五人兄弟
長男:キラ・・・ニートでエロゲオタ。エロゲ界のカリスマ。幼女が好きだったりおっぱい星人だったり
長女;ラクス・・・狂的なシンに対するブラコンで帝王。ひんぬーなどの発言は(ネライウツゼ
次男:アスラン・・・髪の毛が絶望的のためワカメと育毛剤に全てを捧げる男。コスプレ萌え
次女:カガリ・・・シンの前では暴食魔人。表向きには有能国家元首(流派、東方不敗)。心の底ではラクスに対する狂的なシスコン
三男:シン・・・ツッコミ、家事、全てをこなすスーパー苦労人。なのになぜか立場が弱い。何だかんだ言ってブラコンでシスコン
愉快な仲間たち
PP(ファントムペイン)
ネオ(本編のネオとは別人)・・・仮面を着けている。キラのことが好き。正体はフレイ
オクレ・・・通称・オクレ兄さん。PPの家事担当で、苦労人。このスレでの数少ない常識人
アウル・・・キラのエロゲ仲間。キムチが大好物。出番の少なさをネタにされる
ステラ・・・癒し系天然。ほぼ五人兄弟の家に居座っている。ラクスやルナとはライバル関係を経て、桃園の誓いを結んだ
パルス家
カナード・・・キラに対抗心を抱いているが、隠れエロゲオタでキラに借りも多く、言葉に反して意外と仲が良い。だがやっぱりダメ人間
ミーア・・・さまざまな展開を経てキラに惚れている。ネオに出来ない大胆なアプローチでキラを攻めるが、まったく気づいてもらえない
マユ・・・パルス家の家事、苦労人担当。シン争奪戦に加わっていたはずだが流派、東方不敗を学んでいる間に桃園の誓いが結ばれ、置いて行かれる。だが諦めたわけではない
ホーク姉妹
ルナ・・・お金がないところを五人兄弟の家にご飯をたかりに行った。それ以来ほぼ兄弟家に居座っており、実は食通。シンを嫁にしようとラクスやステラと争ったが、今は桃園の誓いのお陰で仲が良い
メイリン・・・姉と同じく兄弟家にご飯をたかりにいったが、気付けばPP家に居座る。出番と引き換えに平穏を手にしたが、実は信じられないほど激辛好き
その他
レイ・・・シンの親友。変態仮面であるクルーゼに頭を悩ませている
クルーゼ・・・変態仮面。アスランの上司。見た目はアレだが性格はまともだったりする
サトー・・・キラが働いてる寿司屋の店長。ミーアや三馬鹿も雇っている。キラのサボリに頭を悩ませる
アビー・・・同人作家。ネタのためなら何でもする
ユウナ・・・超武闘派文官。カガリに振り回されるうちに同じ穴の狢に
刹那・・・シンの親友。好きな言葉は「ガンダム」。なんかいろんなのに狙われてる
ロックオン、アレルヤ、ティエリアと兄弟で、ロックオンはラクス直属のスナイパー、ティエリアはキラのエロゲ仲間
>1
乙かれッス!
初めてのスレ立てだったけど上手くいったよ。
過去スレはちょっと改行多すぎで分けなきゃいけなくなったけど。
鈴木(仮)「送信っと」
前スレのバンドネタ
カガリ「♪…うん、段々馴れてきたぞ。(ベース弾きながら)」
アスラン「ワンツー、ワンツー…(ドラム馴れてきた)」
キラ「ほら僕はスパコだから少し触れば一人前に弾けるし(笑)(ギター掻き鳴らし)」
シン「ド〜レ〜ミ〜ファ〜ソ〜ラ〜シ〜ド〜♪」
ラクス「シン、ファの部分ですがもっと口を開けて声を出すのです。さぁファからもう一度」
シン「あ、うん…ファ〜♪」
ステラ「うんたん♪うんたん♪うんたん♪」カチカチ
シン「(あぁ…癒される…)」
同時進行可とあったので〜
学園・音楽室
シン「零れ落ちる砂のようーに誰も時ー止められーないー」←ボーカル
レイ「フム、やはり良い声だな。」←キーボード
シン「まあラク姉にレッスンして貰ってるしな。凄く豪華な先生だよww」
レイ「自宅でも兄弟でバンドだしな。」
沙慈「やっぱ難しいね楽器って・・」←ベース悪戦苦闘
せっちゃん「俺はガンダムになれないのか・・・・」←ギターに悪戦苦闘
レイ「大丈夫、練習すれば充分文化祭までに上達出来る。」
シン「さぁ、頑張ろうぜ!」
実際に文化祭でバンド演奏した俺からシン達にアドバイス
めっさ恥ずかしいぞwww
キラ「というわけで今回から助っ人、つまり準メンバーとして参加してもらう
DJ.SETSUNAとG.A.i.A.だよ。」
刹那「よろしく。」
ステラ「ムカツクぅー!…chiッ…」
シン「す、すてら…」
ステラ「シン!あたしはぁーあたしはぁーあんたのことスキだからー!」
シン「ステラ…///」
アスラン(おい…キラ…)
キラ(G.A.i.A.のときは常時森下ステラさん状態でってお願いしてあるんだ。
いわばサイコカワイイ系だね。)
カガリ「それで二人の担当は?」
刹那「きーぼーどだ。」
ステラ「raaaaaap!!(目茶苦茶良い発音で、しかし吐き捨てるように。)」
アスラン「おい!ステラはわかるとしてもだ、刹那はディスクジョッキーじゃないのか!?」
キラ「アスラン、君はホントにセンス無いよね〜。はぁ…」
アスラン「ムカムカムカムカムカムカ…」
キラ「良い?ホームドラマの『フルハウス』の、ターナー家の長女の名前も
D.Jだけどディスクジョッキーの略じゃない。」
キラ「音楽の醍醐味の《ひとつ》ってさ、既存の概念を壊すことにある、
って思ぅんだょねぇ」←このときの写真は後にオーブの有名音楽誌表紙を飾ることになる
アスラン「…でDJ.SETSUNAのDJは何の略なんだ?」
キラ「それはおいおい、これからの僕らのシーン展開で
明らかにされると思います…」←YOS○IKI調で
アスラン「ムカムカムカムカムカムカ…」
シン「刹那は楽器弾けるの?」
刹那「サズ(※)なら弾けるぞ。」
(※)クルド人の伝統的な弦楽器、マンドリンに似ている。
キラ「うーん問題が一つ」
カガリ「どうした?」
キラ「いやね?僕らがデビューするに当たってバックアップが欲しいなぁ、と。」
アスラン「つまり後ろ楯か…そうだな、確かに必要だ。」
シン「ラク姉の事務所はどう?」
キラ「できれば僕達兄弟だけ、セルフ活動で行きたいんだよ。それぞれ仕事や学校エロゲと忙しいし…それに芸能事務所とマネジメント契約すると…ね、ラクス」
ラクス「エロゲは論外としてキラの言う通りですわ。事務所を通すと様々な制限、規制がありますし。」
シン「ん〜芸能事務所以外で」
アスラン「業界相手に口利きしてくれる」
カガリ「しかも曲のPV撮影や宣伝の環境を提供してくれる」
キラ「そんな人は―――いないよね、やっぱ(苦笑)」
ラクス「まぁ世の中そんなに甘くは―――Σあ。」
シン「Σあ。」
キラ「Σあ!」
アスラン「Σあっ!」
カガリ「Σいる!」
ヴァーチェ「ぶえっくし!!!(劇場版作業中)」
>>14 ヴァーチェ「誰かまた『さっさとダイエットしてナドレになれ』とか噂してるのかな?」
スタッフB(すんません俺達もそう思ってます!)←健康面で心配
ハイネ「おい!!お前らバンドで・・・」
ミゲル「誰か・・・」
「「わ す れ て な い か !!」」
>>17 あなた達が出るとマジになってしまうので勘弁して下さいwww
サトー「キラ、刹那、バンドを始めたそうだな。」
刹那「はい。」
キラ「は、はじめました、けど…」
サトー「ギロッ」
キラ「ヒッ…」
刹那「…」
サトー「中途半端な妥協で音楽はやるな。腐るのは早いからな。」
刹那「はい!」
キラ「?」
サトー夫人「うふふ…先輩としてのアドバイス?」
サトー「…」
サトー「久しぶりにあなたのギターが聞きたくなっちゃったわw」
サトー「そのうち、な…///」
×サトー「久しぶりにあなたのギターが聞きたくなっちゃったわw」
○サトー夫人「久しぶりにあなたのギターが聞きたくなっちゃったわw」
ルナマリア「シン達がバンド組んだんだってね。」
メイリン「私達もやろうか?」
ステラ「うぇぇぇぇぇぇい!!!!」
ルナマリア「よしよしステラ、こっちじゃ素に戻ってね(汗)」
ネーナ「ネーナもやる!」
ルイス「あたしもー!」
ミレイナ「私もやりたいですぅ!」
フェルト「私は恥ずかしいからやめ『『『ダァメ♪』』』…はい。」
>>24 24スレメキネンニサッソクネライウツゼ!
>17
二人が単独ユニット組めばすげぇ事になるぞwww
>>14 キラ「だけどいくらヴァーチェ監督でも僕達の道楽に力貸してくれるかなぁ?」
アスラン「まあ半分趣味、だからな。微妙な所か…」
カガリ「とはいえ監督くらいしか頼れる宛ては無いし…流石に国家権力を使う訳には。」
ラクス「ダメ元で監督にお願いしてみましょう。交渉はわたくしが。」
シン「いいのラク姉?」
ラクス「これは半分遊びに半分ビジネス、ビジネスが多少でも含まれるならば監督とは損得の仕事のお話ができましてよ。」
シン「ふぅん…ラク姉と監督でもそこはシビアなんだね。」
ラクス「公私共にお付き合いがあらばこそ、公は公、私は私でドライかつシビアにしなければならない場合もあるのですわ。」
>>28 あれ?ラク姉がまともに見えて仕方がないんだが(目ぇごしごし)
>>29 気を付けろ、そのピンクは「まとも」の皮の下に「暴走キモ姉」を隠しているに過ぎない。例えば一度シンが鎖骨やうなじを見せたが最後……後は恐ろしくて語れないぜ…
ルナマリア達は誰がボーカルなんだろな、全員歌上手いから決められるのか?ww
>>32 いっそのことゴスペラーズみたいに、全員ボーカルの方がいいんじゃね?
ガールズコーラスグループということで。
キラ「ああそーだ刹那にもソロで歌ってもらうから」
刹那「断る。」
キラ「曲はDisc○verね。」
刹那「断る。」
キラ「可哀想だけど君に拒否権は無いんだよ?」
刹那「何・・・」
キラ「はいコレ読んで。」
つ〈歌いなさい。カメラ持って応援してるから。(フレイ)〉
〈せっちゃんの歌聞きたいなー♪(ミーア)〉
〈たまには刹那の歌が聞きたいな。(マリー)〉
〈凄まじく期待している。(ソーマ)〉
〈諦めなさい♪(アニュー)〉
刹那「・・・・歌わせてもらう・・・。」
キラ「だから言ったでしょ拒否権無いよって。僕もカガリもアスランもステラもそれぞれ持ち歌歌うんだから。」
刹那「・・・せめて箱○かSo○pが・・」
キラ「暗いから駄目だよ。」
>>34 暗いから駄目だよって、バッサリ斬り捨てたなキラ兄WWWWW
ラクス「…」
※キラ、アスラン、カガリ、ステラ、刹那演奏中
ラクス「ストップ。キラとカガリさんはもう少しリズムを合わせて下さいな。アスランは演奏半ばからテンポがズレておりますわ。」
ラクス「刹那はカガリさんに合わせて、ステラさんは身体全体でリズムを刻むイメージで――さぁもう一回合わせますわよ?」
シン(やっぱ本職は違うなぁ…)←尊敬
キラ「初ライブのプログラムができたよ。」
カガリ「ほう!私の作詞した奴も入ってるな!」
シン「オレのもだ…///」
ラクス「私も今回は気合い入れて創りましたわ!」
アスラン「この『国防大臣は爆無乳』ってやつか…?
明らかにミナへの単なる悪口じゃないか!」
ラクス「アスラン、ロックな生き方は常に反体制を詠ってゆくものなんですわよ。」
アスラン「国家元首がメンバーのバンドに反体制も糞もあるか!」
キラ「いやー、最近はアスランも『ラウドネス』が板についてきたよね!
先行きは超Great Magnitudeだなぁ!」
ルナ「さってさて、アタシ達も文化祭に向けて練習に入るけど、強力な先生を呼んで来たわよ?」
メイリン「え?誰誰?」
ルナ「んふふ…先生、お願いしまーす!」
ミーア「はーい☆」
ネーナ「ミーアさんだ!」
フェルト「プロが教えてくれるなんて凄いね。」
ミーア「女の子チームの皆、頑張ろうね!!」
全員「「「「おー!」」」」
>>38 ルナマリア「ー♪」
メイリン「ー♪」
ステラ「ー♪」
ネーナ「ー♪」
フェルト「ー♪」
ルイス「ー♪」
ミレイナ「ー♪」
ミーア「(ピアノ弾きながら)・・うん、皆上手だね!声も良く通るし、響きもあるし、期待できるよ♪」
メイリン「そうですか?////」
ミーア「うん、これならあまりてこ入れしない方がいいかなぁ?じゃあソプラノ担当のメイリンちゃんフェルトちゃんミレイナちゃんいってみようか。」
メイリン、フェルト、ミレイナ「「「はい!」」」
>>40 しかし皆が(一人は姉があれなので将来性抜群)けしからん限りのナイスおっぱい…これは目の保養の為にも是非練習風景に潜入せねば!!
マユ「シンお兄ちゃん達バンドやるんだって」
マリナ「刹那もやるのね。楽しみね」
マユ「お姉ちゃんもルナお姉ちゃんのバンドに指導だってさ」
マリナ「いいわね。私も歌は好きよ」
マユ「マユも好き〜」
ロウ「おう、ならせっかくだから聞かせてくれよ」
マユ「うん、いいよ」
マリナ「ちょっと恥ずかしいわ」
劾「ふふふ、歌もメイドのたしなみの一つ(パーン)」
スメラギ「カナード、やっぱりこのサイレンサー壊れてるわ。音が漏れてる」
カナード「仕方ない。後で直しとくか。あ、気にせず歌ってくれ」
マユ「いっくよ」
マリナ「〜♪(本編のあれ)」
マユ「〜♪(同上)」
ロウ「うまい」
スメラギ「っていうか」
カナード「お遊戯会みたいで和むな」
ロウ「他にはどんなの歌えるんだ?」
マユ「マユもっと大人な歌も歌えるよ。 君は誰とキスをする〜♪」
マリナ「私も結構激しいやつ歌えるわ。 私の歌を聞け!(某銀河の妖精のやつ)」
ロウ「すご!」
スメラギ「マユちゃんもすごいけどマリナはもう別人ね」
カナード「ウチはミーア以外も歌手で食えるかもな」
ロウ「お前も歌けっこう上手いよな」
カナード「あいつらほどじゃない」
スメラギ「カン○リーロード〜♪ この道〜♪」
カナード「!?」
ロウ「!?」
>>43 カナード「!!うっぐぁぁぁ!!」
シン「カナ兄!どうしたんだよ!?」
スメラギ「カナード!大丈夫!?」
同時刻
キラ「orz」
眼鏡「鬱だ…死ぬか…」
アウル「生きる力が…すひっられる…」
アーサー「」失神中
エロゲ同盟にカントリーロードはキツすぎるようです
45 :
44:2009/05/09(土) 00:32:33 ID:???
シンじゃなくマユで…
とてもどうでもいいことに気が付いた。
パルス家の人間ロン毛多くね?つか髪の量おおいよなみんな。
スメラギとマリナも長いし冥土劾は短いけど量多いし。
ついでに言うなら入り浸る連中もかなりだな。
アリーやらロウやら
>>44 マルキオ「ぐっ…うっ…」(どさっ)
信者「導師!導師!心臓が動いていない…!くそAED、AED持ってこい!
あと救急車!!」
ビリー「うがぁぁぁぁ、あぁぁぁぁぁ」(ばたばた)
信者「カタギリ様!落ち着いて、カタギリ様ぁ!!」
スメラギ・李・ノリエガ、対オタク(非リア充)最終兵器。
>>46 きっとシャンプーリンスの減りも早いんだろうな
カントリー・ロード聞くと憂鬱になるってネタだよな?
歌詞も見てみたが、頑張って前向きに生きてこうという感じの内容で、
特に暗い気持ちになりそうにはならなかったんだが。
留美は死んでもらった方がいいかもしれんね。爆破テロかなんかで。
霊魂として見守ってもらう形なら留美→シンも波風立たんし、
オチ要因等使い勝手もいいだろう。
>>51 耳をすませば
で2ちゃんねる検索かけて出て来たスレを片っ端から見ればいい。
トラウマ持つ男児の正視には耐えない。
ヒント・・スメラギの中の人が主役やったジブリ映画
人によっては鬱になるそうな このスレの非リア充キャラは特に
クリスマスにあれが放映されると2ちゃんが阿鼻叫喚になるからな
>>52 何で君はまた蒸し返すかな?
それとそんな内容だと余計に荒れるから、注意して発言して欲しい。
自演てさ、文全体における助詞の位置関係でけっこう判るんだよね。
>>57 煽らないでね。
以下普通に始めてください
ラピュタに帰りたい…
スメラギ「私だってやる時はやるのよ?」
マユ(そのやる時がなかなか来ないんだよねぇ)
最終兵器スメラギにフイタwww
>>44 カナード「欝だ…」
ティエリア「こんな姿を世間には曝せない…」
アスラン「ウチでもキラがorzしてるから様子を見に来てみればお前達もか?」
カナード「スメラギの歌は俺達エロゲ友の会にはクリティカルだ…がふっ!」
アスラン「しっかりしろカナード!ティエリアまでビックンビックンと嫌な痙攣の仕方してるし!?」
スメラギ「カナード〜お酒の相手してよ〜」
ミーア「カナ兄ちょっと来てー」
ミレイナ「おうちに行ったらアーデさんはこちらにいると聞いて遊びに来ましたぁ。」
カナード「(復活)ああ今行くから待っていろ。」
ティエリア「(復活)わざわざ足労すまないなミレイナ。」
アスラン「復活早っ!?」
>>46 アスランがとても羨ましそうにパルス家を見ている
仲間にしますか?
はい
いいえ
>>63 「はい」を選択するとアスランの髪の毛が増えてパルス家の方々全員の髪が少なくなるんですね
分かります
歌か…
アス兄、人前で歌っても平気なようになったのか?
>>64 アスラン→髪が増えて狂喜
パルス家→減った事に気づかない(量多すぎて
アスラン「人をヘアーイーターみたいに言うな!!」
アスラン「なぁティエリア。」
ティエリア「何だ?」
アスラン「俺とお前の髪型…に て る よ な?」
ティエリア「は?まあ確かに僕と貴方の髪型(無印時代)は似てなくもないが」
アスラン「なぁティエリア…俺達家族ぐるみの付き合いだよな?(じりじり)」
ティエリア「な、ななななぜ寄ってくる?(後退)」
アスラン「そのよしみで俺にお前の豊かな毛髪を分けてくれないかなぁぁ…(じりじり&種割れ)」
ティエリア「Σ何だと!?待て、しかも種割れって!?来るな…来るなぁぁぁぁ!!!」
アスラン「大丈夫だ痛いのは抜く時だけだから少してか1000本ぐらいくれればいいから優しくするからまぁちょっと犠牲になってくれればいいからよいではないかよいではないか〜〜!!」
ティエリア「来るなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!(マジ泣き)」
ミレイナ「GNバズーカバーストモードですぅぅ!!!(ヴァーチェinミレイナ)」
アスラン「ぐぼわぁぁぁぁ!?」
ティエリア「うぅっ、ぐす、エクエク」
ミレイナ「ヨシヨシ、もう大丈夫ですよアーデさん☆(撫で撫で)」
>>68 キラ「駄目だよアスラン!ティエちゃんは神聖な性別ティエリアなんだから手を出したら駄目じゃん!」
アスラン「(消し炭から蘇生)すみません。」
キラ「どうせ襲うならソレスタ家で一番髪の毛フサフサな刹那にしなきゃ。」
アスラン「・・・・・俺・・・・まだ死にたくないぞ?」
キラ「(ふと想像してみる)・・・・・ごめん僕が甘かった。」
つーか何故ソレスタ家を狙う w
>>70 アスラン「パルス家はマユが怖い!マリナさんが怖い!ならソレスタ家しかないじゃないか!」
>>71 ラクス「アレルヤならどうですの?ロシア系ですが中国人らしく理想的な黒髪の毛髪ですわよ?」
アスラン「おおっそれは盲点だった!!早速行ってくる!夕飯には戻る!!」←ダッシュε=┏( ・_・)┛
キラ「…ラクス、今のアレルヤって人外魔境なんだけど…」
ラクス「あ。(汗)」
>>73 ピンポーン♪
シン「はーいどちら様―――あ、こんばんはアレルヤさん・・・って、あの、その小脇に抱えてるアス兄は何でしょうか?」
アレルヤ「うーん・・・『欲望の代償』、かな。じゃあ確かに届けたからね。おやすみなさいシン君。」
シン「えっと。おーいアス兄生きてる〜?(つんつん)」
アス兄「・・・・(返事が無いただの屍のようだ)」
シン「いくら髪の毛絡みとはいえ暴走するから・・ハァ。」
アス兄「初ライブまでにふさふさになりたくて」←正座
シン「だからって人様に迷惑かけちゃダメだろ!」←正面で正座
カガ姉(おかん…)
キラ兄(おかんだ…)
ラク姉(おかんなシンハァハァ)
>>75 兄弟家のパワーピラミッドは
シン
↓
ラクス
↓
カガリ
↓
アスラン
↓
キラ
↓
ですねわかりますw
ギャグ補正さえかからなければアスランは強いのに…
ギル「ふむ、そろそろ試薬を作ってみようかアニューくん」
アニュー「そうですね。原因の調査は完了して対応もほぼ把握できましたし(なによりライルとの時間が最近減ってるし……)」
ミレイナ「アスランさん♪この前のお詫びにパパが作ったGN育毛剤です。これがあればふさふさになれますよ♪」
アスラン「ありがとう!!早速使ってみるよ!!」
ミレイナ「どういたしましてです♪」
イアン「ここに置いてあった疑似GN脱毛剤知らないか?」
クリス「知らないわよ?」
イアン「何故かは分からんが髪の毛の細胞をピンポイントで殺してしまうことが判明したから廃棄しようとしてたんだがな・・・・・」
クリス「つまり?」
イアン「使ったら最後。髪の毛が一瞬で抜け落ち一生髪の毛が一本も生えない体になる。」
ミレイナ「ただいまです♪ウフフフフ」
アスラン「ギャアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
初ライブまでにアス兄は人前に出れる髪型になるのか…乞うご期待!www
シン「だ、大丈夫だってばアス兄!ほらカツラ被れば――」
アス兄「カツラ…カツラなんて屈辱…カツラ…うぅぅ…(涙)」
>>81 キラ「ならアスラン、ウィッグを付けなよ。」
アスラン「ウィッグ?なんなんだそれは?」
キラ「頭に載せるタイプの、ロッカー必須アクセサリーだよ!」
キラ「しかもたくさんのメジャーバンドが使ってきたっていう実績があるからね!」
アスラン「それで俺の頭部を誤魔化せるのか?」
キラ「exactly!」
アスラン「なら頼む!」
シン(ウィッグってカツラの事だよな…?)
キラ(うまく治まれば万事OKOK〜)
ラクス「さあシン!このロングヘアーのウィッグを付けなさい!
そしてメイド服に着替えるのです!!」
>>83 シン「何でまたマジカルアスカ!?」
ラクス「普通のシンとわたくしの男女ツインVOCAL、メイド姿シンとわたくしの女性ツインVOCALの二通りでいくからです!」
シン「ラク姉の趣味だろこれ!!」
ラクス「当たり前ですわ!!!」
シン「威張るなーーー!!!!」
ラクス「諦めなさいシン、これは神がわたくしに与えた天命!わたくしの煩悩とシンへの愛の形ですわ!」
シン「だだだ誰か助けてよ!?」
キラ「(そっぽ向き)」
アスラン「(そっぽ向き)」
カガリ「(そっぽ向き)」
ステラ「シンのマジカルアスカ可愛いかった♪(めっさ期待のお目め)」
刹那「すまないシン、ラクスには逆らえない…(ラクスが手に刹那のガンプラちらつかせ)」
シン「orz」
>>84 シン「――――ふ・・・ふふふ・・・・あはははははははははははははは」
アスラン「し、シン?」
シン「うんいいよ着るよ魔法メイドの衣装・・・ただし(ギラッ)」
キラ「へ?」
シン「キラ兄さぁ・・・魔法メイドA′sで敵のフリーダム・キラ役だったよねぇぇぇ・・・?」
キラ「いきなり何を・・まさか!?」
シン「はい多数決!キラ兄も魔法メイド衣装着せたらいいなと思う人っっ!!!」
・全員挙手
シン「はい民主主義によってこれ以上無い程綺麗に決定しました!(濁った目)」
キラ「そんなぁぁ〜!?」
ミーア「え、キラも女装?」
フレイ「シンもたまにはやるじゃない♪」
>>41 女の子チーム練習の休憩時間
ミレイナ「ねぇねぇルナマリアさん聞いて下さい」
ルナ「ん?なぁに?」
ミレイナ「最近私、おっぱいが大きくなってきたんですぅ!」←喜び
ルナ「マジ?どれどれちょっと失礼(むにむに)うわ本当だ!良かったわねミレイナ。」
ミレイナ「わーい!」
ネーナ「フェルフェルもミィミィ(ミレイナの事)も『血筋』だよね(笑)」
メイリン「お母さんもスタイルいいしクリスさんは『爆レベル』だし(笑)」
>>87 何……だと……?
よし…直に触って確かめてくる。今の俺は住人達の願いを背負ったワンマン・アーミーだ。皆、必ず生還して結果を報告する。吉報を待っていてくれ!(敬礼)
バンドの流れとはまったく別方向で
シン「あー暑くなってきたなぁー」(ごくごく)
レイ「まぁ、梅雨の近くなってきたからな」(がさごそ)←体操服から着替えてる
沙慈「あ、シン。その飲み物、刹那の成長薬だよ!」
刹那「また姉さん達か…」
シン「え゛、まぁでも成長するくらう゛っ」
レイ「シン!?」
シン「か、体がっ、熱いっ!!」
沙慈「あれ!?なんかいつもと反応がおかしいよ」
刹那「な、体が縮んで…」
シン「ううう…ここ…どこ?」
レイ「シ、シンが…」
沙慈「子供になっちゃった…」
刹那「SDガンダムだ…」
レイ「ギル、これはどういうことですか!!」
ギル「うん、ちょっとあの薬の成分を分析してみた結果どうやら消費期限がきれていたようでね。
変異してしまってああなったようだ」
沙慈「変異!?っていうーかあれ消費期限あったんだ」
レイ「これは…大変なことになるぞ」
>>88 バンシニアタイスル!!
ダイジョウブ、イタイノハイッシュンダケヨ♪
>>88 うわひでぇ、キュリオス・セラヴィーにやられたあげくPCの中身全部ネットに流出されてやがる
>>89 ラクス「ショタしんきたぁぁぁぁっっ!」
レイ「どこから!?」
ラクス「しんと子供+大人の声と声がねっとり絡み合うツインボーカル結成ですわハァハァハァハァハァハァハァハァ!!」
しん「レイ〜たすけて〜!おれのみのきけんとかはつライブにまにあわないとかいろいろたすけて〜!」
>>92 刹那「…もとに戻るまで、しばらくうちに来るか?」
>>89 SHO☆TA☆SHI☆N☆DATO!!
俺の心を萌えあがらせた、ノーマルなはずの俺がSHOTAに目覚めかけた、
あの純真無垢なシンタンが帰ってくるというのKA!?
HAHAHA!コイつは一大事だ!早速攫い…いや誘拐…いや保護しに行かなくては!!
>>94 絹江『こんばんは、ONN報道ステーションの時間です。早速入って来た事件ですがつい先程、20:11にて○○町に住まう>94さんが何者かに襲われ、殺害されていたとの事です。尚、警察の調べでは――』
亀だけどシンやキラ兄を女装させるなら逆にラク姉を男装させるのはどうだろう?
色々な意味で制約が無いと思うんだ…あとついでにヒリングも一緒にどう?
ギル「ついにできたよ毛生え薬。まだ試作品だがね。」
アニュー「超強力毛生え薬『宇宙の蜻蛉』凄まじ過ぎる効果です。」
アスラン「良かった。良かったぁぁぁ!!これで禿げだなんて言われる人生は終わる!
さっそく使わせて貰います。これでバラ色の人生だ!」
ギル「待つんだアスラン。これは試作品で副作用がまだ強い……行ってしまったか。」
カガリ「副作用ってなんだ?」
ギル「言うより見てもらった方が良いだろう。アニュー君実験用のマウスを。」
アニュー「はい。」
ギル「ここに研究用の『宇宙の蜻蛉』がある。これをスポイトでマウスに垂らしてみよう。」ポトリ
マウス「チュー?チュチュー!!」
カガリ「おお!頭一部分の毛だけ猛烈に伸びていくぞ!」
アニュー「問題はこれからです。」
マウス「チュ?チュ〜ン……。」
カガリ「あ、抜けた。」
ギル「『宇宙の蜻蛉』はその名のとおり、毛根の細胞を刺激し、
爆発的な勢いで髪の毛が伸びて行くが、最後は効果が切れ結局禿げてしまうのだ。」
カガリ「欠陥品では無いのか?」
アニュー「その副作用を抑える研究を始める前にアスランさんが持って行ってしまって。」
ギル「ちなみにこれでも100倍に薄めてある。」
>>97 男装の麗人、いいねぇ…ダガネライウツゼ!
>>98 アニュー「ふぅ、ひとまずは第一段階クリアね。」
ライル「お疲れ様だなアニュー。大丈夫か?」
アニュー「ええ大丈夫。ありがとう…それとごめんなさい、最近一緒の時間が少なくて…」
ライル「前にも言ったろ?アニューが一生懸命やってる事に文句なんざ言わねえよ。誰かの助けになる事は立派じゃねえか…俺は旦那として誇らしいぜ。」
アニュー「ありがとうライル。」
ライル「でもまぁ……なんだ…その手助けの対象が…なんつーか…無謀っつうか……ある意味永遠の困難なのがまた……(汗)」
アニュー「……言わないで……私もあまり考えないようにしてるから……(汗)」
ライル「アスランの頭皮活性化出来たらノーベル賞モンだよ……なぁ?(汗汗)」
アニュー「………ノーベル賞以上かも。(汗汗汗)」
>>100 ライル「おーそうだそうだ忘れてた。何だかアスラン達兄弟でバンド組んだらしいじゃん、シン達4人も」
アニュー「今頃それぞれ初ライブと文化祭に向けて猛練習してるわね(笑)」
ライル「それにちなんでオレも演奏したくなってよ。」
アニュー「ライルが?何かできたかしら?」
ライル「オレだって演奏できるさ(アニュー抱えベッドへ)」
アニュー「ちょっとちょっとちょっとライル?」
ライル「お前はオレの極上のピアノ。奏者はオレ。音色はお前の可愛い声だぜ?」
アニュー「いつになくクサい台詞だしちょっとクラッときたし恥ずかしいしちょっと待っ…こ、この野獣〜!////」
>>101 ご無沙汰なのはわかるが、せめてシャワーくらい浴びさせてやれw
ニール「早く孫の顔がみてぇなぁw」
アレルヤ(甥とか姪じゃないんだ…)
ハレルヤ(ツッコむだけムダだろ、ありゃ…)
>>101 お姉ちゃんズの会合にて…
フレイ「どうなのアニュー新婚生活は?」
アニュー「凄く幸せよ。毎日楽しいし、ライルは理解があるし、私は恵まれてるわね(笑)」
ミーア「それでそれで・・・(恥じらいながら)夜は?」
アニュー「ま、まぁその・・ウフフ(真っ赤)」
マリー「夫婦ですものね・・と、当然よね(真っ赤)」
ソーマ(チェンジ)「ふしだらなっ!?・・・・・・・・・・・で?ど、ど、どんな感じだ・・?(真っ赤)」
アニュー「そうねー・・愛する人と一体化する幸せかしら。」
フレイ「はぁぁぁ・・いいなぁアニューは。」
ミーア「私とフレイはまだまだ先が見えないよねぇ(苦笑)」
マリー「アレルヤてはまだキスまでしか・・「その時私は眠っているからな!一応気を遣っているんだぞ!?」」
フレイ、ミーア、マリー(ソーマも)「「「「はぁぁぁ・・・・・(深いため息)」」」」
>>104 ラクス「あらフレイさんもミーアさんもよくキラを〈ズルズル〉と引っ張っているじゃありませんか?」
フレイ「どこから来たのよまあいいか…土壇場で逃げられるのよ。」
ミーア「ねー?いつもだよねー?」
ラクス「あらまぁ、それはまた…キラはそんな時だけ限界突破致しますのね。」
フレイ「嫌になっちゃうわもう!」
アニュー「でも二人ともよく諦めないわね。」
マリー「それは私も不思議なの。」
ミーア「自分でも不思議だけど惚れた意地?」
ラクス「女ならば諦めない挫けないそして力ずくですわ。そう…わたくしもシンの初物を頂く為にLet・コンバインですわぁ!」
フレイ「せめてボルトインにしなさいよ…」
>>105 コンバインもボルトインもラク姉とフレイが言うとエロく感じるのはなぜだw
>>105 血縁値的に、ボルトインの方が合ってるんだろうな
あ、でも下半身と合体という意味では、コンバインの方が正しいのか?
フレイ「…私とコンバイン――する?」
ミーア「ねぇ――パイルダーオン…しよ?」
キラ「やだ。」
シン「ただいまー…ってキラ兄どうしたのさこんなところで肉塊になってて。また何かフレイさんとミーアさん怒らせたんだろ?」
>>108 動じないなシンWWW
シン「だっていつもの事だし。」
キラ「そもそもコンバインって、5人いなきゃ無理じゃん。パイルダーオンにいたっては定員オーバーでしょ。」
>>110 フレイ、ミーア「「じゃあヴァリアヴルフォーメーションならいいのよね?(ニッコリ)」」
キラ「!?」
>>111 ニール「天下無敵のスーパーロボットォ!」
虎「待て、ア○がいない!」
ニール「そういやそうだ」
シン「〜♪」
レイ「よし…だいぶ形になって来たな。」
沙慈「楽器にも段々慣れて来たよ。」
刹那「ああ。」
シン「昨日はキラ兄がフレイさんにミーアさんに攫われてたから家で練習出来なかったし、その分頑張らないと。」
レイ「攫われて、とは?」
シン「何だかヴァリアヴルとか天上天下何とかかんとか。で、いつも通りズールズルと。」
レイ、沙慈、刹那「「「?」」」
>>113 ソレスタ家、夕飯時〜
シン「すみませんロックオンさん夕飯頂いちゃって。」
ニール「いいっていいって、練習遅くまでかかってたんだろ?今日はアスランは残業、姫さんは虎の旦那と打ち合わせ、カガリは行政府にキラはお嬢さん方に攫われてんだから。」
ティエリア「キミもたまには羽根を伸ばすといい。」
シン「お世話になります。」
レイ「このハッシュドポテトは絶品ですね。」
アレルヤ「ロックオンの得意料理だよ。」
沙慈「美味しいなぁ、さすがロックオンさんだ。」
ニール「じゃんじゃん食えよ育ち盛りなんだからな。」
フェルト「もぐもぐ」
刹那(フェルトの隣)「もぐもぐ…ん?(フェルトの頬のご飯粒ペロッ)」
フェルト「!////」
シン「ぶふぉっ!?」
レイ「ぶふぅっ!?」
刹那「ご飯粒がついていたぞ。(←至って普通)」
フェルト「あ…あ、ありが…とう////(ドキドキ)」
シン(あの、いつもですか?)
ニール(いつもだ。)
アレルヤ(刹那にとっては普通みたいだね。)
ティエリア(猫だ…)
沙慈(猫ですね…)
レイ(意識せず実行してるのがまた…)
シン(刹那…恐ろしい子…!)
刹那「?」
>>114 ネーナ「ネーナも小さい時にじぃじのお家でせっちゃんと少しだけ一緒に住んでた時に、ほっぺた舐めて貰ったよ♪」
ステラ「ペロペロ?」
ルナマリア「ほうほう―――Σって待て待てネーナちょっとタンマ。昔から!?」
ネーナ「うん昔から〜♪」
ルナマリア「(ピピィィー!※ホイッスルの音)全員集合!」
つネーナ以外の女の子チームで円陣
ルナマリア「ねぇ昔からだって」
ルイス「ホントに前世はネコだったんだよ」
ミレイナ「せっちゃんさんネコさんだったですかぁ?」
ステラ「せっちゃん、にゃんにゃん?」
フェルト「もうそれで確定じゃないかなって最近思ってる…(でも何だかほんのり)」
メイリン「刹ニャンだもん!」
ルナマリア「いやアンタはそれ以外言わないだろうしつか最初から何かを期待して無いし。」
メイリン「Σひどっ!お姉ちゃんひどっ!」
ネーナ「ねーねー何のお話ー?」
女の子チーム『『『『ネコの生態と前世の記憶について。』』』』
ミレイナ「アーデさん。ネーナさんから聞いたんですけど本当にむかしからなのですか?」
ティエリア「あぁ、昔から刹那は無意識になめる癖があってな」
マリー「私も初めは驚いたわ」
アニュー「私もよ。しかもそのあとライルに…///」
>>110 ステラ「ねぇ、シン、、、エルゴフォーム、しよ…?」
シン「五体合体!?」
>>117 ラクス「お待ちなさいステラさん!ここは敢えてキーワードダンク○ガで!」
ルナマリア「ダン○ーガ!?」
ラクス「そう・・・わたくし達の溢れんばかりの獣性をもって合体するのですわ!!」
ステラ「ステラわんわん☆」
ラクス「んまぁ犬!?犬のようにバックでゲフンゲフン!」
ルナマリア「アタシは鷹だから上ね!」
ラクス「ではわたくしは正面からですわ!」
シン「逃走!!!」
>>118 そして愛の心にて野生化するのですね分かります!
ラク姉「ヤぁぁぁってやるぜ!!ですわ!」
>>118 このメンツでダンクーガって事はダンクーガBURNか
熱を出したロリを機体の中で裸で抱き締めて一夜を明かすイベントとか有ったなぁ....
>>119 普通に考えたら犯罪なんだけど、ラク姉の獲物はシンだけだし、
シンもまんざらじゃぁなさそうだし、別に平気か
>>121 そういやこの世界の警察ってどうなってんだろ
民間人でもMSやら流派東方不敗並の強さやら持ってたりするのに機能してるんだろうか
>>118-119 あんまがっつくと本当に見捨てられるかもしれませんよ、桃園組の御三方。(ステラは平気かもしれないけど)
特にラク姉なんて実の姉なんですから、一番自重しなきゃ行けないっすよ。
野生化するのは勝手ですが、いつまでもシンが構っているとは限りません。
下手すりゃ家どころかオーブ捨てますよ。
そうなると恒久平和か最後の一人まで殺すかの二択だな
シン「あ、あの・・・ラク姉、これっ!」
ラクス「まあシン、どうしたんですの、急に花なんて・・・
ハッ、まさか、プロポーズ?!そんな・・・私、まだ心の準備が・・・
・・・・へ?!カーネーション?」
シン「あれ、今日は、母の日だろ・・・
ラク姉は、小さい頃から俺の母親替わりみたいなものだったし・・・」
ラクス「シン・・・」
シン「だから・・・あの、いつも、ありがとな・・・」
ラクス「うっ・・・シン・・・私、私・・・
よ、よ・・・」
シン「よ?」
ラクス「よ・・・喜んでいいのかどうか微妙ですわ〜〜〜!
母親替わり・・・orz」
父の日にはカガ姉にプレゼントですねw
>>124 そしてジブ猫がシンのプリンを食わせろと戦争を仕掛け、ラクスがシンを返せと
プラントに攻め込むんですね
あれ?これなんて本編?
本編と違って、そこにソレスタルビーイングも介入してくるな
お前らこの世界じゃあんまり戦力の無いだろうザフトをそこまで苛めるなよwwwww
>>130 や、流石に無印種くらいの防衛力はあるだろう
オーブが(色々な意味で)規格外なだけで
オーブに手を出すな
これが世界共通の暗黙の了解である…
そう考えると、オーブの三大理念ってスッゲェ重要だよな
『侵略せず、侵略させず、介入せず』だっけ?
確かにオーブが加担した方が勝っちまいそうだ
まぁ、他国にも人外レベルの人間は多少は居そうだけど
正直なところ、オーブは毎週世界○見えが世話になってそうだ。
ラクス「今日は母の日ですから世界を飛び回っている母上に手紙を書きましょう」
シン「え!?母さんって世界飛び回っているの!?」
キラ「ハハハ…嫌だなぁシン。娘が国家首脳と世界的アイドルだよ?
さらにアスランの道具開発費とかカガリの食費含めた生活費なんて国家とアイドルのお金だけで足りる訳ないじゃない」
シン「か…母さん!(涙)」
カガリ「今はどこにいるんだろう?」
アスラン「さぁ?まぁ、虎さんに頼めば届くだろうさ。
えーっと…『母上、今月もたくさんのワカメをありがとう』っと…」
連合所属の軍人は結構いるが(兼業もいるが)、ザフト軍人はいないよな?
つ〜か、ザフトってこのスレ内じゃレストランの名前じゃなかったっけ?
3つ星だか5つ星だかで、ギルがオーナーの
いや、尻に敷くやつだろ。
ザフトんナンチテwww
>>140 874「座布団三枚没収です。(目からビーム)」
ステラ「紅茶を作るところ?」
ルナ 「それはリプ○ン!」
ステラ「よる、ねるところ」
ルナ 「それはお布団!」
ステラ「川にいるえび?」
ルナ 「それはザリガニ…ってザしか合ってないじゃないの!」
ステラ「うぇい」
>>140 川相さん帰りますよ
自分で返しといてなんだが、新シャアでやるネタじゃねぇw
ニール「母の日だからと刹那からカーネーション渡されてな…」
オルガ「俺もシャニとクロトから渡されたぜ…」
オクレ「俺もだ…」
ブリング「我らも同様に」
デヴァイン「我らの家族から」
ブリデヴァ「「カーネーションを渡された。」」
シン「学校行ったら皆からカーネーション渡された…」
>>144 学園のシンの席
シン「…………………」
※机いっぱいのカーネーションの山
シン「…………………………………………………ぎゃふん」
>>145 何故だろう?半分くらいが黄色いカーネーションのような気がするのは…
※カーネーション(黄)の花言葉:嫉妬、軽蔑、愛情の揺らぎ
タリア「♪」
マリュー「タリア先生何か良い事あったんですか?」
タリア「レイがカーネーションをくれたの。やっぱり嬉しいわよね。」
メイリン「お姉ちゃん私達もお母さんに母の日プレゼント送ろうよ」
ルナマリア「母さんには放っといて父さんとイチャイチャさせてあげるのが母の日プレゼントよ。」
メイリン「そうかなぁ〜」
ルナマリア「今頃母の日忘れて父さんとちちくりあってんでしょ(溜息)」
その頃・海外出張中のホーク父+母
ホーク父「ママ、今日も綺麗だね」
ホーク母「あなたは今日もダンディーだわ。」
刹那「毎日の感謝を込めてロックオンへカーネーションを贈ったんだが、もっとなにかしたいと思う。是非姉さん達の知恵を貸して欲しい」
フレイ(偉い、偉いわ刹那!)「そうねぇ…彼、なにか欲しいものとかないの?」
ミーア(流石私たちの弟!)「逆に普段見ていて彼に必要そうなものを贈るっていうのも一つの手よ?」
刹那「ロックオンの欲しいもの…」
↓普段のロックオン
『最近うちで飯食う人間増えてきたし、炊飯器買い換えるかなぁ』
『ティエリアーッ! たまには真面目に大学行けーっ!!』
『よーしよし、今磨いてやるぞハロ〜♪ あ、そろそろ油切れちまうな』
『刹那、今月もバイトお疲れさん! いつも家に入れてくれてありがとな? じゃあこいつが今月の小遣いだ』
刹那「大きい炊飯器とハロの磨き油…………」
フレイミーア((それって母の日に贈るものかしら……?))
>>149 シン「大きい炊飯器は絶対喜ぶ!!」
スティング「ああ間違いねえぜ!!」
>>149 ティエリア「大学ならちゃんと行っている。」
キラ「試験中だけでしょ?」
ティエリア「無論だ、大学なんて普段行かなくても試験中と必要な単位を押さえていればいいんだ。」
アスラン「だが普段から通っていれば楽しいぞ?付き合いとかサークルとか。」
ティエリア「興味無い。(キッパリ)第一習う内容など既に頭の中に入っているしな。(←秀才)」
アスラン「だがそれでもだな…」
ミレイナ「アーデさんおサボりさんなんですかぁ?」
ティエリア「(マッハで準備完了)いや今から行く所だった。途中まで一緒に行くか?」
ミレイナ「お供しまーす!」
アスラン「変わり身はやっ!?」
キラ「いやミレイナちゃんを讃えるべきか一瞬でスタンス変わるティエちゃんを讃えるべきか」
マリナ「刹那とネーナちゃんとマユちゃんからカーネーションを貰ったんだけど…
これは喜ぶべきなの?」
スメラギ「そ、そうね…す、凄く大事にされてるってことじゃないかしら?」
マリナ「そうよね!」
カナード(子供とは残酷なものだ…)
シン「てかさぁ!朝教室入ったら机いっぱいのカーネーションってちょっとしたホラーだよホラー!サイコホラーだよ!!正直引くよ怖いよ!?」
ラクス「ではわたくしがシンが怖がらないようにして差し上げますわ。」
シン「さすがラク姉!」
んで…自室の机の上
シン「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと…何で『母の日☆』と書かれたメッセージカードと一緒に置かれたコンド※ムとヌルヌルする薬品で机が埋めつくされてるんでしょうか…」
ラクス「これがわたくしの愛ですもの!」
>>153 シン「もっとサスペンスサイコホラーでした」
>>151 学生A「おい、あんな美人この講義にいたか?」ヒソヒソ
学生B「試験の時に見掛けた事があるような……」ヒソヒソ
学生C「俺後で声掛けてみよう!」ヒソヒソ
ティエリア「万死に値する! あれで聞こえないと本当に思っているのか!」
キラ「あー、うん、災難だったねぇ…」
アスラン「普段見ない顔がいるとな…」
キラ(まぁティエちゃんは性別ティエリアだし)
アスラン(男に見られないのも困り者だな)
>>155 シン「オレさ…いつも不思議に思ってる事があるんだ。」
アスラン「何だ?」
シン「アス兄もよく知ってるリジェネさんってさ……男の人?女の人?」
アスラン「いやリジェネもカテゴリー〈性別リジェネ〉だしなぁ(ポリポリ)」
シン「だってティエリアさんより不思議じゃん?ティエリアさんは声でわかるけどリジェネさんは声が女性じゃん!?(力説)」
アスラン「た、確かに…」
シン「うぁぁぁぁ!一度気になりだしたらはっきりしないとスッキリしなぃぃ!!(頭ガリガリ)」
そーいやリヴァイヴは中性確定したっけな
>>157 シン「気になる要素また増えたーーーっ!!!」
シン「そんなワケで教えて下さい。リジェネさんは男性ですか女性ですか?」
リジェネ「(激汗)また唐突だね・・・えっと僕は」
シン「リジェネさんは?」
リジェネ「僕の性別はガンダム七不思議かな(汗)」
シン「何だそりゃあぁぁぁ!!」
シンよ…www
ギル「(そういえば四年後薬は消費期限が切れると逆の性質を持ってしまったな。
果たして、それは突然変異のものなのか…それとも偶然の産物でそう変異
してしまうものなのか…)」←期限の切れたサンプルを見て
ギル「む、こ、これは!!」
ラクス「(ふふふ、ミーアさんから4年後薬をお裾分けしてもらいましたわ。
これで4年後シンの姿を…)」
シン「あー喉かわいたぁ。飲み物飲み物」
ラクス「(シンの飲みかけのジュースに混ぜておけば…うふふ)」
ミーア「何ですか?理事長」
ギル「うむ、この薬の回収にね。ちょっと出回りすぎたから自重しないとね」
フレイ「あら?それならラクスに一本渡しちゃったんじゃ」
ギル「何?それはいけない。それがもし消費期限切れなら大変な事に!!」
(兄弟家)
ギル「ちょっとおじゃ…ま!?」
ラクス「………」←血の海に沈んでいる
??「ねぇね、ねぇね、ふぁぁぁぁぁん」
ミーア「ら、ラク姉!ってこれ鼻血!!」
フレイ「それよりこの幼児は一体…」
ギル「恐れていたことが…これは、おそらく消費期限切れの成長薬を飲んでしまったシン君だよ」
フレイ「あ、そういえば懐かしい感じが」
しん「?」
ミーア「(うわぁ…血まみれになってると犯罪臭いなぁ)」
ギル「やはり…どうやら精神まで退行しているようだな」
ミーア「じゃ、じゃぁ今のシンは一体」
ギル「うむ、2歳くらいだね」
ルナ「2歳シンキタコレ!!(2階からぶち抜いて登場)」
ステラ「ちっちゃいシン!」(床から登場)
しん「ふぁぁぁぁぁん」
フレイ「あ、驚いて泣いてる!ちょっとあなた達、少しは静かに登場しなさい!!」
フレイの母親モード久しぶりだなwww
>>161 シン「うぇーん」
フレイ「おーよちよち…困ったわね、どうしたらいいのかしら」
ルナマリア「子供あやした事なんかないし――Σそうだ!」
ミーア「何か手が!?」
ルナマリア「ステラ、学園に電話!タリア先生呼んで!」
ステラ「うぇい!」
ギル「なるほど、彼女なら」
・
・
・
タリア「は〜い、いい子ねー」
シン「だぁ♪」
フレイ「さすが現役お母さんだわ!」
ギル「(タリアがあやすシンにデレながら)いやしかし四年後ジュースはやはり危険だね。今回収しているが他には出回っていないかな?」
ステラ「せっちゃんがいつも持ってる。」
ミーア「なら呼ぼうか…せっちゃ〜ん!」
刹那「呼んだか?(量子化して参上)」
ルナマリア「四年後ジュースが色々危ないから、理事長が回収してるのよ。アンタが持ってるストック分も頂戴。」
刹那「イヤだ。」
フレイ「流石刹那聞き分けいい…ってちょっと!」
ギル「刹那君、それはやはり危ないのでね。渡してもらえるかな?」
刹那「イヤだ!(再び量子化→逃走)」
フレイ「ちょっとちょっと刹那ぁ!?」
ミーア「せっちゃん反抗期!?」
ルナマリア「身長が伸びるからあのジュース携帯してたわね確か…」
タリア「あなた達少し静かにして?シンが怖がっているわよ?」
しん「ぴぇぇ…」
全員『『『すみません。』』』
ラク姉(落ち着いた)「しん♪」
しん「だぁ。(ラク姉に抱きつき)」
ラク姉「っ…っ!!」
ルナ「義姉さん鼻血はダメ!」
ラク姉「はっ、いけないいけない。あまりの愛らしさについ毛細血管が」
カガ姉「しかしまた困ったなぁ・・・・食事が。」
キラ兄「理事長何とかなりませんか?」
ギル「心配はいらないよ。至急解毒手段を確立するからね。」
アス兄「すみませんタリア先生。」
タリア「いいのよ、慣れているもの(笑)ほぅらしん高い高〜い♪」
しん「きゃっきゃっ」
ラクルナステ「「「はぅ〜ん(撃沈)」」」
ギル「それはそれとしてまだ刹那君は見つからないのかい?」
フレイ「だめ…全然見つからないわ。」
ミーア「せっちゃんどこ〜!?」
うぉう…二歳なシンとは是非拝まねば!wwそして恐らく初めてせっちゃんが反抗+本気で逃亡ww
もし、それが期限切れで…飲んで…メイリンの近くにいたとしたら…
アスラン「シンが幼児化してしまった今俺に出来る事は・・・うんと可愛い子供服を作る事だ!うぉぉっ!!!」
ラクス「頑張って下さいましアスラン!」
ルナマリア「ラクス義姉さんアタシにもシン抱っこさせて!」
ステラ「ステラも抱っこする。」
シン「あしゅにー(アス兄)♪」
アスラン「(シンの声直撃)ぐはぁ!!!シン!兄ちゃん頑張からなぁぁぁ!!!」
もし期限切れだったとして、せっちゃん2歳くらいならまだ親健在だった頃なんだろうか…
>>167 Σ恐い事言うなー!有り得るからシャレになんねー!
フレイ「そうなる前に探さないと(必死)」
ミーア「せっちゃんガンダムだよー!」←HGエクシア
フレイ「ガンダムでも出てこないなんて…」
キラ←捜索隊「よっぽど身長気にしてんだねぇ。」
その頃兄弟家
しん「…まんま」
ラクス「まんま?」
しん「まんま!」
ルナマリア「まんま…あーご飯か」
しん「まんまぁ」
ラクス「どうしましょうどうしましょう何をあげればオロオロ」
タリア「慌てないの…普通のご飯でいいわ。但し、量と固さに注意して、しっかり見ながら食べさせなさい。」
ラクス「は、はい!」
ギル(これはこれで良い経験になったかも知れないね。)
ラクルナステのハプニング育児奮闘記が笑えるWWWW
同時進行の刹那逃走も気になるWW
刹那(つい姉さん達に逆らってしまった……せめてどんな風に危険なのかだけでも聞いておけば……orz)
ライル「おー? どうしたんだ刹那、目の前にジュース並べて。ちょうど喉渇いてたんだ、一本もらうぜー」←今回の避難場所
刹那「あ」
投げてみる。
>>164 現在逃亡中の刹那
刹那(見た目だって幼くなくなるし身長が高くなるこの薬は手放したくない…!絶対に手放すものか!!)
>>175 しん「う?きゃー(バンザイ)」
ラクス「タリア先生これは?」
タリア「子供が仲間を感じた時の仕草ね。だけどここには幼児なんていないし・・」
らいる「うぁ」
アニュー「!?」
>>177 アニュー「可愛い…激可愛い…いやいやそれより何があったの―――って…それは理事長が回収している四年後成長薬!?」
刹那「う…」
アニュー「やっぱり有効期限が過ぎると危ないわね、まあライルはすぐ戻せるから大丈夫、さ、それを義姉さんに頂戴刹那。」
刹那「…ッ!」
アニュー「刹那!?しかも量子化!?」
ラクス「さぁルナマリアさんステラさん、しんをお風呂に入れませう!」
ルナマリア「うぉっしゃあ!」
ステラ「お風呂ー!」
タリア「カガリ、お風呂借りるわね。シンをお風呂に入れたいの」
カガリ「どうぞよろしく。」
ラクス、ルナマリア、ステラ「「「( ̄□ ̄;)!!」」」
>>178 アニュー「だけどちょっとだけ子育ての練習をしたいのでレクチャーして下さい!」
ニール「ラ、ライルゥゥゥゥゥゥゥ?!!!! っていうかなんで俺のとこくるんだ?!」
>>179 タリア先生最高wwあれ?タリア先生とお風呂入るなんてシン凄くね?
ミレイナ「わぁー!赤ん坊ライルさんカワイイですぅ!」
らいる「だぁ?」
ミレイナ「いい子いい子♪なでてあげますですぅ」(なでなで)
らいる「だぁ♪」
アニュー「あら。気に入られたわね」
ティエリア「……」(ギリッ!)
キラ「抑えてティエちゃん!」
アスラン(そうか…二次元と幼女にしか萌えないキラは今回ストッパーなんだな)
しん「うーあ♪」
らいる「あう♪」
ラクス「ふにゃぁぁぁぁ///」
アニュー「あぁもう溶けそう///」
ギル「解毒薬は早急に作るとして問題は刹那だね。残る四年後ドリンクは彼が持つ分だけだ。」
フレイ「まだ見つからないのよ・・・(シュン)」
ミーア「アニューの所からも逃げちゃったみたいだし(シュン)」
キラ「・・・」
アスラン「どうしたキラ?」
キラ「何でもないよ。さて、ちょっと刹那捜してくるね。」
しん「きりゃにぃ、きりゃにぃ♪」
キラ「いってくるよ〜♪」
キラ(さってと・・・)
街中
刹那「……ハァ」
ネーナ「せっちゃん発見!」
フェルト「刹那!」
刹那「ネーナ、フェルト!?くっ!」←ダッシュ
ネーナ「こちらネーナ、四丁目でせっちゃん発見どうぞ!」
フレイ『こちら本部、そのまま追跡して!逃がさないで頂戴!!』
フェルト「了解!」
刹那(もう二回も量子化している。しばらくは量子化出来ない…自力で逃げ切るしか!)←更に加速
ネーナ「待ってよせっちゃん!」
フェルト「お願い止まって!」
刹那「断る!!」←ジャンプ+屋根から屋根を伝って逃亡
ネーナ、フェルト「「こんなところでも猫スキル!?」」
ネーナ「見失っちゃったぁ〜」
フェルト「刹那…」
しかし刹那がトラブル原因になって逃亡は初だな珍しいww
ロウ「よし、今日は店じまい。さあて、カナードんとこに遊びに行くか(ドン)ん?」
刹那「あ、すまない」
ロウ「お、ガンダム坊主。どうしたんだ? 今日は店は終わったぜ」
刹那「あ、いや、そうか……(タッタッタ)」
ロウ「? あ、おい、ジュース落としたぞ…………行っちゃったか。まあ、いいや、お土産にもらってカナードかスメラギの姉さんにでも持っててやろ。坊主には後で新しいジュース買ってやるからそれでいいよな」
>>185 しん「せぅなぁ〜、め!」
ラクス「?」
ルナマリア「?」
ステラ「『刹那、め!』って。」
ラクス「なぜステラさんが理解出来るのです!?」
ルナマリア「テレパシー!?」
ステラ「う?」
タリア(直感かしら。)
>>187 ラク姉「さぁシン、ねんねしましょうね。」
タリア「だいぶ慣れてきたわね?」
ラク姉「小さい頃の記憶を総動員ですわ(苦笑)」
シン「らきゅねー☆」
ラク姉「食べたい程可愛いですわぁ///」
アニュー「ライルもそろそろ元に戻して「大変よぉぉぉぉっ!!!」あらミーアどうしたの?」
ミーア「これ…これぇ…」
かなぁど「う〜」
全員「「「「マジで刹那どこだーっ!!!」」」」
オーブ国内の森林地帯…
刹那「…だいぶ落としてしまったな…後三本か」
刹那「………俺のせいで今頃は…………」
刹那「だがやはりイヤだ…これが無いと大きくなれない…大人になれない…」
刹那「………………俺は嫌な子供だ…」
キラ「そうだ。精神年齢も子供になってるならシンをエロゲに染めてしまえば良いんだ。
元に戻っても許容してくれるはず。よし。し〜ん、こっちおいで。
今からキラお兄ちゃんが良いもの見せてあげるよ〜。」
しん「良いものってなぁに?」
キラ「男の子なら(特殊な奴でもなけりゃ)誰でも興奮するものだよ〜。」
アスラン「とうとうカナードまで・・・・」
カガリ「これは本格的に刹那を捕まえる必要があるな。」
ラクス「しかし彼はすばしっこい上に気配無し、逆に気配に敏感ですわ。」
フレイ「普段可愛いネコSkillがこういう時は厄介ね・・・・」
ミーア「せっちゃんカムバック・・・・」
ギル「余程あの薬を手放したくないらしいね。さてどう捕獲するかな。」
ニール「勿論協力するぜ、皆に申し訳ないからな。」
カガリ「まずは政府直轄特殊チームに捜索させてからOSWTチームで捕獲か。」
シン「ぴょんぴょん〜!」
ライル「つんつん」
カナード「ぐいぐいー」
ルナマリア「痛たたたたた!やめ、髪の毛(アホ毛)引っ張らないで痛たたたたた!!」
キラ「ぶっちゃけ珍しいよね、君がそこまで意地になったり逃げたりするの。僕はいつもの事だけどw」
刹那「キ、キラ?! どうしてここに…!!」
キラ「やめてよね、僕とティエちゃんが本気になったらGPSも監視カメラも使い放題に決まってるじゃない?」
刹那「そうか携帯…!!」←電源消せずマナーモードにしてあった
キラ「あのさ刹那、君がその4年後ジュースを必死に守ってる理由はなに?」
刹那「…………それは……」
キラ「それは?」
刹那「………………それは……!!」
キラ「言ってごらん?」
刹那「ガ、ガンダァァァァァァァァム!!!!!!!」(脱兎)
キラ「ありゃ、逃がしちゃった。もしもしティエちゃん?」
ティエリア『また逃げてしまったようだな』
キラ「うん、そうなんだ。捕捉できてる?」
ティエリア『無論だ。アレルヤに向かわせているが、刹那を止められる保障がない』
キラ「あ…アレルヤなら大丈夫なんじゃないかな……?」←ちょっとトラウマ
ティエリア『…………うちは全員弟に弱い』
キラ「た、確かに……わかった、僕も向かうよ」
ティエリア『安心しろ、アレルヤはなにもしていない相手に突然襲い掛かってはこない』
キラ「ははは……い、一応今回は共同戦線だしね」
キラ「ていうかなんで理事長一言新しいジュース作るって言わなかったんだろうね?」
ティエリア『言う暇がなかっただけじゃないのか?』
>>193 フレイ「この非常時に何やってんのよあんたはぁぁぁぁ!!!」
ミーア「このスーパーKY!!!」
キラ「ごぶげべぶふぅぃっ!!!!?」
>>195 ラクス「ある意味わたくし達よりブラコン一家ですわね(汗)」
ティエリア「否定できないのが痛い…(汗)」
スピーカーで一言『それではガンダムになれないぞ!!』と言えば大丈夫だと思ったがこの深刻っぷりだとそれも難しそうだな…
アレルヤ「刹那。」
刹那「アレルヤ!?さすがに速い…!(ダッシュ)」
アレルヤ「刹那にも理由があるんだろうけど、皆に迷惑が掛かってる。悪いけど捕まえさせて貰うよ?(一気に加速)」
刹那「(追い付かれた)!?」
アレルヤ「さぁ、観念して―――」
刹那「アレルヤ…!(無意識に涙目)」
アレルヤ「Σがふっ!(その場に崩れ落ち)どうしようハレルヤ…刹那を泣かせちゃったよorz」
ハレルヤ「っだぁぁぁ!ンな事ぐれぇでいちいちダメージ受けてんじゃねーよこのヘタレぇ!オラァ刹那!俺様は甘くはねぇぞ!?(ダッシュ)」
刹那「ハレルヤか!」
ハレルヤ「ハッハァ!そら捕まえたぁぁ!!」
刹那「あ、猫」
ハレルヤ「あ?どこだにゃんこ―――Σって刹那いねぇし!?」
アレルヤ(ハレルヤ……?)
キラ「あーあ…ティエちゃん次は僕が追跡するよ…(呆れ)」
>>201 ダメダメじゃんアレハレWWWWWWWWWお願いしますキラ兄様WWWW
ここはマリナに出動命令を出すのはどうだろう
たまには出てもいいよね!
????「待ちたまえ、少年っ!!」
刹那「!?誰だっ!くっ、逆光で見えないっ?」
????「弱きを助け、巨悪を討ち、平和を手にするために戦うモノがいる…人、それをガンダムという!!」
刹那「誰だお前は!?」
????「今の君に名乗る名はない!!そう、ガンダムを名乗る資格を持たない君にはな」
刹那「くっ…」
????「君を止めさせてもらう!!抱きしめてでもな!」
ブシドーキター!!
さすが刹那の(自称)ライバルww
>>203 マリナ様「緑色の芝生にー寝転んでたーいー動物と一緒にーごろごろしたーいー今日はいい事がー沢山あったからー…♪」
しん「Zzz」
らいる「Zzz」
かなぁど「Zzz」
アスラン「凄いな。すっかり寝入っている。」
マユ「マリナお母さんの子守唄は効果抜群だよ♪」
グラハムかブシドーかwww
>>206 スメラギ「何かしら………疎外感だわ」
ロウ「相方がああなのにあやそうとしたら泣かれたからな姉さん」
スメラギ「クッ、相棒の私が無力なんて……」
ロウ「まあまあ、仕方ないって」
スメラギ「私だって歌ってあやすくらい! カントリーロード〜♪」
ロウ「姉さん! それ、今は駄目だ!」
>>208 警戒警報発令!警戒警報発令!エロゲ友の会メンバー並びに該当するスレ住人は直ちに耳栓を!
>>204 便乗!
刹那「貴様、いつから天空宙心拳に弟子入りした!?」
ブシドー「何の事かは知らないが、君のこの度の行い、断じて見過ごす事はできん…よってこの私が引導を渡す!覚悟ぉぉぉぉっ!!!」
>>210 キラ「もしもしティエちゃん?今ブシドーさんが刹那とバトルしてるよ。――うん、何かゴッドハンドスマッシュ繰り出しそうな前口上決めてたww」
キラ「うん、ここらでケリつけないとね。万一ブシドーさんが失敗したら僕が幕を下ろすから。」
>>210 続けてくれてありがとう。そして決着をつけておく
ブシドー「少年!君はなぜ逃げた!」
刹那「何っ!?」
ブシドー「なぜ逃げたと聞いている!その薬が大切なのだろう?失いたくないのだろう?ならば何故説明も、質問もせずに逃げ出したのだ?その結果は!」
刹那「くっ!」
ブシドー「君は騒動を巻き起こし、今なお振りまいている!そう、君は今、歪んでいる!君こそが、今の世界の歪みだ!!」
刹那「おれが世界の歪み!?」
ブシドー「だが今、私は君を止めたいと思っている。この気持ち、まさしく友への愛、友愛だっ!!」
刹那「それでもっ、俺はぁ!!(トランザム発動」
ブシドー「…逃がしたか」
ビリー「お疲れ様グラハム、はい飲み物。追いかけっこで疲れただろう?」
グラハム「ありがとう、カタギリ。…ここから先は、若者達の問題だ」
>>212 キラ「お疲れ様ハムさん。正直格好よかったよ。さぁ……鬼ごっこは終わらせよう刹那。」
ティエリア『キラ、頼む。おそらく刹那を止められるのはあいつが意識しているキミだけだ。』
キラ「まっかせて?さ、いよいよ行くよ刹那。」
続きは任せた
ハムかっけー!そしてキラきたー!
>>208 >>212 ビリー「飲み物は僕が片付け・・・」(カターン)
ハム「カタギリ…どうした。カタギリーーーーー」
マルキオ「………(ピーーーーーーー)」
信者「導師ーーーーーーーー」
>>215 遅かったか・・・いやマルキオはそのまま埋められてもいいか(笑)
なんでスメラギさんがカントリーロード歌うとアレなんだ?
>>217 よくわかんないからそういうネタって事で納得したー
>>217 引きこもり&二次元信者&エロゲ信者にはクリティカルな前向きソングと聞いたぜ。
>>212 キラ「う、あああああああああぁぁぁぁぁ?!!!」
ティエリア「俺は……僕は……私は……orz」
>>215 ビリー「……(欝」
ハム「如何したんだカタギリ!しっかりしろかたぎり!!
なんだ?めせんがひくい??」
キラ 「あヴぅぅ…ティエちゃん動ける? 被害者一名追加と死にかけてるの居るんで迎えよろし…(←機能停止」
>>217 歌詞とかが喪人に致死的なレベルなんだ
>>220 キラ兄「それでも…それでも…今は…!」
ティエリア『何だと…キラが気力を振り絞っている…?!』
ティエリア『でも僕はもう駄目だぐはっ』
キラ兄「ティエちゃーん?!」
>>219 あーなるほどそーいうことか
いやスメラギさん実は歌ド下手とかそういうオチかと
スメラギ「カントリーロード♪」
マユ「この道〜♪」
ステラ「ずうっと〜♪」
マリナ「行けば〜♪」
しん「う?」
らいる「だ?」
かなぁど「ぷ?」
ロウ「あー、起こしちまったな」
ルナ「もう髪の毛おもちゃにされるのはイヤー!」
赤ん坊は何でも口に入れようとするから注意な
ヒリング「リボンズ〜〜〜
死んでる…」
キラ「刹那!」
刹那「キラ?・・・・いや、言えた義理では無いがお前大丈夫か?(汗)」
キラ「あーかなりしんどいんだよちょっとハプニングが(どんより)」
刹那「・・・気力50?」
キラ「うん気力50・・・でも(ピラッと874盜撮写真)これがあれば・・・ふぉぉぉぉっ!!!」
刹那「な・・・!」
キラ「ふっかぁぁぁぁつ!!さーて刹那、もうお終いにしようか?」
刹那「ぐ・・」
キラ「言っておくけど逃げても無駄だよ?今の君はハムさん戦でトランザムしてるし量子化を繰り返してるからもう体力消耗してるでしょ?」
刹那「・・・・」
キラ「さ・・・何でその薬を手放したくないの?」
刹那「・・・・それは・・・」
ところで今刹那追跡本部(ヤマト家)には一体何人いるんだろうなwww
ロックオン「さて、皆に頼りっぱなしも悪いし俺もそろそろ探しに行くか。
らいる、しんやかなぁどと仲良くしてるんだぞ〜?」
らいる「あ〜♪」
ロックオン「ハロ、ティエリアの遺したデータから刹那の位置の追跡は再開できるか?」
ハロ「カノウ! カノウ!」
ロックオン「さっすが相棒、頼りになるな! ロックオン・ストラトス、目標を捕獲する!」
もうシンを性的な意味で食っちゃえば(バキューン
>>226 続きをやってみる
刹那「…」
キラ「大人になりたいから、かな?」
刹那「?!」
キラ「君って嘘つけないでしょ(笑)背が伸びるから云々より本当の理由はそれだね。」
刹那「…ああ。」
キラ「あのさ、どのみち成長して大人になるんだよ?わざわざ薬使ってまで急ぐ事なくない?」
刹那「確かにそうだ。でも…ずっとイヤだった。大人になれば、こんな幼い見た目じゃなくなる。力も強くなる。何でも出来る…」
キラ「…」
刹那「大人になれば…守りたかったモノも守れたはずなんだ…」
キラ「それ違うんじゃない?人間無理な物は無理なんだし。」
刹那「…」
キラ「寧ろ僕から見れば君って随分大人だよ?ホントに。まぁ最近は地が出て甘えん坊にゃんこだけどね(笑)」
刹那「う…(真っ赤)」
キラ「それでいーんじゃない?そのままおっきくなればさ。誰も君を急かしたりしないし、するはずもないし。」
刹那「…そのまま?」
キラ「そ。そのまま。言っておくけど僕だって昔は大人になりたかったよ?だってエロゲ好き放題に出来るし欲しい物買えるしまぁ色々と。」
刹那「お前も?」
キラ「誰でもそうなんじゃない?」
刹那「誰でも、か」
キラ「まあ今回沢山騒動起こしたみたいだけど良かったんじゃない?」
刹那「え?」
キラ「君もやんちゃする年相応って事。今までの君っていい子過ぎて気味悪かったもん。だから安心したっていうか…普通に反抗して普通に反省して、誰でも同じでしょ?」
刹那「…」
キラ「そうして大人になるんだよ。」
刹那「…ああ。」
キラ「さぁ……帰ろうか。皆心配してるよ?」
刹那「…………うん」
デュランダル「ルイス君ちょっとこっちへ…」
ルイス「どうしたの理事長先生?」
デュランダル「かくかくしかじか四角いムーブ」
ルイス「ふむふむ…乗った!」
デュランダル「ふむ、ならば…サジ君、ちょっとこちらへ…」
サジ「何ですか…ってデュランダル先生なんですかそのフラスコ?ルイス!?なんで羽交い締めにするのちょっと当たってるってやめて飲まさないでアッー!?」
サジ(四年後)「(ズーン)」
ルイス(四年後)「しんちゃん、かなぁどちゃん、パパとママですよ〜♪」
しん「だ〜♪しゃじ〜♪」
かなぁど「う〜♪」
四年後のサジとルイスの見た目って本当に子持ち新婚夫婦って感じだと思うんだ
>>230 初四年後沙慈ルイwwwなんて平和な…
>229
あれ?おかしい…キラ兄が別人のよう…あ、あれ?
>>229 ニール「しまった出遅れたorz」
ハロ「ゲンキダセ、ゲンキダセ。」
最近ニールさんが空回り大賞受賞しそうな勢いだなwwwww
>>229 やはりキラはやる時ゃやる兄貴だったんだなぁ(目から鱗がはらはら)
キラ「さーて、一仕事した事だしカントリーロードのダメージ抜くためにも
家に篭ってエロゲやらないとねー」
刹那(やはりこいつは計り知れん男だ……)
そして反動でいつも以上にエロゲ依存症に………なってさらにフレイ&ミーアのアプローチも激化するのか;
キラ兄、生きろ………
>>232 ニール「ま、いっか。俺らから言うより効き目ありそうだしな」
ハロ「キキメアル! キキメアル!」
キラ・刹那「「あ。ロックオン」」
ニール「どわっ?!!」
キラ「やっぱりロックオンも来たんだw ティエちゃんやアレルヤが動いてるからそうじゃないかと思ってたよ」
ニール「はは、悪かったなキラ。刹那が迷惑かけちまってよ」
キラ「まぁ普段と逆なのはちょっと新鮮だったかな? でも別に迷惑なんて思わないよ。僕が言える立場じゃないしw」
ニール「ちょ、自覚あるなら少しはお前…(クイクイ)ん、どーした刹那?」
刹那「…………俺のせいだ。皆に迷惑をかけた。すまなかった、ロックオン。キラ」
キラ「だから気にしてないって言ってるじゃない?」
ニール「よし、んじゃお仕置きだ。刹那目ェつぶって歯ァ食いしばれ」
キラ「え、ちょ?!」
刹那「了解した(キュッ」
こつん。←ハロを軽くデコにぶつけた
刹那「…?! ロックオン?!」
ニール「こいつを持ってけ、いいな?」
刹那「……り、了解した」
ハロ「ハコバレル! ハコバレル!」
ニール「そんな焦んなくていいんだぞ、刹那」刹那の頭わしわし
キラ(ほんっとここの兄弟って弟に甘いなぁ…ちょっとほっとしたけど)
兄弟家〜
フレイ「もう心配かけてこのお馬鹿!黒猫!!」←刹那をがっくんがっくん揺さ振る
ミーア「珍しく暴走するからお姉ちゃん達心配だったんだからー!」←ぎゅー
アニュー「実際マリーなんか未だに寝込んでるのよ?」←ぎゅー
刹那「いやそのすまなかった姉さん達それと目が回る息ができないがふっ!」
ルナマリア「もー・・・猫ってたまにとんでもなく騒動起こすのよね。」
ステラ「せっちゃんおかえりー!」
ネーナ「ふぁ〜・・良かったぁ」
フェルト「おかえり刹那。」
刹那「皆、すまなかった。」
ニール「ったく珍しく騒ぎ起こしやがってこのきかん坊は。」
アレルヤ「ちゃんと改めて謝るんだよ?」
ティエリア「しばらくペナルティだな。」
刹那「迷惑をかけてすまなかった・・・・」
ギル「さて刹那君、薬を渡してくれるね?」
刹那「・・・・・ああ。」←四年後ドリンク渡す
ギル「確かに受け取ったよ。今日の事は教訓にするといい。急ぐ必要は無い・・・そうだろう?」
刹那「ああ、その通りだ。」
アスラン「良かった良かった。あ、ところで一ついいか?」
ラクス「あら何ですの?」
アスラン「いやな、今回の発端は確かに四年後ドリンクなんだが・・・元々ラクスがシンに飲ませたのが原因なんじゃ・・・・」
全員「「「「・・・・・あ。」」」」
ラクス「お・・・おほほほほほ。」
????「わかもののこころがわかるのはやはりわかもの。わたしたちおとながいったところでわかものははんぱつする。やはりちょうなんくんにまかせてせいかいだったな」
ビリー(グロッキー)「そうだね…」
スメラギ「…全くね」
ロウ「…ぷっ」
ぐらはむ「わらうとはなにごとだっ!」
ロウ「いやだってそんなちっちゃいなりで言われても…ぷぷっ」
スメラギ「あなたも今なら若者よ、ふふっ」
ビリー「格好つかないねぇ、ぐらはむw」
ぐらはむ「くっ、ちゅうとはんぱにからだだけようじかしてしまうとは…いっしょうのふかく!」
メイド☆ガイ「安い一生の不覚だなおい…」
シン「あ〜〜〜…何だか妙に身体に違和感が」
ラクス「復活記念に初物ゲェェェット!!!!」
シン「いきなり何アッー!?」
ルナマリア「二番、ルナマリア行きまーす!」
シン「だからいきなり何アッー!?」
ステラ「ステラ三番!」
シン「何が何だかアッー!?」
キラ「…これが普通の光景って(遠い目)」
カガリ「もう少し小さいままで良かったかもな(遠い目)」
>>240 カナード「ふむ、元に戻ったな。」
マユ「カナ兄記憶あるの?」
カナード「ああまぁな。多少ではあるが事態は把握している。スメラギやマリナやお前が子守唄を歌ってくれたな。」
マユ「えへへー」
カナード「なかなか上手だったぞ。」(なでなで)
劾「兄妹の暖かなやり取りに感動したこの俺メイ(パーン)ぐべら」
>>240 ライル「復活記念なら負けてられねえな。今夜は寝かさないぜアニュー!」←がばーっ!!
アニュー「戻っていきなりは元気良すぎ…あ、もう////」
ライル「よっしゃ、子育てレクチャーも万端だし後は実践あるのみだぜ!!」
アニュー「だからって張り切りすぎあぁんもう〜!////」
>>240 沙慈「ね、ねぇルイス…そろそろ僕たちも元に…」
ルイス「いーやw」
一件落着か。あんな兄でもさすが兄弟家の長男だ
しかしキラ兄…
>874盜撮写真
素直に褒める気になれないのはなぜだ
その頃のレイ
レイ「ふぅ、とりあえず一段落ついたか…」
カガリ『レイ、お疲れさん』
レイ「いえ、俺は何もしてませんよ」
カガリ『それでも、だ。悪かったな、しんたちを危険に晒さないためとはいえレジェンドに詰めてもらって』
レイ「気にしていませんよ。ドラグーンからの中継映像でしんたちのかわいい姿もみれましたし。それにシンや他の人たちが危険な目に遭うのは俺も本意ではありません」
カガリ『そっか、ありがとな。お詫びと言っちゃなんだが、ユウナからお前に『そういや無かったからモルゲンレーテ・MG部門で造らせたもの』の試作品をいくつかやるそうだ。明日にでも届くだろうから受け取って、感想をよこしてくれ』
レイ「わかりました。それでは」
レイ「今回の騒動、しんたちをさらおうとする輩がでるかと思って待機していたが不要な備えだったようだな」
>>243 相変わらずお盛んだなおいwww
しかしこれを機にライルがチャイルドプレイに目覚めなきゃ良いが…
このスレには、某紫のパトカーとか、某勇者警察はいないからな
ぐらはむ「なぜわたしだけもどらんのだ!?」
カナード「一番最後だったからな」
ミーア「もう遅いしうち泊まってけば?」
ぐらはむ「むぅ…そこまであまえるわけには」
マユ「相方さんも気力50みたいだし」
ビリー「………クジョウ…お泊まり!?」
スメラギ「カントリーロード♪」
ビリー「ぐはぅorz」
アリー「えげつねーな…」
ぐらはむ「……わかったしからばいっしゅくいっぱんのおんぎをきさせてもらおう。しかしねむふあ〜」
マユ「ちゃちゃくなって体力も子供になったんだね」
マリナ「そんなところで寝ては…こっちいらっしゃい」
ぐらはむ「きょうは、ははのひだときく。そんなひにかたじけなzZZ」
マリナ「ふふ、寝ちゃったわ」
マユ「いいなあおかーさんの抱っこ」
ミーア「ある意味最強よね母親モードのマリナさん」
ガイ「まるで聖母だな、メイドには務まらぬ仕事、感服すタァン!」
カナード「まぁ否定はせん」
そういや今回は大騒動だった割にレイのレジェンド以外MS出てないんだな、珍しい。
長男談義も珍しいと思ったけど。
エロゲ友の会一同が、スメラギのカントリーロードでorzってたからな
>>250 ユウナ「なんでもかんでもMSで解決、なんてただのごり押しだよ?」
アズラエル「そんなの美しくありませんしネェ。人間には言葉があるんだから、話し合いで解決が一番でショ?」
ジブ猫「いつかすべての問題が話し合いで解決できるようにするために、今も頑張ってるんだにゃー」
むぅ。プラント側の有力な政治家でこのスレに誰か出てたっけ?シーゲルはお師匠様だしパトリックは見覚えないし…
いつかの娘騒動に勝るとも劣らない混乱でした
>>252 シゲパトは兄弟の伯父さんだし、ギルは理事長もしくは議長(何のかは不明)、
タリアやラウ以下のザフト軍人も学園か変態商事の構成メンバー
と、ザフトにはメジャーな人物が残っていない。
ニール「ふーやれやれ、とんだ騒ぎになっちまった。アレルヤとティエリアは居間にスペース作って全員分の布団運んでこい、
んで刹那はとっとと風呂。今日の晩飯はダイニングなー」
アレルヤ「了解!」
ティエリア「仕方ないな」
刹那「俺も手伝う」
ニール「お前さんは半日走り回ってたんだから風呂が先」
刹那「う……了解した」
アレルヤ「皆で寝るの久しぶりだね、ティエリア♪」
ティエリア「あぁ」(……ふっ、ひどく懐かしく感じるな)
深夜
ビリー「ここがクジョウ君の寝室………ハァハァ……(カチャリ)………カチャリ?」
ドカーーーン!
朝
ビリー「うう………クジョウ………」←黒こげ
スメラギ「(ガチャ)うう………眠っ……」
ビリー「うごょ! がきょ! ぎりにゅ!!」←気付かれず踏まれた
ぐらはむ「ん、どうしたかたぎり?ボロボロだな」
カナード「あ、言い忘れたがいくら友でも家族に手を出したら許さんぞ」
ビリー「……クジョウ……ガクッ」
カナード「ちなみにウチは防音対策ばっちりだ」
>>252 そういうお前は力でごり押しだろユウナwww
>>257 シン「美味いぃぃぃ!!!!」
オクレ「このぱらつき具合と絶妙な焦げ具合がまた!」
シン「オレいまだにディアッカさんの炒飯だけは越えられないんだよなぁー」
シン「いやー体が小さいと色々不便だったな」
ルナマリア「見てる分には可愛かったけど、そうなの?」
シン「だって思いっきり動け回れないし、高い所に手が届かないし」
ラクス「ならわたくしの秘密の(ピー)にはいつでも手が届くように「ハイハイすぐご飯にするから待っててねラク姉」…エグエグ」
>>258 一応、政治家や盟主としても有能だぞ、このスレでは
武力もヤバいが…(流派東方不敗、ガオガイガー、ブルコストップ)
つアイリーン・カナーバ
プラント議員に最年少でなったそうだ。ヤキン戦などの後始末などをやった。 年はだいたい24からは28だと思う。
連合・プラント首脳会食の席
カナーバ「……プラントを治めるって大変なのよ?しかも私女で議長でしょ?やっかみや時代錯誤甚だしい親父達がぎゃあぎゃあ言って来て(ぐちぐちぐち)」
アズラエル「ハァ、まあ気持ちは痛い程理解出来ますがねぇ、そろそろアルコールはやめた方が(汗)」
カナーバ「うっさい!ウェイターさんお酒じゃんじゃん持って来て!アズラエルあんたも飲みなさい!」
アズラエル「いえ私は」
カナーバ「あたしの酒が飲めないってか〜!?」
アズラエル「ハイハイ分かりました頂きますよ(涙)」
カナーバ「男なんてどいつもこいつも仕事出来る女を見下しやがって〜!!ヒック」
ジブ猫(あのアズラエルを泣かせるカナーバ議長…凄いニャ…)
カナーバの中の人はカガ姉と同じだったよな確か。
カガリ「カナーバ議長(もしくは議員)の飲みっぷりはすごいぞ」
シン「どのくらいすごいの?」
カガリ「私と朝まで飲み比べできる」
シン「Σすげぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ?!!」
>>266 シン「底無しアルコール吸収人間がまた増えました。」
カナーバ(カガリを訪問)「弟くんお酒とおつまみ〜♪」
カガ姉「シ〜ン、ビール追加な!あ、樽で頼むぞ〜♪」
アスラン「俺はハゲじゃないぞぉ〜う!(べろんべろん)」
カナーバ「うぁっはははこぉのハゲハゲぇ〜!(べろんべろん)」
カガリ「アスランはハゲじゃない、ハゲランスだ!(べろんべろん)」
ラクス「シン〜酔っ払ってしまいましたの介抱して下さいな性的にぃ(べろんべろん)」
シン「…今だけキラ兄が神様に見える。」
キラ「ありがとう…(←酔わない)」
>>268 否っ!そのキラ兄は偽者だっ!
なぜなら、本物のキラ兄は自室で幼女の盗撮写真をハァハァしながら閲覧しているからだ!
>>269 キラ「ハァハァマユたん874たんハァハァ」
アスラン「マユは前からだがそんなに874がクリティカルヒットなのか?」 キラ「愚問だねアスラン!あのクールさとゴスロリと猫耳ロリっ娘がいいんじゃないか!」
シン「アス兄ー電話誰にする?警察?フレイさん?ミーアさん?アレハレさん?」
アスラン「取り敢えず全員だな。」
>>270 キラ兄「アスランにもわかるさ、幼女の素晴らしさがね!」
アス兄「理解してたまるかっ!」
キラ兄「ならば聞くよアスラン・・幼女のフリフリドレス!」
アス兄「うっ!?か、かなり似合うな・・!」
キラ兄「ほぉぉぉらぐらついた!」
アス兄「ぐぁぁっ!?(頭抱え)」
シン「ダメだアス兄また毛が抜けるよ!」
874「エクシアR3モードチェンジ…駆逐します。(GNソード乱れ斬り)」
キラ「うわやめ何をあぎゃー!!」
キラ(血だるま)「げふっ、ロリっ娘は浪漫なんだ…エロゲのような女の子なんてリアルにはいないけどエロゲのようなロリっ娘なら存在するんだYo!」
シン「(呆れ)またンなアホな主張を…」
キラ「シンはいいよね存在自体がエロゲ主人公だもの!世の中にはそんな状況を夢見る寂しい男が山程いるんだよ!?」
シン「はぁ?オレがエロゲ主人公って(笑)オレそんなにモテないよ?」
キラ「(ぼーぜん)……え〜〜…っと…………それ…本気と書いて『マジ』で言ってる…?」
シン「うん。(真顔)」
キラ「ダメだこの激鈍小僧早く何とかしないと…」
>>273 フレイ「エロゲ主人公になりたいのね?」←右腕手錠で繋ぐ
ミーア「オッケー♪任せてよ」←左腕手錠で繋ぐ
キラ「Σ手錠プレイ?!」
フレイ「ちゃんと〈実践〉させてあげるから責任取ってね?」←ズ〜ルズル
ミーア「大丈夫よキラ、私もフレイもダブル奥さんでいーから。」←ズ〜ルズル
キラ「HELP!HELPミィィィーっ!」←♪アールハレターヒールサガリー
シン「二・三日したら返してくれればいいですからー」
>>274 さらったキラをベッドに捕縛するフレイ&ミーアを幻視…w
フレイ「はぁ…いよいよ純潔散らす瞬間が来たわね…///」
ミーア「長かったね〜///」
キラ「(じたばた)駄目だ駄目よ2人とも!今すぐ手錠外して解放してよ!」
フレイ&ミーア「「駄ー目。」」
キラ「だ、誰かぁぁぁ!?!?」
―ピンポ〜ン
フレイ「あら誰かしら?」
ミーア「いい所なのにー!」
フレイ「はーいどなた…あら?誰もいないじゃない」
ミーア「イタズラかなぁ?」
フレイ「全くもう今時ピンポンダッシュなんて流行らないわよ―――ってキラがいない!?」
ミーア「逃げたー!?」
キラ「ふぇーん助かったよティエちゃーんエクエク」
ティエリア「ヴェーダからキミのピンチを知ってな。」
とりあえずヴェーダすげえwwwww
アイリーン「あぁ…このプリン美味しいわぁ…心が洗われる…」
カガリ「私の弟のプリンだからな(自慢げに)」
タリア「あらあら、疲れている様子ね」
アイリーン「あ、貴方は…っす!久方ぶりっす!先輩」
タリア「そんな挨拶…もう昔のことよ」
シン「(体育会系のノリ…タリア先生何やってたんだろう)」
そりゃお前、セーラー服で原チャリ乗ってカミソリ構えてだな……
?何か窓の外が明るいz
シン「タリア先生、お知り合いですか?」
ラク姉「まぁシンそんなお尻愛だなんて///言ってくれればいつでも見せますわ」
タリア「(シカト)彼女は私と同じ学園のOGなのよ。」
カナーバ「懐かしいッスねぇ…」
シン「えっと…カナーバさんとタリア先生ってどんな先輩後輩だったんですか?」
カナーバ「タリア先輩は近所、いいえ、オーブ中に知られるスケ番で」
タリア「こらこら暴露話はそこまでよ(笑)今は私は教師、貴女は立派なプラント議長なんだから。」
カナーバ「うーっす!」
シン(めちゃくちゃ気になるから困るなー…(汗)
ラク姉「あのー…シン〜…orz」
カナーバさんが濃いキャラにww
>>279 そういえばラク姉ってお尻のラインはめちゃ綺麗だよな?後腰から太ももまでも…ひんぬぅ以外ならかなり上玉じゃね?
>>275 フレイはキラ兄とやってとっくに大人だぞ
設定ぐらいちゃんと確かめてくれ…
>>281 馬っ鹿お前そのヒンヌーが駄目なんだろ。腰〜足の線が綺麗+巨乳な女性がこの世界(スレ)に何人いるとうわな(グシャメキゴスゴスゴス
>>282 そういう時は
○スレ目の
>>000辺りでそういう事あったよ
とか教えてやれば親切な奴だと思って貰えるのに…
美尻ならルナマリアとアニューを猛プッシュする!wwww
ルナはミニスカとソックスの絶対領域こそが魅力だと思うぜ
>>285 ヒトノカミサン ネラッテンジャネェェェェェェェ!!!!!!!
まぁ待てよブラザー達。
美しい尻かい?HAHAHA!それなら間違い無くQUEEN・フレイだぜ!
そう言えば前スレでも言われてたな…
ヒリングやラク姉も尻のまロさなら他の女性キャラに対抗出来ると…
それでも勝てるかどうかは別だけどな!!まぁロリレンジャイやミレイナ位になら勝てんじゃね?
そしてこのスレのまロい美尻キャラは個人的にはアニュー、フェルト(二期)、マリー、ルナ、ステラがダンチだと思うぜ!!
>>289 ヒトノカミサントアニキノショウライノヨメニイロメツカッテンジャネェヨネライウツゼ!
ルナマリア「お尻ねぇ」←ぺちぺち
ステラ「お尻おっきい…かな?」←ぺちぺち
フレイ「あなたのは『おっきい』んじゃなくて『綺麗』なのよ。ルナマリアもね。」
ラクス「わだぐじだっでぇぇぇ…」←ギリギリギリ
ヒリング「アダジだっでぇぇぇ…」←ギリギリギリ
シン「ねーアス兄さぁ、女の人のお尻ってそんなに魅力的なのかな?」
アスラン「う〜…ん。女性のどこにまず目が行くかは人それぞれだしな。胸だったり、脚だったり、うなじだったり、お尻だったり。まあお尻は確かに魅力的だな、うん。」
シン「へー。アス兄もお尻?」
アスラン「いや俺はまず脚だな。女性の腰から脚のラインは芸術だぞ?」
シン「ふむふむ。」
アスラン「シンはどうなんだ?」
シン「オレは…そーだなー…目、かな?目が綺麗な人って魅力的かなって」
アスラン「ほほぉ、内面重視だな…我が弟ながら深いな実に。」
シン「そっかな?」
ラクス「なるほど・・・シンは『瞳フェチ』と・・・」
ルナ「めもめも・・・」
ステラ「うぇい?」
ラクス「これでまた一つシン攻略への糸口が開けましたわ!!」
ルナ「ですね!」
ステラ「シン。きらきらお目目が好き?ステラのきらきら?」
ラクス&ステラ「「う・・・(なんという純粋な眼・・・)」」
??「なるほどなるほど・・・」
??「お嬢様・・・いい加減にしておいたほうが・・・」
??「!?こ、これはあくまでも情報収集の一環です!!」
>>293 そうかシンは瞳が綺麗な人=綺麗な心の人な認識なんだな…良かったな桃園、お前ら皆瞳は綺麗ジャマイカw
>>293 シン「フェチじゃないから!ただ少しいいなって、そんだけだからぁぁ!!(あたふた)」
>>292 わかるぜアス兄!女性の腰→脚ラインは神が生み出した美曲線だよね。
ギル「まず何故男性が胸の豊かな女性に惹かれる傾向が強いかを説明しようか…
我々人類がまだ四足歩行の霊長類だった頃、雄が雌に対して反応する点として上げられるのが同じ視点で目に入る尻であった…
そして霊長類が二足歩行の人類へと進化した時、雌が雄を惹き付ける武器として尻の代わりに視界に入る胸が、丸みを帯びて変化していったのだよ…
つまりどう言う事か解るかね?男性が若かりし頃に誰しもある『女性を見る時つい胸や尻に目が行ってしまう…』と言う現象は何ら恥じる事ではない!!
我々人類の遺伝子に刻まれた本能であり摂理、運命なのだよ…
だから男性の諸君、自己嫌悪に陥るのは仕方ない…だがこれは仕方の無いことだ!!太古より我々に備りし本能なのだよ。決して恐れ、恥じる事では無い…自分に自信を持ちたまえ!!
年甲斐もなく熱弁してしまったね…さて、これで本日の特別授業『遺伝子に刻まれし事象(男性編)』は終わりだ。また次の授業で終わりにするとしよう…
時にラクス嬢にヒリング嬢、これはミナ嬢まで…多忙の中いったいどうしたのかね?まぁこの学園は見学が自由だから存分に…っとその鈍器とクローと熊手で私をどうs…」メキッ、ズシャッ、バキッ
因みに男性陣に聞きました。貴方が女性に対してまず見る部位は?
シン…「上の通り目、だなぁ。」
キラ…「おっぱい!うぉっぱい!」
アスラン…「既出の通り脚と腰。」
オクレ…「どこか?うーん…まぁ、顔、か?」
アウル…「母さんに似てたら最高!」
カナード…「2次元ならどこでも見る!」
ニール…「女性ってのは全体を眺めるモンだぜ(笑)」
アレルヤ…「僕は部位じゃなくて雰囲気です。マリーは最高ですよ。」
ティエリア…「胸。大きくなくてもいい、可愛い胸がいい。エロゲの美少女もそれが基準だ。」
せっちゃん…「特に無い。」
>>297 ギル先生の素晴らしい講義と生存を祈り、敬礼!!
>>299 シン「レイと沙慈は?」
レイ「特には――うぅむ、一応、髪の毛だろうか?女性の髪の毛は美しいからな」
シン「あ〜そうだな、ツヤツヤしててふんわりしてるしサラサラしてて。沙慈は?」
沙慈「ルイスならどこでも。」
シン、レイ((やるなコイツ!?))
???「ライルはどうなのか気になるわ…」
シン「ライルさんはどうなんですか?」
ライル「あ? そうだな、やっぱ全体的なバランスかな。…アニューとは気持ちも判りあえてるから最高だぜ!」
シン(今の間は一体なんだろ……?)
>>302 ライル「今更聞くか?(脱ぎ脱ぎ)」
アニュー「やっぱり何度でも聞きたいのよ。(ジリジリ後退)」
ライル「んじゃ、リクエストに応えて・・・お前ならどこでも何でも最高だぜアニュー!(ガバーッ)」
アニュー「凄く嬉しいけどいきなりはアッー!!(←でも歓迎顔)」
シン「でも女の人って不思議だよねー、当たり前だろうけど男は身体が全然違うしさぁ(真面目に腕組み)」
キラ「女の人は二次元が「うんキラ兄には聞いてないかな」はーい…」
アスラン「髪の毛の手触り、肌の滑らかさ、触感、匂い…かなり違うな。」
シン「街中とかさ歩いてる時、すれ違った女の人のいい匂いとか、流れる髪の毛に少しドキドキしたりとかしてさ///」
アスラン「シンも年頃だもんな。」
>>304 ティエリア「本当に近いうちに僕も叔父さんか・・・・」
キラ「元気出して?」
そういやこのスレ的に、男に襲い掛かる女は多いけど
逆やってるのはライアニュだけかw
なにげにレアだなこの二人www
その内おめでたになっても不思議じゃないWW
>>305 しかしアス兄もやはり男だな。そしてムッツリスケベWWWWwww
>>299 キラ「ティエちゃんは可愛い胸って言ってるけど具体的にはどんなおっぱいちゃん?」
ティエリア「大きくてもいいが何もバインバインな必要は無いんだ。小ぶりであってもいいから形の良い胸がいい。」
キラ「つまり可愛らしく自己主張してるおっぱいちゃんがツボだと?」
ティエリア「まあ平たく言えば。買うエロゲもその辺りをチェックしているしな。」
確かに眼鏡はこだわりがありそうだwwwww
ラクス「シン好みになる為にも目薬を欠かさず!髪の毛の手入れ!くど過ぎない程度の香水!!」
この流れでラク姉がブーストしていますWWW
>>312 でもスルーされるんですね、分かりますw
だってラク姉はシンの(変態)姉以外のないものでもないし。
>>312 ルナ「♪」
ステラ「♪♪」
ネーナ「あれぇ?ルナルナとステステ何か雰囲気違うねー?」
フェルト「アイシャドウ変えた?」
ルナ「よくぞ気付いてくれました♪効果バッチリ、シンってば朝からたじたじだったわぁ!」
ステラ「シンが綺麗だって言ってくれたの♪」
ネーナ「いーなー!ネーナもせっちゃんに褒められたい〜!」
フェルト「ロックオンに………後、刹那にも…」
>>314 ラク姉「わ…わたくしの時は」
(あ。化粧変えたんだ?)
ラク姉「…の一言で終わりでしたのにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」←壁に爪バリバリ
むしろ成功して
シン「ラク姉の瞳って綺麗だね(ジィー)」
ラクス「まあ、シンったら(ああ、見つめるにハァハァ)」
シン「………やっぱり綺麗だよね(凝視)」
ラクス「あ、あのシン」
シン「(凝視)」
ラクス「〜〜〜〜/////(プイッ)」
シン「あれ、どうしたのラク姉?」
ラクス「(ふ、不覚。私がシンと見つめ合って恥ずかしくなるなんて……)////」
シン「ラク姉? 顔赤いよ?」
と急にヘタレ化するかもしれん
キラ「ていうかさ、ラクスは無理じゃないかな」
アスラン「どういう意味だ?」
キラ「だって、あんな欲望に塗れた暗く澱んだ目だよ?それを綺麗なんてチャンチャラおかしいよねww」
???「よくわかりましたわ」
シン「ただいまー・・・って、血溜り!?これは・・・キラ兄!それにアス兄まで!?」
ラクス「あら、お帰りなさい」
シン「ラク姉!いったい何があったんだ!?」
ラクス「それはわかりませんが・・・まぁ、二人とも天罰が下ったんじゃないでしょうか?ところで・・・シン」
シン「なにラク姉!すぐに救急車を!!」
ラクス「その・・・私の目は綺麗ですか?」
シン「なにそんな当たり前なこと言ってるんだよ!!ラク姉の目はいつだってきらきら輝いてるよ!!そんなことより早く救急車を・・・って、ラク姉ーーー!?」
ラクス「(勝手にいきなり鼻血の海に浸りながら)・・・ゴフッ・・・シン・・・シャイコウ」
>>316 不覚にもひんぬーに萌えてしまったじゃないか!
キラ「上で特に無いって答えてたけどさ、きれいだなぁって思う人とかいない訳?」
刹那「それならいる。」
キラ「ほうほう!誰誰!?」←ワクワク
刹那「フレイ姉さんとミーア姉さん、マリー義姉さんにソーマ義姉さんとアニュー義姉さんにマリナがキレイな女性だ。」
キラ「あ、そう・・・」←ちょっと期待外れ
エロゲ売り場
キラ「あー癒される」
カナード「最近ごたごたしすぎたからなこの空気は正直懐かしい」
アウル「なんかホームに帰って来たって感じだよね」
眼鏡「取り合えず目当ての新作を」
アーサー「うん、そうだね…あそこにいるのは」
キラ「あれ?カズイじゃない、おーいカズイ」
カズイ(ぶつぶつぶつ)ん?キラか」
キラ「あれ、カズイもエロゲを買いに?」
カズイ「違うよ、エロゲと会話しに来たんだ。皆さびしがりやだから。
うん、今日はこの娘を買おうかな」
全員「(やばい、本物だ)」
>>320 キラ「それならネーナちゃんやフェルトちゃんは!」
刹那「ネーナは大事な幼馴染、フェルトは大事な友達だ」
キラ(て、手ごわい! ある意味鈍度はシン以上かも?!)
>>322 ネーナ「大事…(///)」
フェルト「大事…(///)」
キラ「君たちもそれでいいの!?」
人には人の速度があり、人には人の形があるってことだよ、キラ兄。
ぶっちゃけ他の女性人も焦って前に進むだけじゃなく、一歩下がってみるべきだと思う。
特に桃園組とルイス
キラ兄ですか?良いんじゃない?今のままで。
キラ「どうして!同じおっぱいズに好かれてるのにこの差は何故なんだ!」
シン「日頃の行いの差だろ」
>>321 KOEEEEEEE!!エロゲ友の会すらどん引きさせるカズイって(汗)
シン「そういえば四年後成長薬騒ぎで刹那はペナルティ与えられたんだって?(心配顔)」
キラ「うん、とびきりキツいお仕置きをね。」
カガリ「とびきり…穏やかじゃないな、どんな内容なんだ?」
キラ「1週間寝る時誰かのお腹の上で丸まって寝ちゃいけません。」
シン「キツい!キツすぎるよ!!(オロオロ)」
アスラン「自業自得とはいえ拷問だな…!(苦悩)」
カガリ「何て厳しいペナルティなんだ…(震え)」
ラクス「あの何げに甘えん坊な刹那からすればこれ以上の苦痛はありませんわ!(ハラハラ)」
キラ「…………え?皆…まじ?(ポカーン)」
アレルヤ「今朝、起きてドア開けたら廊下に刹那が丸まって寝てたんだけど…」
ロックオン・ティエリア「「……………うーむ……」」
>>327 ソレスタ家、夜・23:00〜
カリ・・カリ・・・
マリー「ダメよ我慢できない刹那がっ、刹那が淋しそうにドアカリカリしてるぅぅ!!」
ソーマ「(交代)待てマリー開けるんじゃないっ!それじゃペナルティにならん!てか私も我慢できないんだ辛いんだ!」
カリ・・カリ・・
アレルヤ「もう耐えられないよハレルヤ可哀想で可哀想で」
ハレルヤ「(交代)甘やかすなボケ!!俺だってウズウズしてんだよぉぉ!!」
カリ・・カリ・・
ティエリア「開けたらダメだ開けたらダメだ開けたらダメだ今すぐ開けてやりたいが開けたらダメだぁぁぁ!!」
カリ・・カリ・・
ニール「刹那・・これも教育なんだ俺達も辛いんだぁぁぁ!!!だぁぁもう今すぐドア開けてやりてぇぇ!!!」
>>329 これってドチラに対してのペナルティなんだwww
えーと……監督責任で家族も……?
とりあえずソレスタ家はペナルティの間寝不足確定だなwwwwwwwww
実はこのカリカリという音は、全く同時に起きていた! とかだったらやだなぁw
ラクス「シン、わたくしと一緒に寝ません事?ワクワク」
シン「ラク姉オレもう16だよ(苦笑)んじゃおやすみ。」
ラクス「ええ・・・・・」
ラクス「貴方方が心底羨ましいですわニールさんっギリギリギリ(血涙)」
ニール「そこまで悔しがるか!?」
キラ「まあ刹那は根っからの甘えん坊だからね、しょうがないって。」
ラクス「でもわたくしだってシンと一緒にぬくぬく寝たいのです!匂い嗅いでハァハァ、頬っぺたスリスリしてハァハァ、抱き枕にしてハァハァしたいのですわぁー!!」←だだ泣き
アスラン「猛獣の檻に草食獣入れる真似だれがするかって。」←引きつり
ラク姉
こんな時はこれをシンに見せるんだ!つ種死本編
>>322 カナード「幼なじみか…」
アウル「幼なじみね…」
フレイ「ほら、キラ。早く起きないと学校に遅刻するわよ」
キラ「…うーん…昨日はCGの回収に忙しかったんだよ…」
シン「ほら、ルナ。早く起きないと学校に遅刻するぞ」
ルナ「…う〜ん、あと5ふ〜ん…それとごは〜ん」
ネーナ「せっちゃん、一緒に学校いこ♪」
刹那「わかった」
二人「「羨ましくなんかないぞー!!(涙)」」
>>335 シン「…………グスッ………ラク姉ぇぇぇぇ……」
ラク姉「おおよしよし、かわいそうにシン…」
シン「ラク姉、今日は一緒に寝ていい…?(上目遣い)」
ラク姉「勿論ですわ。」
ラク姉is心の声(うぉっしゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!!)
心の中で超ハードなブレイクダンスしてそうだなラク姉wwwwwwwwwwww
>>336 三大幼馴染、奇しくも全員赤毛、そして巨乳…
>>336 羨ましくなんかないぞー!!!!!(魂の咆哮←「ちょっとあんた、うるさいよこんな夜中に!!(近所のおばちゃん)」あ、スンマセン…)
>>336 メリオルはカナードの幼なじみって設定でもよくね?と思う
アウルは………常夏とか?
>>329 ニール「ダメだあの音を聞くとどうしても中に入れたくなる」
マリー「ほんと、かわいそうでかわいそうで毎晩寝不足だわ…」
アレルヤ「いくら刹那が聞いてもクマができちゃった原因を刹那に教えるなんてできないし…」
ソーマ「そもそもああやっておなかの上で寝る原因は寝ている間に刹那が寂しくなってしまうからだし…」
ハレルヤ「そうだ!ようするに誰かの腹の上で寝なけりゃいいんだろ!」
ティエリア「そうか!毎晩ロックオンが抱いて寝てるハロを貸してやれば大丈夫なはずだ!」
ニール「なるほど!頼めるかハロ?」
ハロ「マカサレテ!マカサレテ」
>>344 すみませんこの淋しそうな猫をかっ攫ってよろしいでしょうか?
キラ「シンも犬チックなんだよね」
シン「(汗)いきなり何を?」
キラ「昔はよく子犬みたいに僕達の後をずーっとついて来て」
シン「(耳塞ぎ)あーあーあーなんも聞こえなーい!!!」
アスラン(まあ今でも犬ではあるよな)
キラ(うん今でもね)
バイクネタで友情4人でサーキット、レース出場とか考えたが、(MoToGPの影響)
マシンとルール、コース後パドックガール(←コレ重要)とか練ってたら全然書けなくなったんだぜ_| ̄|○
書く立場になってわかったけど文章で伝えることって結構難しいね。
自分に文才が無いだけだけどさ'`,、('∀`)'`,、
>>349 ドンマイ!b(・∇・●)しかし面白そうじゃないかw
小さい時のシン→「ひとりでねるのやだよ〜」とラク姉もしくはカガ姉と寝る
更にラク姉毎晩鼻血ってパターンを幻視したぜww
>>351 シン「ラク姉と一緒に寝なくなった理由?毎朝布団についた大量の鼻血…っていうか血に染まりきった布団洗うのがしんどいから。」←げんなり
一応妄想だけど
友情4人をライダー、他のメンツをピットクルーとか監督にしてレーシングチームを組んだり
4人で(ロウも交えて)力と知恵を合わせて1台の競技用バイクを作ったり
お嬢様やらルイスやらがスポンサーやってチーム統一のライダースーツとか出しちゃったり
ちゃっかりヴァーチェの番組のステッカーがマシンに貼ってあったり
パドックガール(レースクィーンやらキャンギャルやら)誰がやるかで女達の醜い争いをしたり
ソレを他所に4人はレースの打ち合わせやら作戦とか話合ったり
いざ本番、オペ子がライダーにピットとかペースやら作戦伝える役割だったり
シンが他のライダーと交代してガレージのシャワー室へ行くと(ry
・・・とか電波受けてたら見事文章にな ら な く な っ た。
まぁ肝心のレースの内容はぜっんぜんなのですわ。・・・ハァ
>>353 頑張れ!その電波を頑張って形にするんだ!
>>353 レイ「シンがエースライダーで決まりだな。」
シン「でもオレまたラキスケな流れがorz」
アスラン「監督は俺がやろう!」
キラ「えー?」
ラクス「わたくしがシン専属の勝利のレースクイーンですわぁぁっ!」
ルナマリア「ちょい待ったあ!」
ステラ「ステラもやる!」
ロウ「メカニックは任せな!!」
ルイス「スポンサーなら任せて♪パパもママもそういうの大好きだし♪」
レーシングチーム『4FRIEND』結成かwww
頑張ってみるがmotoGPとか8耐久を混同させちゃう俺の頭
にしてもライバルチームとか大会の規模とかそこら辺も考えてないッス
スレの皆の力があればできそうだけどねぇ
まて…そのチーム4FRIEND…
・常人離れしたライダー(シン)
・潤沢な資金(ハレヴィ家)
・優秀極まるメカニック(ロウ)
・経験豊富なオペレーター(メイリン、フェルト、ミレイナ、クリス)
・整いまくりな環境(フラガ家)
・凄まじいライバルリサーチ技術(キラ、リボンズ、ティエリア、リジェネのハッキング)
・これまた凄まじい宣伝効果(ヴァーチェ監督効果)
な、なんて恐ろしいチーム…!!
>>357 ヴァーチェ「僕の番組宣伝予定してる枠があるから、ゲスト参戦してみる?」
ルイス「ってワケなの。ねぇねぇパパママ、いいでしょ?」
ルイスパパ「いいねぇ風を受けて走るバイクに懸ける情熱!パパそういうの大好きだよ。」
ルイスママ「おもいっきりやっちゃいなさいな☆」
ルイス「やったぁ!」
シン「すげぇ会話…(汗)」
冒頭だけ形にしてみた
ロウ「競技用マシンを作る前に4人のライディングポジション確認したいから身長、股下ついでに体重を測るぞ〜」
刹那「!!?」
シン「体重も?」
レイ「前後のサスペンション、ブレーキの強弱調整のためだろう。」
刹那「ソワソワ」
レイ「いくらスポーツとは言え些細な見落としで命を失うことだってある。」
刹那「ウロウロ」
レイ「4人で一つのマシンを操るんだ。身長もステップやハンドルを俺達が扱いやすい位置を探すためにな。」
刹那「ハラハラ」
沙慈「??刹那?」
レイ「・・・刹那、四年後ジュースは諦めろ。」
刹那「!!!」
こんな感じでいいでしょうか?中途半端な知識しかなく申し訳ありません。
スレの皆様で料理してくれるとありがたいです。
流れを読まず
>>345 ニール「ハロを抱いてて悪いか!」
ネーナ「私もHAROと一緒に寝てるよ!」
沙慈「気がつくと赤ハロがベッドに潜り込んでるんだよね〜」
ライル「俺は毎晩アニューを抱いて寝てるぜ!」
ラクス「私も毎晩シンをハアハア」
>>359 番宣でゲスト出演と聞くとブレイドで鈴鹿サーキットのライダーがゲスト出演してたのを思い出した。(その後ブレイドの番組チームも八時間耐久レースに参加。バイクは勿論劇中のを使用)
>>362 ちょw約一名『抱く』の意味が違うwww
ロックオン「車ねぇ…、久しぶりに86でも出すか」
セルゲイ「若いころはよく暴れたもんだな」←インプレッサをながめつつ
イザーク「GT−Rは良い車だぞ」
シーリン「まだ学生の頃は隣にマリナを乗せて転がしてたわねぇ」
エロゲ大戦の時どうやって纏めたんだよ皆・・・
他の兄弟とか家族動かそうとすると頭がショートしちまう・・・
SS書く事自体初めてだから全然わからねぇぜ
ハードル高かったのかなぁ?
専属レースクイーンはよりどりみどりだな。オペレーター要員除いてカガリ、ルナマリア、ステラ、フレイ、ミーア、ネーナ、ルイス、ミレイナ…やべ、サーキットに突撃したい
シン「行くぜデスティニー!!!」
レイ「走れレジェンド!」
刹那「エクシア!!」
沙慈「行こうOライザー!」
キラ「自分のバイクをレース用に改造したんだね。」
ロウ「おう、俺の腕の見せ所だぜ。あいつら皆自分のバイクにすげー愛着ありからこっちも嬉しくてよぉ(笑)」
ロウ「レース仕様マシンってのを知ってもらうため4人それぞれテストマシン4台用意したぞ」
一同「「「「おおぉ〜〜!(ガンダムだっ!)」」」」
シン「んじゃ早速乗ってみるか」 ギュルル!!ブォンブォン!!(エンジン始動音)
シン「ギアを踏んで・・・・シン・アスカ行きますっ!!」 ガチャ!!・・・ブォォン!!
ガッッガッ ガッコン!! (ノッキングとエンスト)
一同「「「・・・・・」」」
シン「・・・アレ?」
キラ「プッ(笑)」
ロウ「あぁレース仕様だから当然1up5downつまりシフトパターンは 逆 だぞ!!」
4FRIEND「え!?」
コレ自分の経験談・・・100M進まずイキナリエンストで恥ずかしかったよ_| ̄|○
>>368 なるほど、ラクスとヒリング、そしてミナ様この3名もドライバーとしてレースに参加するわけだな、あの風の抵抗を受けない体のラインはドライバーとして最適だな
>>371 もはやカウルすら不要。そういうことだな
>>370 俺の仲間がいた!あれは恥ずかしかった///
ラクス「わたくしもたまには車を運転しましょうか」
シン「そういえば前にも運転してたよね(運転中はまともだったなぁー)。」
>>370の続き
シン「〜〜っ!!〜〜!!」←振動で制動に四苦八苦
レイ「グッ!!・・・」←スロットルワークで腕、特に手首が悲鳴を上げてる
刹那「ガンダァァァァァム!!!!!」←浮きそうなフロントを上半身で必死に抑えてる
沙慈「〜〜〜〜???!!!」←風圧モロ受けて息ができない
一時間後
4FRIEND「「「「・・・・」」」」
アスラン「皆〜!!調子は・・・うわっ!?」
キラ(スラム○ンク綾南戦のミッチーが4人いる)
1時間だけ走り回ったけど足も手を力が入らなくなりましたよ本当に
>>376 ルナマリア「ほらほら頑張りなさいよ、男でしょ!」←スポーツドリンク差し入れ
ステラ「頑張って!」
シン「サンキュ〜…でも凄いじゃじゃ馬でさ、正直驚いたよ。」
レイ「だがこれを乗りこなさないとレースなど遥か先だ。」
せっちゃん「エクシア(バイク)を乗りこなした時俺はガンダムになれる。」
沙慈「とにかく頑張ろう。」
マリナ「刹那、次のコースで深く切り込んで!」
マリナ「そのままトップスピードを維持するのよ!」
マリナ「深く身を下げて!貴方は軽いからすぐに風圧を受けて身体が流されてしまうわ!」
シン「………エクシア(←バイク)にぴったり並走しながら指示出してるし…」
マリナ様wwwwwww
>>378 カガ姉「後二周だ頑張れシン!!」←マリナと同じくバイクに並走
ミナ様「まだ走れるな?気合いを入れろレイ!」←以下同文
ユウナ「フレーフレー沙・慈・くん!」←以下同文
アスラン(チーム監督)「………」
問題はマシンなんだよな・・・確か21スレ目で作ったバイクはデュートリオンエネルギー(だったっけ?)
を積んでるからぶっちゃけ反則っぽい感じがするんだよなぁ。
使える言い訳を考えるべきか4人でレース目的の特別マシンを作るか
>>378 マリナ様!!それじゃエンジン音と排気音でかき消されるよ!!
つ【レース用ヘッドホンマイク】
>>381 人外魔境の声がそんなものでかき消されるとでも?
レーシングチーム合宿所にて、深夜〜
ステラ「スヤ…(ルナマリアと一緒に寝てる)」
ルナマリア「ぐが〜…ぐがが〜…ふがっ……(モゾモゾ)ふがぁ?んん…なぁによ〜」
※お腹の上に丸まったせっちゃん
ルナマリア「Σはい!?あー、これが話に聞く『ぬこ刹那』…ってか何でアタシの所に(苦笑)」
せっちゃん「スー…」
ステラ「スヤスヤ…」
ルナマリア「わんことぬこ独り占め……アタシ…ひょっとして今かなり幸せ者?」
>>382 胃袋でかけりゃ声もでかいってわけか・・・他に大きくするところあるだろうに(ボソッ
>>384 あーあ、こんなミンチよりひでぇ事になっちまって…
>>383 わんこ同盟とぬこ同盟が羨ましそうに見ています。
ルナマリア選択肢
→
代わってあげる
代わってあげない
>>386 →代わってあげない
ルナマリア「当ったり前じゃな〜い♪(ほわーん)」
>>387 さすが桃園の1人!ww
ラク姉と渡り合える貪欲さです!w
>>388 ならば貴様は大人しく代われるというのか!!
アレハレ「だったら「それならよお!!」
ソーマリー「実力で「奪ってやる!!」
ルナマリア「疲れてる刹那とステラの前で大騒ぎする気?」
「「「「ごめんなさい」」」」
>>390 つぇー!将来いい母ちゃんになると確信したぜルナマリア!
ルナマリア「そりゃあ将来シンの赤ちゃん産むんだもん。」
シン「!?」
とある日
ミーア「アニュー、来週のスケジュールは?」
アニュー「そうね(パラパラ)音楽番組2つに雑誌取材が2つ、これぐらいかしら。」
ミーア「オッケー☆ならお寿司屋行けるね。」
アニュー「大変じゃないの?アイドルとお寿司屋の二足のわらじなんて(心配)」
ミーア「大丈夫だよ、好きでやってるんだもん。」
アニュー「ならいいけど、くれぐれも体調管理は気をつけて―――あ」
ミーア「どうしたの?」
アニュー「ごめんなさいちょっと……!(ダッシュ)」
ミーア「だ、大丈夫!?」
アニュー「ごめんなさい…ちょっと気分がすぐれないみたいで…」
ミーア「吐いたの!?大丈夫?」
アニュー「大丈夫よ、心配かけてごめんなさいね。(真っ青)」
ミーア「どうしたの一体?」
アニュー「何かしら…」
>>393 ラクス「(キュピーン!)Σ先を越された予感がっ!?」
シン「へ?なんの?」
>>380 君のおかげで変な電波を
シン「仕事どうしたんですか!?アンタ等は!!」
カガ姉「ん、ちょっと時間空いてな?」
ミナ「なんか貴様達が面白そうな事してるみたいなんで顔出してみたんだが?」レイ「しかし、随分運転に慣れてますよね?」
ユウナ「ん?まあねー♪あ、でも僕はそんなに乗ってないけどさ♪やー、でもさ、いいねーバイクってのもさ♪」
カガ姉「ああ、いいな!風を切って突っ込む感じがな!(昔、視察先の紛争地域でオフロードバイク乗ってマシンガン片手に敵陣に突撃したよなあ…懐かしいな)」
ミナ「ふ、ユウナがそんな事言うとはな…(昔、特攻服着て木刀持って改造バイクでよく走り回って暴れたっけなオーブとか紛争地域とか…タリア姐さん、元気かな…)」
>>397 タリア姐さんってwww
シン達がレースに出たらどんな反応するんだw
>>393 アニュー「何かしら・・・・やけに酸っぱい物が食べたくなって・・・・」
ミーア「ま・・・まさか・・・・!?」
あぁミハエルが乗ってる機体の名前ね
>>398 ラク姉:シンに危害を加えそうな奴は○○して、レースに燃えるシンにハアハア
アニ兄:シン達のライダースーツおよび、レースクイーン含めたスタッフの服作成
キラ兄:敵チームの情報仕入れつつ、エロゲに奔走
カガ姉:ガツガツガツガツガツガツガツガツ
>>398 特攻服着て木刀かバット持ったタリア姐さんと昔の仲間達とその他が応援しに来るじゃないのかな?
タリア「オラオラァ!気合い入れて走れやぁ!マリュー?あにしてんだコラ?生徒が必死こいてんだぜ?しっかり応援しろやオラァ!」
マリュー「いやそのちょっとその…」
こんなの妄想した
タリア「レースねぇ…まぁ、怪我には気をつけてね」
アイリーン「チキンレースやってた姐さんには言われたくないセリフっすよねwww」
タリア「お黙り!!」
>>402 一応カガ姉はユウナ使ってスポンサーを探すんじゃね?
ピットでは…
そのまんまだな、うん。
〜オノゴロ医院(泌尿器科、肛門科、産婦人科、内科、その他諸々)〜
ラッセ「ふぅ〜イテテ、なかなか火遊びはヤり過ぎるもんじゃないな…」
モレノ「次の方どうぞー」
アニュー「はぁーい」(診察室へ)
ラッセ「ん?あれはアニューじゃねぇか…あっちの方向は産婦人科と内科しかねぇし…まさか!?」
〜ソレスタ家〜
ラッセ「って事がこの前あったんだけどよ…」
録荒眼刹フレミアマリ「「「「「「な、何だってぇぇええぇっ!?」」」」」」」
ライル「よう、様子を見に来t…ってどうしたんだよ皆?」
>>407 その前にラッセがなぜ病院に居たのか気になる…w
ギルがバイオコンピューター搭載のバイクをレイに渡すっていう電波が降りてきた
サ〇バーフォー〇ュラ的なものだろう
刹那「トランザム!!」
レイ「く、やはり刹那はトランザムの機能を付けてきたか。
それならばRay、V−MAXだ『Ready』」
シン「ちっ、二人とも本気のようだな。
ジェフティこっちもだ『了解です』」←0シフト
沙慈「………………、何が何だか」
>>412 シン「レイが名前ネタで蒼き流星なら沙慈は…少しひねって……変形?」
沙慈「ガーラ◎ド!?」
アニュー「……………(もじもじ)」
ライル「………………(そわそわ)」
アニュー「……………(もじもじ)」
ライル「……………それで……どう、だったんだ?(どきどき)」
アニュー「…………三ヶ月…だって(もじもじ)」
ライル「でかしたアニュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!!(アニュー抱えてぐーるぐる)」
>>414 ラクス「なんとおめでたい事でしょう!」
ルナマリア「いーなーアニューさん…!」
ステラ「赤ちゃん産まれる?」
ラクス「ええ、そうですわ。愛する殿方と結ばれ、愛の結晶たる子供を授かる事は女として最高の幸せ…。」
ルナマリア「うっしゃ、アタシもシンと子作りしよっと!」
ステラ「シンの子供欲しいー!」←理解してない
ラクス「さぁ気合い入れて初物ゲット、そして子供ゲットですわよ!!!」
シン「あれ?悪寒が」
女性陣が性的な意味でアップを始めたようです
ルナとステラはまず卒業してからにしろw
ライルもアニューもおめでとう!
>>417 >ルナとステラはまず卒業してからにしろ
ちょwwwおまwww
二人ともおめでとう!!
子どもの名前は
男…アイル
女…ラニュー
とかになるのかな…どっちも女の名前に見えてしまうがw
>>419 男:シンイチロウ
女:リョウコ
ってのはどうだ?
マジレスすると子どもネタは好き嫌い激しくて荒れるから止めとけ
まぁそうだな…
ここは一つ、懐妊おめネタで止めておくのが良いかも
生まれるまでのドタバタ珍騒動なら、皆が楽しめそうだ
ほら、何か映画もやってるし
>>422 つーか実際産まれるまでのドタバタを楽しみたいとアニューご懐妊ネタ投下したぜ!
前スレから結構期待されてたネタみたいだし、好きなように電波受信してくれぃ!!
>>422 ラク姉を始めとする女性達が激しくヒートアップしてるぞ!!!ヤバいあの燃え盛り方は過去最大だ!?
>>424 何と言うGJ…これで便乗ラク姉ネタ・ならびに他女性キャラネタがわんさか湧いてくるジャマイカwwwwwwwww
シン「赤ちゃんかぁー・・・・」
アスラン「考えてみれば凄い事だな・・・女性の体内に新しい命が宿るなんて神秘じゃないか。」
シン「ホント凄いよね・・・」
ラクス「女性にとっては産まれるまでは試練ですが、産まれた時の喜びは何物にも代えがたい喜びだそうですわ。わたくしもいずれはゲヘゲヘ」
シン、アスラン((最後の一言が無ければまともだったのに・・・・))
キラ「これでリッちゃんも『リボンズおじちゃん』だねWWWW」
リボンズ「全くイヤになるよ。僕をおじちゃんだなんて」
キラ「そう言いつつリッちゃんさっきからデレデレが治まらないみたいじゃない?(ニヤニヤ)」
リボンズ「フフフ(デーレデレ)」
過去スレ見てると時々思うんだ
シン、ラクス、お前らもう結婚しちゃえよ
って
>>429 てか今が既に結婚生活そのものな事実がまたww
シン「結婚生活か・・・」
シン「二人ともご飯出来たよー」
レイ「分かった、今行く。それではEX-Sガンダムの組み立ては後にしよう。」
刹那「了解した。母さんのシチューは最高だ。」
シン「・・・・・あれ?」
エイミー「私この年でおばさん…」
ぶっちゃけ怖いんだよねこういうネタってさ
オリジナルキャラクターとか出来上がりそうで
>>431 お好み焼き吹いちまったじゃねぇかwww
俺の昼飯どうしてくれるwww
俺もこのネタはおおいにやりたかったけど受け入れられるかどうかを考えるとちょっと怖かったな…
てっきり湘南純愛組の龍二みたいに早とちりネタになるかと思ってたw
まぁ子ども(出産)に関してはセツネナスレみたいな例もあるけど、やっぱり一番大事なのはその場の雰囲気と流れだしなぁ…
要は無理にプッシュしなければなるようになるんじゃね?どうせまだ7ヶ月も先だし
もう三ヶ月経過してるし
個人的には子供ネタより腐臭のほうがなんとかしてほしい
前に言ってた人がいたけど女装とか刹ニャンとか気持ち悪いだけだし
同じネタが続くと新鮮味が薄れるからな。程々がいいってことなんだろう
まぁつまりだ…
ラク姉のひんn(ネライウツゼェッ!!
>>437 マジカルメイドと猫耳刹那か…
書き手に女性が増えたんじゃないか?
直接的な性行為が関係してこない限り、男女の間には大きな溝が開いてるそうだ。
ごめんなさい 自分も叩かれるかも?と思っていたので
書かなかったけど、懐妊ネタはどうかと思った
嫌なら見なければ、、と言う人もいると思うけど、それで
そのままネタ固定化したらスレ自体見なくなりそうだったし
大好きなスレなので、それはそれで寂しいので、否定的な意見でも
少し耳を傾けてくれるとうれしい
もし、自分の意見で不快にさせてしまったらごめんなさい。
>>437 そういえば結婚からもうリアルで3ヶ月位か?そうなると初夜あたりからもう出来てた事に…まさに狙い撃ちだなwww
女装ネタはまぁ歴代ガンダムでもたまにあるから極たまには良いとして
セツニャンネタはなぁ…メイリンの行動には少し引きざるをえないな…
女装にしてもまだ作中でやってたティエリアとかならまだいいんだけど
わざわざシンとかにやらせるとか、正直腐女子くらいしか喜ばないだろうし
ステラが子犬はいいにしても刹那の猫化とか何であんなキャラにしてるか意味不明
>>441 否定はしませんが少々考えすぎでは?
ここはシン+四馬鹿兄弟がメインであって、旬とは言え出番は多々あれどディランディ親子が常に出張る事はまず無いと思います。今だって小ネタが主流だし、せいぜい磯野家のイササカ先生や裏のお爺ちゃん位の頻度でしょう…
この程度でしたらスルーにしても何ら問題は無いと思います。
誰かがやるとは思ってたけど、このネタはなぁ。おそらく確実にオリキャラができるだろう。
まぁ、オリキャラできても普通に進行しているスレもあるし、後は職人の腕の見せ所だな。
前に誰か言ってたけど、本当に刹那を対等に見てるのがネーナとグラハムぐらいしかいない気がする
たいていは猫か子供扱いだし
オリキャラについてはさじ加減一つだからな。なんとかなると思いたいが・・・
だいたいキャラクター人数がかなり多い実情だし
ご懐妊ネタ投下した者だがそんなに不快感わくなら無かった事にでもしてくれ。
このネタだけならまだしも刹那猫ネタがどーのこーのとか女装どーのこーのがイヤだ云々と便乗して騒ぎ出す人達いるし。以上、騒がせてすいませんでした。
>>437 絵師さんが投下するまで需要があるネタを否定するんですか。因みにそれが住人の総意な訳ですか?
乗っかってくる住人も結構いますが。自分は好きも嫌いも無いけど流れに乗っかっるのが好きだから便乗しますけど。
便乗というより前から思ってたんだけどね
以前騒がれた留美の扱いとかよりよっぽど重要な事だと思う
そんなにあれが嫌これが嫌ってんなら「絶対変えたくないテンプレ」に事細かく禁止事項でも記載したらどうよ?
それこそキャラ一覧、このネタはダメ、とかな。まあ言っても無駄だろうけどね…初期からいるがいつも「テンプレ嫁」「過去ログ嫁」だけだから混乱するのも原因なんだがね…
ごねてる人は何でもイヤイヤ言えば通ると思ってるの?じゃあ今までそれが楽しいと反応して続けた他の住人は置いてきぼりなんだ?
>>450 絵師が絵を投下したら全肯定なの?
じゃあ俺が懐妊アニュー描いたら誰も文句言わないんだ?
つまり文句言ってる連中は何をどうしたいんだ?無かった事にしろってか?また巻き戻しか?
どーしてもごねて〈俺がこうじゃないとイヤだもん!〉って駄々こねてるようにしか見えないわ急に騒ぎだしたネタ否定の奴ら
自分は腐臭隠す努力してくれりゃなんだっていいよ
後で文句を言うと、巻き戻しはやめろと角が立つ
ならばと、先に文句を言っても角が立つ
ならばならばと、スルーしていると、後でやっぱり…以下エンドレス
っつうかさぁ・・・・否定すんならそれはそれで当然だけどそれまで好反応していた人達の事はどう思うのさ。同じく気持ち悪い連中なの?それを聞きたいな。
どうせシカトするんだろうけど
_| ̄|○結局こうなっちまったか・・・バイクネタなら荒れないだろうと思ったが
俺自身があまりにヘボすぎて続かなかったようだ
>>449 いや別にあなたが悪いわけじゃないと思うよ
本当に嫌なら
>>435で言ってるみたいに腹痛なりなんなりで早とちりネタにしても良かったんだし…
それをここまで来てごねるとか今更何言い出すんだか…そんなに嫌ならそれを覆すネタで上書きしろと何度も言われてたのにさ。現に
>>407でも分岐の逃げ道があったんだし
刹那の猫ネタは別に嫌いじゃないし寧ろ和む。でもメイリンの暴走話になると引くと言うか萎えるだけ。
>>459 そういうネタばかりやるのなら寒いものは感じると思うよ
新シャアは腐女子板じゃないんだから
>>461 留美の時みたいな
惚れた→振られた→やっぱり好きだ→そいつはロボットだ→むしろそっちがロボットだ→実はからかっていただけ→やっぱりマジ
も勘弁だけどな…
>>463 4つ目まではwktkできてたのになぁ…
ネタにゴネてる連中は自分達が消し去りたいネタに乗って楽しんでた大勢も一緒に消し去りたいらしいな。
もう00キャラは全員オーブから追放しようぜ。
なんで種・種死キャラのスレが、00キャラのせいで荒れなきゃならんのだ。
あのさ、ネタをネタと思えないで、何で2ちゃんやってんだ?
ここは2ちゃん。ネタが面白ければおk
たまにゃ面白くないネタもあるが、ねらーなら華麗にスルーだろ?
2ちゃんの空気が合わないなら、どっか他で楽しめよ…
>>465 そうは言ってないと思うよ?
ただ俺もオリキャラは流石にやりすぎだと思う
刹ニャンとか女装シンとかは好きな人もいたし、妥協して許せる範囲だったけど、ここでオリキャラまで作っちゃったら収集つかなくなっちゃうよ?
お前らいい加減にしろよ…巷でよくある結婚前の妊娠騒動じゃあるまいし…
産まれる命に罪は無い、俺達が成すべきことは新たに芽吹く命を温かく祝福する事なんじゃないのか?
「やだやだやだぁ!ぼくこうじゃないとやだやだやだぁ〜!!」
今これがやだあれがやだと騒いでる連中はこのレベル。何でそう言われなきゃならないか知りたい?
・自分がいやだからこのネタはナシと宣う
・ここまで溶け込んでる00キャラ追放と宣う
・今まで流れを楽しんでいた住人達、職人に対して自分の感情論だけでフォロー無し(一部の人はきちんとフォロー入れた上で否定してる)
…な?
オリキャラっても喋りもしない赤ん坊だし、それもいやならずっと懐妊状態にしときゃいい
現実と同じ時間の流れ方にしなきゃいけん理由はないんだし
間を取って、サザエさんタイム適用なのでずっと妊娠したままって事にしてはどうだろう?
>>469 こんな時にそう断言出来るなんてある意味漢だぜお前…
それに今更無かった事にするとかぬかす奴いるけどどうやって無かった事にする気なんだ?
1電王の姉みたいに最初から無かった事にする
2堕胎、流産ネタ
3実はモレノさんの誤診で悪阻も実は食あたりだった
3以外は倫理面で問題大有りじゃねぇかよ
ある意味ライルにとっては辛いことになりそうだ…
周りが懐妊だと思って大騒ぎしてるけど
実は便秘でしたってオチかと思ったら
本当に懐妊で肩透かし食らった感じです
>>473 >1電王の姉みたいに最初から無かった事にする
ライルとアニューの子供は未来から喪男を送り込んでくるマルキオ導師から世界を救う切り札になるまで読んだ
否定派のゴネてる奴らにゴネれば勝ちと思われてもイヤだな
俺は今まで通り普通に好きに思いついたネタを投下させてもらうよ それがこのスレの醍醐味だしウケが良ければ電波受信して貰えるし
>>477 そ れ で い い
いい加減てめーが気に食わないからって何でも許されるのは大間違い。ネタ職人が投下→面白ければ流れが出来る、面白くなければ反応無し。それが普通。
落ち着いて来たかな?そろそろ投下しようかな
ライル「どうしたんだアニュー、元気無いみたいだけど」
アニュー「ちょっと幸せ過ぎるかなって思って……それが壊れたらって思うと
何だかどうしようもなく怖くなっちゃって……」
ライル「馬鹿、お前も俺たちの子供も俺が守ってやるって言ったろ?
俺の家族を不幸にしようとするヤツなんざ俺が片っ端から狙い撃つぜ?」
アニュー「ライル……」
ライル「つーわけで余計な心配すんな。どうせならもっと欲張って
更なる幸せを求めるべきだろ?」
アニュー「そうね、やっぱり貴方は最高よライル」
ライル「そりゃそーだ。最高の嫁さんもらった国一番の幸せ者だからな」
ギル「とまあ、n年後になって子供ができても君達は周囲が苦笑いする程の
ラブラブ振りという事らしいよ」
ライル「すまねえな、無理言っちまって」
ギル「まあ、これは予想し得る最大の可能性を覗き見る程度の代物だからね。
その未来に届くか、届かないか、更に別の未来を開くかは全て君達次第だよ」
アニュー「そうですね、未来は自分達の手を紡ぐ物ですもの」
そういや困った時はこの男がいるじゃん。
>>482 前回全く同じようにそれで巻き戻しされたんだが…?
>>483 子供が本当にできているルートを取ろうが未来テレビ使用ルートを取ろうが
各人の自由ってこったろ。巻き戻しウザイウザイの層もスレ住人なんだから
受け入れる理由なんて無いんだし、誰かの管理する場所じゃあ無いんだから
やりたいネタをやりたいようにやればいいだろ。
つか、「〜〜〜なネタは荒れるから止めろ」って言う奴が一番の荒らしだろ
>>286 参考までにどんなのが腐女子くさいのか教えて貰おうかw
>>487 >>487 だなぁ、さっきから腐だ腐だ言ってる奴なんか完璧荒らしだわ。取り敢えず>478>481>486はスルーしよっか
いや、これは開き直りと取られるぞ…
ひさしを貸して母屋を盗られる
何にせよ露骨な奴はスルーだよ…
>>483 それがタブーの巻き戻しだろうが
馬鹿なの?死ぬの?
441です
せっかくの楽しいスレを論争の場にしてすみませんでした
また自分の意見で不快な思いをさせてしまいすみません
特に職人さん本当にすみませんでした
ここから先は自分の言い訳なので、興味のない方は読み飛ばして下さい。
自分があのタイミングで否定コメを書いたのは、もしかしたら
(前にも書いてありましたが)勘違いオチがあるかも?と思ってたので
確定ネタがくるまで書き込むのを控えてました
このスレは443さん?が書かれていた通り、サザエさん的な
イメージを(勝手に)持っていたのでリアルな時の流れのもの(三ヶ月とか)や
赤ちゃんはオリキャラ?それはちょっと、、、みたいな考えで
(他にも否定的な方がいらっしゃったのもあり)書き込ませて頂きました
自分はキラ兄の会社立ち上げや他のニャンコネタとかは楽しく
見ていたので、肯定的な方もいることをわかっていた(つもり)です。
しかし、肯定的な方がそこまで不快に感じるとは想定外でした
これ以上、スレの火種になるのは心外ですので、書き込むのは
これで最後に致します。改めて本当にすみませんでした
最後まで読ん下さった方 ありがとうございました
ライル「やれやれ、やっとおさまったみたいだな…」(ライフルを片付ける)
アニュー「えぇ、そうみたいね…」(震えていて少し涙目)
ライル「泣いてるのかアニュー?悪かったな怖がらせちまって…」
アニュー「いいえ、確かに少し怖かったけどこの涙はそうじゃないの…私はその、普通の人とは違うから貴方の子どもを授かる事が出来るのか、『母』になることは出来るのかって思うと少し怖かったの…」
ライル「アニュー…」
アニュー「でもモレノさんに告げられて、あぁ貴方の子どもを授かった…私も『母』になることが出来るんだ、貴方と本当の意味で家族になれるんだって思うと私、私…」
ライル「ごめんな、アニューがそこまで思い詰めてたなんて…
でも良いんだ、無理しなくてもよ…これからは『三人』で助け合っていこうぜ」
アニュー「『三人』じゃないわよライル?お義兄さんや義弟に義妹達もいるんだから、それに何かあったら駆けつけてくれる人達もいるわ…だからこれからも『皆』で助け合って行きましょ。」
ライル「やれやれ、こいつは一本とられたな…」
>>495 待て待て去る必要無し。寧ろあんた立派だよ。
ちなみにさ、好きなんだろこのスレ。自分の創作作品に影響するぐらいに。ならいつまでもいればいいよ。
>>495 君は意見と配慮が両立してるから問題ないんじゃない?今まで通り住人だよ?
>>496 モレノ「取り込み中申し訳ない!!」バタン
アニュー「も、モレノさん!?」
ライル「どうしたんだよモレノさん…あ、もしかしてこれからのアニューの胎教についての話かい?まかせてくれ、俺は父親の沐浴講習だって出る気満々だぜ!!」
モレノ「とても言いづらいんだがな…落ち着いて聞いてくれ、実はその、誤診だったんだ。」
アニュー「え?で、でも悪阻とかは…」
モレノ「その原因も突き止めてある…たんなる食あたりだ。」
アニュー「あぁ…」フラッ
ライル「お、おいアニュー!?モレノさん、何かの間違いじゃないのかよ!?」
モレノ「本っ当に申し訳ない!!」土下座
肯定派の人には申し訳ないが巻き戻しよりはマシだと思ったんだ…
なんか名前出たんでちょっと。
俺もここに落としてる職人諸氏と一緒で、電波受信時にしか絵は描かないし
当然それが確定されるべき事なんて思ってないよ。
認めてくれるのはここの住人の皆で、それって絵でもSSでも同じっしょ?
ダメだったら続かないし受信しないしスルーするし。
言い方悪いが「なかった事にしろ」っていうなら、
自分でそういうネタ書いて皆に認めてもらうしかないんじゃね?
長文スマソ。
最後にまず普段言わないので、レスくれてる皆にありがとうと言わせて下さいm(__)m
>>496 改めておめでとう。そして絵師さんにいつも感謝。
>>496 静まったからようやく捧げる
お幸せにな♪
この流れ見てやっと分かったわ。
なんで日本帝国が十五年戦争の泥沼にはまり込んだのか。
「巻き戻し」と「実は勘違いだったんだネタ」は別物だからな
出たネタは必ず進めなくちゃいけないわけじゃないんだろ?
ラクス「最近シンが色々な事に挑戦していてあんまり構ってもらえなくて面白くありませんわ」
アスラン「いや、そこは家族として喜ぶべきだと思うが」
ラクス「何を言うのです!!家族だからこそ団欒の時間が減るのが許せないのではありませんか!!!」
キラ「だったらシンが興味持つような何かを与えてあげればいいんじゃない?
シンってば普段は僕らのおさんどんだけど、普通の男の子が興味持つような
事なら大抵普通に嵌ってるじゃない」
ラクス「キラにしては良い事を言いますわね!!では早速、(短縮コール100番)
ルナマリアさん、ステラさん、シンを連れて良い事をしに行きます。
10分でシンの捕獲と遠出の準備をなさい」
5分後
ルナマリア「準備完了!!」(4人分の荷物抱えつつ)
ステラ「うぇーい」(シンをお姫様だっこしつつ)
シン「またラク姉の差し金か!!」
ラクス「たまにお2人の腕力が羨ましくて仕方ないですわ……」
ルナマリア「で、義姉さん良い事って何?」
ステラ「何してあそぶの?」
ラクス「最近めっきり暑くなって来たのでウィンタースポーツをしに行きましょう」
シン「今5月だぞオイ!?」
ルナマリア「流石義姉さん、スケールが違うわ」
ステラ「雪合戦〜雪だるま〜♪」
シン「何で乗り気なんだよ2人とも……」
ラクス「では、私所有のセスナで出発しますわよ」
ラクス(ふふふ、2人きりで行けばルナマリアさんとステラさんも敵に回す事に
なりますが、この2人を抱き込めばあの面倒なセレブ仮面も相手に
なりませんわ。むしろ2人をあの無礼者にぶつけてその間にシンの初物を……うへへへへ)
>>499 ロックオン「まったく人騒がせな話だぜ…」
アレルヤ「けど、近い将来本当にそうなるかもしれないよ」
ティエリア「これが人間か…」
刹那「俺はアニュー姉さんの食あたりが心配だ」
ロックオン「確かにそうだな。よし、今度お見舞いにでも行こうぜ」
エイミー「あ、私、この歳で『おばさん』じゃなくなったんだね」
ライル「近い将来、そうなるんだよ。覚悟しとけよ?」
エイミー「うん!『お姉さん』になるってことだもんね!」
ライル「いや、お前、俺の娘じゃないだろ…」
しかしよく荒れるスレだな
>>496 改めて祝福しよう!!
やっとおさまったしこれで前回のアス兄の犠牲も報われる…
そして子どもが産まれるとなると何かと入り用だろう…これは前祝いだ、受け取ってくれ…
ひんぬーっ!!
さぁ俺はここだぜ?ディランディ家に幸あれ!!
そしておめでとう
荒れないネタってなんだろうな・・・そればっか模索してるんだがワカンネ
>>512 逆に言えば荒れるネタは極端な変化じゃないか?
誰だって変わるのは怖いさ
フリーダム過ぎるのが危険なのも事実だしなぁ…
結局、今回にしても今荒れるか後で荒れるかの違いだったと思う…
赤ん坊が生まれた後に巻き戻しが起こらなかった分、まだマシだったんじゃないか?
爆弾的ネタ投下すんのは構わないんだが、それがどういう変化を生むか考えない人が多いんだよこのスレ
実際はどれだけ受け入れられてどれだけ変化するかなんて投下せんと分からんから仕方ないんだけど
>>512 「荒れる」でなく「反応がある」と考えると楽なんじゃね?
大概荒れてる時って何かに「過剰反応」してる奴がいる時だし。
荒れないネタ探しに固執しちゃうとなにも書けなくなる気がするし、
ネタを楽しみにしてる身としてはそれはとてももったいないと思うんだ。
反応や反応への反応は俺ら読者にまかせて、あんたは好きなネタを好きなように書いてくれw
嫌がってる奴も何でもかんでも嫌がってるわけではないと思うのよ(一部は除いて)
そういう意見も時には耳を傾けるのも荒れないネタを作るコツだと思う
というか、普通にやってりゃ大丈夫よw
カップリング、オリキャラ、同性愛的内容(直接的、隠喩的を問わず)
これを扱うときは非常に注意が必要あるね。
521 :
通常の名無しさんの3倍:2009/05/13(水) 20:40:46 ID:UvSFDga8
>>519 その点鈴木(仮)は秀逸なオリキャラだったよなぁ
鈴木(仮)といいヴァーチェといい、オリキャラはラクスの天敵ばかりだなw
523 :
521:2009/05/13(水) 20:43:43 ID:???
sage忘れた…
ちょっと殺られてくる…
ひんにゅー…
純粋にスレタイ通りの時代(種・種死キャラのみの頃)はどうだったんだっけ?
>>513 >>517 ありがとう。
5スレ目からこのスレ見てるけど俺自身今まで読者側だったからさ。
サーキットネタにしてもビクビクしながら投下してたよ。
ネタを作る=変な設定が生まれてしまうのではないか?とか
アイディアとボキャブラリの無い俺じゃネタも大したこと無いしね
このスレ結構好きだから何にするにしても敏感になっちゃうよ
>>525 ヒンヌーはヒンヌーだったが極端なブラコンではなかった?気がした
>>525 メイン五人は微妙に違う部分も有るが結構そのまま。
フレイミーアメイリンレイ辺りは刹那と関わって大分キャラ変わった。
カナードマユオクレアウル変態商事辺りは全くといっていい程変化無し。
昔は純粋ギャグ物だった。
今は青春コメディないしはラブコメ系かな。
最初期は
>>529の通り純粋ギャグで、シンが理不尽な目に合いつつ偶にキラが痛い目にってのが定番だったかな
途中から何故かラクスがブラコン化して、00出る直前までは基本的に
>>528だね
ラクスとカガリの仕事もシンには秘密だったし、シンのシスコンブラコンも無かったな
「つるぺたひんぬーぺったんこつるぺたひんぬーぺったんこ」ちょ待て!昔のシンの発言を挙げただけdウボァー
シン「あーようやく嵐が去った!」
キラ「これでまた平和が………………あっはっはあそこにフレイとミーアが笑顔で鎖持って(諦めの境地)」
>>521 ヴァーチェを忘れてはいけない。あのキャラはラク姉を抑えられる貴重な監督だぞww
もう些細なことでごねるなよ批判してた奴等
ここは職人さんが全てだ
シン「そういえば久々にバイクのメンテしようかな―――ん?」
つ痛いシールがベタベタ貼られたデスティニー(シンバイク)
アスラン「ただいまー、いやぁ今日も疲れた疲れた…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?キラ!?キラがモザイク処理されてミンチよりひでぇ事にぃぃぃ!!?」
シン「自業自得。(包丁についた返り血拭きながら)」
なんか唐突に静かになったな、前もそうだったけど。
自演してる奴でもいたんだろうか?
こうして振り返ってみると人員増加と刹那関連以外のパルス家の(ネタ的な意味の)安定感が凄いな
カナードは昔からエロゲ連中では割とまともな方だし、妹二人はたまに兄にデレてくれるし、マユが相変わらず空気だ
>>534 職人が全てってのは同意だけど、今回は仕方ない部分もあったと思うよ
>>537 カナード「我が家はなんだかんだで経済的にも安定している。」
・アリー→米、野菜持ち込み
・カナード、スメラギがミッション報酬、ミーアがアイドル業と寿司屋バイトで大黒柱
・マユがたまに山から猪だの何だの調達
・マリナ、劾が家事
・ロウが家電制作してくれる
カナード「・・・・・ひょっとして我が家は実に恵まれているのではないだろうか?」
>>538 シン「カナードさんの家が羨ましいなぁぁぁ…(血涙)」
544 :
539:2009/05/13(水) 22:15:36 ID:???
545 :
536:2009/05/13(水) 22:16:22 ID:???
自分のアンカー間違えるとか…('A`)
ラク姉「ふぅぅむ」
キラ「どしたのラクス?」
ラク姉「実は…身内だから正直に話しますが少々太ってしまいましてエクエク」
キラ「シンの料理が美味しいからってがっつくからじゃない?」
ラク姉「仕方ありませんわ!天上の味を前にしてがっつかないなど以てのほかですもの!」
キラ「んでゆくゆくは監督並に?」
ラク姉「そうそうヴァーチェ監督並に…………Σはっ!?」
キラ「ぷくくWWW僕は『監督』としか言ってないよ?」
ラク姉「いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!ヴァーチェ監督ごめんなさいついつい頭にパッと浮かんでしまいましてそんなつもりで言ったのではありませんのよーーーーーーっ!!!?(ガタガタ)」
ラク姉の本音がwwwwwwwwww
つかキラ釣るなよwwwwwww
>>496 書いたの自分だけどさ…
書いた後の反応が怖くて一応角が立たないように
>>499も書いて予防線張っておいた
>>546 翌日仕事先で、「?」顔のヴァーチェの肩をひたすら揉むラク姉を幻視したわwww
>>547 キラ「この手の釣りで一番楽しい部類がシンとラクスに刹那だね(ニヤリ)」
>>550 この手の釣りって力に任せた仕返しをやりにくいから強いよなwww
>>551 キラ「♪」
アスラン「昔からこいつはそういうのが得意なんだよな・・」
>>549 スタジオにて
ヴァーチェ「急にどうしたのラクスさんいきなり肩揉み出して(笑)」
ラクス「いえいえいえいえいえいえいえいえお気になさらず(引きつり笑い)」
>>553 ラクス(自己満足で始めてしまいましたけれど…これはなかなか…)
ラクス「監督、たまにはマッサージなど行かれたらいかがでしょう?」
ヴァーチェ「うーん、自分でもあちこち凝ってるのはわかってるんだけどねぇ…なかなか時間が取れなくてさw」
ラクス「肩こりは万病の元ですわ! 多少の時間ならきっとスタッフの方々が空けてくださいます、是非行ってくださいな!」
ヴァーチェ「はは、ありがとうラクスさん。そうだなぁ…一区切りついたらちょっと白田くんにまかせようかなぁ…」
ヴァーチェ監督にちなんで…
学園・教室
ルナマリア「ねえこんな噂知ってる?ヴァーチェ監督のでっぷりしたお腹を触るとご利益あるんだってさ。」
メイリン「え、ホント?」
ルイス「あのお腹を?」
レイ「失礼ではあるが…確かに一度触ってみたい気がするな。」
刹那「ご利益…あるのか?」
ネーナ「ネーナたぷたぷしたいなぁ」
フェルト「でも失礼じゃ」
ミレイナ「触ってみたいですぅ♪」
シン「ヴァーチェ監督のお腹を……触らせてくれるかなぁ……(←かなり触りたい」
ステラ「ステラも触るー」
ヴァーチェ「ぶえっくし!」
>>554 あれ……(ゴシゴシ)お、おかしい…ラク姉ってこんな思いやりのあるひんぬーだったっけ!?
>>554 肩のマッサージって肩こりに悩む人がやると上手いって聞くけどさ…
ラク姉は肩こりに悩まされた事あるのかな?いや、別に他意はないんだけどね。重しが無い分楽かなぁって…
>>555 良男「何、タプタプ腹に御利益があるとな?こうしちゃおれん、清潔にしておかないと…
よーし、今日も教頭先生は頑張っちゃうぞーっ!!」
今思ったけど学園に教頭っていなかったよね?
>>557 マジレスすると、手が勝手にツボを探しあてる奴はうまい。そうでないとヘボい。
別に肩こりに悩んでない自分がうまいと言われてるのでそんなもんだと思うよ。
あとラク姉は肩がこらないことに悩まされt(
>>557トモドモネライウツゼェ!!
ヴァーチェ人気だなWWWWWあとグッドマンが教頭かいWW
>>541 せっかく落ち着いたんだから、そーゆー上から目線やめような?
君が職人だったら別に構わないけど、今回の荒れ方は
否定派閥も肯定派も語気を強めたから酷くなったじゃん
見方変えれば両方とも荒らしと同じだよ
シン「そういえばさ、アス兄があまりヴァーチェ監督と関わりないんだよねオレ達兄弟の中じゃ。」
アスラン「以前ウチに招待して夕飯一緒にした時だけか、確か…でも監督の人となりはよく知ってるからいいさ。」
シン「アス兄も監督尊敬してたっけ。」
アスラン「当然だぞ。あんなに沢山ヒット飛ばすドラマ作っても謙虚な姿勢とか、何よりあのラクスを完全に抑えられるんだからな・・・・・・・」
シン「改めて考えると凄いよね・・・・・」
>>562 アス兄衣装製作とかやってるから関わりあるんじゃないかな?
変態商事に監督のスタジオから衣装のオーダーって電波受信した。
なんかのCMに使うやつとかそんなので。
とりあえず、ごねるだけでなレスはスルー、自演云々もスルーした方が良い。
個人的には否定するならなら代わりに周りが楽しくなるようなネタを投下しろといいたい。
そうすればまだマシにはなるだろうしさ。アレも駄目これも駄目じゃネタなくなってくるのもあるけど。
嫌なら出てくかスルーして欲しい。
>>555 ステラ「ステラたぷたぷした事あるよ?」
シン「へ?あるの?いつ!?」
ステラ「マジカルメイドの撮影でね、ヴァーチェのおじちゃんがお昼寝してたの。」
ルナマリア「何かオチが見えたわ(汗)」
ステラ「それでねそれでね、ステラ、おじちゃんのお腹でぴょんぴょんしたの☆」
シン、ルナマリア「「うぉぉいっ!!?」」
シン「ぴょんぴょん!?跳ねたの!?たぷたぷじゃなくて!?」←真っ青
ルナマリア「ダメでしょステラ!監督怒らせたんじゃないの!?」←あたふた
ステラ「怒ってないよ?おじちゃん笑ってたよ。」←キョトン
〜その時の状況
ステラ「わ〜いぷよぷよ〜!」←ぴょ〜んぴょん
ヴァーチェ「げふっ!がふっ!ま、まぁいいか楽しんでるみたいだしがはっ!!」
>>564 ラウ「アスランは衣装制作、アレルヤも出演と関わりは充分。加えてかの有名な監督とテレビ局と繋がりが出来て我が社は大助かりさふはははは!」
>>566 ステラ……それお昼寝じゃなくて僅かしかない貴重な仮眠だったんじゃ…
>>565 まぁ同じ事職人さん達も言ってたしね。
ただ、単に対抗するためのネタを出されても斜めに見てしまうので、
そういうときはちゃんと自分が書いてて楽しいって思うネタを落として欲しかったりするが。
>>566 ステラえげつねぇwwwwwwwww
>>566 わんこはフルパワーで遊ぶからなぁ…(しかし暖かい眼差し)
>>566 すまん、なぜか
シン→夫
ルナ→妻
ステラ→娘
に見えたぜ…
今さらとはいえ、この際だから聞いておきたいんだけど、ヴァーチェ監督って何?
ヴァーチェってティエリアのガンダムの名前でしょ。何で監督なの?
何か本編であったの?
正直言うと、00を全く見てないから、最近投下されるネタのほとんどが純粋に楽しめないのよね。
00本編放送開始前の公式サイト程度の知識しか持ち合わせてないんだ……。
>>572 元々は「ヴァーチェ水島監督」だった。
なんでヴァーチェかってぇと実際の水島監督の体型がそういうのなので。
まぁ2chではピザって言われる体型だね。
で、実在の監督の名前そのままは不味かろうってんで何スレか前にヴァーチェ監督に短縮。
今に至る。
追記。
俺も00興味なかったけどここ見つけて興味もって色々調べた。
やっぱキャラや機体がわかんないとおもしろくないからなw
>>572 ヴァーチェみたいな体型してるからヴァーチェ監督。
過去、ドラマ「鋼鉄の錬金術師」「苦痛と甘美の愛(過去スレ参照)」「私達の大切なモノ(過去スレ参照)」「魔法メイドレッド・アイA′s(過去スレ参照)」
等の高視聴率を叩きだしたドラマ監督。
他にPV、ドキュメントも手掛け、その関係でラク姉とよく仕事する。尚、人柄とお茶目な性格、妥協しない仕事への姿勢でこのスレでは貴重といえるラク姉が損得勘定無しに付き合える人物。
とりあえず、人間サイズのヴァーチェが服着てるという絵が
出てきて話題になったな。あれは盛大に吹いた
>>576 あれ以来監督が出る度に俺の頭の中であの姿が自然に浮かび上がってな(笑)
>>571 ルナマリア「それでよしっ!!ナイス幻視よ!」
ラクス「抜け駆けは無しですわルナマリアさんわたくしが第一妻、貴女は第二妻ですわ!!」
ステラ「ステラもお嫁さん!」
ラクス、ルナマリア((いやぁ娘がハマってるしねぇ……))
ラクス(はっ!娘とシンの禁断の!?)
ルナマリア(何気に美味しいポジション!?)
ステラに「パパ大好き」とか言われたら死人が出るぞ
>>579 物凄い破壊力がありそうだな、それ
いや、いろんな意味で
>>579 PP家〜
スティング「っだぁぁぁー・・・もうくたくただわ・・・(ぐったり)」
クリス「大丈夫スティング?(肩揉み)」
スティング「料理本と家庭の豆知識コラム倍に増えたのはいいけど家事やら何やら・・・」
フレイ「ステラ、カモン!」
ステラ「なぁに?」
アウル「あのさステラ、このセリフ読んでみ」
ステラ「?えっと・・・スティング大好き☆」
スティング「さぁ充電完了張り切って行くぜスーパー暁!今日は塩と味噌が特売だオラァァァ!!!!(ロケットダッシュ)」
思いっきりパプ○君じゃねーかwwwwwwww
>>582 スティング「鼻血盛大に噴き出しながら『オッケー!グ○マ様!』とか言いながらキング○ドラより強いと言われる変態ドクターと一緒にすんな」
>>583 MSより強い主婦と渡り合う主夫が何言うかwwww
>>581 フレイ「ふむ。」
フレイ「刹那ー。」
刹那「(量子化して参上)呼んだか?」
フレイ「ええ。ねえ刹那、フレイ姉さん大好きって言ってみて?」
刹那「///何だか恥ずかしいんだが」
フレイ「いいから試しに。」
刹那「なら―――フレイ姉さん…だ、大好き、だ////」
アウル「たっだいまー。今日は新しいギャルゲーが、ってフレイ!?フレイが死んでるー!?」
オクレ「そのままにしとけ…今幸せの絶頂にいるみたいだし(汗)」
フレイ「…………そ…想像以上…の破壊力だったわ………(悶え死)」
>>578 なんか思い出したんだが
確か逆行のシン⇔キラってSSでは
シンとルナが結婚してステラそっくりな娘が出来てたなぁ
んで、娘が成長するに従いシンが娘にハァハァしだしたんで
ルナが娘連れて別居に
そんなのあったよ
スレ違いスマヌ
>>585 ミーア「せっちゃんせっちゃん?ミーア姉さん大好き♪は?」
マリー「マリー義姉さん大好きも「あー、まあ何だ、ソーマ義姉さん大好きとも頼む」言って?」
アニュー「アニュー義姉さん大好きもね?」
せっちゃん「あぅ…(真っ赤)」
止めろ刹那wwwwwwww姉さん達全員の鼻血で大変な事になるぞwwwwwwww
>>588 ライル「……アニュー」
ニール「ほんっとうちは弟にゃ弱いよなぁ…」
>>589 刹那「ミーア姉さん、マリー義姉さん、ソーマ義姉さん、アニュー義姉さん、皆、だ、大好きだ(照れ+視線外し+僅かに照れ笑い)」
>>591 カナード「ウチのミーアが貧血で帰って来たんだが」
ニール「マリー(ソーマ)もな」
ライル「アニューもだ…まあ理由は良く理解できるんだが(遠い目)」
カナード「ステラといい刹那といい最終兵器だあの犬猫コンビは(戦慄)」
>>592 せっちゃんでこの威力なら、せったんとせっさんならどんな威力なんだろう?
ネーナ「せ、せっちゃん、だいすきって…やっぱりいい!(GN粒子散布して逃亡)」
刹那「…何なんだ?」
キラ「あの子の爪の垢をあの二人に飲ませてあげたうわまてなにをするアッー」
>>594 レイ「ラクス嬢とルナマリアにも飲ませてはいかがだろうか?」
シン「是非ともお願いします!」
お姉さん達は刹那に彼女ができたらどう思いますか?
フレイ「え?別にいいと思うわよ。刹那も年頃だしねー」
ミーア「『どっち』が来ても可愛い妹ができるから、あたし達もお得だしね!」
マリー「でも…」
アニュー「あの子鈍いから、当分無理だと思いますけどね…」
四人「「「「はぁ…」」」」
最後にどうぞ
ロックオン「刹那はやらん!」
アレルヤ「…いいかげんに弟離れしようよ」
―大総統府
カガリ「ふむ、最近狩りに行ってないな…」
ミナ「…仕事しろ。オマエが抜けた時、誰がフォローしてると思っている!」
ユウナ「いや、息抜きがあるからこそ、いい仕事が出来るってなもんだよ♪はいコレ♪」
ピラ
カガリ「ん?山間部の村の話か?ほう、巨大な熊が暴れてる、か…相手にとって不足はない!行ってくる!」
バターン!ドドドドド…
ユウナ「いってらっしゃ〜い♪」
ミナ「まったく、甘やかしすぎじゃないのか?ユウナ?」
ユウナ「ひさしぶりに熊鍋、食べたくなったのは内緒ね?」
>>596 マリナ「そんなっ」
マユ「マリナお母さん…」
マリナ「私の方が年上なのに妹なんて照れるわ///」
マユ「………orz」
>>598 ミーア「う〜ん…むしろ『お姑』?」
マリナ(ガーン!)
マユ「お母さん、しっかりだよ!」
マリナ「笑えない冗談だわ…」
>>600 大丈夫!
俺の所は両親の年の差5才(父>母)、父親とその妹の年の差2才だけど母親も叔母も仲良くやってるよ!!
だからマリナさんも多分大丈b…イヤ、ナンデモナイデス。スイマセン…
でも刹那のお嫁さん的には一番角がたたないんじゃね?>マリナ
まぁ年の差というものはあるが
>>600 万事無問題
俺の友人は10離れた年下の女の子と結婚しやがったしな
俺、自分の母親とは結婚できないや…
よくある話だな。
俺の行きつけの店の店長は20歳下の女性と結婚してた。
・・・最初は娘かと思ってたからびっくりしたのを今でも覚えているよ・・・
あと、前に留美宣戦布告の小話書いてたものですが、もう書かないことにしますわ。
すんませんした。
>>605 そういう宣言はいちいちする必要はないと思うZE!
俺はポストお母さんのマリナは好きだがなー。このスレにはなかなかないポジションだし
決して『おかん』ではない母親ポジ…他はたまにフレイがなる位か
おかんポジといえばパルス家って主夫同盟に誰も入ってないな
まぁ、アリーとかマユが食料持ってくるからスーパーにあんまり行かなくてもいいのかな
正直せっちゃん周辺の奇跡的なバランスはあんま崩して欲しくなかったりするがw
そういや男女問わず常に組んでいるキャラ、アス兄にはいないような気がするなぁ…
カガリはむしろオーブ首脳陣と組んでる事のが多い気がするし…
こんな話を聞いたことあるな…
男が年下の花嫁と結婚した場合「若い嫁さん貰いやがってコノヤロウ!!」といった感じの憎まれ口が多いが
何故か男が年上の花嫁と結婚した場合「まぁ女性のが長生きだしバランスとれていて良いよね」といった感じのフォローの言葉が多いと言う話
__,__
/:::}i::::::::\ _________________________
./:::;ィ-'-、::::::::::ゝ、_, /
>>556 \
/::::::|__ _>;;ヾ::::::z‐' < そのキレイな顔を
ノ゙{◎}ri|゙゚'l. ⌒ い::::::::ゝー- | フッとb・・・ネライウツゼ!!
ハ. `ー' ヽ ワ/|リハヾ:::::::: \________/
/lミト、 !、`- "::::::::::::::::::::
/:l_丿:\/:::\:::::::::::::::::::::::
/:::::::::::::/::\::::::::::::::::::::::::::::::ノ
>>608 カナード「戦場よりも楽だろうと思って行ったら地獄でした」
>>612 ガイ「ふふん!♪一流のメイドたる俺はタイムセールごときこの通り!」
カナード「(ムカッ)そうだな」タァン
マユ「二人ともズタボロじゃない?情けないなあ」
ミーア「戦利品の数でガイさんの勝ちね」
カナード「くそっ…ミトメタクナァイ」
アリー「その戦利品とやらも随分と痛んでるじゃねーか、俺の野菜を使いな」
マリナ「いつもありがとうございますアリーさん、ではサラダに使わせてもらいましょうかマユちゃん」
マユ「そうだね♪痛んだ方は煮込みにしよ♪今日はおかーさんとマユ頑張っちゃうよ〜」
ミーア「今晩は仕事入ってるから私のはお弁当にしてくれる?」
スメラギ「なぁにカナード、缶ビール3本しかないじゃなあい?」
カナード「ぐっ!そのビールを買いに迂回したからこうなったのだ!嫌なら俺が飲む!グビグビ」
アリー「やれやれ毎度ながら騒がしい家だなwおい、あんちゃん生きてるかー?」
ガイ「」
シン「…」
アスラン「どうしたシン難しい顔して?」
シン「…人生について考えてた」
アスラン「(汗)またそれはヘビーだな…何かあったのか?」
シン「朝から学校にいる間に女子(名無し)のパンツ見るラキスケ24回。さっきはルナにパルマ発動。昨日はステラに生パルマ…(虚ろな眼差し)」
アスラン「え〜っと」
シン「毎日ラク姉の(性的な)魔の手に悩まされ、文ルナとステラの突撃を捌き。しかも何が困るって三人とも文句無しに美人…」
アスラン「…あー、えっと」
シン「……………………人生ってさ………どっかで妥協したら………楽かなぁ………?(虚ろな微笑み)」
アスラン「こっちの世界に戻ってこいシンンンンンンンンンンン!!!(がっくんがっくん)」
シン「そういえばラク姉なんか芸能界にいくらでもカッコいい人はいるし、ルナやステラもオレよりカッコいい奴学園にいるのに何でオレなんだろう?」
ラクス「シンだからですわ!!」
ルナマリア「アンタだから惚れてんのよ」
ステラ「シンが大好き〜!」
シン「え?////あ、いやその/////」
キラ(こーゆー子だから天然ジゴロなんだよねぇ)
なお、シンの一言に対する学園男子生徒の皆様の声
『『『『『お前よか上の奴がいたら見てみたいわぁぁぁぁぁ!!!!?』』』』』←レイは除く(王子だから)
>>614 キラ「分かるよシン、辛いよね?」
シン「キラ兄もだったね…」
キラ「僕の場合、フレイとミーアのアタックが半端無いからさぁぁ(涙)」
シン「キラ兄!」←堅い握手
キラ「シン!」←堅い握手
キラ(ホント刹那が羨ましいよぉ〜)
刹那「…くしゅっ。風邪か?」←奇跡のバランスで構成された歩く聖域
>>616 勿体無いね〜折角の「富士山」と「北岳」が迫ってきてるのにw
あ、一つだけ山じゃないのが居たな「関東平野」がwwww
>>618 シュッサンハナニカトイリヨウデナ、ネライウツゼ!
>>618 馬っ鹿野郎!平野じゃねーよ盆地だろ?凹み的に!
彼は生前、言ってたんだ。
「ひんにゅー、ナイチチ言わなきゃ生き残れるから」ってさ・・・それに
「その関東平野の兄弟に「東京砂漠」が居るしねwww」
さぁ撃たれるのが先か禿が出てくるのが先か検証してみようじゃないか
>620
>621
ヨメサンノタメニネライウツゼェェェッッ!!
シン「ラク姉の胸?小さくても何でもいいよラク姉は美人だもん」←天然
アスラン「Σラクスが鼻血出しながら昇天した!!」
ラクス「我・・・幸せ也・・・がはっ」←鼻血の海に沈みながら
最近ラク姉の出血量的に心配になってきたんだがなwwwww
>>623 ラクス「シン、最近また気になりだしたので(豊胸)マッサージお願いしますわ。」
シン「ハイハイ、じゃあ先にお風呂で待ってて。」
アスラン「なぁ、何か変だと思うのは俺だけか?俺がおかしいのか?」
キラ「気にしたらダメだよアスラン、髪の毛抜けるよ?」
>>624 ラク姉「シンへの熱い熱い愛があれば血など二秒で自己生成できますわ!(←力説)」
カガ姉「レバー食え。がつがつ」
>>599 エクシア姫「大丈夫よマリナお姑は私ですから」
マリナ「エクシア姫!?」
>>627 見分けつかねぇよエクシア姫とマリナ様wwwwwwww
シン「あっちがエクシア姫で、こっちがマリナさん。」
エクシア姫「解るのですか?」
シン「雰囲気で。オレ、ニールさんとライルさんにアレハレさんも解りますし。」
マリナ「凄い観察眼だわ…」
シン「アレハレさんは髪型二期になったから少し戸惑いましたけど、目付きで判別できますし(笑)」
>>628 シンの提案によりエクシア姫とマリナに同じ服装してもらいました
シン「刹那は見分けられるよな?」
刹那「左がマリナ。右がエクシアだ。(即答)」
マリナ(嗚呼、刹那…これも私への、あ、愛があればこそなのね!?)
刹那「マリナからは母さんの雰囲気がするしエクシアはガンダムだ。(きっぱり)」
マリナ「Σ( ̄□ ̄;)」
シン「マリナさん頑張って…(同情)」
エクシア姫「まだまだですねマリナ。」
純情と片想いと空回りの聖域は揺るがないッ!
>>630 シン&キラ「「その聖域を分けてくれ(切実)」」
632 :
通常の名無しさんの3倍:2009/05/14(木) 09:07:50 ID:soWmbrsi
保守 ついでにひんぬ〜
>>625 兄弟家 風呂場
ラクス「んっ・・・は・・・ぁ、ひぅっ・・・シン・・・もっとぉ」
シン「まだして欲しいの?まったく欲張りだなぁ」
ラクス「そんな、いわないでくださいませ・・・」
シン「ほらここがいいんでしょ?ツボだからね」
ラクス「はうっ!ら、らめです・・・もう・・・わたくし・・・っ」
シン「はい、おしまい。」
ラクス「そ、そんな!今一番いいところでしたのに!」
シン「もう限界だよ。次も待ってるんだからね」
ラクス「なら・・・ならこれが終わったらわたくしがして差し上げますわ!ですから」
シン「そう?ならもうちょっとだけ」
ラクス「ああぁ!いきなりそんな激しくっ!」
アスラン「毎度のことだが、アレは・・・」
キラ「豊胸マッサージ。だからセーフだよ!・・・あれ?」
アスラン「限りなくアウトだろ、それ(汗)」
ちなみに意訳入り
ラクス「んっ・・・は・・・ぁ、ひぅっ・・・シン・・・もっとぉ」
シン「まだ(豊胸マッサージを)して欲しいの?まったく欲張りだなぁ(胸を大きくしたい的な意味で)」
ラクス「そんな、いわないでくださいませ・・・(貧乳的な意味で)」
シン「ほら、ここ(脇の下)がいいんでしょ?(豊胸の)ツボだからね」
ラクス「はぅっ!ら、らめです・・・もう・・・わたくし・・・っ」
シン「はい、(マッサージ)おしまい。」
ラクス「そ、そんな!今一番いいところでしたのに!」
シン「もう限界だよ。次(洗い物)も待ってるんだからね」
ラクス「なら・・・ならこれが終わったらわたくしが(洗い物を)して差し上げますわ!ですから」
シン「そう?ならもうちょっとだけ」
ラクス「ああぁ!いきなりそんな激しくっ!」
誤解を招く表現が頻出したことを、深くお詫び申し上げますw
>>633 ひんぬーなどに悶えてしまった俺を撃ち抜いてくれ…(リクエストドオリニネライウツゼ
ルナ「アタシ達にも豊胸マッサージやってよシン!」
ステラ「やって?」
シン「二人は豊胸マッサージいらないじゃん」
キラ「――と、まあそんな感じなんだよね」
ティエリア「何と背徳的な…すれすれじゃないか」
キラ「あれがラクスとシンには普通なんだからしょうがないけど――ティエちゃんならどうする?」
ティエリア「は?」
キラ「例えばミレイナちゃんが豊胸マッサージして下さいって笑顔でお願いしてきたらって事」
ティエリア「な、ば、う、あ、そ、そそそそそそそんな事するワケが無いだろう!?」
キラ(おー、狼狽えてる狼狽えてる面白いなぁ…ニヤニヤ)
>>637 キラ兄「ミレイナちゃんミレイナちゃんいい事教えてあげるよ♪あのねぇ(ひそひそ)」
ミレイナ「(歓喜)本当ですかぁ!?早速試してみま〜す♪」
キラ「行ってらっしゃ〜い☆」
キラ「ニヤリ」
ミレイナ「アーデさ〜ん!」
眼鏡(3時のおやつ中)「ん?ミレイナじゃないか、やけに上機嫌みたいだが何か良い事でもあったのか?」
ミレイナ「はいですぅ!あのですねアーデさん、私に『豊胸マッサージ』して下さいな!」
眼鏡「ぶふぅぅぅぅぅぅぅっっっ?!!!!(ドーナツと紅茶吹き出した)だ!?誰にそんな事を聞いたんだ!?」
ミレイナ「キラさんですよ?アーデさんなら喜んでやってくれるからって。」
眼鏡「そうかそうかキラかよし判ったミレイナ僕はちょっと出掛けてくるからゲームでもしながら待っていてくれ。ああそこのドーナツは食べていい、寧ろ食べなさい以上だ行ってきます!」
>>638 骨は拾うよキラ兄。あ、キラ兄の方角にセラヴィーが……あ、キュリオスもどこからともなく…(敬礼)
>>638 キラ「待ってよティエちゃん」
ティエリア「何だ!?遺言くらい聞いてやるぞ!」
キラ「僕は、ミレイナちゃんにはティエちゃんにマッサージしてもらってこいなんて言ってないよ?」
ティエリア「何?」
キラ「僕が言ったのは男性に豊胸マッサージをしてもらうと大きくなるってことだけだよ?それはいけないことじゃないよね?
実績はそこの二人がいるし」
ルナ「シ〜ン〜」
ステラ「うぇ〜い♪」
ティエリア「しかしなぜいきなり・・・!」
キラ「だって、ミレイナちゃんは、お姉さんも友達もボインちゃんが多いじゃない?それで悩んでるって前に聞いてたから、
マッサージの流れに乗って僕なりに必要だと思ってるだろうに子方法を教えただけだよ。」
ティエリア「ぐっ、だとしても!ミレイナにはまだ早い!」
キラ「成長期って一番大きくなる時期なんだから、むしろ一番適度な時期なんじゃないの?それに、ティエちゃんはミレイナちゃんにきれいになって欲しくないの?」
ティエリア「そんなことはない!ミレイナは既に可愛いが、もっと綺麗になるのに反対するわけがない!」
キラ「なら、手伝ってあげなよ、豊胸マッサージ」
ティエリア「し、しかし!胸の大きさと美しさは必ずしも結びつくわけでは・・・」
キラ「ギルえもんも言ってたけど男性は、女性の胸に引き付けられるのは本能。それに、一般的には異性がより引き付けられる容姿を持つ人を綺麗だっていうよね?」
ティエリア「そんな・・・俺は僕は・・・私は・・・」
キラ「ティエちゃん、自分の劣情に負けたんじゃない、ミレイナのためなんだよ。彼女をラクスのようにしないために!」
ティエリア「ラクスのように・・・」
キラ「そう、ラクスのように常に貧乳と呼ばれ、それにコンプレックスを抱く存在にしたいの?」
ティエリア「そんなはずはないだろう!」
キラ「それとも、ミレイナちゃんが、他の男にマッサージさせてもいいの?」
ティエリア「否!断じて否!」
キラ「なら、君がやるしかないんだ。君が、ミレイナちゃんの未来を守るんだ!」
ティエリア「わかった・・・すまなかった、キラ!」
キラ「いいよ、友達でしょ?ほら、ミレイナちゃんが待ってるよ。がんばって!」
ティエリア「ああ!セラヴィー、これより帰島する」
リボンズ(無線)「本題をかわして話題のすり替え、さらに相手にプレッシャー・と実例を交えることによっての逆説得、流石だね、スパコディは」
キラ「まぁね。さって、どうするのかな〜♪」
リボンズ(無線)「ただね、今回は少し詰が甘かったかな」
キラ「え?」
君を狙っているのはティエリア=アーデだけじゃないってことさ。まだいるだろう?しかも、話を聞かずに吹き飛ばす人が」
キラ「あ、まさk・・・(キュリオス、目標ヲ爆撃スルワ!)ギャー!」
リボンズ(無線)「まぁ、ティエリアの動向は、僕がしっかり見ておくから、安心して眠りたまえ、キラ」
キラ「録画・・・よろしく・・・(バタリ)」
リボンズ「心得たよ。戦友よ」
さぁ、後は任せたぜ、エロ紳士達!
シン「そういえばエクシア姫ってエクシアの魂?でしたっけ?」
エクシア姫「そうですよシン君。私はエクシアの魂、この姿は刹那が母と思い描く人の形を取らせてもらっています。」
シン「そうなんですか(つまりマリナさんは母とみなされて空回り…なんか泣けてくるなぁ)」
エクシア姫「後は同じMS同士ですからデスティニーとはお話仲間ですね。」
シン「デスティニーと!?AI無いのに!?」
エクシア姫「MSにも、いいえ、全ての物に魂はあるのです。私の場合は刹那の愛情が常人より強かった為に具現化したのですが…そうそう、デスティニーがお礼を言っていましたよ、大事にしてくれていてありがとうと。」
シン「いやそんな、自分のガンダムですし//(照れ臭い)」
エクシア姫「いつかデスティニーも私のように貴方と自由に語らえるようになりたいと言っていました。貴方は立派なマスターですね。」
シン「ハハ…///(何だか照れ臭いや…)」
>>640 何やっとんのズンボリ様wwつかキラ兄スゲー口が達者だなおいwww
あ、珍しくセブンソードがフリーダムに全部突き刺さってる
>>641 デスティニーの魂か。どんな姿なんだろうな?
@シスコン的にラク姉(白)
Aおかん的に刹那
B本編的にマユ
母親的にフレイはどうだ?
>>644 わんこ的にステラ
本編同僚的にレイ、ルナマリアもアリかと
そういや逆襲スレでAIがレイっぽいのあったな
シンの中の人的にA○DAくらいしかイメージできなくなったわ
今でもアヌ○スやってるせいか
>>647 そう言えばガイもA○DAとパートナーだったんだよなぁ…しかもこっちは文字通り(エネルギー供給的な意味で)一つになってるし
エクシアとスローネドライが手を組む日も近いな…
>>644 ラク姉の髪型にルナの顔、ステラの雰囲気なマユの年齢の姿(つまり幼女)を希望する
>>651 その姿で名前呼ばれてみろ飛び付く自信あんぞWWWWW
ツルペタ幼女に歓喜するたぁ変態しか居ねぇなここは
それに比べキョヌーしか興味ない俺は実に紳士だ
>>655 ヒリング「アタシみたいな女は?ん?どうよ?(GNクローちらつかせ)」
就寝中
シン「うーん」
シン「あれ?ここはどこだ?」
???「よう、起きたかい。といっても夢の中だろうけどな」
シン「え?おしさん一体だれ?」
???「おおっと、この姿で会うのは初めてだなマスター。あんたの相棒、デスティニーだよ」
シン「え!?咥え煙草が似合うナイスミドルなおじさんがデスティニーだって!?」
>>656 ヒリング姐御はいつ見ても女豹のように魅力的さ!
あれ?確かピンクの悪魔と一緒に辻斬りかまして回る若草の女豹がいるよな?
たしか…若草色のショートヘアーに真っ平らな胸が特徴で……
>>661 おーい遊びに来たぜー。ん?何だろこのバラ肉。
>>657 ヘルシングの隊長かジャイアントロボのアルベルトをイメージした
ラ○姉がピンクの悪魔
ヒリ○グが若草の女豹
ならばミ○様は何だろうか?
オーブには獅子がいるんだよ。
一人は金色の獅子に黒色の獅子がな。
ただ黒い方の獅子は胸がな…な、何だ!壁から腕が
>>664 原作通り『影の軍神』じゃ何か味気ないしな…
他が悪魔に女豹だから『獅子の女王』って考えたけど、それはカガリのイメージだし…長身と色から『黒い巨塔』、アマツの背中の武装から『首斬り判事』『天使の塵』『銃剣(トリケロス)』いっその事トリケロスからモジッて『TRI-P OF DEATH』…
どれもしっくり来ないなぁ…ι
>>664 すまんが真っ先に思いついたのが「鋼鉄のまな板」だった……
ちょっ、トツカノツルギで後ろからはやめ……
>>657 デス「…マスター、この機体が…俺が『道化』と言われる由縁がわかるか?」
シン「『道化』…?」
デス「こいつには何でも付けすぎなんだよ、何でもできるようにな」
シン「それはいいことじゃないのか!?俺一人で何でもできるように!…俺一人でみんなを守れるように…」
デス「故にこいつは『万能型』。故に俺は『中途半端』。…マスター、あんたのようにな」
シン「…俺が…『道化』…?」
デス「…せいぜい俺と一緒に悩んでくれよ、マスター。『俺』の万能さは全てを守るためじゃない…全てを補い助けるためにあるってことをな」
シン「デスティニーの…役目…」
デス「それじゃあよ、マスター」
シン「ちょっと、ま、待ってくれ!」
シン「…ハッ!…何か大事なことを言われた気がする…」
>>667 ミナ様「>667よ、唯一真面目に考察している貴様にはオーブ国栄誉勲章を授けよう。」
>>667 ちょっと待てw最初は勇者王ネタで後半はトライガンとヘルシングじゃねーかwww
沙慈「ミナさんが色々勲章を進呈してるけどこの国ではそんなに勲章を渡される事が多いの?」
シン「そうだなぁ…結構貰ったりするかな?オレはカガ姉の仕事の会食で来賓者の人達に食事作ると勲章貰ったりしたし。」
>>673 蝶・最高でセクシャルバイオレットな蝶の妖精の技名なのに…
『黒衣の死神』とか
>>674 刹那「…(じー)」
シン「んぁ?どーした刹那」
刹那「俺も勲章が欲しい。(形が気に入ったらしい)」
シン「ああ、その勲章か。何か国の為に何かしたり、偉い人に気に入られるともらえるよ。」
刹那「了解。」
で、帰宅途中
刹那「困った。為になる事とはいえ何をすれば…第一俺は国家要人に懇意な人はいないしな…カガリ元首に頼むのは身勝手だし…」
刹那「………困った。」
>>657 一方、レイはというと
レイ「うーん」
???「ボンジュール、おはようマイマスタッ」
レイ「うーん、な、何だ貴様は!?」
???「つれないな、まぁこの姿で会うのは初めてだから仕方ないか」
レイ「なんだ、俺は貴様のようなやつとは一度も」
???「レジェンドと言えば、わかるかな?」
レイ「なに、レジェンドだと!?嘘だ、貴様のように胸毛がもっさりのフレディ
のような奴はレジェンドではない!」
レジェンド「うーん、これは手厳しいなぁ」(どこからか薔薇を取り出し咥えながら)
がばっ
レイ「うわぁぁぁぁぁぁ」
>>678 兄弟家の夕飯時
・
・
シン「――と言ってたんだ。」
カガリ「あっはっは!可愛い奴だなぁ♪」
ルナマリア(忘れがちだが居候)「最近は子供っぽい地の性格が表れてるわね(和み)」
キラ「まあそれが刹那の本分だしねー(←四年後ドリンク騒動でそれを看破した人)」
アスラン「だが勲章が欲しいか・・・・なかなかどうすれば貰えるってのが難しいな。」
レイ(忘れがちだがまだ居候)「心配いりません。刹那なら無条件で勲章が授与されますから」
シン「え?どうして?」
レイ「国のためになる事だろう?立派に貢献している、ステラと共にな。」
カガリ「(ポムッと手を打つ)ああー。和みキャラか。」
ラクス「確かにステラさんと揃って絶対的な聖域ですからね(ほわわん)」
>>680 キラ「ならストフリは!?ストフリは萌え萌え幼女だよね!?」
ストフリの魂(…)
さて。
デスティニーは完全オリジナルで描くかどっからかひっぱるか悩む。
ぶっちゃけ速さが足りない!な人が頭から離れてないがw
>>678 せっちゃん「国のためになるならば、試しに地域会の早朝のゴミ拾いをしてみよう。」
近所のオバチャン「お手伝い助かったよ坊や。これお礼だよ。」←パックジュース
せっちゃん「(ちゅー、ごくごく)何だか気分が良いな。……………………?しかし何か違う気が…(ちゅー)」
>>684 何か勲章じゃなくて花二重マルあげたくなったwww
>>680 ???「ちょっとあんた」
キラ「う、うーん。何さ、一体」
???「いつまで寝てるの、まったくいっつも家の中にいてごろごろファミコンばっか
やって」
キラ「え、おばさん。誰?」
???「あんたの愛機、ストフリだよ」
キラ「嘘だぁぁぁぁぁぁっ!!」
>>684 便乗。
刹那「なら今度は・・ん?」
つ荷物多くて困ってるお姉さん
刹那「手を貸そうか?」
お姉さん「へ?あ、い、いいの?(///)」
刹那「ああ。」
〜〜〜〜〜〜〜
刹那「感謝されて嬉しいんだがこれも何か違う気が。しかも何故か電話番号とメールアドレスと仕事が無い日のメモを渡された。」
>>687 ファミコンてwどんだけオバハンなんだストフリww
>>677 ピンクの悪魔、若草の女豹、黒衣の死神…
イントネーションはいいな
ちょっと目を放した隙にまたカオスが生まれてるよ!何このスレwww
枢斬暗屯子とか考えてた俺がいた>ストフリ
ユウナ「…みんな僕の事…を…シクシク」
カガリ「あーオマエは『鉄血宰相』な?本編の『嫌味なおぼっちゃま』よりいいだろ?」
ユウナ「あ、一応評価されてるんだ、僕。」
カガリ「オマエの働きのおかげで昼寝ができるってことさ!じゃ!おやすみ!」
ミナ「今寝たらオマエを『オーブの若獅子』から『永遠に眠れる獅子』にしてさしあげてやるが?」
カガリ「…すまん、仕事する…」 ユウナ「さすが『オーブの鉄壁』怖ぇぇ…」
ミナ「あ?」
ユウナ「いえ!なんでもないですよ〜♪」
何か今出ているMSの精がヘル○ングで主人公(やその仲間)が夢に見るジャッ○ルやハル○ンネンの精を連想したwww
デスがかっこよすぎて困る
本編でもシンと対話してくれれば…
>>688 刹那「この渡されたTELとアドレス、メモはどうすればいいんだろうか・・・(困惑)」
ミナ「『黒衣の死神』の方が私的には気に入ってるんだがな。なんだ?その絶壁って」
ユウナ「いや、ほらさ、ミナって」
ミナ「胸的な意味、か?カガリ!ちょっとコイツ借りるぞ?何、死なない程度に済ませてやるから!」
ユウナ「ちょ、待って!カガリ〜!」
ズルズル
カガリ「すまん、ユウナ。今回ばかりは貴様を助けることは出来ん…」
>>697 刹那選択肢
→
A.ロックオンに相談
B.お姉ちゃんズに相談
C.シンとレイと沙慈に相談
D.ネーナとフェルトに相談
E.マリナとエクシア姫に相談
選択は任せたぜ…
兄、姉、親友、仲のいい女の子、母…職人が五人いるな
>>699 取り敢えずお姉さんが苦痛を味合わないのはAだなw
>>699 Cでいく!
シン「一度連絡取ってから丁重に返したらどうかな?」
レイ「いいやそうすると後々続く羽目になる可能性がある。相手には悪いが放っておくのも手だ。」
少し前に運命やストフリ喋って無かった?
00系を否定するわけじゃないけどメインになるのは嫌だな
今までネタ書いて来たけどカプネタとかしか受け入れられないなら
もうやめとくわ
さよなら
>>704 なら自分で種メインふればいいのでは?つか同じ事何度も出てますが何か?
>>703 断定的に喋ってたよ、ストフリがやたら萌えるAIだったw
>>705 頭固い人達の事は気にしないでネタ投下してればいいよ。俺は投下する時はバランスとるようにしてるから気にしてないし
>>704 ここは種キャラ、兄弟メインスレ。
そんな事住人皆理解してます、いちいち前と同じように蒸し返して荒らさないでくれませんか?
それとも自治厨と呼ばれたいんですか?
>>704 こいつはスルーすんのがいい。以下通常通りの流れを希望するよ。
みんな考え方を変えてみよう。
>>704はきっと俺たちの悪意を一手に引き受けようとしてるんだよ!
正直肝心の悪意がどんなもんか思い浮かばなくて困っている。
ここしばらく思うが、本っっっっ当に新しい路線、新しいネタ、新しい流れになるのが大嫌いみたいだな>704みたいな自治気取りは。
あまり言いたくないが種厨かとさえ思うわ。気を悪くしたら謝罪するが。
おかん属性のシンの運命がナイスミドルなおっさんというのはいいな
罵詈雑言が飛び交うようになったな…
715 :
通常の名無しさんの3倍:2009/05/14(木) 21:57:14 ID:KypQB+0+
>>704-705だが
もうこのスレにはネタ投下しないよ
つか、もう出来ない
今までありがとう
>>704-705だが
もうこのスレにはネタ投下しないよ
つか、もう出来ない
今までありがとう
>>716 二回書き込んで気を引きたいの?自分が荒らしておいて
ゴネる奴は本当に出て行ってほしいよ。
マジむかつくわ。
シン達が怪しい((笑))魂達にうなされている間に刹那が勲章欲しさに空回りしてるというギャップがまたwwwwww
本当に酷いことになったな。
スレの荒廃は心の荒廃だよ…
>>721 アスラン「このぶんだと∞も(ガタガタ)」
刹那「勲章…」
>>720 ゴネるにしても今回のは多少仕方ない面もあったと思うよ。
流石に子供はキャラ単体好きにしてみるとちょっとキツい。
まぁ、どんなネタ振っても荒れない波風立たないが一番だけど。
>>717 ふと思ったんだけど、ルナって時々話の中で父親的というか姉御的というか、そういう包容力に溢れてるイメージを感じる。いや、シンの嫁としてどうかとかそういう話じゃなくてね。まあステラが妹分だし実妹が最近暴走気味だしそういう性分でもおかしくはないな。
いや胸のない奴に包容力はないとかそんな話ではn
>>724 子供じゃなくて今回は刹那ネタに対してゴネ入ったんだけど。
>>719 ごめん、送信ミス
でもね、最近のこのスレ乗りについていけなくなったのは本当
昔あった冷静スレとか全裸スレとかの常連だったけどさ
馬鹿っぽいネタ書くの楽しかったよ
じゃ
>>277 そうじゃなくて、00勢の出番が多すぎるって文句言ってるんじゃない?
>>723 インジャ→三十路熟女
正義→四十路熟女
セイバー→コギャル
イージス→ギャル
な気がする(笑)
>>723 隠者が男ならツルッパゲかフサフサロングヘアーのどっちかだろうな
女なら自爆願望がどっかに表れるんじゃまいか
もうちょい言い方ってもんがある
種厨だの二度と来るなだの
わざわざ上から目線、乱暴極まりない言葉遣い、
ここまでくると荒らしと一緒
>>735 とりあえずインフィニットジャスティスの魂がどんな姿をしているのか考えようぜ
>>735 むしろネタを供給してくれる人がまた一人減ったと見たほうがいいね
>>735 種厨じゃないかと言ったのは俺。それについては謝罪する。すまなかった。
しかし11スレ辺りからマンネリ気味になって来て色々新しいネタ投下してるけど、ネタがつまらないからスルーはいいよそれがネタスレだから。
こうも毎回のように気に入らないからとゴネ入ったら口調だってキツくなるよ。
こっちだって好きでキツく言うワケがない。
アスラン「MSの魂は夢に出てくるらしいな…正直見たい気持ちと見たくない気持ちが…」
シン「オレはいいなぁデスティニーのおじさん。」
レイ「Σそうか!?レジェンドは…レジェンドは…!!」
キラ「あんなおばさんはイヤだあんなおばさんはイヤだあんな三段腹なおばさんはイヤだ」
アスラン「本当に不安になるな…」
キラ、レイ「「エクシア姫が羨ましい…っ!!!」」
>>739 少し言わせてもらえば、キツイ表現を相手にかけるのはルール違反。
重要なのは相手を罵ったり、自分のフラストレーションをぶつけるのではなく、
合理的かつ穏健に相手の問題点を指摘すること。
スレ進行に過度なルールを持ち込もうとするのはオレも反対だけれど、
コミュニケーションケーションの「自治」はきちんと守られるべきだと思うよ。
>>742 キラ「刹那!どうしたらエクシア姫になったか教えてお願いつか教えろゴルァァ!!」←眼球血走り
刹那「べ、別に特別な事はしていない!」←びくびく
シン「確かエクシア姫本人が刹那のお母さん像をイメージした姿って言ってたよ?」
キラ「それじゃぁぁぁ!」
>>744 キラ「僕のお母さん、僕達の美人なお母さんを思い描いて・・・・うぉっしゃあおやすみなさい!」
で、夢ン中
ストフリおばさん「何だいあんたまた来たのかい?丁度いいわ、ストフリ母ちゃんの味噌汁飲んでくかい?」
キラ「Nooooooooooo!!!!」
キラ、ストフリがダメならフリーダムで想像したらいいんでないか?
>>739 一見前スレ辺りから議論しかしてないように感じるが、それでもたくさん面白いネタは出て来てるんだぜ うちいくつが君の発案かは知らないが 今だってネタは現在進行形で続いてるんだ
気に入らないネタはスルー ってのが難しいんだよな
誰かにとってつまらないネタでも、別の誰かにとっては面白かったりするから(逆も然り 、それがどのタイミングで露呈するかによっては一揉めある
面白いと思う人もつまらないと思う人もその事を頭に入れとくべきだ
ネタ職人だって、自分のネタが全員に受けられるわけでは無いことや、荒れやすいネタがあるってことは留美…、留意すべきだと
不満とかを言われた時は、次はきっともっと面白いネタを書けるようになってるとおもうよ
さあ、勲章が欲しいけど空回りする刹那の動向を見守るんだ 何ならオーブの鉄壁の活躍でもいいぞ、胸は跳躍しないがな
>>746 キラ兄「SO・RE・DA!!フリーダムはぁ、えっとえっと〜今度こそ萌え萌え幼女たんで!では夢の中にレッツゴー!…ぐぅ」
???「キラ様、キラ様。」
キラ「きたぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
フリーダム「キラ様、わたくしがフリーダムですわ。」←まんまラク姉
キラ「幼女だよ!ロリなつるぺたなんだよ求めてるのはさぁ!?真性つるぺたじゃないのにぃぃ!?」←血涙だばだば
諦めるのはまだ早いぞキラ兄
まだストライクがいるじゃないか
きっといろんな姿になってくれるさ
>>748 てっきり口うるさい委員長タイプが来るかと思ったのにラク姉とはww
HAHAH!キラ兄、俺は某スク○イドの幼な妻を妄想してたZE!
>>749 月に代わっておしおきするマリュー先生を幻視した まあストライカーパックを変えるとお仲間が来るのかもしれないが
刹那「皆は何が不満なんだろう…?」
>>752 ノーマル→マリュー
エール→マードック
ソード→モラシム
ランチャー→カガリ
こんな電波
反論は認める
ソードストライク…剣道部所属の強気っ娘。常に和服←これ重要
エールストライク…運動部所属の幼馴染系
ランチャーストライク…お姉ちゃん大好きなインドア趣味
な三姉妹の電波を受信した
あとはまかせた…ぜ
>>753 キラ、レイ「「エクシア姫はいいさ、エクシア姫は…!」」
刹那「?ガンダムと会話出来るのは素晴らしいが。」
レイ「そうか、お前はガンダムだからな…ふふっ」
>754
>755
やべえ迷うw
キラ兄が血涙を流している頃
せっちゃん「勲章…ハァ(しゅん)」
エクシア姫「…」
翌日
せっちゃん「ん…(今日はアレルヤの腹の上)ん?」
※首に『いつもガンダムを大事にしている刹那にご褒美ですよ』と書かれたお手製勲章(材質:色厚紙)
せっちゃん「………ガンダム♪(幸せ)」
>>758 夜なべしたんかエクシア姫!?何か可愛いなw
>>759 MS魂座談会空間〜
デスティニー「なるほどねぇ・・すっかり母親だなエクシアは。」
エクシア姫「00が完成するまでずっと一緒でしたから。」
ストフリ「あたしのマスターはいっつもいっつもスケベなファミコンばかりやってて情けないったらありゃしないよ!」
フリーダム「あのストフリおばさま、ファミコンではなくエロゲ、パソコンですのよ?」
ストフリ「何でもいいよそんなモン!」
レジェンド「はっはー、ストフリはいつも元気だねぇ。」
デスティニー「はっはっは、まあそれぞれ元気で何よりだな。」
>>761 シン仕様と住人仕様を描いてくれるとは…土下座!
>>761 なるほど、つまりシンにはおじさまの姿に見えるが、
シン以外にはピンクの髪の女性に見えるということなんだな?
GJ!
>>761 一瞬ラク姉に見えたのは内緒だ
なずぇって胸の辺り見てたらそう思っただけだよ……
さぁ、死ぬ前にGJっと………
さっき知ったがMGエクシアが発売決定らしいな
運命、ストフリ、エクシア、と並べることができる日も近そうだ
ラク姉「ならばエターナルはどうなのでしょう♪わくわく♪――――Zzz」
ラク姉「さぁやって参りましたわ夢の中inわたくし!さて、エターナルは…」
エターナル「(←長身・ボン!キュ!ボン!な美女)ちょっとラクス、私の出番無いじゃないのよ。」
ラクス「…………………………戦艦なのに何故あんなに胸が(メロンサイズ)……orz」
>>764 ベビーベッドダイヲカセガセテモラウ、ネライウツゼェ!!
>>765 刹那「エクシア…ジーン」
フェルト「私も、買おうかな…GNアームズType‐Dと並べて///」
>>766 自分の戦艦が胸囲じゃなかった驚異のメロンなのにラク姉自身はまな板(笑)
>>763 ラクス姿でもおじさん口調ですねわかります
沙慈「あれ?ここは一体………もしかして夢の中?ならOライザーに会えるんだ!!」
???(ちょんちょん)
沙慈(もしかして来た!?っ)
沙慈「ってえええええええ〜!?」
後は任せた!
>>361 なんと言うモリソン(DMCのキャラ)wwwお陰で今まであやふやだったCVがフルメタのカリーニン少佐になったぜ!!
>>770 ハードボイルドお姉さんとかご褒美じゃないか
シンの目の前でハードボイルドなおっさんが割れて中から美女が出現するパターンとか
そういやインパルスは某スレでは多重人格なヤンデレだったなー
>>771 変な方向に受信した
???「サジ! サジ!」
沙慈「え、この声…まさか赤ハロ?!」
0ライザー「チガウ! オーライザー!」
沙慈「君が?! どうみても白い鳩だよ!?」
0ライザー「サジノダイジナモノ! ヘイワ! ルイス! ルイスハルイスニオコラレル! ダカラハト!」
沙慈「それって…平和の象徴ってこと?」
0ライザー「ソレニオーライザーハトニニテル!」
沙慈(似てるって言っていいのかなぁ…あ、でもなんか和む…)
沙慈「…………あれ、夢…? なんかみんなから聞いてたのとは違うけど…でも可愛かったなぁ♪」
刹那「つ、次はどんなガンダムが出てくるんだ…(ワクワク)」
エクシア姫「さて…」
刹那(ワクワク)
エクシア姫「そろそろお暇しましょうか」
刹那「な、何!?」
シン「えっ?帰っちゃうのか?」
エクシア姫「ええ、もともと私達はいない筈の存在。夢の中とはいえ、あまり居続けるのは良くありませんから」
デスティニー「そういうことだ。マスター、それじゃ俺達は行くぜ」
シン「…また、会えるよな?」
デスティニー「ああ…」
刹那「そ、そんな…ガンダムが…(オロオロ)」
エクシア姫「刹那」
刹那「な、何だ」
エクシア姫「私は消えるわけではありません。私の魂は今もフェルトの乗るガンダムと共にあります。
だから貴方も…自分のガンダムを見てあげなさい」
刹那「ハッ!?(ダブルオー!?)」
エクシア姫「それではさようなら、刹那…」
刹那「ああ、さようなら、エクシア…」
シン「刹那…」
キラ「個人的には僕はこれで大正解だと思うよ…」
ラクス「あのエターナルは黒歴史ですわ…」
レイ「貴方達は…はぁ」
キラ「なんか最近いろいろありすぎだよ…」
ラクス「そうですわね、この辺りで一休みいれたいところですわ」
シン「確かに…もうちょっとのんびりしたいよな?」
カガリ「日常が一番素晴らしいということだな」
アスラン「俺の日常は日々戦いだがな…ああ、髪が…」
ロックオン「…お前、最近俺の仕事を取りすぎじゃないか?」
ライル「仕方がないだろ、兄さん。育ち盛り(エイミー)がいたり、子供がいたりいなかったりするんだよ。
本当にそうだった時のために金はあって困るもんじゃないだろ」
ロックオン「それはわかるが…それは俺にしても同じことだ。こっちにも育ち盛り(刹那)がいるからな」
ライル「ちっ…こうなったら今話題の死神か女豹さんあたりに雇ってもらうかね?」
ロックオン「あいつらは自分でやると思うぞ…」
スリツブス!
クシザシニシテアゲヨウカー!
勲章ネタで懐かしネタを踏まえつつ電波受信
シン「そーいや、せっかく勲章授与の話が出ても
断った人いるらしいよ」
刹那「?なぜだ?名誉なことなんだろう?」
アスラン「中には、自分より相応しい人がいる、と断る奥ゆかしい人も
いると聞いたことがあるな。」
刹那「ちなみに授与の理由と、断った理由なんだ?」
(参考にする気マンマン)
シン「今や、暁10時の戦として有名だぜ?(主婦的に)
スーパー暁での二丁目主婦連合と五丁目マダムサークルの
朝一タイムサービス紛争をオタマとフライ反しで一瞬にして止めたんだ。」
刹那・アスラン「・・・・」
シン「んで、勲章授与の話が出たんだけど、どうやらその人
{そんなの戴いたら、試供品の食べ歩きや拾い食いが出来なくなります}
って断ったらしいよ」
アスラン「・・・・」
シン「カッコイイよな〜辞退の理由もユーモアあるし
一度会ってみたいなぁ」
刹那「ガンダムだ!」
(二人とも目キラキラ)
アスラン(どう考えても、身近な人物が思い当たるのだが、、、)
シン「とりあえず日常に戻るために何をするべきか…う〜ん…」
レイ「そうだな、まずは…」
シン「あ、一つあった」
レイ「何だ?」
シン「…レイ、そろそろお前も家に帰れよ。
そりゃあうちはいつまで居てもらっても構わないけど、ラウさんが心配するぜ?」
レイ「そ、それは…」
シン「あと、ルナ」
ルナ「え?あたしにもあんの?(床でゴロゴロ)」
シン「お前はバイトを探しなさい」
ルナ「は!?いきなり何言ってんのよ!それができないからここにいて、シンをお嫁さんにしようと…」
シン「…あんなキラ兄でも、ちゃんと食費は入れてるんだぞ?」
ルナ(グサ!)
キラ「ハックシュン!…今、シンが僕の悪口を言わなかった?」
シン「働かざる者食うべからず。…最近のお前達は甘えすぎだよ。
お前の親父さん達に任されてる以上、ここからは厳しくいかせてもらうぞ」
ルナ「そんな〜」
レイ(ラウ…)
>>779 ステラ「ステラもお小遣いが欲しい♪」
ルナ「そうね〜、それじゃあ、ステラもあたしと一緒にバイトやる?」
ステラ「やる…ステラも働いて、お金貰う…」
ルナ「なら、どんなバイトにしようかしら…むむむ…悩むわね」
ステラ「?」
そういえば少し前に虎さんが副業で始めた喫茶店があったような
新風を吹かすためにあえて別の場所とか
>>777 ライル「せっかくだから俺が仕事紹介しようか?」
ロックオン「って、なんでそんな微妙に距離広げてんだ?」
ライル「ちょうど変態商事ってトコの衣料部門からモデルの紹介依頼されてるんだよな」
ロックオン「はははははまぁだそんな契約書なんぞ持ってやがったかぁぁぁぁ!!!!!」←強襲
ライル「そう来ると思ったぜぇぇぇぇぇ!!!!!!」←脱兎
カナード「最近みんな夢の中でガンダムの夢を見るそうだ」
ロウ「へぇー、レッドフレームだったらどんなんだろうな」
カナード「む、ここは…」
???「おい」
カナード「ん、なんだ………グワッ」
???「今のもかわしきれんか惰弱が」
カナード「なんだこのライバルキャラのテンプレっぽい奴は…」
ドレッド「ドレッドノートだ」
カナード「何!」
ドレッド「それはそうとなんだこの体たらくは!たるんでるのではないか!(ゲシゲシ)」
カナード「ぐふっ………い、いきなりなんだ」
ドレッド「我を使うものがこの程度でいいわけがあるまい。立て! そして私を倒して見せよ!」
カナード「グッ………不意打ちをかまして偉そうに……いいだろう。やってやる! ドレぇぇッドノォォートォォ!!」
ドレッド「来い、カナァァードォォ!!」
カナード「はっ………なんだか体があちこち痛い気がするが気のせいか?」
ロウ「えっと………あんただれ?」
レッドフレーム「レッドフレームでございまする(ぺこり)」←胴着ポニテ少女
>>775 リロードし忘れ…
すでにこの流れ終わってたのかorz
ライル「女の子のモデルも何人か欲しいんだよな…出来れば新人の子でさ」
アニュー「あら、だったら刹那の周りにたくさんいるんじゃないかしら」
|
\ __ /
_ (m) _ピコーン
|ミ|
/ `´ \
('A`)
ノヽノヽ
くく
>>780 メイリン「私の行き着けのカレー屋さんでアルバイト募集のチラシ貼ってあったのを見たよ」
ロウ「ウチの店、今バイト募集中だぜ」
アリー「うちの農園でもいいぜ」
ミーア「私のバックダンサーでもやる?」
マリナ「近くの保育園でアルバイト募集してたわよ。一緒にやってみる?」
ざっと思いついてこれだけ
あと蛇足かもしんないけどカナードはプレアにドレッドノートを返したんで今はハイペリオンに乗っている
キラ「寿司屋行くのめんどくさいや。今日もエロゲやろ〜っと」
フレイ「はぁ…キラが真面目に働いてくれる方法はないかしら?」
ミーア「それがわかったら、シン達も苦労しないと思うけどね〜」
フレイ「確かにね……んっ!」
ミーア「どうしたの、フレイ!大丈夫!?」
フレイ「…ええ…ちょっと気持ち悪くなっただけ…もう大丈夫よ…」
ミーア「どうしたんだろう…一度、病院に行ってみたら?」
フレイ「そうね…」
数日後
ピーンポーン
キラ「あれ、フレイが一人で来るなんて珍しいね。今日はどうしたの?」
フレイ「…キラ、今日は大事な話があるの…」
キラ「大事な話?…やめてよね、それより僕は積んでるエロゲを少しでも進めないと…」
「あたし!お腹の中に赤ちゃんがいるの!!」
キラ「……………………………………………………はい?」
フレイ「…多分、あの時の子だと思うわ…日数もあうし(※このスレはサザエさん時空です)」
キラ「…ご、ごめん…ちょっと待って…」
フレイ「うん…」
キラ「…すー、はー…すー、はー…」
フレイ「……」
キラ「…その話、本当なの…?」
フレイ「嘘なんか言わないわよ、こんな話で…」
キラ「……」
フレイ「やっぱり迷惑…」
キラ「違う!!」
フレイ「!」
キラ「…やっぱり、ずっと逃げ続けるわけにはいかないんだよね…」
フレイ「キラ…」
キラ「僕の…守りたい世界は…」
最近の流れを見るとこういう話もありなのかと思った(妊娠ネタ)
反応を見ながら続けていく
一応、オチは何パターンか用意しているから、乗っかりたい人はどうぞ
>>791 スレ民の反応を見たいというのもあるのかもしれんが、俺には荒らしたいのか?としか思えない
もちろんライルアニューで一揉めあったのを承知で投下したんだよな
サザエさん時空なら出産=オリキャラ誕生 にはならなくすることもできるが…
00キャラだから駄目で種キャラならぉkってわけじゃないだろう
っていうかキラの三角関係の中でフレイだけってのもなあ
>>791 シン「……………………………………………………へ?」
アスラン「……………………………………………………は?」
カガリ「なん……………だと……………」
ラクス「ですわですわですわですわですわですわですわ…(混乱中)」
キラ「…だから、フレイに僕の子供ができたんだよ」
フレイ「……///(コクリ)」
シン「…え…あ…ま、前みたいなボーカロイドとか、ある意味二人の愛の結晶だよね…」
キラ「いや、気色悪い話だけど君のだってあるじゃないか」
アスラン「キラ、お前、ついにエロゲと現実の区別が…フレイは現実にいないんだぞ?」
キラ「ここにいるよ!」
カガリ「い、今すぐ大西洋連合に果たし状を!」
キラ「違うよ!贈る物違うから!」
ラクス「まぁ、私のお腹の中にシンの赤ちゃんが。早く産まれるといいですわね〜(ぽわぽわ)」
キラ「自分に都合のいい現実逃避しないでよ!」
オチは複数用意してあるとはいえ、うーむ
ひょっとすると試されているのはキラじゃなくて俺達かもしれない
>>791 ライルとアニューの場合、結婚してラブラブでしょっちゅう野獣化してたから
子供の話は当然っちゃ当然の流れだと思ったが…。
いくら以前そういう事があったとは言え、さすがに唐突すぎると思わざるを得ない。
っと、気に入らないネタはスルーだったか、すまん
敏感に反応しすぎだったな、もう少し見守る
797 :
792:2009/05/15(金) 02:31:05 ID:???
798 :
795:2009/05/15(金) 02:34:49 ID:???
>>795=
>>796っぽく見える流れで吹いたw
反応をみて、と言われたので反応してみたけど俺もちゃんとおとなしくしとく。
気を悪くしたらごめんな
>>791
>>798 いや、まったく気にしていない。むしろ反応して当然だと思う
最近みんながホイホイと大ネタを使うから、わかりやすい変化ネタをわかりやすく示したくなった
どんな形にせよ、ちゃんとオチはつける
800 :
799:2009/05/15(金) 02:46:07 ID:???
あ、こっちは勝手にやるんで、どうぞ他のネタを続けて続けて
>>792 シン「ハッ!っていうか、ミーアさんはどうするんだよ!そもそもキラ兄…け、結婚するのか?」
キラ「う〜ん…」
四人((((ドキドキ…))))
キラ「…どうしたらいいと思う?」
四人「「「「ガビーン!」」」」
アスラン「そ、それはあまりにも不誠実じゃないのか!」
キラ「僕はフレイもミーアもどっちも大好きだよ…うん、好きなんだと思う…」
カガリ「なんかハッキリしないな…」
キラ「でも、こういうことになった以上、それはいけないだろ?」
アスラン「そりゃ、まぁ、なぁ…」
ラクス「私は無問題ですわ!一夫多妻バンザーイ!」
カガリ「いや、お前はその前に近親上の問題が…」
シン「…キラ兄、それはあんまりじゃないのか?
たまたま片方の人の間に子供ができたからって、もう一人を切り捨てるなんて…」
キラ「それをそっくり返すよ、シン。…君はこのままでいいの?」
シン「…え…?」
キラ「僕はね、ずっと逃げ続けてたんだよ…自分からも、周りからも。
その結果がこれさ。最低な奴だよ、僕は」
フレイ「キラ、そんなこと…!」
キラ「…僕は僕なりの答えを出しに行くよ。だから、君も僕みたいになる前に答えを見つけないとね…」
シン「…俺は…」
キラ「それじゃあ、行ってくるね」
ミーア「……キラ」
カナードが武器の手入れを始めたようです
カナード「キラ・ヤマト、場合によっては俺は貴様を……」
スメラギ「私は止めるべき? 手伝うべき?」
マリナ「私に聞かれても……」
アスラン「ふぁ〜、寝るかな」
???「お、来た来た」
???「流れに乗り遅れた感が強すぎますけどね」
???「仕方ないだろ、ネタ書いてる職人が寝オチきめちゃったんだから」
???「またメタな話を」
アスラン「うわぁぁ、あんたら一体誰だ」
イージス「何ってそりゃお前。ほら、あれだよあれ」
ジャスティス「社長、肩に糸くずが」
セイバー「私たちはこういうものでございます」
アスラン「あ、どうも。自分はこういうもので」
インジャ「それにしても暑いですなー、はっはっは」
アスラン「って、この展開はまさか…嘘だ、嘘だ!!」
イージス取締役「ほら、そんなに取り乱すと頭皮に悪いですよ」
ジャスティス部長「そういえばセイバー君、いい感じの育毛剤はないのかね」
セイバー次長「いやー、ないですねー」
インジャ課長「そういえば最近カミさんからおこずかいを減らされまして、おかげで
育毛代のお金が」
アスラン「嘘だ!俺のMSが全員波平ヘアーのサラリーマン姿だなんて。
嘘だぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
>>803 どうしてくれんだよ完璧に波○さんで脳内再生して、朝っぱらからトースト吹いたじゃねーかwww
シン「♪」←地下格納庫でデスティニー磨いてる
レイ「デスティニーの手入れか。」
シン「ああ…ほらこいつらも魂あるって分かったしさ、そうなると何だか一層愛着湧いてな。」
レイ「フム。そうだな、如何に胸毛が濃いオヤジであろうとレジェンドはレジェンドか…俺も手入れするとしよう。ところで朝も早くからアスランが廊下の隅で体育座りしていたのだが?」
シン「あー何かぶつぶつ言ってたな、波平がどうとか取締役がどうとか、次長に課長がどうとか。」
アスラン「波平波平波平波平波平波平波平…」
もしも「四馬鹿+シン」が兄弟だったら
MS達も個性的だなぁ(笑)ガイアはわんこだろうか?
変形合体するインパルスはダンゴ三兄弟みたいなのかな
ステラ「く〜・・・」
夢の中
ステラ「ここ、どこ?なんかもやもや・・・」
???「夢の中です、ステラお嬢様」
ステラ「うぇい?あなた、誰?」
ガイア「失礼、この姿では初対面でした。ガイアと申します。(黒服タキシードで顔はシン)」
ステラ「ガイア?」
ガイア「はい、貴方の乗機にして僕でございます。」
ステラ「うぇ〜い?」
ガイア「細かいことはお気になさらずに。本日は、皆が姿を変え主へ行っていると聞きまして参上いたしました」
ステラ「そうなんだ。、ありがとう、ガイア♪(なでなで)」
ガイア「お褒めに預かり至極恐悦。ですが、私だけでなく、彼女にも良ければお声を・・・」
ステラ「うぇい?」
ですとろい☆「ですとろ〜い!(見た目は髪が黒いステラ)」
ステラ「デストロ〜イ?」
ですとろい☆「ですとろ〜い」
ステラ「デストロイ!(抱き合い)」
ガイア「さすがステラお嬢様、話せぬデストロイとも親睦を深められて・・・」
翌日
ステラ「シン!昨日ね、ステラの夢でガイアが黒服でデストローイだった!(ぴょんぴょん)」
シン「???えっと、とりあえず楽しそうで良かったな(なでなで)で、どんな姿だったんだ?」
ステラ「ステラとシン!」
シン「???」
ガイアはドムの人とも思ったがここは黒→タキシード→執事の連想で言った。
犬形態?傅いてお嬢様のお馬さんごっこの相手ですよww
MSの魂は結構だが…
俺が一番気になってるのはプロヴィデンスなんだ…
>>812 最初は真面目だったけど最終的にラウ色に染まったと予想
>>811 少年状態のウォルターで脳内再生されたw
>>812 ・おいなりさんを見てあぅあぅなる幼女
・ラウな負けず劣らずな変態
・レイ
・レジェンドのお兄さん
好きなのを選べ
まさかの鳳仙花
あらあらうふふな天然美女を妄想した
>>816 ラウが変態的行動をとったらドラグーンで攻撃してくるんですね?
シン「オレのデスティニーが渋いおじさん、じゃあ刹那の00は何だろうな?」
キラ「ストフリが三段腹おばはんフリーダムがひんぬー…(まだショック)」
刹那「そう言えば見たことが無い。」
シン「エクシアがエクシア姫で外見マリナさんなら00は…うーん誰だろ?(何気に他人のも興味あり)」
>>801 キラ「ミーア、実は…」
ミーア「知ってるわよ、フレイから先に聞いたもの」
キラ「…僕は答えを出さなくちゃいけないと思うんだ…」
ミーア「いいわよ、わかってる…どんなにあたし達がアタックしても手を出さない、キラは誠実な人だもんね」
キラ「ハハ、そういう解釈するんだね」
ミーア「本当のエロゲ廃人だったら、あたし達もとっくに見捨ててるわよ」
キラ(エロゲ『も』好きなんだけどね…)
ミーア「でもね」
キラ「ん?」
ミーア「あたしにも、またチャンスはあるんでしょ?」
キラ「え…?」
ミーア「だって、キラはあたしのことも好きなんでしょ?」
キラ「う、うん、最低だとは思うけど…」
ミーア「最低じゃないわよ、当人達がいいって言ってるんだから。だからね…
あたしも産まれてくる子のお母さんになりたいの!」
キラ「お、お母さんが二人…!?」
ミーア「そう、あたし的にはベストアイデアだと思うんだけどなー」
キラ「…ハハハ、やっぱり君達には適わないよ」
ミーア「当然じゃない、いつだって女の子の方が強いんだからね!」
カナード「…あいつ、また生き辛い道を…」
フレイ「ごめんなさい、あたしのせいで…」
カナード「お前には何の責任もない筈だ、フレイ・アルスター。
どう考えてもあのニートが全て悪い。やはりここで…」
フレイ「お願い、やめて」
カナード「チッ…まぁ、俺は妹が幸せならそれでいい」
フレイ「クスッ…貴方もとんだシスコンね」
カナード「う、うるさい!」
>>819 刹那「スヤスヤ」←今夜はマリーと一緒
???「刹那ー」
刹那「ん?」
???「酷いじゃない刹那、あたしには話しかけてくれないんだもの。でも毎日大事に手入れしてくれてありがとうね。」
刹那「お前は・・」
00「あたし?あたしは00よ。ほらほらツインドライヴ」←両肩にドライヴ
刹那「会えて嬉しいが何故外見がネーナでフェルトの髪型なんだ?」
00「うーんとりあえずあなたのイメージが形になったみたいよ?」
刹那「そうなのか・・」
>>820 キラ「いらっしゃい!何を握りましょうか!」
グラハム「…少年、最近の彼は急に仕事に出てきて、いったいどういうつもりなんだね?」
刹那「キラはお父さんになる。そして俺の兄さんになる。微妙だ…」
グラハム「さっぱりだな!」
オルガ「…ふん、キラの奴、急に真面目になりやがって」
クロト「僕たち的には人手が増えて楽になったんですけどねー。楽・勝!」
シャニ「キラが熱血過ぎてうざーい…」
キラ「はい、トロお待ちです!次は何にしましょう!」
サトー「…男というものは、家族ができると変わるものだ」
刹那「そういうものなのか?」
サトー(キラめ、いい目をするようになった…)
キラ「次握るから、どんどん持ってきて!」
>>822 カガリ「キラが真面目に働いている…だと…」
ラクス「今日は空からユニウスセブンが落ちてくるかもしれませんわね」
アスラン「それくらいの動天驚地ということだな」
シン「みんな、酷すぎだろ…でも良かったよ。キラ兄が真面目に働いてくれるようになって…」
アスラン「それにしても上手くいきすぎだろ…」
ラクス「ですわね…ヴァーチェ監督の脚本くらい綺麗にまとまりすぎていますわ」
シン「え?え?どういうことだ?」
カガリ「いや…私達の思い過ごしならいいんだが」
シン「???」
>>822 シン「嬉しい変化だけどエロゲは手放さないんだね(汗)」
キラ「モチのロン!だって揺るぎなき趣味だもんね♪」
キラ兄がニート卒業するなら本当に祝福する。正直そろそろ変化しても良いはずさ
頑張れキラ兄!
フレイ(+ミーア)とアニューで『ママさん同盟』………ヤバいかなり良いww
>>821 キラ「ツインドライヴならぬ、ツインおっぱいドライヴというわけだね」
刹那「意味はよくわからないが、貴様を駆逐する」
上でも発言されてるが、何かしらの変化はあった方がいい。既存設定ばかりだとマンネリ化は避けられないよ。(だが既存路線でここまで長続きしたこのスレは素直に凄い。)
そんなわけでキラ兄とライルにエールを贈る。
固定されたキャラ設定でよくぞ20以上スレが続いてると称賛したいよ、ホント。それもこれも職人達と読者住人のノリの為せる業だな。
いつまでも同じようなシチュエーションだと飽きが来るからな…何かシリアスな大騒ぎがあってもすぐにカガ姉達が力づくで解決したり、何か路線変更しかけてもギルえもんがオチつけたり。
キラ「僕が父親か…」
シン「まだ実感わかないの?」
キラ「何だか夢みたいでね。だって僕がだよ?(笑)」
シン「まあ確かにそうかも(笑)」
キラ「ただ―――頑張らないと。」
シン「うん――頑張ってねキラ兄。」
キラ「エロゲと幼女はやめないけどね!(キッパリ)」
シン「Σうぉーい!?そこはやめろよ!!?」
>>831 逆に考えるんだよシン。
キラ兄はたとえ(ダブル)妻子持ちになっても己の信念を貫く強い人間なんだとな!!
ライアニュ妊娠正当化するためにフレイにキラの子供を身籠もらせやがった。
最悪だ。
全部夢オチとかだったら最悪だよな
>>822 キラ「甘エビ一丁お待ち! はい、中トロ追加ですね。少々お待ちください!」
店の外にて
ハイネ「頑張ってるねえ、キラの奴。見違えたぜ」
アビー「……そうですね」
ハイネ「……。わかってるとは思うが、アビー」
アビー「はい。マトモに働き出したキラにとって、私達のサークル活動はもうただの枷にしかなりません」
ハイネ「ああ。キラ自身は「エロゲーは止めない」と言ってるみたいだが、ただプレイするのと制作するのじゃ、ザクとグフぐらい違うからな」
アビー「キラはああ見えて……いえ、今は「見ての通り」ですけど、マジメな人です。恐らく私達が「シナリオを造ってくれ」と頼めば、何だかんだで引き受けてくれるでしょう。でもそれは―――」
ハイネ「アイツの新しい人生の邪魔になる」
アビー「はい。そしてシナリオができなければ、CGとBGMだけではエロゲーは作れない。新しいシナリオライターを探すという手もありますが、キラに匹敵するシナリオライターなんてこの世にいません。いるわけ、ありません」
ハイネ「アビー……」
アビー「だから、私達のサークル活動ももうオシマイです。キラは寿司屋で働きつつ、新しい家族と新しい人生を。ハイネは本業に戻り、素晴らしい歌を世に送り出す」
ハイネ「……」
アビー「何て事はありません。私が来る前の状態に戻るだけですよ。キラはちょっと変わりましたけどね」
ハイネ「俺やキラはそれでいいだろうな。お前の言うとおりだ。だがよ、アビー。お前は、お前自身はこれからどうするんだ?」
アビー「さあ? まだ決めてませんけど、成るようになるんじゃないですかね? まあ、生憎お金には困ってませんし、しばらくは問題ありませんよ」
歩き出すアビー
ハイネ「あ、おい、アビー!」
アビー「キラには「今まで楽しかった」と伝えておいてください。ハイネ、新曲出したら必ず買わせていただきます。それでは、またいつかお会いしましょう」
歩き去るアビー
ハイネ「……そういう挨拶は面と向かってしろよ」
キラが変わったらアビーも変わると思うんだ、俺は。
どうしてくれんだよこれ…こうなってくるともうこのスレのキラじゃない上にアビーの存在まで半分ぶち壊しじゃないか 基本ニートだけどたまに本気出すキラが好きだったのに
職人は大事だし創作意欲は尊重すべきだが、何でもやっていいわけじゃないぞ
837 :
836:2009/05/15(金) 13:47:27 ID:???
ついカッとなって書き込んでしまったが、読み返してみると伏線ぽいものも張られてるな もう少し待ってからでも良かった、すまない
職人では無い我々は、ただ生温かく見守るだけさ
しかし基本「ギャグ」のこのスレだ
必ずオチが来るさ
大人しくwktkするのが紳士だ
古い話だが昔次世代スレっていうのがあってだな、
やっぱし進行・設定等で度々揉めるようになり、
ついに25スレか26スレ目で常時コピペ荒らしに荒らされるようになって終わっちまった。
頼むからここはそうなるなよ。
オチはつけると言ってるんだ、それを見守らせてもらうよ。巻き戻しさえ無ければオチを期待出来るしな。
ただギルえもんのオチは勘弁だ、前回あれで巻き戻しされたからな。
別にどんなオチがあっても良いけど複数人が挙げてる「変化」は多少させた方がいいぞ?よくごねる人たちは固すぎる。
>>841 追記。「変化」といっても「新しいキャラづけ」って意味な。今まであまり出番の無かったキャラもさ。
>>843 だんだんキャラクター関係が広がって幅が膨らんでるしバランスとりながらの変革なら大歓迎
事実、友情カルテットやお姉ちゃんズ、主夫同盟などなかなか楽しめるしねw
俺としてはキラ兄のエロゲ会社ネタ復活させたいわ…あれなら
・自分の趣味が仕事だからキラ兄が真面目に働く
・ニート卒業
・家計の助けになる
・エロゲ友の会出番増え
だったのにさ、『そんなキラはキラ兄じゃない』と勝手に巻き戻しされて以後封印。
>>845 せれやられたな巻き戻し。あれ以来どうしてもゴネ入る度に過剰に反応しちゃうんだorz
>>845 エロゲ会社はそんな理由でリセットされたんだっけ?俺もまあフレイ懐妊よりはそっちがすきだが
カプネタに関することだから非難は甘んじて受けるけど
スメラギさんとカナードとか、クリスと・・・誰だったかちょっとあいまいだけどの関係も巻き戻しをくらって残念だったな
特に無駄に純情なスメラギさんとか、せっ様スレのスメラギさんを見てるとバランス的に面白かったし
エロゲ会社は巻き戻さなくてもよかったんじゃないの?
ゴネも少なかったよ。
>>846みたいに
むしろネタ書いてた人が過剰反応した感じ。
ネタを書く者として聞きたいんだが、カガリ達が力ずくで終わらせたり、ギルの秘密道具だったで終わらせるオチは駄目なのか?
例えば上の会社のネタにしても、会社を潰すネタで落とせば、巻き戻しとか言われなかったのか?
正直、みんなが好き勝手に書くこのスレでは上記の方法が一番得策としか思えないんだが…
というかぶっちゃけ書き手の技量があるよな。
才能って意味でも経験って意味でも。
この世界ならあり得る展開で、
きっちり丁寧にそれでいて面白く書かれていて、
無理やり感をあまり抱かない
とかの条件を殆どの職人さんは満たしてくれているから有りだと思うよ
ただ、確か刹那誘拐の時はひどかった
何だったか忘れたけどスレが揉めて、結局3行くらいで適当に締められちゃったからな
>>848 大体同意だがオクレ兄さんカワイソス(´・ω・`)
「巻き戻し」「巻き戻し」というがどういうネタが「巻き戻し」なんだ?
使いやすい例なので使わせてもらうが
会社がなかったことになるのが「巻き戻し」?
会社を潰すネタを使って会社がなくなっても「巻き戻し」?
個人的にあれは「巻き戻し」ではなく、ネタが使いにくくなった故の「放置」だと思うんだけど…
「巻き戻しはやめろ」とよく言われるが、「巻き戻し」が正確に決まっていないのでkwsk
そうだオクレ兄さんだ、ごめんよ(´・ω・`)
よくよく考えたらスメラギさんは原作でも死んだ恋人を想い続けてたわけで
純情なのもあながちズレたキャラ設定ではなかったのかもしれない…ここだとたしかエミリオは生きてた気がするけど
>>853 そのネタが始まる以前の状態に戻してただろう
文字通り「巻き戻す」ことでケリがついてたじゃないか
巻き戻し=その展開を無かったことにする
だろ。
俺なんかリアルホモネタがいつ来るかとヒヤヒヤしてるよ。
ということは
>>853なら、会社がなかったことになるのはアウトで、会社を潰すのはセーフ?アウト?
「巻き戻し」は駄目という人に聞きたいんだが、気にせず続きを書けばいいんじゃないのか?
一部の人の勝手な暴走なわけだし
「勝手な暴走」と取るか「理性ある諫言」ととるか。
自分のパトスに縋って(すがって)暴走しているのは果たしてどちらなのか?
連携していくネタを強引につぶしたからだろう
結局、このスレにルールも正義もないんでしょ
ゴネる奴も巻き戻しはやめろという奴も同じに見える
自分のわがままを文句でしか言えないんだから
そうだね。俺的には、あの場合キラたちの暴走による自業自得で潰れるのは、オチとしてありだったんじゃね?
会社設立自体が黒歴史(無かった事)にされた → 巻き戻し
負債と同じ手法を取ったから、過剰反応したんだろうね…
楽しくいこうよ…
全員が満足するのは難しいんだからさぁ…
かのルソー先生は法律いらねーのは死なない神さんだけっていっとる。
まして、年若い俺らがネット上で調和にもとづいた合意が働くわけ無いわな。
理想論はやめたほうがいい。
能力がある者、声がでかい者が優勢なのは人間社会どの局面でも同じ。
>>862 ここで負債出すのはおかしいだろ?
レッテル張りとしか思えないぞ。
ゴネる奴は自分で面白いネタを書いて、展開を書き換えてやればいい
巻き戻しは嫌という奴は、気にせず続きを書けばいい
ようは上の二組は同類だろ?
>>864 そうか?無かった事にしたのは同じ行動だろ?
ま、あの人達はどーでもよいか
シン達が鬱になるしw
うわーこのネタウゼー…… と思ってもスルーして自分の好きなネタだけ見て書いてって
やれりゃ一番いいんだけどどう足掻いても騒ぐ鬱陶しいのが出るから面倒なんだよね
基本的に楽しいけど今みたいな流れだとホントげんなりする
人のネタに文句を言い続けるのも問題あるし、
「鬱陶しいの」という認識も問題なんじゃない?
正直エロゲ会社の何が悪かったのか分からない
なくすならなくすで、以前誰かが言ってたようにこち亀式に自業自得で倒産とかにすりゃいいのにさ
何気に巻き戻しの煽りを受けてCBがマジでただの兄弟になったのも残念
感情の篭った文章というのは良きにしろ悪しきにしろ
その人間の精神の本質を表すからなあ…
なぁいつまで議論してんだ?とりあえずオチ待とうよ?な!?
とにかく、ネタ進行続けてくれ!
アスラン「おま○こーーー!!!」
刹那「zzz…」
???「おきろー、おきろー」
刹那「ん、な…ここは」
???「せつなー、せつなー」
刹那「ん、お、お前誰だ」
???「わたしかー?わたしは…OOだ」注:ロリ巨乳
刹那「な!?お前がOO!?」
刹那「という夢を見た」
キラ「なんで君ばかりぃぃぃぃぃっっ!!」
>>874 しーーーーーーん
イザーク「…(唖然)
ニコル「あ、アスラン…いきなり何を…」
シホ「最低。」
マリー「ブクブク…」
アレルヤ「マリーしっかりしてよぉ!!」
ラウ「アスラン、ストレスがたまっているのは分るが…
TPOは守りたまえ。」
ディアッカ(あんたが言うかそれ…)
なぁ、今更なんだが議論とかは(規制時の為に念のため建てたけど全く稼働していない)避難所でやらないか?
このままだと悪戯にスレを消費するだけだし…
サトー寿司・休憩中
フレイ「ねぇ、キラ」
キラ「ん? どうしたの?」
フレイ「ふふふ、なんだか不思議でしかたないの。あんなにダメ人間だったキラがこんなに真面目に
なっちゃうんだもん♪」
ミーア「私も驚いたわ、キラがこんなにしっかりしてくれるなんて思ってなかったから♪」
キラ「ひどいなぁ二人とも…でもそうだね、僕が変わる事が出来たのは君達二人や家族のみんな、
それに刹那や僕を見守ってくれたサトーさん達のおかげだよ」
フレイ「あたしたまに懐かしくなるのよね、ダメ人間だった頃のキラのこと」
ミーア「あーわかる! なんとかしなきゃってやきもきしてたから余計にね」
フレイ「毎日毎日引きこもってゲームばっかりだったものねぇ(遠い目」
キラ「あははははははははw(今でも時間見て続けてるとは言わないほうが良さそうだ!)」
ミーア「…そうだ! だったら会いに行かない? あの頃のキラに」
キラ「ちょ、フレイいきなりなにを?!」
ミーア「アニュー経由でミレイナちゃんから聞いたのよ、アスランとミレイナちゃんのお父さんと
理事長とロウがとんでもないもの作っちゃって、今そのテスター探してるんだって♪
どうも最近見かける度にロウがやつれてるなぁとは思ってたのよね」
フレイ「…………そのメンバーってだけで、なんだかとてつもなく嫌な気がするわ」
キラ「うん、なんていうかまともなものが出来るとは思えないよね……」
ミーア「そうでもないわよ? 今までありそうでなかったっていうか誰かがやると思ったっていうか」
キラ「えーと、なんとなく展開が読めるような」
フレイ「それってまさか……」
翌日・ヴァスティ家格納庫
イアン「お、来たな3人とも! こいつが新型太陽炉3基搭載、トリプルドライブを実現したわしらの最高傑作! その名も『タイムマシン・デ○リアン』だ!!」←むしろ見た目はザムザザー
キラ・フレイ「「うそでしょぉぉぉぉぉ?!!!!」」
一応続きの構想はあるけど、今のとこオチてないから続けたい人がいるなら是非ドゾー
あと、別に巻き戻ししたいとかそんなではなく、妙にキラ周辺の時間が進んでるように見えたんで思いついた。
デ○リアンを出したかったとかそんなわけじゃn(ry
>>878 馬鹿な奴だ…
本当に馬鹿な奴だよ…
タイムマシンにデロ○アン?
タイムマシンなら四角い板に操縦捍乗っかって机が出入口な奴だろ!!
>>880 イアン「その形で登録しようとしたら小○館に睨まれたんでな」
>>879 アドレス載せて良いか解んないんで行き方だけ載せるわ…
ガンクロ倉庫へアクセス→SS避難所→総合避難の順にアクセスすると四バカ+シンが兄弟だったら避難所に行ける
あー…なるほど、未来のキラ兄達の姿か。で、現在が進行形の過去か。それなら角が立つかな。
現在進行形で進むし『未来はこうなる』ってきちんと存在してる。個人的に上手いと思った。
884 :
879:2009/05/15(金) 20:14:26 ID:???
そんだけ面倒くさいとあまり人が来ないんではないか?
>>878 肯定、否定それぞれ配慮してるね。未来のキラ達という事ならば納得できる。
否定派には今現在ドタバタを崩さず、肯定派には形ときちんとして残せる、か。
うん、光明が見える。これならアニュー懐妊もきちんと残せるじゃないかww
ドラえもん系のオチか。
懐かしいな。
何年か未来の結果ならいいよ
今の状態で進めても大丈夫だし
むかつくなあ、変なやつらがゴネなきゃこんな面倒くさいことしないでいいのによ。
シン「う、うーん」
???「元マスター、起きて下さい」
シン「こ、ここは。また夢のな…うわぁ。あんたら誰だ、デスティニーのおじさんは!?」
デスティニー「呼んだかい、マスター」
???「あ、おじ様ぁ。きてたんですねぇ」
デスティニー「はっはっは、その格好からすると…今日はソードかい?」
???「はい!」
シン「あのー、俺を無視して盛り上がっている様だけど。あんたは一体」
???「あ、ごめんなさい。私はインパルスです、ちなみに今はソード仕様よ」(体操服にブルマ姿)
シン「インパルス!?ソード!?」
インパルス「はい、なおフォースはセーラー服に下にブルマ、ブラストはスク水です」
シン「な、なんでまたそんな恰好を」
インパルス「パンツじゃないから恥ずかしくないんです」
デスティニー「すーぱー(煙草を吸いつつ)それよりも君、今の主人に挨拶はどうしたんだい」
インパルス「今行きますぅ」
デスティニー「やれやれ、先にマイマスターのところかい…。大切に思われてるね、相棒」
インパルス「えへへ、元マスターは大切なお人ですから。あ、おじ様も…」
デスティニー「ほら、終わったなら早く現マスターのところに行く・・・。
寝ているところすまなかったね。そそっかしいところはあるけれどいい娘なんだ。
悪く思わんでくれ。それじゃあ、おやすみだ。マイマスター」
シン「はっ、今のは」
>>888 長いことやってたら変な奴らも沸いてくるさ
俺はこのスレとお前らが大好きだぜ
で、3日ぶりにスレを覗いたんだが何があったんだ?
>>890 「変な奴等」とカテゴライズすることも問題あるんじゃないか?
だれも言わないから俺がツッコむ。
>>883 角立ててどうするよwwww
存在のよどみは皆ひとのよどみ
消えゆくまで穢れは消えず
誰れぞ足掻き誰れぞ助く
こころ捨つもできずに
まあ、皆ラウのお稲荷さんでも見て落ち着けって………
ちなみにその後気分悪くなっても責任は取らんぞ?
絆思うて愛しきは
吾が覚ふ君のたけ
電車にて
痴漢「(くくく、無防備にさらしやがって。今辱めてやるからな」
むにむに
痴漢「(くぅ〜柔らけ〜こりゃ中々の)」
ラウ「それは私のお稲荷さんだ」
痴漢「ぎゃーーーーーー」
ラウ「というわけで今朝は社会のゴミを一人片付けてきたよ」
アスラン「(なんだろう、犯人を少し同情してしまうのは)」
電車にて
痴漢「(くくく、無防備にさらしやがって。今辱めてやるからな」
むにむに
痴漢「気持ちいか?」
シン「それは俺ののお稲荷さんですぅ」
シン「もっとー」
ラウ「というわけで今朝は社会のエロに見とれてしまったよ」
アスラン「(なんだろう、犯人にかなり同情してしまうのは)」
シン「オレの未来はどんなだろう?」
キラ「僕は今のスタンスから変わりたくないけどね〜(←未来でフレイと子供設ける+ミーアとフレイと多妻暮らし)」
アスラン(すまないシン…どう見てもラクスとルナマリアとステラに搾られてる姿しか想像できん!)
精神病並みのしつこさ…
>>899 便乗♪
ライル「シンの将来も凄まじく気になるんだけどよ」←近い将来アニューと子供授かる
アニュー「うん?」
ライル「俺としては一番気になるのは・・・・・刹那の四年後だな(汗)」
フレイ(ディランディ宅に遊びに来てる)「確かに気になるわ!凄く気になる!」
ミーア(同じく)「私達がいい男にした後だから魅力的な男性になってるんじゃないかなぁ?」
マリー(同じく)「いえそれよりも女性関係は?」
アニュー「ネーナちゃんとマリナさん・・・場合によってはフェルトちゃんも?」
フレイ「確実に言えるのは聖域は崩れないって事かしらね・・・」
>>902 その聖域は誰も崩せないぜ!
シン「物理的被害が無いから羨ましい(涙)」
キラ「大体何で刹那の周りは平和なのさっ!?普通なら僕やシンみたいにアッー!でしょ!?」
シン「諦めなよキラ兄。」
一、ネーナは素直かつ純情かつ尽くす娘
二、フェルトは純情かつ恥じらいかつ尽くす娘
三、マリナ様は純情かつ空回りかつ尽くす女性
シン「とまぁこんな感じで」
キラ「あの三人とフレイとミーアと性格入れ換えて欲しいorz」
アウル「シンは性別逆転すれば問題ないんだけどなー」
シン「………」←ガチでへこんでいる
アウル「いや、その、ごめん…」
どうやら落ち着いたのかな?さて、そろそろ次スレだな
ここは一つ、次スレもみんな楽しめるように魔法の言葉を唱えようじゃないか
ひんぬー!
しかし桃園といいフレ・ミアコンビといい突撃娘ばかりな中であの奇跡の聖域スクエアーは素晴らしいよな。
>>908 マリナ、ネーナ、フェルトのそれぞれが互いを認め合い、引く時は引いて、更に強引じゃない、しかもマリナは空回り…まさに聖域!!ww
てかそれ以前にせっちゃんと同類でステラ。二人の存在そのものがサンクチュアリだろw
マジで小動物コンビは勲章モンだなw
ところでまとめサイトがおかしな事になっているんだが…
>>911 ステラわんこと刹那ぬこはオアシスですから!(握り拳で力説)…あ、ホントだまとめが妙だ
刹那猫とかきめぇから止めろっつってんだろうが
>>913 最初にそれ言い出したの俺だけど、ガス抜きしたかっただけで止めろとは思ってないよ
ネタってのは需要があれば続くもんだし、こういうのは読む側の問題じゃね?
ラクス「ステラさんおいでなさいな♪」
ステラ「ラクス〜!(抱きつき)」
ラクス「まあまあいつも元気ですわね(なでなで)嗚呼…癒されますわぁぁ…」
ルナマリア「義姉さん次アタシね。」
ステラ「うぇい♪」
シン「何か見える…見えるよアス兄…ステラに犬耳と尻尾が生えてるビジョンが見える…!?」
アスラン「幻視さ。ただし限りなく現実に近い幻視だ…」
キラ「じゃあ向こうの縁側で丸まって昼寝してる刹那に見える猫耳と尻尾も幻視…?」
アスラン「限りなく現実に近い幻視だ!」
>>915 荒れた後だからなおのこと癒されるなぁ(ほわーん)
いつの間にか「桃園」なみに使われるようになったな、「聖域」ww
「桃園」と違って組んでないところがいい
止めろと言った直後にそのネタで投下するっていうのは
喧嘩売ってると見ていいんだな?
>>908 フレイ「あら失礼ね。あたし達のどこが突撃娘なのよ?」
ミーア「失礼しちゃうなぁ!」
キラ「Σ自覚無し!?」
>>917 ラクルナステが「桃園」。マリネナフェルが「聖域(←NEW!)」ならばフレイ&ミーアはなんだろう?
さしずめ「ツインボム(胸的に)」?
>>915 我が家の犬と猫もこんな風に仲良くしてくれないものか(溜息)
「鬼嫁」
>>812 亀レスだが
シグーも気になる俺がいる
プロヴィデンスは何故か超兄貴のサムソンかアドンを連想しちまって…
>>924 フレイとミーア「「どっちが?(笑顔で釘バット構え)」」
>>927 ここは俺に任せてもらおう。
両方に決まってるじゃないk
>>928 スーパーマーケット暁・・・
シン「〜♪ん?何だろうこの肉?見た事無い種類だな…安いけど変な色だしやめとこ」
>>928 ライザァァァソォォォォォォォド!!!!!!!
レイ「前から思っていたのだが、『桃園組』ということはラクス嬢が劉備か?」
キラ「ラクスが劉備ってwwラクスは張角でしょ。桃巾党とかぐえ(捻られた)」
シン「そうするとルナは関羽か…駄目だ、やっぱりイメージが合わない」
ルナ「何よもう、失礼ねー。となるとステラは残ってる張飛かぁ…(じー)」
ステラ「?」
ルナ「…パワー型なのは認めるけど、あんなオヤジと一緒にしたくないくらいの可愛さだわ!」
マユ「ねぇ、マユは?諸葛亮とか?」
キラ「諸葛は諸葛でもはわわ軍師の方ごえ(更に捻られた)」
レイ(…呂布だな)
ルナ(呂布ね…)
マユ「?」
>>926 超兄貴…
なぜか全裸のラウと並走して飛ぶガチムチマッチョを想像した…
あれ?でもシグーもプロヴィデンスもメンズビームは撃たないよな?
>>931 キラ「マユたんはロリ天使さ!」
マユ「三國志関係ないし!?」
キラ「三國志は三國志でも僕の脳内ロリっ娘三國志だものってなわけで(性的に)いただきまーす!!」
マユ「ハァ…Prrrr!」
アスラン「あ、あの笛は」
ハレルヤ「ハッハッハァ!!久々の超兵復活と行こうぜぇぇぇ!!?」
アレルヤ(チェンジ)「闘うさ!僕達の行動に(マユの)未来が懸かってる!」
キラ「アレハレ嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」
アスラン「張り切ってるなぁアレハレ(汗)」
ラウ「う、うーん。お稲荷さんにクーラーの風が…」
ラウ「ここは、どこだ」
???「………」←ベンチに座っているいい男
ラウ「おや、あなたは」
???「やぁ、マイマスター(ジジジジジ)」←といいつつ着ているツナギのチャックを降ろす
ラウ「ウホッ、いいお稲荷さん」
???「やっぱりわかってるじゃないの。さすがは俺のマスターだ」
ラウ「とすればやはり貴方はプロヴィデンスで?」
プロヴィデンス「YES!Iam!」
ラウ「はっ!うむ、私のお稲荷さんもうかうかしていられないということだな」
>>934 シホ「そうですかそれは良かったですねでは暫く眠ってて下さい。(ガスッ!!!)」
ラウ「(お稲荷直撃)ぎゃぴゃらぁぁぁ〜〜〜〜!?」
>>934 はてラウが乗ったからプロヴィデンスも変態になってるのか
プロヴィデンスのせいでラウが変態になったのか
○○みそじゃないかwww
流石にそれはやめておいたほうが良いぜ?また荒れるかもしれんしさ;
俺はかまわんけどね。アッーにならなければ。
>>922 ステラ「せっちゃん、今日はステラがバトラなの。」←バトラフィギュア
せっちゃん「ならば俺はラドンだ!」←ラドンフィギュア
シン「犬も猫も仲良くできますよと。(和み)」
ラクス「あれぞまさに日常のオアシスですわ(和み)」
>>939 この怪獣ごっこを戦場で放送すれば…止まるな戦争www
というかMSはほどほどにしないとスレの趣旨が変わるぞw
>>940 カガ姉「これは使えるな(ニヤリ)」
アズラエル「この心暖まるわんことにゃんこの戯れを戦争地域に流してみましょう。」
ジブ猫「ものは試しニャ」
で、3日後。
カガ姉、アズラエル、ジブ猫「「「本当に戦意失って戦争終わるとは!!!」」」
そういえばルナとステラのバイトはどうなったんだ?
>>944 ルナ「カレーショップなら賄いのカレーがウフフフ(ジュルリ)」
ステラ「カレー食べたい」
シン「何か方向性が違う…」
桃園2人と聖域2人の4人でバイトさせるのもいいな
>>945 お前、妹のせいでカレー嫌いじゃないのかw
>>942 兵士「ああ、癒されるなぁ」
兵士「俺達は何で戦ってたんだろう」
兵士「ああ、このビデオを見ながらプリンを喰う。こんな幸せは今まで味わったことないぜ」
>>946 ルナマリア「激辛じゃなければいいわ!」
>>947 シン「ΣΣオレ普通にプリン作っただけなのに!!」
ラクス「戦争さえ終結させるシンハァハァ」
キラ「しかしステラと刹那・・・サトー寿司に来たお客さんがやたら和んで帰る理由が理解できたよ・・・」
オクレ「うちのステラにそんな威力がなぁ。」
>>904 ギルえもん「ふむ、面白いアイデアだ」
ギルえもんが何かを始めたようです
聖域と鬼嫁の入れ替えかよw
刹那側が迷惑すぎるw
ギルえもん「最近は近くに優秀な技術者も居るから組み立ても楽でな」
ロウ「…………ん?」
>>952 ギル「いや心配はいらないよ。あくまで実験だから効果は1時間に設定してある。」
レイ「既に完成間近ですか!?」
テレビのニュース…
ゲリラ兵1『あの映像見て、なんかよ、死んだ息子と娘思い出しちまってよ…』
ゲリラ兵2『殺された弟や妹も復讐とか敵討ちなんて望んじゃいないんじゃないかと…このプリン食わせたかったなぁ…あの映像の子達と一緒に遊んでほしかった…』
ゲリラ兵3『村を焼いたアイツ等は許せねぇけど…やる気失せちまった…あのプリン食ったらさ』
ミリアリア『このように各地で休戦、停戦申し出があいつぎ…』
シン「…マジですか…」
カガリ「オマエ達のおかげだ。よくやってくれた。」
>>955 シンプリン&わんにゃんコンビパネぇ!wwwwww
シンのプリンってすごいよな…確か過去スレでマルキオによる純粋培養でエロゲの尖兵となっていたソキウス達も浄解されてたしw
>>957 そういや
ジブ猫率いる西大西洋連合vsオーブ国防軍+義友軍
の時も
シンのプリンで停戦したよな?
>>958 ラク姉「勿論わたくしの愛液「ハイハイ寝言ほざかないでね」離しなさいキラ!離しなさいー!!!(ズールズル)」
>>958 ラキスケ分とかが深くかかわってるんでは?
>>958 ラク「シンのプリンは確かに美味しいですが、実際は何の変哲もないプリンですわ
ただ、そこに込められた想い…食べる人への純粋な愛、それこそが力なのです」
シン「はぁ…」
ラク「というわけで私の愛も食べて下さいなーっ!もちろん性的な意味で!」
シン「結局こうなるのかよぉッ!!」じたばた
>>952 刹那の場合フェルトがニールと刹那の間行ったり来たりだからキラ兄みたく2人がかりじゃなくてネーナだけになるかもなw
まぁ、そこに空回りマリナも参戦してカオスになりそうだがw
メイリン「カレー屋さんかー。いいなー、私もそこでバイトしようかなー」
ルナ「あんたは虎さんのところでバイトしてるでしょ。それに店員じゃあ、逆にカレーは食べられないわよ」
メイリン「あ、そっか。じゃあ今度カレー食べに行くから、まけてよね。お姉ちゃん」
ルナ「バイトにそんな権限ないわよ…」
ルナ(それにしても炊事経験の少ないあたしとステラだけじゃ不安ね…。他にも誘ってみるか…)
ネーナ「ネーナもバイトしてみたかったんだよね!欲しい服とかあるし!」
フェルト「私も。お姉ちゃんが社会経験にしてみなさいって言うし…」
ステラ「ステラ、お給料で駄菓子屋のお菓子を全部買う…」
ルナ「それはやめておきなさい。それじゃあ、さっそく面接に行きましょ」
カレー屋「紅海の鯱」
モラシム「うむ、全員採用だ」
ルナ「早ッ!」
ネーナ「やったね!」
フェルト「いいんですか、こんな簡単に決めて…?」
モラシム「もともと私のコワモテのせいで客が来なかったからな。欲しいのは接客だ」
ステラ「ステラたち、ウェイトレス…?」
モラシム「そういうことになるな。ここ最近なんだが、向かいの寿司屋にベビーフェイスが入ったようでな。
客足が遠のいて困っていたところなのだ」
ルナ「うん?寿司屋?」
モラシム「サトー寿司という。あそこの店主は昔からのライバルでな…」
ガラガラ…
ネーナ「本当だ!せっちゃんの働いてるお寿司屋の前にあるよ、このお店!」
フェルト「どうりで来る途中の道に見覚えがあったのね…」
ルナ「あちゃー…まさかライバルはサトーさんのところなんて…」
ステラ「おじさん、おじさん」
モラシム「…私の店のシーフードカレーは絶品でな…ん?なんだね?あと私のことは店長と呼ぶように」
ステラ「てんちょー、あっちのお店、せっちゃんが働いてる…」
モラシム「ふむ、あのベビーフェイスの名か…なかなかの癒し効果だと聞いている。こちらにも対抗策があれば…ん?」
ステラ「?」
モラシム「なるほど…癒しには癒しというわけだな。よし、これで行くぞ!」
三人「「「えーーー」」」
ルナ(まさか刹那VSステラになるなんて…この辺りがグルメ街に成長するのも近いわね…)
ステラ「?」
>>965 モラシムさんのカレー屋さんて
『モラシムの海軍カレー』
って店なのか?
いや、近所に
『ロドリゲスの海軍カレー』
っていう店があってな?
マルコさんなにやってんすかwww
>>965 あっちには常夏+刹那とミーア(時々キラ)だからこっちも1人くらい異性と時々枠を入れておくべきだろうな
>>969 男ならモラシムさんがいるじゃないか!
まぁ、少し様子を見ようじゃないか
ヨウラン「はぁ…………」
ヴィーノ「出番…欲しいなぁ…」
ヨウラン「すみません、表のバイト募集のチラシみたんですが」
ヴィーノ「ってあれ?なんでみんないるの?」
ルナ「え〜と顔はわかるんだけど誰だっけ?」
ヨウラン「ちょっひどっ」
ルナ「冗談よ冗談♪」
ヴィーノ「シャレにならないんだけど」
>>955の続きをちょと
テレビ…
ミリアリア『その事についての代表者の意見も様々です』
独裁者A『これは連合、その他勢力の懐柔策である!我々は決して屈することなく、連合とそれに迎合する輩の不当な搾取に対し毅然たる対処を…』
ガガ姉「ふん、国民に不当な搾取を強いている国がなにを言うか。」
ジブ猫「どの口が、ニャな」
盟主王「こうも頑ななですと困りますねぇ…あそこにはレアメタルというお宝が眠ってるというのに…」
独裁者B『このプリンをもっと食わせろ!モグモグ…最高だ!!』
ジブ猫「まるでカガリみたいニャ…」
盟主王「カガリさんみたいですね…」
カガリ「話合えば通じるかな?コイツ?」
独裁者C『あの犬娘ハアハア俺の嫁ハアハアもうあんなことやこんなことや色々エロいこと仕込みたいハアハア…』
カガリ「…」
ジブ猫「…」
盟主王「…」
ミリアリア『以上、現地からミリアリア・ハウがお伝えしました。』
カガリ「…取り敢えずAとBはまだ交渉の余地があるがCは殺っとかね?つか、私が殴りに行くが?」
ジブ猫「…支援するニャ」
盟主王「ついでにあの地域の資源もぶんどっちゃいましょうか?」
>>971 今すぐロウさんの所に行くんだ!
メカニック募集中のはずだ!
>>975 ロウ「お?うちで働くか?若くて元気のある奴は大歓迎するぜ!」
>>978 ヨウラン「俺達の天職かもしれないなー、ここの仕事」
ヴィーノ「うん、ここで働いていれば出番が増えるかもしれないしね」
ロウ「お、二人とも頑張ってるみたいじゃねーか」
二人「「はい!」」
ロウ「ま、硬くならずにやろうぜ。ここはキサトみたいな出番のない奴の吹き溜まりみたいなものだから、
めったに客は来ないしな(笑)」
二人「「ちょww」」
>>963 俺が食べたいなラク姉…実は密かにラク姉ハァハァ
>>980 ドガバキズガボカグシャッグシャッザックザックブスッボッコンボッコンザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクグサグサグサグサグサグサグサグサグサグサグサグサグサグサグサグサグサグサ…
フットベェェェェェ!!!!!←パルマ
>>981 ニール(←980を狙い撃ちしようとしてた「(ガタガタ)俺達あそこまで酷くねぇよな…?」
ライル「(ブルブル)どんだけシスコンなんだ…?」
シン(6)「ラクねーからはなれろ〜!」←ラクスがたまたま帰り道同じだった男子生徒に突撃
シン(10)「何やってんだよお前」←ラクスのストーカーに。この数秒後ストーカーはミンチに
シン(現在)「ラク姉に手ぇ出すなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!!」←アロンダイトでめった斬り
カガリ「…と、まあ昔からシンはなんだかんだでラクスにべったりだったんだ。」
なんかいつも通りの流れに戻ってて一安心だw
>>981 キラ「ちょwwシンやり過ぎwww」
シン「うるっせぇぇぇ!!!」
どかばぎごきゃーん(エロゲ・フィギュアその他破壊)
アス「シン、落ち着け!深呼吸深呼吸!!」
シン「うるっせぇぇぇ!!!」
ぶちぶちだばーっ(髪をむしって育毛剤各種廃棄)
カガリ「こら!いい加減にしないか!!」
シン「…ハァ…ハァ」がつがつもぐもぐごっきゅん(カガリ用作り置きご飯大量消費)
カガリ「ああああ私のご飯んんん!!」
ラクス「ああ…これ程までにシンの愛を受けられる…幸せなワタクシ…」
三人「オ イ」
>>983 キラ「(ネトゲ中)そんな感じでシンはものすごいシスコンなのさ。」
リボンズ『(ネトゲ中)ははは、それはまた随分深い愛情じゃないか。まあボクもシスコンだしそんな兄弟も知ってるけれどね。』
キラ「リッちゃんもヒリング大好きだもんねー。因みにその兄弟って?」
リボンズ『全員が壊滅的に弟に弱いブラコン一家ソレスタ家さ。』
キラ「うわすっごい納得(ネトゲでレベルアップ)―――うひゃっほい!リッちゃんリッちゃんやっとレベル上がったよ!」
リボンズ『レベル上がるまで長いんだよこのゲームは(切実)』
>>965 ルナマリア「じー」
ステラ「カツカレーお待ちどうさま…です。」
客「ありがとう〜(ぽわわん)」
ルナマリア「わんこ派はこっち、ぬこ派はあっち…なぁんだ、きちんと客層が分かれて問題無いじゃない。」
モラシム「おぉ、なるほど。」
>>942 更にマリナと子ども達の「tommrow」を付けたら紛争根絶出来そうだな
>>988 シン「さぁプリン作るぞ!」
ステラ「ビオランテ(最終形態)〜☆」
刹那「俺がガメラだ!」
マリナ「さぁ皆、用意はいいかしら?(オルガンスタンバイ)」
マユ「はーい♪」
874「準備万端です。」
887「何で私が…」
エイミー「まあまあ」
風花「上手に歌えるかなぁ?」
コニール「大丈夫だよ……って何で私まで!?」
>>989 あっストフリとリボーンズガンダムが凄い勢いでそっちに飛んでった
>>989 盟主王「・・・・・これは、また・・・・」
カガリ「無邪気にじゃれ合うステラ(犬)と刹那(猫)の映像、BGMにマリナ・イスマイールと子供達・・・」
ジブ猫「そしてトドメにプリン・・・・以上の手段を実行した結果、実験した戦場から全兵士が撤退またはその場で互いに終戦を決めたにゃあ・・・・」
カガリ「凄いを通り越して天上レベルだな・・・・・」
>>990 おー…アリオスとターンエーが追っかけてったな…
>>989 気のせいかな、現地上空にオレンジのスイカバーが見えるんだが…
>>993 多分気のせいじゃね?
なんか今上空でストフリがカニバサミでぶっちんされてるとか、
リボガンが月光蝶で落っこちたとかは気のせいだ。うん。
>1000ならアレルヤは変態商事の新設課「警備派遣課」入り
1000ならシンのプリンが食える
>1000ならラク姉が巨乳化…あ、それじゃミーアか。やっぱ今のなし!
>1000なら…スメラギが禁酒する
次のスレも狙い打つぜ!
1001 :
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