Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
みんなの誕生日 刹那 4月7日 ビリー 4月24日 小熊 5月5日 小物様 5月11日 ソーマ 5月21日 カティ 6月11日 リヒテン 6月12日 教授 6月29日 留美 7月9日 アリー 7月11日 絹江 7月22日 スメラギ 8月24日 ハム 9月10日 ラッセ 10月16日 シーリン 10月20日 ルイス 11月1日 ダリル 11月2日 ティエリア 12月9日(?) 紅龍 12月26日 フェルト 12月28日 コーラ 1月1日 マリナ 1月12日 イアン 1月21日 セルゲイ 1月28日 アレハレ 2月27日 録音s 3月3日 沙慈 3月10日 ハワード 3月27日 クリス 3月29日
ネーナ「もうすぐせっちゃんの誕生日〜♪」 ネーナ「プレゼントはもちろんガンプラとあ・た・し♪」 刹那「…!!」ゾワッ 刹那「一瞬寒気が…」
フェルト「…そういえば、もうすぐ。何をあげようかな」 ニール「…なあフェルト? 普通にガンプラでいいんじゃないか?」 フェルト「刹那の持ってないガンプラを探すほうが難しいし…、私に改造はできないし…。 それに、あの二人には負けないようなのが…」 ニール「………よし、ちょっと刹那を駆逐してくる」 留美「あの方たちに負けない、こう、何か強烈に思い出に残る何か…。 お兄様も考えなさい!」 紅龍「兄としては複雑な気分ですよお嬢様。もう女体盛りとかでいいじゃないでごふっ!」 ミレイナ「ママに言われて駆逐しに来たですぅ!」 留美「ありがとうございます」 アニュー「普段から色々お世話になってるし、プレゼントをちょっと豪勢にしたいんです!」 ライル「…刹那の好きそうな…。この前OOライザーが壊れたって言ってたし、作ってやれば?」 リヴァイヴ「そんなことより、なぜ君が普通に混ざっている?」 ヒリング「………へぇ、誕生日なんだ…(金目)」 リボンズ「………何をするつもりだい?(金目)」 ヒリング「ねぇリボンズ。Oガンダムもう使わないよね? 壊れてるし」 リボンズ「言いたいことはわかるけど駄目だよ。あれは僕の運命の自転車なんだから」 ティエリア『ふむ…、手料理…は駄目だな』 リジェネ『刹那へのプレゼントを考えるためだけにヴェーダを使うなんて…。まぁいいけど。これでいいんじゃない?』つPGアストレイ ティエリア『ふむ、じゃあ刹那が買ってないかどうか探ってみよう』 ブリング「…(…何を贈れば良い?)」 デヴァイン「ヤツの好きそうな何かでいいんじゃないか?」 ブリング「…(………思いつかない)」 デヴァイン「……………私もだ」 ブリング「…(…カレーせんお徳用パックは?)」 デヴァイン「いいんじゃないか?」 グラハム「カタギリ、私の愛も憎しみも超えた宿命を物に込めるにはどうしたらいい?」 片桐「穏やかじゃないねぇ。というか何を言っているのかよくわからないよ」 グラハム「とりあえず、シャツにガンダムを書いてみたのだが」 片桐「上手いけど、本当に“ガンダム”としか書いてないね…」 グラハム「裏はこの通り、フラッグになっている」 片桐「………。せめて、そこはエクシアとかにすればいいと思うよ」 アリー「…今年は何を贈れば…。親公認の異性交遊権とか?」 ブリング1「トランザム(…もうすぐ刹那が誕生日らしい)」 ブリング2「トランザム(…我々の総力で何かを贈ろう)」 ブリング3「トランザム(…平和な一日、というのは?)」 ブリング4「トランザム(…我々で、刹那をいつも追い回している連中を駆逐すると?)」 ブリング5「トランザム(…無理だな)」 ブリング達「「「「トランザム(…どうしよう)」」」」
せっ様「俺も祝いの品を持ってきたぞ」 眼鏡「おぉ…君も誕生日が同じはずなのに…有り難く頂いておこう」 せっ様「大人のオモチャだ」 眼鏡「コレは予測しなかった僕が悪いな。返品させてもらいます」
アレハレ→忘れられました 録音兄弟→忘れられたうえひな祭りパーティー開いてました 刹那→何日も前から計画を立てています 流石伝説のフラグゲッター
(・ω・)つシャッター 刹那「これは…?」 (´・ω・)チガウスレガハイリスギナイヨウニ 刹那「なるほど・・・」
荒れ「ハレルヤ…。僕は憂鬱だよ」 晴れ「アレルヤ、適当なところで妥協しとけ」 マリー「妥協も何も、そもそも案が出ないのよ。プレゼントが他の人と被ってはいけないし」 晴れ「…確かに、普通のは全滅しそうだな」
>>10 ディケイド刹那「うっ、このスレに入ない…このスレも俺のスレではなかったか…」
(`・ω・´)ケイカクドオリ
前スレ
>>1000 眼鏡「刹那…君と言う存在は…」
荒れ「みんなが、っていうのは刹那らしいよね」
晴れ「どうせなら自分の平穏を願えばいいのによ」
似る「だからこその刹那だ」
マリナ「…そういえば、そろそろ刹那の…。 クラスメートや刹那の友達は、プレゼントをどうするか考えてるでしょうね…」 マリナ、財布の中身を見る。 残念ながら、何時もどおりの貧困だった。 しかし、今日のマリナは女神モードだったので良い案が浮かんだ。 マリナ「これならきっと…」 しばらくして、チラシ裏で書かれたアンケードが配られた。 内容は『刹那への素直な気持ちを一言書いてください(長文も可とする)』 マリナ「提出者が出次第、歌作りに入らなきゃ…」 さて、何人提出するでしょうか?
フェルト「刹那に何あげようかな…気分転換に散歩しにきたけど…何も思いつかない…」 留美「あの御方にふさわしいプレゼント…ダメだわ…どんなに金額を上げてもあの御方には足らない気がする…」 ネーナ「せっちゃんにあげるのはアタシと…んぁぁああ!!アタシと何をあげればいいのよぉぉ!!」 フ・留・ネ「あ…」 留美「どうやら…考えてることは同じのようですわね。」 フェルト「私は…!!もう…決まったもん…」 留美「よかったですわね。そんな簡単に決められて。」 ネーナ「ほ〜んと♪安っぽいもん平気であげられる女なんて信じらんな〜い♪」 フェルト「・・・(泣)」 ネーナ「あはははは♪」 留美「ネーナ・トリニティー!アナタも十分安っぽそうですことよ。」 ネーナ「どっ…どういうことよ!」 留美「さっき…聞いてしまったのよ。『アタシと何あげれば…』って言っているのを。」 ネーナ「アタシが安っぽいとでも言いたげね(怒)」 留美「あら?そうでなくて?」 フェルト「お金じゃない!お金じゃなくて…気持ちが大事なの!」 留美「綺麗事ね。わたくしはとても高級なものをプレゼントしますわ。」 ネーナ「アタシはアタシを…『体』をプレゼントしてあげるんだから!!」 フェルト「私は…気持ちのこもったものをあげる!!」 (それを影で見ていた刹那) 刹那「留美のは質屋、フェルトのはタンス、ネーナ・トリニティーのは…カンボジアあたりに売りさばくか…。」
>>15 刹那「何を言っている?人が心を込めて送ってくれたものは大切にする」
旅に出ます 探さないで下さい 刹那
>>14 君が追われれば誰かが止めてくれる ただ
そんな普通の学園であればいいのに
>>16 眼鏡「刹那、処世術として少しは黒くなった方がいい
しかし小学生にこんな事を言わなければならないとは、世界は歪んでいる…」
刹那「誕生日か、何もいらない、出来るから母ちゃんが欲しい
「マリナ先生」のお母さんだったら一番いいな…ホワ~
ティエリア、母ちゃんをくれ!」
眼鏡「イノベイターでいいなら出来なくもない…」
刹那「沢山はいらないぞ」
眼鏡「いいのか!」
刹那は母性を求めてスメラギ先生やマリナ(元)先生の胸の中に飛び込むぐらいだからな …刹那実はおっぱい星人か?
しかし… 転校生 お嬢様 幼馴染に加えてツンデレまで参戦か… 刹那にもはや死角はないな
ヒリング「あの3人は名前で呼ばれてるのに私は未だフルネーム…やっぱりこの胸のせい?」ペタペタ アニュー「名前で呼んで欲しいならそう言えばいいのに」 ヒリング「べ、別にそんなんじゃない!」 リボンズ「お父さんは認めませんよ!」
そろそろ刹那が「愛してるぞー!ガンダムー!お前に夢中だー!」ってな感じに覚醒する日も近いな
>>24 だれか上手い事(ry
刹那が女だとは認識していないヒリングはある意味安全か
>>23 むしろ「男だけの空間は素晴らしい」の極地に達する可能性も…
ラッセ「呼んだか?」
読んでないけど、久しぶりだから行け!
眼鏡「刹那。本当に欲しいものはないのか?」 刹那「だから母ちゃ――」 眼鏡「それは君の父親に言うべきだ」 刹那「何度か言った事はある」 眼鏡「ならばもっと切実に訴えるんだ」 刹那「わかった!父ちゃんに言ってくる!俺はマリナ先生が(母ちゃんとして)欲しい!」 ネーナ「せっちゃんが、マリナ先生を・・・?」 フェルト「そんな・・・」 留美「大人に惑わされているだけですわ!」
眼鏡「そうだ。刹那何か願いはないのか?」 刹那「願いか…」 眼鏡「平穏が欲しいとか追われたくないとか何でもいいぞ」 刹那「いつまでもみんなが笑顔で仲良くいられますように…かな」 眼鏡「刹那…君って奴は」
気のせいかな…最近、刹那はイノベイター達か女子としかつるんでない気がする…
あとマリナ先生マリナ先生ばっかり言ってるな
>>23 GUNDAM×SETSUNAですね、わかります
>>32 まあそれ以外の男子にすべからく憎まれてたりするし
リヒティは空気だし
>>35 一部のカップルの縒りが戻したりしたから
ある程度の男子からは慕われていると思う
>>37 しかし刹那の無自覚なフラグ立てによってその男子さえも敵に回している
>>38 アニュー→監視されてます
ルイス→強敵と書いて『とも』と呼ぶ熱い関係
このスレのアニューは、放送でのライルとアニューの関係が深くなる以前から刹那を監視してたわけで、最近はむしろ離脱気味な感じも
ヒリング「…ねぇ」 刹那「何か用か、ヒリング・ケア」 ヒリング「あたしはあんたのこと、何て呼べばいい? 刹那? せっちゃん? ガンダム?」 刹那「………刹那にしてくれ」 ヒリング「じゃあ、刹那って呼ぶからあたしのこともフルネームじゃなくてヒリングって呼んでよ」 刹那「了解した。ヒリング、これでいいのか?」 リボンズ「………お父さんは赦しませんよ!(金目)」 リヴァイヴ「いい加減子離れしたら?」
アレ「最近、刹那と教室でしか会ってない気がする」 ハレ「しょうがねぇだろ。放課後は部活だし、部活が終わっても色々なのに追われてるし」 マリー「…その中に人間は何人かしらね」 アレ「イノベイターが大半だからね…」 ハレ「そういえば今日登山部は?」 マリー「周辺の山は全部登っちゃったのよ。あまり遠くにはいけないわ」 アレ「…剣道部と兼部しようかな」 ハレ「やめとけ。お前が入って無事で居られる部活じゃねえよ」 マリー「そういえば、ハレルヤは部活入らないの?」 ハレ「面倒だからな(お前達がくっつくのを阻止するために山の上まで追っかけてるからな…)」 アレ「(聞こえたよ、ハレルヤ)」
ニール「刹那さえ、刹那さえいなければ・・・フェルトは・・・」 ライル「兄さん。刹那を恨んだままじゃいつまでも前には進めねぇぜ?」 ニール「ライル・・・俺は・・・」 ライル「やっぱ男なら自分の魅力で女をおとさないとな♪」 アニュー「ライル、一緒に帰りましょう?」 ライル「おう!じゃあ、兄さん。俺は先に帰るぜ」 ニール「よう、ライル・・・・・・こんな世界で満足かよ・・・俺は・・・嫌だね。刹那ぁ!」 ライル「俺は満足だぜ?」 アニュー「どうしたの、ライル?」 ライル「何でもないよ、アニュー」 ニール「刹那!俺は今、無性にお前を狙い撃ちたい!」 刹那「ばあぁぁぁぁぁ!!」
似る「刹那!お前がいるからぁ!」 刹那「いつものロックオンとはちがう、このままではやられる!」 フェルト「刹那ここにいたんだ…ロックオン?なにやってるの?」 似る「え?」
つMGエクシア
>>43 リヴァイヴ「…お兄ちゃんは許さないよ?」(金目)
リボンズ「おにい」 ミハエル「ちゃんは!」 リヴァイブ「許しませんよ!」 留美「……」(チラッ 紅龍「おや、お嬢様、今日は刹那君を追いかけないのですか?」 留美「あなたがそんなだからあぁあぁあぁぁ!」 紅龍「わわ!前を見て走らないと危ないぞ!留美!」
刹那「俺はなにを許されないんだ?」 ニール「よし刹那、決闘だ」
>>48 ブシドー「またれよ!その前に私と勝負だ!少年!」
刹那「……なっ!?今日はグラハム先生が指導してくれる予定では……
久々にガンプラ語りをしながら剣道ができると思ったのに……!」
ブシドー「甘い!武士道に半端は許されん。剣道に集中せんかぁ!」
ニール「……あの、決闘、つうかブシドー先生はグラ……」
ライル「ここまでだ。ここまでだよ、兄さん……」
アニュー「リヴァイヴの方が弟みたいだわ。ちっちゃいし」
>>50 リヴァイヴ「ちっちゃい!?」
刹那「………」グスン
匙「刹那がものすごく落ち込んでる」
ヒリング「ここだけの話、実ははリヴァイブの方がおと…」 リヴァイブ「わー!わー!わー!」 ヒリング「男の意地ってつまらないねぇ」
>>51 アリー「刹那がガキの時、男所帯でロクなもん食わせてなかったからなあ」
刹那「父ちゃん、俺母ちゃんが欲しい!切実に欲しい!」
眼鏡「そういえば僕より背が低いんだよな、刹那」
刹那「2cmだろ!たった2cm、う、う、ウエーン」
眼鏡「周囲は大男ばっかりだしな」
>>52 刹那「俺は意地を張っているのか…そうなのか…」
ヒリング「いや、えっと、アンタに言ったワケじゃなくて…」
刹那「俺はガンダムになれない…」
ヒリング「ああもう、アンタは別に意地張ってないし、その、別に今のままでも…」
グラハム先生が180cmの高身長には全く見えnあqwsでrftgyふじこ
175の刹那のほうが高く見える不思議
>>56 あれは遠近法がおかしいんだよ、きっと……
刹那「俺の欲しいものがわかったんだ」 1.母ちゃん 2.身長 眼鏡「どちらも簡単に手に入りそうにないな」
ネーナ「せっちゃんに催眠術をかけてみよう」
アリー「刹那、母ちゃん、ミサエでいいならなんとか」 刹那「…………」 アリー「あれでもいい母ちゃんなんだぞ」 刹那「…………」 アリー「刹那が心を閉じちまった」
刹那「俺の気持ちは固まった。欲しいものは一に母ちゃん、二に身長だ」 フェルト「刹那、欲しいものはな〜に?」 刹那「母ちゃんだ、お前は母ちゃんではない」 フェルト「そんなあ」 ネーナ「刹那、欲しいものない?」 刹那「母ちゃんだ、お前は母ちゃんではない」 留美「刹那、何か欲しい物はなくて?どんなものでも差し上げられるわ」 刹那「お前がいくら大金持ちでも俺の母ちゃんにはなれない。俺は母ちゃんがほしい」 留美「むぅ〜」 刹那「うん、完璧だ」 フェルト、ネーナ、留美(大阪おかんのノリの格好で) 「「「刹那、母ちゃんやでえ!飴ちゃんやろか?」」」 眼鏡「誰だ!?刹那が酷いショック状態に陥ったぞ!」
刹那母性求めてるなら せっ様スレのスメラギさんに突撃してみろ 大変なことになるから
>>62 いつかあったみたいに女を見れば「母ちゃん!」といい抱きつくバーサーカー状態にwww
誰か!マリナ(元)先生呼んで来い!
まぁヒリングなら抱きつかれないから大丈夫か
>>63 どんな事になるんだ?俺あのスレのぞいた事ないんだよ
>>65 眼鏡「結論として言えるのは、刹那が望む未来(母性)ではないということか」
>>64 ヒリング「ねぇ、大丈夫?」
刹那「ガンダムだ、ガンダムだ、ガンダムだ、ガンダムだ、ガンダムだ…」
ヒリング「ちょっと? 本当にヤバそう…眼の焦点が合ってないじゃない!」
刹那「母ちゃん怖い母ちゃん怖い母ちゃん怖い母ちゃん怖い母ちゃん怖い…」ギュ
ヒリング「!?」
リボンズ「安心するために手近にある何かに抱きついてるだけだと思うよ。というか、どうして刹那君が僕達の家に逃げ込んでるのさ」
刹那「母ちゃん怖い母ちゃん怖い母ちゃん怖い母ちゃん怖い…」
ヒリング「え、えっと…よ、よしよし?」ナデナデ
刹那「…」ギュッ
リボンズ「………何だろう、フェルト・グレイスが台頭してきた時と同じ空気を感じる」
>>62 ヒリング「……慰めたげようか?」
ヒリング、刹那に膝枕
ヒリング「まったく……意外とだらしないんだねぇ…」
刹那「(この感じ……母ちゃんと同じ?)」
刹那「ヒリング…まさかお前は…」
ヒリング「……気付くの遅いよ……馬鹿//」
刹那「……」
ヒリング「………」
刹那「…ヒリング」
ヒリング「?」
刹那「…俺が疲れた時は…また、慰めてくれるか?」
ヒリング「……………いいよ//」
リボンズ「とうとうヒリングも堕ちたか」
と言うか何でこんな事に。 元々刹那の性別云々だった筈なのに
いつも刹那のモテ話に繋がるよな 職人がそういうの好きな人多いんだろうけど
もう刹那がスレの女子全員堕とすのも時間の問題じゃないのかwww
刹那「俺はせっ様じゃない。女子の恋人なんてできない!」 眼鏡「それはそうだが、ではどうするんだ」 刹那「一人一人に、ちゃんと交際を断ってくる」 眼鏡「君もやる事が地味だな……だがその真摯な姿勢、それでこそガンダムマイスターだ!」 録音「頑張れよ、ガンダム馬鹿!」 荒れ「応援してるからね」 刹那「ありがとう、皆。俺、それが終わったらPGアストレイを作るんだ……」 眼鏡・録音・荒れ「………………」 刹那「ん?どうした、皆黙ってしまって」
>>74 クリスとマネキン先生とリンダさんは、さすがに難しくないかな
アリーが4月バカだからって刹那に言った嘘がこんなことになるとはな ヒロシ「まさかこんな事になると思わなかった。今は反省している」 リボンズ「反省する前にさっさと謝罪しなよ」
>>78 刹那「ついでに、今夜はステーキの予定なんだ」
>>79 刹那「それと、帰ったら父ちゃんに聞いて欲しい話があるんだ」
せっ様は節操無しだけど恋人持ちには手を出さないからな 女子を全員おとしたのはチョリッス つまりせっちゃんが切り開く未来の先には・・・
>>75 刹那「でもヒリングの膝枕は欠かせないな、なんだかほっとする」
ヒリング「…………//」
リボンズ「……イラッ」
ハレルヤ「なーんかあの3人からやな視線を感じるぜ」 フェネナ留美「「「ジィー…(やれ、やっちまえハレルヤ)」」」
刹那「俺、全て終わったらエクシアに告白するんだ」 眼鏡「まだ寝ぼけているのか?」
スレタイと相反する内容な件について
nice gundam
>>85 刹那「え?何言ってるんだ、本命だぞ」
眼鏡「じゃあ僕は大きくなったらヴェーダになるんだ。取りあえず言っとけ」
>>88 刹那「にせ・・・ぐんだも・・・?」
眼鏡「違う。ナイスガンダム、直訳すれば『いいガンダムですね』という意味だ」
刹那「いいガンダム・・・ありがとう、最高の褒め言葉だ。なんだかうまくいきそうな気がしてきた」
眼鏡「しかしこの言葉には裏が・・・」
刹那「ありがとうティエリア!まずはネーナのところに行って来る!」
眼鏡「・・・・nice gundam」
モレノ「診断の結果ヴェーダ依存症です」 ヒリング「嘘・・・・」
リボンズ「ヴェーダが僕だけバックアップしてくれなかった」
マリー「刹那・F・なんとか君、ちょっと私とお付き合いしてくれる?」 刹那「へっ?」 荒れ「マリ〜〜!!そんな〜!?何故だ〜!!」 晴れ「ふられたな…」 煮る「嫉妬団に入ろうな」 荒熊邸 刹那「…なんか、寒気がする…」 ホリー「あららら、刹那くんだっけ、いらっしゃい、私の焼いたケーキ食べる?」 刹那「え…」 ホリー「甘いもの嫌いかしら、お煎餅?お茶飲む?」 刹那「あ、はい」 ホリー「お父様に言っておいたから、今日は御夕飯食べっていってね、 あららら、お洋服のボタンが取れているわ、ほら、早く脱いで」 刹那「は、はい…」 ホリー「今日はお父さんとソーマちゃん達、お外でご飯食べてくるんですって、 お友達誘っておいて、しょうがないわね。おばさんと遊んでくれる?」 刹那「…う、うん」 ホリー「お夕飯、一緒に作りましょうか?」 刹那『…母ちゃん…って、こんな感じなのか…』 マリー「刹那くんとやら楽しんでくれるかしら」 荒熊「お母さんと言えば、うちの母さんが一番だからな」 子熊「少し早いですが、いい誕生日のプレゼントになりましたね」
校長「思いついたぞ!刹那君への素敵な贈り物が」 ―――お知らせ――― 今年度からわが校は男女別の校舎になります 授業中の各校舎の立ち入りは禁止です 校長「これで彼にも多少の平穏が訪れるだろう…」
>>88 >>90 「最終回に首がとぶ」なんてガンダムとしては大変名誉な事ですよ
刹那に絡まないキャラはホント出番ないor少なくなるよな ルイスしかりアニューしかり ガンダムって刹那を追いかけてたり、ネーナ達と刹那観察(ストーカー)してた時は輝いていたのにな あの時のアニュー設定で出してもいいのかな?
ネタスレってのは面白かった方に話が転がってだな つまり自分で面白いネタを提供すれば自然と流れはそっちに行くものだ
>>96 いいんじゃないの。
俺もあん時のアニューは好きだったし
勿論、それが流れになるかは住民の反応次第だが
刹那「リボンズが俺んちのたけのこ盗んだ」
晴れ「今話題のあの映画に倣って!」 ミハ「スメラギ先生!」 煮る「俺達バレー部が大会に優勝したら!」 来る「スメラギ先生の!」 全員「おっぱいを見せてください!!(できれば触らせてください)ボソッ」 スメ「……そう、なら先生が直々に特訓してあ・げ・る」 全員「ひゃっほー!!」 スメ「行くわよ〜」 全員「ちょww先生それピッチングマシぱああああああ!」ズドドドドドド… 刹那「今日は欠席が多いな」 眼鏡「そろって全身筋肉痛らしい」
リボンズ「重いコンダラ自分の道を〜」
>>104 おぉリアルに小学生w
ところで何これ?
>>104 眼鏡「まさか・・・ああ、そんな・・・ヴェーダ・・・」
ヒリング「アンタもヴェーダ依存症じゃない?」
>>104 刹那「獲ったどー!」
眼鏡「君は普通に海水浴が出来ないのか!?」
刹那「そういうお前は泳がないのか?」
眼鏡「……人は水に浮くようにできていない」
>>102 スメラギ「ふぅ…いい汗かいたわ…(あら化粧が落ちてきたわ)」
ライル「化粧のバックアップがなけりゃそんなもんかよ!」
>>107 リボンズ「だったら浮かなきゃいいんじゃないか」
ティエリア「その格好は一体?」
リヴァイヴ「我々はスキューバダイビングに行って来るよ」
デヴァイン「この付近は魚が多いと聞いた」
ブリング「…(…餌も用意してある)」
リボンズ「ところでヒリングは刹那君のところへ行かないのかい? ソワソワしてるけど」
ヒリング「べ、別に行きたい訳じゃ…」
アニュー「(トイレならあちらですよ?)」
ヒリング「(余計なお世話よ!)」
リジェネ「いってらっしゃーい」
ティエリア「君は砂風呂か…」
刹那「ガンダァアアアアアアム!」
ロックオン「「魚を狙い獲る!」」
ハレルヤ「おーい、網の準備はできたぞー」
マリー「ボートの準備はできたわ」
アレルヤ「救命道具も積んだよ」
ティエリア「おかしいな、僕とリジェネだけ海を楽しんでいない…?」
リジェネ「失礼な。僕はこの通り、砂浜でゴロゴロできるという至福を楽しんでいるのに」
ティエリア「………浮き輪でも借りようかな」
>>109 全員が釣りに熱中する中刹那だけ素潜りで魚を捕る姿が…
>>110 刹那「貴様はガンダム(魚)ではない!」
リボンズ「人を捕まえておいてその言い草か!」
ニール「…何だ、ありゃ」
ライル「お、ヒット!」ザパーン
アニュー「……えっと」
ライル「何でアニューが俺の釣竿に引っかかってるんだ?」
アニュー「珍しい魚が居るなー、と思って…。捕まえようとしたんです」
ハレルヤ「デカいのがかかったぜ、アレルヤァアアアアアアアア!
アレルヤ「僕も手伝う! この釣りに、僕達の夕飯がかかっている!」
マリー「ボートが揺れてる…。何て大きいの!?」
ヨハン「何故だ…、我々は、泳ぎを楽しむために海に来て、そのために潜って…」
ハレルヤ「あん? 何でお前が釣り針にかかってんだよ」
アレルヤ「釣り糸が見事に絡んでるね」
マリー「ハサミを使ったほうが早いかしら」
ミハエル「兄貴ぃ! どこに行ったんだよ、兄貴ぃ!」
ティエリア「………こういうのも、いいもんだな」プカプカ
ネーナ「ところがぎっちょん!」
ティエリア「わぷっ!? 急に水を被せるな!」
ネーナ「せっちゃんがどこに行ったか知らない? 見失っちゃって」
ティエリア「今の彼は素潜りで夕飯の魚を獲っている。見つけられるわけが無いだろう」
匙「ルイスー! まだ準備運動の最中だよー!」
ルイス「ラジオ体操第二までやらなくてもいいでしょ!」
刹那「ガンダアアアアアアアアアアアムッ!!!!」 リボンズ「何!?水圧で27Gもあるのに素潜りだと!?」
>>110 ブリング「……!(頑張れ刹那!負けるな!)」
ディヴァイン「(水中だから、相手に地の利があるな…)」
アニュー「(ガ…刹那なら勝てる!)」
ヒリング「(あんなのに負けるあんたじゃないだろう?!)」
リヴァイブ「(リボンズ・アルマーク…)」
リボンズ「(…なんだい)」
リヴァイブ「(我々は水中戦を見にきたんでしょうか…)」
リボンズ「(…いや…ダイビングにきたんだけどね…)」
刹那「ぼれぎゃぎゃんだぶだぁ!!(俺がガンダムだァ!!)」
刹那、水中でダイバーナイフ片手にホオジロザザメと戦闘中
刹那「やはり水の中は落ち着く…」 刹那「ん?海底に何かある…あれは城?」
115 :
113 :2009/04/05(日) 23:01:25 ID:???
アンカーがダブった……俺が載せたのは無かったことにしてくれ
>>109 砂風呂で寝ている奴はナイスバディ風にイタズラされるのが鉄板
フェルト「………」 留美「………」 フェルト「…刹那をロストした」 留美「奇遇ですわね、私もです」 スメラギ「コラー、アンタ達あんまり沖に行っちゃダメよー!」 カタギリ「クジョウの水着…ゴクリ」 ハム「はっはっは、今行くぞ少年! 私と水中で一試合交えようではないか!」 セルゲイ「アンドレイ、私は魚釣りに行くが…。お前はどうする?」 アンドレイ「私もご一緒しますよ」 ホリー「あらあら、仲がいいわね」 マネキン「パトリック、その水着に関して思うところはないのか?」 コーラ「はい、無いです!」 マネキン「…全く、何も学校指定の水着で来なくても…」 教授「水着姿が拝めるというのに、まだ論文が終わっていないとは…」カタカタ イオリア「どうやら、我々の望んだ海水浴にはならなかったようだ」カタカタ
>>117 リジェネ「おかえりー」
ティエリア「大きな波が来て浮き輪から落ちた…溺れ死ぬかと思った」
リジェネ「ここから見てて面白かったよ、浅瀬で暴れてるんだから」
ティエリア「…疲れた。僕はしばらくここで寝る」
リジェネ「いたずらされないようにねー」
ティエリア「定番どおりに悪戯されてる君に言われたくはないな」
ティエリア(そういえば、夕飯は魚。僕は食べられるのか!?)
>>117 ハレ「ほーれ、おっぱい。」
リジェネ「ぎゃー!巨乳にされた!」
イオリア「違う!寝そべった時の胸はもっと柔らかさを表現して平たく……」
教授「さらに横に流れる自然なラインが……」
リジェネ「ぎゃあぁ!美乳にされた!!!」
スメラギ「みんなーそろそろ集まりなさーい」 全「「「はーい!」」」 スメラギ「あれ?刹那は?」 匙「そういえばサメを倒してさらに潜ってから見てない…」 ルイス「…まずくない?」 刹那「…ここは何処だ?」 刹那・F・セイエイ遭難
>>122 コーラ「お、お前も居たのか」
刹那「コーラ兄ちゃん?」
リヴァイヴ「彼だけと思われては困るな」
刹那「…で、ここどこ?」
コーラ「さぁ?」
リヴァイヴ「僕にもわからない。脳量子波も混雑してて繋がらないし」
>>122 刹那「とりあえずそこに見える島まで泳いでみようかな・・・」
刹那・F・セイエイ無人島0円生活開始
>>122 刹那「道?に迷った時は…」
回想
グラハム「道に迷ったら真っ直ぐ進め!地球は丸いから、いつか同じ所に戻れる!」
刹那「とりあえず、あの夕日に向かって泳ごう…」バシャバシャ
刹那「(・・・いっそここに住んだ方が平穏なのかもしれない・・・)」
>>126 この発言が、みんなが追ってくるフラグに思えた俺は……。
ハム先生マジぱねぇ
>>127 刹那自身も何処にいるか分かってないからなw
性格上みんなに心配かけたくないって理由で脱出の手段を考えそうだが
留美「王家の総力を持ってして彼を見つけなさい。ええ・・・よしなに──紅龍!」 紅龍「かしこまりました、お嬢様!!」 フェルト「ユニオンの偵察衛星にハッキングをかけます!地上のスキャン──ネーナ!」 ネーナ「ヴェーダを介してスパイ衛星と視覚情報を同期!草の根分けてでもせっちゃんを・・・!!」 眼鏡「・・・あそこまで一心に慕われるのは幸せなのかもしれないな」 リジェネ「本人の前でブレーキがかからないし、それはどうかな・・・」
ハム「乙女座の勘で少年を見つけたが、帰り道がわからなくなってしまった……」 刹那「さすがハム先生だ」 コーラ「パネェな」 リヴァイブ「ダメだこいつら……はやくなんとかしないと」
リボンズ(リヴァイヴの居場所ならわかってるけど、面白そうだから黙っておこう)
>>131 刹那「サバイバル0円生活は慣れている。ナイフ一本あればなんとかなるな
家でも作るか」
さっそくそこら辺の椰子の木と葉っぱで家作り。
ハム「私とてひけは取らんぞ。食料調達といこう」ザバ~ン
コーラ「じゃあ俺は火でも起こすか」パチパチパチ
リヴァイブ「私に何か出来る事はないかな」
刹那「ハム先生が何か穫ってきたら料理してくれ」
リヴァイブ「(なんだこの流れる様な役割分担は)」
ハム「ふ〜リヴァイバル君は料理が上手いな、美味いと言った」 コーラ「意外だね〜即席ブイヤベース美味かったぜ」 リヴァイブ「お褒めにあずかって光栄です」 パチパチパチ 刹那「女子がいないっていいな…」 リヴァイブ「刹那君、やめときなよシャレにならない人がいるんだから」 刹那「ここにも俺の安息の地はないのか…」 コーラ「落ち込むなって、ヤシの実ジュースやるからよ」 刹那「どうも」 ハム「シャレにならないとは私のこ…」 リヴァイブ「あーあーあー聞こえない」
刹那、無人島で遭難、1日目
ハム先生以外は無害って事だから妥協しとけ 学校にいるよりは心身ともに健康的に生きられそうだぞw
ハム「しかし、無人島と言ったら壊れたSESとか図工5で作れる本格的な住居とか永遠の17歳声の 理工学科の女子大生とかなぜか島中が資源の宝庫とかなぜか転がっている器具とかはないのか!」 リヴァイブ「あんたは何を言ってるんだ」
リヴァイブ「薪に使う枯れ枝などを拾って来ましたよ」 コーラ「さっそく火をつけようぜ」 グラハム「日本の映画で見た着火方を試すとき!ぬおおおぉ!」 コーラ「凄ぇ…木を擦り合わせて火を着けやがった…」 パチパチ 刹那「静かだな…(そういえば明日は俺の誕生日だっけ)」 コーラ「キャンプファイヤーだな」 リヴァイブ「たまにはこういうのもいいかもしれませんね」 刹那「(久々な平穏かもしれない。こういう誕生日プレゼントなら悪くないな…)」 グラハム「ふはははは!少し薪を足そうか!」
ハム「今日は魚の塩焼きといこう、薪の回りに配置すればいいからな」 コーラ「こりゃ上手そうだ、イカはあんただな」つ リヴァイブ「…気を効かせてくれてどうも(どうしてイカなんだ)」 コーラ「うかない顔だな、イカでも最高級のコブシメだぜ」 リヴァイブ「ヒリングが喜ぶだろうな、美味」 刹那「星がきれいだな、こんなに穏やかな気持ちで星を見るなんてはじめてかもしれない」 コーラ「可哀相になあ、俺は女は得意だけどありゃちょっとご辞退願いたいとこだぜ」 リヴァイブ「ムグムグ(南十字星が見える様な気がするんだけど気のせいか?)」 ハム「しょーねん、そんな時はニホン伝統の…」 リヴァイブ「あーあーあー聞こえない」
ハム「む……マシュマロを焼いてビスケットに挟むだけでこんなにうまいとは……。」 リヴァイブ「めらめらと〜♪燃やし尽くせ〜♪ 隅から隅まで♪その業火で♪」
マシュマロって、ハム先生遭難する気満々だった?www
コーラ「いちど砂漠で遭難して以来チョコレートとか食い物は常備してるぜ!」 刹那「俺も何が起こってもいいよう 十徳ナイフだけは肌身離さずもっている。」 ハム「武者修行で一通りのサバイバル術は修得した! しかし少年、刃物を常時携帯するのは良くないぞ?」 リヴァ「(……あれ?これが普通なんだっけ?)」
ひょっとして、このスレで一番まともなのはリヴァイブなのかもな シスコン一本手前だけどw
コーラ「よう、刹那、一杯どうだ?」 刹那「わるいが遠慮しとく、育ったとこの都合でな」 コーラ「そうか、こんな奇麗な星空のしたで一杯やるのもわるくないぞ。 あ〜大佐どうしてるかなあ」 刹那「あんたはいいな、ほんとに好きな女と結ばれて」 コーラ「あたりきよ!男はな、本気で惚れた女の為なら 死んでもいい、いや一緒に幸せにならなきゃって気持ちにならなきゃダメだ」 刹那「俺はあいつらが死んでも涙も出ないかもしれない(ぼそ)」 コーラ「あ〜なんだ、苦労してんだな、ヤシの実ジュース飲め」 刹那「ありがとう」 ハム「しょーねんは何を話しているのだろう」 リヴァイバル「そわそわしないでくださいよ、男ばっかなのに」
ところで新学期、学校はどうなるんだろう。 木星中学校まで春休みか…!? リジェネ「めいっぱいゴロゴロできるねー」 眼鏡「トレミー2分校で補習授業だ。スメラギ先生、お願いします」 スメラギ「え〜、まだ春休みよでしょー?」 眼鏡「この分校に…教師がいない…」
保守派屋 ラフマディ「番組もいつかは終わる、ガンダム00も例外ではない」 登校する生徒を見守る ラフマディ「しかしこのスレではお嬢もその兄もネーナやニィニィズもかわらず元気だ」 眼を細める ラフマディ「刹那もディランディ兄弟もアレハレ兄弟にティエリア、サジにルイスにイノベ一家もいい子で元気だ」 お茶をすする ラフマディ「校長と理事長は相変わらずロリでカタギリ先生は童貞でスメラギ先生は飲んだくれだ」 煎餅をかじる ラフマディ「いいもんじゃのう・・・ここではみんな元気で幸せじゃ・・・」 人類の幼年期は終わるとも00小学校は終わらない
眼鏡「何度も言うがここはサザエさんタイム適用スレだ。3学期が終われば1学期に戻る」 リジェネ「彼(刹那)はこの無限ループを一生過ごすんだね」 眼鏡「来年は木星に遠足だというのに刹那(学級委員)が居なければ遠足のしおりの制作に取り掛かれん」 リジェネ「このまま発見されない方が彼の為じゃないかな?」
木星遠足のしおり。下書き。 ・自 分 勝 手 な 行 動 を し な い ・人 の 嫌 が る こ と を し な い リジェネ「ねえティエリア。これだけで2ページ使っちゃってるけど」 眼鏡「見開きにした方がいいかもしれない」
木星遠足下書き ・バスの名前は「ジュピトリス」 ・運転手はシロッコさん
副運転手、アーシタさん 匙「あれって、リント先生だよね」 ルイス「サジしーしー・・・」
リント「妹を山の手の進学校に進ませるにもお金が必要ですからねぇ」
リボンズ「『やってらるぜ!』と言ってた彼も変わったものだな」 リジェネ「?」
アレ「刹那大丈夫かな…」 ハレ「んな心配すんなって。あいつは悪運強いからきっと無事だろ」 似る「ティエリア、まだ見つからないのか?こんなときこそヴェーダだろ」 眼鏡「今やっている。大分範囲は絞り込めたから、もう少し待ってくれ(金目)」 来る「遭難からかなり経ってるぜ。無事だといいが…」 眼鏡「予測ポイントは小島の多い海域だ。その内のどれかに辿り着いている可能性は高い」 アレ「早く迎えに行ってあげないと…一人きりで遭難なんて、きっと辛いよ」 匙「最近の状況からすると、むしろリフレッシュしてるんじゃ」 ハレ「はいはいKYKY」 似る「まあ大丈夫だとは思うが、無事を確認できるまでは落ち着かないぜ…」 眼鏡「同感だ。全く、しっかりしてきたかと思えばこれだ。彼にはいつまでも迷惑をかけられる。見つけたら説教だ」 来る「まあまあ」 似る「素直に心配って言えよ」 一方、その頃無人島 刹那「星が綺麗だ…自然って大きいんだな」 ハム「うむ、乙女座としてはグローバルにセンチメンタルを抱かざるを得ないなあ!」 リヴァイブ「意味不明です。あと寝ようとしてるのに大声出さないで下さい」 コーラ「あ〜あ。カティ先生がいたらなあ…無人島、二人きりの砂浜、空には一面の星々とか絶好のシチュエーションなのによぉ!うおぉぉッせ〜んせ〜え!!」 リヴァイブ「貴方も静かにして下さい。というか二人きりって僕たちの存在は否定ですか?」 刹那「平和だ…ずっとこうしていたいなぁ…」
刹那「ククルス・ドアン」 リヴァ「……な、なんですそれは」 刹那「ここにはククルス・ドアンは居ないのだろうか……?」 リヴァ「今度は君ですか。寝ましょうよ……」 ハム「探すか!?少年!!」 リヴァ「居ねぇよ!野生動物じゃあるまいし!いい加減寝させて下さいよ!」 コーラ「……うーん、たいさ……いやじゅんしょ、かてぃ……」スヤスヤ
リヴァイブが壊れそうだwww
刹那誕生日おめでとう!
匙「見つかったらさ、公にしない方がいいんじゃないかな。特にあの三人には」 眼鏡「う〜む、悩む所だ。見つかったらセラヴィでこっそり迎えに行くか」 匙「え?あれでこっそり?」 リボンズ「リボンズガンダム、いつでも出られるぞ」《◎◎》 眼鏡「あまり騒ぐと君へのヴェーダの支援シャットアウトするから」 リボンズ「なんだい、人の珍しい親切心を」 ヒリング「南の島って珍しいイカいるかしら」 眼鏡「イノベ組!脳量子派自重する!」 来る「ケルディムいつでも出られるぜ」 眼鏡「貴方は刹那を狙い撃とうとするから駄目です」
来る「おっと刹那を狙い撃つのは兄さんの方だぜ」
コーラ「ムニャ…かてぃ〜…」 グラハム「抱きしめたいな…がん、だむ…」 刹那「星が綺麗だな…」 リヴァイブ「それは良いんですけど、いつになったら救助が来るんでしょうね…」 刹那「俺としては当分このままで良い…」 リヴァイブ「あなたも苦労人みたいですね…ん?あの緑色の輝きは…」 刹那「ガンダムだ…ガンダァァァァムッ!!!!」 ??様「誰かに呼ばれた気がしたが…気のせいか」
アニュー「そう言えばリヴァイブいないわね…どこに行ったのかしら?」 リヴァ「ックシュン!…何だろ誰か噂してるのかな」 刹那「ムニャ…エクシアダブルオー…オマエタチハオレノツバサ…ムニャzzZ」 リヴァ「はあ…誰か早く助けに来ないかな」 ハム「ブシドートハ…ダキシメタイナネムリヒメ…ZZzz....」 リヴァ「みんな心配して…るかなあ…そもそも居ないのも気付いてないとか…ハハ、まさかね」 コーラ「オレハシアワセノ…スカットコーラ…カティダイスキデヘヘヘ…」 リヴァ「…こいつら散々ひとの睡眠妨害しといて気持ち良さそうに寝てるし…早く誰か迎えに来てよ。疲れたよ…」グスン
刹那捜索本部 三人『(あの二人より先に見つけてやる・・・)』 ネーナ「二人とも疲れたでしょ?少し休めば?」 留美「ご心配には及びませんわ、それより紅茶でもどうかしら?」 フェルト「ニール、ちょっとこれ飲んで」 ニール「サンキュー、フェルト」ゴク・・・・・バタン・・zzZ フェルト「どーいうことかしら?ニールが眠っちゃたわ」 留美「さぁ?疲れがたまってたんでしょう?『彼氏』に膝枕でもしてあげたら?(笑)」 ネーナ「そういうお嬢様こそ『お兄さん』とイチャラブしたら?」 眼鏡「おかしいな。室温20度は有るはずなのにとても寒い気がする」
スメラギ「(刹那には悪いけどあの子達が捜索に集中してると学校が平和でお酒も美味しいわ・・・)」 カタギリ「・・・勤務中に昼酒は普通にダメだよクジョウ・・・」
凄い誕生日になったな刹那w
リヴァイヴ「きみ今日誕生日だったんだっけ?」 刹那「ああ」 コーラ「誕生日に遭難かよ。ついてねえなぁ」 刹那「そんなことない。俺は『平穏』ってプレゼントを貰ったんだ」 ハム「少年…」 刹那「こんな平穏がいつまでも続いたらいいのに…」 ハム「くぅっ!泣かせるなぁガンダム!」 リヴァイヴ「貴方も彼の平穏を奪った一人ですからね」 コーラ「ガキんちょのくせに苦労してんだなぁ」 ハム「ならば君達の前で宣言しよう!私グラハム・エーカーは今後、少年の平穏を守ると!」 刹那「ハム先生…」コーラ「カッコイイぜ先生!」 リヴァイヴ「……(絶対無理だ)」
刹那(しかし、平穏なのはいいがみんなに心配かけているのは辛いな…)
シーリン(このままって訳にもいかないわよね…) シーリン「マリナ、ちょっといらっしゃい」 マリナ「なに?どうしたのシーリン?」 シーリン「これあげるわね」つ【チロルチョコ】 マリナ「ありがとう」 シーリン「ねぇ、マリナ。刹那の居場所を探してほしいの」 マリナ「え?どうして私に…」 シーリン「見つけてくれたらもっとチョコをあげるわ」つ【板チョコ1カートン】 ざわざわざわざわ… ???「なん…だと?この霊圧は…」 ???「ばかな…深淵クラスの妖気がこんな近くに!」 ???「くっ…この共振は誰のARMSだ?!」 眼鏡「他校の生徒はお帰りください。と言うか君達は誰だ!?」 カティ「む、妖気が!」 眼鏡「カティ先生!ゲタとちゃんちゃんこを持ち出さないで下さい!」 う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ ハレ「すげぇ、マリナ先生水面走ってるぜ!」 留美「紅竜!後をつけなさい!」 紅竜「お嬢様、早すぎて追いつけません!」 ヨハン「まるで何処かの演算用人工生命体のようだ…」 匙「スメラギ先生、捜索対象にマリナ先生も追加してください」
ネーナ「せっちゃん何処にいるの…」 ヨハン「…ネーナあまり思い詰めるなよ」 留美「今日で3日目…あの方は大丈夫なのでしょうか」 紅龍「お嬢様…」 フェルト「……………」 クリス「フェルト、刹那なら大丈夫だよ」 ヒリング「…」ソワソワ リボンズ「ヒリング」 ヒリング「べ、別に心配なんてしてない!」 リボンズ「…まだ何も言ってないよ」 グラハム「どうした?少年」 刹那「一刻も早く帰らなければいけない気がした」
刹那「俺はもう十分平穏を堪能した。最高のプレゼントだった」 ハム「少年……」 コーラ「刹那……」 リヴァイヴ(全然平穏じゃなかったんだが……)
刹那「海が…トランザムしている!」 ハム「おぉ、これぞまさしくシャア専用のような色合い」 コーラ「こりゃ何だ? 赤潮か?」 リヴァイヴ「三人とも、それはただの夕陽…」 刹那「いや、あっちだ」 ブリング「トランザム」ブリング「トランザム」ブリング「トランザム」 ブリング「トランザム」ブリング「トランザム」ブリング「トランザム」 ブリング「トランザム」ブリング「トランザム」ブリング「トランザム」 ブリング「トランザム」ブリング「トランザム」ブリング「トランザム」 ブリング「トランザム」ブリング「トランザム」ブリング「トランザム」 ブリング「トランザム」・・・・ リヴァイヴ「え………な、何あの沢山の…」 刹那「俺達を探しに、泳いで来てくれた…」 ハム「素晴らしい友情だ!」 コーラ「これで無人島生活も終わりか?」 ティエリア『やっと見つけた』 リボンズ「純粋種の脳量子波は独特だから、ブリング達を置いて捜索範囲を広げればすぐに見つかったよ: リジェネ『ティエリアがヴェーダを使って演算をしたからね…。手伝ってたおかげでゴロゴロできなかったよ』 刹那「みんな…、ありがとう」 ティエリア『ところで、マリナ先生を見なかったか?』 刹那「いや、見ていない」 リボンズ「どこに向かったんだろうね…。まぁ、今はそんなことより僕のリボーンズガンダム(船)に」
コーラ「とりあえずこの島から脱出しねーと。」 ハム「ならば筏だな、丸太を調達してこよう。」 刹那「俺は固定する紐を探す、植物のツルでいいだろうか。」 コーラ「んじゃ俺、帆になりそうなもん見つけてくるわ。」 リヴァ「船が通りかかるかもしれませんし、目印になるように火を焚いておきます。 森で迷子になったら煙の方向へどうぞ。」 刹・ハム・コーラ「了解。」 リヴァ「(……あれ、僕も自然に流れに入ってしまった)」
172 :
171 :2009/04/07(火) 23:54:28 ID:???
刹那「みんな…心配をかけた」 眼鏡「まったく、君は相変わらずだな」 ネーナ「せっちゃぁぁぁん!」 刹那「ちょ、ネーナ抱きつくな!」 留美「そうです!少しは慎みを持ちなさい」 フェルト「…ずるい」 ヒリング「……」イライラ ネーナ「だって心配したんだもん!」 刹那「……すまない」 眼鏡「ま、まぁとりあえず刹那」 似る「みんなから言いたい事があるんだ」 刹那「どうした?」 全「「誕生日おめでとう!」」 刹那「…ありがとう。最高の誕生日だ」
ヒリング「無事に助かってよかった…」 刹那「なんか言ったか?」 ヒリング「い…そんな分けない!」
刹那、いい誕生日になったな。
刹那「これで日々が静かになったらもっといいんだがな」
ヒリング「刹那ー、ちょっと遅くなったけど誕生日プレゼント」 刹那「ガデッサで穫った大王イカ? うわああ、でかいイカ持ったガデッサが俺を追いかけてくるーっ!」 刹那「は、夢か…」つ枕元に大王イカ ヒリング「せんせーせっちゃんがロッカーにこもりました〜」 スメラギ「どうしたのかしら?」 ヒリング「思い当たる事なくて、せっちゃん出ておいでってばさ」
ハレルヤ「うはwwロッカーイカ臭ぇwwww」
匙「このイカの上半分をオレンジ色で塗ったら…」 来る「ここまでだ、ここまでだよ匙」 マリー「(アリオスwww)」
リボンズ「…何と言うか…」 リジェネ「自動のろし発生装置にカヌーに気球、蒸気船に帆船、人力飛行機に無線機にSES、 まあ一日でこれだけ脱出準備が出来たもんだ」 リヴァイブ「あの先生がどこからともなく部品を準備して組み立てたからね」
ヒリング「せんせーせっちゃんがハレルヤの心ない一言でますます ロッカーからでてきませ〜ん。せっちゃんまだ小学生だもん そんな事ないよね、出ておいでよ〜」ドンドン
刹那「武士道とは……死ぬ事と見つけたり……!」
実際はダイオウイカってアンモニア臭いらしいが リボンズ(ヒリングからキンカンの匂いがする・・・) リジェネ「(クンクン)うわ臭っ!」 ヒリング「・・・・・・」 ティエリア「リジェネを知らないか?」 ヒリング「マッコウクジラの中」 ティエリア「?」
>>178 ライル「誰だよwロッカーの中でしたのはww」
ニール「怒らないから言えよwww」
アレ「あわわ///」
眼鏡「き、君たちは…万死に値する!!」
刹那「????」
ティエリア「マッコウクジラといえば香水の原料になった物質をもっているらしい」 ヒリング「!」 リボンズ「ガデッサがものすごい勢いで発進していったけど何事だい?」 リヴァイバル「ヒリングがまたイカ漁じゃないの」 リボンズ「そういえば誰か一人足りない様な気がする…」
スメラギ「ロッカーがイカ臭いって…やあねぇw」 眼鏡「スメラギ先生、ヘンな笑顔をしてないで何とかしてください」 スメラギ「思春期のオトコノコってコレだから…」 ガチャ イカ「ぷしゃおおおうー!」 スメラギ「ちょっ、ちょっと!なんで本物のイカが居るのよ!」 イカ「ぷしゃおおぉーう!」 スメラギ「きゃああ!」 ハレ「すげぇ、スメラギ先生がイカに襲われてるぜ!」 ライル「触手攻撃たぁマニアックな」 ニール「正にエロゲだな!」 カラン コロン カランコロン アレ「あ、カティ先生」 カティ「とぅ!」 ガッ! 刹那「ゲタがイカ目掛けて飛んでいった?!」 カティ「無事かクジョウ!」 小熊「なんでちゃんちゃんこなんか…?」 カティ「みんな、私の後ろに下がっていろ!やぁ!」 バサッ 刹那「ちゃんちゃんこでイカを包んだ?」 バキッ ドカッ ボスッ ラッセ「すげぇ、イカが動かなくなったぜ」 カティ「この霊毛ちゃんちゃんことゲタを持って来ておいて本当に良かった」 刹那「カティ先生が妖怪倒した!」 匙「ゴツいゲタをメリケンサック代わりにマウントポジションでタコ殴りしたら大体沈黙するよね」
\\\ (⌒\ ∧_∧ \ ヽヽ( ´_ゝ`)←カティ (mJ ⌒\ ノ ∩ / / ( | .|∧_∧ /\丿 | ( ) ←イカ (___へ_ノ ゝ__ノ
刹那「ロッカーだけでなく教室中がイカ臭くなった…」 ラッセ「ウホッ!いい臭い!」
刹那「イカ…。裂きイカがまだあったな…」 アリー「うぉ、何だよ刹那イカ臭ぇ! イカの解剖でもやったのか?」
アリー「刹那が押し入れに閉じこもった。まあ腹へりゃ出てくるだろ」
刹那「父ちゃん、俺イカ嫌いだ」 アリー「男は誰でもそういう時があるもんだ」
グラハム「大王イカ一匹くらいで大騒ぎするなど修行が足りん。」 ビリー「ん〜、匂いから連想させるモノがほら、わかるでしょ!」 グラハム「?敢えていうなら海の匂いだな。」 ハレ・ロク兄弟「(あれ?小学生よりピュア?)」
ルイス→虐殺ビッチ・カタワ カティ→裏切り売国奴ババア スメラギ→無能アル中ビッチ フェルト→ピンクビッチ根暗 ミレイナ→池沼ブス 刹那→自意識過剰厨房、狂信者 ライル→八つ当たり裏切り無能ゲス男 ティエリア→女装変態悪趣味キモヲタ ニール→私怨キチガイ犯罪者 アレルヤ→気色悪いスチーカー ソーマ→裏切りビッチ、人口製造物、不遜無礼ブス マリー→いい子ぶってるクズ乞食ニート マリナ→無能偽善者ニート乞食ゴロゴロ死体亡国元姫、浮浪者、ばばあ ハレルヤ→ただの基地害、偽人格 コーラ→ザコ、キモメン 沙慈→ニート無職捕虜乞食、ザコ、身の程知らず、醜い偽善者 ビリー→気持ち悪い性犯罪者、永久童貞 クリスティナ→頭がおかしいスイーツ リヒティ→全身カタワ ラッセ→臭いゲイ イアン→むさ苦しいキモヲタ リンダ→肉便器 マリナの飼ってるガキ→ウザイ シーリン→変態テロ眼鏡 アニュー→裏切り非人間ビッチ、駄乳
なんというか、一部無理矢理感があって哀れ
>>194 リンダやクリスティナは濡れ衣っていうか他に言えそうな事がなかったと思われ
それほど空気が薄(ry
>>194 ラッセ「ありがとう、最高の誉め言葉だ」
何かないと思ったら、ブシドーとグラハムはないんだな
構うなよ
以下いつもの流れ
──その頃のマリナ マリナ「……うーん……はっ!ここは…私はいったい何を…?」 〜マリナ(元)先生の無人島サバイバル生活〜 マリナ「葉っぱって美味しかったのね」
もう無機物でも美味しく頂くんじゃないか、マリナ先生はwww
マリナ「ガンダムは美味しいですか?」 刹那「ぱあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
>>194 はコピペだ、あちこちに張られている
スルー推奨
ここのマリナ先生だったら黄金伝説に余裕で優勝だなw
マリナ「テレビでハマグチさんがやっていたのを真似してみました」 マリナ「マッコウクジラ、おいしいです」
釣りに使った餌は大王イカですね。 わかります
マリナ「あら?この島ってこんなに緑が少なかったかしら?」 (ポリポリと枝を食べながら)
刹那「マリナ先生は理想の母ちゃんだな、美人でもの静かで。 マリナ先生俺の母ちゃんになってくれないかなあホワァ〜」 マリナin無人島「謎の巨大魚穫ったわ!凶暴だって聞いたけどそんなでもなかったわ」 アリー「刹那もまだまだ女に夢見てんだな。男にはそういう時期もあるもんだ…」
>>210 あなたつまらないです。
名前欄も一人浮いてるんで、5年くらいROMって下さい。
>>212 晴れ「ぎゃはははははははははwww」
ミハ「これはヒクわぁ〜ww」
荒れ「みんなやめなよ。ライルは真剣にやってるんだよ!」
刹那「ライルはすごいな。俺にはこんな踊りはできない」
ライル「………」
>>212 リジェネ『フッ…』
リボンズ「君に笑われるというのは…」
ティエリア『………ガンダムに乗せるべきじゃない』
デヴァイン「私は怒りに震えている。ガンダムをこのようなことに使う感性にだ」
リヴァイヴ「…彼に何があったんだろう」
ブリング「…(…疲れてるんじゃない?)」
ヒリング「トランザムしないだけマシかな」
216 :
210 :2009/04/09(木) 21:04:36 ID:???
ああ!気がつかなかった すみません5年ROMってきます…
なんか変だな
ニコ厨しね^^^^^^^^^^^
>>218 ディケイド刹那「片桐め…合コンスレのアレルヤを送り込むなどと…」
スメラギ「刹那…刹那? ちょっと?」 刹那「…」ボー ティエリア「先生。刹那は僅かながらの平穏に想いをはせているようです」 刹那「…」ボー スメラギ「そう…。普段から大変だものね」 ニール「おい刹那、起きろ。起きろー」ボソボソ 刹那「…」ハッ ニール「目を半開きにしたまま寝るな…。傍目から見て気味悪いぞ」 刹那「すまない」ボー ティエリア「君は少し休みを摂った方がいい。山奥の温泉あたりでひっそりと休んではどうだ?」
温泉とはまた騒動フラグ…… 果たして刹那は平穏を掴めるのか?
ミハエル「温泉…」 ハレルヤ「温泉といったら…露天…」 ミハ・ハレ「はいはいはーい!!俺も参加しまーす!!!」 ティエリア「誰も君たちに意見を聞いていない」
刹那「…」ボー ティエリア「あぁ、ややこしくなってきた…。誰かが居たら刹那がゆっくりできない」 アレルヤ「ティエリアが行けばいいんじゃないかな」 リジェネ「ティエリアが行くのなら僕も行くよ?」 ティエリア「という理由で無理だ。ロックオンは?」 ニール「………いや、何か、温泉に、何故か、嫌な…何だろう。女風呂を覗きに行ったら大変なことになるような気がしてな。いや、それとももうなったのか? いやいや、俺はそんなことをしようとしたことはあってもやったことはないぞ? だとしたらこの予測は一体…?」 ライル「兄さんが知恵熱出して倒れた」
グラハム「少年が温泉に行くと聞い…」 ティエリア「帰ってください」
男湯 女湯 刹那湯
刹那「一人に……なりたい……」ボソッ
ミハエル「なぁ先生」 スメラギ「なぁにミハエル?」 ミハエル「ウチのファングが子供生んじゃってよお、親父は鉄道に夢中だし、面倒見切れねーんだ。ウチのクラスで引き取ってくれる奴いねーかなぁ?」 スメラギ「うーん……次の帰りの会でみんなに聞いてみましょうか」 スメラギ「という事で、飼いたい人はお家の人と相談した上で、ヨハンかミハエルかネーナに言ってね」 ミハエル「みんな頼むぜー!」 刹那「……」 アリー「今日の晩飯はカレーだぞっと……そういや刹那、今日は学校、何かあったか?」 刹那「んー……そういやトリニティ家のファングが子供生んで、引き取り手を探してるんだって」 アリー「ファングって、あの犬か?!……な、なあ刹那、引き取り手はまだ見つかってないのか?」 刹那「今日聞いたばっかりだから、まだだと思う」 アリー「そうか!……なあ刹那、父ちゃん、その子犬を引き取りたいんだけど、良いかなあ?」 刹那「父ちゃんが?……ダメダメ、父ちゃん仕事忙しいし、散歩だって毎日できないだろ」 アリー「ちゃんとやるって!毎朝ちゃんと散歩して、餌もやるし、小屋も自分で作るからよ」 刹那「毎日散歩するのは大変だぞ。どうせちゃんとやるのは最初の方だけで、朝起きれなくなって俺がやる事になるんだ」 アリー「んな事ねえって!ちゃんと出来るってばよお!」 刹那「……うーん……」 次の日 刹那「ミハエル、うちの父ちゃんがミハエルんとこの子犬を引き取らせてもらいたいって」 ミハエル「お前んとこの父ちゃんが?人は見た目によらねえなあ」 刹那「正直心配だけど、ちゃんと毎日散歩するって言ってるから、まだ引き取り手がいなければウチで引き取らせてほしい」 ミハエル「ああ、まあ良いけどよ……なんつーか……」 刹那「?」 眼鏡「ミハエル、そこからは僕が言おう。……君の家は、一体どっちが親なんだ」 アニュー「子犬可愛い♪名前はどうしようかなぁ……」 ルイス「私はもう決めたもん。おいでレグナントー!立派に育ててあげるからね!」 リボンズ「……可愛いじゃないか、子犬……。名前は……うん、『フィン』にしよう」
>>227 間違いなく刹那には近づけてはいけないな
駄目オヤジ過ぎるぞアリー
劇中の刹那はファング捌きが上手すぎるからな
>>227 リジェネ(ファンネル、でいいじゃないか)
リボンズ(それは色々マズいと思うよ)
刹那「仔犬が懐いてくれない…」
アリー「あー、何だ。本能的に勝てないって悟ってんじゃないか?」
刹那「…もう何もかもどうでもいいや。とっととティエリアの予約してくれた温泉に行こう」
アリー「刹那? おい、刹那ー? …置手紙?」
『この手紙を読んでいるということは、俺はもうそこには居ないと思う。俺は、ちょっと一人になりたいのと日ごろの疲れを取りたいのとでどこか遠くの山奥にある温泉に行って来る。
そこの温泉はGN粒子が豊富でイノベイターにはとてもよく効くらしい。ティエリアと一緒に行っているから安心してくれ。お土産は手ごろな木刀を買ってくる。 刹那』
アリー「刹那ァアアアアア!」
ファング いろいろな人に好かれるかわいいペット、時にはエロ餓鬼たち(ニール、ハレルヤなど)を懲らしめる勇敢な犬だ。ただし刹那さんには飛びつきたくないっス
アリー「行けよ、ファング!」 ミハエル「ファング!」 小物「ふっ、ファング!」 三人「「「・・・」」」 ファング×3「「「ワン!」」」 リボンズ「何も同じ名前にしなくても」
>>231 問題は山道を行くなら刹那の体力に眼鏡がついてこれるか…
素手のみで崖を登りそうだからな刹那
眼鏡「さて、念のために露天風呂の周囲にセントリーガンを設置して壁にはGN複合装甲を設置、 露天風呂が見える森にはトラップを仕掛けておくか…オーライオーライ、そのコンテナはそこに置いといて」
>>234 刹那「ティエリア、大丈夫か」
眼鏡「ハァ、ハァ、ちょっと、休む」
刹那「5分前にしたばかりだが」
眼鏡「君と僕とでは体力に差がある。というか何でロッククライミングをしているんだ?」
刹那「この上に旅館があるからだ?」
眼鏡「僕の用意した地図はどうした?」
刹那「とっくに下に流れる川に落とした」
眼鏡「万死に値する! あれにはきちんとしたバスと徒歩で行くルートが載っていたのに!」
刹那「じゃあ、降りるか?」
眼鏡「三分の二まで上ってから言う台詞か! というか地図を回収…って下は激流!」
刹那「昨日の大雨で、木さえなぎ倒すほどの流れになっているらしい」
眼鏡「…旅館に着いたら、真っ先に風呂に入らせてもらう」
刹那「それには賛成だ。さぁ、上るぞ」
眼鏡「わざわざおんぶをしてまで…って刹那、命綱はどうした!?」
刹那「元からそんなものは無いが?」
眼鏡「降ろしてくれ! 危なくて仕方が無い」
刹那「今から降りるのか? 残り数mで旅館の裏だというのに」
眼鏡「待て、旅館の裏って露天風呂じゃないか!」
刹那「刹那・F・セイエイ。任務を遂行する」
眼鏡「人の話を聞いてくれ!」
>>235 セントリーガンというよりオートマトンだと思う
眼鏡(…まて、何でここまであんなに仕掛けたトラップが一個も引っかからなかった。 これが真のイノベイターの力だというのか?!)
(ロッククライム中) ネーナ「こんな所で…死ねるかぁぁぁぁ…」ヒュー 紅龍「留美…逃げ…」留美「お兄様ごと落ちたら背負われている私も道連れじゃないぃぃぃ!…」 ヒュー ヒリング「ハァ…やっと上につい…って何よこれはぁ!」 只只只只只只←マトン ヒリング「助けて!リボンズ!」 フェルト「ヴェーダから人工衛星にアクセスし、刹那を… …ヴェーダがアクセスを拒絶!?」 刹那「騒がしいな」 眼鏡「まったくだ」
>>236 刹那「しっかりつかまっていろ、行くぞ」
眼鏡「(ちょっとしたセラフィムガンダム気分だな)
刹那、カロリーメイトはどうだ」
刹那「すまん、いただこう。むぐむぐ」
眼鏡「(さすがクルジスの少年兵、気合いが違う。しかし楽だな俺)」
ハレルヤ「さて、真っ当に温泉の正面玄関から入った俺たちはとりあえずトラップには引っかからなかったが」 ミハエル「さて、露天風呂といったら覗きの定番をやらないと失礼に当たるしな。…ネーナ〜?」 只只只<どこを見ておる ミハ・ハレ「…無念(ガク)」
グラハム「そんな道理、私の無理でこじ開ける!」 刹那「あれ、グラハム先生」 ティエリア「くっ、どうやってここに!」 グラハム「少年、幾ら忙しかろうと根を詰めすぎるのはよくない。しっかり休養を取りたまえ」 刹那「了解」 ティエリア「普通…だと…」 グラハム「しかしあんな脆い機械だけでは不安だな。どれ、私が門番をしようではないか」 ティエリア「廊下中にあったオートマトンの破片は貴方の仕業か」 刹那「はぁー…、茶が美味い」
眼鏡「さて、念願の温泉に入るか。刹那どうだ?」 刹那「うん、行こう。何を持って行けばいいんだ?」 眼鏡「かえの下着とシャンプー、リンス、手ぬぐいくらいか」 刹那「お前が持ってるその黄色いのはなんだ」 眼鏡「アヒル先生だ」 ハム「では私も日頃の疲れを癒すとしよう」 スタスタスタ 眼鏡「俺たちはここだ」女湯、男湯、刹那湯 刹那「刹那…湯?」 眼鏡「特別に貸し切った」 ハム「私は男湯か…」 眼鏡「先生はここです」ガンダムの湯 刹那 フラフラ 眼鏡「今はやめておけ、入るぞ」 刹那「俺、ガンダムの湯がいー」ジタバタ 眼鏡「ぐずぐず言わないで入った入った!」 刹那「ガンダムのゆーっ!」ズルズル ハム「しょうねん…」
ガンダムの湯 GN粒子が溶け込んだ湯 下手すれば細胞がとんでもない事になります
ガンダムの湯 トランザムすると男湯と女湯の垣根が消える サジ「どうしてここにいるんだー!!」 ルイス「女湯だからよ!てか見るんじゃない!!!」
この流れ…覗き連中の中の誰かが種割(ry
>235 何かと思ったらフルメタかw
クリス「刹那達は今頃温泉かぁ〜いいなぁ」 リヒティ「俺達もいつか…その…2人で行きたいっスね///」 クリス「もう…///バカ…」 リヒティ「クリスの浴衣姿きれいだろうなぁ」 クリス「リヒティだってきっとカッコイイよ♪」 リヒ・クリ「うふふふ…」イチャイチャ 煮る「……(何だろうなこの沸き上がる気持ちは…あいつらを無性に狙い撃ちたい)」
かぽ〜ん 刹那「がんだむのゆ……」 眼鏡「後で入ればいいだろう、まったく。それより見ろ、山は萌黄色 山桜の桜色がぽつんぽつんと見える日本の美しい景色を。 そして静かで誰もいない」 刹那「ああ、そうだな…最高にガンダムかもしれない」 眼鏡「あのままでは鬱病になりかねん、二、三日何も考えずゆっくりしろ」 刹那「俺は戦いに疲れていたのかもしれない…一人になりたかったんだ」 眼鏡「………」 刹那「何を半透明になっている」 眼鏡「一人になりたい君の為に気を使ったまでだ」 刹那「すまない…刹那湯はけっこう普通の温泉なんだな」 眼鏡「切ない気持ちになるだろう」 刹那「ああ、そう…」 刹那(頭上に手ぬぐい装備) 眼鏡(エロゲ中) かぽ〜ん
ティエリアってエロゲなんかやってたっけ?
>>249 ???「こら、まだ小学生なのにエロゲは早い!没収」
眼鏡「いかん、いかん、気をぬいた」
ヴェーダ化した事で他スレとの境が曖昧になったのか、眼鏡……
誰か店長製のシャッター持って来い
つうか誰も正規の分別に従ってないな 女湯 ルイス「……ま、まぁ沙慈ならみてもいいんだけどね!なぁんて!なぁんてね!/// ところでレグナント、どこいってたの?なんで爪が赤くなってるの?」 レグナント「わん!」 ルイス「ま、いっか!……沙慈、どうしてるのかなぁ〜」 男湯 沙慈「…………」(温泉の中心、背中傷だらけで浮いている)
匙・クロスロードォォォ!
キム「春の大セール、そして、福引だよ〜ん〜!! 一等賞は、せっちゃん達の行っている温泉旅館にご招待!!」
>>257 一時間後
量産型ブリング・ディバイン一行「…」
刹那「ふ〜久しぶりにくつろいだ思いだ」ホア~ 眼鏡「浴衣を着るのを忘れるな。ちなみに温泉は一日何回入ってもいいそうだ。 好きな時にまた入るといい」 刹那「それはありがたいな、次はガンダムの湯へ…」 眼鏡「ちょうど夕食の時間だ」 刹那「ハム先生、ガンダムの湯はどうでした?」 ハム「うむ、ガンダムだった」 刹那「どうしたんだ?あのハイテンションのハム先生が」 眼鏡「リボンズガンダムだったんだろう」 リボンズ《◎◎》「誰だい?僕の悪口を言っている人は」
アニュー「ガンダムの休息を尊重してください!」 ディヴァ・ブリ「………」シュン リジェネ「ティエリアにお土産頼んだんだ〜♪何くれるかな〜」ゴロゴロ リヴァイヴ「彼にもプライベートな時間が必要なのでしょう。ここは控えた方が彼の為ですよ」
刹那「よし、腹もふくれたし次はガンダムの湯だ!」 眼鏡「ふ、君は呆れるくらいガンダム馬鹿だな」 刹那「あっりっがっとう、最高の褒め言葉だv」 眼鏡「元気が出てきたか」 刹那「よし、ガンダムの湯だ!」ガラ 眼鏡「どうだい?ガンダムの湯」 刹那「いや…普通というか刹那湯とさして変わらない様な気が…」 眼鏡「湯にGN粒子でもとけ込んでいるんじゃないか?」 刹那「う〜ん」ぽちゃ 眼鏡「どれ、僕も入るか、そうだな普通に岩風呂で景色がガンダムという訳でもない…」 刹那「………」 眼鏡「どうした」 刹那「湯がガンダムの口から出ている…」 眼鏡「なるほど」
刹那「よく見ると桶の中にZガンダムがっ!!」 眼鏡「なに?!」 刹那「おおっと!これはなつかしのガンダムシャンプー!!おおっと、この石鹸の形が ガンダマン!」 眼鏡「い、いやそこまでレアなのは僕も…」 刹那「ああああああああっ!!!今気づいた!この鏡、裏にガンダムの絵が彫っている魔鏡だ!!」 眼鏡「なん…だと…(よく見ただけで魔鏡だと気づいた?!)」
刹那「はっ!?」 眼鏡「今度はどうした?」 刹那「向こうの山の斜面一面がガンプラでうまっている……!」 眼鏡「どういう量だ!!」 刹那「しかも、全部目線がこっちを向いている!」 眼鏡「やめてくれ!不気味すぎる!」 刹那「……!よくみればほとんどパチものだ!」 眼鏡「ここから肉眼で確認できるものなのか!?」 刹那「抱き合わせ商法の弊害がこんなところに…… この世界は歪んでいる……」 眼鏡「(ガンヲタも複雑なのだな……)」
刹那が元気になってきたwwwwww
やはり温泉よりもガンダムの方が効くのかw
刹那「…待て、そもそもこの風呂の形状…。そ、そうか!」ザバッ 眼鏡「刹那!? どうした急に立ち上がって!」 刹那「やはり、この風呂はOガンダムの顔の形をしている!」 眼鏡「なっ!? って、何でわかったんだ!?」 刹那「流石ガンダムの湯だ。ガンダムだ」 眼鏡「ガンダム馬鹿の君にはたまらないだろうな」 刹那「凄い、ここまでガンダムに囲まれて…いや、そもそもこの風呂に内包されている俺が、俺達が、ガンダムだ!」 TRUNS-AM BURST 眼鏡「湯に溶け込んでいるGN粒子が反応している!? オマケに刹那を通じてとんでもない量のGN粒子が上空へ…!」 グラハム「あの光…、少年か!」 リボンズ「これが、純粋種の力か」 ヒリング「脳量子波が乱れるっ!」 リヴァイヴ「何なんだこの異様な感覚は…」 アニュー「どこかにガ…刹那が居るんでしょうか」 ライル「お前達、何で揃いも揃って廊下の真ん中で頭を抑えてるんだ?」
グラハム「少年!これを見るがいい!」 刹那「それはMGゾック!」 グラハム「それだけじゃない!アッガイとズゴックもいるぞ!」 眼鏡「ゴックもあるぞ」 刹那「よーしジャブローごっこだ!」
ハムwww店長のとこでフラッグ買い占めんなwwwwww
ホリー「あなた、たまには家族水入らずで温泉旅行もいいわね」 セルゲイ「むぅ、なんか隣の温泉旅館がにぎやかげだが… ソーマ「セルg…いえ、お義父さま、お義母さま、お茶が入りました」 キム「ここの温泉の効果はね、ね」 ホーマー「むぅ、腹の傷に効きそうだ」 ハーキュリー「落ち着いたいい旅館だな」 セルゲイ『…なんで、お前らが…(泣)』 ホリー『あららら、何か忘れ者してきちゃたみたいだけど、なんだったかしら?(まっ、いいか)』 マリー『アレルヤのお土産何がいいかしら』
>>270 これはもうグレていいレベルだぞアンドレイw
グレて本編でああなっちゃった訳だな、合掌
なぜかスミルノフ家には届かない刹那のGN粒子w
アンドレイは、児童会長としての仕事が忙しくって、行けなかったんだよきっと
こいつらが十年後位に同窓会やったら ニールが眼帯付けてたのは黒歴史扱いにされるんだろうか
忘れ者www ホリーさんわざととしか思えませんその漢字だとw
誰も親を選べないとはいえ これはひどい
小熊「朝起きたら誰もいなかった……きっと何か急な用事ができたんだろう」 小熊「マリーさんだってアレルヤ君のとこだろうな」 小熊「父さん達が帰ってくる前に家事を全部やっておこう。きっとびっくりするだろうなぁ」ウフフフ… PM6:00 小熊「父さん達いつ帰ってくるんだろ…お腹空いたなぁ('A`)クスン」
このスレのアンドレイは悲惨すぎる まさかこのまま一泊するのか?
>>268 刹那「み な ぎ っ て き た ーっ!」
TRUNS-AM BURST
リボンズ「その日、その旅館に泊まっていた者達すべての
腰痛、リウマチ、肩こり、ガン他が一瞬で治ったという」BGM神のあれ
>>280 何故か4人の子供は皆女の子で全員刹那を慕っている
母親と合わせて二倍のハーレム状態
>>280 ネーナ、留美、フェルト…あと一人は誰の子だろう
アニュー?それともヒリングだろうか?
>>283 ライル「ば、バカオメー、んなのヒリングの方に決まってんじゃねえか」
ニール「やけにビクビクした口ぶりだな……」
>>284 ライル「…兄さん、
>>283 を良く見てみろ。特に3人の候補の3番目を」
刹那「ニールとライルがリベリオンごっこを始めた」
>>278 アレ「こんばんわ!セルゲイ先生!お肉お裾分けにきました!
マリー!もつ鍋しよー!!」
ハレ「……感謝しろよな〜」
小熊「皆がいなくなっちゃった家はちょっぴり広いけど……
きっと、すぐなれるよ……うふ、うふふふ」
アレハレ「……(こ、この半端ないハブラれオーラは……!)」
(お互い視線を合わせ頷く
アレ「アンドレイ君、僕らと一緒にもつ鍋しようよ!」
ハレ「鍋どこだよ?作ってやっから食器だせ!」
小熊「あ、え?で、でも……」
アレ「僕らにもかつて辛い時期があったからさ……」
ハレ「今日は飲め!……子供ビールだけど」
小熊「うっうああああん!」
せっちゃんみたいないい子が何人もアレする訳ないじゃないか せっ様とかチョリッスじゃあるまいし
匙『もしもしルイス?』 ルイス『沙慈?どったの?』 匙『ううん…ちょっとルイスの声聞きたいなって思ってさ///』 ルイス『……あたしも…あたしも沙慈の声聞きたいなって思ってたとこ///』 匙『……』 ルイス『……』 匙『……僕達…さ…いろいろあったけど』 ルイス『うん…』 匙『これからもよろしくね』 ルイス『うん』 匙『あっ明日さアンドレイ君の家に行こうと思うんだけどルイスも一緒に行かない?』 ルイス『行く行く!』 匙『じゃ明日お昼に迎えに行くね』 ルイス『うん』 匙『おやすみ』 ルイス『おやすみ…あっ待って沙慈』 匙『なに?』 ルイス『大好きだよ沙慈//』 匙『ぼ、僕も好きだよ//』 ルイス『おやすみ』匙『おやすみ』 匙「ふぅ……って姉さん!?」 絹江「青春ね〜」ニヤニヤ 匙「や、やめてよ///」 〜GN盗聴器〜 アニュー「はわわわ///」(顔真っ赤) リジェネ「おもしろいの聞いちゃったね〜」ゴロゴロ リヴァイヴ「アニューに何を聞かせた!没収だ没収!」
刹那「この魚はガンダムだ」ツヤツヤ ティエリア「随分と元気になったな」 グラハム「素晴らしい朝食ではないか!」 ティエリア「そういえば、誰にも連絡が取れないな。…皆無事だといいが」 刹那「ところでティエリア」 ティエリア「何だ?」 刹那「どうやって帰ればいいんだ?」 ティエリア「普通にバスと徒歩で帰ろう」 グラハム「私のスサノオで送っていこうか、少年」 刹那「先生の車…」 ティエリア「法廷速度は遵守してくださいね」 グラハム「安心したまえ。今日の私は阿修羅さえ凌駕す…」 ティエリア「謹んでお断りします」 グラハム「その道理、私の無理でこじ開ける!」 刹那「父ちゃんのお土産に木刀を7本買って帰ろう」 ティエリア「君じゃあるまいしそれは使いこなせないだろう」 グラハム「私は模造刀を」 ティエリア「お願いですから学校に持ってこないでくださいね」
グラハム「温泉でみ な ぎ っ て き た!」 _、_ ヽ( ,_ノ`)ノ へノ / ω ノ 眼鏡「女将さん、僕たちは関係ないんで通報しといてください」
女将「そんなとんでもない…目の保養になります///」 他中居さん達「はぁぁ〜///」 眼鏡「……この世界は歪んでいる」
>>291 グラハム「素晴らしいシャツだ!」
ティエリア「でかでかと温泉卵と書かれたシャツですが。というか誰が買うんだこんなの」
グラハム「裏にも書いてあるぞ!」
ティエリア「熱燗? スメラギ先生が喜びそうですね」
刹那「俺はこのシャツを・・・」
ティエリア「本当に木刀を7本買ってる・・・。で、君は馬鹿と書かれたシャツか?」
刹那「この上にガンダム、と書こうと思う」
ティエリア「・・・ガンダムそのものを体現する気か」
刹那「ティエリアにはこれがいいと思う」
ティエリア「サングラス?」
グラハム「手土産に、饅頭の一つも頂いてゆく!」
ティエリア「ちゃんと料金を払って出てください!」
刹那「お前はお土産買わないのか?」
ティエリア「リジェネへのお土産ならもうある。ほら」
刹那「表に無職、裏にニート・・・。そんなのもあるのか」
せっちゃん、パイロット向いてるね 将来の職業考えておきなよw
>>291 刹那「スサノオ!スサノオ!」
眼鏡「法定速度はくれぐれも守ってくださいね。」
刹那「ガンプラ!ガンプラ!」
グラハム「熟知している。」
刹那「ゼータプラス!ユニコーン!」
眼鏡「(ガンプラまみれだが相変わらず車だけはかっこい……!?)」
眼鏡「……先生、なぜ未だ正月飾りがついているんです?」
グラハム「かっこいいだろう!?一時期とはいわず一年中付けている事にした!」
眼鏡「(いろいろ台無しだ……)」ガックリ
刹那「うわ!こいつ変形するぞ!」(ゼータプラス手に取り
なんか刹那が小学生らしくて泣けた いいことしたな、ティエリアとハム先生
刹那「俺は自分に素直になる!!フェルト好きだ!!」 みんな「な・・なんだってぇぇぇぇぇぇ」
>>300 ニール「…という夢をみた」
ライル「兄さん最近疲れてるんだよ」
刹那「I love you I trust you 君の孤独を分けてほしい I love you I trust you 光でも闇でも I love you I trust you 哀しみでも歓びでも I love you I trust you 君の全てを守りたい そばにいるよ 二人だから信じ合えるの 離さないで」
ハム「と、いうわけで帰りの心配はない!ないと言った!」 刹那「先生!あまった時間旅館探検したい!」 ハム「よし!ついてきたまえ少年!」 刹那「ガンダムだ!」 眼鏡「……遊び倒す気まんまんだな。 おや、インベーダーとは懐かしい。 なぜ旅館には一昔前のゲーム機がつきものなのだろうか」
ハム「ぱああああああああああ!」 刹那「どうしたハム先生〜!」ドタバタ ハム「見ろ少年!ガン消しのガシャポンだ!」 刹那「な、何だってー!」 ハム「懐かしいなぁ!懐かしいなぁガンダム!」 刹那「100円100円」ガサゴソ ハム「待て少年、今日は私のおごりだ。それと1回ずつ交代でやろう」⊃100円 刹那「タンクキタ━━(゚∀゚)━━!!」
十数年後 フェルト「刹那子供の名前決まった?」 刹那「ガンダム」 フェルト「え・・・」 刹那「この子の名前はガ ン ダ ムだ!!」
>>307 さらに十数年後
ガンダム「うわ〜ん、父ちゃんお前の名前ガンダム!っていじめられるよーっ」
刹那「男だろう、トランザムして乗り切れ!それでもダメなら父さんが実践的なナイフの使い方を…」
ガンダム「いいよ、もう…」
確かガンダムって字は一文字で表せた筈
恵苦死亜 零零
ガンダム 刹 那
オーソドックスに頑駄無でいいだろ
煮る「おい刹那、一緒にサバゲしようぜ」 刹那「あぁ、んじゃ、うちの父ちゃんも誘って行くよ」 来る「あら?いつもは嫌がるのに、今日はいやに素直だなお前」 刹那「たまにはな。父ちゃんも、そういう付き合いは大事にしろって言ってたんだ」 その晩 刹那「…ていう事で、来週の日曜にサバゲやるんだ。一緒に行こうぜ父ちゃん」 ひろし「は?サバゲ?お前が?俺を誘って?」 刹那「嫌だった?ていうかなんで泣いてんの?」 ひろし「バカヤロ、違ぇよ!アルコールがアレ…アレしたんだよ。分かるだろ?」 刹那「いや、分かんないけど」 ひろし「よし、んじゃ、今からお前にサバゲのイロハを教えなきゃなんねぇな!」 刹那「頼むぜ父ちゃん!」 そして日曜 煮る「あれ?おじさん、刹那は?」 来る「来てないんスか?」 ひろし「………あぁ、まぁな…危ないっつーか…」 煮る、来る「………?」 ひろしの回想 ひろし「いや、刃物駄目だからね。危ないからね。つまみ出されるからね」 刹那「峰打ちとか無いのか!?」 ひろし「お前、何処の侍だよ!」 刹那「んじゃハリセンならどうだ!」 ひろし「銃を持て銃!」 刹那「分かった!なら銃剣だ!」 ひろし「だから刃物駄目だっつーの!ウチのルールじゃ刃物駄目なんだっての!お前絶対撃たないだろ!」 刹那「ソンナコトナイヨ?」 ひろし「おいカタコト!俺の目見て答えろォォォ!」 こんなやり取りが夜中まで続いたそうな…
アリーじいちゃんがどうなってるのか・・・ アリー「刹那・・・おめえの弟が生まれたぜ。ガンダムちゃんよりも年下だけどな」 絹江「あなた、名前は何にする?」 沙慈「うわあああああっ!」 沙慈「・・・という夢を見たんだ」
>>308 ガンダム「父ちゃん抱っこして〜」
恵苦死亜「パパは私を抱っこするの!」
零零「違います!お父様は私を抱っこするのです!」
頑駄無「父さん!誰を抱っこするの!?」
刹那「え?あれれ?何この状況?」
母1「…みんな刹那に迷惑かけちゃ駄目よ?」
母2「そうだよ、せっちゃんは仕事で疲れてるんだから」
母3「ちゃんと良い子にしてればお父様だって遊んでくれますよ」
母4「頑駄無!私の子なら負けんじゃないよ!」
刹那「俺はいつの間にこんな家庭を…」
刹那「うわああああああああああ!」ガバッ
刹那「はぁはぁ…す、すごい夢だった……」
ニール「フェルトのツインドライブをダブルクリックwwwww」 ライル「止めるんだ兄さん!!死にたいのか!!」
とうとうニールが壊れたwww
願堕夢じゃなかったっけ
そういえばなんで、ニールってエロいっていう設定なんでしょうかね…
>>317 自分を慕ってくれてた女の子を弟分にいつのまにか取られていたんだからな
しかも弟分がハーレムを形成してるわけだし
>>316 刹那はヒリングのツインドライブ?のみ触りまくってたな
>>323 ネーナ 自ら風呂に乱入 布団の中に侵入
留美 トランザム空間で裸見られるのを恥ずかしさから拒否
フェルト 家に招いたときにトランザム発動
ヒリング 男と誤解して胸を触りまくり
小熊「羨ましくはないからな!」
ブロロロロロ… ハム「………」 刹那「…ガンダム…」スヤスヤ 眼鏡「…グラハム先生…僕たちはいつ帰れるのですか」 ハム「ははは。君は夜のドライブは嫌いかな?見たまえ夜空に輝く星々を!まるでモノアイのようだ」 眼鏡「……迷ったんですね」(冷ややかな目) ハム「………」 眼鏡「ヴェーダに繋いで最短ルートを割り出します」 ハム「……かたじけない」 刹那「……先生かっけ〜…ムニャムニャ」
眼鏡「……(目を閉じヴェーダからデータをダウンロード中)」 眼鏡「……!(金目)」クワッ ハム「ど、どうしたね?」びくっ 刹那「……がん、だむ」スヤスヤ 眼鏡「右方向……!」 ハム「む?」 眼鏡「ぜ っ た い に み ぎ ほ う こ う だ!!」 ハム「こ、心得た!」 刹那「…あれっ……く…す……」Zzz リジェネ「リボンズ、ヴェーダになんか変な音声データあるんだけど」 リボンズ「……なにも知らないよ。僕は。」
>>315 刹那「父ちゃん、奥さん4人も持てないよね」
アリー「いや、俺の国じゃ4人までおっけーだな」
刹那「では、俺は、俺はあの4人の責任を取らなければいけないのか」フラフラ
アリー「おいおい、話は最後まで聞けよ。金持ちじゃねえともたねえし
4人平等にしないとかみさん達が団結して地獄を見る事になっぞ
あ〜誤解して行っちまった、ま、いいか」
age
刹那「父ちゃん、胸以外で男か女かを確かめるにはどうすればいい?」 アリー「股間をパンパン叩いてみろ。どっかのガキがそれで確かめてたはずだ」
>>329 刹那女子の股間なんて叩いたら責任を取らされるぞw
ニール「俺は小学生スナイパーのニール・ディランディ ある日俺は刹那を背後から襲おうとしたが何者かに襲われてしまう!! 目が覚めたらなんと体がライルになってしまった!! ライルになっても射撃の腕は同じ!!体は小学生、射撃はプロその名も ニ ー ル ・ デ ィ ラ ン デ ィ」
>331 ライル「・・・そこまでだ。そこまでだよ、兄さん」 アレルヤ「フェルトたちにしこたま頭を殴られてたからね」 ハレルヤ「もう、哀れすぎて言葉もでねぇよ」 眼鏡「とにかく正気に戻すんだ」
にーるをなおすため でんせつのじゃがいもをさがし せつなたちはたびにでた
ガンダムクエスト〜そして変革へ〜
>>333 キム「でんせつのじゃがいもアルよ〜、安くしとくよ〜」
刹那「仲間に頼らず一人で旅をしよう」
刹那「そうだ…世界ガンダム委員会を作って…」 リボンズ「何故かクマの着ぐるみを着せられたクマ〜」
>>336 名前:せつな 職業:勇者
HP300MP0
装備
布の服
セブン木刀
ガンダムのお面
名前アレルヤ 職業:戦士 HP250 MP0 武器 GN割り箸鉄砲 竹刀 サポート マルチーズ マリィ(ハレルヤ時はソーマ) 特殊コマンド パイロットチェンジ ハレルヤに交替 刹那「俺より強いと認めない」 アレ「そんなぁ…」
刹那→武道家 ニール・ライル→弓or銃(必中攻撃持ち) アレルヤ→僧侶 ハレルヤ→戦士 ティエリア→重騎士or魔法使い うん、ディスガイアのやりすぎかな……。
魔法使い→ビリー
どんだけ大魔法使えるんだよw
ティエリア→僧侶 ビリー→魔法使い でどう? アレルヤは非常用乾電池
じゃあグラハムは一時的に味方になるとか? 味方になったらその強さに感服して敵になったら絶望するのか?
ティエリアが重騎士… このスレの眼鏡だと、鎧の重さに耐えきれなさそうだから 魔法使いか僧侶だな。 HP90 MP480くらい。
ネーナ HP580 MP200 特殊能力 I Loveせっちゃん 刹那がダメージを受けると発動 全ての能力が大幅上昇&刹那強制トランザム
刹那 勇者 ネーナ 遊び人 留美 魔法使い フェルト 僧侶 ヒリング 戦士 刹那「なにかがおかしい…」
待てそうなるとフェルトと留美とヒリングは…。 いや、ヒリングはまともそう。
SFCの「SDガンダム外伝円卓の騎士」を思い出すな。 嵐騎士と闇騎士がグラハムとブシドーでいける気がしてきた
>>329 もうやめてあげて!勇者のライフは0よ!
>>349 宿屋では部屋は男女別にするべきと気を使う刹那
女子部屋 ネーナ 留美 フェルト
男子部屋 刹那 ヒリング
ヒリングの悶々とした夜が始まる
>>353 そして刹那が朝起きるとヒリングが潜り込んでて、それを見た三人が刹那をひたすら追いかける、と
>>354 刹那「俺がアンパ…いや、なんでもない。俺がガンダムだ」
>>349 格好が似合いそうなのは
ネーナ 戦士
留美 武道家
フェルト 賢者
ヒリング 盗賊
かな?
DQVって偉大だなぁ それぞれの職業の刹那達の姿が簡単に浮かぶ
フェルト「スカート短い///」ギュッ(裾を押さえてる) 禿&教授「ハァハァハァハァハァハァ/ \ア/ \ア」 煮る「……」ゴクリ
>>357 なるほど
単身ニールを助けるための伝説のじゃがいもを探す
刹那 勇者
その刹那を追いかける
ネーナ 戦士
留美 武道家
フェルト 賢者
ヒリング 盗賊
刹那「父ちゃん、おみやげ」 アリー「おう、随分とツヤツヤしてるな。どうやら元気に…、木刀が7本!?」 刹那「こっちは犬に」 アリー「剣のキーホルダーが7本って」 刹那「これからティエリアと一緒に、みんなにおみやげ渡してくる。ティエリアと居れば、追いかけられることもないだろうしな。うん」 アリー「刹那、その木刀の山はもしかして」 刹那「全部おみやげだ。じゃあ、言ってくる。帰ってきたらガンプラ組みたいから机空けといて」 アリー「刹那ァアアアアアア!!」
>>359 刹那「スカートがイヤなら俺の服を貸すが」
フェルト「う、うん///」
ネーナ(あの女ぁ!)
留美(私も何か行動をせねば)
>>362 自分の服を貸しすぎて
パンツ一枚になる刹那の姿がそこに…
刹那のドラクエ3 勇者・えくしあ 魔法使い・ゔぁーち 武闘家・きゅりお 遊び人・でゅなめ 眼鏡「名前が入らなかったのは君のせいじゃない。そう落ち込むな。」 ハレ「きゅりお……」 アレ「(かっこいいかもきゅりお……)」 ニル「よし、刹那話がある。」 ライ「いいじゃん、lv20になれば賢者になれんだしさぁ。」
>>362 刹那だったら女子たちを危険から命がけで守るだろうな
またややこしい事になるが
WIZタイプのRPGなら射手やガンナーがいるんだがな ニール某RPGプレイ中 刹那(ペット)エクシア(パラディン) ニール(ガンナー)デュナメス(ガンナー)ケルディム(ガンナー) ニール「三人で狙い打つぜー!!刹那とエクシアはしっかり盾になれよ、お前等は弾よけの土嚢なんだよ!!」 ライル「そこまでだ・・・そこまでだよ兄さ・・・あ電話だ、もしもし・・・アニュー、ケーキ焼いたからうちに来ないかって?すぐ行くぜ!!てなわけでじゃあな兄さん」 ニール「ライルの職業もパラディンだな・・・」
「リジェネ」 「おまえ」 「まじめに」 「はたらけ」 リジェネ「ティエリアに借りるゲームのキャラの名前だいたいコレなんだよね! 思い入れでもあるのかな?」 リボンズ「そりゃもう、すごい思い入れがあると思うよ。」
リボンズ「最新作の有名RPGだが名前が四文字までで濁点も一字扱いだから適当に名前入れといたよ」 にぃと(勇者) リジェネ「最新作なのになんでそこだけファミコンスペックなんだい?」
>>353 宿屋「昨夜はお楽しみでしたね」
フェルト「お楽しみ・・・」
ネーナ「でしたね・・・」
留美「だと・・・?」
刹那「た、ただ二人で桃鉄やっていただけなんだ!それだけなんだ!!」
ヒリング「そんな、ひどい・・・」
刹那「なぜだ?!何度”いいえ”を選択してもこの台詞しか出てこない!!」
フェルト・ネーナ・留美「せつな、うわきするとはなにごとだ!」
刹那「何故ひらがなで喋る・・・や、やめろ!ばぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
>>369 待て刹那だったら…
宿屋「昨夜はお楽しみでしたね」
刹那「なにがだ?」
性知識が皆無な子だからな
>>371 いや揉めるためにむしろ
宿屋「昨夜はお楽しみでしたね」
刹那「ああ、何故主人も混ざらなかった。やっぱり二人より三人四人の方が楽しい」(桃鉄や人生ゲーム的な意味で)
だな
ニールはバハムートラグーンをやるべき もちろんヒロインの名前はフェルトで
刹那ならガンダムをグラハムに取られて涙目になるな
>>373 俺はむしろ
LIVE A LIVEで変換された(お留守でも冷房でも可)
>>376 ニール「あの世で俺にわびつづけろ刹那ぁぁぁ!」
戦闘終了
フェルト「刹那…素敵」
ニール「あ、あれ?」
>>329 アリー「股間パンパンは警察にしょっぴかれるから無しな。
女か男か迷ったら眼鏡に染色体調べてもらえ、それでおっけーだ」
刹那「迷ったらティエリアに聞けばいいんだな」
眼鏡「僕はヒヨコの性別鑑定士じゃないんだが…」
>>373 フェルト「デュナメスより、ずっと速い!」
刹那「で、どうなんだティエリア」 眼鏡「決まっている。ヒリングは…」 ヒリング「…」 眼鏡「…男だ」 ヒリング「ちょっ!?」 刹那「やっぱり」 ヒリング「ちがあぁぁぁぁう!!」 アレルヤ「珍しいね、君が冗談だなんて」 眼鏡「たまには、な」
>>380 せっかく身につけた人間らしさ、もっとまともな使い方しろよw
眼鏡「刹那、今のは冗談だ。ヒリング・ケアは女性だ。彼女の名誉の為断言する」 刹那「それは男から女へ変わったという事か?」 眼鏡「いや、そういう訳じゃなくて、前のあれは冗談で」 刹那「お前が冗談を言う筈がない。人間は男から女に変わったりする事もあるんだな。 俺はいつ頃女になるんだろう」 眼鏡「フナじゃないんだから」 刹那「お前も女になった事あるよな」 眼鏡「ああ、ややこしい奴だ」
ミハ「ヒリング?……あいつは男だろ?」 晴れ「あんなまな板が女なわけねぇぇぇぇだろ!(…俺より喧嘩強いし)」 リヴァ「アニューと比べたらまな板だと思っていたけどねぇ」 リジェネ「仲間に隠し事はやめて欲しいよ」 ヒリング「………(泣)」 刹那「ヒリング、何故泣いているかは分からないが、俺の胸で良かったら貸そ う」 ヒリング「……刹那の胸……あったかい…」 匙「ちなみに、刹那の胸囲(胸筋)はBカップだよ」 ヒリング「うわぁぁぁぁぁぁぁぁん!!(泣)」 刹那「何故泣く?!」
384 :
通常の名無しさんの3倍 :2009/04/14(火) 20:46:32 ID:0ZH+zHYS
ニール「おい!!みんな見てくれよ!!俺のボーイスカウトがテントを立てたぜ!!」
フェルト「・・・最低」
386 :
通常の名無しさんの3倍 :2009/04/14(火) 20:59:47 ID:0ZH+zHYS
>>385 刹那の場合は喜んで見るんですねわかります
>>386 刹那「俺のちんちんが膨らんでる!?……俺は死ぬのか?」
アレルヤ「腫れたならこれで冷やすと良いよ」【吹く湿布剤】 刹那「すまない。助かる」 ティエリア「待て二人とも!」 モレノ「股間にこんなの吹きつける馬鹿がいるか!今日は早退しなさい!」 刹那「焼ける様に痛い…」
>>390 留美「どうしたのですか?」
刹那「い、いやなんでもない」
留美「前かがみになって顔色が悪いのになんでもなわけないじゃないですか」
刹那「き、気にしないでくれ」
留美「心配してるのです。ちょっと押さえてるところを見せて下さい」
刹那「いや!そんな事はできない!」
留美「大丈夫です!どこを怪我の具合を見るだけですから」
刹那「いや、ちょっ待って…あ」ポロン
留美「……」
刹那「……」
留美「きゃああああ!!」バキィ!
刹那「くぁwせdrftgyふじこlp;@」
>>391 誤字
留美「大丈夫です!どこを怪我の具合を見るだけですから」→留美「大丈夫です!怪我の具合を見るだけですから」
ここの留美かわいいな 高圧的どじっこ…
刹那「もうやだ……こんな生活」 ハム「お疲れのようだな、少年」 刹那「ハム先生……俺はどうすればいい?匙あたりが言うように誰か一人とさっさとくっつけばいいのか?」 ハム「女性関係か……私にも覚えがあるぞ」 刹那「先生も!?」 ハム「うむ。あれはまだ、私が新米教師だった頃……私は恩師の娘さんに想いを寄せられていた」 刹那「それで……?」 ハム「彼女は私の目から見ても魅力的な女性だった。恩師も私達が一緒になる事を望んでいた。しかし……それでも私は、もっと別のものに魅せられていたのだ」 刹那「別のもの……」 ハム「少年ならばこの意味、分かってくれると思うが?」 刹那「……先生、ありがとう!俺、やっぱりガンダムが好きだ!愛してるぞ、ガンダム!お前に夢中だぁぁぁぁ!」 ハム「よくぞ言った、少年!ではこれから件のガンダム像に会いに行こうではないか!」 刹那「静岡工場にも行こう!」 スメラギ「あれ、刹那は?」 匙「さあ?」
>>393 ネーナ 積極的な転校生 巨
留美 ドジっ娘お嬢様 巨
フェルト 幼馴染 巨
ヒリング ツンデレ 貧
黄金バランス
>>395 巨3:貧1でバランスが取れてるわけがないだろう
>>396 ヒリング「私が小さいんじゃない!小学生なのにあいつらがおかしいんだ!」
セルゲイ「……女性関係か……私にも覚えがあるぞ」 刹那&ハム「セルゲイ先生も!?」 セルゲイ「うむ。あれはまだ、私が学生だった頃だ…… 回想―― ホリー「セルゲイ!早く私を倒しにいらっしゃい!!まってるわよ〜!!」 キム「ホリーたん好きです、でも、セルゲイくんも好きです」 ホーマー「おのれ!セルゲイめ!よくもホリーさんをたぶらかして、狙い撃ってやる!!」 ハーキュリー「ホリーさん、好きだ。が、セルゲイは親友だ…。友情を取るべきか、恋を取るべきか」 キム「ホリーたん、セルゲイくん、好きだよ〜ん〜〜」 ホリー「ええぃ!うるさい!あっち行け!!」 三人「「「ほぇ〜〜〜ん〜〜〜!!!」」」(ホリーに殴り飛ばされる) セルゲイ「平穏が欲しい…」 セルゲイ「…で、今にいたる」 刹那&ハム「………」
もう刹那はノーベルガンダムと結婚すればいいよ
刹那「青い髪のねーちゃん」 ハム「アレンビィィィィィィ」
エクシアさんマジ鬼畜
エクシア「戦友として刹那には幸せになってもらいたい。しかし今の刹那は幸ではない…僕は、彼に一体何をしてあげられるだろうか…」
僕っ娘とな
早朝 朝のジョギング中留美と会うそのまま朝食に招待された美味しかった 父ちゃんのご飯を忘れてた 朝 登校中ルイスと一戦交えた。相変わらず良い拳を持っていた 午前 クラスメートが不良たちに絡まれていたから介入した 昼休み 俺の給食をネーナが「あーんしてあげるね」といって食べさせられた。俺は赤ちゃんじゃない 午後 生徒会室に呼び出される。どうやら不良たちとの喧嘩の事らしい 放課後 部活が終わった後シャワールームでヒリングと会った。なぜか殴られた 夜 フェルトの家に呼ばれた。フェルトの母ちゃんは料理上手だ 父ちゃんの夕飯がわりにホットドックを置いておいた 深夜 就寝 今日はとても平和な一日だった
まずそこに目がいく
>>405 を褒め称えてやりたいw優しい奴じゃないかw
>>404 未明:ニールとミハエルとラッセから奇襲に逢う 全て返り討ちにした
ラッセからの場合は「奇襲」の意味がなぁ……闇討ちじゃなくて強か(ry
リヴァイヴ「………あ、アニューから通信が」 アニュー(………) リヴァイヴ(どうしたんだい?) アニュー(私のクローゼットの下から、いかがわしい本が出てきましたけど) リヴァイヴ(!!? そ、それは没収品で!!!) リボンズ(刹那君は没収したら即座に先生に渡していたけどね?) リヴァイヴ(あああ思い出した、そうだ、学校で拾ったから…) アニュー(そうですか、兄さんは落ちてたものを…。じゃあ、処分してもかまいませんね?) リヴァイヴ(ちちち違う! 僕の机に押し込まれていたやつで、きっと誰かの所有物で!) リボンズ(じゃあハレルヤ君に連絡をとってみるよ) リヴァイヴ(ちょ、ちょっと待ってくださいリボンズ・アルマーク!) ハレルヤ(誰か呼んだか?) リボンズ(丁度いいところに。この本は君の所有物かい?) ハレルヤ(いや、それはしらねぇよ) アニュー(…リヴァイヴ・リバイバル? 帰ってきたら、話があります) リヴァイヴ(………はい) リヴァイヴ「頼む、一週間ぐらい泊めてくれないか」 刹那「別にかまわないが、どうした?」 アリー「ん? 大将のところの、何ていったっけか」 リヴァイヴ「リヴァイヴ・リバイバルです」 刹那「…今、脳量子波でアニューからお前を知らないかと連絡が」 リヴァイヴ「知らないと答えてください…」 刹那「了解した」 リヴァイヴ「それと、これは手土産です」 刹那「1/144 ガデッサか」
煮る「GN粒子最大散布!」 晴れ「範囲狭っwww」
リヴァ「(大人の本くらい持っててもいいじゃないですか健全な小学生なんだから! 皆持ってると思うんですよね。いや!刹那くんだって持ってるはずだ!この隙間とか怪しいし! 手をいれると指先に何か感触がありますね……!泊めていただく恩はありますが確認させてもらいますよ……!)」 すぽんっ ????「テヤァァァア!!」リヴァ「うおわっ!?」 赤ハロ「セツナ!セツナ!ダレコイツ!ダレコイツ!」 刹那「お前の布団をもってきた。……って赤ハロ布団の上に飛び乗るな! それにしてもいつランドセルに忍びこんだんだ。沙慈に返さなきゃな。 ……リヴァイブ、どうした?」 リヴァ「……ふ、ふふこのハロ超つよ、い……」
ニール「刹那、ザリガニ釣に行こうぜ〜」 刹那「ガンダムだ!」 アレルヤ「何処で釣るんだい?」 ライル「学校の近くの河原に良い場所があるんだよ」 眼鏡「こんな穴場があったとはな。僕は始めてなんだが一体どうやって釣るんだ?」 ハレルヤ「餌はこれを使うぜ」 つサキイカ アレルヤ「サキイカの切れ端一個だけ?」 ニール「これをその辺の手ごろな枝を使って釣り糸につけて…出来たぜ!刹那頼む」 刹那「任せておけ。む、まずは一匹ゲットだ!」 ハレルヤ「まずまずのサイズだな」 眼鏡「しかし餌は使ってしまったぞ?使い回すにしても足りないがこの後どうするn…」 ブチブチブチ 刹那「とりあえず五当分にしたぞ」 アレルヤ「ぱああああぁぁぁ!!ザリガニさんがバラバラに!?」 眼鏡「…(失神)」 ハレルヤ「ザリガニの餌にはザリガニが一番なんだぜ?そんなに騒ぐんじゃねえよ!」 アレルヤ「駄目だよ!可哀相だよ!!」ブンブン ライル「待て!馬鹿力のお前がそんなに暴れたら…」 ニール「アッー」 〜保健室〜 モレノ「一体何をしたらみんなでこんな大怪我をするんだ?」 アレルヤ「グスッごめんなさい…ごめんなさい…」 刹那「アレルヤの戦闘力はガンダムだ…グフ…」
>>439 刹那「リヴァイブ、少し聞いていいか?」
リヴァイブ「何かな」
刹那「俺は先日ちんちんが腫れた、女も胸が腫れる事があるんだろうか?」
リヴァイブ「似た様な事はあるんじゃないですか」
刹那「父ちゃんに言ったら赤飯炊かれた、これは病気じゃないのか?」
リヴァイブ「これから時々ある事ですからあまり気にしない方がいいですよ」
刹那「ロックオンがしきりに何かを教えたがっているんだが」
リヴァイブ「まだ早い…かなあ」
刹那「裸の女の人に、はれたちんちんを入れるだなんて出来る訳無い!
女の人が死んでしまう!」
リヴァイブ「この手の事はティエリア君に聞くといいですよ」
刹那「そうか、じゃあ夕飯でも食え」つ赤飯
リヴァイブ「お赤飯かあ、おめでたいんだけどなあ」
未だに刹那は おっぱいがある 女 おっぱいがない 男 という究極的な見分け方しかしないからな 一度銭湯で女湯に投げ込んでみれば…
>>412 ザリガニ釣りって意外と残酷なんだよな。あとは餌に皮を剥いだ蛙を使ったり…
>>415 うわ〜ん、ぬこの肉とか言い出すなよな(泣)
>>412 久々に初期の頃の壊したスレみたいなネタがwww
あれか、刹那はアレルヤを灘めながらボコボコにされたニール達を担いで保健室に来たのか…
どう転んでも苦労人ポジションだなぁwww
最初の頃のせっちゃんはすんごい悪ガキだったのに今はw
>>416 田舎なんかは餌は有り合わせの物を使ったりするんだぜ
やっぱりメジャーな餌は蛙さんかザリガニさんを使用する…
>>418 眼鏡は相変わらず生き物系に弱いけどなw
>>419 俺んちもど田舎だがスルメが定番だったな
地域差があるのか
>>412 何か懐かしく感じるw最近のネタも好きだけどこういう初期っぽいネタもやっぱいいな
>>418 学級委員になりました→クラスメートのために頑張ろう…そう、俺は革新する!→フラグゲッターに
初期ネタに便乗して (2月ごろ) ハレルヤ「生きモンが駄目ならスケートだアレルヤァァァ!」 眼鏡「だが市内のスケート場は人がいっぱいだぞ?」 ニール「問題ない。昨日の夜に学校に忍び込んでプールに水を張っておいた。今頃カチカチに凍ってるぜ」 刹那「おお!カチカチだ!!」 アレルヤ「まるで貸し切りみたいだね。ハレルヤ」 眼鏡「匙はどうした?」 ニール「ルイスとデートだってよ。おのれリア充!!」 ライル「お〜い、人間ボーリングやろうぜ!」 ハレルヤ「よし、ビート板を立てて…玉は人間を押し出すぞ。一番多く倒した奴が優勝だ」 眼鏡「危ないから足の下にダンボールを敷くか」 刹那「よし俺から行く。アレルヤ、力いっぱい押してくれ」 アレルヤ「わかったよ刹那。いっくぞおぉ!!!」 眼鏡「待て!少しは加減しないと…」 刹那「うおおおぉぉぉ!?」 ガコーン ライル「ス、ストライク…」 ニール「刹那がプールの外に飛んでいっちまったぞ…」 眼鏡「いいからモレノ先生を呼んでこい!」 セルゲイ「スメラギ先生。またお宅のクラスの生徒が問題を…」 スメラギ「あー、あー、聞こえな〜い」
>>423 玉にされたのが刹那で良かった…他の奴らだったら
今では某店長の方が印象強いけど アレルヤの(Wω・`)とハレルヤの(`・ωW) を考えたヤツは本当に尊敬する
>>425 草むらに隠れるそいつらの顔文字があると大体吹く俺
アレ「いつも最後まで見つからないよね、僕たち」 ハレ「超兵だからな」 wWwWwWwWwWwWwWwWwWw WwW`・ωWwWwWwWwWwWwWw wWwWwWwWω・`wWwWwWwWw WwWwWwWwWwWwWwWwWwW
眼鏡「さて、以前から提案のあった田んぼ作り実習だが、通常の米に加えて 黒米、赤米などを使っての田んぼアートにしてはどうかと思う」 アレ「おもしろそうだね」 ハレ「えー」 ライル「めんどくさそう…」 ニール「花の色の違うジャガイモのほうがいいなあ」 刹那「図柄はもちろんガンダムだな!」 ハム「いいや、フラッグだ!あ、待て、スサノオでも…」 留美「ここは私の美しい姿を」 ラッセ「いやいや俺の筋肉美を」 アレハン「間をとってこの私の肖像を!」 リボ「あなたは田起こしと苗代の用意をしていなさい小物様」 スメラギ「はいはーい、多数決で決めるわよー」 結果。 刹那「…ハロ3票。決定した…」 「「「「えーっ」」」」 眼鏡「(他は全部一票ずつとは…。まとまりなさすぎだ) スメラギ先生、苗を植えるときの配置図と育成の計画をお願いします」 スメラギ「まーかせてー♪」 眼鏡「酒造用の稲は混ぜないでくださいね」 スメラギ「……察しの良すぎる子って嫌いよ…」 刹那「ガンダム…」
アニュー「I love you I trust you 君(ガンダム)の孤独を分けてほしい」 ネーナ「I love you I trust you 光でも闇でも」 留美「I love you I trust you 哀しみでも歓びでも」 ラッセ「I love you I trust you 君の穴を掘りたい」 フェルト「そばにいるよ 二人だから信じ合えるの 離さないで」 刹那「な…んだと…?」
ヨハン「ん? これは何だ?」 ミハエル「緑色…うわ、何だこの感触」ブニブニ 刹那「あ、ヒル」 来る「チスイビルか。名前の通り血を吸われるから早く引っぺがせ」 眼鏡「それも、それも生物なのか」ガクガク 荒れ「ティエリア、脚がブルブルしてるけど」 似る「お前らぁ! 魚捕まえる罠がまだ設置できてないぞ!」 晴れ「こんなペットボトルで本当に捕まるのか?」 リヴァイヴ「そういえば、ブリングとリボンズが見当たりませんね」 ブリング「…(…脚に緑色の何かがたくさん)」 匙「うわ、ヒルたくさん。それだけ吸われてたら血が無くなって死ぬかもね」 デヴァイン「ブリング、今すぐ陸に上がれ。その脚に張り付いたヒルを殲滅してくれる!」 リボンズ「じゃあ皆頑張ってね。僕はここで全体図を眺めるよ」 リジェネ「そんなことはヴェーダに任せて田植え手伝ってよ」 眼鏡「田植えになった途端に働き出したな…」 リジェネ「ニートなのは田植えが始まるまでさ」 ヒリング「ねぇ刹那。何で私まで男子側に居るわけ?」 刹那「何でお前は女子側の田んぼに行こうとする?」 ヒリング「というかなんで素直に班分けにしないんだろ」 眼鏡「僕がみんなでやろうと提案した」 荒れ「じゃないと刹那は何かやる前に倒れるからね」
>>431 ヒルかぁ。残念ながら田植えはしたことないけど
海水浴のあとそういう系の虫がびっしり体についてた事はある
とりあえずブリングどんまい!
いつもジャージと雨靴履いてるからヒルに吸われることは無かった むしろ深いところにハマって動けなくなって、バランス崩して転倒してたな 田植え用の機械が出来て本当に良かったよ ハマった時はとりあえず捕まれば何とかなるし
ヒルは引っぺがしたら駄目なんじゃ
ライターで炙ると離れるってばっちゃが言ってた
根性無いから根性焼きでも離れるってじっちゃが言ってた
>>434 眼鏡「その通りだ。無理矢理剥がすと病原菌に感染する可能性がある。さてどうしたものか」
刹那「しょうがない、よいしょっと」
アレ「なんでお弁当出しているの!?」
刹那「醤油だ。これでヒルを引き離す。ちょっと染みるぞ、ブリング」
ブリ(コクコク)
ライル「うおっスゲー、ヒルは離れたけど血が!!!」
刹那「タオルで血を拭いて・・・ スメラギ先生、そこに隠し持っている酒をくれ。アルコール度数の高いヤツ(金目モード)」
スメラギ「ギクッ! なんでバレたの?」
眼鏡「児童の実習に酒を持ち込むとは万死!」
録音「しかし酒なんてなんに使うんだ? 刹那」
刹那「消毒薬代わりだ。消毒して最後に絆創膏をする。これでたぶん大丈夫だろう」
ハレ「へぇ、上手いもんだな」
刹那「父ちゃんに教えてもらった。いざって時に役に立つって」
>>432 漏れは喪前の体験談にgkbrした
海にもそんなのがいるなんて聞いた事なかったよ
喪前が喪男に見えてスレを間違えたかと思った
>>437 刹那いいか?絶対に酒を飲むなよ?絶対だぞ!?
刹那「ブゥゥゥゥッ!」←酒を口に含んで、傷口に吹き付ている 刹那「少し飲んでしまった。」
>>441 誰か大至急ホリーさんを連れこい!
皆殺しにされるぞ!
刹那「チョリーッス、チョリッスレから来た」 ライル「ライルッスwwwwww幼いアニューwwwwマwwジwwwwパネェ」 アレルヤ「アレルヤッスwwwwマリーwwww」 ティエ「ティエリアッスwwwwwwwミレイナの髪型www相変わらずwwwパネェwwww」 刹那「ここに俺達の嫁の若い頃がいるって聴いて来たッスけどwwwwww ウハッwwwwヒリングさんじゃねぇすかwwww相変らず貧乳なんすねwwwww」
刹那「………」 眼鏡「刹那どうした?」 刹那「おれががんだむだぁーーー!!」 その後酔っ払った刹那が日頃の鬱憤を爆発させ大暴れ 次の日からしばらく刹那は「刹那さん」と生徒、教師問わず呼ばれるようになる …一部女子からはご主人さまと呼ばれている
ガッシャーン 刹那「なんの音だ?」 眼鏡「気にしないでいい。他スレとのシャッターが降りた音だ」
(´;ω;)デレナイ 刹那「店長がまだ居るが」 眼鏡「僕のミスだ。悪かった」ガラガラ ガシャン (´;ω;)? 眼鏡「すまない。外にまだ張り付いていたもので…。刹那の教育に大変よろしくない存在たちが」 刹那「俺の教育に? それより店長をどうするんだ」 眼鏡「こっちに店長専用の出入り口でも作ればいいだろう。じゃなきゃ君が普段行き来している道でも使え」
刹那「今日は身体検査の日、今年こそは…」 モノレ「じゃあ身長を測るぞー」 刹那「…………」ドキドキ モノレ「…去年より3pアップだな」 刹那「ガンダァム!」パァァ 匙「でもクラスで一番低いね」 刹那「…………」 ニール「刹那!ロッカーに閉じこもってどうした!?」 眼鏡「最近閉じこもらなくなったと思ってたら…」
刹那「おれが、おれががんだむだぁぁああああ!」 ホリー「あらあら、困ったわね……………本当に」 アリー「刹那が大怪我して入院したって本当か!?」 眼鏡「ごめんなさい、僕がふがいなかったばかりに…」 似る「まだ意識は戻ってないそうです」 来る「まだ手術中のランプがついてる」 荒れ「刹那…何でこんなことに」 晴れ「今は祈るしかねぇよ」 ネーナ「せっちゃん、せっちゃぁあああああああん!」 留美「最高の医師を集めましたが、それで治るかどうか…」 フェルト「刹那、助かるよね…」 ヒリング「こんな怪我ごときでくたばるようなアンタじゃないだろうっ!?」
>>450 ホリーさん>次元の壁>暴走刹那>その他の人物か…
刹那「…ここは?花畑?」 刹那「向こうで手を振っているのって…母ちゃん!?」 刹那「母ちゃーん!今そっちに行くからー!」
あぁ、刹那はしばらく入院か…。温泉で騒動が無かった分リバウンドしそうだ
>>455 目が覚めたら速攻で抜け出しそうなんだが
本人がどんな重症負っててもクラスメートのために
>>456 包帯ぐるぐるで松葉杖で腕吊ってて点滴の台引っ張った刹那が教室に来て、皆が一丸となって病院に引き戻す様をイメージした
店長いたなら店長の中の人に頼めば…… うわなにをするやめr
そういえばここの刹那からは某幻想殺しの人と同じ香りがするな。
>>456 (見舞いに来る)クラスメートの(一部から逃げる)ため
>>449 モレノ「名前が…」
イアン「まあまあ、とりあえず呑めって」
>>457 綾〇な刹那、シ〇ジな沙慈、ア〇カなルイスが脳内再生された
ルイス「アンタバカァ!?」 沙慈「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ」 刹那「俺が死んでも代わりはいる」 うむ、違和感ゼロだな
>>463 ティエリア「世の中には同じ顔の人間が3人いるとか…」
ヨハン「待てネーナ、どこにいくつもりだ?それと、その虫取り網はなんだ?」
ネーナ「残り二人のせっちゃんを捕まえるの♪」
>>464 量産ブリABC「トランザム」DEF「トランザム」GHI「トランザム」JKL「トランザム」MNO「トランザム」PQR「トランザム」STU「トランザム」VWX「トランザム」YZブリング「…こう分ければ俺たちは世の中に3人ずつになるな」
量産デヴァABC「トランザム」DE(中略
YZデヴァイン「こちらもだ」
>>464 匙「そう言えば聞いた事がある…すべて刹那が集まる世界があるって」
刹那「やめろ、言うな…あそこは最後の安楽の地なんだ…」
>>465 刹那「これがイノベーターか…」
ライル「イノベーターもこの程度かよ」
ティエリア「二人とも、僕を可哀想なものを見る目で見るのはやめてくれないか」
>>451 病室
ホリー「刹那くん、ちょびっと調子にのっちゃって、ごめんね」
刹那「……」
ホリー「お林檎剥きましょうか? 食べる?」
刹那「……」コクコク
ホリー「ほら、ウサギさん。ほら、こっちはガンダムよ」
刹那「!」(嬉しい)
ホリー「キムちゃんからまきあげた、お菓子や玩具いっぱい持って来たから、許してね」
刹那『…お母さんだ…』
アリー「ちょびっとか!ちょびっとか!」
セルゲイ「…すまん…」
眼鏡「あれが、おかんパワーか、あなどれん…」
煮る「さすが、現役、最強おかん」
来る「最強の、現役おかん、だろう」
ネーナ「わ、私だって、リンゴうさぎぐらい!! きゃっ!」
ヨハン「ネーナ危ない!」
ミハエル「ネーナに刃物は危ない!」
留美「リンゴを大量に用意して下さい」
紅龍「お嬢さま、そういう問題では…」
フェルト「…りんごウサギ、お母さんに教わってくる!」
荒れ「むしろ、お母さん連れてきた方が早いんじゃ…」
晴れ「いや、外伝キャラだから・・・」
ヒリング「べ、別に、リンゴ持って見舞いにきたわけじゃないんだからね…」
ブリング「……」(リンゴ一箱持たされて連れてこられた)
アニュー「りんごウサギ、って、何処に生えているのかしら?」
ガンダム林檎…
刹那「んむぅ」ムズムズ 録兄「お、どうした刹那?」 刹那「んー、朝から鼻がムズムズするんだ」 眼鏡「花粉症だろうか。この時期ならブタクサか・・・」 録弟「ほれ、超立体マスクやるからつけとけ」 刹那「すまな・・・っと・・・トランザムっ!!」 もっふぁあぁ〜 晴れ「んだぁ?今のはくしゃみかぁ?」 荒れ「何か粉っぽいものが散ったような・・・」 録弟「ぶはははは!トランザムっておま・・・なんじゃこりゃああああ!!」 録兄「うるせえぞライr・・どわああああああ!!」 荒れ「いやああああ見ないでええええええ!!」 晴れ「なんだぁ?!裸になっちまったぞ?!」 フェルト「みんなおはよう」 アニュー「おはようございます」 録兄弟「「入って来ちゃダメだああああああああああ!!」」 フェ・アニュ「「え?」」 録兄弟「「狙い撃つぜえええええええ!!」」 フェ・アニュ「「きゃあああああああああああ!!」」 刹那「ああっ!録音兄弟が鼻血噴いて倒れた!」 マリー「あら、どうしたの?」 荒れ晴れ「「マリイイイイイイイイイイイイイイ!!」」 匙「荒れ晴れ兄弟まで!」 マリー「いやあああああああああああ!!」 刹那(匙、いたんだ) 眼鏡「なぜか教室に入ってきた者が皆全裸に・・・」 匙「教室から出たら大丈夫みたいだけど・・・」 刹那「んむぅ・・・」 眼鏡「とにかくなんとかしないと!」 スメラギ「はーい、朝の会するわよー!席ついてー!」 眼鏡「俺は僕は私はぁ!!」 匙「ルイスゥウウウウウウウ!!」 刹那「ガンダァァァァァァァァム!!」 後に匙は語った あれは僕たちには過ぎた刺激で、だから・・・ 僕たちはただ鼻血に溺れることしかできなかった と
テラカオスwww
>>468 アニュー「りんごウサギ、って、何処に生えているのかしら?」
リヴァイヴ「アニューはいがいと、おバカさんですね」
アニュー「なによ!」
リヴァイヴ「リンゴが生えているわけないじゃないですか、リンゴうさぎは木に実っているんですよ」
アニュー「あ!」
リジェネ「二人ともバカか!ネットで注文するんだよ!」(あれ?ないな?)
リボンズ「…月に生息しているんだよ…」
ブリング「…(りんごウサギさん、美味しい)…」パクパク
ホリーさんに剥いてもらったのを、もらった
デヴァイン「今度、捕まえに行こうな」
ブリング「?」
>>473 ヒリング「あぁもう、リボンズまで。りんごとうさぎを交配させるんじゃない」
ティエリア「君はまともと思っていたが。遺伝子を設定して作るんだろう?」
イノベイター全員料理駄目なのかよw
刹那「トランザムっ! トランザムっ!」 ハム「風邪か少年。…おや、いつも周囲に居るみんなはどうした?」 刹那「トランザムっ! みんな、なぜか俺から離れてゆく…。俺はガンダムになれない…」 ハム「無意識のうちに何か悪いことでもしてしまったのではないか?」 刹那「そういえば、花粉症でトランザムをして…」 ハム「そうか…。ではしばらく、トランザムするのをやめざるをえないな」 刹那「そんなこと…させるかぁああああああああ!」 TRUNS-AM BURST ハム「ここは…? 私は、涅槃に居るのか…?」 刹那「GN粒子が校舎を覆っている…」 ハム「そうだ少年。日本には、切腹というものがある。それで謝れば、きっとみんな許してくれるに違いない」 刹那「切腹…」 ハム「介錯は私が務めよう」 アニュー「ライル、私達、わかりあえたよね…」グスン ライル「くそっ、刹那のヤツ、またトランザムしやがったな…!」 マリー「きゃあああああああああああああ!」 アレ「マリィイイイイイイイイイイイイイ!?」バタ ハレ「アレルヤァアアアアアアアアアアア!?」 リジェネ「純粋種のイノベイターの脳量子波がツインドライヴと連動し、純度を増したGN粒子が僕の労働意識を覚醒させる…完全なる進化を遂げたか、刹那・F・セイエイ」 ティエリア「今までに無くリジェネがやる気に満ちている!?」 リボンズ「このGN粒子は…僕の脳量子波が乱れて…!」 リジェネ「この時を待っていたよリボンズ!」 リボンズ「リジェネ!? リジェネ「さぁ、労働をしようじゃないか。そうだろ、ティエリア」 ティエリア「どうやら、このGN粒子のおかげでリジェネの感性が普通になったらしい」 リボンズ「とんでもない作用だね」 ビリー「…」ピクピク スメラギ「ちょっとどうしたのビリー? …あら? 飲みすぎたのかしら。皆裸になって見えるわ」
禿・教授「うはwwww幼女オールヌードktkr!!」レッツシャッターチャーンス!! 荒熊「失礼します」ガラッ 禿・教授「ぎゃああああああ!?目が、目がああぁ!!」 スメラギ「(あら…さすがセルゲイ先生アレも荒熊ね。それに比べて…)」チラッ ビリー「(あぁクジョウがあられもない姿に…うっ僕のマグナムが反応を!)」コソコソ スメラギ「………ポークビッツが…」ボソッ
>>477 カティ(思っていることまで聞こえてしまうのはどうかと思うが…それにしてもポークビッツだと…?)
コーラ「先生ー、来ちゃいましたー!」
カティ「何も今来なくてもいいと思うが。せめて隠そうとか思え」
ネーナ「…」
留美「…」
フェルト「…」
リヴァイヴ「彼らは何をしているんだ? 何も聞こえてこないし」
ヨハン「何か思うと伝わってしまうから、何も思わないようにして自分と見比べてるんだろう」
デヴァイン「しかしこの状況はトランプには向かないな」
ブリング「…(…丸聞こえだからね)」
ヒリング「…」ペタペタ
リボンズ「彼女達を見て悔しそうにしても無駄だよ」
ヒリング「まだ冷蔵庫に牛乳があったはず」
リボンズ「イノベイターは成長しないんだってば」
ヒリング「ぐぬぬ…」
ライル「アニューのは俺がばっちり育ててやるぜ♪」 アニュー「え、えぇ(正直引くわ……)」ゾワァ ライル「……丸聞こえなんですけど」
ミハエル(行けよファング! ファング! ファング? え、ちょ? ファング!? 行けったら、ファングゥウウウ!) ヨハン「随分とうなされてるな」 ニール「この状況で起きてないのは丁度いいんじゃないか? 取り押さえなくてすむし。あとなんつー夢見てるんだよ」 ネーナ「…」 フェルト「…」 留美「…」
刹那(みんなが裸に見える・・・) ネーナ「・・・」 フェルト「・・・」 留美「・・・」 刹那(毛が生えてる?!女子の方が大人になるの早いって本当なんだ!) ヒリング「ぐぬぬ・・・(胸・・・)」 刹那(ん?ヒリングも生えてる!先を越され・・・ん?) ヒリング「?何見てるのさ?」 刹那(そんな・・・おまたにGNソードがないだと?!) ヒリング「え・・・きゃ・・・見るな!見るなーーー!!」 刹那(まさかヒリングっておんn) ネーナ(これ以上) フェルト(ライバルを) 留美(増やして) 三人(((たまるかーーーーー!!))) 録兄「あ・・・あれは!」 録弟「永井先生でおなじみのおっぴろげジャンプ?!」 晴れ「てめぇら何歳だぁーーー?!」 刹那「けっこう!!」ドグシャァ!! 匙「ああっ?!刹那が気絶した!」 眼鏡「見ろ!裸効果が消えているぞ!」 後日 刹那「何かヒリングに関する重大な秘密を知った気がするけど思い出せない」 ヒリング「チッ」 録兄「刹那くーん」 録弟「くしゃみとか」 晴れ「したくないか?」 刹那「?」
>>482 ソーマ・アニュー「最低・・・」
録弟「ちょっまっ!冗談だって!軽いアイルランドジョークだって!!」
アレ「僕じゃないよ!ハレルヤが言ってるんだよ!!」
録兄「ははは俺は特に弁明する相手がいなくて助かったぜ、あーよかった・・・あれなんか目からGN粒子が・・・どうしたんだ・・・泣いてるの?私・・・」
>>483 ヨハン「おい、言葉がおかしくなってるぞ」
リヴァイヴ「余程応えているのか…」
フェルト「これ、花粉症に効くっていうお茶…」
刹那「すまない…」
フェルト「本当に大丈夫?」
刹那「大丈夫…トランザっ!?」ギュッ
フェルト「あと、これマスク。GN粒子を撒き散らさないように」
デヴァイン「傍目から見てると夫を甲斐甲斐しく世話する妻に見えるな」
ブリング「…(…いい奥さんになれそう)」
ネーナ「フェルト、せっちゃんは私が看てるから彼氏のところに行けば?」 留美「そういう貴女こそお兄様の元へ行けばいいのではなくて?」 ヒリング「アンタにも居るでしょうが」
スメラギ「花粉症には紫蘇がいいのよ」 刹那「しそ?始祖?RX78!!ガンダーム!!」 スメラギ「紫蘇だからね、そんで紫蘇をサワーにして飲むと鼻とかがすっきりするによ、ぷはぁ〜」 セルゲイ「スメラギ先生あなたは花粉症かどうか知らないが校内で酒は飲まないでください!」 スメラギ「や〜ね〜セルゲイ先生、子供に飲ますわけないじゃないですか〜」 セルゲイ「大人でも駄目なんです!!!」 花粉症には紫蘇サワーが効く・・・と某漫画にあった、お悩みの方は試してみては?
>>486 せっちゃんにだけはアルコール飲ませたらいけません
>>483 お前は、今泣いていい!
泣いて…いいんだ…
眼鏡「ミレイナ、パン作ったんだが君も食べてくれないか?」 ミレ「(パンツ…食…!?……!!)アーデさん最低ですぅ!」パシーン!タッタッタッタッ… 眼鏡「…!?何故だ?僕はただパンを…」ヒリヒリ リジェネ(wwwww)
>490 小学校の時これ言ってた奴いたわw 「フルーツポンチを逆さまにしたら?」とかいうクイズみたいなのも流行ったなー。
>>490 眼鏡「仕方ない、他の人に…」
眼鏡「パン作ったんだが、是非食べてみてくれないか」
刹那「待て、それはティエリアだけで作ったのか?」
眼鏡「ヴェーダを使って厳密に調理法に忠実にしてある。僕が食べても問題はなかった」
刹那「…そうだな、強いて言うならこれは本当にパンなのか? やけに固いが)モグモグ
眼鏡「パン作ったんだが君たちも食べてみてくれないか?」
似る「冗談…だよな?」
来る「あぁ、冗談…だよ、きっと」
眼鏡「僕がパンを作ったことが…。まぁ、以前のことを思うと仕方がないか」
眼鏡「パン作ったんだが…」
晴れ「パンツ喰ったとか、ねぇよ…」
荒れ「ティエリアの冗談だよ、ハレルヤ」
マリー「ティエリア、もう少し上品な冗談を使ったほうがいいわよ?」
眼鏡「僕がパンを作るのは、下品な冗談なのか…」
眼鏡「パン作ったんだが、是非君たちも」
ミハエル「誰のパンツ食ったんだ?」
眼鏡「いや、誰の、って…。強いて言えば皆か?」
ミハエル「じゃあ聞くがネーナのはどんな…ぐふぅ!?」
ヨハン「ミハエル、歯ぁ食いしばれ!」
ネーナ「フランスパン? やけに固いけど」モグモグ
眼鏡「いや、普通のパンのはずだが…」
眼鏡「パン作ったんだが、是非君たちも食べてみてくれ」 アニュー「ティエリア、ちょっと冗談のお勉強しましょうか?」 リヴァイヴ「君だけが食べるのは個人的な嗜好としてかまわないが、それを他人に強要するのはちょっと」 眼鏡「確かに僕だけが(パンを)食べるべきだろう。だが、他の人にも食べてもらわないとデータが取れない。我ながら上手く作れたと思うんだが」 ディヴァイン「待て、自分で作っただと!?」 ブリング「…(…器用)」 ヒリング「というかデータって何さ。あとわざわざ作ったものを食べるっておかしくない?」 眼鏡「食べたくないという気持ちはわからなくもないが、食べないと作った意味がない。食べ物を粗末にするわけにはいかないからな」 リボンズ「…誰か食べたのかい?」 眼鏡「今のところ、固い、という感想しか」 リジェネ「…確かに、ちょっと固いかもしれないね」モグモグ ディヴァイン「ちょ…!?」 アニュー「食べ…てる…?」 リジェネ「食べないの? 食べないならみんなの分食べちゃうけど」モグモグ 眼鏡「みんなにたべてもらわないとデータがとれないと言ってるだろう。今のところ刹那とネーナからしかデータがとれてない」 ヒリング「刹那が…食べた…?」 リヴァイヴ「流石は真のイノベイター…」 リボンズ「次元が違うね」
眼鏡「パン作ったんだが、是非君たちも」 フェルト「…ティエリア、下品」 留美「少なくとも異性に言うべき台詞じゃありませんわね。男が下がりましてよ?」 クリス「…ねぇ、あの黒こげのが…」 リヒティ「どうやって作ったらこんな黒こげになるんッスか?」 ラッセ「何だ、パンツと思いきやパンかよ」 眼鏡「パンを作ったので是非皆さんにも」 スメラギ「どこで覚えてきたのそんなの」 ビリー「親しい人にしか言うべきではないね」 眼鏡「やはり、唐突に食べてもらうのはマナーに反するか…」 セルゲイ「冗談を言うのは自由だが、それがどういう結果を招くかをよく考えたほうがいい」 教授「幼女のパンツはあるのかね?」 校長「幼女のパンツは頂く」 眼鏡「パンツ? 何の話ですか」 カティ「固い…どうやって焼けばこうなるんだ?」 眼鏡「パン作ったんだが…」 匙「あったよね、そんな引っ掛け」 ルイス「懐かしいわねー」 アンドレイ「ティエリア・アーデ。君は正気でそれを言っているのか?」 眼鏡「………」 眼鏡「パン作ったんですけど…」 ハム「個性的なパンだな」 マリナ「美味しいですよ?」ガツガツ ハム「パンといえば、最近ジャムパンを食べてないな」 マリナ「ジャムパン? 何かの必殺技みたいですね」 ハム「必殺技なら、私は是非…」 眼鏡「あの、えっと…」 眼鏡「結論としては、僕がパンを作るのは冗談、と…」
リジェネ「僕はニートを超えたニート…スーパーニート人だ!!」 ティエ「じゃあ僕は聖闘士で…」 リボンズ「…僕がヤムチャだ」
刹那「俺がガンダm(ry」 煮る「わかったわかった」
>>495 リジェネ「やーいリボンズのボ ロ ク ズ !」
リヴァイヴ「つまりリボンズは足元がお留守(ry」
>>497-499 リボンズ「ティエリアが聖闘士なら僕は主役じゃないか!!
あの世界なら僕はボロクズでも悪役でもない!!
人類の味方じゃないかお前らよりすごいんだぞ!!やーい」
ハーデスにぺしゃんこにされてこいw
小物「聖闘士星矢、あれはいい作品だ。あの良さが解るとはさすがマイエンジェルだな」
晴れ「おい刹那ぁww口をこう手で広げたまま『学級文庫』って言ってみ?」 刹那「…学級文庫」 晴れ「…あれ?」 刹那「…学級文庫」 晴れ「え?何で?」 刹那「ハレルヤ…できないのか?」ニヤ 晴れ「な…!『が…がっきゅううんk』うぅ、ちくしょおおおおおお!」(`;ωW)
ハレルヤ「くそっ…どういうことだよ…」 ティエリア「どうしたハレルヤ」 ハレルヤ「いや、なんでもない…そうだ、ちょっと口を手で広げたまま『学級文庫』って言ってみてくれ」 ティエリア「らっきゅうるんろ」 ハレルヤ「………刹那よりはマシか」
唇をつけずに北海道って言え、を思い出した
>>505 刹那「…ほっかいどう」
眼鏡「ほっかいどう」
録兄「なんか普通に言えたな」
晴れ「なんでじゃぁあ〜!」
リジェネ「ほっかいほー」 ヒリング「ほっかいほー」 リヴァイヴ「ほっかいほー」 リボンズ「ほっかいほー」 ハレルヤ「良かった・・・本当に良かった」 ロックオン「なぜ泣く」 ブリング「・・・ほっかいどう」 ディヴァイン「ほっかいどう」
アニュー「……がっきゅ」 リヴァイヴ「ダメええええええええええ!!」
アニュー「うるはいりはいふ」 リヴァイヴ「いや、そういう時は素直にしゃべってもいいんだよ・・・」
保守age
過疎の流れ…この俺が(ry スメラギ「今日は少し暑いから窓を開けて授業するわよ」 ハレ「せんせー!うちの学校、エアコンとか入れないの?」 眼鏡「あまり高望みするな。どうしてもというのなら校長先生に話したらどうだ?」 スメラギ「はいはい、お喋りはやめて黒板に注目!」 〜ブゥーン〜 ミレイナ「先生!ハチさんが入ってきたですぅ!」 ライル「よりによってスズメバチかよ!」 刹那「刹那・F・セイエイ、目標を駆逐する!」 匙「刹那!GNハエタタキを使っちゃダメだ!逆に攻撃されちゃう!」 アレ「ティエリアが気絶しちゃったよ…」 眼鏡「(気絶中)」 スズメバチとはいかないけど、小学校で、窓から虻が入って軽く混乱したりとかたまにあったな
>>511 ウチの大学の食堂にはさっき鳥が侵入して来たぜ
小学校は教室にスズメバチ 中学校で体育館でコウモリ 高校には亀がいた 大学では食堂にたまにネコが侵入する そんな学生生活な俺
大学の授業中Gが(ry OO女性陣でGを怖がりそうなのはクリスとミレイナとルイス(1期)くらいか?
>>514 むしろ全員怖がる中一人だけGに完全無関心の刹那が…
>>515 そして、また女子からの評価を上げてしまうのか…
録音兄弟とハレルヤはいじり倒しそうな気がする
え、Gをいじり倒すのか?!
>>518 昔そういう男子いたけど
男からは勇者扱いでも、女子からはエンガチョ言われてたな…
Gを食べちゃいそうだよな刹那
晴れ「ティエリアこれおすそ分け〜」⊃タッパー 眼鏡「ありがとう。開けてもいいか?」晴れ「どうぞどうぞwww」 パカッ バタッ 荒れ「ティエリア!?大丈夫?」 晴れ「wwwwwwwwwww」 刹那「何が入って……イナゴの佃煮か」
>>521 ハレルヤ、お前は食えるのか?
給食に出た事があったが誰一人手を付けず、一部は阿鼻叫喚で翌年から出なくなったなイナゴ
>>519 刹那 つ ゴキブリ
録音「刹那、何やってんだ!!」
刹那「うりうり〜」つ ゴキブリ
男子一同『ギャーーー!!!』
刹那「うりうり〜」つ ゴキブリ
女子一同『ギャーーー!!!』
録音「このクソッたれ!こっち来んな!!」
ライル「それ以上寄ったら撃つ!!」
ネーナ「せっちゃんのバカ!!変態!!」
眼鏡「・・・・・・」ブクブクブク
クリス「大変!ティエリアが!!」
リヒティ「保健室連れてくッス!」
アレルヤ「刹那・・・最低だよ」
ミレイナ「下品ですぅ!」
匙「お、男気は有ると思うよ」
ルイス「どこがよバカ!」
ラッセ「流石にハードプレイ過ぎるぜ」
留美「貴方はそこまで汚らしい人だったのね」
ヨハン「分かってるのか!お前の手に持つ物が!!」
ハレルヤ「このゴキブリ野郎!!」
ミハエル「近寄んな害虫!!」
フェルト「・・・・・・最低」
刹那(何でだ・・・家で父ちゃんが同じ事してくるのに・・・・・・)
>>523 刹那「でもこれで俺が望む平和がやってk…」
ヒリング「ちょっと!さっきアンタのクラスがうるさかったけど、どうかしたの?」
刹那「…………」
フェ・ネ・留「し、しまった!?」
再び平穏を取り戻した刹那 しかし、その為の代償は高かった…
>>525 実はこうすればフェルトを取り返せると考えたNさんの作戦
刹那「いや、だな、ゴキブリがいたから…」 ヒリング「何だ、ゴキブリごときで…」 刹那「こうやったら皆近寄らなくなった」つゴキブリ ヒリング「ふーん」つ殺虫剤 刹那「…平気なのか」 ヒリング「どこかのニートが色々虫を引き込んでくるからね。似たもの同士」
ブシドー「聞いたぞ、少年。Gを持ってクラスで大暴れしたらしいな」 刹那「…うん…」 ブシドー「守るべき者達をあろう事か恐怖のどん底に陥れるその行為…それは武士の風上にもおけぬ蛮行だ」 刹那「…!」 ブシドー「…少年、君は己の行いを反省しているか?」 刹那「反省…しているよ」 ブシドー「それは誠か?」 刹那「本当だよ」 ブシドー「本当の誠か?」 刹那「本当だ!」 ブシドー「その言葉に嘘はーーー」 刹那「ない!」 ブシドー「・・・・・」 刹那「・・・・・」
アレハン「刹那・F・セイエイがこうなった今こそ、我ら日陰者の会が出る時だとは思わないかね?」 教授「いきなり人を集めておいて何をいうのじゃ」 アレハン「長文でさえなかなか出てこない我々が、今こそ刹那・F・セイエイの立場になる時だと言っているのですよ」 ヨハン「それはまた無理難題を…」 ミハエル「アイツはアイツで色々大変だぜ、見てると」 アレハン「考えてもみたまえ。仰々しく登場したりラスボスやったりしたのに、その後に出てきた誰かさんに全部持っていかれたり 機体を奪われたり夜空に花火を咲かせたり最終話手前で散ったのにその後誰かさんが数分かけて散ったせいで丸々持ってかれて第二期オープニングに居ても『ああ、そんなのも居たなぁ』という扱いになったり はたまた真相に気づいた直後に三人組に消し飛ばされるということを為しえたのに第二期だと回想もなかったり一期でさえ影が薄かったり よくよく考えれば量産型エンジェル達にさえ劣っているのだ我らは!」 ヨハン「胸が、胸が痛い…」 クリス「一期でさえ影が…」 校長「私なぞトランザムシステムと最初のしか」 ラグナ「具体例さえ出なかった私は…」 アレハン「というわけで、刹那・F・セイエイが弱体化した今こそ、彼のポストに我々が納まるべき時なのだよエンジェル達!」 リボンズ『あなたはいい道化でしたよ、小物様』 アレハン「リボンズ!?」 ミハエル「あーあ」 アレハン「おのれ、我々影の薄い者達の悲願を…!」 リボンズ『そんな物言いだから器量が小さいのさ』 アレハン「リボォオオオオオオオオンズ!」ドン ヨハン「さて、帰るか」 ミハエル「肉喰いに行くぞ、肉」 校長「後で救急車を呼んでおこう」 教授「あの爆発じゃと当分はベッドの上じゃな」
>>528 ティエリア(ヴェ)『誰か止めろー!!』
ブシドー「(…いい目をしている)…よくぞ言った!」 ポンッ! 刹那「!?」ビクッ ブシドー「はっはっは!脅かしてすまなかったな、少年。君の本気を確かめたかったのだよ」 刹那「せ…先生…俺は…」 ブシドー「君は自分の犯した事が悪であると自覚したのだろう?ならばそれで十分だ」 刹那「うん。大変な事をしたと思ってる…俺は、間違っちゃった…」 ブシドー「気に病むな。君はまだ幼い。いいか少年…間違う事は悪ではない。本当の悪とは自分の犯した間違いが間違いであると自覚出来ぬ事なのだ」刹那「…ッ」 ブシドー「しかし、私はそれ以上に大の大人も恐れるであろうGを顔色一つ変えず振り回すその恐れを知らぬ勇気を褒めたい。流石は私の門下生(?)だ!」 刹那「せ…先…ッ、先生ぇー!」 ブシドー「よし!今日の修業は滝で行うとしよう!山まで走るぞ!」
532 :
531 :2009/04/22(水) 23:09:51 ID:???
なんだかんだといって、ブシドー先生は良い先生だなーw
ネーナ「あれ、せっちゃんは?」 ミハエル「ネーナ、お前あんなことされても刹那を追いかけるのか」 ヨハン「私はてっきり二、三日は怒っているかと思ったのだが」 ネーナ「そんなに待ってたら他のにとられちゃうじゃない」 ヨハン「刹那君ならさっき武士道先生と山へ向けて全力疾走していったが」
ゴキさんをGとか略されると・・・ 機動舞踏伝Gガンダム
某師弟関係に近いものを感じる
せっちゃんはそろそろGN粒子でかめはめ波ができるだろうな
>>537 かめはめ波はまだなのに、界王拳3倍は習得済み
なんていうかせっちゃんはメラ使えないのにメラゾーマ撃てるみたいなイメージ
というか、せっちゃんのメラがメラゾーマ並みの威力
541 :
通常の名無しさんの3倍 :2009/04/23(木) 15:47:29 ID:UdvFVEal
刹那「Gだったら何が悪い!」
>>539 武空術使えないのに超サイヤ人になれる的な感じか
アニュー「ライルが最近ウザいわ…いい加減別れちゃいたい」 刹那「平穏を取り戻したらヒマだな…」 アニュー&刹那「一緒にいてもウザくなくて平穏でいられる男子(女子)は…」 刹那&アニュー「アニュー(ガンダム)!!」 刹那&アニュー「よし早速アニュー(ガンダム)の所に行って来よう!!」
また刹那モテ話か
なんか悪意を感じるぞ…
つよぽんがトランザムしたと言うのにオマエらときたら…
はいはいライルアンチライルアンチ
>>547 機動戦士SMAP00 #23 衣服を脱いで
ティエ「ナドレ!」
人々「……」
ティエ「この僕の全裸を見るとは…万死に値する!」
ブリング「トライアルシステム!!」 カシャ
ティエ「同類を捕まえるというのか!?」
ブリング「違う!僕は普通人だぁー!」
ティエ「SMAPの計画をゆがめてしまった!!!僕は拘置所の中から君たちを見守るとしよう・・・」
アレルヤ「僕は待っていよう…来るべき対話(面会) の為に」
第2期 #25 再逮捕
ティエ「ナドレの時と違い、己の意思で、その姿をさらそう…。」
>>549 ゴスッ
イアン「まったく、ティエリアもついに春の陽気に当てられたか…」
>>550 ティエ「クッ気絶する前にOPを…
全裸のムコウ
作詞・作曲 ティエリア
歌 ティエリア
誰かを悲しませてまで 服着なくても
そう言って僕は 服脱いでたんだ 夜に泣いた
冷たく張り付いて 凍えている
(服を) 脱ぎ捨てた身体に モザなど無い
チ〇コ出す事は 犯罪なんだ
そんな理由だけで 閉じ込められた 拘置所
全裸のムコウが見えるの 輝いている
ムショの窓には あの頃みたいに 青い空が映る
Ah Ah 鳥のように飛べはしないけど
誰かに 通報された時 感じる何か
忘れないように そっと目を閉じて 叫んだ
…完璧だ」
キ裸さん何やってんすかw
眼鏡「なんだこれはぁわぁぁぁぁあ!!!?万死n(ry」 ニール「ティエリア…確かに変われとは言ったが…」 ライル「見損なったよ」 アレルヤ「悩みがあるなら、相談に乗ったのに」 ハレルヤ「ククッ〜ひゃぁはっはっwww」 刹那「・・・嘘だと言ってよ!バーニィ!」 眼鏡「あぁヴェーダ…は僕かブツブツ」テクテク…バタン クリス「先生、ティエリア君がロッカーから出てきませ〜ん」
ヒリング「あれ?」カチャカチャ ヒリング「おかしいな」カチャカチャ ヒリング「…」カチャカチャ ヒリング「ねぇ、ガンプラ組むの上手かったよね。ちょっと教えて欲しいんだけど…」 刹那「ガンダムだ」 ヒリング「あと、塗装も」 刹那「じゃあグラハム先生も呼ぼう」 グラハム「呼んだかね少年」 アニュー「家中に箱が…?」 リヴァイヴ「な、何だこの大量のガラッゾの山は!」 リボンズ「ダメージ仕様にこっちはガガか…上手いな」 リジェネ「単に失敗し過ぎてるるだけじゃないの?」
リジェネ「ところでさー、ティエリア。ヴェーダ部部長になったのはいいけど いつまで部室に閉じこもってるつもり?」 眼鏡「来るべき、太陽系小学生弁論大会その日までだ。 議題は『木星と外宇宙について』。ヴェーダの演算機能を駆使して 必ず優勝を手にしてみせる」カタカタカタカタ…… リジェネ「なんかもー、さっぱりわからないけど それまでずっとゴロゴロしてていいってことだね!」 眼鏡「違う! …だが邪魔されるのは不愉快なので、 あっちで好きなだけゴロゴロしているといい」
刹那「ティエリアが部室に引きこもった」
ネーナ「せっちゃんも部室に入る? ヴェーダ部なら入ってもかまわないわよ?」 刹那「いや、いい…」 ネーナ「いい? いい? あぁ、いいのね!」 刹那「いや、俺が言ったいいはそっちのいいじゃなくて…」ズルズル ミハエル「じゃあ俺も」 ネーナ「ヴェーダ部だけって言ったでしょ」
片桐(今日は僕の誕生日だけどみんな忘れて…) ブシドー「さあっ少年!今日の授業が終わり次第新作のガンプラを買いに行くぞ!」 刹那「俺がH・W・Sだ!」 片桐…(`A')
乙「喪だったら何が悪い!」
乙「全喪になった事は反省している」
セルゲイ「グラハム先生!」 グラハム「何でしょうか」 セルゲイ「来年の修学旅行に持っていく荷物に『ガンプラ』を書き加えたのはあなたですか!」 グラハム「如何にも!」 セルゲイ「胸を張って言わないで頂きたい。しかも必需品の項でしょうここは」 グラハム「きちんと許可はとってありますよセルゲイ先生」 セルゲイ「そんな馬鹿な」 スメラギ「あら、じゃあ私も『酒』を加えて貰おうかしら」 セルゲイ「これ以上持ち物をややこしくしないで下さい。あと昼間から職員室で熱燗は止めて下さい」
スメラギ「いいじゃないの熱燗くらい。 ちゃんと、カセットコンロと鍋は用意してきてるわ。 湯煎にするお湯くらいは分けてもらえるでしょ?」 セルゲイ「だ め で す」 スメラギ「……ちぇー。じゃあ、明日から冷酒にするわ… 熱燗もいいけど、そろそろ暖かくなってきたから」 セルゲイ「そう言う問題じゃありませんぞ!」
アリー「ん? ガンダムマイスターズ…? 刹那のゲームか。 こいつぁすげぇ! ゲームの遊びがいがある!」 アリー「しまった、ついうっかりランキングをイナクトで埋めちまった…」 刹那「父ちゃん、来年の修学旅行にPGのガンプラが必要…って、何やってんだ?」 アリー「い、いや、な。つい、な それより刹那、修学旅行にガンプラが要るってどういうことだ」 刹那「これしおり」 アリー「何だ、何なんだこの荷物は! MGかPGのガンプラにエアガン、果てはマルチーズだと!?」 刹那「ちなみにそれ全部必需品」 アリー「一体どうなってやがんだ!」
>>564 これはアリーは父兄として怒鳴り込みに行っていいレベルwww
刹那「どうだ、興奮しないか」 荒れ「これは凄い…、興奮するね」 ハム「あぁ、興奮せざるをえないな」 眼鏡「確かに、これは僕も若干興奮するな。後で詳しく調べてみよう」 似る「な、なぁあいつら…」 来る「雑誌を広げて眺めてるぞ」 晴れ「先生も混ざってやがる」 ミハエル「あの眼鏡まで」 来る「だとしたら奴ら、とうとうそっちの方向に…」 似る「そういう年頃だからな、きっと目覚めたんだろう」 晴れ「どういう内容を読んでんだよ」 ミハエル「よし、じゃあ傍に行ってみようぜ」 似る「今や同胞だからな、遠慮することはないか」 来る「よぉお前ら、何でそんなに騒いでんだ?」 刹那「ロックオンにハレルヤ、ミハエルか」 荒れ「君たちも見るかい? 凄いよ、これ」 眼鏡「やはり、何時になってもこういうのは好奇心がそそられる」 四人「「「「どれどれ」」」」 似る「なんだこりゃ?」 晴れ「UMAの痕跡?」 ミハエル「こっちの記事は新種の深海の生物だぞ」 来る「ま、まぁ刹那たちだしな、どうせこんなもんか…」 刹那「興奮しないのか?」 荒れ「僕はネッシーは居ると思うよ」 ハム「イエティも捨て難い」 眼鏡「どっちも居ないだろう。だがチュパカプラは居ると思う」 刹那「UFOはガンダムだ」 似る「…帰るか」 来る「あの空間に俺達が居てはいけない気がする」 晴れ「給食前によくあんな話できるな」 ミハエル「あいつらがまぶしすぎてみえねぇ…」
>>564 アリー「一体どういうことですか、これは!」
スメラギ「あぁ、こっちが改訂版です」
アリー「・・・項目に酒や秘蔵データが追加されてる!?」
スメラギ「マルチーズはよくてファングはダメなのか、という意見があったのでマルチーズは犬に変更しておきました」
アリー「エアガンはともかく、これはおかしいんじゃないですか」
セルゲイ「いや、エアガンもおかしいですね」
刹那「俺の秘蔵のガンプラ」つ初代ガンダム未組み立て 似る「俺の秘蔵のエアガン」つマニアにしかわからない凄い銃らしい アレ「ぼくの秘蔵…でも隠しておくことなんてできないよ!」つマルチーズ 眼鏡「ちなみに、これが僕の秘蔵のデータだ」 ハレ「(「秘蔵データ」って響きに、全然興味をそそられねぇのはなんでだ…)」 眼鏡「内容は各国のメインコンピュータをハッキングして得た軍事機密と…」 似る「そこまでだ…そこまでだよ」 眼鏡「このDVD一枚で、世界の軍事・経済バランスが変わるだろう」 似る「そこまでだああああああ!!!」
>>568 アレハンドロ「ほう、いい銃だ。しかし私の黄金銃の輝きには及ばんな」
ニール「おお、すげぇ!しかも、メチャクチャ重い!純金か?」
アレハンドロ「はっはっは、もちろんだとも」
ニール「黄金銃で狙い撃つぜ!」
ばきゅーん!
ニール「……………え?本物?」
イケダ「昨日銃刀法違反で逮捕されたアレハンドロ・コーナー容疑者は、『黄金銃を持って何が悪い』『この留置場を私色に染めあげる』などと意味不明な発言を繰り返しており、警察は何らかの薬物を使用している可能性についても調べる方針です」
ビリー「」 刹那「し…死んでる…!?」 ビリー・カタギリ急性アルコール中毒で入院
刹那「」 カタギリ「し…死んでる…!?」 刹那・F・セイエイ急性ガンダム中毒で入院
荒れ「」 晴れ「し…死んでる…!?」 アレルヤ・ハプティズム急性マルチーズ中毒で入院
カティ「私の出番のようだな……」
眼鏡「」 リジェネ「し…死んでる…!?」 ティエリア・アーデ急性ヴェーダ中毒で入院
ビリー「僕昨日誕生日だったんだ」 スメラギ「( °д °)」
>>575 アリー「昨日誕生日だったんだってな!誰からも祝ってもらって無いようだから
俺が祝ってやるぜ!」つ1/1 スメラギさん(水着)フィギュア
ビリー「僕は今モーレツに感動している!!」
ミハ「それってダッチワ(ry」 ヨハ「そこまでだ弟よ」
ネーナ「私の秘蔵の写真ね」 フェルト「秘蔵データ…」 留美「秘蔵の記録ですわ」 アニュー「機密扱いの情報です」 ミハエル「秘蔵のアルバム」 リボンズ「全部予想がつくよ」
保守
似る「おい刹那、今日の放課後だけど」 刹那「すまない。今日はブシドー先生と一緒にトランザムライザーを買いに行く」 眼鏡「それは仕方ないな」 ブシドー「迎えに来たぞ少年! さぁ、共に保存用観賞用改造用添い寝用ジオラマ用販促用諸々を買いに行こうではないか!」 刹那「任務了解。目標を店内から消滅させる」 来る「どんだけ買うんだよ」 晴れ「なぁ、いつも疑問なんだけどさ…」 眼鏡「何だ?」 晴れ「ガンプラ、どこに仕舞ってるんだろうな」 荒れ「そういえば、飾ってあるガンプラは変わってても量は変わらないね」 似る「押入れとかにしまってるんじゃないか?」 眼鏡「刹那だぞ。それはありえない」 来る「………そもそもガンプラを買う資金はどこから出しているんだ?」 荒れ「そういえばグラハム先生の家に行った事があるけど、どの部屋もフラッグだらけなんだよね」 晴れ「寝室なんて凄かったからな。でも、フラッグの合間にちゃんとガンダムもあるんだよな」 眼鏡『あの二人の部屋はどうなってるんだ?今までの購入量からヴェーダで計算してみても、彼らの部屋に収まりきるはずがない』
玩具店スレと同じ理論さ
>>581 アリー「部屋が知らない間に増えてる…何だこの家」
ゴッ ???「あなたは知りすぎた…」
ブシドー「少年、ガンダムWを見ようではないか!!」 ↓視聴後 刹那「俺もリーブラ壊したいです!!」
>>582 刹那の家でみんな迷子になる
刹那は全く迷わない
グラハム「エイフマン先生、お願いがありまして…。」 エイフマン「何事かね。また空間をいじって部屋を作りたいのかね?」 グラハム「先生は察しが早い…。その通りです。そしてこれをお納めを(ロリ系同人誌数冊を出す)」 エイフマン「ふむ…では来週の日曜日に工事をしよう。カタギリ君にも連絡しておいてくれ。」 グラハム「ありがとうございます!エイフマン先生!」 カタギリ「またエイフマン先生にお願いかい?」 グラハム「ああ。今までは恥を忍んで本を買わねばならなかったが、今は便利な時代だ。」 カタギリ「ネット通販か…。」 ゴーオンジャーのギンジロー号の設定を見て思いついた。後悔はしていない
>>584 ???「死ぬ程痛いぞ」
匙(なんかアブないオーラ出してる人がいる……)
>>585 ニール「刹那ー、おーい、刹那ぁあああああああああ!」
ライル「どこだ、どこに居るんだ刹那ぁあああああ!」
アレルヤ「刹那の家で遭難してから19時間…」
ハレルヤ「何でどの部屋も窓が無ぇんだよ…」
ティエリア「ヴェーダでさえこの家の全貌を把握できない」
ヨハン「我々は…刹那君と遊ぶために来て…そのために生きて…」
ミハエル「兄貴しっかりしろ! 兄貴ぃ! 寝ちゃだめだ!」
ネーナ「電話は無い…」
フェルト「周囲はガンプラの乗った棚だらけ…」
留美「ここは一体何階ですの?」
コーラ「どうすりゃ帰れるんだよ…、先生ぇええええ!」
マリー「どこかに非常食ぐらい残ってないでしょうか」
リボンズ「ステイメン…あっちはフルバーニアンか」
リヴァイヴ「この状況で楽しんでいるのは貴方だけですよ、リボンズ」
ヒリング「もー、何でどの部屋も似た構造なのよ!」
アニュー「少し動けばトイレがあるのが救いですね」
デヴァイン「救出に来た我々ごと迷うとは」
ブリング「…(…この家はまるで雪山)」
リジェネ「もう歩きつかれたよー、そろそろ休もうよー」
ビリー「グラハムは迷っているのかな」
スメラギ「見失ったんだからわかりっこないわ」
セルゲイ「なんという失態だ、全ては私の判断ミス」
カティ「まさか我々まで迷ってしまうとは」
外国の増築しまくった家思い出した
>>588 刹那「…………」(黙々とガンプラ制作中)
グラハム「…………」(同上)
刹那「……先生、そこのニッパー取って」(目線はガンプラ作業もやめない)
グラハム「……これかな?」(同上)
刹那「ありがとう。ところで先生、皆は?」(やっぱり目線はガンプラで作業中)
グラハム「さあ……?何処で見失ったやら……くっ、なかなか外れな……、ふぅ
……まあ、ガンプラの匂い(ニス等)を辿ればすぐ来れる。問題なかろう。」(同上)
刹那「……それもそうだな。……む、ヤスリがない……」(黙々とガンプラ制作中)
グラハム「……ここだ。」(同上)
>>590 リボンズ「…」
刹那「…」
ハム「…」
リボンズ「…ニッパーを使ってるのは誰だい?」
ハム「…私だ」
刹那「…ヤスリは俺が使っている」
リボンズ「…終わったら回してほしい」
ハム「…了解」
刹那「…みんなは?」
リボンズ「…さぁ?」
ハム「…しかしPGは作り応えがあるな」
刹那「…デンドロビウムも作り応えがある」
リボンズ「…ユニコーンもお勧めだよ」
ヒリング「あれ!?リボンズがいない!」
リヴァイヴ「くっ、はぐれたか…!」
アニュー「さっきまでここでガンプラを眺めていたのに?」
デヴァイン「誰かリボンズがどこに行ったか見てないのか!」
ブリング「…(…誰も見てなかった)」
ガンプラを愛する者のみが歩き回れる家ってことか
カティ「……おや?ガンプラの山の中に何か、これは箱か?」 ビリー「と、紙袋だね。食べてね!……だって」 スメラギ「中身は、カードとドーナツね。って事は……あら、まさか?」 セルゲイ「……これは!……カタギリ先生どうぞ。」 『ビリー先生 おそくなった×なりましたけど おたん生日おめ出とう CB組+有死一同』 ビリー「!!嬉しいな。僕の誕生日覚えててくれたんだ。 丁度お腹も空いてるし、有り難く頂く事にするよ!……モグモグ げぶーーっ!!!?」 セルゲイ「カタギリせんせーい?!!ちょ!白眼!?」 スメラギ「誕生日プレゼントで毒殺なんてやるわね。あのこ達……」 カティ「そんなわけなかろう。紙袋の裏を見ろ、クジョウ」 『失敗した万死!』『処分よろしくドンマイ☆』『こんなんじゃ間に合わないよ〜』 『材料の買い足しにスーパーへ急行する』『アニュー!成功したら俺の余分に作っといて!』『←ダメ』 スメラギ「……あらら」 ビリー「う、うぐ……僕は、幸せさ……」 セルゲイ「カタギリ先生!愛に死んではなりません!生きるのです!先生!せんせえぇぇい!」 ※完成品は後日きちんとカタギリ教諭の元に届けられました
>>593 ライル(小声で)「なんであれがここにあるんだよ!」
ニール「刹那が処分するって言ってたんだが」
アレルヤ「どんまい」
沙慈「だから刹那に任せるのは嫌だったんだ!」
ティエリア「気にするな、僕は気にしてない」
ハレルヤ「元はと言えばてめぇのせいだろうが!」
ミハエル「………こうなったら……南無三!!!」 刹那のガンプラを金づちで壊すミハエル 一同「「「「「「!!!!!!!!!!!!!!!!」」」」」」 ミハエル「………これで奴も来てくれるだろう……っ」 トランザム+金目+怒りのオーラで色々とヤバい刹那 刹那「貴様が………貴様がぁぁぁぁぁぁぁ」 ミハエル「ちょっ、待て刹那っ、これには事情がぁぁぁぁぁぁぁ…………」
ティエリア「これは新手のダメージ表現だ」 刹那「上方からの強烈なプレッシャーで潰されたという設定か……深いな」 ライル「それで納得すんのかよ」
小物「はははエンジェル諸君、この私アレハンドロ・コーナーと愉快なエンジェル達が助けにしんぜよう」 クリス「何でエンジェル…?」 リヒティ「さぁ…」 ラッセ「待ってろよ、刹那」 教授「何でこんな作業に引っ張り出されねばならんのじゃ」 校長「しかしこの家、一体何階層あるのだか」 アンドレイ「皆さんはぐれないようにして下さいね」 ルイス「あれ? 沙慈は?」 匙「じゃあ刹那、ユニコーンガンダムの新刊借りてくね」 刹那「………了解」 ハム「シナンジュの追加パーツ…」 リボンズ「…ビームガトリングを揃えるためだけにこんなに買うとはね」 刹那「…………では、各自作業分担を」 アリー「刹那! アルケーガンダムを改造してくれ!」 眼鏡「また刹那を見失った!」 似る「少し歩いただけだぞ!?」 荒れ「ここは何かのダンジョンかい?」
>>589 サラ・ウィンチェスターの家か
あれガイドさえ迷う時があるらしいな
眼鏡「こんな事もあろうかと、携帯端末にGPSとお出かけナビを入れておいて良かった」 荒れ「GPS…ガンプラスペシャル?」 晴れ「便利なモンがあるなら、最初から使え…」 眼鏡「そのツッコミは、断固拒否する」 ぴぽ。きゅいーん 『現在位置を確認していm…ピーーーガガガガ』 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ボン!(煙吹いて沈黙) 似る「…聞きたかないが、何があった」 眼鏡「情報量が多すぎて、処理できなくなった挙げ句 強力な妨害電波で…端末がショートした」 似る「ここまでだ… ここまでにしといてくれよ刹那んち…」 荒れ「お腹空いたね」
純粋に邪念を捨ててガンプラに夢中になれば出れるのか?
ネーナ「ここで迷って、たまるかぁ!」 ヨハン「ミハエル達とはぐれたか…」 マリー「アレルヤ達はどこではぐれたのかしら」 ガチャ ハム「素晴らしい。これが…」 リボンズ「まさか、未開封で置いてあるとはね」 刹那「俺の宝物だ」 アリー「なぁ刹那、ヤークトアルケー作るにはどうしたらいいんだ? とりあえずスローネアインのランチャーを取り付けてみたが」 ネーナ「せっちゃぁあああああああああん!」 ヨハン「待て、ネーナ!」 刹那「くっ!?」がしっ マリー「なん…」 ヨハン「だと…」 リボンズ「おや、刹那君にしては珍しく自分から抱きとめに行ったか」 ハム「この状況では仕方があるまい。今のうちに全て安全圏へ避難させよう」 ネーナ「せっちゃん…///」 刹那「先生、リボンズ・アルマーク、後を頼む」 ハム「承知!」 刹那「(ネーナが後一歩でも踏み出せば、ガンプラが潰される…!)」
トラウマに正面から立ち向かうとはせっちゃん漢だぜ!!
単にガンダム>ネーナなだけだろう。間に越えられない壁を挟んで。
>>599 眼鏡「GPSは壊れたが壊れる前にこの迷宮を抜けるヒントを残してくれた。GPSのカガミだ。」
煮る(そんなGPSはないな)
来る(ないがつっこんだら遭難確実)
ハレ(ヴェーダママの技術は世界一って事にしとこう)
眼鏡「ええと、まず1/144ザクウォーリアを右……」
ザク、ザクキャノン、ザク改、グフ、ヅダ、ガナザク、ザクファン、ケンプファー等モノアイ系の山
『 ま ぎ ら わ し い ーーー!!!』アレ「あ、でも僕、ティエレンならわかるよ!これだよね?上手に作ってるねぇ」
煮る「次の指示のオーバーフラッグ左利きverを左も不安になってきた……」
眼鏡「確実にGN、カスタム、イナクト、通常オバフラの山の中にあるだろう。
微妙なバリエ違いまでいくと判別が難しい」
来る「色で判るかと思ったけどアイツ自分で塗装してるし」
ハレ「刹那の奴、本格的に殺しにきたな……」
アレ「タオツーもあるー」
>>603 しかしネーナは刹那が革新したせいでライバルが増えて焦り気味だったから幸せだろう
>>604 脱出する頃には全員立派なガンダム馬鹿になっていそうだな
似る「ジム頭の陸戦ガンダムを左・・・」 荒れ「サザビーを殴っているνガンダムのジオラマを右・・・」 晴れ「ベースの付いたザンネックをさらに右・・・」 眼鏡「1/100ターンXを左・・・」 「「「「いい加減にしろ!!!!」」」」
ティエリア「ボルジャーノンを右に」 アレルヤ「ここザクばっかりだよ」 ニール「っていうかザクとボルジャーノンって同じ機体じゃないのか?」 ティエリア「恐らくこの中にボルジャーノンが紛れ込んでいるはずだ」 ライル「それを探せと言うのか」
>>608 ボルジャーノン捜索中……
アレルヤ「なんか、あの本思い出すよねぇ」
ハレルヤ「ウォーリーを探せか?」
ティエリア「あれより難易度が高そうだが……」
ライル「そーいえば俺、家にある本で後一個だけ、どうしても見つけられなくてさ…」
アレルヤ「それは心残りだね。」
ライル「ああ、なんか落ち着かなくてな。」
ニール「……そんなんあったっけ?あっ!」(ポン!と手を叩く
ニール「俺が本物のウォーリーにヒゲ描いて訳わからなくなったやつか!」
ライル「!!!」
アレルヤ「二人とも喧嘩やめてよ〜!」
ティエリア「モノアイを改造してなければ識別できるはずだ。刹那の良心に期待しよう」
ハレルヤ「(ウォーリーにヒゲか……今度やってみよ……)」
ボルジャーノンはザクよりモノアイとスリットがデカい
刹那「先生、実体剣の連結はどうするんだ?」 ハム「心配無用、磁石を使う。君こそ5つのキットを同時進行で改造とは!!」 刹那「大丈夫だ、ミサイルランチャーやGNフィールド発生機は箱組みで作っているし、ビットの連結は磁石を使う。リボンズそこのアヴァランチのキット取ってくれ」 リボ「あぁ・・ こっちは大変だよ。リバーシブルのガンダムだからベースが難しくてね」 似る、ライ、荒れ、晴れ、眼鏡「「「「「どこだぁぁっ!! 刹那」」」」」
眼鏡「次はエクシアを左に……………っ」 アレルヤ「……………刹那の悪意が見えるようだよ………」 ライル「……………一戦闘毎のジオラマって……」 似る「…………もちろんエクシアR2もあるな……」 晴れ「……………トランザムカラー、一期の最後のアレ、二期の初めのリペア、アヴァランチまで……」 ライル「ロボット魂、ハイコンプロまで……」 アレルヤ「…………セルゲイさんのティエレンの戦闘時の頭を捕まれたエクシア、ツヴァイと切り結んでいるエクシア、フラッグとの最終回の相討ちエクシア………あ、GNアームズとのドッキング状態のもあるよ」 晴れ「……おい眼鏡、エクシア以外なにも言っていないのか?」 眼鏡「エクシアを左…………としか言っていないな………」
リジェネ「さすがはMGだ。見てよリボンズ、ターンエーのこの脚線美を!」 リボンズ「なぜこの僕が牛を塗らなければならない・・・」 ティエリア「よし・・・次で最後だ」 ニール「やっと最後か」 ライル「長かったな」 アレルヤ「ようやくここから出られるんだね」 ハレルヤ「いいから早く教えろよ」 ティエリア「分かった。最後は・・・ガンダムを右だ」 ハレルヤ「ガンダムってファーストのだよな」 アレルヤ「ただのガンダムでも一号機から七号機までいるよね」 ニール「今までの部屋の傾向を考えろ」 ライル「この先にはありとあらゆるガンダムが待ち受けているはずだ」 五人「あのガンダム馬鹿め・・・」
そこでびっくり リボーンズガンダム登場 似る「…これじゃないな」 晴れ「うん、これは違うね」 眼鏡「これはガンダムと呼ぶに相応しくない」 荒れ「次行こうぜ」 来る「あ、あれじゃないのか?」
614だが、すまんアレハレ間違えたorz
>>614 リボ「がんばって作ったのに・・・ 必死で作ったのにそんなぁ!!」
刹那「みんながリボンズの自信壊した」
ハム「この気持ち…まさしく愛だ!」 刹那「先生も一シーン毎にジオラマを?」 ハム「勿論。今はオーバーフラッグ対スローネアインのシーンをだな…」 リボンズ「………ふぅ、νガンダムヘビーウエポンシステムはどう飾ろうか」 リジェネ「…何で14体も作ってるのさ」 リボンズ「そういう君だって何で∀ガンダムを量産してるんだい?」 リジェネ「シーン再現のためだよ」 リボンズ「同じ穴の狢じゃないか。僕はMSVだからね。サザビーとどう組み合わせてジオラマを作るか…」 ネーナ「………ステルスフィールド」 ヨハン「………GNハイメガランチャー」 マリー「………アーチャーアリオス」 ネーナ「やっとできた…」 ヨハン「なぜこんなに苦労する…いや、彼らのように彩色せずにシールでやっているだけまだ楽なのか?」 マリー「次はティエレンタオツーを作ろうかしら」
>>614 ガチャ
眼鏡「ついたぁっ!」
荒れ「長かったよ、って・・・」
晴れ「誰も居ない?」
煮る「作業をしていたらしい跡はあるな」
来る「・・・おい、この部屋は『第8作業部屋』って書いてある」
ミハエル「おい、床の上にレコーダーがあるぞ」
『皆へ。この音声を聞いているということは、俺はもう居ないだろう。ネーナの介入によりガンプラ達が潰されそうに・・・あ、匙、ユニコーンガンダムはそこじゃなくて左の、そこ。
・・・えーと、リボンズ・アルマークとグラハム先生と一緒「せっちゃああああああん!」ネーナ、動かないでくれ! 潰れる潰れる!「刹那君がネーナをより力強く抱きしめている!?」「せっちゃん・・・///」
「少年、我々は第2作業部屋へ移動する!」「リボーンズガンダムはこの部屋の手前においておくよ」了解。というわけで、ネーナたちを連れて第2作業部屋に行っている。
冷蔵庫や水道は勝手に使ってくれてかまわない。刹那・F・セイエイ、出る!「せっちゃん?」ネーナ動かな・・・ぱああああああ!「おぉ、あれは伝説のお姫様抱っこ!」「アレルヤ? これを聞いているなら、作業場まで来て。場所は…あら? もう時間がないわ」』
眼鏡「第2作業部屋・・・? どこだそこは」
ミハエル「あいつ、ネーナに何を・・・!」
煮る「あれ、フェルトと留美はどこだ?」
荒れ「マリーは刹那たちと一緒みたいだね、良かった」
>>618 似る「とりあえず少し休もうぜ」
眼鏡「あぁ、道具と食料と水の調達しなければ・・・」
荒れ「あ、簡単な見取図があった。これで攻略が楽になるね」
晴れ「ってマジでダンジョンじゃねぇか」
>>620 ティエリア「待て、見取り図を見てみろ」
ニール「うわぁ」
ライル「おおよその位置がガンダムの顔で描いてある…」
ミハエル「………おい、ガンダムの顔なんてわかんねーぞ」
アレルヤ「えーと、ゼータガンダムを左に…ってあるけど、どのゼータガンダムだろうね」
ティエリア「次の部屋は可変機だらけじゃないか!」
ニール「ゼータガンダムだけで幾つあるんだよ」
ティエリア「そういえば刹那が言っていた。バージョンがどうとか」
ライル「つまり、それだけ難易度も上がるのか…」
アレルヤ「見てよハレルヤ、これ最終回のアリオス対ガラッゾだよ!」
ハレルヤ「ビームクローが刺してある、細かいな。って奥に行くなアレルヤ、アレルヤァアアアアアア!」
ミハエル「おーい、少し行っただけで迷うぞ、ここは」
ガチャ
アレハンドロ「おや、百式と暁に導かれた先にエンジェル達が居るとは」
ティエリア「貴方も迷ったのですか」
>>620 ユニバースな人「百式、暁、で、私のプラモはなかったのかああああああ!?」
>>621 リジェネ「ターンXと一緒に置いてあるんだと思うよ」
>>588 セルゲイ「子ども達ともはぐれてしまうとは・・・」
カティ「このままでは我々も全滅だぞ」
スメラギ「もう、お酒が飲めればどうでもいいわ」
ビリー「一体、この空間はどうなっているんだい?」
セルゲイ「生徒の家でこのような事態は避けたかったが、こうなってしまっては仕方がない」
カティ「何をする気だ?」
セルゲイ「ホリィを呼ぶ!」
ハム「待たれえぇい!!」ガラッ カティ「グラハム先生!」 荒熊「そんなとこに戸があったのか…」 ハム「少年の作品は壊させん!」 ビリー「いや、でも出口がわからないし」 ハム「少年に出口を聞けばいい。さあこっちへ」 スメラギ「あら広い部屋ね」 カティ「構造とかもう考えたら負けだな…」
あれ思い出した。 だまし絵みたいなので、水路をたどっていったら 滝になって流れ落ちるのが有名な、3次元で再現不能な建物。
>>627 実際に同じものを作る事は不可能だが、あたかもそう見せる(錯覚させる)事なら三次元でも可能らしい
>>620 ミハ「つーか、なんでいんだよ。光(金)に惹かれてやってきたのか?虫かよ!!」
煮る「そーいや、アレハン理事長ってさー、結局まだ理事長なの?元?」
来る「ねぇねぇ、リボンズさんに毎日駄目出しされてるってマジ?」
アレハン「エンジェル達は私に厳しいね……」
眼鏡「いい方はキモイが生徒を大事に思ってはいるのだな。が、いい方がキモイな。」
荒れ「二回いったね」
晴れ「大事だからな」
エッシャーか。無限回廊も有名だぜ ある角度からなら絵の通りに見える模型が前売ってたな 途中ブッた切ってる部分があってそこで不可能な構造を再現させてた
刹那「…先生達、何故ここに」 スメラギ「皆を救出に来たのよ」 ビリー「だけど迷ってしまってね」 セルゲイ「10時間は迷っていたか」 カティ「出口を教えて欲しい」 刹那「出口ならそこのドアを出てからゲルググを左に曲がって百式のそばの階段を上がってZZガンダムを右に曲がって(略」 スメラギ「ダメね、覚えらんないわ…」 カティ「皆を待つ意味でもここに留まっていたほうがいいだろうな」 セルゲイ「この全領域対応型ティエレン、んすごぉい!」 ハム「先程まで刹那君達と共に合作していたものですよ」
ネーナ「ふわぁ〜せっちゃんおはよー」 刹那「おはよう」 ヨハン「ネーナもうお昼だぞ」 ネーナ「んー…あれ?何で先生達がいるの?」 刹那「ハム先生が連れてきた。ティエリア達が全員来るまで帰らないって」 ハム「あまり大人数は寝られないのだが仕方あるまい」 ネーナ「ふーん…じゃあせっちゃんが連れてくればいいのに。そしたらみんな帰って2人き(ry」 刹那「俺はここを離れるわけにはいかない」 リボンズ「僕たち2人でOガンダム初登場シーンを作ることになったんだ」 ハム「それでは仕方ないな。子供達が来るのを待とう」wktk ヨハン(仕方ない……のか?)
アレハンドロ「おお、あれは我がアルヴァトーレじゃないか!」 ハレルヤ「何言ってんだこの理事長は?」 アレルヤ「真っ暗で何も見えないよ」 アレハンドロ「いや私には見える、見えるぞ。待っていろアルヴァトーレ、今行くぞ!」 ライル「見えなくなったな」 ニール「闇雲に動いても迷うだけだ。俺達は地図に沿って慎重に行くぞ」 ティエリア「そうだ、それが賢明だ」 ガチャン アレハンドロ「これは・・・私のアルヴァトーレが・・・ボロボロじゃないか!」 リボンズ「お久しぶりですね小物様」 アレハンドロ「マイエンジェル、これは一体どういうことかな」 リボンズ「GNソードで切り裂かれている対エクシア戦を再現しているんですよ。五体満足なアルヴァトーレが欲しかったらご自分で作ってください」
リボンズ外道すぎるwww
>>633 刹那「…」
ハム「…」
リボンズ「…」
刹那「壊れた街のジオラマはできた」
ハム「アンフは配置した」
リボンズ「Oガンダムも配置した」
刹那「つまり…」
リボンズ「完成だ」
ハム「この気持ち、まさしく愛だ!」
アレハンドロ「リボォオオオオオオオンズ!なぜ私のアルヴァアロンにエクシアの剣が深々と突き刺さって!」バキャ
三人「「「あ…」
アレハンドロ「どこかにまともなアルヴァアロンはないの、か…?」
刹那「見つけた、見つけたぞ、世界の歪みを!」
リボンズ「小物ふぜいがぁああああああ!」
ハム「今日の私は、阿修羅をも凌駕する存在だ!」
アレハンドロ「お、落ち着きたまえエンジェル達」
刹那「破壊する、ただ破壊する。こんな行いをする、貴様をっ!」
リボンズ「僕はまだ、戦える!」
ハム「私は決闘を申し込む!」
ネーナ「せっちゃんの敵は私の敵!」
スメラギ「ありとあらゆる戦術プランを使ってるわね…」
マネキン「元理事長は倒れる間もなくありとあらゆる方向から攻撃を受けているな」
ビリー「誰がどの動きをしているのか見えないよ」
ティエリア「さて、次の部屋は…」ガチャ ニール「おい、この部屋って確か」 ライル「モノアイ系の保管部屋だな」 ハレルヤ「おいおい、戻ってきちまったのか?」 アレルヤ「あ、このティエレンさっき見たやつだ」 ティエリア「おかしいな、道筋は合っている筈」 ニール「地図見せてくれ」 ミハエル「アヴァランチエクシアの横を通って、キュベレイの右側にある階段を上って、次の棚は何故か崩れていたから迂回して…ここじゃねーの?」 ハレルヤ「この崩れてる棚ってボロボロのアルヴァトーレが転がっていた場所だよな」 アレルヤ「あれ、このザクってこっちのザクとどう違うんだろう」 ティエリア「崩れていた棚まで戻って、何とか通ってみるか?」 ミハエル「無理だろ」
地図に沿って進むより、ガンダムに対する思いを抱いてがむしゃらに進んだ方が楽に突破できる気がする
目を瞑って10回回って「ガンッッッダァアアアアアアム!」と叫びながら前進すると何故か外に出ているんですねわかります
しかしHG一体作るのにも一時間はかかるのにこれだけの数を一体どうやって・・・ 時間が経過しないのか?
制作作業に無駄が無く、時々トランザムしてるからだろう。 沢山作りたい一心で血が滲む努力の結果だよ。
フェルト「本編での見せ場の多さは・・・・ フェルト、スメラギ、コナン>(見せ場の壁)>ネーナ>>(決して超えられない壁)>貧乏姫、です子」
確かにフェルトは画面に映る回数が多かっただけな印象だ
>>645 フェルト「電池のクセに調子に乗ってとブッ殺すぞ、テメーよりセリフがあった私を舐めんなよ」
ディケイド刹那「なんか歪みが出たような気がするので登場してみた」
眼鏡「刹那!」 ニール「よーし刹那まず一発殴らせろ」 ライル「兄さん落ち着けって」 荒れ「地図通り歩いたんだけど迷っちゃ(ry」 晴れ「てめぇの地図ワケわかんねえんだよゴラァ!!」 ミハ「俺らを放置するたぁいい度胸してんじゃねえか、あ゙あ゙!?」 ニール「よーし覚悟はいいな?」 刹那「あわわわ…」ガクブル
>>648 ブシドー「少年、こっちだ!」
刹那「ブシドー先生!」
ニール「あっ、待てよ刹那!逃げるんじゃねえ!」
ハレルヤ「超兵から逃げられるわけねえだろ!」
1分後
ニール「…見失った。しかも他の連中とハグれた」
ハレルヤ「そ、そんな馬鹿な…orz」
右手方を使ったら確実だが何日かかるやら
651 :
通常の名無しさんの3倍 :2009/05/03(日) 18:34:07 ID:BpOOPd4F
sage
ガラガラガラ ニール「壁が…」 ハレルヤ「動いた?!」
>>652 フェルト「…ロックオン?」
留美「無事合流できましたわね」
ニール「この部屋、MGだらけだぞ」
ハレルヤ「組み立ててないMG専用の補完部屋か」
ミハエル「今通ってきた扉が開かないぞ」
リヴァイヴ「私は、イノベイターだっ!」 ブリング「…(…あ、出れた)」 リヴァイヴ「やっと出れましたか、ってアニューとディヴァインとヒリングは?」 ブリング「…(…はぐれた)」
ティエリア「ヴァーチェ、セラヴィーのギミックは世界一イイイイィィィ!」 アレルヤ「キュリオオぉおおす!はれるやぁあ!まりぃいいいい!ありおすうぅううう!!」 ライル「(がむしゃらに進んでるけど何か正解の道っぽいな。毎晩寝る前にケルディムにお祈りしてて良かった)」 マリー「なんか、とってもやけくそな脳量子派を感じます。」 リジェネ「ふふふ、とても素晴らしい事だと思うよ!」 セルゲイ「何人の生徒が迷っているのだ。この家は……」
イアン「お前ら、何を騒いどるんだ?」 セルゲイ「よくここまで来れましたね?!」 カティ「ガンプラ愛…と言う訳でも無さそうだが…」 イアン「ああ、前にこれを刹那に貰ってな」 【サイコフレームの試材】 イアン「これにヒモをつけてぶらさげると、刹那のいる方向を指し示すんだ」
>>655 ルイス「ハッ、そこに居るのか、ガンダム!」
アンドレイ「ハレヴィさん!?」
ガラガラ
眼鏡「セラフィムは…おや、ルイス・ハレヴィとアンドレイ・スミルノフか」
荒れ「アーチャーアリオォオオオオオオオス!アリオスアスカロォオオオオオン!」
来る「ケルディムサーガが発売しないかな、じゃなきゃ刹那に作ってもらうか」
ルイス「ガンダム、パパとママの敵!」
来る「ちょ、首が絞まる…!」
眼鏡「落ち着け、ガンダムは刹那であってコイツはガンダムじゃない、いや刹那がガンダムであって…ああもうややこしい!」
ガラガラ
刹那「誰か呼んだか」
アレルヤ「キュリオスガストは単独での大気圏離脱ができるんだぁあああああああああああっ!
…あれ、みんなはどこだろう」
教授「無線LANが使えて助かったわい」
校長「早速、迷宮で迷っているという棟でスレ立てを…」
アレルヤ「あ、教授と校長先生」
教授「アレルヤ君も迷っているのか」
校長「生徒を救う意味でも早くスレ立てを行おうか」
ネーナ「ヨハ兄ぃ、この蓋開けてくれない?」つ塗料 ヨハン「ぐ…固いな、うわっ!」バチャ ネーナ「ヨハ兄ぃ!」 ヨハン「大丈夫だネーナ。塗料でベタベタだが」 刹那「簡易シャワーがそこにある。服は俺のを貸そう」 ネーナ「…!」バチャ ヨハン「ネーナ!?」 ネーナ「せっちゃん、あたしも塗料でベタベタするんだけど、服貸してくれない?」 刹那「あ、ああ、昔の服で良いなら…」
>>647 せっちゃんが掘られるんでお帰りください
〜みんなが刹那の家で迷っているその頃〜 ホリー「おかしいわねぇ。アンドレイにソーマちゃんがまだ帰らないわ…。明日はアンドレイの誕生日なのに」 〜時を同じくしてホーマー・カタギリ邸〜 ホーマー「それで、先生方の行方は分かったのか?」 黒子1「…(首を横に振る)」 黒子2「…(首を横に(ry)」 黒子3「…(首を(ry)」 黒子4「…(く(ry)」 ホーマー「そうか…。引き続き先生方と生徒達の捜査を続けてくれ。」 黒子×4「…(うなずく)」 ホーマー「甥のビリーとも連絡が取れん…せめてショ○○フォンがあれば…。」
>>661 一応、息子の誕生日は覚えていたんですね
父さんの方はすっぱり忘れていそうだがな
存在忘れた事すらあったのに誕生日覚えてるなんて意外だと毒吐いて見る
>663 荒熊「はぅっ!」 スメラギ「どうしましたセルゲイ先生」 荒熊「いや…すまん。何か、明日は何かがあったはずなんだが」 カティ「まだGWで学校は休みですよ」 スメラギ「あ、もしかして結婚記念日とか?」 荒熊「いや…結婚記念日は、忘れることはないだろう。鏡を見るたび…」 スメカティ「「(もしやその顔の傷は、記念日を忘れた時の…!)」」 荒熊「ああ…何の日だったか。ここまで、ここまで(喉を指して)出かかってるんだが。 いや、歳は取りたくないものだな。ははは……」
アンドレイ「……うっ、く、ぐ……僕のために…争そわないでく、れ……」 眼鏡「流れガンプラでアンドレイ・スミルノフが負傷した」 来る「……こいつも気の毒なヤツだな。(しかし、おかげで締め落とされずにすんだGJ)」 ルイス「アンドレイくん、ごめん!ごめんね!刹那もごめん!」 刹那「ジンクス(弾)はまた作り直せばいい……それよりアンドレイだ。」 眼鏡「ガンダム馬鹿ならガンプラで復活できるが…… アヘッドでも持ってくるか……?」
ニール「俺は求め続けてたんだ…ハーレムを…ガンダムと共に…」
刹那「段ボールでシュピーゲルの両腕作った」 アレ「何をする気だい?」 刹那「まあ見てろ…うおおおおお!」 アレ「刹那が回転を!」 ブシドー「まさかあれは!」 刹那「シュトレンザン・ブランケーン!」 ブシドー「あれはシュトゥルム・ウント・ドラングと言って実際シュトゥルム・ウント・ドラングとは聞こえないのだ!」 刹那「ふははははは!」
ホリー「遅いわね。電話しましょ。」 TELLL……… 荒熊「はい、もしもしセルゲイですが。ホ、ホリーか。」 ホリー「セーちゃん?今どこにいるの?今日はアンドレイの誕生日なのよ。」 荒熊「…アンドレイの誕生日。そうか、何か大事な事を忘れていると思ったら……」 カティ「息子の誕生日を忘れるって……」 スメラギ「セーちゃんってセルゲイ先生の事かしら。笑えるわね。」 ホリー「今、女の人の声が聞こえたわ。まさか浮気してるんじゃないでしょうね?」 荒熊「そ、そんな事は無いよホ〜りん。いつまでだって愛しているぞ。 実は刹那君の家にお邪魔したのだが、内部が不思議空間になっていて出れないのだ。」 ホリー「不思議空間って何の事。内部がダメなら外からやってみるわ。 今から行くから大人しくしててね。危ないわ。」 セルゲイ「ま、待つんだホ〜りん。人様の家を壊すのは流石に……切れてしまった。」 ピキーン 刹那「…我が家の危機を感知した気がする。」
刹那「刹那!!ドッキングモード!!刹那!ドッキングモード!!」
刹那「誰とドッキングしようか?
>>671 アニュー
ミレイナ
フェルト
ネーナ
ニール
ラッセ」
ラッセと言いたいとところだがフェルト
>>671 石破ラブラブ天驚拳でホーリーさんを返り討ちですね
刹那家前 ホリー「ここね。……私の家族を長いこと閉じ込めてくれちゃって」 アリー「ふーい。今日も仕事終わりのビールが俺を待って……ん?誰だあのべっぴんさんは。ウチの前で何してやがる」 ホリー「はああああああっ……」 刹那家内部 セルゲイ「こ、この気配は?! いかん!みんな伏せなさい!!」 再び刹那家前 ホリー「私の拳が光って唸る!家族を救えと輝き叫ぶ!」 アリー「?!」 ホリー「天上天下滅砕!!専業主婦拳ぇぇぇぇぇぇん!!!!」 アリー「……俺のマイホームが……」 眼鏡「な、なんだ?!轟音と共に壁が吹き飛んだぞ!」 ニール「おい、みんないるか?!誰も怪我してないか?!」 刹那「俺のガンプラがぁぁぁぁぁ!!!」 アレ「外が見える……。誰かが壁をぶち破ったみたいだね」 ハレ「……誰だよそんなことやったのは。超☆生徒ってレベルじゃねーぞ……」 アンドレイ「誰がやったかなんて、分かりきってることさ」 セルゲイ「うむ……」 グラハム「下手人は誰だ!少年のガンプラを……!!」 ホリー「あら、お久しぶりですわグラハム先生」 グラハム「む、あなたは確かセルゲイ先生の奥方の」 ホリー「ホリー・スミルノフです。もう日も暮れて長いのに夫と息子の帰りが遅いものだから、心配で迎えに来てしまいまして」
グラハム「なんと?!この惨状はあなたの?!……少年のガンプラに対する思いを知らないとは言え、何という横暴な振る舞いだ」 ホリー「ガンプラ?何のお話ですか?」 眼鏡「あなたが壁をぶち破る際に一緒に吹き飛んだガンプラの事です。正直言って僕達は助かりましたが、刹那は……」 刹那「ぱあああああああ」 眼鏡「あの有り様で」 ホリー「あらあら、困った子ね。そんなに大事なガンプラなら、壊れているかどうかくらいちゃんと確かめなさいな」 ライル「どういう意味…………ん?!おい刹那見ろ!確かに壁と一緒に吹っ飛んだはずなのに……」 眼鏡「馬鹿な。傷一つないだと?!」 刹那「ぱあああああああ……え?!見、見せてくれ!……ホントだ……かすり傷一つない……」 グラハム「なんと?!どんな技を使えばこうなるのだ?!」 アンドレイ「まあ、母さんですし」 セルゲイ「まあ、ホリーだしな」 ホリー「あらあら、あなたもアンドレイも、もう八時過ぎちゃったわよ。早く帰って晩ご飯にしましょ。ソーマちゃん、あなたもいらっしゃい。あなたいつも遠慮ばかりして、いっつもうちにご飯を食べに来てくれないじゃない」 セルゲイ「うむ、ホリーの言う通りだ。君が我が家で食事をしたくないのなら仕方ないが……」 ソーマ「け、決してそのような事は!」 アンドレイ「じゃあ行きましょう。いい加減お腹も空いたことだし」 眼鏡「何はともあれ丸く収まって良かった」 ニール「全くだ。さーて、帰って飯食うぞライル!」 ライル「おう!」 アリー「……ローンが……」
675 :
673 :2009/05/05(火) 19:41:44 ID:???
連投失礼しました。
この惨状に店長が動き出しました。 店長(`・ω・´)ショウネン!コノガンプラハウチノレンタルソウコニアズカル! 刹那「ありがとう!店長!!」
アリー「しかしだ…刹那のガンプラを引っ越すって話でも頭いてえのによ…。 家のこの惨状をどうすれば…」 ニール「なんで頭が痛いんだ? たしかにすげえ数のガンプラだったが、引越しぐらい…」 アレルヤ「引越し屋さんに頼むと凄くお金が掛かるらしいよ」 眼鏡「君は一時的に引越しした事があるだろう?知らなかったのか?」 ニール「いや…お金の話なんて聞いた事ないし、 むしろ何度もやってるからもっと安いかと思った」 最近、引越し屋の仕事をしてたんでふと思ったネタ。 一体トラック二tを頼んだとして何台必要なんだろう…。 業者側としては大ハマリしそうでやりたくねえ…(汗
アリー「ぶち抜かれた壁…どうすりゃ良いんだローンが残ってんのによ。」 刹那「大丈夫だ父ちゃん。壁なら時期に元通りになるはずだ。」 アリー「どういうことだ刹那。壁が勝手に戻るわけ……」 グギョォォォォォォ!! ニール「な、なんだ今の咆哮は!?」 アリー「…壁が元に戻っただと?」 刹那「ビリー先生似の人に世界の破壊を止めるためにもDG細胞を寄生させてくれと頼まれた。」 眼鏡「あんな物を建築材料に使うなど万死に値する!」
小物「リボォオオオオオオンズ!」 教授「巻き込まれてしまったか…」 校長「ガンプラが無いおかげで、我々がどこに居るのか完全に判別できん」 リジェネ「何だ、明かりが見えるからもしやと思ったら…君達か」
アリー「しかし、刹那の部屋をここまで広く感じるとはな」 刹那「元はこんなに広い部屋だったのか…」 ティエリア「ガンプラが無いおかげで、壁も床も天井も見れる」 アレルヤ「採光用カーテンも全開にできるしね」 ハム「棚さえも取り払ったからな。また一からガンプラを築こうではないか、少年」 ニール「なぁ、あの部屋…」 ライル「あぁ、広い広いって家具が何も無ければ広く感じるよな」 ハレルヤ「必要最低限のものは全部押し入れに入れてあった」 ニール「刹那はいつも押し入れの中で寝起きして宿題をしていたのか…」
セルゲイ「昨日は大変だったな」 ソーマ「あの家にはもう行きたくありませんね」 ホリー「…あら?何か忘れてるような気が…」 アンドレイ「なんで覚えていてくれないんだ…!」
そんなにアンドレイいじめたい?
ダンジョン探索で子供の日ネタ忘れてた…ま、いっか 話変わるがイベントと誕生日が重なるのって損した気分になるよね 誕生日会に人来ないとかお祝いが一括にされるとか
>>684 ニール「あれ・・・涙が出てきたぞ?」
ライル「雛祭りだったもんな・・・」
匙「これ、僕たちからプレゼント」 ルイス「ケーキもあるよ♪」 小熊「うぅ…ありがとう」
DG細胞の入った刹那宅はその内ガンダム化しそうだな
>>681 刹.荒れ晴れ.眼鏡.録音兄弟「俺達には、優秀な生徒会長がいる!プレゼントはこのメッセージだ!!」
>>688 ガンダムの頭の形したキン肉ハウスならぬガンダムハウスか
刹那「家がガンダムになった。」
刹那「なぜ、この魚は歪んでいる。包丁が悪いのか。コンロが悪いのか、それとも火加減が悪いのか」 眼鏡「…」 似る「なぁ、ティエリア。簡単な料理に挑戦したらどうだ?」 来る「いつもいきなり複雑な料理に挑戦するから失敗するんじゃないか?」 荒れ「おにぎりとかどうかな」 晴れ「焼きおにぎりはどうだよ」 眼鏡「そうか、そういえばその類のものは作ってなかったな…」 刹那「作り方は分かるな」 眼鏡「勿論だ、ヴェーダを通じて把握している」 マリナ「おにぎりを作るですって!?」 スメラギ「まさか六人とも早退だなんて…」 ヨハン「我々が発見した時、彼らは痙攣して気絶していました」 ミハエル「そばに喰いかけのおにぎりがあった」 マネキン「食事の最中に襲われたということか」 ネーナ「保健室のベッドが足りません」 ビリー「簡易ベッドを動員しようか」 シーリン「で、あなただけは平気なのね」 マリナ「何が?」
鉄の胃袋を持つ女なマリナ先生ネタ久しぶりw
スメラギ「あらマリナ(元)先生、久しぶりじゃない。」 マリナ「GWに少し旅に出ていたもので」 シーリン「あなたにそんなお金があったのかしら?」 マリナ「あるわけ無いじゃないですか!」 シーリン「そんなに威張って言うことじゃないわよ、全く・・・」 カティ「で、結局どちらまで行かれたんです?」 マリナ「デパ地下試食コーナー食べ歩きの旅に。でも余り回れませんでしたけど…」 シーリン「一応聞くけど、何軒回ったの?」 カティ「彼女の事だ。デパート3件くらいでは?」 マリナ「え〜と・・・(指折り数えて)だいたい30件程でしょうか」 マリナ以外全員「嘘だぁっ!!!」 スメラギ「(世界の銘酒試飲の旅なら・・・)」 カティ「(迷宮入り事件の解決・・・)」
ティエリア 「今日は、雨・・・。ですね・・・。 晴れだと思って、和服と袴と寝間着を洗濯板でがんばって洗ったのに・・・。 仕方がありません。洗濯物はコインランドリーで乾かしてきます。」
>>694 ブシドー「ついに君も和に目覚めたか!」
>>694 ミレイナ「アーデさんこんにちはです!」
眼鏡「ミレイナ」
ミレイナ「乾燥機が壊れちゃってパパの修理が終わるまで使えないんですぅ」
眼鏡「そうか…大変だな」ゴソゴソ
ミレイナ「アーデさんこれからですか?じゃあ一緒に入れちゃいますぅ」ポイポイッ
眼鏡「あっ…まあいいか」
ミレイナ「お金入れときますね」
ゴウンゴウン…ピーッ
眼鏡「終わったか」
ミレイナ「じゃあ早速分けちゃいましょう!」ポイポイッ
眼鏡「じゃあ僕はこれで」
ミレイナ「はいですぅ」
リンダ「ミレイナ、ママの下着が無いんだけど知らない?」
ミレイナ「あっもしかしてアーデさんの洗濯物に…」
眼鏡「こ、これは…!!」
せっ様「ティエリアのエロゲマイスターフラグがたった」 ティエリア「どうすれば・・・」 何かに包装して返す(包むものがあったかな?) ミレイナに取りにきてもらう(正直に言えば・・・) とりあえず絶望する(何に?) 使う(だから何に??) リボンズ「突然突きつけられた事実、この選択にガンダムマイスターの真価が問われる。」 リボンズ「次回、機動戦士ガンダム00『決意の朝』彼の向かう先には何が・・・」
女性の下着といっても色々ある。 そして見られた相手の反応も様々だ。たぶん。 ぱんつ(ショーツね)の場合 眼鏡「どうすれば…」 ピンポーン 刹那「ティエリア、宿題にわからないところが…それは!」 眼鏡「こ、これはだな。その」 刹那「この前、とーちゃんの上着のポケットに入ってた」 眼鏡「(……アリーさん…)」 ぶらじゃの場合 煮る「よう、晩飯食いに来ないか…って、それは!」 眼鏡「ここここれはだな、ミr」 来る「○○社のブラジャー、サイズは(ご想像にお任せします)と見た」 煮る「大人の女性の、勝負下着クラスだな…」 眼鏡「(この兄弟…小学生なのに色々な意味でもうだめだなんとかしないと)」 だが。ティエリアだし。 ピンポーン ミレイナ「はいですぅ。あ、アーデさん」 眼鏡「さっきはありがとう。リンダさんの物とおぼしき洗濯物が 混ざっていたので、返しに来た。コンビニの袋しか無くてすまない」 ミレイナ「ありがとですぅ、ママ探してたですよ」 眼鏡「じゃあ、渡したから」パタン 荒れ「・・・・・・・・・・ポカーン」 晴れ「・・・・・・・・・・ポカーン」 眼鏡「き、君たち何故!」 荒れ「遊びに来ただけだよ、ティエリア…(可哀想なものを見る目)」 晴れ「運動会のフォークダンスで女側に混ぜられたのが…そんなに嬉しかったのか」 荒れ「身も心も女性になりきるために、敢えて女装に挑むんだね…」 眼鏡「違う! 僕は…」 晴れ「邪魔しねぇから、頑張れ。応援してるぜ…」 眼鏡「違う…違うんだ…… 俺は僕は…私は…」orz
眼鏡「ふぅ・・・ラーメンでも食うか・・・」 晴れ「おいおい・・・もっとマシなもん食えよ・・・」 〜3分後〜 眼鏡「よし・・・そしてこしょうを・・・・アッー!」ドババババ 兄弟ズ「「「「「アッーーーーーーーーーーーーーーーー」 アレ「こしょうが大量にティエリアの顔に!!」 眼鏡「ハッ・・・・ハッ・・・・・・」 刹那「ガンダーーーーーーーーム!!!!!!!」 ラ芋「ぱあああああああああああああああああああああああああああ!!」 録芋「総員退避!総員退避ーッ!これは訓練ではない!繰り返す! これは訓練ではない!総員退避ーーーーーーーーーーッ!!!!」 ハロ「間に合うものか・・・・・・・・」(ハロハロ) マルチ「逆逆!」 晴れ「お前もだ!」 眼鏡「ブエーーーーーーークショォォイブルァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ」 シーン・・・・・ 兄弟ズ「「「「「あれ?」」」」」
>>699 誤爆した・・・・俺は・・・僕は・・・・私は・・・・・
>>698 刹那だったら…
ショーツの場合
刹那「何だコレ」
アリー「おい刹那、ってお前…」
刹那「?」
アリー「…刹那、悩みがあるのなら素直に相談してくれ」
刹那「よくわからないが了解した」
ブラの場合
刹那「こんなの入れた覚えは…」
似る「遊びに来たぜ、刹那…って」
来る「刹那、お前何持ってるんだよ」
刹那「これが何かわかるのか?」
似る「当たり前だろ」
来る「刹那じゃありえないし…誰だ、誰のだ?」
似る「まさか…」
来る「そのまさかだったらどうする、兄さん」
似る「………父さんに、刹那の父さんに何か悩み事が無いか聞いてもらおう。父子家庭だと色々と思いつめるのかもしれない」
>>702 >「…刹那、悩みがあるのなら素直に相談してくれ
と言いつつショーツを自分のポケットに大事にしまいこむひろしであった
じゃあ、ボディスーツだったらどうなるだろう・・・
>704 刹那「スメラギ先生。渡したい物がある」 スメ「なあに?」 刹那「これ」つボディスーツ スメ「・・・・・・・・・・・・」 刹那「(体型が)崩れるのを防ぐのに、着用するものだ(と父ちゃんが言ってた)」←本人わかってない スメ「あ・・・・・・・ありがとね・・・・・」 刹那「まだ間に合う(と父ちゃんが言ってた)」 スメ「この(ある意味)モンスターペアレンツがああぁぁぁあ!」 カタギリ「飲み過ぎだよ、クジョウくん…」
ニール「なぁ、ティエリア。それって確か伊達眼鏡だったよな」 ライル「自転車に乗る時は外してるし」 アレルヤ「そういえば最近はつけてなかったね」 ハレルヤ「いちいち面倒なんだろ」 ティエリア「…確かに伊達だが」 ニール「ちょっと貸してくれよ。俺が眼鏡かけたらどんな風になるのか見てみたい」 ティエリア「くれぐれも壊さないでくれ」つ眼鏡 ライル「じゃ、拝借…」 ティエリア「何故君がかける」 ニール「双子だし、ライルがかけても俺がかけてる風に見えるだろ。へぇ、眼鏡をかけた俺はこんなんなのか」 アレルヤ「似合ってると思うよ」 ハレルヤ「じゃ、次は俺達の番な」 ニール「おい、まだ俺がかけてないだろ」 ティエリア「これが、人間か…ん?」 刹那「………」 ティエリア「刹那もか?」 刹那「いや、いい。前にカタギリ先生の眼鏡を借りたら、とんでもないことになった」 ティエリア「彼の眼鏡は度が入っているからだろうな」 リジェネ「やぁティエリア。眼鏡はどうしたんだい?何なら僕のをあげるよ」つ眼鏡 ティエリア「断固辞退する」
カティ「眼鏡か……、私の眼鏡はすごいぞ……」ニヤリ スメラギ「カティ、大学時代の探偵部の血が騒ぐのね……」 ビリー「ああ、毎回犯人役にされてどつかれた記憶が甦ってくる……」
>>707 それ探偵部っていうか演劇じゃないのか?
>708 たまにある「文芸部→ラノベ・BL小説愛好会」だったり 「美術部→いつのまにか漫研」だったりで。 「探偵部→あらゆる探偵小説・漫画のトリックが実現可能か再現部」 だったんだよ、きっと。
ティエリア「…ウンタン♪ ウンタン♪」
>>710 リジェネ(ブフーッwwww)
眼鏡「!!」
グチャッ…
アニュー「ねぇリジェネ知らない?昨日から帰ってないの」
眼鏡「サア?シラナイナ」
ヨハン「出かけるのか、ミハエル」 ミハエル「あぁ、ちょっと勉強会に行ってくるよ」 ヨハン「珍しいな。いやまて、まさか妹を愛でる会じゃないだろうな?」 ミハエル「そんなわけねぇだろ兄貴」 ヨハン「そ、そうだな、私が勘ぐりすぎ――」 ミハエル「“新生・妹を愛でる会”だっての」 ヨハン「…」 ネーナ「あれ、ミハ兄ぃは?」 ヨハン「ミハエルなら、川の向こう岸まで行ってるそうだ」 ネーナ「ふーん」 刹那「玄関がシャア専用?」 ヨハン「模様替えをしてみたんだ」 刹那「上から下まで赤くて目が痛い」 ヨハン「わかった、明日には元に戻そう」
>>712 リヴァイブ「ミハエル・トリニティは欠席、と…」
リボンズ「そういえば、今日は何かあった気がするが…気のせいか」 アレハン「リボォォンズッ!(涙」
黄金大使誕生日おめでとう 母の日と被ったらオイシかったのに
刹那「けいおん面白スwwwwガンダムなんか飽きたしwww」 眼鏡「ローゼン4期マダァwwww早くしろよwwww」 荒れ「ウハッwwwwVIPマジでwwwパネェwwww」 録音兄弟「『親友に彼女取られ(た)そうなんだけど如何したらイイ?』 このスレは伸びると思うしwww」
リボンズ「四人の好感度を下げようとしても無駄ですよ?小物様」 アレハン「リィィィィボンズゥゥゥ!!」
眼鏡「そういえば旧東京経済特区の都市、エドでは黄金というとう○この意味があったらしい」 刹那「驚かせるなティエリア、らしくない話題だな。しかしという事はアレハンの 誕生日にはう○こをプレゼントにすればいいのか?」 眼鏡「さすがに実物はマズいだろう、というか俺が嫌だそんなもの。 ここはまずらしいオモチャかあれだな某ビール会社ビルの上にある…」 刹那「あれか!あれなら喜ばれそうだ、さっそくガンダム00で持ってこよう」 眼鏡「頼むぞ、刹那」 刹那「まかせろ」 N○K「今日未明、突如C.Bのガンダムが浅草に現れ、某ビール会社ビル屋上の オブジェを持ち去りました。犯行声明などは出されていない模様です。 なおこの事件で死傷者はいませんでした」 アレハン「私の家の上にィィィィィィ!」
…って、マテ。 ここ、壊したスレなのになぜ刹那がダブルオーをwwww いや、面白いけど一応小学生スレなんで。
>>720 すみません、なんか間違えたみたいです
自転車で浅草逝ってきます…
つまらない、くだらない上に下品なんだが
ちょっとアダルトに ネーナ&アニュー「この教授から奪ったキャンディで大人になってナイスバディになれば、せっちゃんを・・・」 ネーナ「おぎゃー!オギャー!」 アニュー「どっちを飲んでも変わらない・・・なんで?」
>>719 眼鏡「刹那、自転車(名前ガンダム00)であの巨大なオブジェをとってきたのか?」
刹那「ここはトランザムしたという事で見逃してくれ」
眼鏡「しかもバーストしたな。明日は新聞に載るぞ」
>>723 ちょwwwアニューwwライルはどうした
ニール「なあ弟よ・・・フェルトもいつか大人になるよな・・・アニューについてお前はどう思ってる?」 ライル「いきなり何を言ってるのか、分からないぜ兄さん・・・」
>>719 その昔、黄金電車っていう貨物列車が走っていたのを思い出した。
>>727 かつてそれが走っていた西武沿線住民が通りますよ
ヨハン「すまないネーナ、新しい自転車は目の前で売り切れてしまった」
ネーナ「えぇー!?
誰が買ったの?」
ひろし「大将から頂いた給料でやっと買えたぜ…やっぱ通勤は自転車でねぇとなぁ!」
刹那「ミハエルがすごい形相でこっちに来てるけど」
ミハ「てめぇ…その自転車は…その自転車はなぁ!」
ひろし「自転車?ああ、これなら売り切れたよ
…俺が最後の一台を買った」(バン)
ミハ「ぁ」
歩けーって元はネーナ機の予定だったらしい
>>726 リボンズ「イノベイターは永久に外見が変わらないのさ」
ヒリング「ずっとこの胸のまま…orz」
アニュー「ライルだけが老けていくのかしら…orz」
刹那「俺の身長は…orz」
眼鏡「ニートと永久に似ているとは…orz」
>>729 リジェネ「ティエリア、僕とずーーーーっと(外見が)一緒だね♪」
ティエリア「万 死 に 値 す る ! !」
>>729 ネーナ「せっちゃんがずっとこのまま…」
フェルト「もしかして、私もOOライザーに乗り続ければ…」
留美「永遠の…しかし、どう頼めば…」
沙慈「あ、刹那。本屋まで行きたいんだけどOOライザー出してくれないかな」
刹那「了解した」
沙慈「急ぎだから、トランザムライザーでね」
刹那「学校内でのトランザムは禁止されているから、外でなら」
>>731 イアン(本編)「トランザムライザーをそんなことに使う…だと!?ま、いっか」
マイスター「たまには前の自転車にも乗ってみよう」
マイスター「トランザム!」
ニール「俺だけ出来ねぇ!!?」
>>732 (`・ω・)つガンダムデュナメスグロスインジェクションバージョン
>>729-731 匙「そもそもここ、サ○エさんエフェクト掛かってるから結局みんな小学生のままだけどね^^
一同「「「「「!!!!!」」」」」
刹那「匙がKYでみんなの希望(と書いてネタと読む)を壊した」
来る「ロックオンと」 四版「ヨハンの」 来る&四版「「オールナイト胃薬・R2!」」 四版「オールナイトなのに放課後ってどうよ、という意見はスルーの方向で」 来る「久々の放送ですねー」 四版「短い間に様々なことが起きましたからね。さて、まずは葉書を読み上げたいと思います」 来る「PN:狙い撃つぜ(上)さんからのお便り。「気になっていた子をとられ、兄貴ポジを奪われ、挙句の果てには俺だけトランザムができません。助けてください」」 四版「これは…」 来る「何やってんだよ兄さん…」 四版「かなり切実な内容ですが」 来る「葉書に涙の跡がありますね。字も震えていたり滲んでいたり」 四版「トランザムできないのは私も同じですし、そもそも私より影があるだけいいじゃないですか」 来る「何事も前向きに考えろということですね。では、狙い撃つぜ(上)さんからのリクエスト」 四版「(切実に)泪のムコウです、どうぞ」
リボンズ「いい加減学校に行く気はないのかい?」 リジェネ「ないよ」ゴロゴロ リボンズ「…本当に?」 リジェネ「本当に」ゴロゴロ リボンズ「仕方ない、折角君の籍を僕達の学校に移そうと思ってたのに」 リジェネ「うんうん、仕方な………え?」
リボ「〜しようと思う」 リジェ「リボンズ・アルマークゥゥ!」(バン) ひろし「よぉ大将、新い仕事ってのはどういうし… …おいおいそこの坊ちゃん、人の雇主になんて事を…」 リジェ「僕だ…僕なんだ…」 ひろし「?」 リジェ「みんなの小遣いを貰うのはこの僕、リジェネ・レジェッタだ!」 ひろし「…」 リボ「それは傲慢だよ」 リジェ「!?」
〜深夜のひろし家〜 刹那「ん〜…今何時だ…」ゴソゴソ ???「はい」⊃時計 刹那「ああ…まだ寝れる…」パタッ 刹那「って誰だ!!」 ネーナ「てへっ♪」 刹那「ぱ、むぐぅっ」 ネーナ「大声出しちゃダーメ♪お義父さまが起きちゃうじゃない」 刹那「なな何しに来た」 ネーナ「最近せっちゃんに夜ばいかけてなかったから久しぶりに、ネ♪」ジュルリ 刹那(俺は…ここまでなのか…) ???「ところがぎっちょん!」 ネーナ「誰!?」 ひろし「よぉお嬢ちゃん!」 ネーナ「お義父さま!」 刹那「父ちゃ〜ん!」 ひろし「息子の貞操はそう簡単にくれてやれねえなぁ。欲しけりゃ俺の屍を越えて行けぇい!」 ネーナ「……」ジャラッ 刹那「父ちゃんカッコイ(ry」 グシャッ!ドゴッ!ガッガッガッ… ひろし「」 刹那「父ちゃああああああああああああああん!?」 ネーナ「さあせっちゃん寝ましょ?」<◎><◎> 刹那「ぱああああああああああああああああああああああああああああ!!」
アニュー「二人で就寝ですね?」 ネーナ「な、なんでここに居るのよ!?」 留美「ふふふ…貴方に一人占めさせる訳にはまいりませんわ」 フェルト「刹那のお父さん、大丈夫ですか?」 ネーナ「あ!さり気なく好感度アップ狙ってる?!」 ラッセ「俺のことを忘れて(ry」 ネーナ留美フェルト「黙ってて(なさい)(てよ)」 プシュー ネーナ「あ、なんか煙が…ぐー」 留美「これはまさか…ぐー」 フェルト「麻酔ガスが何故…ぐー」 ヨハン「危ないところだった…ネーナは連れて帰るぞ」 紅竜「さ、お嬢様。帰りますよ」 ミレイナ「危ないところだったですぅ」 アニュー「じゃ、おやすみなさい、ガ…刹那」
740 :
通常の名無しさんの3倍 :2009/05/13(水) 21:52:49 ID:if3sre6f
刹那「父ちゃん何見てるんだ?」 アリー「父ちゃんの青春時代の漫画だ面白いぞお前も見るか?」 刹那「うん」 〜次の日〜 刹那「くらえ!!ロックオン!!」 ライル「ん?」 刹那「ギャラクティカ・マグナム!!48の殺人技!!クロス・カウンター!!」 B A C O O O O O M
>>739 ヒリング「…出遅れた」
リボンズ「行く気だったのかい?」
リヴァイヴ「アニューは何をしに行ったんだろう、お兄ちゃんは心配だよ」
リボンズ「新生・妹を愛でる会はどうしたんだい?」
リヴァイヴ「そんなことより妹の方が大切ですよ」
>>737 ティエリア「君は小遣い制だったのか」
リジェネ「ティエリア達は違うの?」
ティエリア「僕は株をやっている」
刹那「俺は手伝いの代価に貰っている」
似る「俺は依頼料かな」
来る「盗撮のな。あと兄さんは写真を売り捌いて稼いでたりもしてたっけ」
荒れ「僕達は店の手伝いで」
晴れ「労働に見合わない安さだけどな」
ヨハン「雑務の報酬だな」
ミハエル「俺は自販機の小銭受けや下を覗きまわったりして」
ネーナ「お嬢様のところで働いてる」
ティエリア「見ろ、君以外は労働の対価としてもらっている」
リボンズ「つまり働かざるもの喰うべからずということさ」
リジェネ「そんな、みんなゴロゴロしていないなんて…! 僕は働くしかないというのか…」
沙慈「僕もお小遣いだよ」
ルイス「私も」
ティエリア「頼む、今は黙っていてくれ。ニートがもう少しで働く意思を見せそうなんだ」
奴隷「………僕なんか………お金なんて、もらったことなんて…ないのに…………」
ホリー「アンドレイ、今月のお小遣いよ〜」 ニコニコしながら巨大なクマぬいぐるみを抱えてる ホリー「かわいいでしょ?目元がお父さんそっくり」 アンドレイ「母さん…僕…僕は…っウワァァァァン」 ホリー「あらあら、嬉し泣きするなんてそんなに気に入ってくれたのかしら?」 晴れ「現物支給か?」 荒れ「ドン☆マイ」 刹那「あれがガンプラなら…!」
つ【熊さんグッズ高額買取中(無期限)】 キム「熊さん♪熊さん♪ホリーたんお手製熊さん♪萌〜ん!」 店長「在庫がクマー一色なんですけど」
小熊の部屋 小熊「蛻の殻だ……あんなに狭かったのに… …私の部屋は、ぬいぐるみしかなかったというのか…」
>>746 セルゲイ「…私が買っておいた机やベッドもないな」
ソーマ「私が置いた小物一式も無くなっている。それに、学校の教科書やノートも」
アンドレイ「まさか、熊に混ざって…!」
小熊「…………家……出ようかな………」
>>748 刹那「うちで良ければ余ったスペースを貸してやるぞ」
>>749 ×余った
○いつの間にか出来ていた空いてる
>>747 キム「これはソーマたんの教科書その他小物なのね〜ん」
店長「熊を買い取りに来た時に一緒に持ってきてしまったようで…すみません」
ホリー「あらららら、わざわざありがとうねキムちゃん、エミリオ君」
キム「アンドレイ君はいないのかな〜?熊たんのお礼を言いたいんだけど…」
小熊「刹那の家から出られなくなってしまった…まるで迷路だorz」
>>752 小熊「………どうせ…僕が居なくなっても…母さんや父さんは…………気が付かないだろうな……………」
刹那「…!」 TRANS AM-BURST 似る「ななな何だぁ!?」 来る「またコレかよ!」 眼鏡「…あぁ、なるほど」 荒れ「何が起きてるんだい?」 眼鏡「MGエクシアの件だろうな。追加パーツでエクシアリペアも作れるそうだし」 リボンズ「これは…運命だ」 晴れ「こっちは?」 眼鏡「30周年のRX-78-2が出るのとHGUCでHi-νが出るのとリボーンズガンダムが出るのが原因だろう」 アニュー「私達、わかりあえたよね…」 来る「アニュー? 何か浮き足立ってないか?」 眼鏡「ガッデスが出るからじゃないか?」 ハム「この気持ち、まさしく愛だ!」 似る「…」 眼鏡「スサノオだな」 荒れ「何でそこまで詳しいのさ、ティエリア」 眼鏡「ヴェーダと一体化しているからだ」
アリー「刹那………もうトランザムライザーは作ったのかい?まだだよなア お前が買い置きしてたトランザムライザーを作ったのは…… このアリー・アル・サーシェスだっ!―――――――ッ」 ニール「まあ!叔父さんったら、いけないひとッ!」
刹那「な、何をするだぁーーー!!!許さんっ!」
親子でジョジョってんじゃねえwww
アリー「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!」 刹那「ガンダムゥ、ガンダムゥ、ガンダムゥ!」 眼鏡「もうダメぽ…この親子」
>>756 「だが断る。
このアリー・アル・サーシェスの最も好きなことの一つは
新作のガンプラを息子より先に作り
お手本になるようなキットに仕上げることだ!」
>>758 眼鏡「それは、土台無理な話だな…」
ハム「聞き捨てなら無いことを聞いた」
リボンズ「ダメだ、まともな人が僕とティエリア・アーデしか居ない」
刹那「番台の技術力は世界一ィィィィイイイ」
アンドレイ「ありのまま起こったことを話す。私は刹那の家の階段を登っていたと思ったらいつの間にか降りていた。頭がどうにかなりそうだった。トランザムだとか量子化だとかそんなチャチなものじゃない。もっと恐ろしいものの片鱗を味わった」
アンドレイ・ポルナレフここに誕生
「アンドレイ・スミルノフはクールに去るぞ。」
>>758 刹那「新作を作る…俺より先に作る…ガンプラが作られる…買い置きが無くなる…俺が作れなくなる…
そうか!!父ちゃんの『或毛得』の能力とは
俺より先に買い置きしてたガンプラを作る事だったのか!!
トランザムライザーお前の死は無駄にはしないぞ!!」
アリー「我が『或毛得』は精密な動作でガンプラを作る…
ククク,ハッハハハハ無敵まさに無敵!!
もはやこの地球上に俺より旨くガンプラを作成できる人間は居ないワッハハハハ!!」
煮る「おいあいつら何やってんだ?」 来る「漫画の表紙のポーズ取りだとよ」 アレハレ「「ポーズ取りとかいうな!ジョジョ立ちと呼べッ!」」ビシップルプル 来る「ジョジョ立ちだとよ」 煮る「…なんかよくわからんが不可能な体勢だな」 来る「超生徒だからな」
ソーマ「……」ウズウズ ルイス「どしたの?」 ソーマ「べっ別に私もジョジョ立ちしたいとか思ってないんだからねっ!」タッタッタッ… ルイス「……あれがしたいんだ…」 匙「なんだかんだ言っても同類なんだね」
ジョジョ立ちレベル10 セルゲイ ウズウズ 「ここは私もやらなければならんな…若き日にホリィと共にチベットの奥地で修行したあの技を……! いくぞ……稲妻十字空烈刃(サンダークロス・スプリット・アタック)!」 アレ、ハレ、ソマ 「や、やった! さすがセルゲイ先生!僕(俺、私)達に出来ないことを平然とやってのけるッ! そこにシビれる!あこがれるゥ!」
いつのまにかジョジョスレwwww
リボンズ「そろそろ、是正しなければならないかな」 眼鏡「人類を先導するのが僕達イノベイドの役割だが」
>>770 眼鏡「残念だがリボンズ!!僕もジョジョ立ちの素晴らしさに目覚めたよ!!」
リボンズ「なに!!」
眼鏡「燃えるぞヴェーダ!!震えるぞセラヴィー!!必殺のセラフィム!!」
片桐「このスレも破壊されてしまった」
刹那?「俺何もしてませんが…」
空前のジョジョブームだな
刹那「『ガンダム』の讃歌は『勇気』の讃歌っ!」
アニュー「ライルはやらないの?」 来る「絶対やらねぇ」 アニュー「ふーん……私、ライルがあれやってるの見たいな?」 来る「え?」 アニュー「きっとカッコイイと思うよ?」 来る「ははは。任せろってwwまったく俺は何やっても似合っちまうぜぇ」ビシィッ アニュー「わーすごーい」パチパチ 煮る「あいつ…(涙)」
>ソーマ 5月21日 >カティ 6月11日 >リヒテン 6月12日 >教授 6月29日 アレルヤ「マリーの誕生日も後三日…。 お小遣いからプレゼント買わなきゃ…」 コーラ「大佐の誕生日は大奮発の花束に決定〜!」 クリス「…リヒティの誕生日…何かいいのは無いかな〜?」 教授「…ワシも何かプレゼントを幼女から貰いたい…」 セルゲイ「その前に逮捕状をプレゼントしますよ」
キム、ホーマー、ハーキュリー、ホリィって誕生日不明か?
刹那「連続で誕生日…、どんなガンプラにするべきか」 眼鏡「ソーマ・ピーリスならティエレンタオツーかアヘッドスマルトロン、マリー・パーファシーならGNアーチャーか」 似る「うわ、小遣い持たねぇ」 晴れ「教授とリヒティは何か適当なんで良いよな」
晴れ「」 クリス「うふふふ…」
晴れ「殺気を感じる」
>>782 教授「なんと!?クリスたんのヤンデレフラグがたっただと」
校長「この学校には何か足りないと思ったら、それだ!!!!!」
刹那「リヒティにはやはりプトレマイオスのプラモだ」 晴れ「つーか売っているのかよ」 刹那「放課後に店長の店に行こう。まだあるかもしれない」
フェルト「ねぇ刹那『フェルト』って10回言ってみて」 刹那「フェルト×10」 フェルト「刹那が好きなのは?」 刹那「ガ ン ダ ム」
リヒティ「誕生日プレゼントっスか?www世界中の女でお願いしますwwww」
>>787 クリス「…プラズマステークセット。…ジェットマグナム!!」
>>787 似る「今日の俺は、容赦ねぇぞ」
来る「これが、CB組だ」
晴れ「超兵復活といこうぜ!」
荒れ「戦うさ、この戦いに、マリーの未来がかかってる!」
ミハエル「蹂躙して、破壊して、殲滅してやるよ!」
ヨハン「見せ付けてやる必要があるな、CB組の本気さを」
リヴァイヴ「消去目標はたったの一人…このガデッサにはたやすいこと!」
リボンズ「人間ふぜいが!」
カタギリ「我々の技術で滅ぶが良い、リヒテンダール・ツェーリ」
コーラ「俺の先生に近づくな!」
リヒティ「冗談って言えない雰囲気っスね…」
眼鏡「君の責任だ」
荒れ「これでいいかな…」 晴れ「あの女へのプレゼントか」 荒れ「明日だからね、ちゃんと包装しないと」 晴れ「…何をやる気だ?」 荒れ「マルチーズの写真集」 晴れ「それ貰って喜ぶのはお前だけだろ」
>790 晴れ「これでいいな」 荒れ「あの子へのプレゼント?」 晴れ「これで完璧だぜ」 荒れ「…ところで何を」 晴れ「荒ぶるクマの写真集」 荒れ「それをあげて、喜ばれるとちょっと微妙じゃない?」
スメラギ「…というわけで、今日は特別授業で学校のプール掃除よ。」 セルゲイ「それぞれメンバーを学校のプールと隣のカタロン幼稚園のプールを掃除するものに分ける。」 カティ「タワシとデッキブラシを用いてプールについた汚れをしっかり落とすように。」 匙「やっぱり一年近く使わないと汚れるね。」 ルイス「ねぇ、あの大きいロボットって…ああ!思い出した!」 リント「ああ!よかった。トリロバイトがあった!泥まみれだが直せばまだ遊べる。」 ミン「シュウェザァイもあった!でも腕が折れてる…。」 匙「刹那…あれは…?」 刹那「すまない。去年俺が遊んだ時に誤って沈めた。」 ハレ「ハッハー!ヤゴが一杯だぜアレルヤァァァァ!」
ハレ「夏になったらトンボにふ化してガキ共が喜ぶぜ、楽しいよなーアレルヤーハッハッハッハー!」 匙「けっこういい人?」
>>793 関係無いが、昔(8年前くらい?)観たゴジラの映画の影響で未だにヤゴが嫌い・・・
当時は小学生ぐらいだったが結構トラウマなんだよ。ハレルヤ・・・
ソーマ「……」
>>795 アレルヤ「どうしたのマリー?」
ハレルヤ「折角人が祝ってやってるのに面白くなさそうだな」
刹那「やはりGNアーチャーよりスマルトロンの方が良かったのか…?」
ティエリア「ケーキが小さいのが悪いんじゃ?」
刹那「俺達の小遣いを合わせてもこれしか買えなかった」つショートケーキ×5
>>794 眼鏡「メガヌロンだな。ラドンの餌で、劇中でも喰われていた。ゴジラ×メガギラスでも登場している」
刹那「ゴジラ・・・ 嫌いじゃない」
刹那「スペースゴジラ…これはまさか…ツインドライブ?」
>>794 ハレルヤ「ハーッハッハッハッハ、次のガンダムはトンボ型だなぁ、楽しいよなあアレルヤー、アレルヤー」
アレルヤ「ごめんね、ごめんね、そんな事ないからね。劇場版で僕のガンダムがトンボ型なんてorz」
>>796 似る「ほらほら、主役がそんな顔してたら盛り上がんねーぞ」
来る「確かにケーキ小さいけどさ…笑ってみ?笑うだけで案外楽しくなるもんだぜ」
ソーマ「……」
荒れ「…マリー、その…ごめんね…?」
晴れ「なんでお前が謝ってるんだよ!?」
ソーマ「…あの」
刹那「どうした?」
ソーマ「あ…あり、がとう。こういう時どうすれば良いかよく分からなくて」
全員「「「!!」」」
ソーマ「プレゼント大事にするから、マルチーズと荒ぶる熊の写真集…GNアーチャー、モデルガンに株入門の本嬉しかった」
ピンポーン
ホリー「あらららら、ソーマちゃーん!CB組の皆がお祝いに来てくれたわよ〜」
長文スマソ
1日遅れた上に空気読まず投下してみた
>>800 イチゴウガンダム
ニゴウガンダム
V3ガンダム
ジーエヌゥーマン
アマゾンガンダムギギ/ガガ
>>802 V3ガンダムってなんかスペシャルな少年が乗りそうだな
>>794 俺もあるよ、ヤゴのトラウマ・・・仮面ライダー龍騎のモンスター、
シアゴースト。うじゃうじゃ出るうえトンボ型にパワーアップするのマジトラウマ。
>>802 ライダーってバッタじゃなかったっけか
しかしヤゴトラウマの人がけっこう居るんだな
確かに餌食う時が怖いが
>>804 劇場版じゃ大量発生だしな……あの形容し難い鳴き声も忘れられない。
このスレの刹那ぐらいの歳の子には、あまり見せたくないものだと思うのは俺の主観。
刹那「大量発生…メガニューラのことか!」
>>807 沙慈「ゴジラの話題はもう終わってるよ。空気読もうね」
>>805 ハレルヤ「仮面ライダーって最初バッタ続きだと思われてるけど実はV3はトンボなんだよなアレルヤー」
アレルヤ「バッタは有名どこだと1号2号とブラックとRX、後カブトのダブルホッパーだね。…真、J、ZOはどうだったかな」
刹那「ティエリアはキャストオフが使える…あいつライダーだったのか」
回りから見るとトランザムってクロックアップだな
量子化=ゲル化 GNソード=リボルゲイン 儚くも永遠のカナシ=悲しみの王子ロボライダー イノベの仕業=ゴルゴムの仕業 革新した刹那=その時奇跡が起こった 緑色のリボンズ=緑色のシャドームーン つまりガンダム00はブラックRXだったんだよ!!
>>809 刹那「その三体はわからないがアマゾンはピラニアだな。真、J、ZOは父ちゃんに聞くか。」
>>813 アリー「仮面ライダー?んなもんアリに決まってんだろ!」
刹那達「ダメだこの人・・・。」
アリー「俺はエースをねらえが好きだ…再放送しないの?」
小物「我が友、リッボーンズー」
ヤゴがトラウマになってしまうと言う事は 都会の人にオニヤンマを見せたら大変な事になりそうだ マジででかいし、顔怖い(様な気がしてきた) ん?カマキリもまずいか 手づかみおけな田舎者の俺ごめん
オニヤンマはさして珍しいものではないが ギンヤンマのレア度といったらトキワの森のピカチュウ並だぜ しかも奴は異常に速い。間違いなく通常の三倍速い。銀色なのに 偶に捕まえたと思ったらただのシオカラトンボだった時の無念さはないぜ
真もバッタ。
都会の人にはオニヤンマとムカシトンボとコオニヤンマの違いがわかるだろうか?
次の世界はここか…
田舎に住んでたけど、カマキリを捕まえたらカマキリの腹が割れて細長い寄生虫が出てきたのがトラウマだ
>>823 ハリガネムシという奴だな「へんないきもの」で見たわ
自分もトラウマあるが言わないでおこう、卒倒物だ
晴れ「おまえら見ろカマキリの出産だぞwww」 荒れ「ホント!?」 眼鏡「なぜバケツを?」 晴れ「まあ見てろってwwほれ」チャポン ニュッ…ニュル…ニュルルルル! 荒れ「ぱああああああああああああああああああ!」 眼鏡「…」パタッ(気絶) 晴れ「あっひゃっひゃっひゃww楽しいなぁアレルヤアアア!?」 晴れ「アレルヤ俺が悪かったって…絶交すんなよぉ」グスン
晴れ「あっひゃっひゃっひゃww蟻を踏み殺すのは楽しいよなぁアレルヤアアア!?」
>>827 突然腹が割れ、腹の中から黒い紐がニュルニュルと湧き出る
それが絡み合った黒い塊がニュルニュルと移動する
実際見て貰わないと形容しがたい
確か宿主を水辺に誘導する奴だから多分水を張ったバケツにカマキリを落としたシーンだと思う
>>828 ありがとう
寄生虫が宿主を…
カタツムリに寄生するやつはみたことあるが見事にトラウマになった
よしまたようつべにでもトラウマ探しに行ってくるわ
スメラギ「今日も帰りの会が成り立たなかったわ…」 マネキン「そちらも大変だな」 スメラギ「刹那はグラハム先生と一緒に校庭で戦ってるし、ネーナとフェルトと留美とラッセは刹那を追いかけてるし、ミハエルはネーナを、ヨハンはミハエルを、ロックオンはフェルトを追いかけて行って… 匙は刹那に引っ張りまわされて、ティエリアはニートを駆逐すると言ったきり帰って来ない。 残ってるメンバーも互いにいちゃついてて話を聞いてくれないし… ハレルヤはアレルヤとマリーがくっつくのを全力で止めようと騒いだ挙句にロッカーに篭って… 途中からリヴァイヴが引っ掻き回しに来るわ刹那がトランザムするわで帰りの会が台無しよ」 マネキン「こちらはいつも通りパトリックを殴って止めるまで帰りの会が延長、その途中でライセンスがある、と言って勝手に帰る面々が…」 セルゲイ「何らかの対策が必要ですかな」
ほぼ学級崩壊じゃねえかwwww 何とかした方がいいぞww
>>830 某微笑み動画の懐かしいFLASHでトラウマが蘇った俺が通ります。
刹那「赤い部屋‥‥?三番広いのか?」
とりあえず匙も引き込みます 匙「一緒にすんな!」
じゃあ前回覇気の無かったティエリアも 眼鏡「僕も巻き込まれるらしい」
緩衝材としてクリスも クリス「きまづい!」
頭数足りないので量産赤組も 赤「「「「トランザム!」」」」
ネーナ「せっちゃん待って〜」 刹那「くっ…トランザム!」ヒュンッ クリス「〜〜♪」 刹那「うわぁっ!!」 クリス「きゃっ!」 ゴッチーーーーーン!! ネーナ「せっちゃん、せっちゃん、大丈夫!?」 刹那?「ん〜…痛〜い!もう何なの!」 ネーナ「……え゙?」 クリス?「いたた…済まないクリス大丈夫……か?」 刹那?「もう!刹……那…?」 刹クリ「「………………」」 刹クリ「「ぱああああああああああああああああああああああ!!」」
クリス?「…俺…俺がいる……」 ネーナ「…これはもしかしなくてもアレ?あーゆー展開?」 刹那?「うそでしょ!?いやああああー!」 ラッセ「刹那、どうした!?」 リヒティ「何か聞き慣れない悲鳴ッスね」 刹那?「! うわぁぁぁん助けてリヒティー!!」だきっ リヒティ「へ!?」 ラッセ「刹那!?何故だ!飛び込むなら俺の胸に…!」 クリス?「背が高くなった……胸が」 ネナ「せっちゃん、それ触っちゃダメよ」
クル☆ジス
クリス?「バランスがとりにくい…」
クリス?「とにかく、元に戻らなくては…」 刹那?「そうたげど…でもどうすればいいのよ…。」 ライル「もう一度、出会い頭にぶつかればいいんじゃねーか?」 刹那?「本当に元に戻るの?」 ライル「いいからいいから〜ライルを信じて〜♪」 クリス「……(厄介なことになった…。)」
クリス「きん○まがない!」
>>845 刹那?「バカッ!!!」バキッ
クリス?「ぐふっ!?」
>>845 クリス?「ツインドライブの位置が変わった」
ハム「今日も修行しようではないか少年!」 クリス「ガンダァアアアム!」 刹那「ちょっと、私の体!」 ハム「何故少年ではなく…まぁ良い、かかってくるのならば斬り捨てるのみ!」 クリス「くっ、動きづらい…」 刹那「私の体で渡り合ってる…」 ライル「何だ、ありゃ」 クリス「こうなったら… ナ ド レ !」 リヒティ「ぶーーーーーっ!」パタ ライル「誰か、誰かリヒティを!」 ニール「鼻血が物凄い勢いで!」 刹那「私の体ぁあああああっ!」 ティエリア「スカートが動きにくいからパージしただと…」 アレルヤ「下だけじゃなくて上もだね」 ハレルヤ「ブラまでパージしたのか」 ネーナ「せっちゃん、上隠しなさいよ上!」 ハム「その意気や良し!」 クリス「ガンダァアアアアアム!」 スメラギ「皆、急遽新クラスに……………何よこの状況」
似る「・・・」 来る「・・・」 似る「なぁ、兄さん」 来る「どうした」 似る「俺達って入れ替わっても別に」 来る「言うな」
(Wω・´)・・・ (´・ωW)・・・ 二人((あんまり替わんないや))
ヒリング「何が起こってるのよ…」(金目) リボンズ「心配かい?」(金目) ヒリング「そ、そんなわけないじゃない!」
刹那?「もうイヤ…お嫁にいけない……」 フェルト「クリス…元気出して」ナデナデ 刹那?「フェルトぉー……」ギュッ ニール「狙い撃つ……狙い撃…っ!」 ライル「待て待て兄さん、中身はクリスなんだから」 フェルト「(………ちょっと嬉しい)」
ヒリング「リボンズに何とかしてもらいましょ」 刹那「うぅ・・・」 フェルト「(・・・・・・とられた!?)」
ティエリア「凄い!念願のサラサラストレートヘア!」 リジェネ「僕の体で出かけるな!万死に値する!」
リジェネ?「とりあえず髪を・・・なんだこの部屋は!散らかしっぱなしじゃないか!!」 リボンズ(あのニートが自分で自分の部屋を掃除だと!?) リジェネ?「リボンズ!見てないで手伝ったらどうなんだ!?」 リボンズ「あ、あぁ・・・(これは明日雪が降るかもしれない)」
とりあえず誰かクリスの体で全裸で暴れてる刹那を止めろw
教授「全裸の幼女がいる教室はどこじゃ!?」 眼鏡?「まぁ正確にはオレンジ色のパンツだけ穿いてr」 ミレイナ「あ、アーデさん最低ですぅ!!」 リジェネ?「違うミレイナ、そっちは僕じゃ…!」 校長「それは一大事!カメラを持ってきて良かった!!」 教授「私達がなんとかしよう、さぁ幼女達そこを通しt」 刹那?「 さ せ る か 」<◎><◎> ネーナ「はいはい男子立ち入り禁止ー!!」 マリー「カーテンは閉めたからひとまず安心かしら」 ハレ?「…男の先生が中に入るわけにはいかないね」 フェルト「ブシドー先生は…出したら刹那も外に出るから仕方ないけど」 アレ?「とりあえずカティ先生連れてくるか」
リジェネ?「なんで掃除しても掃除しても…! そこでボーっと見てる暇があったら掃除機とゴミ袋、あとはたきでも持ってきてくれ!」 リヴァイヴ「わ、わかりました」 ディヴァイン「これは…何が起きている?」 リジェネ?「リボンズ、ゴミは種類別にちゃんと分けてくれ!」 リボンズ「あ、あぁ…」 ブリング「…(…あのリジェネが…)」 リジェネ?「コンセントがこんなにからまって…くっ、とれない」 アニュー「言われた通りシーツや服を洗濯してきましたけど」 リジェネ?「後で畳んでおくからそこに置いといてくれ。あとカーペットと毛布、マットレスを天日干しするからそこで突っ立ってる赤毛二人、運び出してくれ」 ディヴァイン「了解」 ブリング「…(…明日、ビームサーベルが降るかも)」 ヒリング「リボンズ、学校で大変なことが起きてるんだけど…大掃除してるの?」 リジェネ?「丁度いいところに。換気をするから窓を開けて欲しい」 ヒリング「………え?」
コーラ「先生ぇー!」 カティ「〜♪」 コーラ「ごふっ!」 カティ「!?」 コーラ「気をつけろパトリック!」 カティ「…あれ、何で俺が居るんだ?」 コーラ「なん…だと…」 カティ「なんじゃこりゃぁあああああ!」 セルゲイ「どうしましたマネキン先生!」 コーラ「体が、体が入れ替わった!?」 カティ「へー、俺ってこういう風に見えてたのか…」 セルゲイ「………?」 アレ「おい先生」 コーラ「どうした、アレルヤ・ハプティズム」 アレ「いやお前じゃねぇよ。用があるのはカティ・マネキン先生だ」 コーラ「だから、私に何か用かと聞いている」 アレ「いやだから、用があるのは炭酸じゃなくてだな」 カティ「炭酸…」 セルゲイ「……………あぁ、そうか。過労か。疲れがたまって幻覚が見えているのか…。 帰りに精神科でも寄ってくか」
状況整理 刹那×クリス ティエリア×リジェネ アレルヤ×ハレルヤ コーラサワー×カティ
コーラ?「どんなに成っても授業くらいできる!」 カティ?「先生・・なんか惚れ直しました」 コーラ?「ば、ばか者!褒めても何も出んぞ」 刹那?「若さ+イケメン+硬派+知性!?あの赤毛スゴクいい男になってる!」 リント「今のカティ先生は・・・・乙女だ」
眼鏡「ティエリアだ…」ジーッ 眼鏡「万死に値する!」キリッ 眼鏡「やあ、おはようリジェネ」ニコッ 眼鏡「♪」 ミレイナ「もうかれこれ10分は鏡の前でああやってるですぅ…」 リジェネ「ミレイナは見ちゃ駄目だ。というか見ないでくれ」
>>848 刹那は相変わらず悪気のない変態だな・・・。いい加減戻してあげたら?
他はともかくクリスかわいそうだ。まあ強制はしないが。
刹那「もうなんだかよくわかんないからこの流れをぶった切る!トランザムライザーッ!!!」
大 混 乱 になった
リボンズ「…じゃあ、ヴェーダを使って元に戻してみようか」(金目)
>>864 クリス?「トランザムライザー使う俺かっけ〜〜!」
>>868 眼鏡「待てお前はどこの刹那だ!」
リジェネ「あれ!?いつの間に元に!?」
ビリー「さあ来い少年!」 ブシドー「またしてもこのスレが破壊されてしまった。この悪魔め」
ビリー先生はナドレになったらトランザムできるらしい
禿「うっうっ…折角クリス君のぼんきゅっぼーんな肢体を拝めると思ったのに…」 教授「全くじゃ…くやしいのう」 荒熊「こうなったら…教授、学園長!ちょっと失礼!ソーマ、アンドレイ。二人を押さえているんだ!」 ソーマ「はい!」 アンドレイ「分かったよ父さん!」 禿「な、何をするんじゃ!」 教授「こ、これはウォッカ!ゴクゴク……」 荒熊「刹那君とクリス君を救うには…これしか方法がない。」 アンドレイ「父さん、なんでお酒を飲ませるんです?」 禿「ふう…この騒ぎは何事だね?」 教授「セルゲイ先生、何か困っているみたいだが…」荒熊「はい、ヴェーダの力を使って、入れ変わってしまった刹那君とクリス君を元に戻してもらいたく…」 禿「了承した。エイフマン教授、一緒に手伝って欲しい。それから、リボンズに連絡を取ってくれ」 ソーマ「お酒を飲むと人が変わるんだ…」
アンドレイ「ところで父さん……このお酒は何処から?」 セルゲイ「教室で飲んでる奴がいたから、没収してきた」 眼鏡「未成年が飲酒を!?万死に値する!!」 ソーマ(眼鏡、多分違うぞ……) スメラギ「酒取られた〜いいよもう……ビール飲むから」 喪神「結局飲むんだね、クジョウ」
瞬きほどの時間かも しれない 一瞬の青春を 熱く激しく 戦い駆け抜けた 少年たちに… GOD BLESS YOU…
刹那「竹刀が連結に耐えられなかった…」つ壊れた竹刀×2 ハム「大丈夫だ少年、まだ竹刀のストックはある」竹刀×2 ブリング「…(…撃つというのか、同胞を!)」竹刀×10 眼鏡「僕は人間だ!」竹刀×6 ヒリング「ヴェーダのバックアップが無くたって!」竹刀×10 アリー「隠し竹刀ならこっちにもあんだよ!」竹刀×3 ミハエル「行けよファング!」竹刀×1 似る「なぁ、何であいつらあんなに竹刀持って戦えるんだ?」 来る「これ本当に剣道の練習試合か…? 混戦になってないか?」 ヨハン「ミハエル、飛び道具は禁止だぞ」 ディヴァイン「ブリング、指の間に竹刀を挟んで振り回すのはやめろ。危ない」 匙「竹刀を連結したり縛り付けたり、まともな使い方をしてる人は居ないね」
ハム「よし少年!本物の剣術を見せてやろう!!」竹刀×16
刹那「何本持ってるんだ」竹刀×10 似る「いやお前もだろ」
隣町のウィッツ番長「剣が多くたって強いと限ったわけじゃねえだろうに!」竹刀×3(一本咥え)
っていうか手の指は五本だけど 手の又は四つしかない訳で 竹刀×10だと二本余るぞ
キム「竹刀の注文がきたよ〜ん」 店長「おや、一昨日注文された竹刀を届けたばかりなのに…」 キム「みんな練習頑張るからすぐ壊れるんだって〜 えーと、刹那くん30本、ブリングくんとティエリアくんが10本ずつ ヒリングたんが20本でグラハムくんが50本で〜」 店長「…竹刀ってそんなに激しく消耗するものですか?」
>>881 刹那「連結竹刀を使えば何とかなる!」
眼鏡「素直にカタール使え」
風紀委員からのお知らせ 『校内で大型竹刀の使用を全面的に禁止する』 刹那 ミハエル アリー「ぇ-」
今更だけどこのスレに出てくるキムとか店長とかMr,ゴクドーって誰? オリキャラ?新参者の俺には分からん。過去スレも見れないし・・・。
>>885 キムは本編でたまにセルゲイと話す人革の司令官
Mr.ゴクドーはブシドーネタで仮面を付けたアリー
店長はキムがオーナーやってる趣味の店の雇われ店長 スメラギの死んだ元カレのエミリオって人
まぁ店長は(´・ω・`)を指す場合もあるけどな
基本オリキャラ禁止だしな
まあ、あれっ?って思うことの多いスレではあるけどな。ラッセはどこのスレ でもホモだし王留美なんか本編で刹那とフラグ立ったぽいシーンはないと俺は思うし、 今更だけど・・・本編での彼女は小物様の同類だったって気がするよ
>>891 ラッセがホモじゃないスレなんて2つくらいしかないなw
まことに恥ずかしながら自分もリントさんグットマンさんが誰だか分からなかった時がありました! グットマンは「なんとかせんか!」リントは「トリロバイトがあった!」で思い出した・・・orz 忘れてたときはリント?仮面ライダークウガか?って思ってたw
グロンギにやれてこいw
それを言ったら、なぜかアニューは刹那に興味深々だった。 スパイ設定から、リボンズに「ガンダムを探ってこい」と言われて、ガンダム(=刹那と勘違い)を調べようと頑張った結果だったが
アニューはキャラがロクに固まってないうちから熱心に書きたがる人がいた気がする
小物様の小物様っぷりが脳内で定着しすぎて、 本名忘れたことはあった。
なんかライダーで思いついたから投下。 アリー「んっ?こりゃあ刹那の日記か・・?どれどれ・・・。」 刹那日記 今日は学校で皆とライダーごっこをした。二度とやりたくなくなった。 アリー「なっなんだ!?」 実際 ファイナルベント! ズルズルズル! ネーナ(龍騎)「くぅ!」 ルイス(タイガ)「これで!」 アドベント! ドカッ! ルイス「あっ!ファイナルベントが・・・。」 ネーナ「反撃と行こうじゃない!」 サバイブ!ストライクベント! ネーナ「燃えちゃえばいいよ!」 ボオッ! 沙慈「はい、ルイスアウト!」 ハレルヤ(シザース)「こいつで!」ファイナルベント! ミハエル(王蛇)「決めてやるぜ!」ファイナルベント! ドォンッ! ハレルヤ「ちっくしょ〜シザースじゃなくガタックにするんだった。」 アレルヤ「そこまではさみに依存しなくても・・・。」 刹那(サバイブナイト)「リボンズ!勝負だ!」 リボンズ(オーディン)「僕が一番ライダーにふさわしいんだ!」 ライル(ゾルダ)「何でこういう時俺はいつもアニューとぶつかるんだ!?」 アニュー(リュウガ)「ごめんねライル・・・私、リュウガなの!しかもサバイブできるの!」 ライル「うわー!」 沙慈「はい、ライルアウト。」 ?「ライル、デッキを貸せ。」 ライル「お・・・おまえは・・・なにをするきだ!?」 ティエリア(ゾルダ)「授業に遅れるとは・・・万死に値する!!」ファイナルベント! 刹那他「わーーーーー!!!!」
す…すまんがなにがなにやらわからんのだが…
>>899 ライダーと言っても龍騎見てないと分かんないネタだな。分かる自分からすれば、
>>898 は面白かったよ。
龍騎か TVSPの戦いをやめるEDは酷かったな…
>>899 ネーナが変身してる、龍騎は赤い龍の力を使う主役ライダー。ルイスのタイガはでかい爪で攻撃する虎のライダー。
(爪=レグナント?)ハレルヤのシザースははさみで攻撃する蟹のライダー。(鋏=ハレルヤ?)
ミハエルの王蛇はコブラ、サイ、エイと契約した蛇のライダー(手下がいっぱい=ミハエル?)
刹那は剣で攻撃する蝙蝠のライダーがパワーアップしたもの(青いし剣だから=刹那?)
リボンズのは不死鳥型のモンスターと契約した、最強のライダー(最強の敵=リボンズ?)
ライルは銃が武器の緑のライダー、バイソンと契約。(緑で武器が銃=ライル)
ちなみにこいつの必殺技は広範囲を破壊する。
アニューのリュウガは龍騎に似た姿をした黒いライダーで劇場版限定、実力は龍騎以上。(邪悪=裏アニュー??)
最後にファイナルベントは必殺技。アドベントはモンスターの召還。ストライクベントはここでは火炎放射のこと。
サバイブはパワーアップの力を持っているカードのこと。
どうせやるならディケイドにしときゃよかったのに わけわかんねえ やられたやつはなんでやられたんだよ 面白い行ってるやつは自演だろ
905 :
899 :2009/05/30(土) 12:22:18 ID:???
>>902 おお、ありがとう
ライダーはよくしらんが、その説明でなんとなく把握できたよ
ミレイナ「女子もみんなで遊びましょうですぅ!」 フェルト「うーん…何して遊ぼうか?」 クリス「男子みたいに走り回るのはねぇ……あ、そうだ……ゴニョゴニョ」 留美「でしたら、私が必要な道具を」 ヒリング「じゃああたし、暇そうなヤツ連れてくるわよ!」タタッ マリー「暇そうな…と言っても、他に女子はいたかしら…?」 フェルト「短いから…ここをピンで止めて、あと…」 リヒティ「女子ってこういうの好きッスね…」 ニール「髪をいじられるのは百歩譲って許すけどよ… 明らかに向こうと組み合わせ逆じゃないか…俺フェルトが呼んでるって聞いて(ry」 クリス「気にしない気にしない」 アレ「わぁ、スプーンとお揃い!ありがとうマリー!」 マリー「アレルヤが喜んでくれたなら嬉しいわ」 留美「! (私より髪が艶やか…ですって…!?)」 紅龍「い、いかがなさいましたか?お嬢様…」 ヒリング「やっぱアンタのが一番いじりやすいのよね!」 ブリング「(……また、ツインテール…)」 ミレイナ「全然ブラシを通らないですぅ…えいっ!…あ」 リジェネ「いだだだだだだ!?もうやだ、助けてティエリアー!」 刹那「今誰かがお前を…」 眼鏡「気のせいだ」
>>903 何でディケイドにしなっかったって、ディケイドだったら店長のシャッターが落ちてたよ。
やれたやつはデッキの選択が甘かった。(といってもティエリアの攻撃でみんなやられてる)
龍騎にしたのはやっぱ特徴にあったライダーがいっぱいいたからじゃない?
あと自演だろとかとげとげしいレスはやめたほうがいいよ、スレチかと思ったら
>>904 みたいに穏やかに注意しようね。
>>906 飼い主と同じ格好をするというかさせられる犬ならよくあるが、
まさか飼い主が犬にあわせるとはw
蒸し返すなよ… 自分の中ではこうだから、なんて妄想はよそでどうぞ。
とりあえず小物様におでんはもったいないから蟹な
>910 意味がよく分からないのだが、 とりあえずお中元ネタとして理解した。 おでんのアツアツがんもでリアクション芸人な小物様が脳裏をよぎった。
トランザムするなよ!絶対するなよ!
メメントモリ攻略戦 刹那「俺のダブルオーでトレミーをトランザムさせる」 来る「いや、刹那には敵の新型を引きつけてもらう。俺がやろう」 眼鏡「待て、ケルディムの精密射撃は今回のミッションに必要だ。貯蔵量の多いセラヴィーを使う」 荒れ「ケルディムとセラヴィーの連携が重要だってスメラギさんが言ってたじゃないか。トランザムは僕の機体を」 刹那来る眼鏡「どうぞ、どうぞ」 匙「って夢を見た」
>>906 リヒティとフェルト、クリスとロックオンの組み合わせに意外と萌えたwww
クリス「ねえ、今日女の子だけでお洋服を見に行かない?」 ミレイナ「行きたいですぅ!」 留美「あら、でしたら良いお店を紹介しますわ。……そんな顔しないでネーナ。ちゃんと小学生の身の丈にあったお店よ」 ネーナ「本当に?お嬢様の感覚で買い物されたらもの凄い高いの買うことになりそうで怖いよ」 ルイス「大丈夫大丈夫!私もよく留美と同じお店でお買い物するけど、本当に普通のお店だよ?……という訳で沙慈、今日は女の子オンリーで帰るから!」 匙「はいはい、楽しんどいで〜」ノシ クリス「あ、このスカートかわいい!ねぇリヒティ、どう思う?」 リヒティ「……それ以前に、なんで俺がここにいるのかについて是非説明をしてほしいっす」 留美「あら、簡単な事ですわよ。クリスさんというお相手がいて、なおかつ体も頑丈で力持ち。つまり、」 ミレイナ「早い話が荷物持ちとして最適だったからですぅ!」 フェルト「ごめんね、リヒティ」 リヒティ「いや、いいっすけど。……女の子の中じゃ俺は安牌ポジで確定なんすね……」 ヒリング「刹那は女の子にも男の子にも全く同じように接しちゃうし」 アニュー「かと言ってディランディ兄弟は下心満載」 マリー「アレルヤはまだ良いとしても、アレルヤを連れてっちゃうとハレルヤが拗ねるし」 クリス「という訳でリヒティに決定したのでした!よろしくね、リヒティ?」 リヒティ「もうどうにでもな〜れっす……」 フェルト「……」クイクイ クリス「ん?どうしたのフェルト?」 フェルト「……見たい服があるの。クリスについて来てほしくて……」 クリス「うんうん!お姉さんにまっかせなさい!じゃあリヒティ、ここで待っててくれる?フェルト、行こっか」 フェルト「うん」 クリス「ところで、フェルトの見たい服ってなに?スカート?ジャケット?」 フェルト「……あの……あれ……」 クリス「……ああ、下着ね。なんでそんなに恥ずかしそうにしてるのかと思ったら……でもなんでまた?」 フェルト「……多分、牛乳を飲み過ぎちゃって……」 クリス「?」 フェルト「……その…………ムネがきついの」 クリス「へ?( ゚Д゚)ポカーン」 リヒティ「ああ、女の子空間って体に悪いっす……」
教授「服ならワシが用意し(ry
イオリア「いや、ワシに任せな(ry」
リボンズ「この変態どもめ、死ねぇ!!」 刹那「あ、あれは(ry」 ニール「知っているのか(ry」
>>915 リボンズ「…ヒリング、過剰摂取はよくないよ?」
ヒリング「いいの!」ガブガブ
デヴァ「何があったんだ?帰ってくるなり牛乳ばかり飲んで」
ブリング「……背、伸ばしたいのかもしれないな…」
アニュー「ヒリングは女の子なんだから低くてもいいのに」
リヴァ「あれ?ちょっ、ヒリング!それ僕の牛乳!!」
リジェネ「ミルクココアって粉のままで十分美味しいよね」
>>919 リボンズ「(どうしよう、イノベイターはずっと外見が変わらないなんて言えない)」
リヴァイヴ「(それとなく提示してみては?)」
アニュー「(今から飲んでも胸どころか背も変化なく腸内環境だけが改善するばかり…)」
ブリング「(………さっき、冷蔵庫の牛乳を飲みつくしていた)」
ディヴァイン「(それどころか、スーパーに牛乳を買いに行ったぞ)」
リジェネ「(同じく牛乳を買いに来た刹那と取り合いになってるね)」
リボンズ「(彼は身長を気にしていたからね…どうする? このままだと乳製品代で赤字になるけど)」
刹那「(頼む、誰かヒリングを説得してくれ)」
リボンズ「(どうしたんだい刹那・F・セイエイ)」
リヴァイヴ「(噂をすれば)」
刹那「(近所の店にある全ての牛乳を買い占められた。このままでは俺の身長がorz)」
ティエリア「(どういうことだリボンズ・アルマーク! 乳製品を買い占めたのは僕に対する嫌がらせか!? このままでは僕の食生活が!)」
リジェネ「(あ、ティエリア)」
ブリング「(………被害増量中)」
アニュー「(何とか収集をつけないと今後乳製品を口に出来ないかもしれませんね)」
>>920 そしてキャベツやマシュマロを買い占めるヒリング
エミリオ「牛乳が品切れだと…発注が大変だ」
ソーマ(くそっ…!ここにも牛乳がない!)
リボンズ「あー…ヒリング」 ヒリング「何よ」(牛乳パックがぶ飲み三本目) リボ「言いたいことがあるんだが」 ヒリ「(アタシ忙しいの。後にして)」(アロエヨーグルト食べつつ脳量子波) リボ「(だから…乳製品は体にいい、それはよく分かる」 ヒリ「(アタシのお小遣いで買ってるんだからいいでしょ?)」 リボ「(だからといって、乳製品だけ摂っていれば体にいい訳ではない)」 ヒリ「(牛乳飲み干し)で、何が言いたいわけ?」 リボ「バランスの良い食生活とほどよい運動。それが成長期の肉体をバランスよく構成する」 ヒリ「……ふうん」 リボ「それに見たまえ、その牛乳や乳製品の消費期限を」 ヒリ「……ああっ!」 リボ「一週間だ。一週間で、この…冷蔵庫からあふれ、キッチン床下収納まで 溢れんばかりの乳製品。これをすべて食べきることができるのかい?」 ヒリ「しまった…うち、見てくればかりにこだわって、収納少ないんだった…」 リボ「しかもそろそろ食中毒のシーズンだ。 刻一刻と近づいてくる、OO157の恐怖に、君は耐えられるか?」 ヒリ「…助けてリボンズ!」 リボ「というわけで、今日の夕食は牛乳とチーズとヨーグルトになった」 イノベ「「「「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」」」 リヴァ「大量消費なら、量産赤毛兄弟に頼めば?」 ブリング「だめ。牛乳キライ」 ディヴァ「お腹ピーになる」 リボ「好き嫌いはお父さん許しませんよ!」
刹那「ここも牛乳が売り切れ…」 刹那「神はそんなにも俺の身長を伸ばしたくないのか?」
そういえば刹那もイノベになったから身長はもう伸びないね。
>>925 刹那「なん…だと……」カラーン
アニュー「チーズケーキが焼けましたよー…あらどうしたの?フォーク落として」
ソーマ「身長が伸びないことにショックを受けたらしいな」
ブリング「気にすること…ないと思う」
リジェネ「そうだよ。妹より1センチ低いまま伸びない屈辱に比べたら」
リヴァ「(ピキッ)…喧嘩売ってるんですか?」
リジェネ「別にwwwそれよりアニュー、シチューまだー?」カンカン
眼鏡「スプーンで皿を叩くな!万死に値する!!」
アニュー「もう少ししたら出来るから待っててね」
ライル「アニューは将来いい奥さんになるな」
リボンズ「……いつもより人が多いね」
デヴァ「アニューが乳製品売り場をうろついていた奴らに声をかけたらしい」
ヒリング「チーズケーキ美味しい!はいリボンズ、あーん」
>>926 アレルヤ「ごめんね、押しかけて」
ハレルヤ「念願の牛乳だぜアレルヤァ!」
アレルヤ「スプーンに飲ませないと」
アリー「おい刹那、何で牛乳買いに行ってこうなるってんだ?」
刹那「乳製品が欲しければ来る様に言われた」
ニール「何だ、じゃがいもは無いのか」
リボンズ「帰ってください」
リボンズ「適度に乳製品を摂取しながら、バストアップ運動をするといいよ」 ヒリング「そうね、牛乳飲んで乳が大きくなるならひんにゅーの人いないもの。ありがと、リボンズv」 スメラギ「う〜ぃっと、今日もお酒が美味しいわ〜」フラフラ ヒリング「………巨乳維持にはお酒!お酒なのね!」 リボンズ「ヒリング早まるんじゃない!それにまだ小学生なのに酒は他の発達によくない」 ヒリング「でも、でも、スメラギ先生の乳…」グスグス リボンズ「よく考えるんだ。スメラギ先生のあの姿、酒浸りになって巨乳になっても 人として大事な何かを失ってはいないか?」 ヒリング「…あたしイノベだもん!」 リボンズ「早まるんじゃない!ヒリングーっ!」
スメラギ「今日からこのクラスの担任になるグレート ティーチャー スメラギよ! 夜露死苦!なにコラ?あ?なめないでよ?酒飲ますぞゴラァ!!!」
,/ ァ ` レ‐ − _ 丶 、__,,. -―‐- 、 /´// / \ 、 ヽ、 \ >一: : : : : : : : ゙'⌒ヽ、 . / / .イ r \ ヽ ヽ ヽ、ヽ /: : : : : : :/: : : : : -、`ヾ / /´ / / ! ヽ V V∧Y / / : : : : /: : : : : : 、: : `、: ヽ . | / / 〃 || l ヽ V V|リ / / : : /:/ /: /: : : /: : ゙:、: : :、: :゙:, . レ /| | ||、 ヽヽ. | ハ Y ー´-‐;゙: ://: ':/ // /: :/! : : : : 、 : : 、: ', . l /l/| | |Y__>、l、斗‐ | | l ト\ / : ' ; : l lノ´ : / : / !: ハ l: : :ヽ: : `ツ)ッ' V// ムA | lハl __z弐ヽ. l/, !l| `` ノィ: l: {: :Al {: : / /__jィ‐ャl: : : :、\ : ィ Y/{ l ヘ | | ィ了7テ ∨ /. l: :!: ヽレ弋ぃW ´ラ弋ラ` 7 厂} :‐ミぃ . / ̄ ̄入ヘ ヘ Y ┴┘ Y. '、:l、:ぃゝ-ゞ'゙ヽ ‐'"´ ノ'´ ノ: :r、: l` / | l 「テ人__∨トヽ , `>. ヾ`ー゙i ノ r彡;'⌒゙ ソ ,{ j└Lリ Y __ ,,.∠ ノゝ `_'__ l: トし 八 \| \ `l> .. ‐∠ \  ̄‘、l\− ` / i小>、 ∨ヘ\ \`__ヽ />┬< //ノ ∠: >ェ≦=≠彡'´ : | l Yl \ 、 〈 / \// く く: : ヽ ! !ニ: : : : : :/ ゝニ八_ ´ ̄ ̄ ` 二ヽ.ム 二二  ̄``丶、 ): :メ、 |__ └┐_: :イ`ニ::.、__ く  ̄ 二ニ ´ \__ 〉 ,.- '´ヽ:l `| _/: : : : : : : :` ー‐ `
>>929 ヴェーダ部部室
眼鏡「……すごいものを見つけてしまった気がする」
ネーナ「何今の映像?スメラギ先生じゃない」
リジェネ「数年前、新米教師として学園に来たスメラギ・李・ノリエガの初授業の映像」
フェルト「…これ」 刹那「綺麗に撮れてるな」
リボンズ「みんな、身体検査の結果が届いたよ」 ヒリング・ケア 167cm 46kg リジェネ・レジェッタ 177cm 54kg リヴァイヴ・リバイバル 168cm 48kg アニュー・リターナー 170cm 49kg ブリング・スタビティ 193cm 71kg ディヴァイン・ノヴァ 194cm 71kg ヒリング「ちょっと待って、何でリジェネだけこんなに太ってんの!?」 ブリング「…(ニートだから?)」 アニュー「もう少し痩せないと…」 リヴァイヴ「そう、そうさ、僕はヒリングに勝ってるんだ。そうとも。例えアニューに負けていてもヒリングには勝ってるんだ」 ディヴァイン「しっかりしろリヴァイヴ」 ヒリング「あれ、そういえばリボンズの結果は?」 リボンズ「ほら」つリボンズ・アルマーク 175cm 49kg ヒリング「軽っ!」 リヴァイヴ「病気なのでは?」 リボンズ「失礼な」 アニュー「身長が5cmも違うのに体重が同じだなんて…」 リジェネ「皆なにしてんのー?」 リボンズ「身体検査の結果が届いたんだよ」 リジェネ「…皆痩せすぎじゃないの?」 リボンズ「君がおかしいんだよ」
眼鏡「君達ちゃんとご飯を食べているのか!?」 刹那「ご飯食べたって牛乳飲んだって大きくなれやしない……」 刹那「どうせ俺なんか…」
>>934 リジェネだって現実的に考えりゃかなりやせてる方だなww
アニューやばくね?ガリガリ君もいいとこだろ…
ちなみにBMIも載せてみた 身長と体重だけで判断するから筋肉が多くても数値は高く出る ヒリング・ケア 167cm 46kg BMI値:16.5 リジェネ・レジェッタ 177cm 54kg BMI値:17.2 リヴァイヴ・リバイバル 168cm 48kg BMI値:17.0 アニュー・リターナー 170cm 49kg BMI値:17.0 ブリング・スタビティ 193cm 71kg BMI値:19.1 デヴァイン・ノヴァ 194cm 71kg BMI値:18.9 リボンズ・アルマーク 175cm 49kg BMI値:16.0
健康診断で身長166.9cm、へそまわり80cmの俺が来ましたよ やばいのか?やっぱりやばいのか!orz
>>935 ネーナ「だ、大丈夫よせっちゃん!今からでもきっと!」
>>938 細すぎだろイノベ。BMIって20〜22くらいが正常(中肉中背)なのに。
>>939 スポーツやってる人なら普通に胴回り85cm越えるので問題無い。
さらに高血糖、高血圧、高脂血症のうち2つ該当する項目があるとOUT。
40にもなるのにリヴァイヴと同じ数値の俺が通りますよ ・・・俺の体重そんなにおかしいのか
>>941 筋肉もぜい肉もないまさしくガリガリだな。しかしリヴァイブ…男なのに女と身長と体重が同程度とは…
>>935 ヒリング「ならアンタのも見せてみなさいよ!」
ティエリア・アーデ 177cm 61kg BMI値:19.5
リジェネ「僕より7kgも多いね」
ヒリング「言いにくいんだけどさ……痩せたら?」
眼鏡「 君 達 が 痩 せ す ぎ な ん だ 」
ブリング「必殺〜! ……ぢぇいっ!」 カンチョwithビームクローリボンズ「はぁおぅっ!」
ちょっと意外だ。 ヒリングあたり、160センチくらいだと思ってた。 ちっちゃくてかわいい系で。 まあ、なんだ。 イノベ集団は宇宙環境に適応して作られたから、 重力の影響なんやらかんやらを受けてなくて、 培養器の中で縦方向に伸びやすかったんだろうな。
腹の中の構造が違ったりしてな 軽量化の一環で腸が最短距離で直結とか 硬くて軽い骨格とか
自分が若い頃ヒリングと同じ身長で体重だったが 身体弱くて風邪ばっかひいてたなあ イノベは違うんだろう、宇宙(そら)は清潔らしいし
ティエリアが重いのはちゃんと筋肉tつけてるからだと思うんだ
ティエリアは何気に176cm58kg(1期は57kg)のコーラより体格いいからな
生身ででかい木枠の窓をぶち割るパワーの持ち主だ 顔だけみて判断はいくない漢ティエリア きっと片手でリンゴぐしゃくらい出来るだろう
話題変わるけど、このスレでの刹那が女で困っているみたいなので提案。 赤毛兄弟みたく複製を作ってもらえばいいのでは?
女の子たちはきっと、千人のクローン刹那の中から 一瞬でオリジナル刹那を見分けるだろうよ… ハム「その気持ちこそ、まさしく愛!」
つまりこうだな クローン刹那s&オリジナル刹那「「「俺達がガンダムだ!」」」 刹那追いかけチーム「「「12番の刹那以外帰っていいよ」」」 12番刹那(オリジナル)「な、何故一発で……」 刹那追い(ry)「「「んー、愛、刹那(少年)ー!!」」」 刹那「ぱああああああああああああああ」
>>955 ネーナが口にクリームつけながら鬼の形相で走ってくるまであと2秒
>>955 しかしながら豪快なチョココロネじゃのう…。
>955 刹那が手に持ってるのは水だろうか。 眼鏡はアイスコーヒーか烏龍茶?
>>958 フェルト「いいえ、ケフ○アですww」
刹那「・・・そ、そうか(めずらしいなフェルトがこんなこと言うなんて)」
眼鏡「違う。これはココアだ」
>>960 まさかコップの中身がスメラギさんと入れ替わって…
短パン
ホリーさんの出番か
殺那「俺はガンダムじゃない!」 刹那「俺はガンダムだ!」
刹那「今日はR2とOの発売日か・・・」
しかしそろそろ次スレの時期だ 980くらいでいいかな?
次スレか…… 次スレ案出してみるか 「俺がガンダム壊した」 「リボンズがティエリア壊した」 「リボンズが俺のガンダム壊した」 「ポニテが学校(トレミー)壊した」 今思い浮かぶのはこの程度か
アレルヤが畑壊した ハレルヤが車のプラモ(ティエレンのプラモ)壊した ニールが重機壊した ティエリアが南の島壊した ヨハンがコーラ兄ちゃんの自転車(イナクト)壊した ミハエルがセルゲイ先生の車(ティエレン)を壊した ネーナがお城を壊した 一同「「「「懐かしいなー」」」」
刹那が世界を壊した
ソーマ「アレハレが私の家庭壊した」
刹那「結婚がコーラ兄ちゃんを壊した」
刹那「俺が人の限界を壊した」 ヒリング「アレハレが私の自転車壊した」 フェルト「監督がフラグを壊した」
ネーナ「監督がフラグ壊した」 留美「監督がフラグ壊した」 ラッセ「監督が(ry」
刹那「ラッセが死亡フラグ壊した」
刹那「トランザムライザーが軋轢を壊した」
リボンズ「刹那が自転車壊した」
片桐「おじさんが腹壊した。」
刹那「ライルが父ちゃんの車壊した」 荒れ「ヒリングが僕のハサミ壊した」 匙「ブリング(両さん型)がルイスのマウンテンバイク壊した」 ネーナ「『せっちゃんが私の初めて壊した』はどう?」 刹那ミハ「却下」
刹那「コーラ兄ちゃんがまた死亡フラグ壊した」
刹那「リヴァイヴがケルディム壊した」
刹那「父ちゃんがライルの紙飛行機壊した」 紙飛行機はライフルビットね
不謹慎なのはわかってるんだが >979に一票入れたい。 刹那の台詞じゃないのが残念だ。 刹那「カタギリ先生のおじさんが腹壊した」
本編関係無いが リボンズ「バンダイがOガンダムの全長壊した」
もっと関係ないが マネキン先生が知りすぎた父ちゃん壊した
刹那「俺とリホンズがガンダム壊した」 今までも皆いろいろ壊したな
980いなそうだな… ↓ と言うわけで990、頼んだ
刹那「リボンズがガンダム壊した」
乙。 刹那はもしや噛んだのか?
乙 刹那噛みやがったwww
フェルト「
>>996 ならクラスのみんながずーっと仲良し」
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