シンの性格が…
・明るい
・細かい事を気にしない
・前向き
・おバカ
だったら種死はどう変わったか?
シン「ちわーッス!何スかこのイケメンとグラサン。
え?オーブのお姫様とその護衛?mjsk?男だと思ったっスよ!
デライケメンだし。お姫様とか有名人じゃないっスか、後でサインくださいよサイン!
あ、そっちのグラサンの人のはいらないっス!それより髪の毛大丈夫っスか?」
余計駄作になったと思うよ
シンのキャラは00見た後だと結構良かったんじゃないかと思えた
刹那みたいに何考えてるかわからん奴よりはよっぽど魅力ある
あれだ、脚本が悪すぎたんだ・・・
シンの行動がストーリーに影響を与えたことがほとんど無いので基本的に変わらない
キラの大活躍で終わる
シン「MS貰えるって聞いたんスけど、なんスかこの戦闘機?
え?これ合体すんの?マジで??やべっ、俺カッコよくね?」
シン「シルエット換装の時にいつも思うんスけどね、普通はアレ撃ち落されますよね、
それを狙わないなんて、相手のパイロットマジ紳士wwwwwwwwwww」
シン「最近変なMSが乱入して来て困ってるっス
え?フリーダムって言うんですかアレ?核?核で動いてんの?
俺この前戦っちまったっスよ!俺の髪の毛薄くなってないですかね?」
シン「この前ルナ見てて思ったんスけどね、ザフトの制服スカート短すぎるっしょ?
導入したやつマジで変態wwwwwwwwwwww
でもGJwwwwwwwwwwwww
今日もパンツ見まくりっスよ!」
いや…家族殺された奴が明るくなるとか困るわ…
あれだ、なにもかも突き抜けプッツン切れて壊れちゃったんだよ
なんだ、リュウタロスか
シン「劇場版に向けて台詞の練習をしておくっス!
あー…「オレガガンダムダ」っと」
>>9 これはキラっぽい
シンはミーアやルナの分かりやすいエロ系はことごとくスルーしてたから
エロスに対しても明るくなったのさ
16 :
通常の名無しさんの3倍:2009/05/02(土) 23:18:36 ID:xNH18XNd
シン「そんなおもちゃは捨てようぜフリーダム!家族を殺されたなんて関係ない、俺は強いアンタと戦いたいんだ!!ゴーインパルス!フォースシルエッツ!!カモン!」
キラ「ゴーフリーダム!ウィングシルエット!!」
ごめんなんか違う
シン「ちょりーっす!」
シン「折角五人いるんだし戦隊やりましょ戦隊!俺レッドね!」
凸「ジャスティスの色的にレッドは俺じゃないか?」
シン「いや、俺ソードインパルスで出るしー」
ルナ「シンはデスティニーでしょ、インパルスはもう私のだし」
レイ「俺は…ブラックなのか?」
キラ「白?白なの僕?なんか物語の最後の最後に仲間入りしそうで嫌なんだけど…」
シン「何言ってんスか!美味しいじゃないですか、アバレキラーみたいで!」
凸「…まさか、アバレキラーと暴れキラをかけたのか?かけたのか?大事な事なので二度いいました」
シン「時には怒りをあらわにし」
冷静シン「時には怒りを静かに燃やす」
漢シン「時には強き者を欲し」
凸赤嫌いシン「時には迫る悪鬼に怯える」
殺人鬼シン「時には敵を徹底的に蹂躙し」
凸ストーカースレシン「時には敵を弄り倒す」
笑顔シン「そして笑顔で楽しく帰宅♪」
アスラン「俺は…シンがわからなくなりそうだよ…(;´∀`)」
見上げる星〜 それぞれの歴史が輝いて〜♪
刹那「刹那・F・セイエイ、ガンダムエクシア…未来を…」
シン「ちょっとくすぐったいぞ」
刹那「だ、誰だ?」
ファイナルフォームライド・エエエエエエクシア!
>>20 爆殺シンと弟シンと4+1シンと女難シンと( ゚Д゚)他多数が抜けているよ
アスラン「まだ増えるのかよ」
>>22 そんなにいたのか!?
…シンって結構色んなネタスレ作られてたんだな…
花屋もやってなかったか?
キラのゲーム屋でこき使われているシンと愚痴スレシンも付けるぜ
ヤンデレな妹がいるシンは?
シン「突然っスけど、俺隊長とユニット組んでデビューする事にしたっス!」
凸「え?聞いてないぞ?」
キラ「へぇ、それでユニット名は?」
シン「ハゲ&アスカ!」
凸「シンーーーーーっ!!!!!!」
チョリッス刹那みたいだな
だがこのノリが好きだwww
シン「俺がデスティニーだ…ブツブツ…」
凸「シン何をやってるんだ?」
シン「いや、ちょっと練習しとこうかなと」
凸「練習って、お前まさか…」
キラ「こんな早期にフリーダムを晒してしまうなんて、俺は僕は私は…」
凸「キラ!お前もかっ!?」
キラ「だってこっちのは全然話進んでないし」
シン「俺らも映画出たいっスよー!!」
シン「アスランさん!せっかくザフトに復帰したんスからですから明るくいきましょうであります!」
ハイネ「そうだぜアスラン手に手を取り合い息を合わせてバッチリいこうぜ!」
アスラン「あ、ああ…うん…よろしくたのむ」
ハイネ「くらいなぁーもっと声出せよ!」
シン「そうっすよ!ウジウジ悩んでたらまたどんどん凸が後退しちゃうよであります!」
アスラン「…ああ、よ、ようし…ミネルバ隊いくぞ…(小声)」
ハイネ「声が小さいぜアスラン、手本みせてやるよ」
ハイネ、シン「「ミネルバ隊!いっくずぉえええええ!!!」」
アスラン「ううっ…腹が痛くなってきた」
ダメだコイツら、手遅れだな
アスランが
アスラン「なぁシン」
シン「はい?何ッスか?」
アスラン「その、お前はオノゴロで家族を失ったんだよな?…キラのせいで…」
シン「あー、アレね〜。まぁしゃあないッスよ、うん。運が悪かったっつうか」
アスラン「いやでもな?お前、よくそんな妙に明るく…」
シン「(真顔)悲しんでたら生き返ります?うじうじしてたら無かった事になりますか?」
アスラン「……い、いや……」
シン「(ニコニコ)でしょ〜?だったらしゃあないからせめて明るく楽しくッスよ!」
アスラン「………ああ…」
凸「シン、最近よく俺の近くにくるよな?」
シン「隊長の近くにいると気分が明るくなりますからね、毛髪的に」
凸「!!!!」
キラ「今日の食事当番はアスラン?このハンバーグ美味しいね」
ルナマリア「それより夕方からシンを見かけないんだけど…」
ここは素直に
「シンがリュウタロスと契約しました」
で良いんじゃないか?
シン「平成ライダー超おもしれぇwww」
レイ「シン、テレビばかり見てないで訓練しろ」
シン「お前もガンダムばっか見てるジャンwww」
レイ「あ、あれはイメージトレーニングを兼ねているんだ、あとシャアの美声が俺のストレスを癒すんだ」
アスラン「ローエングリン砲台を叩くにはまず坑道を…」
シン「はいはいはいはいはーーーい!俺がやるー!であります!」
アスラン「戦争はヒーローごっ」
シン「コアスプレンダーいきまーす!」
タリア「大丈夫なのシンは」
アスラン「すみませんすみません」
坑道内
シン「イィィィィィィヤッフォーーーーーーヒョー!!!ウヒョー!!アハハハハハハ!」
ミッション終了
アスラン「あ、あの…よく…やっ」
シン「あったりまえじゃないっすかー!あんなのビフォーブレックファースト前ですよ!!みました断崖をかすめるような華麗な軌道!あとで録画一緒にみましょうね!!」
アスラン「腹が痛くなってきたし録画なんてしてない」
シン「大丈夫!レッグにカメラつけてもらいましたから」
アスラン(駄目こいつ)
凸「くそっ!こんな部下に構ってられるか!脱走だ!」
レイ「またですか…?」
シン「夕飯はおでんですよ、それまでに帰ってきてください」
凸「…大根、多めにたのむ」
シン「あいあい」
凸「キラ!脱走してきたぞ!」
キラ「またかい?アスラン…」
凸「今日の晩飯はなんだ?」
ラクス「食料の買い置きが切れてるので、今夜は即席麺具なしですわ」
凸「こんな船にいられるか!脱走だ!」
キラ「いってらっしゃ〜い」
新ジャンル:食い意地張ったアスラン
凸「ここが流行の回転寿司か?親父!ワカメ寿司を頼む!」
店員「そんなものはないですが?」
凸「もうこんな店こねぇよ!ウワーン!」
シン「毛根は見せっこねぇよ?うわーん??」
プシュー
シン「失礼しまー…あれー?隊長何調べてんすか?」アスラン「ああ…シ、シンか。なに、ちょっと調べ物をな」
シン「調べ物ぉ?ははーん、さてはエロサイトですか?ニシシ…隊長も好きですねぇw」
アスラン「ば、馬鹿を言うな!次の戦地の地形データをだな…」
シン「そんな事言って隠す事なんてないですよw男の子ですもんwでわ、ちょいとごはいけ〜ん♪」
アスラン「わ、ちょっ…待て!」
シン「ん、何々…『有名店から隠れた名店までご紹介!ディオキア絶品グルメ特集』…?」
アスラン「な、なんだよ?悪いか?」
シン「いやぁ、隊長って結構面白い所あるんですねwどうやらお邪魔みたいだから失礼しまーす♪」
アスラン「…?随分とさっぱりした去り方だな」
シン(うはwwwこれは面白い話のネタになるぞwww)
数時間後、アスランにメシ屋への道案内を頼む人がいたとかいなかったとか
明るいシンと食いしん坊アスラン…新しすぎる
シン「隊長〜、議長からこんなもの貰ったんスけど」
凸「なんだ?おっ、タケノコか」
シン「これどうして食うんスか?」
凸「直ぐには食えないぞ、ちょっと貸してみろ…」
(その頃、部屋の外では)
ルナ「あれ?アスランの部屋からシンの声が…」
凸>しかしシンのコレは凄く大きいな…
シン>先の方は柔らかいから、あまり強く触らないでくださいよ…
ルナ「えっ?!ちょっ…」
凸>でも皮が剥けてないな、剥いて中も綺麗にしないとダメだぞ
シン>あっ、そんな急に剥いたら…
ルナ「ええええっ!?」
凸>あとはそこに漬けておくんだ
シン>さっき隊長が、その…した…この白い液体っスね
ルナ「こ、これはっ、ネタよ!ネタだわ!さっそくコンテを…」
(再び部屋の中)
シン「へぇ〜、こんな灰汁抜くの方法があるんですねぇ」
凸「こうやって大根おろしを水で二倍くらいに薄めて、一晩漬けておくんだ」
後日、某イベント会場
女子A「ちょっと聞いた?今回の鷹姉妹の新刊、凄いらしいわよ」
女子B「聞いた聞いた、何でも発禁ギリギリなんだって」
女子A「早く買いに行かないと!」
女子B「行列5時間待ちらしいよ」
シン明るい(というかむしろチョリッス刹那キャラ)
アスラン食べ物好き
姉妹腐女子
さてレイのキャラ付けもしてやってくれ
一番目立ってたレイは冷静スレの迂闊で残念(゚д゚)なレイだったな…
レイ「今日は……プリンか///最後まで取っておこう///」
アス「なんだ?レイはプリン食べないのか。(ヒョイパク)」
レイ「ああっ!?」
アス「ん?(モグモグ ゴクン!)なんだ?」
レイ「…気にするな…グッ!…俺は……気にしない!……クウゥッ!(血涙)」
アス「そうか?」
【その夜】
??(プシューッ!……コツ コツ コツ)
アス「…うーん…スヤスヤ……」
??っ【やかん】
??(ジョボジョボジョボ…)
??(コツ コツ コツ…プシュー!…コツ コツ コツ……)
【朝】
レイ「朝礼にアスランが来ていなかったな。シン、様子を見て来てくれ。」
シン「アイアイサ〜♪」
アス「こんな!?……こんな馬鹿なことが有ってたまるか!」
シン(プシューッ!)「隊長!朝ッス!起きないと一日短くて損ッス!」
アス「馬鹿野郎!?ノックぐらいしろ!?(慌)」
シン「……プッ!?ギャハハハハハッ!イヒヒヒヒヒッ!ニョホホホホホホッ!」
アス「馬鹿!?声がでかい!?」
ルナ「朝からどうしたの?バカみたいな大声出しt…クスッ!」
メイ「ちょっと!もう仕事始まって……嘘!?アスランさんが!?(驚)」
ヴィ「何何?なんか面白い事あっt…?……プッ!?」
ヨウ「みんなどうしたんだぁ?………これは酷い……(呆)」
レイ「どうかしたんですかアスラン?……ほ〜っ…これは見事な世界地図ですね?(ニヤリ)」
アス「違う!誤解だ!ええいっ…シン!いい加減に笑うのを止めろ!」
シン「無理っスwwwww『世界地図』wwwww息できねぇwwww腹筋イテェwwwwww」
レイ「アスラン!今のシンの態度は確かに問題があります!
ですが『そんな物』を見せられて、笑うなと言うのも酷かと……クスッ!」
アス「うっ……うわあああぁーん!(泣)脱走してやるーっ!」(ノд<。)゜。
ダメなら流しといて。
ひっそりと仕返しをする男か…
新しいなw
ディオキアにて
ラクスさまー!ラクスさまー!
アスラン「ゲッ!ミーア…」
シン「ラクス様のライブっスか!しずかなー!このよるにー!あなたをー」
クスクス、なにあれー、赤服ってエリートなんでしょーバカじゃないのー
アスラン「よっよせシン!やめろ!レイもシンをとめろ!!」
レイ「こぼれ落ちる砂のように誰もシン止められません」
シン「いくぞレイ!俺達も飛び入りだー!」
レイ「2つの声重なる時誰よりも上手くなれる!」
警備員「こらー!なにしてるかー貴様らー!!」
シン「はぁー?なんなんすかあんたはー!?俺赤服っすよ!しかも英雄アスラン・ザラの部下なのにー!隊長ーこいつ銃殺してくださーい!」
デュランダル「で、乱闘騒ぎにまで発展したと」
アスラン「すみませんすみません」
明るいっていうかDQNだなここまで来るとw
だがそれがいい
良スレあげw
シン「そんなに腹が減るなら、いっそクジラでも捕まえて食えばいいんですよ」
凸「それは名案だ!」
シン(え?じょ、冗談で言ったんだけど…)
セイバー<クジラだよぉおおおおおおお!クジラを探してぇええええええええ!!
一般人「なんだ、あのMS……」
シーシェパードがアップを始めたようです
宇宙鯨「呼んだ?」
シン「鯨ですよ鯨!しかも宇宙に!」
アスラン「本当にいたんだなエビデンス。でもどうやって捕る」
シン「じゃーん!こんなこともあろうかと」
アスラン「(ないよ)」
シン「それっぽいものを用意しておきました!」
アスラン「銛…フォビドゥンブルー…」
シン「はい!かっぱらってきました!じゃあいってきまーす!」
メイリン「シンが出撃許可を求めてますが」
タリア「今日の晩御飯にしましょう!出撃」
宇宙鯨「〜♪」
シン「うらぁ〜〜〜〜うっざ〜い」
宇宙鯨「!」ひれ?でパシン
ガシャーン!ドカーン!
アスラン「シィィィィン!!」
シン「いやぁ〜ヘルメットが無かったら即死だったっす☆」
アスラン「タフってレベルじゃねーぞ」
59 :
通常の名無しさんの3倍:2009/05/13(水) 17:56:18 ID:PcV3Xs2h
うわあ
キラ「やめてよね!クジラを食べるなんて許せないじゃない」
凸「ん?キラか…、フリーダムに何か書いてあるな…」
シン「えー…、シーシェ…」
凸「キラァアアアアアアアアア!(種割れ)」
シン「おっ!あの変形ばかりの大腸がまともに戦っている!」
レイ「シン!字が違うぞ!」
シン「そうか?まぁいいや。あれ?鯨の尻尾になんか模様が?」
レイ「あれは!?くーちゃん!くーちゃんじゃないか!」
シン「くーちゃん?」
レイ「俺が三つの時に縁日の金魚すくいでラウに頼んですくって貰ったくーちゃんだ!」
ルナ「どうやってすくったの?」
シン「ということは!あの鯨はレイの友達!なら助けないと!」
ルナ「ねぇ!?どうやってすくったの!?」
レイ「シン!行くぞ!」
シン「おうっ!」
ルナ「ねぇっ!どうやったら金魚すくいで鯨がすくえるのよぉーっ!?」
凸「そこで今回の作戦だが…」
シン「そのモビルアーマーをぶっ飛ばして、砲台をぶっ壊し、ガルナハンに入ればいいんでしょ?」
凸「それはそうだが、俺達は今どうしたらそうできるかを話してるんだぞ。シン」
シン「余裕っス、楽勝っス!」
凸「じゃあやってくれるか?俺達は後方で待っていればいいんだな?突破できたら知らせてもら…」
シン「サー!イエッサー!!」
凸「え…、ちょ…、おまっ」
=作戦開始=
シン「ドリルシルエット!ドリルインパルスゥッ!!!!!!」
凸「だれだ!あんなもん作ったのはーーーーーーーーーっ!!!???」
レイ「シン、隊長〜、テレビでミーアが歌ってますよ」
シン&凸
_ _∩. _ _∩.
( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい! おっぱい!おっぱい!
ルナ「シン、隊長〜、テレビでラクスが…
シン&凸
(´・ω・`)ショボーン(´・ω・`)ショボーン
ステラ「〜〜〜♪あっ」
ボチャーン!
シン「あの娘落ちやがったw」
シン「そんな死にたいのかー!?アンタはー!!」
ステラ「死!?いやああああっ!!」
シン「このやろ!暴れんな!!引っ掻きやがった!マニュアルだと「水難事故でパニック起こしたら沈めて気絶させる」こんのー!」
ステラ「えっ!ブクブクブクブク……」
シン(パンツ一丁)「気が付いた?俺シン!人呼んで仮面ライダーインパルス!フォースフォーム、ソードフォーム、ブラストフォームになって戦うんだ!(嘘だけど)で、きみは?」
ステラ「(なにこいつ…)ステラ…」
シン「ステラね!そうだガム食べる?あっこれもレーションなんだけど結構うまいんだよ、アスランも好きなんだ
あっ、アスランてのはね「怪人変形ハゲ」のことね、くるくる変形ばっかりして戦う気ゼロの怪人。他にもね「怪人白鬼ゲイ」がいるんだよ?あいつ声的には赤鬼なのにね。白いんだよ」
ステラ「…(こいつうっざーい…)」
シン「はい」
ステラ「えっ?」
シン「食べなよ。おいしいからさ」
ステラ「うん…」
種死のZZ化だな
ジャンク屋シンがインパルスを強奪する話のほうが面白いかもしれん
シン「これが俺の新しい機体でありますか」
デュランダル「そうだ。ZGMFなんとかデスティニー」
シン「プッ!だっさ…であります。しかしアロンダイトとはまた…それにまたフラッシュエッジすか?極めつけは光の翼?ボワチルリミエル?
バルマフキーナ?なにこれ手に武器もてねぇーぷっ!あははははははだっさー!!さすがザフト驚異のネーミング&デザインセンス。ローエングリンも真っ青」
デュランダル「…………」
レイ「シン…笑うな。ククク…我慢しろ…アスランなんかレジェンドだぞ…レジェンドオブアスラン…プッフスススス」
デュランダル「………タリア、きみの苦労がわかるようだよ」
シン「はずかしー、エクスカリバーやケルベロスだって拒否反応でたのにこんな厨を具現化したような機体じゃ戦いたくないよ」
レイ「ふっ、諦めるんだな俺は気にしない・・・プッw」
シン「ちっきしょうバカにしてくれちゃってえ!」
ルナマリア「ちょっといい?アスランが脱走したから二人は追撃してだって。あとレイはレジェンド乗れって。いいわねえ最新型超かっこいいー♪レジェンド(ニタニタ)」
レイ「なん・・・だと・・・名前だけじゃなくあんなザリガーナみたいな機体俺に乗れと?甲羅くずしをやれというのか!」
シン「わーいやったやったー!レイも厨機体ーへへーざまみーレジェンドオブレイ」
レイ「っ!アスラン許さない!!」
だからあんな落とそうと躍起になってたのかw
凸「危ない危ない、もう少しであんなダサい名前のMSに乗せられるところだった。
さて、俺の新しいMSはどこかな〜?」
キラ「これがアスランの新しいMSインフィニットジャスティスだよ」
凸「脱走だ!!!!!!!」
ここのシンからはチョリス刹那と同じ匂いがする
議長「ならば君達はゲイツで頑張ってくれたまえ」
シン「えー?あんな形落ちで戦えってんですかー?」
レイ「議長…私達に死ねと?」
議長(こいつら…(#^ω^)
議長「それならどんな名前がいいのかね?」
シン「ザムザザー」
レイ「ザムザザーMKU」
シン「Zザムザザー」
レイ「ZZザムザザー」
議長「こいつら…」
議長「えーいなんだい!そんなにザムザザーが好きなら連合にでも逝っちまえーっ!!」ダッシュ
レイ「あ、逃げた」
シン「議長ェ…」
凸(AAに脱走中)「おっ、シンからメールだ…珍しいな、どれどれ」
シン・アスカ <ザムザザーファンクラブのご案内>
凸「何やってんだアイツ…」
シン・アスカ【本文】…会員番号1番シン・アスカ 会員番号2番レイ・ザ・バレル 会員番号3番ギルバート・デュランダル
凸「議長…」
ここのシンはコーラと仲良くなれそうだなwww
キラ「あれ?シンからメールだ…珍しいな」
シンアスカ<ザムザザーファンクラブのご案内>
キラ「えっ?なにこれ?ザムザザーって何?」
シン・アスカ【本文】…会員番号1番シン・アスカ 会員番号2番レイ・ザ・バレル 会員番号3番ギルバート・デュランダル
…会員番号4番アスラン・ザラ
キラ「アスラン…」
なんかすごい勢いで洗脳されとるwww
カズイ「計画通り」
レイ「ここがルナマリアの寝室だ」
シン「レイ、本当にやるのか」
レイ「シン、俺達に手段を選んでる余裕などないはずだ」
ルナ「ZZZ…」
シン&レイ「ザムザザーザムザザーザムザザー」
ルナ「うーん、うーん〜」
・
・
・
・
ルナ「最近変な夢を見るのよね、ザム…なんとかって」
レイ「それは大変だな、疲れてるんじゃないのか?」
シン「ところでルナ、ちょっと話が…」
カガリ「まだそんなこといってるのか!?お前達は!!あれだけの戦争をして…あれだけのおもいをして…!デュランダル議長の施政の下で変わったんじゃなかったのかっ!?」
アスラン「よせよカガリ…」
ヨウラン「(はあうぜえなこのメスゴリラ)」
ヴィーノ「(保健所に連絡する?もしくは珍獣ハンターにw)」
メイリン「(そういえばどこかの国のTV番組で素手で猛獣を捕獲するってのあったよね?あの人呼びたい)」
シン「本気でいったんじゃないさヨウランは。そんなこともわからないのかよこのゴールデンライオンタマリン」
ザフト一同+アスラン「ブッwww」
カガリ「ご・ゴールデ……なにぃっ!?」
レイ「シン、言葉に気をつけろ」
シン「ああそうでしたねこの人宇宙人でした。ゴーロン星人でしたもんね」
ザフト一同+アスラン「ブッwwwww」
アスラン「ぷっwうっふふ…きみはずいぶんオーブに恨みがあるようだがくだらない感情で代表につっかかかっかっwwうひひひひひぷっすすwww」
シン「くだらない?くだらないなんか言わせるか!!俺の家族はオノゴロでそいつらゴーロン星人軍団に殺された!!」
カガリ「えっ!?」
シン「だから俺は信じない!人間と猿の脳波を入れ換えて猿人間つくる計画なんて信じない!!こうなったらキリヤマ隊長とクラタ隊長に連絡してゴーロン星人全滅させてやる!」
シン「もしもしウルトラ警備隊ですか?侵略宇宙人がいますきてください」
電話から聞こえる声「なにっ!?よしっ!!ウルトラ警備隊出動!!」
カガリ「なんなんだこいつらは…」
アスラン「いったろこういうふうに言ってくる人間は必ずいるって…」
カガリ「腹がいたくなってきた」
本編もこんなノリだったらDVD全巻買ってた
は〜るかな星が〜 ふる〜さとだ〜
ユニウス〜セブン 落ちた〜セブン
シン「ユニウスセブンってことはさ、ユニウスセブン21とかユニウスセブンXとかあるわけ?」
レイ「妄想ユニウスセブンならあるかもな」
ルナ「うっそ〜」
カガリ「なんであいつらはこうものんきにしていられるんだ!?」
アスラン「落ち着けよカガリ。また変にちょっかい出すと宇宙人扱いされるぞ」
ラクス「キラ、一体誰からの電話でしたの?」
キラ「うーん、間違い電話みたい、何かウルトラ警備隊がどうとか…」
ラクス「そうですか、ところでキラ」
キラ「ははははは、はい、な、なんでしょう?」
ラクス「いつになったら、ちゃんと働くんですか?」
キラ「働きたくない!働かせ…」
ラクス(ギロリ)
キラ「…明日はちゃんとハロワにいきます」(ガタガタ)
ラクス「本当ですわね?」
キラ「もちろんだよ!明日から本気出すから!」
ラクス(ダメだこりゃ)
やはりキラはニートかw
そういえばイザークの中の人がセブンに出てたな
>>85 キラ「やめてよね、鯨の保護に忙しいのに働く暇なんてあるわけないだろ?」ラクス「ほほう?」
キラ「ハ、ハロワ行ってきま〜す…」
刹那「ちょりーっす!」
シン「おっすwおつかれー」
刹那「本編みたッスよwデスティニーってまじパネェッスねwゴッドフィンガーとかwww」
シン「あれパルマって名前だぜwお前も量子化とかトランザムとかパネェじゃんかwww」
刹那「あざーっすw最終的にぶっ壊れましたけどwww」
シン「おまwってか俺もぶっ壊れたんだけどねww似たもの同士じゃんw」
刹那「俺、白刃取りしたッスよw」
シン「俺なんてされた側だよw」
「「wwwwwwwwwww」」
意外に良スレ保守
90 :
通常の名無しさんの3倍:2009/05/29(金) 20:29:12 ID:P1oTs0Ut
ん〜…
ーーシンさんがレイさんとよく一緒にいるようですがルナマリアさんにとってはやはり面白くはないですか?
ルナマリア「ちょっ!?べ、別に不満なんてないわよ?そりゃあちょっと寂しいけど…」
ーーでしたら不満がある旨を二人に伝えたりしてみては?
ルナマリア「いやいやいや、いいわよそんなに別に。たまには男同士話すような事でもあるんでしょきっと。それに…」
ーーそれに?
ルナマリア「あいつら見てると色々ネタに困らないのよねー」
ーーネタ?
ルナマリア「ええ!例えば(アッー!)で(アッー!)とか(アッー!)を(アッー!)したりとか自由自在よ!」
ーーそ、そうですか…
タリア「(#^ω^)ビキビキ」
アスラン「申し訳ありません!本当申し訳ありません(俺何もしてないのに…)」
シン「ちょwww、フリーダム来たフリーダムwwww」
レイ「今日も好き勝手やってるな、正にフリーダムだ」
ルナ「どうすんのよ?アレ」
シン「取り合えずフルボッコで!」
凸「やめろ!キラは敵じゃ…」
シン「隊長!合体するッスよ!合体」
凸「ま、まて!セイバーにもインパルスにもそんな機能は…」
シン「やってみなきゃ解らんでしょ、レイとルナは足な」
レイ「足かよ!」
シン「西川は胴体と両手、隊長は背中の羽」
西川「西川言うな!!!」
凸「羽か…」
シン「よっしゃ合体!グレートインパルス!」
ルナ「ネーミングセンスが最低!!」
キラ「あ…、落ちた…」
>>93 ルナマリア、貴様は今全ての勇者ファンを敵に回したぞ
グゥレイトと聞いて(ry
96 :
通常の名無しさんの3倍:2009/05/31(日) 05:12:59 ID:uoz4e3WK
第1話ラスト
シン「なんて燃えるシチュ……。また戦争がしたいのか、あんたたちも!! 」
マユ「ああっ!マユのケータイ!」
シン「よし!俺がとってきてやる!とうっ!!」
マユ「そんな悪いよおにいちゃん!マユも行く!えいっ!」
パパ「ははは、じゃあ誰が最初に拾うか競争だ!ふんっ!」
ママ「ふふっ、じゃあわたしも!はあっ!」
シン(現在)「……って家族みんなでジャンプした直後に
元居た地面がビームで蒸発しちゃいまして。
いやー、あぶないトコでしたよー」
カガリ「そ、そうか……。いや、ご家族みなさんご無事でなによりだ」
ある意味、最高の結末だw
話が始まらないだろwwwwww
シン「マユを山の手の学校へいれてやるんだ」
シンパパ「シン!マユ!ここはもう危ない!避難するぞ!」
シン「面倒だからヤダー」
マユ「かったるーい」
機動戦士ガンダムSEED DESTINY-完-
>>103 来週はBLOOD+ですね、わかります。
シン「あっ、ごめん! ケガなかった!?
ああ、なんて綺麗な女の子なんだ、こんな子と出会えるなんて
今日の俺はものすごくついてる! 君名前は? どこから来たの? お父さんとお母さんは?
あ、っと、ごめんごめん、俺ばっかりしゃべっちゃって。
そうだ、せっかく知り合えたんだ、良かったら
そのへんの喫茶店でゆっくりお話しでもしてかない?」
ステラ「う……?」
スティング「おーいステラ……っていねえ!!!」
数時間後。
ルナマリア「ああっ! カオスとアビスが敵に乗っ取られた!
しかもあたしのザクウォーリアはガレキの下敷きに! どうしよう!!」
レイ「落ち着け。まだガイアが残ってるだろ」
ルナマリア「あ、そうか」
シン「あの子大丈夫かな……。とっさにシェルターに放り込んできたけど
今ごろ怖くて泣いてるかもしれない……。
よし! あの子のためにもがんばって
あの悪者たちをやっつけるぞ!」
インパルス&ガイア&ザクウォーリア VS カオス&アビス、戦闘開始!
スティング&アウル「……不利だ……」
お前は横島かwww
美神さんポジは誰だろう?…コニールとか?
>>107 何故かタリア艦長がアップを始めました。
タリア艦長はツンデレ無理だろ。つーか萌えれないだr
そもそも年齢とか体型とか問題ありまくりじゃねーか。
おっと来客か。ちょっと出て来る。
デュランダル「私はタリア艦長で萌える自信が有るぞ」
シン「元々そういった関係でしたもんね?」
>>111 シン「すげー…シャアがキシリアに好意を抱いてら」
議長「!!…すまないタリア、やっぱり無理だ」
タリア「とりあえず二人とも表に出ましょうか」
シン「やべぇwwwフリーダム倒せるかも!
っでも機体が…
ミネルバ!チェストとレッグ、それとソードシルエットを!」
ヨウラン「シルエットしかねぇよカス」
シン「じゃあシルエットだけ」
凸「無理だ!シン!シルエットはチェストの背中の窪みに合体するんだぞ!
それに、ソードは手がないと扱えない!」
シン「甘いぜ隊長」
凸「!?」
シン「俺のインパルスは………
コアスプレンダーのポリキャップで合体する…HGだッ!」
凸「そういう問題じゃないっ!」
キラ「剣を背負った戦闘機が変な姿勢で突っ込んで来るでござるの巻」
期待あげ
明るいシン「上は艦長から下はオペ子、ナースに至るまで
全員美女揃いのこのミネルバ!
いやー、こんないい職場に巡り会えてホントラッキーだなー!!」
ヴィーノ「おまえ結構安いよな……。っつーか守備範囲広いなオイ」
ヴィーノ「砕くって…」
ヨウラン「あれを!?」
レイ「軌道の変更など不可能だ、衝突を回避したいのなら…砕くしかない」
ヨウラン「でもデカイぜ!あれ、ほぼ半分くらい割れてるっていっても最長部は8Km…」
ヴィーノ「そんなモンどうやって砕くの!」
シン「もちろん、勇気と努力と根性でだ!」
ルナ「シン、ちょっと黙ってて」
メイリン「そうよシン、愛を忘れてるわ!!!」
シン「ありがとうメイリン!」
カガリ「話は聞かせてもらったぞ! おまえらまじめにやる気があるのか!!」
シン「俺はいつだってオオマジメだ!!!!!!」
カガリ「す、すいません……」
シン「て訳で逝きましょうグラサン凸さん!」
アスラン「ああ! って酷くね?そのニックネーム酷くね?
何と言うかこの世の悪意が見える様だよ!?」
シン「はんまぁー・こねくとッ!!」
アスラン「無視か!俺の魂の叫びはおまえに届かないのかッ!?
ってお前はザクの足を掴んでなにをーーー」
シン「堕ち逝く墓標に眠る皆さん本当はこんな事したくないんですが落とそうとした人たちが悪いんです
祟るなら彼らの枕元に立ってDJ凸とラジオ放送して上げてください
って訳でーーてかりぉんはんまぁー、ひぃかぁりぃにぃ、なるぅぇえ〜〜〜ッ!!!!!」
凸「ぉわぁあああ!?!?」
メイリン「ゆ、ユニウスが砕けちゃいました....」
タリア「何てこと……」
アズラエル「良いスィングですがまだまだデスねぇ、腰の捻りと溜が足りません
これからも精進して欲しいものです」
デュランダル「あれが若さか…」
さすがw勇気と努力と根性と愛www
というか盟主王何故いる
じゃあ盟主王が生き残った事で、風が吹けば桶屋が儲かる式理論でシンが明るくなったことにしよう。
なぜだろうな…、ここのシンを見ていたら何故かホリケンを思い浮かべてしまう
>>123
シン「このままユニウスを落としてたまるもんか!ウオオオオォォォォ!!
パァァラグライダァァァァー―ッ!!」
メイリン「・・・・インパルス、大気圏単独突入してしまいました」
サトー「ウオオオォォォ!!!ひよっこに負けてたまるかァァァ!!」
アスラン「・・・俺もやった方がいいのか?」
良スレあげ
シン「ドリル分がたりないな」
〜エンジェルダウン作戦中〜
キラ「食らえダルマスラーッシュ!!」
シン「くっインパルスの手足が……!ならば、回復魔法!!メイリン!」
メイリン「了解!シン、私の勇気を受け取って!チェスト、レッグ、ソード、射出します!!」
シン「わかったぜメイリン!行くぜ衝撃合体!インパルスッ!ガンダアァァァァァム!!!」
キラ「なっ、ダルマスラッシュのダメージが?!」
シン「そしてこの聖剣エクスカリバーがお前を貫く!これで決着だ、フリーダム!!」
キラ「まだだ!僕を待ってくれているラクスのためにも、僕は、まだ!!」
シン「なっ、何をする気だ?!」
キラ「これが僕の、最強の必殺技……!ハイマットォ!フルッバァァァストオォォォォォォ!!!」
シン「こっ、これは?!うわあああぁぁぁぁぁっ?!!」
メイリン「シン?!しっかりして!シン!」
シン「ううっ……これが、スーパーコーディネイターの力なのか……」
キラ「残念だけどここまでだよ、シン。僕のハイマットフルバーストを受けて立ち上がった人間はいない……」
メイリン「そんな!シン、立って!死んじゃだめよ!!シ―――――――ン!!!!」
シン「…………大丈夫だ、メイリン…………」
メイリン「シン?!」
キラ「馬鹿な!あれを受けて立ち上がれる人間なんて……」
シン「……届いたよ、メイリン……お前の叫びが。お前の勇気が!」
メイリン「シン……!」
シン「行くぞキラ!今度こそ、全て終わらせる!!エクスカリバーッ!!!」
キラ「くっ……!」
シン「これでッ!終わりだぁッ!!コクピットッ・クラッシャアァァァァァァァァァァ!!!!」
キラ「う……うわあああぁぁぁぁぁっ!!!!」
ドカーン!!
アーサー「艦長、シンがフリーダムを落としましたが」
タリア「……疲れた……」
レイ「まあ、シンですから」
アーサー「シンなら仕方ないな」
アスラン「ああ、シンなら仕方ない」
メイリンがヒロインになってるよw
それにしてもこのメイリン、ノリノリである
誰かツッコミをーーーーーーっ!
ハイテンションな性格と強力なツッコミ殺しを兼ね備えるシンに隙は無かった
>>128 勇者王の熱血オペレーターを彷彿させるメイリンですねw
キラ「うん、今日も鯨達は平和に過ごしてるね…」
ラクス「キラ」
キラ「ひっ!?ラ、ラクスか…どうしたの一体」
ラクス「それはこちらの台詞ですわ。ハロワに行くと言ってたのにどうしてこんな所にいるのですか?しかもフリーダムまで使って…」
キラ「ちょ、ちょっと鯨の観察をね…」
ラクス「ほほう…何のために?それが職を探すよりも必要なのですか?」
キラ「やめてよね。当たり前じゃない…鯨達の生活はね、誰にも邪魔されず自由で…なんというか救われてなきゃあダメなんだ 独りで静かで豊かで・・・だから僕はそれを守るたm」
ラクス「そんな事は仕事探してからやって下さいなッ!
キラ「わ、わかりました!だからアームロックはやmがあああああ」
>>128 シン⇔キラスレが懐かしいな
ムウに対してダルマスラッシュとコックピットクラッシャーの同時攻撃とか
137 :
128:2009/06/05(金) 15:17:30 ID:???
>>136 元ネタはモロにそれwww
アスラン「戦争はヒーローごっこじゃない!」
シン「当たり前ですよ!!」
アスラン「なんだ、わかっていたのか。ならこれからはもっと自分の行動に責任を……」
シン「俺はごっこなんかじゃなくて本物のヒーローになるんです!!今必殺技も練習中なんですから!」
アスラン「( ゚Д゚)」
シン「ごっこ遊びなんかと一緒にしないでください!ほら、俺の必殺技ノート見ます?まずこれ、エターナルフォースブリザードっていうんですけど……」
アスラン「(゚Д゚)」
シン「こっち見んなwww……あ、すいません。とにかく、これで俺が真剣だってことわかったでしょう?じゃ、俺はメイリンと更なる必殺技の開発をしてきますから、これで」
アスラン「…………レイ」
レイ「気にしないで下さい。俺も気にしません」
アスラン「ルナマリア」
ルナ「さ、さーてあたしはシミュレータで射撃の練習でも」
アスラン「それはぜひやってくれ」
アスラン頑張れw
ここのシンがスパロボに出たら ナデシコの魂の漢と仲良くなりそうだなw
シン「うおおおおっ!! デスティニーブリーカー!! 死ねぇぇぇっ!!」
ルナ「シン・・・その人は『明るい』とはちょっとちがうから・・・」
レイ「『ヒーロー』と呼ぶにもちょっと・・・」
????「この、人間風情がぁ!」
シン「議長ライナーチェストとドリルレッグ、ステルスシルエットは未だでつか!」
議長「インパルスを収納・合体するデスティニーローダーならあるぞ」
カガリ「勇者ではないが武器になる電子獣とかどうだ?」
マリュー「どうかしらね」
シン「俺らの前世の話ッスかでありますか?」
シン「俺らって前世では仲良かったんすよね?」
カガリ「みたいだな」
シン「なら今も仲良くしませんすか?」
カガリ「え?ああ、かまわないが…いいのか?」
シン「監督や脚本の都合っすからね。というわけで、ジャジャーン例のキューブ用意しました!!ほら俺らが食ってたアレ」
カガリ「こんなものよく手に入れられたな…」
シン「細かいことは気にしないでください、じゃあ食いましょうか!」
カガリ「よし!」
「「……………」」
シン「まずいっすね」
カガリ「ああ」
北斗とスバルか?
あっちも負債作品だったな
保守
んで、くーちゃんはどうなった?
なんだこの良スレwww腹がいてぇwww
シン「餃子ー、餃子だよーん」
凸「シン、餃子にソースかけてみろ、旨いぞ」
シン「どれどれ…、うげっ、まずっ!」
凸「ニヨニヨ」
>>150 今食べてる餃子で試してみたが
俺以外の連中は皆美味いと言っていた…oTL
シン「これソースじゃなくてコーラじゃないッスか!?」
アス「シンざまぁwww」
シン「おっ!でも以外と美味いっス!!」
凸「なにぃ!!!??」
味覚も馬鹿になった!!
凸「え?まじ?まじで美味い??」
シン「美味いっすよ!ハッピーターンの粉の500倍くらい美味いっす!」
凸「それじゃ俺も…、まずっ!!」
シン「ニヨニヨ」
ルナマリア「どうしたのよ、騒がしいわね」
アスラン「お、ルナマリアか。良いところに来た」
シン「これ食ってみろよ、うまいぜ!」
ルナマリア「え?どれどれ…まずっ!」
シン凸「ニヨニヨ」
158 :
通常の名無しさんの3倍:2009/06/15(月) 22:34:47 ID:OR4QbjUG
レイ「隊長まで一緒になって何やってるんですか?」
シン「お!レイも食ってみろよ!」
アスラン「遠慮するな、俺の奢りだ!」
レイ「…あうわけないでしょ、食べ物を粗末にしないで下さい」
シン・アスラン「………
orz」
ここいらでキャラ整理しようかね
シン…おバカ、お気楽
レイ…仕返しが陰険
ルナマリア&メイリン…腐女子
アスラン…大喰らい
カガリ…ゴーロン星人
キラ…ニート
ラクス…鬼
デュランダル…議長。タリアに萌えるものの、とある事情で断念
タリア…艦長。時々キシリア論議に駆り出される。
盟主王…前ブルーコスモス盟主。何故か生き残った
こんなもんかな?
シンってマクロスゼロのシンかと思った
そういえばあっちも鈴村だったな
シンと言う名前はガンダムシリーズで5人ほどいるぞ
シン→よしお
レイ→HG
ハイネ→裸カウボーイ
アスラン→2:50
キラ→草ぬぎ
…無理があるか
シン「ねこーねこー、かわいいにゃー」
凸「ちょっ子猫wwwwww、抱かせろよおまえwwww」
シン「このトラジマは俺のっスよ、親猫のとこにまだいるから、そっち抱いてくださいよ」
凸「なんだよシンのケチー、あっ、あのクロいいな」
シン&凸「にゃーにゃーねこーねこー♪」
キラ「あっ子猫、僕にも抱かせてよ」
シン&凸「あっちに(ry」
シン&凸&キラ「にゃーにゃーねこーねこー♪」
シン&凸&キラ「にゃーにゃーねこーねこー♪」
レイ「かわいい///俺にも……」
キラ「あっ!この子で最後なんだ。親猫と遊んでてよ。」
親猫『ぶにゃ〜』
レイ「…………」
つ【携帯電話】
ラク「はあーっ……今日も忙しいですわ……あら?非通知ですわね?(ピッ!)」
キラ『にゃーにゃーねこーねこー♪』
ラク(プチッ!)
キラ「ねこーねこー♪おや?ラクスから電話が?」
ラク『キラ!ハロワに行くのではありませんでしたの!猫となんか遊んで!今日はお説教ですわ!早く帰ってきなさい!』
キラ「ラクス!?どうしてそれを!?ううっ……ねこちゃん……バイバイ…グスッ……」
シン&凸&レイ「にゃーにゃーねこーねこー♪」
レイww
レイ…流石だなw
ここのラクスは職業持ちか、家事労働がなのか、両方なのか。
両方な気がする…。
つまり、キラは家事もやらない駄目人間?
キラさんがダメ人間なのは今に始まった事じゃないし
ラクス「全く、あのダメ亭主は、仕事もせず毎日毎日遊んでばかりで…」
ストフリ「オギャーオギャー!」
ラクス「あーはいはい、よちよち〜、今ミルクあげますからね〜」
ラクス「せめてこの子のミルク代だけでも稼いでほしいわ、私の内職だってこれ以上増やせないし…」
ちゃぶ台の上に大量のボールペンの部品
>>170 シン「ストフリちゃんは男の子ですか?女の子ですか?」
腹にマ○○ついてるから女の子だろJK
連邦兵「よし、ゆりかご。起動させろ(プシュー)ん?おい貴様!なぜ蓋を勝手に開ける!!」
スティング「ちょ、マジ勘弁。狭いのダメ、マジ、シヌ…」
連邦兵「はぁぁ!?エクステンデッドだろ、お前」
ネオ「あー、こいつ閉所恐怖症なんだわ。コックピットも最近慣れて来たけど
その他は苦手で」
スティング「頼むわ…まじ狭いのダメなんわぁ…俺…」
連邦兵「ああ、もう。わかったから!蓋はマジックミラーにしてやるから!それで我慢しろ!!」
スティング「いや、っていうか…いいわ。俺、ゆりかご、我慢すっから」
ネオ「ほら、あんま我儘いうなって。我慢しろ、でないと先生怒るぞ。
本気と書いてマジに怒るぞ!!」
ネオwwwイボンコ化してるぞwww
>>170 主婦ラクスは予想外だった ガンガレ
フリーダム「ふえーん!おかーさーん!」
ラクス「どうしたの?フリーダム?」
フリーダム「まさよし君が『お前の父ちゃんニートだろ』って苛めるんだ!
どうしてお父さんはニートなの?どうしてお仕事しないの!」
ラクス「ごめんね……ごめんねフリーダム……」
ストライク「母さん、これ今月のバイト代。」
ラクス「いつもすまないねぇ……えっ!?こんなに沢山!?」
ストライク「フラガの親方がイロ付けてくれたんだ。これで今月はなんとかなるだろ?」
ルージュ「ラクスさん居ます?これ家で採れた野菜です。よかったら皆さんで……」
ラクス「ありがとう!本当に助かりますわ!ストライク!ルージュさんを送って差し上げて!」
フリーダム「兄ちゃん、送り狼になるなよ!」
ストライク「バッ!?///こいつ!///」
ルージュ「ちょっ!?///もーっ!///フリーダム君!///」
ラクス「うふふふふ…」
シン「………変な夢見た気がする…」
デスティニー「夢だろ?寝ろ寝ろ。」
インパルス「明日も早いんだろ?早く寝なよ。」
シン「うん……そうする……Zzz…」
ルナ「今MSが喋ってなかった!?喋ってたわよね!?」
レイ「気にするな。気のせいだ。俺は気にしない。気にしたら負けだし。」
赤ザク「そうよ。これでも飲んで落ち着いて?」
ルナ「あっ…ありがと……えっ?」
キラ「…」
シン「うほっ、これ慰霊碑っすかwww」
キラ「え?うん…えーと…そうみたいだね」
キラ「せっかく花が咲いたのに、波をかぶってまた枯れちゃうね」
シン「なーに言ってんすか、いくら波かぶって枯れても、俺らでまた花を植えればいーじゃんwww」
キラ「えっ…?」
シン「一緒に戦いましょう!!この波と!うっはwww俺今マジいいこと言った?」
プルルルル・・・
シン「おっ、電話…はいはいシンでーす、ルナ?…え〜もう出発かよー!オーブ観光もっとしてーよー!」
シン「じゃ俺はこれで!ちょりーっすwww」
キラ「え?あ…うん、ちょ、ちょりーす…?」
キラ「…」
ラクス「キラ、今の方は?」
キラ「僕もよくわからない、けどこんな時代だからこそあんな明るい人が一人くらいいてもいいのかもしれないね」
ラクス「…ところでキラ」
キラ「なんだい?」
ラクス「ハローワークに行ったはずのあなたがなぜこんなところにいるのか、説明してくださいな」
キラ「アッー!!!」
ちょwwお前が言うのかよwww
凸「回転寿司とか久しぶりだよな〜」
シン「俺プリン食うっすよ!プリン」
キラ「いるよね、いきなりプリン食べる人」
凸「まずはイカからだな」
シン「プリンプリン」
キラ「基本の中トロから」
凸「もぐもぐ…」(カチャ←皿を重ねてる)
シン「もぐもぐ…」(カチャ)
キラ「もぐもぐ…」(カチャ)
凸「もぐもぐ…」(カチャ)
シン「もぐもぐ…」(カチャ)
キラ「もぐもぐ…」(カチャ)
凸「もぐもぐ…」(カチャ)
シン「もぐもぐ…」(カチャ)
キラ「もぐもぐ…」(カチャ)
凸「なぁ、お前ら…」
シン「何スか隊長?」
キラ「どうしたんのアスラン?」
凸「人の皿の上から自分達の皿を重ねるんじゃねぇ!!!!!!!」
>>178 まぁ、
>>97で家族全員生存してるしな…
いーじゃん、いーじゃん、すげーじゃん
>>179 あるあるw
そんで「お前食い過ぎだろwwww」とか言われんだよな
凸「さて、何頼むかな…、今月ピンチなんだよな」
シン「俺も厳しいんスよね、仕方ないからビッグマック一つだけで」
凸「ちょ、それでもビッグマックかよw、なら俺はポテト食うかな」
キラ「それじゃ僕はコーラのLで」
凸「シンの美味そうだな、少しくれよ」
シン「ポテトとトレードなら良いっスよ」
キラ「僕のコーラともトレードしてよ」
凸「交渉成立、ほれポテト1本」
シン「すくなっ!!!!って、これだと一口だけですね」
凸「一口な、ガブッ」
シン「ちょwww、一口で半分持って行かないでくださいよwww」
キラ「シン、僕の分は?」
シン「はいはい、今度は俺が先にコーラ飲みますよって、氷溶けて薄くなってるwwwww」
キラ「がぶっ」
シン「アンタまで一口で半分持って行くなwwww、てか俺の分なくなったwwww」
凸「…この指についてるソースでも舐めるか?」
明るいシンいいねーwwww
:::::: ::::::::: :::::::::::: :::::::: :::::::::: :::::::::::::: ::::::::::::: ::::::
;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;
wwwww wwwwwww wwwwww wwwwwwww
www wwwwwww wwwwww www ('A`)
WW WWWWWWWW WWWWWWW WW ノ )
| <<
広大な農地でワロス草を栽培するギルバート・デュランダルさん
「現在8人の従業員でフル生産していますが
需要の急増に対して供給が追いついていない状況です」
と嬉しい悲鳴をあげている。今年の売上は20億を超える見込み。
農業プラントですか?死亡フラグっすね
アウル「ザムザザー?ザムザザーになりたいね?ザムザザーになりたいね?」
シャムス「あぁん?歪みねぇな!?」
一般ロゴス「やめましょうよ、こんなビデオとるの」
ジブリール「いい収入源だ、メディア王として手広くやっていかなければな」
一般ロゴス「(ブルーコスモ電機のハッピ着ていうセリフじゃないよなぁ)」
文明国オーブ
蛮国プラント
>>185 議長「そんなもの、私の回復魔法『まだ終わらんよ』の前には意味を成さないよ」
シン「ちょっwww機体潰れても復活とかこの魔法効果マジパネェっすねwwwww」
凸「…ハッ」
キラ「ニヤリ」
189 :
通常の名無しさんの3倍:2009/06/20(土) 22:55:14 ID:OILxO/1C
シン「キラもアスランも死んじゃえ〜!主人公は俺だぁ〜!!」
シン「バーン!」
キラ「うっ・・・!バタッ」
シン「バーン!」
凸「うっ・・・!バタッ」
ルナ「何やってるの?」
シン「指でバーン!ってやって死んだフリするゲーム。ルナもバーン!」
ルナ「うっ・・・!バタッ」
シンwwwwwww
>>190 レイ「何をやっている」
シン「指でバーン!ってやって死んだフリするゲーム」
レイ「ああ、あれか」
シン「レイもバーン!」
レイ「はいはいバタッ」
:
:
アーサー「艦長ぉぉぉ!艦内のあちこちで人が倒れています!」
タリア「なんですって!?何かウイルスを撒かれた可能性があるわ。アーサー、防護服を用意して!」
アーサー「はっ!!」
タリア「・・・で」
アスラン「はい」
タリア「あなたまでシンの遊びに付き合っていたと」
アスラン「すみませんすみません」
シン「艦長何で宇宙服着てるんすかwwwwここ地球っすよwwwww」
タリア「・・・・・・・」
パキュンパキュンパキュン
アスラン「シーーーーーン!!!」
タリア「・・・ところでそこにいるオーブの服を着た彼は誰かしら」
アスラン「キラは敵じゃない!!」
タリア「そう。じゃあいいわ」
アーサー「えええええええええええええ」
>192
シン「うっ!バタッ!」
タリア「鬼が倒れたから遊びは終わりよ!持ち場に戻って!」
アーサー「……まさか艦長……」
タリア「シッ!私とシン二人で始めた遊びだとバレたら大変なことになるわ!」
ルナ「バーン!」
メイリン「うっ!バタッ!」
ヨウラン「バーン!」
ヴィーノ「うっ!バタッ!」
キラ「バーン!」
アスラン「……御免キラ……艦長命令でキラは敵じゃないから倒れちゃ駄目だって……」
キラ(;Δ;)
シン「バーン!バーン!うっ!バタッ!」
タリア「バーン!バーン!うっ!バタッ!」
議長「一体何なんだね?これは?」
タリア「ギルバートもバーン!」
議長「うっ!バタッ!///……悪くない遊びだ///」
おまえらww
議長だけ大人の遊びにw
駄目だこいつらwww
デュランダル「バーン」
ジブリール「うっ!バタ」
デュランダル「ありがとう…そして、さよならだ」
ジブリール「そんなことされたら俺なんか核撃っちゃうもんね!!
バーン!バーン!ハイ!お前もお前もみんな死にましたからー!」
議長「カキーン、バリアー!きかなーい!」
ジブリール「あ、ずるいぞー!」
ガキかお前らwwwww
シン「バーン!」
議長「マトリーーーックス!」
凸「今時その避け方をしますか?」
マトリックス…1999年度のネタだっけ思えば遠くに来たものだ
良スレ発見
ルナマリア「しかしあんたも明るいのはいーけどさぁ」
シン「ホワイ?」
ルナマリア「少しは悩んだりシリアスしないワケ?はっきり言って端からみてて馬鹿みたいよ?」
シン「悩んで家族が帰ってくる?」
ルナマリア「へ?」
シン「俺一人がうじうじしてたら戦争終わる?何か世界に変化ある?」
ルナマリア「あ、いや、それはまぁ」
シン「だったら悩むだけ無駄じゃん、いつ死ぬか分からないんだし。だったら軍人である前に人として毎日楽しまないとさ。」
ルナマリア「…は、はぁ…」
シン「ってなワケでミーアたんのおっぱいLIVEいってきまっすー!ひゃっほい!」
ルナマリア「………………………………い、今何かシンの陰を見た気が…」
レイ「ルナマリア!シンの言葉に惑わされるな!」
206 :
通常の名無しさんの3倍:2009/06/21(日) 23:50:53 ID:k+Beox6s
シン「アスランってあんま強くないよねwwww
げ、聞いてたんすか凸さんwwwww
いやいやwww毛根の話っすよwwwwwww」
シン「悩みが無い事が悩みっス!」
シン「エンジョイ&エキサイティング!」
>>208 光の渦にお帰りください、ワイアルドさん!
R・マユ「お兄様、あなたは堕落しました」
RってアンドロイドのRだっけ?
凸「議長からプロヴィデンスそっくりのレジェンドという機体を受領した」
レイ「(なんだと?ラウの機体とそっくり?)
隊長、その機体俺にくだ」凸「無理だ、そしたら俺の使う機体が無くなる」
レイ「…」
レイ「シン、これを隊長に届けてやってくれ」
シン「ちょwwwwマジかよwww隊長もはやここまでとはwwwww」
誤射「!?…シン、それは何?」
シン「レイに隊長んとこ届けるよう頼まれたんだ」
誤射「…
絶望したわッ!頭のほとんどがヅラなアスランに絶望したわッ!」
凸「ふぅ…やはり味噌汁はわかめに限る…ん?(ヒョイ)
…なんだこれ、誰かが俺に変装でもしてたのか?」
アスラン「シン!レイも何をやってるんだ」
シン「ご覧の通り、ルナマリアとメイリンのスカート内盗撮映像を編集してるんスよ」
レイ「フリーダムのパイロットは赤系の髪の女しか狙わない。勝機はそこにある」
シン「ヘイヘイヘイ!フリーダムゥゥゥゥゥゥ!!」
キラ「!」
シン「AAなんて抜けてさ〜、ミネルバ来な〜い?」
キラ「え?」
シン「こっちの方が若いネーチャンいるし〜ミニスカニーハイでパンツまじ見えまくりだしぃ〜」
キラ「なにっ!」
シン「なんなら俺特選のザフト女子盗撮DVDあげるしw」
キラ「くっ!こんな誘惑に・・・」
シン「あとさー、こっちのラクスのおっぱいがまた超でかいんだって!」
ミリィ「フリーダムがが捕縛されました!」
アスラン「驚いたよキラお前がやられた時は」
キラ「強かったよ……ザムザザーZ、ゲルズゲーZ恐るべし……欲しい!」
シン「ザムザザーZぁぁぁ参上」
レイ「ゲルズゲーZと俺参上」
シン・レイ「「合体!」」←上に乗っかってるだけ
シン「ザムザザーのZは」
レイ「ザフトのZ」
シン・レイ「「ダブルひき逃げアターック」」
キラ「アッーーーー」
シン「ザムザザー強えー」レイ「俺は乗っかってるだけだったがな」
シン「俺とレイの友情パワーでやったぜぇww」レイ「友情パワーwwワロス」
シン「ワロスww」
俺の中でこのスレのシンとレイは悪乗りしてる大学生がイメージ
いやぁ…厨房だろぅw
厨房……
つまりここに更に中二病がプラスされるわけですね?
オノゴロ島にて
シン「出やがったなフリーダム!行くぜビーーーームライフォーーーーーーー!!」
キラ「なんの!腹ビーーーーーーーム」
アスラン「ラクス!君がジャスティスに乗っていたなんて。大丈夫か」
ラクス「はい。本当にただ乗っていただけですから」
シン「アロンダイト様でぶった斬りだぜヒャーハーーー!!!」
キラ「んなもん止まって見えるぜ白羽取り!!ついでにお見舞いレエエエッルガン!!」
シン「ヒュ〜〜ゥ!ビームだったらとっくにあの世行きだったぜぇ!」
キラ「フッ。命拾いしたな小僧」
アスラン「ジャスティスか・・・。これを俺に?」
ラクス「アスラン、傷ついた今のあなたにこれは残酷でしょう。でもキラが」
アスラン「キラが・・・?」
ラクス「ええ、キラが『ハジケたいと思った時何もできなかったらそれが一番辛い』と」
アスラン「キラ・・・・。よし、アスランザラ、ジャスティス出る!」
レイ「ドラグーン・ビーーーーーッッム!!!」
キラ「緊急回避ヒュンヒュン!」
シン「食らえいゴッドフィンガアアアアアアアー!!」
キラ「させるか!ムエタイキイイイイイック!」
シン「ぬわーーーーーー!!」
キラ「フッ・・・さらばだデスティニー。フリーダムを落とした時の恨みを晴らしてやる。とどめの一発だ」
レイ「やらせん!背後からドラグーン・ビーーーーーッッム!!」
キラ「卑怯だぞきさまらーーー」
レイ「よし今だシン!今日こそフリーダムを血祭りに!」
シン「おっしゃー!チャンピオンは俺だアアアア!」
アスラン「ここでタイミングを計ったかのように俺登場!
デスティニーにダイレクトアターーーック!!」
シン「おおっとぉ!?ジャスティスさんのおでましだぁ!!」
アスラン「ここんとこご無沙汰!」
キラ&シン&レイ「「「ご無沙汰!」」」
アスラン「こっからがショータイム!タッグファイトの始まりだ!レェェェェッツパーリー!!」
タリア「DQNが一人増えたわ・・・」
なにその戦国ASLAN
むしろ第四十七代米国大統領
キラ「おらおらーラクス様のお通りだー」
アスラン「どけどけー道を開けやがれー」
メイリン「ちょっと・・恥ずかしいですね・・・」
ラクス「そうですわね・・・」
メイリン、君いったいどの口がそんなw
>>220 シン「その生肉みたいな色の機体を『アツアツのローストチキンにしてや』」
凸「俺が言うべきだろ、それ」
鷹姉妹「ホークがというキャラがいると聞いて」
ムウ「俺の事を呼んだか?」
>>224 レイ「お前の存在だけは…許さない!」
凸「ウワーン!!脱走してやるー!」
シン「晩飯までには帰って来てくださいよ。
わかめ多くしときますから」
凸「ああ、頼…ん?」
レイ「これをムウ・ラ・フラガ氏に届けていただきたい」つ金髪かつら
凸「レイ…」
期待age
227 :
通常の名無しさんの3倍:2009/06/26(金) 23:19:29 ID:V4eX+srk
か
ネタマダー
それにしても平和な世界だなw
シン「ズズズズズ……、ふぅ…、お茶うめぇ〜」
凸「お茶と言えば団子だな」ムグムグ
シン「は?お茶には団子より煎餅っすよjk」
ルナ「何言ってるの、どら焼きに決まってるじゃない?」
アスラン「何!?お茶と団子の相性も知らずによく赤服に袖を通せたな!レイ、何とか言ってやれ!」
レイ「芋羊羹以外に何があるのですか」
アスラン「レイ、お前まで!」
シン「分かってないっすねアスラン、バリバリの煎餅がお茶のおかげで……」
ルナ「いい?皮と餡子のふわふわ感がお茶と相まって、口に入れた瞬間……」
レイ「芋羊羹のもっちりとした食感と甘味こそ、日本茶の渋さと心地よい香りに……」
アスラン「お茶と和菓子の前には、俺達の結束もこんなものだったか……」
アスラン「ちなみに団子ならどんな団子が好きだ?みんな同時に言えよ、せーの」
一同「「「「よもぎ」」」」
アスラン「おおぉ〜……」
ルナ「え、みんなよもぎ好きだったの?なんか嬉しい!」
レイ「妙なところで結束強いな俺達……」
シン「いやぁ、これは当然っしょ。どう考えてもよもぎ一択じゃん」
アスラン「あれ、なんか感動で涙出てきた……」
キラ&メイリン「みたらし団子だよね」
キラ「みたらし団子を見たらしい…」
シン「あれ?キラさんは?」
凸「今、軍法会議にかけられてる」
キラ「くそっ!駄洒落で軍法会議なんてやってられるか!僕も脱走だ!」
キラ「フリーダムを手土産にすればザフトにはいれるはずだ…ん?」
ミーア「みなさ〜ん!ラクス・クラインで〜す!」
キラ「どうしてこんな所へ来てしまったのだろう…僕とフリーダムは…」
キラ「ふぅ…ただいま」
ラクス「キラ、仕事は見つかりましたの?」
キラ「…」
キラ「…連合行くか」
きらwww
凸「チッチッチ…、悪いがアンタは脱走じゃ世界で二番目だ」
キラ「アスランっ!?それじゃ世界一は誰だっていうの!?」
シン「てゆーか、何スかそのギター」
連合→オーブ→ザフトの全てを制覇したキラさん以上の強者って誰よ?
同じ組織を二度裏切ったアスランに隙はなかった
次はラクス政権下のザフトを裏切るのか・・・ってねーな
ラウ「ここは…そうか、平和なんだな」
レイ「ラウも一緒にお茶飲もう。好物の芋羊羹もあるよ」
ネオ「俺にも一つくれよ子猫ちゃん」
>>238 MSVのジャン・キャリーって人が3勢力渡ってる
ギル「…しかし、ブルーコスモスは組織というより主義者だろう」
シン「何言ってるんすか議長!コスモスは花じゃないですか!」
ギル「いや…違うのだよ」
シン「違わないっすよ! つーか何の話してたんすか?農業プラントでコスモス栽培するんすか?」
ギル「…あ、ああ、観光産業の一環として…」
シン「でもそういうのは地球で事足りてるんじゃないっすか?プラントからも簡単に行けるし、ほら『ロゴス観光 バスで行く花畑巡り』って」
ギル「つまみ出せ」
メイリン「インパルス、発進シークエンスを開始します。パイロットは…あれ? シン、シーン!」
キラ「あーあ、平和な世界だと、スーパーコーディネーターとかいっても
ただの人だよなあ。どんなに力あっても使う場所がなきゃ意味ないし。
でもいい加減に仕事探さないとラクスがなあ……ん?」
マユ「ふう……困ったなあ」
キラ「どうしたんですか?」
マユ「あ、いえ、急にMS(シビリアンアストレイ)が動かなくなっちゃって」
キラ「どれどれ、ちょっと見せてください。……ああ、OSですねこれ。
ちょっと待っててくださいね……
キャリブレーション取りつつゼロ・モーメント・ポイントおよびCPGを再設定、
ちっ、 なら擬似皮質の分子イオンポンプに制御モジュール直結、
ニューラルリンゲージ・ネット ワーク再構築、メタ運動野パラメータ更新、
フィードフォワード制御再起動、伝達関数コリオリ偏差修正、
運動ルーチン接続、システムオンライン、ブートストラップ起動!!
よし、直りましたよ」
マユ「すごい!ありがとうございます」
キラ「いえいえ、大したことないですから。お気をつけて。
……あーあ、どっかに僕にも出来る仕事ないかなあ」
子供にスパゲッティOSを使わせるとかキラさんマジ鬼畜
キラさん再就職の予感
今日未明、オーブ全土のハローワークが相次ぎモビルスーツで襲撃されました。
モビルスーツは国防軍により制止され、中にいた18歳の少年が器物損壊とユニウス条約違反の現行犯で逮捕されました。
調べに対し、少年は
キラ「僕は自由が欲しい…変わらない世界は、嫌なんだ!」
と意味不明な供述をしており、裁判において責任能力の有無が争点となります。
ラクス「キラ…ついに私を本気にしてしまったようですね(バキバキ)」
虎「ザクグフゲルググリックドム」
>>249 シン「ああ、お務めに行くのね。頑張ってください(笑)」
シン「メイリン!!ソードシルエットだ!!」
メイリン「わかったわ!!シン!ソードシルエット、しょーーーーにんっ!!」
(なんかガラスに保護されてるボタンをぶちやぶって押す)
アーサー「ああ、防護壁代だって馬鹿にならないのに!
シン「ぃよっしゃぁーっ!シルエットコネクトォォォ!ソォォォド!インパルゥゥゥゥゥスッ!!」
シン「ブレェェェドセットォッ!!エクスゥ!カリバァァァァァッ!」
シン「フリーダムよぉっ!ダルマになれぇぇぇぇぇっ!!」
メイリン「シンが叫びすぎて、また通信機のマイクを壊しました!!」
盟主王「タメが足りませんね」
シン「ケルベロス改セットアップ...!」
メイリン「デュートリオンビーム連続照射、ブラスターインパルスエネルギー臨界突破、、、シン!」
シン「ぅおォオオオッ!!
ブ ラ ス タ ー、、、ヴォル テッカ<ブツッ…ザザザ>」
メイリン「シンが叫びすぎて集音マイク損壊、音声拾えません!
あ、ブロックサイン?
えーと、、、、いっかいやってみたかった、はんせいはしてるけどこうかいはしていない」
タリア「帰ってきたら独房に突っ込んどきなさい」
シン「そう言えば昔、宇宙の騎士♪宇宙の騎士♪ジャンジャンっ、の後に全然違う歌を繋げて遊びましたよね」
凸「宇宙の騎士♪宇宙の騎士♪ジャンジャンっ、お魚咥えたドラ猫〜♪」
シン「宇宙の騎士♪宇宙の騎士♪ジャンジャンっ、あーあー川の流れのよーにぃ〜♪」
凸「あれなんで、なんでも繋がるんだろうな?w」
キラ「君達いくつなんだい?」
テンプレ候補
シン:清く正しく明るくおバカになった我らが主人公。そのおバカっぷりはギャル男テイストから勇者王まで幅広い
アスラン:ツッコミキャラのはずがシンに引きずられておバカになることも。時々凸になる
キラ:基本的には「キラさん」。ハロワに行くフリをしてミネルバに遊びに来てはシンのおバカっぷりに便乗してはしゃぐ
ラクス:兼業主婦にしてツッコミ。ニートなキラを更正させるべくハロワに通わせようとするも、その思いは叶わず
レイ:ツッコミキャラだがノる時はノる、非常に器用な男
ルナマリア:シンのおバカっぷりに引きずられっ放し。しかし彼女もそれなりにおバカである
メイリン:勇者王のオペレーター
タリア:日頃の業務に疲れ果て、息抜きにシンと遊んでいる。もちろん性的でない意味で
デュランダル:そんなタリアと遊びたい。もちろん性的な意味で
次スレができなきゃあテンプレなんて意味ないか……
諦めんなよ!頑張れよ!!
そうだぜ!!皆が一日一ネタ書き込めばあっという間に次スレだ!!
そういやライダーにシンっていたよな
>>261 敵の首掴んで引っこ抜くナイス害だ
そういやシンの中の人が大ショッカーでXやるらしい
シンのキャラならV3のイメージなんだがなあ
>>263 シン「フッ。その腕じゃあ、世界で2番目だな!」
>>258 追加
クルーゼ:レイの親族。レイとのティータイムが日課。
シン「来た時よりも清潔に! さー、頑張って掃除するぞお! 」
レイ「毎度毎度熱心だなシン」
シン「なに言ってるんだよ、当たり前のことだろ?
次に入る人が少しでも、居心地よく過ごせるようにしとかなくちゃ! 」
アスラン「いや……。独房の居心地が良くてもそれはそれで困るんだが……」
シン「前の人だってほら、ものすごく綺麗に掃除してくれてたしさ! 」
レイ「いや、それもおまえなんだが」
独房入るの何回目なんだよシンwww
アサー「よう、シン…独房だって? 冷えるからな、ほれ…毛布。クッションもな」
ヨウラン「よう、シン…独房はたいくつだぜ。つ【漫画本】」
ヴィーノ「よう、シン…腹へるぞ独房は…チーズとハムとビスケット」
ハイネ「独房に入るのにそんなに荷物を持ってくの、お前だけだぜ。
これは、おれからだ。つ【音楽プレイヤー】 あきたら、別の新曲を持ってきてやる」
シン「あはwww最高wwwwww」
こんな独房なら毎日でも入ってたいな。
シン「はぁー、独房暮らしも飽きてきたよな…、ポリポリ…、やっぱポテチはコンソメだな」
シン「独房なんで独り言しかできないし…、おっとキノコ出たわ」
シン「喉渇いたな、コーラ冷えたかなっと…」
レイ「隊長!シンが独房にお菓子やらファミコンやら冷蔵庫を持ち込んでます!」
凸「そのうちPCと回線持込そうだな」
そのころキラは監獄の中で「フリーダム」と延々と
叫びみんなに迷惑を掛けていた
ハイネのプレーヤーにはある人が参加してるバンドの曲しか入ってなさそう
マジでエリア88ネタがハマるなwww
トントン
シン「あ゛、だれだ?」
メイリン「シーン、私私。打ち合わせに来たよ」
シン「あ、あーそんな時間か」
シン「で、俺がこう叫ぶからメイリンはこう」
メイリン「OK、あ、ここでアドリブ入れていい?」
シン「いいけど無茶ぶりすんなよ」
凸「ドンドンドン!」
シン「誰だ?!」
凸「お前の隊長だ!」
シン「ホントに隊長か?合言葉を言え!」
凸「劇場版どうなってるねん!」
(ガチャ)
シン「隊長、俺解らない事があるんスけど」
凸「なんだ?」
シン「職場に不満がある時はどうすればいいんスか?」
凸「それはお前、脱走すれば良いんだよ」
シン「やっぱり隊長だ!」
バカ兄弟かw 懐かしい
バカ兄弟→ドリフ→全員集合→盆回り→人類滅亡
シン「あ、オーブにレクイエム当たった」
ドォォーーーン……ジャジャジャンジャンジャカジャンジャン♪
シン「えーと次は歌か。ラクスかなミーアかな」
デュランダル「君にこのMSを託す。インパルスの後継機に当たる、この『デスティニー』を」
シン「……デスティニー?インパルスの後継機が、『デスティニー』?」
デュランダル「な、何か不満でもあるのかね?」
シン「大アリです!なんでインパルスの後継機がデスティニーなんですか!ネーミングセンスダサすぎですよ!」
デュランダル「(もうマンドクセ)……では君が名付けたまえ。この機体の名を」
シン「いいんすか!?じゃあ……『スーパーインパルス』か『グレートインパルス』だな!」
デュランダル「ダサッ」
シン「何がですか?!後継機に『グレート』とか『スーパー』は必須でしょう!『ジェネシック』でも可!!」
デュランダル「……もうやだぬるぽ」
シン「ガッ!!!!!」
>>280 あまいぞシン。主役ガンダムの後継機名といえば「ゴッド」か「ゼロ」、もしくは「ダブル」と相場が決まっている!
議長「シン?デスティニーはレジェンドと合体変形して『ハイパーデスティニー』になるのだ。だからハイパーが付いてないのだよ。」
シン「まぢで!?」
議長「さらにインパルスとドッキングし『スーパーデスティニー』にもなれる。だからスーパーも付いていない。」
シン(…ゴクリ!)
議長「加えて、三機合体すると『ダブルゴッド0デスティニー』に!(ヤケクソ)」
シン「と『ダブル』と『ゴッド』と『0』まで!?」
タリア「ギルバート!」
議長(やべっ!?調子に乗り過ぎた!?)
タリア「ミネルバも変形合体しないの!(期待の眼差し)」
議長(タリアまでマジで信じてるだと!?もう引くに引けねぇ!?)
「当然だよ!ミネルバとも合体し『シン(真)デスティニー』に!デスティニープランに死角は無いのだ!(滝汗)」
シン「最終形態は俺の名前入り!?乗ります!是非とも乗らせて下さいませ!」
タリア「素敵よギルバート!私をお嫁さんにして!」
ラクス「素晴らしいプランですわ!そのプランで是非キラにもお仕事を!」
議長(ラクス・クライン!君まで!?まぢですか!?てかもう許して!だれかデスティニープラン潰して!!!)
お前ら「うそが本当に」歌えyo
シン「このままじゃあレジェンドにやられる!?こうなったらルナ!
合 体 だ ! ! 」
ルナ「ちょ、えっ!?こんなところで何言い出すの!いきなり合体だなんて!!
いや、そういうこと自体は別にいいけど…ワタシタチツキアッテルンダシ…でも…」
アスラン「こんのバカヤロー!!」
レジェンドじゃねぇや…何書いてるんだ…
凸「なぁ、ちなみにインフィニットジャスティスとストライクフリーダムは……」
ラクス「合体なんてしません」
凸「い、いやでもZAFTがあれだけの戦力を持ってたら、俺達も……」
ラクス「しません」
凸「ちょ、ちょっとぐらいは考えてくれても……」
ラクス「アスラン。貴方は脱走してきた身、おいそれと議長を受け入れられないのも解ります。
ですが、いいですか、よく考えて御覧なさい。このプランが実行に移されればどうなるか。
キラに仕事先が見つかるということですよ?
これがどんなに素晴らしい事か、貴方にもわからないはずは無いでしょう?」
凸「そりゃ、確かに先天ニートのあいつが就職できたら、なににも換え難いかも知れないけど……
でも、『適職:ニート』とか出たらどうする気なんだ? あいつのニート生活にお墨付きを与えることになるぞ」
ラクス「いいですかアスラン、そもそも今の話題は『なぜフリーダムとジャスティスを合体させないか』でしょう?
そんな強力な力を手にしてしまって、あのニートがますます手に負えなくなってしまったらどうするのですか?
むしろそのような事態になるのでしたら、いっそ……
ですから、ストライクフリーダムからはミーティアとの合体機構も排してあります」
凸「それってつまり、イザとなったら……?」
ラクス「アスラン、インフィニットジャスティスからもミーティアの合体機構を排除なさいますか?」
凸「い、いえ滅相もございません」ガクガクブルブル((((((;゚Д゚))))))コ、コノオンナホンキダ……!!
ヨウラン「なぁ、ヴィーノ…」
ヴィーノ「ん?何?」
ヨウラン「最近、シンがすっげえ期待と尊敬の目で見てくるんだけど、あれ何なんだ?」
ヴィーノ「さあ…? でも、タリア艦長もなんかヘンだったな。
いつもご苦労様!って言って、ずっとドック内とか眺めてたりとか…しかも楽しそうに」
ヨウラン「か、艦長まで…? どういうことだ?まさか、上から何か言われたとか…」
ヴィーノ「クルーをいたわりましょう週間が始まったとか」
ヨウラン「ないない、それはない。 …っても、一体何なんだろう…?」
ヴィ&ヨ「うーん……」
タリア「実はうちの船アークエンジェルと合体機構持ってるのよ」
マリュー「ちなみにうちのが下半身でミネルバは上半身ね」
>>282 シン「議長!レジェンドとミネルバは合体しないんですか!?主にゴルディオンでクラッシャーな意味で!!」
ステラ「!!」
バチャーン
ステラ「う、げほ…助け、死、死ぬ…死ぬ?死ぬしぬシヌ…死ぬは…!!」
ステラ「(いや、果たして死とはなんなんだろうか?生命の終わり、身体活動の停止…
もしくはこの辛い生から逃れる最終手段、辛い生から解き放たれるための報酬…。
それより死んでしまったら肉体はその活動を停止する、では精神は?精神は一体
どうなるのだろうか?この世に残るのかそれとも消滅するの…)」
ステラ「死ぬって何?」
シン「いや、なんなんだろうね」←助けにきた
>>290 死を目前にしてこの目覚め方は一体www
ステラwwwwww
このスレ新しいキャラ作りすぎだろwwwwww
バランスを取るために
ステラが賢くなりました
294 :
通常の名無しさんの3倍:2009/07/10(金) 08:51:28 ID:lZRf42hy
このスレ始まったなwww
レイinレジェンド「ちょっ、アスラン!また脱走ですか!」
アスランinグフ「うるさい!こんなレトルトオンリーの艦にいられるか!」
シンinデスティニー「いくらなんでもメチャクチャですよそんな理由!」
アスラン「シン!お前も来い!」
シン「なんだそれ?!行くわけないだr」
アスラン「アークエンジェルには広い銭湯があるんだぞ!!」
シン「シン・アスカ、アスランに続きます!」
レイ「マジかよ」
タリア「ギルバート、アスランがシンを連れてオーブに寝返ったわ」
デュランダル「いぃぃぃぃやったあぁぁぁぁぁぁあ!!!!!」
タリア(厄介者がいなくなったのがそんなに嬉しいの?!)
議長…苦労してたんだなw
アークエンジェル食堂で虎が食ってた
けつねうどんはうまそうだったな
「虎の威を借る狐」→「虎の胃を駆るきつね」
っていうギャグらしいね
凸「さて、レトルトからも開放されたし、何を食うかな」
つたぬきそば
凸「? まだ何も頼んでなんか…」
ラクス「アスランにはそれがお似合いでしてよ?」
凸「なんでだ?」
ラクス「それは…」
キラ「だって…ねぇ」
マリュー「…」
チャンドラ「…」
ノイマン神「…」
凸「脱走だ!」
ネオ「勿体ねぇなあ、このたぬきそばまったく食べられてないじゃないか。
…なんだよその目付き、俺悪いことした?」
そして違った意味で狸そばと言ったら議長だろうw
カガリ「デスティニープランのパンフレットとお試しキット?
……あの万年ニートの適職でも調べてみるか?」
カタカタ……ちーん!
カガリ「さて何かな?」
つ【エロゲのデバッガー】
カガリ「オーブはデスティニープランに反対する!」
ラクス「この方の言葉に騙されてはいけませんわ!」
カガリ「弟がエロゲのデバッガーなんてやってられるかーっ!」
ラクス「仕事は仕事ですわ!職業差別反対ですわ!」
ミーア「……私の出番は?」
つラクスの影武者
>>303 ラクスがサボりたい時の代理人になるわけですね
分かります
シン「ちょっとアンタ!これどういうつもりなんだよ!?」
キラ(…あれ?今日のシンいつもと違うな、なんかすごいイラついてる??
あ、このゲーム、僕がデバッグに参加した…)
「もしかしてまだどこかにバグが残ってた!?」
シン「バグなんてレベルじゃねーよ!
ヒロインは主人公の妹だって話だったのに、
最後の最後で実は血が繋がっていなかった問題ないねなんて
許されると思ってるのかよ!!
なんでアンタがいながらこんな事も止められなかったんだ!!」
ルナ(シン…もうやめて!)
>305
キラ「それはシナリオライターの仕事だよ!」
シン「シナリオライター誰ッスか!」
キラ「えーっと……」
(主人公と妹の顔グラとか見た時点で気付いてほしいなぁ……)
シン「他は完璧なのに!だがこの一点は譲れNEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!」
凸「今までの背徳禁断関係のwktkが全部パーだ!金 返 せ!」
ルナ(アスランも!これ以上私の処女作をなじらないでっ!イラスト書いたのも私なのに!)
メイリン(ちなみにプログラムは私。)
シン「くっそー、また赤点かー」
レイ「ふ…」
シン「レイの奴、また100点。すげぇなぁ」
シン「ただいまー、ん?これは…ディスティニープラン?
へぇ、毎日30分だけのカリキュラムを受けるだけでいいのか。
うは、それに今回入会したらCD機能付きの外国語レコーダー付きかよ。
母さーん」
母「あんた、飽きっぽいじゃない」
シン「頼む母さん、今回はやれそうな気がするんだ」
そして俺はディスティニープランに入会したんだ
シン「おお、テストの点数が+30点!!」
レイ「ほう、急にあがったな。シン」
シン「ああ、これもディスティニープランのおかげだ」
レイ「む、お前もやっていたのかディスティニープラン」
シン「お、お前も?」
体育の授業で
レイ「シン!」
シン「よし、いいセンタリング!それーーー!」
メイリン「きゃーーーはいったーーーーー」
シン「(なんかディスティニープランを始めたおかげですべてが上手くいっているな。
これなら、やっていけそう!)」
ルナ「『君も一緒にディスティニープランを!!』っと…あー、漫画は疲れるわ」
ギル「すまないね、ルナマリア君」
ルナ「いえ、私だって赤(ペン先生)ですから」
お前らかよwww
フィクション吹いたwww
なんでお前等エロゲーつくってんだwww
ルナマリアは軍人としておよび一般的女子として以外では非常に優秀だな
>>311 それって「まるでダメ」って意味じゃね?
遺伝子によるルナマリアの適職 漫画家
シンの適職は芸人だな。んで凸はグルメレポーター
レイの適職はシンの相方
つーか、キラ就職したのか!?
キラの適職ラクスのヒモ
>>290に便乗。
アウル「かあさんが! かあさーん!! 」
ステラ「かあ、さん……? 」
ステラ「(かあさん、それは母親。しかしここで言う母さんとは
アウルを産んだ女性そのものではなく、施設職員だったあの女性のこと。
女性=母さん? もしそうなら私も母さん。でも、それではアウルはなぜ
ああしてパニックを起こす前に、わたしを母さんと呼んで甘えようとしないのか……?
母さん=施設女性≠わたし、
この差異を産んでいるのはなに……?)」
ステラ「↓(下を見る)」
ステラ「……胸か!!!!!! 」
スティング「うぉ!? なんだいきなり!! 」
また気持ち悪いスレ立ったのか。種厨もよくやるわ
今更かよwwwせめて二桁台で言えwww
まぁ種が新シャアか旧シャアかは種劇が公開されるかされないか決まるまで待つしかないよな
UCもアニメになるそうだし種はどうなるんだか
シンきめぇ
>>307 ちょwwwなついwwww進研ゼミwwww
どっちかってぇと公文式じゃないか?www
シン「くそうっこのままじゃ殺られる! レイ、ルナ合体だあ!!」
三人「「「トラーイ、フォーメイション!」」」
ギル『ヤバイ合体なんて出来ないのがバレル(滝汗)』
三人「「「完成!ダブルゴッド0デスティニー!!」」」
ギル『あれっ? なんで合体できるの??』
マッド「こんな事もあろうかと、こんな事もあろうかと! 改造しときましたぜ!!」
ギル「エイブス君には勲章を授与しよう(滝涙)」
このミネルバ隊死角ないなw 戦力的にもギャグ的にも
スティング「チェェェェェンジ!カオス!スイッチオン!ガンバレルアタァァァック!オープンゲッ!」
アウル「チェーンジ!アビス!スイッチオン!砲門一斉射!オープンゲット!」
ステラ「チェーーーンジ!ガイアー!スイッチオン!グリフォンビームブレェェェド!!オープンゲット!」
ネオ「お前ら、そろそろ仕掛ける。準備をしろ」
スティング「え、ちょっと待ってくんねぇか、あともうちょっとでちりとりに
全部埃とりきれるから」
ネオ「掃除機つかえよ」
スティング「それだと埃が舞うだろ!?」
アウル「よーし、三級公務員模擬試験はOK。これで2級に取り組めるぜ」
ネオ「お前は何をやっている」
アウル「え?だってこの仕事って明日の命の保証ないじゃん?だったら手堅く公務員
にでも…」
ステラ「(戦闘…戦争…戦争か…。私たちはコーディネータと蔑む者たちとさほど変わらぬ
存在であるのにそれを殲滅しようと動いている、ともすれば彼らと私たちの命の
差、意義の違いとはなんなのだ?その答えはどこにあるそれは…戦場にでなければ
わからないものなのか…)ステラ、頑張る」
ネオ「お前だけしかまともなのいないんだなー、うちの部隊」
このネオ分かってねえwww
三人とも妙な方向にお利口さんだwww
シン「インパルスふぁいなるフラッシャアアアアアアッ!!」
ドカーン!!
スティング「ちっくしょうおぼえてろ! アウル! ステラ! 撤退だー!! 」
アーサー「やりました艦長! 敵MS部隊が撤退していきますよ! 」
メイリン「すごい! あたしがバックアップしたシンの大活躍で、
今回の戦闘でもまた、こちらの死傷者はゼロですよ!! 」
アーサー「死傷者ゼロ!? そりゃすごい! 大勝利じゃないか!! 」
タリア「ええ……」
タリア「……敵に与えた損害も、ずーっとゼロのまんまなんだけどね……」
スティング「くそ〜、何回やってもあいつに勝てねえー!」
アウル「いい加減あきらめたら?あれだけやられて勝とうなんて夢のまた夢だって。
それより何か資格の勉強したほうがいいぜ。ほら、これとかいいと思うんだよな」
スティング「うるさい!ここまでやられて引き下がれるか!」
ステラ(…夢…夢…夢と現…現世は夢、夜の夢こそまことと言ったのは誰だったか…
とはいえ現は動かしがたいものであるのは事実…過去、夢を追い求め、夢に破れたバンドマンの
なんと多いことか……売れるためにはタイアップだ…ロックなんか犬が食え……
…精神性など午睡の夢だ……愛や夢だけじゃ飯は食えない……)
スティング「ん…そーだよ…なんでMSで戦わなきゃいけないんだよ!
わざわざ相手の得意分野で戦ってやる必要なんざねえ!一番得意なじゃんけんで勝負だ!」
アウル「違う!それなんか違う!」
スティング「というわけでルールをじゃんけん三本勝負に変更してくる!」
なんか和んだwww
このスレは色々新しいぞw
このステラはイイな!!
336 :
通常の名無しさんの3倍:2009/07/13(月) 06:22:07 ID:nKdXr7IW
>>332 シン「じゃんけんだな!よし、受けた!」
スティング「よーし、いくぞー!最初はグー!」
シン「じゃんけんぽん!」
スティング「……おい、何だよそれ」
シン、人差し指・中指・薬指を出したチョキ
シン「これ?親指と小指がくっついてるからグーで、
人差し指と中指が伸びてるからチョキで、
指三本が伸びてるからパー」
スティング「何だよそれずるじゃん!ふざけんな!」
シン「じゃあ君のそれは何だよ!」
スティング、親指と人差し指を伸ばし残りをたたんだ形
スティング「これは、ここのたたんだところがグーで、
この伸ばしたところの間がチョキで、
でもってこの手のひらのところがパーだ」
シン「そっちだっていんちきじゃないか!」
スティング「ええい、うるせえ!こうなったらMSで勝負だ!」
ネオ「で、また負けて帰ってきたのか……」
スティング「だってずるいんだもんあいつー!」
ネオ「うん……それはわかったから、もう少しだけ大人になってもらえないかな?」
インチキwwww
>>336 これまた懐かしいネタをwwww
ちなみに俺の地域はスティングの方だったな
シン「ちょwwwエクスカリバーでフルボッコ楽しいんですけどwww」
トダカ「(最早ここまでか………)
と思って油断したな馬鹿め!!脱ーーーーー出っ!!」
(管制塔部分が切り離されてボートになる)
ユウナ「ちょっと!!人にかっこいい事言っといてあれあり!!」
シン「あ、あのモンキーターンの仕方は…トダカさんだーーーートダカのおじさんだーーー」
トダカ「はっはっは、シン君大きくなったねぇ、それではさらばだ!!」
タリア「ちょっと、うちの艦にもああいう機構ないの?」
マッド「作りましょうか?」
メイリン「いっそのことドリルにしましょう、ドリルに!!」
アーサー「あの脱出ボートを威嚇射撃、こっちにさそいこむようにな」
>>339 タリア「全速前進!ミネルバ!とぉつげきぃぃぃぃぃっ!!」
シン「女神の翼に思いを乗せて 揚げろ! 運命の旗印!
ノルン合体 真・デスティニー! ご期待通りにただ今到着!」
ユニウス攻防戦
イザーク「ウィルナイフ!!」
アスラン「父の理念に従う者がなぜこんな者を落とす!これでは地球が寒くなって
人が住めなくなる!」
サトー「ザラ家の理念に従えばこうもなろう!いけ!ユニウス!忌まわしき記憶と共に!」
ステラ「(ユニウスが落ちる…農業用プラントとして、母なる大地として生まれるはずだった
者が地球へ…なんという皮肉か。いや、だからこそ地球に帰りたがっているのか。
あの地に眠る者達の魂が、ユニウスセブン自身が…。ならば…この大地の神たる
MSに乗る私にできる事はないのだろうか…)このドリル…守る!」
シン「インパルスは伊達じゃない!こんな石ころ一つ押し戻してやる!!」
レイ「一人だけ良いかっこさせないぞ、シン」
アウル「へへ、コーディネーターばかりに任せてられるかよ」
スティング「ちょ、狭い…うわ…もう限界…」
ネオ「アウール!!戻ってこーい、やるんだったらステラと一緒にブレイカー守れ!!
スティングは…くそ使い物にならんか」
タリア「ミネルバ、全速前進」
アーサー「艦長!?」
メイリン「了解!」
マッド『あれは出来てますぜ』
デュランダル「ほう…何をする気だい?タリア」
タリア「この艦であれを砕のよ!!ミネルバドリルパワー最大!!」
メイリン「了解!!ゴーーーーー(ガラスの蓋に守られたスイッチを思いっきり叩く)」
ルナマリア「ミネルバが!!あれ…ユニウスが…割れていく?」
グラディス艦長にあやしいゴーグルを進呈しましょう
ちょwwww
みんな楽しそうすぎるwwwww
地味にイザークが勇者王になっとる
キラ「みんな楽しそうで良いなぁ…、僕も何か新しいキャラを…」
ラクス「それではこんなのなど…」
キラ「どれどれ…」
キラ「生まれながらに種割れなんて能力を持っちまったが、こんな気分を味わえるなら悪くねぇ
そう思うだろアンタも!!!!!」
シン「力こそ正義、良い時代になったものだ・・・」
レイ「てめぇの血は何色だぁーっ!!」
ルナマリア「な、何やってるのあの二人・・・」
メイリン「某世紀末なゲームにハマったみたいよ」
ハイネ「ああ、名前繋がりか・・・」
キラ「となると僕は・・・・トキってところかな(チート的な意味で)」
アスラン「ならシンに勝った俺はケンシロウか・・・」
キラ「頑張ってねアスラン」
アスラン「何がだ?」
キラ「ケンシロウは最後ラオウ(ラクス)を倒さなくちゃいけないから・・・」
アスラン「!!!」
アスラン「なぁ、どうだシン、主役だぞ、やってみないか?カッコイイんだぞ!」
シン「あんな人に勝てるわけないじゃないか!キラさんにやらせりゃ良いだろ!」
キラ「やめてよねゲームならともかくリアルで僕がラオウ(ラクス)に勝てるわけないだろ!」
ラクス「あらあら皆さん楽しそうですわね・・・」
アスラン・シン・キラ「!!!」
シン「光の拳が叩いて砕く!俺がやらねば誰がやるッ!シン・アスカ、デスティニー、行きまあぁぁ―――――す!!!」
アスラン「天知る地知る人が知る。正義の騎士の正体をッ!アスラン・ザラ、ジャスティス、出るッ!!!!」
タリア「メイリン、戦況は?!」
メイリン「デスティニー、ジャスティスと交戦中です!デスティニーがアロンダイト使用の承認を求めています!」
タリア「承認します。……ってか承認いるの?」
アーサー「よし、アロンダイト使用承認だ――――ッ!!!!」
メイリン「デスティニー、アロンダイト承――ぅ、認っ!」パリン
デュランダル「……む?ミネルバの予算がかなり使われているな。……電子機器防護用のプラスチック代がなんでこんなにかさんでいるのだ?」
>>350 メインウェポンに承認制限なんてつけるなwww
ガガガのあれは、最終融合なんて滅多にしないからガードしてある(一話毎の間隔が数ヶ月あるらしい)んであって、
基地にでも戻らない限り、戦闘続きの第一線配属の起動兵器にとっては、逆に隙になりかねないぞwww
メイリンプラスチック割り杉w
つうかそんなんそんな高くねぇだろwww
最終決戦前
シン「レイ…俺、一つだけ気になってた事があったんだ」
レイ「うん?どうしたんだいきなり」
シン「いや、フリーダムとジャスティスってさ、自由と正義だろ?」
レイ「まぁな。それがどうした?」
シン「なんか、アメリカっぽくね?」
レイ「あぁ、なんか分かるな。アメリカ人はそういう言葉が好きそうだ」
シン「対して、俺達はデスティニーにレジェンド…分かるか?」
レイ「何を言って…ハッ!日本の漫画だと、運命やら伝説という言葉がやや多い!」
シン「つまり…打倒アメリカなんだよ!」
レイ「な、なんだって――――!?」
そして最終決戦
シン「打倒アメリカじゃあぁぁぁぁ!」
レイ「日本をなめるなあぁぁぁぁ!」
キラ「え?あ、アメリカ?」
アスラン「待てレイ!お前の名前で日本人を名乗るのは無理がある!」
シン「な、なんてこった!つまり、親友がラスボスなのか!熱い展開だな!」
レイ「なんと!使い古された感は否めないが、王道とはそういうものか!」
キラ「よし、次のゲームのネタにしよう!」
アスラン「つまり俺達は中ボスだ!」
議長「………」
ラクス「お互い、苦労しますわね…」
議長「彼らにレクイエムを撃つくらいなら、君も許可してくれるかね?」
ラクス「はい、是非ともお願い致しますわ」
なんか色々ごめんorz
バカばっかりw だがそれがいい
凸「おーいシン、風呂の掃除しといてくれ」
シン「サー!イエッサー!」
シン(ポンッ)←浴槽の栓を抜いた
シン(ずずずずず…)←渦を巻きながらお湯が抜ける
シン「マジーーーンゴーーーー!!!!」
凸「やるやるwwww」
何話か忘れたけど、アスハ氏に食ってかかる時のお話
シン「流石、きれいごと…だっけルナ?」
ルナ「うん、間違ってないから大丈夫よ」
シン「そっか、ありがと。えーと…きれいごとはアスハのおままごとだな!」
議長、アスハ氏「え?」
ルナ「違う!惜しい!お家芸ね?お家芸」
シン「うわっ!マジ?やっべすげぇ恥ずかしいんだけど!ちょ、アスハも議長も俺を見ないで!自信満々で間違えた俺を見ないで!」
ルナ「だ、大丈夫よシン!まだやれるわ!」
アスハ氏「えーと…彼は?」
議長「とりあえず、無視していただきたい」
シン「と、とにかくだな!アンタらのせいで、父さんが右肘を擦りむいて、母さんがギックリ腰になって、マユが足首を捻挫したんだ!」
アスハ氏「え?あ、ごめん」
シン「しかもだ!マユはなぁ!足首回す度に、足首がコキコキ鳴るから体育の授業とか恥ずかしいって言ってたんだ!」
アスハ氏「いや、た、大変だなそれ…」
アスハ氏「結局、彼は何が言いたかったんだろうか?」
議長「捻挫した後に残る恐怖ではないかね?」
シン「言ってやったZE☆」
レイ「お前が馬鹿だって事はよく分かった」
ルナ「こんの馬鹿野郎!」
レイ「ぐふっ!?な、何をする…」
ルナ「馬鹿は馬鹿なりに馬鹿みたいに頑張って生きてるのよ!それを否定しないで!」
レイ(ルナマリア…お前が一番ひどいぞ?)
シン「ハハハ、照れるなぁ〜」
ルナ、存外の包容力を発揮www
つーか結局家族死んでないのなwww
マユ、捻挫はクセになるからちゃんと治療しろよ?
TV『なんとこの二人、意識が入れ代わってしまったのです!』
ステラ「意識が、入れ代わる…」
(入れ代わるって…一体どうやって入れ代わったのだろうか。そういえば宇宙では無線の他に接触時の振動で相手に声を伝えてたな…つまり、意識とは接触時の振動によって伝わる物なのか?
そもそも意識とは一体なんだ?魂と言う言い方もあるがそんなものは電気信号の塊に過ぎないのではないのか?しかしそれでは幽体離脱の説明がーーーー)
アウル「ステラー?夕飯だぞー?」
ステラ「アウル、魂って一体何かな?」
アウル「は?」
ステラwww何故に考察魔にwww
このスレのステラ、そのうち腹話術を使いこなしそうだなwww
>>362 ステラ「考えろ…考えろ…」
アウル「おーいステラー?」
スティング「ほっとけよ。考察魔に何言っても意味ねぇって」
アウル「絞殺魔!?」
ネオ「うん、仲良いね君達。でも、出撃だから早くしてね?」
こうですかわかりまry
シン「なぁ、なんで、土曜なんたらの日にウナギ食うんだろうな?食べるたんびに、マユが俺を上目遣いでガン見してるんだよなー」
ルナ「うろ覚えな上に、地味に間違えてるわねシン。マユちゃん…いけない領域に行ってしまいそうね」
シン「いけない領域?なんだそれ?」
ルナ「え?あ…それは…ねぇ?」
ステラ「(いけない領域…それはおそらく、ウナギによってスタミナが増強されたマユ・アスカがシンを…
いや、それはおかしい、いくら兄妹でも、血で血を争う事態は想像しにくい。
いや、昨今の状勢を思慮すれば、たとえ身内であろうと、命を奪われる可能性は十分に考えられる。
だが待て。シンとマユ・アスカは仲が良い訳だ…しかし、それは私の主観でしかなry」
ルナ「ね、ねぇ?アレはアレよね?」
ステラ「うん…」
シン「なんだよ二人して〜」
ルナ「マユちゃん!」
マユ「脂っぽいもの食べると、お腹痛くなってきて…でも恥ずかしいし」
ルナ「アンタおばあちゃんか!」
シン「あのさー…」
レイ「何だ?」
シン「ちょっと思ったんだけど…インパルスのは『エクスカリバー』で、デスティニーのは『アロンダイト』…
強くなったのかどうかよくわかんないよね。名前的に」
レイ「そうだな」
シン「あのさー…」
レイ「何だ?」
シン「開発部の人って、もしかして大剣が好きなのか?」
レイ「お前も好きだろう?」
シン「うん」
シン「あのさー…」
レイ「何だ?」
シン「参式斬艦刀ってさ…」
レイ「黙れ。そして、聞け」
シン「我が名はシン、シン・アスカ!悪を断つ剣なり!!チェストオオオーーッ!!」
レイ「ノるのかよ!」
シン「あのさー…」
レイ「何だ?」
シン「150ガーベラってさ」
レイ「格納庫に入らないんじゃないか?」
シン「ちょっと上層部に掛け合ってくる」
レイ「そこまで!?」
アウ「ダンクシュート!」
スティ「チッ!」
アウ「おーいステラもやんねぇ?バスケ」
ステラ「(バスケ…バスケとはバスケットボールの略・・・
バスケットボール…バスケットとは洋風のかご 又
バスケットボールのゴールとして用いる、金属性の輪に下げた底のない網 又
「バスケットボール」の略。 ボールはオーブでいう、マリ…?
そして、アウルの言うバスケは、おそらく、バスケットボールの略・・・
つまり、アウルは、バスケットボールをしようという事…)」
アウ「ステラボール!後ろ後ろ!」
ステ「んゃ!」ゴン!
スティ「アウル!医務室に連れてけ!」
アウ「やったの、スティングのくせに―」
ネオ「さぁ、みんなー戦争がはじまるy――おぅ!大変なことに!」
スティ「出撃してんの俺だけかよ!」
シン「エクシュ―――――カリブゥァァァッァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
スティ「ぅ…!コワイオ…。ガンバレルゥ!」
なんとなくやってみた
今は反省しているので、種割れしたシンにちょっと勝負挑んでくる
マユ「ただいま〜今日は友達連れてきたから、お兄ちゃん外で遊んできて?」
友達「お邪魔します」
シン「えー?なんでだよー?」
マユ「ほら、いいから行った行った。ガムあげるから」
シン「感激!分かったぜ!全身筋肉痛になるくらい遊んでくる!」
マユ「行ってらっしゃ〜い」
友達「ねぇ、なんでマユちゃんのお兄ちゃんってすぐ追い出されるの?」
マユ「それは、マユが幼稚園に行ってた頃に遡るけど…」
―――昔
シン「うわやっべ!マユの友達来てたのかよやっべ!ていうか俺、やっべって二回言ってね?」
マユ「合計は三回だよお兄ちゃん」
シン「よし、そうとなったら、この俺の主夫スキルを最大に活かして(中略)でグレートなスイーツ(笑)でもてなさねばならないな!母さん台所空けて!」
昔の友達「面白いお兄ちゃんだね〜」
マユ「……そ、そう…?」
数分後
シン「またせたな!このシン・アスカ特製グレートダブルツインマークUセカンドツヴァイケーキDA☆」
マユ「名前長いしダサいし2がいっぱいだし、無駄に大きいんだけど!しかも語尾が地味にウザイし!」
昔の友達「お、面白いお兄ちゃんだね〜」
シン「もてなす=ウェディングケーキだろ?」
マユ「ウェディングの意味を調べてきてよ!あと、親指立てないで!へし折るよ!」
マユ「……いや、やっぱ言わないどこ。とにかく、お兄ちゃんがハジケるから」
友達「ふーん?」
マユ(まぁ、一番困るのは、お兄ちゃんには一切の悪気が無い事なんだけど…)
>>396 いくらなんでもコレは考えすぎだろステラ…
>>366だった…
1日に2回も安価間違えるなんて
\
::::: \
>>368の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\::::: \
\::::: _ヽ __ _ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_
// /< __) l -,|__) > 「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
|| | < __)_ゝJ_)_> 二回もアンカー・・・間違えちゃったのかな?」
\ ||.| < ___)_(_)_ >
\| | <____ノ_(_)_ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼の掌を濡らした。
|_|_t_|_♀__|
9 ∂ 「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
6 ∂
(9_∂
>>368は声をあげて泣いた。
>>370 シン「……」
レイ「……」
アスラン「いい話だな(泣)」
シン、レイ「ウゥ…(泣)」
シン「ピンチ!?」
メイリン『シン!エクスカリバーを射出します!』
シン「オッケーメイリン!インパルス!」
メイリン『エクスカリバー!』
シン、メイリン『『SET ON!!』』
シン「俺とぉぉぉ!」
メイリン『貴方のぉぉぉ!』
シン、メイリン『『愛の力で一刀両断!エクスカリバー一文字斬りぃぃぃぃぃ!!!』』
シン「やったぜメイリン!」
メイリン『やったねシン!!』
ルナマリア「ちょっとあんたら何気に凄い事言ってなかった!?ねぇ凄い事言ってなかった!?」
>>372 熱血コンビネーションがただの悪ふざけじゃなくなってきたwww
>>372 シン「いんやぁ〜やっぱメイリンのオペレーターでないと調子アゲアゲになんないんだよね!なんつーの?あうんの息?」
アスラン「なるほどなぁ…確かに美味しいよなオペレーター。よし俺には誰が相棒になってくれるかな?」
・ワカメの若菜ちゃん
・カツラのフサフサ子ちゃん
・近所の梅さん(65)
シン「選んで下さいな!」
アスラン「何だその選択肢は?!しかも二つは何かもぉツッコミ入れるのも馬鹿らしいし大体誰だ近所の梅さん(65)って?!」
シン「梅さんの漬物バリウマっすよ?」
アスラン「知るか!!」
>>374 アスラン「むむっ!?敵襲か…アスラン・ザラ、セイバー出る!」
??〈ハァ?なんぞ言うたんかのぉ〜?〉
アスラン「…はい?」
??〈まんず最近の若いモンはこったら大っきなモンさ、そこんらじゅ持って来てぇ。オラ達の若い――〉
アスラン「いやいやいやいやいやいやいや!あんた誰だ!?」
梅〈こりゃあー!年上に向かっであんたはねえべな!?〉
アスラン「梅さんーーーっっっ!?」
シンとメイリンは同い年だしな。
…ハッ!アスランが裏切った時について行ったのは戦争によって引き裂かれる愛し合う男女というよくある展開がやりたかったからなのか!?
>>376 シン「メイリィィィィィィィィィィン!!!!!!!」
メイリン「シィィィィィィィィィィン!!!!!!!」
アスラン「コクピットで絶叫するなぁぁぁぁぁ!!!!」
シンがボケキャラなのは珍しいな
後微妙に銀魂のぱっつぁんぽいルナとか
ここのアスランはヅラってよりマダオ
最終戦時
アスラン「ミネルバ…悪い、でもやるしかないんだ!!」
タリア「オーープンゲーーーーーット!!」(三機に分かれるミネルバ)
アスラン「え!?マジ?」
>>380 タリア「更に秘密兵器U‐00投入よ!」
アスラン「ひ、秘密兵器!?」
梅さん『こりゃあー!年寄りのいる艦に何て事すんだっぺー!』
アスラン「梅さん〜!!」
梅さん『そげな事してっとめんこい女子さできねっぺ!?そもそも何でまたおみゃあさんオラ達にそげなもん(ファトゥム)飛ばすんだあ!?』
アスラン「い、いやそれはですね?俺も覚悟一応決め『黙らっしゃい!』はいぃっ!!!」
梅さん『今日という今日はもう許さねっからな!婆ちゃんがお尻さ引っ張たいてやっからこっち来い!!』
アスラン「はいぃっ!!」
キラ「アスランどこ行くの!?あれ何でミネルヴァに戻るの!?アスラーーン!!?」
梅さんwwwwwww
シン「チェ――ンジ、インパルスッ!フォースシルエット、オン!!」
キラ「あのストライクもどきか。ふん、贋物の分際で……我が光の槍(ビームライフル)の餌食となるがいい!」
シン「ぐわあぁぁぁぁっ!!」
メイリン「インパルス、両腕を破壊されました!シン、しっかりして!シン!」
タリア「チェスト、シルエットフライヤー射出!」
シン「チェ――ンジ、インパルスッ!フォースシルエット、オン!」
キラ「手足の替えが効くことしか取り柄のない雑魚が。ならば今度は足も破壊してやるとしよう!光の交錯(ビームサーベル)の先に無を見るがいい!」
シン「ぐわあぁぁぁぁっ!!」
メイリン「インパルス、両腕、両足を破壊されました!シン、しっかりして!シン!」
タリア「チェスト、レッグ、シルエットフライヤー射出!」
シン「チェ――ンジ、インパルスッ!フォースシルエット、オン!」
キラ「ふん、いつまで保つかな。次はこの私の奥義を見せてやろう……。死の天使が振りまく破壊のオーロラ(フルバ)、存分に受けろ!!」
シン「ぐわあぁぁぁぁっ!!」
メイリン「インパルス、コクピット以外のほぼ全身を破損!シン、しっかりして!シン!」
タリア「チェスト以下同文!」
シン「チェ――ンジ、インパルスッ!フォースシルエット、オン!」
キラ「ほう、まだ戦うか。ならば」
魔乳「撤退して、キラ君」
キラ「何故だマリュー・ラミアス!戦場は我がフリーダムが完全に支配して……」
魔乳「あなたがオープンチャンネルで喋ってるからアークエンジェルクルーが戦意を喪失したのよ!みんな意味の分からないことばかり口走ってるわ!」
『くっ……古傷が疼く……』
『あああああ俺の邪気眼があぁぁぁぁぁぁあ』
『やめて!究極闇属性とか知らない!』
『やめろ!静まれ俺の悪霊よ……!』
デュランダル「エンジェルダウン作戦は成功したのか。……なに?アークエンジェルをろ獲しただと?一体どうやって……は?アークエンジェルクルーが自滅?」
AAクルーは元邪気眼使いばかりなのかwww
誰か梅さんの詳細情報をプリーズwwww
>>376 シン&メイリン:(アスランが裏切るのも計算の内、
計算通りアスランはメイリンを連れて脱走を図ってる!)
メイリン:「シン!あなたと袂を分かつなんて考えたくない!
アスランと…私と一緒に来てぇぇぇ!!」(満足げな顔)
シン:「何を言ってるんだメイリン!アスランと一緒に脱走なんて…
俺たちの愛の絆はそんなものだったのかぁぁぁ!?」(満足げな顔)
アスラン:(こいつらこんなこと言って、何、自分に酔いしれてるんだ…?なんかすげー疎外感…)
梅:「こりゃ!あしゅらん!おまえしゃん晩ご飯の買い物も行かずだっしょう(脱走)とはなにごとぢゃー!!
しょんなことしている暇があるなら、早いところ茄子とポン酢を買ってきとくれー!!」
アーサー:「うわぁぁぁ!梅さん!入れ歯!入れ歯忘れてるから!!」
>>386 アスランに同情(笑)
ちなみに梅さんって
☆ウメリア・タナカ(通称梅さん)
☆65歳
☆誕生日7/7(何故か七夕)
☆ナチュラル(何故かザフトに混ざってるナチュラル)
☆フェイス(何故かフェイス)
☆ザフトの母ちゃん(っつーか婆ちゃん)
こんな感じかね?
なんかもうカオスだなミネルバ陣営はwww
ステラ、デストロイ搭乗
ザフト兵A「くっ、なんてデカイMSなんだ」
ザフト兵B「しかし…なにもしてこないのが気になるな」
ズシーンスシーン
ステラ「(いまさらこのような巨大な機械人形でどうしようというのだろう。
確かにたやすい、これを使いその力を意のままに操れば多大な損害を
だせるだろう。しかし、この地にはザフトの他にも同胞がいる。それを
犠牲にして何が戦争か。いや、むしろこれは試されているのではないのだろうか?
私への…試練なのではないか?ともすればあの海でおぼれた私を助けに来てくれた
少年(注:同年代です)のような存在を出さないためにも…)」
ズシーンズシーン
ネオ「おーい、ステラー暴れていいんだぞー」
スティング「ちっ…(歯に挟まった昼に喰った肉が気になって集中できねぇ…)」
アウル「…退職金で進学するってのもありだな」
ネオ「おー『ステラに任せて』さいですか」
なんの被害も出さなかったこの侵攻は後に聖者の行進と呼ばれたという
このスレのネオがイボンコに思えてきたwww
>>386 アビー(そろそろ出番なのでしょうか…?
旨く立ち回らないといけませんね
三角関係でナイスボートと言うのは避けたいですし)
ルナ「また厄介なのが来る予感!?」←あほ毛ピンと立って回転中
キラ「くっ…さすがに数が多い…けどっ!こっちにはこれがある!」
ターゲット…マルチロック…あたれえええっ!!」
ラクス「これで完了です!ご依頼ありがとうございましたー」
キラ「あのさ…」
ラクス「何か?」
キラ「その…フルバースト利用して害虫駆除って…」
ラクス「天職でなくて?」
キラ「転職したいです…」
アビー「(田舎のお父さん、お母さん。私は今就職情報誌で募集していた軍艦の
オペレータをしています。ですが…)」
シン『メイリン!余計な手助けは無用だといったはずだ!』
メイリン「だ、だって…それだと…」
シン『こいつは俺の力で倒す!』
アウル『さぁ、こいよぉ!!』
レイ『お前…どっちに賭ける?俺はシンだ』
スティング『聞くまでもねぇ、アウルだ』
ネオ『おーい、きちんと戦争しよーぜ』
アビー「(未だにこの空気に馴染めません、それとこの間初給料をいただいたので
そのお金でお酒を買い送りました。二人で飲んで下さい)」
ステラ「(あの二人はいわゆる一つの答えを見つけ更なる道へと昇華させようとしている。
それに比べ私はどうだ?まだ答えを探せないでいる…。いや、焦る必要はない。
今はただ、二人の戦いとその行く末を見ているだけでいい…)」
アビーw なんと不憫な…。 頼むから君はそのままでいておくれよ。貴重な常識キャラだ
このスレのキャラはみんなポジションが新し過ぎるwww
頼む、誰かキャラ表作ってくれwww
>>393 メイリン「シン、せめて一言だけエールを送らせて!すぅぅぅ…」
メイリン『私の愛が貴方を勝利に導くわ!!!』←スピーカー最大ボリューム
シン「勇気元気気合い魂MAXだぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
アビー「(両耳押さえ)……この艦って…」
>>397 このスレのシンの精神コマンドは
直感/加速/直撃/魂/勇気/愛
と見たwwwww
誰か長編書かないかw
…俺は文才がかけらもないから無理たぜ…orz
>>398 特殊技能にアタッカー、底力、勇者があると思います!
逆にリベンジ持ってなさそう、シンなのに
家族も生きてるしステラも今のところ死んだ描写がないし
ハイネに至っては出て来てすらいないからな
>>401 HPが激減してから本領発揮+勇者補正で回避命中CT上乗せ+気力130で攻撃力+20%…
正にこのスレのシンだ!!!
ハイネ「おっと居るZE☆」
シン「ヒャッホゥ!サラッと登場するあたりが流石フェイス!」
ハイネ「しかしやる事ねぇから、ドラマの再放送見てくるZE☆」
シン「ヒャッホゥ!サラッと帰るあたりが流石フェイス!」
凸「いや、出撃しようよ君達」
>>405 ハイネ「この髪の毛見ろよ、さらっと流れるんだぜ!」
シン「すっげwwさすがT.○.Rッスwww」
ハイネ「そう?いやそんなにアゲアゲしてもらっちゃこりゃもう歌うしかないじゃん?」
シン「ヒャッホイ!」
ハイネ「孤〜独な〜羽根を曝して〜君だ〜けの〜はばたきを見〜せて♪」
シン「Σってこのノリの中わざわざ暗い曲歌うのがまさにフェイスクオリティー!?」
凸「みんながまだブリーフィング中でしょうが!」
シン、ハイネ「……すんまそん…」
レイ「なら次は俺の番だな!」
メイリン「違うよ私だよ!」
ルナ「…んじゃあたし!」
レイ、メイリン「どうぞどうぞどうぞ」
ルナ「………orz」
凸「お前等もいい加減にしろ!」
タリア「デ…じゃなくてアスランの言うとおりよみんな?」
みんな「はーい」
凸(ホッ…流石艦長だ)
タリア「私の番に決まってるわ!」
凸「オイイィィィィィ!アンタもかいぃぃぃぃぃぃ!」
みんな「ヒャッホゥ!流石は艦長!」
凸「もうこの艦やだ…orz」
このスレのアスラン、ミネルバを降りる理由がいくらでもあるなwww
>>408 メイリン「降りるならシンと喧嘩して降りて下さい!」
凸「何故だ…」
メイリン「アスランとシンが喧嘩→私がシンに熱くならないでと諭す→シン「メイリン、何であんな奴を庇うんだよ!」と激昂」
凸「おい」
メイリン「それから私とシンはすれ違い…でも後から試練を乗り越え二人の絆は更に堅く…!」
凸「誰か何とかしてくれorz」
凸がミネルバ降りてもキラさんが来てくれるよ
キラさんならこのノリに付いていけるはず
シン「何すか、あれ!昔はすごかったって奴!?」
凸「なんてことを言ううんだシン!そんなの関係ねぇ!!」
ミネルバクルー(………)
シン「…未だにそんなこと言ってるんスか?」
凸「なんでだろう、何でだろう…シンがこんなになってしまったのは…」
ミネルバクルー(………)
シン「トゥース、アスカでーっす!」(思い切り胸を張って)
ミネルバクルー「WAHAHAHAHA!」
凸(え…なんで爆笑!?アスカってそんなに面白いの!?)
キラさんがアップをはじめたようです。
>>411 レイ「俺……見参!」
一同「「「ぶわっはははは!!」」」
ルナマリア「レイ、そこは参上でしょ?あはははは!」
レイ「フッ。」
アス「…え?」
シン「二番俺!駄々っ子の真似ッス!やだやだやだぁぁ!アスランの髪の毛引きちぎらないとやだやだやだぁぁ!!!」
アス「うぉぉぉいっ!!」
一同「「「「ぎゃーっははははははは!!!やれやれーい!!!」」」」
アス「やるなぁぁぁぁ!!」
凸(ようし、いっその事、このハゲヅラを被って笑いを取る!)
シン「た……隊長…?」
レイ「な、なんて…事だ……」
メイリン「う、嘘…」
ルナ「くっ……」
ハイネ「マジかよ…」
凸(あ、あれ?ウケてないぞ?……また…スベったのか……)
シン「なんでそんなになるまで黙ってたんスか!凸…いやハゲ隊長!」
レイ「やめろシン!コレは俺達の責任だ!」
メイリン「うっ…うっ…アスランさん」
ルナ「気づいてあげられなかったなんて…大丈夫よメイリン。アンタだけの責任じゃないわ」
ハイネ「悪かったな…まさか、そこまでストレス溜めてたなんてな…」
凸「い、いや…コレ、ヅラなんだけど…」
みんなに本気で心配され、何故か申し訳なく感じてしまった凸…もといアスランだった。
なんかゴメーヌ
キラ「デスティニープランの所為で朝は7:00起床!9:00〜17:00は就労!帰宅後は一家団欒!23:30就寝!週休はたった二日!」
ラクス「残業無し。休日出勤も無し。素敵な生活ですわね。これもデスティニープランのおかげですわ!」
キラ「こんな世界は死んだ世界も同じだよ!」
ラクス「ハァ?この不況の時代に何を言っているのですかキラ?その条件でボーナス年四回、月収50万超ですわよ?」
キラ「変わらない世界は嫌なんだ!」
ラクス「変わらないでも結構ですわ!でも有り難いことに昇給制度もありますわ。ストフリちゃんも来年から保育所に行けますわ。そ・れ・に!」
キラ(ぎくっ!)
ラクス「キラにはお仕事が見つかり、晴れて社会人になりましたわ!」
キラ「僕はただニートのままクジラを見守りたいだけなのに……」
ラクス「何 か 言 い ま し た か ?」
キラ(((((;Д;)))))
西川「チーッス!新入りのハイネ西川ーっす!あー、どーもどーも♪」
ラクス「ふう…、今日はボールペン組み立ての内職を1万本やりましたわ、これで少しは家計が楽に…」
キラ「ただいま〜、いやー、今日は100回もフルバしちゃったよ〜」
ラクス「キラ!!フルバースト一回でいくらかかると思ってるんですの!!?」
ボーナス1カ月分*4としても16カ月分の年収800万かよ…
さすが准将…趙勝ち組だぜ…
ラクス「こんなではわたくしがランチに行って自分磨きをするには足りません!
キラのお小遣い15000円から12000円(昼食代込み)にするしかありませんわね…」
キラ「ラ、ラクス…半分しか食べれないんだよね?」
ラクス「そうですわ、寸分狂わず、きっちり半分ですわよ」
キラ「う、うん…もぐもぐ…」
ラクス「あの店員さん」
店員「はいなんでしょう
ラクス「このハンバーガー、不味ければお代はタダなんですよね?」
店員「はい、半分以上お食べにならなければ…」
ラクス「不味いですわ!」
店員「ひっ!(ガクガク)」
ラクス「さ、キラ行きますわよ」
キラ「あ、あの、ごめんなさいー」
>>418 シン「ただいまー!(両手広げ)」
メイリン「おかえりなさーい!(飛び込み)」
シン「いや〜今日もエクスカリバーでバンバン暴れ回ったyo!20機撃墜したぜ!」
メイリン「格好いい!ファイト、ファイト、シン・アスカァ!!」
シン「よぉ〜し今度の出撃も頑張るからな!ちゃんとオペ子しながら見ていてくれよ?」
メイリン「もっちろん☆☆」
キラ「(盗聴+盗撮)……あれ?何この差は?」
何だろう此処のラクスに対するときめき……
もしかして愛!?
>>423 ラクス「愛!?」
キラ「うん、これ以上やっちゃうと、いらぬ波風がたつからやめようね?」
シン「あ〜ら〜しを♪お〜こ〜しry」
キラ「滅びのフルバースト!」
メイリン「説明しよう!滅びのフルバーストとは、ただ単にハイマットフルバーストしてるだけだよ!でも、テンションで攻撃力ちょっとプラスされてるよ!」
ルナ「アンタ誰に喋ってるの?」
シン「なんのインパルス☆マジック!」
メイリン「説明しよう!インパルス☆マジックとは、インパルスの上半身と下半身がカパッて別れるアレだよ!でも、フルバ避けれるのかな?」
ルナ「もしもーし?メイリン?」
シン「今夜は男三人で飲み明かしましょう!」
凸「おう!今夜はオールナイトだぜ!!」
(ちゃーちゃーちゃー、ちゃらら〜♪)
シン「あれ?着メロ?」
凸「ダーズベイダーのテーマだな」
キラ「あ、僕だ…、ラクスからメール…」
ラクス:スグカエレ
キラ「ごごごごごごごごごめん!ぼぼぼぼぼく帰らなきゃ!!!!」
シン「キラさん行っちゃいましたね」
凸「何か泣いてたな…」
一般人「元はといえば、お前らコーディネーターがあんなもの打ち込んだからだろ!」
コーディー「違う!お前らが我らの独立を認めないから!!」
ステラ「(NJ…地球に多大な被害を…いや文明社会に慣れきった人類へ多大の
ダメージを降した恐るべき兵器…。実行したコーディネーターの業と言えば
早いが元のコーディネーターを造ったのは我らナチュラル…これも我らナチュラル
の業とでもいうのか…。しかし、結果こうなり抑えきれぬ憎しみが生まれるとわかって
いてなぜ実行したのだろうか…。はっ!これはまさか…)違う…。
私たちは試されている…NJにおける真の目的は文明の破壊…自然への回帰!
そして、この憎しみの連鎖を断ち切り。ナチュラルとコーディネーターとの
融和による新たな人類へのステージを踏み出すための試練だったんだ!!」
一般人「な、なんだってーーーー」
コーディ「と、という事はNJは我ら人類が次なるステージへと踏み出すための無意識の…」
ラウ「はっはっは!気づいたか!しかしもう遅い!崩壊のカウントダウンはすでに始まっている!」
ステラ「そんな事、させない!人類はその事に気づいた、まだやり直せるはず!」
ラウ「そうかな?」
ステラ「人はそこまで弱くない!」
何この主人公ステラ
キラ「こんなに苦しいなら愛など要らぬ!
……さー鯨ウォッチだぁ♪」
ラクス「キーラー……?(地獄の底から響く感じで」
キラ「仕事逝って来ます...」
シン、主人公としての影がステラ、キラさんの影響でだんだん薄く…
シン「主人公(笑)? どーでもいいッス。腹へったなぁ」
ヨウラン「なぁ、ラッキースヶベって店がプラントにできたらしいぜ」
ヴィーノ「違うよ、ラッキーピエ□だろ。鯨バーガー食べよう」
バーガーよりケバブ食いたい
>>422 デュ「ラブラブするのはいいが、エクスカリバーの使用料が…」
マッド「そんな事もあろうかと、そんな事もあろうかと! 太陽光発電にしときましたぜ!!」
デュ「エイブス君は今日から、ミネルバの副艦長扱いだ!」
アサ「かんちょー、さいきん、えいぶすしゅにんとおなじめでみられるんですが」
タリ「あなた漢字使えないの!?」
アサ「すいません。盲腸とか、心臓発作とかは、かけるんですが」
まずシンが種死の世界自体に対して常態的であるのが最前提だな
「そんなひっつくなよ気持ちわりーな、そんな俺お子ちゃまじゃないぞ」
ヨウラン「ガードやってるこっちの身にもなれ。お前は世界が認める「才能」なんだ、性能実験後の議会の反応、忘れた訳じゃないだろ?」
ヴィーノ「そうだよ、だからこうして友人である俺達がわざわざ買って出てるんじゃん。他の奴がやってたらヤジ飛びと恨めし目で見られて最悪日の目を見れないぞ」
「はは、そりゃ最悪。どうせなら一個でっかい事やってからだなry」
「笑ってる場合か」
「つかお前もお前で」
「「結構目線知らずだな」」
「は、何が? ただの変装じゃん」
「だからって女装って…」
「しかもライブ版MINMIかよ」
「俺達じゃ普通だったぞ?テンション上がるんだ」
「上げるなよんなんで;オーブの事情とか知るか汗」
「つか普通って…相当病んでたんだなお前らorz」
>>434 じゃキラを尻に敷くラクス(*´Д`)ハァハァ
>>432 太陽光発電てwwww
どこに付けるわけwwww
シン「もっと強くてデカイ武器、欲しいよな」
レイ「しかし、そんなもの無いぞ」
ルナ「マッド主任に頼んでみようか」
マッド「そんな事もあろうかと、そぉんな事もぉあろうかと!
実はガイア、アビス、カオスの3機はダブルゴッド0デスティニー専用武器
スーパーガイアソード、ウルトラアビスハンマー、グレートカオスキャノンに
変形するように奪われる前に改造済みだ!」
三人「「「スッゲー!」」」
マッド「使いたかったら、あいつらを仲間にして来い」
三人「「「サー、イエッサー!!」」」
エクステ三人組「「「なんか、変な予感がする」」」
ヨウラン「セイバーはシールドに改造するか?」
ヴィーノ「アーマーでもいいな。」
ヨウラン「でもコクピットがシールドの中央に来る……」
ヴィーノ「アスランは撃墜されても死なないから無問題!」
マッド「セイバーアーマーか……
全部合体させたらパーフェクトフルアーマーヘヴィウェポンダブルゴッド0デスティニーの完成だな!」
三人「WAHAHAHA!完璧だーっ!ザフトの技術は宇宙いちーっ!」
凸「……脱走しよう!」
スティング「くそー!何回やってもあいつに勝てやしねえ…!」
アウル「だから諦めろってば…ああ、もう本格的に嫌になってきた…」
スティング「うるさいうるさい!もうこうなったら意地だ!誰が引くもんか!」
アウル「戦い、戦いって…ずっと同じこと繰り返しだし…
ああもう早くこんなリスク高い仕事やめて安定した就職先見つけたいぜー…」
ステラ「(戦い…戦争…殺し合い…いつから始まっていつ終わるものなのか…
しかしいざ戦争が終わったなら…そのために、そのためだけに生み出された
我々のような存在はどうすればよいのだ…
必要だからと重宝され、用がなくなったと排除されるのか?我々の存在とは何なのだ…
いや待て、そうではない…そもそも何故我々は生み出された…
確かに人の様々な思惑からだろう。しかし、それこそが時代の、世界の意思とは考えられないだろうか
つまり…そうか!今後も戦争が溢れかえる…それが世界の意思…
争い続けることが人の業ならば、その業、海より深く穿ってみせよう!)
ははははは!我が世の春が来た!!」
アウル「うわっ!びっくりした!」
>>429 シン「別に主人公じゃなくていいんじゃね?」
ルナマリア「は!?」
シン「だって主人公なんていちいち何かある度にあれやこれや一悶着あるしめんどいじゃんマジ」
レイ「いや確かにそうだがな?」
シン「主人公じゃなくても生きてればいいじゃん。毎日楽しく過ごしてバカやって、好きな女の子と熱血爽快テンションで騒いで皆と仲良くやって」
ルナマリア「(汗)あ、うん」
シン「主人公だから何?だから何かが変わる?変わらないよ何も。少なくとも俺はね。だから主人公じゃなくてもいい、ただ生きているだけで幸せだし。―――ま、俺の持論だけど。」
レイ「あ、う、うむ」
シン「てな訳でメイリ〜ン!新しいネタの打ち合わせしようZE!」
メイリン「今度はシルエット射出のネタでいこうか?私がLOVE・HYPERモードでシルエット射出してぇ――」
ルナマリア「レイ……あたし時々シンが判らないのよ……」
レイ「うむ…俺もだ…」
ステラ「誰か私に似ている人がミネルバにいる…!」
>>441 明るくお馬鹿な勇者と悟った一面・・・
シン美味し過ぎるキャラだろお前wwwwwwww
実はバカじゃない気がするのは、きっと俺の勘違いだろう
しかし、このスレのシンとステラ絡ませたら最高にめんどくさそうw
メイリンの時点でアレなのにw
シン「やぁみんな!さっそくだけど、アスカの隣は空いてるよ〜」
メイリン「隣ってどこだよ!?インパルスもディスティニーも一人乗りだよ!!」(バシッ!)
シン「こんなに強く叩くとは…もしかしてメイ林は俺のことが嫌いなのか!?」
メイ林「お前のことが嫌いなら一緒にコンビなんてやってねぇよ…(///」
シン「ウィ」
あんな堂々と胸張ったシンは嫌だw
あとメイ林…一瞬メイばやしって読んでしまったのは俺だけでいいはず
テクノカットのシン想像して吹いた
>>444 レイ「そんなにネタにするくらいならばいっそ運命を複座式にしてしまえばいいだろう、出来るならな。」
シン「!!Σb(・∇・●)」
メイリン「!!☆ヽ(▽⌒*)」
シン、メイリン「「それだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!^ー^)人(^ー^」」
レイ「いや待て冗談だおいコラ待てバカコンビ〜っ!!!」
このシンだったらステラやルナとフラグが立つきがしねえwwww
案外ラクスとフラグが立ちそうだな
>>448 ってゆーか、マユが生きてるんじゃマユにかかりきりだろうwww
シン「マユを山の手の学校に入れてやるんだ!!」
今のところメイリンだな
ホーク姉妹はムーン姉妹ポジションか
>449
マユ「お兄ちゃん!マユはもう山の手の学校は卒業したよ!」
シン「あれ?そーだっけ?」
マユ「その為にザフトに入ってお金稼いだんでしょ!」
シン「そーだったそーだった。」
マユ「お兄ちゃんの忘れんぼ!」
シン「いやぁ……面目無いwww」
ルナ「あれ?シンって以外と色々考えてるのかしら?」
レイ「いや、考えて行動したなら忘れないだろ?」
シン「じゃあ次は誰を山の手の学校に入れよう?」
マユ「もう山の手の学校はいいんだって!お兄ちゃん!」
バカなのか意外と考えてるのか
デストロイ戦
シン「ちょwwwあんなでかいの仕留めろとかwww。
テンションあがんじゃねぇか!!」
メイリン「うずうず」←シンの突撃のタイミングに合わせてエクスカリバーを
射出しようとスタンバッてる
シン「よし、この距離!メイ…」
うぃぃぃん←デストロイのコクピットカバーが開いている
ネオ「ちょっと、ステラ!?何やってんだ!スティング!アウル!助けに!」
アウル「スティングは部屋にきちんと鍵かけたか気になって戻ったぜ」
ネオ「何だって!!ってゆーかお前もOSにEラーニング入れて勉強してんじゃねぇ!!」
ステラ「インパルスのパイロット!話がある!」
シン「な!?あれはステラ!!」
ステラ「この戦いに益はあるのか…、私たちはこのまま戦い続けていいのか…
今、ここで終わらせるべきなのではないのだろうか!!」
キラ「…うう、しぶしぶラクスに言われて出てきたけれどなんか変な感じにうわぁぁぁ」
↑メイリンが射出したエクスカリバーに落とされた
シン「んっ!って、フリーダムwwwこっちくんなwwwエクスカリバっ!」←キラに巻き込まれる
チュドーン
メイリン「シーーーーーーーン!!」
シン「いやぁ、コアスプレンダーがなかったら死んでいたところだよ」
キラ「汚い、さすがインパルスきたな…い」←なんとか生き延びた
ザフト兵「おい、あのインパルスのパイロット無防備なデカブツに襲いかかってくるフリーダムから
助けようと身を呈してかばったぞ」
連邦兵「ああ、宇宙の化け物にも人の心が宿っているのか…」
人の心の光を少しだけ見せたなシンw
>>447 アビー「コアスプレンダー発進どうぞ。」
シン「シン・アスカ!」
メイリン「メイリン・ホーク!」
シンメイ「「コアスプレンダー、行きます!」」
シン「頼むぜメイリン!」
メイリン「サポートは任せて!火器管制、姿勢制御、電力調整から必殺技の叫びも愛の応援もバッチリ!!」
シン「うひゃっほーい!行くぜー!」
アビー「とっとと行って『逝き』やがれ。」
>>456 これはアビーも『染まる』っていうフラグなのか?www
シン 馬鹿?
レイ ツッコミ&ボケ ルナ 同上(ボケ寄り)
メイリン 熱血オペ子
タリア ノリノリ艦長 議長 苦労人
ハイネ TMR
梅さん ザフトの母
アビー 数少ない常識人
キラ ニート
ラクス 恐妻
アスラン 凸&食いしん坊
カガリ 弄られキャラ
スティング 心配性
アウル 手堅く生きたい
ステラ 考察魔
ムウ イボンコ
未登場キャラ 今後に期待
こんなところか?
カガリって何?出ていないんだが?
アズラエル 勇者王
珍獣ハンターカガリ
似合うな
>>462 本編ではゲリラやってたし、無駄にタフそうだしハマり役じゃねw
一般人1「な…嘘だろ!?」
一般人2「あの女…ナチュラルだろ!?チーターに勝ちやがった!」
カガリ「ハアハア…殺されたらどうする気だ!貴様等!!!?ゼエゼエ」
シンの好きな番組:珍獣ハンターカガリ
ここのカガリはゴルゴ顔なんだな
24時間テレビ恒例の今年のマラソンランナーだっけ?
選挙で涙目ってレベルじゃない状況だけど
司会者男「さあ! 今年もやって参りました、オーブ24時間テレビ『非武装主義は世界を救う』最大のイベント!
我らがオーブ首長国連邦代表カガリ・ユラ・アスハ様による、
『24時間耐久珍獣ハンティング・ザ・徒手空拳』、いよいよスタートです!! 」
市民達「カッガリッ様っ!! カッガリッ様っ!! 」
司会者男「さあ、前回はコンバットナイフ一本でライオンに勝利したカガリさまでしたが、
『非武装中立って言ったら基本は素手だよねー』というオーブの精神にのっとり
より過酷なルールとなった今回! 果たして生還はなるのでしょうか!? 」
司会者女「カガリ代表! 今のお気持ちをひとつ! 」
カガリ「生きて帰ってこれたら次は貴様らの番だ!! 覚えておけ!! 」
市民達「うおおおおおおおおおお!!(歓声)」
カガリ「ちっくしょおおおおおおおお!!!! (スタート)」
テレビの前のルナ「ねえ、シン……」
テレビの前のシン「んー? なに? 」
ルナ「あんたのとこの国民の皆さんって、なんか代表に恨みでもあるわけ? 」
シン「俺は(家族が無事だったから)とくにないけど……。
ていうか、わりと好かれてると思うけどなー。
『いじられキャラ』ってヤツ? 」
ルナ「ふーん……」
テレビの中の司会者「信じられません! はやくもカガリ代表、一匹目のクロコダイルの首を締め落としたアーッ!! 」
テレビの前のジブリール「……とりあえず、あの代表が生きてるうちは
オーブに手を出すのはやめておくとしようか……」
ごんぶと眉の男前カガリが容易に思い浮かぶwwww
TVの前
メイリン「(ポリポリ)ねえシンはアレやらないの?」←プラント煎餅(250円・やや硬めの醤油味)食いながら
シン「(ポリポリ)いや〜素手で猛獣相手は流石に無理ッスw」
メイリン「シンなら出来るよ、だってシンはいつでもどこでも全力全開のヒーローだもん!私のヒーローだもん!」
シン「メイリン…(ジーン)オレ本気にするよ?しちゃうよマジで?」
メイリン「本気じゃなきゃ言わないよ。それに戦うシンも素敵だけど傷ついたシンを手当てしながら傍にいるシチュエーション美味しくない!?」
シン「あ、それ美味しいぞメイリン!それは新鮮だぜ!よっしゃちょっとオーブ行ってくる!」
メイリン「待ってシン忘れ物!」
シン「ん?忘れ物?」
メイリン「忘れ物だよ。私を忘れて行かないでよー!」
シン「うほっ!確かに大事なもんだコレwwwよーし行くぜメイリンお前がいればオレは炎より熱くなれる!!!」
メイリン「お〜!」
シン、メイリン「「二人の愛は猛獣を超える!!!」」
ルナマリア「……(ポリポリ)………(ズズーッ)…あんたら…あたしがいる前で……(泣)」
翌日。
ドクター「これは大変だ、至急オペの準備を!! 」
メイリン「いやああああ!! シン、シーン!!!!!! 」
タリア「ああもうなんでこの子はオフで外出するたんびに!! 」
アスラン「いったい何があった! おい、シン! 誰にやられた!!??? 」
シン「き、金髪のゴリラに……」
ドクター「下がって!」
ブシュー。
アスラン「金髪の……ゴリラだと……? 」
ルナ「……知っているんですか? 」
アスラン「ああ、昔、無人島で戦ったことがある」
もうお前ら天驚拳撃てよw
>>471 ゴリラで即理解するなよwwwwwwww
キラ「その昔同じ腹に居たことがある」
ラクス「そちらにやる気を吸い取られてしまったから働けないとは言わせませんわよ?」
キラ「違うよ、そもそも体力をウボァ」
虎「んー…神秘的な赤い海を見ながらのコーヒーもまた…」
ダコスタ「それは血です、つーか助けてあげてください」
虎は天然なのか現実逃避してるのか、そこが問題だ。
ユウナ「凄いよカガリ!もう全世界から映像配信の希望が殺到だよ!」
カガリ「ゼェゼェ……そうか?」
ユウナ「これで外貨が安定して手に入る!」
カガリ「……そうだな。」
ユウナ「で、次の企画だけど、洋上でホオジロザメと水中格闘、野性の白熊と百匹組み手、宇宙クジラ銛一本で撃破で『決まった』から。」
カガリ「はいぃぃぃっ!?!?!?!?」
なんでだろう、初めてカガリを応援したくなったw
ユウナがTプロデューサーに見えるw
このカガリならオーガともやり合えるなwwwww
キラが懸賞生活するんだな
議長とレイはアヒルボートで…
カガリユウナ組
シンメイリン組
キララクス組
で一ヶ月懸賞生活
>>483 シン「ニヤリ」
現在の状況※
シン+メイリン…総額15万、食品を中心にGETしている為、生活安定
ユウナ+カガリ…総額32万。外に出られないのにアウトドア器具ばかりGETの為、ヤバい
キラ+ラクス…キラがゲームやら電化製品ばかりGETするので総額55万とダントツながら生活苦
シン「庶民出身ナメんなよ!食は基本だぜ!!?」
メイリン「シン頼もしい〜☆あ、ねぇねぇこの缶詰めセットはどう?500名様だから当たるかも」
シン「いや、案外そういうのは当たらないんだよ。お中元シーズンで皆狙うから、だったらこっちのあまり需要のないカロリーメイト50食だな。」
メイリン「ふむふむ」
>>484 シン「ほらカロリーメイト当たったぞ♪メイリンはチョコ味好きだろ?」
メイリン「ありがとう♪あ…でもシンは?あまり食べてないじゃん。」
シン「俺はいーの、少し食べなくても大丈夫だから。メイリンはちゃんと食べる事。」
メイリン「でも…」
シン「遠慮は無し。女の子一人満足に食わせられないなんて男として甲斐性無しもいいトコだしな。それに大黒柱は自分が食わなくても養ってる人は食べさせるもんだ。」
メイリン「シン〜…(ウルウル)シン、私一生貴方について行くわ!!!(抱きっ)」
シン「よっしゃついて来い!熱く明るくハッピーな未来が俺達を待ってるさ!」
ラクス「ウチの甲斐性無しに耳にタコが出来るまで聞かせてやりたいですわ…(ワナワナ)」
キラ「ラクス〜、Xbox当たったよXbox〜♪あ、ストフリが泣いてるみたいだよ?オムツ代えないの?僕出来ないし。」
キラさんwwwそういやゲーム機売り飛ばすの駄目だったっけ?
つーかシンメイリン組圧勝すぎじゃねw
というわけで追加参戦
レイ+ルナマリア…レイのキュピーン能力でダークホースとなるか!?
>>488 そうそれ
名前忘れてたから適当に言ったら違ったかw
レイ「………」
議長「………何か喋りたまえ」
レイ「では、ミネルバの現状を」
議長「いや、そうではなくて…」
なんか気まずい感じになりそうだ
>>487 レイ「質実剛健」
ルナ「倹約第一!」
メイリン「強敵現る!?」
シン「いいね燃える展開だ!」
あ、そうそう。男女ペアを部屋に押し込んでるようだけど
懸賞生活は 全 裸 で ス タ ー ト だかんね
ユウナ「それじゃ次は…」
カガリ「ま、まだやるのか?」
ユウナ「あそこでタムロってるシャッフル同盟を更生させようか」
カガリ「いやぁああああああああああ〜」
懸賞生活中に子供出来そうなのが……
そういやこっちじゃミーア出てきてないな
新しいミーアが見れるかも……
>>491 何かもう無人島サバイバル生活でいいような気がしてきた
>>493 元のミーアが明るいキャピってる感じだから演歌路線とか…?
>>490 レイが議長のグッズばかり応募して大変な事になりそうだ
オリコンで20位以内にランクインしたら ヌードになるとかってのあったなあ。
>>496 まさかキャラ設定が異なる世界でギルギル病は発症せんだろw
反対にジブリ病が発症したら面白いかもなwww
くーちゃんグッズだったり
ハローキティだったり
リラックマだったり
カピバラだったり
ファンシーグッズを集めるレイ
>>502 レイ「ぽーにょぽーにょぽにょザフトの子♪」
ルナマリア「ねえレイなんか歌詞違うしいい加減服を当てない?ねえ?」←身体にバスタオル巻きながら
レイ「まだ目当てのジブリグッズが当選していない」←腰にバスタオル
>503
つ【ポニョパジャマ】
つ マジ〇
>>503 シン&メイリン「「服は真っ先に当てたもんねww」」
>>503 ルナが地味にけしからん格好をしている件
元の種死を考えたら何がなんだかwww
皆ただの馬鹿(アニメ)から愛されるバカになった
ミナ「………」
ガッシャーン←マイクを思いっきり地面に叩きつけた音
ミーア「ああ、駄目ですよ。ミーナさん、そんな事しちゃ」
ミナ「ふざけるな!!なんで私がこんなひらひらした可愛い衣装着て歌って
踊らなければいけないのだ!!」
ミーア「人気があるからじゃないですか、ほらファンの皆さんも待っています」
ミナ「や、やめろぉぉぉぉっ」
>>510 とうとうミナ様もアホになったwwww
まさかこの調子でアストレイ組も…
シン「セッタップ!」
>>510 シン「ミ〜ナ様っ!ミ〜ナ様!」
凸「ミナ様ぁぁぁ!」
レイ「ミナ様萌えだ。」
アーサー「ミナさまぁぁぁぁ〜!」
メイリン「ミナ様フリフリ可愛い〜!」
ハイネ「ミナ様の為に魔弾歌うぜ!」
>>513 ミナ率たけぇwww
つーか西川は自分が歌いたいだけだろwww
ユウナ「いや〜、お疲れさま。君のステージは最高だね、今日は後一曲アンコールで終わり。
明日はラジオの公開録音と夜はTVの生番組が入ってるから、宜しく〜」
ミナ 「一寸待てユウナ! なんで私がアイドルなんぞやらねばならんのだ!」
ユウナ「オーブの復興資金を稼ぐために決まってるでしょ、君だって氏族代表なんだからキリキリ働いてもらうよ」
カガリ「そうだぞミナ! 私なんか私なんか動物相手にあんな・・・(涙)」
ユウナ「あ、カガリ安心して良いよ、明日から君はハッ○ルに参加してもらうから。それとギナ」
ギナ 「な、なんだ私は姉上の付き人をしているだろう」
ユウナ「うん、でも双子の美人姉妹って方が売れると思うんだぁ僕。大丈夫痛くしないから」
ギナ 「や、やめろ〜! ぶうっとばすぞぅ〜」
ユウナ「大丈夫、大丈夫。○ッコーさんに頼んであるから。さ、行くよ〜」
ユウナりんが明後日の方向に進化してるなw
こっそり仮面ノリダーすんなギナwww
ヤバい、このスレ普通に面白いwww
しかし、そんな明るく楽しい各勢力の様子とは裏腹に
ひとり本編以上の孤独と不幸をかみしめる男が居た。
「頼むから、みんな戦争してくれ……」
「ニャー」
ロード・ジブリールである。
>>513 メイリン「ミナ様今日も可愛いかったねー」
シン「ザフトの我らがアイドルミナ様イェス!いやいやオーブのアイドル?気にすんなイェア!可愛いは全世界共通だぜワァオ!」
メイリン「ねーねーシンー」
シン「何だい最強オペ子?」
メイリン「私がああいうフリフリ着たら似合うかなぁ?」
シン「宇宙1似合う。つか着た瞬間他の野郎には見せない。」←即答
メイリン「イヤだなも〜!///」
キラ「ああいう新鮮な時期が僕に【も】ありま…………訂正、僕に【は】ありませんでした。」
ラクス「あん?」
キラ「仕事行ってキマッス(涙)」
鬼嫁ラクス
ミリィ「そっちが最強なら私は最高オペ!」
アビー「おっ父おっ母都会のオペはおっかないだ……はっ! いけないいけない」
>>522 ミネルバクルー全員「「「「「田舎娘テラ美味しス。ニヤリ」」」」」
アビー「Σやめてー!私をそっち側の人間にしないでー!」
>>523 梅さん「まんず、おめぇさまも苦労すんなぁ?」
アビー「うっ、うっ…梅婆っちゃま、オラ田舎さけぇりてえだよ都会は恐ろしいだよ〜!」
梅さん「住めば都っちゅ〜ことわざもあるでよ、おめぇさまも頑張るだなや?婆ちゃんの漬物食うか?」
アビー「ポリポリうぅ…おっ母の味だぁ…」
アビーキャラ決定www
よし頑張ってアビーがおキヌちゃんっぽくなるようにネタを考えてみるか
アス「あwwwヤベwwwイザークから借りた、オカっパずらやっちまったwww」
ppppp・・・・ppp
イザ「にゃんだ!キョシニュケ!」
アス「略www」
イザ「あ、いいよイイよ」
アス「遺作って呼んでいい?」
イザ「あ、いいよイイよ」
まーたストレス貯まるタイプになったな遺作はwww
久々のシリアス回
議長「戦争を生み出すもの…その名はロゴス!!」
シン「ロゴス…?」
議長「ロゴスとは(以下略)、そしてこれがロゴスの現在の盟主、ロード・ジブリール!!」
シン「この人は…ロゴス電機の社長さんだーーー」
メイリン「自社のハッピ来て各支店で営業して渡り歩いているカリスマ社長じゃないですか!」
ルナマリア「プラント支店にもこの間来てたわよね、けっこー気さくな人だったわよ」
>>529 ジブ「誰が電気屋かぁぁぁっ!!」
配下「ジブ様、エアコンが売れ行き好調です」
ジブ「あ、じゃあ後3割ぐらい追加生産しといてくれ。」
紛れもなく電気屋だよwww
ジブリール「違〜う!兵器だけだと世間体が厳しいから電化製品も生産、販売しているだけだ〜!!」
秘書「ジブ様ジブ様、ベルリン支部でそろそろ寒くなるからヒーターなんてどおよ?と」
ジブリール「ん?おぉそうか…ならば一般家庭でも安く買える値段で市場に出そう。高価な必要は無い、
数を売ってロゴスの名を広め、その先のマーケティングを確保するのだ!」
秘書「流石はジブ様です!」
ジブリール「お客様は神様だよ、神様!」
ジブリールwww
なんか大好きだこのスレwww
とうとうアビーやジブリールまで………次は誰がはじけるんだ
>>534 アビー「私弾けてません!弾けてませんから!!」
シン「HEYアビー☆今日もアゲアゲかーい?」
アビー「いやぁぁぁぁ!私を引き込まないでぇぇぇ!!!」
レイ「時間の問題だな。」
ユウナ「今日も始まりました、愛のエプ○ン。本日のエプ○ンガールは、この人達です」
ラクス「元平和の歌姫にして現役主婦2年のセレブの実力を見せて差し上げます」
カガリ「ジャングルで蛇とか蛙位しか調理した事無いぞ」
ミナ 「包丁など見たことも無い」
ルナ 「家に居た時にお母さんの手伝いしてた位ね」
メイリン「そのお姉ちゃんの手伝いしてたから、多分出来るような気がする」
ステラ「(料理、それは人間が必要な栄養を摂取するに当たって、他の命を取り込む為に・・・)がんばる」
アビー「肉じゃがとか得意です、あと糠床は自家製です」
ユウナ「以上のメンバーでお送りします。ゲスト審査員はCMの後↓で発表です」
>>534 ミーアにスポットを当ててみる。
初登場時、アスランとの食事にて
アスラン「………」
ミーア「あら、お嫌いでしたか?」ゴクゴク
アスラン「いや、そうじゃない。少し意外なだけで……」
ミーア「なら遠慮なく食べましょうよ。せっかくですから」ゴクゴク
アスラン「あぁ、そうだな」
アスラン(女性との食事は久しぶりだ……だが問題はそこじゃない。問題は……)
店員「はい6名様こちらへどうぞー」
店員「上ロース3人前お待たせしましたー」
ミーア「すいませーん、生おかわりー!」
店員「あ、はいただいまー」
アスラン(何故場所が焼き肉屋なのかということだ……)
ミーア「美味しいですね」ゴクゴク
アスラン「あぁ、美味しいな」モグモグ
ミーア「ところでアスラン、お酒は飲まないんですか?」
アスラン「君の方こそ、少しは肉を食べてもいいんじゃないか」
ミーア「そういうものですか?」ゴクゴク
アスラン「そういうものですが」モグモグ
ミーア「夕食ですからアルコールが入ってもいいはずですよ。私ばかりが飲んでアスランが素面では少し寂しいじゃないですか」
アスラン「普通焼き肉屋に来たからには肉を食べないと。僕一人で網替えてもらうまで食べてるなんて少し恥ずかしいじゃないか」
ミーア「………」ゴクゴク
アスラン「………」モグモグ
ミーア「すいませーん、生おかわりー!」
アスラン「上ミノもう1人前お願いしまーす」
アスラン一人で孤独のグルメ状態じゃねぇか
>>536 審査員
家庭の味に飢えているオヤジ
ウズミ・ナラ・アスハ「娘の手料理と言えば…ハァ」
パトリック・ザラ「妻に先立たれて以来、外食とカップラーメンの日々です」
タッド・エルスマン「毎日毎日来る日も来る日も…炒飯ばかり飽きました……」
ユウナ「以上の3名を迎えてお送りします。司会は僕ユウナそして」
ミーア「アシスタントのミーアで〜す。本日のお題はカツ丼!」
ラクス「かつどんって何ですか?」
カガリ「取りあえず山に行って、猪捕まえてこよう」
ミナ「ギナ、後はお前に任せる。なに顔は同じだ入れ替わっても判らんだろう」
ギナ「ええー、無茶だよ姉上〜」
ルナ「確か片栗粉使うのよね?」
メイリン「お姉ちゃんが白い粉持ってる。これかな?(重曹)」
ステラ「カツそれは、昔ポルトガルから渡ってきた調理方、そして丼とは日本古来より・・・」
アビー「お肉の筋を切って、小麦粉をまぶし、卵に付けてからパン粉を」テキパキ
ユウナ「いや〜、仕上がりが楽しみです」
ミーア「気になる結果はCMの後、↓で試食DEATH!」
しばらくお待ちください
↓
サトウ「なぜ私は未だに単身赴任中なんだ……
なに?
手本となるカツ丼を調理しまた娘の料理の試食をしろ!?」
サトウ「単身赴任歴半年以上の父親を舐めるな、会心の一食を出して見せよう!
あと娘の料理は誰にもわたさーんッ!!!」
勘違いから被害者増加の巻
女性陣の出囃子
ラクス:ダースベーダー
カガリ:ウルトラセブンorイモトのあれ
メイリン:勇者王誕生
アビー:週間東京少女A
最後のが書きたかっただけだスマソ
シン「〜♪」シャカシャカ
アスラン「シン、明日オーブへの上陸許可が下りた。だから明日はこの雑誌の店に行こうかと……」
つ【オーブ丸ごと食べ歩き】
シン「〜♪」
アスラン「おいシン、聞いてるのか。シン!」
シン「あ、ちょりーっす隊長!何でした?」
アスラン「明日この雑誌の店に行きたいんだが、一人ではなんだからついてきてくれないか?」
シン「あー……すいません俺明日は家族と」
アスラン「おごるぞ」
シン「家族とは生きてればいつでも会える!!それに俺達家族は深い深い絆で繋がっているんです!!だからちょっと会わなくたって大丈夫!!」
アスラン「だろうな」
シン「ちょっと家族にメールしときます」
アスラン「ああ。……ところで、なんの音楽を聞いてたんだ?」
シン「勇者王誕生!パーフェクト絶叫バージョン」
シン父「ん?……母さん、シンは明日会えないそうだ。隊長がご飯をおごってくれるらしい」
シン母「あらあら。それは仕方ないわねえ」
マユ「え、仕方ないの?!お兄ちゃんのバカ!!!!」
2人が偶然街中でアスカ家と遭遇してアスランが全員に奢る羽目になるフラグが発生したようです
いや、兄を捜しまくったマユが遭遇し、アスランに兄をとられた恨みを晴らすべく…
>>546 アスランのオゴリで様々な店で食いまくるマユしか思い浮かばんな…
マユ「毛をむしられたくなかったらゴハン!」
父「おー」
母「おーー」
シン「おーーー」
アスラン「今に見ていろアスカ幻人脱走だ!」
>>546 マユ「あんたが!禿げるまで!髪を!毟るのを!止めない!!」
凸「アッー!」
シン「ここが名所だぜメイリン」
メイリン「おー!絶景かな絶景かな♪」
マユ「お兄ちゃん!?その人だれ!?」
シン「誰って、オレの公私のパートナーのメイリンでっす!」
メイリン「宜しくお願いしま〜す♪」
アスカ父「何と!」
アスカ母「お赤飯よ!お赤飯炊かないと!」
マユ「ムキィィィィッ!」
アスラン「俺忘れられてる!?」
凸「議長!部下にタカられ手当ての申請をします!!!」
議長「だが断る」
凸「くそっ!脱走してやる!!」
>>553 シン『アスラン、また脱走ですか?』
アスラン「止めるなシン、っていうか原因はお前ら一家だろーがっ!俺の財布空にするまで食いやがって〜!」
シン『ゴチっした!あ、そうそう脱走すんならセイバーじゃなくてジンにしといて下さいよ?』
アスラン「Zの事根にもっとんのかい!?」
脱走しても行き場がない
凸「脱走は文化」
キラ「不殺も文化」(凸のグフをバラバラにする)
キラ「やめてよね、いくら僕でもストレスのはけ口くらい(着うた:ダースベーダーのテーマ♪)
ギャアアアアアアア」
>>557 凸「騙されたなキラ!実はこれはターンXだったのだ!!」
ネオ「ラクスがそんなに好きかぁ!!」
>>559 キラ「好きかと問われれば勿論好きさ!でも怖いし怒ると髪の毛がメデューサみたいになるし、
エロゲさせてくれないしケチだし暗闇で目が光るし、夜は激しいし搾りつくされるしニートさせてくれないし(以下略」
ネオ「ちなみになー、これ回線繋がってるぞ?」
キラ「……スミマセンどちらに繋がってるんでしょうかネオ様」
ネオ「お前のカミさん。」
>>561 ミネルバ艦内
全員「「「「ご冥福をお祈りしますナ〜ム〜」」」」←木魚のBGM
ネオ〈あ〜悪い悪い国際全周囲域回線だったわw〉
キラ〈ちょっとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっ!?〉
キラ、君の事は忘れないよ
種のなく頃に
ぽくぽくぽくぽく
メイ「キラさんて何宗?」
シン「わかんないから真言宗でいいか」
ルナ「曹洞宗じゃない?」
レイ「浄土真宗だな」
ハイ「なんみょうほーれんげきょ」
ヨウ「アーメン」
ヴィ「ラーメン」
アサ「香典は誰に届けさせますか?」
タリ「いつも出たがる人でいいわ」
キラ「勝手に殺さないでよね!?」
ラクス「キ・ラ…?(ダースベイダーのテーマ)」
キラ「皆…お線香は毎日香で宜しく…」
BGM 今日の日はさようなら
ここのキララクなら愛せるwwwwwwwwww
キララク→キララク
シンステシンルナ→シンメイ
アスカガ→ユウカガ
>>570 キララク(かかあ天下)
シンメイ(某勇者王)
ユウカガ(Pとタレント)
一応戦闘中
ネオ「おーいザフトの熱血ボウズ!」
シン『呼ばれて飛び出てジャカジャジャン!』
ネオ「微妙に違うだろじゃじゃじゃじゃーんだろ?いやいやまあそれはいいんだが」
シン『ホイホイ』
ネオ「お前さんさぁ〜オペ子とLOVELOVEなんだって?そんなにメイリンが好きかぁっ!!」
ネオ(よーしこいつもキラみたくハメてやれww)
シン『あぁ好きさ!大好きだ!いつでもどこでもアイツが居ないと寂しいさ!
アイツが、メイリンが居るだけでオレは身体中から勇気と希望が沸き上がってくるんだ!オレの全てを懸けてメイリンを幸せにするのがオレの運命!オレの生きる証だぁぁっ!!!』
※全周囲域に響く通信回線
ネオ「…あ、いや…えーと……あ〜、うん、いやいや……その〜………すみませんでした。」
>>572 アーサー「かんちょう、かんちょう!メイリンがしあわせのあまりにしょうてんしてつかいものになりません!」
タリア「取り敢えず放っておきなさい。」
アビー「宜しいのですか?」
タリア「女たるもの堂々と、しかも心底愛されている事は最高の幸せなのよ。」
アビー(おっ母・・・オラまだ女の幸せってわがんねえっぺよ・・・・)
だが微妙にヤンデレ疑惑のあるこのスレのブラコンマユがしったら惨劇が……
関係ないけどこのシンには破壊魔貞光のテーマが合う気がする
クラッシャーだし歌も無駄に熱いし...
ヤンデレなマユに愛されて眠れないシン・アスカ
ハイネ「キラにはこの歌を捧げるぜ」
放つ光 空に落ちる 君がくれた熱を残して 散り行く星の…
キラ「こういう場合にミーティアはマジ不吉だから!やめてぷりぃず!!」
ハイネ「更にシンにはこの歌を!」
消えない灼熱の華輝き見せておくれ この世の果て密かに放つ 想い逃がさないで 二人で一つになって どこまで行けるんだろう? 重なりあい連なる心 永遠の光り浴びせ…
シン「やっほーアルビレオ!」
>>576 アスラン「ハイネ、俺にも似合い歌を歌ってくれ!」
ハイネ「OK、ミュージックスタートォ!!」
♪最近途絶えがちな電話を
放っておいて『自爆』して
半月後に男と笑ってる
眩しい君を見掛ける
そもそもちゃんと付き合って
いたかも非常に曖昧で
咎め立てする立場じゃない
現実を食らうの
羽ばたき失う「もういいです」
ハイネ「おいおいサビで止めるなんざノリが悪い奴だなぁ!」
アスラン「聴いてたら心が痛いからいいですグスン…俺ってそういうイメージなのかorz」
マユ「お兄ちゃ〜ん♪浮気したら友愛だよ〜♪」
>>578 シン「当たり前だの前田さんだよマユ、俺はメイリン一直線DA☆ZE☆!」
マユ「いやそうじゃなくてね?」
シン「あれかぁ、お前もそんな事気にする年になったんだなぁ・・・お兄ちゃんは嬉しいような寂しいような気分だよMy☆Sister(ホロリ)」
マユ「違うってば!マユが言いたいのはあぁもう〜!!」
>>577 今さっき『ガンダムだ!』をつければ刹那スレに書き込んでから見に来たんだが妙な連帯感
シン「熱血最強!」
メイリン「熱血愛情!」
シン「勇気100倍!」
メイリン「元気100倍!」
シン、メイリン「「インパルス発進!!!」」
シン「ん〜イマイチだな。」
メイリン「もっとインパクト欲しいよねぇ?」
ルナマリア「整備手伝えあんたら」
アズラエル「ふん!」
客コーディ「ナイスでーす」
アズラエル「くぬ!」
客ナチュラル「切れてる!」
司会「ムーンボディビルダー大会優勝者は…アズラエルさんです!!」
アズラエル「やったぁぁぁぁ」
アズラエル「(コーディに馬鹿にされた日々がこれでようやく、これでようやく報われる…)」
>>582 エイブス「ふんぬっ!」ムキムキィッ
アズラエル「ライバルが出現!?」
>>576スレチかもしれないけどミーティア歌詞違くないか?
それとも種バージョンとかあんの?
〃⌒`⌒ヽ 俺は・・・
((`')从ノ i ダブル主人公
(つ⊂ヽ<,,i じゃなかったのか?
(__(___)、ノ
>>585 「アスランが要領よくなりました」スレでも立ててもらえYO!
>>578 もしやそれは飛鳥→鳥→鳩→友愛というギャグなのか?
考えすぎか?
『お父さんお母さんお元気ですか。いろいろあるけど私かは何とかやってます。
そちらではもうすぐ夏祭りですね。休みを取れたら帰り
メイ「あー何々お祭り?」
アビ「ちょ、ちょっと!? 手紙は見ちゃだめですよ」
シン「夏祭りかー七夕飾りおっ立てて」
レイ「頭や腰で支えるんだろう」
ルナ「その周りでラッセラーって跳ねるんだっけ?」
炒飯「知ってる。イカ踊りってんだぜ……昼飯はグレイトイカ炒飯だ!」
遺作「きしゃまら民俗学が無茶苦茶だー!」
アビ「(都会もんの認識なんざこんぐれぇだよ……)」
>>588 シン「お祭りってアレだろ?とりあえず何か得体の知れない箱担いでズンタカズンタカとランバダダンスするんだよな?」
アビー「違います。(うあぁあぁぁぁっ!おっ父、おっ母!こンの何も知らねぇ都会モンに祭りっちゅうんはどんなモンさ教えてやりでぇだよぉぉぉっ!!!)」
>>573 ひらがなで喋るアーサーみて思ったんだが、このアーサー実はショタなんじゃないのか!!
>>590 アサ「そんなことはないですよ。あたらしいかんじもおぼえましたから
羞恥心 悲壮感 遊助」
タリ「なにそれ」
イザ兵「隊長!アンノウンが攻撃をしてきました!」
イザ「いいよいいよ」
イザ兵「ぎゃああああああ!エンジンに火がぁぁぁあああ!!!」
イザ「いいよいいよ」
イザ兵「もうみんな脱出しました」
イザ「いいよイイよ…」
どーーーーん
メイ「ジュール隊、半壊したんだって」
シン「へー」
マユ「へー」
ルナ「てかその子誰!?」
メイ・シン「妹(義妹)」
ルナ「あれ?私いつのまにおばちゃんに?」
キラ「うう…何とか生きてますが、男の幸せってわかりません(泣)」
アビ「女の幸せがわかりません」
キラ・アビ「!」
シンがショタだったら超燃える
ふーん
シンたん(*´Д`)ハァハァ
議長「と言う差出人不明の投書が私宛に五分に一回ペースで送られて来た
そこで我がプラントの技術力と知り合った黄色い蛙(特性カレーで買収)と共同で開発した
"あのかけがえのない日々よもう一度銃"!
プラントの科学力は世界一ー!!って事でそいゃッ!」
シン「あふん!?」
ちびしん「ここどこー?
おっちゃんだれ?」
他「「「マジで縮んだーーッ!!?」」」
議長「ぉ、おっちゃん....orz」
タリア「さあギルそいつを寄越しなさい!」
魔竜「いえ此処は私に!」
アビー「えと、私は遠慮しておきます(おっかぁ、なんだか艦長達の目が血走ってておっがねぇだよ...)」
梅さん「んだば、ここはばっちゃに試してみんね?」
と言うわけで縮めてみた
気に入らないとかならスルーよろ
メイリン早くこないとババア達にシンたんが…
てかショタシンスレは別にあるからな
レイ「また脱走ですかアスラン!」
アスラン「くっ、レイか……!」
レイ「許しませんよ、俺は!シンだけにおごって俺達にはおごらないなど!」
ルナ「そうよアスラン!脱走する前にあたし達にもおごりなさい!」
アスラン「デスティニーに乗ってるのはルナマリアなのか?!シンはどうした!」
ルナマリア「分離・合体の出来ないデスティニーなんか嫌だって」
アスラン「あの馬鹿野郎!」
レイ「あなたが俺達におごりさえすれば丸く収まるんです!!」
アスラン「よく聞けルナマリア!確かに『おごり』という言葉は心地よく聞こえるかもしれない。だがその言葉は、やがて俺の懐の全てを殺す!」
レイ「聞くなルナマリア!アスランは既に少し」
ルナマリア「いや別にあたしアスランが破産しても関係ないし」
アスラン「ですよねー」
凸…イ`
>>599 アスランに同情できるww不思議wwwww
もう600まで来たのか…
思えば遠くへ来たもんだ
シン「よーし!今日は食いまくるぜ!!」
レイ「いいのか?持ち合わせも少ないし、隊長もいないぞ」
シン「細かい事を気にするな、どんどん注文してくれ!」
ルナマリア「それならフカヒレのスープと…」
キラ「蟹炒飯〜」
店員「それではお会計を〜」
シン「ザフトのアスラン・ザラのツケでお願いします」
シン「アスラン、あんたは最高の上官です。」
アスラン「Σな、何!?」
シン「俺、今まで目が曇ってました。あんたはいつだって俺達を見ていてくれていたのに…」
アスラン「シン……いや、いいんだ、お前がそう思ってくれている…それだけで感激だよ。」
シン「いえ…だから俺、最高の上官のアスランに改めてお願いがあるんです!」
アスラン(『俺を鍛え直して下さい』か?『いつまでも上官でいて下さい』か?どっちにしろ素晴らしい展開だっ!!)
シン「俺とメイリンが将来結婚式挙げる時は式場費、雑費ドレス費用諸々各費用宜しく!!!」
アスラン「脱走してやる〜!!!!」
>>606 メイリン「駄目だよシン!」
シン「メイリン?」
メイリン「いくらアスランでもそれは駄目。」
アスラン「メイリン・・・・やっぱお前は普段熱血オペ子でもここぞと」
メイリン「ハネムーン費用と引き出物費用も出して貰わないと!」
シン「おお確かに!」
アスラン「お前らぁーッッッ!!?」
議長「シン、レイ、今日から君達もフェイスだ!」
シン「うおっ!コレはフェイスバッヂ!コレを掲げたら変身……」
議長「しないから。」
レイ「そうだぞシン。これは通信機……」
議長「それも違う……」
シン「だったらフェイスなんてなんの意味があるんスか!!!」
レイ「全くです!科学特○隊みたいに通信できないならこんな物!ていっ!」
議長「わーっ!?士気に係わるからそんなことしないで!給料上がるよ!(休みは減るけど)」
凸 「フェイスになっても給料も上がらなかったぞ……どっちかと言えば減った。」
タリア「あら?私はかなり上がったわよ?」
ハイネ「俺も。」
凸 「嘘っ!?」
ラクス「ひぃ…ふぅ…みぃ……今月のアスランからの婚約破棄の違約金はこれだけですか。
フェイスになってお給金も上がったんですから、弁護士さんに相談してもっと戴かなくては……」
キラ「あの……ラクス?今は僕と結婚してるし、最近は真面目に仕事もしてるんだから……」
ラクス「何 か 問 題 が ?」
キラ「そうだよね!フェイスなんだからもっと払えるはずだよね!(アスラン御免!)」
二次会の衣装は学ラン(シン)と法衣(メイ)で、料理はカレーなんだな
アスランは金ずるですね、分かります
凸(〜♪:着うた「昭和枯れすすき」)「おっ?誰だ…シンか」
シン<隊長!俺だよ俺俺!!
凸(ぷちっ)
アスラン「まぁ、父ちゃんが資産家だったしフェイスの給料くらいはした金だけどさ
なんか気分良くないよな」
>>612 結局裕福なんじゃねえかwそんなこと言ってると余計に……。
>>613 アーサー「かんちょう、ミネルバのでんきだいどうしましょう?」
タリア「アスランの口座から引いてもらいなさいな。」
メイリン「艦長、今月の備品代の請求書が来ていますが?」
タリア「アスランの口座から引いてもらいなさいな。」
アビー「艦長、シン達パイロットが三時のおやつ代を増やして欲しいと。」
タリア「アスランの給料から回しなさいな。」
アスラン「俺の口座額が凄い勢いで減ってる〜!?」
そら見たことかwww
>>614 シン「いやっほー!今日から3時のおやつ代が400円から700円だいやっほー!」
レイ「これで美味と評判のチョコレート、メルテ○ーキッスを買っても大丈夫だな。」
ルナマリア「最近のチョコレートって美味しいけど高いのよね〜」
メイリン「メルティ○キッスもいいけど高い方の明○ストロベリーチョコなんて味が濃厚でイチゴの酸味が効いてて大好きなんだよね〜」
ハイネ「こりゃアスランに感謝だな(笑)」
>>616 シン今まで400円てw普通500円まででバナナは入らないか質問だろjkwww
>>616 異議あり!チョコはガ○ナミルクチョコが一番旨い!
>>618 梅さん「馬鹿もん!お菓子は和菓子じゃろうが!?」
アビー「んだんだ!婆っちゃの祭りン時にこさえでくれた饅頭さ一番だっぺ!!」
キラ「……ラクス……おやつ」
ラクス「な に か ?」
キラ「300円まででいいから……」
ラクス「不 満 が ?」キラ「月一回だけでいいから……」
ラクス「あ り ま し て ?」
キラ「仕事行ってきます……」
キラ「仕事嫌だよぅニートしたいよぅ甘いものたべたいよぅエグエグ…」
ラクス つ【プリン】
「市場で沢山卵を買ったので作ってみましたわ。」
キラ「……ラクス///」
ラクス「はっ…早く食べなさいですわ!」
キラ「うん!」
あんまり砂糖は使ってないし、妙に味も薄かったけど
そのプリンは今まで食べたどんなプリンより美味しかったです。
うぅっ……涙の味がする……(涙)
アビーすっかりお婆ちゃん子になってるな
宇宙から戻ったアスランはカガリと毎日セックルに明け暮れました
〃⌒`⌒ヽ
i ((`')从ノ
((( γ⌒i,,ゝ*´∀`)っ<(ああ…幸せ…)
((( ( つ⌒ヽルハノルノハリ〉
しιゝ.っルレ* ゚ ◇゚リ<やっぱりお前が好きだぞ
ウサギのようにセックルをした結果カガリは妊娠しました
, "⌒`
ルハノルル
ノル*^◇^ル <喜んでくれ!赤ちゃんが出来たぞ!
/ ヽつ
し )
しー-、ノ
そして数ヵ月後、とうとう赤ちゃんが生まれました、が…
カガリとの間にできた子は全員キラ似…俺の遺伝子は?
, "⌒` 、. 〃⌒`⌒ヽ
ルハノルノノ〉 .(((`')从 i
ルレ!*T◇Tリ (´Д`;く i
( ) ( )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
;´从V∧) ;´从V∧) ;´从V∧)
W ´∀`) W ´∀`) W ´∀`)
\__ ̄ ̄ヽ \__ ̄ ̄ヽ \__ ̄ ̄ヽ
\__/ \__/ \__/
・・・・実はキラとカガリの子供なんだぜ
子供の髪は年を取っても抜けることはありませんでした。
めでたしめでたし。
フイタwwwwwwwwww
寝取りのキラさんすげぇwwwwwwww
シン「メイリン、キラさんには近づくなよ?」
メイリン「絶対近づかない。」
キラ「誤解だー!若さ故の過ちだったんだー!」
カガリさんは国費を賄うために野生生物や凄腕の傭兵達と闘い続けてるから子づくりしてる暇なんてないです
ユウナ「次の君の相手はアスワン、モザンピーク、イラン、カンボジア、ヨハネスブルグ
ありとあらゆる戦場を素手で駆け抜けた超一流の傭兵だ、心して相手してほしい」
オーガ「エフッエフエフエフッ!!敗北を・・・知りたいんだって?」
カガリ「ちょっと待てぇええ!!無理だろ!これは無理だろ!!勘弁してくれ!マジで!!」
オーガ「野郎…!俺を技に…追い込みやがった!」
カガリ「もう…勘弁してください…(ゼーゼー)」
ラクス「仕方ないですわね、偶にはキラにプリンでも…
あら?牛乳が無いですわ、取り合えず鰹出汁で代用しましょう
何かこれだけと言うのも味気ないですわね
鶏肉と銀杏と…、椎茸も入れてみましょうか」
>>634 キラ「3時のおやつに茶碗蒸し…テラシュール」
ラクス「キラったら、プリン?を飽きたなんて…、まあ最近頑張ってますし、偶にはクレープでも…
あら?牛乳を切らしてますわね、代わりに山芋で代用しましょう
えーと…生クリーム…無いですわね、このソースで良いでしょう
具は〜と…、昨日使ったイカと豚肉が残ってますわね…」
メイリン「私もシンにおやつ作ってみようかな?」
ルナマリア「えー!?あんた料理出来たっけ?」
メイリン「少しぐらいならね…」
☆二時間後
シン「美味い!このガトーショコラうぅぅぅまぁぁぁいぃぃぃぃぞぉぉぉっ!!!!」
メイリン「良かったぁ〜」
ルナマリア「う…うぞぉ…あの不器用なメイリンが…………」
メイリン「料理は良妻の必須条件でしょ?」
ルナマリア「………さいですか」
ルナ「シン居る? 入るわよー」
シン「あー、ルナかなんか用?」
ルナ「やっぱり寝込んでたか、あの子の料理食べたらそうなるわよ。ハイ、胃薬」
シン「ありがと、でも俺はメイリンの作る物は何でも食べるぜ。命をかけてな!」
ルナ「さいですか(無駄にLOVE×2なのも考えもんね)」
シン「今日から胃腸もきたえるぜ! 愛の為に! うおおおおっ」
>>641 メイリン「そして私はもっと腕を磨くわ!目指せ理想の奥さん!!!(波が打ち寄せる崖を背景に仁王立ち)」
レイ「とうとう背景召喚のスキルまで会得したか。」
ここのシンはSRWのク〇ハ汁にも平気で耐えそうだな
シン「隊長……ちょっと相談があるんです」
アスラン「?なんだ、どうした?」
シン「俺……なんでこんなところにいるんでしょうか」
アスラン「……戦争が嫌になったのか。シン、お前は全く正常だぞ。誰だって戦うのが嫌になるのは仕方のないことだ」
シン「いえ、そうじゃないんです。……俺……俺……!」
アスラン「どうした?落ち着いて話してくれ。俺に出来ることなら何だってするさ」
シン「なんで自分が軍人やってんだかわかんないんです!ていうかなんでオーブを出たのかもわかんないんです!だって家族はみんな元気でやってるし、本編とは土壌が違うんですよ!」
アスラン「メタな発言はやめろシン!本編とか知らない!俺は何も知らない!」
シン「だって普通に考えておかしいですよ!なんで俺はオーブで学生やってないんですか隊長!」
メイリン「シン!それは私に出会うためよ!私もあなたに出会うために軍人になったの!」
アスラン「それは結果r」
シン「メイリン!……そうか、ありがとうメイリン!神様、この出会いに感謝します!」
メイリン「そうよシン!さあ、あの夕日に向かって競走よ!」
シン「よーし、負けないぞメイリン!あ、隊長、隊長もご一緒n」
アスラン「断固遠慮する」
一瞬凸がブシドーになったな
凸じゃ武士道どころか髪的な意味で落武者…
おやなんかピンクの物体が窓から見え
メイリン「シン、ご飯出来たよ〜、腕によりを掛けたから、い〜っぱい食べてね」
シン「楽しみだなー。い〜っぱい食べるよー」
(フッ今の俺の胃腸はイナゴを始めに蛇、蛙、蝙蝠等数々のゲテモノ料理を制覇した。恐れる物など何も無い)
メイリン「はい、ど〜ぞ」
緑と紫でゴボゴボいってる何か&黒一色でブスブス煙を上げる物体
シン(ルナ、胃薬頼む)アイコンタクト
ルナ(OK)アイコンタクト
メイリン「おかわりもた〜くさんあるからね」
シン(レイ、養命酒とウコン、ダースで買ってきてくれ)アイコンタクト
レイ(了解だ)アイコンタクト
メイリン「美味しい?」
シン「あったりまえだろ。メイリンの作る物に不味い物なんて無いよ!」ガツガツ、若干涙目
メイリン「やだシンったら、美味しさのあまり泣いちゃうなんて」ポッ
シン「うーまーいーぞー!!!」
もうシンメイ専用の板になってるな
新シャア丸ごとシンメイ板になるのか
そういえば種死放送前、一部アニメ誌のキャラ紹介でメイリンについてシンやレイと絡むらしいって紹介されてたな
ある意味初期のプロット通りの本来の形>シンメイ
シン「キラさんはスーパーコーディネイターですよね?」
キラ「うん、そうだよ」
レイ「じゃあ、変身して見せて下さい」
キラ「えっ? 変身って言われても」
シン「あれですよ、はあああっとか言って髪が金色になったり」
ルナ「2だとバチバチ鳴ったり」
レイ「3になると眉毛が無くなったり」
キラ「無理だよ、そんなの」
シン「ショボッ、変身しないんすか」
ルナ「え〜、まさか変身出来ないのにスーパーとか名乗ってるんですか?」
レイ「期待外れもいい所だ、帰るか」
キラ「僕にどうしろっていうんだー!」
どっちの主人公もニートww
>>652 シン「仕方ないなぁ、俺が達変身のお手本見せてあげますから…レイ!」
レイ「うむ」
シン、レイ「「変身!」」
キラ「うぉっ!?」
シン「倒すけどいいよね?答えは聞いてない!」
レイ「俺…参上!!」
ルナマリア「さっすがぁ!(拍手)」
キラ「無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理!ボクには無理だからっ!!!」
キラ「なんだか最近、アスランの苦労が分かる気がするんだ」
ラクス「え?どういう事ですか?」
キラ「なんて言えばいいか分からないんだけど、感覚的にそう感じるんだ。まぁ、今日は頑張れそうな気がする。仕事行ってくるよ」
ラクス「は、はぁ?」
シン「隊長!この際ハッキリして下さい!キラさんが変身するか否かを!」
レイ「これは答えてもらいますよアスラン!とても大事な事ですからね!」
ルナ「因みに、変身の段階が後何段階か残っていればポイントを加算します!」
凸「待て!俺には何のことかサッパリ分からない!ていうか、ポイントってなに?」
メイリン「はい、ポイントの事ですけど、1000ポイント毎にポケットティッシュと交換できます」
凸「ポイント安いな!貯めてなんの得があるんだそれ!」
シン「10000ポイントから、豪華温泉旅行をプレゼントします」
凸「えぇ!?1000から10000の間に何があったんだ!とりあえず答える!」
キラ「……あれ?なんか、誰かに裏切られた気がする…でも頑張ろう。僕は強く生きるんだ」
シン「実は俺にゃもう一つあるんだぜ…大!変!身!」
レイ「もう一つあったのか!?」
ルナ「すごいじゃないシン!こんなのいつ覚えたのよ?」
シン「どうよ!この夏習得したんだ!他にイz(ゴツン」
イザーク「失礼!…ちょっと来い!」
イザーク(馬鹿者!それはまだ内緒にしておけとあれほど…)
シン(すいません。つい…じゃあイザークさんの事も?)
イザーク(当たり前だ!)
カガリ「ゼィゼィ……最強の傭兵も倒したぞ!もう次は無いな!」
ユウナ「あっ!半年先まで予定埋まってるから。」
カガリ「………もう諦める…」
ユウナ「次の相手はストライクフリーダム、その次はウィングゼロカスタムその次はゴッドガンダムでその次は……」
カガリ「待て待て待てーっ!?その次は∀とか言わんだろうな!?」
ユウナ「いや?その前にデビルガンダムとユニコーンガンダムが……」
カガリ「イヤアァァァァァ――――――ッ!?!?!?」
ユウナ「あと、次から真空オーブ砲(類似技・かめはめ波等)解禁するから。」
カガリ「それならなんとかなるか……ホッ…」
ラクス「キラ?ユウナさんから『ガンダムVSカガリ様』の出演依頼が……」
キラ「イヤアァァァァァ――――――――――――――――ッ!?!?!?」
デュランダル「地球のみなさん、もうおしまいです。喰らいなさい、私のレクイエムを。」
カガリ「オーブ拳(界王拳のようなもの)10倍だーっ!! 真 ・ 空 ・ オ ・ ー ・ ブ ・ 砲 ! ! 」
ユウナ「ああっ!押されてるよカガリ!!」
カガリ「体もってくれ!オーブ拳!2 0 ば い だ ー っ っ っ ! !」
カガリ…お前がナンバーワンだw
ユウナ「最終的には時天空とゲッターエンペラーとやり合ってもらいます」
そのうち天元突破グレンラガンともいい勝負するようになるんじゃないかwww
さて時間を巻き戻したり加速するデモンベインや
人間と判定されるカガリに直接攻撃出来ないけど瞬間移動したり未来予知や破損を瞬時に復元するアーフィM4とも良い勝負できるようになるんだろうか?
>>661 サイズ差やば過ぎるから!
地球に近づかれたら地球が超重力で破壊されちまうから!!
最後仮面ライダーBLACK RXでよろしく
カガリ「通りすがりの、ガンダムだ」
こんな感じですかね?
ミーア「夏の暑さは」
ミナ「ビールで」
二人「吹きとばせ〜〜〜♪」
ミナ「うがぁぁぁ!もう辞める!アイドルなんか辞めてやる!!」
ミーア「そんな嫌がらなくてもいいじゃないですか、人気あるんだし」
ミナ「明日もビキニ、明後日はスク水!もう勘弁ならん!!」
ミーア「だってPVなんですからしかたないじゃないですか」
キドウセンシ!ガンドゥム!!
フフフフリーダム!!
言っておくけど、僕はずっと昔から
通りすがりのガンダムだったんだ!
オオオOガンドゥム!
ユウナ「地上最強を知りたいかー!!」
シン・キラ・アスラン「ウォオオオーーーッ!!」
ユウナ「僕もだ、僕もだみんな・・・」
全選手入場!!
伝説超人は生きていたッ!更なる研鑽を積み炎の男が蘇った!!!
超人プロレス王者、スーパーヒーロー!キン肉スグルだァー!!
寿命対策は既に完成している!
ジョジョ3部から吸血鬼DIO!!!
素手の殴り合いなら
我々の歴史がものを言う!! 北斗神拳伝承者ケンシロウ!!!
真の幸運を知らしめたい!! ラッキーマンだァ!!!
ガンダム作品なら3作出場だが最強なら俺のものだ!
最強パイロットことアムロ・レイ!!
今のはメラゾーマでは無い!メラだ!大魔王バーンが来てくれたぁー!!
命の取り合いなら絶対負けん!ヘルシングからアーカード!!
宇宙最強!孫悟空が来てくれたぁっ!!!
(以下選手入場が続く)
ユウナ「若き首長が帰ってきた!どこへ行ってたんだ主長!!僕たちは君(の苦しんでる姿)を見たかったっ!!」
ユウナ「カガリ・ユラ・アスハの登場だー!!」
観客 「カガリ!!」「カガリ!!」
ユウナ「以上32名によってCE最強キャラ争奪戦を行いますッ」
カガリ「夢だと・・・夢だと言ってくれ・・・」
皆割と仮面ライダー見てるのな
そしてカガリに未来はあるのか!?
カガリ「おいお前も道連れだキラ!!」
キラ「やめて離してー!!何で僕!」
カガリ「主人公だろ!なら当然だ!」
キラ「いや主人公はシンだよ!」
シン「だからー、俺は主人公じゃなくてもいいんですってば。」
キラ「うっわぁぁぁ!!このスレのシンなんか悟りを開いて扱いにくいな畜生!!!」
カガリ「さぁ双子タッグだ、覚悟決めろ!!!」
キラ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
カズマか幸村に変身すれば勝ち目はあると思う
キラ「やめてよね!僕が本気を出したところで勝ち残れるわけないじゃない!」
ミナ「なんで私が写真集など出さねばならんのだ!」
ミーア「いーじゃないですか、人気あるんだから」
ジェス「今日のカメラマンは、この俺(女体の)真実を追う男ジェス・リブルだ。さーパッと脱いでみようか〜」
二人「死ねっ!」ドカバキポテグシャ
・・・
ジェス「俺は諦めない、いつか世界に(女体の)真実を伝えるまで」ガクッ
カガリ「くっそ・・・何が悲しくてこんなトーナメントを」
ユウナ「いやぁ、お疲れカガリ、3回戦突破おめでとう、僕の見込んだ通りだよ。」
カガリ「白々しい奴め・・・というかなんだこのトーナメントは、統一性が無さ過ぎるぞ」
カガリ「1回戦ではなんとか圓明流とかいう奴に素手で殺されかけたし、滅波動拳が無ければ私が負けていた」
ユウナ「あぁ、彼はボクシングヘビー級とヴァーリトゥードゥの王者だからね、さりげに優勝候補だよ」
カガリ「2回戦では変な眼を持つナイフ使いに16分割されそうになったし、『約束された勝利の拳』が無ければ私が負けていた」
ユウナ「彼は生きてるものならなんでも殺せるらしいからね」
カガリ「3回戦でようやく普通に戦えると思ったら気づいたら目の前にロードローラーがあったし、『止まった時の世界に』入門しなければ私が負けていた」
ユウナ「今大会不死身の吸血鬼の内1人だからね、よく勝ったもんだよ」
カガリ「ところで私の体もそろそろ限界な物でリザーバーをだな」 つキラ(カズマ)
ユウナ「うん、それ無理。さぁ、次は対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェースだ!張り切って行こう!!」
カガリ「いっそ殺せ・・・」
カガリは一体どこまで行くんだろう?w
メイリン「因果の鎖に囚われようと!」
ルナ「遺した想いが扉を開く!」
レイ「無限の宇宙に阻まれようと!」
アズラエル「この血の滾りが運命を決める!」
シン「天も次元も突破して、掴んでみせるぜ己の道を!!」
シン「議長、次はこんな感じに合体する熱いロボを!」
議長「無理難題を仰る」
シン「ならばと提案があるんだぜ!」
ギル「またかね(汗)それで今度はどんな無理な合体ガンダムかな?」
シン「ジャジャジャーン!!」
シンの二代目インパルス案
・VPSがあるとバッテリー保たないし重量かさむから廃止
・分離と合体は勿論継続(無ければ燃えない)
・但し分離している各フライヤー状態でも単独戦闘が可能にする(機首にコアスプレンダーの先端付けてミサイルと機関砲を搭載)
・機体が動いている間、簡易的に余剰電力を充電可能な予備バッテリー搭載
・武装は頭部機関砲×2
ビームライフル×1
素材を新開発した複合レアメタルに変更して強度増し、軽量化したエクスカリバー×2
ビームナイフ×2
ビームサーベル×2
ケルベロス×1(取り回しを考慮して×1でよし)
両脚にビームカッター
シン「こんな感じなんスけどー」
ギル「・・・・・・・・・・・・・えっと・・・・素晴らしく真面目なアイデアだね・・・思わず拍子抜けしてしまったよ」
ドモン「フッまさか決勝の相手が女とは思わなかったぜ。聞けば、お前もガンダムファイターらしいな。
なら決勝戦に相応しくガンダムファイトで勝負だ!出ろおぉぉ!!ガンダーム!!!」
カガリ「ええっ 出ろぉ!アカツキ!!」
カンカンカン
アナウンサー「優勝はドモン・カッシュだー!」
ドモン「弱い、弱すぎる。貴様本当にガンダムファイターか!?」
カガリ「わ、私はMSの操縦は下手なんだ〜(涙)」
※注 カガリは素人が乗っても該をフルボッコ出来る支援AI付のルージュで、フルボッコされる腕前です。
ミーア「カガリさん負けちゃいましたけど、良いんですか?」
ユウナ「良いよ、これで大晦日に予定してる、リベンジ戦が盛り上がるからね。さーチケット売りに行かなくちゃ」
モビルトレースシステムならどうにかなったんじゃないかwww
>>663 イザーク「ストナーサンシャインを使え。三つの心を一つにするんだ」
>>685 >>677はカリバー×2サーベル×2ナイフ×2両足にカッターだから片足1だし8本じゃね?
アスラン「俺の∞正義と被るだろーが」
シン「リフター飛ばすとヘロヘロな∞正義はなんかとは被りません!」
アスラン「orz」
シン「俺ちょっと考えたんスけど〜」
凸「どうしたシン?」
シン「このネタスレの世界じゃ、MSいらないっスよねwwww」
>688
タリア「MSが必要無いですって!?二人とも歯を食い縛ってそこに立ちなさい!」
シン「あべし!?」
凸 「――――――っ!?!?!?」
シン「歯を食い縛らせたから顔面狙いかと思わせておいて……ボディブローとは……」
凸 「(前屈みで蹲る)…こっ……この苦しみだけは女には一生分からんぞ……(涙目)」
タリア「貴方達はMS以外の何を変形合体させると言うの!」
凸 「いえ、ですから変形とか合体以前にMSが…」
シン「艦長!俺っ…俺間違ってました!(号泣)」
凸 「ええーっ!?」
タリア「シン……貴方なら必ず理解してくれる……そう信じていたわ!(ニコッ!)」
凸 「惑わされるな!シン!」
タリア「合体!」
シン「がったいっ!」
タリア「変形!」
シン「へんけいっ!」
タリア&シン「「それは愛と浪漫の究極美!!!」」
タリア「さあ!アスラン、貴方もいらっしゃい?」
凸 「………がった〜ぃ…」
タリア「声が小さーい!」
凸 (行きたくねーんだよっ!)
タリア「ちなみに、今変形・合体をするとランチにアイスクリームが付きます。」
レイ「隊長!変形ばっかしないで戦って下さい!」
ルナ「ちょっとーっ!力見せて下さいよ!ここで見せなきゃ何処で見せるんですか!?キャアアアアッ!?」
凸 (アイスアイスアイスアイスアイスアイスアイスアイスアイスアイス…)
タリア「見て見てっ!またセイバーが変形したわーっ!///」
アーサー「かんちょーっ!ルナマリアきたいはしましたーっ!」
タリア「ザクは変形しないから別にいいわ。
そんな事より、今度はインパルスの合体よーっ!///」
アーサー「かんちょーっ!?」
ミネルバオワタwwww
>>681 支援AI付のルージュで、フルボッコされたのはキラさんだ
>>691 キラ「だって僕フリーダム系じゃないと」
アスラン「ようこそヘタレの世界へ!」
キラ「やめてー!」
>>691 だが強力で貴重なIWSPを振り回された挙げ句修理効かないレベルにぶっ壊したと言う罪が……
シン「うはwww月給入ったwwwさぁって貯金貯金」
ルナマリア「あんた毎回貯金してるけど使い道無いの?」
シン「あるよ?プラモ買って漫画買って勇者シリーズの超合金買ったり色々。」
レイ「かなり買うのだな…結構な金額ではないのか?」
ルナマリア「あ、でもあたしシンが金欠だ〜ってぼやく姿見た事無いわね。」
シン「だって趣味に使っても大体2〜3万くらいだし。服とかアクセサリーとかあんまし興味無いし、食い物も度々買うぐらいだし。」
レイ「ちょっと待て。俺やお前、フェイスの月給は60万だな?趣味と買い食いで2〜3万という事は……まさか残り57万は…貯金か?」
シン「イェス!」
ルナマリア「はぁ!?何で!?」
シン「目先の物欲に目が眩んで金欠になるのは情けない、そして将来メイリンを食わせる為の将来生活設計の一環、以上。」
ルナマリア、レイ「「…あ、さいですか」」
>>691 まあアカツキ一瞬でバラされたり
チートAI付のルージュで攻撃かわせずにヘタレのキラさんに庇われた挙句
虎とかに邪魔だから引っ込んでろって言われる腕なのがカガリだから
間違いとも言えないか?
はじけてるのに肝心なところでは堅実なのがここのシンの特徴だなw
カガリ「MSさえ無ければ私だって!」
>>696 シン「因みに税金、保険料、公共料金、公的な支払い滞納した事一切無いよ」
ルナマリア「嘘っ!軍に入る前から!?」
シン「いやー、14で親元離れて暮らしたら毎月必死で支払いしてた母さんの気持ちが良く理解できてさぁ(笑)バイト代入ると勇者シリーズグッズ買うのは少しに抑えて後は支払い。」
ルナマリア(えーと・・・・ひょっとしたらメイリンって、男運マジ最高だったりする!?)
>>698 ルナ「あたしの姉としての優位が崩れていくわorz」
ハイネ「お前さんにとってシンは義弟になんのかwwww」
ルナ「義弟、シンがねぇ…Σハッ?!」
シンとメイリン結婚→はっちゃけてるけど押さえる所はがっちり押さえ、甲斐性最高の義弟誕生→上手く乗っかれば(たかれば)明るい将来
ルナ「姉として二人の幸せを願うわ!!」
ハイネ「おーい背中から悪い事考えてますオーラが漏れてんぞー」
ルナ「そういえばレイもあんましお金使わないわね?」
シン「貯金してんのか?」
レイ「全くしてない。」
シン&ルナ「ええ―――――っ!?どーしてーっ!?」
レイ「遺伝病の治療団体や、孤児院に寄付しいてる。それで不幸な子供が一人でも減るなら、俺はそれでいい。」
ルナ「何で!?」
レイ「テロメア短いから。(サラッ!)」
シン「あれ?目からデュートリオンが?(泣)」
ルナ「いい話だわ……(泣)」
シン「ハイネは?」
ハイネ「この間スタジオ建てたからな〜。ローンの返済が殆どだ。商売自体は上手く行ってるがな。」
ルナ「へ〜……アスランは?」
凸 「食費と慰謝料……あと何故か見に覚えのない付け届け……。」
キラ「ラクス?お給料上がったんだからお小遣いを上げ……」
ラクス「何を言っているのですか、キラ?マンションの頭金がこの間ようやく貯まったところなのですよ?
二人の老後、ストフリちゃんの将来の為にも今は我慢の時ですわ!」
キラ「……でも1000円くらいは……」
ラクス「分 か り ま し た ね ?」
キラ「……ハイ」
ラクス「そうですわ!明日からは、キラのお昼は私がお弁当を作りますわ!だから
お 小 遣 い は 必 要 あ り ま せ ん わ ね ?」
キラ(;д;)←実は昼飯を抜いて遊興費に使っていた。
>>700 キラ「僕に寄付して!」
レイ「断る。」
, "⌒` 、 >甲斐性最高の義弟
ルハノルノノ〉
ルレ!T◇Tリ うちの弟者とは真逆だな…
>>700 なんのかんのでレイが100まで生きるとは、まだ誰も知らなかったそうな。
故アル・ダ・フラガ「俺の寿命は170まであっったんだ」
ムウ「憎まれっ子世にはばかりすぎだろ、そりゃ」
シン「何!?宇宙クジラ?これは良い相手だ、テンション上がってきたwww」
宇宙クジラ「オープンゲーット、チェンジエンペラー!!」
宇宙を震撼させるその声(ボイス)は○竜馬のモノだった!!
>>705 キラ「鯨♪鯨〜♪鯨ウォッチング〜♪♪♪」
シン「キラさん」
キラ「なんだい?」
シン「仕事行かなくていいんですか?」
キラ「いーのいーの♪うっはぁ、スゲーでかいなぁ♪♪♪」
シン「スゲー!!」
つダースベイダーの着メロ
シン「…」
キラ「…」
キラ「…行ってきます」
シン「逝ってらっさ〜い☆」
哨戒任務中
シン「くっそー、まさかコアスプレンダーのみでなんて…!!レーダーに反応!?」
連邦兵「偵察中にまさか敵がおでましとはな」
メイリン『シン!はやく戻ってぇ!!』
連邦兵「させるかよ!」
シン「なめるな!!エイブスさんが積んだ先端のビームサーベルをMAXにして…
ちょっと酔うけど…絶!天狼抜刀牙!!」
連邦兵「うわ、戦闘機が回転して!こちらのビームもはじかれうわぁぁぁぁぁっ!!」
シン「っていうような機能もあるからインパルスをよろしくな」
ルナ「無理」
チェストフライヤーやレッグフライヤーだけならどんな芸当が……自爆とか?
ガンガンならぶつけてダメージを与えられる
後 大河原インタじゃ分離したレッグで蹴りとか考えてたそうな。
インパルスにはこういう使い方もあるんだ!
コイツはスリリングだよ!
女には教えたくない
快感さ!
シン「メイリン、レッグフライヤーを射出してくれ!」
メイリン〈館長!〉
タリア〈字が違うわメイリン、レッグフライヤー射出承認!!〉
メイリン〈了解、レッグフライヤー射出!(ぱりぃぃん!)〉
シン「行くぜ、レッグフライヤークラァァァァッッシュ!!!!」
ルナ(Σそれ早い話がレッグフライヤーぶつけるだけじゃん!?)
ルナ「大体何であんた毎回毎回承認して貰わないといけないのよ?」
シン「シャラップ!司令官が承認→アクションは王道だぞ!?」
ルナ「例えば?」
シン「例えば以下の通りです!」
〜具体例〜
シン「艦長、インパルス合体します!」
タリア「FINALフュージョン承認!」
シン「艦長、エクスカリバー使用許可を!」
タリア「エクスカリバー承認!」
シン「艦長、ブラストシルエットを!」
タリア「ブラストシルエット承認!」
シン「艦長、アスランの財布の使用許可を!」
タリア「限り無く承認!」
シン「艦長、メイリンにプロポーズしたいんですが!」
タリア「お互いに18歳になったら承認!!」
シン「まぁこんな感じ?」
ルナ「最後のちょっと待て」
最後のもう一つ前もちょっと待……たなくていいや。
最後のは艦長じゃなくてホークパパに承認してもらわないとダメちゃうんか
ルナ「大体なんでステラでもあたしでもなく、メイリンなのよ?
いや、そもそもなんであたしだけどのネタスレでも冷遇されちゃうわけ!?」
レイ「そっちか」
アスカ父「忘れられている気がして無性に悲しいぞ…」
マユ「今度の家族会議で結婚不承認決議案出さなきゃ、あと通信講座で色々資格も取ったし
デュランダル叔父さんにも会いに行かないと、、、、」
>>716 爽やかな眼鏡の紳士「それは私たちから説明させてもらおう! 」
ルナ「うわ、びっくりした! なにあんた! というかあんたたち!? 」
美しい眼鏡の女性「つまりね、ルナマリア。このスレにおけるシンは、
本来持っていたさまざまな属性を反転されたパロディー的存在なの。
だから、原作で関係の深かったあなたやステラではなく、
無 関 係 だ っ た か ら こ そ メイリンとイイ仲だというわけ」
ルナ「そ、その神をも恐れぬメタな発言の数々……。
いったいホントにどこの誰よ!
いくら反転してるって言っても、あんたたちみたいなの本編に居た!? 」
紳士「おっと失礼、自己紹介がまだだったね。
私たちは、」
美女「あなたたちとは違う次元に住んでいた、けれどこの作品に関わる最も強烈な個性をもつ存在の、
性格その他が丸ごと反転された存在……」
ルナ「そ、それじゃあなたたちは……!! 」
紳士&美女「「その名も!
『 綺 麗 な 福 田 夫 妻 』!!」」
ヤベェww声出して笑ったww
ちょwwwおまwwwこんな時間に爆笑させんなwww
どんだけ斜め上なんだこのスレwww
展開が読めなさ過ぎるwwwwww
負債まで綺麗になったwww
物凄くまともな作品を作りそうだな
綺麗な福田「早く次のカット上げて!バンク?駄目駄目、ちゃんと新規作画じゃないと視聴者は満足しないよ!」
綺麗な両澤「脚本はもう上がってます。キャラクター同士の絡みよりも、一話に必ず新規戦闘を一度入れました。総集編?三クール目の最初に入れるだけでいいでしょ!」
シン「すげぇ、インパルスがエクシアばりに動いてる!」
ルナ「誤射って呼ばれていたのが嘘みたいな精密射撃!」
レイ「このミサイルの動き……さながらマク○ス!」
アスラン「で、何で俺はまたキラにバラバラにされたんだ……?」
すごく見たいw
ルナ「あ、そうだ! それじゃ綺麗な両澤様!
あたしにも誰かいいオトコとの、甘くとろけるような恋の(ズビシッ! )痛ァァアアアッ!? 」
綺麗な両澤「甘ったれるなああああああ!! 」
ルナ「エエエエエエエエエ!? 」
綺麗な両澤「脚本とは! いい? 脚本というのはね、
どれほど愛する作中人物にも、人気絶頂のキャラにも一切エコひいきすることなく!
ときに残酷な運命をも与えずにはおかない冷酷な役割なのよ!
そんなスイーツな願望充足展開など、わたしの脚本に入る余地はないわ!! 」
綺麗な福田「あー。スイッチ入っちゃったねー」
ルナ「くっ、なんていう正論……。てゆーかなんでこのひと、こんな仕事の鬼なの? 」
綺麗な福田「反転してるからね……」
すげぇ見てぇ
綺麗な両澤の凸が見たい
ステラ「(反転…反転とは翻る、文字通り逆転する事。つまり私も反転すれば今とは逆に?逆の私…どんな私?判らない…)」
ステラ「そうだ…彼に聞けばいいかも。」
ステラ「――という事で教えて?」
シン「いやいつの間に居たんスかあんたww」
730 :
通常の名無しさんの3倍:2009/07/27(月) 16:36:59 ID:4sfD7Sr2
あれだよ、神隼人的なキャラだよ
>>729 シン「反転した自分ねぇ。まああんまし考えても意味無い無い。気楽に行こうよ気楽にさ♪」
ステラ「でも不安じゃないの?」
シン「なーーんにも。毎日楽しく生きてる、それだけでよし!」
ステラ「だって色々考えないと不安で…」
シン「不安?そう?考えてどーにかなる事とどーにもならない事ってあるじゃん。考えて余計に頭こんがらがるのはイヤだしさー。」
ステラ「それは…まぁ。」
シン「そもそもさぁ『考える事』と『ただ考える事』って全く違わなくね?考えて何か道が開けるなら幾らでも、だけど
ただ考えてるだけで思考の迷宮に入ったら訳ワカメじゃん?」
ステラ「うっ…」
シン「意味のある思考ならいーけどさ、あんまり色々頭働かせてるといざって時パニックになるよ?人生山あり谷ありなんだから、そーいう時にこそ考えるように頭を休ませとかないと。」
ステラ「うぅ…」
シン「ま、押し付けるのは嫌いだからこれは俺個人の持論って事で。んじゃアディオス!太陽の勇者DVDBOXが俺を呼んでいるぅー!」
ステラ「あ、待って!……何故だろ…彼には一生かなわない気がする(汗)」
>>731 お馬鹿と悟りを切り替え出来るシンパネぇwwwww
シン「へへーん!脳ある鷲は爪隠さずってね!」
レイ「シン、それを言うなら能ある鷹は爪を隠すだ」
ルナ「…シンって馬鹿なのか賢いのか時々わからなくなるのよねぇ…」
ハイネ「天才と何とかは紙一重というからな」
凸「(キラも…いや、潜在能力が高い馬鹿はまた違うか)」
てかシンマンセーされてたら神脚本なんだろ?
>>736 シン「それはちがう!ときに壁にぶつかり、ときに迷う時もあるが自分の信念を貫き通し、希望を見いだすのが神作品なんだ、そう勇者達が教えてくれた」
盟主王(……そうだぞシン…)
シン「でもぶっちゃけて、内容よくても面白くなければ神作品じゃないけどな」
アビー「みもふたもないっすね」
アスラン「目だ!耳だ!鼻!」
アーサー「おやすみなさい、かんちょ〜」
タリア「はい、おやすみ」
『ふくかんちようしつ』
アーサー「ふぅ…今回の戦闘における、シン・アスカの働きと、レイ、ルナの支援状況の確立、メイリン・ホークの的確なオペレーションにて状況を打破せり、今後も監視と管理を続けつつ、暴走が枠を超えぬようにと…まったく因果なものだな、この副艦長という職務は…」
アビー「副艦長さん、ホットケーキ焼けたべ?」
アーサー「は〜い、たべにいくね〜」
シン「ホットケーキホットケーキ〜♪俺はバター派だーい!」
メイリン「シン、私頑張って焼いたんだ♪勿論シンの為///」
シン「そっか、じゃあ味わって食べないとな!」
※イ・グ・ス・リ・ヨ・ロ・シ・ク!←ペンライトでモールス信号
レイ(判った、武運を祈る!)
ルナ(頑張れ未来の義弟!)
某スレだと激辛マニアだが、このスレではただの味覚オンチなのか?>メイリン
>>742 恐らく
・普通に料理出来るが、シンの為にと余計に張り切って余計な味付けしてしまう
こうでは?
>>742 味覚音痴と言うか料理音痴の可能性も
"愛情を込めて創ったから美味しくない筈が無い"とか駄目な感じで思い込んでるイメージが有る
古河パンの人みたいな感じじゃなかろうか?
ここのメイリン
普通に料理できるが、精力をつけてもらおうとあれこれ入れてしまうので、結果味のバランスが崩れるとかじゃね?
普通に料理できるが、精力をつけてもらおうとあれこれ入れてしまうので、結果味のバランスが崩れるとかじゃね?
普通に料理できるが、精力をつけてもらおうとあれこれ入れてしまうので、結果味のバランスが崩れるとかじゃね?
しまった。。。操作ミス。。。orz
>>749 シン「罰ゲームに本編を三回1から最後まで観てくる事!」
何そのクリーオウ
>>750 了解した。だがその前にこれだけは言わせてくれ。
俺、この罰ゲームをやり遂げられたら、このスレ設定で本編再構成を書くんだ…
じゃあ逝ってくるぜ!
>>752 全員+スレ住人『『『『武運を祈る!!!』』』』
>>746 ルナマリア「精力って(汗)あんたね〜」
メイリン「だってパイロットは精力つけとかないと戦闘でバテちゃうでしょ?ただでさえシンは戦闘中は絶叫しまくりだし」
ルナマリア「はへ?あ、あぁそういう事ね?あは、あはははは(汗)」
ルナマリア「あの時はマジ恥ずかしかったわ…」
ハイネ「大変だったねぇそりゃ(笑)そんなお前さんに一曲プレゼンツ。【HotLimit】!」
>>754 >【HotLimit】
→ナマ足魅惑のマーメイド、熱い欲望はトルネード
やべぇwwwすげぇピッタリwww
「監督、ラジオ番組から出演依頼が…」
綺麗な福田「断れ」
「えっ?でも番宣になるんじゃ…」
綺麗な福田「俺達は所詮職人よ、職人に言葉はいらねぇ、作った物で語れば充分よ」
何そのかっけー福田
もっとやれw
アニメーターA「なんで俺達、こんな給料安いんだろうな…」
アニメーターB「ああ、偶に無理して飲みに来ても安い酒しか飲めねぇ…」
アニメーターC「よそうぜ辛気臭い話は、返ってストレスが溜まっちまう」
店員「あの、あちらの席のお客様から、この料理とお酒をこのテーブルの方へと…
それとお代も頂いているので、何でも注文して良いそうです」
アニメーターA「なんだって?一体誰が!?」
店員「ですから、あちらの…はっ!もういない!?」
綺麗な両澤「いいのかい?少し甘やかしすぎじゃ…」
綺麗な福田「下っ端時代の苦労は俺も知ってるから、つい…な」
綺麗な福田「まぁ、その分良い仕事をしてもらうさ」
綺麗な磐梯「予算?ああ、気にするな。好きなだけ出すから。
商品展開とか考えなくていいから、とにかく面白い作品作って」
レイ「すばらしいな。なぜ現実ではこういかないのか」
議長「決まっているじゃないか。
現実でこんなことやったら、あっという間に倒産するからだよ」
ルナ「また実も蓋もないことを(^^;」
メイ「妊娠しました」
シン「アハハハハ…」
ルナ「ギャァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!
…………夢か」
>>760 ルナ「避妊はちゃんとするのよ?」
メイリン「はい?!」
キラ「出来婚はキツいよ?」
ラクス「キラ、ストフリちゃんをお風呂に入れて下さいな。」
キラ「はい。」
キラ「……キツいよ?」
ここはコーディでも妊娠するのか
子沢山な議長……いや何でもない
外伝(ガンダムSEED Destinyのことね)の設定で、出来にくいだけだった気がする
ラクス「わたくしは婚姻統制の廃止を宣言します!」
ドム1「ラクスさまが婚姻制度の規制を廃止したよ」
ドム2「すると一夫一妻に限らないし」
ドム3「同性婚もありか」
ダコ「三人でケコンすると言ってます」
虎「誰が旦那で誰が奥さんなんだろうな」
>>763 ;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;\
;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;/;,;,;,.-−-、;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;',
;,;,;,;,;|,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;/l;,;/ |;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;',
;,;,;,;,;|;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,/`|/ヽ、 !;,;,;|;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,!
;,;,;,;,;'、;,;,;,;,;,;,;,;/Tテミヾ、ヽ /;,;,イ;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;|
;,;,;,;,;,;,ヽ;,;,;,;,;,;! `''‐ ` `' /;,∠/;,;,;,;,;,;,;,;,;|,;,;,;,l
;,;,;,;,;,;,;,l;ヽ;,;,;,;l /ィテ/;,;,;,;,;,;,;,;,;,;/;,;,;/
;,;,;,;,;,;,;,l;,| ヽ;,;,', :::::: T´7;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,イ;,;,;,/
;,;,;,;,;,;,;,l!;l ヽ;l .::::::: ! /;,;,;,;,;,;,;,;,//;,;/
;,;,;,;,;,;,;,| l! ` |´ヾーァイ .//
、;,;,;,;,;,;,| ヽ、_ ,.-‐''´;,;,;,;l;,;,l;,;,| ´
゙ヽ;,;,;,;,;l 、_r''l;,l;,;,;,;,;,;,;,ト;,;,'、;{ r‐-、r‐-、r‐-、r‐-、
',;,;,;,;l\ / l;┌───────┤ || || ||_..._|‐───────┐
',;,;,;,l T''´ .... |ー──────‐ |_...._|| ||_...._|ヽ_,ノ. ─────── |
ヽ;,;l ハ .... | 婚姻届 .ヽ_,.ノ|.-‐.|ヽ_,ノ |
ハ! |;,;,;,'、 .... |―――──────. `ー' ー‐─────────‐ |
|',', ト、;,;,;', ...... │夫:ギルバート .: 妻:タリア |
', ヾ,l '、;,;l │――――――────‐ :. ──────────‐ |
ヽ ', l;,l '
ケコンラッシュ
シンとメイリンの子供の名づけ親が盟主王
タリア艦長って既婚者で子供がいるんじゃなかったけ?
…まあ、ネタスレだからいいけど
確か子供がいることだけははっきりしてる。
ガンダムファクトファイルに旦那と別れてシングルマザーやってるみたいなことが書いてあった。
アーサー「かんちょ〜になれるちゃんすかな?かな?」
>>766 ラクス「そう言ういみではなかったのですが…、しかしどちらの子供かはっきり
した時はどうするのですか?」
ヒルダ「そんな、子供作るような事してないですよ」
ラクス「…はぁ?」
ヒルダ「ですから、こういうものを使って…」
残り二人「ぬふぅっ!!」
ヒルダ「誰が男に裸さらしますかってね」
ラクス「非生産な上に倒錯すぎますわ!!」
ユウナ「カガリは岩鬼将造氏とのデスマッチの為、結婚はその後という事に
なります」
カガリ「ユウナ、正直に言ってくれ。お前は私に何か恨みでもあるのか?」
カガリ「かくなる上は…てぃ」
ベリッ
カガリ「ベリッ?ぎゃー、顔の皮がはがれたー。す、すまんユウナ。そんなつもりで…」
ウズミ「不意打ちとはいえ、よくぞ見破った。娘よ」
カガリ「お、お父様!!嘘だ!父様はあの時燃えゆくオーブとともに…」
ウズミ「はっはっは、『私』が?『あの程度』の炎で?なめられたものだな」
カガリ「しかし父様がそこにいるという事はユウナは…」
ウズミ「ユウナ君かい?ああ、結婚したければギアナ高地で修行してこいと伝えたら。
泣きそうな顔しながら向かっていったよ」
カガリ「鬼だ、あんたは鬼だ!」
777 :
通常の名無しさんの3倍:2009/07/28(火) 20:19:47 ID:ZZt1JH8P
>>776 本命がアスラン
ユウナ、ワイド・ナビ・ナダガがカガリを狙っている
大穴が武蔵坊弁慶、敷島博士
sage忘れた…orz
>>777 よし
sage忘れた罰としてそのIDでラッセとドッキングスレでプロポーズするんだ
>>777 ふーん。ゴリラ扱いしているアスランが本命なのか
なんか楽しい
アサギ「属性が逆転するということは!」
マユラ「このスレなら私たちも!」
ジュリ「トップエースということに!!」
三人娘「「「いくぞー!!」」」
どかーん
アサギ「な、なぜ……」
マユラ「あっさり落ちた……」
カガリ「えーと、お前らの逆転した属性は「あっさり退場属性」だそうだ。
どんなにひどい目にあっても死なないから安心しろってさ」
ジュリ「な、なにそれー!! いやーっ!!」
>>785 某不死身の人みたいになれるなら、むしろ美味しいキャラだと思うけどなwww
出オチ担当かwwwww
コーラサワー役は1人で充分だっつのwwww
三位一体なんだよきっと
>>780の反応が無い
ドッキングされたか……
そういやシンは移民だが一年近くオーブ済んでたんだし三人娘と面識有るかもな
カガリ「…では『その後強化手術を受けて作中トップクラスの戦闘力を得るも、
不意をつかれて取り囲まれて袋叩き、しかしその内の一機の頭を握りつぶしてもろともに自爆』」
アサギ「う…それも嫌…」
コニール「そうなると私は一体どうなるんだ」
カガリ「キャラ薄いもんなぁ、シンと少し絡んだのと昔の私に似てるくらいか」
>>791 カガリ「安心しろ、それでも死なないから!」
アサギ「いやそれ絶対死んだほうがましって状態だから!」
ネオ「じゃあキミたちいっそのこと、
3人ともウチに来ないか? 」
アサギ「え、いいんですか? 」
ネオ「いやー、うちも結構人手不足でねえ。機体はあってもまともなパイロット1人しかいないし
正直オジさん、困り果ててたんだよ」
アサギ「やや、やります! 腕は無くても、やる気だけは人一倍ありますから!! 」
ネオ「よっし、じゃあ商談成立ってことで! 代表も、それでいいですね? 」
カガリ「まあ、3人がいいというなら……」
後日。
ネオ「よーしステラ、アサギ、マユラ、ジュリ、いよいよ初出撃だ、気合入れて行こうな! 」
ステラ「うん……」
アサギ「え、なにこの巨大モビルアーマー……」
マユラ「カニ……?」
ネオ「せっかくだから、色はキミたちが昔乗ってた機体と同じにしてみたよ。
さあ、乗った乗った! 」
ジュリ「い、色だけ変えたって、どう見たってこれ! 悪役量産ロボットそのものじゃないですかァ!?」
ファントムペイン、デストロイェストレイ部隊発足。
オーブ祭りだねw
>>790 弁慶はともかく敷島のジジイとリントは使い物になるのか?
そうラッセ以外に簡単にドッキングされてたまるかよ!
コニールはグラハム並のガノタでどう?
>>796 なんかインパルス見た瞬間にミネルバに居つきそうだな
出番のなさが逆転して、作中一濃ゆいキャラになるのか
ジュリ「私達は!」
ドガーン!(撃墜)
アサギ「スペシャルで!」
ドガーン!(撃墜)
マユラ「2000回で!」
ドガーン!(撃墜)
「「「模擬戦なのよー!」」」
ドガーーーン!!(3機が一緒に大爆発)
シン「…少し楽しそうッスね」
アスラン「シッ!」
コニール「あんたのMSを見た瞬間あたしの中の何かがうずきだした!
これはまさしく“愛”だ!!」
シン「その言葉!俺は今猛烈に感動している!!」
アスラン「オーイ、会議中だぞー」
>>800 メイリン「ダメ〜!ダメダメダメ〜!!!!」
シン「いやガンダムへの愛だから大丈夫。」
メイリン「ならオッケー!」
>>801 シン「っつーか俺の勇者オペ子パートナーはお前。俺の人生のオペ子パートナーもお前だけ。つまりお前だけだメイリィィィィィン!!!(ハグ)」
メイリン「シィィィィィン!!!(ハグ)」
アスラン「………………ぐすん」
ハイネ「ま、寂しい独身ヘタレでも元気出せって。」
アスラン「寂しい独身ヘタレで悪かったなちくしょう!」
ハイネ「そんなお前にこの曲を」
【ハイプレッシャー】
アスラン「…」
同じ独身へタレ仲間のルナマリアしか凸の気持ちはわからんね
コニール「まさかな……ここで君と出会えようとは。乙女座の私にはセンチメンタリズムな運命を感じずにはいられない!」
コニール「間違いない、あの時のガンダムだ。なんという僥倖……生き恥を晒した甲斐があったというもの!」
コニール「切り捨て!ごめぇぇぇぇん!」
カガリ「売れてるなー……コニールの『名言湯飲み』」
>803
シン「ルナはヘタレじゃないよな?」
レイ「ああ。射撃は百発百中。単純なMS撃墜数ならミネルバ一位。
議長もルナマリアのドラグーン適性がもう少し高ければ、レジェンドはルナマリアにと言っていたし。」
ルナ「照れるなぁ///」
議長「タリアには『セイバーはルナマリア君へ』と言ったんだが……」
凸「嘘っ!?」
議長「本当だ。しかしだね、
タリア「ルナマリアってあんまり変形してくれないのよ!セイバーはアスランでもいいでしょ?」
議長「うっ!?///……タリアがそう願うなら仕方がないか///」
という事があってだな///」
凸「そんな理由で!?」
シン「え〜と、現在貯金総額1200万、自宅は…まぁ、ザフトがフェイス待遇で上等な部屋貸してくれるし、職は今のままで安定してるし、週休2日で…」
ルナマリア「何か盛大にいい条件揃い踏みな男じゃないの!それ誰?ねえ誰!?」
シン「は?いや、俺だけども何か?」
ルナマリア「…そーでしたかアハハハハ…………………チクショウメイリンッテバイモウトノクセニアタシヨリサキニリソウテキナオトコゲットシヤガッテ…」
シン「さぁぁて今月は余った金で黄金勇者シリーズ買おうっと!!」
でもルナマリアも貯金してればシンと大差ない程度に稼いでるんじゃないか?
自分は軍人で行けるところまで行って将来主夫にでもなってくれそうなショタでも捕まえればいいじゃねぇか
つまり、この世界のニコルはアスランを庇わなかったと。
ニコル「うわぁぁぁ!!」
トール「あああああ!!」
キラ「トール!!」
アスラン「ニコルーーーー!!」←何故かコクピットから飛び出すアスラン
ニコル「マグネットパワー+!」
トール「マグネットパワー−!」
ニコル・トール「クローーーース!!ボンバーーーー!!」
アスラン「ぎゃぁぁぁっ!!」
キラ「まさかトールのスカイグラスパーがオーバーボディだった時はびっくりしたよ」
ニコル「戦場で信頼できるのは己の力のみ……ストライクを撃てなかったアスランが甘いのさ」
ディアッカ「渋いねェ〜」
ニコルかっけぇぇぇぇ!!
〜二年前〜
イザーク「ここが地球……確かに膨大な年月を経て形づくられた雄大な自然には畏敬の念を覚える……」
ディアッカ「クククッ……その自然って奴もこれから始まる戦争でバラバラになるんだ、ゾクゾクするよなァ!」
ニコル「任務前に無駄口を叩くな……体力の消耗に繋がる」
アスラン「天丼と牛丼、特盛りで!」
アスラン「……かつてのザフトレッドはこんな感じだった」
シン「隊長メチャ浮いてるッスwwwwwwパネェwwwwww」
アwスwラwンwwww
狡猾で残忍そうだな、ここの痔
どいつもこいつもやたらカッコいいキャラなのに誰一人カッコいい方向に生かされない悪寒www
あれ?
このニコルだと主夫してくれそうなショタじゃないんだが……
ルナ「そんなの誰もいないじゃないorz」
クルーゼ「あきらめるな! 絶望の中に希望があるんだ!!」
いや、やってくれるだろ。
ただちょっと料理とかワイルドなだけでw
濱口みたいな料理を作るのか
ここのクルーゼは奉仕活動とかしてそうだなw
でも仮面はかぶったままなんだろ?ww
>>823 募金にサイフ丸ごとぶちこんだりするんですね
>>819 ルナw
すぐ近くにいるじゃまいか
ヴィーノ
クルーゼ「全く、どうしてこうやって道路にゴミを捨てるのだ…」
近所のおばさん「あの仮面の人、ああして毎朝道路の掃除をしてるんですよ」
近所のおばさん2「まぁ、若そうなのに良く出来た人ですわねぇ」
子供「おはよう仮面のおぢさん!」
クルーゼ「はい、おはよう〜、車に気をつけるんだよ〜」
変態仮面のおじさんは正義の味方の良い人だったwwwあ、このスレじゃ変態仮面じゃないのか。
クルーゼ「この短い命尽き果てるまで、私は人々の笑顔を守るッ!」
シン「やべぇ……テラカッコヨス……」
凸「いいのか…、貴方は長くは生きられないんだぞ…」
クルーゼ「私の分は、あの子達が生きてくれるさ」
レイ「……ラウ」
クルーゼ「ギルバートを助けてやってくれ。レイ」
ここのクルーゼは休みの日にレイと一緒にボランティアとかしてそうだな。
凸テロメア分けてあげてーな
>>832 レイ「募金お願いしまーす」
クルーゼ「募金お願いしまーす」
通行人「………」チャリーン
レイ「ありがとうございまーす」
通行人「………」チャリーン
クルーゼ「ありがとうございまーす」
シン「………」チャリーン
レイ「ありがとうございまーす」
クルーゼ「恵まれない子供達に愛の手をー」
レイ「さすがに夏場は日差しが強いな」
クルーゼ「あぁ。だがこれが終わったら家で芋羊羹が待っている」
レイ「もうひと頑張りか」
クルーゼ「そうだな」
シン「はい、頼まれてたメロンパンとフルーツ牛乳」
アスラン「ご苦労さん。あれ、お釣りは?」
シン「あー、ちょっと使っちゃいました。すんません」
アスラン「まったく、お前をパシらせるといつもこうだ……」
ギル「デスティニープランを実行すれば、骨髄のドナーも容易に見つかるようになるはず……。」
ラクス「やはり素晴らしいプランですわ!是非とも一日でも早い実行を!」
>>834 アスラン「ところでシン、俺確か、崩して欲しいからって万札渡したよな?」
シン「イェス・サー!」
アスラン「人数分のパンとジュースで700円、残りの9300円の釣りは」
シン「だから、使いました☆www」
アスラン「おぉぉまぁぁぁえぇぇぇぇはぁぁぁぁなぁぁぁぁぁっ!!!!?」
褒めていいのやら悪いのやらwwww
けど安い買い物で万札使う凸の金銭感覚って一体?
>>837 アスラン「いや…買い物は万札かカードしか使わないし」
凸<買い物は万札かカードしか使わないし
|д゜) ジー…
凸<シン!?
自分の金はしっかり貯金して
他人の金で募金とか、シンしっかりしてるなw
しかしなんだかんだで許してしまうアスランだった
シン「さすが隊長!そこに痺れる憧れるゥ!」
キラ「アスラーン!僕がパシリに言ってあげるから万札よこせ!」
ラクス「こ れ で よ ろ し い で す わ ね ?」つ子供銀行一万円札
キラ「…はい」トボトボ
ラクス「アスラン、今月分の婚約違約金を」
シン「そんなに嫌なら別れちゃえばいいんじゃないんスか?」
キラ「なんだって…?」
シン「いや、だからそんな怖い奥さんなら別れちゃえばいいのに…って」
キラ「もしかして君はラクスを狙ってるのか!?
ラクスを我が物にするために僕とラクスを別れさせようとしてるんだな!!
確かにラクスはかわいいしちょっとした心遣いがすごく温かくて魅力的な女の子だけど
僕は絶対別れないし君になんか渡さないからね!!」
シン「いや、本人が幸せなら別にいいんスけどね…」
フレイ「私ならキラにニートさせてあげるのになぁ…クスッ///」
逆にコーディとやたら親睦を深めたがるフレイかもしれん
ラクスと仲良さそうなイメージ
シン「おやりく?」
レイ「違う、しんぼく…だ」
シン「つまり俺が僕って事か!」
レイ「え?」
フレイ「つまり世界は愛!ラブイズオール!人類皆兄弟よ!」
シン「つまり俺はマユの兄であり貴方の弟って事だったのかッ!?」
フレイ「や、そう言う事じゃなくて概念的なーーー」
シン「姉さんッ!(正面から抱きつき)
まさか本当に姉さんが居たなんて、サンタガンダムは実在したんだ!」
フレイ「うぇ!?」
レイ「なにッサンタガンダムだと!?」
シン「ああ、まだ小さかった頃のクリスマスにアカシ○サンタガンダムに姉さんが欲しいって頼んだんだ、まさかこんな時間差で姉さんが来てくれるなんて……」
フレイ「あ、アハハハハハ(なんだか変な事になってきたわね....)」
レイ「こうしてはいられない、俺もサンタガンダムにお手紙を出さなくては!」
すまん寝る直前だったもんで暴走した
気に入らなかったらスルーよろしく
フレイ「よし来なさい!私の兄弟達!」
シン「姉さん!」
レイ「姉さん!」
ルナ「姉さん!」
メイリン「お姉様!」
アスラン「姉さん!」
キラ「アスラン……君は無理があると思うよ……」
イザーク「美しい……これが兄弟愛というものか……」
凸「それなら姐さんでどうだ!」
キラ「どうだって言われても…」
>>851 シン「いや〜、サンタガンダムにお願いしてこんな美しい姉さんがくるなんて〜
こんな可愛い彼女もいるし」
フレイ「うっ美しい!?///」
メイ「可愛いなんて〜////」
シン「あれ?俺なんか変なこと言った?」
フレイ「でも…いい加減離れてくれる?」
シン「いや〜、姉さんっていいにおいするし、柔らかいし〜」
フレイ「もうちょっと、抱きついてて、いいわよ////」
>>850 顔のスリットから歯形の武器が出っ歯ってそうだな>アカシ○サンタガンダム
髪下ろしメイリンとフレイってまんま姉妹だもんな
>>850 サンタのコスプレしたサタンガンダムなんて誰も覚えてねぇよw
サトー「うはwwミナ様カワユスwwww」
>>853 メイリン「私も〜!」←ぎゅー
シン「ならば尚更!」←ぎゅー
フレイ「あぁ…本編じゃこんな幸せ味わえ無かったわ…!」←感涙
本編とは違う桑島ヴォイスに引き寄せられとるな
ええぞもっとやれ
ハイネ「cv桑島なお姉ちゃんと聞いて飛んできました!」
>>858 ギナ「残念だけど、見間違えてるよ」
サトー「うほwwギナ様テラモエスwwww」
ギナ「両刀かっ!」
??「新型建築機械の製作、ですか」
社員「はい。情けない話ですが、我々だけで人数が少な過ぎる故作業がはかどらなく、本社も人員を裂けないとの一点張りでして…」
??「なるほど…それで我々に協力してほしいと」
社員「どうかお願いします。この仕事には私だけでなく、部下の首もかかっているから絶対落とすわけにはいかないのです…だから!」
??「そうですか…わかりました、我々も全力をかけて協力致します。共に良いものを作りましょう」
社員「あ、ああ!ありがとうございます!ロウ・ギュール先生!」
ロウ「先生だなんてそんな、私なんてまだまだ未熟者ですよ」
何が始まるんだ?wktk
ここのロウは謙虚な優等生か…
はっ!これはまさか年齢が反転したロリなプロフェッサーの登場フラグか?!
外伝キャラの出てくるネタスレは珍しいな……というか、アリなのか?
イザーク「『細かい事』は気にしない。それがシンが明るくなりましたスレ」
シン「随分賑やかになったなぁw」
メイリン「そうだねー、少し前に比べてすごく流れが早くなったし。」
レイ「キャラが確立されて来たからな。」
ルナ「あたしが…あたしがヒロインなハズ…」
>>868 シン「諦めろよルナ、主役:キラさん/勇者:オレ/ヒロイン:メイリン/クレジットカード:アスランが不動だい!」
ルナ「orz」
アスラン「く…クレジットカード!?」
すがすがしいくらい 振り切ってるな ここのシン
ルナはヒロインの姉ポジ確定か
死亡フラグか?
シン「あ、今日はMGエクシアイグニッション買いに行かないと!凸〜、金寄越せ☆」
凸「ふざけるなぁぁぁ!!!」
シン「寄越せ!」
凸「やらん!」
シン「寄越せ!!」
凸「やらん!!」
シン「アスラン隊長、お小遣い下さい!」
凸「よしやろう!」
レイ「甘ッ!!?」
>>870 ルナ「え、何、あたし死ぬの!?」
レイ「はて、ガンダム及び勇者シリーズにおける姉は死ぬものだったか……」
ルナ「ちょっと、そこはっきりしてよ!ただでさえスレ内での立場が危ないのに!」
イザーク「仮面ライダーの姉ってちょくちょく死ぬよな」
シン「ですよねー」
ルナ「でもこれガンダムだから!きっと免れるから!」
シンの中の人が主役やった某テイルズとかな
あっちは恋人でもあったけど
『ふくちようしつ』
『それにしても、ミネルバにかかる予算はかなわんよ、予算がどれだけ傾くと思っている』
『それに勝っているとはいえ、敵を撃退しているだけですしね、戦力を削るでなく』
『とにかく、乗員の福利厚生及び補給にも必要という追加予算だが、これまでの功績と今後の活躍に期待し…』
『受理ということで』
重低音の残響音と共に、照明のない部屋に、モノリスが消えてゆく。
アーサー「ふう、なんとか予算を破綻させずにすむ、か」
『ミネルバ大食堂』
ヨウラン「それにしてもさ」
アビー「なんだべ」
ヨウラン「ミネルバの運用とか、事務って誰がしてるんだろって?」
アビー「そういえば、事務会計の士官さんて、みたことないだ」
ヨウラン「かといって艦長は、忙しそうだし」
遠くで騒ぐシン達をたしなめる、とゆーか、一緒に騒ぐ事になるタリアさん
アビー「となんと?」
別のテーブルで、バケツプリンをしあわせそ〜に、ぽややんとほおばるアーサー
ヨウラン「いや、まさかね、まさかね」
アビー「うぅ〜ん?」
アーサー「ぷりんおいし〜」
875 :
通常の名無しさんの3倍:2009/08/02(日) 00:15:24 ID:m902KiAY
シンとレイの中の人が出てた某仮面ライダーの姉は生きてたぞ
>>872 シン「うーん、じゃあZXなんてどう?
オレはタキさんって事で」
ルナ「それ、私メイリンの前にZXボディの被験者になって死ぬじゃない!?」
メイリン「そしてアタシは脳以外総て作り物に!?」
フレイ「さらにワタシはルナのクローンな上に改造されたアマテラス!?」
レイ「そうするとオレはタイガーロイドと言うところか? ZXがシンなら合いそうだがそれ以外だと合わないな」
シン「じゃあZXは無理って事で他に何か良いの探してみるかー」
知らない人置き去りにしちまったかも...
アギトで行くか。
シン「主人公は記憶喪失でありながら、大抵の事はスマートにこなす料理上手な好青年……俺にはもったいない役だな」
メイリン「ヒロインは超能力者で、年下だけど主人公とは対等に接する居候先の娘さん……うん、いいポジション!」
レイ「準主人公格の一人は人間を超えた力に目覚め、その力に苦悩しながらも自分の果たすべきことを探し続ける……俺にも通じる点はあるだろうか?」
ルナ「で、この作品の姉は?」
シン「死ぬよ」
ルナ「いやーーー!」
アスラン「何をやっても不器用で、何事でも主人公に勝つことは滅多にない努力家刑事……これが俺のポジションか」
これも分からない人いるよな。
ちょうどアギトを見てる俺が通りますよ
シン「細かい事は気にしない!」
凸「大きな事は解らない!」
レイ「難しい事は考えない!」
ルナ「簡単な事はどうでもいい!」
シン・凸・レイ・ルナ「それがザフト!!」
ダメだこのザフト…
シン「勇気と愛と情熱とアスランの財布があればおk、それがザフト!」
凸「おい固羅」
固羅って書き方見ると烈火の炎を思い出す
>>882 シン「んじゃオレが烈火だろ!」
メイリン「私は姫!」
レイ「水鏡は俺だな。」
ルナ「えーと、あたし風子?」
アスラン「ならば俺は」
全員「「「木蓮。」」」
アスラン「な、何故だorz」
木蓮は最期まで非道な悪を貫いた点で 凸より格上です
あの作者の小物悪党キャラへの愛は異常
凸「俺より格下キャラはいないのか!」
とりあえず誰もアーサーが『おじいちゃん達とお話』
している事に突っ込まないのか…
ん?誰か来たようだ。ちょっと出てくる…
SOUND ONLYだろ
>>885 シン「何を言ってるんですか隊長、圧倒的な経済力、皆に慕われる人間性、隊長こそ最高のキャラじゃないですか____」
レイ「物は言いようだな…」
シン「さぁて雨も上がったし気持ち良く晴れたし」
ルナ「何かスポーツでもやる?サッカーとかテニスとか」
シン「ここは一つ、青空に相応しく」
ルナ「ふむふむ」
シン「鯨ウォッチングだ!」
ルナ「Σちっとも青空に相応しく無い!」
シン「何言ってるかなぁ!?晴れた日じゃないと鯨は泳がないんだぞ、特に宇宙鯨は!」
ルナ「宇宙なら関係無いから!青空関係無いから!!」
>>889 キラ「シン〜、クジラ見に行こ〜♪」
シン「レッツラゴー!♪☆」
キラ「カメラ!」
シン「イェス!」
キラ「雨カッパ!」
シン「イェス!」
キラ「暇潰しのゲーム!」
シン「PSPとDS!」
キラ「食糧!」
シン「カップ麺とレトルトカレーバッチリ!」
キラ「梅さんの梅干し!」
シン「モチのロン!」
キラ「エロ本!」
シン「必要無し!」
キラ「じゃあ何!?」
シン「メイリンの写真ならいつでも携帯してマッスル!!」
キラ「何でもいいやレッツラゴー!」
シン「レッツラゴー!」
>>891 ラクス「全くあの馬鹿亭主は(プルルル)はいラクスですが?」
シン『ちぃーっす、シンです』
ラクス「あらシン、丁度良かったですわ、キラに帰って来いと伝えて下さいませんか?」
シン『あ、その前にこれ見て下さいよー』
つテレビ電話
キラ『うはぁww凄いね宇宙クジラは!!!やっぱいいなぁクジラ…日頃の疲れが吹き飛ぶなぁwww』
ラクス「た…楽しそうですわね。」
シン『いやもぉキラさん大興奮でw仕事忙しかったみたいだし、オレがついてますから息抜きがてら許してやってくれません?』
ラクス「うっ…ま、まぁ、最近お仕事頑張っているようですしたまには宜しいですわね…(うぐぐ、あんな楽しそうな姿見せられたら…)」
シン『恩に着るッス!じゃ、ちゃんと明日には帰しますんでww』
ラクス「(携帯オフ)シン・アスカ…侮れませんわ…(汗)」
シンは怒りに対する中和剤みたいだなww
根明でお馬鹿だが根っこはスゲーwなシン好きだwww
ここのシンは馬賢い(ばかしこい)と言う新種だからな
ユニウス落とし(防がれました)の際にミネルバだけでなくイザークも地球に降下しました。
イザーク「すいませんね、できるならあなた方の力になりたかったんですが」
タリア「いえ、そのお気持ちだけで励みになります」
アーサー「宇宙の平和を守り私たちの帰る場所を守ってくださるのもまた仕事ですから」
イザーク「そういってくださるとありがたいです」
??「お兄ちゃん!」
イザーク「む、あ…君は」
エル「お兄ちゃん、こっちにいるって兵隊さん(シン)がそこで話して聞いて…
これ」
イザーク「これは…花束」
エル「それじゃ、頑張ってね」
タリア「…さすがは最年少の白服」
アーサー「お手が早い事で」
イザーク「はは、いや…私は人としての仕事をやったまでですよ」
(回想)
キラ「!!あれは…あの子の!」
ニコル「もらいましたよ、ストライク!」
イザーク「!!」
ドーン
ニコル「イザーク!!何を」
イザーク「ストライク(敵)は倒す、避難民には被害が出ないよう気を払う。
両方やらなきゃいけないのが赤服の辛いところだ」
ディアッカ「お前…だからって自分が盾にならなくても」
イザーク「ええい。構うな!それよりも敵が逃げる!」
(回想終了)
そのころ宇宙
ディアッカ「グウレッィトッ!!」
ザフト兵「さすがディアッカさん。でもなんでそんな腕で緑なんかやってんすか?
あんたが望めば白服も」
ディアッカ「No1よりNo2それが俺の信念さ(だから…帰ってこいイザーク。
それまでここは守ってておくからよ)」
>>895 レイ「シン、円周率は幾つだ?」
シン「へ?え、円周率?えーっと・・・幾つ?」
ルナマリア「じゃあシン、最近のプラントの経済事情どう思う?」
シン「自給率が圧倒的に低いんだからもっと地球と交流しながら輸入体制固めるべきだよな。そもそもプラントで生産される物は人工的な物が八割以上なんだから、
どれだけ地球からの食糧や物資提供が大事か理解してれば戦争なんてしないだろ普通?第一戦争→物資不足→インフレの図式は旧西暦からのパターンなんだからいい加減にしないと取り返しが(以下略」
レイ、ルナマリア「「…」」
かっちょいいイザークとディアッカ、必要な事はきっちり抑えてるシンすげぇw
デュランダル「シン・アスカ君! もうパイロットなんか辞めて
いっそ私のブレーンとして政治に携わってみないか!! 」
シン「え、なに言ってるんですか議長! そこまで人手不足で……? 」
デュランダル「いや、人手というか……。私が多忙すぎてね……」
ルナ「そんなに案件が山積みなんですか……。厳しい時代なんですね……」
デュランダル「ああ……。
主に、シン君の連日連夜要求してくる、インパルスのパワーアップ案でね……。
正直、ここ二三日寝ていない」
レイ「(まさに一石二鳥か……!)
アビー「なかなか出番が来ないだぁね、おめも」(デスティニーをはたきでパタパタ)
メイリン「ごめんねーシンの趣味の他にも、私があのアナウンス噛まずに読めるのがまだなの」
アビー「……(こりゃ当分先だべさ)」
デスティニーがGT-Rみたいに変型しないかな
>>901 メイリン「ところでアビーってどこ出身?やけに訛ってるけど」
アビー「(Σしまったー!)」
ニコルはSEED-D時には何をしてるんだろうな…
>>904 OFFの日、プラントで久しぶりに同窓会。
ひとりピアノを弾いているニコル。
アスラン「いい曲だな……。君が作曲したのか、ニコル」
ニコル「うん」
ディアッカ「タイトルはなんていうんだ?」
ニコル「『アスランに捧げるレクイエム』」
アスラン「おまえまだ俺の命を狙い続けているのか……!!」
解説:
その昔、ニコルはストライクに襲われたアスランのイージスを
「アスラーン!!」と叫びながら背後から挟み撃ちしようとした。
>>905 レイ「♪」
ニコル「おや、ライバル出現ですか(笑)」
レイ「ピアノは負けませんよ(笑)」
ニコル「これは強敵ですね。因みに曲のタイトルは何です?」
レイ「【輝く凸〜デフォルト太陽拳】です。」
ニコル「君とは良い友人になれそうだ(笑)」
アスラン「お…お・ま・え・ら・なぁ」
900超えたか
次スレも近いな
テンプレ考えないとな
センスないんで人任せになるけど
次スレスレタイ案
・シンが明るくなりました2スレ目
・シンが明るくなりました(第2シーズン)
・シンが明るくなりました〜第二章〜
ニコル「クルーゼは甘かった、スーパーコーディネーターなんかにこだわりすぎた。僕なら…もっと上手くやる」
いや、ラスボスもやっぱほしいな〜と。
>>910 ラスボスがいて立場上は敵対していても、結局のところ一緒になって追いかけっこ……みたいな感じじゃだめか?
ルパンと銭形や、トムとジェリーみたいな騒がしい敵対関係ってのはこのスレに合うと思うんだ。
>>911 アスラン「くそっ!シンめ!まんまと盗んでいきやがった!」
メイリン「シンは何も盗っていませんよ?」
アスラン「いいえ、あいつは最後にとんでもないものを盗んでいきました」
メイリン「?」
アスラン「貴方の心です」
メイリン「!…はいっ♪」
こうか?
後次スレタイは、
【俺が】シンが明るくなりました第2話【主役】
がいいと思う
主役じゃなくて勇者のがよくね?
シン「レイ……俺、隊長を見直したぜ!」
レイ「ほう?何故だ」
シン「いやぁ、この前の戦闘でピンチになった時に隊長が来てさぁ……」
アスラン「オラオラオラオラオラオラァ!裁くのは、俺の『セイバー』だァーッ!」
シン「ってな感じに敵を一掃しちまったんだぜ」
レイ「つまりこういう事か……このスレで反転したアスランは、『やる時はやる』男ッ!」
アスラン「やれやれだぜ」
>>914 シン、レイ「「まー普段は歩くクレジットカードだけどなwwww」」
アスラン「脱走してやる!」
アスラン「ただいまー」
マリュー「おかえりなさい、アスラン。丁度よかったわ。
ちょっとこの服欲しいんだけどお金ないから、立て替えてくれない?」
アスラン「脱走だー!」
>>915 ルナマリア「ちょっとちょっと、クレジットカードはないでしょ?」
アスラン「そうだルナマリアもっと言ってやれ!」
ルナマリア「クレジットカードじゃなくてキャッシュカードよ。クレジットカードなら後から払わないといけないじゃない?」
シン「おー、確かに」
レイ「リボルビング払いは勘弁だからな。」
アスラン「ドちくしょぉぉぉぉ!!!」
なんだかんだでアスラン楽しそうだなwww
次スレテンプレ案
シン・アスカ:勇者王からギャル男まで、幅広くおバカになったDESTINYの主人公。が、本人は主人公であることより勇者であることにこだわる。「合体できないから」という理由でデスティニーを拒み、インパルスに乗り続ける。妙な所で賢い
アスラン・ザラ:「ミネルバの財布」の異名を持つザフトの食いしん坊FAITH。ことあるごとにたかられているが、本人はブルジョアなので懐は大して痛まない
キラ・ヤマト:鯨を眺めるのが至上の楽しみ。鯨鑑賞中の「イイ笑顔」にはラクスも弱い。が、そのラクスにはいつも仕事をしろとせっつかれている
メイリン・ホーク:シン(勇者)のオペレーターにして嫁
レイ・ザ・バレル:ある時はアスランにたかり、ある時シンとノり、ある時はシンに突っ込む非常に器用な男。ゲイではない
ルナマリア・ホーク:シンをメイリンに取られてヒロインから降格。アスランにたかるのとシンに突っ込むのが主な仕事
タリア・グラディス:変形・合体に異様なまでのこだわりを持つ。本編のセイバーが変形しかしなかったのをむしろ喜ぶような人
アーサー・トライン:おバカ揃いのミネルバにあって、皆の前では無能を演じ、一人の時はその能力をフルに使っておバカ達をサポートする
アビー・ウインザー:求人情報誌を通じてミネルバのオペレーター業に就く田舎っ娘。ミネルバのノリにイマイチついていけない
ラクス:クライン:キラの嫁にして主婦。内職から家事までなんでもござれ。働かないキラの事で頭を痛めている
ギルバート・デュランダル:プラント最高評議会議長にしてザフト総司令官。とっても偉い。……が、シンの提案したインパルスの魔改造案に予算をかなり持っていかれたり、タリアからはミネルバにも変形機構をつけてほしいと迫られたりと散々な目に
今の所思い浮かんだのはこれくらい。順番等は適当なんで、もし使うならいじってくれ。あと俺の主観で書いた部分もあるから、その辺も適当にいじってちょーだい
テンプレにないキャラもいるから
>>458とかも参考に
>>919 乙wこれに>458のキャラ足せばおkじゃない?
922 :
919:2009/08/03(月) 18:41:21 ID:???
>>921 おk
カガリ・ユラ・アスハ:シンの家族が死ななかったばっかりに随分と影の薄くなった国家元首。たまに現れてはミネルバクルーにいじり倒される
ハイネ・ヴェステンフルス:西川であることを一切自重しないハイテンションFAITH
ネオ・ロアノーク(ムウ・ラ・フラガ):部下が戦争してくれないことに嫌気がさしてイボンコ化したファントムペインの指揮官
ステラ・ルーシェ:外面は本編と変わらないが、このスレでは考察魔に。何でもかんでも深く考える、ネオのイボンコ化の原因その1
スティング・オークレー:閉所恐怖症でゆりかごに入れなかったり、カオスのコクピット内を掃除することを理由に出撃を拒否したりする神経質なエクステンデット。ネオのイボンコ化の原因その2
アウル・ニーダ:明日の見えない軍人稼業を憂い、様々な資格を取るために日夜勉強中。目指せ公務員なネオのイボンコ化の原因その3
番外編
梅さん:気付いたらミネルバにいたおばあちゃん。ザフトの母にして最終兵器。彼女の作る梅干しは絶品らしい
こんなもんでどうでしょ
乙!
アナウンサー「地球に目がけて落とされたユニウスセブンですが、我らがザフトの精兵
達の手によって見事に粉砕、地球には被害は及ばなかったもようです。
それでは次のニュース、この夏あの宇宙的アイドルユニット『ミアミナ』
がミハシラステーションにてミニスカ浴衣でライブを行うとのことで各
チケット会場では混乱が…」
パトリック「ふん、落ちなかったのか…そうか…。ふっ貴女方お二人もこのユニウスの様に
落ちずにいられましょうかな」
エザリア「く、この鬼畜め…」
ロミナ「ああ、あなた助けて…」
カリダ「地球に帰してぇ」
パトリック「はっはっは、いずれはその泣き声も艶声になるのだよ。
はっ はっ はっ はっ 」
926 :
919:2009/08/03(月) 19:30:19 ID:???
>>924 あ、漬け物だったか。勘違いして梅干しと書いてました
訂正
番外編
梅さん:気付いたらミネルバにいたおばあちゃん。ザフトの母にして最終兵器。彼女の作る漬け物は絶品らしい
>>925 アスラン「やれやれ、酷い親父の妄想だ……だが気にする事はないか。
もっと酷くなるんだからな……顔面の形の方が……」
ラウ「レイ、今日は誕生日だな?何か欲しい物はあるかい?」
レイ「いいよ……ボクは てろめあが みぢかいから すぐしんじゃうんだ……」
ラウ「……レイ?」
レイ「なに?らう?」
ラウ「生きる希望を失ってはいけないよ?信じて頑張ればきっと神様だって……」
レイ「らうは いっつも そういって ごまかしてばっかりだ!かみさまなんて いるもんか!」
ラウ「……ならレイが私に『絶対出来ない』と思うことを言ってごらん?私が神様に頼んでそれをやってみせよう!」
レイ「じゃあ……くじらとってきてよ……」
ラウ「えっ?」
レイ「えんにちで くじらとってきてよ!」
ラウ「……………」
ギル「ラウ……本当にいいのかね?」
ラウ「ああ……。私はあの子に生きる希望を与えたい。欺瞞だ、傲慢だと言われても構わない。」
ギル「しかし……自らを犠牲に……しかもこんな縁日ど真ん中で……」
ラウ「ギルバート…私は死ぬ訳ではない。姿形は変わっても、あの子の希望となって生き続けるのだから……。」
ギル(そういうことではないのだが……もういいや。)
レイ「ぎる?らうは?」
ギル「ラウはもう居ないんだ……」
つ【鯨】
レイ「ぎる?これ?」
ギル「ラウがね……縁日で捕ってきたんだよ……その身と引き替えに……」
レイ「そんな!?じゃあ らうは!?」
ギル「…………」
レイ「ぅ……うわあぁぁぁん!ごめんなさい!ごめんなさい らう!ぼくせいいっぱい いきる!」
ギル(騙したみたいで良心が痛い……。)
くーちゃん『ということが昔あってだね…』
シン「へー。」
キラ「何度聞いても泣ける話しだよねクルーz…くーちゃん?(泣)」
とりあえずルナマリアの項目のヒロイン落ちって書き方はやめといた方がいいんじゃないかな
なんだかいらん火種になりそうな気がする
テンプレ候補、一応足すか?
メイリン:シン(勇者)のオペレーターにして嫁、かなりの料理下手
マッド・エイブス:ミネルバのマッドメカニック、口癖は「こんな事もあろうかと」
ロンド・ミナ・サハク:ミーアと一緒にアイドル活動中、本人は嫌がっているが人気者
ユウナ・ロマ・セイラン:敏腕プロデューサー、オーブ組はなぜか誰も逆らえない
あと誰か居たっけ?
>>931 シンさえカッコよければ後はどうでもいいと思ってるからな、ここの奴らは
>>933 お前がそう思うんならそうなんだろ
お前の中ではな(AAry
>>933 新スレ直前でモリゾーがわくとはね(笑)ここはお前みたいな奴が来ても幸せにはなれないから。アンチスレ行け、以上。
アスランはあれか、普段は皆の財布だけどいざとなるとオラオラになるのか
>>931 こんな感じ?…じゃないよな多分
ルナマリア
メイリンの姉。一歩退いた場所から妹を見守ったり、凸にたかったり、ツッコミになったりと割と忙しい人。
本編と違い、狙撃能力がやたら高い。
シン「どーよ」
ルナ「いや、何が?」
レイ「うむ、こんな感じだな」
ルナ「だから何が?」
なんとなく変更と追加
シン・アスカ:勇者からギャル男まで何でも対応する本編上の主人公。が、本人は主人公であることより勇者であることにこだわる。「合体してこそ勇者」という理由でインパルスに乗り続ける。馬賢いと言う新ジャンル。
フレイ・アルスター:様々な軋轢や柵を振り切ってLOVE&PEACEに邁進する女性。ある一言がきっかけでシンとその他のお姉ちゃんとなる。現在母性MAX街道驀進中。あれ、キラは?
マユ・アスカ:何だかんだで生残ったアスカ一家長女。本編描写からか兄LOVEになっておりメイリンに強い対抗心を燃やしてたが最近出番無い。"お姉ちゃん"となったフレイとの遭遇が楽し...もとい心配される。
こんな感じにしてみたがどうだろ?
フレイの育った環境が凄く気になるw
>>941 よっぽど愛に溢れた環境か、もしくは全く愛がなかったかの二つだな
アスラン:「ミネルバの財布」の異名を取る男。普段は脱走したり飯食ったり馬鹿にされたり飯食ったりと忙しい男だが、『やる時はやる』男らしい。
MSは精密な変形とスピードを併せ持つ「救世主(セイバー)」。
カガリには是非とも生身最強の項目を
ユウナ:ギアナ高地で修行中
アストレイ三人娘:撃墜要員。なぜか三人そろってスペシャルで二千回で模擬線。
とにかく死なない。でも弱い。
書いては見たが、脇もいいとこだしまだテンプレ入りはしなくていい気もする。
まてまて、「綺麗な福田夫妻」を忘れてるぞwww
ミーア…プラントで大人気のアイドル。ミナとユニット組んでから更に人気が上がったらしい
コニール ド級なガノタでありインパルスを見た瞬間心を奪われミネルバに居つく
隙あらば同乗したりするなど原作とは違いフリーダムに生きている
>>946 福田夫妻……仕事に生きるイケメン眼鏡夫婦。悪いところは全て反転したため、ぶっちゃけ監督&脚本家としてだけでなく人間としても完璧超人である。
こんな感じでどうだ?
福田負債に反転するような良い所はないのか
>>950 時間はかかるけどそこそこ演出がいいとか、仲がいいとか
>>951 福田の演出はパッと見格好いいけど引きだしが…
>>950 マジレスすれば、どんな人間だって悪いトコばかりじゃない
それが負債であっても
しかし、俺には思い付かなry
>>950 一応、子供好きみたいな話がどこかに書かれていたような気が・・・
電童は面白かったよ。
サイバーフォーミュラも(特に初期シリーズは)面白かったと聞いている。
>>957 それ両方とも初期の脚本、嫁じゃないぞ
つか、嫁が加わると途端に腐化するから、脚本家としてどうしようもない
嫁を捩じ込んでギャラの倍取り覚えたプク田が一番しょーも無い気もするがな
シン「細かい所は気にするな!」
ハイネ「もっと熱くなれよ!なんですぐ諦めるんだよ!」
ルナ「二人揃うと暑苦しい……」
>>959 電童は後半も終盤も面白かったよ?
よくスバルを無理やり男の子に変えたといわれるが、
スバルの立ち居地で女の子だとあざとすぎたと思う。
だからあれは正解じゃないかね。
てゆーか電童大ファンなので、両氏があまり悪く言われるのはつらい。
非難や、ましてや否定はネタスレでやることじゃないだろう、と。
まあどっちにしろ約一名可哀想な子が居る訳ですが……
最初はヒロインとか言われてたのにねぇ
電童は今でも俺の心の中では一、二を争う名作。
もう種劇場版は他に任せて立ち消えになった電童2を作って欲しい。
キラ「下手に続編を作れば、それは作品を殺す!」
とりあえず電童もサイバーフォーミュラもスレチ。
シン「シン・アスカ、コアスプレンダー行きます!!」
アスラン「アスラン・ザラ、セイバー発進する!」
レイ「レイ・ザ・バレル、レジェンド発進する!」
ルナマリア「ルナマリア・ホーク、デスティニー行くわよ!」
デュランダル「……この光景に違和感を感じるのは私だけかね?」
タリア「ええ、あなただけよギルバート。そんなことより今からインパルスが合体するから話しかけないで!」
初め気づかんかったw
シン「でも、パルマはちょっと欲しかったり…(ゴッドフィンガー的な意味で)」
ルナ「はいそこ、あたしのデスティニーに何しようとしてんの?手が無いとバルカンしか使えないんだから勘弁してよね」
シン「一回だけ貸してくれよ!手だけ!」
ルナ「だから嫌だっての。あ、そうだ、議長に申請してみたら?案外通るかもしれないわよ?」
シン「………!?」ズガーン
ルナ「いや、そんな、その手があったか――――――――!?みたいな顔されても困るんだけど」
シン「ていう事で、ゴッドフィ…じゃなくてパルマお願いします!」
議長「……インパルスの上半身全てにかね?」
ルナ「交換するなら別にいいけど?」
シン「合体……パルマ……合体……パルマ……」
タリア「いい考えがあるわ!」
シン・ルナ「艦長!?」
タリア「デスティニーも分離合体させればいいのよ!」
シン「艦長ーっ!(ガシ!)」
議長「『デスティニーの分離合体』って、出来るかーっ!?」
タリア「なんですって!?ΖΖガンダムこそ至高よ!」
議長「せめて会話をしてくれ!」
>>971 シン『くそっ、インパルスが!!』
ネオ『ハハハ、もうその機体は動けないな坊主!あー漸くまともにバトル出来て幸せ!!』
シン『動け、動いてくれインパルス!頼む!』
ネオ『じゃあこれでお終いだ、坊主ぅぅぅ!!』
つ上空から攻撃
ネオ『何!?』
シン『あれは…チェストフライヤー?でも形が違う…!』
メイリン〈シン、新しいフライヤーを射出したわ、ぶっつけ本番だけど頑張って!〉
シン『新しい…フライヤー!?』
つ続いてレッグフライヤー、デスティニーシルエット飛来
ネオ『させるかぁ!』
シン『間に合えぇぇ!』
つそして合体!
シン『デスティニィィィィィガンダァァァァァム!!!!』
ネオ『な…何だと!?』
>>972 > ネオ『ハハハ、もうその機体は動けないな坊主!あー漸くまともにバトル出来て幸せ!!』
そして漸くまともにバトル出来たと思ったら新メカのお披露目にされるネオに同情w
こういうぶっつけ本番ってまず失敗しないよなw尻尾を巻いて逃げるネオが目に浮かぶw
シン「成功確率50%でも! メイリンと2人でやるから倍の100%だ!!」
メイリン「シ〜〜ン!」
タリア「新型合体ガンダムひゃっほ〜い♪」
ブリッジクルー達「「「「「ひゃっほ〜い♪♪♪♪」」」」」
アビー(あぁぁ…おらが毎日ハタキで掃除してやっでだデスティニーがよぉやっと日の目を見ただなぁ…ジーン)
ギル「デスティニーを分解…各フライヤー機能をリデザイン…更に開発部を3日徹夜させ…ようやく完成したよデスティニーガンダム合体/分離Version……」
ネオ「もう俺ダメかもしれんわね」
スレ建てよろしう>↓
だめだった…誰か頼む
【俺が】シンが明るくなりました 第2話【勇者】
シンの性格が…
・明るい
・細かい事を気にしない
・前向き
・おバカ
だったら種死はどう変わったか?
登場人物一覧
シン・アスカ:勇者からギャル男まで何でも対応する本編上の主人公。が、本人は主人公であることより勇者であることにこだわる。「合体してこそ勇者」という理由でインパルスに乗り続ける。馬賢いと言う新ジャンル。
アスラン・ザラ:「ミネルバの財布」の異名を持つザフトの食いしん坊FAITH。ことあるごとにたかられているが、本人はブルジョアなので懐は大して痛まない
キラ・ヤマト:鯨を眺めるのが至上の楽しみ。鯨鑑賞中の「イイ笑顔」にはラクスも弱い。が、そのラクスにはいつも仕事をしろとせっつかれている
メイリン・ホーク:シン(勇者)のオペレーターにして嫁。かなりの料理下手
レイ・ザ・バレル:ある時はアスランにたかり、ある時シンとノり、ある時はシンに突っ込む非常に器用な男。ゲイではない
ルナマリア・ホーク:メイリンの姉。一歩退いた場所から妹を見守ったり、凸にたかったり、ツッコミになったりと割と忙しい人。 本編と違い、狙撃能力がやたら高い。
タリア・グラディス:変形・合体に異様なまでのこだわりを持つ。本編のセイバーが変形しかしなかったのをむしろ喜ぶような人
アーサー・トライン:おバカ揃いのミネルバにあって、皆の前では無能を演じ、一人の時はその能力をフルに使っておバカ達をサポートする
アビー・ウインザー:求人情報誌を通じてミネルバのオペレーター業に就く田舎っ娘。ミネルバのノリにイマイチついていけない
ラクス:クライン:キラの嫁にして主婦。内職から家事までなんでもござれ。働かないキラの事で頭を痛めている
ギルバート・デュランダル:プラント最高評議会議長にしてザフト総司令官。とっても偉い。……が、シンの提案したインパルスの魔改造案に予算をかなり持っていかれたり、タリアからはミネルバにも変形機構をつけてほしいと迫られたりと散々な目に
マッド・エイブス:ミネルバのマッドメカニック、口癖は「こんな事もあろうかと」
番外編
梅さん:気付いたらミネルバにいたおばあちゃん。ザフトの母にして最終兵器。彼女の作る漬物は絶品らしい
sage進行推奨
TV版の話は基本的になしの方向で
前スレ
ttp://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1241250353/
逝ってくる
>>982 シン「乙ッス!!!」
メイリン「ご褒美に私特製ケーキをどーぞ!」
レイ、ルナマリア「「やめろ」」
>>970 デスインパにはビームシールドとパルマ無い
その代わりビームキャノンとエクスカリバー二本ずつ付いてる
ちなみに分離不可(インパルスのボディが耐えられないとか今更な設定の為)
>>982 スレ立て乙
シン「デスティニー合体/分離Version…俺の、新しい機体…」
メイリン「シン?」
シン「今までありがとうインパルス……俺と一緒に戦ってくれたお前を、忘れないからな。だから…ゆっくり休んでくれ。」
メイリン「…大丈夫?」
シン「(メイリンの肩を抱き寄せ)大丈夫。女々しい姿見せたらさ、インパルスに笑われちゃうだろ?だから…胸を張って、インパルスを見送ってやろう。」
メイリン「うん。」
アスラン「いやいや何だか盛り上がってるが…インパルスを修理に本国へ送るだけなんだがな?」
ルナ「やらせときなさいよ…本人達幸せなんだから(ため息)」
レイ「だが、シンはノリはあれだが言葉は本心だろうな。」
>>988 梅さん「ハイハイまんずオメェさん方、悪いンだげども足元掃除させてくんろ?」←お掃除中
シン+メイリン「「あ、すみません」」←そそくさと退く
凸「梅さんムードぶち壊しだよwwww」
ルナマリア「だがよくやってくれたわ梅さん!!」
梅るか
ん?ディスティニーはルナが乗る普通のとシンが乗る合体/分離Versionの二つがあるのか?
インパルスを修理って、どこを修理するんだ?
ほぼ使い捨てのパーツ郡だぞ、あれ
>>993 シン「合体変形シークエンス用のアームレバーを硬く調整して有ったんだけど
度重なる合体でユルユルになっちゃってさ……特注だから修理パーツも無いんだって」
アビー「合体で…///」
フレイ「ユルユル……///」
女性陣『なんだかえっちぃ///』
梅さん「こげなことで照れとったら子供さつぐんの苦労すっぞ?
アビーもよかおのこさ見つけて早ぐばっちゃを安心させてくれな」
アビー「ちょ、ばっちゃ!?」
諸中合体分離を繰り返してるからな
フレームにも歪みがでてるんだろう
メイリン「
>>1000なら、次スレでも私とシンが大活躍!」
シン「イェーッス!!」
1001 :
1001:
゚・ *:.。. * ゚
+゚
。 .:゚* + このスレッドは1000を超えました。
゚ 新しいスレッドを立ててくださいです。。。
゚ /ヾー、
r!: : `、ヽ
l:l::..: :.|i: 〉
ヾ;::::..:lシ′ 新シャア専用板@2ちゃんねる
`ー┘
http://hideyoshi.2ch.net/shar/