ロックオン(ニール、ライル)が主にハロを可愛がるスレです
赤ハロのマブダチ沙慈や、紫ハロ所有者ネーナ、外伝の874姉さんもたまに出てきます
〇<先ニ シャワー 浴ビテ 来イヨ!(えなりかずき声)
ライル「どこでそんな言葉覚えてきたんだ!」
ニール「ここは俺とハロの愛のS」
ライル「たぶんハロを可愛がるスレだ」
沙慈「赤ハロ可愛いよ赤ハロ」
ネーナ「口は悪いし根性ねじ曲がってるけどネーナのハロがいちばんね!」
874「ハロ ハ 幸セネ」
ハロ「ヨウヤク イタニ ツイテキタナ〜 シンイリ」
ライル「ア、アザーッス」
ニール「ハロはかわいいなあ」(頬擦り)
ハロ「ハロ カワイイ、カワイイ ハ 正義!」
ライル(どこかで聞いたことあるフレーズだな)
ハロ「ロックオン、アニュー好キ!ロックオン、アニュー好キ!」
ライ「確かにアニューのことは愛しているが、お前のことだって好きだぜ…ハロ」
ハロ「ロックオン、ロックオン…」
ニール「あれは俺の役目なのに…ギリギリギリ」
874ハロ「フォン、フォン」
二ール「猫耳ハロ・・・・いいじゃないか」
ハロ「ロックオン!ロックオン!」
ニール「どうしたハロ?急に甘えたりして…。なんだ、焼き餅か?」
ハロ「違ウ、違ウ」
ニール「可愛い奴だな、お前は」
ハロ「…」(ニールの腕の中でぐるぐる)
シェリリン「874も抱っこしてあげよっか?」
874「アリガトウ、シェリリン」
沙慈「球体可愛いよ球体」
沙慈「僕の前で赤い球体を弄ぶことは許さない・・・!!」
ルイス「リンゴ剥けない!!」
ルイ「沙慈…変わったよね」
沙「そんなことないよ」
ルイ「じゃあその小脇に抱えてる赤い球体はなんなの?」
沙「なにって、赤ハロだよ」
ルイ「そういうことを聞いてるんじゃなくて!
なんでその赤ハロがここにいるのよ」
沙「赤ハロは僕のかけがえのないパートナーだからね」
赤ハロ「沙慈 パートナー!沙慈 パートナー!」
ルイ「……」
ルイス「沙慈はとんでもない赤ハロ馬鹿ね」
沙慈「ありがとう、最高の褒め言葉だ」
12 :
通常の名無しさんの3倍:2009/05/06(水) 20:36:45 ID:ZUu1XUo4
フェルトも仲間に入れて^^
13 :
通常の名無しさんの3倍:2009/05/06(水) 20:37:58 ID:ZUu1XUo4
フェルトとハロは仲良しだお!
>>11 刹那「俺の…セリフ…」
〇<刹那 元気出セ!刹那 元気出セ!
刹那「ハロ…(何だこの胸を締め付けるような感情は…だがしかし不快ではない…)」
スメ「それは萌えよ」
ネーナ「HAROったらいつも文句ばかりだけど必ず言うこと聞いてくれるのよ」
沙慈「僕の赤ハロなんて戦場ナビゲートしてくれますよ」
シェリリン「猫耳で、しかも中身は幼女よ!」
二ール「言葉じゃ表せません」
ライル「兄さん涎たれてんぞ」
16 :
通常の名無しさんの3倍:2009/05/06(水) 20:45:41 ID:ZUu1XUo4
フェルトとオレンジハロは親友
ニールwww
ニールはハロを磨いたりしてそうだな
なんたって大切な相棒だからな
二ール「ライルよ、貴様は二期4話でハロを投げて遊んでいたな」
ライル「ああ、なんかまずかった?」
二ール「楽しかったか?」
ライル「はい?」
二ール「楽しかったかと聞いている!!!!!!」
>>17 キャラクロでクリスマスプレゼントにニールがライルに手袋とハロ用ワックスをあげてたのを思い出したw
ニール「俺が一番早くハロと仲良くなったんだ!」
なんだこのハロ萌えスレはwwwww
3話
ライル「なあハロ、兄さんは戦う時になんか言ってたか?」
ハロ『なァハロ、この戦いが終わったら結婚しような、もう婚姻届は用意してある、後はお前の名前を書くだけだ』
ライル「オーライ!ロックオン・ストラトス、狙い撃つぜ!!」
ハロの手をそれぞれ引いてハロが「イタイ!」と言った時に手を離した方が本物のロッk
>>18 小説版だとライルはケルディムとご対面シーンでハロを回して遊んでましたよ、ニールさん
ハロは00最萌えキャラ!これは譲れねぇw
>>19 そういやあったなw
やっぱりニールはハロを磨いてあげてたんだなあ
まさしく愛だ!
>>22 クソワロタwwwwww
ライルのスルーっぷりもwww
>>24 二ール「ハロ回しだと!?猿回しとかけたつもりか貴様ァァァァァ!!!」
ライル「何言ってんのかわかんねえ!!」
ハロ回しと聞いてお正月名物のアレを思い出した
ライル「おめでとうございまぁ〜す」
ハロ「アアアアアアア」
ニール「ライルぅうううううううう」
二ール「ミハエル、貴様は一期でHAROを蹴っていたな」
ミハエル「あ?なんだニヒル野郎、文句あっ・・グハア!?」
二ール「神に祈る間をやろう」
個室にて
ライル「ハロ、暇だしいつもの高い高いでもやるか」
ハロ「タカイタカイスキ! タカイタカイスキ!」
ライル「よーしいっくぞー!」
ニール「俺だって高い高いはしたことないのに・・・」
ニール「いいか、ライル。ハロは丁重に扱うんだ。そう、女性を抱くようにそっとな」
ライル「なに言ってんだよ兄さん。ハロはおs」
ニール「馬鹿野郎!!機械に性別があるわけないだろ!!!」
ライル「は?いや、だって今兄さんが女性を…」
ニール「炊飯器に性別があるか?ドライヤーに性別があるか!?お前にやったランチアに性別があるか!?!
答えは否だ!性別などなくとも問題はない!
何故ならハロはかわいいからだ」
ライル「…なんか……ごめん」
とんでもないハロ馬鹿だなwww
ライル「兄さんはアイス何が好きなんだ?」
二ール「チョコレート」
ライル「オレンジかと思ってた、ハロ色だし」
二ール「食えるかバッキャロォオオオ!!!部屋に飾っておくわァァァ!!」
沙慈「ストロベリーシャーベットはあれ以来食べていません、舐めたりはします」
ニールはもちろんだが、沙慈ももう引き返せないところまで来てるなwww
ふと気になったんだけど、ハロって普段はどこにいるんだ?
休憩時にライルはハロと遊んでたみたいだけど、いつも一緒ってわけじゃないみたいだし
そう言えば一期でロックオンの私室ってほとんど見たことがないが…まさか、な
38 :
通常の名無しさんの3倍:2009/05/06(水) 22:06:49 ID:ZUu1XUo4
フェルトもいれてよ
>>37 1.イアンと一緒
2.デュナメスと一緒
3.フェルトと一緒
4.弟ズと一緒
5.ニールと一緒
もう00のハロは最萌えで上位に入っても良いレベル
マイスターのサポートだけが仕事じゃないからな
ハロさんはカレルを操り修理や整備までこなしちゃうスペシャルなAI(相)棒だ
>>39 4がいちばん和むが、このスレ的には5一択だなw
ハロ=赤ハロ=HARO>>>(生き物として絶対に越えられない壁)>>>刹那>>(純粋種の壁)>>リボンズ>>>>(上位種の壁)>>>>他イノベ≧マイスターズ>>>>>>>>>(小物っぷりの壁)>>>>>>>>>アレハン
これが00のヒエラルキー
アレハン最下層かよwww
やべえ笑っちまったww
シェリリン「ハナヨの新装備だよ!」つ水玉スカーフ
874ハロ「シェリリンアリガトウ」
二ール「じゃあ俺はこれを」つ婚姻届
沙慈「僕はこれを」つツインベッド
ニールの部屋
ニール「…ハロは今日もかわいいな」(腕枕をしながら)
ハロ「ロックオン カッコイイ、ロックオン カッコイイ」
ニール「ふっ…ありがとよ、ハロ」
ハロ「ハロ ロックオン好キ」
ニール「俺もだ、ハロ…。この戦いがアイルランドへ行こう。父さんと母さん、エイミーにお前を紹介したいんだ」
ハロ「了解、了解」
ニール「さ、明日に備えて寝るか…おやすみ、ハロ」(ハロにキス)
こんなのが思い浮かんだ
反省はしていない
>>45 おいこら男二人www
シェリリンと874は和むのに、なんでこいつらは…ww
ほら、物があれってのもあるし何より年齢がさ…
一期 孤島にて
刹那「ぐっ!」
ロックオン「殴られた理由はわかるな?」
刹那「……」
ロックオン「もう一発欲しいのか」
アレルヤ「やりすぎだよロックオン……刹那だってわかってるさ」
ロックオン「黙ってろ。刹那、どうなんだ」
ハロ「ミンナ、ナカヨク。ミンナ、ナカヨク」
ロックオン「殴ってすまなかった刹那!これからはもっと仲良くやろう!」
ティエリア「もうやだこの組織」
ハロのために意地でも生還するなwww
ハロ「アイシテルヨ、アイシテルヨ」
ライル「あ?なんだそりゃ、どこで覚えたんだよ」
ハロ「ロックオンガイッテタ、ヒンパンニイワレタ」
___
/ ライル \
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フェルト「国連軍のジンクス部隊が接近中」
クリス「ガンダム各機、出撃願います」
ニール「ちょっと待て……ハロがいない」
アレルヤ「ハロが?君と一緒じゃなかったの?」
ティエリア「そろそろ君もハロのサポート無しで戦えるようになるべきだ。……とにかく、私達は先に出ているぞ」
アレルヤ「キュリオス、迎撃行動に入る」
刹那「エクシア、出る」
ニール「ハロー!どこだー!」
スメラギ「ちょっと何やってるのロックオン!ハロがいなくても別にあなたなら」
ニール「黙ってろ三十路カウントダウナー!ハロぉぉぉぉ!!どこにいるんだよぉぉぉぉ!!!」
スメラギ「……」
フェルト「どうしたんですかスメラギさん」
スメラギ「ロックオンが、ハロがいないと出撃出来ないんですって。あんのニヒル気取りのハロコンが……」
フェルト「あ、ハロなら私の部屋にいたはずですけど……」
ニール「本当かフェルトぉぉぉぉ!!さあハロを出せ今出せすぐに出せぇぇぇぇぇ!!!!」
フェルト「だが断る」
ニール「ナニッ!」
フェルト「あなたにハロを渡しはしない……ハロは私のものよ!!」
ニール「フェルト貴様……断腸の思いでハロと遊ばせてやってた俺を裏切るのか!!お前にハロはやらん!ハロは俺のものだ!」
ニールフェルト「「うおおおおおおお!!!」」
コーラ「なんだぁ?まだ誰もガンダムを突破出来てないのに輸送艦で爆発が起きたぞ?」
ティエリア「あンのハロコン共万死ィィィィィ!!!!」
ライル「そろそろ寝るか?」
ハロ「キスシテ!キシシテ!」
ライル「ぶっ!何言ってるんだ!?」
ハロ「ロックオン、オヤスミノキスシテタ!キスシテタ!」
ライル「兄さん…」
ライルがどんどん知らなくてよかったニールを知ってしまっているぞw
そういや、キャラクロでハロがライルのトイレにまでついてってたなw
ニールの時もついてってたみたいだしw
二期 刹那の夢の中
刹那「ロックオン・ストラトス?!」
ニール「刹那……過去によって変えられるのは自分の気持ちだけだ。他は何も変わらない。……ましてや命は」
パン!
刹那「!」
ニール「刹那、お前は変われ。変わらなかった、俺の代わりに」
刹那「……わかっている。ロックオン……俺h」
ニール「だってハロを愛するこの気持ちは永久に不滅だからなぁ!変わるなんて無理に決まってんだろ!!アッハッハッハッ」
刹那「……は?」
ニール「ところで刹那、ハロはどうしてる?ライルの奴雑に扱ってねえだろうなぁ?前に化けて出た時はうっかりティエリアの所に出ちまってなぁ。ティエリアの奴も悩んでるみたいだったし、まさか化けて出る場所を間違えましたなんて言えなくてよぉ」
刹那「えぇー……」
ニール「なあ刹那、ハロはどうしてる?今度一緒に夢に出てきてくれよ!そのためなら特別にハロと一緒に寝るのも許す!あっ、でも添い寝するだけだからな?抱き締めて寝るのは絶対に許可しねーぞぉぉぉぉぉぉ!!!!」
刹那「うーんうーん」
マリナ「刹那、うなされてるわね……怪我が痛むのかしら?」
フェルト「ジーッ」
ライル「君、フェルトっていったっけ?よく視線感じるんだけど?」
フェルト「っ」
ライル「そんなに兄さんに似てる?」
フェルト「…よ」
ライル「ん?」
フェルト「ハロは私のものよ!この泥棒猫!」バシッ
ライル「この娘もかよ…」
>>57 わろたwww
ハロが気掛かりで刹那の夢の中に出てきたのかwww
1期22話
アレルヤ「そんな体じゃムチャだよ!」
ニール「俺とハロのコンビを甘くみんなよ!」
スメラギ「のろけ?」
刹那「ロックオン、お前もとんでもないハロ馬鹿だな」
ニール「ありがとう最高のほめ言葉だ」
キャラクロってのがなんなのか判らない
教えてエロい人!
ガンダムエースでやってる00のクロスワードコーナーだよ
エロくないけどな!
ダムAで連載されてる00のキャラが出てるクロスワードパズルのことだよ
アニメイトでグッズも売ってる
ちなみにそれのロックオンはハロ好きすぎだw
>>62-63 なるほどダムAか、見てみるよありがとう!
お礼にこのオレンジハロと赤ハロを(ネライウツゼ!
>>64 二ール「貴様トイレでハロと何をしていた・・・!?」
ライル「おわっ!!兄さんの背からオーラが!!」
確か、トレミーで大気圏離脱のさいにライルがハロ乗せ忘れて通路をアアアアアアって言って転がってましたよ、ニールさん
ニール「そうか…よし、狙い撃つ」
アレルヤ「マリー…」
ライル「アニュー…」
ティエリア「ヴェーダ…」
刹那「ガンダム…」
ニール「ハロ…」
なぜだろう
下三人とも無機物なのにニールだけ色々と終わっているんだがw
ミレイナ「今日もストラトスさんの所に行くですか?」
フェルト「違うわ、ハロの所よ。あんな新参者にハロを渡してたまるもんですか!」
故ニール(…まだ諦めてないのかフェルト。さすが俺のライバルだ)
なんかこのスレのニールとフェルトは夕日の河原で殴り合ったりしてそうだw
ニール「ハロの扱いが悪いようだな」
ライル「そんなことないって。こんなに可愛がってんのに…なぁ、ハロ」
ハロ「ハロ可愛ガラレテル、ハロ可愛ガラレテル」
ニール「本当か…?」
〜ニールの妄想〜
ライル「へっへっへ!可愛がってやるぜ、ハロぉ〜ハァハァ」
ハロ「アアアアアア」
〜ここまで〜
ニール「狙い撃つぜええええええええええ!!!!!」
ライル「な、なんでそうなるんだよ!?」
クリス「スメラギさん!エクシアとデュナメスが無断発進しました!」
刹那「なんだとっ!!」
スメラギ「刹那!?一体何がどうなってるの!?」
クリス「通信を傍受します」
フェルト「ハロは私のものよっ!!」
ニール「何言ってやがる!ハロは俺の嫁だー」
フェルト「ロックオンンンンン」
ニール「フェルトオオオオオオ」
スメラギ「何やってるのよあのハロ馬鹿たちは!」
ティエリア「万死に値する!!」
刹那「あぁ…俺のエクシアが…」
フェルト「ロックオン、私も援護する!…今回だけだからね」
ニール「フェルトか!助かる…よし、協力して狙い撃ちだ!」
ライル「だから訳がわかんねーよ!誰か助けてくれぇー!」
フェルト「これ、リンダさんがラボで育てたお花。ハロにあげたくて」
ハロ「アリガト、アリガト」
フェルト「…ロックオンに怒られるかな?」
ニール「怒るわぁぁぁあ!フェルト、抜け駆けしやがってぇぇぇ!!」
フェルト「いい加減成仏しろ!」
深夜2時
ライル「あー…もうこんな時間か」
ハロ「ロックオン、ロックオン」
ライル「ん、どうした?」
ハロ「遊ンデ、遊ンデ」
ライル「はぁああああ?今何時だと思ってんだ…」
ハロ「遊ンデ♪遊ンデ♪」
ライル「ったく…しょうがねーなぁ…」
ハロ「ロックオン♪ロックオン♪」
ライル「おーおー、ハロはかわいいなあ……ふぁあ」
(ハロをなでなで)
ハロ「ロックオン、モット、モット」
ライル「んー…はいはい」
(なでなでなで)
ハロ「ロックオン♪ロックオン♪」
ライル「ああ…ハロは…かわいい…な」
(なでなでなでなで)
ハロ「ロックオン好キ、ロックオン好キ」
ライル「……うーん…ぐーぐー」
ライル「はっ…!朝か」
夜中
ライル「!(…な、なんだ?体が、動かねぇ!?これが噂の金縛り…?)」
??「ロックオン…ロックオン…」
???「ハロ…」
????「ライル…」
ライル「ーーっ!(霊が、俺を呼んでる…?いや落ち着け、ここは素数を数えて落ち着くんだ…1、3、5、7、9…)」
???「おいおい…何言ってんだライル、それじゃただの奇数だぜ?」
ライル(モノローグに反応すんなよ…ってこの声、まさか…)
そこにはライルの上にのしかかるハロとフェルト、そして枕元に立つ兄ニールの姿が…
ライル「プッチン)・・・てめぇら全員出て行けェーーーーーーーーッ!!!」
ハロフェルトニール「「「きゃーー」」」
その後ライルは寝る前に部屋のロックとお清めを欠かさず行うようになったとか…
>>78ライルにつ盛り塩とロックオンキャラソン(一部でお経って言われてるから)
フェルト「始めようじゃないの、ハロヲタ同士による争奪戦って物をね!」
ニール「争奪戦も何も、ハロは最初から俺の嫁だし」
ハロ「ロックオン初メテノ人!」
ライル「…なにを教えてんだ、あんたは」
沙慈「赤ハロは僕の嫁だよね〜」
赤ハロ「サジ、」
ルイス「きーみーは誰とキースをすーるー?」
赤ハロ「ワーターシソレトモア―ノ〜コー」
匙「そんな事…僕には選べないよォォォッ!」ダッシュ
ルイス「と言いつつなんで赤ハロを抱えて逃げるのよ!匙?匙ー!?」
ニール「沙慈くん君とはいい酒が飲めそうだな♪」
沙慈「ルイスと赤ハロ、二人とも僕の翼だ!」
ニール「俺はハロに生涯を捧げている」
ニール「あの丸いラインが堪らないよなぁ」
沙慈「はい、本当に。あとあの円らな瞳もかわいいですよね」
ニール「あぁ。あの目で見つめられると他のことなんかどうでも良くなってくるぜ」
沙慈「分かります。そのせいでよくルイスに怒られるんですよね。私よりも赤ハロの方が大切なの?!って」
ニール「この…大馬鹿野郎!!!!」
沙慈「えぇッ!?」
ニール「ハロは生涯を共にする唯一人の伴侶だ!!!お前のそれは全てを捧げてくれた赤ハロへの裏切りだぞ」
沙慈「そ、そんな…。でも僕にはルイスと赤ハロのどちらかを選ぶなんて…」
ニール「そうやって赤ハロの純粋な気持ちを弄んでいればいいさ。だがおれは違う。生涯ハロだけを愛し続ける」
沙慈「…ニールさん」
ニール「お前とはいい友達になれると思ったが、どうやら違ったようだな。…せいぜい赤ハロを悲しませるなよ」
ライル「ハロ相手になにかっこつけてんだよ!!」
コックピット内
ライル「兄さん…昔はあんなんじゃなかったのに…」
ハロ「ドウシタノ?ドウシタノ?」
ライル「い〜やなんでもないさ、さてと出撃するかハロさんや」カポッ
ハロ「アンッ」
ライル「えっ!」スポッ
ライル「き、聞き間違いだよな」カポッ
ハロ「アンッ」
ライル「…」スポッ カポッ
ハロ「アンッ」
ライル「…」スポッ カポッ
ハロ「アンッ」
ライル「…」スポッ カポッ
ハロ「アンッ」
ライル「…(や、ヤバいくせになりそうだ)」
フェルト「…あの野郎、ハロになんてハレンチな事を。帰ってきたらシメてあげるわ」
ミレイナ「ストラトスさん、戦闘終わってもしばらく帰って来ない方がいいと思いますぅ」
ライル「〜♪」
フェルト「(来た…!)よくもハロに破廉恥な事を!覚悟しなさい、鉄拳制裁!」
ドッコーン
フェルト「殺った…!?これは…変わり身?チッ、ライルめ…やるようになったわね」
ライル「作戦成功…いっつもそうそうやられてたまるかってんだ…」
>>89 とうとうライルまで危ない道を歩み始めたかwww
まあハロはかわいいし、仕方ないか
フェルト「ガンダムマイスターといえど体を使う技はっ!」
ライル「甘いっ!甘いぞフェルト・グレイス!」
スメラギ「いい加減にしなさーいっ!このハロ馬鹿二人が!」
正座させられてスメラギさんから説教くらう二人であった
その頃のニール
ニール「邪魔者もいないことだし、一緒に散歩でもするか。なあ、ハロ」
〇<散歩、散歩
ニール「やっぱり俺がいちばんだよな、ハロ?」
〇<ロックオンイチバン!ロックオンイチバン!
ニール「だよなぁ」(でれでれ)
刹那「あれが世界の歪み…」
ティ「これほど近くにいたとは」
アレ「いや、あれロックオン(ニール)だから。確かに物凄く歪んだ愛情だけど一応健全だからね」
刹那「…という訳で、トレミーの平穏を守る為に協力してもらいたいのだが」
リボンズ「だから僕にハロを作れと?」
リジェネ「リボンズ、君はランニングと縞パンツに着替えてもうアップ始めてるじゃないかw」
ちょwwwアムロwwwwww
ニール「他のハロを作ったって俺は浮気なんてしないからな!」
初代ハロ作る気かズンボリ様www
リヴァイヴ「キョロキョロ」
ライル「あれ、お前はアニューそっくりのイノベイター」
リヴァイヴ「リヴァイヴ・リバイバルです」
ライル「で、なんのようだ?」
リヴァイヴ「実は会いたい人がいまして」
ライル「アニューか?」
リヴァイヴ「いえ、ハロです」
ニール「ハロは俺の嫁だ!!」
ライル「兄さん、どっから湧いてでた!」
リヴァイヴ「オレンジじゃありません!赤いハロです!」
ニール「何!俺のハロより赤ハロがいいって言うのか!?」
ライル「落ち着け兄さん!」
リヴァイヴ「一目惚れだったんです!それに初めてあったばかりの僕をあんなに激しく…///」
ライル「あんたも何言ってんだよ!?」
リヴァイブ「き、君!!何故赤ハロを連れている!?」
沙慈「アァ?僕が赤ハロ連れて文句あんのかコラァ?」
ルイス「わー赤ハロ絡むとサジたくましいー」
沙慈「僕にはライバルがいないと思って安心していた…甘かったな。だが赤ハロは渡さない!」
リヴァイヴ「この気持ちはまさしく愛なんです!僕も負けませんよ!」
沙慈、リヴァイヴ「「トランザム!!」」
刹那「生身でトランザムするとは…」
スメラギ「アホはほっときましょう」
まさかのリヴァイヴ参戦吹いたwwww
沙慈・リヴァイヴ「うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
二ール「ついに覚醒が・・・」
リヴァイブ「ここは・・・?私はすでにネハンにいるというのか」
沙慈「違う」
リヴァイブ「少年!」
沙慈「ここは・・・ハロ愛が集まる場所だ」
リヴァイヴ「何を世迷言を」
沙慈「わかる気がする・・・イオリアがAI端末を、ハロを作ったわけが」
リヴァイヴ「何!?」
沙慈「イオリアの真の目的は、人類をハロ萌えさせること
そう・・・僕は・・・ハロ萌えをしようとしている」
純粋種、真のハロベイターとなったんですね。わかります。
ルイス「沙慈…」
赤ハロ「ルイスサビシイノ?ルイスサビシイノ?」
ルイス「ありがとう赤ハロ。あんなハロ馬鹿共はほっといて一緒に遊びに行こう」
ミレイナ「そういえば最近ストラトスさんとリターナーさんって仲いいですぅ。もしかして恋人ですか?」
フェルト「(ライルとアニューさんがくっつけばハロを巡るライバルが減る…)ミレイナ、二人の恋を応援しましょう!」
ミレイナ「はいですぅ…(グレイスさんから黒いオーラが出ているですぅ)」
ライル「話ってなんだアニュー?」
アニュー「実はお願いしたいことがあって…」
ライル「アニューのお願いならよろこんで」
アニュー「ホント!あのね兄さんがどうしても赤ハロに会いたいって(ry」
沙慈「ダメダメぜーたいダメだよ!赤ハロは僕のなんだから!」
リヴァイヴ「なに言ってるんですか!赤ハロが君のものなはずないです!」
ライル「だからお前らどっから湧いてきた!?」
ニール「まぁ、ハロは俺の嫁っつーことが真理だな」
ライル「もう兄さんは黙ってろ!!」
つーか死人のクセに存在感ありすぎだニールwww
ニール「これも俺のハロへの愛の深さゆえってやつだな」
109 :
通常の名無しさんの3倍:2009/05/09(土) 01:52:13 ID:crdvmZpO
フェルトもいれてよ^^
110 :
通常の名無しさんの3倍:2009/05/09(土) 01:54:10 ID:crdvmZpO
赤ハロも橙ハロも本当はフェルトっ子が大好き
強制的に赤ハロを労働させ虐待した沙慈に謝罪を賠償を要求する
>>95 リボンズ「やぁ、刹那・F・セイエイ…元気かい?」
刹那「リボンズ・アルマーク…何をしに来た?」
リボンズ「何をって…君がこの前言ったじゃないか。コレだよ」つ〇
刹那「そうか…そういえば頼んだな…青いハロか…」
リボンズ「気に入ってくれたかい?」
刹那「あぁ…わざわざ済まなかった。コレをフェルトに渡せば少しはトレミーが平和に…
青ハロ「オレガ、ガンダムダ!オレガ、ガンダムダ!」
刹那「!?…どういうことだ?」
リボンズ「君が欲しかったんだろ?君のセリフを言わせてみたんだ」
刹那「違う!俺はトレミーの為に…
青ハロ「オレガ、オレタチガ、ガンダムダ!」
刹那「………………」
青ハロ「ガンダム!ガンダム!」
刹那「あぁ…俺もお前もガンダムだ」ナデナデ
リボンズ「気に入ってくれた様だね…じゃ僕はもう行くよ」
青ハロ「セツナ、ガンダム!セツナ、ガンダム!」
刹那「イアン、コックピットにハロの台座を付けてくれ!ただコイツが居るだけでいい」ナデナデ
>>104 沙滋「待つんだルイス!」
リヴァイヴ「抜け駆けは許さない!」
ルイス「きゃーーー!?」
イアン「フェルト、ケルディムの整備か?頑張ってるな」
フェルト「ハロが乗ってるんだもん、怪我しないようにきちんと整備しないとね」
イアン「てっきりロックオンの為かと思ってたんだが」
フェルト「ロックオン?ああ、そんな名前の人間いたかもね」
ライル「さてと出撃するか」ブーッ
「な、何だ?ブーブークッション?こんな古典的な嫌がらせをするのはフェルトか…」
イアン「なんか最近ハロが凄い人気だな」
スメラギ「ええ、最近じゃ刹那までハロにべったりで」
イアン「ふぅん……じゃああれだな、たくさんのハロと毎日毎日に一緒に仕事してるわしが一番の勝ち組ってわけだ。わっはっはっは」
スメラギ「もう、イアンさんったら」
ニール「……まさか、最大の敵はおやっさんだったのか?!!!」
おやっさん逃げてー
外伝の方には、複数のハロを侍らせたあげく猫耳ロリっ子をゲットした男と
どこに行ったって874ハロが追っかけて来てくれる主人公がいるんだぜ!
>>114 イアン「と言う事で、わし専用に機体整備を手伝ってくれるハロを作ってみた」
ニール「…小さな胴体に短い足、丸い頭にはちょんまげ付き…これはもしや…」
ハロ「ワガハイハハロスケナリ。ミヨチャンハドコナリ?」
イアン「ご先祖さまの残した設計図の通りに作ったらこうなった」
荒れ「なんだかハロブームみたいだね」
眼鏡「たしかにハロは戦闘サポートのみならず整備、修理までこなす万能AIだが」
荒れ「と、噂をすれば刹那だ」
眼鏡「彼も近頃ハロと共にいる姿をよく見かけるな」
青ハロ「オレガ」
刹那「俺たちが」
青ハロ&刹那「ガンダムだ!!!!」
刹那「お前と俺は最高のコンビネーションだ」
青ハロ「最高!オレタチ ガンダム!ガンダム!」
荒れ「……仲…良さそうだね」
眼鏡「……ああ」
ニールはオレンジとグレープフルーツが山積みになった、朝市でハロを見失っても絶対に見つけ出せそう…むしろハロが見つけてほしくてわざと紛れるとか
フェルト「はあぁぁ…」
マリー「どうしたんですかフェルトさん?元気ないみたいですけど」
フェルト「あ、マリーさん。実は最近ハロと触れ合ってなくて…そうだマリーさん、ハロの声で「フェルトダイスキ」って言って
もらえませんか?」
マリー「?え?じゃあ『フェルトダイスキ、フェルトダイスキ』これでいいですか?」
フェルト「ありがとうマリーさん、さあ頑張って仕事しよう!」
マリー「色々大変ですね…」
アレルヤ「……僕はマリーにそう言って欲しいよ|ω・`)」
匙「アレ?僕ってHAROの声出せるけど赤ハロしか愛せないから」
赤ハロ?「アイシテル」
沙慈「何!赤ハロが愛を囁くのは僕だけだ!」
リヴァイヴ「何言ってるんだ!赤ハロに愛されてるのは僕だ!」
カティ「貴様らどこから出てきた!///」
コーラ「大佐〜それよりこいつらに俺と大佐のラブラブっぷりをみせつけましょうよ」
刹那「なぜ泣いている?」
マリナ「あなたが泣かないからよ」
青ハロ「マリナ ナカナイデ、ナカナイデ」
マリナ「優しいのね青ハロ…私と一緒にアザディスタンに行かない?」
刹那「何でそーなる!?」
ハロモエエンザどんどん感染してんぞ
ハレルヤ「俺様が球体なんかに萌えるわけねーだろ」
橙ハロ「アアアアアア」ゴロゴロゴロ
ハレルヤ「うお?!」思わず受け止める
橙ハロ「アリガト、アリガト!ハレルヤ、ダイスキ!」
ハレルヤ「(きゅんっ)」
リボンズ(トレミー内で異常なまでにハロへの愛情を持つおかしな症状、か。なるほど…これを上手く使えば人類統一への近道になりそうだな。そして僕の存在理由も…フフフ)ニヤリ
ヒリング「あ、リボンズすっごい悪い顔してるー」
リジェネ「また悪い事考えてるんだね」
リジェネ「そうか、つまりハロになれば女湯も覗き放題って事だね!さすがリボンズ」
リボンズ「そう、ハロだったらセイラさんと一緒にお風呂入れたかも…って何言わせるねん!」
1stネタ自重wwwwww
リボンズさんテラアムロwww
874「私が887のボディを辞退したのはハロの身体を棄てたくなかったから…」
刹那「…なにをしているんだ」
アレルヤ「何って、シミュレーションにいくだけだよ?」
刹那「じゃあその小脇に抱えてるのは何だ?」
アレルヤ「何って、ヘルメットに決まってるじゃな(ry」
ハロ「ハロ!ハロ!」
アレルヤ「あれ?ハロ!?」
刹那「だから聞いたんだ。きっとロックオンが心配している」
アレルヤ「うん、返してくるよ」
ハロ「アレルヤ、ウッカリ!ウッカリ!」
アレルヤ「(でも、確かに僕の部屋にあったんだよな…まさかハレルヤ?)」ハレルヤ「(チッ)」
ニール「ハローどこだー、出てきてくれー(泣)」
ライ「なぁ、兄さん。ハロのあの機能のことなんだけど」
ニール「あの機能?」
ライ「えっと、ほら…出撃する時に…(ハロ専用ポッドに)い、入れるだろ?」
ニール「…入れる……だと?」
〜ニールの妄想〜
ライ「おらおら、***出せよハロさんよぉお」
ハロ「アァアアアア」
ライ「ヒヒヒ俺のスナイパーライフルで狙い撃ってやるぜハァハァ」
ハロ「助ケテ、ロックオン(ニール)助ケテ!」
〜ここまで〜
ニール「ライル!!!!お前だけは許せねえ!!!」
ライ「なんでそうなるんだよ!?」
昔
ディランディ母「デザートはオレンジよ」
ライル「おー!うまそー」
二ール「・・・・・・・・!」
エイミー「どうしたの?」
二ール「これを食べたら後々すごい後悔する気がする」
ライル「あの時からか!!」
ニール「覚悟しろライル」
フェルト「待ちなさい!」
ニール「邪魔するなフェルト」
フェルト「ハロが助けを求めるのは私よ、ロックオンの訳ないでしょ!」
ニール「何言ってやがる俺だ!」
フェルト「私よ!」
ハロ「ミンナ ナカヨク!ナカヨク!」
ニール「あぁハロー」ギュッ
フェルト「かわいいー」ギュッ
ライル「…よう、お前ら満足か?こんな世界で…俺は…嫌だね…」
>>132 フェルト「ふっ…貴方も堕ちたものね、ニール・ディランディ」
ニール「何が言いたい」
フェルト「あなたはそういう下劣な発想しか出来ない…つまりあなたはハロを体目的で愛していたのよ、そんな物は愛情じゃない!ただの欲望よ!」
ニール「なん…だと…?お、俺はそんなつもりでは…」
ライル「いや そのりくつはおかしい…っつかそれ以前の問題だぞ二人共!」
ツッコミ弱いぞライル、がんばれwwwwww
イアン「オレンジハロはロックオン兄弟に、フェルトおまけにハレルヤが予備軍ってとこか…」
リンダ「誰がハロのハートをゲットするのかしら?」
スメラギ「私の予報によれば…ライルにかけるわ!」
ミレイナ「私はフェルトさんにかけるですぅ!」
ティエリア「僕は本命ロックオン(兄)だ!」
刹那「大穴狙いでハレルヤ!」
ラッセ「俺はハロがニールとライルお前たちは俺の翼だエンドにかけるぜ!」
ライル「てめぇらいい加減にしやがれぇぇぇぇぇぇ」
ハロ「ハロ、デュナメストケルディムノ、ダイザスキ!フカフカ!」
デュナメス&ケルディム「計画通り…!!」
ニール「えーと、自爆コマンドは…っと」
デュナメス「らめぇぇぇぇぇ!」
フェルト「ケルディムの自爆コマンドは…」
ライル「おうコラ待たんかい」
匙「赤ハロもオーライザーの台座が好きなのかな?」
赤ハロ「ダイザダケジャ、ヤダヤダ!サジ、イナイトヤダヤダ!」
匙「オーライザーで新婚旅行行こうね」
赤ハロかわいいな…ゴクリ
ルイス「沙滋…沙滋…今度はいつ会いに来てくれるの…?明日かなぁ、明後日かなぁ…?うふふふふふふ」
看護婦「め…目の焦点が合ってない…ガクブル」
>>141リヴァイブ乙
アレルヤ「イアンさん!僕のアリオスにもハロの専用ポッド造ってくれませんか?」
イアン「突然どーした?まぁ出来なくもないが」
アレルヤ「ハレルヤがハロ乗せたら、無益な人殺ししないって言うので…」
ハロ「ハレルヤ!ヒトゴロシ、ダメ!ハロ…ソンナ、ハレルヤキライキラーイ!」
アレルヤ「ほらハロも練習してくれてるので」
>>143 ニール「そんな」
ライル「こと」
ニールライル「「させるかーー!!」」
フェルト「そうよ、アレルヤ。ハロに頼らず自分自身でハレルヤと向き合わなきゃいけないと思うわ(これ以上ライバルを増やしてなるものですか!)」
>>144 ライル「兄さん、何をしてんのかは知らないが頼むから半分乗り移るの辞めてくんないかな…」
ニール「じゃあお前ハレルヤにハロを奪われてもいいって言うのか!」
ライル「それより乗り移られるのが嫌だよ!」
ニール「なっお前ハロがどうなったっていいのかよ!」
ハロ「ロックオンハロノコトイラナイノ?イラナイノ?」シュン
ライル「っそんなことあるわけないだろ愛してんよハロ」
ハロかわいいよハロハァハァハァハァハァハァハァハァ
海辺でビーチバレーにオレンジのボール使ってる奴等がいたらニールとフェルトがトランザムしそうだ
リヴァイブ「オーライザーも00も奪えなかったけど…赤ハロ連れてこられたからいいや」スリスリスリ
赤ハロ「サジ…サジ…」
アニュー「可哀想だから、持ち主に返してあげなさい」
リヴァイブ「だが断る。これから調教して僕好みの赤ハロにするんだから」
匙「赤ハロが…そんな嘘だぁああああああ!!」
>>148 前メディアで水着のときニール小脇にハロの形のビーチボール抱えてたなw
匙がトランザムのお時間がやってまいりました
アニュー「すいません…私の番が」つ赤ハロ
匙「赤ハロぉおおお!!(´;ω;`)」
ライル「アニュー…戻ってきてくれたのか」
アニュー「ご免なさい、ライル…私のことは諦めて(赤ハロに熱い視線)」
赤ハロ「アニュー、タスケテクレタ!サジ、サジ!アイタカッタ!」
匙「有り難うございました!」
アニュー「いえ(コックピットで不安なのか膝抱っこしてたとは言えないわ)」
ライル「…ちょ、アニューぅううう?!」
ハレルヤ「…おい、オンナ」
ソーマ「な、何だいきなり?」
ハレルヤ「カタカナで喋れ」
ソーマ「?!」
ハレルヤ「…高い声で『被験体E-57』って言え」
ソーマ「・・・ヒケンタイイーゴーナナ、ヒケンタイイーゴーナナ」
ハレルヤ「…楽しいよなぁアレルヤァ、アレルヤァァァァァ!!」
数分後
アレルヤ「ごめんね、マリー」
マリー「いいのよ、アレルヤ」
アレルヤ「フェルト……ちゃんと紹介してなかったね、これからトレミーで一緒に暮らす――」
フェルト「――オレンジハロ」
フェルト「……四年前、誰がハロの持ち主になるかで、わたしたちは戦った」
アレルヤ「フェルト」
フェルト「その戦いでわたしたちは呆れられたの。クリスティナに、リヒティに、モレノさんに……そして……」
フェルト「……・ロックオン・ストラトス! そこにいるんでしょ!! マリーさんのカタカナ語は渡さない!」
ニール「チッ! 俺のダブル 『ロックオンダイスキ、ロックオンダイスキ』計画の邪魔はさせねぇ!!」
マリー「わ、私……」
アレルヤ「……ごめんよ、マリー……」
ニールwww
ダメだこいつらwww
刹那「早くなんとかしないと……」
青ハロ「刹那、青ハロキライニナルノ?ガンダムゴッコ、タノシカッタ…バイバイ」
刹那「手放せるかぁああ!お前はガンダムだ!」
青ハロ「(計画ドオリ)」
今ふと冷静になって考えた
だれかニールがいることにツッコめよwwwww
ニール「何言ってんだ、生きて帰るってハロに約束しただろ?」
>>158 ニール「そう…俺は五年前の戦いで敗れ肉体を失った…しかし、俺の中で燃えたぎるハロへの愛情がこうして俺の意識を現世に呼び戻したのさッ!」
ライル「要するに未練が残って化けて出ただけだろ?」
フェルト(お坊さん呼ぼうかな…)
ネーナのハロは80歳以上ということが判明しているんだが、ロックオンのハロはいくつくらいなんだろうな?
名前が製造番号説(23(ニーサン)、86(ハロ)、874(ハナヨ)、887(ハヤナ))を正しいと考えるとかなり古い方だよな
50歳ぐらいか?
まさかニールの年上好きは…
ニール「いつも頼られる事が多い、そんな俺をハロは甘えさせてくれるんだ…」
橙ハロ「ロックオン、ツカレタ?ツカレタ?」
ニール「あのかわいさ+年上の包容力!ハロは理想の恋人だぜ!」
ネーナ「トレミーはハロダメ人間のすくつね」
故ヨハン「ネーナ、正式な読み方は『そうくつ』だろう。国語の勉強をしなおせ」
故ミハエル「兄貴、半年ROMっとけよ…」
HARO「クウキヨメ、クウキヨメ」
そんな設定がwwwww
でも真面目な話、ハロって戦闘サポートや修理と整備以外にメンタル面もケアしてるよな
ミンナナカヨクもだし、一期8話の「ロックオン怒ッテル」に対して「一人にしてくれ」と返したロックオンをそっと見送ったり
これは惚れても仕方がない
ライル「アニュー、愛してんよ」
アニュー「なっ///」
スメラギ「いつの間に!?」
ラッセ「まさに狙い撃ちだな!!」
ミレイナ「恋の花が咲いたですぅ!!」
フェルト「おめでとうございます!(計 画 通 り)」
>>161 え、てことはハロって900体くらいあるかもしれんのか?
トレミーにも数体居たし、外伝00Pのセカンドシーズンでも数体居たし
結構居るんじゃないだろうかね
このスレ的には外伝00Pのヒクサーはハロ数体に囲まれてて勝ち組だな
ニール「ハロに囲まれるだと…?…いや、だがしかし!オレには橙ハロさえいれば!!」
(もしもシリーズ)
もしもアニューに人質に取られたのがミレイナじゃなくてハロだったら
フェルト「ハロになんて事するんですかーっ!アニューさんでも許さない!」バキッ
アニュー「はっ!?私は一体何をしてたの?ラッセさん大丈夫ですか?」
リボンズ「脳量子派を遮断しただと…?」
170 :
通常の名無しさんの3倍:2009/05/10(日) 16:23:03 ID:IdQGLnOm
>>169 ニール「ハロを人質に取るだなんて、いくらアニューさんがライルの彼女だからって許せねえ!!」
リヴァイヴ「手土産くらい欲しいな!赤ハロ!」
>>172 沙慈「させるかああああああああああ!!!!!!!」
スメラギ「あれ?ダブルオーは出てるのに刹那が何でここに?」
刹那「沙慈が赤ハロ取り戻してくるって・・・・いいもん俺には青ハロがいるから・・・」
赤ハロのためなら00で単独出撃する沙慈さんパネェwwwwww
イノベは1人1ハロ、リボンズに作ってもらえばいいんじゃないか?
アニュー&リヴァイブ「「そっちにはハロがいないから、トレミーに居座ることにします。さよならリボンズ」」
リボンズ「えーめんどくさいな。じゃあ一体12,000円で作ってあげるよ」
リジェネ「定額給付金分かい?」
つーかイノベイド自体がヴェーダ端末としてはハロ型の後継機なんじゃなかったっけ?
874がティエリアを弟たちって言ってたと聞いた気がする
…うろ覚えなんで違ってたらスマン
ニール「よし、これを売って儲けた金でハロを大量に作ってもらえば…フヒヒ」
イアン「ロックオン、シールドビットの数が足りないんだか壊したか?」
ライル「?いや、そんな覚えは…」
留美「あらトレミーからの支援要求ですわ……ハロ代として○万ドル……?」
>>178 ニール「ハロは丸くて機械声で単純な動作しか出来なくて、ハロだからいいんだよ!!後継になんぞ興味はない!!!!」
ライル「おれも兄さんのこと言えない…のか?(端末LOVE的な意味で)」
アニュー「ライルモ キュウタイガイイノ? キュウタイガイイノ?」
ライル「ア、アニュー!?」
アニュー「うふふ、冗談よライル」
ライル「(球体のアニュー…)」
沙慈「赤ハロ、ルイス、君たちが!僕の翼だ!!」
赤ハロ「ツバサ、ツバサ」
ルイス「(喜んでいいのだろうか・・・)」
>>182 ライルもじわじわとヤバくなってきてるなw
ニール「アニメ誌に言いたい!何でハロはキャラクター投票に居ないのかと!!1000通送るし買うのに」
フェルト「…ハロを入れるとハロ票ばかりになるからでしょう。ねえ、ハロ?」
橙ハロ「ソノトオリ、ソノトオリ!」
ニール「ああっ、いつの間に! ハロ、ハローッッッ!!」
ライル「兄さんハロ相手に鼻血なんか出すなよな…」カポッ
ハロ「アンッ」
ライル「…ロックオン・ストラトス撃ちに(ry」
ミレイナ「ストラトスさん鼻血が出てるですぅ」
ライル「ち、違う!ハロの声が色っぽかったからじゃないからな!」
スメラギ「ロックオン…」
ラッセ「いつの間に…」
アニュー「ライル…」
ライル「お願いだからそんな目で俺を見るなーーー」
刹那「青ハロ、散歩でもするか」
青ハロ「サンポ!サンポ!」
ミレイナ「セイエイさんがニヤニヤしながら歩いてるですぅ!」
フェルト「フフ・・・彼もまた覚醒しつつあるようね」
もうフェルトはハロベイターとして覚醒してんのか…
フェルト「当たり前でしょ!」
ニール「俺も当然ハロベイダーだ!」
ライル「何言ってんだよあんたら!?」
刹那「で、ハロベイダーになるとどうなるんだ?」
ライル「沙慈やリヴァイヴみたいに生身でトランザムするのか?」
ニール・フェルト「いいや、生身でハロンザムが使えるようになる(のよ)」
>>187 ハロはみんな「アンッ」って言うのだろうか
HAROのが想像つかない
>>191 ミハエルが蹴った時に、イッテェナとか言ってたような
ハロンザムッ!!
サロンパスみたいだな
二ール「海に行こう」
ライル「決断早っ」
>>194 かわいいいいぃぃいぃいいい
やっぱりハロは癒されるなあ
緑ハロ「シュウリオワッタ、シュウリオワッタ。」
イアン「よしよし、ごくろうさん」
ミレイナ「パパ、ご飯だって」
イアン「わかった、今いく」
緑ハロ「ゴハン、ゴハン(コロコロ)」
ヒリング「かわいい…(ウットリ)」
リボンズ「ヒリングは?」
リジェネ「緑ハロにキュンキュンきたのでトレミーに行きます。 だってさ」
リボンズ「オマエモカ… orz」
なんかハロのおかげでイノベイターとCBが平和的関係になりそう…あ、ムリか。壮絶なハロ争奪戦が
フェルト「我々、真のハロベイターの前ではイノベイドなど取るに足らない者。
そうでしょう、ニール・ディランディ」
ニール「その通り。我々こそが人類をハロ萌えに導く存在」
沙慈「更に覚醒する者も増えるだろう」
リヴァイヴ「先輩達、コンビニで『アイスの実』買ってきたッス!」
>>199 リヴァイブwwアイスの実ってオレンジと巨峰(色が赤い)があったから危ないww
>>192 そういえばあったな、紫の口の悪さが可愛い
HAROがドライの台座にカポッと入れられた時に「アンッ」って言ったら萌え…ないかorz
HARO「ぬふぅ」
ネーナ「HAROったら…かわいい声出しちゃって…んふっ」
ミハエル「かわいい…のか、あれ?」
ヨハン「気にしたら負けだぞミハエル」
>>202 なんかHAROの中からおっさん的なものが出てきそうだな。
台座が温泉になってて、そこで一息つくオヤジHARO…ぬふぅ
そんな映像が浮かんだ
『ガンダムさん』のハロさんしか想像できないじゃないかw
オレンジハロのボディからオッサンの腕が生えてるのを想像してしまったw
ニール「中の人などいない!」
ネーナ「…」カポッ
HARO「ぬふぅ」
ネーナ「…♪」カパッカポッ
HARO「アッー!」
ネーナ「…w」カパカポッ
HARO「あおぉーっ!」
ネーナ「…www」
ミハエル「ネーナの奴…一体何してんだ?」
ヨハン「おそらくHAROと遊んでいるのだろう。ミハエル、そろそろ夕飯だから呼んできてくれ」
ミハエル「あいさー」
リブァイブ「…
>>209楽しそうだね、いいなぁ」
赤ハロ「サミシイノ?アソブ?」
リブァイブ「いいのかい!?あんなに出し入れしちゃっても…!」
匙「赤ハロになにする気ですかぁぁあああ!!」
2nd25話
ティエリア「さようなら…みんな…」
ニール「ちょーっと待ったー!」
ティエリア「ロックオン!?どうしてここに!?」
ニール「そんなことはどうでもいい!それより頼みたいことがあるんだ!」
ティエリア「いったい何ですか?」
ニール「リボンズがHAROにやったみたいに俺とハロを一体化させてくれ!」
ティエリア「なっ!?」
ニール「無理なら、お前みたいにヴェーダと一体化してハロと同じ球体でもいいぜ!」
ティエリア「貴方は愚かだ…」
キュッキュッ
ニール「よーし、ハロ。綺麗になったぜ」
ハロ「アリガトウロックオン!アリガトウロックオン!」
ニール「やっぱりお前は美人だな…。どのハロよりもいちばんな」
ハロ「ロックオン…ロックオン…」
ニール「ハロ…」
ライル「ハロと見つめ合ってんじゃねーよ、兄さん!!!」
ライル「本当兄さんうっとりとハロと見つめ合っちゃって…」
ハロ「ヤキモチ?ヤキモチ?」
ライル「まぁ確かに俺もハロのこと好きだけどな」ナデナデ
ハロ「ハロモスキ!スキ!」
ライル「ハロ…」ギュッ
ガチャ
アレルヤ「ロックオン(ry」
ライル「あっ」
アレルヤ「しっ失礼」
ライル「ご、誤解するな」
【ハロを巡るハロコン相関図】
ハレルヤ
↓
ニール→オレンジハロ←フェルト
↑
ライル
沙慈→赤ハロ←リヴァイヴ
↑
ルイス
ネーナ→HARO
刹那→青ハロ
イアン←→ハロズ
>>215 なんかイアン許せないよ
羨ましいよww
全てのハロはヴェーダと量子通信で繋がっている…
ハロ ハロ
↓ ↓
ハロ→ ヴェーダ ←ハロ
↑ ↑
ハロ ハロ
ニール「ライル、ケルディム貸せ!あのクソコン(※クソコンピュータ)ぶっ壊してやる!」
ライル「待て兄さん!あそこにはティエリアがいるんだぞ!」
つまりティエリア大勝利?
ティエリア「2期予告でのハロ頭に加え、本編でヴェーダと一体化した僕が一番の勝ち組だ!」
ニール「ギャァァァァァァァァァ」
ライル「どうした兄さん!?」
ニール「ハ、ハロが、ハロが…」
ライル「ハロがどうしたんだ!」
ハロ「ハロハロ?」
ライル「なんだぁ!?ハロにマユゲが描かれてやがる!?」
ニール「落書きしやがったのは誰だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ハロ「マユゲ♪マユゲ♪」
アレルヤ「ハレルヤ…もしかして…」つペン
マリー「好きな子にはイタズラしたくなっちゃうってことかしら?」
ハレルヤ「(…うるせぇ)」
ニール「うああああっ!」
ライル「またかよ兄さん」
ニール「誰だハロの額に『肉』って書いたのは!?」
ライル「『汁』って書かれるよりマシなんじゃ…」
ニール「そーゆー問題じゃねえ!」
イアン「ハロはどうした?」
リンダ「つんつん(ニコニコしながら格納庫の端を指差す)」
ヒリング「あ、あのね…私とお友達になってくれるかな?」
緑ハロ「トモダチ、ヒリングトモダチ」
ヒリング「ありがとう〜(ギュ)」
イアン「やれやれ、ガデッサにもハロスタンド必要だな…」
格納庫の柱の影で…
リヴァイヴ「ヒリングゥゥゥゥゥゥ!!(血涙)」
フェルト「またハロベイターが誕生したみたい」
ニール、ライル「ニヤリ」
ニール「全人類ハロ萌え計画、略してハロプロを遂に実行する時が来たようだな」
リボンズ「エゴだよそれは!」
ライル「あー久しぶりにモー娘。を思い出したわ」
ニール「ライル…」
ライル「兄さん、どうしたんだ?そんなおっ鬼の形相で!!」
ニール「何、ハロにアレルヤとマリーさんのキスシーン見せたんだぁあああ!おかげでハロが…ハロが…(´;ω;`)」
ハロ「ハロモ、ハヤクチューシタイ!チューシタイ!ロックオンイガイト!」
ライル「してたんかー!!」
ハレルヤ「ロックオン以外が良いなら俺とするか?」
ハロ「チューシレチューシレ!」
アレルヤ「やめるんだ!ハレルヤ!!」
ハレルヤ「引っ込んでろよ、これは俺にしか出来ねぇ…二秒でカタつけてやんよ」
ライル「ハロとキスしたら、兄さんと間接キスになるぞ」
アレ「!!?」
ハレ「ぐッ…、てめえ!!邪魔すんじゃねえ、アレルヤぁああぁぁぁあああ!!!」
アレ「嫌だ、そんなことは!ロックオンと間接キスなんて絶対に嫌なんだああああぱああぁああああッ!!!!!!」
ライル「ハロの唇(?)は俺が守ってやったぜ」
ハロ「アリガトウ、ロックオン!アリガトウ、ロックオン!」
ニール「いいとこ取りをするなライル!」
ライル、お前フェルトとのキス見られてんだぞ!!ハロがぽろっと言っちゃいそうだw
ミレイナ「テレビつまらないですぅ」
ハロ「ミル?ミル?」
スメラギ「あら、ハロ?」
ラッセ「なにか、面白い映像でもあるのか?」
ハロ「オタノシミ、オタノシミ」
イアン「気になるからハロをテレビに接続してみるか」
ティエリア「ライルとフェルトだな」
アレルヤ「あれっなんか様子が…」
ハロ『フェルト、ロックオン好き。フェルト、ロックオン好き』
沙慈「ハロ!?」
マリー「まぁ!」
ライル『あんたがそれでもいいって言うなら付き合うけど』
ガチャ
フェルト「みんなここにいたんですか」
ライル「みんなして何みて…」
フェルト『え?』
ライル『その気があるなら、あとで部屋に…』
パーンッ
ハロ『フラレタ、フラレタ』
フェルト「キャァァァ!」
ライル「ギャァァァ何みてんだよ!!」
ブシドー「ハロだと?くだらん…そんなもの私の道には不要だ!」
ビリー「まあそう言わないでさ。ならこれはどうだい?」
つゴッドハロ
ゴッドハロ「トリャリャリャリャリャ!」
ブシドー「ぬうっ…こいつ、出来る!しかし負けはせん!」
ゴッドハロ「トリャー!」
ブシドー「ぬぅああぁ!」
ビリー「東方は赤く燃えてるねぇ」
赤ハロ「チューシレ、チューシレ」
沙慈「赤ハロ///」
リヴァイヴ「僕としましょうよ赤ハロ」
沙慈「はぁ、赤ハロのファーストキスは僕のものに決まってるだろ!」チョンチョン
リヴァイヴ「う、うしろ…」
沙慈「なんだよ今だいじn(ry…」
ルイス「私にはできないよ〜って言ってたのに赤ハロにはするんだ」
沙慈「お、落ち着いてルイス。」
ルイス「大丈夫。私はいたって落ち着いてるよ」
沙慈「…なら、首から手を離してほしいなぁ〜」
あぁ、ルウィッスさんが左手一本で沙滋を…!
刹那「ハロ達の間ではチューシレが流行っているのか」
青ハロ「チューシレ、チューシレ」
刹那「…!!意味わかってるのか?まぁ…ハロだしいいか」
ハロに顔を近づける
青ハロ「オレニ!フレルナァァアアア!!」
ゴロゴロゴロ…
刹那「…」
きめえええええwwwwwwwww
開けてビビったぞww
千手観音なめくじ
もはや救いようの無いロックオン(ニール)の手も足も出ない状況と、
誰にも知られていないハロ(オレンジ)の手の早さにより生み出されたモンスター。
巨大ななめくじで、数多の手と足を持ち、走りながら追いかけてくる。
もはや救いようの無いロックオンワロスw
>>235 ごめんorz
あまりにもコメントのロックオン(ニール)がそのまんまだったからついw
あと、ハレルヤも落としたハロ的にもぴったりだったからw
ハロ「…ロックオン」
ニール「ん?」
ハロ「ハロタチ イイ アイボウダッタ?」
ニール「当たり前じゃないか…」
ハロ「ヨカッタ ヨカッタ」
♪アーイラービュー
ライル「兄さん、ハロ抱き締めても乳首しか隠れてねぇぞ…」
ニール「生身じゃないから恥ずかしくないもん!」
ライル「よく見ろっ幽霊だからって消えてんのは足元だけだ!
いくら兄弟でも見せていいもんじゃねーだろ下隠せよ!」
フェルト「…刹那」
刹那「なんだ?」
フェルト「私にもダブルオーライザーであの空間作って」
刹那「やってもいいがどうするんだ?」
フェルト「私もハロと裸で抱き合う」
ライル「おいおい、兄さんがやったからって…第一下が隠せないって実証済みだろ」
フェルト「ハロへの愛があれば裸ぐらいへでもないわ」
スメラギ「いくらハロ馬鹿でもやめなさい!!」
刹那「現実に手元にあればいくらでもできるだろ…」
フェルト「あのキラキラ空間で抱き合うのがいいの!!」
サジ「そこでいきなり乙女になられても…」
ルイス「しょうのないご主人様達ねぇ」
オレンジハロ「デモミンナダイジ!」
赤ハロ「ミンナナカヨク!ミンナナカヨク!」
ルイス「二人とも良い子ね(ナデナデ)」
一同「そこ!ナチュラルに独り占めしない!」
刹那「やれやれだな…」
青ハロ「イツモノコト、イツモノコト」
マリナ「(刹那たちの船にいた丸いロボットが心に染みついて離れない・・・)」
ヤエル「マリナさまがニヤニヤしてるー」
リボンズ「さて、そろそろ新作を…」
リジェネ「ヤル気満々なのはわかるけど…その格好はどうかと思うんだ…」
リジェネ「(ランニング&縦縞トランクス)ハロを組み立てるときの正装だよ。」
ブリング「(仕様書を見て)ミスターブシドー用ハロ…」
数日後…
リボンズ「君にこれをあげよう。」
ブシドー「これは…少年と一緒にいるロボットと同型機か!」
リボンズ「輪島塗の職人に外注だしたから少々手間がかかったよ、良い仕事だろ?」
ブシドー「見事な真球、見事な艶のある仕上がり!気に入った!」
黒ハロ「アルジドノヨロシクアルジドノヨロシク」
こうしてまたハロマイスターが誕生した…
一方トレミーでは…
刹那(ビクッ!!)
フェルト「どうしたの刹那?」
ライル「風邪か?」
刹那「いや、なんでもない…(今の感覚は一体…)」
青ハロ「ケンコウダイイチ!」
>>243 「リボンズ脳波レベルオチテル、リボンズ脳波レベルオチテル…」
ライル「もうすぐ6月か…。早いもんだな」
ニール「ハロ、結婚しよう(キリッ」
ハロ「了解、了解」
ライル「唐突になに言ってんだよ、兄さんは!!ハロも簡単に受け入れるな!」
ニール「だって6月と言えばジューンブライドだろ」
ハロ「ジューンブライド!ジューンブライド!」
ライル「あぁああああいいから黙れよ二人とも。
あのな、兄さんとハロは結婚出来ないんだよ。こんな当たり前のこと説明させんn」
ニール「そう言って俺からハロを奪う気だな!!だがお前の思い通りにはさせんぞ」
ライル「……泣きたい気分だぜ」
フェルト「抜け駆けは許さない…!」
ひろし「ところがぎっちょん!ハロは可愛がるためにあるんじゃねぇ!戦争するためにあるんだよ!!いけよ、ファングゥウウ!」
橙赤青緑ハロ「「「「アアアアアアアアアアア」」」」
ゴロゴロゴロゴロ…
>>247 ニール「何をするダァーッ!許さんッ!」
フェルト「ハロを危険な目に遭わせるなんて…!」
ライル「お、俺知〜らないっと…」
>>247 ハレルヤ「オレはハロに手を出されて少々ご立腹だ。だからさ、楽には殺さねえぞ!」
アレルヤ「お、落ち着いてハレルヤ!ハレルヤァァァァァッ!」
刹那「ちょっと待て!」
一同「?」
刹那「あいつの目を見ろ…」
マリー「目がハロ…?」
サジ「カラコン(カラーコンタクト)じゃなくてハロコン(ハロコンタクト)だー!(ガビーン)」
アリー「はっはっはっ!サイッコーだな!丸っこいの!」
ついにアリーもハロにハマってしまったかwww
この調子だと世界が平和になる日も近いな
一期23話はアリーとロックオンはハロを取り合って死闘してたのでは…
そ れ だ!!
ガチャ
マリー「いらっしゃいアレルヤ」
アレルヤ「!?どうしたのこれ?」
マリー「昨日誕生日プレゼントにってみんなからもらったの」
アレルヤ「僕以外に誰から貰ったの?」
マリー「えっと、ニールさんとライルさん、フェルトさんにハレルヤから貰ったの」
アレルヤ「…(もしかして…)」
マリー「でも、なんでオレンジ系が多いのかしら?」
アレルヤ「…(やっぱり)」
ライル・ディランディ
お前がこれを読んでるとき、俺はもうこの世には…
「ハロによる戦争根絶」ソレスタルビーイングが
ハロに萌えることしかできない俺に、ハロに萌える意味を教えてくれた
あのときハロのように
俺は知りたかった…なぜこうも世界は丸くなっているのか
その丸みはどこから来ているのか
何故、人には無意識の萌えというものがあるのか
何故、その萌えに気づこうとしないのか
何故、人生を伴にしたくなるハロがあるのか
何故、人はハロを求め、求められるのか
何故、ハロを巡り傷つけ会うのか
なのに何故、人はこうもハロを愛そうとするのか
俺は求めていた
俺はお前に会えば、答えてくれると考えてた
俺と違う道で、同じハロを求めるお前なら
人とハロが分かり合える道を
その答えを
俺は求め続けていたんだ
ハロと共に
ライル「兄さん…」
4年後
沙慈「ルイス、久しぶりにメールを出します
君から返事が来なくなって、もう二年が経ちました
でも、どうしても伝えたいことがあったから
僕、今年からCBでハロと働くことになったんだ
哀しいことがたくさんあったけど、一つだけ夢をかなえたよ
だから、もう一つの夢をかなえさせてほしい
待ってるよ、ルイス。宇宙で待ってる」
ルイス「えー」
ルイス可哀想すぎるだろwww
誰かルイスにもかわいいハロを作ってやってくれ
ルイス「滅びろソレスタルビーイングゥ!!!」
沙慈「止めるんだルイス!!」
ルイス「黙れ!!」
赤ハロ「ヤメルンダヤメルンダ」
ルイス「ハロが・・・そういうなら・・・」
沙慈「計 画 通 り」
>>258の後…
沙慈「おやすみ」
ルイス「おやすみなさい」
赤ハロ「オヤスミ!オヤスミ!」
「川の字」になって眠る2人+1
ニール「う、羨ましくなんか…」
フェルト「ないんだからねっ!」
留美「嫉妬は見苦しいですわよ…」
ティエリア「なんかもう…世界の歪みとかどうでも良くなって来た…」
アレルヤ「ハレルヤ…なんか世の中歪みある方が正しいように思えて来たよ…」
ラッセ「歪みねぇな」
刹那「ロックオン、どこへ行く?」
ニール「ハロとの新婚生活に備えてちょっと身の回りの物を買いに、な」
ハロ「買イ物!買イ物!」
刹那「…俺も行く」
ニール「へ?刹那も…?」
刹那「あぁ、俺も青ハロのために色々と揃えなければ…」
青ハロ「オレガガンダムダ!」
ティ「彼らはガンダムマイスターに相応しくない」
アレ「装甲をパージ出来るヴァーチェ型ハロを小脇に抱えてる姿で言っても説得力ないよ」
マリ「そういうアレルヤだって、カニバサミのついたキュリオスハロとアリオスハロを持っているじゃない。くすくすっ…」
ニール「一時間レスがなければハロは俺の嫁」
ニール「まあ、もともと俺の嫁なんだけどねw」
>>262 フェルト「阻止」
刹那「阻止しておこう」
ティエリア「なんとなく阻止しておこう」
ハレルヤ「阻止に決まってんだろうが!!」
アリー「ハッハッハ!阻止に決まってんだろうが!!」
イアン「阻止だな(面白そうだからな)」
匙「今のうちに赤ハロは頂いて行きますね」
>>264 ルイス「だめ〜っ!」
赤ハロ「ナカヨク!!ナカヨク!!」
リンダ「あらあら沙慈君両手に花ね♪」
ライル「どうみても取り合いなんだが…」
リヴァイヴ「う、羨ましくなんかないんだからな!!」
アニュー「どうみても負け惜しみです本当に(ry」
ライル「アニュー、愛してんよ」
アニュー「なっ///」
フェルト「おめでとうございます!」
二ール「ハロ、愛してんよ」
フェルト「成仏するがいいこのハロ縛霊が」
ハロベイドモードのフェルトが漢らしすぎるwww
フェルトwww
なんでだろう、ハマーン様の声で再生された
ニール「ハロかわいいよハロ」
ハロ「アリガトウ!アリガトウ!」
ニール「なぁ、ハロ。俺はこんなにも愛してるんだけど、ハロももちろん俺を愛してくれてるよな」
ハロ「……テヤンデイ!テヤンデイ!」
ニール「はははっ、そんなに褒めるなよあはっはははっ」
ライル「……兄さん…」
ニール「…なぁハロ」
ハロ「なあに?なあに?」
ニール「愛してる」
ハロ「ハロモロックオンアイシテル!アイシテル!」
ニール「…ニールだ」
ハロ「エッ?エッ?」
ニール「ニール・ディランディ俺の本名、2人のときはその名で呼んでくれ…」
ハロ「ニール、ニール」
ニール「ハロ」
ティエリア「守秘義務を漏らすとは万死に値する!」
刹那「…殴ってもいいか?」
アレルヤ「いいんじゃない?」
ニールのヤバさはこのスレ1だなww
さすがスレタイになるだけある
>>272 このスレ処か新シャア内で合コンスレ録音と1、2を争うヤバさww
フェルト「人は生きている限り一人だよ・・・だから私はハロが欲しいのだ」
二ール「ハロを独占する血を吐き出せェェェェ!!」
ライル「夢か・・・」
ライル「ったくなんつー夢みてんだ俺は」
ハロ「ドウシタノ?ドウシタノ?」
ライル「変な夢みっちまっただけだよ」ナデナデ
ハロ「ダイジョウブ?ダイジョウブ?」
ライル「あぁ、大丈夫だよハロはやさしいなぁ」スリスリ
ハロ「ロックオンモ!ロックオンモ!ハロスキ!ハロスキ!」
ライル「…あ〜もぅかわいい奴だな」ギュッ
アニュー「・・・・・( ゚д゚)」
ライル「あ…?よ、よぅ。アニュー…」
アニュー「お、お邪魔だったようね…?」
ライル「ぇ?い、いやそんな事は…」
アニュー「だ、大丈夫!フェルトさんには言わないでおくからーっ!」ダッシュ
ライル「あっちょ待って!誤解なんだ!つーかフェルト以外にも言わないでおいてくれアニューさん!アニューさーん!」
アニュー「…という事があったんです…」
マリー「ええと…ゲンキダシテ、ゲンキダシテ!!」
アニュー「…ああ、マリーさんのカタカナ語で元気出ました、有り難うございます!」
マリー「え、ええ…それなら良かった…です」
ライルもいい感じにダメになってきてるなwww
ディランディはハロに惚れられずにはいられない血筋なんだな
ハレルヤ「オイマリー、俺にもなんかカタカナ語で話せよ!」
アレルヤ「ハレルヤより先に僕に囁いてよ」
アニュー「だめよ、マリーさんのカタカナ語は私だけの…」
マリー「モウカンベンシテクダサイ…」
ネーネー、マリー、マリーサーン、
ソーマ「プチッ)…お前らいいかげんにしろーッ!!」
アニュー「ソ、ソーマ・ピーリス!逃げましょう!」
ハレルヤ「逃げろォォォ!股間踏み付けられるぞォォォッ!」
ワーワー、ドタバタ
ソーマ「あ、ちょっと………そんな事しないやい、グスン」
アレルヤ「げ、元気出しなよ…」
ソーマ「うるさい!同情なんてするな…何がわかる、お前に何がわかるんだぁ!」
アレルヤ「ダディ、じゃなくてソーマ…」
橙ハロ「ゲンキダシテ、ピーリス!! ゲンキダシテ、ピーリス!!」
ソーマ「うう(グスン)…ハローッッ!!!! (抱きっ!)
ダイジョウブ、ピーリスゲンキ! ピーリスゲンキ!!」
アレルヤ「うわあ…ぼくは今凄いものを見ているのかも…」
フェルト「すごい…」
ライル「この癒やし効果尋常じゃねぇぞ!」
アニュー「理論的限界値を越えています!」
ニール「これが、ツインハロボイスの……真の力なのか……!?」
ハレルヤ「この声!俺らの脳量子波にギンギン来るぜ!そうだろアレルヤァァッッ!」
ハロ「ワーイ、ワーイ」
ニール「おいおいハロ、あんま急ぐなよぉ」
ハロ「ロックオン、コッチコッチ!」
ニール「おーい、あんま遠く行くなよー」
ハロ「アーッ!」ピカーッ
ニール「なっ…ハロ!?一体どうした!?」
ドタバタ
ニール「こ、これは…このキューブみたいな物は…?」
ハロ「ロ、ロックオ…ン…」パチパチ
ニール「ハ、ハロ!そんな…嘘だろ?なんで!」
ハロ「ハロ…ハロ…」
ニール「喋るな!今トレミーに連れていってやる…」
ハロ「オールスパークノチカラエタ…トランスフォーム、カノウ…」
ニール「は?」
ハロ「トランスフォーム、トランスフォーム」パカッ
ニール「うぇ?」
ギゴガガゴガギ…
ニール「う…うわぁぁぁぁ!ハロがぁぁぁぁ!」
ニール「あぁぁぁぁぁ!」
ライル「なんだよ兄さんうるさいな…てかちゃっかり人の部屋で寝てるなよ」
ニール「ライル!今すぐにケルディムを貸せ!今すぐにだ!」
ライル「はぁ?」
ニール「ヒャアもう我慢出来ない!」
ライル「なんなんだ…」
ニール「ハッチ開けろー!さもなきゃブッ壊すぞー!」
スメラギ「ち、ちょっとロックオン!一体どうしたってのよ」
ニール「ミススメラギか、丁度いい!俺に戦術をくれ!」
スメラギ「…一体なんの?」
ニール「オールスパークをぶち壊す戦術だよォーッ!早くしてくれ!もう時間がないんだ!」
スメラギ「ロックオン…酸素欠乏症にかかって…」
フェルト「いつもの事じゃないですか」
機動戦士ガンダムOO リベンジ オブ ロックオン
2314.6.20 ロードショー?
1期トリニティが帰った後
ハロ「ニイサン…」
ニール「ここにいたのかハロ」
ハロ「ロックオン…」
ニール「2人の時はニールって言ったろ?で、さっきの紫のハロのことだが…」
ハロ「イキワカレノニイサン デモキオクガ キオクガ…」シュン
ニール「っそんな顔するなよ」ギュッ
ハロ「!」
ニール「俺にはこんな慰め方しかできないが…」ギュッ
ハロ「ニール…アリガト、アリガト」ギュッ
ティエリア「……これが、人間か……」
刹那「いや、違うだろ」
刹那のツッコミwww
ニール「ハ〜ロ ハ〜ロ ハロ 俺の嫁
CBから嫁に来た
ハ〜ロ ハ〜ロ ハロ オレンジの
まん丸かわいい 愛しい子♪」
ライル「俺は何回兄さんのあんな姿を見ればいいんだ…教えてくれ刹那!」
刹那「…」
ライル「ハロは教えてくれない…」
刹那「あきらめろ」
フェルト「ハロが貴様の嫁?笑わせる」
二ール「何ィ!?」
フェルト「ハロは世界に癒しを与える唯一無二の妖精!」
二ール「何を!?」
フェルト「貴様ごときに独占出来る存在ではない!」
二ール「・・・・・・」
フェルト「わかったな亡霊よ」
二ール「だが貴様もその手にハロを欲しがっているように見えるがな」
フェルト「何だと貴様ァァァ!!!!」
二ール「ウォオォオオオ!!!!」
スメラギ「トレミーが・・・」
刹那「嫁ではなく妖精でもなくハロはハロだ」
青ハロ「ハロハハロ、ハロハハロ」
ヒリング「しょーのない人達だよねー」
緑ハロ「ダネー」
ブシドー「全くもってその通りだ。(乾布摩擦しながら)」
黒(漆塗り)ハロ「ドウカン!ドウカン!(乾布摩擦しながら)」
沙慈「自分の体をきれいにしている!?」
ルイス「偉いね〜」
黒(漆塗り)ハロ「フクソウノミダレハセイシンノミダレ!!」
イアン「持ち主に似てくるなぁ…」
ニールとハロの結婚式マダー?
293 :
通常の名無しさんの3倍:2009/06/06(土) 16:06:21 ID:PspZfTqg
あ
ライル「刹那のやつ、あきらめろなんて…」
ハロ「ドウシタノ?ドウシタノ?」
ライル「…ハロ悪いが1人にしてくれないか?」
ハロ「ウン…デモロックオンガカナシイト ハロモカナシイノ…」シュン
ライル「ハロ…」
ハロ「ジャアマタネ マタネ」ピョンッピョンッ
ライル「っごめんハロ、俺のそばにいてくれ」ギュッ
ハロ「ロックオン」ギュッ
刹那「さすが双子だな」
アニュー「ひどいわ、ライルったら…」
刹那(びくっ!)
アニュー「ハロを一人じめするなんて」
刹那「お、お前もか…」
フェルト「デュナメス、収容しました!」
スメラギ「そう、皆無事だったようね…よかった」
ハロ「ロックオン、ロックオン」
フェルト「ハロ、どうしたの?」
ハロ「ロックオン、ロックオン」
フェルト「…!(録音消滅ktkrwwwライバルがいなくなったwww)」
スメラギ「まさか…」
アレルヤ「そ、そんな馬鹿な…」
ティエリア「嘘だ…」
刹那「・・・」
???「…おいおい、勝手に殺してくれるなよ!」
皆「!?」
ロックオン「この俺がなぁ!ハロを残したまま!死ぬわきゃねぇだろぉーッ!」
フェルト「なん…だと…」
クリス「ロ、ロックオンが帰還しました!…平泳ぎで」
ラッセ「ほぉ…平泳ぎで帰還たぁやるじゃねえかあいつ」
リヒティ「マンガみたいな話っすね…」
スメラギ「テレビの前のお姉様方が見たら泣く光景ね…」
クリス「スメラギさん?」
スメラギ「いや、なんでもないの。何はともあれ…無事で良かったわね、フェルト」
フェルト「は、はい!……チッ」
リヒティ(…舌打ちしたっす、今絶対舌打ちしたっす!)
ティエリア「・・・・・(゚д゚)」
アレルヤ「ん、どうしたんだいティエリア、ティエリアー?…反応がない」
刹那「恐らくロックオンを失った悲しみと帰って来た喜びと非常識な帰還の仕方に対する疑問が一度に押し寄せてきたから頭がいっぱいなんだろう」
アレルヤ「本当、常識も何もないよね」
刹那「まさに化け物だな」
アレルヤ「ばけ…で、でもわかる気がするよ。確かに平泳ぎはおかしいよね。クロールならまだわかるけどさ」
刹那「いや そのりくつはおかしい」
ここのフェルトいい味出してるwww
クロールならいいのかwwww
この間、若田さんが実験やってたの思い出したw
確かそんときクロールは進まないけど平泳ぎは進んでたw
ハロ「ロックオーン!」
ニール「やっぱ俺って、不可能を可能に…」
刹那「…という夢を見たんだ」
ニール「ハロの為なら仮面だろうがお面だろうが被ってでも復活するぜ!」
フェルト「…さてと、今夜も丑の刻参りするか」
ハム「キャラが被るので止めて頂きたい。」
ライル「あっいたいた兄さん」
ニール「ん?どうした?」
ライル「いや俺と言うよりハロが…」
ハロ「ロックオン ロックオン」
ニール「どうしたんだハロ?」
ハロ「キョウ ロックオンノヒ ロックオンノヒ」
ライル「あぁ、6月9日だからか?」
ハロ「コトシハロックオン 2人 2人!ハロウレシイ!ウレシイ!」
ニール・ライル「ハロ…」
ニール「よし!今すぐ結婚しようハロ!」
ライル「何でそうなる!?」
ニール「ロックオンの日だし、ジューンブライドでまさに一石二鳥で最高だろ?」
ライル「何言ってんだよ落ち着け兄さん!」
ハロ「グッドアイディア! グッドアイディア!」
ライル「ハロも同調するな!」
フェルト「待てぃ!ハロを幸せにするのはこの私よ!」
ニール「やはり来たか!あの時のようにはいかねぇぜ!」
ライル「…なんだこの天丼…」
天丼…だと…?
天井だよな?そうだと言ってくれハロ!!!
お笑いとかで同じネタ被せるの天丼って言わなかったっけ?あれ?天井だっけ?
テンドンで良かったハズ
308 :
304:2009/06/12(金) 09:17:37 ID:???
うん、お笑いの同じネタを繰り返す「テンドン」という意味で書いた。説明不足で失礼した。
お笑いに詳しくないので、わざわざ説明させてスマンかった
しかしここのフェルトは本編からは想像出来ないほどニールを目の敵にしてるなww
なんかここのニールとフェルトはゴングが似合う。
黒いファイティングスーツを着てそうだ。生身でMSと
戦いそうだw ガンダムファイトw
フェルト「スメラギさん、お願いが…」
スメラギ「何、どうしたの?」
フェルト「私もガンダムに…いえ、デュナメスかケルディムに乗りたいんです!」
スメラギ「……」
スメラギ「…ってフェルトが言ってるんだけど」
ニール「ダメです」
ライル「まあ、コクピットに座らせてやる位ならいいんじゃないか?」
ニール「何言ってるんだよ!ハロと二人きりのあの空間は簡単には譲れねえぜ!!!」
ライル「う…ん?分からなくはないな、その気持ち…」
ダメと言われても、ここのフェルトなら整備中にこっそりハロ連れて
コクピットに入っちゃいそうな気はするw
ニール「俺とハロの愛の巣を侵す悪魔め!!!!」
313 :
通常の名無しさんの3倍:2009/06/20(土) 21:44:06 ID:N9ixgUX7
上げ
ニール「コックピットでハロと二人っきり…」
ライル「つまり狭い空間で誰にもじゃまされずにハロと…」
ニール「こればっかりは譲れねぇ」
ライル「確かにこれは俺らだけの特権だよな」
ニール「そうだ、これはロックオンを名乗る者にだけ与えられた特権だ!なぁハロ」
ハロ「ティエリアも ティエリアも」
イアン「あぁ、セラヴィー以外のガンダムのテストパイロットもやってたからな」
ニール・ライル「「なん…だと…」」
ティエリア逃げてー!超逃げてー!
ニール「ちょっそんなとこまで」
ライル「やばっ鼻血でそう…」
フェルト「こんなの破廉恥よ…」
ハレルヤ「そういいつつ凝視してんじゃねぇか」
フェルト「うっでもかわいそ(ry」
ハレルヤ「自分の感情に素直になれよ!己のエゴで見ろ!無慈悲なまでに!」
ニール・ライル「てめえらうるせぇ!黙ってろ!!」
スメラギ「何やってるのあの子たち…」
ミレイナ「ハロのメンテナンスの生中継ですぅ」
マリー「ハレルヤまで…」
ミレイナ「録画もしてるのであとで売りつけるですぅ」
沙慈「あの、ミレイナちゃん」
ミレイナ「あっクロスロードさん」
沙慈「もしかして赤ハロのも?」
ミレイナ「もちろんですぅ」
沙慈「ぜひ買いたいんだけど!」
ミレイナ「でも、クロスロードさんはCBじゃないので、CB割引適応外ですぅ」
沙慈「うっ高い!」
ミレイナ「分割払いもできるですぅ」
沙慈「欲しいけど高いなぁ」
ミレイナ「リバイバルさんは(リターナーさん経由で)買ったですぅ」
沙慈「買った!」
ミレイナ「毎度ありですぅ(お小遣いゲットですぅ)」
逞しいなミレイナw
オペだけでも手一杯なはずなのに、整備士を兼務してるのはこのためかwww
319 :
通常の名無しさんの3倍:2009/06/22(月) 01:42:31 ID:d2F6213i
Λ_Λ \\
( ・∀・) | | ガッ
と ) | |
Y /ノ 人
/ ) < >_Λ∩
_/し' //. V`Д´)/
(_フ彡 /
320 :
通常の名無しさんの3倍:2009/06/22(月) 01:43:57 ID:d2F6213i
__
i<´ }\ , - 、
ヽ.._\./ .ンく r-兮、 __
∠`ヽ.! / ヾニEヲぐ ,ゝ-> さすがゴッグだ、
/_`シ'K-───‐-、l∠ イ
l´__,/l\、_ ̄0¨0)゙@Yヘ, -┤ 何ともないぜ
. l'___|⌒ヾ''ー==、ーr='イ i二|
/ .」 i /./7r‐く lー!
. f. ヽ‐i人.∠'< _i. l,.-ゝ.
トiヘヘ「ト〈 `X トレi7__|
〉ト:トハj`! i. / トー┤lルj,リ
/‐+----+‐l iー--i---ヾ'〃
. l_i____i__| |___i,__i_|
ティエリア「一体化して体が丸くなったし機械に…これでまた一歩ハロに近づいた…」
ニール「そうはさせないぜ!」
ティエリア「な、何!?一体どこからヴェーダ内部に!」
ティエリア「甘い…甘いぜティエリア!ハロ好きがたたって大方自分をハロに近づけてその上
トライアルでハロを己の意のままにしようって魂胆だろうがそうはいかねぇ!
ハロは跪かせるものじゃねぇ…ハロは共に歩む存在なんだ!ハロの意志は俺が守る!」
ティエリア「くそっ…!今まで必死に隠して計画を遂行してきたのに…こんな所で!」
その頃の匙ルイは…
0ライザーのコックピットを赤ハロと掃除していた。
匙「個人的には赤ハロと二人きりd…あ、嘘です。シェルブリットはやめてください」
本当だwww
ティエリアの一人芝居じゃねえかよwwww
327 :
321:2009/06/24(水) 21:03:49 ID:???
ごめん言われて気づいた
下から二行目のはティエリアじゃなくてニールね
そろそろ海開きだがハロさんはどんな水着を着るんですか?
>>328 ニール「俺はセクシーな黒のTバックを押すぜ」
ライル「なに言ってんだよ、兄さん…。ハロに水着なんか必要ないだろ。普段からなにも着てないんだし」
ニール「甘い!!甘いぞ、我が弟よ!
普段なにも着ていないからこそ異なるシチュエーション、衣装がより一層萌えるんじゃないか!」
ライル「…なんか、ごめん」
フェルト「水着を着せて萌える?やはり貴様はハロにただ萌えているだけのようだな」
二ール「フェルト・グレイス!!何を!?」
フェルト「貴様はハロにただ欲求をぶつけているに過ぎないというのだよ」
二ール「貴様は違うというのか!!」
フェルト「違うさ、現に私はハロにもっとも似合う海の衣装を知っている」
二ール「何だと貴様!教えろ!!」
ライル「あ、教えて欲しいんだ」
二ール「一応!」
フェルト「それは・・・・浮き輪だ!!」
二ール「な、何ィ!?浮き輪だと!?」
フェルト「そうとも、あの愛らしい円形のボディにドーナツ状の浮き輪を合わせてみるといい」
ライル「アニュー浮き輪あるか?」
アニュー「はい、これ」
二ール「こ、これは!?」
フェルト「見えるだろう?新世界が」
二ール「た、確かに・・・凄まじい愛らしさだ・・・意識が吹き飛びそうだぜ・・・!!」
ライル「確かにかわいいな」
アニュー「お風呂に入れると和みそうね」
フェルト「フフフ、私は一緒に風呂に入りすでに30回ほど気を失った」
二ール「なんて精神力だ!化け物かよ貴様は!!」
フェルト「愛の力とでも言っておこうか」
二ール「何ィ!?愛なら俺だって負けてねぇぞ!!」
フェルト「やるか貴様ァァァァァ!!!」
二ール「ウォォオオオ!!!」
刹那「騒がしいな」
沙慈「海でもそのままが一番だよ」
赤ハロ「ソノマンマ・ソノマンマ」
青ハロ「マッパ・マッパ」
匙「麦わら帽子も似合うね、赤ハロ」
赤ハロ「ムギワラ♪ムギワラ♪」
可愛いww癒されるわー
335 :
通常の名無しさんの3倍:2009/06/29(月) 17:02:08 ID:myCRP8vb
ニール「バンダイがハロタイプの浮き輪をいまだに発売しないことについて」
ニール「うちのハロの防水対策ってのが前提にあるんだがな」
ハロはデフォで防水防錆耐火耐圧耐水耐熱仕様かと思ってた
海に放り出されても宇宙に放り出されてもダイジョーブ!
そういやハロは「ミンナ、ナカヨクナカヨク!アッー」って海に飛び込んでなかったか?
>>336 HAROはドライの爆発にも耐えてたからそうとう丈夫なんじゃない?
>>337 飛び込んだってか波にさらわれて流されてたなw
あそこ、他のマイスターはスルーしてんのに、ロックオンだけ「あっ」て反応するしw
中の人がリアクションしすぎてNGだしたとか言ってなかったっけ?
ニール「これより、ミッションの説明に入る」
ライル「ミッションって何だよ兄さん?」
フェルト「いいから黙って聞きなさい」
ライル「えっなんでフェルトが…?」
ハレルヤ「一時休戦で共同戦線組むんだと」
ライル「なんだと!?っつかハレルヤまで!?」
ニール「うるさいぞライル」ビシッ
ライル「いてっ(…一体どんなミッションなんだ?)」
「「「「できたー!」」」」
ニール「おいで、ハロ」
ハロ「ナアニ? ナアニ?」
ニール「見てからのお楽しみさ」ギュッ
ハロ「オタノシミ オタノシミ」
カポッ
ニール「どうだ?ハロ」
ハロ「スゴイ スゴイ」
フェルト「砂のお城ならぬ砂のカレルに乗るハロ」カシャカシャ
ハレルヤ「このくらい俺らにかかれば楽勝だろ」 ●REC
ライル「オペレーションカレル…よぅ…お前ら満足か?…こんなミッションで…俺は…」
アニュー「ライル…」
ライル「満足だぜっ」b
アニュー「えっ!」
ライル「ロックオン・ストラトス、ハロを狙い撮るぜ!」
アニュー「…ライル」
Misson compleate...
アニュー…イ`
ニールさん…バイト大変になりそうなのでハロ貸して下さい…癒されたいんです
>>342 ニール「そうか」
ライル「…」
ニール「 だ が 断 る 」
ライル「やっぱり」
ニール「ライル、同じことを言われてみろ。ハロを貸すことができるか?」
ライル「そんなもんできるに………………………無理だな」
ニール「だろ?」
ニールが寝てる隙にハロさんを隠して様子を見てみたい
ニール「ハロォォォォォハロォォォォォ」
ライル「どうした兄さん!?」
ニール「ハロがグスッハロがいない」
ライル「何そのくらいで泣いてんだよ。ってかフェルトんとことかじゃないの?」
フェルト「いないわハロ…どこにいるの」ジュワッ
ライル「なっ!?」
ハレルヤ「ダメだ、格納庫の方にもいなかったぜ」
ライル「ハロを最後に見たのは誰だ?」
ニール「俺とヒック一緒に眠っていたはずなのにグスッ起きたらハロが…」ブワッ
ライル「落ち着け兄さん。とりあえずティエリアにヴェーダの量子通信で探してもらおう」
リジェネ「ただいま〜」
リボンズ「お帰り」
ハロ「オジャマシマス オジャマシマス」
リボンズ「…いらっしゃい、どうしたのこれ?」
リジェネ「ハロがいなくなったらあの人間達面白いことになるかなぁ〜って思って☆」
リボンズ「返してきなさい」
ゴリラトスが泣いてるの想像したきめえwwww
知らない人についていかないようにちゃんと言い聞かせなきゃダメだぞ
>>346 お邪魔しますって挨拶してるハロかわいいなw
てかフェルトはともかくニールはマジ泣きすんなww
一期23話…誰が一番辛かったってハロだろ!!って友人に言ったら引かれました。
狙い撃って下さい、兄貴
>>349 ニール「ハロ…そこまで俺の事を」
ハロ「デモカエッテキタカエッテキタ、ハロ、ウレシイウレシイ!」
ニール「ハロオォオオオ!!(がっし)」
リジェネ「リボンズに言われて返しに来たけど…そのままのが良かったかな」
フェルト「貴方の行動は間違っていないわ…ただ、返す人を間違えただけ…チッ」
リジェネ「gkbl」
リジェネ「いや〜それにしても…」
録画再生
ニール「ハロ…俺がちゃんと抱きしめていれば…グスッ」
ライル「兄さん頼むから部屋の隅で泣くな」
フェルト「まだ、ハロの行方がわからないの」バンッ
ティエリア「落ち着けフェルト今やっているところだ」
フェルト「速くしないとヴェーダにウィルス送りつけるわよ…」
ライル「何言ってるんだフェルト!?そんなことしたら!」
フェルト「…冗談よ」
ティエリア・ライル「「…(目がマジだ)」」
ティエリア「…ハレルヤは?」
ライル「部屋でマリーのカタカナ語を独占してやがる…」
再生終了
リジェネ「いや〜人間ってホント面白いね♪」
ライル「…殴っていいよな?」
ティエリア「むしろ後ろから狙い撃ってかまわない」
そのころ…
ブシドー「これはよいものだ(キュツキュツ)」
刹那「艶が良く出るな」
ルイス「はい、動かないでね〜」
沙慈「ああ、隙間にゴミが!!」
ヒリング「はい、これでおしまい♪」
青、漆、赤、緑ハロ「「「「アリガトウ、アリガトウ」」」」
ヒリングが仕入れたコーティング剤でハロのお手入れをしていた
その部屋の片隅にて…
リヴァイヴ「ちくしょう…(血涙)」
素直に仲間に入れてもらえばいいだろwww>リヴァイヴ
>>353 リヴァイヴ「赤ハロがいないんですよ…!僕は赤ハロを磨きたいんです!」
匙「赤ハロは僕とルイスといるのが好きなんだよ、ねー?赤ハロ」
赤ハロ「赤ハロ サジ ルイス リヴァイヴ ミンナ スキ ミンナ スキ」
ルイス「沙慈・・・もしもその・・・子供が出来たら名前はどうする・・・?」
沙慈「ハロ子」
ルイス「ああ、うん・・・」
つか女限定かよw
男ならハロ太か?w
バロ太「呼んだ?」
バロ太「この丸いのなんか親近感が…」
赤ハロ「ヨロシクネ ヨロシクネ」
>>355 アニュー「何腹話術してんのよ…」
リヴァイヴ「これはその…」
アニュー「必殺!!執事的な何か!!」
リヴァイヴ「うぎゃゃゃゃゃぁ!!」
リヴァイヴ リタイア!
アニュー容赦ねぇえ!!アニューはオレンジハロが好きなのか?
>>362 アニュー「だって、ライルとハロのコンビを見ているのが好きなの…」
イアン「はいはい…」
アニュー「あのモニターの片隅にある『HARO ON』の表示なんか見ていると…(約一時間続く)」
リヴァイヴ「足が…痺れて…(正座)」
>>363 赤ハロ「ダイジョウブ? ダイジョウブ?」←足に衝突
リヴァイヴ「くぁwせdrftgyふじこlpwwwww」
ニール「今日は七夕だなハロ」
ハロ「サ〜ラサラ♪ サ〜ラサラ♪」
ライル「あっ兄さんハロいたいた〜短冊書いた?」
ニール「もちろん!」つ短冊
ライル「『ハロとずっと一緒にいられますように』か〜兄さんらしいな(笑)」
ニール「そういうお前だって『ハロといつまでも一緒にいられますように☆』だろ」
ライル「さすがは双子ってことで。そういやハロは?」
ハロ「『ミンナ ナカヨク ナカヨク』」
ニール・ライル「「ハロ…」」ギュッ
スメラギ「どうやってハロが書いたの!?」
ラッセ「突っ込んだら負けだ…」
ミレイナ「あんまり深く考えるとコジワがふえるですぅ」
刹那「忘れていないか?ハロに手足があることを…」
青ハロ「アクシュ、アクシュ」
スメラギ「すっかり忘れてたわ…orz」
録音「よぉ…満足か…お前ら…こんな世界で…」
地球に向けて指鉄砲を向けようとするロックオン
録音「でっ出来るかぁあああ!!何で地球丸いんだよ!ハロじゃないけどハロの形したものに向けられるかぁあああ!!」
>366
スメラギ「そうね…ハロには手があったものね…ってロボットが字を書けるの!?」
ラッセ「まぁ24世紀だしそれくらいできるだろ」
スメラギ「そうよね…ってなんでハロは普段手足を使わないの!?」
ラッセ「まぁロックオンに抱えられてるのがほとんどだな」
スメラギ「でもライルが加入したばかりの時はコロコロ移動をしてたわ!」
ラッセ「そうなのか?」
スメラギ「そうよ!浜辺の時も転がってきたし…宇宙のときはともかく…」ブツブツ
アレルヤ「スメラギさん考えたいことがあるからご飯いらないって…」
ティエリア「新しいミッションプランでも考えているのか?」
ラッセ「だから言ったのに…」
ミレイナ「そうですぅ」
ハロのあの足ってどういうときに使うんだろう?
抱きつくって言っても高さが足りなくないか?
録音の足にしがみつくハロが浮かんだわ
>>371 あ、足にしがみつくとか
かかかかわいすぎるだろ!ハァハァ
>>371 録音「何のためにハロに跳ねる機能が付いてると思ってるんだ!
俺の胸に飛び込むためだろ!!」
>>374 フェルト「男の胸より私の胸のほうが柔らかくてハロも嬉しいはずよ!」
ハロ「ダッコシテ!ダッコシテ!」ピョンピョン
ニール「ハロ…(きゅん)」
こうですね分かります
なんかもう映画はハロ主役でいい気がしてきた
ハロを巡り、地球と宇宙で人間とイノベが繰り広げる仁義なき闘いですね
刹那「コンプリートボックスのPVでハロとブリグリが共演していたな」
橙ハロ「チョットダケチョットダケ」
ティエリア「そこ!ダッシュで確認しにいかない!」
ラッセ「やれやれ、こまったもんだ…(ズルズル)」
捕まったニール「(´・ω・`)」
捕まったフェルト「(´・ω・`)」
アニュー「買うのはオッケーだけど確認しにいかないわよね?(ガシッ)」
ライル「も、もちろんだよ!」
ハロって物食えるのか…!?
ニール「俺のハロに不可能はないんだぜ。いやぁ〜流石は俺n」
フェルト「俺の嫁…だと?笑わせるな。ハロは私のだ!」
ニール「かーっ!しつけーんだよ!いい加減諦めろ!」
フェルト「貴様こそいい加減成仏したらどうだこのハロ縛霊!」
ニール「ハッ!寝言は寝てから言え!俺はハロと添い遂げる!」
フェルト「なら私が直々にあの世に送ってやる!」
ギャーギャードタバタ
ライル「さ、今のうちにお祭り行こうな」
ハロ「オマツリ♪オマツリ♪」
いつもいつもここのフェルトはカッコいいなwww
…実はここのスレでフェルトに対する好感度が上がったww
橙ハロ「オマツリ、オマツリ!ヒトイッパイ…アアアアアアア…」人混みに流されるハロ
ブリ「大丈夫か」がしっ
橙ハロ「アリガト、アリガト!」
ブリ「(きゅんっ)迷子か?」危ないので抱っこ
橙ハロ「ハロ、マイゴジャナイ!ライルガマイゴ!」
ブリ「一緒に廻るか。その内に見つかるだろう。何か欲しいのあるか?」
橙ハロ「リンゴアメ、リンゴアメ!」
ブリ「林檎飴2つ下さい」
おっちゃん「はいよー」
ライル「ハロ、何処行ったぁあああああ!!(´;ω;`)」
あくまでライルが迷子だと言い張るハロさんかわええw
このスレ癒されるわw
ハロカワイイよハロ
ブリ「いっぱい買ったな」(林檎飴の赤と青、杏子飴、苺と巨峰飴にエクシアのお面)
橙ハロ「ミンナニ、オミヤゲ!オミヤゲ!…ブリング、アトジャガバターカッテイイ?ライル、マイゴダカラ…オナカスカシテル」
ブリ「お前は優しいな」ナデナデ
ブリ「ジャガバター下さい」
おっちゃん「はいよ」
フェルト「いいから00貸して!」
刹那「無理に決まっているだろ」
ニール「なら、デュナメスで行くから太陽炉1個だけでいいから貸してくれ!」
刹那「落ち着け2人とも」
アレルヤ「どうしたんですか?」
スメラギ「ライルが2人がケンカしてる隙にケルディムでハロとデートに行ったのよ」
アレルヤ「えっ!?」
スメラギ「それで追いかけるために2人して太陽炉かガンダム貸せって…」
ティエリア「だめだスメラギ・李・ノリエガ!」
スメラギ「え?」
ハレルヤ「ハロを独り占めしやがって!」
ティエリア「しまった戻れハレルヤ!?」
ハレルヤ「ハレルヤ、アリオス出るぜ!」
ニール「あっずりーハレルヤ俺も乗せろ!」
フェルト「私も乗せなさい!」
スメラギ「…もうイヤ」orz
デヴァイン「ここにいたのかブリング」
ハロ「ブリングソックリ ダアレ? ダアレ?」
ブリング「デヴァインだ…」
デヴァイン「…そいつは?」
ブリング「ハロだ。連れが迷子らしい…」
ハロ「デヴァイン ヨロシクネ ヨロシクネ」
デヴァイン「(キュンッ)…それよりなんだその食べ物の山は…」
ブリング「買った」
デヴァイン「それにしても買いすぎだ…」
ハロ「ブリングワルクナイ ハロノセイ ハロノセイ」シュン
ブリング「ハロ…」
デヴァイン「っ驚いただけだ…別に怒っていない」
ハロ「ホント? ホント?」
デヴァイン「あぁ、本当だ」
ハロ「ヨカッタ ヨカッタ」ピョンッピョン
ブリング・デヴァイン「「(か、かわいい…)」」
ライル「くそっハロとはぐれるなんて何やってんだよライル・ディランディ!」バンッ
赤毛二人とハロに癒されたwwつーかライルがんがれww
ハロかわいいよハロ
アニューなら脳量子派で赤毛二人の居場所わかるんじゃないか?それとどっちかの目を通して可愛いハロを一人で堪能してるんじゃ…
リボンズ「ハァブリングもデヴァインもなにしてるんだか…」
リジェネ「それよりこれどうするの?」
イノベイド「「「「「トランザム!トランザム!トランザム!トラ(ry」」」」」バン!バン!
ヒリング「ブリングたちから伝わるハロの様子がそうとうかわいいから…」
リジェネ「あまりの可愛さに壁を叩いて悶えてるね…」
ヒリング「あっあっちのは悶えて床転がってるわ」
リヴァイヴ「でも、僕もその気持ちよくわかります僕も赤ハロを思うと…」
リヴァイヴ「あぁ赤ハロォォォ!愛してるぅぅぅ!」
リボンズ「あぁもううるさい!」
>>378 人間とイノベイターとハロベイターの三つ巴になるとみた
ライル「ハロぉおおおお!!」
ハロ「ライル、ライル!」
ライル「お前、あれほど迷子になるなって言っただろ!」
ハロ「チガウ、ライルガマイゴ!」
ライル「29歳の男が迷子になるか!ほらご免なさいしろ」
ブリ「小さい子が迷子になるのは親が間抜けなせいだ」ハロをがっしり抱き締めて
デヴァ「それにハロはイイコだ…お前が腹を空かせてると思って、好物のジャガバターまで買ったんだ」
ライル「俺のために…?ハロ、怒鳴って悪かった。二人とも有り難う、世話になった」
ハロ「マタネ、マタネ!」
ブリ「お土産を忘れるな」
デヴァ「あと連絡先だ…」
ライル「じゃあなー」
ヒリング「トランザムしなくなったのはいいんだけど…」
イノベイド「「「(´;ω;`)」」」
リジェネ「あの人数で泣かれるとウザイね」
量産型赤が男泣きしてるの想像してワラタwww
リボンズにハロ作ってもらえw
それから、ハロと再会できて良かったなライルw
ハロ「ライル、アーンシテ!アーンシテ!」つジャガバター
ライル「あーん。やっぱりじゃがいもは美味いな」モグモグ
ハロ「ヨカッタ、ヨカッタ」
ライル「ハロにあーんしてもらうと更に美味いな」
ハロ「……ライル、ハグレテゴメン、ゴメン!」
ライル「気にするなって」
ラwイwルwつかハロ抵抗しなさいっ!!
>>400なら赤イノベにハロのお中元が届く
>>399 >>398との温度差がひどいwww
ハッ!これはまさかライルとハロを引き裂くためのニールのじえn
>>401は「転校」しちゃったの
代わりに俺がいるじゃないかハロ!
誰に転校させられたんだww流れ的にニーrパァン
なんだ!?何が起こった!?
>404が、芋まみれで倒れてるぞ!!
みんな!狙われないように、オレンジのボールを持つんだ!
アスラン「リボンズさん、ハロつくるの遅いっすねwww俺1日1ハロ余裕っすからwwwwwwww」
>>407 リボンズ「単なるAIBO的な玩具と一緒にしないで貰いたいね」
00におけるハロさんの性能&可愛らしさ向上には俺達も踊らされたもんだからな……。
リボンズが自信を持つのも分かるw
ロックオン負傷!のとこのハロが感情的でな…可愛すぎる上に空気読めるんだもんな(イベントでまさかのw)
イベントって何?
>>413 スメラギさんが保母さんポジで和んだ、
そしてニーさんのだめっぷりにワロタw
おねだりハロかわえぇえええええ
これはニールじゃなくてもハァハァしてしまうなw
スレチ気味だがグッドマンにワロタw
>>412 Gフェスで各キャラクターの名台詞のあとに、実際にアフレコしましょう!な流れになった時に三木さんと宮野さんのテーブルに置かれたハロが作業開始!って言ってたんだよ
そうだったんだ、ありがとう
>>417 そういやあったなw
かわいいだけじゃなくて空気も読めるいい子だ…
そういえば、ハロが流された時三木さんリアクションしすぎてNGだしたって言ってたの思い出したw
「ハロォォ!?大丈夫かあっ?」って
半泣きでリアクションしてるの見たかったなw
本編のニールとしちゃやり過ぎだけどw
>>421 ここのニールなら間違いなくそうなるなww
いい歳こいたおss大人が半ベソかきながらハロを追いかける姿は笑いを通り越して怖いぞw
このスレのハロ好き皆で追いかけてたら壮観だと思う
お化け屋敷とかよりも怖いかも
ハロがかくれんぼするって言ったらそれこそ…あとハロが鬼ごっこするって言って、ハロが鬼なら我先にと捕まるハロベイターしか想像つかないな
鬼ごっこにならねえwww
ケロAでライルとアニューがハロと仲良くトランプしてた件
鬼ごっこがダメなら…
ハロ「ダルマサンガコロンダッ」クルッ
ニール「おおっと」グラッ
ハロ「ロックオン ウゴイタ ウゴイタ」
ニール「いや〜ハロ上手いな〜」ニギッ
ライル「…兄さんハロと手をつなぎたいからってわざと動くなよ」
ハロ「ダールマサー」
フェルト「切った!」
ニール「いってぇ!そんなに力入れなくていいだろうが!」
フェルト「そのまま、ハロへの執着も断ち切ってあげようか?」
>>427 ニール「じー」
フェルト「じー」
ハレルヤ「じー」
ラッセ「素直に仲間に入れてもらえよ…」
トランプって遊びは?ババ抜き?七並べ?
ババ抜きでジョーカー来たら、ハロなんか喜びそうなイメージが
ジョーカーが来ると目がピコピコして
反応がいいからバレバレになるハロww
ハロはなんかジョーカーが残ったら勝ちとか間違った知識を…
ハロ「ババ ノコッタ ハロ、カッタ!カッタ!」
ライル「おいおいハロ、ババヌキはババが残ったら負けだぞ」
ハロ「ハロ マケタノ?マケタノ?ショボーン」
ライル「うっ…!い、いや、ババを持っていたものの勝ちだ…」
ハロ「ロックオン……アリガトウ。アリガトウ。デモ、イマチャント ルール ワカッタカラ モウイッカイ モウイッカイ!」
ニール「ハロ……お前はなんて優しくて良い子なんだぁぁぁぁぁ!」ガバッ
ライル「兄さんどこから!」
アニュー「………………」
ダムAのおねだりハロを見てから、しょんぼりしてるハロはその絵で脳内変換されるようになった
つまりハロかわいすぎ
そういやガンダムマイスターズでデュナメスでプレイすると、00モードで50機撃破するとハロが右下に現れるんだよな
最初出たときに嬉しくてそこで00モード終了したのもいい思い出だ
>>435 あるあるあるあるwwwww
ハロが出た瞬間に「ほぁっ?!」って変な声が出てコンボが切れたww
ハロフィーバーだな
みんな、ニール達と同じく、ハロ馬鹿だなwww
>>438 住人「有り難う、最高の誉め言葉だ」
ニール「さて、どのジャガイモで狙い撃つかなっと…」ジャガイモ装備
フェルト「住人と二ールをすべて殺せば・・・」
二ール「憎しみを生む血を吐き出せ!!」
マイスターズ、ドライの時にHARO出るっけ?何にせよ、ミッションモード終了の時にモードセンタク!ってナビゲーターしてくれるハロの可愛さは異常。
つーわけでディランディ兄弟、ケルディムでもデュナメスでもいいから寄越せ
むしろハロだけ寄越せ
W録音「「だが断る」」
フェルト「ハロだけは駄目」
匙「僕の赤ハロは誰にも渡さない!」
刹那「駄目だこいつら…早くなんとかしないと」
アレルヤ「青ハロをしっかりと抱きしめて言ったって説得力ないよ刹那」
アレルヤ、マリーさん一晩貸して!カタカナ語で喋ってもらうだけだから!それをちょっと録音するだけだから!
>>443 ブシドー「我らの絆を断ち切ることなど出来ぬ!!」
漆ハロ「キズナ!!キズナ!!」
ラッセ「小脇に抱えてる時点でどうかと思うぞ…」
ヒリング「なにあれ怖い…」
緑ハロ「コワイコワイ…」
リボンズ「なんだかんだで馴染んでるね、ヒリング…」
ボンズリも緑ハロなん?
漆ハロは黒っぽい色でいいのか?w
黒で艶々で、美しい光沢なんだろうな。漆だから。
漆ハロは値段高そうだなw
ブシドー「これぞ匠の技!これぞ日本の心!」
漆ハロ「ココロ、ココロ!」
リボンズ「お買い上げありがとうございます。消費税込みで525万円となります」
微妙な高さだなww
ていうか単位は円なんだなw
きっとハムの給料ならその場で現金払いもできるんだろなw
ライセンサーだから給料もいいのかw
今日はハロの日だ!みんなハロを存分に可愛がるんだ!
>>454 ハロ「キョウハヒロシマ!!ヒロシマ!!」
ニール「そうか、今日は過去原爆で亡くなられた方が沢山いるんだよな…」
フェルト「ハロ…(涙)」
ハロ達「ミンナナカヨク!!」
一同「ははーっ…(平伏)」
ニール「今日8月6日は何の日か知ってるか、ライル?」
ライル「当然だぜ、兄さん!今日はハロ(86)の日だ!」
フェル「ということでハロ祭ことGジェネウォーズが発売されるわけだが」
ニール「俺のハロとトリニティのとこの性悪HAROがパイロットとして使えるらしいな」
フェル「1stの緑ハロやSEEDのピンクハロもいるらしいね。あと恒例のサイコハロも」
ライル「だがフェルトはパイロットになれないからハロには乗れないぞ」
フェル「そういう貴様は影も形もないがな」
ライル「orz」
ニール「ちょっくらハロハーレム作ってくるノシ」
フェル「だが阻止」
ニール「ぐッ…!!ゲーム内ではMSに乗れないからって生身で攻撃するなよ!」
フェル「私のハロをお前のような男に渡すわけにはいかないのでな!!!」
アレ「フェルトってあんなキャラだったっけ…?」
ティ「いや…記憶が正しければもっとこう、大人しかったような」
刹那「フェルト・グレイスもまた変革しようとしている。そう…真のハロベイターに!」
アレ&ティ(なんだよハロベイターって…)
武士「私は既に変革済みだ!!」
刹那「ややこしくなるからお前は帰れ」
ライル、ニール
とりあえず広島県民にごめんなさいしてきなさい
前もバンダイがハロの日記念でハロコレ出したりしてるしそんな敏感に言わなくても…
そんな事言われたら終戦記念日が誕生日な俺なんて涙目になるしか……。
すまん、軽い突っ込み気分で言ってた
人の事言えないな俺も
こっちこそ、ハロの日ネタ書くの楽しみにしてたから書いちゃだめかな?
って思ってつい敏感になってた…ごめん
なにはともあれフェルトの漢らしさはガチ
あと
ニール
ライル
フェル
で字面が揃っててワラタwww
ニール「ライルはい」つ手紙
ライル「なんだよ兄さん」
ニール「ん?俺とハロの結婚式の招待状」
ライル「はぁ!?」
ニール「お互い身内だけの式だけどな…」
ライル「ちょっまっ!?」
ニール「まぁ俺はライルだけだけどハロの方はHAROに赤ハロ、874に兄弟達がいっぱいだから」
ライル「何言ってるんだよ兄さん?本気か?」
ニール「もちろんこの日のために準備してきたんだから」
ライル「いつから!?」
ニール「6月にさんざん結婚結婚言ってただろ」
ライル「なっ」
ニール「なぁハロ」ナデナデ
ハロ「ネー」ダキッ
ライル「嘘だろ…」
ニール「ベールを付けたハロの姿きれいだぜ」デレデレ
ハロ「アリガトウ アリガトウ」
ニール「ハロ、子供は3人くらいがいいな…」
ハロ「ニール…ウン」
ライル「う、嘘だあぁぁぁ」
ガバッ
ライル「はっ夢か…」
トントン
ニール「おーい、ライルいるか〜?」
ライル「…」
正夢ktkr
式を潰す為に全てのハロベイターを集結させるフェルトが容易に想像出来る
逆に赤ハロとか別のハロが好きなハロベイターはハロのブーケトスのブーケを狙って争うんじゃw
>>466 刹那、ブシドー「「そんなものはいらない(ん)!!」」
青ハロ&漆ハロ「「イッシンドウタイ!!イッシンドウタイ!!」」
ニールとハロの結婚式(?)にフェルト乱入
花嫁(?)のハロをさらっていく
ニール「くっ、この外道が!」
フェルト「おや、そうかい?」
こんな会話になるんですね
ライル「まてまて落ち着け、ライル・ディランディ!まだ正夢と決まったわけじゃ(ry」
ハロ「イタヨ イタヨ」
ニール「おぉライル大事な話が(ry」つ手紙
ライル「…」パタ
ハロ「ネチャッタ ネチャッタ」
ニール「なんだぁ寝ぼけてたのかぁ?」
ハロ「ドウスル? ドウスル?」
ニール「ん〜しょうがないな起きたらまた来るか」
ハロ「ウン」
ニール「せっかく急いで招待状持ってきたのに」
ハロ「ドンマイ ドンマイ」
ニール「楽しみだなリボンズ主催のハロパーティー」
ハロ「ネー」
そのパーティーには各シリーズのハロの持ち主も来るんかw?
だがマガジンZ版の∀のハロは呼ぶんじゃないぞ!
そのパーティーでも仁義なき戦いを繰り広げるニールとフェルトですね。わかります
ニール「蒼い絆の中表紙で赤ハロにちょっかい出していたフェルトにハロは渡しません」
皆既日食
ニール「すごいなハロ」
ハロ「スゴイ スゴイ」
ニール「ハロと一緒に皆既日食を見れて本当に幸せだ」
ハロ「ハロモ ハロモ」
ニール「あっもうそろそろ…」
ハロ「ダイヤモンドリング ダイヤモンドリング キレイ キレイ」
ニール「本当に綺麗だな…」
ハロ「ウン…アッオワッチャウ オワッチャウ」
ニール「…ハロ」つ指輪
ハロ「エッ」
ニール「俺からハロへの愛の証」
ハロ「ニール…」
ニール「日食みたいに終わることなんかない…
…そう俺のハロへの愛は永遠だから受け取ってくれないか…?」
ハロ「…ハイ」
今更だけどテレビで皆既日食やってたから
今更だけどオレンジハロって女の子だっけ?
>>475 確か他の整備ハロ達に兄さんって言われてた気がする
兄さん言われてたし男の子か。そもそもメカに性別はry
ここのハロベイターは、そんなこと気にしないのは確定だけどw
Gジェネウォーズの話なんだが
ようやくキャピタルに余裕が出てきたのでオレンジハロを雇用
ソーマの部隊に組み込んで支援攻撃「任サレテ!」→射撃「狙イ撃ツ!」
かわぇええええええ(*´д`*)
コックピットのシートにちょこんと置かれてて盛大にふいたが、ハロのセリフに癒された
あまりの可愛さにHAROも即雇用
ネタ機体にも乗せてハロを堪能しようと思う
なぜソーマww
声ネタか?
ハロもHAROも可愛いなw
そういえばGジェネにフェルトってでるっけ?でないなら今頃ニールがニヤニヤ…
>>479 お察しの通り声ネタですw
フェルトはいるけど戦艦のサブでしか使えない
つまりニールとハロが小隊を組んでいちゃついてる間には入れないw
誰もいないようなので橙ハロもHAROも赤ハロも嫁にもらいますね…あぁ癒されるなぁ(*´д`*○スリスリ
オレンジと巨峰とりんごに顔すりよせて何やってるんだ
>>481?
>>481が血まみれに…
皆がいないうちに一体何があったんだ…?
?
…鬼灯?
かわいいなwwサイズ合ってるしw
みんなコミケ疲れか?しめしめハロ拐い放題だ
>>480 ニール「フェルトざまぁwwwwww」
フェルト「(ギリギリ)」
ライル「おーい…兄さん、フェルトいがみ合ってんのはいつものことだけどさ
>>490がハロ拐っていったから出撃準備だって」
ある日の朝
ライル「んー…よくねt」
ハロ「zzz zzz」
ライル「…………ハロ、朝だぞ」
ハロ「…ロックオン、オハヨウ!ロックオン、オハヨウ!」
ライル「…聞いてもいいか?」
ハロ「ナアニ?ナアニ?」
ライル「お前、兄さんの部屋と間違えてないか?」
ハロ「…………!アァアアアア」
ライル「やっぱり間違えたのかよ!早く戻らねえと兄さんが」
ニール「ハロぉおおおおおッ!!!!どこだあああぁああぁぁぁ!!!??」
ライル「…見付からないうちにこっそり、は無理みたいだな」
ハロ「ロックオンゴメン、ロックオンゴメン」
ライル「いいよ、別に。それよりも今度部屋に来る時は予め言ってくれよ」
ハロ「了解、了解」
ライル「でないと、せっかく一緒に寝てても分からないだろ?」
ハロ「…ロックオン…///」
スメ「まさに狙い撃ちね(棒読み)」
フェ「私のハロに許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない」
ミレ「グレイスさんの周りを負のオーラが覆ってるですぅ…」
494 :
通常の名無しさんの3倍:2009/08/25(火) 13:37:13 ID:HyWhrRMK
あげるついでにハロは貰っていく
ハロ「フェルト怒ッテル?フェルト怒ッテル?」
フェ「そんなことないわ、ハロ」(にこっ)
ハロ「ヨカッタ、ヨカッタ」
ニール「すげえ変わり身…」
フェ「貴様、あとで便所来い」
ライル「こらこら、男女でトイレって」
フェルト「何か問題あるか?」
ライル「問題って、男女がトイレですることって言ったら・・・」
二ール「決闘だろ?」
ライル「ああ、男女は男女でもハロ専の男女でしたね」
ハロベイターな方達によるアニュー・リターン
アニュー「ライルとハロのコンビを見ていたいから帰れません」
リヴァイヴ「赤ハロを振り向かせるまでは(ry」
リボンズ「(#^ω^)ビキビキ」
Oライザーのパイロットを巡ってリヴァイブと匙の赤ハロを巡る対決が
リヴァイブ「
>>500なので間をとって赤ハロは幸せにします。僕が」
リボンズ「ついに手に入れたぞ・・・オリジナルの太陽炉を・・・、
これで僕はイオリア計画の体現者に、いやそれ以上の存在となる・・・
くっ!機体のダメージが!このままでは・・・」
(0ガンダムを見つけて)
これは、運命だ、僕はまだ闘える!」
刹那「・・・!あれは・・・!」
リボンズ「GNドライブ、マッチングクリア・・・いけr」
リヴァイブ「邪魔だどけ」
リボンズ「ゴハァ!?」
リヴァイブ「何処だ?何処にいる沙慈・クロスロード!そこか!
太陽炉とハロがいない・・・まさか・・・!」
沙慈「ガンダムエクシア・・・沙慈・クロスロード、ハロとの未来を切り開く!」
リヴァイブ「この!人間風情がァァァァァ!!」
沙慈「うおおおおおおおお!!」
ルイス「沙慈、この手紙をあなたが読むことが無くても、それでも、あなたへの想いを綴らせてください
日本の学生として、勉強を強要され、ハロを見ていなくては生きることが出来なくなったあなた
ハロを求める気持ちは、私もあなたも同じなのに
わかりあっているのに
どうして、わたしとあなたの道は交わらないのでしょうか
あなたは武力を行使してハロから争いを無くそうとしている
もし、それが実現出来たとしても、あなたの幸せは何処にあるのでしょう
罪を背負い、傷ついて、それでも戦い続ける
そんなあなたの生き方がどうしようもなく哀しく思えるのです
自分の中にあるハロを他者と共有しその輪を広げていくことが本当の平和につながると私は考えています
だから、どうかあなたもあなたのハロをつかんでください
沙慈、あなたにハロが訪れることを私は祈っています」
リボンズ「0ガンダム奪われちゃった」
刹那「俺のエクシアが・・・」
ここの匙の男前っぷりすげぇ…!!
>>502 すげぇ最終回だなww
沙慈はその後ハロと共に生きていくのか…
>>502 刹那「ただいまー」
リボンズ「おじゃましまーす」
スメラギ「いらっしゃい、エクシアは?」
刹那「沙慈が持ってった、いいやもう青ハロがいれば」
リボンズ「じゃーん初代ハロ〜」
刹那「すげー!ファーストじゃん!」
フェルト「ファーストといえどもオレンジには勝てん」
二ール「そーだそーだ!」
リボンズ「ふん、ゆとりどもが」
ライル「何この状況」
アニュー「いろいろめちゃめちゃね」
ハロ「ミンナナカヨク、ミンナナカヨク」
ニール「ハロがそういうなら…」
フェルト「仕方ないわね…ってそうはいかない!ニール・ディランディ、覚悟!」
ニール「不意討ちとは卑怯な!」
スメラギ「さぁ皆、あの馬鹿二人は放っておいて焼肉食べ放題に行きましょう」
ある意味素晴らしい最終回だなw
イオリア「わしが目指したのこんなんじゃない・・・」
イオリアが目指した世界
ハロ「オジイチャマ、抱ッコシテ!抱ッコ!」
イオリア「うむ」
HARO「オレガ先ダロ!オレガ先ダロ!」
イオリア「こらこら、喧嘩をするでない」
ハロ's「オジイチャマ!オジイチャマ!」
イオリア「はっはっは…仕方のない子たちだ」
イオリアまでwwみんなハロ大好きなんだなww
ハロ「保守、保守」
ニール「保守するハロかわいいよハロ」
ハロ「ホシュ!ホシュ!」
フェルト「いい子ね、ハロ」
ニール「当然だ、オレのハロだぜ?いい子に決まってるだろうが」
フェルト「ええそうよね、私のハロですもの」
紛争勃発(日常茶飯事
ニール「いい加減にハロは俺の嫁って認めやがれ!」
フェルト「笑止!貴様こそいつまでも戯れ言をぬかすな!」
スメラギ「また始まったわね…」
ラッセ「今月に入ってもう何度目だ?」
ミレイナ「20回を超えたあたりから数えるのやめちゃったですぅ」
イアン「ホントよく飽きもせずやるなぁ」
アレルヤ「…武力介入するべきかな?」
刹那「それならガンダムの整備をするほうが有意義だ…」
ティエリア「そうだな、では僕は食事でもとってこよう」
ライル「じゃあ俺はこの隙にハロとデートしくるか」
ニール・フェルト「「待てコラァ!」」
その直後、ニールとフェルトからフルボッコにされ医療カプセル行きのライルであった
アニュー「良かったわ、手遅れにならなくて」
スメラギ「とんでもない化け物二人相手によく耐えたわね」
ハロ「ライル、ライル!」
ライル「ハロ、どうした?兄さんとフェルトのとこに居たんじゃないのか?」
ハロ「ハロノセイデ…ライルケガシタ、ケガシタ」ショボン
ライル「心配すんなって。これくらい大丈夫だ…それより、ハロが巻き込まれなくて良かったよ」
ハロ「ライル、ソッチイッテモイイ?」
ライル「カプセルの中で一緒に寝るか!邪魔されないしな」
ハロ「ワーイ、ワーイ」
ライル「おやすみー」
ニール「またハロがいねぇえええ!!」
フェルト「まさかっ…またライルが?!」
アニュー「いいえ。HAROのところよ。久しぶりに兄弟で過ごしたいそうだから邪魔しないであげてね(ハロとライルの絡みを逃すものですか)」
ハロかわいいいいいいいいいいいいい
HARO「オマエ、ダレガイチバンスキナンダヨ?」
ハロ「ニーサン、ニーサン!」
HARO「ふっ二人で幸せになろう」
ハロ「アムロ、アムロ…?」
ブレイクピラー時
スメラギ『お願い…みんなを助けて』
連邦軍「…」
カタロン「…」
クーデター派「…」
ハロ『オネガイ オネガイ』
連邦軍「な、なんだあのかわいらしいのは!」
カタロン「なんて切なげな姿…」
クーデター派「やってやるぜ!」バシュンッバシュン
カタロン「俺たちも!」バシュンッバシュン
連邦軍「あぁなんて名前何だろう」バシュッバシュン
スメラギ「…」
アニュー「ひとつにまとまっていく…」
ラッセ「皮肉なもんだな…だが…悪くない」
ニール「さすが俺のハロ」
フェルト「私のハロよ!」
ライル『2人とも何言ってんだよハロは俺のだよ♪』
>>519 和んだww連邦とアロウズ、カタロンが競ってハロを奪いにくる
>>519 ライルがハロベイターとして完全なる変革を遂げている件について
>>519 カタロン、アロウズ、クーデター派が聴いてたらライルやばいなw
誤射誤射wとか言われて撃たれそうだ
ハロが一緒に乗ってるんだから撃ち落とされたりはしないから大丈夫だろう
ケルディム搭乗時は
ケルにハロさんが乗ってると知られたら、ケルは鹵獲対象になるんじゃ…
パイロットはどうでもいいから、ハロだけ奪え!ってことか
マイスターズプレイしたらハロの可愛さに悶えた。
ガンバレ、ガンバレ!とかイチバン、イチバン!とか可愛過ぎるだろぉおおお!
Gジェネウォーズもなかなかハロ萌えゲーだぞ
なにしろ邪魔なにーsじゃなくて、ハロをメインパイロットにして色んな機体に乗せられるからな
艦長、オペ、操舵、整備適正もバッチリだから戦艦に乗せても使えるし
なによりかわいい
ライル自重w
アニューリターンの回でイノベに覚醒したアニューとリヴァイヴが乗った小型挺をライルが狙い撃とうとするシーン
モニターの隅にずっとハロマーク?が映ってて和んだ(*´ω`*)
デュナメスもそうだったけど狙い撃つ時はハロの補正が入るからあのマークが映るのかな
ライルが狙い撃てなかったのはハロマークに気をとられていたから
とか想像した
たしかデュナメスとケルディムはハロが乗ってるときはHARO ONってマークが出てる
ハロスレかロックオンスレでよく話題に出てたw
クラウス「こちらカタロン。ジーン1応答を」
ライル『ようクラウス。何かあったのか?』
クラウス「あぁ、ちょっと聞きたいことがあってな?」
ライル『なんだ?』
クラウス「ブレイクビラー時に突然オレンジの球体から通信があったと報告があってな」
ライル『あぁ、ハロのことか』
クラウス「やはりCBの所有物だったのか!」
ライル『ハロを物扱いするな!そんな話ならもう切るぞ!』
クラウス「すまない!おちついてくれライル」
ライル『で、用件は?』
クラウス「いや、映像を見た子供たちがぜひ遊び相手に欲しいと言ってな」
ライル『こう見えてもハロはガンダムの操縦に欠かせないから無理だな』
クラウス「そうか…」
ライル『話はこれで終わりか?じゃあ切るぞ?』
クラウス「あぁ…」カチャッ
クラウス「くそっ!」ドンッ
シーリン「(何が子供たちがよ。自分が欲しがったくせに)」
>>532 和むな、ハロ気になって狙い撃てないww
>>531 クラウスwww
ライルは既にハロベイターだし、カタロン始まりすぎだろww
>>532 見れない…
>>535 ありがとおおおおおおっ
ハロかわいいハロ
そうかスナイプモードじゃなくてハロが乗ってるかないかの違いなのか
ついにクラウスまでwなんかライルがCBに居る理由がハロと離れたくないからにしか思えなくなってきた
>>535有り難う!!これは高高度砲撃の時か?つかハロ可愛いよハロ…
>>536 あれ?ロックオンが機体にハロ乗せなかったことってあったっけ
まだ一回しか見てないから曖昧…
>>535 もしかしたらドライやオーライザーにも同じ表示があるかもしれないな。
>>538 ライルは宇宙にあがる時に乗せてなかったけどな…何で乗せなかったんだろうか。
あの転がったあとに、どっかにぶつかってイタイイタイ連呼してたらどうしようかと不安だったんだ
>>540 そういやそうだったな
転がるハロはかわいかったが、置き去りにしたライルは許せない
今すぐケルディムをニールに譲るべき
ハロにはお…ニールがいちばんお似合いだよな
フェルト「むしろ私に譲るべき」
ニール「だが阻止!」
フェルト「ちっくしょょょおぉぉっっつ!!!」
(紛争勃発)
ミレイナ「また二人の喧嘩が始まったですぅ」
ティエリア「もう木星に置いてくるべきだな」
ライル「あの二人また喧嘩してんなー」膝だっこ&ナデナデ
ハロ「喧嘩スル程、ナカヨシ!ナカヨシ!」
ライル「ハロは物知りだな」
最近ライルが勝ち組過ぎるw
ライ「アニュー、愛してるぜ」
アニュ「私もよ、ライル」
ハロ「ライル、浮気!浮気!ハロ傷心!ハロ傷心!」
ライ「ハ、ハロ?!いや、これは違うんだ!」
アニュ「ライル…私のこと、遊びだったの…?」
ライ「ちちち、違うさアニュー!!」
ハロ「ヒドイ!ヒドイ!」
ライ「ハ、ハロぉおぉぉぉおおおおッ!!!!!!」
〜妄想終了〜
アニュ「これはイケるわ!(※ライルとハロの)恋は障害があればあるほど燃えるものよね」
ヒリ「アニューも分かってきたじゃない♪人とAI、命懸けの恋ってヤツよね」
リヴァ(僕といつか赤ハロと…!)
アニューもとうとうライルとハロの仲に目覚めたww
ハロの中にオッサン的なものが入っていても愛せるのか?
ミレイナ「リターナーさん。ご注文の品ですぅ♪」
アニュー「まってたわ♪」
ミレイナ「ケルディムのサウンドレコーダーのデータ1つ
ハロフォトコレクションが5BOX
それからハロハンドタオルの新色が1つであってるですか?」
アニュー「えぇ、間違いないわ」
ミレイナ「あっそれからこれ新しいカタログですぅ」
アニュー「あら、このハロプラスって何?」
ミレイナ「ハロとの恋愛シミュレーションゲームですぅ」
アニュー「へぇ、攻略はHARO・ハロ・赤ハロの3人なんだ」
ミレイナ「自信作なんですけどトレミーの皆さんは本物がいるので反応がイマイチなんですぅ」
アニュー「リヴァイヴが喜びそうだわ」
ミレイナ「それにしてもリターナーさんはいつもたくさん買ってくれるですぅ」
アニュー「私の分はデータとハロフォト1箱だけど、リヴァイヴやブリングたちの分もあるから」
ミレイナ「そんな、常連さんなリターナーさんにミレイナからプレゼントですぅ」つ記録メモリ
アニュー「ありがとう。中身は何かしら?」
ミレイナ「中身は見てのお楽しみですぅ」
ライル『ハロ!』
ハロ『シールドビット展開!シールドビット展開』
アニュー「ふわぁ、やっぱりライルとハロのコンビネーションは最高だわ」
ライル『ふぅ〜ご苦労様ハロ』
ハロ『オツカレ オツカレ』
アニュー「あぁ終わっちゃった…そうだ貰ったのも聴いてみましょ♪」
ロックオン『♪〜♪』
ハロ『ナアニ?ナアニ?』
ロックオン『ん〜俺の故郷に伝わる童謡だよ』
ハロ『アッエクシア カコマレタ カコマレタ』
アニュー「あら?エクシアってことはこれお兄さんの時の…」
ニール『行こうぜ、ハロ…ガンダムデュナメスとロックオン・ストラトスの初陣だ!』
アニュー「…」
次の日
アニュー「あの、ミレイナ?昨日もらったの何だけど…」
ミレイナ「もしかして気に入りませんでしたか?」
アニュー「ううん!そんなことない!」
ミレイナ「気に入ってもらえてうれしいですぅ」
アニュー「で、他にもあったらぜひ欲しいんだけど…」
ミレイナ「じゃあ後で部屋にカタログを持っていくです」
アニュー「ホント!ありがとう♪」
ミレイナ「どういたしましてですぅ( 計 画 通 り )」
アニューの部屋はハログッズだらけとか?w
ハロ(の中の人)「ふー、ガキどもの相手も疲れるで」
ニール「それガンダムさんのハロだろ!!俺のハロはかわいくて賢くて、頼りになる相棒だ」
ライル「あー悪いけど、ハロは俺の相棒だから」
フェル「調子こいてんじゃねーぞ芋兄弟が」
ライル「むしろ兄さんとフェルトの方が魂の双子って感じがするけど」
ニール、フェルト「「こんなのと一緒にするな!!」」
ドカバキグシャ(ライル再びフルボッコ)
ティエリア「これが目くそ鼻くそか…」
アレルヤ「どっちが目くそでどっちが鼻くそなんだろうね?」
ハロ「ライル、ハロ…テアテ、テアテ!」
ライル「さんきゅハロ」
ニール&フェルト「「………ハロ、俺(私)も怪我しちゃったからみてくれない(か)?」」
ニールとフェルトはちょっと反省しなさいww
しかしライルは最近本当に良い目ばかりだな
(ボコられてるけど)
もしかしてハロの手当てを期待してわざとライル無抵抗だったりしてw
ライル「そそっ、そんなワケないだろ!!!見ろよ、この傷!」
ハロ「大丈夫?大丈夫?」
ライル「いたたた…っ!ハロ…さすってくれるか?」
ハロ「ナデナデ、ナデナデ」
ライル「あー…もう少しさすってくれたら治るかも…」
ハロ「痛イノ、痛イノ飛ンデケ〜」
ライル「…ふへへ」
ニール「ライル、鼻血出てんぞ…」ビキビキ
ライル「いいじゃないか。今日の某新聞のガンダム00最終回の紹介欄でも…未だにロックオン表記じゃなくてライル表記だし。公式小説もメメントモリまでライル表記だしさ…」シクシク
ニール「最終回、ハロを置いて墓参りに行ってたな。俺なら連れてって墓標前にて結婚宣言するのになぁハロ」ナデナデ
ハロ「ライルオイテッタ、オイテッタ!!」
@墓前
ニール「父さん、母さん、エイミー…俺、結婚することにしたよ。大切な伴侶と出会えたんだ…」
ハロ「ハロデス!ヨロシクネ!ヨロシクネ!」
ニール「俺達、幸せになるよ…だから皆、見守っていてくれ…!」
ニール「って、これがやりたいんだよぉぉぉお!!!!」
フェルト「妄想乙」
ニールも置いてっただろw
ハロ「ハロ一人デ デュナメスツレテカエッタ!ツレテカエッタ!」
んで大破したデュナメスでお留守番→回収
……4年間一番そばにいたのフェルパァン
ハロ「メイレイダッテイッテ…」
ニール「ハロ…」
ハロ「ハロ ズット ヨンデタ ヨンデタ…」
ニール「ごめんハロ…」ギュッ
ハロ「ハロ モウアエナインジャナイカッテオモッテ コワカッタ コワカッタ」シュン
ニール「っもうハロを置いていったりしない!約束する」ギュッ
ハロ「ニール ヤクソクダヨ ヤクソクダヨ」ギュッ
フェルト「チッ、あいつのしぶとさは計算外だった…
せいぜい今のうちに楽しんでおく事だなニール・ディランディ!」
ニール「なんだこの悪寒は…?」
ハロウィンのグッズが売られてきたので
ハロ「……(ジャック・オ・ランタンに紛れ込む)」
ニール「ハロォオオオ!!」
ライル「落ち着け兄さん」
ブリング「久しぶりだな、ハロ。何をしてるんだ?」
ハロ「カクレンボ、カクレンボ!ブリングハ?」
ブリング「ロイヤルニーt…いやハロウィンの買い出しだ(ハロにニートなんて覚えさせたくないな)」
ハロ「パーティー?パーティー?」
ブリング「なら一緒にしよう。みんな(主にデヴァイン)が喜ぶ」ひょいっ
ハロ「ワーイ、ワーイ!」
※ディランディ兄弟はハロウィンはカボチャ使うってあまり知らなそう…アイルランドのハロウィンは蕪だから
>アイルランドのハロウィンは蕪だから
世界ふしぎ発見で前やってたの思い出した
とりあえず、ハロはブリングのとこに行くって連絡いれるべきだなw
リヴァイブ「……赤ハロをどうして連れて来なかったんですか!!僕とお揃いの仮装衣装用意したのにー!!!」
ニール「ハロー!どこ行っちまったんだよ」
プルルルル
ライル「はい、もしもしあっブリング」
ブリング『あぁ、久しぶりだなライル・ディランディ』
ライル「いまちょっとハロを探しててまた後でにしてくれるか?」
ブリング『そのハロだが、今一緒にいる…』
ライル「ホントか!?」
ニール「何ぃ!?」
ブリング『うちのハロウィンパーティーに誘ったんだが…』
ハロ『サソワレタ サソワレタ』
ブリング『きちんとパーティーが終わったら送り届けるからいいか?』
ライル「そっか〜だってさ兄さん(ダメとか言い出しそうだな…)」
ニール「ハロ?」
ハロ『ナアニ? ナアニ?』
ニール「楽しんで来いよ?あと、ブリングさんたちに迷惑かけないようにな?」
ハロ『ワカッタ アリガト ニール ニール』
ブリング『では、また』
ニール「あぁ、ハロを頼む」ガチャリ
ライル「意外だな兄さん?てっきり行くな!とか言い出すと思ったよ」
ニール「だって、ハロ嬉しそうだったから…」
ライル「…兄さん(無理しやがって)」
ライル「ただいま〜」
スメラギ「おかえりなさい。あら?ハロは?」
ニール「ブリングさんちにハロウィンパーティーしに行ったよ」
ラッセ「よく行かせたな!?」
ライル「癖毛眼鏡ならともかくブリングならまだ安心だしな」
ニール「そういうこった!じゃあ俺部屋に戻るから」トテトテ
アレルヤ「ライルはともかくロックオンが行かせるなんて」
ミレイナ「明日は雨いや雪がふるですぅ」
マリー「…」
トントン
ニール「は〜い」
マリー「どうも」
ニール「どうしたんだ?マリーが俺の部屋に来るなんて?」
マリー「…ニールさんあなた、無理をしている…」
ニール「え?」
マリー「私の脳量子波がそう感じる…あなたは、心で泣いている…」
ニール「…そんなことないさ」
マリー「誰かを…いえ、ハロを想って泣いている…」
ニール「っ」
ソーマ「寂しいならなぜ?」
ニール「俺が行くなって言ったら行かないだろうけど、せっかく楽しみにしてたハロが可哀想だから…」
マリー「…ロックオンヤサシイ ハロダイスキ ダイスキ」
ニール「…ありがとう」
アレルヤ|ω・`)「マリー僕にも大好きって言ってくれないかな……………」
ライル「兄さん、ブリングからハロの画像が送らぐはぁっ!!フェルト、何すんだ!つーか低重量で何でそんなに綺麗な回し蹴り出きんだ!」
フェルト「寄越せ、ハロウィンパーティー楽しんでるハロの画像」
ライル「(目が据わってる!)ど…どうぞお納めください」つ携帯端末
フェルト「ありがとう(ニコッ)、じゃあ早速私の端末に画像送信…っと」
ピッピッ
フェルト「終わったわ、これ返すね」
ライル「ふぅ、事なきを得た…ってあいつ俺のハロ画像消去してやがる!」
フェルト「わぁ〜ハロったらカボチャの仮装してるわ」ウットリ
ライル「いてて、こりゃ取り返すの無理っぽいな…」ガクッ
アニュー「ライル、ライル」ボソッ
ライル「どうしたアニュー?」
アニュー「ブリング私のところにも送って来たからお兄さんと…」ボソッ
ライル「!ありがとうアニュー!愛してる!」
アニュー「いいわ!それより速く」
ライル「おう!」タッタッタ
アニュー「よし、早速写真見てるとこ隠し撮りしなくちゃ♪」
ごめんリロってなかったって書こうとしたら普通に繋げて読めるw
570の低重量は低重力の間違い…ちょっとハロにお仕置きされてくるノシ
ってかアニューが嬉々として隠し撮りしてるのが目に見える
ハロ「ハロ上昇、ハロ上昇!」
ニール「いいこだな、ハロ…(誰もいない…ハロと寝るなら今のうち!)なあハロ、今日は俺と寝ような?」
ハロ「リョーカイ!リョーカイ!」
ニール「じゃあ俺の部屋まで競争だ!」
ハロ「キョウソウ、ハロカツ!」
ニール「よし、行くぞー(ニヤリ)」
ある日
アレルヤ「それにしてもロックオン兄弟ってホント似てるよね?」
ニール・ライル「そうかぁ?」
マリー「そっくりですよ」
ミレイナ「ミレイナ一人っ子なので兄弟がいてうらやましいですぅ」
ラッセ「それはおやっさんにがんばってもらうんだな(笑)」
ハロ「…」
ニール「ハロッ」ギュッ
ハロ「ドウシタノ? ドウシタノ?」
ニール「ハロ元気なさそうだったから…」キュッ
ハロ「ソンナコトナイ ハロゲンキ ゲンキ」
ニール「…お兄さんのこと思い出してたんだろ?」ギュッ
ハロ「…ナンデワカッタノ? ワカッタノ?」
ニール「ハロがあの時みたいに寂しそうに見えたから…」
ハロ「…ニイサン アレイライショウソクガ…」シュン
ニール「ハロ…」
ハロ「ハロハダイジョウブ…ダイジョウブダカラ…」
ニール「…我慢するなよハロ、俺の前でくらい甘えてくれ…」ギュッ
ハロ「…アリガト ニール」ギュッ
アニュー「もう、たっまんない♪」●REC
アニューwwwww
アニュー「(フフフ…次はどうやってディランディ兄弟とハロを絡ませようかしら……ああ、想像しただけで鼻血が)」ボタボタ
ライル「アニュー!アニュー!まったくキスの途中で呆けんな…」
鱚食べながら鼻血たらー なアニューですか
恐いw
フェルト「あの兄弟とハロの絡みですって…?そんなこと、許さない…!」
フェルト「アニューさん?」
アニュー「あら?何かしら?」
フェルト「貴方、ロクハロ派というのは本当かしら?」
アニュー「ええ、そうよ」
フェルト「あんなのより無口な美少女とお兄さんみたいなハロのハロフェルの方がいいじゃない!」
アニュー「それより、恋人みたいに甘いニルハロとか双子に愛されるハロとか
恋人がいるのに兄の愛するハロに惹かれてしまうライハロとか
ロクハロは萌えがトランザムしてるのよ!」
フェルト「それよりも、幼くして両親を亡くした少女とそんな少女のそばにいつもいてくれたハロ
面倒見がいいハロにいつしか少女は淡い恋心を抱くようになる…最高じゃない!」
アニュー「いいえ!ロクハロの方が!」
フェルト「断然!ハロフェル!」
ラッセ「あれ何やってるんだ?」
刹那「…修羅場?」
ミレイナ「修羅場というよりカプ論で揉めてるだけですぅ」
アニューのトランザム萌えに一票
アニューが生身でトランザムしたと聞いて飛んできますた
萌えがトランザムww
鼻血噴出ですね、分かります。
『まりあほりっく』の主人公の女の子(名前失念)みたいだなアニューw
>>586 かなこか…wアニューの萌え語りに吹いたww
トランザムハロバースト:ハロのかたちの粒子が包み込む。機能させるには純粋種としてハロベイターに覚醒すること
刹那「何を悩んでるんだ」
スメラギ「いえハロベイター共がハロ連れて何処か行か…行きたいって駄々こねるのよ」ふぅ 刹那「りんご狩りとかは?」
スメラギ「沙慈くんがトランザムしちゃうわ。同じ理由でみかん狩りと柿、ぶどう狩りも却下されたし」
刹那「紅葉狩りはどうだ?」
アニュー「いいと思います!!(紅葉…つまりEDの私の制服部分をハロにしたロクハロに萌えられるということ…!!)すぐに旅館とか手配してきますね。どうせだから温泉も!」
スメラギ「あらいいわね。頼むわよー。料理と地酒が美味しいとこがいいな」
刹那「……アニューいつからいたんだ」
アニュー(旅館の予約も取れたし、ディランディ兄弟とハロの絡みが楽しみだわ!
そうだ、新しいデジカメ買わなきゃ)
ライル「アニュー、大丈夫か?焼き鯖定食食べながら呆けてるんじゃないぞ」
アニュー「ごめんなさい。つい旅行のこと考えてて」
ライル「アニューすごいがんばってたもんな」
イアン「日本の温泉旅館だって?」
アニュー「紅葉狩りに最適な所を沙慈さん知ってるらしいので」
アレルヤ「そういえば日本出身なんだっけ」
ラッセ「日本と言えば刹那も滞在してたな」
刹那「そうだな」
沙慈「懐かしいね、よく姉さんとルイスと一緒に出かけたよね」
刹那「あぁ、海に行ったりお花見しに行ったりしたな」
ハロ「オハナミ オハナミ」
ニール「そういえば、刹那の様子見がてらに一緒に花見したなぁ」
刹那「いつの間に…」
ハロ「キレイダッタ キレイダッタ」
ニール「確かに綺麗だったけど、桜の花びら付けたハロの姿の方が綺麗だったな」
ハロ「ニールッタラ ニールッタラ」
アニュー「その話kwsk」
フェルト「(ハロと花見ですって!?そんな話聞いてないわ!おのれニール・ディランディ!紅葉狩りで陥れてやる)」ギリギリ
ニール「ハロ!紅葉をバックに一緒に写真撮ろうな(はぁと)」
ハロ「トロウトロウ!」
>>582 >恋人がいるのに
その恋人はアンタだろw
ライル「兄さん」コソコソ
ニール「みなまで言うな」つ桜吹雪の中のハロの写真
ライル「う、美しすぎる…」
ニール「あとで、花見の写真分けてやるよ」
ライル「ありがとう兄さん!」
ニール「まぁ、この間のイノベんとこのハロウィン写真で世話になったからな♪」
がゆんの花見のって何巻の特典だったっけ?
ここのアニューは「ハロ萌えしてる〇〇を見ている」という
住人と同じ目線のキャラなんだよなw
ライル「アニュー、温泉って混浴?」
アニュー「え?ガイドには確かあった筈よ」
ライル「なら一緒に入ろうな、ハロも防水加工だし」
ハロ「ライルノ背中流ス、背中流ス!」
アニュー「(裸でハロと戯れる……だ…と)」
フェルト「阻止しなきゃ…ハロが汚されるまえに」ギリギリ
ニール「今回は協力してやる。ハロと敷き布団を一つにして寝るのは俺だ」
ニール「ライル!お兄さんそんなこと許しません!」
ライル「なっ別にいいだろうが!」
フェルト「ハロと温泉でキャハハウフフな展開をするのは私だ!」
ライル「ギャッ!フェルト関節決まってる!ギブッギブッ」
アニュー「ハロと裸の付き合い…いいb」タラッ
ライル「Σちょっアニュー鼻血出てる!だれかティシュティシュー!」
ラッセ「あいかわらず騒がしいな」
沙慈「ホント僕と赤ハロみたいに落ち着いて旅行の話をしてられないんですかね?」
リンダ「ミレイナあんな大人になっちゃだめよ?」
ミレイナ「はいですぅ」
リヴァイヴ「リボンズ!温泉に行きましょう」
リボンズ「君は藪から棒に何言い出すんだい?」
リヴァイヴ「僕の脳量子波が告げているんです!」
リジェネ「面白いこと言い出すね…ところでさっきから何やってるの君たち?」
リヴァイヴ「ちょっと赤ハロに会いに行きつつ邪魔者を消しにCBに行くための準備を」
ルイス「私も沙慈に話があるので一緒に行きます。あと機体借りてきますね」
ブリング「…(ハロに会いたいしついて行こうかな?)」
デヴァイン「仕方ない行くなら引率者として私もついて行こう」
ヒリング「なんか楽しそうだし私も行こうかな」リジェネ「もういっそのことみんなで行ってくる?」
リボンズ「…(なんでみんなハロに…どうしてこうなった?)」
ニール「おっ、また流れた」
ハロ「キレイ、キレイ」
ニール「ハロは何かお願いしたか?」
ハロ「ロックオント、イッショニイラレマスヨウニ」
ニール「ハロ、もう一緒にいるだろ?もう離さないし離れないからな」ぎゅっ
ライル「ちょっと待ったぁぁぁあああ!!」
ニール「!?」
ライル「今ハロは『ロックオント、イッショニイラレマスヨウニ』って言ったよな!?」
「『ニール』とは言っていない、すなわちコードネームがロックオン・ストラトスである俺でも問題は無いはずだ!だからハロ、俺の所においで!」
ハロは誰とキスをする
ニールそれともライル?
ニール「俺だろハロ!」
ライル「いいや俺だろハロ?」
ハロ「ハロ フタリトモ スキ スキ ダメ?」シュン
ニール「いーや!ダメじゃない!だからそんな悲しい顔しないでくれ」ギュッ
ライル「ハロはそんな顔似合わない!俺たち仲良くするから笑顔を見せてくれよハロ」ギュッ
ハロ「ヨカッタ ヨカッタ」パタパタ パタパタ
ニール・ライル「「(今はダメでもいつかは俺だけのハロに…)」」
フェルト「そこどいてアニューさん!あいつら殺せない!」バンッ
アニュー「ロクハロ萌えのためにもここを退くわけにはいかない!」バキッ
フェルトとアニューは何してんだww
ま、ハロが可愛すぎるのが問題なんだろうな(良い意味で)
なんかフェルトとアニューの関係が
10分○○→阻止!に見える俺は間違いなく手遅れ
温泉に行ったらハロ浮かべたいもんだな
ハロ「ゴクラク!ゴクラク!」プカプカ
赤ハロ「ババンババンバンバン」プカプカ
青ハロ「ババンババンバンシ」プカプカ
漆ハロ「ハァミガケヨ!」プカプカ
ミレイナ 「スーパーボールすくいみたいですぅ!」
ドリフターズwwwwww
長さん…(´;ω;`)ブワッ
最後はニールとフェルトの大乱闘でセットが崩れて、スメラギさんが
「ダメだこりゃ」と言うんですね
ハロ「ドリフ ドリフ」
ティエリア「ドリフ?」
ミレイナ「なんなんですか?」
スメラギ「知らないのね…これが若さか…」
アレルヤ「というより300年も前の話を知ってるスメラギさんが年(ry」
マリー「あの?アレルヤ見かけませんでしたか?」
ティエリア「ぼ、僕は知らない」ガクガク
ミレイナ「な、何も見てないですぅ」ブルブル
マリー「いったい何が?何か知ってるハロ?」
ハロ「シラヌガホトケ シラヌガホトケ」
ニール「ぬぁにぃ〜!?デュナメスリペアだぁ!?これは劇場版で俺がふがいないライルのためハロと共に再び立ち上がるという展開が来るんだな!フハハハハ!我が世の春g(ボカッ」
フェルト「寝ぼけるな。私とハロの愛機に決まっているだろうが。きっと劇場版でふがいないライルをうっかり撃破してハロは私だけの物になるという素敵な展開が(ry」
ライル「(こいつら…)あー、えっとはしゃいでるとこ悪いけどさ、あれ多分俺の機体だから。恐らくサバーニャが出来るまでの繋ぎでしょ」
ニール「・・・・・」
フェルト「・・・・・」
刹那「数秒後、そこには使い古されたボロ雑巾のように打ち捨てられたライルの姿が!」
ライル「もう本当に死ぬかと思った。これからは余計な事は言わないよ」
アレルヤ(;^ω^)oO(なんという世界まるみえオチ…)
スペエディのEDでティエリアとミレイナがハロ達と一緒に整備してた
ニール「そこをどけ!そこは俺のポジションだ!!」
ライル「狙い撃つ、狙い撃つぜ!」
ミレイナ「整備中なので無理ですぅ、後で整備中のハロ画像をあげるのでそっちこそどくですぅ!」
フェルト「させないわ!ハロ画像は私だけが貰うんだもの!!」
ティエリア「これが・・・人間か・・・」
ミレイナ「とりあえずですぅ…」
別室に連れ込まれた兄弟&フェルト
ミレイナ「私とアーデさんの一時を邪魔すんな」
三人「ゴメンナサイ…(ガクガクブルブル)」
その後八つ当たりされるライルの姿があった
ティエリア「あの三人はいったい…」
ミレイナ「中が良さそうで羨ましいですぅ」
アレルヤ「仲が良いのかなぁ…?」
ミレイナ最強ww
アニュー「ミレイナ、ミレイナ」コソッ
ミレイナ「リターナーさんどうしたんですぅ?」
アニュー「しーっ!こっち来て」
ミレイナ「?……これは…!!?」
アニュー「みんなには内緒ね、各地のお取り寄せ絶品スイーツ(笑)詰め合わせよ」
ミレイナ「わぁwおいしそうですぅ!!これをミレイナにくれると言う事は…アレですぅね!わっかりましたですぅ!!あとでリターナーさんの方にミレイナ特選ハロ整備画像を送りますですぅ!!」
アニュー「これでまたロクハロを堪能できるわね…うふふふふふ」
脳量子波通信で
リヴァイヴ「(アニュー、最近経費使いすぎだとリボンズがぼやいてましたよ)」
アニュー「(うるさいわね私のロクハロ萌えを邪魔しないで。邪魔したら
全員フルボッコよ)」
ルイス「こんにちは〜」
刹那「どうしたルイス・ハレヴィ?」
ルイス「今日私の誕生日だからデートする約束してて」
刹那「そうなのかおめでとう。楽しんでくるといい」
ルイス「ありがと♪あっきたきた」
赤ハロ「オマタセ オマタセ」
ルイス「ううん、さあ行こ赤ハロ♪」
赤ハロ「ウン ウン」
刹那「(こっちとか…)」
刹那のツッコミwww
沙慈、お前は泣いていい
>>616 刹那「しかし、よく許したな。普段なら何がなんでも阻止しるようなお前が」
匙「誕生日、だからね…プレゼントと言ってはなんだけどたまにはいいかと思って。フフフ」
刹那「…匙、お前…」
匙「フフ、フフフフ…」
刹那「(怒りを堪えた泣き笑いに加え涙と鼻水に涎にまみれてグチャグチャだ…なんという顔芸。このまま見続けたら俺の腹筋が崩壊する)…と、とりあえず、これを使え」つタオル
匙「…ありがとう」ゴシゴシ
刹那(;´ω`)oO(…相当嫌だったんだろうなぁ…)
とりあえず12月28日と3月3日は全員休暇(というか避難)にした方がいいな
フェルトとロックオンの誕生日かw
ヒリング「どうしたの?寝癖だけじゃなくてクマまでつけて」
リヴァイヴ「ただの癖毛だ!君もマメ色で癖毛のくせに!」
リジェネ「マメいうな!」
デヴァイン「それはともかくどうしたんだ?」
リヴァイヴ「アニューと一晩中脳量子波で通信していて…」
ヒリング「何話してたのさ?」
リジェネ「なんか読めるけど…」
リヴァイヴ「赤ハロ萌えとロクハロ萌えどちらが素晴らしいかさ!」
リジェネ「やっぱり」
リヴァイヴ「ちがう勢力に所属して離れ離れなんてまるで僕と赤ハロはロミジュリじゃないか!」
ヒリング「命がけの恋ってやつね♪」
ブリング「といってもここではほとんど戦ってないがな…」
リヴァイヴ「失礼な!何度も沙慈とかいう人間と戦ってるんだぞ!」
リボンズ「最近君の機体の整備が多いのはそれが原因かい?」
リヴァイヴ「そうさその通り!あいつ00ライザーにってあれ…リボンズいつからここに?」タラッ
リボンズ「僕とお揃いのヒリングの髪をマメ色って言ったころからかな?」
リヴァイヴ「…怒ってる?」ビクビク
リボンズ「もちろん」
リボンズ「とりあえず、ガデッサは分解してしっかりいじくらせてもらうからしばらくはこれに乗っててね」つガガ
リヴァイヴ「…こ、これっt」
リボンズ「特別にブースターを強化してあるから、長時間の加速も出来るよ。そりゃもうOOライザーも真っ青な位にね」
リヴァイヴ「いやいや、そんな加速したら死にますがな。ていうかこれ」
リボンズ「…何 か 問 題 で も ?(金目)」
リヴァイヴ「い、いえ…なんでもないですorz」
沙慈が唯一撃墜したMSはガガなんだぞwww
しかも一回の攻撃で2機も
リヴァイブ「僕、無事に帰って来れたら赤ハロと結婚するんです」
量産赤「大事な人がいるんだな」
リヴァイブ「そうなんです、事情があって離れて暮らしてますけど」
量産赤「お前の技量があれば大丈夫さ、早く相手に無事な姿を見せてやらないとな」
リヴァイブ「えぇ、今迎えに行きますよ!赤ハロ!!」
リボンズ「すっかりガガ部隊に馴染んでるね」
リジェネ「死亡フラグたってるww」
ヒリング「全体的に何か違うんじゃない?」
ブリング「…」
デヴァイン「…」
アニュー「…で、やっぱりここ(トレミー)まで来たの?」
リヴァイヴ「他に行く所もないし…」
ミレイナ「ケーキどうぞですぅ」
リヴァイヴ「ありがとう、ところで沙慈・クロスロードは?」
刹那「ルイス・ハレヴィ、彼女は誕生日なのでハロとデートだ。沙慈は今落ち込んでいる」
リヴァイヴ「誕生日デート…僕の誕生日はいつなんだろう?リボンズに聞いてみるか」
一方その頃
沙慈「!!……!」ピクピク
ティエリア「…一日触れられないだけでこの有様か」
ミレイナ「わぁー、端から見ても見なくても危ない人にしか見えないですぅ」
沙慈「ああ…赤ハロ、赤ハロ…」ガクガク
ティエリア「(もう見てられん)…そんなに心配ならこっそりと見にいけばいいだろう」
沙慈「!その発想は無かった!刹那!ダブルオーライザー借りるよ!」
刹那「ちょ」
沙慈「沙慈・クロスロード!ダブルオーライザー、行きます!」ビューン
刹那「あ、あいつ…また俺のガンダムをorz」
リヴァイヴ「苦労、してるんですね…とりあえず僕も行って来ます。ケーキごちそうさまでした」
―地上では―
ルイス「わー、これ可愛いっ!あ、でもこっちのも可愛いし…ねっ赤ハロはどっちが似合うと思う?」
赤ハロ「ルイス、カワイイ、ドッチモ、ニアウニアウ!」
ルイス「もう赤ハロったら…あとで赤ハロとお揃いで何か買おうね!カチューシャとか最近可愛いの沢山あるし」
赤ハロ「オソロイ、オソロイ!ウレシイ、ウレシイ!」
ルイス「これ下さい」
店員さん「はい5200円になります。お客さんたちかわいいからサービスでこれどうぞ」つシュシュ
ルイス「わぁかわいいお姉さんありがとう♪」
赤ハロ「アリガト アリガト」
ルイス「付けてあげるね赤ハロ♪」
赤ハロ「ニアウ? ニアウ?」
ルイス「うんかわいい」
店員さん「大変お似合いですよ(私の目に狂いは無かったわ)」
一方その頃、ルイスと赤ハロの後をつけてきた二人
沙慈「ああ赤ハロ、今日はルイスの為とはいえ君と触れ合えないのは寂しいよ」
リヴァイヴ「赤ハロ…君に結婚指輪を持ってきたのに」
警官「あー君たち、さっきからあの女の子を付け回しているようだが、ちょっと署で事情を聞こうか」
ミレイナ「ノリエガさん、クロスロードさんとリバイバルさんが警察にストーカー容疑で事情を聞かれてるみたいですぅ」
スメラギ「何やってんのよあの子たちは!?」
シュシュは腕にはめれば無問題、多分
ハチマキみたいに頭に巻いてるの想像してた…ちょっと吊って来る
ハロの耳?の付け根に付ける気で書いたんだw
あぁ!把握した
ハロの耳?の中に腕があるからそこにはめれば良いんじゃないかと思ったんだよ、ハロごめん
つーかハチマキww運動会みたいだw
テープ剥がれなくてイタイタイ言ってるハロを想像しちまった・゚・(ノД`)・゚・
ハロ、もうこっち来い!俺のとこには黒ぬこも…そしてなによりディランディ兄弟と誕生日一緒だから!
>>638は戸締まりに気をつけてくれ…窓開いてたら大変な事になるかも
あと外出時もピンク頭の女性から飛び蹴りをくらう可能性があr
フェルト「悪い子いねがー?ハロを奪おうとする悪い子いねがー?」
ちょっと早いけどメディア版権にあったので
ハロ「ロックオン♪ ロックオン♪」
ライル「おぉ!どうしたハロ?サンタの格好なんかして?」
ハロ「ニアウ ニアウ?」
ライル「もっちろん」b
ミレイナ「クリスマス用の衣装でストラトスさんのもありますですぅ」
ライル「そうなんだ」
ミレイナ「制服と同じサイズですけど一応試着しておいてほしいですぅ」つサンタ衣装
ライル「りょ〜かい♪」
ミレイナ「じゃあ私は他のみなさんにも配ってくるですぅ」パタパタ
ハロ「ロックオン ロックオン?」
ライル「ん?なんだハロ?」
ハロ「ハロサンタ ハロサンタ♪プレゼント ナニガイイ? ナニガイイ?」
ライル「おっ気が早いなハロ」ナデナデ
ハロ「ハヤメニ ジュンビ ジュンビ♪」
ライル「そうかいwそうだなぁ…俺はハロが欲しいな」
ハロ「エッ!?」
…
ライル「ごめんごめん驚かせたな。クリスマスをハロと過ごせるだけで俺には十分だよ…」
ハロ「ロックオン…」
ライル「そっちじゃ兄さんか俺かわからないだろ?ちゃんと俺の名前を呼んでくれよ…」
ハロ「…ライル?」
ライル「良くできました」ナデナデ
ミレイナ「リターナーさ〜んクリスマスのってそんなところでなにしてるですか?」
アニュー「もう!ライルったらそこはキスでしょ!キス!むしろいっそのこと押し倒しなさい!!」
ニール「なぁハロ?せっかくだし紅葉でも見に行かないか?」
ハロ「モミジガリ♪ モミジガリ♪」
ニール「そう♪」
ハロ「カクレンボ カクレンボ」
ニール「ハロと同じオレンジ色だから上手に隠れられるかもな?けど俺はすぐ見つけられるさ」
ハロ「ナンデ? ナンデ?」
ニール「だって俺は世界で一番ハロを愛してるんだから一目瞭然に決まってんだろ」チュッ
ハロ「ナナナッ!」パタパタパタ
ニール「照れちゃってかわいい奴」ギュッ
スメラギ「こんなところ(食堂)でなにやってるのよあの人たちは!」
ラッセ「いつものことだろ」
刹那「…大丈夫か?」
アニュー「ニルハロキタ━━(゚∀゚)━━ !!!(ええ、大丈夫です)」
ティエリア「本音と建て前が逆だ」
なぜか紅葉狩りで山の斜面をアアアアアアって言いながら転がってしまうハロを想像した
>>643 ハロが転がって行った先にはフェルトが待機
>>645 ここまでカレルが出ていなかった事実に驚愕した
ハロと合体出来るのに…
デュナメスとケルディムとも合体だな
>>650 あれは指定席だ、合体ではない!
ニール「…送信っと…」
田口版のコミックスでの赤ハロのシステムローック!!
が可愛い…
ニール「俺とハロは一心同体ですが何か」
ライル「違います。俺と一心同体です。一緒に寝たりとかケルディムのシミュレーションに付き合ってもらいました」
フェルト「いいえ、どちらも違います。私と一心同体です。花の名前を教えてくれたり、私の話を聞いてくれたりしています。一緒に寝たりするのはもちろん当然です」
カレル、ケルディム、デュナメス「一緒に眠ったりがなんだ。俺たちはハロと常に密着しつるんだぞ。ハロの丸いボディーを優しく包んでるんだ」
ハロ「ミンナ、ナカヨク!ナカヨク!」
みんななんて言わずに、俺のものになってくれ。いやもう一度ハロを俺の相棒にする!
ニール乙
よいではないか、よいではないか(*´д`*○<タスケテ、タスケテ!
>>662 おーい、今お前の方にそっくりな顔をした男二人とピンク色の髪をした女の子が鬼のような形相でそっちに向かったぞー
その後、662の姿を見た者はいなかった…
「まったく…俺のハロに手を出すなんざ、万死に値するぜ!」
ちょっといいかな。
この人たち素手でハロに触れているんだよね?
ということは、神聖なるハロに自分の指紋が付くわけだ。
そのことに関してためらいとかはないのかなぁ。
>>666 ニールもライルもフェルトも常時手袋着用じゃまいか
今日さ、みかん食べてたら窓ガラス割れて何か壁に穴空いたんだけど何で?
俺、みかんの皮剥いてただけなのに(´;ω;`)
そのみかん目とか描いてハロみかんにしたりしなかった?
>>669 ……( ゚д゚)!!そっかそれでか…次はりんごにしようかと思ったけどやめ、あれ?また壁に穴空いた
>>668 近くによく似た双子とピンク髪の人はいませんでしたか?
今後外出するときは注意してください。
>>673 どうした!?その後何があったんだ!?673ーーーー!!!
うpありがとう・・・・・。私たちは学ばなければいけないんだ・・・・・・!!
ハロみかんは危険なのか…!早く食べとこ…
リ;´д`)つ(;;゚;;)
派手にアンカーミスったんだぜ、非グゥレイト!
>>673-675だな…もう一個みかん置いてくなー
>>676 だめえええええええ!!回収ううううう!!
ディアッカ・・・・・外出するときは気をつけてね・・・・・・。
.リ ´∀`)「ハロ?顔を描くのか?」
キュッキュ「できたぞ〜」
さすが…迂濶で残念といわれた男だけあるな
そしてニール、ライル、フェルトの三人にボコられるディアッカ…
ありがとう、さようなら、君の炒飯の事は忘れない…
ハロ「……ハロノチャーハン……」←さっきのディアッカフルボッコで炒飯が床に落ちちゃった
食べ物を粗末にしたためマリナにお説教される兄弟とフェルトとチャーハン
チャーハン「俺は出前持ってきただけなのに…非グゥレイト!!」
その後ガンガンNEXTにオレンジハロが出ていない件で落ち込む3人
ハロを泣かせたのでハロは俺が幸せにしますノシ
ライル「だが阻止!映画でも俺とハロはずっと一緒だ!」
マイスターズプレイしてたらハロにへたっぴへたっぴ言われた…くっそ可愛いすぎるだろ!!ハロにへたっぴ言われるのがこんなに嬉しいとは(*´д`*)
新しい世界に目覚めました
ハロ「ヘタコキヤガッテ コノ オセンチヤロウガッ!」
ニール「す、すまないハロ!おれが悪かったハァハァ」
ハロ「モドルッテイッタダロウガァ AIナメテンノカ アァン?」ゲシゲシッ
ニール「あぁ!ハァハァ…ハ、ハロ許してくれぇ〜あふん」
ライル「う…裏山…!」
7月下旬頃に既出。しかしハロが可愛いのは同意だ。ハロの可愛さは異常なんだぜ。
ニール兄貴も、このスレそのまんまのハロバカで、なんともwww
ピンクグレープフルーツにハロの顔描いたらヤバイかな?
血涙を流した三人が
>>692を羽交い締めにしてたぞ
どうなったかは知らないが(・ω・)〜♪
どうやらみんなトレミー2の大掃除で忙しいようだ
ハロはいただいていきますね。一緒に年越しするんだ〜
>>694 大掃除してるんじゃないぞ!
クリスマス〜フェルトの誕生日で紛争状態なのにハロを連れだそうとするなんて!
ってもう聞こえてないか…
あわわ・・・なんか、>694らしき悲鳴が聞こえたぞ。
最近チャレンジャーが多いな。ハロさんが人気者なのは大いに認めるが。
ハロさん一番上にのせて
「ハロ鏡餅」とか皆で話していたら…
アステロイドで石臼作らされたでござる
アレルヤ「というメールがスタッフから来てるんだけど…」
イアン「もう!大掃除の時に!」
スメラギ「一番の問題は…」
匙「食べきれるかどうかですよね…?」
さて、どうなる?
あけおめ。
・・・ハロをゲットできる確立を、占わせてもらう!
ハロさんあけおめ!
大吉ならきっとハロさんをゲットできる…!
大吉なら、3人を出し抜いてオレンジハロさんゲットさせてもらう!
・・・orz
これはどう判断すれば・・・
ええぃっ、強奪していく!!!! ( `Д´)ノ○ タスケテ!タスケテ!
無事ではすまんだろう・・・あの後音沙汰が無く、
ハロはいつも通り、三人の奪い合いに巻き込まれてるぜ。
・・・・つまりはそういうことだろう。
やっと規制解除
会いたかった!会いたかったぞ!ハロさん!
〇~<解除オメデトウ!オメデトウ!
かくいう自分もようやく解除だ…
会いたかったぜハロおおおえお
>>707 キャラクロの兄弟は本当にハロ好きだなwww
ニーさん、曲線までちゃんと再現w 拘りを感じるwww
ライルも、あの年でハロダルマ作ってると思うと、かなりのハロ好きだw
このハロ好き兄弟、好きだwww
キャラクロもいいけど結構フルカラー劇場のデュナメスのハロ好きっぷりも好きだなw
きっと兄弟のスパロボのデータはハロだらけなんだろうな
×スパロボ
○Gジェネ
最近ハロバカお三方が大人しいな。
心入れ替えてハロと三人仲良く・・・・・・なんて事は
まずあり得ないかwww
714 :
713:2010/02/07(日) 16:39:35 ID:???
あっ、オレンジハロさんね。
他にもハロバカの宝庫wなスレだから、一応。
ハロ「オタンジョウビオメデトウ ロックオン」
ニール「うぁ〜ありがとなハロ!生まれてきて良かった」ギュッ
ライル「サンキューなハロ」ギュッ
ハロ「ヨカッタ ヨカッタ♪」
ニール「…せっかくだから本名でも言ってくれないかハロ?」
ライル「あっずりぃ兄さん!俺も頼むぜハロ!」
ハロ「オメデトウ ニール オメデトウ ライル」ピョンッピョン
ロックオン「「!ハロありがとう」」ギュッ
スメラギ「大の大人が何やってるんだか」ハァ
イアン「それよりフェルトが暴れ出さないか心配なんだが…」
ミレイナ「パパ大丈夫ですぅアニューさんが食事に一服もってぐっすり寝てるですぅ」
ラッセ「そこまでするか!」
ミレイナ「おまけに万が一起きても大丈夫なようになんやらかんやらすごいことになってるですぅ」
アニュー「キャー!ロクハロキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!」
アニュー恐ろしい子…!!((;゚Д゚))
アニューも見境が無くなっていくな・・・www
ハロ可愛いよハロ
エイプリルフールにハロに大嫌いと嘘つかれて泣きわめくロックオンを受信した
自分は23話が放送した日(3/15)にハロがロックオンから離れようとしないのを受信した
>>720 例のハロ泣かした回か…あのロックオンロックオンロックオン…は聞いてるこっちも辛かったんだ。
言ってたハロはもっと辛かったよな…やはり兄さんにハロは渡せないな。あんなに悲しませて
>>721 ライル乙
アニュー「はぁ」
リボンズ「どうしたんだい?」
ヒリング「あの人間との恋の悩み?」
アニュー「当たらずとも遠からずね…」
ブリング「何かあったのか?」
アニュー「ライルは普通の人間だからどんどん年をとっていくのよね…」
デヴァイン「まぁ仕方がないな。」
アニュー「それに先に寿命が来ちゃうだろうし…」
ヒリング「いっそのことあの人間もイノベイター化すればいいんじゃない」
アニュー「それだ(゚∀゚)!そうすればずっとロクハロで萌えられるわね」
リボンズ「そっちなのかい…」
ライル「止めるんだアニュー!」
アニュー「ふふっ大丈夫よ痛いのは一瞬だから♪」
ティエリア「あの2人は何をやっているんだ?」
アレルヤ「アニューがライルをイノベイターにしたいから擬似GN粒子入りの注射を打ちたいんだって」
刹那「俺みたいになるとは限らないのに」
ラッセ「ところで、あれって俗に言うヤンデレってやつなのか?」
刹那「そうかもな」
ライル「っうか喋ってないで助けろよお前ら!」
アニュー「注射が嫌いなの?漢が下がるわよライル。まぁそういう子供みたいなところも好きだけど」
ライル「俺も愛してるよアニューってそうじゃなくて注射どうこうより下手したら死ぬだろ!」
ニール「ライル達、楽しそうだなあ」
ハロ「ライル ト アニュー、ナカヨシ!」
ニール「ああ、仲良しだな…だが俺にはハロ、お前しか居ないんだ…!」
ハロ「ニール ト ハロ モ、ナカヨシ!」
ニール「嬉しいよハロ…さあ、もっと仲良くなる為に俺と宇宙へ逃避k」
ドスッ(←壁に撃ち込まれたボウガンの矢
フェルト「チッ、外したか…」
ニール「ちょ、ハロに当たったらどうすんだよ!!!!」
保守。
ハロは可愛いんだぜ。この世の物とは思えない愛らしさだ!
ディランディ乙
>>723 ライル「イヤ〜危なかった〜
俺だってアニューやハロとずっと一緒にいたいけど、さすがにリスク高すぎるよな」<◎><◎>
刹那「…………」
アレルヤ「目光っているんですけど!あれツッコミんだ方がいいかな!?」
ティエリア「そっとしておこう…………」
アニュー「♪〜」
問題:あなたのハロに対する気持ちを25文字以上、30文字以内で書きなさい。(句読点含む)
答え:ハロの可愛さは凝縮できません。よって原稿用紙500枚寄越すことを要求する
↑以外のことを書くとその場で失格。ちなみにこれを書けば原稿用紙500枚が手に入りますのでハロの魅力をふんだんに語って下さい
刹那「青ハロは色的に俺のものだろう(希望)」
ライルのちんこもげろ!
オレンジハロさんの台座正面にあるマークみたいな物、
青ハロさんのは横向いてるね。
トランザムボタン(?)を、囲う様に
ハロさん達の台座配置されてると思って良いのかな。
つまりサバニャの中は、ハロハーレムと言うこ・・・
ん?なんかダークなオーラまとった人たちが(ry
スメラギ「う〜ん騒がしいわね…いったいどうしたの?」
ミレイナ「この写真が原因ですぅ」つ
>>729 ニール「ライルどういうことなんだ?兄さん怒らないから話しなさい」タッタッタッタ
ライル「嘘だ!顔は笑顔でもどす黒いオーラが滲み出てるんだよ!」タッタッタッタ
フェルト「…」バンッ
ライル「!無言で撃つなフェルト!殺す気か!」タッタッタッタ
アニュー「ライル!あのハロはなんなの!?」タッタッタッタ
ライル「アニューこれはその…」タッタッタ
アニュー「まぁ青ハロだろうがHAROだろうがイイネタになるんだけどね」ウットリ
ライル「アニュー…」
刹那「もし青ハロだったら…」シャキン
ライル「ナイフ構えるな刹那!あぁもう誰か助けてぇ〜」
スメラギ「なるほど把握したわそれでこんなことになったのね…」
ミレイナ「実際のところこのハロとのご関係はどうなんですか?」
ハロ「マダナイショ マダナイショ」ピョンピョン
>>733 どっちかのハロにアニューが乗り移ってたりしてなw
874みたいに。
>>736 アニュー「素晴らしいアイデアだわ!」
ライル「アニュー…そんなに俺と一緒に居た……」
アニュー「戦闘中のライハロが間近で見れるわ」(^0^)
ライル「………………」
見知らぬハロが転がってると思ったら、ティエリアだったとかあるんだろうか。
あいつは普通に復活してね
>>153のネタ拝借
ハルートにて
アレルヤ「サバーニャはツインハロか……でもこっちにはマリーがいるからb(ハレルヤ覚醒)」
ハレルヤ「いいこと思いついたぜ」(カポ、キュキュキュ……)
ソーマ「ヘルメットを脱いで何をしている? ……後頭部にハロの顔!?」
ハレルヤ「出来たぜ。おいオンナ、これを被れ。あと、カタカナで喋れ」
ソーマ「(またか……)ビンボークジ ビンボークジ orz」
>131:通常の名無しさんの3倍 :sage:2010/08/30(月) 22:14:32
>>623 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/08/30(月) 18:57:41 ID:gm+Vr9ix
>>ツインハロが向かい合ってお喋りするシーン有り
バレスレより
ハロさん達と移動するときは
両手に花、ならぬ両手にハロ状態なのかライル
どす黒いオーラ漂わせている人たちが、もの凄いことになりそうwww
ライルは無事でいられるのか否か・・・w
赤ハロはELSに取り込まれてしまったんだろうか……
まさかELSハロ出現とか?w
増殖は心惹かれるがw
・・・・だがしかし。
赤ハロさんには無事でいて欲しいのが本音だ。
劇場のハロさん可愛かった…微妙に喋るタイミングと耳?パタパタするのがずれてて…悶えた。向かい合ってLADチカチカさせんのとか。
あ、実は俺…ハロさんたちの台座だったんdパァン
ネタバレだが
赤ハロはダブルオーライザーに居た模様。声した。
サバーニャ内のハロずが可愛くて可愛くて和んだ。
映画バレ
最後の辺り、破損したサバのコックピットから出てくるライルの後を
パタパタと飛んで付いていく、オレンジハロさんと青ハロさんに萌え。
コックピット内で、向かい合って目がチカチカとか、可愛いにも程がある!
赤ハロさんは心配だ。「ライザーシステム作動」だったっけ、
声が聞こえよね。赤ハロさんは、オーライザー側に台座有るし。
ダブルオーライザーは粒子量尽きているから、
赤ハロさんがダブルオーライザー連れて行くというのも出来ない。
とりあえず、ELSに取り込まれてさえいなければ、なんとかなるが。
なあ、やけにあの二人静かじゃないか?
嵐の前の静けさかな…。
ライル今のうちに逃げる準備しといたほうがいいんでないかい。
もうやられているよ?
フェルト「これで邪魔者はいなくなった…ニール・ディランディ!貴様と最後の決着を着ける!!」
ニール「望むところだ!ハロは絶対に渡さん!!」
ニール、フェルト「「うおおおっ!!」」
ご愛読ありがとうございました。水島、黒田両先生の次回作にご期待下さい
ライル「おいこら、勝手に終わらせんじゃねえ!」
ビットセイギョ( '-')('-' )ガンバルヨ
ライル「これぞ至福!!(鼻血)」
ニール、フェルト「きぃぃぃぃぃ!!」
アニュー「リアルタイムで録画お願い!!」
ヴェーダ「ハイハイ('A`)」
ソレスタ日記 ぽかぽかハロ村
Nール「バソダイは今すぐハロさん育成ゲームを出すべき」
ぽかぽかハロ村が、ぼかぼかハロ村に見えた。
争奪戦が凄そうな・・・そんなイメージが浮かんでしまったw
ニール「まずはマイハロを作るのか…」
ライル「ちょっと待て兄さん、デザイン被ってる!!」
金目刹那「見分けがつかないのならこうすれば良い」
数分後…
後頭部に「長男」、「次男」と書かれたマイハロが完成した。
ニール&ライル「orz ナニソレ…」
金目刹那「これなら良いだろう」
フェルト「プッ…(必死に笑いをこらえている)」
紫ハロが出てこない…結局どうなったんだ?
ELSに…
ハロさんならELSと分かり合ってメタル化するよ
>>760 パープルメタリックハロですね?わかります。
元々金属製だろうけど、更にツヤツヤピカピカになる紫ハロさんか・・・
もしも仮に、オレンジハロさんがメタリックになったら(=浸食されたら)
ここは一大事になるんかなぁと、ちょっと思った。
24日深夜
ライル「さてとハロと青ハロにプレゼントを配りに行くとしますか」←サンタコス
アニュー「気をつけてねライル」
…
ライル「ふぅ、次はハロのところに…って何やってんだよ兄さん!?」
ニール「何って見てわかんねぇのか?」
ライル「え〜とその巨大な靴下は何だ?」
ニール「俺特製巨大靴下だ!勿論、俺が中に入ってハロの枕元に(*´д`*)」
ライル「いい年こいた大人がなにやってんだよ!」
ライル「大丈夫大丈夫俺永遠の24歳だし」b
ライル「享年言うな!第一24歳は立派な大人だ!」
フェルト「そうよ、大人しく成仏しなさい!」
ライル「ってなんて格好してんだよフェルト!」
ニール「うわっ裸リボンなんて初めて見た」
フェルト「ハロに私をプレゼントなんて最高じゃない(*´д`*)」
ニール「いやいやそれはないだろう」
ライル「お前が言うな!」
兄弟とフェルトの3Pが始まらないあたりハロ馬鹿だとしみじみ思う。
劇場版観て、オレンジハロと青ハロが仲良く寝てる姿を妄想したら鼻血出ました
鬼のお面つけてハロに嬉々として豆投げられる兄弟しか思い浮かばない。
赤ハロは沙慈に恵方巻き作ってもらってそうw
>>767 アニュー乙w
劇場版で危惧されてた赤ハロさんは無事だそうだ。
トレミーか沙慈と一緒にいるそうなw
そうこうしているうちに、ひな祭りの時期も近くなってきたわけだが、
ハロさんの隣に座るのは誰になるだろうか。
ひな祭りと言えばディランディズの誕生日だな
ハロの隣り(お内裏様)ポジションを争うのか、雛壇ならぬハロ壇でみんなで(*´д`*)ハァハァするのか…
その前にアレルヤ誕生日だからハロにお祝いはされんのかな?
ニール「今日は何の日か知ってるか刹那?」
刹那「…おでんの日」
ライル「なんだそれ」
刹那「経済特区日本の伝統料理だ。特に冬場に食べるとうまい」
ニール「へぇ〜ってちげぇ今日は猫の日だ!」
刹那「猫?」
ライル「というわけで猫耳装備ハロだ!」
ハロ・青ハロ「「ニアウ?ニアウ?」」
刹那「あぁ似合って…」
フェルト「ハロも青ハロもすごい似合ってる…っというわけでさっさと私に渡しなさい!」
ニール・ライル「「ヤダね」」ダッシュ
フェルト「待ちなさい!」ダッシュ
サバーニャ「戦闘中常に青ハロとハロと密着してる俺勝ち組!そして戦闘終わったらハロたちの手で整備されてるし、やっぱり俺勝ち組!」
ハロ「シズカニ、シズカニ!」青ハロ「コッソリ、コッソリ」晴れ「人の部屋の前で何してんだ、丸いの」
ハロ「ミツカッタ、ミツカッタ!」
青ハロ「バレタ、バレタ」
荒れ「こんなとこに居たら、あの三人が心配するよ」
ハロ「アレルヤ」
青ハロ「ハレルヤ」
ハロ&青ハロ「オタンジョウビ、オメデトウ!オメデトウ!」荒れ「有り難う」
晴れ「有り難うよ」
あにゅ「ふ…ふふふ、まさかここにきて新たなCPがみれるとは…!次はライルたちの誕生日ね!」
ガンカフェで、3/3から春のハロさん祭だそうだ。
・・・行きてぇぜ、この野郎。
……どっかの双子の誕生日だ。公式で兄弟ハロ好きなのかと一瞬考えたw
ほ
ニール「なんで23話、ハロを優しい手つきで撫でるだけなんだ。そこは撫でたあと抱きしめ、バイザー越しにキスだろ」
779 :
通常の名無しさんの3倍:2011/06/15(水) 15:16:37.62 ID:IeSXfHil
781 :
通常の名無しさんの3倍:2011/10/17(月) 12:45:04.91 ID:deb36yDl
ニール「ハロ愛してるぜ!」
このスレまだあったのかw
あげ一話でハロを蹴っ飛ばしたフリットをハロベイターの皆さんはどう思ってんのかなw
有無を言わさずにメメントモリをピンポイント射撃
ホシュホシュ
785 :
通常の名無しさんの3倍:2011/12/09(金) 05:58:20.61 ID:d23jIofJ
ハロかわいいお
今なら誰にも邪魔されずに、ハロさんを独り占めできるはず!
させるかよ!
シールドビット!ハロを守れ!!
788 :
通常の名無しさんの3倍:2012/03/29(木) 15:39:15.54 ID:6Apta6/P
ハロちゅっちゅ
アニュー「・・・ライル、何をやっているの・・・!?」
ライル「見て分からないか!ハロオナニーだよ!」
790 :
通常の名無しさんの3倍:
ハロちゅっちゅっちゅっちゅ