スメラギ「刹那、後で私の部屋に来て…下さい」ep24

この『刹那、後で私の部屋に来て』シリーズは
機動戦士ガンダムOOに登場する刹那・F・セイエイとスメラギ・李・ノリエガのカップルを中心としたネタスレです
このスレのノリを把握したい方は過去スレを参照して下さい

まとめwiki　http://setsusume.deko8.jp/

注意
・基本的にsage進行ですが、スメラギさん以外の方が勝手にageたりsage忘れるとせっ様に童貞とみなされます
・基本刹那×スメラギなスレですがハーレムな描写が多々あります
・このスレではティエリア×ミレイナ、ブシドー（グラハム）×ルイス、リヴァイヴ×アニュー、沙慈×赤ハロ（スカーレット）なので注意して下さい
・一部扱いの悪いキャラや喪男化が著しいキャラ、変態化したキャラがいます
・最後にこのスレはあくまで全年齢対象である事をお忘れなく

前スレ　http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1238756458/

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過去スレ

ep22　http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1238048014/
ep21　http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1237135981/
ep20　http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1236498351/
ep19　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1236007622/
ep18　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1235399891/
ep17　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1234755653/
ep16　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1234091599/
ep15　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1233156038/
ep14　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1231918068/
ep13　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1230706705/
ep12　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1230025644/
ep11　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1229446306/
ep10　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1229190775/
ep9　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1228881098/
ep8　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1228658059/
ep7　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1228236604/
ep6　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1227883798/
ep5　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1227443592/
ep4　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1227001767/
三代目　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1226171315/
二代目　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1225125422/
初代　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1218910217/

前身スレ
スメラギ「刹那、今夜に極秘行動を開始するわ」
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1197732918/
スメラギ「刹那、後で綿の部屋にいらっしゃい。」
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1194876817/

このスレの登場人物

リア充組＠ＣＢ
刹那・F・セイエイ(21)
究極のリア充にしてムスリムの鑑
ゲリラの少年兵時代にアリーに仕込まれた英才教育により形成された鬼畜ドＳな性格と
四年の放浪期間で磨き上げた絶倫振りによって年上のスメラギさんを見事懐柔することに成功
その存在は全てのリア充の頂点にして、全ての喪男の宿敵
本編にてイノベ純粋種として覚醒し全人類にリア充としての心の光を見せつけるなど、その輝きは今も全く失われていない
通称せっ様

スメラギ・李・ノリエガ(31)
三十路女の色気を醸し出すアル中覇気無しダメ女
淫乱ドＭで年下の刹那のなすがままにされることに生き甲斐を感じている
今でもたまに反撃を試みてはせっ様にお仕置きされる懲りない女
最近は凛々しい表情を見せる事も増えたが、相変わらずかなり我慢弱い
せっ様の留守中に触手仕様オート喪トンで遊んでいた際は、さすがの彼も呆れ気味だったとか

ティエリア・アーデ(??)
女装の似合う絶世の美少年だが、中身は真性のエロゲマイスター
リア充組の動向を参考にしてエロゲを製作しており、サークル『それ☆すた』を前身とした会社『Veda』を設立
また、エロゲを語る時の彼は他の追従を許さぬ漢ぶりを見せ、その姿には男も惚れる
真の半身にして二次元戦士としての師であるブリングを超え、遂にはヴェーダと一体化した事で『二次元を愛せるからこそ三次元を愛せる』究極の二次元戦士となる
最近ミレイナと付き合い始めた為、まさかのリア充化
通称眼鏡

ミレイナ・ヴァスティ(14)
腐女子ではあるが801には興味が無いらしい凸少女
『それ☆すた』及び『Veda』出版の漫画執筆やソフトの原画に加え、
ゲームの主題歌まで歌う看板作家だが、父親のイアンは娘のその腐りっぷりに心を痛めている
以前はせっ様と付き合っていたが、涙の別れを経てティエリアと付き合い始める
通称ツインドリル

イアン・ヴァスティ(57)
CB最古参メンバーであり、新型ガンダムの製作をした天才メカニック
しかし、そんな事より美人な若妻と可愛い娘持ちという勝ち組っぷりが目立っている真のリア充
彼の「トランザムはするなよ」発言は、ドＳのせっ様的に美味しい前フリでしかない
通称おやっさん

リンダ・ヴァスティ(??)
イアンの妻にして、オーライザーの開発を担当し、セラヴィーガンダムの開発にも携わった才媛
アレルヤの「犯罪ですよ」発言からも窺える通りかなり若い見た目だが、娘であるミレイナの年齢的に年齢不詳と言うべきか？
鬼畜ドＳのせっ様をあっさり一蹴するあたり、彼女こそがCB最強の人なのかも知れない
その影響力はCBを越え、ブシルイ匙の関係に(最低限ではあるが)双方の理解を促したほど

『それ☆すた』組

フェルト・グレイス(20)
常識はあるが微妙に男運の無い少女
せっ様とは肉体関係があり不動の二号さんポジションをキープ
Ｍな態度だが、ライルや最近はスメラギにもＳっ気を発揮し、その仕上がりはせっ様も満足の出来

沙慈・クロスロード(23)
一時は喪ースの暗黒面に落ちたが、赤ハロの献身やスカーの登場で随分と立ち直ったリア充一歩手前
未だに元カノのルイスを大切に思っており、不用意な発言で盛大な自爆を起こすのはお馴染みである
眼鏡のエロゲ談義参加者で、感銘を受けているなど超越者の資格あり？
赤ハロもといスカーレットは庇護の対象と見ていたが、現在はその言動にもようやく変化が表れつつある
通称匙

スカーレット・ヴァスティ(赤ハロ)
匙のパートナーのペットロボで、いつも一緒にいる匙に対してベッタリな赤ハロ
現在はルイス似の猫ミミ幼女義体と人格を交互し、スカーレットとして寄り添う
匙同様エロゲ談義参加者。匙の誕生日に想いを遂げ、自らの正体もカミングアウトした

超兵組

アレルヤ・ハプティズム(25)
幼馴染みの彼女を持つリア充超兵一号
以前は人前でもバカップル状態で思いっきり調子こいていたため、せっ様らのパシリにされ立場は非常に悪かった
最近の立ち場は向上してきたが、その代わり今度は出番が恐ろしく減りつつある
留美を失って暫くして、遂にソーマの気持ちを受け止めハーレム続行中
現在はトレミー料理番の腕を生かし、居酒屋『あれる屋』を開いて溜まり場を提供している
通称ハブラレルヤ、電池

マリー・パーファシー(23)
幼馴染みの彼氏を持つ博愛主義旺盛なリア充超兵二号だが、天然Ｓ気味なのでいつの間にかアレルヤへのイジメに加担していたりする
昨年の冬コミにて『超時空超兵ソーマ・リー』名義でアイドルデビュー、最近ディープなオタク趣味にどっぷり浸かっている
本編の都合によりロリ義体に収まっていたが、再び元の身体へと戻った

ハレルヤ・ハプティズム(25)
アレルヤの内に眠るもう一人の人格…だったが、先に実体化していたソーマ同様幼年擬体を得る事になる
スメラギを異常なまでに慕っていたが、見た目が10歳児の為単なるマセガキにしか見えない
00ライザーのトランザム時のみアレルヤの体を使うことが出来るが、何故かアレルヤにブラコン気味
喪レスタル・ビリーイング戦にてかつてのドSリア充オーラを取り戻し、現在の義体は19歳仕様である
今は女よりも家族が大事、とのこと
通称ハレルヤさん

ソーマ・ピーリス(23)
マリーを超兵たらしめるために生まれた、精神内にいるもうひとつの人格…
だったが、ヴァスティ夫妻の研究成果として幼女擬体を得る事になり、見事マリーとは別人の一個体として実体化
元来生真面目で正義感が強いため、粗野で悪びれた相手には容赦が無い
一時期マリーと体が入れ替わっていたため、マリーへのシスコン度が強くなっている
最近はアレルヤに気持ちが通じ、姉のマリー同様リア充化した

リア充組＠アロウズ

ミスター・ブシドー(??)
複合企業アロウズのエースを務めるビジネス侍で、パートナーであった後輩ルイスからの告白によってリア充化
もしかしたら、全てのネタスレにおいて唯一リア充化しているブシドーかも知れない
せっ様の最大の理解者にして宿命のライバルだが、かなり我慢弱い性格
年齢相応に豊富な恋愛経験から、若輩のせっ様達に愛の説教をする事もしばしあり
最近はルイスの保護者であるボンズリ様に頭が上がらず、弄ばれている面もうかがえる
本名はグラハム・エーカー

ルイス・ハレヴィ(22)
複合企業アロウズに入社したばかりの新人社員だが、いつもフリーダムなブシドーのパートナーを務める事の出来る貴重な人材のため、その存在感は既にベテラン社員
現在はキス一つしてくれなかった元カレの事をすっかり忘れ、憧れの先輩であったブシドーに告白してリア充化
匙との誤解は解けたが、それでもブシドーにゾッコン
晴れて乙女ではなくなり、今ではすっかり尻に敷いている

リア充組＠イノベイター

リヴァイヴ・リバイバル(??)
イノベ屋敷からアロウズに出向してきた美少年イノベイター(出向前は風呂場掃除担当)
元々夜は敬語攻めを得意とする隠れドＳだったが、半身であるア乳のヤンデレ振りに精神が磨耗しかける
しかし、ボンズリ様の機転とア乳の自制により状況が一転、現在はア乳とバカップル三昧の日々を送っている
通称薄紫

アニュー・リターナー(??)
イアン曰く機械工学のスペシャリストであり、料理上手でもあるらしいが
本性は半身であるリヴァイヴに異常なまでの執着を見せるヤンデレイノベイター
存在自体が喪女街道まっしぐらだが、そのKY過ぎるストーカー振りから喪を超越したヤンデレクイーンの称号を持つ
ボンズリ様による洗脳時に彼氏だったライルの献身により、多少は物分かりが良くなっていた
現在は念願叶って愛するリヴァイヴとバカップル三昧の日々を送っている
通称ア乳、ア乳仮面

リボンズ・アルマーク(??)
複合企業アロウズのスポンサーであるイノベイターのリーダーを務める美少年で、浮気がバレても悪びれない大物
せっ様に勝るとも劣らぬドＳな性格とリア充オーラを放つロイヤルニート
半身のヒリングがいない時は世界中のセレブ美女を屋敷に集めて夜通し遊ぶ事もある
完全無欠のガノタであり、究極のガノタのせっ様や最強ガノタのブシドーとは意気投合している
ヒリングに火遊びがバレたからか、やたらと火消しを担当している
最近はルイスへの親バカ振りと、イノベ達の相次ぐ離脱により若干落ち目気味
通称ボンズリ様、ズンボリ様

ヒリング・ケア(??)
イノベイターで数少ない女性体で、普段からボンズリ様にベッタリ甘えている
彼に女が近づくと嫉妬心むき出しで追い返し、それはア乳にヤンデレの素質を見抜かれたほどの勢い
家事は料理担当らしいが、自分とボンズリ様の分しか作らないドＳ属性持ち
無乳と呼ばれる胸のサイズがコンプレックスで、その手の話題が大嫌い
最近はリボンズと一緒にブシドーをいびるのが趣味らしい

別格組

ビリー・カタギリ(36)
今や説明不要の究極喪神
NTR属性、童貞、ストーカー気質と三拍子揃った全ての喪男の頂点に立つ存在
初恋の相手であるスメラギさん(リーサ・クジョウ)を想い童貞を守り続ける魔法使い
そのトレードマークのポニテすらリーサがきっかけという徹底振りや、短パンのキモさは正に神の一言
天国にいる神様の負の部分を切り離した存在らしく、現在の姿は究極性喪神セ−ファ・カタギリの現世での仮の肉体らしい
本編でもスメラギさんに謝罪された途端彼女をあっさり許すなど、その喪力は相変わらずである
通称ポニテ、喪神、究極喪神

ラッセ・アイオン(30)
ウホッで元マフィアッー(笑)ないい男
本来はタチだが、せっ様に対してだけはネコになりたいらしい
普段からいい男を求めている為か、ツッコミや節穴というフレーズに敏感に反応して何処にでも現れる
以前はロードを自在に使いこなしていたが、R&Rに端から潰されていたりする
通称兄貴

アンドレイ・スミルノフ(??)
ロシアの荒熊と呼ばれるエリートサラリーマン、セルゲイ・スミルノフの息子である複合企業アロウズの二世社員
初登場の様子から亡くなった母を慕う反抗期の息子と思いきや、明らかに相手にされていない無理メの相手（ルイス）を狙うそのキモさは異常の一言
ガラスの反射を利用しての盗撮・名前をググって情報収集、いきなり意中の女性の腕を掴むなど、かなりレベルの高いストーカーテクニックを持つ
身勝手な理由で父親をリタイアさせたため、アレルヤやソーマリーに殺意を抱かれていた
以降はデビル喪細胞を移植されたこともあり、喪神も引くほどの喪ーラ全開の行動で一躍叩き台に
通称奴隷、喪神候補生

R&R組

ロックオン・ストラトス（ライル・ディランディ)(30）
せっ様が連れてきた元期待の新人で、フェルトに粉かけてビンタされ差し歯をする羽目になったり
一時期は空気として誰からも相手にされなかったが、クリスマスイブイブの喪神教団蜂起時に商社で培った商才を開花させる
現在は相棒のリジェネと一緒に、クリーンなデリバリーサービスとネット事業を成功させている
R&Rフードホールディングスを立ち上げ、アロウズの持株会社にしたりと老後に不安は無さそうである
すぐ調子に乗る困った面があり、最近はア乳達のバカップル振りに胃を痛めている
通称空気、ハブライル

リジェネ・レジェッタ（??）
イノベイターだが、屋敷にいた頃はボンズリ様をはじめとする他のイノベイター達に家政夫として使いっぱしられていた
圧政に耐えきれず屋敷より逃走し、現在はライルの部屋を間借りしている居候の身
当初はライルと共に闇商人として活動し私財を増やしていたが、良心が咎めた為武器商人は廃業
ライルとともにロード(どこでもドア的なもの)を使いこなし、今日も仕事に励んでいる
現在は完全に仕事が恋人状態である意味リア充、ネット事業を展開する傍ら人間らしさを得つつある

ブリング・スタビティ(??)
イノベイターでも珍しい大柄な体格の無口美青年で、薄紫同様アロウズに出向させられ、イノベ最底辺候補脱出を喜んでいた
リジェネや薄紫曰くムッツリスケベで、本人もそれを否定しない真正の出歯亀男
同人サークル鰤大根本舗の同人作家鰤大根としてミレイナからは尊敬されていた
中身と外見のギャップが凄まじく、彼が書き込むblogは普段の寡黙振りが嘘の様な饒舌振りを発揮する隠れ天然ボケ
コーナー家の屋敷にいた頃は庭師をやっていたらしい
通称鰤、鰤仮面

デヴァイン・ノヴァ(??)
髪型以外は鰤に瓜二つのイノベイターで、屋敷にいた頃の家事の担当は洗濯
本編に登場するまでは出番無しかと思いきや、セリフが無い事を逆手に取られ筆談キャラというポジションを確立させられ
本編で普通に喋る様になってからも筆談をする癖が抜けない
おっぱいに異常なまでの拘りを見せる、おっぱい聖人振りは間違いなく鰤の半身そのものである
通称出刃、出刃仮面

アリー・アル・サーシェス(40)
若かりし頃のせっ様にドＳ英才教育を施した、誰もが認める正真正銘のドＳ師匠
他人に行為を見せ付けてオナネタにされることを嫌う気高きドＳ
初動で凌辱行動に入る大胆さなど、他の喪や空気とは一線を画している
イノベ屋敷でのネーナとの同居など、紆余曲折を経て現在はR&Rに入社
通称ひろし

ネーナ・トリニティ(22)
一期時にはせっ様を押し倒し、唇を奪っていったトリニティ三兄妹の末っ子
空気から脱却と同時にスイーツ(笑)キャラを確立し、兄の仇であるアリーをダシにして中華から離れる
あくまで刹那の独占が目標だが、自称シャイ(笑)なので戦略を練って奪いに行くつもりらしい
ハーゲンダッツは太らないと頑なに信じており、大好物のギガブシドープリンの消費量はもはやブラックホール
現在はR&Rの穀潰しになっているが、二人の兄兄ズもR&Rに加入した為若干真面目になりつつある
通称スイーツ(笑)、スイーツ仮面

故人組

ロックオン・ストラトス（ニール・ディランディ）(享年25)
ライルの双子の兄であり、フェルトの初恋の男性
生前は頼れる兄貴分だったが、ア乳のヤンデレな本性に全く気付かない事から相当鈍感な節穴男と思われる
現在は天国からライルとリジェネの友情を見守りながら、弟がアプローチをしているア乳を過大評価し続けている
たまにライルに乗り移って下界に干渉するが、しばしばぞんざいな扱いを受けてしまう
先に鬼籍となったエイミーと共に交代で、現在は不真面目な神に代わって天界を取り仕切っている
通称ニール氏、神代理

絹江・クロスロード(享年22)
沙慈・クロスロードの姉であり、かつてのブシd……グラハム・エーカーの最愛の女性
二人のなれ初めは報道機関JNNに務める絹江が、在日米軍基地にフラッグを取材に来た事がきっかけ
ブシd……グラハムが和食を好んだりと日本びいきなのは、彼女の影響による所が大きい
しかし、本編通りの彼女の最後や当時のルイスの印象から、弟の匙は姉の恋人の存在に全く気づいていなかった可能性が高い
天国ではジョシュアにちょっかいを出されているが、最初から相手にしていない
ハワードやダリルには姐さんと慕われている

クリスティナ・シエラ(享年22)
人当たりは良いが、男運が微妙に無かった巨乳オペレーター
生前はアレルヤに好意を持っていたが、当時はマリーにのみ操を立てていた為にフラレ、代わりに若せっ様を誘惑するも返り討ちに遭う
その後、リヒティと両想いフラグを立てて死ぬまで、当時の若せっ様の夜のお相手を務めていたと思われる
死の間際に男を見る目が無いと洩らした彼女だが、その後のせっ様やアレルヤのリア充振りを見る限り、彼女の男を見る目は実はかなり確かだった事がわかる
天国ではリヒティと共にニールへの突っ込みが仕事になってしまっている
通称クリス

王　留美（ワン・リューミン）(享年22)
世界で名を馳せる美女セレブという設定なのだが、あらゆるスレで紅龍以外の男性との絡みが無く
喪の巣窟合コンスレでは腐女子の喪嬢様と呼ばれこのスレでもハブリューミンと呼ばれていた
同人誌ではエロ要員として大人気なスタイルはこのスレでも宝の持ち腐れと思いきや
そのハブられ振りに同情したマリーがアレルヤを説得した事で、アレルヤの二人目の恋人としてリア充化
もしかしたら、彼女もブシドー同様唯一リア充化した留美かも知れない
彼女の中では夜伽＝技をかける事らしく、サブミッションが得意
現在は天国で兄との絆を深めながら、アレルヤたちを見守っているようだ
通称中華お嬢様、中華おっぱい

紅龍（ホンロン）(享年不明)
留美のボディーガード兼執事を務める美青年
しかし、その正体は留美の兄であり、飛来する銃弾の弾を瞬時にかわしながら走る事の出来る超人
王家の屋敷にやって来たせっ様と死闘を繰り広げるもその時は決着が着かなかったらしく
それ以来互いを因縁のライバルとして見定めており、せっ様からは中華仮面と呼ばれ、彼もまたせっ様を青きカマイタチと呼ぶ
荒熊仮面とは正義を貫く戦友である
妹留美がサブミッションの鬼であるのに対し、彼は拳法の達人
天国に至っても、留美を想い彼女を支え続けている

このスレの歩み
初代　　　1期中ごろに誕生、メジャーの実況スレの名物に習い、立てられた
　　　　　プチエロ小説と腐が沸いてそれなりに盛り上がる
　　　　　ちなみに「私の部屋」ではなく「綿の部屋」と打ちミスがあった
2スレ目　　初代と同じ流れだが、放送終了と同時に廃れ、300くらいで落ちる
3スレ目　　いわゆる1スレ目、2期放送のわずか前に立てられる
　　　　　　最初のほうのレスは、懐かしいなどの言葉が目立った
　　　　　　しかし、　第二話放送後に一転、刹那とスメラギの立場が逆転し、異常な盛り上がりを見せる
4スレ目　　スレタイが「来て・・・下さい」というナイスなモノに変更、刹那の絶倫ぶりと
　　　　　　スメラギの変態ぶりが加速、ブシドーとルイスのキャラもブレイクし
　　　　　　もはやこのスレに欠かせないキャラとなる。また、他のキャラにも役割が付き、見事にハマる
5スレ目　　前スレの勢いそのままに最早完全にネタスレ化し
　　　　　　刹那の絶倫とブシドーの万能ぶりに更に磨きがかかる
　　　　　　途中謎のageが目立ち始めるが、全て刹那に童貞あつかいされる
6スレ目　　テーマソング完成。スレの速度も加速し
　　　　　　笑いと涙無しでは見られないリア充の光と喪男の影を表現するようになる
7スレ目　　まさかのイノベーター参戦。人々の妄想は止まらないが、喪神はついに空気嫁との次元に突入
　　　　　　意外な事に王留美はいまだ出番無し。鉱脈の予感
8スレ目　　おやっさんの嫁リンダさんの登場により無敵の刹那にもついに天敵の存在が現れたかと危惧されるが
　　　　　　刹那の中の人の出来ちゃった結婚発表により、このスレの内容が洒落では済まなくなる
　　　　　　スレの加速も止まらないが、それに伴い喪神と奴隷のキモさが天井知らずになる
9スレ目　　喪神教会設立（笑）深夜の不吉な儀式と深夜のカラオケ大会が開催される、
　　　　　　だんだん匙の立位置が変化し本人も葛藤の渦に巻き込まれるご様子
　　　　　　このスレ住人の深夜のトランザムぶりも290%を軽く凌駕する
10スレ目　　住人のトランザムも止まらなければ、キャラクター達の暴走も止まらない
　　　　　　新キャラ、ブリングとア乳の暴走＆中華組＋ひろしの本格参戦によりスレは更にカオスな展開へ
　　　　　　アレルヤハーレムなど一体誰が想像出来ただろうか？

11スレ目　暴走する住人達の勢いはそのままに、刹スメに初めて破局の危機が迫る
　　　　　しかし、そこからのレスの流れが奇跡に次ぐ奇跡を呼び、
　　　　　ほとんどのキャラが登場する温泉旅行編という壮大な物語を紡ぎ出す
　　　　　眼鏡と鰤の奇跡の邂逅、匙のリア充復帰（？）、ア乳の暴走、ロリソーマ爆誕、眼鏡先生のエロゲ談義
　　　　　そして毎夜繰り広げられる狂乱のスーパーリア充タイムなど、このスレの未来は一体何処へ向かうのだろうか？
12スレ目　ブシルイが喧嘩しているタイミングでの本編での匙ルイフラグや
　　　　　薄紫に夢中のア乳に無視されるライル、薄紫が嬉々としてトレミーを狙い撃つ展開など、
　　　　　ますます住人の予言者振りに拍車がかかる一方
　　　　　乳神様降臨によりスメラギさんが蔑ろにされ、スレ内にまたしても微妙な空気が蔓延
　　　　　その後もブシルイ兄妹ネタにより離れる住人、自重する住人が続出し、スレの勢いが一気に減速
　　　　　このままスレが過疎るか隆盛を取り戻すのか、それは誰にも分からない…
13スレ目　本編でのルイスの匙画像全件削除により、匙が喪男に再び返り咲く一方
　　　　　住人の何気無いレスから刹スメスレとしてのテコ入れの為に四十八手講座が始まり、
　　　　　住人達はスメラギさんの可愛さを改めて発見
　　　　　個性溢れるイノベ達のフリーダム振りや喪神教会の暴走にも磨きがかかり、
　　　　　もはや本編で何があろうともこのスレはずっとこのままである事を住人は確信するのであった
14スレ目　本編を先取り、喪神の切り札『メメント・喪リ攻略戦』がクリスマスイヴイヴにて勃発
　　　　　本編放送後には本編より盛り上がったと言われる程、リア充と喪神教会の熱い戦いが繰り広げられる最中、
　　　　　ついに空気組が闇商人としてキャラを立たせる
　　　　　本編の活躍で調子に乗るライル、冬コミに命をかける鰤眼鏡ドリル、リア充タイムに行われる四十八手講座、
　　　　　レコ大に連動して突如始まった歌謡祭etc…
　　　　　他にもせっ様が過去にクリスをいただいていた事も発覚するなど、進みは遅くとも濃厚な展開を見せていた
15スレ目　大晦日のアニソン三昧、正月ネタを交えつつゆったりと進行するスレ
　　　　　せっ様はブシドー、ボンズリ様と共にガノタ合宿を開始し、アレルヤは自らの存在感に悩み、空気組は武器商人を廃業
　　　　　その一方で遂に眼鏡は三次元を完全に克服し、師である鰤を超えて二次元戦士の頂点の座に立つ
　　　　　そして、このスレから故人組の出番が増え始め、喪神教会は最終兵器ア乳をアドバイザーとして迎えるのであった

16スレ目　前スレから続くせっ様達のガノタ合宿で始まり、
　　　　　　ドラマのラヴシャッフルやマリーがプチオタクに目覚めるなどの小ネタでスレが進行
　　　　　　新EDの影響でライルがまたしても増長するが、このスレ的にそれは絶対にありえないと結論を出される一方、
　　　　　　眼鏡がミレイナと付き合い始めるというまさかの展開
　　　　　　これにより、リア充の巣窟CB、個性溢れる面々のアロウズ、相変わらず喪な喪神教会、
　　　　　　どのスレよりもキャラ立ち過ぎなイノベ達、四つのグループのあり方が更に不動となるのであった
17スレ目　レトロゲームネタやヒロイン達の胸のサイズネタなど、相変わらず小ネタで進行する
　　　　　　その一方、本編での荒熊死亡の影響の余波でマリーとソーマがボディチェンジ、
　　　　　　マザコンの奴隷が喪男達の間でも冷遇され懲罰房入りネタが定番となる
　　　　　　その後は節分ネタでスレが意外と盛り上がり、ブシルイのカカァ天下が発覚、ネーナと出刃仮面がR&Rに雇われ、
　　　　　　ニール氏の節穴振りが頭角を現し始めるが、本編でのライルとア乳の関係に関しては思いっきりスルー
　　　　　　また、ドッキング的なセリフに反応するラッセ兄貴によって、今後頻繁に登場するロードの存在が発覚したのであった
18スレ目　ア乳の立ち位置を巡り揺れるスレは白アニューと黒ア乳ネタを産み、ライルと薄紫をひたすら振り回す
　　　　　　一方、相変わらずリア充なマイスター達はソロ活動を続け、天界最強の節穴男ニールの武勇伝を始め、
　　　　　　アレルヤは居酒屋あれる屋開店、眼鏡と愉快なイノベ赤毛組のエロゲ会社Veda設立に伴い、
　　　　　　リア充をモデルにしたゲームネタが連発
　　　　　　バレンタイン当日は、チョコネタと喪神協会メメント喪リバイバル攻略戦が勃発と久しぶりに早いスレの進行を見せる
　　　　　　そして、本編ではトランザムライザーによってせっ様の想いをスメラギさんが知る一方、
　　　　　　匙はルイスに完全にフラレるのであった
19スレ目　本編でもCBに拉致された薄紫達三人の何気ない愚痴をきっかけに、
　　　　　　せっ様＆眼鏡が家出しブシルイ宅に転がり込むというレスにより、異常事態が発生
　　　　　　トレミー内でのア乳とのニアミスによる薄紫受難を始め、ソーマのマリーへのシスコンぶりが更に加速し、
　　　　　　遂にドラマCDネタを絡めたせっ様＆眼鏡のアロウズ潜入ミッションが開始
　　　　　　アレハレソマリ四人の奴隷襲撃に伴い、トランザムライザーによるアロウズ本社全裸事件、
　　　　　　リンダさん大激怒をきっかけに始まったある意味本編以上に熱いバトル
　　　　　　本編よりも早く始まったライルの熱い告白により、遂にあのア乳がライルへの態度を軟化させ始めるが、
　　　　　　本編で死んだ事でより自由な存在となったア乳仮面は今日も病み続けるのであった
20スレ目　前スレ終盤から始まったルイスのイタズラによる妊娠報告ネタによる誤解の連鎖から、スレ立て直後から加速
　　　　　　ブシドーだけでなくボンズリ様、ヒリングを巻き込んだ大騒動が始まる一方、遂に赤ハロが義体をフル活用し、
　　　　　　ネコ耳ロリょぅι゛ょスカーレットとして頭角を現した事で今度は薄紫が誤解され
　　　　　　最早このスレ名物となったオールキャラ大乱闘ネタがまたしても勃発し、せっ様によって収められる事に
　　　　　　その後もアレルヤ誕生日ネタでスレが盛り上がり、喪神教会解散の危機に伴うニール氏の代理神就任、
　　　　　　本編で初のブシルイ＆奴隷のシーンがこのスレそのまんまでスレ住人の腹筋崩壊、ブシドーの正体発覚により、
　　　　　　またしても一週間でスレが埋まるのであった

21スレ目　　前スレのアレルヤ誕生日ネタに続きライルの誕生日ネタで盛り上がると思いきや
　　　　　　いつの間にかひな祭りパーティーにすり替わるという久しぶりのハブライル展開で始まり
　　　　　　そのパーティーの真っ最中にハロがア乳の頭にぶつかって人格が交代してしまった事をきっかけに
　　　　　　通称ハロパニックが巻き起こりスレが加速するが、それと同時に議論を呼びこのスレで薄紫を巡る三角関係が遂に決着
　　　　　　今や商売人根性全開のR&Rはミニハロ販売やSNS解説等にまで手を出し
　　　　　　アロウズやボンズリ様にその存在を警戒される程の大企業へと発展
　　　　　　その他にも住人の求める声に応えた職人さんによるこのスレ名物のエロゲ談義三連発や
　　　　　　ブシルイを快く思わないボンズリ様の親バカ化に加えハロパニックの後遺症による喪神ビリーの仕事リア充化により
　　　　　　相変わらず本編と全くブレの無い奴隷の二代目喪神就任の日が着々と近付くのであった

22スレ目　　他のスレが本編の刹フェル展開に動揺する中で、このスレはいつも通りせっスメフェルですが、何か？
　　　　　　というせっ様の相変わらずのリア充振りを見せつけつつ始まるスレ
　　　　　　前スレで決着が着いた筈の薄紫を巡る三角関係問題を引きずりつつも
　　　　　　ア乳の若干の白化により薄紫×ア乳路線が完全に鉄板化し、その一方で匙は誕生日を境に遂に脱喪に成功
　　　　　　量産鰤出刃ズことイノベイド達も順調にオリジナルの二人同様のオタク＆変態と化しR＆Rに加入
　　　　　　弁護士として独立したカティコラが抜けたアロウズは企業としての危機に陥る
　　　　　　また、本編でせっ様との死闘に破れたブシドーがルイスとのリア充タイムを我慢しての修行を決行していた事により
　　　　　　我慢の限界を超えたブシドーの煩悩が鯖落ちを引き起こし、スレを震撼させるのであった

23スレ目　　規制の為にテンプレが貼れないという若干の混乱はあったものの、テーマパーク構想やトランザム(仮)による義体成長ネタ
　　　　　　チョリッス刹那によるネタスレの壁崩壊など、相変わらずネタには事欠かないこのスレ
　　　　　　量産型鰤出刃ことイノベイド達もR&R、イノベ屋敷、天界などいたる所に現れ便利なキャラとして定着する一方
　　　　　　本編のCB最終決戦にリンクし、このスレでも再び喪男に返り咲いた喪神と奴隷率いる喪神教会が決起し
　　　　　　リア充とR&R連合軍に最終決戦を挑む、イノベイター達のレプリカも登場した数日に渡るこの戦いの余波により
　　　　　　R&Rが更に巨大化し、アロウズ乗っ取りも時間の問題となるのであった

24スレ目　　二期最終回直前に立ちながらキャラ達のどたばた振りは相変わらずなこのスレ
　　　　　　以前のせっ様の家出に続き今度はハムルイが家出をした事で、ボンズリ様がルイスの半身を作り娘にしようとするが
　　　　　　何故かリジェネになつきルイツーと命名され、R＆Rのお姫様として社長達に可愛がられる事に
　　　　　　二期終了を記念した打ち上げでは喪神の作ったアポトキシンによって、普通の人間が子供化、イノベ達は性別逆転
　　　　　　超兵は語尾がネコになるなどの混乱を巻き起こす、その一方、刹那ネタスレ同士のクロスネタが増加し
　　　　　　せっちゃんやチョリッス、（・ω・）達がこのスレにも何度か出没し、せっ様の他スレ出張が増えるのであった

１乙！

せっ様｢喪神の野望は完全粉砕した！俺達の勝利だ！世界も俺の物だ！
　　　 俺の夢を邪魔する者は二度と現れないだろう！｣

前スレ終盤はこうですか、分かりません。

無乳仮面「新スレに引っ越した事だし、アタシもリボンズの新しい家に引っ越そうっと♪」

>>15
ラッセとのドッキング危機で錯乱しているのだろう
戦闘にならなければドッキングする必要も無いからな

前スレ>>1000ｗｗｗ
超兵が締めたの初めてな気がする

>>18
でも、マリー泣かしたからアレルヤ死亡フラグ立ててないか？ｗ

>>1乙

25スレ目　本編の放送終了後も勢いの衰えぬスレは相変わらずのネタまっしぐら路線
　　　　　　タキシード仮面となったリボンズが留守の間のイノベ屋敷訪問やルイツーのガノタ化、OOの後枠となるハガレン声ネタなどの軽いジャブに続き
　　　　　　記念すべき我らがせっ様の誕生日を祝うアロウズアイランドバカンス編が始まり、三日に渡ってオールキャラ登場のお祭り騒ぎが繰り広げられ
　　　　　　バカンス最終日にはせっ様にマザコン疑惑が浮かぶものの、グラハムのルイスへのプロポーズがその全てを吹き飛ばす程の衝撃をスレに与える
　　　　　　その後も、魔の喪ールデンウィークでの決起を画策する喪神教会、ルイツーを取り戻そうとするタキシード仮面、超兵組のトレミー離反など、スレ住人達は今後のネタ仕込みにも余念が無いのであった

>>20
まとめの人も乙！相変わらず濃いなｗｗｗ

>>19
だがその肝心のマリー搭乗機が問題のアリオス強化の邪魔になってるのも本当だしな(合体したらMS形態になれないとか)
普通にアリオス強化ならＷゼロみたくツインバスターライフルとか装備させてもいいそれにGNアーチャーカスタムなら問題ない

アレルヤも実力ならマイスター１，２を争う強さなのにな
いかんせん扱いが…

荒熊「神様…下界行きをかけて麻雀勝負をお願いできますか？」
神代理「えっと…何をなさりに？」
荒熊「何、少し義息子を叱りに行くだけですよ」
神「えーっと…ニール君！君に任せた！」ｼｭﾀｯ
神代理「ちょ！？逃げやがった…」
荒熊「さあ、早くやりましょう。時間が惜しいので、ふふふ…」
神代理「あ…面子、誰か入ってくれ」
リヒティ「だが断るっす」
クリス「怖いわよ…とても入れないわ」

>>23
・電池扱い
・イマイチパッとしない武装(キュリオスより劣化感あり)
・一期以下の力で最後までいく(結局脳量子波取り戻したの最終話前)
これだけ重なってるからな

>>24
エイミー『お兄ちゃん、私が入るわ！』
神代理『エイミー！？お前、麻雀なんて……』
エイミー『留美さんとドンジャラで鍛えたわ！大丈夫！』
神代理『ド……ドンジャラ……』
荒熊『まだかな？早くして頂きたいのだが……』
エイミー『ほら、お兄ちゃん！』
神代理『くっ……えぇぃ、ままよ！』

GNアーチャーくっ付けて上半身だけMSに変形ってできないのかな？

アリオスとアーチャーの合体形態でモビルスーツ化って
素直にケンタウロス形態にすればいいんじゃ
そして、その上にキュリオス改を乗っけて大口径ランチャー撃つとかｗ

ハレルヤ「月は出てるか？　アレルヤー！」
アレルヤ「何を言ってるんだ、ハレルヤ？」

>>26
エイミーとドンジャラする留美って想像するだけで可愛いな…

>>26
エイミー『私が相手です！セルゲイさん』
クリス『私が後ろについてアドバイスするわ』
神代理『おう、頼むぜ…モレノさん入ってくれよ』
モレノ『仕方ないな…』
荒熊『では、始めましょう。時間が惜しい』

マリー「くすん…」
ソーマ「マリー、泣かないで…マリーに泣かれると私まで悲しい…」
マリー「ごめんなさいソーマ…でも、こうなったら私にも考えがあるわ」
ソーマ「考え？」
マリー「アレルヤがMS状態でもドッキング出来るアーチャーカスタムを作るっていうなら
　　　　　私はイアンさんにアーチャーのバックパックになるアリオスカスタムを作って貰って、本格的にアリオスを電池にして貰うんだから！」
ソーマ「そ、その通りだマリー！」


リンダ「あらあら…あの子達ったらどんどん拗れてきてないかしら？」
イアン「んなこたぁ無い。カップルってのは若い内に喧嘩しとかないと、長続きせんと相場が決まっとるからな
　　　　　今まで仲良しこよしでやってきたアレルヤ達にはいい薬ってもんだ」
匙「流石、経験豊富な大人って感じの発言だ…」

しかし問題はセルゲイさんが説得しても根本的な事は解決しないんだよな
今回はせっ様のアリオスを武器にしろ発言やヒリングのアリオスはイカ発言がキッカケだし
また同じような事を言いかねんような･････

>>32
自分の愛機の問題だから生身の殴り合いでは解決しないんだよな
白兵最強のアレルヤさん見てみたかった…

>>31
せっ様「やめろ！そんな事をしたらダブルオーの修理がどんどん遅れる！」

しかしソーマなら喜んでマリーの電池になりそうだな

>>30
エイミー『およ？…ねーねー、クリスおねえちゃん。これ…』
クリス『どれどれ……あ、あはははは…凄いわエイミーちゃん…』
神代理『おい、どうした。早く始めようぜ』
モレノ『……エイミー、まさか…』
エイミー『天和！大三元！字一色♪』
神代理『ちょっ！？』
荒熊『ば…バカな…』
クリス『問答無用で全員トビね』
荒熊『orz』

>>29
しかも、天界効果で若返りまくったから一期の頃よりロリな姿なんだよなwww

>>24
奴隷「…………息子のことは、いつも忘れているくせに………」

>>31
ってかアーチャーカスタムを有人機にしてアリオス改(アレルヤ)＋アーチャーカスタム(ソーマリー二人乗り)にしたら早いんじゃないのか？

>>35
ちょっと待って欲しい。それなら四暗刻も入っているのではないか？

>>39
そうだな、これが青天井だったら恐ろしい事に…

>>35
ホリー『まあ…あなたったら、子育ても麻雀もダメダメですね』
荒熊『ぐふっ…！？』
リヒティ『この奥さん、綺麗な顔してるのに旦那さんへの追い討ちが容赦無さすぎッス…』
ホリー『エイミーちゃん、折角だから次は私と麻雀やらない？』
エイミー『う、うん…』
クリス『な、何なのホリーさんから感じるこのオーラは！？』

>>41
奥さんが動いたか…奴隷の方に説教しに行くのかな？
マリー達とは関係ないし…

ヒリングがボンズリ様のアジトに来てるが大丈夫なのか…？
ハレルヤが襲いそうだが

>>42
ホリー「何を言ってるの？ソーマちゃんとマリーちゃんの方に決まっているじゃない。私たちは、本当は女の子が欲しかったのよ。」

>>44
奴隷「……」

>>44
奴隷イ�`

>>43
無乳仮面｢あのバカの様子はどう？｣
イノベイドA｢はっ。例の薬を投与し、監禁してあります。既に女体化しているようですね｣
無乳仮面｢ふふ、上出来よ｣
イノベイドA｢では、ハレルヤ氏に場所をそれとなく伝えておきます｣
無乳仮面｢お願いするわ……これで奴の体に痛みと恐怖を刻み込み…
　　　　 かつ、アタシも何もされずにリボンズと……ふふ、完璧過ぎて怖くなるわ｣

>>43
とりあえずヒリングがイカ発言を謝ったら今回はボンズリ様に恩あるし大丈夫だろ

>>45
奴隷「･･･母さんは何時もそうだった。女の子が良かったと言ってろくに私を見ようともしなかった！
　　　それでも頑張れれば何時かは見てくれると信じていたのに――死んでしまった･･･！」

>>47
出刃ｵﾜﾀ
ヒリングすげぇ策士だなｗ

>>47
アレルヤ｢ただ忘れないでよね、君は僕のアリオスをイカと呼んだんだからね｣
タキシード仮面｢君ちょっと黒くなってないかい･････？｣

ライル「もうそろそろアニューに薬貰お…　白衣アニューに会えるし♪」
ライル「おーいアニュー新しい薬…」


ア乳仮面「なになにリヴァイヴ♪白衣の私に会いに来てくれたの？」
薄紫仮面「違います！僕はただビタミン剤を…」
ア乳仮面「白衣プレイがしたいんだったら言ってくれれば良いのに♪」
ｷｬｯｷｬｳﾌﾌ


ライル「ぎゃああああああああああああああああああ！！！！」ｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘ

>>44
神代理『……悪いが帰ってくれないか…いや、帰れ』
エイミー『お…お兄ちゃん？』
神代理『今あンたが言った、｢本当は……｣そんな言葉は親として１番言ってはいけない言葉だ。最低な言葉だ。
　　　　どうせアイツが子供の時からも漏らしてたんじゃないのか？聞こえないようにしていたとしても、子供ってのは敏感だ。薄々感じていたんじゃねぇのか？
　　　　そんな事を聞いてみろ…自分は望まれた子じゃなかった……歪むのは当然だ。
　　　　テメェに下界に降りる資格はねぇ。今すぐ帰れ』

>>53
奴隷「神様ありがとう、だが………まるで今の私が歪んだ人間みたい言い方じゃないか。神だからって、人を勝手に歪んでいると決めつけるな！」

>>54
喪神「まったくだよ。僕らは軌道エレベーターのように根の真っ直ぐな人間だよ」

>>54
喪神｢歪んでいない、って自信を持って言えるかい？｣
奴隷｢はい！……ん…実は少し自信がないです｣

>>55
ルイツー「おおー、私もああ言える様な立派な大人になりたいです」
リジェネ「いや…彼らは…」

>>55-56
グラハム「つまり、まっすぐに歪んだという訳だな」
喪神「流石の奴隷君も君にだけは言われたくないと思うよ…」

奴隷「ぶっちゃけた話アレを知るまでは…父と不仲だった時代は父の事を避けてはいましたが嫌っては無かったんです」
喪神「アレって…ピーリス中尉の養子話か……」
奴隷「えぇ…何かもしかして私って要らない子と言うか失敗て言うか何と言うか」ブツブツ
喪神「あぁ…奴隷君が何か呟きながら厨房に籠もってしまった……」

タキシード仮面「…ヒリング」
無乳仮面「分かってるわよ…その…悪かったわ、アンタのガンダムの事イカなんて言って…ごめんなさい」
タキシード仮面「彼女も反省してるようだし、なんとか許して貰えないかな？
　　　　　　　　ここで毎日ギスギスした関係というのは精神衛生的によくない」
アレルヤ「謝ってくれたならいいですよ…こちらもヒリングさんを天界送りにしちゃったんだし…」
無乳仮面「ホントごめん、あたしも強化案相談に乗るわ」
タキシード仮面「これで仲直りっと、正直僕が辛くてね、精神的に」
アレルヤ「仲直りのしるしにご馳走作りますよ」
無乳仮面「まった、アタシも手伝うわ、アタシも結構自信あるんだから」
アレルヤ「え…でも」
タキシード仮面「まぁまぁ、二人で合作すればいいじゃないか、出来上がったらハレルヤ君も呼ぼう」

これはまさか
CB＆R＆R
喪神教会
タキシード仮面軍
の三国時代になろうといいのか!?

>>61
ホーマー「アロウズは…？」
ハレ美「社長、ベッドの中で仕事のお話はNGですよ？」

>>61
タキシード仮面軍は両陣営へ巧妙に肩入れしつつ、漁夫の利作戦だな

無乳仮面「Ｒ＆Ｒには辞表出してくるわ…蝙蝠みたいなのはアタシの性に合わないし
　　　　　リボンズと一緒に居たいし〜♪」
タキシード仮面「内部工作の為に…ってのは危ないからね、リジェネがすぐ感づくだろうし
　　　　　　　　僕の可愛いヒリングにそんな事はさせれないよ」
無乳仮面「リボンズ〜♪」ﾀﾞｷｯ

奴隷「料理って良いですよね〜」
喪神（奴隷君が一応ライバル企業のR&Rからではなく違う所から買ってくれないかなと言おうと思ってたけど…言えなくなっちゃったなぁ……）
奴隷「ハレルヤにも誉められたんですよぉ…アレルヤ程じゃないけどの前文句がありましたけど」
奴隷「でも毎日美味しいもの食べてる人間の口から出る美味しいって言葉はレベル高いはずですよ」
喪神（料理長やらそうかな…奴隷君の精神衛生の為に）

>>62
ジニン「胃が(ry

>>61
喪神教会は打倒グラハムの為にタキシード仮面様が資金を流してるからそこら辺も見物だな

>>64
リジェネ｢……だって｣
ライル｢そうか｣
リジェネ｢やけに軽いね？｣
ライル｢来る者は拒まず、去る者は追わず。それが俺のモットーだからな｣
リジェネ｢分かったよ。それに、デヴァインとｷﾞｽｷﾞｽしてたしね…｣
ライル｢そのデヴァインはどこだ？｣
リジェネ｢さぁ……ヒリングの変わりになりそうな人を探しておくよ｣
ライル｢頼むぜ｣

ジニン（ホーマのアレとかグラハムのアレとか……ゴシップ雑誌にたれ込んだらいくらになるだろ）

>>64
イノベイドA「我々はどうする？」
イノベイドB「正直なところ･･･R&Rの方が遥かに居心地が良い」
イノベイドC「こっちは待遇も人使いは悪いしな」
イノベイドD「･･･決まりだな。オリジナルを連れて帰還しよう」

>>69
ジニン妻｢アロウズの社長と若きエース…さぞかし話題になるでしょうね｣

>>68
ライル「まぁ、リボンズが行方不明で行く場所が無いからここに居たって感じだからな
　　　　大好きな奴の側に居るほうがいいに決まってる」
リジェネ「そうだね…」
ライル「ところで…ヒリングが連れてきたイノベイド達は？あいつらも付いて行っちまったか？」
リジェネ「全員ここに残るって…工作の為に残ったとかそういう感じはなかったよ
　　　　　むしろ全員、ほっとした表情を浮かべてた…」
ライル「随分天界送りにしたもんな…あいつらの同胞を」
リジェネ「うん…」

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今日は27話の放送日だな…

ア乳仮面「リヴァイヴ〜お楽しみの前に軽く一杯やらない？」
薄紫仮面「…別にいいけど、いきなりどうしたんです？いつもはお酒なんか飲まずに僕を剥こうとするのに…」
ア乳仮面「ｷﾞｸｯ…た、たまたまよ。そう、たまたま…
　　　　　　たまにはリヴァイヴを肴に飲みたい気分になっただけなんだから、ホントよ！」
薄紫仮面「はぁ…なんなんだかなぁ…」


鰤仮面「ふふふ…性別逆転した二人のリア充タイムが待ち遠しいな♪」
眼鏡「瞬きたりとも見逃さん！」
ミレイナ「TSなんて倒錯的でもうたまんないですぅ！」

>>74
むしろ、52話だな

>>75
薄紫仮面｢………｣
ア乳仮面｢どうしたの？ささ、グィっと｣
薄紫仮面｢何か引っ掛かるんですよね｣
ア乳仮面｢別に……何もないわよ？｣
薄紫仮面｢忘れましたか？僕と貴女は二人で一人ですよ｣
ア乳仮面｢……!｣
薄紫仮面｢完璧ではないとは言え…なんとなく考える事は分かります。
　　　　 ……アニュー、何をするつもりですか？｣
ア乳仮面｢何でもないったら……｣
薄紫仮面｢(流石にカマ掛けには引っ掛からないですか｣
ア乳仮面｢さ。飲まないと美味しくなくなっちゃうわよ？｣

>>70
ひろし「ありゃ？…おめぇら大将の所に行ったんじゃなかったのか？」
イノベイドＡ「戻ってまいりました、ここが我々の帰る場所です」
イノベイドＢ「我々は社長の下で働く方が幸せです」
ひろし「分かるぜ…おめぇらのその気持ち…」
スイーツ仮面「アタシもよく分かるよ…あそこの人使いの荒さときたら…」
イノベイドＣ「お二人とも…」
ひろし「あー、湿っぽい話は無しだ無し！お前らが帰ってきたお祝いだ！酒盛りやるぞ酒盛り！」
イノベイドＤ「ありがとうございます、頭！」
ひろし「いーって事よ、ただ居酒屋は忙しいみてぇだから事務所でやる
　　　　おめぇら、悪いが買出しに行ってきてくれや、予算は俺が出す」
短パン仮面「了解した」
スイーツ仮面「ねーねー、スイーツ食べたい！」
ひろし「予算内なら好きなもん買ってきな」
DQN仮面「ネーナ、あんまり買いすぎるなよ、メインは酒盛りなんだからな」
イノベイドＥ「若頭、兄貴、お嬢、自分達もお供します」
短パン仮面「助かる、荷物が多くなるだろうからな」
イノベイドＡ「帰ってきてよかったな…」
イノベイドＢ「ああ…」

ボンズリ様も家族を知ってだんだん優しくなるような気がするのに勿体無いな
その分部下ではないがアレハレが加入とヒリング復帰だが

>>79
あとはソーマリー姉妹がどう転ぶかだな

ボンズリ様のとこにもまだイノベイド居るはずだ、大雨降らせてた奴
あいつらには優しくしてると…思う

ライル｢いつの間にかおっさん達配下のイノベイド間で特別な呼び方が定着してるな｣
リジェネ｢えーと…こういう感じかな｣
アリー:頭
ヨハン:若頭
ミハエル:兄貴
ネーナ:お嬢
ライル｢アットホームな感じだな｣
リジェネ｢アットホームと言うか何と言うか。彼らが特別なんじゃないのかな｣

>>80
ソーマリーはアリオスを本格的に電池にするとか言ってるからどうだろな

>>83
それも微妙な話だよな
マリーは実際アレルヤから二度と離れないって言ってるしアーチャーでアリオスより活躍してやるってタイプでもない
むしろアレルヤをサポートしたいってタイプなのに

>>78
幸せそうなイノベイド君達…オリジナルはどうした？ｗ

>>78
鰤仮面「･･････解毒剤だ」
出刃仮面「･･････済まん」／ｻｯ『泣きたい』
鰤仮面「ハレルヤ・ハプティズムの隙を突いて助けてくれた同胞に感謝するんだな」
出刃仮面「･･････うん」／ｻｯ『また汚された』

>>84
アレルヤとマリーの初めてのケンカなんだし、何が起こるかはネタ書く人次第じゃない？

>>84
最初にアレルヤが黙って出てこないで説明していれば理解してくれたはず
そもそもアーチャーを改造して無人機になんて話になったから怒っている訳で
サポートすると誓った相手がそれをいらねぇよと言ったら怒るさ

そうだわなぁ…奴隷の言葉を借りれば、言ってくれなきゃわからないじゃないか…と
ちゃんと説明しなかったアレルヤが悪いな

アーチャーがせめてアリオスＭＳ形態でも合体出来たら良かったのにな
本編でもソーマはアレルヤと連携のれの字もせずに突っ込んでたし

アレルヤ｢けどいいのかな･････みんなに迷惑かけてないかな？｣
ハレルヤ｢お前は間違っちゃいねぇよ、お前はお前の為に一番いい方法をとってるだけだろ？それにその仲間共は誰一人お前を心配しちゃいねぇ、むしろ気づかねぇ程だ。マリーでさえわかってくれねぇんだぞ｣
アレルヤ｢そう･･･だよね、どっちにしてもあのままトレミーに居たら同じ事をしてたかもしれないしマリーとソーマには悪いけど･････｣
ハレルヤ｢そうだ、あんな事言う奴らの所に帰る義理はもう無いんだよ(俺は俺とアレルヤさえ生きれるなら何だってしてやるよ)｣


ハレルヤはアレルヤを守る人格だから久しぶりに悪に染めてみた

>>90
アーチャーアリオスで突っ込んで敵の手前でアーチャーが分離して正面から攻撃を仕掛ける
そっちに気をとられているうちに背後からアリオスが、とか期待してたんだよ
真の超兵sの連携攻撃とかも見たかったな

>>31
リンダ「本当に良いのあなた？このままじゃ泥沼所じゃ済まなくなって、あの子達別れちゃうんじゃないのかしら？」
イアン「むむむ…こういう時はお互い思う事を吐き出し合えば良いと思ったんだがなぁ…
　　　　　あの娘が温厚なだけじゃなくて、完全に溜め込むタイプだったのは誤算だった…」
リンダ「私から言って聞かせましょうか？」
イアン「いや…もう少しだけ様子を見させてくれ
　　　　　アレルヤにストレスが溜まってるのも事実だし、あの二人は一回思いっきり暴れさせてやった方がいいかも知れん」

>>93
アレルヤvsマリーフラグか？

>>94
正確にはアリオス改VSアリオス偽(ソーマ)＋アーチャー(マリー)フラグだな
しかし二人が和解しても結局アレルヤの怒りは収まらないんじゃないか？
下手しなくてもソーマリー姉妹がアレルヤと行動を共にするだけ

>>95
アレルヤの目的はアリオスの力を見せ付けることなんだから
ラスボスはせっ様か

>>95
つまり、その内せっ様対アレルヤのカードが来るという事か！？

元はといえばせっ様がアリオス馬鹿にしてGNドライブ奪うやら武器にするやら言ったのが原因だし
戦わなければ解決しないだろうな

真のイノベイターVS真の超兵

ガンダムファイト！レディー･･･ゴー！

ＯＯライザー（＋ＧＮソード�V）ＶＳアーチャーアリオスカスタムか…
やべぇ、いつになるかは知らんが今から楽しみだｗｗｗ

ハレルヤとか眼鏡とライルを同時に相手にしそうだな
そしたら
アレルヤVSせっ様
ハレルヤVS眼鏡、ライル
のマイスター同士の夢の対決か

ダブルオーライザーを使うと誰かがGNドライブを提供しないとダメだから
眼鏡かライルのどっちかは離脱だな

>>103
たしかOガンダムをＲ＆Ｒがドサクサ紛れに回収したとか言ってたから
OOを今まで通り使えるんじゃない？

喪神｢あのさ、何か盛り上がってる時に申し訳ないけど僕等も何かしようとしてるの忘れてるよね｣
奴隷｢･････我々は恐らくメインマッチ前の前座パターンですよこの展開｣

>>104
GNドライブはぶっ壊れてる
ラストでエクシアの剣が突き刺してたから

ライル｢Oガンダムにナノマシンをくっつけて…｣
ルイツー｢おヒゲもつけちゃいましょう｣
ライル｢ついでにマントもだ！｣
リジェネ｢君達、ノリノリだね｣

>>102
ハレルヤは単体だと他のマイスターとどっこいくらいじゃないか？
アレルヤは単体だと間違い無く他のマイスター以下だけど。

>>108
流石に他マイスター以下は無い
アレルヤは二期はずっと一期以下の力しか無かったし技術はマイスターで一二を争う設定だから今の脳量子波復活アレルヤが他マイスター以下とか有り得ないだろ

>>106
イアン「ああ、刹那の奴が物の見事に壊してくれたさ…おかげでオーガンダムの太陽炉修理に時間を食われまくっとる…」
匙「あ、あのイアンさん…きりの良いところで休まないと身体が持たないですよ？」
スカー「若くはないのですから、これ以上身体を酷使する事は推奨しかねます」

>>108
マイスター単体の強さとしては
せっ様＞ハレルヤ＞アレルヤ＝ライル＝眼鏡
ぐらいだと

せっ様←純粋種
眼鏡←イノベイター
アレハレ←超兵
ライル←ただの人間

あれ？
実はライルって凄い奴なんじゃ？

アレルヤが他マイスターより弱いなんて言われるとはな･････
これも本編で名有りと対決もさせてくれなかったせいだし流石に可哀想だな
このスレでもモブか奴隷相手で名勝負してなかったしけど遂にせっ様て戦うのか

>>112
ぶっちゃけシビアな事を言うならアニュー死んで何故か強くなった？ご都合主義
最後の相手がひろしってのもラッキーだった

>>114
薄紫仮面「…………」
ア乳仮面「あ、あのね、リヴァイヴ。そんなに落ち込まなくても…>>114は私が処理しておくから、ね？ね？」

最終話から見るにただのイノベイターはヴェーダのサポートがないと人間と変わらないようだ
よって最終決戦前までのヴェーダが使えない眼鏡や脳量子波が使えないアレルヤはただの人間と同じ
最後の戦いではライルと薄紫はほぼ互角、復活したアレハレはヒリングを圧倒した
脳量子波を除けばアレルヤ、ライル、眼鏡の能力差はほとんどない
ただしマイスターが脳量子波を使い出すとライルには分が悪いのではないか
せっ様>ハレルヤ＞アレルヤ（脳量子波復活）≧眼鏡（ヴェーダ掌握）＞アレルヤ、眼鏡、ライル

マリー｢もうこうなったら彼を殺して私も死ぬしか…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…｣
ア乳仮面｢話は聞かせてもらったわ私が協力してあげる｣

>>106
あれ、中枢部は無事らしいよ

>>112
ハロ「ワスレルナ、ワスレルナ」
ライル「俺は忘れてないぞ。いつもお世話になってます」

>>118
なら、本当に>>110みたいに修理してるかもな

ルイツー「むぅ、リボーンズガンダムを作るのにもう少し材料が足りません
　　　　　（｀・ω・）さんの所に探しに行くです」
奴隷「今日はいい買い物が出来た、教会の皆や喪神様にとびっきり美味しい料理をご馳走できるな
　　　…ん？あれは小さい乙女！しかもいつも居る護衛も居ないようだ！なんという僥倖！」
男Ａ「来たぞ、あの小娘がＲ＆Ｒの副社長の親族だ」
男Ｂ「護衛が居るって話だったが、居ない様だな、今がチャンスだ」
男Ａ「ああ、今やアロウズを超える大企業となったＲ＆Ｒの副社長の親族だ…
　　　たんまりと身代金を要求できるぞ」
奴隷「あの怪しい男達…乙女を誘拐しようとしているのか…そうはさせない！」

昨日の奴隷はあまりにも可哀想だったのでちょっとはいい目を見させてあげたい

ライル｢ルイツー、ちょっと来なさい｣
ルイツー｢何ですか？｣
ライル｢リボーンズガンダムだっけな……作ったんだって？｣
ルイツー｢はい！おじいちゃんに協力していただきました！｣
ライル｢(リボンズの事か……)へぇ。上手く出来たのか？｣
ルイツー｢結構上手く出来たと思います。置いてきちゃったので、又取りに行って見せてあげますね！｣
ライル｢それは重畳……ターンXな、作ってみるか？｣
ルイツー｢ターン！？｣
ライル｢あぁ。バラバラになる分難しいが……今のルイツーなら出来るかもしれねぇ。
　　　 もちろん俺も手伝ってやるし、材料は既に集めた……どうだい？｣
ルイツー｢はい！ぜひ一緒に作りましょう！｣
ライル｢決まりだ、決まり！｣

一度やってみたかったリボンズvsリジェネ&ライルネタを>>121に絡ませた

タキシード仮面「喪神教会が武力蜂起すればCBは介入せざるを得ない。R&Rやグラハムやルイスもそれに加わるだろう。
　　　　　　　　両者が衝突し、喪神教会が敗れるのは規定路線としてもCB側をかなり消耗させられる。
　　　　　　　　そこへ僕らが乗り込んでせっ様、リジェネ、グラハムを亡き者にする。
　　　　　　　　そうすれば僕の理想を阻む者はいなくなる」
無乳仮面「上手くいくかしら？」
タキシード仮面「その為のアレルヤ・ハプティズムだよ」
無乳仮面「でもR&Rは強敵よ？　質も量もかなりのものなんだから」
タキシード仮面「わかっているさ。しかし個性の強い彼らを纏め上げているのは――そうか、ふふ･･･」
無乳仮面「･･･今度はどんな悪巧みを考えたの？」
タキシード仮面「何、目障りなR&Rを先に潰しておくのも良いと思ってね」
無乳仮面「どうやって？」
タキシード仮面「ライル・ディランディとリジェネを失えばR&Rは瓦解する。つまりその二人さえ始末すればいいんだよ」
無乳仮面「それが出来れば苦労してないでしょ？」
タキシード仮面「そこでルイツーを使う。あの子を連れ去ってあの二人だけを誘き出す。そして僕が――倒す。
　　　　　　　　たかが人間とイノベイター一人――僕の敵ではないよ。
　　　　　　　　そして彼らを始末した後はルイツーをゆっくり調整して僕の娘にしてあげよう」
無乳仮面「･･･まだ諦めてなかったのね」
タキシード仮面「当然だよ。僕は諦めの悪い男だ。欲しいモノは何が何でも手に入れる」
無乳仮面（モノ･･･か。そう言う事を言っているからルイスに嫌われるのよ）
タキシード仮面「R&Rがなくなればリヴァイヴたちもここに戻ってこざるを得ない」
無乳仮面（正直なところ、あの子をリジェネたちから引き離すのは気が乗らないのよね）
タキシード仮面「始まるよ――僕の理想の家庭がね」

男A「頂く！」
男B「身代金はいっただきだぁ！」
奴隷「させん！　お嬢さん。ここは私に任せてお逃げなさい！」
ルイツー「は、はい。ありがとうです」
奴隷「その言葉があれば私は頑張れる！　さあ、何処からでもかかってこい！」
男s「ボッコボコにしてやんぜ！」
奴隷「今の私は阿修羅をも凌駕する存在だ！」

ルイツー「あの人は大丈夫でしょうか？」
イノベイド「お嬢様こちらです！」
ルイツー「あなたはR&Rのイノベイドではないです？」
イノベイド「はい、ルイツーお嬢様。主人がお嬢様にプレゼントしたいガンプラがあると」
ルイツー「お爺ちゃんがですか？　でもお爺ちゃんには父様か兄様が一緒じゃないと会いたくないです」
イノベイド（さすがに自分の記憶を消そうとした相手にホイホイとついてきたりはしないか･･･ならば仕方がない！）
ルイツー「何をするです――むがむが！」

タキシード仮面「やぁ、よく来たね」
ルイツー「お爺ちゃん、酷いです！」
タキシード仮面「僕は君のお爺ちゃんではなくてお父さんさ。今度こそ君は生まれ変わって僕の娘になる」
ルイツー「嫌です！　父様、助けてですー！」＜◎＞＜◎＞

>>123
リジェネ「――ルイツー！？」＜◎＞＜◎＞
ライル「どうした、リジェネ？」
リジェネ「ルイツーがリボンズの所にいるらしい！　そして助けを呼んでる！」＜◎＞＜◎＞
ライル「ちっ――ケルディムを出すぞ！　場所は分かるか！？」
リジェネ「脳量子波を辿れば！　僕も乗せて！」
眼鏡「待て、リジェネ。君はセラヴィーを使え」
リジェネ「いいのかい？」
眼鏡「僕らには明確に親と呼べる存在はいない。しかしリボンズ･アルマークが親の在り方を勘違いしていることは分かる」
リジェネ「ティエリア･･･」
眼鏡「彼に教えてやれ。本当の親とはどういうものかを――」
リジェネ「ありがとう。ティエリア」

ミレイナ「アーデさん。格好良かったですぅ」
眼鏡「それは君のおかげだ。ミレイナ」
ミレイナ「ですぅ？」
眼鏡「君を見守るご両親を見ていてそう思った。親とはこういうものなのだろう――と」
ミレイナ「何か照れくさいですぅ･･･///」
眼鏡「それに今のセラヴィーにはルイツー・レジェッタのアイディアが組み込まれている。きっとリジェネを助けてくれるさ」

イアン「･･････ティエリアの奴」
リンダ「あらあら、照れちゃって」
イアン「違うわい。少し見直してやっただけだ。まだ認めたわけではないぞ！」
リンダ「そういう事にしておくわ」

タキシード仮面「こちらに向かっているようだね、リジェネ」
ルイツー「離してです！」
イノベイド「申し訳ございません、お嬢様」
タキシード仮面「君はそこで見ているといい。リジェネが消えていく様をね」

リジェネ「ルイツー！　今、そっちに行くから！」＜◎＞＜◎＞
ライル「首を洗って待ってやがれ！　リボンズ・アルマーク！」

>>124
ライル「ルイツーはこの先か！？」
リジェネ「うん。見えたよ――リボーンズガンダム！」
タキシード仮面「待っていたよ、リジェネ・レジェッタ･･･ライル・ディランディ･･･。今や君達はこの僕の最大の障害･･･！」
リジェネ「リボンズ！　ルイツーに何をする気だ！」
タキシード仮面「あの子の記憶から君達を消し、ここで君達も消す。そうすればあの子は僕の娘だ！」
ライル「バカな事を言ってんじゃねぇ！　狙い撃つぜぇ！」
タキシード仮面「君達には何時も何時も邪魔をされてきた。ここで滅べ――R&R！」
ライル「粒子砲が来るぞ！」
リジェネ「リボンズ！　君がこうして僕と戦う理由は何だ！？」
タキシード仮面「君が僕の娘を奪ったからだ！」
リジェネ「好きで奪ったわけではない！」
タキシード仮面「だったら今すぐに返したまえ！」
リジェネ「断る！　あの子は物なんかじゃない！　今を生きている人間だ！」
タキシード仮面「人間などではない！　僕に従って人類を導き、世界を統一するイノベイターだ！」
リジェネ「人間だとか、イノベイターだとか！　そんな狭い視野に囚われているから肝心な部分が見えなくなる！」
タキシード仮面「創造主に向かって偉そうな口を！」
リジェネ「人を見下してばかりいて･･･！」
タキシード仮面「ヴェーダの力を借りたところで君如きでは、真のイノベイターであり創造主であるこの僕は倒せない！」
リジェネ「倒してみせる！」
タキシード仮面「なら見せてあげるよ。圧倒的な力の差と言うものを。行け――ファング！」
リジェネ「GNフィールド！」
ライル「動きがはえぇ！　ハロ、シールドビットだ！」
ハロ『了解！　了解！』
ライル「リジェネ！　お前は本体を叩け！」
リジェネ「わかったよ！　（リボンズは僕らを見下している。付け入るとすればそこしかない！）」
ライル「くそっ！　ファングを防ぐだけで手一杯かよ！」
橙ハロ『シールドビット限界！　シールドビット限界！』
ライル「ファングを狙い撃つ！」
リジェネ「リボンズ。君のような思考を持つ者がイノベイターだと言うのなら――僕は人間で良い！」
タキシード仮面「来るか、リジェネ。純粋に自分を拡張する者こそ！」
リジェネ「自分を捨てて戦える者には！」
タキシード仮面「君如きが自分を捨てて何を得られる！　そんな図体のガンダムなど、良い的だよ！」
リジェネ「くっ、セラヴィー･･･！　GNフィールドで耐えてくれ！」
ルイツー『――父様！　助けて･･･！』＜◎＞＜◎＞
リジェネ「ルイツー･･･！」
タキシード仮面「ルイツー！　奴との戯言は止めろ！」
リジェネ「――ハイパーバースト！」
タキシード仮面「そんな大味な攻撃に当たるものか！」
リジェネ「なら接近戦で！」
タキシード仮面「セラヴィーで接近戦など！　愚かにも程がある！」
リジェネ「くっ･･･！　なんてパワーだ！」
タキシード仮面「六本のビームサーベルで受け止めるとは器用な真似を。だがこの性能差では！」
リジェネ「――押し返される！　せめて隙を作れれば･･･GNキャノン！」
タキシード仮面「見えているよ！」

>>125
ライル「ファングがちょこまかと！」
橙ハロ『リジェネ危ナイ！　リジェネ危ナイ！』
ライル「だったら俺が奴に隙を作る――トランザム！」
橙ハロ『トランザム！』
ライル「ハロ！　奴に向けて一斉射撃だ！　後の事は考えるな！」
橙ハロ『了解！　了解！』
ギュイィィィン！！
ライル「これで――ぐあっ！」
橙ハロ『被弾！　被弾！』
ライル「やっぱファングを緩めてはくれねぇか」
橙ハロ『損傷甚大！　損傷甚大！』
ライル「･･･後は頼むぜ、リジェネ･･････ぐっ･･･」
橙ハロ『戦闘不能！　戦闘不能！』

タキシード仮面「ライル・ディランディめ･･･鬱陶しい！　くっ、リジェネは何処に！？」
リジェネ「隙あり！」
タキシード仮面「後ろか！」
リジェネ「ライルの犠牲を無駄には出来ない――トランザム！」
タキシード仮面「隠し腕でこちらの手足を――これで動きを封じたつもりか！　トランザム！」
リジェネ「くっ――引き剥がされた！？」
タキシード仮面「頂く！」
リジェネ「――甘いッ！　セラヴィー･･･オールレンジモード！」＜◎＞＜◎＞
タキシード仮面「なっ――セラヴィーがバラバラに分解しただと！？」
リジェネ「セラフィムガンダム。そして、セラヴィーのパーツで包囲すれば――！」
タキシード仮面「パーツから発生したGNフィールドで動きが封じられた･･･！？」
リジェネ「ティエリアがルイツーの要望で取り付けた機能さ。そのまま大人しくしていてもらうよ」
タキシード仮面「セラフィムが肘のGNドライヴを掴んで――何だ、これは！？」
リジェネ「そのガンダムのGN粒子は全て貰っていく！」（こんな設定を聞いた気がするが実際はどうなんだろう）
タキシード仮面「パイロットも機体性能もこちらが遥かに上の筈！　何故こうも押されている！？
　　　　　　　　僕と君で何が違うと言うんだ！」
リジェネ「そんな事も分からないのか！」
タキシード仮面「僕はただ理想の娘を作って僕とヒリングと娘二人、四人だけの生活を――！」
リジェネ「だから君は駄目なんだ！」
タキシード仮面「何だって！？」
リジェネ「君は自分の事しか考えていない！　子供は自己満足の道具じゃないんだよ！」
タキシード仮面「GN粒子を通して伝わってくるこの感情は――これが親心だと言うのか！？」
リジェネ「落ちろ――リボンズ・アルマーク！」
タキシード仮面「リジェネ・レジェッタァァァッ！！」
ドォォォォォン！！
リジェネ「･･･親の役目は子供を正しい道へ導き、見守ること。それを履き違えた者は親ですらない。
　　　　　自分の勝手で子供の人生を拘束する権利はないんだ。君は最初から間違っていたんだよ、リボンズ」

>>126
ルイツー「父様ー！」
リジェネ「よしよし。帰ろう、ルイツー」
ライル「悪いけどよ、ケルディムを引っ張ってってくれ」
無乳仮面「いいから早く帰りなさいよ」
ルイツー「そう言えばお爺ちゃんの前に変な人に襲われそうになったところをアンドレイさんに助けられたです」
リジェネ「彼が？」
ライル「へぇ、あいつがね。思ったよりも見込みはあるのかもな」

タキシード仮面「まだだ！　こんな事で僕は諦めたりしない！
　　　　　　　　最初からあんな隠し玉があると知っていればやられはしなかった！　少し油断しただけだ！」

その頃の奴隷
喪神｢やれやれ…無茶しちゃって。僕が通りかからなかったら今頃君は…｣
奴隷｢す、すみません。ﾎﾞﾛｯ｣
喪神｢いくら軍人でも多数相手には辛いよ？｣
奴隷｢その…乙女に良い所を見せたかったので…｣
喪神｢…それを言っちゃうのが君の甘さかな。…まぁ、少しはまともになったんじゃないかな？｣
奴隷｢は、はぁ…痛つつ……｣
喪神｢じゃ、僕は帰るからね。あ、警察呼んでおいたから、君がその人達を引き渡しておきなよ｣
奴隷｢はい、ありがとうございます！｣

楽しそうだな、親子喧嘩
奴隷は良い巻き込まれポジションだｗ

リボンズ｢いけ！フィン･ファング！｣

？？？｢この感じは……？｣

>>128
奴隷「喪神様…ありがとうございました」
喪神「いやいや、そんなにかしこまらなくても」
信者「奴隷様、お客様です」
奴隷「お客？誰だろう…」
ルイツー「こんにちわです」
奴隷「君は…大丈夫だったかい？」
ルイツー「あの後、今度はおじいちゃんのイノベイドさんにおじいちゃんの所に
　　　　　連れて行かれちゃったです、でも父様と兄様が助けてくれたです」
奴隷「そんな事があったのか…すまない、君を一人で逃げさせた私のミスだ…」
ルイツー「そ、そんな事無いです！おじいちゃんが悪いんです！」
喪神「それで…奴隷君にお礼を言いに来てくれたのかい？」
ルイツー「あの…これ…」つ□
喪神「美味しそうなクッキーだね…それと」
奴隷「ＨＧのアヘッド…君が作ってくれたのかい？」
ルイツー「クッキーはアニューさんに手伝って貰いました。アヘッドは前に作った物です
　　　　　こんな物しか私、持ってないです…」
奴隷「いや…嬉しいよ…最高の贈り物だ…！」
ルイツー「気に入って貰えましたですか？嬉しいです！」
喪神「よかったねぇ、奴隷君」
ルイツー「もう帰らないと…バイバイです」
喪神「帰りは気をつけるんだよ〜」
奴隷「宝物にしよう…」

>>127
ハレルヤ｢けっ、情けねぇな、仕掛けといて負けるんじゃ見れたもんじゃねぇ｣
アレルヤ｢言い過ぎだよハレルヤ、僕等は彼に恩だってあるんだ。｣
ハレルヤ｢んなもんわかってるよ。だからよ、俺がどいつもこいつも始末してやりゃいいんだろ？刹那はお前にやらしてやるがなアレルヤ｣
アレルヤ｢･････何かハレルヤ戦う気満々だね、それこそCBの時以上に｣
ハレルヤ｢たりめぇだ、あいつらちょいと調子に乗りすぎたんだよ。ここらでお灸据えてやんねぇとな｣

しかしアリオスよりも先にセラヴィーがパワーアップしてしまったな

せっ様「イアン、ダブルオーライザーとダブルオーセブンソードの装備を組み合わせられないか？」
イアン「はぁ！？おま、これ以上ダブルオーライザーを強化してどうする気だ！」
せっ様「来るべきアレルヤとの決着の為に、準備を怠る訳にはいかないんだ」
イアン「装備のバランスを考えろ！ダブルオーライザーは今の七本の剣があるだけで十二分に最強の機体だ！」

タキシード仮面「僕が…僕が一番上手くガンダムを扱えるんだ…」
無乳仮面「久々にリボンズが引き篭もりモードに…出てきなさいよ〜リボンズ〜」

アリオスの強化案で武装以外に運動性とか反応速度とか追従性とかを高めるのはどうだ？

いっそ擬似ツインドライヴに

相手がせっ様のOOライザーなら尚更ツインドライヴの方が良いわな
けどアリオスは純太陽炉だからな

ハレルヤの方に純正を使わせてあげて、アリオス改には擬似ツインとかどうだ？

せっ様「七本の剣が集まって一本の剣となる！これこそがセヴンソードの真の姿だ！」
イアン「だからやらんぞ？過剰な装備は機体性能を低下させるからな」

無乳仮面「リボンズやら超兵達やらが騒がしいってのに…」
グラハム「今宵の映画はレッドクリフか！実に待ち遠しいなぁ！
　　　　　　折角だから、今度の休日はパート�Uを見に行こうではないか！」
ルイス「やった！久しぶりに二人きりのデート♪デート♪」
無乳仮面「アンタらは何ともマイペースね…」

リジェネ「今まで手の空いてるイノベイド達にルイツーの護衛をやらしてたけど…専任の護衛部隊を作ろうと思います、つか作ります決定です」
ひろし「そう来ると思って警備部門から腕利きを選抜しといたぜ」
リジェネ「ふふ…やっぱりライル以外で阿云の呼吸が出来そうなのは君かもね」ｶｷｶｷ
ひろし（おっしゃあ!査定上がった!!）
ライル「監視カメラに赤外線監視システムはデフォだろ…あと大した訓練が無くても使えそうな護身具を…喪トンもいくつかルイツー邸周辺の警備用に回して…」
ルイツー（何だか大事になってしまいました…）

>>142
奴隷「あの……すみません…ここで乙女の護衛部隊の隊員を募集していると聞いたのですが………」
リジェネ＆ライル「帰れ！」
奴隷「話だけでも…　料理もできますし、体力もありますし、少しくらいバラバラになっても復活できますから…護衛ならピッタリでしょ？」

>>143
ライル｢お前、前スレでルイツーでふしだらな妄想しただろ？｣
奴隷｢ぐぬっ!?｣
ライル｢神様(兄さん)から聞いたぞ｣
リジェネ｢熱意と能力は買うし、助けてくれた恩はあるけど……うーん…｣

>>141
そういや前スレでタキシード仮面が結婚を許す条件を言ってたこと伝えなくていいのか？

リジェネ「さて今週もそろそろ…」
スイーツ仮面「ちょ〜っと席外すね♪」
ライル「野暮用の時間だな…」
ひろし「姫さんはいい子で留守番しててくれよ？」
ルイツー「行ってらっしゃ〜い」


奴隷「それでは行ってきます」
喪神「はいはい、行ってらっしゃい」


アレルヤ「僕は多分暇だろうけど、一応控えに入っておかなくちゃね」
ハレルヤ「おう、達者で行ってこい」

せっ様「またライルそっくりの人形が椅子に座ってる……」

>>145
ルイス「駆け落ちしたのはやり過ぎかもだけど、ああいう自分は何も悪くないって態度がむかつくのよね。
　　　　それに認めて貰わなくても結婚は出来るし」
グラハム「しかし認める条件が出たのは前進ではないか？」
ルイス「あーあ、リジェネが父親だったら良かったのに」
グラハム「こ、こら、ルイス！」

>>148
タキシード仮面｢リジェネ……どこまでも僕の邪魔を!!｣
無乳仮面｢そんなだから、皆次々離れていっちゃうのよ｣
タキシード仮面｢くっ………僕は…間違って……いたというのか……｣
無乳仮面｢(でも、私はずっとリボンズの側にいてあげるわ。地球の全てが敵に回ろうとも……｣

>>149
ハレルヤ｢けどあの女も酷い事言いやがるな、図に乗りすぎじゃねぇのか？｣
アレルヤ｢確かに彼女の言い分も一理あるけど言い過ぎだよね｣
ハレルヤ｢親失ったとか何とか言ってたがまた新しい親が居るだけマシだろうがよ、俺達は家族すら存在しないっての｣
アレルヤ｢ずっと二人だったからね僕らは･････｣

>>149
ヒリング滅茶苦茶いい女じゃん
コレはボンズリ様も浮気グセを治した方が良いだろ…

>>150
マリー「私はアレルヤたちを家族のようなものだと思っていたのに･･･ｸﾞｽﾝ」
ソーマ「貴様らぁ！良くもマリーを･･･マリー･･･マリーが悲しいと私も悲しくなる･･･ｸﾞｽﾝ」

奴隷｢(………何かいたたまれない気持ちになる…｣

マリーは微妙だけどソーマはセルゲイって親の愛を受けてたし超兵施設でもそれなりだったろ
それに比べてアレハレは親の存在すら分からず同朋と殺し合いながら生き延びたってなんだかんだで全く違う境遇だからな

>>144
リジェネ「えー、皆で協議した結果、残念ながら不採用です」
奴隷「そんな！？なぜ…」
リジェネ「熱意はあるのは理解できたけどこれまでの行いがね…」
ライル「ルイツー守ってくれた恩もあるが、これまでのストーカー行為やルイス嬢ちゃんへの
　　　　行動がマイナスになっちまったんだよ」
奴隷「私じゃ駄目なのか…orz」
ライル「わりぃな…やっぱり一回で全幅の信頼ってのは置けないんだわ、警護をやらせるからには
　　　　信頼できる人物に頼みたいんだ」

失った信頼を取り戻すのは大変だってばっちゃが言ってた

奴隷「ならば真人間になるべく修行をする！」

>>157
喪神「無理だね。一度デビル喪細胞に侵食されてしまった人間は……
一生憎しみ深い喪男にしかなれないんだよ！」

>>157
リジェネ「もし、彼が喪ーラに打ち勝つ事が出来たら…」
ライル「そん時はウチの会社に誘うさ…そうだな、警備部門にでも入れておっさんに
　　　　しごいてもらうさ…本当に信頼できる男だと分かれば、あいつにルイツーを
　　　　守る役目を頼みたいね」
リジェネ「出来るかな…彼」
ライル「そりゃ、当人の頑張り次第だ」

>>159
奴隷｢僕は喪男の宿命に打ち勝ってみせます！｣
喪神｢ふーん…頑張れるだけ頑張ってみなよ｣
奴隷｢はい！｣
ﾋﾞｭｩｩｩ
ルイツー｢きゃっ！｣
ライル｢おわー！｣
春風でルイツーのスカートがピラッ(はぁと
奴隷｢シャッターチャンス！(ﾊﾟｼｬｯ｣
喪神｢目にも止まらぬ早業!?｣
奴隷｢げっ!!か…身体が勝手に……つ、次から頑張ります……｣

ルイツー｢もう……エッチな風ですね。ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ｣

スメラギ｢ねぇ…刹那。私と仕事、どっちが好きなの？｣
せっ様｢ガンダム｣

ミレイナ「アーデさん、ミレイナと仕事、どちらが好きですぅ？」
眼鏡「嫁」

突発ネタ

せっ様「何故だ！何故お前達はそれほどまでに卑屈になる！」
ハレルヤ「俺達こそ世界の中心にあるべき存在だと解らせてやる！」
アレルヤ「僕達にはマイスターとしての力があった」
ハレルヤ「だがその力は脚本に対応しなかった！」
アレルヤ「たったそれだけの理由で、僕ら（監督に）黙殺されたんだよ！」
せっ様「それが世界を変えようとする理由か！」
ハレルヤ「テメーには解んねぇだろ！人を超えた力を持ちながら評価を受けねぇ奴の苦しみが！」
アレルヤ「僕らの味わった屈辱、そして絶望！それらは刹那を倒すことでこそ癒される！」
ハレルヤ「そしてダブルオーを破壊し尽くしてから新たな劇場版を迎えるんだ！」
アレルヤ「それが僕らの求める正しき未来だ！」
せっ様「そんな勝手な理由があるもんかぁ！」

>>163
劇場版ガンダムOO〜逆襲のアレハレ〜

実際今の展開まんま逆襲のアレハレだしなぁw

せっ様とアレルヤのタイマンとかまさにマイスター夢の対決だな
ハレルヤの相手も楽しみだし、おらワクワクすっぞ!!

喪神｢だから僕等も何か起こすんだよ、ほらカイラスビリーとかさ｣
奴隷｢もういいじゃないですか、彼等の邪魔はしてはいけませんよ(これで真人間にまた一歩･･･)｣

>>163の元ネタはＸの似てない双子かな？

ひろし「おーすげぇなぁ…スポーツ新聞やワイドショーの殆どがトップに副社長の愛娘誘拐未遂事件を取り上げてるぜ」
ライル「未遂だから話題としては一週間も持たんだろうとは思うが」
リジェネ「僕としては奴隷がいつの間にかマスコミで護衛扱いされてるのが腑に落ちない…調子に乗らなきゃ良いけど」

奴隷「ねえ、白ハロ…どうすれば喪ーラに打ち勝ち真人間になれるだろう…」
ミニ白ハロ「奴隷、シュギョウダ！ヤマゴモリ！ヤマゴモリ！」
奴隷「そうか…乙女から離れ修行を積み、精神を鍛えれば…あるいは…」

眼鏡「レッド・クリフ…赤壁の戦い…三國志…今宵のエロゲは愛姫無双で決まりだな」
ミレイナ「諸葛亮ちゃんの『はわわ』は萌えるですぅ」
鰤仮面「待て待て、呂布を忘れるな」
出刃仮面「個人的には新たに真で新たに追加された孫策が好きだな」／ｻｯ『おっぱい！おっぱい！』

>>169
せっ様｢修業…？なら協力してやる。ギアナ高地までラッセと一緒に行ってこい｣
匙｢へぇ、どういう風の吹き回しだい？｣
せっ様｢修業…よい響きだ。奴もまた、ガンダムになろうと欲している…そんな気がする｣
匙｢君の行動原理はほぼ女性とガンダムしかないんだね｣
せっ様｢当然だ｣



せっ様｢ラッセ！｣
ラッセ｢ん、何だ刹那？出発前にドッキングでもry｣
せっ様｢……掘るなよ｣
ラッセ｢えー｣

>>170
スメラギ｢……あら？このアニメの曹操って人……刹那に声が似てる……？｣
せっ様｢……他声の空似だ｣
スメラギ｢そう……でも超人だったり、女の人沢山囲ったり……まるで刹那そっくりね｣

>>169
喪神「あわわ…奴隷君がおかしくなってきてるよ…マズイマズイ…このままじゃ
　　　一斉蜂起どころか瓦解しかねないよ…なんとかしないと」

リボンズ？「喪神、君はいい道化だったよ」

喪神「アレルヤとハレルヤ喪神協会に引き込めば良いんじないかな？
　　　今なら喪ーラ出まくってるしせっ様倒せるし！十分戦力じゃないか
件のアリオス、キュリオス改も作ってあげれるし、断る理由ないよね？」
アレ、ハレ「！！！！」

奴隷「僕は変わるんだ…皆に認められるような立派な男になるんだ！」
喪神「じゃあ、その決意の証にコレクションは処分したほうがいいね
　　　ルイス君とルイツー君の盗撮コレクション、ハレ美コレクションとか」
奴隷「えっ！そ、それは…」
喪神「立派な男になろうという君はこれは必要無いものだろう？」

喪神が究極喪神としての本性をむき出しにしてきたな…

そのうちにスメラギさんを取り込んでデビルコロニーになりそうだ

>>175
ボンズリ様｢ってか君は僕等の部下じゃないか？アレルヤもハレルヤも僕の同志なんだよ｣
ヒリング｢(あのリボンズが同志とか言ってる!?)｣

>>179
喪神｢ふっ……もう君と僕は部下と上司じゃない…対等……いや、下手をすれば僕の方が立場は上さ｣
タキシード仮面｢何を血迷った事を……｣
喪神｢君が僕に対して持っているアドバンテージは資金だけ。
　　 しかし、僕は技術力と有り余る戦力がある。金だけでは戦えないよ？｣
タキシード仮面｢………!｣
喪神｢それに…君が資金を提供している、とゲロっても良いんだよ？僕は落ちるところまで落ちたからね｣
タキシード仮面｢くっ……何が望みだい？｣
喪神｢率直に言おう……アレルヤ･ハプティズムとハレルヤを――喪神教会にくれないかい？｣

>>180
ハレルヤ｢っか何でてめぇ程度の下につかなきゃなんねぇんだよ？｣
アレルヤ｢君は確かに技術的には凄いけど人望、実力は全然じゃないか。それに僕等はリボンズの部下になったわけじゃないよ、仲間になっただけだよ｣

>>181
喪神｢交渉決裂…か。ここまでだね｣
奴隷｢良いのですか？資金源は……｣
喪神｢大丈夫さ。リア充や彼等を憎む組織は一つではないよ。
　　 それに――あんな事を言われて尚、共に戦える程僕は心が広くないからね｣

グラハム「武人に求められるは『仁』と『義』か…私は感動したぞ！」
ルイス「そうだね…やっぱり、アルマークに仁義を通さないと駄目だよね…」
グラハム「うむ…お義父様への仁義を通す為にも結婚前の挨拶に行かねば！」


タキシード仮面「あ、ちょっと麻布十番街に…」
無乳仮面「行かせないわよ」つｶﾞｼｯ
タキシード仮面「セーラー服の乙女達が僕の助けを待っている気がするんだ〜！」
無乳仮面「待ってないから…そんな事より、大人しく未来の義息子が挨拶に来るのを待ってなよ…」
タキシード仮面「い〜や〜だ〜！」

無乳仮面「あー…かなり数減っちゃたわね…アンタ達」
イノベイドＡ「我々最終ロット組以外は全て死亡、もしくはＲ＆Ｒに下りました」
無乳仮面「あの社長のカリスマ性は異常だわ…イノベイターが集まりすぎよ」
イノベイドＢ「失礼を承知でお聞きします、姐さんは…なぜあそこからお戻りに？
　　　　　　　皆行くからにはさぞ居心地がいい場所なのでは」
無乳仮面「あたしの居場所、それはリボンズの隣よ。Ｒ＆Ｒに入ってたのは
　　　　　リボンズが行方不明だったし、暇だったからよ。あくまで退屈しのぎ」
イノベイドＣ「主人は幸せな方ですな、姐さんにそこまで思っていてもらえるなんて」
無乳仮面「おだててもなんも出ないわよ」
イノベイドＤ「我々は姐さんに何処までもお供します」
無乳仮面「あんたら…（あんたらの同胞迫害してたの激しく後悔してるわ…こんないい奴らだったなんて）」

>>183
Ｒになってちび○さが出てきたら
タキシード仮面に隠し子発覚！？
とかなるのかな

>>184
神代理『彼女が今まで殺害したイノベイド達の数は……99822人だ』
エイミー『そんなにいたの!?』
神代理『冗談だよ…大体…千人くらいだな』
エイミー『それでも多いよ!!あのお姉ちゃん、怖い……』

スメラギ「刹那。アレルヤたちのことだけど――」
せっ様「それについては俺も少し言い過ぎたと思っている。
　　　　ラッセとのドッキングを避けたい一心で焦り過ぎていた。
　　　　だからアレルヤが俺との戦いを望むならば何時でも受けて立つ。だが――」
スメラギ「だが？」
せっ様「それとマリー・パーファシーを悲しませたこととは別だ！
　　　　真に守るべき女を泣かせるなどリア充――いや、男の風上にも置けん！
　　　　敢えて言おう――奴はガンダムではない！」
スメラギ「刹那･･･」
せっ様「女を泣かしていいのは喜ばせた時とベッドの上だけだ」
スメラギ「あっ♪」

>>187
ラッセ｢男が泣いて良いのは全てが終わった時だけだ……刹那ァ！俺を泣かし……｣
ﾋﾟﾀｯ
ラッセ｢今日はやめとくか｣

>>186
身代わりにした出刃も悪いような…

>>184

そりゃ、アニメ本編でのライルはある意味かっこよすぎるからな
メメントモリ攻略戦ではシールドビットでトレミー守りながら一撃必中
ファング装備したガッデス相手にビームピストルで立ち回り
アリーは倒すわ
そのうえ中破したケルディムで薄紫葬り去るんだから、その実力は半端じゃない

まあ、こっちのライルの方が好みではあるが

>>189
身代わりにしてなくても気分次第で潰してたけどな

アレルヤ｢どうなろうと僕はもう覚悟が出来たよ････もうCBには戻れないかもしれない、マリーやソーマにも嫌われたかもしれない･･･だけど｣
ハレルヤ｢お前はお前のやりたい事すればいいんだよ、お前の邪魔になる奴は誰だろうと俺が片付けてやるよ。安心しろや、俺は何があってもお前の味方だからよ｣




ボンズリ様｢あの二人には何か見えない絆があるみたいだね、彼らが追い出されても僕が助けてあげるから存分に暴れるがいいさ｣
ヒリング｢リボンズ･････やっぱり変わったね、優しくなってきてるよ｣

アレルヤ「何してるんですか？ヒリングさん」
ハレルヤ「…麻雀やってんのか」
無乳仮面「退屈だからね〜、こいつらと遊んでんの」
イノベイドＡ「お金は賭けてませんが勝者は私が買ってきた有名なデパ地下のケーキを食べれます」
無乳仮面「ケーキはアタシの物よ♪」
イノベイドＢ「姐さんといえど、これは譲れません！」
イノベイドＣ「モグモグ……凄く美味しいぞ、これ」
イノベイドＤ「そ、そんなに美味しいのか！？」
イノベイドＡ「そりゃそうだ、高かったぞそれ」
イノベイドＥ「よろしければお二方も参加されませんか？」
無乳仮面「うんうん、面子が多い方がいいわ♪」
ハレルヤ「マジ美味そうじゃねぇか…やろうぜアレルヤ！」
アレルヤ「暇だったし丁度いいです、僕も参加します」
無乳仮面「おし、んじゃ次の勝負からね…とっとと終らすわよ！」
イノベイドｓ「負けませんよ姐さん！」
アレルヤ「ところでリボンズさんは？」
タキシード仮面「僕は解説役さ」
ハレルヤ「解説…役？」
無乳仮面「リボンズったら麻雀見るとすぐ実況というか解説と言うか…喋りだすのよ」

何だかんだでタキシード仮面軍楽しそうだな
みんな仲良し感がトレミーよりあるのは何故だ？

イノベイドA｢(悪いが、この二人に勝ちはない｣
イノベイドB｢(あぁ。余っている奴に手牌を見させて、知らさせているからな｣
イノベイドA｢(となれば……問題は姐さんだ｣
イノベイドC｢(アレルヤはｲｰﾋﾟﾝ待ちだ｣
イノベイドD｢(ハレルヤの待ち手は無し｣
イノベイドA｢(量産型だからこそ、可能な技だ。今こそ我らの力を見せてくれる！｣


無乳仮面｢(ところがぎっちょん！リボンズから情報が来てるのよね〜ｳﾌﾌ｣

>>195
アレルヤ「（イノベイド達の打ち方からしてこっちの手牌を他の者に見させてるね…）」
ハレルヤ「（なかなかセコイ事しやがるぜ…だけどよ、俺ら超兵のコンビ打ちなめんなよ！）」
イノベイドＡ「（一部手牌が隠されて見えない）」
イノベイドＢ「（後ろに回ろうとしたら視線で牽制された、無理ぽ）」
イノベイドＣ「（まさか…我々の策が読まれているのか）」

>>196
脳量子波使える奴同士だからサマあり前提の麻雀だなｗｗｗ

>>196
イノベイドA｢(姐さん、手を組みませんか｣
無乳仮面｢(ふふ…あの二人はほんのちょっとだけ強そうだから…いいわ｣
イノベイドA｢(助かります｣
無乳仮面｢(……８：２ね｣
イノベイドA｢(……はい？｣
無乳仮面｢(ケ・ー・キ・の・わ・り・あ・い｣
イノベイドA｢(く……６：４ではダメでしょうか？｣
無乳仮面｢(ん〜普通なら血祭りにあげてるけど、相手が相手だし〜ん〜｣

タキシード仮面｢(二人の間で進む、密約｣

>>198
アレルヤ「（僕が親か…やるよハレルヤ）」
ハレルヤ「（おうよ！見せてやろうぜ超兵の力、ケーキは半分こだ！）」
タキシード仮面「（あの二人の動き…まさか…）」
無乳仮面「（ん？どったのリボンズ）」
タキシード仮面「（賽の目は２の２…ヒリング、君たちの負けだ）」
アレルヤ「あれ…」
イノベイド「どうかしましたか？」
アレルヤ「いや、上がってるんだよ」
無乳仮面「ちょっ…まさか…」
タキシード仮面「（こんな所でお目にかかれるとはね…２の２天和）」
アレルヤ「天和、役満です」
無乳仮面「うそー！？」
イノベイド「orz」

マリー「アレルヤは今夜も帰ってこない…」
ソーマ「一体いつまでマリーを泣かせているつもりだアレルヤ…！」
マリー「アレルヤ…ｼｸｼｸ」
ソーマ「でも、見慣れてくると泣いているマリーもなかなか…」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ
マリー「アレルヤの馬鹿ぁ…」
ソーマ「もう、我慢の限界だ…マリーィィィィ！！！！」
マリー「キャッ！？ソ、ソーマ、一体何を…んむぅっ！？」
ソーマ「ﾊｧﾊｧ…マリーの髪、マリーの唇、マリーの肌、マリーのぬくもりぃぃぃぃ！！！！」
マリー「そ、そんな、女の子同士でなんてっ！？」

>>200
ルイツー｢あれが百合なんですね｣
リジェネ｢そうだよ。あんな大人になっちゃダメだよ？｣
ルイツー｢はい。何か…イケない感じがします…｣
リジェネ｢分かったら良いんだ。戻ろうか。ライルがプリンを用意してるよ｣
ルイツー｢プリン大好きですー｣
ﾄﾃﾄﾃ

せっ様「刹那と…」
匙「沙慈の…」
せっ匙「「ソレスタルレディオ！」」
匙「…え〜何だかよく分からない内に始まっちゃったけど、僕らは一体何をするの？」
せっ様「簡単に言うと、R＆Rが新しい事業展開の為にラジオ番組の枠を丸ごと買ったらしい
　　　　　そして、俺達はその番組の雇われパーソナリティという訳だ」
匙「わ〜い…身も蓋も無い解答ありがと〜…」
せっ様「とりあえず、この番組ではリスナーからのハガキ、ファックス、メールを募集中だ
　　　　　採用されたリスナーには、スポンサーのR＆Rから粗品を進呈する予定だから、じゃんじゃん送ってくれ」
匙「今のところはコーナーも無いから、新コーナーのアイデアもお待ちさてま〜す！
　　　それじゃあ、ソレスタルレディオの記念すべき一曲目は…池田鴻さんで…」
せっ様「『翔べ！ガンダム』だ！」


〜トレミー食堂〜
スメラギ( ﾟдﾟ)
フェルト( ﾟдﾟ)
スカー( ﾟдﾟ)
イアン「…三人とも、ものの見事に固まっとるな」
眼鏡「R＆Rは遂にラジオ番組まで始めたのか…」

奴隷「喪神様。私に見せたいものとは何です？」
喪神「これさ――」
奴隷「こ、これは黒いダブルオーライザー･･･！？」
喪神「ダブルオーライザーをベースにリボーンズガンダムの擬似ツインドライヴのデータをフィードバックしたMS。
　　　その名もダブル・MO・ライザーだよ」
奴隷「ダブル・MO・ライザー･･･」
喪神「君は我が喪神教会のエースだからね。それに相応しい機体を用意するのは当然じゃないかな？」
喪神（そうとも。ダブル・MO・ライザーの真の姿であるデビル・MO・ライザーには、
　　　デビル喪細胞に最も適合した君こそが相応しい･･･！）

>>202
匙「え〜っと…今日がソレスタルレディオ第一回目なのでリスナーのみなさんからのハガキが無いと思いきや！」
せっ様「パーソナリティとしての練習に、ラジオの定番コーナーである悩み相談をする事になった」
匙「と言う訳で、あらかじめスタッフが悩み相談の内容を集めてくれています」
せっ様「では、まず一人目の悩み相談だが…PNマリリン大好きっ子さん…今のは無しだ」
匙「ちょ、何で見なかった事にしようとしてるのさ！？」
せっ様「こんなPNを書く奴はこの世界に二人しかいない。しかも、悩みの内容も大体想像がつく
　　　　だから、結論だけ言おう。無　理　だ　！」
匙「だ〜か〜ら〜ハガキも読まずに言っちゃ駄目だってば…
　　じゃあ、僕が読むよ？え〜…マリリン大好きっ子さんの悩みは…『俺は恋人と同ky…もとい同棲しているんだが、他に四人の男と同居している
　　しかも、寝室が六人とも一緒のせいで、彼女と何も出来ないんだ。どうか、この生活を打破する方法を教えてくれ…頼む』…うん、無理♪」


？？？「ぬがぁーっ！！」
？？？「やれやれ、君も僕とクジョウを見習って、もう少し落ち着きを身に付けなよ」
？「搾取と恋愛は違うだろうがクソポニ」
？？？？「マリリン、おかわりをくれ！おかわりをくれと言った！」
？？？？「はい、ちょっと待ってて下さいね？？？？さん」
？？「えぇ〜い、うるさい！君達のおかげでまだ昼なのに目が覚めてしまったじゃないか！」

>>202
ﾌﾞﾛﾛﾛ…
グラハム「いやはや、たまにはMSを降りて車でドライブするのも気分が良いな」
ルイス「ドライブっていうか、アルマークのところに挨拶行くんですけどね…って、ん？このラジオのDJってもしかして…」
グラハム「む、まさかせっ様か？！」
ルイス「さ、匙まで…」


匙「それでは次の曲行ってみましょーう！ラジオネーム銀河の妖精さんからのリクエストです！
　　『学生時代に付き合っていた彼が、今度結婚するという噂を聞いて落ち込んでます…この曲を聴いてスカッとしたいです！』
　　というメールを頂きました。ありがとうございます！」
せっ様「元彼が結婚するくらいどうということはないだろう。お前はお前の幸せを掴め」
匙「え、えっと〜言い方は若干悪いですけど刹那も僕も応援してますからね！
　　それでは聴いて下さい、シェリル・ノームで『射手座☆午後九時Don't be late』」
♪持ってっけ〜♪〜


グラハム「む…随分懐かしい曲だな…」
ルイス「(この曲…確かグラハムが大事そうに持ってたCDの中に入ってた…)」

>>204
匙「それじゃあ、気を取り直して次のハガキいくよ？
　　　え〜ペンネーム…ペンネーム…えっ？」
せっ様「どうした？早く読まないと放送事故になるぞ」
匙「ごめん、刹那。このペンネームは何て読めばいいんだろ？」つ(・ω・)
せっ様「…店長でいいんじゃないのか？」

そのうちフラグゲッターせっちゃんもハガキ送ってきそうだなｗ

>>205
タキシード仮面「…ところでヒリング、僕は何故縛られているのかな？」
ヒリング「だって解いたらすぐ逃げようとするでしょ？もうすぐあの二人が来るんだから大人しく待ってなきゃダメよ♪」
タキシード仮面「ぐうぅっ……来るべき時が来たというのか…orz」

>>208
タキシード仮面｢……そうか、そうだった！……忘れたのかい、ヒリング？僕は一人じゃないんだよ｣
無乳仮面｢え？｣
タキシード仮面｢……ふンｯ！｣
舌を噛み切るタキシード仮面。
無乳仮面｢リリリリボンズ!?だだだだ誰か、医者を！｣
タキシード仮面『落ち着くんだ、ヒリング。僕は死んじゃいない』
無乳仮面｢これは……脳量子波？｣
タキシード仮面『僕はどこにでもいるし、どこにもいない。僕は一人じゃないんだよ？』
無乳仮面｢なんてことなの……まだ移し身が『居た』のね……！｣
タキシード仮面『そういう事だよ……アデュー！』

>>203
奴隷には喪ーガニック的な何か足りないと思うんだ

>>209
眼鏡『そうそう上手い話は無いがな』＜◎＞＜◎＞
リジェネ『今の君はヴェーダとリンク出来ない、ただの人間同然の存在である事を忘れたのかい？
　　　　　　いくらテンパっていたとしても、君らしくもない凡ミスだね』＜◎＞＜◎＞
眼鏡『今の君は僕達が掌握したヴェーダという鳥籠に囚われた小鳥も同然だ』＜◎＞＜◎＞
ボンズリ様『し、しまっ…！？』＜◎＞＜◎＞


眼鏡「ククク…」＜◎＞＜◎＞
ミレイナ「アーデさんがスッゴい悪い顔してるですぅ…」
せっ様『次の曲は…THE BACK HORNで『罠』だ』
匙『この曲とCMが終わった後は、みなさんから届いたメールを読みま〜す♪』

>>211
アレルヤ「どうする、ハレルヤ？このまま彼が捕まったままだと僕らの計画に支障が･･･」
ハレルヤ「決まってんだろ！奴を解放するまであの紫野郎どもをぶん殴ってやりゃいいんだよ！」

>>212
これは紫組を殴りたいアレハレと
アレハレに文句を言いたいソーマリーのＶＳフラグだなｗ

タキシード仮面｢嫌だー！嫌だー！｣
リジェネ｢えぇぃ、観念しろっ！｣
タキシード仮面｢死んでやるッ！｣
リジェネ｢死んだら確実に結婚する事になっちゃうよ？｣
タキシード仮面｢!?｣
眼鏡｢よく考えればそうなるな。反対する奴が居なくなるのだから｣
タキシード仮面｢………分かった…自殺は……しない｣
リジェネ｢(最も…君が生きていても二人の結婚はほぼ確実……｣
眼鏡｢(貴様はチェスで言うチェック･メイトに嵌まったのだッ！｣
リジェネ｢(ならば何故自殺を止めさせたか……それは…
　　　　 貴様の屈辱と憎悪と絶望に塗れた顔が見たかったからだ…ｸｸ、楽しみだよ……｣

>>214
なんだかんだでリジェネも結構Ｓだよなｗ

ライル「喪トンをルイツー邸の警護にいくらか回しただろ?」
リジェネ「うんなかなか良い働きしてるみたいだね」
ライル「何かで知った企業、金持ちや学校関係者に保育園と言った団体から売ってくれないかって問い合わせが結構来てるんだ」
リジェネ「ふむ…不審者相手に生身でやるのはやっぱ怖いものね」
ライル「で…だ、おっさんが暴漢相手に喪トンがぶちかましても大丈夫かって質問に『喪トンよりぶちかまされた犯人を心配した方が良い』って答えたら各国の警察からもいくらだって話がだな…」
リジェネ「幹部を召集しよう、警備部門躍進のチャンスだよ!」

>>207
PN　おれがガンダムだ

さいきんともだちの女子たちがやたらとベタベタとしてくる
おれがなにかやったんだろうか

>>215
リジェネ｢僕は決してあの仕打ちを忘れない。1000年は祟るよ…ﾌﾌ……｣

リジェネ「」
眼鏡「…リジェネ?」
リジェネ「はっ…!」
眼鏡「どうした…?今魂が抜けてたような顔をしてたが」
リジェネ「うん向こう側からライルがヴェーダから直で仕事の話を振ってきたから」
眼鏡「（ヴェーダを掌握してから人間離れしてきたな…）」

>>203
奴隷はやっぱり喪から抜け出せないのだろうか、匙みたいに大きなきっかけが必要か

>>219
眼鏡だって文字通り人間の身体から離れる幽体離脱ができるじゃないか

>>220
喪神｢人の本質は変えられない。いくら努力しようと、ね。僕を見れば分かるだろう？
　　 変わったように見えてもそれはただ羊の皮を被っているだけさ。
　　 必ず、元に戻るんだよ……必ずね……それは匙君や奴隷君も例外じゃあない。ﾌﾌﾌ……｣

>>217
ジングル『俺（僕）が！俺達（僕ら）が！ソレスタルレディオだ！』
匙『はい、CM明けました〜♪』
せっ様『リスナーからのメールも結構来てるので、ここでいくつか読ませてもらう
　　　　　ラジオネームおれがガンダムださんの悩みは…『さいきんともだちの女子たちがやたらとベタベタとしてくる。おれがなにかやったんだろうか』だそうだ
　　　　　ちなみにラジオだと見えないが文章のほとんどが平仮名だから、このリスナーは小学生くらいと見た』
匙『う〜ん…おれがガンダムだ、さん？君？はクラスの人気者みたいだね
　　　僕が小学生くらいの時もクラス委員長の子がそんな感じだったなぁ…』
せっ様『そうか…だが、俺が見る限りこのリスナーは相当女性からの気持ちに鈍いな
　　　　　小学生くらいの年頃にありがちな、色恋沙汰より同性の友達と遊ぶ方が楽しいタイプというヤツだ』
匙『あぁ…分かる分かる。こればっかりはね…思春期を迎える頃になれば自然と治るだろうから、今は下手に何もしない方が良いよね』
せっ様『それでおれがガンダムださんの悩みへの解答だが、ベタベタしたい奴にはさせてやれ
　　　　　お前がそうするときっと相手の女子がみんな喜ぶぞ』
匙『それじゃあ、おれがガンダムだ君からのリクエストで、L'Arc〜en〜Cielさんの『DAYBREAK'S BELL』です。どうぞ！』
“ねえ、こんな〜♪”


？？？「このDJの人、わかってる〜♪　というわけで…？っちゃぁ〜ん！！」
？？？？「刹？…」
？？「逃がしませんわよ！」
？？？？「ほら、アタシの胸触った時の度胸はどこいったのよ…///」
？？？？？「ぱあああああああああああ！！！！！！」

ソレステよりまともにラジオやってるなｗｗ

>>223
奴隷「小学生のくせに…許せん！」

スメラギ「やっぱりかわいいわね…ｼﾞｭﾙﾘ」

グラハム「さて、着いたぞ…ここがお義父様の新たなお屋敷か。いささか緊張するな…」
ルイス「あ、グラハム、ネクタイ曲がってる。直してあげるからちょっと屈んでくれる？」
グラハム「む、すまんな。頼む」
ちゅっ
グラハム「る、ルイス！こんなところで何を…//」
ルイス「ふふ、おまじないよ♪これできっと上手くいくわ♪」
グラハム「ルイス…ありがとう、御蔭で緊張が解けた。グラハム・エーカー、いざ参らん！！」

せっ様『さて、ソレスタルレディオ第一回目最後のコーナーはこれだ』
匙『二人の歌謡ビッグショー！』
せっ様『れこは、俺と匙が毎回一曲を選んでお互いにアコギ片手に真剣にセッションをするコーナーだ』
匙『まだまだ下手くそだけど、スポンサーこR＆Rから指示された最終目標は二人でのCDデビューです』
せっ様『というわけで今回は練習がてらに、俺の持ち歌のSoupだ』
匙『はぁ…緊張する。リハの時とか声裏返っちゃったし…』
せっ様『いくぞ？…ワン、ツー、ワン、ツー…』
せっ様“どうして気づかない？　歪んでゆく毎日の哀しみに
　　　　　何を伝えればいい？　孤独な戦いの中枯れた心に〜♪”
匙“痛みと未来が無神経に混じった冷たいスープを流し込む　目をふせて〜♪”
せっ匙“君が死ねば誰かが泣いてくれる　ただ そんな普通の世界であればいいのに　答えはまだ見つからない〜♪”
匙“どうして繰り返す？　憎しみで歴史さえ膿んでいく
　　　何を求めて進む？　焼かれた大地で道も失ったのに〜♪”
せっ様“スープが冷めても争い続けてた　願いは叶うと信じなきゃいられない〜♪”
せっ匙“君が泣けば誰かが抱いてくれる　ただ それで傷つけ合う理由は消えるのに〜♪”
せっ匙“君がいればただそれだけでと言う　そんな優しい世界がそこにあればと
　　　　　君が生まれる日が静かであるように　 誰も愛し方を間違えたままだと知ってるのに〜♪”


スメフェスカ「「「…………」」」ｳﾙｳﾙ
ミレイナ「三人とも滅茶苦茶感動してるですぅ…」

『勝手ながら暫く休業します　居酒屋あれる屋』

ひろし「あちゃー…」
短パン仮面「これは…」
DQN仮面「マジかよ…」
イノベイドＡ「いかがします？頭」
ひろし「しゃあねぇ、営業再開するまでは事務所で飲み会だな」
スイーツ仮面「あたしはその方がいいな〜好きなスイーツ買えるし♪」
ひろし「買出しは当番制な、嬢ちゃんは兄貴達と行けよ…嬢ちゃん一人だと
　　　　金が全てスイーツに化けちまう」
スイーツ仮面「ブーブー、そんな事無いもん」
ひろし「ちと信用できねぇ…とりあえず、今日は俺が行ってくるか」
イノベイドＢ「お供します、頭」
イノベイドＣ「自分達も」
ひろし「おう、わりぃなお前ら」


マリー「今の状態じゃあ笑顔でお客さんを迎えれないわ…」
ソーマ「あいつら…早く帰って来い…」

>>226
やべーやっぱ全てのネタスレの中でここのルイスが一番可愛いわ…

>>229
？？？「フヒヒｗｗｗｗ可愛くなくてサーセンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>226
イノベイドＡ「姐さん、お嬢様たちがお見えになりました」
無乳仮面「そう、通して」
イノベイドＡ「了解しました」
無乳仮面「あー…どうすんのよこの事態…」
イノベイドＢ「ここに転がってる主人は死体…意識はヴェーダの中に軟禁状態ですね…」

>>228
ライル｢おっ、飲んでんな｣
リジェネ｢はい、柿ピー｣
ライル｢……と『それすた魂』だぜ｣
ひろし｢ありがたい事ですな…って社長。この酒は何だ？｣
ライル｢スメラギさんが適当に割りまくった酒だ｣
ひろし｢…凄く強そうだな…とにかく、卓を囲んでます。一発……やりましょうや？｣
ライル｢おっ、麻雀かい？良いね｣
リジェネ｢僕も入っていいかな｣
DQN仮面｢えぇ！是非！あ、いや、抜けるのは残念ですが、副社長にも楽しんでいただかねぇと！｣
短パン仮面｢……どうぞ｣
ライル｢よーし、久々に……狙い撃つぜぇ！｣
ひろし｢(鴨がネギしょって……ｸｯｸｯｸ｣

ルイツー｢私は行っちゃダメなんですか？｣
フェルト｢大人の付き合いだからね｣
ｶﾞﾗｯ
ラッセ｢突き合いだt
ﾋﾟｼｬ
ミレイナ｢私達は私達で楽しむですぅ｣
スメラギ｢ふふ、今日はルイツーちゃんにオトナの女性として色々アドバァーイスしてあげようかしらねっ｣

>>231
ヒリングがアポトキシンを飲めば解決

>>233
おまえ頭いいな

無乳仮面「んでリボンズがアタシの体を使えばいいのよ！アニューのときみたいに」
「アタシの為に二人の結婚を認めてくれたなら、体貸すわよリボンズ！」

>>233
ボンズリ様『ヒ、ヒリングにあの二人の応対をさせたらあっさり結婚認めちゃうじゃないか！
　　　　　　　そんなの絶対に駄目駄目駄目駄目！！！！』＜◎＞＜◎＞
リジェネ『なら、どうする〜？』＜◎＞＜◎＞
眼鏡『素直に我々に頭を下げるなら良し、指をくわえてあの二人の結婚報告を見つめるも良しだ』＜◎＞＜◎＞
ボンズリ様『ああああ！！何でこんな事に！？』

神代理『ん〜、ありゃ些か強引すぎやしねえかな』
クリス『でも二人が愛し合ってるのは紛れも無い事実だしね〜』
神代理『今はあの姉ちゃんが返事する、って事だが…間違いなくぎくしゃくするぜ』
クリス『｢え？あの時認めてたじゃない？｣ってなるわね』
神代理『強引に結婚させちゃおう、そうすりゃ文句は言えない。って感じがするな』
クリス『それは分かるけど反対してるのがあいつ一人だからね…どうにもなんないわよ』
神代理『あいつらに天罰でもあてちゃるか』
クリス『やめなさい』

神代理『よぉ〜し、狙い撃つぜぇっ！』
クリス『だから、やめなさいって』

人の恋路を邪魔する奴は、馬に蹴られて地獄に落ちろ！
by キング・オブ・ハート

>>223
PN　おれがガンダムだ

あれから女子たちが少し変だ
おれがふろに入ってるときに入ってくるし、ねてるときにいつのまにかふとんにいるし、だきつかれるかいすうもふえた
あいつらが言うにはおれにせきにんをとらせるらしい

せきにん…おれはなにかしたのだろうか？そしてなにをすればいいのかおしえてほしい

眼鏡『…ヴェーダへのアクセスが急に増えたな…』
リジェネ『これは…イノベイドか…違う、こいつらうちの社員じゃない！』
眼鏡『っ！リボンズの配下の者達か、一部ジャックされているぞ！』
リジェネ『迂闊だった…社員がアクセスするルートを使われるなんて！』
イノベイドＡ『主人を救出するのだ！』
イノベイドＢ『脱出経路を確保！』
イノベイドＣ『急いでくれ、あまりもたんぞ』
イノベイドＤ『主人、助けに参りました！脱出を！』
タキシード仮面『君達…ありがとう！』
リジェネ『しまった！逃げられた！』

タキシード仮面「なんとかスペアに移動できた…」
イノベイドＡ「主人、姐さんとお嬢様方がお待ちです」

？？？『………まずは現在地を探して、そこから家までの道を…』
眼鏡『…どこからか、またアクセスされてる』
リジェネ『こいつもうちの社員じゃない！』
眼鏡『…かと言って、前みたいにリボンズの配下ってわけでもないな』
リジェネ『社員のアクセスルートというより、これはまるで僕達のような…』
？？？『よし、大体の位置はわかった…。先生、まずはそこを右に。ああ刹那、勝手に可変機をMS形態にするな。スペースがなくなる。この車ガンプラだらけでただでさえ狭いのに』
眼鏡『…収まった』
リジェネ『今一瞬聞き覚えのある名前と声がしたよ』
眼鏡『…きっと、小学生の方だろう』
リジェネ『ヴェーダってそっちと共有してたのかい！？』

薄紫仮面「神様…今日一日を平和に過ごさせてくれて本当にありがとう…願わくば、明日も平和ないちにt」
ア乳仮面「リヴァイヴ〜♪私今日一日いい子だったでしょ？だから褒めて褒めて♪」
薄紫仮面「うん、いっぱい褒めてあげるから、せめてシャワーを浴びてから…アッー！！」
ア乳仮面「んふっ♪ひもひふぃふぃふぇひょっ？（うふっ♪気持ちいいでしょ？）」


鰤仮面「何という神業…！？」
出刃仮面「一瞬でリヴァイヴの服が消えただと！？」／ｻｯ『アニューは化け物か！？』

ひろし｢おぉう!?突然社長が死んだぞ!?｣
リジェネ｢胃痛もここまで来たのか……｣

>>240
タキシード仮面「ありがとう…君らのお陰で助かったよ」
イノベイドＡ「我々は当然の務めをはたしたまでです」
イノベイドＢ「ただし、次同じ手が通じるとは思えません…以後お気をつけ下さい」
タキシード仮面「分かったよ…さて」
イノベイドＣ「…何処へ行かれるのですか？」ｶﾞｼｯ
タキシード仮面「えっと…ちょっと麻布十番街まで…」
イノベイドＡ「姐さん達がお待ちです」
タキシード仮面「くうう…腹をくくるしかないのか…」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

>>243
ライル「げふっ…ごふっ…」
ひろし「お、よかった！まだ息あるぜ」
リジェネ「ライル…また子供になる？」
ルイツー「なりましょう！兄様！」
ライル「考えさせてください…」

そいや、アポトキシン薄紫に飲ませたのはどうなったんだ？

>>246
ア乳仮面「そんなことここでは言えないわよぉ♪」
薄紫「･･････」orz

薄紫とア乳は何時もリア充ばっかだな
２人の愛を深める試練カモン、試練カモン

>>247
ア乳仮面「でも、こんな事思いついちゃったの…女の子になったリヴァイヴと私が同時に妊娠したら、素敵だと思わない？」＜◎＞＜◎＞
薄紫仮面「アッ、アニュー、今のは冗談ですよね…！？」
ア乳仮面「クスクス…さあ？」＜◎＞＜◎＞

>>248
とは言っても、ヤンデレネタは加減が難しくてなぁ

>>250
そこで最終話に出てた眼鏡で薄紫な女議員さんですよ
彼女も内面はヤンデレに違いない

>>248
試練が起きたらライルは絶対仲直りの手助けをするだろうな
そして、愛が深まった二人を見て盛大に血を吐く

>>239
せっ様のせいで大変な事にｗｗ

>>251
薄紫を巡ってア乳と議員さんが包丁とノコギリで戦うのかwww

薄紫は一度壊したスレにいって
せっちゃんたちに鍛えてもらうといい

自分の危機さえ自分で乗り越えられるようになれば…

薄紫仮面｢たまにはアニューに料理でも振る舞いたいんですよ。だけど、僕は……｣
マリー｢あら。だったら私が教えてあげましょうか？｣
薄紫仮面｢良いのですか？よろしくお願いします｣

ア乳仮面｢お帰り。今日の晩御飯は……｣
薄紫仮面｢アニュー、今日は僕が作ります｣
ア乳仮面｢あら、そう？珍しいわね｣
薄紫仮面｢ふふ。僕だってやる時はやるんですよ？｣
材料をﾄﾞｻﾘ
包丁をﾄﾝﾄﾝ
ア乳仮面｢……ん、包丁の使い方がちょっと危ないわね｣
薄紫仮面｢え？そうですか？｣
ア乳仮面｢そ。まずこういう風に持って、ね……｣
後ろから手を添えるアニュー。
胸がリヴァイヴの背中に当たる形になる。
薄紫仮面｢ア、アニュー…当たってますよ……｣
ア乳仮面｢当ててんのよ……今更そんな間柄じゃあるまいし｣
薄紫仮面｢(それもそうだ｣
リヴァイヴの手を持って包丁を扱うアニュー。
さすがに手慣れている。
薄紫仮面｢なるほど…こういう感じに……｣
ア乳仮面｢……ねぇ、リヴァイヴ？｣
薄紫仮面｢何ですか？｣
ア乳仮面｢どこで料理を習ったのかしら？｣
薄紫仮面｢う…ラッセさんですよ。あの人は意外と……｣
包丁を下ろすスピードが段々早くなり、野菜も終わりが来ていた。
薄紫仮面｢あ、あの……？これ以上は危な……｣
ｻﾞｸｻﾞｸ ｻﾞｸｻﾞｸ ｻﾞｸｻﾞｸ
薄紫仮面｢――――!!!!!!｣
ア乳仮面｢あら…ごめんね。ちょっと手が滑ったわ……｣
薄紫仮面｢…………ッ!!!!!!｣
ア乳仮面｢次からは私が教えてあげるから……いいのよ？そんな女狐になんか聞かなくても……ね？｣

>>255
ア乳仮面「ダメよ…」ｷﾞｭｯ
薄紫仮面「アニュー？」
ア乳仮面「リヴァイヴ、私をおいてきぼりにしてどっか行っちゃ嫌よ？」ｷﾞｭｩｯ
薄紫仮面「分かってますよ。僕は何処にも行きません…」
ア乳仮面「ホッ…良かった。もし、私を置いてどっかに行っちゃったら、リヴァイヴを去勢しなきゃいけなかったわ♪」ｷﾞｭｩｩｯ
薄紫仮面「…ア、アニュー…ちょっと腕の力を抜いてくれないと苦し…」

>>256
久々のヤンデレＫＯＥＥＥＥＥＥ

>>255
？？「じゃあとりあえずこの崖を素手で登ってその後真剣で素振りを…」
薄紫仮面「死にますよ！」
？？「…軽いメニューのつもりだったのに」



ア乳仮面「あんな子供に…許せない」＜◎＞＜◎＞

>>244
タキシード仮面「やあ、待たせたねルイス・ハレヴィ……と、そのおまけのミスター・ブシドー」
ルイス「アルマーク！」
ブシドー「いや、構わん。大事な報告の場でも仮面をつけていた私が悪いのだ」ｶﾁｯ
グラハム「コレでいかがかな？」
タキシード仮面「フン…歌舞伎者のクセに最低限の礼節は心得ているみたいだね…」
無乳仮面「リボンズ…アタシもこの仮面外すから、リボンズも外すべきよ…」ｶﾁｯ
タキシード仮面「…………」ｶﾁｯ
ボンズリ「さて…君達から話があるんだって？僕の貴重な時間を使わせるんだから、下らない話なら怒るよ」
ヒリング「リボンズ！」
グラハム「…………」
リボンズ「…………」
ルイス（い、息が詰まりそう…）
ヒリング（何で結婚報告の筈がこんなに殺伐としてんのよ…）

>>244
イノベイドＡ「姐さん、主人をお連れ致しました」
ヒリング「でかしたわよ。さすがあたしの下僕達ね♪さ、リボンズこっちに座って」
タキシード仮面「…………」
グラハム「お待ちしておりました、お義父様。私グラハム・エーカー、この度はお願いがあって馳せ参じた次第です。
　　　　　これはつまらないものですが…」
つブシドー水羊羹
ヒリング「あら、悪いわね。後で頂くわ♪」
グラハム「単刀直入に言います。お嬢さんと…ルイス・ハレヴィさんと結婚させて下さい！！(土下座)」
ルイス「グ、グラハム？！！」
グラハム「駆け落ちなど愚かな行為に及び、お義父様方にご迷惑をおかけしたことは弁解のしようもありません。この通りです！！
　　　　　ですから、どうか何卒…！！！！」
タキシード仮面「…………」
ヒリング「リボンズ…」
ルイス「私からもお願いします！！(土下座)」
グラハム「ルッルイス？！」
ルイス「私…アルマークのことウザいって思ってたけど、別に嫌いになったわけじゃないの…
　　　　ただ、どうしてグラハムのこと理解してくれないのか…理解しようとしてくれないのかなって…
　　　　私が好きになった人なんだから、信じてほしいよ…！アルマークだって今までグラハムが頑張ってきた所見てたでしょう？
　　　　だから、お願い！少しだけでもいいから、グラハムのこと認めてあげて…！！」
グラハム「ルイス…！お義父様、どうか…！！」
タキシード仮面「ふん…グラハム・エーカー、ルイスにまで頭を下げさせるなんて君もまだまだだね」
ヒリング「ちょ、ちょっとリボンズ！」
タキシード仮面「だが…ルイスにここまでされて邪険にするほど僕も落ちぶれてはないよ」
グラハム「では…」
タキシード仮面「勘違いしないでよ。ルイスを君にあげるんじゃない、君が婿養子としてうちに来るんだ。
　　　　　　　　君がルイスに相応しい男になるよう、僕が教育してあげなきゃいけないだからね」
ルイス「アルマーク…！」
グラハム「お義父様…！ありがとうございます！！私グラハム・エーカー、この恩義生涯忘れません！！！」



ヒリング「やれやれ、これでやっと一件落着ね…ん？リボンズ？」
タキシード仮面「ヒリング…僕は…これで良かったのか…？これで…」
ヒリング「…うん、リボンズは偉かったわ…よく頑張ったわね」
タキシード仮面「うっ…うわああぁん…！！」
ヒリング「よしよし♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

>>259
せっちゃんＶＳア乳仮面…

なかなか燃えるカードだな

>>262
スメラギ「くっ…！二番手は私よ！！」
フェルト「何の勝負するつもりですか」

>>262
酔わせる
ガンプラを壊す
クラスメートに危害をくわえる
これで鬼人化するぞ？

>>261
スレーチャー『…人ってのは変わるもんだなぁ。あの若造め、一丁前になりおって』
ハワード『生きてる限り人は変わりますよ。でも隊長の芯の部分は何も変わっていないと思います』
ダリル『死んじまった俺達は変わりたくても変われないですからね。あーあ、隊長が羨ましいぜ』
ジョシュア『羨ましくねぇ…羨ましくなんかねぇ！』
エイフマン『騒がしい奴じゃの…黙って年長者に酒でも注がんか！』
スレーチャー『しょうがねぇ…俺達も飲むか。あいつのために祝杯を上げてやろうじゃないか』
ハワード『賛成です、少佐！』
一同『乾杯！！！』

タキシード仮面｢でも、これで奴を『教育』の名の元に合法的にイビれるんだよね。
　　　　　　　 『婿として相応しくなってもらう為の教育』と言えばルイスも文句は言えない、さ。
　　　　　　　 戦いは二手三手先を読んで行うもの……か。まさしくその通りだね｣
イノベイドＡ｢まさか…その為に認めた、と……｣
タキシード仮面｢そういう事。ただ、完全に認めないという訳ではないよ…｣

>>261
ルイス「ねぇ、グラハム。婿養子で本当に良かったの？」
グラハム「無論だ。グラハム・ハレヴィと名乗るのも悪くないと思っている」
ルイス「エーカーのファミリーネームに未練は無いの？」
グラハム「齢三十を越えるまで付き合ってきた名だ。未練が無いと言えば嘘になる」
ルイス「だったら…」
グラハム「だがな、ルイス。君のハレヴィという家名には、家族との思い出が宿っているだろう？」
ルイス「っ！？」
グラハム「家族との思い出…億千の輝きにも勝るそれを、私の我が侭で奪うのは傲慢な気がしたのでな…
　　　　　　ふっ…聞こえのいい言葉で取り繕いはしたが、早い話が君に格好をつけたいつまらぬ男の意地だ。今の話は忘れてくれ」
ルイス「いやだよ…絶対に忘れてなんてあげないんだから…」ｸﾞｽｯ
グラハム「まったく…こうやって何度も花嫁を泣かせている事をお義父様に知られたら、私は八つ裂きにされそうだな…」

>>266
タキシード仮面「そして、いずれ来るＣＢ及びＲ＆Ｒとの戦いの為にも手札は欲しいんだよ」
ハレルヤ「俺らだけじゃ不足だってかよ」
タキシード仮面「君らは今度の戦いにおいて僕のジョーカーだ、出来る限り温存して
　　　　　　　　本命と戦って欲しいのさ、つまりは露払いの為さ」
アレルヤ「なるほど…数じゃ圧倒的に少ないからね」
タキシード仮面「ここにもイノベイドの培養設備を構築中だけど正直間に合わないかもしれない
　　　　　　　　喪神教会も制御不能になってしまった今切るカードは一枚でも多い方がいいのさ」

池田「さー今夜も始まりました正義のジャーナリスト池田のオールナイトイッポン！　　　お相手は私ジャスティス池田でございますーこんばんは〜！残業でお疲れのお父さんも、勉強中の学生さんも、合コン帰りのOLさんもよろしくお付き合い下さいっ！
　　　それでは早速このコーナーにいきたいと思います、『名曲！池田クラシック』〜！！
　　　このコーナーでは私池田が発掘した20世紀から21世紀にかけての名曲を皆さんにお届けしています！
　　　本日のクラシックはこちら！…え〜娘さんを持つお父さんにはかなりグッとくる一曲になっているんじゃないでしょうかね。
　　　20世紀を代表するガールズロックバンド、プリンセスプリンセスで『パパ』お聴き下さいどうぞ〜♪」



タキシード仮面「なんだい、この胸をチクチク刺すような歌は…」

つー事は現状のタキシード仮面軍
タキシード仮面
無乳仮面
アレルヤ
ハレルヤ
グラハム
ルイス
何この超少数精鋭軍は

>>265
ラッセ「なんて男臭ぇ空間なんだ！パネェ！ユニオンパネェ！！うおおお今すぐ俺をそっちへイかせろぉ―――ッ！！」

>>270
CB+R&R
戦術予報士スメラギ
せっ様
ライル
眼鏡(ヴェーダ掌握)
リジェネ(同上)
ラッセ
ひろし
トリニティ三兄妹
ア乳仮面
薄紫仮面
鰤仮面
出刃仮面
イノベイド多数

相手が悪すぎるな。
アロウズ社でも巻き込まないと。

>>269
？？ウス「お、今日も池田のラジオが始まったな」
？？リン「カタロンしてた頃は、このラジオが唯一の楽しみだったわよね…」
？？ウス「ああ、以前池田が流してくれた日本のIKZOという歌手の曲が忘れられなくてな…リクエストしてみるか」

>>270
無乳仮面「ん〜折角だしさ、アンタの彼女達もコッチに引き込めないわけ？」
アレルヤ「えっ、マリーとソーマをですか！？」
無乳仮面「だってさぁ、少数精鋭って言ってもやっぱり限度があんのよ。限度が」
タキシード仮面「彼女達も超兵だからね。こちらの戦力が増えて、CBの戦力が削げるに越した事はないよ」
アレルヤ「か、考えさせて下さい…」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
タキシード仮面「やれやれ…ヒリング、彼らはケンカ中なのに何で傷を抉る様な真似を？」
無乳仮面「ん〜？そんなの簡単よ。別れるつもりも無いのに意地だけでケンカされてもうっとうしいからよ
　　　　　　コレであの超兵君も少しは進展すんでしょ」
タキシード仮面「君は少し見ない間に随分とお節介になったみたいだね」
無乳仮面「当然よ。男子三日会わざればとか言うけど、女は一時間も会わなきゃ変わる生き物なんだから♪」

喪神教会は今回はマジで前座扱いになりそうだなｗ

>>270
グラハム「むう…ここはやはり、スサノオとレグナントにドッキング機能をつけるべきだな！」
ルイス「二人でOOライザーを超えるんだから！」
無乳仮面「じゃあ、アタシもガラッゾを改造して貰おうかな…ガデッサとニコイチとか良いかも♪」
タキシード仮面「ただ、問題は改造を誰に頼むかなんだよね」

>>274
このスレのヒリングはどんどんいい女になってきたな…

>>272
リント「ご心配なく、その為のアロウズです」
(不敵な笑みを浮かべる幹部達)


ホーマー「あ〜そんなことよりグラハム君に仲人を頼まれたんだよなぁ。なんせ結婚式など久しぶりだから緊張するなぁ、はっはっはっは」
良男「(社長…せっかくカッコよくキメるところだったのに…)」

正直今のアロウズじゃキツイだろ、ただでさえ喪神教会に元社員食われまくってるし

とりあえず今決まってるのは
せっ様VSアレルヤだけだがこれは更なる夢の対決も期待出来そうだなってか喪神教会戦より熱くなりそう

遂にリント少佐が戦場に繰り出す時が来たか…

>>279
アロウズ一のエースがグラハムで、他はルイスとイノベにジニンさんと奴隷くらいだしな
ジニンさん以外、見事にバラバラ過ぎるｗｗｗ

DQN仮面「おっさん、機体改造頼むぜ！」
イアン「あんっ！？お前さんの機体はもう完成してるだろうが！」
DQN仮面「アルケーは顔が気に入らねぇんだよ！他はそのままでいいから、顔だけツヴァイにしてくれよ！」
スイーツ仮面「ちょっとミハ兄！アタシのドライ用のトゥルブレンツ装備を作って貰うのが先だってば！
　　　　　　　　リィアンの外装とか変形機構がそのまま使えるしさ、さっさと作っちゃってよオジサン！」
イアン「お、お前らなぁ…」ﾜﾅﾜﾅ


匙「さて、OOライザーの修理、修理っと」
スカー「久しぶりに匙との共同作業です」
ミニ赤ハロ「パッパトマッマノ共同作業！パッパトマッマノ共同作業！」

>>278
ハレ美｢社長、これが次世代型量産MSの候補です｣
ホーマー｢うむ、御苦労。しかし…いくら武器が良くとも人がいないのでは……な｣
リント｢殆どがR&Rに引き抜かれたり、離散しましたからね。人材不足は否めません｣
ジニン｢Mr.ブシドー級のエースパイロット及び戦術予報士もおりません。失礼ですが、宝の持ち腐れですな｣
ホーマー｢大尉はそう思われないのか？｣
ジニン｢負けない自信はあります。しかし、勝つ自信はありません｣
ホーマー｢そうか……｣
リント｢(やれやれ……こうなれば十数年ぶりに本気を出しましょうかねぇ｣

>>283
ライル「ケルディムカスタムとサーガ装備が同時に使えるか確認したかったのによ…」
せっ様「今頼んだら確実にイアンとリンダに殺されるな…やれやれ、俺もアヴァランチ装備をR2につけて欲しかったんだが…」

水島「(劇場版まであんまり色々イジんないで欲しいんだけどなぁ…)」

ハレルヤ「ヒャハハハハ！刹那達も準備に余念が無いみたいで楽しみだなアレルヤ、アレルヤァァァッ！！！」
タキシード仮面「オリジナル太陽炉を搭載したキュリオスカスタムのマッチングは当然クリアだったし
　　　　　　　　　切り札のＧＮアームズｔｙｐｅＫがロールアウトしたからご機嫌だね」
アレルヤ「擬似ツインドライブ搭載のアーチャーアリオスカスタムの完成はまだなんですか？」
無乳仮面「慌てなさんなっての。アリオスカスタムとＧＮアーチャーカスタムを擬似太陽炉搭載機にするのは簡単だけどね
　　　　　　その擬似太陽炉同士のマッチングがクリアしなきゃツインドライブとは呼べないのよ」
タキシード仮面「僕のリボーンズガンダムも擬似太陽炉同士がマッチングクリアするまで、いくもの擬似太陽炉を作っては試したんだ
　　　　　　　　　決戦の日にはちゃんと間に合わせるから、果報は寝て待ての言葉通り、君は完成を気長に待ってなよ」
無乳仮面「それに暇だってんなら、早い所アンタの恋人達と話つけてきなさいよ」
アレルヤ「はい…」

>>284
タキシード仮面「ところでアリオスの太陽炉の配置は股間だったよね。
　　　　　　　　　　もう一個はどこにする？お尻なんかオススメだけど」
ハレルヤ「…プッ…ククク…尻と股間でツインドライブ…ククク…恥ずかしいよなぁ！アレルヤァ！！！」
無乳仮面「クッ…ちょっとアンタ、ププ…そんな笑っちゃ悪いわよ…クスクス」

>>284じゃなくて>>287だた

グラハム「ようやくお義父様に認めてもらえたことだし、これで心おきなく式の準備が出来るというものだ！」
ルイス「そうね。これでやっと心の奥に抱えてた荷も下りたし…あなたの御蔭よ、グラハム…本当にありがとう」
グラハム「礼など言う必要はないぞ。お義父様とのことは避けて通れぬ壁だったのだからな…
　　　　　むしろ礼を言うのは私の方だ。君にまで頭を下げさせてしまったからな」
ルイス「ううん。あれは私がそうしたかったから…
　　　　ねぇグラハム、私達、これからもこんな風にして二人で協力し合って生きていきたいの。二人で一緒に幸せになりたいの…」
グラハム「ああ、私もだ。共に支え合い、共に歩み、幸せな未来を築こう…！」
ルイス「グラハム…！」
グラハム「ルイス…！」




出刃仮面「始まるぞ、Vedaスタッフ諸君…」/ｻｯ『久々の出歯亀タイムが！』
鰤仮面「今夜のブシルイは砂を吐く程の甘甘でくると見た！」
眼鏡「つまりはこれから先新婚ならではのプレイも拝めるというわけだな！やったぜリボンズゥー！！」
ミレイナ「なんというアーデさんの変わり身の早さ…でもそんな所にも惚れちゃうれすぅ！///」

マリーはGNアーチャーを改造して擬似太陽炉を載せたフェニックスガンダムにするのはどうか。

個人的に面白そうな組み合わせ
ライルvsハレルヤ
ハレルヤ「ただの人間の癖にでしゃばってんじゃねぇよ！このおセンチ野郎が！」
ライル「吠えてんじゃねぇ！このガキが！」

アリーvsグラハム
グラハム「くっ――さすがはせっ様の師匠。かなりの手練だ！」
アリー「いいねぇ。命がけの戦いって奴はよぉ！血が騒いで感覚が研ぎ澄まされていきやがる！
　　　　これだから戦いは辞めらんねぇんだ！テメェもそうだろう！？」

後はターンＯガンダムがでれば、リジェネ&ルイツーvsリボンズも良さそう

ところてアレルヤ、ハレルヤは『オレンジデー』って知ってるのかな？
機体の色的なつながりで

>>292
ググってみたが、コレはアレルヤ達よりハムルイ向けの内容だなｗ

喪神「ちっ！リボンズ一派の台頭で喪神教会の意義が薄れてしまっている。
これは由々しき事態だよ。こうなったら非道な作戦を実行に移すしかないだろうねフフフ。」
奴隷「非道な作戦といってもこれまでもリア充殲滅のためによくやってきたと思いますが、
まだまだあるのですか？これ以上の作戦が？」
喪神「これまでの作戦は、あと一歩というところでリア充達に阻止されてきた。理由はなんだと思う？」
奴隷「兵力差かと思います。」
喪神「それもあるだろうが、僕らはあまりにも目立ちすぎたんだよ。
メメント喪リなんて撃破してくれといわんばかりの大きさだったからね。
戦いを制するのは情報と奇策、人を人と思わない非道な行為だよ！」
奴隷「喪神様……荒れているな。」
喪神「CBとR&Rは特に危険な勢力だ。まずは奇襲で奴らの戦力を削ぐ。
フフフ、今に見ていろリア充共め。地獄へと導いてあげるよ。」

>>294
ルイツー「ザクとは違うのだよ、ザクとはっ！」
ライル「ルイツーうきうきしてるな。」
リジェネ「MGグフVer2.0発売が決まったらしくてね。楽しみらしいよ。」
匙「やぁ、ルイツーちゃんこんにちわ。」
スカー「ルイツー。元気にしてますか？」
ルイツー「ルイツーは元気です。」
アリー「大将、今戻ったぜ。」
ライル「おぅ、ご苦労様。また契約が一本取れそうだな。」
アリー「景気の良い話だぜ。……なんだ、この小包は？」
リジェネ「あぁ、さっき届いたんだよ。差出人は通信関係取り扱う会社だったけど。」
ﾁｯﾁｯﾁｯﾁｯﾁｯﾁｯﾁｯﾁｯ
アリー「おめぇら伏せろ！こいつは爆弾だ！」
一同「えーー！！？」
匙「あっ、スカーちゃん！」
ライル「危ねぇルイツー！！」
ﾄﾞｶｰﾝ！！
リジェネ「あれ？爆発音だけだ。」
アリー「おめぇら大丈夫か？」
ｲﾉﾍﾞｲﾄﾞA「我々は、」
ｲﾉﾍﾞｲﾄﾞB「問題ありません。」
ルイツー「怖かったです兄様。」
スカー「匙、ありがとうございます。……匙、様子がおかしいですよ。」

>>295
匙「ﾊｧ、僕なんてどうせ恋人を奪われた負け犬だよ。ただの一般人だったのに戦いに巻き込まれてさ。
喪神教会なんていう変な集団に入信しちゃったり、あぁ僕はなんて卑しい存在なんだろう。
新しい恋人を得ることはできたけどさ。どうせまた誰かに奪われるんだよ。そうに決まってるよ。
もう生きるの嫌だな、いっそのこと命を絶った方が良いのかもね。ハァ……」
スカー「匙！どうしたのですか？今の匙はおかしいです！」
リジェネ「これはいったい何が起きてるんだ。ねぇ、ライルどう思う……ってライル！」
ライル「ハァ、俺なんてどうせ兄さんと比較されるのがいつも嫌で逃げてきた軟弱者だ。
CBに入っても空気だ、空気だと言われる始末。俺は兄さんと違うと思い知らされるばかりさ。
リジェネと二人でR&Rを始めたは良いけど初期は武器商人なんて悪どいことをやっちまった。
俺はこの罪を一生背負って生きて行くことになるんだよな。
」アニューなんて恋人も一時期は居たけどよ、最愛の人物とくっついちまった。俺は所詮、前座にしかすぎないんだ。
俺は自分が犯してきた罪を商売で紛らしてきたにすぎないんだ。
こんな奴死んだ方が世のためだろうな。ハァ……」
ルイツー「兄様！元の兄様に戻ってください！」

>>297
アリー「副社長。どうしやすか？」
リジェネ「CBとコンタクトを取ろう、彼らならこの状況を打破できるかも知れない。」

トレミー�U
イアン「ハァ、巻き込まれてCBに入っちまったがAEUであのまま技術者やってたら平穏な生活できたよな。
若い奥さん貰ったのは良いけど犯罪なんて言われる始末だしなぁ。
いくら新装備作っても壊されるばかりで大切に扱おうともしない。
アレルヤ達は太陽炉持っていってしまうし。なんでここで働いてるんだ？ハァ……」
眼鏡「ごらんのありさまだ。」
リンダ「小包を開けようとした瞬間爆発がして……」
リジェネ「僕らのときと同じ状況だ。誰がいったいこんなことを。」

喪トン『僕だよ。ビリー・カタギリだ。』
刹那「貴様！何を仕掛けた？」
喪神(声)「喪爆弾さ。爆発に巻き込まれると無気力、不能、ネガティブ思考の塊と化す代物さ。」
刹那「何をたくらんでいる喪神！」
喪神(声)「世のリア充の殲滅。彼らは生けにえだ。三人とはいえ実に効果的だったよ。フフフ……」

どっかで見たような話だと思ったらワンピースか

>>297
リジェネ「とりあえず子供化と引き換えに心身のリフレッシュ作用があるアポトキシンを飲ませよう」
ライル「うぅ･･･俺はいったい･･･？」
ルイツー「やった！小さい兄様です♪」
匙「あれ？どうして僕、子供になってるの？」
スカー「幼い匙も可愛いです///」

>>298
つまり、最初からネガティブな奴には通じないわけだな
最初からネガティブなリア充…アレルヤか薄紫？

>>299
リジェネ「毒が抜けきっていないだろうから、しばらくはそのままでいた方が良いよ」
ライル「くそ！この身体じゃMSにも乗れやしねぇ」
リジェネ「ライルと匙君が子供になったから仕事が遅れるね」
ライル「おやっさんがやられちまったCBも予定が大幅に遅れるだろうな。喪神の奴――やってくれるぜ！」
リジェネ「喪神教会なら彼も関わっているんだろうね」
ライル「アンドレイの奴か。少しは見込みのある男だと思ったのによ！」
ルイツー「･･･良い人だと思ったのに残念です」
リジェネ「これから先も被害が拡大する恐れがあるから早いうちに喪神を叩くべきだよ」
ライル「だな。刹那たちにも協力してもらおう」
リジェネ「今回のテロは喪神教会からのR&RとCBに対する宣戦布告だよ」

奴隷「私は･･･私は･･･」
喪神「HAHAHA！この喪爆弾を世界中にばら撒いてあげるよ！」

せっ様「ちっ…喪神教会め、姑息な手段を…」
ラッセ「なんて奴等だ！こりゃあ、お仕置きをする必要があるな」
眼鏡「スメラギ・李・ノリエガ、MSの整備と改修はどうするつもりです？」
スメラギ「イアンにクロスロード君がまともに整備出来ない身体になったもの
　　　　　　リンダさんとミレイナ、それにハロとカレルにフル稼働で頑張ってもらうしかないわね…」
フェルト「あと、アレルヤ達はいないし、ライルも雨の日じゃないのに無能なっちゃったから、戦力も厳しいですね」
スメラギ「せめて、マリーさんとソーマさんさえいてくれれば…」

刹那「あの童帝をきれいなビリーに戻した方が早いかもしれない」
スメラギ「待って刹那、どうしてシーツを持ってるの？」

奴隷「…あのような行為、さすがにやりすぎだ…」
白ハロ「奴隷、ドウスルンダ？」
奴隷「白ハロ、これをＲ＆Ｒに届けてくれ」
白ハロ「マカセロ！マカセロ！」
奴隷「これでいいんだ…これで…」

>>301


奴隷「………………orz」


喪神「過ぎてしまった時間は戻せないんだよ奴隷君……。僕等は進むしかない…。たとえ、その先に破滅があろうとも。」

奴隷「喪神様…、私は……。」


喪神「今の君は、凄まじい勢いで喪ーラに包まれている……。もはや君は喪神候補生ではない!!!!今こそ君に新たな力と名前を授けよう!!今日から君は奴隷改め、ダース喪ールだ!!」



奴隷「おお……、体内のデビル喪細胞が騒ぎ出したぞ!!そうだ!!僕はダース喪ール!!リア充を殲滅する喪のだー!!!!」









以後、良ければ奴隷改め喪ールでお願いしゃす。

>>303
神代理『アンタがもっかいあのポニテ眼鏡と融合した方が早くないか？』
神『ん〜それはそうなんだけど、やだ♪　だって、このまま戦わせた方が面白いじゃないか♪』
リヒティ『世界中のみなさ〜ん！みなさんが信じてるは神様はこんなのッスよー！』
クリス『世界中のみんなは、早く目を覚ましてーー！！』

匙｢お願いします、神様。どうか喪神教会に天罰を……｣
ライル｢神様といってもビリーだぞ……｣

>>293
グラハム「ルイス、これを君に贈らせて頂こう」
ルイス「わぁ、可愛い…！オレンジの花？」
グラハム「ああ。オレンジの花言葉は“花嫁の喜び”なのだそうだ。今の君にピッタリだと思ってな」
ルイス「ありがとう…大切に育てるね。
　　　　実は、私からもプレゼントがあるんだけど…オレンジのタルト作ってみたの」
グラハム「おお！有り難く頂こうではないか。ﾑｸﾞﾑｸﾞ…ん、美味い！美味いぞ！」
ルイス「ホントに？良かったぁ…(実はもう一つプレゼントがあるんだけど、それは夜になってからのお楽しみ…♪)」




リント「いやはや、ラブラブですねぇ」
良男「幸せオーラ全開だなぁ…」
ジニン「くっ…！しかし休憩以外は真面目に仕事しているから文句は言えん…」
ホーマー「はっはっはっはっ、式が楽しみだなぁ！」
ハレ美「本当に楽しみなんですね、社長…」

>>308
リント「ちなみに、オレンジは妊娠中の女性必要な栄養素が豊富に入っているそうです」
ホーマー「おお、ならば彼らの婚約祝いに山ほどのオレンジを贈らせて貰うとしよう！」
ジニン「いや、まだ結婚もしてないのに流石にそれは気が早いのでは…」
良男「何を言うのかね！新婚夫婦のハネムーンベイビーなど珍しくもないのだ
　　　　元々新婚夫婦の様だったあの二人だから、子供もあっという間に違いないぞ
　　　　…そういえば、ジニン大尉の所はお子さんはまだなのかね？」
ジニン「え？あ、いえ、こればかりは授かり物ですので…///」
ホーマー「ふむ…このままではあちらの二人に先を越されかねんだろう？」
リント「夫婦生活の新たな刺激の為にも子作りに励んでみては如何ですか？」
ジニン「くぅぅ…ま、また胃が…！？」

>>309
ラッセ「何なら俺と(ry
スメラギ「ラッセ、人手が足りないんだからさっさと働いてくれる？」

>>308
スイーツ仮面「新たなスイーツ誕生の予感…♪」
短パン仮面「この子の嗅覚は化け物か」

>>305
ルイツー「でも説得したらアンドレイさんもわかってくれるかもです！」
リジェネ（この純粋さが彼の心に響けば、あるいは――）

奴隷「そ、そうだ･･･！私は決めたんだ。真人間になると――」
喪神「しぶといねぇ、君も。なら、無限の喪ーラを受けてみよ！」
奴隷「う、うわぁぁぁぁぁ！！」

>>309
ジニン妻「今日のお夕飯は何にしようかしら…あら？オレンジデー限定リア充セット？
　　　　　何だか可愛らしいわね…久しぶりに買って帰ろうかしら♪」

>>313
オレンジデー限定リア充セット内容
・ブシドーコーヒー(オレンジ缶)
・フリスクオレンジミント味
・グランマニエ(オレンジリキュール)
・避妊具(オレンジ味)
・ベッドシーツ(オレンジ色・柄五種類)
・スペシャルアイテム(全五種類の中からランダムで一つ)



グラハム「オレンジデーを広く一般へ浸透させるには、我々企業の取り組みに掛かっていると思います」
ホーマー「その通りだな。今後もあらゆる方面でのオレンジデー商材を企画していこう」

R&Rと言いアロウズと言い商売人は強いな…喪神が暗躍してて対策を取りながらも本業は平常運転

>>292
そういえば、今日はブラックデーだな
協会はみんな黒い服着てジャジャ麺食ってるか？

>>316
湯気の他に濃厚な喪ーラが漂ってそうだな…

アレルヤ「イアンさんが喪神教会にやられちゃったけど、ダブルオーライザーは僕らとの戦いに間に合うのかな？」
ハレルヤ「はん。やりやすくなって願ったり叶ったりじゃねぇか？」
アレルヤ「それはダメだよ、ハレルヤ。全力の刹那を倒さないと意味がないんだ。
　　　　　そうやってようやく僕とアリオスの力を見せ付けられるんだからね」
ハレルヤ「アレルヤがそう言うなら仕方がねぇ。ちょっくら喪神教会の連中を締め上げてくるかぁ！」

>>304
ライル「しかし、この状態どうするんだよ…」
リジェネ「今、元に戻す方法を調べてるよ、しばらく我慢して」
イノベイド「失礼します…社長達に会わせろと言うハロが…」
ライリジ「「ハロ？」」
ルイツー「あ…アンドレイさんの白ハロさんです」
白ハロ「ルイツー、ルイツー」
ルイツー「この間、警備隊の面接に来られた時に一緒に来てて友達になったです」
白ハロ「届け物、ドレイカラ、ドレイカラ」
リジェネ「これは…薬と手紙…？」
白ハロ「ゲドクザイ、ゲドクザイ」
ライル「なんだって！？」
リジェネ「手紙、読むね…『私は喪神様を止める事が出来なかった…だからこれを送ります…ごめんなさい』…」
ライル「あいつ…」
ルイツー「アンドレイさん…」

イケダ｢ふ〜ん。噂のアロウズのエースとハレヴィ家の一人娘が遂に結婚か…
　　　 結構なニュースになるかもな｣
ｶﾞﾗｯ
キバヤシ｢話は聞かせて貰った！この婚姻は破局する！｣
イケダ｢キバヤシデスク！いきなり何を言うんですか！？｣
キバヤシ｢これを見ろ。匿名で投稿されてきたものだ｣
イケダ｢これは……ルイス･ハレヴィ……いや、AV嬢のルイス・ハレ美！？｣
キバヤシ｢よく似ているが、そうだ。その側にいる少年の顔はまるで……｣
イケダ｢グラハム・エーカーそっくり……まさか…｣
キバヤシ｢そう……実はルイス・ハレ美との間にそんな大きい息子がいたんだよ!!!｣
イケダ｢な、なんだってーー!?｣
キバヤシ｢……まぁ、ハレ美という例もある。単なる他人の空似かも知れんが…｣
イケダ｢他人の空似がそう何人もいますかね……それに余りにもそっくりすぎますよ｣
キバヤシ｢ま、他に今まで付き合って来た女性達の写真もある、これがな｣
イケダ｢グラハム・エーカーは随分浮名を流したみたいですね。どうしますか？隠し子の確証はありませんが…｣
キバヤシ｢うーむ｣

>>320
それはイケダ違いwww
ところでハレ美って何歳だ？

なんでMMRと思ったがそういやあっちにも「イケダ」がいたかｗ

>>321
AVに出るくらいだから20代中盤くらいじゃね？

つまり外見的にはこういうことか
長女　ルイス・ハレ美
次女　ルイス・ハレヴィ
三女　ルイツー・レジェッタ
四女　スカーレット・ヴァスティ

>>320
〜プライバシー保護の為、証言者の名前と顔は伏せさせていただきます〜
リポーター「貴方はエーカーさんの親友と聞きましたが、その情報に間違いはないですか？」
？？「うん、無いよ。彼、グラハムとはかれこれ十年以上の付き合いになるかな」
リポーター「では、今回のエーカーさんのハレヴィさんとの婚約についてはどうお考えですか？」
？？「お似合いの二人だと思ってるよ。むしろ、まだ結婚してなかったの？って感じだね」
リポーター「それほど仲睦まじいお二人ですが、実は交際期間はまだ半年足らずと聞いたのですが…」
？？「うん、あの二人が付き合い出したのは去年の十一月の半ばくらいだったかな
　　　　四年前から女性を寄せ付けなかったグラハムにまた恋人が出来たんだから、僕もそりゃ驚いたさ」
リポーター「その、今のお話に出てきた四年前に何かあったのでしょうか？」
？？「前の恋人がね…通り魔に殺されたんだよ。てっきりグラハムは彼女と結婚すると思ってたから、その事を聞いた時は一瞬耳を疑ったよ…」
リポーター「続けてお聞きしたい事があるのですが、カ『ピーー』さんよろしいですか？」
？？「はい、構いません…」
リポーター「ズバリお聞きします！エーカーさんは学生時代、相当な数の女性と交際していたという噂をお聞きしましたが、コレは事実ですか？」
？？「間違いありません」
リポーター「では、その中に当時銀河の妖精と呼ばれていた歌手のシェ○ルさんがいたというのは…」
？？「事実です。あとその頃のグラハムは、他に同級生のラ○カちゃんとも付き合っていました。所謂二股ですね」
リポーター「なんとっ！？」


グラハム「ぶほっ！？」
ジニン「汚っ！？　いきなり噴き出すなミスター・ブシドー！」

>>325
元ユニオン一のエースパイロットと悲運の大富豪ハレヴィ家の生き残りの婚約だからな
こういう面白半分なマスゴミもかなり湧いてきそうだ

グラハムは事あるごとにフライデーされてそうだな…

>>326
タキシード仮面「可愛い娘をマスコミの餌になんかさせないよ」＜◎＞＜◎＞
ヒリング「でも情報操作するにしても、あの紫二人がヴェーダ掌握してる限りは難しいわよねぇ…」

ルイス「ケア大尉」
無乳仮面「ん…何？」
ルイス「あの…例の薬、ケア大尉持ってるんですか？」
無乳仮面「ああ、アポトキシンの事？Ｒ＆Ｒ抜ける時にアニューから餞別に幾つか貰ってるわよ」
ルイス「本当ですか、私に一つください！」
無乳仮面「アンタ…またあの子で遊ぶつもり？そんな事やってるから妹に最初警戒されるのよ…」
ルイス「だってー…ショタハム可愛いんですよ〜！」

グラハム「なんだろう…今寒気が…」

>>328
眼鏡「リボンズ・アルマークが素直に頭を下げて、僕達に情報統制を依頼するのならやぶさかではないがな」
リジェネ「面白半分のマスコミにはR＆Rも結構迷惑してるし、利害は一致するからね」

>>330
ライル「いっそのこと落ち目の放送局の株でも買い占めるか？」
リジェネ「ヴェーダを使って真実をいち早く伝えることができるね」

>>320
キバヤシ｢イケダ！重大な秘密が明らかになった！｣
イケダ｢今度は何ですか!?｣
キバヤシ｢アロウズ社のホーマー社長がルイス･ハレ美を専属秘書にしているらしい｣
イケダ｢普通ならどうでも良い事ですが、彼女は職業が職業ですからね…
　　　 隠し子疑惑も含め、何かあるのかもしれませんね｣
キバヤシ｢だが、問題は投稿者だ。どちらもアロウズの重大な秘密……一体誰が？｣
イケダ｢アロウズ社に勤め、かつ、アロウズ社もしくは彼らのうち誰かに怨みがある人物…ですな｣
キバヤシ｢あぁ。どうもきな臭い。調べてみてくれないか｣
イケダ｢はい！では取材に行ってきます！｣


ジニン妻｢元はと言えば夫が胃痛持ちになったのは彼のせい…彼を野放しにした社長にも責任はあるわ…
　　　　 ルイスちゃんに怨みはないけれど……夫はアロウズを離れないと…このままではいつか……｣
ジニン｢何か言ったか？｣
ジニン妻｢いいえ。どうぞ、漢方薬と胃のお薬です｣
ジニン｢いつも迷惑を掛けるな……｣
ジニン妻｢彼には夫の傷の対価を払って貰わなければ……ね。
　　　　 たれ込み料と今までの蓄えがあれば静かな田舎で二人…いや、家族で幸せに…////｣
ジニン｢？赤くなったりしてどうした？風邪か？｣
ジニン妻｢いいえ///何でもありませんわ｣

ジニンたんがボソッと言った言葉をジニン妻がここまで忠実に実行するとは…

ジニン夫妻……幸せになれ

そういやグラハム婿入りってことはﾃﾗ逆玉だなｗｗ
まあハム自身もかなり稼いではいそうだが

>>329
これでショタハムとルイスが一緒にいるところをスッパ抜かれたりしたらまたややこしいことに…

>>336
グラハム「…と言う訳だから、正式に式挙げるまでは自重の意味で薬は没収だ」
ルイス「あん、そんなぁ…」
グラハム「納得はしなくても構わんが、せめて私達の立場を理解してくれ」
ルイス「ぶ〜っ…」
グラハム「ふっ…そんな表情をしては可愛い顔が台無しだな」
ルイス「ふ〜んだ。どうせ私は可愛くないですよ〜だ！」
グラハム「やれやれ…私の姫にも困ったものだ」


鰤仮面「クサい…こんなにもクサい台詞をナチュラルに吐けるとは…」
出刃仮面「えぇい、ぬるいじゃれあいはいい！」／ｻｯ『リア充タイムをやらんか！リア充タイムを！』

>>325
？？「あと渚って人との間に娘もいたよ」

女子小学生３人自宅で囲ってたりとか・・・。

>>339
ジニン「それは孤児院とかそれ系の所を援助してたりの延長線の話だろ？R&Rやアロウズだってやってるだろ?それを個人レベルで（ry

>>339

ちなみに、中の人ネタでそのうち二人はアニューとミレイナだったりするがｗ

無乳仮面「♪〜」＜◎＞＜◎＞
タキシード仮面「ヒリング、随分楽しそうだけど誰と会話してるんだい？」
無乳仮面「ん？ルイツーよ」
タキシード仮面「なっ！？」
無乳仮面「昨日、アタシのガデッサのプラモ作ったから今度アタシにプレゼントしてくれるんだって」
タキシード仮面「…いつの間にそんなに仲良くなってたんだい？」
無乳仮面「ん？Ｒ＆Ｒに居た時によく遊び相手してたのよ、一緒にチビ社長いじったりしてね♪」
タキシード仮面「……僕なんか今着信拒否されてるのに…」
無乳仮面「それは…あんな事やったリボンズが悪いわよ」
ルイス「何やったの？アルマーク…」
無乳仮面「かくかくしかじか…」
グラハム「それは…弁護のしようがありません、お義父様」
タキシード仮面「orz」
無乳仮面「よしよし…子供が欲しいのならアタシがいっぱい産んであげるってば
　　　　　元気出してよ、リボンズ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

そんなこと言い出したらせっ様だって昔、ゴスロリアイドルと付き合ったり美人キャスターを騙して新世界の神になろうとしたりしてたわけで…

それ以上にせっ様は４年間の放浪時代があるからな…ｗ
せっ様「一連の騒ぎで日本編で執筆は止まっている」

スメラギ「でも、いくらなんでも『新世界の神』はちょっとイタいわね…」
フェルト「俺がガンダムの方が全然マシですよね…」

>>345
最近のネタスレ刹那全体に言えることだけど
2期が始まってから一部を除いて「俺がガンダムだ」と発言しなくなったな

気持ち悪いので他のネタスレに来ないで下さい。お願いします。

>>346
まあ…本編でもOO初戦闘の時に「これが俺達のガンダムだ！」って言っただけだしな
むしろ「俺は変わる…」の方が印象に残ってる

>>342
ルイス「あ、そしたらケア大尉達の子供と私達の子供を一緒に遊ばせたりしたいですね♪」
無乳仮面「いいわね〜♪幼稚園にも一緒に通ったりとか？」
ｷｬｯｷｬｷｬｯｷｬ




出刃仮面「無乳に子供だと…？」/ｻｯ『男の子だったらいいがな、遺伝的な意味で』
鰤仮面「おま…」

>>348
壊したスレのせっちゃんは「俺がガンダムだ」と言い続けてる可愛い子
変わった結果モテモテになり苦労してるけどなｗ

奴隷「羨ましい…」

>>312　>>319
喪神「なかなかしぶといね…奴隷君（こんな根性あったっけ彼…）」
奴隷「わ、私は…彼女に貰ったアヘッドに誓ったのです…いつかきっと
　　　皆に認められるような立派な男になると…」
喪神「き、気持ち悪いよ奴隷君…何悪いもの食べたんだい？」
奴隷「私は正気です」
信者「喪神様！大変です。連中を脅迫する為に用意していた喪爆弾の特効薬が一部なくなっています！」
喪神「なんだって！？」
奴隷「ふふふ…」
喪神「奴隷君…まさか」
奴隷「既に白ハロが届けている頃でしょう…」
喪神「…まさか、君に裏切られるとはね…君は矯正が必要なようだ。立派な喪戦士にしてあげよう
　　　匙君に以前使った喪ーラチップの強化型を君にはプレゼントしよう、足掻いても無駄だよ」
奴隷「やめろ！やめてくれ！うわぁぁぁぁっ！」

>>349
イノベイドＡ「オリジナルがまた地雷原を全力疾走するような真似をしてるな」
イノベイドＢ「今度は助けないぞ」

>>349
タキシード仮面「子供か…」
グラハム「子供が出来たら色々教えてやりたいものですが」
タキシード仮面「とりあえずは…」
グラタキ「「ガンダムの素晴らしさを教えよう」」
タキシード仮面「グラハム…」
グラハム「お義父様…」ｶﾞｼｯ

微妙に絆が出来たようです

>>348
でもこのスレのせっ様は特に何も変わってないよな…
まぁ最初の頃に比べたら多少丸くなったか

>>354
せっ様→変わらない
合コンお刹那→ヤンデレとゲイと喪に付きまとわれる毎日に
共同お刹那→変わらない
店長→変わらない
せっちゃん→4人の女子に好意を持たれて、身体能力も超人の域に

>>355
お刹那さん無惨ｗｗｗ

>>355
合コンお刹那は二次元にも興味を示してなかったか？

>>357
エクシアが即座にPCを破壊します

>>358
せっちゃんも大変だが合コンお刹那さんもたいがいだな…ｗ

せっ様の場合は人間辞めても「それがどうした？」と言わんばかりに相変わらず俺様だしなｗ
周囲がどんなに慌ただしくても本人が不動な辺り、正にこのスレの台風の眼だ

>>352
無乳仮面「チッ、逃げ足の速い奴…まぁいいわ、言いたい奴には言わせておけばいいのよ。
　　　　　いい女はそんな下らない男にいちいち構ってらんないんだから」
ルイス「さっすがケア大尉…！ううん、これからはお母さん…って呼んでもいい？」
無乳仮面「アンタが呼びたいならそうしなさい。あたしは別に気にしないわよ」
ルイス「じゃ、じゃあ、お母さん…///」
無乳仮面「んふふ。悪くないかもね、こういうのも…
　　　　　ルイス、せっかくだから一緒にお風呂入らない？母娘水入らずで♪」
ルイス「うん…！///」




タキシード仮面「お母さんとか…僕なんて未だにアルマーク呼びなのに…orz」
グラハム「お、お義父様…(ｵﾛｵﾛ)そ、そうだガンプラでも作りましょう！
　　　　　ちょうどこんなところに地球連邦仕様のティエレンタオツーが…あ、あれ？ヴァーダント？」

>>360
せっちゃんは逆に人のために全力動く男の子だからな
それでフラグを立ててしまう究極の受難体質

>>362
俺様VS受難体質か…

>>351
ルイツー｢……あ！｣
ライル｢どうした？｣
ルイツー｢奴隷さんにあげる時に予備に作っておいたアヘッドが粉々になりました｣
ライル｢粉々!?｣
ルイツー｢折角作ったのに…また組み直します｣

>>361
ルイス「ところでお母さんはルイツーに何て呼ばれてるんですか？
　　　　アルマークはお爺ちゃんって言われてるって落ち込んでますけど」
無乳仮面「アタシの事はリボンズの事知る前からヒリングお姉ちゃんって呼んでたわ
　　　　　アルマークの事知ってからも変わってないわ」
ルイス「なるほどー、既に呼び名が定着していた訳ですね、アタシもお姉ちゃんって呼ばれたいな…
　　　　実は妹とか欲しかったんです、一人っ子だったんで…」
無乳仮面「呼んでくれると思うわよ、なんだかんだであの子甘えん坊な所あるから」

タキシード仮面「お爺ちゃん…orz」
グラハム「お、お義父様…お気を確かに…」

>>365
リボンズも五年前まではえんじぇぅとか呼ばれてたのにな…ｗｗ

>>363
スメラギさん大喜びだな

>>365
大使『コッチに来れかねＭＹえんじぇう？』
神代理『キメェ』
リヒティ『キモいッス…』
クリス『キモっ！』
エイミー『あのオジサン気持ち悪い…』

>>367
せっ様「大悦びの間違いだろう」

>>367
しかしせっちゃんと戦うならせっ様でもまともにやりあったら間違いなく負けるよな

勝利したせっちゃんにご褒美として…

>>370
もしくは負けたせっ様を慰めると言って…

>>370
せっちゃん「断固辞退する」

イノベイド「姐さん、姐さん宛てにＲ＆Ｒからお届け物が」
無乳仮面「お？…あら、ルイツーからだわ、さすがに自分から届けには来ないか
　　　　　ここで何度か怖い目にあってるんだし…おー、よく出来てるわ」
ルイス「すごい上手いですね、塗装もしっかりしてる…」
無乳仮面「確か、刹那に師事してて自作もやるわよ、あの子…リボーンズガンダム作ってたはず」
グラハム「素晴らしい出来です…羨ましいですよお義母様」
無乳仮面「アンタ達も頼んだら？あの子喜んで作りそうよ…あら、写真が入ってるわ」
ルイス「リボーンズガンダムですね、よく出来てるわ…メッセージもありますね
　　　　『お爺ちゃんに見せてください』ですって」
無乳仮面「リボンズに見せたら喜びそうね」

>>361
出刃仮面「あれ…？ヒリングが追っかけてこない…？」/ｻｯ『何故だ？』
鰤仮面「同胞が八つ当たりされた様子も無いな」

>>372
スメラギ「そんな事言わないで…ね？」
せっちゃん「待て先生、何故脱いでるんだ？」
スメラギ「大丈夫、優しくするから」
せっちゃん「ちょ、なんでこっちに来るんだ？恐いぞ先生…だ、誰か助けて！ぱああああああああ！」

リジェネ「リボンズのカリスマが下がると同時にヒリングが丸くなって魅力も上がったね……そうか!等価交換だ!!」

ヒリングは多分ルイツーやルイス達と関わるうちに母性に目覚めた…つまり革新したんだよ

>>376
イノベイド達もリボンズじゃなくてヒリングの方に忠誠誓ってそうだなｗ
昨日の救出劇とかイノベイド達は働き者だな

>>377
無乳仮面「これで少しはおっぱいも大きくなるかしら…？」

>>379
妊娠すれば胸も大きくなるよ

>>380
しかし授乳が終わると逆に縮むと言う話も･･･

ホントいい女になったなヒリング
こんなにいい女だとハレルヤが襲いそうだがリボンズの手前自重してるのかな？

>>382
無乳仮面「戻ってきた直後に襲われかけたけど、アポトキシン飲ませて襲い返すって脅して撃退したわ
　　　　　その後ちゃんとアリオスの事も謝って仲直りしたわ」
ハレルヤ「アイツの作るスープ美味いんだよ」
アレルヤ「シチューとかヒリングさん僕より上手なんだ」

ハレルヤ「あ…あと0.1秒気づくのが遅かったらモロ食ってた……」
イノベイド「……」ｼﾞﾘｼﾞﾘ
アレルヤ「見事な回し蹴りだったね……」
ハレルヤ「うぉい!!アレルヤァ!!!」
アレルヤ「断る」

>>384
無乳仮面「それにもし血迷ってもこの子達がいるしね」

眼鏡「家族、か…昔ならク○ナド以外否定していただろうな…」

>>379
ルイツー｢おばーちゃん、胸が気になるのですか？｣
無乳仮面｢お……おば……!?｣
ルイツー｢？おばーちゃんはおじいちゃんのお嫁さんなのですよね？｣
無乳仮面｢……ま、まぁ……嫁……かしら、将来の｣
ルイツー｢だから、私にとってはおばーちゃんです｣
無乳仮面｢あ…うん…そうだけどね、やっぱり私も女の子だし…
　　　　 その…おばーちゃんは…引っ掛かるというか……ま、後でじーっくり教えてあげるわ…
　　　　 それで、何？｣
ルイツー｢胸が大きくても良い事はないです｣
無乳仮面｢ほざくか、小娘っ!｣
ルイツー｢あわわ、スメラギさんが言ってたです｣
無乳仮面｢あの巨乳年増が？｣
ルイツー｢(年増……？後で聞いてみましょう)はい｣

スメラギ｢昔は乳お化けとか、ホルスタインとか陰口叩かれたりしたわ〜
　　　　 ちょっとヘマしたら『おっぱいに栄養奪われてんだろ』って馬鹿にされたりね…
　　　　 肩も凝る……贅沢な悩みだと思われるでしょうけど、巨乳は巨乳なりの悩みがあんのよ！
　　　　 デカイだけじゃねーか！とか形が良くなけりゃただの脂肪の固まりだ。とか言われてみなさい！
　　　　 嫌になるわよ……ｺﾞｸｺﾞｸ｣

ルイツー｢……と｣
無乳仮面｢(貧乳だけが辛いのではない。巨乳も辛い……
　　　　 自分だけが不幸そうな顔をするな、と言う事ね…｣
ルイツー｢どうかしましたか？｣
無乳仮面｢いや……私は私のおっぱいが好きよ。他の誰でもない、私自身の、ね｣

>>387
ルイツー（父様とお爺ちゃんとお婆…ヒリングお姉ちゃんだから…）


ルイツー「リヴァイヴ伯父ちゃんにアニュー伯母ちゃん、ブリング叔父ちゃんにデヴァイン叔父ちゃんだ♪」
薄紫ア乳鰤出刃「「「「ん゛な゛っ！！？？」」」」ﾋﾞｼｯ×4
ライル「お〜お〜見事に石化してら…」
ひろし「子供ってのは、時々すげぇ残酷だよな…」
リジェネ「はぁ…注意しとかなきゃ…ルイツーちょっとコッチにおいで…」

>>387
アレルヤ「ハレルヤ…スメラギさんになんて失礼なことを…」
ハレルヤ「あ？本当のこと言っただけじゃねーかよ。まぁ、なかなか美味かったけどなｗｗｗ」
アレルヤ「…僕は益々憂鬱だよ…」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ
アレルヤ｢んっ？非通知で電話がかかってきてる一体誰だろ？･･･もしもし｣
｢私･･･マリーさん･･･何で私を捨てたの･･･？｣ﾌﾞﾂ
アレルヤ｢切れた･･･な、何言ってるのマリー？｣
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ
｢私･･･マリーさん･･･今貴方の家に居るの･･･｣ﾌﾞﾂ
アレルヤ｢また電話がきた･･･マリー何だよね？｣ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ
｢私･･･マリーさん･･･今貴方の後ろに居るの･･･｣ﾌﾞﾂ
アレルヤ｢本当に後ろに気配が･･･ま、まさか･･･｣
｢会いたかったわアレルヤ･･･｣
アレルヤ｢うわぁぁぁぁぁぁぁ｣
ハレルヤ｢アレルヤ!!逃げるぞ!!｣




マリー｢せっかく居場所わかったのにまた逃げられたわ、残念｣
ソーマ｢････何故驚かすような再会の仕方を選んだんだ･･･？｣

>>387
せっ様「そんなにこの胸が不満か？俺がこうして毎晩愛でてやってるというのに…」
スメラギ「あんっ…それは…ッ、そうだけどぉ…」
せっ様「こんなにいやらしい胸をしているのはアンタが淫乱だからだ、違うか？」
スメラギ「ち、違っ…やぁん！刹那ぁっ…」
せっ様「恨むなら淫乱な自分を恨むんだな…この胸は俺の物だからな、誰にも文句は言わせん。それがたとえアンタであっても、だ」
スメラギ「ひゃうぅっ！…ご、めんなさ…ぁぁいぃっ…！」



フェルト「刹那…もしかして久々に本気モード？」

>>375
フェルト「…何やってるんですか？」
スメラギ「あ、フェ、フェルト！？これはちがうの…ほんの出来心なの！」
フェルト「はぁ…大丈夫だった？」
刹那「……うん」（母ちゃんみたいだな）

>>386
ミレイナ「ならアーデさんも早くミレイナ達と家族になるですぅ♪」
イアン「待てミレイナ、頼むから早まらないでくれ…」
リンダ「あらあら♪私はいつでもオッケーよ？」ﾆｺﾆｺ

ルイス「そういえば今日はオレンジデーだったよね。だから…」
グラハム「ぬおおぉっ？！オレンジ色の下着…！随分と健康的で…愛らしいではないかっ…！！」
ルイス「だからね、その…///私を、プレゼンｔ」
グラハム「いただく！！今すぐいただくと言った！！！」
ルイス「ちょ、そんなにがっつかな…きゃあ〜ん♪」



タキシード仮面「グ〜ラ〜ハ〜…」＜◎＞＜◎＞
無乳仮面「見て見てリボンズほらっ！あたしもオレンジ色の下着買っちゃったの〜♪どぉ？」

>>390
マリー「私を見て逃げ出すなんてアレルヤったら酷いわね。ｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽ」
ソーマ「マ･･･マリー･･･？」
マリー「うふふふふふふふふふふ･･････」
ソーマ「目の焦点が合ってない･･･？」

>>395
薄紫仮面「ふとしたきっかけで目覚めさせてしまうモノ、それがヤンデレなのさ…」
ア乳仮面「そうやって黄昏てるリヴァイヴも素敵…///」


リジェネ「見事に背中が煤けてるね…」
鰤仮面「経験者は語るか…」
出刃仮面「最近のアニューは大人しいが、全盛期は本当に酷かったからな…」／ｻｯ『あの狂いっぷりは正にメンヘラ』

スメラギ｢あ、リヴァイヴ君……だったかしら。どう？ちょっと飲まない？ビールが余りすぎているのよ。
　　　　 アレルヤ君はいないし、フェルトに飲ませる訳にはいかないし、刹那は知られたら｢昼間から酒か？というか、無計画に買うな｣と怒られそうだからね｣
薄紫仮面｢ちょうど喉が渇いていた所だったんです。喜んで付き合いますよ｣

薄紫仮面｢(体内のアルコール成分、除去)ただいま｣
ア乳仮面｢お帰り。あ、喉渇いてない？外、暑かったでしょ｣
薄紫仮面｢何かありますか？｣
ア乳仮面｢トマトジュースがあるわ｣
つ トマトジュース
薄紫仮面｢綺麗な赤で美味しそうですね。ｺﾞｸｺﾞｸ｣
ア乳仮面｢ねぇ、リヴァイヴ？｣
薄紫仮面｢何か隠し味を入れてるのかな？……何ですか？｣
ア乳仮面｢それ、美味しい？｣
薄紫仮面｢ちょっと気になる味ですが｣
ア乳仮面｢良かった！私の血も捨てたものじゃないわね！｣
アニューの服の袖から包帯が見える。
薄紫仮面｢!!!!!!｣
ア乳仮面｢ダメじゃない……巨乳年増の誘いに引っ掛かっちゃ……
　　　　 何が混ぜられてるか分からないのよ？私の血で浄化できたから良いものの……
　　　　 今度からは乗らないで。ね？ﾆｺﾘ｣

>>397
鰤仮面「アニューはヤンデレから脱却したんじゃないのか？」
出刃仮面「リヴァイブと安定した関係が保たれていればな。
他の女が少しでも近づくと防衛反応で黒いアニューは復活する。
ミス・スメラギも危なかったな。」ｻｯ『良くて四肢切断でレ……だ。』
鰤仮面「ところで我々の血液型はどうなっているのだ？多量だと拒絶反応で死ねるな。」

>>397
マリー「…私もああいう事した方がいいのしら？」
ソーマ「だ、駄目だマリー！？　あっちに行ったら戻れなくなる！」


アレルヤ「うう…さっきから寒気が止まらない…」
ｶﾞﾗｯ
ラッセ「なら、俺とやらな…もとい、暖め合わないか」
ハレルヤ「帰れ！」

ア乳仮面「アニューのヤンデレクッキング〜。今日はゲストにマリーさんを呼んでいます。」
マリー「ウフフ、アレルヤ……。」
ア乳仮面「今日の料理は、愛する男を清らかにするトマトジュースです。」
マリー「どうやって作るんですか？」
ア乳仮面「材料はプチトマト一個、血液150�u、唾液おおさじ1杯、愛え「放送規制」こさじ2杯です。」
マリー「フフフ、アレルヤ……。」
ア乳仮面「まずプチトマトを握り潰し、果汁を絞ります。」
マリー「次に自分の血液を入れます。貧血にならないように注意してくださいね。」
ア乳仮面「唾液をたっぷりと入れます。そして最後に愛え「放送規制」を入れたら完成です。」
マリー「フフフ、これでアレルヤも帰ってくるわ。」

>>400
喪神「フフフ。僕もクジョウに白ジャ（ピー）をプレゼントしようかな」

>>400
アレルヤ、このままだとnice boat.まっしぐらだなwww

>>402
仕方ないさ、アレルヤと薄紫は親友なんだ
親友と同じ苦しみを分かち合うというだけさ

アレルヤは自分とアリオスの為にボンズリ様の所に行っただけで他の女と何も無いのにな
女って怖いなぁ･･････

>>404
マリー「他の女がいなかったらアレルヤは私を置いていかないわ！きっと女を作ったのよ。」
ソーマ「落ち着けマリー。まだそうと決まったわけじゃないだろ。」
マリー「あぁアレルヤ！私を捨てて行かないで！」
ソーマ「マリーッッッ！」

>>405
アリオス「アレルヤは私を一番に選んでくれたのよ！」

こうなれば本当にアレルヤに誰かとフラグをと考えたが
もうキャラが居ないな

>>406
ＧＮアーチャー「はぁ…今ので確実にマスターの目の仇に認定されましたよ、アリオス…」（ノ∀｀）
スマルトロン「もう、どうなっても知らないんだから…」

>>401
そう云や喪神の中の人は同じ目に遭ってんだっけ
嫌がらせ連鎖？

>>406
遂に合コンスレのエクシアの仲間がこのスレで誕生したか
確かにアレルヤの為ならいくら壊されても構わないって感じだったな

タキシード仮面「逆に考えるんだ。キャラがいないなら、MSに人としての肉体を与えれば良いってね？」
無乳仮面「収拾つかなくなるから、それはマジでヤバいってば…」

>>411
イアン｢言っとくが、義体とかそういうモンはもう作らんぞ！｣
リンダ｢シビアな話、かなり金がかかるのよね。かなり精巧なだけに……｣
イアン｢まぁ……リジェネやネーナ嬢ちゃんなら、ただの人形にも魂を定着させられるかもしれんがな｣

>>412
それは禁忌だ

ライル「発火布っていいよな。あれがあったら、ライターいらないし」
リジェネ「でもさ、OPみたいな雨の日は使えなくない？」
ライル「ライターの油代が少し浮くだけでも十分良いと思うんだけどな…」
ルイツー「兄様、それだったらタバコを吸わない方がよっぽどお徳です」
ライル「…………」
リジェネ「完全に一本取られたねライル…」

>>412
スイーツ仮面「等価交換なら…」
リジェネ「プリン100個じゃ無理だろ」

アレルヤ｢錬成か、いいな僕もしてみようかな？｣
ハレルヤ｢止めとけ止めとけ、お前の錬成は爆発物を作る錬成だからよ(中の人のキャラ的に)｣

そういえば、前作でネーナは喪神に全身を爆弾に錬成されてたな

>>417
つまり、喪爆弾を作る時は平行世界の自分の力を借りていたのか

しかし今回の喪神の中の人はライルの部下役なんだぜ

キャストの変更より、同作品内でのキャストの移動には驚いた

無乳仮面「ふーん、昨日の晩の騒ぎはそういう訳だったのね」
アレルヤ「まさかマリーがあんな風になるなんて…」
ハレルヤ「マジ怖かった…」
無乳仮面「元はと言えばあんた達がちゃんと説明しなかったから悪いのよ…
　　　　　女のアタシから言わせて貰えばアンタ達は今すぐトレミーに戻って二人に謝れ…と言いたい所だけど」
アレルヤ「それは出来ないよ」
ハレルヤ「あの連中を見返してやるって出てきたのに戻れるわけ無いだろ！」
無乳仮面「難儀な生き物ね男って…しかし、フォロー入れないと大変な事になるわよ」
アレルヤ「大変な事？」
ハレルヤ「もう十分大変だぜ…」
無乳仮面「あんなの序の口よ、あんた達に会えない悲しみ、寂しさは日に日に増していき
　　　　　いずれは…思い詰めて行動をエスカレートさせるわ、たとえば…」

ア乳仮面「リヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴ……」＜◎＞＜◎＞
マリー「アレルヤアレルヤアレルヤアレルヤアレルヤアレルヤアレルヤアレルヤアレルヤアレルヤ……」＜◎＞＜◎＞

無乳仮面「と、こんな感じにアニューと一緒に暴走するとアタシは予想するわ」
アレハレ「「………」」
無乳仮面「更に、悪い方向に向かうと…」

マリー「アレルヤアレルヤアレルヤアレルヤアレルヤアレルヤアレルヤアレルヤアレルヤアレルヤ……」＜◎＞＜◎＞
ソーマ「アレルヤアレルヤアレルヤアレルヤアレルヤアレルヤアレルヤアレルヤアレルヤアレルヤ……」＜◎＞＜◎＞

無乳仮面「こんな感じに妹にまで伝染する可能性も……」
アレルヤ「ははは……まさか、そんな…」
ハレルヤ「まさか、あいつらに限って…」
無乳仮面「普段、優しい落ち着いた子が思い詰めだすとこういう方向に走りやすいわよ
　　　　　なんにせよ、フォローを入れる必要はあるわ」
アレルヤ「うーん、でもどうすれば…」
無乳仮面「直接話すとこじれそうなのよね…そうね、手紙とかあと贈り物とか
　　　　　そういうのを送るってのはありかな、寂しい思いをさせてゴメンって」
ハレルヤ「でも、既にあんな感じだぜ？それだけでなんとかなるのかよ」
無乳仮面「そこについてはアタシに考えがあるわ、向こうの人間に協力して貰ってあの子を落ち着かせてみるわ」

>>422ならこのスレ全部夢

二人のヤンデレを同調させる事により二乗の人的被害を引き起こすツインヤンデレ理論

ひろし「なるほどねぇ…休業の理由はそうだったのかい」
マリー「すみません…アレルヤの居ない今、笑顔でお客さんをお迎えする自信がなくて…
　　　　アレルヤ…どうして私達に何も教えてくれずに行ってしまったの…
　　　　まさか向こうに女が居るんじゃ…そうだわ！そうとしか…」
ソーマ「マ、マリー落ち着いてくれ！」
ひろし「嬢ちゃんの言うとおりだ、ちっと落ち着け……多分、巻き込みたくなかったんじゃねぇか？アレルヤは」
マリー「巻き込みたく…なかった？」
ひろし「おう、奴らはトレミーの連中を見返す為に大将の所に行った、それにお前達を巻き込みたくなかった、と」
マリソマ「「………」」
ひろし「嬢ちゃん達、トレミーの連中と争いたいか？」
マリー「それは……」
ソーマ「私は嫌だ…イアンさんやリンダさんのお陰でこうやってマリーと一緒に居られるのだから…」
マリー「私も…嫌です、皆と争うなんて」
ひろし「だろう？だが向こうに行けば大将の事だ、絶対アンタらを手札に加えようとする…勝ち目を増やす為に
　　　　だから、アイツらはアンタらを置いて向こうに行ったんだろう、自分達の我侭にアンタら巻き込みたくなくて
　　　　優しいアンタ達が苦しむのが嫌でな…」
マリー「じゃあ何で何も言わずに…言ってくれれば…」
ソーマ「そ、そうだ！」
ひろし「男は不器用なもんだからな…言いたかったんだろうけど言い出せなかったんだろうさ」
マリー「そうなのかしら…」
ひろし「惚れた男の事だ、信じてやんなよ…なぁに、気が済んだらすぐに帰ってくるだろうさ
　　　　俺は断言するぜ、アイツらの帰ってくる場所はここだ、アンタらはここを守ってやんな」
マリー「そうですね…」
ソーマ「待っていよう、マリー…あいつらを」
マリー「ええ、ここで待ちましょう…お店を繁盛させて帰ってきた二人をびっくりさせてあげるわ」
ソーマ「その意気だ！マリー、私も手伝うぞ！二人であいつらを驚かせてやろう！」
マリー「ええ！アリーさん、ありがとうございます、今晩から営業しますんでぜひ来てください」
ひろし「そうかい、常連としちゃここで飲み会やるのが楽しみでね、子分達も喜ぶぜ…じゃあ今晩来るぜ」
マリー「お待ちしております」
ソーマ「世話になったお礼だ、今日はサービスするぞ」
ひろし「おう、楽しみにしてるぜ」

>>424
無乳仮面「首尾はどう？」
ひろし「バッチリだぜ、あとはアイツが手紙で上手く伝えれば完璧っと」
無乳仮面「ダメ元でアンタに話し持っていって正解だったわね」
ひろし「常連としても、長期休業は避けたかったんでね、その内話聞いてやろうと思ってたんだよ」
無乳仮面「こっちもリボンズが心配してたもんだからね…あの二人がこの調子じゃ戦力にならないって」
ひろし「へへ、アンタも随分世話焼きだねぇ」
無乳仮面「ふふふ…人の事言えるの？」


マリー達が可哀想だったのでフォロー入れてみた…これでどうだろうか…

>>414
ライル｢タバコはカタロン時代からの癖だからな。今更止められねぇのさ｣
ルイツー｢クセ？｣
ライル｢あぁ。先輩が『タバコの煙で赤外線を探知できるんだ』って教えてくれたンだ。
　　　 あの時は、吸いまくった。命懸けだったからな。そうこうしてるうちにクセになっちまったのさ｣
ルイツー｢兄様…凄い人生を歩んできたんですね。そうともしらず…ごめんなさい｣
ライル｢知らなかったんだから良いさ(ま、ウソなんだけどな｣

アリオス｢私が全ての存在からアレルヤを守ってあげればいいだけの話では？｣

ひろし…
いい男すぐる

眼鏡「どき魔●がリメイク…だと…！？」

<(＾o＾)>　マリー
（　）
　＼＼

..三　　　　<(＾o＾)>　マリーー
　三　　　　（　）
三　　　　／／

.　　　　<(＾o＾)>　　　三 　ねーマリー
　　　　　（　）　　　　三
　　　　　＼＼ 　　三

　＼　　　　
　(／o^)　　ソーマ
　( ／
　／ く
　　..三<(＾o＾)>　<(＾o＾)>　 <(＾o＾)>　 <(＾o＾)>　<(＾o＾)>　　三
　..三　　　（　）　 　　（　）　　　 （　）　　　 （　）　　 （　）　 三
..三　　　／／　　　／／　　　／／　　　／／　　／／　三
マリー　マリー　何処かに行くんだいマリー　　　マリー
..三　　　　<(＾o＾)>　<(＾o＾)>　 <(＾o＾)>　 <(＾o＾)>　<(＾o＾)>　三
　.三 　　　（　）　 　　（　）　 　　（　）　 　　（　）　 　　（　）　　　　三　
　　..三　　　＼＼ 　　＼＼　　　＼＼　　　＼＼　　　 ＼＼　　　　三
マリー　　　　　　マリー　僕も行くよマリー　　　マリー
　　..三<(＾o＾)>　<(＾o＾)>　 <(＾o＾)>　 <(＾o＾)>　<(＾o＾)>　　三
　..三　　　（　）　 　　（　）　　　 （　）　　　 （　）　　 （　）　 三
..三　　　／／　　　／／　　　／／　　　／／　　／／　三

>>427
ヒリング｢またややっこしくなるからちょっと黙ってなさいっと｣
アリオス｢もがもが…｣

>>430
マリー「偽物に用は無いわ！」
ソーマ「私達のアレルヤはこんな軟弱者じゃない！」

マリー（ソーマ）を追うアレルヤじゃなくて、マリーとソーマに追わせるアレルヤなんてこのスレくらいだろうな…

>>433
各ネタスレの中でもここのアレルヤが一番だろ
マトモだしソーマリーに留美にまでモテた

>>434
このスレでは女を追いかけてる男はリア充になれないっぽいな
本編の匙やアレルヤを思いっきり皮肉ってるとしか思えんwww

>>435
せっ様「女は追うものではない。追わせるものだ」

眼鏡とミレイナが付き合いだしたのも、
眼鏡がせっ様から奪ったというよりミレイナから眼鏡に行った感じだったしな…

薄紫は･･･言わずもがな

>>436
ライル「ですよね〜…」

>>438
あれは例外だｗ

言われてみればハムルイも最初にアプローチ始めたのはルイスの方だったな

>>425
無乳仮面「ただいまー」
アレルヤ「ど、どうでした…？」
無乳仮面「サーシェスの奴が上手くやってくれたわ、落ち着いたわよ、あの子」
アレルヤ「よ、よかったぁ……」
ハレルヤ「ヤンデレは勘弁だ…」
無乳仮面「あんたらの事店で待ってるってさ、やる事やって気が済んだらアンタ達はあの二人の所に戻る事、つか追い出すわ」
アレルヤ「分かりました…どういう結果になるかは分かりませんが、必ず二人の元には戻ります」
ハレルヤ「アレルヤがそういうなら俺は従うぜ…」
無乳仮面「よろしい、あとは手紙でちゃんと気持ちを伝えるのよ」
アレルヤ「分かりました、あとここで閃いたレシピも二人に送ります
　　　　　ヒリングさんとルイスさんと一緒に料理してて色々思いつきました」
無乳仮面「それがいいわね、あの二人も喜ぶと思うわ」
アレルヤ「ヒリングさん、ありがとうございました」
無乳仮面「気にしないでいいわよ〜、アタシが好きでやったんだから」

>>435
20スレ以上も続いてたのに、言われるまでその法則に気付かなかった…

>>442
だけどマリーはヤンデレ候補生だから注意だな
ひょんなきっかけで覚醒する

せっ様はスメラギさんを奪い取ってきたけどな

>>445
それはせっ様だから…

ヌメラギ厨きも

せっ様「ローションプレイか･･･」

ひろし「野郎ども！今日はあれる屋に飲みに行くぞ！」
短パン仮面「む？あそこは休業中じゃ」
DQN仮面「ああ、マリーさんが塞ぎこんじゃってるって匙の奴から聞いたぞ」
ひろし「もう元気になってるよ、今晩から営業再開だ、ぱーっとやるぞ！」
スイーツ仮面「やったー、あそこの料理美味しいもんね♪」
DQN仮面「スイーツの方が良かったんじゃないのか？」
スイーツ仮面「むー、ミハ兄のいじわるー」
イノベイドＡ「なんにせよ、またあそこで飲めるのは喜ばしい限りです」
イノベイドＢ「もしかして、頭が励ましたんですか？」
ひろし「さぁな♪とっとと仕事終らせて行こうぜ」
社員ｓ「おー！」

>>441
ルイス「あの頃はもう必死で、グラハムを振り向かせたくて無我夢中で…」
グラハム「ははは、何かと私の注意を引こうとする君の言動はなかなか可愛らしかったぞ」
ルイス「なっ…気付いてたんですかぁ？！」
グラハム「あの頃からパートナーとして常に共に行動していたのだからな、嫌でも気付くさ」
ルイス「もうっ…グラハムのいぢわるぅ〜…！！///」



タキシード仮面「…まぁルイスをグラハムの下に付けたのは僕だったんだけどね…それがまさかこんなことになろうとは…」

>>450
グラハム「そうそう、君の配属を決めたのはお義父様だったと聞いたな」
ルイス「え…アルマークが？」
グラハム「つまりお義父様の計らいがなければ私達は今こうして一緒にいられなかったかもしれないということだな。
　　　　　お義父様に感謝しなければな…」
ルイス「アルマーク…」

薄紫仮面｢おや？アニュー、何を読んでいるのですか？｣
ア乳仮面｢史記っていう歴史書の『烈女伝』よ。色々学ぶ所があってね…｣
薄紫仮面｢ふ〜ん…随分古い本を……呂……ハム？ま、どうでも良いですが｣
ア乳仮面｢なるほど…こういう感じに、か……｣

麻呂

リジェネ『ティエリア！またヴェーダに出歯亀画像を保存したな！』＜◎＞＜◎＞＃
眼鏡『そこが一番保存に適しているからしているに過ぎない！
　　　　ちなみに、これが昨日のグラハム・エーカーとルイス・ハレヴィのリア充タイムの記録だ』＜◎＞＜◎＞
リジェネ『うわ…オレンジの勝負下着がなんてエロいんだ…って、そうじゃない！！』＜◎＞＜◎＞＃＃
眼鏡『ふっ…一瞬でも注視するとは君もやはり男…いや漢だったか』＜◎＞＜◎＞

>>454
眼鏡『いや……ルイツー・レジェッタに似ているからこそ反応したか？』<◎><◎>
リジェネ『何っ!?』＜◎＞＜◎＞
眼鏡『フフ…そうか、そうか！親子のていを取ってるとは言え年頃の娘……』<◎><◎>
リジェネ『ゲスの勘繰りをするンじゃないっ！』＜◎＞＜◎＞
眼鏡『冗談だ。しかし…いつも冷静な君がムキになるとはね…』<◎><◎>

紫眼鏡組、喧嘩勃発か？ｗ

ルイツー「こんばんわです」
タキシード仮面「ル、ルイツー？」
無乳仮面「いらっしゃい、一人で来たの？」
ルイツー「護衛さんがいるです」
イノベイド「どうも」
只只只只只只『ドウモ』
無乳仮面「ルイス達は奥に居るから行きなさい」
ルイツー「はいです、でわお邪魔します」ﾄｺﾄｺ
護衛ｓ「『お邪魔します』」
タキシード仮面「ヒ、ヒリング…彼女は…」
無乳仮面「昨日、ルイス達が結婚する事教えたらお祝いを言いたいってね
　　　　　だから、呼んだのよ…さすがに過去に色々あったから盛大に護衛つれて来てるわね
　　　　　リジェネか社長が連れてけって言ったんだろうけど…リボンズ、悪さしたらダメよ」
タキシード仮面「……わ、分かってるよ…は、ははは…」

出刃仮面「育てあげて自分の欲望を満たすために最後は……」ｻｯ『犯罪の香りがするな。』
リジェネ「冗談でもコロスよ？」

タキシード仮面「奴らが仲間割れを始めたらその隙をついてヴェーダを奪還してやる」

眼鏡｢ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ｣
ルイツー｢？分かりました｣
てくてく
リジェネ｢ルイツー…どうしたんだい？おやつなら…｣
ルイツー｢ねぇ、パパ。私…淋しい……｣
リジェネ｢………誰に聞いた？｣
ルイツー｢ティエリアさんです｣
リジェネ｢OK…ちょっと出掛けてくるからね…あ、後、おやつが冷蔵庫にあるよ｣
ルイツー｢わ〜い。あ、メガブシプリンです〜。ﾊﾟｸﾊﾟｸ｣

>>459
劇場版機動戦士ガンダムＯＯ〜逆襲のリボンズ〜
こうですね、わかります

>>459
無乳仮面「ヴェーダを奪還出来たとしてR&Rの勢いまで盗れるかしら…」

>>457
ルイス「いらっしゃい、ルイツー」
グラハム「元気だったかね？」
ルイツー「こんばんわです、元気です。えと…」
ルイス「…？」
ルイツー「ルイスお姉ちゃん、グラハムさん婚約おめでとうです」
ルイス「ありがとう、ルイツー…こっちおいでよ」
ルイツー「はいです」
ルイス「私ね、一人っ子だったから妹や弟欲しかったんだぁ…お姉ちゃんって呼んでくれてありがとうルイツー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ルイツー「えへへへ…///」
グラハム「よかったな、ルイス」
ルイス「グラハムも私と結婚するんだからルイツーの義理のお兄さんじゃないですか」
ルイツー「そうです、兄様はいますので…お兄ちゃんと呼ばせてください」
グラハム「私も一人っ子だからな…嬉しいよ、ルイツー」
無乳仮面「よかったわね、二人とも」
ルイツー「そうでした、プレゼントを持ってきました」
ルイス「わぁ…美味しそうな焼き菓子」
ルイツー「アニューお姉ちゃんに教えて貰いました、あとグラハムお兄ちゃんには」
グラハム「これは…ＧＮフラッグ！見事な出来だ…これを私に？」
ルイツー「はいです、気に入ってもらえたら嬉しいです」
グラハム「素晴らしいプレゼントだ、飾らせて貰おう」
タキシード仮面「僕にも見せて貰えるかな？」
グラハム「どうぞ、お義父様」
ルイツー「………」ｻｯ
ルイス「ん？ルイツーなんで隠れるの？」
タキシード仮面「け、警戒されてる…」
無乳仮面「そりゃ無理ないでしょ、あーそこの護衛君たちも護衛フォーメーションとろうとしない」

リジェネ「正直な話…アルマークに会わずに二人に会う方法があるならお金をいくらかけてでもその線で行くけど」
ライル「話を聞くとグラハムは婿養子になったそうじゃないか…となるとしばらくはアルマーク邸に住むと言うことだ」
ひろし「ヒリングは警戒しなくても良いだろう…むしろアルマークの抑え役になるかもしれん、だが!絶対に気を抜くな!!」
リジェネ「アルマークが妙な真似をしたら…死なない程度にならいくらやっても構わないから」
ライル「お前らが持ってる銃は非殺傷のゴム弾だから遠慮無く撃って良いぞ」
護衛イノベイドs「「「ハッ!!!!!」」」



タキシード仮面「……護衛が全員こっちを睨んでる」
無乳仮面「当たり前じゃない…あんな事したすぐ後なんだから」

>>464
リジェネ｢ま、ゲートを開けば一発なんだけどね｣
ｶﾞﾗｯ
ルイツー｢あ、父様です｣
リジェネ｢はい、鍵のスペアを渡しとくね。じゃ、ゆっくりするといいよ｣
ﾋﾟｼｬ

ひろし「嬢ちゃん、熱燗おかわり頼むぜ！」
イノベイド「こっちビール追加で〜」
マリー「はーい、すぐお持ちしますね」
匙「焼鳥できましたー」
ソーマ「わかった、私が運んでくる」
スカー「匙、二人が元気になってよかったですね」
匙「うん、一時はどうなる事かと思ったけど…二人に笑顔が戻って本当によかった
　　これからは忙しくなるかもね、頑張ろうスカーちゃん」
スカー「はい、頑張りましょう」

イアン「刹那、アヴァランチR2の試験運転での調子はどうだった？」
せっ様「問題ない。万が一ＯＯライザーが喪神教会との決戦に間に合わなければ、これで出撃させてもらう」
イアン「よしよし、なら次は本格的にＯＯの修理に集中しないとな」
せっ様「ああ、頼む」
イアン「まかせろ！」


ミレイナ「最近のパパってば、エネルギッシュにも程があるですぅ」
眼鏡「喪爆弾→アポトキシン→解毒剤のコンボまでは良かったが、まさか三十代にまでしか戻らなかったのは予想外だったしな…」（外伝Ｐ参照）
ミレイナ「おかげで、最近ママの肌が毎日ツヤツヤしてるですぅ…」

ルイツー「そろそろ帰らないと父様に怒られちゃいます」
ルイス「えー、泊まっていけばいいのに」
ルイツー「ごめんなさい、それにまだちょっとここ怖いです…」
無乳仮面「仕方ないわね…まぁ、また遊びに来なさいな」
ルイツー「はいです」
グラハム「今度は私も何か作って君にプレゼントしよう」
ルイツー「ホントですか？楽しみです」
アレルヤ「ルイツー、ちょっとまって」
ルイツー「なんでしょう？」
アレルヤ「僕の店によってマリーとソーマにこれを渡して貰えないかな？」
ルイツー「お手紙ですか、わかりました…これは何ですか？」
アレルヤ「手紙と一緒に入れて置いたレシピの試作品さ、マリーとソーマに食べて欲しくてね」
ルイツー「なるほど〜、じゃあ帰ったらすぐ届けます」
アレルヤ「ありがとう」
ルイツー「じゃあ、ばいばいです」
ルイス「またね」
グラハム「また来たまえ」
無乳仮面「今度は美味しいご飯作っておいてあげるわ」

タキシード仮面「途中から隔離されてた…orz」
イノベイド「申し訳ありません、ルイツーお嬢様が警戒して何も話さなくなられましたので…」

>>443
この法則に当てはまらないのってコーラくらいかな？あとはおやっさんくらいか

>>469
欲しい女は必ず手に入れるが信条のせっ様もだな

>>470
女を無自覚に落とすのは？

>>469
おやっさんは分からんぞ。
案外…

>>468
ルイツー｢……あ、雨が！｣
ｻﾞｻﾞｰｰ
ルイツー｢濡れ鼠……くしゅん！｣

奴隷｢あれは……乙女？こんな所に一人…護衛はいないのか？
　　 どうやら傘が無いようだが……チャンスか？｣
白ハロ｢慎重ニ！慎重ニ！｣

>>472
前にモレノさんからリンダさんを守ったとか言ってたし、当てはまらない側だと思う

>>471
奴隷「そんな羨ま…そんな奴がいたら私はそいつを命に代えても倒す」

奴隷は喪細胞を跳ね除けたのか？

この調子だと、また喪に落ちたんだろう

>>475
とりあえず下心なしで女の子とかを助けられるようになるんだ

>>478
せっちゃんのことか

>>478
それはアレルヤタイプだな
働く男のモテ方ならグラハム
黙って俺になモテ方ならせっ様を参考にすればいい

>>478
そしてフラグを立てまくる…奴隷には無理そうだな

>>479
奴隷「誰だ！？そいつは！？…この私を差し置いて、許せないな。私が本気を出せばそんな奴簡単に倒せるんだ！」

つまりは、善人の奴隷と喪細胞に侵された奴隷との間で葛藤が

善奴隷「乙女の危機を…」
喪奴隷「クヒヒ…雨に濡れてすける肌が…」
善奴隷「やめろっ！　でてくるなっ！」
喪奴隷「乙女の柔肌…邪魔するな、奴隷」

>>483
そのうちに分裂して喪神と神のような関係になりそうだな

>>483
そして葛藤している間にルイツーは帰ってしまうんですねわかります
奴隷「ああ！？いつの間にか乙女が居ない！」

>>482
ボッコボコにされるぞ？ｗｗ

>>485
ｸｲｸｲ
ルイツー｢奴隷さん｣
奴隷｢乙女っ!?｣
ルイツー｢あの……お薬、ありがとうございました。
　　　　 私…誤解してました。本当にいい人だったんですね｣
奴隷｢(そ、そんな綺麗な瞳で僕を射抜かないで……っ！｣

護衛は物陰に隠れながら奴隷を包囲してるんですね分かります、ルイツーが頼んだから一人でお礼を言いにいっただけで

>>488
イノベイド「いいか、お嬢様に不埒な行為を働こうとしたら一斉にかかれ、容赦はするな」
只只只只『リョウカイ』

>>489
ライル「なんか…あの赤毛達って、オリジナルの二人よりよっぽど真面目だよな」
リジェネ「うん、来季のボーナス査定はあの二人より高めにしてあげなきゃね」

>>487
奴隷「当然の事をしたまでだよ…むしろ謝らなければならない…喪神様を止めれなかったから君たちに迷惑をかけたんだ」
ルイツー「でもアンドレイさんが白ハロにお薬を預けてくれなければ兄様達は今も困ってたはずです」
白ハロ「ルイツー！ルイツー！」
ルイツー「ハロもありがとです」
白ハロ「トモダチダカラ当然ダ、当然ダ」
ルイツー「はい、友達です♪」
奴隷「乙女…」
ルイツー「乙女？私はルイツーですよ？」
奴隷「あ、ああ…すまない、ルイツーちゃん」
ルイツー「奴隷さんのお友達ですよね、白ハロ」
奴隷「ああ、そうだよ。僕の大切な友達だ」
白ハロ「トモダチ！トモダチ！」
ルイツー「じゃあ、私とも友達になって欲しいです」
奴隷「え……」

>>491
ルイツー｢友達の友達は友達ですよ。何かおかしいですか？｣
弾けるような笑顔。

>>491
奴隷…よかったな、友達増えたぞ

>>486
奴隷が再戦のために修行の旅に出るんだな

>>491
ルイツー「友達の友達だから私とも友達になって欲しいです」
奴隷「え…い、いいのかい？こんな僕で…」
ルイツー「？…アンドレイさんはいい人です」
奴隷「ルイツー君…」
ルイツー「友達いっぱい居た方が楽しいです♪」
奴隷「ありがとう…ありがとう…」

過去スレのテンプレにキャラ相関図とかあったけど
今書いたら前より遥かに複雑なってるんだろうな

>>495
さぁ奴隷の明日はどっちだー？
奴隷がんばれ超がんばれ

>>495
ルイツー「そろそろ帰ります、まだ寄る所があるです」
奴隷「あ、ああ気をつけて帰るんだよ…送ろうか？」
ルイツー「大丈夫です、出てきていいですよー」
只只只只
イノベイド「では、そろそろ行きましょう。お嬢様」
奴隷「彼らが居るなら大丈夫だね（こ、こんなに隠れてたのか…）」
ルイツー「アンドレイさん、白ハロ、ばいばいです。また遊んでください」
奴隷「ああ、またね」
白ハロ「マタナ！マタナ！」
奴隷「……行っちゃった。帰ろうか、白ハロ」
白ハロ「カエロウ！カエロウ！」

>>496
タキシード仮面周辺がえらいことにｗｗ

奴隷はまずリア充の男友達を作ればいいんじゃないか？
コーラみたいな先輩じゃなく本当に友達的な

喪神様がこのまま黙っているわけが無い…何かあるぞ…

リア充の男友達がいる喪神がアレだからなぁ

ア乳仮面「ハロって便利よね…私もリヴァイヴの監視用にすみれ色のハロが一個欲しいかも…」
薄紫仮面「やだなアニュー…僕は浮気なんかしないよ？」
ア乳仮面「リヴァイヴにする気がなくても、寄ってくる悪い蟲がいたら意味が無いのよ…」ｽﾘｽﾘ
薄紫仮面「くすぐったいですよアニュー…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ア乳仮面「ん…リヴァイヴの手気持ち良いから、もっと撫でて」
薄紫仮面「はいはい…（こうしてる時は普通に可愛いのに」ﾎﾞｿｯ
ア乳仮面「聞こえてるわよ…///」ｷﾞｭｯ
薄紫仮面「わざと聞こえる様に言いましたからね…///」

>>498
イノベイド｢いつの間にか雨が止みましたね｣
ルイツー｢でも服がビショビショで寒いです…｣
イノベイド｢か〜え〜の〜ふ〜く〜〜〜｣
つ 服
ルイツー｢わぁ。用意が良いんですね｣
イノベイド｢最悪の事態を想定して動くのが我々の仕事ですから｣
ルイツー｢でも、着替える場所がありませんけど｣
イノベイド｢あっ(´･ω･`)｣

奴隷｢友達…ト・モ・ダ・チ……まいふれんず……ﾆﾍﾍ｣
ﾁﾋﾞ白ハロ｢ヨカッタ、ヨカッタ！｣ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ
カツ カツ カツ
喪神｢…………(眼鏡ｸｲｯ&光る｣

>>504
イノベイド「と、とりあえずロードでお部屋に戻りましょう、そこで着替えてからお届け物の方を」
ルイツー「はいです」

>>503
ア乳仮面｢そぉ言えばね……｣
薄紫仮面｢んっ？｣
ア乳仮面｢こないだヒリングにも『可愛い』って言ってなかったかしら……？｣
薄紫仮面｢言いましたけど。(最近の性格的な意味で｣
ア乳仮面｢ﾆｯｺｫｰﾘ。はい、どうぞ｣
ボールギャグをｶﾎﾟｯ
手錠をｶﾁｬｯ
薄紫仮面｢!?!?!?｣
ア乳仮面｢もしかして、誰にでも可愛いと言ってるんじゃないのかしら……？｣
薄紫仮面｢ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ!!!(そんな訳ありません！｣
ア乳仮面｢ｸｽ…男ってすぐ嘘をつくからね……｣
薄紫仮面｢ﾑｶﾞｰ!(本当ですよ！｣
ア乳仮面｢私の事を可愛いと思っていてくれるなら、ちょーっと酷い事をしても許してくれるわよね？｣
薄紫仮面｢ｿﾞｸｯ｣
ア乳仮面｢大丈夫…痛くしないから……｣

薄紫仮面｢うわあっ!?｣
ア乳仮面｢どうしたの!?｣
薄紫仮面｢い……今…凄く恐ろしい夢を見ました……ﾊｧ…ﾊｧ……｣
ア乳仮面｢疲れてるんじゃない？安心して眠って？私がそばにいてあげるから……｣
薄紫仮面｢アニュー…ありがとう……君はやはり……スー｣


ア乳仮面｢計　画　通　り｣
ｸｲｸｲ
ア乳仮面｢この薬の効果は覿面ね…夢だと思わせられたもの……ちょっと心配だったけど。
　　　　 恐怖の後に慈愛を与える…さしずめ…飴と鞭……ふふ。夢だと思っているから、警戒心も芽生えない……
　　　　 リヴァイヴが私だけを頼りにし、愛してくれる日も近いわね……ｸｽｸｽ｣

ルイツー「こんばんわです」
マリー「あら、ルイツーちゃんいらっしゃい」
ひろし「おや、姫さん社長達と一緒じゃないのか？」
ルイツー「ヒリングお姉ちゃんやルイスお姉ちゃんの所に遊びに行ってきたです」
ソーマ「そこは…アレルヤたちの居る…あいつらには会ったか？元気そうだったか？」
ルイツー「アレルヤさんに会ったです、マリーさんとソーマさんにこれをって」
マリー「手紙と…タッパー」
ルイツー「一緒に同封したレシピの試作品だそうです、二人に食べて貰いたいって」
匙「冷めちゃってるから、温めますね。これ」
マリソマ「「…アレルヤ」」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ひろし「なんて書いてあった？」
マリー「何も言わずに出て行ってゴメン、君達を巻き込みたくなった…僕たちが帰ってくるのを待ってて欲しい、だそうです」
ひろし「ほら、言ったとおりだろ」
スカー「ハンカチをどうぞ」
マリー「ありがとう、スカーちゃん…私、待ってるわ…アレルヤ」
ソーマ「匙が温めてくれた…食べてみよう、マリー」
マリー「うん………美味しい、美味しいわ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ソーマ「ホントだ…すごく美味しいな」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ルイツー「……なんで泣いてるんでしょう…私が変な事したんですか？」
ひろし「違うぜ、二人は嬉しくて泣いてるんだよ…姫さん、届けてくれてありがとうよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ルイツー「えへへへ…///」
マリー「皆も食べてみてください、美味しいですよ」
ソーマ「…練習して早くお店で出せるようにしような、マリー」
マリー「うん、頑張らなきゃね」

せっ様「グラハム・エーカーとルイス・ハレヴィが婚約したそうだ」
スメラギ「ていうかむしろその二人、まだ結婚してなかったの？って感じなんだけど…」
フェルト「付き合ってまだ半年っていうのも信じられないけど…」
スメラギ「はぁ〜あ、マネキンもお嫁に行っちゃったし…やっぱり私はいき遅れる運命なのね…」
せっ様「何を言ってる。結婚が人生のゴールだとでも思ったら大間違いだぞ」
スメラギ「刹那は男だからそんな事言えるんでしょ？女としてはやっぱり結婚は憧れるものなんだから…
　　　　　ね、フェルトはどう思うのよ？」
フェルト「え、私ですか…？えっと…まぁ確かに憧れはしますけど、私にはまだちょっと早いかな？なんて…」
せっ様「というわけだ」
スメラギ「な、何がよ？」
せっ様「俺達はまだ先だということだ。嫁に貰ってやる時は二人一緒だからな」
フェルト「刹那……///」
スメラギ「な、何よ…そんな呑気なこと言ってる間に私がオバチャンになっちゃっても知らないんだから…！」
せっ様「問題ない。俺はアンタがいくつになっても愛せる自信がある」
スメラギ「もぅっ…刹那のバカ…！///」

>>508
流石ムスリムの鑑…

そういえばカティさんはカティ・コーラサワーになったの…か？

>>510
なんとなく婿入り主夫のイメージがあるんだが…
エプロンつけて子育てとか凄く似合いそう

カティコラの子供は天才かアホの子か二つに一つだな

>>510
多分夫婦別姓だと思う
コーラの性格考えると

>>513
でも別姓の夫婦って本編中に出てたか？

グラハム「友人代表のスピーチはカタギリに頼むとして…せっ様には二次会の幹事をお願いしようと思うのだが」
ルイス「そうですね。一人じゃ大変だろうから、スメラギさん達にもお願いして…」

無乳仮面「結婚式にはどんなドレス着ていこっかな〜♪やっぱり着物の方がお母さんっぽいかな？ね、リボンズどう思う？」
タキシード仮面「はぁ…僕はマリッジブルーだよ…」
無乳仮面「いやリボンズは違うでしょ」

>>515
無乳仮面「あ、そうだ。まさかとは思うけど、その格好で結婚式に出ちゃ駄目よリボンズ」
タキシード仮面「な、何だって！？」
無乳仮面「タキシードなんて新郎の着る服なのに、花嫁の父親が着てどうすんのよ」
タキシード仮面「こ、これは僕の一番の勝負服なのに…orz」
無乳仮面「別に前のパーティーの時みたいな貴族服を着ればいいのに…」

>>516
まるでダメ亭主とよく出来た妻みたいになってきたなｗｗｗ

その内娘夫婦同様、カカァ天下に…

>>516
貴族服も浮くぞｗｗ

っていうか、せっ様とジニンたん以外カカァ天下じゃね？
匙も引っ張られてるし。

糞スレ

妄想もここまでくると気持ち悪すぎる

>>520
女は強し…ｗ

>>520
アレルヤの所も微妙じゃね？
お互いしっかり者で引っ張るタイプじゃないし

>>523
眼鏡ドリルのヲタコンビも違うな

新郎の正装はモーニングが燕尾服、またはフロックコートだな
まぁタキシードでもいいのかもしれんが

アレルヤは何となくマリーに頭が上がらない気がするけどな。
眼鏡も。普段は対等だけど、イザという時は……的な。

>>526
きっとマリーはリンダさんと同じで、怒らせたらお仕舞いなタイプだな

>>527
しかしその怒り方はヤンデレってかなりヤバい方向だからな
今回の件も後一歩で終了だった

マリー｢今回は許してあげるわ。私にも悪い所はあったと思うから…
　　　 でも、今度お痛をしたら全身拘束して、水滴を額に垂らすからね♪｣
ア乳仮面｢ついでに鏡を見させながら『お前は誰だ』と言わせるといいわよ｣

スメラギさんは喧嘩したらトコトンいじけるタイプだが、フェルトはどうなんだろう

大使『服の事で悩んでいるＭＹえんじぇうに私のお気に入りと同じ物を送ろう！』つ金ピカのスーツ上下

>>530
ライルはビンタだったが、本気のケンカなら強烈なパンチだろうな

フェルト｢いいえ。禁じ手、末代祟りです｣

>>531
タキシード仮面「返品」

奴隷「♪〜」
信者Ａ「奴隷さん、すごく機嫌いいな」
信者Ｂ「朝なんか爽やかに挨拶されてびっくりしたぜ…」
信者Ｃ「まるで別人みたいだったよな」
信者Ａ「ああ…そして今日は奴隷さんの作る料理が一段と美味い」
信者Ｂ「だな、ご飯が進む進む」
喪神「奴隷君の喪ーラが目に見えて低下している…これは由々しき事態だよ…でもご飯美味しい…モグモグ」

>>533
下手しなくてもディランディ一族はライルの代で終了しそうなんだが

>>536
なんでライルと喧嘩する前提なんだよｗｗ

>>533
ライル「は、ははは…あ、あの時舌入れてたら本気でヤバかったな…」ﾎﾟﾛｯ
ルイツー「兄様の歯が取れちゃったです！？」
リジェネ「あれは差し歯だから大丈夫だよルイツー」

>>536
まあ、本編のライルもアニュー一筋だったからな
あれだけアニューアニュー言ってたのに、劇場版でいきなり他の女性と付き合ってたら空白の四ヶ月以上のブーイングが起きるかも…

>>539
水黒が90分の映画でわざわざ新しい恋愛模様強調するとも思えんけどな
まあ、それより劇場版の新キャラがこのスレでどう扱われるかの方が俺は楽しみだ

>>513
カティ「婚姻とは男女が親の籍から抜けて新しい家族を作る訳だが、
　　　　その際にそのままの姓かどちらかの姓を名乗ることになる。
　　　　私は仕事に影響があるので別姓にしているがな。
　　　　ところでミスターは婿養子になるらしいが、アルマーク氏も思い切ったことをしたな。
　　　　普通の婚姻なら離婚届一枚で縁は切れるが、養子はそう簡単にはいかない。
　　　　離婚しても実子と同じく相続権が発生するから資産家にとってはリスクの高い行為と言える。
　　　　それでも養子に迎えるのだからアルマーク氏は余程ミスターを信頼しているのだろう。
　　　　それとハレヴィ准尉は養女になってもハレヴィ姓を使っているが、ミスターはどうするのだ？
　　　　グラハム・アルマークとでも名乗るのか？」

■月刊アニメディア2009年5月号
監督インタの下には「ボクもワタシも卒業アルバム」と題した
キャラへの解説。イノベイターについては「体は複製できる。
刹那に討たれたリボンズだが復学のチャンスはあるかも」


ボンズリ復活ｸﾙｰ？

>>542
メメモリ２号機の良男みたいに、吹き飛ぶ描写がちゃんと無いと生きてるのがOOだからな
まあ、コーラだけはそれでも生きてたが…

>>543
きちんと脱出してたよ。

ということは今タキシード仮面やってるのは本当にただのコスプｒ

>>538
俺の田口フォルダが（略）
ttp://imepita.jp/20090416/745580

>>546
いつ見てもｗｗｗｗｗｗｗｗ

喪神「来るべき日まで後――八日。それまで奴隷君はせいぜい束の間の幸せを堪能するがいいさ。
　　　その方が突き落とした時の絶望は大きくなるからね。だが覚えておくといい。
　　　作り上げるのは大変だけど壊すのは簡単なんだよ。フフフ･･････」

>>546
田口……カブスの？さておき、裸シーツのスメラギさんはエロかったです。
何故喪神はあの状況で何もせなんだか。

>>549
喪神だからとしか言いようがないな

>>550
せっ様「二年も寝食を共にしていれば何だって出来ると思うんだが？」
匙「君みたいに問答無用で裸シーツの女性を誘拐する方が異常なんだよ！」

>>551
喪神「僕は時間を掛けて積み重ねていくタイプなんだ！
　　　それを･･･それを･･･！」

>>552
せっ様「ならば二年の間に何を積み重ねてきたんだ？是非教えて欲しいものだな」

>>551
田口版せっ様はチャイムも鳴らさず不法侵入したからな

>>551
ライル「刹那の場合は拾いグセが凄いだけの気もするけどな。実際、俺をスカウトしたのも刹那だし」
眼鏡「そうだな。四年前のラフマディ氏といい、匙・クロスロードといい
　　　　アレルヤと？？？女史といい、刹那のお持ち帰り能力はかなりのモノだな」
せっ様「そう言うティエリアこそ、リヴァイヴ・リバイバルをお持ち帰りしていたな」
ライル「アレルヤも幼なじみの彼女をお持ち帰りしてたし、マイスターってのはお持ち帰りスキル持ちがなるもんなのかねぇ…」

>>553
A：半径100m以内に近付く
B：同じ空気を吸う
C：目を合わせる






Z：手を繋ぐ

>>555
……持ち帰れなかったライルが言うと、ちょっと切ない

>>557
このスレのライルはリジェネを拾って来たじゃないか

…思えば、R＆Rはここから始まった

>>558
そしてイノベイターたちを拾い集めて今の規模に
リジェネもルイツーを拾ってきた？しな

>>558
友達が出来たことで変革できたもんな、ライルとリジェネは

ライルが拾ってきた者リスト
リジェネ
トリニティ兄妹
ひろし
ブリング
デヴァイン
ヒリング
イノベイド達

つまりこのスレ的には
革新＝お持ち帰りスキル、という事かｗ

>>561
ひろしは自分から来ただろｗ

>>554
それを思うと律儀にチャイム押してきた本編のせっ様はなんだか可愛い

>>563
でも、危ない奴を受け入れた訳だから拾った…んー、違うか。
ってイノベしか拾ってないな。

イノベホイホイライル

しかし女は寄ってこないのがライルクオリティー

>>566
ライル「よかったのか、ホイホイついてきて？
　　　　　俺はイノベだってかまわないで雇っちまう人間なんだぜ？」

薄紫がR&Rで働いたりもするし、ア乳も何だかんだ一時期世話したし本当イノベホイホイだな。
まだ未攻略なのはリボンズ様と外伝イノベくらいか。

>>567
リジェネ「これが等価交換か･･･」

>>567
つまり人間、イノベ関係なく女を寄り付かせる人間さえいれば・・・

>>568
ｶﾞﾗｯ
ラッセ｢
ﾋﾟｼｬ

>>566
無乳仮面「イノベホイホイ…確かにあのカリスマ性は異常だわ…かくいうアタシもリボンズの居場所突き止めなかったらどうなってたか」
イノベイドＡ「さぞ、面白いのでしょうな…しかし、姐さんにお仕えするのが我々の幸せです」
イノベイドＢ「アレルヤさんやお嬢様が来られたのもありますが…姐さんのご帰還により
　　　　　　　我々の食生活が豊かになりました。ありがとうございます」
無乳仮面「アンタ達…今日も美味しい物作ったげる♪」

>>573
アレルヤにルイスにヒリング、確かに今のアルマーク邸は食事が充実してそうだ

>>571
ライルが革新するしかないな

ライル「女かぁ･･･最近はどうでも良くなってきたんだよな。
　　　　アニューのことを引きずってるのもあるけどさ、枯れてきてんのかも」

第一今フリーの女性キャラ居たっけか？

>>577
フェルト←まだ、せっ様の女２号ポジ
アニュー議員←映画で出て来んのか？
ルイツー←兄様

>>577
スイーツ仮面

>>576
？？「まったくだ。男だけの空間は素晴らしい」

喪神「来るべきカイラスビリーによるリア充殲滅作戦の前にあのリボンズ一派を倒すのも手かもしれないな
　　　あいつ、絶対横合いから殴りつけてくる気だ。そんな事はさせないよ
　　　最後にリングで拳を突き上げているのはＣＢでもリボンズ一派でもなく我々喪神教会さ！」
信者「た、大変です！喪神様」
喪神「ん？どうしたんだい？ついにクジョウがあの男を捨てて僕の所に来てくれたのかい？」
信者「それはありません」
喪神「さらっと言ってくれるね…ちょっと傷ついたよ…それで、何かあったのかい？」
信者「奴隷さんが…奴隷さんが、今まで集めた盗撮コレクションを次々と廃棄してるんです！」
喪神「なんだってーっ！？」

ニール…眼鏡、のちにイノベになったせっ様に慕われていた
ライル…Ｒ＆Ｒ
エイミー…量産赤毛マイスター
ディランディ家はイノベホイホイの遺伝子でも入っているのだろうか？

>>582
タキシード仮面「彼の遺伝子を調べれば何かわかるかもしれない、ライルを捕獲して調査しよう！」

>>583
もっとルイツーに嫌われますよ？

>>584
タキシード仮面｢健康診断してあげる、とでも言うさ｣

タキシード仮面「子供になっているタイミングを狙えば捕獲も容易、あとはリジェネを始末すれば僕の勝利じゃないか！」

>>585
それを素直に受け入れてくれるほどの信用があるんですか？

>>586
無乳仮面「そんなのどーだっていいから、家族の幸せだけを考えなさいよ」

>>548で喪神が言ってるように信頼を得るのは大変だぞ、ボンズリ様

>>587
タキシード仮面｢ふっ……彼が日曜５時から５時半の間、居なくなる事は調査済みさ。
　　　　　　　 更にカティ・マネキンからぬす…頂いた変声器がある。つまり……分かるね？｣

ってかアレルヤに頼んで連れてきてもらった方が簡単じゃないか？

>>591
一歩間違えばアレルヤの信用も失うな

>>548
せっ様「――後八日？八日後に何かあるのか？」
スメラギ「さあ？そんなことより2000個限定リア充セット〜神が降りてきたICHIROエディションでも試さない？♪」

今リボンズ邸はルイツーの味方だらけだからな
ヒリング＞可愛い娘
ルイス＞可愛い妹
グラハム＞義理の妹
アレルヤ＞マリー達との仲直りを手伝って貰った恩がある

>>594
ルイツー絡みでリボンズの味方っているのか？

>>595
見事にいない。奴隷ですら敵に回る勢い

>>595
ハレルヤはぶっちゃけルイツーに義理があるようでない
仮にあってもキュリオスカスタムの分ボンズリ様に恩の方が強いな
そうゆう意味ではアレルヤもまだつけこめる

>>594
ひろし「姫さん、向こうでは皆と仲良くなれたか？」
ルイツー「はいです、みんな仲良しです」
ひろし「よしよし、アレルヤの奴もマリーの件で恩があるだろうし姫さんの味方だな
　　　　これで大将もそうそう悪さできないだろう…安心して送り出せるぜ」
ルイツー「お姉ちゃん達は優しいです」
ひろし「敵地に潜入するには内部に味方を作れ…俺の言った事忠実に実行してるな…まぁ、何も考えずにただ仲良くなりたいんだろうが」

まぁ、妻と娘と義理の息子が敵に回りかねないからこれまでのような強引な手は使えないだろう
妹達なんかまた出て行きかねない

>>593
どんなリア充セットだよｗｗｗ

>>597
そもそも現状ではハレルヤは奴隷以上の危険人物では？
しかし実行に移したら確実にR&RとCBからは敵認定されるぞ

今のボンズリは全然ギラギラしてないな
かつてのドＳっぷりは一体どこへやら…

>>602
ルイス達が駆け落ちしたあたりからおかしくなったよな…ヴェーダ取られたのもこたえてるんだろう

女を追ったら負けの法則が、娘にも適用されてるんだろう

タキシード仮面｢アレルヤ君、ライル・ディランディを連れて来てもらえるかな？｣
アレルヤ｢今度は何を企んでいるんだ？｣
タキシード仮面｢人聞きの悪い……ただ、ルイツーに渡してあげて欲しい物があるだけだよ｣
アレルヤ｢郵送すれば良いじゃないか｣
タキシード仮面｢簡単に開けてくれると思うかい？下手したら開封せずに捨てられかねないよ｣
アレルヤ｢……確かに｣
タキシード仮面｢リジェネはダメだし、ルイツーの信用も失った。だから、比較的第三者の彼に橋渡ししてもらおうと思ってね。
　　　　　　　 それに、彼とは知らない仲じゃない。頼めるかい？｣
アレルヤ｢まぁ…それなら……今すぐにでも連れてくるよ｣
タキシード仮面｢ありがとう。(第一関門、クリア｣

>>581
喪神「ど、奴隷君何をやってるんだい！？」
奴隷「何って…もうこんな物要りません」
信者「ど、奴隷さん…どうしちまったんだろう…」
奴隷「友達の盗撮写真なんて要りません、そんな行為は最低だ…今の私にはこれがあるんだから」つ□
喪神「この写真は…」
奴隷「今日ルイツー君と会いまして、彼女知り合いからカメラを貰って友達や親しい人を写して回ってたんです
　　　私と白ハロも彼女と一緒に写真を喪トンに撮ってもらったんです、それ一枚あれば十分です」
喪神「こ、こんなの奴隷君じゃない！こ、このままじゃ僕の計画が台無しだ…な、なんとかしないと…」
奴隷「彼女の友達ですって胸を張って言えるような男にならないとな」
ﾐﾆ白ハロ「奴隷、ガンバレ、ガンバレ！」

ライル「食事かぁ…元々うちは食べ物関係の会社だから社食は力入れてるが…」リジェネ「いわゆる近しい人の手料理にはどうしても勝てないんだよね」

>>600
スメラギ「中身を開けただけでほぼイキかけちゃったわ////」
せっ様「…………」

ライル「料理はアニューのが最高なんだが」
リジェネ「彼女はうちの幹部なんだから他の事をやってもらわないと」
ライル「わーってるよ」

>>576
リジェネ「ライル、今の内に体細胞やら精子やら保存しとこう…ディランディ一族の血は僕が残すから」
ライル「俺のクローンに二代目社長の席に座らすのか?」
リジェネ「そうだよ、R&Rはディランディ一族とレジェッタ家の会社だからね」

>>609
ライル｢そういや、連邦議会にそっくりさんが居たよな｣
リジェネ｢うん｣
ライル｢多分、イノベイター絡みだろ。あれがもう一人のアニューとすると料理が上手いかもしれねー｣
リジェネ｢いや、そのりくつはおかしい｣
ライル｢ですよねー｣
ｶﾞﾗｯ
ア乳仮面｢話は聞かせてもらったわ｣
ライル｢うおっ!?｣
ア乳仮面｢今までお世話になったから、お礼にご飯作ってあげるわ。
　　　　 もちろん、時間がある時だけだけど……｣
ライル｢そっか、それでも良いさ。サンキュー！｣
ア乳仮面｢……じゃ、リヴァイヴの夜食作るから…｣

>>598
イノベイド「では我々も」
只只只只只『イッテマイリマス』
ひろし「おう、しっかり護衛頼んだぞ」短パン仮面「頭、我々もそろそろ」
ひろし「おう、うちの副社長を親馬鹿呼ばわりして特集記事組んだゴシップ紙に目に物言わすか」
DQN仮面「お、かち込みか?」
短パン仮面「そんな事をしたらR&Rの名に傷が付く」
ひろし「ラジオの枠をごっそり買ったから放送事業の人間にも顔が利くようになったんだ…後は分かるな」
スイーツ仮面「ブシドープリンうまー」

>>606
ルイツー「いっぱい写真撮れました♪」
ライル「おー、いっぱいあるな…」
リジェネ「イノベイド達や喪トンもあるよ…」
ルイツー「みんな友達です♪明日はお姉ちゃん達を撮りに行ってきます」
ライル「気をつけろよ、護衛は連れてけ」
ルイツー「はいです」
リジェネ「これ…奴隷じゃないか」
ライル「お？ホントだ、いい顔してんじゃねぇか」
ルイツー「お友達になったです、白ハロのお友達だから私ともお友達です」
ライル「そっか、よかったな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

>>613
リジェネ「よく見ると刹那・Ｆ・セイエイとのツーショット写真がかなり多いね…」
ライル「おいおい、それは単にガンプラ作ってる写真じゃ…」
リジェネ「この写真なんか手ェ握ってる！」
ライル「塗装用の絵筆も一緒に持ってるから、塗り方を教えてるだけな気が…」
リジェネ「この写真は二人で買い物に行ってるじゃないか！？」
ライル「(・ω・)の店の袋持ってるから、ガンプラ買いに行っただけっぽいけどな…」
リジェネ「まさか…今付き合ってる三人じゃ飽き足らず、ルイツーまでその毒牙に…！」＜◎＞＜◎＞
ライル「…俺知〜らね」

せっ様｢個人の変革――言葉に出すは簡単だが、成す事は難しい。
　　　 だからこそ、その者の意志や強さといったものがハッキリ分かる｣
スメラギ｢何のこと？｣
せっ様｢つまり、ドMから変革できないアンタは意志が弱く、人間的にも弱いと言う事だな｣

>>614
リジェネ、そんな過剰に反応してたら胃がもたないぞ
最近、ライルの方は調子よさそうだな

奴隷もライルたちのように友達が出来た事で変革しようとしてるのか…

>>617
だが、二人とは決定的に違い致命的な所がある。
―――喪神だ。

幼年期の終わり

>>615
グラハム「しかし、私の様に我慢弱い人間が不用意に変革しようとする時は注意が必要だ…」
ルイス「まさか、一週間リア充タイムをお預けしただけで、鯖落ちを引き起こすなんて思わなかったもんね」

>>615
スメラギ「でも、そうしたのは貴方よ！刹那という存在よ！！」
せっ様「まぁな」

>>621
せっ様｢だが、それを受け入れたのはあんた…｣
スメラギ｢……うっ｣
せっ様｢俺は供給しただけに過ぎない……それを受け入れたのは紛れも無い、あんた自身
　　　 そんな事を言われるのは心外だな……｣
スメラギ｢う、うっ……ず、ずるい…｣

グラハム「……ここは、一体……私はすでに涅槃にいるというのか……」
ルイス「もう何言ってるの？グラハムはちゃんとこうして生きてるじゃない」
グラハム「むっ……そうか、てっきり私は……」
ルイス「それとも〜グラハムを昇天させちゃうくらい、私が上手くなっちゃったのかな？」
グラハム「……乙女がそういう事を口にするのはどうかと思うが」
ルイス「私を乙女じゃなくした張本人がな〜に言ってるんだか♪」


タキシード仮面「婚前だって言うのに、あの二人は〜……ｷﾞﾘｷﾞﾘ」＜◎＞＜◎＞＃
無乳仮面「リボンズ……それじゃ、やってる事がブリングやデヴァインと変わんないじゃないさ……」

グラハム「デス…トロイ…デストロイ…デストロイ…デスｔ…」
ルイス「？…変な寝言…」

奴隷は喪神教会に入り浸りのようだがカティの弁護士事務所の方はどうしたんだ？

？？？「また来てくれたのね、刹那」
せっ様「ああ、少しアザディスタンの近くで用事があったからついでにな」
？？？「ついででも嬉しいわ。子供達もたまにやって来るあなたのお話を楽しみにしてるのよ」
せっ様「…前から不思議なんだが、？？？は戦う事は否定するのに、俺が昔語りをするのを止めないんだな」
？？？「刹那…私が武力で戦う事を否定するのは、それがまだ起きていない悲劇を引き起こすからよ
　　　　　でも、だからといってあなたの昔語りを否定する事は、あなたがこれまで生きていた人生そのものを否定してしまう事と同じ…
　　　　　だから、私はこれからもあなたが戦い続ける事を否定するけれえ、あなたがこれまで歩んできた道を絶対に否定しないわ」
せっ様「…そうか」


バロ太「あ、？？？様とカッコいいお兄ちゃんとがゅーした」
リアン「コラ、あんまり大きな声出しちゃ駄目よ」
ヤエル「プロレスごっこ♪プロレスごっこ♪」
鰤仮面「この子供達、なかなか出来るな…」
出刃仮面「出歯亀に最適なポジション取りといい、気配の消し方といい、末恐ろしいな…」／ｻｯ『だが、我々の後継者には相応しい』

>>625
奴隷「あの二人なら地球一周ハネムーン中で、事務所はしばらく休業中ですよ…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
喪神「ふふふ…いきなり独り言とは、いい感じに新型の喪細胞が馴染んできたのかな？」

>>625
奴隷「喪神教会の活動が本格化してきたのと二人が目の前でイチャ付いてるのが耐えられなくて辞めたんだ
　　　でも、ここでいつもこうしてる訳にはいかないしなぁ…就職活動をしようかな」
ﾐﾆ白ハロ「ガンバレ、ガンバレ！」

む、被ってしまった。リロードしてなかった

リジェネ「ねぇライル」
ライル「ん？どした」
リジェネ「ウチの赤毛達って最近それぞれ個性が出てきてるんだ」
ライル「そういや、髪形変えてるのとか服装とか色々差が出てきたよな、眼鏡とかかけてる奴も居るし」
リジェネ「うん、部署によっても個性が大分違うね、特にサーシェスの所とか」
ライル「いいじゃないか、全部同じなんて寂しいしよ、個性が出るのは大いに結構」
リジェネ「皆真面目で働き者だしね、我が社の縁の下の力持ちだよ」
ライル「今度のボーナスは弾んでやんないとな」

鰤仮面「二次元戦士の同胞が減ってきている…」
出刃仮面「最近は出場亀にもあんまり協力してくれない…」／ｻｯ『由々しき事態だ！』

>>630
最近はエロゲ談義もないしなぁ･･･
本編での捨て駒扱いや、出刃の身代わり、ヒリングのストレス発散
イノベイドもまた不遇を乗り越えて変革しようとしている

>>631
すいません、語るテーマが思いつかないんです…
何かテーマさえ決まれば、スルッと書けるんですけど

>>632
いえいえ、別に催促をしたわけではなく･･･
まあ、確かに結構な数を語ってますからね
ネタがあれば以前のテーマの続編というのもありでは？
しかし眼鏡がエロゲに足を踏み入れたきっかけが知りたい･･･

孕ませ、NTR、コンシューマ、処女、近親萌え、ヤンデレ、地雷ゲー
他にもまだまだ語ってた筈なのに、全然思い出せない…

>>634
ヤンデレは語ったっけ？

マガジン飯野

ttp://p.pita.st/?b4fyv9tg
ttp://p.pita.st/?3tqijy4n
ttp://p.pita.st/?azjbdjkg

>>635
ヤンデレは究極の純愛とか語ってたと思う…
んで、アニューは自分はやはり間違ってないって、またしても狂ってた気がする

>>636
ライル「胃がーっ！胃がーっ！」
リジェネ「ラ、ライルーっ！」

>>636
タキシード仮面「これだよ…これこそが僕の本来あるべき姿なんだよ！
　　　　　　　　　なのに、何で最近の僕はこんなにヘタレ化してるんだ！？」
ルイス「自覚はあったんだね、アルマーク…」
タキシード仮面「黙っていろ！嫁入り前にハレンチな姿を晒す不良娘が！」
無乳仮面「リボンズと変態薄紫カップルがいて、変態赤毛コンビまでいるのに、アタシだけいない…」

>>639
リジェネ「思い出されもしない……」

>>636
ボンズリ様のかっこいいポーズ噴いた

00の前にやってた某王子様を思い出したのは俺だけで良い

タキシード仮面｢よく来てくれたね、ライル・ディランディ｣
ライル｢アレルヤが大丈夫だ、っつーからな…で、何を渡すンだい？｣
タキシード仮面｢これさ｣
つ ガンプラ
ライル｢ん？何のガンプラだ？｣
タキシード仮面｢リボーンズガンダムだよ。特別に作らせたんだよ｣
ライル｢ほー…きっとルイツーも喜ぶぜ｣
タキシード仮面｢ふ…完全に信用を失ってしまったからね……
　　　　　　　 簡単に取り戻せるとは思えないけど、こういう事をして信用を得ていかなきゃ……ね｣
ライル｢あンた……俺に出来る事があったら何でも手伝わせてもらうぜ｣
タキシード仮面｢ありがとう……今すぐ力になってもらおうかな｣
ライル｢何？｣
ﾎﾞｶﾝ
イノベイドＡ｢……申し訳ありません｣
タキシード仮面｢フフ…上出来だよ。じゃ、あそこに運びいれておいて｣
イノベイドＡ｢……はい、了解しました｣
ﾊﾞﾀﾝ
タキシード仮面｢後は……あー…テステス……
　　　　　　　 (ライル声)リジェネか？帰り、遅くなっから……｣

>>643
アレルヤ「リボンズに頼まれてロックオンを連れてきたけど、ガンプラを渡すだけなら僕が渡してきたのに」
ハレルヤ「他に目的があんじゃねぇのか？誘き出して始末するとかよ」
アレルヤ「まさか。いくら彼でもそこまで外道じゃないよ」
ハレルヤ「そうか？今までも散々外道な手段を使ってるだろ」
アレルヤ「･･･とりあえずR&Rに連絡しておこうかな？何かあって僕まで共犯にされたんじゃ堪らないからね」

>>636
薄紫「おっぱい揉みてぇ…」

>>644
タキシード仮面｢嫌だなぁ。僕自身が渡さないと意味がないじゃないか？
　　　　　　　 万一、君が自分からだと偽って渡す可能性がある…疑いたくはないけどね｣
電話線、ぶちっ
アレルヤ｢あれ？電話が通じないな……まぁ、気持ちは分かるけど…｣
タキシード仮面｢それとライル君から、君達宛の手紙をあずかっているんだけどね｣
ハレルヤ｢何！？｣
タキシード仮面｢えーと…マリー・パーファシィとソーマ・ピーリスから、だそうだよ｣
アレルヤ｢それを早く｣
ハレルヤ｢言ってくれ！｣
引ったくって自室に戻る二人。
タキシード仮面｢僕は一人では死なない……イザとなれば君達も道連れだよ…フフ｣

>>646
イノベイド「――と、主人は企んでいますが」
無乳仮面「･･････本当に懲りないわね」
イノベイド「どうしますか？」
無乳仮面「これが露見したらまたルイスとルイツーに見放されるわよ」
イノベイド「止めますか？」
無乳仮面「お願い。多少強引な手段を使っても構わないわ」
イノベイド「はっ！」
無乳仮面「こういうことをするから信頼を失っているのに･･･はぁ･･･」

>>639
>>640
いるよ
ttp://imepita.jp/20090417/812220
ttp://imepita.jp/20090417/813700
ttp://imepita.jp/20090417/814160

>>648
眼鏡「…いいんだ。僕は人間だから、他のイノベ七人が登場してるのに僕だけハブられても気にしない…」

>>647
無乳仮面「それにＲ＆Ｒにこれがバレたら確実にサーシェスが手下や喪トン連れて殴りこみに来るわ」
イノベイドＡ「それは由々しき事です」
無乳仮面「結婚後の生活の準備してるこの屋敷を滅茶苦茶にされちゃうわ…」
イノベイドＢ「同胞と戦うのは気がのりません…」
無乳仮面「向こうは社長救うために必死だから襲ってくるわよ…それ以前に数が違いすぎるし」
イノベイドＡ「ならば、なおの事止めなければなりませんね」
無乳仮面「そういう事よ」

>>650
イノベイドＡ｢……と、言う事です｣
タキシード仮面｢ヒリング……賢しらな事をするね｣
イノベイドＡ｢如何致しますか？｣
タキシード仮面｢今更ここで引く訳にはいかない……さっさと始めるよ｣
イノベイドＡ｢……はい｣

ライル「十分間レス無かったらアニューが特製トマトジュースをくれる」

>>652
薄紫仮面「アニューの愛情料理を食べていいのは僕だけだから駄目です…………アニュー、コレで良い？」
ア乳仮面「もう…そこで私に尋ねたら台無しじゃない…プンプン！」
薄紫仮面「はいはい…でも、そうやってほっぺた膨らませてるアニューも可愛いですよ」
ア乳仮面「やだ…リヴァイヴったら…///」


マリー「何であれだけ仲が悪かった二人がラブラブなのに、アレルヤは私達の所にいないの？…まさか、浮気っ！？」
ソーマ「ま、待つんだマリー！？早合点して何処に行くつもりだ！」

>>651
ルイツー「こんにちわです」
イノベイドＡ「どうも」
只只只只只『オジャマシマス』
無乳仮面「ルイツー、どうしたの？（ま、不味いわね…もし感づかれたら）」
ルイス「あら、ルイツーいらっしゃい！」
グラハム「よく来た、ルイツー…それのカメラは？」
ルイツー「ブリングさんから貰ったです、お姉ちゃん達と写真を撮りたくて来ました♪」
ルイス「いいわねー♪撮ってもらいましょ、グラハム、お母さん」
グラハム「ああ、だがお義父様の姿が見えないのだが…」
ルイツー「むー、お爺ちゃんとも撮ってあげようと思ったのに…」
無乳仮面「リ、リボンズが聞いたら喜ぶわ！すぐに呼んできて（チャンスよ！リボンズがこっちに来た隙にライルを…）」
イノベイドＢ「かしこまりました、すぐにお呼びします（わかりました）」
イノベイドＡ「でわ、先に皆様との写真をお撮りしましょう、お嬢様」
ルイツー「お願いします♪」

>>654
ライル「――の野郎･･･！」
イノベイド「お、起きた！？」
タキシード仮面「ちっ、衝撃が足りなかったか！」
ライル「テメェ、今度は何を企んでやがった！？」
タキシード仮面「君がイノベイターを引き寄せれる理由を知りたくてね」
ライル「はっ！リジェネから聞いてはいたが、本当にわかってねぇな」
タキシード仮面「何だって？」
ライル「人を信用しない奴に人が付いて来る訳ねぇだろうが！」
タキシード仮面「信用だって？そんなものは必要ないよ。力さえあればね」
ライル「それでこの有様か？」
タキシード仮面「くっ･･･！」
ライル「強い力で無理やりに押さえつければ反発が生まれるのは当然だ。そうやってアロウズは崩れていったんだぜ」
タキシード仮面「黙れ！」

>>653
ひろし「嬢ちゃん落ち着けー、客を放っていかんでくれ」
マリー「あ…す、すいませんでした…///」
ソーマ「少し落ち着いてくれマリー…」
ひろし「ちゃぁんと帰ってくるって書いてあったんだ、信じてやんなよ」
マリー「そうですね…私、どうかしてました…」
ソーマ「マリー（度々すまんな…これは私の奢りだ）」
ひろし「（サンキュー、アンタも大変だな）」

>>653
ライル「君明日からもう仕事来なくていいから」

>>655
タキシード仮面「…やはり調べるだけじゃ済まさない…君の頭を少々いじらせてもらおう、手駒がもう少し欲しいしね」
ライル「くそっ…誰がてめえの言いなりになんか…！」
タキシード仮面「足掻いても無駄さ…君を失えばＲ＆Ｒは崩壊する」
イノベイドＡ「失礼します、あの…ルイツーお嬢様がお見えになって皆様とお写真を撮られています、主人とも撮りたいと…」
タキシード仮面「なんだって！それは本当かい！？こうしちゃいられない！」ﾀﾞｯ
イノベイドＢ「……行ってしまわれたな」
イノベイドＡ「姐さんからの言いつけだ、ライルさんは解放する」
イノベイドＢ「了解した…申し訳ありません、すぐに外します」ｶﾁｯｶﾁｯ
ライル「ってて…サンキュー…いいのか？こんな事して」
イノベイドＡ「姐さんの指示が優先事項です、事を荒立てたくありませんし」
イノベイドＢ「ライルさんはロードで脱出してください……っと、その前に我々を殴ってください」
ライル「あんたらも苦労してるようだな、察するぜ…そっか、言い訳が必要だよな…いくぜ！」ﾊﾞｷｯﾊﾞｷｯ
イノベイドＡ「ぐふっ…」ﾊﾞﾀｯ
イノベイドＢ「やられたー…」ﾊﾞﾀｯ
ライル「…ルイツーの方が少々心配なんだが」
イノベイドＡ「その心配は無用でしょう…護衛も沢山居ましたし、何より姐さん達が許しません」
イノベイドＢ「アレルヤさんの事はどうかお怨みにならないように…あの方も利用されたのです」
ライル「お前ら…ウチで雇いたくなるくらい、いい奴らだな」
イノベイドＡ「楽しそうですがお断りします」
イノベイドＢ「姐さんの元が我々の居場所です…主人が戻ってくるかもしれません、お早く」
ライル「そっか…そりゃ残念だな…じゃあな」

>>656
ひろし「お、これは…」
マリー「この間アレルヤが送ってくれた物の試作品です」
ソーマ「ぜひ試食してくれ」
ひろし「おう……うん、美味いぜ♪こりゃメニューに載ったら手下達も喜ぶぜ」
マリー「そうですか？よかったぁ…」
ソーマ「アンタは部下にとても優しいな」
マリー「ええ、みんな貴方の部下で良かったって言ってましたよ」
ひろし「へぇー、あいつらそんなこと言ってたのか、嬉しいねぇ…あいつらは俺にとっちゃPMC以来久々に出来た
　　　　子分だからな…かわいくてよ、昔も一仕事終わったら皆で酒飲んでバカ騒ぎしたもんだ、それが懐かしくてな…」
マリー「アリーさん…」
ひろし「恥ずかしいからよ…他の奴に言うなよ、口止め料にこれでも飲もうや」
マリー「こんな高いお酒…いいんですか？」
ひろし「今日は一人だし、他に客もいねぇ…付き合ってくれや」
ソーマ「マリー、お言葉に甘えよう」
マリー「うん、じゃあのれん下げてくるね」

>>657
薄紫仮面「明日から無職か…これからどうしよう…」
ア乳仮面「大丈夫よリヴァイヴ。二人でいればきっとどんな苦難も乗り越えられるわ」
薄紫仮面「え…アニューは別にクビになったわけじゃ…」
ア乳仮面「だって、リヴァイヴをクビにするっていうんだもの。速攻で辞表叩き付けて来ちゃった♪」
薄紫仮面「アニュー、何て馬鹿な事を…」
ア乳仮面「あら、今頃気付いた？私はとっくの昔にリヴァイヴ馬鹿よ♪」
薄紫仮面「アニュー…！」ｷﾞｭｯ
ア乳仮面「リヴァイヴ…（あ〜幸せ〜♪）」ﾑｷﾞｭｯ


コーラ「あれ？リビングデッドの奴、あんなトコで何やってんだ？」

コーラなごむｗ

>>660
リジェネ「…マジに受け取るとは」

リビングデッド吹いたｗｗｗ

>>660
リジェネ「――ということがあってね」
ライル「俺が捕まっている間にそんなことがねぇ･･･」
リジェネ「でもライルが捕まってたなら>>657は誰だったんだろう？」
ライル「大方、リボンズの野郎が変声機でも使ったんだろ」
リジェネ「本当に手段を選ばなくなったね。余裕がないんだろうけど」
ライル「どうするかね。誤解を解くか、このまま放置するか･･･」
リジェネ「最近の所構わずのバカップルっぷりが目に余っていたからね」
ライル「もう少し自重してくれれば文句は無いんだが。･･･最近はよくなってるとはいえ、不意打ちはきつい」
リジェネ（あの二人がいなくなると仕事は大変になるけど･･･ライルの胃には大助かりだ）
ライル「ま、しばらくは様子見だな。なるようになるさ」

>>664
ライル｢とはいえ……流石の俺でも限界はあるからな。マジでそう思ってたって事は否定できねぇ｣
リジェネ｢そういうのも含めて、全て飲み込むつもりで雇ったんじゃないの？｣
ライル｢所詮俺は人間だった、って事さ。エゴを捨て切れない、な。
　　　 はは…お笑い草だぜ。アニューの幸せを願うといっておきながら、嫉妬してンだからな｣
リジェネ｢……完璧な人間なんていやしない。だからこそ、人間は美しい…だよ｣
ライル｢……まぁ、辞表は取ってある…あいつらが戻ってくるなら来られるが、な｣

>>660
コーラ「ふ〜ん、今の職場をクビになぁ…それで結局お前らこれからどうすんだ？」←結局二人に声をかけた
薄紫仮面「アロウズに再就職も考えたんですけど、出戻りはやっぱり恥ずかしいですし…」
ア乳仮面「当分は結婚用の貯金を崩して食べ繋ぐとして、バイトでもいいから早めに仕事を見つけないと…」
コーラ「…なら、お前らウチに来るか？」
薄紫ア乳「「え？」」
コーラ「いや、ウチの事務所ってカティと俺とバイトの奴隷とおチビのハレルヤだけでやってたのは知ってただろ？
　　　　　　でも、二人とも何か他にやらなきゃいけない事があるらしくって辞めちまったからよ。今思いっきり人手不足なんだわ
　　　　　リファレンス達が本気で弁護士になるんなら、正式に雇っても貰えるようにカティに話つけてやるぜ？」
薄紫ア乳「「ど、どうしよう…」」

>>666
コーラ「とりあえず、返事は急がないからさ、その気があったら連絡してくれよ！じゃあなリンドバーグ！」
薄紫仮面「どうしよう…アニュー…」
ア乳仮面「少し考えましょ」

>>667
無乳仮面「まったく、リボンズのも困ったものね…ご苦労だったわねアンタ達」
イノベイドＡ「いえ、当然の事をしたまでです」
イノベイドＢ「お気になさらず、姐さん」
無乳仮面「あんた達が居るから助かるわ、さて買い物を…っと、リヴァイヴ、アニュー」
薄紫仮面「はぁ…コーラサワーさんの話どうしよう……あ…ヒリング…」
無乳仮面「む？なんか元気ないわね…どしたの？」
ア乳仮面「ライルったら酷いのよ！実はね……」
無乳仮面「……それいつの話？」
薄紫仮面「つい、数時間前です、電話で…」
無乳仮面「その時間帯ライルはリボンズが監禁してるわよ」
イノベイドＡ「はい、私が見張っていました…主人は少しお出かけでしたが…」
薄紫仮面「なんか…話がおかしいですね…」
ア乳仮面「どういう事…ライルからの一方的な解雇通告…その時間にライルは監禁されてた…」
無乳仮面「あー…リボンズね、多分…やる事が段々えげつなくなって来てるわね…」

>>667
カティ｢新しく雇う？人手はそんなに切羽詰まっていないぞ。お前が通常の三倍働いてくれる御蔭でな。
　　　 それに人件費が色々とな…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂあの子は子供だったから、お菓子か何かで済んだが…大の大人もそれで済ます訳にはいくまい…
　　　 まずは身の丈にあった経営からするべきだと私は判断する｣
コーラ｢どうしても無理ですか、カティ？｣
カティ｢無理な事はないが…今の資金では厳しいな｣

コーラさんはホント薄紫の名前をまともに言ったためしが無いなｗｗｗ

>>669
カティ「それに忘れているようだが、クジョウもウチの所員だぞ。本当に忙しくなったら奴を呼ぶだけだ」

>>671
カティとスメラギさんのコンビはコナンと平次みたいなものか

>>668
無乳仮面「とりあえず、アンタ達会社に戻ってみたら？誤解よ、それ」
薄紫仮面「そう…ですか、そうですよね…いきなり電話だけで解雇通告なんておかしすぎた」
ア乳仮面「気が動転してまともな判断が出来てなかったわね…でも辞表叩き付けちゃったし…」
無乳仮面「あー、あの社長なら大丈夫でしょ、短い付き合いだったけど社長の人となりは私も分かってるわ」
薄紫仮面「アニュー、帰りましょう…僕はあの職場が好きです。出来るなら仕事を続けたい」
ア乳仮面「リヴ君…分かったわ、ライルに謝りましょう。誤解した事を」
無乳仮面「頑張んなさいな…あ、オフィスラブは程ほどにしなさいよ、あそこ独身の社員だらけなんだから
　　　　　あんまり大っぴらにやると目に毒よ、少し自重しなさい」
薄紫仮面「はぁ…分かりました…」
ア乳仮面「むー…」
薄紫仮面「それじゃヒリング、僕達は帰ります」
ア乳仮面「ありがと…貴方のお陰で危うく誤解したままだったわ」
無乳仮面「気にしないで、リボンズが悪いんだから…じゃあね」
薄紫仮面「帰りましょう、アニュー」
ア乳仮面「うん、ライルとリジェネに謝らないとね…迷惑かけちゃったわ」
無乳仮面「ふぅ…社長の胃のフォローも少し出来たかな？」
イノベイドＡ「ご苦労様です、姐さん」
無乳仮面「社長には今回の件で迷惑かけまくりだからね…フォローしないと」

>>673
って言うか、自重しろって言われて文句言える道理ないよな。
何か、ライルが口を出さないのを良い事に調子に乗りすぎてるような気がしないでもない。

>>673
リジェネ「ライル、二人が帰ってきたよ」
ライル「お？えらい早く帰ってきたな…通してくれ」
薄紫仮面「失礼します…」
ライル「おう、どした？」
ア乳仮面「あの…さっきの辞表なんだけど…その…」
薄紫仮面「ヒリングに会って聞きました…電話があった時間にライルさんが捕まっていた事を
　　　　　すみません、ろくに確認もせずに早合点して迷惑をかけてしまって…許して貰えるなら
　　　　　またここで仕事をさせて下さい！お願いします！」
ア乳仮面「お願い！またここで働かせて！」
ライル「ああ、いいぜ」
薄紫ア乳「「え？そんな簡単に…」」
ライル「辞表はここにまだ取ってあるぜ、二人は我が社の重要な社員なんだぜ…そうそう手放せるか
　　　　でもな、もうちょっとこれからは落ち着いて行動してくれよ、俺も捕まってたって落ち度はあるが
　　　　何にも確認せずに行動するのはどうかと思うぜ」
薄紫仮面「はい…すみません…」
ア乳仮面「ごめんなさい…今の生活に浮れてたわ…もうちょっと落ち着かないとね私達…」
薄紫仮面「そうだね…ヒリングにも似たような事言われたし」
ライル「分かってくれたらいいぜ、んじゃ二人とも明日からまた頑張ってくれよ！」
薄紫仮面「はい！任せてください！」
ア乳仮面「ありがとうライル…私、貴方に迷惑かけてばかりね…これからも頑張るわ」
ライル「おう、今日はもう帰りな」
薄紫仮面「はい、ありがとうございます」
ア乳仮面「リヴ君先に帰ってて、私新製品のアイデア閃いたわ！ちょっと開発のほうに寄って帰るね」
薄紫仮面「分かりました、アニュー…じゃあライルさん、失礼します」ﾊﾞﾀﾝ
ライル「これで…よかったんだよな」
リジェネ「少し自重してくれるといいんだけどね…それにしてもリボンズめ…」
ライル「また何かしかけてくるかもしれない…気をつけろよ、リジェネ」
リジェネ「ライルもね」

無乳仮面「リボンズ…こういう陰湿な手は止めにしない？」
タキシード仮面「今回はもう少しで上手くいく所だったんだ、次こそは…」
無乳仮面「リボーンズガンダムのプラモで機嫌直してくれたルイツーにこの事バレたら…またあの子口きかなくなるわよ」
タキシード仮面「うっ！」
無乳仮面「楽しそうに写真撮ってくれてたのにね…また警戒されちゃうわよ？」
タキシード仮面「自重します……」

>>676
喪神「そうとも。陰湿な作戦は僕ら喪神教会の十八番。
　　　そう言えばせっ様はアザディスタンにも恋人がいるらしいね。
　　　彼女を人質にとってしまえば･･･グフフフ」

>>676
大使『最近えんじぇぅが私に似てきた気がして嬉しいぞ』
神『つまり小者って事かい？』
神代理『おいおい、いくら何でもホントの事言ったら傷つくだろ』
クリス『そうよ。空気読めない小者だって人間なのは変わりないんだから、そういう言い方はあんまりだと思うわ』
小者『…………』
リヒティ『あの…俺も空気読めない方ッスから、あれくらいどって事ないッスよ？』
モレノ『トドメを刺すな。トドメを』

>>677
・後光で見えない
・空気が薄くて酸欠
・「聖なるオーラ」を浴びて消滅
・キャメルクラッチ（アニメ版）でパンにされる



選べ

>>679
浄化とか喪ーラが裏返ったりしないのかよｗｗｗ

真人間と喪の狭間に居る奴隷が？？？様に出会ったら浄化されそうだなｗｗｗ

奴隷「うぅ、ここは……眠っていたのか。えっ、ルイツーちゃん！？」
ルイツー？「アンドレイさん私おかしいです。体が熱くて、胸の疼きが止まらないんです。」
奴隷「ルイツーちゃん、早くお父さんのところに帰るんだ。」
ルイツー？「ここがどこだかわからないんです。
喪トンちゃんやイノベイドさんたちともはぐれてしまいました。」
奴隷「そうなのか。」
ルイツー？「奴隷さん、私の熱いのを抑える方法を知っていますか？」
奴隷「うっ………」


悪奴『へっへっへ、体の熱いのを抑えるといったらアレしかねえだろ。
お前はコイツのことが好きなんだろ。襲っちまえ。やっちまいな。』
天奴『貴様っ！主人格が真人間への変革をなそうとしているときにたぶらかすなど何たる愚行！
主人、ここは堪えるのです。堪えてこそ真人間への道が開かれるのです。』

>>681
奴隷「わ、私はどうすれば良いのだ。」
喪神「フフフ、奴隷君は僕の作ったルイツー人形に騙されてる見たいだね。
これで襲ってしまえば、喪細胞はさらに活性化し、喪菩薩と化すだろう。」
アンドレイ「わ、私は……私は今度こそ、真人間になるんだぁぁぁぁ！
そこにいるのはルイツーちゃんじゃない！形だけの偽物だっ！」


天奴隷『やったわね主人。これで真人間への一歩を歩み出せたわ。』
悪奴隷『ちっ！つまらねえ。だが、喪神が黙るわけねえがな。』


喪神「馬鹿な……喪人間へと引き入れようとした行為が、真人間への変革を促したとでもいうのか？
認めない…僕はこんなこと認めないよっ！」
アンドレイ「喪神……いやビリー・カタギリ。おまえを殺す！」
喪神「できるもんならやってみろってんだ！ヒャッハッハ！」ｽﾌﾞﾘ
アンドレイ「なぬっ！」
喪神「強化型喪細胞のエキスを直接注入した。激痛と人格崩壊を伴うからやりたくはなかったけどね。
君が悪いんだよ。君が。素直に下らなかった君が。さぁ、闇に堕ちろ。」
アンドレイ「ぐあぁぁぁぁ……ル…イ…ツー…ちゃ…ん。」

喪神「フフフ、焦りすぎてアンカーを間違えたようだ。正しくは>>683は>>682の続きだね。」
奴隷「うごおぁぁ！があぁぁぁぁ！リア充殺っ！乙女は○すっ！」
喪神「ちゃくちゃくと準備は進んでるよ。喪の祭典は日本時間24日(金)だよ。
……ちょっと早足に進みすぎたかな。」

無乳仮面「リボンズはもう少しどっしり構えるべきよ、下手に動いてボロ出てばっかりじゃん」
タキシード仮面「そうだね…じゃあ機体の改造の方に専念しようかな」
無乳仮面「それがいいわ」

00世界って月面開発はどうなっているんだっけ？

リジェネ「コロニー事業を手がけているギンガナム財団が月面開発事業に着手するらしいよ」
ライル「最近の話だったよな。初代の孫が三代目の社長になったのは」
リジェネ「うん。月面開発は新社長の方針みたい」
ライル「確かかなり濃い奴じゃなかったか？」
リジェネ「･･･ああいう人、僕は苦手なんだよね」

このスレライル厨ばっかだな
ライルを上げる為に他の奴はダメな奴にして見てて引く
前はせっ様メインにみんなほどほどに出て来てたのに今はライルばっかりで気持ち悪い

>>685
タキシード仮面「さて、改造といったもののキュリオス改は大体終ったし、アリオスも擬似ツインのマッチングも完了してるし」
無乳仮面「さりげにマッチングまで終らせてたんだ…てっきり悪巧みに精出して放置してる物かと…」
タキシード仮面「そんな訳は無いさ、僕はちゃんとやる事はやってるよ、マッチングする組み合わせを見つけるのに苦労したよ」
無乳仮面「じゃあアタシのガラッゾ改造して〜♪」
タキシード仮面「久々のヒリングのおねだりか…いいよ、やはり君はそうでなくちゃ」

>>688
グラハム「私のスサノオと」
ルイス「私のレグナントを合体できるようにして♪」

>>689
タキシード仮面｢少しは考えて物を言いなよ。喪神くんにもいつもそんな無茶な事を言っていたんじゃないのかい？
　　　　　　　 合体させたいなら自分達で整備、改造しなさい。僕がやるのはパワーアップであって魔改造じゃないよ｣

>>690
無乳仮面「合体の下りは否定しないのねぇ♪」
タキシード仮面「はっ！！」

>>690
喪神「スサノオとレグナントを合体させても弱くなるとしか思えないよ。
　　　機体が巨大化して小回りがきかなくなり、接近戦で不利になるからね。
　　　レグナントも合体することによって動きに制限が出てしまう。
　　　はっきり言って愚行だね。合体には適したバランスというものがあるんだよ」

>>688
タキシード仮面「さて…リクエストはあるかい？」
無乳仮面「ガデッサとガラッゾのコンパチとかいいかなぁっと思うんだけど…」
タキシード仮面「ふむ、ガラッゾをベースにＧＮメガランチャーを使用可能にする為ににコンデンサーの増設や
　　　　　　　　メガランチャー本体も取り回しやすいようにバレルを短くするか…その分射程は短くなるけど」
無乳仮面「それは仕方ないっしょ、使い易い方がいいわ。あとはもう少し動き早くして欲しいかな」
タキシード仮面「機動性か…彼らの機体で向こう側の技術もわかったし、それを反映させてガラッゾの機動性を向上させよう」
無乳仮面「こうやってるとリボンズいきいきしてるね」
タキシード仮面「こういうの好きだからね…そうだ、ＧＮビームクローの出力調整も見直そうかな」

ボンズリ様、最近火遊びはやってないのかな？

>>692
タキシード仮面｢そういえばビグ・ラングというMAがあったね。ビグロにスカートを着けた｣
喪神｢あれは補給が出来るようになっていたからね。デカいから囮にもなるし、ビーム撹乱幕も備えていたし｣

>>693
タキシード仮面「いや、待てよ…あえて両腕はガデッサの物に変更して、ガラッゾの腕は不意討ち用の隠し腕にするのもありか…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
無乳仮面「完全にメカオタのスイッチ入っちゃってるし…」


>>692
〜ガンダム？を視聴中の二人〜
グラハム「これだ…スサノオのレグナントのドッキングが不可能でもこの方法ならば…！」
ルイス「レグナントが可変型だからこそ再現出来る必殺の…！」
ハムルイ「「サテライトランチャー！！」」

>>696
マスラオとレグナントを接続し、GNドライブを同調させてトランザム。
生成されたGN粒子を全てレグナントに装備したランチャーに注ぎ込む。
イノベ母艦の主砲を髣髴とさせる追尾性ありの一撃必殺砲。

>>694
ルイツー「火遊び…？お爺ちゃん火遊びはダメなのです」
タキシード仮面「ル、ルイツー？」
ルイツー「火遊びは火事の元です、火の用心〜マッチ一本火事の元〜」
タキシード仮面「何か間違えてるようだけど…まあいいか…」

>>697
確かに強力そうだが、一発でガス欠になりそうだなｗ

奴隷「ＵＲＹＹＹＹＹ！！！リア充は皆殺しだ！殺す！殺す！殺す！」
信者「喪神様、奴隷さんの暴走が止まりません…」
喪神「さすがにやりすぎたかな…事を起こす前に彼に動かれたら不味いから隔離するかなぁ…」

>>697
そういえば、スサノオの後頭部にチューブらしき物があったな
あそこをレグナントに接続するのか

鰤仮面「刹那・Ｆ・セイエイ、例の小説の中東編が大反響だ！」
出刃仮面「既に書店で完売続出、重版も決まったぞ！」／ｻｯ『社長達も大喜びだ！』
せっ様「そうか…そんなに売れてるのか？」
鰤仮面「ああ、女性に大人気だ。印税もガッポリ入るぞ！」
出刃仮面「この調子で続編を出せば大儲けだ！」／ｻｯ『ちなみに初回の印税はこれくらいだ』
せっ様「…これだけ入ればあの二人に色々買ってやったりできるな」

せっ様「国を復興させようとしている？？？への手助けも出来るな…頑張るとするか」
　

>>702
ルイス「ねぇグラハム。刹那から何か本が届いてるわよ」
グラハム「ほう、彼からガンダム絡みでもないハードカバーの書籍とは驚いたな。どれ…」ﾊﾟﾗｯ


『Road To 2312〜第一巻中東編〜』著者:カマル・マジリフ
あらすじ
『次々と倒れる仲間達、世界の歪みたる金色の男と自らが歪ませた宿命の男との死闘を経て、彼は地球に降り立つ
　自らと仲間達がガンダムによって変えた世界と向き合う為に…』


グラハム「このあらすじにある主人公と死闘を繰り広げた宿命の男とはまさか…」

著者名はマモル・ミヤノだったような、随分前の話だが

>>703
ルイス「グ、グラハムが立ったままへブン状態に！」

グラハム「デ・ス・ト・ローーーーイ！」

>>706
グラハム「…そう言えば昨夜、通りすがりの女性にいきなり『あなたの遺伝子を下さい』と言われてな。無論丁重に断ったが。
　　　　　これが俗に言う逆ナンというやつなのだろうか？」
ルイス「な、何それ…逆ナンっていうかただの痴女じゃない…」

>>707
無乳仮面｢(……目くそ、鼻くそを笑う。って奴ね｣

アレルヤ「擬似ツインドライブも安定したし、アーチャーアリオスカスタムはほぼ完成だけど、まだまだコレだけじゃ足りない気がする…」
ハレルヤ「それにしたって、強化プランはあと何があんだよ？
　　　　　　今更アスカロンの実体剣とキャノンを追加しても、あんまりゴテゴテしたのは可変機の良さを殺すし、必殺のペンチが使えなくなるぜ？」
アレルヤ「ん〜たしかにMA時の機首につける必要はないね…
　　　　　　でも、GNフィールドを破れる実体剣は欲しいし…やっぱり、もう少しリボンズに相談してみるよ」
ハレルヤ「そうしろ、そうしろ。お前が納得いくまで、相談事にも徹底的に付き合ってやらぁ」

レグナントを変形させてマスラオを頭部型に変形出来るようにしてヘッドオンさせるとかは？
それか某勇者みたく収納合体とか…

ディケイドスレ見てたらせっ様が天の道を行き総てを司る男に認定されてるwww

せっ様「俺がガンダムだ」

>>711
平成ライダーはよく分からんからググったが、何という俺様な名前と思ったわｗｗｗ

>>700
奴隷「殺す…○す…コロス……」
喪神「少しは落ち着いたようだね…でもしばらく檻の中に閉じ込めておこう」
信者「まるで猛獣ですね…」
喪神「さすがに強力すぎたね…これは封印しなきゃ…ところで今日の晩御飯は何だい？」
信者「喪神様…料理を取り仕切っておられた奴隷さんはこの有様です…」
喪神「あ…」

>>714
喪神「だ、大丈夫…ご飯が無ければドーナッツを食べれば良いのさ」
信者s（（（（その台詞は脂肪フラグです喪神様っ！！））））

>>715
お前ら自分で御飯作れよｗｗｗｗ

>>715
喪神「ドーナッツを買ってきたよ！皆で食べよう！って誰も居ない？」
『皆で外食に行ってきます。信者一同』
喪神「寂しくない…寂しくなんか無いよ…ドーナッツウマー…」

>>717
タキシード仮面「今の孤独を感じてるビリー・カタギリなら、あっさり懐柔出来そうだね」
無乳仮面「やれやれ…ま〜た悪巧みしてるし…」
タキシード仮面「ヒリング、今宵の晩餐はいつもより気持ち豪勢かつ、一人分多く用意してくれるかい？」
無乳仮面「はいはい、りょ〜か〜い」


イノベイドA「でも、姐さんも何だかんだで主のやる事に付き合ってあげてるな」
イノベイドB「あれもまた夫婦のあり方なんだろうさ」
イノベイドC「これが人間か…」
イノベイドD「いや、イノベイドだし」

イアン「待たせたな刹那！お前さんがお待ちかねのOOが遂に完治したぞ！」
せっ様「そうか、遂にか…」
匙「あ、久しぶりに刹那が笑ってる」
スカー「なるほど…たまに見せるこの無邪気な微笑みに女性陣は弱い訳ですか…」
リンダ「セイエイ君って、本当に分かり易い子よね…ｸｽｸｽ」

せっ様がリンダさんに頭が上がらないのは、やはりせっ様がマザコｎ気味だからなのか…

>>718
喪神「ディナーに招待…僕はもうドーナッツでお腹いっぱいさ…そんなので懐柔しようとしても無駄だよ」
イノベイド「体型が明らかに変わってる…何個食ったんだこの人…」

>>720
スメラギ「フフフそれなら今夜は母親のごとき包容力を発揮して新しいプレイに挑戦するわよ！年上女の特権ってやつね！」
フェルト「母性を発揮したいなら少しくらい料理も覚えて下さいよ…
　　　　　アレルヤがいないからみんなで交代で当番してるのにスメラギさんときたら…」

>>720
せっちゃん…

>>718
ルイス「お母さん、私も手伝うわ」
無乳仮面「あら、助かるわね。じゃあそっちのお鍋見ててくれる？味付けもお願いね」
ルイス「了解〜♪」


タキシード仮面「グラハム、ワインを注いでくれるかい？」
グラハム「はい、お義父様」
タキシード仮面「ん…ありがとう。ところでグラハム、君に話があるんだけど」
グラハム「何です？」
タキシード仮面「単刀直入に言うよ。君、イノベイターになってみないかい？」
グラハム「イノベイター…ですと？」
タキシード仮面「ああ、君は元から人間超えてるようなものだけど、イノベイターになればヴェーダとリンク出来るようになり、よりガンダムに近付けるよ。
　　　　　　　　それにルイスとも脳量子波で意思疎通できるようになるしね」
グラハム「む、むぅ……」

>>721
無乳仮面「えー？喪神来ないの？せっかく今日は豪華なメニューにしたのに」
ルイス「そうですよねー、３人の合作なのに…」
アレルヤ「ルイスさんもヒリングさんも上手だよね、色々勉強させて貰ってるよ」
ルイス「アレルヤさんには敵いませんよ〜」
無乳仮面「アタシは元々は料理しなかったんだけどね…ヤンデレ全開の時期のアニューが作る料理が
　　　　　酷くてね…リボンズの為に必死に覚えたわ…料理教室とか通ったり本いっぱい買ったもんだ」
ルイス「お母さんにそんなにしてもらえるなんてアルマークは幸せ者ですよ」
無乳仮面「褒めてもなんもでないわよ〜♪」
アレルヤ「ところで、一人分多いのどうします？」
グラハム「その心配は無用だ、今しがたルイツー君が来た、ご飯もまだだそうだ」
ルイス「あら、丁度いい所に来たのね、ならなお更美味しい料理作んなきゃ♪」
グラハム「昨日、お義父様から頂いたプラモを作ったそうでお義父様に見せる為に来たようだ」

タキシード仮面「見事な出来だね…塗装もよく出来てる」
ルイツー「面白いキットでした♪前に自作したのと同じくらい良い出来です♪」
タキシード仮面「気に入って貰えて嬉しいよ、用意させたかいがある」
ルイツー「お爺ちゃんありがとうです♪」ﾀﾞｷｯ
タキシード仮面「お、お爺ちゃん…あははは…」
ハレルヤ「すげー上手いな…俺のキュリオス改も作れるか？」
ルイツー「キュリオスはベースがあるので出来ると思います！」
ハレルヤ「作れるか！？飯食ったらついて来いよ、現物見せてやる！」
ルイツー「はいです！新しい題材です、燃えます」

なんかアルマーク家がサザ○さんみたいになってきたなｗｗ

>>726
波平：ボンズリ
フネ：ヒリング
サザエ：ルイス
グラハム：マスオ
カツオ：ハレルヤ
ワカメ：アレルヤ
タラオ：ルイツー

…か？一部無理があるがｗ

>>726
波平→リボンズ
フナ→ヒリング
サザエ→ルイス
マスオ→グラハム
タラオ→ルイツー
カツオ→ハレルヤ
ワカメ→アレルヤ

>>727>>728
なんと言うツインドライブｗｗｗｗ

タマはイノベイドだな

さ〜て来週のルイスさんは？

無乳仮面「ヒリングです♪最近、家族と居候が増えたから洗濯物が大変なのよね〜。
　　　　　その上ルイスからは『アルマークと私の下着一緒に洗わないで』って言われちゃうし…まったく、年頃の娘がいると苦労しちゃうわよね♪
　　　　　さて次回は
　　　　　『母と娘のバーゲン戦争』
　　　　　『ルイツー、はじめてのおつかい』
　　　　　『アレハレ銀河ぶらり旅』
　　　　　の三本です♪」


ルイス「来週もまた見て下さいね〜♪
　　　　じゃん、けん、ファングッ！！！＜◎＞＜◎＞
　　　　うふふふふふふ(はぁと)」

>>730
ミニ黄ハロは？

ボンズリ様はこんな幸せな家庭の何処が不満なんだろう
素敵な奥さんに可愛い娘とその夫、孫娘（？）もよく遊びに来てくれるのに

>>725
一同「いただきまーす」
タキシード仮面「うん、今日の料理も美味しいよ、ヒリング」
無乳仮面「お褒めに預かり光栄よ♪」
ルイツー「美味しいです〜♪」
ルイス「ルイツー、慌てて食べなくても沢山あるからね」
ルイツー「はいです…むぐむぐ」
グラハム「ここに来てルイスの料理の腕が更に上がったようだな！美味しい、美味しいと言った！」
ルイス「もぅ…グラハムったら…///」
ハレルヤ「どれもこれもマジうめぇぜ」
アレルヤ「ホント勉強になるよ、マリーたちの所に戻ったら本格的に新メニュー研究しよう」
イノベイドＡ「今日のご飯も最高だ…ウマー」
イノベイドＢ「ああ、仕事の疲れも吹っ飛ぶ…ウマー」
イノベイドＣ「毎日ご飯が楽しみだ…ウマー」

>>722
スメラギ「し、失礼ね、私だって料理ぐらい出来るわよ！」
せっ様「ほう…なら作ってもらおうか」
スメラギ「ちょっと待ってなさいよ、買い出し行ってくるから！」


〜30分後〜
スメラギ「さぁっ、出来たわよ！」
せっ様「なんだ、これは…」
眼鏡「何処かで見たことがあるな…」
フェルト「カレー…？それともラーメン…？」
ラッセ「カップラーメンにレトルトカレーぶっかけただけに見えるが…」
スメラギ「みんな食べないの？結構イケるわよ♪」
眼鏡「ふむ、確かに美味いな」
ミレイナ「アーデさんの味覚はノリエガさんと同じなんですか…」


イアン「…おいリンダ、なんか作ってやれ」
リンダ「あらあら、仕方ないわねぇ♪」

喪爆弾騒動以来、おやっさんはまだ三十代のままだっけ？