1 :
通常の名無しさんの3倍:
ルイスのパンティを見つけた
` 、` 、` 、` 、` 、` 、/:::::::::::/ ヽ、::::::::::::::::::::::::/
` 、` 、` 、` 、` 、` .!::::::::/ `゛ ー- ::::::/ ど
.` 、/ ̄ ̄ ̄`ヽl::::/ ,,,,,.- - 、,,,,,,,,,,,,,,_| う
く ワ な. l::::| ''"二 _ , -――‐┤ で
る ク ん |::::f'"´ `l=={ | す
. で ワ だ |::::l l ヽ | :
し ク か |::::|ヽ____ノ ヽ、__,.ゝ ノ
ょ し |::::l//////人_、__,-_人//////`)ノ´|::
う て > ', ノ{|i!||l|li|l|}|l|iヾ、 ノ |::
!? /!:::lト, /ーt―――‐ァ{ / /|::
, "\____/ |:::!|:::', `ー一'"´ ノ
, ", ", ", ", ", " "ヽ:ハj >、 `ー一 /
, ", ", ", ", ", ", ",. "/:.:.:`ゝ、 _ノ - '´/ ,. -
, ", ", ", ", ", ", "/:.:.:.:.::.l:.|\` ̄ ̄´,. - '"´´/:.:.:.
ナ、ナンダッテー(AA略)
4 :
通常の名無しさんの3倍:2009/04/11(土) 11:14:40 ID:w2EXGgzc
始末書ものだな…
(*0w0) ウェイ?
_,._ んもー
( ・ω・)
○={=}〇,
|:::\,',´
0w00しw0`(@)0w00w00w0
ヽ(*0M0)ノ ウェーイ!!111
く \ ヽ \\ / | l
|\___ \ l \_/ ト、 l
〉  ̄`'''''''ー-- '´ ヽ / / `ー-、,,_ .l /|
l ー- ____| l /\ `''ー-、,/ l _./ ./
./ / ̄\ l / `''ー-、_ |" /
|、 / //" ̄\ \___/ ヽ、 // /
\ / / l rーー\ `Y /_/
\ _ l l .l、 lヽ、 Cヽ-、 / /'"
、 \.! l l \\_`ー--ー´-`ヽ.、_ / .l
..\ \ \\-ーゝ _,,ノ_,,ノノヽ、 .| l
\\ \ \`ー-ノ  ̄ l | `ヽ、 .| l
>>1 それがどうした!!!!!!
\ヽ .| lー'´ヽ、 .r、 l .| _/、)`ヽ.、 .| /
l l .| .l// `ヽ」 `''''ー、 l/ ll/ /`ヽ、_|
ヽ ヽ .| .l/ ,,,,_____ ´ ./"/ / ./
l l l l .ヽ、`'^' ̄ ̄`' / / /
、 l l \ \ `ー----"/i、__/ /ー--ー'''''''ヽ、
ヽ、 ___/ヽヽ \ `ヽ、_____,,-'´ /_,,,/ヽ、_ .\ \‐、
´\ \ \ `ヽ.、_ __/''´/ y´ \ \ `ヽ
_,._ んもー
( ・ω・)
○={=}〇,
|:::\,',´
0w00しウェ`(@)0H00M00u0
10 :
通常の名無しさんの3倍:2009/04/11(土) 12:13:11 ID:EkPgPL69
ブシドー「このパンティへの想い まさしく愛だ」
何を今更
免許を持っている!
アンドレ「何だこの・・・・」
ルイス 『このヘンタイ仮面−−−−−がぁ−−−!』
ブシドー『何を言う。私は、ライセン・・・』
アンドレ「准・・・、見なかった事にしておこう」
せっ様スレでは日常茶飯事
15 :
通常の名無しさんの3倍:2009/04/11(土) 17:36:02 ID:EkPgPL69
ブシドー「准尉、君のパンティを所望する」
ルイス「嫌です」
ブシドー「断固強制する、指令部より君のバージンをいただくライセンスをもらっている」
ルイス「そんな勝手な」
ブシドー「免許があるといったろう」
なんて堂々としたセクハラ…
なんて素晴らしい免許・・・もとい、なんてけしからん免許だ
アンドレイ乙
ブシドー
「私はこんな物に興味はない!こんな物よりガンダムのビームサーベルがまた欲しい!」
20 :
通常の名無しさんの3倍:2009/04/11(土) 20:03:10 ID:EkPgPL69
ビリー「ルイス・ハレヴィ准尉を呼んでおいた だから・・・」
ブシドー「皆まで言うなっ 先刻承知だっ」
ブシドー「我が妖刀勃起丸が処女の血を求めて泣いておる…」
22 :
通常の名無しさんの3倍:2009/04/11(土) 22:17:20 ID:EkPgPL69
ブシドー「ガンダムを倒したくば、私と一つになるしかないぞ准尉」
ルイス「了解」
ブシドー「処女斬りすてごめぇぇぇぇぇぇぇぇんんんん」
ミスター・バージンキラー…
沙慈は童貞っぽいのにルイスからは処女性を感じない件について
>>24 その辺は夕方5時では放送できませんでした
ブシドー「生きてきた…私はこの為に生きてきた…!!
例えイノベイターの傀儡に成り果てようとも、この処女膜だけは…ッ!!」
パンパンパンパンパンパン
ルイス「ひぁああんっ!!らめえぇっ!こわれちゃううううぅっ!!!」
ルイスが脱いでったのが正しいよな
ブシドーが人間に反応するかは別として
28 :
通常の名無しさんの3倍:2009/04/12(日) 15:50:23 ID:ZacxR3Bb
ガンデレ同士 うまくやれるはず
ノーパンで帰ったのか?
二枚重ねだったんじゃね?
ルイス「ミスターの予備パンツを貸してもらいました」
>>31 奴隷「つまり、パンツを交換する様な事をコックピットで……………ふぅ…」
ブシドー「くふぅっ…これしきのG(締め付け)にも絶えられんとは…」
35 :
通常の名無しさんの3倍:2009/04/12(日) 22:01:11 ID:ZacxR3Bb
刹那「これが・・・ブシドー専用アヘッドのコックピット!?・・・あれは・・・パンティ!??女性物の下着!? くっ(-.-;)ルイス・ハレヴイの下着が!?」
ブシドー「勝手に変態にしてもらっては困るな」
刹那「どこだ?どこにいる?Mrブシドー」
ブシドー「今、私の意識は完全にパンティとリンクしている」
刹那「パンティ!?」
ブシドー「私は准尉・・・いや、ルイス・ハレヴィのパンティを拾えてよかったと思う・・・このアイテムで武士道を見つけられたのだから・・・」
ブシドー「パンティを手に入れたことによって全てを知ることができた 今こそ話そう、ルイス・ハレヴイのパンティの全貌を・・・」
エンディング
>>34 ルイス「ミスターが…きつーく締めてくださいました…///」
君と出会った奇跡がこの胸に溢れてる
きっと今は自由にパンティも脱げるはず
アンドレイ「ハハハッ!パンティだ!准尉のパンティを手に入れたぞ!
…時が来たら盛大に喉元食いちぎってやるからな、ミスターー…!」
パンティ「キミヲサバクモノガアラワレソウロウ」
アンドレイ「!!!!」
I love you I trust you
君のパンティを分けて欲しい
I love you I trust you
縞パンでも紐パンでも
パンティだから信じ合えるの
脱がさないで
40 :
通常の名無しさんの3倍:2009/04/13(月) 01:25:07 ID:lx6Z8Q8f
ブシドー「准尉のパンティを発見した、これより祈祷する」
ルイス「了解」
パンティ「祈祷されてもなぁ…」
ブシドー「むぅ…ならばこれより、亀頭擦る!」
スリスリスリスリスリスリ
ルイス「あふぅっ…やあぁっ、も…焦らさ、ないでぇ…っ!」
>>41 ブシドー「ギャルのパンティおくれーっ!」
ルイス「ちょwww私のパンティじゃ満足できないってのかwwwww」
ルイス「で、私のパンティなんかで何する気ですか?」
ブシドー「君の視線を釘付けにする!とくと見るがいい…我が益荒男の奥義を!!」
シュッシュッシュッシュッシュッ
ルイス「ちょwwww乙女の目の前でパンティズリすな!」
45 :
通常の名無しさんの3倍:2009/04/15(水) 00:44:04 ID:A+Q4MMd0
ブシドー「私の准尉にたいする想いはまさしく愛だ」
何この糞スレ…
心が…溶けていきそうな…
刹那だよ
実は被って変態仮面に変身する用のパンティ
刹那あんま糞スレたてると00のコックピットにブシドーのふんどし巻き付けるぞ
00のコックピットで匙のブリーフ見つけた
ブシドー「
>>50に私の褌を奪われたので、代わりに准尉のパンティを
穿いてみたんだが…」
ルイス「が?」
ブシドー「あまりにきつくて、ゴムが全部切れてしまったようだ…」
つ伸びきったパンティ
ルイス「私の勝負パンツが!!!!!万死に値する!!!!!!!!」
>>53 ルイス「…ん?けど、そんなにきつかったのならミスターのイチモツのサイズって…////」
56 :
通常の名無しさんの3倍:2009/04/25(土) 03:05:48 ID:bnZ/NACn
ブシドー「トランザムッ!!」
ルイス「通常の3倍の大きさだわ…」
>>57 ブシドー「大きさだけではないぞ!硬度、持久力ともに通常の3倍だッ!!」
ルイス「嫌…そんなの、入らないからぁ…!トランザム…しないで…!」
ルイス「らめええぇっ…そんにゃのぉおお、入らにゃいぃからぁ…!とりゃんざみゅうぅ…しにゃいれぇえっ!!」
ブシドー「今時みさくら語とは風流だなぁ!!だが聞く耳持たん!」
何このスレww
刹那「純粋種の力をナメてもらっては困るな…」
>>60 ルイス「んああぁっ!!ぎも゛ぢぃい゛ぃい゛ぃっ!!!
もぅらめえええぇっ、イグッ!イッひゃううぅっ!!涅槃イッひゃうううぅぅん!!!!」
ブシドー「存分にイキたまえッ!!私のトランザムライザーで君を涅槃にイカせてやるッッ!!おおおおおおおおおおぉッ!!!!」
65 :
刹那:2009/05/03(日) 16:27:45 ID:???
みさくら語は字数が多くて面倒だな…
みさくら…ってことはまさか、ここのルイスはふたなり…?
ラッセ「よっしゃ、じゃあブシドー掘ろうぜ刹那!」
刹那「黙ってろ」
ルイス「はいぃぃっ、がんばりまひゅぅっ!ブシドーしゃんの尻穴チンポしごきがんばりましゅぅっ!!!
ちんぽミルク超出ましゅぅ!!ぴゅ〜っしますううぅっっっ!!あ、あ、あ゛み゛ゃあ〜〜っ!!!」
ブシドー「ちょwwwおまwwやめ…ア゛ッー!!」
ラッセ「………ふぅ」
刹那「…最低だな」
ラッセ「ちなみにゴムなしだからブシドー妊娠しちゃいますうううぅぅぅぅっ!」
刹那「腐女子かお前は…」
ある意味格納庫スレよりひでぇww
ブシドー「特技は尻穴チンポしごきとあるが?」
ルイス「はい。尻穴チンポしごきです。」
ブシドー「・・・・ハァ。尻穴チンポしごきとは何のことだ?」
ルイス「頑張ります。」
ブシドー「え、頑張る?」
ルイス「はい。頑張りまひゅう!みんながちんぽミルクぴゅーするようがんばりましゅぅっ!」
ブシドー「面接中のオナニーはやめたまえ。・・・で、その尻穴ちんぽしごきは我が軍に入隊するうえで何のメリットがあるとお考えか?」
ルイス「はいぃぃっ!意地悪なお姉しゃんが大挙して私を襲ってきてもみんな気持ちよく出来ましゅ。出来ましゅぅう!」
ブシドー「・・・いや、我が隊には新兵を襲うような上官はいないが。それに女性が精液出すのはおかしいだろう。」
ルイス「ぽうぅっ!でも、でもぉ、ルイスぅ、チンポ何本あってもちんぽミルク出させられましゅよぉっ!」
ブシドー「いや、ちんぽミルクとかそういう問題ではなくてだな・・・」
ルイス「私のも射精るっ!射精ちゃうっ!あ゛み゛ゃあ〜〜〜っ」
ブシドー「射精すなと言った!それにあ゛み゛ゃあ〜〜〜っとは何だ。はしたない・・・」
ルイス「こってりしたのが射精るとも言いますうぅうっ!ちんぽミルクというのは・・・チンポッ!ちんぽッ!ちんぽイクッ!!ちんぽイクぅッ!!」
ブシドー「何をやってるんだ。帰りたまえ。」
ルイス「あれあれぇ・・?ブシドーしゃんの男チンポも立ってるんでしゅかぁっ?私、頑張りますよおっ!尻穴ちんぽしごきぃいっ!」
ブシドー「・・・!!・・・良かろう。使いたまえ。尻穴チンポしごきとやらを。それで私を満足させたら帰りたまえ。」
ルイス「運がよかったな。今日はもう私の体が満足したみたいだ」
ブシドー「帰れよぉぉおおっ!」
ラッセ「………っと」カタカタ
刹那「…………」
ラッセ「そして火照った体を持て余すブシドーは、サキガケのコックピットで
ルイスのパンティを履いた俺と…」
刹那「無理矢理
>>1に戻さなくていい…」
ラッセさん、アンタ最低だよ……。
刹那「『ありがとう、最高のry』は禁止だ」
ラッセ「チッ…」
刹那「…やはり使う気だったか」
ルイス「フヒヒwwwwwwwブシドーうめぇwwwwwwww」
ブシドー「私はらめぇとか絶対言わん!」
>>77 ラッセ「むしろ俺が言わせてやるぜ!」
刹那「貴様はやはりガンダムではない!」
ルイス「フヒヒwwwアナリスクキタコレwwwww」
ブシドー「ブラックミントだと…!?」
ルイス「匙と別れて寂しいです」
ブシドー「そうか」
ルイス「慰めてください」
ブシドー「まあ元気を出せ」
ルイス「 性 的 な 意 味 で お願いします」
ブシドー「合点承知ぃ!」
テンション上げんなwww
各ネタスレでのブシルイ
刹スメ…純愛時々変態
自販機…発展途上+ネタ
このスレ…爛れた関係
ということでよろしいか
好きなように妄想していいのよ、ソラン…
刹那Fセイエイ、妄想を爆発させる!!
官能小説
「整備士Aは見た」刹那・F・セイエイ著
絶賛発売中!!
ドラマ化の暁には、主演を市原悦子に…
その前に放送できないですぅ…
ラッセ「そんなにすんごおおおい俺×整備士の濃厚ベッドシーンが…」
刹那「スレタイを100回ほど唱えてこい」
>>82 ブシドー「何を言うか!女子にあんな台詞を言われてみろ、テンションアゲアゲ↑だぞ!!!」
ルイス「あ、別に無理して若者ぶらなくていいっすから」
アゲアゲ侍
ルイス「あ、スサノオのコックピットにパンティ忘れてきちゃった…まぁいっか」
ブシドー「少年!ここにあるルイス・ハレヴィの使用済パンティが欲しければ私との果たし合いに応じてもらおう!」
刹那「な
匙「何でてめぇが持ってんだよおおおおおおおおおお!?!!?!」
沙慈「体液は…体液的なものは付着してるんだろうな!?」
ブシドー「使用済みと言った!」
沙慈「トランザァァアァァァァァァアム!!!!!!!!!!!!」
ブシドー「だが安心しろ少年!ちゃんと表示通り手洗いして陰干ししておいた!」
刹那「レースもシワになっていない…意外とマメだなお前」
沙慈「トランザァァアァァァァァァアム!!!!!!!!!!!!」
ルイス「ん…ミスターの、沙慈のと全然違う…」
ブシドー「どう違うのか言ってみたまえ、准尉」
ルイス「…沙慈よりも、ずっと…太くて…おっきいです…////」
ブシドー「それだけかね?」
ルイス「さっ…沙慈よりもぉ、きもちい…よぉ…////」
沙慈「刹那ァァァァ!!!いい加減にしろォォォォォォ!!!!!!!」
刹那「だが断る。トランザムバーストッッ!!!
……………………ふぅ。これで世界は平和になった」
ラッセ「何…だと…」
沙慈「嘘…だろ…」
ルイス「あっあっ///ミスタぁ…中に出してぇっ////」
ブシドー「断固辞退しよう。私はハワードに誓ったのだよ…ちゃんとゴムを
装着すると」
ルイス「甘いですミスター…ぁん///ミスターのシャワー中に、全部…穴
空けときましたぁ////」
刹那「…というのはどうだ、スメラギ・李・ノリエガ」
スメラギ「なかなかいいわね。ビッチな感じがよく出ているわ。欲を言えば、
喘ぎと擬声語が足らないかしら?」
沙慈「お前ら、世界平和はどうしたんだよォォォォォォ!!!!!!!」
ハワードになんてこと誓ってんだよww
>>96 刹那「何を言う。夏コミを制する者は世界を制すると言われているんだぞ」
スメラギ「私達の作品で戦争根絶!まさに完璧な作戦ね☆」
沙慈「もうイヤこの人達…」
ハワード「隊長…ゴムを…」(病気になります的な意味で)
グラハム「ハワード・メイスーーーン!!!」(めんどくせぇぇぇぇぇ)
どこまでが刹那の妄想でどこからが現実なのかわからない…
このスレ…すんごおおおぉぉい…
100%刹那の妄想でお送りしてんじゃね?
いいえ、ラッセさんだっています!
匙「どうして…どうして僕じゃないんだよ!!どうしてサジルイじゃないんだよおおおおおおおおおおおお!!!!」
刹那「お前みたいな(身近にいる)奴で妄想出来るわけないだろJK」
ラッセ「じゃあ、ラッセ×沙慈と沙慈×ラッセとブシドー×沙慈と沙慈×ブシドーの
どれがいいんだ?」
刹那「スレタイ嫁っつってんだろ」
ラッセ「じゃあ、『ブシドーのコクピットでルイスのパンティを見つけ、
自暴自棄になった沙慈は、一晩の慰めをラッセのケツマンコに
求めるのだった…』っていうのはどうだ?」
刹那「お前が受かよ…」
ルイス「ミスターすみません、いつもコックピットにパンティを忘れちゃって…」
ブシドー「私は別に構わんが…困るのは君の方ではないかね?
そうだ、今日は穿いて帰るのを忘れぬよう、パンティを着けたまますることにしよう」
ルイス「えぇっ?そんな…ぁっ…あぁあん!らめぇぇ…!////」
ルイス「あっあっ///らめえ…っ////ぱっ…パンティのぉ…ゴム、のび
ちゃいますぅぅぅぅっ////」
ブシドー「そんな道理、私の無理でこじ開ける!!!!!!!」
ルイス「…もうこのパンティ、使いものにならないです」
ブシドー「失礼!」
ルイス「…今日もパンティ置いて帰りますからね」
ブシドー「失礼と言った!」
ルイス「これ、すんごおおおおおおおい高かったんですけど」
ブシドー「…新しいの、買わせていただきます」
刹那「よし、オチも完璧だな…」
ラッセ「まだ完璧じゃねえ…。まだ、ブシドーの穴が埋まってねえ!」
刹那「安心しろ、ブシドーはお便秘三日目だから中身ギッシリだ」
ラッセ「じゃあ俺がブシドーに浣腸すりゃ万事解決じゃねーか」
刹那「スカトロ禁止!」
沙慈「妙なところで保守的だね、刹那…」
ブシドー「君はまた私のコクピットにパンティを置き去りにして…」つ▼
ルイス「毎回丁寧に手洗いしてもらってすいません。今度からブラも置いて
いくんで、洗濯お願いしますね☆」
ブシドー「君の下着なんぞ、ネットなしで洗濯機にブチ込んでくれる」
ルイス「とか言いながら、ちゃんと手洗いしてくれるんでしょ?」
ブシドー「…女性の下着は手間がかかるから嫌いだ////」
沙慈「なんだよこれ!?ラブラブじゃん!!」
刹那「ああ、ラブアンドピースを意識してみた」
ブシドー「フフフ…君がハレヴィ准尉の元彼かね……君には私のブーメランパンツを渡しておこう!」
沙慈「なにブーメラン履いてんだぁ−?
テメェは、ふんどしに決まってんだろう−がぁ−(怒)」
刹那「往生際の悪い間男の登場だ。どうする、ブシドー…」モヤモヤ
沙慈「間男!?今、間男っつっただろ刹那ァァァァ!!!!」
ブシドー「私のこの優しさが伝わらんとは…。いいか少年その2。私の息子は
先程ハレヴィ准尉を貫いてきた。その直後、このパンツを履いて
ここへ来た。つまり君がこれを穿けば、」
ラッセ「間接兜合わせですねわかります」
刹那「ラッセ…お前には沙慈をやるから、俺の妄想に逐一介入しないでくれ」
このスレで一番やばいのって刹那だよな
ここまで全部刹那の妄想なんだろww
ミレイナ「はいですぅ。ここまで全て、21歳の童貞男、刹那・F・セイセイさんの
妄想と自演でお送りしているですぅ」
刹那「妄想の中のミレイナがやたら反抗的だな…フッ、ツンデレというやつか?」
沙慈「この艦の中にお医者様はいらっしゃいませんかー!!」
むしろ病院が来いwww
故モレノ「誰か呼んだ・・・・?」
沙慈の後ろを行ったり来たり漂う
ルイス「ブシドーさん、回診の時間です。まずは体温を計りましょうね〜」
ブシドー「まっ待て!何故体温を計るのにズボンを脱がされなければならない!?」
ルイス「なんでって、直腸検温ですけど?」
ブシドー「普通の検温でいいだろう!頼むから尻はやめてくれ!!」
ルイス「仕方ないですねぇ…そんなにお尻が嫌なら…」
ブシドー「ホッ…」
ルイス「まずは前をほぐしてあげないといけませんね?」ニコッ
ブシドー「何…だと?」
ルイス「ほら…力抜いて…んんっ、はむ…」
ブシドー「ぐあっ…!やめてくれ看護婦さん、やめ…あああっ!」
刹那「成る程…病院プレイも悪くない」
匙「ダメだこいつ…早く何とかしないと…」
そんな展開にしたらまたラッセが乱入してくるぞwwww
モレノ「よし、ブシドーは前立腺肥大症で入院しているという設定に…」
刹那「生々しい設定禁止ー!!」
沙慈「刹那が壁に話しかけてる…!」
ルイス「てゆうか、なんでそんなに直腸検温を嫌がるんですか?」
ブシドー「君なあ…カルテを見たまえ」
ルイス「なになに…ラッセさんの馬並な根性注入棒で大痔主に…?」
ラッセ「いやもーブシドーの奴、『裂けちゃうぅぅっ!』って可愛い声出してな…」
刹那「ラッセ、今すぐ病院行け」
沙慈「君がそれを言うのかい、刹那…」
ルイス「ブシドーさ〜ん、座薬のお時間ですよ〜♪さ、脱いでください全部!」
ブシドー「断 固 辞 退 す る」
ルイス「看護婦さんの言うことを聞かない悪い患者さんは、恥ずかしい格好で
縛ってやりますからね〜☆」
ブシドー「や、やめんかこら…!」
ルイス「できた〜亀甲縛り☆」
ブシドー「……これ、縄が股下通ってるから座薬が入れられないのでは」
ルイス「えへへ☆もう座薬とかどうでもいいじゃないですか☆」
ブシドー「本末転倒すぎる…」
刹那「どうも最近、妄想の中のルイスも暴走しがちだな…」
沙慈「えーと…君がドMだってことは理解したよ…」
ここの刹那は間違いなく刹那ヒエラルキーの底辺だなwww
>>126 刹那「貴様、分かってないな…俺はせっ様や壊したスレのせっちゃんに匹敵するリア充だ!」
沙慈「はいはい…それも妄想でしょ」
ラッセ「俺だってIDにGNが〜スレや追悼スレ並にモテモテだぜ!」
沙慈「何か違う!」
ルイス「ここのミスターも底辺ですよねえ?縛られてビンビンにして」
ブシドー「それは…きっ、君が…触るから…ぁ!」
ルイス「ふふ、ミスターの…おっきくて、おいしそう…///
沙 慈 と 違 っ て」
匙「刹那ああああああああああああァッ!!!!!!」
刹那「アメリカ人なんだから仕方ないだろ」
ジャパニーズは膨張率で勝負する種族だからな・・・
ルイス「ミスター☆直腸検温と座薬挿入と浣腸と前立腺マッサージ、どれから
しましょうか☆」
ブシドー「頼むから肛門から離れてくれ…」
ルイス「じゃあカテーテルでも挿しましょうか☆」
ブシドー「私の下半身から離れろ!」
ルイス「なら、お薬の時間にします。たっぷり飲んでくださいね☆」
ブシドー「か、顔に跨るな!うぐっ、んん…!」
ルイス「はぁ…///鼻がぁ、当たって…ぁん////」
ブシドー「んぐ…ぐる゛じ…!」
ルイス「あん…ミスター、ちゃんと舌使ってぇ////」
刹那「最近どうもルイスに主導権を握られっぱなしだな…」
沙慈「ルイスは…ルイスはぁ、もっと清い乙女なんだよぉぉぉぉ!!!!」
ブシドー「うぐ…んんっ…」
ルイス「やっ、やん///ミスタぁっ////舌…ながぃ…////」
沙慈「ラッセ院長の総回診でーす」
ラッセ「さーて、太くて長くて痛〜いお注射の時間ですよ〜♪ほれ、ブスっとな♪」
ブシドー「ふごっ!?ふがっ!?んぐーーー!!」
刹那「ちょwww沙慈てめえwww何ラッセの手先に成り下がってんだwwwww」
沙慈「さあ、次は刹那を掘ってやりやしょうぜラッセの旦那!もちろんリアルで!」
ラッセ「合点承知!!刹那ァ、ドッキングだアッー!!!!!」
なんというツイン妄想ドライブwwww
被害者はブシドーだけかw
これ脳量子波経由で刹那からルイス達に伝わったらえらいこっちゃだなw
肖像権の侵害されまくってる金髪組が噴火するぞwww
スサノオ&レグナントで通常の3倍のスピードで猛攻してくるな…ゴクリ
一方そのころ、アロウズでは…
ブシドー「いてて…」
ルイス「どうしたんですかミスター」
ブシドー「いやなんか朝起きたらアスホールが妙に痛くてだな…」
ルイス「ああ!昨日、ミスターが寝てるうちに悪戯したくなって、ちょっと
指入れちゃいました☆」
ブシドー「なんと!こ〜のいたずらっ子め☆」
ルイス「ごめんなさ〜いウフフ☆」
ブシドー「今日は容赦せんよベッドの上でアハハ☆」
刹那「…みたいなことになってるに違いない」
モレノ「分かったからホレ、さっさと座薬入れとけ」
ブシドー「看護婦さん…私の上に跨るのは結構だが、パンティを忘れて
いくのはやめていただきたい…」
ルイス「ミスターが夜、一人じゃ寂しいだろうなーっていう私なりの気遣い
なんですけど」
ブシドー「パンティでどう寂しさを紛らわせろと…?」
ルイス「穿いたり被ったり嗅いだり舐めたり噛みしめたり、用途は色々
あるでしょう、男の子なんだから」
ブシドー「…こんな抜け殻に触れたところで、ますます寂しくなるだけだ////」
ルイス「ミスター…////」
沙慈「刹那ァァァァ!!!何なんだこのラブラブなふいんき(ryは!!!!」
刹那「ちょっと純愛路線もいいかなーと思って」
ティエリア「刹那、君は妄想マイスターに相応しくない」
刹那「何だと?」
ティエリア「純愛など生温い幻想に過ぎん!ルイス・ハレヴィと言えばジニン大尉との秘密の関係…即ち不倫こそが至高だろうが!」
刹那「くっやめろ…変な脳量子波を出すな!俺の視界から今すぐ消えろ!」
沙慈「頼むから二人とも今すぐこの世から消えて下さい」
ラッセ「ジニン大尉は嫁と死別して現在フリーだ…俺のケツ量子波がそう感じる」
汚い量子波だなあ
刹那「ティエリアとロックオンと沙慈のケツを差し出せば、このスレを
返していただけるんですね」
ティエリア「ちょwおまwww沙慈はともかく僕たちマイスターまで売るとは
万死に値する!」
アレルヤ「刹那…大事な人を一人、忘れてないかな…」
刹那「あ、そうだイアンのケツもサービスしてやる」
アレルヤ「…………」
沙慈「ブシドーに掘られちゃえよ刹那…」
刹那「あえて言おう、ブシドー×ルイス以外はカスであると!」
アレルヤ「リボンズ×ルイス派の僕は憂鬱だよ…」
>>145 ドゴッ
沙慈「黙っていろ…薄汚いバッテリーが!」
ティエリア「ちょwww酷ッwww」
ライル「ライル×アニュー派は居ないのか?」
刹那「2ちゃんで探せ」つPC
刹那「最近、外野の介入ぶりがパネェ…妄想に集中しろ俺!」
ブシドー「おや…コックピットに置いていたコンドームがなくなっている…?」
ルイス「おやおや、お困りのようですねミスター」
ブシドー「…君の仕業か」
ルイス「さあ、二人を隔てるものは何ひとつなくなりました!しかも私は
危険日ときた!」
ブシドー「それは丁度よかった。私は今日から女の子の日だから、しばらく
何もできないのだよ」
ルイス「そうなんですか…って、んな訳ねーだろ!ごちゃごちゃ言わずに
さっさと中で出してください!」
ブシドー「断固辞退する!」
ルイス「やだやだ、中で出してー!」
ブシドー「聞く耳持たん!」
刹那「ルイスのわがまま娘ぶりを表現してみたんだが…」
スメラギ「ふーん、まあまあってところかしらね」
沙慈「ポニテの人、早くスメラギさんに復讐に来ればいいのに…」
ブシドー「全く…舐めてやるから、それで満足したまえ」クチュクチュ
ルイス「やらぁ…っ///あっあっ////ゆびもっ…いれてぇ…////」
ブシドー「んむぅ…欲張りだな、君は…」グチュグチュ
ルイス「あぁんっミスタぁ////そこぉ…きもちっ…ですぅっ////
沙 慈 と 違 っ て」
スメラギ「こんな感じでどうかしら?」
刹那「なるほどなるほど」メモメモ
沙慈「…スメラギさん、僕に何か恨みでもあるんですか!?」
>>149 刹那「何を言う。スメラギ先生はただの俺の師匠だ」
沙慈「先生?!師匠?!明らかに人選ミスだよ!!」
ルイス「誰もいない…ミスターの寝込みを性的な意味で襲うなら今のうち☆」
ブシドー「ハハハ残念だったなあ准尉!寝込みを襲おうなどと、100年早い!
私は寝ているどころか、まだスポーツセンターUSAを視聴中だ!」
ルイス「そうですか。じゃあ、ちょっと股間のマスラオお借りしますね」
ブシドー「私はスポーツセンターUSAを視聴中だと言った!」
ルイス「ええ、ですからご自由にご覧になってください。私は私で勝手に
跨りますから」
ブシドー「…せめて番組終了まで待ってくれないか?」
ルイス「わがままですね」
ブシドー「どちらがだ…」
刹那「ラブコメを目指してみた」
スメラギ「でも肝心のエロがないわね」
沙慈「新シャアで何言ってんだアンタ!!!」
その頃、リアルアロウズでは…
ブシドー「私と准尉にガンダムからの果たし状が届いた。出撃の準備を!」
ルイス「了解!!」
アンドレイ「あの、私もry
ルイス「今日こそガンダムは私が!」
ブシドー「君にはやらせんさ」
アンドレイ「あのry
匙「…あれ?刹那は何処へ行ったんです?」
スメラギ「今、ミスターとルイスちゃんの所へ取材に向かったわ。ダブルオーライザーで。ト ラ ン ザ ム で」
匙「やめてええええええええええええええええええぇ!!!!!!!」
ブシドー「…また全裸か」
ルイス「あ、ミスターって随分と細いですね」
ブシドー「ああ、ロードバイクブームに乗っかって毎週末サイクリング
ばっかりしていたら、もー痩せちゃって痩せちゃって」
ルイス「マジですかー?私も自転車買おうかなあ…」
刹那「全裸になっても動じないあたり、二人はリアルでデキている…」
沙慈「いや絶対そんなことないよ!どうせこれも君の妄想なんだろ!?」
グラ・・・いやブシドー・・・ナドレには破廉恥だぞ///って言ってたのに・・・
モビルスーツが裸になるor人間が裸になる
グラハムにとっては前者の方が問題なんだよ
MSが裸になるのがどの辺からなのか俺にはわからんのだが
ブシさんにはわかるんだな
武士「心眼は鍛えている」
>>157 ルイス「いやああああぁっ!!!見ないで…やめてえええぇっ!!!!」
ブシドー「案ずるな、悪いようにはせん!さぁ…晒け出すといい…君という存在を…その全てを!!」
ルイス「らめええぇっ!!おねがい…もっ、やあぁ…あっあん////」
ブシドー「おやおや、嫌がっている割には感じているのではないかね?さあ、君の痴態をもっとよく見せてくれたまえ…」
ルイス「そん、な……ひゃあっ!あぁっ、ん…やらあぁぁああんっ////」
刹那「ふむ、意外と無理矢理なのもイケるな…」
沙慈「へぇ〜そうかい…」
スメラギ「私はビッチなルイスの方がリアリティがあっていいと思うわよ」
刹那「リアリティか…しかし妄想はファンタジーだろう」
沙慈「いやそもそもルイスはビッチじゃないし!」
スメラギ「それこそ童貞の妄想ってもんよ沙慈君w」
刹那「無理矢理が大好物とは、とんだムッツリだな沙慈・クロスロード…」
沙慈「アロウズって中途採用あるのかなあ…」
>>159 ティエリア「確かにルイスはビッチだな。駄目だと分かっていながらも、
体の相性が良すぎてもはやジニン大尉無しでは生きられない体になってしまったようだ」
アレルヤ「違うよ。ルイスはリボンズに利用されて、力を与えられる代わりに毎晩彼に体を捧げてるんだよ…
まぁビッチと言われたらそれまでだけど」
刹那「お前マジ分かってねぇ…!アイツはなあ、ビッチはビッチでもブシドー一筋のド淫乱ビッチなんだよぉ!!」
スメラギ「刹那、興奮するのは分かるけどキャラ崩壊には注意して頂戴」
沙慈「姉さん…僕、間違ってるかな?僕が間違ってるのかなぁ…?」
>>160 スメラギ「それに考えてもみなさい。NTRもなかなか悪くないわよ?」
刹那「む…NTRか…俺にはまだ理解できない領域だ…」
アレルヤ「さすがスメラギさん…」
ティエリア「これが人間か…」
ソーマ「昨日は私、ミスターの部屋にいたんだから!」
ルイス「ガビーン!」
刹那「なるほど…これはこれで…」ジュルリ
スメラギ「…逆でしょ普通」
>>162 匙「お願いだから砂漠でラクダに逃げられちゃえよ…」
ルイス「ちょっとミスター押さえといて」
>>162 ガビーンという効果音に時代を感じる…
スメラギさんが監督だからか
刹那「
>>165、お前の家はどこだ?武力介入のターゲットとして、スメラギ・
李・ノリエガから殲滅を指示されたんだが」
ブシドー「昨日は私、ラッセの部屋にいたんだから!」
ルイス「ガビーン!」
ラッセ「ブシドーおいひいれすぅ」
スメラギ「あら、ラッセってまだ生きてたの…」
刹那「さすがにそれは酷すぎないか、スメラギ・李・ノリエガ…」
兄貴は仮面だろうと構わずに食っちまうのか…おそろしす
>>158 ブシドー「いやああああぁっ!!!見ないで…やめてえええぇっ!!!!」
ラッセ「心配すんな、痛くしねぇからよ。さぁ…見せてみな…お前のヤラシイ姿を…その全てを!!」
ブシドー「らめええぇっ!!おねがい…もっ、やあぁ…あっあん////」
ラッセ「おうおう、嫌がっている割には感じてるんじゃねーか?さあ、テメーの恥ずかしいトコロをもっとよく見せてみな…」
ブシドー「そん、な……ひゃあっ!あぁっ、ん…やらあぁぁああんっ////」
ラッセ「…………ハァハァハァハァ……ウッ!」
刹那「…俺の部屋で何をやっている…」
ブシドー「いやああああぁっ!!!見ないで…やめてえええぇっ!!!!」
ルイス「安心してください、悪いようにはしません!さぁ…晒け出しましょう…
ミスターという存在を…その全てを!!」
ブシドー「らめええぇっ!!おねがい…もっ、やあぁ…あっあん////」
ルイス「あれ、嫌がっている割には感じているんじゃないですか?さあ、
ミスターのエッチなところをもっとよく見せてください…」
ブシドー「そん、な……ひゃあっ!あぁっ、ん…やらあぁぁああんっ////」
刹那「これで完璧だな…」
沙慈・ラッセ「「どこがだよ」」
>>170 リボンズ「残念だったね、刹那Fセイエイ…ブシ仮面は僕にゾッコンなのさ」
>>171 ラッセ「お前初めてか、ここは?力抜けよ」
ラッセ「力抜けよ…服もな」
リボンズ「止めろ!!人間風情が!!くっ…離せッ!」
ラッセ「オラヨォ!」バサァ
リボンズ「服が…くそ!」
ラッセ「オッ…なんだぁ?全身を金属なんかで拘束しやがって…そんな趣味があったのか坊主?」
リボンズ「違う!これは大リーグボール養成ギ………
ラッセ「ならトコトン虐めてやるぜ!」
リボンズ「アアアアアアアアアアア!!」(僕が人間なんかに…悔しい!でも抵抗出来ない…)
ラッセ「華奢な男もなかなか………」ハァハァ
刹那「だから俺の部屋で何を…」
沙慈「イヤ、ここ僕の部屋ですけど?」
このスレの沙慈は胃に穴開くな…
ルイス「で、浮気したんですか…?」ゴゴゴゴゴ
ブシドー「ししししてません!!!断じてしておりませんと言った!!!!!」
ルイス「じゃあ確かめるんで、全部脱いでM字開脚してください」
ブシドー「くっ…////」
ラッセ「お、これちょっといいかんじじゃねーか」
刹那「お前に褒められてもまるで嬉しくない…」
ルイス「あの…明かり、消していただけませんか…////」
ブシドー「どうしてだ?君はこんなにも美しいのに、何を隠す必要がある」
ルイス「は…恥ずかし…から…////」
ブシドー「ふふ、仕方のない子だ。我儘を言う君も
可愛らしくて、つい言いなりになってしまうな」
ルイス「だったら、そんなに見ないでください…////」
ブシドー「そればかりは聞く耳持たんな…綺麗だよ、ルイス…」
ルイス「ミスター…////」
フェルト「…って感じの方が女の子や草食系男子にうけると思う」
刹那「むむむ…やるな、フェルト…!」
>>176 沙慈「それって僕の一番理想的なシチュエーションだよ!!ちくしょおおおおおおおおおおおおお!!!!」
沙慈無残wwwwwwww
沙慈は草食系男子(笑)なのか
沙慈「寝取られてないから!全部妄想だから!」
刹那「ヒント:俺はイノベイターとして覚醒」
ロックオン「妄想で抱いちまえば、いいんだよ。オレが実践してるから間違いねぇ」
ルイス「ミスター、新型をご所望だそうですね」
ブシドー「どうしたんだ、いきなり」
ルイス「実は私、アロウズのスポンサーなんです。しかも超大口の」
ブシドー「…何が言いたい」
ルイス「ひ ざ ま づ い て 靴 を お 舐 め」
アニュー「フェルトみたいな恋に恋しちゃってるようなお子様は甘いのよ。
やっぱこれくらいやらないと」
刹那「いやこれは単にお前の趣味だろ…ドMの俺としてはたまらんが」
Sなアニュー様…ハァハァ
>>184 フェルト「なんていうかその…まあ何ですか、ロックオン乙」
ミレイナ「素人童貞のストラトスさん乙ですぅ」
ロックオン「↑のフェルトとミレイナは当然お前の妄想だよな?」
刹那「大変申し上げにくいんだが、本物だ」
刹那「てゆーか、正直な話ホントにそんな感じなのか?二人の情事は?」
ライル「基本ノーマルだな。たまにアニュー様になったり、俺がそれを下剋上したり、お互いに競うように攻めあったり…」
刹那「詳しく教えてくれ。俺の作品(ブシルイ)のプレイの幅を広げたい」
ラッセ「詳しく教えてくれ。俺の作品(ラッセ×様々ないい男)のプレイの幅を広げたい」
沙慈「お前達ホントにいい加減にしろよ。しかも人の部屋で」
ルイス「おかえりなさいミ・ス・ター☆ごはんにする?おふろにする?
それとも…」
ブシドー「皆まで言うな、君からいただく!」
ルイス「でも、私まだお風呂入ってないから…」
ブシドー「そんな道理、私の無理でこじ開ける!!」
ルイス「やだもう…ミスターのえっち☆」
イアン「俺の理想はこんなんだな…」
セツナ「古くさいネタだが、そこがまた情緒を醸し出しているな…」
沙慈「また人増えてるし!」
ルイス「どうですか?耳掃除、結構上手いでしょう?」カキカキ
ブシドー「ああ、そうだな………んっ///」
ルイス「ごめんなさい、痛かったですか?」カキカキ
ブシドー「いや…大丈夫だ…っ///」
ルイス「はい、こっち側終了ですよ。ふ〜」
ブシドー「ひゃっ!?////」
ルイス「あれぇ〜?もしかしてミスター、耳弱いんですかぁ?ふ〜」
ブシドー「やっ///やめたまえ////」
ルイス「聞く耳持たないですよ、ふ〜」
ブシドー「あ…っ////も…やぁ…////」
ミレイナ「一応全年齢板ですから、この程度にしといた方がいいかと
思うですぅ」
刹那「しっかしCBには肉食系女子が多いな…」
ミレイナもS寄りなの?フェルトはMだよね?Mだと言ってくれ
>>189 刹那「ブシドー必死だなwwwだが諦めろ、彼女もまた隠れSだ」
匙「いや…あの…」
フェルト「私がSかMかって?そんなこと関係ない。自分の好みと世間の
ニーズ、どっちを優先すべきかちゃんと分かってる?」
刹那「お…大人だな、フェルト…」
>>191 沙慈「真顔で何を言っているの?いい加減自分達の部屋戻ろうか」
刹那「待て待て、まだロックオンの講義が終わってない」
ラッセ「そうだぜ、アニューも講師に加わってくれたから、これからだろ?」
沙慈「だからなんで、僕の部屋でやっているんだよぉ!?ブシルイとか嫌がらせか!?
ラッセさんは僕と自分を絡めるし!!ライアニュの講義は生々しいし!!
フェルトさんは何かニーズとか言い出すし!!もう止めてくれよ!!」
ラッセ「そうかそうか、ブシドー×ラッセがいいのか、そうかーなるほどなー」
沙慈「上の文脈からどう読み取れば、そういう結論に至るんですか…」
ラッセ「じゃあやっぱラッセ×全男子がいいんじゃねえか…」
刹那「うーむ、パラレルだがブシドー×一期ルイスというのもいいかもしれんな…」
沙慈「やめろおおおおおお!!!僕の唯一の聖域まで汚すなあああああっ!!!!」
スメラギ「年若い大富豪の令嬢と金髪碧眼のイケメンエースパイロット…
恋に恋する若年層の取り込みも期待できるわね」
刹那「取り込まれるだろ、恋に恋する童貞の沙慈・クロスロード」
沙慈「取り込まれねーよ!!」
一期ルイス「ママが帰って寂しいです。慰めて下さい」
ブシドー「ご期待にはお応えしよう」
刹那「そして夜の街へ消えてゆく二人…」モヤモヤ
沙慈「があああああああああああああ!!!!!!」
ルイス「ミスターの、舐めてもいいですか?」
ブシドー「ああ、構わんよ」
ルイス「はむっ…んぅ…おいひい…////」
ブシドー「こらこら、そんなにがっついて…」
ルイス「らってぇ…おいひいんらもん…////」
沙慈「あれ?珍しく僕との比較がない…?」
フェルト「ミスターのソフトクリームを食べさせてもらってるだけだけど。
何変なこと考えてるの…」
沙慈「…………」
刹那「フェルトにからかわれる沙慈…だと……?」
ルイス「ミスターと繋がったままなんて、頭がフットーしちゃうよぉ////」
沙慈「…どうせ『ちょっと指が触れただけですぅ』とか言うんだろ!?
今度は騙されないからな!」
ミレイナ「安心するですぅ。普通に駅弁ファックですぅ」
>>200 沙慈「イアンさ〜ん、リンダさ〜ん、子どもの教育間違ってますよ」
>>200 ミレイナ「ちなみにちなみに、自販機の隙間に挟まりながらの駅弁ですぅ!」
スメラギ「斬新なシチュエーション…これが若さなのね…」
匙「もういいよ自販機は…」
自販機に刹スメ、そしてこのスレは匙の3大鬼門スレだからなw
>>200 ラッセ「そしてそのブシドーを俺が更に駅弁ファックだアッー!」
刹那「シルクドソレイユでもなければできそうにないな…」
どんな状態だよww
ルイス「ねぇ、ミスター」
ブシドー「何か用かね」
ルイス「ちゅーしれ」
ブシドー「ちゅーだけで構わないなら、いくらでも」
ルイス「私にちゅーして、ミスターはそれで満足できるんですか?」
ブシドー「当然だ」
ルイス「…ごちゃごちゃ言ってないで、さっさとズボン脱いでください!」
ブシドー「断固辞退しよう」
ルイス「なんで!?私は我慢弱いです!」
ブシドー「今日はその…ボロいパンツを穿いてきてしまってな…////」
アンドレイ「乙女座だ…」
刹那「…こんなオチはどうだろうか」
マリー「アンドレイきめぇwwwと、私の中のソーマ・ピーリスが言っています」
アンドレイきめぇwww
ほらあの人なんちゃって和メリカンだから…
褌が洗濯中だったから仕方なくパンツはいてたんじゃね?
刹那「褌だとスムーズに脱げないし、おしゃれじゃないと思ってな」
ラッセ「分かってねえ…ホント分かってねえよ刹那…!」
ラッセは何がわかっているんだ…
ラッセ「よし
>>212、教えてやるからコンテナまで来な!」
刹那「スレ住人にまで手を出すな!」
キモヲタエロ妄想厨のくせにおしゃれを気にする刹那さんwww
刹那さんの童貞臭パネェっす
フェルト「えーマジ童貞ー?キモーイ!」
アニュー「童貞が許されるのは小学生までだよねーw」
キャハハハハハハ
刹那「…………///」
匙「あのさ、罵られてるのに何でそんなに嬉しそうな顔してんだよ。君は」
ブシドー「今日は新しい下着を穿いてきたぞ。いつでも好きなだけ襲って
くれたまえ」
ルイス「では、お言葉に甘えて…今日はここでしたいです」
ブシドー「ここは…君の愛機のコクピット…?」
ルイス「さあ、今日は貴方にパンツを置いてっていただきます、ミスター!」
ブシドー「追い剥ぎ!?」
このスレではあくまでパンティーが重要なんだな…
ルイス「さあ!今日も今日とて、私のコクピットでしましょう!」
ブシドー「きょ、今日は駄目だ!駄目だと言った!」
ルイス「えー!?なんでー!?」
ブシドー「今日はその…すでにラッセさんにパンツを奪われている…////」
ラッセ「フヒヒwwwブシドーのパンティうめえwww」
刹那「なんでアロウズはもっと本気出して攻めてこないんだろうか…」
沙慈「全くだよねー特に君とか君とか君とか、なんで野放しなのかねー」
ルイス「さあ!今日も今日とて、私のコクピットでしましょう!」
ブシドー「きょ、今日はもう駄目だ!駄目だと言った!」
ルイス「えー!?なんでー!?」
ブシドー「君が日に何度もパンツを奪うから、ストックが尽きたのだよ…////」
ルイス「では、ミスターは今ノーパンなんですね」
ブシドー「ストックが尽きたと言った////」
ルイス「フフフ…計 算 通 り」
スメラギ「でも、男はノーパンでも大してダメージないんじゃない?」
刹那「それでも戦術予報士か?スメラギ・李・ノリエガ…。ルイスに
ノーパンであるという事実を知られ、その視線を過剰に意識
してしまうことにより、次第に奴の制服の股間はじわりと…」
スメラギ「…ドMの気持ちなんて、分かりたくもないわよ」
>>219 ブシドーが誰かを『さん』付けで呼ぶのに違和感www
なにか心の傷を負ったんだよきっと
もしくは…
調教済み
ラッセの兄貴こえええええ
>>221 刹那「安心しろ。あれはラッセの妄想に過ぎない。ブシドーの全ては
ルイスのものであり、ルイスの全てはブシドーのものだ」
沙慈「そういう君の妄想が一番酷いよ!!」
ブシドー「…で、君は私のパンツをどうしているんだ?洗ってくれる
なら、ちゃんと手洗いを所望するが」
ルイス「ミスターのパンツって意外と色とりどりですよね」
ブシドー「そうか?まあ、その方がローテーションが分かりやすくて
便利だからなあ…って、はぐらかすな。さっさとパンツを
返したまえ…」
ルイス「返しません☆もう全部、パッチワークにしちゃったもん☆」
ブシドー「なんと!?」
ミレイナ「さりげなく裁縫ができるというアピールを混ぜてみたですぅ」
刹那「…パッチワークって何だ?」
ミレイナ「セイセイさん、そんなんだからいつまで経っても童貞から
卒業できないんですぅ」
刹那「…………」
ルイス「ミスターのパンツを洗ってみました☆もちろん手洗いで☆」つ▼
ブシドー「…縮んでるしゴムもヨレヨレ…何をどうすればこうなる!?
洗濯機にブチ込んだって、もうちょっとマシな仕上がり
だぞ!?」
刹那「ドジっ子属性をつけてみた」
スメラギ「エロはどうしたエロは」
ルイス「ミスターのパンツ洗っておきました♪」
ブシドー「ウム、有りがたい……しかし、さっきも洗っていたではないか」
ルイス「アレ?そうでしたっけ?あっ、これも洗っておきますね♪」
ブシドー「それはさっき洗濯機から出したばかりだぞ!」
ルイス「そうですか。じゃ、そろそろ昼食にしますか♪」
ブシドー「ルイス……昼食はさっき食べたばかりだ」
ルイス「そっかぁ………で、ランチは何が食べたいですか?」
フェルト「ドジっ娘というくらいなら、これくらい思い切ってみるべきね」
沙慈「もはや痴呆だよね?これ」
ルイス「ほつれかかっていたので、直しておきました」つ▼
ブシドー「嘘つけ!あのパンツは新品だぞ!ああ…こんな総レースになって…!」
ルイス「かわいくしときましたぁ////早く穿いてください////」
ブシドー「そんなものを穿いてみろ…私はロッカールームの鼻つまみ者だ!」
ルイス「…そうですよね、ごめんなさい私…余計なことして…くすん」
ブシドー「…泣いているのか?ルイス」
ルイス「頑張ったつもりだったんですけど…迷惑ですよね…ぐすっ」
ブシドー「…なーんて言いつつ、後ろに隠しているものは何かな」
ルイス「チッ、やっぱ目薬ごときじゃバレるか…」
ブシドー「心眼は鍛えている!」
刹那「小悪魔系をイメージしてみた」
ラッセ「早く…早くレースのパンティ穿いて恥じらうブシドーを…!!」
スメラギ「黙ってろラッセ…で、なんで刹那はブシドーにレースのパンツを
穿かせたいわけ?」
刹那「お揃いのパンティを穿きたい、でもかわいくない男物は穿きたくない…
そんな乙女のルイスは、ブシドーにレースのパンティを穿いて
もらおうと思い立ったわけだ。健気な子だろう?」
スメラギ「広辞苑貸してあげるから、『健気』の意味を調べてらっしゃい」
>>229 小悪魔と健気はほぼ真逆の意味だぞ、刹那www
>>229 何気にラッセに対するスメラギさんがwwwww
そして戦後、アロウズが解体され大手下着メーカーに勤務することになった二人。
波瀾万丈のドキドキ☆オフィスラブが今、始まる…!!
刹那「…劇場版はこういうのもいいかもな。水黒に進言してくるか」
匙「もう遅いと思うよ…てか自分はどうでもいいのかよ」
ルイス「ブシドーズシークレットの新作、とっても素敵です!」
ブシドー「気に入っていただけたかね?」
ルイス「もちろんです!」
ブシドー「そうか…それはよかった。何しろこれは君のために、君を
イメージしてデザインしたのだからな。もし気に入って
もらえなかったら、どうしようかと思っていた」
ルイス「え……ミスター……?」
ブシドー「よかったら、着てみせてくれないだろうか…」
ルイス「…はい…////」
刹那「下着メーカーの名前を調べたりとか、結構大変だった…」
スメラギ「ネーミングセンスはまあまあね。でもオフィスラブだと、
私たちの出番が完全になくなるわよ?」
刹那「ならば俺が!俺たちが!ダマールだ!!」
スメラギ「ちょwwwもうちょっとおしゃれなところにしてよwww」
ルイス「私の新作もできたので、試着していただけないでしょうか」
ブシドー「了解した……って、何だこれは!?ショッキングピンクの
ボディスーツにガーターベルトだと!?」
ルイス「ショッキングピンクではありませんミスター。フューシャ
ピンクです。で、その上にこれを着てください」つ陣羽織
ブシドー「…何故私の陣羽織がカタギリ丈になっている!?」
ルイス「セクシーゲイシャをイメージしてみました。これで今年の
ミスターユニヴァァァァァス!!!はいただきです」
ブシドー「…武士道とは…セレブの勘違いと見つけたり…」
フェルト「時流に乗ってみました」
刹那「おしゃれに気を遣うようになったんだな…クリスも喜んでいる
だろう」
スメラギ「でも、あの陣羽織にショッキングピンクは合わないわよぉ」
ミレイナ「フューシャピンクですぅ。てゆうかショッキングピンクって
どんな色ですか?」
スメラギ「……認めないわよ、ジェネレーションギャップだなんて」
ルイス「やっぱり夏は暑いわ…すぐ汗かいちゃって…って、あ!ハンカチ
忘れちゃった!」
ブシドー「……で、何故君は私のズボンを下ろしているのかね」
ルイス「ハンカチ忘れたので、ミスターのパンツを代わりに使おうと思って」
ブシドー「断固拒否する!ほら、ハンカチくらい貸してやるから」つ□
ルイス「いえ、おかまいなく。ミスターのパンツで充分ですから」
ブシドー「断固拒否すると言った!乙女なんだからハンカチで拭きたまえ!」
ルイス「聞く耳持たん!!」ゴシゴシ
ブシドー「ギャアアアア!!!!パンツがびしょびしょに!!!!!」
ルイス「あーあ…ミスターのここ、ビショビショに濡れてますよ?」
ブシドー「そうしたのは君だ!つか誤解を招くような発言は慎んでくれ!」
ルイス「これはもう、脱ぐしかないですね」つ▼
ブシドー「堪忍袋の緒が切れた!!!!許さんぞ准尉ィィィィ!!!!!」
刹那「夏だから、開放的なルイスを想像してみた」
沙慈「これ開放的じゃなくてただの変態だよ!!」
落ちないで欲しいスレ
ブシドー「今日も暑いな…って、ハンカチを忘れた…始末書ものだな」
ルイス「では、私のを使ってください」つ▽
ブシドー「…これ、パンティだぞ」
ルイス「ええ、総レースの勝負パンツなんです////さあ拭いて拭いて」
ブシドー「汗を全く吸う気がしないし、断固辞退しよう」
ルイス「えー?脱ぎたてでホカホカのムレムレなのに」
ブシドー「拭いたらかえって濡れそうだな…」
ルイス「ええ、ヌメヌメです////」
ブシドー「…………」
沙慈「君ってさあ、ドMなんじゃなくて、ルイスを変態にしたいだけに見えるんだけど…!」
刹那「気のせいっすよ沙慈さん^^」
沙慈「刹那ァァァァァァァ!!!!!!!!!!」
前も誰か言ってたけど
間違なくこのスレの刹那は最底辺だな
刹那「ブシルイによる戦争根絶…それこそがソレスタルビーイング。
俺とガンダムがそれを成す!!」
スメラギ「刹那、伝わったわ…あなたの気持ち…」
刹那さんってブラジャーには萌えないの?
刹那「ブラジャーか…興味がないと言えば嘘になるが、パンティほどではない」
ラッセ「俺は好きだぞ。嫌がるブシドーにブラジャーつけて、その上から胸を
揉みしだいてやるとか最高だよな!」
刹那「いつまで経っても人が分かり合えないのは、お前のせいだな…」
沙慈「君ともまるで分かり合えないけどね…」
刹那「ならば聞くが、ルイス・ハレヴィのブラのサイズは何カップだ?元彼のお前なら答えられるはずだ」
沙慈「そ…そんなの、教えられるわけないだろ!」
刹那「何故だ?既に俺はミスター・ブシドーを通して彼女のサイズを知っているぞ。それでも言えないのか?」
沙慈「それは君の妄想だろ!!言わないよ僕は!言えるわけないよ!!」
刹那「沙慈クロスロード、正直に言ったらどうだ。…本当は知らないんだろう?」
沙慈「くっ…ぼ、僕は…」
刹那「知らないんだろ?」
沙慈「…はい。知らないです」
刹那「フ…ならば教えてやろう、彼女のブラのサイズh
沙慈「やられちゃえよ刹那ァァアアアア!!!!!」
フェルト「…あれ?刹那は?」
ミレイナ「なんか不慮の事故にあったみたいで、医療カプセルで寝てるですぅ」
フェルト「ふぅーん…せっかく刹那が激しく萌えそうな超銀河ブラストーリー思いついたのに」
刹那「詳しく聞かせてくれ」
ミレイナ「きゃっ?!ビックリしたですぅ!」
フェルト「回復早っ…さすが痛みに対する耐性は異常ね」
スメラギ「てゆうか4年も5年も経ちゃサイズだって変わってるわよぉ」
刹那「ああ…昔のあんたは、あのサイズでぴったりだったはずだもんな」
スメラギ「刹那ァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!」
フェルト「…あれ?また刹那が消えた」
ミレイナ「また不慮の事故にあったみたいで、医療カプセルで寝てるですぅ」
フェルト「まだ超銀河ブラストーリー全然話してないのに、いつの間に…」
刹那「は…早く…詳しく…っ…聞かせ…て…くれ…ウッ」
ミレイナ「きゃっ?!セイセイさん、過去最高にボロ雑巾ですぅ!」
フェルト「スメラギさん、戦術だけじゃなくて肉弾戦も得意だったんだ…」
せっさんwwwあんたキモオタの鑑だよwwww
ルイス「今日はミスターにプレゼントがあるんです」つ_△△_
ブシドー「ちょっと待てゴルァ」
ルイス「最近は男性用もあるんですよ。男性でも胸をホールドすると
楽なんだそうです」
ブシドー「私の胸は筋肉が発達しているので、その必要はない」
ルイス「あとほら…ミスターがTシャツ一枚のとき、よく胸ポチしてて
気になるんですよね////」
ブシドー「男はそれが普通だろう!」
ルイス「でもミスターの胸ポチにはムラムラします!つままれたいのか
コノヤロウ!って思います!だからブラつけて下さい!」
ブシドー「断固拒否する!どうせブラつけたらつけたで透けブラだの
ブラチラだのにムラムラするんだろう!」
ルイス「チッ…分かってんじゃねーか、ブシドー…」
ブシドー「フン、私とて男だからな」
ルイス「なら、ミスターも私の透けブラだのブラチラだの胸ポチだのに
ムラムラするんですね?」
ブシドー「いや、全然」
ルイス「…………いいからビーチクちゅまませろ」
ミレイナ「時事ネタを折り込んでみたですぅ」
刹那「ルイスがいい具合に変態だな…」
フェルト「つか胸ポチって、ずいぶんオッサンみたいな表現ね…」
ミレイナ「よくパパが使うですぅ。女子テニス見ては興奮してるですぅ」
フェルト「イアンさん…最低…」
刹那「イアンとはいい酒が飲めそうだ…」
刹那「テニスはたまらんな…白いスコートから伸びる太もも、激しい
動きに食い込むパンティ、ちらりと見える脇腹、薄いウェア
から浮き出る胸ポチ…」
ラッセ「…を惜しげもなく晒すブシドー!大胆すぎるぜハァハァ」
刹那「ブシドーは30過ぎだぞ…女だってミニスカは勘弁してほしい
年齢だ」
スメラギ「刹那、歯ァ食いしばれ」
ああ…また刹那が全治3週間コースに…
ブシドー「準尉…パンティに飽き足らず、ブラジャーまで置いて
いくとは…」つ▼ _▲▲_
ルイス「さすがミスター、ブラも完璧な仕上がりですね」
ブシドー「今回は仕方なく洗っておいたが、次回以降は捨てるぞ」
ルイス「じゃ、今日もよろしくお願いしますね☆」つ▽ _△△_
ブシドー「洗濯機でガンガン回してガンガン脱水してガンガン乾燥
させておくからな」
ルイス「あ、洗濯表示がスペイン語なんで、分からなかったら聞いて
くださいね」
ブシドー「…先刻承知だ」
刹那「わりと初心に返ってみた」
沙慈「刹那が意外とルイスのキャラを掴んでいるのがムカつく…」
250 :
通常の名無しさんの3倍:2009/08/20(木) 01:26:26 ID:/vP6ovLw
このスレはある意味vip向き
ブシドー「最近、いささかマンネリ気味かもしれんな。場所を変えてみるか」
ルイス「…ってここ、どう見ても自販機の隙間ですよね?正気ですか?」
ブシドー「至って正常だ。さぁ、やろうか」
ルイス「あっん…、らめぇ…人が来ちゃう…////」
ブシドー「なに、ここなら誰も気付かんさ。問題ない。さて…どのジュースをご所望かな?」
ルイス「ん…じゃあ、あったか〜いカルピス…いっぱいちょうらぁい…////」
ブシドー「承知した。ちなみに当たりが出ればもう一本だ!」
ルイス「ひぁっ!ぁん…しゅごおぉぉいっ…!////」
刹那「今流行りの自販機スレとコラボってみた」
沙慈「向こうのルイスが見たらなんて言うか…ってそういう問題じゃねえよ僕!」
ラッセ「セルフツッコミだと…ゴクリ」
>>251 本家自販機スレにコピペまで……………(ノωT)
当たりが出ればもう一本www
ルイス「夏なので、ビーチに行きましょう!てなわけで南太平洋の
小さな島を買いました」
ブシドー「やることスケール大きいな准尉…」
ブシドー「さて、水着に着替えるか…」
ルイス「私はもう着替えましたよ☆」
ブシドー「…敢えて言わせてもらおう、どう見ても下着であると」
ルイス「やだなあミスター☆ビキニくらい見たことあるでしょ?」
ブシドー「ビキニくらい知っている!しかし君のそれは明らかに下着
だろう材質的に考えて!」
ルイス「細けえことは気にすんな☆」
ブシドー「海水で下着が傷むだろう!洗濯する身にもなってくれ!」
ルイス「じゃあ裸で泳ぐ」
ブシドー「ダメ!絶対!」
ルイス「ミスターしか見てないんだから、いいじゃないですか…////」
ブシドー「普通のビーチに連れていくべきだった…////」
刹那「夏だから開放的になったルイスと、未だに変革できない堅物の
ブシドーを表現してみた」
スメラギ「ビーチかあ…事に及んで炎症起こしたなあ…」
刹那「何の事だ?」
スメラギ「…なんでもないわ////」
スメラギさん……誰と?
エミリオじゃね?
ルイス「沙慈へ。まだまだ暑い日が続いていますが、いかがお過ごしで
しょうか?私は毎日、職場でアイスキャンディを頬張って
残暑を乗り切っています…ハムハム」
ブシドー「…って、私のズボンを下ろすな!」
ルイス「はむぅ…いつも私が舐めてるアイスキャンディはとっても
おっきくて、上のお口から食べても下のお口から食べても
すっごくおいひいんれすぅ…////
沙 慈 と 違 っ て 」
沙慈「来た!!!久々に来たよこのネタが!!!!!」
刹那「嬉しいだろ?」
沙慈「そんな訳ないだろおおおおお!!!!!!!!!!」
奴隷「このスレ、地味に抜けるな……うっ!……ふぅ」
ラッセ「このスレでの妄想を知れば、必ず逢えると信じていたアッー!!」
奴隷「だだだ誰なんですかアンタ!?ななな何で全裸なんですかアッー!!」
刹那「新しい犠牲者が…何故、世界はこうも歪んでいる?」
沙慈「主に君たちのせいだろ…」
このスレにおいては刹那が一番歪んでいるww
>>257 ブシドー「…というか、いくらなんでもこんなグロテスクなアイスキャンディーがあってたまるものか」
ルイス「それもそうですね…あっそうだ!」ゴソゴソ
ブシドー「おもむろに取り出したソレは何かね?」
ルイス「んもぅ、ミスターったら見れば分かるでしょ!割れコッペパンですよ☆
これでミスターのジャンボフランクを挟めば…美味しそうなホットドッグの出来上がり☆」
ブシドー「おい…」
ルイス「じゃぁいっただきま〜す☆」
ブシドー「こ、こら!そのソーセージは食べられませんよ!」
沙慈「…そういえば君ってホットドッグ好きだったね…」
刹那「ああ、厳密に言うとホットドッグにかぶりついている女の子を見るのが好きだ」
ラッセ「俺のアメリカンドッグが食いてぇか刹那ァッー?!!」
263 :
通常の名無しさんの3倍:2009/09/03(木) 01:12:59 ID:BD0HSygy
あのカップル爆破妄想は実際の刹那の妄想があまりに過激すぎたため(性的な意味で)差し替えられてたのかもな…
>>262 フェルト「アメリカンドッグって、たいがい中のソーセージが
貧相でがっかりする…」
ミレイナ「ですぅ」
ラッセ「…………」
刹那「まあまあ、男はサイズじゃないっすよラッセさん^^」
>>264 ラッセ「俺を慰めろ刹那…出来るだろ…」ユラリ
刹那「うわwちょやめなにをするアッー!!」
>>264 ブシドー「そんなことはないぞ!ラッセさんのは、その…とっても
太くて長くて硬くて…////」
奴隷「そうですよ。私もラッセさんのせいで、なんというか…もう
ガバガバに…////」
ジニン「もはやラッセさんでなくては満足できない身体に…////」
ラッセ「ですよねー^^」
刹那「奴隷とジニンはくれてやる。だがブシドーは身も心もルイスの
ものだ!」
沙慈「いや、ルイスは僕のものだから!」
刹那・ラッセ「「それだけはねーよwwww」」
マリナ「刹那…あなたは何故そこまでブシルイにこだわるの…
ソマルイ最高じゃない」
>>268 カティ「まったく、どいつもこいつも……
年下攻めのルイソマの方が萌えるのが何故分からん!」
>>269 コーラ「そんな…大佐にそんな趣味があったなんて…
俺はヒリルイ派です!!!」
>>268-270 刹那「ダメだこいつら…早く何とかしないと…」
沙慈「君に言えた台詞じゃないと思うけどね」
スマルトロンのコックピットで苺パンツみつけた
…どっちのだろう
>>272 刹那「ブシドーのに…決まってるだろ…」プルプル
沙慈「まぁそう言うと思ったけどね…」
ラッセ「いちごパンツを穿かされて恥じらうブシドーか…刹那も
ようやく分かってきたじゃねーかハァハァ」
ラッセが変態なの?ブシドーが変態なの?
それともこの世界が歪んでいるの?
>>276 ブシドー「少年!君は歪んでいる!!」
刹那「脳内設定の分際で意見してきた、だと…」
ブシドー「ここは全年齢対象なんだから、少しは自重したまえ」
刹那「いやいや、少コミよりかは全然健全だし問題ないだろ」
ブシドー「よそはよそ!うちはうちだぞ少年!」
刹那「お前はおかんか…」
沙慈「刹那が壁に話しかけてる…!」
モレノさんがいなくなったから刹那の頭を診る人がいないのか…
マリナ「少コミは私にとってまさにバイブルよ…」
刹那「adadh`h`id」
ルイス「うふふ…ミスターのここ、もうこんなにトロトロリーン
ですよ…はむはむ」
ブシドー「誕生日くらい、私にイニシアイティブを返したまえ////」
ルイス「断固拒否します☆誕生日だからこそ私がご奉仕するんじゃ
ないですかぁ…ぺろぺろ」
ブシドー「らめぇぇぇぇ////」
ラッセ「トロトロリーンなのはアナルですか!?アナルなんですか!?」
スメラギ「黙ってろラッセ…でも確かに、ドMの貴方は女の子に
肛門弄られて喜びそうよね」
刹那「俺を何だと思っているんだ、スメラギ・李・ノリエガ…」
スメラギ「あら、違うの?」
刹那「いや、大正解だ////」
ブシドー「誰もいない!イニシアイティブを取るなら今のうち!!!」
ルイス「あっ///あんっ////たまには…強引なミスターも素敵ぃ////
沙 慈 と 違 っ て 」
沙慈「じゃあ何だよ!?僕にも強引さを求めてるのかよ!?」
刹那「いや…お前はどう頑張ってもブシドーには勝てないだろスペック
他様々な意味で」
沙慈「刹那ァァァァァァァァァッァアァァァアアッァァァ!!!!!」
>>242 刹那「ところでフェルト、俺が激しく萌えそうな超銀河ブラストーリー
をまだ聞いていないんだが…」
ルイス「ミスター、替えを忘れたので、パンツ貸してください」
ブシドー「生憎、私のもまとめて洗濯中でな…あ、これならあるぞ?」
つ褌
ルイス「これ、つけ方が分からないです…」
ブシドー「仕方ないな…ほら、ここをこうして…」キュッキュッ
ルイス「あっあっ////もっとぉ…もっと締めてぇ////あぁんっ////」
ブシドー「こらこら、褌にそんなに興奮するな」キュッキュッ
ルイス「あんっ////そこぉ…食い込んで…あぅっ////もっとぉ////
こすってぇ////」
ブシドー「で、ここをこうして…これでよし…と」ギュッ
ルイス「あっ…あああんっ////」ビクンビクン
ブシドー「…せっかく締めたばかりの褌がもうビショビショだな。
新しいのを締めなおすかね?」
ルイス「お願い…します…////」
スメラギ「やっぱこのスレに足らないのは喘ぎよね〜」
刹那「勉強になります師匠!」
沙慈「色々言いたいことはあるけど、とりあえず!!新シャアは
全年齢板だっつってんだろ!!」
シャア「続けたまえ」
>>286 ラッセ「このスレでの妄想を知れば、必ず逢えると信じていたアッー!!」
シャア「だだだ誰なんだ貴様!?ななな何故全裸なんだアッー!!」
刹那「また新しい犠牲者が…何故、世界はこうも歪んでいる?」
沙慈「だから主に君たちのせいだろ…つかあの変な仮面の人、誰?」
>>287 ブシドー「シャア様も知らんとは…これだからゆとりは」
ルイス「んっ…///ゆと、りで…悪かったですね…っあぁん////」
ブシドー「おっと、そうは言うがコチラの方は1mmもゆとりがないようだな?私の指を締め付けて離さないぞ」
ルイス「だってぇ…あんっ////そんな、三本も入れたらぁ…っ////」
ブシドー「そうかそうか、指だけでは物足りんとな?では私のビームサーベルをとくと味わわせてやろう」
ルイス「らめええええええぇっ/////」
沙慈「ふーん…最近はブシドー攻めなんだね…」
刹那「まぁお前がシャアを知らないのも、いまだに童貞でブシドーに到底勝ち目がないのも仕方ない」
刹那「坊やだからさ」
沙慈「…僕そろそろキレていいかな?」
スメラギ「むしろ今までキレなかったなんて相当人間できてるわね」
沙慈「そりゃアンタ達よりはな!!」
289 :
通常の名無しさんの3倍:2009/09/20(日) 00:33:04 ID:Lmg/LHhZ
なんでシャアがwwww
刹那「所詮この世はブシドー×ルイス…萌えられれば生き、萌えなければ死ぬ」
沙慈「君が何を言ってるのか分からないよ」
スメラギ「まぁグラハム×ルイスも余裕よね」
沙慈「待って誰ですかそれ」
ティエリア「世界はジニルイによって試されている…」
アレルヤ「リボルイがマイナー?…僕は憂鬱だよ」
ライル「アニュルイか…それも悪くねぇな。そうだろ、兄さん」
マリナ「ソマルイ…」
カティ「ルイソm」
コーラ「ヒリルイなんだよぉーっ!!」
リボンズ「ネナルイの良さが理解できないとは…愚かな人間どもめ」
ラッセ「おやっさん×ルイス」
フェルト「いっそのことハロルイ」
シャア「シャアルイ」
アムロ「僕が一番うまくルイスに乗れるんだ」
刹那「もういっそのこと全人類×ルイスでいいな…ただしお前と奴隷以外」
沙慈「イオリア×ルイスなんて僕は嫌だァ―――――ッ!!!!」
ルイス「せっかくの連休なんだから、どこか連れてってください」
ブシドー「いやそんないきなり日本のカレンダー持ってこられてもだな…」
ルイス「あるでしょう、免許が!」
ブシドー「…で、どこに行きたいんだ」
ルイス「目黒エンペラー」
ブシドー「断固拒否する!」
刹那「めぐろえんぺらーって何だ?」
スメラギ「刹那が童貞だからか、それとも単にジェネレーションギャップ
なのか…」
イアン「恐らくは後者dゴフッ!」
スメラギ「黙ってろイアン…」
>>292 てことはこの妄想はスメラギさん作かww
ブシドー「ラッセさん、替えを忘れたので、パンツを貸してほしい」
ラッセ「生憎、俺のもまとめて洗濯中でな…あ、これならあるぞ?」
つ褌
ブシドー「これ、つけ方が分からないのだが…」
ラッセ「仕方ねえな…ほら、ここをこうして…」キュッキュッ
ブシドー「あっあっ////もっとぉ…もっと締めてぇ////あぁんっ////」
ラッセ「こらこら、褌にそんなに興奮すんなよ」キュッキュッ
ブシドー「あんっ////そこぉ…食い込んで…あぅっ////もっとぉ////
こすってぇ////」
ラッセ「で、ここをこうして…これでよし…と」ギュッ
ブシドー「あっ…あああんっ////」ビクンビクン
ラッセ「…せっかく締めたばかりの褌がもうビショビショじゃねえか。
新しいのを締めなおしてやろうか?」
ブシドー「お願い…します…////」
ラッセ「やっぱこのスレに足らないのは雄の喘ぎだよな〜」
スメラギ「私の妄想を勝手に改竄すんな!」
刹那「ブシドー以外の男でやってくれ、頼むから」
沙慈「色々言いたいことはあるけど、とりあえず!!ここは僕の部屋
だっつってんだろ!!」
ルイス「今日は敬老の日ですからね。敬ってさしあげます☆」
ブシドー「…で、何故私に跨がっている!?」
ルイス「三十路を過ぎたミスターが動くんじゃ、腰にくるだろうと
思って☆あっあっあぁ〜ん////」ユサユサ
ブシドー「歯応えがない…手を抜くか、それとも私をオッサンだと
侮辱するか!」パンパン
ルイス「あぁんっ////激しいよぉっ////若いパワーも熟達したテクも
持ち合わせてる三十路最高ですぅっ////」
刹那「敬ってみた」
スメラギ「刹那、歯ァ食いしばれ」
ルイス「………」
ブシドー「………」
ルイス「………」
ブシドー「………」
ルイス「………」
ブシドー「………」
匙「…ん?何これ?もしかして流石の君ももうネタギレかい?」
刹那「黙ってろ匙…今『絶対に喘いではいけないセクロス』の途中なんだ」
スメラギ「なかなか新しいわね。流石は我が一番弟子だわ」
匙「………」
ルイス「やぁっ!…も…激し…っ////これ以上は…っ、無理れすぅ///ああぁん!」
ブシドー「まだだ、まだ終わらんよ!これは『絶対に喘いではいけないセクロス』でうっかり喘いでしまった君への仕置きなのだからな!!」パンパンパン
ルイス「はぅっ…それは…、ひゃぅん!ミスターのがぁ…はふぅん///よすぎるからぁ…ぁんっ////」
ブシドー「問答無用!!!」ズコバコズコバコ
ルイス「はあああああんっ!////らめっ、らめぇ!壊れちゃいましゅうぅ!はひぃ/////
あっあっ!あんっイッちゃうぅ!ミスターのおっきいのでまたイッちゃいましゅううううぅ////」
スメラギ「前回のサイレントに繋げることでより喘ぎの激しさが際立ったでしょ?」
刹那「成る程…流石師匠っす!」
匙「もうノーコメントでいいかな僕」
沙慈は刹那を殴ってもいいww
このスレのブシドーの持久力はすごいなww
本物は出てないんだけどな!
>>299 ブシドー「当然だ。持久力は元より、パワー、スピードと三拍子揃ってなければ意味がない…すぐに壊してしまうのだがな」
ルイス「そうそう、ミスターのアレはとーっても長持ちですんごくていつも壊されちゃうのぉ///」
ブシドー「…MSの話だがな」
ルイス「えっ」
ブシドー「えっ」
匙「…何か君を殴ってもいいとか言われちゃったから、殴ってもいいかな?」
刹那「納得がいかん。個人で妄想を楽しんで何が悪い!理由を三文字以内で述べろ!」
匙「黙れよ」バキッ
刹那「お、俺は俺の妄想をする…お前はお前の妄想をしろ」
沙滋「もう一発行く?」
ルイス「沙慈…今まで寂しい思いさせちゃってごめんね」
沙慈「いいんだよ。ルイスが無事なら僕はそれでいいんだ」
ルイス「あ、あのね…それで、えっと…今日は私、沙慈の部屋に泊まってもいいかな…?////」
沙慈「え?あもっ、ももも勿論だよ!その…僕で良ければ…////」
ルイス「沙慈…////」
沙慈「ルイス…////」
ブシドー「ところがぎっちょん!!」
ルイス「うきゃあ!」
沙慈「」
ブシドー「私のパンツを全部持って他の男の部屋に上がるとはどういう事かね?説明してもらおうか」
ルイス「やっ…そんな、いきなりぃ////」
ブシドー「どういう事だと聞いている」
ルイス「みっミスターの困った顔が見たくてぇ…あぁっ、らめえぇ沙慈が…見てるぅ…んっ////」
沙慈「がああああああああああああああああああ!!!!!!1」
刹那「ふう…危ねえ、NTRれるところだったぜ」
沙慈「個人の妄想に介入してんじゃねえよおおおおおおおおおお!!!!!!」
ブシドー「やぁっ!…も…激し…っ////これ以上は…っ、無理れすぅ///ああぁん!」
ラッセ「まだだ、まだ終わらんよ!これは『絶対に喘いではいけないセクロス』でうっかり喘いでしまったお前へのお仕置きなんだからな!!」パンパンパン
ブシドー「はぅっ…それは…、ひゃぅん!ラッセさんのがぁ…はふぅん///よすぎるからぁ…ぁんっ////」
ラッセ「問答無用!!!」ズコバコズコバコ
ブシドー「はあああああんっ!////らめっ、らめぇ!壊れちゃいましゅうぅ!はひぃ/////
あっあっ!あんっイッちゃうぅ!ラッセさんのおっきいのでまたイッちゃいましゅううううぅ////」
ラッセ「俺は俺の妄想をするぜ!(キリッ」
匙「いいぞラッセさんもっとやれ」
スメラギ「匙君あなたもソッチの人だったのね……ってあれ?刹那は?」
隣りの部屋に顔面ボコボコになった刹那が転がってたが…
沙慈の本気パネェ…
妄想中の刹那は沙慈のパンチが軽く体を吹き飛ばす程の威力だってことを忘れてるよね
しかも左腕でな
沙慈「ということは、もしかして僕って強いんじゃ…オイコラそこの
クサレ仮面、ルイスを返しやがれ!!!!くらえー黄金の左
ストレート!!!!!!!!1」
ブシドー「フッ…当たらなければ、どうということはない。もっとも、
当たったところでたかが知れているがなあ!とくと見るが
いい…これが左ストレートというものだ!ハムパn」
ルイス「沙慈ワレ何ミスターにたてついとんのじゃ!!!!!!!!!
義手パンチパンチパンチ!!!!!!!!!!!!!」
沙慈「…妄想の中のルイスに、フルボッコされた、だと…」ゴフッ
刹那「ご愁傷様っすね沙慈さん^^」
沙慈「やっぱりお前が介入してたのかよおおおおお!!!!!!!!」
匙、グラハ…ブシドーはやめとけ。
奴はヴェーダやCBコンピューターの妄想(仮想ミッション)で理不尽な強さを誇ってるぞ。
ハム先生「朝の挨拶…すなわち、おはようというk」
ルイス「おはようございまーす」ハムハム
ハム先生「私はおはようと言ったが、フェラしていいとは言っていない!」
ルイス「わかってまーす」ハムハム
ハム先生「こ、こら……あうっ////」
ティエリア「そんな…ヴェーダがハムルイ派だなんて…俺は僕は私は」orz
刹那「ヴェーダとはうまい酒が飲めそうだ…」
ヴェーダ何やってんのwwww
ルイス「ハム先生…私というものがありながら転校生に手を出そう
だなんて、どういうつもりなんですか…」ゴゴゴゴ
ハム先生「えっと…なんというかその…これには深い訳が…」
ルイス「聞く耳持たーん!お仕置きです!」ビシィ!
ハム先生「アウチ!…ってオイ!鞭なんてどこから持ってきた!?」
ルイス「私、お嬢様ですから…ほらほらぁ…もっといい声で鳴いて
くださいよぉ!」ビシバシ
ハム先生「アウチ!アウチ!アウc…………あうぅっ////」
アニュー「ヴェーダのバックアップのせいで、私までハムルイに染まって
しまったわ…」
刹那「いやこれ完璧お前色だろ」
アニュー勝手にヴェーダ改ざんすんなwww
ルイス「すっかり寒くなりましたね、ミスター」
ブシドー「そうだな…特に朝晩は冷え込んできた。そろそろインナーを
ヒートテックに替えなければ」
ルイス「そんな冷え性で着膨れまくりんぐなミスターに、今日はこんな
プレゼントを持ってきました☆」
ブシドー「これは…毛糸のパンツ…しかもハローキティ…」
ルイス「日本文化が大好きなミスターなら、絶対お好きだろうと思って///」
ブシドー「ジャパニーズカルチャーとは…セレブの勘違いと見つけたり…」orz
刹那「はろーきてぃって何だ?」
フェルト「そこまで来るともはや童貞云々じゃなくて、常識の問題のような
気がする…」
着膨れているミスターを1枚ずつ剥いでいって寒がる体をあっためてあげる、と
317 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/23(金) 22:37:13 ID:6OblvlNn
Mrブシドー専用アヘッドのコックピットにようかんと緑茶を見つけた(ベタだな〜)
ブシドー「何故羊羹と緑茶がここに…しかもこの羊羹、なんか変な臭いが
するが…腐っているのか?」クンクン
ルイス「ああ、それ使用済みなんです////」
ブシドー「…ゴミはゴミ箱へ捨てたまえ」
スメラギ「…で、緑茶は?」
刹那「俺はガンダムになれない…」
ブシドー「で、緑茶は……って何故私が脱がされている!?」
ルイス「だってミスター、緑茶をどう使うか知りたいんでしょう?
ほーら、こう使うんですよー☆」ポタポタ
ブシドー「あちちっ!あつっ!あつい!」
ルイス「玉露を淹れるための最適な温度は60℃前後…つまり、低温
蝋燭とほぼ同じ温度なんです☆」ポタポタ
ブシドー「あっつ!あつっ!あちちちちちch………あうぅ////」
アニュー「これが童貞とイノベイターの差ってやつかしら」
ティエリア「君のようなドSと一緒にしないでもらおうか…」
刹那「せんせー、イノベイターでかつ童貞なティエリア君はどっちに
属するんですか^^」
ティエリア「刹那ァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!」
沙慈「あれ?僕、ポジション奪われてる?」
ルイス「昨日、誕生日だったんですけど」
ブシドー「そうか。おめでとう」
ルイス「ちょwwwそれだけですかwwwww」
ブシドー「…他に何か?」
ルイス「欲しいものがあるんです」
ブシドー「パンツならやらんぞ」
ルイス「それもまあ欲しいんですが…そのぉ…ミスターのあっ…愛が…
欲しいです…////」
ブシドー「…抱き締めたいな、ルイス…////」
刹那「エロエロかラブラブかで悩んでいたら、誕生日を過ぎてしまった…」
スメラギ「両方やればよかったじゃない」
刹那「頭いいなスメラギ・李・ノリエガ」
スメラギ「…あなたよりはね」
ルイス「昨日、誕生日だったんですけど」
ブシドー「そうか。おめでとう」
ルイス「物理的に!祝ってください」
ブシドー「ふむ…では、昼のグラハム☆スペシャルと夜のグラハム☆
スペシャル、どちらか好きな方を選ぶといい」
ルイス「じゃあ…昼で…////」
沙慈「あれ?夜じゃないの?」
刹那「説明しよう!昼のグラハム☆スペシャルとは、人目につきそうな
場所で白昼堂々抜かずの三発をこなすという、危険な技なので
ある!」
沙慈「危険なのは君の頭だろ!」
沙慈「誰もいない!妄想するなら今のうち!」モヤモヤ...
ルイス「沙〜慈☆セックスしよっ☆」
沙慈「るるるルイス////いきなりそんな恥ずかしいこと…////」
スメラギ「ホントよね〜今どき東京ラブストーリーとかないわよね〜」
フェルト「あんなのがいいんだ、沙慈…」
イアン「ああ〜バブルの頃って恥の塊だよな〜////」
ミレイナ「パパの昔の写真、とんでもださいですぅ!」
沙慈「……刹那ならまだしも、なんで皆さんが妄想に介入してくるん
ですか!?」
刹那「では、満を持して俺登場」
沙慈「いや登場してほしいなんて一言も言ってないし!」
刹那「ワガママだな沙慈・クロスロード…」
ブシドー「ルーイス!セックスしよっ☆」
>>323 ルイス「合点承知!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1」
リンダ「そしてブシドーに馬乗りになって腰を振るルイス☆」
ミレイナ「でも、馬並みなのはブシドーさんの方ですぅ☆」
イアン「体力のある軍人同士、今夜も朝までハッスルだ☆」
沙慈「親子揃ってなんつー会話してんだよ!」
沙慈「最近やけに刹那が大人しい…ついに飽きたの?」
刹那「それが…ルイスがいきなりブシドーを監禁しはじめてだな…
解放するよう説得を試みてはいるんだが、ルイスが応じて
くれないので、少々困っているところだ…」
沙慈「よしわかった、とりあえず病院行こうか」
ルイス何やってんのww
>>326 沙慈「何言ってんだよ!これはただの刹那の妄想で…」
刹那「ヒント:俺はイノベイターとして覚醒」
この刹那はとことんうぜぇなwww
ブシドー「めっきり寒くなった…」
ルイス「そんな寒がりのミスターに、今日はいいものを作ってきました☆」
つ▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽
ブシドー「…君の勝負パンツが繋がっているようだが」
ルイス「ええ、マフラーです////」
ブシドー「…………」
ルイス「ちなみにこれ、全部ミスターが無理に引っ張ったりして駄目に
しちゃったパンツを繋げたんですよ」
ブシドー「…………すいませんでした」
刹那「流行りのエコを意識してみた」
スメラギ「あなたのその荒い鼻息って、ほぼ二酸化炭素よ」
ブシドー「時代はエコだな」
ルイス「そうですよ。太陽光発電が普及した今もエコの精神は忘れちゃいけません。
というわけで、余計なゴミを出さないために今日もゴムなしでしましょう☆」
ブシドー「ゴミは減らせて人口は増やせて一石二鳥だな……って、んなわけあるか!」
匙「あのブシドーがノリツッコミ…だと…」
刹那「お前もだんだん着眼点が変わってきたな」
ブシドー「めっきり寒くなった…」
ラッセ「だな、よっしここは俺とお前の肌と肌、筋肉と筋肉、アレとアレをぶつけ合って温めあおーぜ!!オラオラセイヤセイヤチンポチンポ」
ブシドー「あぁっ、そんなに擦っちゃ…らめぇ!ラッセさぁぁんっ////」
ラッセ「これぞ暖房要らずの俺流エコだぜ!!」
刹那「…鳥肌が立った」ブルッ
ラッセ「そうかそうか!刹那も温めてほしいのかオラオラセイヤセイヤチンポチンポ」
刹那「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッー!」
ラッセ「なんか格納庫の方から悲鳴が聞こえたような…」
ミレイナ「気のせいですぅ」
つまり…どういうこと?
刹那「つまりだ。これこそ真のイノベイターとして変革した俺が身につけた能力、すなわち“妄想具現化"だ!」
スメラギ「自分の妄想がそのまま現実に変化しちゃうわけね」
刹那「膨大な粒子が集まる場所=ダブルオーライザーの近くでないと使えない欠点はあるがな」
スメラギ「すごいわ刹那。あと痔に効く薬も用意してあげるから」
なんでラッセに掘られる妄想してんだよww
自虐的すぎるだろwww
刹那「それは…実は俺、あの夜のラッセさんが忘れられなくt」
刹那「ラッセェェェェェェ!勝手にスレを進めるなァァァァァァァァァ!」
ラッセ「チッ、もうバレたか」
ブシドー「私のパンティは褌でもなければブーメランパンツでもないッッ!!男は黙ってガンダムプリント入りブリーフだ!!!」
ルイス「わ、私も…恥ずかしいけど、ガンダムプリント入りブラとショーツを愛用してます////」
刹那「何…だと…?!これは俺の妄想のブシドーではない…一体誰が?!」
リボンズ「フフフ…妄想を具現化させるなんて流石純粋種だね、刹那Fセイエイ。
だがこのスレを立てブシルイを広めたのはこの僕なのさ」
刹那「何ッ?!貴様…神にでもなったつもりか!」
リボンズ「そうさ、ブシルイを世界に広め変革をもたらす…このリボンズ・アルマーk
ラッセ「そんなことよりハッテンやろうぜ!」
リボンズ「バカなアッー!」
刹那「ふぅ危ねぇ…ラッセに貸しをつくってしまったな」
匙「……なんも言えねぇ」
ルイス「もうすぐクリスマスですね」
ブシドー「ああ、そうだな」
ルイス「楽しみだなー給料三ヶ月分の指輪とか給料三ヶ月分の
指輪とか給料三ヶ月分の指輪とか^^」ニヤニヤ
ブシドー「…クリスマスには仕事を入れることにしよう」
フェルト「ラブコメって感じで…」
沙慈「フェルトまでルイスの性格を掴んでいる、だと…」
刹那
ミスった
刹那「ちなみに元彼から貰った指輪は海に捨てたそうです^^」
匙「う…嘘だッッ!!!」
ブシドー「や、やめたまえマネキン大佐…もうすぐハレヴィ准尉がここに、はうぅっ!」
カティ「ほう…ハレヴィ准尉とな?普段はファーストネームで呼んでいるのだろう?私のこともそうして欲しいのだが」クチュクチュ
ブシドー「しか、し…君にはっ…っあ!君には夫が…うあぁっ」
カティ「奴のことなら気にするな。それより…今は目の前のこの私を気にして欲しいものだな」ヌッチャヌッチャ
ブシドー「そんな勝手が…くっ、ああああ!もうイッく、イッ…ああああああ!!!!」ビュクビュク
ガチャ
ルイス「」
マリー「ミスターはアロウズ内で密かにモテる、そしてマネキン大佐は密かに男に飢えていると私の中のソーマ・ピーリスが言ってます」
刹那「人革連は化け物か…」
リボンズ「いいのかい?ルイス…」
ルイス「構わないわ。所詮ミスターにとって私は…いえ、最初から私とミスターの関係なんてただの遊びに過ぎなかったんだから…」
リボンズ「そうかい?強がりにしか聞こえないけどね」
ルイス「いいから黙って…貴方はさっさと私を抱けばいいのよ」
リボンズ「分かったよ。でも、後で後悔しても僕は知らないよ」
ルイス「後悔なんてしないわよ…っん…」
アレルヤ「
>>341いいよいいよーさすが僕のマリー!僕達のツイン妄想ドライブでブシルイの具現化を断固阻止だよ!」
マリー「だけどアレルヤ、リボルイを成立させるにはまだケア大尉という強敵を倒さなければいけないと私の中のソーマ・ピーリスが…」
刹那「貴様らは……歪んでいるッッ…!!!」
大使「おやおや、女性を泣かせてはいけないよえんじぇぅ…
しかし君もそろそろそういう年頃なのだね、では私が女性への接し方について手ほどきしてあげよう。
もちろん実践込みでね!」
リボンズ「なっ…!小物貴様…何故!てかちょっ、やめろHA☆NA☆SE☆」
大使「ふふふ…けして放さないよ私のえんじぇぅ…」
マリー「い、いやあああああぁ!!!!小物は嫌ああああああっ!!!!!」
アレルヤ「お、落ち着いてマリー!あれは刹那の妄想だよ!!」
刹那「ふぅ、危ねぇ…妄想でなければ即死だった。ちなみに妄想だから時系列なんかを気にしたら負けなんだぜ」
スメラギ「ねぇ、ところでさっきから匙君の姿を見ないんだけど…」
刹那「アロ〜ハ〜オエ〜アロ〜ハ〜オエ〜」
沙慈「前からヤバイとは思ってたけど、いよいよ後戻りできない程度に
マジヤバイね刹那」
刹那「失礼な。俺の世界観に口を挟むな…」モヤモヤ
ルイス「コンテナ男はおろか、マネキン大佐にまでアンアン喘がされて…
私とのときはあんなに盛大に声出してくれないのに…ううう、
私のテクじゃ駄目なんですか…ミスター…」orz
ホーマー「最後まで希望を捨てちゃいかん。諦めたらそこで試合終了だよ」
つお面
ルイス「…あnゲフン、カタギリ…司令…!」
刹那「てなわけでルイスは現在ハワイで滝行中なんだアロ〜ハ〜オエ〜」
沙慈「つまり君の頭は常夏ってことだね…」
スメラギ「伝わったわ以下略」
ブシドー「今日もルイスはコックピットへは来ないか…休暇中だと聞いたが…
フッ、いざいなくなってみると寂しいものだな。ん?これは…」
つルイスの使用済パンティ
ブシドー「…致し方ない、こいつに手合わせを願うか。…んくっ…あ、はぁっ…!///シコシコ
ぐぅっ、んん…!ああ、いいぞルイス…いいッ…!ガンダ…はあぁっ////シコシコ
あっ、あ、も、出るッ…出すぞルイスッ!くあああああッ////ドピュドピュ」
スメラギ「寂しさのあまりシンジ君ごっこしちゃうミスター☆」
刹那「野郎のワンマンショーを見てもな…まぁ話の展開的にはこれも重要なファクターか」
匙「つかこの人『ガンダ…』って言ったよね?!ねぇ?!」
ラッセ「早く続きを…ケツ穴を弄るブシドーを、早く…!」ハァハァハァハァ
スメラギ「貴方はロシアの荒熊でも掘ってなさい」
マリー「大佐は大痔主だから勘弁してあげてほしいと、私の中のソーマ・
ピーリスが言っています」
アンドレイ「ンギモッヂイイ!!!」
ラッセ「うーむ…小熊もそこそこのお味だが、やはりブシドーが」
刹那「だからブシドーの心も体もチンコもケツも全部ルイスのもの
なんだよおおおおおおおおお!!!!!!!!!1」
沙慈「だからルイスは僕のものだって何度言えb」
ラッセ・刹那「「それだけはねーよ」」
ブシドー「オゥフ、ウッ!…………ふぅ。
コックピットを白濁塗れにしてしまった…始末書ものだな。後始末はカタギリにでも任せるとしよう。
それにしてもルイスはまだか…」
スメラギ「逐一コックピットの掃除させられるビリーも大変ね…でもこれも仕事なんだから仕方ないわよね」
刹那「妄想の世界ですらお前の言いなりなのかあのポニテ…少し同情する」
ブシドー「今日も来ない、か……おや?こんなところにパンティが……
あ、ここにもあるな。お、こっちにも…………ってどんだけ
脱ぎ散らかしているんだ!?」
つ▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼
ブシドー「こんなに隠して…タンパク汚れはすぐに落とさないと駄目だと
あれほど言ったというのに…!」
マリナ『つべこべ言わずに手洗いすればいいのよ、ブシドー……』ブシドー「………………………………………………どちらさま???」
マリナ「刹那、私はソマルイ派だって言ったじゃない…」
刹那「気にするな、俺は気にしない」
ルイス「あん…いけませんわお姉様…///私、恥ずかしいですわ…///」
ソーマ「恥ずかしがることはない、貴女はとても美しい…」
ルイス「嫌です…っ//だって、私達、女同士ですのよ…?」
ソーマ「愛に性別は関係ないだろう?さぁ、私と共に肉体も精神も超越した真の愛を交わそう…ルイス」
ルイス「お姉様…素敵…///」
マリナ「これよこれ!私が求めているソマルイはこれなのよ…!刹那テラGJ!」
刹那「ヅカ系を意識してみたんだが…こんなんでいいのか」
スメラギ「刹那が他人のために他カプの妄想をした…ですって…?!まさかあなたまた変革の扉でもピンポンダッシュするつもり…?!」
匙「なんかよく分かんないけどその前に完全にキャラ違うよねこのルイス。でもまぁこれはこれで…///」
刹那「ちょっと待ったァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!」
スメラギ「あら、随分と懐かしいことを言うのね」
沙慈「言ってる意味がよく分からないけど…てゆうか刹那がもう一人!?」
刹那「俺の姿を借りてブシルイ以外を語るとは…この世界のテラ歪みめ…!」
ニセ刹那「チッ…バレたらしょうがないね。今日はもう帰ることにするよ。
じゃあね…クジョウ」退場
スメラギ「まさか、ビリーなの!?どう見ても刹那なのに」
沙慈「お知り合いなんですか!?どう見ても刹那なのに」
刹那「どう見ても違うだろ!俺はこんなに背が高くもなければ、ポニテでも
便サンでもない!!」
ブシドー「わざわざ敵地に乗り込んで百合妄想とは一体何がしたいんだカタギリ…」
刹那「本当にな…っていいからお前はさっさとルイスを想って滝ナニーする作業に戻れよ」
ビリー「いや単に彼とクジョウの仲を引き裂いてやろうと思って」
ブシドー「ああ、なるほど…いつか馬に蹴られて死ぬな、君は」
刹那「…って、ちょっと待て。俺とスメラギ・李・ノリエガは何もないぞ」
ブシドー「ハハハ隠すことなんかないぞ少年!」
刹那「いやだから違うって!」
ビリー「…………」ビキビキ
沙慈「刹那が廊下で右側の壁と左側の壁に話しかけてる…!」
ルイス「ふー、滝行気持ちよかったわー」
ホーマー「では、次はイメージトレーニング用の映像を用意した」
つ加藤鷹
イジリー岡田
ルイス「す…すごい…!これさえマスターすれば、ミスターも私のテクに
メロメロ……って、舌はまだしも指は使い道がないですが」
ホーマー「いいかルイス…前立腺を制する者は、試合を制す!」
ルイス「…………!」
アニュー「どう?なかなかの名言でしょ?」
刹那「制されているのか、ロックオン…」
ライル「……////」
ルイス「今日そちらに戻るので、輪っか状のものを用意して待って
いてくださいね☆」
ブシドー「輪っか状のもの…?」
ルイス「そう、指にぴったりはまるかんじの輪っか状のものです☆」
ブシドー「…承知した」
ルイス「…………で、これは一体何なんですかねーえ」
つポテコ
暴君ハバネロ
ブシドー「どっちを指していたのか正直分からなくてだな…」
ルイス「…………」
ブシドー「あの…ルイス、さん…?」
ルイス「クリスマスに用意すべき、指にぴったりはまるかんじの
輪っか状のものですよ!?ここまでヒント出してるのに!」
ブシドー「…もしかしてスペインではターキーやケーキを輪っか状に
するのか?」
ルイス「食べ物から離れろォォォォォ!!!!」
刹那「この世に神はいないわけだが、こんな感じでどうだろう」
スメラギ「神はいなくともクリスマスといえばエロでしょこの
すっとこどっこい!!」
ルイス「大晦日ですよミスター」ぬぎぬぎ
ブシドー「何故脱ぐ」
ルイス「私を鐘だと思って、突いてください性的な意味で」
ブシドー「生憎、煩悩はレインボー滝に流しずみだ」
ルイス「男の煩悩は毎日股間で生産されてるじゃないですか」
ブシドー「謝れ、精子の皆さんに謝れ」
ルイス「ほらほら、ミスターの煩悩は108じゃとても収まりきらないん
ですから、早いとこ始めないと年が明けちゃいますよ?」
ブシドー「断固辞退する。煩悩の塊を突いては、むしろ悪化するかも
しれんしな」
ルイス「安心してください、煩悩ならレインボー滝に流してきましたから」
ブシドー「…滝行の効果について、司令と話し合う必要がありそうだ」
刹那「最近どうもブシドーの身持ちが堅くてな…」
沙慈「それに比例するようにルイスを変態にしてんじゃねえ…!」
ルイス「日本には『姫はじめ』という重要な行事がありましてね…」
ブシドー「いきなりマウントを取るな!着物が皺になるだろう!」
ルイス「安心してください、今すぐ脱がせますから」
ブシドー「駄目だ!今日は着物だから、絶対やらん!」
ルイス「なんで?着物だと興奮しないとか?」
ブシドー「…私、着付けできないから…司令にばれちゃう…////」
ルイス「高校生かよ!つか司令にばれても問題ないでしょ三十路
なんだから!」バリバリバリ
ブシドー「あーれー////」クルクルクル
沙慈「どこから突っ込むべきか悩むけど…男の着物ってそんな帯
くるくるできないでしょ」
刹那「帯?くるくるしてるのはターバンだが」
沙慈「ますますおかしいだろ!」
ルイス「まだお年玉を貰ってないです」
ブシドー「いやお前社会人だろ」
ルイス「現物支給でいいですよ」
ブシドー「パチンコ玉でも欲しいのかね?」
ルイス「ブルガリの指輪を所望する!」
フェルト「どうせ『ブルガリって何だ?』って言うんでしょ…」
刹那「失礼な。ヨーグルトで有名な国だろう?」
フェルト「…………」
ルイス「じゃあ、ミスターの精子でいいですよ」
ブシドー「断固拒否する。私はゴムをつけるとハワードに誓ったのだと
何度言えば…」
ルイス「やだやだー生で出してー!」
ブシドー「聞く耳持たん!」
刹那「今年のブシドーもあくまでセーフセックスだな…」
スメラギ「今年の貴方もエロが足らないわね…私の教育に問題があるのかしら」
沙慈「今年のソレスタルビーイングも今すぐ滅びろ!」
ブシドー「まあ、ゴムさえつければやることはやるんだがな…」
ルイス「もう待ちきれません…早くして、ミスター////」
ブシドー「先刻承ch………」
ルイス「どうかしました?」
ブシドー「パンティはどうした…」
ルイス「はいて、ないです★」
ブシドー「何を考えているんだ君は!?直に制服着たら、その…汚れるだろう…」
ルイス「ミスターのこと考えてるに決まってるじゃないですか★ミスターのことを
思い浮かべるだけで、制服の中はグチョグチョです////」
ブシドー「こんなに濡らして、全く…染みたらどうする気なんだ…////」
ルイス「じゃあ、ミスターのパンツ貸してください★」
ブシドー「生憎、私も自分が穿いている1枚しかなくてな」
ルイス「ええ、ですからその穿いてるパンツを今ここで脱いで貸してくださいハァハァ」
ブシドー「今すぐ帰宅して自分のパンティを穿きたまえ」
刹那「初心に返って、パンティを主題にしてみた」
沙慈「ルイスはますます変態化してるじゃねーかよォォォォォ!!!!」
ブシドー「規制解除記念パピコ」
ルイス「パピコとかいいですから、とっととミスターの股間の規制も解除して下さい」
ブシドー「断固辞退する。真の漢ならば大切な者にパピコを半分分け与えるのが道理だと司令から聞いた。
よって君がこのパピコ片方を食べ終えるまでは梃子でも動かんぞ!」
ルイス「ってマジでパピコかい!…え?それよりミスター今、なんて…?」
ブシドー「べ、別に大した意味はないぞ。仲間として部下として大切という意味でだな…///」
ルイス「ミスター…私、今とっても感激しちゃってます!というわけで有り難くミスターの股間のパピコ、いただいちゃいますね」
ブシドー「ちょ、そっちじゃないだろうが…あぁっパピコ溶けちゃうっ////」
スメラギ「『溶けちゃうっ////』ってアンタね…」
刹那「ああ、いくら乙女座とはいえ、乙女すぎだよな」
匙「いや妄想したのアンタだろ!!しかもなんで急にツンデレてんのこの武士?!」
ハワード「隊長…隊長が心に決めた人なら…生でも、いいんですぜ…」
スメラギ「…って彼も言ってることだし、そろそろ規制解除しちゃう?」
刹那「だが待ってほしい。本当にデキちゃったりしたら大変だからな、まずはリボンズに相談してピルの準備を…」
匙「妄想じゃデキねーから安心しろよ」
ダリル「隊長、奴はこうも言ってました。
ゴムとピルの併用のおかげで、自分も裁判沙汰を避ける
ことができた。これで隊長と共にお持ち帰り三昧だと」
グラハム「そうか…ハワードは私以上に、お持ち帰りをしていた
のだな」
リジェネ「つまりゴムとピルは勝利の連立方程式…盛田と佐々木って
ことさ」
刹那「そりゃ鉄壁だ…ところでティエリア、髪型変えたのか」
もういやこのフラッグファイターズ…
つかなんで唐突にリジェネwww
リジェネ「そりゃ世界を導くのはこの僕、リジェネ・レジェッタだからさ」
リジェネは一体何ルイ派なの?
リジェネ「ヴェーダと同じくハムルイ派だよ」
>>368 ティエリア「ッ何だと?!嗚呼…ヴェーダ…俺は僕はたわしry」
ルイス「あぁん///ミスタぁ…///さっきから胸ばっかり…ヤですぅっ////」
ブシドー「今日はゴムがないのだから仕方なかろう…買い置きが切れていたのをすっかり失念していた」
ルイス「だ、だからって…やぁあん!乳首らめぇっ////ちくびっ!おかひくなっひゃうよおぉぉ////」
ブシドー「ならばおかしくなってしまえば良い。今日は胸だけで達しさせてやろう」
ルイス「あひゃあぁぁん!////そんな…っ、そんなのらめぇ!あんっきもちぃ…///
あっあっ、イッちゃう!はぁん!///おっぱい気持ちよすぎてイッひゃいますぅぅぅっ////」
スメラギ「あら、方向性変えたのねティエリア。なかなかいいじゃない」
刹那「乳開発か…なかなかの変態だなティエリア」
リジェネ「うんティエリアはこっちの今一人で絶望してる方だけどね」
ティエリア「…orz」
ルイス「遅くなりましたが、節分しましょう!」ヌギヌギゴソゴソ
ブシドー「何故脱ぐそして何故私のズボンを勝手に下ろす!」
ルイス「さあ、その超太くて長い恵方巻を私にブチ込みつつ、私の
おマメを思う存分弄っちゃってください////」
刹那「日本は恐ろしい国だな。老若男女が揃って黒光りする太くて長い
ものを咥えて楽しむ行事があるとは」
沙慈「一部地域だけだから!全国区に見えるのはセブンの陰謀だから!」
ルイス「あっあっ///ミスタぁっ////もうらめぇ〜////」
ブシドー「そう焦るな。まだまだ大丈夫だろう?」
ルイス「らめれすぅっ///もっ…あああん////」
ブシドー「君は本当に我慢弱いな…まあいい、許可しよう」
ルイス「あぁん///ageますぅっ////ageちゃいますぅっっっ////」
刹那「700近いんでageてみた」
沙慈「ageるな童貞!」
パンティ使ってブシドーはトランザムの練習をしてたんだろう
ルイス「ベタですけど、バレンタインは私をチョコでコーティングしたものをプレゼントしますね///」
ブシドー「…世間的にはまったくもってベタではないと言わせてもらおう」
ルイス「いいから早く私を食べちゃって下さい///お返しは今すぐミスターのホワイトチョココーティングでいいですよ、これもベタですけど////」
ブシドー「そんなにベタベタになりたいか…望むところだと言わせてもらおう!」
刹那「バレンタインネタをどうするか考えてたらとっくに過ぎてしまった…」
スメラギ「もうダメね刹那ったら、最近妄想にキレがないわよ?」
刹那「何か刺激がほしいところだな、ところで匙はどこ行った?」
ミレイナ「数日前からブリッジで体育座りしてアロウズからのクール宅急便を待ってるみたいですぅ」
フェルト「…誰か止めさせてあげればいいのに…」