1 :
通常の名無しさんの3倍:
2 :
通常の名無しさんの3倍:2009/05/05(火) 18:06:40 ID:mpYM3N9p
リヴァイヴ「このスレ立てには
>>1させていただきます」
アニュー「
>>1乙かれさま。ケーキ置いとくね」
⊃ケーキ
ライル「アニューの手作りケーキうめぇw」
アニュー「ライルったら///」
リジェネ「バカップル乙」
996 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/05(火) 18:43:18 ID:???
ヒリング「リボンズとずっと一緒にいられますように」
997 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/05(火) 18:43:23 ID:???
ヒリング「次スレじゃダンチなボディが欲しいわね!」
998 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/05(火) 18:44:03 ID:???
大使「次スレもえんじぇうと共に日常を過ごすぞ!」
999 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/05(火) 18:44:14 ID:???
アレハン「1000ならえんじぇうゲットだよ」
ヒリングと大使wwwwwwwwwwwww
大使のせいでFUKOゲージが溜まっていく
アレハン「1000取れても取れなくてもリボンズゲットだよ!」
アレハン「スイッチオーバー!」
大使の怨霊はいつまでリボンズをストーカーするつもりだwww
大使「だって大使だもん☆」
リボンズ「リヴァイヴ・リバイバル、GNメガランチャーで奴を撃ってくれ」
リヴァイヴ「リボンズ…」
ライル「ドンマイすぎるぜお義兄さん」
ヒリング「また大乱闘してる!」
アニュー「ライル!!」
ブリング「……騒がしい」
武士道「フッ私の血が騒ぐぞガンダム!」
デヴァイン「また来た!!カエレ!!」
大乱闘→お互いの顔を引っ張りつつ主張を続けるリボンズとライル
と補完されたんだがどうしたらいいw
リボンズ「……ふぅ、やっとあの人間達は帰ったか。ところで今日は子供の日だから夕飯はみんなの好きなものを食べにいこうか?」
ヒリング「あたしカレー食べたい!」
リジェネ「ハンバーガーがいい」
アニュー「焼肉がいいわ」
リヴァイヴ「たまにはお寿司がいいですね」
ブリング「…蕎麦食べたい」
デヴァイン「女体盛り」
絶対言うと思った
>>22 ヒリング「カレー専門のお店行きたい」
リジェネ「ファミレスにハンバーガーねぇし」
アニュー「ファミレスに本格的な焼き肉ねぇし」
リヴァイヴ「回転寿司がいいです」
ブリング「ファミレスでいい」
リボンズ「じゃあカレーを食べに行った後マックに行った後焼肉屋に行った後回転寿司行った後お蕎麦屋さんに行こうか」
ヒリング「さんせーっ!全部のメニュー食べるわよ」
他イノベ「「「順番変えて」」」
デヴァイン「俺の話を聞け!!」
リボンズ「ファミレスはいいね、家族が多いと助かるよ。さあ好きなもの頼みなさい」
ヒリング「ここのカツカレーはダンチなのよね!食後にチョコパフェもちょうだい」
リヴァイヴ「何ということだ!お寿司ないじゃないですか!」
リジェネ「お子様ランチで我慢しなよwww」
アニュー「ステーキで我慢するわ。三人前くださーい」
デヴァイン「注文決まりました。ウェイトレスさんくださry」
ブリング「盛り蕎麦二人前で」
デヴァイン「んだよ…わかったよ!お好み焼きでいいよ!」
被ったすまんorz
回転寿司屋で横一線に並んで座るイノベ逹を想像してふいた
デヴァインは自重できない子www
>>26 リボヒリ「通りすぎたぁ!!」
リジェネ「ドンマイwwマリモーズww」
アニュー「あ〜食べたわ」
ヒリング「お腹いっぱい〜」
ブリング「…美味しかった」
リヴァイヴ「ブリング、鼻から蕎麦出てますよ」
(;_ゝ;)「女体盛り…」
リジェネ「泣くなよwww」
リボンズ「皆美味しかったかい?」
皆「は〜い」
リボンズ「よかったよ(たまにはね…)」
カラフル美形集団が店でメシ食ってる姿は周囲からすげー浮いてそうw
高級レストランでもラーメン屋でも浮くw
皆あのイノベ服で行ったのかな…
ヒラヒラ寝間着…
アニューだけ、CBルック
寝間着とボレロのカラフル集団
怖いよ
>>36 自分だけ何をちゃっかり着替えてやがるww
>>38 アニュー「だってこれからライルと飲みに行くから」
リボンズ「門限は10時だよ」
リヴァイヴ「あんなどっかの馬の骨と交際なんて認めませんよ!」
リボンズ「不潔だよ」
ヒリング「でもそこそこイケメンよね」
ブリング「どうでもいい」
デヴァイン「非処女イラネ」
リジェネ「惨事イラネ」
『家出します。探さないで下さい。 アニュー』
家出と言いつつどうせまた温泉で卓球やってんだぜ
そんで温泉玉子を土産に帰ってくるんだぜ
アニューが温泉で懐石食ってマッサージ受けている頃
イノベ家は大根の葉っぱ味噌汁と麦飯を食べていた
ヴェーダばあちゃんがいるよ!
ばあちゃんは町内会の京都旅行に出かけていきました
リジェネが出前でピザ頼みまくったよ
どうやってだwwwwwwwww
ヒリング「もう!毎日こんな食生活じゃ病気になっちゃうじゃないさ!私がご飯作る!!」
リジェネ「うはwww入院フラグktkrwww」
リヴァイヴ「さてと3分経ったかな。カップ麺カップ麺と」
ブリング「…乾パン美味い」ポリポリ
デヴァイン「…カロリーメイト美味い」モソモソ
リボンズ「タケノコが…タケノコが食べたい…」
ヒリング「リボンズってばタケノコ欠乏症にかかって…今夜はタケノコご飯ね!」
リジェネ「あっピザキターwwwリボンズお金払っといてwww」
リボンズ入院決定
ヒリング「はいリボンズ。頑張って作ったんだけどどうかしら?」
リボンズ「たけのこご飯って青色だったっけヒリング」
リジェネ「救急車呼んどいたから好きなだけ食べるといいよ」
アレハン「可哀想なえんじぇうの為に私が作ってあげよう」
そういやスペアの在庫は今無いんだな、リボンズオワタw
ところで駄目になった体はどうしてんだ?再利用?捨ててたら警察沙汰だし
再利用じゃなかったっけ?
つか大使はホントいつの間に入り込んでんだwww
アニュー「今回の温泉旅行はエステもあってよかったわ〜♪」
アニュー「あら?家の前に救急車が停まってる」
ヒリング「リボンズー!どうして倒れちゃったの!?」
リボンズ「ブクブクブク…」
ヒリング「もしかして誰かがたけのこご飯に毒を!?」
アニュー「私のいない間に何があった……」
医師「これはひどい…ご家族の方ですか?」
ヒリング「はい、妻です」
医師「手は尽くしましたが今晩が峠です。覚悟してください」
ヒリング「そんな!そんなあああ!誰か、助けてくださあああい!!!」
ヨーラッホェーバーヒートミーヲトージテー♪
リジェネ「ねーよwwwwwww」
ヒリング「うわぁ〜ん、アニューどうしょう」
アニュー「今回もスペア使えば良いんじゃない?」
リジェネ「まだ、治療中だよ」
リヴァイヴ「どうしましょう」オロオロ
赤組「これを使うといい」つ量産型赤組
医者「峠を越えました。もう大丈夫ですよ」
ヒリング「良かった〜」
リボンズ「(・_ゝ・)」
更なるカオスktkr
外見変わってるのにスルーする医者とかwww
リボンズ「ん?やけに視線が高いような…あれ、声も何だか違うような」
たぶん有無を言わせずヒリング料理を食わされた大使も病院送り
しかし誰にも気にしてもらえなかった
>>63 アレハン「ははは何を言う、えんじぇう2号の手料理が不味いわけないだろう。まさに天にも昇る味だったよ
ところで赤えんじぇう28号が見当たらないのだが」
いや、前スレで大使ふつうにヒリングの料理くって平気だったw
ヒリング「家中の鏡を割るか隠すわよ!」
リヴァイヴ「なんか既視感が…」
ヒリング「家中の鏡を割るか隠すわよ!」
リヴァイヴ「あれ、何か既視感が…」
ごめん、被った
アニュー「みんな、朝よー。顔洗ったら朝ご飯食べてね」
リヴァイヴ「おはようございます」
ヒリング「ねむー」
リジェネ「僕ご飯食べたし、もう寝るね。みんな、オヤスミ」
川´_ゝ`)「…今から寝るの?」
(´_ゝ`)「ニートめ」
(・_ゝ・)「リジェネ、皆と逆の生活習慣は止めろとあれほどry」
リジェネ「うっざー」
(・_ゝ・)「ん…なんだか顔がかゆい。虫刺されかな。ちょっと鏡見てくr
パリィィィィイイイン
ヒリング「虫刺されなんかないわよリボンズ。大丈夫大丈夫」
(・_ゝ・)「ヒリング?僕を見つめてくれないか?
ヒリング「なによ恥ずかしいじゃないさ///」ジィー
(・_ゝ・)「おや?瞳に映っているのは…」
ヒリング「ハッ!?」<◎><◎>
リヴァイヴ「えー、ただいまより緊急きょうだい会議を始めます」
リジェネ「はいはい、ワロスワロス」
ヒリング「リボンズのボディまだ出来ないの?」
アニュー「そうだわ、後番組のあの子なら材料さえ用意すれば
作ってくれそうじゃない?」
ブリング・デヴァイン・リヴァイヴ「はっ!」
リジェネ「アニュー、彼氏に声似てる人が大抜擢されたからって
アニメに影響されるとかwww」
(・_ゝ・)「おや、みんな集まって何をしてるんだい?」
リヴァイヴ「うわあぁぁぁぁ!!」
ヒリング「きゃあぁぁぁぁぁ!!」
デヴァイン「何でもない」
アニュー「リボンズには関係ない事よ」
(;・_ゝ・)「(子供達が…冷たい…?)」
リジェネ「ネーナ!リボンズ母さんの体を錬成するぞ!」
リジェネ「畜生ぉ…もっていかれたぁ!!」
ミハエル「ネーナァァァァァァァァ!!!!」
ヨハン「ネーナ…ミハエル、リジェネ君賢者の石を探しに行くぞ」
ネーナ「いや、アタシいるから!?」
(・_ゝ・)「みんなコソコソと何をしているんだろうね。まぁ僕には関係無いけど・・・・・はぁ」
リジェネ「返せよぉぉぉ僕の髪の毛ぇぇぇ!」
アニュー「あらら、等価交換って非情」
リヴァイヴ「ざまあwww」
79 :
通常の名無しさんの3倍:2009/05/06(水) 10:10:50 ID:t/creGkT
ヴェーダばあちゃんが遊びに来ました
リヴァイヴ「なんでこんなときに来てしまったんだ…」コソコソ
ヒリング「どうしよう〜」コソコソ
(・_ゝ・)「やあヴェーダいらっしゃい。ゆっくりしていってね」
ヴェーダ「おや?デヴァインちゃんとブリングちゃん二人ともいるのに、ぼくは誰だい?」
(・_ゝ・)「!!??」
ごめんあげちゃった…orz
リジェネも髪消失したww後バレたww
(;・_ゝ・)「どういうことだい?」
ヒリング「それは…」
リジェネ「ヒリングの毒料理のせいだよww」
ヒリング「誰が毒料理だ!?このハゲ!!」
リジェネ「言ったね…?リボンズにも言われたことないのに!!」
(*・_ゝ・)「これはいいハゲだねw」
(*´_ゝ`)「ブフォッ!wwwハゲってwww」
川*´_ゝ`)「ウェッへッへwww」
リジェネ「ちっくしょおおおおおおおおお!!!!」
リヴァイヴ「あれ?等価交換って事は」
デヴァイン「ネーナトリニティは何ともない様だ」
ブリング「……リボンズの価値=リジェネの髪」
アニュー「ぷっwww」
リジェネ「僕の髪返してよぉ…(´;ω;`)」
リヴァイヴ「しょうがないですね。これかしますから泣かないでください。うっとうしい」
⊃ブリングの髪型ヅラ
(・_ゝ・)(…僕も家出しようかな…)
(;_ゝ;)「家出したのはいいけど、これからどうしょう…」ライル「あっ、アニューのところの…えっーと誰だっけ?」
(;_ゝ;)「リ…デヴァインです」
ライル「あ〜、あのエロガキか。どうした?お前も家出か??行くとこなかったら俺の家来いよ」
(;_ゝ;)コクコク
ライル「えらい落ち込んでるな。あとで俺のAV見せてやるから元気だせ。アニューには内緒な」
ライル終了のお知らせ
アニュー「リボンズのボディ治療終わったわよ」
ヒリング「リボンズ、新しいボディよ…って、リボンズどこよ?」
リジェネ「家出したよ」
ヒリング「はぁ?家出した?!なんで止めないのさ!?てかあんたの髪型…」
ブリング「……まだ持ってたのか」
リヴァイヴ「夢見て悪いか!?」
デヴァイン「私の姿で何かしなければいいが…」
>私の姿で何か
デヴァインが心配するなww
デヴァインに言えることじゃねぇw
リボンズ「君と言う奴は!」
ライル「おいどうした!?そんなに熟女物は嫌いだったか!?」
リボンズ「汚物は消毒だ!」
ライル「いやああああああああああああああ!!!」
デヴァイン「ぱあああああああ!!!何かリボンズが私の姿でAV壊してる気がああああああ!!!」
ブリング「落ち着け」
彼女がいても人間の男ってそういうもんなんですよお父さん…
リボイン「全く…人間って奴は愚かだよ」
刹那「………」
リボイン「…あ、こんにちは」
刹那「リボンズ・アルマーク、どうしたその姿は」
<◎><◎>
リボイン(バレただと!?これが純粋種なのか!?)
あくまでデヴァインとして普通に挨拶するリボンズの律儀さにワロタ
リボインってwww
リボビタンD
>熟女物
アニュー「いろんな意味で ど う い う こ と か し ら ラ イ ル?」
リボインwww
ボインになったリボンズ想像したwww
ならばデヴァンズと呼ぶか
リヴァイヴ「フヒヒwwざまぁww」
リジェネ「アニュコンキモイ」
リヴァイヴ「あっリジェネなんですかその髪」
ブリング「私の髪型におしゃれパーマがかかっている…!?」
リジェネ「だってストレート気に入らないんだもんwww」
リヴァイヴ「嫌味ですか!?嫌味ですね!!」
リヴァイヴ「ふっ…ふんだ!あげるよ!!こんな変な直毛ヅラなんて!!」
リジェネ「髪伸びたらいらねーよwwこんな変なヅラww」
ブリング「…君達私の髪型何だと思ってるんだ……」
デヴァイン「落ち着け!!今すぐ銃を降ろせ!!」
>>99 ヒリング「イヤアアアアアアあたしは私はヒリングはryくぁwせdrftgyふじこlp」ピーッピーッ
リヴァイヴ「大変だヒリングがエラーを起こした!誰か今すぐヴェーダおばあさまのところへ!」
おばあさま呼びwww
リボンズ「刹那・F・セイエイ、あの男には僕の正体を言わないで欲しい」
刹那「ライルの事か。なぜだ?」
リボンズ「アニューと付き合っている奴の自然な姿を見たいからだよ」
刹那「了解した」
ライル「何コソコソ話してるんだ?お前ら仲良いな……あっ、煙草もう1本しかない。そこの赤い髪のやつ居候なんだから買ってきて」プハァー
リヴァイヴ「そうだ…!」
リジェネ「なに?」
リヴァイヴ「僕がアニューがしてたみたいにリンクしたら居場所が分かるかも」
ヒリング「そっか!じゃあやってみる」
リヴァイヴ「今のリボンズはデヴァインの体なんだからブリングとデヴァインじゃないとだめですよ」
ヒリング「そっか…」
リヴァイヴ「ブリング、デヴァインお願いします!」
赤組「了解」
(@_ゝ@)(@_ゝ@)
スメラギ「あらぁ貴方お酒イケそうなエレガントな顔してるじゃな〜い、こっちで一杯やりましょ」
リヴァイヴ「どうですか?」
赤組「!?ぐぁあああああ!!」
ヒリング「ちょっとあんたらどうしたの!?」
デヴァイン「ぱあああああああ!!頭がぁ!!」
ブリング「脳量子波が…乱れる!!」
リヴァイヴ「リンク切ってください!!貴方達があぶない!!」
ブリング「流石だな…リボンズ・アルマーク…」
デヴァイン「私の身体になっても力は変わらないとはな…」
アニュー「貴方達…髪が……抜けてるわよ………」
リジェネ「仲間ハケーン」
赤までハゲたwww
リヴァイヴ「この流れはヤバい!」
リジェネ「自慢の髪がなくなった気分はどうwww」
ブリング「うるさい!うるさい!うるさい!」
デヴァイン「うわぁああああああああああん!!!」
リヴァイヴ「デヴァイン、このまま出家してみたらどうですか?」
リジェネ「ありがたやありがたやwww」
デヴァイン「き…君が…ぐすっ…やれっていったのだろ…!……うわぁぁぁ!!」
ブリング「リヴァイヴ、リジェネさすがに言い過ぎだ…!私だって好き…ひぐ…うわぁぁぁ!!」
リジェネ「うるさいよ!君だって僕がハゲだ時『ウェッへッへwww』って笑ってたくせに!!」
リヴァイヴ「寝癖の辛さが君達に分かるか!?」
寝癖wwwそこかよwww
リヴァイヴ「最近、寝癖よりハゲの方がマシって気付いたんだ…」
アニュー「だったら剃ろうか」
リヴァイヴ「え?」
ジョリッジョリッ
アニュー「ついでにリボンズのボディも剃ってみました」
ヒリング「いやああああああああああ!!!リボンズがあああああ!!!」
ヒリング「よくもぉぉおおおおお!!!」
ジョリッ、ジョリジョリッ
ピンポーン
ライル「はーい、どなたです…かぁ!?」
アニュー「こんばんはライル」ツルツル
ヒリング「リボンズ向かいにきたよ〜」ピカピカ
リヴァイヴ「家主がいないと僕らが困りますよ」ツルツル
デヴァイン「ぐず…」ピカピカ
ブリング「デヴァイン…帰ればGN育毛剤つければ大丈夫だ…泣くな…ぐず…」ツルツル
リジェネ「その手があったか」ピカピカ
リボイン「ちょwwwwなにがwwwwあったの?wwww」
毛むくじゃらの次は全員ハゲかよwww
今、ツルッパゲが熱い!?出家ブーム来る!
こいつら美形だからハゲでも何かオーラありそうだな
リボンズ「さて、色々あってようやく元の身体に戻れたのはいいけど…何か妙に頭の風通しが良いね」
リジェネ「ぷっ…ぶぇあっぱはははははm9(^Д^)wwwwww」
リヴァイヴ「は、早くリボンズに育毛剤を!!」
ヒリング「私のリボンズが…でもスキンヘッドのリボンズも素敵じゃない(ポッ」
リボンズ「よく居場所が分かったね」
リヴァイヴ「よくよく考えたら僕達はあそこしか行くとこないですから」
ヒリング「リボンズ、あんまいなくなるとアタシ寂しいわよ…」
リボンズ「ごめんねヒリング。もうしないから」
リジェネ「あ〜お腹空いた〜アニュー今日のご飯なに?」
アニュー「今日は奮発してすき焼にしようかと思うわ」
ブリング「……すき焼好きだ」
デヴァイン「…頭涼しいな」
ブリング「…ああ」
ハゲると案外見分けつかないんじゃないかこれ
赤絶対見分けられないww
デヴァイン「リボイン…リボイン
…reボイン…何度も、何度でもボイン…ハァハァ」
ブリング「相変わらずだな相棒」
デヴァイン「ハァハァ…リボインのハゲ頭に付け乳首(コーラルピンク)を乗せ無ければ…」ゴソゴソ
リボンズ「皆髪は元に戻ったかい?」
ヒリング「うん」
アニュー「元の髪型が一番ね」
リヴァイヴ「orz」
リジェネ「寝癖に逆戻りだねwww」
デヴァイン「つけ過ぎた」
ブリング「…(そっくりだ)」
アニュー「リヴァイヴ…私とおそろいはいやなの?」
リヴァイヴ「いいえ!!最高です!!寝癖最高!!」
リジェネ「調子いいなぁ」
>>129 リヴァイヴ「あ、ブリング、この間買ってた雑誌貸してください。ウサギが表紙の」
(´_ゝ`)「ウサギ?ああバニーガールの」
リヴァイヴ「なんだデヴァインだったんですか」
アニュー「あらブリング。今日のおやつは何がいい?」
(´_ゝ`)「チョコバナナだ!チョコバナナを希望する!」
アニュー「なんだデヴァインだったの」
( ´_ゝ`)「やれやれ、不便だな」
(;´_ゝ`)「(万一誤解されたらどうしよう…)」
アレハン「こんな時こそ大使たる私の出番と言う事だ」
リボンズ「結構です」
デヴァイン「いつもの髪型が一番だな。リヴァイヴありがとう」
リヴァイヴ「別にいいですよ」
ブリング「デヴァイン…この私宛ての請求書はなんだ?」
リヴァイヴ「デヴァインに死亡フラグが…」
リジェネ「これさえ食べさせれば一発だよwww」
つウィスキーボンボン
裏ブリング発動
ブリング「貴様ぁぁぁ!!なに勝手に私の名を使っている!?」
デヴァイン「ぱあああああああ!!!ごめんなさい!!!」
ブリング「貴様の名前をつかえ!!私が誤解されるだろうが!!この名前負けが!!」
デヴァイン「うわああああああああ!!すみません!!」
ブリング「大体貴様の行動がいつも私を苛つかせ……おぉぶうえぇぇぇぇぇぇぶっ」
デヴァイン「ぎゃあああああああああくぁwせdrftgyふじこlp」
アニュー「後で片付けてね」
名前負けwww
珍しく裏ブリングが無差別攻撃してねぇwww
ぱあああああああああ!!!1!
ギャー
あにゅううううううう
リボンズ「ふぅ、やっぱり家が一番だね」
最近ブリングも問題起こしまくりだなww
家出したり裏発動したり変な笑い方したりゲロ吐いたり
ヒリング「結局GWがめちゃくちゃじゃない!」
アニュー「私はすっきり爽快ね」
ヒリング「あたしも温泉行きたかった…」
ブリング「うぷっ…そう…だな…」
リヴァイヴ「たまには羽伸ばしたかった…」
デヴァイン「清純な仲居さんとのラブロマンス…」
リジェネ「そして殺人事件と断崖絶壁だね」
リボンズ「健康ランドで我慢しなよ」
リボンズ「皆仲良くていいね」
リヴァイヴ「これが仲いいように見えますか!?」
ヒリング「リジェネがアタシのブラ頭につけてるんだけど!?」
リジェネ「あれ?これブラだったの?ww頭に被るもんだと思ってたww」
ヒリング「ちょっと表出ろ」
リボンズ「喧嘩するほど仲がいいって言うだろ?そういえば赤組は?」
アニュー「ブリングは天井裏で自己嫌悪して、デヴァインはタンスの中で泣いてるわ」
リジェネ「タンス厨と天井裏厨か」
すまん被った
タケノコ厨
ソファー厨・崖厨
タンス厨
天井裏厨
髪厨
ライル厨
ライル「これでよしっと」
リヴァイヴ「阻止」
ヒリング「アニュー厨乙」
リジェネ「グラマー厨乙www」
リヴァイヴ「ブリングなにしてるんですか!?こんな狭苦しいくて暗いところで!?」
ブリング「……自己嫌悪」
リヴァイヴ「だからってなんでここ?埃まみれで汚いしネズミだって…ってあまり汚くない?」
ブリング「…それは大丈夫だ…掃除してるしネズミさんも外に逃がしてる」
リヴァイヴ(掃除までしてるのか?…それに流石にネズミは駆除した方が…)
ブリング「……なにか言ったか?」
リヴァイヴ「いいえ(動物好きにもほどがあるよ、全く…)」
ブリング「…帰ってくれ…」
リヴァイヴ「ちょっと押さないで!ここ結構高…ぎゃあああああああ!!!」
ドーン
(;_ゝ;)「……私はなんてことをしてしまったんだ……しばらく籠ろう……」
リヴァイヴ「誰か呼べよぉ!!」
>リボンズ厨
自分で言うなよwww
ヒリングwwwwwww
えんじぇる厨
小物様「私を忘れないで欲しい……Myえんじぇるたちよ」
リボンズ「キモイ!カエレ!」
⊃<塩
大使「痛いぞ!えんじぇう!」
アニュー「リボンズ、塩すぐなくなるからあまりやらないで」
リヴァイヴ「リボンズもスルースキルないですね」
リジェネ「オマエモナー」
>>146 階段下
リヴァイヴ「痛いよぅ痛いよぅ…誰か助けてください…」
リジェネ「あれ何やって…プッ変な格好www写メ写メwww」カシャカシャ
リヴァイヴ「うわぁぁぁん!あっち行けよぉ!!」
アニュー「リヴァイヴどこに行ったのかしら」
リジェネ「あっちで変な格好して遊んでた。僕あっち行けって言われた」
アニュー「困ったわ、もうすぐご飯なのに」
リジェネ「ベーコンとポテトなら代わりに食べてあげるよ」
リヴァイヴ「リジェネ・レジェッタァァァアアア!!」
リヴァイヴ子供みたいだなwwww
デヴァイン「生きているか」
リヴァイヴ「うぅ、まさかあなたが助けに来てくれるとは思いませんでした…」
デヴァイン「私はアニューから食事を持って行けと頼まれただけだ」
リヴァイヴ「え、僕そっち行っちゃダメなんですか?」
デヴァイン「両腕が折れていても、首と顎が無事なら食事はできる。アニュー・リターナーの格言だ」
リヴァイヴ「え、ちょ、ま」
デヴァイン「ブリーング!部屋にご飯置いとくよー!」
天井裏「…」コク
リヴァイヴ「もうやだこんな家出て行ってやる!」
リヴァイヴ「……とは言ったものの、どこ行こうかな…CBはあの男がいるし、トリニティは貧乏だし…それに絶対バレるし…」
ビリー「あれ?どうしたんだい?こんなところで」
武士道「元気がないな、ライセンサー薄紫?」
リヴァイヴ「Mr.ブシドーとカタギリ技術顧問…」
リヴァイヴ(そうだ、この二人の誰かの家に行けばいいんだ!そしたらだれも分からない!!)
待てど暮らせど誰も迎えに来てくれず、
ビリーとブシドーの喪電波の所為で脳量子波が乱れるリヴァイヴ
ビリー「どうしようグラハム。ライセンサー薄紫の彼がいるせいで、僕のか・彼女が遊びに来にくいみたいなんだ」
武士道「なら帰って貰えばいいのではないか?」
リヴァイヴ「じゃあ僕ハムさんち行きます」
ビリー「いやいや、大丈夫。いてくれて構わないよ。ただ、最近彼女が会いに来てくれない理由が分かっただけだからね。いいんだよ。うん。」
薄紫「(うぜー)」
武士道「同感だ。」
>>158 リヴァイヴ「僕に大怪我させた奴と大怪我してるのにシカトした奴に似た奴がいっぱいいるから嫌です。後貴方も嫌です」
アレハン「ガビーン…せっかくカリスマ縮毛矯正師をお招きしたというのに」
リヴァイヴ「ぐぬぬぬぬぬ…」
ヒリング「何だか大使んちに行かなきゃいけないような気がする」
リボンズ「ダメだよ。悪趣味が伝染るからね」
ヒリングも癖毛だったのかwww
>>156 ビリー「ク…クジョウウゥゥ!」
ブシドー「ガンダムウゥゥ!!」
リヴァイヴ「アニュウウゥゥ!」
家柄良し、技術は確かなのに喪神ビリー、
顔良しスタイル良しなのにガンダム愛の変人ブシドー、
人当たり良くて可愛い弟ポジションなのに空回りするリヴァイヴ
なかなかお似合いの3人じゃないか
>>164 リジェネ「君ほどその台詞が似合わない奴も滅多にいないよねwww」
リジェネ「また持っていかれたぁ…!」
アニュー「今度はどこ?」
デヴァイン「◯◯◯らしいぞ」
ブリング「うわぁ…」
刹那「キツいな…」
リボンズ「そうだね」
ナチュラルに刹那が混ざってるww
刹那はたけのこさえ用意すればイノベ家に入れる事を学んだからなww
それにしても何でこのスレの刹那はイノベに絡みたがるんだw
刹那「戦争根絶の為にはお前達イノベイターとも分かりあわなければいけないと思ったからだ」
リボンズ「建前だろう」
刹那「…本当は大先輩と仲良くなりたかった。後何か楽しそうだったから」
リボンズの軽やかな声がガノタの心を何故かくすぐるのさ
刹那「リボンズにはその昔命を助けられたからな。リボンズには感謝してもしきれない。彼は神なんだ」
リボンズ「送信…と」
ヴェーダ「まーたこの子は。しばらくアク禁じゃよ」
リボンズ「がーん」
おいでよ!イノベの森
放置するとリボンズの家を中心に竹林が広がってゆくんですね
リジェネはゲーマーだな
たぬきちポジションは誰だ
リヴァイヴ「ただいま」
刹那「いきなり帰ってきたな」
リヴァイヴ「あそこにいたら喪使になる。てかなんでここにいるんですか?」
刹那「遊びにきた」
⊃GN寝癖直し
リヴァイヴ「ゆっくりしていってください」
刹那やり手すぎるだろw
アニュー「刹那いらっしゃい。今お茶いれるわね」トテトテ
刹那「いや、お構いなく」
デヴァイン「せ、刹那Fセイエイ」
刹那「?」
デヴァイン「トランザムを……してくれないだろうか…?」ヒソヒソ
刹那「??なぜ…」
デヴァイン「出来ればエプロンだけは残して欲しいんだが、出来るだろうか。」
刹那「…………。出来るが、その頼みは聞けない。」
デヴァイン「なぜだ!?」
刹那「ライルに怒られる。」
デヴァイン「ノヴァーン(´・ω・`)」
ブシドー「御免くだされ!ここからほのかに少年の香りがしている」
リヴァイヴ「ミスター・ブシドー!何故ここに」
ブシドー「御免くだされと言った!」
リヴァイヴ「ちょ、ちょっと何勝手に入り込んで…!」
ブシドー「少年!少年はおらんのか!!」
刹那(何故あの男が!咄嗟に下駄箱に隠れてもこれでは逃げ道が…!」
リボンズ「なにやら玄関の方が騒がしいね」
ブリング「……セールスか?」
ヒリング「リボンズ、私怖いわ」
リジェネ(うっわーその台詞クソ似合わねーwww」
アニュー「途中から声出てるわよ」
デヴァイン「何か私と同じようで違う変態臭がする」
アレハン「まったく傍迷惑な」
もはやイノベ家は無法地帯だなwww
ライル「アニュー大丈夫か!俺が来たからにはもう大丈夫だ!」
アニュー「ライル///」
リヴァイヴ「帰れ」
アレハン「なかなか手厳しいね薄紫えんじぇる」
リボンズ「お前も帰れ」
リボンズ(いっその事引っ越そうかな)
留美「余っている別荘がありますの、今管理人を募集中なのですが…」
デヴァイン「管理人さん…だと…?」
デヴァイン「管理人さんはナイスバデーの大人の女性がやるべきだ」
ヒリング「ハァイ、呼んだ?」
デヴァイン「アニューできそうか?」
アニュー「どっちかというと管理人さんと梅干し食べたい気分」
ヒリング「あーっ!最近ニュースで見たわ!観光大使なのよね!」
リボンズ「大使と言う肩書きは使ってはいけないよ」
>>187 リヴァイヴ「あれ、デヴァイン。前は管理人になるのは男のロマンとか
言ってませんでしたか?」
ブリング「別荘の管理人を引き受けたら、子犬を…小さいワンちゃんを飼ってもいいだろうか」
留美「勿論ですわ。ペット用品は一流のものを、獣医・トリマー・犬小屋大工に至るまで選りすぐりの人材を揃えておりましてよ。
最高のペットライフをお約束致しますわ」
デヴァイン「わたしも別荘の一室でワンちゃんを飼いたいのだが…ハァハァ」
紅龍「…貴様の言う、その『ワンちゃん』を漢字に変換するとどんな字になる?(怒)」
>>189 ブリング「……これの影響か」つ美人妻大家さんとの秘密の午後part1
デヴァイン「いつの間に…!」
リボンズ「没収」
デwwwヴァwwwイwwwン
一期派なのか二期派なのか気になるw
>>191 リヴァイヴ「こんなのも見つけましたつ○作」
デヴァインはきっと二期派
ボイン的な意味で
>>193 リジェネ「うはwwwwデヴァインってば懐かしいものをwww」
アニュー「いやねぇ」
リヴァイヴ「こんな卑猥なものを…風紀を乱さないでください」
ヒリング「なにそれ?見せてよ」
リボンズ「見てはいけません」
デヴァイン「リボンズ、何故イノベイターにピンク髪ロリが居ない」
リボンズ「ピンクの娘はもう居たからさ」
一同「???」
ヒリング「ウーパールーパーワールドのちびうさちゃんよ!」
>>196 ちょwwwwウーパールーパーワールドwwww
ヒリングwwwwwww
デヴァイン「ちびうさ…!?ブラックレディだろうな?で、何処にいる?(キョロキョロ)」
デヴァインはロリも大人もいけるのかw
リボンズ「タケノコ大好き犬…だと…!?」
今朝ズームインでやってた。
>>200 デヴァインはもとからロリに興味ないだろ
乳尻太もも至上の横島のような奴だぞw
デヴァイン「むっちり最高」
ブリング「……(CBの戦術予報士がドストライクとみた)」
かといって熟女にも食指が動かんと思うが…クリスや二期チャイナ、二期ネーナ、二期マリー、アニュー、一期マリナ、一期スメラギ、一期シーリンが辺りが妥当じゃね?
>デヴァイン「リボンズ、何故イノベイターにピンク髪ロリが居ない」
ちょww
>>204 20代前半〜半ばのむっちり好きか
あれ意外と普通じゃないか
>>204 >熟女
スメラギ「ど う い う こ と か し ら?」
リンダさんがアップを始めたようです
デヴァイン「下は5歳、上は68歳まで大丈夫だ」
リジェネ「ちょwww犯罪じゃんwwwww」
リボンズ「どこで教育を間違えたんだろうね。たまごっちは完璧だったのに…」
子供らはみんな4歳以下だから大丈夫だよ!ある意味
デヴァイン「ムチムチボディ触りたい」
ブリング「……また始まった」
アニュー「そんなに触りたかったら触らせてあげるわ」
赤組「!?」
デヴァイン「アニュー・リターナ、まさか…ゴクリ」
アニュー「フフ、目隠しして」
デヴァイン「わかった!」
ブリング「…アニュー、まさか本当に…?」
アニュー「流石に私じゃないわよ、その代わりに…」
アニュー「さあ!触りなさいデヴァイン!」
デヴァイン「フヒヒwwムチムチボディww」
もみもみ
良男「なんだいきなり!?」
ブリング「だと思った」
ヒリング「あら良男じゃないさ。あたし嫌いなのよね」
良男「出たなライセンサー小娘」
リント「大好きです殲滅戦」
リヴァイヴ「お久しぶりですキノコ少佐」
デヴァイン「遂に…遂にやったぞ!!遂にムチムチボディを触ったぞ!!」
ブリング「………(どっちかと言うとどすこいボディ)」
デヴァイン「何か湿ってたけど…ハッ!これはアニューのB(ピー)
アニュー「………デヴァイン?」
【大変申し訳ありませんがしばらく効果音だけでお楽しみください】
グキャッ!グキ!ドカァン!!ボリボリッ×10
デヴァイン「いやぁああああああああああああ!!!!!」
ブリング「デヴァイン・ノヴァアァァァァァァァァ!!!!!」
>>214 ライル「アニューのB(ピー)が出たって!?まさか遂にデキたのか!!」
リボンズ「黙っていろ、薄汚いチャラ男が」
最近下ネタ多すぎじゃね
むしろ家出が多い気がする
家出は
リボンズ一回
ヒリングなし
リジェネ多分二回
リヴァイヴ多分五回
ブリング二回
アニュー二回(温泉旅行)
デヴァインなし
意外とデヴァインしてなかったな
出刃はたんすに引きこもるからなw
デヴァイン「アニュー怖いアニュー怖いアニュー怖いアニュー怖いアニュー怖いアニュー怖いアニュー怖いアニュー怖い……」
ブリング「またタンスに引き籠もった…」
ヒリング「家出よりはマシでしょ?」
ブリング「……(毎晩タンスの中から私の同じ声で大泣きされる身にもなってくれ)」
イオリア
ヴェーダ
―――創造主の壁―――
リボンズ
―――家長・新のイノベイターの壁―――
アニュー
ヒリング
―――女キャラの壁―――
リジェネ
ブリング
―――弄られキャラの壁―――
リヴァイヴ
―――タンスキャラの壁―――
デヴァイン
>>220 箪笥の中から
デヴァイン(置鮎)「おーいおいおい。おーいおいおい」
そりゃブリングストレスたまるわwww
自分と同じ顔と声で夜泣きされちゃwww
夜泣きwwwww
デヴァちゃん夜泣きで困ったな〜♪
かんむし乳もみ弱ったな〜♪
ぐらぐら♪ぐらーの、ぐらびあ雑誌♪
なんで傷つきやすいとこだけ神なんだよデヴァインwww
デヴァイン「神というのは個人の主観により変異するものだ」
ブリング「立ち直りの速さも神だ」
NOVA
ある意味名前通りww
デヴァイン「駅前留学できれいなおねいさんゲットしてくる」
ブリング「その前に風呂入れ…タンス臭い」
デヴァイン「一人じゃ入りたくない」チラッ
アニュー「こっち見んな」
ブリング「仕方ない、これを貸そう」つアヒルさん
アヒル「シャーネーナ! シャーネーナ!」
ガラッ
???「!!」
デヴァイン「あ、悪い誰か入ってたのか…なんだリボンズか」
???「デヴァインのヴァカァアアァァァァァァァアアア」パコーン
デヴァイン「まさかヒリングだったとは」
リジェネ「仕方ないよ体型同じだもん」
リヴァイヴ「アレ?リジェネは?」
デヴァイン「また何か持っていかれた」
リジェネ「ちょっとコンビニ行ってくる」
ヒリング「肉まん買ってきて」
リジェネ「胸に詰めるのかい?w」
ヒリング「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
ヒリング無双キタ━━(゚∀゚)━━!!
リヴァイヴ「毎回懲りないですね」
アニュー「学習能力がないんじゃない?」
リジェネ「いたいよぉ…いたいよぉ!」
デヴァイン「よく言われている。振り向いてもらうためにワザとちょっかいをかける、と」
リボンズ「リジェネ・レジェッタ。どういうことか説明してもらうよ…」
リジェネ「ちょ、リボンズ!フェシング用のサーベル向けないでよ!」
デヴァイン(ワクワクするぜ)
ブリング「懐かしい。スレ初期のトラブルメーカーキャラ…」
リジェネ「いやいやいや誰が君と瓜二つな暴力ひんぬー女にちょっかい出すかってwww」
ヒリング「…あたしそんなにリジェネに嫌われてたんだ…ごめんね…クスン」
リジェネ「え」
リヴァイヴ「泣ーかしたー泣ーかしたー♪」
アニュー「父さんにー言ってやろー♪」
リジェネ「やりづれえええええええええ」
自宅にいるのにアウェイなリジェネ
>>241 リジェネの周りでクルクル回ってる薄紫が浮かんだw
リヴァイヴ「いーけないんだーいけないんだー」クルクル
アニュー「見ーちゃったー見ーちゃったー」ヒョーイヒョーイ
リジェネ「UZEEEEEEE」
リヴァイヴ「アニュー、僕はあの男のことを義兄さんとは呼べない。」
アニュー「何で?普通にライルって呼べば良いじゃない。」
リヴァイヴ「ちょ、そういう問題じゃなくてー、」
ヒリング「ねーリボンズ、あたしリボンズの娘に生まれて幸せ」
リボンズ「そうかい僕の愛娘。パパは嬉しいよ。」
リジェネ「緑組キモい。でもいいなぁ、同色が常に側にいて。」
ブリング「贅沢な悩みだなリジェネ・レジェッタ。同色が大勢いても辛いことはある。むしろ辛いことだらけだ。」
リジェネ「…確かに君達ほど増殖したくは無いな。(注:アレハン屋敷)」
ブリング「そうとも。赤は私一人で十分だ。」
デヴァイン「!?」
黒ブリング降臨したw
ヒリング「こうすればいいじゃない」
⊃GN毛染め(青)
デヴァイン「何をするやめ…うぎゃぁぁ」ザバーン
リヴァイヴ「あっデヴァインの髪が紫色に」
アニュー「一挙解決だわ。良かったわねぇ」
リジェネ・デヴァイン「「良くない!こいつと同色なんて嫌すぎる!!」」
ブリング「……………ニヤリ」
ブリング「黒ブリングだと!?これほどの苦労を強いられ続ければ、そりゃあ黒くもなろうというもの!
粛正だ!粛正の時が来た!…………
トゥルルルルルル、あ、リカーショップさんですか?ウィスキーボンボンのお徳用8キロ入りをひとつ。
今日宅配で。はい、じゃあお待ちしてます。ガチャ」
リジェネ「…甘いのしかダメなんだね?」
ブリング「……………………………コクリ」
ブリング「…なかなか来ないな。風呂入ってくる…」
ピンポーン
アニュー「はーい。あらウィスキーボンボン。食べちゃえ」
ブリング「…良い湯だった。さてウィスキーボンボン待機…」
アニュー「あー食った食った。私寝るわね」
リヴァイヴ「ちょっと待ってくださいよ!夕飯どうするんですか!」
アニュー「はいこれレシピ。たまにはボンボンに作ってもらって」
ヒリング「だめよボンボン料理できないもの」
リボンズ「まさかボンボンって僕のことじゃないだろうね」
ブリング「(ブチッ)ウガァアァァアアアアアアアアアア!!!!」
ヒリング「な?!なに!?」
リヴァイヴ「ブリングがキレた!?」
リジェネ「怪獣みたいなうなり声www」
リジェネ「僕はガンガン派。」
デヴァイン「私はanan派だ。」
>>250 ブリング「ボンボン!ボンボンはまだか!ええい遅いぞ!」
アニュー「落ち着いて。ほら今日はもう寝ましょう。ボンボン届いたらちゃんと受け取っておくから」
ブリング「そうか…すまない…」
ヒリング「あれー?さっき宅配便来なかった?だってこの箱ウィsもがっ」
ブリング「ウィs?!」
アニュー「何でもないのよ。ヒリングちょっとこっち来て」
リボンズ「なんでウィスキーボンボンがいいんだい?」
ブリング「普通の酒だとゲロ吐くからだ!!ウガァアァァァァ!!」
リヴァイヴ「僕はジャンプ派」
ヒリング「あたしはりぼん派」
アニュー「私はカンカン派」
リジェネ「キャンキャンじゃね?」
ブリング「フフ…アハハ!!遂に…遂にウィスキーボンボンを手に入れたぞ!!」
デヴァイン「………(怖い…タンスに引き籠もろう)」
もはやタンスはデヴァインの避難所だなww
箪笥というホラー映画があったな
あれも確か双子の話
アニュー「食うんじゃねぇ!てめぇが暴れると面倒なんだよダラズ!!!」
ブリング「ぐがぁッ!!」
リヴァイヴ「落ち着いてくださいアニュー!」
ヒリング「ヤダこわーい」
ブリング「アニューめ…恐ろしい奴だ…だがな詰めが甘かったな…モグモグ」
アニュー「ちっ!しまった!」
リヴァイヴ「なにこの展開」
リヴァイヴwww
ブリング「ふははははは…は」
ヒリング「倒れちゃったわよ?」
リヴァイヴ「一体何が!?」
リボンズ「ボンボンの中身を純アルコールにしておいたんだよ」
リジェネ「死なないよね?」
ツッコミ役が
足りないw
リボンズ「ちょっとブリングの身体を調べたらちょっとウイルスがでてたみたいだよ」
デヴァイン「なんだ。ハハハ、ブリングが赤は私一人でいいって言ったのもウイルスのせいか」
リボンズ「そのウイルスの原因が君に対してのストレスらしいで…」
デヴァイン「…………」
リジェネ「ドンマイ☆」
赤自重…
病院
ブリング「う〜んう〜ん」
看護婦「また、あの人入院してきたわ」
このスレってまとめWikiみたいなの無かったけ?
リジェネ「君も病院に行きなよ」
ヒリング「なんでよ」
リジェネ「悩んでるならいっそ豊胸した方が良いじゃんw」
ヒリング「このっ!」
リボンズ「そうだね」
ヒリング「へっ?」
リジェネ「え゙?」
リボンズ「ヒリングが悩んでいるならそれも有りだよ」
いくつか進んだら作ってもいいんじゃね?
イノベ家が高身長な件について
リボンズ「さて身長測定の結果だよ」
リボンズ:175センチ
ヒリング:167センチ
アニュー:170センチ
リヴァイヴ:168センチ
ブリング:193センチ
デヴァイン:194センチ
妹より低いリヴァイヴ
リボンズ以外と高いな。大使といたイメージが強いから大きく見えない
薄紫wwww
妹でけえwwwwwww
>>276 刹那の身長に合わせたんかね
あれ、赤が微妙に身長違う
体重気になる
ごまかさないで教えてくれ
ヒリングスレで上野樹里や瀬戸朝香と同じ身長とか言われててワロタ
アニューは49kg
他は知らん
ヒリング意外とデカいな
意味も無く1センチの差が有る赤
ヒリング「リボンズ高いわね」
リボンズ「うん、兄妹だね」
デヴァイン「流石だよな俺ら」
ブリング「うむ…」
アニュー「流石よね私たち」
リヴァイヴ「くっそおおおおおおおおおおおおおおお」
リヴァイヴにまた新たなチャームポイントが!
リジェネ「もしかして僕ハブられてる?」
お前は177だろ
それ相方だろ?
リジェネ「そっか〜、リボンズより高いもんね。
僅か2cmだけど。
そりゃあハブりたくもなっちゃうよね、ごめんねお父様w」
リボンズ「ちっ」
赤髪>ガチムチの壁>リジェネ>寝る子は育つの壁>リボンズ>父と子の壁>アニュー>壊されたプライドの壁>リヴァイヴ>1cmは大事の壁>ヒリング
緑だけ身長差結構あって違和感
男女の差があr…リヴァイヴ…
デヴァイン「リヴァイヴ・リバイバル、身長などイノベイターのステータスには入らないさ」
ブリング「最高身長のお前が言っても説得力は…」
デヴァイン「身長がwww低くてもwww君のwww価値はフフッ」
うぜえwwwww
ヒリング「わーリヴァイヴおっきーい(棒読み)」
リジェネ「元気出しなよ。身長なんてwwwすぐにww伸びるwwwじゃんwwwww」
リヴァイヴ「くぁwせdrftgyふじこ」
リヴァイヴ「ヒリングは女の子だからその身長でも困らないんでしょうけど、女の子なら成長してないといけない部分が他にありますよね!」
アニュー「あら?リヴァイヴがいないわ」
リボンズ「みんなおはよう」
アレハン「おはようえんじぇう。さあ早く朝食にしよう」
リボンズ「もっかい寝てくる」
ヒリング「うおおおおおおおおお!!!!!」
リヴァイヴ「うわあああああああああ」
ヒリングに消されるww
>>298 リジェネよりイノベ家らしい活動してるなアレハンwww
リヴァイヴ「ぃやったあぁああああああああ!!!」
ヒリング「なに!?」
デヴァイン「一体なん…だ!?」
ブリング「寝癖が…」
リジェネ「ない…だと」
リヴァイヴ「刹那・F・セイエイからもらったこのGN寝癖直し最高!!」
アニュー「何かが足りないわね…」
リボンズ「そうだね」
ヒリング「チッ!どこ行ったリヴァイヴめ!」
リヴァイヴ「ハァハァ…ここならきっとバレないはず。ん?何かベッドの下にいる…ギャアアアアアアアア」inリジェネの汚部屋
エロゲがあったのかゴキブリがいたのか
リジェネ本人が寝てたに一票
大使が入っていたに一票
>>307 やべぇwwww
リヴァイヴ早く逃げてwwww
アレハン「呼ばれて飛び出てドロドローン」
リヴァイヴ「うわああああ」
ヒリング「みぃつけた」
リヴァイヴ「うわああああああああ」
リヴァイヴ「ひぎいいもう逃げ場が…」
パキッ
リヴァイヴ「ん?何か踏みましたね」
リジェネ「ギャアアアプレミア付いてる限定フィギュアがー!!」
アレハン「逃げる事はないぞ薄紫エンジェル!!」
バキン
リジェネ「ああああ!!全クリ目前でアイテム全コンプ済みのスーファミソフトが!!!」
ヒリング「観念しなさいリヴァイヴ!!この部屋ごと消し炭にしてやるー!!」
ドガガガガガガパリンパリンパリン
リジェネ「もうやめてええええ!!!!」
リボンズ「(キタキタキタキタ━━━(゚∀゚)━━━!!リジェネざwwwwむぁwwwwwwwあwwwwメシウマwwww)…ふっ、シャウエッセン美味しいね…」
リジェネに精神崩壊フラグがwww
ついにリジェネがwww
リジェネ「僕の嫁達が…うわぁぁぁん!!」
デヴァイン「私のタンスが!!」
(;_ゝ;)「私のタンス返せぇ!!」
リジェネ「いいじゃんか!ケチ!!」
リジェネ「親父!金貸してよ!肩揉んであげるから」
リボンズ「だめだよ」
リジェネ「ちくしょおおお…こうなったらバイトするしか」
リヴァイヴ「リジェネがバイト…だと…」
ヒリング「やるじゃないさ」
ブリング「ガンバレ」
リジェネ「ゲームのバグチェックのバイト採用されたよ!!!!うはwww新作ゲームやり放題wwwwww」
そしてレスリングやボクシング等のアニキゲームを渡されるリジェネ
面接官「まず自己紹介から」
リジェネ「リジェネ・レジェッタ。塩基配列パターン0988タイプ。戦闘型のイノベイターです。ちなみに視力は10.0です」
面接官「学歴は」
リジェネ「とりあえず大卒レベル以上の知能はあります」
面接官「家族構成は」
リジェネ「演算マシーンの祖母と上位種の父、腹違いらしき弟と妹がちらほらいます」
面接官「特技は」
リジェネ「いつでもどこでも脳内でネットができます。趣味はハッキングです」
面接官「志望動機は」
リジェネ「家族全員ニートなので長男である僕がしっかり稼がなければいけないんです」
面接官「採用」
ヒリング「リジェネの給料が出たら、奪って豊胸サプリ買う。」
アニュー「じゃあ私はライルとの旅行代」
ブリング「肉球代」
リヴァイヴ「身長を伸ばす靴買って貰います」
デヴァイン「柔らか女体フィギュア」
リボンズ「僕は…そうだな、フェンシング用のメットのバイザーを新調しようかな」
リジェネ「絶対あげないから!ばーかばーか!」
面接官「因みに給与は肩叩き券で支払われます。」
一同「「「「何ぃ!?」」」」
肉球代ってなんだよwww
今日は何の日〜フッフ〜
リボンズ「……」ソワソワソワソワ
ヒリング「どうしたのリボンズ?」
リジェネ「トイレなら空いてるよ」
むしろお前がヴェーダおばあちゃんになんかしてやる日だろうにwww
リボンズ「アニュー、君はいつもライルライルと…あの男を随分気に入ってるようだがね、愛し合って結婚したとしても実際はそう上手くは行かないんだよ。」
アニュー「始まる前から否定的なことばかり言わないでリボンズ。そもそも長男が引き籠もりのリボンズには何を言われても説得力を感じないわ。私は私だけの愛を探しに行くの!」
リボンズ「長男が引き籠もり…痛いところを突くね。じゃあ君なら完璧に育児をこなせるとでも言うのかい?」
アニュー「そうよ!愛に不可能は無いわ。」
リボンズ「じゃあ見せて貰おうか、この『ヴェーダ特製育児シミュレーションプログラム〜長男メーカー〜』で!」
ヒリング「何それ。ゲーム?あたしもやる〜」
リボンズ「あ、また長男レジェッた。」
アニュー「おかしいわ、この私が…BAD END…ガクリ」
ヒリング「中学校受験の時の選択肢でレジェるかレジェらないか大きく変わって来ると思うのよね」
リヴァイヴ「あと、高校時代の将来期待値とお小遣い額も多過ぎたらレジェり易いみたいですね」
リジェネ「僕の名前を変な動詞にするなああああああ!!!!!!」
レジェるwww
妙に語感が良いなwww
イイナマエダナー
リボる
ヒリる
リヴァる
アニュる
デヴァる
ブリる
アルマクる
ケアる
リヴァイバる
リターナる
ノヴァる
スタビティる
9割方リジェるEND
ヒリング「ごちそうさま」
リボンズ「おや、今日は少食だね」
アニュー「デザートあるわよ?いらないの?」
ヒリング「うん。ごめんね。ちょっと今ダイエット中。先週のデザートバイキングで少しだけグッドマっちゃってさ」
アニュー「そう。じゃあ仕方無いわね。ローカロリーで美味しい料理を研究しておくわ」
ヒリング「ありがと」
良男「はっくしょん!!!!!」
リボる→ガンダムバカになる
ヒリる→つるぺた娘になる
リヴァる→オーバーリアクションになる
アニュる→駆け落ちしようとする
デヴァる→オープンスケベになる
ブリる→動物好きになる
さあどれだ?
ブリるが一番マシか
でも無口無表情だしなw
リジェネ「ねえこのまな板かなりヒリってきたよね」
アニュー「ああ…肩がこるわ…私もヒリたい」
デヴァイン「なんだこのアイドルは!ヒリすぎだろう!こんなのアイドルじゃない!」
ヒリング「あんたら死にたいの?」
ブリるってなんか響きがあれみたいww
>>338 デヴァイン「ちょっとブリってくる」
ヒリング「エロ本持ち込まないでよ」
リヴァイヴ「ブリり終わったらちゃんと消臭剤まいてくださいよ!」
ブリング「……………」
アニュー「今日は暖かいわね」ビシュ!バッ!
リジェネ「そうかな〜」ババッ!シュッシュ!
ヒリング「散歩日和じゃないのさ!」ザッ!シュン!
ブリング「眠くなるな…」シュパッ!ヒュッ!
デヴァイン「五月病とは不甲斐無い!」ヒュンヒュン!バッ!
リボンズ「僕はウェーダ孝行しないとね」バンッ!シュッ!
リヴァイヴ「リヴァらないでください!」バババッ!スパパッ!ババーンッ!
アニュー「春もいいけど、早く泳げる季節になるといいわね」
リヴァイヴ「泳ぐ…水着…アニューの…ブハッ」
リボンズ「君も最近デヴァってきたね」
アニュー「早く海開きしないかしら」
リヴァイヴ「ビキニですか!?」
ヒリング「私はビキニよ」
リヴァイヴ「そうですか」
ヒリング「なんだよこの寝癖が!」
リボンズ「リヴァイヴはアニュー限定でデヴァるね」
リジェネ「あんまりデヴァると皆に引かれちゃうよ〜」
ブリング「……ボコボコにされてタンスにノヴァるのも勘弁してくれ」
デヴァイン「私引かれてるのか……?私は悲しみにくれている…タンスに引き籠もろう…」
>>334 刹那「ガンダムバカと聞いて飛んできた」
刹那にとってリボンズはガンダム馬鹿の師匠だからなw
>>326 アレハン「ならば次は私が挑戦しよう」
リボンズ「帰れ!」
ヒリング「いいじゃないリボンズ、面白そうだし。どーせリジェるわよ」
アレハン「有難う、えんじぇる」
『HaHaHaHaHa!!パパ、就職が決まったよ!てゆーか会社立ち上げたよ!さっそく上場したよ!』
アレハン「HaHaHaHa!さすが私の実のえんじぇうだ!」
「『HaHaHaHaHaHaHaHaHa』」
ヒリング「大使そっくり…」
リボンズ「コーナった…だと!?…」
コーナれたら勝ち組だなwww
リジェネ「いい歳したオッサンがゲームに熱中してる画とかマジ引くねー」
ヒリング「アンタの遠い将来じゃないさ」
アレハン親子wwwwwいいなwwww
量産赤たちが心配になってきたw
前見た時はちゃんと性格はオリジナルの赤寄りだったよな?
>>345 リボンズ「『実の』えんじぇう…!?
じゃあ僕の存在は…?
(いや僕は小物様なんて嫌いだ。嫌悪している。
なのに何故こんなに胸がモヤモヤするんだ…)」
ヒリング「リボンズどうしたの?顔青いよ。新種のトランザム?」
リジェネ「押してダメなら引いてみる状態に見事引っ掛かってるwww」
新種のトランザムワロタw
押してダメなら引いてみるって
>>345の大使のどこが引き気味なんだwwwwww
ここにきてリボンズのデレ期wwww
5月11日は小物様の誕生日
このタイミング…リボンズにチャンス到来!
リジェネ「(リボンズより先にプレゼントあげたら大使僕に金やらゲームやら買ってくれるんじゃね?www)フヒヒwwwいいこと考えたwwwwww」
アニュー「(大使にプレゼントあげてお返しのお金でライルと旅行行こうかしら)」
ブリング「(プレゼントあげるついでに大使の私有動物園に遊びに行こう…)」
デヴァイン「(大使の所持してるエロDVD全部かっぱらうか)」
アレハン「おや、赤えんじぇうは世界遺産の旅〜ルネッサンスの芸術〜がお気に入りかな?」
>>352 断っても断っても自分に言い寄って来る相手が、他の子に目移りしたらムカつくじゃん?
そんな心理ww>押してダメなら引いて
リボンズ「アレハンドロ様、良かったら明日…」
アレハン「ああ、明日は朝から大事な会合があって一日出ているんだ。
何か用かいえんじぇう、買い物の荷物持ちかな?それともリボンズガンダムの洗車?」
リボンズ「…いえ、何も」
アレハン「明日は空けられないが、何かあったら遠慮なく言うんだよ!」
リボンズ「はい」
ヒリング「おかえりリボンズ、ちゃんと大使誘ってくれた?」
リヴァイヴ「勢いに任せて罵倒しなかったでしょうね?」
アニュー「明日のパーティーのお料理、もうすぐ出来るわ」
リボンズ「みんな、明日のパーティーは中止だよ。彼は一日中用があるそうだからね」
デヴァイン「せっかくこんなに金紙で薔薇の造花を作ったというのに…」
ヒリング「うわーん!大使のドKY!!」
ブリング「…残念だな…」
リボンズ「だから僕は最初からやめておけと言ったんだよ。人間風情の誕生日を祝うなんて」
アニュー「でも、普段色々お世話になってるし…」
リボンズ「僕はもう寝るよ。おやすみ」
ヒリング「おやすみなさぁい」
リジェネ「片付けめんどKUSEEEEEE!僕も寝よ」
リヴァイヴ「駄目ですよ」
ヴェーダ「拗ねるとすぐ布団に入る所は昔から変わらんねぇ」
リボンズ「うるさいよ、ヴェーダ」
アレハン「誕生日おめでとう私!!!!さてえんじぇう達は来てくれるかな」
アレハン「・・・・・・」
アレハン「・・・・・・誰も来ないではないか(´・ω・`)」
このすれ違いに涙した
ヒリング「アレハンに…誕生日プレゼントついでに悩みを相談しよ。
友達いないみたいだし、バラす心配は無いわよね。」
アレハン「やあ、よく来たね緑えんじぇうw
私に何か用かい?」
ヒリング「これ、普段お世話になってるから誕生日プレゼント。あげるわ。おめでとう。」
アレハン「これはこれは!こんなに嬉しい誕生日になるとは思ってもいなかったよ。
是非ともゆっくりして行ってくれたまえ。」
ヒリング「あとついでに相談があるの。結構真剣に悩んでることなの。笑わずに聞いて。かくかくじかじか」
アレハン「!それは何と言う苦しみだ…乙女がその清らかな胸で胸のことを悩んでいるとは…」
ヒリング「そ、そうなのよ!アレハンなら世界中に顔が利くし、裏のお得な情報とか知ってるかなー、と思って
(お金がかかる治療とかならその負担もお願いって意味よ!わかるわよね!)」
アレハン「う〜む、確かに手術で肉体の形を変えることは可能だが、健康で健全な人生を歩もうと思うならその方法は選ぶべきではない。」
ヒリング「それは…確かにそうよね…」
アレハン「すまない、悩めるえんじぇうの乙女。この話は他言しないことを誓おう。
しかしその悩みなら私よりも解決の可能性の高い女性がいる。その方に相談してみては如何だろう?」
ヒリング「それは誰?」
アレハン「君も知っているはずだよ。王留美さ。」
ヒリング「是非助言を貰いたいわ。連絡をとってくれる?」
アレハン「お安いご用だよえんじぇう^^」
〜次回〜
ヒリングvs王留美
ヒリング・ケア…乳を尋ねて四千年
王留美「お招きに預かり光栄ですわ。アレハンドロ・コーナー様」
アレハン「呼び立ててしまってすまないね。君はいつ見ても麗しい。
そして、この子が本日の悩める小鳩ちゃん、ヒリング・ケア嬢だ。」
ヒリング「こんにちは!お久し振りです!お世話になります!」
王留美「まあ、リボンズ・アルマークの大切な妹君ね。お力になれるかどうかわからないけど…より良い結果の為には努力は惜しみませんわ。」
アレハン「ではここで野暮な私は失礼するよ。何か必要なことがあったら、メイド達に申し付けてくれれば用意させよう。
紅龍君は私と来てくれるかい?
では、ごゆっくり。」
王留美「?アレハンドロ様がお兄様を伴って席を外すような相談?何かしら。
さて、ヒリングさん?どの様なことでお悩みでいらっしゃいますの?」
ヒリング「胸が…まな板過ぎて、いつも紫に馬鹿にされるの…シクシク」
王留美「(確かにあの紫は平気でからかいそうね)それは…どんな大きさでもご自分の個性ではありませんか。その紫は実は貴女のその胸が好きだから、つい意地悪をしてしまうのかも知れませんわよ?」
ヒリング「うげ;断然キモい。だったらなおのこと絶対に大きくなりたい!」
王留美「(困ったわ。そもそもこの子女性体なの?)では暫くは私の屋敷で暮らして下さる?
私と全く同じ食事と美容品を用意致しますわ。案外そういうことで成長したりするかも知れなくてよ。」
ヒリング「わーい、ありがとー」
ネーナ「お嬢様が変なの連れて来た…。しかも待遇がお嬢様同様!?ふざけてんじゃないわよ、虫けらみたいな胸してるくせに!」ボイーン
〜次回〜
ヒリングvsネーナ
胸の素材は高級品だけじゃない!
手駒待遇のネーナに、立ち向かえ、ヒリング!
>>360 ガンダムの洗車www
いつも大使にやらせてるのか?w
巨乳の巣に自ら行くなんてヒリング…
>ヒリングvsネーナ
地球崩壊しそうなんだが
ヒリング「王留美ってやっぱりダンチでセレブだわwうちで食べてた人参葉汁とは大違い。」
ネーナ「ちょっと新入り!いつまで寛いでんのよ!さっさと片付けて庭の草引きに行ってこーい!」
ヒリング「何?誰よアンタ!私は留美と同様の待遇って聞いてないの!?」
ネーナ「そんな超時空情報聞こえませーん!
お嬢様は今お出かけ中だし、それにね、あんたのその駄乳を大きくする為に良い方法があったら教えてあげてねって言ってたわ。
だから教えてあげるわよ!ぬくぬくと温室政策してもアンタの胸は一生まな板よ!
でももし可能性があるとしたら、胸の筋肉を増強して、そこに脂肪が着くように誘導するしか無いじゃない!
あたしはその手伝いをしてあげてるのよ!
ほら、分かったらさっさと庭に出て、日没迄には終わらせてよね!」
ヒリング「ぐぬぬぬぬ!駄・乳ですって…!ちょっとボインだからって威張らないでよ!」
ネーナ「るっさい!胸こそが女のヒエラルキーよ。
アンタは五等兵、あたしは大佐よ。口の利き方に気を付けないとダメよ。さあ!」
ヒリング「ちっくしょおおおおおお!」
リボンズ「僕の可愛いヒリングが、どこかで苛められてる気がする。様子を見て来てくれないかい?」
刹那「…報酬は?」
リボンズ「ガンダムだ」
〜次回〜
ヒリングvs刹那
刹那、下らないことに巻き込まれる
実にくだらねぇwww
職人ktkr
ヒリングとネーナ相性悪いwww
刹那VSヒリングになったらネーナ大喜びだな
リジェネ「何か静かだと思ったらキッコロ2号いないのか」
リボンズ「1号は誰だい」
と言うよりも刹那が「女性の乳など興味無い」とか発言してまさかのヒリングネーナ和解
なぜそうやって自分の寿命を持って行かせたがるリジェネwww
ネーナ「次!壺洗い!丁寧にやるのよ!割ったら弁償だからね!」
ヒリング「ちくしょー!胸だけ馬鹿女ああ!さっさとブラシ寄越しなさいよ!」
ネーナ「言葉遣いがなって無ーい!いい加減にしないとシバくわよ、この偏平胸マリモ!」
ぎゃあぎゃあ
わっせわっせ
ぎゃあぎゃあ
紅龍「(壺洗い…完了☆)」
刹那「(変な光景だ…)」
王留美「貴方がわざわざこちらにいらっしゃるなんて、珍しいですわね」
刹那「リボンズ・アルマークに頼まれた。」
ヒリング「リボンズ何か言ってた?」
刹那「(お前が苛められてるとか)有り得ないことを言っていた。」
王留美「お兄様をそんなに心配させては宜しく無いわ。今回はもうお帰りになって、また改めて遊びにいらしてね。」
ヒリング「分かったわ。色々ありがとう。でも…結局胸は大きくならなかったわ。」
王留美「お力になれなくて残念でしたわ。他に何か良い方法を知ってる方はいらっしゃらないかしら。
刹那Fセイエイ、貴方は心当たりはございませんか?」
ヒリング「もう藁でも掴みたい。刹那、誰かいない?」
刹那「………」
ヒリング「…いない?」
刹那「…紹介しても良いものかどうかわからないが、一人有望そうな奴がいる。」
ヒリング「どんなっ、どんな!?」
刹那「四年間の間に、洗濯板から見違えるような成長を遂げた女だ。トレミーにいる。」
ヒリング「あたし次はトレミーに行く!」
刹那「…」
ソーマ「は、くしゅっ」
ハレルヤ「おいおい風邪かよ女ぁ、トンフルじゃねーだろうな」
ソーマ「羨ましいのか、Eー57。馬鹿は風邪を経験出来ないというからな。」
ハレルヤ「ちっ、口の減らねぇ女だな」
〜次回〜
ヒリングvsソーマ(マリー)
遺伝子の謎、解き明かせ、ヒリング!
ここでソーマwwww
だがヒリングのトラウマであるハレルヤがいるぞw
大丈夫かヒリング
助けてリボンズ!ってことでリボンズつれてけばなんとか…ならないかな…
リボンズ「ヤンキー怖い」
>>376 文章がくどい
もう少し簡素にしてくれないか
>>379 本編であっさり蹴散らしてたじゃねーかww
リボンズ「最近の若者は一体何を考えてるのか分からないよ」
リジェネ「オッサン乙www」
リボンズ「ナウい。マブい。ダンチ。お釈迦。トサカにきた。全く近頃の若者言葉はわからないよ…」
リジェネ「この兄にしてあの妹あり」
>>360 勢いに任せて罵倒しなかったでしょうね?にワラタ
アレハン「ハッピバースデートゥーミー
ハッピバースデートゥーミー
ハッピバースデーディアアレハーン
ハッピバースデートゥーミー」
びんちょうアレハンを連想した。
淋しいwww
アレハン「おめでとうございますアレハンドロ様」
アレハン「おおえんじぇる!来てくれたのか!嬉しいよ」
アレハン「もちろんですよ。いつもお世話になってます」
アレハン「なに、えんじぇる達は皆私の子供みたいなものだからなハハハ」
アレハン「フフフ。ささやかですがプレゼントです。…………なーんて展開になったらいいのになぁ」
リボンズ「何だか寒気がする」
リヴァイヴ「風邪ですか?」
389 :
通常の名無しさんの3倍:2009/05/11(月) 22:49:14 ID:edLJ70o2
だからあんなに強いのか>アニュー
デヴァイン「クノイチ!クノイチ!」ガタンガタン
ブリング「おちつけ兄弟」
デヴァイン「エロ衣装だ!太ももだ!」
リヴァイヴ「ヘソ出しですか!?」
ブリング「(どこの世界のクノイチだというのか…)」
デヴァイン「あまり暴走するとまた酷い仕打ちを受けるな…よし、取り敢えず入浴シーンからだ」
アニュー「入浴シーンはリヴァイヴが代役してね」
リヴァイヴ「なん…だと…」
デヴァイン「標的の悪代官役はリボンズだ。リボンズが入浴してるところを狙うというシーンな」
リジェネ「入浴シーンはヒリングが代わりにやってね」
ヒリング「まかせて!………あれ?」
リジェネ「あ、ゴメンww逆だったwww君が女の子だったねwwww」
リジェネwwwww
もうはげおやじくらい増殖しないと生き残れないwwww
むしろ真理を見に行きたいのかw
>>395 >はげおやじ
リボンズ「ど う い う こ と だ い?」
<◎><◎>
おこったwwww
リヴァイヴ「ヒリングなんて髪の量をごまかすためにパーマ頭にしてるんですもんね」
リジェネ「自分の遺伝子を女型にする事は出来ても髪は増やせなかったんだねwwwww」
デヴァイン「フサフサストレートヘアは罪だな兄弟」
ブリング「そうだな」
リボンズ「ほう…」
ブリング「屋根よ〜りたか〜い鯉のぼ〜り…」
バサバサ
デヴァイン「寒い!!高い!!怖い!!」
バサバサ
リヴァイヴ「すみません!!だから降ろして!!」
バサバサ
リジェネ「眼鏡持っていかれたぁ!!」
バサバサ
アニュー「あら、こんなところに鯉のぼりが…」
ヒリング「綺麗な鯉のぼりね。リボンズ」ニヤニヤ
リボンズ「そうだね」ニヤニヤ
リボンズ「GN鯉のぼりはよくなびくなぁ」
ヒリング「ねえリボンズ、もっとなびかせてよ?」
赤寝癖ニート「やめてぇ!!!」
すまんあげてしまった
というか鯉のぼりの日終わってるのにww
デヴァイン「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
リヴァイヴ「へーくしょんっへーくしょんっ!!」
ブリング「しゃ〜ぼん玉と〜んだ〜」
リジェネ「うっ…酔ってきた…リバースしそう…」
リボンズ「君達はやんちゃがすぎる」
デヴァイン「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
リヴァイヴ「やり過ぎました…ガデッサ!!」
ブリング「ドングリコロコロドングリコ〜…アハハ」
リジェネ「……ぐす」
アニュー「さぁて、そろそろお夕飯の支度でもしようかしら」
ブリング「いいにおいだ…」
デヴァイン「やめてぇ!!風もないのに真下でサンマ焼かないでぇ!!」
リジェネ「しかも七輪で……ぐわっ煙がっ…目が!目があああ!!」
リヴァイヴ(アニュー…巧みなコントロールで僕には煙がかからないようにしてくれてる…)
アニュー(フフッ……薄紫のよしみよ)
薄紫の美しい兄妹愛
ブリング余裕www
誰かにスルースキル教えてもらったのか?w
狼煙でも上げた事あんのかよアニューw
リボンズ「うん、サンマ美味しいね」
ヒリング「新鮮さがダンチなのよね」
アニュー「まだまだあるわよ」
リヴァイヴ「お腹すきましたね…」
ブリング「zzz……」
デヴァイン「肺が苦しい…」
リジェネ「目が…目があああああああああああ」
川*^_ゝ^)「ウェッへッへwww」
リジェネ「おうち帰りたいよぉ…(´;ω;`)」
リヴァイヴ「もう許してください…ぐすん」
(;_ゝ;)「不甲斐ない、不甲斐ないぞ!!…ぐすっ」
顔文字自重
翌朝
リボンズ「おはよう、珍しく静かな朝だね」
アニュー「朝ごはんできたわよ」
ヒリング「あれ、人数足りなくない?……あっ」
リヴァイヴ「あはははは…朝日がまぶしいなぁ…」
デヴァイン「ひっく、ひっく、寒いよお腹空いたよ」
ブリング「Zzz…ムニャムニャ…ねこだいすき…」
リボンズ「すっかり忘れてたね」
ヒリング「リジェネが白目剥いて気絶してるわ」
アニュー「降りればよかったのに」
ブリング絶対楽しんでるだろwww
リボンズ「リジェネざまあwwwwwwww…なんて口が裂けても言わない。コーヒー美味しいね」
ヒリング「今のうちにリジェネの顔に落書きしちゃお」
緑組ドS鬼畜杉www
日頃の鬱憤が堪ってるからなwww
リジェネ「何であんなに長い間放置したのさ!」
リボンズ「日頃の行いが悪いからさ…コレに懲りたらしばらく自重するんだね」
リジェネ「そういうことじゃないよ!この前また別の面接行って今日朝から来るように言われていたのに!」
リボンズ「!?!?」
リジェネ「もしもし?今日から来るように言われたリジェネ・レジェッタですが………」
リボンズ「……何て言っていた?…」
リジェネ「…僕もう寝る……………」トボトボ
リボンズ「………………orz」
あーーーあw
しばらくニートネタで叱れなくなったリボンズ
アニュー「あら?何か落としていったわリジェネ」つ求人誌
ヒリング「ふむふむ、この会社に受かってたのね」
リヴァイヴ「なになに…働き次第では月収100万…」
デヴァイン「なにぃ?!」
リボンズ「OH……orz」
どう見てもブラックw
リジェネ「僕しばらく働く気ないから」
リボンズ「……そうだね」
リジェネ「はぁ〜鬱だ…やっぱり僕って働けない運命のもとに生まれたのかなぁ…」
コンコン
リジェネ「誰?今は一人になりたいからあっち行って…。」
リボンズ「僕だよ。悪かったね、リジェネ」
リジェネ「もういいよ………全てがどうでもいいよ……」
リボンズ「…さっきヴェーダと話していたら、君が以前欲しがっていた雑誌のデータを見付けてね。
ここに置いておくから、気が向いたら読むといいよ。」
リジェネ「えっほんと!?幻の7月号!?」
リボンズ「そうさ。お詫びというわけではないけどね。少しでも元気を出してもらえたら嬉しいよ」
リジェネ「わ、分かったからリボンズはもうリビング戻っていいから!」
リボンズ「では失礼するよ」
コツコツコツ…
リジェネ「うわぁ〜やったぁ怪我の巧妙ktkr!!
めちゃモテ委員長のアニメ特集が気になって仕方なかったんだよねwwwグフフwww
さてと早速………あれ?載ってないな……いつも前の方にあるのに…
しかもなんか知らない漫画多くない?見てない間に新連載ラッシュあったのかな………
…………………………………………………」
リジェネ「…これちゃおじゃなくてりぼんだ…」
なんかジャンプと間違えてコロコロ買って来ちゃうお母さんみたいだwww
リボンズだけにりぼんかw
だからヒリングはりぼん派なのかw
>リボンズだけにりぼん
なるほどw
ジャンプと赤マルの区別もつかないしリボンズだめすぎるwww
典型的なニートと母ちゃんのやり取りだなw
>>431 リボンズは負い目が出来て叱れなくなったからリジェネが更に増長しそうだな
誰かこの悪循環を止めてやれww
ひたすら孫を甘やかしまくるイオリア祖父ちゃんとヴェーダ婆ちゃん
上手く子供を叱れないリボンズ母ちゃん
そしてアニメゲーム三昧の生活で増長するリジェネ君
何この典型的な現在の日本の家庭
リジェネ「うはwwwwMM3の名演技ktkrwww」
もしかして仕事うんぬんは嘘で自分が自由にニートできるようにするためなのか?
恐るべしリジェネの計画
じいちゃんでも父ちゃんのでもないリジェネの…
ニート計画
リヴァイヴ「阻止しますよ」
アニュー「愚かなニートだ…阻止」
デヴァイン「私は怒りに震えている…リジェネ・レジェッタのだらしなさにだ!阻止させてもらう」
ブリング「堕落させるのか!?同類を!?阻止」
ヒリング「ダンチに阻止よ」
リボンズ「はいはい阻止阻s
リジェネ「あーあー誰のせいで仕事なくなっちゃったんだろーなーあーあー」
リボンズ「・・・・・・」
リヴァイヴ「どうやらリジェネは当分働かないようだ」
ヒリング「あの子ねじ曲がってるから」
リジェネ「うるさいよイカメシ。アンパンでも食ってろ」
みんなが子供の頃のアルバムを見ながらしんみりしている父さん
幼児時代
ヒリング「あたし、パパのお嫁さんになるのよね!」
リヴァイヴ「これはおねしょじゃありません!噴水に落ちたんれす!」
アニュー「お父さん見てー!オムライスにお父さんの大好きな太陽炉描いたのー」
ブリング「…寝る前に…この本読んで…つ「イルカのお母さんと赤ちゃん」」
デヴァイン「一人で寝たくないよぉー!綺麗なお姉さんに添い寝して欲しいよぉ!」
リジェネ「パパー!僕だけ相方居なくて寂しいから1/綾波レイフィギュア買ってw」
現在
ヒリング「あたし、リボンズの妻なのよね!」
リヴァイヴ「これはおねしょじゃありません!レモンウォーターこぼしたんです!」
アニュー「さぁみんなご飯よー!お残しはゆるしまへんでー」
ブリング「…このDVD…可愛い…」つ双子のホッキョクグマ
デヴァイン「一人で寝たくないぞぉー!綺麗なお姉さんに添い寝して欲しいぞぉー!」
リジェネ「おい親父!僕だけ相方居なくて寂しいから等身大綾波レイフィギュア買ってw」
デヴァインとリジェネのお約束っぷりと成長してなさバロスw
つかリヴァイヴwww
リヴァイヴwww
アニューとブリング可愛いなw
父ちゃんの絵本読みは車のスペック解説してるかのような良い声で静かに眠りに誘われそうだ…
>>447 リジェネはレイ派なのか…
ちなみに俺はアスカ派
リボンズ「その綾波って言うのは何なんだい?」
リジェネ「は?知らないの?常識だよ!信じらんない!!」
リヴァイヴ「凄く人気あるんですよ。ええと基本的に無口で」
ヒリング「髪が短くて目は赤なのよね」
アニュー「量産もされるらしいわ」
デヴァイン「………!?」
デヴァインww
リボンズ…スパロボで何度か共演したことあるだろwww
デヴァイン「まさか私のことか?」
リジェネ「テメーと綾波を一緒にすんな!!タンス厨が!!」
リジェネ・ブチギレッタ
リジェネがマジギレすると宇宙最強モードになるかもしれないから気をつけろよデヴァインwww
リジェネ「アニュー・リターナーって出戻りっていう意味?」
ヒリング「お腹空いた〜」
デヴァイン「今日はハンバーグか」
リヴァイヴ「あれ?リジェネは?」
アニュー「フフ…」
リジェネ「もっていかれたぁ…!!」
リボンズ「ハンバーグうめえええええええええええええええ」ムッシャムッシャ
リジェネ「………」
リボンズwww
リジェネはいろんなものを失いすぎだwww
カニベイター
>>463 ヒリング「くぁwせdrftgyふじこlp」
リヴァイヴ「ヒリングの前でカニっていわないでください!!」
ヒリング「助けてリボンズ!!」
リジェネ「カニー♪カニー♪カーニバル♪あーカニ食いてえ。ほら今テレビに映ってるよカニ。ほらほらヒリング、カニだよカニ」
リボンズ「屋上」
ブリング「懲りない奴だな」
>>464 アレハン「今助けに行くぞえんじぇう2号!!!」
アレハンにとっての優先順位は初代えんじぇるの方が上だろw
えんじぇる達のピンチにはもれなく駆けつける、それが大使!
役に立つかどうかは別だ!
リボンズ「最近息子達が反抗期すぎて困るんだ。どれもこれもイオリアのせいだ!!」
イオリア「私がどうした?」
リボンズ「!?イ、イオリアなぜここに!?」
イオリア「たまにはお前や孫達の顔が見たくてな」
リジェネ「あ!おじいちゃん!」
ヒリング「おじいちゃんだ!」
ちょwww
まさかのイオリア初登場www
リボンズ「いきなり来て…連絡くらいよこしてほしいよ」
アニュー「リボンズ、そんなこといわないの。お祖父さまお茶」
イオリア「ありがとうアニュー。彼とは仲良くやってるか?」
アニュー「ええ///」
リジェネ「おじいちゃん!リボンズの昔話聞かせて」
イオリア「ああ、いいぞ。昔リボンズは私とよく喧嘩をしては家出をしてばかりだった」
リボンズ「やめてえぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
リボンズピンチwwwww
リジェネ「リボンズっておじいちゃん似かなぁ」チラッ
リボンズ「今どこ見て言った?」
イオリア「生まれたてのリボンズが最初に喋った言葉はなぁ、」
リボンズ「やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
ヒリング「ワクワク!」
リヴァイヴ「ドキドキ!」
リヴァイヴ「テカテカ!」
アニュー「ワッフルワッフル!」
おっとリヴァイヴが2人になってしまったすまん
イオリア祖父ちゃんもっと聞かせてくれwww
大使「イオリア・シュヘンベルグ……えんじぇう達に囲まれてるのは私のはずなのに!!」
やべぇwwwイオリアとリボンズのコンビ最高www
取り入っちゃえよ大使www
黄金大使「イオリア義父さん!リボンズと他イノベを私にうわ何をするやめ
リヴァイヴ「お祖父さまの杖すごいですね」
リジェネ「僕もあの杖欲しいな〜」
大使「げほっごほっ…なんで杖から煙が…しかもくさや臭い!!」
リボンズ「杖…杖…うわぁあああああああああああ!!!!」
どうしたwww昔ケツでも叩かれたかwww
ブリング「じいちゃん…」
デヴァイン「おじじさま」
リボンズ「僕の目の前で…………呑むんだよ……………………(鬱」
リボンズの過去
リボンズ「イオリアはなんで杖をもってるんだろう?ん?なんだこのボタン」
ポチ
ブシャッ
リボンズ「!?なんだ!?いきなり煙が出てきた!!しかもドリアン臭い!!苦しい!助けて誰か!!」
先生!イオリアとリボンズの過去が非常に気になります!
イオリア「わし登場でスレksk」
リボンズ「計画どおり」
この親子www
リボンズ家出
↓
アレハン家で何故か家主以上のVIP待遇で生活
↓
素敵な宇宙船CB号(別荘)に帰還
(祖父ちゃんは木星旅行中でした)
イオリア「そういえばリボンズが小学校に上がった時…」
リボンズ「もう許してえええええええ!!」
イオリア「木星から帰ったぞい。お土産の宇宙産昆布」
アニュー「まあ美味しそうな昆布」
イオリア「おやリヴァイヴ、しばらく見ないうちにずいぶん女らしく成長したのぅ」
アニュー「いやだわお祖父様私はアニューです」
イオリア「おや?一期最終回はリヴァイヴが二人いたような気が…」
アニュー「それはなかったことになってます」
薄紫の黒歴史です
イオリア「ブリングもデヴァインも大きくなったな。前見た時はリヴァイヴと同じくらいだったのに」
デヴァイン「それもなくなったことになってる」
ブリング「ちょっと髪切った…」
>>495 リジェネ「リヴァイヴはwwww身長止まったからねwwwwww」
リヴァイヴ「この…くそニート眼鏡がぁああ!!」
イオリア「ほれほれリヴァイヴ、女の子がそんな言葉遣いしちゃいかん」
リヴァイヴ「ガーン!」
リボンズ「おじいさま、リヴァイヴは男です」
イオリア「すまないリヴァイヴ、お前は男だったな。そういえばリジェネはどこにいった?」
リヴァイヴ「散歩です」ニコニコ
リジェネ「畜生ぉ…寝癖ヘアーにされた!!」
イオリア「ふむ、ティエリアの姿が見えないが…」
一同「(サッ)」
リジェネ「グスングスン…こんなんじゃ皆に笑われるよぉ…」
イオリア「弄れる髪があるだけいいじゃないか」
リジェネ「おじいちゃん…なんかごめん…」
ヒリング「おじいちゃん!」がばっ
イオリア「おおヒリング、相変わらず元気だな」
ヒリング「元気が取り柄なのよね!」
イオリア「うむ、男の子は元気が一番だ」
ヒリング「えっ」
じいちゃんもうボケ始まってるだろwww
こんなツッコミ所多い孫達だからだろww
イオリア「む、ブリングは髪を伸ばしているのか?」
ブリング「デヴァインと…判別出来ないから…」
イオリア「おーおー、可哀想に。わしなら性別を変えるか体型で差を付けたのぉ」
ヒリング「お祖父様、ちょっと」
リヴァイヴ「こちらでお話が」
リボンズ「(ピキピキ)」
イオリア「うわなにをするやめくぁwせdrftgyふじこ」
ヒリング「私は女の子よおじいちゃん。お・ん・な・の・こ」
リヴァイヴ「いいですかお祖父様、僕よりほんの少ーし若っっ干背が高くて料理上手なのがアニューです」
リジェネ「いいですかお祖父様、妹よりも背がこんなに低くてヒステリックなのがリヴァイヴです」
リジェネwww
イオリア「わかったわかった。すまんのう孫達や。えーと…君は…」
リジェネ「ふふん」
イオリア「塩基配列パターン09888888タイプのリジェネッタじゃないか」
リジェネ「誰がリジェネッタだ!略すな!それと8多いよ!」
イオリア「すまんすまん、ちゃんと覚えておるよリジェネ。
毎年夏休みの度に泊まりに来てたなぁ」
リジェネ「懐かしいw蝉捕り楽しかったよねー」
イオリア「老い先短い爺さんとじゃなく、年の近いお友達と遊びなさいと何度も言っとったのになぁ」
リジェネ「はは、そんなことあったっけ」
イオリア「お祖父ちゃんが死んでも、僕がリジェネで蘇生してあげる、といつも言ってくれてたなあ」
リジェネ「…あー、はははっ、言ったっけー?」
イオリア「そろそろ覚えたか?」
>>510 リヴァイヴ「残念ながら未習得ですよお祖父様、リジェネは部屋に籠りっぱなしで経験値が足りませんからw」
>>511 リジェネ「君は身長が足りないけどねwww女より身長低いとかwwwマジパネェッスwww」
リブァイブ「アニューがデカすぎるだけですよ!デカイ女なんて可愛くないですし…」
リジェネ「確かにwww僕も嫌かもwww」
ギィィィバタンガチャウフフフフフフフ
リジェリブァ「うわぁぁぁ!もっていかれるぅぅぅぅ!」
リボンズ「イオリア、あんまり子供達を甘やかさないでくれるかな?貴方が甘やかすから子供が調子に乗るんだ」
イオリア「それはすまなかった。そういえば私のせいで子供達が反抗期だって言ってたな。それはないと思うぞ。何故ならリボンズも私といた時反抗期まっぱだ中だったじゃないか」
ヒリング「え、そうなの?」
ブリング「…私達の反抗期はリボンズ譲りか」
デヴァイン「蛙の子は蛙と言うからな」
リジェネ「フーン、僕達が反抗期酷いのはリボンズの影響か〜www」
リボンズ「イオリア・シュヘンベルグゥゥゥゥゥゥ!!!」
リボンズww
「まっぱだ中」が地味に気になるw
リボンズの黒歴史
リボンズの黒歴史
イオリアとヴェーダとの荒れた日々
大使と共にいた時間
ニート息子と就職争い
>大使と共にいた時間
>大使と共にいた時間
>大使と共にいた時間
アレハン「そんなあああああああああ」
デヴァイン「真っ裸と聞いてとんできました」
デヴァイン「アニューが真っ裸だともっとうれしい」
リヴァイヴ「同感です」
アニュー「二人共?」
ヒリング「あれ?デヴァインとリヴァイヴがいないけど?」
アニュー「フフ、二人共ちょっと散歩にいったわ」
リヴァイヴ、デヴァイン犬神家の刑
植木→デヴァイン
湖→リヴァイヴ
ライル「アニューが真っ裸だって!?」
リボンズ「カエレ!!」
アニュー「ライルになら…///」
ライル「アニュー///」
リボンズ「お、お父さんそんなふしだらなまね許しませんよ!」
後の突風で洗濯物が大変なEDである
>>524 首チョンパで、その首が飾ってあるんじゃなかったっけ?
>>527 菊人形のあれか!dd
しかし逆さまリヴァキヨ似合ってるな
>>521 確か植木首ちょんぱ胴体ぐっさりの人は女に襲いかかってたんだっけ?
デヴァインwww
こえええええ
伊野部家の一族、意外と着物似合うな
金田一刹那か
家事手伝い→ルイスだな
珠世は誰だろう。絶世の美女なんだろ。アニューとヒリングで役の取り合いか?
アレハン「揉め事は良くないな、ここは私が…」
リボンズ「帰れ」
アニュー「さあ夕飯にしましょうか。今日はラーメンよ」
>>534 美女っていったらアニューのイメージがある
ヒリングは美少女
>>537 いいからロムってろ
やっぱアニューだな
アレハン「だから私が」
イケメン デヴァイン、ブリング、リジェネ(?)
美形 リボンズ
ジャニ系美少年 リヴァイヴ
美女 アニュー
美少女 ヒリング
美形爺 イオリア
美コンピュータ ヴェーダ
イオ・ヴェー「「さすが我らが血統」」
イオリア「帰りたまえ」
大使「また杖から煙が出てきた!?今度は玉葱臭!!目がァ!目がァ!!」
リボンズ「イオリアgj」
ぶっちゃけアニューはリヴァイヴより男顔なのがなぁ
アニュー「・・・」
リジェネ「
>>543終了のおしらせwww」
>>543 同じ顔ですがなw
違うように見えるなら思い込みだwwwww
その後、
>>543の姿を見たものはいない…
しかしこのスレの爺ちゃんと婆ちゃんいいキャラすぎるwww
リジェネ「やーい童顔」
リヴァイヴ「うるさいですよ眼鏡」
ヒリング「いいなぁ美女」
アニュー「いいなぁ美少女」
>>536 ヒリング「やっぱトンコツよねトンコツ」
リヴァイヴ「僕は塩がいいです」
リジェネ「カレーラーメンじゃなきゃ食べない」
ブリング「味噌………」
アレハン「私はフカヒレを貰おうか」
デヴァイン「熱いものを食べる時は薄着をするべきだ!水着!水着!」
いやいやまじでアニューの方が凛々しいだろw引き締まってる
作画の問題もあるが
窓の向こうに薄紫の頭が見えるんだが
イオリア―――ヴェーダ
│
│
リボンズ
│
│
―――――――――――
│ │ │ │ │ │
リ リ ア ヒ ブ デ
ジ ヴ ニ リ リ ヴ
ェ ァ ュ ン ン ァ
ネ イ │ グ グ イ
ブ ン
>>549 アニュー「だって再生医療とMS工学と宇宙物理学の権威だもの」
リヴァイヴ「そうだそうだ!」
デヴァイン「理系のお姉さん!白衣!白衣!」
>>548 アニュー「皆ったら…しょうがないわね…この中から好きのものを選びなさい」
リジェネ「ちょwwwカップ麺wwwww」
リボンズ「カップ麺とは……醤油とんこつはないのかい?」
イオリア「うどんはないのかね」
リジェネ「怒られるかと思ったら予想外www」
デヴァイン「私のぺヤングがぁああああああああ!」
リヴァイヴ「スーパーカップなんて食べ切れません…ぐすん」
大変だ…ポットのお湯が足りなくなってしまった!
イノベ家にしても大使にしても専用機大破してるよな
アニュー「あら、回覧板にこんなチラシが…つ「熱湯コマーシャル00開催決定!優勝のえんじぇ…方には専用機を再立体化権をプレゼント!主催コーナー財団」」
ヒリング「ガデッサかガラッゾか迷うじゃない」
リヴァイヴ「(僕がブリングが優勝したらまずいな)」
ブリング「(お風呂は体温以下じゃないと入れない…)」
デヴァイン「私への嫌がらせか!」
リボンズ「みんな、久しぶりに本気を見せてやろうじゃないか…おや、リジェネどうしたんだい?ニヤニヤ」
リジェネ「僕は初心に帰ってエクシアリペアにしてもらうよ」
ヒリングwwwwwwww
>>556 デヴァインにはエンプラスがあるじゃないか!
>>561 エンプラスだけ立体化予定が無いからだろうwww
リジェネ「大丈夫だよwガガがあるじゃんw」
デヴァイン「屋上こい」
ブリング「手伝うぞ兄弟」
アニュー「ねえリジェネの残機がないけどどうする?」
リボンズ「とりあえず(*_ゝ*)に入れとく?」
赤の黒歴史に触れるから…w
今度はどっち型か?w
リヴァイヴ「ガデッサは僕の愛機です」
ブリング「ガラッゾは相棒だ」
デヴァイン「エンプラスカッコイイ」
ヒリング「あたしなんかガデッサもガラッゾも乗れちゃうのよね」
リジェネ「あ?MS操縦なんか朝飯前だよwww」
ヒリング「じゃあ乗ってみなさいよ」
リジェネ「上等ww」
リボンズ「ハシゴなんか出して何してるんだいリジェネ」
リジェネ「え?だってコックピットあんな高い位置にあるしハシゴ必須でしょ」
アニュー「リジェネ…まさか」
リジェネ「なにさ!?」
リボンズ「無茶しなくていいよ」
リジェネ「別に機体なんか乗れなくていいし〜それにかませ犬になるのもごめんだしねw」
赤寝癖貧乳「表出ろ」
リジェネ「あーヒゲが怖い怖い。ヒゲが怖いなぁヒゲ怖い怖い」
>>569 ヒリング「かませ犬で貧乳?誰さ?」
リジェネ「m9(・∀・)」
リジェネ完全終了のお知らせ
ヒリング「MS戦で決着つけようじゃないさ。ほら乗って」
リジェネ「えっちょっ命綱無しかよ!このまま上がるの?!ムリムリ!怖いよ!イヤアアアア助けてえええええ」がしっ
ヒリング「イヤアアアア放してええええ」がしっ
リヴァイヴ「イヤアアアアア放してええええ」がしっ
ブリング「……」がしっ
デヴァイン「うわあああああああ」がs
アニュー「おぉっとそうはさせねえぜ」ヒョイッ
もしかしてコクピットに投げたのかwww>アニュー
どさくさでおっぱい揉まれそうになったので逃げました
誰か今のイノベ達の状況を3行で説明してくれ
アニュー「ヒリング、リヴァイヴはトランザム禁止でリジェネはヒリングのガデッサ乗りなさい」
寝癖貧乳ニート「了解」
アニュー「さて、私達も準備しましょうか。リボンズもトランザムは禁止よ」
リボンズ「わかったよ。ルールは守るよ。リボンーズに乗るか0に乗るか迷うな…」
アニュー「行きなさいファングウゥゥ!」
眼鏡貧乳寝癖赤「ぎゃああああ!」
イオリア「ほっほっほ、子供は無邪気で可愛いのぉ」
大使「全くですな、ご隠居」
リボンズ「帰れ」
>>577 すまんかぶった上に名前間違えた
◯リボーンズ
×リボンーズ
アニュー「じゃ、私が優勝ね。優勝者だから皆には言うこと聞いてもらおうかしら」
リヴァイヴ「え、そういう話でしたっけ?」
リジェネ「勝手なこと言ってるよwww意味わかんねwwwこれだから三次元の女はwww」
アニュー「リジェネは町内10週した後草むしりね」
アニュー「ブリングは一人でオバケ屋敷に入ること」
ブリング「!?やだ!!怖い!!」
アニュー「ヒリングは胸にパットをつけないこと」
ヒリング「そんなぁ…」
アニュー「デヴァインはしばらくタンス引き籠もり禁止」
デヴァイン「なぜだ!?タンスがないと私は…!」
アニュー「リヴァイヴは全身脱毛ね」
リヴァイヴ「なんで僕だけこんなの!?酷い!!」
待て全身脱毛だと普通髪は入らないぞw
リボンーズわろた
ブリングきめえww
マサルさんwww
リジェネ「疲れたよぉ…家帰りたいよぉ…」ブチブチ
ヒリング「パット…パット…アハハ…」
デヴァイン「タンスがない!!」
ブリング「私は何回吐いたんだろうか…おえっ!」
リヴァイヴ「僕の…私の下の毛が…グスン」
ブリング汚ねぇwww
リヴァイヴwww
リwwwヴァwwイwwwwヴwwww
赤ハロ「リヴァイヴ、リヴァイヴ、カワッテナイ、カワッテナイ」
リヴァイヴ「☆¥≧&#%□▲くぁwせdrftgyふじこlp」
リジェネ「wwwwwww」
アニュー「リジェネ草刈り終わった?」
リジェネ「疲れたから休憩してるんだよ」
アニュー「いつから続けるの」
リジェネ「後でやるよ」
アニュー「今やれよ」
リジェネ「はい」
リジェネの怖いものリスト
・働くこと
・黒いアニュー
・スルーモードヒリング
>>592 +たまに見せる親父の優しさと子供の頃の思い出
イノベの怖いものリストリボンズ
・昔の自分
・自分の親
・大使と過ごした時間
ヒリング
・カニ
・巨乳
・リボンズがいない日々リヴァイヴ
・黒アニュー
・赤ハロ
・てか自分に危害を与えるもの全部
アニュー
・ライルがいない日々
ブリング
・動物虐待
・オバケ屋敷
デヴァイン
・裏ブリング
・黒アニュー
・高いところ
イオリアの怖いもの
・息子と孫たちの反逆期
・フサフサしてる奴
アレハンの怖いもの
・えんじぇう達のいない日々
・えんじぇう達の裏切り
・えんじぇう達の仲間割れ
大使なんていい人
たまたま全員出かけてる無人のイノベ邸に偶然来ちゃったら
玄関先で絶望してそうだなここのアレハンw
ライルの怖いもの
・アニューのいない時間
・アニューとすごす幸せ過ぎる時間
・アニューの素敵過ぎる笑顔
・アニューの美味すぎる料理
・アニューの美しすぎるスミレ色の髪
・アニューが『愛してる』って言ってくれる瞬間
・アニューに『愛してる』って言える瞬間
・アニュー…………
・アニュー…………
・アニュー…………
・
・
・
リジェネ「リア充UZEEEEEEEEEEE!!」
リボンズ「遊園地でも行こうか、貸し切りで」
一同「さんせーっ!」
ガチャッ
アレハン「グッモーニンエンジェル!」
ガラーン
アレハン「なん…だと…」
ヒリング「遊園地といったらメリーゴーランドよね。リボンズ一緒に乗ろ♪(キャラ作りキャラ作りっと。あー早くジェットコースター乗りたい)」
リボンズ「ジェットコースター乗ろうかヒリング」
リジェネ「緑UZEEEEEEE」
>>600 アレハン出勤かよw
普通に自分の仕事しろww
>>602 リジェネ「このジェットコースター170cm以上しか乗れないよwww」
ヒリング「ちくしょおお!」
リヴァイヴ「(ほっ…あんなの乗ったら髪がめちゃくちゃになりますよ)」
カップルの乗れないジェットコースターか…と思ったが、
ライルとアニューなら余裕だね!
170以上ってどれだけ危ないジェットコースターなんだよw
リボンズ「じゃあ僕達で乗ってくるよ」
ブリング「…行くぞ」
デヴァイン「うわやめくぁwせdrftgyふじこlp」
リジェネ「楽しみwww」
ゴォォォォォォォォォ
4人「「「「ギャアアアアアアアアアアアアアアア」」」」
???「ハハハ!探したよえんじぇう!楽しいなジェットコースタァァァ!」
リボンズ「ギャアアアアアアアアアアアアアアア」
wwwww
ジェットコースターの上で振り返りながら立ってる小物様想像して吹いたw
>>609 最後尾では
アニュー「ライル、怖いわ…」
ライル「だだだ大丈夫さアアアアニュー!俺が狙い撃つぜえええぇ!」
アニュー「最高地点からの落下キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!ひゃっほー!ジェットコースターよ!私は帰って来た!」
ライル「(失神)」
チビサイド
ヒリング「美味しかったわねケーキバイキング。私らも何か乗りましょ」
リヴァイヴ「ちょっと待っ…食べ過ぎた…気持ち悪い…」
ゴゥンゴゥンゴゥンゴゥンゴゥン
ヒリング「キャハハハハ!たーのしーい!もっと回しちゃえーい!」
グルングルングルングルン
リヴァイヴ「…うぇっp…胃から…ケーキが…リターn…」
ジェットコースターサイド
大使「私をおいて行くなんて酷いじゃないかえんじぇう!」
リボンズ「く…来るなぁ!!」
大使「もう逃がさん…ぞぉ!?」フワッ
リジェネ「こっちに飛んできた!?」
ブリング「…ちゃんと座ってなかったから」
大使「私は飛ばされないぞ!!」ガシッ
ブリング「ちょ!?痛い痛い痛い!!」
リジェネ「ちょっと!?髪掴まないでよ!」
大使「私は不滅だぁ!!」
リジェネ「ほんとやめて!髪抜けるから!!」
ブリング「後で覚えてろ…!!」
リボンズ「早く手離せよ!!」
デヴァイン「……(失神)」
ぎゃーぎゃーわーわー
ティエリア「……」
ニール「どうしたティエリア」
ティエリア「いやなんでもない」
アレルヤ「あれ?あの向こうの騒がしい集団君の家族じゃ…」
ティエリア「黙っていろ。あんな公共の迷惑を省みない奴らが僕の家族なわけないだろう」
ニール「あ、ライルと彼女」
ニール「兄さんの彼女アニューとかいったっけ…ボインだ…ボインだ!」
アニュー「なんか寒気がするわ、ライル。」
ライル「兄さん!俺の方が弟だ!間違えてるぞ!」
ニール「しまったやっちまった」
ライル「ぼけはじめてるんじゃなねーの?」
ニール「屋上こい」
アニュー「仲良さそうな兄弟ですね」
デヴァイン「ボイン…あれはいいものだ…なかなか見る目があるな」
ブリング「(同じ顔…奴もイノベイターだったとは…)」
リジェネ「あー怖かったwww」
ブリング「疲れた…」
デヴァイン「(失神)」
アレハン「フハハハ待て待てえんじぇるー」
リボンズ「来るなあああああああ」
ニール「……」
デヴァイン「……」
ニール「お前さん女体好きか?」
デヴァイン「!?大好きだ」
ニール「……」
デヴァイン「……」
ガシッ
リヴァイヴ「変な友情芽生えてる!?」
ニール「年下と年上どっちが好みだ?」
デヴァイン「もちろんロリよりお姉さん系だろ!」
ニール「…お前さんとはいい酒が飲めそうだぜ!」
デヴァイン「私もだ!」
ガシッ
リヴァイヴ「さらに友情が深まってる!?」
デヴァインよかったな友達できてwww
ニール「むっちり最高かぁ!?」
デヴァイン「最高だぁ!!」
リヴァイヴ「駄目だこりゃ」
ティエリア「帰りますよロックオン」
アレルヤ「ご迷惑おかけしました」
ブリング「…いえ…」
デヴァイン「君には是非私のコレクションを見せたい。今度我が家に招待しよう」
ニール「期待してるぜ!」
リヴァイヴ「ちょっと勝手にそんな約束とりつけていーんですか?」
ブリング「…タンスの引き出しに大量に入ってた本なら、この間リボンズが古紙回収に出していたぞ」
デヴァイン「!!!??」
デヴァイン「そんな…私は…俺は…僕は…」
ニール「俺のコレクション見せてやるから元気だせ」
デヴァイン「…すまない」
一方その頃
リボンズ「…ん?そこにいるのは刹那・F・セイエイ」
刹那「リボンズ・アルマーク……」
リボンズ「フッ、こんな所で出会うとはね」
刹那「…お前も娯楽施設に来たりするのか」
リボンズ「ほんの気まぐれさ。僕はただの付き添いだしね」
係のおばさん「はいはい、あなた達お名前は?」
刹那「刹那・F・セイエイ」
リボンズ「リボンズ・アルマークだよ」
アナウンス『迷子のお知らせです。リボンズ・アルマーク君、セツナエフ・セイセイ君の保護者の方。
お子様が迷子センターでお待ちです。至急お迎え来て下さい。繰り返します…』
刹那「待て。俺は迷子じゃない、ガンダムを探していたらたまたまここへ辿り着いただけだ」
リボンズ「僕だってアレハンドロ・コーナーをまいていたら偶然ここに来てしまっただけさ。
大体僕は保護者の立場だしはぐれたのは子供達の方だよ」
係のおばちゃん「はいはい、飴ちゃんあげるからおとなしく待っててねぇ」
リボンズ「……………」
刹那「この包装紙、ガンダムだ…」
リボンズ「やれやれ帰ったようだね、今日はうちの貸し切りというのに彼らの介入も困ったものさ」
ヒリング「え〜でも(大使は置いといても)何か人数多くな〜い?」
リヴァイヴ「って刹那…いつの間に…」
すまん被ったな
セツナフwww
子供扱いわろたwww
説苗府 清生
リジェネ「迷子にwwwwwなってるwwwwwwセイセイ君といっしょwwwww」
ライル「ドンマイすぎるぜお義兄さん…」
アニュー「早く迎えに行かなきゃね。でもその前に8段アイス食べたいなぁ…」
ライル「すぐ買ってくるぜアニュー!!」
アニュー「ライル///」
リジェネ「UZEEEEEEEEEE!!!」
ヒリング「ちょっと迷子センターってどこよ!?」
よくよく考えたら175cmの男二人が迷子センターにいるからなwww
おばちゃんつええww
ヒリング「待っててリボンズ今行くわ!迷子センター迷子センター…」
ヒリング「あれっここどこ?あれっ?」
ピンポンパンポーン
『再び迷子のお知らせです。セツナエ・フエイセイくん、リボンズ・アルマークくん、ヒリング・ケアちゃんの保護者の方は…ry』
リジェネ「ちょwww何か増えてるんだけどwwww」
また刹那名前間違われてるwww
刹那エ・フセイエイwww
ポテトサラダ返せwww
>>639 ニール「じゃがいも無駄にすんな!!」
ライル「アニュー、俺アニューの作ったポテトサラダ食いたい」
アニュー「ライルったら///」
リジェネ「バカップルuzeeeeeeeee」
ニール「どこだ刹那〜!MGエクシア買ってやるから出て来〜い!!」
アレルヤ「もしかして、さっきの迷子放送って刹那の事なんじゃ…」
ティエリア「いや、迷子の名前は説苗・不衛生だ。刹那ではない」
アレルヤ「そうかなぁ…。」
ニール「ったくどこ行ったんだあいつは〜!」
刹那ェ…このままじゃイノベ家がついでに回収するコースだってばよ
迷子センター
子供「おにいちゃんあしょぼー」
刹那「ガンダムごっこなら付き合ってやる」
子供「えんじぇるさんもいっしょにあしょぼー」
リボンズ「……」ゾワッ
子供「おねーたんだっこしてー」
ヒリング「…なかなか可愛いじゃないさ」
>>643 子供「おねーたん、本当はおにーたんなのー?」
ヒリング「!?何よせっかく抱っこしてやったのに失礼なガキね!」
子供「だっておねーたんおっぱいぺったんこだもん、ママはおっぱいふわふわなのにー」
ヒリング「うおおおおおお!!!!」
おばちゃん「ヒリングちゃん小さい子泣かしちゃダメでしょ!お姉ちゃんなんだから良い子にしてなさい!」
ヒリング「これだから人間は嫌いなのよね…!!」
リボンズ「…………。」
ヒリングのお約束ktkrwww
ニール「最終手段使うしかないな…」
デヴァイン「最終手段?」
ニール「スゥ…刹那ぁぁぁぁ!!!オーガンダムのガンプラ買ってやるから戻ってこぉおおおおおい!!!」
ドドドドドドドドドド…
リヴァイヴ「!?な、なんだ!?」
刹那「うおおおおおおおおおおおお!!!!」
リボンズ「はああああああああああ!!!!」
ヒリング「きゃああああああああ!!!!」
ブリング「戻ってきただと…!?」
刹那「ロックオン…ハァハァ…この話本当か?」
ニール「あ…ああ(相変わらずガンダムバカだよ、お前って奴は…)」
リボンズ「ゼェゼェ…僕の許可なしにオーガンダムのガンプラ盗ろうなんて酷いな…」
アニュー「ヒリング大丈夫?」
ライル「駄目だ…気絶してる」
刹那「さあ早くト〇ザらスへ行こう」
リボンズ「待ちなよ。僕も付いていこう」
アニュー「焼肉でも食べに行きましょうライル」
ライル「そうだなアニュー」
リジェネ「僕アニ〇イト行くわ」
ぽつーん
リヴァイヴ「久しぶりのメンバーが残りましたね」
ブリング「うむ」
デヴァイン「だな」
ヒリング「(気絶中)」
そのころのイノベ家は
イオリア一人での留守番となり無用心なため
アリーがリボンズに召集され警備員兼イオリアの話し相手になっていた…
どさくさに紛れて自分もガンプラ買ってもらうリボンズ
>>649 イオリア「こないだはアニューがのう…聞いとるか蟻さんや」
アリー「蟻じゃねぇ、アリーだ」
イオリア「そうかそうか、分かっとるよ蟻さんや。そういえば、昔リボンズと昆虫採集に行った時は…」
アリー(旦那ぁ、早く帰って来てくれよ…)
イオリア「いててて、すまんが蟻さん、肩はもう少し優しく揉んでくれんか」
アリー「わ、わりぃな」
ここでアリーw
昆虫採集kwsk
リヴァイヴ「久し振りに静かになりそうだ…」
ブリング「…いつもうるさいからな」
デヴァイン「しかし華がないな。アニューがいないと」
ヒリング「私がいるじゃない」
デヴァイン「…………ぷっwねーよwww」
ヒリング「テメェら表出ろ」
置寝癖「巻き添え!?」
ヒリング「今の私はダンチで機嫌が悪いのよね」
デヴァイン「痛い、痛い、痛いぃ〜!!」
ブリング「(気絶)」
リヴァイヴ「やっぱり平和になれないのか…グスン」
リボンズがいないからあんな不機嫌なのか?www>ヒリング
・リボンズに置いていかれた
・子供にナイチチ言われた
・リボンズがいない
・リボンズがいない
ヒリング「というわけでただいま〜!」
アリー「おう、お嬢!待ちわびたぜ!旦那は?」
ヒリング「刹那達と一緒にガンプラ買いに行ったわ。待ちわびたって、どうしたのよ?」
アリー「や〜イオリアの爺様の長話がよぉ…」
リヴァイヴ「ははっ、お祖父様はお喋りが好きですからね。何を聞いたんです?」
アリー「いや、旦那がガキの頃に食ってたソフトクリーム落として蟻に群がられた話とかをな」
ヒリング「え〜何それ!聞いた事ないわ!」
ブリング「…蟻に………」
デヴァイン「いくら生き物好きといえ、まさか羨ましいとは思っていないだろうな?」
大事な事だから二回言ったんだな
てか置ってwww
そのころトイ●ラスでは
ニール「だーかーら!一人一個だっつってんだろ!!」
刹那「ここには0ガンダムとエクシアと00と神祖様とZとZZと(中略)…髭がいる!」
リボンズ「0ガンダムは僕のガンダムだし00は本来僕のものになるべきガンダムだしリボーンズは紛れもなく僕のガンダムだし(中略)
…νガンダムは伊達じゃない!」
刹那「!!今のもう一回言ってくれ」
リボンズ「かまわないよ。『νガンダムは伊達じゃない!』(←さっきより古●っぽく)」
刹那「もう一回」
リボンズ「『エゴだよそれは!』」
刹那「他にも」
リボンズ「『子供に付き合ってられるか』」
ニール「お前ら店で騒ぐなぁぁぁぁぁぁぁ!!」
刹那「ニールのせいで店を追い出された」(00のガンプラを抱えながら)
リボンズ「まったく店内であんな大声で叫ぶなんて常識がないね」(リボーンズのガンプラを抱えながら)
ニール「一個ずつ買ってやったんだから文句言うなよお前ら……」
ハロ「ビンボークジ!ビンボークジ!」
やべぇwww刹那とリボンズのコンビ最高www
さすがガンダムバカwww
二人とももう大人なんだから自分で買えよwwww
二人ともガンダム馬鹿すぎるwww
刹那リボンズ「ありがとう、最高の褒め言葉だ」
ニール「誰に言ってんだ?ほら、帰るぞ。リボンズだっけ?あんたの家に送ってから帰るからな」
リボンズ「感謝するよ」
刹那「泊まりたい」
リボンズ「いいよ」
刹那「ありがとう」
ニール「いつの間にか仲良くなって、よかったな刹那。」
ハロ「ミンナナカヨシ、ナカヨシ」
ガンプラを通して解り合う…これが人の革新ですね!
>>657 アリー「ところで大将はどうした?」
ヒリング「もう知らなーい。私をおいて行くなんてリボンズのバカオタンコナススカポンタン!リボンズキライキライキライキライキライ」
ドサッ
リヴァイヴ「ん?あ、リボンズお帰りなさい」
リボンズ「…なん…だと…」
デヴァイン「どうかなさいまして?酷く動揺されているようですが…キャッ!」
バシンッ
リボンズ「黙っていろ…意地汚いタンス厨が」
ニール引率の先生wwwwwww
一晩中
・ガンダムキャラ物真似大会
・ガンダム観の違いによる口論
・MS語り
・ホームシアターで大音量でDVD鑑賞
が続いて他イノベが眠れなくなりそうだw
670 :
通常の名無しさんの3倍:2009/05/15(金) 22:50:56 ID:KvMU5Y10
>「どうかなさいまして?酷く動揺されているようですが…きゃっ!」
CV:置鮎龍太郎
ガノタコンビいいwww
>>669 3日3晩それがぶっとおし→突然静かになる→覗いてみると各々自分のガンプラ抱えて転がっている
→周囲には各シリーズのDVDが散乱→飲食物らしきものはない
ここまで受信した
無自覚の衰弱www
1st鑑賞
刹那「ガンダムだ!神祖様だ!」
リボンズ「うんうん流石だね」
デヴァイン「乳タイプだと!?ええいセイラさんの入浴シーンはまだか!!」
Z鑑賞
刹那「MK-Uも良いがZもカッコいい、まさにガンダムだ!」
リボンズ「くっ…なぜZに乗れなかった…」
デヴァイン「ええいフォウの入浴シーンはまだか!!ロザミィのおっぱいはまだか!!」
しばらくすると部屋の外にはボコボコにされ倒れているデヴァインの姿が!!
出刃UZEEEEEEEEEEwwww
デヴァインは種系が好きそうだwww
ライル「アニュー、遊びに来たぞ!」
ニール「刹那〜向かいに来たぞってどうしたんだ!?」
アニュー「ライルとライルのお兄さんこんにちは。実は
>>672で…」
ライル「なるほどね〜」
ニール「悪いな、あいつガンダムバカだから」
アニュー「いいえ、リボンズもですから」
ニール「ところでデヴァインは?とびっきりいいのもってきたから渡そうとしたけどどこにもいないし…」
アニュー「デヴァインならいつもの場所です」
ニールライル「いつもの場所?」
デヴァイン「ガンオタ怖いガンオタ怖いガンオタ怖い…」
ブリング「またか…」
ヒリング「いい加減出てきなさいよ」
リヴァイヴ「毎回タンスの中に引き籠もるのやめてくれませんか?」
リジェネ「しょうがないよタンス厨だもんwww」
エウティタだと「アムロ、Zガンダム出る!」って言うよリボンズ
よし今夜はガンダム対戦系ゲーム祭りだな
リボンズ「ガンダァァァァム!!」
刹那「ガンダァァァァム!!」
ライル「悪いなアニュー。一日中いて」
アニュー「いいわよ。それに…///」
ライル「アニュー…///」
リヴァイヴ「はぁ〜どっこいしょっと」ドサ
ライル「なんだ!?」
リジェネ「フヒヒwwwざまぁwww」
アニュー「(リヴァイヴ、リジェネ…後で眉剃る)」
ライル「そういえば兄さんは?」
ヒリング「それは…」
ブリング「…………」
デヴァイン「フヒヒwww」
ニール「いいだろ?俺のお勧めはwww」
ハロ「レスリング、レスリング」
たまには
アレルヤのことも
思い出して
あげてください
ブリングとマルチーズでも愛でてなさい
ライル「なんだ、兄さんはブリングと遊んでんのか。よしちょっと覗いてくr…」
アニュー「だめよ!」ボグッ
ライル「ぐふっ!!な、ナイスボディーブローだぜアニュー…!」
アニュー「あなたがお兄様に抱いてる複雑な感情は知ってるわ。だからこそ止めるの」
ブリング「知らない方がいい事もある…」
リヴァイヴ「思い出は美しいままでって感じですかね」
リジェネ「ヒント:家族の性癖」
ライル「よ、よく分かんねーが行っちゃいけない事は分かったよ…」
ヒリング「それにしても刹那達はいつ帰るのよー!!リボンズ独り占めにしてずるいじゃないさ!!」
>>686 ごめんライルのセリフ普通にブリングとデヴァイン間違えた
>>681 刹那「できない…ガンダムを一つだけ選ぶなど俺にはできない…ガンダァァァム!!」
リボンズ「試合放棄かい?僕のνガンダムは伊達じゃないよ」
ヒリング「あたしキュベレイなのよね!」
リジェネ「僕髭ね」
ブリング「トールギスU…」
デヴァイン「ストフリ!ストフリ!」
アレハン「この百式とやら、なかなか良いデザインじゃないか」
種厨デヴァインww
さりげなくいるアレハンwwww
スメラギ「刹那達遅いわね…」
アレルヤ「僕、向かいにいきますね」
スメラギ「お願いね、アレルヤ」
カチ、カチ…
スメラギ「遅いわね…」
イノベ家
アレルヤ「マルチーズ可愛いよね!」
ブリング「ああ…!」
リヴァイヴ「また増えた…」
アレルヤ「可愛いね、子犬特集」
ブリング「…可愛い」
アレルヤ「癒されるね、子犬特集」
ブリング「…癒される」
イオリア「似た者同士じゃのぅ」
ブリング「マルチーズもいいが、豆しばも可愛い…」
アレルヤ「そうだね!あと猫も可愛いよね!」
ブリング「ああ!スコティッシュやマンチカンが特に好きだ!」
アレルヤ「僕もだよ!うれしいな〜マリー以外でこんなに話があう人初めてだよ!」
ブリング「私もだ!」
リヴァイヴ「マンチカンってなに…?」
ヒリング「さぁ…?」
こっちも友情芽生えたかwww
つか身長2m近いマッチョ二人www
マンチカンの名をここで聞くとは
>>693 デヴァイン「マン●チカンかと思った」
ニール「じゃあ次はこっちの痴漢物にするか〜」
スメラギ「アレルヤも帰って来ないわ…何してるのかしら」
ティエリア「僕が行こう」
スメラギ「頼むわ、ティエリア」
カチ、カチ…
スメラギ「遅いわね…」
inイノベ家
リジェネ「だから〜、CD売り上げ見ても澪が圧勝なんだって!つり目で小動物系の性格とか最高でしょ!!」
ティエリア「貴様は何も解っていないな、所詮はミーハーファンだ。律の良さに気付いてこそ本物」
リジェネ「デコとかwww不人気乙wwww」
ティエリア「人気に惑わされ真の魅力が分からないとは万死に値する!!!」
リヴァイヴ「キモオタも二人に増えた…どうすればいいんですこれ」
ヒリング「頭が痛いのよね…」
>>689 ブリング「正確には種キャラの女の子厨だ」
ニール「だな!裸も多いしな」
ブリング「スターゲイザーのセレーネさんもいい女だ!!」
ニール「あぁ!分かるぜ!まさに『年上のお姉さん』って感じだよな!!」
ガシッ
ブリング「ここまで好みが合うとわ!」
スメラギ「アレルヤ遅いわね…」
マリー「私が迎えに行ってきますね」
スメラギ「よろしくね」
カチ…カチ…
スメラギ「遅い、遅いわ」
ヒリング「なにさ!ちょっと胸があるからって!」
ソーマ「悔しいかイノベイター!」
ヒリング「チョーヘイヘーイ!へんなまえがみ!」
ソーマ「貴様もっぺん言ってみろ!」
ガシャーンパリーン
700 :
699:2009/05/16(土) 00:28:42 ID:???
すまん被った
一人また一人と消えていく…スメラギ次第に恐怖を覚えるの巻
>>698 おまえはなんという大変な間違いをwwwwwwww
リボンズ・刹那→ガンオタ
アニュー・ライル→バカップル
デヴァイン・ニール→エロ厨
ブリング・アレルヤ→マルチーズ(ブリングは動物全般)好き
リジェネ・ティエリア→キモオタ
ヒリング・ソーマ→女の戦い
リヴァイヴ「\(^o^)/」
>>704 今気付いたwwwwブリングはあんなこと言わないwwww
普段は基本せっ様スレに居るから違和感のなさに間違えてしまったorz
リヴァイヴがスメラギさんとこにいけばいいんじゃね?
10割方酒が入ってるだろうが・・・
スメラギ「みんな出かけてしまってなんだか心細いわね」
ビリー「君には僕がいるじゃないかクジョぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
スメラギ「いやぁ!ヘンタイー!!」
が つ ん
ニール「なんだミススメラギも来たのか」
スメラギ「い、イノベイターって人体の修復できるかしら?」
リジェネ「えー?人体練成は禁忌だよー?」
スメラギ「これ……」 つ変わり果てたビリー
デヴァイン「男のアイデンティティの負傷…だと……?」
アニュー「あら、これは再起不能ですね」
スメラギ「えっ!?やっぱり不能になっちゃったの!?」
アニュー「治せるには治せるけど私ライル以外の男のそんなところ治療したくないわ」
ライル「アニューにそんな事させられるわけないだろ!」
アニュー「ライルったら…///////」
リジェネ「リア充うぜぇ」
スメラギ「じゃあどうすればいいかしら?」
ヒリング「カプセルに突っ込んでほっとけば何とかなるんじゃない」
スメラギ「そう(ほっ)。じゃあ一応責任があるしビリーが治るまで私もお邪魔するわね」
ブシドー「うむ。負傷した盟友を放ってはおけんな。私もしばらく世話になろう。さぁ少年と緑の少年はどこだ!私もガンダム合宿に混ぜろ!」
リヴァイヴ「また…増えた…」
アレルヤ「喧嘩はよくないよ二人ともー!」
ブリング「ミンナナカヨク…!」
ヒリソマ「「うるさい!!」」
アレブリ「「ぐぉぉおっ!!」」バタッ
ハレルヤ「あ?ここどこだよ!オイコラァ」
黒ブリング「えぇい何だこの人数は!やかましい!」
ヒリング「キャアアアアアアアアアアカニ男イヤアアアアアア」
ミレイナ「なんか心配になってきたですぅ…」
イアン「沙慈、お願い出来るか?」
沙慈「え!?は、はい!赤ハロ行くよ」
赤ハロ「リョウカイ、リョウカイ」
カチ…カチ
イアン「…………」
ミレイナ「クロスロードさんも遅いですぅ…」
リヴァイヴ「いやあああああああ!!!」
赤ハロ「リヴァイヴ、アソボ、アソボ」
沙慈「うわぁ!!ごめんなさい!!」
赤ハロ「リヴァイヴ、リヴァイヴ、ネグセ、ネグセ」
リヴァイヴ「うわああああああ来るなあああああああああ」
サジ「赤ハロはリヴァイヴさんがお気に入りみたいですね…じゃあ、僕はこれで」
リヴァイヴ「待てええええ嫌だああああああああああ」
もう収拾つかねぇw
刹那「ちょっと静かにさせる」
リボンズ「ああ、頼むよ」
トランザムバースト
ヒリソマ「貧乳同盟組みます」
ビリー「傷が直った」
デヴァニール「女体万歳!!」
アニュー「私達…分かりあえたかな…?」
ライル「ああ…もちろんだとも…」
アレルヤ「でもやっぱマルチーズが一番だね」
ブリング「ああ」
ニート眼鏡「コミケに行ってくる」
リヴァイヴ「くぁwせdrftgyふじこlp」
赤ハロ「アソボ、アソボ」
スメラギ「すごいわ…」
武士道「正しく愛だ!!」
イオリア「もう夜もふけってきた。皆、ウチの方(CBやアロウズ)が心配なさっておるじゃろ…そろそろ帰りなさい
何?淋しい?また遊びにくればよいじゃろ。皆、友達ではないか」
リボンズ秘蔵のワイン蔵がスメラギに荒らされる予感
刹那「そんなわけで一段落したから帰る」(CBメンバー引きずり)
リボンズ「気をつけて」
刹那「また来る」
リボンズ「待ってるよ。今度こそ僕が勝つよ」
刹那「負けるか」
リヴァイヴ「(放心)」
ヒリング「疲れたわ…」
ブリング「今度ドッグカフェ行く約束した…」
アニュー「ライル、また来てね…///」
リジェネ「初回特典ブックレット持っていかれたぁっ…!」
イオリア「友達が出来て良かったのう孫達や」
刹那「世話になった…お前はガンダムだ…ゼェハァ」
リボンズ「フッ、君もね…ゼェハァ」
アニュー「これお弁当。帰ったら食べてね」
ライル「ああ、ありがとう」
アレルヤ「マルチーズ可愛いかったね…!」
ブリング「可愛いかったな…!」
ティエリア「律律律律律律律律律律」
リジェネ「澪澪澪澪澪澪澪澪澪澪澪」
ニール「じゃあまたな相棒!」
デヴァイン「ああまたな相棒!」
ソーマ「努力を怠らなければ、きっとそのうち大きくなる。頑張って」
ヒリング「わかったわ、私頑張る!」
スメラギ「大変お世話になりました」
ビリー「本当にありがとうございました」
ブシドー「まさしく愛だ」
赤ハロ「リヴァイヴ、マタネ、マタネ」
リヴァイヴ「もう来ないでください!」
サジ「あはは…お邪魔しました」
アニュー「さてと…掃除しますか」
ブリング「…手伝う」
リヴァイヴ「僕も手伝います」
ヒリング「あんたらでやってね」
デヴァイン「さて、続きを見るか」
リジェネ「ゴロゴロしよう」
リボンズ「少し疲れたから寝る」
アニュー「掃 除 す る よ な ?」
全員「はい!!!!」
うわ被ったごめん
大使を煽てて働かせればいいよ!あとアリーもまた呼ぶといいよ!
アニューにこき使われるおっさん達の図
大使の家に住んでる赤達を総動員すれば一瞬で片付くぜ!
アレハン「呼んだかい?」
リボンズ「とっておきのワインがない…だと…?持っていかれた…ッ!」
リジェネ「限定フィギュアがない…だと…?持っていかれた…ッ!」
アニュー「私のハートに穴が空いた…だと…?持っていかれた…ッ!」
ヒリング「あたしの胸がない…だと…?持っていかれた…ッ!」
リヴァイヴ「元からじゃないかな」
>>725 リボンズ「帰っ……んがぐぐ」
アニュー「いらっしゃい大使!お掃除手伝って下さい!」
リヴァイヴ「うわぁ前置きとか何もない!」
アニュー「じゃあ蟻さんは床掃除、泥さん達は片付けをお願いします」
アリー「だから蟻じゃねぇし…」
アレハン「任せたまえ薄紫えんじぇう!さあ赤えんじぇう達、頑張ろうか」
赤1〜「「「トランザム!」」」
アリー「あーメンドクセー…ここらにあるもん適当に捨てりゃいいか…」ポイポイ
アレハン「そこに薔薇を置いて…うむ家具も変えよう!壁には金箔を貼ろうか、どうだい素敵だろう!」
ヒリング「ふぅ…こんなもんかしらね」
アニュー「あら、スッキリしたわね。ん?リヴァイヴは?」
ヒリング「片付けたわ」
アニュー「ちょっ」
>>729 ひろしがリジェネのプレミア物グッズを捨てる姿が目に浮かぶw
>>729 アリー「髭持って行かれたぁっ…!!」
アレハン「いたたたたたた何だい薄紫えんじぇう後ろ髪を引っ張ったりして!?」
アニュー「最初からやり直して下さい(^ω^#)ビキビキ」
アニュー「散らかってる物は捨てずにまず分類すること。家具と壁紙と置物には手を加えないこと。よいか」
アリー「へいへい」
アレハン「仕方ない…私色に染め上げるのはあきらめるよ」
赤1〜「「「トランザム」」」
リジェネ「あー楽チン楽チンww夜食のカップ麺でも食うか」
アリー「終わったぞ」
アニュー「お疲れ様でした。お礼とはなんですがご飯食べていってください」
アリー「おお、嬢ちゃんありがてぇ」
大使「薄紫えんじぇうの食事が食べられるなんて公平だな!」
リボンズ「クソ…!今回だけですよ…!!」
ヒリング「お腹空いた〜」
ブリング「…食事だぞ」
デヴァイン「あまり散らかすなよ兄弟」
赤1〜「「「トランザム」」」
リヴァイヴ「あれ?そういえばリジェネは?」
リジェネ「僕の嫁達がぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
量産赤さんはトランザムしか喋れないのかwww
リジェネ「アハハ…僕の嫁が…フヒッフヒヒwwwフリスクうめぇwww」
ヒリング「ちょっとヤダ、アロウズにいた金髪娘みたい。病気?」
リヴァイヴ「精神がやられたか…」
美少女グッズを捨ててから、リジェネの様子がおかしい
リジェネ「あぁ…ここに居たんだね僕の嫁www」
リヴァイヴ「それは僕のロボット魂ガデッサです!」
ヒリング「あたしのガデッサはまだ試作品なのよね」
ブリング「…ガラッゾは…あげない…」
留美「よろしければこれを…つ一番くじ王留美賞」
リボンズ「ヒリングのガラッゾ、HGで出るらしいからガマンしなよ」
ヒリング「俄然出るのが楽しみになってきたわ!あたしのガラッゾ!」
アニュー「ガッデスが出るの楽しむだわ」
リボンズ「リボーンズも早く出てほしいな」
デヴァイン「当て付けか!?私に対しての当て付けか!?」
リジェネ「僕の嫁〜フヒヒwww」
ブリング「私のガラッゾに触れるな!!」
リヴァイヴ「ガデッサも触らないでください!!」
ヒリング「誰かあれなんとかしてよ」
リボンズ「美少女フィギュアに現を抜かすよりよっぽど健全だと思うけどね」
リジェネ「嫁〜、僕の嫁〜うぇっへっへ」
リボンズ「!!汚い手で0ガンダムに触るな!」
リジェネ、君にはこれをあげるよ…
⊃MGターンエー、HGブリッツ
リジェネ「僕の嫁〜僕の嫁〜www」
リボンズ「しばらくはおとなしくなるね」
デヴァイン「………」
ヒリング「デヴァイン、どうしたのさ?」
リヴァイヴ「元気ないですよ?」
デヴァイン「………なんでもない」
ブリング「………」
ブリング「…デヴァインまたタンスの中にいたのか」
デヴァイン「うるさい!」
ブリング「…これやるから機嫌戻せ」
つラゴゥ、虎ムラサメ、虎ガイア
デヴァイン「これは…!」
ブリング「…種厨の君には一番だろう…さてもう一つガラッゾ作ろうっと」
デヴァイン「アフロダイAを所望する!!おっぱいおっぱい!!」
リボンズ「ガンダムじゃないと許さないよ^^」
リジェネ「フヒヒ僕の嫁wwwお着替えしましょうねwww」
ヒリング「うわキモッ」
リボンズ「ガンプラにメイド服を着せている…だと…?」
リジェネ「フヒヒwwwwwwノーベルたんは僕の嫁www」
ヒリング「きんもー☆」
リジェネ「GNアーチャーたんも僕の嫁www」
ソーマ「貴様ぁ!!ふざけるな!!」
アレルヤ「そうだよ!!GNアーチャーはアリオスの嫁だよ!!」
ソーマ「貴様もいい加減にしろ!!」
超兵ズwwww
リジェネはもうこの際3次元の嫁に手を出したらいいんじゃないか?w
>3次元の嫁
つフィギュア
フィギュア眺めてハァハァしてるリジェネを受信した
リジェネ「ハァハァハァハァなのはちゃん可愛いよなのはちゃんハァハァハァハァ二次元じゃなくて三次元だもんねハァハァ」
リボンズ「・・・・・・」
リボンズ「……ちょっと頭冷やそうか…」
リジェネ「ちょww僕のフィギュアどwこwww」
ルイス「アルマーク、久々に荷物を送ってきたかと思えば、なにかの嫌がらせですか」
沙慈「うわ、ルイス、またこんなに買い物して」
ルイス「ち、違うよ沙慈。私こんなキモイ趣味ないもん」
沙慈「言わなくてもわかってるよ……でも他の人が見たら誤解されるだろうから、どうにかして片付けようよ」
ルイス「あ、それなら打ってつけの人いる」
アンドレイ「ハレヴィ准尉から荷物が届いたとは!サジとか言う男に申し訳ないなぁwww
しかしフィギュアを大量に送られて、私はなんて返事をすれば……」
ルイスに送りつけんなよリボンズwww
出た「沙慈とかいう男」ww
セルゲイ「アンドレイ、そんな趣味が……いや、これも私が父親らしい事をしてやらなかったせいだ…ううっすまんアンドレイ」
アンドレイ「誤解だ誤解!!…ハレヴィ准尉からのプレゼントとはいえ、これを部屋に置いておいたら人生に関わるな
誰かに預かってもらうしか…そうだ」
ブシドー「ん、スミルノフ中尉から荷物が…む、この面妖なマスコットは一体…?」
リジェネ「これは巡り巡って僕の所に嫁が帰ってくる流れwwwwwwwリボンズざまぁwwwwwwwwwww」
武士道「ということだ。もらってくれライセンサーPINK」
デヴァイン「いるか!!てかピンクいうな!!」
ブリング「これは…」
アニュー「これ家にあってもキモイだけだから売りましょうか」
リジェネ「僕の嫁が帰ってきたって!?」
リヴァイヴ「でもアニューが売りに行きましたよ」
リジェネ「え…?」
リジェネ「アニュー・リターナァァァァァ!!!!」
佐○「お届けものでーす。えーと、リジェネ・レジェッタさんにですね」
リジェネ「あ、はいはい!これハンコね!ありがとー!
フヒヒwキタキタ!鉄道むすめのBOXwww」
リボンズ「………」
アニュー「まあ、自分のお小遣いで払ってる分はいいですよ」
リヴァイヴ「僕の貯金箱がない!」
ヒリング「あたしの貯金箱もよ!」
ブリング「ぶたさんの貯金箱が割られてる…」
デヴァイン「誰だ!?私のバニーガールの貯金箱もっていったやつは!?」
アニュー「あれ?私のへそくりがない…?」
リボンズ「…………」
リジェネww
さりげなくえらい貯金箱持っているデヴァインwww
リボンズ「リジェネ、ちょっとこっちこい」
リジェネ「うわなにをするやめくぁwせdrftgyふじこlp」
イノベの貯金箱
リボンズ→ガンダム
ヒリング→リボンズ
リジェネ→何かの萌えキャラ
リヴァイヴ→牛乳パック
アニュー→へそくりにしてる
ブリング→ぶたさん
デヴァイン→バニーガール
>>764 ヒリングのこれはリボンズ型なのかリボンズが貯金箱という事なのか
リヴァイヴの貯金箱にリヴァイヴの普段隠れて努力してるなにかが見えるwww
>>765 ヒリング「リボンズぅ、もう寝てる?」
リボンズ「zzz」
ヒリング「………」キュイーン…ガシャン…ちゃりん、ちゃりん
ヒリング「よし、だいぶ溜まってきたわ」
リヴァイヴ「ひいいいいいいあばばばばばば大変なものを見てしまった…」
リボンズ「よく寝た…ん?なんだか身体が重たい」
ヒリング「リボンズおはよう、今日もかっこいいわね」
きwwwみwwwどwwwりwww
ドラえもんがそんな感じの道具持ってたwwwwww
その頃のリジェネ
リジェネ「ごめんなさい!!だからやめて!!」
アニュー「お金の恨みは怖いって知ってた?」
ラッセ「本当にいいのか?」
アニュー「ええ」
リジェネ「アーッ!!」
リジェネ「働きたくないよぉ…」
ラッセ「自分で働いて稼いでみろ。そしてその金で自分の好きなの買えばいいだろ?」
ミレイナ「助かるですぅ!」
リジェネ「うう…」
アニュー「仕事頑張ってね〜」
CBでバイト中だった
リジェネ「疲れた…」
アニュー「お疲れ様」
リジェネ「みんなごめんなさい…」
つ盗ったお金
ブリング「…頑張った」
デヴァイン「うむ」
リヴァイヴ「まあ、お疲れ様でした」
ヒリング「最初っからしなければいいのよ」
リボンズ「どうだい?働いてみて?」
リジェネ「疲れた、怠い、僕寝る。あとしばらく働く気ないから」
リボンズ「…………」
リジェネ「全身が痛い…眠い…だるい…あ!僕がいない間のアニメちゃんと録画してくれた?」
リボンズ「…あ」
リジェネ「…うそ…だろ…」
リヴァイヴ「リジェネざまあwwwwwwwwwww」
リジェネ「くぁwせdrftgyふじこlp」
アニュー「夜中だから騒がないの」
リボンズ「僕もそろそろ寝ようかな」
ヒリング「リボンズ…あたしこの人と結婚するわ!」
リボンズ「え!?土下座の誰だ!?」
大使「幸せにするぞ!お義父さん!」
リボンズ「!!!!????」
ヒリング「ダーリン///」
大使「ハニー///」
リボンズ「嘘だああああああああああ!!!!」
リボンズ「はっ!?夢…?…嫌な夢だ…」
ヒリング「どうしたの!?リボンズ!?大きな声だして!?」
大使「変な夢でも見たのか!?えんじぇう!?」
リボンズ「!?カエレェェェェ!!!」
アニュー「もしもし警察ですか?今すぐ来てください。家に不法侵入者が」
大使「フォォォォえんじぇる達のネグリジェ姿はまさにえんじぇる!」
ヒリング「きゃあああ見ないでー!」
リジェネ「君のパジャマ姿なんて色気のかけらもないよ」
アニュー「もしもし病院ですか?救急車一台おながいします」
リヴァイヴ「愛してます…ブリング!」
ブリング「リヴァイヴ…私もだ」
ヒリング「ちょっとちょっとちょっと!!何やってんのあんたら」
アニュー「あらー、何に目覚めたのかしら?」
リボンズ「………」
リヴァイヴ「…!違いますよ、今度演劇やるんです」
ブリング「…そうだ」
ヒリング「演劇…?どうしていきなり…」
ブリング「この前二人で待ち歩いてたら数人の女たちが…」
リヴァイヴ「名前は同じでいいからと台本渡されましてね」
ヒリング「それって…」
リジェネ「ああ、それはきっと…乙女の、乙女による、乙女の為の行事だね」
リボンズ「それも一部の…じゃないかな」
アニュー「面白そうね、私も見に行くわ」
リヴァイヴ「ええええええええええ」
ヒリング「さまぁwwww」
ブリング「85Pのベッドシーンは一体どうすれば…」
デヴァイン「私のバニーでよければ貸すが」
アリー「おい…そろそろだれか突っ込んでやれよ」
デヴァイン「ホモいらん!百合を出せ!」
リボンズ「それもいらないよ」
アニュー「なら私とライルなんてどうかしら…?」ポッ///
リボンズ「許さないよ」
ヒリング「ならあたしとリボンズできまりなのよね!」
リボンズ「よしよし」リジェネ「黄緑UZEEEEEE!!!!!!!」
デヴァイン「ニールと遊びに行ってくる」
ブリング「…アレルヤとドックカフェ行ってくる」
ヒリング「ソーマと貧乳同盟の会議があるから行ってくるね」
アニュー「ライルとデート行ってくるわ」
リボンズ「刹那の家でガンダム見てくる」
リジェネ「アニメイト行ってくるね」
ポツーン…
リヴァイヴ「淋しくない…淋しくないぞ!!」
>>779 大使「仲良くしようじゃないか、えんじぇう」ポン
>>779 赤ハロ「リヴァイヴ、サミシイノ、サミシイノ」ピョンッ
リジェネ「リヴァイヴも僕のように趣味を作れば独りでも楽しく過ごせるのに無趣味カワイソス」
リヴァイヴの趣味
クラシック観賞
リヴァイヴ「誰か僕と趣味があう方募集してます」
赤ハロ「ボシュウ、ボシュウ」
リヴァイヴ「どうせ僕なんて…」
ピンポーン
リヴァイヴ「お客さん?はーい」
沙慈「こんにちは」
リヴァイヴ「え〜と沙慈くんだっけ?こんにちは。ところで何か用?」
沙慈「実は、僕というより…」
赤ハロ「リヴァイヴコンニチハ!コンニチハ!」
リヴァイヴ「ギャー」
沙慈「赤ハロがリヴァイヴさんのこと気に入ったみたいでどうしてもってきかなくて」
赤ハロ「アソボ!アソボ!」
リヴァイヴ「イヤー跳ねないでー」
赤ハロ「キャハハ、キャハハ」
沙慈「よかったね赤ハロ」
>>783 リジェネ「ひとりでwwww聴けばいいじゃないwwwwwあと観賞じゃなくて鑑賞ねwwww」
リヴァイヴ「うざい…!!!」
サジ「じゃあしばらく赤ハロは預けますね」
リヴァイヴ「そんなあああ!!もうこの中に入っててください」つ赤ハロin冷蔵庫
赤ハロ「ダシヤガレ、ダシヤガレ」
リヴァイヴ「はー何とか開放された…さて、部屋でゆっくりするか」
リヴァイヴ「いやあああああ!!」
沙慈「あと差し入れですが」
つ筑前炊き
リヴァイヴ「ありがとうございますうわあああああ!!」
沙慈「楽しそうですね」
赤ハロ「タノシイ、タノシイ」
リヴァイヴ「いいにおいですねぎゃああああああ!!」
すまんかぶった
リヴァイヴwww
リヴァイヴ「筑前炊きうめぇ……寂しいよぉ…(´;ω;`)」
赤ハロ「リヴァイヴ、サミシイノ?サミシイノ?」
リヴァイヴ「ぎゃあ!?……うん…」
赤ハロ「ハロイルカラダイジョウブ、ダイジョウブ」
リヴァイヴ「…ありがとう」
リヴァイヴ「赤ハロは冷蔵庫だし、筑前炊きでも食べますか」
赤ハロ「ハロハロ、ハロハロ」
コンコンッ
リヴァイヴ「なんか物音がするな…」
ゴンゴンッ
リヴァイヴ「冷蔵庫からじゃないし…玄関から聞こえてるみたいだ…」
ガンガン
リヴァイヴ「…ちょっと見てみるか?」
ガチャッ
リヴァイヴ「誰かいますか?ってギャーーー」
ゴロゴロゴロ
オレンジハロ「ダイジョウブ?ダイジョウブ?」
HARO「シャーネーナ、シャーネーナ」
874「オジャマシマス、オジャマシマス」
その他ハロ×100「「「アカハロ!ヨンダ!ヨンダ!」」」
874先輩来てるぞwww
ごめんかぶってた
刹那←→リボンズ
ソーマ←→ヒリング
ライル←→アニュー
沙慈ハロ←→リヴァイヴ
アレルヤ←→ブリング
ニール←→デヴァイン
トレミー家との付き合いも深まってきたな
アニュー「家族ぐるみの付き合いでなし崩しに結婚を認めさせるという……計画通り!」
ライル「アニュー、あいつはいいのか?」
リジェネ「ふひひwwwwww澪wwwwwwww間違いなく僕の嫁wwwwwwww」
ライル「俺達に子供が出来たらいたずらしたりしないよな?」
アニュー「大丈夫、あの子三次元に興味ないから。無害なオタよ」
>>791 リヴァイヴ「うわあぁぁぁぁあああ!!!」
ダンッバタンッドタガタガチャンッ
リヴァイヴ「はぁはぁ…家中の窓を施錠して玄関にはバリケードも作ってやりました…もう寝よ…寝て忘れよう…」
赤ハロ「ワスレンナ、ワスレンナ」ガタゴト
リジェネ「ただいま〜大量大量www」
ブリング「マルチーズ可愛かった…」
デヴァイン「女体はやはりいいものだな」
ヒリング「日々精進ね!」
リボンズ「また、語りたいな」
アニュー「リヴァイヴただいま〜お土産もってきたわよ」
リヴァイヴ「おかえりなさい」
赤ハロ「オカエリ、オカエリ」
ヒリング「あれ?いつの間にか仲良くなってる」
リヴァイヴ「何か恐怖通り越して愛しくなってきましたよ。ねーハロ?」
赤ハロ「ネー」
デヴァイン「何か悟った顔しているぞ…!」
リジェネ「ツマンネ」
ハロでも赤は量産バロスw
リヴァイヴに一体なにが起きたwww
リヴァイヴは至ったのだ
遂にリヴァイヴにも変革の時が訪れたか…
リジェネ「赤ハロ克服したってまだチビと寝癖克服してないから駄目じゃんwww」
リヴァイヴ「くぁwせdrftgyふじこlp」
赤ハロ「リヴァイヴイジメルナ!イジメルナ!」
リジェネ「ちょっ!?痛い!?眼鏡もっていかれたぁ!!」
リヴァイヴ「リジェネざまぁwwwナイス心の友よ!」
ヒリング「寝癖とチビはまだ気にしてたのね」
リジェネ「くそー赤ハロと寝癖め!おぼえてろ」
赤ハロ「もう忘れましたサーセンwwww」
リヴァイヴ「ザマミロ、ザマミロ」
ヒリング「なるほど、変革したわね」
ブリング「…ジーッ」
赤ハロ「オナマエ、ナアニ?ナアニ?」
ブリング「…ブリング・スタビティだ」
赤ハロ「ブリング?ブリング?」
ブリング「そうだ赤ハロ!」
赤ハロ「ブリング!ブリング!トモダチ!トモダチ!」
ブリング「あぁ友達だ!」
ヒリング「ああいうの好きそうだもんね〜」
デヴァイン「……ジーッ」
赤ハロ「ブリング?ブリング?カミキッタ?カミキッタ?」
デヴァイン「私はデヴァイン・ノヴァだ」
赤ハロ「NOVA!NOVA!ヨロシクネ、ヨロシクネ!」
デヴァイン「よろしく…(意外と可愛いじゃないか)」
デヴァインは874にはどう言うリアクションとるのだろうか…特に実体化したとき
ホログラフだからなあ
887の方だとどうだろ
デヴァインは幼女は範囲外なので覚えてません
デヴァイン「フェレシュテだったらシャル最高!熟女のエロボディたまらん」
ブリング「……そういえばフェレシュテの仕事やったな」
リジェネ「17歳から上はババァだよねwwww」
アニュー「屋上」
ブリング「俺もババァ…なのか…?」
リヴァイヴ「…」
ヒリング「どうしたの?」
リヴァイヴ「なんか赤組と赤ハロ仲いいですよね」
ヒリング「まぁ色的にもぴったりよね?」
リヴァイヴ「なんかこう胸がポカンとするような気分になって…」
ヒリング「寂しいの?慰めてあげようか?」
リヴァイヴ「…うん」
ヒリング「しょうがないわね…」ナデナデ
リボンズ「…まったくリヴァイヴもまだまだ子どもだね」
アニュー「一応父親なんだから嫉妬なんていい男が台無しよリボンズ」
ヒリング「よしよし」
リヴァイヴ「うぅ…熱ッ!?」
リジェネ「なぜリヴァイヴは家の中で帽子を被ってるんだい?」
アニュー「ヒリングのなでなで摩擦で頭が炎上したらしいわ」
>>813 887「そういえば姉さんって『人間の寿命を遙かに超えた長い時を生きてきた』って言われてるわよねーwwきゃはwきゃはwwwきゃはwwww」
874「………私の、ボディ」
>>810 ブリングはどっちかって言うとジジィだろwww
見た目そっくりなデヴァインもジジィになるなwww
庭にでかい男二人いるんだが
>>817 デヴァイン「な…なんだ…私達そんなに……」
ブリング「…………」
リヴァイヴ「正直僕たちと比べたら…」
ヒリング「で、でもリボンズが成人男性型に作ったからしょうがないわよ!」
アニュー「気にすることないわよ!」
リジェネ「でも見た目ジジィには変わりないよwww」
アレルヤ「どうしたの?」
ブリング「……家出」
ニール「どーでもいいが背中にからってるタンスはなんだ?」
デヴァイン「セラフィム!!」ガタン!
ティエリア「僕のガンダムの真似をするな!」
ブリング「うわああ!セラフィム怖い!」
ティエリア「背負っていたのは君だ!」
刹那「俺がガンダムだ!」
ニール「よく考えると俺たち似てるよな」
デヴァイン「確かに」
ライル「同じ顔で同じ中の人だしな。お互い」
アレルヤ「僕もだね」
ブリング「…君は二重人格だからだろ?」
アレルヤ「そっか」
マリー「ドンマイ☆」
でも本編でいくと逆だよなw
ヒリングに慰められる→出刃
アニューに慰められる→ライル
だし
先に志望もニールと鰤だしな
ティエリア「似てると言えば僕もだと思う。人格が二つあるという点で…」
赤組とロックオン兄弟→意識二つに肉体二つ(増殖分割愛)
ハプティズムとソーマリー→意識二つに肉体ひとつ
ティエリアとニート→意識二つに肉体………無し?
リジェネ「これじゃ僕とリボンズの仲が悪いのも仕方無いよね」
リボンズ「なん…だと…?」←意識ひとつに肉体たっぷり
おまけ
良男←意識ひとつに肉たっぷり
リジェネ「おまけのところを言いたかっただけだよね?」
ティエリア「………コクリ」
ここのティエリアって二重人格設定なの?
魂だけで身体がないって意味じゃない?
要するにオバケ?
じゃあここのリジェネも肉体が無い状態なの?
>>825 それは二重人格とは言わないんじゃないの?
ヴェーダ婆ちゃんに寄生するオタニートなんじゃね?
ニール「仲間を撃つのは趣味じゃねーが、やらなちゃいけねー事がある!」
ブリング「君達…満足か…こんな世界で…?私は嫌だぞ…」
ライル「俺は腹立ててんだよ、兄さんの不甲斐なさにな!」
デヴァイン「もう一度君を俺の相棒にする!嫌とは言わさない!欲しいものは奪うたとえ君がハロだとしても!」
ハロ「デヴァイン…」
刹那「なんだあれ?」
ミレイナ「お互いの名セリフを自分風にアレンジして遊んでるみたいですぅ」
リジェネ「僕もヴェーダにお小遣いもらおっとwww」
元は二人の人間だったんだから二重人格って言うのは言いえて妙だよな
>>829 アニュー「私とライルの名場面のセリフをアレンジするなんて・・・^^」
デヴァイン「くぁwせdrftgyふじこlp」
>>829 刹那「始まるぞマイスター。世界の変革が」
リボンズ「僕がガンダムだ」
刹那「その通りだ」
リボンズ「はは、中の人ネタはほどほどにね」
刹那「では最後に一つ『刹那、ガンダムとなる』と言ってくれ」
リボンズ「お安いご用さ『刹那、ガンダムとなる』」
刹那「俺がガンダムだ!!」
HAHAHAHAHA
ニール「あいつら……楽しそうだなぁ」
沙慈「僕Gガンダム世代だからよくわからないよ」
>>830 リジェネ「ばっちゃん小遣いちょうだい」
ヴェーダ「あっかんべーだ」
ちょいちょい
ニール「ん?なんだ?デヴァイン」
デヴァイン「ちょっときてほしい」
ライル「なんだ?どうしたんだ?」
ブリング「…………」
ニール「とびっきりエロいのキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!」
デヴァイン「前のお礼だ…さて、一緒に見るか友よ」
ハロ「レスリング、レスリング」
>>828 本編の状況を重視するとそうなるよなwというか
リボンズ・ヒリング・リヴァイヴ・ブリング・デヴァイン→イノベハウス暮らし
アニュー→CB寄宿舎かライルんち暮らし
リジェネ・ティエリア→田舎のヴェーダばあちゃんちに寄生
って感じになりそう
でもそうするとスレの設定が根元から崩れるし色々面倒になるから
敢えて無視した方が良さそうだな
同意
マイスター達も好きだけど、あくまでイノベ家族中心のスレだし登場頻度は控えめにしてほしい
え?リジェネって肉体無くしてリボンズ達とは別に暮らしてる設定だったの…?
違うと思うよ
リボンズ「と言うことだから初心に戻ろうか」
ヒリング「初心に戻るっていってもなにすればいいか分からないわ」
リジェネ「初心に戻ってゴロゴロするとか?」
デヴァイン「君のはいつもだろ」
結局ティエリアの二重人格設定って何だったの?
リジェネは死んじゃってるの?
なんだか良くわからなくなってきた
リジェネ「貧乳とスイーツ(笑)のせいでしょっちゅう持ってかれてるけどそのたびにリボンズにせがんでるから無問題ww」
ヒリング「誰が貧乳で…」
アニュー「誰がスイーツ(笑)なのかしら…?」
リジェネ「ぎゃあああああああああ!」
リジェネ「リボンズ〜新しい体〜」
リボンズ「使いすぎ。しばらくコレでいなさい」 つハロボディ
>>843わからないならスルーしておkだよ
>>1の通りにみんな普通に肉体あって暮らしてる設定だから気にするな
>>844 何かアンパンマンみたいだなw
リジェネ、新しいボディだよ〜的なwww
リジェネ「なんだかアンパン食べたくなったからブリングアンパン買ってきて」
ブリング「自分でいけや」<◎><◎>
リジェネ「はい!!」
リボンズ「この手イケるな…」<◎><◎>
ブリング「…勝手に私の身体コントロールしないでくれ…」
リジェハロ「チクショー!こんな身体じゃ何もできない!寝る」zzz…
ヒリング「ん?なにこの紫ハロ。寝てるの?」
リヴァイヴ「新しいハロじゃないですか。わーい!僕の友達が増えたよ」
ヒリング「寂しい奴ねアンタ」
リヴァイヴ「よーしよしハロ。あなたは癒されますねぇ…リジェネとは大違いだ」ナデナデ
リボンズ「………プッwwwwwww」
すまん被った
リボンズ「最近出かけてばかりだったけど家で家族水入らずが落ち着くね結局」
(紫ハロジェネのメンテをしながら)
リジェネ「なんという屈辱」
ハロリジェネ「こんな球体じゃエロゲもできないじゃないか!」
リヴァイヴ「可愛いですねぇハロ」スリスリ
ハロリジェネ「やめろぉぉぉぉ」
>>851 メンテしてくれてるリボンズ親切じゃないかww
ヒリング「ちょっと貸しなさいよ」
リヴァイヴ「ああっハロを返せ!」
ヒリング「あんたがたどこさ〜ひごさ〜ひごどこさ〜くまもとさ〜くまもとどこさ〜」ボヨンッボヨンッボヨンッボヨンッ
ハロリジェ「ちくしょおおおおおお」
それぞれの緊急用ボディが髪色に対応したハロだったらいいのに
ハロリボンズとハロヒリングは
1stのハロと同じ色になるのか
全員がハロでゴロゴロしている姿っていいじゃない
しかも絵に描くのが最高に簡単だぜ
生体ボディメンテナンスの際には全員ハロかw
リボンズ「ニンゲンフゼイガ、ニンゲンフゼイガ」
ヒリング「ヤルジャナイサ、ヤルジャナイサ」
リヴァイヴ「タヤスイコト、タヤスイコト」
リジェネ「ハタラキタクナイ、ハタラキタクナイ」
ブリング「…………」
デヴァイン「
疲れた
>>859 デヴァイン「フガイナイ、フガイナイ」
アニュー「ワカリアエタ?ワカリアエタ?」
これでおK
リジェネ「ボクノケイカクwwボクノケイカクww」
リボンズ「やらせないよ」
リジェハロ「ジョークダヨ!ナカヨク、ナカヨク、アーッ!!」
沙慈「すみませ〜ん赤ハロ迎えに来たんですけど」
リボンズ「はい、じゃあ赤ハロまたね」
沙慈「なんか今日は静かだね赤ハロ」
ブリハロ「…(起きたら赤ハロと間違われてた)」
ブリハロ「ウツノトイウノカ、ウツノトイウノカ…」
沙慈「あれ?いつもより声が低いような…?」
リヴァハロ「プディングスパゲッティーッ!!」
ヒリハロ「ダンチナノヨネ!ダンチナノヨネ!」
デヴァハロ「キレイナオネーサン!!ダッコ!!ダッコ!!」
アニュハロ「タマニハオマエラリョウリツクレヨショウジキモウツカレタンスワ」
リヴァハロ「チョットコノカラダフベンデスネ」
デヴァハロ「タシカニ」
リボンズ「だったらこの身体使う?」
ブリヴァイヴ「憧れの高身長&サラサラヘアーキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!」
デヴァイン「いつもとはちょっと違う感じがするな」
デヴァニュー「リボンズなんで私達もこの身体…?」
デヴァング「こんなゴツいの嫌!!」
ブリジェネ「パーマかけよ」
量産ktkr
リヴァイヴよかったなww
女二人がwww
ブリヴァイヴ「♪〜」
ブリジェネ「機嫌がいいじゃないか」
ブリヴァイヴ「まあね。そういえば君の髪型…」
ブリジェネ「ああ、パーマかけたよwサラサラなままだとなんかもの足りないからねwww」
ブリヴァイヴ「くぁwせdrftgyふじこlp」
デヴァニュー「喧嘩しないの」
デヴァング「全くうるさいわね〜」
デヴァング「デヴァインと見分けつかないからパーマかけてみたわ」
デヴァニュー「私はおしゃれ寝癖つけてみたわ」
ブリヴァイヴ「僕はつけないぞ!!このままサラサラのままでいるんだ!!」
リヴァイヴww
ブリジェネ「男のストレートヘアなんて今日日流行んないよねw」
リボンズ以外全員C.V置鮎龍太郎
リヴァイヴはリヴァイヴのままの方が可愛いのにな
>>878 ブリヴァイヴ「表出ろ」
デヴァイン「手伝うぞ」
ブリング「…髪型けなされたから戻ってきた…手伝う」
ブリング帰ってきたwww
そんなに髪が自慢かwww
サラサラ組:リボンズ、ブリング、デヴァイン
サラサラだけどあえてあててんのよ組:リジェネ、ヒリング
サラサラだけど一部寝癖組:アニュー
寝癖組:リヴァイヴ
デヴァング「ゴツい固い汗臭い!こんな身体嫌!」
ブリジェネ「胸囲が増えて良かったじゃないwww」
デヴァング「てめえぇぇぇ!!」
デヴァニュー「困ったわね、この姿じゃデートにも行けないわ」
デヴァイン「内股はやめてぇぇぇ化粧も香水もやめてぇぇぇ」
ブリング「(オカマみたいだ…)」
タイガーズアイが居ると聞いて
夢の鏡w
デヴァイン「大体なんで女二人がどっちも私型なんだ!?」
ブリジェネ「だって君型だとパーマかける時ヒリングとかぶるし」
ブリヴァイヴ「僕は風になびく髪を楽しみたいので」
リボンズ「それにちょうど3:3だしね」
デヴァイン「ちっくしょおおおおお!!!」
リボンズ「メンテナンス終わったよ。さあみんな元の身体に戻って」
リジェネ「うん、やっぱり僕の方がカコイイ」
アニュー「うん、やっぱり私の方が綺麗」
ヒリング「うん、やっぱり私の方が可愛い」
赤「「おまえら…」」
リボンズ「あれ、誰か一人足りないような」
ブリヴァイヴ「絶対に戻りませんよ!意地でも戻ってやるもんか!戻らないからな!」
リボンズ「君はやんちゃが過ぎる」<◎><◎>
ブリヴァイヴ「嫌だああああああああああああああああああ」
リヴァイヴw
193cmから168cmへリターンw
ブリヴァイヴ「嫌だ!」
リボンズ「わがまま言わないよ」
ブリヴァイヴ「外でみんなの目の前で全裸でもってけセーラーふく踊りますからそれだけは…!」
ブリング「やめろおおおお!!私が誤解されるからやめろおおおお!!」
ブリング(デバイン)の良さや可愛さを俺に誰か教えてくれ
全くわからない
経続けなさい
リヴァイヴお前にはプライドはないのかwww
リボンズ「やめなさい!一人が露出して逮捕されたら皆に迷惑がかかるんだ!」
ブリヴァイヴ「すみません…」
アニュー「妙に熱くなってるわね」
ヒリング「毎回ぷっすま楽しみにしてたのねリボンズ…」
いい加減リヴァイヴ戻せよ
つまらん
>>891 何で踊れるんだよwwww
リジェネに仕込まれたのかw
リジェネ「ニコ動に投稿しようと思って練習してましたwww」
意外にバラエティを見るリボンズ…w
騙されてヲタ知識仕込まれるリヴァイヴ…w
アニュー「新作料理できたから投稿しよっと」
タイトル:アニューと楽しくクッキングpart22
タグ:料理、作ってみた、アニューお姉さん、狙い撃つぜ
意外とみんなしてコッソリ投稿してるかもしれんなww
ニコニコ
・アニューとたのしくクッキングpart22/再生数4389/コメント330/マイリス151
・宇宙最強の僕が妹の部屋を攻略してみた3/再生数39924/コメント1812/マイリス285
・女子アナパンチラ画像集(削除済)/再生数9771/コメント874/マイリス23
ようつべ
・今日のわんこ(その17)/再生数63008
リヴァイヴは動画は作らないけど寝癖の直し方の動画とか見てそう
黄緑は動画作ったり見たりする様子が想像出来ない
・何となく妹を観察してみたpart26
再生回数569415/コメント10845/マイリスト9934
リジェネ「うはwwwなんだこの動画www荒らしちゃお」
リジェネ「アク禁になったぁ…!!」
リボンズ「君はやんちゃがすぎる…」<◎><◎>
ヒリング「ドンマイ☆」
wwww
・ダンチな兄を盗撮してみた☆その5
再生数5694285/コメント92564/マイリスト1
???「えんじぇる〜」
ちょwwww一人で見すぎwwwwww
大使www
コメント数やべえwwwww
リボンズ「削除」<◎><◎>
大使「えんじぇううううううううううう!!!!」
リボンズが管理するリボリボ動画
リボンズ「というわけで右上のスペースが余ったんだけど、ひとこと何を書こうかな」
リジェネ「働いたら負け。とか」
アニュー「愚かな人間ども。とか」
アレハン「マイえんじぇぅ。とか」
リヴァイヴ「ストレートヘア氏ね。とか」
デヴァイン「チチをもげ。とか」
ブリング「寝癖ヘアー自重。とか」
ヒリング「ヒリングは僕の嫁。とか」
ヒリングwwwwwwww
>>916 アレハン、ナチュラルに混じってやがるw
面白かったので転
118:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/18(月) 18:11:53 ID:??? [sage]
イノベのやつ見つけたwwww
リボンズ=me=プライドだけは次世代
ヒリング=98se=無難に一時代を築いた
ブリング=3.1=地味だがいい仕事した
ディヴァイン=nt4=玄人好み
ティエリア=xp=無難なイノベイター長期間使用されました
リジェネ=7=秘密兵器
アニュー=MS-DOS=謙虚
リヴァイヴ=vista=他を見下すことに関しては右に出るものなし
リボンズ「始まるよWindowsの未来が・・・・」
ヒリング「ユーザー数がダンチなのよね」
ブリング「撃つというのか同胞を」「違う!お前はレガシーだ!」
ディヴァイン「いずれ2000のものとなるOSのプロトタイプです」
ティエリア「古いと言われようと求められる限り戦い続ける!がむしゃらなまでに」
リジェネ「XPはネットブックに参入するそうだよ・・・それはとても素敵なことだと思わないかい?」
アニュー「MS-DOSです。よろしくお願いします」
リヴァイヴ「やられた・・・・次世代OSである僕が・・・・XPに・・・」
リボンズ「さて、カテゴリは何が必要かな」
リジェネ「ゲームとアニメは基本だよね」
アニュー「料理がいいわ」
リヴァイヴ「クラシックなんてどうです?もしくはハロ」
ブリング「動物…わんことにゃんことウサギさんがそれぞれ欲しい」
デヴァイン「R18だ!R18だと言った!」
ヒリング「兄妹萌えなんてどうかしら」
アレハン「えんじぇう動画というくらいだ、えんじぇう萌えが最も必要ではないか」
ブリングが動物好きなのはいいがわんことかにゃんことか〜さんはキモい
>>920 それまだ2期放送始まってない時のだろ
なんでそんな古いの今更貼るんだ
>>921 ハロwww兄弟萌えwwwえんじぇう動画www
927 :
925:2009/05/18(月) 19:29:50 ID:???
それどこの転載?
バレスレ
よりによってバレスレ
>>928 探してみたらネタバレスレからみたいだな
そのネタ、イマイチ合ってない気がするんだが…
正直ツマンネ
そんな思いっきり馬鹿にしたようなネタ持ってこられても
どんな評価受けてるネタかわかってやってるのか?
わかってないから持ってくるんでしょ
>>932 バレスレ住民が評価なんて気にするわけないだろw
バレスレ民とかw
どこでも受けると思って持ってくるのって見苦しいな
ツマらんネタだなーしかも一部のキャラマンセー状態だなー
と思ったら案の定バレスレか
ティエリアってイノベハウスに住んでるの??
CB側じゃなかったっけ???
確かソレスタ家のはず
>>937 入れたがってる人がたまにいる
ティエリアはCB家の一員だと思う
つまらんネタはスルーして以下通常営業↓
そうこうしているうちに次スレを考える時期だった
テンプレ別にあのままでいいかね
たまにしか来ないCB家って括りよりしょっちゅう来る奴ら入れるべきか?
リボンズ「とりあえず動画サイトは完成したけど、サーバー探すの面倒になったんでヴェーダに投下してくれ」
大使、ライル、赤ハロとか?
大使とライルの出没頻度はテンプレに入れるべき
赤ハロはまだ準レギュラーとは言えないかな
兄弟順はそのまま?
イオリア爺ちゃん忘れないで
ヴェーダばあちゃんもよろ
ヴェーダばあちゃんは?
大使・ライル・赤ハロはたまに来る人たちに追加してもいい気はする
ピンポーン
リボンズ「済まないけど誰か出てくれないかな?ちょっと手が離せない」
アニュー「リジェネ出てくれない?」
リジェネ「面倒だから嫌」
アニュー「…」ゴスッガスッドスッ
ヒリング「いいよ、アタシが出るから」
ガチャ
ハレルヤ「久しぶりだな女ァ!」
ヒリング「お、おまくぁwせdrftgyふじこlp」
ソーマ「お裾分けだそうだ…って被検体Eー57!何をやっている!?」
ハレルヤ「ほうれほうれ、カニだカニだぁ!」
ヒリング「きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
カサカサカサカ
リヴァイヴ「ちょっ、これ生じゃなくて生きてるじゃないですか!」
ソーマ「刹那が潮干狩りで獲って来たらしい」
アニュー「って、これ深海とかにしか居ない蟹じゃ…」
リヴァイヴ「そもそも陸上をこんなに素早く動く蟹なんて居ませんよ!」
ブリング「可愛い…」
デヴァイン「蟹UZEEEEEEE!!」
カサカサカサカサカサカサ
リボンズ「何を騒いで…って何事だいこの有様は!?」
ヒリング「(プクプクプク)」
アニュー「あ、ヒリングが泡吹いて倒れたわ!」
リジェネ「蟹みたいププ」
アニュー「…」ドスゴスガスビスドス、ゲシゴシガシドシガス
デヴァイン 「あれは『煉獄』!?」
ハレルヤ「じゃあな。あばよ!」
ソーマ「まて被検体Eー57!この状況を何とかしろ…って行ってしまった…私も失礼する!」
リボンズ「君まで逃げるのかい!?」
目指せ家族入り→大使、ライル
たまに来る人々→CBの人々、赤ハロ
ってかんじじゃね
イオリアとヴェーダいらね
ライル→婿養子にしようぜお父さん!
>>953 リボンズ「自作自演はよくないよ、却下」
アレハンドロ→愛され父さんにしないかね
祖父→イオリア
祖母→ヴェーダ
父→リボンズ
子→リジェネ
ヒリング
ブリング
リヴァイヴ
デヴァイン
アニュー
自称イノベ家の守護者→アレハンドロ
自称アニューの婿養子→ライル
リヴァイヴのマブダチ→赤ハロ
たまに来る人々→CBの皆さん
たまに来るお手伝い→アリー
そういや最近ルイス見ないな
ティエリアとルイスは元からたま〜に戻ってくる人達って感じじゃなかったか。
あしながむすめ…
ルイスはいとこってイメージかな
そうすると刹那やティエリアもいとこになるけどこっちはCB家のくくりがあるからいいか
イノベ家製のフリスク食ったら心肺停止状態になって入院した
親戚とか言い出したらトリニティやら超兵やら874さんやらややこしくなるw
ティエリアは実家を嫌ってCB家に行ってるという感じだった
刹那は何故かイノベ家に来たがる奴だった
ルイスはリボンズが連れてきた
覚えてる限りこんなん
リボンズの声に何故かガノタの血がたぎるんだな
>>965 そういう細かいキャラ設定まで入れるとテンプレ長くなるから
ティエリアと刹那は単純に『CBの人々』でおk
やっぱルイスの説明の仕方がむずいな
じゃ行ってくるよ
テンプレは普通に今のままでおk
イノベ家が仲良くやってればいいよ
そうだな
今いるイノベ家が中心のスレって大前提が守られていればそれで
まぁ下手に増やして揉めるくらいなら最低限しか置かない方が無難だわな
大使やライルはテンプレに入ってないのが逆に美味しい気がする
隠しキャラ的で…いやまったく隠れてないけど…
ありがとう乙
アレハン「私達は縁の下の力持ちだよ」
ライル「俺達がスレの翼だ!」
リボンズ「…そろそろ、始まるよ」
ヒリング「いつでもオッケイよリボンズ!」
アニュー「カツ丼食べてパワー満タン!」
リヴァイヴ「ガチムチモード、準備万端!」
ブリング「戦闘スイッチ、オン!」
デヴァイン「世界中の綺麗なおねいさん、私に力を!」
リジェネ「宇宙最強の僕が、本気出す!」
一同「「「「1000を取るのは、この私俺僕あたし!!!!!!」」」」
リボンズ「みんな気合い入ってるね。よっこいしょっ…あいたたたた」
ヒリング「リボンズは体力ないからあたしがおんぶする!」
リボンズ「それだけはやめて」
アニュー「1000なら家事はみんなでローテーション!」
ヒリング「
>>1000ならリボンズと…それとも胸が…やっぱりリボンズと…うーんうーん」
ヒリング「1000ならリボンズの嫁になるぞ!」
リジェネ「1000なら僕が新世界の神wwww」
リジェネ「
>>1000ならリボンズが全裸で書いたラブレター踊るwww」
ヒリング「1000ならリボンズとデート!」
1001 :
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