1 :
通常の名無しさんの3倍:
五人兄弟
長男:キラ・・・ニートでエロゲオタ。エロゲ界のカリスマ。幼女が好きだったりおっぱい星人だったり
長女;ラクス・・・狂的なシンに対するブラコンで帝王。ひんぬーなどの発言は(ネライウツゼ
次男:アスラン・・・髪の毛が絶望的のためワカメと育毛剤に全てを捧げる男。コスプレ萌え
次女:カガリ・・・シンの前では暴食魔人。表向きには有能国家元首(流派、東方不敗)。心の底ではラクスに対する狂的なシスコン
三男:シン・・・ツッコミ、家事、全てをこなすスーパー苦労人。なのになぜか立場が弱い。何だかんだ言ってブラコンでシスコン
愉快な仲間たち
PP(ファントムペイン)
ネオ(本編のネオとは別人)・・・仮面を着けている。キラのことが好き。正体はフ○イ
オクレ・・・通称・オクレ兄さん。PPの家事担当で、苦労人。このスレでの数少ない常識人
アウル・・・キラのエロゲ仲間。キムチが大好物。出番の少なさをネタにされる
ステラ・・・癒し系天然。ほぼ五人兄弟の家に居座っている。ラクスやルナとはライバル関係を経て、桃園の誓いを結んだ
パルス家
カナード・・・キラに対抗心を抱いているが、隠れエロゲオタでキラに借りも多く、言葉に反して意外と仲が良い。だがやっぱりダメ人間
ミーア・・・さまざまな展開を経てキラに惚れている。ネオに出来ない大胆なアプローチでキラを攻めるが、まったく気づいてもらえない
マユ・・・パルス家の家事、苦労人担当。シン争奪戦に加わっていたはずだが流派、東方不敗を学んでいる間に桃園の誓いが結ばれ、置いて行かれる。だが諦めたわけではない
ホーク姉妹
ルナ・・・お金がないところを五人兄弟の家にご飯をたかりに行った。それ以来ほぼ兄弟家に居座っており、実は食通。シンを嫁にしようとラクスやステラと争ったが、今は桃園の誓いのお陰で仲が良い
メイリン・・・姉と同じく兄弟家にご飯をたかりにいったが、気付けばPP家に居座る。出番と引き換えに平穏を手にしたが、実は信じられないほど激辛好き
その他
レイ・・・シンの親友。変態仮面であるクルーゼに頭を悩ませている
クルーゼ・・・変態仮面。アスランの上司。見た目はアレだが性格はまともだったりする
サトー・・・キラが働いてる寿司屋の店長。ミーアや三馬鹿も雇っている。キラのサボリに頭を悩ませる
アビー・・・同人作家。ネタのためなら何でもする
ユウナ・・・超武闘派文官。カガリに振り回されるうちに同じ穴の狢に
刹那・・・シンの親友。好きな言葉は「ガンダム」。なんかいろんなのに狙われてる
ロックオン、アレルヤ、ティエリアと兄弟で、ロックオンはラクス直属のスナイパー、ティエリアはキラのエロゲ仲間
>1
ナイス!
998程度じゃしっかりスレ内でも狙い撃たれる……ロックオン……恐ろしい子!!
それにしても、ネーナが四年後ジュース飲んだら服のサイズが合わなくなって大変じゃないか。
ヨハン「大至急頼む。そうだ、サイズは大体上から(プライバシー保護)ぐらいだな。ああ、済まん……今度ワカメを送る」
アスラン『任せろ。3時間程でそちらへ向かう。とりあえずは3日分程度でいいな?』
ヨハン(3時間で3日分も用意できるのか……何という職人技)
ミハエル「もがーーーーー(兄貴!!縄解いてくれ!!せめて目隠しだけでもーーー!!!)」
マユ「はー、ちょっと(ジョギングコース10周)運動して喉かわいちゃった。
あ、ジュースだ。いただきまーす…え?何、これ体が…」
劾「ぬぅ、すまないな少年荷物もちも手伝ってもらって」
シン「いいえ、今日は劾さんのおかげで目的のもの買えましたし」(他の主夫達はいなかった)
劾「8:2で働いていたのは少年のほうではないかまだまだ修練足らぬこの俺メイドが…ぬ?」
マユ「お、お兄ちゃーん。マユ大変なことになっちゃたよー」(4年後ジュースのせいで成長している)
シン「ぶふぅっ、マ、マユちゃん!?」
マユ「うえーん、いま着てるの全部ぴちぴちな上にスポブラもきついよー」
劾「待っておれ、今マリ…スメラギのものを持ってきてやる!」
そしてしばらくして
スメラギ「私の部屋荒らしたのは誰だーーーーー」
劾「すまん、急成長を果たしたマユのバストの為に貴様のを拝借させてもらった。
それにしても貴様、フリル付やら何やらと意外と少女趣味の…」
スメラギ「っ…!!」
シン「すごい、スメラギさん秘蔵の純度の高いアルコールで火を噴いている」
ミーア「うーん、私のじゃなかったのね」
カナード「多分お前のじゃ余るからだろう」
マユ「いあ、スメラギさんのでも少し余ってるよ」
マリナ「(私のじゃきついなんて…)」
>>6 新スレ早々なんというアクシデント!?
よし、カメラの準備を…
>>7 これは…ビームナイフ?
実際マユが四年後マリナ<スメラギとかどうなってるんだ…?
マユって四年後でもまだローティーンな可能性もあるのに…ロリ巨乳とでも言うのか?
きっとそこから鍛練により胸をちょうどいいサイズにするんだよ。
そうすると美乳の格闘少女がそこに
ところで、シンたちの学校の制服ってどんなんなのかな?
男子だったらブレザータイプ、詰襟タイプ。
女子だったらセーラー服か、ブレザータイプか・・・
とりあえず、詰襟だったらレイの制服は白だな。
シンだったらなぜか「これが、ものを殺すってことだ」とか言ってそうだけど・・・
前スレ
>>1000 これはおめでたというしかない!!
俺はどうしてもペルソナ4の制服でイメージしてしまう……
主にネーナの声の所為で
>>10 詰襟だが洒落た感じと予想。コードギアスなデザインで
シンと刹那とコーラは学ランの前開けて、レイと沙慈は閉じてるな。ヨウランとヴィーノは知らね。
男子は学ラン女子はセーラーで描いてるな、一番描きやすくて外れにくいからw
16 :
10:2009/04/20(月) 23:34:46 ID:???
しまった。重要なことを書き忘れていた。
>>1氏乙かれさまです!!
四年後マユ「うーん、お姉ちゃんほどじゃないけどけっこうあるな。おっきいのは嬉しいけどありすぎても運動の邪魔になるから嬉しいような悲しいような……」
ミーア「私もそれくらいからどんどん大きくなって行ったからマユもまだ成長するかもね」
四年後マユ「ええ〜嬉し悲しいよ」
アリー「発育いいな嬢ちゃん」
スメラギ「それ、セクハラよ」
劾「ロウの店から帰って来た時のカナードのリアクションが楽しみだ」
18 :
10:2009/04/20(月) 23:43:52 ID:???
>>17 ピンク「・・・」
グリーン「・・・」
ギリッ
カナード「ただいま」
ミーア「あ、帰って来た」
カナード「ロウの店の準備を手伝って来た。ついでに重火器の注目を………(ピシリ)」
スメラギ「あ、固まった」
四年後マユ「う、うん、それが普通かな」
カナード「(ゴシゴシ)おかしいな。マユが大きく……(ゴシゴシ)」
スメラギ「おお、混乱してるわ」
カナード「…………」
劾「おい、何故無言で銃をこっちに向け(パーン)」
カナード「夢じゃない。どういうことだ?」
ミーア「当然のように撃ったわね」
マリナ「うう、私の胸って(泣きながら死体処理中)」
>>11 先生セッさんとか想像しちまった
シンとかはP3のが合いそうだけどな
まぁ、でもヒリングにはきょぬーに作った肉体に換えるという究極手段があるからなー。
ラクス程の絶望感に満ち溢れていないのがなんとも。
22 :
1/2:2009/04/20(月) 23:48:28 ID:???
たまにはラブコメ書きたくなるよね
シン「うわっ!」
刹那「何っ!」
ゴッチーン!
シン「いてて…大丈夫か、刹那?」
刹那「ああ…記憶喪失になっても、マインドチェンジもしていない」
シン「なんだそれ?」
刹那「俺にもわからない。ただ読者が真っ先に想像するものらしい」
シン「確かにありきたりだよな…あ、とにかく怪我はないか?」
刹那「問題ない」
シン「良かった…じゃあ、教室に行くか」
刹那「ああ」
ガラガラ…
シン「おーい、今戻ったぞー」
ステラ「あ、シン♪(タッタッタ…)きゃっ!」
シン「危ない!」
パシッ
シン「ふぅ…いきなり走ると転ぶぞ、ステラ」
ステラ「……」
シン「…ん?どうした、ステラ?ビックリしたような顔して」
ルナ「ちょっと、シン…あんた…!」
シン「な、なんだよ、ルナまで…俺が何かしたか?」
ルナ「違うわよ…『何もしなかったの!』」
シン「…は?」
ルナ「今までのあんただったら、こういう時100%女の子の胸を揉んでたのに…」
シン「ちょww」
ステラ「シン…ステラのこと嫌いになった?(ぐす」
シン「なんでそうなるんだよ!…おい、レイ。お前も何か言って…」
レイ「シン、今日のお前は体調でも悪いのではないのか?早めに帰って休んだ方がいい」
シン「お前もか!」
23 :
2/2:2009/04/20(月) 23:52:38 ID:???
沙慈「なんだかあっちは揉めてるね…」
ルイス「揉めなかったのに揉めるなんて、変な話よねー」
ミレイナ「上手いですぅ!」
沙慈「いや、上手くないから…」
ルイス「ぶー。沙慈のケチー」
刹那「シンは体調が悪いのか…よし、ガンプラでも渡して元気づけてやるか…」
ツルッ!
刹那「うおっ!」
ネーナ「きゃあ!」
モミモミ…
ネーナ「ヒ、ヒャン…!///」
刹那「す、すまない…怪我はしていないか、ネーナ」
ネーナ「う、うん。ケガはないけど…ネーナのおっぱいがちょっとくすぐったいかな///」
刹那「!」
沙慈「刹那!そんな急に起き上がると…!」
フェルト「きゃっ!」
モミモミ…
フェルト「ハウッ…!///」
刹那「俺としたことが…大丈夫か、フェル…」
フェルト「…強引だと思う///」
刹那「…う、う、うがあああぁぁぁ!!!」
沙慈「刹那が壊れた!?」
刹那「オレガガンダムダ…オレガガンダム?…オレハガンダムニハナレナイ…」
レイ「…なるほど、そういうことか」
シン「レイ、何かわかったのか?」
レイ「ああ。ずばり、シン、お前のラッキースケベが刹那に移ったとしか考えられない」
シン「何ー!?」
刹那「俺が…スケベ…(がくっ」
レイ「恐らくお前と刹那が頭をぶつけたせいだろう。それによってお前からラッキースケベがなくなり…」
沙慈「刹那にラッキースケベが宿ったんだね」
レイ「ああ」
ルナ「なるほどね…」
シン「刹那、ヤバいぞ!このままだとお前、道を歩いたら女の子の胸を揉んで、上を見たらパンツが見えて、風呂に入ろうものなら100%女の子が先に入ってるか、後から入ってくるぞ!」
男一同(こいつ、いつもそんないい目に合ってたのか…)
シン「刹那…?」
刹那(がくっ)
シン「刹那があまりのショックに気絶しているー!?」
レイ「他の男はまだしも、刹那にとっては一番辛い状況だからな。まぁ…」
ネーナ「ドキドキ…///」
フェルト「ドキドキ…///」
レイ(シンと違って、周りには純情な女の子しかいないから大丈夫だろうがな…)
ルナ「ハックシュン!」
ラクス「ハックシュン!…季節の変わり目の風邪でしょうか?」
まあ、そもそもラク姉って気にするほどのサイズでもないんじゃね?
周りがあれすぎるだけでラク姉は並乳だよ。サイズ関係なくシンにはスルーされるけどねw
最近揺れ動く乙女心なフェルトが好きだ
>>25 確かに揺れて動きますなぁ、質量的な意味d(トランザムライザー!)
>>24 まぁなぁ。
でも、こればかりは本人の問題だし。
それにぶっちゃけラク姉の胸って、本編じゃかなり差がひどいからさ。
だからきっとパッドを入れているに違いn
>>25 このスレ基本的に一途な娘が多いからな。
刹那とニールの間で揺れるフェルトは良いキャラかもしれん。
>>25 シン「お前ら、ラッキースケベが本当にいいと思っているのか?あるときは叩かれ、あるときは無言の重圧にかけられ、罪悪感で精神が削られ、ラッキーゆえに嫌でも受け入れなければいけない。そんなものが本当に羨ましいのか、なあ!!(血涙)」
>>29 ヨウラン&ヴィーノ&キラ&アーサー「「「「うらやましいさ(血涙)」」」」
>>6のメイド劾の台詞でふと思いついた。
劾「・・・俺は、世界最高のメイドを詠っていたはずだった・・・しかし、世の中にはさらに上を行く化け物がいたのだ・・・」
アスラン「それはいいとして、なんでうちに来てるんだ?」
キラ「筋肉質の女装メイドは正直見たくないんだけど・・・」
劾「俺はかつて、サハク家のメイド長をしていた。充実していたよ。
広い屋敷に部下のメイド達。主の仕事はつらかったが、充実していた」
カガリ「おまえ、ミナの所で働いてたのか!?」
キラ「知ってるの?カガリ」
カガリ「あぁ、知っている。そこで働けるのはとんでもないエリートだけだ。
家柄も出自も関係ない能力主義。そこでは見習いになるのですら国家資格をいくつも有することが条件なんだ」
ラクス「・・・相変わらず凝り性なのですね」
劾「そんなある日だ。そいつが現れたのは。そいつはまだ年端もいかぬ子供だったんだ」
キラ「・・・長くなりそうなら返っていい?」
カガリ「いや、まて。どうやら本題に入りそうだぞ」
劾「いかに戦闘服(メイド服)に身を包んでいるものの、そんな子供にサハクの屋敷のメイドが勤まるはずが無い。
俺も最初はそう思っていた。しかし、それは奴を見るまでのほんのわずかな時間だけだった・・・」
アスラン「なにやらひどく壮大なのかミクロなのかわからなくなってきたな」
劾「そいつのまとう気配ははっきり言って尋常のそれではなかった。そして、そいつは言ったんだ。
『メイドとして、主を拝見させていただきたい』とな。
当然、そんなことが許されるはずも無い。だから俺達は条件を出したんだ。
『お前のメイド力を見せてみろ』と、今にして思えばなんと無謀なことだったのかという話だ」
キラ「・・・めいどちからね・・・イデみたいなものなの?」
劾「俺達が出した条件はただ一つ。この屋敷を一人で掃除してみせろということだった」
カガリ「屋敷の仕事を全て一人で!?そんなこと不可能だ!!」
アスラン「そうなのか?」
ラクス「ええ、ミナさんのお屋敷は屋敷だけで1500坪。部屋数はおよそ3000室。掃除するだけでもとんでもない時間と労力が必要となりますわ」
劾「2時間だ」
キラ「は?」
劾「奴は二時間で全ての部屋を完璧に掃除し、さらには朝食の準備、まかない、予定に日程の調整を全てやってのけたのだ。たった一人で!!」
アスラン「わけがわからないな」
劾「そして、奴は望みどおり主と面会し、そして去っていった」
カガリ「なにがしたかったんだ?」
劾「・・・奴は去り際に一言言っていたよ『この人でもなかった』とな」
キラ「ますますわからないね」
劾「これは推測だが。奴は、自分が使える主を探していたんだろう己の力(メイド力)を存分に発揮できる主を・・・!!」
ラクス「まぁ、それではミナさんでは不足だと?」
劾「かつて仕えていた身としては、彼女はそんなことはない。しかし、相手が悪すぎたんだ・・・あんなメイド力を持った奴を従えることができるものなど・・・果たしてこの世に存在するかどうか・・・」
アスラン「しょうも無いほどに陳腐で壮大だな」
劾「それから、俺は修行の旅に出た。自らのメイド力を上げる為にな」
キラ「そんで、カナちゃんの所にやっかいに?」
劾「まぁ、そんなところだ。しかし、奴のうわさはある日を境に一切聞かなくなったんだ・・・」
カガリ「では、望みどおり自分の主を見つけれたのか?」
劾「いや、そんなうわさは聞いていない。だからおそらく奴は今でもどこかで探しているはずなんだ、己が真に仕えるべき主を」
キラ「ふーん・・・で、僕達にお願いって?」
劾「頼む!あのシン君を貸してくれ!!」
ラクス「 だ が 断 る ! ですわ!!」
キラ「早ッ!?」
カガリ「さすがラクスだな」
劾「彼の力とわたしの力をせめぎ合わせることで、私はさらなるメイド力を得ることができるはずなんだ!!私は正直成長限界まで到達しかけている・・・わかるんだ。だから頼む!」
カガリ「・・・其の気持ちは、わからなくは無いがな・・・武道家として」
アスラン「まぁ、その場合は俺が衣装を造るにしてもな・・・」
キラ「でもねー」
ラクス「 お 断 り ですわ!!なんで私の可愛いシンをあなたとの修行に突き合せなくてはいけないんです!」
劾「そこを曲げて、頼む!!俺に、俺にあの赤眼のメイドを打ち倒す力を!それを得るチャンスを!!」
キラ「・・・今、なんて?」
劾「俺にチャンスを!!」
キラ「うわぁ、近い近い!!そうじゃなくて、その前。メイドの」
劾「赤眼のメイドを打ち倒す力を!!」
アスラン「・・・」
カガリ「・・・」
キラ「・・・」
ラクス「だから!お断りですわ!!まったく。シンのメイド服姿など・・・ぐへへへへへ・・・・」
キラ「・・・アスラン・・・」
アスラン「・・・なんだ、キラ」
キラ「前にさ、アスランとラクスがシンに無理やりメイド服を着せたことが合ったよね・・・」
アスラン「・・・あぁ、あったな」
カガリ「あれって確か、二年前だったよな・・・それからシンが怒って家出したよな・・・一ヶ月くらい」
キラ「・・・だよね・・・」
アスラン「あー・・・劾、一つ聞きたいことがあるんだが・・・」
劾「何だアスラン?」
アスラン「そのメイドの特徴と、いつごろ現れたのかを教えてはくれないか?」
劾「そうだな・・・奴が現れたのは2年前の冬。黒い長髪に雪のように白い肌。年のころは13、14と言った頃だ。それがどうかしたのか?」
カガリ「あー・・・」
キラ「そういえば、あの時確かラクスが暴走してシンにウィッグをつけてたよね・・・」
ラクス「アスラン、それがどうかしましたの?」
アスラン「い、いや。なんでもない。ちょっと気になっただけでな・・・あー劾。すまないが、今回は俺からは無理だ」
劾「なぜだ!?」
カガリ「うむ。強くなりたいからといって他人を利用するのはいけないぞ」
キラ「まぁ、それにシンもそんなに暇じゃないだろうからね」
ラクス「当然です!シンには私のお世話をしっかりとしてもらわなければ成らないのです!!」
劾「・・・そうか・・・そこまで言うのならしかたあるまい。こうなったら少年を直接ーーー(タァン!)」
キラ「うわぁ、いきなりだったね」
カガリ「頭に一発、心臓に二発・・・うむ。相変わらずいい腕だ」
ラクス「当然です!私のシンを掻っ攫おうなどと・・・ただでさえ、最近はチャイナやらが暗躍しているというのに・・・」
アスラン「というか、大丈夫なのか?これ」
キラ「大丈夫でしょ。あ、一応カナちゃんに連絡して引取りに来てもらわないと」
ラクス「・・・・それにしても、シンのメイドさん姿・・・久しぶりに堪能してみたくなりましたわ・・・
あぁ、あの白磁の肌を赤く染めて、赤い瞳を潤ませて、めちゃくちゃにしてみたいですわ・・・そしてその後には・・・」
アスラン「・・・まぁ、とりあえずラクスには今回の件は黙っておいたほうがよさそうだな・・・」
キラ「だね」
カガリ「うむ。確かにそうだな。しかし、この前もメイド服を着ていたはずだが・・・なんであの時は大丈夫だったんだ?」
アスラン「あくまでも推測だが・・・おそらくウィッグが決めてだろうな。まぁ、その前にもラクスからのストレスやキラの使い込み。カガリの暴食などもあるだろうが」
キラ「うわーなに自分ひとり言い人ぶってるんだか・・・」
カガリ「そうだぞ!それに私だって食べてるだけじゃないぞ!!」
キラ「カガリ・・・そういうわけじゃないから」
ラクス「ぐへへへ・・・そうですわ。シンの髪を長くしてみましょう。調度アスランがデュランダル博士から頂いた髪の毛を伸ばすクスリ(アスランは使ったが効果はなかった)がありましたわね・・・そうすればウィッグなどなくても・・・」
>>25 お姉ちゃんズにもラキスケ発動しちゃうのかな…wktk
ミリアリア「先輩、買ってきました。」
絹江「やっぱり張り込みの基本はパンと牛乳よね!」
ミリアリア「先輩、刑事ドラマの見過ぎですよ。」
絹江「そんなこ・・あ、出てきたわ!」
ミリアリア「スクープ!スクープ!」
絹江「久しぶりにいい記事になりそうね。」
ミリアリア「え〜〜、また載らないんですかぁ?」
絹江「しょうがないじゃない、載せる前に社会的鉄槌が下されたんだから。」
ミリアリア「あの変態仮面め!」
絹江「そこ、愚痴らない、次行くわよ!」
ミリアリア「は〜い。」
シンの髪を長くしたらヒロイックエイジのエイジみたいだなぁ・・・・・
そうだ、ついでにエイジのコスプレと言って、ほぼ裸にするのはいかが!?
38 :
通常の名無しさんの3倍:2009/04/21(火) 05:43:21 ID:tDmZcD7Y
>>31-33 >『この人でもなかった』
何か乗り移ってないか?シン
>>37 あれ?どうしたんだろう?ラク姉が爽やかに見える…GJ
39 :
38:2009/04/21(火) 06:46:16 ID:???
ラク姉じゃない、マユだったか
でも14にしちゃ育ちすぎだろ>胸
>>37 みんな、実は俺…明日この娘と結婚するんだ。毎晩若くむっちりな胸をぐへへへw
>>37 姉貴たるミーアの血を色濃く受け継いでいる証拠だな。GJ!
>>40 ヒデェ、ロムテクニカとタクティカルアームズとGNバスターソードとガーベラストレートが刺さってやがる…
マユ「うーん、正拳突きがし辛いなぁ(ぼよーんぼよーんと揺れる)」
ミナ「ギリギリギリ…」
ユウナ「こ、こここ堪えて堪えて!ね!?」
カガリ「しかしマユ、四年後ジュース飲んだらやたら綺麗になったなぁ。」
マユ「そっかな?じゃあ今度はせっちゃんに分けてもらお♪」
刹那「不味い………このままでは俺の精神が持たない……そうだ!!」
セレーネ(何時も以上に苦渋に満ちた表情をしつつ)「刹那君……?何で貴方は
窓の外にMSに乗ったまま授業を受けているのかしら?」
刹那「先生、今の俺はプロパルジョンビームを受けたストライクノワールであり、
弾切れしたヴェルデバスターだ」
シン「今の俺は絶体絶命なぐらい危険なのでここにいたいって」
セレーネ「まあ、授業受けてくれるだけ他の子よりマシ……?」
ルナマリア・ステラ→居眠り
ネーナ・ルイス→お喋り
刹那「申し訳ない。せんs」手元が狂ってカメラがセレーネ先生の谷間をクローズアップ
刹那「ぐはっ!!」
シン(そのぐらいで逃げられるなら俺だっていっつもデスティニー乗りっぱなしだよ……)
>>43 そしてシンのパルマがマユの若き果実に炸裂ですねわかります
>>30 キラ兄、あんたそんな事言ってるとまたあのお2人さんに連れてかれまっせ?
>>44 フレイ「刹那、いるかしら「来るな姉さん!今の俺は!!」な、何よ、どうしたの?」
ミーア「一体どうしちゃったのせっちゃん―――いや、ホント…どうしちゃったの?(茫然)」
刹那「(目隠し+す巻き+壁に張りつけ)今の俺は女の敵だ。姉さん達にさえどうなるか解らない…!」
マリー「実は、かくかく然々」
アニュー「それで、自分からこうしてるんですって…」
フレイ「シンのラキスケがねぇ…それは確かに一大事だわ(汗)」
ミーア「せっちゃん相手ならあまり気にならないんだけどなぁ。」
>>47 せっちゃん「姉さん達にまでその、す、す、スケベな事をしてしまったら・・!俺はもう一生顔向けできない!!!」←自分でスマキになりながら主張
マユ「シンお兄ちゃんが
>>40やっつけてくれると思ったのに…おじちゃん達のばかあっ!」
カナード「マ、マユ俺は、おじちゃんじゃないorz」キラーン
劾「む、そうだったのか」キラーン
アリー「はっはっ歳相応で可愛いじゃねーか嬢ちゃん」キラーン
ロウ「お前ら…張り手で空の彼方に吹っ飛ばされてる事は良いのかよ〜」キラーン
シン「マユちゃん!」ガラッ
マユ「お兄ちゃん!?」
シン「急に行かなきゃいけない気がして、えっと、何かあった?」
マユ「う、ううん何でもないよ♪」
シン「泣いてる、の?」
マユ「え?あ、あれ?なんでだろ、へへおかしいな」
シン「俺が居てあげるから、泣かないで。ね?」
マユ「ふえ?お兄…ちゃん」ボロボロ
シン「綺麗になったのに泣いてたら台無しだぞ?」
マユ「うん…今お茶用意するね♪」
マリナ「ふふっ良かったわねマユちゃん、今お茶を…」
刹那(ぬっ)「せっかくの水いらずだ、邪魔しない方がいい」
マリナ「せ、刹那!?」
刹那「そのお茶はお、俺が、も、貰(ゴニョゴニョ)」
マリナ「はい♪」
>>49 その後刹那はマリナ様にラキスケをかますんだなw
刹那「では(つるっ)はーーしまっ!」
マリナ「! せいっ!」
刹那「(ゴキッ)ぬおぉぉ、ズダ!アプサラス!」
マリナ「は、しまった。つい反射的に胸を掴もうとした手をキメてしまったわ。だ、大丈夫刹那?」
刹那「だ、大丈夫だ。助かった。俺をスケベにしてくれなくて本当に助かった。お前はガンダムだ」
>>44 よく読んだら刹那、セレーネ先生のためにスターゲイザー風に喩えてるなww
>>50 お茶を貰う際に「おっと」ってなってダイブか?
シン「なんとかして刹那を戻してやれないかな…」
レイ「そうだな…」
う〜ん…
ルイス「…あのさー、もう一回、シンと刹那が頭ぶつけたらいいんじゃないの?」
全員『それだー!!』
ルイス「へ?」
>>53 ラッキースケベはシンに戻るけど、次は中身が入れ替わりそうだなww
>>54 それは結局、刹那がラッキースケベじゃないのかw
ゴッチーン!
シン「いてっ!」
刹那「く…」
ルナ「ど、どう…?」
シン「いや、どうって言われても…」
レイ「ステラ、シンに飛び込んでみろ」
ステラ「うん!シーン!」
シン「うわっ!」
モミモミ…
ステラ「ぁん…♪」
シン「うわっ、ご、ごめん!」
レイ「よし、戻ったな」
ルイス「やったー!」
沙慈「刹那、気分はどうだい?もう戻ったみたいだけど」
刹那「ああ…みんなには迷惑をかけたな」
シン「いや、もともとは俺のせいみたいなもんだし…」
レイ「ある意味、お前も被害者だな」
シン「とにかくこれでもう安心だな…ん?」
男子(ジーーー)
シン「な、なんだよ。なんで俺の頭ばっかり見るんだよ…!」
男子『…シン、俺と頭をぶつけてくれー!!』
シン「だー!?」
しばらくの間、シンのおでこに触るとご利益があると言われ、学園中の男子が触りに来たとか来ないとか…
>>48 因みに質問。あのままお姉ちゃんズにラキスケかましてたらどうなってた?
フレイ「どうって、別に構わないけど?」
ミーア「うん、平気。」
マリー「平気です。」
アニュー「問題無いわね。」
シン「嘘ぉ!?」
フレイ「だって、弟とのスキンシップぐらい問題無いでしょ?」
シン(な…何か凄い境地に達してるんだなぁ…)
>>58 シン「――て、言ってましたけど(汗)」
アレルヤ「うん、別に変な心配はないよ、刹那はマリー達の弟だし。」
ライル「他の奴なら即刻脳天ぶち抜くがな…刹那はアニュー達の義弟だし、構わねぇぜ?」
キラ「僕は寧ろ応援するよ!フレイとミーアが刹那を構っていればいる程、僕のエロゲ時間が守られるからね!!!!」
シン「…皆、大人だなぁ(感心)」
ラキスケか…シンの持つ神スキルだな…(ウラヤマシイ…)
刹那「(そういえばフレイ姉さんやミーア姉さんはキラと結婚するとなれば…
キラは兄…、キラが兄ということになればシンはキラの弟でシンは俺の…)」
シン「刹那、どうしたんだ?難しい顔して」
刹那「シン…兄さん?(気づかず小声で)」
シン「!?」
アビーが狂喜しそうなシチュだ『オラァ!』タコス!
>>58 更に質問。ではシンだったら?
シン「おお俺はそんな事しませんよっ!?」
フレイ「え?」
ミーア「あ、あはははは」
アニュー「それは、えーっと」
マリー「故意ではないのよね「馬鹿者!タコ殴りだっ!」」
フレイ「シンの場合はさアレが…///」
ミーア「うん、お花見のアレが来るのよね///」
アニュー「何時もの見てると、ね///」
マリー「性格は違ってもテクニッkキャー///「あのままなんだろうな///」」
シン「本当に俺、なにやったんだorz」
>>63 お姉ちゃんズ「「「「ラクス、ルナ、ステラにそれはもう…////」」」」
シン「本当に何やったんだ俺ぇぇぇ!?」
ルナマリア「あの手の動き・・・・あっ///」
ステラ「ステラね、気持ちよかったの///」
ラクス「濡れましたわぁ////」
シン「だぁぁぁぁぁぁっ!?」
>>65 留美「・・・・ッ!・・・・!!」(勝手に思い出して身もだえしている)
紅龍「・・・教えてくれ、こういうときはどうすればいいんだ?」
とある日
ラクス「はぁ…疲れましたわね(どんより)」
虎「音楽番組3本、雑誌インタビュー4件、新曲打ち合わせ…まぁ売れっ子の喜びと悲しみが見事にブレンドされているな。」
ラクス「はぅぅ…バルトフェルドさん、次のお休みはいつですの?」
虎「えー、と。来週3日間なら白紙だな。」
ラクス「ニヤリ」
虎「ラクス、またタチの悪い笑いを」
ラクス「バルトフェルドさん、今からスカンジナビア行きのチケットを手配して下さいな。勿論二枚、わたくしとシンの分だけですわ。」
虎「なぬっ?」
ラクス「ああ、もう一つ…これは極秘に遂行して下さいな?もし外部に情報が漏れたら…ま っ さ つ で す わ よ?」
虎「orz」
>>56 次の日の学園組
ルイス「ほんと昨日は刹那散々だったね」
シン「ラッキースケベの恐ろしさがわかっただろ?」
刹那「…もう触れないでくれ」
レイ「気にするな、俺は気にしない」
コーラ「カティせんせ〜!」バタバタ
ドンッ
ゴッチーン
コーラ「いつつ、ワリーワリー」
メイリン「お、お姉ちゃんいま…」
ルナ「うん、走って来たコーラさんがレイとぶつかって…」
ネーナ「そのままレイと師匠の頭が…」
ミレイナ「ぶつかりましたですぅ…」
沙慈「シン、レイ大丈夫?」
レイ「あぁ、大丈夫だ」
ツルッ
レイ「あっ」
ポフンッ
後頭部からフェルトの胸に埋もれるレイ
レイ「なっ///」
フェルト「キャッ///」つ
ドンッ
レイ「わっ」
バターン
レイ「っ、まさか…ムニュ…ムニュ?」
留美「ひゃっ、は、速くおどきになりなさいっ///」
留美が押し倒されたうえレイの手が胸に…
レイ「うわーーーっ!!!」
全員『今度はレイがラッキースケベになってるー!』
>>68 逃げろレイ!「王子様、私を触ってー!!」とファンが津波のように来るぞ――ってもう来たー!?
レイ「く、すまんシン」
シン「え!?」
ゴチン
レイ「くぅっ………」←ちょっと強くぶつけすぎた
シン「うぁぁっ………」ふらぁ〜
ドサッ
シン「わ、悪いルナ」
ルナ「ちょ、ちょっとシン。スカートの中に手が…ふぁ、う、うごかさ」
シン「わーーーーーーーー!!」
ルナ「や、そんなうごかし…あっ…」
全員「パワーアップしてるーーーーーっ!?」
レイの手がドラグーンのように・・・
>>70 ラクス「わたくしにもぷりぃぃぃぃず!!!」←空間切り裂いて参上
全員「「「ザ・ハンド!?」」」
まあ、ラキスケの発動条件に、異性に対して無欲てのがありそうだから欲まみれのエロゲ友の会+男子生徒一同は無理だろうな。
レイ「・・・しかし、なぜこんな事態に・・・」
ギル「うむ。それは私から説明しよう」
ルナ「理事長!?」
ギル「ルナマリア君。今の私は博士と呼びたまえ」
レイ「・・・ギル。また悪い癖(病気)が・・・」
ステラ「はかせ、どうして?」
ギル「うむ。今までのシン君のラキスケは自分自身に対してのみだった。
しかし、様々な要因によって第二段階に成長したのだよ」
シン「どうしよう、どこから突っ込めばいいんだ?」
刹那「それはいったいどういうことだ?」
ギル「うむ。今までは自分の中で力を蓄えていく段階だった。
だが、今回の
>>70のような案件を見て確信できた。
今の彼のラキスケ能力は吸収の段階に入ったのだ」
刹那「デビルガンダム?」
シン「いや、おかしいから」
ギル「いや、まさにそのとおりなのだ。自己分裂、自己進化、自己再生。
さらに恐ろしいことに、自己吸収まで備わっている。いや、この場合は自己回帰といったところか?」
レイ「というと?」
ギル「他人に能力を分裂させ、そしてそれが経験値を得た後で戻る。
永久に増加の一途をたどるのだ」
ルナ「お、恐ろしい・・・」
レイ「この世の破滅だな」
シン「・・・なんでそこまで言われなきゃいけないんだ?」
>>76 ラクス「その四大理論でわたくしを腰砕けにして下さいまし////」
シン「はい!?」
>>73 シン「空間を裂くなんて…!」
レイ「いや、そんなに珍しい技ではない」
シン「嘘だろ!?あんなのホイホイできるわけが…」
レイ「見ろ」
紅龍「お嬢様、ご無事ですか!」
ミハエル「ネーナァー!またあのクソガキに変なことされて…うぼぁ」
ティエリア「ミレイナ!僕が来たから安心だ!」
クリス「ちょっと!うちの妹に変なことしないでよね!」
レイ「どうだ」
シン「ブラコン(シスコン)の力!?」
つまりナルトの影分身で分身(分裂)→本人に戻ると分身の経験値ゲトォって感じ?
例えが微妙だが…ι
>>76 キラ「つまり…」
(シンと刹那の後頭部を掴む)
「「??」」
コツッ
(軽く当てる)
キラ「フェルト、こっち来て」
フェルト「?」
(ドン)
フェルト「キャッ!」
刹那「危ない!」
モミモミ
フェルト「キャッ!せ、刹那…///」
刹那「が…がんた…ンク」(バタ)
キラ「見たよね皆?」
全員 コクコク
キラ「それで…ラク姉、ダイブ」
ラクス「勿論ですわ!とう!」
シン「ちょ!うわぁ!ラク姉!」
モミモミ
ラクス「あぁ…さすがシンですわ///予想を裏切ら…アラ?」
アスラン「普通にラキスケの能力は宿ったままか」
メイリン「だけどお姉ちゃんみたいな激しさはないね」
キラ「多分また頭ぶつけるとさらに激しいラキスケをすると思うよ」
ソーマ「恐るべし異形の力よ!」
シン「……なんだよチクショウ」
>>78 レイ普通に解説してていいのか?紅龍とクリスに狙っわれるんじゃw
>>81 紅龍「ああ、レイ様でしたか。では、何かの間違いですね」
クリス「なんだ、レイじゃない。君がドジるなんて珍しいね」
シン「納得いかねー…」
>>82 シンの場合
紅龍「・・・自分は、自分は言ったいどうすれば・・・!!」
クリス「あんた!なにやってるの!!きっちりと!!責任!!とりなさい!!」
ルナ「クリスさん!さすがにシンが死んじゃう!!」
>>78 ティエリア「迫り来るラキスケからミレイナを守る!」
クリス「ちょっとティエリア君?それかなりすれすれの発言だよ?」
ティエリア「何でだ?」
クリス(理解してないのね…)
>>84 シン「ティエリアさん、もしミレイナに彼氏ができたらどうします?」
ティエリア「品定めさせてもらうさ。僕の基準をクリアーしたなら納得しよう。」
シン「基準って?」
ティエリア「これだ。」
・ニールより人格者
・アレルヤより優しい
・ハレルヤより古き善き番長
・アレハレより逞しく、アレハレよりMS戦強い
・自分より頭いい
・刹那より愛らしい
・シンに匹敵する生活力
・経済力、個人資産豊富
ティエリア「と、まぁこんなところだろうか。」
シン「いないいない、そんな完璧超人いませんから。」
>>85 劾「ふむ・・・一人心辺りがあるのだがな・・・」
ティエ「誰だそれは!?」
劾「赤眼のメイドだ。最も、奴は女だから無理だろうが・・・」
カナ「まぁ、それはそうだな・・・しかし、女なのか?」
劾「何を言っている。メイドを着ているもので女でないものがいるはず無いだろう?」
カナ&ティエ「貴様はいったいなんだ!!」
劾「私か?私のレベルになるとすでに性別など超越しておるわ!!」
>>85 いねぇよそんな奴wwならばミレイナに聞いてみました
シン「ミレイナ、彼氏にするならどんな人がいい?」
ミレイナ「う−んとですねぇ、楽しくて優しい人がいいですぅ。」
ルナマリア「将来性とか、お金は?」
ミレイナ「お金は関係ないですぅ、将来性も・・・普通に働いて、普通に生きていければ。」
シン「(意外に現実的だなぁ)じゃあ身近には誰かいる?」
ミレイナ「身近な男の人はアーデさんかなぁ?色々遊んでくれて、お兄ちゃんって感じですぅ♪」
シン(ミレイナって、結構大人かも・・・ヒソヒソ)
ルナマリア(もっと夢見る乙女かと思ったら・・・ヒソヒソ)
>>67 シン「うん、いい天気だなぁ「ちょっとごめんよ!(がばっ)」ななな何ですかバルトフェルドさぁぁぁん!?」←車に連れ込まれた
バルトフェルド「すまないシン、今日から三日間ラクスとスカンジナビアに行ってもらいたいんだ。」←運転しながら
シン「何だかすっっごく急なんですけど!?」
バルトフェルド「ま……まぁ、諦めてくれ。(本当にすまないシン、だが命は惜しいんだ…!)」
シン「いきなり何なんだ!?」
>>88 ルナマリア「シンが誘拐されちゃったぁぁぁ!」
ステラ「シン、連れていかれちゃったの?」
アスラン「ラクスだな」
キラ「うん、ラクスだね。見事に今日から三日間ラクスのスケジュールは白紙だし」
カガリ「腹…腹が減った……」
アスラン「いかん、カガリが萎びたミイラ状態にっ!!」
ルナマリア「ラクス義姉さんの行き先は!?」
キラ「僕でも解らないよ、ティエちゃんとリッちゃんに協力してもらえば何とかなるかもね。」
来た…ついに来てしまった……ラク姉のターンが…!!
さっそく筒抜けになってますよ、虎さん・・・(せめて十字を切っておきますね)
・・・なんでだろう。
ダースベーダーでのテーマ曲がBGMで流れているのを想像した。
飛行機の中〜
ラクス「ウフフ♪(べったり)」
シン「ラク姉…いきなり何で飛行機?しかも狙ったようにチャーター機?」
ラクス「これはわたくしの所有ジェット機ですもの。どこに行こうが思いのままですわ♪」
シン「Σジェット機所有!?知らなかったよ!?」
ラクス「オホホホホ、以前共演した海外のBIGな歌手から『OH!アナータ、トテモトテーモスッバラシーネ!』と褒められ、記念に頂きましたの。」
シン「スケールでかい貰い物だなオイ!!?」
ピンクになりすました874が同行してそうだな
スカンジナビア到着
ラク姉「さぁさぁここがわたくし達の宿泊先ですわ!」
つ超豪華最高級ホテル・ロイヤルスウィートVIPルーム
シン「・・・・・・(圧倒されてる)」
ラク姉「?どうしましたのシン?」
シン「いや・・・何この別空間・・・・(汗)」
ラク姉「んふふ、この日の為に(虎さんを脅して)豪華な部屋を予約致しましたの。」
シン「豪華通り越してるような・・・」
ラク姉「だって・・・これからシンの初物をゲットゲフンゲフン」
>>94 ※シンの荷物がモソモソ
シン「ん?」
ラクス「な、何ですの?」
シン「あ、そーいえば(カバン開ける)」
874ハロ「セマカッタ、セマカッタ」
シン「ああ、やっぱりお前かぁ((笑))」
ラクス「ハロ?猫耳付きとはまた変わった形ですわね…てか何でシンが持ち歩いてるんですの?」
シン「前にレイの家でコスプレパーティーやった時、妙に懐かれてさ。学校カバンに入れてるんだけど…そのまま持って来ちゃったみたい。」
ラクス「まぁハロならばわたくしの障害にはならないでしょう…(チッ)」
874ハロ「(一応、監視としてついて来て正解でしたね。)」
874がやたら良いポジションをw
その頃、兄弟宅では?
カガリ「・・・ヒュ〜・・・ヒュ〜・・・は・・・はらへったぁぁぁ・・・・」←干物状態
アスラン「カガリ、しっかりしろカガリぃぃぃ!?」
キラ「もしもしオクレ兄さん!?すぐ来て今来て10秒以内に来てぇぇぇぇぇぇ!!!(必死)」
ルナマリア「ラク義姉さんどこ行ったぁぁぁぁ!!!(釘バットぶん回し)」
ステラ「シンいない…シンいないぃぃぃ!!!(デストロイモード)」
>>98 そんな裏でラク姉は何してるかというと・・・
ラク姉「さぁシン!逃げ場はありませんわよ!(ジリジリ)」
シン「や、やめろラク姉!(ジリジリ)」
ラク姉「遠い異国、邪魔者一切無し、しかも2人きり、挙げ句の果てにはムード満点のVIPルーム!今日こそ初物を頂きますわっ!!とうっ!」
シン「しまっ!?」
ラク姉「ハァハァたまりませんわハァハァ!」
シン「や、やめろ〜!!!」
ラク姉「さぁ、覚悟なさいなシン!!」
874「ヤラセハセン!ヤラセハセンゾ!(目からビーム)」
ラク姉「ぎゃふん!?―――きゅう…(黒焦げ)」
シン「た…助かったぁぁ〜…ありがとうな、ハロ」
874「ドーイタシマシテ(やれやれ、危なかったですね…ホッ)」
>>99 ラク姉「ぐ・・・ぬぉぉぉぉお!やらせはせん!やらせはせんぞーーーーですわーーー!!」
シン「ラク姉!?なんともないのか!?」
ラク姉「この程度・・・シンを思う欲望を持ってすれば物の数ではありません!!」
874「ナンテコッタナンテコッタ(・・・殺傷レベルで撃ったというのに・・・ラクスさんは化け物ですか!?)」
>>101 まずいこのままではこのスレが終わってしまう。ニール達も来ていないんだよな?
ならば……やーいラクスの貧乳!貧乳!ブラコン!ブラコン!
これで食いつくはず。シン生き延びr
>>98 カナード「てな、感じらしいのでキラから捜索の依頼がきた」
スメラギ「久しぶりね傭兵業も」
カナード「本業だろうが」
マユ「マユも行く! 大きくなったマユの力を見せてあげるんだ!(ぽよーん)」
劾「この俺が、メイド服と機関じゅ(パーン)」
ミーア「行ってらっしゃーい」
全開で行くぜ。ラク姉のひんぬー!!ヒリングもひんぬー!!
2人合わせてツインまないたーーーー!!
ここまで言われて何もできぬ訳g
>>101 ラク姉「ではシン・・・早速禁断の交わりを・・・ハァハァ」
シン「いや、まじでやめて!!」
ラク姉「よいではないかよいではないか」
シン「いやー!助けてー!!誰かー!!」
ラク姉「ほほほほ。いくら叫んでも誰も来ませんわよ?ここは私とシンの愛の巣となるのです!」
シン「ラク姉!頼むから正気に戻って・・・って、この人いつもこんなんだ!!」
ラク姉「まぁ、流石シンですわ。私の心を理解してくれるなんて・・・まさにHeartToHeart!
さぁ、いざめくるめく愛欲の坩堝に・・・あぁ、シンの真っ白な肌をこの手に・・・」
???「ちょっとまったーーーー!!」(窓ガラスを割って侵入)
ラク姉「!?誰ですか!私とシンの逢瀬を!!」
???「ふ・・・そのような逆襲ものを、逢瀬などとは片腹痛い・・・」
シン「てか、窓ガラス砕けてるんですけど・・・防弾性のはずじゃ・・・」
???「真の逢瀬とは!!愛し合う二人が夜中に廃寺や森や林の中で中睦まじくすごすこと!!このように恵まれた環境でのものを、逢瀬などと呼ぶはずもありません!!」
ラク姉「く・・・何者ですか!?この場所はルナマリアさん達にも、誰にも教えていないはず・・・だというのに・・・応えなさい!!」
シン「てか・・・この声って・・・」
???「いいでしょう・・・私の名前はセレブ仮面!!シンに真の安寧をもたらす者!!」
ラク姉「セレブ仮面!?く、なんという蝶いかす仮面で姿を隠すとは・・・しかもあの胸ときたら・・・」
シン「ラク姉?」
セレブ仮面「ふん。貧相な胸を持つものはいつだって僻んでばかり・・・さもしい事ですわ」
ラク姉「・・・・今、なんとおっしゃりました?」
セレブ仮面「おや、そのように貧相な胸では頭のめぐりも悪いのですかな?
そもそも、こんな超豪華最高級ホテルのロイヤルスウィート。しかもVIPルームを貸しきるなど・・・
自分から見つけてくださいと言っているようなものですわ」
ラク姉「あらあら良く回るお口ですわね・・・いいですわ、その喧嘩、買いましたわ」
セレブ仮面「あら、よろしいのですか?今はいつも雇っている狙撃手もいないというのに」
ラク姉「あの方達はあくまでも私がシンとの逢瀬の時間を削らないための保険ですわ・・・
そちらこそ、セレブというのですから、普段から金にものを言わせているのでしょう?
浅ましいのはどちらかしらね・・・」
セレブ仮面「あら、最近のセレブは万能でなければつとまりませんのよ?ご存知無かったのかしら?」
ラク姉「あらあら・・・強気ですわね。いいですわ、その鼻っ柱。たたき折ってあげましょう」
セレブ仮面「望むところ・・・本当の意思は折れぬもの。教育して差し上げます!!」
ラク姉「いざ!」
セレブ仮面「参る!!」
>>103>>105 「アマイゼ、アノオ嬢オレ達ニモ言ワズニ行ッマッタカラナ・・・狙イ打ツゼ!!」
>>105 若草の女豹「誰がまな板だコラぁぁぁぁ!!!(GNクロー)」
ラクス「邪魔者はジャンクにしてさしげますわ!!」
セレブ仮面「望むところ!!」
874「ダイピンチダイピンチ(突入して)」
パリーン
シン「うわっ!?」
ラクス「っ!!何者ですの!?」
セレブ仮面「貴方は!?」
???「あぎゃぎゃぎゃ。おっとアンタとまともにやりあうつもりはねーんだよ。」
ラクス「くっ・・・・これはGN粒子!?まさか刹那さんですの!!」
???「残念ながらハズレだ。それじゃあ逃げるぜ。じゃあな!!」
シン「おわっ!?」
874「マニアッタマニアッタ(こちら874シン救出作戦成功。これより帰還する。)」
バルトフェルド「了解。ふぅ・・・・あんたに頼んで正解だったよ。このままだと色々と後が怖かったんでね。」
アリー「元部下にいいのがいたんでな。CMの件よろしく。」
バルトフェルド「あいよ。農園のCMで命が助かるなら安いもんだ。」
農園のCMてwwwwwww
>>111 身体に優しいお野菜と果物が貴方の暮らしを支えます。
自宅配送、企業用幅広く契約者受付中
『アリー・農園』
どんな経営してんだよアリーwwwwwwwww
CMする農家なんざ聞いた事ねえwwww
>>113 アリー「ウチは個人から企業やらレストランまで幅広く扱ってるからよ、CMでも流すだけで宣伝効果ウハウハってな(笑)」
イライジャ「アリーさん、畑耕したんですけど〜」
アリー「おうよ、んじゃ種まきいくかぁ」
>農園のCM
どんなCMだwww
見てみてぇwww
くそっ、なんてこった。快晴の天気の中で白いタンクトップと適当なズボンと長靴と
麦わら帽子の完全装備で田んぼでトラクターを運転するアリーの姿が脳裏に………
>>116 アリー「〜♪」←トラクター操作
イライジャ「肥料持って来たよアリー!」
アリー「おお!撒け撒けぃ♪」
>>114 サトー「アリー農園の米は最高品質でな。買わない手は無い。」
シャニ「ふっくら美味いよ〜」
シンがアリー農園に足を運んで、野菜やら米やら吟味してしこたま買い込んでく姿が脳内再生されたw
珍しいが新鮮だなアリーのターンは…新鮮野菜なだけに
アリーの農園CMってこんなかな?
幼稚園の食事風景
子供達「「「「ごちそうさまでした」」」」
先生 「ちょっと待った君達!野菜を食べ残してるじゃないか」
子供達「「「「だっておいしくないんだも〜ん!」」」」
先生 「野菜は体にいいんです!美味しくなくてもしょうがないでしょう!」
???「ところがぎっちょん!」
アリー登場
アリー「お前ら!ホンモノって奴を食ってみな!」
空中を飛び交うトマト
アリー「食らえ!ファングぅ!」
子供達の口に飛び込むトマト
子供達「「「「お…おいしぃ〜!」」」」
アリー「これがホンモノの味って奴よ!」
先生 「あの野菜嫌いの子供達が口を揃えるなんて…」
アリー「あんたも食ってみるか?」
先生 「では一つ…うんまぁいぃぃぃっ!!」
アリー「無農薬は当たり前!気温、湿度、日当り、水はけ、全てに気を使ってできた野菜が、
生でも美味のは当ったり前じゃねぇか!」
先生 「こんなに美味しい野菜を作るなんて…あなたはまさか!?」
アリー「そうよ!そのまさかよ!」
〜世界に至高の味をお届けします〜
提供:PMC
アリー「いただくぜぇ!べじたぼー!」
>>119 シン「……す、すごい……これで米を炊いたらどれだけふっくらなご飯が……ハァハァ」
アリー「これもお勧めなんだがどうだ坊主?」
シン「こ、この甘さ!!まるで果物のようでキラ兄ぐらいの子供顔負けの偏食家でも
ぺロリといけるレベルの凄い甘さのトマト!!!」
アリー「まあ贔屓にしてくれるとこっちも大助かりってもんよ」
シン「買えるだけ買わせていただきます!!ああ〜早くこの米と野菜を使って料理したいなあ〜」
カレルに乗ったハロとか只とかがお手伝いにきてそう
>>119 アリー「あいつのところはお得意様だからな・・・不思議なのは一見さんお断りなのに、
どうやってか見つけてきたんだ。まるで探偵かなんかみたいに・・・」
サトー「しかし、世界傭兵ランク1位だった男がCM流す農家とはな(笑)」
アリー「だからよぉ、斬艦のサトーに言われたかねぇっての(笑)」
サトー「だが何故農家を?お前なら民間軍事企業が放って置かなかったろうに。」
アリー「ん?あぁ、そいつぁな―――」
8年前
アリー(どうしたソラン、トマトなんざじっと眺めて?)
ソラン(…トマト…初めて見た。)
アリー(そうか?…まぁ確かに中東じゃあまり見ないか。)
ソラン(…美味しい…(ニコッ)
アリー(美味いか、そいつは良かったぜ。それは気紛れに俺が育てたやつでよ。)
ソラン(アリーが?アリーは野菜を作るのが上手いんだね)
アリー(そうか?…へっ、まあ悪かねぇな。)
アリー「――まぁ、きっかけはそんなモンよ。」
サトー「成る程、ソラ…いや刹那の為に栽培を増やして今に至る、か。」
アリー「まぁな。自分でも悪かねぇと思ってるから不思議だぜ。」
サトー「人間、どこでどう変わるか分からん。」
アリー「だからこそ人生は面白い――ってな。」
サトー「全くだ。」
アリー「よぉ、刹那ぁ。お前も就職できなかったら、うちで働くか?」
刹那「…それもいいかもしれないな」
ネーナ「じゃ、じゃ、ネーナも働くね!っていうより嫁いじゃうよ!」
ミハエル「ネーナが行くなら、俺も行くぜ!だから嫁ぐなんて言わねーでくれ!」
ヨハン「私のドリルを役立てる時が来たようだな…」
フェルト「私も行ってみたいな…育てるのとかに興味があるんだ」
ミレイナ「やってみたいですぅー!」
ティエリア「それならば僕も…」
アリー「いや、そんなに人はいらねーからよ…」
>>126見て思った
アリー「だからそうじゃねえ!!ファング(トマト)だけに気を取られて手を止めるんじゃねえよ!」
ミハエル「俺はオッサンみてえなプロの農家じゃねえっつの!!」
シン「いや、何で野菜を自在に飛ばして収穫用のかごに入れられるのか問い詰めたいんだけど……」
>>126 サトー「刹那はウチの大事な跡取りだ。譲る訳にはいかんな。」
アリー「いいじゃねーか、オメーんトコにゃキラも連合三人もいるだろ?」
サトー「キラは二号店、シャニ、オルガ、クロトは独立して暖簾分けの予定だ。」
アリー「なるほどねぇ、だがこっちも譲れねぇなぁ・・・」
サトー「久しぶりにやるか・・・・」
キラ「何だ何だぁ!?」
アスラン「カスタムジンとアルケーがガチバトルしてる!?」
>>128 サトー「甘いわぁぁぁっ!!!(斬艦刀一閃)」
アリー「そりゃこっちのセリフよぉっ!!!(GNバスターソード一閃)」
シン「うわぁ、ラスボスとラスボスが本気でやり合ってる!?」
ヒリング「邪魔す…あら?いつもの人たちは?」
オルガ「大将はアリーのおっさんと死合い中、キラはいつもどおり。
ミーアは仕事、ネオ…フレイは接待漬けで忙しい。
んで、このざまだ。ま、この時間帯は人がこねぇからクロトとシャニには
買出しにいかせているがな」
ヒリング「仕方ないねぇ…、よし。それなら私が」
刹那「手伝いにきた」
シン「同上で…ってヒリングさん!?」
ヒリング「おお、坊や達やっと来てくれたかい」
クロト「救・援!」
シャニ「はやくはいってー」
オルガ「おう、悪いが。この有様だ、頼むな。ヒリング、これあのお客に」
ヒリング「あいよ♪」
シン「うわーヒリングさんって着物似合うんだな」
刹那「ガンダムだ」
ひんぬーのたしなみだからな。似合わぬ訳が無かろう
>>124 さすが、何でも探せる能力を持つ人が並列世界にいるだけはあるなシン
ところで、ラク姉は今なにやってんの?
ラクス「うふふふふふ……さあ、泣いて喚いて叫んで懺悔するのです。
私からシンを取り上げるなど言語道断。
私がミンチより酷い事にすると決めました。そう、私は戦っても良いのです」
ホラーの殺人鬼が裸足で逃げ出すぐらいのフル装備をしてるんじゃないだろうか
>>132 ラク姉「えぇい!このジャンクが!!」
セレブ仮面「あなたこそジャンクでしょうが!!」
ラク姉「・・・時間が惜しいですわね・・・ (おおよそルナマリアさんとステラさんの野生の勘と、
キラとティエリアさんたちの力をフルで使ってここを探し出すまでおよそ10時間弱・・・
となればあの人はまったく別のルートから来たということになりますわね。
そういうことでしたらいきなりシンを家に帰すことはしないはず・・・)
それまでに私はシンと添い遂げるのです!!」
セレブ仮面「戦闘中に考え事するとはね!第一、やらせるわけにはいかないのよ!!あんたにだけわね!!」
ラク姉「・・・次で決着をつけましょう」
セレブ仮面「あら?背水の陣をひくつもり?」
ラク姉「お好きに捉えてもらって結構ですわ。ところで、一つ質問させてくださいな」
セレブ仮面「いいですわ。応えられるかどうかはわかりませんが」
ラク姉「貴女は、なぜ邪魔をするのですか?」
セレブ仮面「・・・笑われたから、弾かれたから、そして・・・諦め切れなかったから」
ラク姉「なるほど・・・貴女がどこのどなたかは存じませんが、その覚悟、しかと受け取りました」
セレブ仮面「あら?余裕ですわね」
ラク姉「ええ。私はまず決める。そしてやり遂げるのです」
セレブ仮面「そう・・・それじゃあ」
ラク姉「行きます」
874「テヤンデイテヤンデイ(・・・爆破装置設置完了。起爆開始)」
セレブ仮面「!?」
ラク姉「これは・・・」
セレブ仮面「・・・邪魔が入ったようですね」
ラク姉「えぇ、そのようです」
セレブ仮面「運がよかったわね」
ラク姉「そちらこそ。・・・次こそはその仮面、引っぺがして正体を暴いて差し上げますわ」
セレブ仮面「期待しないで待っておきますわ」(そのまま瓦礫の中に消えていく)
ラク姉「さて、私も脱出しなくてはなりませんね・・・その前に」(電話を取り出す)
ラク姉「あら、バルドフェルドさん?ちょっとむかえにきてくれませんこと?・・・えぇホテルが崩れてしまいまして・・・
えぇ、待っておりますわ。・・・・それと、今回の件。貴方だから見逃しますけれども・・・次はありませんでしてよ?」
そういって、ラクスは電話を切る。
優雅な仕草で崩れていくホテルのベランダにたち、降りてくるヘリを見る。
ラク姉「セレブ仮面・・・強敵が現れましたわね・・・」
その顔には、新たな敵の脅威が刻み込まれていた・・・
シン「ていうかさ、どー見てもあれって留」
アリー「シン君、それは言ってはいけないよ。お約束というものだ」
>>132 ラクス「これでも!必殺!スカイラブハロボール!!」
セレブ仮面「甘いですわね」
カーン
ラクス「なん…ですって、高校時代カガリさんやミナさん人外魔境の方達ですら
攻略に時間のかかったハロボールをやすやすと持っていくなんて」
セレブ仮面「ふ、私の技術とこのバットがあればどんなボールでもホームランに
してさしあげますわ」
シン「サイン入りバット?しかし、あのサインOH…なんなんだろう」
>>134 スメラギ「私のプラン通り。様子見で正解だったでしょ。さあ、褒めなさい、讃えなさい。そしてご褒美にこの雑誌についてるうん十万のワインを……」
カナード「よしよし、よくやった(なでなで)。ってかあれに銃って効くのかな。対戦車用ライフルでもないと効かなそうだ」
スメラギ「うにゅ〜……はっ、年甲斐もなく頭撫でられて喜んでしまったわ!」
カナード「はい、コーヒー」
スメラギ「ありがとう。(あれ?なんか誤魔化されてない?)」
ロウ「ついて来なきゃよかった。夢に出そう……(双眼鏡でピンク達を見ながら)」
マユ「あのセレブ仮面………是非手合わせを!」
パピヨンマスク仲間
鳳仙花、セレブ仮面
…踏んで欲しい…!
>>126 アリー「ところでよぉ、刹那、前から聞こうと思ってたんだけどよ」
刹那「何だ」
アリー「赤い髪の嬢ちゃんとピンク髪の嬢ちゃん…どっちを嫁さんに貰うつもりなんだ?」
刹那「?(意味が理解できない)」
アリー「だからなぁ、つまり…どっちとずっと一緒にいるかってことだよ」
刹那「どっちも何も、二人ともずっと一緒だ(仲間として)」
アリー「は?…くっ、くくく…だーっはっは!そうかそうか!」
刹那「何かおかしかったか?」
アリー「いや、確かにお前の生まれた国にはそういう風習があったわなぁ。いやー、参ったぜ」
刹那「俺の生まれた国に?」
アリー「そういうこった。だからお前は気にせず、ガキ作るのに励みな。いやー、これで俺の農園も安泰だぜ」
刹那(何故、農園の話になるんだ…?)
マリナ「どうして、そこで私の名前を出さないの!」
アリー「なんだよ、姫さん、マジだったのか?さすがに歳が離れすぎだろうよ」
マリナ「わ、私はまだ…」
アリー「それよりは孫の世話をするってのも楽しいもんだぜ。姫さんもどうだい?」
マリナ「(刹那の子供…それは確かに可愛いかも)…ハッ!それとこれとは話が別です!」
アリー「…姫さんも器が小っちぇなぁ」
マリナ「小さくありません!(ダークネスフィンガー!!)」
アリー「別に胸のことじゃ…ぐはっ」
マユ「…話だけ聞いてると、子供のことで揉めてるお父さんとお母さんみたいだね」
ミーア「ま、立場的にはそんな感じよね」
>>138 アリー「シンならあの三人の誰を……あぁ、聞かなくても分かるわな。」
シン「何故あっさり解決!?」
キラ「だって…」
アリー「…なぁ?」
シン「納得いかね〜!」
アスラン「4年後のシンを想像したんだが・・・」
カガリ「ふむ。」
シン「い・・いってらっしゃ・・・い(カサカサ)」
ラクス「行ってきますわシン♪(ツヤツヤ)」
ルナ「行ってきま〜す♪(ツヤツヤ)」
ステラ「うぇーい♪(ツヤツヤ)」
アスラン「・・・・どう想像しても・・・・結局このビジョンに行き着くんだよな・・・・(汗汗汗汗汗)」
カガリ「限りなくリアルな未来像だな・・・(汗汗汗)」
>>138 超高速で農具を振るマリナ様を幻視した。似合いすぎである。
>>141 マリナ様「はぁぁぁぁぁぁっ!!!(ざくざくざくざく)」
アリー「速っ!?」
>>140 毎晩ラクルナステの相手をして搾り取られるんですね分かります。
>>143 カガ姉「……いっそ、限定で多妻制にすれば角も立たんか…(ボソッ)」
シン「Σカガ姉!?」
カガ姉「いや、だってなぁ?もうここまで桃園三人衆ががっちりお前をキープしてるんだから。…なぁ?」
シン「逃げられないorz」
そういえばラク姉って、桃園の掟破ってもお咎めなしだよな
>>145 いえ、恐らく
ルナ「お仕置きタイ〜ム!」
ステラ「うぇい!」
ラクス「やめ、あひゃひゃひゃひゃやめてくださあひぃぃぃぃぃぃっ!!」←ルナに羽交い締めされて&ステラに全身くすぐられてる
>>146 今回ばかりはやばいからな・・・
いつもはちょっとした暴走ですんでいたが、今回は暴発寸前だったから。
以前から思ってたんだが今回のラク姉の暴走を見て言う決心がついたぜ
キラ達は五人兄弟ってなってるけど親はどんななんだ?
>>148 よく分からん。職人任せだったから
親父はシンに似てたって感じが多かったような?
シン「へーここが新しく出来たカフェか。」
レイ「中々いい雰囲気じゃないか。」
刹那「『サンドタイガー』?」
沙慈「す、凄い名前だね。」
チリンチリン
アニュー「あら?みんないらっしゃいませ♪」
シン「アニューさん?!」
刹那「義姉さんのパート先はここだったのか。」
アニュー「そうなのよ。ちょっとここの制服って恥ずかしいのよね///」
レイ「(いやいや・・・)」
沙慈「(これはこれで・・・)」
シン「(これが人妻の色気!!)」
アニュー「ウフフ。実は皆が知ってる人が働いてるわよ?」
刹那「?」
ミレイナ「いらっしゃいませですぅ♪」
ヨハン「紅茶ケーキのバニラ添えになります。」
メイリン「ありがとうございました♪」
コーラ「コーヒー二つ入りまぁす!!」
アニュー「他にもキッチンにイノベーターの主婦コンビもいるわよ。」
シン「世間は狭いな・・・」レイ「全くだ。」
アニュー「それでは席にご案内します♪」
???「いらっしゃいませ。ご注文お決まりに・・・絶望したァァァァァァァ!!」
シン「えっ?」
レイ「何だ・・・と・・・・?」
沙慈「ウソっ!?」
刹那「ガンダァァァァァァァム!?」
続き
刹那「ティエリア・アーデ!?」
シン「ニートが」
沙慈「外に出て」
レイ「働いているだと?」
ティエリア「ついに見られてしまった・・・俺は・・・僕は・・・私は・・・」
ミレイナ「アーデさん落ち着いてください。どうどうどうどう」
刹那「何故お前がここで働いている!!」
シン「しかも女性用の制服を着て。」
沙慈「なんか似合ってるし。」
ティエリア「実はミレイナに・・・」
ミレイナ「私が誘ったんですよ♪」
回想
ミレイナ「私、バイトを始めようと思うんです♪」
ティエリア「そうか、頑張れ。」
ミレイナ「で、アーデさんも一緒に働いてもらいたいんです♪アーデさんとなら心強いです!!」
ティエリア「何故、私が!?別にお金に困ってないし・・・・・・」
ミレイナ「イヤなんですか・・・・(ウルウル)」
ティエリア「うっ・・・」
ティエリア「という訳で・・・しかも女性用の制服しか余ってなかったし・・・」
シン「でも似合ってるし・・・」
刹那「ノーベルガンダム。」レイ「(ミレイナ・・・狙ったな・・・)」
沙慈「(意外と腹黒・・・)」
ミレイナ「♪」
もうちょっとだけ続く?
>>151 やるなミレイナ…!しかも麗しき人妻の制服姿まで拝めるとは!!
メイリン「ミレイナとバイト始めようねって話してたら、このカフェがちょうどバイト募集してたの。」
シン「ははぁ、なるほどね。(ケーキぱくり)う、美味い!」
レイ「やはりヨハン氏とブリデヴァのお二方の腕は見事だな…」
サンドタイガー=砂漠の虎だから店長は虎の人か?
麗しき新妻の制服姿を堪能できるなら俺は毎日でも通うぞ…
>>154 虎「副業に始めたんだが、なかなか繁盛してね。(ご満悦)」
男も女も両方顧客にしようという意図が丸見えだなけしからん。
で、場所何処よ?
>>156 オーブ国内○○町二丁目410‐2オーブ商店街内にて営業中w
男性「なぁ、ウェイトレスのレベルばか高いらしいぜ?」
男性「マジ?うぉっマジだ!赤ツイン娘にツインドリル娘、色気ムンムン人妻娘うはwwww」
ルナ「あん?(ギロッ)」←客で来てる
クリス「むっ?(ギロッ)」←同じく
ライル「あぁ?(ライフル構え)」←同じく
男性達「「な、ななな何でもありません(ガタガタ)」」
つーことはこうか<虎の店
ティエリア「とりあえずお前達は客だ。さっさと注文をしておけ(メニューぽい)」
シン「うわぁいきなり投げやりに・・・」
ティエリア「お前達に敬語や営業スマイルはいらないだろう?」
シン「いや、まぁそうなんだけど」
沙慈「で、メニュー・・・えっと、ティエリアさん?」
ティエリア「ん?どうした」
沙慈「なんか全5ページのうち4ページがコーヒーで埋まってるんだけど・・・(汗)」
ティエリア「ああ、オーナーの意向でな。どうもコーヒーに並々ならぬ情熱を持っていてな。カフェとはコーヒーに始まりコーヒーに終わるとかなんとか」
刹那「確かに、コーヒーはカフェのガンダムだ」
シン「それにしたって多すぎるんじゃ・・・」
ティエリア「ちなみに、8割がたオーナーのオリジナルブレンドらしい」
レイ「当たり外れが大きい、というわけだな」
ティエリア「まぁな。どれもまずくはないらしいが。僕も全ての味は把握していない」
シン「ま、とりあえず頼もうか。俺はこのカップケーキと『砂漠の虎を甘くないブレンド』で」
刹那「『ラゴゥブレンド』と・・・ケバブを。ソースはチリ中辛で」
沙慈「じゃあ僕はシフォンケーキと・・・『あんでぃ☆すぺしゃるブレンド』?なんだろ、これでいいや」
レイ「『外宇宙の脅威ブレンド』とレアチーズケーキだ」
ティエリア「了解した。ミレイナ、食器のセッティングなど、任せた」
ミレイナ「は〜いですぅ」
刹那「・・・なぜかケバブのソースが5種類あるのに全てチリソースだった・・・」
ディランディ家
アニュー「どうかしらライル、おかしくない?(制服着てくるり)」
ライル「お、おう。似合ってるぜ。(ムズムズ)」
アニュー「何だか恥ずかしいけど…まあいいかな。」
ライル「多少狙い過ぎだけど魅力的だぜ?(ウズウズ)」
アニュー「ならいっか。たまにはこんな服も着てみたかったし♪(スカート両端持ってヒラヒラ)」
ライル「(ブッツ〜ン!!)だ…ダメだ…」
アニュー「へ?」
ライル「もう我慢できねえぇぇぇっ!!!(がばぁっ!!)」
アニュー「ちょっ、ちょっと!あ、待ちなさいこのケダモノ〜!!!//////」
>>160 がばぁっ!といったライルの気持ちが痛い程わかる俺がいる!!!
>>160 口では抵抗しても実際はカモンですねお約束ですねわかりま…わかり……ウラヤマシス
ラクス「ライルさん、がばぁっ!っと行く秘訣を教えて下さいな」
ライル「まず我慢な。我慢して我慢して、自分の中のゲージが満タンになってリミットブレイクしたら―――GO!だぜ。」
ラクス「なるほど…!!」
>>160 ライル、頼む代わってくれとは言わない…
だからせめてその逢瀬を最後まで見せてくれ!!
166 :
悲劇:2009/04/22(水) 13:21:42 ID:???
ミレイナ「アーデさん笑顔が堅いです!!」
ティエリア「これでも頑張ってるんだが・・・スカートすーすーするし。」
ミレイナ「こんな感じでやればいんですよ。すぅ・・・・・いらっしゃいませ♪ご注文はお決まりでしょうか?ありがとうございました☆(ニコッ)」
ティエリア「善処する(ふ、普通に可愛い・・・)」
ミレイナ「ほらほらお客さん来たですよ♪」
ニール「ここがティエリアが働いている店か。」
ライル「へぇ・・・ティエリアも働いてたのか。」
アレルヤ「ここまで長かったね・・・」
ライル「社会復帰の日も近いな・・・」
ニール「長かったなぁ・・・」
ティエリア「いらっしゃいませ♪席にご案内します☆(キラッ☆)」
「「「「え゛っ・・・・・・」」」」
ニール「ティエリア・・・・・帰ったらちょっと話し合おうな?」
ティエリア「・・・・・了解した・・・・」
シン「ところで、ミハエルさんはどうしたんですか?」
ヨハン「今はアリーさんの農園で働かせてもらってるよ」
アリー「おら、しっかりやりやがれ!ファングの使い方がまるでなってねえ!」
ミハエル「ちくしょー、必ず逃げ出してやるぜ…!待ってろよぉ、ネーナァー!」
マリナ「何故、私まで手伝ってるのかしら…」
シン「ただいま〜」
ラクス「10」(汗の匂いハァハァ)
シン「さて、今日は何を作ろうかな?」
ラクス「9」(腕まくりで見える白い腕ハァハァ)
シン「よし、カレーにしよう。」
ラクス「8」(エプロン姿ハァハァ)
ラクス「うひゃあ、もう我慢できねぇ、0だ!」
シン「アッーー!」
ライル「我慢ってレベルじゃないな、これは。」
>>167 アリー「今日も1日お疲れさん」
ミハエル「このトマト俺が収穫したんだぜ。うまいだろ」
マリナ「私、野菜ジュース作ってみたの」
カナード「だから何故家に集まる!」
シン「ああ…最近ラク姉のアタックが過激になった気がするんだよな…(ぐったり)」
キラ「そう?いつも通りだと思うけど。」
シン「キラ兄はいーよ、フレイさんもミーアさんも『まだ』手加減してるから。ラク姉やルナやステラはもう全力『全壊』だから…はぁ…」
キラ「よしてよね?あの2人のアタックだってキツいんだよ?昨日なんか2人して僕を胸で挟んでさぁ」
アスラン「ギリギリギリ…(お前ら世間じゃ幸せ者なんだがなぁ!?)」
>>166 バイト帰り
ミレイナ「(帰りに寄った)アーデさん、漫画見せて下さいな。」
ティエリア「ああ、いいとも。」
・
・
・
ミレイナ「♪」
ティエリア「♪(ミレイナがいるのでエロゲでなくRPG)」
ミレイナ「ププッキャハハハ!」
ティエリア「余程面白いらしいな―――ぬぉっ!?」
つ※ミレイナ寝転って漫画読み→ティエリアの正面からもろ見え
ティエリア「だ、だ、あ、あの、だなミレイナ。以前もあったが、女の子が寝転って読むんじゃない…(真っ赤+視線逸らし)」
ミレイナ「?はいですぅ。」
ティエリア「そうそう、座って読めぬぉっ!?」
※体育座り→やっぱもろ見え
ティエリア「ま、ま、前にもあったが!椅子に座りなさい椅子に!!!(わたわた)」
ミレイナ「?はーい。」
ティエリア(これは試練か!?電子の神が僕に与えた試練かぁぁぁぁ!?)
>>172 よし、ティエリアよいい考えがある。ミレイナを俺に預けるんだ、そうすれば毎日ゲヘヘ…じゃなかった、試練は無いだろう。
>>174 ああっ!
>>174のPCデータがメモリーからHDまで全部デリートされている!OSまでMeに書き換えられて…!
一体誰がこんな事を!
>>169 ヨハン「すまないな、うちの弟が厄介になったようで」
カナード「いや、それはいつものことだから、別にいいんだが…」
オクレ「…なんで、俺までこいつを迎えに来なくちゃいけないんだ」
アリー「明日もたっぷりと可愛いがってやるからな。ちゃんと来いよ?」
ミハエル「ちくしょー、明日こそは逃げ出して、ネーナに会いに行くからな…!」
クリス「ほらほら、ぼやかない。妹を語り合える子がいないとつまんないだから」
スメラギ「クリス、今度来たら、お酒に付き合いなさいよ」
クリス「えー、またー…?」
カナード「…まぁ、なんだ。お前のところも大変みたいだな」
オクレ「あぁ、お前もな…」
カナ&オク「「はぁ…」」
>>171 アスラン「…まぁ、いいさ。俺にはお前たちがいるからな」
イージス(前スレのAIを取り付けた)「……」
ジャスティス「……」
セイバー「……」
インジャス「……」
アスラン「ちくしょううう!(号泣)」
シン「けど、ガンダムを4機動かせるなんて、よく考えたら凄いよな…」
キラ「アスランは無駄にスキルが多いからね…」
>>177 シン「実際、どうやって動かすんだ?」
アスラン「ドラグーンの応用だな。詳しく説明すると…(以下、専門的すぎて理解不能)」
シン「よくわからないけど、なんか凄い…!」
アスラン「はっは、そうだろ?」
キラ「けど、アスランのことだからさぁ…」
イージス→組み付かせて自爆
ジャスティス→組み付かせて自爆
セイバー→変形してるだけ
キラ「じゃないの?」
シン「あー、あるかも」
アスラン「お前ら…!(わなわな…)」
>>177 いつかイアンとかに魔改造されて心を持った超AIを搭載、更に四機合体で巨大勇者ロボになるんじゃないかとwktkしている俺ガイル…
>>178 ドラグーンの応用か
レイ「ならば俺に相応しいですね。」
アスラン「Σ!?」
>>179 イアン「セラビーとプトレマイオスUが合体する美しき白き翼な超弩級戦艦改造計画が終わり次第取り掛かろうとしてたんだが
何処から情報が漏れたんだ……」
>>180 もともとレジェンド貰うのはアスランだったんだぞw
やべぇなw 勇者王に続き赤の星の遺産かよw
紫の星のあらゆる源まで出てきそうだwww
>>184 ムルタ「ファイルナルフュージョーン!!アズ・ライ・ガー!!」
ティエ「メガフュージョン!キング・ティエリアー!」
ムルタ「いくぞ!ヒンヌー!」
ラク姉「ヒィィィィィンニュゥゥゥゥゥゥ!」
こうか?
盟主王「アズライガァァァ!!! ふぅ、時々は言っておかないと鈍りますからね」
>>185 ピンクの悪魔「誰が巨大悪メカかぁぁぁぁ!!!(ズシャッ)」
若草の女豹「ラ○スの悪口言う奴はアタシの敵ぃぃぃ!!!(ザクッ)」
最近出没しだした若草の女豹の正体が知りたいww
>>188 えーと、ひんぬーでキャバ嬢でイケイケおねーたまなヒリンゲフンゲフン
>>185 某デビルガンダムのコアになったこともあるんだし、ピッタリじゃね?
マ○ル君役は誰だ?シンか?刹那か?
キラ「そーいえばさ、リッちゃんの家のヒリングってどんな人なの?」
アスラン「ああ、ルナマリア達と仲が良いんだ。姐御肌らしいな。」
カガリ「キャバ嬢やりながら(株)ソレスタルビーイングの敵対企業に探り入れてるな、確か。もうハマり役だが」
ラクス(そしてわたくしの同志ですわw)
>>192 夜・繁華街
ヒリング「ヤダァ、専務ったらぁ♪」
専務「わはははは!」
ヒリング(コイツはもっと酔わせたら情報吐くわねぇ)
ヒリング「専務〜、ワタシぃ…ドンペリ飲みたいなぁ」
専務「よ〜しドンペリ持ってこ〜い!」
ヒリング「わ〜い!(チョロイわね♪)」
>>188 このちょっとした勇者の流れだと…
若草の女豹と聞くとリオン・レーヌ(獅子の女王)のルネを連想してしまうwww
身長も胸もダンチだが…
ヒリング「熱い…熱いねぇ…」<お風呂
リボンズ「熱いのはいつものことさ。僕にとってはね」<一緒
リヴァイヴ 「あの二人はいつまで入っているんだ!?」
ディヴァイン「かれこれ2時間か」
ブリング 「二人とも長湯だからな」
リジェネ 「っていうか、二人で入浴していることはスルーかい?」
リ・デ・ブ 「兄妹みたいなものだし、問題ないだろう?」
>>195 兄妹で風呂ってww平和なシンとラクスじゃねーかwww
マユ「アリーさんお願いがあるんですけど、トマトを少しわけてくれませんか?」
アリー「別にいいが何に使うんだ?嬢ちゃん」
マユ「私の師匠がトマト好きなのでプレゼントしようと思って。この間なんてトマトを手にとって
『見よ!トマトが赤く燃えているぅ!!』なんて言いながら上機嫌で食べてたんですよ。
アリーさんの野菜はとても美味しいからきっと師匠も喜ぶと思うんです」
アリー「嬉しいこと言ってくれるじゃねえか。
少し傷がついたとかで売り物にならない奴があるから好きなだけ持ってっていいぜ」
東方不敗の中の人ネタだったりする
>>195 リヴァイヴ「そういえば私も昔はアニューと入っていたな…」
ライル「今は俺と入ってるけどなw」
リヴァイヴ「貴様ー!」
アニュー「……///(恥ずかしいらしい)」
合体と言えばアリオスも巨大宙間戦闘機と合体しそうな色だよな
中の人の声ネタ的に……
>>199 自分は電脳世界の悪の帝王かな思い出すのは
>>194に貸した勇者王FINALを返してもらおうと思ったんだが家に行くと妙なミンチしかない…
つか微妙にこのスレ微妙に勇者率高いなw
盟主王…勇者王、勇者特急
ムウ…ダグターボ、スーパーライナーダグオン
クロト…ダグウィング、スーパーライナーダグオン
ブリング…レオンカイザー
デヴァイン…ガードダイバー
虎…スーパービルドタイガー
だし
こんな事もある
兄弟家・朝
シン「うー…ん…朝かぁ(ズシッ)な、何だか腹の辺りが重いな――ん?」
つ注:布団越し、シンの腹の上に丸まって寝てるせっちゃん(泊まりに来てた)
シン「刹那…あぁ、そういえば寝呆けて人の布団に入ってくるクセがあるんだっけ…これは布団越しだけど(笑)」
せっちゃん「…Zzz…」
シン「だけど……完璧に猫だなこれ(でれー)」
>>203 便乗便乗!
キラ「むにゃ〜…ぐへへ、エロゲばんざぁい…(寝言)―――んん?」
隣に丸まって熟睡してる刹那
キラ「(飛び起き)ぬぁぁっ!?な、何で刹那が僕の部屋で僕のベッドに!?―――ってああ…今日も泊りに来てたんだっけ」
刹那「スー…スー…」
キラ「心臓に悪い癖だなぁ〜、でも起こすのは気が引けるし…ま、いっか。」
結局、刹那と一緒に寝たキラ兄だった。
>>204 その電波を受信したw
アスラン「ふがー・・ふがー・・ふがが?」←目を覚ます
刹那「・・・」←アスランの膝の間に収まってやはり丸まっておねむ
アスラン「猫!?ああ、刹那かビックリした。三日連続で泊まってたんだっけな。」
アスラン「しっかし・・・・これど〜見ても猫だよなぁ・・・・」
丸まって寝てる刹那…やべぇ、めっちゃ見たいんだがw
>>203 勝手に続き
ラクス「シーン!朝ですわよー!起きなさーい!
いえ、起きなくていいですから私が満足するまでその唇を堪能させ…」
シン 「あ、ラク姉、おはよう」<刹那の頭をナデナデ
ラクス「…………」
シン 「…………」
ラクス「…………」(じわっ)
シン 「……?」
ラクス「うぇぇぇぇぇん!シンのばかぁぁぁぁぁぁっ!!」(脱兎)
シン 「ちょっ!?ラク姉!!」
刹那 「なーぉ?」
メイリン「おはようございますせっちゃんを貰いに来ましたでは失礼しま〜す!(刹那掴んでダッシュ)」
シン「疾風の如し!?」
で、PP家
メイリン「せっちゃん、今日は泊まっていきなよ♪」
刹那「あ、ああ…(逃げられない雰囲気が…ビクビク)」
まあフレイいるし問題なかろw
つかホーク家はどうしたメイリンwww
>>209 刹那「急にすまないオクレ兄さん。」
オクレ「いや、気にすんな…(汗)」
アウル「何だかメイリンが妙に血相変えて飛び出して行ってさぁ」
フレイ「まぁいいわ、刹那、買い物付き合って」
刹那「ああ。」
その夜
メイリン「ドキドキワクワク…刹ニャン刹ニャン…」
メイリン「刹ニャン刹ニャン…」
メイリン「刹ニャン…刹…ニャン…」
メイリン「すー、すー」
翌朝
メイリン「うぅ、結局刹ニャン来なかった…って!」
フレイ「もぉ、しょうがないわねぇ(なでなで)」
刹那「…スー…」←フレイのお腹の上で丸まってる
メイリン「何でぇぇぇぇ!?」
オクレ「邪念があると来ないんじゃねえか?猫は敏感だしなぁ(汗)」
>>185 キング・ティエリアーなんて言うから脳内にモンキーダンスを踊る白い饂飩毛のオーバーマンがですね……
本家に習ってキングヴェイダーなんてどうだろ?
トモロはヴェーダでアルマは874とか?
PP家
メイリン「ねこさんねこさんねこさ〜ん♪」
何気に刹那の持っていた栄養ドリンク状の飲み物を一気
メイリン「あれ……?何だか違和感が」
ガラガラ
アレルヤ「こんにちは、フレイさんにうちの上司から届け物を預かって来たんですが……なっ!!」
マリー「わ、わんこさん……」
メイリン「へ?」←犬耳&尻尾ひょこひょこ
超 兵 覚 醒
メイリン「いーやーーーーこないでーーーーー」
アレルヤ「す、少しだけ!!少しだけでいいから!!!」
マリー「撫で撫でさせてー!」
メイリン「抑えの効きそうに無い超兵はお断りします!!!」
>>213 おお、立場が逆になったww
刹那の気持ち少しは理解できたか?
つかこのネタスレのキャラ達は怪しい飲み物に対しての警戒感なさすぎるww
絶対騒動を引き起こしそうなギルという存在を忘れているぞ!
>>213 メイリン、気をつけろー!お前の身近にもう一人犬好きがいるぞー!
メイリン「いや〜!いや〜!」
アレルヤ「フカフカしたいんだ、少しでいいから!」
マリー「抱っこさせてメイリンちゃん!!」
アウル「尻尾にぎにぎしたいぃぃ!!」
アーサー「ツインテール美少女に犬耳と尻尾ハァハァ!!」
メイリン「増えてる〜!?」
ハレルヤ(逃げろメイリン、アレルヤを抑えきれねぇぇ!!)
ソーマ(マリーも抑えきれん!逃げろ!)
>>215 ギル「ならば期待に添えねばらなんな!」
つ10年前ドリンク
つ4年後ドリンク
つ性転換ドリンク
つ猫化ドリンク
つイヌミミドリンク
つネコミミドリンク
ギル「さあ!好きなものを採りたまえ!」
今までギルが発明した怪しげ飲料をまとめてみた
>>217 メイリン「お姉ちゃん助けて!!(泣き)」
ルナマリア「メイリン、どうしたの――いやホントどうしたのその耳と尻尾」
メイリン「実は――ってお姉ちゃん?何でハァハァしてるの!?(ジリジリ)」
ルナマリア「犬耳…可愛い犬耳と尻尾が妹に…」
メイリン「あのぅ、お姉ちゃん?すっっっごく目が怖いんですけど!?」
ルナマリア「メイリン〜!!」
メイリン「いやぁぁぁ!こんな歪んだ姉妹愛はいやぁぁぁ!!」←ダッシュ
ルナマリア「さあ、久しぶりに姉妹2人っきりでお風呂入りましょうね〜」
メイリン「いーやーはーなーしーてー」
姉だし、妹の癖は大体判るだろうからあっさり捕獲しそうだぜ
そういえば過去にSMチェンジャーとかD(ドーター)プランとかあったな…。
あと、鈴木(仮)とか
ハレルヤ「おいコラ!アレルヤちったぁ抑え「ハレルヤ、たまには欲望に走ってもいいと思うんだ。(強制チェンジ)」」
ハレルヤ(だぁぁぁっ!!こんな時だけ主人格全開しやがって!!)
ハレルヤ(無理矢理出てきた)「いいかメイリン絶対逃げ切れ!アレルヤが見境無くしたらマジで手がつけられねぇ!!(メイリンを追いかけながら)」
メイリン「(逃げながら)うそ!?」
ハレルヤ「こいつは普段地味で控え目な分、一度見境無くすと半端ねぇんだよ!それに今は名実共に人外魔境だ、後は想像できるだろ!?」
メイリン「リアルターミネーターじゃないですかぁぁぁぁ!!!!!」
>>218 アニュー「………………///」
フェルト「………………///」
つ性転換ジュース
>>222 アスラン「話しは聞いた、大丈夫かメイリン!」
メイリン「あ、アスランさん!(涙)」
アスラン「止まれアレルヤ(超兵ゴッドスラッシュタイフーン)ぎゃばぁぁ〜!?」
メイリン「アスランさん!?」
アレルヤ「待って、メイリンちゃん!」
マリー「抱きしめさせて!」
アウル「待てよメイリ〜ン!」
アーサー「メイリンたーん!」
>>222 ソーマ「いい加減にしろマリー「ソーマはちょっと黙ってて!!」
以下同文
メイリン「ターミネーター2体に護衛無しで追われるとか無理いいいいいいい!?!」
アス兄でも勝てないか
カガ姉達を総動員するか
久々にSMチェンジャーをシンに使うかしないと
他作品ネタだけど性格反転茸をシンに食わせるって手も有るな
個々のシンは人の話良く聞くし余り暴れないし振り回されてるばっかりだから
反転したら……リュウタ?
>>227 しかしリュウタだとシスコンは変わらないぞw
>>225 メイリン「きゃ〜助けて〜!」
???「ハッハッハ、助けを呼ばれたら助けるしかアルマイト!」
メイリン「貴方は…ってキャアァァァァ!」
ラウ「黄金ラウ、ただいま参上!アレルヤ君、犬よりも私のお稲荷さんを見たまえっ!」
アレルヤ「犬〜犬〜って課長!?」
マリー「な、なんで課長さんが?」
ラウ「必殺!お稲荷フライングアタック!」
アレルヤ「アブッ!」顔面にお稲荷直撃
マリー「アレルヤァァ!!」
鳳仙花「変態がまた何かやらかしたわね!」
ラウ「むっ!天敵か。さらばっ!」
鳳仙花「待てぇぇぇ!」
メイリン「た、助かったの?」
>>229 その後、アレルヤはいなり寿司が1ヶ月食べれませんでした…
>>228 姉は寄せ付けないけど妹を探し始めるんだよ
フェルト「喉渇いたな…(ごくごく)んっ、あ、あれ?」
クリス「フェルト〜、学校行く時間だよってフェルト!?」
フェルト「どうしようお姉ちゃん…(おろおろ)」←四年後ジュース飲んだ(早い話が二期フェルト)
ミレイナ「おはようですぅってどええええですぅぅぅぅ!?」
フェルト「どうしよう…多分、昨日刹那のジュースと間違えて持ってきちゃったんだ…」
>>232 学園
ザワザワ…ザワザワ…
ルナマリア「また・・・えらく成長したわねフェルト(仰天)」
ルイス「綺麗だよフェルト!」
ステラ「フェルト、大人。」
シン「とうとうフェルトまで・・・」
レイ「幸い解除ジュースもある、すぐに元に戻れるからな、安心しろフェルト。」
フェルト「あ、うん・・・」
沙慈「どうしたの?」
ネーナ「鈍いなぁ、男の子は!」
刹那「?」
フェルト(この姿なら・・・・ロックオンも、きっと・・・)
フェルトのターンきたー!
キラ「むむむ…フェルトちゃんが四年後はこんなうぉっぱいちゃんになるなんてうはwww」
刹那「ライザーソード…受けたいか?(怒)」
キラ「さてエロゲやろ〜っと(冷や汗)」
>>235 ステラ「せっちゃん怒るの、珍しいの。」
刹那「そうか?まあ…そうかもな。フェルトは将来、ロックオンと夫婦になるかも知れない娘だ、俺がその時まで彼女を守る。」
フェルト「あ…」
クリス「フェルトが髪型を変えてる〜!私とペアルック〜♪」
シン「あ、ホントだ」
レイ「ふむ。並ぶと本当に姉妹のようだ」
クリス「姉妹です」
レイ「失礼…」
キラ「フェルトたんハァハァ…マユたんハァハァ…あとミレイナとメイリンの4年後は見ないと僕は死ねない…」
>>237 クリス「GNカニバサミ!!」
刹那「ライザーソード!」
ニール「狙い撃つぜ!」
ルナマリア「鳳仙花直伝・断末魔男殺しぃぃ!!!」
ティエリア「クアッドキャノン!」
キラ「ちょ!?待ってうぎゃーーーーー!!!!」
キラ!サンドタイガーのウェイトレスさん達に差し入れするんだ!
紫のお嬢様は渡さんがな!
>>239 ヨメサンヲマモルタメニネライウツゼ!
シン「・・・なんだか周りが恐ろしいことに・・・」
レイ「ギルの発明にも困ったものだ・・・シン、気をつけておけよ。何が起こるかわからない」
シン「レイは心配性だなぁ、というか、そういうレイこそ気をつけろよ?」
レイ「そうだな・・・まぁ、とりあえずギルからもらったものは全て要注意だ・・・」
シン「というか、色々歩けど理事長からもらったもの以外も怪しいぞ?」
>>240 紫のお嬢さんはティエリアの事じゃねーか?
アニューは菫色っつーか薄紫だ。
>
>>240 ワリーワリー、マチガイダッタゼw
…ダガマァ、ミウチニテヲダスノハヤッパミスゴセネェカ。テナワケデアラタメテネライウツゼ!
マユ→10年後ジュース
シン→6年前ジュース
で某姉弟スレとか考えちまったw
ラク姉に勝るとも劣らないキモ姉っぷりだったな
まあ胸が違うけどww
あんまラク姉をバカにすんな あんなでも乳首ぐらいはあるんだからさ
胸板が縦に割れてるから胸だと認識もできるんだぜ?
おおとーこれ脱がないとわかんないですねー
このスレの、特に種キャラの私服ってどんななんだろうか
本編準拠すら困難なキャラがいる…
アレルヤ「なんだか最近…刹那、変わったよね」
ロックオン「変わった?刹那がか?」
アレルヤ「うん。昔はガンダムとしか喋らないような子だったのに…」
ロックオン「…今じゃ、立派なラブコメの主人公にまでなっちまってるからな」
アレルヤ「ははは…そうだね」
ロックオン「あいつも誰に似ちまったんだか…」
アレルヤ「…そういえば、ロックオンに似てきた気がするよ」
ロックオン「は?俺はラブコメの主人公なんかになった覚えはないけどな」
アレルヤ「そうじゃなくて…君みたいなリーダーシップ、優しさ、女の子のことを考えられる気持ち…そういうのができてきたんじゃないかな」
ロックオン「おだてても何も出ないぜ?…でも、ま、あいつも変わるさ。俺たちは変わらなくちゃいけないんだ…」
アレルヤ「……」
ロックオン「あいつの変化に気付いてる奴だっているはずさ」
ネーナ(今日もせっちゃんといっぱいお話しちゃった!明日は何を話そうかな〜)
フェルト(今日の刹那、ちょっとかっこよかったな…///)
シン(体育の時間は久しぶりに燃えたな…!刹那とあそこまで競り合いになるなんて…)
沙慈(最近の刹那は話しやすいな。昔はあれだったもんな…)
ロックオン「あいつはまだまだ変わるぜ。きっと俺なんか、そのうち追い抜いちまうぜ?」
アレルヤ「それじゃ、駄目だね…君にはまだ刹那の目標でいてもらわなくちゃいけないんだから」
ロックオン「はぁ…まだまだ引退は先みたいだな」
アレルヤ「どんまい」
薬物投与
ラッセがインモラルGNアームズで刹那を追い回しキングヴェイダーと激戦を繰り広げる悪夢を見ry
シン「何だか寒気がするな…」
ラクス「ニヤリ」←四年後ジュース持って
ルナマリア「ニヤリ」←猫耳ドリンク持って
ステラ「シン、わんわん♪」←犬耳ドリンク持って
シン「あ、ルナ〜お弁当だよ。」
ルナマリア「あぅ〜♪ありがとうシン(涙)」
シン「ったく、早く溜まってる家賃ぐらい払えるようになれよな。」
ルナマリア「ぐふっ!」
シン「ちなみにおかずは卵焼きとピーマンの肉詰め、ホウレン草バターソテーにアスパラのベーコン巻きな。」
ルナマリア「うっしゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
男子1「……なぁ。普通、男女逆じゃね?あれ。」
男子2「逆……だよなぁ?」
男子3「アスカの弁当食いてーなー。」
シンの弁当か。食ったらダルい授業もバリバリ乗り切れる自信があるなwww
シン「ん?俺の弁当?別に作ってきてもいいけど・・・どうせカガ姉の分でものすごい量作ってるし」
クラス一同「「「「マジッスか!?」」」」
シン「す・・・すごい反応だな(汗)」
レイ「シンの弁当は三ツ星以上というのは学校中のうわさだからな。当然だろう」
学年主任の先生「ならば、明日の午前中はアスカ君に家庭科室の使用を許可しよう。」
校長「もちろんシン君の午前授業は免除じゃ!皆に振舞ってやってくれ!
セレーネ「ちょ・・・そんなのいいんですか!?」
ギル「何、問題はないよ」
沙慈(おおありな気がするんだけどなぁ」
シン「俺・・俺やります!みんなの幸せのために!(うれし涙)」
沙慈「僕も手伝うよ。流石にシン一人じゃ大変だろうしね」
刹那「シンも沙慈もガンダムだ。俺も手伝おう」
ルナ「な・・・なんかすごい大事になってきた気がするんだけど」
レイ「気にするな、俺は気にしない」
弁当ネタを書き始めたら勝手にこんなことにw
ところで、ギルって理事長でいいんだっけ?
シンと沙慈と刹那のコラボか………いろんな意味での癒しですなw
ルナ「私もシンをt」
シン「授業をサボりたいだけだろ!」(一撃KO)
ルイス「沙〜慈〜私m」
沙慈「駄目だよ、こないだもry」(以下30分説得)
ネーナ「アタシもせっちゃん達をてつだうのー」
刹那(くっ、あの2人と違って授業や料理で説得出来ない)
ルナ「駄目よ、ネーナ」(右肩に手を置く)
ルイス「私達も耐えているんだから」(左肩に手を置く)
刹那「2人共ガンダムだ」(助けて貰う)
シン(女の友情って…)ザクグフゲルググ
沙慈(恐ろしい…)ザクグフゲルググ
ネーナは成績もいいし、料理もできるから省く理由はないんだけどなw
げに恐ろしきや、女の友情w
ぶっちゃけ友情じゃなく嫉妬…
ルナ「アタシも授業抜けたい〜!!(バタバタ)」
ネーナ「ネーナもお手伝いする〜!せっちゃんと一緒にいるの〜!!(バタバタ)」
ルイス「沙慈のバカ〜!ケチんぼ〜!!(バタバタ)」
ステラ「ステラも授業抜けたい!!(バタバタ)」
レイ「ルナマリアとステラ、放課後にペナルティ補修だ。」
ルナマリア、ステラ「「!?」」
>>264 ルナマリア「補修廃止を求めるー!」←ハチマキ+たすき+『補修NO!』の背負い旗
ステラ「補修イヤ!」←同じく
シン「…デモ?(汗)」
レイ「何とスケールの小さなデモだ…(汗)」
>>265 キラ兄「補習NG、いいじゃない!」
シン「Σいつの間に!?」
キラ兄「いやー、学園時代、パソコン室ジャックしてエロゲ三昧してたら鬼のように補習やらされてさぁ(涙)」
シン「それ自業自得じゃん!!」
キラ兄「てなわけで僕も参加するよルナマリア、ステラ!」
ルナマリア「同志よ!」
ステラ「キラ、仲間!」
メイリン(うっわぁ…タチ悪い仲間)
>>266 コーラ「俺様も混ざるぜ!補習は嫌だ!!」
ルナマリア「おぉっ!?KING・OF・補習のパトリックさん!!」
キラ「あー、確かに毎日補習してたね、コーちゃん。」
コーラ「テメー、キラ!卒業する時は一緒だって誓い合ったのにすんなり卒業しやがって!!」
ステラ「コーラとキラ、友達?」
キラ「コーちゃんとは仲良しだったよ♪」
コーラ「こいつは毎日パソコン室でスケベなゲームばっかしててよー」
ルナマリア「さぁ、どんどん仲間増やすわよ!」
シン「頭痛い…orz」
補習廃止同盟が増えていくwww
補習なくなったら、放課後にカティ先生とマンツーマンで補習とかできなくなるな
コーラはちゃんと勉強してとっとと卒業しろ
でないと本編みたくカティと結婚できないぞ
コラ沢「補習廃止同盟抜けたぜ!!」
ルナマリア「Σ期待はしてなかったけど!!」
キラ「コーちゃん昔から惚れた人の為ならばって奴だし(笑)」
シン「そういえばさコーラサワーさんって昔からああだったの?」
キラ「うん。コーちゃんは変わらないねぇw」
アスラン「騒がしいが裏表無いし、何気にいい奴だから今でも友達はかなりいるぞ?」
ラクス「わたくし達が通っていた時は十人程女性とお付き合いをなさっていましたが、カティ先生が赴任なさってからは先生一筋ですわね。」
カガリ「真っ直ぐだからなー、あいつはww」
シン「知らなかった…コーラサワーさんって人気者なんだ…(唖然)」
レイ「まぁ、約一名は他の方々に対応を任せるとして、ルナとステラは好きにすれば良いだろう
シ ン に 怒 ら れ 嫌 わ れ て も 良 い な ら な」
>>272 コーラ(16)「スペシャルな俺様についてきな!」
女子達「「「かっこいー!」」」
コーラ(23※キラ達在学中)「カティ先生〜!!!」
…うん、コーラはコーラだ!
マリュー「キラ君……まさか卒業後まで私達の頭痛の種になってくれるなんて思ってなかったわよ」
タリア「教育不足だったようね」
ムウ「当局に連絡は済んだぜ」
サトー「貴様はその歳になってまで母校に迷惑をかけとるのかこの馬鹿者があああああああああ!!」(仕事着+ロウ製トンデモ包丁二刀流
キラ「うぎゃあああああああああ!」
>>273 ルナマリア「それは嫌ぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」
ステラ「ステラいい子にするからぁぁぁぁぁ!!!!」
ムゥ「なぁレイ、そろそろ進路指導の時期なんだが…お前進学希望だったか?」
レイ「ええ、色々楽しみたいと思いまして。」
ムゥ「楽しみたいか。前のお前だったら想像出来ない言葉だなぁ。」
レイ「俺もそう思います。シンに出会い、様々な人々に出会わなければ…俺はずっと、父上の言いなりだったでしょう。」
ムゥ「俺なんかそんな家が嫌で飛び出してからな(笑)」
レイ「兄ながら羨ましかったですよ、ムゥ。」
ムゥ「まあな。さて、お前の次は……………ああ………ルナマリアだ(汗)」
レイ「………………教師には絶対なりたくないです(汗)」
>>277 過去〜
ムゥ「キラ、進路はどうする?」
キラ「自宅警備でーす♪」
ムゥ「・・・ハァ」
ムゥ「アスラン、進路はどうする?」
アスラン「大学行って就職ですかね。頭皮に優しい環境があればいいかなと。」
ムゥ「途中からは聞かなかった事にしとくわ・・・」
ムゥ「カガリ、進路はどうする?」
カガリ「進路も何も、卒業したら行政府入りだ!」
ムゥ「・・・・スケールでかいなオイ」
ムゥ「ラクス、進路は」
ラクス「歌姫&シンの奥さんですわ!!!」
ムゥ「・・・・・頑張れ。」
ムゥ「頭痛かったなぁ・・・・(遠い眼差し)」
ラク姉・・・そのときから・・・
ところで、他の面子はどうなってるんだろう。
>>279 イザーク「俺は進学するぞ!」
ディアッカ「イザークのお目付け役兼ねて進学。」
ニコル「僕もです。」
シホ「イザークが進学なら私も当然です。」
マリュー「あの頃から仲良かったわよねぇ(笑)」
ラスティ「……………」
>>278 この中で一番手がかからなかったのは意外とカガ姉かもね
カガ姉は教師には負担をかけずに学食に大迷惑なんだろ?w
>>282 ムゥ「確かに模範生だったな、成績もいいしリーダーシップがあって…」
マリュー「食堂を営業不可に追い込んだり、お腹空き過ぎてバーサーカーになる以外はね…」
>>277 他の面子も考えてみた。
シン「一応進学です。ただ・・・できれば国内、というか近所じゃないといけないので・・・」
ムゥ「・・・そうしてくれたほうが国としても助かるが・・・苦労をかけるな」
刹那「ガンダム・・・だが、姉さんたちから進学するほうがガンダムになれるというので、進学」
ムゥ「まぁ、言い直したからいいけどよ」
沙慈「進学です。でも、できるだけ色々なものを見たいと思いますので、どこかはまだ決めていません」
ムゥ「そうか、大学で色々見れるといいな。まぁ、海外も視野に入れるとしたらこういうところも(大学資料を取り出す)」
ミレイナ「えーっとぉ、とりあえずティエリアさんやお姉ちゃんの近くがいいです」
ムゥ「いやな、それを決めるための話し合いなんだから」
フェルト「えと。その、あの・・・オペレーターもいいなと・・・」
ムゥ「オペレーターか、大変だぞ?専門学校か?」
フェルト「はい。もしくは、その・・・か、家庭に入るのも・・・」
留美「一族の跡を継いでさらに事業を拡大させます」
ムゥ「・・・あんだけ嫌がってたのに・・・どうしたんだ?」
留美「欲しいものができた。そしてそれを手に入れるには力が必要なのです・・・ふふふ・・・あの人を・・・」
ムゥ「が、がんばってくれ(国外退去・・・したほうがいいのか?)」
メイリン「とりあえず声楽科にいって色々と勉強したいと思います」
ムゥ「そうか。ところで、学費はきちんと払ってくれよ?」
メイリン「・・・がんばります」
コーラ「カティ先生と結婚!!」
ルナマリア「卒業!」
ステラ「うぇーい!」
ムゥ「ダリアせんせー、マリュー、セレーネせんせー、カティせんせー。特別指導するんでお願いします」
>>285 結局ルナステコーラは特別指導かwwwああ、フェルトとミレイナが可愛い…
シン「進学か…どこがいいかな?」
アスラン「近場ならオーブ大学がいい。カリキュラムや設備、年間行事も豊富だしな。」
シン「アス兄達が通ってた学校で、忘れがちだけどティエリアさんが通ってる。」
アスラン「ああ、あそこは過ごしやすいぞ?」
シン「うーん…候補に考えておこうかな。」
>>287 せっちゃん「大学進学だが、どこがいいだろうか?」
ニール「大学ねぇ・・俺達オーブに来て少しだから何とも言えねえな。」
アレルヤ「ティエリアの大学はどうだい?」
ティエリア「上手くやりくりすれば試験期間だけ通えば済む。(きっぱり)」
ニール「いーか刹那、今のは聞かなかった事にしろよ?」
せっちゃん「?(よく分からないが姉さん達に相談してみるか。)」
>>288 フレイ「刹那が大学生になったらあたし達の出番ね。」
ミーア「キャンパス中の女の子が振り向くような男にしちゃおうね♪」
マリー「幸い、オーブ大学は刹那なら充分狙える大学ですし。」
アニュー「大学で輝く刹那…フフ。」
フレイ「まああたし達の目標はともかく、あの子にはどんどん社交性を身に付けて欲しいしね。ニールとも話したけど、進学して色々学んだ方がいいわ。」
ミーア「私もそう思う。」
大学ネタと聞いて
アスランの受験シーン
アスラン「ブツブツブツブツ」←受験勉強中
キラ「うはwwwこのお汁シーン激ヤバwwwww」
ラクス「シ〜ン!ハァハァで(ピー)な(ピー)しませう!!!」
カガリ「はらへったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
アスラン「だぁぁぁぁぁ!!!集中できんっ!!!」
>>290 アスラン「そんな状況だったから、当時は暫く地下室にこもって勉強してたな(ハラリ…)…あ、思い出したらまた抜けた…」
思ったんだが、お姉ちゃんズは刹那はプロデュースするのに
シンや沙慈はしないんだな
・・・・命が惜しいからか?
命が惜しいっつかあっちはあっちで桃園組やルイス達がプロデュースするって思ってるんじゃねぇ?
>292
>293
お姉ちゃんズ「「「「桃園とハレヴィグループ敵に回す程バカじゃないわ…(ガタガタ)」」」」
縄張り(ターゲット)が綺麗に決まってるからなw
桃園(性的な意味で)→シン
フレイ、ミーア(性的な意味で)→キラ
ルイス、ルイスママ(LOVEな意味で)→沙慈
お姉ちゃんズ(愛弟な意味で)→刹那
>>295 ラク姉「シンのプロデュースはわたくし達の使命ですわ!」
ルナマリア「そう、アタシ達の嫁だもの!」
ステラ「シンはステラ達のお嫁さんなの。」
シン「…」
キラ兄「…ファイト。(肩に手を置き)」
つまりシンに近寄る女はALL・KILLですねわかります。
いや…恐ろしや桃園三人衆…
皆!よく思い出せ。あのシンだぞ?
シン「服?そんなのウニクロの安いのでいいじゃん」
ラク姉「で、ですがシン。服装はしっかりしておかないと」
シン「ウニクロを馬鹿にしちゃいけないよ、ラク姉。きちんとした服装だってあるんだから。安いし」
ルナ「でもさ、やっぱり服装のコーディネイトはきちんとしておかないと」
シン「外見だけ見てるようじゃ駄目じゃないか。その人の中を見てないと。それにウニクロは安いし、経済的だし」
ステラ「シン・・・かっこいい方がいいよ?」
シン「そりゃそうだけど・・・でも、俺は今のままで十分だよ。それにウニクロ安いしね」
例えば
シン「俺、学校で好きな人ができたんだ!」
とか言い出した際、桃園はどんなリアクション取るんだろうな…
なんかものすごい修羅場を幻視したんだが…
>>298 生活水準がそのままファッションセンスにw
>>299 こ の よ の お わ り が!!(主にピンクの暴走が)
留美「シンさん、いらっしゃいますか?」
シン「留美さん・・・どうかしたの?」
留美「えぇ、シンさんが服装で安いのをお探しということでしたから調度いいものがありましてね」
シン「服?まぁ、でも今のままでも十分だよ」
留美「ですが、新しくしないと面接でも大変ですわよ?人は皆、まず外見から見るのですから」
シン「う・・・でも、やっぱり高いしさ」
留美「ですので、こちらをどうぞ」
シン「これって?」
留美「今度家の系列の店で若者を対象としたファッションショップを新たに設立しまして・・・これはそれのモデルタイプです」
シン「相変わらず手広い・・・でも、それがどうしたの?」
留美「はい、ですからこれをぜひシンさんに着ていただこうかと」
シン「・・・気持ちはうれしいけど。受け取れないよ。俺はこれで十分だし」
留美「あら?だれもただでなんて申しては降りませんのよ?」
シン「どういうこと?」
留美「シンさんにはこれらの服のテスターとなってもらうと同時に宣伝の旗印になっていただきたいのです」
シン「なるほど・・・でも、いいんですか?」
留美「はい、他にも何人かにやってもらうつもりですので、そのうちの一人にシンさんをと」
シン「じゃあ、喜んで承りますよ」
留美「はい、よろしくお願いします」
紅龍「・・・まさか事業の拡大の一巻としていきなり服とは・・・競合が激しいですよ?」
留美「それくらいしないといけませんからね。それに、私は若いですから。若者の間性を入れなけラバ会社は澱みますわ」
紅龍「だからといって、シン君に自分の選んだ服を着せるためにそこまでしますか」
留美「ふふふ・・・失恋して女は強くなりますけど、恋をすると女はもっと強くなるんですよ?」
紅龍「そういうものでしょうか?」
留美「そういうものです・・・ふふふ・・・桃園の方々、男の人に着て貰うのはこういうことです」
というか服ならウニクロなんかに行くよりアス兄に作らせた方が安くて良いものが手に入るんじゃ…
>>302 すげぇ、ラク姉よか攻め方がスマートかつさり気ない…さぁ、ラク姉はどう攻める?
シン「ウニクロが一番だよ、でも、いまむらも気になるなあ、安いし」
キラ「ベルトだらけの事言ってる?僕のセンスじゃないよっ!ラクスが当時新進気鋭のデザイナーに作らせたんだ」
ティエリア「パステルカラーのウニクロ捨て難い…が、カーデはピンクのシルク以外認めん」
>>303 アス兄「なんだシン。服が欲しいのか?な ら ば 作 っ て や る!!」
シン「アス兄?」
アス兄「任せておけ、シン!!ゴスロリものからタキシードまで何でもこいだ!!」
シン「いや、だから、普通の服装でいいんだって!」
アス兄「この・・・馬鹿やろう!!(ぼかん)」
シン「痛ッ!!アス兄!いきなり何するんだよ!!」
アス兄「いいかシン!服とはすなわち人を現すものだ!そして一番最初に目に付くものだ!!
それをなんだお前は!!そんな風にいい加減に扱い追って・・・お兄さんは許しませんよ!!」
シン「いや、そこまで熱く語られても・・・」
アス兄「大丈夫だ、任せておけ。俺がお前に似合うとびっきりの服を作ってやる」
シン「・・・で、その材料費はどこから?」
アス兄「心配するな。俺が出してやるよ。さぁて、シンはいったいどんなのがいいか・・・明るいカジュアル系か?
それともここは少しモダンな着物ベースか?いやいや、シャツに柄のせも棄てがたい・・・
ぬぉぉぉぉぉおぉぉぉ!!テンションあがってきた!!」
シン「・・・いつになったら完成するんだ・・・?」
カガ姉「さぁな。ところでシン。アスランって余分な金あったのか?」
シン「アス兄はいつも発毛剤につぎ込んでるから・・・はぁ、また自己負担」
アス兄「うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!まっていろシン!俺が兄としてふさわしいものを作ってやるからな!!」
>>305 え?キラ兄のベルトだらけの服って、当時の監督とその嫁の趣味じゃ?
キラ「あーあーあー!!!何も聞こえなーーーーいっ!!!!」
シンは古着屋とかでも良いの見つけてきそうなイメージなんだよな…
ラク「何処の誰が着たかも分からない物なんて!」
シン「古着じゃなくても誰が触ってるか分かんないじゃん…って何やってんのアス兄?!」
アス「こっちの生地は今度作るデザインに良さそうだったんだ
あとこっちはお前のサイズとはちょっとずれてるから直してやるよ」
シン「ああ…ありがとう…?」
>>307 ○田「キラ君キラ君、次はこれ着てウルウルしてくれないかなぁ?」
○澤「それでねぇ、キラキラして欲しいの☆」
キラ「嫌だぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
キラ「嫌だぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!(ガバッ)―――っハァ…ハァ…ゆ、夢か…あ〜……やな夢見ちゃったなぁ…忘れたいのにぃぃ…(マジ泣)」
>>309 キラ兄「あのさラクス・・・キミは幸せ者だよ・・ヴァーチェ監督と縁が出来て」
ラクス「何を唐突に・・・ああ・・大丈夫ですわキラ、あれは悪夢と思って忘れなさいな?(なでなで)」
キラ「グスン、エクエク」
>>311 ラク姉が優しい…ラク姉も被害者だからなぁ、シンと絡みたかっただろうに(涙)
>>312 シンのラキスケを本編でやるには近くにいる女性はみな巨乳でなければならなかったんだよ、きっと。
>>315 おっ、かっこ良いじゃんアス兄プロデュースか!?
アス兄「いやー、古着を仕立て直してたら気が付いたらコスプレにw」
シン(だからアス兄に服作ってもらうのは腰が引けるんだよなぁ…)
>>313 ・・・もう、聞こえないかも知れないけどよ・・・
お前さんの言ってることが正しければこういうことに・・・
留美「・・・あっ」(机に躓いてこけそう)
シン「危ない!!」(後ろからささえる)
留美「あん・・・」
シン「・・・大丈夫か」
留美「・・・・ッ」(なんか体を震わせてる)
レイ「・・・シン。お前の右手を見てみろ・・・」
シン「右手?・・・って、あーーーー!!ご、ごめん留美さん!!」(わしづかみ)
刹那「シンは相変わらずデスティニーだな・・・」
ステラ「シンのあれ、いいよ?」
ルナ「あー・・・でもあの子の場合は・・・」
留美「シン・・・さま・・・」(潤んだ瞳で見上げる)
ネーナ「あちゃー・・・・スイッチはいっちゃた」
刹那「・・・シン。ガンダムを祈る」
レイ「そこは健闘、だな」
シン「そんなことはいいから助けてクレー!!」
留美「あぁ、あなたの指使いが・・・」
ルナ「っと、こうしちゃいられないわね。行くわよ、ステラ!」
ステラ「うぇーい。シン、わたしのも・・・さすって?」
>>318 セレーネ「教室で破廉恥学園再現はやめなさーーーーい!!!!!」
シン「(どすんばたん)あっ!?セレーネ先生そこどいて…」
セレーネ「へ?きゃぁぁ!!(どさっ)」
むにゅ♪
セレーネ「!?!?!?(シンの両手が胸鷲掴み)」
シン「セレーネ先生にまでやっちまったーーーーーっ!!!!!(涙)」
>刹那「シンは相変わらずデスティニーだな・・・」
これほどこの情景にぴったりな言葉はないな
で、アス兄と留美の服をシンが着ることで
変体商事と留美の会社が業務提携する基礎が出来ると
いっそ、アス兄を引き抜くという手もあるけどな
>>319 シン「またやっちゃった、またやってしまった(ブツブツ)」(自分の部屋に閉じこもって)
ラクス「シーン、何があったのですか、話してくださいな」(ドンドン)
キラ「で、今回は?」
アスラン「また発動したらしい………」
カガリ「腹減ったな」
>>321 その頃のセレーネ
セレーネ「揉まれちゃった…揉まれちゃった…揉まれちゃった…揉まれちゃったでも凄いテクニックだったゲフンゲフン!!あ、いや、今のは違うブツブツ」←宿直室に体育座りで閉じこもり
シンの右手を俺に下さい!!
キラ「またフラグが立ったみたいだね〜。おめでとうw」
シン「めでたくない・・・俺はスケベじゃ・・・」
ラクス「まぁまぁシン、こういうときはお酒でも飲んでわす アスラン「没収!」 ああ!なにをなさいますの!?」
アスラン「また同じ過ちを繰り返す気か!前回の戦いから何も学ばなかったのか!」
ラクス「それでも、ヤられたい欲望があるのですわぁぁぁぁっ!」
カガリ「お〜本編っぽい」
キラ「(ビクッ)」
>>324 大丈夫だよキラ兄、このスレならヴァーチェ監督が守ってくれるからww
>>325 とある日、暁テレビ局
服だ「そろそろキラ君達にまた新作ドラマ出演を頼もうかな?」
毛呂佐和「そうね、またくるくる回ってもらいましょう!」
ヴァーチェ「あ、それなんですけど彼らの出演スケジュールは自分が押さえてますんで。向こう10年ぐらい」
服だ「なんと!?キラ君達は僕の専属だよ!?」
ヴァーチェ「かなり前スレで苦痛と甘美の愛(ドラマ)に出てもらった時、正式に契約交わしたんで。はいこれ契約書。」
毛呂佐和「が〜〜ん!!!」
スタッフ「監督、いつの間にそんな契約を?」
ヴァーチェ「んー、ラクスさんのトラウマっぷり見てれば解るからさ、キラ君達をガードする為にちゃちゃっとね。」
スタッフ「しかし10年間って」
ヴァーチェ「メリットはあるよ?キラ君は基本フリー(ニート)だからいつでも撮影に応じれるし。シン君も以前のドラマで人気だし。」
スタッフ「な、なるほど(感心)」
ヴァーチェ(何よりあの兄弟達には平和に過ごして欲しいしね。)
>>326 優しいなヴァーチェ監督
(ノд<。)゜。
>>326 このスレの兄弟達がのびのびできてるのはヴァーチェのGNフィールドのおかげと思えてきたw
これをシンが知ったらヴァーチェに大量のプリンの差し入れがあるはず!!!
シン「感謝と魂込めて作るんだ!うぉぉぉ!」
>>322 もうシンはあれだなw
右手で胸に触るだけで、幻想(フラグ)を立てられるんだなw
>>326 全俺が泣いた
ヴァーチェ監督!一生ついて行きます!
デスティニーフィンガー
>>330 その幻想をぶち殺す!
いえむしろわたくし限定に!!
>>333 どこの不幸体質高校生だw
フラグメイカーという点は同じか?
つまり右手さえ封じてしまえばどうにかなる………わけ無いなw
何故かって?”シンだから”つまりそういう事さ………
同じような理屈でキラと刹那も諦めな。抗えないのさ、宿命だもの。
右手を封印しようとも左手がある、左手を封印しようとも顔面がある
つまりそういうことだな
>>336 カガリ「困った奴だ、ハッハッハ」
シン「ちっとも困ってないよねその笑い方!?」
刹那「目隠し+す巻き+壁に張りつけでも駄目なのか?」
レイ「確実に彼女たちに襲われるな。餓えた狼の前に縛ったウサギを差し出すようなものだ」
刹那「タ、ターンエックス…(汗)」
シン「・・・・・」←種割れアイ
沙慈「ど、どうしたのシン」
シン「身体はラキ☆エロで出来ている
血潮は突っ込みで、心はおかん
幾たびの修羅場を越えてハーレム
ただの一度も未遂はなく
ただの一度も理解されない
彼の者は常に独り、イベントの海で女難に溺れる
故に、退屈と縁はなく
その身体は、きっとフラグで出来ていた 」
刹那「シンが壊れた!!?」
留美「シンさんしっかり!」
レイ(お前の場合、発動するまでもなくその固有結界は常時展開中だろう)
>>336 顔面・・・つまり顔からポヨンということかーーー!?
まぁ、そうなるとピンクの薄い人は残念だな。
なんせ埋まるどころか肋骨に当たって鼻血がでそうだもんな
HAHAHAHAH
>>338 ルナマリア「まあその固有結界のおかげでアタシの胸はまだ大きくなってるんだけどね。(むにむに)」
ステラ「ステラも大きくなってる。シンに触ってもらうと大きくなるの。(むにむに)」
ラクス「!?!?!?」
>>340 なんということだ・・・
これ以上あの二人が大きくなったらマリューさんに匹敵することに・・・
ふと気になった。巨乳ランキング
魔乳…マリュー、スメラギ
爆乳…クリス、タリア、セレーネ、ミーア
ロケット乳…フレイ、ルナマリア、ステラ
巨乳…ネーナ、ルイス、フェルト、留美
美乳…アニュー、マリナ、カガリ
普通…メイリン
微乳…マユ、ミレイナ(但しこのランクは将来性あり)
ひんぬー…ラクス、ヒリング
と、こうだろうか?
>>343 ミーア「えーん!爆乳だなんてひどいよー!気にしてるのにぃぃ!!!!」
ラクス、ミナ、ヒリング「「「(血管ブチブチぃぃぃっ!!!!)」」」
>>343 ひんぬー…マリー、ヒリング
無乳(もしくは陥没乳)…ラクス
マリー「グスッ…アレルヤぁ、
>>347が私をひんぬーって…(涙)」
アレルヤ「よしよし…ちょっと待っててね、マリー?」
アレルヤ「…ハレルヤ…いいよね?ちょっと>347をサンドバッグにするよ…」
ラクス「な、なんてことでしょう……周りの乳が大きくなっていく原因、
つまりは最大の敵が……最愛の弟のレアスキルだなんて!!
神は、神はなんて残酷な!
ああああああ、シン、シンの手が、私の愛する手が、最大の、最大のて、敵…
ミギャアアアアアアアアアアアアアアア!!」
ヒリング「ラクス落ち着いて! もう叫び声が人間じゃなくなってる!」
ミナ「平静を取り戻せ! 明鏡止水の心を会得しろ!!」
ラクス「ブギャアアアアアアアアアアアアアア!!!」
ヒリング「こうなったら手は、1つしか…」
ミナ「ああ……最大の敵、ラッキースケベ。だが、それは転じれば最大の味方になる!」
二人「「シンのラッキースケベで私達のおっぱいをでかくする!」」
ラクス「シン……シン……(疲れ果てて呆然状態)」
もうシンの右手は封印指定にして、ぬ〜べ〜みたいにいざという時に発動すればいいんでないかい?w
>>348 シン「アレルヤさんって…ひょっとしたら怒るとハレルヤさんより怖い…?」
ハレルヤ「…オメェのダチにもいるだろーが…普段怒らない奴程キレると半端ねぇ奴よ……」
>>351 身体全体封印しないと間に合わんよwwww
>>353 つまり第二部のアレルヤ状態ですね!わかります
二部のアレルヤだって?
HAHAHAHA、そいつは逆効果ってもんだぜ兄弟。
二部のアレルヤがやった事をよーく思い返すんだ。
ABCで言えばAは公開済みであんな状況だから恐らくBCもしっかり
済ませてると見て良いだろう。つまりラキスケが強化されて終わるだけだ!!
>>355 NEW!!→オッドアイ・デビル「死ぬかい?・・・(ぐしゃっ)ああ、もう潰れてたよハレ○ヤ。」
>>356 ピンクの悪魔に若草の女豹、鳳仙花に加え新たにオッドアイ・デビルだと…?
ま さ に 人外魔境!!
と、このように普段温厚で真面目な人をからかう時は死ぬ覚悟でやるようにしましょうという
教訓でしたとさ
>>343 ブルーレイ三巻のジャケットを見る限りアニューは巨乳でも良いと思うよ
グヘヘヘ
>>358 「「「「はい、気を付けます!!(ガタガタブルブル)」」」」
以上、全キャラ&全住人の声をお伝えしました…
切れる ねえ。
レイは想像つくんだけど沙慈が切れる姿は全く想像できない
>>359 ライル「そりゃあお前、毎晩俺が豊胸マッサージしてるからな(笑)・・・・・まぁ、シン程じゃねーが(汗)」
シン「!?」
>>362 キラ「毎晩あの美巨乳を揉み揉み!?う、羨ましいよちくしょー!」
フレイ「揉み揉みしたいのね?」←ロープでぐるぐる巻き
ミーア「いいよー、いくらでも♪但し」←更に猿轡
フレイ、ミーア「「責任取ってね♪」」←ズルズル
キラ「ふがーーっ!?」
>>361 沙慈「あはははははははは」(黒こげの鍋を持ちながら)
絹江「ごめん沙慈、ホントごめん!!!!」
シン「い、いったい何が?!」
レイ「どうやら沙慈が新しく買ったばかりの鍋を、絹江氏が焦げ付かせてしまったようだな」
刹那「目が笑っていない…擬似太陽炉が暴走している…(汗」
>>361 こんな感じと予想
>>364 渇いた黒い笑いの沙慈か。
すいません滅茶苦茶怖いです(((ガタガタ)))
話は変わるけど、絹江さんっていい人だよな。
仕事はできるし家族愛も強いし料理もできる(みたい)だし
シン、嫁にするならこういう人にしろよな?
ちょっと仕事で無茶しすぎるのが危ないけどな!!
>>367 絹江「あ…本編は、まぁ…報道魂がね?あはははは」
沙慈「あははははじゃないよ…」
うっかり声をかけた相手が業界最凶最悪の傭兵だったでござる だからなwwwww
>>366 ラクルナステ「「「シンはわたくし(アタシ)(ステラの)嫁!!!!」」」
オーブ、マスコミの仕事風景
マスコミA「つまり、スクープが欲しければMSで奪い取れと言いたいんだな?」
黒い噂溢れる経営者「ぐはははは!!貴様のような小童がワシに敵うと思ったか!!」
マスコミB「流石金持ち……MAを持ち出すとは……」
マスコミC「怯むな!!数はこっちの方が多いぞ!!」
>>370 フレイ&ミーア「「キラはあたしの旦那さま!♪」」
ネーナ「せっちゃんはネーナのお婿さん!」
マリナ「わ、私も刹那をお婿さんにしたいわ!」
マユ「シンお兄ちゃんはマユの旦那さま♪」
フェルト「ロックオンと………でも最近何でか刹那が頭に浮かんで…」
残念ながら、カガ姉はきっと筋乳
KをHに変えるとラク姉になるんだね
>>373 アス兄「失礼なっ!カガリの乳は見事な乳だぞ!!!」
キラ兄「…アスラン」
シン「…最低だ。」
アス兄「はっ!?つ、つい!」
>>372 頼りになって包容力のある魅力的な年上か、寡黙で淡々としてるけど優しさいっぱいな男の子か…悩めるフェルトは良いのぅ
カガリが筋乳ならミナも筋乳だと思うんだが
そして874は禁乳(禁則事項で詳細不明的な意味で)
ルナ「で、結局フェルトって刹那とロックオンさんのどっちが好きなの?」
フェルト「それは…その……旦那様にしたいのはロックオンだけど……刹那は
歳の近いお兄ちゃんのような存在でいて欲しいというか……その」
メイリン「つまりそれって、ロックオンさんが夫になると刹那が弟になってしまうっていう
ジレンマで悩んでるって事!?」
ネーナ「フェルフェル……恐ろしい子……!!」
ルイス「同じ教室だから忘れ気味だけどフェルトって私達より年下だもんねえ……」
フェルトが揺れ動く理由を考えてみた。
けどネタスレだから答えはそこらのBADエンドゲーム以上にある筈。本当の所はどうなんだろうね
しかしガンダムって何で巨の方が多いんだろうなあ。
微〜貧の方が2作連続で少数派ってのもかなり珍しいというか、
ガンダム関係者がおっぱい星人ばっかりなのかと疑わざるを得ない
カナード「男だけで買い物とはなんだか新鮮だな。ちょっと前まではキラ達と聖地によく行ってたんだがな」
ロウ「ハハハ、お前はあの姉さんといつも一緒だもんな。俺もいつもキサトがついて来るから男だけは久しぶりだ」
女1「ちょっと見て、あの2人格好よくない?」
女2「ホント、あのお兄さんクールで素敵」
女3「えー、私はあっち気さくそうで頼れそうなお兄さんの方が……」
アリー「おっす、待ったか」
カナード「遅いぞ」
ロウ「いい農薬くらいウチの店で作ってやるのに」
女1「キャァーー! 何あの人、野性的!ワイルド!野獣みたい!素敵!!」
女2「あ、あんたって……」
女3「あんなのが趣味なのね」
カナード「さて、そろそろ帰るか」
ロウ「そうだな」
アリー「なら嬢ちゃん達にお土産買ってこうぜ」
女1「あ、帰っちゃう」
女2「私、声かけて来る!」
女3「いいえ、私が!」
女1「嫌、ここは私が!」
劾「待たせたな」
ロウ「そういえばお前も居たな」
カナード「近づくな! 知り合いと思われたくない!」
アリー「まあまあ、いいじゃねぇか」
女1「………ほら、行って来なさいよ」
女2「嫌よ!あなたが行きなさいよ」
女3「嫌々、無理無理無理!何よあのムキムキメイド!」
>>377 ここからは職人によってルート分岐だろうね
俺はどっちがっていうと、ニールの方が兄っぽいと思うし
>>379 カナード→ミステリアスイケメン
ロウ→明るいイケメン
アリー→ワイルドナイスミドル
で、劾がww
>>379 ナイスオチwwwwwww
傭兵連中の汎用性は異常だなwwwwww
>>377 >>380 刹那が夫で、ロックオンが兄なら万事解決だなww
ネーナ「どっちにしろ、フェルフェル……恐ろしい子……!!」
ネーナ「せっちゃん、待ってよー!」
刹那「断る…!今日は新しいガンプラの発売日だ…!」
フェルト「えっと…刹那…」
アレルヤ「それで、実際はどうなんだい?フェルトが自分から離れてしまうのは?」
ロックオン「うーん、その前によー…俺って、今何歳なんだ?」
アレルヤ「え?」
ロックオン「アニューとくっついたライルと歳が同じなら…俺の歳は二期準拠だな」
アレルヤ「そ、そうだね」
ロックオン「一方、フェルトは一期準拠だよな。学校行ってるし」
アレルヤ「そうなるね…」
ロックオン「……いや、いろいろな意味で駄目だろ、俺」
アレルヤ「確かに兄ポジションの方が怪我が少なくて済むね…」
ロックオンと刹那を両方婿にすりゃいいんじゃね?
シン←ラク姉ルナステラ とかの逆説的に考えてw
フッ、何を言ってるんだい兄さん
年齢なんて飾りですよ!!というかロックオンとフェルトなら
「「「「ああ、ロックオンなら大丈夫だな」」」」
で済むと思うんだが。本人の信頼度的に
>>379 これが友情カルテットだと
シン「さーて、どこから回ろうか?」
レイ「少々新しい服を見たいな。」
刹那「ガンダム」
沙慈「服見て模型屋だね(笑)」
お姉さん「ちょっとちょっと…あの子達レベル高くない!?」
お姉さん2「ハァ…金髪の子…まるで王子様みたい///」
人妻「あの茶髪の男の子、穏やかさが滲み出てて…食べ頃かしらねぇ(舌なめずり)」
女子高生「ねぇねぇちっちゃい子、可愛いよぉ!!///」
女子大生「赤眼の彼、魅力的よね///」
ルナ「あぁん?」
ステラ「シン、ダメ」
ラクス「死にますか?」
ネーナ「せっちゃんに色目使わないで!」
ルイス「沙慈に目つけたら社会的に消すからね?」
レイのファン「「「王子様は私達が守る!!!」」」
ルナ「そういえば、フェルトってロックオンさんのどんなとこが好きなの?」
フェルト「///// …一言で言っちゃうと全部なんだけど…えっと、美人で気立てがよくて
お料理とかの家事もとってもうまくて…私を大事に思ってくれるところ…かな」
ルイス(最後以外まるでフェルトが男の子側ね…………)
>>386 キラ「Welcomeロリワールドへ!」
ニール「一緒にすんな!」
>>385 フェルト「さすがに、それは…(ちらっ)」
シン「なんで、俺をちょっと軽蔑した目で見てるんですかねー!!」
ルナ「シン〜♪」
ステラ「シン、大好き…♪」
レイ「冷静に見ると、最低な奴だからな」
シン「うう…俺は悪くないのに…」
>>390 アスラン「独り身の恨みと羨望、少しは思い知れ!」
マリナ「ネーナちゃんはどうなの?フェルトちゃんまで刹那を狙い始めたら…」
ネーナ「ネーナは全然いいよ!フェルトなら競い合う相手としては十分だからね!
…マリナお母さんはネーナを応援してくれるよね?(ウルウル)」
マリナ(ああ、私は相変わらずお母さん役なのね…可愛いからいいけど)
>>388 フェルト「ロックオンって、お姉ちゃんよりお姉ちゃんっぽいかも……///」
クリス「Σ!!」
クリス「ロックオン!貴方の命を貰うわ!」
ロックオン「なんでだよ!!」
そういえばGWだ、と思いついたよ。
シン「家族旅行?」
カガリ「ああ、ユウナが温泉でも行って羽根伸ばしてこいと強引に手配してしまってな。丁度私達の人数分だから、どうだ?」
ラクス「良いですわね、温泉は素晴らしい癒しですわ(願わくば混浴!シンと混浴!)」
アスラン「丁度会社も連休だし、いいかもな―――因みに効能は育毛作用あるんだよな?」
キラ「たまには温泉に浸かりながらエロゲネタを練るのもいいかな〜」
カガリ「なら決まりだ、久々に家族水入らずで温泉旅行と行こう!場所はオーブ秘湯『天使湯』だ!」
さてさて、どうなるやらw
>>394 温泉?つまりシンが温泉でラキスケ発動ですねわかります!
でも相手がカガ姉と何よりラク姉だからなぁww
>>394 ルナマリア「メイリン〜、オクレ兄さんにアタシも暫く居候させてもらえるように頼んで〜(涙)」
メイリン「シン達がいない間お姉ちゃん餓死しそうだもんね…(涙)」
>>388 クリス「う……それは」
料理の腕→歳の差で苦戦
落ち着き→最近ガンダムで大暴れのクリスと暴力は見えぬように狙撃で済ますロックオン
クリス「……こんなんじゃやってる事が人外魔境と大差無いわorz」
ラクス「荷造り荷造り♪えっと荷物は…勝負下着と媚薬と媚香とローションと」
アスラン「待てそこの脳ミソ桃色長女。」
そういえばラキスケって女性でも発動するのかしら………
>>393 フェルト「ロックオンがお姉ちゃんか……いいかも///」
クリス「…あんたのせいで、フェルトが夢見がちな女の子になっちゃったんですけどー…」
ロックオン「俺のせいかよ!?」
刹那「ここは俺に任せてくれ」
ロックオン「刹那!何か策があるのか?」
刹那「ああ」
クリス「任せたわよ、刹那!」
フェルト「お姉ちゃんはどんな服が似合うかな……ふふふ」
刹那「フェルト」
フェルト「え?……せ、刹那!///私ったら、恥ずかしいところを…!///」
刹那「間違っているぞ、フェルト」
フェルト「え…?」
刹那「ロックオンはお姉ちゃんではなく、『おかん』だ!」
フェルト「『おかん』……ロックオンが『おかん』」
刹那「そうだ。お前の姉はクリスだろう。これからはロックオンには母として接すればいい」
フェルト「刹那……」
ロックオン「いや、それも間違ってるだろ!」
クリス「え?間違ってるの?」
ロックオン「当たり前だ!」
クリス「刹那をお婿さんには…」
ロックオン「絶対に出さねえぞ!」
クリス「やっぱり、おかんじゃない…」
>>398 キラ「さて荷物整理しないとね。ノーパソでしょ、エロゲでしょ、フィギュアでしょ、『月刊幼女』でしょ…」
カガリ「100m歩く前に逮捕されても知らんぞ…」
シン「いつかみたいに逮捕されればいいよ。」
>>400 なんつっても主夫同盟だからなwwそーいえばソレスタ家は兄弟家見たくGWどっか行くのか?
家族水入らずで温泉旅行―――つまりラク姉の独壇場か!
ライルはアニューとラブラブ新婚生活満喫してるのに、なんで片割れはこんななんだろうなw
本編からしてそんなんじゃねえか
ずっと世話焼きばっかの兄ちゃんだった
>>404 ニールにあって、ライルにないもの…それは『おかん』属性だ!w
>>405 死んでからも刹那の心配ばっかりしてたしなw
>>404 だって・・・
ビ ン ボ ウ ク ジ だからな
ロックオン属性は貧乏くじだろ?
二ール→トレミーマイスター唯一の死亡者
ライル→愛する彼女が目の前でバイバイ
>>406 シン「ニールさんは立派なおかんですよ!」
オクレ「ああ、大したおかんだ。」
オルガ「ま、認めてやるぜ、おかんだよ。」
沙慈「酸いも甘いも噛み分けたおかんです!」
アニュー「立派なおかん役な義兄を持てて嬉しいわ。」
ブリング「ニール・ディランディ」
デヴァィン「君は」
ブリング、デヴァィン「「おかんだ!」」
ニール「orz」
>>409 カガリ「温泉…一緒に行かないか?(同情)」
ロックオン「…頼むわ(涙)」
>>405 刹那にフェルトにティエリアに…おっきな家のお兄ちゃんみたいだったw
まぁ結論は、本編退場したか否かの違いだろ
で、ニール退場で思い出したが、録音ズの妹のエイミーってどんな子だったんだろう?
>>414 このスレならライルの妹かな?
マユのクラスメイトかもしれん
>>414 もしこの先スレに出てくる事があれば、キラ兄が狙ったあげく録音ズが迎撃するだろう事は想像に難くない
仮にソレスタ家の妹としてのポジでなかったとしてもw
>>414 エイミー「お兄ちゃん、私まだ出番ないの?」
ニール「ダメだ、一番タチ悪い奴が触角反応させて飛んでくるから「新しい幼女キタァァァァァァァッッ!!!!」ほらきやがったぁぁぁぁ!?」
情報ないからなんとも言えんが……妹とは言え、
年上2人の妹だから成人はしてるんじゃね?
>>417 キラ「幼女!幼女!マユちゃん世代のレアなびんびん幼女うははー!!!」
エイミー「な、なにこの変なお兄ちゃん」
キラ「僕はキラ!幼女を(性的に)導くスパコだよ!君可愛いね食べたいよハァハァ!!!」
ニール「狙い撃つぜぇ!!」
キラ「ぎゃふんっ!」
アリー「うちの農園のCMの看板娘のエイミーだ、よろしくなぁ!」
エイミー「エイミーです、よろしくおねがいしまーす!!」
カナード「……農園繁盛しているんだな…」
エイミー「俺は女が抱ければ世界なんてどうでも良いぜ。
あぁ、不死身のコーラサワーとは一度戦ってみたいがな。女を賭けて。」
ニール「エイミー違いだ。」
本編の前に死んでいるという共通の設定を持ったマユも想像だけでここまでキャラが作られたんだから、
このスレの住人なら不可能ではないと私は考えているw
キラ「マユちゃんマユちゃん、写真撮影しない?スク水着てwww」
マユ「変態撲滅デスティニーフィンガー!!!」
キラ「ぎゃぶぁあぁぁぁぁ!!?」
キラ「エイミーちゃんエイミーちゃん、僕と大人の体操しない(ネライウツゼ!)がふっ!?」
外伝のエイミーかw
>>418 個人的には幼女希望
マユのお友達が欲しい
ほら、どっちも死んだ妹仲間だしw(嫌な仲間)
>>420 エイミー「えっと、は、はじめましてエイミーです。イオリアお爺ちゃんの所で暮らしていました。ニールお兄ちゃん達とは親戚でアリーおじちゃんとも親戚です。」
マユ「マユのお友達だよ♪」
エイミー「私のおにいちゃん、結婚したんだけど、いつもお嫁さんとイチャイチャしてるんだ…
ニールおにいちゃんが私のおにいちゃんなら良かったのに…」
マユ(同じシンパシーを感じるよ…!)
若草物語にもエイミーいたな。
わりとありがちな名前なのかな、エイミーって。
ライルの妹か。ならニール達と親戚→納得。
このスレで血縁関係不覚追求するとアスランになっちゃうzgばあ;じゃzふじこ@あ:;l
エイミー「ニールお兄ちゃんがお兄ちゃんだったらなぁ…」
マユ「シンお兄ちゃんがお兄ちゃんだったらなぁ…」
エイマユ「「はぁ…」」
ライル「俺のどこがまずかったんだろうな…?台所でアニューに○×△したことか?」
カナード「お前は最悪だ!!」
マユ「ほら行くよエイミー!」
エイミー「まま待ってマユちゃ〜ん!」
キラ「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァたまんねぇッス」
アーサー「フゥフゥフゥフゥフゥフゥフゥフゥフゥフゥフゥフゥフゥフゥ漏れそうッス」
シン「取り敢えず鳳仙花さん呼ぼう。」
>>433 二ール「その必要は」
ライル「無いぜ」
トランザム射撃×2
ギャーーーー
ヨケラレナイーーーーー
シン「へー、こっちに越してきたんだ。」
マユ「うん、今はせっちゃん達と暮らしてるんだって。」
エイミー「はじめましてエイミーです。」
シン「オレはシン。よろしくねエイミーちゃん。」
エイミー(マユちゃん、この人がシンさん?)
マユ(そうだよ、マユの獲物だから捕ったら駄目だよ?)
何て幼女祭り!!
ビリー「…こうして今年も一人っきりで誕生日が終わるのか…。」
今日誕生日だよね?
キラ兄が種割れトランザム状態なのでお気をつけ下さい
イオリア爺ちゃんの孫に
(アリー)
(ロックオン、アレルヤ、ティエリア、刹那)
(ヨハン、ミハエル、ネーナ)
(ライル、エイミー)
(紅龍、留美)
となってるのかw
盆と正月は騒がしそうだwアニューとマリーまで付いてくるし
最近全く目立ってなかった主任じゃないか!!!
まあ、良くてもグラハムと飲んで愚痴るか、サイ、リヒティ辺りの友チョコ同盟
辺りとひっそり祝うぐらいだろうなあ
ごく自然にフェルト・ミレイナ・お目付けクリスもいそうな気がするのはなんでだぜ?
>>438 キラ兄「僕のターンだひゃっほーーーーーーいっ!!!!!」
アスラン「常時種割れ!?」
カガリ「いつになくリミットブレイク!?」
ビリーもだがアンドレイも見ないなー
そういや種と00両方出てるのって白鳥さんだけ?
>>440 主任は一応リヒティパワーアップあたりで頑張ってたw
>>443 アンドレイはアレルヤがセルゲイに挨拶に行ってたときにちょこっと出てたなぁ…
マリーの兄か弟になるんだろ
スタゲも入れていいなら神谷とその代役で宮野が出てるはず
外伝を入れていいなら松本がエドと大使で
アンドレイ「妹(ソーマリー)は気が付けばもう嫁入り同然、父とは仲違い、母しか心許せる人はおらず、心奪われた乙女(ルイス)はボーイフレンドにベッタリ…ふ…フフフ…(ぐすん)」
オーブのどっかの飲み屋
サイ「ではまあ、男だらけでわびしい面子ではありますが」
リヒティ「ビリーさんハッピーバースデーっすよ」
アーサー「まあ、暗い事言わずにぱーっとやろう」
ビリー「ありがとう……まさか一人じゃない誕生日がこんなに楽しい物とは思わなかったよ」
グラハム「ふははははは!めでたい席だな友よ!!」
判ったよおかん!!ビリーさんがイマイチ目立たないのは親交のある面子が
基本的に目立たない人ばっかりだからだ!!
>445
アンドレイ「マリーと結婚するなら、私のことは兄と呼んでもらおうか!」
アレルヤ「…アンドレイさんはマリーになんて呼ばれてるんですか?」
アンドレイ「それが最近は『お兄ちゃん』って呼んでくれなくなったんだよ…
ソーマにいたっては呼んでくれたことが一回もなくて…うう…」
アレルヤ(本編と同じくらい哀れな人だね…)
>>449 カラカラカラ…
スメラギ「んもぅカナードったら、お酒の買い置き忘れるなんて酷いじゃない!」
カナード「どうせほとんどお前が飲んでるんだからそのくらい自分で買え!!」
ビリー「??!1?!!?!!」
>>448 アスラン「そういえばマリーのお兄さんは何の仕事をしてるんだ?」
マリー「はい、兄は(株)人革商事の主任を務めていまして。」
アスラン「人革商事は大会社じゃないか。立派だなぁ…」
マリー「でも、何だかいつも報われないって愚痴ってましたね(笑)」
>>451 アーサー(不味い!!)
リヒティ(このままじゃまたビリーさんの暗黒面が!?)
グラハム「まあ飲め。じゃんじゃん飲むのだ友よ。今日は我々の奢りだ」
ビリー「ちょ、大ジョッキは勘弁してよグラハム!?」
サイ(空気読まないって凄いや)
カナード「あの席、盛り上がってるな」
スメラギ「飲み屋だし普通じゃないの?」
>>450 アレルヤ「アスランさん、この会社って夫婦で務める事は可能ですか?」
アスラン「勤務さえしっかりすれば可能だし、誰も咎めないさ。しかしなぜそんな事―――ま、まさか」
アレルヤ「いえ、すぐにではありませんけれど…そろそろ僕も決断する時期にいるんじゃないかな、と。」
アスラン「そ、そう、か。」
おぉついにアレルヤもゴールインか!!
だがその前に皆でプロポーズ大作戦を応援しないと…
>>454 夜・高架下のおでん屋台
アスラン「――しかし、びっくりしたよ。まさかお前が結婚をほのめかすなんて思いもしなかったからな。」
アレルヤ「らしくない、ですか?」
アスラン「いいや・・失礼な言い方だが、そこまで腹を括っていなかったと思ってたからなぁ(笑)」
アレルヤ「ひどいなぁ(笑)でもしょうがないか。」
アスラン「きっかけはライル夫婦か?」
アレルヤ「それも勿論ありますけど、何よりマリーの事を考えると・・・僕がいつまでも意気地が無いままでは、マリーに申し訳ないし、マリーを預けてもらっている資格なんて・・」
アスラン「・・・なるほど、それは確かにそうだな。」
アレルヤ「僕も・・・僕も男ですから。」
アスラン「――ああ、立派な男だよ、お前は。今日は奢りだ、飲もう!」
アレルヤ「頂きます(笑)」
>>433 カナード「貴様ら……いくら友の会とは言え人の妹を」
キラ「大丈夫だよカナちゃん。僕はマユちゃんじゃなくてエイミーちゃんにハァハァしてたから」
カナード「なんだと!ウチのマユが可愛くないと言うことか!」
キラ「ちょ、どうすれば!とりあえずそのマシンガンを置いて(ダダダダ)うわー!洒落にならないって!」
スメラギ「はいはい、あなたは火炙りね(火炎放射装備)」
アーサー「熱っ、熱っ、でもムチムチ熟女に攻められる快感………あ、ちょっと、ズボンの中に手榴弾を入れてどうするつもりですか? あ、ちょ、やめてェー!!」
留美「ふぅ・・・お仕事が忙しいわね・・・」
紅龍「お疲れ様です、お嬢様。それと、彼の家が今度温泉旅行にいくそうで・・・」
留美「あら、そうでしたの?それでは、そのときは時間を空けなくては成りませんね」
紅龍「ですが、彼らは家族旅行ということですよ?」
留美「おおかた、いつの間にか大所帯になるに決まっています。それでしたら私達もそれに紛れ込んでしまえばいいのです」
紅龍「しかしお嬢様のスケジュールは・・・」
留美「そのときはだれか影武者を呼びますわ。あぁ、それと」
紅龍「?どうかなさいましたか?」
留美「シンさんは私のだんな様。ですわ」
紅龍「・・・どうかなさいましたか?」
留美「いえ、一応いっておかないといけない気がしましてね」
紅龍「・・・わかりました」
留美「まぁ、まだ予定ですわ。そんなに気落ちしないで。ね、お兄様?」
そんな王兄妹の会話があったとかなかったとか・・・
シンはマユの獲物
つまり、仲良く分け合うわけですね分かります
>>459 おいおいなに言ってるんだよ。
アレルヤはいつだってかっこいいだろ?
ただ、いつもマリーマリーって連呼してる割にはお互いが奥手だから進展が無いだけだ!!
やつはやる時には決めてくれる男さ!!
・・・多分ね。
で、あれか?
留美と同じようにセレーネもシンに惚れたのか?
シンのデスティニーフィンガーで
>>463 いや、いくらなんでもあれはびっくりしたって言うほうが強いんじゃね?
助けてくれたとはいえ生徒に乳をもまれてしまったんだぞ?
>>456 兄弟家〜
アスラン「たっだいまぁ〜///」
シン「おかえりなさいアス兄、遅かったね…って酒くさっ!酔っ払ってる!?」
アスラン「酔ってない酔ってなぁぁ〜い///」
キラ「うっわぁ…珍しいね。」
カガリ「普段飲んで帰って来る事ないしな」
シン「ほらアス兄、水飲んで」
アスラン「ありがとう弟よ……ぷはぁー……シ〜ン、男は行く時は行かないとなぁ!///」
シン「はい?」
アスラン「見直した!俺はあいつを見直したぞぉ!!やるときゃやらないとなぁ///(ばたん)」
キラ「あ。潰れた。」
カガリ「どら、部屋まで運ぶかぁ。」
シン「アス兄何かあったのかなぁ?」
ラクス「幸せそうな顔でしたから、良い事があったのでしょうね。」
フラグ立ってない奴まだいるし、あと二、三人シンに惚れさせようぜw
セレーネ先生はきっとスウェンと微妙な距離感を保ってる最中だろう
まぁ、留美が惚れたんだから、ないとは言い切れないな。
ネタさえちゃんと書けば、いいんじゃないか?
留美、刹那を惚れ直すってのはどうかな…?
正直、そんな誰も彼も無理にシンとフラグ立てることねーと思うけど…
>>468 微妙な関係か・・・そのフレーズはいいね。惚れる。
セレーネ「あ、スウェン先生」
スウェン「・・・セレーネ先生」
セレーネ「どうしたんですか?こんなところで」
スウェン「あぁ、ちょっと買出しに・・・近頃学校が忙しかったものですので」
セレーネ「そうだったんですか。最近はみんな明るくていい子たち・・・ですからね」
スウェン「・・・心中御察しします・・・」
セレーネ「・・・ありがとうございます」
スウェン「それでは、自分は向こうなので」
セレーネ「あ、はいわかりました。それではまた」
スウェン「はい。また」
帰宅途中
スウェン「・・・はぁ、なんであそこでもう一歩踏み込めないのか・・・
せめて食事でもご一緒にと・・・ていうか、買い物袋ぶら下げてそれはないか・・・」
セレーネ「うーん・・・よければ食事を作ってあげたほうがよかったかしら・・・
でも、あつかましい女と思われたくはありませんし・・・」
セレブ仮面「この!貧乳が!!」
ラク姉「ええい!!ジャンクになりなさい!!」
シン「わー!!ラク姉!留・・・セレブ仮面もストップ!!やめてーーー!!」
セレーネ「・・・あんなになったら、大変だものね」
>>471 セレブ仮面と誰か二人で逆桃園とかどうかな
正直、留美はラクスのライバルなのはいいけど、シンに惚れてる設定はいらないよな…
学園ネタで動かしにくくなったし…
シン→普通
裏シン、ラキスケ発動時→ハァハァ
って思ってる
カガリ「アスラン、昨日は何かあったのか?珍しくべろんべろんになって帰ってきて。」
アスラン「(頭痛)あたたた…ああ、ちょっといい事があってな。つい気持ち良く飲んでしまったよw」
ラクス「あらまぁ、何ですの?」
アスラン「すまないが秘密だ。その内本人から聞かされるさ。」
シン「?」
だからー、後二、三人増やして一勢力増やした方が違和感消えるって
桃園VSセレブ桃園みたいな感じでさ
>>475 むしろ、惚れてるのは惚れてるけど他のみんなには知られたくなくて
普段は虚勢を張ってるのだと妄想している
本音が出るのはシンが酒を飲んだ時かセレブ仮面の時かぐらいで
あと、スヴェンはシンにらき☆すけ能力を分けてもらうといいよ
セレーネ先生とフラグを立られるぞ
ネーナ、刹那との姉妹弟みたいな初期の関係のキャラが良かったとす……。
>>479 留美と手を組むマユとそれに付き合う友達思いのエイミーを幻想した
874? 司令塔だろたぶん
>>481 まぁ、何でもかんでもシンとくっつければいいなんていうのは
さすがにやりすぎだと思うけどさ
たまにはデレさせないと留美には出番が・・・・な
正直、彼女の初期は影が薄い&嫌味なだけの生意気娘だったような・・・
>>482 いや、まだ足らんな
アビーあたりも実はシンに惚れていたとかどうだろう?
>>483 なら刹那とかでもいいだろ
シンに5人も惚れてるのは多すぎだろ
シンに惚れさせすぎるとネタのワンパ化とマンネリとアンチ呼び寄せになるからやり過ぎ良くない
やっぱ此処は場を引っ掻き回して(自分にとって)より面白い状態を演出するエンターティナーなキャラとかどうだろ?
つってもやれそうなのがヒリングとかリジェネとか874位だろうけど
>>483 まぁ、なぁ・・・
出番が無い
↓
じゃあ、同じクラスに
↓
あれ?影が薄いまま?
↓
気がつけばシンに・・・
という流れだからな。
>>484 ヘイヘイボーイ少し落ち着こうぜ?
こういうときはおっぱいかお尻を数えてみるといい。
心が安らいだ気持ちになれるからな。
ただし、貧乳や無乳や陥没は駄目だぞ?
ああいうのを見ていると心がすさんでくるからな。
>>485 いやせっちゃんはもう充分だろ?ネーナマリナお姉ちゃんズ…かなりハッピー(本人自覚無し)な状態www
なにがハッピーって、シンと違って痛い思いしないってのがw
>>485 ・・・刹那にも修羅の道を歩ませる気かお前は!
>>484 もうお腹いっぱいです
某スレみたいにシンが枯れるからやめておきなさい
精神的にも肉体的にも
キャラが立たないからフラグが立つ
真理だな
ここでレイというのはどうだ?
同じセレブだし、実はレイはフラグが一本も立ってないからな
というか、色々と今更な気もしないではない。
そんなことより、温泉旅行はどうなったのかkwsk
>>488 フェルトも入れるとフラグが三本も立ってるのになw
しかもそれぞれが
ネーナ→刹那一直線で周りを見ていない
フェルト→まだ悩んでいるor争う気はない
マリナ→空回り
と互いの方向性がバラバラで争いも桃園のようにつるんでもいないからな
奇跡のようなバランスで刹那の平和は保たれているw
>>493 この相談が一段落したら温泉旅行編じゃろうて
レイ、か・・・どうだろうな
十分キャラも立ってるし、これ以上カップルを増やしても
マンネリ化するんじゃない?
>>492 もう誰でもかれでも惚れまくるキャラでいいじゃねえかww
>>494 一番平和、かつ一番バランス取れてるからな刹那は。しかもそこにお姉ちゃんズが入るから秩序が保たれているという…
シン「羨ましい…」
ミナ「そういえばカガリも昔はこちら(ひんぬー)サイドのはずだったよな」
キラ「ん?ああ、それはね。ちょうど反抗期になるかならないかの時あたりにね」
カガリ「シーン、今日のごはんはなんだー」(べったべった)
シン「うわ、カガ姉ぇ、そんなにひっつくと危ないって」
キラ「という具合に今のラクスもかくやという甘えっぷりでね」
アスラン「ああ、政治の世界に片足突っ込んでいたからそのプレッシャーの逃避で
ああなっていたんだよな」
キラ「という事はラキスケも発動率が高いわけで…」
ミナ「(おそろしきはラキスケか)」
>>498 お姉ちゃんズ最初に考えた人は凄い。純粋にお姉ちゃんの集まりとして素晴らしく機能してるからなw
確かに常に惚れてるキャラが変わるキャラというのは斬新だな
セレブだからそういうのもありか
>>501 ちょっと斬新すぎね?
なんというか・・・
惚れると言うか頑張るものを応援したくなるキャラってのでも良いかもな
なんと言うか人材の投資家?
先と見返りが見込める者には凄い尽してくれるけど先が見込めなくなったらそれまでな感じ
その人を見る目が災いして見てて面白そうな相手にはドンドンのめり込むしラク姉にだって対抗できてしまうとか
むしろ個人的には色々がんばってる今の留美が好きなんだが・・・
こういうのは俺だけか?
>>504 今の頑張ってる留美は俺も好きだが、フラグはいるのか?と思う
ただでさえマユ放置してるのに
ていうか、マユはむしろいつの間にか流派東方不敗になってて、
そっちでキャラが確立できたというか、確立してしまったというきがする。
ていうか留美がシンに惚れる理由がわからねえよw
あれで惚れるならシンの周りフラグだらけだろw
俺もなんか続いてたから黙ってたが留美の惚れネタは以前のカプ乱立→荒れる
が彷彿されて嫌な予感しかしないんだが
まあ、花見の以前に元々シンが気になるような感じだったけどね。
かといってフラグ乱立はどうかと。正直、もうシンは桃園+マユだけで十分だろ。
あれもシンと刹那は可愛いっていうセレブ的な奴だったからなー
なんでこうなったか正直わからん
本編でもネタスレでも扱いに困る留美
↓ここから普通に再開
正直、現状が気に食わないからってグダグダ文句しか言わない奴なんか無視して良いと思うんだがな
素朴な疑問なんだが、なんで安易にカップリングさせたり恋愛に結び付けたりするのだろうか。
原作越えだからこんな事になるんかねえ。
刹那相手だったらこんな騒ぎにはならんかった気もするけど
マユ「お兄ちゃん♪」
エイミー「おにーちゃん」
ミーア「兄さん」
ネーナ「にぃにぃ」
留美「お兄様」
ラクス「キラ?アスラン?」
カガリ「キラ!アスラン!」
ステラ「アウル、スティング」
マリー「アンドレイ」
ソーマ「貴様」
キラ「シン、カナちゃん、録音ズにヨハミハに中華執事には分からないよね…」
紅龍「お嬢様、朝食のご用意ができました」
留美「(お嬢様…)今日は和食の気分でしたのに」
紅龍「申し訳ございません。直ちに作り直します」
留美「いいわ、明日は和食でお願いね(名前で呼んでほしいのに…)」
紅龍「かしこまりました」
留美「(あ〜恥ずかしくて名前で呼んでなんて言えませんわ///)」
すれ違いシスコンブラコンwww
>>516 アンドレイ「もう兄さんとは呼んでくれないか…つか貴様って…」
アレルヤ「…はい?」
アンドレイ「マリーもソーマもお兄ちゃんと言ってくれなくてな…(涙)」
朝…
アスラン「荷物車に積んだな?」←運転手
シン「うん、準備OK」←ナビゲーター
カガリ「シン、車の中で食べるおにぎりどこだ!?」
ラクス「さぁ出発ですわ欲望と禁断の香り渦巻く温泉へGO!!!」←興奮
キラ「着いたら起こしてね〜」
アスラン「…俺……無事事故起こさずたどり着ける自信無い……」
シン「後ろの3人が何かやらかしそうな気がするよね…」
呪○郷主人「今日は団体様の来る予定アルヨー。みんなしっかりネー」
車中
ラクス「シン〜、カーハァハァしませう!!!(ガバーッ)」
シン「やめ、車の中で暴れるなぁぁぁ!!」
キラ「もしもしリッちゃん?今ねー、温泉行ってる最中なんだよー。」
カガリ「サービスエリア!食い物補給!!!」
アスラン「お前らちったぁ静かにしろぉぉぉ!!」
始まったか温泉編。絶対何かあるぞこの先ww
>>522 カーハァハァ
つまりカー(ピーッ)ですねラク姉www
シン「ところでアス兄、この車ウチにあったっけ?」
アスラン「ロウに借りたんだ。」
シン「ロウさんに…………ああ、だから何だか物騒なスイッチがズラリとあるんだ(汗)」
アスラン「ヘッドライトに対人機関銃、側面に熱源追尾ミサイル、タイヤに収納式スパイク、バンパー部分にギガドリル…」
シン「ああ…こんな時レイが居てくれたらなぁ…」
レイ「気にするな、俺は気にしない。…何だか言わねばならなかった気が。」←自室でガンプラ作りながら
ミーア「えーん置いていかれたよ〜!」
フレイ「たまには身内だけで羽根伸ばすのもいいかしらね。まあいいわ、帰ってきたら『存分に』相手してもらえば。」
ミーア「仕事もGW中は丁度無いし、暇なのにぃ…」
フレイ「じゃあ呼ぶ?」
ミーア「うん、呼ぼう呼ぼう♪」
フレイ「じゃあ――せーの」
フレイ&ミーア「「刹那〜(せっちゃ〜ん)!!」」
刹那「(量子化して飛んで来た)呼んだか?」
ミーア「せっちゃん、遊んで!」
刹那「了解。」
>>523 >>521にて色んな意味でヤバい温泉の名がですね……
このままだとシンがお湯を被ると女になったりアス兄が白鳥になったりリューミンが猫になる呪いを受けかねないぞ!?
カガリ「到着!!」
キラ「疲れた〜」
アスラン「お前車内でエロゲやってただけだろ!?」
ラクス「カガリさん宿は?わたくしとシンは同じ部屋ですわね!?」
シン「げ!?」
カガリ「部屋割りか?安心しろ全員個室だ。」
シン「ああ良かった。」
キラ(馬鹿だねシン…個室は個室で危ないのに)
アスラン(言わないでおくか…命は惜しい。)
その頃のルナステ
ルナマリア「ぬぅ…ラクス義姉さんの独壇場…でも家族水入らずに邪魔する訳には…(イライラ)」
ステラ「シンいない。ラクスもいない…ステラ寂しい…」
オクレ(すまねぇ二人共、いつもより静かで助かるんだが)
クリス(シンとラクスがいないと普通だもんね)
>>526 フレイ「フルハウス!」
ミーア「ストレートフラッシュ!」
せっちゃん「ロイヤルストレートフラッシュ。」
フレイ「うっ!」
ミーア「ぎゃふん!」
フレイ「刹那ってポーカーフェイス完璧だから読みにくいのよね(ヒクヒク)」
ミーア「ならさフレイ、こういうのはどう?ゴニョゴニョ」
フレイ「(ニヤリ)なーるほど。さぁ、続きよ刹那」
せっちゃん「ああ。」
せっちゃん「…(カード眺めてる)」
フレイ「刹那、今ガンダム?」
せっちゃん「ガンダムではないな…ガンタンクだ――!?」
ミーア「ふーん(ニヤリ)いいカード無いんだねせっちゃん。」
せっちゃん「くっ…な、何て恐ろしい精神攻撃…」
フレイ「ニヤリ」
キラ「温泉といったら・・・・・覗きでしょう♪とうわけでGO!!」
アスラン「それでも見たい裸があるんだ!!」
シン「ちょっと二人とも!!」
カガリ「あっ言い忘れてたけどこの温泉ってお忍びで来るVIPのために大量のトラップとSPが潜んでるから。しかも今ラクスがお風呂入ってるぞ。」
シン「えっ・・・・・」
キラ「まぁあのくらいで僕達が止めれるわけないじゃない?」
アスラン「カガリ入ってるかなドキドキ。」
ラクス「〜♪」
「「なんだひんぬーか」」
中居さん「あら?こんな所にゴミが!?今すぐ片付けますね!!でもこれ何かしら?」
シン「男の夢に散った残骸かな・・・?」
カガリ「うーん戦略差がラクス>>>>>>>>>>>>警備部隊ってのも考えものだな」
>>530 ポーカーか。ポーカーと言えば賭けだが、何か賭けてんのかな?個人的には負けたら一枚一枚脱衣を希望グヘヘ
シン「あ〜〜〜〜気持ちいいなぁ♪(温泉満喫)」
ラクス「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ(覗き中)」
キラ「あれ何とかしたら?」
カガリ「無理だ!(きっぱり)」
>>534 ラクス「駄目だ我慢できねぇ湯煙の中であなたと合体したぁぁぁぁぁいっ!!!!(ルパンダイブ)」
シン「いきなり出てきて何をアッー!!!」
>>535 シン「ハァ、ハァ…な、何とか部屋まで逃げられたな…ちょっと夜風に当たろう(カーテン開けるとラク姉が窓にへばりついてました)ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!?」
むし返すみたいで悪いがちょっと思いついた
留美は扱いに困るんだよなぁ
シンや刹那かわいいなら既にお姉ちゃんズや桃園がいるし
からかっているだけのキャラだとネタがもう既出祭りになる
ふらふらしてるのはフェルトがいる
金持ちだともう数え切れん
そもそも、刹那たちと同年代にしたのが不味かった。
あれで年上だったらお姉さんキャラでいけたんだが・・・・
いっそ、シンに事あるごとに酒を勧めるキャラはどうだろう?
刹那達にはSで、酔っ払いシンに対してのみ隠れドMという新ジャンルをだな
>>537 Sを気取っているが実は隠れMみたいな> 留美
シン「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
ラクス「うひゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃ!!シシシシシンンンンン!?」(ブリッジして全力疾走)
キラ「アレって一応人間だよね?」
カガリ「た、多分・・・」
シン「なっ!袋小路!?」
ラクス「逃がさないですわよシン〜…」
シン「や、やめろーっ」
ラクス「おとなしく温泉でのアバンチュールに相応しい餌食(性的な)になるのですわシン!!!」
シン「くっそぉー!(種割れ)」
ラクス「な、速い!?…ちっ、逃げられましたわ」
何かシンが初めて種割れした時を思い出した
ラクス「逃がしませんわシン!(種割れ)」
シン「久々ラク姉が種割れ!?ちくしょう捕まるもんか、スピードはオレが上だ!!!」
ラクス「こしゃくな!さすがは兄弟1のスピード…ですが!わたくしの愛からは逃げられぬが運命なのです!!!」
シン「そんな歪んだ愛は嫌だーっ!!!」
>>532 フレイ「じゃあ負けたら一枚脱ぐルールにしましょうか?」
ミーア「賛成♪」
刹那「!?」
で、一回戦
刹那「…(かちんこちん)」
フレイ「(フフフ、動揺してる動揺してる♪)」
ミーア「(せっちゃんはこういう路線に弱いからね♪)」
刹那「(俺が勝てば姉さん達がぬ、ぬ、脱ぐ羽目に…そんな事になれば俺はキラに顔向けできず、最低な男に…!)」
セレブ仮面「おまちなさい!!」
ラク姉「!!貴女は!!」
シン「留・・・セレブ仮面!?なんでこんなところに!?」
セレブ仮面「私はシンに真の安寧をもたらすもの・・・ゆえに、場所など関係ないのです!!」
シン「いや・・・関係はあると思うけど・・・」
ラク姉「お退きなさい!私はこれよりシンに対してハァハァ介入を行うのです!!」
セレブ仮面「そんなうらやま、もとい。そんな不埒な事は私が許しません!」
ラク姉「セレブかめぇぇぇぇん!!」
セレブ仮面「ラクスさぁぁぁぁん!!」
シン「あぁ、二人とも止めて!!温泉が!旅館が!!修繕費がぁぁぁぁ!!」
545 :
通常の名無しさんの3倍:2009/04/25(土) 15:11:19 ID:+0WhqNjB
シンと刹那のギャップがひでえwwwww
ああwwシンがラク姉とセレブ仮面に苦労している頃、せっちゃんも追い詰められているなんてwww
>>543 ミーア「イェイ、フルハウス!」
フレイ「あら、フォーカードだわ。」
せっちゃん「・・ワ、ワンペア・・・」←勝てそうだったがわざとチェンジした
フレイ、ミーア「「やった、勝ちぃ!!」」
せっちゃん(この勝負、勝ったらいけない・・・!)←悲壮感
シン「てか、キラ兄アス兄カガ姉見てないで助けるかあの怪獣大戦争止めてよ!」
キラ「命あってこそです!」
アスラン「俺には無理だ!」
カガリ「それより晩飯まだか?」
シン「頼りにならねぇぇぇ!!!」
セレブ仮面とラク姉に向かって
呪○郷主人「アアー、そこから先の泉は立ち入り禁止アルヨー」
>>547 刹那「負けた。ルールには従う…」
つ しゅる、と首のスカーフ(マフラー?)外す
刹那「この戦いは(色々な意味で)過酷だ…ん?姉さん達、どうしたんだ?」
フレイ「いいえなんでも/////(ドキドキ)」
ミーア「なんでもないよー☆////(ワクワク)」
>>550 宿の自室から
キラ「ありがとう刹那…キミがあの二人を構っていてくれている間、僕は心おきなくエロゲに没頭できる…!!!(感涙)」←ノートパソコンでエロゲ
>>551 キラ→いいぞもっとやれwその間僕は正にフリーダムwww
せっちゃん→姉さん達脱がせたらキラに申し訳ないから自分が負けないと…
キラ←→刹那のなんてすれ違いな意識wwww
>>549 シン「ラク姉ー!セレブ仮面ー!!そっちは危ないって!!」
ラク姉「!!やはり私の名前を先に呼んでくれるのですね!!愛ですわ!!」
セレブ仮面「っく!!それは単に貴女が見つけやすいドピンクオーラ纏ってるからでしょう!貧乳!」
ラク姉「ジャンクにして差し上げますわ!!」
セレブ仮面「貴女がジャンクでしょうが!!」
シン「あぁ・・・もう、二人ともやめてくれー!!」
呪○郷主人「アイヤー!!お客さんもあぶないあるよーーー!!」
>>552 キラ、お前とりあえずせっちゃんに謝れww高速で謝れww
ミーア「あ、そうだマリーとアニューも呼ぼうよ。」
フレイ「そうね、あたし達だけ楽しんだらダメよね。」
刹那(Σ更にピンチ!?)
>>554 マリー「こんにちは、来たわよ。」
アニュー「すぐそこでネーナちゃんとフェルトちゃんに会ったから誘ったわ。」
ネーナ「せっちゃん遊ぼ〜」
フェルト「トランプ?私、得意。」
せっちゃん「尚更ピンチだ…orz」
>>555 フレイ「大人数になったわね(笑)」
刹那(フレイ姉さん、ミーア姉さんに勝つ→キラに申し訳ない/アニュー義姉さんに勝つ→ライルに申し訳ない/マリー義姉さんに勝つ→アレルヤに申し訳ない)
刹那(フェルトに勝つ→ロックオンに申し訳ない/ネーナに勝つ→ヨハンに申し訳ない……誰も脱がせるわけにはいかない…!(ガタガタ))
>>555 これはあれだろ?
刹那が負けようとして、ワンペア出したら、みんなブタだったっていうオチだろ?
そして全員…
>>557 シン「(怪獣大戦争から逃げてきた)ハァ…今頃皆、例えば刹那なんか平和に過ごしてるんだろうなぁ」←マッサージ椅子でリラックス
その頃の刹那
ミーア「ツーペア!」
アニュー「スリーペア!」
フレイ「フォーカード!」
マリー「ツーペア!」
ネーナ「ストレート!」
フェルト「…フラッシュ」
刹那「……………ワン……ペアだ…(冷や汗ダラダラ)」←やはりわざと負けるようにチェンジ
俺は刹那を信じている!
刹那には以前宿ったラッキースケベの力がまだ多少は残っているはずた!
>>559 フレイ「あらら♪あたし達皆ストレート以上ね。」
ネーナ「さぁせっちゃん、もう一枚脱いじゃおっか♪」
刹那「・・・・・・・・(因みに上着無し)」
フェルト「刹那?」
刹那「・・・・チェンジしたら・・・」
アニュー「したら?」
刹那「・・・・・・・・・・・ロイヤルストレートフラッシュだった・・・・(汗)」
お姉ちゃんズ+ネーナ+フェルト「「「なんと!?」」」
シン「(ピキーン)はっ!刹那がいつもと違うピンチに!?」
ラクス「シン、一緒にご飯食べませう♪わたくしも食べて下さいな///」
シン「オレもピンチ!?」
アスラン「ほー、なかなか豪華な食事じゃないか。」
カガリ「板さんが腕利きらしくてな、ここの料理は格別と評判だ。」
キラ「いただきま〜す――って、どしたのシン?」
シン「この銀杏切り、かなりの包丁捌き…味は上品かつ洗練された芸術品…」
ラクス「なんだかマジ入ってますわね(汗)」
>>561 シン「この味は・・・板場に入って30年、数えきれない程の修行を経験した人の味だ!」
板さん(あの少年、何者だ!?)
>>560 せっちゃんピンチ!フレイ達、脱ぐか?脱ぐのか!?
>>563 刹那「ガンダムを観る時間だ「(フレイ)あら、逃がさないわよ?(ガシッ)」何っ!?」
ミーア「じゃあ負けたから脱がないとね。うんしょ、と(上着一枚脱ぐ)」
刹那「!?!?!?」
アニュー「まだ上着だけだし大丈夫よ刹那。」
マリー「厚着してきて良かった。」
ネーナ「ネーナは見られてもいいかな///」
フェルト「は、恥ずかしい…///」
刹那(誰か助けてくれ…!)
>>564 キラ「♪」
アスラン「ご機嫌だなキラ。」
キラ「まぁね♪のんびりできるし温泉は気持ちいいし食事は美味いし、何より自由を満喫できてハッピーさ!」
カガリ「自由?」
キラ「今頃僕の代わりに相手していてくれてるだろうし、お土産買っていってあげないとね〜」
シン「?」
キラ(刹那には悪いけど満喫させてもらうよ、この自由万歳な時間を♪)
シン「この銀杏切りを作ったのは誰ですか!」
そう言いながら台所に向かうシンを想像したじゃないかwww
それなんて海原wwww
心境は真逆だけどww
アスラン「温泉来てまで料理人魂爆発とは(汗)」
カガリ「料理人の鑑だ!」
キラ「なんか歪んでると思うの僕だけ?」
ラクス「シン可愛いハァハァ」
>>565 とりあえずせっちゃんはキラに怒っていいと思うぞww
>>564 四回戦
刹那「…負けた。」←少しホッとしてる
ネーナ「せっちゃん、次に脱ぐのは…」←既にマフラー、上着、靴下脱いでる
刹那「…ああ、シャツだ。」←シャツ脱ぎ
フェルト「!?///(すごい腹筋…)」
フレイ「た、逞しいわね刹那(確かに細いけど凄く無駄の無い身体ね…////)」
刹那(キラとロックオンとライルとアレルヤに顔向け出来なくなるよりマシだ。)←腹括った
なんつーかシンと刹那が同時進行で苦労しとるww
ネーナ(ふふふふ、ここで久々にヴェーダにアクセスして札計算しちゃうんだから……)
刹那(ネーナが何か企んでいる!?)
ミーア(サインが来たわ。私、フレイ、アニュー、せっちゃん、マリー、フェルト、ネーナの順ね)
マリー(了解。交換は刹那が言い出すまで無しね)
フレイ(任せるわよミーア)
フェルト(???)
アニュー(なるほど……そこをそうして……完璧な並びね)
刹那「4枚チェンジ………なっ!?」←ブタ確定
以下全員役付きで刹那一人負け
全員「「「「「「あーといっちまい!あーといっちまい!!!」」」」」」
ここから刹那に奇跡はあるのかどうか……
レイ「(キュピーン!)…今すぐ刹那とガンプラを買いに行かなければならない気がする…!!)
>>564あたりからルート分岐(※セーブ必須)
刹那「…はっ!俺はいったい…?」
ネーナ「せっちゃん、気が付いたんだね!」
フェルト「刹那…!」
刹那「ネーナ、フェルト…俺は…?」
ネーナ「せっちゃん、ネーナ達が服を脱ぎ始めたら気絶しちゃったんだよ」
フェルト「ごめんね、刹那。刹那、気絶するくらい嫌だったんだね…」
刹那「いや、あれは…そういえば、姉さん達は?」
フェルト「先に帰ったよ。刹那に『ごめんね、お姉ちゃんたち、調子に乗りすぎちゃった』って…」
刹那「そうか…俺のせいでみんなに迷惑をかけてしまった…」
ネーナ「そんなことないよ!」
フェルト「うん、私達は楽しかったよ。…あ、刹那は嫌だったのに、私達だけ楽しくても駄目だよね…」
ネーナ「ごめんね、せっちゃん…」
刹那「…違う」
ネーナ&フェルト「「え?」」
刹那「俺も楽しかった。今日はみんなと遊べて良かった。ありがとう、ネーナ、フェルト、姉さんたち」
フェルト「うん…♪」
ネーナ「もちろんね!」
刹那「…しかし、俺は女性に耐性がなさすぎる…また、こんなことになったら…」
ネーナ「そういうことなら、ネーナたちが一肌脱いじゃうよ♪(ぬぎっ)」
刹那「!!」
フェルト「ちょっと、ネーナ…!きゃっ!」
ネーナ「ほら、フェルトも脱いで脱いで〜♪」
フェルト「んんっ!(ぬぎっ)」
刹那「!!…ま、待て…これは、どういうことだ…?」
ネーナ「女の子に慣れるには女の子を見るのが一番!せっちゃんのためなら、ネーナたち、一肌も二肌もぜ〜んぶ脱いじゃうよ!」
刹那「待て!その理屈はおかしい!」
ネーナ(ぬぎっ)
刹那「くぁwせdrftgyふじこlp」
フェルト「…刹那のため…刹那のため…(ぬぎぬぎ)」←洗脳された
刹那(見つけたぞ、世界の歪みを…だが、俺にはどうすることもできない…)
フェルト「刹那…」
ネーナ「せっちゃん、それじゃよく見て
(省略されました…全てを読むにはガンダムガンダムと書き込んでくださパーン!
「…悪いな、大事な弟を守るために狙い撃たせてもらうぜ」
ネーナ「…あれ?ネーナたち、どうしたんだっけ?」
フェルト「覚えてない…」
刹那「思い出してはいけない気がする…」
>>574 セーブは済んでる。しかしCGを回収する前にパソコンが狙い撃たれた…!!
>>574 その分岐イベントへ入るフラグを逃したorz
CG回収完了!!半脱ぎなフェルトとネーナにひゃっほーい!!
ネライウツゼ
ミハエル、ドッキングダ!!
チリヒトツノコスナヨアニキ!!
俺のパソコンなんか、さっきオレンジ色のガンダム2体に破壊されて、黒いガンダムにぶち抜かれたぜ…
>>573 ルート分岐・正統派END
刹那「ついにズボンか…」
ズボンに手をかける
一同「「「きゃあぁぁ〜/////(興奮)」」」
レイ「レジェンド・ガウェイン、ダブルアクションファントム、シングルモード!!」
ミーア「あっ!?」
フレイ「何も見えない!」
アニュー「あ、刹那がいないわ!」
ネーナ「プリンスに攫われたー!」
レイ「危なかったな刹那。」
刹那「・・・感謝する、レイ。」
レイ(だが言わないでおこう・・・大学に行けばこの位の遊びは割と当たり前だという事は・・・)
>>579 その後
レイ「再びHGアルケーの情報が出たな」
刹那「足ビームサーベルも再現可能……ガンダムだ」
ガンダムエースのプラモ情報枠で目をキラキラさせてそうだよなこの2人
しょうがない、じゃあ刹那の半脱ぎCGで我慢を…
…ちょ!?エクシアとスローネドライg
>>580 その頃のシン
シン「お、鹿だ。野生の鹿は初めて見るなぁ。ほら、こっちこいこっちこい(笑)」
アスラン「鹿せんべい食べさせてみるか?」
シン「うん―――はは、食べてる食べてる!!」
アスラン「よーしそのまま…(パシャッ)よし、いい写真撮れたぞ。」
シン「じゃあ次アス兄ね。カメラ貸して」
アスラン「ああ、頼む。ほらほら鹿せんべいだぞ〜――っておおい!髪の毛を食うなこら!!(パシャッ)撮るなぁぁぁぁ!!!」
シン「あっはははは!」
>>582 久々にアス兄とシンでほのぼのしてるなw
いっそこのままセレブ仮面にはラク姉を抑え続けてもらうか
ラクス「ふぅ…やはり温泉は気分がいいですわね。」
シン「ホントだよねぇ…」
ラクス「シン、背中流して下さいな。」
シン「ハイハイ(ごしごし)」
ラクス「ハァン///いい気持ちですわぁ」
シン「いい加減一人で入ってよラク姉。」
ラクス「あら、愛しいシンとのスキンシップの機会を失いたくありませんわ。…ではわたくしがシンを洗ってあげます。」
シン「ありがとう……って前は自分で洗えるから!つかどこ洗おうとしてんだ!」
ラクス「ハァハァハァハァ」
キラ「…すっごくナチュラルに混浴してるよ」
アスラン「普段通りと言えば普段通り、か…」
ルナマリア「ラクス義姉さんの一人勝ちな予感が!?」
ステラ「ステラも行きたかった!」
ちなみに帰って来たら…
刹那「・・・・(どんより)」
キラ「ありがとう刹那、キミのおかげでのんびりまったり気兼ねなく温泉エロゲ堪能できたよ。はいこれお土産♪」
刹那「ああ・・しかし、気兼ねなく・・・とは?」
キラ「だってさ〜、キミがフレイとミーアの相手してくれてれば僕は平和じゃん?ま、僕の為の生け贄かなwww」
刹那「(ブッチィィィィン!!!←キレた音)ライザァァァソォォォォォォドッッッ!!!!!」
キラ「いきなり何ぎゃあぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」
カガリ「やー、楽しかったなぁ温泉!」
ユウナ「楽しかったなら何よりだよ。」
カガリ「ご飯食べて、ご飯食べて、ご飯食べて、温泉入って、ご飯食べて」
ミナ「うむ、予想通りだったな。」
カガリ「でもなお約束とゆうかなんとゆうか・・・・」
ユウナ「?」
シン「ふういいお湯だった・・・・あっアス兄水貰うね。」
アスラン「あっ。」
シン「あれ?なんかフラフラする・・・・・」
アスラン「キラァァァァァァァシンが日本酒飲んだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!逃げるぞ!!!」
キラ「もう手遅れかも・・・・・ぐふっ」
シン「フハハハハハハハハハハハ!!!」
ラクス「あん・・・・もう///」
アスラン「地獄が始まる・・・・」
>>587 キラ「いいじゃないか、普段エロゲプレイするのどんだけ阻止されてると思ってんのさ!!」(種割れ&ハイマットフルバースト)
刹那「そんなものやらなければいい!!」(量子化で回避してからGNカタールVで攻撃)
キラ「なら君は今すぐガンダムグッツをすべて捨てられるというの!?」(シールドで防御)
刹那「無理だ!!」(即答)
キラ「僕にとってエロゲは刹那のガンダムグッツと同じだよ!!」(血涙)
>>591 刹那の即答っぷりに吹いたわwwwwww
>>591 刹那「少しは姉さんたちに答えてやれ!」
キラ「君が言うかー!」
シン「あんたが言うかー!」
アスラン(こいつらが言うか…)
>>594 アス兄の一言に夜食(金ちゃん○ードル)吹いたじゃねーか!!!www
>>594 一方その頃
ルイス「す〜、す〜」
沙慈「平和だな………僕もなんだか、ねむ、く………zzzz」
沙慈とルイスは仲良く昼寝をしていた。
>>597 その後ルイスが早く起きて「ちゅ〜…がばーっ!」ですねわかります。
ラクス「温泉は……良いですわ。」
ルナマリア「義姉さんズルいズルいズルいぃぃ!」
ステラ「シン独り占め。」
ラクス「おほほほほ、こればかりは身内の特権ですわ♪」
シン「ただいま、ルナとステラにお土産「おかえり!!(がばっちょ)」うわやめアッー!!」
ルナマリア「暫く会えなかった分、きっちりスキンシップさせてもらうわ!」
ステラ「シン遊ぼ!!!」
シン「ただいまレイ、沙慈。」
レイ「ああ、無事に戻ったようだな。楽しかったか?」
沙慈「おかえり、どうだった?」
シン「楽しかったよ、ラク姉に追いかけられたりセレブ仮面がラク姉とガチバトルしたりアス兄が髪の毛鹿に食われたり板さんの技量に感心したり。」
レイ、沙慈((聞かなきゃ良かった…))
留美が見えない理由を考えてみた。
紅龍「・・・で、行かないのですか?お嬢様」
留美「いえ、きっと皆着いてくると思っていたのですが・・・思いのほか誰もきていないもので」
紅龍「ですから、今回は家族旅行だと言ったじゃないですか」
留美「ですが、あのルナさんやステラさんも来ていらっしゃらないのですよ?」
紅龍「家族旅行ですから」
留美「まったく・・・これではなんの為に仕事を繰り上げてきたのやら・・・」
紅龍「・・・いっその事、何食わぬ顔をして私たちも家族旅行として出て行けばいいんじゃないですか?」
留美「そ、そんなこと出来るわけ無いでしょう!?」
紅龍「なぜでしょうか?」
留美「は・・・恥ずかしいじゃないですか・・・・」
紅龍「・・・(スイッチ入った途端にしなだれる人が言う台詞ではありませんよ・・・)」
留美「・・・なにか言いたそうですわね、お兄様?」
紅龍「いえ、なにも(それに、最近は勘も鋭くなってきている・・・)」
という兄妹を想像した。
シン「そういえば刹那はGWどっか行くのか?」
刹那「寿司屋のバイトが連休は休みだから、その間どこかに出掛けようかと話している。」
キラ「駄目だ刹那、キミがいなくなったら僕のフリーダムなエロゲLIFEが!」
フレイ「おかえりなさいキラ(ガシッ)」
ミーア「たぁぁぁぁぁっぷり遊ぼうね?(ガシッ)」
キラ「こうなるからキミはいないと困るんだぁぁぁぁ(ズルズル)」
シン「…キラ兄、Good Luck。」
>>603 せっちゃん「連休を利用して一人旅でもしてみるか。」
全員「「「「Σ!!?!?!?!?」」」」
>>603 アリー「GW暇なら、うちの農園に遊びに来ねえか?」
マリナ((全力で首を前に振っている))
ミハエル((全力で首を横に振っている))
マユ「シンお兄ちゃんからお土産の温泉卵と温泉饅頭もらったよ」
カナード「俺もキラからもらったぞ。たぶんミーアももらって来るんじゃないか?」
スメラギ「いいわね温泉。私も行きたいな、最近肩がこるし……ねぇ、カナード」
カナード「今度な、今はマッサージしてやるから我慢しろ」
スメラギ「え〜、(もみもみ)あ、気持ちいい……」
アリー「いいね温泉。いつか行こうぜ」
劾「天然の温泉なら山の中に潜む時によく入っていたがな」
スメラギ「あ、あ、そこ……あ、もっと下////」
カナード「あるある。それで入浴中に敵襲にあって全裸で銃撃戦とかな………ここか?」
スメラギ「あ、ちょ、うま……いい///」
アリー「俺は逆に入浴中を狙って奇襲したことあるぜ」
劾「ハハハ、外道だな」
カナード「で、どうだったんだ?」
スメラギ「もっと、もっと、あっ………意地悪……じらさないで////」
アリー「ところがギッチョン、みんな野郎ってオチだ」
スメラギ「いい、いい、いい、あ、もう、イッちゃう〜!」
カナード「満足か?」
スメラギ「………少しくらいリアクションしてくれたっていいじゃない」
マユ「そりゅ毎回お兄ちゃんがマッサージするたびにやってたら馴れるよ」
スメラギ「チッ、最初は赤面して面白かったのに」
ロウ「マッサージうまいんだなカナード。俺にも頼む」
カナード「こっちは下ネタだと気づいてすらいないぞ」
>>604 シン「一人で!?」
刹那「元々考えていた。俺一人でどこまで出来るか試してみたい。周りに恵まれているからこそ、自分で旅をする事に意義がある。」
シン「いや立派だけど。いいか刹那、よそには恐い人や危ない人、知らない所には危険が沢山あるし最近物騒だから変質者もいるし!宿は?食べ物は?移動手段は?」
ルナマリア(まさにオカンな心配ね…)
刹那一人旅の最大のネックはガンダム語………
>>605 刹那「破壊者の俺に野菜など育てられるだろうか…」
アリー「なに、馬鹿なこと言ってんだよ、てめえ。
ぐだぐだ言わねえで、うちに来て野菜をたっぷりと食っていきな」
マリナ「そうよ、刹那。私が育てた野菜で作った料理を食べてほしいわ」
ミハエル「…てめえのことは嫌いだが、俺の作った野菜は食ってもかまわねーぞ」
シン「上から父、母、兄?」
レイ「刹那はどこに行ってもファミリーになるな」
オクレ「シンからお土産もらったぜ」
クリス「何々? 温泉饅頭?温泉卵?生八橋?」
オクレ「嫌、銀杏切りを始めとした旅館の板前さん直々のレシピだ」
クリス「(お土産にレシピ?)」
オクレ「今日は風呂に温泉の素を入れるぞ。家に居ながらに温泉気分にしてやるぜ」
クリス「う、うん……(本人がやる気満々だからいいか)」
アウル「キラからもらったお土産の温泉キムチ食べる?」
メイリン「天使温泉カレー(レトルト)もありますよ」
クリス「スティング〜私も手伝う!」
マユ「はぁ…」
エイミー「マユちゃん、どうしたの?」
マユ「マユね、ちょっとだけ力が強いせいで、なんかクラスでも浮いてる気がして…」
エイミー「そんなことないと思うけどなぁ」
マユ「こんな小学生、いたら変だよね。あはは…」
エイミー「…私もこんなことできるよ。狙い撃つ!」
ズキュン!
マユ「凄い…あんな遠くの的に当てるなんて…」
エイミー「ライルお兄ちゃんとニールお兄ちゃんに教えてもらったんだ。
今はアニューお姉ちゃんにファングの使い方を教えてもらってるよ」
マユ(マユって…意外と普通?)
四年後ドリンクをシンが飲んだらきっとSEEDRevivalに出てくる感じに
なるんだろうな
いや、あれは少し眼つきが悪いか?
シンが二十歳か・・・
顔つきは精悍になってるけどどこか優しげな、議長を思わせる感じになっていて。
性格は弱冠丸くなっているけれども根底のあるのはかわらず、
そのくせ女性達にもまれまくったせいで、なにやら怪しげな雰囲気のある美青年。
というのを想像した。
>>614 ラクス「…」←四年後ジューススタンバイ
ルナマリア「…」←四年後ジューススタンバイ
ステラ「…」←四年後ジューススタンバイ
マユ「…」←四年後ジューススタンバイ
セレブ仮面「…」←四年後ジューススタンバイ
>>615 ギル「こら君達、私の理事長室から勝手に四年後ドリンクを持ち出してはいけないよ?」
ラクス、ルナマリア、ステラ、マユ、セレブ仮面「「「「「チッ…」」」」」
オクレ「ゴールデンウィークねぇ…つか、あまり普段と変わらねえかな?」←洗濯中
クリス「毎日が仕事だもんね(笑)」←手伝い
オクレ「そーいやお前仕事は?」
クリス「私はもう連休入ったよ?6日までのんびりしま〜す♪」
オクレ「羨ましい限りだぜ…(羨望の眼差し)」
メイリン「オクレ兄さーん、クリスさーん、お昼のカレー出来たよー!」
アウル「おっ、刺激たっぷり激辛25倍カレーじゃん!」
フレイ「刺激強すぎよ!!!」
ステラ「お皿猫さん、可愛いの♪」
オクレ「ファンシーな皿にのっかった激辛25倍カレー…」
クリス「何てカタルシスなのかしら…」
>>618 スティング「フレイ、最近お前妙にツヤツヤしてるけどよ、何かあったのか?具体的にはキラが旅行から帰って来てから。」
フレイ「あら、分かる?まああれから放置された分、たんまり搾ってるだけよ☆」
スティング(哀れだなキラ・・・・今頃は干からびたミイラか・・・)
シン「キラ兄、キラ兄!しっかりして〜!!!」
キラ「・・・・ごめ・・んなさ・・・い・・もう・・・出ま・・・せん・・・(カサカサ)」
オクレ「なあメイリンお前自分ンちの掃除とかしなくていいのか?やるなら手伝うぜ?」
メイリン「ビクッ!」
アウル「?どったのさ?」
メイリン「ガタガタブルブルガタガタブルブル」
フレイ「ちょ、ちょっとどうしたのよ!?」
メイリン「ガタガタブルブルこ、これを…(一枚の紙渡す)」
オクレ「何々…『度重なる家賃滞納とそれを支払い切れない現状から、賃貸契約を解消致します。大家より』………な、なるほど。」
メイリン「うわぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!(泣き崩れ)」
クリス「あぁ…よしよし。」
ステラ「メイリン、お家無いの?」
アウル「とーとー追い出されたか(同情)」
オクレ「ったくよ…計画性なく欲しいモンばっか買ってるからこうなるんだよ。まぁ、このままウチに居ればいいぜ。」
メイリン「オクレ兄さぁぁぁぁぁん…(神を崇める目)」
オクレ「後はサンドタイガーでバイト続けて滞納分の家賃払って、また新しく部屋見つけるんだな。」
フレイ「(ヒソヒソ)てか、スティング始めからそのつもりだったんじゃない?」
クリス「(ヒソヒソ)絶対そうだよね〜」
アウル「(ヒソヒソ)スティングは割と甘いから。」
ステラ「(ヒソヒソ)スティング、皆一緒が好き。」
>>620 スティング「ルナマリアはどうしてるんだ?行くトコないならあいつも呼べばいい。」
メイリン「途方に暮れる妹(←自分)を置いて真っ先にシンの所に行きました。」←憎悪のオーラ
スティング「……あっちもあっちで大変だな(汗)」
メイリンが正式にPP家入りしても違和感ねぇwwww今まで普通にいたからw
ルナ「部屋追い出されちゃった。てへ♪」
シン「…………で、その荷物は何かな…?」
ルナ「お世話になりま〜す!」
>>623 選択肢
→
A.じゃあルナはラク姉と同室な
B.じゃあルナはオレと同室な
C.じゃあルナは空いてる部屋使ってくれ
>>624 意表を突いてシンラクルナで一緒の部屋とか
どういう教育してんだホーク家の両親www
留美「ほらほら、行くわよ。今日は貴女たちのお買い物なんだから」
ネーナ「ぶー…そんなこと言って、ネーナやせっちゃんを着せ替えして遊びたいだけなんだから」
刹那「俺はああいう服は苦手だ…」
留美「あら?刹那はさっき買った服は気に入らないかしら?」
刹那「俺には似合わない」
留美「ネーナはどうだった?」
ネーナ「せっちゃん、めちゃめちゃ似合ってたよ!」
刹那「……///」
留美「そういうことよ。自分の趣味で選ぶのもいいけど、たまには人に選んでもらうのもいいわよ?」
ネーナ「うんうん!」
刹那「…ありがとう」
留美「それじゃあ、今度はネーナね!思う存分着せるわよー!」
ネーナ「Σ!!えー!」
刹那「了解した。行くぞ、ネーナ」
ネーナ「せっちゃんの裏切者ー!!」
留美「うふふ…♪」
紅龍(荷物持ち)(お嬢様より歳が若いのはお二人しかいないからな。お嬢様が楽しそうで何よりだ…)
留美「紅龍!ほら、行くわよ」
紅龍「はい!」
仮面でシン追っかけるだけなんて、アレすぎると思うんだ…
>>624 ステラ「ステラのお部屋はダメ?(上目遣い)」
ルナ「グハッ!…やはり、義理の妹はいいわね」
メイリン「お姉ちゃん…はぁ…」
>>626 海外から
ホークパパ「自己責任主義です」
ホークママ「その分私とパパはラブラブです☆」
ホークパパ「はっはっは」
>>629 駄目だこの両親早くなんとかしないとWWWW
シン(海外通話)「おじさん、ルナ達に何か言ってやって下さい(涙)」
ホーク父『よし、じゃあパパから一言娘達に伝えよう。――ルナマリア、避妊はちゃんとするんだぞ?メイリンは激辛自重しなさい、以上だ。』
ルナマリア「はーい」
メイリン「はーい」
シン「アンタそれでも父親かぁぁぁぁぁ!?」
ホーク父『あっはっはっは!』
>>631 ルナパパ『だってさぁ、シン君だからどうぞどうぞってなる訳で。』
シン「へ?」
ルナパパ『これがどっか別のけしからん男だったらおじさん怒ってるよ?鬼神化しちゃってるよ?〈鷹爪流・無双撃〉でミンチにしてる所だよ(笑)』
シン「た、鷹爪流…?」
ルナパパ『メイリンも楽しくやってるみたいだし、まあまったりのんびり娘達をよろしく。あ、ルナマリアには言ったけど避妊はするんだよ?さすがに高校生で妊娠はキツいからね』
シン「………………orz」
ホーク父何だか良いキャラだwww
メイリン「あ、お母さん?あのぅ、仕送り欲しいな、なんて」
ホークママ『ダ・メ♪ついて来なかったあなた達の意思尊重して自活容認したのよ?それで部屋追い出されたなんて甘い甘い。』
メイリン「ぐはぁっ!?」
何かホーク父が宇宙貿易商「快援隊」を手掛け、別世界ではアスランとムウとヨウランと幼馴染みで頭はカラだけど船の操縦は上手いロックオンと同じ声の人に見えてきた…
>>635 坂本は攘夷時代からで、幼馴染はアスランとムウとヨウランの三人だったはずだけどな
メイリン父って何の会社にいるんだろ
>>636 俺は脳内設定で流通会社所属、海外赴任としとる
ルナマリア(本格的に居候)「シン〜お腹すいた〜(スリスリ)」
シン「い、今洗濯してるから。終わったら支度するから!(真っ赤)」
ラクス「シン〜、身体が熱いのです、慰めて下さいな〜(ベタベタ)」
シン「水風呂でも入ってなってば!(真っ赤)」
キラ「あーあ、正にトライアングラー。」
カガリ「君は誰とキスをする、だったか?」
アスラン「ステラがいたらスクエアラーだな…」
639 :
1/2:2009/04/26(日) 16:11:28 ID:???
ロリ分だけでなくショタ分を追加してみようと思ったんだ
放課後
ルナ「ねぇ!この後どこかでお茶していかない?」
刹那「別に構わないが、どこか良い店を知っているのか?」
レイ「それなら最近良いテラスのあるカフェを見付けた。天気も良いし(チラッ)…ブクブク(ドタッ)」
シン「うわーーー!レイが泡吹いて倒れたーーー!」
ルナ「み、皆見て!ラウさんがかつて無い格好で校門に勃っt…じゃなくて立ってる!」
ラウ「ふはははは!見ろレイ!今日のお稲荷さんは何時に無く絶好ちょ(ゴチン)ぐはっ!?」
刹那「だ、誰だ!?あの変態を一撃で…!」
???「全く、いつもいつも何て格好してるんですか…。皆さん、お騒がせしました」
レイ「(ムクッ)…お、お前は…」
シンルナ「「えーと…一体どちら様で?」」
レイ「…一応、俺の親戚のようなものだ」
???「初めまして!あ、レイさん、"あの人"って今どこにいるか分かります?」
レイ「え?ああ、彼なら今日は多分、コイツの家にいると思うが…」
シン「へ?俺んち?一体誰の話?」
五馬鹿家
ミーア「あーもう!刹那達はまだ授業終わらないのかしら?」イライラ
フレイ「折角たくさん新しい衣装を用意してあげたのに…」イライラ
キラ「君達、待つのは良いけど静かにしてくれない?ゲームに集中出来ないんだけどー」
カナード「諦めろキラ。こうなってる時は下手に口出さない方が良い…」
シン「(ピンポーン)ただいまー!」
レイルナ刹那???「「「「お邪魔します」」」」
フレイ「刹那も一緒みたいね!行くわよミー…あら?」
ミーア「さぁ、新しい衣装を…えーと、君は?」
カナード「ん?どうかした…ゲ!お、お前何故ココに!?」
???「酷い反応だなカナードさん、退院したからに決まってるじゃないですか?」ニコニコ
レイ「まぁ…そうらしいです…」
640 :
2/2:2009/04/26(日) 16:12:14 ID:???
キラ「何々、カナちゃんの友達?」
カナード「そういう事に…なるのか?」
プレア「初めまして、プレア・レヴェリーと申します」ニコニコ
ミーア「水臭いわよカナ兄!こんな可愛い知り合い、何で紹介してくれなかったの!?」
カナード「可愛い!?コイツが!?良いか、コイツの本性はな(ゴスッ)ぐおぉぉ!?」
プレア「(ボソボソ)カナードさ〜ん、余計な事は言わなくて良いんですよ〜?」
キラ「カ、カナちゃんどうしたの!?大丈夫!?」
プレア「何故か、急に腹痛に襲われたみたいで…ベッドを貸して頂けます?」
シン「あ、それならこっちの客間に…」トタトタ
フレイ「優しくて気が利く良い子なのね〜。カナードの知り合いにしては意外だわ…」
ルナ「た、確かにカナードさんの知り合いって大体普通じゃない人ばかり…」
ミーア「それにしても可愛い子ね〜。あ、君カナ兄に用があったんでしょ?
カナ兄はあんな状態だしさ、ちょっとお姉さん達と一緒に遊ばない?」
プレア「ええ、別に構いませんよ」
フレイ「よし!じゃ、お姉さん達がもっと可愛く…刹那、どこ行こうとしてるのかな?」
刹那「(ギク!)い、いや、だが今日は俺じゃなくてプレアが相手に…」
ミーア「何言ってるの!勿論貴方も一緒よ!」
刹那「ガ、ガンダ〜〜〜ム!!!」ズルズル
刹那「や、やっと終わった…一時間か…な、長かった…」グデッ
シン「あ〜…いつもお疲れ様」ポン
フレイ「プレア君、今日はゴメンね?私達の我侭に付き合わせちゃって」
プレア「いえいえ、良いですよ。僕も楽しかったですし」ニコニコ
ミーア「あ〜ん、本当可愛い!あ、カナ兄の知り合いならうちに住まない?もう何人もいるし!」
プレア「う〜ん、それも良いですけど、一応レイさんのとこに厄介になるので…」
ミーア「そっか、それは残念。じゃ、私達はコレで帰るから、またね!」
シン「プレアだっけ?ごめんな〜、あの人達の相手すんの疲れただろ?」
プレア「フフ、別に良いですよ。シンさんが気にする事じゃないですし」
シン「ま、そう言われればそうだけどさ…」
プレア「それに、綺麗なお姉さん方に囲まれて、悪い気はしませんでしたしね」クスッ
シン「へ?」
プレア「さ、そろそろカナードさん起きた頃かな〜。早くイジリに行ってあげないと♪」
レイ「…プレアはこういう奴だ」
シン「プレア!恐ろしい子!」
確かムウさんのクローンだと思われるキャラだっけ?
マリューさんに可愛がられて嫉妬するムウさんとか見たいなwwww
>>640 ニコル「同じ匂いのするショタは潰しますかねぇ…(ニコニコ)」
確かにニコルと同じ匂いがするwwwwwww
>>642 ニコル「ニコニコ」
アスラン「…」
ニコル「ニコニコ」
イザーク「…」
ニコル「ニコニコ」
ディアッカ「…」
ニコル「ニコニコ」
シホ「…」
アレルヤ「…」
マリー「…」
ラウ「…」
全員(((かつてない邪悪なニコニコニコル…ガタガタ)))
>>644 プレア「(キュピーン)フフン、僕と同じ匂いを持つ人がいるんですねぇ(ニヤリ)」
レイ(ニコル氏が喋っていると錯覚する程似ている…(汗))
>>638 シン「ステラがいたら、っていうか…」
ガラガラ…
ステラ「シン、遊びに来た!」
シン「俺の部屋と窓を挟んで反対側なんだよな、ステラの部屋…」
ラクス「そういえば、お隣さんでしたわね」
ルナ「幼なじみ設定持ちは私なのにー!」
ステラ「?」
シン「結局、集結するのか…」
>>646 しかも
ステラ「シン遊ぼ!」←窓を渡る際、パンツ丸見え
シン「ぐぶぁぁっ!!」
キラ「ステラはいつもスカートだよね。ズボンにすればシンも鼻血な事にならないんじゃない?」
シン「それだ!」
翌日…
シン「ステラ、ズボン履かないの?」
ステラ「ヒラヒラが好き。ズボンは嫌。(即答)」
シン「絶望したーーっ!」
ニール「フェルトはいつもズボンだな。」
フェルト「あ、うん。・・・スカートの方が、好き?」
ニール「そうだな、女の子がスカート履いてるのは可愛いと思うぜ?まあ個人的な見解だがね」
フェルト「そう・・・///」
フェルト「スカート、履こうかな・・・あ、刹那。」
刹那「フェルトか。今日はジーンズだな、似合っている。(←お姉ちゃんズの教育の賜物)」
フェルト「え・・あ、うん・・ありがとう///」
フェルト「スカートがいいのかな・・・それともズボン・・・(悩)」
フレイ「キラは否スカート派?」←脚のラインピッタリなズボン(つかパンツ?)
ミーア「それともスカート派かな?」←チラリズム満開なミニスカ
キラ「僕の好みはこれだよ!(胸張り)」←エロゲキャライラスト
フレイ、ミーア「「撲殺!!!」」
キラ「うわやめぎゃひぃぃぃぃ!!!」
アスラン「スカートでも何でもどんとこい!最高にオシャレな芸術品を創ってやるぞ!!!!」
>>649 カガリ「服?そんなの動きやすいのが一番だろ。なので短パンとかジーンズをオススメする!」
ラクス「わたくしは仕事で目立つ服やヒラヒラした服を着る事が多いですから、プライベートもそういう物を重視に」
ルナマリア「カガリに一票」
メイリン「ラクスさんに一票」
フェルト「ん〜…本当に難しい(悩)」
パンツなら足と尻と腰のラインがエロくて艶かしかったアニューのボレロ姿が最高だと思います!!キリッ
カガリ「スカートと言えば、昔シンが小さい頃によくラクスがスカート穿かせてたな(笑)」
シン「やめてカガ姉思い出させないで!(涙)」
ルナマリア「あれは激似合いだったわよね〜」←当時を良く知ってる
アスラン「ラクスがスカート穿かせる度に鼻息荒くしてたな…」
ラクス「あのシンはそれはもう…もう…ハァハァハァハァハァハァダメだ思い出したら興奮しちまったぁぁぁ!!(ルパンダイブ)」
シン「脈絡無く飛び掛かってくるなアッー!」
ルナマリア「アタシも!(ダイブ)」
シン「便乗するなアッー!」
ステラ「ステラもやる!」
シン「無邪気に飛び掛かってこないでアッー!」
キラ「さ、3連発…」
プレア「カナードさん、お久しぶりですね。僕の渡したドレッドノートは大事にしてくれていますか?」
カナード「あ、ああ…(悔しいが、役に立つからな、あの機体…)」
キラ「カナードとプレアは昔の知り合いなんだよね?どういうきっかけで知り合ったの?」
カナード「いや、それは…(汗)」
プレア「僕がカナードさんを女性と間違えて、ナンパしたんですよ」
カナード「言うな!」
キラ「ああ…(納得)」
プレア「さ、美人なお姉様方を手籠にする為に動くとしま「忠告しておくぞ、プレア。」何ですかレイさん?」
レイ「お前のその悪癖はもう…いや絶対…いや、天地が逆転しても治らないだろうが」
プレア「酷い言い様ですね(汗)」
レイ「少なくとも俺の友人または関係者に手を出すなよ?――――死ぬぞ…様々な意味で。」
プレア「いやだなぁレイさん、そんな脅しは(笑)」
レイ「ならば見てこい、百聞は一見に敷かずだ。」
プレア「まあ気になりますし、ちょっとリサーチをば…」
〜プレア帰宅
プレア「ピンク怖いアホ毛鷹怖い金髪ワンコ怖いお姉ちゃんズ怖いツインドリル怖いピンクな天使怖い金髪お嬢様怖い鳳仙花怖いガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ」
レイ「理解してもらえた様で何よりだ。」
それぞれ誰のことか誰か解説頼む
>>657 ピンク→言わずもがな
アホ毛鷹→ルナマリア
金髪ワンコ→ステラ
お姉ちゃんズ→言わずもがな
ツインドリル→ミレイナ
ピンクの天使→フェルト
金髪お嬢様→ルイス
鳳仙花→シホ
と解説。
>>659 ああ、彼女ら自身も怖いが、デスティニーとかストフリとかダブルオーとかアリオスとかケルディムとかセラヴィーとかキュリオスとか来るからな…
プレアを止められそうなのは風花ぐらいか?
Σはっロリ分(しかも一桁)も補えて一石二鳥ジャマイカ!!
カガリ→アスラン「イージス、ジャスティス、セイバー、∞ジャスティス出る!」
スメラギ、マリナ、マユ→カナード「プレア、貴様でも許さん!」劾「俺のご奉仕を受けるか?」アリー「ところがギッチョン!」ロウ「ちょっと試し切りさせてくれ」
メイリン、クリス→スティング「うちの家族に手ぇ出すな!」アウル「ごめんねぇ、強くってさぁ!」
ネーナ→ヨハン「貴方は知りすぎた…」ミハエル「ぶっ殺す!」
ヒリング→リボンズ「リボンズ・アルマーク、リボーンズガンダム出る!」
うん、隙がないな
>>655 つまり、この流れだとこういうことか・・・
シン「はぁ、なんとか逃げ出せた・・・にしても・・・」(ひらひらドレスに髪を結われてるその上化粧)
プレア「・・・はッ!」
カナード「どうしたプレア。神に祈りを捧げながら部屋の隅でガタガタいってたのにいきなり」
プレア「素敵な女性の憂いのため息が聞こえました」
カナード「はぁ?」
プレア「待っていてください!僕がすぐさま駆けつけます!!」
カナード「お。おい!・・・って、即効で言っちまった・・・」
〜その頃〜
ラク姉「えぇい!!三人で攻めきれないとは!!」
ルナ「どこの誰かは知らないけど・・・できる!!」
ステラ「本気でいくよ・・・覚悟ーーー!!」
セレブ仮面「ぬるい!甘い!ぺたんこ!!そんなんじゃ、私の攻撃圏から抜け出ることできませんわ!!」
ラク姉「今まで手加減してきたということですの?ていうか、許せませんわ!!」
ルナ「このコンビネーションでも・・・!!」
ステラ「・・・やる」
セレブ仮面「別に、穴名たちの方が強いに決まっていますわ。ですが、貴方達のチームワークは完璧すぎるのです!
完璧など、それ以上あってはならないという諦め!そんなもので、私のたゆまぬ向上心を止めれるものですか!!」
キラ「いやぁ、戦う女の子っていいよねー」
カガリ「セレブ仮面・・・やるな(うずうず)」
アスラン「あの服装・・・オーダーメイド!?しかも素人ではなく本職の!?いったい彼女は・・・」
>>662 マユ、エイミーとロリトリオですね、わかります。
>>665 キラ「マユちゃんエイミーちゃん874ちゃんに887ちゃん!更に加わればロリ戦隊『ロリンジャー』じゃんひゃっほぉぉぉいっ!!!!」
シン「にしても…」
ラクス「あの黒髪ツイン」
ルナ「チャイナ系の服装」
カガリ「そしてセレブ」
アスラン「ああ、全く」
一同『一体何者なんだ、セレブ仮面』
キラ(え? みんな本気?)
ステラ(ちょーちょ…)
>>663 他にも
マリュー→ムウ「なにやってるんだ坊主?」
セレーネ→スウェン「ストライクノワール、出る!」
タリア→キーンッ!!
留美→紅龍にミンチ
アビー→逆においしく頂かれる
だしなwww
>>665 マユ「一撃必殺のパワー!マユレッド!」
エイミー「どんな所でも援護射撃!エイミーブルー!」
874「どんな恥ずかしい過去でも赤裸々に。ハナヨグリーンです」
887「素早い動きで敵を翻弄!ハヤナブラック!」
キラ「はい!風花ちゃん頑張って!」
風花「無理無理無理!私、そんなスキルないよ!」
>>666 悪魔の数字でその発言・・・空恐ろしく感じるぜ!!
しかし、マユはオーブの絶対防衛線の一つじゃね?
流派東方不敗的に。
それになんだかんだいって虎視眈々と狙いながらも彼女も友誼を大切にする子なきがする。
マユ「お兄ちゃんのピンチ!?」
カナード「いや、俺はそんなんじゃないぞ?」
マユ「待っててお兄ちゃん!すぐにいくから!!」
カナード「・・・おにいちゃん単品は、すでに俺じゃないのか?」
ミーア「まぁ、自業自得というか・・・」
スメラギ「よねー」
カナード「orz」
マユ「ここを抜ければすぐに・・・?」
女の子「キャシー!キャシー!!(橋の上から女の子が川に向かって)」
マユ「どうしたの?」
女の子「キャシーが!!川の中に・・・!!」
マユ「・・・(猫が・・・ここのところ雨で増水してたから)」
女の子「キャシー!!」
マユ「(今ここで見捨てていけば間に合う・・・でも)ええい!悩むなマユ!!」
女の子「え?」
マユ「私の好きな人だったらここでこの子を見捨てない!そんな人のそばにいたいんだったら見捨てるな!!マユ。いっきまーす!!」(川にダイブ)
女の子「お姉ちゃん!?」
マユ「たぁ!」
女の子「か、川が真っ二つに!?」
マユ「はい、猫さん。もう危ないからこのあたりは駄目だよ?」
女の子「あ、ありがとうございます・・・」
マユ「さて・・・今更だけど・・・おにいちゃん!!今行くからね!!!」
女の子「・・・・かっこいい」
アレルヤ「うーん、気持ちいい朝だなぁ。こんな日は良い事がありそうだねハレルヤ。」
ハレルヤ(どうだかな、普通ならそうなんだろうが…ここは普通が裸足で遠退く国だぜ?)
キラ「待ってー!待ってよロリっこエンジェル達〜!!!」←目ぇ血走り&鼻息荒い&ストフリで追走
マユ「嫌!嫌ぁぁぁ!!!」
エイミー「怖いお兄ちゃんが追っかけてくるよー!」
874「逃げるが勝ちです!」
887「アイツ嫌ぁぁぁ!」
風花「初登場がこんななんていやぁぁぁ!!」
アレルヤ「…ハァ。」
ハレルヤ(な?)
アレルヤ「うん、僕が甘かったよハレルヤ。現実は厳しいね。」
ハレルヤ(取り敢えずやるか?)
アレルヤ「当然でしょ?―――アリオス!!」
マッテヨロリッコタチィィ…ゲッ、アリオスジャン!?イヤコレハフカイワケガ…ギャァァァァ!!?
>>669 シンは知ってるんじゃなかったけ?
たしかいきなり留美とか言いかけてたし。
しかし、ステラのちょーちょには吹いたww
もうこれでいい気がしてきた
シン「ふぅ…なんとかラク姉たちから逃げられたけど、あのセレブ仮面は何だったんだろ…」
「あら、シン?」
シン「え?…げ!な、なんで…」
留美「奇遇ね、シン。…随分ボロボロのようだけど、何かあったの?」
刹那「またラクスたちだろう」
ネーナ「師匠も大変だよねー」
紅龍「お察しします」
シン「え…えっと…刹那たちは今日ずっと一緒?」
留美「ええ、この子たちの服を買ってたわ♪」
ネーナ「ネーナたちで遊んでたの間違い…いはいいはい〜!」
刹那「シン、どうかしたのか?」
シン(…じゃあ、あれ…誰?)
ラクス「やりますわね、セレブ仮面!しかし今日こそはケッチャコをつけてやりますわ!」
セレブ仮面「望むところです!」
>>673 キラ「待ってアレルヤ!僕はただ可愛いスモールエンジェルの生態を舐め回すように観察したいだけで!!」←といいつつフルバ
アレルヤ「いやそれ普通に変質者ですし、後、今僕はアレルヤでもあるしハレルヤでもあるんで」←回避+密着+サブミッションで羽根ひっぺがし
キラ「アレハレじゃんかよー!?」
アレルヤ「退治完了、と。良い事した後は気分がいいねハレルヤ(笑)」
>>676 アレルヤ+ハレルヤが治安維持隊員に見えたじゃねーかw
セレブ仮面という存在が別にいれば、両者、角は立たないのか…?
キラ「ハァ、ハァ、なんとか逃げきっ…(ガシッ)」←アイアンクローをされた
シン「キラ兄?何やろうとしてたのかな?」
キラ「シ、シン!い、いや、それは…」
シン「問答無用!!」
キラ「ギャァァァァァ」
>>657でプレアが何をみたのか気になるなw
ところで非常にいらんことしぃなんだが、ステラと留美の喋り方がちょっと気になる時がある。
ステラは別に「〜なの」と付くわけじゃないし、留美の喋り方ってぶっちゃけ一人称以外ラク姉と同系統だと思うんだよね。
うん、職人さんの好みでやってもらって大いに構わないんだけど、ちょっと気になってた|ω・`)
ちょ、ちょっと待て。
セレブ仮面と留美は別人、そしてセレブ仮面は人外魔境が一目置くレベルの
実力の持ち主………考えれば考えるほどにその正体が留美のお兄様に思えてきたぞ……
>>680 キラ「アレハレ怖いアイアンクロー怖いアレハレ怖いアイアンクロー怖いアレハレ怖いアイアンクロー怖いラクス怖い…(部屋の隅でガタガタ)」
アスラン「な、何だ?」
カガリ「何だか帰って来てからああなんだよ。」
シン「自業自得。」
ラクス「最後のラクス怖いって何ですか!?」
>>683 よく見ろ。留美と一緒に紅龍もいる。
むしろ実はもう一人姉が…
>>675 なんかそれもいきなりすぎて困るんだが・・・
>>684 キラ兄の怖いもんリスト
・ラクス
・空腹カガリ
・ライザーソード
・フレイ&ミーア
・アイアンクロー←NEW
・アレハレ←NEW
セレブが出る度にいちいちもめるのめんどいから、もうこれでいいよ。
実は別人だった
もめた…だと…?
ラクス「セレブで…」
アスラン「ラスボス的強さで…」
キラ「留美じゃない…」
シン「ま、まさか…」
カガリ「?」
小物「?」
「「「「ないない。絶対ないって(特に2人目)」」」」
>>664 思いつきでやってみた
プレア「見つけましたよ子猫ちゃん…さて、これから狩りの時間に」
???「こんな所にいたのね!!」
プレア「ゲェッ!風花ちゃん!?」
風花「何が『ゲェッ』よ!!それにちゃん付けで呼ばないでって言ってるでしょ!?全く、女の子ばかり追いかけて…」
プレア「それは誤解ですよ風花ちゃん、僕は『女の子』じゃなくて『女性全般』を等しく愛しているんです。まさしくユリカゴから墓場までね…」
風花「馬鹿な事言ってないで…ホラッ!ロウの所に行くわよ!!」
プレア「イダダダッ!?耳を引っ張らないで下さい!!わ、わかりましたから…ゴメンナサァアアイッ!!」
プレアは風花にはおかんみたいに逆らえないと思うんだ、うん
>>678 つまりこうだな?
主婦「ひったくりよ〜!」
アレルヤ「ひったくり!?(ダッシュ→仕留める)」
おっちゃん「食い逃げだ〜!」
アレルヤ「食い逃げ!?(地面割って足止め→仕留める)」
お姉さん「誰か!タマ(猫)が川に落ちたの!助けて!」
ハレルヤ「今すぐ助けてやるぜ猫ーっ!」
>>693 いや、確かにハレルヤも気になるが地面割りのが問題だろwww
>>692 この町の住人、みんなガンダム使って、それやってそうだぞw
刹那が自警団やってたこともあるし
>>691 風花「それとプレア、最近変なお兄ちゃんが追いかけてくるからガードしてね?」
プレア「変なお兄ちゃん?」
風花「そーよ。この前も追いかけられたけど、変形するガンダムが」
『ハハハハハハァァッ!!日頃ダラダラしてる野郎が俺達に勝てるワケねーだろうがぁぁ!?』
『仕留めるさ!僕達の行動に小さな子達の未来が懸かってる!!』
『ロリは永遠なんだうぎゃーーっ!!?』
風花「―――って助けてくれたんだけども」
プレア「それどこの変質者?」
珍しくアレルヤが輝いてるよWWWW
>>697 プレア「…とまぁ、風花ちゃんが守ってほしいと言っているので、ドレッドノートを返してください」
カナード「それは別にいいんだが…(ハイペリオンがあるし)…だが、その戦い、俺も混ぜろ」
プレア「何故です?」
カナード「…あの男、俺の妹にまでちょっかい出そうとするとは…やはり、あいつは俺が殺さなくてはいけないようだな…!」
プレア「私怨で戦うのは良くありませんよー(棒読み)」
カナード「…お前、本編とキャラ変わりすぎだろ」
キラ兄「ふ・・ふふふふふ・・・僕は諦めないよロリンジャー達・・・必ず君達の未熟な果実をパソコンのファイルに納めるまでは・・・・!!!」
カガリ「お前・・・いつの間に悪役のポジションになってんだ?(汗)」
アスラン「お。アレハレだ(うそ)」
キラ「全力全開最大限MAXパワーハイパーデュートリオンダッシュゥゥゥゥゥ!!!!!」←窓ぶち割って逃走
シン「効き目すげー・・・」
>>688 まぁ、確かにもめはしたけど・・・これはいささか暴論じゃないかな?
>>697 もう、駆除のレベルじゃないかww
>>700 アスラン「なぁキラ、そんなにつるぺたが好きならラクスのつるぺたでも眺めてればいいだろ?」
キラ「やめてよね!ラクスのつるぺたなんか見ても百害あって一利無しじゃん!」
シン「ただいま〜、キラ兄たまには洗濯物ぐらい取り込んで――ひぃぃぃぃ!?キラ兄とアス兄がえらい事になってるぅぅ!?」
カガリ「愚かな奴らだ…」
ラクス「ふんっ!!」
>>690 小物「これでも前世は切り裂きの二つ名があったし、大昔のご先祖様は光の剣というビームサーベルを持って戦う勇者だったんだが・・・・」
そういやエドはまだ出てない?
>>703 そういや、まだ出てないね。
野次馬ジェスは出てたっけ?
>>704 カイトもジェスもまだ出てないよ
つかもうパルス家が外伝屋敷にしか見えないwww
>>705 カナード「……増築しようかと考えているんだが…」
アスラン「ま…頑張れ。」
大丈夫!!
ジェスは家を持ってるじゃないか。バックホームを…
ちょっと前まで食うもの無くて山で採りに行ってた頃が懐かしいな
知らないキャラばっかりだな
まあ、外伝キャラは本編キャラよりはどうしてもマイナーだしなあ
カナード「はぁ…この間は酷い目に会ったな〜…。ただいまー…」ガタ
マユ「あ、お兄ちゃんお帰り〜♪」トタトタ
カナード「どうした?いやに嬉しそうだな」
マユ「うん!マユね、新しい友達が出来たんだ!」
カナード「ほう、それは良かっt…いや、まさか…そんな事は…」
マユ「どしたの?」
カナード「いや、何でもない…。で、どんな奴だ?」
マユ「あ、今その子がうちに来てるんだよ!早く来て来て!」
プレア「あ、カナードさん遅かったですね、お帰りなさい!」
カナード「うわぁ……orz」
ミーア「カナ兄お帰り〜。凄い偶然よね、マユとプレア君が友達なんて!」
プレア「ふふ、カナードさんが羨ましいですね。こんな美しい方々とご家族だなんて」
スメラギ「も〜う!プレア君たら口が上手いんだから〜♪」
マリナ「うふふふ♪プレア君、おやつもっと召し上がって下さいな」
プレア「ありがとうございます。マリナさんの料理は本当に美味しいなぁ!」
カナード「おいプレア!一体何のつもりでウチにいる!?」
プレア「嫌だなぁ。何のつもりって、ただ友達の家に遊びに来ただけじゃないですか」
カナード「そんな筈あるか!お前の事だ、どうせまた俺を相手に理不尽を働こうと…」
ミーア「カナ兄ったらさっきから何言ってるの?プレア君に失礼よ?」
スメラギ「あ、アレじゃない?プレア君がチヤホヤされて、寂しいのよコイツったら」
カナード「違う!良いか、コイツの本性はだな、昔から事ある毎に俺に…」
マユ「もう!さっきから酷いよお兄ちゃん!マユの友達を悪く言わないでってば!」
マリナ「カナードさん、疲れてるんじゃ…。少し休まれては?」
カナード「もう良い!こうなれば実力行使で追い出して(ドゴ)ゲフォッ!?マ、マユ?」
マユ「(無視)ゴメンね、プレア君?うちのお兄ちゃんちょっと変なとこあるから…」
プレア「いえいえ、気にしてませんよ。じゃ、そろそろお暇させて頂きますね」
ミーア「あら、もう帰っちゃうの?じゃ、また来てねプレア君!」
プレア「はい!ではまた近い内に遊びに来させて貰いますね」
プレア「(ボソボソ)じゃ、そーいう事なんでまた会いましょうカナードさん」
カナード「ぐ…プ、プレア…貴様また俺の胃に穴を空けるようなマネを…」
プレア「(ボソボソ)嫌だなー、僕はカナードさんの事大好きですよ?遊び相手として」
カナード「"俺と遊ぶ"じゃなくて、"俺で遊ぶ"だろうが!」
プレア「(ボソボソ)全然そんな事思ってませんてば♪じゃ、お邪魔しました〜」
スメラギ「カナードったら…お客に失礼よ?今度ちゃんと謝っときなさいね」
ミーア「カナ兄ったらこの前から何か変よ?プレア君、あんな良い子なのに」
マユ「マユの友達なんだから酷い事言うの止めてね?今度はこんなじゃ済まないよ…?」
カナード「……何でこうなるんだ」ガクッ
アリーとか劾がいればもう少しマシだったろうに…|ω;`)
ありーはともかく劾はいてもあれじゃ・・・・wwww
シン「プレア君だっけ?宜しくな。」
プレア「宜しくお願いします、シンさん。」
シン「へー、よく笑う子だなぁ。」
プレア「笑顔は基本ですよ♪」
レイ(シンにプレアの本性を…いや、まだ早計か……)
シン「カナードさんの知り合いで、レイの親戚だったな、仲良くしような!」
プレア「はい♪」
レイ(不安だ…)
>>715 流石にプレアもひんぬーの悪魔、ラクス・ザ・ジェノサイダーの目が光っているうちは何もしないだろう…
もし何かやったら俺はプレアを勇者と称えるよ…
カナード「昔は…」
劾「両手をあげて後ろに回せ、よし。それでいい」(銃を構えながら)
カナード「ジャックバウアーみたいな声で傭兵やってたのに、いまではジャックバウアー
みたいな声でメイドやって…くっ!!」
>>716 プレア「あのピンクの悪魔の恐ろしさは存分に理解しましたから(真っ青)しかし、害が無さそうな人から崩していけばいいんですよ。」
カナード「ほー…誰に目を付けたんだ?(呆れ)」
プレア「カナードさんの家のミーアさんにマリナさん…なかなか上玉ですよねぇ?」
カナード「貴様、妹や母役のマリナにまで!?」
プレア「そのお姉様方を狙う為にも――まずはあの刹那って人から崩していきます。まぁ見ていて下さい(ニヤリ)」
カナード「そーか刹那かぁ!そーかそーか、頑張れよ!!(すっごい笑顔)」
プレア「何かいきなり雰囲気変わりましたね!?」
カナード「いやいやいやいや(笑)まあ頑張れ!」
カナード(プレア…よりにもよって刹那に目をつけるとはなぁ…)
カナード(まあせいぜいこのスレの恐ろしさを身を以て知るがいい…フフフ)
>>718 よりにもよってせっちゃんにちょっかい出すとはな・・・・
このスレの恐ろしさを身を以て知るがいい
カナードの言葉がそのまま当てはまるせっちゃんに危害加えたら・・・・(合掌。
>>690 では、こんなのはいかが?
セレブ仮面「・・・ただいま戻りましたわ・・・」
紅龍「お疲れ様です」
セレブ仮面「ところで・・・例のものはいかがでしたか?」
紅龍「はい。何の問題もなく稼動しております。弱冠イレギュラーがございましたが、全て許容数値内です」
セレブ仮面「では、なんの問題もありませんのね」
紅龍「はい、お嬢様の思考トレースを行った完全自立型人型ハロ留美初号機にはなんの問題もありません」
セレブ仮面「そうですか・・・ふぅ」(蝶イカス仮面をはずす)
留美「この仮面・・・蝶いかしますけど・・・いったいどこから頂いたんですの?」
紅龍「昔の知人からもらいました」
留美「・・・まぁ、いいんですが、ね」
とりあえず王家脅威の科学力!
ちなみにスペシャルサポートとしてハロ愛好会のメンバーに応援を頼んだとか頼んでないとか・・・
>>718 プレア、短い出番だったが君の事は忘れない。葬式には行ってやるからな…?
>>718 数日後…
刹那「お前のガンダム論は素晴らしいな…俺もお前のような考えが出来れば良かった」
プレア「そんな…ただ僕は、僕に出来る事をしたいと思っただけ。
それが、少しばかり王道とは違っていただけなんですよ」
刹那「それでも、戦うことしか出来ない俺とは違うさ。
ガンダムを、兵器としてではなく扱えるお前にはマリナと同じものを感じる…」
プレア「刹那さん…」
カナード「あ、あれ…?」
留美「ふぅ、今日も一日大変でしたわね。さてと、来なさいコピー留美」
コピー留美「あなたがいない間何とかシンさん達を誤魔化しておいたわよ
あまり気分はよくなかったけど・・・」
留美「そればかりは仕方がないわ。さ、記憶を貰うからおでこを出して」
コピー留美「・・・・・・・」
留美「これでよし。でも、鼻がスイッチになってるなんて何かの拍子に
ばれないかしら?」
紅龍「そのために私がいるのでしょう、お嬢様」
留美「ふふ、頼りにしていますねお兄様」
いっそ、パーマンみたいなノリでいい気がしてきた
>>721 おいおい待てよ。
『葬式』っていうのは死んだのがわかってる奴らにやられるものなんだぜ?
行方不明になったり、分解されてばらばらに解体されて誰だかわからない奴にはやられないんだぞ?
刹那にちょっかいかけた場合…
最低でもソレスタ家、お姉ちゃんズ、漢の友情カルテット、トリニティ家、ヴァスティ家、サザーランド揮下の連合軍、パルス家有志(アリー、ガイ、マリナ他)が武力介入してくるんだよな…gkbr
ドレッドノートがXアストレイでも勝てる気がしねぇwww
プレア「そ、それじゃ無害なステラさんを・・・」
カナード「タイムセールス中のスーパーを覗いてこい」
プレア「正直無理です、あんなのに勝てるわけありません」
>724
>725
プレア「ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ」
レイ「どうだプレア、今までお前になびかない女はいなかっただろうが、この国・・・というかこのスレではそうはいかない。解ったか?」
プレア「ガクガクガク」←高速頷き
カナード「これに懲りて悪癖改善するのだな。」←いい気分
絹江姉さんとかなら大丈夫じゃないか?フリーだし
>>726 むしろ俺はそっちの方がいいな・・・orz
>>720 それ、根本的解決になってない気がするんだが…
ようやく出た妥協案まで上書きするなよ
ニコル「フフンww愚かですねプレア。このスレの名ありキャラに手を出せば『死ぬより辛い苦痛』があるのは当然ですよ?」
プレア「!?」
ニコル「だから僕は名前も出てないマダム達を喰いまくっている訳で。ノーリスク・ハイリターン、これが生き延びる秘訣です!」
プレア「…師匠!師匠と呼ばせて下さい!!」
ニコル「フッフッフ…僕の教えは厳しいですよ?」
アスラン「最悪コンビだ…」
>>734 ニコルあんたイザークママとか喰ってなかったか?
>>732 なら自分でネタ書いて浸透させればいいんじゃないかな!
>>732 本気で言ってるのか?
結局誰か不明なまま解決を丸投げしておいて妥協案?
スレを混乱させてるだけだろ。
下手したら誰か分かるまで留美が使えなくなるぞ
おいニコル、お前の所にデュエr…じゃない!?あれはゴッドだ!!
とりあえず逃げろ!イザークは完全に殺る気だぞ!!
面白いほうが住人に選ばれて史実になるのはネタスレの真理だろ
自分が気に入らないからって文句言うなよ
ラクスの胸並みに器量が小さいのか?
ラクス「シンはわたくしのモノですわ。よってわたくしはシンのモノですわ!」
プレア「いえあなた方桃園に手を出そうとは思ってませんから(即答)」
>>740 ニコル「ゴッドは反則ですよイザーク!?」
イザーク「00ライザーよりはセーフだぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
>>742 アタマヒヤシナ、ソレトネライウツセ!゙
>>744 いやぁ、ぶっちゃけどっちもどっちだと思うぜ?
>>744 なんにせよブリッツじゃ勝ち目ねぇなwww
>>746 俺はむしろゴッドの方がやばい気がする。
精神エネルギーという観点で。
アスラン「イザーク、待て!」
ニコル「アスラン!?助かった〜」
イザーク「邪魔するなアスラン!!邪魔するならば貴様もゴッドフィンガーの」
アスラン「どうせやるなら会社の敷地外でやれ!」
ニコル「ちょっとぉぉぉ!!!」
イザーク「なるほど、会社を破壊してはいけないな。」
アスラン「そういう事だ。」
セレブはまだまだ揉めそうだな…
いや、性的な意味じゃないよ!
>>747 ニコル「なめてもらっては困ります。僕にはこれがあります!」
つターンエーガンダム
>>751 リジェネ「悪いねニコル、ターンエーは僕が掌握させてもらったよ。それで暴れられたらうちの会社にも被害が及ぶからね…」
ニコル、プレア達のドタバタとは裏腹に兄弟家
ルナマリア「あ〜…平和ね〜(昼寝)」
シン「こらルナ、少しは手伝えよな!(掃除中)」
ルナマリア「よし、手伝いしよっと。さぁ、存分に見直しなさい!」
んで、一時間後
ルナマリア「ごめんなさい(土下座)」
シン「随分やってなかったから掃除→破壊、洗濯→引き裂きまくりな訳ね…(涙)」
754 :
通常の名無しさんの3倍:2009/04/26(日) 22:32:35 ID:CQbtqzTn
この進み具合はこのスレ新記録だな、悪い意味で。
もうゴッドとターンエーはマユとリジェネが回収しろよw
そんな危険なもの使ったら全然関係無い人まで来そう
リジェネ「〜♪ 久しぶりの休みだし、ターンエーの整備でもしよう♪」
リヴァイヴ「浮かれているリジェネ…」
ヒリング「初めて見た、かも…」
小さな火種がポツポツと…。スレのスピードを落とした方がいいのかな?
>>753 シン「ウチにいる間、しっかり家事の感覚を思い出す為にもみっちり手伝ってもらうからな?」
ルナ「はーい…」
ステラ「♪」←お皿洗い
>>753 勉強もダメ、家事もダメって将来大丈夫なんだろうかルナは
>>763 ルナマリア「失礼ね、料理はいつでも出来るわよ!」
メイリン「でも食べる専門だよね?」
シン「料理以外は?」
ルナマリア「orz」
>>766 ラクス「それはわたくし達3人全員の必須科目ですわ♪」
プレアが黒キャラになってる…
どっちかってぇとカトルみたいなキャラを想像していたから吹いた
「プレア君、プリン焼いてみた「だぁめなんだよ!僕に近づかないでよぉっ!」
みたいな
>>756 ムゥ「それはいい!!俺の闘争本能が刺激」
マリュー「あら、ムゥ。何をしているの?」
ムゥ「・・・なんでもないさ、マリュー」
ターンX出撃は阻止されました!!
イザーク「出ろぉおおおおおっガンダぁムっ!」パチン
シーン
イザーク「あれ?」
マユ「流派東方不敗なら名有りのMSの1機や2機、素手でなんとか出来るよね♪」
>>750 ・・・お前のその最後の一言が非常に性的だよ・・・
ルナ「そういえば、ルイスって沙慈に料理任せきり、ってことは料理下手なの?」
ルイス「私はしないだけ! やったら本当は凄いのよ」
ルナ「うう…」
シン「で、実際はどうなんだ?」
沙慈「前に一度だけ作ってくれた事があったんだけど…………(ガクガクブルブル)」
レイ「尋常ではない震えだな」
沙慈「あれは………戦略兵器だ」
刹那「ジェネシス!?」
沙慈「むしろレクイエム……」
シン「回避不可能なのか!?」
過去ログでルイスの料理描写あったらスマソ
兄弟の食卓☆
キラ「シンー、マヨネーズ取って」
シン「ハイハイ」
ラクス「シン〜、ケチャップが口についてしまいましたの、取って下さいな?」
シン「ハイハイ(指で取ってペロッ)」
アスラン「ワカメ!ワカメは大盛りで!」
カガリ「ご飯おかわり!」
シン「またおひつが空になった…」
ルナマリア「ばくばくばくばく!!」
シン(ルナもルナであれだけ食べてよく太らないよなぁ…凄く疑問なんだよな)
>>774 いや、イメージ的にも実際の被害な意味でもレクイエムだと思うぜ!
まぁ、
>>675も半分ネタで書いたんだろうけど、「留美とセレブを別人にしたら?」
というネタに対して「どっちも一緒でした!」って返したら意味はないわなw
そのうち、シン・ロックオン・沙慈・スティングのお料理教室が開けそうな勢いだな。
>>750 つまりラク姉は揉めないんですね
いやだなぁ、胸のことだなんて誰も言ってませんよ?
>>779 (オシゴトオシゴト、ネライウツゼ!
>>778 特別料金講座
月曜日…ニール(欧風料理)
火曜日…スティング(家庭料理・煮物)
水曜日…沙慈(和食)
木曜日…アレルヤ(中華)
金曜日…ヨハン(デザート)
土曜日…ブリデヴァ(家庭料理・焼き物)
日曜日…シン(全般)
ですか?
>>781 すまん、特別料金でなく特別料理だorz
アビー「なんだか色々もめてますねぇ」
ハイネ「騒がしい奴らだぜ。まっ、このスレ自体カオスみたいなもんだし、気にすんなって」
オルガ「おめぇら!駄弁ってないでなんか注文しやがれ!」
クロト「接・客!」
シャニ「ウザーイ」
アビー「じゃあ数の子を」
ハイネ「穴子」
オルガ「あいよ!」
クロト「注・文!」
シャニ「ウマーイ」
オルガ「こらシャニ!客の残したガリ食ってんじゃねぇ!」
鈴木(仮)「玉子」
「「「「「(゚д゚)」」」」」
鈴木(仮)「こっちみんな」
>>783 キラ「あ。アビー久しぶりに出番だね。」
アビー「ええ、出番の無い時は静かに妄想してパワー充電してました。」
シン(何のパワーだよ!?)
>>720 亀だが、むしろ逆にしてみたらどうだ?
紅龍「お嬢様、ご報告があります」
留美「どうしたのかしら?」
紅龍「地下で極秘に開発していた完全自立型人型ハロ留美初号機が、
…暴走して研究所を脱出しました」
留美「何ですって!…まずいですわね、あれには我が王家の科学技術の全てが詰め込まれているわ。
その力はあの『人外魔境』に匹敵します…!」
紅龍「すぐに捜索班を出動させます」
留美「ええ、急いでね、紅龍。もし、あれが感情を持つようなことがあれば…」
セレブ仮面「うふふ…シンを我が物に…」
ラクス「(ピキーン!)敵が近づいていますわ!」
シン「は?」
ハム「君のいうオススメの店と言うのはここか、ビリー」
ビリー「うん、たまにはお寿司もいいかと思って」
カラカラカラ…
刹那「へいらっしゃ…グラハム・エーカー?!」
ハム「おぉ少年! まさかこのような所(模型屋以外)で出会おうとは!」
ビリー「あれ、知り合い?」
既に既出ネタだったらスマン
>>782 〇〇〇「日曜日に申し込みますわ!特別料金コース!講師をいただいて良いのですよね!?」
〇o〇〇「げ、月曜日///」
〇〇〇「水曜日よ!時間は朝まで」
>>786 既出かどうかじゃなく、ビリーが刹那を知らないというのがおかしい。
>>787 料理を教わるんじゃなくて料理されるんだなwww
>>786 ハムに寿司屋は違和感無いんだよな(笑)
>>788 寿司職人の刹那とグラハムから聞いてる刹那が繋がってないビリー、てつもりで書いた
余計な事してスマンカッタ
ロウ「風花やプレアが出てんのに私の出番がないってキサトが泣いてたぜ」
カナード「不幸ゆえに出番がないってやつか?」
ロウ「んでプレアはどうした?」
カナード「出て行ってもらった」
ロウ「よく素直に出て行ったな」
カナード「泣きながらスメラギに土下座したらスメラギが説得してくれた」
ロウ「………お前とあの姉さんの関係がよくわからん」
>>782 アニュー「私も月曜に通おうかしら…」
フェルト「?!!?!!?!!」
ルイス「あ、アニューさん?!」
アニュー「ほら、ライルって一番馴染んでるのはお義兄さんの味だから」
フェルト(…………そっか、そうだよね)←わかりにくいけどほっとした表情
ルイス「なるほどー、あっついですねw アニューさん!」
アニュー「やだ、そんな事…あるわよw」
ギリギリギリギリ
ラクス「こ、この桃色空気…羨ましいですわぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
>>781 ネーナ「なんで、せっちゃんの日がないのよ!」
刹那「俺は寿司かジャンクフードしか作れない。それにお前はシンに教えてもらっているだろ?」
ネーナ「師匠はジャンクフードは作らないの」
刹那「そうか、それなら教える。月曜日なら空いているな」
ネーナ「OKね!必ず行っちゃうよ」
フェルト「どっちも月曜日なんだ…ど、どうしよう…?」
>>785 留美「あの…私と同じ顔を見なかったかしら?」
シン「意味がわからないんですけど…」
>>796 留美「馬鹿!そいつがル○ンよ!」
ごめん、やってみただけ…………………ひんにゅー!
最近のフェルトの揺れっぷりを見ていると、そのうちニールもせっちゃんも誰かに持ってかれちゃうぞーと
思えてしかたない。特にせっちゃんは既にネーナとマリナがスタンバってるし。
……あぁ、ニールは大抵の女の子には「いい人」で終わっちゃいそうなタイプだからそんな心配はないかもなぁ…
>>798 つまりこうだな?
ニール「ああ、紹介するぜフェルト。俺の嫁さんだ。」
フェルト「……え?」
刹那「フェルト、俺はネーナとマリナと結婚する。」
フェルト「え…………!?」
フェルト「―――ダメ〜〜〜〜っ!!!!(がばぁっ)………は……夢……?」
一途キャラばかりだから揺れキャラは貴重だと思うぜ!
本格的にGWに入ったので〜
シン「なぁ、ちょっと遠出しないか?どっか適当に宿見つけてさ。」
レイ「丁度いいな…バイクをフルに走らせて見たかったんだ。」
沙慈「いいね〜4人並んで走って、ブラリと風任せに進んで。楽しそうだな」
せっちゃん「ガンダムだ。」
シン「こんな時におもいっきり乗らないと損だもんなぁバイク。」
レイ「ならば決まりだな。目的地は無し、だがその日その時気まぐれ旅…やるか(ニヤリ)」
シン、せっちゃん、沙慈「「「おーっ!!!」」」
セレブ仮面「王家の科学の随意を集めて作られたこの身体で…私は自らの手で世界を変えてみせるわ!」
ラクス「上等ですわ!文字通りジャンクにして差し上げます!」
シン「…もしかして、アレですか?」
留美「私と同じ顔であんなことを…orz」
アスラン「そもそも、何故自分と同じ顔で作ったんだ?」
>>800 連休の風物詩だよな、きれいに並んで走るバイク部隊ww
>>800 ラクス「わたくしも行きますわ「はーい、友情カルテットの邪魔しちゃダメだよ。(声・キラ)」HA・NA・SE・!!離して下さいなキラ〜!」
ステラ「ステラも行きたい…」
ルナマリア「だぁめ。男の友情に要らない横槍入れちゃだめよ?」←なんだかんだ言って、この辺りはきちんと弁えてる
シン「どうせならうん、と遠く行きたいなぁ♪」
レイ「イアン氏とロウが開発し、俺達のバイクの原動力となっているGND(前スレ参照)ならばガス欠の心配は無いからな。」
刹那「アドラステア。」
>>805 アドラステアはマズいだろせっちゃん(汗)ローラー作戦はちとエグイ(汗汗)
>>805 エンジンをかけるだけで
GN粒子が貯蓄され、貯蓄された粒子で機関部を動かし、
発生したデュートリオンエネルギー駆動でバイクが走るウルトラハイスペックだなよくわかるッス!
>>806 ロウ「何…?」
イアン「それは…」
ビリー「聞き捨てならないね…」
ギル「ふむ…」
ロウ、イアン、ビリー、ギル
「出来た!」
刹那「ガ…ガンダァァァム!!」(雄叫び)
ニール「どうした刹那…なんだこりゃ!?」
【2mエクシア】
エクシア「いいですねコレ」
ニール「喋った!」
刹那「が…が…ガンダム…」(血涙)
イアン「留美に対抗して造った物の1つだ」
ロウ「エクシアの中に874を移せるようにしてな、いつでもハロとエクシアになれるようにしておいた」
エクシア「いいですねコレ。これであの変態も駆逐できます。ゼブンソードセブンソード(ブンブン)」
ギル「気に入ってくれて何よりだ」
刹那「ガンダム…ガンダム…ガンダァァァム!!」(L5)
ニール「さっきから刹那が壊れてるんだけど」
刹那感動しすぎだろwww
セレブ仮面、エクシアR3…時代はロボット時代へ移ろうとしているんだね。
>>810 R3「あの。」
シン「あ、エクシアだ!?」
レイ「874女史の意識を移せるらしい。」
沙慈「へー、凄いね!」
シン「ところで…」
シン、レイ、沙慈「「「背中にへばり着いてる刹那は一体?」」」
刹那「エクシアだ!(背中にへばりつき)」
R3「全然離れてくれなくて…」
>>813 ニール「ほら刹那、ハナヨに迷惑だろが、こっちこい」
刹那「GNダガー!(イヤイヤ)」
フレイ「刹那、お姉さんの所にいらっしゃい。(おいでおいで)」
刹那「GNソード改!(イヤイヤ)」
ニール「…」
フレイ「…」
シン「ああ…ロックオンさんとフレイさんが敗北感から体育座りしてる…」
>>814 せっちゃんにガンダムは神だからなwww
イアン「こんな事も有ろうかと、女性用に他のガンダムも造っておいたぞ!!」
シン「……ってMS娘のコスプレじゃないか!?」
ティエリア「サイズ合わせには相応の苦労が合った事を理解してほしい....」
フレイ「刹那、一番好きなのはだぁれ?(笑顔でガンダムちらつかせ)」
刹那「ガ…姉さん達だ。(頂戴頂戴とぴょんぴょん)」
ミーア「せっちゃん、一番好きなのはだれかな?(同じく)」
刹那「姉さん達だ。(ぴょんぴょん)」
ニール「刹那、ガンダムと兄ちゃん姉ちゃん達、どっちが好きだ?(同じく)」
刹那「ロックオン達と姉ちゃん達だ!(ニールは背が高いので更にぴょんぴょん)」
メイリン「ぴょんぴょん姿がまさに猫ちゃん!!」
>>817 ニール+お姉ちゃんズ『『『兄(姉)の威厳は守ったぜ(わ)!!!』』』
アスラン(シンとレイが父母で参戦したらカオスだな…)
バイク旅編…だが
シン「刹那」
レイ「エクシアは」
沙慈「ていうか874さんは」
3人「「「置いて行きなさい。」」」
刹那「(バイクにエクシア=874載せ)・・・ダメか?」
874(ダメでしょうに。)
シン『気持ちいいなぁ〜!』
レイ『風を切る走りは堪らない快感だな。』
沙慈『ほんと免許取って良かったな〜』
刹那『ああ』
すれ違った車「すげー、排気ガス出てねぇよあのバイク軍団!?」
並走する車「つか何か粒子出てるしデュートリオン駆動じゃん!?あれ軍用じゃなかったか!?」
というか、シンは874の正体知ってたっけ?
ハロを可愛がってるネタと矛盾する気が…
874の存在は知ってるけど猫ハロの中に874がいることは知らなかった気ガス
シン「エクシア…ていうか、874さん、お願いします…」
874「仕方ないですね…」
刹那「エクシア!俺のガンダム!」
874「刹那…少し離れてくれませんか?あなたがガンダムを好きなのは分かりますが、余りくっつかれると…」
刹那「エクシア…?」
シン「愛が愛を重すぎるって憎しみに変わる前に、少し距離を取ることも大事なんだぞ?」
レイ「ガンダムもいいが、お前にはお前を大切に思ってくれる人がたくさんいるだろう?」
シン「大切に思ってくれる人をないがしろにする男なんて、エクシアだって認めてくれないんじゃないか?」
刹那「…分かった。エクシアにも、姉さん達にも謝ろう…」
一同『何と言うおかんとおとん…』
>>823 なんつー説得力ある言葉だシンにレイwww教育番組出ればハマるw
刹那「R3に触っていたら、久しぶりにエクシアに乗りたくなってきた…」
刹那「フェルト」
フェルト「どうしたの?刹那」
刹那「久しぶりにエクシアに乗りたいんだが、乗らせてくれないか?」
フェルト「うん、それはいいんだけど…もう登録を私に変えちゃったから、刹那じゃ操縦できないよ」
刹那「問題ない。一緒に乗ればいい」
フェルト「ふぇ…!?」
刹那(久しぶりだな、エクシア…!この調子…大切に使われていたようだな…!)
フェルト(胸板…!胸板が当たってる…!?///)
刹那「すまない、フェルト。窮屈じゃないか…?」
フェルト「だ、大丈夫!大丈夫だから気にしないで…!」
刹那「そうか…」
フェルト(近いぃ…!!///)
後日
ネーナ「せっちゃん、良かったら、ネーナのスローネドライに…」
刹那「乗る!(即答)」
ネーナ「う、うん、じゃあ一緒にね…(こうしたら乗ってくれるって、本当だったのね…)」
その後も…
シン「刹那、俺のデスティニーに…」
刹那「乗る!(即答)」
シン「…いや、乗りたがってるとは聞いたけど…」
刹那のガンダム制覇も近い
>>825 バイクぶらり旅・サービスエリアのファーストフードにて
刹那「――と>825のような事があった。(ハンバーガー)」
シン「へー、久々エクシア乗ったんだな。(ホットドッグ)」
沙慈「…つっこむべきかな?(フランクフルト)」
レイ「…あの二人は真性激鈍だからな。つっこんだ所で気付かないと思うが(フライドポテト)」
>>826 ラクス「シン〜…シン成分が足りませんわぁぁぁぁ〜…(涙涙涙涙涙涙涙)」
ルナマリア「まあたまには男だけで羽根伸ばさせてあげましょうよ義姉さん(苦笑)」
ステラ「寂しい…寂しいぃぃぃーっ!!!(バタバタ)」
ルナマリア「おーよしよしお義姉ちゃんが慰めてあげるから暴れないの、めっ。」
ネーナ「うわぁ、ルナルナが珍しく弁えてる。」
ルイス「しかもまともだし!」
ルナマリア「アンタらね〜…ま、男の友情の大事さは理解してるしさ、良妻たる女は夫に理解がないとね。」
フェルト(なんだか凄い説得力…)
レイ『走行距離60KMか。そろそろ休憩しよう。』
シン『うん、解った。』
レイ「ふぅ、やはり気持ちが良いな。」←赤ライダースーツ
シン「ホントだよな!最高!!」←黒紫ライダースーツ
刹那「後どのぐらい走ってから宿を決める?」←青ライダースーツ
沙慈「今はオーブ郊外、山地地域だから民宿が沢山あるね。」←白ライダースーツ
刹那「時にシン、レイ。意外な色だな、ライダースーツ。」
沙慈「あ、僕も思った。赤はシンだと思ったよ。レイが白か灰色かなって」
シン「ああ、その事か。まあ何というか・・・な、レイ?」
レイ「ああ・・・ライダースーツは何故かこの色でなければと感じてな。」
シン「これ着てると妙に踊って銃撃ちたくなるんだよなぁ(笑)」
レイ「これを着ていると妙にクライマックスな興奮が沸いてきてな(笑)」
刹那、沙慈「「?」」
サザーランド「ガンダムばんざーーーい!!」
刹那「あ、あれはRX−78、初代ガンダム!!」
レイ「す、すごい。あのすでに芸術の域までかかったトリコロールカラー!
まさしくガンダム!!」
シン「レイが…レイが理事長に褒められた時のような顔に…」
沙慈「すごい、本当の子供の目をしている」
>>バイクぶらり旅
874が手荷物としてさりげなく紛れ込んでそうだな
ちょいと流れを無視って
シン「不味い……朝から料理に没頭しすぎた。アリーさんの野菜が良すぎるのが悪いんだよもう!!」
刹那「アルヴァトーレだ……GNソードの魔改造に時間をかけすぎた……」
ごっちーん
シン「あいたたた……」
刹那「すまない……シン!?」
シン「あ、悪い悪い。急ぎすぎた……って何でいきなり窓開けてるんだ!?」
刹那「女の敵となる前に俺は俺を封印する!!来い!ダブルオー!!!」(指パッチン)
シン「イザークさんみたいな事してる!?」
刹那「よし、機体をスリープモードにしておけば大丈夫だ…………」疲れたのかそのまま居眠り
量子空間
????「あんたの役目は終わってるのよこのチート機体!!」
????「自分こそ立場を弁えたらどう?この量産機未満!!!」
刹那「ここは……というかあのGNソードで戦っている2人は何者だ?」
????「埒が明かない……なら刹那に決めてもらいますか」
????「聞くまでも無いでしょうけどね」
刹那「何故俺の名前を知っている?!というかこの空間は何だ!?」
????「そんな……酷い……何年も2人きりだったのに」
????「貴方の変革を成せるのは私だけ」
刹那「や、やめるんだ。俺は見ず知らずの他人に迫られる覚えは……というか何故服を着ていない?!」
刹那「こんな夢を見たんだ……」
レイ(夢の中ですら安息を得られぬのか……ラッキースケベとは恐ろしい物だな)
>>830 シン「あれ?荷物に何か――あっ、猫ハロ!?」
874「ツイテキタ!ツイテキタ!」
沙慈「あ、猫ハロだ。シンいつの間に持ってきたんだい?」
シン「いや全然気付かなくて(汗)まあついてきたならしょうがないか。ナビ役できるかな?」
874「マカセトケ、マカセトケ♪」
刹那「さすがに賢いな。」
レイ「(ヒソヒソ)――で?874女史、ついて来たのは何故です?」
874「(レイ限定立体映像→)一応、保護者代わりです。さすがに高校生だけの遠出は危ないとギルバート様からのお達しで(ヒソヒソ)」
レイ「(ヒソヒソ)なるほど、納得しました。」
シン「レイー、何してんのー?」
レイ「いや、874を眺めていたんだ、気にするな。」
>>832 なお、その頃の887は?
キラ「今日こそ余すことなく写真撮らせて生意気小悪魔ちゃーーーーん!!!」←猛追
887「嫌ーーっ!来るなどっか行け変質者ーーっ!!一人だけついてった姉さんのばかぁぁぁぁ!!!!(泣)」
>>824 昔レイの中の人は笛のお兄さんというものをやっていてだな・・・wwww
最近のキラ兄凄すぎじゃね?
何度超兵に叩き潰されてもゴキブリ並の生命力で復活しやがる………
もう特撮のしょうもない悪の幹部レベルの体力じゃないか
>>835 キラ「マユちゃんエイミーちゃん874ちゃん887ちゃん風花ちゃん!!ロリっ子達の全てを焼き付けるまで僕は戦う!!!」
アーサー「それが我々の戦いさ!!!」
アスラン「さて110番、と」
>>836 アスラン「いい加減にしろキラ、マユ達の迷惑だろうが!?」←インジャ
キラ「ハァ?やめてよねアスラン君が僕に勝てる訳ないでしょ?」←ストフリ
アスラン「今日は久々に本気モードで行く。キツいお灸を据えてやるさ!!」
キラ「負けないよ!輝くロリパラダイスの為に!!!」
アスラン「キィィィィラァァァァァ!!!」
キラ「アスラァァァァァァァァァン!!!」
ラクス「キラとアスランがガチ喧嘩してる間、わたくしは手縫いシンぐるみ(ニール特製)でハァハァしてましょうか♪」
カガリ「お前も病んでるなぁ・・・」
というか生身のキラ兄程度ならマユに余裕で撃退されるんじゃ…
>>840 多分SRWZみたいに何度倒しても復活すると思うんだ
>>839 フレイ「気持ちはわかるわラクス。」
ミーア「私達もせっちゃん成分足りなくて(涙)」
マリー「呼べば量子化して飛んで来るでしょうけど、邪魔したくないし…」
アニュー「せっかくの友達同士の旅行だものね。」
ラクス「わかって戴けますの!?」
お姉ちゃんズ『『『勿論!』』』
>>841 アレルヤ「つまり経験値+資金稼ぎ放題だねハレルヤ。」
ハレルヤ(おうよ、Lv上げとくか!)
>>843 キラ「(腕ガトリング直撃)残念だけど!!(鋏でちょっきん)最初の1回しか
稼がせてあげないよ!!(サブミッション)」
アレルヤ(とんでもなく迷惑だよハレルヤ)
ハレルヤ(勝利条件何だよ一体)
今日のストフリはデビルガンダムよりしつこいでホンマ
>>843 887「ハァ、ハァ・・そうだ、追い掛けられたらこれを吹け、って風花ちゃんから渡された笛!」
ピィーッ!!
キラ「無駄無駄そんな防犯グッズじゃ僕からは逃げら「ハハハハァァ!!超兵参上と行こうぜアレルヤァァァ!!!」ぎゃあぁぁぁアレハレ召喚アイテムゥゥゥ!?」
キラ兄の天敵にアレハレが追加された日だった…(遠い目)
>>844 ホントDG細胞混ざってんじゃねえかストフリWWWW
アレハレと言えば
〜少し前の事
シン「あの、アレハレさんってイマイチ分かりにくいんですけど、どんな事ですか?」
ハレルヤ「あー、ぶっちゃけるとよ…反射が俺で思考がアレルヤ、合わさって俺達なんだよ。」
アレルヤ(チェンジ)「つまり、こういう事だよ。」
・ボールをバットで打ちます。→飛んで来るボールの速度と軌道、タイミングを認識するのがアレルヤ
→それを実際に素早くヒットさせ打つのがハレルヤ→アレハレは認識・反応が完全に一致した状態
シン「へ〜!」
>>847 あれだ、20スレ目の第二次スーパーエロゲ大戦のデビルガンダム戦で感染したんじゃね?確かあれは生命力じゃなくて煩悩に呼応して成長する特別製だしwww
キラ「違うね!!これはそんな物とは違う!!そう、まさしく(幼女への)愛の為せる業さ!!」
アレハレ(駄目だこいつ……早く何とかしないと)
>>849 ラクス「元からでは?」
カガリ「元からだな。」
アスラン「感染して更に酷くなったな。」
キラ「エロゲとロリは僕の魂さ!」
アレルヤ「というか、エロゲ仲間同士ならティエリアも止めてよ!?」
ティエリア「無理だ。(きっぱり)」
ハレルヤ「即答かよ!?」
ニール「いや・・キラ相手に勝てるのはお前しかいねーし。」
ティエリア「その通りだ。」
アレルヤ「兄弟って薄情だねハレルヤ(涙)」
ハレルヤ「泣くんじゃねえ・・・・こっちも泣きたくなるぜ・・・」
シン「キラ兄、本当なにやってるかわかってるよね」←旅から帰って来た
キラ「痛い、シン、痛いよ痛い痛い(ギリギリギリ)」←アイアンクローかけられてる
アスラン「シン、片手でキラを持ち上げるなんて…。一体いつの間に…」
スティング「ん?あぁ、あんぐらいできなきゃタイムセールには勝ち残れねぇんだよ」
>>851 アレルヤ「不毛だよハレルヤ……」
ハレルヤ(アレルヤ、勝利条件が達成されたみてーだぞ?)
フレイ「その歪んだ魂」
ミーア「私達が矯正してあげるわ!!」
キラ「げえっ!!刹那いないし逃げ場無し!?」
オクレ「最近キラが前みたいに幼女追っかけ回してるらしいが…お前一緒になって追っかけてないよな?(ギロッ)」
アウル「してないしてない!リアル幼女に手え出したら犯罪じゃん!」
ステラ「でもアウル、裸の女の子のゲームしてる。」
アウル「二次元ならいーんだよ!」
オクレ「・・・・い・・・胃が・・・」
クリス「スティング、はい胃薬!」
フレイ「大変ね・・・」
なんかアレルヤが出番増えとるwww
アレルヤ「あ、気付いてみれば確かに!?」
>>855 スティング「病院行っとくかな…胃潰瘍になる前に…(悲壮感)」
グルーングルーングルーングルーン
ラウ「ふむ、新設予定の警備部門に彼を研修に行かせてみるかな」
>>855 アウル「大体僕が好きなのはお母さん(人妻)キャラだよ!」
オーブ3丁目医院
スティング「この歳で自発的に健康診断……俺って一体……」
医者「はい、お大事に」
ヨハン「では、次回も宜しくお願いします先生」
スティング「………苦労してんなアンタ」
ヨハン「………君もな」
861 :
1/2:2009/04/27(月) 22:36:52 ID:???
プレアの出番がアレすぎたので、ちょっと救済
プレア「はぁ…この町には僕を可愛がってくれるお姉さんはいないんですかね…(トボトボ)」
風花「あー!見つけた!プレア、一人でどこ行ってたのよー!」
プレア「なんだ、風花ちゃんですか…」
風花「ちゃん付けで呼ぶなって言ってるでしょー!」
プレア「すいません…」
風花「もうプレアったら…別に女の子を捜さなくたって、わ、私が…(シュン!)」
プレア「…あれ?風花ちゃん?」
キラ「幼女ゲットだぜーー!!」
風花「ちょ…何!?モビルスーツ!?」
プレア「…僕の目の前でいい度胸ですね…」
キラ「大丈夫だよ、別に変なことはしないからね?ただちょっと写真を一枚か二枚…」
風花「いやぁ!また変態が出たぁ!」
キラ「む!変態とは失礼だね。仮に変態だとしても、変態という名の紳士だよ、僕は」
風花「結局、変態じゃない!…助けてよ、プレアー!」
「…すいません。その子、僕の知り合いなんですけど、返してもらえますか…?」
>>860 便乗♪
同じくオーブ3丁目医院
ニール「お、スティング」
オクレ「おうニール」
ヨハン「やぁ」
リジェネ「あれ?」
リヴァイヴ「あなた方も?」
シン「わ、皆どうしたんですか?」
全員「「「「…………互いに苦労してんだね…」」」」
863 :
2/2:2009/04/27(月) 22:38:07 ID:???
キラ「なんだって…!カナードのドレッドノート!?」
プレア「いいえ、Xアストレイです」
風花「プレア…!」
プレア「たとえ小さな女の子でも、僕の目の前で女性に危害を加えるなんて…貴方を止めます、このXアストレイで!」
風花「小さいって言うなー!」
キラ「そんな旧式で…やめてよね、僕に勝てるはずないだろ?ハイマットフルバースト!」
プレア「止まって見えます。…実際に止まっているようですが。プリスティス、やってください」
チュドーン!
風花「きゃあぁぁぁ!」
プレア「はい、ゲット。…大丈夫ですか?」
風花「もうちょっと安全な助け方はないの!?」
プレア「ないです」
キラ「油断したね!僕はこれくらいじゃ死なないよ!当たれー!」
プレア「しまった…!」
カキーン!
キラ「ビームが弾かれた!?…これは…」
プレア「…カナードさんの、アルミューレ・リュミエール…見てるなら、助けてくれればいいのに」
カナード「お前に華を持たせただけだ。そいつにはお灸もいるしな」
キラ「くそー!僕はスーパーコーディ…!」
プレア「終わりです」
ドーン!!
プレア「女の子は風のようにすり抜けていくもの…花のように大切にしなくてはね」
風花「プレア…」
プレア「家まで送りますよ。またさらわれたら困りますからね」
風花「あのさ、プレア…」
プレア「なんですか?」
風花「プレアがどの女の人からも振り向いてもらえなくなったら…あたしが面倒みてもいーよ!///」
プレア「風花ちゃんが大きくなって、綺麗なお姉さんになったらお願いします(にこ)」
風花「プレアのバカー!」
キラ「僕、最近こんな役ばっかりだね…ゲホ」
最近そうでもなかったと思ってたらやっぱりストフリはとんでもない機体でしたとさ
な感じだな。いや、キラ兄の欲望が凄すぎるだけか
>>833 >>863 874「こういう時のためのR3だったんですけどね」
887「姉さんがハロで出かけて連絡くれなかった!」
風花「私なんか実物で襲われたよ!2mじゃ頼りにならないよ!」
マユ「やっぱり風花ちゃんも鍛えるべきだよ」
エイミー「私とマユちゃんで近距離、遠距離に対応できる最強キャラにしてあげる」
風花「え!?」
シン「ラク姉ただいま「おかえりなさいぃぃぃぃ!!!!」いきなりコレかアッー!?」
ルナマリア「おかえりなさーい!」
シン「ただいまアッー!?」
ステラ「シン帰ってきた!」
シン「ただいまステラアッー!?」
刹那「災難だな…(コソコソ)」
ネーナ「おかえりせっちゃん!(胸押しあて)」
刹那「!?た、ただいま///」
マリナ「おかえりなさい刹那、楽しかった?(さりげなく腕絡め←ミーアのアドバイス)」
刹那「あ、ああ///」
フェルト「おかえり刹那。(ニッコリ)」
刹那「ただいま…///」
沙慈「うわ〜シンも刹那も帰って来て早々大変「おかえり沙慈ー!」って僕もかアッー!?」
レイ「…哀れな。」
>>865 風花「プレアに守ってもらえなくなるからいい…」
マユ(ハッ!マユに欠けてたものって、これ!?)
ヤマト家居間テレビ鑑賞中
キサカ『代表首長閣下が臨場されます。部隊は気をつけ願います。』
観閲部隊指揮官『気をつけぇ!!』
各指揮官『『『気をつけぇぇ!』』』
カガリ『…』
キサカ『これよりCE○○年度オーブ国防軍航空観閲式をはじめます。』
キサカ『代表首長閣下に対して栄誉礼。』
観閲部隊指揮官『捧げェーつつ!!』
♪〜♪〜♪〜
カガリ『ピシッ…』敬礼
観閲部隊指揮官『たてェーつつ!!』
刹那「かっこいいなカガリ…」
シン「カガ姉はバカだけど締めるとこは締めるからな〜。」
眼鏡「そういえばだ。ずっと疑問だったんだが、なぜカガリが代表首長になったんだ?
君たちも前首長ウズミ氏の甥・姪であることには変わりはないだろう。」
シン「ああ、それはですね…」
アスラン「キラとラクスは諸事情によって選考に入っていなくてな…」
キラ「失礼しちゃうよ、ヲタクに国主は務まらないんだってさ。」
眼鏡(分かる気がするな…)
アスラン「それでオレとカガリ、シンのうちの誰かがウズミ伯父さんの跡を継ぐことが
濃厚になったんだ。で、その時にな。」
刹那「そのときに?」
シン「事件が起こったんだよ。ちょうど首長府で
ウズミ伯父さん主催のパーティが開かれてたんだ。そこに…」
シン「反乱部隊が侵入して、館内の人間を人質にしたあと立て籠もったんだ。」
>>867 マユ「まさかミアお姉ちゃんやフレイさんがMSに乗らない理由って…」
ミーア「ヒロインってのは、守られて何ぼよねー♪」
マユ「ぬかったー!!」
平和なのはレイだけか。
ホントいつも通りだなあ。しかし2mエクシアか……元を辿るとビリーも
関わってるみたいだしあの人が黙ってなさそうなんだが
グラハム「カタギリ!!2mフラッグを所望する!!」
>>866 シン「帰って来ていきなりアッー!は辛い…うぅ」
沙慈「僕、成人するまで貞操守れるか不安になってきたよ(泣)」
刹那「ガンタンク…」
マユ「あー!シンお兄ちゃんだー!!!(突撃)」
お姉ちゃんズ「「「待ってたわよ刹那(せっちゃん)」♪」」
ルイスママ「沙慈君、『ゆっくり』旅のお話聞かせて?」
シン「…」
刹那「ただいま姉さん達。」
沙慈「…」
レイ「落差が激しいな……(同情)」
兵士『大人しくしろっ!』
下士官『抵抗すれば即射殺する!これは脅しではないっ!』
シン『ラクスお姉ちゃん…』ラクス『シン…私の側を離れてはいけませんよ…』
アスラン『くそっ…』
キラ『…(カチカチ…)』ギャルゲ中
眼鏡「キラ、お前の神経には正直感服せざるを得ない。」
キラ「いやぁ〜照れるな〜」シン「はぁ…」
アスラン「そして、ウズミ伯父さんやウナト師匠たち首長は別室に監禁されて、」
将校『ウズミ様!どうあっても首肯して頂けないと申されるのですか!?』
ウズミ『くどい!!』
眼鏡「反乱部隊の要求は何だったんだ?」
アスラン「首長制の廃止と帝政による親政の開始、そして即位した伯父さんに権力を集中させて、
軍部がこれを枢機輔弼する、たしかそんな内容だったな」
眼鏡「なんという時代錯誤…」
アスラン「これは後で判ったことだが、伯父さんが承諾しなかった場合、
首長たちを処刑して代りにシンを傀儡に立てる筋書も用意されていたそうだ。」
シン「マジ?それ初めて知ったよ…」
刹那「そういえばカガリがまだ出て来てないな…」
シン「カガ姉はその時、ユウナさんと一緒に厨房に入ってたんで、
うまい具合に脱出することができたんだ。」
キラ「ミナっちも中庭の東屋でフケてたんだよね確か?」
アスラン「そうだったな。それで合流した三人は首長府を脱出して、
周りを取り囲んでいた鎮圧部隊に飛び込んだわけだ。」
キラ「こっからがオカしい話なんだけどさ、キサカさんたちが止めるのも聞かずにカガリたち三人は、
対テロ部隊率いて、首長府に取って返したわけ。」
眼鏡「なんと無謀な…」
反乱兵A『ぐふっ!』
反乱兵B『へげっ!』
ユウナ『裏口確保!』
ミナ『正面玄関前制圧!いくかっ!?』
カガリ『よし、突入だぁぁ!!』
キラ「それでいてさ、バトルが収束するまでに敵・味方・人質の誰一人として怪我しなかったんだよね。」
アスラン「カガリたちの部隊も実弾を装備していなかったらしいからな…」
眼鏡「クレイジーだ…」
アスラン「そして何度も言うように、人質を一人も傷つけることなく、
首長府を制圧したわけだ。」
眼鏡「つまり、そのときの『功績』が認められて、カガリに白羽の矢がたったわけだな。」
キラ「いーやさ、伯父さんはむしろカガリのはちゃめちゃぶりをすっごい怒ってさ。
その後こってり絞られてたもん。」
>872
厨房って言葉にはロマンがあるよな。
例えばどっかのコックとか
眼鏡「ということは…?」
アスラン「反乱部隊を鎮圧してあと、最後に指揮していた将校が残ったんだが…」
ウズミ『降伏せよ。もう手は全て失ったぞ。』
将校『今日び…決起は失敗に終わりました。ですが、
本官は此の挙を、深く確信を持って行いました。』つ拳銃
将校『私はここにおいて命を絶ちますが…
必ず、必ず!私の亡骸を踏み越える同志が現れましょう。』つ拳銃→こめかみ
ウズミ『ならぬっ!!』
ウナト『馬鹿者っ!』
将校『オーブ万歳!!オーブに栄光…』
『こ の 馬 鹿 ち ん が ぁ ぁ ぁ ! ! ! !』
ドボグッッッ!!!
将校『ばべびっ!!!』
ウズミ『カガリっ!?』
カガリ『なんて馬鹿な真似するんだよっ!!!』
将校『死…私の死に場…』
ユウナ(むしろ…カガリがトドメさそうとしてるように見えるね。)
カガリ『そうか!!お前は死に場所がほしいのかっ!お前は軍人だよな!?』
将校『…』
カガリ『私が命令するっ!国防の任務をお前の死に場所とし、退役の時まで国民に尽くせ!!』
将校『!!』
ウズミ『!』
カガリ『返事はっ!?』
将校『は…はい…ガクッ』
ユウナ『ちょっ!?カガリカガリ!!決まってる決まってる!!』
ミナ『やれやれ…』
ウズミ『…』
ウズミ(ウナトよ…)
ウナト(はい…)
アスラン「…というわけだ。」
キラ「それで、反乱起こした人たちを全員無罪放免にして原隊復帰させた、と。
我が妹ながら常識を疑いたくなるよ。」
刹那「さすがカガリだな!」キラ「刹那は単純でいいねぇ〜」
ババ「っ…」
将校「ババ1尉、どうしたんですか?」
ババ「いやな、古傷がな。」将校「大丈夫ですか?良い先生知ってますけれど…?」
ババ「心配するな。この疼きは…オレの矜持だ。」
将校「はぁ…」
ババ(懐かしい…もう何年経つのか…)
その頃から3人でつるんでいたのかwww
サトー寿司
刹那「旅行の間、バイトに行っていなかったからな。久しぶりだな」
ガラガラ…
刹那「刹那・F・セイエイ、無事帰還…」
グラハム「やっと戻ってきたようだな、少年!旅はどうだったね?」
ピシャン!
刹那「俺は疲れているのか…」
ガラガラ…
グラハム「そんなところで何をしている、少年。早く入りたまえ」
刹那「幻覚ではないのか…」
サトー「弟子入りしたいと三日間店の前から動かなくてな。試しに雇ってやることになった」
グラハム「よろしく頼むぞ、少年!」
刹那「お前、会社はどうした…?」
グラハム「もちろん行っている!仕事が終わってから来るのだから、問題はないと私は考えている」
刹那「確かに…」
オルガ「おいおい…なんか暑苦しいのが来ちまったぜ」
シャニ「うぜー」
クロト「こりゃ大変ですね…」
グラハム「つまり君は私の兄弟子ということだな、少年!」
刹那「!?」
ハムさんってやってる事は基本的に真面目なのに何でこんなに笑えるんだろうか
>>879 キラ「アナゴお待ち!」←引っ張りだされた
オルガ「中トロお待ちぃ!」
クロト「海鮮味噌汁完成!」
シャニ「ガリ出来たよ〜」
刹那「ギョク上がりだ!」
フレイ「いらっしゃいませ、四名様ご案内します。」
ミーア「3550円です、ありがとうございましたぁ☆」
グラハム「大将、シャリが炊けた!」
サトー「ふむ、悪くはないな、精進しろ。」
グラハム「合点承知!」
キラ「ねえ……いつの間にハムさん参戦?」
オルガ「聞くな…」
>>876 眼鏡「しかし、それならば最悪シンがこの国のTOPになっていた未来もあり得た
わけだ」
ラクス「それでしたらば第一夫人は私という事になりますわね」
キラ「仮にも国のトップで近親婚してたらやばいと思うよ」
アスラン「(というかどうみてもラクスが影の首相になるな)」
シン「うへー、でもそうなってたらどうなってただろうなぁ」
官僚「シン様!厨房には入らないでくださいとあれほど!」
シン「え、だって今日首脳会談でしょ」
料理長「シン様、そのようなお仕事は我々が、というか我々のお仕事です!」
メイド「シン様!お掃除などは私どもが…」
シン「え?だってここ今日の首脳会談でつか(ry)」
コープランド「あぁ、シン首長!そんな来たそばから部屋の掃除などされなくても」
シン「え?だってほら、こここんなに埃が」
シン「プリンができたぞー」
マリナ「ああ、子供たちがあんなに笑顔に」
シーリン「申し訳ありません、申し訳ありません」
眼鏡「彼の行動を分析するにおそらくこうなると思う」
キラ「(なんか逆にやりづらいんじゃないかなぁ)」
アスラン「(とりあえずその状態で酒が入ればどうなるか、だな)」
それよりラッキースケベで国際問題になるか
ラストは本編的に
刹那「あにッ?!」
と脳内変換させてもらったぜwww
>>883 シン「仮にオレが元首になったら?そうだなぁ」
・ニートは非国民
・主婦(主夫)に休日を
・ロリコンは排除
シン「ってトコかな。」
キラ「!?(←ニート+ロリコン)」
リボンズ「!?(←ニート)」
>>874 こうか?
カガリ『でりゃ!とりゃぁー!』
反乱兵1『ぐふっ…』
反乱兵2『ちくしょうあのアマ!この距離から狙撃してや…』
ごっちん!
反乱兵2『ブブッ!?』
色黒男『危なかったなぁ〜あの嬢ちゃん!…てかあれってアスランの…』つ中華鍋
コック長『こぉらバイト!!神聖な調理器具でなにやってんだー!!』
ディアッカ「懐かしいぜ…歴史的事件の影に漢ありっ!」
>>885 リボンズ様「いやだなシン君、ニートは人類の最たる進化した姿だよ?言うなれば純粋なるイノベイターに並ぶ最高(パンッ!)ちょ!?リジェネ錬金術はやめry」
ハヤナには2mサダルスートでも搭載してやれよw
ラクス「ねんがんの きょにゅう をてにいれた!」
BAD END
>>889 HAHAHA!ナニを言っているんだい?ラク姉は元から虚乳だろw
(パーン!)
Outch!
ティエリア「(無い!?無いぞ!封印してた偽乳が!くそ、他人に知られたら俺は僕は私はあっorz)」
>>891 確かに一大事だな
バイトに行けなくなっちまうぜ
リボンズはティエリアと一緒に株やってそうだけどな
>>888 おやっさんとリボンズに組ませたらMS娘になるって信じてる
ティエリア達のバイト先の制服、どんなんがいいかなぁ
メイド型だと面白みに欠ける気がする。そもそもメイド劾いるしw
>>889 ミナ「ち か ら づ く で も う ば い と る !」
ティエリア「偽乳、偽乳…くっ、どこにいった!?」
ミナ様「ふむ…これが、巨乳の実感か……(恍惚)」←偽乳装備
>>896 ラクス「偽乳を渡してもらいましょうか(ごごごごご…)」←戦闘力スカウター計測不能
ミナ「奪うならば全力を以て向かってくるがよい!!」←戦闘力スカウター計測不能
ユウナ「退避!行政府にいる者は20キロ先まで総員退避ぃぃぃぃ!!!!」
カガリ「行政府内で暴れるなぁぁぁぁ!!!!」
>>897 ラク姉「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァァ!(種割れ)」
ミナ「ウリィィィィィィアァァァァ!(全開)」
カガリ「行政府で暴れるとは何事だお前らぁぁぁぁぁ!(明鏡止水)」
ユウナ「とにかく抑えないと!(明鏡止水)」
マユ「マユも加勢するよ!(明鏡止水)」
マリナ「争いはやめて下さーい!(中東止水)」
アレルヤ「呼ばれてみれば悲惨な事に…「(声:ハレルヤ)やるっきゃねえなアレルヤァァァ!」ああ、止めてみせる!(人外超兵)」
キサカ「人外魔境祭りは勘弁してくれー!!!」
ひでえ……行政府が跡形も無い
シンプリンの出番か?
>>885 リボンズ→リボン→日本語で髪飾り紐→紐→ヒモ
これでヒリングも来たら、リボンズも介入してくるかもな
突然でかくなった姉に対して、誰?と答える弟
こりゃ身投げするな
>>903 ラク姉「ハァ、ハァ、ハァ…(ボロボロ)や、やりましたわ…素晴らしき偽乳ゲットしましたわ……」
ラク姉「では早速装着して……………嗚呼、このずっしり感たまんねぇ!」
シン「おーいラク姉、何か空き瓶無いかなぁ――ってデカ!え!?あれ!!?」
ラク姉「まぁシン丁度良いタイミング!どうですか生まれ変わったわたくしは!」
シン「何でいきなりデカく……あ、そっかティエリアさんから偽乳借りたんだ。ね」
ラク姉「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!(泣きダッシュ)」
シン「Σえ、ちょっとラク姉!?」
>>904 シン、ラク姉の胸は自分が育ててやるから、そんなもの要らんと言ってやれ
>>902 ヒリング「リボンズ〜、偽乳欲しいな〜☆」
ボンズリ「ハッハッハ、いいとも最高の偽乳を用意してあげよう(デレ〜)」
ヒリング「やりぃ、リボンズ大好き♪」
ボンズリ「ハッハッハ(デレデレ〜)」
ブリング「リボンズ、新しい鍋が欲しいのだが」
デヴァイン「リボンズ、新しい包丁が欲しいのだが」
リヴァイヴ「リボンズ、ニート卒業して欲しいのですが」
リジェネ「リボンズ、たまには仕事手伝ってよ(一応)社長でしょ?」
リボンズ「新しい鍋も包丁も要らないだろ?ニートは文化、仕事はリジェネとリヴァイヴに任せるから。僕はゆったりまったり過ごすよ(笑)」
リジェネリヴァイヴブリングデヴァイン「「「「(ブチブチブチブチィィィ!!!)」」」」
キラ「リッちゃんリッちゃん今攻略中のネトゲなんだけど―――あれ?リッちゃんいないのー?何だろこのモザイク掛かった肉塊?」
>>906 株式会社ソレスタルビーイング社員350人にアンケート。
『この会社に対する印象は?』
・総括(リジェネ)と営業部長(リヴァイヴ)のおかげで成り立ってる…260人
・社長?誰それ?…残りの人数
>>907 まて、それ両者言ってること同じじゃないか・・・
>>908 社員アンケート解答用紙に記入された全員一致の文
「だって社長見た事ないし。」
リボンズ「…た、たまには出社するかな…」
>>909 キラ「大丈夫だよリッちゃん、ニートしてても生きていけるよ?ほら家族が養ってくれるしww」
リボンズ「そ…そうだね。ニートとは新しい人類のカテゴリーだもの…フフフ、ハハハハハ!」
シン「サトーさんお願いします。」
サトー「キラと同じ様な奴がいたとはな。(包丁ぎらり)」
キラ、リボンズ「「Σ!?」」
>>910 サトーさん「その甘ったれた性根を叩っ斬ってやるわぁぁぁぁっっっ!!!!」
キラ「ごめんなさいぃぃぃぃぃぃぃっ!!!」
リボンズ様「何だこの寿司屋の親父はぁぁぁぁ!?」
リジェネ「いやぁ〜清々するね(爽やか笑顔)」
シン「ニートにサトーさんは最強最高の仕置き人ですから(爽やか笑顔)」
>>906 鍋と包丁なら買っても良いんじゃないか?
家で食べる飯が旨くなるわけだし…
ちなみに…
リボンズ「キラ、君にお願いがあるんだ。」
キラ「何?リッちゃんの頼みなら喜んで(笑)」
リボンズ「以前君は『〜音』シリーズって同人ソフトを作っただろう?それの系列で『緑音ケア』を作って欲しいんだ。」
キラ「オッケーOK!まっかせてよ!!」
>>913 桃音ラク&ミア
赤音シン
刹音ソラ
御嬢音ネオ
に続く新作とな!?
そのままの姉がいいと言われたら、巨乳になるのを諦めて、
キラクス「「ひんぬぅさいこー!」」
となるのだろうか?
>>912 薄紫音アニュ、紅音ネナもどうでしょう?
8日で900突破
凄い勢いだ、今日か明日には埋まりそう
>>915 キョウガハツシゴト〜♪ネライウツヨ!
>>919 ちょWWWWWちみっ子スナイパーがWWWWWWW
>>919 弾が身体に優しい睡眠弾(弾頭吸盤式・肌浸透式)ですねわかりますw
>>919 ひんぬーひんぬーひんぬーひんぬーひんぬーひんぬーひんぬーひんぬーひんぬーひんぬー!!!!
ふふ、これで可愛いロリっ子スナイパーに「ぽすっ」と可愛く狙い撃たれて眠れるぜ…
>>922 マズ ニイチャンガ オテホン ミセテヤル カラナ! ネライウツゼ!
オニイチャン スゴーイ!
キラ「出来たよ〜!」
緑音ケア『慰めてあげよーか?』
薄紫音アニュー『好きよ、○○…』
紅音ネナ『ネーナどきわくね☆』
>>924 ワルイナキラ…ソノPCヲネライウツゼ!
☆ヘンタイサンモネライウツヨ♪
>>924 イノベホドジャナイケドネーナモヴェーダニアクセスデキルンダヨネー。HDトンジャエー♪
キラ兄「僕の力作がぁぁぁぁ!!?(涙)ぐすん…せめて緑音ケアだけでも再開発しよう。」
>>927 リボンズ「ありがとうキラ。」
で、リボンズの自室
ケア『ねえリボンズ、アタシ、リボンズがだぁいすき♪』
リボンズ「ハハ・・・ぼ く も だ い す き さ!」←目がイッてる
リジェネ「最近リボンズの引きこもりが拍車かかってさぁ(ため息)」
アスラン「…飲むか。(同情)」
カガリ「なぁアスラン、お前リジェネやリヴァイヴと仲いいよな。」
アスラン「苦労してるのが良くわかるからなぁ・・・長男の事で・・・」←遠い目
シン「リジェネさんにリヴァイヴさん、最近体重また減ったんだって・・・」
ラクス「寿命まで減らなければよいのですが・・・」
アスラン「今度ウチの会社の無礼講飲み会に誘ってやるか・・」
一人でコーラス出きる殖音デヴァと言うのを幻視した
シン「んー…アス兄、おはよー」
アスラン「おお、シンおは…ぶふっ!!」
キラ「うわ、きたな!!アスラ…(シンを見て)ぶふっ!!」
カガリ「もぐもぐもぐもぐ」←作り置きしてた朝食に集中してる
シン「何だ?二人とも、ふぁ〜あ。顔でもあらうかああああああ!!」
ラクス「♪〜♪〜、皆さん、おはようございま…」
シン「なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁ」←兎ミミが生えている
ラクス「!!YES!!YES!!ですわ、さすが議長の薬」
アスラン「ラクス!またお前か!!」」
>>932 ルナマリア「バニーBOYなシンひゃっほぉぉぉいっ!!!」←居候部屋から壁ぶち破って参上
ステラ「ウサギさんなシン可愛いの!!」←窓破って参上
シン「家破壊するなぁぁぁぁ!!!」
赤毛のツインがニンジンに見えて・・・
野生の本能とラキスケ能力が・・・
しかし隔離すると淋しくて・・・
レイ「ギル・・・あなたという人は・・・」
ギル「他にも犬耳や猫耳、マニアックなところでキリンさんというのもあるぞ」
874「どうも。外見のデータを変換して造ったウサ耳874です」
887「単純に頭の部分に布を被せて造った犬耳887です」
似合うと思った
>>934 シン(この耳の影響かな…)←ウズウズ
メイリン「♪(赤ツインぴこぴこ)」
シン(あの赤ツインが人参に見えて…っ)←ムズムズ
シン(ダメだ耐えろオレーっ!!!)←壁に頭がんがんぶつける
>>937 早く隠れろ!キラ兄がブレイクダンスしながら迫ってきてるぞ!!
キラ「いいいいいいやっほうううううううううううう!!今の僕は超兵すら凌駕する存在s」
バキドガガス
フレイ「はいはい、近所迷惑近所迷惑」
ミーア「アレルヤばかりに頼るのも悪いもんね」
>>939 キラ「(ズタボロ)ぐ…ぐががが…あ、諦めてなるものかっ…僕の、僕のMyAngel達の(ピーッ)な写真を撮るまではっ!!」
ラクス「そうですわ!ウサ耳シンを(ピーッ)するまでは!」
フレイ「ダメだこいつら」
ミーア「早くなんとかしないと」
>>939 キラ「(←復活)―――あ、でもやっぱ超兵には来て欲しくないです」
フレイ「じゃあ最初からやらなければいいじゃない(汗)」
キラ「シャラップ!僕の欲望は「アレハレ、カモ〜ン」全力逃走!!!!」
ミーア「結局天敵なんだね(汗)」
>>928 ヒリング「ちょっとー、本人いるのにそんなの使うとかありえなくない?」
リボンズ「君が仕事でいない時も傍にいて欲しいと思う僕のわがままを許して欲しいな」
ヒリング「もう、しょうがないんだからー」
ブリング(いいのかそれで……)
デヴァイン(あの2人に常識的な反応を求める方が無駄か)
シン「メイリン…」
メイリン「うわビックリした――ってホントにビックリビックリ!?どうしたのシンその耳!?」
シン「あのさメイリン…お願いがあるんだ…(ジリジリ)」
メイリン「な、何かなぁ…(後退)」
シン「その赤いツインテール………噛らせて…?(ニジリニジリ)」
メイリン「はい!?」
シン「噛らせてーーー!!!(ダッシュ)」
メイリン「イヤぁぁーーー!!?(ダッシュ)」
>>943 珍しい、シンが女の子追い掛けるなんてWWW耳のせいだなW
そういえばウサギって性欲がとても強いとか………しまった、これじゃ餌を与えただけ!?
逃げて〜、シン急いで逃げて〜
>>945 ラクス「それこそがウサ耳ドリンクを選んだ理由!今宵こそ初物GET!我が世の春がキターーーーーー!!!!」
以下、メイリン←シン←ラクスの追いかけっこ開幕…
>>946 メイリン「助けてぇぇぇ!!!」
ルナマリア「シン、これを見なさい!(メイリンのカツラ装着)」
シン「うっわ似合わねー(真顔)」
ルナマリア「ンだとゴルァァァァァァァ!!?」←怒りの猛追
ラクス「シン待って下さいなぁぁぁぁ!!」
シン「待てってばメイリン!少し!少し噛みたいだけなんだァァァ!!」
メイリン「お姉ちゃんのバカぁぁぁぁ!!」
※メイリン←シン←ラクス+ルナマリアになりましたww
リジェネ「妙なソフト入れて引き籠もって…少しばかりお仕置きが必要だね」
緑音ケア「リボンズだあいすkガガガ…」
リボンズ「?どうしたんだいケア?」
※音??「リボ……ツゼ」
リボンズ「名前と姿が変わってく?」
録音ニー「ネライウツゼ!」
録音ライ「オマエガ!オマエガ!オマエガ!オマエガ!」
リボンズ「!!!」
アレルヤ「えーと…止めたほうがいい、のかな?」
ハレルヤ(しばらくしても収集つかなかったらな。つーかお前は少し自分を省みろ)
>>949 うん、犬耳メイリンを追いかけ回した恐怖があるからなガタガタ
>>948 ろくおん と読めばいいのか ろくね と読めばいいのか悩むwwwww
>>948 リボンズ「久々に本気を出すよリジェネ………君のやった事は万死ですら贖えない!!」
リジェネ「ああ、僕も君のそのふざけた生活態度が許せないね!」
レイ「νガンダムとターンAのガチバトルか……」
>>953 リボンズ「『リボンーズνガンダム』、リボンズ・アルマーク行く!」
リジェネ「ターンエー月光蝶システム解放!」
刹那「ガンダム!!(おめめキラキラ)」
レイ「素晴らしいバトルだ―――しかしあちらはあちらで(ちらり)」
メイリン「勘弁してよぉ〜!!(涙)」
シン「待てよメイリ〜ン!(赤ツインロックオン)」
ラクス「シン〜!お待ちなさ〜い!」
ルナマリア「待てシン〜!」
ステラ「ステラも鬼ごっこする〜!」
レイ「相変わらずカオスな…(汗)」
>>954 じゃあ、ここにうさ耳ルイスと逃げ待とう沙慈を追加してみたらどうだろうか。
>>954 ルイス「待ってよ沙慈いいいいい!!うさぎは寂しいと死んじゃうんだからーーーー!!」
沙慈「可愛くてもやっぱり野生の生物かあああああああ!?」
兎は縄張り意識強いから同姓と買うとすぐ喧嘩する
あと寂しいと死ぬってのはデマだってさ
>>956 メイリン&沙慈←シン←ラクス&ルナマリア&ステラ……うん、これ以上増えたらなんてディープ・カオスw
>>954 メイリン「こうなったらせめて自分の欲望だけでも満たすわ!刹那、栄養ドリンクよ。はい、あげる。」
刹那「あ、ありがとう。突然すぎる気もするが……まぁ、良いだろう。」ゴクゴク
メイリン「ゼェ…ハァ…ハァ、我が人生に悔い無しっ!猫ちゃ〜ん!」トオッ
刹那「…ガンダム?ガ、ガンダァァァァム!!」ネコミミ追加
刹那←メイリン←シン←桃園組
>>954 キラ「手伝うよりっちゃん、僕の手塩にかけて作ったプログラムをあんな改編するなんて
許せないじゃない?」
リボンズ「君が手伝ってくれるなら百人力だよキラ」
リジェネ「不味いな……2人ともニートだけど実力は本物だ……」
アスラン「キラ!!またお前は変な事でストフリを持ち出して!!」
キラ「うわー……うるさいのが増えた」
リジェネ「アスラン、手伝ってくれるのかい?」
アスラン「ニート長男に苦労する同士、他人とは思えないからな……」
>>959 刹那「くっ……死なば諸共!!」メイリンに犬耳ドリンク
メイリン「な、何て事をーーーーーこのケハイハマサカ」
アレルヤ「今日こそもふもふしてみせる!!!」
マリー「わんこをこの手に!!」
刹那←メイリン、沙慈←ルイス、シン、アレルヤ、マリー←ラクス、ルナマリア、ステラ
何かメイリンって追いかけられ記録更新しつつないか?
>>961 こっちじゃメイリン中心にデスマラソン、あっちじゃリボンズ様中心に長男弾劾バトル…何てドタバタなんだよwww
>>946 ムウ「とぅっ!! 違う違う こう腹の底から出す感じで「フハハハハッ! 我が世の春が来たぁぁぁぁっ!!!」って感じで・・・」
>>960 リボンズ(リボーンズνガンダム)、キラ(ストフリ)vsリジェネ(ターンエー)、アスラン(隠者、他AIイージス、正義、セイバー)か…こりゃアス兄は勇者合体しないと本気でヤ○チャ以下のかませになるぞwww
>>964 盟主王「ファイナルフュージョンの仕方でも教えましょうか?」
>>964 いや、どいつもやばいだろwストフリにはDG細胞ついてるし、ガンダム4機も連携できたら極悪だぞw
隠者ベースに
イージスMAで右腕
セイバー飛行形態をバックパック
隠者と正義のブースターを両足に
正義本体は…超変形さして左腕か?
アスラン「セイバーで撹乱して、イージスで狙い撃ち、インジャで近接戦闘を仕掛け、ジャスティス+ミーティアで追撃!」
キラ「いくらDG細胞でも無限に生き返るわけじゃないんだよ!」
オルガ「インジャとジャスティスがWミーティアか…キラの奴も終わったな」
クロト「経験者は語るよね」
オルガ「うるせえ!」
>>964 イアン『待たせたなアスラン!!』
アスラン「イアンさん!?」
ロウ『こんな事もあろうかとってな…機体の方の改造は万端だぜ!!』
ギルえもん『後は超AIとコズミックフュージョンの組み込みだけだったんだがね…今は時間が無い、コズミックフュージョンプログラムだけを転送するよ。』
エイフマン教授『本来なら超AIのサポートがあってこそのコズミックフュージョンだ。今の成功確率は30%を下回っている…』
ビリー『だけど僕達は君が成功すると信じてるよ…』
全『『『『後は勇気で補え((いたまへ))!!』』』』
アスラン「ありがとう皆…ご迷惑をお掛けしてしまってすいません。でもこれで、俺はあいつ(キラ)と向き合え…止められます!!」
ミレイナ『プログラム転送完了ですぅ!!』
クリス『全システムオールグリーン…いけるよ。フェルト!』
フェルト『コズミックフュージョン、プログラム…ドライブ!!エィッ』ポスン
アスラン「よし…コズミックフュージョン!!」
ジャスティスが背部へ、セイバーが縦に二分割、砲身が前を向き両腕の肩と二の腕に、イージスが縦に二分割しバインダーが両足の外側、MAの足部分が前を覆う…
アスラン「スペリオル、ジャスッ!ティスッ!!」
遂に新たな勇者が現れた。多くの犠牲(毛髪)と数多の苦悩(胃関係)の果てに羽ばたく真の正義が…その名もスペリオルジャスティスガンダム!!
武装関連は後程…ちなみに名前に不満があれば変更を認める。
実際、アニメで赤い4機が一緒に映ったら泣くww
合体もいいが、4機連携も燃えるなw
>>970の続き
ジャスティスはリフター展開状態でがら空きの隠者の背部に頭を収納してSファイヤーダグオンの如く背中合わせに接続(リフターはジャスティスの腹部に移動)機動性アップ
セイバーは両方と腕に付いて運動性と火力アップ
イージスは脚部にドッキングして防御と格闘能力アップ(イージスのクローが展開して捕獲や両足、クローでの6刀流が可能)
必殺技はファトゥム01と00を重ね、右腕で持ち突撃する(名前募集)
最後にリロッてなくて流れ切ってしまってすまん…ι
化け物ガンダムが多い中、普通のガンダム4体で頑張るアス兄も見たいな
ガンダム4体を操縦するってあれか…イメージ的にはガンダムXのGビットか?
>>973 キラ「フッ…ならこっちも行くよアスラン!」
アスラン「な、何…?まさかお前も…!」
キラ「いくぞぉぉ!ソレスタフュージョン!」ポヒィ
アスラン「なっ…勝手に人の機体を!」
ライル「あぁ!俺達の機体が勝手に!?」
刹那「ガンダムー!?」
眼鏡「機体を制御下に置くセラフィムのトライアルフィールドか!一体誰が!?」
赤ハロ「マカサレテ!マカサレテ!」
「「「「お前か!」」」」
アレルヤ「こっちにはプトレマイオスが!」
ラッセ「いくぜ!4機とトレミーのドッキングだぁぁぁ!」
プトレマイオスを中心にセラヴィーが背後、ケルディムが左腕、00が右腕に…
ライル「おぉ…すげぇ…」
アレルヤ「僕は!僕の機体は!?」
アリオスは剣になる!
そして完成!ソレスタルガンダム!
アレルヤ「…電池よりいいか」
ミーティア2機突っ込ませて、動揺したところをイージス取り付かせて自爆で終わりだなwセイバーは変形してるw
オリジナルガンダムブームですか…
なんかもう着いていけなくなってきたな
機体の合体はおろか変な設定までつけてるし暴走のしすぎじゃね?
俺はむしろ女の子よりも男の方が多く獣耳になっていることに驚愕する
…このスレは女性が多いのだろうか?いや、コスプレとか女装とかそっちばっかだなーと…
以前赤の星の遺産が有ったよーな気がするが気のせいか
>>981 コスプレはアスランのために必要です。
ケモノ耳は知らないが…
ともかく、もうあんまり設定いじらん方が良くないかね?
自由に出来るけど、だからといって何でもかんでもあるとスレがつまんなくなっちゃうし。
20までスレが続いてんだ。
ネタ切れで暴走したって不思議じゃないさ。
俺はまだ許せる
これくらいに種劇場版の情報でもあれば新鮮なネタが供給されるんだろうけど…
スペジャス考えた者です…合体ネタは「どうせ次スレで流れるから」と一発ネタなつもりでした。設定云々も他の方が動かす時のイメージ的な意味でして…
場の空気乱してしまって申し訳ありません…
合体は正直好きじゃない
キラ「それでも守りたいニートライフがあるんだぁっ!!」
リボンズ「よくも僕の緑音ケアを!!」
(ファンネル系装備展開しまくり)
アスラン「酷過ぎるニートは争いを呼ぶだけだとなぜわからない!!」
リジェネ「ニートライフにしたってそれと同等の代価を支払いなよ!!」
(AIによる4機同時操作+∀乱れ飛び)
その下で
刹那「主役級ガンダムのオンパレードだ……!!(瞳キラキラ」
シン「その言葉が何か引っかかるけど…まあいいや、アス兄とリジェネさん頑張れー」
>>987 お前一人の力でスレの空気を乱せたと思ってるのか?
思 い あ が る な よ
ここまで暴走を黙認してきた俺達自身の責任なんだ。
思い出したから空気読まずに書いてしまうが。
メイリンて目の前に昼寝中の刹那と本物の猫がいた場合、どっちに飛びつくんだろう?
ここまで変質的にせっちゃん追い回してる以上やっぱせっちゃんに行くのかな
でもそれって猫好きの行動じゃないよね?
個人的にはランセルとかガウェインのあたりでお腹いっぱいです
俺はこういうのも嫌いじゃないけどね・・・
なんだかお祭り騒ぎじゃないか。
というわけで。
ひんにゅうーーーーーー!!
1001 :
1001:
゚・ *:.。. * ゚
+゚
。 .:゚* + このスレッドは1000を超えました。
゚ 新しいスレッドを立ててくださいです。。。
゚ /ヾー、
r!: : `、ヽ
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