二ール・・・死んでもなお貧乏くじ引きまくりな総ツッコミ役。妹を守るために今日も胃が痛い。かたつむり
エイミー・・・二ールの妹。故人妹キャラの一人。全勢力からいろんな事を教わっているが「むっつり」の意味はわからない。胃クラッシャー
ハレルヤ・・・反射を司るサッカー超兵。たまに現世に帰るが多分劇場版までここにいる。ボールは友達ィ!
クリス・・・リヒティの彼女。姉さん女房?
リヒティ・・・リヒティの彼氏。株に手を出しクリスにしばかれる
ソーマ・・・劇場版出るかなあ?ツンデレ気味?
アニュー・・・二ールの義妹。イノベ家のお姉さん的ポジ
リボンズ・・・劇場版で出てきそうなので半透明。でも銀行経営したりとわりと自由。ニヤニヤしてる
リジェネ・・・本編では最後の最後に本気出した。銀行の売上を奪ったりする。わりと自由。日曜五時はテレビの前
リヴァイブ・・・イノベ家で一番しっかりしてるかも
ヒリング・・・わりと自由な故人妹キャラの一人。イノベ家で一番元気
ブリング・・・エイミーと仲が良い。あんまり話さないがディバインとはよく脳内会議をしてる
デヴァイン・・・上に同じ。髪が短い方だよ
イノベイド・・・弾幕薄いよ!何やってんの!? よく耳をすませると変な事言ってるやつがいるらしいが判別不能
アリー・・・戦争しようがないここではダーブラみたいな感じ。でもわりと楽しくやってるみたい
絹江・・・本編中はハラハラしっぱなしだったがよかったよかった。ジャパニメーションにちょっと詳しい
ソランママ・・・同じくハラハラしっぱなしだったがよかったのか?見た目が若く犯罪ですよ
ネーナ・・・故人妹キャラの一人。エイミーと仲が良い。日曜五時はテレビの前
ミハエル・・・シスコン!以上!!
ヨハン・・・わりと常識がある方な長男。二ールの気持ちがちょっとわかる
セルゲイ・・・ホリーと再会出来て幸せだったのかも。見た目が本編のままなら犯罪ですよ?
ハーキュリー・・・セルゲイとよく飲む。未来を見守る
ハワード・・・こんのフラッグ馬鹿!マスラオの背にユニオンの魂を見る
ダリル・・・ハムの行く末にまだハラハラしてる
ジョシュア・・・アラスカ帰り。ひねくれてるけどフラッグは好き
ラサー…神の教えを説き、平和を説いています。神も人も平等
イオリア…諸悪の根源かもしれないが、今は、エイミーの優しさに触れて、幸せです。
エイフマン…現世のビリーに触発されてか、MS制作しちゃうかな…
エミリオ…ここでは珍しい、AEU出身者。古株
留美…影薄し
紅龍…ハレルヤのサッカー仲間、小林サッカー
ハレヴィ夫妻…金持ち
ミン…セルゲイ&ソーマ信奉者。現世のキム司令に様々な嫌がらせ(?)中
頂武兵…別名セルゲイ&ソーマ親衛隊
ホーマー司令&アロウズの皆さま…天国の平和は私達が守ります。制服は陣羽織とお面(笑)
ニール(仕事時)…その正体は実は、力天使デュナメス(笑) 輪っかと翼がある…はず? でも胃は痛い。
むっつり(カタツムリの一種(?))かたつむりは早く走れない、が、射撃が上手い(?)
タヌキ・カンガルー・バイソン・チーター・ダチョウ・皇帝ペンギン・コモドドラゴン&ブリング…ディランディ家のペット(おや?)
二ール「次スレじゃー!!」
エイミー「次スレだー!!」
ハレルヤ「やるじゃねぇかぁぁぁぁあ!
>>1ぃぃぃぃい!!」
連邦佐官(ユニ)「
>>1に乙の拝礼!」
連邦士官(人革)「
>>1にお疲れ様の敬礼!」
連邦正規軍兵士一同
「
>>1乙であります!」
リボンズ「
>>1め、まさかトライアルフィールドの中で動けるとは・・・ワナワナ」
留美「どうなさいました?ひどく動揺されているようですが?」
バリバリバリバリ!スギャーン!!!
リボンズ「ダマッテイロ・・・!ウスギタナイコムスメガ・・」
ヨハン「ありがとう
>>1。礼を言わせてもらう」
ミハエル「けっ!次立てるときは俺も混ぜろよな!良スレエクスターミネートォォォォ!!」
ネーナ「あんたね無茶ばかりする住人って。そういう人、だーい好き! ちゅっ」
ニール「…よう、おまえら…満足か…こんなスレで…
…おれは…
>>1乙だね…」
※市民感情に配慮し、顔・音声・名前を一部変えております。ご了承ください。
HOマー「
>>1がこの世界の存続を救ったようだ」
Gドマン「天界政府の回し者でしょうな。こんな大それたマネは」
Jじゃん「そうとしか考えられませんな。我々など、彼らの手の上で踊らされている存在なのでしょうか」
Gにん「そうであっても!我々、○ロウズは与えられたこの世界で、市民の平和を守って行くのが使命であると、自分は思います」
RNト「同感ですねぇ。そうすればMS工廠も再稼動し、私のだ〜い好きな殲滅戦も・・・う・ふ・ふ・ふ」
アラスカノ「精々気を付けな、下手こくと後ろから
>>1乙されるぜ、上級大尉殿にな…」
二ール「チュパチュパ」
エイミー「チュパチュパ」
リヒティ「チュパチュパ」
クリス「チュパチュパ」
アニュー「チュパチュパ」
絹江「スレ開始早々チュパチャップス・・・チュパチュパ」
>>13 ハレルヤ「おい、俺様にもよこせ」
アニュー「は・・・はい、どうぞ!」
ハレルヤ「待て、女」
アニュー「はい?なんでしょう?」
ハレルヤ「まさかとは思うが、このアメ玉、俺のだけてめえ特製の精力剤入りじゃねえだろうな」
アニュー「はい!いつもお疲れのハレルヤさんの手助けがしたくて、ナイショで作っちゃいました、えへへ。」
ハレルヤ「殺す・・・」
アニュー「え?えええええ!!?なんで怒ってるんですか!?」
ニール「(早いとこ、あいつら(絹江ルヤ)にツッコミ役を譲って、俺はとっとと引退しよう。
エイミーと悠々自適なアイリッシュライフを楽しむことにしよう。俺はもう疲れた)」
リボンズ「よーしじゃあ今日は愚かな人間の繁殖プロセスについて教えよー」
エイミー「はーい!」
二ール「させるかァァァァ!!!」
絹江「残念だけど逃げられないみたいね(ニヤニヤ」
ハレルヤ「お前のツッコミ無しでこのスレが成り立つわけねーだろォオ!!」
二ール「もう嫌・・・」
ニール「…もう嫌だ、現世では手の掛かるお子様たちの世話とか、尋常じゃない変態に眠り姫って迫られるわ
こっちでは家族もいるし癒されると思ったら実際はほぼ総ツッコミで癒されるどころの話じゃねえしほんとオレって…ブツブツ」&
クリス「いや〜ありゃ重症だね〜」
リヒティ「あの様子じゃまた入院っすね」
ハレルヤ「あそこだけ空気がじめってんなぁ、おっ立った!」
ニール「あっハロ!そんなとこに居たのか〜あははもう待てよ〜」
クリス「…リ、リヒティ、ハレルヤ?」
リヒティ「…夢じゃないッスよね?」
ハレルヤ「あ、あいつ」
ニール「…もう嫌だ、現世では手の掛かるお子様たちの世話とか、尋常じゃない変態に眠り姫って迫られるわ
こっちでは家族もいるし癒されると思ったら実際はほぼ総ツッコミで癒されるどころの話じゃねえしほんとオレって…ブツブツ」&
クリス「いや〜ありゃ重症だね〜」
リヒティ「あの様子じゃまた入院っすね」
ハレルヤ「あそこだけ空気がじめってんなぁ、おっ立った!」
ニール「あっハロ!そんなとこに居たのか〜あははもう待てよ〜」
クリス「…リ、リヒティ、ハレルヤ?」
リヒティ「…夢じゃないッスよね?」
ハレルヤ「ま、まさか…」
「「「ロックオンが壊れたー!」」」
ジョシュア「あー、腹ペコだぜ!やっぱ朝メシはパンケーキにオムレツだよな!」
エミリオ「よく食べるな、アメリカ人は…。私は、パンとコーヒーで、さっさと済ませるよ」
紅龍「我々は肉まんだけで十分です」
絹江「栄養偏ってるわねぇ…、ゴハンと納豆が一番なの!」
エイミー「ねぇ、ジョシュアのおじちゃん」
ジョシュア「なんだ?」
エイミー「むっつりってなあに?」
ジョシュア「よし、ユニオンきってのインテリである俺様が教えてやる。むっつりってのはな…」
館内放送「オーバーフラッグスのジョシュア・オブ・アラスカ!至急、ブリーフィングルームへ来るように!」
ジョシュア「ち、呼び出しが来たか!じゃあな、また今度教えてやるぜ!」
エイミー「あ…」
〜ユニオン基地・放送室〜
ニール「あ…危なかった…」
エイミー「せんせい」
エイフマン「なんだね?」
エイミー「むっつりの意味を教えてください」
エイフマン「…うむ…うむむ…、ワシも現代用語には疎くての…。すまんの」
エイミー「わかりました。じゃあ図書館で調べてきます」
エイフマン「これで良かったかの?」
ニール「感謝するよ先生。…次は図書館か…!」
〜図書館〜
エイミー「辞典…辞典…あった。
えっと、あ、「むっつり」の意味のところだけ塗りつぶされてる…
こっちの辞典は…、あー!『む』の段が、まるごとなくなってるよ
ひどいよ、ご本をそまつに扱ったりして…。ここにはきっと悪い人がいるんだ。図書館の人と警察の人にれんらくしよう!」
ニール「…なんか風向きが変わってきたぞ…」
司書「そうですか、うちの辞書にそんなイタズラが…。」
エイミー「うん!悪い人、絶対捕まえようね」
司書「ちなみに、この世界での器物損壊は重罪です。1000万円以下の罰金、禁固50年は堅いですな。」
エイミー「とうぜんのむくいだね!」
ニール「やべえええ!どうすんの、俺!?」
ニール「むっつり、むっつり、むっちり・・・」
「そうだ!女装をしてやり過ごそう!!」
セルゲイ「ソーマ、この事件どう思う?」
ソーマ「正直、ただのイタズラとは思えません。
犯行は『むっつり』という単語に関連したものに集中している…」
セルゲイ「確かに、この『むっつり』という言葉に何か特別な感情を持っていたとしか思えん。」
ソーマ「ところで、『むっつり』ってどういう意味なのですか?」
セルゲイ「ゴホンッ!…まあその話は後だ。」
セルゲイ「君、この辺りで怪しい者を見なかったか?」
女装ニール「いや、しらねえ…」
セルゲイ「んん?」
女装ニール「い…いえ、ぞ存じませぬわ〜〜」
連邦佐官(ユニ)「はいはい…なるほど、それは大変ですね?わかりました(ガチャ)」
連邦士官(人革)「むっくりの件ですか?」
連邦佐官「むっつりの件だよ…協力依頼の連絡」
連邦士官「……アレ使うんですか?」
連邦佐官「そうだね、やむを得ないけどイノベイドの皆さんにも捜索に協力していただこう」
連邦士官「(やっぱり…)」
連邦佐官「…あれ?おーい…」
連邦士官「どうしました?」
連邦佐官「(トランザム)コールが…見当たらない(顔面蒼白)」
女装ニール「(まったく、ついてるぜ。まさかロッカーの中に、PRADAのカシミヤコートと、清掃員の帽子が入ってんだからな。
これなら清掃員のフリして、案外カンタンに外に出られそうだぜ)」
連邦兵「大佐どの、怪しい奴が!」
セルゲイ「どんな奴だ」
連邦兵「冬物のPRADAのコートを来て、清掃員の帽子をかぶってます」
セルゲイ「あからさま過ぎる。放っておけ」
ニール(にしても、PRADAのコートと清掃員の帽子って、どんな持ち主だ)
ニール「何やってんだろうな…俺は
エイミーのためにと走り回って空回りして、女装までして…
ハハハ、畜生…情けねぇぜニール・ディランディ!」
アニュー「(お兄ちゃん、女装で困ってるのね…。私が何とかしてあげないと…!)」
ハレルヤ「オラァ!」
ソーマ「…っ」
ブリング「…」
ディバイン「…!」
ニール「…あいつら、道の真ん中で突っ立って何やってんだ?」
リヴァイヴ「脳量子波で麻雀してるんですよ。お兄さんみたいな凡人と違い、我々に無線LAN環境など不要ですからね」
ニール「はいはい…」
ハレルヤ「ぐお!」
ソーマ「くっ!」
ブリング「〜♪」
ディバイン「ガクッ…」
ニール「(どうやらブリングの一人勝ちみたいだな)」
ブリング超ポーカーフェイスだなw
ヒリング「リボンズ〜、いくら私たちが上位種だからって、夜も明かり点けないってどういうことぉ?」
リボンズ「エコだよ、それは!」
リヴァイヴ「社員から苦情が来て、訴えられでもしたら…」
リボンズ「アルマーク銀行は伊達じゃない!」
リボンズ「ところでアニュー、そちらのやけに背の高い掃除婦はどなただい?」
アニュー「え…、あ、ああ…こちらはですね、私のお友達の…えっと、
パッチモン・ストラトスさんです、えへへ」
ニール「(馬鹿野郎!何がパチモンだ!なに気に正体教えてんじゃねえか!)」
リボンズ「よろしく、パチモンさん。人間の枠を超えたファッションセンスだね」
ニール「(嗚呼、もう帰って寝たい…)」
アリー「大将!もうすぐ俺様の機体がプラモデルが出るぜ!」
リボンズ「0ガンダムも出るんだよ」
リジェネ「リボーーーーーーーーンズキャノンもね ププッ」
アレハン「アルヴァアロンはまだかァァァ!!」
アニュー「ガッデス・・・」
ヒリング「私のガラッゾとガデッサは出ないの?カラバリだから出しやすさもダンチなのよね!!」
ジニン「私のマントアヘッドも出してほしいぞ…」
イノベイド×1000「ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ」
ディヴァイン「機体名・エンプラス…」
絹江「ガ〜シリーズはロボット魂で全部出るみたいよ」
イノベイド×1000『!!!』
ヒリング「やったねアニュー!」
アニュー「ええ!」
アレハン「アルヴァアロンはー?」
良男「メメントモリも出してほしいものだぞ…」
脳量子波通信
ディヴァイン(どーせ試作型だし・・・)
ブリング(元気出せよ)
ハレルヤ(サッカーやろうぜ!!)
ディヴァイン(色無いし・・・)
ブリング(シンプルイズベスト)
ハレルヤ(サッカーやろうぜー!!)
ディヴァイン(どうせレグナントの前座だし)
ブリング(頑張ってたって!)
ハレルヤ(なー!サッカーやろうぜー!!)
ディヴァイン・ブリング「うるせェェェェ!!!!」
ハレルヤ「ぐわぁ!!」
二ール「そんなうるさくないよ!?」
ニール「ビームピストル、ビームサーベル付きのデュナメスぅぅぅ!」
ダリル「エンプラスは、B2爆撃機を改造して作れるぞ」
リジェネ「僕のソファーもでるよね〜」
ニール「でる訳ねぇだろ」
ハレルヤ「テールブースターが付いた、キュリオォォス!」
リボンズ「僕の屋敷にあった薄型テレビは発売しないの?」
エミリオ「ヘリオンはまだなのか?」
リジェネ「僕のメガネも発売するよ
眼鏡市場限定で」
紅龍「えーと・・・仮面?」
留美「そんなの私が作りますわよ・・・」
ハワード「私のサングラスも眼鏡市場で販売しましょう」
イオリア「じゃあワシは片眼鏡を」
ヨハン「私とお揃いの短パンもぜひ」
モレノ「サングラスといえば私だろう」
二ール(『プラモ関係ねぇ!!』ってツッコミてぇ・・・!!)
絹江(『プラモ関係ないじゃない!!』ってツッコミたい・・・!!)
ダリル「隊長のマスラオは発売するのか!?」
ハワード「十中八九出ないな。」
ヒリング「リボンズぅー、私たちもスパロボに出たいよ〜」
リボンズ「もし出ても、君たちは中ボス扱いで終わるだけさ。」
良男「私の自宅にあるダイエット器具たちもでるぞ(フリーマーケットで)」
絹江「みんなー!草剪剛の裸写真買わない?一枚10000円よ!」
エイフマン「今日は教え子ビリーの誕生日じゃな」
ハワード「片桐主任には生前フラッグ共々お世話になりましたし」
ダリル「あの隊長の面倒も見ていただいています」
ジョシュア「まぁ俺も一応祝ってやるが、具体的にどうするんだ?」
ハワード「とりあえずユニオン全員で枕元に立って歌うか?」
現世
ビリー「だ、誰もいないはずなのに何処からか歌が聞こえる…お、穏やかじゃないねぇ」ガクブル
エイミー が 1たい あらわれた
どうする ニール
狙い撃つ
諭す
つっこむ
狙い撃つ
諭す
つっこむ
⇒(そっと抱きしめる)
エイミー「おにい…ちゃん?」
狙い撃つ
諭す
つっこむ
⇒(キスをする)
エイミー「えへへ…、わたしもお兄ちゃん好き…」
狙い撃つ
諭す
⇒つっこむ
ニール「って!素直に受け入れるなぁ!危ない関係みたいだろ!」
エイミー「????」
エイミーは混乱した
狙い撃つ
⇒諭す
つっこむ
ニール「エイミー、お兄ちゃんとはな、恋人関係になっちゃいけないんだぞ」
エイミー「ええ…!?お兄ちゃん、私のこと嫌いなの!?」
ニール「え…いや、あのな」
(さて、どう弁明する!)
「お前がきらいだ」
⇒「お前が好きだ」
ニール「お前が好きだ。兄妹でも身内でも関係ねぇ!結婚して素敵な家庭を築こう」
エイミー「お兄ちゃん大好き!」
GAMEOVER
アレハンドロが 一体 あらわれた
どうする 二ール
⇒金を積む
つっこむ
だきしめる
「えへへ、私も金が好き」
二ール「なんだこれ!!?」
なんぞこのゲームwwwwwwww
イノベイドが 1000体 現れた
どうする ニール
狙い撃つ
諭す
つっこむ
⇒あきらめる
ニール「よぉお前ら、満足かこんなゲームで。俺は…」
イノベイド×1000「トランザム…トランザム…トランザム…トランザム……」
ニール「うアー!」
GAMEOVER
絹江「とりあえず『犯人はヤス』って言っとくのが、お約束よ」
ハレルヤ「ゲームなんかよりサッカーやろうぜ!」
リジェネ「サッカー?だるいよー」
ヒリング「ホラホラ、ひきこもってんじゃないの!」
リジェネ「何その恰好?」
アニュー「チアリーダーよ、似合うかな?」
リジェネ「行く(キリッ」
ヒリング「おっ!やる気ね」
リボンズ「そのカメラは置いときなよ」
リヴァイヴ「我が片割れながら、なかなかかわいいじゃないか」
リボンズ「僕の片割れだってなかなかさ」
ブリング「チアリーダー、いい」
ディヴァイン「ハァハァ…」
エイミー「お兄ちゃんがんばってね」
ニール「ありがとな」ナデナデ
ソーマ「みんなが着ろというから仕方なく着ているんだからな。負けたら承知しないぞ」
ハレルヤ「はいな〜わかりましたよ」
クリス「リヒティもがんばってね」
リヒティ「もちろんッス(クリスかわいいなぁ)」
絹江「みんな写真もばっちりとってあげるからがんばりなさいよ〜」
アリー「おいおい、あんたその年でミニスカチアはちょっとキツいんじゃ(ry」
ネーナ「ミハ兄、あそこになんか赤い固まりがあるよ?」
ミハエル「うわっアリーのおっさん!こりゃミンチよりひでえ!」
(*‘ω‘ *)しんぼっぼのお通りだい!
ホーマー「サッカーか。皆、楽しみにしていただけあって、すごい人数だな。市民の安全を守るためにも、我々が周辺警備をせねばならん。」
良男「しかし、市民に我々のことがバレたら、サポーター席で暴動が起きますぞ?」
ホーマー「安心したまえ。我々は弁当の売り子として、会場に潜り込むのだ」
ジェジャン「べ…、弁当。まさか、売り子の格好をするのですか?いい年こいた我々が…」
ホーマー「うむ、我々は各エリアに別れ、弁当と飲み物を観客に売りながら、警備をするのだ。」
ジニン「しかし、この弁当、パッケージに『AーLOWS』と印字されてますが…」
ホーマー「何ィ!しまった!昔のクセで、アロウズの下請け会社に発注してた!リント少佐、今すぐマジックで書き直せ!」
リント「ひぃ!なんで私がぁ〜!」
>>81 らめっ
ニール「つーかあんたまだ生きてるだろ」
絹江「お弁当の良し悪しは卵焼きの柔らかさで変わると思うわ」
二ール「ご飯のほどよい硬さと冷たさだろ、ビチャビチャのご飯とか悲しくなるぞ」
リヒティ「あのフライの衣のゆるさはなんとかならないっすかね」
クリス「どうしてお漬け物とかの汁は他のおかずに染みちゃうのよ」
ホーマー「・・・などその他もろもろの意見を取り入れて完成したのがこの弁当だ」
二ール「この弁当上手いな。どこのメーカーだ?」
ハレルヤ「『A−JUDO』?アジュドー?」
リント「とっさに書いてしまった・・・」
エイミー「お兄ちゃん、ペット飼っていい?」
二ール「んー、種類によるけど」
(*‘ω‘ *)
二ール「らめっ」
ホーマー「うむ、弁当がいい具合に売れているな」
良男「ってか、お前ら食ってばっかで、試合してないぞ」
GYAバン「大変だあああ!スタジアムに核が埋まっているぞー!」
ザラ議長「なにぃぃ!また核だと!?
野蛮なナチュラルどもがあぁぁ!」
ニール「どうやら観客席に異人が紛れているようだな」
リヒティ「チアガール、いい眺めッスねぇ〜、ニヤニヤ」
ヨハン「破廉恥な…まったくけしからん…チラチラ」
ミン中尉「目の保養になる…、いや!決してそんなことは…チラチラ」
エミリオ「そ、そんなもの見せてもダメだ!俺にはクジョウがいる…!チラチラ」
アレハンドロ「リボンズ…やはり君は天使のような存在だよ(←違)、フハハハ!」
アリー「けっ!もちっと脱げねぇのか、姉ちゃんたちよぉぉ!」
セルゲイ「うむ、学生時代の妻を思い出す…う…うむ」
エイフマン「まったく、この年まで生きていてよかったわい」
イオリア「女性により世界を骨抜きにする…悪くない計画だな」
アニュー「なにか、向こうからすごく痛い視線を感じるのですが…オロオロ」
ヒリング「ホントだ、ちょっと挑発しちゃお☆」
アニュー「あ、一人倒れました」
ヒリング「アニュー、アンタもアピールしてやりなよ」
アニュー「…」
ヒリング「すごい、5人も倒れた!ってかそのプロポーションでそのポーズは反則すぎ!」
アニュー「え、そ…そんなことは…!
あれ?あの金色の人、別の方角を凝視してますね」
ヒリング「チアガール目的じゃないみたいね…あっちは確か…」
リボンズ「うあー!こっち見んなー!」
リヒティ「クリスかわいいー!」
リボンズ「ヒリング、かわいいよ」
リヴァイヴ「アニューかわいいですよ!」
アレハンドロ「リボンズかわいいー!」
リボンズ「うぁぁぁぁ!コッチミンナー!」
ハレルヤ「絹江ぇ!ブスなんだから引っ込めぇ!」
ミハエル「絹江姉!そんな枯れた体型じゃ、俺たちがエクスターミネートぉぉ!!」
アリー「絹江の姉ちゃ〜ん…おえぇぇ!目が腐る!
再生治療のツケを払えぇぇぇぇ!(逆ギレ)」
絹江「ニッコリ…」
サクッサクッサクッドスッドスッドスッ
エイミー「お兄ちゃん、いつもの3人の頭に、ぶんぼうぐがたくさん刺さってるね」
ニール「え…えーと、とりあえず担架!」
ラサー「貧乳なだけでひどい言われようじゃな、顔はいいのに」
>>93 絹江「おじいちゃん黙っててくれる?
あることないこと記事に乗せるわよ?」
連邦佐官(ユニ)「まだまだだな…誘惑刺激に軽く沈む様では」
連邦士官(人革)「いや…充分に破壊力あると思いますが(汗)」
連邦兵1(人革)「えいせいへいを……(痙攣)」
連邦兵2(AE)「パラダイスだぁ…(血塗れ)」
連邦士官「……全く可愛いじゃないですか」
連邦佐官「……あぁ、だが惑わされる様では精神修行が足りん(とは言いつつ赤面)」
アロウズA「あのチアガール集団最高だな。一人を除いて」
アロウズ兵B「ああ、ぶっちゃけ試合なんかどうでもいい」
アロウズ兵C「俺は断然ケア大尉だな。あのロリ顔たまんねぇ…」
アロウズ兵D「俺は、クリスティナさんのロリ顔の方が好みだな」
アロウズ兵E「いや、アニューさんのムチムチボディの方がいい…」
アロウズ兵F「俺、カメラ持ってくればよかった…」
アロウズ兵G「ピーリス中尉照れててかわいいぜ!チアのユニフォームが、よほど恥ずかしいんだろうな!ああ、好きだー!」
アロウズ兵H「人妻のホリィさんもいいぞ。スタイルが良すぎる!」
アロウズI「馬鹿野郎!お前らスミルノフ大佐に殺されたいのか!」
アロウズ兵J「エイミーちゃんもかわいい…ハァハァ」
アロウズ兵K「やめとけ、狙い撃たれるぞ」
アロウズ兵L「ネーナ嬢は性格的にああいうの似合うな、好みじゃないけど」
アロウズ兵M「絹江嬢はどう思う?」
アロウズ兵一同「…」
絹江さん、割と美人だと思うが……
皆ツンデレなんだよ
絹江「大丈夫、私は沙慈に愛されてるし!こんな奴等に好かれる筋合いはないわ」
他のキャラに比べりゃ、魅力がないかも。沙慈のフラグ立てのような役だったし
>>100 沙慈「(姉さん、僕はルイスしか愛さないよ)」
俺だけは絹江の良さをわかってる、それでいい
ニール(エイミー、これらがお前の知りたがっていた『むっつり』だ)
(今はわからなくてもいい、時の流れに身を任せるんだ、いいね、エイミー)
ニール「(ちなみにアニューは『むっちり』、ヒリングは『ほっそり』、リジェネは『ちゃっかり』だぞ、エイミーよ!)」
エイミー「は!」
ヒリング「どうしたの?」
エイミー「いま、お兄ちゃんの声が聞こえた」
ブリング「(脳量子波?)」
良男「弁当ォ〜、弁当ォ〜」
ヒリング「あ!」
良男「げ!」
ヒリング「良男がお弁当売ってる!お弁当屋さんに転職したの〜?ウケる〜!キャハハハ!」
良男「くそぉ、エセライセンサーのクセに…!」
良男「そういう君はチアガールか(ニヤニヤ」
ヒリング「エロい目で見んな!」
ヒリング「さっさと消えなさいよ、デブ」
良男「…貧乳 ボソッ」
ヒリング「うがー!」
ヒリング「リボンズ、なんであたしを貧乳にしたのよ!」
リボンズ「僕は貧乳が好きなんだ」
ヒリング「いやっ、リボンズったら☆」
リボンズ「単純だな…」
アニュー「リボンズ、何故私は、その…胸やおしりが大きいのですか?」
リボンズ「僕の好みだよ」
ブリング「何故我々は二人とも男なのだ?」
ディバイン「何故だ?」
リボンズ「置鮎声がもったいないからだよ」
リヴァイブ「身長がもっと欲しかったです」
リジェネ「従順でいたかった」
絹江「スクープよ・・・」
二ール「なんだ?どうしたんだ?」
絹江「リボンズ君の声優さん蒼月さんについてよ・・・!」
リヒティ「ま・・・まさか・・・!」
絹江「蒼月昇さんの正体は・・・!」
クリス「あの異常にナレーションの声と似ててファースト似のガンダムに乗って
新人なのに脚本家にキャラの生死について問い詰めwikiで検索したら真下に『古谷徹』と出て
二ールの声優さんに『迫力と威圧感がある後輩』と評されたあの蒼月昇に一体なにが!?」
絹江「なんと・・・古谷徹さんだったのよー!!」
天界一同『な・なんだってー!?』
池田「クロスロードさん、越後のちりめん問屋の爺さんが実は水戸黄門だった、
みたいなベタな真相、ある訳ないっすよ〜w」
ニール「今日はサッカーだ。日頃の恨みは無しで、フェアに行こうぜ」
リボンズ「のぞむところさ」
チームCBVSチームイノベ
ハレルヤ「いくぜ、超兵式・絶命反射シュート!」
1ー0
アリー「ひゃっはぁ!ファングシューッ!」
1ー1
ニール「狙い撃ちシュート!」
2ー1
アレハンドロ「黄金成金シュート!」
2ー2
リボンズ「リボーーーーンズシュート!」
2ー3
リヒティ「普通のシュート!…、…すみません、外れたっス…」
2ー3
リヴァイヴ「ガデッサにはたやすいシュート!」
2ー4
ヨハン「トリニティ兄弟シュート!」
3ー4
リジェネ「暗躍シュート!」
4ー4
リボンズ「く…リジェネ、よくも裏切ったね」
小説でわかった新事実
>エミリオはカティの部隊に所属していた。
エミリオ「え、マジで!?」
連邦佐官(ユニ)「さぁ天界サッカー第2482試合、現在4対4と両者拮抗しております!」
カタロン中隊長「CBもイノベイターも殆どが超人揃いですからねぇ(しかし2482回はやってないと思うが)」
連邦佐官「両チーム華やかな応援団の後押しに士気も高揚!これは嫌でも熱が入るでしょう」
カタロン中隊長「しかしながら一部の方が中々付いていけてない様な気もしますが…」
連邦佐官「CBのリヒテンダール選手ですね?超人選手がひしめく中で彼なりのガッツを見せてもらいたいものです!」
カタロン中隊長「義手はサッカーだとGKポジション以外は難しいですからね…是非イシザキ君の様な根性を!!」
連邦佐官「尚…この中継は天界職員の皆様による御協力のもと天界全域に余す所なく放送されております」
カタロン中隊長「…というよりこういうのはプロの実況に任せるべきなのでは(汗)」
〜ハーフタイム
ニール「いいか、これだけは言っておく。敵の個々の能力が高い以上、俺らはチームワークで対処…」
ハレルヤ「奴等の司令塔はリボンズだ。奴を潰せば、あとはガタガタだ。
いいか、パスは俺様に全部回せ。俺様の殺人シュートで、奴を殺す!」
一同「おぉ!」
ニール「いいか、サッカーはチームのスポーツだ。俺たちはチームワークで勝たn…」
ハレルヤ「おい、お前!」
リヒティ「は…はいっス」
ハレルヤ「ここに寝ろ!早く!」
リヒティ「ええ!」
ハレルヤ「よし、じいさん!頼むぞ!」
エイフマン「ほほ、無茶をする奴じゃの。カチャカチャ」
リヒティ「ちょっ!なに僕の身体いじってるんすか!あげゃっ!」
エイフマン「この男の要望で、君の義肢の神経接続系に細工をの…ふふふ、安心せい、すぐに終わるわい。カチャカチャ」
リヒティ「細工って!なんなんすか!あげゃげゃっ!」
ハレルヤ「カンタンに言やあ、後半のてめえはサッカーの鬼になる!少林サッカー級の運動能力を得る!」
リヒティ「え…?そんなの身体がもたないッス!」
ハレルヤ「安心しろ、後半の45分間は脳内麻薬で疲れを知らねえ」
リヒティ「えええ!ムリムリムリムリっすーーーー!」
ハレルヤ「あーうるせえ!じいさん、とっととそいつを改造しちまえ」
エイフマン「ほほ…、おとなしくしとるんじゃぞ〜、すぐ終わりまちゅからね〜」
リヒティ「教授…目がこわ…あげゃげゃぁぁあー!」
ニール「みんなー、サッカーはチームワークだぞー ボソッ」
魔改造リヒティwww
連邦佐官「さぁ、後半始まりました。まずはCBチーム、ゴール前のリヒティ選手に一旦ボールを戻し……
ああ!そのままシューーーーッ!!!
マンガのような光弾と化したボールが、もの凄いスピードでゴールを通りぬけ…
そのまま観客席を粉砕!玉砕!大喝采!!あぁ、観客席から粉塵が上がっております。大丈夫でしょうか…?
とりあえず試合続行です」
連邦兵「続けるのかよ!!」
この前やってた少林サッカー思い出した
紅龍「少林最高!」
留美「お兄様がんばれ〜」
リボンズ「もうサッカーじゃない、今から『殺カー』開始だ」
アリー「まかせろやあぁぁぁぁぁぁ!!」
??「こんな危ない遊びやめてあそぼっ!」
エイミー「?・・・あなた誰?」
Pル「ガンダム妹キャラの始祖よ!妹キャラ同士、私たちもうお友達ねっ!」
二ール「あー今日は日曜日だっけ」
連邦佐官「もはや「く○おくん」並の格闘サッカー…」
カタロン中隊長「退避した方が良くないか?直撃受けたら」
連邦佐官「いや!私には天界の皆さんに実況ををお届けするという義務があ」
カタロン中隊長「10時方向!!(焦り)」
連邦佐官「ぐはあっ!!(顔面直撃!)」
カタロン中隊長「えーと…大丈夫?」
連邦佐官「………(気絶)」
東方先生「バカ弟子よ。向こうで蹴球をしている輩がいるようだの」
弟子「はい、師匠!」
東方先生「なかなか骨がありそうな連中だが」
弟子「いいえ!我々、流派・東方不敗の敵ではありません!」
東方先生「うむ。我らの力、きゃつらに見せつけてやろう!(そして、道場に人を集めるのだ)
一気に行くぞバカ弟子よ!」
弟子「はい師匠!」
東方先生「超級!」
弟子「覇王!」
二人「電影弾ッ!!」
ズゴゴゴゴゴゴ…
リヒティ「僕のシュートで眠らせてあげるよ…
あげゃげゃげゃげゃ!」
ズガガーン!
リヴァイヴ「ごはぁ!」
リボンズ「リヴァイヴがやられた!?」
ハレルヤ「少々強化し過ぎたか…?まぁいいや、面白ぇし!今度は俺様の番だ!あひゃひゃひゃ!
超兵絶命トランザムシュートォッ!」
ドグシャアアア!
アリー「うごぼべぁぁぁあ!!」
リボンズ「く…、アリー・アル・サーシェスまで…」
大使「大丈夫だ、私の天使・リボンズよ。まだ私が残っている」
リボンズ「(無視)
こうなれば、僕の切札・イノベイド部隊を使うしかないか」
Tダ「親父見ろよ。あんなとこでブリッツボールやってんじゃん」
Jクト「へへ、まさかこんなとこでブリッツに会えるたぁ!
俺たちも仲間に入れてもらうか!」
Tダ「おう!」
時空超えやがったw
イノベイド×100「トランザム…トランザム…トランザム…トランザム…」
ニール「畜生!数が多すぎるぜ!反則だ!退場しろ退場!」
リボンズ「イノベイドたちは人間ではない。よって、数の規定は受けないよ。」
ニール「んなアホな!」
ズガガガガガガガガガガガガーン!
ニール「なんだ、イノベイドたちが吹っ飛んだ!?」
東方先生「よぉし、来いバカ弟子よ!」
弟子「行きます!シャイニングフィンガーシュートぉ!」
ピピッ
審判「ハンド!」
東方先生「だからお前はアホなのだぁ!ワシが手本を見せてやる!
酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ・シュートォ!」
ゴォォーーーー!
東方先生「爆発!」
パーン!
ピピッ
審判「レッドカード」
弟子「師匠もアホなのかぁぁぁ!」
東方先生「バカ弟子よ、帰って修行だ!」
弟子「はい!」
東方先生「行くぞ!超級!」
弟子「覇王!」
二人「電影弾!」
ズガガガガガガガガガガガガ
ニール「いっちまった。グラウンドに深い溝を作って…」
ハレルヤ「へへ、邪魔者が消えたところで、残りの奴等を片付けるか!行くぜ、必殺…」
Tダ「もらいぃ!」
ハレルヤ「なんだ、このガキゃ!よくも俺様のボールを!」
Tダ「いいじゃん。俺、味方なんだしさ。行くぜ、ジェクトシュート!」
バスッ!
ニール「おお!誰だか知らねえが、5点目!鮮やかに決まったな!」
Tダ「へん、ブリッツなら俺に任せるッス!」
Jクト「けっ、泣き虫の甘ちゃん坊やのシュートなんざ、この程度だろうな。」
リボンズ「君は誰だい?ヴェーダの最新データにも乗ってないが」
Jクト「ま、通りすがり天才よ!ブリッツなら任せておきな!」
リボンズ「ブリッツ…?」
Jクト「行くぜ!真・ジェクト様・シュートォォォォ!!」
ズガガガガガガガガガガガガーーーーン
ニール「地面に大穴が…!うわあああ!」
ハレルヤ「ぎええええ!
くそ!負けるか!リヒティ、反撃だ!」
リヒティ「燃え尽きたッス…」
ハレルヤ「明日のジョおおおオォォォ!!!」
天界職員「国境封鎖まであと1分〜」
Pルツー「ほら、帰るよ」
Pル「また遊ぼうねエイミー」
エイミー「うん!またね!」
二ール「楽しかったか?」
エイミー「うん!」
Tダ「負けるかよ、クソ親父!アンタ直伝の技でアンタを倒す!
ジェクトシュート2ゥゥゥゥ!!」
バシッ
Jクト「自分の技くれぇ見切れらぁ!今度ぁこっちの番だぜ。超新星・ジェクト様…」
Aロン「いいかげんにしろ、お前たち。ここはお前たちの物語ではない。帰るぞ」
Tダ「んだよ!いいじゃんかよぉ!久々のブリッツなんだぜ!」
Jクト「そうだぜ!異界なんだからゆっくりしてようぜ」
Aロン「あとここは異界ではなく、天界だ。お前たち本当に勢いだけだか…」
ダリル「やはり早朝トレーニングは気持いいな」
ハワード「まったくだな。…む!あれを見ろダリル!」
ダリル「サッカースタジアムが、全壊している…。」
ハワード「敵襲があったのか!?まさかガンダムが」
ダリル「まったく、サッカーなんてやらなくてよかったぜ」
ニール「うが〜!」
ハレルヤ「うぎぃいい!」
リヒティ「いぎゃあああ!」
エイミー「どうしたのみんな?」
一同「筋肉痛がああああ!」
リボンズ「あぁ、全身が痛い痛い…」
リヴァイヴ「すごく痛い…」
ブリング「痛…」
ディヴァイン「痛…」
アリー「まったくだらしのねぇ兄ちゃんどもだぜ!」
ヒリング「アンタ40歳でしょ?明日筋肉痛に襲われるわね」
アリー「なにぃ〜」
リジェネ「まったくみんなして少林サッカーのマネするからさ」
ヒリング「どうすんのよ、銀行は。もう8時よ?」
アニュー「あの〜…薬学権威の私なら、鎮痛剤をお作りできますけど…」
リジェネ「いいねそれ!」
ヒリング「ダメ。アンタが作る薬だと、多分触覚まで消し去るわ」
アニュー「シュン…」
ヒリング「じゃあ、イノベイドで代用しましょ。事務仕事くらいできるでしょ。」
リジェネ「僕も手伝うよ」
アニュー「あなたはいいです」
リジェネ「( ̄□ ̄;)!!」
139 :
通常の名無しさんの3倍:2009/04/27(月) 08:09:40 ID:Bmo6ApKE
エイミー、キスさせてくれ!
エイミー「いいよ。一回100まん円ね。」
>>138 アリー「…………」
ハレルヤ「あいつ、如何したんだ? さっきから突っ伏したままピクリとも動きやしねぇ」
ニール「それがな、あいつ、今になって全身筋肉痛だとよ。いいザマだ」
リジェネ「それでね、彼が痛みに耐えかねてアニューの鎮痛剤を飲んだら……」
アリー「(い、痛みは無くなったが……身体がピクリとも動きやしねぇ……)」
ハレルヤ「恐っ、アニューの鎮痛剤恐っ!」
絹江「ダメよ、エイミー!1000万は取らなくちゃ!」
ニール「アホか!誰にも妹の純血は渡さねえ!」
ハレルヤ「ま、絹江の場合1000円あげるって言われても、お断りだがな」
アニュー「あ…あの、みなさんの分もありますんで、私が打ってあげますねっ」
一同「結構です」
アニュー「えぇっ、そんなぁ…。大切な皆さんに何かあったら私…グスッ」
ニール「おいハレルヤ、貰ってやれよ。涙ぐんでんぞ」
ハレルヤ「悪ぃなロックオン。俺はまだ死にたくないんでねぇ」
絹江「ねえ!この二人が打って欲しいだって!」
アニュー「ありがとうございます☆」
ニール「いやだー!ぎゃあああ!」
ハレルヤ「バカ!おい、やめ…ぎぇぇぇ!」
絹江「って、何であたしまで!きいぃぃ!」
>>143 モレノ「いい麻酔薬が完成したと聞いて、飛んできますた」
ヒュルルル〜
二ール「風が強いな〜」
エイミー「お兄ちゃん・・・」
二ール「どうした?」
外
ハワード「風だ!風を感じるぞ!フラッグファイターの栄養だ!!」
ダリル「寒い・・・」
ジョシュア「寒い・・・」
エイミー「すごいねハワードさん、風邪ひかないのかな」
二ール「馬鹿は風邪をひかない・・・フラッグ馬鹿もしかりか・・・」
現世
グラハム「ふらっぐしょん!!」
ビリー「おやおや珍しい以下略」
グラハム「馬鹿は風邪をひかない・・・空で彼らがフラッグの話でもしているのだろう」
刹那「エックシアン!!」
ミレイナ「楽しそうなくしゃみです!風邪ですか?」
刹那「いや・・・ガンダム馬鹿は風邪をひかない」
ミレイナ「自分のこと馬鹿って言ってとても嬉しそうです!」
TV「…世界中で『豚インフルエンザ』が猛威を奮っており、WHOは対応に…」
アニュー「お兄ちゃん」
ニール「なんだ?」
アニュー「世界中の人たちが苦しんでるわ…」
ニール「だから?」
アニュー「私にできること、あるんじゃないかしら…」
ニール「ないよ。心配すんな」
アニュー「私なら特効薬を作れるかも!」
ニール「やめれ」
ヒリング「この豚インフルエンザ!」
良男「な…なんのことだ!」
エイミー「ねぇ、ファングのおじちゃん。ぶたインフルエンザってなあに?」
アリー「それはなぁ、えーっと、アレだ!みんな豚になっちまう病気だ!」
エイミー「えぇぇぇ!おもしろそう」
アリー「いや…とても怖い病気だぜ。なんせ、一生ブタのままだからな。ブタ小屋に連れて行かれて、豚肉になる生活なんて最悪だぜ?」
エイミー「怖いよ…」
アリー「ああ、だから外に出ちゃだめだぜ!ブタ野郎になりたくなかったらな!」
アニュー「てっきりただのインフルエンザとばかり…。まさかそんな恐ろしい病気だったなんて…」
ヒリング「感染した奴がいたから、隔離しといたわ」
リボンズ「グッジョブだ、ヒリング」
アリー「(マジでいんのかよ!)」
良男「おーい!開けろー!」
リボンズ「アニュー、君の薬を良男さんに注入するんだ」
アニューいつの間に危険なキャラに
>>149 リジェネ「ついさっきさ、グッドマンがトランザム状態の様に全身を真っ赤にして奇声を上げながら走り回ってたのを見たけど。
彼に何かあったのかい? 最近は物騒だね」
留美「ネーナ、あなたいい男欲しがってたわよね」
ネーナ「うん、大募集中よ!」
留美「いい男紹介するわよ」
ネーナ「ホント!?ありがとお嬢様!!」
良男「ん?」
ネーナ「うがああああああああ!!待てえええええお嬢ゥゥゥ!!」
留美「おーほっほっほっほ!!」
紅龍「平和ですねぇ」
ヨハン「平和だなぁ」
アニュー「あの〜どなたですか?」
??「君の才能を高く買っている者だヨ…。君を我が十二番隊に招待したいのだがネ…」
アニュー「…作品違うみたいですので、遠慮しておきます…」
??「く…残念だヨ…」
天界職員「今日は火曜日!不法入国者だ!捕まえろ!」
??「さよならだヨ」
二ール「ついにジャンプ系からもお客さんか、確かに死神だもんな」
アニュー「???」
小説二巻に書いてあったんだが、
ジェジャンには病弱な妹さんがいらっしゃるとか。
見守ってやっているかい…?
ジェジャン「も…もちろんさ☆キラッ」
ハレルヤ「おい絹、なにゴロゴロしてんだよ!働けこの野郎!ゲシッゲシッ」
サクッ
ハレルヤ「ぐおぁっ!」
絹江「なーに言ってんの。日本人はGWよ。私は今日から13連休。アンタこそちゃんと働きなさい。
」
ハレルヤ「じゃあ俺様も今日から日本人ってことで、20連休くらいするぜ。」
絹江「アンタ、いつも暇人のくせに」
ハレルヤ「バカ野郎、俺様をその辺のニートと一緒にすんじゃねえ」
絹江「なんか仕事でもしてんの?」
ハレルヤ「サッカーのヘッドコーチだ!」
絹江「アザディスタンのサッカー少年たちが最近、『SATSUGAI!』とか『『GO TO DMC!』とか危険な単語を叫んでるけど…、なるほど、あれはアンタの仕業ね」
ハレルヤ「それは違うと思うぞ」
昔
二ール「刹那、日本じゃ今はGWらしいぞ」
刹那「ガンダムW?」
二ール「えー」
今
二ール「って話があってな」
絹江「ガンダム馬鹿なのね」
現世
刹那「エックシアン!
というわけでガンダムW視聴週間の始まりだ、人数分メモリアルボックス買ってきた」
リジェネ「わーい、GWだー」
リボンズ「君はいつもと同じじゃないか」
リジェネ「罪悪感に縛られずダラダラ出来るのが一番なんだよ」
アニュー「罪悪感はあるのね・・・」
喪エネルギーが天界にも
セルゲイ「ソーマよ。今日から大型連休らしいな」
ソーマ「はい」
セルゲイ「もう昼過ぎだが、どこかに出かけないか。
い、いや…、君がよかったらなんだが…」
ソーマ「あ、いえ、あの…私も…お父さんと一緒に出かけたいです」
セルゲイ「そ…そうか!どこに行きたい!?」
ソーマ「え?え…えーっと…その…私は…
私は…タクラマカン砂漠のミサイル基地に行きたいです」
セルゲイ「ぶほぁ!ソーマよ、休日のときくらい仕事を忘れないか!」
ソーマ「す…すみません、つい…!
(い…言えない!ディズニーランドに行きたいなんて!)」
ピカーン
エイミー「は!いま、ピーリスお姉ちゃんの心の声が聞こえた」
絹江「なんて?」
エイミー「お父さんとディズニーランドに行きたいって」
ハレルヤ「ぎゃははははははは!」
ドスッドスッ
ハレルヤ「うぎゃあああ!」
絹江「バカはほっといて…と
あの子もしっかり女の子してるわねぇ〜」
絹江の特技
:取材、文房具投げ
「おくつろぎのところ失礼します私、天界TVの者なんですが」
「傭兵893や超兵すら避けられない超絶武技を持つ、
絹江・クロスロードさんにお仕事の依頼があって、参りました」
絹江「あの世一武道会?わくわくすっぞ!」
TVスタッフ「ちがいます」
リボンズ「天下一武道会か…懐かしいな」
>>168 ヒリング「ヤムチャなんですぐやられてしまうん?」
リボンズ「どうしたんだいエイミー、くっつかれると重たいよ」
エイミー「栽培マンごっこ」
リボンズ「教えた奴誰だァァァァァ!!?」
エイミー「お兄ちゃん」ダキッ
ニール「どうしたエイミー」ナデナデ
エイミー「くっつきたいだけ〜」ニコニコ
ヨハン「ネーナおやつができたぞ」
ミハエル「俺も手伝ったぜ!」
ネーナ「わぁ〜ヨハ兄ミハ兄ありがとう大好き」ダキッ
紅龍「…」チラッチラッ
留美「どうかしましたか紅龍?」
紅龍「い、いえ何でもございません」
ミハエル「小説によりゃあ、サーシェスの野郎がネーナに×××なことや×××なことをやったらしいじゃねえか!」
ヨハン「な…なにぃ!ゆるせんな」
ミハエル「兄貴、顔がニヤけてるぜ?」
アリー「あんときゃ楽しかったよなァ!!続きをやろうぜェ、お嬢ちゃァァん!!」
ネーナ「ぎゃあああ変態っ!来ないで!」
セルゲイ「そこまでだ。公然わいせつ容疑で逮捕する!」
エイミー「ねぇお兄ちゃん?」
ニール「ん?どうしたエイミー?」
エイミー「あのね×××なことや×××なことってなぁに?」
ニール「ブハッ!?こ、子どもにはまだ早い!!っつうか誰に聞いたんだ?」
エイミー「ヨハンさんとミハエルさんが話してるの聞いたの」
ニール「…そうか、ところでエイミーはもう寝る時間だぞもう寝ような」
エイミー「はぁ〜い。お兄ちゃんおやすみ〜」
ニール「あぁおやすみ(さて、トリニティんちに行くとするか…今日の俺は容赦しねえぞ)」
連邦佐官(ユニ)「……夜回り夜回り、帰ったら美味しいコーヒーが」
ニール「………(怒)」
連邦佐官「(あれはエイミーさんのお兄さん…何かまたあったのか?)」
「まぁ…たぶん妹絡みの身内問題だ…帰ってコーヒー飲もう…ふぁ〜あ」
ミハエル「なんだニヒル野郎!!?今の俺は己の悲しみを抑えるので精一杯だぞォ!!?」
ヨハン「落ち着けミハエル!すまんな二ール、今日は察してやってくれ」
二ール「あー、なんかごめん。うちにいい芋焼酎あるけど飲むか?」
ミハエル「・・・・・・うん」
アリー「特に何もしてないよな俺達」
ネーナ「髭思いっきり引っ張ったらあんた普通に止めたしね」
ヨハン「さて、邪魔者も消えたことだし、ゲームでもやるか」
〜機動戦士ガンダムスローネ
NEW GAME
⇒CONTINUE
ラグナ「ミハエル さっさと ユニオンきちを つぶせ」
ミハエル「わかったよ おっさん」
テレレレ〜〜ン
デュナメスが あらわれた どうする ミハ
⇒バスターソード
ハンドガン
ファング
デュナメスは ライフルで ツヴァイを そげき
ツヴァイの コクピットに ヒット
ミハは しんだ
GAMEOVER
ヨハン「自作ながら、難しいなこのゲーム…」
ヨハン「続きから続きから」
エクシアがあらわれた どうする ミハ
バスターソード
ハンドガン
⇒ファング
エクシアは GNダガーを なげた
ファングに ヒット
ヨハン「ああっ、くそっ」
デュナメスは ライフルで ツヴァイを そげき
ツヴァイの コクピットに ヒット
ミハは しんだ
GAMEOVER
ヨハン「なんでだァァァァァ!!?」
良男「ジェジャン中佐に妹がいたとはな」
リント「存じませんでした」
良男「司令には優秀な甥御殿がいらして」
リント「ジニン大尉には確か先に亡くなられた奥方が」
良男「スミルノフ中尉はスミルノフ大佐の息子か…」
リント「母親はホリー・スミルノフ夫人ですね」
良男「ピーリス中尉を養子にするという話もあったな」
リント「マネキン大佐はコーラサワー少尉と結婚…」
良男「我々は…」
リント「……………………………」
良男「……………………………」
留美「ロックオン・ストラトス、お昼ですか?」
ニール「お、王留美!珍しいな、アンタも弁当か!」
留美「ええ、お兄さまが作ってくれましたの」
ニール「俺の弁当も、かわいい妹が作ってくれたんだぜ!さて、と今日は何かな〜と…
ヤッホー!肉じゃがにジャーマンポテト、ポテトサラダ、ポテトグラタンにハッシュドポテトぉお!!」
留美「まったく、騒がしいことね、お弁当くらいで。
さて、わたくしのお弁当は…うっ!!!これはっ…
南国的激臭果実・怒里庵!
日本的激臭魚介・臭爺!
豪州的激臭発酵食品・辺滋舞徒!
中国的激臭珍味・臭豆腐!
お…お兄さま、わたくしに何の恨みがあって…
ドサッ…」
ニール「お…おい、王留美!どうした!
ごふっ…!く…く…くせぇぇ!!うぅおぉぅえぇぇぇぇ!!
ドサッ」
理事「カラミティ・フォビドゥン・レイダー、発進です」
三馬鹿A「あァ!?」
三馬鹿B「え〜…」
三馬鹿C「だるい」
リジェネ「アニュー〜
>>181を助けて〜」(棒wktk)
アニュー「留美さんのお弁当、とってもおいしいそう!」
リジェネ「この留美弁当の匂いをビニール袋に採取して、と」
アニュー「フンフ〜ン〜フン…」ザクザク
リヴァイヴ「…」
アニュー「リヴァイヴそこのとろろとって」グツグツ
リヴァイヴ「…アニュー何をしているんですか?」つとろろ
アニュー「ん〜見ての通りよ」グチュグチュ
リヴァイヴ「見てわからないから聞いてるんですが」
アニュー「あのね、人間って5月になると五月病っていうのにかかるんですって」キュイーンガッガッギューイー
リヴァイヴ「…それで?」
アニュー「だから五月病対策にアニュー特製ドリンクを作ろうとおもって」ガンガンガン
リヴァイヴ「…ちなみに何が入ってるんですか?」
アニュー「う〜んと、にんにく・ウナギ・ニラ・レバー・スッポンの生血でしょ?それから今入れたとろろ。」チーン
リヴァイヴ「なんでそんなドリンクに合わないものばっかり入れるんですか!?」
アニュー「え〜体に良さそうじゃない」
ドッカーン
アニュー「あっ出来た」
リヴァイヴ「なんでそんな音がするんですか!?」
アニュー「まぁまぁはいどうぞ」つアニュー特製ドリンク
リヴァイヴ「えっ」
アニュー「せっかくだから味見してもらおうと思って」
リヴァイヴ「でも、僕はイノベイターですし」
アニュー「大丈夫!イノベイターにも効くように配合しから。」
リヴァイヴ「ぼ、僕はいいですよ(あんなの飲んだら死ぬ)」
アニュー「もう、そんな遠慮しないで」
リヴァイヴ「い、いや遠慮なんかしてn(ry」
アニュー「えいっ」無理やりアゴ押さえて注ぎ込み
リヴァイヴ「ギャーーーーーーーーーッ」バタッ
アニュー「う〜ん失敗かな?そうだ納豆を入れてみましょう!」
ニール「誰だアニューに五月病なんか教えた奴!」
リヒティ「リヴァイヴさん入院したらしいっすね?」
ブリング「…今意識不明でリボンズ達が付き添ってる…」
絹江「…(い、言えない、私が教えたなんて)」ガクブル
リジェネ「まっ教えた奴が完成品の餌食になるんだろうねw」
リジェネ「GWだ〜」
リボンズ「病院のベッドで寝るな!」
理事「あぁ〜。美味しいドリンクだ。君たちも飲みたまえ」
三馬鹿A「ぐわぁぁぁ!」
三馬鹿B「わぁぁぁー」
三馬鹿C「僕は…僕はねぇぇ!」
天界職員「あっいたーっ!まだ木曜なのに不法入国しやがって!」
天界職員「捕まえろー!」
ニール「最近気になる事が一つだけある…」
ハレルヤ「何がだよ、オッサン!」
ニール「オッサン言うなっ!ライルはアニューのどこがよかったんだ?」
ハレルヤ「んなもん知るか!付き合う時ぐらい己のエゴで付き合うだろ?つーか本人に聞いてこいや!夢枕にでも立ってなぁぁぁ!」
ニール「つーかハレルヤ。俺享年25歳なんだから今のお前と同い年だぞ」
二ール「新シャア名物ディアッカ炒飯!!」
総帥「私にも
>>187を飲めというのか…。男の精力に口を挟むな、ナナイ!」
リボンズ「そうやって貴様は、永遠に精力剤を見下し続けるんだ。」
総帥「私はお前と違って、精力ばかりつけているわけにはいかんのだ!」
リボンズ「情けない奴!なら…リボンズ、行きまーーーす!
ゴクゴク…」
総帥「イッキイッキ!
それでこそ私のライバルだ!飲み干して、ララァが死んだときの苦しみを存分に味わえ!」
リボンズ「…」
総帥「アムロ!」
リボンズ「…」
総帥「アムロ!ええい!なんだというのだ、一体…!
仕方ない…ララァ、私を導いてくれ!
グビグビ…」
ピキーン
総帥「…!パワーダウンだと&モニターが死ぬ!?
これが…若さか…!」
牛寧「
>>187を飲み干せば、喰酢は俺に振り向いてくれる!
グビグビ…
シーン…」
喰酢「牛寧をやったの?」
カミーユ「俺の薬をみんなに貸すぞ!」
シロッコ「私の知らない新製品か…!」
カミーユ「わかるまい、エンジニア出身のシロッコには、この俺を通して出るお試しセットが!」
アニュー「カミーユさんは私の薬を流通させてくれた、営業部長さんですっ!」
シロッコ「女の…声…?」
カミーユ「うわぁぁぁぁぁ!(遠投)」
シロッコ「ゴクンッ…
!?シロッコ…、なぜ動かん!
う…うぉおおぁぁぁ!!」
新薬Z−星の挙動は哀
ホーマー「今こそ我らの出番!行くぞ、攘夷の精神で異国人を追い払う!
アロウズが誇るアヘッド・ジンクス・ガデッサ・ガラッゾ・ガガ・メメントモリ混成部隊出撃ぃぃぃ!」
ニール「意外痛い」
連邦佐官(ユニ)「
>>196>>197>>199>>200を対象!日曜以外の不法入国…そして天界での武装所持!!(警笛使用!)」
イノベイド×1000
「トランザム!!」
「……トランザムトランザムトランザムトランザムトランザムトランザムトランザムトランザムトランザムトランザムトランザムトランザムトランザムトランザムトランザムトランザムトランザムトランザムトランザムトランザムトランザムオレタチガトランザム」
連邦佐官「もしもし…
>>200の不法に持ち込んだ兵器の消去をお願いします」
アロウズ士官「製薬会社使って劇薬を流通させた、アニュー・リターナー女史はどうするよ?」
アリー「アルケーが売ってねえじゃねーかぁ!」
アリー「アルケーの色がピンクじゃねえーか!」
二ール「売れてる証だろ、俺もお前と闘った後デュナメス一気に減ったからさ」
ミーア「ピンクだなんて、わたくしの機体にふさわしいですわー♪」
イージス「(元々ピンクっぽかった俺は勝ち組か…?)」
アリー「素組みしてみたが
あんなの俺様のアルケーじゃねええ!」
ソーマ「桃子を馬鹿にするなああああ!!!」
ハレルヤ「そういや素組みのキュリオスはかなりひどかったぜ」
ニール「デュナメスもピストルなかったり、色が微妙だったり散々だった」
セルゲイ「ティエレンは全くもって良キットであった」
ヨハン「私のアインは、サーベルが付属してないことを除けば、忠実に再現してある」
理事「ん、ボクのパソにメールが…。誰だ?」
差出人:黄金大使
内容:〜極秘〜疑似太陽炉(τ)設計図
添付ファイル:falsetaiyo.pdf
理事「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!
やったあああああああ!!!」
エイミー「お兄ちゃんGWだね」
ニール「GWというわけで、Wのガンプラでも作るか!」
ハレルヤ「ダジャレかよw」
ブリング「…(トールギスU作ろうかな)」
アリー「行けよ!ファングぅ!」
ニール「行けぇ!マタドガス!」
コジロウwwww
二ール「ガハァッ!!?」
モレノ「はいまた入院な」
アリー「アルケーはスクラッチしがいのあるキットだぜ!
買えよぉぉプラ板!」
ホリー「夫がいきなり『ポケモン言えるかな?』とか呟いたので、
心配になって診察させにきました」
ハーキュリー「付き添いできました」
アリー「HGアルケーガンダムバカ売れ記念、今日は俺様が晩メシを振舞ってやらァ!
ダッチオーブンによるとんでもねえ戦争料理を喰らいなぁ!」
二ール「世間はGW!映画でも見に行くか!」
エイミー「コナンがいい!」
絹江「エウレカセブン・・・」
ミン「レッドクリフ・・・」
>>222 ミハエル「うお、すげぇ!牛も豚も鯨も、ガゼルまでありやがる!」
>>222 ヨハン「極道ステーキを堪能しにきました」
Sャア「極道ステーキ、堪能いたしました」
Kシリア「帰るぞキャスバル坊や」
大使「理事、そろそろディナーに出かけませんか。」
理事「お腹もすいてきたし、そうしようか。」
大使「今日のディナーは、私の天S…いや部下が経営するお店でね。」
理事「ふうん。どんな料理なんだい?」
大使「シェフがお客の希望に応じた料理をつくってくれる、メニュー無しの完全オーダーメイドレストランです
もちろん、ミシュランでも☆5つ頂いていますよ」
理事「本当かい。それは楽しみだなぁ」
〜30分後〜
理事「くそ!てっきりリムジンでくるかと思えば…!
なんでこんな森の奥に店があるんだ!ボクのアルマーニのスーツが台無しだよ!」
大使「まぁまぁ、無事に店に着いたのですから。」
アリー「お待ちしておりました。ワタクシ、料理長のゲーリィ・ビアッジと申します。」
大使「シェフ、理事はお疲れだ。精のつくものを頼むよ。」
アリー「かしこまりました ニヤリ」
Sーマ「人間用携帯バズーカ一本で、どうやってザンジバルの外から
ターゲットを狙い撃ちにしたんだい」
「グワデンの中に入ってDラーズを殺ってGトーに殺されかけた
ワタシらの苦労はなんなんだい!?」
「
>>222の傭兵893の兄さんだって暗殺のときゃあ、
結構なセッティングをして仕事してやがるよ!!」
>>223 ニール「家臣たち、大切なものを忘れてはいないか」
>>229 ハレルヤ「場末の映画館でオールナイトの893映画、かぁ?」
リボンズ「何だかんだ言って、僕が支配者にふさわしいんだよ。元祖ニュー○イプだし」
DOME「いえ、最初のニュー○イプは私です。ややマイナーですが」
リボンズ「…」
リヴァイヴ「どうしましたかリボンズ?」
リボンズ「ボクは…支配者になれない…」
>>227 〜厨房〜
アリー「オーダー!精のつくものだァ!
かかれァ野郎共ォ!」
ブリング「…」
アニュー「がんばりますっ☆」
絹江「はいはい…(まったくなんでアタシが…。筑前煮のせい?)」
アリー「オラァ!バンビ!返事はどうしたぁ!」
リヒティ「は…はいっス!」
アリー「お待たせしました。本日の肉料理です」
理事「おお、美味しそうだ!いただきまーす!
うん…美味い。何の肉だい?」
アリー「アナコンダの肉です」
理事「ブフーーーーー!」
スエッソン「カレーは飲み物だ、このヤロ!」
ホリー「これなんかどうかしら?」
セルゲイ「いいんじゃないか?あいつに良く似合いそうだ。」
ソーマ「マリーに頼んでおきますね」
ハレルヤ「なにしてるんだ?」
セルゲイ「あぁ、今日はアンドレイの誕生日なんだよ」
ハレルヤ「自分をヤったやつに誕生日プレゼントってどんだけお人好しだよ」
ソーマ「貴様!!」
セルゲイ「いいんだピーリス、もともと父親らしいことをしなかった私の責任だ。」
ソーマ「大佐…」
セルゲイ「だから、こうなってはしまったいまだからせめて誕生日プレゼントくらいは送ってやろうと思ってな…」
ハレルヤ「…それなら枕元にでも立ってあんたの思いを直接言ってやれよ!」
セルゲイ「!…そうだなありがとう」
ハレルヤ「はっ!なに礼なんか言ってるんだよ///」
シ○ッコ「ガンダム00の映画…舞台は木星!
監督よ、木星帰りの天才がここにいるぞ!私を出せ!」
木星トカゲ「…」
現世
アンドレイ「朝か・・・ん?なんだこの袋は、セーターが入っている」
天界
セルゲイ「うんうん」
ホリー「フフフ」
現世
アンドレイ「あとプレイボーイ金髪美女特集、手作り准尉抱き枕・・・」
天界
セルゲイ「・・・・」
ホリー「寂しいかなぁと思って(ニコニコ」
絹江「GWが終わっちゃう・・・」
二ール「連休最終日のいいとも終わってからの空虚感はなんだ・・・」
アリー「…くそがァ!」
リヒティ「ひ!アリーさん暴れてて怖いっス」
リボンズ「ごめんよ。彼、アルケーのプラモデルがどこにも売ってなくてイラついてるんだ。」
ニール「バカだなぁ、あいつ。俺なんか開店と同時にダッシュで買ったぜ」
アニュー「私は通販で買いました」
ハレルヤ「俺様は人のモン強奪してゲットしたぜ」
大使「私は店舗ごと買ったよ」
ハレルヤwww
二ール「お、臨時ニュースか・・・バンダイがガンプラ工場緊急増築って、まさか!」
アリー「そうよ!そのまさかよ!!脅してきたのよ!!」
リヒティ「僕もなんとか手に入れたッス」
ミハエル「(ふぅ、内緒で予約しといて良かったぜ。)」
エイミー「あたしもかったよ、アリーおじちゃんのがんだむ」
ニール「しかし、あんなゲテモノガンダムがよく売れてるよなぁ。売り切れ店続出じゃねーか。」
クリス「イノベイド1万人が買い占めてたりしてね。ふふっ」
イノベイド×10000
「ドキッ…!!」
ニール「来月は、刹那のエクシアR2とリボンズの0ガンダムが発売か。
どっちが売れるかな」
リボンズ「ふふ、もちろん僕のリボーーンズ0ガンダムさ。刹那・F・セイエイの機体などに遅れはとらない。」
ニール「俺は刹那の機体を応援するぜ」
ソランママ「またソランの機体が出るのね!奮発するわよ!」
ソランパパ「主人公だけあってもう家にたくさん並んでるなぁ」
ニール「じゃあ刹那が乗った機体は全部持ってる…と?」
刹那・母・セイエイ「…と言うか00シリーズはもうコンプリートしちゃったわね」
ニール「え?」
刹那・父・セイエイ「スクラッチや塗装で、完璧に原作を再現したぞ。
あ、ちなみにアルヴァトーレも自作した」
ニール「(刹那のガンダム馬鹿はこいつらが原因か…!)」
向こう側の刹那「エクシアと00の闘いの軌跡を納めたACTシューティングゲームを
ミッションの合間を縫って、造ってしてしまった」
ヴェーダ「刹那がこれを僕のところに送りつけてきたのは、
ゲームバランス修正とバグ取りとBGMとサウンドエフェクトを付けて、
インターネット販売しろということか?」
249 :
通常の名無しさんの3倍:2009/05/08(金) 09:21:55 ID:SMkuHDlf
二ール「ポケモン金銀リメイクだー!!!」
エイミー「リメイクだー!!」
セルゲイ「みんな、ポケモンゲットじゃぞ」
ソーマ「大佐…」
ニール「エイミー、今日は久々に外食に行くか!」
エイミー「よろしくてよ、お兄様」
ニール「エイミー、GW中、王留美のところにいなかったか」
エイミー「すごいですわお兄様。何故お分かりになって?」
ニール「…」
ニール「ところで何が食べたい?」
エイミー「あたしぃ、にいにいの行くとこならどこでもいいよ☆」
ニール「まてまてまてい!なんだその言葉遣いは!
お前、トリニティんちにも行ってたろ!」
エイミー「ところがぎっちょん!リボンズお兄ちゃんのおやしきだよ!」
ニール「なるほど、リボンズんとこに、王留美とネーナとサーシェスがいたわけか
みんなまとめて圧倒させてもらうぜ!」
現世
刹那「もし死の先に何かあるのなら、俺は地獄と言う場所へ行くだろう」
眼鏡「刹那…」
刹那「ガンダム地獄だ」
眼鏡「口元が微妙に笑っているぞ」
現世続き
刹那「ティエリア、何を言う。ガンダムしかないんだ。人間はいない。
俺はそこでエクシアに乗り襲いかかるMSと永遠に戦い続けるんだ…」
眼鏡「歴代ガンダムもある訳だな」
刹那「ティエリア、何故生温い顔をする?」
眼鏡「いや、だが僕たちガンダムマイスターは、到底天国の様な場所に行けはしない。
僕もきっとガンダム地獄へ行って永遠に戦い続けるんだろうな」
晴れ「僕もだよ、巡礼の旅に出たけど僕がしてきた事は償えない。
きっとガンダム地獄にはニールのロックオンもいるよ。
そこで僕たちが殺してきた人達の分戦い続けなければならないんだ」
眼鏡「もとよりその覚悟は出来ている。あの世でもガンダムマイスター再結成するか。
刹那、君は一人じゃない、僕たちがいる」
刹那「ティエリア、アレルヤ、ニールの方のロックオン…」グッ
ライル「俺はまだC.Bにとけ込んでないんだな…
マアアレダケボコボコニナグッタシ、ウシロカラウトウトシタリシタカラ、セツナハイマモアンマリクチキイテクレイナイシ…」
ハロ「ロックオンジャナカッタ、ロックオンジャナカッタ」
ライル「うっ…」涙目
録音in天国「いや、俺ガンダム地獄にいねえから」
藍染「君たち、よかったら十刃に入らないかい?今、6人分の欠員が生じて困っているんだ」
リボンズ「仕方ないな。その代わり、僕がナンバーワンだからね」
スターク「悪いなアンタ。俺がプリメーラだ」
リジェネ「強さは別にいいけど、命令を下す役は僕がもらうよ」
バラガン「指示は王たる儂の役目だ、餓鬼が」
ヒリング「まぁ、強さも権力もいいけどさ、かぁいい女のコも必要よね。紅一点ってことで。」
ハリベル「…いらん」
Pル「じゃあねエイミー」
Pルツー「おじゃましました」
エイミー「バイバ〜イ」
二ール「楽しかったか?」
エイミー「プルプルプル〜」
二ール「また伝染った・・・!」
マッカーサー「よし、ここにGHQを設置して、法律を整備しよう」
ニール「…ふぅ。今週は日曜の訪問者が少なくて助かったぜ」
ライル(…あれ、ここ)
アニュー「あ、ライル」
ニール「って何で生きてる奴が紛れ込んでるんだー!!!」
キックで追い返す兄貴。一瞬兄とアニューに会えていい夢だと思ってる弟
イオリア「イノベイターには、それぞれ司る精神の形がある」
リボンズ→創造
リジェネ→支配
ティエリア→所有
リヴァイヴ→矜恃
ヒリング→享楽
アニュー→親愛
ブリング→使命
ディヴァイン→淘汰
リボンズ「後付け設定は見苦しいよ、イオリア・シュヘンベルグ」
イオリア「あ…後付けなどではない!私はちゃんと…」
ヒリング「ねぇ、あんたの部屋からこんなの見つけたんだけど
つ 週刊少年ジャンプ」
イオリア「わー!返せ返せ!」
バラガン陛下「儂のセリフがー!」
ニール「もし、妹の年収が自分よりも上だっらどうする?」
ヨハン「どうもしないな。妹は妹、私は私。人間関係が変わるわけではない」
ニール「俺は耐えられねぇ。移民局職員から芸人までやってる俺の収入が、エイミーのギャラよりすくないなんて!」
ティエリア「ならば、私があなたにふさわしい職を見つけてあげよう」
ニール「ティエリア!?」
ティエリア「ヴェーダと一体化した今の私なら、世界中のあらゆるサイトを掌握できる。では、行きます
…
…
…見つかりました。ではロックオン、今から求人票を送ります」
ニール「うんうん、楽しみだぜ〜」
(続く?)
絹江「…」
ドカッ!
ハレルヤ「ぐわああ!何しやがるてめえ!」
絹江「GWで食べ過ぎちゃっから、シャドーボクシングしてるのよ シュシュッ」
ボコッ!ボコッ!
ハレルヤ「あ…当たってるっつーの…」
ハレルヤ「今日こそ許さねえぞ絹公。反射と思考の超兵を見せてやる!」
絹江「な…なによ!」
アレルヤ「軸線を合わせて」
ハレルヤ「足と!」
アレルヤ「同時攻撃を!」
ドーン!
絹江「きゃあ!」
ソーマ「被験体E57!貴様、女を足げにするなど!許せん!」
パーン!
ハレルヤ「ヒャハハ!んな鉛弾、当たるかよ!
さぁ、どう辱しめてやろうか、女ァァァ!」
アレルヤ「ダメだハレルヤ!マリーをいじめちゃ!」
ハレルヤ「な…こんなときに、動きが!」
ソーマ「スキあり!必殺・脳量子波共鳴式・脳味噌破壊電波!」
ビリビリッ!
ハレルヤ「あぎゃっ!頭がぁぁぁ!」
絹江「私も…!グツグツ煮込んだ筑前煮ぶっかけ!」ドバー!
ハレルヤ「あぢぃぃぃい!!」
なんで、故人スレにアレルヤいるんだよ?ハレルヤは分かるが。
マリーのピンチを察知して現世から思念をとばしてきたんだろ、超兵だし
>>265 アレルヤにつっこむなら、その前のティエリアにもつっこむべき
あと現世での状況描写がやたらと長いネタにもな
どのネタにしても生存してるキャラのネタはほどほどに
ここ故人が集うスレなんで
ティエリアとリボンズは体は死んでるけど意識と記憶はヴェーダ在中
結構ややこしいよなこいつら
いやティエリア(リジェネも)死んでないから
あくまでもここは精神的にも肉体的にもあぼんした奴らが集うスレだろ?
アレハレもティエリアもスレチなので登場させなくてよろしい
どうせ無理やりロックオンと絡ませたいだけのロッテリア腐だろ
きめえ
生きてる(精神的にも)キャラを出すのはそのキャラを死んだことにしたいアンチだろ
ティエリアかわいそう
まだ死んでないのにロッテリア腐のせいで死んだことにされて
こんな風に荒れるから完全に死んだキャラ以外は出さないようにしてほしい
ロッテリアアンチファビョるなよ・・・・
ならマックに行こうぜ!
ロッテリア腐きもい
ネタもツマンネ
ロッテリアどうこうじゃなくてスレタイも読めずに生存キャラ出してるということの方が問題
現世ネタでちょろっと出すならともかく死にキャラと生存キャラで思い切り交流して自由に会えてるってネタの時点でもうね
そんなに必死になってまで現世キャラと絡ませたいもんなの?
スレタイに沿って故人キャラだけじゃだめなの?
生死不明で半透明とか、二重人格キャラの、
普段表立って出てこないキャラは別に良いとは思うんだけど、
(今更ハレルヤは閉め出せない気がするしなぁ。)
スレの趣旨ぐらいは守ろうよ、と思う。
アレルヤとか、理由も書かずに、故人キャラに直接絡ませるのは、無理ありすぎだ。
ティエリアは、当人が「勝手に殺さないで欲しい」と言ってたし、生存で良いんじゃね。
ぼこられたせっさんとか、現世としての場面で、
ちょろっと出す程度なら気にしないけど。人革連ネタの夢枕に立つとかもね。
どちらにしても、
「故人キャラと、天国で直接交流できるのは、天国在住の故人キャラだけ」
といか、一定ライン決めないと、今後もカオスになる可能性はあると思う。
>>280 「故人キャラと、天国で直接交流できるのは、天国在住の故人キャラだけ」
これ、暗黙の了解であったはずなんだけどな…
スレタイとスレの空気が読めないやつ増えたな
新参が増えてるんだろ
それにしても生存キャラと絡ませるのはスレタイ読んでないとしか思えない
「故人キャラと、天国で直接交流できるのは、天国在住の故人キャラだけ」
これ次スレから
>>1に入れておいたほうがいい
何のための故人スレかわからんぞ
ティエリア「ロックオン、就職先見つけてきたよ
これだ」
ニール「なになに…、『東スポ記者の助手求む。初心者歓迎。軽作業。時給850円〜。昇給あり。週5日(週休2日制)。各種保険。
連絡は、絹江クロスロードまで。』
って、絹江の手下かよ!」
ティエリア「すまない。世界不況でこれしかなかったんだ」
ニール「スポーツ新聞が盛り上がってるとも思えんが」
この流れで生存キャラ投下ってwww
スレ違いは見なかったことにしよう。
ほんとKYだな
おもしろければ…まだ多少は…
これわざとだろ?当て付けだろ?
ここまでくるともうただの荒らし
続く?の書き方してリアだろうな
お前らキャラ名NGにしとけ
快適だから
ここまでくるとティエリアの名前使っただけのただの煽りに見えてきた
>>262=283はスレ荒らしたいだけなんだろ
煽りに決まってるだろ…
つかいつまで議論してるんだ
ニール「やめようぜ!」
アレハン「ここまで私の自演」
二ール「アンタかァァァァ!!!」
絹江「まあスレが進んでこっちとしてはご飯美味しいけどね」
エイミー「筑前炊きおかわり!」
ミハエル「ちょっwおっさんの自演かよwww」
ヨハン「迷惑かけて…歯ぁ食いしばれぇ!!」
バキッ!
大使「ゴファ!!」
リボンズ「ざまぁwww」
エイミー「汚い言葉遣いダメだよ!」
ニール「エイミーはいい子だな〜(あのおっさんあとで狙い撃つ…!)」
リジェネ「何もしなくてもスレが進む、なんたる僥倖!」
リボンズ「そのニート思想止めなさい」
ハレルヤ「荒らしの野郎はネタ切れかあああああ!?」
アリー「アルケー最高」
Pル「エイミーはMS何に乗りたい?」
エイミー「うーん」
Pルツー「MSなんか乗らないのが一番だけどね」
エイミー「お兄ちゃんたちといっしょな緑色の遠くからうつやつ!」
二ール「・・・(ブワッ」
絹江「嬉しかったのね」
絹江「まーた知らない奴がいるわね。あんたたち、少しは自重しなさい。ここは私たちの区域なんだからさ。」
白子「自嘲か…。
確かに君の知っている通り、私はスーパーエリートでありながら歴史の立会人に過ぎない。自嘲したくもなる」
絹江「全然話が通じてないわね。ま、いいから出ていきなさい!」
白子「…む!強力なプレッシャーを感じる!
しかし…この程度で木星帰りの私を倒せるものか!」
絹江「木星?あなた木星にいたの?」
白子「ふん、君たち愚民と違って、木星留学をしていたのだよ。探査用MSの開発も行ったし、木星大学で学位も取った。」
絹江「すごい!じゃあGNドライブの秘密も知っているわけね」
白子「なに?」
教授「本当かの。ワシにもGNドライブのこと教えてくれんか。」
リボンズ「ボクにも教えておくれよ」
イノベイド×1000「オシエロオシエロ…オシエロオシエロ…オシエロ…オシエロ…」
ドドドドドドドドド
白子「うおあああああ!」
二ール「ダウンタウン松本が結婚、いいなあ」
絹江「結婚したいの?」
二ール「ああ、家に帰ってエプロン着た嫁さんに『おかえりなさい』って言われたい」
絹江「ふーん」
エイミー(エプロン&おたま装備)「おかえりなさいお兄ちゃん」
二ール「やっぱ俺このままでいいわ」
絹江「鼻血拭きなさい」
ミハエル「…(ニヒル野郎は妹のエプロン姿見れていいなぁ…)」
ガチャ
ネーナ「お帰りなさいミハ兄」
ヨハン「お帰りちょうどご飯が出来たところだ!」エプロン&しゃもじ装備
ミハエル「ただいま、うっまそー(まぁ兄貴の料理もうまいからいっか)」
絹江「みんなおかえりー、ごはんできてるわよー」
割烹着&おたま装備
ハレルヤ「何だ、その格好?だせえよ!ぎゃははははは!」
アリー「眼が腐るゥ!再生治療のツケを払えェ!」
ミハエル「ターゲットエクスターミネートォォ!」
絹江「行け…ファング」
アリー「なにィ!10本の包丁が飛んでくるゥ!」
一同「アッーーーーー!」
周「00の領土は、中国のものアルよ。文革の痛手を最新技術で取り戻すアル」
朴「いや、大韓民国のものニダ。ガンダムを北への抑止力にするニダ!」
肉「野蛮な後進国は黙っていたまえ。GNドライブの技術は世界の宗主たる米国にこそ相応しい技術だ。
00区画は、我が米国のソ連に対する前線基地とする!」
角「おたくらの領土にするのは勝手だがねェ、公共事業は我が田中土建に任せてもらいますよォ。
なんてったって、道路と新幹線を日本から直接つなぐ大事業ですからねェ。」
ニール「なんか、歴史の教科書に出てきた奴らが
キナ臭いトークをしてるんだが…」
>>304 イオリア「絹江さん、夕食はまだかね・・・?」
>>303の絹江想像したんだ
マジでかわいいよやべーよ
絹江「ねえ…、いま日本で流行っているものあげようか?」
ハレルヤ「お、貢ぎ物か!受け取ってやるぜ」
絹江「はい、新型インフルエンザ」
ハレルヤ「NOOOOOO!!!」
二ール「手洗いうがいが大事だぞ」
絹江「お茶うがいをおすすめするわ、カテキンが菌を殺してくれるのよ」
エイミー「わかった!(ガラガラ・・・ゴックン」
絹江・二ール「あ、」
エイミー「飲んじゃった」
モレノ「00ライザーがいなくて良かった。
ワシの仕事が取られるから」
アニュー「みなさん、お食事の用意ができました」
(エプロン&おたま装備)
ヒリング「待ってましたー。お腹ペコペコよ」
リジェネ「ん…なんだい、この料理は?皿にカプセルが乗ってるだけなんだけど」
アニュー「はい、忙しい皆さんのために、特製のサプリメントにしました」
リヴァイヴ「へ…へえ…。それは助かりますね…」
ヒリング「あはは…」
リジェネ「はは…」
ブリング「…(汗)」
ディヴァイン「…(ガクブル)」
リボンズ「(みんな嫌な予感がしているようだ。誰も手をつけようとしない)」
アニュー「皆さん、召し上がらないのですか?なら、私が。」
一同「どうぞどうぞ」
ゴクン
アニュー「ふぅ、美味しかった。お腹いっぱいです。」
リジェネ「(なんだ、珍しく大丈夫なんじゃないか!)
じゃあ僕もいただきます!」
ゴクン
リジェネ「う…うぁーー!身体が膨らむぅぅぅ!助けてー!」
アニュー「り、リジェネ?ああ…大変!オロオロ」
ヒリング「(アブねー、飲むとこだったよ!)
…あああっ!リヴァイヴが干からびてるぅっ!」
リヴァイヴ「う…ふふふ、アニューと同じ塩基配列なら大丈夫だとふんだ、私がバカでしたよ…ウフフフ…」
リボンズ「マチルダさぁぁぁぁん!マチルダさぁぁぁぁん!マチルダさぁぁぁぁん!!」
ヒリング「り、リボンズもおかしくなっちゃった!」
ブリング「あっはっはっ!おはよう兄弟!
ああ良い天気だ!お天道様が俺たちを祝福してるようだな兄弟!」
ディヴァイン「まったくだな!今日も資本主義と家族に乾杯!チーン☆
っと俺も早くワイフを見つけたいもんだぜ!」
アニュー「あああ、どうしましょう…オロオロ」
ヒリング「さよならみんな…」バタン
アリー「戦争はいけねぇ!人類皆友達!」
ニール「おめーが言うな!」
絹江「みんな芸人誰が好き?」
二ール「ブラックマヨネーズ」
エイミー「バカリズム!」
ハレルヤ「野生爆弾」
イオリア「やすしきよし」
エイフマン「昭和ノイルコイル」
ラサー「桂三枝」
絹江(笑い飯)「時代が・・・!」
そもそも三百年ほど昔のはなしだろww
>>312 セルゲイ「米朝師匠を忘れてるなんて!」
????「さすが米朝師匠や、今日も国際会議で会談や」
アリー「鶴光師匠」
リボンズ「最近、この世界は無秩序だ。僕は気にいらないな」
ニール「なに言ってやがる。みんな自由に楽しんでんだろうが」
リボンズ「自由と無秩序は違うよ。今の我々に必要なのは政府機能。すなわち、有能な支配者さ。」
ニール「何が言いたいんだ?」
リボンズ「僕は、ここの初代大統領に立候補するよ」
ニール「なにぃぃ!」
ヨハン「紛争を誘発させるイノベイターなどに、支配はさせん。CBの理念に乗っ取り、私も大統領に立候補する!」
ネーナ「なんか面白そうだから、ネーナも立候補するヨ☆」
ミハエル「なにぃ!ネーナが立候補すんなら、俺もやるぜァ!」
ヨハン「…」
大使「支配者となるはこの私!今を生きる人間DA!」
>>319 ニール「悪いが、アンタも俺らも皆死んでるから」
>>316-319 エイミー「みんな仲良く、これだけで秩序が保たれるから支配なんていらないんだよ」
二ール「だら〜〜〜〜」
エイミー「だら〜〜〜〜」
絹江「どうしたのよダラダラして」
二ール「五月病〜」
エイミー「病〜」
絹江「まったく・・・」
リジェネ「だら〜〜〜〜」
リボンズ「もはや何も言うまい」
過疎ってんなぁ
削除依頼出しとくか?
エイミー「削除依頼?」
二ール「やべぇぞ!皆とりあえず何か叫べ!!」
絹江「わーーわーー!」
ハレルヤ「ヒャハハハハハハハハハハ!!」
アリー「戦争してェェェェェェェェェェェェェ!!!!」
ミハエル「ネーナァァァ!!愛してるゥゥゥゥゥ!!!」
紅龍「留美ィィィィィ!!大好きだァァァァァ!!!!」
アレハンドロ「エンジェルゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!」
リボンズ・ネーナ・留美「(イラッ」
リボンズ「血生臭い争いはやめて、クイズ大会で決着をつけようじゃないか。」
ニール「お、平和的でいいじゃないか。やろうぜ」
リボンズ「じゃあ、始めよう。
ロックオン・ストラトスVSアリー・アル・サーシェス」
アリー「ひゃははは、容赦しねえぜ、ニーチャン!」
ニール「てめえか、絶対ぶっつぶす!」
リボンズ「第1問、ガンダム00における遠隔操作できる武器はなんd…」
アリー「行けよ、ファングュゥゥゥ!!」
ピンポーン!
ニール「くそ、言い慣れてるだけあって、さすがにはええな。次だ!」
リボンズ「第2問、英語で『牙』を意味すr…」
アリー「ファングゥァッ!」
ピンポーン!
ニール「ちょっ…、問題おかしくねえk…」
リボンズ「第3問、カラオケのときに使うもn…」
アリー「マイクゥゥゥ!!」
ピンポーン!
ニール「おい、ちょっとまt…」
リボンズ「第4問、クーデターをo…」
アリー「パングゥゥゥっ!」
ピンポーン!
ニール「…」
リボンズ「第5問、おカネの出し入れをs…」
アリー「バンクゥゥゥ!」
ピンポーン!
ニール「…もう帰ります」
連邦佐官(ユニ)「コレとコレと…コレの使っているコーヒー豆を述べよ」
イノベイド「モカ…グアテマラ…キリマンジャロ」
連邦佐官「では次、この茶3種をそれぞれ述べよ」
イノベイド「アッサム…ダージリン…福岡八女ノ玉露」
連邦佐官「素晴らしい選別…これならきっと接客もお友達へのプレゼントにもきっと喜ばれるよ」
イノベイド「デモ知識や味ダケジャ駄目…必要ナノハ沢山ノ人達ト楽シク飲メルカドウカ」
連邦佐官「確かに!これは一本取られたみたいだ」
連邦士官(人革)「……一体イノベイドにどんな知識教えてるんですか(汗)」
3年A組紅龍先生
先生「ホァタァァァァァァァァァァァァ!
はい、ここ、テストに出まーす」
一同「…」
ニール「…というわけで
1575年は長篠の戦いだ!
エイミー、覚えたか?」
エイミー「この戦いはきらーい」
ニール「なんでだ?」
エイミー「だって…、戦いは白兵でねえとなぁ〜」
ニール「エイミー、言葉遣いに気を付けなさい」
エイミー「ちょいさー」
3年Z組ロックオン先生
ニール「よーし、授業の前に出席取るぞー!(アイウエオ順)
リボンズ・アルマーク!」
リボンズ「…フフッ」
ニール「ちゃんと返事しろ!
次、イノベイド!」
イノベイド「トランザム…」
ニール「ちゃんと返事しろ!
次、ヒリング・ケア!」
ヒリング「やっほー、リボンズ〜☆」
ニール「俺に返事しろ!
次、アリー・アル・サーシェス!」
アリー「ファングゥァッ!」
ニール「ちゃんと返事しろ!
次、ブリング・スタビティ!」
ブリング「…」
ニール「ブリングは欠席…と」
ブリング「!!!」
ニール「次、ディヴァイン・ノヴァ!」
ディヴァイン「私は怒りに震えている…ブリング・スタビティの不甲斐なさに!」
ニール「知るか!
次、リヴァイヴ・リバイバル!」
リヴァイヴ「下等な人間風情が何の用です?」
ニール「出席取ってるって言ってんだろうがっ…!(…いかん、落ち着けニール…)
つ…次、アニュー・リターナー!」
アニュー「ライル、私、イノベイターでよかった…。こうしてまたアナタと出会えたんだもの…キラキラキラ」
ニール「俺はライルじゃねぇよ!
最後、リジェネ・レジェッタ!」
リジェネ「ふわぁぁ。よく寝た。ん、誰?」
ニール「(イライラ…)自習!!」
ガラガラ…ピシャッ!
一同「やった〜!!」
ニール「はぁぁ、イラついたら喉が乾いちまった」
アニュー「お兄ちゃん、私が飲み物買ってきてあげるね」
ニール「おお、悪ぃな」
アニュー「行きなさい、パング!」
ハーキュリー「え、俺?」
ネーナ「みんなー、ネーナがおべんと作ってきたヨ☆
じゃん!
おからとパンの耳の炒めもの〜☆キノコとタンポポとイナゴの炒めもの〜☆あと、モヤシの炒めもの〜☆」
ニール「…なんか、材料ケチってねえか?」
アリー「クルジスのニーチャンの何たらガンダムは売れ残って、
俺のアルケーは品薄
世間の奴らが主人公より俺様を応援してた何よりの証拠だな!
っつーわけで、
『外道戦士アルケーガンダム』2010年放送開始だァ!
世界に戦争の火種をバラまくぜぇ!
ゴールデンタイムは勘弁な!」
エイミー「じゃあ私ヒロイン!」
ハレルヤ「俺は謎の超戦士脳量子仮面だ!」
二ール「じゃあ俺は謎の狙撃手二ルゴ13」
ハワード「フラッグファイターで」
ネーナ「いいオトコを探す鎧のツンデレ魔法使い」
絹江「えーっと・・・報道記者」
アニュー「狙撃手二ルゴ13の弟ラルゴ13のお嫁さんで」
留美「普通の女子高生」
紅龍「その兄」
リボンズ「とりあえず何かの支配者」
リジェネ「あー、自宅警備員」
アリー「カオス・・・」
??「探したぜ。
三度のメシより殺しが好きな変態野郎ってのは、てめぇだろ」
アリー「あん?誰だアンタ?」
??「てめぇを護挺十三隊最強の十一番隊に入れてやるぜ。
滅多にねえ俺の推薦だ。黙ってついて来い。三番の席官を用意してやる」
アリー「はあ?」
アリー「やっぱ戦争は、白兵でねぇとなァ!」
ニール「違えよ、射撃に決まってんだろ!」
紅龍「いえ、拳です」
ハレルヤ「脳量子波だ!」
大使「国連だ」
シロッコ「いや、一握りの天才だ」
一同「ここからいなくなれぇ!」
シロッコ「う、うぉああああああ!!」
〜株式会社B、静岡工場〜
ズガーーン!
社員「な…なんだお前は!」
アリー「アルケーガンダム5000個、大人買いだァ!」
社員「な…な…!」
アリー「さぁ、出すのか出さねえのか!」
社員「平日の昼から、プラモデル5000個を要求する…
何なんだお前は!」
アリー「俺は俺だぁぁぁ!」
アリー「…つーわけで大将!HGアルケーガンダム5000個買ってきたぜ!」
リボンズ「5000個も買えば、総額は790万円弱。
再生治療で全財産を使い果たした君に、そんなおカネ払えるハズがないだろう」
アリー「払えるさ!リボ払いならな!」
リボンズ「リボ払い?リボルビング・ペイメントのことかい?」
アリー「ちげえ!リボーンズ・ペイメントに決まってんだろ!」
リジェネ「リボンズー、アプラスから請求書がたくさん来てるよーニヤニヤ」
リボンズ「こっ…こ…この人間風情がァ!!」
リジェネ「ニヤニヤ」
リボンズ「リボーーンズキャノンの修理だってしなくちゃいけないのに…なんなんだよお前はァ!」
アリー「俺は俺だぁぁぁ!」
「外道戦士アルケーガンダム」 完
一同「出番が・・・!!」
『外道戦士アルケーガンダム』
#23:偏食をとめて
ニール「アリー・アル・サーシェスっ!」
ズガーン!
ニール「『アリーズ・コーヒー』のサーシェスだな!」
アリー「けっ、クルジスのバイトにでも聴いたかァ!」
ニール「3年前、カフェのメニューにゲテモノ料理を取り入れたのは貴様か!」
アリー「け、サンドイッチばっか喰わして、客が満足するわけがねぇだろぉ!」
ニール「貴様のせいで、俺の家族はゲテモノにハマった…。食卓からもまともな料理が消えた…。
貴様は、他人の食生活を乱す権化だ!!」
アリー「てめぇだって同じじゃねえか!
ジャガイモばっか喰ってる偏食者さんよぉぉぉ!!」
ニール「偏食は直すさ…
お前んとこのメニューを変えた後でな!」
アリー「ほざいてろ!同じ穴のムジナがぁぁ!!」
ニール「てめぇと一緒にすんじゃねぇぇ!!」
クルジスのバイト
「俺が正社員だ」
アリーズコーヒーwww
アリー「紹介するぜ、俺のスポンサーさまだ」
リボンズ「いいコーヒー豆が手に入ったからさ」
二ール「たしかにスポンサー・・・!」
ソーマ「豆乳ラテ…S…ダブルだ。大佐は何にしますか?」
セルゲイ「では、このキャラメルマキアートを一番大きいサイズで…」
ソーマ「フフ、大佐も意外とかわいらしいものを好まれるんですね」
セルゲイ「…あと、ゲテモノバーガー1つ」
ソーマ「え…」
ヨハン「かしこまりました…。少々おまちくださいませ
ミハエル、ネーナ、オーダが入った。GNコーヒーメーカー始動。トリニティ…調理開始!」
ミハエル「了解だぜ、アニキぃ〜!」
ネーナ「ネーナがゲテモノフライを作るネ☆キャハハ!」
ヨハン「ミハエル、豆乳残量が残り少ない。ムダ使いはするな。」
ミハエル「わかってるよぉ
なーんつってな
アニキには悪ぃが、俺は徹底的に入れさせてもらうぜ
おらおらぁ〜!」
ヨハン「ギロッ…!」
ミハエル「じょ…冗談だよ冗談」
ヨハン「ネーナ、フライは180℃!1分40秒!ドッキング解除!」
ネーナ「あぁ〜、真っ黒になっちゃった…エヘヘッ☆」
ヨハン「…もういい…、バンズに挟んでお出ししろ…
ミハエル、そちらはどうだ」
ミハエル「俺様特製、特大豆乳ラテができたぜアニキぃ〜!」
ヨハン「…、
トリニティ、任務完了」
ソーマ&セルゲイ「おい」
セルゲイ「やれやれ、ようやく食べれるな、ゲテモノバーガー」
ソーマ「(きもちわるっ!)大佐…私、向こうを向かせていただきます」
セルゲイ「む…少し寂しいな
うん…んまいっ!」
ソーマ「(大佐の奇食癖にも困ったものだ)」
ネーナ「あなたね、無茶なものばかり食べてるオジサマって☆( ̄∀ ̄)」
セルゲイ「ん?」
ネーナ「アタシ、そぅいぅおじさまだぁい好き♪(*^o^*)」
☆KISS☆
セルゲイ「!!」
ソーマ「貴様ァ!大佐に何をしている」
パ−ン!!
ネーナ「ああ〜血が出てるぅ〜(>_<)」
ミハエル「うぁ!ネーナぁぁ!てめえ、コラ!斬り刻まれてぇかぁ!」
ネーナ「メス豚野郎ぉ〜
ぶっ殺してやる!」
ヨハン「ミハエル、ネーナ、お客様の前だぞ!やめろ!
申し訳ございません…本当に…」
セルゲイ「いや…私は気にしていないよ(むしろ嬉しい)」
ソーマ「貴様らなど、超兵の敵ではない!」
ハレルヤ「オメェは完璧な超兵なんかじゃねえええ!!
脳量子波で得た超反射能…(以下略」
アリー「てめぇら、俺様の店でうるせぇぇぇ!
ファンギュウゥゥー!」
ドガーン
エイミー「アリーおじちゃん。遊ぶものが欲しいよ」
アリー「任せな、嬢ちゃん!
行けよ、ピングぅぅぅッ!!」
エイミー「かあいいー
ありがとうおじちゃん」
アリー「へへ、いいってことよ!」
ニール「ジェラシぃぃー!」
二ール「外暑っ!喫茶店行こうぜ」
絹江「アリーさん、アイスコーヒー二つとオレンジジュース」
アリー「あいよ」
エイミー「もー夏だねー」
絹江「なんでここの環境はモロに日本なのかしら・・・」
二ール「季節はネタになりやす・・・いやなんでもない」
セルゲイ「・・・・・・・・・・・・・」
ソーマ「ああーっ、大佐ー!!」
ホリー「ロシア出身者からしたらこの暑さは地獄ね・・・」
アリー「おらおらおらぁ!」
ブシュウウウウ
絹江「て…手でオレンジを絞ってる!き…きたない!」
アリー「はいよ、オレンジジュースお待ち!」
絹江「飲めるか!」
アリー「さて、コーヒー、コーヒーと」
ガリガリガリガリ
ニール「て…手で豆を砕いてる!き…きたねえ!」
アリー「ほれ、コーヒーお待ち」
ニール「飲めるか!」
二ール「今日のゴルゴ13・・・」
絹江「負けちゃったわね、アンタの声の人」
エイミー「えと、ドンマイ☆」
二ール「僕は、あの人に勝ちたい!!」
×「ここは死者、心安らかな魂の集う場所であり、
それを乱す者、あまりにも目に余るようになった、
今まで大目に見てきたが、もう、容赦せぬぞ!!」
身に覚えある人達「ひぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
ニール「そう言った声が響いたかと思ったら、アリーやらリボんズやらが消えて…もう×日…。
あの声は神様で、やはり天国の理のごとく、地獄へ落ちたのかな。
そして、ここは静かになった…、平和だ…」
エイミー「お兄ちゃん、みんなかわいそうだよ」
ニール「そんなコト言ったって、悪人は地獄に落ちるって決まりだしな、俺も複雑だが…」
セルゲイ「…ああ、戦い、人を殺したのは私達も同じだ。私こそ地獄に落ちるべきだと思っていた」
ソーマ「大佐!そんなコト言わないで下さい、それなら、この私とて同じ」
セルゲイ「いや、中尉はむしろ被害者で…」
ソーマ「大佐が地獄に落ちるなら、私も一緒です」
ニール「お二人さん、メロドラマは向こうで、っうか、ソーマさんはまだ半透明だろうが…」
エイミー「ブリングお兄ちゃんが消えちゃったから、動物達も哀しんでるし…」
ニール「奴も地獄か、いい奴だったが、やはり戦闘用のイノベイターだったしな…」
エイミー「イオリアおじぃちゃんも、教授さんも消えちゃったし、さびしいよ〜〜〜」
ニール「エイフマン教授は意外だったが、やはり戦争兵器を作りだした罪は重いか…
いや、この世界では、エイミーや母さん達以外、みんな消えるべきなのかもしれない」
エイミー「お兄ちゃん、そんな哀しいこと言わないで!!」
「ただいま」 ガヤガヤ
ニール「お前ら!帰ってきたのか!」
エイミー「おかえりなさい!!」
ニール「…地獄とやらへ行ってきたのか?どうだった?」
エイミー「やっぱり、血の池とか針の山…とか、あって痛い思いしてきたの」
アリー「いやぁ、それがな、なんか綺麗な世界でな」
ニール「へっ?」
リボンズ「花などいっぱい咲いていて、そこに住んでいる住人は皆穏やかで」
ヒリング「私達が悪さ仕掛けても、平気で笑っているし」
リボンズ「そもそも金銭などの感覚がなく、なんでもすぐ出てくるし…」
アリー「殴ろうと思っても、相手は消えちまうし、壊した物はすぐ元通り…」
リボンズ「つまらない世界だったよ」
ニール「それって、どっちかと言うと天国?」
セルゲイ「うむ〜、そう言えば、前スレ
>>473で、
>アリーは戦争が大好き。なので地獄に送り込んだら嬉々として戦争をはじめるはず。
>争いも武器もない平和な天国こそが、彼にとっての地獄なんでしょう。
と、いうのがあった」
ニール「…それが、こいつらにとって地獄…」
アリー「あんな世界にたら、気が狂いそうだったぜ!
まぁ、また悪さしたら、そこに放り込む…って、声がしたから、少しは大人しくしてるがな」
リボンズ「ああ、あんな退屈な世界はこりごりだよ」
ニール「…お前らな……」
アリー「そんなわけで、またよろしく頼むぜ。またあそこへ送られないよう、俺たちを止めてくれよな」
ニール(…ある意味、まだ、懲りてないか…)
エイミー「みんな、おかえりなさい!!」
ニール「天国も地獄も住んでいる俺達しだいって、ことか…」
355 :
通常の名無しさんの3倍:2009/06/18(木) 20:03:48 ID:ElP110NX
ハワード・ダリル『うおおおおおおおおおおおおおおお(泣』
エイフマン「ふふふ、憎い事をするなあやつら」
ジョシュア「寂しくなんかないもん」
二ール「・・・・」
絹江「儚い・・・」
ダリル「スサノオはいいが、マスラオはHGでは出ないのか?」
ハワード「どうやらロボット魂で我慢するしかなさそうだ」
二ール「ケルディムGNHWはまだかなぁ」
アニュー「ガッデスが楽しみです♪」
ソランママ「R2にデザイナーズカラーにMG、出費がすごいわ・・・」
ルイスママ「レグナント予約は完了しているわ」
リジェネ「セラヴィーGNHW出ないのかなぁ?」
リボンズ「リボーンズガンダム♪」
ソーマ「アリオスGNHW・・・買っておくか・・・」
一同「ニヤニヤ」
ソーマ「か、勘違いするなよっ!別にあいつがちょっとかっこよかったなんて思ってないぞ!!」
絹江「うんうんそうよねそうよね(ニヤニヤ」
ソーマ「ニヤニヤするなー!」」
エイミー「お兄ちゃんツンデレだよ〜」
二ール「眼福眼福」
セルゲイ「・・・・」
ホリー「あなた鼻血が」
リボンズ「リボ〜ンズガンダムのGNドライブは、CO2を50%削減!
エコだよ、それは!」
録音「最近は誰もこなくて、ヒマだなぁ〜。
アリー達も悪さしなくなったし、やっぱり天国はこうじゃなくちゃ…」
アリー「落ちそうだぞ〜〜!!」
モレノ「胃の状態もよくなってきたな」
二ール「最近静かだったからな」
絹江「またエイミーちゃんがリボンズたちと何かしてるわよ」
二ール「ゴハァ!?」
絹江「吐血!?」
ヒリング「ふわぁ〜、眠い。そろそろ寝ようかしら
おやすみ、リボンズー!」
リボンズ「リボーンズキャノン」
リヴァイヴ「僕も寝るとしよう。おやすみなさいリボンズ」
リボンズ「リボーンズキャノン」
エイミー「リボンズお兄ちゃん、ここの漢字なんて読むの?」
リボンズ「リボーンズキャノン」
ニール「(か…会話が成立しとる!)」
リジェネ「リボンズ、おはよう」
リボンズ「昼夜リボーンズキャノン!?」
二ール「どういう意味だ?」
絹江「多分、昼夜逆転とリボーンズキャノンの特徴の逆転をかけたんじゃない?」
リボンズ「///」
リジェネ「説明されると恥ずかしいよね」
リボンズ「ん、ロックオン・ストラトスじゃないか!
リボーンズキャノン?」
ニール「よ、よぅ…!」
リボンズ「リボーンズキャノン☆」
ニール「…う」
リボンズ「リボーーーンズキャノン!!」
ニール「り…り、リボーンズ…キャノン…!///」
アニュー「あ、すごいお兄ちゃん!リボンズと会話できるようになったんだね。
私、嬉しい!」
リヴァイヴ「イノベイターの世界へようこそ。歓迎しますよ、お兄さん。」
ニール「いや…ちがっ…」
ポンポンッ
ニール「ん?」
ブリング「……(泣)」
ニール「感激すんな!!」
ソーマ「まったく、ガンダムエースめ、
私の水着姿など載せて!」
ハレルヤ「さぁさぁ、ソーマ・ピーリスの水着写真!今なら一枚1000円だ!
さあ、買った買った!」
リヒティ「うー、高いッスねぇ…
しょうがない、今月の貯金くずして5枚買うッス!」
ハレルヤ「毎度ぉー
女房にバレんなよ。なんならティッシュも多めに付けといてやるぜ。
ぎゃはははは!」
リヒティ「たははは…」
クリス「あ、あいつら…」
ソーマ「殺す。ニコニコ」
絹江「(わ…笑ってる…)」
ソーマ「卍解…」
一同「え?」
ソーマ「疑似『雀蜂雷公鞭』!氏ねぇぇぇ、おどりゃあああ!」
ハレルヤ・リヒティ「うぁああああああ!!!」
ニール「ちょいまてまてまて!パクりのパクりじゃねえか!
止め止め止め!」
ソーマ「疑似と名付けたからパクりではない!
発射ぁぁ!」
ニール・ハレルヤ・リヒティ「ぎゃああああああ」
ズガーーーン!!
ズゴゴゴゴ…
セルゲイ「ああ、君たち。今この辺りで、巨大な爆発を見たんだが、一体何があったか知らないか?」
クリス「え〜っと…
あ、私買い物の途中だったんだ!じゃ、またね」
絹江「あ…、私も取材が!失礼〜」
ソーマ「…」
セルゲイ「…」
ソーマ「パパ!私、怖かった!」抱
セルゲイ「(ヤッベ…スゴクカワイイ…)大丈夫だ、パパはいつでもお前の味方だよ。」
現世
キム司令「おかしい…もう5月は遥か彼方に終わったのに…鬱か?
なんか無性に死にたくなってきた…、天国が私を呼んでいる〜〜〜」
ミン(霊体)『気のせいです』
ダリル「隊長…。まさか、マスラオの剣に俺たちの名前をつけてくれるなんて…(泣)」
ハワード「隊長の部下でよかった…本当に(泣)」
ジョシュア「俺の名前は…(泣)」
(ユニオン大学経済学部・特別講義)
エイフマン「昔から提示されている地域経済活性化モデルの一つに、『地域通貨』の流通が挙げられ…云々」
エイミー「フムフム」
リボンズ「…これだ。僕はまだ戦える!」
(イノベイターアジト)
ヒリング「なぁに、この緑色のメダル?リボンズの顔が彫られてるけど」
リボンズ「メダルじゃないよ。おカネさ。
この地域でしか使えない、地域通貨というものだよ。
武力で世界を支配するのは、野蛮な人間たちのすること。
より進化した我々は、経済で世界を支配するのさ。
早速アルマーク銀行経由で流通させよう」
リヴァイヴ「この通貨…どう呼べばいいのですか?」
リボンズ「そのままだよ。1リボンズ、2リボンズ…。
100リボンズで1リボーンズだ。」
ブリング「つまり、2.5リボーンズ=250リボンズ…」
リボンズ「それだけじゃないよ。我々イノベイターが脳量子波を使って、この1リボーンズコインを握ると…」
ディヴァイン「0が一つ増えて、10リボーンズ…」
リボンズ「そう。このコインは我々の脳量子波に反応して、価値を変えるんだ。1リボーンズは10リボーンズに。100リボーンズなら、1000リボーンズにね。
我々は上位種だから、当然の権利だよ。」
アニュー「まぁ嬉しい。これで巷で話題の新薬や劇薬がたくさん買えます!」
リボンズ「くれぐれも、横領しないように
特にリジェネ」
リジェネ「え!な…な…何を言ってるんだい ドキドキ」
ニール「ん、こんなとこに店なんかあったっけ?
ちわー」
アニュー「いらっしゃいませ、
あ、お兄ちゃん。いらっしゃーい」
リヴァイヴ「なんだ、お兄さんですか」
ニール「なんだお前らの店だったのか。何だこの店は?」
リヴァイヴ「遊べる本屋・○ィレッジ・○ァンガードですが何か?」
ニール「マジかよ、こんなところにも出店してるのか…」
アニュー「何でもあるから買って行ってね」
ニール「このビンはなんだ。げ、サーシェスの野郎の顔がある!」
リヴァイヴ「それは、アリー印の育毛剤ですね」
ニール「めちゃくちゃ生えそうだな…
これは何だ?ティエリアの眼鏡に似てるが…」
リヴァイヴ「それは、リジェネお手製のメガネです。伊達だけど」
ニール「意味ねーよ
このドクロマークの瓶は?」
アニュー「あ!それ私特製のね…」
ニール「帰る」
アニュー「えー!」
リヴァイヴ「えー」
王「お前のカードに魂は宿っているか!」
ニール「え?カード?」
王「いくぜ!デュエル!」
ニール「いいだろう!俺のM&W用特注CBデッキで相手してやらぁ!」
エジプト王「いくぜ!オレのカードは、『エルフの剣士』!」
ニール「甘いぜ」
王「何っ、『エルフの剣士』が消滅した…?」
ニール「永続魔法カード『狙い撃つぜ』。
ガンダムデュナメスと、このカードが場にある限り、お前のフィールド上の攻撃力1500以下のモンスターは、毎ターン1体破壊される。」
王「くっ、俺はカードを伏せターンエンドだ!」
ニール「お前の場にモンスターはいねえ。このターンで決めるぜ。
まず、魔法カード『武力介入』
こいつは、CBのカードを2枚まで場に出せる。
『エクシア』『ヴァーチェ』を出し、プレイヤーにダイレクトアタック!」
王「フッ…
永続罠カード『ヴェーダ掌握』
CBのカードは攻撃できず、表示形式の変更ができなくなる」
ニール「くっ!」
王「さぁ、いくぜ魔法カード『エクスチェンジ』
お前の手札から、CBのカードをすべてコントロールできる『ガンダムナドレ』のカードをもらい、場に出す
そして、お前の場に出ているすべてのモンスターを生け贄にして、
出でよ『オシリスの…』
ち、千年パズルが呼んでるみたいだ、じゃあな」
ニール「ポカーン」
連邦佐官(ユニ)「……うーむ」
連邦士官(人革)「ガンプラ…ですか?」
連邦佐官「実は昔…日本に配備されていた支援戦闘機を思い出してね…こんなフラッグの配色を」
連邦士官「海洋迷彩フラッグ?日の丸付き?!」
連邦佐官「フラッグファイターの色も素晴らしいけど…こういうのもアリかなと思ってね?」
連邦士官「わかります…あ、そういえば」
連邦佐官「前に贈ったティエレンの事かい?」
連邦士官「えぇ…実はセルゲイ大佐のタオツーとピーリス中尉のタオツーがあるんですが」
連邦佐官「親子だね…良いじゃないか」
連邦士官「そんな中で、見回り中のどさくさ紛れに自室の2体のタオツーの間にアリオスを置いた輩が…心当たりありません?」
連邦佐官「今度探してみるよ…うん」
連邦兵(AE)「(あれ…もしかして悪い事してしまった?!)」
イノベ家リヴァイヴ「誘導されたんで来てみました!ここでさらさらヘアーが手に入ると聞いて」
イノベ家ヒリング「おなじくゆうd(ryGカップが(ry」
イノベ家ブリング「おなj(ry動物達に囲まれた生活が(ryあとうざい兄弟がいない生活が(ボソッ(ry」
????「よぉ、アンタ。」
ニール「ん、見かけねぇ顔だな。何か用かい?」
????「俺と同じ匂いのする奴がいたんでな、つい来ちまった」
ニール「同じ匂いねぇ…
アンタも苦労性ってことかい?」
????「苦労性か…。ま、そうでもねぇさ。
面倒くせぇことはやらない主義でね。」
ニール「そいつは羨ましいな。
俺なんか、いつも仲間に振り回されて、何度胃潰瘍になったことか…」
????「だがアンタは一人じゃない。かまってくれる仲間がいるってのは、いいことさ」
ニール「そうかもな…。身体はもたないけどな」
????「俺は、ずっと独りだった。
同僚どもは、孤独は俺の司る力って言ってやがるが、んなもんゴメンだな。」
ニール「そうか、良くわからんがアンタも大変だな。
お互い頑張ろうぜ」
クリス「あぁ〜!いい男発見!カメラカメラ!」
リヒティ「何やってるッスか、クリス?」
クリス「うっさいわねぇ
草食系は黙ってなさい」
リヒティ「ひどいッス…」
絹江「町外れにものすごい敷地の遊園地が立ってるわ。」
ニール「いや、あれは個人の邸宅だ」
絹江「うそ!ルイスの両親だって、あんな敷地持ってないわよ?」
ニール「カネの問題じゃねえ。スケールが違うんだよ、一般人とはな」
絹江「…で、どういう人なの?」
ニール「旧アメリカが生んだ、偉大なるキング・オブ・ポップス…」
絹江「あ、なんか私、社会の教科書で見た気がする」
ニール「まったく、なんで今ごろこんなとこに
追い出すのに骨が折れそうだ…」
>>377 ブリング「……(バブルス君かわいい)」
絹江「見て、敷地の中…誰かいる」
ニール「色白の肌に黒の長髪…あぁ、伝説のキング・オブ・ポップだ」
絹江「何か、前進しながら後ろに下がってるけど…
床が動いているのかしらね」
ニール「知らねえのか!?ありゃ、伝説のムーンウォークだ
すげぇ、本物だ!」
マイケルwww
ニール「伝説のキング・オブ・ポップが俺たちを手招きしている」
絹江「何かしら」
リボンズ「伝説のキング・オブ・ロック…」
ダリル「うああー本物に会えるなんて、神様ありがとう!」
ハワード「あの人がオバマ大統領と共にユニオンの母体、アメリカを変えた人」ウルウル
ジョシュア「あの伝説の…!」感涙
ヒリング「なになに?こちらにきなさいって手招きしてる」
リヴァイブ「抗えない力を感じる、これが真のカリスマの実力」
ブリング&デヴァイン「「私達も来いと言ってくれている」」
イノベイド×10,000「「「「「「「「「「「「「ワタシタチ、モヨンデクレテイル」」」」」」」」」」」」」」」」
一同「「「「「「「「「「「行こう!!!!」」」」」」」」」
キング・オブ・ポップ「パン!茶!宿直!」
一同「「「「「身体が勝手に!」」」」」」
ニール「ス○ース・クリ○ナル、か!踊れる俺にもムーン・ウォークが!」
>>381 アリー「俺は俺なのに、踊れちまうぜ!パン!茶!宿直!」
エイフマン「踊ろうとするんじゃが、身体が付いていかんわい」
セルゲイ「…………」
ソーマ「大佐ーっ(でも踊れるわ)パン!茶!宿直!」
リボンズ「一万人のイノベイドが斜めに傾いて…壮観だ、これが真のカリスマの力!パン!茶!宿直!」
ソーマ「大佐・・・キング・オブ・ポップはカツラだったらしいですよ」
セルゲイ「ええええ!!」
ソーマ「ところで、大佐・・・、髪の毛を触ってもよろしいですか?」
セルゲイ「だ め だ !!」
384 :
通常の名無しさんの3倍:2009/07/23(木) 20:47:31 ID:pKYNQ/p8
エイミー「夏休み!」
絹江「夏休みね」
二ール「夏休みだな」
エイミー「海に行きたいなあ」
絹江「じゃあ水着買いにいこっか?」
エイミー「うん!」
二ール「じゃあ皆も呼ぶか」
アレハン「来たるべき夏休みのために巨大クルーザーを用意しておいた!皆で遊びに行こうではないか!!」
二ール「アンタが死んでくれてホントよかったァァァァァ!!!」
エイミー「金色船だー!まぶしー!」
二ール「なんで黄金・・・」
絹江「中暑いでしょコレ」
エイミー「えへへーこの水着似合うかなぁ?」
絹江「私の見立ては正しかったわね」
アニュー「絹江さんも綺麗ですよ」
ヒリング「あんたはいい胸してるわねー憎たらしー(モミモミ」
アニュー「ヒ、ヒリング!止めなさい!///」
留美「お兄様、水着がきついわ」
クリス「私もよー!」
ソーマ「悩みが贅沢だぞ貴様ら」
ネーナ「そーだそーだ!贅沢だぞー!」
ソランママ「こういう格好初めてだわ///」
ホリー「似合うかしらあなた」
ルイスママ「バカンスなんて久々だわ」
二ール「幼女・スレンダー・巨乳・ロリ人妻・人妻、すげえなこのラインナップ」
リボンズ「僕死んでよかったかも」
リヒティ「捨てたもんじゃないっすね」
セルゲイ「アンドレイ、母さんは今も綺麗だ」
??「そのバカンス、待ってもらおうか」
ハレルヤ「んだ、てめぇ!お楽しみの最中に!
って、裸かよ!!?」
クリス「いやああああ!」
絹江「へ…変態!」
イオリア「よく見ると、腕に紋章をつけてますね」
エイフマン「それよりもあの妙な仮面が気になるのぅ」
リヒティ「さすがおじいさんたち…裸を前にして冷静な分析っス!」
アレハンドロ「国連大使として世界中を回ってきた私だが
あのような格好には出会ったことがない」
ニール「草○かお前は!公然わいせつ罪で逮捕されるぞ」
??「わいせつ?私は自分らしく生きているだけだ。」
アリー「やるじゃねえか兄ちゃん。名前はなんだ?」
??「『丸裸』階級は大佐だ」
ソーマ「あ…頭が…」
リジェネ「いたい!」
ブリング「…奴も脳量子波を使えるのか?」
リボンズ「なんだ…あの男の声に因縁めいたものを感じる
何者なんだ、キミは!」
??「赤い彗星の再来、と呼ばれた男だよ。カリスマ性・MS操縦能力、どれをとっても他に並ぶ者はいない」
リボンズ「く、ボクは…あの人に勝ちたい!」
リヴァイヴ「り…リボンズ?」
リジェネ「きゃー、リボンズも脱いだー☆」
アニュー「ドキドキ…」
アリー「大将!意外と立派なモンぶら下げてるじゃねえか!」
リボンズ「イノベイターは伊達じゃない!」
丸裸「冗談ではない!」
ニール「ダメだこいつら、早く何とかしないと…」
ソーマ「クスクス…」
セルゲイ「何を笑っているんだ、中尉?」
ソーマ「あ、すみません。このCDが面白くて」
セルゲイ「綾小路きみまろ…スーパーライブ?聞かん名だな」
ソーマ「300年前のものですが、なかなか…クスクス」
セルゲイ「う、うム…」
ソーマ「そういえばこの方、カツラらしいですよ」
セルゲイ「そ、そうか…。で、なぜ私を見る?」
ソーマ「大佐、頭を触ってもいいですか?」
セルゲイ「だ め だ」
技術士官(人革連)「4年後の主力MSアヘッドは我々の技術が反映されている!
やはり、人革の技術は世界一!」
技術士官(ユニオン)「何を言ってる。トランザムシステム搭載のマスラオ・スサノオを作った我々こそ、世界一の技術者集団だ!」
技術士官(AEU)「…なぁ、俺たちは、何かいたか?」
二ール「世界最高峰の安全装置があるじゃん」
エミリオ「俺ふつうにここにいるけどね」
世界一の不死身の男がいるじゃないかw
AEU(広報部)「AEUイナクトは太陽光発電供給システムにより、事実上無限の活動時間を得られます。
『良いものを長く使う』
欧州の職人気質が生んだ至高の技術です。」
一般人(サクラ)「…と、ということは、持久力は既にガンダムと同等!さすがはAEU!世界一の技術力!」
太○望「わしの宝貝『杏黄旗』のパクりじゃのう」
クリス「はいはい、アナタは全ッ然違う世界の人よねー
あっちいってねー」
イナクト
集音性能…S
稼働時間…S
技術士官(AEU)「イナクトはフェ○ーリ社やらボル○社やら沢山技術協力仰いだのが
マズかったかもな。皆自己主張激しくって。
でも世界最高の乗り心地にはなったし、オーディオも一流だからいいや…」
乗り物としては最高だろうなw
AEU(ドイツ)「敵からの激しい攻撃に対応するためにも、堅牢な装甲が必要だ。
イナクト開発は、我がドイツ連邦共和国が担う」
AEU(イタリア)「なーにいってやがる。MSに必要なのは、機動力とそれを生かす最高の空力デザインだ!
俺たちイタリアに任せとけって!」
AEU(フランス)「お前たちは、古い伝統を破壊する。
偉大なる先人たちの考えを第一に、イナクトは欧州文化の盟主フランスが開発する!」
AEU(スカンジナビア)「まぁまぁ、シンプルで機能的にいきましょうよ。もちろん開発はオープンソースで」
AEU(スペイン)「…zzz」
AEU(イギリス)「おい、これじゃまんまフラッグのパクりじゃん!
アメリカ怒らせちゃ、まずいだろ…紳士として!」
AEU(トルコ)「中東に配慮して、ENは石油にしたまえ」
一同「なにをー!やるかー!」
AEU(スイス)「ああああ…全然話が進まねぇ…」
エイミー「お兄ちゃん、夏だね〜」
ニール「そうだなー」
エイミー「夏と言えば花火だねー」
ニール「そうだなー」
エイミー「日本に行きたいなー」
ニール「日本?なんでだ?」
エイミー「日本にはね〜、三大花火祭りがあるの
すごい花火がたくさん上がるのよ。全部見たいなあー」
絹江「説明しよう
日本三大花火祭りは、日本の花火大会でも特に規模が大きいイベントで、
秋田県大曲、茨城県土浦、新潟県長岡で開催されるのよ」
ニール「へ〜、面白そうだな。よーしこっそり下界に降りるか!
絹江、案内してくれ」
絹江「って、まだ早いわよ!
そうね、まずは今週末に新潟の長岡祭りがあるわ。しっかり準備しておきなさい。」
ディランディズ「おー!」
技術士官(AEU)「小隊長」
小隊長(AEU)「なんだよ」
技術士官(AEU)「イナクトの高性能集音マイクが、こんな会話を拾いました…」
小隊長「うむ、ふむ…、ふむ…、なにっ…!エイミーちゃんが日本に!?
よし、俺もいk……へぶしっ!!」
技術士官(AEU)「ったく、このオッサンは…。
しかしこの祭り、もの凄い人が集まるようですよ?
イナクトのデモンストレーションには絶好の舞台だと思いませんか?」
小隊長(AEU)「よーし、新潟へGOGO!」
技術士官(AEU)「わかってんのかな、この人…」
クリス「あら、ロックオン。スーツなんか着ちゃってカッコいいわね」
ニール「だろ?イタリアのアルマーニのスーツだ。
いい男にしか似合わないのさ。何てな。」
リヒティ「あれ…?このスーツ…」
ニール「ん?」
リヒティ「アルマーニじゃなくて、アルマークって書いてあるっスよ?」
ニール「何言ってんだよ。んなわけ…。…!」
クリス「…ご…ご愁傷さま〜」
ニール「い…一体いくらしたと…」ドサッ
エイミー「お兄ちゃんスーツかっこいい!」
二ール「そうか?」キリッ
リヒティ「復活した・・・」
クリス「現金ね・・・」
アリー「大将!スーツの売上が好調だな!」
あ
保守
ほ し ゅ
ああ、パン屋さんが・・・
まさかこのスレの連中がDVD特典映像に出てくるとはwww
ちゃっかり、リボンズがいたり、リジェネっぽいのもいたり。
わっか付きと言うことは、天国の住人(このスレ的な意味で)確定で良いのかな。
408 :
通常の名無しさんの3倍:2009/09/01(火) 04:45:28 ID:fD+N/od+
ほ
410 :
通常の名無しさんの3倍:2009/09/01(火) 11:43:33 ID:13IPAhsp
このディランディすごいよ
さすがライルのお兄さん!
ニール「よォ、18以上のお前ら。ちゃんと選挙に行ったか?
若い奴らが選挙に行かないと、政治は自然とお年寄り優遇になっちまうんだ。
お前らがちゃんと声をあげれば、世の中にちゃんと届く。
約束しようぜ、選挙に行くってな!」
エイミー「お兄ちゃん、もうせんきょおわったよ」
ニール「え?」
リヒティ「ロックオン、選挙の候補者リストが出来たっす」
ニール「おぅ、どれどれ…」
リボンズ(リボーンズ党)
ジニン(辞任党)
リジェネ(眠守党)
王留美(中国共産党)
ハレルヤ(狂惨党)
アリー(凶斬党)
イノベイド×10000(量産党)
ブリング→(イノベイ党)
ニール「まてまて、ロクな候補がいねーじゃねえかよっ!
こんなんじゃ、選挙行かねー!」
エイミー「お兄ちゃん、さっきと言ってることちがうよ!」
ラサー「まったく、ろくな統治者がいないな」
ニール「適任者いたー!!」
414 :
通常の名無しさんの3倍:2009/09/01(火) 21:24:12 ID:Nv64hxAs
>>412 ブシ仮面「私は盛栄党の参戦を強く所望するっ!」
ニール「ブシドーとしてのあいつはしんだってことだきっと!うん!」
エイミー「あたしもしゅつばするー」
ニール「え?何言ってんだ?」
エイミー「出馬するの。せんきょ!」
ニール「やめとけって。お前はまだ子どもじゃないか。
それにな、選挙ってのはとてもカネがかかるんだ。ウチにそんなカネは…」
エイミー「だいじょうぶ。スポンサーさんいるよ!」
ニール「は?スポンサー?」
エイミー「うん。さっきお願いしてきた。」
ニール「…エイミー。これ以上俺の知らない案件を増やさないでくれるかぁ…(涙)」
エイミー「うん。気をつける」
ニール「…でどんな奴なんだ?そのパトロンは」
ルイス母「あ、すいません。私でーす」
ガラガラ…
ニール「アンタかよ!
ってか何で押し入れにいるんだよ!?」
ルイス母「意外と狭いんですねー、ここの押し入れって」
ニール「余計なお世話だ!
…ともかく、うちの妹は選挙に出るなんてバカなことはしないぜ。帰ってもらおうか」
ルイス母「はい、エイミーちゃん、あ〜ん。
おいしい?」
エイミー「うーん、ちょっとお醤油が多いかな。砂糖をもう0.5加えるといいかも」
ルイス母「あらぁ〜ごめんなさいね…。難しいわ、日本の肉じゃがって」
ニール「話を聞け!
ともかく、エイミーをたぶらかすことは許さねぇぜ
」
ルイス母「…」
ガラガラガラ
ピシャッ
ニール「押し入れに戻るな!」
>>415 ハム先生に戻ったからブシ仮面はもう居ないんだよ…
流石に故人じゃなくね?
好きなキャラのネタ出したくてしょうがないんだろうけど
保守
エイミー「ふんがっふっふふんがっふっふ」
保守
どこからともなく…天からの声が、
?「死してなお心労多き力天使デュナメス・ニールよ、その労に免じて君を天界に迎えよう」
ニール「へぇ?」
?「この故人たちが集う世界を出て、天界で暮らすがよい」
ニール「ちょっと待ってくれ、俺は、エミリーをおいてはいけない!」
?「むふぅ、彼女も稀なき純粋で、優秀なる魂ゆえ、天使見習い・愛天使として、お前と共に天界に迎える」
ニール「え…」
?「何を悩む、この心労多き世界に未練があるのか?」
ニール「…でも、俺がいなくなったら…」
?「安心せよ、絹江・クロスロード嬢を見習い天使として、ツッこませる」
ニール「……」
?「3日の猶予を与えよう、よく考えてみるがよい、いいな」
ニール「俺…どうする?」
とりあえず絹江の代わりにエミリーって誰と突っ込んでおこうw
427 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/08(木) 09:16:04 ID:Emw1vEpn
はじめまして、AEUのゲーリー・ビアッジ少尉です
よろしければ、私の車でドライブしませんか?
428 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/08(木) 15:38:44 ID:Emw1vEpn
外は台風です
よろしければ私の車に乗りませんか?
429 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/08(木) 18:11:40 ID:Emw1vEpn
台風が過ぎて、綺麗な星空が出てますね
どうです、私と一緒なドライブでも
ニール兄貴、そろそろ出番ですな。スペエディ的な。
保守
432 :
通常の名無しさんの3倍:2009/11/07(土) 16:59:02 ID:ror+IT6V
ミン中尉,タリルの死亡カット...
ほしゅ
ほしゅー
保守age
ageんな
保守
ロックオン「映画だとよ、俺の出番あるかな?」
アニュー「イノベの身体のっとって、ライルに会いに行こうかしら?」
ヴィヴァイン「イノベイトは沢山いるから、一人ぐらい混じっても…」
ブリング「……(やめておけ)」
ネーナ「ねぇ、なんか私いない?」
ハレルヤ「そんなことより、サッカーしようぜ」
エイミー「ボールは友達ぃ!」
一瞬だけジンバリストと勘違いしちまった保守
ほっしゅ
保守
連邦佐官(ユニ)「…静かだなぁ」
連邦士官(人革)「…静かですねぇ」
連邦兵1(ユニ)「…地上では疑似太陽炉2基搭載のフラッグが検討されてるらしいよ?」
連邦兵2(人革)「…アロウズの一件でアヘッドの後継機プラン消えたからね」
連邦兵3(AE)「君達はいいよね…AEUの誇り、イナクトは…イナクトは!(号泣)」
連邦兵1&2「泣くな泣くな!(慌て)」
連邦士官「ジャーチョーに乗ってた頃が懐かしいです」
連邦佐官「ちゃんと皆やってくれるかねぇ…最初にガンダムが出現した時みたいに不測の事態にならなければ良いけど(汗)」
…劇場版ガンダム00
地球連邦平和維持軍の運命や如何に
スレ維持の挨拶、すなわち
保守!と言う言葉を
慎んで贈らせて貰おう!
旧三大国家憩いの場、BAR「ゆーえぬ」にて
ユニオン兵「お・・おお・・・これは!?」
AEU兵「お、どうした?」
ユニオン兵「ついに噂の新フラッグの詳細が分かったんだ!!これを見てくれ。名前はブレイヴだそうだ」
AEU兵「へぇ・・・良かったじゃん。それに比べてイナクトの扱いは(ry」
ユニオン兵「よく見るんだ。イナクトの意匠も技術も融合してるぞ!やったぞ!!」
AEU兵「ナ・ナンダッテー!!(以下、どんちゃん騒ぎ)」
人革兵「いいんだいいんだ・・・アヘッドの後継はスキャンダルでご破算だし(いじいじ)」
ユニオン・AEU兵「あ き ら め る な !!ジンクスWにアヘッドの技術が受け継がれてるんだぞ!」
人革兵「ナ・ナンダッテー!!(以下、更にどんちゃん騒ぎ)」
ハテサテ、新型機の活躍は如何に・・・!
ッ劇場版?!
劇場版が終わったら、ELSが大量にやってくるんだろうか?
ハワード・ダリル「ウンリュウとシラヌイ…」
大使「私色に染め上げる」
451 :
通常の名無しさんの3倍:2010/08/17(火) 01:46:17 ID:2HnvAP5B
イオリアとエイフマンの会話がみたい
イオリア「(すごい難しい議論)」
エイフマン「(すごい難しい反論)」
エイミー「おじいちゃん達の会話難しくてわかんない」
アンドレイ 「おや…ここはどこだ。私は確かELSに侵食されて…」
455 :
通常の名無しさんの3倍:2010/09/19(日) 08:48:40 ID:Y3WaSl3U
アンちゃ〜〜〜〜〜〜ん!!
キム司令「荒熊どこだ!どこにいる!」
デカルト「デカルト・シャーマンとはなんだったのか」
グラハム「ここは…既に私は涅槃に居るのか…ならば導いてくれ、ダリル、ハワードよ…」
また大量に来たなw
ラッセ「ウホっ!いい男がたくさんいるじゃないの」
ELS「こんにちは」
ELS「こんにちは」
ELS「こんにちは」
ELS「こんにちは」
ELS「こんにちは」
ELS「こんにちは」
ELS「こんにちは」
ELS「こんにちは」
ELS「こんにちは」
ELS「こんにちは」
ELS「こんにちは」
ELS「こんにちは」
ELS「こんにちは」
ELS「こんにちは」
ELS「こんにちは」
ELS「こんにちは」
ELS「こんにちは」
ELS「こんにちは」
ELS「こんにちは」
ELS「こんにちは」
ELS「こんにちは」
ELS「こんにちは」
ELS「こんにちは」
ELS「こんにちは」
ELS「こんにちは」
ELS「こんにちは」
・
・
・
リボンズ「あああああああああああああああ」
リボンズ「…」
E・A・レイ「…」
モレノェ・・・
連邦佐官(ユニ)「また…豪勢なメンバーが来たねぇ」
連邦士官(人革)「キム司令…やっぱり後ろめたかったんだ(汗)」
連邦兵1(AE)「…やっぱりコーラだった!!」
連邦兵2(ユニ)「グラハムさん…(泣)」
連邦兵3(人革)「…軍の名門スミルノフ家もこれまでか(号泣)」
連邦佐官(ユニ)「それにしても…あの物体、いや生物?ターミネーターの親戚?」
連邦士官(人革)「あの数は…自分だったら生き延びる自信無かったです」
連邦佐官(人革)「そんな奴らと戦う羽目になった我々の苦労も考えろ!!辛かったんだぞ…(号泣)」
ELS「(連邦佐官(人革)の軍帽の上に乗ってる…)…えーと、こんにちは地球の幽霊の皆さん」
一同「(ELSが)出たー!!」
連邦佐官(人革)「心配無い…実際話せば通じる奴だと理解した(汗)」
ELS「ボク悪い生物じゃないよ…?」
>>467 セルゲイ「そのなんだ………済まなかった。それと………よく頑張ったな、アンドレイ。」
アンドレイ「父さん……私こそすみませんでした…。うっ………」
ホリー「ほら泣かないで。あなたはよくやったわ。」
セルゲイ「ああ、私も何も恨んじゃいない。」
アンドレイ「父さん……母さん…………」
ホリー「まあ正直言うと………孫の顔くらいは見ておきたかったわね」
セルゲイ「ホリー!?」
アンドレイ「ギクッ」
>>459 ダリル「隊長ーー!」
ハワード「隊長………やはりあなたは、我々の隊長です!」
ジョシュア「フン、また隊長面して。俺だってあの機体に乗れてたら……。」
エイフマン「やはり大した男じゃ君は。」
ホーマー「一歩乗り越え、最後は軍人として筋を通したようだな。私は犯罪者としてだが、君は英雄として歴史に名を残した。」
スレーチャー「死に様は大して変わらなかったなぁ若造。そこまで俺の後を継ぐとは思ってなかった。」
グラハム「ハワード、ダリル、ジョシュア、プロフェッサー、司令、少佐…………カタギリ、気がついたら君だけ残してしまったな………。」
大使「なんだあの捏造作品は!なぜ私がアロウズ首魁なのだ!
私はただコーナー一族の悲願を――」
リボンズ「ふふ…、あなたは本当に利用価値のある駒でしたよ」
大使「おのれリボンズ!またしても〜!」
ディヴァイン「(再利用されるだけありがたいと思わんのか…)」
絹江「みんな見て!ものすごい数の銀色の物体が、大使の屋敷に突っ込んでいくわ!」
アレハンドロ「なぜ、よりによって私の屋敷なのだ!」
ELS「オレガガンダムダ」
ELS「オレガガンダムダ」
ELS「オレガガンダムダ」
ELS「オレガガンダムダ」
ELS「オレガガンダムダ」
ELS「オレガガンダムダ」
クリス「なーんかどこかで聞いたことあるセリフね」
ニール「せ…刹那ぁ…!胃が痛い…」
ブリング「同じ生き物が同じ台詞を吐き特攻する様子は心が痛む」
リジェネ「キミが言うと、とても説得力があるよ」
グラハム「教授!ここで出会えたのも何かの縁!
早速、私のブレイブをチューンしていただきたい!」
エイフマン「この違法改造厨が…」
ソルブレイブスのメンバーは生きているのだろうか…
ダリル「オーバーフラッグスとソルブレイブス
一体どっちが大切なんですか!隊長!」
アニュー「ティエリアさんとミレイナさん
いぃな〜
種族を超えた二人の愛…
素敵だな〜
…ライルに会いたい…」
476 :
通常の名無しさんの3倍:2010/10/23(土) 20:19:14 ID:lTC+B9UK
連邦兵「ここだけの話
全長300mもあるガデラーザの運搬は非常にめんどかった」
477 :
通常の名無しさんの3倍:2010/11/02(火) 07:47:07 ID:2Aovjp/N
デカルト「ところで俺のガチラーザを見てくれ
どう思う?」
絹枝「とても・小さい・・・です」
>>477 連邦佐官(人革)「…続きはボルシチ付きでじっくり聞いてやる」
ELS「手錠に擬態しました♪」
(ファンファンファン……)
連邦佐官(ユニ)「…あの生物って便利だな(汗)」
連邦士官(人革)「もうエイミーさん辺り仲良くしてるかもしれませんね」
連邦兵(AE)「大群で合体したらMSにも擬態出来るんだろ?ある意味T-1000より怖いよ(汗)」
480 :
通常の名無しさんの3倍:2011/02/06(日) 16:08:41 ID:XjvhKETx
ティエリア「どうやら着いたようだ」
刹那「ここが彼らの母星なのか。ここは脳量子波の乱れが凄まじいな…。幻覚が見える」
ティエリア「…僕もそれは感じている
フフッ…まさかこんなところに来てまで、ロックオンやアレルヤの幻覚を見てしまうなんて」
刹那「俺にはイオリア・シュヘンベルグも見える…。ELSは俺たちの記憶を使い、幻を見せているのか」
ティエリア「未だ僕たちは歓迎されていないというわけだ」
刹那「急ごう、この星のトップに会いに」
ハレルヤ「…おい、じいさん。なんであいつらがここに来てんだよ」
イオリア「…どうやら、00クアンタが間違ってワープしてきたみたいですね
まぁ、これも計画に入っていましたが」
ニール「うそつけ!」
>>478 デカルト「どうせ私は、心が腐ったモルモットですよ…、ふん」
絹江「(沙慈みたいにウジウジしている人ね…)」
ハレルヤ「(アレルヤみてーにネガティブな奴だな)」
グラハム「(カタギリのように暗い男だ)」
リント「(私に似ていい男ですね)」
デカルト「ぁぁああ頭に響くんだよぉぉぉ!
悪口ばかりで!!」
ライル「アニュー、ミレイナは他の男と結婚しただろう」
アニュー 「ニールの方がいい男ね」
エイミー「お兄ちゃん、映画見よっ!」
ニール「お、いいぞー、何て言う映画だ?」
エイミー「んと…『機動戦士ガンダムUC』」
ニール「なぜだ…心が痛む…」
グラハム「ガンダムと聞いて、オーバーフラッグスとソルブレイヴスを連れてきた
さぁ早く始めたまえ!私は我慢弱い!」
リボンズ「やぁ、僕らも来たよ。ガンダムを語るなんて放っておけないからね」
ニール「あー、面倒くせえ奴らが来やがった…!」
エイミー「ちょっとアニューとかっていうおばさん
ニールお兄ちゃんに色目使わないでよ
あなたのはライルお兄ちゃんでしょ
さあニールお兄ちゃん、ガンダムUC観よっ」
エイミー「お兄ちゃん、映画見よっ!」
ニール「お、いいぞー、何て言う映画だ?」
エイミー「んと…『劇場版ソレスタルビーイング』」
ニール「なぜだ…心がすごく痛む…(俺はまだいいほうだよな)」
ハレルヤ「なんでこんな映画が!!!(俺たちの存在は…)」
大使「わははははははははぁ!!!!!」
正規アロウズの皆さん「私たち出てない…」
グラハム「このガンダムUCとやら、なんという衝撃的な作品だ!」
ニール「ああ、これほどのクオリティは並大抵の労力じゃねえ」
グラハム「まさか私と同じ、仮面趣味の男が出てくるとは!」
ニール「いや、あれは趣味じゃなくてだな・・・」
イオリア「宇宙世紀とか言ってますが、しょせん西暦より後の時代の話
ならば当然、初めてMSを作ったのは私になるでしょう?」
ニール「じいさん、いろんな意味でそれは言っちゃダメだ・・・」
○.M.○.E.「『初めて〜』とか『最初の〜』とか、使うと後が大変なのです
私もずいぶん叩かれました・・・(泣)」
面接官「それでは、そちらの方から自己アピールをしてみて下さい」
ミハ兄「ファングは通常6機、緊急時は8機使えるぜ!」
アニュー「私は、いつも8機使えます」
アリー「け、情けねぇなぁ!俺ァ常時10機同時に扱えるぜ!」
デカルト「私は152機同時に扱えますが、何か…?」
ELSたち「√Ж★▼¥$●@*…△…ЮÅ#∽◎★$%!!!」
ニール「な・・なんだぁ!?」
エイミー「あなた、よくも仲間をやってくれましたね・・・って言ってるよ♪」
ニール「お、俺じゃねーし!」
グラハム「………見事な戦いぶりだった」
絹江「やっと主人公らしいところ見せたみたいね」
ヨハン「漢になったな」