TV放映は終わってもイノベーター全員仲良く暮らせばいいと思うんだ
【父 兼 兄 兼 家長】
リボンズ・アルマーク
【子供達 兼 兄弟姉妹】
ヒリング・ケア
リジェネ・レジェッタ
リヴァイヴ・リバイバル
アニュー・リターナー
ブリング・スタビティ
ディヴァイン ・ノヴァ
【たまに来る人】
ソレスタ家の人たち
>>1 復活していたのか、乙。前回あんな落ち方してもう立たないかと思ってた。
アニュー「お兄ちゃん!あれ買って〜♪」
リボンズ「わかったよ、アニュー」
リボンズ「おねだりはどうするのか覚えてるよね、アニュー」
アニュー「フェ○チオ!!」
>>2 別のスレと勘違いしてる?
前スレは普通に終わりそうだよ
ふと思った。イノベ家で怒ったら誰が一番怖いんだろうか
マジレスするとリボンズだろ
だけどリボンズは絶対的優位にあるから常に余裕で怒らないイメージ
ネタスレ的にはアニューかブリングw
ふだんニコニコボケ〜としてるのほど怒った時のギャップが怖そう
9 :
2:2009/04/11(土) 23:47:13 ID:???
>>6 そうみたいです、しかもテンプレに割り込んでいた……荒しみたいじゃないか自分
失礼しました
対して最も効果薄そうなのがリヴァイブだろうなw
いつものブリング
「・・・・・・・・・」
不機嫌なブリング
「・・・・・・・・・」
ご機嫌なブリング
「・・・・・・・・・」
リボンズ>>一家の主の余裕>>アニュー>>>>ブリング>>>怒りの解りやすさの壁>>ヒリング
>>デヴァイン>>>>リジェネ>>>家庭内暴力の壁>>>リヴァイヴ
997:2009/04/12(日) 00:04:20 ID:???[sage]
997ならイノベ一家 脱貧乏生活
998:2009/04/12(日) 00:07:32 ID:???[sage]
998ならブリング反抗期
999:2009/04/12(日) 00:09:01 ID:???[sage]
999ならヒリングがレディース番長
1000:2009/04/12(日) 00:09:08 ID:???[sage]
1000なら家庭崩壊
前スレの最後www
脱貧乏は叶えて欲しいが、家庭崩壊はwww
崩壊したら、また一から立て直せばいいんだよ
リジェネ「1000なら家庭崩壊っと…」
リジェネ「うはwwwマジで1000取れたwwwwまたリボンズでも撃つかwwwww」
リボンズ「今日はちょっとみんなに相談があるんだ。他でもないリジェネのことなんだけど」
リヴァイヴ「やっぱり今からでも夜間学校に入れるとか…」
アニュー「でも学校で問題起こしそうじゃない?」
ヒリング「あの子変わってるから」
ブリング「キレると厄介」
デヴァイン「一度精神科で見てもらった方が…」
ざわ…ざわ…
じーっ
リジェネ「んだよチクショー。別に寂しいわけじゃねーし?生んでくれなんて頼んだ覚えねーし?」ブツブツ
リボンズ「リジェネは寂しいみたいだね」
リヴァイブ「そう言えば一人だけ対が近くに居ませんしね」
アニュー「それじゃあ代わりに私たちがスキンシップを取ってあげればいいんじゃないかしら?」
ヒリング「あいつ何が好きだっけ?」
ブリング「ソファー」
デヴァイン「エロゲ」
リボンズ「一緒にソファーでゴロゴロしながらエロゲをすればいいんだね」
リジェネ「ちょwwwそんなの求めてないwwwww」
リボンズ「ヴェーダにあるリジェネの購入履歴によると、彼は
温い恋愛シミュレーションを好む傾向にあるようだ」
ヒリング「じゃあ刺激が必要ね!」
リヴァイヴ「な、なんですかこの下品なタイトルは!『爆乳人妻家庭教師』」
アニュー「こんなのどうかしら?『腕無し娘再生治療日記』」
デヴァイン「下劣な…!エロゲの醍醐味は押し掛けスーパーヒロインだ!」
ブリング「(…人間の女に獣の真似させてどこに興奮するのだ…)」
履歴ハズカシイw
テレビ局から大家族ものを放送するからとオファーを受けるイノベさん家。
ヒリング「やっぱり家は散らかってた方がいいかしら?」
アニュー「私は高校に進学せず弟や妹の面倒を見ていた事に」
リボンズ「じゃあ僕は仕事中の怪我が原因で失業って事にするか」
リジェネ「まさかオファーしたのはT○S…?」
家出中のティエリアが、撮影中に帰ってきて涙の再会になるのか
7人って大家族だろうか
つ量産した赤組
リボンズ「あれはンちの赤組たち元気かな」
>>23 ティエリアはもうCB家にお嫁に行ったからイノベ家じゃない
腐女子きもい
お嫁・・・^^;
まあまあスルーで
ヒリング「たまには旅行とかにも行きたいわね」
リボンズ「ヒリングがそう言うなら行こうか。みんなどこがいい?」
リジェネ「僕アキバがいい」
アニュー「私は京都がいいわ」
ヒリング「あたし沖縄行ってみたい!」
ブリング「奈良県…」
デヴァイン「長崎がいい」
リヴァイヴ「僕は北海道に行きたいです」
リボンズ「国内旅行前提かい?君たち優しいね」
リボンズ「どこにしようか?僕はどこでも良いんだけどね」
ヒリング「あたし沖縄の綺麗な海で泳ぎたいわ!!」
リジェネ「アキバはオタクの聖地wwエロゲとフィギュアの宝庫wwうはw楽しみwwww」
リヴァイヴ「自然豊かな北海道の草花や牧場…一度は行きたいですね」
ブリング「・・・・鹿に鹿煎餅を与えて触れ合いたい…」
デヴァイン「異国情緒漂う地でカステラを頬張りたいものだ」
アニュー「世界遺産巡りがしたいわ。そういえば京都はたけのこの名産地よね」
リボンズ「みんなの意見を纏めた結果京都に行く事にしたよ」
リボンズwww
アレハン「この私、アレハンドロ・コーナーが君たちの保護者代理として同伴しようと言うのだ!」
大使wwww
もう日本縦断旅行にしちまえよwww
アニュー策士w
さすが再生医療とMS工学と宇宙物理学の権威
ティエリア「京都なら今の時期よりも秋が良いんじゃないか?」
まぁでも大使いれば旅行にかかる費用は全て持ってくれそうだし…
アレハン「ハハハ、えんじぇるのためなら出費は惜しまないよ」
ヒリング「おじちゃんダンチ!ふともも!」
リヴァイヴ「ふとっぱら」
ヒリングしんちゃんかよwwww
>>42 ヒリング「海外!海外旅行に行きたい!やっぱグアムよね!」
リジェネ「うはw短絡的思考w今ならやっぱドバイだよねwww」
アニュー「フランスのヴェルサイユ宮殿とプロヴァンスも素敵よ」
リヴァイヴ「エジプトのピラミッドを見てみたいです」
ブリング「(ガラパゴス諸島の珍しい生物…)」
デヴァイン「情報収集のためにもそれぞれ行きたい所に行くというのは?」
リボンズ「そうだね、旅行代金は金ぴか足長おじさん持ちだしね」
と、言う訳で留守番のリボンズを残してみんなは世界中に旅立ちました
1週間後
一同「ただいま…」
リボンズ「おかえり、みんな。…?どうしたんだい?」
ヒリング「うん…実は…」
リヴァイヴ「行く先々で自分のそっくりさんを見て…」
アニュー「私はプロヴァンスのラベンダー畑で寝ころんでたら髪の毛を切られたわ」
リジェネ「ちょwwwリヴァイヴと区別は…あ、体型で分かるか。どっかのまな板と違って」
ヒリング「おいちょっと表出ろ」
ブリング「(CAにデヴァインがいた…)」
デヴァイン「(ツアコンにブリングがいた…)」
あれは親戚になるんだろうかw
リヴァイヴ「あれ…リジェネどこいった?」
ヒリング「知らねぇよ。リボンズーっ!会いたかった!はいこれお土産♪」
アニュー「うう…髪が…」
ブリング「初めて見た…女型デヴァイン」
デヴァイン「女型って…いいものだな…ゴクリ」
リボンズ「作ってあげないよ」
リジェネ「げほっ…ゴフッ!リボンズ狡いよ…自分だけ同型の妹作るなんて!」
リボンズ「おや生きてたのかい。リヴァイヴにだってアニューが居るじゃないか」
リジェネ「姉なんかより妹の方が良いに決まってるだろ!!」
リヴァイヴ「リジェネ、少し表に出ましょうか」
ヒリング「あるぇー?リジェネは?」
リヴァイヴ「知らないよ」
ヒリング「妹なんて面倒よきっと。しかもリジェネの妹だったらワガママな女の子になりそうだわ」
リヴァイヴ「君がそれを言うか」
リジェネ「かわいい妹がいいなぁ♪おにいたまとか呼ばれちゃったりしたらやべぇwww」
アニュー「あらあら」
デヴァイン「妄想の世界に旅立ったか」
ブリング「・・・・リジェネは妹が欲しいのか」
数日後
ブリング「リジェネ・・・君にこれを」
つシスター●リンセス
リジェネ「!!!」
ブリング「三次元が無理なら二次元で補え・・・」
リジェネ「はぁ…やっぱ妹は良いなぁ…雛子ぉ…雛子ぉ…」
リジェネ「僕にも妹作ってよ!!!」
リボンズ「君もしつこいね…わかった。作ってあげるよ」
リジェネ「本当に!?」
リボンズ「ただし性格は堕落しきったニートでオタクな永久的反抗期だよ」
リジェネ「やっぱ要らね」
デヴァイン「兄や♪」
リヴァイヴ「やれやれ…妹か。まぁいたらいたで可愛いかもしれませんが」
ヒリング「わたしが一日妹になってあげてもいいけど?」
リヴァイヴ「アニュー、さやえんどうのさや取り手伝うよ」
アレハン「えんじぇる2号の一日妹体験ときいて」
リボンズ「帰れ」
リボンズ大使嫌いすぎワロタ
アレハンドロ「えんじぇうは私が嫌いなのか…」
リボンズ「別に嫌いな訳ではないです。
ただ褒め言葉だと思ってるらしい『えんじぇう』呼びとかハデな赤いスーツとかもさもさした頭とか小物根性丸出しとかダッサイMSとか僕よりネーミングセンス良いって言われてるとことか顔とか外見とか中身とか全部目障りです。
あと嫌いじゃないって言うのは嘘で、早く成仏して欲しいって言うのが本当です。」
アレハンドロ「??すまない最初しかわからなかったよえんじぇう!」
リボンズ「………。」
アニュー「あらあら、リボンズのイライラゲージが上昇しているわ」
リジェネ「ざまぁwwww」
ネーミングセンスwwwwwww
ごめん、ネーミングセンスだけはリボンズより大使のが圧倒的にダンチなのは否定できないわ…
デザインはリボーズガンダム(プッ)のが好きだが
正直名前間違えるような奴にバカにする資格ないと思うわ
自分もribbonsが乗るrebornsガンダムはちょっとアレだとは思うけど意味は良いし
服のセンスとネーミングセンス以外はいいよなリボンズ
>>58 誰も突っ込まないとこみるとあのセンスはイノベ共通www
人ww類wwwwwをwwwwww超えたwwwwwwww存在wwwwwwwww
あの服リボンズ以外皆いやいや着てるかと思ってたけどそうかwww好きだったのかwww
赤組「………」
意外にも一番気に入ってる赤組とか想像した
胸の△が特にお気に入りだったりして
(´_ゝ`)「私は残念に思っている。アニューのイノベ服を見れなかったことを…あの谷間には我々と違い夢とロマンが詰まっているのだからな。
そう、隙間からあのマシュマロの様な双丘の谷間が拝めたら私は思わずトランザムしてしまうだろう…」
(´_ゝ`)「マシュマロはおいしい。暖炉で温めてみたい…」
ヒリング「デヴァインちょっと表出ろ」
リボンズ「品の無い話題はそこまでだよ^^」
アレハン「じゃあ品の有る話をしよう」
リボンズ「帰れ」
アレハン「えんじぇうには胸など関係ない。愛くるしい外見に無垢な瞳、それで充分さ」
ヒリング「アレハン…」
アレハン「よしよしえんじぇう、辛かったね」
リボンズ「手なづけた…だと…」
リジェネ「盛り上がって参りましたwwww」
まさかの展開wwwwww
デヴァイン「ヒリング・ケアは私を癒す存在だ。勝手な真似はしないでいただきたい」
リボンズ「とりあえず君も勝手な真似はしないでね」
デヴァイン「私は本人に『癒してあげよーか』って言われたから無問題」
リボンズ「ヒリングどういうことだ!!」
リボンズいろんな意味で涙目w
アレハン「慰めてあげようか?」
リボンズ「帰れ!!」
リボンズ「僕は君達をそんなふしだらな子に育てた覚えは無いよ!」
リジェネ「隠し子ごっそり作ってたくせにwwwwww」
リボンズ「くっ・・・!!」
リジェネ「ざまぁwwww」
ヒリング「アレハンはあたしの良さをわかってるのよね♪」
大使「はっはっはっ、むしろえんじぇうには悪いところなんて無いさ」
ヒリング「アレハン…!!あたしもうアレハンに着いてくわ!!」
リボンズ「・・・・・。あー・・寂しいなーヒリングに慰めて欲しいなー・・・寂しいなー(棒)」
ヒリング「やっぱりリボンズと一緒にいる!!あたしがいないとリボンズ寂しくて死んじゃうわ」
大使「oh!!」
リヴァイヴ「やれやれ」
リジェネ「チッ」
リボンズ「ざまぁw」
>>72 (´_ゝ`)「パパ」
(´_ゝ`)「父さん」
(´_ゝ`)「ダディ」
(*0w0)「ダディアーナサン!」
(´_ゝ`)「父ちゃん」
(´_ゝ`)「父上」
(´_ゝ`)「お父様」
(´_ゝ`)「親父」
(´_ゝ`)「おとうたま」
イノベ「「「「……」」」」
(*0w0)「ナズェミデルンディス!!」
リジェネ「まぁヒリングは末っ子だから仕方ないかwwww」
ヒリング「ハァ?あたし長女だし」
リジェネ「ハァ?長女とかねーよwww」
ヒリング「末っ子の僻み乙☆」
リジェネ「うwwぜwwwwwえwwバーカバーカ」
ヒリング「バカって言う方がバカ」
リジェネ「あぁん?」
アニュー「私が長女だ。末っ子は低身長のリヴァイヴだ。文句あっか」
ヒリリジェ「「ないです」」
アニュー「よし。じゃあ飯にするぞ。リヴァイヴ、皿出せ」
リヴァイヴ「はい!」
アニュー姐さんかっこいいっすw
アニューかっこいいwwwww
もはや原型留めてねーよwww
姐さんモードのアニューはヴェーダからの介入を受けていると思うw
なぁに癒し系の常識人が人格変わるのはよくあることさ
金塊振り回さないだけ可愛いもんだ
NHK教育テレビ新番組
アイ!マイ!アニュー!
金魂に見えた
アレハン「金と聞いて」
リボンズ「お帰りくだしあ」
もはやテンプレなやりとりw
リボンズ「最近金色に固執した変質者が徘徊してるから、皆気をつけてね」
アレハン「変質者が私色に固執するなど言語道断だ!」
リボンズ「テメーだっつってんだろカス」
イノベ家族スレに普通にとけ込んでるあたりもしかして大使ってイノベなんじゃ…
アレハン狂喜のお知らせ
えんじぇう服の大使
アレハン「どうだい?」
ブリ・デヴァ((我々以上に似合わない…!))
アレハンwwww
>>92 リボンズ「僕らの服を汚さないでくれないかな」
>>92 リジェネ「ものすごくあの穴の部分を黒く塗りつぶしたい」
リボンズ「初めて意見が合ったな」
イノベ達は色白だからあの服が何とか似合うんだよな
色白とかそういう問題なのかw
アレハンオッさんだからなw
デヴァイン「私はこんなオッさんを望んではいなかった。どうせならかわいい女の子がほしかった。そしてスク水を…」
ブリング(そこまでだ…そこまでだよデヴァイン…)
リヴァイヴ「アニューのスク水…」ボタボタッ
リジェネ「鼻血ふきなよ」つティッシュ
デヴァイン「すまない。私も1枚貰おうか」
リボンズ「おおっと、近親ネタはそこまでだよ」
リジェネ「そうだよ!惨事でそれは無い。二次に限るよねっ!」
リボンズ「^^;」
ブリング(デヴァインなぜ君はそんなにも女体にこだわる…?)
デヴァイン「愚問だな。そんなの男として当然ではないか。むしろ君の方が変だ。なぜ君はそんなにも動物にこだわる?動物なんぞにこだわらず君も女体の真理を…」
パーン
(♯`_ゝ´)
⊂彡☆))。ゝ´)!?
ブリング「君が女体にこだわるのは構わない。だか動物を侮辱するのは許せん!!」
デヴァイン「なぜ分からない!!ブリング!!」
ブリング「それは君の方だろ!!動物の方がかわいいし見てて癒されるし何より女体より数倍いい!!」
デヴァイン「貴様ァ!!表出ろ!!」
赤髪ww
リヴァイヴ「デヴァイン、どうしたんですか?その傷?」
デヴァイン「……どうでもいいだろ…君には関係ない」
リヴァイヴ「そういえばさっきからブリングの姿が見えないんだけどどこにいったんでしょうか?」
デヴァイン「……彼なら家出した…」
リヴァイヴ「はあ!?なんで!?」
デヴァイン「私に聞くな!!それと私の前でブリング・スタビティの話題を出すな!!腹が立つ!!」
リヴァイヴ「ちょっと!!ああぁぁ…どうしよう……ブリングがいないとこの家で僕に味方してくれるやつが……!私はどうすればあぁぁぁ〜!!」
>>102 喋りまくってるブリングに物凄い違和感を感じるwwww
ブリングが家出…だと…
12chにイノベカラーの帽子かぶった子供が出てて吹いた
ブリング反抗期ハジマタ
反抗期ないイノベがいない
刹那「そこで何をしている」
ブリング「…家出だ」
ライル「今回の奴は眉毛はあんのな」
リボンズ「みんなそうやって多少のヤンチャもして大人になっていくのさ」
今回は本気でやばいな
喧嘩の内容はくだらないけどw
ソレスタ優しいな
リジェネの時は追い出してたが
ブリングは無口で優しい兄的存在だったな
眉毛って聞くとリヴァイヴよりアニュー思い出すww
あのアニューイケメンすぎ惚れた
ライル「俺の事はお義兄さんと呼んでくれ」
ブリング「わかったライル」
ハレルヤ「あの眉無し野郎は元気か?」
ブリング「たまに物陰で泣いている」
お義兄さんって呼ぶ気まったく無いなブリングww
ヒリング「素直に謝ったらどうなの?」
デヴァイン「私は絶対に謝らないぞ!あれはいきなり殴ってきたブリングが悪い!」
ヒリング(全く素直じゃないんだから)
刹那「素直に謝ったらどうだ」
ブリング「私は絶対に謝らない。動物を否定したデヴァインなど同胞ではない」
沙慈「こんなに厳ついのになんだか子供みたいですね」
アレルヤ「マルチーズ、いいよね?」
ブリング「ああ…!」
アレルヤww誰かやると思ったww
アニュー「デヴァイン、今はブリングの事は忘れて飲みましょうか」
リヴァイヴ「ちょっと、どっから持ってきたんですかこの酒?」
アニュー「ちょっとアレハンのところからね」
リボンズ「返してきなさい」
アニュー忍者説
デヴァイン「クソっ!あの馬鹿が!…馬と一緒に雑草でも食ってろ!!」
アニュー「さあもう一杯」
デヴァイン「ヒック…リヴァイヴ…眉毛剃らせろ…」
リヴァイヴ「え゙?」
ブリング「デヴァインなんてただ女体にあこがれる童貞のくせに…いっぺんリボンズに殴られろあのキノコ頭…」
ライル「まあまあ、そんなこといわずに」
ラッセ「女体のどこがいいんだ?」
>>126 ドタドタドタドタバンッ
ヒリング「キャアアア!ノックぐらいしなsもがっ
リヴァイヴ「ちょっとこの部屋に匿ってくださいお願いします!!!!」
なんだこの眉狩り族はwwww
デヴァイン「はぁ、はぁ…ヒック、リヴァイヴめ…どこへ…」
アニュー「デヴァイン…はい、お水飲んで落ち着い…!?」
デヴァイン「う、う…薄紫…」ガシッ!
アニュー「え?デヴァイン?きゃー誰かぁ〜!」
一方ヒリングの部屋では…
リヴァイヴ「(キュイーン)はっ!アニューに酔っ払ったデヴァインの魔の手が!!」
ドタバタドタバタ!
ヒリング「ちょっと!出て行くならドア閉めなさいよ!」
リヴァイヴ「アニュー!大丈夫ですか?」
アニュー「リヴァイヴ…!」
デヴァイン「…薄紫が2人…あぁ、こちらがリヴァイヴだな」ガシッ!
リヴァイヴ「ちょ!デヴァインやめろおおぉ!」
アニュー「計 画 ど お り」
ライル「ここは一つ大人になって謝ろうぜ」
ブリング「そうだな…」
ライル「こんばんは!お父さん、息子さんをお届けn」
ヒリング「成仏しなさいよ!」
アニュー「暴れたらかえって苦しむ事になるわよ」
リジェネ「手元が狂ったら辛いよ?フヒヒwwwww」
リボンズ「ふふふ…デヴァインの気を晴らすにはこれしかないんだよ」
デヴァイン「ひっく…苦しむのも可哀想だ…一思いにやってやる」
リヴァイヴ「ぎゃああああああああああああああああ!!」
ライル「うわあああああああああああああああ!!!!!」
ブリング「!!!!???」
なんという遭遇
ブリング「やめろ!デヴァイン!」
デヴァイン「うるさい!このウサギ野郎!邪魔するなら貴様も剃るぞ!」
ブリング「…………それで君の気がすむなら眉だろうが髪だろうが剃って構わない…」
デヴァイン「!?なんだ今さら…」
ブリング「デヴァイン…済まなかった……私がやり過ぎた…殴ったり女体を馬鹿にしたり君をたくさん傷付けた」
デヴァイン「…………ブリング」
ライル「あれ?仲直りできそうな空気だな」
リヴァイヴ「…助かった」
リボンズ「やれやれ、一件落着かな」
リヴァイヴ「ええ…」
リボンズ「仲直り記念に剃っておこうね」
リヴァイヴ「ええ…え?」
ショリッ
剃られたらまたGN毛生え薬使えばいいじゃないw
リヴァイヴカワイソス
マイスター達に眉無しのレッテルを貼られてるリヴァイヴ
リジェ「話は変わるけどデヴァインとブリングってあんまり対っぽく無いよね」
デヴァ「どこがだ。俺達はどこもかしこもそっくりなのに(趣味以外)」
リジェ「名前が似てない。
ブリングとヒリングなら対として語呂も合ってるのに、そこんとこ残念だよね」
デヴァ「…」
ブリ「…(キッコロと対…)」
ヒリ「無言でこっち見ないで!」
ムックとガチャピン…
ブリ「モコモコ…(私達二人でガ〇ャピン〇ック…)…モコモコ…」
ヒリ「あたしを見ながらモコモコモコモコ言わないで!
これなら普通にハァハァとか言われたほうがマシだわーっ!」
リボ「今日はリジェネと赤組おやつ抜きね。」
デヴァ「何故俺まで!?」
>>141 リボンズ「君もリヴァイヴのようになりたいのかい?」
デヴァイン「お父様ごめんなさい」
ヒリング「ねぇ、ブリングって大きな犬っぽいわよね」
ブリング「……そうか」
ヒリング「ねぇ、ショートケーキ美味しいわよね」
ブリング「……そうだな」
ヒリング「…。ねぇ、あたしって可愛いわよね」
ブリング「……そうだな」
ヒリング「……。ねぇ、あたしって魅力ないわよね」
ブリング「…そんなことはない…」
ヒリング「えっ」
リジェネ「なにこのシュールな光景」
今さらだけど今回の原因は女体か動物かで揉めたんだからいっそのこと獣耳と尻尾+女体の様に融合すれば大丈夫なんじゃね?
っと一昔前の料理漫画風の結論を出してみる。
ブリング「ガチ○ピンみたいで愛嬌がある…」
ヒリング「おい表出ろ赤モップ」
リジェネ「緑蟲乙wwwwww」
アニュ「ブリングがヒリングと対なら、私は ラ イ ル と 対 よね<◎> <◎>」
デヴァ「…(そいつには真の対である双子兄がいた筈…)」
ヒリ「…(名前の語呂の関係無さダンチ。このカプ厨がッ!)」
リヴァ「…あれ?じゃあ僕の対は?アニュー?」
アニュ「リヴァイヴはリヴァイヴァルと対。」
<トレミ〜>
ライル「お、今回は眉毛あるんだな。てか伸びるの早くね?」
刹那「何を打ちひしがれている」
リヴァ「また暫くご厄介になります…」
>>145 (´_ゝ`)「つまりヒリングに猫耳と尻尾、アニューに犬耳と尻尾を付ければ良いと…」
(´_ゝ`)「犬も猫もモフモフ…」
デヴァイン「やはりキモヲタの趣味は性に合わん」
リジェネ「貴様あああああああああああああああああぁぁぁぁぁ!!!!!」
inトレミー
ライル「じゃがりこ食うか?」
刹那「ミルクだ。飲め。」
ソーマ「食事を持って来た。」
リヴァ「うう、トレミーの人は皆優しい…」
刹那「もう一杯飲め。身長のことくらいでそんなに悩むな」
リヴァ「はいありがとうございます…、ってそれは違っ…」
スメラギ「カルーアあるけど混ぜる?」
リヴァ「結構です」
ハレルヤ「なんだよ今回は眉有りかよ」
ティエリア「眉有りだとどうも見慣れないな」
ミレイナ「不自然ですぅ」
リヴァイヴ「…」
ミレイナ「リヴァイヴァルさんはリターナーさんの弟さんなのですぅ?」
リヴァイヴ「リバイバルです。ちなみに姉も弟も関係ないです。あなたは一人っ子ですか?」
ミレイナ「そうですぅ。ママもパパも優しいですぅ。これママの手作りクッキーですぅ。おひとついかがですぅ?」
リヴァイヴ「ありがとうございます…美味しいですぅ」
ミレイナ「もちろんですぅ!リバイバルさん気に入ったですぅ。一緒にDSで遊びましょうですぅ」
リヴァイヴ「はいですぅ」
うつったwww
>>152 リヴァイヴw
ミレイナよ、そいつはお前のおやっさんを二度殺しかけたんだが…
ラッセ「よお坊っちゃん^^ア ニ ュ ー 元 気 か ?^^」
リヴァイヴ「?ええ、元気ですぅが」
ラッセ「そうか^^」
リヴァイヴ「ですぅ」
アニュー「はーっくしょいやーっ!!…ズズッ…風邪かしら…」
リジェネ「ちょww」
アニュー「リヴァイヴが私のことでも話してるのかしら…なんてね」
ブリング「(寂しがっているのだろうか…)」
リボンズ「そろそろ迎えに行かないとね」
リジェ「対に拘るならいっそのことアニューとヒリングで組めば良いんだよ」
ヒリ「女の子同士だから?」
アニュ「お花ちゃんユニットも素敵ね」
リジェ「いやいやそんなんじゃなくて、アニューと駄乳!で語呂最高じゃん?」
デヴァ「…(最近あいつを見ない。……誰だったか…なんか濃紫でうねうねしてて…いかん完全に忘れた)」
リボ「……」
リジェネ終了のお知らせ
リヴァイヴ「ここは居心地が良いですぅ…」
リジェネ「エロゲも沢山揃ってるですぅ。流石僕の片割れですぅ」
ヒリング「リボンズぅ、お小遣いちょうだい。ダメ?」
リボンズ「仕方ないね」
ヒリング「アニュー、今日はグラタンが食べたいわ。いいでしょ?」
アニュー「わかったわ」
ヒリング「ブリングとデヴァイン、一緒に遊びましょ。あたしとじゃイヤ?」
ブリデヴァ「「…仕方ないな」」
ヒリング「(あの2人いないとマジ快適wwwチヤホヤ三www昧wwww)」
デヴァイン「前、アニューが私達の名前から濁点外してたから今度はいれてみた」
リボンズ・アルマーグ
ビリング・ゲア
リジェネ・レジェッダ
アニュー・リダーナ
リヴァイヴ・リバイバル
ブリング・ズダビディ
デヴァイン・ノヴァ
デヴァイン「私勝ち組」
リジェネ「ゲアwwwwwwwww唸り声www」
リヴァイヴも勝ち組だ
<その頃トレミー>
ライル「俺のことを義兄さんと呼ぶならこっちでの永住を認めてやってもいい」
リヴァ「(く、仕方無い…のか)わかりました偽兄さん」
リジェ「頼むよ兄さん」
ティエ「帰れ」
ライル「こらこら、俺の将来の弟たちにそんな事言うなよ」
リヴァイヴ「調子に乗るな……らないで下さい」
リジェネ「兄さん。明日、発売するゲーム買って」
リヴァイヴ「みんなどうしてるかな…今頃探し回ってたりして」
アニュー「祭りじゃー!さぁどんどん歌うわよ。とりがっーうったうーすっんだあっおぞらー」
ヒリング「迷うなぁ〜セックシーなのキュートなの〜どっちが好きなの〜」
リボンズ「セーラームーン!二段変身だ!」
赤「「イケメンビームッ!!」」
ワイワイガヤガヤ
リジェネ「あいつらが心配するわけないだろ。今頃、僕らの事なんか忘れて楽しくやってるよ」
リヴァイヴ「………」
ライル「おい、風呂沸かしたから順番に入れよ」
刹那「俺が背中洗ってやる」
リヴァイヴ「(…あれ、目からGN粒子が)ありがとうございます」
リジェネ「僕、アヒルさん取りに戻るわ」
リヴァイヴ「…リジェネ、遅いですね」
刹那「ああ、それより体を鍛えた方が良いのでは?
この体ではイジメられるぞ」
リヴァイヴ「また、目からGN粒子が…」
リヴァイヴ「入浴剤ないんですか?できればラベンダーのやつ」
ああああああああああああああああああww
>>169 アレハン「ハハハ、上で言われているほど違和感がないではないかね。
……ただ、少し私色が足りないようだな」
リジェ・リヴァ「「ただいま〜」」
アニュー「あら?帰ってきたのね。お帰りなさい」」
デヴァイン「特にきっかけもなく帰ってきたな」
リジェネ「いや〜やっぱうちが一番だなと思ってさ」
リヴァイヴ「まったくです。あんな野蛮人たちの家に長居出来ませんよ」
ヒリング「なになに?何があったの」
リジェネ「お風呂の排水溝に髪の毛たまってた」
リヴァイヴ「シャンプーがトニック系だった」
リジェネ「冷凍庫の中に賞味期限が5年以上前の餃子があった」
リヴァイヴ「しかも人革製」
リジェネ「お菓子のストックがなんかババ臭かった」
リヴァイヴ「ビン・カン・ペットボトル分別してなかった」
リジェネ「回線が光じゃなかった」
リヴァイヴ「カーペットにたぶん酒だと思われるベタベタしたシミがたくさんあった」
アニュー「あら、私のいた頃と変わってないわね」
リジェネ「あんなとこ二度と行かね」
リヴァイヴ「気に食わない男もいるし僕ももうごめんです」
リボンズ「やれやれ、すこしは実家のありがたさというものがわかったかな」
ブリング「……おうちがいちばん」
イノベ潔癖症だなw
リボンズの教育の成果だと思ったらなんか笑えたw
やっぱりイノベは何だかんだ言ってブルジョワなんだな
ブリング(草むらにアヒルさんが…おいで)
大使「やあ赤エンジェル君」ニョッ
ブリング「!!!!!!??????」
リヴァイヴ「あれ?ブリング…?気絶してる!誰か!誰かタンカーッ!!!」
足元になんか居るwww
リジェネ「うはwww金貨落ちてんじゃんwwwwwもーらi」
大使「やあ奇遇だね紫えんじぇう君!」ズザザッ
アニュー「リジェネが泡吹いて倒れているわ!」
リボンズ「放っておいて良いよ」
大使「どれ、彼は私が看病しよう」
リボンズ「その服を脱いで帰れ」
デヴァイン「ブリング・スタビティィィィ」
でっかいタコさんウインナーかと…
わしゃわしゃ
∩
川
アニュー「2人とも寝込んでしまったわ。大丈夫かしら」
リヴァイヴ「ブリングとリジェネにいったい何が」
リボンズ「……君たち絶対に単独行動してはいけないよ」
デヴァイン「ブリング、仇はとるぞ」
ヒリング「お腹減ったぁ、確かキッチンにスイーツがあったような」
大使「やぁ、可愛らしいエンジェル君」
ヒリング「きゃああああああああ、助けてリボンズぅ」
リボンズ「アホハンドロ・コーナー、あなたは最近調子に乗りすぎだよ」
リヴァイヴ「リボンズが…!」
リジェネ「すごく怒ってる…!!」
ヒリング「きゃあ!リボンズかっこいいー!」
アレハンはご近所さんなのかwww
大使「横顔の流し眼も素敵だよMyエンj
リボンズ「G3注入キッチン強制パージ」
プシュ
ヒリング「あっあたしのスィーツ」
ヒリングwwww
ヒリ「あたしのスイーツに何するのー!!」
リボ「スイーツを確保することより小物を遮断するほうが大事なんだ!!」
ブリデヴァリヴァ「(あ、今ちょっとお父さんっぽかった…)」
リジェ「ただの近親憎悪だろw小物同士www」
リボ「<◎><◎>」
アニュ「困ったわね、キッチンが無いと晩ご飯が作れないわ」
リボ「<◎><◎>ニクナラココニアルヨ!」
リジェネ「リボンズ小物乙www、っと」
アニュー「じゃあ庭でバーベキューでもしましょうか」
ブリング「自然がイチバン」
デヴァイン「庭の菜園から何か採ってくる」
>>200 アニュー「迷子にならないよう気を付けてね」
リボンズ「うちの庭は広いし迷路みたいだからね。庭師を雇うべきかな」
ヒリング「リヴァイヴ迷子になったわよね昔w」
※イノベにちびっ子時代があった提でお願いします
リジェネ「僕は迷子になったことなんてないね!」
アニュー「だってリジェネはいつもリボンズの後ろにピッタリくっついていたものね」
リジェネ「えっ」
リヴァイヴ「寝るときもいつもリボンズの隣でしたね」
リジェネ「それは」
デヴァイン「みんなで外で遊んでいても一人だけリボンズと一緒にうちの中にいたな」
リジェネ「外遊びが好きじゃなかっただけだよ!」
ブリング「……いつもリボンズの真似っこしてた」
リジェネ「違う違う!」
ヒリング「何よー私とリボンズのお膝取り合いしてたくせに」
リジェネ「ううう……」
リボンズ「昔はかわいかったのになぁ。なんでニートに」
リジェネリボンズ以外「「「「「どう考えても甘やかしたリボンズのせい」」」」」
>>203 なんだかんだで優しいリボンズ父さん大好きだw
幼少期
リジェネ「パパおんぶして〜!」
リボンズ「ほらおいで」
現在
リジェネ「秋葉行ってくるから三万ちょうだい!あとかってに僕の部屋片付けるのやめてよね!」
リボンズ「黙ってろ意地汚いニートが」
なんというリアルなwwww
アニュー「お父さん、玉子焼き上手くできたよ!」
リヴァイヴ「これはおねしょじゃなくてレモンウォーターこぼしただけです!」
ヒリング「ひりんぐ将来はパパのお嫁さんになるの」
ブリング「…蟻さんかわいい」
デヴァイン「綺麗なおねいさん大好き」
リボンズ「みんな天使のように可愛かったなあ」
アレハン「そんな君はマイエンジェルだよリボンズぅ!」
リボンズ「帰れ!!」
子イノベとかマジ天使降臨
アレハン「まあまあそう言わずに。このアルバムを見てくれマイエンジェルたち。可愛いだろう?エンジェルたちの成長の記録だよ」
リボンズ「なん…だと…」
イノベのえんじぇぅ時代にwktkw
ティエリア「リジェネがリボンズにばっかりくっついて遊んでくれない。リジェネの対は僕なのに!」
アニュー「じゃあ私と一緒に遊びましょ」ティエリア「いいの?アニュー」
アニュー「もちろんよ。じゃあリアルおままごとね。デヴァインが旦那様でブリングとヒリングが子供役、
リヴァイヴはペットの犬でティエリアは私をいじめるお義母さんね!」
ティエリア「そんな役いやだ」
リヴァイヴ「僕もいやですよ!」
アニュー「じゃあブリングが私と敵対する家の息子で私と悲劇の恋に落ちる役でデヴァインがそのお父さん、
リヴァイヴが私のお兄さんでブリングとの仲に反対しててヒリングは応援してくれる親友、
ティエリアはブリングの元婚約者でブリングにすがりつく役ね!」
デヴァイン「アニューは昼ドラの見過ぎだ」
ブリング「役作りが難しい……」
ヒリング「私が主役やるーっ!」
アニュー「もうみんなワガママなんだから」
ティエリア「どう考えてもそれは君の方だろ」
213 :
212:2009/04/17(金) 20:13:24 ID:???
僕は宇宙最強の男というコピーに引かれ
宇宙最強になるためにはどうすればよいのか考えた
宇宙最強なのだからどんなこともできる
手始めに全裸でヒリングの部屋にダンチ、ダンチとつぶやきながら飛び込む
タンスをこじ開け上げ底ブラジャーを腰に巻きパッドを頭にかぶる
ヒリングが呆然としながら見てくるが宇宙最強なので気にしない
ブリングの部屋に潜りこみ「働きたくないから!働きたくないから!」と絶叫
ブリングは無言で部屋から立ち去る
だがまだ最強には不十分
次はリヴァイヴの部屋にイカメシ、イカメシと叫びながら飛び込む
リヴァイヴはAVを見ている最中だったが宇宙最強なので無視
半裸で逆立ちをしながら
「僕よ変革しろ!!僕よ変革しろ!!」と絶叫
リヴァイヴは大泣きで退散
確実に宇宙最強に近づく
開脚後転でトイレに飛び込み便座を外し首に掛ける
オートマトンの真似をしながら親父の部屋に突撃
タンスを開けると一枚の写真発見
親父が赤ん坊の僕を抱いている写真発見
僕は泣いた
ワロタwwww
リヴァイヴカワイソス
ヒリングかなりのセクハラにあってるなww
6つ子を育てたリボンズ父さんマジ尊敬
しかもみんなタイプの違う良い子とか(一人を除く)
リジェネ「除かれてるよヒリングwwwwwwwww」
ヒリング「ふざけんなニートどう考えてもあんたのことでしょ」
リヴァイヴ「そうですよリジェネ以外いないじゃないですか」
デヴァイン「男を作ったアニューは悪い子だ。私は処女厨として怒りに震えている」アニュー「デヴァインがエロサイトのクリック詐欺に引っかかってたのを公表する日が来たようね」
ブリング「……ペットボトルのふた取らずに捨ててしまった」
ブリングだけ悪い子の基準が可愛いなw
アレハン「みんな良い子だよ!!」
リジェネ「みんな違ってみんないい」
ヒリング「あんたは変わりすぎてるけどね」
アニュー「わったっしーアーイマーイアニュー
ハリキってリターン(デキテナーイ)
たーまーの任務は失敗かもね
キッチンはマイステージッ」ルンルンルン
リヴァイヴ「彼女は何をやってるんですか?」
リボンズ「料理番組に出たくて仕方ないらしいよ」
リジェネ「まいんちゃんハァハァ」
アニュー「ロリコン乙性犯罪者乙」
ヒリング「えーきっもーい!近寄んないで!」
リヴァイヴ「うわぁ……」
ブリング「ああ言ったのがタイプなのか…?」
デヴァイン「幼女ではなにも出来ないだろうが!」
リボンズ「……僕の育て方が間違ってたんだろうか…」
リジェネ「えwwちょwwwちがwwノリなんだってwww聞いてよwwww」
リジェネざまぁwww
デヴァイン相変わらずだなwww
リジェネおわた
リジェネ終わり過ぎw
リボンズ「リジェネをどうにか更正できないかな?」
デヴァイン「それならいい物がある」
つグラビア
リジェネ「うわぁ!ちょっと惨事とか見せないでよね!ありえないよ!!」
アニュー「……」
リヴァイヴ「うわぁ……」
ヒリング「きっしょ…」
デヴァイン「貸してやる」
リボンズ「これも君のためなんだよ」
リジェネ「ちょ、いらないよ!置いてかなくていいよ!」
ブリング「(頑張れ、リジェネ・レジェッタ…)」
ヒキニートエロゲーマーねらーロリコン二次元ヲタ
リジェネwwwwwww
リボンズ「やはり母親というものが居ないのがいけなかったのか…」
アレハン「よし、一肌脱ごうではないか!これから私を母と呼んでくれて構わない」
アレハンww
なんとなくホリー・スミルノフを思い出した
どうして髪型一緒なんだろう・・・
実は遠い親戚なんだよ説
>>236 ソーマリーを脳量子派繋がりで従兄弟か再従兄弟にすればいけるかな…
あとは近所のお母さんでリンダとか
ですぅママならイノベ可愛がってくれそうだな
リンダママの世話になった場合
リンダ「うふふ、毎日賑やかでいいわねぇ〜」
ミレイナ「ミレイナも、兄弟が出来たみたいで嬉しいですぅ!」
アニュー「わ、私もですぅ///」
リヴァイヴ「ふん、僕は兄弟なんてアニューだけで充分ですぅ」
ヒリング「ええー、ひどい事言うじゃないさですぅ」
リジェネ「ツンデレ乙ですぅwww」
デヴァイン「ツンデレの座は渡さんですぅ!!」
ブリング(…ですぅ)
アレハン「何だねその口調は!ますます愛くるしいじゃないかエンジェルたち!!!」
リボンズ「帰れですぅ」
アレハン「皆してタラちゃんごっこかい?」
ミレイナ「このおじさんだけ妙に浮いてるですぅ」
リボンズ「そういうこと言うものじゃないよ(よく言った!もっと言え!!)」
ミレイナ「イノベさんちはみんな美形さん揃いですぅ!」
アレハン「そうだろうそうだろう」
ミレイナ「隔世遺伝の神秘ってやつですぅ」
リボンズ「最近自然にアレハンドロが入って来てるのが気に入らないね…」
アレハンドロ「合鍵を勝手に作らせていただきましたので」
リボンズ「警備兵ー!警備兵ー!」
リボンズストーカーされてカワイソス
ヒリング「もう我慢できないわ。殴り込みに行ってくる!!」
リボンズ「じゃあお願いしようかな」
5時間後
リボンズ「帰ってこない…だと…」
ちょwwヒリングどうしたwww
アレハンドロ「私色に染まったのさ」
リジェネ「おっと!少女誘拐事件発生なるか?」
ヒリング「少女じゃなぁい!!レディよ!!」
リジェネ「え、だって胸がn…」
リボンズ「リジェネまで消えた…だと……まぁいいか」
リボンズの中の重要度
ヒリング>>>>ニートには越えられない壁>>>>リジェネ
ワロタwwwwwww
アニュー「みんなーご飯よー。あら?ヒリングとリジェネは?」
リヴァイヴ「行方不明らしいです」
アニュー「まじで?じゃあ二人のぶんも食べちゃおうっとヒャッホゥ」
アニューの男前っぷりをライルが見たらどんな反応するんだろ
>>253 リジェネ「そんな壁なんか、Bボタン連打で楽勝だもんね!」
>>256 ライル「こんばんはお父さん、お嬢さんとn…、うぉアニューの食いっぷり凄ぇ!!
もしや腹に俺の子が…!!!!
アニュー!
手土産にエクレア持って来たぜ!
好きなだけ食べてくれ!」
リヴァ「頂きます。」
リボ「頂きます。む、美味い。
しかし結婚は認めないよ。帰れ。」
アニュー「ぱくぱくもぐもぐ…うっ…吐き気がっ」ガタンッ
ライル「キタ━━(゚∀゚)━━!!」ガタンッ
リヴァイヴ「アニューまさか?!」ガタンッ
ライル「で、どうだった?!何ヵ月だ?男か?女か?」
リヴァイヴ「ただの食べ過ぎ+食あたりです」
ライルかわいいなww
男前アニューには思いっきり尻に敷かれるだろうなw
ライルは男前アニューのどこに惚れたんだろうかw
>>261 そりゃ、二人っきりの時は仔猫の様に可愛く甘えるギャップでしょ
アニュー「………っと」カタカタ
アニュー「う〜ん…このエクレア美味しいわ」ムシャムシャ
ギャップ萌えのオレは不覚にもwww
アニューかわいいよアニュー
リジェネ「アニューもねらーだったのか…」
>>264 ライル「あんたと一緒にするな」
リヴァイヴ「同文」
ヒリング「例えそうだとしてもアニューの方がダンチでうちに貢献してるわよ!」
ブリング「…」コクリ
デヴァイン「アニューの料理は天下一品だからな。おまけに美人でナイスバディーだ」
リボンズ「働けニート」
リジェネ「………」
アニュー「納豆カレーウマー(゚∀゚*)!!」
アニュー「あらライルまだいたの?」モッチャモッチャ
ライル「ちょw納豆くせえwwww」
リジェネ「納豆って何なの?腐ってるの?死ぬの?」
イノベの奴らって納豆食えなさそう(というか嫌悪しそう)なイメージだw
リボンズ「僕は好き嫌いなんてないけどあえて食べないだけだよ」
ヒリング「これいつまでかき混ぜればいいのさ?色変わんないんだけど」
リヴァイヴ「色は変わらないよ」
ブリング「臭い…」
デヴァイン「アイドゥナットゥ」
納豆は食えないのにブルーチーズは食うブルジョワな感じがする
アレハン「匂いのきついものだったらウォシュタイプのリヴァロチーズなんてどうかね?」
>>270 リボンズ「一人でクサヤでも食べていてくださいアレハンドロ・コーナー、ていうか帰れ」
アニュー「やだ、納豆が手に!!もうっ…ネバネバね」
デヴァイン「!!!」
リボンズ「おーとそこまでだよ」
リジェネ「甘納豆うめぇ」
ヒリング「まったくリジェネは子供なんだから」
リジェネ「ねるねるねるね食いながら言うなよ」
ねるねるねるねwww
イノベにはお似合いの色じゃないかw
俺が幼稚園位の時はねるねるねるねみたいに水と粉で作る駄菓子がいっぱいあったなぁ…
グルッとガムダスや名前忘れたけどプラスチックの枝を液体に何回も浸けてグミの実を作ったりとか。
>>277 ケミカル菓子な。ねるねるねがまだあるかは知らんが、同シリーズはまだ売ってたかと
うちが田舎だからかもしれないが
粉の上に液体で文字描いてグミになったりなw
リジェネ「ちょ、ホントに色変わったよ! これ薬いっぱい入ってんじゃないの!?」
リボンズ「お菓子ならもっとマシなのを勝手あげてるじゃないか」
リジェネ「リボンズのチョイスがじじ臭いんだよ」
ヒリング「あたしのチュッパチャップス知らない?食べかけのやつ」
リジェネ「捨てたよ。う〇んちグミうめぇ」
アニュー「うまい棒うめぇ」
デヴァイン「実に破廉恥である!…5円チョコうまい」
リヴァイヴ「ブリング見てください!このパイン飴、音が出ますよ!」ピューピュー
ブリング「…もぎもぎフルーツ美味い」
リボンズ(節約のために安い駄菓子を与えてみたけど大好評のようだね)
子供たちのリクエストがないとふがしとか煎餅ばっかり買って来るリボンズ
和菓子とか好きなリボンズ
子供受けは悪い
お父さんだもんな
ヒリング「うわっ!これチョコレート?悪い油脂のかたまりじゃない!」
アニュー「チョコレートはごまかせないわね…お父様、ゴデバのチョコレートが食べたいわ」
リジェネ「チョコは日本製が一番だよ。チロルうまーwww」
(*´_ゝ`)(リ○ックマチロルのパッケージ…10枚も貯まった…)
リジェネ「お腹すいたー」
ヒリング「ごはんまだー?」
アニュー「たまにはご飯支度手伝ってホシーナー」
リジェネの催促は腹が立つなw
アニュー「ヒリングはじゃがいもとニンジンの皮剥いて。リジェネは卵割ってちょうだい」
ヒリリジェ「はーい」
10分後
アニュー「できた?あれ?剥いた野菜どこ?」
ヒリング「皮だけ剥いてたはずなのにいつの間にかなくなってたの」
リジェネ「ちょwwwwこの卵、双子wwwちょっとコレ写メってうpしてくる」
アニュー「この二人はダメね……じゃあブリング、デヴァイン、手伝って」
ブリング「なにをすればいい?」
デヴァイン「味見か?」
アニュー「ブリングはお魚捌いて。デヴァインは卵割って」
ブリング「わかった………御魚さん御免御魚さん御免御魚さん御免…」ガタガタ
デヴァイン「…さしずめアニュー・リターナーの産んだ卵と言ったところか」ニヤリ
アニュー「リボンズ・アルマーク、料理が得意なイノベイドをどうして他に作らなかった」
リボンズ「き、君が怒るとは珍しいね…」
デヴァイン自重しろwww
リヴァイヴ「(僕は頼りにしてくれないんだ…はぁ…)」
アニュー「リヴァイヴはレシピ通りに作ったと思ってるけど
シチューをカレーにしちゃうし…」
リボンズ「焦がすんだね」
リジェネ「どうしたんだい?元気無いね」
デヴァイン「リジェネ…少し話を聞いてくれるか?」
リジェネ「おk」
デヴァイン「…私は嫌悪している。実の女兄弟にまで欲情する変態キャラにされている事にだ!」
リジェネ「デヴァイン…」
デヴァイン「私はそこまで落ちぶれていない!」
リジェネ「解るよその気持ち」
デヴァイン「リジェネ…」
リジェネ「血の繋がってない女兄弟こそ至高だよね」
リボンズ「実の妹が一番だよ」
リジェネ「わかってないなあリボンズは」
リジェネ「大体リボンズには萌えって物が理解できてないし」
リボンズ「侮って貰っては困るよ」
リジェネ「じゃあ説明してみなよ」
リボンズ「萌えとは可愛いと言う意味だろう?」
リジェネ「おっさん乙」
なんというお父さん
アニュー「萌えとは、草木が芽吹き始めることよ」
リヴァイヴ「お見事です」
リジェネ「では、燃えとは」
リボンズ「燃えあがーれ!燃えあがーれ!」
ヒリング「昔の血が騒ぐのね」
リボンズw
ブリング「燃えろ燃えろ〜燃えろ燃えろウサミミ仮面よ〜♪」
デヴァイン「愛しい人と〜平和を…って勝手に口が!!」
リジェネ「僕は、僕はね、ニートなんですよぉー!」
(´_ゝ`)「『燃え』といったら勇者シリーズを置いては語れまい!!特にガードダイバーにレオンカイザーは外せない。」
(´_ゝ`)「ガイスター四将にデスドラゴン、デスタイガー、デスイーグル、ガ・オーンさん、G・バードさん、セブンチェンジャーさん、ホークセイバーさん、ボンバーズさん、
シャドウ丸さん、空影さん、カイザーさん、ゴルゴンさん、キャプテンシャークさん、ガードアニマルさんにギャレオンさんやマイクさん達好き…」
ヒリング「な、なになにー!?突然じょっぜ…饒舌に語りだしたわよ!」
>>303 リヴァイブ「デヴァインが健全な内容を熱く語っているだ、と…」
リボンズ「ブリング、マイクは動物じゃないんだよ。」
リボンズ「萌え〜」
リジェネ「ニュアンスが違う!」
最近の流れカオスwww
イノベたちは寝るときは川の字かな
リジェネとヒリングは寝相悪そう
ブリングは微動だにしなさそう
ブリングは立ったまま寝そう
アニューは寝たまま料理作りそう
リヴァイヴはよく魘されてる
リボンズは目を開けたまま寝る
深夜に泥棒が来ても大丈夫だなww
アレハン「泥棒が来たら追い払ってあげるよ」
アレハンwwwwwwwwwwwwwww
リボンズ「変態にもお引き取り願います」
アレハン「えんじぇる達の寝顔、ゲットだよ!」
リボンズ「あ、もしもし警察ですか?」
警備はオートマトンが行っております。
リボンズ「ふぅ、やっと帰ったか…ん?」
リボンズ以外「zzz…」
リボンズ「……我が子ながら可愛いじゃないか。たまには写真でも録っておこうか」
パシャパシャ
リボンズ「♪〜」
リボンズ「パソコンにも入れておこう」
リヴァイヴ「(実は起きてたりして…)」
ブリング「(シャッター音煩かった…)」
リジェネ「(リボンズ大使に似てきた気がするwww)」
ヒリング「(そ、そんなことないもん!)」
アニュー「(そうよ!ちょっと父性に目覚めただけよ…)」
デヴァイン「(zzz…)」
全員固まって寝てるのか可愛いな
ってどんだけでかいベッドよ
川川
親バカぶりが見えてきた父さん
リボンズ「ふぅ、さて僕も寝るかな…ん?」
ヒリング「リボンじゅの◎☆*◇※#♂¥うーん、芋煮会…むにゃむにゃ」
アニュー「ドは毒殺のド…レは冷凍死のレ…ミは37564のミ…むにゃむにゃ」
リヴァイヴ「ガ…デッサ…ぼくのガガガガデッサ…違うそれはヒリングの頭…むにゃむにゃ」
リジェネ「グフッwwwフヒッwwwフヒヒッwwむにゃむにゃ」
ブリング「………zzz」
デヴァイン「綺麗なおねいさん…むにゃむにゃ」
リボンズ「ブリング以外の子たち、近々調整してあげなきゃね」
リジェネ「大使ごときがラブちゃんのセリフパクるのはやめてほしいね。ぼくはブッキー派だけど」
大使、お前は早くFUKOゲージをセルフで上げる作業に戻るんだ
アレハン「私がエンジェルの傍に行くだけでFUKOゲージが溜まってゆく……なぜ……?」
リボ「大使来るなぁァァァああ!」
デヴァイン「ベリーが一番…」
アニュー「やっぱミンキーモモでしょう」
リジェネ「アニュー歳ばれるよwwww」
アニュー「さあ今日はステーキよ」
リヴァイヴ「あれリジェネが見当たらない…まあいいか」
リジェ「持って行かれたぁぁぁぁ…ッ!」
リジェネww
そして右腕でネーナの魂を練成します
>>337 ネーナ「………っう?…リジェネ?」
リジェネ「ぐ……ぁ…持って行かれた…」
ネーナ「ちょっと…大丈夫!?…って、リジェネでっか?つーかアタシ小さっ!?」
リジェネ「…ご、ごめんネーナ…僕のフィギュアに魂を定着させるのが精一杯だった…」
ネーナ「何やってるの!?なんでフィギュア!?つーか右腕残っているじゃん!右の小指だけじゃん!無くなっているの!」
リジェネ「…………ぐぁ!」
ネーナ「ごまかすな!てゆーか、なんでアタシ身体が唐突に消えてるの!?」
リジェネ「アニューがノリでステーキにしちゃった」
ネーナ「ふざけんなぁぁ!!」
勢いでやってしまった…反省はしている
リヴァ「アニュー最近カニバ過ぎやしませんか?」
ブリング「…(蟹場…つぶらな複眼の蟹さんがわさわさ…)」
デヴァ「一家の主婦の立場になると皆あんなものだ」
ヒリング「美味しさが残酷さに勝っちゃうのよね」
ネーナ「わかる。ヨハ兄もよく半泣きでウリ坊絞めてた」
ブリング「…(ウリ坊…小さくて可愛い… …!!)…絞めた、だと?」
アニュー「シシ鍋が食べたいの?」
リジェネ「僕のお肉返して…」
リボンズ「訳わからないよ君達」
トリニティ家に殴り込みしにいくブリング想像してしまったwww
Xキタ━━(゚∀゚)━━!!
誤爆
あれ、そういえばトリニティも一族になるのか?
アレハンがリボンズを参考にしてるし親戚にはなるんじゃないか
デヴァイン「……」
ヨハン「……」
デヴァイン「…あの、妹さんは処女ですか?」
ヨハン「ネーナ、今すぐ帰るぞ!!」
デヴァイン自重www
ミハエル「行けよ!ファング!!」
見栄張るキタ━━(゚∀゚)━━!!
ヒリングとネーナは2人揃うと喧しそうだな
しかしアニュー製スイーツで仲良く黙る
リヴァ「トリニティさん達がいらっしゃいました」
ミハエル「邪魔するぜー」
ネーナ「遊びに来ちゃったぁ♪」
アニュー「はい、アニュー特製ケーキよ。沢山食べてね」
ネーナ「きゃあん、念願のスイーツぅぅぅ!」
ミハエル「うおおぉお!肉ー!肉ぅぅぅ!」
ヨハン「うるさいぞ二人とも。弟達がすみません(…肉?)」
リヴァ「いえ、とんでもない(…肉?)」
デヴァ「たまには賑やかなのもいいものだ。(他人の妹モエー…、…肉?)」
ブリング「(ハロ可愛い……肉…?)」
ヒリング「たまにはお客様が来るのも楽しいわね(…肉?)」
アニュー「(匂いで隠し味がわかるのね…ふふ)」
(物陰)
リジェネ「…アニュー…お菓子作る時にまで僕の***持って行くのやめてよね…」
ルイス「あの赤毛ごと*っちゃうんなら手伝ったげるわよ?」
リジェネ材料かよw
アレハン「ファングといえば私だなえんじぇる〜」
何気なくファング使いが殆ど揃ってるな
アリーは庭師兼運転手兼教育係
教育…だと…
父親に暴力を振るったリジェネはアリーにげんこつをお見舞いされました
アニュー「師匠!」
アリー「元気だったか、俺の一番弟子!流派蟻或砂足Sは!」
アニュー「王者の風よ!」
(トレミ2〜イノベ館間通信)
リヴァ『…あんた、本ッ当にアニューから手を引け』
ライル「んだよ急に」
ティエリア「彼は親切で言ってくれてるんだぞ?」←リジェネ経由で映像入手
>>358 アレハン「師匠!」
ルイス「師匠!」
アレハン「えんじぇるには私が伝授したよ」
どう考えてもリボンズが元祖な件
本編より
アレハンドロ「リボンズ、君も見ておくといい。ガンダムという存在を」 ※0ガンダムのパイロットに向かって
アリー「大将の我慢強さには感心するぜ。俺だったら爆笑してたwwwwwww」
リボンズ「だから小物は扱いやすいのさ。ファング使いの師範役、これからも僕の代わりに頼むよ」
アレハン「エンジェルは私が育てた!」
362 :
通常の名無しさんの3倍:2009/04/25(土) 08:52:34 ID:mIBrGwMg
wwwwwwww
おい…リジェネが長男って事が判明したぞ…
長男のニート率が高いというのは本当だったのか……
イノベ兄弟の順番を教えてくれ!
長男…だと…
後アニューはリヴァイヴの妹
親父 リボンズ
長男 リジェネ
?? リヴァイヴ
?? アニュー
他はどうなんだろうか
とてもリヴァイヴが兄には見えないw
そもそも一匹ずつ作ってたのか?
>>369 次男辺りは結構他兄弟に挟まれて苦労するぞw
近所のおばさん「あらアニューさんの弟さん?」
リヴァイヴ「アニューの兄です」
近所のおじさん「べっぴんな姉ちゃん持って幸せだなあ」
リヴァイヴ「僕の妹です」
リヴァイヴ「人の妹に手を出すな!!」
ライル「はぁ?天然パーマのお嬢さんには興味ねぇよ」
リヴァイヴ「そっちじゃない!!そもそもそっちにはそんな心配しません!」
ヒリング「ちょっと失礼じゃないのさ!!」
リジェネ「いやー、あれは妹キャラには見えませんよねーww」
アニュー「校舎ウラこいや」
ヒリングはリヴァイヴの姉なのか妹なのか…
>>374 >天然パーマ
ヒリング「あててんのよ」
リボンズ「イノベ家の父親は僕だ」
ティエリア「しかし時系列的に考えると、僕の父親が君だとは思えない…」
リジェネ「でも僕達は瓜二つの兄弟だよね?兄さん?」
ティエリア「…リボンズ、これはどういうことだ。はっきりしろ」
リボンズ「…リジェネの父親は僕だ。しかし…ティエリア・アーデ…君は…
昔、とある橋の下で泣いていた赤ん坊がいてだな」
ティエリア「ふざけるなリボンズ・アルマーク!!!」
リジェネ「ティエリア叔父さんお年玉」
ティエリア「君もいい加減に働け!!!」
デヴァイン「とどのつまり満場一致でアニューとヒリングとネーナとルイスは私の嫁ということだな」
長男もあの子と呼ぶヒリング
さじ「ルイスは僕の…、僕の大切な人なんです!浮気はその…しないでくれると嬉しいかな、なんて…」
ライル「旦那さん!奥さんを一人お嫁に下さい!薄紫の彼女を!」
デヴァ「分かった。ひとりやる。リヴァイヴ、幸せにしてもらえよ」
リヴァ「ちょwwwお前ら皆死ねば良いのにwww」
ブリング「デヴァインの所にケルディムとガデッサとリボーンズガンダムとスローネアインとツヴァイ、オーライザーが向かった事は伝えるべきか…」
強敵の嵐wwwがんがれデヴァイン
デヴァイン「私が死んでも代わりはいるもの」
刹那「俺も覚醒したのに…イノベ達は冷たい」
ティエリア「…(いかん、刹那Fセイエイまでイノベっぽい思考になってきた…)」
刹那「比較的長い赤髪イノベは、俺を同胞と呼んでくれるだろうか…」
ティエリア「…そもそも僕達と彼らは敵同士だぞ?」
>>381 デヴァイン「今回はかなりまずいな…」
ブリング(どうするんだデヴァイン…)
デヴァイン「何、いい手はある」
ジョキッ
ブリング「え」
デヴァイン「今日から君がデヴァイン・ノヴァだ」
ブリング「……?視線が…」
>>386 デヴァイン「私は今日からブリングになる。動物さんハァハァ」
ブリング「雌ばかり集めるな」
>>384 リジェネ「本当にいっぱいいるよね」
リボンズ「お父さん頑張った」
アレハン「しかし彼らを養ってるのはこの私だよえんじぇう!」
ブリング「代わりとは…私のことではないのか…?」
384 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2009/04/25(土) 22:59:52 ID:???
だからイノベ家族スレに来るんじゃねーよキモ腐!!!!!
キモネタが上がるたびに微妙な空気になるんだよ!!!!
385 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2009/04/25(土) 23:01:34 ID:???
キモリアいらねって言われてるのがまだ分からんのか
ああ遠回しに言っても読み取れるわけないか、ゴキブリ沸いた脳味噌じゃ
ヒリング「やーいデヴァングー!」
リジェネ「ブリヴァインー!」
リヴァイヴ「ちょ、二人ともやめたほうが」
アニュー「今度から妹キャラ意識する」
>>379 リボンズ=父=父の双子の妹=ヒリング
お母さんになれなくもないw
>>394 リジェネ「あと外見10歳は若返らないとwww」
(;_ゝ;)「好きで髪…ヒクッ…切られた訳じゃないのに…グズッ」
今日もまた死亡フラグを立てる作業に忙しいリジェネである
>>395 あんなキャピキャピしたお母さんとか最高やないか!!!!
アニュー「おにぃちゃん大好き!…違うな。おにーちゃんっ♪大好きだよっ♪…うーん。お兄様、大好きですわ!……うーんうーん」
ヒリング「リボンズぅ!一緒に映画見よっ」つ101匹わんちゃん
リボンズ「いいよ、おいで」
アニュー「……」
アニュー「リヴァイヴぅ!一緒に映画見よっ」つ蝋人形の館
リヴァイヴ「イヤアアアアアアアアアア」
>>401 デヴァイン「若々しい母親との禁断の関係か…」
>>404 最初はむっつり系だったのに最近オープンスケベ過ぎだろデヴァインw
ブリング「………私は怒りに震えている……デヴァイン・ノヴァの今の姿にだ………!!」
ヒリング「お帰りなさい!あたしにする?ヒリングにする?それともわ・た・し?」
リジェネ「UZEEEEEEEEEEE」
>>409 デヴァイン「私は確信している。リジェネ・レジェッタとは決して分かり合えないと!!!!11!1」
ブリング「私の髪型で言わないで欲しい…」
デヴァイン絶好調wwww
ブリングそろそろマジギレするか大泣きするぞwww
赤は髪型交代したら一番見分けがつかないな
中の人的にも
デヴァイン「私達が入れ替われば誰も気づけやしない。そう…父親ですら」
ひぐらしかww
刺青クル━━(゚∀゚)━━!!
リジェネ「キタ━━(゚∀゚)━━!!」
ブリング「私たちはいつもデヴァインでブリングだった」
>>418 リボンズ「名無しの兄弟もいっぱいいるよ^^」
リボンズ「ブリングー、ポチたま始まったよ」
で一発だな
>>420 ゲストの女性タレント目当てで寄って来るデヴァイン
ブリング「……君も見るのか」
デヴァイン「ああ、ゲストの女性をな。動物などには興味は…」
バチバチ
ブリング「……くけけ」
アレハン「さて私の出番ということではないか。私は屋敷にいる312名の赤いえんじぇう達全ての見分けが出来るのだよ」
ブリング「…お父さん…と、呼んでも…?」
個体名あるのかw
>>421 ブリング「ずるいぞデヴァイン。私も動物奇想天外が見たい」
デヴァイン「なら仕方ない。今日だけ入れ替わろうか」
デヴァイン「それがまさかあんな事になるなんて」
リヴァ「大変です!ブリングが家出しました!」
リジェネ「ふーん、そりゃ大変だぁ」
アニュー「食費が浮くわラッキー」
ヒリング「じゃあ今日の9時はドラマ見ていい?」
デヴァ「ふん、腹が減れば勝手に帰って来るだろう」
リヴァ「そんな悠長なこと言ってる場合じゃありませんよ!今回の行先はコーナー家の屋敷です」
リボンズ「…大使ンち…だと…?」
アレハン「さあ、赤いえんじぇうw何か欲しいものは無いかい?何でもパパに教えておくれ」
ブリング「(パパ…と言うとかなりいかがわしい…)…動物と一緒に…ゴロゴロしたい…」
アレハン「そうか!では我が屋敷の可愛い仲間達を紹介しよう!そして、私も一緒にゴロゴロしてもいいかい?」
ブリング「…(すごく…嫌、だ…)」
アレハン「じょーねつーのー赤い薔薇ぁ〜〜そしてエンジェルぅ〜〜」
ブリング「すごい風呂だ…赤い薔薇だらけ……エレガントだ…」
大使「赤えんじぇう!パパも共に入ろう!!」
ブリング「!!!???ぱあああああああああああ!!!」(助けて…デヴァイン…!)パタッ
ブリング(脳量子波)『(なぁ、こういう時、どうしてる)』
赤天使1『(ひたすら考えない)』
赤天使2『(悟りを開く)』
赤天使3『(無の修行)』
赤天使4『(チューリップ植える)』
赤天使5『(身体を鍛える)』
赤天使6『(広い空間を満喫する)』
赤天使7『(新型機をねだる)』
赤天使8『(myチワワ買って貰った)』
ブリング『(…自分専用チワワ…だと!?)』
カオスww
ブリング『(しかし、だとしても私達は世界を導くイノベイター。いくら愛しいと言っても、無垢なる命を弄ぶべきでは無い!
その為に私は、生身の動物を我慢し、映像や縫いぐるみで自分を慰めて来たのだ)』
赤天使8『(お前の言いたいことは分かる。俺とて量産型隠し子とはいえ、イノベイターの端くれ。自分の役目を忘れたことは無い!)』
ブリング『(ならば何故!)』
赤天使8『(この子(チワワ)は…ペットショップで売れ残っていた…)』
ブリング『(!売れなかったのか!?こんな愛くるしい子が…)』
赤天使8『(売れ残りとして処分されるくらいならいっそ私が…と思った)』
ブリング『(分かった。お前の覚悟を疑って悪かった)』
赤天使8『(平気だ。気にしてない。俺達は動物という絆で分かり合える…)』
ブリング『(ああ、同胞よ、嬉しく思う)』
赤天使207「(彼の代わりに私がイノベ家に行ってはダメだろうか…)」
絵面を想像するとシュールすぎるwww
赤wwww
デヴァイン、ブリングの弟らしいぞ
それとリヴァイヴ次男らしい
てことはデヴァインが末弟か。
駄目人間な長男、しっかり者な次男、天然無口な三男、エロガキな四男、釣り合い取れてるな。
ブリング兄なのか…
なんとなくわかる
長男リジェネ
次男リヴァイヴ
三男ブリング
四男デヴァイン
長女ヒリング?
次女アニュー?
リヴァイヴとブリングの間にヒリングが来て、アニューは多分末っ子
ヒリングってリジェネよりも先に生まれてたのかと思ってたw
あの子とか言ってたしな
もしかしたら本編の登場順がそのまま生まれた順だったりして
いっせいに起動させたわけじゃないんだな
無職の長男とか生々しいな
子供っぽいやつらが先に生まれて大人っぽいやつらが後に生まれたのか…
作ってみたら思った以上に子供っぽくてあとから大人っぽく修正したんじゃ?
一番最初だったから調整がうまくいかなくて長男はロイヤルニートに・・・
つまりリボンズの理想の子供は赤組だったんだよ
だからってこさえ過ぎだろ父ちゃんw
アニューって他とは違って用途が凄く限られてるし末っ子っぽいな
個人的には赤髪が末っ子が良いがwいや増えて末っ子になったか
今まで姉だと思ってた分アニュー末妹説に言い知れぬロマンを感じる
同時にヒリングが姉と思うとry
どうみてもアニュー長女でヒリング末妹wwww
イノベおそるべし
ヒリングはリボンズ以外に対しては姉だと思ってた
まぁ、姉さんというより姐さんって感じだけど
しょーもない兄姉を見てるうちにあの男前アニューになったんだと考えると、なんかすごく納得したよw
リボンズ「さぁ、新しい弟妹に挨拶して」
リジェネ「やぁ僕ヒッキー。長男だからね。まぁ何でも頼ってよ」
リヴァイヴ「僕はプーさんだよ。やれやれ、まさかこの僕に妹と弟ができるとは」
ヒリング「あたしミニートよ。あんたらの姉はあたしだからね!甘えていいのよ」
アニューブリングデヴァイン(((……嘘…だろ…)))
長男が意外にもひねくれ者の子供っぽく出来上がってしまったので
次男は感情を素直に表現する子に…と思ったら、なんか反応がオーバーリアクションになったので
三男は大人しめに作ったら、大人しくなりすぎたので
もうちょっと喋るようにと四男を作ったら、なぜかツンデレになりました
リボンズ「なかなかキャラ設定も難しいね」
455 :
通常の名無しさんの3倍:2009/04/26(日) 18:09:50 ID:G0gODVjn
小説バレ
604 名前: ◆Y.X/YpWRHo [sage] 投稿日:2009/04/25(土) 16:49:23 ID:???
自分の番であるアニューのカプセルの前で足を止めるリヴァイヴ
「しかも、女性型とは・・・」と、アニューに対してなんだか反応が微妙
リヴァイヴは「中性」だが、アニューはわざわざ偏った「性」を与えられている
性別を持ったアニューに対して「こんな不完全な者を創り出した理由はひとつしかない」
「特殊任務用」そう考えて間違いないだろうと断言
「まあうまくやってくれよ、女の僕・・・」
アニュー妹確定
バレ自重しろ
リボンズもリジェネもリヴァイヴも男の子だよ!エリ、ちゃんと知ってるもん(・ω・`*)
なんか赤組厨と言うかブリング厨が見てて痛い
アレハン「どんな性格でもえんじぇうは皆愛らしいよ!」
リボンズ「成仏」
赤組の出番だぞ
鬼の手頼む
リジェネ「僕だって負けないよ!」
何の話だwwww
ブリング「頭を冷やして帰って来た」
デヴァイン「…お前…本物のブリングか?」
リジェネ「はいじゃあ子犬触る人ー!」つ留美んちの犬
ブリング「(!!)ノシ」
ヒリング「反応したわ、じゃあ本物?」
アレハン「赤天使の髪の長い方は皆動物が好きなんだな、うむ微笑ましい!」
リボンズ「事態をややこしくするな小物」
デヴァイン「心配するな、本物のブリングの背中には動物奇想天外のロゴマークの刺青が」
アニュー「そこまでのレベルだともう帰って来なくてもいいわ」
リジェネ「刺青を見る為に全員脱がすとかwそれどんな集団予防接種w」
リヴァイヴ「…このままじゃ収集つきませんよ」
ヒリング「引張りにくいネタは強制終了しなきゃ、ね?」
リボンズ「僕にこの手を汚せと言うのか」
〜コーナー邸〜
リボンズ「ご無沙汰しておりますアレハンドロ・コーナー様」
アレハン「おお、私のえんじぇう!君がこうして会いに来てくれるなんて嬉しいよ。さあ、座りたまえ。すぐに紅茶を淹れさせよう」
リボンズ「ありがとうございます。しかしどうかお構い無く。本日は我が同胞のブリング・スタビティを迎えに来たのです」
アレハン「おや、彼を連れ帰ってしまうのかい?新しい家族が増えてまた一段と賑やかになったところだったのに」
リボンズ「(これだけいたら多少増減しても変わらないだろ)ええ、彼は今どちらに?」
アレハン「今日は昼頃から花壇の植え替えを手伝ってくれてたね〜」
リボンズ「(本当に個体判別出来るのか…小物のくせに)彼の所に案内して頂けますか?」
ブリング「…リボンズ・アルマーク」
リボンズ「迎えに来た。帰ろう」
アレハン「またいつでも来るといい」
↑纏める能力の無い奴が無理矢理強制終了しようとした結果がこれだよ!
ヒリング「いいなぁー犬。飼いたいなぁー犬」
ブリング「同感だ」
リジェネ「え?犬ならずっと前からいるじゃん」
ヒリング「えっ」
リジェネ「癖毛でチビでよく吠えてリボンズになついてるダンチでうるさい犬が」
ヒリング「表出ろ」
バタンッ
リヴァイヴ「僕が犬だと!ふざけるなよ!」
アニュー「落ち着け」
リボンズ「家にはもう手のかかる怠け者で反抗的なのが居るからね」
リジェネ「ほらヒリング、リボンズもこう言ってるじゃんw」
ヒリング「あんたの事でしょっ!!!」
リジェネ「ハハッワロスww君だって怠け者じゃないか。だって君の部屋こんなに汚……綺麗…だと…?」
ヒリング「ざまぁないわね!あたしの部屋は毎日オートマトンが清掃モードで掃除してくれてんのよ!」
リボンズ「(くそ、イノベイターであるこの僕が!家族を引き取る為とはいえ、あんな俗物に媚びる羽目になるなんて…!)」
ヒリング『(ちょっとちょっとリボンズ、脳量子派駄々漏れよ。気にしたら可哀相だから他の子には伝わらないようにやって頂戴)』
リボンズ『(ヒリングか…すまない。しかしっ…あいつに見分けられて何故僕にはわからないんだ!)』
ヒリング『(悩んでるのねリボンズ…)』
リヴァイヴ「おかえりなさい、今度こそ本物のブリングですよね?」
リジェネ「背中の刺青見せてみろよ」
ブリング「刺青など無い」
デヴァイン「すまないリジェネ。あれはただのネタだ」
リジェネ「ふーん、残念」
アニュー「ちょっとー、ブリングったら帰って来るなら来ると前もって言ってくれないと。お夕飯の買い物、ブリングの分は買って無いわよ」
リボンズ「構わないさ。リジェネの分ブリングにあげちゃっていいよ」
リジェネ「ニート差別!ニート差別!」
リヴァ「献立を考えてくれてるところに悪いけど、ちょっと変更しましょう。個別の品目を混ぜて大皿料理にするとか」
アリー「大将!待機で給料貰ってるところすまねえが、急用が入っちまった。今直ぐ出発だ。明後日には戻るがな」
ブリング「!気を使わないでくれ…」
アリー「そんなんじゃねえ。いい女とランデブーさ。引き止めんなよ。そんじゃな!」
ヒリング「いってらっしゃーい」
リジェネ「お土産宜しくー」
アニュー「お風呂湧いたわよー順番に入っちゃって」
デヴァイン「私は後でいい」
リヴァイヴ「リボンズ、お先にどうぞ」
カポーン
リボンズ「家族との幸せを守る為なら、たまにはいいさ…」
ヒリング「ねぇリボンズ、肩揉もうか?」
リボンズ「珍しい事を言うね」
ヒリング「最近疲れてるみたいだし、ちゃんと感謝してるんだから」
リボンズ「そうか…じゃあ、お言葉に甘えさせてもらうよ」
リジェネ「全治二週間って、一体何があったのさ」
リボンズ「さあね…」
さすが戦闘用無邪気属性…
ヒリング「リボンズ、今リンゴ剥いてあげるからね」
リボンズ「ありがとう」
アニュー「包丁に気をつけてね」
リヴァイヴ「あぶなっかしいですね…」
ヒリング「ごめんね…リンゴジュースになっちゃった…」
リジェネ「これはひどい」
リボンズ「湿布を代えててくれるかいブリング」
ヒリング「あたしが貼るわ!」
リボンズ「〜〜〜〜!!!!!?」
ヒリング「えっ?」
アニュー「湿布を顔に貼っちゃ駄目よ!」
デヴァイン「どうやったらそうなるんだ…」
リジェネ「誰だよヒリング・ケアなんて名前付けたのwww」
リボンズ「文句あるか」
名前と真逆の暴力性www
>>475 色がトマトジュースにならなくてよかったな
リジェネ「僕は名前のおかげで復活出来たのかな。ありがとうお父様wwww」
アニュー「私も現世に帰還したいわ…」
リジェネ「リヴァイヴは残念だったねwまぁせいぜいこの家でサバイバルしたまえwww」
デヴァイン「私は新世界の神になる」
リジェネ「名前負け代表乙」
デヴァイン「表出ろ」
ブリング「可も無く不可も無く…」
リボンズ「本当はもっと凝った名前にしようと思ってたんだけどね」
リジェネ「へぇー、どんな?」
リボンズ「月女神(ディアナ)とか泡姫(アリエル)とか蜜月姫(ハニィ)とか」
リボンズ「ちなみにリジェネは白鳩(ポッポ)と名付ける予定だった…いつまでも平和でありますようにと、願いをこめてね」
リジェネ「…………」
リジェネ「貧乳姫(ヒリング)とか似合うと思うよ」
リヴァイヴ「僕は?僕は何て名付ける予定だったんですか?」
リボンズ「ちょび太」
デヴァイン(さすがはリボンズ・キャノンの名付け親…)
リボンズ「デヴァインは世界を孵化させ
ゼロから作り直せるようにと願いを込めて、世孵零(せふれ)だよ」
デヴァイン「!!?」
wwwwww
セフレやべぇw
意味だけは無駄に良いなwww
アニュー「ちなみに私は?」
リボンズ「愛人(はーと)か初夜(はつよ)か遊女(ゆめ)のどれかだよ」
アニュー「………」
リボンズいい加減にしろwwwww
DQN親wwwww
DQNネームwww
>>492 リジェネ「アイジンにショヤにユウジョwwwwこんな名前付けようとして恋人も結婚も認めないとかwwww」
リボンズ「……………」
リジェネ「センスも行動もどんだけDOQだよwwww」
リボンズ「……………」
〜市役所〜
役員「えっ?」
リボンズ「だから、[リジェネ・レジェッタ]を[黒井 羅美亜]に改名してくれないかい」
リヴァイヴ「ちょび太とか…使い古した鉛筆みたいで嫌ですよ」
デヴァイン「お前にはぴったりな名前だろうw」
リヴァイヴ「有り得ません!でもデヴァインにはセフレって似合ってますよw募集する時便利でしょ?」
デヴァイン「何をぉおう!?」
リジェネ「アニューが初夜だったら嫌だな〜」
アニュー「たまには気が合うわね」
リジェネ「既に無いモノを名前に掲げるのは良くないよね」
アニュー「死にたいの?」
リジェネ「ちょっとヴェーダにリボンズになんて名付けるつもりだったか聞いてくる」
ブリング「………私は?」
>>500 リボンズ「振門体(ふるもんてぃ)だよ」
すっぱだかキタ━━(゚∀゚)━━!!
>>503 リジェネ「ふ…はは…!ふはははは…ふひwwふひひwwwwついに…ついに親父の弱味ゲットぉ!!はちみつ一緒に食べ〜よぉ〜!」
リボンズ「やれやれ…ヴェーダも壊れてきたか…僕が付けられる予定だった名は唯一神(ゼウス)だよ」
黄緑なのに黄熊とはこれいかに
リジェネ「馬鹿な…メ、メープルシロップしかない!」
リボンズ「やぁおはようヴェーダ」
ヴェーダ「おはようリボンズ」
ヒリング「ヤッホーヴェーダ」
ヴェーダ「ヤッホーヒリング」
アニュー「ヴェーダいつもありがとう」
ヴェーダ「どういたしまして」
リジェネ「おい早く規制解除しやがれベーダ」
ヴェーダ「あっかんべーだ」
ヴェーダwwwwwwwwww
ヴェーダはお母さん…お婆ちゃん?
リボンズの母ちゃんだからおばあちゃんかなwww
やんちゃな孫がたくさん
ではヴェーダの旦那がイオリアか
じっちゃんばっちゃん
リジェネ「ねーお婆ちゃん小遣いちょーだい」
リボンズの兄弟(世界中の端末、外伝イノベ)達を含めるとヴェーダの子沢山具合半端ないなwww
ヒリング「ねぇ、スイーツ(笑)ってなぁに?」
ヴェーダ「ヤフーでググれ」
>>519 現代用語を勉強したけどいまいち使いこなせてない感www
ビリー「因みに僕の名前の由来って何だったんですか?伯父さん知ってます?」
ホーマー「お前の母の婚姻届・出生届等を破り捨てたい気持ちが反映されたものだと聞いている」
ビリー「………(ど畜生母さんの馬鹿…)…ところでグラハムの名前の由来は?」
ハム「孤児だったとかいう設定だからわからん。ハムカツのデミグラスソース掛け、等かと思われる」
ビリー「それは酷い」
(…以上回想)
リヴァイヴ「あいつらよりはマシ…いや、そうでも無いか…」
ヒリング「あんたらが名前負けしすぎなだけでしょ。まぁ私はピッタリだけど」
リジェネ「うわあ…うわああああああwww」
リヴァイヴ「喋らなければまぁまぁいいんじゃないかな」
ブリング「…(キッコロわしゃわしゃしたい)」
デヴァイン「ヒリング…癒し系…ナース服だな」
リジェネ「頼むよティエリア。レベル7情報を改竄してくれ」
ティエリア「断る。それはヴェーダを裏切る行為だ!」
リジェネ「ばれなきゃ平気だよ。あのリボンズに一泡吹かせたいんだ。ティエリアもあいつをぎゃふんと言わせたくない?」
ティエリア「うるさい!ダメなものはダメだ!」
リジェネ「そこを何とか!」
ティエリア「くどい!今から俺は睡眠をとる。邪魔をするな!」
リジェネ「ティエリア!ティエリアってば!やってくれるまで話しかけるのをやめないからね!頼むよ〜」
ティエリア「くそ、うるさ過ぎて眠れない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今回だけだからな!」
リボンズ「馬鹿な…僕の情報が…個体名が『モリゾー』に変更されている…!?」
ヒリング「あれ?あたしも『ヒリング・ケア』じゃ端末が反応しない!まさか…!?」
>>523 リヴァイブ「ナース服は日リングには似合いません!癒しならアニューです!!」
デヴァイン「違うな、間違っているぞ。彼女の場合は奉仕のイメージを込めてメイド服を押す。しかもミニスカだ!!」
リヴァイブ「グッ、それはそれで…ありですね///」
リジェネ「ムッツリヴァイブ乙www」
デヴァイン「ムッツリバイブだと?ムッツリスケベなのかオープンスケベなのかはっきりしろ」
>>525 ライル「分かってネーナ!!ミニスカメイドなど邪道!!
ましてアニューのような慎ましい大和撫子には正統派のロンスカメイド服こそが正義。
白と黒の2色による美しいコントラスト、露出度の低さが逆に色気を醸し出し……」
リヴァイヴ「…リジェネに感化されて来ました?この人」
デヴァイン「いずれ義兄になるからな。ちょうど良いだろう」
リボンズ「認めないよ僕は」
アニュー「いかすみパスタうめぇ」
アニュー「あらライル来てたの?いらっしゃい」ニコッ
リヴァイヴ「アニュー、歯真っ黒ですよ」
アニュー「おしゃれよ!」
アニュー「これはお歯黒でござる!お歯黒でござる!」
ブリング「……ぷっ」
デヴァイン「ブリングが笑った…だと…」
あの子が笑った!あの子は笑ったわ!
バタンッ
ヒリング「ブリングが笑ったって?!ちょっ、もっかい!もっかい!」
バタンッ
リヴァイヴ「明日は嵐が来るときいてとんできました!」
バタンッ
リジェネ「ちょwww祭りハジマタwwww」
リボンズ「君たちはしゃぎすぎ」ガタンッ
デヴァイン「オマエモナー」
リジェネ「僕働くことにしたよ」
ブリング「噺家を目指す」
デヴァイン「素直になろう」
アニュー「スカートでも穿こうかしら」
リヴァイヴ「ストパーかけに行ってきます」
ヒリング「優しい女の子になるわ」
リボンズ「!?」
革新ktkr
ヒリングはたまにリジェネに優しくするよな
ヒリング「あたしも一緒に仕事探してあげるわ」
リジェネ「ありがとうヒリング!」
リボンズ「気持ち悪いね…」
リボンズ「さすがヒリングだよ。ちょっと出かけてくるからリジェネのことはまかせたよ」
ヒリング「いってらっしゃい♪よーしリジェネ、あたしがあんたにピッタリな仕事さがしてあげるからね」
リジェネ「ヒリング…」
ヒリング「おらとっとと目かっぽじってバイト雑誌に目通せニートゴルァ」
リジェネ「うぜええええええええええええ」
リヴァイヴ「カニの通信販売オペなんかどうですかね」
ヒリング「カニ?…カ…ニ……いやああああ!!助けてリボンズ!!」
リジェネ「ちょっと?どうしたんだい?」
リヴァイヴ(しまった…カニはヒリングのトラウマだった…)
リボンズ「ヒリングを泣かしたのはだれだい!?」<◎><◎>
リヴァイヴ「う、うわあああぁぁぁぁリボンズゴメンナサイゴメンナサイ!!」
リジェネ「実は全力で走って帰ってきたでしょ」
リボンズ「ハァー、ハァー、ハァー」'<◎><◎>;
リボンズかわええwww
全力疾走したら日ごろの運動不足がたたって膝がガクガクしてるリボンズ父さん
明日は筋肉痛だ
なんかリボンズが好きになってきたw
リボンズwwww
>>541 ヒリング「筋肉痛大丈夫?湿布貼ってあげようか?さすってあげようか?慰めてあげようか?」
リボンズ「だが断る」
リヴァイヴ「ですよねー」
懲りたかwwwww
刹那「日本ではガンダムWをみる週間が始まったらしいのでDVDをもってきた」
リボンズ「帰ってみてください」
ブリング「ガンダムW」
デヴァイン「と聞いて」
リジェネ「ゴールデンウィークだってのwww」
GWww
刹那「手土産として持たされた朝一掘りたてタケノコだ」
リボンズ「さぁどうぞ上がってゆっくりしていってね!」
このスレの刹那はイノベ家大好きだなww
アニュー「さぁ今日はタケノコ料理よ」
ヒリング「私が皮剥いてあげるわ。どうやるの?」
アニュー「いい?まずはこう持って…そう、ゆっくり…フフフフ」
ヒリング「こ、こう…?」
デヴァイン「………」
リヴァイヴ「さっきから鼻息荒いですよデヴァイン」
デwwヴァwインwwwwww
アニュー「………トランザムライザー」
⊃出刃包丁
リジェネ「どうしたんだい?さっきデヴァインが泣きながら『怖い!!出刃包丁怖い!!』って…」
アニュー「フフフ…」
デヴァインだけにデヴァ包丁ってか
>>550と
>>552の間にあったかもしれない光景…
アニュー「さぁ皮を剥いて茹でたらぬかや灰汁をとらないと…こうやって水につけて手で擦るのよ?」スコスコ
ヒリング「うわぁ何か(表面が)ヌルヌルしてきた〜」ゴシゴシ
デヴァイン「全くけしからんな…」タラリ
リヴァイブ「えぇ、全くですよ…」タラリ
リジェネ「二人とも汚いなぁ〜鼻血拭きなよ」
近親ネタは勘弁してくれ
リヴァイヴ→赤ハロ
ヒリング→カニ
デヴァイン→出刃包丁
が弱点か
他イノベの弱点が気になる
もちつけ俺らだって姉、又は妹でこんなネタがあった時にドキッとしたりエロく感じたりするだろ?
別に恋愛感情抱いたり某兄弟スレみたいにルパンダイブするわけじゃないんだからそう目くじら立てるなよ
>>557 ブリング→動物の可哀そうな話とか
アニュー→なさそう
リジェネ→なんだかんだ言っててもリボンズ?
リボンズ→なんだかんだ言ってても大使?(ウザイという意味で)
ブリングは全身黒タイツ
アニューはライルだと思う
ブリング→電子レンジ
アニュー→ダーツ系
>リジェネ→なんだかんだ言っててもリボンズ?
>リボンズ→なんだかんだ言ってても大使?
なんだこの連鎖w
ライル「俺嫌われてんの!?」
アニューの一番大切な人だからと思われるぞ>ライル
だからライルに何かあるとアニューが泣く
>>557 リジェネ「いやー赤ハロGJwwwリヴァイヴの慌てっぷりバロシュwww」
リヴァイヴ「ここここのやろうくぁwせdrftgyふじこlp」
>>564 アニュー「……とでも書き込んどこうっと」カタカタ
>>566 リジェネ「と書けばリア充に亀裂wwwwwwwwwうはwwwwwww他人の不幸でメシウマwwwwwwww」
アニュー「・・・・・・やっていいわよデヴァイン(にこっ)」
デヴァイン「わ、わかった」
かなしーみのー
むこうーへとー
ここのリジェネは既に数人目になってそうな気がするw
色々と持っていかれたり屋上から消えたりしたからな
リジェネ「たぶん僕は三人目だから」
リジェネ「新ヒロイン楽しみwwwリボンズ前売り券買うからお金ちょーだい」
リボンズ「映画館で観るのは高いからダメ。TSUTAYAで何か借りてきなさい」
リジェネ「限定グッズが!!」
リボンズ「限定グッズ?くだらない。あきらめなさい」
ヒリング「リボンズー、この限定モノの服欲しいの。お金ちょうだい」
リボンズ「やれやれ、仕方ないね」
リジェネ「リボンズアルマークゥゥゥウウウウウウ!!!!!!」
ライル「何人かいるならそいつら働かせれば良くね?」
アニュー「全員自分用のフィギュアとかDVD-BOXとかソファとか欲しがるだけだから、起動させてもニート増量にしかならないわ」
父親量産
ワガママ量産
ニート量産
腹黒量産
オーバーリアクション量産
無口量産
ムッツリ量産
>>576 ヒリング「ちょっと、誰がワガママだって言うのさ!」
アニュー「誰が腹黒ですって?」
>>577 ブリング「……真実」ボソッ
デヴァイン「!!」
リボンズ「!!」
リジェネ「誰がムッツリだって!」
リヴァイヴ「誰が無口ですって!?」
デヴァイン「誰が無口だ!」
ブリング「……!(の、残りが…)」
リボンズ「誰が無口だ(ry
ブリング「デヴァインは童貞量産、リヴァイヴはチェリー量産、リジェネはキモオタ量産、私は無口量産。何か文句あるか?あぁ?」
デヴァイン、リヴァイヴ、リジェネ「「「いいえないです」」」
リヴァイヴ「って同じ意味のが混ざってるじゃないですか!」
量産がゲシュタルト崩壊した
量の字がマトンに見えてくるな
ブリング「チェリーが嫌なら眉なしがいいか?」
リジェネ「ど、どうしちゃったのブリング?相方なんだからわかんないのデヴァイン?」
デヴァイン「わ、わからない…いったいどうしたというのだ?」
リヴァイヴ「こ、これはまさか…」
つウィスキーボンボン
リジェネ・デヴァイン・リヴァイヴ「「「よ、酔っているのか!?」」」
ストレス溜まってたんだな、ブリング
アニュー「隠しておいた私の買い置きウィスキーボンボン達が無い!」
ブリング「無口で何が悪い!赤髪で何が悪い!イケメンで何が悪い!!」
ブリング「オイ、そこの眉なし。全裸で庭一周しろ。童貞は少し黙れ。キモオタは働けや」
ブリングKOEEEEEEEEEEEEE
デヴァイン「ブリング少し落ち着け!」
ブリング「はぁ?実の姉と妹にハァハァいってる愚弟に言われたくないわ!この童貞キノコが!」
ヒリング「ちょっとどうしたの?デヴァインが大泣きしながら私の部屋に来たんだけど!?」
ブリング「(´。ゝ`)〜♪」
リボンズ「父の鉄拳の出番だね」
ヒリング「キャーかっこいい!」
ブリング「あ?」
リボンズ「少し屈みなさい」
リジェネ「ぷっwwwww」
リボンズ「ふんっ!」バコッ
リジェネ「ぐあっ!やりやがったなクソ親父!!」
リボンズ「ぶってなにが悪い!」
ブリング「落ち着け…!」
身長ww
少し屈めwwwww
リヴァイヴ「誰が眉無し寝癖ドチビだ!この!」ピョンピョン
ブリング「〜♪」
リヴァイヴ「ていっ!とうっ!せいやっ!」ピョンピョン
ブリング「〜♪〜♪」
リジェネ「こwwれwwうぁwwwwwww」
ブリング「ヴァーカwwwヴァカイヴwww」
リヴァイヴ「ちっくしょおおおおおおおおおお!!!!」
アニュー「いい加減にしないと駄目よ…」
ブリング「うっせーよ寝癖ババア!」
アニュー「少し表出ましょうか」
ヒリング「誰か救急車呼んでえええええ!」
ガラッ
ライル「アニューのつわりが酷くて病院に運ばれたって?!」
リボンズ「帰れ」
この流れワロタwwwww
ライル「アニューの名前を漢字にすると、愛乳・亜柔・とか可愛い字なんだろうな」
リヴァイヴ「兄勇、悪仁憂とかだと思いますよ」
ライル「なにそれゴツい」
リジェネ「貧隣愚〜」
ヒリング「殴留和余」
病院
ブリング「…痛い(気づいたらベッドの上だった…でも、なぜか心はすっきりしてるからいいか…)」
リヴァイヴ「正直言って何故嫁に出し渋っているのか理解出来ない」
リボンズ「僕の反対を押し切れるような男じゃないとアニューとはやっていけないに決まってるだろうJK」
イオリア(爺)・ヴェーダ(婆)
―――越えられない壁―――
リボンズ
―――親の壁―――
アニュー
―――素手では敵わない壁―――
ブリング(酔)・リジェネ(宇宙最強ver)
―――理性を捨てた壁―――
ヒリング>リジェネ(通常)>リヴァイヴ=デヴァイン=ブリング(通常)
というイメージ
>>607 宇宙最強思い出してくそわろたwwwwwwww
>>605 ガラッ
ヒリング「じゃああああん!ヒリングがケアしに来たわよ…あれ?ブリングがいない!」
ベッド下のブリング「(見つかったら確実に死ぬ…)」
リボンズ「お見舞いにきたよ」
ブリング「……済まない」
リジェネ「まさかブリングがあんなタチ悪いとわね〜」
リヴァイヴ「そうですね…ってなにブリングのお見舞いの果物食べてるんですか!?」
ブリング「……私が何かしたのか?」
リヴァイヴ「いえ、何も。(昨日のこと本当に覚えてないのか……)」
ブリング「そういえばデヴァインを見ないな」
ヒリング「デヴァインなら昨日からずっと自分の部屋で泣いてるわよ。」
デヴァイン15歳、生まれて始めてのトラウマであった
ブリング「…泣いてる?」リヴァイヴ「え〜とそれは…(ブリングのせいだとは言えないよな)」
ブリング「…(脳量子波でデヴァインに連絡を…)」
リボンズ「あ、そうそう病院内では脳量子波は使っちゃだめだよ。機械が誤作動を起こすかもしれないから」
ブリング「…(どうしよう)」
ヒリング「メロンおいし〜」
ブリング「…(なんかアニューにウイスキーボンボン買わなきゃいけない気がする…)」
(;_ゝ;)「……………」
ヒリング(帰ってきた)「まだ泣いてるわけ〜慰めてあげよっか?」ニヤニヤ
Σ(´_ゝ`)「ぜ、是非ナース服で!!」
リジェネ「懲wwりwwwてwwねwwぇwwwww」
アニュー「退院おめでとう。ブリング」
ブリング「……アニュー、これ」
⊃ウィスキーボンボン
アニュー「あら、ありがとう」
ブリング「…買わなきゃいけない気がした」
ブリング「…(デヴァインはどこだ?)」
デヴァイン「あ」
ブリング「…デヴァイ(ry
(;_ゝ;)「うわぁああああああああああああ!!!お兄ちゃんごめんなさいぃぃ!!!」
ブリング「待て…!」
(;_ゝ;)「……正直に言ってくれ……私何かしただろ?」
リヴァイヴ「……はい」
リジェネ「そうそう大変だったよ。ブリングってばいきなり服脱いで踊りだすし」
Σ(;_ゝ;)「………!!!」
ヒリング「あたしのスイーツ横取りするし」
(;_ゝ;)「うう…私はなんということを……」
リジェネ「病院食はどうだった?」
ブリング「微妙」
リジェネ「でもヒリングの料理よりマシだよねw」
ヒリング「おい今なんて言った?」
リジェネ「この際はっきり言うよ。食えたもんじゃないよw」
ヒリング「ふふふ…」
リジェネ「な、何笑ってるのさ!」
ヒリング「いよいよあたしの本気の腕前を見せる時が来たわね…」
リヴァイヴ「毒料理…」
デヴァイン「O157…」
アニュー「キッチン爆発…」
ブリング「マズイ」
リボンズ「いやいや、ただちょっと昏睡状態になるだけで…」
ヒリング「みんなまとめてもんじゃ焼きにされちゃえバインダー」
ヒリング「そうだ、たけのこ料理にすれバインダー!
それならリボンズの権力発動で料理が出来るわ!
ねぇねぇリボンズ、こないだ刹那に貰ったたけのこ使って…」
リボンズ「だめだよ」
ヒリング「えぇっ?どーして!?リボンズの好きなたけのこよ!?」
リボンズ「たけのこの調理は危ないんだよ。それに僕は別にたけのこなんて好きじゃないからね」
ヒリング「はいはい。でもたけのこの調理が危ないなんて初耳だわ…アニュー、本当?」
アニュー「…え、ええ、本当よ。油断してるとロケットみたいに飛んで行くもの」
ヒリング「えー!?じゃあ初心者のあたしには無理ね…ちぇっ、また良い策考えないと」
リボンズ「…………」
リボンズ「感謝するよアニュー」
アニュー「いえ…」
デヴァイン「大切なたけのこを消し炭にされたら困るからな」
リボンズ「まぁ僕はたけのこなんてどうでもいいんだけれどね」
ブリング「………。」
ヒリング「やっぱカレーが良いわ!」
リジェネ「そんなの僕だって作れるよw」
ヒリング「へぇ〜じゃあ勝負しましょうよ」
リジェネ「上等www」
ヒリング「リボンズ達はは審査してよね!」
アニュー「私は審判になるわね^^」
リヴァイヴ「逃げましたねアニュー…」
リジェネ「やれやれ…まさかこの僕が貧乳とカレー対決することになるとは」
リヴァイヴ「僕のセリフ真似しないでください」
ヒリング「アニューアニューねーこれどうやるんだっけ?」
アニュー「私は審判だから私に頼っちゃダメよ」
ヒリング「うっ…」
リジェネ「早くも僕勝利確定のお知らせ?ww」
リジェネ「つまんないから安価で決めようかなw」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/30(木) 13:14:10.18 ID:Uf/Iz7JK0
安価でカレーに入れるものを決める
>>2 >>3 >>4 >>5 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/30(木) 13:14:30.22 ID:uPgB68U00
なまこ
3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/30(木) 13:15:52.33 ID:szK/5F7Z0
黒酢
4 :狙い打つぜ!◆lockonghtk :2009/04/30(木) 13:16:03.10 ID:pm4jOqWSO
ハ_ハ
('(゚∀゚∩ サルミアッキ!
ヽ 〈
ヽヽ_)
5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/30(木) 13:16:08.31 ID:Ug4/iUU30
羊羹
リヴァイヴ「正露丸準備しなきゃ」
ブリング「…(また入院生活か…)」
デヴァイン「私が死んでも代わりがいるもの」
リボンズ「純正の太陽炉があれば…!」
VIPPERリジェネw
ヒリング「肉焦がしちゃった…牛肉はもう無いし…」
ヒリング「牛肉…牛…そうよ!革靴も牛よね!」
アレハン「ん?私の革靴が一足もないぞ…」
ギャアアアアアアアアアア
アニュー「ちょっと介入させてホシイナー」
ヒリング「ふん。審判は口を挟まないって約束なんでしょ」
アニュー「だって鍋に靴なんか入れたら鍋買い換えなきゃならないじゃない。靴は使っちゃだめよヒリング。戻してきなさい」
ヒリング「わかった…」
アニュー「いい子ね」
ヒリング「革の財布にする」
リヴァイヴ「僕の財布があああああぁぁぁ!!!」
アニュー「おkおk」
ヒリング「大丈夫、中身はちゃんと私の財布に移しておいたから」
リヴァイヴ「何も大丈夫じゃないいいい」
リジェネ「安価の品投入〜味見味見っとqあwせdrftgyふじこlpやばいよこれ!
何かでごまかさなきゃ…よし、僕の秘蔵のこれで…!」
アニュー「おおっとリジェネ選手が取り出した物はプリンシェイク!プリンシェイクです!」
リボンズ「ん?何かいいにおいがしてきた」
ヒリング「かもーねかもねミラクルかもね、作ってヒリングナンバーワン!
ガデッサガラッゾガッデスですですクスクスリボーンズキャノンでポイ!」
アニュー「おおっとここでヒリング選手の歌が入りました。時代はアイマイまいんなのに味楽るミミカでくるとはさすがヒリング選手、ダンチです」
ヒリング「仕上げはハバネロソースよ!あっ一瓶入れちゃった…まあ良いか、出来たわよ!」
リボンズ「ひたすら赤いね…」
ブリング「あの固まりは…」
リジェネ「出来たよ!シチューぽいけど良さげだと思わない?」
リヴァイヴ「これは…朝方の新宿のg」
デヴァイン「言うな!これから食うんだぞ!」
アニュー「まさにデスマッチ。さぁ審査員の皆さん、試食をどうぞ!!」
リヴァイヴ「ちっくしょおおおおおおお!!!!」
うわあああああああああああああああああああああああ
アニュー「審査員の皆さん一口食べたとたん、そのまま倒れましたーーー!!」
リジェネ「きっと僕のが美味し過ぎたんだよ」
ヒリング「違う。私のカレーがダンチだったのよ」
大使「はははは、可愛いエンジェル達が作ったカレーはうまい」
アニュー「なん…だと……」プルルルル
アニュー「電話が…。もしもし、ライル?ええ、いいわよ。じゃ、また後でね。…ちょっと、ライルとご飯食べてくるわね」
〜イノベ家終了のお知らせ〜
ヒリング「ちょっと皆、まだ勝敗決まってないんだから起きなさいよ!」
リジェネ「卒倒するほどおいしかったのかな?w」
ヒリング「なんか静かねえ」
リジェネ「なんか暇だねえ」
ヒリング「お互いの食べ比べてみない?」
リジェネ「おk」
アレルヤ「今日の新聞見た?食中毒で一家入院だって」
刹那「事件の疑いも有るらしい」
ティエリア「嫌なニュースだな」
ライル「だな」
アニュー「そうねぇ」
ああああああああ
病院
リボンズ「…君たちもう料理禁止…。」
ヒリング・リジェネ「はい…」
リヴァイヴ「この僕が人間の治療を受けるとは…」
医者「君だけ異常にお腹痛がるね。胃カメラ飲もうか?」
リヴァイヴ「何それ!?やめろ、やめっくあwせdrftgyふじこlp」
医者「あっー、君小銭食べたでしょ?5円玉入ってるよ」
アニュー「えっ!小銭は抜いてないの?」
大使「あんなコインがお金にはいるのかね」
リボンズ「五円だけにご縁があるかもしれないね」
リボンズ「……。何でもないよ」
超緊急事態につきリボンズは使用中の肉体を放棄して別の肉体で復活し救急車を呼びました
リボンズ「まさか…ここまでとは…」
他イノベはどうする気だリボンズ様www
他イノベはスペアないんだぞwww
いや他イノベに救急車呼ぶ為に放棄したんだろwww
アニューのやつww
リボンズ「皆昏倒していたからね…誰かが一刻も早く助けを呼ばなければ手遅れになっていたのさ…
因みに前の体は再生治療してストックしておくよ勿体無いから」
アニューとリボンズズル杉ワロタwww
地球環境の保全もイノベの大事な仕事
オバチャン看護士「はい、採血しますからね」
デヴァイン「ぱあああああああああ!!恐いっ恐いやだぁぁぁぁ」
オバチャン看護士「(うるせぇな…)ちょっと、アンタこの患者押さえて」
若手看護士「はーい、大丈夫ですよ。すぐに終わりますからね」
デヴァイン「了解した」キリッ
オバチャン看護士「(このガキャ……)」
デヴァインwww
あんだけブリングに泣かされたのにまだ懲りてないww
キリッwwwwww
看護士「はい採血しますよ」
リボンズ「ところで貴女は変革に興味があるかい?」
看護士「無いですね。はい採血しますよ」
リボンズ「人類は変革しなければならない」
看護士「へぇそうですか。はい採血しますよ」
リボンズ「たけのこが美味しい季節だね」
看護士「そうですね。はい採血しますよ」
リボンズ「そうだ。たけのこをお裾分けするよ」
看護士「後でお願いします。はい採血しますよ」
リボンズ「最近家のニートが就活にようやく興味をm」
看護士「いい加減に覚悟しろ」
アニュー「お見舞いにきたわよ」
ゲーム中のリジェネ「あーっちくしょーまた負けた」ピコピコ
クロスワード中のリヴァイヴ「パンはパンでも食べられないパン…スカシカシパン?」
検温待ちのデヴァイン「看護婦さん…まだか、まだか!!」ガタンガタン
妊婦ごっこ中のヒリング「あんたらうるさい。お腹の子に悪影響じゃないさ」
テレビ鑑賞中のブリング「今日のわんこも…可愛い…」
ヒリングwww
インベーダー
アニューより一歩遅れて病室に入ってきたリボンズ
「なん…だと…」
デヴァイン「666」
ブリング「ゲット」
塩基配列ゲットおめ
>>665 リボンズ「ははははは……どういう事だデヴァイン」
リヴァイヴ「………はっ。あ、アニュー!?」ガバッ
ヒリング「あんたが雑誌に熱中してる間にもう帰っちゃったわよ」
ブリング「見舞いの果物を全部食べ尽くして行った…」
リヴァイヴ「そうですか…。アニューが来てくれた時のために、
隣りの病室のおじいさんに頂いたまるごとバナナとっておいたのに…」
アニュー「いけない、忘れ物しちゃったわ!」ガラッ
デヴァインおわたwwww
>>668 デヴァイン「ふざけるな。ぺちゃぱいなどに興味は無い」
リヴァイヴ「……デヴァイン大丈夫でしょうか」
(;_ゝ;)「デヴァイン……」
大使「ひとまず命に別状はないよ。えんじぇう」
リボンズ「なんでお前がいる!!」
大使「私達は家族じゃないか…」
>>671 ヒリング「どうでもいいけどデヴァイン、(売店でこっそり買っておいた私のあんぱん食べたことの)責任とりなさいよ。忘れたとは言わせないわよ」
デヴァイン「あれはほんの手違いでだなくぁwせdrftgyふじこlp」
リボンズ「ハハハハハハ」
そして
>>673へ
>>675 リジェネ「そうだよ!おっちゃんも家族だよ!だからさ、売店でジャンプとりぼんとポッキー買ってきて。家族でしょ?」
アレハン「よしわかった買ってこよう」
アレハンがアンパンに見えた
正義の味方アレハンマン
リジェネ「フヒヒwwwモモちゃん萌エスwww」
リジェネ「やべっめちゃモテ委員長録画しなきゃ」
リジェネ「きらレボも萌えたけど、やっぱ今は委員長だよねwwwドゥフフwww」
ヒリング「きんもー☆」
デヴァイン「腐っても美形なのだから、黙っていればナースにめちゃモテだったろうに…」
リジェネ「3次元には興味ありません!あっリボンズ、アニメの録画よろしく!」つ録画アニメリスト
リボンズ「…今見てるじゃないか…」
リジェネ「リアタイ鑑賞と録画は別だよ!!」<◎><◎>
リヴァイヴ「駄目だこいつ…早く何とかしないと…」
その後
リボンズ「録画の仕方が分からないよ…。このボタンかな?」ピッ
【保存データを全件削除しました】
リジェネ「リィィイボンズアルマークウウウゥゥウゥゥ!!!!!」
そこはむしろ
リボンズ「ええいこのスイッチだ!!」
だろうJK
リボンズ「ちゃんと録画出来てると思うから安心しなよ」
リジェネ「さすがリボンズwwwあー早く退院して録画チェックしたいなぁwwグフフwwwwww…ふぅ」
ブリング「…私も早く録画しておいた動物奇想天外を再見したい」
デヴァイン「女だらけの水泳大会見たい」
動物奇想天外って終わった気が
リボンズ「頼まれてた雑誌買って来たよ」
リヴァイヴ「リボンズこれジャンプやない、赤マルや!!」
>>690 しむら動物園とポチたまはやってるから安心して見るといい
>>692 最近のこいつらのやりとりはオカンと中学生レベルやw
リボンズ母さんw
リボンズイノベイターの父さんじゃなくて母さんかよwww
・ジャンプの種類の違いが分からない
・子供の言ってる最近の言葉が意味分からない
・ビデオ録画がよく分からない
www
今思ったんだがリジェネはヴェーダにアクセスすれば見たいのは脳内ダウンロードしほうだいなんじゃないか?
>>699 教育に良くないと思ったヴェーダに規制かけられてるんじゃないかw
ヴェーダばあちゃんw
ヴェーダ「こんなおなごが揃いも揃って麻雀なんてけしからんばい!」
リジェネ「違うんだよヴェーダァァこのアニメはファンタジーみたいなもんでさぁ〜!!」
ヴェーダ「アニメなんか見てたらリジェネちゃんの頭が悪くなるばい!
せっかく賢い頭貰ったんだから部屋に戻って勉強しんさい!」
リジェネ「うう……もういいよ……」スゴスゴ
ヴェーダ(フフ…リボンズに後でいなごの佃煮差し入れるよう言っとくけぇ、頑張りんさい…!)
おばあちゃんwww
24世紀のスパコンwww
いなごの佃煮www
ヒリングはおばあちゃんっ子とみたww
ヴェーダ婆ちゃんとリボンズ母ちゃんの嫁姑喧嘩
いや実の親子だろw
リジェネ「リボンズー!!アニメ雑s…参考書買うからお小遣い欲しいんだけど」
リボンズ「見え透いた嘘だね。お小遣いなんてあげないよ」
リジェネ「ヴェーダぁ〜お小遣いちょうだい!!参考書買うんだ」
ヴェーダ「あら!!お勉強するなんて偉いねぇ!!これでいっぱい買いんさい」
リジェネ「ヴェーダありがとう!(フヒヒwwwこんだけあればゲーム3本は買えるねwwwwww)」
リボンズ「やれやれ、また母さんはリジェネを甘やかして」
wwwwwww
デヴァイン「うーむ…(今日はプレイボーイの発売日か…)」
ヴェーダ「あっ!!デヴァインちゃん!!おばあちゃんデヴァインちゃんのお部屋掃除しといてあげたからね!!ベッドの下にあった雑誌全部廃品回収に出しといたからね!!」
デヴァイン「orz」
>>712 リボンズ「大丈夫、僕が回収される前に取り戻しておいたから」
デヴァイン「本当かリボンズ!?」
リボンズ「うん。開き癖のついたページ開いて全部机の上に並べてあるよ」
居間から
ヒリング「ちょっ、誰よこんな本広げてるの!サイテー!!」
リジェネ「うはwwwwやっぱ惨事元はグロwwwwwww」
リヴァイヴ「デヴァインの本……ですね」
ブリング (コクっ)
アニュー「あらあら、お仕置きが必要なようね」
デヴァイン「リぃぃぃボぉぉぉンズぅぅぅぅぅぅぅぅううぅぅーーーっ!!」
リヴァイヴ「デヴァインがタンスからでなくなって5日経ちましたね」
ブリング「……タンスの中から啜り泣きの音が聞こえる」
ひwwwどwwwいwww
(´_ゝ`)「これからはPCに動画を保存すれば良いのだろうか…」
泣き過ぎだろデヴァインwwww
意外と繊細なデヴァインwww
オープンスケベは繊細さを隠すためだったんだなw
それにしてもヴェーダとリボンズwwww
リボンズドS杉www
だがそんなリボンズが大好きだwww
というか身長190ぐらいの男がタンスの中に入って啜り泣いてる姿が想像出来ないw
タンスに入らないだろwww
ヒリング「うちのタンスはダンチなのよね!」
リヴァイヴ「つまり人間のタンスよりでかいということです」
リジェネ「説明乙」
ヒリングだれうまwwww
ワイン好きのリボンズは今日の美の壷鑑賞中だな
ヒリング「ねーあたしも一緒に飲んでみたいなー」
リボンズ「ダメ、絶対」
>>726 リボンズ「じゃあヒリングにもあげよう」つ[ただのぶどうジュース]
ヒリング「やったー!ごくごく…美味しい!……うぃ〜ひっく、女の子はエレガントに!エクレール、いきますわよ!」
リボンズ「酔ってる…だと…」
リジェネ「キディよりうたかたの方が萌える」
>>726 ブリング「酒か…私も飲んでみるか…」
アニュー「じゃ、ブリングが買ってきたウイスキーボンボン一緒に呑みましょ」
リヴァイブ「アニュー!スト―――ップ!!」
リジェネ「必死すぎwwww」
―タンス―――
デヴァイン「グスンッ………」
ウイスキーボンボン呑むとかどんだけだアニューwww
リボンズ「実はアニューは僕より遥かに酒豪だって事は機密事項なんだよ」
デヴァイン「皆楽しそうだ……私を忘れて……グスッ」
アニュー「それにしても暑いわねぇ、脱いじゃおうかしら」
リヴァイヴ「ちょ、ダメですよそんな!」
デヴァイン「(;_ゝ;)!!!!!」ガラッ
リジェネ「うはwwwやっぱり出てきたよwww」
ブリング「(よかった、いつものデヴァインだ…)」
>>730 ライル「あれ?そうだっけ、アニュー?前にバーに行った時はすぐに潰れなかった?」
アニュー「ヤダっ…ライルてば…あの時は二人っきりだったからよ…///」
ライル「アニュー…」
リジェネ「うっはwwwwテラスイーツ(笑)wwww計算高ぇwwww女狐乙wwww」
リボンズ「てゆーか、いつバーなんて行ったんだい?聞いて無いよ」
ヴェーダ「あらアニューちゃん、彼氏が出来たのかい?今度おばあちゃんに紹介してくれないかい?」
デヴァイン素直だな
ヴェーダばあちゃんはどういう状態で会話に参加してるんだ…
納涼子波
いのべけ
りじぇねと!
イノベさん
つるぺた子ちゃん
>>737 ヒリング「失礼ね!アニューはつるぺたなんかじゃないわよ!!」
>>738 リジェネ「おwwwまwwwえwwwだwww」
アニュー「リジェネ終了のお知らせ」
>>739 ヒリング「ところでお蕎麦が食べたい」
アニュー「あら?無視?」
リヴァイヴ「おや?」
デヴァイン「これは…」
リボンズ「スルースキルをインストールしてあげたのさ」
リジェネ「ちょww怖いんだけどwwww」
デヴァイン「女性は胸が大きい方がいい」
リジェネ「やーいつるぺたつるぺた!」
アニュー「こら!!」
ヒリング「あんた達がそんな事言ったってこの身体に造られたんだから何も変わらないわ」
リジェネ「うわ…」
リヴァイヴ「スルースキルすごいですね…まぁぎゃあぎゃあうるさくなくなって助かりますよ」
ヒリング「そうね」
リヴァイヴ「なんと…」
ブリング「・・・静かだ」
リボンズ「フフフ、みんな驚いてるね。じゃあ僕は少し出掛けてくるよ…あ、大事な用事だからヒリングは今日は留守番だからね?」
ヒリング「あたしがリボンズの邪魔するはず無いじゃないさ、元々着いてくつもりなんてなかったわ。行ってらっしゃい」
リボンズ「・・・・いってくるよ(´・ω・`)」
リジェネ「ざまぁwwwwww」
何故だ
何故かこのスレを見ていると非常にリボンズが愛しくなってくる…!
ヒリングwwwwwwww
>>743 アレハン「君とは旨い酒が飲めそうだな」
アレハンww
リボンズ父ちゃんを巣鴨に連れていってやりたい
リヴァイヴ「そういえばリボンズの大事な用事って何でしょうね?」
アニュー「お土産何かしらねー」
その頃…
ティエリア「兼ねてからの問題である、どちらがヴェーダと暮らすかについてだ」
リボンズ「うちの子達にはまだ祖母が必要みたいなんだよ」
ティエリア「しかし…君が誘拐同然にヴェーダを連れ去るまでは、僕とヴェーダは母子二人で平穏に暮らしてたんだ」
リボンズ「そもそもヴェーダは僕の母でもある。一緒に暮らす権利は僕にだってある」
ティエリア「君は話し合うことも無く一方的に僕の権利を侵害した」
リボンズ「なんなら帰ろうか?僕と君、そしてヴェーダのいた、あの頃の生活に…」
ティエリア「……」
>>748 リジェネ「僕アキバ行きたい。メイド萌えハァハァ」
リヴァイヴ「気持ち悪いですよリジェネ。ヒリングもそう思うだろう?」
ヒリング「別にいいんじゃないの。人それぞれ」
リジェリヴァ「「……」」
アニュー「えっと、ほらヒリング、ディズニーランドとかどう?それか洋服でも買いに行こうか?」
デヴァイン「私はキャバクラに行きたい」
ヒリング「あんたらで行ってくれば」
アニュデヴァ「「……」」
アニュー「うーん…流石にこのままじゃまずいかな…」
リヴァイヴ「何か気持ち悪いですしね…」
リジェネ「やーい!貧乳!マリモ!ニコル!」
ヒリング「言っとけば?」
リジェネ「…………」
リジェネ涙目w
ヒリングこええwww
ヒリングwww
リジェネ「何さ!大体リボンズが悪いんだよ!」
ヒリング「はいはい、そうね」
リジェネ「あのクソオヤジ!僕よりチビのくせに生意気だぞ!」
ヒリング(ピクッ)
リジェネ「あの髪型だってさ〜後退していってるんじゃないのwww」
ヒリング(ピクピクッ)
リジェネ「アムロだし服のセンスもないしさ〜www」
(ブチ!)
リジェネ「ブチ?」
ヒリング「あんた、あたしの前でリボンズの事バカにするなんていい度胸じゃないのさ?」
リジェネ「あれ?スルースキルは…?」
ヒリング「そんなもの…リボンズに比べれば要らないわよ!!!」
リジェネ「ぎゃああああああああああああああ!!!!」
リヴァイヴ「おお!!ヒリングが元に戻った!!」
武士道「大事な人をけなされて自我に戻るとは…正しく愛だ!!」
アニュー(誰!?)
どっから入ったwww
ちょwブシドー参戦www
リジェネ「ちょww不審者あらわるwww」
リヴァイヴ「早く119番!」
アニュー「もちつけ110番だ」
武士道「何をする!君達『アロウズ戦隊ライセンサー』の事を忘れたのか!?」
リヴァイヴ「なんですかそれ!?」
ヒリング「あらブッシーじゃないさ。久しぶり」
リヴァイヴ「?!」
ブシドー「おぉお久しぶりだなライセンサーグリーン」
ブリング「…久しぶり」
ブシドー「あぁレッドも!」
デヴァイン「!?」
リボンズ「ただいま」
ヒリング「リボンズおかえりー!!!全然帰ってこないから心配したんだから!!!寂しかったー!!」
リボンズ「ごめんね(元に…戻っている!)」
武士道「お邪魔している、お邪魔していると言った!!」
アレハン「えんじぇうおかえり私もお邪魔しているよ」
リボンズ「2人ともカエレ!!」
アレハンずっといたのかwwwwwwww
武士道「ちなみに私はイエローだ」
リヴァイヴ「どーでもいいです」
武士道「君はライセンサー薄紫だ」
リヴァイヴ「なんで僕だけ日本語!?てかいれないでくださいよ!!」
デヴァイン「私は?」
武士道「君はピンクだ」デヴァイン「!!!!????いやだああああああああああああ!!!!」
グリーン…ヒリング
ウスムラサキ…リヴァイヴ
イエロー…ブシドー
レッド…ブリング
PINK…デヴァイン
薄紫とピンククソ吹いたwww
リボンズ「どうでもいいけどさっさと帰ってくれないかな?」
武士道「おぉ親方様!これはつまらないものですが」つタケノコ
リボンズ「いや〜よく来てくれたね。ゆっくりしていっていきなよ」
武士道「朝京都のカタギリの家で私が掘って参りました」
リボンズ「アニュー彼にお茶とお菓子をお願い」
アニュー「はい、わかりました(…このタケノコ馬鹿が)」
リヴァイヴ「てかなんでここにきたんですか?」
デヴァイン「帰れ!帰らないと豆まくぞ!」
武士道「なに、今日君達の家に来たのはアロウズ戦隊ライセンサーの制服が完成したから届けに来たのだ」
ヒリング「完成したのね!ブッシー!」
ブリング「でかした…!」
武士道「これを見よ!!」
ヒリブリ「!!??」
ヒリング「最高じゃないのさ!!ちゃんと黄緑になってる!!」
ブリング「……エレガントだ!」
武士道「ハッハッハ、礼をいうならカタギリに言え」
リヴァイヴ「てかアロウズの軍服をイメージカラーにしただけじゃないですか」
デヴァイン「ちっくしょおおおおおおおおお!!!やっぱりピンクじゃないか!!!」
武士道「他にもサーモンピンク・とどめ色・黄土色が有る」
デヴァイン「どれも嫌だ!」
武士道「なんとわがままな…仕方ない君はこれを着ろ」
デヴァイン「なんだこの不気味なきぐるみは」
武士道「マスコットキャラのアロウズ坊やだ!」
武士道「そうそうレッドとPINKにはこれも」つトールギスU
ブリング「…ありがとう」
デヴァイン「しょうがないから貰ってやるか!それにしてもエレガントな出来だ!」
ヒリング「2人ともすごい笑顔ね〜」
リヴァイヴ「GWだからなのか…?」
リボンズ「まぁ皆のいい遊び相手が出来て良かったよ。彼もある意味人間超えてるし全力出して遊んでも平気さ」
>>769 <ヽ, 「:l /7 「l /'.7
丶`:-': '-..,「:| |:l _/"ー-´/
 ̄ ̄ヾ/  ̄ ̄ヾご/´ ̄ ̄
/ 丶
レ⌒ o ⌒ヽ, } ヒリング「きんもー☆」
〉 (ё, (ё ' (G)i リジェネ「視線こっちに頂戴w」
{ し ノj,' アニュー「フヒヒwwww」
', 'こ' J ブリング「気持ち悪い…」
ゝ .,,_____,. イヽ、 リボンズ「素敵じゃないか」
,< `-ー/彡/ヽ ブシドー「まさしく芸術だ!」
_/ ノ(_ //_,,.〉 ノ リヴァイヴ「どこかで見たような…」
と__ゝ-''´ {//l|l _/ヽ/
〉ニZニニ^〉i.i.i
|/(/\\ /
L/_(/ヽヽ_,|
|_|_|
と´__.}{.__`っ
せwwんwwとwwくwwんwwwwww
ギャアアアアアアアアア
リボンズ「確かMr.ブシドーと言ったね。君なかなか良い趣味をしているね」
アレハン「照れるよ///」
リボンズ「帰れ」
大使wwww
武士道「そろそろ帰るとするか」
ヒリング「え〜帰るの?もう少しいればいいのに」
武士道「すまない、だが『フラッグ同好会』にいかなければいけないのでな」
ブリング「……そうか…(しゅん)」
デヴァイン「カ・エ・レ!カ・エ・レ!サッサと帰れ!豆投げるぞ!」
武士道「その前に私の持って来た制服を着てほしいんだ」
ヒリング「了解♪」
ブリング「…友の頼みとあれば…」
リヴァイヴ「…しょうがないですね」
デヴァイン「待て!私も着るのか!?」
ブリング「…デヴァイン頼む」
デヴァイン「…わかった」
ヒリング「やっぱりあたしが一番似合うわね!」
武士道「感謝する、感謝するといった!(感涙)」
ブリング「…正にエレガントだ」
リヴァイヴ「なかなかいいかも…」
デヴァイン「…………」
皆「………ぶっ」
デヴァイン「うわぁああああああああああああ!!!!」
イケメンだから意外と似合うぞ!
ウサミミ仮面思い出したwww
デヴァイン「グスッ…なんで私ばかりこんな目に…」
リヴァイヴ「デヴァイン出てきてください」
ヒリング「笑って悪かったわよ…でもあれは……プッ」
デヴァイン「みんな嫌いだ…ひっく」
アニュー「この変なマスコット、お土産に頂いてしまったわ」
リボンズ「ああ見れば見るほど素晴らしい造形だね。玄関に飾っておこう」
リジェネ「嫌がらせかよwww」
アニュー「ブリング、後で粗大ゴミに持っていってね」
>>780 アニュー「元気出してデヴァイン」
ヒリング「慰めてあげようか?」
リジェネ「立ち上がれ!負けるな!」
ブリング「…生きろ」
リヴァイヴ「ドンマイですデヴァイン」
リボンズ「生まれてきてくれてありがとう」
アレハン「なんと素晴らしき家族愛!」
リボンズ「しつこい!帰れ!!」
アニュー「さぁたけのこご飯が炊けたわよ。カモン、ヒリング」
ヒリング「あいあいさー」
デヴァイン「……」ガタンッ
リヴァイヴ「落ち着いて下さいデヴァイン」
ブリング「…座ってろ」
リジェネ「ご飯まだー?」
リボンズ「ご飯まだかい?」ほくほく
アレハン「ご飯まだー?」
アレハン「酷いよお父さん…しくしく」
ライル「あんまりだぜ義父さん!」
リボンズ「カエレ!」
⊃<塩
ライル「いた!いたい!」
大使「痛いぞ!えんじぇう」
アニュー「ライル!」
リヴァイヴ「ざまぁwww」
ヒリング「平和ねえ」
ブリング「……」コクッ
ヒリング「あたしらって名前似てるわねえ」
ブリング「……」コクッ
デヴァイン「ご飯おいしい」
>>785 リボンズ(彼ら自体が気に喰わないのももちろんだが、
何より今は彼らを追い出さないと僕の…僕のたけのこごはんの取り分が減る…!!!)
リボンズw
リジェネ「ふひひwwリボンズがまいた塩拾って全部リボンズのタケノコご飯にかけとこっとwww」
ちょwwww鬼やwwww
リボンズ「ようやくたけのこご飯が食べられる…ちょっと手を洗ってこよう」
リジェネ「よし今だwww」サラサラサラサラサラ
リボンズ「いただきます。パクっブフォッ」
リジェネ「うwwwはwwwwwwww」
アニュー「もう、食べ物を粗末にしちゃだめじゃないリジェネ」
リジェネ「リボンズが吹き出すのが悪いんだよw」
アニュー「もう、そんな子にはタケノコご飯はもったいないわね」つ茶色いご飯
リジェネ「なにこれ?」
アニュー「たけのこの里の炊き込みご飯」
リジェネ「ちょwww」
リジェネ「何コレwwww意外にイケるwwwwww」
食うなww
オハギみたいで意外と美味いかもしれない
リボンズ「今日の夕食はお寿司だよ。……ウニが人数分ない…だと」
アニュー「大丈夫よ」つプリン+醤油
アニュー「皆、ご飯よ」
ヒリング「やったー。今日はお寿司ね」
リヴァイヴ「サビ抜きにして下さい」
ブリング「……おいなりさん」
デヴァイン「ぐはっ!!わさびが、わさびがぁぁぁぁぁ!!!」ツーン
リジェネ「うはwwwwウニうめぇwwwwww」
リボンズ「…………」
リボンズ「(美味しそうに食べてるからまあいいか)さてデザートのメロンはっと…これも人数分ない…だと…」
アニュー「大丈夫よ」つキュウリ+はちみつ
リボンズ「さぁみんなメロンだよ」
ヒリング「やったー!メロン大好き」
リヴァイヴ「種ちゃんと取ってあります?胃で発芽されたら困りますからね」
ブリング「…何かが違うような、まあいいか」
デヴァイン「妙にシャキシャキしているな」
リジェネ「今日はご馳走ばっかりだねwwやるじゃんリボンズ」
リボンズ「………」
何故リヴァイヴにうけたwwwww
チョコの味はうるさかったのにウニとメロンは良いのかw
アレハン食わしてやれよwww
アレハン「最近リボンズが冷たいから嫌です」
リボンズ「アレハンドロ・コーナー様うにとメロンとタケノコが食べたいのですが…」
アレハン「今すぐ取り寄せよう」
アレハン「ははは、全て金箔で覆った特注品だぞ」
もうアレハンを許してやれよ
リボンズ「おでん食いてぇ」
リジェネ「母ちゃんが台所からおでんでんででんと言いながらおでん持ってきた…だってよwwwwくそわろたwww」
リヴァイヴ「意味がわかりません」
おでんの具で好きそうなの
リボンズ→タケノコ
ヒリング→大根
リジェネ→おだし
リヴァイヴ→はんぺん
アニュー→ちくわぶ
ブリング→昆布
デヴァイン→ガンモ
リボンズとリジェネwww
リジェネはウィンナーかロールキャベツなイメージだ
リボンズ「おでんにウィンナー?ロールキャベツ?邪道にも程があるね」
ブリングはもちきん、アニューは黒はんぺんなんてどう?
アニューがもちきんかウィンナーのほうがいい
デヴァイン「送信っと」
リヴァイヴにはしらたきなんてどうかな
くしゃみして鼻から垂れてそうじゃね
リジェネ「送ww信www」
リヴァイヴ「屋上」
もう全員しらたきで鼻からしらたきだせばいいよ
リボンズ「君達、食事中にヴェーダでネットは禁止だよ」
ヴェーダ「喧嘩しないの!!みんなこんにゃくで我慢しんさい!!」
デヴァイン「こんにゃく…だと…」
ヒリング「イカがいいわ、イカ」
リジェネ「カニなんてどうカニー?」
ヒリング「くぁwせdrftgyふじこlp」
アニュー「ちくわ熱いわーはふはふもぐもぐ」
デヴァイン「アニュー、ごぼてんも食べろ」
アニュー「牛すじが小さすぎて食べた気がしないわ…」
リジェネ「その位でちょうど良いじゃん。食べ過ぎたら更に尻デカになるよw」
アニュー「リジェすじになりたいの?^^」
リジェネ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
デヴァイン「何を言うレジェネリジェッタ!グラマーは最高だぞ!ボンキュッボンこそが至高なのだ!グラマー万歳!」ガタンッ
リジェネ「名前間違えんなよ」
リボンズ「ヒリング、部屋から出てきなさい、ヒリング」ドンドンドンドン
リジェネ「まあロリ巨乳は好きだけど、15歳以上のババアはちょっとwww」
実年齢ならヒリングもアニューも1桁だけどなw
外見は緑たちが最年少なんだっけか
大きな子ども達に囲まれてリボンズ父さん大変だな
外見と兄弟順が反比例
外見だけなら
父:ブリング
母:アニュー
長男:デヴァイン
次男:リジェネ
三男:リヴァイヴ
四男:リボンズ
長女:ヒリング
って感じだな
まさか長男リジェネで次男がリヴァイヴとはな
赤とアニューが下とはな
リジェネ「兄上様を敬いなよ」
リヴァイヴ「はいはい分かりましたよ、ニー(ト)さん」
ヒリング「おニー(ト)さま」
ブリング「…ニーニー(ト)」
リジェネ「なぜか全く敬われてる気がしない」
リジェネ
リヴァイヴ
ヒリング
ブリング
アニュー
ディヴァイン
の順かな?
ヒリング「わたしが長女よ。姉よ。敬いなさいよ」
アニュー「はいはい^^」
ブリング「…了解した」
デヴァイン「やれやれ」
通りすがりのおばさん「あら微笑ましい家族だこと」
アニュー「きょうだいなんです」
ブリング「…です」
デヴァイン「なのだ」
おばさん「綺麗なお姉ちゃんとかっこいいお兄ちゃんがいていいわねえお嬢ちゃん」
ヒリング「………」
ヒリング「なによ、私ってそんなに…」
アニュー「そ、そんなに気にしない方がいいわ」
通りすがりのry「あらまあ、ずいぶん若いお母さんね」
アニュー「………」
リジェネ「そんなに気にしない方がいいよwww」
通りすry「あらリジェネ君大きくなったわねー」
リジェネ「そうかな?」
通りすry「今はもう学生さんかな?それとももう働いてるのかしら?」
リジェネ「え!?…えーと…あの」
リボンズ「家でずっとゴロゴロしてて困ってるんですよ奥さん」
通りすry「あらまぁ…お子さんがニートなんて大変ねぇ」
リボンズ「全くですねー」
リジェネ「・・・・・」
>>334 ライル「アニュー、俺と一緒ならきっと夫婦って言われるぜ!!」
アニュー「ライル…///」
ライル「アニュー…」
リヴァイヴ「カエレ!」
リボンズ「カエレ!」
⊃<塩
ライル「いた!痛い!」
アニュー「ライル!!」
アニュー(もうやだこの家、出てってやる…)
ヒリング「ちょっと!!あんたのせいでアニュー家出しちゃったじゃない!!」
リヴァイヴ「痛っ!僕だけじゃなくてリボンズだって…!!」
リボンズ「僕は知らないよ」
リヴァイヴ「ちょ」
リジェネ「おなかすいたー昼御飯誰が作るのさ?」
ブリング「(ぐぅ〜)・・・・」
デヴァイン「おっぱいが恋しい」
遂にアニューも家出したか
そういえばイノベ家でアニュー以外に家出したのってリヴァイヴとリジェネとブリングだっけ?
とりあえず当面の食事はヴェーダ婆ちゃんによる煮物尽くしになりそうだなwww
ブリング「美味い・・・・」
デヴァイン「ヴェーダのご飯は味が染みていてうまいな。もぐもぐ」
ヴェーダ「ブリングちゃんもデヴァインちゃんも育ち盛りなんだからいっぱい食べんさいね」
ヒリング「またちくぜんに!?あたしオムライスとかチーズフォンデュ食べたーい!!」
リボンズ「ワインが飲みたいよ」
ヴェーダ「おむらいす?わいん?ちーずほんじゅ?なんだいそりゃ」
リヴァイヴ「あにゅうううううううううううううう!!!!」
ヒリング「うるさい!!」
リヴァイヴ「あにゅううううううう…」
リボンズ「娘は嫁いでいくものなのかな認めないけどね」
リジェネ「こういうとき三次元萌えで良かったって心から思うよねwww僕の嫁たちはみんな僕一筋だしwwwwww」
ヒリング「きんもー☆」
リヴァイヴ「・・・・・」
リジェネ「さてと今日も嫁達と〜ってあれ?ゲームが無い…フィギュアも無い……あれ?みんなどこに…あれ!?!?リボンズまさか…」
リボンズ「僕は捨ててないよ」
リヴァイヴ「リジェネの不幸でメシウマwww」
(;_ゝ;);_ゝ;)「…………」
ヒリング「どうしたのさ?あんたら?」
(;_ゝ;)「……アニマルビデオがなくなってた」
(;_ゝ;)「私のプレイボーイが……しばらくタンスにこもる…」
リヴァイヴ「ふははははははwwwついに!この僕が!品行方正容姿端麗成績優秀の私が!悪事に手を染めてしまいましたよwww日頃の怨みを晴らしてやる!」
リジェネ「…僕の嫁が…鬱だ死のう」
ブリング「……orz」
デヴァイン「なんということだ…」
リヴァイヴ「アニュー…(みんな落ち込んでる落ち込んでるww)」
ヒリング「みんな辛気くさーい。元気出しなさいよ。ね?」
リヴァイヴ「ヒリング、リボンズがこの手紙を君に渡してくれと言って出かけていきましたよ」
ヒリング「なになに?『ヒリングへ。君の全てに呆れたよ。もう顔も見たくないので僕は家を出ます。大嫌いだよ。さようなら』…………」
リヴァイヴ「wwww」
リヴァイヴ「リボンズ、ヒリングがこれを君に渡しておいてと…」
リボンズ「ん?ありがとう…なになに…『リボンズ嫌い』…………( ゜д゜ )」
リヴァイヴ「メシウマwwwwww」
>>846 ブリングはリヴァイブに何もしてないだろww
少なくともブリングには謝っとけ
アニュー不足症のリヴァイヴに宇宙最強リジェネと戦ったほしいww
>>868 リヴァイヴに酔っ払いブリングが発した暴言を忘れたのかww
バレた暁にはまた眉毛そられるぞリヴァイヴwww
デヴァイン「リヴァイブの仕業か…ギリッ
先程アニューの部屋から色々と頂戴してきた内の一つを使うしかないようだ。エレガントではないがな…ブリング!!」
ブリング「……?」
デヴァイン「テイッ!!」
ブリング「…!?(ゴクン)デヴァイン、いったいな…に、を…」
デヴァイン「さぁ始めようか、裏ブリングによる制裁を…」
第一の被害者:デヴァイン
リジェネ「フッ…裏ブリングを召喚するなんてやるじゃないかデヴァイン」
ヒリング「まあ、リヴァイヴの粗相にはあたしらも迷惑してたしね。リジェネ、あんたも準備はいい?」
リジェネ「まさかこの僕が働くとはね……宇宙最強モードオン!!!!」
リヴァイヴおわた
アニュー「ただいま〜楽しかったわ、ライルと温泉旅行は……」
私は目を疑った。我が家の残骸を
たくさん転がっているリボンズを
泣きながら壺をかぶっているデヴァインを
カニを持ちながら気絶しているヒリングを
眉なし所かハゲになっているリヴァイヴを
もどしまくっているブリングを
そしてオートマトンの真似をしたまんま気絶しているリジェネを
リボンズ「本来なら無断外出を咎めるところだが……今は、よく帰って来てくれたねとだけ言っておくよ」
アニュー「……髪がモスグリーンよリボンズ」
リボンズ「体のストックが切れて不良品しかなかったんだよ」
リボンズとヒリングなにがあったwww
ヒリングwwww
リジェネwwwwww
ブリングとリヴァイヴが大惨事だwww
リジェネの宇宙最強何回見ても笑えるww
ブリング「…み、水(頭イタイ)」
アニュー「はい」⊃ミミズ
リヴァイヴ「あ、アニュー見ないで下さい」
アニュー「ぷっ、眉なしどころかハゲってwww(大丈夫よリヴァイヴどんな姿でもあなたはあなたよ)」
リヴァイヴ「う、うわああああああ」
リボンズ「本音と建て前が逆だよアニュー」
デヴァイン「壺が抜けない!!」
ヒリング「なにやってんのよあんた!」
アニュー「私に任せて」
ヒリング「アニュー!戻って来たのね!」
アニュー「おりゃあああああああああああああ!!!!!」
パリーン
アニュー「取れたわよデヴァイン」
ヒリング「デヴァインが…デヴァインがぁ!!!」
リボンズ「誰か…救急車を!!」
(;_ゝ;)「デヴァイン・ノヴァァァァァァ!!!!」
さらにカオスwwww
デヴァインカワイソス
不憫ポジがリヴァイヴからデヴァインに移動してる気がするwww
次はあなたかもしれない
ブリング「………大丈夫か?」
デヴァイン「ああ…」
リボンズ「やり過ぎだよ…全く」
アニュー「ごめんなさい…流石に今回はやり過ぎたわ」
ヒリング「アニュー気にする事ないってデヴァインも大丈夫だったし」
リジェネ「ぶどううめぇwww」
リヴァイヴ「なに食べてるんですか!?」
ブリング「…どうでもいいけどなんで私と同じ髪型のヅラをかぶっている?」
リヴァイヴ「サラサラヘアーに憧れて悪いか!?」
看護士「静かにしてください」
リヴァイヴ「…すみません」
アニュー「リヴァイヴ癖毛嫌だったのね…私リヴァイヴとお揃いのこの髪型気に入ってるのに……」
リヴァイヴ「前の!!アニューと!!お揃いの!!髪型の!!ヅラを所望する!!!誰ですかこんな変な直毛ヅラ持ってきたのは!!!!」
ヒリング「アンタでしょ」
ブリング「変な直毛・・・(がーん)」
リヴァイヴ「サラサラヘアー♪サラサラヘアー♪」サラサラサラサラ
リジェネ「僕元々ストレートだけどパーマかけてるんだよwwwいやーパーマ代も馬鹿にならないんだよねえw」
ヒリング「あたしもわざわざあててんのよww」
デヴァイン「私はサラサラなびくのが嫌だから切っているww」
リヴァイヴ「ここここいつら…このくぁwせdrftgyふじこlp」
ル´_ゝ`)「気にするな兄弟、彼はサラサラヘアーの私達の事を妬んでああ言ったんだ」
川;_ゝ;)「………(こくん)」
リヴァイヴ「念願の癖毛ヅラを手に入れた!」
アニュー「あら?癖の位置がちょっと違うわ。ちょっとじっとしててね?」
リヴァイヴ「はははははい!!!!アニューがぼぼぼぼくの髪を整えてくれてくぁwせdrftgyふじこlp」
ヒリング「きんもー☆」
サラサラのヅラで金八の真似をするリヴァイヴが浮かんだ
ヒリング「てかGN育毛剤で髪伸ばせばいいんじゃない?」
リヴァイヴ「!?」
∩
川
わしゃわしゃ
わしゃわしゃ
>ヒリング「きんもー☆」
似合いすぎてて毎回吹くwwww
デヴァイン「この際私達も髪でも立たせてみるか」
ブリング「どこかのエースみたくなるからやめておけ…」
コーラ「ぶぇッくしょぉいいいいい!」
毛玉、再来
リヴァイヴ「また毛むくじゃらになってしまった!!」
リボンズ「何か今度は寝癖もある………ぶっw」
リジェネ「うはwwwきめぇwww」
ヒリング「きんもー☆」
アニュー「フヒヒwww」
デヴァイン「すまんwwブフォ!www」
ブリング「ウェッへッへwww」
リヴァイヴ「ちっくしょおおおおおお!!!」
アニュー「せっかくだから昇天ペガサスMIX盛りにしてみたわ」
リヴァイヴ「視界が良好です」
リジェネ「ちょww天井に突き刺さってるww」
ヒリング「とんがりコーンみたい」
アニュー「ついでに私もおそろいにしてみたわ」
リヴァイヴ「アニューとおそろいアニューとおそろいアニューとおそろいキャッホオオオオオ!!!」
ブリング「私もだ」
リボンズ「現代美術の醜さだ!」
リボンズ「薄毛だからって嫉妬しないでよw」
だが童顔なので薄毛でもガキっぽい上位種様
ヒリング「髪伸ばせば大丈夫よ!」
リボンズ「そうかな?」
デヴァイン「無理だ君達0026タイプは髪が伸び難いからな」
ブリング「………同感だ」
ヒリング「塩基配列が不吉なあんたらに言われたくないわ」
リボンズ「orz」
ヒリング優しいなww
傷ついた心をヒーリングケア
実はブリング、ディヴァインは悪魔の子だったのさ
ヒリング「髪のばしたらリボンズならどんな髪型でも似合うわね」
リボンズ「そうかな」
ヒリング「毎朝あたしがセットしてあげるんだから!」
リジェネ「うはww毛根終了のお知らせwww」
???「髪をのばしたらウェーブをかけて前髪を分けて、後ろをくくってみてはどうだい?」
リボンズ「ふむふむ・・・ん?」
リボンズが髪伸ばしたコラどっかにあったな
>>891 アレハン「何を言うのかね、君は。えんじぇるは天使もしくはリボンズの子だよ」
ライル「アニューの家族が悪魔なんかと繋がりがあるはず無いだろ!」
武士道「うむ、たとえ悪魔の子だとしても彼等の心は美しい!」
アレハン「君達とは美味い酒が飲めそうだ」
ライル「あぁそうだな…ちなみにアニューは女神だぜ!」
武士道「酒ならあるぞ」つ一升瓶
リボンズかわいそす・・・
リボンズ「カエレ!」
リヴァイヴ「カエレ!」
⊃<塩
大使「痛いぞえんじぇう!!」
ライル「また塩かよ!?いた!!」
アニュー「ライル!!」
デヴァイン「カエレ!!」
⊃<豆
武士道「フッ、私にはそんなものはきかん。トランザム!!」
ヒリング「さすがブッシー!!」
ブリング「…ライセンサーイエロー…大した奴だ…」
リボンズは量産型イノベイターで家を守ればいいと思う
ピクミンかよwww
主人公=リボンズ
赤ピクミン=ブリング、デヴァイン
青ピクミン=リヴァイヴ、アニュー
黄ピクミン=アレハン
紫ピクミン=リジェネ
白ピクミン=ヒリング
変なの混ざってるwww
量産型大使
大使が赤の代わりに量産されたコラ見た事あるなw
大使1「えんじぇう!!」
大使2「えんじぇう!!!!!」
大使3「えんじぇう…」
大使4「えんじぇう☆」
大使5「えんじぇう!!!!」
・
・
・
大使2008「えんじぇう!!!」
大使2009「リィボンズゥゥゥ!!!!!!!!!!」
リボンズ「うわああああああああああああああああああああああ」
このスレ住人はリヴァイヴに対して悪意があるようにしか見えないな
愛されリヴァイヴなのに
大使「薄紫えんじぇう♂と♀だって大好きさ!」
リヴァイヴ「こっちくんな」
アニュー「・・・・^^」
最近はデヴァインにもちょっと矛先が向かってるからリヴァイヴに平和が…くるか?w
リジェネ「誰にでも愛されるキャラの僕勝ち組wwwwww」
ヒリング「負け犬の遠吠え乙。愛されキャラっていったらあたしよね!」
リジェネ「ねwwwーwwwよwww」
ヒリング「リボンズ〜草刈り機買って〜」
寧ろこのスレでリヴァイヴが好きになった
虐められっこ次男好きだぞ俺は
大使の棲む家
僕とヴェーダと、時々イオリア
イオリア家の一族
イオリアメイデン
>>918 逆さまになってるリジェネ想像して吹いた
マトンになったり逆さまになったり
そういえば逆さまになってるリジェネのコラあったよなww
ソファから落ちてるやつだよな?w
親子揃って背もたれに座るなんて行儀が悪いぞw
その2人の行儀の悪さがリヴァイヴにもうつってたよな
子は親の背を見て育つ
リジェネ悪くないよ!
デヴァインなんかめちゃ背中丸めて座ってたのになw
あんま背中丸くすると猫背になるぞww
ニートも親父も居ないから羽を伸ばしてたんだな
お父様は(一応その時点の)上司の前でも椅子に深く座り背もたれにもたれ、肘置きを使用される態度のでかさ
うん、間違いなくリジェネはリボンズの子だ
ヒリングもリボンズに似て足組んで座ってたよな
リボンズ→社長座り
ヒリング→姐さん座り
リジェネ→のびのび
リヴァイヴ→ふてぶてしい
アニュー→行儀良い
ブリング→座らない
デヴァイン→縮こまる
イノベ一家でアルゴリズム行進してほしい
リボンズとリジェネ絶対ひっくり返ってペコリンコしなさそうww
リジェネの立ち位置って、階段からいつの間にかソファーに移ったよな
留美ん家でもソファーにふんぞり返るふてぶてしさw
くり拾い:ブリング
前ならえ:ヒリング
きょろきょろ:リヴァイヴ
平泳ぎ:アニュー
空気入れ:デヴァイン
ピューピュー:アレハン
偉い人:リジェネ
ペコリンコ:リボンズ
リジェネ「送信っと」
リジェネ「GWなのに小遣いがこれじゃなぁ…そうだ!」
リジェネ「金を出せ!」
リボンズ「落ち着け!やめるんだリジェネ!」
リジェネ「せんとくんがどうなってもいいのかい!?」
リボンズ、リジェネ「僕がペコリンコとか許せないよね」
と言って体操に支障が
ヒリング「まだ置いてたの!?」
アニュー「ブリング…捨ててって言ったのに…」
ブリング「あれはリボンズが捨てるなってくぁwせdrftgyふじこlp」
せんとくんww
リボンズ「くっ…!かくなる上は…!」
<◎><◎>
リジェネ「ぐぁああああああ!!」
リジェネ「あれ?なんで僕こんな気持ち悪いのもってるの?」
リボンズ「ふぅ…」
リヴァイヴ「卑怯だ…!」
リヴァイヴ「こんな物!」ぽい
ヒリング「こっちによこさないでよ!」ぽい
ブリング「キモイ」ぽい
デヴァイン「こんなモノ要らん!」ぽい
アニュー「リジェネパス!」ぽい
リジェネ「ナイスパスアニュー!」
リボンズ「君たちいいいいいいいいいい!」
リジェネ「^^」
リボンズ「くっ…幾らだ」
リジェネ「500万」
リボンズ「わかった500万キン肉円だね」
大使「お小遣いなら私があげるよ」
ふとっぱら大使ktkr
リヴァイヴ「…(じ〜)」
アニュー「…(じ〜)」
ヒリング「…(じ〜)」
(‘_ゝ‘)「…(じ〜)」
(‘_ゝ‘)「…(じ〜)」
大使「ハッハッハ、君達もほしかったらあげるよ」
リボンズ「結構です」
一堂「!!!!????」
リジェネ「新しいエロゲが…」
リヴァイヴ「新しいAV機器が…」
アニュー「新しいブランドバッグが…」
ヒリング「新しい服が…」
デヴァイン「新しいアイドルDVDが…」
ブリング「新しいアニマル写真集が…」
リボンズ「駄目ったら駄目だよ」
リボンズ子供っぽいなw
リボンズ「新しいものばかりねだって…持ってるもので我慢しなさい」
アニュー「私は絶対嫌よ。だってアニューなんだもの。オールドは嫌なのよニューがいいのニューが」じたばた
リボンズ「……」
ちょwww可愛いwww
じたばたワロタw
あwにwwwゅwwwうwwww
ライルが買ってやれよw
ライル「じたばたしてるアニューかわいいなぁ」カシャカシャ
リボンズ「なに君勝手に写真とってるの?」
リヴァイヴ「というかどこから入ってきた」
そんな金が無い
リボンズ「いくら欲しいからって大使にねだるなんて、君たちプライドは無いのかい?」
リヴァイヴ「プライドだけじゃ生きていけませんし」
アニュー「プライドよりプラダがいい」
ブリング「動物を犠牲にしてまで得るプライドなど価値はない」
リジェネ「プライド?なにそれおいしいの?」
やべぇじたばたアニューに予想外に萌えた
そして盲目すぎるライル氏、将来尻に敷かれるのが目に見えている
>>957 ヒリング「あんたらって子供ね。あたしとリボンズのプライドはダンチなのよね」
アレハン「えんじぇる2号には特別に三ツ星スイーツ巡りをさせてあげよう」
ヒリング「やったー!!早く行きましょ!」
リジェネ「これはひどい」
可愛いwww
リジェネ「いやっほぅww子供の日ktkrwwwwお父さん(笑)にいっぱいゲーム買ってもらわなくちゃwwwww」
ヒリング「良い夫婦の日マダー?」
リボンズ・アルマーク
イノベイター家の父親兼母親
だれもが驚くセンスを持っている
某国連大使が苦手、てか嫌い
刹那のダブルオーガンダムのプラモがほしいっぽい
ヒリングには甘い。ニートのリジェネに手を焼いている
好物はワインとタケノコ。
最近Mr.ブシドーにもらったせんとくんがお気に入り
母はヴェーダ、父はイオリア
リジェネ・レジェッタ
イノベ家の長男
ロイヤルニートの上2ちゃんねらー兼ニコ厨兼キモオタ
よく働け言われるがもちスルー
宇宙最強モードになるとだれもがおびえる行動をする
よくアニューに身体を持っていかれたり、きょうだいに鉄拳をもらってくる
でも懲りない
リヴァイヴ・リバイバル
イノベ家の次男
イノベ家唯一の常識人外故眉を剃られたりおちょくられたりする
赤ハロ怖いよ赤ハロ
アニュコン故ライルを敵視している
寝癖が酷い為ブリングのサラサラヘアーが羨ましい
クラシック聞いている時が一番落ち着く
ひっそりスケベ(アニュー限定)
誰か僕に平和をください
ヒリング・ケア
イノベ家の長女兼自称リボンズの妻
リボンズ大好き。とにかく大好き
イノベのマスコット的な存在だが結構凶暴
以前ハレルヤからもらったカニに当たった為カニがトラウマ
スルースキルをつけたヒリングは妙に怖い
誰かおらにおっぱい分けてくれ
ブリング・スタビティ
イノベ家の三男
天然無口ないい子
動物好きな上ちょくちょく捨てられた動物を拾ってくる
ちょっぴり傷つきやすい
酔っ払ったブリングは普段と正反対な毒舌乱暴な性格になる
マルチーズかわいい…
デヴァイン・ノヴァ
イノベの四男
かなりオープンスケベ
時にはタケノコも性的な目で見ている
実はかなり傷つきやすい故タンスに引き籠もって泣いていたりする
リジェネ当たりに「タンス厨」と言われてる
Mr.ブシドーと出刃包丁が苦手
酔っ払ったブリングは怖い怖い怖い
女体万歳
アニュー・リターナー
イノベ家の次女、そして多分末っ子
イノベ家最強の妹
家事治療何でもござれハイパー妹
ライルと熱愛中だがなかなか許可を貰えなくて困っている
上のきょうだい達を見て自分がしっかりしなきゃと思ったらかなり逞しくなった
以外と酒豪でブランド物好き
ライルの嫁になるのが夢です
>時にはタケノコも性的な目で見ている
まじかよwww
そういや見てたなw<タケノコ
リジェネとデヴァインが酷すぎるwww
ヴェーダおばあちゃんも追加してあげないと!
アニューの夢がかわいいww
準レギュラーになってる大使とライルも入れたげて
ヴェーダ
リボンズのお母さんでイノベ家のおばあちゃん
どこか田舎っぽい雰囲気がある
得意料理は筑前煮
ちなみにリジェネはおばあちゃんっ子だったりする
イオリア・シュヘンベルグ
まだ謎が多いリボンズのお父さん兼イノベ家のおじいちゃん
イノベ家外の人達
アレハンドロ・コーナー
いつの間にかイノベ家に住み着いている
やたらお金持ちで数百体いる赤イノベイドたちを匿っている
えんじぇうの為だったら何でもする太っ腹大使
最近ヒリングもお気に入り
ライル・ディランディ
アニューの彼氏
アニューと結婚を前提としたお付き合いをリボンズに認めて貰いたい
ライルはアニューの大事な物を狙い打った数少ない人物
アニューが好き過ぎてたまに謎の行動を取ることもある
テンプレなくていいと思う
ネタはそれぞれ好きにやればいいんじゃないか?
ただのネタだと思ってて、言われるまでテンプレと気付かなかったw
そうか次スレの時期だったのか
決まったテンプレ不要は同意だが、コンパクトにしてテンプレとしてでなく
登場キャラの参考として
>>1や過去ログのもっと後に入れとくくらいならいいかもな
テンプレ不要だがこれはこのスレのあらすじとして面白かったw
赤の差に吹いたww
リボンズ:予備ボディ全滅
ヒリング:病院送り一回
リジェネ:家出一回・病院送り一回・強盗一回
アニュー:家出一回
リヴァイヴ:家出二回・眉毛消失三回・髪の毛消失一回
ブリング:家出一回・病院送り二回・ゲロ一回
デヴァイン:病院送り一回
リジェネとブリングは家出二回してデヴァインは病院送り二回だった気が
デヴァイン:タンス行き3回
じゃあ建ててくる
すまん規制かかったorz
他の人頼みます
誰もいないみたいだからいってくる
>>985 乙
リジェネ「ついでに塩基配列番ゲット」
リヴァイヴ「次スレでは眉毛も髪も剃られませんように…財布も無事ですように…」
デヴァイン「次スレこそ生女体が見たい(後メンタル強くなりたい)」
ライル「次スレでは今度こそアニューとの事をお義父さんに認めてもらうぜ!」
アニュー「次スレこそ結婚を前提としたライルのお付き合いを許可できますように///」
ブリング「………(次スレになったらリボンズに動物飼っていいか聞いてみよう)」
刹那「次スレになったらイノベ家の一員になりたい」
リボンズ「次スレにはアレハンが来ませんように…」
ヒリング「リボンズとずっと一緒にいられますように」
ヒリング「次スレじゃダンチなボディが欲しいわね!」
大使「次スレもえんじぇうと共に日常を過ごすぞ!」
アレハン「1000ならえんじぇうゲットだよ」
1001 :
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