スメラギ「刹那、後で私の部屋に来て…下さい」ep27

この『刹那、後で私の部屋に来て』シリーズは
機動戦士ガンダムOOに登場する刹那・F・セイエイとスメラギ・李・ノリエガのカップルを中心としたネタスレです
このスレのノリを把握したい方は過去スレを参照して下さい

まとめwiki　http://setsusume.deko8.jp/

注意
・基本的にsage進行ですが、スメラギさん以外の方が勝手にageたりsage忘れるとせっ様に童貞とみなされます
・基本刹那×スメラギなスレですがハーレムな描写が多々あります
・このスレではティエリア×ミレイナ、ブシドー（グラハム）×ルイス、リヴァイヴ×アニュー、沙慈×赤ハロ（スカーレット）なので注意して下さい
・一部扱いの悪いキャラや喪男化が著しいキャラ、変態化したキャラがいます
・最後にこのスレはあくまで全年齢対象である事をお忘れなく

前スレ　http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1241020410/

リア充組＠ＣＢ
刹那・F・セイエイ(22)
究極のリア充にしてムスリムの鑑
ゲリラの少年兵時代にアリーに仕込まれた英才教育により形成された鬼畜ドＳな性格と
四年の放浪期間で磨き上げた絶倫振りによって年上のスメラギさんを始め、フェルトや？？？を懐柔する事に成功
その存在は全てのリア充の頂点にして全ての喪男の宿敵だが、最近マザコン疑惑も浮上している
本編にてイノベ純粋種として覚醒し、全人類にリア充としての心の光を見せつけるなどその輝きは今も全く失われていない
本編終了の余暇を持て余す現在は、四年の放浪期間を基にしたフィクション小説をマモル・ミヤノの名義で出版＆執筆中
通称せっ様

スメラギ・李・ノリエガ(31)
三十路女の色気を醸し出すアル中覇気無しダメ女
淫乱ドＭで年下の刹那のなすがままにされることに生き甲斐を感じている
今でもたまに反撃を試みてはせっ様にお仕置きされる懲りない女
最近は凛々しい表情を見せる事も増えたが、相変わらずかなり我慢弱い
せっ様の留守中に触手仕様オート喪トンで遊んでいた際は、流石の彼も呆れ気味だったとか
現在は旧友カティが開業した弁護士事務所に在籍

ティエリア・アーデ(??)
女装の似合う絶世の美少年だが、中身は真性のエロゲマイスター
リア充組の動向を参考にしてエロゲを製作しており、サークル『それ☆すた』を前身とした会社『Veda』を設立
また、エロゲを語る時の彼は他の追従を許さぬ漢ぶりを見せ、その姿には男も惚れる
真の半身にして二次元戦士としての師であるブリングを超えた究極の二次元戦士となり
遂にはヴェーダと一体化した事で『二次元を愛せるからこそ三次元を愛せる』二次元神となる
現在は三次元嫁のミレイナや二次元嫁とのリア充タイムや鰤出刃との出歯亀ライフで毎日が充実している
通称眼鏡

ミレイナ・ヴァスティ(14)
腐女子ではあるが801には興味が無いらしい凸少女
『それ☆すた』及び『Veda』出版の漫画執筆やソフトの原画に加え
ゲームの主題歌まで歌う看板作家だが、父親のイアンは娘のその腐りっぷりに心を痛めている
現在は恋人のティエリア、鰤出刃コンビと共にリア充タイムを出歯亀しては作品の肥やしにしている
通称ツインドリル

イアン・ヴァスティ(57)
CB最古参メンバーであり、新型ガンダムの製作をした天才メカニック
しかし、そんな事より美人な若妻と可愛い娘持ちという勝ち組っぷりが目立っている真のリア充
彼の「トランザムはするなよ」発言は、ドＳのせっ様的に美味しい前フリでしかない
喪神教会の仕掛けた喪爆弾被爆からの流れで現在の肉体は三十代にまで若返っている
通称おやっさん

リンダ・ヴァスティ(??)
イアンの妻にして、オーライザーの開発を担当し、セラヴィーガンダムの開発にも携わった才媛
アレルヤの「犯罪ですよ」発言からも窺える通りかなり若い見た目だが、娘であるミレイナの年齢的に年齢不詳と言うべきか？
鬼畜ドＳのせっ様をあっさり一蹴するあたり、彼女こそがCB最強の人なのかも知れない
その影響力はCBを越え、ブシルイ匙の関係に(最低限ではあるが)双方の理解を促したほど

『それ☆すた』組
フェルト・グレイス(20)
常識はあるが微妙に男運の無い少女
せっ様とは肉体関係があり不動の二号さんポジションをキープ
恋人のせっ様には従順なＭ女だが、ライルやスメラギさんにはＳっ気を発揮し、その仕上がりはせっ様も満足の出来

沙慈・クロスロード(23)
一時は喪ースの暗黒面に落ちたが、赤ハロの献身やスカーの登場で立ち直ったリア充
眼鏡のエロゲ談義参加者で、感銘を受けているなど超越者の資格あり？
赤ハロもといスカーレットは庇護の対象と見ていたが、現在はスカー曰く恋人同士の関係らしい
元カノルイスの事もようやく吹っ切れたらしく、R&Rや居酒屋などで元気に働く姿がよく見受けられる
通称匙

スカーレット・ヴァスティ(赤ハロ)
匙のパートナーのペットロボで、いつも一緒にいる匙に対してベッタリな赤ハロ
現在はルイス似の猫ミミ幼女義体と人格を交互し、スカーレットとして寄り添う
匙同様エロゲ談義参加者。匙の誕生日に想いを遂げ、自らの正体もカミングアウトした
R&Rが製作販売しているミニハロシリーズの試作品ミニ赤ハロを譲り受け、匙と自分の子供として溺愛している
通称スカー

超兵組
アレルヤ・ハプティズム(25)
幼馴染みの彼女を持つリア充超兵一号
以前は人前でもバカップル状態で思いっきり調子こいていたため、せっ様らのパシリにされ立場は非常に悪かった
最近の立ち場は向上してきたが、その代わり今度は出番が恐ろしく減りつつある
留美を失って暫くして、遂にソーマの気持ちを受け止めハーレム続行中
現在はトレミー料理番の腕を生かし、居酒屋『あれる屋』を開いて溜まり場を提供している
通称ハブラレルヤ、電池

マリー・パーファシー(23)
幼馴染みの彼氏を持つ博愛主義旺盛なリア充超兵二号だが、天然Ｓ気味なのでいつの間にかアレルヤへのイジメに加担していたりする
昨年の冬コミにて『超時空超兵ソーマ・リー』名義でアイドルデビュー、最近ディープなオタク趣味にどっぷり浸かっている
本編の都合によりロリ義体に収まっていたが、再び元の身体へと戻った
最近ヤンデレ属性に目覚めつつあり、ア乳の説く恋愛の心得に感銘を受けている

ハレルヤ・ハプティズム(25)
アレルヤの内に眠るもう一人の人格…だったが、先に実体化していたソーマ同様幼年擬体を得る事になる
スメラギを異常なまでに慕っていたが、その頃は見た目が10歳児の為単なるマセガキにしか見えなかった
00ライザーのトランザム時のみアレルヤの体を使うことが出来るが、何故かアレルヤにブラコン気味で今は女よりも家族が大事とのこと
喪レスタル・ビリーイング戦にてかつてのドSリア充オーラを取り戻し、現在の義体は19歳仕様である

ソーマ・ピーリス(23)
マリーを超兵たらしめるために生まれた、精神内にいるもうひとつの人格…
だったが、ヴァスティ夫妻の研究成果として幼女擬体を得る事になり、見事マリーとは別人の一個体として実体化
元来生真面目で正義感が強いため、粗野で悪びれた相手には容赦が無い
一時期マリーと体が入れ替わっていた為マリーへのシスコン度が強くなり、事ある毎に鼻血を噴いている
最近はアレルヤに気持ちが通じ、姉のマリー同様リア充化した

リア充組＠アロウズ

ミスター・ブシドー(32)
複合企業アロウズのエースを務めるビジネス侍で、パートナーであった後輩ルイスからの告白によってリア充化
もしかしたら、全てのネタスレにおいて唯一リア充化しているブシドーかも知れない
せっ様の最大の理解者にして宿命のライバルだが、かなり我慢弱い性格
年齢相応に豊富な恋愛経験から、若輩のせっ様達に愛の説教をする事もしばしあり
最近は恋人のルイスやその保護者であるボンズリ様に頭が上がらず、弄ばれている面もうかがえる
本名はグラハム・エーカー

ルイス・ハレヴィ(23)
複合企業アロウズに入社したばかりの新人社員だが、フリーダムなブシドーのパートナーを務める事の出来る貴重な人材のため、その存在感は既にベテラン社員
現在はキス一つしてくれなかった元カレの事をすっかり忘れ、憧れの先輩であったブシドーに告白してリア充化
匙との誤解は解けたがそれでもブシドーを選び、現在はカカア天下全開で彼を尻に敷いている
最近は保護者のボンズリ様がやたら干渉してくるものの、ヒリングやルイツーと良好な環境を構築中

別格組

ビリー・カタギリ(36)
今や説明不要の究極喪神
NTR属性、童貞、ストーカー気質と三拍子揃った全ての喪男の頂点に立つ存在
初恋の相手であるスメラギさん(リーサ・クジョウ)を想い童貞を守り続ける魔法使い
そのトレードマークのポニテすらリーサがきっかけという徹底振りや、短パンのキモさは正に神の一言
天国にいる神様の負の部分を切り離した存在らしく、現在の姿は究極性喪神セ−ファ・カタギリの現世での仮の肉体らしい
本編でもスメラギさんに謝罪された途端彼女をあっさり許すなど、その喪力は相変わらずである
通称ポニテ、喪神、究極喪神

ラッセ・アイオン(30)
ウホッで元マフィアッー(笑)ないい男
本来はタチだが、せっ様に対してだけはネコになりたいらしい
普段からいい男を求めている為か、ツッコミや節穴というフレーズに敏感に反応して何処にでも現れる
以前はロードを自在に使いこなしていたが、R&Rに端から潰されていたりする
通称兄貴

アンドレイ・スミルノフ(??)
ロシアの荒熊と呼ばれるエリートサラリーマン、セルゲイ・スミルノフの息子である複合企業アロウズの二世社員
初登場の様子から亡くなった母を慕う反抗期の息子と思いきや、明らかに相手にされていない無理メの相手（ルイス）を狙うそのキモさは異常の一言
ガラスの反射を利用しての盗撮・名前をググって情報収集、いきなり意中の女性の腕を掴むなど、かなりレベルの高いストーカーテクニックを持つ
身勝手な理由で父親をリタイアさせたため、アレルヤやソーマリーに殺意を抱かれていた
以降はデビル喪細胞を移植されたが、最近のルイツーの友達発言により真人間への道を歩み始めている。
通称奴隷、喪神候補生

リア充組＠イノベイター

リヴァイヴ・リバイバル(??)
イノベ屋敷からアロウズに出向してきた美少年イノベイター(出向前は風呂場掃除担当)
元々夜は敬語攻めを得意とする隠れドＳだったが、半身であるア乳のヤンデレ振りに精神が磨耗しかける
しかし、ボンズリ様の機転とア乳の自制により状況が一転、現在はア乳とバカップル三昧の日々を送っている
小説２巻で衝撃の中性発覚、それにより男の娘イヴちゃんとして二次元戦士やボンズリ様達のおもちゃと化す
通称薄紫、薄紫仮面

アニュー・リターナー(??)
イアン曰く機械工学のスペシャリストであり、料理上手でもあるらしいが
本性は半身であるリヴァイヴに異常なまでの執着を見せるヤンデレイノベイター
存在自体が喪女街道まっしぐらだが、そのKY過ぎるストーカー振りから喪を超越したヤンデレクイーンの称号を持つ
ボンズリ様による洗脳時に彼氏だったライルの献身により、多少は物分かりが良くなっていた
現在は念願叶って愛するリヴァイヴとバカップル三昧の日々を送っている
男として成長したリヴァイヴと彼のもう一つの姿イヴに悶える日々
通称ア乳、ア乳仮面

リボンズ・アルマーク(??)
複合企業アロウズのスポンサーであるイノベイターのリーダーを務める美少年で、浮気がバレても悪びれない大物
せっ様に勝るとも劣らぬドＳな性格とリア充オーラを放つロイヤルニート
半身のヒリングがいない時は世界中のセレブ美女を屋敷に集めて夜通し遊ぶ事もある
完全無欠のガノタであり、究極のガノタのせっ様や最強ガノタのブシドーとは意気投合している
ヒリングに火遊びがバレたからか、やたらと火消しを担当している
最近はルイスへの親バカ振りとルイツーへの執着、イノベ達の相次ぐ離脱によりヘタレ気味だったが、喪神によって蘇った武人喪スターとの戦いを経て以前の姿に戻りつつある。
通称ボンズリ様、ズンボリ様、タキシード仮面

ヒリング・ケア(??)
イノベイターで数少ない女性体で、普段からボンズリ様にベッタリ甘えている
彼に女が近づくと嫉妬心むき出しで追い返し、それはア乳にヤンデレの素質を見抜かれたほどの勢い
家事は料理担当らしいが、自分とボンズリ様の分しか作らないドＳ属性持ち
無乳と呼ばれる胸のサイズがコンプレックスで、その手の話題が大嫌い
以前はリボンズと一緒にブシドーをいびるのが趣味だったが、最近はハムルイに理解を示す姑的立場を取る事が多い
通称無乳仮面

Ｒ＆Ｒ組

ロックオン・ストラトス（ライル・ディランディ)(30）
せっ様が連れてきた元期待の新人で、フェルトに粉かけてビンタされ差し歯をする羽目になったり
一時期は空気として誰からも相手にされなかったが、クリスマスイブイブの喪神教団蜂起時に商社で培った商才を開花させる
現在は相棒のリジェネと一緒に、クリーンなデリバリーサービスとネット事業を成功させている
R&Rフードホールディングスを立ち上げ、アロウズの持株会社にしたりと老後に不安は無さそうである
すぐ調子に乗る困った面があり、最近はア乳達のバカップル振りに胃を痛めている
ビジネスマンとしてリヴァイヴを認めるようになったがその一方で彼のもう一つの姿イヴに萌えている
通称空気、ハブライル

リジェネ・レジェッタ（??）
イノベイターだが、屋敷にいた頃はボンズリ様をはじめとする他のイノベイター達に家政夫として使いっぱしられていた
圧政に耐えきれず屋敷より逃走し、現在はライルの部屋を間借りしている居候の身
当初はライルと共に闇商人として活動し私財を増やしていたが、良心が咎めた為武器商人は廃業
ライルとともにロード(どこでもドア的なもの)や眼鏡と共に掌握したヴェーダを使いこなし、 ネット事業を展開している
現在は完全に仕事が恋人状態である意味リア充、最近大きな義娘（ルイツー）が出来ました
ライルと仲がよくなっているリヴァイヴに警戒心を抱いている

ルイツー・レジェッタ（00）
ルイスをグラハムに奪われた嫉妬心からボンズリ様が生み出した新たなるイノベイター
彼女は本来ならばボンズリ様の娘として育てられる筈だったが、偶然と運命の悪戯によってリジェネを父親として認識してしまう
現在は対の存在であるルイスや見た目が酷似しているスカーを姉と慕い、リジェネの親友であるライルを兄と呼ぶR&R社員達全員のお姫様
彼女の純粋無垢な心とせっ様仕込みのガンプラ作り趣味は、今やボンズリ様と奴隷の心のオアシスである。又、奴隷の友達２号でもある。

ブリング・スタビティ(??)
イノベイターでも珍しい大柄な体格の無口美青年で、薄紫同様アロウズに出向させられイノベ最底辺候補脱出を喜んでいた
リジェネや薄紫曰くムッツリスケベで、本人もそれを否定しない真正の出歯亀男
同人サークル鰤大根本舗の同人作家鰤大根としてミレイナからは尊敬されていた
中身と外見のギャップが凄まじく、彼が書き込むblogは普段の寡黙振りが嘘の様な饒舌振りを発揮する隠れ天然ボケ
コーナー家の屋敷にいた頃は庭師をやっていたらしい
通称鰤、鰤仮面

デヴァイン・ノヴァ(??)
髪型以外は鰤に瓜二つのイノベイターで、屋敷にいた頃の家事の担当は洗濯
本編に登場するまでは出番無しかと思いきや、セリフが無い事を逆手に取られ筆談キャラというポジションを確立させられ
本編で普通に喋る様になってからも筆談をする癖が抜けない
おっぱいに異常なまでの拘りを見せる、おっぱい聖人振りは間違いなく鰤の半身そのものである
通称出刃、出刃仮面

アリー・アル・サーシェス(享年40)
若かりし頃のせっ様にドＳ英才教育を施した、誰もが認める正真正銘のドＳ師匠
他人に行為を見せ付けてオナネタにされることを嫌う気高きドＳ
初動で凌辱行動に入る大胆さなど、他の喪や空気とは一線を画している
イノベ屋敷でのネーナとの同居など紆余曲折を経て現在はR&Rに入社、死後も業績を伸ばし続け現在はナンバー3の地位に立つ
通称ひろし

Ｒ＆Ｒ組続き

ヨハン・トリニティ(享年26?)
冷静沈着かつえげつないトリニティ三兄妹の長兄
喪レスタル・ビリーングを舞台にした戦闘がきっかけで天界から送り込まれ、そのまま地上に定住
現在はひろし直属の部下としてどＳな手腕を発揮し、イノベイド達からは若頭と慕われている
通称短パン仮面

ミハエル・トリニティ(享年19?)
短絡的で粗暴なトリニティ三兄妹の次兄
兄同様喪レスタル・ビリーングを舞台にした戦闘がきっかけで天界から送り込まれ、そのまま地上に定住
こちらも現在はひろし直属の部下としてチンピラ紛いな“交渉”得意とし、イノベイド達からは兄貴と慕われている
そのシスコンぶりは今もなお健在
通称DQN仮面

ネーナ・トリニティ(享年22?)
一期時にはせっ様を押し倒し、唇を奪っていったトリニティ三兄妹の末っ子
空気から脱却と同時にスイーツ(笑)キャラを確立し、兄の仇であるアリーをダシにして中華から離れる
あくまで刹那の独占が目標だが、自称シャイ(笑)なので戦略を練って奪いに行くつもりらしい
ハーゲンダッツは太らないと頑なに信じており、大好物のギガブシドープリンの消費量はもはやブラックホール
現在は二人の兄兄ズもR&Rに加入した為若干真面目になりつつあり、イノベイド達からはお嬢と呼ばれている
通称スイーツ(笑)、スイーツ仮面

イノベイド（00）
鰤出刃をベースに作られた量産型平社員
入社当初は変態のオリジナル達と違い皆真面目で無感動なモブ同然キャラだったが
現在はそれぞれついた直属の上司の影響を受けて個性が生まれ、性格や髪型、服装にも違いが表れている
天界にも多数の彼らが存在し、その違いを見分けられるのはエイミー・ディランディのみである

故人組

ロックオン・ストラトス（ニール・ディランディ）(享年25)
ライルの双子の兄であり、フェルトの初恋の男性
生前は頼れる兄貴分だったが、ア乳のヤンデレな本性に全く気付かない事から相当鈍感な節穴男と思われる
現在は天国からライルとリジェネの友情を見守りながら、弟がアプローチをしているア乳を過大評価し続けている
たまにライルに乗り移って下界に干渉するが、しばしばぞんざいな扱いを受けてしまう
先に鬼籍となったエイミーと共に交代で、現在は不真面目な神に代わって天界を取り仕切っている
通称ニール氏、神代理

絹江・クロスロード(享年22)
沙慈・クロスロードの姉であり、かつてのブシd……グラハム・エーカーの最愛の女性
二人のなれ初めは報道機関JNNに務める絹江が、在日米軍基地にフラッグを取材に来た事がきっかけ
ブシd……グラハムが和食を好んだりと日本びいきなのは、彼女の影響による所が大きい
しかし、本編通りの彼女の最後や当時のルイスの印象から、弟の匙は姉の恋人の存在に全く気づいていなかった可能性が高い
天界ではジョシュアにちょっかいを出されているが、最初から相手にしていない
ハワードやダリルには姐さんと慕われている

クリスティナ・シエラ(享年22)
人当たりは良いが、男運が微妙に無かった巨乳オペレーター
生前はアレルヤに好意を持っていたが、当時はマリーにのみ操を立てていた為にフラレ、代わりに若せっ様を誘惑するも返り討ちに遭う
その後、リヒティと両想いフラグを立てて死ぬまで、当時の若せっ様の夜のお相手を務めていたと思われる
死の間際に男を見る目が無いと洩らした彼女だが、その後のせっ様やアレルヤのリア充振りを見る限り、彼女の男を見る目は実はかなり確かだった事がわかる
天国ではリヒティと共にニールへの突っ込みが仕事になってしまっている
通称クリス

王　留美（ワン・リューミン）(享年22)
世界で名を馳せる美女セレブという設定なのだが、あらゆるスレで紅龍以外の男性との絡みが無く
喪の巣窟合コンスレでは腐女子の喪嬢様と呼ばれこのスレでもハブリューミンと呼ばれていた
同人誌ではエロ要員として大人気なスタイルはこのスレでも宝の持ち腐れと思いきや
そのハブられ振りに同情したマリーがアレルヤを説得した事で、アレルヤの二人目の恋人としてリア充化
もしかしたら、彼女もブシドー同様唯一リア充化した留美かも知れない
彼女の中では夜伽＝技をかける事らしくサブミッションが得意
現在は一期以前の姿にまで若返り、天国で兄との絆を深めながらアレルヤ達を見守っている
通称中華お嬢様、中華おっぱい

紅龍（ホンロン）(享年不明)
留美のボディーガード兼執事を務める美青年
しかし、その正体は留美の兄であり、飛来する銃弾の弾を瞬時にかわしながら走る事の出来る超人
王家の屋敷にやって来たせっ様と死闘を繰り広げるもその時は決着が着かなかったらしく
それ以来互いを因縁のライバルとして見定めており、せっ様からは中華仮面と呼ばれ、彼もまたせっ様を青きカマイタチと呼ぶ
荒熊仮面とは正義を貫く戦友である
妹留美がサブミッションの鬼であるのに対し、彼は拳法の達人
天国に至っても、留美を想い彼女を支え続けている

このスレの歩み
初代　　　1期中ごろに誕生、メジャーの実況スレの名物に習い、立てられた
　　　　　プチエロ小説と腐が沸いてそれなりに盛り上がる
　　　　　ちなみに「私の部屋」ではなく「綿の部屋」と打ちミスがあった
2スレ目　　初代と同じ流れだが、放送終了と同時に廃れ、300くらいで落ちる
3スレ目　　いわゆる1スレ目、2期放送のわずか前に立てられる
　　　　　　最初のほうのレスは、懐かしいなどの言葉が目立った
　　　　　　しかし、　第二話放送後に一転、刹那とスメラギの立場が逆転し、異常な盛り上がりを見せる
4スレ目　　スレタイが「来て・・・下さい」というナイスなモノに変更、刹那の絶倫ぶりと
　　　　　　スメラギの変態ぶりが加速、ブシドーとルイスのキャラもブレイクし
　　　　　　もはやこのスレに欠かせないキャラとなる。また、他のキャラにも役割が付き、見事にハマる
5スレ目　　前スレの勢いそのままに最早完全にネタスレ化し
　　　　　　刹那の絶倫とブシドーの万能ぶりに更に磨きがかかる
　　　　　　途中謎のageが目立ち始めるが、全て刹那に童貞あつかいされる
6スレ目　　テーマソング完成。スレの速度も加速し
　　　　　　笑いと涙無しでは見られないリア充の光と喪男の影を表現するようになる
7スレ目　　まさかのイノベーター参戦。人々の妄想は止まらないが、喪神はついに空気嫁との次元に突入
　　　　　　意外な事に王留美はいまだ出番無し。鉱脈の予感
8スレ目　　おやっさんの嫁リンダさんの登場により無敵の刹那にもついに天敵の存在が現れたかと危惧されるが
　　　　　　刹那の中の人の出来ちゃった結婚発表により、このスレの内容が洒落では済まなくなる
　　　　　　スレの加速も止まらないが、それに伴い喪神と奴隷のキモさが天井知らずになる
9スレ目　　喪神教会設立（笑）深夜の不吉な儀式と深夜のカラオケ大会が開催される、
　　　　　　だんだん匙の立位置が変化し本人も葛藤の渦に巻き込まれるご様子
　　　　　　このスレ住人の深夜のトランザムぶりも290%を軽く凌駕する
10スレ目　　住人のトランザムも止まらなければ、キャラクター達の暴走も止まらない
　　　　　　新キャラ、ブリングとア乳の暴走＆中華組＋ひろしの本格参戦によりスレは更にカオスな展開へ
　　　　　　アレルヤハーレムなど一体誰が想像出来ただろうか？
11スレ目　暴走する住人達の勢いはそのままに、刹スメに初めて破局の危機が迫る
　　　　　しかし、そこからのレスの流れが奇跡に次ぐ奇跡を呼び
　　　　　ほとんどのキャラが登場する温泉旅行編という壮大な物語を紡ぎ出す
　　　　　眼鏡と鰤の奇跡の邂逅、匙のリア充復帰（？）、ア乳の暴走、ロリソーマ爆誕、眼鏡先生のエロゲ談義
　　　　　そして毎夜繰り広げられる狂乱のスーパーリア充タイムなど、このスレの未来は一体何処へ向かうのだろうか？
12スレ目　ブシルイが喧嘩しているタイミングでの本編での匙ルイフラグや
　　　　　薄紫に夢中のア乳に無視されるライル、薄紫が嬉々としてトレミーを狙い撃つ展開など、
　　　　　ますます住人の予言者振りに拍車がかかる一方
　　　　　乳神様降臨によりスメラギさんが蔑ろにされ、スレ内にまたしても微妙な空気が蔓延
　　　　　その後もブシルイ兄妹ネタにより離れる住人、自重する住人が続出し、スレの勢いが一気に減速
　　　　　このままスレが過疎るか隆盛を取り戻すのか、それは誰にも分からない…
13スレ目　本編でのルイスの匙画像全件削除により、匙が喪男に再び返り咲く一方
　　　　　住人の何気無いレスから刹スメスレとしてのテコ入れの為に四十八手講座が始まり、
　　　　　住人達はスメラギさんの可愛さを改めて発見
　　　　　個性溢れるイノベ達のフリーダム振りや喪神教会の暴走にも磨きがかかり、
　　　　　もはや本編で何があろうともこのスレはずっとこのままである事を住人は確信するのであった

14スレ目　本編を先取り、喪神の切り札『メメント・喪リ攻略戦』がクリスマスイヴイヴにて勃発
　　　　　本編放送後には本編より盛り上がったと言われる程、リア充と喪神教会の熱い戦いが繰り広げられる最中、
　　　　　ついに空気組が闇商人としてキャラを立たせる
　　　　　本編の活躍で調子に乗るライル、冬コミに命をかける鰤眼鏡ドリル、リア充タイムに行われる四十八手講座、
　　　　　レコ大に連動して突如始まった歌謡祭etc…
　　　　　他にもせっ様が過去にクリスをいただいていた事も発覚するなど、進みは遅くとも濃厚な展開を見せていた
15スレ目　大晦日のアニソン三昧、正月ネタを交えつつゆったりと進行するスレ
　　　　　せっ様はブシドー、ボンズリ様と共にガノタ合宿を開始し、アレルヤは自らの存在感に悩み、空気組は武器商人を廃業
　　　　　その一方で遂に眼鏡は三次元を完全に克服し、師である鰤を超えて二次元戦士の頂点の座に立つ
　　　　　そして、このスレから故人組の出番が増え始め、喪神教会は最終兵器ア乳をアドバイザーとして迎えるのであった
16スレ目　前スレから続くせっ様達のガノタ合宿で始まり、
　　　　　ドラマのラヴシャッフルやマリーがプチオタクに目覚めるなどの小ネタでスレが進行
　　　　　新EDの影響でライルがまたしても増長するが、このスレ的にそれは絶対にありえないと結論を出される一方、
　　　　　眼鏡がミレイナと付き合い始めるというまさかの展開
　　　　　これにより、リア充の巣窟CB、個性溢れる面々のアロウズ、相変わらず喪な喪神教会、
　　　　　どのスレよりもキャラ立ち過ぎなイノベ達、四つのグループのあり方が更に不動となるのであった
17スレ目　レトロゲームネタやヒロイン達の胸のサイズネタなど、相変わらず小ネタで進行する
　　　　　その一方、本編での荒熊死亡の影響の余波でマリーとソーマがボディチェンジ、
　　　　　マザコンの奴隷が喪男達の間でも冷遇され懲罰房入りネタが定番となる
　　　　　その後は節分ネタでスレが意外と盛り上がり、ブシルイのカカァ天下が発覚、ネーナと出刃仮面がR&Rに雇われ、
　　　　　ニール氏の節穴振りが頭角を現し始めるが、本編でのライルとア乳の関係に関しては思いっきりスルー
　　　　　また、ドッキング的なセリフに反応するラッセ兄貴によって、今後頻繁に登場するロードの存在が発覚したのであった
18スレ目　ア乳の立ち位置を巡り揺れるスレは白アニューと黒ア乳ネタを産み、ライルと薄紫をひたすら振り回す
　　　　　一方、相変わらずリア充なマイスター達はソロ活動を続け、天界最強の節穴男ニールの武勇伝を始め、
　　　　　アレルヤは居酒屋あれる屋開店、眼鏡と愉快なイノベ赤毛組のエロゲ会社Veda設立に伴い、
　　　　　リア充をモデルにしたゲームネタが連発
　　　　　バレンタイン当日は、チョコネタと喪神協会メメント喪リバイバル攻略戦が勃発と久しぶりに早いスレの進行を見せる
　　　　　そして、本編ではトランザムライザーによってせっ様の想いをスメラギさんが知る一方、
　　　　　匙はルイスに完全にフラレるのであった
19スレ目　本編でもCBに拉致された薄紫達三人の何気ない愚痴をきっかけに、
　　　　　せっ様＆眼鏡が家出しブシルイ宅に転がり込むというレスにより、異常事態が発生
　　　　　トレミー内でのア乳とのニアミスによる薄紫受難を始め、ソーマのマリーへのシスコンぶりが更に加速し、
　　　　　遂にドラマCDネタを絡めたせっ様＆眼鏡のアロウズ潜入ミッションが開始
　　　　　アレハレソマリ四人の奴隷襲撃に伴い、トランザムライザーによるアロウズ本社全裸事件、
　　　　　リンダさん大激怒をきっかけに始まったある意味本編以上に熱いバトル
　　　　　本編よりも早く始まったライルの熱い告白により、遂にあのア乳がライルへの態度を軟化させ始めるが、
　　　　　本編で死んだ事でより自由な存在となったア乳仮面は今日も病み続けるのであった

20スレ目　前スレ終盤から始まったルイスのイタズラによる妊娠報告ネタによる誤解の連鎖から、スレ立て直後から加速
　　　　　ブシドーだけでなくボンズリ様、ヒリングを巻き込んだ大騒動が始まる一方、遂に赤ハロが義体をフル活用し
　　　　　ネコ耳ロリょぅι゛ょスカーレットとして頭角を現した事で今度は薄紫が誤解され
　　　　　最早このスレ名物となったオールキャラ大乱闘ネタがまたしても勃発し、せっ様によって収められる事に
　　　　　その後もアレルヤ誕生日ネタでスレが盛り上がり、喪神教会解散の危機に伴うニール氏の代理神就任
　　　　　本編で初のブシルイ＆奴隷のシーンがこのスレそのまんまでスレ住人の腹筋崩壊
　　　　　ブシドーの正体発覚によりまたしても一週間でスレが埋まるのであった
21スレ目　前スレのアレルヤ誕生日ネタに続きライルの誕生日ネタで盛り上がると思いきや
　　　　　いつの間にかひな祭りパーティーにすり替わるという久しぶりのハブライル展開で始まり
　　　　　そのパーティーの真っ最中にハロがア乳の頭にぶつかって人格が交代してしまった事をきっかけに
　　　　　通称ハロパニックが巻き起こりスレが加速するが、それと同時に議論を呼びこのスレで薄紫を巡る三角関係が遂に決着
　　　　　今や商売人根性全開のR&Rはミニハロ販売やSNS解説等にまで手を出し
　　　　　アロウズやボンズリ様にその存在を警戒される程の大企業へと発展
　　　　　その他にも住人の求める声に応えた職人さんによるこのスレ名物のエロゲ談義三連発や
　　　　　ブシルイを快く思わないボンズリ様の親バカ化に加えハロパニックの後遺症による喪神ビリーの仕事リア充化により
　　　　　相変わらず本編と全くブレの無い奴隷の二代目喪神就任の日が着々と近付くのであった
22スレ目　他のスレが本編の刹フェル展開に動揺する中で、このスレはいつも通りせっスメフェルですが、何か？
　　　　　というせっ様の相変わらずのリア充振りを見せつけつつ始まるスレ
　　　　　前スレで決着が着いた筈の薄紫を巡る三角関係問題を引きずりつつも
　　　　　ア乳の若干の白化により薄紫×ア乳路線が完全に鉄板化し、その一方で匙は誕生日を境に遂に脱喪に成功
　　　　　量産鰤出刃ズことイノベイド達も順調にオリジナルの二人同様のオタク＆変態と化しR＆Rに加入
　　　　　弁護士として独立したカティコラが抜けたアロウズは企業としての危機に陥る
　　　　　また、本編でせっ様との死闘に破れたブシドーがルイスとのリア充タイムを我慢しての修行を決行していた事により
　　　　　我慢の限界を超えたブシドーの煩悩が鯖落ちを引き起こし、スレを震撼させるのであった
23スレ目　規制の為にテンプレが貼れないという若干の混乱はあったものの、テーマパーク構想やトランザム(仮)による義体成長ネタ
　　　　　チョリッス刹那によるネタスレの壁崩壊など、相変わらずネタには事欠かないこのスレ
　　　　　量産型鰤出刃ことイノベイド達もR&R、イノベ屋敷、天界などいたる所に現れ便利なキャラとして定着する一方
　　　　　本編のCB最終決戦にリンクし、このスレでも再び喪男に返り咲いた喪神と奴隷率いる喪神教会が決起し
　　　　　リア充とR&R連合軍に最終決戦を挑む、イノベイター達のレプリカも登場した数日に渡るこの戦いの余波により
　　　　　R&Rが更に巨大化し、アロウズ乗っ取りも時間の問題となるのであった

24スレ目　二期最終回直前に立ちながらキャラ達のどたばた振りは相変わらずなこのスレ
　　　　　以前のせっ様の家出に続き今度はハムルイが家出をした事で、ボンズリ様がルイスの半身を作り娘にしようとするが
　　　　　何故かリジェネになつきルイツーと命名され、R＆Rのお姫様として社長達に可愛がられる事に
　　　　　二期終了を記念した打ち上げでは喪神の作ったアポトキシンによって、普通の人間が子供化、イノベ達は性別逆転
　　　　　超兵は語尾がネコになるなどの混乱を巻き起こす、その一方、刹那ネタスレ同士のクロスネタが増加し
　　　　　せっちゃんやチョリッス、（・ω・）達がこのスレにも何度か出没し、せっ様の他スレ出張が増えるのであった
25スレ目　本編の放送終了後も勢いの衰えぬスレは相変わらずのネタまっしぐら路線
　　　　　タキシード仮面となったリボンズが留守の間のイノベ屋敷訪問やルイツーのガノタ化
　　　　　OOの後枠となるハガレン声ネタなどの軽いジャブに続き記念すべき我らがせっ様の誕生日を祝う
　　　　　アロウズアイランドバカンス編が始まり、三日に渡ってオールキャラ登場のお祭り騒ぎが繰り広げられ
　　　　　バカンス最終日にはせっ様にマザコン疑惑が浮かぶものの、グラハムのルイスへのプロポーズが
　　　　　その全てを吹き飛ばす程の衝撃をスレに与える、その後も、魔の喪ールデンウィークでの決起を画策する喪神教会
　　　　　ルイツーを取り戻そうとするタキシード仮面、超兵組のトレミー離反など
　　　　　スレ住人達は今後のネタ仕込みにも余念が無いのであった
26スレ目　他のネタスレが軒並み失速する中で、何故か勢いの衰えないこのスレ
　　　　　アレルヤは来るべきせっ様との戦いで下剋上を果たす為に準備を進め
　　　　　その結果置き去りにされたマリーにヤンデレの兆候が…ルイツーの存在により奴隷は喪と真人間で揺れ
　　　　　彼女に執着するボンズリ様のヘタレ化とそれに伴うヒリングの良妻化という、相変わらずのカオス展開
　　　　　4月24日の喪神性誕祭より始まる魔の喪ールデンウィークに何かが起こる！？
27スレ目　前スレからの予告通り喪神性誕祭より喪神教会が決起し、喪ールデンウィークの性戦が開始
　　　　　ヤンデレ暴走状態のマリーとソーマは無乳と激突し、薄紫ア乳鰤出刃の四人は四天喪王と激戦を繰り広げ
　　　　　喪スターとの戦いでヘタレを払拭したボンズリ様が喪神の操るナイチン喪ールを圧倒、R&Rとアロウズが
　　　　　共同でデビル・喪・ライザーを撃退、この戦いの最中リジェネのターンOが遂に覚醒し
　　　　　奴隷は心に喪の闇を抱えながらも友であるルイツーの説得により遂に教会を脱退
　　　　　そして、せっ様とアレルヤの因縁の対決が火蓋を切り、死闘の果てにOOライザーとアーチャーアリオスは全壊
　　　　　残るエクシアR2とキュリオス改も半壊し、Oガンダムの太陽炉を喪神に奪われ
　　　　　蘇った金色の小者が教会と手を組むのであった…

リア充組＠アロウズ

ミスター・ブシドー(32)
複合企業アロウズのエースを務めるビジネス侍で、パートナーであった後輩ルイスからの告白によってリア充化
もしかしたら、全てのネタスレにおいて唯一リア充化しているブシドーかも知れない
せっ様の最大の理解者にして宿命のライバルだが、かなり我慢弱い性格
年齢相応に豊富な恋愛経験から、若輩のせっ様達に愛の説教をする事もしばしあり
最近は恋人のルイスやその保護者であるボンズリ様に頭が上がらず、弄ばれている面もうかがえる
本名はグラハム・エーカー

ルイス・ハレヴィ(23)
複合企業アロウズに入社したばかりの新人社員だが、フリーダムなブシドーのパートナーを務める事の出来る貴重な人材のため、その存在感は既にベテラン社員
現在はキス一つしてくれなかった元カレの事をすっかり忘れ、憧れの先輩であったブシドーに告白してリア充化
匙との誤解は解けたがそれでもブシドーを選び、現在はカカア天下全開で彼を尻に敷いている
最近は保護者のボンズリ様がやたら干渉してくるものの、ヒリングやルイツーと良好な環境を構築中

別格組

ビリー・カタギリ(36)
今や説明不要の究極喪神
NTR属性、童貞、ストーカー気質と三拍子揃った全ての喪男の頂点に立つ存在
初恋の相手であるスメラギさん(リーサ・クジョウ)を想い童貞を守り続ける魔法使い
そのトレードマークのポニテすらリーサがきっかけという徹底振りや、短パンのキモさは正に神の一言
天国にいる神様の負の部分を切り離した存在らしく、現在の姿は究極性喪神セ−ファ・カタギリの現世での仮の肉体らしい
本編でもスメラギさんに謝罪された途端彼女をあっさり許すなど、その喪力は相変わらずである
通称ポニテ、喪神、究極喪神

ラッセ・アイオン(30)
ウホッで元マフィアッー(笑)ないい男
本来はタチだが、せっ様に対してだけはネコになりたいらしい
普段からいい男を求めている為か、ツッコミや節穴というフレーズに敏感に反応して何処にでも現れる
以前はロードを自在に使いこなしていたが、R&Rに端から潰されていたりする
通称兄貴

アレハンドロ・コーナー（享年37）
イオリアの計画に介入する機会を先祖代々から狙っていた監視者コーナー一族の末裔
トリニティ達による武力介入を行う一方で、スローネ三機国連軍にGN-Xを提供するという形でも暗躍し、最終決戦では金色の機体で若せっ様と交戦にて死亡
その死に際のボンズリ様との会話で小物ぶりが露呈するも、パイロットとしての実力は異常なまでに高く、喪神が喪スターを復活させた際のノウハウを活かして現世に復帰
その金運MAX振りから喪神教会の新たなスポンサーに就任し、再び世界を自分の色で染め上げるべく暗躍を開始する
しかし、今の所他人のガンプラを勝手に私色に染め上げる全ガンプラマイスターの敵でしかないという相変わらずの小物っぷり
通称小物、大使

Ｒ＆Ｒ組続き

ヨハン・トリニティ(享年26?)
冷静沈着かつえげつないトリニティ三兄妹の長兄
喪レスタル・ビリーングを舞台にした戦闘がきっかけで天界から送り込まれ、そのまま地上に定住
現在はひろし直属の部下としてどＳな手腕を発揮し、イノベイド達からは若頭と慕われている
通称短パン仮面

ミハエル・トリニティ(享年19?)
短絡的で粗暴なトリニティ三兄妹の次兄
兄同様喪レスタル・ビリーングを舞台にした戦闘がきっかけで天界から送り込まれ、そのまま地上に定住
こちらも現在はひろし直属の部下としてチンピラ紛いな“交渉”得意とし、イノベイド達からは兄貴と慕われている
そのシスコンぶりは今もなお健在
通称DQN仮面

ネーナ・トリニティ(享年22?)
一期時にはせっ様を押し倒し、唇を奪っていったトリニティ三兄妹の末っ子
空気から脱却と同時にスイーツ(笑)キャラを確立し、兄の仇であるアリーをダシにして中華から離れる
あくまで刹那の独占が目標だが、自称シャイ(笑)なので戦略を練って奪いに行くつもりらしい
ハーゲンダッツは太らないと頑なに信じており、大好物のギガブシドープリンの消費量はもはやブラックホール
現在は二人の兄兄ズもR&Rに加入した為若干真面目になりつつあり、イノベイド達からはお嬢と呼ばれている
通称スイーツ(笑)、スイーツ仮面

イノベイド（00）
鰤出刃をベースに作られた量産型平社員
入社当初は変態のオリジナル達と違い皆真面目で無感動なモブ同然キャラだったが
現在はそれぞれついた直属の上司の影響を受けて個性が生まれ、性格や髪型、服装にも違いが表れている
天界にも多数の彼らが存在し、その違いを見分けられるのはエイミー・ディランディのみである

アンドレイ・スミルノフ(26)
ロシアの荒熊と呼ばれるエリートサラリーマン、セルゲイ・スミルノフの息子である複合企業アロウズの二世社員
初登場の様子から亡くなった母を慕う反抗期の息子と思いきや、明らかに相手にされていない無理メの相手（ルイス）を狙うそのキモさは異常の一言
ガラスの反射を利用しての盗撮・名前をググって情報収集、いきなり意中の女性の腕を掴むなど、かなりレベルの高いストーカーテクニックを持つ
身勝手な理由で父親をリタイアさせたため、アレルヤやソーマリーに殺意を抱かれていた
以降はデビル喪細胞を移植されたが、最近のルイツーの友達発言により真人間への道を歩み始めている。
現在はＲ＆Ｒに入社し、社員食堂で働いている
通称奴隷、喪神候補生

別格組に小物様を追加、奴隷はＲ＆Ｒ側に移動させました

>>1乙！！
前スレ最後のラッセさん（ホ喪ドー含む）とせっ様の攻防激しすぎだろｗｗｗ

>>1乙〜
阻止できなかったから世界は大使色に染まり、せっ様はラッセさんとドッキングするのか…

>>1乙
>>17
せっ様「冗談ではない！こうなったらスメラギを連れてギアナ高地に行く！」

>>1乙
刹那「き、危険が迫っているのか。」

ラッセ「やるぜぇ。俺はやるぜぇ。がむしゃらなまでに刹那とのドッキングを目指す！」

大使「はっはっはっ♪世界は私色に染まるのさ！さて、今日もガンプラを染めに行こうか」
喪神「だから自重してーーー！！」

28スレ目　スレ住人のノリと勢いで企画された我慢大会が開催され、我慢弱いキャラ達による己の限界との戦いが繰り広げられる
　　　　　　参加者へ加えられるボンズリ様達による苛烈な責め苦に加え、喪神の手によって蘇った金色の小物大使の暗躍によって次々脱落する参加者達
　　　　　　トップ3のリジェネ、せっ様、ラッセという番狂わせな結果を生み、ワースト3のルイス、ネーナ、アニューの罰ゲームは次スレまでの持ち越しとなる
　　　　　　その他にも、男の娘キャラが定着してしまった薄紫改めイヴちゃんの人気爆発など、相も変わらず濃厚なスレは久しぶりに一週間足らずでスレを埋めてしまうのであった

>>1乙

ライル「えーと･･･そういや罰ゲームの件だが、前スレ>>955案から、ケツ二人は二日半、アニューは二日間の我慢だな」
タキシード仮面「分かり易く行く為にルイスとネーナは金曜の日の出、アニューは木曜の日没まで我慢続行ということで」

『罰ゲーム、スタート』

>>21
まとめもキター、いつも乙です！

せっ様「イアン。ダブルオーはどうなっている？」
イアン「うむ･･･とりあえず擬似ドライヴでも積んでおくか。純正に比べればマッチングも取りやすい」
リンダ「アーチャーアリオスカスタムでデータは取れたわ」
イアン「擬似ドライヴはR&Rから調達する。ワシらなら調整できるはずだ」
リンダ「だから純正ドライヴはエクシアに回しわ」
せっ様「そうなると俺はどっちを使えばいい？」
イアン「ダブルオーは調整に時間がかかる。それまではエクシアを使ってくれ」
せっ様「了解した。では俺は戻る」

イアン「･･･さて、例のプランはどうなっとる？」
リンダ「骨組みはできたわ」
イアン「ダブルオーの両肩に擬似ツインドライブを搭載し、オーライザーに純正ドライヴを取り付ける」
リンダ「擬似ツインドライヴで運用して、純正ドライヴはバックアップとトランザム用ね」
イアン「ツインドライヴのトランザムに比べれば劣るが、仕方ないな」
リンダ「擬似ドライヴのトランザムはリスクが大きすぎるもの」
イアン「利点は擬似ツインドライヴだからオーライザーがなくても安定するぐらいだな」
リンダ「まずはダブルオーを運用可能にしてから、オーライザーの改造に入りましょう」

せっ様「……ところで、あれはなんだ？」
イアン「ああ？あれか、奴隷の奴に依頼されて仕上げたものだ」
リンダ「彼の誕生日に間に合ってよかったわ」
せっ様「ＧＮバスターソードか…それにしても大きすぎないか？」
イアン「内部に特別な機構を仕込んでるからな」
リンダ「大きくて扱いづらいけど、対ＭＡやＧＮフィールドを展開する相手にはかなり有効な武器よ」
イアン「内部機構を使用すればフィールドを文字通り削り取る」
リンダ「コンセプトとしては喪フレシアクラスのＭＡを真っ二つに出来るように想定されてるの」
イアン「その分取り回しづらいがな、おまけにアイツの機体にはこれとガトリング…あとはビームサーベルくらいしか
　　　　武装が無いがな、趣味に走りまくった機体だよ、まったく…よく使う気になるもんだ」
リンダ「でも、貴方も嬉々として調整やってたじゃない」
イアン「ん…まぁ、それはそうだが…どした？」
せっ様「いや…なんでもない」
イアン「何だお前…ああいう大物の武器が欲しいのか？」
せっ様「い、いや…そんな事は無い、あそこまで大きい物取り回しづらいだけだ…俺は戻る」

イアン「なんだかんだで興味があるのに」
リンダ「素直じゃないわね、セイエイ君も」

>>25
そもそも、R2のGNソードとかOOライザーのGNソード�V自体、チェーンソーに近い構造らしいと聞いたんだが…

擬似ツインドライヴのダブルオーなら完全稼動もするだろうし今度こそダブルオーセブンソード作ってもらえば良いんじゃないのか？ｗ

喪神「急げ！急ぐんだよ。奴らは我慢大会後で疲労困憊している。
そこを奇襲すれば兵力差を埋める事ができるよ。」
小物「今までは小刻みにジャブを続けてきたが、
もうそろそろエンジェル達にきついストレートを浴びせる必要が出てきたようだよ。」
信者「ビル喪や喪ーラスの配備が間に合いません。
アナハイムの援助があるとはいえ技術力に決定的な差があります。」
喪神「ちっ！技術力の差を埋めるためには……そうだ。特務部隊を編成しろ。
目的はヴァスティ一家の殺害または誘拐だ。」
信者A「了解いたしました。」

>>25
せっ様「OOライザーセブンソード…」ﾎﾟﾂﾘ
イアン「ちょっと待て刹那…まさかそのトンデモな機体を作れと言うのか…！？」
リンダ「やろうと思えば出来るでしょうけど、凄く時間かかるわよ？セイエイ君、それでも良いの？」
せっ様「OガンダムのGNドライブを取り戻すまでは、R2に乗る事になりそうだからな。時間的な余裕はあるから構わない」
リンダ「そう。なら、いい子で待ってると良い事があるかも知れないわよ」
せっ様「期待している」
イアン「思いっきり安請け合いしおって…」
リンダ「あら、貴方が作ってみたそうな顔をしてたから代弁したつもりだったけど…迷惑だったかしら？」
イアン「…いや、技術者としては興味ありまくりな機体だ。よく言ってくれだぞリンダ。流石ワシの嫁だ」
リンダ「ええ、貴方の自慢の妻ですから♪」


ミレイナ「パパとママがものっそいノロけてるですぅ」
鰤仮面「イアン氏は相変わらず若いままだから、コレは今夜あたり期待してしまうぞ」
眼鏡「まさか、ミレイナに弟か妹が出来るフラグが立ったか…！？」
出刃仮面「何にせよwktk」／ｻｯ『出歯亀はコレだから止められん』

そういや罰ゲームも違反したらペナルティ有りなの？
それとも少しのペナも犯せない禁固状態にするのか？

>>30
罰ゲームは監禁拘束強制禁欲放置プレイです
これで我慢弱いあなたも我慢ができる♪

>>31
ひろし｢更に、目の前に禁止対象物を置いておくんだ。
　　　 これでたいていの奴はゲロするぜ。我慢出来る奴ァ…あの電波小僧くらいじゃねーかな｣
ライル｢これ、そういう目的じゃねーから！｣

>>31
アレルヤ「僕の四年間に比べれば大したことはないよ」
薄紫仮面「僕も昔を思い出しますよ。悪夢の一週間を･･･」

>>28
喪神「さて、アホな連中はとりあえず放っておくとして…この純正太陽炉をどの機体に乗せようかな…」
信者A「小物さんの機体には乗せないんですか？」
喪神「却下。彼のアルヴァ喪ーレは元々複数の疑似太陽炉搭載が前提なのに、そこに純正をいきなり乗せて不具合が出たらどうするのさ？
　　　　生憎、この僕にも純正と疑似太陽炉を一緒に使える機体はまだ作れないんだよ」
信者A「はぁ…なるほど…」
信者B「こんな時に奴隷さんがいてくれれば…」
信者A「馬鹿、それを言うなよ…！」
喪神「…いなくなった人間の事を考えても仕方ないさ
　　　　やっぱり、喪ールギスにヴァイエイ喪、喪リクリウス、そしてアルヴァア喪ンの四機をツインドライブ搭載型に改造するのが先決だね」
信者B「例の喪ールギスを手本に作ったあの機体はどうされますか？」
喪神「あの機体か…作った僕本人が言うのもアレだけどあの機体は危険過ぎる
　　　　実用性を度外視した高性能機なんて、まともな人間は乗れたもんじゃないよ」
信者A「ではあの機体は…」
喪神「あの機体のデータを原型にした五機の新しいMSも準備中さ。それが完成次第即刻封印だよ…あのウイングガンダムゼ喪は…」

喪神「ところで小物君は？」
信者「ガンプラが私を呼んでいるとお出かけに…」
喪神「またかい…orz」

信者Ａ「まったく…あの人、自重していただかないと…」
喪神「まぁ、好きにやらせるさ…アナハイムを通じないルートを作ってくれたのは彼だしね」
信者Ｂ「アナハイムだけで十分なのでは？」
喪神「彼らは僕の正体に気づいてないのさ、僕らが喪神教会だと分かれば手を切るだろうね」
信者Ａ「ウチと組んでたとバレればタダじゃすみそうにないですからね」
喪神「そういう事だよ、小物君は着実にルートを構築してくれてるからしばらくは好きにさせるよ」

>>36
喪神「いっそのこと、喪神教会の名を改めるのもいいかもしれないね」
信者「喪神教会の悪名が広がっていますからね」

>>36
アナハイム以外となるとやはりサナリィか？
裏をかいてモルゲンレーテかも知れんが…

喪神「喪Zなんてどうだろうか？」

しかし、小物大使はホント有能なんだな。ガンプラ染めてばかりじゃなくてちゃんと仕事してるんだ。

他企業だと同じように切られる恐れがあるからダミー使った独自のルートかな

>>38
意外とオーブの可能性高いな
何たってオーブの代表の愛機の色は･･･…

>>40
ガンプラを私色に染める片手間で仕事してんじゃね？
ただし、あくまでメインはガンプラを染める事

>>34
ウイングガンダムゼ喪ｗｗｗｗ

>>36
小物「先祖代々から使ってるダミー企業を使った物資などの購入ルートさ、私が死んだ時に使えなくなったのを復旧しているのだよ」
喪神「そいや、君は３大国から隠れて擬似太陽炉とか作ってたね」
小物「んむ、えんじぇぅに気づかれないようにするのは苦労するが、いずれは単独で動けるようにしてあげよう…では、私はガンプラの所に」
喪神「遊んでないで早くそのルート作ってよ！！」

喪神はよくこのフリーダム過ぎる大使に付き合えるもんだ…

ホ喪ドー「新型機なら俺を忘れてもらっては困るな！」
喪神「君にはI・ナ喪レがあるだろう？」
ホ喪ドー「笑止！あんなものでは俺の能力は生かしきれん！」
喪神「･･･わかったよ、そこまで言うなら君の為にI・ナ喪レのカスタム機を造ろうじゃないか。
　　　そう――ギャラン・喪ゥを」

>>44
？？？「お前を殺す…」

ギャラン・喪ゥｗｗｗｗｗｗせっ様がピンチだｗｗｗｗｗｗ

前スレ>>992
イアン「ラッセ、とりあえず改造プランが出来たが、大体こんな感じでどうだ？」
ラッセ「I・ナドレ・アクウオス…？」
イアン「ああ、元々ナドレ・アクウオスはトライアルシステムの効果範囲をトライアルフィールド並みに広げる為の装備でな
　　　　　ヴェーダとのリンクが切れて没ってたんだが、お前さんがナドレを改造しろって言うから昔のデータベースから引っ張り出してきたぞ」
ラッセ「こいつはいいな…ところで、このマスクソードって奴の口をGNドライブのコーンと同じくらい広がる様にしてくれ」
イアン「んん？別に構わんがそれでどうする気だ？」
ラッセ「決まってんだろ。マスクソードの口で敵さんのGN粒子を吸い出すのさ。それこそバキュームカーみたいにな♪」
イアン「…………」


ミレイナ「パパが思いっきり黄昏てるですぅ！？」
スカー「い、一体何があったんでしょう…」
匙「怖いもの見たさで知りたい様な、出来ればあんまり知りたくない様な…」

>>46
喪神｢利用価値が苦労に勝ってありあまるほどあるからね……
　　 ただし、用済みになればその時は……だよ｣

>>46
喪神「グラハムで慣れてるよ…まぁ、彼はグラハムの倍人の話を聞かないけど…」

>>51
しかし、喪神と小物様の凸凹漫才にハマりつつある一人としては
まだまだ小物様にはフリーダムでいて欲しいな

>>50
ラッセ「これでI・システムの調子もよくなりそうだな！」
イアン「I・システムぅ？」
ラッセ「おう！トライアルシステムが変化したインモラル・システムだ！」
イアン「知らない･･･ワシはそんなの知らんぞ･･･」
ラッセ「こまけぇことはいいんだよ！」

>>53
その意見に激同、この二人の漫才楽しいよなｗ

>>54
何をどうやったらナドレはそんなに変化したんだｗｗｗｗ

I・システム

いい男の乗ったモビルスーツを強制的に支配下に置く恐ろしいシステム


ラッセ「そして動けない間にナドレでドッキングしてＧＮ粒子を吸い出す。

今までは１対１だが、アクウオスにより拡大したI・システムにより多対１も実現可能だぜ。


そうその名もI・フィールドだ!!!!!!」



イアン「おまwwwwネーミングには気をつけろ!!!!」

ルイス「結婚を間近に控えた新婦が新郎に会えないってどういう事よ、もう！」
無乳仮面「アタシらの仕掛けもあるけど、一番最初に脱落したのはアンタじゃない…
　　　　　　いい機会だし、独身最後の二日間だと思って小旅行にでも行ってみたら？」
ルイス「そっか…そういう考え方もありなんだ…」


スイーツ仮面「スイーツ食べたいよぉ〜…」
短パン仮面「我慢だネーナ。ほら、社長達が普段食べてる煎餅なら食べても大丈夫だぞ」
スイーツ仮面「甘くないから嫌ぁーっ！」
ア乳仮面「あなたに逢いたくて〜逢いたくて〜眠れぬ夜は〜♪」＜◎＞＜◎＞
DQN仮面「兄貴…こっちの姉ちゃん明らかに目が逝っちまってんぞ…」
短パン仮面「またサービス残業が増えるのか…」


イノベイドA「…以上がワースト3の罰ゲーム実行中の模様です」
ライル「アニューが一番やべぇな…」
リジェネ「あと、ヨハン・トリニティのボーナス査定の引き上げを考えるべきかもね…」

短パン仮面「ネーナ…耐えてくれ…」
DQN仮面「なんとかしてやりたいぜ兄貴…」
短パン仮面「…我々に出来る事は試練を終えた妹にスイーツを食べさしてやれるように準備するだけだ」
DQN仮面「だよな…ブシドープリン、俺の金で発注しとく」
短パン仮面「アンドレイ・スミルノフにも助力を願う、彼の焼くホットケーキはネーナのお気に入りになったようだからな…」

喪神と小物様のびっくりするほどフリーダム漫才を見て相性ってあるなって思ったわ。
ぶっちゃけアレルヤはタキシード仮面軍に居た頃の方が生き生きしてたぞ。
CB側に居てもせっ様やら眼鏡ら二次元軍団やらR&Rの面子やらがネタになりまくって完全空気になってるし、マイスターなのに他キャラより圧倒的に出番無い感じ

相性ってのは確かにあるな…ハブられてた二人がコンビ組んでのし上がったように

対グラハムで培われた喪神のツッコミに小物のフリーダム具合が見事にマッチしてるな

せっ様「最近、ラッセの力が増大していくのを感じる･･･！」
スメラギ「つまり、身の危険を感じるのね？」
せっ様「アクウオスの他にも賞金でモビルトレースシステムを導入したようだ」
スメラギ「･･･コックピット内の映像を流したら大変なことになりそうね」
せっ様「想像させるな･･･どっと疲れがきた」
スメラギ「じゃあ、元気が出るように慰めてあげる♪」
せっ様「･･･ああ、慰めてくれ」

ルイツー「よし、塗料が乾いたので完成です」
ミニ白ハロ「オ疲レルイツー♪オ疲レルイツー♪」
ルイツー「あとはコレを奴隷さんに…」
せっ様「待てルイツー」
ルイツー「ししょー？」
せっ様「プレゼントならラッピングくらいしてやるといい
　　　　　それに相手が鑑賞用にする事も考慮して、予めクリアケースの中に入れて埃を被らない様にしてやれ」
ルイツー「おお、流石ししょーです」
ミニ白ハロ「セツナ、サスガ。セツナ、サスガ」


ソーマ「たしか、今日はアンドレイ少尉の誕生日だったな…」
アレルヤ「やっぱり、彼にまだ蟠りがあるのかい？」
ソーマ「少しだけな…我ながら狭量だとは思うが…」
ハレルヤ「テメェが短気なのは昔からだしな。仕方ねぇと思って諦めろ」
ソーマ「貴様っ、もう一度言ってみろ！」ﾌﾞﾝｯ
ハレルヤ「おおっと、ラブコメでもねぇのにわざわざビンタに当たってやっかよ！」
アレルヤ「また、この二人は…」
マリー「ｸｽｸｽ…それでアンドレイ少尉の誕生日、お店で祝ってあげるんでしょアレルヤ？」
アレルヤ「ウチの店が溜まり場なのはいつもの事だしね。ロックオンからR&R名義で貸し切り予約も来てるよ」

>>45
大使「うむ、やはり小さい金色えんじぇぅの所は染めがいのありそうな物ばかりだ…」
大使「…よし、今日はこのアヘッドをそめ…」
ルイツー「……ついに見つけたです！犯人さん！」
大使「おお？何ということだ…まさか見つかるとは…私を見つけるとは見事だ、小さなえんじぇぅよ！」
ルイツー「ずーっと張り込んでました！そのアヘッドだけはダメです！！」
大使「ふむ、ダメと言われたら余計やりたくなるのが人間という生き物なのだよ、えんじぇぅ…私も我慢弱い方でね」
ルイツー「あうぅ…それだけは…それだけはダメですー！」ﾎﾟｶﾎﾟｶ
大使「ふむ…しかしだねぇ……他に染めがいがありそうな物は…って！うおぉぉぉっ！！？」
ルイツー「ふぇ…？どうしました？」
大使「間違いない！天界から見たことがある！私の愛しいアルヴァアロンではないか！！」
ルイツー「それ…欲しいですか？」
大使「ゆずってくれ　たのむ！！」
ルイツー「じゃあ…あのアヘッドを染めないでくれるなら上げるです…」
大使「勿論だ！！今はこれだけしか持ってないがお金も上げよう！」
ルイツー「わわ…多すぎるです…」
大使「これぐらい出さないと気がすまないよ！じゃあ私は失礼する！」ｼｭﾀｯ
ルイツー「……行っちゃったです…はっ！お金なんか貰わずに今後私のガンプラを塗装しないで下さいって
　　　　　約束して貰うべきでした！！」
ルイツー「でも…スレイヴが守れたから良いです、奴隷さん喜んでくれるかなぁ…」

リロってなかった…ごめん

>>65→>>64で問題なし

>>65→>>64だな

>>66
問題ないんじゃね？>>64でルイツーが準備しようとした所に>>65にて小物が来たと解釈すれば。
むしろ同じ人が続けて書いたのかと一瞬思ったくらいだし。

このスレのﾈﾀﾘﾚｰは相変わらず神がかっているぜ…

そういや、以前ルイツーのアルヴァアロン見て騒いでニールさんに狙い撃たれてたなｗ

信者A「喪神様。入会希望者が――」
喪神「通したまえ」
？？？「帰ってきた･･･！」
喪神「いきなり叫びだすと思えば･･･それで誰だい、君は？」
ガ喪ー「私はガ喪ーと言う者だ」
大使「ガ喪ーひろし･･･聞いたことがあるな。確か新世界の神を目指す漫画の原作者という噂が――」
ガ喪ー「違う！私はアナベル・ガ喪ーだ！」
信者B「まさか、あのアナベル・ガ喪ー！？」
喪神「知っているのかい？」
信者B「はい。かの一年喪戦争の際に多大な戦果を挙げたジ喪ンのエースパイロットです！
　　　　付いた呼び名が『ソロ喪ンの悪夢』。まさか生きていたとは･･･」
大使「ジ喪ンと言えば、喪男の解放を提唱していた過激派の組織ではないか」
喪神「一年喪戦争･･･CBが活動を開始する前の話だね」
信者A「主に人革連が鎮圧を行ったそうです」
信者B「『ロシアの荒熊』と『ソロ喪ンの悪夢』の戦いはある種の伝説ですよ」
大使「しかしジ喪ンも既に滅んだ。何故今になって現れたのか」
ガ喪ー「確かにジ喪ンは滅んだ･･･しかし！その志は未だ死なず！」
喪神「それでここに来たのかい」
ガ喪ー「再びジ喪ンの理想を掲げるために！ソロ喪ンよ、私は帰ってきた！」

大使「♪」
喪神「…随分と嬉しそうだね」
大使「これが喜ばずにいられるか。見たまえこれをっ！」
喪神「アルヴァアロンだね。それがなんだい？」
大使「あの小さい金色のえんじぇうが作ってくれたものだ。この塗装といい、立体造形のバランスといい、我がアルヴァアロンの魅力を余すところなく再現している」
喪神「…（金色のジム顔でなければね）」
大使「…よし、決めたぞ」
喪神「なにをだい？」
大使「世界を私色に染め上げる手始めに、あの小さい金色のえんじぇうを私色の染め上げる」

まさかの小物×ルイツーフラグｗｗｗ

>>72

おお、これで喪男の精神を具現化したＭＡ、喪イエ・ジールが作れる

>>73
小物「彼女には私の専属ガンプラマイスターになってもらう！！」
喪神「はぁ……」
小物「彼女が作り、私が染める！最高の芸術を作り上げてみせる！！」
喪神「やっぱり金色に染めるんだね…」

>>75
その前に喪フィランサス、喪イサリス、デンド喪ビウム、喪ーベラの四機のガンダムが必要だな

喪神「少しは自重してくださいよ。決戦の日は近いんですから。
小物「良いではないか。小さいえんじぇうに会えたのだから。それとこの写真を君にあげよう。」
喪神「こ、これは！？ナドレの新装備か？新しい情報だ。いつの間に偵察なんてしてたんだこの人は。」
小物「フフフ、アレハンドロ・コーナーをなめてもらっては困るな。
えんじぇう達の事はいつもチェックしているのだよ。ハッハッハ！」

>>77
CBガンダム対星屑ガンダムは普通に見たいなｗｗｗ

>>79
せっ様「形状的に俺の相手はGP01だな」
アレルヤ「高速機動のGP04は僕が相手をするよ」
眼鏡「ならばコンセプトの方向が同じGP02は僕の獲物だ」
ライル「ちょっと待てや」

小物「頼んだら小さいえんじぇぅは同サイズのアルヴァトーレを作ってくれるだろうか…」
喪神「さすがに無茶だと思うよ…」

奴隷「むむ…何やら無性にあの金色男を真っ二つにしたくなってきた…」

>>76
リジェネ「……なんだか胸騒ぎがするな。
ヴェーダの警戒レベルをルイツーの部屋とガンプラ工房だけ７に引き上げて。
オート喪トンの数を今の３倍にして部外者の侵入を許すな！
イノベイド隊は２４時間体制でルイツーの警護にあたってね。
長髪で赤スーツの男を見たら問答無用で撃って良いから。」
イノベイドs「了解いたしました。」
イノベイドA「副社長がマジだ。」
イノベイドB「あぁ、ギラギラしてるよ。」

>>80


ライルwwww


ケルディム対デンド喪ビウム

しかし最近他時空からの介入が激しいな…教会を中心に

喪神？｢これもまた悪魔…ディケイドの仕業か！｣

>>80
テラ貧乏クジwww

アレ「ドンマイ☆」

そういえばまだアレルヤのアーチャーアリオスカスタムは疑似ツインドライヴだったな
ならそれ相応の敵と戦わないとつまらんだろ
特にデント喪とかよ



ライル｢……っと書き込んどくかな｣

喪神「そもそも君は散々あの子のガンプラ君色にしてきたんだし、印象最悪だと思うよ…小物君」

>>80
このスレ初期のライルを思い出したわｗｗｗ

ライル｢ったく…俺はアニューのいないうちに薄紫娘を俺色に染めるのに忙しいんだ(よし、デンド喪ビウムは俺に任せてお前らは好きに戦えよ！)｣

>>90
リジェネ「本音と建前が逆だよライル……（優勝賞品の願い事、男の娘萌え禁止にしようかな……）」

ってか今回の喪神教会は何体他ガンダムパロ用意してるんだ？
マイスターにはエース級は勿論の事、小物様もいるし気になるな

>>90
建前と本音が逆だよライルｗｗｗｗついでに何か伝染してるしｗｗ

小物「まずは贈り物は花が良いかな？それとも抱えきれないほどのガンプラがいいかな？」
喪神「あのねぇ…うちは喪男の集まりであってそういうリア充目指すような行為はちょっと…」

>>80
ライル「頼む…せめて一人で相手をするのは中身のGP03Sだけにしてくれ…orz」
アレルヤ「そんな、土下座なんてしなくても冗談だよロックオン…」
ライル「冗談だったのかよ！？」
せっ様「しかし、ステイメンか…あれもゼフィランサスFBなみの機動力はあったな」
眼鏡「妥当な所だな。オーキス…いや、喪ーキスとドッキングされたら四人がかりで叩くしかあるまい」


せっ様「ちなみに、GPシリーズにはGP00ブロッサムという幻の五体目の機体もあったりするんだが…」

GP04は射程の長いビームライフルを持ってるから、ライルにも合っていると思った。

ライル｢な、何か最近おかしいぞ……!?｣
？？？｢認めなよ。君には私と同じ血が流れているんだ｣
ライル｢同じ……だと!?｣
？？？｢そう……男の娘を愛したくなる、血がね…｣
ライル｢テメェ……何者だ!?｣
？？？｢ﾌﾌﾌ…喪神教会からの君専属の刺客…とでも言っておこうかな｣
ライル｢くっ……｣

喪神｢R&Rの統制はライル・ディランディのカリスマによる所が大きい…
　　 その頭をちょーっとおかしくしてやれば…自然と瓦解、さ！｣

>>94
小物様は喪男というよりは超越者に近いものを感じる

信者A「喪神様、アク喪ズのハ喪ーンが会談を要求しています。」
喪神「ハ喪ーンだと？喪女のカリスマであり、ジ喪ンの夢破れた喪男達を引き連れ
地球圏を離れた女がいまさら何を……話だけでも聞くとしよう。」
信者A「了解しました。グワ喪ンで待っているとのことです。」
小物「その会談は死亡フラグだよ眼鏡君。」

ちーと風呂敷広げすぎでないか？さすがに…

>>99
確かにな…せめてＷ系と星屑までにしとこうぜ

UCネタは機体と要塞だけにしといたほうが無難では

>>98
喪神「え？…そうなのかい？」
小物「うむ、行けば君は盛大に死亡フラグを立てる事になるだろう」
喪神「えーっと…止めようか」
小物「それをお勧めするよ、君に死なれては私の目的も果せなくなるからね、同志よ」
喪神「小物君…ありがとう…」
小物「はっはっはっ、同志を身を案じるのは当然じゃないか」

この辺で広げるのは止めた方が良いだろう、収拾付かなくなりそうだ

メインはあくまでも刹那×スメラギなんだが…
喪神と大使はともかく、あまりキャラが増えすぎても収拾付かないだろう
とりあえず、このスレで始まったネタはＷと星屑にとどめ、他は自スレでやればいいと思う

神『もう一人の僕！タイムパラドックスだ！』
喪神｢神!?｣
神『彼等が戦死しては未来が変わる！今のうちに帰すんだ！』
喪神｢冗談じゃない！折角一流の戦力が集まったんだよ！
　　 今こそリア充を殲滅する、千載一遇の機会なんだ……！｣
神『その為に世界が破滅してもいいのかい！』
喪神｢くっ……それでは本末転倒だ……分かった、パイロット達は帰す…｣
神『せめてものお情けだ、機体だけは残しておいて良いよ。じゃね』
喪神｢……チッ…作戦を練り直す必要があるか……｣

>>105
小物「はっはっはっ…パイロットが足りないのなら私をコピーすれば良いじゃないか♪腕に自信はあるよ♪」
喪神「それだけは絶対にやらないよ…僕の心が壊れちゃう…」
小物「ほほぅ、眼鏡君は以外にナイーブなんだね」
喪神「違う！！」

>>98書いた者だがやりすぎたな。自重する。

>>106
信者｢その分喪神様もコピーすればよろしいのでは？｣
喪神｢あ、なるほど｣
ｶﾞﾗｯ
アイ喪ン｢あなるほど、だと！？｣

>>108
喪神「やっぱりパイロットは僕のコピーだけにしとくよ…彼が複数居るなんて悪夢その物だよ」
信者「確かに…1人で苦労してますからね…喪神様が増えても抑えれないでしょう」
喪神「そういう事だよ」

コピー喪神に誰かの成分を混ぜれば･･･

せっ様「………」
スメラギ「どうしたの刹那？」
フェルト「なんだか具合悪そうだけど…大丈夫？」
せっ様「なんとかな…ここの所嫌な気配を感じるんだ、それも複数」
スメラギ「なんなのそれ…」

小物「というか君、ここまで出来るなら、いっそスメラギ女史をコピーすればいいじゃないか」

>>111
ラッセさんが増殖してるからな…せっ様にとっては試練だろう…

そういえばクジョウ人形はどうした？
ハレルヤが奪ってたんだっけ？

>>112
喪神「やだいやだい！僕は本物のクジョウじゃないといやなんだー！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
小物「こらこら、子供の様に駄々をこねちゃいかんよ、眼鏡君」
喪神「僕はせっ様を倒して、必ずクジョウを手に入れるんだ！！」

スメラギ「なんか…私も胸騒ぎがするわ…」

タキシード仮面「む〜…νリボーンズガンダムに追加装備を発注したいんだけど、どう思うヒリング？」
無乳仮面「えぇー！？あんだけ改造しといて、まだ強化する気ぃっ！？」
タキシード仮面「うん。喪神教会もやたらと強化されてるし、あの小物をフルボッコするのに必要と感じたからさ。で、これがその追加装備のプラン」
無乳仮面「ったく、どれどれ…ビームライフルにビームサーベルにシールド、フィンファングは前と同じね…
　　　　　　で、追加装備が…νハイパーバズーカ、追加装甲の肩部ミサイルランチャー、ハイメガシールド、ハイパーメガライフル…ちょ！？」
タキシード仮面「どうだいヒリング？これなら、小物がどれだけ凶悪な機体に乗っていても撃破出来ると思わないかい？」
無乳仮面「それどころじゃないわよ！CBガンダム四機をまとめて相手にしてもお釣りがきそうな厨装備じゃない！」

>>112
喪神｢既に通過した道だよ…｣
クジョウ君人形｢こんばんは。いつもカタギリがお世話になっています｣

>>116
ボンズリ様、今度はHWSに目を付けたのかよwww

>>116
せっ様「それは聞き捨てならんな」
眼鏡「僕ら四人を同時に相手してもお釣りだと？」
アレルヤ「随分と舐められたものだね」
ライル「試してみるか、ああ？」

ルイツー「奴隷さん、来ないです…」
リジェネ「明日の朝定の仕込みがあるから、ちょっと時間かかってるだけだよ」
ハレルヤ「にしても、おっせぇなぁ…」
ソーマ「折角マリーとアレルヤが作った料理が冷めるだろうが…」ｲﾗｲﾗ
マリー「まあまあ、落ち着いてソーマ」


奴隷「ふぅ…今日の端午の節句セットは好評だったな…明日は何にしようかな」

>>120
ルイツー「迎えにいってきます！」
リジェネ「そうだね、頼むよ、ルイツー」
ルイツー「はいです」

グラハム「我慢大会が終ったのにルイスがいないとは…」
薄紫仮面「僕も性格とか嗜好は男性寄りだから一応『溜まる』んだよね…なんか最近社長に変な目で見られてる気がするし…」

>>121
ルイツー「奴隷さんこっちですー」
奴隷「どうしたんだい？急に…」
ルイツー「いいからいいから♪」
ﾐﾆ白ハロ「イソゲ、イソゲ！」
ルイツー「つきました〜♪」
奴隷「ここはアレルヤ君の店じゃないか」
ルイツー「入ってください、みんな待ってます♪」
奴隷「みんな？」

一同「アンドレイ、誕生日おめでとう！！」

奴隷「……え…」
ライル「なんだお前、鳩が豆鉄砲食らった様な顔しやがって…」
奴隷「ああ…いえ…その…こ、こんな風に誕生日を祝ってもらうなんて…ホントに小さい頃以来なんです…う、うぅ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ルイツー「奴隷さん、泣いちゃダメですー、良い日なんだから笑ってくださいです」
奴隷「う、うん…ゴメンね…」
リジェネ「ささ、席に座って始めようよ」
アレルヤ「料理が冷めちゃうよ」
ハレルヤ「冷めちまったらせっかくの料理が台無しだろ」
ソーマ「みんな、お前の事を待ってたんだぞ、さっさと座れ」
マリー「もう…ソーマったら」
奴隷「はい！みんな…ありがとう！」

中性ってどういう事なんだ？
ふ[禁則事項]なのか、体格や顔つきが女の子みたいな男なのか。

>>122
ホーマ「そんな君達にはこれを貸してあげよう」つハレ美コレクション

>>125
グラハム「アンタって人はァ――――！！！」

>>124
前々スレでツインドライブとメガランチャーが、両方ついてるとか言われてなかったっけ？

>>125
ハレ美｢社長……まだ持っていらっしゃったのですね……//｣
ホーマー｢私は一時たりとも君と離れたくないのだよ｣
ハレ美｢そういえば、同業の友達に『ア乳・リターナー』という人がいます。
　　　 そのリヴァイヴさんの彼女にそっくりなので、ビデオを紹介してあげてはいかがですか？｣

>>123
ホリー『すごいわ、あの子が誕生パーティを開いてもらう日が来るなんて！』
荒熊『アンドレイと中尉が仲良く笑っている……もう思い残すことはない……』

>>127
女のアニューに対して不完全とか言ってるらしいからな
両方の性質を持っていると推測する

>>127
メガランチャーは立派なのが付いてるけどツインドライブはヒリングクラスなんだろう

>>131
小説の挿絵だと･･･

>>132
それ以上言うな！死亡フラグだぞ！！

>>128
この前のＡＶそれかｗ
ところで、紛らわしいのでア乳・リターナーの名は変更してもらえないだろうか

もしかして…サキュバスの子供みたいに男、女両方の体にチェンジ出来るとか？

>>135
薄紫仮面「まあ、ある程度は調整できるんですけどね」

>>135
そのネタ知らないんだが日によって違うのか？

>>123
奴隷よかったな…小物と喪神が今日は大暴れしてるから忘れられそうで心配だったぜ

薄紫は中性で、アニューは女性
ヒリングこそ中性っぽい感じだけど公式では女性型らしいので疑問符付きの女性
他の連中も中性の可能性はあるわけだが、赤組は･･･何か嫌だな

>>123
奴隷「あ、あちらにいる方は一体…」
ソーマ「ん？ああ、アイツは…」
奴隷「乙女だ…///」
ソーマ「…………」ｻｻｯ
奴隷「あの…ピーリス中尉？何故いきなり私と席を離すんですか？」


薄紫仮面「…っ！？」ｿﾞｸｩｯ
ミレイナ「イヴちゃんどうかしたですかぁ？」
薄紫仮面「い、いえ、何でもありませんから、具合を調べるフリして服を脱がそうとしないで下さい…！」
リジェネ「こんな所にまで女装させられて来るなんて、なんて不憫な…ﾎﾛﾘ」

>>137
ぬ〜べ〜に出て来ただけなんだけどね。子供の間は自由自在に男の体、女の体になれるんだ。
で、誰かに異性として恋愛感情を抱いたら、その性別で生涯を生きるようになると。
例えば、薄紫ならアニューに恋心を抱いたら男、ライルに抱いたら女として生きてゆく事になる訳。

>>139
赤組はさすがに男だろｗ
リジェネが微妙だな…

>>141
わざわざありがとう
このネタだと薄紫に選択の時が迫っていることになるなｗ

小説とかで中性とか書かれるまでは今までどうりで良くないか？

>>142
リジェネは中の人が女性だしね
リジェネ、ヒリング、アニューと中の人が女性のイノベが来てたから
赤組が男二人だと分かるまでは、イノベは色ごとに男女の組なんじゃないかと勝手に思い込んでたなぁ…

まぁ、ちゃんと判明するまでは今までどおりでいいだろ
中性確定の薄紫は…みんなのおもちゃだなｗ

喪神「そういえば彼…デビル喪細胞で復活させたんだから…喪に染まってるはずなのに…」
信者「そんなそぶりがありませんね、確かに最初は金色の喪ーラ放ってましたけど…今のはなんか違うし」
喪神「まさか…デビル喪細胞を支配し、変質させたっていうのか…ありえない…」
小物「はっはっはっ、今度はリボンズの所のガンプラを染めに行こうかな」

>>145
斎賀さんは｢そこらの男より男前｣なんて言われるけど女性なんです……

>>123
ルイツー「プレゼントがいっぱいです〜」
奴隷「こんなに沢山のプレゼントを貰ったのは初めてだよ…」
アレルヤ「僕達からはこれをプレゼントさせて貰うよ」
奴隷「これは…レシピのノート？」
マリー「ルイツーちゃんから貴方がお菓子を作るの練習してるって聞いてね」
ソーマ「アニューにも手伝って貰ってレシピをまとめたんだ」
ハレルヤ「それ参考にしてもっと美味しいお菓子、ルイツーに食わせてやれよ。喜ぶぞ」
奴隷「ありがとう、大事にさせて貰うよ」
短パン仮面「我々兄妹からはこれだ」
DQN仮面「ここには居ないけどネーナもおめでとーだってさ」
奴隷「これ、高い調理器具セットじゃないですか、いいんですか？」
短パン仮面「ああ、その代わり…ネーナの罰ゲームが終ったら」
奴隷「分かってます、色々お菓子ご馳走します」
DQN仮面「助かるぜ、よろしく頼む」
ルイツー「食堂のおばちゃん達からも預かってきました〜」
奴隷「エプロンか…嬉しいな、明日お礼言わないとね」
ルイツー「えーっと、それじゃあ私も」
奴隷「これは…なんだい？」
ルイツー「開けてみてください〜」
奴隷「…私のスレイヴだ」
ルイツー「自信作です〜、金ピカ大好きさんから無事守りきりました〜♪」
奴隷「ありがとう、嬉しいよ…最高のプレゼントだ…」

>>148
まあ、塚系全開な人だからなｗ

いっそのこと男と女の人格に分裂したり

結局罰ゲームの三人は拘束されてるのか？されてないのか？

>>152

この一連の誕生日の中で、アニューがいるんだが…
スイーツとルイスがいないから、もしかして抜け出してきた？

>>152
奴隷の誕生パーティーにネーナが来てないし、拘束もしくは外出禁止は喰らってそう

アニューとア乳か、紛らわしい

アニューも事前にレシピの編集手伝っただけで居ないくさいな、ネーナとアニューは閉じ込められてるかと

AV嬢のア乳・リターナー（仮）ってヴェーダの端末かな

グラハム「……ルイスがいないと部屋が広く感じる」
ミニ黄ハロ「グラハム、寂シイノ？寂シイノ？」
グラハム「かも知れん……いや、きっとそうなのだろうな……
　　　　　　ハロ、今の発言は忘れてくれ。まったく、三十路を越した男が吐いていい台詞ではなかったな……」
ミニ黄ハロ「…………」ｼﾞｰ


タキシード仮面「実に白けるね。そんなにノロけを吐きたいなら、ルイスと二人の時だけにして欲しいもんだよ……」＜◎＞＜◎＞


薄紫仮面「いや〜アニューがいないから久々にのんびり飲めますよ♪」
ミレイナ「イヴちゃん、ガンガン飲んじゃって下さいですぅ！」
ハレルヤ「飲め飲め！今日飲まないでいつ飲むってんだ！」
鰤仮面「奴隷氏、グラスに酒が入ってないぞ！」
奴隷「え！？いや、私はもう……」
出刃仮面「おかわりだ女将さん！」／ｻｯ『奢りだから遠慮するな』
マリー「ハイハ〜イ♪」
ミニ白ハロ「…………」ｼﾞｰ


タキシード仮面「ぷっくくく……正に鬼のいぬ間に洗濯だね。このパーティーの様子をアニューに教えたらどうなる事やら♪」＜◎＞＜◎＞

ヴェーダ取られてるボンズリ様はハロ支配できないだろ、眼鏡はハロ使って出場亀しほうだいだと、以前喜んでたが

>>149
せっ様「ルイツー、金ピカ大好きというのは誰なんだ？」
ルイツー「そうでした！ししょー、ついに犯人さんを見つけました！」
せっ様「何！？どんな奴だった？」
ルイツー「ええとー髪の長い赤いスーツを着ている人でした」
せっ様「他に特徴は？」
ルイツー「えっとすっごくテンションの高い人で私の事をえんじぇぅと呼んでました、変な人でした」
せっ様「……特に心当たりは無いな…そいつからよくスレイヴを守れたな」
ルイツー「その人が私のアルヴァアロンを見つけて欲しいって騒ぎ出したので
　　　　　スレイヴを見逃してくれるならって事で差し上げました」
せっ様「アルヴァアロンをだと…まさか…いや、あいつは確かに死んだはず…だが、もし生きているのなら…
　　　　ガンプラ達の仇だ、駆逐する」

>>158
リヴァイヴも一緒に飲んでるとなると、酒に乗じてライルが手を出しそうだな

>>161
リジェネが我慢大会のときの様に技叩き込んでライルを沈黙させそうだｗ

>>159
あ〜すまん…ヴェーダとのリンクの事を忘れてた…

>>163
我慢大会の時に屋敷に行ったし、その時にこっそりヴェーダの一部とリンク出来る様にしてた、とかで良いじゃん


リジェネ「ティエリアと僕が参加者だったのが仇になったか…まったく、油断も隙も無い…」＜◎＞＜◎＞
ﾌﾞﾁｯ←ボンズリ様のリンクが切れた音
リジェネ「さて、これで安心っと…飲み直し飲み直し♪」

ボンズリ様「実はハロじゃなくてウチのイノベイドにこっそり撮影させてるのさ♪」
無乳仮面「しょーも無い事にあの子達動員しないでよ…」

>>158
無乳仮面「寂しいなら、慰めてあげよっか？」
グラハム「お、お義母様…っ！///」
タキシード仮面「ヒリング、変な冗談は…」
無乳仮面「あら、本気で言ったわよ？」
タキハム「「なっ……？！」」
無乳仮面「ふふっ、冗談よ♪」

ア乳仮面「はぁ〜…リヴァイヴ…」
ｺﾝｺﾝ
ア乳仮面「はい？」
スメラギ「アニュー、お邪魔するわよ？」
リンダ「失礼するわね」
フェルト「お邪魔しますリターナーさん」
ア乳仮面「スメラギさんにリンダさん、それにフェルトさんまで…一体どうしたんですか？」
スメラギ「ん〜？たまには女同士で飲もうかな〜ってね♪」
リンダ「他のみんなはスミルノフ君の誕生パーティーに行っちゃったけど、貴女はリバイバル君に会えないからストレスも溜まってるでしょ？」
ア乳仮面「ええ、まあ…」
フェルト「女同士でしか言えない話題とか不満もありますし…リターナーさんも参加しませんか？」
ア乳仮面「…良いですね。その話乗らせて頂きます」
スメラギ「オッケー。なら、今夜はとことん飲み明かしましょうか♪」

>>166
グラハム（正直、ルイスの巨乳に慣れてしまった後では･･･空しすぎる）

>>168
おいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>168
無乳仮面「グラハムー…今、すっごく失礼な事考えたでしょ」ﾋﾞｷﾋﾞｷ
タキシード仮面「僕はにーげよっと…」

>>162
むしろ酔ったリヴァイヴがライルに迫ったらリジェネも手を出しにくくて慌てるかもね

>>167
せっ様「女同士の飲み会なら邪魔する訳にはいかないか…なら、今の内に金色に塗られたガンプラの作り直しだ」

>>171
別にそういう目で見てないから手出さないだろ
一応アニューとラブラブになったんだし

>>172
せっ様、わざわざ（・ω・）の所に行って買い直してたなwww

>>170
無乳仮面「フン、見てなさいよね…あたしだって、これさえあれば…！」
つトランザムライザー∞

>>171
タキシード仮面｢……ﾆﾀﾘ。それも良いね…｣
無乳仮面｢この、巨乳、至上…ﾎﾞｺﾎﾞｺ｣
グラハム｢す…すひはへんへひは……｣
タキシード仮面｢どっちに転ぼうが僕には美味しい……な。
　　　　　　　 問題はどうやってリヴァイヴを操るか、だけど……｣
無乳仮面｢主義者が！そんなに、巨乳が、偉いか！ﾎﾞｺﾎﾞｺ｣
グラハム｢ｸﾞﾃﾞｰﾝ｣
タキシード仮面｢ヒリング、その辺で勘弁してあげなよ。
　　　　　　　 グラハムの顔がアンパンマンみたいになってるじゃないか｣
無乳仮面｢巨乳至上主義者にはこれくらいした方が良いのよッ。ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ｣
タキシード仮面｢(単にギャップを感じただけだと…おっと｣

>>167
フェルト「刹那は普段からワガママが過ぎるクセに、肝心な所で気が利かな過ぎ！」
スメラギ「そうよそうよ！過去に何があったか知らないけど、あの小説読んで訪ねてくる女の子の知り合いがやたら多いし！」
ア乳仮面「リヴァイヴもイヴちゃんも両方私のもーのーなーのー！ライルになんか絶対あげないんだから！」
リンダ「私だって女なのよ…折角若返ったんだから、もっと私と一緒の夜を過ごして欲しいのよ…」


イノベイドA「なぁ…罰ゲームの監視だった筈なのに、俺達の方が罰ゲームじゃね？」
イノベイドB「禿同…」

>>176
大使「えんじぇるたちはみんなそのままでも十分に素敵だよ　さあ、小さな金色えんじぇるを私色に染めなければいけないので失礼するよ、リボンズ」

大使しつけぇよｗｗ

ルイス「…ああ、こうして自販機に挟まってると何だかグラハムの腕の中にいるみたい…今夜はここで寝よ…」

>>177
せっ様｢女はよく分からない…｣
ライル｢お前は確かに分かってそうで分かってなさそうだよなぁ｣
奴隷｢喪男からしちゃどちらでも同じなんですがね｣
ライル｢腐るな、腐るな。俺も昔……｣

薄紫仮面｢正直ですね…ウンザリしてるんです｣
ひろし｢穏やかじゃねぇな。何だ？おっちゃんに話してみ｣
薄紫仮面｢中性的だってバレた瞬間、男の娘だの女装だの……｣
ひろし｢あー｣
薄紫仮面｢イヴちゃんは私の物、だの……僕は物じゃないんですよ！｣
ひろし｢ま、落ち着け。そりゃきっとハシカみたいなモンだ。じきに飽きるさ｣
薄紫仮面｢絶対飽きませんよ！？｣
ひろし｢………まー、そりゃそうだろうな｣
薄紫仮面｢大体ですね…アニューはまだ良いんです。彼女ですから……
　　　　　 赤の他人…多分…なティエリアやあのドリル娘にまでオモチャにされる筋合いはありませんよ！？｣
ひろし｢アニュー嬢ちゃんなら良いのか、お前さんは？｣
薄紫仮面｢まぁ……私の物！とか言って無理矢理着せてこなければ、たまには…｣
ひろし｢(そりゃ無理な相談だぜ｣
リヴァイヴ｢最近は社長も何かおかしいし…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…まさに四面楚歌ですよ｣
ひろし｢社長には仕方ない部分もある…女装したお前さんはアニュー嬢ちゃんクリソツだからな｣
薄紫仮面｢それは分かってますよ…だけど、僕は……｣
ひろし｢ま、飲んで今だけでも悩みを忘れちまいな。
　　　 酒ってのァ、その為にある飲み物なんだからよ｣
薄紫仮面｢……すみません。ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ｣

イノベイドA｢最近の組長はまるで相談係だな｣
イノベイドB｢結構面倒見良いし、歳もいってるからな｣

>>180
何処から突っ込めばいいんだwww

>>176>>180
無乳仮面「さて、片付け完了っと♪」
タキシード仮面「…結局グラハム・エーカーをどうしたんだいヒリング？」
無乳仮面「適当な所に隙間のある自販機があったから、そこに押し込んで来たわ」
タキシード仮面「…警察に捕まらない様にイノベイド達を派遣しておくよ」
無乳仮面「なんか、最近のリボンズってばアイツに甘くない？」
タキシード仮面「入り婿が結婚前に新聞沙汰は御免なだけだよ。それ以外の理由があるとでも思ったかい？」
無乳仮面「ま、そういう事にしといたげるわ」

>>183
ボンズリ様…
もしルイスが連れてきた男がガノタじゃなかったったらボンズリ様的には完全にアウトだったろうな

>>184
匙「…………」

>>180
きっとその２台は別スレのアロウズ基地にあった自販機だな。

>>186
向こうのスレのルイスはこのスレのルイスを思いっきり妬んでたなwww

>>179
相方のしつこさが伝染したかもなｗ

喪神「ふぅ……。」
信者A「喪神様どうされたのですか？」
喪神「いやね、あれだけ居た信者も残り少なくなってしまって寂しいのさ。
喪ビルドールで兵力差を埋めるにしても厳しい物があるからねぇ。
下手すると、パトラッシュ僕もう眠いんだになりそうな気がして穏やかじゃないよ。」
信者A「喪神様も苦労しておられるのですね。」
喪神「兵力を溜め込むのも良いんだけど、キッカケが足りないんだよねぇ。
前回の時は僕の誕生日に合わせて決起してみたけど
……まぁ今は我慢大会の事後処理であいつらも僕らに手だしができないだろうから心配ないけどね。」

せっ様｢そういえばそろそろ母の日だな……｣
スメラギ｢何かあげる予定はあるの？｣
せっ様｢そうだな……初孫…と言うのはどうだ？｣
スメラギ｢フッ、冗談は止して？｣

ライル｢俺達の母親って殆どが鬼籍に入ってるよな。生きてるのはリンダさんだけじゃないか？｣
リジェネ｢そうだね。…そうだ、お兄さんと協力して母の日フェアとかどう？｣
ライル｢兄さんに頼んでプレゼントを送って貰うのか…良いかもな｣
リジェネ｢決まりだね。プランを立てておくよ｣
ライル｢頼むぜ、相棒！｣

せっ様｢……では、30年物のワイン…｣
スメラギ｢私に頂戴よぉ。お母様にあげるのでしょ？やっぱり、鞄とか花とか…その方が良いわよ？｣
せっ様｢むっ…面目ない｣
スメラギ｢全く…女の子の欲しがりそうな物が分からないなんて…意外な所に弱点があったものね？フフ｣
せっ様｢茶化すな…では……｣

小物「そうだ眼鏡君。私専用の白兵戦用の武器を用意して貰いたいのだがね。」
喪神「白兵戦用の武器？君には必要ないだろう。アルヴァ喪ンもアルヴァ喪ーレもあるのに。」
小物「まぁまぁ固い事は言わずこれを見てくれたまえ。」
⊃ザ・○ラえもんズ 怪盗○ラパン 謎の挑戦状
喪神「この武器を僕に作れって言うのかい？」
小物「そうだ。あれは私にこそ相応しい物だろう。最高じゃないかキ○キ○ステッキ。」

>>183
タキシード仮面「グラハムもピュアな乙女心を傷つけるからこうなるんだよ。
　　　　　　　　乙女とはかくも繊細で傷つきやすいものなのさ。だからこそ美しいんだけどね
　　　　　　　　乙女には　桜の花も　かなうまい　･･･アデュー」

ボンズリ様なんつーくさい台詞を…ｗ

今回は喪レスタル戦見たく居場所突き止められてＣＢ側から仕掛けられる展開になりそうだな

大使「さて、今日は刹那・Ｆ・セイエイのガンプラを狙い撃ちだ」
喪神「君から尻尾捕まれそうだから自重してぇぇぇぇ！！！」

>>190
マザコンのせっ様が本領を発揮するイベントだなwww

>>190
アレルヤ「ああいう会話…」
ハレルヤ「俺ら加わりにくいよな…」
DQN仮面「お前らもそうなのか」
短パン仮面「我々も親の顔をまったく知らないのだよ…」
アレルヤ「君らもなんだ…」
ひろし「お前ら…今日は連休最後だし、付き合ってやるよ…好きなだけ愚痴れ、聞いてやらぁ」


アレハン様の目的の為に作られたデザインベビーだし、トリニティも親の顔なんてしらねーんだろうなと思った

奴隷｢母の日……か｣
ルイツー｢奴隷さんはお母さんがいるんですね｣
奴隷｢あぁ…でも、既に鬼籍に入ってるよ｣
ルイツー｢奇跡？成仏したのですか？｣
奴隷｢そのキセキじゃないよ。亡くなった、って事さ｣
ルイツー｢ごめんなさい……｣
奴隷｢別にいいよ。ルイツーちゃんのお母さんは？｣
ルイツー｢いないです｣
奴隷｢お亡くなりに？｣
ルイツー｢いいえ、初めからいないです｣
奴隷｢初めから……？｣
ルイツー｢だから、お母さんがいる奴隷さんが羨しいです｣
奴隷｢……！そうか……｣



奴隷｢(母さん…昔は貴女を恨んだ事もあった…だけど……私は……今の私は………｣
ﾋﾞｼｬ
ルイツー｢ここは……？｣
奴隷｢お墓だよ…私の大切な人の……ね。良かったら線香をあげていってくれないかな｣
ルイツー｢はい……(黙祷｣
奴隷｢(今の私は……この子のおかげで……安らかに眠っていて下さい………お母さん｣

>>196
薄紫仮面「親か…元からいない僕らにはどんな物なのかよく分かりませんね」
鰤仮面「我々もデザインベビーと同じだからな」
出刃仮面「まあ、気にした事も無かったな」／ｻｯ『強いて言うならリボンズか』
リジェネ「リボンズが父親ね…って事はヒリングが母親？」
薄紫鰤出刃リジ「「「「…………ぷっ、アハハハハハ、無い無い♪絶対無いし♪」」」」


タキシード仮面「ヒリング？今日は出かける予定は無かった筈じゃないのかい？」
無乳仮面「ん…ちょっと馬鹿どもの制裁にね」
タキシード仮面「早く済ませてきなよ」

>>196
トリニティってリボンズの細胞を調べてそれを元に作られたらしいから、リボンズがお父さんってことになるのかな

>>199
大使「君達のお父さんは私だよ！さぁ！お父さんの胸に飛び込んでお出で！」
短パDQNスイ「「「全力でお断りだ（よ）！！」」」

間違えた>>199じゃなくて>>196だ

>>194
喪神「ところで…移動はどうしてるんだい？簡単に毎回潜入してるけど」
小物「む？ああその事かい…これだよ」
喪神「ロードか…でもロードはＲ＆Ｒの十八番、気づかれるんじゃ」
小物「ﾁｯﾁｯﾁｯ…そんな事は百も承知さ、だからコイツは特別製、連中に察知されないように細工をしてある」
喪神「じゃあそれを信者達も使えるようにすれば！奇襲やりたい放題じゃないか！！」
小物「それは無理な相談だ、これはこの世で唯一無二の私専用、それに大人数で使えばさすがに気づかれるよ」
喪神「むぅ…そうなのかい…」
小物「眼鏡君が望むならスメラギ女史の部屋に連れてって上げようじゃないか♪」
喪神「い、いいのかい！？（クジョウをゲットするチャンスだ！）」
小物「…誘拐するというのは大騒ぎになるから自重してくれよ？眼鏡君」
喪神「あ、あはははは！ぼ、僕がそんな足が付くような行為考えるわけ無いじゃないか！！」

IN自販機

ルイス「すー…すー……」
リント「おや？妙齢の淑女がこんなところで居眠りとは感心致しませんね。風邪をひいてしまいますよ。
　　　　　准尉、起きて下さい、准尉」
ルイス「ん……グラハムゥ…そこはらめぇ…ﾑﾆｬﾑﾆｬ」
リント「…おやおや、一体どんな夢を見てるのやら…仕方ない、毛布を持ってきてあげましょう」

>>202
小物「では早速行って見ようか」
喪神「クジョウの身の回りの物ゲットするチャンス…ククク…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
小物「でわ、開けるよ」ｶﾞﾁｬ
喪神「ちょっ！？なんかここ眩しすぎるよ！！ぎゃー！目がー！目がー！！」ﾄﾞﾀﾊﾞﾀｺﾞﾛｺﾞﾛ
小物「そうかね？これぐらい普通だと思うが…いつみても素敵だなぁ、私専用ゴールデンロード！」

>>204
喪神｢持ってて良かった、サングラス！｣
小物｢よし…そろそろ出口だ｣

せっ様に跨がるスメラギ。
スメラギ｢ふふっ…こんなのがイイの？全く…お猿さんなんだから……｣
せっ様｢……シックリこないな｣
スメラギ｢も、もう！口答えしないでよ！｣
せっ様｢すまない。つい、な｣
スメラギ｢全く……ホラ…こんなに固くしちゃって…｣
せっ様｢いや、まだ半分なんだが｣
スメラギ｢刹那、黙ってヤられてよ！｣
せっ様｢……中々フェルトのようにはいかないか｣

喪神｢ぱああああああああああああああああああああああ｣

ゴールデンロード禿ﾜﾛﾀｗｗｗ喪神がｗｗｗｗｗｗ

>>205
せっ様約束どおりスメラギさんの好きにやらせてるのか
しかし、喪神哀れすぎるｗｗｗ

>>203
ルイス「んん〜っよく寝た…あれ？グラハムは…あ、そうか今は罰ゲーム中なんだった…
　　　　ん？この毛布、何…？誰のか分からないけど、何だかいい匂いがする…////」

>>205
喪神「ばぁぁぁぁぁ！！」
スメラギ「ビリー！？」
せっ様「喪神･･･貴様！」
喪神「しまった･･･！あれ、彼は何処にいったんだい？」

ルイツー「気を取り直してガンプラを作り直すです！」
大使「やあ、金色の小さなえんじぇる。君を私色に染めに来たよ！」
ルイツー「嫌です！誰か助けてです！」
タキシード仮面「待ちたまえ！」
大使「この声は――」
ルイツー「お爺ちゃん！」
タキシード仮面「乙女を力尽くで自分色に染めようとする不埒者め。このタキシード仮面が許さん」
大使「タクシーが花瓶？」
タキシード仮面「タキシード仮面と言っている！」
大使「HAHAHA！ちょっとした冗談だよ、Myえんじぇる。会いたかったよ」
タキシード仮面「僕は会いたくなかったよ。アレハンドロ・コーナー･･･悪霊は立ち去れ！」
大使「ハハハ、ここは君の顔を立てて立ち去るとしよう。しかし覚えておくのだよ、Myえんじぇる。
　　　やがてこの世界は私色に染まり、全てのえんじぇるは私の物となる！」
タキシード仮面「そんなことはさせない！」
大使「さらばだ！ハハハハハハ！」
タキシード仮面「おのれ、変態め･･･！」
ルイツー（変態さんがいっぱいです）

>>198>>205
眼鏡「フルボッコを喰らって動けないブリング氏達の分もしっかり見届けさせて貰った！」
ミレイナ「でも…他のカップルを出歯亀してるカップルが、その熱気にあてられちゃうってよくある事だと思うですぅ…」
眼鏡「え…？ミ、ミレイナ？」
ミレイナ「アーデさ〜ん♪」
眼鏡「ちょ、こんな所で…くぁw背drftgyふじこlp;@:「」！？」

>>209
小物様、喪神放っていくなよ、同志だろｗｗｗｗｗ

>>209
せっ様｢くそ！裸では追えるものも追えん！｣
スメラギ｢刹那…後は他の皆に任せて続き…シましょ？｣
せっ様｢……そうだな。俺達はヤれる事をヤるだけだ｣

>>183
イノベイドA「姐さん、グラハム・エーカーを連れ戻してまいりました」
イノベイドB「まだ気を失っているようですが…」
無乳仮面「ご苦労様。アンタ達はもう下がっていいわよ」
イノベイドs「はっ」

グラハム「…………」
無乳仮面「まったく、黙ってればいい男なのに……あ、そうだ。ルイスがいない今のうちに悪戯しちゃおっかしら？ｗ」

>>213
グラハム「ル･･･ルイス･･･」
無乳仮面「あらら。ルイスの夢を見ているのね」
グラハム「ああ･･･ルイスのおっぱいは最高だ･･･」

>>214
ﾊﾟｯﾁﾝ、ﾊﾟｯﾁﾝ
無乳仮面｢これでよし｣
グラハム｢ん……んっ……｣
無乳仮面｢貞操帯よ…結婚するまでは清い関係でいないとねええ？鍵は預かっとくわ｣

>>209
タキシード仮面「小物め、次会ったときは必ず…」
ルイツー「お爺ちゃん、助けてくれてありがとうです」ﾍﾟｺﾘ
タキシード仮面「当然の事をしたまでだよ、君は僕の可愛い孫なんだから…じゃあ、彼には気をつけるんだよ」
ルイツー「はいです」

ライル「さてと…奴さんの逃げそうな方向に予め喪トンを配置して、逃げる先まできっちり追いかけて貰わねぇとな」
リジェネ「それじゃあ…」
ライル「ああ、今まで一人で動き回ってたならともかく、今日は二人で動いてるから動きにも制限がつく筈だ」
ひろし「なるほどな。今日こそ、野郎どもの本拠地を暴くって訳か」
ライル「千載一遇のチャンス。バッチリ活かさせて貰うぜぇ！」

ルイツー「また助けてもらっちゃったです。おじいちゃんどうもありがとうです。」


タキシード仮面「礼には及ばないよ。大事な孫を守るのに苦労は惜しまないさ。しかしアレハンドロ・コーナー…、まさか本当に蘇ったなんて…」

ルイツー「あの人、おじいちゃんの知り合いですか？」


タキシード仮面「まあ元同志とでも言っておくかな…。

彼が僕を拾ってくれたから(まあ確信犯だけど)今の僕があるんだがね。」


ルイツー「つまりおじいちゃんの育ての親、ひいじいちゃんです」


タキシード仮面「!?(前から思ってたが、この子の頭の中ではいったいどんな家系図が繰り広げられてるんだい…)」

>>215
ちょｗｗヒリング鬼ｗｗｗｗ

>>217
喪神「酷いじゃないか、僕を置いていくなんて！」
小物「すまないね、小さいえんじぇぅが近くに居たので思わず行ってしまったよ。でわ帰るとしよう」ｶﾞﾁｬ
喪トンＡ『侵入者ヲ発見！』
喪トンＢ『追尾ヲ開始スル』
小物「おやおや、今日は網を張られていたか…だがしかーし！」
ﾎﾞﾝｯ!
喪トンＡ『ナンダコノ煙幕』
喪トンＢ『センサーニ異常発生、異常発生』
小物「ＨＡＨＡＨＡＨＡ、このジャミング機能付き煙幕の前には喪トンなど無意味！」
喪神「これなら追跡はされないね…って煙幕も金色なんだね、今の内に逃げよう！」
小物「うむ…そうだな、帰るとしよう！」ﾊﾞﾀﾝ


ライル「ちっ！逃げられたか…」
薄紫仮面「ジャミング直前までの追跡でＬ−５方面に出口側の座標が出ていたようです、これ以上は特定出来ませんでした」
リジェネ「まぁ、多少は絞れたね…」
ライル「ああ、次はにがさねぇ！」

リボンズ・ルイス・ルイツーの疑似親子関係がお気に入りの人がいるみたいだけど
そろそろ別のスレ立ててやったほうがいいんじゃない？
このスレの設定でネタを書きたいってだけかもしれんが

小物様…今までほぼ出番なしだったのに、下界に降りた途端この暴れっぷり…

>>221
んな事言い始めたら、刹那とスメラギに全く関わりの無い部分のネタは全部そうなってしまう

>>215
貞操帯なんてトイレ行く時どーするんだ？まさか付けたまま…って訳にも行かないし。鍵持ってるってことはトイレの中まで付き合わないといけない事に…

>>222
天界じゃあハブされてて相手くれる人が居なかったんだもん、仲間できてはしゃいでるんだろｗ

>>225
大使はモレノさんをやっちゃったからな

>>224
つけたままトイレ出来るようなのもあるよ

出刃仮面「久し振りに官能小説でも書くか」／ｻｯ『せっ様とスメラギさんと時々喪神』

>>228
出刃先生の過去の著作リスト
・女教師莉沙の放課後
・ツインズ〜幼なじみは双子〜
・世界で一番オタクな恋人
・お嬢様調教
・病ん☆デレ
・グリーン×グリーン

>>220
喪神「喪フィランサスに喪イサリス、ステイ喪ンと喪ーキスによるデンド喪ビウム、そして喪ーベラにブ喪ッサムはいよいよロールアウト間近か…」
小物「うむ。私の護衛に相応しい壮観な機体達だな。だが…やはり全て私色に染め上げねば機体の魅力が半げn」
喪神「それだけはさせないよ！」

>>230
小物「私の直衛部隊はいいと以前言ったじゃないか、是非染めさせてくれ」
喪神「それは喪ビルドール部隊だけだよ。ダメ、ゼッタイ！」

昨日から喪神と小物が大暴れだな、教会設立した時並じゃないかｗ

>>232
神『あー、暴れすぎだねぇ』
神代理『さっさと連れ戻せよ。アラスカノは良い迷惑だぜ』
ジョシュア『………(体育座り』
神『少々面倒なんだよね、あの人。話聞かないし、直ぐ逃げるし』
神代理『俺が始末してやっても良いぜ？ｶﾞﾁｬｺﾝ』
神『んー。あの人を連れ戻すとなると、喪神も出て来るだろうからね。
　　面倒な事になるから、なるべく下界の人達に任せたいんだよね』
神代理『それならアラスカノはどうなんだ？パイロット不足だ、って嘆いてたぜ？』
神『ちょっと悪い事したかなと思ってる。だから――』
ジョシュア『………ん？』
神『問題を起こさないなら、少しの間だけ降りてもいいよ』

グラハム｢ﾊｯｸｼｮﾝ!……ん？なんじゃあ、こりゃあ！！｣
貞操帯
無乳仮面｢フフ…結婚するまで…婚前行為は禁・止よ(はぁと｣
グラハム｢フン！……フン！お、お義母様!?｣
無乳仮面｢あ、排泄は出来るからね。安心して｣
グラハム｢そうではなく！｣
無乳仮面｢あらぁ？ルイスと致さないと満足出来ないの？
　　　　 性欲解消の対象でしか見てないんじゃないでしょうね？｣
グラハム｢そのような事は、決して｣
無乳仮面｢なら……耐えられるわよね？ルイスと会ってはいけないって訳じゃないんだし……
　　　　 フフ……頑張ってね？義・息・殿｣
ｽﾀｽﾀｽﾀ
グラハム｢ぐっ……ルイスの乳と少々比較しすぎたか……！｣

>>233
喪神「ふふふ、無駄さ。今の彼はかつての奴隷君のように粉々にしても復活するだろうね」

>>233
出刃仮面「比較するのは仕方ない」／ｻｯ『男なら胸に目が行くのは当然！』

>>233

無乳仮面「だからまずその口を塞がんか!!」<◎> <◎>

グラハム「あべし!!」

>>235
無乳仮面｢犯っちゃって良いわよ｣
ハレルヤ｢久しぶりに何かと思えば……ククッ｣
出刃娘｢んー！んー！(ごめんなさい！ごめんなさい！｣
無乳仮面｢え？嬉しい？フフ、とんだ淫乱女ね。ごゆっくり｣
ハレルヤ｢随分久しぶりに……頂くぜぇ！｣
出刃娘｢――――――っ!!!!!!!｣
ﾊﾞﾀﾝ


出刃仮面｢ﾋﾞｸﾝ……ﾋﾞｸﾝ……｣
無乳仮面｢全く…懲りないオトコね……｣
リジェネ｢余り擬似体験シミュレータを変な事に使わせないでよ！｣

>>233
神『サポートで彼を呼ぼうかな』
代理神『彼？』
神『……ディケイド世界のグラハム君』
代理神『ある意味小物の最大の敵だ…』

イノベイドA「何か、最近の姐さんは恐くないか？」
イノベイドB「確かに。昔を思い出すな」
イノベイドC「主がまともになってきたからじゃないか？」

>>237
出刃仮面「だ…だがしかし、この経験を生かせば作品により一層深みが出るというもの！」/ｻｯ『犯られてもタダでは起きんぞ！』

ボンズリ様がまともになるとヒリングが怖くなる。
ボンズリ様がヘタれるとヒリングが優しくなる。

シーソーみたいな夫婦だ。

無乳仮面「さって、今日はルイスも居ないんだしアタシが料理しないとね、アンタ達〜手伝って」
イノベイドｓ「はっ！」
イノベイドＡ「怒らせなきゃいいんだ」
イノベイドＢ「そうだ、姐さんは普段は優しいんだ、怒らせる方が悪い」
イノベイドＣ「今日の御飯はなんだろう」

グラハム「しかし…この状態ではルイスがいない間の[禁則事項]すら出来んではないか…くっ！
　　　　　これが私への罰…いや贖罪だというのか…！！」

タキシード仮面「素直に謝ればいいのにね…まぁ、面白いから言わないでおこう」

>>243-244
タキシード仮面「いや――これはチャンスかな？」
グラハム「何ということだ･･･それに普段と違うせいで股間が落ち着かん！これは酷すぎるぞ！」
タキシード仮面「確かに。いくら何でもやりすぎだね」
グラハム「お義父さま！」
タキシード仮面「僕がヒリングを説得して鍵を持ってこよう」
グラハム「本当ですか！」
タキシード仮面「僕も男としてその苦しみは分かるからね」
グラハム「ありがとうございます！」
タキシード仮面「礼には及ばないよ。行って来るからここで待っていたまえ」

イノベイドA「随分とグラハムさんにお優しいですね。ついにお認めに？」
タキシード仮面「そういう訳ではないよ」
イノベイドB「では何故？」
タキシード仮面「下手なことをして印象を悪くするより、手懐ける方が得策ということだよ」
イノベイドA「では意地悪は止めると？」
タキシード仮面「まさか。ただやるなら目立たないところでチクチクと――ね」

今度出るドラマCD第三段に居酒屋ネタがあるらしい…
相変わらずこのスレの内容は未来を予言してたんだな

>>246
むしろ黒田がこのスレ見てるんじゃないのかという気さえしてくる

さっきまでとあるサッカーアニメを見てたんだが、アレルヤにフェルト、今回せっ様まで登場したぞ
脇役でグラハムもいた

次のＣＤではどんな燃料が投下されるかな、ここの住人は貪欲なまでにネタを取り込んでいくから楽しみだｗ

>>246
こんな感じだな

『CDﾄﾞﾗﾏ･ｽﾍﾟｼｬﾙ3 機動戦士ｶﾞﾝﾀﾞﾑOO ｱﾅｻﾞｽﾄｰﾘｰ｢COOPERATION-』

曲目リスト

1 序章
2 こちらCB署捜査一係
3 居酒屋｢とりのいち｣にて
4 特別捜査官登場!
5 手がかりを根拠なく探せ!
6 なんとなくの真相
7 連携せよ､ﾏｲｽﾀｰｽﾞ!

また二枚出す内の一枚目はネタ系全開だ

>>247
千葉神も時々現れるしなｗｗ

>>250
なんだこりゃｗｗｗｗ今度は刑事ものかｗｗｗｗ

>>251
千葉「刹那が髭を伸ばしてくれるまでは諦めないよ」

せっ様　ハーレム刑事
ライル　リーマン刑事
アレルヤ　超兵刑事
眼鏡　マイコン刑事

眼鏡｢何故僕だけ○純なんだ！万死に値する！｣
アレルヤ｢いや、だって……｣
ライル｢…なぁ？｣

>>253
がゆん「なら、こっちだって刹那が髪を伸ばしてくれるまで諦めない！」

>>253　>>255
お帰りください、二人とも

劇場版で恐らく新しい義体になるであろう眼鏡はがゆんの餌食かもしれんなw

ミレイナ｢ロングのアーデさん…素敵ですぅ｣

>>255
喪神「そんなのはどうでもいいから、僕をもっとモテるイケメン風にデザインしてくれよ…」

>>258
いやお前は髪型が微妙なだけで自分が思ってるよりとっても美形で格好良いから。
中身と言動が救えないほど駄目なだけで。

>>258
外見は十二分にハイスペックだろwぶっちゃけ惚れた女がマズかったよ
恋敵が強敵すぎ

>>259　>>260
喪神「くそぅ…どれもこれも全てはアイツが僕からクジョウを奪っていったからだ！奴は必ず倒す！！」
小物「おー、眼鏡君が燃えてるよ」

>>253>>255
せっ様「放浪期間は髭や髪を切る余裕が無い時もあったんだが、その時の俺は顔はまるでアリー・アル・サーシェスだったな」
ライル「ああ、なるほど…」
眼鏡「容易に想像がつくな…」
アレルヤ「具体的な例がいればね…」

せっ様「それにしても何度返り討ちにされても懲りずに立ち向かってくる喪神はドMなのか？」

>>263
彼は諦めが異常なまでに悪いだけですよ、せっ様

>>261
ま、せっ様が来なくてもあのまま手も出さずに｢都合のいい男｣続けてたらスメラギさんの心はエミリオに奪われたままだったろ、jk

>>265
ｶﾞﾗｯ×２
ラッセ＆ホ喪ドー「「いい男だと！？…ん？」」

喪神「がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ！！」
信者A「喪神様から凄まじい喪ーラが！」
大使「私も負けていられんよ！」
信者B「こっちからは金色のオーラがぁ！？」

スメラギ「でも今回はさすがに心配だわ…ビリーにＧＮドライブを奪われちゃったし…」
せっ様「ああ…だが、俺は…いや、俺達は負けない」
スメラギ「ソラン…」
せっ様「お前は俺が守る、リーサ」

>>266
つ、ついに奴らが出会ってしまったｗｗｗｗ

>>269
ラッセ&ホ喪ドー｢｢なんだ、鏡か｣｣
ﾋﾟｼｬ

>>268
喪神「ぬがぁぁぁぁっ！！リア充に死を！リア充に死を！！」
信者Ａ「な、なんて喪ーラだ…近づくことすら出来ない……」
小物「ＨＡＨＡＨＡ、その意気だ眼鏡君！私も負けんぞ！！」
信者Ｂ「ま、眩しすぎる！目がー！目がーっ！！」

>>271
今日も喪神教会は平和だな…

>>272
せっ様「アイツらはアイツらだけで騒いでてくれればいいんだが、他人に大いに迷惑をかけるからな」
スメラギ「刹那、何言ってるの？早く始めましょうよ」
フェルト「そうですよ、脱いでお預けはちょっと」
せっ様「ああ、そうだな」

>>270
ラッセ「おい、ツナギに仮面のあんた。お前さんは何者だ？」
ホ喪ドー「俺は良い男の探求者。人呼んで――ミスター・ホ喪ドー！」
ラッセ「喪神教会の奴か。遠くからでもあんたの力はビンビン感じてたぜ･･･！」
ホ喪ドー「それでこそ俺のオリジナルだ。だがコピーがオリジナルに劣っているとは限らない」
ラッセ「確かめてみるか？」
ホ喪ドー「や　ら　な　い　か？」ｼﾞｼﾞｼﾞ
ラッセ「言っておくが――俺はタチだぜ？」
ホ喪ドー「奇遇だな。･･･俺もだ」
ラッセ「俺が掘られたいのは刹那だけだ！」
ホ喪ドー「その言葉･･･そっくり返させてもらおう･･･！」

アレルヤ「ラ･･･ラッセが二人！？」
ハレルヤ「ヤベェトコに居合わせちまった！？」

>>274
逃げてー！アレハレ逃げてー！ｗ

スカー「たまには貴方もワックスがけをしましょうかミニ赤ハロ？」
赤ハロ「サンセイ♪サンセイ♪」
薄紫仮面「はぁ…今日も疲れt…うっ、そのペットロボは…！？」
スカー「？あ…貴方は…」
赤ハロ「ナァニ？ナァニ？」
薄紫仮面「い、いえ、何でもありませんから…」
スカー「…そういえば、あの人は赤ハロの中身が私だとは知らないんでしたっけ…」
赤ハロ「ママーワックス♪ワックス♪」


薄紫仮面「はぁ…自分の職場で扱ってる商品が苦手なんて我ながら情けない…」

>>274
ホ喪ドー「おっ、良い男がいるじゃねえか。」
ラッセ「アレルヤにハレルヤか…悪かねぇな。」
アレ、ハレ「ぱあぁぁぁぁぁ！！」

>>276
あの時も薄紫は大変だったな
スカーの薄紫に（赤ハロの）身体をメチャクチャにされた発言www

>>271
神代理『いー加減うるさい、下で悪さばっかするんじゃねぇよ、強制送還だ…狙い撃つぜ！」ﾊﾞｰﾝ
小物「ＨＡＨＡＨＡ！ハグッ！？」ﾊﾞﾀｰﾝ
喪神「こ、小物君…？」
信者「い、今頭撃ち抜かれましたよね…」
小物「痛いじゃないか」ﾑｸﾘ
神代理『おい…マジかよ…確実に撃ち抜いたぞ…』

>>276
リジェネ「リヴァイヴがハロを苦手に思っているとはね…」
ひろし「自社製品が苦手ってのはどうかと思うし、何か対策考えてみっか？」
ライル「ん…具体的には？」
リジェネ「そうだね…全社員はやり過ぎだが、幹部は必ず専属のハロを持つとか？」
ひろし「まあ、秘書みたいなモンだし、コックピットを改造すりゃサブパイロットにもなんだから、悪くはない案だと思うぜ」
リジェネ「だね。それじゃあ、早速商品部に掛け合ってコッチに何体か回してもらうよ」


ライル「…………二人のおかげで仕事が無い」

DQN仮面「なあ、兄貴…さっきからネーナの奴、静か過ぎねぇか？」
短パン仮面「ミハエル、やはりお前も気付いていたのか？
　　　　　　　私も先程までドアをガンガン殴り付けていたネーナが、急に静かになったのが気になってはいたんだ…」
DQN仮面「アニューって姉ちゃんの所も似た感じらしいぜ」
鰤仮面「ただし、あちらはドアを殴るのではないが…」
出刃仮面「リヴァイヴの名を延々とブツブツ言い続けていたな」／ｻｯ『まるで呪いをかけている様だったぞあれは』
短パン仮面「あの部屋の中は一体どうなっているのやら…」


スイーツ仮面「…………」
ア乳仮面「…………」

ブチ切れて脱走する前触れか…それとも既にすり替わってるのだろうか

>>280
アリーのハロの名前は164ですね、分かります

ルイス「毛布をかけてくれたの、リント少佐だったんですね。ありがとうございます」
リント「礼には及びませんよ。部下の体調管理を気遣うのは当然のことでしょう。
　　　　それより食事はまだでしょう？良かったらご馳走しますよ」
ルイス「え…いいんですか？」
リント「そのかわり、場所はいつものあのお店でよろしいですかな？」

マリー「困ったわ…アレルヤとハレルヤが帰ってこないわ…」
ソーマ「そろそろアリーさん達が来るのに…何処をほっつき歩いてるんだ、あいつらは」

ハレルヤ「撒いたか！？」
アレルヤ「姿は見えないけど――」
ｶﾞﾗｯ
ラッセ「よう」
アレルヤ「うわぁぁぁ！？」
ハレルヤ「引き返すぞ！」
ｶﾞﾗｯ
ホ喪ドー「おいおい。逃げるなんて酷いじゃないの？」
アレルヤ「前門のラッセ･･･後門のホ喪ドー･･･」
ラッホ「「肛門だと！？」」
ハレルヤ「アレルヤァ！壁を走るぜ！」
アレルヤ「今こそ超兵の力を見せる時！」
アレハレ「「うおぉぉぉぉぉッ！！」」
ラッセ「やるじゃねぇか･･･」
ホ喪ドー「それでこそ食いでがあるってモンよ」

>>286
ライル「なんだありゃ…ラッセが二人居やがる…」
リジェネ「僕達…悪い夢でも見てるのかな…」
ひろし「あー…どうなってんだ？」
ライル「とりあえず、アレルヤ達助けよう」
リジェネ「そうだね、これから彼らの店に飲みに行くんだし」
ひろし「おい、喪トンを一個中隊集めろ、アイツら取り押さえる」
イノベイド「分かりました、専務」

薄紫使ったらラッセの性癖も少しずつ矯正できるんじゃない？

>>288
そんな事に使おうとしたらアニューが発狂しちゃうよｗ

>>289
罰ゲーム中だから何ヤってもＯＫ！

>>286
せっ様「お前ら、うるさいぞ。通路で騒ぐな」
アレルヤ「せ、刹那！」
ハレルヤ「ば…馬鹿野郎！逃げろ刹那！」

ラッホ喪「「！？！」」

>>291
ラッホ喪「「刹那ぁ、ドッキングだぁぁぁぁっ！！！！！」」
せっ様「っ！？…巫山戯るな！」ﾀﾞｯ


アレルヤ「た、助かった…」
ハレルヤ「でもよ。今度は刹那から恨まれそうな気がすんぜ…」

せっ様｢……ふぅっ｣
スメラギ｢お疲れ様。あの二人からどうやって逃げてきたの？｣
せっ様｢何…簡単な事だ……｣

せっ様｢お前達は二人いるが、どっちが俺とヤるンだ？｣
ラッホ｢｢勿論俺だ｣｣
せっ様｢そうか、だが、俺の体は一つだ｣
ラッホ｢｢………!｣｣
せっ様｢どちらか一人にしてくれ。じゃあな｣

せっ様｢今頃はバトっているだろうな｣
スメラギ｢流石…でも、片方がタチで片方がネコになる、って結論になったらどうするの？｣
せっ様｢…………ｷﾞｸﾘ｣

>>292
せっ様「イアン、Ｒ２を出すぞ！ＧＮアームズも出せ！」
イアン「なっ、いきなり何を言っとるんだお前さんは！？」
せっ様「いいから出せ！」
イアン「大体ＧＮアームズの制御はどうする気だ！」
せっ様「それなら、コイツがいる！」つ｀○´
ミニ青ハロ「俺ガＧＮアームズダ！」
イアン「…分かった。気をつけろよ刹那！」
せっ様「ああ。刹那・Ｆ・セイエイ、ガンダムエクシアＲ２、出る！」


ラッセ「逃がさねぇぞ刹那ッ！ラッセ・アイオン、Ｉ・ナドレ・アクウオス、イくぜぇっ！」
ホ喪ドー「早くもギャラン・喪ゥの出番だな！」

なんつーカオスな状況だｗｗｗｗ

ｶﾞﾗｶﾞﾗ…
ルイス「こんばんはー」
リント「おや、今夜は空いてますね」
マリー「あら、いらっしゃっいませ♪」
ソーマ「ハレヴィ准尉にリント少佐…またおかしな組み合わせだな」
リント「まぁたまには良いではありませんか。それより店主の姿が見えませんが？」
ソーマ「ああ…実はアレルヤとハレルヤがなかなか帰ってこなくて…」
ルイス「二人だけで大丈夫なんですか？」
マリー「きっとすぐに帰ってくるわ。私の脳量子波がそう言ってるもの♪それより、お飲み物は？」
リント「では、冷酒でもいただきますか」
ルイス「あ、私カル酎！」

喪神「･･･ところでホ喪ドーはどうしたんだい？」
信者A「そう言えば姿が見えませんね。アイ喪ンはいますが」
大使「彼の勝手にも困ったものだな」
喪神「それを君が言うのかい？」
信者B「フリーダムな人ばっかりですよ」

>>296
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
ソーマリ「いらっしゃいませ〜！」
ホーマー「む、リント君にハレヴィ君、君達もきていたのかね」
リント「司令、お疲れ様です…それにハレ美さんも」
ハレ美「こんばんは、少佐」
ルイス「(うわ、なんでこんな時に…)」

>>296
グラハム「ふふ…ルイスよ、口の端からカル酎が零れているぞ…口の端から…ﾊｧﾊｧ…白い液体が…
　　　　　うっ…うぬおおおお！！だっ、誰かあああ！早くこれ(貞操帯)を外してくれえええぇっ！！！！」

>>293　>>297
ラッセ「なかなかやるじゃねぇかお前…」
ホ喪ドー「お前こそな…」

喪神「だぁー！勝手に動くな！フリーダムなのは小物君だけで十分だよ！」ｶﾞﾗｯ
小物「ＨＡＨＡＨＡ、帰ろうホ喪ドー君」
只ｓ『捕獲スル！』
ホ喪ドー「なっ！？放せ！！」
喪神「まったく…帰るよ！」ﾋﾟｼｬｯ
ラッセ「行っちまった…待てよ、あいつが居なくなったって事は刹那とドッキングするのはお」
ライル「見つけたぞ！」
ひろし「喪トンども！捕まえろ！！」
只ｓ『捕獲開始、捕獲開始』
ラッセ「な！？うぉぉ！は、放しやがれ！」
リジェネ「そのまま拘束して部屋に閉じ込めといて」
只『了解シマシタ』

グラハムの方が罰ゲームみたいになっとるｗｗｗ

グラハムは自業自得だなｗボンズリ様早く鍵貰ってきてやれよｗｗｗ

>>245 >>299
タキシード仮面「苦しんでるね、グラハムは」
無乳仮面「･･･リボンズ。グラハムに鍵を渡すんじゃないの？」
タキシード仮面「別にすぐに渡すとは言っていないからね。しばらくは見物させてもらうよ」
無乳仮面「苦しみが分かるとか言って、自分もしっかり楽しんでるじゃない」
タキシード仮面（遅れたのはヒリングの説得に手間取ったって言うだけだし）

せっ様「ところで…ラッセが二人居たのはどういう事なんだ…」
スメラギ「まさか…ビリーがコピーを作ったとか？」
フェルト「コピー作りが出来ますからね、あの男…」
せっ様「悪夢だ…」

>>294
ライル「刹那の奴飛び出していったっきりだけど、どうする？」
アレルヤ「ラッセ達が拘束された事をまだ教えてないのかい？」
ハレルヤ「出来んならほとぼりが冷めるまで、しばらく連絡は無しにして欲しいぜ…」
眼鏡「そういう訳にも行くまい。さっさと呼び戻さないと、今度はフェルトとスメラギ・李・ノリエガの機嫌が悪くなる」
ライル「だよな…はぁ、しゃあねぇか…」

ルイツー「むむー、これどうしましょう…」
奴隷「どうしたんだい？この札束」
ルイツー「昨日、金ピカ大好きさんにアルヴァアロンを上げたら代わりにこれをくれました」
奴隷「ふーん、でもそれにしては多すぎるね」
ルイツー「はいです…貯金した方がいいですか？」
奴隷「それがいいね、あとは一部をアルヴァアロンもう一度作る材料費にしたらどうだい？」
ルイツー「はっ！…そうです！このお金があればアルヴァトーレも作れるです！」
奴隷「アルヴァトーレ…あの大きいのをかい？」
ルイツー「はいです、予算と設備の関係で断念した、アルヴァアロンと合体可能なサイズのあれを作るです！」
奴隷「出来るのかい？そんな事…」
ルイツー「今の私にはこの予算とお爺ちゃんの工房の設備があります！燃えてきましたー！」
ミニ白ハロ「ルイツーガンバレ、ガンバレ！」
奴隷「燃えてるね…頑張りすぎないようにだけ気をつけるんだよ」
ルイツー「はいです！」

>>303
タキシード仮面｢……と、言うことだよ。ま、本人も反省しているからね。
　　　　　　　 今回は許してあげてくれないかな？｣
無乳仮面｢分かったわ。仕方ないわね………あら？｣
タキシード仮面｢どうしたんだい？｣
無乳仮面｢鍵……どこかに落としちゃったみたい……｣

リジェネ｢あれ？この鍵、何かな？こんな鍵あった？｣
ライル｢いや、誰かの落とし物だろ？持っとけよ｣
リジェネ｢うん…多分デヴァインかヒリングのだと思うけどね｣

>>307
グラハムテラ哀れｗｗｗｗ

グラハム「何故こんな目に会わねばならん！？昨夜のことは思っただけで口に出していないのに！
　　　　　今回だって寝言なのだから不可抗力だ！理不尽だ！理不尽だと言った！」

>>298
ホーマー「はっはっは、そういえば罰ゲーム中であったか。君も大変だなぁ」
ルイス「(はっはっはじゃねーよ、このエロ親父め…それにしても…)」
ハレ美「社長、お注ぎ致します」
ルイス「(この女…この乳、本物なのかしら？)」ｼﾞｰｯ…
ハレ美「どうかしましたか？」
ルイス「え？あ、いえ、何でも…」
ハレ美「そういえば、あなたとはあまりお話したことなかったですね。今夜はもっとお話したいですわ」
ホーマー「しかし君達は本当にそっくりだなぁ。あ、顔だけの話だがな、はっはっは！」
ルイス「(はっはっはじゃねーよ、この酔っ払い！)」

出刃仮面「ミスター・ブシドーとは非常にシンパシーを感じる」／ｻｯ『他人とは思えん』
リジェネ「単に一言も二言も多いタイプってだけだろ…」
眼鏡「まさか…ブリング氏の口数が少なくなったのは、デヴァイン氏という反面教師が身近にいたからか！？」
鰤仮面「否定はせん…」

>>311
鰤仮面「それで喋るなと言ったら、今度はまったく喋らずにフリップに書き出したのだ」
出刃仮面「本編登場前の話だな」／ｻｯ『筆談だけの時もあったのよ』
リジェネ「今では二倍の失言だね」
鰤仮面「むしろ二乗だ」

>>306
アルヴァトーレなんてデンドロサイズになっちまいそうだなｗｗｗ
完成した物見たら小物様が卒倒しそうだｗ

無乳仮面「おっかしーなー…何処にやったんだろ」
タキシード仮面「ふーむ、このままじゃグラハムが壊れてしまいそうだね」

グラハム「ぬおぉぉぉっ！誰かこれをはずしてくれぇぇぇっ！！」

>>314
グラハム｢逆に考えるんだ……外せないなら斬れば良いではないか……｣

>>315
中の竿でブッた切るんですね、わかります

アルヴァアロンの寸法はよくわからんが、模型誌のネタを引用すると
アルヴァトーレはアルヴァアロンのおおよそ七倍の寸法があるそうだ

奴隷「だ、そうだけど…」
ルイツー「がんばるですっ！」

>>317
アルヴァロンにエクシアが斬りかかるシーンだと、大体同じくらいに見える

アルヴァアロンの方をＨＧサイズと考えても正気の沙汰じゃないな

アレハレ「「た、ただいまー」」
マリー「お帰り、二人とも」
ソーマ「何処をほっつき歩いてた！早く手伝ってくれ」
ハレルヤ「わ、わりぃ…」
アレルヤ「色々事情があってね…すぐ支度するよ」
ライル「ちわー」
リジェネ「こんばんわー」
ひろし「いよう、嬢ちゃん達」
マリー「いらっしゃい、皆さん」
ソーマ「座敷の方に座ってくれ」
ホーマ「む、あれは…」
リント「Ｒ＆Ｒの社長さん達ですね」

リジェネ「ところで彼はどうしたの？」
アリー「とりあえずロードを遮断する特製の部屋に拘束するように指示を出したぜ」
ライル「手間かけさせて悪いな」
アリー「ついでにレズAVも流してみろともな」
リジェネ「･･･大丈夫かな」
ライル「案外、良い薬になるかもな？」
リジェネ「それはどうだろう」

ルイツー｢……とはいえ、デカすぎます。流石に｣
奴隷｢無理はしない方がいいよ｣
ルイツー｢……そうだ、プチモビなら……｣
奴隷｢プチモビだと反対に小さすぎるんじゃないかなぁ｣

小物｢ハッ!?今、私の為に金色チビえんじぇうが頑張っている気がするぞ!?｣
喪神｢気のせいだよ｣

>>322
ルイツー「が、頑張ります…やっぱり当初のサイズでコツコツやっていくです」
奴隷「あんまり無理はだめだよー」
ルイツー「目標が高い方が燃えるです…完成させてししょーやお爺ちゃんを驚かせるです」
奴隷「（むしろ彼らだったらなんでこんな物作るんだっていいそうだ…）」

>>321
ラッセさんには超キツイお仕置きだなｗｗｗｗ

>>316
グラハム「トランザムライザー∞には頼らん。私にはこちらの方が合っているからな！」
つブシ☆スペ
グラハム「ぬおおおおおおおっ！！！！」

>>323
プチモビってのはプチモビに乗って作る、の意でした。
そんな繊細な作業が出来るか。つー問題はさておき。

>>325
でも失敗したら膨張した分、凄く圧迫されるな

>>325
無乳仮面｢あれ、中に鉄を仕込んであるのよね。
　　　　 焼かれたりしちゃ意味ないから……｣
グラハム｢





グラハム｢ふぅ…私でなければ即死だった｣
喪神｢やれやれ…僕に言ってくれたら直ぐにでも合鍵を作ってあげたのに…｣

あれだよグラハム、ヒリングかリジェネにアポトキシン貰って小さくなれば外れるよ！

リジェネ「それで…相談したいことって何？」
ライル「ああ、薄紫の事だ、最近よく働くからな」
ひろし「外注との調整とか良い仕事するからな、交渉ごとによく連れて行ったかいがあるぜ」
ライル「だろ？だからさ、購買方面で一つ課を任せようかなぁって思ってさ」
ひろし「奴が喜ぶだろうぜ、社長に評価されたって」
リジェネ「……ライルがそうしたいんなら僕は異論は無いよ、確かに彼は最近頑張ってるし」
ライル「おし、近い内に辞令出すか」

>>329
グラハムが居酒屋に行く
リジェネからアポトキシンを貰う（鍵も持っているのに）
チビハムになって貞操体から解放される
ルイスと顔を合わせる
ルイス暴走
gdgdに

>>329
親切な喪神が鍵を作ってくれるようだなｗ

タキシード仮面「でもさ、ヒリング…君が貞操帯を着けたってことは、見たのかい？奴の(ピー)を…」
無乳仮面「てへ☆」

>>331
そういえば、ワースト3なのにルイスだけは普通に出かけてるな
他の二人と違って、チビハム以外には自制が効くからか？

>>334
だろうな、他の二人は制御きかないと思うｗ

>>332
でも、貞操帯の合鍵を作ろうとしたら喪神はハムのｱﾚを見る事になる…萎えて止めるんじゃね？ｗ

>>328
喪神「――はい、できたよ」
グラハム「かたじけない」ｶﾁｬ
バァァァン！！
喪神「貞操帯が吹き飛んだ！？」
グラハム「圧迫されていたからな。ははは！」
喪神「笑うな！それよりも早くしまいなよ！」
グラハム「私は気にしないぞ？」
喪神「そんなんだから変態扱いされるんだって！」

ルイス「ぷはぁーっ、もう一杯！！」
リント「おやおや、よく飲みますねぇ…ほどほどにしておいた方が良いのでは」
ルイス「飲まないとやってらんないれすよぉ〜！あと一日半は我慢しなきゃいけないんれすからぁ〜！」
ホーマー「わははははは、私はビリを免れて本当に良かったなぁ！！！」
リント「社長…(空気読めよ)」
ハレ美「だけど、お酒を飲んでると何だかシタくなってきませんか？」
ホーマー「なんだ、ハレ美君はもうその気なのかね？ならホテルにでも行くか、わっはっはっは！」
ルイス「帰れよおぉぉお！！！！」＜◎＞＜◎＞
リント「(ダメだこいつら…)」

>>337
喪神「小物君にホ喪ドーにグラハム…僕の周りはフリーダム過ぎる奴らばっかりだ…クジョウ、僕はもう疲れたよ…」

>>337
ラッセ「ウホッ･･･！」
喪神「ラッセ・アイオン！」
グラハム「どうしてここに？」
ラッセ「･･･良い･･･男分を･･･補給させてもらうぜぇ！！」
グラハム「何をッ！」

イノベイドA「特製の扉が破られている･･･！」
イノベイドB「そんなにレズAVが嫌だったのか･･･」

>>337
喪神｢全く…じゃ、誰も来ないうちに逃げるからね｣
グラハム｢カタギリ……何故お前は私を助けてくれるのだ？｣
喪神｢友人を助けるのに理由がいるのかい？｣
グラハム｢………！｣
喪神｢じゃあ…又、ね｣
グラハム｢かたじけない……｣


喪神｢グラハムをやるのはこの僕さ…他の誰にもやらせはしない…よ｣
小物｢つんでれ、と言う奴か？｣
信者｢ツンデレツンデレ｣

>>338
社長、セクハラで訴えられたら負けるぞｗｗ

>>339
スメラギ「こっちだって疲れるわよ、しつこい誰かさんにいつまでも追い回されてんだから」

>>341→>>340だな
それにしても、相変わらずネタへのレスポンス早いなこのスレwww

>>343
喪神「誰だい？僕のクジョウにストーキングしてる奴は、懲らしめないとね」
小物「眼鏡君、それはギャグのつもりかね？」

>>343
せっ様とスメラギさんと喪神の三角？関係はこのスレの根幹ですよ

ライル｢……そうだ、ラッセに貞操帯着ければよくね？｣
リジェネ｢きっとライザーソードで砕かれるよ｣
ライル｢いや…いくらラッセでも有り得ねーだろ｣
リジェネ｢有り得ないなんて有り得ない、よ｣
ライル｢ン…一回試してみようぜ？｣
リジェネ｢無事に捕まえられたらね？｣

>>347
リジェネ「ところで誰が着けるの？僕は嫌だよ」
ライル「･･････」

>>346
せっ様「三角にもなりきれてないがな。俺とリーサとフェルトの三角なら分かるが」

DQN仮面「ああぁ〜っ、肉食いてぇ！！」
短パン仮面「食えばいいだろうが…」
DQN仮面「ネーナが好きなもん我慢してるってのに、俺だけそういうわけにはいかねーだろ！あいつの苦しみは俺の苦しみだぜ！！」
短パン仮面「ミハエル…」
DQN仮面「だからよぉ、ネーナが解放したら焼肉食べ放題連れてってくれよ、兄貴！」
短パン仮面「…何故そうなる」

ｶﾞﾁｬ
小物「ふむ、刹那・Ｆ・セイエイは奥の部屋でお楽しみ中か、では私も楽しませてもらおう…さて、今回はエクシアを染めようかね」

>>348
鼠が猫の首に鈴をつけるって話を思い出したwww

>>348
ライル「イノベイドに任せよう。」
リジェネ「部下を見捨てた薄情者として世間に見られるよ？」
ライル「じゃあ喪トンに……。」
リジェネ「喪トンはあんまり細かい作業できないよ。警備用だもの。」
ライル「………よし、リヴァィヴの課長就任記念の初仕事だな。」
リジェネ「可愛がってんだかいじめてんだか……」


薄紫仮面「ヘックション！なんか寒気が…」

>>351
眼鏡「さて、今夜も楽しい出歯亀タイムを始めようじゃないか」
ミレイナ「まずはセイエイさん達のところから攻めるですぅ♪」
鰤仮面「む？先客がいるのか？」
出刃仮面「あのうっとおしい金色のオーラは」/ｻｯ『まさか奴が…？』

>>354
鰤仮面「金色の小物を見つけた時は！」
出刃仮面「百匹いると思え！」／ｻｯ『リボンズに報告だ』

>>355
小物はゴキブリかよｗｗｗ

>>340
ラッセ「くぅ･･･！　扉を突いて破ったせいで余力が･･･」
グラハム「――どうした？随分と弱っているようだが。腰がガクガクではないか」
ラッセ「くそ･･･AVに良い男分を･･･持っていかれていなければ･･･！」
グラハム「万全でないとは･･･ならば斬る価値もなしッ！」
ラッセ「ちくしょう･･･良い男の裸を前にして･･･無念･･･」ｶﾞｸｯ
グラハム「万全であれば私の敵となりえたものを」
喪神「いいから服を着なってば」

>>357
変態頂上対決ｗｗｗｗ

せっ様「そこで何をしている！」
大使「おおぅ、また見つかってしまった。昨日のチビえんじぇぅの時といい少々油断し過ぎたな、はっはっはっ」
せっ様「貴様…アレハンドロ・コーナー！」
大使「死んだはず、とでも言いたいかね？残念ながらこのス…げふんげふん…世界ではその台詞はナンセンスだ」
せっ様「貴様を蘇らせたのは喪神か」
大使「その通り、同志眼鏡君の手によって私は現世に帰還した、この世界を私色に染める為に、君達に復讐する為に」
せっ様「…ここで再びあの世に送ってやる、そこを動くな」
大使「それはご勘弁願おう、今宵の目標は達成した、ここらで失礼するよ」
せっ様「っ！？エクシア…貴様ぁ！！」
大使「フハハハハ！さらばだ！また会おう！！」ﾊﾞﾀﾝ

>>350
短パン仮面「では私は夜食をとらせてもらおう。いただきます」
DQN仮面「ああっ！ずりーよ兄貴、俺の目の前で牛丼食うなんてよォォオ…！！」ｼﾞｭﾙﾘ

小物様、フリーダムにも程があるわｗｗｗ

>>361
でも彼クラスのフリーダム野郎が他にも居るのが恐ろしい…ラッセさんとかハムとか

>>353
ライル｢冗談抜きで一番適してるのがアイツなんだ｣
リジェネ｢そうかなぁ？｣
ライル｢俺やお前、おっさんは掘られかねねぇ。ブリング達もな。
　　　 かと言って女の子に野郎のライザーソードを見せる訳にいくか？いかねぇだろ。
　　　 そこで…男の娘、イヴちゃんの出番なのさ｣
リジェネ｢そうか…彼は良い男に反応するのであって、女には反応しない……｣
ライル｢お前も女装出来ない事はねーだろうが…嫌なんだろ？｣
リジェネ｢………うっ｣
ライル｢だから、アイツがやるのが最適なのさ｣
ｶﾞﾁｬ
薄紫仮面｢社長…今日の報告書ですが……｣

タキシード仮面「アレハンドロ・コーナーめ…あの男がそろそろ本気でうっとうしくなってたよ」
無乳仮面「アイツ、やたら声デカいし、成金趣味だし、真顔でえんじぇぅ(笑)発言とかキモいし
　　　　　　何よりリボンズにベタベタするから、アタシ昔っから気に入らなかったのよね〜」
タキシード仮面「僕のνリボーンズガンダムHWSも完成したし、そろそろ殺っちゃうかい？」
無乳仮面「それは賛成だけど、アタシのガッファールにも取り分は残しといてよね？」

薄紫…どこまで幸薄いんだｗ

>>364
小物「フハハハハ！えんじぇぅ達め、私の事を考えているな！」
喪神「彼はイノベじゃないただの人間なのに、何でそんな事が分かるんだよ…」
ホ喪ドー「クソッ、俺もあの時のいい男が俺の事を考えているのが分かる様になりたいぜ…」
喪神「いや、君の言ういい男の頭の中にはガンダムと女以外は無いから…」

ルイス「はぁ…今日も自販機の隙間で寝よっかな…」
リント「どう考えても寝る場所ではないでしょう。そうですね、私の部屋で良ければ泊めてあげたいのですが…
　　　　何しろあなたは婚前の身ですからねぇ。誤解を招くような事があってもいけませんし」
ソーマ「なら、私達のところに来るといい」
ルイス「えっ…いいんですか？！」
マリー「少し狭いかもしれないけどね…いいわよね、アレルヤ？」
アレルヤ「うん、そういうことなら仕方ないよね」
ルイス「あ、ありがとうございますぅ…！！」
リント「やはりピーリス中尉にも我が社に戻ってきていただきたいものですな…」

グラハム「さて…ようやく解放されたところで、私は溜まりに溜まったルイスへの想いをこの曲にぶつけよう…」
つ『Neko Mimi Mode』

〜〜♪

「…キス、したくなっちゃった…」



グラハム「…………………ふぅ」

DQN仮面「うし、休み明け出勤第一号だぜー！って、先客がいやがる…」
薄紫仮面「あ、皆さんお早う御座います！」
短パン仮面「お早う御座います。随分早いですね？」
薄紫仮面「えぇ、まぁ…ちょっと気合入れようかと思いましてね」
ひろし「あー…あぁ、この前言ってた社長の隣を奪うって話か」
薄紫仮面「そうそう。色々考えたんですけど、こうして地道に行くのが一番かな、と」
ひろし「おー、良いんじゃねえかそれで」
短パン仮面「努力すればいずれはきっと実を結びますよ」
薄紫仮面「えぇ、僕はやりますよ！リジェネには負けられません！」
DQN仮面「女装して社長に迫れば一発じゃねーのー？」
薄紫仮面「だから女装はしませんってば！」
ひろし「しっかし、この調子じゃ薄紫の姉ちゃんも色々不満溜まるかもなｗ」
短パン仮面「罰ゲームを終えても、思うようにハジけられなさそうですしね」
薄紫仮面「まぁ、その辺はアニューも分かってくれると思いますけど…」
　　　　ガチャ…
ライル「うぃーす…って何だよ、早いなお前ら」
短パン仮面「そういう社長こそ…今日はどうしてまた？」
ライル「ん、リジェネが速攻書類触りたいっつかーらな」
リジェネ「我慢大会で相当仕事出来なかったからね…もっと早く来たかった位だよ」
薄紫仮面「社長、お早う御座います！」
ライル「おお、お早う。あ、そだ。お前、課を一つ任されてみねーか？」
薄紫仮面「…え、それって…昇進って事ですか！？」
ライル「ああ、最近頑張ってるしな。近い内に辞令出すからよ」
薄紫仮面「ありがとうございます！よーし、頑張るぞー！」
ライル「ん〜、可愛いもんだな〜。じゃ、俺らもやるか。まずはこの書類から…」
リジェネ「(バッ)…僕一人でやるから。ライルは休んでて良いよ」
ライル「は？いや、お前一応病み上がりなんだから…」
リジェネ「良いから！僕一人でやるの！(リヴァイヴに負けてられっか！)」ダッ
ライル「…おいおい、何だ？俺嫌われるような事してねーぞ…」
短パン仮面「ハハハ、知らぬは社長ばかりなり、ですか」
DQN仮面「見る奴が見ればスゲー羨ましい状況だろーなー、コレ」
ひろし「鈍感なもんだな社長も…さ、俺らも始めっか」

さすが節穴兄弟弟ｗ
鈍すぎるだろｗｗｗ

>>368
眼鏡「かつて一世を風靡したアレか…グラハム・エーカー、彼はなかなか見所がある」

アニュー、ネーナ、もうすこしで罰ゲームが終わるぞ！頑張れ！

喪神「まったく自重しないねあのひとは。まあ彼のためにこの厨機体フリーダ喪を用意したよ。
　　　当然金に塗装してあるさ。次の作戦はイノベイター殲滅さ。手始めにこの喪リニティ３兄妹を(ry

>>373
喪神よ。そのクローン作戦は既に失敗してるのに、また懲りずに繰り返すのか…

>>372
ひろし「よし、薄紫兄ちゃんのラッピング一丁出来上がりだ」
薄紫仮面「んむー！むー！」
ライル「悪いが、お前さんにはアニューの為の人柱になってもらうぜ…」
リジェネ「適当に頃合いを見計らって助けに来るからね…」
鰤仮面「出歯亀はしておくから安心しろ」
出刃仮面「一生の記念になる様に綺麗に撮ってやる」／ｻｯ『だから安心してイけ』
薄紫仮面「むむー！むーっ！ふむー！」


短パン仮面「スイーツの準備を怠るな！」
DQN仮面「いいか！スイーツの切れ目が俺らの命の切れ目だと思いやがれ！」
奴隷「ワッフルとマドレーヌが焼き上がりました！」
短パン仮面「よし。奴隷さん、あとはホットケーキを焼くのに専念して下さい！」
奴隷「心得た！」


ライル「さあ、あの二人の罰ゲーム部屋の扉を開ける時間だ！」

スイーツ仮面｢スイーツ……？いらないよ｣
ア乳仮面｢リヴァイヴ？どうでもいいわ……今となってはね……｣
リジェネ｢こ…これは……!?｣
ライル｢が、我慢しすぎて悟りを開き、賢者になってやがる……｣

ウホッ☆
水面が揺らぐ
アナルの輪が広がる
触れ合ったおスジの青い電流
見つめ合うだけで
孤独な加速度が
一瞬で砕け散る
オマエが好きさ
透明な真珠のように宙に浮く涙
悲劇だって構わない
オマエとイきたい
ウホッ☆
便器にまたがって
オマエに急降下アッー!アッー!
濃紺のおスジに
俺達花火みたい
アナルが白羽の矢を放つ

>>376
ライル「待てよ…これはアニューを俺の女にするチャンスじゃないのか！？
　　　　　…でも、素直なイヴの方も捨てがたいんだ…なあ、リジェネ。俺はどうすればいいと思う？」
リジェネ「とりあえず、一回頭冷やそうか」

ハーレムフラグなのか？
リジェネが阻止するなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>378
ライル｢じ、冗談だって…だから解いてくれよ｣
リジェネ｢……本当？｣
ライル｢リ、リヴァイヴに手ェ出したら…アニューが元に戻った時……抹殺されちまうだろ……｣
リジェネ｢………全く…｣
ライル｢ｹﾞﾎｹﾞﾎ……もう少しでオチるとこだ……｣
リジェネ｢で、どうするの？｣
ライル｢寝た子を起こす事もあるまい…そっとしとこうぜ｣
リジェネ｢それが良いね。じゃ、リヴァイヴは解放させとくよ｣

薄紫仮面｢ン…ン……｣
出刃仮面｢いいぞ、リヴァイヴ…｣ｻｯ/『もっと、もっとだ！』
鰤仮面｢私にモデルを呉れ、リヴァイヴ！｣
出刃仮面｢エロゲの基本は拘束だ｣ｻｯ/『薬や道具に頼ってはいけない！』
薄紫仮面｢ンン…ンン……！｣
鰤仮面｢そうだ、その感じだ！どんどん描けるぞ！｣
薄紫仮面｢ンンー！(誰か助けてー！｣

>>373
大使「むぅ、眼鏡君。古来より一度打ち破られた作戦をまたやって通用した例はあまり無いぞ？」
喪神「でもねぇ、根本的に信者の数が少なすぎるんだよ、前回決起時の３分の１だからさ…人手不足なの、作業員とか」
信者「喪ビルドールも数が揃いませんし、肝心なところで機械は役に立たない事も」
大使「うむ、やはり最後は人の力がものを言うね…信者勧誘については少々アイデアがあるので煮詰まったら提案させて貰うよ」
喪神「出来るだけ早く提案して欲しいよ…」
大使「私色に染める作業をしていたらその内煮詰まるだろう」
喪神「昨日散々フリーダムな人間に振り回されて疲れてるから突っ込む気にもならないよ…」
ホ喪ドー＆アイ喪ンｓ『突っ込むだと！？』ｶﾞﾗﾗｯ

>>377
吹いたｗｗｗｗ
汚い歌だなあｗｗｗｗｗｗ

>>376
ミハエル肉我慢した意味ナッシングｗｗｗ

ソーマ「そういえば、准尉の罰ゲーム解禁はいつなんだ？」
ルイス「明日の夜明けまでらしいです…うぅ…あと約半日もあるぅ…orz」
マリー「まぁ…さぞ辛いでしょうに。そうだわ！解禁になったら思いっきり楽しめるように私がお手伝いしてあげる♪」
ルイス「え…？お手伝い？何のですか…？」
ソーマ「マリー…まさか…」
マリー「私のお気に入りコレクションを貸してあげるわ♪まずは基本のネコ耳メイド服にセーラー服、ナースに婦警さん、スク水に巫女服etc.etc.…
　　　　グラハムさんはどれがお好きなのかしら♪」
ルイス「あ、あわわわわ…」
ソーマ「ま、マリィィィィ！！マリーのマリーによるマリーのための衣装を…まぁ、准尉なら別にいいか…
　　　　マリーほどではないが、准尉もなかなか可愛らしいしな…」




ハレルヤ「おいアレルヤ、あの金髪チビ巨乳にてめーの女ども取られちまってるぜぇｗｗｗ」
アレルヤ「ハレルヤ…その人を褒めてるのかけなしてるのか分からない呼び方はやめようよ」

>>380
ライル「おいおいお前ら、もうその辺にしといてやれよ…」
出刃仮面「しかし社長！」つ『次々とインスピレーションが…』
鰤仮面「まだまだ溢れ出てきて止まらないのです！」
ライル「いや、お前らの情熱は分かるけどよ…」ｼｭﾙｼｭﾙ
薄紫仮面「ハァ…ハァ…やっと解放された…」ｸﾞﾃﾞｯ
鰤仮面「むぅ…仕方あるまい、今は浮かんだモノを絵にするか」
ライル「おーおー、そうしろ(俺も緊縛リヴァイヴは見てたかったけど…)」
薄紫仮面「…社長、今すっごく不埒な事考えてませんでした？」

>>383
DQN仮面「ほらネーナ、お前の好きなブシドープリンだぞ！ほら！もう好きなだけ食っていいんだぞ！！」
スイーツ仮面「ブシドープリン…？」ﾎﾟｲｯ
DQN仮面「ああっ！なんてことするんだ！お前あんなに美味しい美味しいって食ってたじゃねーか！！謝れ！ブシドーさんに謝れ〜っ！！」
短パン仮面「ミハエル…今はそっとしといてやるんだ…」
スイーツ仮面「そんなことより激辛カレー大盛×10ﾏﾀﾞｧｰ？」

>>386
規格外の胃袋はいまだ健在なのかよｗｗｗ

ネーナの嗜好がスイーツ→激辛なら、ア乳はどうなるんだ？
まさかまさかのライルだったりしないだろうな･･･？

>>386
DQN仮面「カ、カレー…？」
スイーツ仮面「そう！カレー！早く食べたいの！！」
短パン仮面「…奴隷さん」
奴隷「社員食堂で残業者向けにカレーを準備してるのでそれ調達してきます
　　　足りない様なら他の辛い物で時間稼ぎしながら作るしかないですね…」
短パン仮面「迷惑をかけます…」
ルイツー「このお菓子はどうするんですか〜？」
DQN仮面「ネーナがいつ元に戻って食べたいと騒ぎ出すかわかんねーからとりあえず冷蔵庫行きだな…」
スイーツ仮面「はーやーくー」ﾀﾞﾝﾀﾞﾝ

薄紫仮面「うう、みんな酷いよ…なんで僕だけこんな目に遭わなきゃいけないんだ…」

>>390
小物「人はね、定めという名のレールに産み落とされ、そしてその上をただ走っていくことしか出来ないのだよ
　　　それは君の運命なのだよ…諦めたまえ、薄紫えんじぇぅ」
喪神「誰に言ってるんだい？」

>>391
薄紫仮面｢レール…ならば僕はその列車を降り、自分の足で歩く！｣
リジェネ｢僕たちが乗った列車は途中下車は出来ないよ｣
薄紫仮面｢………｣
リジェネ｢まぁ……ティエリア達が女装させるのはね…僕から見ても酷いと思うけどね｣
薄紫仮面｢なら、変わってくれるかい？リジェネも中性的な顔じゃないか｣
リジェネ｢おやおや、自分がされて嫌な事を人に押し付けるのかい？最低だね？｣
薄紫仮面｢………｣

ひろし｢おぉ、副社長が何やらイビってんぞぉ｣
イノベイド｢止めなくてもよろしいのですか？｣
ひろし｢いーんだよ。面白いからな｣

>>384
ソーマリー×ルイスフラグか…？


ﾋﾟｷｰﾝ
ラッセ「ぐおおおおぉ！！！何だ？！この頭を刺すような痛みは…」

>>393
ラッセは脳量子波ならぬ性量子波の使い手なんじゃないかといつも思えてならないｗ

>>392
そういや、どっかのスレでリジェネが眼鏡が女装した時のドレスの色違いを着てる絵があったな

>>391
小物様、いい言葉だとは思いますが最後のえんじぇぅで台無しですｗｗｗ

>>393
マリー「あはっ♪やっぱりこのア○ミラ風ウェイトレス、ルイスさんによく似合ってるわ！」
ルイス「う…可愛いけど、これはちょっと恥ずかしいかも…///」
ソーマ「そんなことはない、マリーほどではないが十分に可愛いぞ！」
マリー「ソーマ、一言余計よ♪次はこのテニス部ユニフォームなんてどうかしら♪」
ルイス「う、あうぅ…」


ﾋﾟｷｰﾝ
薄紫仮面「はっ…！どこかで僕と同じ思いをしてる人がいる気がする…！」

>>397
二次元戦士達による影響が遂にルイスにまで来たか…

>>392
ライル「まーまー落ち着け、リヴァイヴ、お前もとりあえず服着替えろ（やべぇ、また萌えちまいそうだ）」
薄紫仮面「は、はい…分かりました」
リジェネ「それで…どうするの？本当に…」
ライル「そっとしとけ…その内元に戻るだろう」

スメラギ｢刹那は私達にコスプレしろ、とは言わないわね｣
せっ様｢興味がないからな｣
スメラギ｢あら…メイド服やスク水にも興味がないの？｣
せっ様｢……全く無い、と言えば嘘になるな｣
スメラギ｢だったら着せたいとか思わないの？｣
せっ様｢俺は本当に愛している女はそういう目、対象では見ない｣
スメラギ｢……ん。サラっと言うわね…｣
せっ様｢それとも着たいのか？｣
スメラギ｢私が着るなら女教師風ね〜。イロイロ指導してあげるわよ？｣
せっ様｢……保健医(ﾎﾞｿｯ｣
スメラギ｢え？何か言った？｣
せっ様｢いや。何、も｣

>>400
白衣を着たスメラギさんか…イイネ！

強がってもせっ様も男の子だなw

>>397
ソーマ「マリー、写真撮影は任せろ！」
マリー「頼んだわね、ソーマ。さて…お次はソーマが来てたCB仕様のパイスーいってみましょーか♪
　　　　これにはきっとグラハムさんも喜ぶはず…」
ルイス「む…胸がキツくて締まんない…////」ｼﾞｼﾞｼﾞ…
ソーマリー「…………」



ハレルヤ「ぎゃっはっはっはっはっは♪」
アレルヤ「ハレルヤ…それ以上笑ったら殴るよ？」

男が女に服を贈る理由は、その服を自らの手で脱がせたいからという歌があった気がするな…

>>404
せっ様「そんなことはこの地球上に文明が生まれた日から覆すことの出来ない世の理だ」

喪神「白衣姿のクジョウ…はぁはぁ…想像しただでもたまんないよ…」
小物「楽しそうだねぇ、眼鏡君」

>>403
｢ひとーつ、人の彼女を玩び｣
ソーマ｢次はこれなんてどうだ？｣
ルイス｢も、もう止めて下さい！｣
｢ふたーつ、不埒な百合三昧｣
マリー｢固いこと言わないの。おっぱいはこんなに柔らかいのに…｣
ルイス｢きゃっ！｣
｢みっつ、見事に成敗してくれよう｣
ソーマ｢……ん？｣
マリー｢何かしら？｣
ルイス｢……え？｣
ｽﾁｬｯ
ブシドー｢Mr.ブシドー、見参！貴様ら、ルイスに何をするか！｣
ルイス｢グラ……先輩！｣
ブシドー｢おっと、私はグラハムではない！さすらいの侍、Mr.ブシドーだ！｣
ルイス｢(何を今更｣
ブシドー｢それより…ルイスを玩んでくれた罪…覚悟は出来ているだろうな？｣
ソーマ｢く…す、凄みを感じる……｣
マリー｢ごめんなさい。でも、可愛いかったから……｣
ブシドー｢問答無用！｣

ｽﾊﾟﾝ ｽﾊﾟﾝ

ブシドー｢これに懲りたら二度と手を出すな……｣
ルイス｢先輩…助けに来てくれてありがとうございます｣
ブシドー｢グラハムではない、と言った。しからば、御免！｣
ｼｭﾀｯ
ルイス｢一体何を考えて………あ、そうか…私の罰ゲームがあるから変装して…ふふ、後でたっぷりお礼しよっと｣

マリー｢服だけ刻まれちゃった…｣
ソーマ｢どこの大泥棒のつもりだあの変た…生まれたままの姿のマリイイイイイイ！！｣ﾌﾞｼｬｧｧｧｧ

>>406
喪神「もう辛抱たまらん！小物君、ロード使わせてよ！」
小物「ああいいとも」ｶﾞﾁｬ

スメラギ「…何これ、白衣？なんで私の部屋に…」

ソーマ「ふん…せっかくミスターのために作った准尉の悩殺写真集は没収だな」

>>410
グラハム｢本物が居るのに何故写真集が必要か？｣

>>410
鰤仮面「ならば是非我々に譲って頂きたいな」
出刃仮面「今後の資料に是非！」/ｻｯ『おっぱい！おっぱい！AA略』

>>409
喪神「はぁはぁ…さぁ、クジョウそれを着るんだ！」
小物「あれは君の着てた物じゃないか…（お世辞にもいい趣味とは言えんな）」

スメラギ「明らかにサイズ大きすぎるわよね…何か嫌な予感がするわ」ﾎﾟｲｯ
喪神「クジョウー！！？」

>>413
喪神が着てる所を想像しちまった…

相変わらず喪神はキモイな

ミレイナ「キモオタのセーラー服みたいに、似合わないコスプレは万死ですぅ！
　　　　　　こういう所が三次元は二次元より劣る一番の理由だと思うですぅ！」
出刃仮面「流石、パーファシー嬢にコスプレ趣味を仕込んだだけはある…」／ｻｯ『その怒りはもっともだ』
鰤仮面「しかし、怒りで彼女のツインドリルが逆向きになっているぞ」
眼鏡「ビリー・カタギリめ。よくもミレイナの逆鱗に触れてくれたな…」

>>413
喪神｢フ…フフフ……世界は僕を拒んだか……｣
小物｢……眼鏡……？｣
喪神｢よろしい。ならば 戦 争 だ｣




喪神｢………ふぅ…やっぱ時期尚早だね……｣
信者｢危なかった……｣

今一瞬、喪神に某少佐が憑依してたような…ｗ

このスレ……ヘルシングネタがちらほらでるよな

スイーツ仮面「むぅー、辛さが足りないよ〜！もっと食べたい〜！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
DQN仮面「マジかよ…あっという間に食べちまった」
短パン仮面「…くっ、まだ元に戻らないのか…！」
奴隷「これは本格的に大量のカレーを作る必要がありそうだね…食堂の設備使うとしよう」
ルイツー「お手伝いするです！」
ﾐﾆ白ハロ「ガンバレ、ガンバレ！」

>>412
グラハム「貴様らには渡さああああん！！！」

リジェネ「まったく…ティエリア達には困ったものだよ」
ア乳仮面「リジェネ…？」
リジェネ「あ、アニュー…えっと、リヴァイヴなら」
ア乳仮面「リジェネ！今までどこに行ってたのよ！私寂しかったんだから…///」
リジェネ「………は？」

>>422
ちょｗｗｗｗ予想の斜め上行ったかｗｗｗｗｗ

http://ranobe.sakura.ne.jp/src/up35388.jpg

大森版だと例のパーティーにア乳と出刃までいたみたいだな

>>420
スイーツ仮面｢辛いの〜辛いの〜〜｣
短パン仮面｢まずい！カレーがもう無いぞ！｣
DQN仮面｢えーい、こいつでも食べろ！｣
つ ハバネロ、本物
スイーツ仮面｢ﾊﾟｸｯ……うっ！｣
DQN仮面｢しまった！辛すぎたか！？｣
スイーツ仮面｢うンまァ〜〜〜イｯ！｣
短パン仮面｢嘘っ！？｣
スイーツ仮面｢満足、満足！あれ？ヨハ兄にミハ兄…どったの？｣
DQNパン仮面｢………ハァ〜〜……｣
奴隷｢とりあえずカレー、出来ましたよ〜〜ちょっとだけですが｣

ライル「ところでおっさん、その後アナハイムの動きは？」
ひろし「あー、うちの買収は諦めたみたいだが他で大暴れしてる、ライバル企業買収したり潰そうとしたりと派手に事やってるぜ
　　　　アロウズにも手を出そうとかしてるみたいだ」
ライル「ふーむ、ここの所友好的な関係のアロウズだ、もしもの場合は助け舟出すか」
ひろし「だなぁ、連中と喪神の繋がりの方はもう少し待ってくれや」
ライル「ああ、分かってる…ところでリジェネの奴は何処行ったんだ？」

>>426
眼鏡「急に僕の部屋に来るから、何事かと思ったぞ」
リジェネ「う…急に訪ねたのは悪かったよ…」
ミレイナ「でも流石レジェッタさんですぅ。アーデさんと元の顔が同じだから、予備の紫ボレロがよく似合ってるですぅ」
リジェネ「これで後は整髪料とドライヤーで髪をストレートにすれば、しばらくアニューの目を誤魔化せるはず…」
眼鏡ミレ（（ヤンデレの眼力を甘く見すぎだ（ですぅ）…））

アレルヤ｢……やっぱりだ･････｣
ハレルヤ｢んだよアレルヤ？そんな深刻な顔してよ？悩みならいつでも聞いてやるぞ相棒｣
アレルヤ｢ずっと前から思ってたんだ･････僕には大したキャラも無く絡む相手も同じ超兵ばかりで遂にそのマリーやソーマにもキャラが出来てしまった･････｣
ハレルヤ｢成る程な、って事はお前はどこにも入れずに入れようにも難しいキャラになっちまった訳か｣
アレルヤ｢ソーマやマリーも百合でキャラが出来そうだし、僕は修行の旅に出るよ｣
ハレルヤ｢ば、馬鹿かよお前!!つい最近それで問題になったろうがよ!!｣
アレルヤ｢今回はちゃんとスメラギさんに許可とってるから問題無いよ、それに僕が居なくてもこのスレはいつも通りに進むさ｣
ハレルヤ｢･････わかったよ、止めやしねぇし後は俺が何とかしてやるさ。
んで行く宛はあんのかよ？｣
アレルヤ｢一つだけね、僕と同じような性格なのに中盤から新主人公から主人公の座を奪い取る程強いフリーダム王子の所にね、強くなる修行にもなるしね｣
ハレルヤ｢･････(もう突っ込めねぇし今のアレルヤは止めても無駄か)気をつけろよなアレルヤ｣

>>428
シン「………どうせ俺は……主人公とは……思われてな……い……よ」

薄紫が可哀相すぎて泣いた

>>428
やめろアレルヤ…それは強くなる代わりに嫌われ者になるフラグだ

>>428
だなぁ、絶対に踏んじゃいけないフラグだ、今なら間に合う

旅立つ前にマリーのヤンデレーダーに引っかかって捕獲されるから無問題

スメラギさんが許可出さないだろ、この状況下で

>>434
許可貰ってるっぽいから期限付き修行だろ。
あの人のようになるって事は鬼のように強くなるけど第三軍で暴れるだけ暴れるアレルヤになるのか

あの人のようにウザくなるのか…

>>429
喪神「す、すごい喪ーラだ！　奴隷君と互角だなんて……なんとか喪神教会に引き入れたいよ。」

>>437
神『ダメだ、次元が歪むよ！』
喪神｢チッ……仕方ない…｣

>>437
だが彼と喪神達には絶対的な違いがあるぞ
彼女持ちだという事だ

>>439
あいつに彼女いったけ？

>>381
小物「時に眼鏡君、かつてのＣＢのマイスター候補の男を引き入れるのはどうだね？」


喪神「でもそれって外伝組のだろ？最近は出番もないし、いまいちキャラも立ってないからここの住人は満足しないのでは？」


小物「なら、あぎゃとかならどうかね？」


喪神「それもなぁ…、むしろ僕的には君と同じように喪レノ氏を甦らせようと思うんだよ。」


小物「何か、活字じゃないとわからないネタをしているようだが、彼を天界送りにしたのは他ならぬ私だぞ？」


喪神「とりあえず、フォン・スパークやヒクサー・フェルミに交渉してみるよ」

>>440
狙撃型のザクに乗ってたのに狙撃が下手くそで
同人界で大人気だったあのルナマリアさん

>>441
神『喪う一人の僕、こっちのモレノ氏は超リア充だよ』
喪神｢何だって！？｣
神『はい、写真』
つ 写真
喪神｢ﾌﾞｰｰｰｰｯ!!!!!｣

>>433
マリー「三度よ…アレルヤが私を置いていくのは、これで三度目よ…！」
ソーマ「マ、マリー！落ち着くんだ！」


せっ眼鏡リジタキ無乳ルイ薄紫ア乳鰤出刃短パDQN甘ルイツ&イノベイドs（こ、この負の思念漂う脳量子波は…一体？）＜◎＞＜◎＞

第３軍になるってもなぁ…前回の様にはいかないぞ

>>443
リヒティ『死んでるから病気とか関係無いってのに、ドクターに看て欲しいって女性多いッスもんね』
モレノ『まったく…こんな中身はジイサンな男の何が良いのやら』

あの人風に行動するなら
CBと喪神協会両方に対して戦いは止めろと問い掛ける→当然聞く耳持たないので圧倒的力で両方をねじ伏せる→そして去っていく

>>447
しかし、止まってる的にしか当てられないので、全弾回避されて逆にフルボッコの予感

フリーダムなあの人に関しての話題はもう止めようぜ
万が一、種厨が突撃してきてこのスレが荒れたら目も当てられんわ

フリーダムは小物様だけで十分だよ、まったく

しかし上手く修行に成功したら(性格はそんなに変わらず)
純粋種イノベイターで元から最強格のせっ様
ヴェーダを奪還して本領発揮の眼鏡
別次元の力を手に入れて進化したアレルヤ
ガンダムマイスター最強じゃないか!!



ライル｢･････あれ？俺は････？｣

クロスネタはやりすぎてもなぁ……
アレルヤ、超兵の本気を出して
十分くらいで修業完了、ミーティア射撃だけ覚えて戻って来い

>>449
あの領域に踏み込むのは良くない、アレルヤはマリーに捕まえてて貰おう
んで、許可は取り消しで

>>451
ミニハロを駆使して、シールドビットを増量するのはどうだろうか？

小物「と、言うわけで私もこのフリーダ喪とやらには乗らないぞ、というかアルヴァトーレとアルヴァアロンがある！！」
喪神「いや、だからアルヴァ喪ーレとアルヴァア喪ンだってば…」

とはいえ種を話題に出したのは微妙だが言ってる事には納得したがな俺は
キャラが無くて周りは濃いメンツでほぼ空気って感じには確かに思えるからああゆう展開にしか持っていけないとは思った

リジェネ｢キャラが薄い？なら誰かと組めば良いじゃない｣
ライル｢1＋1は2じゃねぇ。10にも100にもなるんだぜ｣

喪神「そうだよ！一時は僕も信者達しか相手居なくて消えそうだったけど、昔の勢いを取り戻せれたよ！」
小物「ＨＡＨＡＨＡ、照れるじゃないか！」
喪神「相手がすっごく疲れるけどね」

薄紫仮面「我慢大会罰ゲームが終わったのにアニューが帰って来ない・・・
　　　　　　　　　


　　　　　　　　　お腹減ったなぁ・・・・・・・・・」

もうキャラ居ないんじゃねぇの？
大半がR&R入りしてるしキャラが確立してるから同じ悩み持ってる奴居ないだろ。
かといって誰か蘇らせる訳にもいかんしな

ライル「アレルヤ…食を征する者は世界を征する」
アレルヤ「はぁ…」
ハレルヤ「いや…一理あるぞ」
リジェネ「カプセルのビタミン剤と味気ない保存食で満足すると思う?」
アレルヤ「……超兵機関時代と監禁生活時代を思い出しちゃったよ」
ハレルヤ「あん時は点滴と流動食ばっかだったからな…特に監禁生活時代」
ライル「いいかアレルヤ…お前には料理というスキルがある……それでCBの連中を征するんだ!」

>>457
株価バブルコンビめｗ
そういえば、アレルヤは薄紫と仲が良かったな。今近づくとヤンデレフラグ立ちそうだけど
他に面白そうな組み合わせは……コーラとかジニン……？

アレルヤってそこまで空気とも思えないが
他のマイスターが濃すぎるだけで

>>461
奴隷｢僕がですか？｣
ライル｢あぁ。お前とアレルヤが組みゃ、スゲェ料理が出来るんじゃないかち思ってな｣
奴隷｢ですが…彼とは遺恨が……｣
ライル｢そうか…そうだったな……｣

タキシード仮面様の所に居た時はいい感じだったが、あれはせっ様達と敵対という前提があったからだからなぁ、何度も使っていい手ではない
あと、マリーのヤンデレネタもあったからだ

>>464
この前誕生日祝ってもらったじゃないか

>>463
せっ様→言わずもがなの主役様
ライル→Ｒ＆Ｒで大ヒット
眼鏡→二次元軍団として活躍

だからな、そのマイスターの周りのキャラもよく出てくるからアレルヤ以上に目立ってる

>>464
誕生日祝って貰ったし、仲直りしただろう、つか最近忙しそうだからお前も手伝ってあげれば良いじゃないか！

コーラもジニンたんもアロウズ抜けてから殆ど見なくなってしまったな…

>>469
夫婦水入らずをしているよ、多分
ジニンさんはそのうち、有機栽培の美味い野菜とかで有名になる

奴隷｢……なら、良いですよ｣
ライル｢そっか、アレルヤも助かるだろうよ。所で、お前の得意なンは何だったっけな？｣
奴隷｢基本何でもいけますけど、１番ならスイーツですね｣
ライル｢アレルヤは普通の食事が得意だ…上手い事いけば互いに研鑽していけるだろ｣
奴隷｢はい。是非、彼のテクを盗みたいと思います！｣
ライル｢決まりだ。あ、基本は今まで通りで時々あれる屋に行く。みたいな感じで良いか？｣
奴隷｢あ、はい。おばちゃん達と働くのも楽しいですし……｣
ライル｢よし、頑張れよ｣
ﾋﾟｼｬ

とりあえずアレルヤは薄紫の晩飯作ってやれｗｗｗｗ

蘇らせる…強いて言えば中華？

アレルヤ｢って事で修行に行ってくるよ。今回は文句言われないようにしないとね。｣
ハレルヤ｢どうゆう訳だよ!!ってかまたこの展開かよ!!･････んで次は何処だよ？｣
アレルヤ｢今度は無口ながらにして人気がある人の所にね、その人はヒロインにお前を殺すとか言うのに人気あるんだよ。凄いよね｣
ハレルヤ｢･････(もうクロスネタは止めとけよアレルヤ････)｣

ジニン｢ただいまー｣
ジニン妻｢お帰りなさい、あなた！遂に出来ました！｣
ジニン｢何！？出来た、だと！？｣
ジニン妻｢はい…やっと……やっと出来ました……｣
ジニン｢そうか……うん……よくやってくれた…｣
ジニン妻｢長かったですわ……｣
ジニン｢私達のこ
ジニン妻｢私達のトマトが……｣
ジニン｢……トマト？｣
ジニン妻｢お忘れなさったのですか？ここに移って、一番最初に植えたではありませんか｣
ジニン｢……そうか、そうだったな！ははは、嬉しいぞ！｣
ジニン妻｢……？へんなあなた……ふふ｣

トマトが出来る時期とか植えてからの時間とか、細けぇこたぁ気にしないでくれ！

>>475
「細」が「畑」に見えた

マリー｢アレルヤちょっとお話があるんだけどいいかしら？ハレルヤははずしてくれる？｣
アレルヤ｢なんだいマリー？｣
ｷﾞｨｨｨﾊﾞﾀﾝｶﾞﾁｬ
ﾁｮｯ!?ｺﾉｺｳｿｸｷｸﾞﾊﾅﾝﾀﾞｲ?
ﾜﾙｲｺﾆﾊｵｼｵｷｶﾞﾋﾂﾖｳﾅﾉｺﾚﾓﾜﾀｼﾀﾁﾉﾐﾗｲﾉﾀﾒﾖｳﾌﾌﾌﾌ
ﾊﾟｱｱｱｱｱｱｱ!!
ハレルヤ｢アレルヤ無事かアレルヤァァァ！！ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ｣

>>473
お嬢様を小物様に誘拐させてくるのはありかもね

>>478
大使フリーダム過ぎｗ

だれか大使に鎮静剤打っとけｗｗ

小物｢私でも出来ぬ事くらいあるのだよ｣
喪神｢まぁ…あなたを復活させたせいで神の警備が厳しくなっているからね…｣

そういえば、お嬢様たちとモレノさんは小物騒ぎで下降りれなくなったんだよな…カワイソス

>>482
ジョシュア「………あいつら…何処ほっつき歩いてんだ……早く帰ってこいよ、絹江……」

ルイス「はぁ…もうピーリス中尉のところにはいられないし…今夜はどうしようかなぁ…
　　　　うぅ、夜はまだ冷えるなぁ…寂しいよ…」

まだ帰ってなかったのか…絹江さん達

>>483
神代理『そういや、お前グラハムに話があるんじゃねぇの？』
ジョシュア『あ、そうだった！』
神代理『なるべく早く済ませろよー』

グラハム｢1…2…3…｣
ｺﾝｺﾝ
グラハム｢誰だ？｣
ｶﾞﾁｬ
ジョシュア｢……久しぶりだな、上級大尉殿｣
グラハム｢ジョシュア・エドワーズ…何故現世に居るのかは聞かぬ…以前言いかけた事は何だ？｣
ジョシュア｢…………絹江・クロスロードの事だ｣
グラハム｢………！長くなりそうだな。上がってくれ、茶を出そう｣
ﾊﾞﾀﾝ

今宵は何処へ行くのやらルイス…

せっ様「マズいな…この分量だと日本編は単行本一冊じゃ収まらないかも知れない」ｶﾀｶﾀ…


リジェネ「…って、内容のメールが刹那・Ｆ・セイエイから来たよ。どうする？」
ライル「う〜ん…まあ、実績あるから良いだろ。ゴーサイン出すから好きな様にしろ、って伝えてくれ」
リジェネ「了解」
薄紫仮面「社長〜印刷所から今月発売予定の人革連編の見本本を貰ってきました〜」
ライル「おっし、本屋に送り出す前に見本の最終チェックと行くか」

>>484
しかし、夜明けと共に罰ゲームが解除される訳だから、24時間開いてるファミレスで過ごすとかもありな気が…

>>488
アニューはどうしたんだおまいら…ｗ

無乳仮面「でも、あの娘がいないと家の中が急に静かになるわね…」
タキシード仮面「そうだね…グラハムも自然と口数が減るしね(いつもこのくらいでいいんだけど)」
無乳仮面「じゃあ〜、今夜は二人っきりでぇ、楽・し・み・ま・しょ？」
つトランザムライザー∞
タキシード仮面「ふふ…好きだねぇ、君も…」

>>489
ルイス「一人でファミレス入るなんてありえない！絶対ありえない！！」

>>492
ライル｢じゃあうちに来るか？｣
リジェネ｢ルイツーも喜ぶだろうし｣

絹江「ハミルトン島の管理人候補に応募してはみたものの、やっぱり落選しちゃったわね…」
ハワード「やはり世の中そんなに甘くないということですな…」
ダリル「ていうか、俺ら死人だからダメだったんじゃないか？」

スイーツ仮面「カレーウマー♪」
奴隷「何人分食べたか数えたくないや…」
ハレルヤ「化け物か、アイツ…」
奴隷「すまないね二人とも、助っ人頼んで」
アレルヤ「いや、気にしなくてもいいよ…でも、ビックリしたよ、お店にヨハンさんが助けてくれって飛び込んできたときは」
短パン仮面「ホント申し訳ない！」ﾍﾟｺﾍﾟｺ
奴隷「アレルヤ君、この埋め合わせはそちらのお店に手伝いに行かせて貰うよ」
アレルヤ「ありがとう、週末はアリーさん達の予約が入ってるからその時に頼むよ」
ルイツー「元に戻りませんねぇ…」
DQN仮面「勘弁してくれよ…」

>>491
ﾋﾟｷｰﾝ
出刃仮面「ハッ！この感じは…」/ｻｯ『ひーたんの予感ktkr！！』

>>493
ア乳仮面「リジェネ…他の女を家に入れるって言うの？」

>>486
グラハム｢……それで、絹江がどうしたのだ？｣
ジョシュア｢……単刀直入に聞く。大尉殿はあの女をどう思っているんだ？｣
グラハム｢過去に愛した女だ。今は……どうも思っていない｣
ジョシュア｢……クッ。どうも思っていない、だと……？｣
グラハム｢あぁ…死んだ人間に縛られるのは良くない事だ。
　　　　 人は死ぬ…死ねば二度と帰ってこない……想ってどうなる…
　　　　 それに、彼女の分も幸せに生きる…それが最大の供養と言う奴だろうから、な｣
ジョシュア｢こんな世界で帰ってこないもクソもないと思うがな｣
グラハム｢……まぁ、言ってくれるな｣
ジョシュア｢……ならば俺が…あの女を……彼女を……｣
グラハム｢彼女は不正を憎む人間だ。従って実直な性格をしている｣
ジョシュア｢見りゃ分かるぜ｣
グラハム｢お前みたいな性格の男を一番嫌うのではないかな｣
ジョシュア｢ぐっ！｣
グラハム｢絹江の心を掴みたければ、自分を変える事だな｣
ジョシュア｢大尉殿…あんた……｣
グラハム｢お前が絹江に好意を抱いている事くらい見れば分かる……私はお前達の隊長だぞ？｣
ジョシュア｢……けっ｣
グラハム｢向こうは完全に無視しているかな？いや…少しは気に留めているか、その程度だな｣
ジョシュア｢それくらい…俺だって分かる｣
グラハム｢望みがない訳ではない……まぁ、諦めない事だ。
　　　　 ……次はこちらの番だ。向こうでの絹江の様子を教えてくれ｣
ジョシュア｢気にしないんじゃなかったのかよ｣
グラハム｢そうは言っても、やはり気にはなるのだよ｣
ジョシュア｢やれやれ。ま、良いか。向こうでの彼女は……｣

>>495
短パン仮面「辛いのをいくら食っても元に戻らないとなると、やはり無理矢理にでも甘い物を食べさせてみるか？」
DQN仮面「でも、ネーナ本人が食いたがられねぇのに、どうやって食わせんだよ？」
アレルヤ「徐々に甘口にしていって、彼女の舌を慣らしていくとかはどうです？」
奴隷「それなら、カレーにこっそりハチミツやヨーグルトを混ぜるというのは？」
短パン仮面「…二人の意見を両方とも採用しましょう。当面は徐々にネーナの舌を甘党に戻していく方向で」

>>494
遊んで暮らすつもりだったのかｗｗ

>>495
スイーツ仮面「ふぅー、小休止したらもうちょっと食べよ♪」
アレハレ奴隷「「「ま、まだ食べるのかい（よ）…」」」
HALO「ナニヤッテンダオメー！」
スイーツ仮面「HALO？何言ってんのよ…」
DQN仮面「…一か八か…ネーナ！すまねぇ！」ｶﾞｼｯ
HALO「ナニスンダテメー！」
短パン仮面「ミハエル！何を！？」
DQN仮面「でりゃぁぁっ！」ﾌﾞﾝｯ
HALO「ギャーーーー！」
スイーツ仮面「みぎゃっ！？」ｶﾞｽｯ
短パン仮面「ネーナ！ミハエル、お前何を……」
DQN仮面「…賭けたんだ、ショックを与えればネーナは元に戻るかもしれない！」
短パン仮面「そんな馬鹿げた事が…」

>>497
薄紫仮面｢アニュー！？どうしたんですか？｣
ライル｢実はな……｣
薄紫仮面｢なるほど……ちょっと寂しいですけど、暫くそっとしておいた方が良さそうですね｣
リジェネ｢良くないよ！｣
ア乳仮面｢あらァ…リジェネ……何か嫌なの？｣
リジェネ｢ぜ、ぜぜん｣
ア乳仮面｢そう……じゃ、何故他の女を家に入れるのか……体に聞かせてもらおうかしら｣
リジェネ｢―――っ！｣
縋るような目でライルを見るリジェネ。
さらば、リジェネ。目で語るライル。
ア乳仮面｢さ…じぃっくり……聞かせて貰うからね？｣
ｽﾞﾙｽﾞﾙ
リジェネ｢この世に……神はいない……｣
ﾊﾞﾀﾝ

何かこの流れつまんね

>>502
リジェネ｢うわあああああ｣ｶﾊﾞｯ
ルイツー｢どうしたんですか！お父様！？｣
リジェネ｢ハアハアゆ、夢か｣

>>502
薄紫仮面「でもどうしてこんなことに･･･？」
ライル「我慢の限界で崩壊した精神が、再構成された際にノイズが混じったんだろう――って天の声が聞こえたぜ」
薄紫仮面「誰ですか、それは」
ライル「ところで――」
薄紫仮面「ちょっ――なんで胸を触るんですか！？」
ライル「いや、実際のところはどうなのかなっと――ぐぇっ！？」
リジェネ「社員にセクハラは良くないよ？ライル」ｷﾞﾘｷﾞﾘ
ライル「冗談だって！冗談！ギブギブ――･･･ぐうぇ･･･」
薄紫仮面「社長！？」
ア乳仮面「リジェネ。どうして逃げるの？」
リジェネ「わかってよ！君の恋人は僕じゃなくってリヴァイブなんだよ！」
薄紫仮面「アニュー･･･」
ア乳仮面「何よ、リヴァイヴ？さっさとライルを連れてどっかに行けばぁ？」
薄紫仮面「なっ、何ですか！その言い方は！それなら僕にだって考えがある！」ｸﾞｲｯ
ライル「おえ･･･？」
薄紫仮面「浮気してやる！」
リジェネ「何だってぇ！？」
薄紫仮面（リジェネ。少しばかり嫌がらせさせてもらいますよ。君のせいではないですが――）
リジェネ「認めない！認めないよ、そんなの･･･！」
薄紫仮面「さあ、行きましょう」
ライル「･･･ふへへ･･･世界が回ってるぜ･･･」
リジェネ「リヴァイヴゥゥゥゥゥ！！ライルの隣は僕の指定席だ！誰にも渡すもんかぁ！」
ア乳仮面「きゃっ！？」
薄紫仮面「ちょっ･･･リジェネ、落ち着いて！？」
リジェネ「万死に値する！」

喪神「いつの間にかこの部屋の照明がシャンデリアになってるね。もしかして…」
信者A「はい…喪神様のご想像通りコーナーさんがやりました」
喪神「…そういえば、地下にいつの間にかワインセラーも出来ていたね。あれもまさか？」
信者B「はい、小物さんが勝手に業者を呼んで…」
喪神「最近、この建物が教会っていうより豪邸にしか見えないのは…」
信者s「全て小物さんの仕業です」
喪神「あ〜の〜フリーダム男がっ！！！！」

>>501
スイーツ仮面「いたたた…なによもー…」
短パDQN「「ネーナ、気が付いたか！？」」
スイーツ仮面「兄兄ズ……はっ！このいい匂いは！！」
ルイツー「アイス美味しいです〜♪」
スイーツ仮面「スイイィィィィツ！！！」ｶﾞﾊﾞｯ
ルイツー「ふぇ！？ふにゃあぁぁぁっ！？」
短パン仮面「お嬢様！？」
奴隷「ル、ルイツーちゃん！」
DQN仮面「と、とりあえず引き剥がすぞ！」
アレルヤ「ハレルヤ！いくよ！」
ハレルヤ「お、おう！こら、離れろ！！」
スイーツ仮面「離してー！スイーツ食べたいー！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ルイツー「ふぇ……こ、怖かったです…ﾋｯｸ…」
奴隷「よしよし、もう怖くないよ」
短パン仮面「ネーナ、奴隷君が作ってくれたエクレアだ」
DQN仮面「これ食って落ち着けよ」
スイーツ仮面「ムグムグ…ウマー！もっと頂戴！」
短パン仮面「も、元に…戻ったのか…」
DQN仮面「と、とりあえず…冷蔵庫のスイーツ引っ張り出そう」
奴隷「今からスイーツどれぐらい食べるか賭けてみるかい？」
ハレルヤ「俺らの予想なんて斜め上行きそうだ、賭けにならねぇよ」
アレルヤ「強いて言えば…これから追加を作る必要がある…かな」
ハレ奴隷「「同感…」」

>>505
ひろし｢はいはい、そこまで。(ｽﾊﾟｰ｣
リジェネ｢サーシェス！｣
薄紫仮面｢止めないで下さい！｣
ひろし｢上のモンが揉めてちゃ下のモンに示しがつかねぇし、動揺が広がるだろ？
　　　 ケンカは互いを解り合うのに必要な事だが、自分の立場や時と場合を考えな｣
リジェネ｢……くっ｣
薄紫仮面｢確かに…僕達の立場を考えると軽率でした…｣
ひろし｢後、嬢ちゃんもな。あんま副社長を困らせんなよ。忙しいんだからな｣
ア乳仮面｢……分かったわ…少しは控える。少しは、ね｣
ひろし｢んじゃ、ま。おっちゃんは酒かっくらって寝るぜ。じゃーな｣

小物が資金を使い込んでるのか…戦力再編できるのか？ｗ

>>509
喪神「ところが教団の資金には一切手を付けてないのさ」
小物「ただいまー、またカジノで大勝ちしてしまったよ。これはお布施として受け取ってくれ」
喪神「全部自分の金でやって、おまけに金入れてくれるからあんまり怒れない…」

>>510
流石金運MAXの男www

ルイス「うう、グラハムぅ……」
ルイツー「ぷ、プラモを作りましょう！気を紛らわすには一番です！」
ルイス「うん……フラッグ、ある？」

頑張れルイス！日の出まで耐えれば終わりだ！

ルイス「そうだ…帰ったらお母さんにアポトキシン貰おうっと…フヒヒ、フヒヒヒ…」
ルイツー「お姉ちゃんがちょっと怖いです…」

せっ様「………」
スメラギ「刹那ったら…ずっとあそこに座ってるけど…」
フェルト「声…かけづらいですね…」
せっ様「エクシア達の仇は必ず取る…来るなら来い、小物大使…」

せっ様｢……保健医(ﾎﾞｿｯ｣
スメラギ｢え？保健医？｣
せっ様｢しまった…聞こえていたか……｣
スメラギ｢もう……はしたないコね……着てほしいならそう言わないと｣
せっ様｢……ならば着てくれるのか？｣
スメラギ｢口のきき方がなってないわね。それが人にお願いする態度かしら？｣
せっ様｢くっ。……保健医の服を着てくれないだろうか｣
スメラギ｢まだまだー。足りないわねー｣
せっ様｢………はしたない俺の為に、保健医の服を着てくれ。……頼む｣
スメラギ｢ｿﾞｸｿﾞｸｩ…これよ、これ…よろしい、じゃ着てあげるわ｣
せっ様｢あぁ…いや、ありがとう｣
スメラギ｢フフ…やれば出来るじゃない？良い子、良い子。ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ｣
せっ様｢……早く着てくれ｣
スメラギ｢焦らないの。本当にはしたないコね。そんなだったらやめちゃうわよ〜？｣
せっ様｢………ぐぐっ……｣

鰤仮面｢おぉ、珍しい展開だな｣
出刃仮面｢まさに三日天下だな｣ｻｯ/『いつ逆転されるか…見物だ』

>>515
おおぅ、珍しい展開だ、wktk

せっ様、伝線したストッキングとかはどうでしょう？

>>517
せっ様「履かせたままするのも良し、拘束に使うも良しの万能アイテムだな」
スメラギ「…私、ストッキングで拘束なんかされた事無いんだけど」
せっ様「何だ？ストッキングで拘束して欲しかったのか？」
スメラギ「ちょ、違っ！？」


鰤仮面「見事に誤魔化したな」
ミレイナ「見事な流れですぅ…」
出刃仮面「そういえば、今日はグレイス女史を見ないな？」／ｻｯ『キョロキョロ』
眼鏡「そういえば、さっき刹那がストッキング片手にフェルトに入っていった様な…」
ミレ鰤出刃「「「まさか…！？」」」

>>518
ミスった
『フェルトの部屋』だった…

>>513
前から思ってたが、ルイスってもしかしてショタ…いや何でもない

>>520
いや、その疑惑は正しいかも知れん
なにしろ、四年前の匙は相当な美少年だったし…

>>520
You have witnessed too much...

>>520
なるほど、だから老けた匙から童顔のグラハムになったのかｗ
しかも何気にルイツーもライルを小さくさせたがるしなｗ

やはりあの姉妹はショタ…ん？誰か来た様だ

ルイスをベースにしたスカーもショタ匙に萌えそうだ

>>525
スカーの中身はハロだが、精神は肉体に引きずられるとも言うし、あるかも知れん

小物「ああ、そうそう例の提案だがまとまったよ」
喪神「ど、どんな方法を使うんだい？」
小物「喪男を新たに増やすのさ、リア充や仕事リア充達を大量に喪に落す」
喪神「そんな事そう簡単には…」
小物「以前アロウズが傾いた際に大量のリストラ者が出てその者達が喪に落ちたのだろう？ここに沢山入信したと聞いた」
喪神「ああ、それで我々は一気に勢力を回復して前回の決起を行ったんだ」
小物「ふむ、ならば同じ状況をもう一度作り出せばいい」
喪神「簡単に言うけどねぇ…そんな事出来るわけ」
小物「一社心当たりが君達にもあるはずなんだがねぇ…危ない橋を渡ってる会社を」
信者「まさか…アナハイム？」
小物「正解だ、かの企業は元々勢いがあったが君の技術供与で更に勢いを増している、あれ以上大きくなると
　　　私色に染める世界にとって邪魔なものになってしまう…そこで、あれを生贄に大量の喪をこの世に生み出すのだよ」
喪神「そこまで危険なのかい？彼ら…」
小物「君は根っこは技術屋だからこういう事は疎いんだったね、確実に邪魔になるよ
　　　間もなく我々独自の資金源や物資のルートは完成する。かの企業はもう用済みさ」
喪神「さ、さすがだね…この短期間に…（ゴメン、サボっててまだまだ先だと思ってた）」
小物「ＨＡＨＡＨＡ、チビえんじぇぅから買ったアルヴァアロンの出来の良さにはしゃいでしまってね
　　　ついトランザムしてしまったよ」

>>518
スメラギ｢あら…保健医の服はもう着なくて良いのかしら？｣
せっ様｢無理矢理着せれば良い｣
スメラギ｢そう…それでその服は『どこにある』の？｣
せっ様｢………！｣
スメラギ｢分かった？着るも着ないも私の気分次第…って訳。分かったらほどいてくれるかしら？｣
せっ様｢よくも舌が回る……ｽﾙｽﾙ｣
スメラギ｢私は戦術予報士。常に指示しなければならない立場にいる人間よ？舌が回らないとやっていけないわ｣
せっ様｢……それで、着ていただけないか｣
スメラギ｢あら……物の頼み方が分かって来たじゃない…ふふ、褒めてあげる｣
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
スメラギ｢だけど……こんなオイタをする腕にはお仕置きしなければならないわね？｣
せっ様｢何だと！？｣
ｷﾞｭｯ、ｷｭｯ
せっ様｢ぐっ……油断したか……！｣
スメラギ｢さて…と。じゃ着替えてくるから、それまで反省してなさい｣
ﾊﾞﾀﾝ
せっ様｢……くっ………ふんっ……ほどけないな。
　　　 体に染みているからこそ、完璧に縛れる……か。
　　　 最初はリーサ上位は合わない物と思っていたが、中々どうして……フフッ、板についてきたか…
　　　 それよりも……まだ着替え終わらないのか……｣

鰤仮面｢今日のミス・スメラギは輝いて見えるぞ……｣
出刃仮面｢せっ様が付き合っているとはいえ、な。しかし……｣ｻｯ/『太陽に近づきすぎた英雄は翼をもがれる……のだよ』

>>527
喪神「で…どうやって傾かせるんだい？」
小物「何、簡単な事だ。君…いや、教会が技術供与を行っているという事をバラせばいい」
信者「ウチへの風当たりはキツイですからね…ウチと繋がりがあるなんてバレれば…」
小物「世界的なバッシング、不買運動、下手をすれば連邦政府の手入れを喰らうという寸法さ」
喪神「ウチがバラすのかい？」
小物「ノンノン、我々がバラすのは勿体無い、この情報をかの企業に脅かされている同業の企業に高く売りつけるのさ
　　　目障りな同業者を潰し、上手くすれば逆に乗っ取る事も…そう考えれば相手は飛びついてくるだろうさ♪
　　　無論、色々迷彩はかけて我々が情報源だとは分からないようにするよ」
喪神「そして、傾いたアナハイムはアロウズと同じ道を辿り、喪を生み出す…か、えげつないねぇ…」
小物「あとは喪に堕ちた者達を言葉巧みに我らが教会に誘いこみリア充への憎しみを植えつけるのさ
　　　ああ、技術屋の連中は貴重だから他企業が引っこ抜く前に拉致って洗脳するのをオススメする」
喪神「…この方法なら一気にまた戦力を回復できるよ！すごいよ！」
小物「そして、高まった力を奴らにぶつけるのだ」
喪神小物「「ＣＢに…リア充に死を！！！」」


小物「これでもう私の事を小物なんて呼ばせないぞ！ＨＡＨＡＨＡ」

>>528
今日のスメラギさんにはwktkしまくりだｗ

>>529
やーい小物

>>529
タキシード仮面「やーい小物♪」
無乳仮面「小物小物〜♪」

>>524
ルイス「失礼ね…私は別にグラハムの顔に惚れたわけじゃないわよ。その頃は仮面してて素顔なんて見たことなかったし」
ルイツー「小さい兄様の方が一緒に遊びやすいだけです」

>>528
ｶﾞﾁｬ
スメラギ｢どう？反省した？｣
せっ様｢……着替えるんじゃなかったのか！？｣
スメラギ｢嫌ねぇ。誰も保健医の服に着替えるなんて言ってないわ。
　　　　 あなたに縛られて、服がシワになっちゃったから着替えてきただけよ？｣
せっ様｢くっ……ふざけた真似を……！｣
せっ様の顎をｸｲｯと持ち上げるスメラギ。
スメラギ｢ふざけた真似をしているのはどっちかしら？一方的に縛ったりして……ねぇ？｣
せっ様｢それと…これとは話が違う……！｣
スメラギ｢ま、良いわ。今度こそ着替えてきてあげるから、待っててね｣
ﾊﾞﾀﾝ
---
ｶﾞﾁｬ
スメラギ｢お待たせ｣
せっ様｢これは…結構似合っているじゃないか｣
スメラギ｢そう？昔着てた時もあったから、懐かしいわ｣
せっ様｢……そろそろほどいてくれないか｣
スメラギ｢嫌よ｣
せっ様｢！？｣
スメラギ｢ほどいたら、またあなたのそのハシタナイ腕が私を縛るでしょう？
　　　　 着替えてしまった今、私のアドバンテージはあなたを縛っている事だけ…むざむざ解き放ちはしないわよ｣
せっ様｢チッ……流石にそこは読めているか｣
スメラギ｢心配しないでも私がちゃあんと、触診してアゲル……｣
ｽﾞﾘｯ ｽﾘｽﾘ
せっ様｢―――っ｣
スメラギ｢あら…ココ、随分こってるみたいね…揉みほぐさないと｣
せっ様｢か……はっ……｣
スメラギ｢ふふ…何？マッサージされてるだけなのに感じてるの？
　　　　 ソランったら……変態さんね｣

鰤仮面｢おおお！これは千載一遇の『スメ刹』出刃亀チャンスだ！！！｣
出刃仮面｢まさかミス・スメラギがここまで来るとは！｣ｻｯ/『ありがたや、ありがたや』


鰤仮面｢いやあ、今日はいい、ものが見られたな｣
出刃仮面｢あぁ。大人のお姉さんという設定が極限まで活かされていた｣ｻｯ/『まだ続けているか…相当愉しんでいるらしいな』

>>534
まあ、スメラギさんも調子に乗るのは良いが、あくまで今日はそういうプレイである事を忘れない様にしないと後が怖いな

せっ様の事だ必ず逆転して保険医スメラギさんを楽しむんだろうさ

アリーの仕込みで拘束された時の対処方とかも知ってそうだし
今せっ様が大人しく縛られてんのは絶対わざとだよな…

ルイス「出来た…！カスタムフラッグ」
ルイツー「おおーっ！すごく綺麗です！さすがは私のお姉ちゃんです！」
ルイス「だってグラハムの愛機だもの…丁寧に作るのは当たり前よ」
ルイツー「それでも、今まで見たどのフラッグよりも美しいです！輝いて見えるです！」
ルイス「えへ、そうかな？ルイツーに言われるとちょっと自信でてきたかも。これ、グラハムへのお土産にしよっと」

>>537
せっ様「わざとだよ？」

>>534
鰤仮面「そういえば相方よ、ひーたんの方はいいのか？」
出刃仮面「はっ………………」

ttp://imepita.jp/20090508/317860

ルイス「ふふふ…私は自由よー！」
ルイツー「自由よーです！」


リジェネ「ああいうのって、どうなんだろうね？」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
ライル「姉妹仲が良いって事で、別に良いんじゃね？」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
ひろし「ネコ耳の嬢ちゃん、味噌汁のおかわりはまだあるかい？」
スカー「お味噌汁とご飯のおかわり、まだまだあります」
匙「食べたい人の早い者勝ちでーす！」

>>542
ルイツー｢今こそ私達は自由の子供達[ｻﾝｽﾞｵﾌﾞﾘﾊﾞﾃｨｰ]になるのだ！！です！｣
ルイス｢え？え、サンズオブリバティーになるのだー？｣
ルイツー｢もっとドスを効かせて、絶叫して下さい｣

リジェネ｢……何アレ？｣
ライル｢暇だっつーからMGSやらせたんだよ。ソリダスやグレイフォックスが気に入ったみたいだぜ。ｽﾞｽﾞｰ｣
ひろし｢まーた一風変わったキャラを……おかわり｣
匙｢まだまだありますよー｣

山猫も好きそうだなｗｗ

せっ様｢……ふん！……ぬん！……抜けられないな……｣
ｶﾞﾁｬ
スメラギ｢早朝回診の時間です。刹那、お加減はいかが？｣
せっ様｢悪くはないな……何をした？縄抜けできん…｣
スメラギ｢戦国時代ではニンジャに縄抜けされないように特殊な縛り方をしたと言うわね｣
せっ様｢よくもそんな方法を知っていたものだな｣
スメラギ｢Mが高じて……ね。あら？熱があるようね｣
ｽﾘｽﾘ
せっ様｢くっ……面白い｣
スメラギ｢え？｣
せっ様｢最近ワンパターンでマンネリしていた所だ……気の済むまでやってみろ｣
スメラギ｢……本気かしら？｣
せっ様｢ﾆﾔﾘ。あぁ……見せてみろ、リーサ…お前の真価を…
　　　 そして、一匹のドＭが俺を屈服させる事ができるかを……｣

鰤仮面｢朝からよくやるな……ファ…｣
出刃仮面｢性欲を持て余す！｣ｻｯ/『何かせっ様の掌で泳がされている気がしてならぬ』

グラハム「ルイスゥゥゥゥ！！！いま会いに行くぞおおおぉぉ！！！！」ｼｭｰﾝ

>>546
無乳仮面「我慢出来ずに裸で飛び出して行ったわね…」
タキシード仮面「まったく…懲りない男だ。イノベイドに服を持っていかせよう」

>>547
捕まるぞグラハムｗｗｗ

小物様といいハムといいフリーダム過ぎるだろｗｗｗ

>>549
この二人といる時の喪神はキャラが生き生きしてるよな
主にツッコミ的な意味で

グラハム「裸で何が悪い！！ルイスうぅぅぅッ！！！私は既に臨戦態勢だ！！いつでも構わんぞ！！
　　　　　今こそ期は熟せり！！ルイスよ、汝の力今我に示したまへ――――！！！！」

小物とハムのツインフリーダムドライブとな

今ルイスはルイツーと一緒にいるんだよな…
ルイツー逃げろｗ

>>551
グラハム「ルイスゥゥゥ！！！」
ルイス「グラハム！？って何で全裸なのよ！」
グラハム「すまんルイス。ルイスに会いたくて我慢しきれずに来てしまったのだ。」
ルイス「もぅ、グラハムったら////」
ルイツー「あわ…あわわ…キャー！！変態です。
やっぱりこの人はお爺ちゃんが言ってたとおり変態だったです。」
イノベイド「姫様！」
喪トン<ﾃｷｾｲｼﾞﾝﾌﾞﾂﾊｯｹﾝ、ｸﾁｸｽﾙ。
グラハム「ぬおっ！お義父様はやはり認めて下さってないのか？
しかし、私はここで止まるわけには行かない。私は生きる！生きてルイスと添い遂げるっ！」
ルイス「いやグラハム。今回はあなたが悪いから。女の子の前に全裸で出てくるだなんて。」

ルイツー｢うわーん父様、兄様、奴隷さん。変態が変態がぁ(涙)｣
リジェネ｢うちのルイツーの前で何してるのかな(怒)｣
ライル｢てめぇに慈悲なんかくれてやるか(怒)｣
奴隷｢乙女を泣かせるとは！覚悟してください(怒)｣

>>555
＜ｱｿﾋﾞﾊｵﾜﾘﾀﾞ!ﾄﾗﾝｻﾞﾑﾊﾞｰｽﾄ!
＜ﾁｮｯ、ｾﾂﾅｲｷﾅﾘｿﾝﾅ!?


グラハム「む、この涅槃のごとき空間は…もしや」
ルイス「キャーッ！？またこれなの！？」
ライル「うおっ、スゲェ胸…」
リジェネ「デカっ！？」
奴隷「元祖乙女の柔肌…ﾊｧﾊｧ」
ルイス「見るなー変態どもー！…って、ルイツー！？アンタも身体隠しなさい！」
ルイツー「うわーん！父様と兄様と奴隷さんまで変態になっちゃったですー(涙)」
ライリジ奴隷「「「うおぁっ！？」」」

奴隷……やっぱり喪男が真人間になるのは不可能なのか？ルイツーに嫌われちまうぞ。


小物「おぉ、小さいえんじぇうが柔肌を晒しているぞ。レディのすることでは無いな。
ならば……ゴールデンバァァァーストッッ！！」
グラハム「なぬっ！涅槃空間が黄金の光に包まれてきただと！」
リジェネ「あれは……小物！？またしてもか！」
小物「フフフ、大事なところは黄金の光で隠されているのだよえんじぇう。」



喪神「あれ小物は？」
信者「またお出かけのようです。」

喪神｢……と、言う事になるだろうから、服は着て行きなよ｣
グラハム｢そうだな……そうするか。ﾊｷﾊｷ｣

涅槃空間てｗｗｗ

>>558
この騒ぎは喪神の想像なのかよｗｗｗ
まぁとりあえず服を着るんだグラハム

>>560
眼鏡「喪男のイメージ力は時に二次元戦士をも凌駕する事がある。喪の神の名は伊達ではないという事か…」

服を着て行ってもなぜかそのタイミングでせっ様がトランザムバーストして同じような状況になりそうだｗ
というかせっ様、生身でトランザムバーストしないで下さいｗ

ゴールデンバーストてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
これはあなどれないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
小物大使は喪スターの弟子かとオモタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>561
お前達だって我慢大会のロールプレイは神懸かってたぞ
……で製品化はいつの予定なんだ?

絹江『ただいまー』
神『おかえりー、えらく遅かったね』
ハワード『まぁ、色々と回ってたので』
ダリル『お土産です』
神代理『お、サンキュー』
エイミー『わーい♪』
絹江『それで…まだ小物は下で暴れてるの？』
神『もう一人の僕と二人で大暴れしてるよ』
神代理『強制送還しようにも撃ち抜いても平気だし、捕まえようとしてもすぐ逃げやがる』
神『よっぽど、フラストレーション溜まってたようだね…こっちでは皆彼の事を相手にしなかったから』
クリス『それで…下界行きはどうするんですか？』
リヒティ『留美さんやセルゲイさん達から不公平だと抗議の声が上がってるっす』
神『うーん、どうしよう…』

>>565
神『よく考えたらあの人達は死んでから、それほど時間が経ってないね』
神代理『おっさんやお嬢さんは2ndの中盤〜後半で死んだからな』
神『降りられる程の時間も過ごしていないから無理なんだよね』
神代理『期間……？』
神『有休と同じだよ。一定の期間をココで過ごせば、一日降りられるようになるのさ』
神代理『ははぁ……ん？じゃ、麻雀は何なんだ？』
神『どんなルールにも抜け道はある……ま、そういう事だよ』
神代理『……とりあえず、伝えてくるぜ』
神『ミンチにされないようにねー』

>>558
ラッセ「ウホッ！いいケツ発見！」

ホ喪ドー「ウホッ……何だオリジナルか」

＜んぁっ…グラハムっ、もっと…もっとぉ！
＜ルイスルイスルイスルイスうぅー！！ﾌﾝｯ！ﾌﾝｯ！



ルイツー「ルイスお姉ちゃんとグラハムお兄ちゃんはお部屋で何やってるですか？私も一緒に遊びたいです」
リジェネ「あの二人はお楽しみ中なんだから邪魔しちゃダメだよルイツー。そしてあんな大人になっちゃダメだよルイツー」
ライル「あいつらァァ…！！何で人ん家でおっ始めるかな…せめて外でやれやァ！！！」
奴隷「穏やかじゃねぇ…穏やかじゃねぇええええ」ｷﾞﾘｷﾞﾘ

ア乳仮面「リジェネ〜♪」
リジェネ「うあ〜…(グッタリ)」
ライリヴァ「「……」」

薄紫仮面「はぁ…何か妙に寂しいです…」ｼｭﾝ
ライル「(か、可愛い…！)…ん、普段が普段だったからな〜」
薄紫仮面「一人で過ごすのは辛いな…ハハ、これも甘えですかね？」
ライル「あ！だったらよ、週末だし今日は皆でヤケ酒愚痴り大会でもどーだ？」
薄紫仮面「お酒ですか…まぁ、気分転換には良いかも」
ライル「おう、おやっさんやリンダさんなら良い愚痴り相手になってくれると思うぜ？」
薄紫仮面「う〜ん、それも良いです。あ、でも二次元戦士達が…」
ライル「ああ…その時は俺が匿ってやるさ、部屋に確かリジェネの簡易ベッドがまだあったし」
薄紫仮面「分かりました。じゃ、お邪魔しますね」
ライル「おう。その間、リジェネとアニューはイノベイド達に任せとくか」

リジェネ「ちょ…ライル！それ駄目、絶対駄m(モゴモゴ)」
ア乳仮面「リジェネ〜？行っちゃ駄目よ〜♪」

>>570
まあ、いざという時にはハロをアニューの頭に一発…

>>569
『アンドレイ…憎しみに心を委ねてはダメだ…』

奴隷「はっ！？い、今声が…」ｷｮﾛｷｮﾛ
ルイツー「奴隷さん、大丈夫ですか？」ｸｲｸｲ
奴隷「あ、ああ…うん、なんでもないよ…（危なかった…もっと自分を抑えれるようにならないと…）」
マリー「あ、ここに居たのね」
奴隷「あれ、マリー君…」
マリー「昨日の助っ人の約束今日大丈夫？大口が二つ被っちゃったの！」
奴隷「む、分かった。すぐに準備していくよ」
マリー「お願いね！」
奴隷「急がないとな…でもさっきの声、父さんの声に…いや、まさかな」

セルゲイ『声ぐらいならかけてもいいだろう？ニール君』
神代理『それぐらいならＯＫさ、やり過ぎないように気を付けてくれれば』

喪神「小物君のお陰で資金も物資も不安が無くなったね」
信者「新規勧誘についても例の策が効果が出れば大幅に増やせそうです」
喪神「ちょっとフリーダムなのがあれだけど優秀な人材だよ…さて、これからは連中に対する対策も講じないとね」
小物「ぜひ参加させて私も貰おう」ﾋｮｯｺﾘ
喪神「いいとも、さて…僕としては警戒したい奴らに超兵組をあげたい」
信者「これまでは奴隷さんが引き受けてくれていましたがぶつける相手に苦労しますね、彼らの機体はかなり強化されていますし」
小物「ふーむ、互いにぶつけ合わせることが出来れば楽しいし、楽が出来るんだがね」
信者「幾らなんでもそれは難しいでしょう、彼らには固い絆がありますし」
小物「内なる闇を増幅させるとかさぁ、なんとかならんかね眼鏡君」
喪神「そんな都合よく…いや…そのアイデアいけそうだ…そう…マリー・パーファシー…
　　　彼女の内なる闇、ヤンデレを極限まで増幅してやれば…」
信者「なるほど、それなら他の３人を大いに混乱させる事が出来そうですね。隙を見て彼女を拉致しましょうよ！」
小物「はっはっはっ、眼鏡君も調子が出てきたようだね。面白くなってきたよ！」

ふと最近の流れを見て思ったんだがマリーってアレルヤに病む程か？
同類のア乳はおろかスメラギさんやルイス、スカーにすら負けてると思うぞ
なんつーか普段全くでむしろソーマと仲良くしまくっていざアレルヤが旅立とうとしたら発動とか都合良すぎ感が否めない

スメラギ｢ごちそうさまでした。ﾂﾔﾂﾔ｣
せっ様｢もう…満足か？｣
スメラギ｢人のホンシツは中々変わらないわ…私は責められる方が性にあってるみたい。
　　　　 ま。又、たまには責めさせてね？…はい｣
せっ様｢ふぅ……縛られると言うのも中々悪くないな……ﾎﾞｿｯ｣
スメラギ｢何か言った？｣
せっ様｢何、も。それより、腹が減ったから何か作ってくれないか｣
スメラギ｢はいはい｣

ところでせっ様…フェルトの方は部屋で縛ったようだがその後放置か？ｗ

>>575
え…スメラギさん料理できんの…

>>575
このスレのスメラギさんに料理を作らせたり、縛られるのが良いだと…？
さてはこのせっ様は偽物だな

>>577
ミサ○カレーとまでは行かないが、同じ人が作ってたレトルトカレー入りカップ麺を作ってた
それで料理の腕を察するべし

￣￣￣￣￣○￣￣￣￣
　　　　　　O 。
　　　　　　r―-、というリーサの妄想だったのさ
　　　　　 //＼ヾ＼
＿＿＿＿ _((∀`＼　)
L|_|_|_／ノへ>/" )ヽ
L_|_|_｜＼'-') / 丿/
L|　从 ＼_￣￣⊂Lﾉ/
L| 从从 /＼＿_/　‖
L|//ﾍヾ/　　　ゝ/‖
―――(〜ヽ＿＿|／

>>579
あれか、普通にカップラーメン作るだけだろうなｗせっ様もとりあえず腹が満たしたいんだろうさｗ

スメラギ｢失礼ね。私だって料理くらい出来るわよ｣
アレルヤ｢……と言いながら僕に作らせるんだね！？｣
スメラギ｢固い事言わないの。ワイン一本でどうかしら？｣
アレルヤ｢全く……刹那にバレても知りませんよ｣

アレルヤに作らせたら一発でバレると思う…ｗ

>>575
せっ様「…………ｹﾞｯｿﾘ」


フェルト「…という事があったみたい」
アレルヤ「で、その結果がこれですかスメラギさん？」
眼鏡「まさか純粋種のイノベイターが、食中毒で再生医療カプセル行きとはな…」
ミレイナ「セイエイさん、前に細胞障害起こしてた時より、具合悪そうですぅ…」
ハレルヤ「スメラギさんは金輪際厨房に立つの禁止だな…」
マリー「私達に行ってくれれば、軽い物くらい作りましたのに…」
スメラギ「だ、だって…だって…」
ソーマ「いい歳して見栄を張って、料理を作ったのがこの結果です！まず反省して下さい！」
ライル「おいおい…こんなんで喪神教会が攻めて来たらどうすんだよ…」

>>583
奴隷｢じゃ、私が作りますよ。彼にはまだ食べさせた事はないんじゃないかな｣
ﾄﾝﾄﾝ,ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ
アレルヤ｢……へぇ！奴隷さんはそんな味付けをするんだね｣
奴隷｢スイーツ作りのクセでついつい甘めに味付けをしてしまうんだ。ダメかな｣
アレルヤ｢いや…結構イケるんじゃないかな…これを足してみて｣
奴隷｢おぉ！新しい味が！｣
スメラギ｢……あのー……二人の世界に入っちゃってるわ……｣

>>585
仲良いなお前らｗ

喪神「今攻めたら勝てそうな予感がするよ！」
小物「無茶は言わんでくれたまえ、兵隊も兵器も揃ってないんだぞ、開店準備中だ」
喪神「ぐぐぐ…千載一遇のチャンスの予感なのに…」
小物「だが、私も今行けば染め放題という神の啓示を受けたとか受けないとか…」

>>585
こうして、男二人が料理談義を始めて暇を持て余したスメラギさんが結局自分で料理を作って
>>584の展開に繋がる訳だなwww

>>587
神&神代理『言ってない、言ってない』

アレルヤ｢味見……あ！何か疲労が回復した気がするよ！｣
奴隷｢ハーブを入れてみたんだ。上手く合ったみたいだな｣
アレルヤ｢即効性がありすぎて良いね。これ、あれる屋の目玉メニューになるかも。
　　　　 疲れたお父さん達が結構来るから、ピッタリだし｣
奴隷｢よし、忘れない内にメモっておこう｣

ライル｢結構噛み合ってるみたいだな｣
薄紫仮面｢ひとまず成功……ですね｣

せっ様の部屋にて――

喪神「これがクジョウの穿いたストッキング･･･ﾊｧﾊｧ」
小物「それを被っちゃうのかい？」
喪神「ああ、クジョウのニオイ･･･ﾊｧﾊｧ」
小物「君も変態さんだね。ハーッハッハ！」

お前らｗｗｗｗやりたい放題だなｗｗｗｗ

>>591
マジで駆逐される5秒前だな

信者A「なぁ、喪神様は？」
信者B「小物さんとまた出かけたよ。」
信者A「またか……爆弾の一つでも仕掛けてくりゃ良いのに。」



喪神「ハァハァ、クジョウの寝ていたベッド。」
小物「えんじぇうに会いたいな。」

>>591>>594
せっ様がグロッキー状態だからって、好き放題し過ぎだコイツらwww

>>594
欲望にまみれたこの二人にそんな知恵は回らないさ…ｗ

ルイス「ふぅ…♪あ、リジェネ。お願いがあるんだけど、ロード貸してくれない？
　　　　家に帰りたいんだけど私達もう足腰ガクガクでそんな気力なくて…それか今日も泊めて？」
リジェネ「さっさと帰れ！」
ｶﾞﾗｯ ﾎﾟｲｯ ﾋﾟｼｬ

せっ様（･･･どうせなら保険医と生徒の設定でやるべきだったな。次は女社長と部下のシチュエーションにするか）

眼鏡「刹那め、グロッキー状態でも次のプレイを考えているとは」＜◎＞＜◎＞
ミレイナ「流石ですぅ」
鰤仮面「彼はシチュエーション萌えなのか？」
出刃仮面「幼馴染･･･義理の妹･･･隣のお姉さん･･･女教師･･･etc」／ｻｯ『シチュ萌えなど腐るほどあるぞ！』
フェルト「私もしてもらおうかな」

ラッセ「刹那が動けねぇ、今がチャンスか？」

喪神「ﾊｧﾊｧ…堪らないよ…連れて来てもらって正解だった…ﾊｧﾊｧ」
小物「眼鏡君もお楽しみのようだし、今の内にえんじぇぅの所に遊びに行こうかな」

喪神「ﾊｧﾊｧ･･････ふぅ」

>>598
ｶﾞﾁｬ
奴隷｢皆ここにいたのか。試作品が出来たから、食べてみてくれないかな｣
アレルヤ｢疲れがすぐに取れるから皆の反応が良かったら、目玉メニューにしようと思うんだけど｣

>>598
ライル「この前は結局、逃げられちまったけどよ。レズAVがラッセに効果があるってことがわかったぜ」
アリー「次に何かしでかしたらシュミレーターで美女のハーレムにしてやろうぜ」
リジェネ「うわぁ･･･」

>>597
グラハム「邪険にあしらわれたか…だが当然押しかけた私にも非があるな」
ルイス「まさかグラハムがここまで来てくれるとは思わなかったし。それより、帰ったらアポトキシン飲んで続きするわよ♪」
グラハム「むぅ…またあの姿になるのか。まぁ今夜ばかりは致し方あるまい、君の好きにしたまえ」
ルイス「やったー♪」

>>603
無乳仮面｢あの薬ならあげないわよ。高価で手に入りにくいのよ？
　　　　 いくら家族でも渡せないわ。渡すくらいなら自分で使うしね｣
タキシード仮面｢……逆転プレイか……｣
無乳仮面｢あ、いいわね、それ。……って事だから、終わるまで暫く帰ってこないでね｣
ﾋﾟｼｬ

>>601
ミレイナ「美味しいですぅ♪」
眼鏡「ああ、それに疲れも取れたような気がする」
鰤仮面「消化も良さそうなものだし、胃にも優しいな」
出刃仮面「メニューに追加されたら絶対注文する」／ｻｯ『ウマー！』
奴隷「好評ですね」
アレルヤ「メニューに追加決定だね」
奴隷「お役に立ててよかったよ」
フェルト「これ…刹那に食べさせたら少しは症状楽になるかな？」
アレルヤ「それはそうかもね、食べさせてみよう」

製造元のアニューが製造できない状態だからな…ってボンズリ様が女になるのか
眼鏡「なにやら今日はレアな出場亀が出来そうな予感がする」

>>604
ちょｗｗもしかしてロード内に閉じ込められた…？

小物「ルルルラ〜、おぉ、これはにっくき私を倒したのガンダムではないか。
……少し違っているか？これも私色に染め上げるとしよう。」


刹那「何か胸騒ぎがする。」

Ｒ２逃げてー！

セーラー仮面｢女の子になる、ってのも変な物だね｣
ヒリ仮面｢これが男というものね……ん、ついてる？｣
セーラー仮面｢当たり前じゃないか｣
ヒリ仮面｢……どうやるの？｣
セーラー仮面｢いつも特等席で見てるのに、分からないのかい？｣
ヒリ仮面｢う、煩いわね｣
セーラー仮面｢仕方ない。ぼ……私が先導してあげるよ｣

>>607
グラハム「そんな道理、私の無理でこじ開ける！！」
ｶﾞﾗｯ
ハレ美「キャッ？！」
ホーマー「ﾊｧﾊｧ…うぉ？！どうしたのかね、君達？！」
ルイス「し、社長！」
グラハム「な、なんと！これは失礼致しました！！！」
ﾋﾟｼｬ

さて、問題はボンズリ様が女になったときに胸が大きいかどうかだ

>>610
鰤仮面「カマトトプレイKtkr」
眼鏡「なかなかの策士だな」

出刃仮面「何も見ない聞こえない」ｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘ/『ヒリング怖いヒリング怖いヒリング怖いヒリング怖い』

ヒリングが男になって女出刃にお仕置きしてたのをリボンズは知らないのか

二次元戦士達はリヴァイヴが来てるのに無視してて良いのか？

>>611
グラハム「ぬぅ…どうやら迷い込んでしまったようだな。では、ここはどうだっ！？」
ｶﾞﾗｯ
ラッセ「刹那ァァ！！！」
ﾋﾟｼｬ

ハム達さ迷いまくってるなｗ

>>615
今しかないリア充タイム＞＞（越えられない壁）＞＞いつでも捕獲できる男の娘

>>615
ミレイナに任してるんじゃね？んで自分達は撮影と

喪神「……あれ？小物君は…置手紙？」
『小さいえんじぇぅの所に遊びに行ってくるよ、何かあったら連絡よろ』

実際のところ、リボンズ以外のイノベは大使と面識はあるのかね？

セーラーブルームーン爆誕である

グラハムーンを思い出した

>>621
タイミングさえ合えば、あれる屋で普通に混じってる大使とか書こうと思ってたｗ
リジェネはキャラクロでなんか大使のこと知ってた
このスレで顔を合わせたのは、ルイツーぐらいかな？

>>619
ミレイナ｢ストラトスさんだけずるいですぅ！｣
ライル｢リヴァイヴはお前らの玩具じゃねーんだ、失せろ！｣
ﾋﾟｼｬ
ライル｢……ちっと厳しかったかもしれねーが…あれくらい言わないと聞かないだろうしな…｣
ｶﾞﾀｺﾞﾄ
薄紫仮面｢行きましたか？｣
ライル｢あぁ。暫くは来ないだろ｣
薄紫仮面｢はぁ…ありがとうございます、社長。僕の為に……｣
ライル｢社員を守るのは社長の務めだからな｣
薄紫仮面｢社長…しかし、最近のティエリア達には参りますよ。僕の事を玩具にして……｣
ライル｢あぁ、お前はあいつらの玩具なんかじゃねぇ｣
薄紫仮面｢はい。僕は僕自身の意思を持った……｣
ライル｢―――俺の玩具だ｣
薄紫仮面｢………え？｣
ライル｢嘘だよ、嘘。じゃ、ちょっと奴隷達の様子見てくっかな｣
ﾊﾞﾀﾝ
薄紫仮面｢………ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ。ハァ…ハァ……ビックリした……｣

随分前にリボンズと一緒に皆、小物様に仕えてたってネタが上がってたような

>>624
小物様は曰く何処にでも居るし何処にも居ないから普通に店に入ってそうだなｗ

>>626
そうだった。すっかり忘れてた。ありがとう
薄紫監禁事件は確かアレハンドロもいる時代の話だったか

刹那「イアン、R2の調子を見たいんだが。」
イアン「待て刹那。今は…今は見るんじゃない。」
刹那「戦いに備えるためにも準備を怠るわけにいかない。通るぞ……」
イアン「ダメだ刹那！」
刹那「…………」ﾊﾞﾀﾝ
イアン「やっぱり衝撃が強すぎたか。」
無惨にも金色に塗られたR2がそこにはあったという。

>>629
ガンプラじゃなくて本物染めやがったのかよ…大使マジ外道ｗ

>>629
>>359でもやられてるから二度目か。塗りなおしたのに酷すぎるwww

>>359の時は刹那の部屋で行動してたからガンプラだろｗ

せっ様グロッキー状態から復活したのにまた倒れたｗｗｗｗ
もうやめて！せっ様のライフは０なのよ！

>>629
イアン「･･･どうする？」
せっ様「･･･塗りなおしてくれ」
イアン「しかしなぁ･･･塗りなおしてもまたやられたらたまらんぞい」
せっ様「それは･･･！」
イアン「一色に染める向こうとこっちじゃかかる手間がダンチだぞ。･･･もう、このままで――」
せっ様「冗談ではないッ！ぐっ･･･」
イアン「興奮するな。フラフラじゃないか」

アームを改造した塗装用喪トンの製作をライルに依頼するんだ、せっ様

>>634
クワトロ『やってみるさ』
ルイツー｢百式カッコイイです｣
リジェネ｢FAとか、改とか、量産型とか、陸戦型とか色々あるんだよ。ほら｣
ルイツー｢皆金ぴかですね｣
リジェネ｢エゥーゴのエースがのる機体だからね。目立つ色にしようと思ったんじゃないかな｣

せっ様｢エース、か……｣

大使「ガンプラを私色に染める行為――アレハンドロフィニッシュと名づけよう」
喪神「ユニコーンガンダムのチタニウムフィニッシュからパクったね？」

せっ様「とにかく頼む…元の色に戻してくれ…」
イアン「わかった…何処に行くんだ？そんな状態で」
せっ様「奴の事だまだ呑気にこの辺をうろついているはずだ…見つけ出して駆逐する！」
イアン「無茶をするな！足がフラついとるぞお前」

グラハム「ええい！次はここだ！」ｶﾞﾗｯ

コーラ「あれ？なんでお前らウチに居るんだ？」
カティ「ひ、人の寝室にいきなり何をしにきた！！」

グラハム「し、失礼！お楽しみの途中だったか」ﾋﾟｼｬｯ

小物「小さいえんじぇう。今日こそ君を私色に染め上げてみせる！」
ルイツー「あ！金ピカおじさんです。お爺ちゃんが注意しろと言ってました。」
小物「お爺ちゃん？えんじぇうにはお爺ちゃんがいるのかい？」
ルイツー「そうです。リボンズお爺ちゃんは優しい人です。」
小物「ハッハッハ、えんじぇうがまさかお爺ちゃんと呼ばれているとはな。
さぁて余計な話はこれくらいにして小さいえんじぇうを私色に染め上げるとしよう。」
ルイツー「小さいえんじぇうじゃないです。私にはルイツー・レジェッタという名前があります！」
小物「威勢が良いなぁえんじぇう。では早速…」
奴隷「待てぇ！」
イノベイドA「姫様に」
イノベイドB「手だしはさせん！」
喪トン<ｸﾁｸｽﾙ！
小物「ほぅ、団体で来るとはな。だが私には眼鏡君の作ったこれがある。キ○キ○ステッキ！」ﾋﾟｶｰﾝ！
奴隷「ルイツーちゃん危ない！」
イノベイドA「姫様をお守りするぞ！」
イノベイドB「おうっ！」


ルイツー「奴隷さん重たいです。…奴隷さん？奴隷さん！
う…ぅ…奴隷さんが像になっちゃったです。」
小物「さぁ、これで守る者はいない。私色に染め上げる！」


刹那「……危険だ。何かが起きている。」

>>636

正確にはビーム防御のため、装甲表面に樹脂コーティングがされているんだけどね
それが金色に輝いている理由

>>640
ｶﾞﾗｯ
リジェネ｢ルイツー！｣
ライル｢追い詰めたぞ！逃がさねぇ！｣
ｶﾞﾗｯ
ひろし｢姫、無事か！？｣
スイーツ仮面｢この金ぴか馬鹿！ルイツーちゃんに手を出したら許さないよ！｣
小物｢えぇぃ、ザコがちょろちょろと！｣
ﾋﾟｶｰ
ライル｢う、うわー！｣

>>639
鰤仮面「先程から何者かがロード内に侵入しているようだが…」
出刃仮面「これを見ろ」/ｻｯ『我が同胞達から送られてきた各地の出歯亀映像だ』
眼鏡「これは…グラハム・エーカーにルイス・ハレヴィだと？！一体何が…まさか彼らも出歯亀を？」
出刃仮面「…これはおそらくリア充タイムに自在に介入でき、究極のリア充のみが使用できるという…」/ｻｯ『伝説のリア充ロードだ！』
鰤眼鏡「ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ？！」

>>642
ルイツー「あ…あぁ…父様…兄様…みんな…」
小物「フフフ…これで邪魔するものは…ってえんじぇぅ、これはアルヴァアロンじゃないか」
ルイツー「うぅ…ﾋｯｸ…この間貴方に上げたからまた作ってたです…それよりも皆を元に戻してください！」
小物「うむ…今回もいい出来に仕上がりそうだね…異様にパーツが多いのはどうしてだね？」
ルイツー「アルヴァトーレも作るんです！そんな事より早く戻してくださいー！」ﾎﾟｶﾎﾟｶ
小物「なんと…あれを作ろうというのか…えんじぇぅ、君は素晴らしいガンプラマイスターだ…感動した！！」
ルイツー「そんなのどうでもいいから早く戻してくださいー！」
小物「すぐに作ってくれたまえ！私が買い取りたい！代金は弾む！」
ルイツー「ｸﾞｽ…ﾋｯｸ…父様達を戻さなかったら絶対に作りません！！」
小物「はうぁ！？つ、作らないだなんて…そんなの酷すぎるよ、えんじぇぅ…」ﾖﾛﾖﾛ
ルイツー「？……元に戻してくれたら作業再開するです」
小物「う、うむぅ…仕方が無いな…」ﾋﾟｶｰ
ルイツー「父様たちが元に戻ったです！」
小物「これでいいのだろう？では、作業を続けてくれたまえ…」ｼｭﾀｯ
ルイツー「……はっ、父様！兄様！みんなしっかりして下さいです！」

小物「むぅ、あれは完成させて欲しいからそっとしておくか…所で眼鏡君から連絡が無いがどうしたんだろう」

>>643
うっかりお義父様（今はお義母様か）のリア充タイムに出たら地獄だな
気をつけろよー（棒）

>>644
小物「さて、今日も楽しんだし良い物も見れた、眼鏡君拾って帰るとしよう」
せっ様「ようやく見つけたぞ、小物」
小物「ふっ、刹那・Ｆ・セイエイ…君もこのキ○キ○ステッキの餌食になりにきたかね、喰らうがいい！」
せっ様「くっ！？……ん？」
小物「あれ？動かないじゃないか、動作不良か？眼鏡君困るよー…」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
せっ様「今だ！」ﾊﾞﾝｯ
小物「むっ！？ステッキが！何て事をしてくれるんだ、完全に壊れちゃったよ。
　　　眼鏡君に怒られてしまうな、もう作れないと言っていたからなぁ…」
せっ様「覚悟しろ、逃がしはしない…！」
小物「フフフ…ゴールデンバーストッ！！」
せっ様「なっ！？なんだ…くそっ！前が見えない！」
小物「ははははは！今宵はここらで失礼するよ、また会おう！」ｼｭﾀｯ
せっ様「待てっ…くそ、また逃げられたか…」


喪神「うーん、クジョウ〜むにゃむにゃ」
ｶﾞﾗｯ
小物「眼鏡君帰るよ…って彼女のベッドで夢路へ旅立ってるじゃないか」

小物様の余裕っぷりはもはや小物じゃないだろwwww

じゃあ金物で

グラハム「ええい！今度こそ！」ｶﾞﾗｯ

グラハム「ここは…我が家じゃないか」
ルイス「ここに出たんだ…ってこの部屋は…」

セーラー仮面「…暫く帰ってこないでくれって僕達は言ったんだけどねぇ…」ﾋﾞｷﾋﾞｷ
ヒリ仮面「せっかくイイ所だったのに…とんだ邪魔が入っちゃったわね…」ﾋﾞｷﾋﾞｷ

ハムルイ「「あ……た、ただいま…」」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

セーヒリ「「……お帰り」」ﾆｯｺﾘ

>>645
グラハム「しかし、それではいつまでたっても我が家に帰れぬではないか！せめてせっ様の所へ着けば助かるのだが…
　　　　　今はリア充タイムではないのか？」
ルイス「さっきからずっとリジェネに脳量子波送ってるのに全然反応がない…何やってるのよ、あの天パ眼鏡！」

すまん、被った…

小物「テンプレの改変を要求する！私を小物と呼ばせないよ！」
喪神「うーん、クジョウの匂いはいい匂いだ〜むにゃむにゃ」
小物「いい加減起きたまえ、眼鏡君」

>>649
眼鏡「…ここから先は二人に対するお仕置きタイムのようだな」
鰤仮面「帰還しよう、ティエリア氏。これ以上は相棒の心が壊れる」
出刃仮面「ヒリング怖いヒリング怖いヒリング怖い……」/ｻｯ『ごめんなさいごめんなさいごめんなさい……』

小物はデビル喪細胞で蘇った結果性格方面も変調をきたしてるようだな

一回死んで精神的に余裕が出来たのか小物様は?
あと穏やかな笑みを浮かべて爆散する小物様の電波を受信した
小物「なかなか楽しかったよ諸君、天界は刺激が少なすぎる」

別の金ぴか思い出した
ゲートオブアルヴァアロ……いや、なんでもない

ファングがいっぱい飛び出るんですね

喪神はまだ寝てるのか、スメラギさんが部屋に戻ったら大変な事に…

セーラー仮面｢そう…その調子で動くんだ｣
ヒリ仮面｢中々辛いのね？｣
セーラー仮面｢普通ならね。ただ、この体勢なら…｣
ヒリ仮面｢私は動かなくても良いのね。楽だわ｣
セーラー仮面｢そのかわり、女の方に負担が掛かるけどね。覚えたかい？｣
ヒリ仮面｢『覚えた』わ｣
セーラー仮面｢(……ん？)後はスパンの速さとか…｣
ヒリ仮面｢それももう、『覚えた』｣
セーラー仮面｢ヒリ…ング？｣
ヒリ仮面｢御丁寧な講釈をどうもありがとう。御礼に私からは絶頂をオシエてあげる…わ｣
セーラー仮面｢え、あの｣
ヒリ仮面｢大丈夫…怖いのは最初だけだから……フフ｣

ライル「あ゛ー…死ぬかと思った…」
リジェネ「くそ…アレハンドロ・コーナーめ！」ｷﾞﾘｯ
奴隷「副社長。一体何者なんだ、あの成金趣味のオヤジは！？」
リジェネ「奴は…」
せっ様「奴は俺の…俺やルイツー達、ガンプラを愛する者全ての敵…それだけで駆逐する理由には十分だ」
ライル「刹那、お前こんなトコにいて、体調は良いのかよ？」
せっ様「そんな事はいい。奴を確実に仕留める為に本格的な準備をするべきだ」
リジェネ「アレハンドロ・コーナー…純粋種、刹那・Ｆ・セイエイの怒りに完全に火をつけてしまったか」

小物「仕方が無いので眼鏡君は引きずって帰るとしよう、これ以上の騒ぎは避けたい」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
喪神「なんかグラグラするよ〜助けてクジョウ〜」
小物「やれやれ、まだ夢の中とは」

>>659
二人へのお仕置きはどうしたんだ？
まさか拘束して自分達のプレイを見せつけてるとかじゃ…ないよね…

>>655
戦いに敗れ仲間を失い自分はまた独りになってしまったと落ち込む喪神の背後に
アフロヘアーになった小物様が…というのを妄想したｗ

>>662
二人が帰ってくる前のシーンだと考えればいい
お楽しみに入ろうとした所で帰ってきたと

お仕置きか…
ルイスにもアポトキシンを飲ませるとか

>>658
イアン「とりあえず、部屋の内装は総取り替えだな」
スメラギ「そうね…じゃあ、部屋の改装が終わるまで、刹那の部屋n」
フェルト「…待ってくださいスメラギさん」ｶﾞｼｯ
スメラギ「な、なぁにフェルト…？」
フェルト「スメラギには刹那の食中毒の件とか昨日の夜の一件とか、色々吐いて欲しい事がたくさんあります
　　　　　　と言う訳で、部屋の改装工事の間は私の部屋にスメラギさんを泊めてあげます。ちなみに拒否権はありません♪」ﾆｺｯ
スメラギ「ちょ、誰か助けてー！？」


せっ様「くっ…また気分が…」
ライル「おいおい、大丈夫かよ…」
アレルヤ「刹那、今日は大人しいカプセルで治療に専念しときなよ」
眼鏡「今の足手まといな君にとっての最優先事項だな」
せっ様「すまない、みんな…」

>>665
グラハムにも飲ませて、チビハムがいるのに手出し出来ないようにするんだな

>>666
内装総とっかえって…そこまでする必要があるのかｗｗ

>>668
スメラギ「だって気喪ち悪いじゃない」

>>666
リント「見積もりはこの額となりましたが…」
ひろし「…ではうちはオプションを」
リント「やりますね」
ひろし「仕事は欲しいですしね」

>>670
イアン「あ、業者が内装取り替えする前に、お前さん達は盗聴機や盗撮カメラが無いかも探しておけよ」
ハロs「リョーカイ。リョーカイ」

ハロ｢ナニモネーヨ、ナニモネーヨ｣
喪トン｢盗聴器の一つも発見できませんでした｣
ライル｢お疲れ。……忍び込んだだけで何も仕掛けなかったのか？｣
薄紫仮面｢普通なら考えられません。……が、喪神ならば有り得るかと｣
ライル｢四年間女を側に置いて、手すら出さない男だからな……｣
薄紫仮面｢おそらく…ミス・スメラギの部屋に忍び込んだ、という事実が大事なのであって、盗聴器や隠しカメラと言うのは二の次なのでしょう｣
ライル｢ある意味純粋な奴なのかも知れないな……｣
ひろし｢ンじゃァ、早速始めるぜ？｣
ライル｢あぁ、よろしく頼む｣

>>672
ストッキング被ったりしてた変態さんではありますがねー

眼鏡「刹那、具合はどうだ？」
せっ様「身体がまだ少しダルいが、昨日よりかは幾分マシになった…」
アレルヤ「おじや作ったけど、食べられそうかい？」
せっ様「身体を早く治す為にも何とか食べてみせる…」
ハレルヤ「スメラギさんはどうした？てっきりテメェの看病でもしてんのかと思ったのによ」
せっ様「今日はまだ見ていない。おそらく、フェルトと一緒の筈だ…」
一同「「「「…………」」」」
ライル「ま、まあ、欲しい物があったら何でも言え。こういう時くらい、年少らしく年上に頼れよ」
せっ様「そうだな。何かあったら頼む…」

>>667
チビハム「むぅ…しかしお義母様はあれ程我々にアポトキシンをよこすのを拒んでいたのに、
　　　　　お仕置きに使ってしまっては意味がないのではないか…？」
ルイス「う、うぅぅ…」
チビハム「しかし男性化したルイスは大層な男前だなぁ、ははは」
ルイス「も…ダメ……ない……」
チビハム「ん？どうしたルイスよ、前屈みになどなって…」
ルイス「もうダメぇ！！我慢出来ないッ！！！チビハムぅぅぅぅうっ！！！！」
チビハム「ぬおっ？！ル、ルイス落ち着け！いくらなんでもそれはダメだ！！やめ…ぐぁっ…ルイスゥゥゥゥ！！！」

>>675
ﾋﾟｷｰﾝ
ラッセ「俺のいい男センサーがビンビンに反応してやがる…何処だッ！！？」

>>675
タキシード仮面「あれは…さすがにいただけないな…」
無乳仮面「まさか、一線越えちゃうとはね…」
タキシード仮面「止めるかい？」
無乳仮面「止めなきゃまずいっしょ」

>>675
ｶﾞﾗｯ
ラッホ喪「待ちな、そこの金髪兄ちゃん」
ルイス「あ、あんた達は誰！？」
ラッホ喪「通りすがりのいい男さ」
ルイス「…その通りすがりのいい男達が何の用？見ての通りこっちは取り込み中なんだけど？」
ラッセ「だから来たのさ。俺はノンケもお構いなしで食っちまう男だがな。ショタに無理矢理手を出した事は無い」
ホ喪ドー「何故か分かるか？簡単だ。それは犯罪だからだ」
ルイス「ガーン！？…ガ、ガチホモに犯罪とか倫理感を説かれた…orz」

えっ…ラッセさん以前ショタルヤにお仕置きとかしてませんでしたっけ…あとショタライルも狙ってたようなｗ

喪神「あ、あいつら…部屋の内装総取替えとか気持ち悪いとか…」ｷﾞﾘｷﾞﾘ
小物「ＨＡＨＡＨＡ、私がこっそり仕込んだカメラには気づいてないようだね♪」

>>678
ノンケをお構いなしに食っちまうのも犯罪ではry

>>680
奴隷「…少し待ってください」
ひろし「あ？どした…」
奴隷「いや…ハロ達の探し方だけじゃちょっと…」ｷｮﾛｷｮﾛ
イアン「あるって言うのか、盗聴器やカメラが」
奴隷「ええ…っと仕掛けるならこの辺だな……ありました」
ライル「マジであるとはな」
ハロｓ「ガーン」
喪トン「ガーン」
ひろし「そう落ち込むなよ、しかしこりゃよく出来てるな…偽装もしっかりしてある」
ライル「ともあれお手柄だ、こんなもんが仕掛けてあったの見過ごしてたら刹那やミス・スメラギに何言われてたか…」
奴隷「自分も昔こうやって仕掛けてましたから…その知識がまさか役に立つ日が来ようとは…複雑な気分です」
ひろし「ほんじゃ、今度こそはじめるぞー」

小物「おおぅ、人が居ない隙を狙う為に設置しておいたカメラを…」
喪神「くそー！あれがあればクジョウを盗撮し放題だったのに！」ｷﾞﾘｷﾞﾘ
小物「お楽しみの場面を見せ付けられて君が錯乱するのがオチだと思うよ」

二次元戦士達のカメラはないのか？

奴らは直接盗撮しに来そうだｗ

>>684
隠しカメラは無粋の極みとか言いそうだな。
いつもの“あの”ノリで

>>685
人数の少ない以前ならいざ知らず、今は同胞も多いからな、直接撮影するんだろうなｗ

ルイツー「昨日は酷い目にあったです…あれ？何か机の上に置いてあるです」
ゴージャスな花束と高級洋菓子店の箱沢山
ルイツー「綺麗です〜こっちはケーキです…お手紙が入ってる」
『可愛いえんじぇぅへ、昨日は済まなかったね。これはお詫びの品だ、製作頑張ってくれたまえ
　材料やお金が足りなかったら幾らでも用立てるよ　アルヴァトーレの完成を心待ちにしている…　アレハンドロ・コーナー』
ルイツー「……あの人は良い人なのか悪い人なのかよくわかんないです」
ﾐﾆ白ハロ「変ナ奴！変ナ奴！」
ルイツー「変な人なのは確実ですねぇ…ケーキは父様たちと食べるです♪」


大使「アレの製作を放棄されては困るのでしばらくご機嫌を取ることにするよ」
喪神「ガンプラ染めもやめるのかい？」
大使「他所のガンプラを染めさせて貰うよ！ｍｙえんじぇぅや刹那達のをね！ＨＡＨＡＨＡ」

もしかして大使ってある意味天然キャラなんじゃないかと思えてきた

ある意味もなにもナチュラルにド天然に見えるｗ＞大使

スイーツ仮面「暑い〜…仮面の中が蒸れる〜…」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
リジェネ「たしかに今日は暑いね…ライル、クーラーくらいつけないの？」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
ライル「馬鹿やろ〜…まだ五月だってのに、クーラーなんかつけてられっかよ…」
ひろし「そう言ってる社長が一番ヘバってんじゃねえか…」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
ア乳仮面「痩せ我慢してないで、せめてうちわぐらい使えばいいのに…」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
ライル「うるへ〜…」ｸﾞｯﾀﾘ
薄紫仮面「それにしても、何でそんなにヘバってるんです？」
ライル「俺の故郷は最高でも30℃越さないから、俺達アイルランド人は暑さに弱いんだよ…」
奴隷「みなさ〜ん、冷えた麦茶持ってきましたよ〜」

そういやアニューの『リジェネ〜♪』は何だったの??

ア乳仮面｢リジェネ、暑いなら私が涼ませてあげるわよ？｣
リジェネ｢と言いながら首筋にカミソリを当てないでくれるかな｣
ア乳仮面｢あら？背筋がヒンヤリするでしょ？｣

>>691
何か他のネタに繋がらないからなかったこととかじゃないか？

>>690
眼鏡「夏場のエロゲライフは、パソコンからの熱気をどう凌ぐかで二次元戦士としての真価が問われる」
アレルヤ「へぇ…ちなみにティエリアはどうしてるのさ」
眼鏡「ヴェーダの中で直接プレイするから、肉体的な暑さは皆無だ。これぞ、二次元戦士としてのベストアンサーだ」
アレルヤ「…うん、聞いた僕が馬鹿だったよ」


せっ様「だめだ、この二次元戦士…早くなんとかしないと…」
イアン「病人は寝てろ！」

ライル「そういや、お前らはネーナをどうやって戻したんだ？」
DQN仮面「ダメ元でHALOを頭にぶつけてショックを与えてみたら元に戻ったぜ」
短パン仮面「アニューさんにもぶつけてみたらどうでしょう？」
ライル「ハロか…よくお前らそんな博打を…って知らないんだったな」
短パン仮面「社長…？」
ライル「昔、ハロをぶつけたら性格が変わったり、人格が入れ替わったりして大変な騒ぎになったんだ」
短パン仮面「そ、そんな事があったのですか…」
DQN仮面「ネーナが何事も無く元に戻ってよかったぜ…」
スイーツ仮面「アイスウマー♪」
ライル「ぶつけてみて果たして治るかどうか…リジェネと薄紫も参ってるしなんとかしてやりたいんだが…」

ルイス「チビハムゥゥゥゥゥッ！！」
チビハム「ちょ…待つんだルイス！ぬわぁぁぁっ！？」

タキシード仮面「…ガチホモをイノベイド達に追い払わせてルイスに解毒剤を飲ませたよ」
無乳仮面「グラハムには飲ませなかったのね…まったくドｓなんだから…」
タキシード仮面「グラハムを戻しちゃったらルイスが溜まった思いのやり場に困っちゃうじゃないか、ふふふ…」

>>695
リジェネ｢この状況が変わるなら｣ﾌﾞﾝｯ
ハロ｢アアアアアー｣
ゴチンッ
ライル｢だ、大丈夫か？｣
ア乳仮面｢えっええ大丈夫よ。｣
薄紫仮面｢アニュー僕がわかりますか？｣
ア乳仮面｢リヴァイヴでしょ｣
ひろし｢社長〜例の件なんだが(ry｣
ア乳仮面｢アリー｣ﾀﾞｷｯ
ひろし｢なっ嬢ちゃんどうした！？｣
ア乳仮面｢もう、ちゃんとアニューって呼んでよアリー｣
リジェネ｢どうやら今度はサーシェスになったみたいだね♪｣
ひろし｢ね♪じゃねえぇぇぇぇぇ！！｣

ひろし「誰かなんとかしてくれぇぇぇっ！」
ア乳仮面「アリー、どうしちゃったの？」ｽﾘｽﾘ
薄紫仮面「もう…なんか僕の方がどうでもよくなってきました…」ｶﾞｯｸﾘ
ライル「気ぃ落すな、リヴァイヴ…元気出せ」
ルイツー「どうしたんですか？父様達」
リジェネ「ああ、ちょっとね…どうしたんだい？その箱や花束」
ルイツー「金ピカおじさんからです、昨日のお詫びだって…」
ライル「あの小物から？…なんか入ってんじゃないか？」
イノベイド「そう思って検査をしたのですがまったく異常ありません」
薄紫仮面「ＡＥＵフランス、パリの高級洋菓子店の物ばかりですね、高いですよこれ」
スイーツ仮面「スイーツ？食べたい食べたい！」
ルイツー「お詫びの品だそうなのでみんなで食べるです」
ライル「罠でも無しか…俺はあの小物の考えることが読めないぜ…」
リジェネ「僕だってそうだよ…」
ひろし「んな事いいから助けてくれぇぇぇっ！！」

>>698
ライル「…という訳なんだ。どのハロで治るか分からんから、ハロを全部貸してくれ」
イアン「ハロより先に、アニューの頭が壊れるぞ…」
薄紫仮面「大丈夫です。アニューの頭は元から壊れていますから」
ライル「うぉい！」

>>699
???「ｳﾌﾌﾌﾌﾌ…♪」
ライル「なあ、おやっさん。さっきから薄気味悪い笑い声を漏らしてるハロがいるぞ…」
薄紫仮面「あ、このハロの色って僕やアニューの髪の色と同じですね」
イアン「ああ、スミレか…」
ライル「スミレ？」
イアン「ああ、数字で330と書いてスミレと読むんだ」
リジェネ「ふ〜ん…でも、何でこんな使えなさそうなのがいるのさ？」
イアン「…その笑い方は昔からなんだが、そいつは仕事が一番出来るハロなんでな。個性の一つって事で、そのままにしとるんだ」
ライル「なあ二人とも、こいつならイケる気がしないか…？」
リジェネ「奇遇だね。僕も同じ事を考えてたよ…」
薄紫仮面「イアン・ヴァスティ、この子を借り受けても構いませんか？」
イアン「…壊すなよ？アニューもスミレもな」
スミレ「ｳﾌﾌﾌﾌﾌ…♪」

フェルト「刹那、入るよ」
マリー「セイエイさん、ご飯作りましたけど食べられそうですか？」
せっ様「何とかな…そう言えば、今日の夕飯はアレルヤじゃないのか？」
マリー「はい。R&Rの社員の皆さんが暑さでダウンしたみたいで、今夜は向こうのご飯を作りに行っちゃいました」
せっ様「そうか。あと…スメラギはどうした？」
フェルト「…お仕置きしておいたけど、ダメだった？」
せっ様「いや、その場に参加出来なかったのは残念だが、昨日の体調なら仕方ないな」
マリー「コホン…食べ終わった食器は後で片付けますので、置いといて下さいね。お大事に」


アレルヤ「はい、ウルトラエレガントジャンボビューティーデラックスダイナマイトゴージャスブリリアントマーベラスパフェ一丁お待たせ」
スイーツ仮面「やっぱり、暑い時こそ冷たいスイーツ(笑)に限るわね！」
ハレルヤ「にしたって、見てる方が食欲無くすっつーの！」

>>701
HARO「太ルゾテメー。太ルゾテメー」
スイーツ仮面「っ！？」

>>700
薄紫仮面｢アニューごめん…　えいっ！｣ﾄﾞｶｯ
ア乳仮面「あうっ！」
ライル「やったか…？」
ひろし「どうなった！？」
ア乳仮面「う、う〜ん…　あ、あなたは…」
薄紫仮面「気がつきましたか！アニュー！！」
ア乳仮面「近寄らないで！この泥棒猫」
薄紫ひろライリジェ「「「「！！！？？」」」」
ア乳仮面「たとえあなたがイヴちゃんの恋人だとしてもイヴちゃんは私の物なのよ！！」
薄紫仮面「えぇ！？」



ライル「今度は薄紫娘かよ…」
ひろし「また複雑な…」
リジェネ「もうどうでもいいよ」

今度はイヴちゃんかよｗｗｗｗ薄紫テラカワイソス

薄紫かわいそｗｗｗ
もういっそのこと男の娘になった方がｗｗｗ

薄紫がイブちゃんになれば万事解決だろ



ミレイナ「という訳で、さっそくリバイバルさんにはイブちゃんになってもらうですぅ」
眼鏡「だが衣装はどうする？目ぼしいものはほとんど済ませてしまった」
ミレイナ「こんな感じはどうですぅ？」つ雑誌
眼鏡「小悪魔AGEHA？…キャバ嬢か…新しい視点だな、さすが僕の嫁だ」
薄紫「イヤ！やらないからね！」

>>705
ライル乙

>>701
アレルヤ「ただいま、二人とも」
マリー「アレルヤ、ハレルヤ、お帰りなさい」
ソーマ「店の支度の方は万全だ」
ハレルヤ「おし、んじゃ暖簾だしてくるぜ」
アレルヤ「ああ、その前に…３人に話があるんだ」
マリー「話？」
ソーマ「何なんだ？」
アレルヤ「実はね…近い内に店の改装を行おうと思うんだ」
ハレルヤ「マジかよ、予算の方は大丈夫なのか？」
アレルヤ「うん、みんなで頑張ったから大分貯まってるよ、ライルも援助してくれるってさ
　　　　　工事もウチにやらせてくれってね」
ソーマ「ありがたい話だな」
マリー「良いわね、私も調理場の方に欲しい設備があるの」
ハレルヤ「この際だ、色々拡張してもっと美味いもん作れるようにしちまえよ」
アレルヤ「そうだね…あと、従業員も募集しようかと思うんだ、奴隷君もこれから毎日手伝ってくれるっていう話だけど
　　　　　もう少し人手が欲しいと思ってね」
マリー「そうねぇ、確かに大きくするなら人手がもう少し欲しいわね」
ハレルヤ「面白くなってきたぜ、頑張ってもっといい店にしようぜ！」
アレルヤ「うん、頑張ろう」

>>703
ひろし「アニュー嬢ちゃんから解放されたから飲みに行くぞ、野郎ども！」
イノベイドｓ「お供します！専務」
DQN仮面「今日からメニュー色々変わるんだってさ、楽しみだな」
短パン仮面「ああ、奴隷さんが今日から向こうを手伝うらしい」
スイーツ仮面「おお！じゃあデザート関係増えてるかな！？」
ひろし「そりゃ、行って見てのお楽しみだ♪」

鰤仮面「と、いうわけで」
出刃仮面「男の娘モードにチェンジしてみますた」/ｻｯ『ミレイナ嬢が主にプロデュースしたぞ！』



薄紫仮面「ちょっ！ミニスカは流石に！僕一応は[はぷてぃ!]も付いてるんですよ！？」

ライル「…なんとか元にもどさねぇとな…」
リジェネ「あと手元に居るハロは…」
橙ハロ「ワーイ、ワーイ」
ルイツー「ハロ待ってです〜」
ﾐﾆ白ハロ「マッテ、マッテ」
赤ハロ「ママードコー？パパードコー？」
ライル「この３体か…どれにすっかなぁ…」

>>711
赤ハロぶつけたらライルにメロメロになってくれるよ

ハロパニックの時にぶつけたのは赤ハロだったか

ライル｢…(まてよ、ハロをリヴァイヴにぶつければうまくいけば俺にメロメロになるんじゃ…)｣
リジェネ｢ライル｣＜◎＞＜◎＞
ライル｢(よ、読まれてる？)｣ﾀﾗｯ

>>714
読まれてると言うより、ライルは思った事をそのまま言ってそうな気がする

イヴ娘。をプロデュース

ライル｢それでも…それでも男にはやらなきゃいけない時があるんだぁぁあーーーー！！！｣

ライル「ところでおやっさん…あの金色のハロは…」
イアン「ああ、あいつか…大会中に小物が侵入してきた際に染められたんだ…元に戻してやろうかと思ったんだが
　　　　気に入ってるらしく、拒否されたんでそのままにしてる…」
リジェネ「ゴールデンハロ…あれぶつけたらどうなるだろう…」
金ハロ「ＨＡＨＡＨＡ！」

むしろア乳にアポトキシン飲ませて男にしちゃえば…

>>711
リジェネ「後はルイス・ハレヴィ達が所有してる黄ハロと、刹那・Ｆ・セイエイの青ハロくらいかな？」
ライル「ちと、量産し過ぎだな…」

>>703
スミレ「ｳﾌﾌﾌ…ﾗｲﾊﾞﾙｶﾞｲﾅｲｳﾁﾆﾘｳﾞｸﾝﾊｲﾀﾀﾞｷﾖ♪」
スカー「330姉さん、相変わらずですね…」

ライル｢ハロはもういい。とりあえず、逆に考えるんだよ｣
リジェネ｢逆に？｣
ライル｢あぁ。何故ああなっちまったのか…それから考えるんだ｣
リジェネ｢何故…確か……我慢しすぎたのがきっ……まさか！？｣
ライル｢そう、そのまさかよ！もう一度無理矢理我慢させりゃァ、戻るんじゃねぇのか？｣
リジェネ｢戻る保証はないよ？｣
ライル｢やらないよりマシだろ｣
リジェネ｢よしんば戻ったとして……ライルはそれでいいの？｣
ライル｢……まぁな。今更俺に好意を向けさせるとか詮ない事だろうし、な……｣
リジェネ｢……じゃ、まずは捕まえないとね？｣
ライル｢………リヴァイヴ、一回だけ我慢してくれやー｣
薄紫仮面｢一回だけ、って何ですか！一回だけ、って！ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ｣

>>722
ア乳仮面「私は何者にも束縛されない！ここからいなくなれー！！」ﾄﾞｶｯ
ライル「ぎょえぇえ！！」

>>723
ライル｢ところがぎっちょん！ほれ｣
つ イヴちゃんの写真
ア乳仮面｢あっ……イヴちゃん……///｣
リジェネ｢今のうちにふん縛っちゃって｣
ひろし｢へいへい。残業手当払ってくれよな｣

つまりもう一回我慢させて元に戻すってことか？

>>725
うん

イノベ身長来てたらしいが…

リボンズ：175センチ
ヒリング：167センチ
アニュー：170センチ
リヴァイヴ：168センチ
ブリング：193センチ
デヴァイン：194センチ

赤組やっぱでけーなｗ

赤組はやっぱデカいな
ア乳と薄紫ｗｗ

>>727
グラハム「ちなみに私は180センチだ！！」
ルイス「ふっふっ♪(謎の笑い)」

グラハムはもっと小さくみ…おや、誰か来た様だ

>>727
ヒリング155くらいだと思ってたのに…

ライル「ふむ……」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
薄紫仮面「何ですか社長、いきなり人の頭に手を乗せたりして」
ライル「え？い、いや…何でもないぞ？全然何でもない」
薄紫仮面「アレでしょう!?『本当小せぇなぁコイツｗ』とかって馬鹿にしてんでしょう!?」
ライル「い、いや…それはその…」
薄紫仮面「どうせ僕は赤組紫組と違って女性型の相方よりチビで見た目ガキですよ！」
ライル「違う、全然馬鹿になんてしてねぇよ！ちょっと小さくて可愛いなぁと思っただけで…」
薄紫仮面「余計ダメだあああぁぁぁ！！！」

>>730
ジョシュア『詐称乙。やっぱ上級大尉はアホだな（笑）』
絹江『…………(ｷﾞﾛｯ』

>>730
タキシード仮面「おかしいなぁ。いつも僕と話なんかしてる時は目線の高さ同じくらいだよね？」

眼鏡「刹那、まだ寝てなくて大丈夫なのか？」
せっ様「もう大丈夫だ、あまり寝ても居られないさ…フェルトは？」
ミレイナ「スメラギさんとお部屋でお楽しみ中ですぅ」

リジェネは背どれぐらいなんだろうな

>>737
177のティエリアと並んだ時(8話だっけ)ほぼ一緒くらいだったから結構でかいと思うけど

>>737
サンクス、どうもイメージ的に低いと思ってた…

これでも貼っとくか
ttp://ranobe.com/up/src/up355792.jpg
ttp://ranobe.com/up/src/up355793.jpg

フェルト｢……それで、一体何をしていたんですか？｣
スメラギ｢刹那を言葉責めしてたのよ……ちょっと解いてくれない？｣
フェルト｢ダメです……よく刹那が許しましたね？｣
スメラギ｢ご褒美よ、ご褒美……｣
フェルト｢やっぱり…刹那が縛られたり、言葉責めされて悦ぶ訳が……｣
スメラギ｢……フフッ｣
フェルト｢何がおかしいんですか？｣
スメラギ｢刹那はドSだからそんなはずはない…そう言いたいのかしら、フェルト？｣
フェルト｢えぇ、まぁ……｣
スメラギ｢しかし、それは大きなミステイク。それはなんちゃってSの考え方ね｣
フェルト｢な…なん……！？｣
スメラギ｢Sぶってるボウヤ、小娘の考え方だって事よ。
　　　　 良い？SとMは紙一重なのよ。天才と馬鹿が紙一重なようにね。
　　　　 そうでなければM側が悦ぶような責め方は出来ないわ。Mの心理を知り抜いているからこそ、責められるのよ。
　　　　 だから、一つボタンを掛け違えれば刹那もドMになる可能性はある…って事。分かったかしら、フェルト？｣
フェルト｢な、何か説得力がありますね｣
スメラギ｢ただ、人の精神には向き不向きがあるわ。私の場合、Sは向いてないみたい。
　　　　 だから、早く続きをしてくれるかしら、ねっ？｣

>>740
ソーマめっちゃ背伸びたな

>>742
そこはぶっちゃけ恋愛相手のアレルヤがいい体型だから合わせたんだろうな、７話のキスとかの違和感無くしたりしないと
胸も大きくなったし

>>740
もう見れないけど何だったの？

>>740
ルイス「もうやめてぇ！！グラハムのライフはとっくに０よ！！」

168…

喪神「今の僕は穏やかだね。とても穏やかな気分だよ」
信者A「･･･喪神様。何を被っているんですか？」
喪神「この前の戦利品のストッキングさ♪ああ、僕はクジョウのニオイに包まれているよ☆」
信者B「･･･どう見ても強盗犯じゃないですか」
大使「おやおや、眼鏡がずれているよ？」
喪神「これだと眼鏡が耳に引っかからないのが難点だね。仕方がないからテープで止めているけど」
大使「心が晴れ晴れとして爽やかになったんじゃないかね？」
喪神「何を言っているんだい。僕は生来のピュアで純真無垢な爽やか好青年だよ？」
大使「なら私と同じだね！ハーッハッハッハ！」
信者A「･･･喪神様。やけにハイテンションじゃないか？」
信者B「このままだと俺らが突っ込みに回らなきゃいけないのか･･･」
ｶﾞﾗｯ
ホ喪ドー「突っ込んでマワすだと！？」

(∂д6)

>>747
ダメだこいつ等…誰かなんとかしろｗｗｗ

リンダさんじゅうにさい…

>>750
イアン「リンダ三十二歳か･･･実際はもっと――」

ア乳仮面「出してー！イヴちゃん、イヴちゃんに会わせてー！！」
薄紫仮面「アニュー…」
ライル「こうするしかないんだ、少しの間我慢させるんだ…」

グラハム「幼い頃の私は背が低くてな。せれでよく虐められたりしたものだ」
ルイス「な…ぬぁんですってー！！あんなに小さくて可愛いグラハムを虐めるクソガキ共なんぞ、
　　　　私のレグナント改めアマテラスでミンチにしてやるわっっ！！！！」＜◎＞＜◎＞

無乳仮面「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ･･･」
イノベイドA「姐さんはどうしたんだ？」
イノベイドB「女性化した主の胸が人並みにあったのが不満らしい」

せっ様（ハロを使ってライルを張るべきか…）
せっ様（いや…人形の件に関してはライルがハロを使役している様子はない…ならば）
せっ様「望むところだ…身一つで人形を仕掛けているなら俺もこの身一つで暴いてやる!」

しかしR&Rの平均身長が凄いことになってるな、バスケチームでも作れそうだ。
あ、リヴァイヴはネーナと一緒にマネージャーでもやっててくれ。

>>756
グラハム「デェェストロォォオイ！！！！」

>>755
一瞬何の事かとおもったが今日は放送日だったなｗｗｗ

>>756
喪神「バスケチームだと…奴等が作るのなら僕らも対抗して…」
大使「面白そうだね、メンバーはどうするんだい？」
喪神「えー…僕に小物君にホ喪ドーに…後は信者でも入れるかな…奴隷君が抜けたのがやっぱり痛いな、彼背高かったから…」
大使「信者など入れなくてもいいさ…選手ならここに！」
大使ｓ『ＨＡＨＡＨＡ！』
喪神「ちょ……なんで君が沢山居るんだい！？」
大使「ＨＡＨＡＨＡ！忘れたのかい？私はデビル喪細胞をこの身に宿しているのだよ」
喪神「そ、そういえば…奴隷君も自分のコピー作ったりしてたな…」
大使「ゆえに！私にだってコピーを作ることぐらい、朝飯前さ！ＨＡＨＡＨＡ！」
大使ｓ『ＨＡＨＡＨＡ！』
大使「残念な事は簡易コピーゆえあまり頭がよくない事と一定時間で消えてしまう事かな」
喪神「とっとと片付けてくれよ…頭痛くなってきた…」

>>757
言うと思ったｗｗ

>>750
当時十代の娘さんを孕ませたんなら、そりゃ犯罪とか言われるわな…

>>741
フェルト「じゃあ、お望みの通り続きをしてあげますね…」
スメラギ「ん…縛るの上手くなってるわね…」
フェルト「当たり前です、日々研鑽していますから、あと騒げないように猿轡を…」
スメラギ「んむっ！？むー…」
フェルト「それじゃ、続きを……」
スメラギ「むむぅ〜♪（早く〜）」
フェルト「なんと言うと思いました？」ﾆｺｯ
スメラギ「むむ！？（え…まさか…）」
フェルト「しばらく放置プレイです、私も一昨日スメラギさん達がお楽しみの間にくらいましたんで」
スメラギ「むむ！むーむー！？むー！」（ちょっ！ここまできて放置プレイ！？拷問よ！）」
フェルト「ただ苛めるだけじゃ楽しくないじゃないですか〜ｸｽｸｽ」
スメラギ「むーむー！（放置プレイなんていやー！）」
フェルト「私をなんちゃってＳなんて言ったお仕置きです」ﾆｯｺﾘ

>>752
ア乳仮面「許さない……ライルライルライルライルライルライルライルライルライルライルライルライルライルライルライルライル……ライ…ル？ラ…イ……ル///私………////」

>>763
ライル「アニューの部屋が静かになったな…」
リジェネ「限界着ちゃったのかな…ヤバいんじゃない？」
ライル「うーん、もう少し我慢させる…ところで薄紫は？」
リジェネ「二次元戦士達が拉致して行ったよ…」
ライル「あいつら…」


ミレイナ「イヴちゃん逃げないでくださいですぅ！」
眼鏡「ミレイナのプロデュースした服を着るんだ！」
薄紫仮面「いやだーーーーー！そんなの絶対着ないーーーー！」
スミレ「ｳﾌﾌﾌ､ﾘｳﾞｸﾝﾐｰﾂｹﾀ」ﾎﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
ミレイナ「あ！危ないです！」
薄紫仮面「え？うわぁっ！？」ｺﾞﾁｰﾝ
眼鏡「…だ、大丈夫か？」
薄紫仮面「え、ええ…大丈夫です…それよりも社長、社長は何処ですか」ｷｮﾛｷｮﾛ
ミレイナ「え？ストラトスさんですか？」
薄紫仮面「ええ！僕の愛しい社長です！リジェネなんかにあの人の隣は渡さない！あそこは僕の居るべき場所なんだ！」
眼鏡「……不味いことになったな…」
ミレイナ「ですぅ…」

ア乳仮面「ｺﾝｺﾝ ライル…ここを開けて」
ライル「悪いな、アニュー」
ア乳仮面「本当は愛してるのよ…ライル」
ライル「んなぁっ!!!!!?」

朝っぱらから何なんだこのカオス展開ｗｗｗ

眼鏡副社長とヤンデレOLと男の娘の社長を巡るバトルか…

これ何てエロゲｗｗｗ

>>765
ライル「ア…アニュー………だ、ダメだ！出す訳にはいかない！」ﾀﾞｯ
リジェネ「ちょ！ライル待ってよ！」
ア乳仮面「なんで！何で逃げるのライル！！」

ライル「やっぱり…アニュー…」ﾊﾞﾀﾝ
リジェネ「何してるのライル！今開けたら…」
ア乳仮面「ライル〜〜！！愛してる////」ﾀﾞｷｯ
ライル「うおおぉおおおっ//神よっ」

薄紫仮面「ﾊｧﾊｧ…やっと社長を見つけ……んなっ！！いくらアニューでも社長は渡さないっ！！社長を奪うなどこの男の娘には容易い事！！」

>>768
ア乳仮面「酷いわ…ライル…ｸｽﾝ…ﾋｯｸ…」
小物「はっはっはっ…作戦変更だ、私は小さいえんじぇぅの足長おじさんになるんだ♪…む、泣き声が…」
ア乳仮面「誰…？ライル、戻ってきてくれたの…？」
小物「残念ながら違うよ、だがどうしたんだい？美しい薄紫えんじぇぅ、涙なんて似合わないよ…」
ア乳仮面「ここから出して…ライルに…ライルに会いたいの…」
小物「いいだろう、少し待ちたまえ…とうっ！」ﾊﾞｷｯ
ア乳仮面「あ、開いた…ありがとう！」
小物「礼など要らないよえんじぇぅ、さぁ行きたまえ、君の思い人の所へ…」
ア乳仮面「そ、そうだわ！待っててライル！」
小物「はっはっはっ、いい事をすると気持ちが良いな！さて、ちびえんじぇぅの工房に贈り物を置いてくるとしよう」

>>769
なんだろう、ライルがアニュー薄紫ハーレム化が一番平和で落ち着く気がしてきた…ｗ
リジェネには悪いけどｗｗ

すまん、リロって無かった…

すまんリロってなかった

リジェネにはアポトキシンを飲むという奥の手がある

気にするな>>768->>770->>769の順番なら問題ない

朝っぱらからなんつー展開だよｗ

リジェネ「ライルは……………ライルは僕のパートナーだぁぁぁあああああっ!!!!!!!」
ア乳仮面･薄紫仮面「私(僕)の恋人だぁぁぁああああああっ!!!!!!!!!」

ライル「ハーレムでメシウマー」

眼鏡「エロゲのようなこの状況――」
鰤仮面「エロゲマイスターとして見過ごすなどできん！」
出刃仮面「撮影の準備は万端だ！」／ｻｯ『イノベイドも配置した！』
ミレイナ「余すことなく記録に残すですぅ！」
眼鏡「いざ、出陣だ！」

>>771
確かにｗ
でもまたいつかの厨の陰謀か？とも思ってしまう

>>769
ア乳仮面「ライル…もう離さないわ…」ｷﾞｭｯ
ライル「おおおお……神は俺を見捨てたりなんかしてなかった…」
リジェネ「ちょ…ライル、なんかアニューおかしいよ！」
薄紫仮面「アニュー！社長から離れなさい！」
リジェネ「リヴァイヴ、よかった。アニューを引き剥がすの手伝って…」
薄紫仮面「そこは僕の居るべき場所なんだ！社長の隣は渡さない！」
ライル「なっ！？！……お、俺今日死んじゃうのかな…」
リジェネ「…ラ、ライルの隣は僕の席だ！誰にも渡さない！！」