スメラギ「刹那、後で私の部屋に来て…下さい」ep25

この『刹那、後で私の部屋に来て』シリーズは
機動戦士ガンダムOOに登場する刹那・F・セイエイとスメラギ・李・ノリエガのカップルを中心としたネタスレです
このスレのノリを把握したい方は過去スレを参照して下さい

まとめwiki　http://setsusume.deko8.jp/

注意
・基本的にsage進行ですが、スメラギさん以外の方が勝手にageたりsage忘れるとせっ様に童貞とみなされます
・基本刹那×スメラギなスレですがハーレムな描写が多々あります
・このスレではティエリア×ミレイナ、ブシドー（グラハム）×ルイス、リヴァイヴ×アニュー、沙慈×赤ハロ（スカーレット）なので注意して下さい
・一部扱いの悪いキャラや喪男化が著しいキャラ、変態化したキャラがいます
・最後にこのスレはあくまで全年齢対象である事をお忘れなく

前スレ　http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1239453100/

過去スレ

ep23　http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1238756458/
ep22　http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1238048014/
ep21　http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1237135981/
ep20　http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1236498351/
ep19　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1236007622/
ep18　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1235399891/
ep17　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1234755653/
ep16　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1234091599/
ep15　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1233156038/
ep14　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1231918068/
ep13　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1230706705/
ep12　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1230025644/
ep11　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1229446306/
ep10　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1229190775/
ep9　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1228881098/
ep8　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1228658059/
ep7　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1228236604/
ep6　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1227883798/
ep5　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1227443592/
ep4　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1227001767/
三代目　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1226171315/
二代目　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1225125422/
初代　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1218910217/

前身スレ
スメラギ「刹那、今夜に極秘行動を開始するわ」
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1197732918/
スメラギ「刹那、後で綿の部屋にいらっしゃい。」
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1194876817/

リア充組＠ＣＢ
刹那・F・セイエイ(22)
究極のリア充にしてムスリムの鑑
ゲリラの少年兵時代にアリーに仕込まれた英才教育により形成された鬼畜ドＳな性格と
四年の放浪期間で磨き上げた絶倫振りによって年上のスメラギさんを始め、フェルトや？？？を懐柔する事に成功
その存在は全てのリア充の頂点にして全ての喪男の宿敵だが、最近マザコン疑惑も浮上している
本編にてイノベ純粋種として覚醒し、全人類にリア充としての心の光を見せつけるなどその輝きは今も全く失われていない
本編終了の余暇を持て余す現在は、四年の放浪期間を基にしたフィクション小説をマモル・ミヤノの名義で出版＆執筆中
通称せっ様

スメラギ・李・ノリエガ(31)
三十路女の色気を醸し出すアル中覇気無しダメ女
淫乱ドＭで年下の刹那のなすがままにされることに生き甲斐を感じている
今でもたまに反撃を試みてはせっ様にお仕置きされる懲りない女
最近は凛々しい表情を見せる事も増えたが、相変わらずかなり我慢弱い
せっ様の留守中に触手仕様オート喪トンで遊んでいた際は、流石の彼も呆れ気味だったとか
現在は旧友カティが開業した弁護士事務所に在籍

ティエリア・アーデ(??)
女装の似合う絶世の美少年だが、中身は真性のエロゲマイスター
リア充組の動向を参考にしてエロゲを製作しており、サークル『それ☆すた』を前身とした会社『Veda』を設立
また、エロゲを語る時の彼は他の追従を許さぬ漢ぶりを見せ、その姿には男も惚れる
真の半身にして二次元戦士としての師であるブリングを超えた究極の二次元戦士となり
遂にはヴェーダと一体化した事で『二次元を愛せるからこそ三次元を愛せる』二次元神となる
現在は三次元嫁のミレイナや二次元嫁とのリア充タイムや鰤出刃との出歯亀ライフで毎日が充実している
通称眼鏡

ミレイナ・ヴァスティ(14)
腐女子ではあるが801には興味が無いらしい凸少女
『それ☆すた』及び『Veda』出版の漫画執筆やソフトの原画に加え
ゲームの主題歌まで歌う看板作家だが、父親のイアンは娘のその腐りっぷりに心を痛めている
現在は恋人のティエリア、鰤出刃コンビと共にリア充タイムを出歯亀しては作品の肥やしにしている
通称ツインドリル

イアン・ヴァスティ(57)
CB最古参メンバーであり、新型ガンダムの製作をした天才メカニック
しかし、そんな事より美人な若妻と可愛い娘持ちという勝ち組っぷりが目立っている真のリア充
彼の「トランザムはするなよ」発言は、ドＳのせっ様的に美味しい前フリでしかない
喪神教会の仕掛けた喪爆弾被爆からの流れで現在の肉体は三十代にまで若返っている
通称おやっさん

リンダ・ヴァスティ(??)
イアンの妻にして、オーライザーの開発を担当し、セラヴィーガンダムの開発にも携わった才媛
アレルヤの「犯罪ですよ」発言からも窺える通りかなり若い見た目だが、娘であるミレイナの年齢的に年齢不詳と言うべきか？
鬼畜ドＳのせっ様をあっさり一蹴するあたり、彼女こそがCB最強の人なのかも知れない
その影響力はCBを越え、ブシルイ匙の関係に(最低限ではあるが)双方の理解を促したほど

『それ☆すた』組
フェルト・グレイス(20)
常識はあるが微妙に男運の無い少女
せっ様とは肉体関係があり不動の二号さんポジションをキープ
恋人のせっ様には従順なＭ女だが、ライルやスメラギさんにはＳっ気を発揮し、その仕上がりはせっ様も満足の出来

沙慈・クロスロード(23)
一時は喪ースの暗黒面に落ちたが、赤ハロの献身やスカーの登場で立ち直ったリア充
眼鏡のエロゲ談義参加者で、感銘を受けているなど超越者の資格あり？
赤ハロもといスカーレットは庇護の対象と見ていたが、現在はスカー曰く恋人同士の関係らしい
元カノルイスの事もようやく吹っ切れたらしく、R&Rや居酒屋などで元気に働く姿がよく見受けられる
通称匙

スカーレット・ヴァスティ(赤ハロ)
匙のパートナーのペットロボで、いつも一緒にいる匙に対してベッタリな赤ハロ
現在はルイス似の猫ミミ幼女義体と人格を交互し、スカーレットとして寄り添う
匙同様エロゲ談義参加者。匙の誕生日に想いを遂げ、自らの正体もカミングアウトした
R&Rが製作販売しているミニハロシリーズの試作品ミニ赤ハロを譲り受け、匙と自分の子供として溺愛している
通称スカー

超兵組
アレルヤ・ハプティズム(25)
幼馴染みの彼女を持つリア充超兵一号
以前は人前でもバカップル状態で思いっきり調子こいていたため、せっ様らのパシリにされ立場は非常に悪かった
最近の立ち場は向上してきたが、その代わり今度は出番が恐ろしく減りつつある
留美を失って暫くして、遂にソーマの気持ちを受け止めハーレム続行中
現在はトレミー料理番の腕を生かし、居酒屋『あれる屋』を開いて溜まり場を提供している
通称ハブラレルヤ、電池

マリー・パーファシー(23)
幼馴染みの彼氏を持つ博愛主義旺盛なリア充超兵二号だが、天然Ｓ気味なのでいつの間にかアレルヤへのイジメに加担していたりする
昨年の冬コミにて『超時空超兵ソーマ・リー』名義でアイドルデビュー、最近ディープなオタク趣味にどっぷり浸かっている
本編の都合によりロリ義体に収まっていたが、再び元の身体へと戻った
最近ヤンデレ属性に目覚めつつあり、ア乳の説く恋愛の心得に感銘を受けている

ハレルヤ・ハプティズム(25)
アレルヤの内に眠るもう一人の人格…だったが、先に実体化していたソーマ同様幼年擬体を得る事になる
スメラギを異常なまでに慕っていたが、その頃は見た目が10歳児の為単なるマセガキにしか見えなかった
00ライザーのトランザム時のみアレルヤの体を使うことが出来るが、何故かアレルヤにブラコン気味で今は女よりも家族が大事とのこと
喪レスタル・ビリーイング戦にてかつてのドSリア充オーラを取り戻し、現在の義体は19歳仕様である

ソーマ・ピーリス(23)
マリーを超兵たらしめるために生まれた、精神内にいるもうひとつの人格…
だったが、ヴァスティ夫妻の研究成果として幼女擬体を得る事になり、見事マリーとは別人の一個体として実体化
元来生真面目で正義感が強いため、粗野で悪びれた相手には容赦が無い
一時期マリーと体が入れ替わっていた為マリーへのシスコン度が強くなり、事ある毎に鼻血を噴いている
最近はアレルヤに気持ちが通じ、姉のマリー同様リア充化した

リア充組＠アロウズ

ミスター・ブシドー(32)
複合企業アロウズのエースを務めるビジネス侍で、パートナーであった後輩ルイスからの告白によってリア充化
もしかしたら、全てのネタスレにおいて唯一リア充化しているブシドーかも知れない
せっ様の最大の理解者にして宿命のライバルだが、かなり我慢弱い性格
年齢相応に豊富な恋愛経験から、若輩のせっ様達に愛の説教をする事もしばしあり
最近は恋人のルイスやその保護者であるボンズリ様に頭が上がらず、弄ばれている面もうかがえる
本名はグラハム・エーカー

ルイス・ハレヴィ(23)
複合企業アロウズに入社したばかりの新人社員だが、フリーダムなブシドーのパートナーを務める事の出来る貴重な人材のため、その存在感は既にベテラン社員
現在はキス一つしてくれなかった元カレの事をすっかり忘れ、憧れの先輩であったブシドーに告白してリア充化
匙との誤解は解けたがそれでもブシドーを選び、現在はカカア天下全開で彼を尻に敷いている
最近は保護者のボンズリ様がやたら干渉してくるものの、ヒリングやルイツーと良好な環境を構築中

別格組

ビリー・カタギリ(36)
今や説明不要の究極喪神
NTR属性、童貞、ストーカー気質と三拍子揃った全ての喪男の頂点に立つ存在
初恋の相手であるスメラギさん(リーサ・クジョウ)を想い童貞を守り続ける魔法使い
そのトレードマークのポニテすらリーサがきっかけという徹底振りや、短パンのキモさは正に神の一言
天国にいる神様の負の部分を切り離した存在らしく、現在の姿は究極性喪神セ−ファ・カタギリの現世での仮の肉体らしい
本編でもスメラギさんに謝罪された途端彼女をあっさり許すなど、その喪力は相変わらずである
通称ポニテ、喪神、究極喪神

ラッセ・アイオン(30)
ウホッで元マフィアッー(笑)ないい男
本来はタチだが、せっ様に対してだけはネコになりたいらしい
普段からいい男を求めている為か、ツッコミや節穴というフレーズに敏感に反応して何処にでも現れる
以前はロードを自在に使いこなしていたが、R&Rに端から潰されていたりする
通称兄貴

アンドレイ・スミルノフ(??)
ロシアの荒熊と呼ばれるエリートサラリーマン、セルゲイ・スミルノフの息子である複合企業アロウズの二世社員
初登場の様子から亡くなった母を慕う反抗期の息子と思いきや、明らかに相手にされていない無理メの相手（ルイス）を狙うそのキモさは異常の一言
ガラスの反射を利用しての盗撮・名前をググって情報収集、いきなり意中の女性の腕を掴むなど、かなりレベルの高いストーカーテクニックを持つ
身勝手な理由で父親をリタイアさせたため、アレルヤやソーマリーに殺意を抱かれていた
以降はデビル喪細胞を移植されたが、最近のルイツーの友達発言により真人間と喪の狭間で揺れている
通称奴隷、喪神候補生

リア充組＠イノベイター

リヴァイヴ・リバイバル(??)
イノベ屋敷からアロウズに出向してきた美少年イノベイター(出向前は風呂場掃除担当)
元々夜は敬語攻めを得意とする隠れドＳだったが、半身であるア乳のヤンデレ振りに精神が磨耗しかける
しかし、ボンズリ様の機転とア乳の自制により状況が一転、現在はア乳とバカップル三昧の日々を送っている
通称薄紫、薄紫仮面

アニュー・リターナー(??)
イアン曰く機械工学のスペシャリストであり、料理上手でもあるらしいが
本性は半身であるリヴァイヴに異常なまでの執着を見せるヤンデレイノベイター
存在自体が喪女街道まっしぐらだが、そのKY過ぎるストーカー振りから喪を超越したヤンデレクイーンの称号を持つ
ボンズリ様による洗脳時に彼氏だったライルの献身により、多少は物分かりが良くなっていた
現在は念願叶って愛するリヴァイヴとバカップル三昧の日々を送っている
通称ア乳、ア乳仮面

リボンズ・アルマーク(??)
複合企業アロウズのスポンサーであるイノベイターのリーダーを務める美少年で、浮気がバレても悪びれない大物
せっ様に勝るとも劣らぬドＳな性格とリア充オーラを放つロイヤルニート
半身のヒリングがいない時は世界中のセレブ美女を屋敷に集めて夜通し遊ぶ事もある
完全無欠のガノタであり、究極のガノタのせっ様や最強ガノタのブシドーとは意気投合している
ヒリングに火遊びがバレたからか、やたらと火消しを担当している
最近はルイスへの親バカ振りとルイツーへの執着、イノベ達の相次ぐ離脱によりヘタレ気味
通称ボンズリ様、ズンボリ様、タキシード仮面

ヒリング・ケア(??)
イノベイターで数少ない女性体で、普段からボンズリ様にベッタリ甘えている
彼に女が近づくと嫉妬心むき出しで追い返し、それはア乳にヤンデレの素質を見抜かれたほどの勢い
家事は料理担当らしいが、自分とボンズリ様の分しか作らないドＳ属性持ち
無乳と呼ばれる胸のサイズがコンプレックスで、その手の話題が大嫌い
以前はリボンズと一緒にブシドーをいびるのが趣味だったが、最近はハムルイに理解を示す姑的立場を取る事が多い
通称無乳仮面

Ｒ＆Ｒ組

ロックオン・ストラトス（ライル・ディランディ)(30）
せっ様が連れてきた元期待の新人で、フェルトに粉かけてビンタされ差し歯をする羽目になったり
一時期は空気として誰からも相手にされなかったが、クリスマスイブイブの喪神教団蜂起時に商社で培った商才を開花させる
現在は相棒のリジェネと一緒に、クリーンなデリバリーサービスとネット事業を成功させている
R&Rフードホールディングスを立ち上げ、アロウズの持株会社にしたりと老後に不安は無さそうである
すぐ調子に乗る困った面があり、最近はア乳達のバカップル振りに胃を痛めている
通称空気、ハブライル

リジェネ・レジェッタ（??）
イノベイターだが、屋敷にいた頃はボンズリ様をはじめとする他のイノベイター達に家政夫として使いっぱしられていた
圧政に耐えきれず屋敷より逃走し、現在はライルの部屋を間借りしている居候の身
当初はライルと共に闇商人として活動し私財を増やしていたが、良心が咎めた為武器商人は廃業
ライルとともにロード(どこでもドア的なもの)や眼鏡と共に掌握したヴェーダを使いこなし、 ネット事業を展開している
現在は完全に仕事が恋人状態である意味リア充、最近大きな義娘（ルイツー）が出来ました

ルイツー・レジェッタ（00）
ルイスをグラハムに奪われた嫉妬心からボンズリ様が生み出した新たなるイノベイター
彼女は本来ならばボンズリ様の娘として育てられる筈だったが、偶然と運命の悪戯によってリジェネを父親として認識してしまう
現在は対の存在であるルイスや見た目が酷似しているスカーを姉と慕い、リジェネの親友であるライルを兄と呼ぶR&R社員達全員のお姫様
彼女の純粋無垢な心とせっ様仕込みのガンプラ作り趣味は、今やボンズリ様と奴隷の心のオアシスである

ブリング・スタビティ(??)
イノベイターでも珍しい大柄な体格の無口美青年で、薄紫同様アロウズに出向させられイノベ最底辺候補脱出を喜んでいた
リジェネや薄紫曰くムッツリスケベで、本人もそれを否定しない真正の出歯亀男
同人サークル鰤大根本舗の同人作家鰤大根としてミレイナからは尊敬されていた
中身と外見のギャップが凄まじく、彼が書き込むblogは普段の寡黙振りが嘘の様な饒舌振りを発揮する隠れ天然ボケ
コーナー家の屋敷にいた頃は庭師をやっていたらしい
通称鰤、鰤仮面

デヴァイン・ノヴァ(??)
髪型以外は鰤に瓜二つのイノベイターで、屋敷にいた頃の家事の担当は洗濯
本編に登場するまでは出番無しかと思いきや、セリフが無い事を逆手に取られ筆談キャラというポジションを確立させられ
本編で普通に喋る様になってからも筆談をする癖が抜けない
おっぱいに異常なまでの拘りを見せる、おっぱい聖人振りは間違いなく鰤の半身そのものである
通称出刃、出刃仮面

アリー・アル・サーシェス(享年40)
若かりし頃のせっ様にドＳ英才教育を施した、誰もが認める正真正銘のドＳ師匠
他人に行為を見せ付けてオナネタにされることを嫌う気高きドＳ
初動で凌辱行動に入る大胆さなど、他の喪や空気とは一線を画している
イノベ屋敷でのネーナとの同居など紆余曲折を経て現在はR&Rに入社、死後も業績を伸ばし続け現在はナンバー3の地位に立つ
通称ひろし

Ｒ＆Ｒ組続き

ヨハン・トリニティ(享年26?)
冷静沈着かつえげつないトリニティ三兄妹の長兄
喪レスタル・ビリーングを舞台にした戦闘がきっかけで天界から送り込まれ、そのまま地上に定住
現在はひろし直属の部下としてどＳな手腕を発揮し、イノベイド達からは若頭と慕われている
通称短パン仮面

ミハエル・トリニティ(享年19?)
短絡的で粗暴なトリニティ三兄妹の次兄
兄同様喪レスタル・ビリーングを舞台にした戦闘がきっかけで天界から送り込まれ、そのまま地上に定住
こちらも現在はひろし直属の部下としてチンピラ紛いな“交渉”得意とし、イノベイド達からは兄貴と慕われている
そのシスコンぶりは今もなお健在
通称DQN仮面

ネーナ・トリニティ(享年22?)
一期時にはせっ様を押し倒し、唇を奪っていったトリニティ三兄妹の末っ子
空気から脱却と同時にスイーツ(笑)キャラを確立し、兄の仇であるアリーをダシにして中華から離れる
あくまで刹那の独占が目標だが、自称シャイ(笑)なので戦略を練って奪いに行くつもりらしい
ハーゲンダッツは太らないと頑なに信じており、大好物のギガブシドープリンの消費量はもはやブラックホール
現在は二人の兄兄ズもR&Rに加入した為若干真面目になりつつあり、イノベイド達からはお嬢と呼ばれている
通称スイーツ(笑)、スイーツ仮面

イノベイド（00）
鰤出刃をベースに作られた量産型平社員
入社当初は変態のオリジナル達と違い皆真面目で無感動なモブ同然キャラだったが
現在はそれぞれついた直属の上司の影響を受けて個性が生まれ、性格や髪型、服装にも違いが表れている
天界にも多数の彼らが存在し、その違いを見分けられるのはエイミー・ディランディのみである

故人組

ロックオン・ストラトス（ニール・ディランディ）(享年25)
ライルの双子の兄であり、フェルトの初恋の男性
生前は頼れる兄貴分だったが、ア乳のヤンデレな本性に全く気付かない事から相当鈍感な節穴男と思われる
現在は天国からライルとリジェネの友情を見守りながら、弟がアプローチをしているア乳を過大評価し続けている
たまにライルに乗り移って下界に干渉するが、しばしばぞんざいな扱いを受けてしまう
先に鬼籍となったエイミーと共に交代で、現在は不真面目な神に代わって天界を取り仕切っている
通称ニール氏、神代理

絹江・クロスロード(享年22)
沙慈・クロスロードの姉であり、かつてのブシd……グラハム・エーカーの最愛の女性
二人のなれ初めは報道機関JNNに務める絹江が、在日米軍基地にフラッグを取材に来た事がきっかけ
ブシd……グラハムが和食を好んだりと日本びいきなのは、彼女の影響による所が大きい
しかし、本編通りの彼女の最後や当時のルイスの印象から、弟の匙は姉の恋人の存在に全く気づいていなかった可能性が高い
天界ではジョシュアにちょっかいを出されているが、最初から相手にしていない
ハワードやダリルには姐さんと慕われている

クリスティナ・シエラ(享年22)
人当たりは良いが、男運が微妙に無かった巨乳オペレーター
生前はアレルヤに好意を持っていたが、当時はマリーにのみ操を立てていた為にフラレ、代わりに若せっ様を誘惑するも返り討ちに遭う
その後、リヒティと両想いフラグを立てて死ぬまで、当時の若せっ様の夜のお相手を務めていたと思われる
死の間際に男を見る目が無いと洩らした彼女だが、その後のせっ様やアレルヤのリア充振りを見る限り、彼女の男を見る目は実はかなり確かだった事がわかる
天国ではリヒティと共にニールへの突っ込みが仕事になってしまっている
通称クリス

王　留美（ワン・リューミン）(享年22)
世界で名を馳せる美女セレブという設定なのだが、あらゆるスレで紅龍以外の男性との絡みが無く
喪の巣窟合コンスレでは腐女子の喪嬢様と呼ばれこのスレでもハブリューミンと呼ばれていた
同人誌ではエロ要員として大人気なスタイルはこのスレでも宝の持ち腐れと思いきや
そのハブられ振りに同情したマリーがアレルヤを説得した事で、アレルヤの二人目の恋人としてリア充化
もしかしたら、彼女もブシドー同様唯一リア充化した留美かも知れない
彼女の中では夜伽＝技をかける事らしくサブミッションが得意
現在は一期以前の姿にまで若返り、天国で兄との絆を深めながらアレルヤ達を見守っている
通称中華お嬢様、中華おっぱい

紅龍（ホンロン）(享年不明)
留美のボディーガード兼執事を務める美青年
しかし、その正体は留美の兄であり、飛来する銃弾の弾を瞬時にかわしながら走る事の出来る超人
王家の屋敷にやって来たせっ様と死闘を繰り広げるもその時は決着が着かなかったらしく
それ以来互いを因縁のライバルとして見定めており、せっ様からは中華仮面と呼ばれ、彼もまたせっ様を青きカマイタチと呼ぶ
荒熊仮面とは正義を貫く戦友である
妹留美がサブミッションの鬼であるのに対し、彼は拳法の達人
天国に至っても、留美を想い彼女を支え続けている

このスレの歩み
初代　　　1期中ごろに誕生、メジャーの実況スレの名物に習い、立てられた
　　　　　プチエロ小説と腐が沸いてそれなりに盛り上がる
　　　　　ちなみに「私の部屋」ではなく「綿の部屋」と打ちミスがあった
2スレ目　　初代と同じ流れだが、放送終了と同時に廃れ、300くらいで落ちる
3スレ目　　いわゆる1スレ目、2期放送のわずか前に立てられる
　　　　　　最初のほうのレスは、懐かしいなどの言葉が目立った
　　　　　　しかし、　第二話放送後に一転、刹那とスメラギの立場が逆転し、異常な盛り上がりを見せる
4スレ目　　スレタイが「来て・・・下さい」というナイスなモノに変更、刹那の絶倫ぶりと
　　　　　　スメラギの変態ぶりが加速、ブシドーとルイスのキャラもブレイクし
　　　　　　もはやこのスレに欠かせないキャラとなる。また、他のキャラにも役割が付き、見事にハマる
5スレ目　　前スレの勢いそのままに最早完全にネタスレ化し
　　　　　　刹那の絶倫とブシドーの万能ぶりに更に磨きがかかる
　　　　　　途中謎のageが目立ち始めるが、全て刹那に童貞あつかいされる
6スレ目　　テーマソング完成。スレの速度も加速し
　　　　　　笑いと涙無しでは見られないリア充の光と喪男の影を表現するようになる
7スレ目　　まさかのイノベーター参戦。人々の妄想は止まらないが、喪神はついに空気嫁との次元に突入
　　　　　　意外な事に王留美はいまだ出番無し。鉱脈の予感
8スレ目　　おやっさんの嫁リンダさんの登場により無敵の刹那にもついに天敵の存在が現れたかと危惧されるが
　　　　　　刹那の中の人の出来ちゃった結婚発表により、このスレの内容が洒落では済まなくなる
　　　　　　スレの加速も止まらないが、それに伴い喪神と奴隷のキモさが天井知らずになる
9スレ目　　喪神教会設立（笑）深夜の不吉な儀式と深夜のカラオケ大会が開催される、
　　　　　　だんだん匙の立位置が変化し本人も葛藤の渦に巻き込まれるご様子
　　　　　　このスレ住人の深夜のトランザムぶりも290%を軽く凌駕する
10スレ目　　住人のトランザムも止まらなければ、キャラクター達の暴走も止まらない
　　　　　　新キャラ、ブリングとア乳の暴走＆中華組＋ひろしの本格参戦によりスレは更にカオスな展開へ
　　　　　　アレルヤハーレムなど一体誰が想像出来ただろうか？
11スレ目　暴走する住人達の勢いはそのままに、刹スメに初めて破局の危機が迫る
　　　　　しかし、そこからのレスの流れが奇跡に次ぐ奇跡を呼び
　　　　　ほとんどのキャラが登場する温泉旅行編という壮大な物語を紡ぎ出す
　　　　　眼鏡と鰤の奇跡の邂逅、匙のリア充復帰（？）、ア乳の暴走、ロリソーマ爆誕、眼鏡先生のエロゲ談義
　　　　　そして毎夜繰り広げられる狂乱のスーパーリア充タイムなど、このスレの未来は一体何処へ向かうのだろうか？
12スレ目　ブシルイが喧嘩しているタイミングでの本編での匙ルイフラグや
　　　　　薄紫に夢中のア乳に無視されるライル、薄紫が嬉々としてトレミーを狙い撃つ展開など、
　　　　　ますます住人の予言者振りに拍車がかかる一方
　　　　　乳神様降臨によりスメラギさんが蔑ろにされ、スレ内にまたしても微妙な空気が蔓延
　　　　　その後もブシルイ兄妹ネタにより離れる住人、自重する住人が続出し、スレの勢いが一気に減速
　　　　　このままスレが過疎るか隆盛を取り戻すのか、それは誰にも分からない…
13スレ目　本編でのルイスの匙画像全件削除により、匙が喪男に再び返り咲く一方
　　　　　住人の何気無いレスから刹スメスレとしてのテコ入れの為に四十八手講座が始まり、
　　　　　住人達はスメラギさんの可愛さを改めて発見
　　　　　個性溢れるイノベ達のフリーダム振りや喪神教会の暴走にも磨きがかかり、
　　　　　もはや本編で何があろうともこのスレはずっとこのままである事を住人は確信するのであった

14スレ目　本編を先取り、喪神の切り札『メメント・喪リ攻略戦』がクリスマスイヴイヴにて勃発
　　　　　本編放送後には本編より盛り上がったと言われる程、リア充と喪神教会の熱い戦いが繰り広げられる最中、
　　　　　ついに空気組が闇商人としてキャラを立たせる
　　　　　本編の活躍で調子に乗るライル、冬コミに命をかける鰤眼鏡ドリル、リア充タイムに行われる四十八手講座、
　　　　　レコ大に連動して突如始まった歌謡祭etc…
　　　　　他にもせっ様が過去にクリスをいただいていた事も発覚するなど、進みは遅くとも濃厚な展開を見せていた
15スレ目　大晦日のアニソン三昧、正月ネタを交えつつゆったりと進行するスレ
　　　　　せっ様はブシドー、ボンズリ様と共にガノタ合宿を開始し、アレルヤは自らの存在感に悩み、空気組は武器商人を廃業
　　　　　その一方で遂に眼鏡は三次元を完全に克服し、師である鰤を超えて二次元戦士の頂点の座に立つ
　　　　　そして、このスレから故人組の出番が増え始め、喪神教会は最終兵器ア乳をアドバイザーとして迎えるのであった
16スレ目　前スレから続くせっ様達のガノタ合宿で始まり、
　　　　　　ドラマのラヴシャッフルやマリーがプチオタクに目覚めるなどの小ネタでスレが進行
　　　　　　新EDの影響でライルがまたしても増長するが、このスレ的にそれは絶対にありえないと結論を出される一方、
　　　　　　眼鏡がミレイナと付き合い始めるというまさかの展開
　　　　　　これにより、リア充の巣窟CB、個性溢れる面々のアロウズ、相変わらず喪な喪神教会、
　　　　　　どのスレよりもキャラ立ち過ぎなイノベ達、四つのグループのあり方が更に不動となるのであった
17スレ目　レトロゲームネタやヒロイン達の胸のサイズネタなど、相変わらず小ネタで進行する
　　　　　　その一方、本編での荒熊死亡の影響の余波でマリーとソーマがボディチェンジ、
　　　　　　マザコンの奴隷が喪男達の間でも冷遇され懲罰房入りネタが定番となる
　　　　　　その後は節分ネタでスレが意外と盛り上がり、ブシルイのカカァ天下が発覚、ネーナと出刃仮面がR&Rに雇われ、
　　　　　　ニール氏の節穴振りが頭角を現し始めるが、本編でのライルとア乳の関係に関しては思いっきりスルー
　　　　　　また、ドッキング的なセリフに反応するラッセ兄貴によって、今後頻繁に登場するロードの存在が発覚したのであった
18スレ目　ア乳の立ち位置を巡り揺れるスレは白アニューと黒ア乳ネタを産み、ライルと薄紫をひたすら振り回す
　　　　　　一方、相変わらずリア充なマイスター達はソロ活動を続け、天界最強の節穴男ニールの武勇伝を始め、
　　　　　　アレルヤは居酒屋あれる屋開店、眼鏡と愉快なイノベ赤毛組のエロゲ会社Veda設立に伴い、
　　　　　　リア充をモデルにしたゲームネタが連発
　　　　　　バレンタイン当日は、チョコネタと喪神協会メメント喪リバイバル攻略戦が勃発と久しぶりに早いスレの進行を見せる
　　　　　　そして、本編ではトランザムライザーによってせっ様の想いをスメラギさんが知る一方、
　　　　　　匙はルイスに完全にフラレるのであった
19スレ目　本編でもCBに拉致された薄紫達三人の何気ない愚痴をきっかけに、
　　　　　　せっ様＆眼鏡が家出しブシルイ宅に転がり込むというレスにより、異常事態が発生
　　　　　　トレミー内でのア乳とのニアミスによる薄紫受難を始め、ソーマのマリーへのシスコンぶりが更に加速し、
　　　　　　遂にドラマCDネタを絡めたせっ様＆眼鏡のアロウズ潜入ミッションが開始
　　　　　　アレハレソマリ四人の奴隷襲撃に伴い、トランザムライザーによるアロウズ本社全裸事件、
　　　　　　リンダさん大激怒をきっかけに始まったある意味本編以上に熱いバトル
　　　　　　本編よりも早く始まったライルの熱い告白により、遂にあのア乳がライルへの態度を軟化させ始めるが、
　　　　　　本編で死んだ事でより自由な存在となったア乳仮面は今日も病み続けるのであった

20スレ目　前スレ終盤から始まったルイスのイタズラによる妊娠報告ネタによる誤解の連鎖から、スレ立て直後から加速
　　　　　　ブシドーだけでなくボンズリ様、ヒリングを巻き込んだ大騒動が始まる一方、遂に赤ハロが義体をフル活用し
　　　　　　ネコ耳ロリょぅι゛ょスカーレットとして頭角を現した事で今度は薄紫が誤解され
　　　　　　最早このスレ名物となったオールキャラ大乱闘ネタがまたしても勃発し、せっ様によって収められる事に
　　　　　　その後もアレルヤ誕生日ネタでスレが盛り上がり、喪神教会解散の危機に伴うニール氏の代理神就任
　　　　　　本編で初のブシルイ＆奴隷のシーンがこのスレそのまんまでスレ住人の腹筋崩壊、ブシドーの正体発覚によりまたしても一週間でスレが埋まるのであった
21スレ目　　前スレのアレルヤ誕生日ネタに続きライルの誕生日ネタで盛り上がると思いきや
　　　　　　いつの間にかひな祭りパーティーにすり替わるという久しぶりのハブライル展開で始まり
　　　　　　そのパーティーの真っ最中にハロがア乳の頭にぶつかって人格が交代してしまった事をきっかけに
　　　　　　通称ハロパニックが巻き起こりスレが加速するが、それと同時に議論を呼びこのスレで薄紫を巡る三角関係が遂に決着
　　　　　　今や商売人根性全開のR&Rはミニハロ販売やSNS解説等にまで手を出し
　　　　　　アロウズやボンズリ様にその存在を警戒される程の大企業へと発展
　　　　　　その他にも住人の求める声に応えた職人さんによるこのスレ名物のエロゲ談義三連発や
　　　　　　ブシルイを快く思わないボンズリ様の親バカ化に加えハロパニックの後遺症による喪神ビリーの仕事リア充化により
　　　　　　相変わらず本編と全くブレの無い奴隷の二代目喪神就任の日が着々と近付くのであった
22スレ目　　他のスレが本編の刹フェル展開に動揺する中で、このスレはいつも通りせっスメフェルですが、何か？
　　　　　　というせっ様の相変わらずのリア充振りを見せつけつつ始まるスレ
　　　　　　前スレで決着が着いた筈の薄紫を巡る三角関係問題を引きずりつつも
　　　　　　ア乳の若干の白化により薄紫×ア乳路線が完全に鉄板化し、その一方で匙は誕生日を境に遂に脱喪に成功
　　　　　　量産鰤出刃ズことイノベイド達も順調にオリジナルの二人同様のオタク＆変態と化しR＆Rに加入
　　　　　　弁護士として独立したカティコラが抜けたアロウズは企業としての危機に陥る
　　　　　　また、本編でせっ様との死闘に破れたブシドーがルイスとのリア充タイムを我慢しての修行を決行していた事により
　　　　　　我慢の限界を超えたブシドーの煩悩が鯖落ちを引き起こし、スレを震撼させるのであった
23スレ目　　規制の為にテンプレが貼れないという若干の混乱はあったものの、テーマパーク構想やトランザム(仮)による義体成長ネタ
　　　　　　チョリッス刹那によるネタスレの壁崩壊など、相変わらずネタには事欠かないこのスレ
　　　　　　量産型鰤出刃ことイノベイド達もR&R、イノベ屋敷、天界などいたる所に現れ便利なキャラとして定着する一方
　　　　　　本編のCB最終決戦にリンクし、このスレでも再び喪男に返り咲いた喪神と奴隷率いる喪神教会が決起し
　　　　　　リア充とR&R連合軍に最終決戦を挑む、イノベイター達のレプリカも登場した数日に渡るこの戦いの余波により
　　　　　　R&Rが更に巨大化し、アロウズ乗っ取りも時間の問題となるのであった
24スレ目　　二期最終回直前に立ちながらキャラ達のどたばた振りは相変わらずなこのスレ
　　　　　　以前のせっ様の家出に続き今度はハムルイが家出をした事で、ボンズリ様がルイスの半身を作り娘にしようとするが
　　　　　　何故かリジェネになつきルイツーと命名され、R＆Rのお姫様として社長達に可愛がられる事に
　　　　　　二期終了を記念した打ち上げでは喪神の作ったアポトキシンによって、普通の人間が子供化、イノベ達は性別逆転
　　　　　　超兵は語尾がネコになるなどの混乱を巻き起こす、その一方、刹那ネタスレ同士のクロスネタが増加し
　　　　　　せっちゃんやチョリッス、（・ω・）達がこのスレにも何度か出没し、せっ様の他スレ出張が増えるのであった

１乙！超乙！

25スレ目　本編の放送終了後も勢いの衰えぬスレは相変わらずのネタまっしぐら路線
　　　　　　タキシード仮面となったリボンズが留守の間のイノベ屋敷訪問やルイツーのガノタ化、OOの後枠となるハガレン声ネタなどの軽いジャブに続き
　　　　　　記念すべき我らがせっ様の誕生日を祝うアロウズアイランドバカンス編が始まり、三日に渡ってオールキャラ登場のお祭り騒ぎが繰り広げられ
　　　　　　バカンス最終日にはせっ様にマザコン疑惑が浮かぶものの、グラハムのルイスへのプロポーズがその全てを吹き飛ばす程の衝撃をスレに与える
　　　　　　その後も、魔の喪ールデンウィークでの決起を画策する喪神教会、ルイツーを取り戻そうとするタキシード仮面、超兵組のトレミー離反など、スレ住人達は今後のネタ仕込みにも余念が無いのであった
26スレ目　他のネタスレが軒並み失速する中で、何故か勢いの衰えないこのスレ
　　　　　　アレルヤは来るべきせっ様との戦いで下剋上を果たす為に準備を進め、その結果置き去りにされたマリーにヤンデレの兆候が…
　　　　　　ルイツーの存在により奴隷は喪と真人間で揺れ、彼女に執着するボンズリ様のヘタレ化とそれに伴うヒリングの良妻化という、相変わらずのカオス展開
　　　　　　4月24日の喪神性誕祭より始まる魔の喪ールデンウィークに何かが起こる！？

初のスレ立てだったんで緊張しました…
あと、いつもまとめ書いてるんで、新しいのも書いときました

まとめの人乙！今回はスレが立てれずマジ焦った…

>>1乙

喪神「奴隷君の様子はどうだい？」
信者Ａ「暴走状態から戻って以降、これまでやっていた炊事以外にも掃除、洗濯と信者のみんなの世話を焼いています」
信者Ｂ「こちらとしては大助かりです、毎日頑張ってくれてます」
喪神「そりゃ、そうだろうけど今の彼は戦力として使えないじゃないかあれじゃ仕事リア充に
　　　…いや、みんなのおっかさんになってしまうよ！」
信者Ｃ「言われてみれば…最近の奴隷さんの料理ってなんかお袋の味を思い出すんだよなぁ」
信者Ａ「これもあの光を浴びたせいでしょうか…」
信者Ｂ「あの作戦に参加した際に彼女を捕らえようとして近づいた信者も昨日新しい仕事を探すといって脱会しました」
喪神「来るべき決起の前になんてざまだい…」

奴隷「さて、掃除も終ったことだし昼食の準備をしないと」

前スレ　971
無乳仮面「それにガガぶつけるたって数が違いすぎるわよ」
タキシード仮面「ぐぐぐ……」
無乳仮面「部下は大事にしないとダメよ〜あの子達頑張って仕事してくれてるんだし」

奴隷「喪神様、何をされているんですか？」
喪神「あぁ、ちょっとミサイルの設置だよ。」
奴隷「ミサイルですか。今度の作戦にしようされるのですね。」
喪神「前哨戦用だよ。戦いの狼煙を上げる…ね。」
奴隷「目標はどこになされるんですか？やはりトレミー�Uに…」
喪神「……目標はアザディスタン王国王宮。」
奴隷「えっ？王宮って…まさか喪神様は？？？様を亡き者にする気なのですか？どうしてそんな事を！」
喪神「目障りなんだよ！彼女は喪を浄化する力を持っている。
これは僕らにとっては脅威でしかない！刹那の愛人となれば尚更だ。」
奴隷「殺す必要はないでしょう！交渉のカードにもなるはずです。」
喪神「誘拐などすればこちらの被害が甚大だ。怒りに我を忘れて
墓穴を掘ってくれればなおのことこちらには都合が良い。」
奴隷「……喪神様、いやあんたは人の心を失っちまったのかよ！」
喪神「人？僕は喪の力を究極に高めて神となった存在なんだよ。
喪の恨みつらみの深さは計り知ることなんてできないんだ！リア充に敗北が訪れるなら僕は何もかも捨てる覚悟がある。
おい、奴隷君を独房に閉じ込めて置いてくれ。決起の日までね。
食事は費用を出すから好きな物を食べていいよ。」奴隷「待てっ喪神！今なら今なら踏み止まれるんだぞ！」
喪神「……奴隷君、もう遅いんだよ。ミサイルの照準をセット。発射時刻は4/24(金)0:00。
……さよなら僕。」

ルイス「ジニン大尉がアロウズを辞めちゃうなんて…」
グラハム「人材の流出に歯止めがかからないな」
ルイス「そうだ！お母さんにアロウズに復帰してもらえないか相談しよう！」
グラハム「おお！お義母様に戻っていただけたら心強いな！」


無乳仮面「アロウズに復帰？あー、悪いけどパス」
ルイス「え…どうしてですか？」
無乳仮面「んー、色々家ですることあるしね、毎日頑張って仕事してるこの子達にご飯作ったげないと」
イノベイド「姐さん…ありがとうございます！」
無乳仮面「専業主婦も楽しいもんだわ♪アンタ達の子供生まれたらアタシが面倒みたげる♪」
グラハム「それはありがたい話ですが…むう…残念です…」
無乳仮面「それに…しばらくはリボンズほっとくわけにはいかないわ…悪さしすぎないように見張らないと」


タキシード仮面「喪トンたちをジャックしてルイツーを誘拐させるか…いやダメだ、ヴェーダを掌握されてるし
　　　　　　　　あの喪トンたち物凄くセキュリティ強固にしてある…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

ルイツー「お姉ちゃ〜ん、遊ぼー…あれ、赤ハロしかいないです…」
赤ハロ「ルイツー元気？ルイツー元気？」
ルイツー「はい、私は元気元気です♪それより赤ハロ、お姉ちゃんどこか知らないですか？」
赤ハロ「ココ♪ココ♪」
ルイツー「？？？」


イアン「まったく…義体のメンテ中くらい大人しくしてろと言ったのに、ハロに戻って逃げおったか…」
匙「でも、歯医者さんを嫌がる子供みたいで、最近のスカーちゃんって本当に人間らしくなってきた気がしますよ」
リンダ「ｸｽｸｽ…だとしたらクロスロード君のおかげね」

>>20
奴隷｢本当に構わないのですね？｣
喪神｢くどい｣

ミレイナ『大変ですぅ！喪神教会による物と思われるミサイルが多数！』
スメラギ『標的は!?』
フェルト『待って下さい……！せ、刹那！』
せっ様『どうした？』
フェルト『目標は……アザディスタン！』
せっ様『！！！』
ﾄﾞｺﾞｰﾝ
スメラギ『あ…あああ…燃えてゆく……』
ライル『これが……人間のやる事かよ……！』
せっ様『………』
スメラギ『やけに冷静ね!?』
ラッセ『落ち着け…』
せっ様『……身を休める事の出来た』
ライル『何？』
せっ様『母の母屋は無残に燃え尽きた。
　　　　これより俺は修羅道に入る……ＯＯライザーを出せ』
イアン『な……!?』
せっ様『……奴らに血の代価を払わせてやる』
ライル『落ち着け！まだ死んだと決まった訳じゃねぇんだぞ！
　　　　それに…あの姫様がそんな事を望むかよ!?』
せっ様『死者の想いがいかほどの物であるか！俺の意思は俺の物である！』

奴隷｢きっと、こうなりますよ！？｣
喪神｢別に構わないよ？そうなれば(修羅化)、イノベイター達も皆道連れに出来る｣
奴隷｢捕まったら恥と恐怖を絡めて地獄に落とされますよ!?
　　 素っ裸にされて、足から一寸ずつ切り刻まれたりするかも……
　　 何せ、あのアリー・サーシェスの弟子ですからね…きっと凄まじいゴーモンを…｣
喪神｢………ﾌﾞﾙｯ｣

ルイツー「私の愛馬はきょーぼーです」ナイトの駒片手に
ライル「今度はフロスト兄弟か…」
せっ様「ヴァサーゴＣＢとアシュタロンＨＣも自作していたな、良い出来だったっぞ」
眼鏡「つくづく好みが特殊な子だな」

UC：シャア
G：マスターアジア
X：変態兄弟
∀：ギンガナムとターンX

ひろし｢Wと種は誰になるか、賭けようじゃねぇか？｣
ライル｢そうだな……ゼクスとムウ・ラ・フラガだな｣
リジェネ｢どっちも子安じゃない。やっぱりトレーズ閣下とクルーゼじゃない？｣
ひろし｢後……｣
ライル｢後はデブシャアだな。他にツィマッドな人｣
リジェネ｢いくらなんでもデブシャアはないよ｣
ひろし｢OOもな。ﾆﾀﾘ｣

>>25
種ならリジェネレイトじゃない？
ルイツー好みのゲテモノガンダムだし、名前が…

>>25
ルイツー「Ｗならヒイロとトロワです」
ライル「ありゃ、意外な答えだな」
ルイツー「ただし、あの二人の機体はヴァイエイトとメルクリウス以外認めませんです」
ひろし「そう来るのかよ姫さん…」
リジェネ「やっぱり、ウチの子の好みは斜め上だ…」

眼鏡『行くぞ、刹那！』
せっ様『ああ。まずは――俺の距離に持ち込む！』
眼鏡『させるものか！GNキャノン！』
せっ様『――見える！』
眼鏡『くっ、そう簡単に当たってはくれないか･･･！』
せっ様『近づいたぞ――ティエリア！』
眼鏡『ならばビームサーベルで！』
せっ様『六本のビームサーベルか･･･だが接近戦で俺についてこれるか！』
眼鏡『動きが速い！これが刹那とダブルオーライザーの力か･･･！』
せっ様『――背中がガラ空きだ！』
眼鏡『何の！』
せっ様『何――セラフィムの腕がこんなところまで！』
眼鏡『セラフィムを部分変形させれば後方にも対応できる！』
せっ様『やるな･･･ティエリア！』

スメラギ「刹那たちは何をしているの？」
ミレイナ「ヴェーダを使ったシュミレーターで模擬戦をしているですぅ」
フェルト「絶対に負けるわけにはいかないって言ってましたからね」
スメラギ「アレルヤとの勝負もあるし･･･。刹那は本気なのね」

>>28
せっ様「もう少し自由にイノベイターモードになれたら、OOライザーの全ての性能を引き出せるんだがな…」
眼鏡「なんだ？今までは自分の意思で切り替えていたんじゃなかったのか？」
せっ様「ああ。ピンチの時やトランザム中は自然に切り替わるんだが、まだ自分の意思で自由自在という訳じゃない…」
ライル「まあ、刹那は切り札があるだけ十分じゃないか
　　　　　ティエリアもヴェーダとリンクしてる今なら、分離したセラフィムとセラヴィーを同時に操縦するのも余裕だろ？
　　　　　むしろ、切り札の無い俺はどうするかな…」

>>29
イアン「とりあえずビームピストルにビームサーベルモードを追加しておいたが･･･」
ライル「･･･地味だな。しかも使う機会は少ないぜ」
イアン「ケルディムも武装が多いからこれ以上増やすのもな」
ライル「つまり技術でカバーしろってことか」
イアン「すまんな」
ライル「だったら編み出してやるぜ！俺だけの必殺技って奴をなぁ！」

>>30
しかし、ケルディムは意外と近接戦挑まれまくりな気が…
コーラのジンクス�Vとか、ア乳のガッデスとか、ひろしのアルケーとか
ビームピストルにサーベルモードが付いたのは普通に悪くない気がする

>>25
ルイツー「種…ですか？そうですねぇ…強いて言えば盟主殿でしょうか」
ひろし「また斜め上な好みだな…おい」
ルイツー「あーもう、ダメダメです…っと、声と仕草がいいです」
リジェネ「やっぱりこの子普通とズレてるなぁ」

>>30
リジェネ「何て事を言ってたけど、案はあるの？」
ライル「つまりはケルディムの武装を上手く使えって事だ。まずはミサイルで弾幕を張る」
リジェネ「それで？」
ライル「次に煙に紛れさせてシールドビットとライフルビットで攻撃する。
　　　　とどめは二パターンあってスナイパーライフルで狙い撃つか、
　　　　バルカンモードで連射しながら接近してビームピストルを直に叩き込む」
リジェネ「名付けて･･･ケルディムスペシャルってところかな」
ライル「前にこんな事をアレルヤと話してたんだよ。流れるような連続攻撃ってな」
リジェネ「なら彼も同じような事を考えているかもね」

アレルヤ「MA形態でミサイルを撃ち、ツインビームライフルで牽制しながら一気に接近する」
ハレルヤ「そんで近づいたらハサミをガバァっと広げる訳だ」
アレルヤ「捕まえたらビームシールドで焼き切ると同時にゼロ距離でメガランチャーを叩き込む･･･！」
ハレルヤ「刹那の野郎に見せてやろうぜぇ。超兵の技って奴をよぉ！」
アレルヤ「そうだね。機体性能や武装で勝敗が決まる訳じゃない。技術だって重要なファクターなんだ！」

タキシード仮面「ふふふ…遂に完成したよ、僕の新しい機体が！」
無乳仮面「へぇ…てっきりルイツーの事ばっかり考えてて、そっちは忘れてると思ってたわ」
タキシード仮面「段々遠慮が無くなってきたねヒリング…まあ、いいさ。コレを見たらそんな事は言えなくなるに決まってるんだからね」
無乳仮面「はいはい…で、どんなの？」
タキシード仮面「ホント調子が狂うね…リボーンズガンダムは素の性能でダブルオーライザーを凌駕しているのはご存知の通り
　　　　　　　　　しかし、前回の戦いではリボーンズガンダムとダブルオーライザーは相討ちだった…それは何故か分かるかい？」
無乳仮面「何故なの？」
タキシード仮面「ふっ…実に簡単さ。リボーンズガンダムには支援MAが付いて無かったからだよ！」
無乳仮面「…………」
タキシード仮面「そして、コレがその答えだ！」ﾊﾞｻｯ!
無乳仮面「キャタピラと砲身付きの武装コンテナ？」
タキシード仮面「そう…その名もGNタンク！
　　　　　　　　　キャノンモードの時は下半身にドッキングしてリボーンズタンクとなり
　　　　　　　　　ガンダムモードの時は背中にドッキングにしてスーパーリボーンズガンダムになるのさ！」
無乳仮面「…もうだめぽ」

>>35
元々ゴテゴテ気味なリボーンズガンダムに更にくっつけるかｗｗｗｗ

>>34
無乳仮面「てかさー…それってリボーンズガンダムの売りであるキャノンモードへのチェンジへのタイムラグが増えるだけじゃ？
　　　　　下半身にドッキングさせてるのを背中に移動させるんだし」

リジェネ「･･･Ｏガンダムを取り出すって呼ばれたけど」
ライル「おーい、割ってくれー！」
出刃仮面「行くぞ！」／ｻｯ『とりゃぁ！』
鰤仮面「とりゃぁ！」
薄紫仮面「桶が――割れた！」
リジェネ「･･････石像？」
ア乳仮面「見事に真っ白ね」
ライル「ありゃ、失敗したか？」
リジェネ「だからそう都合良くいかないって」
ルイツー「せっかく支援機のOディフェンサーまで考えてたのにです･･･」

>>37
ライル「これじゃあ、流石に誰も使えないな…」
せっ様「デュナメスリペアもいつの間にか消えていたし、残る機体はＩ・ナドレだけか…」
眼鏡「僕に気を使って、わざわざＩなどと略さなくてもインモラルで構わん…orz」
ラッセ「おいおい、あれには俺が乗るんだから今更譲らねぇぞ？」
リジェネ「あんな肉色に塗装＆魔改造された機体になんて、頼まれたって乗らないよ！」


ルイツー「誰かが対艦ビームを撃ったら、石像の中から何かが出てきそうな気がするです…」

>>38
イアン｢かつての日本の彫り師は『真っさらな木から完成品の姿を感じ取って掘った』らしい。
　　　 案外、完成予想図のように削ってみたら出来るんじゃないか？｣
ライル｢ん…じゃー、ちっと加工してみっか｣

ルイツー「こんなところで朽ち果てる己の身を呪うがいい！です」
眼鏡「前に予想したとおりハマーンがお気に入りか」
ルイツー「ハマーン様見たいな女性になりたいです！」
リジェネ「ちょ…それは勘弁して欲しいな」
ルイツー「強い女性なので憧れます」
ライル「ちと想像したくないな…」

この戦いは喪神の御前に捧げられる性戦である……
喪男を軽んじ、神の女を汚すリア充の男共に、我々が喪神の鉄槌を下すのだ……
リア充の男共に屈してはならない……
我々は戦って死すことによって喪神の身許へ導かれるだろう
……この戦いは喪神の御前に捧げられる性戦である…

喪神「久々にこの放送も流してみようかな、信者達の鼓舞する為にも」
奴隷「随分懐かしいものですね…」

>>41
あと喪力介入の演説とかもあったなwww

>>42　上のを見て懐かしくなったので発掘してきたｗ

喪神「地球で生まれ育った、全ての人類に報告させて頂きます
私達は喪神教会。究極性喪神セーファ・カタギリを信仰する宗教法人です
私達喪神教会の活動目的は、この世界からカップルを根絶する事にあります
私達は自らの利益の為に行動はしません
カップル根絶という大きな目的の為に、私達は立ち上がったのです
只今を以って、全ての人類に向けて宣言します
恋人・許嫁・夫婦、どのような理由があろうとも、私達は全てのイチャイチャ行為に対して、喪力による介入を開始します
カップル達を幇助するイベント、スポット、企業なども、我々の喪力介入の対象となります
私達は喪神教会。この世からカップルを根絶させるために創設された宗教法人です
繰り返します
地球で生まれ育った、全ての人類に報告させて頂きます
私達は喪神教会。究極性喪神セーファ・カタギリを信仰する宗教法人です
私達喪神教会の活動目的は、この世界からカップルを根絶する事にあります

私達は自らの利益のために行動はしません
カップル根絶という大きな目的の為に、私達は立ち上がったのです
只今を以って、全ての人類に向けて宣言します
恋人・許嫁・夫婦、どのような理由があろうとも、私達は……」

喪神「初心に帰るってのもいい事だね♪」

神『ん〜♪労働意欲がビンビン湧いて来ちゃうねぇ〜♪』
神代理『って事は、下界でアンタの半身が喪ーラ全開って訳か…』

>>39
ライル｢……出来た｣
リジェネ｢お疲れさ……うわっ!?ヒゲ!?｣
ライル｢Ｏガンダムにヒゲが生えた状態に成っちまった…｣
リジェネ｢………剃ろうか｣
ライル｢あぁ｣

前スレ>>976

？？？「刹那が…女の子に？」
せっ様「やはりこうなる訳か…くそっ」
？？？「刹那ったら…やっぱり何か入れてたのね」
せっ様「ん……アンタが飲んだら子供になってたはずだ」
？？？「刹那が飲んだら女の子になっちゃったのね」
せっ様「子供の姿になったアンタが見たかったんだがな…解毒剤を…っ！…？？？何を…」
？？？「悪戯をしようとした貴方にちょっとおしおきをしないとね…元に戻るのはそれからでもいいじゃない」
せっ様「くっ…ああっ！」


鰤仮面「気配を辿ってきたら…」
出刃仮面「とんでもねーシーンに出くわした」／ｻｯ『ティエリア氏達も来れば良かったのに』

奴隷「新しい教会の歌にこれはどうですか？」
　
「教会は我らのために」
　1番
　自由な喪男の揺ぎ無い同盟を
　偉大な教会は永遠に結びつけた
　喪男の意思によって建設された
　団結した強力な喪神教会万歳！
　コーラス
　讃えられて在れ、自由な我らが喪神教会よ
　喪男友好の頼もしい砦よ！
　喪神の党――喪男の力は
　我々を喪神教会の勝利へと導く
　2番
　雷雨を貫いて自由の太陽は我々に輝き
　そして偉大な喪神は我々に進路を照らした
　正義の事業に彼は喪男を立ち上がらせ
　聖戦へそして偉業へと我々を奮い立たせた！
　(コーラス)
　3番
　不滅の喪男の理想の勝利に
　我々は喪神教会の未来を見る
　そして名誉ある教会の赤旗に
　我々は常に熱い忠誠心を持つだろう！
　(コーラス)
　

>>47
喪神「ところで奴隷君、君は独房送りにしたはずなのになんで出てきてるんだい？」
奴隷「ああ、それが…独房のドアを蹴ったら壊れまして」
喪神「な！？」
奴隷「いつからあんな脆くなってたんだろう、喪神様、ここ老朽化してるんじゃ？」
喪神「もしかしてバーサーク状態時の肉体強化が少なからず残っているのかな…」
奴隷「何やら力が満ち溢れています、今ならルイツー君を襲おうとする輩をあっとういう間に倒せそうです！」

>>46
？？？｢全く…飲んで欲しいならいつでも飲んであげるのに…困った子ね｣
せっ様｢……ならば飲んでくれ｣
？？？｢ふふ、いいわ。飲んであげる。でも…オシオキさせてもらうわね？｣

出刃仮面｢……｣ｻｯ/『セリフだけでも何だか……』
鰤仮面｢興奮する…だが…気付かれているような……？気のせいかな｣

>>49
ヤエル、リアン＆バロ太「「「じぃ〜っ」」」
鰤仮面「それにしても、あの三人は相変わらず見事な出歯亀ぶりだな…」
出刃仮面「まったくもって末恐ろしい御子供め…」／ｻｯ『だが裏を反せば将来性抜群という事か』

>>50
ヤエル達もたまにはヨセフ、アベド、モシェを仲間に入れてあげてwww

鰤仮面「ところでコレ…スメラギ女史には報告するか？」
出刃仮面「どうしよう…良いネタだとは思うが…」／ｻｯ『何かあった時怖い』

ライル「R&Rにも喪神教会が活発化してる情報がかなり入ってきてるな…」
リジェネ「対策は取るべきだね…少なからずうちにも被害は及ぶからね」
ライル「未確認情報だが喪神をアザディスタンで見たという情報がある」
リジェネ「怖い物知らずだね…続報が無いあたり失敗と見て良いかもね」
ライル「決戦は近いぞ…」
リジェネ「もっとも喪神だけなら僕達ここまで深刻な顔してないんだけどね…」
ライル「リボンズ……」
リジェネ「喪神再興の裏にはリボンズの金が絡んでるからね」
ライル「リボンズが狙うのは…グラハムと」
リジェネ「うちだね…グラハムの方は結婚するからこっちはよく分からないけど、うちを狙うのは確定事項だね」

>>49
鰤仮面「あの口ぶりからして…今度は？？？嬢が子供になるのか？」
出刃仮面「せっ様、何もしないわけが無いな…反撃をするだろう」／ｻｯ『久々のロリプレイか？』

たまには完全版妻妾(？)同禽が見てみたい
コンセプト上3人揃った事ないんだよな

タキシード仮面「まあ、さっきのGNタンクは冗談として。本当のガンダムは別にあるよ」
無乳仮面「冗談にしては随分とお金をかけたわね。少しは本気だったんじゃないの？」
タキシード仮面「･･･さあ、これが僕の新しい機体――νリボーンズガンダム」
無乳仮面「機体色が白と黒になった以外は大きな変化が無いわね」
タキシード仮面「外観的にはそうかもね。だけど特筆すべきは内部に搭載したGNフレームさ」
無乳仮面「GNフレーム？」
タキシード仮面「トランザム時にパイロットの脳量子波を増幅し、脳量子波で機体制御を行うことが可能になる」
無乳仮面「それは凄いわね」
タキシード仮面「ただパイロットへの負荷が大きくてね。この僕でさえ一度の使用が限界だよ」
無乳仮面「･･･正真正銘の最後の切り札って訳ね」
タキシード仮面「トランザムバーストに対抗するには仕方がないのさ。アレルヤが負けた時の事も考えないとね」

>>56
無乳仮面「ふ〜ん…他にもνリボーンズガンダムは以前のリボーンズガンダムより武装が豊富なのね…」
タキシード仮面「その通りさ。よく気付いたねヒリング」
無乳仮面「いや、見ればわかるし…」
タキシード仮面「新装備のGNハイパーバズーカにGNダミーバルーン、GNトリモチランチャー
　　　　　　　　　既存装備のGNファングもGNフィンファングになったし、今度こそ刹那・F・セイエイに不覚は取らないよ」←聞いちゃいない
無乳仮面「はぁ…アタシも自分の機体整備してこよっと…」

ライル「なぁリジェネ、おっさんに取締役になってもらおうと思うんだが」
リジェネ「いいんじゃない？彼のお陰でライルが小さい時でも混乱なく会社を運営できるんだし」
ライル「だよな、今やウチのなくてはならない人材だ」
リジェネ「最初は不安だったんだけどね、あそこまで頑張ってくれるとは…それで彼が昇格した後の警備部門は誰に任せる？」
ライル「ヨハンを部長に昇進で、真面目にやってくれてるし、おっさんも引き続き関わらせればいいさ」
リジェネ「ＯＫ、辞令を出そう…アリーを専務にヨハンを部長に昇進っと」


イノベイドＡ「頭！若頭！昇進おめでとうございます！」
ひろし「おう！てめえらが頑張ってこの部署を盛り立ててくれたお陰だぜ！」
スイーツ仮面「ヨハ兄もおっさんもおめでとー♪」
DQN仮面「すげーぜ！兄貴、おっさん！」
短パン仮面「ありがとう皆、まさか私まで昇進とはな…」
ひろし「俺がここにかかりっきりになる事が出来なくなるからら…と、なれば後釜はてめーしか居ねえ、しっかり頼むぜ！」
イノベイドＢ「若頭、頼りにしてます！」
スイーツ仮面「ヨハ兄がんばれー！」
DQN仮面「俺らがついてるぜ！」
短パン仮面「お前達…ああ！私について来い！」
ひろし「おー、その意気だぜ…おし！今日は飲みに行くぞ！俺が奢ってやる！」
スイーツ仮面「おっさん達のお祝いなのにおっさんが金出すの？」
ひろし「こまけー事は気にすんな！今日は騒ぎてーんだよ♪野郎ども行くぞ！」
社員ｓ「おーーーーー！！」

>>56
ハレルヤ｢って!!アレルヤ負け確定見たいな事言ってんじゃねぇよ!!アレルヤを前座扱いしやがるとは･････｣
アレルヤ｢いいんだよハレルヤ、どうせみんな僕が負けるって思ってるだろうさ。けどねそれで勝つ方が面白いじゃないか。｣
ハレルヤ｢マリー達を置いてきてまで強さを求めたてめぇが負ける訳無いわな、安心して暴れろや。(アレルヤを馬鹿にしてる奴は全員叩きのめしてやらぁ、例えリボンズだろうがな･･･)｣

なんか色んな連中の思惑が交錯し過ぎて
せっ様とアレルヤ以外はどんな対戦カードになるのか想像出来んwww

>>60
今はいいが、マリーはアレルヤを見つけた途端暴走しそうだな
せっ様対アレルヤの前に、アレルヤ対マリーがありそうな予感

>>59
無乳仮面｢弱い犬ほどよく吠える……｣
ハレルヤ｢何!?｣
無乳仮面｢自分の弱さを隠したいから、打たれ弱いから吠えて威嚇する。そうでしょ？｣
ハレルヤ｢この……ア、マァ……｣
無乳仮面｢勝ちたいなら黙って戦いな！吠える男は瞬殺フラグよ？じゃね｣

>>62
かなりいい事を言ってるが瞬殺された奴が瞬殺した奴に言うと何か面白い

>>58
スイーツ仮面「えー、それではおっさんとヨハ兄の昇進を祝って」
社員ｓ「かんぱーーーい！！！」
マリー「アリーさんおめでとうございます、どうぞ」
ひろし「おう！ありがとな嬢ちゃん」
DQN仮面「ささ、兄貴もググっといってくれ！」
短パン仮面「ああ、すまんな」
匙「すごいなぁ、あんなに早く昇進だなんて」
スカー「匙も頑張れば出来ます、私が保証します」
匙「エヘヘ…ありがとうスカーちゃん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ソーマ「昇進おめでとう！ささ、飲んでくれ」
ひろし「ありがとよ……ところで嬢ちゃんの様子はどうだ？」ﾋｿﾋｿ
ソーマ「あまりよくは無い…さすがにこれだけ長期間離れてるとな…」ﾋｿﾋｿ
ひろし「だよなぁ…早く帰って来るといいな…戻ってきたら埋め合わせをしっかりさせろ」
ソーマ「勿論だ、私達の我侭につきあってもらうさ…済まないがまたマリーが思いつめるようだったら話を聞いてくれ」
ひろし「おうよ、おっさんに任せときなさい」

>>61
突っ込んでくるマリーを自分が相手してアレルヤに刹那に専念させるヒリングが思い浮かんだ

>>65
アレルヤを　だった

>>63
しかし「助けてリボンズ」のセリフはガチで可愛かった

>>54
せっ様「ようやく戻れた…次はアンタの番だ」
？？？「……ふぅ…なんか不思議な感覚ね…」
せっ様「見た所１０歳くらいか」
？？？「ふふふ、なんかいいわ。昔を思い出すわ…って、刹那？」
せっ様「さっきのお返しだ、楽しませてもらう」
？？？「ちょ…この状態でそれは…///」
せっ様「ダメだ…アンタも俺で楽しんだだろう？」
？？？「せ、刹那！…あっ…///」


鰤仮面「キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!」
出刃仮面「キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!」／ｻｯ『Ｗｋｔｋ』

タキシード仮面「機体の準備は万全だ…でも、相変わらずＣＢとＲ＆Ｒには有力な人間達が多いね」
無乳仮面「誰かさんが人望からっきしだから、アタシにリボンズにルイスにグラハムにイノベイド達…あの超兵二人以外は全員身内だもんね…」
タキシード仮面「喪神教会を先にぶつけての漁夫の利を狙うなら、もう少し戦力の増強を…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
無乳仮面「向こうのグループで浮いてて、戦力になりそうな奴を引き抜くとか？」
タキシード仮面「なるほど…悪くない案だね」


薄紫＆ア乳「「ふぇっくしゅん！！」」

>>68
せっ様「ホイホイ怪しい薬を飲んだのはアンタだろう？俺は惚れた女ならロリだってかまわないでいただくような男だぞ？」
ロリ？？？「…いいわ。私は刹那の事を信じているから…貴方は本当に酷い事だけはしない人だって…」
せっ様「…明後日からしばらくコッチに来れなくなりそうだから、今夜はたっぷりアンタを堪能させてもらうぞ？」
ロリ？？？「ええ、来て刹那…」


リアン「うわ、大胆…///」
ヤエル「？？？様かぁいい〜♪」


バロ太「ねぇねぇ、ヨセフ達もプロレスごっこ見に来ない？」
ヨセフ、モシェ、アベド「見に行く！」

>>58
薄紫仮面「僕とほぼ同期なのに…凄いな、ヨハンさんは」
ア乳仮面「リヴ君だって頑張れば認められるわよ」
薄紫仮面「そうだ…僕は社長に僕を認めさせれる様な働きをするんだ！」
ア乳仮面「応援してるわ、リヴ君…貴方ならきっと出来るわ…///」

>>70
鰤仮面「で、出刃亀スペースが…」
出刃仮面「こ、子供でいっぱいだ…」／ｻｯ『せ、狭いぞ…』

スメラギ「…ぶぅ。刹那、遅い！！」
フェルト「気持ちはわかりますけど…『いい女は黙って待つものよ』って言ったのスメラギさんじゃ…」
スメラギ「でももう待てないの！！限界！刹那ぁ〜早く帰ってきなさいよぉおー！！」
フェルト「はぁ…以前にも増して我慢弱くなってきてるし…」

>>73
グラハム「スメラギ女史の我慢弱さはもはや私すら凌駕したな」
ルイス「ホントかなぁ…」

>>70
？？ウス｢おま｣
ヨセフ｢!?｣
モシェ｢え!?｣
ｶﾞｼｯ、ｶﾞｼｯ
？？リン｢えらは｣
アベド｢うわ!?｣
バロ太｢うわ、あぶね｣
ｶﾞｼｯ、ﾋｮｲ
？？ウス｢何を｣
ﾌﾞｫﾝ、ﾌﾞｫﾝ
？？リン｢しとるかーーっ!!!｣
ﾌﾞｫﾝ
？？ウス&？？リン｢｢地獄のコンビネーション！！｣｣
ヨセフ・モシェ・アベド｢｢｢ゲェーーーーッ!!!!!ｸﾞﾌｯ｣｣｣
バロ太｢残念だけど、逃げられなかったか。
　　　 だが、皆、無駄死にではないぞ。ﾋﾟｭｰｯ｣
？？リン｢待ちなさい！……見失ったわ…逃げ足の早い……｣

>>74
スメラギさんやグラハムはアレルヤ達を見習うべきだ、マリーはヤンデレに走りかけてて微妙だが軽く1週間以上お預けを耐えてるぞ

グラハム「あの修行の時以上も耐えろ･･･だと？」
スメラギ「いやぁーよ！一日だって我慢できないもん！」

>>76
アレルヤ｢ボクサーは試合前にはそうゆう事はしないんだよ、ましてや刹那との戦いはチャンピオンとのタイトルマッチみたいなものだからね｣
ハレルヤ｢その割にはあちらさんはヤりまくりだけどな、格の違いを教えてやれよアレルヤ｣

>>77
ダメだこいつら…早く何とかしないと…

>>76
マリーはアレルヤに置いてかれたのは二回目だからな(ロリショタ時代だから仕方ないといえば仕方ない)
それでもずっとアレルヤアレルヤなんだから凄いわ

>>79
せっルイ「「もうどうにもならん」」

ソーマは我慢できず一度マリーを襲いかけてたな…やはりアレルヤの我慢強さはﾊﾟﾈｪ

>>78
せっ様｢それだけの余裕も持てないのか？ならばお前に勝ち目は無い。
　　　 風船も膨らみっぱなしだとゴムがのびきるだろう？そういう事だ｣
チビ？？？｢世界王者曰く『スタミナを消耗するから、試合前日はアレをするなよ』だそうよ｣
せっ様｢ぬ……｣

>>73
カティ「それを愚痴りにわざわざ事務所まで来たのかクジョウ…」
スメラギ「旧友なんだから愚痴くらいいいじゃな〜い…」
フェルト「すみません！本当にすみません！」
カティ「構わん。たまには女だけで旦那の愚痴を溢すのも乙だからな」
スメラギ「ふぇ？マネキンって新婚なのに、旦那さんへの愚痴とか貯まってるの？」
カティ「ふっ…既に数えきれんくらいにな」
スメラギ「へぇ…なかなか楽しい夜になりそうな気がしてきたわ♪」
カティ「それは私の台詞だ」
フェルト「あ、あれ？何か妙な空気に…」

マリー「私待つわ〜いつまでも待つわ〜♪」
ソーマ「マリー…頑張れ…私も一緒に待つぞ！」
ひろし「その意気だお嬢ちゃん達、アイツらは幸せもんだな、こんな美人が二人待ってくれてるんだからよ」
マリー「こうやって待てるのもアリーさんがあの時諭してくれたからですよ、あのままだったら私どうなってた事か…」
ひろし「気にしなさんな、ここは俺のお気に入りなんだからな相談に乗るのは当然だ♪」
マリー「アリーさん…」
ソーマ「ありがとう…」

我慢大会
せっ様を我慢するスメラギ
ルイスを我慢するグラハム
薄紫を我慢するア乳
出歯亀を我慢する鰤出刃
エロゲを我慢する眼鏡

果たして順位はいかに？
そして一位の栄冠は誰に輝くか？

>>86
gdgdの予感ｗｗ

ルイス「ねぇねぇグラハム。結婚式の招待状は誰と誰に出そっか？」
グラハム「ふむ…まず私の友人としてカタギリは外せんだろう」
ルイス「私もピーリス中尉とお姉さんのパーファシーさんに色々相談に乗って貰ってるし、友人代表でこの二人は外せないかな」
グラハム「ならばCBのメンバーには全員送るとしよう」
ルイス「あとルイツーもお世話になってるR&Rにも送らなきゃね」
グラハム「マネキン准将ご夫妻にも忘れずにな」
ルイス「アロウズの人達にはどうしよっか？」
グラハム「折角だから、社長達には我々が直接手渡しと行こう」
ルイス「そうだね。あ、あとアルマークにも送った方が良いのかな？」
グラハム「送っておかないと、後で臍を曲げられそうな気がするな…」

スメラギさんのオッズが一番高そうだなｗ
グラハムは修行もしてたし耐えそうな気が

喪神「ダブル・喪・ライザーのテストだが……」
奴隷「なんでまた……僕なのですか？」
喪神「そんなことをいわずに頼むよ　情けない話僕ですら起動に失敗てね君しか残っていないんだ」
信者A「喪神様！機体とのシンクロ率が起動条件の60％を越えました！」
喪神「やはり……デビル喪細胞の力か……」
信者B「シンクロ率なおも上昇、65、70、75、80、85、90、95まで上がりました！」
喪神「まさか喪ライザーなしに………ここまで上昇するとはね……　彼ならデビル喪ライザー……いや、デビル喪ランザムライザーの喪ランザムバーストを……」

眼鏡は案外持ちそうだな…むしろ押さえられたリビドーがミレイナや創作活動に向きそう

眼鏡は三次元の嫁が居るからな…順位高そうだな

最初からスメラギさんとグラハムの一騎打ちだろｗｗｗ

ア乳も試練だとか何とか言って耐えそうだな
赤毛コンビも出歯亀ができなければビデオとかあるし

>>90
喪神「素晴らしい！彼こそやはりこの機体にふさわし…」
ﾐﾆ白ハロ「ドレイ、メールダ、ルイツーカラ、ルイツーカラ！」
奴隷「ああ！また新作作ったんだね、よく出来てるなぁ…お返事お返事と…」
信者Ａ「喪神様！シンクロ率急速に低下しています！」
信者Ｂ「ダブル・喪・ライザー…停止しました」
喪神「んなアホな…orz」

>>88
ルイスママ『私達もルイスの晴れ姿、見に行きたいわよねぇパパ？』
ルイスパパ『む、むぅ…そうだな…』

>>86
オッズ
スメラギさん　15.0　　
グラハム　　　13.0　　
ア乳　　　　　5.0
鰤出刃　　　　2.5
眼鏡　　　　　1.5

異論は認める

条件を部屋で拘束かつ他者との接触禁止。
鰤出刃の場合のみ拘束場所はラブホ。

>>97
この我慢大会、鯖落ちどころじゃ済まんだろwww

スメラギさんダンチすぎるｗｗ
フェルトもいない状況じゃ絶望的すぎるな…

眼鏡は紙とペンがあれば割と行けそう
赤毛コンビもラブホのゲームで持ちそうだな

スメラギ「刹那が悪いのよ…私の体を刹那なしじゃ生きられない体にするから…」

ラブホのテレビ見ていいなら鰤出刃はいい線いきそうだ

>>102
？？？｢私は平気よ。一年の内、一日でも来てくれたら充分だから…｣

眼鏡に2000ガンダム
スメラギさんとグラハムに500ガンダム

>>102
そんな我慢弱い人が喪ールデンウィークを乗り越えられんのかよｗ

>>102
安心して下さい、せっ様のドＳ心を1000％満足させられるのは貴女しかいません

グラハムとア乳は一人にしておいたら何をしでかすか予測不能だな…

ウホッを我慢するラッセさんも参戦してよろしいか？

>>109
ラッセさんは常にせっ様とのドッキングを我慢してるからかなり強いぞ

どうだろうなぁ、ウホッ禁止は大変そうだ

ラッセ「NO ANAL,NO LIFE！！」

我慢大会にリジェネ参戦

リジェネ「仕事を我慢しろだって！？冗談じゃない！」
ライル「お前は少し休んだ方が･･･」

案外、チビハムを我慢するルイスとかの方がスメラギさんといい勝負かもしれない

>>113
ルイツー｢父様、たまには一緒に遊びたいです｣
リジェネ｢ン…じゃ、GWは大型連休にしようか｣
ライル｢……娘は強し……いや、単に親バカなだけか？｣
ア乳仮面｢リヴァイヴ、ネクタイ曲がってる｣
薄紫仮面｢あ、あぁ…すみません｣
ア乳仮面｢ふふ…頑張ってね？ﾁｭｯ｣
ライル｢――――ｯ!!!｣
リジェネ｢(胃薬我慢……｣

匙「こんな時、草食系と呼ばれる僕みたいな性格でよかったと思うよ。あんまりがっつくのもみっともないしね…」
スカー「(トランザムライザー∞を飲んだ後の本気を出した匙は肉食どころじゃないですけれどね…♪)」

>>116
せっ様「リーサとグラハムにトランザムライザー∞を飲ませて我慢させたらどうなるんだろうな」

>>116
イアン｢お前も少々我慢しろ。義体に大分ガタが来てたぞ。ま…出来る所まで直したが｣
スカー｢……え？｣
イアン｢かなり無茶なプレイをしてるんじゃないのか？若いのは結構だが……
　　　 暫くの間はアレ、使うなよ？使って本格的に壊れても知らんぞ？｣
リンダ｢あなた…若いから性欲を持て余すのですよ｣
イアン｢しかしな…うーん……とりあえず控えろ。いいな？｣

まだ途中までしか読んでないんだが
ターンオーガンダム（仮）の髭は剃っても再生しそうだなｗ

あとティエリア、最近「伊野部の空、ＭＳの夏」とかいう脳量子波を受信したんだけど、これはどこに送り返せばいいんだろう

>>117
ツイン我慢弱ドライブが爆発して２ちゃんねる崩壊の危機ｗｗｗ

>>119
「TDブランケットで包まれたGNドライヴは脳量子波の影響を受けない」？
呪いのビデオの最後に上書きされてた某CMも思い出してしまうがｗ

喪神「…いよいよ半日を切ったね」
奴隷「奇襲用の熱源遮断マントの配備も万全です」
喪神「うんうん。なら決起前に出資者の方々に挨拶に行ってこようかな」

>>113
別のスレのリジェネなら楽勝だなｗｗｗ

ジニン「私はアロウズでは何時も一人我慢大会だった･･･」
ジニン妻「あなた･･･もう我慢しなくていいのよ･･･」

アレルヤ｢僕はひたすら出番や弱体化を我慢してきたんだ･････散々設定の持ち腐れと言われたり電池やアリオスをソーマにとかボロカス言われたさ･････結局最後まで報われないまま終わったんだ、もう我慢出来ない事も怖い事も無いさ｣
ハレルヤ｢ア、アレルヤから有り得ないくらいオーラが見えやがる･････こいつは凄ぇよ!!｣

整備した機体を毎回派手にぶっ壊されるおやっさんもかなり我慢強い方だな

>>126
せっ様→被弾率はほぼゼロに近いが、言うこと聞かないので整備士泣かせ
ライル→シールドビット壊しまくり
アレルヤ→被弾率こそ低いが、壊れる時はいつも酷い
眼鏡→バズーカ壊しまくり

>>127
せっ様「俺はトランザムするなと言われたが、当たり前のように使ったぐらいだ」
イアン「それでオーバーヒートさせたんだろうが！」
ライル「俺はメメントモリでシールドビット壊して、アニューの時は派手にやっちまったな」
イアン「あんなにボロボロにして修理が大変だったんだぞ！アリオスも片腕がぶっ飛んでおったし！」
眼鏡「僕は毎回のようにバスーカを壊している。ブリング氏の時はセラヴィーの片腕を落とされたな」
イアン「もっと武器を大切に使わんか！まったくお前たちときたら！」

>>128
おやっさんにも胃薬は必要だな

>>128
アレルヤ「僕もマリーとの時にはかなり壊しちゃったしね･･･」
ハレルヤ「機体を壊すなぁ？そんなん俺らの知ったことかよ！」

イアン「･･･これから喪神教会との戦いがあるというのに。･･･先が思いやられるわい」

ルイツー「美味しいです〜♪」
ルイス「今度発売する新作スイーツなのよ」
グラハム「沢山あるから遠慮なく食べるといい」
ルイツー「はいです…むぐむぐ…」

無乳仮面「いよいよ、教会が動くみたいだけど、ホントにやるの？」
タキシード仮面「勿論、この日の為に準備を進めてきたのだから」
無乳仮面「その割には持ち駒が少なすぎるわね〜当初なんか数少ないイノベイド達を特攻させようとしてたし」
タキシード仮面「……確かに、手持ちの戦力が少ないのは認めるよ…だからこそ…あの子を」
無乳仮面「ルイツーを押さえる気なの？」
タキシード仮面「ああ、ここ数日目に見えて護衛の数が減ってきている、油断しているのだろうさリジェネは
　　　　　　　　…彼女を押さえて人質にさせて貰うよ」
無乳仮面「止めといたほうがいいわよ、護衛が減ってるのはリジェネの罠だから」
タキシード仮面「罠？…ヒリング何を根拠に…」
無乳仮面「あの喪トン、ただの喪トンじゃないわよ、サーシェス直属の特別製の喪トン
　　　　　ナパームやグレネードを装備し、触手の先端にレーザーカッターを装備した
　　　　　強襲制圧用喪トン、通称カチコミ喪トンよ」
タキシード仮面「か…カチコミ…喪トン？」
無乳仮面「そそ、今は大人しくしてるけどルイツーに手を出した瞬間、ここを焼き払うわよアイツら
　　　　　わざと護衛減らして、こっちに仕掛けさせて喪トン達に反撃させてここを壊滅させて貴方の介入計画を
　　　　　台無しにする…そんなとこかしら」
タキシード仮面「り、リジェネめ……」

>>130
イアン｢そんな事言う奴の機体なんか整備してやらんぞ｣
ハレルヤ｢ッハ！知った事かよ！｣
イアン｢………分かった。大破しても知らんぞ｣
ｽﾀｽﾀｽﾀ
アレルヤ｢……待てよ。大破→直してもらえない→出撃出来なくなる→一層出番が減る……!?｣

>>122
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
グラハム「むっ、こんな時間に来客か？」
タキシード仮面「やれやれ…一家団欒の邪魔をするとは随分と無粋だね」
ルイス「じゃあ、ちょっと様子を…」
無乳仮面「いいからアンタはルイツーと遊んでなさい。私が様子を見てくるわよ」


タキシード仮面「それで、無粋な来客の正体は彼らだったと…」
喪神「やあ、直接会うのは久しぶりだねアルマークさん」
奴隷「お、お久しぶりです…（お、乙女が二人も…ここは天国か！？）」
タキシード仮面「もうすぐイベントが始まるっていうのに、こんな所で油売ってていいのかい？」
喪神「ええ、仕込みに抜かりはありません。後は決起の号令だけですから、是非この度の出資者にご挨拶をと…
　　　（ふふふ…僕らを前座として使い潰すつもりだろうけど、そうはいかないよ…）」

>>133
奴隷「喪神様…あの事は言わないのですか?」
喪神「R&Rの事?」
奴隷「はい…15キロ手前にR&Rのイノベが大量にいて…喪トンが収容されてそうな大型トラックの存在とか…」
喪神「アルマークがルイツーに手を出したときのかち込み部隊だろうね…まぁ僕達が決起したと同時に何かやるかもとも感じてるからあんなに物々しかったんだろうけど」
奴隷「……喪神様まさかあれにアルマーク邸を襲撃させるつもりでは」
喪神「鋭いねぇ、ルイツーの身に危険が迫れば間違いなくアレは動くそしてアルマークはルイツーを自分の物にしたい…利用しない手は無いよねぇ〜」

>>131
タキシード仮面「やっぱりリヴァイヴをこちら側に引き戻そうかな…」
無乳仮面「アイツを？何で？」
タキシード仮面「そもそも、彼はアニューに引っ張られてR&Rに入っただけで、以前は最も僕に忠実だったのを忘れてないかい？」
無乳仮面「まあ、言われて見ればたしかに…」
タキシード仮面「彼がこちらに来ればアニューも確実について来る。正に一石二鳥さ」
無乳仮面「むしろ、コッチの内部に爆弾抱えるだけの気が…」
タキシード仮面「病む原因のリヴァイヴと同じ陣営にいる限り、彼女は従順だよ
　　　　　　　　　それじゃあ、早速交渉開始と行こうか」＜◎＞＜◎＞
無乳仮面「…ヴェーダとのリンク無しで？」
タキシード仮面「…………リヴァイヴのメアドを教えてくれるかい？」
無乳仮面「はいはい…」


ルイツー「お祖父ちゃん、ヒリングお姉ちゃんに迷惑かくまくりでダメダメです」
ルイス「ホント、最近のアルマークってヘタレよね…」

>>135
薄紫は自分から飛び込んできたぞ

>>134
喪神「僕だって前座で終わるつもりはないよ。彼らも早々に戦場へ炙り出してやるさ」
奴隷「もともとアレルヤはせっ様との戦いを望んでいますからね」
喪神「もっとも彼が僕らとの戦いで消耗したダブルオーライザーを狙う卑怯な男なら話は別だけどね？」
奴隷「せっ様をアレルヤに戦わせれば私たちもやりやすくなる･･･！」
喪神「始めようじゃないか――三つ巴の戦いって奴をね」

イノベイド「お嬢様。そろそろ･･･」
ルイツー「はい、帰るです。それに父様のターンオーが出来ているかもしれないです」
タキシード仮面「ターンオーだって･･･？ターンタイプのデザインは認めないよ、僕は！」
ルイツー「偉い人にはターンエーの良さがわからないのです！」

>>135
“ｱｲﾗﾋﾞｭ〜ｱｲﾄﾗｽﾁｭ〜♪”
薄紫仮面「あ、メールだ…」
ア乳仮面「どこのメス豚からの求愛メール！？」
薄紫仮面「落ち着いて下さいアニュー。まだ送り主すら見てませんよ。えっと…リボンズからですね」
ア乳仮面「ふ〜ん…珍しい相手ね」
薄紫仮面「…しかし、コレはまた実に物騒な内容ですね」ﾁﾗｯ
ア乳仮面「なに？」
薄紫仮面「いえ…」


無乳仮面「『もしもコッチに来るなら、ツインドライブ対応型のガデッサマークIIをあげるよ』か…かなり太っ腹な誘い文句ね」
タキシード仮面「ＣＢやＲ＆Ｒには疑似太陽炉をツインドライブにする技術は無いからね。これが僕に出来る最高の交渉材料さ」

>>137
薄紫仮面「でもこんな話お断りです、僕には社長に僕が一人前のビジネスマンだという事を認めさせるという
　　　　　目的があるんです、今会社を抜けるなんてそれこそ負け犬だ…そう、暴力などではなく
　　　　　仕事で僕は彼に実力を示したいんだ！」
ア乳仮面「素敵よ！リヴァイヴ（ああ、今のリヴ君すごくカッコいい…）」
薄紫仮面「と、言う訳で…返信しなきゃ…『だが断る』と」

イアン「疑似太陽炉をツインドライヴにしても、メリットはないからな」
リンダ「稼働時間に限界のある疑似太陽炉では、一時的なパワーアップになっても、戦闘継続時間は短くなる一方ですものね」
イアン「トランザムなんか使ったら、まず確実に疑似太陽炉は破壊されてしまうしな」
リンダ「それよりもあなた、新たにイオリアから送られてきたクアトロドライヴを検討してみましょう」
イアン「四基のＧＮドライヴをシンクロさせる新技術か…何考えてるんだ？　あのはげ親父は…」

>>139
これは四体（セラフィム入れると五体）合体・マイスターガンダムの誕生だな！

>>140
現在一人抜けてるから成立しないな
勝っても負けても二人の和解の仕方が気になるわ

>>141
OO
Oライザー
セラヴィー
デュナメス

太陽炉に関しては問題なくね。

>>142
ライル「なんでケルディムじゃないんだ…orz」

>>143
OO以外はどっちが一期の機体かごっちゃなんだ。

候補はこれだけあるな
セラフィム→頭
セラヴィー→？？？
ダブルオー→？？？
ケルディム→？？？
アリオス→？？？
オーライザー→？？？
GNアーチャー→？？？

マリー「アレルヤ…アレルヤ…アレルヤ…アレルヤ…」
ソーマ「マリーが空の鍋をかきまぜ始めた…。こんな時に、あの人はどこに…」

ひろし「えっくしっ！」
ルイツー警備中

ひろし「あー、結局動かずか？奴さんは」
DQN仮面「ルイツーと一緒に居るイノベイドや喪トンからは異常無しって」
スイーツ仮面「しかし、副社長もえぐいね…あの子に手を出したらそれを口実に全て叩き潰せって」
ひろし「それだけ、大将を警戒してるのさ…どんな横槍入れられるかわかんねーから」
短パン仮面「彼女には悪いが早く連絡が来ないものかな…久々に楽しめそうなのだが」
ひろし「おめーさん、こういう時は活き活きしてるな…」

タキシード仮面「ターンタイプのデザインがガンダム?笑わせるな!!」
ルイツー「お爺ちゃんは器量が狭いです…現実でも定義は不変では無いのです作品ごとに変わっていても良いではないですか」

マリー｢女性化したハレルヤがアレルヤをたぶらかしたんだわ!だからアレルヤは帰ってこないのよ…ｳﾌﾌﾌﾌ…｣
ソーマ｢ｱﾜﾜﾜﾜ…鮮血の結末だけは止めなければ…ｶﾞｸｶﾞｸ…｣

>>148
せっ様｢ガンダムとは反骨の精神を持ったパイロットが乗り込むMSの事だ。
　　　 デザインは問題ではない。むしろ、デザインごときを気にするお前がガンダムに乗る資格はない｣

>>148
ルイツー「ターンタイプは素敵です！」
タキシード仮面「でも僕のＯガンダムをあんな風にするのは許せないよ！」
ルイツー「むー、お爺ちゃんは分からず屋です！もう知らないです！」
タキシード仮面「だから、僕は君のお爺ちゃんじゃなくてお父さんなんだ！…やっぱりここで記憶を書き換えてあげよう！」
ルイツー「いやですー！離してください！」
無乳仮面「ちょ…やめてリボンズ！」
イノベイド「お嬢様！」
只『オ嬢様ノ危機、全機オールウェポンズフリー、サーチ＆デストロイ』
喪神「しめしめ…これでアルマーク邸は壊滅だね…って奴隷君？」
奴隷「ルイツー君をいじめるなぁぁぁっ！スレイブナッコォォォッ！！」
タキシード仮面「ぐはぁっ！？」ｽﾞﾄﾞｰﾝ
無乳仮面「きゃーーー！リボンズーーー！？」
イノベイド「頭に連絡を…って」
只『攻撃開…アレ？』
奴隷「はぁはぁ…だ、大丈夫かい？ルイツー君」
ルイツー「はいです、助けてくれてありがとうございます」
奴隷「友達を助けるのは当然の事だよ（爽やかな笑み）」
ルイツー「アンドレイさん…」
只『エーット…攻撃中止』
喪神「だあぁぁぁぁっ！何をやってるんだ奴隷君！」
奴隷「あ…す、すいません友達の危機につい体が」
ルイツー「お爺ちゃんは酷いです、みんな帰るです…ではアンドレイさん、ばいばいです」
奴隷「ああ、またね…（行っちゃった…もうちょっと話したかった）」
イノベイド「……了解しました…部隊にも撤収すると連絡を」
只『了解…連絡シマス』
タキシード仮面「くっ……これは僕への宣戦布告か…いいだろうＣＢ諸共潰してあげようじゃないか喪神教会！」

喪神「ああもう、滅茶苦茶じゃないか…まぁいい、リボンズをリングに引きずり出せた事だしね
　　　僕たちも帰るよ、奴隷君…始めようじゃないか、リア充達への裁きを」

>>145
アリオスはＭＡ形態で剣っぽいから右腕
ケルディムはビットの向きを整えて盾兼ライフルの左腕だな

喪神「なんとかダブル・喪・ライザーの出力を安定化させないと………」
信者A「奴隷さんにかってますからね……」
信者B「何だかんだで、あの人は喪神様以上の喪ーラがあるからな」
信者C「デビル喪細胞との親和性も教会で一番だしな」
喪神「取り敢えず、奴隷からとりだしたデビル喪細胞をダブル・喪・ライザーに感染させて、ナノスキン装甲にしておくか…」

>>150
タキシード仮面「この僕に向かってガンダムに乗る資格はないだと！？
　　　　　　　　僕こそガンダムの代名詞･･･そうとも！このリボンズ･アルマークこそがガンダムなんだよ！」

>>150
アレルヤ｢相変わらず格好いいね君は。けど僕のアリオスをガンダムどころか武器として扱った事は忘れてはいないよ。僕だってガンダムマイスターだしアリオスに誇りを持ってるんだ｣
ハレルヤ｢(アレルヤがマジで怒ってやがるな･･･俺でもこんなアレルヤ初めてみるぜ･････こいつは楽しみだぜ刹那!!)｣

>>150
タキシード仮面「様式美と機能美があいまってこそのガンダムだよ」
ルイツー「ターンタイプが美しくないとでも言いたいのですか?」
タキシード仮面「機能美はまぁ認めるよ…でもね違うじゃないか明らかに!!他とは!!」
無乳仮面（喪神が帰った途端険悪に…しまった!何かやったなあいつ!!）
タキシード仮面「やはりリジェネ何かに育てられているからか…」
ルイツー「父様の事を悪く言わないでください!!」
タキシード仮面「黙れ!来い!!教育し直さねばならないみたいだね…!!」
無乳仮面「リボンズ駄目!!」

>>156
ぷちんっ
無乳仮面｢んっ!?｣
ルイツー｢貴様になぁ！∀の美しさなんざ理解できるわきゃねぇだろぉぉぉっ！！！｣
タキシード仮面｢ルイツーっ!?｣
ルイツー｢気安くその名を呼ぶな、俗物が！その名で呼んで良いのは父様だけだ！｣
無乳仮面｢(……普段大人しい人ほどキレるとヤバいって言うわね｣

マリー「まずは、下ごしらえから…うふふ…うふふ」
ソーマ「あわわ…笑顔で包丁研ぎはじめた…」
マリー「ふっ」
ソーマ「い…息吹きかけただけで髪の毛が切れた…」
マリー「これで準備オッケー…」
ソーマ「なんの？」

>>157
ハマーン様になってるぞ…ルイツーｗ

>>157
タキシード仮面「う、うるさい！さぁ、コレを一巻から全部読むんだ！」つTHE ORIGIN全巻＋THE ORIGIN公式ガイドブック
ルイツー「…はれ？ふおおお！入手困難な特装版もあるです！」
無乳仮面「一瞬で元に戻った！？」
タキシード仮面「そうとも、これこそが真のガンダム！後の機体は全て模造品なんだ！」
ルイツー「凄いです、やっぱりお祖父ちゃんはガンダムです！」
タキシード仮面「はははは！そうだろうそうだろう♪」
無乳仮面「このガンダム馬鹿二人が…！」

>>153>>156
奴隷「喪神様！すみませんがダブル・喪・ライザーを堕します！」
喪神「やっと……デビル喪細胞が機体に馴染んできたのに………」
奴隷「待ってろ……リボンズアルマーク！　乙女は僕のものになるはずだと言うのをわからしてやる！」

>>158
DQN仮面「なーんも連絡来ないな…」
短パン仮面「むぅ、面白くないぞ」
スイーツ仮面「何事もないほうがいいよヨハ兄…」
ﾄｺﾛｶﾞｷﾞｯﾁｮﾝ!
スイーツ仮面「ほえ？何？」
ひろし「あー、俺の携帯だわ…メールか…」
『ﾏﾘｰﾔﾝﾃﾞﾚ、ﾎﾞｽｹﾃ』
ひろし「あー、おっちゃんちょっと用事が出来た…ちょっと行ってくる、お前らこのまま待機で…」

>>160 >>161
リジェネ「まったく誰が君のものになるって？」
ルイツー「父様！」
タキシード仮面「リジェネ･･･！」
リジェネ「雲行きが怪しくなってきたから迎えに来たよ」
ルイツー「でもORIGUNが･･･」
リジェネ「それはお祖父ちゃんが貸してくれるってさ♪･･･ねぇ？」
ルイツー「本当ですか！？」
タキシード仮面「･･･いいよ」
ルイツー「ありがとうです！」
リジェネ「さあ、帰ろう」

イノベイド「（マズいな…お嬢様をアルマークから引き離さねば）お嬢様…父様からも今日は早く帰るようにと」
ルイツー「ザクとは違うのだよ!!」<◎><◎>
タキシード仮面「ザクとはぁ!!」<◎><◎>
イノベイド「（しまった!!直接目を合わせて意識を叩き込まれた!!）クソッ!!警備部に連絡…」
タキシード仮面「させるかぁ!!」<◎><◎>
イノベイド「……早いな……しかしベルトのボタンを…押す時間くらいはあっ…」ドサ

>>163
無乳仮面｢……帰る前にこれ、朗読してみて｣
ルイツー｢えーと…精神的に向上心の無い奴はばかだ｣
タキシード仮面｢ぐふっ!?こ、向上心が無いだって!?｣
無乳仮面｢1stを神格視して、そこで思考停止した時点でリボンズは真のガンダムじゃなくなってんのよ｣
タキシード仮面｢何故そうなるんだい｣
無乳仮面｢全てのガンダムを認めて、やっと、それを名乗ろうとする資格が得られるの。
　　　　 例えば、メジャーリーガー少ないWBCや、ブラジルが出ないWCで優勝しても真の世界一とは言えないのと一緒よ。ちょっと違うけどね｣

>>163
DQN仮面「副社長から撤収命令来たぜ兄貴」
短パン仮面「何…殲滅命令じゃないのか？徹底的にやれると思っていたのに…残念だ」
スイーツ仮面「ヨハ兄……ホラみんな帰るよー」
短パン仮面「展開していた喪トン部隊を収容してくれ」
イノベイド「了解しました若頭」
スイーツ仮面「おっさんどうするの？」
DQN仮面「メールで連絡しときゃいいだろ」

>>162
ひろし「わりー、遅くなった…」
ソーマ「あ…き、来てくれたか！」
マリー「あら…アリーさんですか…ウフフフフ…アハハハハ」
ひろし「やべ、こりゃ重症だな…」
ソーマ「なんとかなりそうか…？」
ひろし「まー…なんとかなるだろ…おいちゃんに任せとけ」


ひろし「ふんふん……おいおい、嬢ちゃん…ハレルヤの奴はアイツの兄弟だろが…
　　　　それにアイツ女体になるのはもう嫌だってバカンスの最後の頃泣いてただろが…アイツがそんな事する奴か？」
マリー「はぁ……そう言えばそうでした…私ったらまた…」
ひろし「いやぁ、相手を思うのはいいが思いすぎるのは良くない事もある
　　　　もー少しの辛抱だ、刹那の野郎とケリつけるまでは待ってやってくれ」
マリー「でも……」
ひろし「だー、惚れた男を信じろ、アンタみたいないい女置いて他所に女作るわけがねぇ！」
ソーマ「そ、そうだぞ！私達を放ってそんな事をする筈が無い！」
マリー「そう、ですよね…」
ひろし「やれやれ落ち着いたか…」ﾋｿﾋｿ
ソーマ「すまない…今頼れるのはアンタだけだ」ﾋｿﾋｿ
ひろし「もう少しの辛抱だ…問題はドンパチ始めた時に嬢ちゃんがヤンデレ全開でアレルヤに突撃かけないか心配だ…」ﾋｿﾋｿ
ソーマ「そうだな…私もそれは心配だ…」ﾋｿﾋｿ
ひろし「釘さしとかねーとな、男と男の戦いだ、邪魔をしないでやってくれってな…」ﾋｿﾋｿ

ヤークトアルケー…これが先月あたりに出てたらおっさん無双が見れただろうに…ｗ

>>167
マリー「ハッ！そういえばリボンズの屋敷に女が居るのが見えたわ。
そうなのね。彼女が……奴がアレルヤを垂らし込んだのね！」
ひろし「お、落ち着けって。あの嬢ちゃんはリボンズ一筋なんだからよ。」
マリー「相手がその気じゃなくてもアレルヤが靡いちゃったのよ！
そんなのイヤァァァァァ！！」ﾌﾞﾝｯﾌﾞﾝｯ
ひろし「うおっ危ね！」

>>169
ヒリングVSマリーフラグか…ｗ

>>170
ヒリングの新しい機体はガデッサ＋ガラッゾのニコイチだから
マリーとソーマが同時に相手するくらいで丁度いいかも知れん

マリー｢…私以外の女を全て排除すればアレルヤは…ﾎﾞｿ…｣
ひろし｢落ち着けぇぇぇ！｣
ソーマ｢マ、マリーそれは私も含まれるのか？｣

>>169
ひろし「こりゃヒリング嬢ちゃんに連絡しといた方がいいか…？」
マリー「あの女がアレルヤを…」
ソーマ「お、落ち着けマリー！」

今のヒリングはメンタル的にかなり強そうだからなぁ、戦いはノリがいい方が勝つと誰かが言ってた

>>174
家族を守らなくちゃいけないしな

ア乳仮面(マリーさん今こそ完全に革新する時よ…そして障害となるものはあらゆる手段を使って排除するのよ！)<◎><◎>
マリー｢待っててアレルヤ貴方の目を醒まさせてあげるから…ｳﾌﾌ｣
ソーマ(お前かぁぁぁ！歪みの原因はぁぁぁ！)

魔の喪ールデンウィークが始まる…

奴隷「喪神様、お誕生日おめでとうございます！」
喪神「ありがとう…ってなんだい！この大きなケーキは…」
奴隷「私が朝から作った物です！」

喪神「さぁ、ついに僕らの時代が来るんだよ！この戦いの狼煙は一つの悲劇から始まる！」
信者A「悲劇から始まる！」
喪神「目標はアザディスタン王国王宮。」
信者B「アザディスタン王国王宮。」
奴隷「本当にやる気ですか喪神様。奴がどう出るか相続もつきませんよ？」
喪神「あぁ、やるよ。僕ら喪男達のために！っとその前に……」ｽﾞﾌﾞﾘ
奴隷「な、何を！？」
喪神「超強化型喪細胞だよ。身体能力は格段に強化されるけど理性を失う事はない。
ただし、僕の命令には絶対服従の喪奴隷となるけどね。」
奴隷「なんてことを……ぐぁぁぁ！！」
喪神「準備は整った。喪サイル発射！！」

>>179
ミレイナ「緊急事態発生ですぅ！喪神教会からミサイルが発射されたですぅ。
予想着弾地点は……ア、アザディスタン！？」
刹那「なんだと？」
フェルト「今、映像を出します。」
スメラギ「こ、これは……」
ミレイナ「アザディスタンが焼け野原になってるです。」
刹那「王宮はどうなっている？王宮に被害は出ているのか？」
スメラギ「落ち着きなさい刹那。ここでは情報が少なすぎるわ。」
フェルト「あっ、喪神教会から犯行声明文が送らてきました。」


僕の誕生日を祝うために祝砲を上げさせてもらったよ。僕の喪サイルの精度は完璧だから、
今頃アザディスタンの王宮は跡形も無くなっているだろうね。
そうだ刹那君。君と話しがしたい。アザディスタンでね。待ってるよ。
喪神


刹那「……イアン、OOを出す。早急にだ。」
イアン「おい、刹那。こいつは完璧に罠だぞ。奴らは何か仕掛けてくるに違いない。」
刹那「そんなこと関係無い。俺は…俺にはやるべきことがある。」


喪神「ハッハッハ！さぁ、来るが良い刹那！地獄を味あわせてあげるよ！」
？？？「…刹那、来ちゃダメよ。」

喪神「むぅ、この食感は…」
奴隷「乙女の肌より鋭敏で、繊細な感じを出してみました」
喪神「むむぅ、このグミの感じは…」
奴隷「リーサ・クジョウの弾力（想像）を再現しました」

喪神「フフフ･･･アハハハハ！」
奴隷「遂に――この時が･･･！」
喪神「聞け、皆の者！ただ今を持って喪神であるこの僕の生誕の日を迎えた！」
信者s「ウォォォォォッ！！」
喪神「かつて我々は幾度もリア充どもに抵抗の意思を示した。しかし奴らの理不尽な力の前に敗れ去った･･･！」
信者s「ウォォォォォッ！！」
喪神「しかし今度は違う！入念に準備を重ね、カイラス・ビリーをはじめとする幾つもの切り札がある！
　　　さあ、立ち上がるのだ！喪男たちよ！」
信者s「ウォォォォォッ！！」
喪神「究極性喪神セーファ・カタギリの意思は君達一人一人に宿っている！
　　　そしてこの世界でのさばる悪しきリア充どもに神の鉄槌を下すのだ！」
奴隷「･･･始まった。始まってしまった･･･！もう後戻りは出来ないぞ!」

グラハム「さて、世間はゴールデンウィークなわけだが…」
ルイス「私達にとってはまさに稼ぎ時ってやつね！」
グラハム「うむ、今頑張って夏のボーナスでこの家をリフォームするのだ！」
ルイス「夢の二世帯ガンダム御殿っ♪」

>>180
？？？が喪神といるって事は
せっ様は誰もいないアザディスタンにおびき出されて、いきなり戦線離脱か…

>>183
お前らマイペースだなｗｗｗｗ

ハレルヤ｢さて俺らはどうするよアレルヤ？｣
アレルヤ｢アザディスタンの件に関しては僕も許さないし刹那の邪魔するような野暮はしないさ。それにうちのリーダーの彼が･･･ね｣


タキシード仮面｢さぁ、みんな僕の手のひらの上で踊るがいいさ!!｣
無乳仮面｢思いっきり悪役の台詞よリボンズ･･････｣

>>186
喪神「良いトコ取りなんて許さないよ。さあ、リボンズ一味の情報を外部にリークしたまえ」
信者「はい！」
喪神「これで彼が喪神教会の出資者であることが公表された。これで世間的には彼らは僕の同志さ」
信者「位置情報も流しましたから国際警察の捜査が入るはずです！」
喪神「ふふ、反抗すればテロリストとみなされる。それが嫌ならば武装解除をするしかない･･･！」

>>187
神『さーお仕事頑張るぞー！じゃんじゃん持ってきてくれ！』
神代理『おー…神様がトランザムしてるぞ…』
エイミー『お兄ちゃん、神様が遊びに行って来ていいよだって、お手伝いは赤毛さん達にお願いしたよ』
神代理『そかそか、じゃあクリスとリヒティも誘っていくか』
エイミー『うん♪』

>>188
今思ったけどさ、TDLって喪神教会の標的になるかもよ？

>>185
つーか親友の誕生日忘れてるだろグラハムｗｗ

>>180
アザディスタン
刹那「どこだっ！どこにいる喪神！」
喪神？「ココだよ……ってアンドロイドだけどね。良く来たね刹那。」
刹那「お前が…お前が？？？をっ！」
喪神？「おやおや人聞きの悪いことを言うね。？？？ならココに居るよ。」
？？？「刹那！ダメよ逃げて！」
刹那「？？ナ！……これはいったい」
喪神？「裁きを下す両腕。僕のマスターの造形物だよ。片方の手の握力を下げれば、
片方の手の握力は強くなり握られていた人はミンチになる。
つまり、両手のうちどちらかの人しか救うことができない残酷な物さ。」
刹那「馬鹿な事を。？？？と二択になるような人物など…っ！？あの声はまさか…」
ヤエル「お兄さん助けて〜。」
バロ太「怖いよ〜。」
喪神？「フフッ、愛する人と愛する人が護る者達。君はどちらを選ぶのか楽しみだよ。」
刹那「……」ｼﾞｬｷ
喪神？「おっと、破壊して両方共は無理だよ。センサーに反応して爆発しちゃうからね。」
刹那「…この外道がっ！」
喪神？「褒め言葉をありがとう。さぁ、悩むが良い、その間に周りがどうなるか楽しみにしていたまえ。」

続きは誰かに頼んだ。

>>189
神代理『だから、わざわざデュナメスリペアに乗って行くんだろJK？』
エイミー『うぅ〜楽しみで眠れないよ〜♪』
リヒティ『はぁ…GNアームズなんて動かすの初めてだから緊張するッスよ…』
クリス『大丈夫よ。砲撃士のラッセさんがGNアームズとトレミーの両方を動かせたんだから、最初から操舵士のリヒティなら絶対出来るって♪』

>>191
アレルヤ「あれ？今、刹那は単独でアザディスタンに向かった。
　　　　　これは邪魔が入らずに刹那と一騎打ちが出来るチャンスなんじゃ？」
ハレルヤ「リボンズの野郎がグダグダ言いそうだがどうするよ？俺はアレルヤに従うぜ」

>>190
グラハム「私もそこまで非道ではないさ…カタギリにはとっておきのサプライズを用意しているからな、楽しみにしていたまえ」
ルイス「主任にはいつもお世話になってますからね♪」

>>193
マリー「アレルヤが動くのね…ならアリオスアーチャーの出番だわ…」
ソーマ「ん？アーチャーアリオスの間違いじゃ…」
マリー「いいえ、あってるわ。だって、このアリオス弐号機は私のGNアーチャーの電池兼バックパックだもの
　　　　　その証拠に足とか頭とか、いらない部分は全部オミットして腕とビームシールドとかだけになってるでしょ？」ﾆｺｯ
ソーマ「あ…久しぶりのマリーの笑顔はやはりいい…///」ﾀﾞｸﾀﾞｸ

そんなん見たらアレルヤ発狂もんだなｗ

>>191
喪神？「さあ？どうする？さあさあ…」
せっ様「くっ…」
？？？「刹那！私の事はいいからあの子達を！」
せっ様「…出来ない…俺には…アンタを見捨てるなんて…」
？？？「刹那…」
鰤仮面「ならば…」ｶﾞﾗｯ
出刃仮面「我々に任せてもらおう！」／ｻｯ『話は全て聞かせ貰ったぞ！』ｶﾞﾗｯ
喪神？「なっ！？」
せっ様「お前達！」
鰤仮面「どちらか片方しか選べないならば…」
出刃仮面「同時に助ければいい！」／ｻｯ『ロードと我々のコンビネーションなら容易い事だ！』
喪神？「くそっ！なんでこいつらがここに…」
鰤仮面「大丈夫ですか？」
？？？「はい…ありがとうございます」
出刃仮面「さすがに全員同時はキツイな」／ｻｯ『大丈夫か？』
バロ太「お兄ちゃんありがとー！」
ヤエル「怖かったよー」
せっ様「お前達…どうしてここに…」
鰤仮面「スメラギ女史からウチの社長に連絡があった」
出刃仮面「アンタを助けて欲しいと、それで我々が志願した」／ｻｯ『この子達は将来有望だ、死なせるわけにはいかん』
せっ様「リーサ…ライル…助かった、礼を言う」
鰤仮面「気にするな」
出刃仮面「いつも世話になってるからな」／ｻｯ『主に出刃亀でな』
喪神？「こ、こんな連中に妨害されるなんて…くそっ！」

>>191
せっ様｢………｣
？？？｢刹那……｣
せっ様｢……子供達を離せ｣
？？？｢……！｣
喪神？｢！……本気かい？｣
せっ様｢マ？？は…自分が助かる為に誰かが犠牲になる事を望まない。
　　　 ……他の人間の為に自らを犠牲にするような女だ｣
？？？｢刹那………｣
喪神？｢こ…こいつ……！｣
せっ様｢さぁ、喪神のまがい物よ。殺さば……殺せ｣

タキシード仮面｢ちょっと待ってアレルヤ、まだ行かない方がいいよ、ろくな目にあわないよ｣
無乳仮面｢でしょうね、どうせ喪神が残ってる状態であなたが行ったってここの住人は刹那に喪神を始末させる為にあなたは絶対に余裕で負けるネタにされるのがオチよ｣
ハレルヤ｢そうだぜ!!どうせならラスボスらしくいこうやアレルヤ!!｣
アレルヤ｢･････だね、まだ様子見しようかな｣

スイーツ仮面「なんか、まだまだ小競り合いって感じよね…パクパク。あ、ブシドージェラートおかわり」
イノベイド「承知しやした、お嬢！」
DQN仮面「でもよ〜早く俺らもカチ込みに行きて〜な〜」
短パン「…二人とも暴れるのは構わんが、あのミスター・ブシドーとやらは私の獲物だ」
DQN甘「「は？」」
短パン「あの男には四年前にアインの右腕を切り落とされた借りがある…故に干渉手助け一切無用！」
イノベイドs「若頭、カッコイイ…」
DQN仮面（お、おい、兄貴ってこんな熱いキャラだったっけ…）ﾋｿﾋｿ
スイーツ仮面（知、知んないわよ…）ﾋｿﾋｿ

喪神「奴隷君。これから君はトレミーに奇襲をかけるんだ。目的はクジョウの奪取だよ」
奴隷「はっ！」
喪神「腕利きを何人か連れて行くといい。せっ様のいないトレミーなど今の君の敵ではないよ」
奴隷「はっ！必ずや喪神様のご期待に応えて見せます！」
喪神「さて――カイラス・ビリーの照準をリボンズ邸に向けたまえ」
信者「･･･よろしいので？」
喪神「何を迷うことがあるんだい？彼らだって僕らが滅ぼすべきリア充なのだからね。
　　　これからは敵になることはあっても味方になることはないよ」
信者「了解！」

>>200
スイーツ仮面「ん〜…でも、ヨハ兄があのお面男を狙うんなら、アタシはアイツの嫁さんともっかい殺りたいかな♪
　　　　　　　　トゥルブレンツに生まれ変わったドライで、あの金髪女に今度こそ目に物見せてやんだから」
DQN仮面「ネーナ、お前もかよ…」

>>197
喪神？「かくなる上はここで貴様らもろとも…」
せっ様「させるか！」ﾊﾞﾝｯ
喪神？「がっ！？……これは…まだ始まりに過ぎないよ…本当の地獄はこれ…からだ…」ｶﾞｸｯ

せっ様「？？？大丈夫か？」
？？？「ええ、平気よ…」
せっ様「よかった…無事で…」ｷﾞｭｯ
？？？「刹那…///」
鰤仮面「あー、取り込み中済まない」
出刃仮面「彼女達はどうするのだ？」／ｻｯ『アザディスタンに今戻るのは危険だぞ』
？？？「ですが…私は皇女として離れるわけには…」
せっ様「いや…また奴が狙ってくるかもしれない…しばらくは安全な場所に移った方がいい」
？？？「……分かったわ」
せっ様「すまないが、彼女達をトレミーにロードで連れて行ってくれるか？」
鰤仮面「了解した」
出刃仮面「では、行こうか」／ｻｯ『ここに入ってくれ』
？？？「はい、ありがとうございます…刹那…」
せっ様「先に行っていてくれ、すぐに俺も戻る」
？？？「分かったわ…じゃあ気をつけてね」
せっ様「ああ…」

せっ様「喪神…貴様には？？？達に手を出した事を必ず後悔させてやる…」

短パン仮面「俺を！」
DQN仮面「俺達を！」
短DQNスイーツ「誰だと思っていやがるぅ！！！」

>>200
兄貴は兄貴でも「お前が信じるお前を信じろ！」の兄貴が憑依してそうだなｗ

ひろし「ふー…ただいま…」
スイーツ仮面「おっさんおかー！」
DQN仮面「どした？えらくお疲れだけど…」
ひろし「や、ヤンデレを押さえるのに苦労してな…は、はははは…」
イノベイド「頭、ご苦労様です…」
短パン仮面「損な役回りだな…」
ひろし「おっちゃん年長者だもん、これぐらいはな…」

>>201
フェルト「トレミーに接近する機体があります！」
スメラギ「刹那が帰ってきたの！？」
フェルト「いえ、これは――」
スメラギ「黒いダブルオーライザー･･･？」
ミレイナ「他にも喪神教会と思われる機体がいるですぅ！」
スメラギ「ティエリアを出撃させて！」

奴隷「これより作戦行動に入る。目的は戦術予報士の奪取だ。ガンダムの相手は私がする。
　　　まずは喪トンを打ち込み、突入班は速やかに目的を遂行せよ」
信者A「こちら突入班、了解しました！」
信者B「喪トンを射出します！」
奴隷「これが生まれ変わった私とダブル・喪・ライザーの初陣だ！」

グラハム「月が綺麗なこんな夜は、何故か外にバスケをしに行きたくなるな…」
ルイス「もぅ、なんでバスケなの？そんなことより夜は夜の運動があるでしょっ！ほらほら、ネコミミモ〜ド♪」

>>207
せっ様「今、戻ったぞ。しかしトレミーの損傷は何だ？」
眼鏡「喪神教会だ。ミス・スメラギも･･･」
せっ様「何があった！？」
眼鏡「黒いダブルオーライザーが率いる部隊に襲われた。
　　　最初は擬似ツインドライヴでダブルオーライザーを真似たと思っていたのだが――」

眼鏡『刹那のいない隙を狙うか。作戦としては正しいな』
ラッセ『ティエリア、ダブルオーライザーもどきは頼むぜ！ザコどもは俺が相手をするからよ』
信者A『何だ、この気色悪いガンダムは！？』
ラッセ『ケツががら空きだぜ！』
信者A『う、後ろに何か刺さっている！？』
ラッセ『イっちまえよ！』
信者A『うわぁぁぁ！！』
眼鏡『･･･僕の知っているナドレはもういない』
奴隷『私の相手は君か！このダブル・喪・ライザーの性能を試させてもらう！』
眼鏡『ダブルオーライザーのコピー如きに！』
奴隷『デカブツに言われたくはないな！』
眼鏡『その機体がどうだか知らないがセラヴィーを舐めるな！』
奴隷『隠し腕か！』
眼鏡『これでGNバズーカを避けられるか！』
奴隷『くっ――』
眼鏡『直撃は避けたか。だが腕はもらっ――何だと！？』
奴隷『このダブル・喪・ライザーをただのコピーと思われては困るな！』
眼鏡『腕が自己修復しただと！？中身は別物か！』
信者B『奴隷さん！戦術予報士を捕獲しました！』
スメラギ『ムガムガ！』
眼鏡『しまった！』
奴隷『良くやった。これより当空域より離脱する！』
眼鏡『待て！』

せっ様「喪神め･･･？？？ではなくこっちが本命だったのか･･･！」
眼鏡「すまない･･･刹那」
せっ様「喪神。俺は絶対に貴様を許さない！」

>>209
駄目だｗｗｗ
展開はシリアスなのに、インモラルの活躍に噴くｗｗｗｗｗ

>>208
今日もいいデストロイでしたね

ラッセ「全裸で何が悪い！」

ライル「喪トンを前面に押し出せ!!歩兵の重火器ならそう簡単には壊れん!正面玄関から先には入れるな!」
薄紫仮面「社長!裏口の敵はほぼ一掃しました!」
ライル「良いぞ!裏口は防衛システムと喪トンを二割だけ置いて残りは正面に集まれ!!」
ア乳仮面「知らなかったわ…裏口にこんな大量の防衛システムがあったなんて」
ライル「普通の客は正面から来るからな、元々裏口は物騒に作ったがおっさんの提案で更に強化したんだ」
イノベイド「社長!正面の敵が増えてます!!」
ライル「裏口制圧を諦めた部隊が合流したな……通信はまだ回復しないのか?」
ア乳仮面「駄目ね…戦艦が搭載してるようなジャミングを使ってるわ」
ライル「チッ…リボンズを警戒しすぎたな……警備部の半分を割いちまったからな」
ア乳仮面「二カ所で同時に蜂起できるほど勢力を盛り返してたとはね……」
薄紫仮面「…社長裏口を守りきった今がチャンスです、僕がアルマーク邸に張ってる警備部に知らせてきます」
ライア乳「「!!?」」

喪神「各地の名立たるデートスポットに喪トンを襲撃させるのだ！」
信者「了解！」

アレルヤ「喪神教会はスメラギさんを人質に取ったのか…」
無乳仮面「こうなると、必然的にCBの目は喪神教会に向けられる事になるわね」
ハレルヤ「R&Rの方も世界中のデートスポットに投下された喪トンの始末で動けねぇみたいだな
　　　　　　あのポニテ眼鏡なかなかやるじゃねぇか…」
タキシード仮面「ふふ、先に戦力を潰し合ってくれるなんて、実にありがたい事じゃないか」


喪神「そろそろ、デビル喪細胞より産み出された四天喪王達の出番かな？」

>>215
喪神「余裕じゃないか、リボンズ・アルマーク。だけど君たちも戦場に炙り出させてもらうよ」
信者「どうなさいますか？」
喪神「喪トンと喪アーミーにアルマーク邸を襲撃させたまえ。カイラス・ビリーも発射の準備を！」
信者「はっ！」
喪神「僕の邪魔になりそうな障害は排除させてもらうよ。そして僕らを利用しようとする君もね･･･！」

フェルト「スメラギさんを救出するんですよね？」
せっ様「無論だ」
イアン「しかしスメラギさんの戦術予報を奪われ、人質にまでされちまった」
ミレイナ「今度の喪神教会は一味違うですぅ･･･」
ラッセ「ロックオンに頼んでR&Rに協力してもらえばいいだろ？」
眼鏡「ロックオンたちは喪トンにR&Rを襲撃されているらしい。援護は期待できないな」
せっ様「現状で戦力と言えるのは俺とティエリアとラッセ。それに――」
マリー「うふふふふふ♪見て、この包丁♪凄い切れ味でしょ？」
ソーマ「あわわわわ･･･」
眼鏡「･･･こっちは微妙だな」

スメラギ「モガモガ………」

喪神「おい!!誰が手荒に扱えと言った!!早く縄を解いてやれ」

信者「す、スイマセン。只今」

スメラギ「ぷはっ、ちょっとビリーいったい何のつもりよ!?」

喪神「やあ、クジョウ…。君にはこれから僕の誕生日を祝う義務がある。君は僕にとってのプレゼントさ…。」

スメラギ「何いって…ちょっと!!何脱ぎ出してるのよ!!てか、ここどこよ?」

喪神「ここはカイラスビリーのコア部分さ…。ここの住人はカイラスビリーの主砲は単なる喪ーラ照射程度に思ってるようだが、それはあくまでもこれから起こるコトの隠れ蓑に過ぎない…。」

スメラギ「な、何ですって!?」

携帯で文字制限あったんで連投スマソン

続き

喪神「そして、それは僕と君がドッキングする事で発動する!!」

スメラギ「ドッキングですって!?」

喪神「そう、そしてこのカイラスビリーによりこの世界に存在するリア充共のリア充オーラを全て吸収し、この世でただ一人僕だけが真のリア充となるのだ!!今日この日をもって喪神は生まれ変わる!!


今日は喪神がリア充神となる転生の日(リバースデイ)だ!!さあクジョウ!!今こそドッキングだ!!」

スメラギ「いやぁぁぁぁ!!刹那ぁぁぁぁ!!」

>>218
？？？『へっ、そうは問屋が卸さないぜ、っと！』


ｽﾞｷﾞｭｰﾝ


スメラギ「キャアッ！？」
喪神「な、何だいこの揺れは！？」
信者A「た、大変です喪神様！　エンジンブロックに被弾しました！」
喪神「なんだってぇっ！？」
信者B「カイラスビリー航行不可！このままでは爆散の可能性があります！」
喪神「くっ…不時着だ！エンジンブロックの消火作業を急ぐんだ！」


？？？『四年ぶりの超高度狙撃だったが、腕はまだ錆び付いちゃいなかったようだな…
　　　　　さて、エイミーを待たせてるしさっさとTDLに行くか』

>>219
ニール氏かっけぇ…

>>219
喪神｢さぁ…続きをしよう｣
スメラギ｢し…正気なの!?艦が危ないのに!?｣
喪神｢危ないからこそ、なんだ！……吊橋効果を知っているかい？｣
スメラギ｢えぇ……｣
喪神｢それと同じさ｣
スメラギ｢……狂ってるわ｣
喪神｢ふっ…そうでなければ喪神教会は率いられないよ。
　　 今度こそ邪魔は入らない…さぁ、僕に生きる実感をくれ！｣

>>219
ライル＆薄紫「「…………」」←呆然
鰤仮面「あの二人は馬鹿みたいに大口開けて何をやってるんだ？」
リジェネ「旧式の機体で神業クラスの狙撃をやられたから、同じ狙撃MS乗りとしての自信が無くなったんだってさ…」

>>222
ライル「こ、こんな事でへこたれちゃいられねぇ･･･！」
薄紫仮面「そ、そうです！研鑚あるのみですよ！」
ライル「そうだ、逆に考えるんだ！超えるべき目標が出来たと！」
薄紫仮面「目標があった方がやりがいがありますよ！」
リジェネ「まあ、頑張りなよ。でもその前に喪神教会をどうにかしてね」
ルイツー「･･･まだターンオーが起動しないです」

>>221
グラハム「そこまでだカタギリ！」
喪神「グラハム、何故ここに！？」
グラハム「友と言えど…いや友だからこそ、意中の相手に無理を強いる狼藉は目に余る！
　　　　　　故に私は君を止めに来た！ビリー・カタギリの友人として！」
ﾋｮｺｯ
ルイス「でも、本当はアルマークにカタギリ主任の必要以上の暴走を見張る様に言われるまで、普通にアロウズに出社する気満々だったよね？
グラハム「ルイス、わざわざバラさなくとも良いだろう？それに、寝起きの君も今日が何の日か忘れていたではないか」
ルイス「えへ、そうだっけ？」
喪神「僕の前でリア充な会話をするな、このバカップルが！」


スメラギ「えっと…これって一種の放置プレイ？」

>>224
喪神「しかし生身でのこのこと現れたのは好都合」ﾊﾟﾁﾝ
ﾜﾗﾜﾗ
信者s「お呼びですか？」
喪トンs「･･････」
グラハム「な、なんと･･･」
ルイス「か、囲まれちゃいましたよ！？」
喪神「親友のよしみで命を奪うまではしないさ。でもしばらくは独房で大人しくしていたまえ」
グラハム「くっ、離せ･･･！」
喪神「暴れないで欲しいな。そんな君には――」
ルイス「それはアポトキシン！？」
グラハム「ぬおっ！？」
ルイス「チ･･･チビハムゥゥゥ！！」
喪神「ふふふ、彼らを同じ部屋に入れておきたまえ」
信者A「はっ！」
スメラギ「･･･ビリー」
喪神「クジョウ。君も独房に行ってもらうよ。そして僕がせっ様を葬り去る様を見届けるんだ！」
信者B「ではこちらへ」
スメラギ「ビリー･･･刹那はあなたなんかに負けないわ！」
喪神「その強がりが何時まで続くか楽しみだよ」

>>225
タキシード仮面「何をやってるんだあの二人は！？」
ハレルヤ「折角スサノオとレグナントを合体攻撃出来る様に改造したのに、なんで置いていってんだよ！？」
無乳仮面「生身で説得に行ったのはそれが友人への誠意ってトコかしら？馬鹿な男の意地ね…」
アレルヤ「馬鹿男の意地か…今の僕なら分かる気がするよ…」


ライル「いいか？まずは人質のミススメラギの救出が最優先だ！
　　　　　俺達が彼女を助け出せば、喪神に睨まれて表だって動けない刹那達も動ける様になる！」
リジェネ「ターンＯはまだ動かないし、サーシェスとトリニティ兄妹は別口で喪神教会の火消しを頼んであるからね
　　　　　　君達四人の働きに最も期待が寄せられる事になるんだ」
薄紫仮面「やれやれ、いきなりハードなミッションですね…」
ア乳仮面「ふふふ…今宵のファングは血に飢えているわよ…」
出刃仮面「まだ昼間だぞ」／ｻｯ『更年期障害乙』
ア乳仮面「＃」ﾋﾞｷｯ
ｺﾞｼｬｯ!ﾒｺｯ!ﾊﾞｷｯ!ｶﾞｽｯ!ﾄﾞﾁｬｯ!ﾋﾞﾁｬｯ!ｸﾞﾁｯ!
ライリジ薄紫「「「あわわわわ…」」」
鰤仮面「昼ご飯食べたらさっさと行くか…」

ぶっちゃけ、イノベイターの中じゃアニューが一番老けて見えるよね

>>226
せっ様「R&Rが動いた･･･！俺達も動くぞ！」
フェルト「待って！匿名の暗号通信が！」
眼鏡「･･･このポイントはリボンズ･アルマークの屋敷だな。これが何だと――」
マリー「そう。そこにアレルヤがいるのね？あはははは♪」
ソーマ「待つんだ、マリー！」
せっ様「しまった！こちらの戦力を分散させる作戦か！」
眼鏡「今の彼女は止められん･･･」

マリー「待っててね、アレルヤ♪アリオスアーチャー行きます♪」
ソーマ「マリー！私を置いていくな！」

R&R本社は守りきっのか…薄紫の伝令で一本外伝が作れそうな勢いだぞw

>>226
出刃仮面「…」／ｻｯ『顔が腫れてパイスーのメットが被れん』
リジェネ「ついでに言うと喋るのも辛いんだね…」
ア乳仮面「えへ♪ちょっぴりやり過ぎちゃった♪」
薄紫仮面「お、お転婆さんだなアニューは…gkbl」
鰤仮面「加速用のブースターもつけ終わったし、早速行くぞ」
出刃仮面「…」／ｻｯ『最近のブリングはかなり冷たい』

リジェネ「僕らと残りのイノベイドは本社でお留守番だよ」
匙「こんな状況ですけど仕事もありますからね」
スカー「もっとも喪神教会のテロで世界的に混乱していますが」
ルイツー「喪神教会が対艦砲を撃てばきっとターンオーも目覚めるです･･･！」
リジェネ「こら、演技でもない事を言わない」

>>228
イノベイドA「屋敷に高速で接近する物体を確認…モニターに出します」
アレルヤ「あ、あれは…アーチャーアリオス…だよね？」
ハレルヤ「細けえ部分が色々と違うし、アリオスの部分がアーチャーと同じ柿色だな…」
アレルヤ「あと、尾翼にしがみついてるは明らかにスマルトロンだね…」
ハレルヤ「振り落とされない様に必死な姿に見えるな…」
無乳仮面「あちゃー…遂に我慢出来ずに先走ったか…」
イノベイドB「姐さん、主人、どうなさいますか？」
タキシード仮面「何で僕が後なのさ！？」
無乳仮面「…超兵君は最後まで温存でしょ？なら、しょうがないからアタシがあの二人の相手してくるわよ」
アレルヤ「あ、あの…出来ればパイロットの二人に怪我は…」
無乳仮面「ハイハイ、そこら辺は適当にやっとくわよ」

タキシード仮面「まったく…あの二人は何をやってるんだ…」
無乳仮面「それ心配なんだけどさ…リボンズ、これ見て」
タキシード仮面「なっ！…これは…」
ハレルヤ「何々…『アザディスタンに攻撃を加えた悪逆非道のテロ組織、喪神教会の母体は大手商社アロウズだ！』…」
アレルヤ「これ…ネットで出回ってるんですか？」
無乳仮面「そそ、喪神のアホが出資者のデータばら撒いたせいで火が付いたの、大口出資者のリボンズはアロウズ会長
　　　　　指導者の喪神は現役のアロウズ社員、更には構成員には元アロウズが大量に所属…ここまで条件が揃えば
　　　　　炎上するわ…あのお姫様、中東復興の要として活躍して世間受けもいいからね…」
タキシード仮面「あ…ああ……」
無乳仮面「一部じゃアロウズバッシングの運動に発展しかねない勢いね…リボンズもそうだけど喪神も後先考えて
　　　　　行動してないから…下手すりゃ、アロウズに止めを刺すことになりそうね…」
タキシード仮面「………」
アレルヤ「立ったまま気を失ってる…」

潰れる前にアロウズ辞めたジニンたんは勝ち組ｗｗ

まさか火付け役はジニン妻じゃ…

ここで窮地に追いやられたリボンズ様が(色んな意味で)覚醒すると予想

でももしアロウズが潰されても、グラハムならすぐに独立でもして新しい事業始められそうだな
スイーツ屋とか

>>232
マリー「あの屋敷にアレルヤがいる･･･！」
ソーマ「マリー！先走りすぎだ！」
無乳仮面「はいはい。落ち着きなさい」
ソーマ「あの機体は･･･」
マリー「あなたがアレルヤを唆したのね！」
無乳仮面「だから誤解だってば。それよりもアレルヤがアンタと話がしたいってさ」
アレルヤ『マリー！』
マリー「ああ、アレルヤ。迎えにきたのよ」
アレルヤ『･･･マリー。その機体はなんだい？』
マリー「アリオスアーチャーよ。アリオスのいらない部分はオミットしちゃったけど♪」
アレルヤ『だからってそれは･･･』
マリー「アレルヤもオミットしなきゃいけないのかしら？逃げられないように足とかを♪」
アレルヤ『･･･何か寒気がするよ』
マリー「風邪かしらね？トレミーに戻ったら看病してあげるわ♪」
アレルヤ『マリー･･･これが僕の罪なのかい･･･？』
マリー「私は怒っていないわ。だから帰りましょう？」
アレルヤ『それはできない。僕には刹那を倒すという目的がある。それを果たすまでは帰る訳にはいかないんだ！』
マリー「そう･･･残念ね。なら――この女をブッタ斬ってでも連れ帰るわ！GNソード�Uと同じ特性を持つこのGN包丁でぇ！」
アレルヤ『マリー！僕とヒリングさんはなんともないんだ！わかってくれ！』
マリー「私は何時もアレルヤのことを考えているのに！アレルヤは私のことをわかってくれないじゃない！」
アレルヤ『違う！僕は――』ﾌﾞﾁｯ
無乳仮面「ここまでこじれたらもう無理よ！とにかく大人しくさせるわ！」
ソーマ「マリーに危害を加えるのは許さん！」

喪神容赦ねえなww死ぬときはアロウズも道連れにするつもりか。
マリーVSヒリングは危ねぇぞ。ヤンデレが開花しちまう。

>>233
ホーマー「…あのバカめ…会長も何をやってるんだ…」
良男「いかがいたしましょう…社長」
ハレ美「このままでは世間的に連中の仲間にみなされてします」
リント「…彼らを討ちましょう、我々独自に行動して」
良男「何？」
リント「アルマーク会長側については我々の嫌疑は晴れないかもしれません。独自に行動し彼らを討つ事によって
　　　　潔白を証明するしかありません…残念ながらこれ以外には手は無いかと…社長ご決断を」
ホーマー「ありったけの戦力を集めろ、喪神教会討伐に乗り出す」
良男「了解しました」
ハレ美「地上で散発的に行動している教会の部隊を我が社の精鋭部隊に鎮圧させます。Ｒ＆Ｒにも共闘を打診します」
リント「（やれやれ…これは久しぶりに本気を出しますか）

>>238
無乳仮面「余計なパーツをオミットしたとか言うのは伊達じゃないわね！オリジナルと速さがダンチじゃないさ！」
マリー「リターナーさんが言っていたわ…『邪魔なモノなら容赦無く切り捨てなさい。人であろうとMSであろうと』って！」
無乳仮面「…あんのヤンデレ馬鹿女！余計な入れ知恵なんかして！」

>>241
マリー「破壊するっ！アレルヤと私の仲を阻む者ををぶったぎる！」
ソーマ「マリーの邪魔はさせんっ！」
無乳仮面「くっ、なんてスピードなの。イノベイターゲの私が反応しきれないだなんて。」
マリー「GN包丁ッッ！」
無乳仮面「ちっ、右腕が……だがこれくらいならっ！GNメガランチャー！」
マリー「遅いわっ！」
無乳仮面「避けられた！？この距離で？キャッ」
無乳仮面「ウフフ、捕まえたわ。GNカミバサミで追い込んで、
GN包丁でコックピットをめった刺しにする。そうすればアレルヤはきっと帰ってくる！」
無乳仮面「た、助けてリボンズゥッッッ！！」
タキシード仮面「ヒリングーー！」
アレルヤ「まずい、止めないと。アレルヤ、アリオスカスタム行きます！」
ハレルヤ「おっ、ちょ待てよアレルヤァ！」

喪神「さぁクジョウ、一緒にディナーを楽しもうじゃないか♪」
スメラギ「………」
喪神「どうしたんだい、食べないのかい？…奴隷君の料理は美味しいよ♪」
奴隷「はい！喪神様とリーサさんの為に腕によりをかけました！」
喪神「ありがとう奴隷君♪っと…そろそろ投薬の時間だね」
奴隷「痛いのは勘弁して欲しいのですが…」
喪神「デビル喪細胞持ちの君が何言ってるんだい♪…終ったよ」
奴隷「では、私はデザートを作って来ます！」
スメラギ「……何の投薬なの？」
喪神「ん〜？彼はちょっと不安定でね、安定状態を維持する為に定期的に投薬が必要なのさ」
信者「喪神様、先ほどまで計測していたデータです、現状では奴隷さんは安定状態のままです」
喪神「結構結構…アレは隠してあるよね？」
信者「それは勿論、発覚した場合が怖いので処分せずに丁重に保管してあります」
喪神「それがいいね…怒り狂って何しだすか分からないからね…」
スメラギ「（あの男がビリー達の戦力の要…彼をどうにか出来れば…）」

>>242
無乳仮面「…………なぁんちゃって♪」
マリー「え？」
無乳仮面「アタシの機体にはこういうのもあんのよ！」
ソーマ「隠し腕だと！？」
無乳仮面「コイツはただの隠し腕じゃないよ！ガラッゾから移植したGNクロー付きの特別製さ！」
マリー「くっ…ペンチの部分が破壊されるなんて…これだから電池は！」


アレルヤ「ぐはっ！？」
ハレルヤ「ひ、酷ぇ…それが恋人の機体に言う事かよ！？」

しかしよく考えてみて欲しい。
アリオスを電池というのはおかしいぞ。
トレミーに必要な電池は太陽炉･･･つまり！アリオスは正しくは電池ホルダーなんだ！

ニール｢んじゃ、ホテル行くか｣
エイミー｢まだ遊び足りないよ……｣
ニール｢GWは長いんだぜ｣
エイミー｢ん…分かった｣
リヒティ｢えーと、あそこっスね｣
クリス｢結構良いじゃない……平和ね｣

>>244
マリー「まだよっ！MA状態が無理でもこの機体にはMSモードがあるわ！」
ソーマ「加勢するぞマリー！」
無乳仮面「上等！腕一本くれてやったくらいで、Cランク脳量子波使いが二人揃って調子こいてんじゃないわよ！」
マリー「アリオスアーチャー！」
ソーマ「スマルトロンタイプCB！」
無乳仮面「ツインドライブ搭載型イノベイター専用機改め、ガッファール！」
マリー「マリー・パーファシー！」
ソーマ「ソーマ・ピーリス！」
無乳仮面「ヒリング・ケア！」
マリー「行きます！」
ソーマ「出るぞ！」
無乳仮面「行くわよ！」


アリオス「あああ…アリオスもどきの機体がGNアーチャーのバックパックに…orz」
ハレルヤ「ますます、アリオスがGNアーチャーのおまけみてぇになってやがる…」


※ガッファール…元ネタはアル・ガッファール
アッラーの99の美名の一で、「赦す」の意
勝手にヒリングの機体に名前つけたけど、気に入らなかったらスルー頼む

>>246
喪神「リア充の巣窟TDL…ここにもいずれ刺客を送り込む必要があるね…」
信者A「喪神様、カイラスビリーに接近する四機の機影を発見しました！」
奴隷「私がダブル喪ーライザーででましょうか？」
喪神「それには及ばないよ。相手が四機ならデビル四天喪王の相手をさするのが丁度いいさ」
信者B「デビル四天喪王…まさか！」
喪神「クー喪ンガンダム、ネ喪スガンダム、喪ォンブルガンダム、喪ーベルガンダムの四機からなる僕の最高傑作達さ♪」

>>247
いいセンスだ

>>248
スメラギ「ビリー！今からでも投降して！」
喪神「もう遅いよ。既に退路は断っているんだ。もはや突き進むしか道はない･･･！」
スメラギ「ビリー･･･」
喪神「･･･砲撃？R&Rか、思ったより早かったね」
スメラギ「みんな、来てくれたのね！」
喪神「総員戦闘配置！四天喪王を出して迎撃させろ！」

ライル「どんどん狙い撃つぜぇ！」
薄紫仮面「援護は僕らに任せてください！」
ア乳仮面「ミサイルは私のファングで撃ち落してやるわ！」
鰤仮面「敵の注意を我々に引き付けるのだ！」
出刃仮面「別働隊が人質を救出するまではな！」

せっ様「ロックオンたちの攻撃で空いた穴から侵入する･･･！」
眼鏡「だがMSでの侵入は無理だ。機体を降りる事になるぞ」
せっ様「ティエリア。俺が戻ってくるまで防衛を頼む」
眼鏡「任せておけ。絶対に死守する！」
せっ様「刹那・F・セイエイ！これよりカイラス・ビリーに侵入する！」
眼鏡「刹那たちが戻ってくるまで――梃子でも動かん！」

宗教関係の用語は何でか知らんけどカッコいいよな…

>>250
鰤仮面「布が武器とはおかしな機体だな！」
クー喪ン『ハアッ！』


薄紫仮面「蹴りで風を起こすとは面白い機能ですね！」
ネ喪ス『キシャアアアア！』


出刃仮面「ちっ…社長と同じ射撃特化の機体か！」
喪ョンブル『…………』


ア乳仮面「セーラー服だなんて随分と可愛らしい機体ね…
　　　　　　そんな男に媚びた姿でリヴァイヴを誘惑しようなんて、本当にグチャグチャにしてやりたいくらい可愛らしいわ！」
喪ーベル『ッ！？』

DQN仮面「あー宇宙は楽しそうだな…」
短パン仮面「そうだな…カイラスビリーには敵もたくさんいるだろうに……」
スイーツ仮面「ヨハ兄もミハ兄も文句言わないの、良いじゃないテレビが私達のことカッコよく映してくれてるんだから」
短パン仮面「元々我等は日陰の存在だったはずなのだがな…」
ひろし「お前等はイマイチ加減を知らんから少し日に当たった方が良いんだよ」
短パン仮面「頭…いえ専務も日陰の存在でしょう」
ひろし「まぁそうだけどな、でも記者どもをはぐらかしたり上手い返しをするのも割と楽しいぜ」
イノベイド「専務…教団員の動きをキャッチしました」
短パン仮面「次は何処だ?」
イノベイド「TDLです…!」

>>253
でも、ヨハンとネーナはハムルイとの対決フラグが立ってるから、確実に慌ただしくなるなｗ

>>252
ライル「え！？もしかして俺一人でザコの相手しなきゃいけないの！？」
ラッセ「俺もいるぜぇ！」
ライル「俺の視界に入るんじゃねぇ！」

>>252
こいつらを一度倒すと喪ス○ーガンダムとかになって、もう一度襲いかかってくるのか…

>>244
アレルヤ…お前は怒ってもいい。てか怒れ！
自分の愛機を馬鹿にされたんだぞ？いくら彼女だからって許されない暴挙だ！

>>257
アレルヤ｢今の僕は穏やかな心を持ちながら激しい怒りによって覚醒した超超兵になったのさ･････｣
ハレルヤ｢しかもアリオスを馬鹿にされた怒りと何を言われても言い返せない本編のアレルヤ自身の不甲斐なさのＷの怒りなんだぜ!!おっかねぇよアレルヤ･････｣

>>252
喪神「･･･どぉうやら、ネズミが入ってきたようだね。僕はクジョウの所に行くよ」
奴隷「では私は出撃してR&Rの社長の相手をします」

ライル「ちっ、ザコが多すぎてキリがねぇな。ん、あれは――」
奴隷「ならば私が相手だ！」
ライル「あれが噂の黒いダブルオーライザーかよ！狙い撃つぜぇ！」
奴隷「当たらん！」
ライル「本命はこっちだ、シールドビット！」
奴隷「何時の間に囲まれて――ぐわっ！」
ライル「やったか！」
奴隷「･･･この程度でダブル・喪・ライザーを倒せるものか！」
ライル「自己修復･･･化け物かよ！？」
奴隷「こんなことだってできる！」
ライル「腕がGNクローに変形しただと！？うおっ！」
奴隷「良くぞ、受けた！」
ライル「ビームサーベルモードが役に立ったぜ･･･！とにかく距離をとる！」
奴隷「逃げるつもりか･･･だが！」
ライル「今度は腕がGNキャノンに！？」
奴隷「逃がしはしない！」
ライル「――危ねぇ！何なんだよ、こいつは！」
奴隷「これなら勝てる！勝てるぞ！」

ライル「ルイツーを置いてきて良かったのか？」
リジェネ「大丈夫。喪トンやイノベイド達が付いてるからね。」
喪神『その奢りが過ちを生むんだよ。』
リジェネ「何っ！喪神か。何をえらそうなこと言っちゃって。」
喪神『ヴェーダを掌握してるからと気が抜けていた見たいだね。
セキュリティが疎かになっていたよ。』
ライル「お前に何ができるんだ……ん、通信か？どうした？」
イノベイドA「社長すみません……頭が…頭がぁぁぁぁぁ！
……リア充に死を！リア充に死を！」
ライル「こいつはいったい……」
喪神『洗脳電波だよ。残念な事にリア充には聞かないけど、イノベイドを操るには事足りる。
喪トンも一台、一台直接ハックしてコントロールを奪ってある。つまり、ルイツーちゃんを守るものは何もないんだよ。
さてと、手始めに今まで守ってもらった者達に虐げられてもらおうかな。
さぞかしショックが大きいだろうねぇ。クックック、ハッハッハ！』
ライル「糞喪神、それが人間のやることかよ！」
リジェネ「ルイツーが危ないっ！」

>>260
ルイツー「皆さんどうしたのですか？何かおかいしいです。」
イノベイドB「女〜女〜は奪う者…ウガァァァァァ！」
喪トン<ｼｮｸｼｭﾓｰﾄﾞｶｲｼ
ルイツー「う…ぅ……イヤァーー助けてお父様〜！！」
ﾄﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
？？？<ﾙｲﾂｰｦﾏﾓﾙ。ｿﾚｶﾞｼﾒｲ

リジェネ「この反応はまさか……ターンOが起動したのか？」


ルイツー「ターンOが…ターンOが動いたです！」
ターンO 「……」ｸｲｸｲ(乗れと言いたいらしい。)
ルイツー「…こ、これがコックピット。
私もガンダムに乗れたです。ルイツー、ターンOガンダム発進しますっ！」

ティエ「匙！ダブルオーに乗れ！！」
匙「りょ・・・了解！！」

>>262
リジェネ『ヴェーダでOOのバイオメトリクス認証システムに匙・クロスロードのデータを追加するから、その間の時間稼ぎを！』＜◎＞＜◎＞
スカー「了解です。では私と…」
ミニ赤ハロ「ﾏﾏｰ♪ﾏﾏｰ♪」
スカー「ミニ赤ハロがオーライザーに乗って、それまでの時間稼ぎを引き受けます」
匙「き、気をつけてねスカーちゃん…」
スカー「おまかせ下さい」

>>259
グラハム「艦内が慌ただしくなってきたな…」
ルイス「なら、逃げ出すチャ〜ンス♪」ｶｷﾝ!
グラハム「…ルイス。そのピッキングツールを何処に隠していたのか聞いても構わないか？」
ルイス「やん、グラハムのえっち〜♪」

スイーツ仮面「おっさん！アロウズが教会の部隊に攻撃を開始したよ！」
DQN仮面「アイツらがあらかた抑えてくれてるぜ！」
短パン仮面「専務…」
ひろし「おうよ！野郎ども、宇宙に上がるぞ！」
スイーツ仮面「おー♪」
短パン仮面「ふふふ、ようやくか」
DQN仮面「おっしゃー！腕が鳴るぜ！」
ひろし「へっへっへっ…俺のアルケーの新たなる姿を見せてやろうじゃねぇか」
イノベイドＡ「ついに出しますか、ヤークトアルケー」
短パン仮面「なんですかそれは…」
ひろし「アルケーをベースに武装と機能を追加したのさ、元々大将が考えてたやつだがこっちで仕上げた…
　　　　ＧＮメガランチャーにＧＮバスターソード２本、おまけにステルスフィールドも展開可能だぜ！」
イノベイドＢ「私がリンダ女史に教わりながら仕上げました」
スイーツ仮面「私のトゥルブレンツもやってくれたのよ♪」
DQN仮面「ネーナもおっさんもずりぃぞ！ってか俺らの機体のいいとこ取りじゃねーか！」
ひろし「元々そういうコンセプトだからな〜♪」


昨日名前が出ててググってみたらいいとこ取り過ぎて吹いた

てかトゥルブレンツはアインの追加武装では…

ああ、横取りしたんですね

>>247
ソーマ「このおっ！」
マリー「貰ったわ！」
無乳仮面「はん！てんでダメダメねアンタら！」
ソーマリー「「なっ！？」」
無乳仮面「アンタら双子のクセに動きがバッラバラじゃない！
　　　　　　そんなんでアタシのガッファールを落とせる気でいたなんて、大甘ってもんさ！」
マリー「なら、私に合わせてソーマ！」
ソーマ「心得た！」
無乳仮面「脳量子波を使用しての緩急差をつけた波状攻撃とは考えたわね…」
マリー「クロス！」
ソーマ「カウンター！」
無乳仮面「――――でも、まだまだね」
ﾊﾞﾁｨｯ×2
マリー「そ、そんな…」
ソーマ「私達の必殺のコンビネーションが…！？」
無乳仮面「多少動きを合わせたトコで、アンタら根っこがバラバラなのよ！ハアッ！」
マリー「きゃあああ！！」
ソーマ「ああああ！！」
無乳仮面「GNメガランチャー�Uハイパーサーベルモード。死にたくなかったら、次こそ全力で来なさい…
　　　　　　少なくとも、アタシを一度殺したアンタの彼氏とその弟のコンビネーションの一歩手前に届く程度にはね！」
ソーマ「くっ…」
マリー「アレルヤ…」


ハレルヤ「おいおい…あの三人かなりヤバくねぇか？」
アレルヤ「僕は信じてるよ。マリーとソーマを…」
タキシード仮面「…………」ｲｼﾞｲｼﾞ
イノベイドA「主人がさっきから指でカーペットに“の”の字を書いてるんだが…」
イノベイドB「ほっとけ、今は姐さんの戦いを見守るのが優先だ」

>>266
あれ？
ヨハンとネーナの二人ともにトゥルブレンツを持ってた筈だぞ
あと、ミハエルはアルケーの2号機を貰って顔だけツヴァイにしてた筈

おっさんとリント少佐による無双とか楽しそうだなｗ

>>268
え、そうなの？

確か前スレでおやっさんに作ってくれってねだってたな、それをおっさん同様イノベイドにやってもらったんだろ

>>264
せっ様「くっ、リーサは何処に――誰だ！？」ｶﾁｬｯ
グラハム「ま、待て！」
ルイス「銃を下ろして！」
せっ様「お前たちか･･･悪いが今はお前たちの相手をしている暇はない！」
グラハム「苛立っているな･･･無理もないが。スメラギ女史を助けるのだろう？我々も協力するぞ！」
せっ様「その身体でか？」
グラハム「む･･･確かに今の私はチビハムだ」
せっ様「足手まといだ。さっさと脱出しろ」
ルイス「ここはせっ様に甘えましょうよ。地上に行って解毒剤とMSを取ってこないと！」
グラハム「･･･仕方あるまい」
せっ様「何処かに脱出艇があるはずだ」
グラハム「では後で会おうぞ！」
ルイス「行きますよ！」

>>272
せっ様「ここか！？」
喪神「やあ、よく来たね。刹那・F・セイエイ」
スメラギ「刹那！」
せっ様「喪神･･･！」ｶﾁｬｯ
喪神「フフフ、僕が憎いかい？」
せっ様「ああ！」
喪神「僕だって君が憎いよ！君がクジョウを奪い去ったあの日から！」
せっ様「逆恨みでここまでするか！」
スメラギ「刹那、近づいちゃダメ！これは罠よ！」
喪神「行け、喪トン！」
喪トン「ウィ――ン」ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ
せっ様「くっ、喪トンを隠していたのか！」
喪神「ははははは！カイラス・ビリーの動力部で待っているよ。君が生きていられればね！」
せっ様「床が降りていく！？」
スメラギ「刹那ぁ！」
せっ様「待てぇ！」
喪トン「ウィ――ン」ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ
せっ様「くそ！完全に俺を狙っている。ここはダブルオーライザーに戻る！」
喪トン「ウィ――ン」ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ

そろそろ池田さんからの解説が欲しい所だな…
ネタを書こうにも混乱してきた

ひろし「野郎ども！出撃だ！」
スイーツ仮面「暴れるぞ〜♪」
DQN仮面「全部切り刻んでやるぜ！」
短パン仮面「我々に喧嘩を売った事を後悔させてやる…フフフ」
リジェネ「待った！サーシェス、僕も乗せてくれ！ルイツーが起動したターンＯガンダムに乗って
　　　　　宇宙に上がった！恐らくはライルの所だ！」
ひろし「なんだって？よし、乗りな副社長！」
リジェネ「ルイツー…無事で居てくれ！」

>>252
クー喪ン『はあっ！』
鰤仮面「そのような布などこのガラッゾのGNクローの前では――」
クー喪ン『なにぃ！？』
鰤仮面「――紙切れ同然！」
クー喪ン『おのれぇ！クー喪ンフィ――』
鰤仮面「遅いっ！」
クー喪ン『ぐはぁ･･･』
鰤仮面「コックピットを貫けばどうにもなるまい。
　　　　四天喪王と言うからどんなものかと思えば、とんだ噛ませ犬だったな」
クー喪ン『ぐふふふふ･･･』
鰤仮面「なっ――まだ動けるのか！？」
クー喪ン『ふははははは！』
鰤仮面「な･･･何だ･･･機体が変化していく･･･？」

盛り上がりすぎワロタｗｗ

池田「えー、現在の状況をざっと解説します」
せっ様→スメラギさん救出失敗。ダブルオーライザーに戻ろうとする
スメラギさん→喪神に連れ去られたまま
匙→ダブルオー操縦中
スカー→オーライザー操縦中
ライル→奴隷のダブル・喪・ライザーと戦闘中
眼鏡→匙たちのサポート
ラッセ→ザコと戦闘中
鰤仮面→クー喪ンと戦闘中
薄紫仮面→ネ喪スと戦闘中
出刃仮面→喪ォンブルと戦闘中
ア乳仮面→喪ーベルと戦闘中
ソーマリー→ヒリングと戦闘中
ハムルイ→機体受け取りに帰還中
タキシード仮面→傍観中
アレハレ→傍観中
アロウズ→喪神教会のテロを鎮圧中
ルイツー→ターンオーで宇宙に
トリニティ→宇宙に
アリー＆リジェネ→宇宙に
天界組→TDLを満喫中
池田「状況が混沌としてどのような結末になるのか予想がつきません！
　　　以上、緊急速報でした！」

>>276
ア乳仮面「ビーム状のリボンが武器だなんて…本当に男に媚びた機体ね！行きなさいファング！」
喪ーベル『クウッ！？』
ア乳仮面「随筆あっさりと絡め取れるわね？でもコレでご自慢のリボンは使えないわね』
喪ーベル『フウウウ…！』
ア乳仮面「と言う訳で…雌ネコには串刺しの刑がお似合いよ♪」
喪ーベル『アオォォォッ！！！！』
ドブチャッ！


ライル「実体剣と全ファングで串刺しとは、相当えげつねぇな…
　　　　　アニューって本気になるとあんなに強かったのか…」

エイミー「お兄ちゃん、ホントにいいの？好きなの頼んでも」
ニール「おう！神様からこれまでのお礼だって沢山金貰ったしな♪旅行中の小遣いを後でみんなに分配するぜ！」
クリス「やった！何食べようかな〜♪」
リヒティ「ステーキ食べたいっす！」
　　　　

>>279
ア乳仮面｢たいした事なかったわね…そうだ、リヴ……｣
ﾊﾞｼｭﾝ、ﾎﾞﾝ､ﾎﾞﾝ、ﾄﾞｫｰ……ﾝ
ア乳仮面｢!?フ、ファングが全滅した!?｣
喪神『その程度で勝ったと思ったかい？甘い、甘いねぇ！』
ア乳仮面｢何なの!?｣
喪ルター『ウォォォアアアアッ!!!!』
喪神『四天王はデビル喪細胞で、一度大破した時に更にパワーアップして蘇るようになっているのさ！
　　　最も…話の集束的に一回しか出来ないけどね。じゃ、せぇぜぇ頑張ってくれたまえ……はっはっは……』
ﾌﾟﾁﾝ

ライル「くっそぉ！ダメージを与えたそばから再生しやがる！」
奴隷「はーはっはっはっ！このダブル・喪・ライザーは無敵無敵ィ！」
ライル「ちっ……このままじゃジリ貧だ…」
奴隷「いただくぞ！ガンダム…ん？新たなる反応？なんだ…」
ルイツー「兄様！」
ライル「なっ…ルイツー…なんでここに、来るな！そんな動きじゃ撃ち落されるぞ！」
奴隷「ル、ルイツー…？」
ルイツー「その声はアンドレイさんです！兄様と喧嘩は止めてくださいです！」
奴隷「ルイツー君…ぐっ…あ、頭が…」
信者『喪神様、奴隷さんの制御レベルが急速に変動を開始しました』
喪神『また、邪魔しに来たか…撃ち落してくれたまえ』
ルイツー「きゃああっ！！」
ライル「ルイツー！？ちきしょう…喪神の野郎！」
奴隷「あ、ああ……ル、ルイツー君…」
喪神『フフン、邪魔する奴はみんな殺すよ』
信者『も、喪神様！奴隷さんのデビル喪細胞が制御レベルを突破しました…制御不能！暴走します！』
奴隷「よくも彼女を…コロス…皆殺しだ…全て壊す…ハカイスル！」
ライル「なっ…なんだよ…このエネルギー反応…バケモンか…」


ルイツー「うぅん……兄様…奴隷さん…喧嘩しちゃ…ダメ…です」
『ﾅﾝﾄｶﾏﾓﾘｷﾚﾀ…ﾀﾞｶﾞﾀﾞﾒｰｼﾞｶﾞｵｵｷｲ』

>>282
ﾋﾟｷｨｨｨｨｨｨﾝ
リジェネ｢―――っ!!!｣
アリー｢どうした、副社長!?宇宙酔いかァ!?｣
リジェネ｢いや……何か引っ張られた気がした……
　　　　 誰か…違う、何かが僕を呼んでいるのか……？｣

>>281
薄紫仮面「どけぇっ！僕はアニューを助けに行くんだ！」
ネ喪ス『ガガガ…銀色ノ脚ィッ！』
薄紫仮面「それが君の全力なら、僕も全力で叩き潰す！トランザム…メガランチャーッ！」


出刃仮面「リヴァイヴの奴め…相変わらずすぐ熱くなっているな…」／ｻｯ『おっと』ｻｯ
喪ョンブル『…………』
出刃仮面「ふっ…私に筆談の暇を与えてる様ではまだまだだ」／ｻｯ『次で決めるぞ』

>>282
喪神「奴隷君が暴走を始めた！？まったく、使えないね彼も…すぐにＭＳ部隊で取り押さえるんだ！」
信者Ａ『無理です、性能が違いすぎます！それにダメージを与えても瞬時に再生するんですよ！？』
信者Ｂ『…ダブル・喪・ライザーのエネルギー量、更に増大…周囲の残骸を取り込んで形状を変化させつつあります』
喪神「まさか…デビル・喪・ライザーに変化しつつあるのか…」
スメラギ「…無様ねビリー…道具のように使ってた相手にここまで追い込まれるなんて…」
喪神「う、うるさい黙れ！まだだ、まだ終る訳にはいかないよ！さあ来るんだ！」

>>273 >>285
喪トン「ウィ――ン」ズガガガガ
せっ様「くっ、ダブルオーは匙が動かしているのか。ならば応えてくれ、ティエリア――」＜◎＞＜◎＞

眼鏡「――これは刹那か！匙・クロスロード！」＜◎＞＜◎＞
匙「な、何ですか！？いっぱいいっぱいなんですけど！？」
眼鏡「これから僕がGNバズーカを撃った先に刹那がいる！ダブルオーライザーを彼に渡すんだ！」
匙「は、はい！行くよ、スカーちゃん！」
スカー「はい！」
眼鏡「そこだぁ！」＜◎＞＜◎＞
ギュイィィィン！！

喪トン「ジガガ･･･！？」
ドカ――ン！
せっ様「ティエリア、良くやってくれた！」
匙「刹那！早く乗って！」
せっ様「ああ、お前はオーライザーに移れ」
匙「うん！」
せっ様「･･･これからカイラス・ビリーの動力部に突入する！」
匙「場所はわかっているの！？」
せっ様「それをこれから見つけるんだ――トランザム！」

せっ様「GN粒子がリーサの声を俺に届けてくれるはず･･･！何処だ？何処にいる、リーサ！」
？？？？『･･････な･･･』
せっ様「もっと大きな声で･･･！」
？？？？『･･･せ･･･な･･･』
せっ様『もっとだ！』
スメラギ『刹那！』
せっ様「――聞こえた！そこかぁ！」
ズガ――ン！
せっ様「待っていろ、喪神！刹那・F・セイエイ――これより喪神を駆逐する！」

>>285
信者Ａ「そんな………ダブル・喪・ライザーと奴隷さんのシンクロ率が４００％なんて………」
信者Ｂ「パイロットの生命反応がなし………」

>>287
ちょｗｗサルベージ、サルベージ！

>>287
その内、口が出来てＭＳ食うようになるんですね、分かります

>>276
鰤仮面「この気配――只者ではない！」
喪スター『はぁっ！マスタークロス！』
鰤仮面「これは――先ほどとは動きが全然違う！」
喪スター『喰らえぃ！十二王方牌大車併！』
鰤仮面「ぐあぁぁぁっ！」
喪スター『帰山紅江塵！』
鰤仮面「な･･･何だ･･･この強さは･･･」
喪スター『ダークネスフィンガー！』
鰤仮面「このままやられる訳にはいかん――GNクロー！」
喪スター『ふはははは！』
鰤仮面「ぐっ･･･このガラッゾが押し負けている･･･だと･･･？」

喪神『ふふふ、その喪スターガンダムに乗っているのは喪細胞で復活させた名立たる武人さ！
　　　その力を思い知るが良い！』

鰤仮面「くそ･･･片腕を持っていかれた･･･！」
喪スター『ダークネスショット！』
鰤仮面「射撃武器もあるのか！」
喪スター『はあぁぁぁ･･･』
鰤仮面「奴に凄い力が集まっている･･･！」
喪スター『流派ッ！東方不敗が最終奥義ッ！』
鰤仮面「――トランザム！」
喪スター『石破ッ！』
鰤仮面「全ての粒子をこのGNクローに注ぎ込む！」
喪スター『天驚拳ッ！』
鰤仮面「うおぉぉぉぉぉッ！！」
ドォォォォォン！！

>>275
ひろし「よーし！そろそろ戦闘空域だ！気ぃ抜くなよてめーら！」
DQN仮面「分かってるって!」
スイーツ仮面「おっさん、副社長、アロウズのＭＳ部隊が後方から来てるよ！」
短パン仮面「連中から通信です、いかがします？副社長」
リジェネ「ん…繋いで」
リント『どうも…おや、副社長さんじゃないですか、これは手間が省けた』
リジェネ「なんのようですか？こちらは急いでいるのですが」
リント『単刀直入に言いましょう、喪神教会討伐に協力させてください』
ひろし「なるほどな…お前さんがたも迷惑してるようだからな…」
リント『我々の潔白を証明する為に、是非ともお願いします』
ひろし「副社長、いいんじゃねーか？連中には地上で世話になった」
リジェネ「そうだね…こちらからもお願いしますよ、アイツらは絶対に許せない」
リント『同感です、これで同盟成立ですね…感謝します』
スイーツ仮面「お取り込み中悪いけど、教会のＭＳ部隊滅茶苦茶来たよ…」
ひろし「おーおー…数そろえやがって…おし、副社長、ネーナの機体に移ってくれ
　　　　お前ら！３人で副社長を社長や姫さんの所に連れてけ！ここは俺が引き受けるぜ」
DQN仮面「おっさん！？」
短パン仮面「あれだけの数を？無茶だ…」
ひろし「へっ…問題ねぇさ」
リント『それならば我々がお手伝いしましょう、いかがです？』
ひろし「おう、頼むぜ。つーわけで副社長、社長と姫さん頼むぜ？」
リジェネ「分かった…待っててライル…ルイツー！」

リント「さてさて、このカスタムアヘッドの力、見せてあげましょう」

>>290
喪スター『フン……貴様なぞホーロー虫以下よ！』
鰤仮面｢ぐっ………｣
喪スター『負け犬を棒で打つ事もあるまい…去れ』

>>287
信者Ａ「ヤバイ！急いでサルベージを開始だ！」
信者Ｂ「奴隷さんが………サルベージの邪魔している！」
信者Ｃ「いままで人体実験されまくりだし……しかたがないか………」

>>291
ＧＮハイメガキャノンとか装備してるんですね、そのアヘッド

>>293
信者A「お、おい！ダブル・喪・ライザーがカイラス・ビリーを取り込もうとしているぞ！」
信者B「た、大変だ！」

奴隷『ギシャァァァァァッ！！』

ニール｢よーし、プール行くかー｣
エイミー｢水着ないよ｣
ニール｢ン……ならゲームコーナーに行くか。
　　　 ガンサバイバーでもやんべ｣
エイミー｢うん！｣
リヒティ｢クリス…そ…その……｣
クリス｢何よ？｣
リヒティ｢お…俺と夜の東京を散歩しないか……？｣
クリス｢……ふふ、いいわ。一緒に行きましょ｣
ニール｢じゃー、あんま遅くなんなよー｣

>>284
出刃仮面「もらった！」／ｻｯ『エグナーウィップ』
喪ョンブル『！！！！！！』
出刃仮面「ふっ…機体だけ残して逝っちまいな！」／ｻｯ『口ほどにもない』


ネ喪ス『アォォォォ…』
薄紫仮面「ふぅ…粒子を少し使いすぎたかも知れませんが、コレで君はリタイアだね
　　　　　　さて、早くアニューを助けに…ん？」
ヘブンズ喪ード『クルオオオオ！！！！』
薄紫仮面「が、ガンダムが鳥になっただと！？」


グラン喪『ブルオオアァッ！！！！』
出刃仮面「うおぁっ！？馬鹿な…私のホワイトレグナントがあっさり投げ飛ばされただと！？」／ｻｯ『それにこの巨体は一体！？』
グラン喪『ブルルル…！！！！』

みんな活躍し過ぎだろ！
ええい、リボンズ様の覚醒はまだか！

タキシード仮面「･･･喪スターガンダム」
アレルヤ「どうかしたんですか？」
タキシード仮面「何故だろうね。僕は無性に彼と戦ってみたい･･･！」
ハレルヤ「何だよ、急に？」
タキシード仮面「僕には分かる。彼は喪細胞によって復活したが、その心は喪に侵されていない･･･！」
ハレルヤ「頭がおかしくなったか？」
タキシード仮面「何人にも侵されない強靭な精神。そこに痺れて憧れるよ。そうだ、今の僕に欠けているのはあの精神力だ！」
アレルヤ「何か勝手に盛り上がってる！？」

>>296
ホーマ「TDLを守り切れ!!我々の潔白をこの一戦で証明を!!」



ジニン妻「もうすぐ最後のパレードですね」
ジニン「あぁ…思えばこういう旅行らしい旅行は新婚旅行以来だな」
ジニン妻「ふふ…」
ジニン「退職金もあるしお前がやりくりしてくれたお陰でそれなりに余裕が出来た……これからも頼む」
ジニン妻「はい…」

>>299
遂にνリボーンズガンダムの出陣か

しかし、>>298と>>299のリンクっぷりにワロタｗｗｗ

>>291
ひろし「いくぜぇ！まずはこいつを喰らいな！」
信者Ａ「メガランチャーだと！？あの機体は射撃装備を殆ど持っていないはず！？」
信者Ｂ「こちらの編隊に突っ込んでくる！？バカめ、包囲して押しつぶせ！」
ひろし「かかりやがったな！」
信者Ａ「ステルスフィールド！？」
信者Ｃ「くそっ！奴は何処だ！？」
ひろし「いけよ！ファング！！」
信者Ａ「ぐあぁぁぁっ！」
ひろし「おらおらおら！反撃しねぇと全員切り刻んじまうぞ！」
信者Ｂ「くそっ！？乱戦状態じゃあの大物振り回してるあいつの方が有利だ！」
信者Ｄ「フィールドの展開時間は短いようだ…効果が薄れてきてる！密集して守りを固めろ！」
ひろし「ばーか、わざとだよ」
信者ｓ「へ…？」
ひろし「お掃除頼むぜ、リントさんよ」
リント「了解、ＧＮハイメガキャノン…発射！」
信者ｓ「ぎゃああああああっ！？」
ひろし「こんな幼稚な手にひっかかるたぁな…」
リント「こちらの特性を知らないのですから仕方ないことでしょう…おや、またお客様が」
ひろし「まだまだ楽しめそうだな」
リント「ええ、久々にＭＳに乗ったのです、楽しませてもらわないと」

喪スター『ふん…我が魂を満足させてくれる猛者はいないものかよ……む？』
ﾋﾟｷｰﾝ、ﾋﾟｷｰﾝ
喪スター『感じる…感じるぞ……各所で息づく兵(つわもの)の息吹を…
　　　　　あの世一武闘会決勝で引き分けた時の血の滾りが蘇ってきおるわｯ！
　　　　　現世もまだまだ捨てたものではない……！行くぞ！』

奴隷「信者たちの………生命が………消えていく……そんなことはさせない！」
信者Ｆ「奴隷さんの生体反応が復活しています！」
奴隷「このダブル・喪・ライザーをなめるなよ！喪ランザム！！」

>>286
せっ様「リーサの声が聞こえたのはここだ！」
スカー「ここが動力炉ですか」
匙「ちょっと、刹那！あれ！」
喪神「ようこそ。これがカイラス・ビリーの動力炉――グランド喪スターガンダムだよ」
匙「何て大きさだ･･･」
せっ様「喪神！リーサは何処にいる！」
喪神「焦らないでくれたまえ。クジョウは僕と一緒にいるよ。ほら――」
スメラギ「･･････」
匙「ガンダムに取り込まれている･･･？」
スカー「酷い･･･」
せっ様「貴様ぁ！」
喪神「僕とクジョウは一つになったのさ！さあ、君にこのグランド喪スターガンダム倒せるかい！？」
匙「なんたる外道･･･！」
せっ様「知ったことか！リーサを助け出し、貴様を滅ぼす！他の誰でもない――この俺の手で！」

>>303
喪スター『白と黒の動力二個付きの機体か…貴様は真の武人か？』
タキシード仮面「さあ？そんな事より…腐りかけていた僕の心を震わせてくれたのは君かい？」
喪スター『さてな…我には皆目見当のつかぬ話よ。だが、貴様が真の武人であると我の第六感が告げておるぞ…』
タキシード仮面「君との戦いでなら、僕はあのギラギラした感情を取り戻せる予感がするよ…」
喪スター『我は喪スター。名も無きただの喪スターガンダムだ』
タキシード仮面「なら僕も簡潔に…νリボーンズガンダムだ」
喪スター『ではνリボーンズよ。いざ…』
タキシード仮面「尋常に…」
タキ喪ス「『勝負っ！！」』

アレルヤ「･･･何か僕ら空気だよね。置いていかれた気分だよ」
ハレルヤ「さ、最後まで待つんだよ！」

>>291
リジェネ「何処だ…ライルたちは…」
DQN仮面「見つけたぜ！社長だ！ターンＯも隣に居るぜ！」
短パン仮面「なんだ…あの禍々しい存在は…」
スイーツ仮面「社長の攻撃喰らったそばから再生してるよ…何アレ…」
リジェネ「ライル！大丈夫！？」
ライル「お前ら…すまねぇ、リジェネ…ルイツーを守れなかった…怪我してるかもしれない、すぐこっちに来てくれ」
リジェネ「ルイツー！分かった、すぐ行く！」
スイーツ仮面「あれ…なんなの…」
DQN仮面「周辺の残骸やカイラスビリーの一部と同化してる？」
短パン仮面「社長、あれは…」
ライル「奴隷の奴が乗ってた黒いダブルオーライザーだ…ルイツーのターンＯが集中砲火受けたのを見て
　　　　逆上して暴走を始めたんだ…この辺の残骸は全部奴の仕業だ…」
眼鏡「このままだとカイラスビリーを完全に取り込みかねない…」
リジェネ「ティエリア！無事かい？」
眼鏡「ああ、問題ない…それよりもコイツを止めなければ、中には刹那やスメラギさんが居る」
ライル「何だって！？おし、お前ら手伝え！こいつをなんとかするぞ！」
スイーツ仮面「りょうかーい！」
DQN仮面「斬りがいがありそうだぜ！」
短パン仮面「少々派手にやっても平気なようだな…楽しませてもらおう！」
ライル「リジェネ、今のうちにターンＯに、ルイツーを頼む！」
リジェネ「わかった！」

前座に終るかと思った喪神教会、無茶苦茶熱いな

イケダ『現場より中継です。先程より始まりました、アロウズと…喪神教会？でしょうか？の戦いは熾烈を極めております。
　　　　どうやら未確認のMS、ソレスタルビーイングと思われるMSも多数参戦しているようです。現在、市民に被害が及ぶ恐れはありません。
　　　　しかし、充分に警戒し、各警察の指示に従って下さい。正義のJournalistイケダがお送りしました』
ジニン｢………アロウズが…｣
ジニン妻｢あなた…どうなさいましたか？｣
ジニン｢いや……ホテルに行こうか｣
ジニン妻｢はい｣

>>307
大丈夫だ、ハムルイも置いてきぼり食らってる

グラハム「さて…少々出遅れてしまったが、真打ち登場と行こうか」
ルイス「私達の愛の力で、主任を元に戻してあげないと！」
グラハム「うむ。晴れて家族となった私達の真の力を受けるが良い！行くぞルイスよ！！」
ルイス「はいっ！」

>>305
喪神「ははははは！大層なことを言っていたくせに逃げ回るだけかい！？」
スメラギ『･･････な･･･』
せっ様「くっ･･･！」
喪神「そうそう。逃げ回ってエネルギー切れを狙ってもムダだよ！
　　　何故ならこのグランド喪スターガンダムは三十二個の太陽炉を搭載し――
　　　十六対のツインドライヴを切り替えているのだからね！」
せっ様「くそっ！」
匙「ダメだよ、刹那！装甲が堅い上に修復されてしまうよ！」
スカー「しかし強力な攻撃はスメラギさんに被害が及びます！」
喪神「そういうことだよ！ほら、捕まえたよ！」
せっ様「ぐあぁぁぁ！」
匙「この巨体で踏み潰されたら･･･」
喪神「ははははは！絶望を噛み締めるんだ！僕が味わった絶望の味をね！」
せっ様「貴様は･･･リーサをそのように扱って何とも思わないのか！」
喪神「この機体を通して僕とクジョウは一つになる！それが僕に残された唯一の手段だ！」
せっ様「貴様は･･･歪んでいる･･･！」
喪神「それは誰のせいだと思っているんだ！」
せっ様「ぐっ、ぐあぁぁぁ！」
スメラギ『･･･刹那』
せっ様「･･･リーサ･･･か？」
スメラギ『刹那･･･私のことは気にしないで――』
せっ様「･･･嫌だ」
スメラギ『刹那･･･』
せっ様「確かに俺のせいで喪神は歪んだのかもしれない。それが俺の罪なのだとしても俺は･･･
　　　　もう――誰も失いたくはないんだ！」＜◎＞＜◎＞
『TRANS-AM BURST』

>>312
短パン仮面「そうか…遂に奴が来るか…」
スイーツ仮面「今度こそ、アタシが勝つ…」
DQN仮面「はぁ…二人とも、コッチはコッチで忙しいから程々に頼むぜ…」

>>306
タキシード仮面｢行くぞッ！｣
ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
喪スター『フンッ!!!!』
ｼﾞｭ､ｼﾞｭ､ｼﾞｭ､ｼﾞｭ
タキシード仮面｢何!?ビームライフルを布で撃ち落とした!?｣
喪スター『達人が扱えば木の枝も全てを断つ名剣となる！そして…』
タキシード仮面｢えぇぃ、フィン――｣
ﾊﾞｼｭﾝ、ﾎﾞｰ…ﾝ
喪スター『武器ではワシは倒せん！』
タキシード仮面｢何だって？｣
喪スター『戦いの基本は格闘だ！』
ﾋﾞｼｭﾝ…ﾄﾞｶﾞｯ!
タキシード仮面｢は、速い!?｣
喪スター『貴様にMSの扱い方と言うものを教えてやる！』
タキシード仮面｢ならばビームサーベルでッ!｣
ﾊﾞｼﾝ
喪スター『武器ではワシは倒せんと言ったハズだ！』
タキシード仮面｢く…強すぎる……格闘で決着をつけるしか……ないのか！｣
喪スター『そうだ！ワシに生きる実感をくれ！』

>>267
マリー「行くわよソーマ！」
ソーマ「ああ、行くぞ！」
無乳仮面「やってみなさいよ！返り討ちにしてやるわ！」
マリー「たぁぁぁっ！」
ソーマ「でやぁっ！」
無乳仮面「遅いっての！」ｶﾞｷｨｨﾝ
マリー「くっ…なら」
ソーマ「行くぞ！」
マリソマ「トランザム！！」
無乳仮面「っ！？こんの…やらせないわよ！トランザム！！」
ｽﾞｶﾞｧｧｧﾝ
アレルヤ「マリー！ソーマ！」
イノベイド「姐さん！！」
ハレルヤ「どっちだ！勝ったのは！」
マリー「くっ…そんな…」
ソーマ「私達が…負けるなんて…」
無乳仮面「…引き分けよ…よくもまぁあの超スピードで連携決めれたもんだわ…こっちも戦闘不能よ…くっ…」
イノベイドｓ「姐さんを助けに行くぞ！」
アレルヤ「ハレルヤ、行くよ！」
ハレルヤ「おう！待ってろよ二人とも！」

>>316
アレルヤ「マリー！ソーマ！」
ハレルヤ「大丈夫か！怪我無いか！？」
マリー「二人とも…うん、大丈夫よ…」
ソーマ「私達の事は心配するな…お前らはやる事をやってこい」
アレルヤ「マリー…ソーマ…ゴメン、もう少しだけ待っててね…」
ハレルヤ「カタつけたらすぐ戻る…すまねぇけど二人を頼む」
イノベイド「了解しました、ご武運を」
無乳仮面「頑張ってきなさいな…そしてさっさと帰ってきなさいな」
アレルヤ「行こう、ハレルヤ…」
ハレルヤ「おうよ、アイツらに思い知らせてやろうぜ、俺達の力を」

無乳仮面「行ったか…さって、アンタ達も来なさい、怪我してるんだから…色々解かなきゃいけない誤解もあるし」

>>312
グラハム「ツインドライブを搭載し、変型機構をも兼ね備えたこの真スサノオと――」
ルイス「軽量化することで機動性をより高め、トランザムも可能にしたこのレグナント改めアマテラスで――」
グラハム「ルイス、合体…いやドッキングだ！！」
ルイス「了解！ドッキングモード！！」

アレルヤには最大のバトルが待ってるが
ハレルヤは誰と戦うんだろうな？

>>313
喪神「この光は――」
匙「これはあの時の･･･」
スカー「温かな光･･･」
喪神「この光が･･･喪細胞の動きを抑制して･･･！」
せっ様「聞いてくれ、リーサ。俺は強欲な男だ。だから俺はお前の全てを手に入れる！」
スメラギ『･････････な･･･』
せっ様「お前は俺だけのものだ！誰にも渡したりはしない！」
スメラギ『･･････つな･･･』
喪神『クジョウに植えつけた喪細胞の様子が！』
せっ様「だから――俺の胸に飛び込んで来い！リーサ、お前を愛している！」
スメラギ「――刹那ぁ！」
喪神「そんな･･･トランザムバーストがクジョウの意識を拡張し、喪細胞の支配を跳ね除けたというのか！？」
せっ様「まったく、迷惑をかける奴だ。後でお仕置きだな」
スメラギ「刹那ぁ･･･」
せっ様「だが最後の仕事が残っているぞ！」
スメラギ「ええ！私たちの手でビリーの歪みを断ち切りましょう！」
喪神「や、やめろ･･･！」
せっ様「トランザム！」
スメラギ「ラヴラヴゥ！」
せっスメ『バーストライザー！！』
喪神「この光はぁ！だが僕を倒したところでデビル・喪・ライザーは止まりはしない――うわぁぁぁぁぁ！！」
ドォォォォォン！！

>>308
リジェネ「ルイツー！大丈夫かい？」
ルイツー「う…うぅん……と、父様…？」
リジェネ「よかった…怪我は無いかい？」
ルイツー「大丈夫です、ターンＯが守ってくれたです…」
リジェネ「よかった…この機体…自己修復でほぼ治ってる…さすがはナノマシン漬けにしただけあるな…」
ルイツー「そうです、アンドレイさんは何処ですか？兄様との喧嘩を止めないと…」
リジェネ「アイツは…あそこに居る」
ルイツー「っ！？…なんですかあれは…とても、怖いです…」
リジェネ「君がやられたと思ったアイツが暴走したんだ…刹那達の居るカイラスビリーを取り込もうとしている…止めに行くよ！」
ルイツー「はいです…アンドレイさんは友達です！助けるです！」

>>320
やっぱせっ様かっけぇ…惚れるわ

>>315
タキシード仮面｢そこだッ！｣
喪スター『そうだ、それでいい。この感触！！』
タキシード仮面｢同じ技を二度も食らう程甘くはない！｣
喪スター『この肉のぶつかり合い…懐かしいわ！』
タキシード仮面｢肉だって？｣
喪スター『ワシには見える…互いのMSが己の肉体となりて、闘っている様がな！マスタークロス！』
タキシード仮面｢えぇぃ、布ごときがっ！｣
喪スター『大木をへし折る程の大雪にも、柳の木はへし折れぬ！』
タキシード仮面｢ならばひきちぎるまで！｣
ﾋﾞﾘｯ ﾋﾞﾘﾘﾘﾘﾘｯ
喪スター『いいぞ、若造…もっと痛みをくれ！もっと、もっとじゃ！』
タキシード仮面｢更に速くなった……!?本気じゃなかったというのか!?
　　　　　　　 だが……僕だってこんな所で終わるイノベイターではない！｣
喪スター『そうだ……懐かしい！これだ！このパンチ！この痛み…ずっと待っていた！
　　　　　分身殺法、マスターシャドーーー！』
タキシード仮面｢分身まで!?くそ、どこだ…どこにいる…!?｣
喪スター『ワシはここだ、若造……早く捕まえてみせろ』
タキシード仮面｢ぐぁあっ!!｣
喪スター『どこを見ている！ワシはここだ！……貴様はその程度の人間か！？』

>>321
ライル「ちくしょう！勢いが止まらないぞ！」
眼鏡「ハイパーバーストの直撃を受けても足止め程度か…」
DQN仮面「だぁぁぁぁぁっ斬っても斬ってもキリがねーーーー！」
スイーツ仮面「ミハ兄、斬りがいあるんじゃなかったの！？」
DQN仮面「物事には限度があるっつーの！」
短パン仮面「このままでは、時間の問題だな…むっ！？何かを動きが…」
『オオオォォォォォン！！！』
眼鏡「いかん！全機回避しろ！」
ライル「ふぅ…危なかったぜ…」
スイーツ仮面「巻き込まれた教団のＭＳ無事だよ？何でだろ…って…ウソ、何あれ」
短パン仮面「同士討ちを始めた…？」
眼鏡「デビル・喪・ライザーの発するこの禍々しい憎悪の波動を浴びて殺戮衝動に駆られて同士討ちを始めたのか？」
スイーツ仮面「ちょいまち！このカイラスビリーって今地球側に砲身向け始めてる」
DQN仮面「乗っ取った部分を使って位置を調整してるぜ！」
眼鏡「まさか…こいつの目的はカイラスビリーを取り込んでアレを地球に撃ち込む気か？」
スイーツ仮面「そんな事したら地球レベルであの同士討ちが始まっちゃうよ！」
ライル「世界の全てに己の憎悪をぶちまける気かよ、そんな事させるかよ！」

>>320
奴隷「クソ、喪神様の喪ーラが途切れただと！」
信者Ａ「ハイ！間違いないです」
信者Ｂ「どうしますか？奴隷さん」
奴隷「カイラスビリーのエネルギーを全てダブル・喪・ライザーに回せ！デビル・喪・ライザーに進化させ、喪光蝶を使う！！」

せっ様「外に出てきたが、とんでもないことになっているな」
スメラギ「ええ･･･」
匙「刹那、どうするの？」
せっ様「加勢したいところだが、一度トレミーに戻ってお前たちを降ろす」
スメラギ「仕方ないわね」

ハレルヤ「喪神がくたばった今がチャンスだぜ、アレルヤァ！」
アレルヤ「･･･でもいいのかな。こんな状況で出て行って。今まで何をしてたんだって感じじゃない？」
ハレルヤ「ここは宇宙だ！読む空気なんざ最初からねぇんだよ！」

>>326
だれうまｗｗｗ

ただハレルヤよ、これはせっ様とアレルヤのタイマンだぜ？
お前はどうするんだ？

>>324
ひろし「ああ！？地球がヤバイ？何言って……あ、ああ分かった…すぐそっち行く」
リント「何か動きでも？」
ひろし「ちと信じがたいんだが…さっきカイラスビリーで放たれた黒い波動
　　　　アレを浴びた連中が同士討ちを始めたらしい…んで、眼鏡のにーちゃんの予測じゃ
　　　　奴さんがアレを取り込もうとしてるのはその黒い波動を地球にぶち込む為じゃないかってよ」
リント「確かににわかに信じがたい話ですが…加勢しましょう」
ひろし「ああ、頼むわ。どうにも人手が足らんようだ」

>>328
ハレルヤ「逃げ回る羽虫を叩き潰すのは難しいだろ……」
アレルヤ「ハレルヤ……?」
ハレルヤ「刹那以外は全部俺が引き受けた!!…心配すんなハナから勝とうなんざ思ってない、ただお前と刹那の決闘を邪魔させないだけだ」

せっ様「早く皆の所へ行かなければ！」
匙「ん、あれは――」
アレルヤ「待っていたよ、刹那」
せっ様「アリオス･･･カスタムか」
アレルヤ「刹那。僕との勝負を受けてもらうよ」
匙「今は大変な状況なんですよ！？」
せっ様「･･･今でなくてはダメなのか？」
アレルヤ「ああ、そうだよ」
せっ様「･･･わかった」
匙「刹那！？」
せっ様「アレルヤは本気だ。ならば俺も本気で向かい討つまで！」
アレルヤ「行くよ、刹那！」
せっ様「来い、アレルヤ！」

ハレルヤ「とうとうおっぱじめやがったか。俺はどうすっかね――ん？
　　　　　イノベイターの奴ら、四天喪王とかいうのに苦戦してんなぁ。情けねぇ連中だぜ」

>>281>>297
薄紫仮面「クソッ！粒子残量も心細いってのに、チョコマカと！」
ヘブンズ喪ード『ヒャッヒャッヒャッ！そんなクソ長い得物でこの俺様を捉えられるでも思ってんのかぁっ！』
薄紫仮面「だったら、サーベルとマシンガンだけでもやってやるさ」ﾌﾞﾝｯ
ヘブンズ喪ード『遅ェッ！』
薄紫仮面「ぐあっ！？」


ア乳仮面「…何なのよこの甲羅！GNソードの刃が立たないじゃない！？」
喪ルター『なぁにぃ、もうお仕舞いなのぉ〜？つまんないつまんないつまんない！！！』
ア乳仮面「くっ…馬鹿にして…」
喪ルター『はい無駄〜！あの蟲みたいなチョコマカ動く武器が無いとてんで弱いんでやんのー♪』
ア乳仮面「実体剣じゃ無理でも、せめてもっと一撃に威力のある武器があれば…」


薄紫仮面「あああああ！！！！」
ヘブンズ喪ード『弱ぇ！弱すぎるぜお前！ヒャッヒャッヒャッ！』
薄紫仮面「はぁはぁ…粒子残留はあとわずか…くそっ、次に死ぬ時はアニューに看取られて逝くって決めてるんだ…こんな所で…」


喪ルター『使えない武器を未練タラタラでいつまでも持ってんじゃないよ！』ﾊﾞｼｨｯ
ア乳仮面「ソードが！？…トランザムすれば最後の切り札になったかも知れないのに…」
喪ルター『そろそろ終わりにしようかぁー！』
ア乳仮面「冗談じゃないわ…二度目に死ぬ時はリヴァイヴと腹上死って決めてるのよ…こんな所で…」


薄紫＆ア乳「「死ねるか！！」」


薄紫「っ！あれは…」ア乳「リヴァイヴの…」
薄紫「アニューのGNソード！」ア乳「GNメガランチャー！」


薄紫仮面「これさえあれば…」
ヘブンズ喪ード『なに、ごちゃごちゃ言ってンだよ！クルァッ！』
薄紫仮面「――――ワンセコンド」
ヘブンズ喪ード『はい？』
薄紫仮面「トランザム！」ﾄﾞｽｯ
ヘブンズ喪ード『ぶぁあああああ！！！！』
薄紫仮面「まったく…自分が殺られた技を自分で再現する羽目になるなんてね…」


ア乳仮面「ウフフフフフ、このリヴァイヴのたくましいGNメガランチャーがあれば…ウフフフフフ♪」
喪ルター『キモい事言ってンじゃないわよ！このメンヘr』
ア乳仮面「――――トランザムメガランチャー！」ﾋﾞｭｼｬｱｱｱｱｱ
喪ルター『ぱああああああああ！！！！！』
ア乳仮面「ウフフフフフ、やっぱりリヴァイヴの愛は素敵よ…♪」

薄紫たちはどうなったんだ…

グラン喪『ブルアァァァッ！』
出刃仮面「ぬうぅぅぅぅっ！力比べでレグナントが競り負ける！？」
ｺﾞｼｶｧﾝ
出刃仮面「ぐふっ…あの巨体見かけ倒しではないにも程がある…」
鰤仮面「…筆談の余裕も無いとは、随筆と派手にやられているな」
出刃仮面「ブリングか！？…そういう貴様こそ、片腕を持っていかれてるな…」
鰤仮面「ああ…悔しいがあの男の相手はリボンズに任せてきた」
出刃仮面「…なら手を貸せ。あのデカブツを仕留めるにはレグナントだけでは心許ない」
鰤仮面「唯一残った片腕をよこせとは酷い相棒だな」
グラン喪『フーッ！フーッ！』
出刃仮面「ふっ…下らないお喋りはここまでだ。ぶっつけ本番一撃で決めるぞ」
鰤仮面「ああ」
グラン喪『ブルオォォォォッ！』
出刃仮面「残った粒子は全て貴様にくれてやる！トランザムプラズマフィールド！」
グラン喪『グゴオォォオ！？』
出刃仮面「今だ！」
鰤仮面「その首貰い受ける…トランザムクロォォォォッ！！！！」
グラン喪『ゴブァッ…！？』ﾌﾞｼｬｱｱｱｱ


出刃仮面「粒子はスッカラカン。お互い疲労困憊で機体は揃ってズタボロか…」
鰤仮面「まったく…エレガントでないにも程がある勝利だったな」
出刃仮面「だが、そういう物こそが真のエレガントだ」／ｻｯ『違うか？』
鰤仮面「ふっ、違わんな…」

>>331
アレルヤ「君が馬鹿にしたアリオスの力を見せてやる！」
せっ様「馬鹿にした訳ではない！思ったことを正直に言っただけだ！」
アレルヤ「それが馬鹿にしているんだよ！」
せっ様「だったら今までとの違いを見せてみろ！」
アレルヤ「望むところだよ！」
せっ様「そんな豆鉄砲など！」
アレルヤ「これならどうだい！」
せっ様「メガランチャーか！だが――」
アレルヤ「それで避けたつもりかい？」
せっ様「ロングビームサーベルだと！？くっ――」
アレルヤ「よく受け止めたね。でもお次はこれだよ！」
せっ様「ミサイルか！くそっ！」
アレルヤ「今だ！変形して――」
せっ様「ミサイルの煙にまぎれてビームライフル。これは俺を逃がさない為の牽制か･･･ならば！」
アレルヤ「――ビームクロウを喰らえ！」
せっ様「――正面だ！叩き斬る！」
アレルヤ「読まれた！？それでもぉ！」
せっ様「機体を捻って避けた！？」
アレルヤ「胴体がガラ空き――もらったよ！」
せっ様「ぐあぁぁぁ！」
アレルヤ「これだけじゃない。本命はゼロ距離でのメガランチャーだ！」
せっ様「まずい･･･このままでは！」
アレルヤ「これで僕の勝ちだぁ！」
せっ様「うおぉぉぉ！！」＜◎＞＜◎＞
アレルヤ「――消えた･･･？」
せっ様「はあっ！」
アレルヤ「後ろ――くっ、トランザム！」
せっ様「瞬時に変形するとは良い反応だ！」
アレルヤ「これが噂の量子化という奴かい！」
せっ様「今のは危なかった。このまま一気に勝負を決めさせてもらう！」
アレルヤ「僕も同じだよ。こっちは擬似太陽炉なんでね！」

フェルト「スメラギさん！大丈夫ですか！？」
スメラギ「大丈夫よ、心配かけてゴメンね…それよりもトレミーをカイラスビリーへ…
　　　　　とんでもない事が今あそこで起きてるわ、みんなを援護しないと」
ミレイナ「アーデさんから通信で聞きました」
リンダ「彼は憎しみに取り込まれてるのね…そして全てにそれをぶつけようとしている」
イアン「そんな事させてたまるか！操舵はワシに任せろ！」
スメラギ「トレミー、発進よ！」

ﾎﾟﾂｰﾝ
グラハム「…せっかく真スサノオとレグナント改めアマテラスの合体に成功したというのに、披露する相手もおらぬとは…」
ルイス「家、帰ろっか？」

>>335
アレルヤ「はぁ！」
せっ様「ビームサーベルの出力が上がっている･･･！」
アレルヤ「足元がお留守だよ！」
せっ様「くっ、蹴りを･･･！」
アレルヤ「隙あり！」
せっ様「しまった、右脚が！だが――」
アレルヤ「GNソードを投げた！？」
せっ様「隙を作ったな――お返しだ！」
アレルヤ「左脚を――こんのぉ！」
せっ様「そう何度も斬られるか！」
アレルヤ「だったらマシンガンだ！」
せっ様「ぐあ･･･さっきのビームクロウのダメージが･･･！」
アレルヤ「メガランチャーを喰らえ！」
せっ様「させるかぁ！」
アレルヤ「砲身を蹴り上げた！？」
せっ様「こっちの頭が吹き飛んだか。それでも！」
アレルヤ「ランチャーごと右腕を！ならこっちだって！」
せっ様「くっ、右腕を･･･これでお互いに腕と脚一本――」
アレルヤ「ツインドライヴのトランザム――最強の矛同士がぶつかり合えばこうなるわけだね！」
せっ様「なら――次が最後の一撃だ！」
アレルヤ「僕の気持ちをこの一撃に込める！」
せっ様「譲れない気持ちは俺にだってある！」
『うおぉぉぉぉぉッ！！』

ハレルヤも放置くさいな…流れ的にはデビル・喪・ライザー止めてからリボンズ軍との決戦の流れが妥当だったかも

まぁ、メインのせっ様とアレルヤは両方離脱だろうしまだまだ可能性あるでしょ

喪神「･･･フフフ･･･デビル・喪・ライザーがこの僕をあの世から引き上げてくれた･･･！
　　　そうとも！喪神教会の理念の為に！喪神教会の皆よ、僕は黄泉の国から帰ってきたぁ！」

『ニクイ…スベテ…スベテ…コロス…スベテ…コワス…』
ライル「くっそ…こいつの近くに居ると頭がおかしくなりそうだぜ…！」
眼鏡「周辺の波動だけでこれだ…砲撃を浴びたらアウトだな」
短パン仮面「唯一の救いはこっちに興味がほとんど向かないのと動きが鈍いことだな、回避は容易だ」
ひろし「わりぃ、遅くなった」
リント「なんとも禍々しい存在ですね…」
スイーツ仮面「おっさんおそーい！」
DQN仮面「もっと早く来いよ！」
ひろし「うるせぇ！雑魚が多すぎたんだよ、途中でラッセの加勢もしてきたんだよ！」
ラッセ「いやーわりーなサーシェスさん、リントさん、さすがにあの数は一人じゃきつかった」
リント「その兵装の少ない機体でよくあの数を凌げましたね…」
グラハム「なんだ…この面妖な存在は…」
ルイス「カ、カイラスビリーが取り込まれてる…」
スイーツ仮面「あ！ヨハ兄あいつら！」
短パン仮面「よせ、ネーナ…今はコイツを止めるのが先決だ…あとでも出来る」
ひろし「お前ら手伝え、話すと長くなるので簡潔に言うと地球がヤバイ」
DQN仮面「簡潔に言いすぎだろおっさん！」
グラハム「何だと！？それは一大事！」
ルイス「加勢します！皆を守らないと！」
DQN仮面「お前らもそれで納得するなー！」
リジェネ「ライル遅くなった！」
ライル「リジェネ、ルイツーは！？」
リジェネ「大丈夫だよ、機体の再起動と僕用に調整するのに時間がかかった」
ルイツー「兄様、アンドレイさんを助けてください！」
リジェネ「ルイツーを鍵に暴走を始めたのなら…止める鍵にもなるかもしれない！」
ライル「届けばいいがな…今のアイツに…」
ルイツー「届きます！絶対助けるです！」

>>337
短パン仮面「そうつれない事を言わないでもらいたいな」
グラハム「む、貴様は四年前の黒いガンダムか！」
スイーツ仮面「暇なら、アタシが遊んであげるわよ」
ルイス「あんた、まだ私とやるつもりなの！？」
短パン仮面「四年前は機体性能差故に生まれた私の慢心と君の気迫に押されたが
　　　　　　　今は互いにGNドライブ搭載型の機体に乗り、共にベストコンディションの状態だ。コレを千載一遇のチャンスと言わずして何という！」
スイーツ仮面「トゥルブレンツは最新型の機体と比べても遜色無い機体なの♪
　　　　　　　　今回はアタシがアンタをギッタンギッタンにしてやるんだから」
ルイス「いいわ…そんなに言うならアマテラスの本気を見せてあげるわ！」
グラハム「私もルイスに同意だ。我が新たなる刃、真スサノオの輝きをとくと見るが良い！」

>>342
すまん、リロってなかったわ

マカちゃんのゲロ

>>341
喪神「ハハハハハ！機体を損傷している今こそせっ様を亡き者にする絶好のチャンス！」
ハレルヤ「まじぃな、このままじゃアレルヤも巻き込まれちまう。そんでもって動けるのは俺しかいねぇか」
喪神「アハハハハハ！」
ハレルヤ「はっ――やぁってやるぜぇ！引導を渡してやるよ、見てらんねぇぐらいに情けねぇ喪男になぁ！」

>>338
アレルヤ｢ぐぁぁぁぁっ!!!な、何故僕は君に勝てない!?何故なんだ……!!｣
せっ様｢正義は勝つ、それだけだ｣
アレルヤ｢君と言う奴はこの期に及んでまで……だから！僕は……！｣
せっ様｢………｣

？？？『はぁっ……っはぁ…！ん……っ！』
せっ様『？？？、俺はお前を愛し……』
？？？『ダメよ。そこから先は言わないで……』
せっ様『……何故だ？俺は本当に……』
？？？『本当の事を言うのは大切よ。だけど、人によってはその限りじゃないわ。
　　　　その発言によって痛み…苦しみ…妬み…憎む人もいるのよ』
せっ様『……俺にはよく分からないな。本当の事を、思った事を言って何が悪いンだ？』
？？？『そうね……刹那、エクシアはもう時代後れの鉄のガラクタね？』
せっ様『――――っ!!!!!!』
？？？『ふふ、ごめんなさいね。だけど、こういう事よ。あなたはさっき、私を―――と言ってくれたわ。
　　　　でも、その私相手でさえ烈火のように怒りの心が沸いてきたでしょう？
　　　　他人なら尚更よ……ハッキリ言うのは良い事。だけど――それが常に正しいとは限らないのよ』

せっ様｢………｣
アレルヤ｢黙りこくってどうしたんだい!?｣
せっ様｢……アレルヤ｣
アレルヤ｢何?｣
せっ様｢キュリオス(アリオスだっけ？)を武器にしたい、などと言って―――悪かった｣

喪神「まだこの格納エリアまでは侵食されていないか…これが僕の最後の切り札ナイチン喪ールさ！」

>>344
>>343→>>342で読めばおｋ

>>347
アレルヤ「…君の素直な謝罪は受け取らせて貰うよ。でもまだだ」
せっ様「なに？」
アレルヤ「僕は確かに弱い。それは素直に認めるよ…
　　　　　　でも僕“達”二人はまだ全力を出しきっていない！そうだろハレルヤ！」
ハレルヤ「同感だぜアレルヤァァァッ！」
せっ様「GNアーマー！？」
アレルヤ「思考と…」
ハレルヤ「反射の融合こそ超兵のあるべき姿だ！」
アレルヤ「それゆえに、僕達は二人で一人！」
ハレルヤ「真の超兵の戦いって奴を見せてやるぜ刹那ァッ！」
匙「そんな、二対一だなんて卑怯だよ！？」
ハレルヤ「何言ってやがる？テメェらの方が先に二対一だっただろうが？」
アレルヤ「それにここからは真の超兵としてのプライドを賭けた戦いだ！だから、絶対に僕達は二人でやらないと意味が無いんだよ！」
せっ様「くっ…良いだろう。ならば、俺も全力でお前達真の超兵を迎え撃つ」＜◎＞＜◎＞
匙「刹那…」
ハレルヤ「いい眼じゃねぇか…そうこなくっちゃなぁっ！！」
アレルヤ「真の超兵と純粋種のイノベイターとして…本当の決着をつけようか、刹那！」

一度纏めを出そうと思ったが…ハレルヤの行動が２通りあるぞ…どしよ

>>323
喪スター『貴様の力はその程度かぁ！』
タキシード仮面「――見える！そこだぁ！」
喪スター『ほう･･･やるではないか』
タキシード仮面「まだまだぁ！」
喪スター『ほぅ･･･己の魂を表現する良い拳だ･･･！』
タキシード仮面「νリボーンズガンダムは伊達じゃない！」
喪スター『その心意気や良し･･･！そろそろ決着をつけてくれるわ！』
タキシード仮面「受けて立つよ、イノベイターの名に懸けて！――トランザム！」
喪スター『はぁぁぁ･･･！』
タキシード仮面「GNフレームリミッター解除――デストロイモード！」
喪スター『でぇやぁ！』
タキシード仮面「――行くよ！」
喪スター『応ッ！』
タキシード仮面「今の僕に不可能は無い！この手にGN粒子を凝縮して･･･君の技を今ここに――流派ッ！」
喪スター『東方不敗がぁ･･･！』
タキシード仮面「最終ぅ･･･！」
喪スター『奥義ぃ･･･！』
タキシード仮面「石ッ！」
喪スター『破ッ！』
二人『天驚けぇぇぇんッ！！』

アレルヤ…

>>342
ライル「撃って撃って撃ちまくれーっ！」
眼鏡「地球への砲撃などやらせん！絶対に阻止してみせる！」
ラッセ「おお！トレミーも来たか！」
スメラギ「みんな！遅れてごめんなさい！」
ラッセ「スメラギさん、無事か？」
ライル「ミス・スメラギ、こいつを止めるプランはあるかい！？」
スメラギ「…皆の機体にデータを送信するわ」
眼鏡「これは…カイラスビリーとそれに融合しつつあるアレのデータか」
スイーツ仮面「この赤い点は何？」
スメラギ「そこにこれの核である黒いダブルオーライザーが居るわ、闇雲に外周を撃っていても
　　　　　融合の速度を遅らせるだけで根本的な解決にはならないわ！」
ひろし「なるほどな、核周辺を集中攻撃して引きずり出すわけか！」
リント「本体周辺が脅威にさらされればアレも融合作業を中断し修復に回るでしょうしね」
DQN仮面「目標が決まっただけ大分違うぜ！」
短パン仮面「融合などさせてやるものか、すぐに引きずり出してやる」
グラハム「カタギリやお義父様の事が気になるが…今はこれを止める！」
ルイス「そうです！地球を守らなきゃ！」
スメラギ「最終的にはコアを露出させて破壊させる、これでコイツを止めれるはずよ！」
リジェネ「スメラギさん…破壊する前にルイツーに彼を説得するチャンスを下さい
　　　　　彼の暴走は友達であるこの子を失ったと思ったのが始まりなんです」
スメラギ「なるほど…その子が無事だって事を教えれば憎悪に突き動かされる彼を止めれるかもしれないわね…
　　　　　なら、プランを変更よ！総攻撃でコアを露出させて、ルイツーが本体に接触するのを皆は援護して！」
ライル「なら、本体までは俺が護衛する、二人を守るのは俺の役目だ」
ルイツー「兄様…ありがとうです！」
スメラギ「ミッション…スタートよ！」

ニール「さーて、今日は何処行くかね」
エイミー「動物園いきたーい♪」
クリス「いいわねー♪ねぇ、行きましょうよ」
リヒティ「俺も賛成っす」
ニール「おし！じゃあ今日は動物園だ！」

>>350
ハレルヤ「初っぱなから決めるぜぇトランザム！」
せっ様「GNアーマーから溢れたGN粒子が光の翼に…！」
ハレルヤ「メインカメラの無ぇその機体でかわせるかよ！この光の翼で胴体ぶったぎってやらぁ！」
せっ様「まだメインカメラがやられただけだ！それにGNソード�Vはなくともトランザムライザーは使える！」
ハレルヤ「けっ！いくらツインドライブでも、粒子を使いまくった後でいつまで持ちこたえられっか、我慢比べだ！」
せっ様「ぐうううう…」
アレルヤ「後ろがお留守だよ！OOライザーの胴体をぶったぎるのは、何もハレルヤだけじゃなくてもいいんだ！」ｶﾞｼｮﾝ!
匙「刹那！後ろからMA状態のアリオスが！」
スカー「私が火機管制を制御します！撃ってください匙！」
匙「う、うう…」
ハレルヤ「ハハハハ！！ココで撃てねぇ様な甘ちゃんはすっこんでろ！」
せっ様「撃て匙！」
匙「うううう…うわああああ！！！！」ｶﾞﾁｯ

>>352
タキシード仮面「ぐうぅ･･･！」
喪スター『ぐははははは！そこまでか、貴様の力などそこまでのものに過ぎんのかぁ！
　　　　　それでもイノベイターか！足を踏ん張り、腰を入れんかぁ！
　　　　　そんなことでは悪党のワシ一人倒せんぞ！』
タキシード仮面「うあぁ･･･！」
喪スター『何をしておる！自ら膝をつくなど勝負を捨てた者のすることぞぉ！』
タキシード仮面「ああ･･･ぐっ･･･！」
喪スター『立て！立って見せぃ！』
タキシード仮面「･･･そうだ。僕はせっ様を倒し、真のイノベイターとなる･･･！
　　　　　　　　こんな所で負けるわけにはいかないんだぁ！」
喪スター『ぬおぉ･･･！？』
タキシード仮面「これで――とどめだぁ！」
喪スター『ぐはぁ･･･見事･･･だ･･･』
タキシード仮面「喪スター･･･何故だい？敵の背中を押すようなことをしたのは･･･」
喪スター『所詮ワシは死人よ･･･故に生きる者にワシの想いを託したかったのだ･･･』
タキシード仮面「あなたの心――このリボンズ・アルマークがしかと受け取ったよ」
喪スター『その技はもはやお主の物。好きな名をつけるが良い。さらば･･･だ･･･』
ドォォォォォン！！
タキシード仮面「ふふふ、僕としたことが娘やR&Rに気を取られて自分を見失っていたよ。
　　　　　　　　僕にはイオリア計画の遂行者としての役目がある。
　　　　　　　　真のイノベイターとなり、世界を統一し、人類を導き、来るべき対話に備える･･･！
　　　　　　　　その役目は刹那・F・セイエイではなく、この僕――リボンズ･アルマークだ！」

>>229
薄紫の伝令話をおもいついたのカキコ

ア乳仮面「リヴァイヴ…無茶よ！通信可能な領域に行くには敵を正面突破しないとダメなのよ！？」
ライル「正気か！？ここを突破するなんて…」
薄紫仮面「社長はここの指揮を執らなければいけません…アニューにこんな危険な事はさせれない…イノベイド達じゃ
　　　　　ここを突破するのは難しいです、僕が適任です…大丈夫、こんな所で死ぬ気はありません」
ライル「……よし、行って来い…３番区画の車庫に俺の車がある…こいつがキーだ」
ア乳仮面「ライル！？」
ライル「心配すんな…俺達が全力で援護する！」
只『僕達が盾になります！』
薄紫仮面「君たち…でも…」
只『僕達は機械です、壊れたら修理してください…貴方のお手伝いを僕達にもさせて下さい』
ライル「決まりだな…おい！スモーク弾を準備しろ！それと…ライフル一丁よこせ」
イノベイドＡ「了解しました！社長」
薄紫仮面「社長…」
ライル「てめぇの道は俺らが全力で開けてやる、てめぇは駆け抜けろ！」
ア乳仮面「リヴァイヴ…気をつけてね…」
薄紫仮面「大丈夫です…じゃあ行って来ます！」
イノベイドＢ「社長、ライフルをお持ちしました」
ライル「おう……行って来い！リヴァイヴ！」
薄紫仮面「はい！」
イノベイドＡ「スモーク弾発射！喪トン第一小隊は吶喊！」
薄紫仮面「うおおおぉぉぉっ！！」
信者Ａ「くそっスモークだと！？」
信者Ｂ「喪トン達が突っ込んでくるぞ！バズーカを！」
只『がっ！？……い、行って下さい！リヴァイヴさん！」
薄紫仮面「ありがとう！」
信者Ａ「くそっ！一人突っ込んできた！」
ライル「邪魔だてめぇら！…狙い撃つぜ！」
信者Ａ「ぐあっ！」
信者Ｃ「ぎゃっ！？」
ライル「抜けたか…死ぬなよ…」
ア乳仮面「リヴァイヴ…待ってるわ！」

薄紫仮面「これが社長の車か…お借りします…アニュー、社長、みんな…戻るまで持ちこたえてくれ！」

>>358
スイーツ仮面「おっかしーなー…」
DQN仮面「どした？ネーナ」
スイーツ仮面「そろそろ本社に着くから喪トンのメンテ準備よろしくって連絡送ろうとしたら繋がらないのよ」
短パン仮面「妙だな…専務、まさか…」
ひろし「どーもキナくせぇな……あん？あれは…社長の車じゃないか！」
薄紫仮面「よかった！途中まで戻ってきてくれてたんだ…専務、大変です！本社が喪神教会の襲撃を受けてます！」
ひろし「なんだと！？あの連中、こちらが戦力を分散させてるのを知って…舐めた真似しやがるぜ！」
薄紫仮面「社長やアニュー達が正面玄関で交戦中ですが、旗色が悪いです」
ひろし「ヨハン！運転する連中と喪トンの担当の連中以外全部連れてロードで本社に行け！」
短パン仮面「了解しました！連中の背後をついて叩き潰してやります！」
ひろし「トラック組も全速力で向かうぞ！喪トンをすぐ使えるようにしとけ！連中に俺らに喧嘩を売った事を
　　　　後悔させてやる！包囲して一人たりとも逃がしゃしねぇ！」
薄紫仮面「僕もロード組に加えてください！皆を守りたいんです！」
ひろし「おし！行って来い」
スイーツ仮面「行くよーみんな！」
DQN仮面「ぶっ潰すぞ！てめぇら！」
イノベイドｓ「了解！！」
薄紫仮面「アニュー、社長、皆、今助けに行きます！」
ひろし「おし！俺らも向かうぞ！……あの野郎、いい目つきになって来やがったじゃねーか…」

>>359
ライル「ちっ…弾をくれ！」
イノベイドＡ「これが最後です…」
イノベイドＢ「喪トン達も残りあと数機です…」
ライル「ここを抜かせる訳にはいかねぇ！上にはルイツーや他の社員が居るんだ！…アニュー、お前は上に行け」
ア乳仮面「いやよ…貴方達を置いて行けるわけないじゃない」
ライル「だが…このままじゃ」
ア乳仮面「私は一歩も引かない…ここで待つわ、リヴァイヴを…彼は必ず戻ってくる」
ライル「そう…だな…ワリィな…変な事言って」
信者Ａ「貴様らの弾薬がつきかけているのは分かっている！降伏しろ！」
ライル「誰がするか！てめぇらこそ余裕ぶっこいてるのも今の内だけだぞ！」
信者Ａ「ふざけた事を…喪トンを突入させろ、今の奴らに止めるすべは無い、踏み潰せ！」
信者Ｂ「隊長！後方より敵です！」
信者Ａ「な、なんだと！？」
信者Ｃ「重火器により次々と喪トン達が撃破されています…こちらの退路がふさがれました！」
信者Ｄ「更に大型トラックが複数敷地内に侵入、喪トンが展開しています！」
スイーツ仮面「喪トン達、やっちゃえーっ！！」
DQN仮面「野郎ども！続けー！」
イノベイドｓ「うおおぉぉっ！！」
短パン仮面「一兵たりとも逃がすな！」
ひろし「へっへっへっ…やっぱこうでなくちゃな…向こうじゃ何も起きなかったからてめぇらで鬱憤晴らしだ！」
薄紫仮面「社長！アニュー、皆無事ですか！？」
ライル「へっ…ようやくきやがったか！」
ア乳仮面「言ったでしょ、必ず帰ってくるって」
ライル「ああ、アニューの言うとおりだな…今回はアイツのお陰で助かったぜ…」

今まとめるとこんな感じか？

せっ様＆匙＆スカー　アレハレと交戦中
Ｒ＆Ｒ組＆ＣＢ組＆リント＆ハムルイ　デビル・喪・ライザーを止めようと攻撃中
鰤出刃薄紫ア乳　四天喪王と戦い損耗が激しくリタイア
タキシード仮面　喪スターに勝利
無乳仮面＆マリソマ　地上のリボンズ邸でリボンズ達の帰りを待つ
天上組　動物園に遊びに

>>361
最後が激しく浮いてるなwww

>>361
薄紫とア乳は敵を倒したんじゃないの？

>>363
薄紫はネ喪スとの戦いでトランザム状態のメガランチャーを使って粒子がギリギリだったっぽいし
最後に一秒トランザムを使った事で粒子が切れたんじゃない？

ア乳もトランザムしてメガランチャーを使ったし、動くのがやっとだと思われる

>>364
互いの武器を偶然スイッチングとか、本編で見たい様な展開やってたなｗｗ

>>356
アレルヤ「ごふっ…」
スカー「ミサイル全弾、対象に着弾確認。お見事です匙」
匙「い…今のは僕がやったのか…？あんなに血が出て…ぼ、僕はアレルヤさんを殺そうと…うぷっ」
スカー「匙、落ち着いて！こういう時は吐捨物を無理に飲み込もうとせずに吐いて下さい！」
ハレルヤ「アーチャーが半壊だと…？アレルヤはどうなった？しっかりしろ、アレルヤッ！？」
アレルヤ「ぼ、僕は大丈夫…まだ戦える…」
ハレルヤ「ほっ…心配かけさせやがって、このバカ野郎が…」
せっ様「（攻撃の気配が緩んだ？）今だ！トランザムライザーァァァァッ！」
ハレルヤ「ちっ、左の翼を持ってかれたか！？…でもよ、これでどうだ！」
せっ様「っ！？オーライザー狙いの砲撃だと！」
ハレルヤ「このタイミングでかわせるかよ！」
せっ様「ドッキングを強制解除する！かわせ匙！スカーレット！」
匙「えっ…うわああああ！？」
スカー「きゃああああ！？」

神代理「エイミー。まずは何が見たいんだ？」
エイミー「えっと･･･キリンさん♪」
神代理「キリンかぁ。えっと場所はっと･･･」
エイミー「あ･･･あの子、お父さんに肩車してもらってる」
神代理「ん？じゃあ、肩車してやろうか？」
エイミー「わーい♪たかーい♪」

クリス「あっちは兄妹水入らずとして。リヒティ、私たちはパンダを見に行こう？」
リヒティ「いいッスよ」

このほのぼのさを守るための戦いなのかもな

ターンOガンダム・・・・金眼でプラディ・シージができる
そんな電波キャッチ

>>367
奴隷「な……なんだろう…………見てて、うらやましいや……　僕なんか……一度も遊びに連れて、モラエナカッタ……」
ライル「また、エネルギーが増大している！？」

マリー「………」
ソーマ「………」
無乳仮面「うーん、いい香り…やっぱアンタに入れてもらうのが一番だわ」
イノベイドＡ「恐縮です、姐さん」
無乳仮面「アンタ達も飲みなさいな…この子の入れてくれる紅茶は絶品よ」
マリー「は、はい…」
イノベイドＢ「ケーキなどはいかがしょう？ルイスお嬢様とグラハム様が作られた物があります」
ソーマ「ああ…食べてみたい」
無乳仮面「３人分用意して」
イノベイドＢ「かしこまりました、姐さん」
無乳仮面「さてさて…どっから話そうかな…」
マリー「あ…あの…アレルヤとは本当に…何も無いんですか？」
無乳仮面「当たり前よ！むしろアタシはアレルヤ達にアンタ達もこっちに引き入れろって言ってたのに」
ソーマ「そ、そうだったのか…」
無乳仮面「まぁ…アンタ達巻き込みたくないのと、事を成さずにトレミーに戻るのが躊躇われたみたいね
　　　　　…そうこうする内に、アンタが誤解しちゃってヤバイ雰囲気になってきたからね…世話焼いて
　　　　　サーシェスに手伝って貰ってアンタ達の仲取り持とうとしたりしたわ…」
マリー「アリーさんが私達の相談に乗ってくれてたのは貴方が頼んだからなんですか？」
無乳仮面「そうでなくても常連の店が閉まりっぱなしは嫌だからその内話聞くつもりだったみたいよ…
　　　　　よっぽどあの男に気に入られてるのね…アンタ達とアイツらのお店」
ソーマ「ああ…よく部下達と一緒に飲みにきてくれる」
無乳仮面「そう…まぁ、アタシも苦労したわよ、サーシェスが抑えきれないからなんとかしてくれーって
　　　　　連絡が来てね…アイツらとアンタ達ぶつかるようになったら余計こじれるかもしれないから
　　　　　わざわざアタシが出て…その結果が大好きな男の大事な戦に付いていけないときたもんだ」
マリー「す、すいません…」
ソーマ「よっぽど好きなんだな…あのリボンズという男の事が」
無乳仮面「当たり前よ、アタシの居場所はリボンズの隣よ…そしてアイツらの居場所はアンタ達の隣」
マリー「ヒリングさん…」
無乳仮面「…冷めちゃう前に飲んじゃいなさいな」
マリー「はい…頂きます…美味しい」
ソーマ「ああ…美味しいな、マリー」
イノベイドＡ「喜んで貰えて嬉しいです、おかわりも宜しければすぐにご用意しましょう」
イノベイドＢ「ケーキをお持ちしました、どうぞお食べください」
無乳仮面「さって、置いてきぼりくらった者同士、仲良く待ってましょ」
マリー「はい」
ソーマ「そうだな…早く帰ってくるといいな」

>>361
ホーマ「アロウズも忘れて貰っては困る！」
ハレ美「社長、Ｒ＆Ｒと共闘し行ったデートスポット防衛作戦が上手くいきました。ネット上でも大半が好意的に受けてくれています」
良男「やれやれ…これで我々のイメージ回復が成功すればいいですが」
ホーマ「引き続き防衛作戦を展開するのだ、宇宙はリント少佐が上手くやってくれるだろう」

>>369
月光蝶も出来そうだな

>>366
匙「…あれ、何ともない？どうしt…スカーちゃん！？」
スカー「さ、じ…お怪我が無くてなに、よりで、す…ﾊｧﾊｧ」
匙「スカーちゃん…お、お腹から血が…」
スカー「た、だのかすり傷です…ﾊｧﾊｧ」
ミニ赤ハロ「ママー！？ママー！？」
匙「そ、そんな訳ないだろ！だって、こんなに深くモニターの破片が刺さってるじゃないか！」
スカー「なら、好きな人を守れた名誉の勲章です…」
匙「そんな…そんなのって無いよ…！」
ミニ赤ハロ「ママー、シッカリ！シッカリ！」
スカー「大丈夫、です…だから心配しないでミニハロ」ﾅﾃﾞ…
匙「しっかりしてスカーちゃん！今すぐトレミーに行くから、そこで再生治療用のカプセルに入ればこんな傷…」
スカー「ひつよ…ありません。この身体がもう駄目な事は…自分で分、かります…ﾊｧﾊｧ」
匙「スカーちゃん…ﾋｯｸ」
スカー「さ、じ…私の為に泣いてくれてありがとう…ただのAIだった私に、恋を教えてくれて…ありが、とう…ﾊｧ…ﾊｧ…」
匙「そんな…僕なんか…ﾋｯｸ」
スカー「沙慈…お願いだからそれ以上泣かないで…最後にもう一度だけ笑って下さい
　　　　　また、あなたに会えるその日まで…この心にあなたの笑顔の思い出が欲しいんです…」
匙「うん…ほら、笑ったよ？だから、最後だなんて言わないでよスカーちゃん！…スカーちゃん？」
スカー「…………」
ミニ赤ハロ「ママー。ママー」
匙「うっ…うっ…うわあああああああ！！！！！！！」










リンダ「あら、この反応って…」
イアン「スカーレットの奴か！？まったく…ガタの来てる義体でまた無茶しおって！」
リンダ「最新型義体の準備は出来てるけど、どうしようかしら？」
イアン「しばらく様子見だ。高い義体を粗末に扱った馬鹿娘へのお仕置きの意味も込めてな？
　　　　　とりあえず、この戦いが終わるまでは元通り赤ハロの中にいてもらうとするか」
ミレイナ「パパってば、ツンデレさんですぅ…」
リンダ「あらあら…でもクロスロード君が今頃物凄い勘違いしてそうね」


ハレルヤ「オーライザー単騎で特攻だと！？正気かテメェ！」
沙慈「いくらマイスターとしてのプライドを傷付けられたからって、やって良い事と悪い事の区別もつかないのかっ！」
赤ハロ「サジ落チ着イテ！サジ落チ着イテ！」
沙慈「うおおおお！！！！」
ハレルヤ「GNアームズの動力炉が！？クソッコイツは廃棄するしかねぇ…」

>>354
スメラギ「全機、攻撃開始！」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
短パン仮面「ミハエル、ネーナ！ドッキングだ、久しぶりにやるぞ！」
DQN仮面「了解だ！兄貴」
スイーツ仮面「りょうかーい！」
短パン仮面「くらえ…GNハイメガランチャー！」
ひろし「おーおー、派手にやってるなアイツら」
リント「我々も負けてはいられませんね」
グラハム「我々も負けてられないぞ！ルイス、ドッキングだ！」
ルイス「了解！あたし達の合体攻撃見せてあげます！」
ラッセ「お…おお…あっちもこっちもドッキング…俺もドッキングしたいぜぇ！」
『ウオォォォォォン！！！』
フェルト「敵、砲撃を発射！」
イアン「なんじゃ、あさっての方向に撃ちよって…」
リンダ「あの方向には…まだ教会のＭＳ部隊が！」
ミレイナ「教会のＭＳ部隊、全機こっちに向かってくるです！」
ライル「くっそ、即席の防衛戦力かよ！以外に頭回るな！」
眼鏡「皆の攻撃で核が露出しかけている…焦っているんだ、奴も…我々も行くぞ！」
ライル「おうよ！行くぞリジェネ、ルイツー！」
リジェネ「了解！」
ルイツー「はいです！」
眼鏡「トランザム！…圧縮粒子開放、くらえ！ハイパーバースト！」
ライル「ハロ、こっちもトランザムだ！最大出力で狙い撃つぜ！」
橙ハロ「リョーカイ！リョーカイ！」
リジェネ「…！見えた！黒いダブルオーライザーだ！」
ライル「トランザムしてる俺らの攻撃に巻き込まれてるのにすぐ再生してやがる…」
眼鏡「コアの破壊というのは無理かもしれないな…プランどおりに行く、リジェネ」
リジェネ「分かってる、行くよ、ルイツー」
ルイツー「アンドレイさん、今行きます！」

>>375
フェルト「右舷被弾！敵の数が多すぎます！」
スメラギ「耐えて！何としてもザコは私たちで食い止めるのよ！」
ミレイナ「そんなに持たないですぅ！」
イアン「いかん！近づかれたぞ！」
スメラギ「このままじゃ――」
フェルト「スメラギさん！接近する艦隊があります！」
ミレイナ「敵機に攻撃をしているですぅ！」
スメラギ「援軍！？一体誰が･･･」
カティ「苦戦しているようだな、クジョウ」
スメラギ「マネキン！？どうして･･･」
カティ「連邦軍に頼まれてな。一日戦術予報士だ」
コーラ「俺もいるぜ！おらぁ！」
カティ「聞け！これは世界を守るための戦いだ！敗北は許されんぞ！」
正規兵s『おおっ！』
スメラギ「ありがとう。これなら充分に戦えるわ！」

>>375
『オオォォォン』
ライル「なんだ…周囲の様子がおかしいぞ…って、マジかよ…」
眼鏡「これは…黒いダブルオーライザーが…２機」
ライル「足止めのつもりか…リジェネ、お前は本体のとこに行け！こいつら２機は」
眼鏡「僕たちに任せてもらおう！」
リジェネ「わかった！二人とも気をつけてね」
ルイツー「兄様、ティエリアさん…」
ライル「心配するな、こんな中身の居ない模造品に俺らが負ける訳が無いぜ」
眼鏡「君は本体を止めるんだ、この憎悪の流れを止める為に！」
ルイツー「はい！行って来ます！」

>>374
せっ様「匙…あんな無茶をするとは…」
アレルヤ「ごほっ！…匙君の心配とは余裕だね刹那？」
せっ様「アレルヤ…まだ続ける気か？」
アレルヤ「さっきまでは二対一だったけど、これでやっと正真正銘の一対一になれたんだ。止める理由なんて無いよ」
せっ様「そうだな…お互い半壊状態の機体で…」
アレルヤ「疲労困憊、満身創痍の体力と気力で…」
せっ様「後に残ったのは…」
アレルヤ「ただの意地だけ…」
せっ様「なら、やるしかないな…」
アレルヤ「そうだろ…」
せっ様「アレルヤ！」アレルヤ「刹那！」


匙「うう…スカーちゃん…」
ハレルヤ「テメェはそこでのびてろ。ここから先は俺とアレルヤと刹那の問題だ
　　　　　　…とりあえず、全部終わったらテメェにいくらでも殴られてやるよ」


スメラギ「イアン、アヴァランチを出して！」
イアン「おいおい、こんな戦火の真っ只中でか！？」
スメラギ「今の刹那にはあの機体が必要な筈なのよ！」
フェルト「私からもお願いしますイアンさん！OOライザーが使えない今の刹那にとって、あの機体が最後の切り札なんです！」
イアン「フェルト、お前さんまで…分かった！分かった！刹那のいる方向にアヴァランチを射出してやる」


？？？「刹那…」
ヤエル「？？？様…あの格好いいお兄ちゃん負けないよね？」
リアン「あの人は強いから、絶対に大丈夫よ」
ヤエル「うん…」
？？？「なら、お歌を歌いましょう。あそこにいる刹那にまで届く様な声で」
ヤエル「うん！」

余計な事をするな！
ボロボロの相手に新品に乗り換えて勝ちましたなんてせっ様にとっちゃ屈辱じゃないのか？

実質一人のせっ様に二人がかりでやった時点で今さらだな

>>377
奴隷？『邪魔をするなぁ！』
眼鏡「中には彼のコピーが乗っているのか･･･！」
奴隷？『消えろォォォ！』
眼鏡「腕がGNキャノンに――GNフィールド！」
奴隷？『GNクロー！』
眼鏡「何とか凌いだと思えば･･･！」
奴隷？『消えろォォォ！』
眼鏡「ぐっ、接近戦でもこのパワー･･･つくづく出鱈目な機体だ･･･！だが――」
奴隷？『うおっ！？』
眼鏡「膝の隠し腕で脚を押さえた！そしてセラフィムの腕で･･･！」
奴隷？『うわぁ！？』
眼鏡「再生できようと両肩にビームサーベルを突き刺されたままで腕は使えまい！」
奴隷？『おのれぇぇぇ！』
眼鏡「悪いがこれで終わらせてもらう！トランザム――ハイパーバースト！」
奴隷？『ギャァァァァァッ！』

イノベイドＡ「主人、ご無事ですか？」
タキシード仮面「ああ…なんとかね、機体の方は散々だけど…残存粒子が少ない、すぐに補給を
　　　　　　　　それと…予備の武器を、さっきの戦いで全部潰れたからね」
イノベイドＢ「了解しました、補修の方も…」
タキシード仮面「必要ないよ、今は時間が惜しい…本来なら刹那と戦いたい所だが
　　　　　　　　まだ、彼らが戦っているしね…それに、今の僕にはそれ以上にやるべき事がある」
イノベイドＡ「アレへの攻撃に参加されるおつもりで？」
タキシード仮面「ああ、中枢部に行く。あの子が心配だよ…なによりあれは絶対に止めてやる
　　　　　　　　下には僕の愛しいヒリングやお前達の同胞が居るんだ」
イノベイドＡ「主人…我らもお供させてください」
タキシード仮面「いいよ、皆で帰る場所を守るとしよう」

>>376 >>377
スメラギ「なんとか片付いたわね…」
フェルト「スメラギさん！敵が破壊したＭＳ部隊を取り込んで…」
ミレイナ「またＭＳを組み上げちゃったです！」
イアン「なんつー反則技だ…壊しても壊しても破片を集めて再構成されちまうぞ…」
リンダ「でも、お陰でカイラスビリー本体を取り込む作業は中断してるわ」
カティ「クジョウ、あれは何なんだ…」
スメラギ「大元は暴走したアンドレイ・スミルノフの機体よ…ビリーに改造され薬物を打たれ
　　　　　道具として扱われて…そして、数少ない友人を奪われたと思った彼が憎しみのままに暴走を続けているの」
カティ「スミルノフ中尉が…止める方法は？」
スメラギ「彼の暴走の引き金となったルイツーは無事よ、彼女が説得し憎しみの矛先を失えば…止まるはず」


リジェネ「なんだ…この区画…アイツに取り込まれていない？なぜここだけ…」
ルイツー「！？…父様、あそこ！」
リジェネ「あれは…白ハロ？何故取り込まれてないんだ…」
ルイツー「白ハロはアンドレイさんの友達です！そんな事しません！」
リジェネ「そうか！あの子が居るからここを取り込んでないのか…彼はまだ完全に心を失っていない！」
白ハロ「ルイツー！タスケテ、タスケテ！ドレイヲ、タスケテ！」
ルイツー「はいです、白ハロも一緒に行きましょう！」

>>378
アレルヤ「君にアリオスの価値を認めさせる…その目的の為にここまで来た！」ﾌﾞｫﾝ!
せっ様「なら、目的はもう果たしたという訳だな！はぁっ！」ｷｨﾝ
アレルヤ「そうとも！僕は…僕とアリオスは電池なんかじゃないんだ！」
せっ様「っ！…GNソード�Uをビームシールドで受けた！？」
アレルヤ「アリオスにはこういう使い方だってあるんだよ！」
せっ様「下半身だけをMAに変形たせた！？」
アレルヤ「まだまだっ！アーチャーアリオスカスタムのギミックはまだある！」ｶﾞｼｯ
せっ様「隠し腕！？バックパックのGNアーチャーか！」
アレルヤ「この瞬間の為にわざわざ温存していたのさ！そして、トランザム！！」
せっ様「くっ…離せ、アレルヤ！」
アレルヤ「このトランザムの加速力のまま、OOをカイラス・ビリーに叩き付ける！コレが僕の最後の一撃だ！」
せっ様「させるか！」
アレルヤ「GNソード�Vだって！？いつの間に左腕に…！？」
せっ様「匙に撃たれた怪我でお前の意識が朦朧としていた時だ！」
アレルヤ「さっきのトランザムライザーを繰り出したタイミングか！」
せっ様「俺も繰り出そう…最大にして最後の一撃を！トランザム！」
アレルヤ「くっ…アリオスのスピードを舐めるなあぁぁぁっ！！！」
せっ様「ライザァァァァッ！！！」


ｶｯｯ…ﾄﾞｫｫｫｫﾝ!!!!!


ハレルヤ「今のはどっちが勝ったんだ…アレルヤ！アレルヤ、返事をしやがれ！」
アレルヤ『うぅ…ハ、レルヤ…？』
ハレルヤ「よっしゃあ、生きてやがるな！なら、キュリオスをすぐに向かわせるぜ！」
〜〜〜〜〜アレルヤをキュリオスコックピットに回収〜〜〜〜〜
ハレルヤ「へへへ、やったじゃねぇかアレルヤ？勝負ってのは最後にリングに立ってたモン勝ちだからな♪」
アレルヤ「まだだ…」
ハレルヤ「あん？」
アレルヤ「まだ…刹那は諦めていない！」
ハレルヤ「なんだと？…ん？あれはアヴァランチ装備のR2！？」
アレルヤ「刹那があれにエクシアの太陽炉を移植して乗っているのを見たんだ！」
ハレルヤ「ちっ…折角キュリオス本体が無傷だってのに、何つうハンデ付きの戦いだ…
　　　　　　…なあアレルヤ、お前のその身体に俺の意識を移していいか？」
アレルヤ「え？…そ、そうか！」
ハレルヤ「ああ、アレルヤの思ってる通りだ。あの野郎に教えてやろうじゃねぇか…」ｶﾞｸｯ
アレハレ「本物の超兵の戦いってヤツをなぁ…！」

何か超兵組が汚く見えてきた。
今更だけど二対一で勝っても誇れなくねぇか。

ルイツー「また黒いのが出てきたです！」
リジェネ「くそっ！本体まであと少しなのに！」
奴隷？『消えろぉぉぉっ！』
リジェネ「くっ！早い！」
ルイツー「このままじゃやられちゃうです！」
タキシード仮面「…そこまでだよ、ダブルオーの模造品」
奴隷？『！！！』
リジェネ「リ、リボンズ！？」
ルイツー「お爺ちゃん！」
タキシード仮面「この模造品の相手は僕がしてあげよう…行きたまえ」
リジェネ「リボンズ…」
タキシード仮面「僕の可愛いヒリングを守る為さ…君達はさっさと本体を止めてくれ」
リジェネ「分かった…君も気をつけて」
ルイツー「行って来ます、お爺ちゃん」
タキシード仮面「僕がこんな模造品に負けるわけ無いじゃないか…かかってきなよ…バッタ物」
奴隷？『死ねっ！！』

今日のボンズリ様は久々にギラギラしてるぜ…！

>>387
喪レスタル戦の対偽者戦並に今回のボンズリ様はカッコいいとおもふ

>>386
奴隷？『模造品？ふん、君も模造品じゃないか』
タキシード仮面｢……何だと？｢｣
奴隷？『純粋種、刹那・F・セイエイの……』
タキシード仮面｢ど、奴隷ごときが僕を嬲るかっ！｣
奴隷？『喚いているひまがあったら攻撃したらどうだい!?』
タキシード仮面｢被弾!?……許さん、お前だけは……！｣

>>377
ライル「くそっ！相変わらず次から次へと変化しやがって！」
奴隷？『殺す！』
ライル「シールドビットがもたねぇ！なんて火力なんだよ、だが守りが疎かだぜ！」
奴隷？『がっ！？……ふふふ、まだまだぁ！』
ライル「頭部吹っ飛ばした程度じゃダメか…くそっ！」
奴隷？『死ねぇ！』
ライル「ちぃっ！右足が！」
奴隷？『接近戦で貴様が勝てる要素など皆無だ！』
ライル「調子に…乗るんじゃねぇ！！」
奴隷？『ミサイルの弾幕だと！？小賢しい真似を…奴は何処だ！？』
ライル「何処見てやがんだ！ハロ、全ビットで攻撃だ！！」
橙ハロ「リョーカイ！リョーカイ！」
奴隷？『な、なにぃ…ぐおおぉぉぉっ！？』
ライル「まだまだぁ！」
奴隷？『ぐああぁぁぁぁっ！！』
ライル「止めだ…このゼロ距離射撃、耐えれるか！？」
奴隷？『ぎゃああああぁぁぁっ！！』

>>384
マリー「…………」ｿﾜｿﾜ
ソーマ「…………」ｿﾜｿﾜ
無乳仮面「さっきから落ち着かないわねアンタ達…」
イノベイドA「姐さん、モニターに戦闘の様子を映しますか？」
無乳仮面「そうしてあげて、でないとこっちまで落ち着かなくなりそうだわ」
イノベイドA「了解しました。では、ポチっとな…」Pi
せっ様『アヴァランチエクシアR2、刹那・F・セイエイ、目標を駆逐する！』
アレハレ『ガンダムキュリオスカスタム、ア（ハ）レルヤ・ハプティズム、目標に飛翔する！』
マリソマ「「…………ｺﾞｸﾘ」」
無乳仮面「あらら、丁度大詰めっぽいわね…」

>>389
タキシード仮面「君には格の違いと言うものを教えてあげるよ」
奴隷？『偉そうな口を！』
タキシード仮面「圧倒的な力をその身に刻んであげよう」
奴隷？『は、速い！GNクローッ！』
タキシード仮面「よく受け止めた――と言ってあげたいけどね。これをこの距離で防げるかい？」
奴隷？『ビームライフル――おのれ！』
タキシード仮面「へぇ･･･その腕はシールドにもなるのかい。便利だね」
奴隷？『うおぉぉぉぉぉ！！』
タキシード仮面「両手のGNキャノン――闇雲に撃ったところで僕には当たらないよ」
奴隷？『当たれ！当たれ！当たれぇ！』
タキシード仮面「数を撃てば良いものではないのさ。行け――フィン・ファング！」
奴隷？『速すぎて避けきれない――うわぁぁぁ！！』
タキシード仮面「このまま終わらせてあげても良いんだけどね。ただ――僕を侮辱したことが許せないな！」
奴隷？『来るなぁ！ファァングゥ！』
タキシード仮面「ファングまでコピーしたのかい･･･だが！」
奴隷？『何故当たらない！？』
タキシード仮面「君の能力など所詮は猿真似。本物には敵わないのさ！ほら――！」
奴隷？『あ･･･熱い･･･身体がぁ･･･！？』
タキシード仮面「コックピットを貫いた高出力ビームサーベルの熱の味はどうだい？
　　　　　　　　喪細胞から造られた君はそう簡単に蒸発したりしないだろう･･･！」
奴隷？『あぁぁぁぁぁ･･･！！』
タキシード仮面「苦悶を抱いたまま逝け！――フィン・ファング！」
奴隷？『ぎゃぁぁぁぁぁ！！』

>>392
ボンズリ様かっけぇ…ギラギラしてるよ！

>>391
マリー「ヒリングさんは気にならないんですか…？」
ソーマ「リボンズ・アルマークの事を…」
無乳仮面「んー、心配といえば心配かな…やりすぎてルイツーに嫌われるような事してないかってね…」
マリー「えっ？」
ソーマ「戦いの事が…彼の身の事が気にならないのか？
無乳仮面「リボンズは強いわよ〜見なくても大丈夫、リボンズは絶対帰ってくる！…心配なのはやりすぎてないかよ」

タキシード仮面「……うーん…何だろう、何か噂されてるような気が…」

ジニン｢今日はやけに積極的だな｣
ジニン妻｢旅行なんて久しぶりで…嬉しかったから……｣
ジニン｢……今まで世話を掛けて済まなかった｣
ジニン妻｢ﾆｺﾘ。それが……私の務めですわ、あなた｣
ｷﾞｭｯ
ジニン｢むっ……｣
ジニン妻｢男の子と女の子が欲しいですわ…ふふ｣
ジニン｢///ど、努力する///｣

ニール｢さーて、今日は外食すっか｣
クリス｢さんせ〜い！｣
エイミー｢楽しかった〜｣
リヒティ｢あ、明日は…明日こそ、きっと……///｣

喪神「僕の誕生日だから決起したのに何で僕の出番がないんだ･･」

リジェネ「ようやく辿りつけた！」
ルイツー「アンドレイさん！」
奴隷『…許サナイ…ミンナ殺ス…ミンナ壊ス…』
リジェネ「くっ！なんだこの波動…機体の制御が鈍ってきてる！」
奴隷『ヨクモ…トモダチヲ…ユルサナイ…』
ルイツー「アンドレイさん、私は大丈夫です！白ハロもここに居ます！」
白ハロ「ドレイ、メヲサマセ、メヲサマセ！」
奴隷『グオオォォォ！ミンナ殺ス！』
リジェネ「くそ！止まらない！」
ルイツー「父様…私たちじゃダメなんですか…？」
リジェネ「諦めるんじゃない！呼び続けるんだ！」
ルイツー「はい…父様、周りの様子が変です！」
リジェネ「再生が始まってる！？このままじゃ…くっ！？」
ルイツー「触手に捕まっちゃったです！」
奴隷『ミンナ壊ス…憎イ…全テガ憎イ！』
リジェネ「くそっ！？僕達を取り込む気か！」
奴隷『ウオオオォォォン！！』
ルイツー「父様、このままじゃ…」
リジェネ「僕達は、こんな所で…終るわけには…いかないんだぁっ！！」＜◎＞＜◎＞
ルイツー「ターンＯが…光ってるです！…父様、触手が消えちゃいました！」
リジェネ「まさか…ターンＯのナノマシンがデビル・喪・ライザーを分解している！？」＜◎＞＜◎＞
ルイツー「もう一度呼びかけてみます！アンドレイさん、私の声を聞いてください！！」
奴隷『ル…ルイツー…？』
リジェネ「周囲の動きが…止まった」

>>397
ルイツー「アンドレイさん、私は大丈夫です！ホラ、白ハロも一緒です！」
白ハロ「ドレイ、ドレイ！」
奴隷「ル、ルイツー君…白ハロ…」
ルイツー「みんなを嫌いにならないで下さい、アンドレイさんは一人ぼっちなんかじゃないです！
　　　　　私や白ハロも居ます…友達ももっといっぱい出来ます！私の友達の喪トン君や
　　　　　イノベイドさん達とも友達になってくださいです！」
奴隷「でも…私は……」
リジェネ「うだうだ言ってないでこっちに来るんだ！ルイツーは君を助ける為にここまで来たんだよ
　　　　　大切な…友達である君を助ける為に！」
奴隷「とも…だち…」
ルイツー「そうです！友達です、アンドレイさんとはもっと仲良くなりたいです！お話したり
　　　　　一緒に遊びに行ったり、私の作ったプラモデルももっと見て欲しいです！」
奴隷「ルイツー君…ありがとう…嬉しいよ…こんな私の為に…」
リジェネ「デビル・喪・ライザーから放たれていた波動が…止まった！」
ルイツー「一緒に脱出するです、こっちに来てください！」
奴隷「ああ！今行くよ！」

リジェネ「よく頑張ったねルイツー…君のお陰だ…」
白ハロ「ルイツー、アリガト！アリガト！」
ルイツー「よかったです…ﾋｯｸ…ｸﾞｽ…」
リジェネ「そんな顔をしていたら、彼が心配するよ。笑顔で迎えてあげよう」

>>398
ライル｢ふぅ…これでようやく決着が着いた、か｣
ひろし｢ん〜、すっかり肩がこっちまったい｣
ライル｢じゃ……帰るか！｣
リジェネ｢良いのかい？刹那･F･セイエイはまだ――｣
ライル｢R&Rの戦いは終わった…あとはあいつらの戦いさ｣
リジェネ｢ん…そうだね。帰ろうか、僕たちの家に――｣

ルイツー｢奴隷さん…良かったです……本当に……ｸﾞｽｸﾞｽ｣
奴隷｢乙女……いや、ルイツーちゃん、ありがとう…
　　 私は君を守るつもりだったのに、逆に守られてしまったな…｣
ルイツー｢ﾌﾙﾌﾙ。構いません。困った時は助け合う…それが―――友達ですから｣




喪神｢僕だけが…死ぬ訳がない……貴様達も…道連れに――｣

>>398
リジェネ「さすがに３人とハロはきついね…」
ルイツー「狭いですー…」
白ハロ「セマイ！セマイ！」
奴隷「ガタイが大きくてすいません…」
ライル「リジェネ、ルイツー！」
眼鏡「無事か？二人とも」
リジェネ「僕たちなら大丈夫だよ、奴隷も助け出した！」
奴隷「すいません、ご迷惑をおかけしました…」
ライル「気にすんな、悪いのは喪神の野郎だ…よく頑張ったなルイツー」
ルイツー「エヘヘヘ…///」
タキシード仮面「ご苦労様、無事止めれたようだね」
ライル「っ！？リボンズ！」
眼鏡「貴様！」
リジェネ「待って二人とも！彼は僕達を助けてくれたんだよ」
タキシード仮面「僕としてもこれは止めたかったからね…ルイツーよくやったね…
　　　　　　　　そうだね、ご褒美にこの間貸してあげたTHE ORIGINを君に上げるよ」
ルイツー「ホントですか！お爺ちゃん」
タキシード仮面「うん、僕は何セットか持ってるからね、頑張った君にご褒美だよ」
ルイツー「お爺ちゃん…大好きです♪」
タキシード仮面「ふふふ、ありがとう…さて、脱出する前に…アレを壊しておこうか」
リジェネ「ん…そうだね、念の為だ。ダブル・喪・ライザーを破壊しよう…」
奴隷「やってください、今なら再生もしません」
ライル「おっしゃ！狙い撃つぜ！」
眼鏡「圧縮粒子開放…ハイパーバースト！」
タキシード仮面「行け！フィン・ファング！」

リジェネ「さあ、脱出しよう！みんなが待ってる」

>>399
ゴメン…リロってなかったorz

>>391
せっ様「狙い撃つ！」
アレハレ「相変わらず正確な射撃だね…おかげで射線が見え見えだぜ！！」
せっ様「チッ…GNダガー！」
アレハレ「はん！止まって見えるってんだよ！…この程度の攻撃ならかすりもしないさ！今度はコッチの番だ！」
せっ様「これは…アリオスの大型GNライフルを持ってきたか！？」
アレハレ「今までの様にはいかねぇぞ！…ここからが本番だ！」
せっ様「くっ…ここまで来て、負ける訳にはいかないんだァッ！」＜◎＞＜◎＞
アレハレ「動きが変わりやがった！？…このスピード、僕らの思考と反射とほぼ互角！？」


喪神「ふふふ…最高のシチュエーションだねぇ。あの二人が共倒れするのも良し、残った一人をナイチン喪ールで仕留めるも良しだ…ふふふ」

ライル「そうだ…リント少佐だったかな誰か彼と通信を開いてくれ…提案したいことがある」
ひろし「おう…ちょっと待ってな」
ザザザ…
リント「これはディランディ氏始めまして、私はアロウズのアーバ・リントと申します」
ライル「R&R社長のライル・ディランディです」
リント「サーシェス専務に聞きましたが社長からの提案とは?」
ライル「はい…地上に戻ったら出来るだけ早くR&Rとアロウズの幹部クラスで記者会見を開きたいのですが…」
リント「今回の火消しですか?」
ライル「はい…現役アロウズ社員が喪神教団の教祖でアロウズの会長も片棒を担いでいた……」
ライル「ぶっちゃけこの事実は曲げれませんがかと言ってアロウズが倒れる事はアロウズだけの問題ではありません」
リント「そうですね…我々としても今回の討伐戦には総力を上げましたそれを無駄にはしたくありません」

DQN仮面「すげぇ…いきなりビジネスモードに入りやがった」
リジェネ「当然だよ、商機は年中無休だからね」

喪神…みんなにフルボッコにされそうな予感

>>399
奴隷「あ、頭が痛い！」
ルイツー「どうしたんですか？」

奴隷？「まだ、リア充を信用するのか？彼らはお前のことをすぐに見捨てるさ」
奴隷「………そんなこと…」
奴隷？「いいや。そうさ。　現にお前の親父はお前とは向き合わずに、ソーマ達と暮らしてた。」
奴隷「父さんにだって、訳があったはずだ………」
奴隷？「そうさ。訳があった……だが、結局向き合わずいたことには変わり無い。」
奴隷「だけど……」
奴隷？「そうやって、お前も俺達を見捨てるのかい？俺達だってお前の一部であり、世界の一つなのに…………。」
奴隷「…………………」

>>403
リント｢――と、言う事です。いつでも開けるよう、準備をしておきましょう｣
ホーマー｢ご苦労…ハレ美君、君のお陰で窮地を凌ぐ事が出来た……礼を言う｣
ハレ美｢いいえ…私は何もしておりません。差し出がましく口を出しただけです。
　　　 しかし…本当に苦しくなるのはこれからであると思われます｣
リント｢信用を失うは易し、得るは難し……
　　　 カタギリ技術顧問、アルマーク会長には責任を負って退いて貰わなければなりません。
　　　 しかし、トカゲの尻尾切りで済ますつもりだと思われてはなりません。それでは何にもなりませんからね｣
ホーマー｢うむ……被害を受けた者達への保障…喪神教会の信者の遺族への対応……
　　　　 問題は山積み、か……やれやれ、私もモウロクしたものだ。ビリーの企みを見抜けなんだとは…｣
ハレ美｢……私に出来る事は、社長をお慰め申し上げる事だけです…｣
リント｢……では、準備をしてまいります。ご、ゆ、っ、く、り、どうぞ｣
ﾊﾞﾀﾝ

>>405
奴隷？「喪神を見捨てるのかい？」
奴隷「……………………」
奴隷？「………彼は一人ぼっちだった、お前を仲間に入れてくれた……。誰しも見てくれなかった、お前をだ……」
奴隷「…………ああ。確かにそうさ……あの人が拾ってくれなかったら、一人ぼっちのままだった………」
奴隷？「その喪神も見捨てるのかい、きみは？」
奴隷「……………………」

>>403
ライルとリント少佐って前に会ったことなかったっけ？

>>408
ああ、匙の誕生日の時にＲ＆Ｒのメンツでやってた飲み会の時にあってるな

>>402
喪神「フフフ…両者とも疲労困憊、余力が無いと見える…この際、僕が両方とも倒してあげようじゃないか！」
タキシード仮面「随分いいご身分だね喪神、高見の見物とは…そこは僕の指定席だ、どいてくれないかな」
喪神「リボンズ・アルマーク…」
タキシード仮面「アレルヤ達は僕の仲間だからね…彼の邪魔はさせないよ…」
喪神「その消耗した機体で何が出来るんだい…」
タキシード仮面「ご心配なく、粒子や武装の補給はしてきたよ…このダメージは君へのハンデだよ」
喪神「ほざけ！このナイチン喪ールの前にはお前のガンダムなんて敵じゃない！」
タキシード仮面「一目見たときからその機体…何か不愉快なんだよね。粉々に粉砕してあげよう！」

ボンズリ様は赤いモノアイ付きは嫌いだと思う…

>>408
>>409
リント｢『アロウズのアーバ・リント』と『R&Rのライル・ディランディ』が会うのは初めてですよ。
　　　 公と私はきっちり分ける…私のポリシーです｣

>>410
ボンズリ様は今回よく動くな、まるで今までのヘタレ具合を挽回せんばかりだな

>>402
せっ様「喰らえっ！」＜◎＞＜◎＞
アレハレ「GNソードが来やがるぞアレルヤ！…ならコッチはシールドニードルで受ける！」ｷﾞｨﾝ!
せっ様「くっ…！」＜◎＞＜◎＞
アレハレ「刹那の動きが止まった！…なら、お返しを喰らいやがれ！」
せっ様「ビームサーベルなら、コッチにもある！」＜◎＞＜◎＞ﾊﾞﾁｨｯ!
アレハレ「くそ…両手が塞がっちまったか！…だったら、さっきと同じ様に加速力で押し切る！」
せっ様「舐めるな！鍔迫り合いなら、馬力のあるアヴァランチの方が有利だ！」＜◎＞＜◎＞


マリー「負けないでアレルヤ！」
ソーマ「ああ、もう！そこは死んでも押し切れ！」
無乳仮面「この二人、さっきから凄いうるさい…」
イノベイドA「すみません姐さん…モニターをつけたのは失敗でした…」

そのかわり今回はグラハム達が珍しく空気だなｗｗ

ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader992347.jpg
ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader992352.gif
ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader992355.jpg

絶対に勝てる訳ないのにアレルヤを応援してる俺がいる…


せっ様は全国のアリオスファンを馬鹿にしたようなもんだから

俺はタイマンのはずだったのにハレルヤが加わった時点でなんかな
むしろ負けろと思っている
がんばれー、せっ様

>>415
鰤はやはり出歯亀キャラなのかよｗｗｗ

せっ様ＶＳアレルヤ
リボンズＶＳ喪神
……前者はともかく、後者は放っておいていいのか？
特に婿夫婦

せっ様｢ぐっ……リーサ…？？？……俺は……負けんッ！｣
ハレルヤ｢ハッ！刹那よぉ、テメェ、今女の名前を呼ばなかったかァ！？｣
せっ様｢何だと？｣
ハレルヤ｢戦場でなァ！女や女房の名前を呼ぶ時ってのはなァ！
　　　　 瀕死の新兵が甘ったれて言う台詞なんだよォ！｣
せっ様｢貴様だって、愛する女がいるだろうに！｣
アレルヤ｢僕は……譲れない物があった！だから…マリーと道を違えるのも辞さなかった！
　　　　 そして、君を倒し…マリーの元に戻る！胸を張れるような男となってッ！｣
ハレルヤ｢よく言ったぜ、アレルヤァァァァァァァァ！！｣
せっ様｢ふっ……くくっ………くくくくっ！！！｣
ハレルヤ｢何を笑ってやがる!?｣
せっ様｢そうか…そうか、そうか！お前達はみすみす手放したという訳だな？
　　　 勝利の女神を！貴様達と俺の差を今こそ見せてやる！｣
ハレルヤ｢勝利の女神？だと？｣
せっ様｢あぁ…どんな時も…愛する女がいるから…頑張れる！屈辱にも耐えられる！
　　　 最後の最後に残る『生きる力』を持てる！自ら愛する女から遠ざかった貴様達に勝ち目は無かったンだ！｣
アレルヤ｢く……マリー……僕は…｣
せっ様｢トランザム！！これで……終わりだぁぁぁぁっ！！！！｣
アレルヤ｢う……わぁぁぁぁぁあああっ!!!!!!!｣

>>419
そうだよなぁ、義父に代わって彼らが止めるべきか

>>421
喪神「友人の誕生日を忘れて、リボンズに言われるまで乳繰りあっていた連中が何だって？」

>>419
グラハム「勿論よくはない…カタギリは私の盟友だ、私が救ってみせる！！」
ルイス「このままアルマークの所まで飛ばします！」
グラハム「うむ、頼んだぞ！」
ルイス「トランザムッ！！」

ライル「お前らー、大丈夫か？」
ひろし「おーおー…派手にぶっ壊れてるな…」
薄紫仮面「すいません、社長…」
ア乳仮面「粒子が尽きちゃって動けないの…」
イノベイド「我々が母艦までお送りします」
鰤仮面「社長たちがこちらに来たという事は…」
出刃仮面「終ったのか？」／ｻｯ『説明よろ』
ライル「全部終ったぜ、刹那はまだ戦ってるが…あれは俺らが手出ししちゃいけない闘いだ…」
ひろし「お前らもご苦労だったな、帰ったら忙しくなるぞー、本社の周囲も滅茶苦茶にされちまったし」
ライル「とりあえず、戻るとしよう…それからだ」

>>420
ソーマリー「「アレルヤッ！？」」


アレハレ「早々に諦めてんじゃねぇぞアレルヤァァァッ！…そうだ…僕はまだ負けられないんだ！」
せっ様「っ！？」＜◎＞＜◎＞
アレハレ「トランザムッ！…ヒャッハァッ！行き掛けの駄賃にそのメタボ装甲を貰ってくぜ！」
せっ様「ちっ…アヴァランチの装甲をやられたか！」
アレハレ「これで本当に条件は互角だ！…素のエクシアとキュリオスに決定的な差は無い。後はパイロットの腕が決め手だ！」


BGM:？？？と子供達
『無くす事が拾う為なら〜別れるのは出会う為〜♪』


せっ様「本物の超兵のお前達と…」
アレハレ「イノベイター純粋種の君…正真正銘のラストバトルと行こうぜぇっ！」
せっ様「良いだろう…俺はトランザムソードでお前達ごと勝利への道を切り開く！」
アレハレ「なら僕はトランザムニードルで今までの不幸ごと君を貫く！」
せっ様「うおおおお！！！！」
アレハレ「はああああ！！！！」

エイミー「お兄ちゃん。流れ星が消えちゃったよ」
神代理「流れ星じゃなくて戦いの光だけどな。それにしてもようやく戦いは終わったのか･･･」
エイミー「でも願い事を三回言えたから叶うよね？」
神代理「どんな願い事をしたんだ？」
エイミー「あのね、みんな仲良く出来ますように♪」

リヒティ「刹那たち大丈夫ッスかね？」
クリス「あの人たちなんだから大丈夫なんじゃない？」
リヒティ「そうッスよね。･･･どうしたんすか、急に抱きついて？」
クリス「･･･嫌なの？」
リヒティ「とんでもないッス！」
クリス「･･･私たちもあの星の一つだったんだよね」
リヒティ「･･･そうッスね。でもこうして一緒にいられるからいいじゃないッスか」
クリス「うん」

>>425
せっ様「ううう…スメラギ…フェルト…？？？…」
アレルヤ「マリー…ソーマ…留美さん…」
ハレルヤ「ちくしょう…結局相討ちかよ…」


スメラギ「ミレイナ、エクシアとキュリオスは？」
ミレイナ「エクシア、キュリオス共に活動を停止してるですぅ」
フェルト「どちらのコックピットにも生体反応を確認。パイロット両名生存しています」
スメラギ「そう…良かったわ…」
リンダ「流石にほっとしたわね…」
イアン「まったく…また派手に壊しおって…アイツらが帰ってきたらまず説教だな」
スメラギ「ええ、本当に。ティエリア、ラッセ、エクシアとキュリオス、あとOOとアリオスの回収をお願いね」
ティエリア『了解』
ラッセ『やれやれ、やっと終わったか』


タキシード仮面「どうやら彼らの決闘は終わったようだね。つまり残るは君だけだねビリー・カタギリ」
喪神「ふふふ…まださ」
タキシード仮面「？」
喪神「僕にはまだ切り札があるのさ」


信者A「あれがオリジナルの太陽炉か…」
信者B「喪神様のご命令通り回収だ！喪ールギス達を出せ！」

>>410
喪神「行け！ファング！」
タキシード仮面「なかなかいい動きをする…だが、これでは僕を捉える事は出来ないね」
喪神「それは牽制さ！本命はコッチだよ！エグナーウィップを喰らえ！」
タキシード仮面「くっ！ぐあぁぁぁっ！」
喪神「フハハハハ！僕に…このナイチン喪ールに敵う訳があるものか！」
タキシード仮面「調子に…乗るな！」
喪神「くそっ！サーベルで片腕を潰されたか…だがまだまだ！」
タキシード仮面「甘く見ていた事は謝ろう…だが、やはりその機体は気に入らないよ！」
喪神「近接戦でもこの機体は君の機体を上回っている！」
タキシード仮面「くっ、隠し腕だと！？ライフルが…」
喪神「はーはっはっはっ！僕の前に跪くがいいさ！」
タキシード仮面「ちぃぃっ！サーベルまでも失うとは…」
喪神「残るはファングくらいかな？君の機体の兵装は…それだけじゃこのナイチン喪ールを倒す事は」
タキシード仮面「ライフルとサーベルを潰しただけで勝利宣言とはね…じゃあ、こういうのはどうだい？」
喪神「なっ！？ぐあっ！…す、素手で殴った！？」
タキシード仮面「喪スターとの闘いで色々学ばせて貰ったよ、悪くないね…こういうのも」
喪神「ぐうぅぅっ！行けぇ！ファング！」
タキシード仮面「遅い遅い…そして超近接戦闘でファングなど役立たずさ！はあぁぁっ！」
喪神「ぐあぁぁっ！？」
タキシード仮面「僕の拳が止めれるものなら…止めてみなよ！天馬流星拳！」
喪神「があぁぁっ！こ、こんな事が…僕が僕が負けるなんて…あり得ない！」
タキシード仮面「喪スターを呼んだのは君の失敗だ…彼から教わった技だよ…受けるがいいさ…トランザム！」
喪神「ひ、ひぃぃぃ！」
タキシード仮面「圧縮粒子開放……さようなら、喪神」
喪神「ぎゃああぁぁぁぁっ！！！」
タキシード仮面「ふぅ……思ったよりダメージを受けたな…これ以上の戦闘はキツイか…
　　　　　　　　刹那・Ｆ・セイエイ…君との闘いはまたの機会にしよう…」


タキシード仮面「喪スターからは好きに名を付けろって言われたけど…名前どうしようか…」



喪神「ま…まだだ…まだ終らない…こんな所で終って…たまるか！」

えー加減しつこいぞ喪神…

>>429
喪神「何を今更！僕はしつこい上に諦めの悪い男だ！」

>>427
スメラギ｢機体はともかく、アレルヤ達を簡単に迎える訳にはいかないわ｣
フェルト｢どうしてですか!?｣
スメラギ｢そもそも、この大乱はあの二人が脱走した事から始まったのよ。刹那が悪いとは言え、ね。
　　　　 逃亡罪だけでも銃殺に値するわ。更に最重要機密事項のガンダムを持ち出した事…
　　　　 揚句敵に回った事……四回殺してもお釣りが来るわ。もう私達は『ソレスタルビーイング』ではないにしてもね…｣
フェルト｢そんな……そこを何とかなりませんか？｣
スメラギ｢ならないわね。法の執行を感情によって左右してはいけないわ。
　　　　 ……当分の間追放――それが妥当かしらね｣
イアン｢む…ワシもあいつらの気持ちは分からないでもないが、好き勝手やって『じゃ、満足したんで戻らせてもらいます』ではな…
　　　 自分の行動には責任が伴う……まぁ、それくらいが良いと思うがな。機体は修復するぞ？｣
スメラギ｢そのつもりです。まぁ…私達が所持していても意味は無いので、彼らに渡そうと思います。
　　　　 それまでは軟禁状態にします｣
リンダ｢あの子達には時間が必要なんじゃないかしら。
　　　 休暇代わりに世界を回らせるのも良いかもしれないわね｣
フェルト｢分かり…ました｣
スメラギ｢非情なようだけど……ちゃんと締める所は締めないとね｣

>>428
天馬流星拳って…あの動きをリボーンズガンダムでやるのかｗ

>>427>>431
ラッセ「おいおい…ティエリア、コイツを見ろよ…！」
眼鏡「OOの…Oガンダムの太陽炉が無いだと…！？　急いで探さなくては！」
ラッセ「待てティエリア！　エクシアとキュリオスをトレミーに戻す為に一旦帰還だ！」
眼鏡「しかし…」
ラッセ「落ち着けよ！　今ココで焦っても太陽炉が見つかるとは限らねぇだろうが！
　　　　　だから、あくまで一旦帰還だ。太陽炉探しはロックオン達にも手伝って貰って、人海戦術でやるのが一番だろ？違うか？」
眼鏡「あ、ああ…済まないラッセ」
ラッセ「いいって事よ」

>>433
眼鏡「だが僕の後ろに立つな」
ラッセ「･･･ちっ」
眼鏡「･･･油断も隙も無い」

>>434
今回はドッキング機体が多かったからな、さすがのラッセさんも今回は我慢が出来ないんだろうｗ

>>428
ルイス「あ、いた！アルマーク！」
グラハム「お義父様、大丈夫ですか？！カタギリは…」
タキシード仮面「フ…勝負ならとっくに着いたさ。グラハム、今回は君の見せ場はなかったようだね…」
グラハム「それは構いませんよ、そんなことより早く戻って治療をなされた方が…！」
ルイス「そうよ、お母さんもきっと心配してるわ。ほら、私の機体に掴まって――」


喪神「フフフ…今更ノコノコ現れて、一体何しに来たというんだい？グラハム…」
タキシード仮面「な、何ッ…？！」
ルイス「まさか…」
グラハム「カタギリ！その機体は…？！！」

ライル（ライル君人形組み立てる暇あるかな…）

>>427
喪ールギスがあるって事は、ヴァイエイ喪と喪リクリウスもあるんだろうな…

オリジナルＧＮドライブ装備のどんなＭＳなんだ

>>437
せっ様「今回は逃がさん…」＜◎＞＜◎＞
？？？「刹那？…いきなり何を言ってるの…？」
スメラギ「あー、ライル人形の事ね…」
フェルト「いつの間にかすり替わってますからね…」

今回の戦いがカタついたら前に出てた我慢大会やってみたいな
せっ様＆匙のラジオコンビ司会…解説はボンズリ様とか
エントリーするならこの人達と考えてるが…追加修正あったらよろ
スメラギ　（禁刹那）
ルイス　　（禁チビハム）
眼鏡　　　（禁エロゲ）
鰤＆出刃　（禁出場亀）
ラッセ　　（禁ウホッ）
リジェネ　（禁仕事）
ルイツー　（禁ガンダム）

>>441
誰も言わないが一番我慢弱いのは、やはりせっ様だと思うがな…

喪神がオリジナルの太陽炉手に入れたって事は
そのうちエンジェル・ハイ喪ゥとかが出てくるんだろうな
喪神の喪ーラを受けて喪人間と化す人類
しかし、代わりにルイツーが入る事で浄化されていくという感じで

>>441せっ様のガンダム禁止いれとけよwww

>>441
スメラギさんだけ我慢するのは片手落ちだろ
せっ様には禁フェルト、禁？？？を要求する

>>441
ハムの禁ルイスはいいのか？

前回の鯖落ちより酷い事態になりそうな予感ｗ

ハムとせっ様は耐える皆へのいじわるイベント要員で外してたんだｗ
ハムは我慢弱いから追加するとして…せっ様はどうするかなぁ
とりあえず数名追加と修正
スメラギ　（禁刹那）
ルイス　　（禁グラハム）
眼鏡　　　（禁エロゲ）
鰤＆出刃　（禁出場亀）
ラッセ　　（禁ウホッ）
リジェネ　（禁仕事）
ルイツー　（禁ガンダム）
グラハム　（禁ルイス）
アニュー　（禁リヴァイヴ）
ネーナ　　（禁スイーツ）

意地悪だと眼鏡の部屋には空のエロゲパッケージを並べておくとか
ネーナなら新作スイーツの映像を流し続けるとか

>>449
そんな感じ、ルイスに関してはグラハムに薬飲ませて禁チビハムにシフトするって感じ
あと、何か気を紛らわす小物は持ち込み可能と筆記用具とか本とか

ハムはチビハムにしてルイスの部屋との間を透明なガラスで仕切っておけばいい
お互いそこにいるのに触れない

>>441
ルイスの禁ハム＝ハムも我慢する事になるが
スメラギさんの禁刹那はせっ様も我慢してもらわないと条件が不公平だろが

>>451
ずっとガラスに張り付いてそうだなｗｗ

じゃあ皆が公平になるように再検討しようぜ

やはりせっ様も追加で、せっ様は条件一つじゃ楽そうだから多めに
司会は匙＆スカー　解説はボンズリ、ヒリングとかどうだろ
他にも追加条件などあったらよろしく
せっ様　　（禁スメラギ、フェルト、？？？）
スメラギ　（禁刹那）
ルイス　　（禁グラハム）
眼鏡　　　（禁エロゲ）
鰤＆出刃　（禁出場亀）
ラッセ　　（禁ウホッ）
リジェネ　（禁仕事）
ルイツー　（禁ガンダム）
グラハム　（禁ルイス）
アニュー　（禁リヴァイヴ）
ネーナ　　（禁スイーツ）

賞品と最下位には罰ゲームが必要だな
でないとリジェネあたりはさっさと離脱して仕事に戻りそう

だよな…賞品はＲ＆Ｒ主催って事で何か出すとして、罰ゲームは何がいいかな

>>455
いつの間にかアニュー入ってるな、これは何やら恐ろしい事が起こりそうな予感が…

>>458
前に話し出たときに上がってたのを忘れてたのでネーナ、ハムと一緒に追加したｗ
ホントに鯖落ちしそうなメンツだｗ

ボンズリ様とヒリングが解説なのにドＳ全開でいじわるイベントを起こして
参加者を苦しめるんですね、分かります

>>457
奴隷「罰ゲームにこれは？」つ奴隷産デビル喪細胞

>>443
ディビニダ喪による地球全土への大型喪爆弾による無差別攻撃も捨てがたい
どちらもこの戦いの後に余力なんて物があればの話だが

ニール「さ〜て、今日はどこ行くよ？」
クリス「行楽地は人が多いからパ〜ス」
リヒティ「日曜はそういう場所混んでるッスからね」
クリス「やっぱり、ここは若者らしくショッピングでしょ。私がエイミーちゃんの洋服見立ててあげるからね♪」
エイミー「クリスお姉ちゃんありがとう♪」
ニール「って事は俺らは荷物持ちだな…」
リヒティ「男はツラいッス…」

>>462
オリジナル太陽炉を使用した機体の完成待ちだな
喪ールギスとかもいるみたいだし、今はインターバルってとこだろ

>>436
グラハム「カタギリ…その機体は…」
喪神「奪ったＯガンダムのＧＮドライブを搭載した喪ールギス、そして僕の親衛隊のビル喪部隊さ
　　　フフフ…やはり純正は違うね、擬似ＧＮドライブとは比べ物にならない」
タキシード仮面「…そんな機体にＯガンダムのＧＮドライブを使うなんて…
　　　　　　　　完全に君を消し炭にしておくべきだったね…後悔しているよ」
喪神「まだ喪神教会は終らないさ！　貴様らリア充を滅ぼすその時までね！」
グラハム「カタギリ…友としてこれ以上君の行動は見過ごせない…ここで私が君を止める！」
喪神「ほざけ！リア充に何が分かる！奪われた者の苦しみが…怨みが…君なんかに僕は止められないさ！」
ルイス「グラハム、私も加勢します」
タキシード仮面「ふむ…本来なら僕がこの手で潰したいところだが…君に任せよう、グラハム」
グラハム「お義父様…感謝します！いくぞルイス！」
ルイス「はい！」

>>465
ライル「ティエリア！喪神教会の部隊がまだ動いてやがる！」
眼鏡「なんだって？まさか…」
ライル「お前の考えてる通りだ、そこにＯガンダムのＧＮドライブの反応もある…喪神の野郎が奪って使ってるんだろう」
ラッセ「ティエリア、今は俺とお前の機体しか出せないぞ」
ライル「心配しなさんな、俺のおっさん、ヨハン達も出る！」
眼鏡「すまない…取り戻すぞ、ＧＮドライブを！」
ラッセ「おう！」

>>465
喪神「満身創痍の機体で何を言っているんだい君達は？ビル喪部隊、リー喪ー部隊前に！」
信者s「はっ！」ｽﾞﾗｯ
グラハム「何をする気だカタギリ！」
喪神「僕にはやるべき事がある。この喪ールギスを元にオリジナル太陽炉を使用した最強の機体を作るという使命がね」
タキシード仮面「そんな巫山戯た真似を僕が赦すとでも？」
喪神「君達が赦す赦さないの問題じゃないよ。僕がやるといったらやるんだ！
　　　　ヴァイエイ喪、喪リクリウス、戦闘宙域から離脱するよ！援護は任せた！」
ルイス「あ、コラ！逃げるな！」

せっ様には禁ガンダムを追加するべきだと思うんだ
ついでにグラハムも
そんな二人に対してリボンズがガンダムを満喫する意地悪イベント

>>468
ひでぇｗｗｗ
だが、追加すべきだなｗ

司会　　匙＆スカー
実況　　池田
解説　　リボンズ＆ヒリング
ゲスト　ライル＆薄紫

R&R主催我慢大会　全国生中継！

>>470
出場者リストはこんなもんかな条件も追加
せっ様がダントツで条件多くなってしまったｗ
せっ様　　（禁スメラギ、フェルト、？？？、禁ガンダム）
スメラギ　（禁刹那）
ルイス　　（禁グラハム）
眼鏡　　　（禁エロゲ、禁出場亀）
鰤＆出刃　（禁エロゲ、禁出場亀）
ラッセ　　（禁ウホッ）
リジェネ　（禁仕事）
ルイツー　（禁ガンダム）
グラハム　（禁ルイス、禁ガンダム）
アニュー　（禁リヴァイヴ）
ネーナ　　（禁スイーツ）

スメラギさんに禁酒追加しようぜ。意地悪イベントはひろし達の酒盛り

>>467
グラハム「くそっ！なんて加速力だ！」
タキシード仮面「さすがに純正のＧＮドライブを使用しているだけはあるね…」
ルイス「追跡は無理です！コイツらも倒さないと…」
信者Ａ「喪神様の撤退の邪魔はさせない！」
信者Ｂ「消耗した機体で我々に勝てると思うな！」
グラハム「くっ…」
タキシード仮面「少々…分が悪いか…」
ライル「俺達を忘れるんじゃねぇ！」
信者Ａ［なっ…Ｒ＆Ｒ！？」
ひろし「雑魚どもが！全部たたっきってやるぜ！」
スイーツ仮面「逃げるなら今のうちだよ！」
短パン仮面「ネーナ、逃がしては面白くない、捕まえて生まれてきた事を後悔するくらいの責め苦を与えるんだ」
DQN仮面「兄貴…そりゃマズイだろ」
眼鏡「リボンズ、喪神とＧＮドライブは？」
タキシード仮面「残念ながら逃げられたよ…まぁ、ここまで戦力を失ったんだ、すぐには行動を起こす事は出来ないだろう」
眼鏡「くそっ！ＧＮドライブを奪われるとは…刹那に何て言えばいいんだ…」
ラッセ「とりあえずこいつらを片付けるぞ！」


喪神「フフフ…まだ終らないさ…このＧＮドライブを使って最強の機体を仕上げてやる、そしてリア充達に死を！」

>>471
あとは罰ゲームと賞品が決まったらいつでも出来そうだなｗ

オッズはどうなるんだ？
筆頭はスメラギさんとグラハムだが
あと眼鏡は禁ヴェーダもいるだろ

>>475
また考えないとな、スイーツも速攻脱落すると思う、ルイツーは粘るかな

>>475
ルイスもチビハム相手だと危ういな…
ダークホースはせっ様か…ｗｗ

罰ゲームは出来るだけ精神的に来るものじゃないとな
金銭だったら「○○円で生きる喜びを買える!!」って感じで全員一分持たんな

>>473
スメラギ「そう、ビリーが太陽炉を奪ったのね…」
イアン「なんてこった…！」
リンダ「こうなった以上、何がなんでも取り戻さないと…」
スメラギ「ええ…それで刹那達の様子は？」
フェルト「太陽炉の事を知ったら暴れると思いましたから、予め両手両足を拘束して再生医療カプセルに放り込んでおきました」
スメラギ「フェルトＧＪ。とりあえず、あの三人には治療が先決ね」
ミレイナ「あっ、パーファシーさん達から通信が来たですぅ！」
スメラギ「内容は？」
ミレイナ「えっと…すぐ帰るから、ハプティズムさん達をそのまま捕まえておいて、逃がさないで欲しいみたいですぅ…」
イアン「内容は普通なのに、アレルヤに死亡フラグが立った様な気がするんだが…」
リンダ「さっきから部屋で泣いてるクロスロード君への事情説明といい、やる事が山積みね…」
スメラギ「…とりあえず、全員揃ってから改めてミーティングをしましょう」

>>478
これはどうだろうか…罰ゲームは禁生活の延長（監禁される）２、３日くらい
みんな必死になるはずだ

>>473
喪神は逃げたか…次はどの歴代ＭＳが喪の称号を与えられるんだろうかｗ
そしてＧＮドライブを奪い返してダブルオー復活って燃えるイベントが次は準備されてるなｗ

罰ゲームは拘束強制禁欲放置プレイ

賞品は上位３名に賞金でいいだろう…罰ゲームが酷過ぎる…ｗ

>>482
書いてて思ったがアレルヤはこれに四年間尋問つきで耐えてるな
もしかしなくてもアレルヤが一番我慢強いのか

>>484
ダントツで一番だろうな、今回もほぼ2週間平気だし

ホーマ…禁オナ、禁ハレ美

最下位の監禁日数＝トップの耐えた日数−ビリの耐えた日数

指定された事を我慢してれば外出などは全て許可しても良いかもな
監視員としてR&Rのイノベイドを一人か二人付ければいいし

アニューの意地悪イベントは食事を持ってきてくれる人はリヴァイヴとかどうだろ、手を出したらアウト

ホーマ社長も追加か…ｗ
異論が無かったのでスメラギさんに禁酒を追加
せっ様　　（禁スメラギ、フェルト、？？？、禁ガンダム）
スメラギ　（禁刹那、禁酒）
ルイス　　（禁グラハム）
眼鏡　　　（禁エロゲ、禁出場亀）
鰤＆出刃　（禁エロゲ、禁出場亀）
ラッセ　　（禁ウホッ）
リジェネ　（禁仕事）
ルイツー　（禁ガンダム）
グラハム　（禁ルイス、禁ガンダム）
アニュー　（禁リヴァイヴ）
ネーナ　　（禁スイーツ）
ホーマ　　（禁オナ、禁ハレ美）

ラッセさんの意地悪イベントはいい男が彼が反応しそうなキーワードを口にするとかどうだ？ｶﾞﾗｯをやっちゃダメと

アニューの意地悪イベントは薄紫が他の女と会話する

>>479
無乳仮面「じゃ、またね…また遊びにきなさいな」
マリー「色々すみませんでした…」
ソーマ「迷惑をかけた」
イノベイドＡ「お二人の機体の補修は終っています」
マリー「何から何までありがとうございます」
ソーマ「紅茶とケーキ、美味しかった。またご馳走になりたい」
イノベイドＢ「恐縮です、ルイスお嬢様達もお喜びになるでしょう」
マリー「帰りましょう、ソーマ」
ソーマ「ああ、帰ろうマリー」

無乳仮面「行っちゃった…上手く行くといいけど、あの子達…あーあ、リボンズ早く帰ってこないかな」

>>410
奴隷？「リア充なんてすぐにお前を裏切るさ…信じられるのは喪神だけだよ…」
奴隷「それは違う…」
奴隷？「…何？」
奴隷「そんな事は無い…私の大切な友達は危ない目にあいながらも僕を助けに来てくれた…」
奴隷？「あんな小娘…」
奴隷「彼女が来てくれなかったら私はとんでも無い過ちを犯すところだったんだ…取り返しのつかないね」
奴隷？「お前の本質は喪だ！リア充たちなどと一緒に居られるわけが無い！」
奴隷「だからこそ、今度こそ私は変わる！彼女の友達だと胸を張って言える男に」
奴隷？「まて！正気かお前！？」
奴隷「さようなら…弱かった私…」


ルイツー「アンドレイさん、アンドレイさんってば！」
奴隷「ん……ルイツーちゃん…」
ルイツー「何処かお加減が悪いのですか？」
白ハロ「大丈夫カ？大丈夫カ？」
奴隷「ああ…何でもない、大丈夫だよ…」
ルイツー「はぁ…」


奴隷「それに喪神様……散々私の事改造して…私は便利な道具じゃないんだぞ…」
リジェネ「……なんかまた微妙に憎しみのオーラが出てる…」

リジェネの意地悪イベントはR&Rの定例会議をテレビ中継
直前に渡された携帯でライルに電話しちゃったらアウト

>>490
紫眼鏡コンビに禁ヴェーダ追加忘れてたので追加
リジェネもこっそりヴェーダで経理処理とかやりそうなので
せっ様　　（禁スメラギ、フェルト、？？？、禁ガンダム）
スメラギ　（禁刹那、禁酒）
ルイス　　（禁グラハム）
眼鏡　　　（禁エロゲ、禁出場亀、禁ヴェーダ）
鰤＆出刃　（禁エロゲ、禁出場亀）
ラッセ　　（禁ウホッ）
リジェネ　（禁仕事、禁ヴェーダ）
ルイツー　（禁ガンダム）
グラハム　（禁ルイス、禁ガンダム）
アニュー　（禁リヴァイヴ）
ネーナ　　（禁スイーツ）
ホーマ　　（禁オナ、禁ハレ美）

>>495
リジェネが居ない分、仕事増えて大変そうな相棒を見たらリジェネ耐えられないだろうなｗ

リジェネ「ちょっと待った!!何か僕まで我慢大会に参加することになってるけど!!」
ライル「起業以来お前さんはずっと休みらしい休みなんて無かったろ…それに俺はこの前チビ化して休んだからこれでプラマイゼロだ」
リジェネ「そ…そんな事を気にしてたのかい」
ライル「おっさんは息の抜き方を知ってるしイノベイド達は休暇を出来るだけ使わしてる…あと休んでないのはお前さんだけだ」

>>494
ライル「んで…これからお前どうするんだ？」
奴隷「…教会に戻る気はありません、マネキン元大佐の事務所は辞めてしまいましたし…何処か、新しい就職先を探そうかと…」
リジェネ「それならウチに入るといいよ、社員食堂の人手が足りないんだ」
ライル「お、いいな…急激に会社がでかくなって人数増えたから食堂のおばちゃん達悲鳴あげてるもんな！」
ルイツー「アンドレイさんのご飯は美味しいです♪」
ライル「ルイツー食べた事あるのか？」
ルイツー「はいです、お弁当を持ってきてもらった事があります」
リジェネ「ルイツーのお墨付きが貰えたなら…文句なしで採用だけど。どうだい？」
奴隷「あ、ありがとうございます！是非やらせてください！」
ライル「決まりだな。しっかり頼むぜ」
ルイツー「わーい！これからはアンドレイさんにすぐに会えるです♪」
奴隷「ああ、そうだね…私も嬉しいよ」

眼鏡の禁ミレイナはいいのか？

>>500
眼鏡はその辺の自制は特に問題無さそう、他の連中と違って

眼鏡は欲を抑える行動として次のエロゲの企画とか次々と立ち上げそうだ、紙に書いてミレイナや所属のイノベイドに渡すと

禁酒、禁刹那でスメラギさんが速攻終りそうだ…

上位入賞に魅力的なものが欲しいな。
でないと最下位が確定したら一気に脱落する恐れがある。
後は下から三人が罰ゲームにするとか。
罰ゲーム　監禁拘束強制禁欲放置プレイ
ビリの監禁日数＝一位の耐えた日数−本人の耐えた日数
ビリ二の監禁日数＝二位の耐えた日数−本人の耐えた日数
ビリ三の監禁日数＝三位の耐えた日数−本人の耐えた日数

>>504
罰ゲームはそれでよさげだなぁ賞品は賞金だけじゃダメかな、ハムルイが家の改築費用が要るとか言ってたし、誰かアイデア頼む

ドリームチャンス

賞品は賞金と豪華ホテルの宿泊券とかどうだろ、相方が居る者はそれで励みになるし
鰤出刃は…もし入賞できたら目当てのカップルにそれを渡して出場亀とか…ネーナは金で頑張ると思うｗ

罰ゲームに対して賞品が弱いような気がするなあ
何でも希望を叶えてあげるとかじゃ駄目かな

>>508
それもありだな、お願いをＲ＆Ｒが総力をもって叶えると
そんな無茶な事頼みそうなの居ないし

出場者の願いも考えないとな、アニューはリヴァイヴと住む新居とかどだろ

ライル「さて、そろそろライル君人形の準備を…」

ライル「お前らは何が欲しいんだ？」
せっ様「俺はガンダムだ」
ルイツー「私もガンダムです」
グラハム「私もガ――･･･ルイスとの新居だ」
ルイス「今、違うことを言おうとしなかった？」

>>512
ちょ、グラハム新居じゃなくて改築だろうｗ

タキシード仮面「婿入りしてくるのを条件で許したんだよ」＜◎＞＜◎＞

薄紫仮面「社長が…人形に…」
ア乳仮面「リジェネもすり替わってるわ…」
DQN仮面「ネーナもいねぇ…」
短パン仮面「専務も姿が見えないな…」

>>513
元から大豪邸なのにそれを更に二世帯住宅に改築するのかよｗ
四馬鹿超兵迷子事件の悪夢が蘇るわｗｗｗ

>>515
>>183で語ってるな夢の二世帯ガンダム御殿って

そういや航行母艦ソレスタル・ビーイングはどうなってるんだ？
CBとR&Rの秘密基地にでもなっているのか

リジェネ「僕の願い…？なんだろう…お金は余ってるし…とりあえず仕事を頂戴」
ライル「おい！それじゃ意味無いだろ！」

>>515
確か今住んでるのはタキシード仮面の隠れ家じゃなかったっけ？
豪邸かどうかは知らんが

>>519
そういやそうだな
元々あの屋敷は航行母艦ソレスタル・ビーイングの中にあったのを忘れてたわ
あの屋敷の現在の所有者は誰になっているのやら

>>520
ＣＢとＲ＆Ｒが乗っ取ってる、旅行前にあそこ行ってた。あそこにはヴェーダ本体もあるし

>>519
無乳仮面「前の屋敷よりは見劣りするけど、ここも凄いわよ、地下にはＭＳ開発工廠とかもあるんだから」
イノベイド「私たちの仲間を作る為の培養設備も稼動を開始しています」

と、いうことは、南極にある施設なのか？

>>521
リジェネ「はぁ、やっと帰ってこれた……」
ライル「なんか完全にこの馬鹿でかい母艦に帰ってくると、ホント帰ってきたって気がするわ……」
ひろし「まあ、まだ問題は山積みだが、今はとりあえず小休止ってとこだな」
短パン仮面「色々ゴタゴタがあったせいで、グラハム・エーカーと戦いそびれた……」
スイーツ仮面「アタシも戦ってる内にあの女の事忘れてた……orz」
DQN仮面「俺もライバルっぽい奴が欲しいぜ……ん？　おい、姫さんはどこいったんだ？」
イノベイドA「お嬢様でしたら、アニューさん達と一緒に屋敷のブロックに向かわれましたが？」
ライル「屋敷の方？」
リジェネ「ああ、多分あそこだね……」


ルイツー「……ここにいると凄く落ち着くです」
ア乳仮面「頭じゃなくて、心が理解しているのよね……」
薄紫仮面「このラボのカプセルから僕達が作られたっていう事を……」
鰤仮面「言わば、ここは我々の実家か」
出刃仮面「ならば、落ち着くのも当然だな」／ｻｯ『実家で寛ぐのが当たり前』

タキシード仮面「ただいま」
ルイス「ただいま、お母さん」
グラハム「ただいま戻りました、お義母様」
無乳仮面「お帰り…あら、リボンズ…ご機嫌斜め？」
タキシード仮面「目的を果せなかったからね…オマケにＯガンダムのＧＮドライブを喪神に奪われるのを
　　　　　　　　阻止できなかったからね…まぁ、悪いことばかりでもないか」
無乳仮面「なーんか吹っ切れた感じね」
タキシード仮面「僕の燻ってた心に火をつけてくれた相手が居たんだ…彼女達も戻ったか」
無乳仮面「うん、あの二人の元に行くってね」
タキシード仮面「まぁいいさ…さて、計画の練り直しだ…喪神がデータばら撒いたせいでアロウズから
　　　　　　　　手を引く羽目になったからね…」
無乳仮面「自業自得よ…あ、そうだ…グラハムがいずれ社長になればいいのよ！」
グラハム「なっ…私がですか？」
ルイス「グラハムならなれますよ！絶対に！」
タキシード仮面「ふむ…君が社長になったアロウズを裏から操るってのもありだね」
グラハム「お、お義父様まで…」
タキシード仮面「フフフ…しばらくは態勢の立て直しだ…ゆっくりするとしよう…」
グラハム「………」
ルイス「グラハム…カタギリ主任は…」
グラハム「ああ、いずれ行動を起こすだろう…その時は必ず止めてみせる…友として」

信者Ａ「お帰りなさいませ、喪神様」
喪神「ああ…まったく、散々な結果になってしまったね…」
信者Ｂ「教会の全戦力の３分の２を失うことになりました…残存戦力はこの要塞ソロ喪ンに集結させます」
喪神「…だが、まだ終らないさ…奪ったＧＮドライブを使ってこれまで以上に強力な兵器を作ってやる」
信者Ａ「は！…戦力の再編及び拡充も急がせます！」
喪神「リア充どもめ…つかの間の平穏を楽しむがいいさ…いずれお前達を恐怖のどん底に叩き落してやる！」

>>526
つまり、人員不足を埋める為に無人兵器の喪ビルドールを量産するのか

>>527
だろうな大量のビル喪を用意する気なんだろう、もしくはまたイ喪ベイド量産か

しかしアレハレが一時なものの追放で旅に出るなら…マリソマも今度こそ付いて行くよな

ひろし「あれ？もしかしておっさんのお気に入りの店…長期休業？おっさんの苦労は…？」

神『あはは！この程度の仕事･･･僕の手を止めたかったらこの三倍は持ってくるんだね！』
絹江『最近の神様は飛ばしてるわね。常にトランザムだわ』
モレノ『それだけ喪神が･･･アレなんだろう』

今は>>55で語られた？？？もトレミーに居るレアな状況なんだな、リア充タイムはどうなるやらｗ

喪神「今は戦力を整えることが先決だね。
　　　人員不足を補うためにイ喪ベイドを量産し、喪ビルドール・ビル喪を開発する。
　　　信者にもエース級には喪ールギス、ヴァイエイ喪、喪リクリウスを与えよう。
　　　他は喪ーラスやリー喪ーだね。ああ、以前に使ったエピ喪ンも持ってこれるね。
　　　ゆくゆくは喪ールギス�Uやサーペン喪なんかも投入できれば楽になるんだけど。
　　　ふふふ、覚えているがいい。今は影に忍むしかなくても、時が来れば僕は再び立ち上がる！
　　　この作戦を名付けて――オペレーション・メテ喪！」

ライル「記者会見の原稿と質問内容の予想と対策を練らないとな…」
リジェネ「そっちは僕にやらせてよ、我慢大会参加が決定みたいだから今のうちに働き貯めとかないと」
ひろし「喋る人間はどうすんだ?」
ライル「俺とホーマ社長は記者に触れられん限りだんまりでおっさんとリント少佐にお願いしようかなと」
ひろし「見栄えも良いしな…おっしゃ喋る方は任せてくれ」
リジェネ「リント少佐からメールだよ、ホーマ社長の初めの謝罪兼挨拶の原稿を送ってくれたよ」
ライル「ちょい見せてくれ」

DQN仮面「格好はだらけてるがやってることはビジネスモードだ…」
短パン仮面「ネーナにミハエルよく見ておけ…あれが私達の目指す高みだ」
スイーツ仮面「ん〜私は今のままでもスイーツ食べまくれるから…」

独断と偏見による我慢大会オッズ表を作ってみた
せっ様　　10.0（禁スメラギ、フェルト、？？？、禁ガンダム）
スメラギ　25.0（禁刹那、禁酒）
ルイス　　18.0（禁グラハム）
眼鏡　　　4.0（禁エロゲ、禁出場亀、禁ヴェーダ）
鰤＆出刃　5.0（禁エロゲ、禁出場亀）
ラッセ　　3.5（禁ウホッ）
リジェネ　13.0（禁仕事、禁ヴェーダ）
ルイツー　7.0（禁ガンダム）
グラハム　20.0（禁ルイス、禁ガンダム）
アニュー　6.0（禁リヴァイヴ）
ネーナ　　23.0（禁スイーツ）
ホーマ　　8.0（禁オナ、禁ハレ美）

せっ様「」
フェルト「…刹那がこんなゆっくり眠るのって数えるほどしかないんだろうな」
せっ様「ライルは……何処だ……人形を…人形を仕掛けるところを…暴いてやる……」
フェルト「夢に出るまで対抗意識燃やしてたんだ…」

アニューはもっと高配当だろ
>>492をやったら相当ヤバイことになる

>>536
言われてみればそうだな…グラハム達くらいかな？

せっ様にとってガンダムは生きる希望
禁ガンダムがあるから13〜15倍はすると思う

>>535
有る意味せっ様最大の敵だのライルはｗｗ

>>534
う〜ん、条件をもっと考えないとこれでは不公平だよなあ

一周目 何の前触れもなくライル人形を発見
二週目 またライル人形を発見、見つけたときにはライルは行方不明
三週目 17時を忘れ悔しがる、この週からリジェネ人形も設置される
四週目 再生カプセルにいる間に17時を過ぎる

>>541
４度もせっ様を出し抜いているのか…ライルすげぇな

>>540
オッズの低い上位候補は意地悪を何度もされるとか…どうだろう
高い奴は1度きりとか…ルイスはチビハムになった瞬間終りそうだがｗ

>>533
しっかし、初期から考えるとＲ＆Ｒも随分とデカくなったね…
ここまでの道のりはプ○ジェクトエックスで取り上げてもおかしくないだろ

>>543
しかし意地悪をするのがリボンズだからグラハムが集中的にやられそうだ

良男「社長…Ｒ＆Ｒからこのような物が…」
ホーマ「何々…Ｒ＆Ｒ主催我慢大会、上位３名にはその人の願いをＲ＆Ｒが叶えます…貴社も是非参加してください…」
リント「あの社長さんはこういうお祭り騒ぎがお好きなようで…」
ホーマ「我が社からも代表を出して欲しいと…すでにグラハム君とハレヴィ君は別口で呼ばれているそうだ」
ハレ美「我が社からは…誰を出しますか？」
良男「順当なところリント少佐ですかな」
リント「私はこういう賑やかな事は少々苦手なのですが…」
ホーマ「……私が出場しよう」
リン良男ハレ「「「は？…社長が？」」」
ホーマ「上位に入賞した暁には再びＲ＆Ｒに提携を頼もうと思う…先の一件で関係は良好になりつつある
　　　　アロウズが今の窮地を脱するにはＲ＆Ｒの支援が必要だ！」
良男「社長…」
ハレ美「頑張ってください！社長！」
ホーマ「ああ！大船に乗った気でいてくれ！」
リント「（別にそんな回りくどい事しなくても今のＲ＆Ｒなら支援してくれそうですが…）」

社長の参戦理由を考えてみた…リント少佐が出たらダントツで勝ちそうだｗ

ライル｢何か我慢大会のスポンサーがR&Rになってるみたいじゃねぇか｣
リジェネ｢スポンサーというか、賞だね｣
ライル｢同じような物だ……で、それはR&Rにメリットがあるのか？｣
リジェネ｢メリット？｣
ライル｢そうだ。その我慢大会を開く事によって何か宣伝になるか、って事だ。
　　　 酔狂や金づる的な意味なら俺は払わねぇ｣
リジェネ｢別に楽しい事だし…良いんじゃない？｣
ライル｢家とかガンダムとか吐かす奴らだぞ？それが…三人分か？一位だけか？
　　　 どっちにしろ、ガンダムだと種類によるが総資産が傾きかねねーぞ。だから、R&Rの社長として軽々とは出資は出来ない。
　　　 あ、言っとくが、何か…メリットになるコトを提示してくれれば協力は惜しまないぜ？｣

>>545
ヒリングが手綱を取ってくれるだろう…ところで鰤出刃眼鏡がエロ無しのギャルゲに走った場合はどう判定すべきか

>>547
ア乳仮面「え…賞品出ないの？せっかく頑張ろうと思ったのに…」
ルイツー「私のガンダム工房をアップグレードしたかったです…」ｼｭﾝ

ライル「うっ！」

>>548
似たようなものだから規制対象だな。
ただし火垂留とかそっち系なら認めてやってもいい。

>>548
眼鏡「ナドクラ！ナドクラ！」
ミレ「大気！大気！」
鰤仮面「Canon！Canon！」
出刃仮面「スモバス！スモバス！」／ｻｯ『無印であってエクスタシーにあらず』
眼鏡ミレ鰤出刃「「「「君キッス！君キッス！甘噛み！甘噛み！」」」」

>>549
ライル｢お、大人にも都合があんの！まぁ…今回の戦乱でR&Rの立場も少々ヤバくなっちまった。
　　　 そういう意味では内輪だけではなく、大多数も巻き込んだ大会にする事で、イメージアップを計る事も出来るがな｣

>>552
今回の戦乱の原因にR&Rの立場を危うくする材料あったか?

>>551
ひろし「あー、何故か俺とヨハン達もスタッフに入れられてるのだが…>>550での指摘があったのでアウトだ」
眼鏡「なん…だと…」
ミレイナ「酷いです！実行委員会は！」
鰤仮面「意義あり！」
出刃仮面「鬼！」／ｻｯ『悪魔！』

>>544
プロジェクトX　〜挑戦者たち〜

　風の中のすばる〜♪
『ライル・ディランディ』
　砂の中の銀河〜♪
『ハブられるガンダム・マイスター』
　みんな何処へ行った〜♪
『リジェネ・レジェッタ』
　見送られることもなく〜♪
『最底辺イノベイター』
　草原のペガサス〜♪
『コンビニバイトの日々』
　街角のヴィーナス〜♪
『使いっ走りの日々』
　みんな何処へ行った〜♪
『そんな空気たちの運命の出会い』
　見守られることもなく〜♪
『同居生活が始まり武器商人へ』
　地上にある星を〜♪
『武器商人を廃業して食品事業に』
　誰も覚えていない〜♪
『そして――R&R結成』
　人は空ばかり見てる〜♪
『集まってくる人材』
　つばめよ〜高い空から〜♪
『アロウズの筆頭株主に』
　教えてよ〜地上の星を〜♪
『業界を震撼させた急成長』
　つばめよ〜地上の星は〜♪
『アロウズを超えた先には』
　今何処に〜あるのだろう〜♪
『R&R 〜世界一への挑戦〜』

>>554
ひろし「厳格に運用するなら紙とペンも怪しいんだよな…お前等自家発電できるから」
眼鏡「あまりにも横暴だ!」
鰤仮面「考えることを止めろと言うのか!」
出刃仮面「表現の自由を奪うな!」ｻｯ『権力の暴走を許すな!!』
ミレイナ「異議有り!!異議有り!!ですぅ!!」

>>552
タキシード仮面「面白そうじゃないか…僕も影で出資するよ、むしろ出させてくれないか？」
ライル「あん？どういうつもりだ？」
タキシード仮面「こないだのお詫びさとでも…僕の資金のせいで喪神教会が力を付けてしまったんだから」
ライル「どれぐらい…出してくれるんだ？」
タキシード仮面「そうだね…これぐらいは出そう」つ電卓
ライル「まじか…これだけ金が出るなら…」
タキシード仮面「是非やろうよ…（フフフ…刹那やグラハム、リジェネを好きなだけ苦しめれるイベント…絶対にやりたい！）」

>>557
喪スターとの戦いで完全にヘタレを払拭してドＳに復帰したかｗ

>>555
それならせっ様を情熱大陸、グラハムをカンブリア宮殿にでも出すか

>>558
やはりボンズリ様はこうでないとなｗｗ

>>557
無乳仮面｢え？リボンズも出るっしょ？｣
タキシード仮面｢なぬっ？｣
無乳仮面｢悪巧み禁止とガンダム禁止で｣

>>561
嫁さんの前ではやはりヘタレかｗｗｗ

ライル「リボンズが金大半出してくれることになった…やるぞ！」
ア乳仮面「やった！さすがライル！」
ルイツー「お爺ちゃん、兄様ありがとう♪」
タキシード仮面「ただし、解説兼イベント要員として僕も参加させてね」
ライル「ああ、分かったぜ」
無乳仮面「リボンズ…やっぱり貴方はそうでないと…どうしようもないくらいドＳね」
タキシード仮面「ありがとう…最高の褒め言葉だよ」

>>561
ヒリング強すぎるｗｗｗいつかリンダさんクラスに…

>>563
無乳仮面｢ところが残念！あなた、登録しちゃったの！｣
タキシード仮面｢なぬっ!?!?な、何故そんな事を!?!?!?｣
無乳仮面｢忘れたの？｣
タキシード仮面｢え？｣
無乳仮面｢私もドＳよ。それも好きな人を責める事がだァい好きな……ね｣

>>561
ルイス「さっすがお母さん！私もお母さんみたいにしっかりしたお嫁さんにならなきゃ♪」
グラハム「…………」

>>565
ライル「あー…金出して貰うんだからそりゃマズイだろ、意味が無い」
無乳仮面「そう言われるとそうね…つまんないの」
タキシード仮面「ヒリング……orz」
ライル「アンタら二人に解説とイベント要員頼みたい、司会は匙とスカー嬢ちゃんにやらせる」
無乳仮面「ＯＫ、楽しそうだし参加させて貰うわ」
タキシード仮面「（むぅ…ヒリングが居るとグラハムを苦しめる事がやりにくいな…いや待て、速攻脱落させて
　　　　　　　　　地獄を味わわせてやればいいんだ！）」

出場者をまとめてた者だがリボンズどうしよう…イジメ要員に使いたいんだがｗ

ルイツー「えっ！　お爺ちゃん出ないんですか？」
タキシード仮面「うっ」
ルイツー「なんとかなりませんか？　兄様」（ウルウル）
ライル「うっ」

ホーマ「何!禁ハレ美君だけではなく禁オナもか!!」
ハレ美「では社長…今のうちに出し尽くしましょう」

ホーマー元気だなぁｗｗｗ

>>569
リジェネ｢ルイツー、泣けば良いって物ではないよ｣
ルイツー｢でも、ヒリングおば…お姉ちゃんが『涙は女の武器だ』って言ってました｣
リジェネ｢ちょっと出掛けてくる。ライル、後は頼むよ｣
ライル｢あ、あぁ…ルイツー。俺達はお前の事が大好きだから、お前のいう事は聞いてやりたいと思ってる。
　　　 だけど、それではダメなんだ。世の中は思い通りにならない事なんて沢山ある……分かるね、ルイツー…｣
ルイツー｢……はい…我慢します…｣
ライル｢よしよし、偉い偉い。GWは子供になってやるからな｣

ひろし「じゃあよ…このフリーゲームやって見ろ」
眼鏡「ほう…フリーだがこれは中々」
鰤仮面「音楽まで自作か…」
出刃仮面「見習わねば」ｻｯ『この方は要チェックだ…売ってたら買っておかねば』
ミレイナ「パイロットや敵軍のグラは無しですか」
出刃仮面「おっぱいな敵幹部は欲しいな」ｻｯ『お姉さま系キャラでな』
眼鏡「ではおっとりとした少しお嬢様っぽいキャラは自軍に…」
ミレイナ「主人公サイドは義勇軍と言うのがよくあるパターンですぅ」
鰤仮面「主人公サイドに古参で姉御肌のキャラも欲しい」
ひろし「やっぱ紙とペンも規制対象かもな」

ボンズリ様は解説側で纏めました、オッズも意見を取り入れたものに反映
司会進行　匙＆スカー　解説＆イベント要員　ボンズリ＆ヒリング　審判ひろし

せっ様　　15.0（禁スメラギ、フェルト、？？？、禁ガンダム）
スメラギ　25.0（禁刹那、禁酒）
ルイス　　18.0（禁グラハム）
眼鏡　　　4.0（禁エロゲ、禁出場亀、禁ヴェーダ）
鰤＆出刃　5.0（禁エロゲ、禁出場亀）
ラッセ　　3.5（禁ウホッ）
リジェネ　13.0（禁仕事、禁ヴェーダ）
ルイツー　7.0（禁ガンダム）
グラハム　20.0（禁ルイス、禁ガンダム）
アニュー　17.5（禁リヴァイヴ）
ネーナ　　23.0（禁スイーツ）
ホーマ　　8.0（禁オナ、禁ハレ美）

とりあえずＣＢサイドの戦後処理が終わらないとな、せっ様カプセルの中だし、匙もスカーもそれどころじゃないし

お題 銃とバイクと刀
眼鏡「一人の男と女…」
ミレイナ「刀と銃…男と女どっちがどの武器を使うかでキャラの性格が変わるですう」
鰤仮面「バイクは女が運転してほしい」
出刃仮面「船が通るためパカっと割れる橋があるだろ」ｻｯ『勝鬨橋のような』
眼鏡「うむ…バイクによる橋越えか」
ミレイナ「絵になるですぅ」
鰤仮面「男が女の名前を叫びながら飛ぶか女が男の名前を叫びながら飛ぶか…」ひろし「紙とペンも規制対象っと…」

ライル｢あー、俺達も記者会見の打ち合わせに行ってくるぜ｣
ひろし｢晩メシまでには帰るからよ。何か作っててくれな｣
リジェネ｢戸締まりはしっかりね｣
ルイツー｢分かりました。行ってらっしゃい。ﾌﾘﾌﾘ｣

>>577
ルイツー「さて…でわ私がご飯を作るです！」
奴隷「出来るのかい？ルイツー君」
ルイツー「ちょっとなら出来るです！たまに失敗しますけど…」
奴隷「ん…私に作らせてもらえないかな？」
ルイツー「ふぇ？」
奴隷「ルイツー君は私を助ける為に頑張ってくれたんだ…何かやらせて欲しいんだ」
ルイツー「むー…じゃあ、私がアンドレイさんのお手伝いをします！」
奴隷「え…でもそれじゃ…」
ルイツー「料理を教えて欲しいです、上手くなって父様や兄様をビックリさせたいです！」
奴隷「なるほど、じゃあ一緒にやろうか」
ルイツー「はいです♪」
奴隷「（まさか女の子と一緒に料理をする日が来るなんて…神様、感謝します！）」

>>578
たが奴隷、その神様はお前を改造しまくった喪神の半身たぞｗ

>>578
神『おぅおぅ若いって良いねぇ〜。青春真っ盛りって感じゃないか。
イノベイド君じゃんじゃん仕事持って来てよ！いや〜仕事楽しい！』
セルゲイ『狂ったように仕事に努めているな。』
モレノ『半身の喪力が凄まじいんだろう。まったく困った関係だな。』

>>579
奴隷｢確かにそうだ。だが、今までの行動…経緯…何一つ欠けても今のこの立場、時は存在しなかった……
　　 もっと良い状況にいられたかもしれない…だけど……私は今が幸せだ。だから――憎んではいない｣

タキシード仮面「フフフ…」
無乳仮面「随分嬉しそうねリボンズ」
タキシード仮面「そりゃあ、あんな楽しそうなイベントに運営側で参加させてらえるんだからね」
無乳仮面「これまでの憂さを晴らす気？素敵なまでにドＳね…」
タキシード仮面「これは正当な権利さ、僕はライル以上に資金を出すんだから」
無乳仮面「そりゃそうだけど…アタシとしてはリボンズも苛めたかったなぁ…残念無念」
タキシード仮面「勘弁してください　orz」
無乳仮面「まぁ…やるからにはアタシも楽しませてもらうわよ♪」
タキシード仮面「そうだね…今のうちに案を決めよう、ライルから出場者達のデータを貰ったから」
無乳仮面「おー！それはいいわね♪何しよっか〜」

参加者ｓ『何か嫌な予感が…』

>>582
ﾋﾟﾘﾘ､ﾋﾟﾘﾘ
ライル『言っとくが、やり過ぎるなよ？お前らは限度って物を知らんからな……』

>>581
セルゲイさん…アンタの息子はまっとうな道に一歩踏み出したぞ！

>>583
無乳仮面「だ、そうよ」
タキシード仮面「むぅ…主催者の意向とあらば仕方ない…」
無乳仮面「ガンダム好きには何をする？」
タキシード仮面「手始めに僕らがガンダムを見始めるのを見せ付ける…かな」

無乳仮面「目隠しを外したらガンダムのコクピットが目の前に…てのは?」
タキシード仮面「良いね♪少しでも手を触れたら即アウト!だね♪」

>>585 >>586
楽しそうですねドＳ夫婦さん…

イノベイドＡ「主人と姐さん楽しそうだな」
イノベイドＢ「仲が良いのはよい事だ」

>>586
このドＳ夫婦、本当に生き生きしてるな…

無乳仮面「二次元戦士達はどうする？デヴァインの奴イジメたいんだけど」
タキシード仮面「僕もティエリアにヴェーダを奪われたからね…そうだ、僕らがカラオケで国歌とやらを歌うのはどうだろう？」
無乳仮面「いいわね！ちょっと練習する？…上手くなかったら恥ずかしいし///」
タキシード仮面「そうだね、僕らの美声で奴らの苦しめてあげよう」

スイーツ仮面｢スイーツがなければ砂糖や生クリームを舐めればいいじゃない。
　　　　　　 優勝は貰ったわね｣

>>590
ひろし「判定的にどうするかなぁ…生クリームはアウトくさいが…」
タキシード仮面「…奴隷君、君スイーツ得意？」
奴隷「ええ！この間も喪神様の誕生日に特大ケーキを作りました！…白状すると…ルイツー君と友達になってから喜んで欲しくて研究しました…」
無乳仮面「あら、それは頼もしいわね♪」
ルイツー「アンドレイさん、パフェが食べてみたいです♪」
奴隷「いいよ、あとで作ってあげよう！」
無乳仮面「アタシも食べたいわ〜♪」

クリープを飲み角砂糖をボリボリ食うネーナが思い浮かんだ…

>>591
グラハム「スイーツならば私とて負けていませんぞ！！」
ルイス「新発売のブシドー生キャラメルはいかがですか〜♪」

喪神「クックッ…連中は楽しそうだね…まぁいいさ、今は猿みたいに腰振って遊んでいれば…」
信者Ａ「しかし喪神様、今回の戦闘で純正GNドライブは手に入れましたがほとんどの戦力を失ってしまいました…」
信者Ｂ「しかもアンドレイさんまでもがリア充に懐柔されてしまいました…」
信者Ｃ「正直申しますと勝算があるようには思えません…」
喪神「あぁ…戦力については既に一騎当千を成せる可能性のあるシステムを考案中だよ」
信者Ａ「なっ…もう既に!?」
喪神「疑似太陽炉の量産可能という特性を活かしたものさ…」
信者Ｂ「まさか…喪神様!?」
喪神「君は勘がいいね…そう簡潔に言えばMS本体の太陽炉に加え、ライフルやスラスターの一つ一つに太陽炉を使用するんだよ…」
信者Ｃ「…ッ!?…勝てる！勝てますよ喪神様!!そのシステムなら!!」
喪神「無論そのつもりさ…当面は太陽炉の小型化を優先しよう…」
信者Ａ「ならば次の戦闘までにアンドレイさんを！」
信者Ｂ「ああ！あの人は喪神教会のエースだからな！」
喪神「彼は要らない……」
信者ABC「エッ……？」
喪神「要らないんだ彼は…君達の様な優秀な人間が残っているからね…」
信者Ｃ「喪神様…」
喪神「期待しているよ……僕の懐刀達！」
信者ABC「ハッ!!我が君!!」





神「ほらほら！早く書類持ってきて！」
量産鰤「くっ…このペースでこのスピード！」
量産出刃「まだ先があるのか!?もう私達二人しか残ってないぞ！」
神「そんなスピードじゃ一週間寝れないよ！」
量産鰤出刃「ヒィ〜！」

>>592
食う割には嗜好が地味だなオイ
とかいう他アニメの突っ込み声が聞こえてきたよ…

>>593
イノベイドＡ「そういえば、ピーリス嬢とパーファシー嬢がこちらにおいでになった際、
　　　　　　　お嬢様と若旦那様の作られたケーキを大変美味しいと喜んでいらっしゃいました」
ルイス「ピーリス中尉達が？！」
グラハム「それは嬉しい限りだな。ケーキの種類を今より更に増やし、ゆくゆくはこの家に直営店を併設したいものだ」
ルイス「あ、それいいアイデア♪私、子供の頃ケーキ屋さんって憧れてたからなぁ…」
グラハム「ふ…君の夢が叶えられるのなら、これ程やり甲斐のある仕事はないな。
　　　　　無事開店した暁には君達にも店を手伝ってもらうぞ」
イノベイドＡ「わ…私達ですか？勿論ですとも！」
イノベイドＢ「我々は一生お二人について行く所存です！」


イノベイドＡ(主人と姐さんの仲も、この二人の仲も良いし…家族っていいなぁ…)
イノベイドＢ(ああ…あったけぇよなぁ…)

>>589
グラハム「ならば私達は人生の応援歌でも歌うか？」
ルイス「だんご大家族も捨て難いなぁ…♪」

>>597
他人ごとのように言ってるが君らも参加者だからこの夫婦に苦しめられるぞ…

ルイツー「んっふっふっふっ…私には秘策があるです…優勝は貰いました！」
奴隷「ルイツーちゃんは何がお願いなんだい？」
ルイツー「ガンダム！と、言いたい所ですがターンＯが居てくれるから新しいのは要りません」
奴隷「あのガンダムか…あれのお陰であの集中砲火から助かったんだね…」
ルイツー「はいです、私をターンＯは守ってくれました。だから新しいガンダムは要らないので
　　　　　私のガンダム工房の設備をアップグレードしたいです、今のはししょーのお古ですが
　　　　　追加で幾つか増やしたい物があるです♪」
奴隷「入賞できるといいね…ところで秘策って？」
ルイツー「これが勝利の鍵だ…です！」つ
ﾐﾆ白ハロ「ルイツー、ルイツー！」
ルイツー「ミ〜ニ〜し〜ろ〜は〜ろ〜！」
奴隷「その子が…？」
ルイツー「はいです、白ハロが居れば寂しくないし、ガンダムも我慢できます、兄様やアンドレイさん
　　　　　喪トン君達ともお喋りできます…名づけて友達大作戦です！」
奴隷「なるほど…友達とお喋りすることで気を紛らわせて我慢する作戦か…」
ルイツー「はいです！…ところでアンドレイさんは参加されないのですか？」
奴隷「あ、ああ…僕はサーシェスさんとアルマークさんから意地悪要員で誘われてるからね…」
ルイツー「はう！…その…あの…」
奴隷「分かってるよ…君に意地悪はしないよ、友達なんだからね」
ルイツー「よかったぁ…ありがとうございます」
奴隷「ははは…（我慢大会に出たら禁乙女とか禁友達とか条件付けられそうだ…そんなの発狂しちゃう！）」

ライル「あー、無茶な頼みしてきそうな奴が多いので賞品は２、３位は賞金…優勝者のみ願いを叶えるとする」
タキシード仮面「その方が励みになるよね…優勝しなければ望みは叶わない」
無乳仮面「たしかに、３位まで全部叶えたら凄まじい事になりそうね」

せっ様「っ…ここは？」ﾑｸｯ
ヤエル「あ、？？？様ー格好いいお兄ちゃんが起きたよー！」
せっ様「？？？の所の子供…？」
？？？「刹那、目が覚めたの！？ここは貴方達の母艦の医務室よ
　　　　　ヤエル、スメラギさん達を呼んできてちょうだい」
ヤエル「は〜い♪」ﾀﾀﾀ
せっ様「トレミーの医務室…？俺はたしかアレルヤ達と戦っていた筈…」
？？？「ええ、戦いは終わったわ。だから、こうしてココで貴方の治療をしていたのよ」
せっ様「だから治療カプセルの中で寝かせられていたのか…だが、何故俺は手錠をされているんだ？」
？？？「えっと…フェルトさんっていう方が、刹那が起きても暴れない様にって言いながらそれを付けていたわ」
せっ様「これはフェルトの仕業だったのか…そうだ、アレルヤ達やみんなはどうしているんだ？」
？？？「貴方みたいに怪我をしている人もいるけど、みなさん無事らしいわ」
せっ様「そうか…それを聞いて安心し、た…」ﾌﾗｯ…
？？？「刹那？」
せっ様「zzz…」
？？？「安心した途端、今までの疲れが出たのかしら？…ふふふ子供みたいな寝顔♪」


スメラギ「はぁ…Oガンダムの太陽炉を奪われた事をどうやって説明しようかしら…」
フェルト「だから、エクシアでいきなり飛び出させない様に拘束具を付けたんじゃないですか」
スメラギ「怒って引き千切られないといいけど…」

匙「スカーちゃん…ｸﾞｽｯ」
ﾄﾝﾄﾝ。ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
匙「僕みたいな奴なんかの為に何であんないい娘が…ｸﾞｽｯ」
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ!ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
匙「スカーちゃんが…赤ハロがいたから、今の僕がいるのに…ﾋｯｸ」
ﾀﾞﾝﾀﾞﾝ!!ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝ!!
匙「僕はあの娘に何をしてあげらr」
ﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝ!!!!ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝ!!!!
匙「うるさいな！誰だよ、さっきからドアを叩いているのh」ｼｭｯ
スカー「匙、今日は月曜日ですよ。ラジオがあるのを忘れてませんか？」
匙「え゛っ！？…ス、スカーちゃん…？」
スカー「はい。何ですか匙？」
匙「本、物のスカーちゃん？」
スカー「義体のこの身体で本物かどうかの定義はナンセンスですが、私自身は私の事をスカーレット・ヴァスティだと思っています
　　　　　それでは貴方の望む回答にはならないでしょうか？」
匙「この堅苦しい喋り方は間違いなくスカーちゃんだ…！スカーちゃん！」ｷﾞｭｯ
スカー「さ、匙！？い、いきなりの抱擁は嬉しいですが、唐突過ぎて流石に恥ずかしいです…///」
匙「よかった…本当によかった…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
スカー「匙…何故泣くのですか？」
匙「スカーちゃんが生きていた事が嬉しいからに決まってるだろ…///」
スカー「さj…んむっ！？///」


リンダ「あらあら…一応フォローの説明が必要かと思ったけど、いらなかったみたいね♪」
イアン「だからといってなぁ…何も通路でキスなんぞするか普通？」
リンダ「それだけ若い証拠よ。ね、ミレイナ？」
ミレイナ「ママの言う通りですぅ！ふおお…あれ絶対舌入ってるですぅ…！」
鰤仮面「真っ昼間っから、野獣モードに入ったか…」
出刃仮面「あの草食系め。遂にロリに堕ちたか」／ｻｯ『●REC』
眼鏡「ヴェーダへのバックアップは任せろ」
イアン「お前らもいい加減にせんか！」


せっ様「リスナーのみんな済まない。先週は俺が遅刻したが、今週は匙が遅刻の模様だ
　　　　　よって、今日もゲストを呼んである。なんと、今やラジオでその歌声を聴かない日は無いというこの人だ！」
？？？「みなさんこんにちは。？？？・イスマイールです」

>>600
ライル「しかし、リボンズさんよ…なんで急に１位のみ願いを叶えるって案を提案してきたんだ？」
タキシード仮面「昨日、ヒリングと話して気がついたんだよ、１位から３位までの差が無いと」
無乳仮面「だとしたら３位が決まった時点で残り２人もすぐ止めちゃうじゃない、どうせ変わんないんだから」
ライル「なるほど…そりゃそうだ」
タキシード仮面「やはり順位をつけるからには賞品には差を付けなきゃいけない」
無乳仮面「最後の二人のデッドヒート…」
タキシード仮面「己の精神の限界へのチキンレース…」
タキ無乳「「楽しいじゃないか！その方が！」
タキシード仮面「最後の意地悪は強烈なのにしないとね♪」
無乳仮面「発狂しちゃうくらいに♪」
ライル「おめーら…限度を考えなさい、限度を（主催者でよかった…）」

>>602
成長したな、匙……リア充的な意味で

>>597
だんご大家族はやめてくれ…俺が泣くから…

>>602
せっ様「おい、匙はまだ来ないのか？何？まだスカーレットと部屋にいるだと？
　　　　　こうなったら、誰でもいいからアイツの首根っこ掴んで引っ張ってk」
？？？「せ、刹那…曲が終わってるわ！」
せっ様「え？…い、今のが電波に乗ったのか！？」
スタッフつ『とりあえずそのまま続けて』
せっ様「あ〜ゴホン！？？？のラジオ出演に驚いたリスナーは多いみたいだな。反響のメールがいくつも届いているようだ」
？？？「み、みなさんありがとうございます…」
せっ様「丁度フツオタの時間なので、いくつか読んでみるとしよう
　　　　　共生スレにお住まいのラジオネーム、マリリンさん『刹那さん、？？？さん、こんばんわ』こんばんわ」
？？？『こんばんわ』


？？？？「あ、私のメールが読まれてるみたい」
？？？「マ、マリ？ン、何であんな男のラジオにメールを送ったんだ！？」

眼鏡には禁ミレイナも入れた方が良いような

タキシード仮面「願いよ〜風に乗って〜♪」
無乳仮面「きゃー、リボンズ素敵〜♪次アタシ鳥の詩歌うわ♪」
グラハム「今帰った…お義父様達は？」
イノベイドＡ「お帰りなさいませ、若旦那様。主人達は奥の部屋で歌っておられます」
イノベイドＢ「突然、歌の練習をすると言われて、Ｒ＆Ｒ製のカラオケセットを設置し、ずっと歌っておられます」
ルイス「いいな〜グラハム、私達も混ぜてもらいましょうよ」
グラハム「そうだな、久しぶりに私も歌いたい！」

ルイスは夫の苦難を共有すべきだと思う　禁ガンダムを提案する

眼鏡「スメラギ・利・ノリエガ…アレルヤ達の処遇だが、自分は追放には反対だ」
ライル「俺も賛同しかねるな…喪神教会の動きが気になる」
スメラギ「奪われたＧＮドライブの事ね」
眼鏡「ああ、ダブルオーが使えない今、戦力の分散は賛同しかねる」
スメラギ「それは分かるけど…」
ライル「あいつらにはいざって時に働いてもらう事でチャラには出来ないか？」

……ふと思ったんだが
せっ様が禁ガンダム中に喪神協会が攻めてきたらやばいのでは？
いや、主力を欠いたハンデ戦というのも、それはそれで燃えるが

アレルヤとマリーって再会はできたんだっけ？

>>612
まだ起きた様子が無いのでカプセルの中だろ

薄紫仮面「ところで社長…このイベントって放送できないんじゃあ…」
ライル「なぬ？」
タキシード仮面「何故だい？」
無乳仮面「どして？」
薄紫仮面「さっきイノベイドと話してて思ったんですが…我慢する項目に禁オナとか入ってるのはちょっと…」
イノベイド「禁ウホッもアーッな展開になりかねません…とても放送できる内容ではないかと」
ライタキ無乳「「「言われてみれば…」」」

>>614
ライル「あー…どうすっかね…」
タキシード仮面「放送しなきゃいいんだ！」
無乳仮面「そうよ！身内だけでやればいいのよ！」
ライル「いや…それじゃちと予算的に…」
タキシード仮面「更に予算は出すよ！」
無乳仮面「アタシ個人で運用してる資産もあるからコッチからもだすわ！」
タキ無乳「「だからやろうよ！！」」
ライル「あ、ああ…分かったから落ち着け！」
薄紫仮面「なんでそこまで拘るんですか？二人とも…」
タキ無乳「「意地悪たっぷり考えたのに出来ないなんて嫌だ（よ）！！！」」
薄紫仮面「………」
ライル「おめーら…」

>>614
ライル「よし。こいつらは常時モザイクをかけておこう」

>>606
せっ様「…先程は大変失礼しました。それと、ここでようやく相方の登場だ」
匙「み、みなさん大変お待たせしました…盛大に遅刻をしてしまい、本当に申し訳ございません…」
せっ様「何があったのかは聞かないが、せめて首筋の見えない服を着てくるぐらい出来なかったのか？」
？？？「あら…///」
せっ様「とりあえず、お前は先週の俺と同じ様にリスナープレゼントを番組終了までに考えておけ」
匙「了解…」
スタッフイノベイドつ『では次のコーナーを』
匙「それじゃあ、引き続き？？？さんと一緒に三人でこちらのコーナーです！」
“誰かを悲しませたとき〜♪”
せっ匙「失恋のムコウ！」
せっ様「失恋もみんなで語れば辛くない。だから、お前達の過去の失恋をそっと俺達に教えてくれ」
匙「このコーナーではリスナーのみなさんの失恋経験を語り合い、失恋の痛みに苦しんでいるのは自分だけじゃないと痛みを分かち合うのが主旨です」
せっ様「現在恋人がいるリア充でも、失恋経験があるなら全然送ってきてくれて構わない」
匙「それでは一枚目のおハガキを？？？さん、お願いします」
？？？「分かりました…ラジオネームＡＲさんからのおハガキです『みなさんこんばんわ』」
せっ匙「こんばんわ（ＡＲ…アニュー・リターナー？）」
？？？「『いつも楽しくラジオ拝聴させていただいております。失恋経験を募る新コーナーがあると聞き、私の過去の失敗がみなさんの一助になればと思い筆を取らせていただきました
　　　　　実は私、三十年ほど前に婚約者のいる年上の異性に一目惚れをしてしまったんです』まあ…」
せっ匙（ん？三十年前？）
？？？「『もっとも、その頃の私は相手の方に婚約者がいるとは知らずに、あの人の前をうろちょろするのがやっとの子供でした
　　　　　　それに、後々その婚約者の方ともお会いしましたが、大変好感の持てる人であらゆる意味で勝てないと思わされました
　　　　　　しかし…初恋が叶わなかったそんな私にも今は妻がいて、今年の六月には娘が結婚予定だったりします。失恋もけして悪い物ではありませんよ』
　　　　　　…ＡＲさん、大変貴重な経験を教えていただき、ありがとうございました…」
せっ匙（本当に誰だ？）


タキシード仮面「…っくしゅん！」