せつねーな
これからは刹那×フェルトの時代
>>1 某所でせつねーなスレは本放送終了後に云々言われてたがまだ健在ですね
5 :
通常の名無しさんの3倍:2009/04/08(水) 19:04:36 ID:uZX+1vbc
映画版に期待
>>1乙。
刹那「こんな所にカプスレ……まさか!?」
アリー「そうよ、そのまさかよ!」
>>3 ネーナ「なにさ、なにさ!番組終了も二人してトレミーに残って…祝ってやる!?」
刹那「ベタなボケだな」
フェルト「なんか守護霊に守られてるような」
8 :
通常の名無しさんの3倍:2009/04/08(水) 19:15:01 ID:1hVbCB7N
>>1乙。紫ハロ脱出は映画館でネーナさん再登場の華麗なる布石・・・だったらいいなー
9 :
1:2009/04/08(水) 19:19:46 ID:???
過疎ると予想してたッスけどまだまだ住人が残っててくれて嬉しいッス
自分は過去スレ見れないんで誰かテンプレよろしくッス
>>1乙です
でもやっぱりこのスレはありえませんよ^^
>>10 お、久しぶりだな。せっかくだから緑茶でも……あ、ちょうど切れてる。
刹那「…何故だ!何時も何時も緑茶が切れているとは……。」
リボンズ「僕達が」
ヒリング「美味しく頂きました……ゲプゥ。」
刹那「お前ら…!さては飲み過ぎて髪が緑に…!」
リボンズ「そうだよ。君を困らせる嫌がらせなら、僕等は惜しまない」
ヒリング「殆どワタシが飲まされたんだけどね……ゲプゥ。」
リボンズ「役立たずなんだからそれ位しろっての。さて最大級の嫌がらせは…。」
ネーナ「ハイ!緑茶ガネーナでぇす!」
緑茶筒缶コスチュームを身にまとったネーナ。
ネーナ「ハイハイ刹那口移しで緑茶ブチュ〜♪」
刹那「ブチュ〜って誰がやるか!帰るぞ!こい!」手を引っ張る。
ネーナ「あ〜れ〜♪」
刹那「やっと2人っきりになれたな」
フェルト「////ええ。」
フェルト「私達、木星に向かうのよね。」
刹那「あぁ。木星といえば」
フェルト「も、木星といえば、何?!」
刹那「さよならジュピター。」
フェルト「さよならジュピター?!」
刹那「さよならジュピターと言えば無重力セックル!さあ始め…」
スパコーン!!
ネーナ「ハイハイ、ったくバカ!んもう、エクシアとドライも待ってるお家に帰るわよ!」
フェルト「……あの」
ネーナ「オホホホ♪あらイヤだ♪刹那の妻ですのよ。ごめん遊ばせ♪」
ズルズル刹那を引きずり回し退場するネーナ。
木星。
エクシア「パパもママもまだかなー♪」
ドライ「まさか映画で引っ越しするとはね」
スメラギ「映画で木星……。不吉だわ。進路変更!」
>>12 じゃあ元は何色だったんだ?・・・まさかブリングたちは紅茶の、飲みすぎ。
ティエリアたちはブドウジュースの飲みすぎで・・・?
ネーナ「ハイハイ、刹フェル、刹フェル結構結構!お似合いだね!お二人さん!もう結婚しちまいな!」
刹那「んで、俺のベッドの中に裸で潜り込んで何する気だ。お前」
ネーナ「もうね、愛人でいいのよね。アタシは、悪女だし。ねぇ♪刹那だって私よりフェルトの方が好感度獲得出来るし」
刹那「あぁ。お前は悪い。悪い女だ。だから俺が調教してやりますが」
ネーナ「んもぅ。刹那の為ならメス猫になりますニャァ♪」
リジェネ(思念)「エラく彼女にしては毒が抜けてるな。」
ティエリア(思念)
「リボンズが
自分の命令どうり
聞くクローンに
調整したら
刹那の量子化粒子に
感応して従属化したと考えられるが」
リジェネ「野暮だね。ここは一つ。愛だよ。愛♪」
昨日は刹那の誕生日でした。
ネーナ「すっかり忘れてた……」
エクシア「実の父親の誕生日なのに……」
ドライ「僕としたことが……」
マリナ「合わせる顔がありませんね……」
アリー「お、落ち着け。昨日の時点でスレは落ちちまってたんだ」
ネーナ「だからって……」
アリー「だからこそだ。俺達はあいつに謝る。そのことにかまけて大切な日を忘れてたってことも含めてな」
エクシア「おじいちゃん……」
ドライ「許してくれるかな……?」
アリー「許して貰おうと思って謝っちゃいけねえ。まずみんなで頭下げて、それでもあいつが笑ってくれるなら、
一日遅れでも、俺達で精一杯祝ってやろうぜ」
マリナ「……そうですね、賛成です」
刹那「なんだ、みんなこんな所にいたのか」
ネーナ「刹那!」
エクシア「パパ、私達から話が……」
刹那「話?どうしたんだ?」
ドライ「実は僕達……」
マリナ「昨日が何の日か、忘れていたのよ……」
刹那「昨日……4月7日か?」
アリー「お前にとっても、俺達にとっても大切な日だったんだ。俺達はそれを忘れていた」
刹那「4月7日……大切な……そうか!」
ネーナ「ごめんね刹那、何て言ったらいいか……」
刹那「4月7日と言えば、30年前にファーストガンダムの第一話が放送された日だ!」
一同「「「「……え?」」」」
刹那「こうしてはいられん、玩具店に行ってくる!MGガンダムver2.0をもう一体作らなくては気がすまん!」
ネーナ「………」
エクシア「………」
ドライ「………」
マリナ「……どうします?」
アリー「……何かあいつの喜ぶもん、食わせてやろうぜ」
>>16 ナレーション「こうして、模型店にひた走った刹那だが、彼はまだ知らない。更なる悲劇を」
録音「ありがとうごさいましたぁ!」
オレハガンダムニナレナイ
ヒリング「これでこの町のMGガンダムは全て買い占めましたが」
ナレヽリボンズ「そして更なるって!うんうん。アイツにはとことん嫌がらせしてやるぞ」
ヒリング「おかげで今月の食費を使い込みました……><」
刹那「すまない。何と感謝してよいのか」
京田四郎「イヤイヤ。モデラー足るものストックの一つ位お安いもんよ。それよりネーナちゃん悲しませるなよ。」
刹那「あぁ。わかっている。」
ネーナ「伝説のモデラーがワタシのファンなんてビックリだよ♪」
刹那「彼こそガンダムだ。」
>>13 暗い部屋でなにやら音が・・・シャリ、シャリ・・・。
刹那「ネーナ、なぜこんな暗い部屋で包丁を研いでいる。」
ネーナ「・・・あなたは、わたしというものがありながら・・・。」
ネーナのほうには涙が光っている。
ネーナ「私にあきったていうなら、捨てるっていうなら・・・!」
ギラリッ!
刹那「まっ・・・待て早まるな!」
ネーナ「いまさら何よ!この浮気もの!」
ギラリラリン!
ドライ「どっ・・・どうしたのふたりとも?」
エクシア「パパもママもケンカしちゃダメだよ。」
ネーナ「・・・子供達に免じて今日のところは許したげる。」
刹那「ほっ・・・ほんとか?」
ネーナ「うん、だけど慰謝料として12月まで、こずかい抜き!」
刹那「そっ・・・それはあんまりだ!」
沙慈「今日はやたら響くねルイス。」
ルイス「まったくね。」
>>18 どうせなら
「さよならジュピター」とか
「映画で木星は不吉」
の方にツッコミ欲しかったりして。
リボンズが造ったクローンだと!?
つまり生き返えす・・・
刹那「ネーナは死んだ!お前は『ネーナの死』すら俺から奪うのか!」
リボンズ「え?なに!?」
刹那「ネーナ好きだァァァァァ!」
ゴゴゴォォォォォォ (超特大ライザーソードを振り下ろす音)
リボンズ「ちょ!待って!何が何だか判らないから!」
刹那「死ぃぃぃぃねぇぇぇぇぇ!!!」
ゴゴゴォォォォォォ
リボンズ「ちょwww」
刹那「チェェェェストォォォォォォ!!!」
ズゴォォォォォン
リボンズ「ぎゃー!!!」
エクシア「どうしたのパパ?」
ドライ「・・・コレ」
つDS スパ○ボK
エクシア「・・・ゲーム?」
ドライ「うん。ゲーム・・・・・・僕のね。」
エクシア「何でゲーム?」
ドライ「ゲームして興奮したみたい」
エクシア「・・・ふ〜ん」
おお!スレが元の感じに戻っとる
ネーナ「‘雨振ってゼリー固まる’だっけ?」
刹那「スイーツキャラのつもりだろうが、やりすぎると食いしん坊属性がつくぞ」
ネーナ「ねーねー刹那ぁ〜」
刹那「いつもの三割増しに甘い声だしてどうした?」
ネーナ「カティさん達みたいにアタシ達も結婚しよ☆ね?」
刹那「ふむ…二人あわせてカテキン・コーラか…」
ネーナ「ゴンドラの上からEz-8でアプサラスに協同作業」ドキドキ
刹那「パンチのきいた炭酸に後味スッキリの緑茶…意外と美味いかも」ドキドキ
ネーナ「刹那ったら話聞いてないでしょ」
刹那「これこそ飲み物の革新!まさにイノベータ飲料!?」
脳内姫「ソラン、誕生日忘れられたらスネちゃってもよいのよ」
リボンズ「主人公のくせに器が小さい」
24 :
1:2009/04/09(木) 01:04:00 ID:???
よく考えたら‘に萌えるスレ’がタイトルから抜けていました
スミマセン
>>24 いや、立ててくれて乙!
ネーナ「そういや、アタシが最近、単なる萌えキャラに、
成り下がったと批判があってね」
刹那「萌えをタイトルから外したのは寧ろ好都合だと。しかし何故俺が裸で縛られている?」
ネーナ「今こそワタシが自分を取り戻すトキ!」
刹那「まさか、俺を!」
フェルト「あぁ〜ん。ネーナ様ぁ。」
ネーナ「イヤね。あんまり刹フェル刹フェルウザいからさ、この子をアタシのネコちゃんにすれば、はい、チュッ♪」
フェルト「チュー♪」
刹那「2人して裸で絡みやがって、俺も混ぜろ!」
ネーナ「だーめ。み・て・る・だ・け。刹那は。こうして片っ端からカプスレ相手寝取ってやるからね♪」
> ネーナ「そういや、アタシが最近、単なる萌えキャラに、
成り下がったと批判があってね」
刹那「一期はどこで爆発するかわからない爆弾娘だったが、二期でただのヤラレに成り下がったからな」
ネーナ「インフレについていけなくなったら仕方ないじゃない!」
留美「きっと刹那は重い胴着を着用してるのよ!間違いないわ」
紅龍「まだ界王けry・・・いえ、トランザムがありますよ」
刹那「ほらヤムチャ、天津飯と餃子があそこでおいでおいでしてるぞ」
ネーナ「いやぁぁぁぁぁ」
リボンズ「操気弾!」
シュッ!ドカーン!
ヒリング「すごいすごい!中の人繋がり?で使えるようになりましたね!」
リボンズ「これで、あの恩知らずに目にものいわせてやる、いくぞ!」
ドグワッシャーン!!
ネーナ「すごいすごい!ライザーソードで山一つ吹っ飛ばしちゃったよね!刹那自身が放った!」
刹那「まだ手のひらが熱いから触らない方がいいぞ。ネーナ」
ネーナ「量子化すると何でも出来るんだね。」
刹那「また一歩ガンダムに近づいたか……」
ヒリング「リボンズ様、急に帰らないで下さいよ」
操w気w弾www
生身で粒子化とかもう人間じゃネーナwww
>>27 すごいすごいと素直に驚いてるヒリングもなんか可愛いw
学園物でネーナとヒリングが同級なら仲イイか悪いかのどっちかなー
ネーナ、ヒリング、ルイスの三人組で相当姦しいとオモ
刹那「おっぱいがもみたい」
ネーナ「……なによまた唐突に、ってか子供達もまだ寝てないっていうのに」
刹那「違うぞ決してエロス目的で言ってる訳じゃないんだ
定期的におっぱいを揉まないと死んでしまう奇病にかかっているだけなんだ
ただ俺に薬をくれと言っているだけなんだ」
ネーナ「なに訳のわからない屁理屈を、って、ちょ、待っ、っきゃーーーー!!」///
エクシア「さ、そろそろ寝ようかドライ」
ドライ「……アメ○ーーク見たかったのに……」
本編ラストバトルでは、ネーナとヒリングが脳量子波でそれぞれ応援してました
“大丈夫よリボンズ、あなたならやれるわ”
「HAHA、そんなおだてないでおくれよ」
“アイツのせいで私も兄兄ズもやられたのよ!刹那殺っちゃって!”
「…成仏しろ」
“ひどッ!”
>>32 両親の営みにここまで気を遣う子供もそういないよなw
アリー「ガキはガキらしく、好きなテレビぐらい見りゃいいだろうが。何だってそう遠慮すんだ?」
エクシア「いや、せっかくの時間を邪魔する気は無いし、もう慣れたし……」
ドライ「僕も姉さんも、その件に関しては諦めてる節があると言うか……」
アリー(お前ら、あんな親で満足か……?俺は、嫌だね……)
マリナ「夫婦円満なら度が過ぎても……いいのでしょうか?」
アリー「いや、よくねえだろこれ!」
子供が深夜番組みるんじゃねーよw
刹那「深夜アニメなら録画してやろう」
ネーナ「DVDもってるのにガンダムシリーズの再放送みるんだ」
実の親のエロは見てしまうとやっぱり気まずいよねいやまぢで
エクシア「せめてちょっとでも遠慮してくれればねー」
ドライ「二人ともスイッチ入ると躊躇無しだもんね・・・」
>>16 エクシア「初代といえば最後のエクシアVSOガンダムは燃えたわ」
ドライ「おかしいな…パーフェクトドライが颯爽と登場する予定だったのに…」ブツブツ
5年後
ガデッサ「おい、今度洋ビン物のスッゲーエロいの入手したんだ。見るか」
ドライ「あーうち、そんなん興味ないから。じゃ!」
ネーナ「年頃になると、エロディスクとか隠し持ってるって良くいうけどね、この間探したら無いのよ」
ルイス「……(そりゃあんだけ性に奔放ならねぇ…)」
エクシア「この間、家族で集合写真撮ったのよ。私も成長してR2バージョンって感じ。
だけどさ、友達に見せたら、姉弟集合写真?父母は何処?って言われちゃったわ。」
集合写真。
エクシアとドライ。
屈んで刹那とネーナが、間にダブルオーを抱えて映っている。
刹那「……娘に背丈を追い越された……」
ネーナ「まぁまぁ、未だに学割とか使えるしさ」
刹那「この間、海へ家族旅行に出たら、警察に検問で『おたくら、学生さんたち?』なんて言われたぞ」
ネーナ「ずぅっと、可愛い刹那でいてね♪」ムギュー。
刹那「おい、苦しい!俺はぬいぐるみじゃない!」
脳内姫「………。」
鏡を見つめる。
ちびネーナ1「きにしなくてもよいのですよにゃ。」
39 :
27:2009/04/11(土) 06:18:16 ID:???
>>30 学園刹ネーナとかもいいですね。
皆さんの支持があれば、書いてみたいです。
メインのイブラヒム家編だと、子供までいるので、流石に残忍な所とか、鬼畜な所を入れるのは、難しいし、洒落にならないような気がします。
てか子供が可哀想。
初期だと上手く出せたりした職人さんたちがいましたが。
本編でもっと活躍してネタがあればなぁ。
40 :
通常の名無しさんの3倍:2009/04/11(土) 06:33:14 ID:P3F4fbmj
あ
>>39学園か。
その日、俺は登校中に野良犬に追いかけられた。
ガッ!
刹那「!!しまった!」
木の根につまずいて転んでしまった。
ダメだ・・・やられる・・・!そう思ったときだった。
ゴン!
犬「ギャイン!クーン・・・。」
何かが犬に当たって、犬はにげていった。
?「大丈夫してる?」
声がしたほうを見ると女がいた。
飛んできたのは、・・・辞書か。
?「ネーナ・トリニティ、君と同じ学園の転校生ね!」
ネーナが俺を起こしてくれた。
刹那「転校生・・・それにネーナだと?」
ネーナ「うん、そうだよ。君はなんていうの?」
刹那「ネーナ、忘れたか?俺だ、刹那だ。」
ネーナ「刹那?・・・もしかして、ちっちゃいころ一緒に遊んだあの!?」
刹那「そうだ。懐かしいな・・・てっうわ!」
ネーナが抱きついてきた。
ネーナ「きゃー久しぶり〜いい男になっちゃって。」
ネーナがキスしてきた。
刹那「んっ・・・俺に触れるな・・・。」///(赤面+目線そらしぎみ)
ネーナ「ふふ、あいかわらずウブねぇ・・・これで二度目なのに。」
刹那「初めては、5歳のころ、お前が引越した日だったか?」
ネーナ「覚えててくれたんだ。うれしい。」
刹那「初めてだからな・・・あっほら遅れるぞ!」
ネーナ「うん、じゃあ手、つないでいこう。」
刹那「ああ・・・。」
俺は彼女の白い手に自分の手を重ねて駆け出した。
こんなかんじでしょうか?
>>41 gjだわ!
なかなか煮詰まって書けなかった!
ありがとう!
>>41 学園物か……ネーナが攻める側になるのは久しぶりな気がする。
刹那「こんな力関係の逆転は珍しいな」
ネーナ「ふふーん、たまにはいいでしょ?」
刹那「そうだな、いつもは俺が責める側だからな」
ネーナ「……うん、字は間違ってないけど」
>>42さん
>>43さん
レスありがとう。5歳ネタや続編も考えたので投下。
続(刹那視点)
学園、休み時間。
ですぅ「つかぬ事をお伺いするです。二人は恋人ですか?」
刹那「恋人か・・・まぁそうなるかな。」
ネーナ「実は私達、幼馴みなのよ。」
ですぅ「おお、乙女の勘があたったです!お二人を今後も応援するです!」
刹那「あんまり言いふらすなよ。」///
ネーナ「私的には大歓迎だけど?」
それからネーナはすぐにクラスなじんでいった。得にルイスとは喧嘩しても、
すぐ仲直りするいい友達のようだ(たいていマリーが和解させてた気もするが)
ついでに同じように転校してきたミハエルは、ハレルヤと喧嘩して相打ちに
なってから大親友になったらしい。
ヨハンは定食屋をしていて、弓道部顧問のストラトス先生と仲良くなったらしい。
(一緒に酒飲んでグチを言い合ってたらしい)
俺は今ネーナと週一デートのさいちゅうだ。
初恋の女の子とまたこうしているのもなんだか不思議だ。
キスも数え切れないほどした。・・・初めてしたのはそう、あの日・・・。
刹那「引っ越す!?ネーナが!?」
5歳の刹那は幼稚園の先生の話でそれを知り驚愕した。
刹那「ネーナ・・・ミハエルもヨハン兄ちゃんも、また明日っていってたのに。」
刹那達が悲しむからという配慮だったようだが、幼い刹那には当然わからない。
だがすべきことは分っていた。
刹那は駆け出した先生達の制止を振り切り、まだ間に合うと信じて。
息を切らしてついたとき、もう時間はとっくに過ぎているのにまだトリニティ家は荷作り
をしていた。
刹那「ネーナ!!」
ネーナ「せっちゃん・・・どうして・・・?」
刹那「お前達が引っ越すって聞いて・・・それよりもう時間―――。」
ネーナ「ああ、ミハ兄が寝坊してね・・・。」
刹那「そうか、よかった行く前で。」
ネーナ「えっ・・・?」
刹那「ネーナ、好きだ、お前のこと。」
ネーナを抱きしめキスをする。
ネーナ「んっ・・・・・・せっちゃん・・・あたしもせっちゃんが大好きよ。」
ネーナ「そうだ、せっちゃんこれ、あげる。」
マスコットエクシアを出す。
刹那「これは・・・?」
ネーナ「願いが叶うっていうO神社のマスコット。あたしみんなとまた会えますようにって願ったの。」
マスコットドライを出す。
刹那「・・・願うよ・・・僕も、ネーナとまた会えますようにって。」
ネーナ「うん・・・じゃあいつか、未来でね。」
刹那「ああ。」
5歳とは思えないかもしれませんが書きました。つまんなかったらごめん。
45 :
学園刹ネーナ:2009/04/11(土) 17:43:32 ID:???
体育の時間
ですぅ「すごいですぅ!ルイスさん、あんなに飛んで!」
ネーナ「あーんなの軽い軽い!ワタシが記録更新してやるわよ!」
ヒリング「そういえば、噂の彼氏はどうなの?」
ネーナ「あー!毎日挨拶のキスしてるわよ!」
ヒリング「それから?」
ネーナ「それからって何よ?」
ヒリング「ふ〜ん♪それで終わりなんだ♪」
ネーナ「何よ!ちゃんとその先だってあるんだからね!」
ですぅ「…ネーナさん」
ネーナ「何よ!今大事な所なんだからさ」
ですぅ「呼んでるですぅ」
カティ先生「何が大事か教えてもらおうじゃないか、ネーナ。」
ネーナ「いたたた……」
ですぅ「ごめんなさいですぅ」ショーンボリ
ルイス「授業無視して私語してりゃ当然よね」
ネーナ「体罰反対!頭悪くなったらどーすんのよ!」
ヒリング「いや、これ以上悪くならないから」
刹那「何だ、何があったんだ」
ネーナ、突然刹那に抱き付く。
ネーナ「あーん♪」
刹那「馬鹿、みんなが見てるから……」
ネーナ「ね〜♪刹那刹那だっこだっこ♪」
刹那「…仕方ない、保健室行くか」
>>45カティ先生は女子体育というのに同意。
他は、こうかな?
国語-ブシドー 技術-イアン
社会系-セルゲイ 音楽-マリナ
数学-エイフマン 美術-シーリン
理科系-カタギリ 家庭科-ニール
英語-スメラギ 体育男子-ラッセ
なのかな?アリーも入れようかと思ったけど、やっぱひろしのほうが合ってる気がする。
47 :
45:2009/04/11(土) 20:26:38 ID:???
>>46 いいと思うけど、体育男子はコーラサワーじゃ駄目かな?
ラッセは刹那の先輩ポジションにしようかと思っていたから。
(元マフィア=学園の裏番のイメージ)
カティの後輩で成り立て。
意見ヨロシク。
追試
刹那「…化学の追試は明日だがさっぱりわからん!!!」
ネーナ「フッフッフッ、刹那ったらお困りのようね。」
刹那「お前は理数系が割と得意なネーナ!」
ネーナ「愛する彼氏のための内助の功…ズバリ!秘密兵器を持ってきたわよ。」
刹那「なんだこの紙キレは?ありがたく頂いておくぞ。」
・・・
・・
・
ビリー「追試験開始!」
刹那「カンニングはしたくないが秘密兵器を使わせてもらう。」
刹那「!?!?!?…これはメメントモリの内部情報!!?」
ビリー「刹那くん!さっきからうるさいよ…これだから彼女持ちは…」ブツブツ
刹那「しかしネーナの奴は何故………はっ!?」
『メメントモリの動力部に私お勧めの問題集が置いてありますよかったら使ってください あなたのネーナより』
刹那「ガ、ガンダぁぁぁぁぁぁぁぁぁム」
ビリー「刹那くん、追々試決定」
刹那・F・セイエイ
整った顔立ちをしているがとっつきにくい性格をしているためあまり女子の人気は高くない
人見知りな反面、一度仲良くなった友達は絶対に裏切らない情に厚い一面も持っている
ネーナ「ギャルゲー風にしてみました」
刹那「・・・もう二度とお前にブログを作ってくれとは頼まん」
刹那「む、ここの選択肢は……」
ネーナ「ここまで来たんだし、『抱き締める』で!」
刹那「そうか……」
『特別な関係になりました』
刹那「む、これで恋人同士か」
ネーナ「いよっしゃあ!」
刹那「……何故お前の方が喜ぶ?」
ネーナ「いや、どうしてもね、感情移入すると熱くなっちゃって……」
刹那「そういうものか」
ネーナ「そういうものだ♪」
刹那「しかし今回の彼女で主人公が3股をかけている状態になったが」
ネーナ「大丈夫よ!刃物沙汰になったりはしないし、別々にイベントも見られるからむしろお得なの!」
刹那「そんなゲームか、恐ろしいな……」
ネーナ「最大で6股まで出来るからね、恐ろしいね……」
アリー「あいつら何のゲームやってんだ?」
マリナ「タイトルは確か『ペルソナ4』とか何とか……」
>>46 エイフマンは兼教頭でもいいかも
校長はマスード、理事長はアレハンってとこか
>>47 ラッセが先輩ポジならアレハレマリーあたりも1つ上って感じかね?
刹那は一年の時にブシドーを顧問にガンダム同好会を作ろうとして
学年主任のカティに「お前ら阿呆か」と一蹴されたとかなんとか
>>51 刹那「6股でなお破綻しない恋愛関係とは・・・」
ネーナ「むしろ二股でないと見れないイベントとかあるくらいだからねー」
刹那「6股か・・・」
ネーナ「あ、安心して、私は刹那が二股とかしたら絶対に許さないからw」
刹那「・・・絶対に?」
ネーナ「全身全霊で許さないよww」
アリー「ん?あの二人にお茶持ってったんじゃなかったか?」
マリナ「・・・なんだか微妙な空気だったので」
>>50 ネーナ「まぁまぁ、落ち着いて。その下にも色々と書いておいたから」
刹那「嫌な予感しかしないな…」
尚、怒りが有頂天になると、トランザムモードになる事が可能で、必殺技は山をも一撃で砕くry
刹那「………ツッコミどころが多すぎて、お前が何をしたいのか分からなくなったんだが…」
ネーナ「ブログだからこのくらいは必要だよ」
刹那「違うだろコレ。怒りが有頂天ってなんだ?しかも単なる厨二設定だろコレ」
ネーナ「だがそれがいい(ニヤリ)」
刹那「いい加減にしろ!」
刹那、ネーナ「どうも、ありがとうございました〜」
キボンヌ様「漫才…だと?漫才が君だけのものだとry」
ヒリング「はいはい、あっちで録画したM―1見ようね」
なんかごめんorz
>>56 完全に玩具にされてんなw
刹那「俺の寿命がストレスでマッハなわけだが…」
いつから、このスレは学園ネタスレになったんだ?
まー確かに独占欲は人一倍強そうだ
刹那「学園モノか…だとすれば、俺はガンダム私立のガンダム科に通う学生だろうな…」
ネーナ「や、それ何を学ぶの?」
刹那「ガンダムになる為に、日夜ガンダムでガンダムなガンダムを…」
ネーナ「いや、ガンダムってアレ?放送禁止用語かなんかなの?」
刹那「何を言っている?ガンダムはガンダムだろう。放送禁止用語じゃない」
ネーナ「よく分からないけどいいや…んじゃ、あたしは?同じコースとか?」
刹那「お前は緑茶科だな。無条件で」
ネーナ「緑茶科って…まぁ、何するの?おいしいお茶の淹れ方を勉強するとか?」
刹那「違うな。緑茶科では、日夜、緑茶が緑茶で緑茶な訳だ」
ネーナ「緑茶も放送禁止用語なの?」
刹那「緑茶は緑茶だ。それ以上でもそれ以下でもない」
ネーナ「………」
うむ、刹那の屁理屈はなぜか説得力がある
刹那乙www
ネーナ「コレで良し…」
刹那「何してるんだ?」
ネーナ「!?ち、違うよ!アレ、ゲッダン見てただけだよ!」
刹那「ゲッ……?よく分からないが、まぁいいか」
>>65 なるほど内助の功というやつですねわかります
あれ?違うか?
ネーナ「わずかな!刹那のレス見つけてレスを返すネーナさん!」
刹那「氏ねニコ厨…って言えば良かったんだったか?よく分からないが」
ネーナ「やめてバラさないで恥ずかしいから!」
刹那「あぁ、なんか知らないが、悪かったな」
ミハエル「……ネーナ、だからネットは魔物だって言ってたのに…」
ヨハン「家族会議でも開くか…」
ミハエル「あぁ…」
>>66 面と面向かっては言えないが、本心では刹那がガンダムであることを応援しているネーナ……なんじゃないかと思った。
アリー「しっかし刹那のガンダム馬鹿にはほとほと頭が下がるぜ……」
ネーナ「………」
アリー「嬢ちゃんも困ってるだろ?たまにしでかすあいつの暴走に」
ネーナ「いえ、その、何て言うか……」
アリー「?」
ネーナ「それも含めて、あたしは丸ごと刹那が好きだから……////」
アリー(恋は盲目たぁよく言ったもんだ……)
>>51 そのゲームはミハ兄が喜ぶぞwww
ミハエル「兄貴〜 オレのP4とメモカ知らねぇ?」
ヨハン「いや・・・知らないが?」
ミハエル「・・・そっか」
ヨハン「ところでミハエル・・・私のBLE○CH38巻を知らないか?」
ミハエル「・・・俺の部屋にあるぜ」
ヨハン「・・・そうか」
ミハエル「畜生・・・次のイベントでやっと、りせちーを落とせたのに・・・畜生」
ミハエルは一途にりせちーのみを恋人にしてそうなイメージ
刹那?刹那はほら、イスラム教圏出身だからハーレ(ry
>>71 ―――ミハエルの場合
ミハエル「しゃあ!クリスマスイベント発生!」
ネーナ「………」
ミハエル「何だよネーナ、何でそんな目で見るんだ?」
ネーナ「……浮気、しないんだ?」
ミハエル「するわけねえだろ!せっかくの『りせちー』じゃねえか!」
ネーナ「……はぁ」
ミハエル「ハハッ、にしてもクリスマスイベントかぁー。どんなボイスが聞けんだろうな!?」
―――刹那の場合
刹那「クリスマスイベントか、さて誰の誘いを受けるべきか……」
ネーナ「………」
刹那「何だ、何か言いたそうだな」
ネーナ「……浮気、するんだ?」
刹那「当然だろう。せっかくの6股可能主人公だぞ」
ネーナ「……はぁ」
刹那「果たしてどの子と過ごすか……ここは胸のサイズ的に考えて……」
分からない人のために説明しておくと、このゲームは主人公の声が浪川(容姿・性格はミハエルとは似ていない)で、
ヒロインの内の一人、りせって子の声が釘宮(容姿・性格がこのスレのネーナとそっくり)なんだな。
ミハ兄は身内に甘いから結婚したらさぞかし嫁も大切にするんだろーなー
いや別に刹那がどうというわけではないですよ?
>>72 ネーナ「刹那、浮気はちゃんとゲームのなかだけにしてよね!・・・もししたら
GNハリセンどこらじゃないわよ!GN釘バットの刑だからね!」
刹那「・・・と、いわれてまたわたされてしまった。ヤンデレCD・・・。」
アリー「刹那、いいか、浮気されたら女はたいてい出て行くか刃物ざたになるかだ
・・・ちゃんと嬢ちゃんを愛してやれ、嬢ちゃんだけをだ。・・・いいか?」
刹那「いわれるまでもない。刹那・F・セイエイ。これより武力介入をおこなう!」
アリー「たく・・・やれやれだぜ・・・。」
なるほどまさにGNくぎゅバットwwwwwww
エスカリボルグ的な響きだな……。
ネーナ「でもそれってあたしの愛だからね♪」
刹那「重すぎるので理解を拒ませてもらう」
ネーナ「何よ、せっかくのあたしからの愛よ!受け止めなさいよ!」
刹那「GN釘バットを頭でか?無茶を言うな」
>>74 マリナ「浮気、といえばアナタ?」
アリー「お、おう?」
マリナ「一期では沙慈くんのお姉様となにやら二人きりでドライブなどされていたよーですが?」
アリー「あ、あれは別にやましいところなんかねーぞ? ただ単に家まで送っただけで!」
マリナ「その割にはそれからしばらく、絹江さんのアナタを見る目が以前と違っていたようですが?」ゴキゴキ(指を鳴らす音)
刹那「む! 目をそらすな、勝負は一瞬でつくぞ!!」
ネーナ「え?え?」
マリナ「」ス…
アリー「!」
マリナ「」ズシャァァ
アリー「」バッ
マリナ「」ゴガッ!!!
アリー「」ドシャァァァ・・
刹那「虎王ッ! 姫川式ッッ!!」
ネーナ「っきゃーー!? お義父さまが崩れ落ちたーー!?」
刹那「大丈夫だ、カウンターで決まるオリジナル版じゃないから死んではいない………と思う」
ネーナ「『と思う』って!?」
マリナ「一応加減はしておきました、本来なら浮気など万死に値しますが――次はありませんよアナタ?」
ネーナ(聞こえてないと思うなー)
マリナ「というわけでネーナちゃんも技の一つも覚えていたほうがいいでしょうね、まずは『地被』からでも」
ネーナ「『じかぶり』?」
刹那「」((((;゜Д゜)))
地被りなんてそんな必殺性の高い技いきなり教えたら刹那はもう浮気できんなw
グラップラーマリナというかマリナ伝?
刹那「うおっ・・・くっやらせはせんぞ〜!」
ネーナ「そぉれとどめ!」
刹那「くっ・・・なぜこうもトリッキーな技ばかりつかう?」
ネーナ「それがこいつの持ち味だもん。」
ポケモンで対戦中。
刹那「ならば・・・いけっカラカラ!」
ネーナ「ニャルマーちゃん、メロメロ!」
刹那「しまった!」
ネーナ「そして、とどめの・・・水の波動!」
刹那「くそっまたまけだ、なぜかお前にだけは勝てん。」
ネーナ「みんな結構正攻法だからね、ちょっとはあたまをつかんないと!」
刹那「くそぉ・・・もう一回だ!」
ネーナ「やだぁもう10回目よ!」
刹那「黙れ!俺がガンダムだ!」
エクシア&ドライ「何でもいいけど人のゲームで勝手に遊ばないで欲しい・・・。」
力押し&トランザム多用の二期マイスター達はポケモン苦手そうだな
ガンダムVSシリーズをやらせると、接近戦が得意なガンダムしか使わない刹那と最高コスト機体しか使わないネーナ
ガンダムのゲームなら毎回刹那の圧勝なんだろうな……。
ネーナ「むむむ……もう一回!」
刹那「これで何度目だと思ってる」
ネーナ「でも負けっ放しは嫌だもん!」
刹那「ガンダムで俺に勝てると思うな」
刹那「余談だがWiiのバランスボードをリフボードに見立てた、エウ○カセブンのゲームが発売してもいいと思う」
ネーナ「余談にも程があるよ!」
話題は切るけど、前スレで出たスローネ・ヌルでネタ考えた。
ネーナ「ああっ!あれかわいい〜!」
刹那「我慢しろ、ただでさえ金は少ないんだ。」
国連との最終決戦から3年。俺はネーナと旅をしている。
子猫のように好奇心旺盛なこいつの後姿を見ながら俺は3年前のあの日・・・俺が
こいつを拾った日を思い出す。
悲しそうだった声もなく泣いていた。プトレマイオスに移送した後も死人のような
眼をしていた。とてもほうっておけず、彼女に会いに行った。
ネーナ「刹那・・・きてくれたんだ・・・。」
無理に笑顔を作って話す彼女を俺は抱きしめた。
ネーナ「―刹那・・・?」
刹那「俺はロックオンほど慰めるうまくない、だがお前を温めることならできる。」
ネーナは俺の腕の中で泣いた。泣いて泣いて、涙がさめたときやっと俺達は離れた。
ネーナ「私、デザインベイビーなの。」
ネーナが話し出した。
ネーナ「にぃにぃズもね・・・。」
デザインベイビー・・・戦うために作られた子・・・
ネーナ「施設の研究員は意地悪で嫌いだったけどにぃにぃズがいればさみしくないし、
幸せだった。・・・でもそのふたりもいなくなっちゃったよ。」
声を落とし、うつむいたネーナはこう続けた。
ネーナ「ねぇ私の帰る場所になってよ・・・私、一人じゃ生きていけない。」
俺はネーナを抱いて答える。
刹那「帰る場所がないのはみんな同じさ・・・これからは、俺が・・・俺達が家族だ。」
彼女の手をつかんで胸にあてさせる。
刹那「お前の帰りたかった家もちゃんとここにある・・・永遠にな。」
今度はうれしそうな涙を浮かべて微笑む。俺もそれに微笑み返した。
偏見や軽蔑でみられることもあるだろう。しかし、ここならきっとお前も居場所を見つけられる。
そう信じて。
その数日後、ネーナから伝えられたポイントで発見された青いガンダム・・・スローネ・ヌルはドライから
GNドライブを受け継ぎ復活した。四本の角と緑の眼、腕のソードとガトリング、ビームウイング
にステルスファングと、癖の強いが強力な武器と肩の粒子増幅器が印象的だ。
ネーナとこの機体に俺は何度も救われた。サーシェスとの再戦時も、ネーナがバスターソードを
蹴り飛ばさなければたぶん死んでいた。
GNフラッグと相打ちになったときも、アルヴァトーレを倒した後のボロボロな状態で助けに来てくれた。
そのまま俺達は今世界を旅している。ネーナの精神年齢も上がってきた。
そのなことを思い出しているうちにあたりはもう夜になっていた。
ホテルにチェックインし、横になる。すぐ隣で寝息を立てるネーナに俺は言った。
刹那「ネーナ、何があっても生き延びてくれ、それはあの二人の、そして俺からの願いだ。」
>>84 アリー「エウ○カと聞いて」
エクシア&ドライ「「はいはいひろしひろし」」
アリー「いいかお前ら、劇場版も見ろよ!」
ミハエル「ポケットの中と言えば戦争に決まってんじゃねえか!」
ヨハン「『ポケットの中が虹でいっぱい』か……幻想的でいいな。子供らしさもある副題だ」
>>85とは別口で、前スレで出たスローネ改造機の設定をネーナがらみも考えて途中まで作ってみた。
区別つける意味で、こちらはブラウドライと命名。
GNW-003REブラウドライは、GNW-003ガンダムスローネドライの改修機である。
にぃにぃ達がアリーに殺されて後、ネーナが刹那に連れられトレミーに合流した時点では、
装備・運用が大きくマイスター機と異なるスローネドライの廃棄も検討された。
しかし一期ラストでエクシア、デュナミス中破(ロックオン戦死)。ヴァーチェ大破、キュリオス捕獲と
稼働機ゼロの状態に陥ったトレミーの直援機として俄然主力にのし上がった。
この時点で機体構造そのものはトレミーが修羅場な状況から手を入れることが不可能なため、無改造。
カラーリングだけは素性を隠す必要に迫られ、青系に変更された(写真よりもやっつけ塗装)。
以後二期開始時点まで擬似太陽炉のまま、トレミーの直援機兼作業用MSとして運用。当初懸念された
運用面も、国連軍の支配がすすみ擬似太陽炉(すなわちジンクスシリーズ)が普及したことで、パーツや
エネルギー源の調達が容易となり、皮肉にもエクシアリペア以上に活躍する結果になった。
一方各種武装は、新世代ガンダム用のプロトタイプを優先的に回してもらい、実地テストを繰り返した。
機体固定の武装を除き、携行/外付武器はマイスター用ガンダムと互換性が
みられるのはこのためで、戦闘中にドライとガンダム達の間で武装の交換や補充が可能。
これが後のミッションパック構想にもつながる。
二期ではアレルヤ帰還の話前後まで、擬似太陽炉仕様。アレルヤ奪回作戦でも出撃。超兵の回復力を
もってしても戦闘に耐えられないアレルヤを支援すべく八面六臂の活躍を見せる。しかし、その戦場に
かつて自身が意識せずに傷つけた、ルイス・ハレヴィがいたことは全くの計算外だった…がこの設定が
生きてくるのは物語の後半。
全マイスターが集結しオリジナル太陽炉を持つガンダムが揃った時点で、ドライの役割も一段落する。
リンダ=ヴァスティの指示のもと、トレミーから搬出される!?
ドライ不要=自分も不要?と状況の変化にネーナは怯えるが、
「あなたはここまでよくやってくれたわ。ティエリアは認めていないでしょうけど、あなたも立派な
ガンダムマイスターだとわたしは思うの。だから、この子も本当にトレミーの一員にしてあげなければ、ね」
ドライを見上げるリンダはこの機体を大改修し、トレミーの正規戦力として組み込むことをリンダは告げる。
ここでネーナが機体に慣れるためにトレミーを離れるか、入れ替わりで来た新装備オーライザーの暫定
パイロットに選ばれるか、どっちがいいでしょうかね?
あとブラウに搭載されるオリジナル太陽炉は、当初GNアーチャーに搭載される予定で作成した新型だったが、
小型化に失敗したためブラウに取りつけた、とします。
だとするとブラウ仕様に生まれ変わったデビュー戦は、GNアーチャーと同じブレイク・ピラー事件が適当か。
ここでルイスの復讐戦の一回戦をもってくることで、荒熊さんを助けられるかもしれないな、と思ったり。
>>87 待て待て、ライザーのパイロットにしたらトランザム時に・・・!
>>87です。
>>88 レスサンクス。
そっちの場合のシチュエーションは考えていて、
ライザーデビュー戦はネーナ操縦だがトランザム未使用。
初使用は1stメメントモリ攻略戦。メメントモリを「一撃で」
無力化しなければならず、宇宙施設の構造に
詳しいサジに乗り替え。
ネーナはトランザム発動を蚊帳の外で見守るというオチ。
>>88 刹那「まぁネーナの裸なら毎晩でも見れるのだがな」
ネーナ「まったく昨日も一昨日も……いい加減見飽きないの?」
刹那「全然」
ネーナ「はぁ……」
ドライ「ため息ついてる割には嬉しそうな顔だよね」
エクシア「そしてまた今日も……」
マリナ「でしょうね……」
アリー「ったく、二人ともいつまでああなんだか……」
というかトランザムしてしまえば近くにいるだけで全裸になる可能性高いのではないかと
アリー「俺も近くの宙域にいたらやっぱりそうなってたのかね?」
刹那「・・・」
ネーナ「・・・」
基準がよくわかんないよね。アリーと戦った時もトランザム使ってたのに。
>>90さん、仮に見飽きたらGN釘バットが・・・。
条件さえ満たせばイアンとかグッドマンとかも全裸になったかもしれないわけですねw
刹那「いつか使いこなしてみせる。いずれ迎えるであろう、『ドキッ!女だらけの裸空間』のために」
ドライ「ねぇパパ、また今度僕もダブルオーライザーに乗せてよ。 裸空間……じゃなくてパパの頑張ってるとこを間近で見たいからさ」
アリー「刹那、俺もいっぺんお前の機体に乗ってみてえのよ。
裸空間……じゃなくてお前の腕前を近くで確かめてえからな」
ドライ「おじいちゃんは乗らなくてもいいでしょ。裸空間で女の人に会ったら、またおばあちゃんに怒られるよ」
アリー「馬鹿言え、お前の方こそ乗らなくていいんだよ。女の裸なんざガキにはまだ早えだろうが」
ドライ「僕の方が先だよ」
アリー「俺の方が先だぜ」
ドライ「………」
アリー「………」
マリナ「抉るように……抉るように……」
エクシア「左手は、添えるだけ……」
ネーナ「娘とお義母様がアップを始めたようです」
刹那「二人とも逃げろー、修正されるぞー」
>左手は、添えるだけ
エクシアそれなんてスラムダ(ry
ええいもう条件次第なんてケチくさいこと言うない
世界中の男も女も老いも若いもみんなまとめて全裸になってしまえばいいじゃないか
アリーもマリナもリボンズもヒリングも親熊も小熊もバーローもコラ沢もイアンもグッドマンも
刹那「なるほどつまりこれがジャパニーズ裸の付き合いというやつなのだな」
ネーナ「これで世界は平和になるんだねっ!」
ルイス「…そーなの?」
沙慈「少なくとも『裸の付き合い』ではないと思うけどなぁ…」
>>93 GNくぎゅバット!?
ネーナ「……………ふぅ〜」
刹那「下手なダジャレはバットで武力介入だ」
>>97 第一話
刹那「これが真のイオリア計画だ」
沙慈「ハゲたオッサンが全裸でなんかしゃべってる」
ルイス「全世界に無修正でなんてものを…」
ネーナ「トリニティやめまーす」
>>97 マリナ「わ、私はムスリムですから他人に対して肌を露出するわけには……」
アリー「どーせ皆全裸なんだ、気にするなって」
リボンズ「ジー……」
ヒリング「なっ! なにじーっと人のからだ見てるんですか!」///
リボンズ「いや、本当に今更だけれどもう少し大きめに設定しておけば良かっ」ズンッ(リボンズの肝臓付近にヒリングの拳がめり込む音)
→ガゴッ(ヒリングのガゼルパンチがリボンズの顎を正確に捉える音)
→ヒュンヒュンヒュン……(ヒリングの上半身が滑らかに∞状の無限軌道を描き始める音)
ネーナ「まっく○うち! まっく○うち!!」
刹那(あーやっぱり紛争根絶ってむずかしーなー)
>>97 シーリン「なるほど……。全世界衣服の着用を禁止して全裸にする。
世界が平和になるのね。」キリッ。
クラウス「お、落ち着け!そんな事無理だから……」
世界連邦大統領
「承認します」
クラウス「エ゛――!」
福助「汝らに問う、全世界全裸計画、異義有りか無しか?」
前衛彫刻「異議なし」
抽象画「異議なし」
風景画「異議なし」
肖像画「異議なし」
・
・
・
・
偶像「異議なし」
福助「我も異議無し。故に本件議案は全回一致にて承認されたし」
刹那「で、みんな引きこもりかよ」
ネーナ「買い物ならネットで出来るし、お喋りならチャット。配達はロボット。かくして全裸待機になるよね」
こち亀の海パン刑事と同じ理屈じゃねーかw
今更だけど、第何話だったかのアリーとネーナの再開シーン改造。
アリー「せっかく拾った命だ、むだにすん・・・ぐぉはぁ!!!!」ズバキ!
ネーナが強烈なアッパーカットを食らわせた。
アリー「てめえ!」
アリーが銃を放つがネーナは難なく交わして蹴りを入れる。
ネーナ「そんな余裕ぶってると・・・せっかく拾った命・・・散らすわよ?」
アリー「――――――!」
刹那「ネーナ!だいじょうぶ・・・!」
刹那が見たのはフルボッコにされたアリーと、馬鹿にしたようにそれを見下ろすネーナ。
刹那「・・・・・・。」
ネーナ「あら刹那、まっててとどめさすから。」
バキ!ドゴォ・・・
刹那「お前、いつの間にそんなに強くなったんだ?」
ネーナ「銃弾跳ね返すような武術使う家に四年もつかえてればねぇ・・・。」
そしてネーナは刹那の耳元で言った。
ネーナ「次使う相手があなたじゃないことをねがうわよ・・・。」
刹那(((;゜_゜)))
>>101 何故か星新一を思い出した。しかし全員全裸か……。
―――トランザム、発動
アリー「遅かったじゃねえか刹那」
刹那「ああ、色々とこだわりがあったからな」
アリー「分かるぜ」
元ネタ分かる人、いるのか。
>>105 分かってしまわれた。
マリナ「傷を〜舐め合う〜道化芝居〜♪」
刹那「もう条件反射で涙が……」
ネーナ「そんなに感動できるアニメ?」
刹那「何も言わずに見てみろ」
―――数日後
ネーナ「EDで癒されなくちゃ……とてもじゃないけど見続けられない……」
刹那「富野万歳……ジム万歳……」
>>100 ヒリングwww
このスレの女キャラはやたら強いなw
ヒリング「男の浮気を沈め、自分に従わせる……そのために一番手っ取り早いのが武力行使ね」
ネーナ「発想が獣の域だよ!」
>>100 リボンズは恒久和平がいかに難しいかを己の身を持って教えてくれたわけですねw
リボンズ「いやさ、君達頑張って恒久平和なんて目指してるけどさ。君達が思う以上に火種ってのは尽きないわけですよこれが。
愛し合ってる人間達、男女の関係一つ取ってもね、ほんの少しの誤解で別れちゃう恋人・夫婦も多い。分かるよね。
そんな時点で二の脚踏んでるような生き物がですよ?文化・習慣・言語の壁を越えてミンナナカヨクなんてできると思いませんよぼかぁ。
それでもまだ紛争根絶したいってんならね、まず好きな人を真っ直ぐな気持ちで抱き締めてみなよ、話はそっから。
ほら、ちょっと優しい何かを感じたでしょ?安心する何かがあったでしょ?その気持ち。君達が目指してんのはそういう事なの。
その気持ちを誰にでも向けるって事なんだよ。みんながみんな。できると思う?世界中がそんな優しさに包まれなきゃいけないんだよ?
ここまで聞いてまだやれる、俺ならできるって思える人。大したもんだよ、君みたいな人。平和のために頑張ってる証拠だね。
そこまでのやる気がある人なら、イノベイドの僕でももう安心。僕も無理に管理しないしさ、自分の力でどこまでできるか見てたげるから。
長いこと地球見てきた僕だから言うけど、道は険しい。話も心も通じない相手はいくらでもいる。悲しいことだね。
でも諦めないって人、まだいると思うな。それでこそ人間、今を生きる命だよ。見守り甲斐があるじゃない。
まず当面の目標は地球。でもってそれができたら宇宙、外宇宙。何千年かかってもいいからさ、まずは叶うように頑張ってみようか。」
アリー「今帰ったぞー」
刹那「外で父さんと飲んでたら隣の人にめっちゃ深い話された」
何だか知らんがリボンズ酔い過ぎだろw
>>100 >もう少し大きめに設定しておけば
どちらかというとリボンズ自身のうっかりによる自爆のような
>>87です。
スレの流れだと裸空間の処理が難しいので、いったんトレミーから離れる方がいいみたいですね(違。
自分的にはミッションパック化は完全改修後なので、機体に慣れるという意味でもそちらの方がいいかな、と。
そうなると離脱するエピソードは愁嘆場か、明るくちょっとお出かけ気分か…
ところでスローネ改造機の制作者さんがここチェックしていてくれたらいいんですけど、機体色が青系の
理由は、やっぱりネーナの好みですかね?
『刹那に合わせて』とか言って、イアンさんにリクエストしたりすると、可愛げあるかも。
ティエリアとリジェネはヴェーダとリンクして生きてるのにネーナだけ死んだままは不公平だ!
とか思ったけど、死体が残ってないから仕方ないよね
>>115 そういや、最終話にネーナ似のイノベも見かけなかったような…
あれ?もしかしてネーナ達はイノベじゃないから出せなかったと!?
なんて不憫な…・゚・(つД`)・゚・
>>116ネーナ達は、アレハンドロがリボンズの細胞を調べて作ったデザインベイビー。
つまりベースはイノベでもどちらかといえば、マリーに近い?
仮にネーナがブリング見たくいっぱい出てみろ、刹那が集団逆レイプ食らうぞ(笑)
>>87さんに質問。王留美はこれではどうなるんですか?
あいつは世界を自分のおもちゃにしようとしたおごましいやつだから、
刹那の言葉を借りればガンダムじゃない。
私的には、ソレスタの戦いの前か後に王家製のゲテモノガンダムでネーナと戦って、最後
ネーナ「世界はアンタのおもちゃじゃないのよ!」
と、ゼロ距離ハンドガンを食らってやられる・・・という感じになるかと。
刹那達を動物にするっていうネタ・・・アリですかね?
>>119 別に刹那とネーナ絡みならいいんじゃないかな。
>>120さん、ありがとう。では、
俺はその日、いつもどうりに起きた、そしていつもどうり隣で寝ている
ネーナのおっぱいを揉もうとした。
なぜこんなことになったのだろう・・・そう、俺は黒猫になっていた!
刹那「むにゃむにゃ・・・ん〜おっぱい・・・揉みたい・・・。」
布団の中を探る刹那、しかし手がまったく届かない。
刹那「ん〜・・・!」
隣になぜか白猫が寝ていて、困惑しつつ除けようとする。
刹那(なんで猫が・・・?)
そして自分の手を見て気ずく。
刹那「なっななななな・・・にゃっ〜〜〜〜〜!」
そしたら白猫が起きて、
ネーナ「どうしたの刹那?・・・・・・ああ、夢かはやくおきないと・・・。」
刹那「待て!寝るな!」
ひげを引っ張る
ネーナ「痛い!何すんのよ!・・・えっ・・・痛い・・・?」
ネーナ「刹那が猫になった!(かわいい///)」
刹那「驚くのが遅い!というか、どういうことなんだ?」
ネーナ「あたしに聞かれても・・・」
続く!
>>87です。
>>118 レスサンクス。
王留美周りの設定は、かなり本編とは変えて考えてます。
まず一期ラストで手駒にするのはネーナでなく、アリー。理由は簡単でアリーの方が、ネーナより利用価値が高いから。
奇襲とはいえトリニティ三人のうち二人を瞬殺した戦闘能力と、裏の世界にも詳しい事情通のアリーと比べたら、
正直ネーナを抱えるメリットがない。兵士としての経験値も低いし。
問題はアリーが留美に簡単に従うかという点だけど、これはロックオンに倒されて負傷したときのサイボーグ手術を
留美が施し、かつメンテが自分のところでしかできないと脅せば当座は言うことを聞くか?、と考えてます。
こちらの留美がトレミーを抱え込む理由は本編と同じで、あわよくばリボンズを出し抜きとって代わるためのネタを
拾い集めるための手駒の一つ(もう一つがアリー)。二期からトレミーのクルーが制服着用になったのも、彼女の意向と
いうふうにすればいいのかも。スポンサー特権で、とか(笑)。
ネーナは留美の中では、トレミーのおまけ扱い。ただしトレミーを守るのにドライが必要だから、機体改良や強化は認めた。
もっとも改良/強化のデータやノウハウを吸収し、アリーのツヴァイの改良(後のアルケー)につなげていく
のが裏事情。ただブラウ化の過程で他マイスター機と武装共有ができるようになっているから、下手すると他マイスター機の
情報までダダ漏れで、アルケーの性格が対マイスター機に特化された特殊機になったりして…
>>114 >>122 作った人です、色々と設定付けして下さってありがとうございます。
個人的には色の塗り替えはまずイメチェンが第一目的です
セカンドチームのイメージからトレミー組のイメージへ、となるとスローネが暖色系だったので寒色系の色、
でトレミーカラーに塗り替えたというところでしょうか
最初はネーナも全塗装に渋っていたけどイアンに刹那の機体と同系色だぞと言われてあっさり納得とかそんな感じで
戦術的な運用は最初は前衛ドライ、後衛セラヴィーだけだったのが最終的には
○00ライザーとブラウドライが前衛。高速で接近戦を繰り広げる00をドライが戦闘しつつサポート。
○それをセラヴィー、ケルディムの支援組がさらに後方からバックアップ。
○アリオスとアーチャーは遊撃戦で敵の隙を突いていく。
といった感じで二機一組ずつで運用していくのがセオリーでしょうか
http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20090418190754.jpg ちなみに夫婦で出撃したらこんな感じかと
>>122さん、こちらこそレスサンクス。
では、アリーのさいごはどうなるんでしょう?
1本編同様ケルディム 6ブラウドライ(駆逐方)にファング対決で敗れる
2まさかのハレルヤ、トランザムクロー!7関係ないけどアーチャーに
3セラヴーに六刀流で 8まさか、まさかのスサノウ!ブシドー「少年を倒すのは私だ!」
4トランザムダブルオーにフルボッコ 9王留美もろともリボンズに
5ルイスに勘違いされレグナントに 10王留美に用済みとして・・・
いろいろ考えたけどどうなるんでしょう?
>>87です。
>>122の続きで王留美の結末は、こんな感じ。
ブレイク・ピラー事件までは留美とトレミー組とは良好な関係だったが(この間アリーと刹那達が出会うことはあっても、留美とアリー
の接点には気づかれなかった)事件をきっかけにトレミー組が地球圏指名手配状態になり、留美自身にも司直の手が及びそうになり逃亡。
王一族からも見捨てられ、紅龍を伴いトレミーに身を寄せようと接触を図る。
スポンサーに潰れてもらっては困るトレミーが指定された空域に向かうが、そこにはリボンズ一派のMS部隊が!?
留美が身分保証と引き替えに、リボンズにトレミー組を売ったのだ。
十重二十重に囲むMS部隊相手に奮戦するガンダム+ブラウ+アーチャー。
「なんだってあんたは裏切るのよっ!」
と叫ぶネーナに
「いらなくなったおもちゃは処分するでしょう?」
と返す留美。その時、
「まったくだ…」
と言って彼女の傍らに立つアリーが銃を引き抜く。咄嗟に立ち向かう紅龍を撃ち抜き、留美と対峙するアリー。
なんの真似だとすごむ留美に対し、
「分のない戦に加わるなんざ、俺の主義じゃなくてな…雇い主を替えたんだ」
とリボンズに鞍替えしたことを告げるアリー。既にリボンズにはトレミーをバックアップしていたことを含め
すべてが知られており、利用価値がなくなったためにトレミーとまとめて処分されることを宣言される。
ここぞとばかりにメンテを盾にする留美だが、自身の改造箇所を黙って晒すアリー。
かつてのリヒティと同様の金属状の処理をされているはずの部分が、ぱっと見普通の人間と変わらない外見に!
「あんまり飼い犬を大事にしないご主人様は、逆襲されても文句はいえないんだぜ?」
アリーの影に覆われる留美。最期の表情が初めて見せる、目に涙を浮かべた恐怖…
突然、あちこちから火を噴き出す留美の宇宙船。それとあわせて去っていくMS部隊とアルケー。
いぶかしみつつも集結し、留美の宇宙船に取りつく00とブラウ。
刹那相手に留美を一発殴ってやろう、と相談するネーナ。
しかし艦橋で待っていたのは瀕死の紅龍と、彼の抱える二目とみれぬ姿になり事切れた留美。
「これは報いだ。弄ぶ者は弄ばれ、殺す者は殺される」
と語る紅龍。せめてあなただけでも、と同行した沙慈が説得するが辞退し、宇宙船から離れるよう指示する。
光に包まれ、自爆する留美の宇宙船。それを複雑な表情で見据えるトレミー組の面々。
ラストはニュースの短信。
「逃亡中のテロ幇助の容疑者、王留美所有の宇宙船が昨日、何者かの襲撃を受け撃沈されました。
乗組員の生存は絶望的と思われます。捜索担当のアロウズ広報によれば襲撃は、同じく手配中の
テロリスト集団CBとの仕業だとのことです。複数の消息筋からは、逃亡中に仲違いを起こした
のではないかとの見方が寄せられています…」
>>87です。
>>123 お返事ありがとうございます。
色替えの考えはわたしのそれと近しいですね。
>イアンに刹那の機体と同系色だぞと言われてあっさり納得
たった今、ミレイナに「ペアルックですぅ」と言われてその気になった…というのも閃いた。
戦術的な運用は最終的にはそんな感じですね。
二期最初の頃のマイスター歯抜け状態だと、ケルディムの代わりに慣れないスナイパーライフルで火力支援とか、
ブレイク・ピラー事件では支援パッケージで出撃し、ティエリアに射撃管制してもらってセラヴィーと連動した
火力でデブリ粉砕とかは、思いついています。
アリーの最期の本命は1。ブラウの長距離攻撃パッケージの予備装備を使って、倒す。ライルとネーナの敵討ち。
対抗が乱戦状態で刹那の死角からダブルオーを仕留めようとするも、沙慈が気づいてオーライザーソードで真っ二つ。
沙慈、無意識のうちに敵討ち(笑)。
大穴が、ガガ特攻に巻き込まれて爆死(嫌。
128 :
作った人:2009/04/18(土) 23:26:51 ID:???
>ミレイナに「ペアルックですぅ」と言われてその気になった
画が浮かぶなぁw
そういえば
>>123で上げた写真見て今更思いついたんですが、00ライザーもドライもハロ搭載なんですよね
ブラウドライに長距離攻撃用のレーダー装備させて得た情報をハロ同士をリンクさせて並列処理させて
出た結果を元に刹那、沙慈、ネーナ辺りがスメラギの戦術を現場で微調整していく
てことも出来る、かな?
>>121の続編
ロックオン「しっかしどうなってんだぁ?」
刹那「そうか、そっちもか。」
ロックオン「まぁなんかあったらまた連絡するぜ。」
刹那「たのむ。」
レトリーバーになったロックオンと、それを見てかわいいと思うフェルト。(リス)
アレルヤ「なぜなんだハレルヤ・・・なぜ僕が狼に(マルチーズがよかった・・・!)。」
ハレルヤ「しらねーよ!て、いうかいまなにをかんがえた!?」
マリー「なぜなの・・・ソーマ!なぜ私達は羊に・・・!?」
ソーマ「とんとわからん。」
ヨハン「なぜだ!?、なぜわたしたちが・・・!?」(ドーべルマン)
ミハエル「なに!?そっちもなのかネーナ!(白猫かぁ・・・へへへ)」(猿)
さいご、ティエリアは・・・
1眼鏡をかけた
2鏡を見た
3眼鏡を拭いた
4鏡を拭いた
5自分の眼を疑った
ティエリア「ああ、ヴェーダ・・・俺は、僕は、私は・・・!」
リジェネ「へえ、ずいぶんふわふわな猫だね。」
ティエリア「リジェネ・レジェッタ!・・・その姿は・・・?」
リジェネ「ああ、起きたらなってたんだよ。」(ナマケモノ)
ティエリア「毎日、毎日タダメシくらってるからこうなる!」
刹那「さて、よるになったわけだが。」
ネーナ「うん。」
刹那「せっかくの機会だし、やるぞネーナ!」
白猫ネーナを押し倒す。
ネーナ「えっ!?まっまって!・・・にゃぁぁぁぁ!」
行為の最中、ネーナが刹那の尻尾に自分の尻尾をからませると・・・。
刹那「にゃふぁ!」へなー
力の抜けた刹那に驚くネーナ。
ネーナ「あっ・・・あれ?刹那?」
刹那「しっ・・・しっぽさわるな・・・。」
ネーナ「ふ〜ん尻尾、弱いんだ(キラーン)」
刹那「ああ、やめ・・・にゃっにゃう〜ん!」
続く!
>>127 ガガ特攻巻き込まれはつらいwでもそれがありうるのがガンダムwww
>>87です。
ちょっとレスが混乱しそうなので、トリップつけました。以後よろしくお願いします。
>>128 それを00とドライで試しでやってみて、ある程度の成果があがったことを参考に、
トレミー組全体ではセラヴィーに電子戦ユニットを追加して、より効果的な戦術指揮を
ティエリアにやらせるのはどうでしょうか?
それとこの設定、反対に本編レグナント戦相当の戦闘で使えますね。
ネーナと対峙したルイスが、リボンズから授けられた秘策を使う。とたんにネーナのハロ経由でトレミーに
システム攻撃が仕掛けられる。
咄嗟に銃でハロを破壊し、リンクを切断。トレミーの危機を救うも、何の支援もなしにレグナントとタイマン
勝負を強いられる、ネーナ。絶望的な戦いが幕を開けた…って、思いっきり死亡フラグがたっちゃったorz
>>87です。
ちょっとレスが混乱しそうなので、トリップつけました。以後よろしくお願いします。
>>128 それを00とドライで試しでやってみて、ある程度の成果があがったことを参考に、
トレミー組全体ではセラヴィーに電子戦ユニットを追加して、より効果的な戦術指揮を
ティエリアにやらせるのはどうでしょうか?
それとこの設定、反対に本編レグナント戦相当の戦闘で使えますね。
ネーナと対峙したルイスが、リボンズから授けられた秘策を使う。とたんにネーナのハロ経由でトレミーに
システム攻撃が仕掛けられる。
咄嗟に銃でハロを破壊し、リンクを切断。トレミーの危機を救うも、何の支援もなしにレグナントとタイマン
勝負を強いられる、ネーナ。絶望的な戦いが幕を開けた…って、思いっきり死亡フラグがたっちゃったorz
二重投稿してしまいました。
吊ってくるorz
134 :
作った人:2009/04/19(日) 00:49:22 ID:???
涙ぐみながらハロを撃つネーナとか想像してぐっと来たw
なに死亡フラグは刹那がへし折ってくれるはずです
仮に刹那が本編同様ブシドーと戦ってても、たぶんこうなるんじゃないかな?
苦戦を強いられるもトランザムを発動し、かつてのドライがステルスフィールドを応用して
バリアを張ったのと同じようにブースターでフィールドを張って突進。
フィールド同士を干渉させてもぐりこみ、ランチャー発射、レグナント戦闘継続不可能。
ダブルオーがトランザム発動、精神世界で沙慈、ルイス、ネーナが対話する・・・。
てなかんじかと。
そろそろ普通の流れに戻るべきだと思うんだが・・・
別に今までの流れが特別あれって訳ではないような気もするが。
流れを変えたいなら自分で何か話題を流さないとこんな風にスレの流れ自体が止まりかねないし。
今のままでも問題ないのなら
>>87さん
>>134さん投下よろしくお願いします。
リクエストおKならネーナとルイスがどうなるか、かな・・・。
まあ、このスレでは二人とも軍使スメラギに負けず劣らずの酒豪ですけど。(笑)
>>139なるほどでは、お花見やイブラヒム家のゴールデンウィーク予定とか。
>>87です。
>>140 >リクエストおKならネーナとルイスがどうなるか、かな・・・。
その前に、ブラウドライがトレミーにいる=ネーナの設定も変わってるのでその辺り書いてみます。
その後、ということでよろしいですか?
144 :
通常の名無しさんの3倍:2009/04/24(金) 14:53:42 ID:f+Zi9FFK
>144
グロ注意
>>144久しぶりに伸びてると思ったらなんじゃこりゃ
>>142さんネタお願いします。あなたが必要です。
>>87です。
>>142もちろん、おk。
お待たせしました。今回はかなり手強かったです。というか本番はこれからなんですよね(汗
長くなったので、分割します。
>>122で書いた王留美のネーナに対する扱いが異なること、トレミーにいることが本編との相違点ですが、
トレミーに「居続けた」理由が明確ではないのでまずはそこから。
ネーナ・トリニティが、トレミーに腰を落ち着けた理由。
それはにぃにぃ達を殺したアリーを初代ロックオンが倒したことが大きく影響しています。
そもそもは刹那が連れてこなければ来るきっかけはなかったが、アリーと刺し違えてでも
自分の仇を代わりにとってくれた、とニールの死をネーナは受けとめました。
そしてそのことが彼女の中でトレミーとマイスター達は新しい仲間、という認識を生みます。
実際には倒しきれてはいなかったが、少なくともトレミー側に一期最終回の時点でアリーが生きていると
確信を持っている人間はいないし、ネーナも例外ではないでしょう。
彼女は自分の希望を刹那に告げます。「あたしはトレミーに居たい。逆ね。今のトレミーにはあたしが必要よ」
しかしトレミー側では彼女に対する扱いで一悶着あることは避けられません。何しろアレハンドロ側が台頭する
きっかけを作ったスローネチームの生き残りです。ティエリアあたりはスローネの行状から最初っから全否定する
でしょうし、スメラギさんもスパイの可能性を疑うだろうし、イアンもドライの整備で難色を示すでしょう。
それでもネーナが居続けられたのは、刹那が「連れてきたのは自分だ。万が一の時は責任をとる」と明言した
からに他なりません。彼が腹をくくれば、それに沿う形で受け入れるのは自然な流れだと考えます。
刹那はその後、特にネーナをかばい立てすることはしません。それはかつて自身がマイスターになりトレミーの
一員になったのと同じで自分自身で道を切り拓く以外に方法がないことを知っているからです。
そしてネーナはその期待に充分、応えました。刹那と交替でのトレミー護衛。各種装備のテスト。艦内作業も
人手不足の折りに手伝ったでしょう。何の気負いもなく、「あたしだってクルーだもん!」と前向きに。
一期最終回後にトレミーを離れる選択肢もあるのでは?という意見もありましょうが、エクシア中破、
デュナミスはマイスター不在、ヴァーチェ大破、キュリオスがマイスターごと捕獲という大変な状況で、
仲間と認めた一団を見捨てるという選択をするほど、幼くもないでしょう。にぃにぃ達に末っ子らしく
甘えたりわがままをいうことはあっても、意識的に危機に陥れることはしなかったのと同じです。
そしてこの選択は長い目でみてもネーナにとってはベストでした。その戦闘能力に比して対人関係の能力全般に
乏しい彼女がいきなり孤立無援で世間に出て行くのではなく、ずっと小さなトレミーで暮らすことで人づきあいの
術を学ぶ好機だったのです。
それから4年後、ネーナはトレミーにとって不可欠なクルーの一員になりました。
パイロットとしての能力もさることながら、彼女の持つ陽気で裏表のない性格は圧倒的な戦力差をみせつける
国連(と、それを盾にするリボンズ達)相手に立ち回ろうとするメンバーにとって、ムードメーカーの
役割を果たすようになったのです。
まぁ時々は、刹那の救援に遅れたときに「女の子は出かける前にいろいろ支度があるのよねー」と憎まれ口を叩いたり、
食事に不満をもらして「たまにはスイーツ…」と拗ねたり、寂しくなってにぃにぃ達を恋しがることはあるでしょうが。
とはいうものの。スローネのパイロットとして、忠実な兵士として育てられたネーナの本質が、そう劇的に変化して
いるわけではありません。そのことは沙慈・クロスロードがトレミーに合流したときにあらわになります。
(続く)
>>148さん、ありがとう
>「女の子はいおいろ支度があるのよねー」
かわいいですね。
>>148 グロでテンション下がってたけど持ち直したよ!
GJ!
でもイアンの場合、スローネの整備はむしろ嬉々としてやりそうな気がw
ネーナの場合、刹那と違って新しい装備を造ってやるとめちゃめちゃ喜びそうだし
>>87です。続きです。ネーナの設定のはずが途中から沙慈に変わっているorz
しかも文字数大杉でさらに分割orz
トレミーに合流した沙慈がルイスを襲ったMSがCBの一員と知るのは本編と同じですが、
パイロットの正体に衝撃を受けます。見た目ルイスと年の差のない、黙っていれば人目を
ひくほどの女の子=ネーナをみれば無理もありません。思い描いていた人物像とは
似つかぬ彼女に戸惑いますが、何故ルイスと家族を巻き込まねばいけなかったのかと問わずにはいられない。
ここで一期本編で結婚式の様子を「なんとなく憎らしくて」攻撃したという理由は、それまでよくも悪くも自分が一番
と振るまっていたネーナの性格から考えると唐突すぎるので変更。
沙慈に対し「指定された一帯を攻撃するようオーダーされた」と答えるネーナ。これは兵士、特に飛行機や
戦車の操縦士の感覚を参考にしましたが、普通の人間の倫理観からはかけ離れているのはいうまでもなく
そんな理由でルイスが犠牲に!?、と嘆く沙慈に困惑するネーナ。そこで刹那が、「あの時の攻撃で沙慈の友達と
家族が犠牲になった」とフォローするが、「あたし、誤爆しちゃったんだ…」とさらに的外れなことを言い一度は沙慈と
トレミー組の関係がぶち壊し。
しかしこのことが刹那達にCBが外界からテロ集団と見られていることを再認識させます。ネーナがそれまでうまくトレミー
に適応してきた、ということは裏返せば刹那達も似たり寄ったりということ。このままではアロウズやその背後に
いるリボンズ達の正体を暴き立てようにも、誰も聞く耳を持ってはくれません。目の前の沙慈すら聞いてもらえなければ…
遠からず自滅しかねないことに気づきはじめます。
そんな頃、本編のオートマトン初投入=カタロンに協力的な街が襲撃される事件が起きます。
(沙慈編続く)
>>87です。沙慈編続きです。
不用意にセルゲイらと接触した沙慈はカタロン首脳部に内通容疑で拘束されます。街を襲った惨事と自分のとった軽率な行動から、
無事ではすまないと悟った沙慈は亡くなった姉の絹江がどのように自分の死を受け入れたのだろうと独房で思いを馳せます。
一方トレミーも蜂の巣を突いたような騒ぎです。怒るライル。困惑するアレルヤ。これを機に沙慈の排除をスメラギに
進言するティエリア。刹那に至っては沙慈に対する思いとは別に、カタロン首脳部とトレミーの間に挟まれる苦しい立場に追い込まれます。
この状況を動かすのが、ネーナです。皆から幼い、わがままとも評される彼女がカタロンとトレミーの駆け引きなぞ気にせず、
沙慈に対する先入観を持たないゆえ、突破口を開きます。
「つまり余所者の沙慈が街に現れたことで、トレミーがそばにいるとアロウズが確信を持ったということ?大手を振って歩いて
いたからカタロンを支持していると判断したっていうの?おかしいじゃない。だったら何で、連中沙慈の後をつけなかったのよ?
カタロンやガンダムの反撃に対して無防備だったのはなんで?」
ネーナの指摘は沙慈に関係なく今回の襲撃が計画され、敵がトレミーを補足していない可能性を皆に示します。
あらためて調べると、MSがほとんど投入されていないなどカタロンとの交戦を想定しないことがうかがえる。そればかりか、
オートマトンの残骸を解析すると、トレミーが到着する二、三週間前の地図データが入力されていたことが判明します。
沙慈の容疑を晴らすには充分だったがカタロン内部に内通者が存在するかもという調査結果は重大で、事実はカタロン首脳部
内にとどめる結末になります(後のアニュー離反の前兆フラグ)。
この件で辛うじて命が救われた沙慈と刹那の関係は、ようやく友人と呼べるような間柄に変化します。ネーナとも、
「友人のパートナー」というくくりで沙慈は接するようになります。
またトレミーの中でイアンのサポートなどをするようになるのも事件後、とします。それは沙慈からは借りを返すことであり、
トレミー側からは彼にCBに対する理解を求めるきっかけ作りになるのを鮮明にさせる役割もあります。
それらの積み重ねの上で沙慈のオーライザー搭乗は、メメントモリ攻略戦になりますが展開はこんな感じ。
ただの発電所を攻撃する必要がないと突っぱねる沙慈に、公表されている以上の桁外れの発電能力を持ち、
エネルギー転送用のマイクロウェーブ発振装置は必要ない高い収束能力を有する、という調査データを刹那が渡す。
かつ、テロ防止という名目には多すぎる戦力を集めている状況をスメラギが説明し、万が一悪用された時には一撃で
無力化しなければならない。それをするには優秀なパイロット=刹那の他に、宇宙工学に詳しい専門家が必要と説得。
沙慈もこの目で確かめて、公表通りの平和利用施設ならば偵察にとどめるという条件を引き出してから乗ります。
なんて暑苦しい(爆
さて。ここまではトレミーにネーナが合流したことの、良い面を中心に取り上げてきましたが光があるから影もある。
そう。ネーナの影を一身に浴びてしまったルイス・ハレヴィが立ちふさがります。
(続く)
>87です。ようやくお膳立てが整いました。
ルイス・ハレヴィ。ネーナの行状で家族すべてを失い、片腕とともに少女時代を決別させられた彼女が
時代と、CBの内紛の犠牲になったことは紛れもない事実です。
沙慈・クロスロードと袂を分かち、軍人の道を選び、アロウズの制服を纏った彼女はしかし、
復讐神の化身だったでしょうか?
本編を見た当初、わたしはそうは思いませんでした。なぜなら復讐ならば、草の根分けても手を下したMSを割り出し、
パイロットを調べ上げ、鉛玉を食らわせれば事足ります。それができる財力もあったはずの彼女があえて、命の危険のある軍人になったのか?
それは一期最終回でCBがユニオン、AEU、人革三軍の手で壊滅させられた、という報道を目にした
からではなかったでしょうか。ルイスにとって「CBの壊滅」は、その一員とされたスローネドライも
運命をともにした、と受けとめたことでしょう。それが家族と自分の片腕の喪失というダメージを
いくらかは和らげたと想像するのは難くないはずです。
そしてそこから彼女に新しい目標がうまれます。二度と、自分のような悲劇を誰かに味あわせないように
するために、理不尽なテロリズムから無辜の市民を守る仕事に就く。それがルイスの選んだ選択肢では
なかったでしょうか。
その道は大変厳しかったはずです。女性でしかもハンディキャッパー。加えて普通の学生から進路を変更した
学歴の不利もあります。それを彼女は、沙慈との接触を断ってまで理想を実現しようと奮闘し、アロウズの
士官として一歩を踏み出しました。
その矢先のCB=トレミーの復活の噂は、ルイスの胸中を掻きむしります。何かの間違いだ。いや
CBを騙った新手のテロ組織だ…
そう願う彼女の前に、アレルヤ・パプティズムを助け出さんと現れたトレミー。そしてその中の一体のMS。
色こそ違え、GNステルスフィールドを割って現れたその機体こそ、自分からすべてを奪ったスローネドライ
と知った彼女の心の内に眠っていた、復讐心が芽生えます。
それでも最初のうちはそれをひた隠し、CB追討に志願しそれは叶いますが、肝心なところで詰めを誤ります。
それも経験の不足と周囲も黙認していましたが、トレミーと交戦を繰り返すうちにCB側にかつての恋人の沙慈が
いることが判り、残された最後のよりどころまで奪われたルイスの心のタガは外れてしまいます。
そしてブレイク・ピラー事件の最中、彼女はCBのMS群目がけて襲いかかる暴走を繰り返した挙げ句、友軍機を
何機も巻き添えにしてしまいます。
懲罰房直行、軍事裁判待ちという状況にまで追い込まれ、もうどうなってもいいと投げやりになったルイスの元に、
現れるのが、ヒリング・ケア。
「あなた、願いを叶えたくない?」との誘いに、「あんたが天使だったとしても、のってやるわ」と固い意志を見せ
リボンズ側につくことを決意したルイスは、忽然と懲罰房から姿を消しました。
もはや彼女に残された最後の望みはCB=トレミーの壊滅、わけても真っ先にスローネドライの抹殺。
その実現を夢見る彼女の瞳の色は、底なしに暗い。
…暗黒ルイスが誕生してしまわれたorz。
なるほど、ではどうルイスをかえていくかですね・・・。
しかし思い返せばルイスは性能に頼った戦闘がおおかったですよね。
サーベルは一度も抜かないし、射撃は・・・撃ちまくるけど当たってないし。
そうすると、スマルトロンで挙げた戦果って・・・?
>>153 SSで公開してくれたほうがうれしいです
シリアスムードの中アレですが、これでもアレルヤがマリーをつれこむんですよね?
ライルじゃなくネーナが見つけていたらおもしろいかも。
ネーナ「なーに!?こっちが必死で探してんのに、能天気にいちゃついちゃてさぁ!?」
シートに体を投げ出し、しばらく考え込んでからにやっと笑い、
ネーナ「ハロ、報告!アレルヤ発見!なんか彼女とお楽しみ中みたいだよ〜(^−^)。」
ハロ「シャーネーナ、シャーネーナ!」
そして、トレミーでは今のセリフがそのまま文章で送られ、本編同様ブリッチ大騒ぎ。
ネーナ「フフフ、なかなか隅に置けないわねぇ・・・あたしもいつか刹那と・・・。」
微笑しながらアレルヤたちを見下ろしながら刹那を思い、赤面するネーナ。
ハロ「アカクナッテンゾ!アカクナッテンゾ!」
ネーナ「うっさい!」(ガン!)
ブラウドライの‘ブラウ’って青って意味なの?
ネーナに青とは斬新だな
確かにネーナ=赤なイメージはあるな、だけど二体の蒼い巨人の連携は絵になると思う
流れが変(変・・・じゃないが少しスレ違い?)な方向に向かいつつあるからSS投稿する
「来週のGW・・・どこかにに出掛けるぞ」
夕食後のいものイブラヒム家のリビング・・・刹那のこの一言で空気が変わった。
食後のデザートを食べていたネーナは食べるのを止め、テレビドラマを観ていたエクシアは観るのを止め、携帯ゲーム機でゲームをしていたドライは手を止め、三人とも驚いた顔で刹那の方を見る。
「刹那が休みの日に出掛けるとか言うなんて・・・」
「休みの日はもっぱらガンプラ造ったり、ガンダムのDVDを観てばかりのパパが・・・」
「どこかに連れてってくれても模型店とかにしか連れてってくれない父さんが・・・」
「・・・お前達から見た俺はそんな風に見えてるのか・・・」
家族の反応に少し落ち込む刹那だが、取り合えず話を戻すことにした。
「取り合えず、どこに行きたいかをみんな言ってくれ・・・まずはネーナからだ」
「ん〜とねぇ・・・外国に旅行♪」
「却下だ」
「即答!?てか、何でよ!!」「金が無い」
「・・・誰のせい・・・なのかしらね?」
「うっ・・・」
「誰のせ・・・」
「さ、さぁ 次はエクシアだ」
「あぁー!! 話を替えるなぁー!!」
ネーナの問から刹那はとっさに話を替えようと娘のエクシアに質問をする
「えっと、私は・・・遊園地とかに行きたいなー」
「うむ、実に経済的で家族で行くには持ってこいな場所・・・ガンダムだ」
「まぁ 本当は外国にも行ってみたいな〜とかも思ったんだけどね。」
「・・・すまない」
「別に謝らなくていいよ〜」
「妻の私には謝らないのね・・・お金の無いのは誰のせ・・・」
「さぁ 次はドライだな・・・」
「また話を替えたぁー!!」
見事にネーナをスルーして刹那は息子のドライに話を替えた。
「遊園地もいいけど、キャンプ場とかにバーベキューとかしに行きたいな〜」
「バーベキューか・・・実にガンダムだ」
「そのままキャンプ場で一泊とかも良いかもね」
「うむ。それも良いな。その時は俺が知るサバイバル技術を沢山教えてやろう」
「それは・・・遠慮しとくよ。」
「そうか・・・それは残念だ」
息子の答えを予想してたのか、刹那はあまり残念という感じの顔しなかった
「さてと・・・取り合えず、候補は出たな。」
「結局、どれにするか決めたのパパ?」
「そうだよ父さん。」
「それと、お金はどうするのよ刹那?」
「心配するな。全て俺にまかせろ。ふっ・・・ふふふ・・・ふはははは!!」
高良に笑う刹那を見ている三人は今更ながら、『ある事』 を思うのだった。
「今更だけど、パパが『どこかに行こう』なんて言ったときに気付くべきだったかも知れないけど・・・」
「多分、姉ちゃんが思ってる事と僕の思ってる事は同じだと思う・・・」
「私もあなた達と思ってるかも・・・」
「「「なんか、凄く不安になってきた・・・」」」
こうしてイブラヒム家のGWの計画は進行していくのであった・・・
END
やっぱほのぼのネタは最高ッスよ
>>162 刹那「安くなったとはいえ普通の家庭なら海外旅行なぞ即NGだがな」
ネーナ「私達はわりと色んな国にお友達がいるから安くあがるわよ」
刹那「多少情けない気もするが…」
ネーナ「逞しいともゆうわね」
エク・ドラ「「じゃあアメリカで!」」
刹那「はいはい、却下却下」
ネーナ「ストーカー付きの家族旅行なんてだめよ」
>>87です。
反響が想像以上にあったことに驚いています。レス返させていただきます。
>>149さん。ネーナは超絶美女というわけじゃなく、そばかすや言動にけっこう愛嬌ある
特徴がありますよね。そういうのを生かせる台詞を考えてみました。
>>150さん。イアンは最初は大変がってるけど、腰落ち着いてスローネをいじりだしたらあれもこれもと
やりはじめた感じですかね?ネーナは新装備もらうと刹那に見せて自慢したりしてそう。
>>154さん。ルイスはむしろ自分の本当の姿、状態をよく判っていないんじゃないかと思ってます。
ネーナとぶつかりあうことで中で、本当の自分に気づいてくれればいいと考えてます。
>>155さん。うーん、一話から再構成はかーなーりヘヴィなんで勘弁してください(汗
というか設定自体最初はかなり簡単に考えていたら、必要そうな量がここまで増えたことに焦ってます(汗。
>>156さん。そうそう、そんな感じ。皆の冷やかしにたまりかねたアレルヤが、刹那にネーナをなんとか
してくれと懇願したり、ブリッジでさっそく部屋割りどうするかと議論はじめたり…
そういうの考えるの、楽しいですよね。
>>161さん。
>>164さん。
>>165さん。ほのぼのとかコメディネタはあたしも大好きです。どんどんやってください!
これでネーナVSルイスの決戦、あたしなりのベースがやっと出揃いました。
この二人は正直、一度差し向かいで徹底的にぶつかり合うしかないと思っています。
そこから先にたどり着けるところがあるかどうか。一歩も進めないのが最悪の結果ですが
どうなるか…
間隔は空くかもしれませんが、待っていてください。
>>162GWか・・・そういえばもうすぐエクドラが大好きな映画、「仮面ライダー超電王&ディケイド」
が公開だな。
>>163お花見かねてみんなでいったらこうなる。
ドライ大好き団「ドライく〜ん、あ〜んして〜(全員で)」
ドライ「みんな僕の口は、一度にそんなに入らないよ・・・。」
ロックオン「野菜切ってきたぜ〜。」
アレルヤ「ここおいときますね。」
ヨハン「ああ、すまない。」
ティエリア「君は量を正確に量るということができないのか!?」
ミハエル「うっせ〜な、こういうのは適当でいいんだよ、大体全部ビーカーで量ってみろ、日が暮れるぞ!」
ミハエル「うし!こんなもんだろ、食ってみ?」
ティエリア「・・・悪くない・・・。」
刹那「よし、そろそろ焼けたか。」
沙慈「うん、でもさっきから君は魚しか食べてないような・・・。」
刹那「ああ、魚は好物なんだ。」
マリー「大変よみんな!」
皆「どうした!?」
マリー「スメラギさんと、ルイスとネーナが飲み比べ始めて、ビリーさんがアル中で倒れたの!」
皆「なっ・・・なんだって〜!?」
あっ、投下ミス!何だこの空欄!?
>>144 ゴキブリか……イブラヒム家の人々の、害虫に対する姿勢が思い浮かんだ。
・攻撃…刹那、ネーナ、エクシア、アリー
・撤退…ドライ、マリナ
ドライ「じゃ、じゃあ後はよろしく!」
エクシア「はい、みんなの分のGN蝿叩き」
刹那「駆逐する!」
アリー「ちょいさー!」
ネーナ「死んじゃえばいいよ!」
マリナ「あ、シーリン?ちょっと頼みたいんだけど、実はさっき家に害虫が……うん、駆除して欲しくて……え、自分でやれ?」
イブラヒム家の乗用車にはETCがついているのか?
刹那「関係ない!お出掛けはいつもガンダムだからな」
ネーナ「おかげで我が家が貧乏な訳ですが」
アリーにレイプおめ^^
誰に振り向かれることもなく、惨めに死んで行くネーナwwwwwwww
刹那のお師匠さんにネーナがヤラれちゃったね・・・・
>>172 >>173 お前ら何言ってんだ?そんな事したら刹那よりまず姫さんが黙ってない。
アリーの再生カプセルいきは免れない。
なんかこのスレのマリナさんは恐ろしい存在になってんだなw
マリナ「第一打!」バシッ
アリー「ひでぶ!」
マリナ「……殴られた理由、分かりますよね?」
アリー「えっと、その、あくまで一緒に飲んでただけで、端からそんなことを目論んでたわけじゃなくて……」
マリナ「だからといって、酔った勢いでネーナちゃんの体に触るなんて……いけませんよね」
アリー「いや、触るっつってもホント軽い程度で、むしろ『触れる』ぐらいの表現が正しくて」
マリナ「第二打ぁ!」バシッ
アリー「たわば!」
ネーナ「いや、あたしはもう怒ってないんだけど……」
刹那「母さん……」
ネーナ「ほんとに軽くだったから、あそこまでしなくても……」
刹那「そうか……どこを触られた?」
ネーナ「……腰だけど」
刹那「ならいい」
ネーナ「あれ、その反応どういう意味?」
>>167仮面ライダーか・・・
ドライ日記
今日はお爺ちゃんと姉さんが一緒に仮面ライダーごっこして遊んでくれた。
楽しかった。
実際はこんな
エクシア「はぁっ!てえっ!はぁぁ!」ビシッ!バシッ!バシン!
エクシア、どこからか持ち出したムチでアリーをがんじがらめにしてつるしあげる
アリー「ぐっ!ごぉぁ!・・・ちょ、ちからいれす・・・ぐへぁ!」
エクシア「いまよ!ドライ!」
ドライ「うん!」
ドライ、手に装着したブレスのルーレットを回す。
ハロ「キバレーーーーー!」
ドライ「ファーーーーーー!」ドゲシ!
アリー「うへぁ!」
刹那「帰投した。」
ネーナ「ただいま〜!お義父様におみあげ・・・!」
刹ネナ「どうしたの!?そのけが!」
アリー「いや孫達もでかくなったってことさ・・・。」
戦闘時の元ネタ解る人いる?
>>176 キバだな。しかも最終回。
アリーが復活バットFでエクシアがジャコーダー装備のダークキバでドライがキバEフォームか。
そう言えば、刹那がドライのディケイドドライバー(オモチャ)を勝手にどっかに持っててたなネタがあったなwww
>>ピンポーン!正解!
きっと刹那はその後マイスタ電王ワールドで、ミハエル(もしくはハレルヤ?)
に憑依されたんだよ。
>>177キバ最終回か・・・
今日は刹那とネーナの結婚式。
皆賑わってる中(ミハエルは「ネーナ、きれいだ・・・。」とおお泣き)、
ついに誓いのキスをし、つぎにうつるときだった。
バーン!
ドライ(17歳ぐらい?)「パパ〜ぼくだよパパ〜!」
刹那「だっ・・・誰だお前!?」
ドライ「ドライだよ、ド・ラ・イ!未来から来たパパの息子さぁ!」
ネーナ「はぃ?」
ドライ「二人とも早く来て!僕らの未来が大変なんだ!今こうしてるうちにも―早く!」
マイスターたちが外に出ると、空が怪しい色に・・・。
刹那「ドライ、あれはなんだ・・・?」
ドライ「シャドOミO−だよ、パパ達の力を貸してよ!」
ネーナ「結婚式早々だけど、暴れるとしますか!」
刹那「よし!いくぞみんな!」
END
とうとうキバまで汚し始めた
頼むから脂ぎった手で色々な物に触りまくらないでくれ糞ネーナ厨
>>170 GNハエ叩きなど使わなくてもアリーの靴下近づければGなんか瞬殺だよ
>>182 アリー「馬鹿言え、んなわきゃねえだろうが」
刹那「ひとまず実際に置いてみるぞ。Gに効くかどうかは分からんが」
アリー「へっ、まぁやるだけやってみろよ」
―――数日後
刹那「あの日以来、奴は俺達の前から姿を消した……」
アリー「こうかは ばつぐんだ!?」
ネーナ「代わりに家中に濃厚なナットウキナーゼのような香りが……」
マリナ「ファ○リーズ、もう予備がありませんよ」
エクシア「確かに害虫はいなくなったけど……」
ドライ「その代償がひどいよね……」
アリー「何だってそんなに匂うんだよ俺の足は!」
刹那「……ひろ」
アリー「分かったその先は言わなくていい!」
話は変わるんだけど、電撃ホビーを見て驚愕の事実が判明した。
初期案でアルケーガンダムは実はネーナが乗り換える事になってたらしい!
まぁ確かに3機のスローネの良いとこ取りな機体だったし、機体色なんてモロにドライだから違和感無いけど…
もしそうなってたらネーナ無双してたのかな?
強い機体に乗っても雑魚になってただろうね
そんなんじゃアルケーが可哀想だ^^;
変更されてよかったよかった^^
>>185雑魚っていうのはいいすぎ。
まぁ、そもそもネーナにはアルケーみたいなテナガザルよりドライみたいな
かわいい機体のほうがいいよ。ああ、なんでドライはパワーアップしなかった
んだろ。
失敗キャラなんかに新機体なんてデザインする手間はかけないよ^^;
>>184ヤークトアルケー、立ったか?アリーでも使いこなせないと思うぞ。
ビームサーベルもない機体に腕の一本もとられてるんじゃねぇ・・・
ネーナの場合はアンフのバルカンで機体バラバラに大破されそうだね^^
何気にライルは操縦能力はかなり高かったから比較になるかどうか
>>189そう言うお前はガンダムの装甲強度知らないだろ。
書き込む権利ねぇよ。帰れ
>>188 いや、それはアルケーの強化案でしょ
>>184が言ってるのはノーマルのアルケーだよ
アルケーのデザインをした鷲尾氏が電撃ホビーの中でデザイナーの人達と裏設定を話してた時にアルケーの欄に掲載されてた
変更されてよかったよかった
アルケーが糞に汚されるなんてつまらんしな
>>193えっいやだって、3機のスローネのいいとこどり、っていうから。
>>194その糞にわざわざたかっているお前はハエか蛆
>>195 アルケーはスローネツヴァイを母体にスローネの強化案であるトゥルブレンツとプルトーネのコアファイター機構を取り入れた機体
なおかつ膝の部分にドライと同様のGNステルスフィールド発生装置を、GNバスターソードにはアイントゥルブレンツのGNブラスターを内蔵してる
おまけに3基のGNドライブを搭載しているから3機のスローネの良いとこ取りって表現したんだろ
スローネは機能美とかそういうのがないからあんまり
ゴテゴテつけ過ぎだろう
>>197ドライブが三つ!?背中と、・・・あとはどこ?
イブラヒム家一同「200!っと!」
イブラヒム家とかキモイ
>>199 両足の後ろ脛、つまり足の膨らんだ部分に搭載されてるらしい
確かにGNステルスフィールドと爪先の隠しビームサーベルで大量にGN粒子を消費するから、あり得なくは無いけど、それだとリボンズのリボーンズキャノンorガンダムより凄い事になるよなぁ…
あの恩着せがましい上に、人の物奪おうとするリボンズがそんな機体、私兵だからって気前良くサーシェスにやるのかな?
>>202 まぁ あくまでGNドライブを三基『積んでる』だけで『同調』させて無いから、00ガンダムやリボーンズガンダムみたいにツインドライブ機よりは弱いんじゃね?
なるほど、納得した
>>203しかし、MSV見てていつも思うよ「何で本編でださないんだ。」って。
ダブルオーやアリオスはともかくケルディムやアルケーは出してもよかったのに。
ケルディムなんかほら、ライルが狙撃より白兵戦のほうが得意ってこともあるし。
まぁその『コイツが本編に出たら良かったのに』を思わせるっていうのがMSVの狙い目なんだろうな
そういう点ではこのスレで独自に出てた青いスローネドライなんかはMSVって感じ出てると思う
ある意味オラザクだけどw
>>206なるほど、そういえば続きどうなってんだろ
>>206 >>87さんがそのうち書き込むだろ。
ところで刹那は今まで買ったガンプラをどこにしまってんだ?
あのペースだと家の中確実に・・・!
>>208 ガンプラ仕舞うスペースつったら絶対この方が一枚噛んでるでしょう
|ω・`)ジー
|M0) ジー
ネーナ「……あぁ、噂の店長さん」
刹那「ナズェミデルンディス!?」
店長はともかくダディアナザン付いてくんなw
ネーナ「コレクッテモイイカナ?」
刹那「俺のプリンだろう、返せ」
まあ刹那のことだ、たぶん一話一話のジオラマ作ってんだろうなぁ・・・。
同じプラモ何個必要になることやら。
刹那「ザクにしてもガンダムにしても、一つ一つ買うのは面倒だし金がかかる」
ネーナ「それを我慢するって発想はないのね」
刹那「……ガンプラに『業務用』は無いものか」
ネーナ「誰が得するの!?」
>>211 壊したスレの現状に近いな・・・
ディケイド刹那「スレの境界が無くなって来ている!?このままでは、全てのスレが崩壊してしまう!!」
なるべくライダーネタはやらない方が良いぞ
またアンチ、というか荒らしが「汚すな」とかいちゃもんつけに来るから
>>212業務かどうかは知らんけど、トイザOスのガンプラは店員さんが作ったそうだ
>>215 意味合いが違う…
それは仕事って意味だ
>>212が言いたいのは業務用、つまり安く大量に買えるガンプラって意味だよ
そういえばGWはいったけどイブラヒム家のよていはたったのかな?
外国がダメでも京都とか函館とか
アリー「あー、無理無理。どうせどこ行ったって混んでんだろ」
マリナ「せっかくの休みを家でゴロゴロしてもいいのです」
ネーナ「発想から老けてるね……」
刹那「これだからご老体は」
ドライ「うちはどこへも行かないの?」
エクシア「久遠の家だってこの連休には……」
ネーナ「むー、子供達にこういうこと言われると耳が痛い」
刹那「つまらない親だと思われるのだろうな……」
>>219 刹那「と、いうわけで。」
ネーナ「きちゃいました。」
ルイス「・・・で、旅費あんの?」
ネーナ「もちろん!こんなときのためにいろんなもの切り詰めてためたヘソクリで!」
刹那「何!?まさかそれには俺の緑茶代も・・・!?」
ネーナ「だからお願い!一緒に飲んだりダブルデートした仲じゃない!」
刹那「話しかえるな!」
沙慈「泊まるところはどうするの?」
ネーナ「ティエリアに頼んでヴェーダでさがしてもらった。」
ルイス ヒソヒソ(どうするの?沙慈、久しぶりに家族水入らずのたびだったのに。)
沙慈(いいんじゃない?久遠もエクシアちゃんといられれば嬉しいだろうし。)
ルイス(そうね、息子の笑顔には返られないもんね。)
沙慈&ルイス「分かった、いいよ。」
ネーナ「やった、ありがとう!」
刹那「それで俺の緑茶は・・・。」
その後、刹那家は無理あり沙慈家の旅行に同行しました(理由は刹那の性的暴走をとめるため、爺ちゃん、婆ちゃんは留守番)
どこかのでかい博物館や、城をみたりしたそうです。
ネーナ「刹那、何木刀ガン見してるのよ。」
刹那「いや心惹かれると思って。」
ネーナ「お金は?」
刹那「出してくれ。」
ネーナ「ないわよ。」
刹那「そこをなんとか!」
ネーナ「私を怒らせたら・・・ダメよ・・・!」ネーナの手にはGN釘バット!
刹那「・・・はい・・・(くっホテルで存分に仕返ししてやる!)」
ホテル
ルイス「じゃ、男は男、女は女でとまるわよ。」
刹那以外の全員「うん。」
刹那(しまったっーーーーー!)
そういえば、テンプレ(イブラヒム家など)まだはらさってないなぁ・・・。
自分は前スレ見れないから、誰かよろしくおねがいします。
ドライたちは小学3〜4年生だったな。部活やってたっけ?やってたらだれか
教えてくれ
1スレから見ている俺の記憶には無いな
ていうか、このスレは判例主義にあらざるからして
>>225 刹那・アイン「「ようはヤッたもん勝ち?」」
ネーナ「刹那がいうとなんか違う意味に聞こえるのは気のせいかしらね〜」
ドライ「アイ姉がいってもなんか引っかかるんだよな〜」
>>225レス、サンクス。もしやらせるならエクシアたちは何部があうかな?
イブラヒム家、夕食後。
ドライ「ねー父さん母さん、今日は部活見学に行ったんだ。」
ネーナ「へー。」
刹那「ほう、何かいい部活はみつかったか?」
ドライ「それが・・・。」
陸上部
ダダダダダダダダダッ!
ドライ「ねっ姉さんって・・・あしはやかったんだ・・・。」
エクシア「ふふん、アヴァランチダッシュっていうのよ」
エアライフル部
デュナメス「狙い打つ!狙い打つ狙い打つ!あらっドライ君。」
ドライ「百発百中だね、デュナ。」
サイクリング
キュリオス「3代目ガスト号、発進!」
ズヒューン!
ドライ「キュ、キュリオス!?ダメだ、見失った。」
ドライ「ってなかんじでさ、もう当分帰宅部でいいかなって。」
刹那「うむ、みんな超人的なちからの持ち主だからな。」
ネーナ「アヴァランチダシュって・・・。」
一応考えてみた。意見とかがあったらよろしく。
>3代目ガスト号
初代は確か首都高でポルシェとやりあって大破したんだっけなw
二代目はいつ壊れたんだww
刹那「母の日と言えばカーネーション!今年もガンダムカラーのカーネーション(白)をプレゼントだ!!!」
ネーナ「さっすが刹那!結婚××年目なのに愛を感じるわ」
エクシア「相っ変わらずの天然ボケボケ夫婦ね」
ドライ「みなさんもカーネーションは用法を守って正しくお使いくださいね」
>>229レスサンクス。3代目は2代目をイアンのおやっさんが、新パーツでフル改造
してできたものとおもっていただければさいわいです。だから正確には2代目ガスト号改
刹那みたいな奴にはネーナのような気の強い女の子がいい
気が強い?
別次元のような希ガス
ドライ日記、今日はガキ大将に喧嘩を吹っかけられた。危なくなったら皆が助けてくれた
みんなありがとう。
実際はこんな
ドライ「さて、帰るか・・・うわっ!」ドンッ!
レグナント「オイ、いてーなどこみてんだテメェ・・・!」
ドライ「ごっ・・・ごめん・・・。」
レグナント「うるせぇ!」殴りかかる
ドライ「うわっ!」(やられる!)
ドン!
レグナント「うわっ!なんだ?」
デュナ「ドライ君にてぇだすなら、次は当てるわよ?」モデルガンもってる
ツヴァイ「そうだ、そうだ!ドライにてぇだすな!」刺すと引っ込むナイフを出す
キキッーーー!
キュリオス「そうそう、ドライ君に手を上げるならこの3代目ガスト号のスピードあじあわせるわよ?」
後ろに息切れ他た妹達をしたがえてすごむ
アイン「さぁぼく、ぶつかちゃったのは誤まるから、お暇いただけない?」ニコッ
レグナント「うっ・・・おぼえてろ〜!」
ドライ「みっ・・・皆・・・ありが「大丈夫!?ドライ君!!」
ドライ「うっ・・うん」
その後、しばらく女の子達におもちゃにされたそうです(笑い)
>>234まあ確かに普段はドMでも刹那に浮気の疑いがあると、GN釘バットや
姫様直伝の必殺技で警告したりするし、何より青春時代はネーナが攻めだからだろ
ネーナと刹那
並んでるだけで萌える
キャラデザが合うよ
結構前から登場するかどうかで騒がれてるOOで俺なりに考えた。
つまんなかったらゴメン。
刹那「エクシア、ドライ今から大事な話をする。」
リビングに家族を集結刺せ、刹那が話し出した。
エクドラ「なーに?(まあまあ、また小もない話だろうけど)」
刹那「実は今日から新しい家族が加わることになった。」
エクドラ「なっ・・・なんだってぇ〜!!」
刹那「よし入って来い」
刹那がいうと、ドアが開いて少年が一人、立っていた年はドライよりひとつ下ぐらいか?。
ダブルオー「はじめまして、ダブルオーです。」
ダブルオーと名乗った少年が可愛らしい笑顔を見せた。
エクドラ「えっと、これは・・・。」
ネーナ「ダブルオーちゃんはうちの養子になるのよ。」
ダブルオー「よろしくね、お姉ちゃん、お兄ちゃん。」
エクドラ「うん!こちらこそ!」
アリー「しかし養子とるといいだすとわなぁ」
マリナ「いいんじゃないですか?なかなかいいこみたいですし」
>>238です。
ダブルオーは親に捨てられ、公園で落ち込んでいたとき刹那としりあったという
設定で考えました。性格は明るく、性知識皆無。悪食を送った時期があり、
胃袋が丈夫・・・というので考えました。好評だったらダブルオーの今後も
考えようと思っています。無論今のダブルオーなしの流れのままでも結構なので
よろしくお願いします。
>胃袋が丈夫
ダブルオーを出すかはおいといて、ネーナの全部入り癖はなおったのか・・・?
>>240 多分まだ直ってないと思う。
アリー「この味噌汁を作ったのは誰だ!」
刹那「ほらまた今日も苦情が」
ネーナ「あれ、どうかしました?」
アリー「どうかしましたじゃねえだろ!これマジで何入ってんの!?」
ネーナ「さぁ……?チルド室にあるものを片っ端からつぎ込んだだけですから」
アリー「……あぁそう」
刹那「父さん、その点はもう諦めていいかもしれない」
アリー「俺は……その、何だ?嬢ちゃんの作った飯より、あんたの作った飯の方が……」
マリナ「そんなげっそりした顔で言われると、素直に喜べません……」
刹那「『嫁のメシがマズい』と……」カタカタ
エクシア「あれ、お父さん何やってるの?」
ドライ「珍しくパソコンなんか持ち出して」
刹那「なに、ちょっとした悩み相談だ」
誰に相談してるんだ、刹那w
>>241 刹那「返答が着たぞ」
米軍「愛があれば食える!」
録音「まっそんなとこもまたかわいいんじゃないか?家は不味くないが。」
スプーン・交差点「いっそ、妻が稼いで夫が家事すればいいんじゃ?」
ちなみにダブルオーは面白いネタかけるんなら出してもいいんじゃない?
ネーナはこの様子として……他の家族の料理はどうだろうか。
〜刹那の場合〜
刹那「あとは弱火で少し置いて……若干焦げができたら完成だ」
アリー「おっ、焼きそばか。思ったよりまともじゃねえか」
マリナ「見た目も普通だし、美味しそうにできてますね」
刹那「いや、作れるバリエーションは少ない。昔、一時的に覚えたものだけだ」
エクシア「パパ、ちゃんと作れたんだ……」
ドライ「ちょっと驚きだね」
刹那(まだ同棲時代の頃、こうやって俺が代わりに料理したな……)
〜アリーの場合〜
アリー「さてこちらに取り出したるは……」
刹那「取り出したるは……?」
アリー「ごく普通のワニだ」
エクシア&ドライ「「わ―――!」」
マリナ「きゃあああぁぁぁ!」
アリー「でけぇ声出すなって。ほら、ちゃんと捌くからよ」
刹那「待て父さん!何か、何か他に作れるものは無いのか!?」
アリー「悪いがこれ以外のやり方は知らねえんでな!ちょっとばかり強引に行かせてもらうぜ!」
〜マリナの場合〜
マリナ「はい、みんなの分ができましたよ」
刹那「あぁ……」
エクシア「うん、いいにおい……」
ドライ「見るからに美味しそうだよね……」アリー「……なぁあんた、何を作ったんだ?」
マリナ「えっと、ご覧の通り……鰯の煮付けと、小松菜のゴマ和えと、たこと胡瓜の酢の物と、、わかめと豆腐の味噌汁を……」
刹那「母さん、出身地は?」
マリナ「アザディスタン生まれのアザディスタン育ちです♪」
アリー「じゃあ何でこんなメニューが作れんだよ!?お袋の味にも程があるだろ!」
エクシア「あの、あたし達も……」
ドライ「何か作った方が……よかったんじゃないかな?」
刹那「いや、お前達はまだ子供だ。台所を任せるわけにはいかない」
エクシア「そ、そうだよね……」
ドライ「うん……」
刹那「……それに、腹を空かせた子供に温かいご飯を作るのは親の仕事だからな」
エクシア「えっ……?」
ドライ「親の……仕事?」
刹那「そのご飯を食べて、お前達が『おいしい』って言ってくれるなら、作った方はそれだけで無条件に嬉しい」
エクシア「それだけで……?」
ドライ「そうなんだ……」
刹那「だから、ネーナのご飯もあまり残すんじゃないぞ。あれで結構傷つきやすいんだ」
エクシア&ドライ「「お父さん……」」
刹那「………」
エクシア&ドライ「「自分が一番残してるくせに」」
刹那「……そうだったか」
>>244結婚前の刹那は残さず食べてたのにな、時の流れとは残酷だ。
つまりこの家の料理のうまさ順は、下から
ネーナ<アリー<子供達<刹那<マリナの順だな。
>>85さん、続きできてたら投下おねがいします。
それでこのブラウドライの世界でもパーティー潜伏があるならきっとネーナは
「あたしもいきたい〜」とかいって遊びじゃないんだぞって怒られたり、ティエリアの女装からかったりしそう。
でも同行させるとアルケーと対峙することになるんだよなぁ
>>244日曜日は昼過ぎまで楽しんでて子供達は自分で作ってたはずだが
>>245 経験を積むことで普通は料理上手になるはずだが、
ネーナは己の道を突き進んだことで摂取不可能なレベルにしちまったのさ
>>249じぁあまえよりひどくなっているのか・・・
刹那家でコンビニいったらどうなるか
ネーナ-スイーツ
刹那-「なぜ緑茶がない・・・」と絶望
ドライ-ドラ焼き
エクシア-?
エクシアって好物あったけ?
エクレアって説があったな
>>252さんレスサンクス。
エクレア・・・なるほど名前からとってるのか。コンビニにエクレアは・・・
ないか。
話題変わるけど旧シャア専用板でオリジナルガンダムのスレがあっていったら
おっぱいガンダムっていうのがあってワロタw。
>>253 ファミマには有った気がするよエクレア。
エクシア「エクレア最近食べてないなぁ。」
ドライ「ドラ焼きもだよ。」
刹那「緑茶・・・!」
ネーナ「ごめんね、お金ないのよ。誰かさんのプラモの買いすぎで。」
刹那「んっぐ!?」
ネーナ&子供達「ど〜してくれるのかなぁ・・・!」
マリナ「この家ってそんなに貧乏だったのね。」
アリー「まあな・・・俺のGN拳銃もいまや水鉄砲・・・。」
アリー「つーか姫さんは実感ないのか?」
マリナ「アザディスタンも同じくらい貧乏でしたから。」
アリー「よく国として成り立ったなおい!?」
話し変わるけどネーナにバンドの才能があると思うのは俺だけかな?
探知系ペルソナ持ちアイドルな才能ならあるとオモw
>>258 ミハエル「俺が番長だぜ!!!」
刹ネーナ「「はいはい。ワロス。ワロス」」
>>259番長か・・・。不良系キャラにしたら最強なのはネーナだと思う。
あのGN釘バットに対抗できるのは姫さんぐらいだよきっと。
刹那「こいつを倒して素材確保だ」
ネーナ「えっと、電撃は効かないのね……どれに付け替える?」
アリー「何でもいいから物理反射のある奴だな。今んとこクマと肉と完二が補欠だから……」
エクシア「なんか楽しそうにゲームしてる……」
ドライ「ねぇおばあちゃん、僕らも混ぜるように言ってよ」
マリナ「えっ?いや、その……」
エクシア「子供達が仲間外れなんてひどいじゃない」
ドライ「ねぇったらー」
マリナ(言えない……本当は
>>51な一面も持つゲームだなんて!)
子供達の容姿がうまくつかめません。せめて髪と目の色が分かればいいんだけど・・・。
誰か教えてください!
いや、以前画像があった
エクシアは髪型がネーナで色と顔の造作が刹那の女の子、ドライは刹那髪型でネーナの男の子版
ちなみにツヴァイはミハエルの女の子版、通常は普通体型だが、以前何かのトラブルで巨乳化経験あり
アインは…分からないorz
>>263すみません、新参者のためよくわからなくて三姉妹やデュナメス、久遠
たちもわかったら教えてください。
>>265しかし改めて見るとアイン、ツヴァイの耳にピアスが・・・
アインはともかく、ツヴァイは小学生なのに・・・
ヤバい!アインがめちゃ好みのタイプだw
ドライ、俺と変わってくれ!!
>>269 ドライ「お婆ちゃんが言っていた・・・『人のモノを盗む奴は、もっと大事なモノをなくす。』っと・・・キミの為にも僕は断る!!!」
>>270 イブラヒム家姉弟は仮面ライダー好き。ほかん家の子供達は?
あとネーナはホラー苦手だったけど「エイリアン」「プレデター」のような
パニック系はだいじょうぶなのかな?
>>271 ツヴァイはガンプラ作ってたような・・・。
アインはドライいじり。キュリオスはサイクリング。他は分からん。
パニック系大丈夫じゃないか?スプラッター笑いながら見てたし。
>>271 ツヴァイは父親の影響で極道モノの映画を見てたと思う。
保守
>>273 父親の影響か……。
刹那「自分の子供に、しかも女の子にだぞ。極道ものを見せるなど、とてもじゃないが……」
ミハエル「なっ、俺の趣味だぞ!とやかく言うんじゃねえ!」
刹那「あまり趣味に走り過ぎないことだ。限度というものがあるからな」
ミハエル「お前が言うな!」
ネーナ「ガンダム見るのって、自分の意志?刹那から無理矢理じゃない?」
エクシア「そんなことないって。本当に、楽しいから……」
ドライ「うん、そうだよね。僕だって好きで見てるんだ……」
ネーナ(目から生気が感じられない……)
>>270 今更だが、今週の月曜日の「深イイ話」でドライが言ってる天道(カブト)のセリフが普通に紹介されてて、しかも全員一致の『深イイ』で軽く吹いたわwww
>>270見て思いついた。季節はずれだけど・・・。
刹那「よし!では肝試し大会を開く!選ばれたペアは札を取ってくること!」
刹那「ではまずルイスと沙慈!」
ルイス「今にも何か出そうね・・・。」
沙慈「大丈夫?ルイス。」
うっかりしたからライトで照らしてしまう。
ルイス「キャー!でたー!」バキッ!
沙慈「グフ!・・・ルイスひっ・・・左はやめて・・・」
刹那「墓場から悲鳴が・・・。」
刹那「次は俺とネーナだ(揉み放題だな・・・フフフフフ)」
ロックオン「じゃいってらしゃ・・・!?」
ズヒューーーーーン!!!!
刹那「ネッ・・・ネーナ少し落ち着き・・・ぐわ!墓石に頭・・・わーー!わーー!」
数十秒後
ネーナ「ふっ・・・札・・・。」
よろよろなネーナと失神した刹那・・・。
ロックオン「じゃあ次はリボンズとヒリング!」
ヒリング「リボンズ〜?大丈夫だから、ねっ?」
リボンズ「・・・・・・。」
寺の床の隅にうずくまるリボンズと連れて行こうと必死なヒリング
ネーナ「もしかして・・・苦手?」
リボンズ「・・・・・・。」
そういえば刹那はもう身長のびばいんだよね。イノベになったから。
>>277 なんで
>>270を見てそんなネタが思いつくんだよw
カブト関連ならまだ分かるけどw
刹那「
>>270のもの以外にも多くの名言があるんだな」
ネーナ「びっくりよねー」
エクシア「我が家のおばあちゃんは、何か名言ってないの?」
マリナ「え?わ、私ですか?」
刹那「そうだな、偉大さなら我が家のおばあちゃんもひけをとらないはずだ」
ネーナ「さぞ立派なお言葉が飛び出すんでしょうね♪」
マリナ「そんな風にハードルを上げられても!」
エクシア「ではここらでお一つ、どうぞ!」
マリナ「え、えーっと……」
刹那「………」
ネーナ「………」
エクシア「………」
マリナ「『パンが無ければお菓子を食べてもよいのです』?」
刹那「………」
ネーナ「………」
エクシア「………」
マリナ「あ、あの……?」
刹那「………」
ネーナ「………」
エクシア「………」
マリナ「な、何か反応を!」
>>271だったよ。やべぇずっときずかなかった・・・orz
ライダーなら沙慈家に集まってヒーロータイムを見る子供達を想像したよ。
しかし、子供達がああなってるのに老夫婦は刹那とネーナに何も言わないのか・・・?
蛇足だがライダーは、龍騎とカブト、デンオウ、キバ、ディケイドしか分からん。
>>279に便乗スマン
ネーナ「御母様の名言は置いといて・・・水○ヒロは我が家にぴったりの事もいってたわ」
刹那「何故・・・役者名なのか疑問だが・・・なんだ?」
ネーナ「フフン♪」ビシッ(人差し指を天井に向けて射す)
刹那「?」
ネーナ「水○ヒロが言ってたわ『男がやってはいけない事が2つある。女の子を泣かせる事と食べ物を粗末にする事だ。』ってね♪」
刹那「!?」
ドライ「!?」
ネーナ「とい訳で・・・私が作った料理は残したらダメよ♪」
刹那「も・・・問題ない!!」
ネーナ「?」
刹那「俺は男でも女でもない。俺は・・・ガンダムだ!!!」パコッ!(ネーナが刹那を叩く音)
ネーナ「大人気ない事言わない!」
ドライ「ぼ・・・僕もガンダムだから・・・」
エクシア「アンタもパパのマネしたいの!」
マリナ「本当に食べ物は粗末にしてはならないのです」
アリー「俺は酒がありゃ〜何でも(嬢ちゃんの料理以外なら)食うけどな」
>>281 間違えてた(汗)
誤)エクシア「アンタもパパのマネをしたいの!」
正)エクシア「アンタもパパのマネをしないの!」
刹那「ところでお前達はどのライダーが一番好きなんだ?」
ドライ「龍騎・・・かな。ただの正義の味方ってわけじゃないところやとか。
あとドラゴンライダーキックがかっこいいから。ん〜それ以外はキバかな。
エクシア「カブトね。水〇ヒロ、カッコイイし。パパとママは?」
刹那「うむ、キバだな。親子の絆は大切だ。」
ネーナ「へえ、うれしいこと言ってくれるじゃない。あたしは電王だなぁ。思い出ってかけがえないから。」
ドライ「そうだよね、おじいちゃんは?」
アリー「ん?仮面ライダー?ああ、アリのヒーローな。」
一同「は?・・・。」
刹那(まっまさか・・・)
ネーナ(この年でライダーがバッタだって知らない・・・?)
>>277で季節はずれなネタを書いた俺が皆さんに問いたい。
ズバリ、ネーナは泳げるのか。泳げるなら泳げるでネタになるし、
泳げなくて浮き輪はめてるのもカワイイと思うけど。
・・・ヤバイまた季節はずれだ・・・orz
人・・・減ったな・・・やっぱり消える運命なのかな・・・
んなこたぁないハズなんだけどな。
そうだよ運命は変える為にあるんだよ!
とりあえずネタの種になるかもしれないものをいっぱい上げるから参考にしてくれ
・社内恋愛
・学園ネタ、大会
・時代劇
・西部劇
・無人島生活
ドラマCD期待AGE
刹那と、天道の時の髪型の水○ヒロがイメージかぶる
ネーナ「さて、今日はなんと6月7日!」
刹那「6月7日だな」
ネーナ「えー、6月7日と言うからには、今日はですね……えーっと……」
刹那「6月7日だ」
ネーナ「……今日って何かあった?」
刹那「俺に聞くな」
ネーナ「時事ネタや記念日ネタでなんかやろうと思ってたけど……何もないの?」
刹那「何もないぞ」
ネーナ「えー!それじゃ話が話になんないじゃん!」
刹那「残念だったな、話にならんぞ」
ネーナ「せっかく何か理由こじつけて刹那とイチャつこうと思ったのに……」
刹那「まったく、しょうがない奴だな」
ネーナ「うう……」
後ろからそっとネーナを抱きしめる刹那。
ネーナ「う?」
刹那「俺とお前が愛し合うことに、何の理由もいらないだろう」
ネーナ「刹那……」
刹那「本当にしょうがない奴だ……」
ネーナ「ところでなんでこんなに人来ないの?」
刹那「だから俺に聞くな」
>>290あなたのようなすばらしいかたをまっていた。
292 :
通常の名無しさんの3倍:2009/06/08(月) 19:21:48 ID:a2ra3Ifl
age
まだ出てないネタもあるはずなんだけどな……いざ考えてみるとなかなか出てこない。
295 :
通常の名無しさんの3倍:2009/06/10(水) 17:11:33 ID:h7HhamPh
無人島age
>>295 無人島か。新婚中二人で無人島見学ツワーに行ったらボートが流されたとか、
もしくは第一期の刹那しかいない無人島基地(無人じゃね〜!)にネーナが遊びに来たとか
そういうかんじ?
刹那を助けたりする辺りは悪い子に見えないんだが
ルイス一家にした行為は外道そのもので…
人によって印象が全く違って見えるのって
実は一番、人間らしいキャラしてる子なのかもな
298 :
通常の名無しさんの3倍:2009/06/11(木) 05:12:05 ID:3uVC1pjD
>>297あるお坊さんが言っていた・・・慈悲は誰にでも平等にかけないと意味がないと・・・
しかし、それができる人間はなかなかいない・・・と。
>>296を参考に誰かネタ書いてくれ。
あとまあこのスレを見ているなら
>>87さん投下お願いします。
あなたの力なら、この過疎の流れをなんとかできるかもしれません。
むじんとうネタは難しくてかけないけど過去スレ見てて気付いたことがあるんだ。
刹那はロボアニ大好きなのにガンダム以外を見てる描写がない。
ガンダム以外で思いつくロボオアニなんかある?
放送中のならマジンガーZ、アスラクライン、宇宙をかける少女、ドラえもんといったところか
放送終わったのならガオガイガー。
ネーナ「刹那〜 何観てるの?」
刹那「ロボットモノのアニメだが?」
ネーナ「えっ!?刹那がガンダム以外のロボットモノのアニメを!?」
刹那「・・・そこまで驚く事は無いだろ」
ネーナ「・・・でタイトルは?」
刹那「・・・『REIDEEN』だ。リヒテンダール(リヒティ)が面白いから観てみろと薦めて来たんだ」
ネーナ「『ライディーン』・・・あっ!私知ってる!イケメン達が鳥みたいなヒーローに変身するヤツだ!」
刹那「ソレとは、また別の作品だ」
ネーナ「へぇ〜」
アリー「嬢ちゃんよ〜 『ライディーン』ったら巨大な顔の形をした岩の中から出てくるロボットだろ?常識たぜ?」
刹那「ところがぎっちょん・・・ソレは元ネタだ。」アリー「ありゃ?」
ネーナ「で、面白いの?」
刹那「なかなか面白いな。放送してたときは地上波では無くあまり人気はなかったみたいだが・・・」
ネーナ「ふ〜ん どの辺が面白いの?」
刹那「ん〜 ストーリーは少し展開が遅い気がするがなかなかイイ話だ。しかし、なんと言ってもヒロインだ!!!」
ネーナ「ヒロイン?」
刹那「あぁ!そうだ!ヒロインだ!実はヒロインはライディーン・・・つまり主人公のロボットの分身だったのだ!」
ネーナ「へ、へぇ〜」
刹那「ロボットがヒロイン・・・この要素が00本編に取り込まれていれば、俺は今頃エクシアやダブルオーと・・・」ガシッ(頭を掴まれる音)
ネーナ「刹那〜 私という妻が居ながら何を言っているのかしら〜?」ギィギィギィ
刹那「ネ!ネーナ!痛いから離してくれ!」
ネーナ「言ったわよね?私を怒らしたらダメよって!」ギィギィギィ
刹那「ガ!ガンダァァァァァァムゥゥゥゥゥ!!!!」
アリー「このままじゃ、家庭が崩壊してしまうぜ。どうするよ刹那・Fセイエイ!・・・次回『嫁への機嫌取りに』にフェードイン!(そう言えば俺、知ってたな・・・このアニメ)」
>>304きっとネーナのことだ。
「あたしを愛してるって一晩中耳元でささやいたら許したげる。」
とかいいそうだ。w
刹那&マリナ「「ただいまー」」
ネーナ「あ、お帰りー」
アリー「おぉ、帰ってきたか。お土産は?」
刹那「適当にドーナツを数個」
ネーナ「やたっ♪」
アリー「んだよアルコールじゃねえのかよ……」
マリナ「あら、ドーナツも美味しいじゃないですか」
アリー「でも甘いもんだろ。俺からすりゃツマミにもならねえよ」
ネーナ「えー、でもよく言うでしょ?『今日も饅頭肴に日本酒美味しいです』って」
刹那「どこで聞いたそんな言葉」
刹那「そういえば、また今日も間違えられたな」
マリナ「ええ、今日もだったわね」
ネーナ「どうかしたの?」
刹那「なに、俺と母さんが恋人同士に間違えられただけだ」
アリー「は!?」
マリナ「刹那と一緒に出歩くとしょっちゅうなんですよ。道行く人やら店員さんやら……」
刹那「まったく、困ったものだ」
ネーナ「……うそっ」
アリー「なん……だと……?」
ネーナ「ああいうの、若干悔しいですよね」
アリー「ん、まぁな」
ネーナ「っていうか、かなり悔しいですよね!?」
アリー「いや、俺は別に……」
ネーナ「そこでですよ!あたしは妙案を思いつきました!」
アリー「……言ってみ」
ネーナ「あたしとお義父様が町を歩いて、同じように間違えられる。これを報告すれば悔しさも晴れようものです!」
アリー「ほぉ……」
ネーナ「てなわけで、明日にも実行します!」
ネーナ&アリー「「………」」
マリナ「あら、お帰りなさい」
刹那「無言の帰宅か。何があった」
ネーナ「援○交際に間違えられた……」
マリナ「あらら……」
アリー「俺がそんなことする面かよ!ったくどこ見てやがんだ公僕は!」
刹那「落ち着け父さん、原因はネーナにもある」
ネーナ「ちょ、ここは傷ついた妻を慰めるとこでしょ!」
刹那「知ったことか」
まとめwikiとかないのか、このスレ?
久しぶりに来てみたら、アリーとマリナが結婚してるw
もうなにがなんだか
世の中には「言い出しっぺの法則」という物がある。まとめWIKI立ち上げガムバレ!
>>307 確かにまとめwikiは見たことないな……。
アリーは刹那の義父、マリナは刹那の義母、というポジションが定着しているが、夫婦なのかは果たして……。
その辺は書き手の自由だと思う。
ネーナ「刹那、買い物行こっ!」
刹那「断る」
ネーナ「何よ、休日に部屋に籠ってガンプラ制作なんて、不健康にもほどがあるわよ!」
刹那「休日だからじっくり作れる。邪魔するな」
ネーナ「あたしとMGソードインパルスと、どっちが大事なのよ!」
刹那「さて、どっちだろうな」
ネーナ「何よ、もう知らないからね!」
ドライ「あの二人、結婚してるんだよね?」
エクシア「そうよ」
ドライ「………」
エクシア「………」
アリー「よう姫さん、昼飯何が食いたい?」
マリナ「あら、どうしたんですか急に?」
アリー「なに、今日はたまの休みだからな。あんま高くねえもんならご馳走するぜ」
マリナ「外食ですか、でしたら刹那達も……」
アリー「あ、いや、そのことなんだがな……」
マリナ「?」
アリー「たまには、その……何だ?俺とあんたで二人きりってのも……」
マリナ「ふ、二人きり……ですか?」
アリー「……悪いかよ」
マリナ「いえ、あの……よろしくお願いします……」
ドライ「あの二人、結婚してないんだよね?」
エクシア「そうよ」
ドライ「………」
エクシア「………」
あげゃげゃげゃげゃwww
ネーナ神
ネーナ「うっうっ・・・うわ〜ん」
エクシア「ママがドラえもん見て泣いてる!?」
ドライ「どら焼・・・じゃなかった、晩御飯の準備しないでずっとテレビに釘付けで見てたしね」
・・・人が消えてく
ドラエモン見なかったからわかんないんだよ。何か別のネタ用意してくれ
いや、そこは
『人が消えていく…
させるかあぁーーー!!』
だろw
新型インフルエンザがはやっても刹那家はトランザムバーストで乗り切るんだろうなぁ
あげゃ
ネーナ「ねぇねぇ刹那?今日一緒に買い物行きたいんだけどなんか欲しいものある?」
刹那「………一人の時間(ボソッ)」
ネーナ「うん、わかった!今日は買い物の後映画みて外食ね(はぁと)」
刹那「…はぁ〜」
>>319 ネーナ「じゃ、なにみよっか?」
1ルーキーズ
2ターミネーター4
エクシア「いやいや、ここはヱヴァンゲリヲンでしょ」
>>322 エヴァはストーリーを大幅にリメイクしたみたいだね
00も10年後くらいに刹ネーナ展開に・・・
ダミーマイスターで操縦されたガンダムがネーナを握りつb(ry
昨日の七夕、どうすごしたかな?
天の川だけにミルクプレー(?)とかじゃね
>>307 刹那「スレと関係ない男女を強制的にくっつけるのはキャラスレではよくあることだ。」
ネーナ「上で話題になったエヴァでもレイ、アスカの余った方とカヲルをくっつけるとかよくあるわね。」
刹那「カップルが成立した時点でライバルは脱落。当て馬、かませ犬なキャラがいないから人間関係は円滑・・・な気がするしな。」
ネーナ「マリナとアリーをくっつけたり、やたら旧ロックオンを出したり、主要キャラのほとんどが既婚者であまつさえ子供さえいるって設定ってもしかして・・・」
刹那「ああ、ただの偶然だな。」
>>327 リボンズ「偶然も重なればそれは必然だとは思えないかい?」
リジェネ「それ、ここじゃ出番がないからって拗ねていっているわけじゃないよね?」
リボンズ「ばらしたな! 親にもばらされたことがないのに!」
ネーナ「刹那ぁ、アタシにはあのリボンズの発言の意味がわからないんだけど」
刹那「リボンズ・アルマーク、……彼はある意味俺以上にガンダムだ」
329 :
通常の名無しさんの3倍:2009/07/09(木) 00:21:04 ID:+H4DLEYO
未必の故意ってやつだな
このスレの最初らへんから察するに、アルマーク家はリボンズ×ヒリングなの?
ヒリングは子分その1って感じだが
Gジェネの新作にガンダム00&トリニティ参戦おめ
遅くないか?
ネーナ「大ニュース!?大ニュースよ!!!」
刹那「(´_ゝ`)」
335 :
通常の名無しさんの3倍:2009/07/13(月) 08:37:36 ID:vdC7hiLv
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;Yヽ、
/;;;;;;┌--‐""""ヾ,ヽ お前らなんで海外旅行に行かないの?お前らなんで外食しないの?
r、r.r 、:::::;;;ソ /' '\ヾ;〉 お前らなんで結婚しないの?お前らなんで子供作らないの?
r |_,|_,|_,|;;;;;;;l ___ __i| お前らなんで車買わないの?(我が社の)
|_,|_,|_,|/⌒リ─| (・ ) H (・ ) |! お前らなんで移民に反対なの?お前らなんで正社員にならないの?
|_,|_,|_人そ(^i `ー─' |ー─'| お前らなんで過労ですぐ死ぬの?お前らなんで自殺するの?
| ) ヽノ | . ,、__) ノ
| `".`´ ノ ノ ヽ | __,,,,,,,,,,,,__
人 入_ノ ノ ̄i ./ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;Yヽ、
/ヽ ヽニニノ / /;;;;;;┌--‐""""ヾ,ヽ
/ ヽ\ ヽ____,ノヽ /:::::;;;ノ ヾ;〉 (5月、天下り官僚との夕食会に出席)
|;;;;;;;;;l ___ __i|
/⌒ヽリ─| -¥-H-¥-|! 経団連の法人税減税&消費税増税
__,,,,,,,,,,,,_ | ( `ー─' |ー─'| ピンハネ奴隷派遣確保でぼろ儲け うはは
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;Yヽ、 ヽ,, ヽ . ,、__) ノ 日本人の雇用?いらね
/;;;;;;┌--‐""""ヾ,ヽ | ノ ヽ |
/:::::;;;ソ ヾ; ∧ トョョョタ ./ WEで残業代もなくしちゃおっと
〈;;;;;;;;;l ___ __i| / 自民党に献金しときゃ大丈夫だろw
/⌒ヽリ─| ( ・ )H ( ・ )|!
| ( `ー─' |ー─'|
ヽ,, ヽ . ,、__) ノ! ζζ
| ノ ヽ | __ _ 給料が減る?外国人とパイの奪い合い?
∧ 3 ./ | |ニ、i 治安悪化?外国人が犯罪?
/\ヽ / | |ー_ノ\ 自民党経団連の為にそれくらいガマンしろよw
\ ヽ\ ヽ____,ノヽ__ ヽ__ノ`-' _ノ
>>332 敵キャラが買収できるらしい。つまりネーナも仲間にできるかも。
Gジェネなら99%自軍で使えるよ
DQ9、主人公が天使って設定ということで「エクシア(♀)」にしてみた
仲間はここでもおなじみの…ではなくて、エディットでそれっぽく作れる
6主(戦)ククール(僧)5娘(魔)と一緒に冒険中
ドラクエかぁ…俺、DS持ってネーナ
刹那「ゲームでは自分の名前は絶対につけん」
眼鏡「あぁ、なんか恥ずかしいなアレ」
刹那「いや、そうじゃないんだ…」
刹那「………」
ネーナ「せつな は 93 の ダメージ を うけた」
刹那「………」
ネーナ「せつな は しんでしまった」
刹那「(ぷちっ)お前のDSを叩き割ってやろうか?」
ネーナ「わーお主人公がしちゃいけない顔になってる!や、やだぁ!軽い冗談じゃない!」
刹那「悪意しか感じなかったぞ?あと、俺の耳元で言うのが理解出来ない」
ネーナ「ほ、ほら?スキンシップ的な?」
刹那「ほう?」
ネーナ「………」
刹那「ねーな は 117 の ダメージ を うけた」
ネーナ「………」
刹那「ねーな は しんでしまった」
ネーナ「…ホントすんまそん」
刹那「……という事が」
眼鏡「君達の精神年齢はいくつだ?」
>>338 ドライ「ドラクエなんてきちんと装備やアイテムを整えてレベル上げすればそうそう死ぬものでもないのに…」
刹那「CBの辞書に準備万端、用意周到なんて言葉はない」
ネーナ「当たって砕けろが性分よね」
色々な楽しみ方組
刹那「低レベルクリアが基本だ」
ネーナ「あたしにそんなMっ気は無い!よって、は〇れメタルを狩る!」
刹那「お前は歪んでいる!」
ネーナ「ハイパーフルボッコタイムがあたしの楽しみなのよ!」
フツーに楽しむ組
ミハエル「兄貴〜」
ヨハン「なんだ?」
ミハエル「次はここ行かね?強い敵居るけど、いいアイテムあるみたいなんだ」
ヨハン「ふっ…良かろう。分け前は、私とお前で半分ずつだ」
やる人によって、楽しみ方は違うよね?
そんなドラクエやった事の無い俺
>>340 Gジェネも
刹那「ファーストから順番にやっていくのが普通だろ」
ネーナ「えっーーー00からやろうよ」
刹那「お前は歪んでいる」
ネーナ「どーせ味方が強くなりすぎて飽きるじゃん」
刹那「愛だ、愛でカバーしろ」
自分のプレーを押し付けてくる人って普通にいるよね
Gガンから始めてクリアしたらファーストのステージ1時間で全クリできたからなぁw
ハリーポッター鑑賞中
ネーナ「この後ポッターがね…」
刹那「………」
ネーナ「本当に糞ババァだわ!」
刹那「…(映画くらい静かにみたい)」
Gジェネでやってみたい事1
ネーナ「やってみたい事はたくさんあるなぁ…他の機体に乗ってみたいよ」
刹那「ほう?俺はもうエクシア一筋だがな。たまに浮気で00」
ネーナ「いや何処が一筋!?…まぁいいや。あたし的に、アインとかツヴァイにも乗ってみたかったかな?あとはトレミー側の機体とか…」
刹那「ふむ…確かに面白そうではあるが、結局は自分の機体に落ち着くんじゃないか?」
ネーナ「でもさ?ドライの装備って結構貧弱だからさ、せめてもっと火力のある機体が…」
刹那「アルヴァトー…」
ネーナ「金色は趣味じゃないから!」
刹那「なら、アルケーとかか?色的に」
ネーナ「複雑だなぁ…乗ってみたいっちゃ乗ってみたいけど」
刹那「よし、ならオリジナルで緑茶ガンダムを頼もうか!バンダイに!」
ネーナ「……ドライでいいや」
Gジェネで好きな機体のらせて、
スパロボでifシナリオに期待する、
最高の環境じゃないか。
後は1/100でドライが出てくれればいいのだが・・・。
Gジェネに出ても緑茶ガンダムにしか乗せませんよ^^
あとこのスレはありえませんよ^^
どっちの味方だお前w
ガンダムと緑茶の味方ですよ^^
ネーナ「あ…あたし緑茶だっけ?」
……やっぱりこのスレはゆが…じゃなくてありえませんよ^^;
>>348 まあせっかく来てくれたんだ、緑茶でも飲んでけ。
どうせこんな事だって分かってますよ^^
リボンズ「残念だったね。緑茶は我々が全て飲んでしまったよ。僕は飲んでないけどね」
刹那「またか……今日はもうコーヒーでいい」
ネーナ「はーい。んじゃ淹れてくるねー」
リボンズ「させるかそこぉっ!ヒリング!」
ヒリング「う…もう無理…ホント無理…」
リボンズ「リヴァイブ!デヴァイン!」
二人「勘弁…」
リボンズ「リジェ…やっぱいいや」
リジェネ「……なんだいその差別は?」
刹那「もう帰れお前ら」
ネーナ「えー?せっかくみんな来たんだし、飲んでけばいいのに」
刹那「コイツ等は駄目だ」
その頃
アニュー「ライル、私、呼ばれた気が…」
ライル「行かなくていいと思うぞ」
今日は土用丑の日だ。なにか書けない?
ウナギを買うお金がないのでクロスロード家の食卓に武力介入するに1000トリニティ
353 :
ウナギ@:2009/07/19(日) 21:43:55 ID:???
エクシア「ウナギ〜♪」
ドライ「ウナギ〜♪」
刹那「ウナギ〜♪」
アリー「ウナギ〜♪」
マリナ「ウナギ〜♪」
エク・ドラ「ウ〜ナ〜ギ〜♪」
大人s「ウ〜ナ〜ギ〜♪」
エク・ドラ「「ウナ♪ウナ♪ウナギ〜♪」」
全員「ウ〜ナ〜ギ〜♪」
ドライ「ウナギ楽しみだねお姉ちゃん♪」
エクシア「そうね♪楽しみねドライ♪」
刹那「ウナギか・・・久しぶりだな」
アリー「あぁ そうだな刹那。早くウナギで一杯やりたいぜ♪」
マリナ「お酒は程々にしてくださいね♪」
エクシア「ママ早く帰って来ないかな〜♪」
ドライ「まだかな〜♪」
ガッチャ
ネーナ「ただいま〜」
エク・ドラ「帰って来た!!!」
ネーナ「ふぅ やっぱりどこも人が多かったな〜」
エク・ドラ「お帰り〜♪」
ネーナ「あら〜♪お出迎えしてくれるなんて良い子たちね〜♪」
ドライ「ウナギは!!」
ネーナ「ちゃんと買ってきたわよ。ほら。台所まで持っていって」
エク・ドラ「わ〜い♪」ドタバタ
ネーナ「もう そんなに慌てなくてもいいのに。」
エクシア「ウナギ来たよ♪」
ドライ「ウナギ〜♪」
刹那「来たか」
アリー「さ〜てと、とっておきの酒を出すか〜」
マリナ「じゃ 晩御飯の準備をしましょうね〜」
エク・ドラ「は〜い♪」
354 :
ウナギA:2009/07/19(日) 21:45:21 ID:???
エクシア「ウナギ〜♪ウナギ〜♪」ガサゴソ
エクシア「ウナ・・・!?」
ドライ「どうしたの?お姉ち・・・!?」
大人s「どうした・・・!?」
ネーナ「どうしたの〜?」エク・ドラ「ウ・・・ウナギ」
ネーナ「ウナギがどうしたの?」
大人s「これ・・・ウ・・・ナギ」
ネーナ「だからどうしたの?」
ネーナ以外全員「ウナギじゃなくてアナゴだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ネーナ「えっ!・・・間違えちゃった♪ハハハ・・・はっ!?」
ドライ「間違えただってお姉ちゃん」
エクシア「間違えたみいよドライ」
ドライ「許せないねお姉ちゃん」
エクシア「許せないわねドライ」
刹那「ネーナ・・・お前は歪んでる!」
アリー「やっちまったな嬢ちゃん!」
マリナ「食べ物怨みは・・・恐ろしいですよ?」
ネーナ「ちょ!? みんな落ち着いて!ねっ? ホントに許してぇぇぇぇぇ!!!」
ネーナ以外全員「ダメだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
〜その頃のお隣〜
久遠「ウナギ美味しいね」
ルイス「やっぱり日本国産のウナギよね〜♪」
沙慈「・・・なんかお隣が騒がしな〜」
ルイス「いつもの事じゃない・・・ウナギうま〜い♪」
沙慈「・・・いいのかな?」
まwちwがwえwんwなw
もうすぐ夏休みだ!
刹ネーナ萌える可愛い
やはり一期の刹ネーナが最萌えだな
同じ穴の狢同士って、マイナス方向に純粋な感じで好きなんだよね〜
359 :
通常の名無しさんの3倍:2009/07/25(土) 06:40:59 ID:p8HzW2hw
水島黒田…貴様らには、アナゴ丼すら生ぬるい!
あげゃ
刹那「むぅ…」
ネーナ「暑い、もうダメ。クーラーつけようよ?ホント無理なんだけどあたし」
刹那「いや、それは駄目だ。何故なら夏は暑いものだからな」
ネーナ「いや、汗だくでそんな事言われても」
刹那「待て、それでもクーラーは駄目だ。よし、ここは、お化け屋敷で精神的に涼しくなろう」
ネーナ「え?あたし、その手のやつ、苦手なんだけど…」
刹那「そこは大丈夫だ。俺も実は好きなわけでないから、ライトな方を用意した」
ネーナ「は?ライトな方?」
刹那「あぁ、見ろ。実際の廃病院を元に作られたお化け屋敷らしい」
ネーナ「ちょ!?ライトどころか超絶ヘビーなんだけどコレ!おかしいよね?コレおかしいよね?」
刹那「ん?気に入らなかったか。それならヘビーな方で、実際に口に出すのも嫌な大惨事のあった廃病院をry」
ネーナ「いや重いよね?有り得ないよね?話聞いてるだけで、夜中にトイレ行けなくなりそうなんだけど!!」
刹那「…ほら、涼しくなっただろ?因みに、最初から全部嘘だ」
ネーナ「騙された―――――!!」
刹那「騙される方が悪いな」
ネーナ「もういい寝る!」
ひろし「成長したな…それが騙し討ちの基本DA☆」
>>362 流石は中東出身だけあって暑いのは大丈夫なんだな刹那。
>>364 ネーナ「すごく…汗だくでした…」
刹那「流石に暑いものは暑い」
思えばエクシアとドライは純粋種と強化人間の子供だから風邪とかひかなそうだよね。
それにしても刹那・・・扇風機、せめて団扇ぐらい使えって・・・w
ネーナ「
>>366の言うとおり、せめて扇風機は許可してよー」
刹那「やれやれ…仕方ないやつだ。(金目)そんなアナタにお勧め!GN扇風機!」
ネーナ「うわぁ!金目になった途端にテンション上がったよ!ていうかGNドライヴをなんて事に…」
刹那「このGN扇風機、なんと!GNドライヴを使用してるので、電気代が0!まさにOガンダム!」
ネーナ「全然うまいこと言えてないし、やたら胡散臭い通販番組になってますよー?もしもーし?」
刹那「更に、風圧は弱、中、強と、トランザム、トランザムバーストの五段階で調節する事が可能!」
ネーナ「トランザム必要?ねぇ、トランザムする意味は?危ない匂いしかしないんだけど」
刹那「では実際にご使用になっている御家庭の方々にお話を伺いました!」
ネーナ「え、えぇ〜…?」
リボNズ氏(仮名)「素晴らしいねこの扇風機。でも、トランザムしたら家が壊れたよ。弁償してほしいね」
ブシDー氏(仮名)「運命を感じて抱き締めたら非道い目に遭った。照れ屋さんだなぁ扇風機!」
コーラ沢氏(仮名)「なんか大佐が買ってきたんだけど、トランザムって何よ?スペシャルな俺は押さないけどな」
ひろ氏(仮名)「扇風機も進歩したもんだなぁ!そうだろ?えぇ?お嬢ちゃんよォ!」
刹那「この通り、皆様から大絶賛のGN扇風機!今ならなんと190000000000円となっております!」
ネーナ「高っ!?いらんわ!もうやめさせてもらうわ。どーも、ありがとうございました〜」
ヨハン「………買おうかな」
ミハエル「え!?」
仮名のはずがまるで隠れてねえwwwヨハンもヨハンでどうしたwww
>>367 ヨハン「一瞬買うべきか迷ってしまった……私としたことが、暑さで頭をやられてしまったようだ」
ミハエル「しっかりしろよ兄貴、数少ない良識派なんだから……」
刹那「なんだ、お前達も暑さに苦しんでいたのか」
ミハエル「たりめーだろうが。強化人間でも暑いもんは暑いんだよ」
ネーナ「ヨハン兄、何かいい考え無いー?」
ヨハン「むー……」
ミハエル「お、兄貴が熟考モードに入ったぞ」
刹那「何なんだ、この暑さを乗り切る方法は」
ヨハン「……服装を短パンにするだけでも、結構違うんじゃないか?」
ミハエル「結局そこに帰るのかよ!」
>>367 リボンズ「まあ、僕らはイノベイターだから、暑さなんて日差しに当たらなければどうという事はないのだけどね」
ヒリング「…だからって、よりにもよって引っ越し前の家に来ても何もないでしょ…」
リジェネ「…しかも電気も既に止められてるから家が真っ暗闇で薄気味悪いしね…」
リボンズ「だからこそ雰囲気の出る此処で百物語をして涼を取るんじゃないか」
ヒリング「…そ、それ、本気だったの…?」
リジェネ「…呆れた…(何で僕はこんな奴と行動を共にしているんだろ)」
リボンズ「フフ、教えてあげるよ。冷房器具の性能の違いが、涼しさの決定的差でないことを!」
リジェネ「…別に百物語は冷房器具じゃないと思うけど」
ヒリング「そ、そうよ。何も百物語じゃなくても…」
リボンズ「悲しいけど、これって決定事項なんだよね…」
ヒリング「(ち、ちょっと。なんとかしなさいよアレ!)」
リジェネ「(無理だね。ああなった以上は僕達がどう足掻いても無駄だろう)」
ヒリング「そ、そんなぁ…」
リジェネ「(この反応はもしかして…)…それじゃ、僕は退散しようかな」
ヒリング「な、ま、待って!」
リジェネ「(二人きりのデートを楽しんではどうだい?)」 ヒリング「な、え、そそそそんな事…」
リボンズ「どうしたんだい? ヒリング」
ヒリング「あ、いえ、何でも…」
リボンズ「…そうかい? なら良いんだが… そう言えばリジェネは何処へ…?」
ヒリング「…へ? あ、アイツ、アタシをダシにして逃げやがった!?」
リボンズ「さあ、二人きりになってしまったけど、百物語始めようか。昔昔、ある所に…」
ヒリング「い、イヤアアアアアアア!」
リジェネ「…という訳で此処に来たんだよ。わざわざ緑茶御馳走様」
刹那「…俺の緑茶…」
ネーナ「一人分の緑茶しか残ってなかったから…」
刹那(金目)「むかーしむかーし、あるところに、おじいさんガンダムとおばあさんガンダムが住んでいました」
ネーナ「色んな意味でホラーだよそれ」
刹那(金目)「おじいさんガンダムは山へ武力介入。おばあさんガンダムは川へ武力介入に逝きました」
ネーナ「別の意味でトラウマになりそうな昔話はやめなさい」
刹那(金目)「おばあさんガンダムが川で武力介入してい…おかぴっ!?」
ネーナ「やめろっつってんだろ☆」
刹那「あぁ、また金目モードになってしまっていたのか」
ネーナ「うん、色んな意味でタチの悪い金目モードになってたよ」
刹那「しかし俺も変わったなぁ…」
ネーナ「色んな意味でね…」
変われって、そういう意味で言ったわけではない。誠に遺憾である。
―――ニール・ディランディ氏のコメント
もしかして、リボンズが語っているホラー話を刹那が受信したのかwww
刹那「しかし何かいい涼み方はないものか」
ネーナ「他所のお家に聞いてみよ」
刹那「知らないか」
ニール「涼み方ねぇ……お前にもネーナちゃんがいるだろ?(自主規制)した後に水風呂でも入ればよくね?」
ネーナ「一発目からひどいのが来た!」
フェルト「正直少し困ってます……」
ニール「あらま、あんなにおねだりしてくれる口でそんなこと言っちゃうんだ。確かついさっきも……」
フェルト「わーーー!わーーー!」
刹那「大いに参考に」
ネーナ「しなくてよろしい!」
アレルヤ「我が家ではこれだね」
刹那「風鈴か……」
マリー「お義父様の手作りです」
ネーナ「意外と手先は器用!?」
アレルヤ「この音でさ、こう、夏の風が吹いてるんだなぁって思うとさ、暑さなんか忘れちゃうんだよね」
マリー「とても爽やかで、見ていても可愛らしいものです」
刹那「なるほど、日本(しょうしみん)の夏らしくていいな」
ネーナ「ほんと、日本(びんぼうにん)の夏って感じよね」
アレルヤ「ルビの振り方が攻撃的だよね、なんで?」
ティエリア「辛いものたくさん食べて思いっきり汗かいてみろ」
ネーナ「一番万人受けしなさそうなんだけど!」
刹那「お前だけだぞ、そんな夏」
ティエリア「分かるまい。君達に取り残されて、今年も一人の夏を過ごす僕の気持ちは……」
刹那「マイスターの中では、お前だけ独り身だったな。その結果がヤケ食いとは……夏バテも吹き飛ぶわけだ」
ネーナ「あれ、ロックオン弟の方は?」
刹那「今年の夏はグァムで過ごすとかなんとか……」
ネーナ「あいつ金持ちかよ!」
何故、アレルヤに対して辛辣なんだw
ライル「図書館とか穴場だよな?」
アニュー「そうね。私達、結構通ってたわね」
刹那「なるほど、図書館という異空間で人に言えな(ネーナ「そぉい!」)だっふん!」
ネーナ「そ、そうなんだ〜?今度行ってみようかな」
ライル「なぁ、刹那のやつ、今何を言おうと…」
ネーナ「今日は良い天気よねぇ〜」
アニュー「曇りなんだけれど…」
ネーナ「と、とにかく参考になったわ!んじゃね〜」(刹那引きずり)
刹那「やれやれだな…」
ライル「結局なんだったんだ?」
アニュー「さぁ?」
ライル「また図書館行くか?」
アニュー「えぇ、ちょうど借りたい本があったから行きましょう」
とりあえず刹那はその発想を捨てろw
>>375 刹那(金目)「出来ぬぅ!!」
ネーナ「うわぁ!すごい気迫!」
リボンズ「アレがスーパーイノベ人か…凄い戦闘力だね」
ネーナ「ハハハそれはネーヨ」
刹那「あぁ、所詮はノリだしな。無いな」
リボンズ「いや、こんな感じで…」
ひろし「さっさとやられろよぉ!あのチャラ…じゃなくてガンダム乗りみてぇになぁ!」
刹那「あのガンダム乗り…?ロックオンの事か?ロックオンの事か―――――――!!」
ひろし「えー…?何お前?」
刹那(金目)「とっくにご存知なんだろう?俺がガンダムだ」
リボンズ「どうだい?」
刹那「サーシェスのテンションが異常に低い」
ネーナ「うん、極端に低いよね?グダグダだし」
リボンズ「グダグダなのは仕様じゃないか。このスレ」
刹那「それは言ってはいけない約束だ」
ネーナ「うん、言っちゃダメ!ゼッタイ!」
ネーナ「それにしても暑いね……夏だからって」
刹那「夏だから暑いんだろう」
ネーナ「よし、夏なら夏の風物詩で乗り切ってみよう!」
刹那「我が家にそんな大層なものがあったか?」
ネーナ「じゃん!裏の倉庫にあったかき氷機!」
刹那「いつ買ったのやら……覚えが無いな」
ネーナ「あたしだって知らないよ。まぁ、ともかくこれで作っちゃいましょう!」
刹那「できたな」
ネーナ「やった♪では仕上げにシロップを……刹那は何にする?」
刹那「ブルーハワイ」
ネーナ「よりによって……あたしは苺にするけど」
刹那「では食べるぞ」
ネーナ「いただきます!」
ネーナ「ねぇ、ベロ赤くなってない?」
刹那「なってるぞ。まったく、そんなことは子供のすることだろう」
ネーナ「何よ、刹那のベロだって青くなってるんだからね!」
刹那「……そういえば赤と青を混ぜるると紫になるんだったな」
ネーナ「それがどうかした?」
刹那「試してみるか」
ネーナ「え、ちょっと、やだ、いきなり―――――」
刹那「………」
ネーナ「……もっとその場の流れとか、雰囲気とか考えてよ……」
刹那「どうだ、紫になったか?」
ネーナ「なってない」
刹那「そうか」
ネーナ「……もっと混ぜ方を強くしたら、いいんじゃないの?」
刹那「……おかわりが欲しいか」
ネーナ「当たり前でしょ、もう……」
刹那「ネタがない・・・。」
ネーナ「どうしたの?」
刹那「海とかき氷とかそういったネタを一通り使ってしまった!う〜ん夏、夏・・・。」
ネーナ「何いってんの刹那。外には夏の風物詩であふれてるわよ!」
刹那「・・・なに?」
ネーナ「そう、台風という名のね!」
刹那「夏の風物詩はガンダムだろう」
ネーナ「んなアホな…なら秋は?」
刹那「ガンダムの秋」
ネーナ「………冬は?」
刹那「冬のガンダムは冬眠中だ」
ネーナ「え?冬眠?…ま、まぁいいや。なら春は?」
刹那「冬眠明けのガンダムは、まだ寝ぼけ気味だな…早く目を覚ませ」
ネーナ「ガンダムって熊?」
>>379 それで行くとセルゲイさんこそ真のガンダムじゃんwwwww
>>380 刹那「そうか、奴が、奴こそがガンダムだったのか!」
ネーナ「確かに立派な人ではあるけどガンダムかどうかは……」
刹那「アレルヤが羨ましい……よし、ここは一つ弟子入りしてくる!」
ネーナ「ちょっと、また突拍子も無いことを……」
ネーナ「てなわけで出ていっちゃいました」
マリナ「あらあら」
アリー「けっ、こんなに素敵な親父がいるってのに、他所様の親父を慕うたぁどういうつもりだあいつ」
ネーナ「自分で言っちゃうんだ……」
刹那「頼む、俺を鍛えてくれ。一人前のガンダムになりたいんだ」
セルゲイ「志はよく分からないが純粋さは分かった。では私に付いてこい!」
刹那「了解した!」
―――数日後
刹那「ただいま」
ネーナ「あ、お帰りー。ずいぶんかかったね」
刹那「あぁ、だかその甲斐はあったはずだ」
ネーナ「一体どんなことしてたの?」
刹那「錆びた刀で大木を斬ったり、ジープで追い回されたり、ひたすら太鼓叩いたり……いろいろだな」
ネーナ「あらぁ、いろいろだね……」
刹那「見ろ、修行の甲斐あってガンプラを作る時間が大幅に短縮された」
ネーナ「修行の内容とはまるで関係無い気がするんだけど!」
刹那「今一度感謝しなくてはな」
ネーナ「本当に修行の成果なのやら……」
刹那「俺が覚えたスキル一覧だ」
ネーナ「はい?何よ藪から棒に」
刹那「見てみろ」
ネーナ「うん、どれどれ…」
荒熊さんに叩き込まれたスキル
・鮭をワッシャー!みたいな効果音と共に穫る
・蜂の巣に武力介入(成功率70%)
・肉を切らせてry
・木登りLv.10000
刹那「どれも実用的だな」
ネーナ「サバイバルでもするの?ていうか木登りって…」
刹那「あぁ、降りる時が少し怖いな」
ネーナ「いやそうじゃなくて…まぁいいや」
383 :
通常の名無しさんの3倍:2009/08/06(木) 15:45:58 ID:IXv08/g0
保守
[||ii||] <このスレのお宝はなんだい?
ネーナ「愛!」
刹那「いや、緑茶だな」
Gジェネ的に
刹那「00はもう化け物だな」
ネーナ「ドライが微妙なんですけど…」
刹那「00はやらんぞ?」
ネーナ「もう一機作ってよ!」
刹那「高いから嫌だ。これからの時代、節約していかねばならない」
ネーナ「立て前はいいよ!本音は?」
刹那「00は俺だけの物だ!」
ネーナ「野郎…良い度胸だコノヤロー。表出ろコノヤロー」
刹那「良いだろう。今の俺はガンダムを凌駕するガンダムだ!」
ひろし「おい!お前等出撃…なにやってんだよおい…。あ、今の内にこの00って奴を作っとくか」
刹那、ネーナ「ちゃっかり何してる貴様!」
ひろし「んだよ、減るモンじゃねぇんだからケチケチすんなよ」
刹那「いや、減るからやめろ」
ネーナ「いや、00一機作っry」
艦長(アイツ等…出撃しろって言ってんのに…)
刹那、ネーナ、ひろしの三人(+α)で、まったりとアホな事ばかりやってる俺
00ライザーはどうやって作るんだべ?
エクシア+オーガンダム?分からん。
てか、ダブルオーにのらなくても強い機体はいっぱいあるぜネーナ。神ガンダムとかな。
ライザーシステムってなんぞ…
早く手に入らんかなぁ
刹那「エクシアとOガンダムでOOだ
>>387。因みに、Oガンダムはガンダム+エクシア等で作れるぞ」
ネーナ「あたしはお揃がいいの!」
刹那「だが断る」
ネーナ「オ・ノーレ!君がッ!(あたしに)OOを作るまでッ!騒ぐのをやめないッッ!!」
ひろし「ところでクルジスのガキよォ?このOガンダムってェのは、乗って良かったのか?」
刹那「あぁ、持て余すには惜しいからな」
ネーナ「ちょ!なんでお義父さんには簡単に機体回すのよー!」
刹那「ライザーシステムが手に入るまで我慢しろ。OOライザーが出来たら回してやる」
ネーナ「ハァ、また待つのかぁ…」
ひろし「まぁ、気ぃ落とすなお嬢ちゃん。それ(ドライ)から、俺(が奪った)のツヴァイが出来るんだからよォ」
ネーナ「いや、()の中がおかしいよお義父さん。ミハにぃが、ハンカチ噛み締めながら奥で睨んでるよ?」
ひろし「んな事言われてもなぁ…俺、大将に言われただけだし」
刹那「しかし出撃前は緑茶が恋しいな…」
ひろし「だなぁ…」
ネーナ「フッ…切らしてるよ」
刹那、ひろし「………やる気無くした」
艦長「出撃しろよおめーら。クビにすんぞ?」
しかし大変だ。早くライザーシステムを手に入れんとな。
ザンライザーダブルオーに乗ればいいじゃないか。参戦してないだろうけど。
Gジェネでネーナがゴッドフィンガーやファンネルを使うと専用のボイスが聞けるらしいぞ。
>>390 まだ序盤だからアレだけど、ネーナはフェニックスガンダムに乗せてが、ファンネル使うとちゃんと「ファンネル!!」って言ってよ
>>391 色々と文法がおかしい
意味が微妙に分からんよ
うちのネーナは緑茶ガンダムに乗せ…
え?無い?
このゲームは歪んでいる!
ネーナ「何やってんの?」
刹那「なんでもない」
394 :
通常の名無しさんの3倍:2009/08/12(水) 06:03:59 ID:/lWdVWZj
俺なんかもうデストロイガンダムに乗せて好きなように殺ッチャイナ♪状態だお!
久々に上がってたが何でネタがファビョってる…
夏だからか…
ちょ、刹ネナ人気ありすぎだろ
>>397 おねだりかっこわりーぞ
刹那「Gジェネはこうして発売されたわけだが……」
ネーナ「まだまだ!これからスパロボやガンダム無双にだってあたしも呼ばれるんだから!」
刹那「どうだか」
ネーナ「さぁ、うまいこと改変されたシナリオで生き残るわよー!」
アリー「俺だって生き残」
刹那「無理だな」
アリー「決めんなよ……一期だけなら大丈夫だろ」
>>398 >>一期だけなら大丈夫だろ
無理だな。
刹那さん、あまりお父さん(?)をいじめないであげて下さい
刹那「親じゃない」
ひろし「師匠ではあるけどな。一応」
401 :
通常の名無しさんの3倍:2009/08/14(金) 05:55:25 ID:mK2eWaj5
サイコハロの紫ハロヴァージョン出ないかなあ
刹那「緑茶ハロなら出て欲しいな」
ネーナ「それはネーヨw」
刹那「なんだと…?そうか、やはりこの世界はまだ歪んでいるんだな…。いや、全てが変わる筈も無い…か」
ネーナ「ちょ、刹那さん?なんでそんなイキナリ真面目になってんの?」
刹那「昨今は暗いニュースだけだからな。世界を変革する…なんて、途方も無く長い道のりだと、今更ながら思った」
ネーナ「いや、だから緑茶の話からどうして…」
刹那「そうなると、やることはまだまだ残っているんだな。もしかすると、全てはここからry」
ネーナ「……ま、まぁ頑張ろうね。本編だとあたし居ないけど」
ひろし「おーい、茶葉ねぇんだけどー!」
二人がGジェネプレイしててありそうなこと
刹那「エクシア(ベーシック)現在LV3、俺のエクシアになるまであとLV7」
ネーナ「エクシア育ててるの?」
刹那「ベーシックとはいえ俺のガンダムだ。エク」
ネーナ「はいっ」
開発→GN-X
刹那「!?」
ネーナ「ジンクスLV3でドライ完成ね」
刹那「エ…エ…エクシアが…こんな世界の歪みに…」
ネーナ「じゃあLVあげよろしく☆」
刹那「お…あ…ガン…エク…」
刹那「俺のガンダムだ俺のガンダムだ俺のガンダムだ」
ネーナ「あっLV3になったよ!さっさとクリアして開発!」
刹那「俺のガンダムだ俺のガンダムだ俺のガンダムだ」
ネーナ「みてみて、にいにいズのもあるよ!じゃあドライに合わせてと。一緒にボタン押そ!?押そ〜!」
刹那「………ダム……」
ネーナ「あたしを怒らせちゃだめよ…?」
ひろし「はい」
開発→ツヴァイ
二人「!?」
刹那「……」
ネーナ「……」
ひろし「なんだよ…」
ひろし「俺がやろうとする時に限って、刹那のやつがプレイしてたのがなんかむかついた。反省はしていない」
刹那「……だからって…だからってツヴァイか…」
ネーナ「あたしは何も悪くないのにー!」
その後
刹那「なかなか強いじゃないかツヴァイ」
ネーナ「ファング使おファング!」
ひろし「なんてこった…」
ミハエル「ちょっと裏で話し合おうぜ?親父さんよぉ」
>>405 今のミハエルならアリーにきっと勝てるぞw
ミハエル「よくも俺の愛機を馬鹿にしくさったよなぁ!」
アリー「うるせえ、本編じゃあっさり俺に盗られてんだろーが!それにあれっぽっちの性能でガンダムなんて名乗んな!」
ミハエル「とぼけんなよこのひろし!てめえのせいで妹がスイーツばっか食うようになったんだぞ!」
アリー「関係ねえだろそんなもん!」
ミハエル「あんなガンダム馬鹿と一緒になったのも全部お前のせいだ!お前なんか嫌いだぁー!」
刹那「一部俺にぶつけるべき憎しみが父さんに向けられたか」
ネーナ「なによ、あたしの好みなんてあたしの勝手じゃない……」
刹那「スイーツの話か」
ネーナ「違うって!」
刹那「何を怒っている?」
ネーナ「分かんないならいいの!まったく……」
刹那「地味に奴(ひろし)のデータが気になるな…どれどれちょっと見てみるか」
・基本おっさんばっかり(比率、おっさん9に若いの1)
・量産機オンリー(無駄に強化済)
・戦艦もやっぱりおっさんのみ
刹那「凄い…いつの間にこんなデータを…」
ネーナ「あれ?コレお義父さんのデータ?」
刹那「あぁ、量産機オンリーな辺り、凄いこだわりを感じるな…」
ネーナ「しかも強っ!?量産機のパラメータってこんな高かった?」
刹那「レベルがとんでもない事になってるな…本当にいつやったんだ?」
ネーナ「謎ばかり残るね」
刹那「あぁ…」
そんなたくさんおっさんキャラがいたか・・・?
ひろし「ジ〇ンの奴とか、ロシアの荒熊とか色々だな。作品の枠を越えて、色々スカウトしまくったからなぁ」
ネーナ「刹那は?」
刹那「00のメンツのみだ。アレルヤが結構強いぞ」
ネーナ「いや、もっと色んな人と関わろよ」
刹那「やはりア〇ロか?彼は、俺なんて比べ物にならない程のガンダムだからな」
リボンズ「うん?なんか誰かに褒められた感じがする」
YouTubeの動画でネーナがZガンダムで、ハイパーサーベルや突撃を披露する動画があった。
ネーナ「このヒイロ・ユイなんてのはどう?」
刹那「知らない男だ。ガンダムW?内容を把握するためレンタルDVD観賞を開始する」
ネーナ「用意がいいね・・・」
観賞開始
刹那「俺達と似たような部分があるな、しかしこのヒイロユイというやつは無様なやつだ・・・」
ヒイロ「これだけあれば自爆装置と連動してガンダムを破壊できる」
刹那「!?」
ネーナ「あわわ」
刹那「マイスターでありながら自分のガンダムをこんな簡単に破壊しようとするのかッ!!こんなやつはガンダムではないっ!!」
ネーナ「あたしこういう男きら〜い」
刹那「この男はダメだ!」
>>411 あまり他作品にそういう事言わん方が良いぞなもし
刹那「……結局は00のメンツが一番落ち着くな」
ネーナ「冒険するのもいいけど、でも帰るところは欲しいもんね?」
刹那「いや、お前やサーシェスに、アレルヤ、ハムが強かったからな。他のキャラがあまり育たん」
ネーナ「いや、もっとバランス考えようよ」
刹那「そう考えて、育った奴はみんな戦艦に押し込んだ。俺が艦長だ」
ネーナ「あたし、整備以外の適性なかったけど…」
刹那「魅力が高かったから、ゲストだな。サーシェスを艦長にした時の方が強いのは秘密だ」
ネーナ「色々と歪んでますなぁ刹那さん」
刹那「サーシェスに負ければこうもなろう!」
ネーナ「何故に鉄仮面風?」
ネーナ「なんと!私をゴッドガンダムに乗せると、私の“ゴッドフィンガー!”が聴けます!」
刹那「らしいな。」
ネーナ「そこで刹那もゴッドに乗せると」
刹那「この世界にゴッドなんかいない。」
ネーナ「では原作再現で刹那をゴッド、私をデビガンに…!」
刹那「何も起きないが…」
ネーナ「私と刹那が特殊カットイン付でラブラブ天驚拳する条件がWikiみてもわかりません助けて下さい><」
刹那「無茶言うな。」
刹那「そういえば、サーシェスが居ないな…」
ネーナ「 ま さ か !? 」
ひろし「そう!そのまさかよ!」
デビルガンダム in ひろし
ネーナ「………ハッ!?ゆ、夢?」
刹那「どうしたんだ騒々しい」
ネーナ「い、今見た夢をありのまま話すよ!何を言ってるか分からないと思うけど、あたしも何を見たのかサッパリ分からなかったの!
フラグクラッシュとか原作ハブリッシュなんてチャチなもんじゃなくて、もっと恐ろしいものの片鱗がry」
刹那「落ち着け。何故ポル〇レフだ」
ガンダムだッ!
刹那「俺達が…ガンダムだッ!」
ネーナ「俺達って言うと、あたしも?」
ヨハン「無論、私もだろうね?」
ミハエル「俺も俺も!」
刹那「………」
刹那「俺だけが…ガンダムだッ!でもってネーナ、お前は緑茶だッ!」
ネーナ「やっぱりか!?」
ヨハン「そうきたか。流石だ」
ミハエル「兄貴、なんか今の兄貴がまちがってる事だけは俺にも分かるぜ」
ネーナ「結局は?」
刹那「もうみんなガンダムだッ!」
ネーナ「んであたしは?」
刹那「緑茶だな」
ネーナ「なんでよ!?」
ノリに流されない何かがあったw
刹那「無事、00ライザーも作れて平穏だな…当然みんなライザーだ」
ネーナ「それはやめようよ流石に…」
刹那「話題のアイテムであるザンライザーを手に入れた…それも10個」
ネーナ「ちょ、買いすぎなんだけど!一冊高かったでしょHJ!」
刹那「俺はザンライザーを遊び倒したかった。反省はしない」
ネーナ「良い度胸だよコノヤロー。ちょっと表出ようか?」
刹那「そう言うな。見ろ、ザンライザーを10個つけた00の勇士を!」
ネーナ「それ00だったんだ!?後ろ姿じゃ、もうなんなのか分からないし!」
刹那「このように、様々な遊び要素のあるザンライザーだ。お前だって実は欲しいだろ?」
ネーナ「う…そう言われると…実は欲しかったり」
刹那「という事で、緑茶カラーのザンライザーを贈呈するから目を瞑ってくれ」
ネーナ「誰が目を瞑るか――――――――――――――――――!!」
ネーナ「それにしても・・・あれなんだね」
刹那「なんだ?」
ネーナ「『だぶるおーざんらいざー』、なんだね」
刹那「うむ、雄々しい名前だ。実にガンダムだ」
ネーナ(なんかダイゼンガーみたいな名前・・・)
刹那「GN合体ッ!00ザンライザー!見ッッ参ッッッ!!」
なんかこんなのが頭をよぎったw
うん、きっと病気だ俺
ネーナ「ハハハそれはネーヨw」
刹那「だが、劇中の俺は意外と叫ぶキャラじゃなかったか?」
ネーナ「あっ…そういえば…まさか劇場版では…!?」
水島、黒田「そうよ!そのまさかよ!」
ネーナ「嘘なんでしょ?」
水島、黒田「まぁね」
刹那「……少しやってみたかったな…クアンタは合体出来るだろうか?」
そもそもクアンタは合体式なの?
刹那「やれやれ…今月もゲームか」
ネーナ「ガンダム戦記だっけ?」
刹那「うむ、ガンダムと名が付くのなら、避けては通れない道だな」
ネーナ「ならあたし、ジ〇ン軍でプレイしてみようかな?アッガイとかアッガイとかアッガイとか…」
刹那「何故、アッガイしか使わないんだ?」
ネーナ「可愛いじゃん!抱き締めたくなるじゃん!なんか言いようの無い可愛いさだし…」
刹那「そ、そうか…」
保守
そういえば、ドライやエクシアのプラモを色々弄っていた人はどうしたのだろうか…
保守
俺も気になってた…
あの青いスローネドライはどうなったのか
そして果たしてXNライザーの出る幕はあるのかがな
428 :
通常の名無しさんの3倍:2009/09/24(木) 05:38:24 ID:cgGnfrF8
アルケードライ制作中
429 :
通常の名無しさんの3倍:2009/09/24(木) 07:24:55 ID:/jY6euk8
ネーナ「〜♪」
刹那「ん?ネーナ…」
ネーナ「も〜すぐ私の新しいドライが完成する〜♪ワクワク♪♪」
刹那(まるで子供だな…)
ネーナ「…ずっと待ってたらおなかへった(汗」
無くなって欲しくない保守
ふと思ったんだが、アルケードライってどんな機体だ?
まさか頭がエイリアンもどきになって、GNステルスフィールド発生装置が付くだけか?
頭はともかくステルスフィールド発生装置は膝にあるから増設しなくて良いと思われるのだが…
ゼロ魔かwうめぇw
その発想はなかったわ
このコラ画像、大分前からあったような…
保守
>>436 マジで!!ま、理系な人々の方が好きなんだが
こことか某兄弟スレ見てると本編のネーナの所業を忘れそうになるなw
保守
好きなものは好きだからしょうがない保守。
とはいってもこのスレのキャラの殆どが脳内設定の塊で
出来ているからな。
ネーナなんてここじゃあなんも悪い事してない萌えキャラ扱いだもん。
たぶん本編でのネーナや他のキャラが好きな奴なんて
このスレには殆どいない気がする。
新参で過去スレすら見れない俺に教えてほしい事がある…
なぜネーナは緑茶なのだ?
>>443 どういった経緯はしらんがこのスレではネーナは天性の緑茶体質で、
キスも母乳も全部緑茶味なんだ。で、刹那は緑茶が大好きという
>>444 ありがとう
っていうか緑茶体質ってww
>>445 うんw後、どういうわけかネーナは緑茶を買ってこないんだ。で、代わりにネーナが消費されていくという。
刹那「そう言えばなぜお前は緑茶を買ってこないんだ?」
ネーナ「だ、だって…刹那がプラモデル買いすぎたりでお金がないから…」
マリナ「本音は?」
ネーナ「えと…いつでも緑茶があるとあたしに飽きちゃうんじゃないかなって思って…」
刹那「バカだな…緑茶は確かにすばらしい。だがネーナと緑茶は似て非なるものだ。
ネーナは緑茶かもしれないが緑茶はネーナにはなれない。飽きるはずがないだろう」
ネーナ「刹那…」
アリー「はいはい、イチャイチャすんのはどっかよそでやれ。それと緑茶は俺も好きだからちゃんと買ってきてくれよ」
ネーナ「何よ、飲みたきゃ自分で買ってきてよ。もういい大人なんだから!」
アリー「ふん!自慢じゃねえがな!俺は緑茶がどこに売ってるか知らねえんだよ!」
マリナ「ほんとに自慢になりません。教えてあげるから一緒に買いに行きましょ」
アリー「そ、そうか。すまねえな。じゃああとは若いもん同士よろしくやってろや」
ネーナ「余計なお世話だっての」
刹那「お許しが出たぞ。さて、よろしくやっとくか」
ネーナ「え…?ちょ…いきなり…!?」
ジンクスMG化オメ
キュリ「…………」
タオツー「…………」
刹那「どうしてお前がここにいる」
アレ「胃と右手右足が痛いんだよ…」
>>447 父ちゃん、それもはや世捨て人ってレベルだからw
先輩ガンダムマイスターの駄眼鏡がこのスレに来たら
刹那「さて、そろそろあの時期だな…」
ネーナ「そだね…」
ひろし「な、なんだお前ら!こっち見んな!サラリーマンに変な期待してんじゃねぇぞ!」
刹那「PG00ライザーを買ってくれ」
ネーナ「ガンガンNEXTとPSP買ってパパ!」
ひろし「誰がパパだ誰が!いや、無愛想な息子(仮)よりは…」
刹那「グレるぞ?」
ひろし「嘘だっつーの。つーか、どっちも高ぇじゃねぇか。それ以前に、サンタなんて居ねぇ!」
刹那「この世界に神は居ないが…」
ネーナ「サンタは居るんだよ!」
ひろし「なんだその理屈!ねぇよw」
ヨハン「さて、今年は何をあげようかな?」
ミハエル「……兄貴、俺には?」
ヨハン「自分で買え。我が家のサンタはアレだ…十七歳(約)までしか来ないからな」
ミハエル「………(流石は兄貴、えげつねぇぜ…)」
452 :
通常の名無しさんの3倍:2009/12/06(日) 20:45:11 ID:46/MejUa
>>452 ネーナ「歳の取り方は17歳と○○ヶ月です♪」
刹那「おいおい」
マリナ「はぁ……」
アリー「ん、何落ち込んでんだよ」
マリナ「私、一部では『マリナさんじゅうはっさい』なんて言われてるようで……」
アリー「何がいけねーんだよ、18歳って言われてんだろ?」
マリナ「………」
アリー「いや、18歳って言われてんだろ?」
ネナたん
そして相変わらず音沙汰が無いプラモの人である。
アリー「・・・・」
ネーナ「(あれは、お義父さま?格納庫に行って何を?ついていっちゃおう♪)」
アリー「真っ赤な体のアルケーさんは〜いつもみんなの人気者〜っとくら♪」
ネーナ「物陰から(なんでアルケーに白いラインを描いているだろう?)」
アリー「うっし、こんなもんかな。あとはこいつを頭に被せてと」
ネーナ「(アルケーの頭に巨大なサンタ帽子を!」
アリー「あとは昨日の夜に町で奪・・・じゃなかった貰ったこのサンタ服を着て髭を白く染めて、24日の夜アルケーに乗ってあいつらの枕元に介入して驚かせてやるかな」
ネーナ「(大変だ・・・)」
劇場版ではからみありそうで期待w
刹ネーナふっかーつ!!!
458 :
通常の名無しさんの3倍:2010/01/07(木) 04:58:43 ID:DVvhW1vn
ネーナ「ねぇ…Mr.イノベイター?」
刹那「…?どうした?ネーナ。」
保守
映画は刹ネーナで
461 :
通常の名無しさんの3倍:2010/01/29(金) 15:54:31 ID:DSlx63uu
ありありうるうる。
ネーナ好き集まれ〜
463 :
通常の名無しさんの3倍:2010/01/31(日) 16:50:27 ID:DXCJuXs/
イノベイドって生まれつきじゃなくても、後からでも簡単になれるみたいだな。
だから、ネーナがイノベイドで復活する可能性はオオアリだな。
っていうか、もうなんでもありだな。
いやイノベイドとして復活させることはできるがそれはネーナであってネーナじゃない
>>464 映画では本来のネーナを少しずつとりもどしていくんだよ。
勿論刹那と一緒にな
刹那とネーナ2で夫婦イノベーターになればイインダヨ!
対の存在として未来永劫いちゃいちゃしてればいいw
ネナツーとなればクール路線だろうな
ネーナ「とりあえずパフェ10人前は軽いわ」
刹那「・・・甘党は別に重要なファクターじゃない!」
ロックオン「クローン強化人間といったらロリっ子ヒンヌーだろJK」
フェルト「彼女の中の人がやったら完全に別の人ね」
ネーナって色んなネタスレでは丸くなってるっていうか
キバ抜かれたバカっぽいキャラになってるけど実際はド外道だったよな。
復活して本来のネーナを取り戻していくとまたルイスと大喧嘩じゃないのかw
>>468 ネーナに限らず後半の中華周辺は
みんなキバ抜かれたバカっぽいキャラだったような・・・
ハサウェイ「クェスはセーフ」
シン「ステラもセーフ」
ネーナ「アタシもセーフ?」
刹那「・・・悪意があるからアウトだ」
SE3のネーナのカットは逆に生存フラグと思ってる
あれで生きてるとかあきらめが悪すぎだろwネーナのそっくりさんで我慢しとけww
472 :
通常の名無しさんの3倍:2010/03/01(月) 04:39:10 ID:CkSX49D5
ティエリアとリジェネは声違うのに、ネーナとそっくりさんが同じ声なのは何でだろう?
ブリングとデヴァインも声が同じだっただろjk
キャラ設定、声優の無駄使い、何のためにいたのか本編では分からず終い
黒田にはヘドが出る。
475 :
通常の名無しさんの3倍:2010/03/16(火) 09:47:49 ID:Vds9rfiL
00Vに期待
476 :
通常の名無しさんの3倍:2010/03/16(火) 09:51:47 ID:Vds9rfiL
間違えた00Iな
読んでないんだけどOO Iにネーナ出てくんの?
478 :
通常の名無しさんの3倍:2010/03/18(木) 05:30:41 ID:+tnsEfiQ
>>477 子供イノベの助けを求める声に応えて、リィアン登場!
敵を駆逐し、颯爽と去って行った。
仲間かも。
>>478 ほお…それはちょっと期待してしまうな。
いや、もう期待しちゃ駄目なんだとわかってはいるんだが…
480 :
通常の名無しさんの3倍:2010/03/22(月) 03:44:06 ID:mWlJ12Tn
>>479 先月号ではリジェネが仲間として登場したぞ。
本編では、リジェネとネーナは何か協力してたんだよな?
協力と言うか、利用しあってた?と言うか…
でもネガキャンや愚痴よりフガフガの方がいいな
劇場版まで保守sage
せつねーな
G-Roomsでネーナ登場age
さすが鷲尾神w
487 :
通常の名無しさんの3倍:2010/08/23(月) 20:42:35 ID:VI80dumE
あーあ、やっぱ一期ネーナは良かったなあ
半年でいったん終了にならなきゃ、ネーナはもっと活躍の場が多かったかな?