スメラギ「刹那、後で私の部屋に来て…下さい」ep23
この『刹那、後で私の部屋に来て』シリーズは
機動戦士ガンダムOOに登場する刹那・F・セイエイとスメラギ・李・ノリエガのカップルを中心としたネタスレです
このスレのノリを把握したい方は過去スレを参照して下さい
まとめwiki
http://setsusume.deko8.jp/ 注意
・基本的にsage進行ですが、スメラギさん以外の方が勝手にageたりsage忘れるとせっ様に童貞とみなされます
・基本刹那×スメラギなスレですがハーレムな描写が多々あります
・このスレではティエリア×ミレイナ、ブシドー(グラハム)×ルイス、リヴァイヴ×アニュー、沙慈×赤ハロ(スカーレット)なので注意して下さい
・一部扱いの悪いキャラや喪男化が著しいキャラ、変態化したキャラがいます
・最後にこのスレはあくまで全年齢対象である事をお忘れなく
前スレ
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1237135981/
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 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
訂正…前スレ間違えてた
この『刹那、後で私の部屋に来て』シリーズは
機動戦士ガンダムOOに登場する刹那・F・セイエイとスメラギ・李・ノリエガのカップルを中心としたネタスレです
このスレのノリを把握したい方は過去スレを参照して下さい
まとめwiki
http://setsusume.deko8.jp/ 注意
・基本的にsage進行ですが、スメラギさん以外の方が勝手にageたりsage忘れるとせっ様に童貞とみなされます
・基本刹那×スメラギなスレですがハーレムな描写が多々あります
・このスレではティエリア×ミレイナ、ブシドー(グラハム)×ルイス、リヴァイヴ×アニュー、沙慈×赤ハロ(スカーレット)なので注意して下さい
・一部扱いの悪いキャラや喪男化が著しいキャラ、変態化したキャラがいます
・最後にこのスレはあくまで全年齢対象である事をお忘れなく
前スレ
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1238048014/
このスレの登場人物
リア充組@CB
刹那・F・セイエイ(21)
究極のリア充にしてムスリムの鑑
ゲリラの少年兵時代にアリーに仕込まれた英才教育により形成された鬼畜ドSな性格と
四年の放浪期間で磨き上げた絶倫振りによって年上のスメラギさんを見事懐柔することに成功
その存在は全てのリア充の頂点にして、全ての喪男の宿敵
本編にてイノベ純粋種として覚醒し全人類にリア充としての心の光を見せつけるなど、その輝きは今も全く失われていない
通称せっ様
スメラギ・李・ノリエガ(31)
三十路女の色気を醸し出すアル中覇気無しダメ女
淫乱ドMで年下の刹那のなすがままにされることに生き甲斐を感じている
今でもたまに反撃を試みてはせっ様にお仕置きされる懲りない女
最近は凛々しい表情を見せる事も増えたが、相変わらずかなり我慢弱い
せっ様の留守中に触手仕様オート喪トンで遊んでいた際は、さすがの彼も呆れ気味だったとか
ティエリア・アーデ(??)
女装の似合う絶世の美少年だが、中身は真性のエロゲマイスター
リア充組の動向を参考にしてエロゲを製作しており、サークル『それ☆すた』を前身とした会社『Veda』を設立
また、エロゲを語る時の彼は他の追従を許さぬ漢ぶりを見せ、その姿には男も惚れる
真の半身にして二次元戦士としての師であるブリングを超え、遂にはヴェーダと一体化した事で『二次元を愛せるからこそ三次元を愛せる』究極の二次元戦士となる
最近ミレイナと付き合い始めた為、まさかのリア充化
通称眼鏡
ミレイナ・ヴァスティ(14)
腐女子ではあるが801には興味が無いらしい凸少女
『それ☆すた』及び『Veda』出版の漫画執筆やソフトの原画に加え、
ゲームの主題歌まで歌う看板作家だが、父親のイアンは娘のその腐りっぷりに心を痛めている
以前はせっ様と付き合っていたが、涙の別れを経てティエリアと付き合い始める
通称ツインドリル
イアン・ヴァスティ(57)
CB最古参メンバーであり、新型ガンダムの製作をした天才メカニック
しかし、そんな事より美人な若妻と可愛い娘持ちという勝ち組っぷりが目立っている真のリア充
彼の「トランザムはするなよ」発言は、ドSのせっ様的に美味しい前フリでしかない
通称おやっさん
リンダ・ヴァスティ(??)
イアンの妻にして、オーライザーの開発を担当し、セラヴィーガンダムの開発にも携わった才媛
アレルヤの「犯罪ですよ」発言からも窺える通りかなり若い見た目だが、娘であるミレイナの年齢的に年齢不詳と言うべきか?
鬼畜ドSのせっ様をあっさり一蹴するあたり、彼女こそがCB最強の人なのかも知れない
その影響力はCBを越え、ブシルイ匙の関係に(最低限ではあるが)双方の理解を促したほど
『それ☆すた』組
フェルト・グレイス(20)
常識はあるが微妙に男運の無い少女
せっ様とは肉体関係があり不動の二号さんポジションをキープ
Mな態度だが、ライルや最近はスメラギにもSっ気を発揮し、その仕上がりはせっ様も満足の出来
沙慈・クロスロード(23)
一時は喪ースの暗黒面に落ちたが、赤ハロの献身やスカーの登場で随分と立ち直ったリア充一歩手前
未だに元カノのルイスを大切に思っており、不用意な発言で盛大な自爆を起こすのはお馴染みである
眼鏡のエロゲ談義参加者で、感銘を受けているなど超越者の資格あり?
赤ハロもといスカーレットは庇護の対象と見ていたが、現在はその言動にもようやく変化が表れつつある
通称匙
スカーレット・ヴァスティ(赤ハロ)
匙のパートナーのペットロボで、いつも一緒にいる匙に対してベッタリな赤ハロ
現在はルイス似の猫ミミ幼女義体と人格を交互し、スカーレットとして寄り添う
匙同様エロゲ談義参加者。匙の誕生日に想いを遂げ、自らの正体もカミングアウトした
超兵組
アレルヤ・ハプティズム(25)
幼馴染みの彼女を持つリア充超兵一号
以前は人前でもバカップル状態で思いっきり調子こいていたため、せっ様らのパシリにされ立場は非常に悪かった
最近の立ち場は向上してきたが、その代わり今度は出番が恐ろしく減りつつある
留美を失って暫くして、遂にソーマの気持ちを受け止めハーレム続行中
現在はトレミー料理番の腕を生かし、居酒屋『あれる屋』を開いて溜まり場を提供している
通称ハブラレルヤ、電池
マリー・パーファシー(23)
幼馴染みの彼氏を持つ博愛主義旺盛なリア充超兵二号だが、天然S気味なのでいつの間にかアレルヤへのイジメに加担していたりする
昨年の冬コミにて『超時空超兵ソーマ・リー』名義でアイドルデビュー、最近ディープなオタク趣味にどっぷり浸かっている
本編の都合によりロリ義体に収まっていたが、再び元の身体へと戻った
ハレルヤ・ハプティズム(25)
アレルヤの内に眠るもう一人の人格…だったが、先に実体化していたソーマ同様幼年擬体を得る事になる
スメラギを異常なまでに慕っていたが、見た目が10歳児の為単なるマセガキにしか見えない
00ライザーのトランザム時のみアレルヤの体を使うことが出来るが、何故かアレルヤにブラコン気味
喪レスタル・ビリーイング戦にてかつてのドSリア充オーラを取り戻し、現在の義体は19歳仕様である
今は女よりも家族が大事、とのこと
通称ハレルヤさん
ソーマ・ピーリス(23)
マリーを超兵たらしめるために生まれた、精神内にいるもうひとつの人格…
だったが、ヴァスティ夫妻の研究成果として幼女擬体を得る事になり、見事マリーとは別人の一個体として実体化
元来生真面目で正義感が強いため、粗野で悪びれた相手には容赦が無い
一時期マリーと体が入れ替わっていたため、マリーへのシスコン度が強くなっている
最近はアレルヤに気持ちが通じ、姉のマリー同様リア充化した
リア充組@アロウズ
ミスター・ブシドー(??)
複合企業アロウズのエースを務めるビジネス侍で、パートナーであった後輩ルイスからの告白によってリア充化
もしかしたら、全てのネタスレにおいて唯一リア充化しているブシドーかも知れない
せっ様の最大の理解者にして宿命のライバルだが、かなり我慢弱い性格
年齢相応に豊富な恋愛経験から、若輩のせっ様達に愛の説教をする事もしばしあり
最近はルイスの保護者であるボンズリ様に頭が上がらず、弄ばれている面もうかがえる
本名はグラハム・エーカー
ルイス・ハレヴィ(22)
複合企業アロウズに入社したばかりの新人社員だが、いつもフリーダムなブシドーのパートナーを務める事の出来る貴重な人材のため、その存在感は既にベテラン社員
現在はキス一つしてくれなかった元カレの事をすっかり忘れ、憧れの先輩であったブシドーに告白してリア充化
匙との誤解は解けたが、それでもブシドーにゾッコン
晴れて乙女ではなくなり、今ではすっかり尻に敷いている
リア充組@イノベイター
リヴァイヴ・リバイバル(??)
イノベ屋敷からアロウズに出向してきた美少年イノベイター(出向前は風呂場掃除担当)
元々夜は敬語攻めを得意とする隠れドSだったが、半身であるア乳のヤンデレ振りに精神が磨耗しかける
しかし、ボンズリ様の機転とア乳の自制により状況が一転、現在はア乳とバカップル三昧の日々を送っている
通称薄紫
アニュー・リターナー(??)
イアン曰く機械工学のスペシャリストであり、料理上手でもあるらしいが
本性は半身であるリヴァイヴに異常なまでの執着を見せるヤンデレイノベイター
存在自体が喪女街道まっしぐらだが、そのKY過ぎるストーカー振りから喪を超越したヤンデレクイーンの称号を持つ
ボンズリ様による洗脳時に彼氏だったライルの献身により、多少は物分かりが良くなっていた
現在は念願叶って愛するリヴァイヴとバカップル三昧の日々を送っている
通称ア乳、ア乳仮面
リボンズ・アルマーク(??)
複合企業アロウズのスポンサーであるイノベイターのリーダーを務める美少年で、浮気がバレても悪びれない大物
せっ様に勝るとも劣らぬドSな性格とリア充オーラを放つロイヤルニート
半身のヒリングがいない時は世界中のセレブ美女を屋敷に集めて夜通し遊ぶ事もある
完全無欠のガノタであり、究極のガノタのせっ様や最強ガノタのブシドーとは意気投合している
ヒリングに火遊びがバレたからか、やたらと火消しを担当している
最近はルイスへの親バカ振りと、イノベ達の相次ぐ離脱により若干落ち目気味
通称ボンズリ様、ズンボリ様
ヒリング・ケア(??)
イノベイターで数少ない女性体で、普段からボンズリ様にベッタリ甘えている
彼に女が近づくと嫉妬心むき出しで追い返し、それはア乳にヤンデレの素質を見抜かれたほどの勢い
家事は料理担当らしいが、自分とボンズリ様の分しか作らないドS属性持ち
無乳と呼ばれる胸のサイズがコンプレックスで、その手の話題が大嫌い
最近はリボンズと一緒にブシドーをいびるのが趣味らしい
別格組
ビリー・カタギリ(36)
今や説明不要の究極喪神
NTR属性、童貞、ストーカー気質と三拍子揃った全ての喪男の頂点に立つ存在
初恋の相手であるスメラギさん(リーサ・クジョウ)を想い童貞を守り続ける魔法使い
そのトレードマークのポニテすらリーサがきっかけという徹底振りや、短パンのキモさは正に神の一言
天国にいる神様の負の部分を切り離した存在らしく、現在の姿は究極性喪神セ−ファ・カタギリの現世での仮の肉体らしい
本編でもスメラギさんに謝罪された途端彼女をあっさり許すなど、その喪力は相変わらずである
通称ポニテ、喪神、究極喪神
ラッセ・アイオン(30)
ウホッで元マフィアッー(笑)ないい男
本来はタチだが、せっ様に対してだけはネコになりたいらしい
普段からいい男を求めている為か、ツッコミや節穴というフレーズに敏感に反応して何処にでも現れる
以前はロードを自在に使いこなしていたが、R&Rに端から潰されていたりする
通称兄貴
アンドレイ・スミルノフ(??)
ロシアの荒熊と呼ばれるエリートサラリーマン、セルゲイ・スミルノフの息子である複合企業アロウズの二世社員
初登場の様子から亡くなった母を慕う反抗期の息子と思いきや、明らかに相手にされていない無理メの相手(ルイス)を狙うそのキモさは異常の一言
ガラスの反射を利用しての盗撮・名前をググって情報収集、いきなり意中の女性の腕を掴むなど、かなりレベルの高いストーカーテクニックを持つ
身勝手な理由で父親をリタイアさせたため、アレルヤやソーマリーに殺意を抱かれていた
以降はデビル喪細胞を移植されたこともあり、喪神も引くほどの喪ーラ全開の行動で一躍叩き台に
通称奴隷、喪神候補生
R&R組
ロックオン・ストラトス(ライル・ディランディ)(30)
せっ様が連れてきた元期待の新人で、フェルトに粉かけてビンタされ差し歯をする羽目になったり
一時期は空気として誰からも相手にされなかったが、クリスマスイブイブの喪神教団蜂起時に商社で培った商才を開花させる
現在は相棒のリジェネと一緒に、クリーンなデリバリーサービスとネット事業を成功させている
R&Rフードホールディングスを立ち上げ、アロウズの持株会社にしたりと老後に不安は無さそうである
すぐ調子に乗る困った面があり、最近はア乳達のバカップル振りに胃を痛めている
通称空気、ハブライル
リジェネ・レジェッタ(??)
イノベイターだが、屋敷にいた頃はボンズリ様をはじめとする他のイノベイター達に家政夫として使いっぱしられていた
圧政に耐えきれず屋敷より逃走し、現在はライルの部屋を間借りしている居候の身
当初はライルと共に闇商人として活動し私財を増やしていたが、良心が咎めた為武器商人は廃業
ライルとともにロード(どこでもドア的なもの)を使いこなし、今日も仕事に励んでいる
現在は完全に仕事が恋人状態である意味リア充、ネット事業を展開する傍ら人間らしさを得つつある
ブリング・スタビティ(??)
イノベイターでも珍しい大柄な体格の無口美青年で、薄紫同様アロウズに出向させられ、イノベ最底辺候補脱出を喜んでいた
リジェネや薄紫曰くムッツリスケベで、本人もそれを否定しない真正の出歯亀男
同人サークル鰤大根本舗の同人作家鰤大根としてミレイナからは尊敬されていた
中身と外見のギャップが凄まじく、彼が書き込むblogは普段の寡黙振りが嘘の様な饒舌振りを発揮する隠れ天然ボケ
コーナー家の屋敷にいた頃は庭師をやっていたらしい
通称鰤、鰤仮面
デヴァイン・ノヴァ(??)
髪型以外は鰤に瓜二つのイノベイターで、屋敷にいた頃の家事の担当は洗濯
本編に登場するまでは出番無しかと思いきや、セリフが無い事を逆手に取られ筆談キャラというポジションを確立させられ
本編で普通に喋る様になってからも筆談をする癖が抜けない
おっぱいに異常なまでの拘りを見せる、おっぱい聖人振りは間違いなく鰤の半身そのものである
通称出刃、出刃仮面
アリー・アル・サーシェス(40)
若かりし頃のせっ様にドS英才教育を施した、誰もが認める正真正銘のドS師匠
他人に行為を見せ付けてオナネタにされることを嫌う気高きドS
初動で凌辱行動に入る大胆さなど、他の喪や空気とは一線を画している
イノベ屋敷でのネーナとの同居など、紆余曲折を経て現在はR&Rに入社
通称ひろし
ネーナ・トリニティ(22)
一期時にはせっ様を押し倒し、唇を奪っていったトリニティ三兄妹の末っ子
空気から脱却と同時にスイーツ(笑)キャラを確立し、兄の仇であるアリーをダシにして中華から離れる
あくまで刹那の独占が目標だが、自称シャイ(笑)なので戦略を練って奪いに行くつもりらしい
ハーゲンダッツは太らないと頑なに信じており、大好物のギガブシドープリンの消費量はもはやブラックホール
現在はR&Rの穀潰しになっているが、二人の兄兄ズもR&Rに加入した為若干真面目になりつつある
通称スイーツ(笑)、スイーツ仮面
故人組
ロックオン・ストラトス(ニール・ディランディ)(享年25)
ライルの双子の兄であり、フェルトの初恋の男性
生前は頼れる兄貴分だったが、ア乳のヤンデレな本性に全く気付かない事から相当鈍感な節穴男と思われる
現在は天国からライルとリジェネの友情を見守りながら、弟がアプローチをしているア乳を過大評価し続けている
たまにライルに乗り移って下界に干渉するが、しばしばぞんざいな扱いを受けてしまう
先に鬼籍となったエイミーと共に交代で、現在は不真面目な神に代わって天界を取り仕切っている
通称ニール氏、神代理
絹江・クロスロード(享年22)
沙慈・クロスロードの姉であり、かつてのブシd……グラハム・エーカーの最愛の女性
二人のなれ初めは報道機関JNNに務める絹江が、在日米軍基地にフラッグを取材に来た事がきっかけ
ブシd……グラハムが和食を好んだりと日本びいきなのは、彼女の影響による所が大きい
しかし、本編通りの彼女の最後や当時のルイスの印象から、弟の匙は姉の恋人の存在に全く気づいていなかった可能性が高い
天国ではジョシュアにちょっかいを出されているが、最初から相手にしていない
ハワードやダリルには姐さんと慕われている
クリスティナ・シエラ(享年22)
人当たりは良いが、男運が微妙に無かった巨乳オペレーター
生前はアレルヤに好意を持っていたが、当時はマリーにのみ操を立てていた為にフラレ、代わりに若せっ様を誘惑するも返り討ちに遭う
その後、リヒティと両想いフラグを立てて死ぬまで、当時の若せっ様の夜のお相手を務めていたと思われる
死の間際に男を見る目が無いと洩らした彼女だが、その後のせっ様やアレルヤのリア充振りを見る限り、彼女の男を見る目は実はかなり確かだった事がわかる
天国ではリヒティと共にニールへの突っ込みが仕事になってしまっている
通称クリス
王 留美(ワン・リューミン)(享年22)
世界で名を馳せる美女セレブという設定なのだが、あらゆるスレで紅龍以外の男性との絡みが無く
喪の巣窟合コンスレでは腐女子の喪嬢様と呼ばれこのスレでもハブリューミンと呼ばれていた
同人誌ではエロ要員として大人気なスタイルはこのスレでも宝の持ち腐れと思いきや
そのハブられ振りに同情したマリーがアレルヤを説得した事で、アレルヤの二人目の恋人としてリア充化
もしかしたら、彼女もブシドー同様唯一リア充化した留美かも知れない
彼女の中では夜伽=技をかける事らしく、サブミッションが得意
現在は天国で兄との絆を深めながら、アレルヤたちを見守っているようだ
通称中華お嬢様、中華おっぱい
紅龍(ホンロン)(享年不明)
留美のボディーガード兼執事を務める美青年
しかし、その正体は留美の兄であり、飛来する銃弾の弾を瞬時にかわしながら走る事の出来る超人
王家の屋敷にやって来たせっ様と死闘を繰り広げるもその時は決着が着かなかったらしく
それ以来互いを因縁のライバルとして見定めており、せっ様からは中華仮面と呼ばれ、彼もまたせっ様を青きカマイタチと呼ぶ
荒熊仮面とは正義を貫く戦友である
妹留美がサブミッションの鬼であるのに対し、彼は拳法の達人
天国に至っても、留美を想い彼女を支え続けている
このスレの歩み
初代 1期中ごろに誕生、メジャーの実況スレの名物に習い、立てられた
プチエロ小説と腐が沸いてそれなりに盛り上がる
ちなみに「私の部屋」ではなく「綿の部屋」と打ちミスがあった
2スレ目 初代と同じ流れだが、放送終了と同時に廃れ、300くらいで落ちる
3スレ目 いわゆる1スレ目、2期放送のわずか前に立てられる
最初のほうのレスは、懐かしいなどの言葉が目立った
しかし、 第二話放送後に一転、刹那とスメラギの立場が逆転し、異常な盛り上がりを見せる
4スレ目 スレタイが「来て・・・下さい」というナイスなモノに変更、刹那の絶倫ぶりと
スメラギの変態ぶりが加速、ブシドーとルイスのキャラもブレイクし
もはやこのスレに欠かせないキャラとなる。また、他のキャラにも役割が付き、見事にハマる
5スレ目 前スレの勢いそのままに最早完全にネタスレ化し
刹那の絶倫とブシドーの万能ぶりに更に磨きがかかる
途中謎のageが目立ち始めるが、全て刹那に童貞あつかいされる
6スレ目 テーマソング完成。スレの速度も加速し
笑いと涙無しでは見られないリア充の光と喪男の影を表現するようになる
7スレ目 まさかのイノベーター参戦。人々の妄想は止まらないが、喪神はついに空気嫁との次元に突入
意外な事に王留美はいまだ出番無し。鉱脈の予感
8スレ目 おやっさんの嫁リンダさんの登場により無敵の刹那にもついに天敵の存在が現れたかと危惧されるが
刹那の中の人の出来ちゃった結婚発表により、このスレの内容が洒落では済まなくなる
スレの加速も止まらないが、それに伴い喪神と奴隷のキモさが天井知らずになる
9スレ目 喪神教会設立(笑)深夜の不吉な儀式と深夜のカラオケ大会が開催される、
だんだん匙の立位置が変化し本人も葛藤の渦に巻き込まれるご様子
このスレ住人の深夜のトランザムぶりも290%を軽く凌駕する
10スレ目 住人のトランザムも止まらなければ、キャラクター達の暴走も止まらない
新キャラ、ブリングとア乳の暴走&中華組+ひろしの本格参戦によりスレは更にカオスな展開へ
アレルヤハーレムなど一体誰が想像出来ただろうか?
11スレ目 暴走する住人達の勢いはそのままに、刹スメに初めて破局の危機が迫る
しかし、そこからのレスの流れが奇跡に次ぐ奇跡を呼び、
ほとんどのキャラが登場する温泉旅行編という壮大な物語を紡ぎ出す
眼鏡と鰤の奇跡の邂逅、匙のリア充復帰(?)、ア乳の暴走、ロリソーマ爆誕、眼鏡先生のエロゲ談義
そして毎夜繰り広げられる狂乱のスーパーリア充タイムなど、このスレの未来は一体何処へ向かうのだろうか?
12スレ目 ブシルイが喧嘩しているタイミングでの本編での匙ルイフラグや
薄紫に夢中のア乳に無視されるライル、薄紫が嬉々としてトレミーを狙い撃つ展開など、
ますます住人の予言者振りに拍車がかかる一方
乳神様降臨によりスメラギさんが蔑ろにされ、スレ内にまたしても微妙な空気が蔓延
その後もブシルイ兄妹ネタにより離れる住人、自重する住人が続出し、スレの勢いが一気に減速
このままスレが過疎るか隆盛を取り戻すのか、それは誰にも分からない…
13スレ目 本編でのルイスの匙画像全件削除により、匙が喪男に再び返り咲く一方
住人の何気無いレスから刹スメスレとしてのテコ入れの為に四十八手講座が始まり、
住人達はスメラギさんの可愛さを改めて発見
個性溢れるイノベ達のフリーダム振りや喪神教会の暴走にも磨きがかかり、
もはや本編で何があろうともこのスレはずっとこのままである事を住人は確信するのであった
14スレ目 本編を先取り、喪神の切り札『メメント・喪リ攻略戦』がクリスマスイヴイヴにて勃発
本編放送後には本編より盛り上がったと言われる程、リア充と喪神教会の熱い戦いが繰り広げられる最中、
ついに空気組が闇商人としてキャラを立たせる
本編の活躍で調子に乗るライル、冬コミに命をかける鰤眼鏡ドリル、リア充タイムに行われる四十八手講座、
レコ大に連動して突如始まった歌謡祭etc…
他にもせっ様が過去にクリスをいただいていた事も発覚するなど、進みは遅くとも濃厚な展開を見せていた
15スレ目 大晦日のアニソン三昧、正月ネタを交えつつゆったりと進行するスレ
せっ様はブシドー、ボンズリ様と共にガノタ合宿を開始し、アレルヤは自らの存在感に悩み、空気組は武器商人を廃業
その一方で遂に眼鏡は三次元を完全に克服し、師である鰤を超えて二次元戦士の頂点の座に立つ
そして、このスレから故人組の出番が増え始め、喪神教会は最終兵器ア乳をアドバイザーとして迎えるのであった
16スレ目 前スレから続くせっ様達のガノタ合宿で始まり、
ドラマのラヴシャッフルやマリーがプチオタクに目覚めるなどの小ネタでスレが進行
新EDの影響でライルがまたしても増長するが、このスレ的にそれは絶対にありえないと結論を出される一方、
眼鏡がミレイナと付き合い始めるというまさかの展開
これにより、リア充の巣窟CB、個性溢れる面々のアロウズ、相変わらず喪な喪神教会、
どのスレよりもキャラ立ち過ぎなイノベ達、四つのグループのあり方が更に不動となるのであった
17スレ目 レトロゲームネタやヒロイン達の胸のサイズネタなど、相変わらず小ネタで進行する
その一方、本編での荒熊死亡の影響の余波でマリーとソーマがボディチェンジ、
マザコンの奴隷が喪男達の間でも冷遇され懲罰房入りネタが定番となる
その後は節分ネタでスレが意外と盛り上がり、ブシルイのカカァ天下が発覚、ネーナと出刃仮面がR&Rに雇われ、
ニール氏の節穴振りが頭角を現し始めるが、本編でのライルとア乳の関係に関しては思いっきりスルー
また、ドッキング的なセリフに反応するラッセ兄貴によって、今後頻繁に登場するロードの存在が発覚したのであった
18スレ目 ア乳の立ち位置を巡り揺れるスレは白アニューと黒ア乳ネタを産み、ライルと薄紫をひたすら振り回す
一方、相変わらずリア充なマイスター達はソロ活動を続け、天界最強の節穴男ニールの武勇伝を始め、
アレルヤは居酒屋あれる屋開店、眼鏡と愉快なイノベ赤毛組のエロゲ会社Veda設立に伴い、
リア充をモデルにしたゲームネタが連発
バレンタイン当日は、チョコネタと喪神協会メメント喪リバイバル攻略戦が勃発と久しぶりに早いスレの進行を見せる
そして、本編ではトランザムライザーによってせっ様の想いをスメラギさんが知る一方、
匙はルイスに完全にフラレるのであった
19スレ目 本編でもCBに拉致された薄紫達三人の何気ない愚痴をきっかけに、
せっ様&眼鏡が家出しブシルイ宅に転がり込むというレスにより、異常事態が発生
トレミー内でのア乳とのニアミスによる薄紫受難を始め、ソーマのマリーへのシスコンぶりが更に加速し、
遂にドラマCDネタを絡めたせっ様&眼鏡のアロウズ潜入ミッションが開始
アレハレソマリ四人の奴隷襲撃に伴い、トランザムライザーによるアロウズ本社全裸事件、
リンダさん大激怒をきっかけに始まったある意味本編以上に熱いバトル
本編よりも早く始まったライルの熱い告白により、遂にあのア乳がライルへの態度を軟化させ始めるが、
本編で死んだ事でより自由な存在となったア乳仮面は今日も病み続けるのであった
20スレ目 前スレ終盤から始まったルイスのイタズラによる妊娠報告ネタによる誤解の連鎖から、スレ立て直後から加速
ブシドーだけでなくボンズリ様、ヒリングを巻き込んだ大騒動が始まる一方、遂に赤ハロが義体をフル活用し、
ネコ耳ロリょぅι゛ょスカーレットとして頭角を現した事で今度は薄紫が誤解され
最早このスレ名物となったオールキャラ大乱闘ネタがまたしても勃発し、せっ様によって収められる事に
その後もアレルヤ誕生日ネタでスレが盛り上がり、喪神教会解散の危機に伴うニール氏の代理神就任、
本編で初のブシルイ&奴隷のシーンがこのスレそのまんまでスレ住人の腹筋崩壊、ブシドーの正体発覚により、
またしても一週間でスレが埋まるのであった
1乙 最終回の週だったとはいえ相変わらずスレの消費早いな
>>1乙
>>前スレ1000
リジェネ「……ルイツー、君はいい子だね。ナデナデ」
ルイツー「えへへ。何かよく分からないけど、褒められました」
リジェネ「(この子には人を疑ったり憎むような事をして欲しくない…その為なら僕は……」
>>15 アリー「副社長。こいつはどうするよ?」
996 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/03(金) 20:27:50 ID:???
奴隷「
>>996なら乙女たちは私のもの!」
グラハム「新スレとかwwwwwマジ乙っすwwwwww」
ルイス「喪神さん……早く解毒剤お願いします」<◎><◎>
喪神「はぃぃ!!」
ひろし「オラァ!!社長がご立腹だぁ!!喪神連れてきて解毒剤作らせるぞぉ!!」
イノベイドs「押ッ忍!!」
鰤仮面「うはwwwww張り切りすぎwwwwwwマジwwwww暑苦しいwwww」
出刃仮面「目つきこぇぇwwwwwww」サッ『マジぱねぇwwwww』
眼鏡「ミレイナwwwwwどこだwwww胸揉ませろwww」
リジェネ「さっルイツーは父さんとガンダム見ようか」
ライル「えーっとまだ見てないのは…」
二兎を追う者は一兎も得られない
それに気づかず彼は乙女達を追い求める
次回「愚かな狩人」その先に待つものは絶望か死か
21スレ目 前スレのアレルヤ誕生日ネタに続きライルの誕生日ネタで盛り上がると思いきや、いつの間にかひな祭りパーティーにすり替わるという久しぶりのハブライル展開で始まり
そのパーティーの真っ最中にハロがア乳の頭にぶつかって人格が交代してしまった事をきっかけに通称ハロパニックが巻き起こりスレが加速するが、それと同時に議論を呼びこのスレで薄紫を巡る三角関係が遂に決着
今や商売人根性全開のR&Rはミニハロ販売やSNS解説等にまで手を出し、アロウズやボンズリ様にその存在を警戒される程の大企業へと発展
その他にも住人の求める声に応えた職人さんによるこのスレ名物のエロゲ談義三連発や、ブシルイを快く思わないボンズリ様の親バカ化に加え
ハロパニックの後遺症による喪神ビリーの仕事リア充化により、相変わらず本編と全くブレの無い奴隷の二代目喪神就任の日が着々と近付くのであった
22スレ目 他のスレが本編の刹フェル展開に動揺する中で、このスレはいつも通りせっスメフェルですが、何か?というせっ様の相変わらずのリア充振りを見せつけつつ始まるスレ
前スレで決着が着いた筈の薄紫を巡る三角関係問題を引きずりつつも、ア乳の若干の白化により薄紫×ア乳路線が完全に鉄板化し、その一方で匙は誕生日を境に遂に脱喪に成功
量産鰤出刃ズことイノベイド達も順調にオリジナルの二人同様のオタク&変態と化しR&Rに加入、弁護士として独立したカティコラが抜けたアロウズは企業としての危機に陥る
また、本編でせっ様との死闘に破れたブシドーがルイスとのリア充タイムを我慢しての修行を決行していた事により、我慢の限界を超えたブシドーの煩悩が鯖落ちを引き起こし、スレを震撼させるのであった
>>18 奴隷「それなら一人に絞れば手に入るのか?」
>>20 立ちふさがる敵を倒せたらな…無理だろうが
ライル「よぉ、刹那」
ルイツー「こんにちわ」ぺこり
せっ様「ライル、お前まだ戻ってなかったのか」
ライル「ルイツーがえらく気に入っちまってよ、しばらくこのままなのさ…ってスメラギさん達も戻ってないじゃんか」
チビラギ「せつなが戻してくれないのよー」
チビフェル「さすがにいい加減戻りたい…」
せっ様「あと9セット終わったら戻してやる」
チビラギ&チビフェル「「あううぅぅ…」」
ルイツー「9セット?」
ライル「知らなくていい事だ…んで、お前らもお出かけかい?」
せっ様「ああ、たまには外食でもしようかとな」
チビラギ「私レストラン行きたい〜♪」
せっ様「なら二人はお子様ランチだな」
チビラギ「いやよー、子供じゃないんだから!お酒のみたいー!」
チビフェル「今は子供じゃないですか、私達」
ライル「ふーん、んじゃ俺らと一緒に来ないか?」
せっ様「何処に行くんだ?」
ライル「うちの経営してるファミレスだ、春の新作メニューの試作が上がったから試食してくれって言われてよ
ホントはリジェネやおっさんが行く予定だったんだが、急な仕事で行けなくなってよ俺らが行く訳」
ルイツー「ごちそうがいっぱいだそうです」
ライル「メニューの考案にはアニューも関わってるから味は保障するぜ」
せっ様「悪くないな、二人ともそれでいいか?」
チビラギ「いいわよー」
チビフェル「うん、私もいいよ」
ライル「おし、じゃあ連絡して人数分増やして貰うぜ」
奴隷「ハァハァ…やっぱり乙女は可愛らしい、まるで天使だ…この映像は宝物にしよう」
喪神「やっぱり小さいクジョウも可愛いなぁ、いい映像が取れるよ。ハァハァ…」
23スレ目 規制の為にテンプレが貼れないという若干の混乱はあったものの、テーマパーク構想やトランザム(仮)による義体成長ネタ、チョリッス刹那によるネタスレの壁崩壊など、相変わらずネタには事欠かないこのスレ
量産型鰤出刃ことイノベイド達もR&R、イノベ屋敷、天界などいたる所に現れ便利なキャラとして定着する一方
本編のCB最終決戦にリンクし、このスレでも再び喪男に返り咲いた喪神と奴隷率いる喪神教会が決起し、リア充とR&R連合軍に最終決戦を挑む
イノベイター達のレプリカも登場した数日に渡るこの戦いの余波によりR&Rが更に巨大化し、アロウズ乗っ取りも時間の問題となるのであった
24スレ目 二期最終回直前に立ちながらキャラ達のどたばた振りは相変わらずなこのスレ
以前のせっ様の家出に続き今度はハムルイが家出をした事で、ボンズリ様がルイスの半身を作り娘にしようとするが、何故かリジェネになつきルイツーと命名され、R&Rのお姫様として社長達に可愛がられる事に
二期終了を記念した打ち上げでは喪神の作ったアポトキシンによって、普通の人間が子供化、イノベ達は性別逆転、超兵は語尾がネコになるなどの混乱を巻き起こす
その一方、刹那ネタスレ同士のクロスネタが増加し、せっちゃんやチョリッス、(・ω・)達がこのスレにも何度か出没し、せっ様の他スレ出張が増えるのであった
ひろし「とりあえず、チョリッス化したバカどもはうるせーから簀巻きにしてロッカーに入れとけ!」
イノベイドA「合点承知!」
ひろし「喪神だが、多分…あの巨乳姉ちゃん…名前なんだっけな?」
イノベイドB「スメラギ・李・ノリエガでさ」
ひろし「その姉ちゃんもチビ化しているらしい。つまり……」
イノベイドB「彼女の周辺に現れる可能性あり、ですね」
ひろし「分かってるじゃねぇか……よし、行け!」
シュタッ
ひろし「さて、生キャラメルでも食うか……生キャラメルウマー(゚Д゚)」
>>23 せっ様「何だか騒がしいな」
ライル「だな…ってウチの社員達じゃねーか、何してんだ?」
イノベイドA「皆さんをストーキングしている男が二人居ると連絡を受けて捕まえた所です」
奴隷「離せ、離してくれー!」
喪神「大人数で取り囲むとはお、穏やかじゃないね…」
イノベイドB「喪神さんよぉ、あんたにゃ話があるからちょっとツラ貸して貰うぜ」
せっ様「あいつらか…」
チビラギ「ビリー、何してんの?」
喪神「ク、クジョウ!助けてくれないか!?」
チビフェル「何か助けを求めてますけど」
せっ様「無視だ無視…あいつらは何をやっていたんだ」
イノベイドC「皆さんをカメラで撮影を行っていました、これから事務所に連れて行きます」
チビラギ「もう知らない…最低よビリー」
イノベイドD「では、我々は失礼します」
イノベイドB「了解…おら、とっとと歩け!」
喪神「クジョウぅぅぅっ!!」
奴隷「助けてーーーー!!」
ルイス「とりあえず32歳でチョリッスはいくらなんでも痛すぎるわ…早く戻りなさい!」ギュムムッ(口に薬詰め込み)
グラハム「うぐwwwwぐむむむ………
Σハッ?!私は一体何を…」
ルイス「はぁ…どっと疲れたわ…」
>>27 喪神「君達、話を聞いてくれないかねぇ」
イノベイドA「だが、断る」
喪神「……諸君、私はエロゲが好きだ」
イノベイド達「!?」
奴隷「喪神様?何を……」
喪神「諸君、私はエロゲが好きだ」
ざわ……ざわ……
喪神「諸君、私はエロゲが大好きだ。
ナース喪ので妹喪ので姉喪ので
和服喪ので異種姦喪のでロリ喪ので
ありとあらゆるジャンルで抜くのが好きだ」
イノベイドA「この演説……まさか……」
喪神「そう、そのまさかよ!」
イノベイドB「二次元神―――!」
喪神「ふぅ、ティエリア・アーデの演説を録音したデータが無ければコンクリ詰めだったよ」
つか、スメラギさん達はリジェネに頼めば元に戻れるんじゃ…
>>28 グラハム「ううむ、何やら記憶が抜け落ちているのだが…何かあったのか?ルイス」
ルイス「忘れててください…私も思い出したくないです」
グラハム「むぅ…」
ルイス「(はぁ…疲れた…またショタハムにならないかなぁ…あの可愛さが忘れられない…///)」
>>26 鰤仮面「ちょwww俺なんでこんなとこに入れられてんのwwwww」
出刃仮面「俺らのwww人気に嫉妬ッスかwwww」/サッ『俺らパネェwww特に俺wwww』
タキシード仮面「おいwwwwwちょっとヒリング助けに来いwwwwww後で可愛がってやるからwwwwうはwww」
薄紫仮面「ライルさんww嫉妬みっともねぇッスよwww相変わらずwwアニューは可愛いッスwwwウヒャww」
>>30 リジェネ「彼はR&Rのお得意様だから、わざわざお客様の意向を無視して好感度を下げるのもなんだかなぁ…」
ライル「まあ、刹那がこのまま二人を戻さなかったら流石に俺らも口を出すけどな」
>>32 せっ様「とりあえず誰か草刈り機持ってこい」
>>29 奴隷「あのような手でイノベイド達から逃れるとは…さすがは喪神様!」
喪神「はっはっはっ、喪っと褒めてくれたまえ」
ガシ
喪神「あれ?僕の白衣を引っ張るのは誰だい…?」
スカー「匙、見つけました。喪神です」
匙「喪神様…すぐにウチの社員達を元に戻して貰えませんか…?」ゴゴゴゴゴゴ…
喪神「さ、匙君…なんだいその身に纏った殺意の波動は…目つきがヤバイよ…君」
匙「ブリングさんやデヴァインさんはあの有様…リヴァイヴさんもあんな状態になってアニューさんまで
半ば錯乱状態…全ての皺寄せは僕とスカーちゃんに来てるんです…」
スカー「早く解毒剤を渡してください…さもないと」
匙スカ「「潰しますよ」」
奴隷「も、喪神様…や、ヤバイですよ!目がマジです」
喪神「ひぃぃぃぃっ!!わ、分かったよ!渡す渡す、その代り見逃してくれないか?」
匙「さっきのストーキングの件ですね…いいですよ」
喪神「あ、ありがとう…じゃあ、これが解毒剤だよ」
匙「ありがとうごうざいます、喪神様」
喪神「あ、ああ…じゃあ行こうか、奴隷君」
奴隷「は、はい…」
匙「これで皆は元に戻るね…スカーちゃん」
スカー「分かっています、今警備部に電話中です」
ひろし『はい、R&Rセキュリティサービス…おう、スカー嬢ちゃんか』
スカー「解毒剤は確保しました、すぐ戻ります…ストーカー二人は逃走しました」
ひろし『お、解毒剤が確保できたか!まぁ、あいつらはまた今度捕まえて沈めるさ、早く戻ってきな♪』
>>34 _, ._
(;・ω・) . .
○={=}〇, ; .'´ `. ゙ ; `
|:::::::::\,.'.;´," :´,´' . ゙ .` .
.,,.,.,,,.,.,,,.,.,,,.,.,,,.,.,,,.,し,,.,.,`(.@)wwwwwwwwwwwwwww
>>37 あっちはあっちで奴隷の事は眼中に無いけどな
>>35 リジェネ「とりあえず、スメラギ・李・ノリエガとフェルト・グレイスの分はとっておいて……」
ライル「ズンボリ、出刃、鰤、薄紫……」
リジェネ「あ、一個足りない」
ライル「何!?俺の分は!?」
リジェネ「すぐに成分を調べて作らせるから、暫く我慢してくれない?」
ライル「いやだー!早く戻りたいんだー!」
ルイツー「兄様、戻っちゃ嫌です……(服を引っ張る」
ライル「………っ」
リジェネ「それにあのチョリッス達が一人暫くの間野放しになるのとどっちがマシ?」
ライル「それもそうだな……仕方ねぇ、暫く我慢するか」
ルイツー「嬉しいです。兄様、次はこれを見ましょう」
ライル「何々?……Gセイバー……だと……」
>>37 どこのスレに行こうとも扱いが変わらないのが奴隷クオリティ
>>40 あ、そういえばまだライル元に戻ってなかったな
>>41 あのほのぼのな壊したスレでさえ、ろくな目にあってないからな………
>>32 というか、タキシード仮面がいるけどヒリングはスルーなのか
ヒリングもアニュー同様錯乱してんじゃね?んで、元に戻ったら捕まえて今までほったらかしにしてきた事のお仕置きを…
神代理『下界はいつも賑やかだよな』
リヒティ『ちょっ――ロックオン、その姿は』
エイミー『昔のニールお兄ちゃんだー』
モレノ『ついにお前も若返ったか』
神代理『ライルを見てたらちょっと懐かしくなっちまってな』
クリス『やっぱり間近で見ると可愛いわね』
エイミー『これが一番ニールお兄ちゃんって感じがする…』ギュッ
神代理『どうしたんだ、急に?』ナデナデ
クリス『そっか、エイミーちゃんが生きてた頃のロックオンはこの姿だもんね』
リヒティ『何か…涙が出てきたッス』
奴隷「幸せってなんだろう…生きる意味って何だっけ…」
カティ「ええい、うっとうしい…!」
コーラ「仕方ねぇなぁ。カティ、ここは俺に任せてくれ」
カティ「そうか?ならば、お前に任せるぞパトリック」
コーラ「了解です!おい、ちょっとツラ貸せよ奴隷」
奴隷「…はい?」
コーラ「あのなぁ、たかが女一人に相手されなかったくらいで凹んでんじゃねぇよ
いいか?世の中には男と女が半分ずついるんだから、お前に惚れる女も間違いなくいる筈だぜ?」
奴隷「本当にそうなのかなぁ…」
コーラ「おう!この不死身改め、幸せのコーラサワー様が言うんだから間違いない!」
カティ「相変わらず、無意味に自信過剰な奴め、まったく…」
コーラ「…と言うわけでだ。今夜あたり俺様が合コンをセッティングしてやるから、そこで新しい出会いをだな…」
カティ「…パトリック」#
奴隷「あわわ…」
>>47 コーラさんの合コンと言えば薄紫が常連だったが…
今の状態じゃモテるんがかモテないんだか
グラハム「しかしすっかり春の陽気だな…」
ルイス「お天気もいいし、外に遊びに行きたいですね♪」
グラハム「うむ…そうだ、バスケをしよう!バスケがしたいと言った!」
ルイス「ば、バスケですか?」
グラハム「メンバーを集めてMSに乗ったまま3on3をやるぞ!!今すぐにだ!」
ルイス「やれやれ…いつも唐突なんだから…了解!」
>>49 ホーマー「MSでバスケなぞしたら大騒ぎになってしまうではないか」
喪神「バスケは接触する事が多いでしょ。僕たち整備する人間の事も考えてよね」
リント「それに出来るような空き地はありませんからね。空中バスケならばまだ可能でしょうが。
アロウズが窮地に立たされている今、市民に嫌われる事は致命的です。そういう面も考えて行動して下さい」
グラハム「す……すみませんでした」
ジニン「……何だか胃が少し楽になった……」
>>51 グラハム「…というわけで、バスケ専用の小型MSの開発を企画しようと思うのだが」
ルイス「さすが転んでもがむしゃらに起き上がるミスターブシドー!そこに痺れる憧れるゥ!」
喪神「どうせ作るのは僕なんだろ…わかりましたよ作ればいいんでしょ作れば」
>>45 タキシード仮面「僕としたことが喪神にやられたなんて・・・」
無乳仮面「リボンズ!リボンズなんでしょ!?」
タキシード仮面「お嬢さん、僕はリボンズ・アルマークではありませんよ。ですが、お近づきの印に――」シュッ
無乳仮面「・・・赤い薔薇?」
タキシード仮面「爪を隠し持つ子猫のような貴女には棘のある薔薇が似合う。では――アデュー!」
無乳仮面「あ!ちょっと待ってよー、リボンズー!」
>>53 アデュー、ってスっゴい痛いセリフだな…
原作でもタキシード仮面はこんな感じなのか?
>>54 言うのは月影のナイトらしいけどね
同一人物だけど
リジェネ「二人ともお疲れ様、君達のお陰で助かったよ」
匙「副社長もお疲れ様です、ホント今回はヤバかったですね」
リジェネ「幹部社員の殆どが使えない状態になったからね…君達は今日はもう上がっていいよ」
匙「え、いいんですか?」
リジェネ「うん、二人は今日頑張ってくれたしね、ゆっくり休んでよ」
スカー「匙、お言葉に甘えましょう…さすがに疲れました」
匙「そうだね…じゃあ、お先に失礼します」
リジェネ「お疲れ様〜」
スカー「匙、帰りに夕飯の材料を買っていきましょう」
匙「うん、スカーちゃんは何が食べたい?」
スカー「匙の作ってくれる物なら何でもいいです///」
リジェネ「匙君の昇進…ライルに相談しとくか」
>>52 こうして後に新感覚のスポーツ「MSB(モビルスーツバスケ)」が一世を風靡するのである
>>56 ライル「いや、まだまだもう少し時間が必要だ」
リジェネ「どうして?彼は頑張ったよ」
ライル「偶然かもしれねぇからな。二度、三度。継続して手柄をたてられるようになってから昇進を考えるつもりだ」
リジェネ「それまでにやる気無くすんじゃない?」
ライル「それならそこまでの人間だったってだけだ。ま、まだまだ昇進はさせないが、給料は増やすぜ」
リジェネ「OK」
ライル「隗から始めるか、それとも反骨心を芽生えさせるか…難しい所だな」
リジェネ「どういう事?」
ライル「つまり……この程度で昇進出来るなら、もっと頑張ればもっと昇進出来る!とノらせるか…
この程度ではまだ昇進できないのか……くそ!もっと手柄を立てて見返してやる!と発奮させるか、って事さ」
>>58 匙「でも昇進すると胃に悪そうだから考え物だよね」
>>57 グラハム「とりあえず機体が出来るまでは普通にバスケの練習をするか」
ルイス「練習場所は既に確保してあります」
グラハム「さすがはルイス、対応が早いな――しかし一つ問題がある。我々二人ではバスケができないという事だ」
ルイス「そうですね…チームを作るには、せめてあと三人いないと…」
グラハム「というわけで、ABC(アロウズバスケットボールクラブ)のメンバーを緊急募集する!年齢性別種族、経験の有無は問わん!必要なのはやる気と根性のみ!!」
ルイス「私達と一緒に新たな伝説を作りませんか?ご応募お待ちしてま〜す!」
つせっ様
つ店長
つせっちゃん
つホーマー
つリント
つハレ美
つタキシード仮面
問題は試合をするにしても相手居なくないか?
それともチームCBでも作ってもらうか
>>66 ライル、アレルヤ、ラッセ
180越えてるこの三人なら余裕だな
>>67 それにせっ様や眼鏡、ハレルヤと常勝軍団出来上がるぞ
グラハム「ディフェンスには是非ともジニン大尉についてもらいたいのだが…」
ジニン「断固辞退する」
>>67 なんかその中だとライルがトロそうに見える不思議
>>70 ライル「ちゅうか、俺は今ちっこいんだけど」
>>70 ガタンッ
ラッセ「ライルのナカがトロけそうだと?!!」
>>71 ハレルヤ「なら代わりに俺が入ってやるぜ♪」
アレルヤ「ハレルヤ、お願いだからラフプレーだけは自重してよ?」
ガラッ
ラッセ「ラフプレーだと!?」
ラッセもある意味で危険過ぎるぞ
CBでチーム作るなら
せっ様、アレルヤ、ハレルヤ、眼鏡に後一人どうするか
喪神「大体バスケ用MSって何だよ。それだったら生身でやれっつーの。
その方が健康にもいいし…っていうかグラハムやハレヴィ准尉は思いつくだけで何もしないよねぇ。
手伝え、とは言わないけど少しは僕の苦労って喪のも考えてくれないと……ブツブツ」
ジジ、ジジジ
喪神「GNフラッグやスサノオだって直ぐに壊したし……一体何日掛かって作ったと思ってるんだ……ブツブツ」
ギュイーン
喪神「一回ガツンと言わないと…ん、まだ反応が遅いかな。ならフラッグじゃなく、イナクトをベースにしてみて……ブツブツ」
チームCB
せっ様
アレルヤ
ハレルヤ
眼鏡
ラッセ
イアン
チームR&R
アリー
鰤仮面
出刃仮面
薄紫仮面
短パン仮面
DQN仮面
イノベイド
イノベだと鰤と出刃が背高いな
コーラ「仕方ねーな、ここはスペシャルバスケットマンである俺様の出番だな!!」
ABC(アロウズバスケットボールクラブ)
グラハム
ルイス
ジニン
コーラ
ホーマー
>>76 スラダン的に
チームCB=山王
チームR&R=海南
くらい強いぞ
どうするグラハム!?
ラッセ「ディーフェンス!ディーフェンス!」
薄紫仮面「こいつ、やけに密着してくる!?」
>>79 ソーマ「では元アロウズのよしみで私が助っ人に…」
ルイス「是非お願いします!」
マリー「試合の時は応援してあげるからねソーマ♪」
ソーマ「お、応援だと…つまり、マリーがヒラヒラのチアリーダー姿で私の事を…」ブシャアアアアア
ルイス「凄く先行き不安かも…」
監督
CB:スメラギ
R&R:ライル
ABC:リントorカティ
ルイス「左手は添えるだけ…」
>>85 奴隷「私のものに乙女の手を・・・ハァハァ」
>>85 そういや、ルイスって細胞障害が無くなったから左腕再生してんのか?
チーム天界
監督:エイミー
ニール
リヒティ
ハワード
ダリル
紅龍
セルゲイ
>>88 コーラ「天才ですから…」
カティ「調子に乗るな!」(お約束)
>>89 天界組の熊さんと紅龍兄さんが強敵だなwwwww
GRAHAM DUNK
第一話 「仮面のバスケットマン参上!」
そういやタキシード仮面はどこに入るのだろうか?
彼はかなり戦力になるぞ
>>93 ABCじゃない?
っていうか、グラハムたちは仕事しなくていいのかwww
>>94 グラハム「カタギリ司令!MSでスポーツをやる映像をTV局に売り込めば、アロウズの宣伝にもなります!」
ホーマー「うむ。悪くないかも知れんな」
喪神「はいはい…そんでもってまた僕の負担が増える訳だね…」
>>94 グラハム「これはスポーツビジネスへの介入の第一歩だと私は踏んでいる!」
ルイス「自らの足で道を切り開く、これが私達アロウズのやり方よ!!」
>>96 せっ様「ならば自らの手で未来を切り開く!これが俺たちCBのやり方だ!」
せっ様「バスケか…面倒だな。たまにはゴロゴロさせてくれ」
CM『R&R社のスポーツドリンクは○○プロスポーツクラブの公式飲料です』
ライル「よし、先手は打ったぞ」
リジェネ「アロウズがスポーツビジネスに手を出すなら僕達はスポーツマンの口に入る物を押さえちゃおうか…」
>>98 カッコよくキメた後すぐに本音を吐かないで下さいwww
喪神「叔父さんも叔父さんだよ。何がMSスポーツだ……MSは机の上で作ってるんじゃない。現場で作ってるんだよ。
大体MSは衝撃に強くないのに……ああ見えて精密なんだってのに…」
整備A「カタギリ技術顧問も大変でございますね」
喪神「もう半ば諦めてるさ」
>>101 奴隷「喪神様、お仕事中失礼します」
喪神「奴隷君、僕は今忙しいんだけど」
奴隷「とりあえずこれを見てください、最近の教会への入信者リストです」
喪神「な、なんだいこの人数…何があったんだい?」
奴隷「アロウズグループの解体により多くの者が職を失いました
…それによりこれまで仕事リア充やリア充だった男達が喪男になっているのです」
喪神「そ…そうか、職を失いこれまでの生きがいを見失ったり、彼女に振られたりしてるんだね」
奴隷「その通りです、皆叫んでいます『リア充に死を』と」
喪神「ふふふふ、世界はまだ僕達を見捨てたわけじゃないんだね」
奴隷「はい、リア充達に思い知らせてやりましょう…喪男の底力を…」
>>99 ライル「ま、基本は生かさず殺さずだからな?」
リジェネ「アロウズを潰す旨味は今の所無いしね」
ルイツー「父様達悪い顔してる…」
ひろし「はいはい、社長達はお仕事の話をしてるから、姫さんはあっちで三兄妹とスイーツでも食っててくれや」
奴隷結局戻ってきたのかよww
>>102 喪神教会の底は果たして何重構造になっているのやら
喪神「喪神協会は滅びんよ、何度でも蘇るのさ!」
>>98 せっ様「一つの大きな戦いが終わったせいか、最近少し平和ボケしてきた気がするな…」
???「それはとてもいい事だと思うわ」
せっ様「…だが、俺はいずれまた戦いの場に戻る身だ。あまり平和ボケする訳には…」
???「刹那、そんな悲しい事は言わないで…例え一時の平和でも、貴方に必要なのは心安らかな時間だもの…」
せっ様「…こうしてアンタを腕に抱いてるだけでも、俺はそれなりにリラックスしているんだが…」
???「…そう。私といる事が少しでも貴方の心を癒せるのなら、とても嬉しく思うわ」
せっ様「…………」
ヤエル「あ、また格好いいお兄ちゃんが来てる」
バロ太「またマリナ様とプロレスごっこ?」
リアン「二人とも邪魔しちゃ駄目よ」
喪神「光ある所に闇あり…リア充ある所に喪男あり……リア充がいる限り喪神教会は不滅なのさ。
例え、滅びようとリア充の死を望む喪男あるかぎり何度でも蘇る……」
でも、喪レスタル・ビリーングとかメメント・喪リなみの派手な活動は無理だろうな
>>109 喪神「僕らは喪苦星からの使者――ジュピ喪リスとの来るべき対話に備えている。彼らの力添えがあれば――」
プリンス喪ブダークネスが喪苦連と手を組むのかwww
デビル喪細胞とナノマシンを自らに投与した復讐者か
せっ様「このソファは中々の座り心地だな」
チビラギ「私は刹那の上の方がいいな♪」
チビフェル「私も♪」
ライル「確かにいい素材使ってんなぁ」
リジェネ「そりゃ、リボンズが選んだからね」
ルイツー「大きなテレビです」
アリー「いやー、ここでこうやってふんぞり返ってみたかったんだよな」
無乳仮面「・・・リボンズ、母艦も乗っ取られたわよ」
薄紫仮面「ヴェーダが落ちた時点でもうね」
出刃仮面「CBも拠点として使っているしな」/サッ『ティエリア氏は何処へ行った?』
ミレイナ「アーデさんならヴェーダのところに行ったですぅ」
匙「分かっていたけど、やっぱり広いね」
スカー「知らないと迷子になります」
スイーツ仮面「アタシは何度か来たことあるし。ってか、ヴェーダってここにあったのね」
短パン仮面「灯台下暗し、という奴だな」
DQN仮面「わざわざ暗号にしなくてわかったんじゃね?」
ア乳仮面「勝手知った我が家ね」
鰤仮面「ここで何人の同胞が散ったやら・・・」
イノベイドs「黙祷」
アレルヤ「僕らはどうしようか?」
マリー「中を探検しましょう♪」
ソーマ「マリーの意見に賛成だ!」
ハレルヤ「仕方ねぇから付き合ってやるよ」
グラハム「ずいぶんと人が増えたな」
ルイス「一応、ここには私の部屋もあるんだけど」
イアン「今のうちにトレミーのオーバーホールもしないとな」
リンダ「そうね」
ラッセ「刹那ぁ、俺のオーバーホールもしてくれ!」
眼鏡「ああ・・・やっぱりヴェーダは良い。心が落ち着く」
>>110 喪神「密かに開発中のカイラスビリーによる喪神の雷作戦が成功すれば地球上のリア充どもも…………」
奴隷「2010年の劇場版までの辛抱か……」
>>114 せっ様「一年以上も大人しくできるのか」
スメラギ「無理ね。途中で蜂起するに500ガンダム」
フェルト「じゃあ、このスレの住人が先走るに500ガンダム」
>>113 薄紫仮面「あ、アニュー、ここは?」
ア乳仮面「ん?私の部屋だけど…」
薄紫仮面「う、う、思い出した…あの時の痛み…僕はこ、この部屋で…」
ア乳仮面「り、リヴァイヴ?」
薄紫仮面「うわあああああああああああああああああ!!!!」
鰤仮面「さっきリヴァイヴが叫びながら走ってったな」
出刃仮面「おおかたトラウマでもぶり返したんだろ」/サッ『メシウマwメシウマw』
>>113 ライル「テレビもあるし何か見るか?」
ルイツー「今度はGガンダムが見たいです」
せっ様「いいだろう」
ライル「刹那か。チビの二人はどうした?」
せっ様「あの二人なら疲れて寝ている」
ルイツー「何で疲れたんですか?」
ライル「それは聞いちゃダメだ」
リジェネ「じゃあ、セットするよ」
グラハム「待て、私も見るぞ!」
ルイス「じゃあ、私も」
ルイツー「みんな仲良しです♪」
ルイス(打ち上げの時はグラハムに夢中で気づかなかったけど、私にそっくりなこの子は・・・?)
>>116-117 薄紫仮面「アニュー怖い…でも僕はアニューを愛してる…でもやっぱりアニュー怖い…」ガクブル
ライル「この野郎、まだそんな事を…」
せっ様「まあ、待てロックオン…リヴァイヴ・リバイバル、お前もこっちに来てGガンを見ろ」
薄紫仮面「え?」
せっ様「Gガンを見ていれば、愛のなんたるかが分かる。だから見ろ、拒否は許さん」
グラハム「うむ、Gガンダムと08小隊は愛のバイブルだ。リバイバル大尉、君も是非コレを見て恋人への想いを再確認したまえ」
薄紫仮面「は、はあ…」
ライル「このガノタどもが…」
>>117 グラハム「……ぬ?ルイスが二人……だと!?」
ライル「あ、そういやまだ知らなかったっけな?」
ルイツー「………」
グラハム「今更驚くような事ではないな……」
ライル「確かになぁ…まぁ、色々あるんだ」
グラハム「ふむ…深くは聞かないでおく。名前は何と言うのかな?
私はグラハム・エーカ…」
ルイツー「あなたに名乗る名前はありません。近寄らないで下さい」
ピシッ
ライル「こら!何てこと言うんだ!」
せっ様「………!?」
グラハム「な……何と!?」
ルイス「失礼じゃない!グラハムに謝ってよ!」
ルイツー「嫌です」
ライル「ルイツー!謝るんだ。酷い事を言っちゃったからね?」
ルイツー「プイッ」
グラハム「い、一体……」
せっ様「(やれやれ……色々目に見えない確執があるようだな」
リジェネ「あれ?ルイツーは?」
ひろし「あぁ、仮面の兄ちゃんやクルジスの兄ちゃんとガンダム見てるぜ」
リジェネ「あぁ、そう……仮面?どれ?」
ひろし「Mr.ブシドーだ」
リジェネ「あぁ、そう………(大丈夫かな?」
>>113 イアン「・・・トレミーもかなり傷んでるな」
リンダ「激しい戦いだったもの。仕方ないわ」
匙「僕も手伝いますよ」
スカー「たまには親孝行しませんと」
イアン「おぅ、悪いな」
リンダ「ありがとうね」
ミレイナ「ミレイナも手伝うですぅ!」
イアン「ティエリアのところに行ったんじゃないのか?」
ミレイナ「アーデさんはヴェーダの本体に頬擦りしてるですぅ。ぶぅー」
イアン「・・・困った奴だ」
リンダ「いいじゃない。あの子にとってはヴェーダが親みたいなものなのよ」
>>119 ルイツー「………」
ルイス「あ、あのね…」
ルイツー「……サッ」
せっ様「…?どうした俺の後ろに隠れて」
ルイス「な、なんか警戒されてる…」
ライル「無理もねぇ…はじめて見た時はチビハムに狂ってたときだからな」
せっ様「普通、警戒するだろうな…」
ひろし「おいおいオメーら!大将の日記らしきデータを見付けたぜw」
グラハム「お義父様の日記だと!?そ、そんなものを勝手に見てはマズイのでは!?」
リジェネ「でもちょっと気になるよね…いや、むしろ凄く気になる。よし、見よう!」
ひろし「どーせ行方不明だしな大将。鬼の居ぬ間に何とやら、だぜ!」ピッ☆
・◎月□日:ルイス・ハレヴィが初めてここにきた。どうやら大分こちらを警戒しているらしい。
適当に懐柔してあげないとね。彼女には人類初のイノベイターになるという使命があるのだから…。
ルイス「始まりからしてヤな感じ…ん、少し日付飛んでるけど…もっとヤな事書いてるに違いないわ!」
・□月■日:ルイスはアロウズでも上手くやっているようだ。ブシドーの奴を付けてやったのは正解かな。
二人が交際中だという噂があるみたいだけど…何故か分からないけど何か面白くないね、今日はもう寝よう。
・□月×日:彼がプロポーズしたとの噂。本当に面白くない。交際を始めた時点で僕に挨拶すべきじゃないか?
それをすっ飛ばしてプロポーズだなんて…ライセンスを与えた恩を忘れてるようだね、灸を据えなくちゃ。
それに二人が毎夜姦淫に耽っているというのもね。節度を持った交際を…って何で僕がこんな心配を…。
・◆月○日:ブシドーを呼び出して少しお話をしてあげた。とても参っているような彼の顔が愉快だった。
でもルイスに少々嫌われてしまった…。全く不愉快だ!大体何故僕が人間の小娘の心配なんかしなk(ry
・◆月△日:ルイスには分かって貰えた。ま、交際自体は反対しないし、これから彼とも向き合っていこう。
あ、ヒリングが彼をイビるのに目覚めた。ヒリングに目を付けられるなんて彼も大変だね、僕もイビるけど。
・○月◎日:ブシドーはやはり、中々甲斐甲斐しい奴だ。そろそろ認めてやっても良いかもしれない。
ま、彼の参った顔が面白いから絶対表には出さないけどね。もう少し彼には楽しませて貰おうかな。
・▲月○日:二人がアロウズから消えたらしい…。一体何があったんだ…まさか駆け落ちなんて…。
・▲月×日:社には戻ったようだけど、僕には顔を見せない。裏切られた気分だよ…ルイス、帰ってきておくれ…。
・▲月◇日:そうか、ルイスの半身を新たに作れば良いんだ!そうすればきっともう僕を裏切る事はない!
そして今度こそ娘に慕われる完璧な父親になるんだ。名前は何にしようか?今から楽しみだ…フフフフ…。
全員「「「「……」」」」
ルイス「ア、アルマークの奴、こんな日記付けてたなんて…」
グラハム「(;ω;`)ブワッ、ルイス!今からでも遅くはない、お義父様を探しに行こう!」
ルイス「え!?グ、グラハム、一体どうして…」
グラハム「娘を得て知る親心、娘に去られ傷付く親心、知らぬ顔をしたままなど不敬の極み!一生の恥!
まずは誤ろう!許して貰えるかは分からないが、このまま君といてはいつまでも引き摺る事になる!
今度こそ真に認められた真のパートナーとなるのだ!どれだけ掛かろうと、君となら耐えられる!」
ルイス「グラハム…分かったわ、行きましょう!」ダッ!
ひろし「え?え?何この展開。もし戻ったら俺と副社長ヤバくね?てか死亡フラグ!?その二人を止めろおーーーッ!」
>>118 むしろ08はアレルヤに見せたほうが良いのでは?
荒熊『…勝ったぞ!!』
ホリー『あ、あなた?いきなりどうしたの!?』
>>120 ミレイナ「親なのですぅ!?ではご挨拶に行かないといけませんですぅ!」
リンダ「あらあら、相手の親御さんにあいさつするときには、失礼のないように……ヴェーダの場合はどうなのかしら?」
イアン「……娘によく分からない姑が……」
匙「どこからつっこめばいいんだろう」
スカー「……匙、『スカーレット』の親はヴァスティ家ですが、『ハロ』はヴェーダが親のようなものなのです」
匙「え、僕もご挨拶!?」
せっ様「リジェネや他の連中は?」
ライル「あ?ああ、幹部の連中はお仕事、社員旅行近いから業務の整理とか留守の間の体制作りさ
旅行中はイノベイド達に1日交代でロードで帰ってもらって留守番してもらうんだ
その分残った連中は2日余分に遊ばせてやるんだ」
せっ様「なかなか大変そうだな、会社ってのは…上に立つお前も苦労するんじゃないか?」
ライル「いや、楽しいぜ。二人で始めてたのがいつの間にやら大所帯に…皆で笑って仕事して
仕事終わったらバカ騒ぎして…それを考えたら忙しい仕事もなんともないさ」
せっ様「お前も随分変わったな…」
ライル「人は変わるもんさ…お、マスターアジアが初登場する回か」
ルイツー「東方先生はカッコいいです」
>>116 ア乳仮面「リヴァイヴが…リヴァイヴが…何処かに行っちゃった…」
無乳仮面「あの叫び具合からして昔の記憶を取り戻しちゃったのかしら」
ア乳仮面「え…い、いや…リヴァイヴがまた私の事を嫌いになっちゃう…そんなの嫌ぁぁぁっ!!」
無乳仮面「落ち着きなさいよアンタ!」
鰤仮面「…社長から連絡だ、リヴァイヴはこっちで保護してるから安心しろって」
出刃仮面「ただし、アニューは迎えに来るなって」/サッ『リヴァイヴが自分で戻ってくるまで待ってろと』
ア乳仮面「…どういう事なの…私が行っちゃいけないって…」
無乳仮面「大方、説教たれてるんじゃないの?んでリヴァイヴにその過去の記憶を
乗り越えさせようとしてるってとこかしら…だったらアンタが迎えに行ったらダメよ
アンタはアイツが帰ってくること信じて仕事してなさい」
ア乳仮面「……分かったわ、待ってる…リヴ君はきっと帰ってくる!」
無乳仮面「その調子よ(はぁ、なんでアタシがこんな事を…リボンズぅ…何処に居るのよ)」
師匠「だからお前はアホなのだぁ〜〜!」
ルイツー「なのだー」
ライル「ギンガナムと言い……特徴的な声、セリフを喋る奴が好きみたいだな」
ルイツー「シュバルツさんも好きです」
ライル「フジヤマニンジャだな、ありゃ」
薄紫仮面「……まだ見てないとダメでしょうか?」
ライル「最後まで見てろい」
>>113 マリー「この部屋は何かしらね?」
アレルヤ「運動場だね。こんなものまであるんだ」
ハレルヤ「身体を動かさねぇと身体が鈍っちまうからな」
ソーマ「ハレルヤ。勝手に動き回って迷子になるなよ」
ハレルヤ「子供扱いすんな!」
マリー「こっちは何かしら?」
アレルヤ「明かりを付けてと・・・」パチッ
ソーマ「こ、これは・・・!」
マリー「・・・・・・」
アレルヤ「・・・・・・」
ハレルヤ「・・・・・・」
ソーマ「・・・見なかったことにしよう」パチッ
何があったかはご想像にお任せします
>>128 鰤出刃の×××なコレクションかア乳の拷問道具(使用済み)の倉庫と想像した
イノベ屋敷って、TVでやってるセレブのお宅訪問とかよりずっと豪華なんだろうな
>>128 せっ様「少し休憩するか」
ルイツー「兄様、中を案内して欲しいのです」
ライル「おっ、いいぜ」
-----
ライル「ここは…運動場だな」
ルイツー「色々な道具がありますね。……これは何ですか?」
ライル「ん?げっ!そ、そいつは……」
ルイツー「お馬さんみたいです」
ライル「そ、そうだよ。木製の馬人形なのさ!」
ルイツー「乗ってみて良いですか?」
ライル「いや!そいつは乗るものじゃないよ。危ないから、な!(リジェネに殺されちまう」
ルイツー「シュン……」
ライル「う……代わりに俺が馬になってやるから……ほら」
ルイツー「兄様は優しいです。(チョコン」
ライル「ヒヒーン(何か勘違いされそうだな。いいか、誰もくるなよ!絶対だぞ!」
アレハン『ぬおおお…その調度品は1000年前の高級品だぞ!?汚い手で触るな!
あぁーっ!そのグラスに入れていいのはヴィンテージワインだけだ!
そこの子供よ!極上の北極熊の毛皮を土足で踏み荒らすなぁぁぁっ!!!』
神代理『さっきからうるせぇな、このオッサン…』
>>131-132 小学生ぐらいの子供が高校生ぐらいの子の馬になるとは・・・
ライル「ラ、ラッセ!?」
ラッセ「馬になりたいなら言ってくれよ。よぉし、今度は俺が上に乗ってやるぜ!」
ルイツー「ダメです。兄様は私のお馬さんです」
ライル「っていうか、何でビキニなんだよ!?」
ラッセ「プールを見つけたから一泳ぎしてきたぜ!フンッ!」
ライル「ポーズをとるな!腰を前に突き出すな!」
無乳仮面「このソレスタル・ビーイングの中にはヤバイ部屋があるのよね。
リボンズが調教で使ってた部屋とか、アタシが趣味で集めた拷問器具を置いた部屋とか」
鰤仮面「我々が集めた出歯亀コレクションルームもあるしな」
出刃仮面「アニューのヤンデレルームもあるぞ」/サッ『ここはマジヤバイ』
薄紫「僕は…僕はアニューに襲われる日々を送りながらも…だ、誰かに支えられて…………誰だ?」
>>137 鰤仮面「マズイぞ。黒歴史が……」
出刃仮面「なんとかする必要があるな」サッ/『でないと折角のリア充タイムが…』
>>137 まさか『う』から始まり嬢で終わるあの人を思い出したのか?
>>139 コーラ「よぅ、元気か?リビングだっけ?リサイクルだったっけ?」
アニュー「またお世話になるわ。喪トン君…グスン」
喪トン「いいんだよ。今は僕が癒してあげる……」
まだ生きてたんだw
受付嬢厨
>>134 ガラッ
イノベイドA「お嬢の教育に悪いので、お帰り願う」
ラッセ「おっ…お前、何だかワイルドでイイ感じだな」
イノベイドB「危険度ランク……”ごんぶと”確認」
イノベイドC「えぇい!数で押し潰せ!」
ラッセ「なんだなんだ。随分荒っぽいじゃないか…だが、嫌いじゃないぜ?」
イノベイドA「組長とお嬢は早く脱出を!」
ライル「誰が組長だ!……助かった。礼を言うぜ」
ルイツー「どうしたのですか?」
ライル「あのおじちゃんは友達とプロレスごっこしたいんだってさ。危ないから戻るぞ」
ルイツー「はい」
アッーーーーー
せっ様「リヴァイヴ・リバイバル、黒歴史開帳はそこまでだ」
薄紫仮面「刹那・F・セイエイ…」
せっ様「今のお前が一番必要としている女は誰だ?」<◎><◎>
薄紫仮面「アニュー…アニュー・リターナー…」<◎><◎>
せっ様「なら、お前のすべき事は何だ?」<◎><◎>
薄紫仮面「アニューを…アニューの不安を取り除いてあげる事…」<◎><◎>
せっ様「よし、分かっているならさっさと行け」<◎><◎>
薄紫仮面「アニューの所へ…アニューの所へ…フラフラ」<◎><◎>
鰤仮面「流石、究極のリア充にして純粋種のイノベイターだな…」
出刃仮面「このままリア充タイムに突入するかも知れんな」/サッ『それはそれで乙』
>>142 リーサ「1番ライト、イチロー・スズゥーキィー!」
チビフェル「いきなりどうしたんですか?」
リーサ「いや、昔見たベースボールのウグイス嬢がこんなかんじだったな、って」
チビフェル「ベースボール、好きなんですか?」
リーサ「もちろんよ!棒で球を打つ……ふふ、たまらないじゃない?」
せっ様「ほう」
>>148 そこで薄紫が見たものは喪トンに慰めてもらっていたアニューでしたw
>>146 いや、喪トンのレスではなく、その前の流れに対して言ったんだ
折角火消ししたのにまた黒歴史を……まぁもう平気そうだからいいけど
>>150 そして薄紫が喪トンに嫉妬するのですね
言葉攻めスイッチON
久々の幸薄紫展開ww
アニュー「……っ…ふぅ…落ち着いたわ、ありがとう」
喪トン「死シテ屍拾ウ者無シ」電源Off
ア乳仮面「さて……リジェネを呼び出して……」
リジェネ「どうかしたの?」
ア乳仮面「リヴァイヴと過去に関わった女狐共のデータを出して頂戴。ヴェーダとリンク出来る貴方には簡単な事よね?」
リジェネ「個人情報の取り扱いは慎重にしないと…それより何をするつもり?」
ア乳仮面「ただ、顔をみたいだけよ?リヴァイヴが惚れるような女がどんな女なのか、ね」
リジェネ「それだけとは思えないけどね?」
ア乳仮面「……つべこべ言わないで出しなさい」
リジェネ「絶対にダメ。拷問されようが、殺されようが教えないよ」
ア乳仮面「………チッ。分かったわ……無理な事言ってごめんね?」
ピシャ
ア乳仮面「リヴァイヴの事を知っているのは私だけで、愛し愛されるのも私だけであるべきなのよ……
頼りにし、頼りにされるのも……全て私のものであるべきなのよ…その為ならどんな手だって……クスッ」
ハレルヤ「いい加減腹減ったな。アレルヤ、そろそろ飯にしようぜ」
アレルヤ「それは構わないんだけど、この屋敷が広すぎてキッチンの場所が分からないよ…」
マリー「なら、元々住んでたイノベイターのみんなに聞きましょう?」
ソーマ「それが一番手っ取り早いな…で、そのイノベイター達は何処にいるんだ?」
アレルヤ「あの一番広いリビングに行けば多分誰かいるんじゃない?」
ハレルヤ「それで、そのリビングに行くにはどっちに行きゃ良いんだ?」
マリー「えっと…どっちだったかしら?ソーマは分かる?」
ソーマ「いや、ハレルヤの奴がズンズン進むからそれについてきただけなんだが…」
ハレルヤ「俺は知らねぇよ。アレルヤなら分かんだろ?」
アレルヤ「ぼ、僕はてっきり誰かが記憶してると思ってたんだけど…」
超兵ズ「「「「…………」」」」
超兵オワタw
このスレの超兵は四馬鹿って感じだなwww
>>147 ライル「えらい目に会う所だったぜ。・・・あいつらには後で礼をしないとな」
ルイツー「ただいまです」
リジェネ「おかえり」
ライル「それにしても本当に広いな。迷子になったら大変だぜ」
リジェネ「最大で全長が15kmあるからね。居住フロアだけでも何階層もあるし」
ライル「お前らは迷ったりしないのか?」
リジェネ「僕らはヴェーダにリンクすればマップと現在地がわかるから迷わないよ」
ライル「じゃあ、ヴェーダにリンクできない奴が迷ったら?」
リジェネ「自力だと大変なんじゃないかな?」
ルイツー「お腹が空きました・・・」
ライル「そうだな。アレルヤがいれば作ってもらえるんだが」
リジェネ「だったらヴェーダで探してみるよ」
>>156 リジェネ「ライル、あの4人、迷ってるよ」
ライル「なんだと?あいつらはともかく、招待した得意先が迷うなんてことになったら事だな…来客用のタと道案内オートマトンを作るか」
リジェネ「それはいいアイデアだね…それで、彼らは?」
ライル「おいお前ら!迎えに行ってやれ!」
鰤出刃's「アイ、サー!」
(匿名希望)「グラハムビスケットがいちまーい…せいっ!」
バキッ
(匿名希望)「グラハムビスケットがにまーい…せいっ!」
バキッ
(くどいようだが匿名希望)「グラハムビスケットがさんまーい…せいっ!」
ゴバキャ
>>155 薄紫仮面「あ…アニューが機械なんかと……」メラメラ
ア乳仮面「あら、どうしたの?リヴァイヴ。フフフ…随分とご無沙汰じゃない。
丁度、どうやって貴方と私の邪魔を排除するか検討してたところよ」
薄紫仮面「まさか僕の片割れである貴方がこんなにも淫らで見境いのない人とは思いませんでしたよ」
ア乳仮面「私をこうしたのは誰よ!!!!」
薄紫仮面「だから僕が責任持って貴方を僕しか見れないようにしますよ。
という訳で…お仕置の時間ですね」
ア乳仮面「それは私のヤンデレグッズ!!!!や、やめてリヴァイヴ………っ」
薄紫仮面「僕を散々酷い目に合わせた報復を受けて下さいね?嬉しいでしょう?
過去の僕と同じ気持ちを味わえるんですよ、アニュー」
ア乳仮面「正気なの!?」
薄紫仮面「貴方が愛してると言って僕に与えた仕打ち…同じものを味わってくださいね。本当に僕を愛しているのなら」
ア乳仮面「い…ぃやぁぁぁぁあああああああ」
〜薄紫の逆襲〜
グラハムビスケットうまいよな
ライル「……何だ?胃に違和感が……」
ルイツー「東方は赤く………グスン」
ライル「あっ、見逃した!巻き戻して良いか?」
ルイツー「また悲しくなるからダメですー」
>>164 ア乳仮面「良かったわぁ、リヴァイヴ」
薄紫仮面「うっ・・・うっ・・・(すすり泣き)」
ルイツー「見よ!東方は赤く燃えているー…東方先生が…東方先生が…シクシク」
ライル「今までGガンダムを見た事無かったけど、意外と良いもんだな…」
せっ様「今川監督がこの回の絵コンテを描いた時、思わず『機動武闘伝Gガンダム・完』と書いたらしいからな。それだけ屈指のシーンだったという事だ」
>>167 鰤仮面「思いっきり搾り取られてたな、アニューの性欲は化け物か…?」
出刃仮面「だが、良いものを見させてもらった…」/サッ『世は満足じゃ』
無乳仮面「でもさ、一つ気になる事があるんだけど…」
鰤出刃「「???」」
無乳仮面「あの二人途中から避妊具使ってなくない?
女に安全な日なんてないんだから、もしかしたらリヴァイヴの奴完全に下手こいたかもね〜♪」
鰤仮面「ま、まさか…今日のアニューの行動は全て計算だったのか!?」
出刃仮面「純粋種のヤンデレ恐るべし…」/サッ『あと薄紫オワタ』
>>124 ミレイナ「ミレイナ・ヴァスティですぅ。不束者ですがよろしくお願いしますですぅ」
匙「えーっと・・・はじめまして?」
スカー「匙、頑張ってください」
匙「あ、はい。娘さん(?)とお付き合いさせていただいている沙慈・クロスロードです。よろしくお願いします」
眼鏡「・・・何だ、この状況は?」
ヴェーダ『・・・・・・』
アレルヤ「はぁはぁ…み、みんなは何処に居るんだろう…」
ハレルヤ「行けども行けども誰も居ないぞ…どうなってんだ?」
マリー「お腹空いた…もう駄目…」
ソーマ「あ、諦めるなマリー!き、希望を失うな!」
ガチャ
鰤仮面「居た居た、探したぞ」
出刃仮面「この辺はサーチも効きにくい場所だからな、手間取った」/サッ『迎えに来たぞ』
アレハレマリソマ「「「「た…助かった…」」」」
>>172 出刃、嘘つくなよ
手間取ってたんじゃなくて出歯亀してたからだろwww
>>173 鰤出刃「「ばれてしまったか」」/サッ『てへっ☆』
>>170 ライル「おい、うむ……リヴァイヴ。ちょっと来いよ」
薄紫仮面「何ですか?」
ライル「お前……アニューと……(ピー/自主規制)の時はちゃんと(ピーガガガガー/自主規制)してるんだろうな?してるよな?」
薄紫仮面「…………え?
ライル「え、何その間」
薄紫仮面「…………え?あ、はい。え?」
ライル「え、あ、うん。は?え?え、何だ?」
薄紫仮面「…………」
ライル「その沈黙はまさか……ちょ、冗談はやめろよ?胃が潰れるからよ」
薄紫仮面「…………」
ライル「だぁかぁらあぁあああぁあああ!!!!」
スイーツ仮面「ここまであたしらの出番はなかったわね。・・・バクバク」
短パン仮面「ネタにしにくいのだろうな。それよりそのアイス・・・勝手に食べていいのか?」
DQN仮面「こんなところにハーゲンダッツを置いとくほうが悪ぃんだよ!しかも大量に!」
短パン仮面「いや、しかし・・・誰かが買い溜めしていたのでは?」
DQN仮面「知らねぇなぁ!」
スイーツ仮面「やっぱりアイスはハーゲンよね♪」
無乳仮面「・・・それ、リボンズの」
アリー「ま、大将は行方知れずだしいいんじゃねぇの?」パクッ
無乳仮面「あんたも食ってのかい!・・・アタシも食べちゃお」
>>172 鰤仮面「4人を救助してきたぞ」
ライル「おそっ!お前らロード使えるだろ、何時間かかってんだ…」
リジェネ「まさか…何処かで寄り道してたとか」
出刃仮面「そ、そんな事はないぞ!」/サッ『出場亀などしてない!』
ライル「OK、少し頭冷やそうか…」
アレルヤ「まぁまぁ…寄り道をしてたみたいだけどちゃんと助けに来てくれたから」
ライル「お前は甘いなぁ…しっかし、悪かったな…案内もつけずに」
マリー「勝手に探検にいったあたし達が悪かったのよ…気にしないで」
リジェネ「まぁ、次からはこの子を連れて行ってよ、試験的にナビモード仕様にしたマトンだよ」
只『ヨロシクオネガイシマス』
ルイツー「可愛いです…ナデナデ」
ソーマ「そいつが居ればもう迷わないな、助かる」
ハレルヤ「もういいからさ…俺なんか飯食いたい…腹が減って死にそうだ」
アレルヤ「うん、何か作ろう…お腹が空いたよ僕も」
ライル「わりぃけど俺らの分も作ってくれよ」
アレルヤ「OK、手早く作れるものを作るよ」
せっ様「握った拳の〜」
スメラギ「刹那?」
せっ様「なくすばかりの幼い瞳で〜」
スメラギ「刹那……」
>>175 ライルうぜぇwww人のやり方に口出しは欝陶しいだろwwwwwwwwww
愛し合ってるなら子供出来ても問題ないじゃないか!!!!!!!!!!
>>179 今は愛しあってるか微妙じゃないか?薄紫とア乳
まぁア乳は薄紫好きそうだけど薄紫は分かんないなw
ルイツー「カッコいいです〜♪」
せっ様「そのMGサザビーはお前が作ったのか」
ルイツー「はい、父様と兄様に教えて貰いました」
せっ様「初めてにしては見事な出来だ…だが、ここはこうした方がもっといいぞ」
ルイツー「ほうほう…すごいです!師匠と呼ばせてください!」
せっ様「ああ、いいぞ」
ルイツー「では師匠、これから00ライザーを作るので見ててくださいです」
せっ様「ああ、色々アドバイスしてやる」
>>179 せっ様「本当に愛し合ってるならば軽はずみに子供ができるような事はしない。
経済的な問題で、産んだは良いが育てられない、と言う事がないようにな。
もし一人なら大丈夫だと判断できても双子、三つ子ならばどうする?間引くのか?
望まれない子を孕ませない……本当に愛し合っているならそう考えるはずだ」
親の愛情が足りないと奴隷みたいな人間になるかもしれんな。
>>181 後に宇宙を震撼させる美少女プロモデラーの誕生の瞬間である
>>181 せっ様「道具も良い物を使ってるな…俺のお気に入りと比べても見劣りしない」
ルイツー「兄様がくれましたー、使いやすいです」
せっ様「俺も次の物はライルに調達を頼むか…」
>>182 軽はずみじゃないかもよ…相手はアニューだし……
>>122 グラハム「お義父様を探して東京にやってきたわけだが…」
ルイス「ここから手掛かりがほとんどないんですよね…私の脳量子波だとこの近くにいることは間違いないと思うんだけど」
グラハム「手当たり次第に探すしかないということか。ベタだがまずは地道に聞き込み調査といくか」
『ウサギと亀』
昔々あるところにデヴァインウサギとヒリング亀がいました。
何だかんだがあって彼らは競争をすることになりました。
スタートと同時にウサギが飛び出して、亀からは姿が見えなくなりました。
元々動きの鈍い亀ではウサギと競争しても勝負になりません。
ウサギはそれを分かっていて亀に勝負を持ちかけたのです。
やがてゴールに近づいたウサギは後でどうからかってやろうかと内心でほくそえんでいました。
しかしちょうどその時、薄紫君とア乳ちゃんが通りかかったのです。
我慢弱いウサギは堪らずに二人の出歯亀を始めてしまいました。
出歯亀に夢中のウサギはしばらくして追いついた亀に追い越されても気づきません。
やがてウサギが気づいた時には、既に亀はゴールにいました。
おしまい
出刃仮面「よし、できた。これをルイツーに読んでやろう」/サッ『喜ぶぞ』
ライル→組長
ルイツー→お嬢
他の奴はヤクザに例えたら役職は何だろうな?
ア乳仮面「ねね、リヴァイヴ、も一回しよ♪」
薄紫仮面「え、もう無理ですよ…さっきので僕はもうすっかり枯れてしまって…」
ア乳仮面「そんなこと言わずに〜♪」
キャッキャウフフ
ライル「俺のこの胃が真っ赤に燃えるゥ!お前を溶かせと轟き叫ぶ!!」
ところでさ、ルイツーはお風呂に入る時は一人で入らせてるのか?
あの甘えん坊な子が一人で入るとは思えないが
>>192 奴隷「いつも一緒に入ってますがなにか?」
逆なイメージだな俺は、リジェネが一人で入らせない気がしてならない
>>192 スカーとミレイナとマリーと…
とりあえずCBの女性陣とじゃ?
>>193 奴隷マテwwwwww
イノベイド「兄ちゃんよぉ、ちょっと事務所来てもらおうか…」
ルイツーの外見年齢は中〜高校生くらいなんだろ?普通に一人か、今のチビライルと一緒のどちらかだと…
>>197 スカーならお姉ちゃんって慕ってるからありかも
待て確かに今のライルはチビ状態だが実年齢は三十路だぞ
このままだとロッリコン・ストラトスになる
>>199 まあ、落ち着け
ロリコンは性的対象としてみているかどうかだ
ライルは妹扱いしてるから大丈夫だろ
なぜかこのスレのライルは好きなはずなのに
ライルの癖に女と絡むなんて… と思ってしまう
仕事完璧
仲間沢山
出番多い
がうちのライルだからな
これに女が出来たら完璧超人過ぎる
>>202 仕事不真面目
仲間からハブ
空気
こんな時代もありました
ライルは興味のある女には振られ
それ以外の女から好意を抱かれても気づかない
俺の勝手なイメージ
>>187 グラハム「くっ…なかなか手掛かりが掴めんな…さすがはお義父様と言ったところか…ルイス、そちらはどうだ?」
ルイス「…お手上げです。ちょっと疲れたし、そこの喫茶店で休憩がてら作戦の練り直ししませんか?」
グラハム「む、そうだな。そうしよう」
『フルーツパーラー・クラウン』
グラハム「アメリカンコーヒーを所望する」
ルイス「じゃあ私はチョコバナナパフェ!」
ヒソヒソ…
???「わ〜外人さんのカップルだ!いいな〜素敵ぃ〜!」
??「ねぇうさぎちゃん…今入ってきたあの二人からただならぬエナジーを感じない?」
???「まさか…新たなる敵?!」
???「えぇ〜?まっさかぁー!亜美ちゃんてばいっつも考えすぎなんだからー!ところでまもちゃん、遅いなぁ…」
>それ以外の女から好意を抱かれても気づかない
誰か好意よせてたっけか
>>202 女にモテすぎて苦労している子だっているのに・・・
>>205 無乳仮面「…なんだか東京に行きたくなってきたわ…」
鰤仮面「一人旅か…たまにはいいのではないか?」
過去に一流商社マン時代とかあったし顔はニール氏同様いいから昔はモテたろうさ
今は同じCBにせっ様やアレルヤ等が居て霞むがな
>>208 ああなんだすまん
イメージなら女にモテて気づかないのはニールの方だな俺的に
>>211 節穴兄弟
モテているのに気づかないのは一緒だが、
好きな女を狙い撃つのがニール
好きな女を狙い外すのがライル
そのころカティ弁護士は法廷で 異議あり!!!
と、叫んでいるんですね
リジェネ「ああ忙しい忙しい…」
ひろし「わりーな、社長にまで手伝って貰って」
ライル「気にすんなよ、ぱぱっと片付けて明後日からの旅行の仕度しようぜ」
スカー「匙、仕事が終ったら旅行に着ていく服を探したいです」
匙「いいね、可愛いのを探さないと」
スカー「(旅行先にはトランザムライザー∞を持って行って…そして、匙と…///)」
匙「スカーちゃん顔が赤いよ、どうしたの?」
スカー「い、いえ…なんでもありません」
リジェネ「手伝ってもらってなんだけど…ライル、ルイツーは大丈夫なの?」
ライル「ん?ああ、刹那に面倒見てもらってる」
ルイツー「出来ましたーこれまでで一番カッコいいです♪」
せっ様「いい出来だ…飲み込みが早くて教えがいがある、その内塗装とかも教えてやる」
ルイツー「よろしくお願いします!ししょー」
もしかしてこのままだとライルはチビのまま社員旅行もといせっ様誕生日旅行に突入?
さすがにスメラギさんとフェルトは戻るだろうけど
ところでせっ様以外に誕生日今月の人は居たっけ?
ア乳仮面「ところでリヴァイヴ」
薄紫仮面「なんです?」
ア乳仮面「できちゃった♪(お腹ぽっこり)」
薄紫仮面「えええええええ!?」
ア乳仮面「うふふ♪」
薄紫仮面「うわああああああああああああ!!!!!(脱兎)」
ア乳仮面「あ、どこに行くのりヴァイヴ!…ちょっとした冗談だったのに…」
今気づいたけど妊娠ネタ前にもやってたな…orz
>>219 喪神様か…大丈夫、グラハムや叔父さんは祝ってくれるさ…
>>209 グラハム「やはりあのお義父様とおぼしきタキシードの仮面は、お義母様のピンチの時にのみ現れるようだな…」
ルイス「じゃあやっぱりケア大尉に協力してもらわないと…」
ヒリング「そういうことなら協力するわよ!」
グラハム「お義母様?!」
ルイス「いつの間に?!」
ヒリング「やっぱりあたしもタキシード仮面様…あの人がリボンズだと思うのよね。ダメなのよ、あたしにはリボンズがいなきゃ…」
ルイス「ケア大尉…」
ヒリング「だからあたしを囮に使って!既にイノベイド達にあたしを襲うように手配はしてあるから」
グラハム「お義母様がそうおっしゃるなら…ええい、カモンイノベイド!」
ルイス「やっておしま〜い!(棒)」
ザッザッ
ベイド達「悪い子はいねが〜!!(棒)」
ヒリング「きゃー!助けて〜!(棒)」
???????「待ちなさいっ!!」
グラハム「だ、誰だ?!」
チビラギ「刹那がルイツーちゃんの相手ばかりしててつまらない。ブーブー」
チビフェル「最終決戦も終わって武力介入の予定もないし、暇なんですよね。だから♪」
チビラギ「……だから?」
チビフェル「私がスメラギさんの相手をしてあげますね♪」
チビラギ「え、何その縄、ちょっ――」
チビフェル「うふふふふ♪」
>>221 ???????「愛と正義のセーラー服美少女戦士セーラームーン!!月に代わってお仕置きよ!!」
グラハム「何だと?!!ならば敢えて言わせてもらおう、私は愛と正義のビジネス侍、ミスターブシドーであるとぉ!!」
無乳仮面「…何なのよこの展開は。リボンズ来ないし」
ルイス「ああなるともうグラハムは止まんないですから…」
ぶっちゃけ、原作のタキシード仮面はグラハム以上の変態
>>223 まさかとは思うが、その女戦士、三十路の巨乳じゃないよな?
>>222 チビラギ「ちょ…フェルト…これ、ほどいて…」
チビフェル「だめです、これからがお楽しみなんですから…クスクス」
せっ様「今戻った…なんだ、待ちきれずにもう始めてたのか。相変わらず我慢弱い女だなアンタは…」
チビラギ「いや…その…これは…」
せっ様「覚悟しておけ、今日がちょうど13ラウンド目だ…本気で行く」<◎><◎>
>>227 間違えた、今日が〜じゃなくて これでちょうど13ラウンド目で
>>227 ルイツー「せっせ、せっせ…」
アレルヤ「折角デザートにパフェを作ってきたのに…」
マリー「あの娘、夢中でガンプラ作ってるから全然気付かないわね」
スイーツ仮面「なら、先に食べさせてよ〜!スイーツ!スイーツ!」
短パン仮面「躾のなってない妹で本当に申し訳ない…」
DQN仮面「兄貴よぉ、あんま気にし過ぎっと、社長みたいに胃に穴が空くぞ?」
>>230 タキシードに仮面
女子中学生に手を出すロリコン
今聞くと腹筋を崩壊させるアムロ声の気障な台詞の数々
>>231 更に実写版だと破れたタキシードを
友達(亀にしか興味のない変態)の母親に直してもらうボンクラ
>>231 確か大学生だったよな、タキシード仮面様
挙句にアニメオリジナル展開で一時的にアラビア人になったりしてたし・・・w
>>234 それで去り際に一句詠んでアデューですよ
>>227 眼鏡「すまない、遅くなった」
鰤仮面「今しがた始めたばかりだ、だが今日はいつもよりペースが速い」
出刃仮面「彼の口ぶりからしてロリプレイは今日が見納めだ」/サッ『その全てを記録する!』
ミレイナ「今日のセイエイさんはいつもよりギラギラしてるですぅ…」
>>233 原作漫画では高校生
アニメではKO大学の学生だったね
ルイツー「ししょーがどこかに行ってしまったので、風呂に入りましょう」
ライル「ん、分かった。そろそろ入るか」
カコーン
ライル「良い湯だなぁ」
ルイツー「気持ちいいです」
ライル「極楽だぜ…そろそろ身体洗うかな」
ルイツー「あ、兄様。ボディソープ貸してくれませんか?」
ライル「狙い撃つぜぇ!」
ポーン
ルイツー「流石兄様!君は身体を洗わないの?」
喪トン「私にそんな機能は着いていないのです」
ルイツー「私が洗ってあげる!」
喪トン「お嬢様にそのような事をさせる訳にはいきません」
ルイツー「そうなの……シュン」
喪トン「わわわ。気が変わりましたので、是非お願い出来ますか?」
ルイツー「(パァァ)うん、任せて!綺麗に洗って……磨いて?あげる!」
喪トン「(我々のような機械人形に……ありがとうございます」
カコーン
ライル「オイ、向こうの方は変わりないか?」
喪トン「……はい、覗きも不逞の輩もいないようです」
ライル「そうか。そのまま護衛するよう言ってくれ」
喪トン「分かりました」
ライル「しかし……温泉まであるたぁなぁ……しかもご丁寧に男女別ときた。
それにしても……このお湯、どっから引いてんだ……?……気にするのはやめとくか」
>>238 ライル「…なんて風に女が背中洗ってくれねえかなぁ…」
ラッセ「俺が隅々まで洗ってやるぜぇ!!」
ライル「風呂くらいゆっくり入らせろ!!」
>>238 奴隷「ハァハァ…わ、私もあの喪トンの様に洗われたい…欲を言えば乙女二人に…ハァハァ」
>>239 CBメンバーやイノベは美形揃いだし、風呂場はラッセにとってパラダイスだろうなwww
>>241 6日からの旅行先には海もあるからラッセは楽しみで仕方ないだろうなw
>>242 まだ肌寒いのに海で泳ぐ奴はいないだろ。
サーフィンとかなら別だが、やりそうな人が思い付かない。超兵ズくらいかな?
女湯 露天風呂
ミレイナ「ア乳さん意外とおっぱいおおきいですぅ〜」
ア乳仮面「このごろまた大きくなってきたのよね///」
マリー「でもミレイナも大きくなってきてるんじゃない?誰かに可愛がってもらってるからかしら?」
ミレイナ「〜〜〜っ///マリーさん意地悪ですぅ!」
ソーマ「私は義体だから成長しない…」
マリー「あら?でもアレルヤはどちらかと言えば貧乳派だから安心よ」
ソーマ(でもマリーも私よりはある…)
男湯 露天風呂
眼鏡「…………」
薄紫仮面「…………」
アレルヤ「…………」
ライル「…………」
ラッセ「お前らなんで前かがみになってるんだ?」
>>243 南半球なら、まだ泳げる季節じゃないの?
ハレルヤ「そういや小学生低学年は女湯に入っても良いらしいな……」
ライル「あぁ。ニホンでは自治体に定められてる所もあるらしい」
ハレルヤ「………」
ライル「………」
>>243 旅行先のアロウズアイランドは年中温暖な場所なそうな
>>246 ライルはともかくとして…ハレルヤさんよぉ、今アンタ19歳の姿じゃね
>>244 匙「あれ、刹那もお風呂?」
せっ様「ああ、身体がベタついてたからな」
フェルト「はぁ…」ヨロヨロ
スメラギ「こ、腰がガクガクで真っ直ぐ歩けない…」フラフラ
スカー「お二人とも元の姿に戻っていられますが、調子が優れないようですね」
せっ様「スカーレット・ヴァスティ、すまないがこの二人の介助を頼む」
スカー「了解しました」
>>248 ハレルヤ「だからこそ、だ。命を懸けて薬を飲んででもチビに戻る価値がある!」
>>250 ハレルヤ「この薬で俺も…!!」
グビグビ
ハレルヤ「ちょwww戻ってねぇwwww喪神ちょっとこいやwwww」
>>251 ハレルヤ「そうなりゃ男でなくなって、堂々と入れるんじゃね?wwwwww早く潰してくれwwwwwww」
>>253 ソーマ「じゃあ、アリオスペンチで・・・」
つか、アポトキシン飲んでもハレルヤさんは語尾が「にゃ」になるだけじゃないかw
ハレルヤ「てじなーにゃ」
ソーマ「あの馬鹿たれはさっきから何を言ってるんだ…」
スカー(まな板…勝った…!)
スメラギ「大丈夫よ。例えハレルヤが小さくなっても、刹那がトランザムライザー∞をいくつかストックしてたから」
スカー(スイカ…)
フェルト「何度小さくなっても、また大きい姿に戻すだけですね」
スカー(メロン…)
マリー「…なら、セイエイさんには私が頼んであげるから、ソーマもたまには大きい身体になってみない?」
スカー(お饅頭…)
ア乳仮面「やっぱり、大きい身体の方が色々と便利ですからね」
スカー(プリン…コレで一勝四敗…)
会社が大変な時なのにグラハムとルイスはサボってんのか…ジニンさんの胃がまた大変な事に
>>258 ジニン「………」
ジニン「あなた……お願いですから、一緒に故郷に帰りましょう……
静かに、慎ましやかに、幸せに暮らしましょう………このままではあなたは……グスグス」
又入院してました。
>>255 超兵であり、イノベ義体でもあるからにゃに加えて女になっても不思議はないけどな
ソーマは語尾だけだったけど飲んだ量が少なかったからとか
ジニンさん・・・・・・
料理さえ出来るならアレルヤの店で働かせてもらえばいいのにな
あそこは超兵ズしか居ないから人材不足だし
>>260 マリーの飲み残しを一口飲んだだけだから、その可能性はあるかもなwww
アレルヤ「ハ、ハレルヤが女の子に・・・?」
ハレルヤ「何だ、こりゃ!どうしてくれるにゃ!」
せっ様「これで堂々と女湯に入れるぞ。良かったな」
奴隷「な、何という乙女!?ハアハア」
ハレルヤ「確かにこれなら堂々と女湯に…って、ちょwてめえ何してるにゃ!」
奴隷「誰かに似ているがこの猫系な感じがまた…はあはあ」
>>263 ハレルヤ「筋肉が減って服がブカブカにゃ…胸の辺りはちょうどいいけとにゃ!」
>>264 奴隷…何処まで堕ちていくんだ…あの世で親御さん泣いてるだろうな
体鍛えられてるし、グラマラスで黒い女豹のような19歳ハレルヤ♀を妄想した
俺は奴隷と同じレベルかww
>>266 セルゲイ『ははははは!』
ホリー『うふふふふ』
リヒティ『・・・笑ってるッス』
クリス『あれはね。悲しみの先に行っちゃったのよ』
>>267 ハレルヤ「この俺様がそこらの女に負けるわけがないにゃw」
アレルヤ「ハレルヤ、きみ結構ノリノリだね…」
せっ様「残念だったな、ここにヒリング・ケアがいれば以前の逆襲が叶ったものを」
>>258 グラハム「サボタージュとは失礼な言い草だな!私達は今未来を賭けた大事な戦いの最中なのだ!!!」
ルイス「グラハム、頑張ってー!」
無乳仮面(リボンズ…早く来てよぉ…!!)
タキシード仮面「やれやれ…とんだ茶番だな」
アレルヤ「刹那、最近髪伸びてきたけど切らないのかい?」
せっ様「ああ。TV版も終わった事だし、劇場版の情報が出るまでの気分転換にと思ってな」
匙「ふ〜ん…それでどんな髪型にするの?」
せっ様「とりあえずある程度伸ばしてから考える」
千葉「あと髭があれば完璧だね」
千葉神しつこいですwww
千葉氏はロックオンにも髭生やしたがってたよな
劇場版ではどちらかに髭が生えてたりしてw
>>274 変化球でアレルヤかもしれんぞ放浪生活だから髭の処理も毎日は出来なさそうだし
>>275 でも、四年間の囚人生活直後でも隈だけだったぞ
アレルヤは髭が生えない体質なんじゃね?
リーサ「刹那がヒゲ男に……」
チビフェル「きっとアリー・アル・サーシェスみたいになりますよね」
リーサ「ワイルドで格好良くなるわね。今度説得してみましょ」
ルイツー「兄様がヒゲ男に……」
リジェネ「………」
ルイツー「………」
リジェネ「うーん……スネ毛は生えてるのを想像できるけどヒゲは……」
ルイツー「今の兄様が一番です」
ライル「……泣いてもいいかね?スネ毛…似合う…」
ひろし「確かにクルジスの兄ちゃんがオッサンになったら俺みたいになるかもしれねぇな。
イケメンで野性味があるって理想的なおやじ像だぜ」
スイーツ仮面「(それってつまり自分もかなりのイケメンだ、って言ってるようなもんじゃない」
>>270 ???????「フフッ・・・」
グラハム「何奴!?」
(全員の視線が声のした高いところに集まる)
タキシード仮面「か弱き乙女に悪事を働く外道よ。例え神が許してもこの私が許さない」
無乳仮面「キタ――ッ!」
なんとかムーン「タキシード仮面様!」
ルイス「・・・陣羽織に仮面のグラハムもアレだったけど、タキシードに仮面にマントも相当ね」
タキシード仮面「セーラームーン。その男は私をご希望のようだ。君は引きたまえ」
なんとかムーン「は、はい!タキシード仮面様!」タタッ
タキシード仮面「去ったか――とうっ!」シュッ
グラハム「むっ――ほう、中々切れ味の鋭い薔薇だ。何処で作られたものか」
無乳仮面「リボンズ!リボンズなんでしょ!?」
タキシード仮面「このような茶番をしてまで僕を誘き出すとは・・・いったい何の用だい?」
グラハム「お義父様。私はあなたに伝えたいことが――」
タキシード仮面「グラハム・エーカー・・・僕は君のお義父様ではない。だが――」
グラハム「だが?」
タキシード仮面「とある父親から娘を奪い去った君は許しがたい悪だ!倒させてもらう!」
無乳仮面「タキシード仮面仕様のリボーンズガンダム!?」
ルイス「・・・もしかしてこの機会にグラハムを亡き者にするつもりじゃ」
グラハム「決闘ならば望むところ!キング・オブ・ブシドーの名に懸けて受けて立つ!」
無乳仮面「キング・オブ・ブシドー?」
ルイス「初めて聞いたわ」
グラハム「来い――スサノオッ!」
タキシード仮面「タキシードガンダム――行く!」
グラハム「スサノオ――いざ参る!」
無乳仮面「何なのよ、この展開は!?」
タキシード仮面「君を倒せばルイスは戻ってくる!ローゼスファング!」
グラハム「せっ様に習って私もこの手で未来を切り開く!」
出刃仮面「誰がか弱い乙女だって?」/サッ『逞しすぎるぞ。胸板があるじゃないか』
鰤仮面「お前、徐々に元気になってきたな」
ライル「女性陣の皆さんにお願いがあるのだが」
スメラギ「ん〜なによ〜?」
ライル「うわっ!酒くせぇ!」
フェルト「昨日、お風呂から上がってから浴びるように飲んでたから…」
ソーマ「それで、頼みとは何だ?」
マリー「ん〜ちょっと待ってね…当ててみせる…分かった!ルイツーちゃんの服を選ぶの手伝って欲しいんじゃない?」
リジェネ「正解、これは僕らより皆に頼んだほうがいいかなぁって思って、ライルについて行ってもらうから」
ア乳仮面「いいわよ、丁度私達も買い物に出かけるつもりだったから」
スイーツ仮面「シャチョーサン達がビックリするような水着も選んであげるよ!」
ライル「止めてくれ、それだけは…」
リジェネ「君、それやったら減給だからね」
ミレイナ「泳げるんですか?旅行先の島って」
リジェネ「うん、年中温暖な島だからね」
リンダ「じゃあ水着も買いに行かないとね」
スカー「これだけ大人数になると…荷物持ちも必要ですね」
スメラギ「なら〜男達も連れて行けばいいじゃない〜」
ライル「ルイツーの分は手空きのうちの社員(兼護衛)に持たせるさ」
イノベイド×2「「了解しました、社長」」
そういえばボンズリ様ってルイツーのこと知ってるんだっけ?
>>281 ルイツーが起動したのは最終回の放送直前
どちらかといえば知らないかも
リジェネが親になった事は知らないと思う。
知ってたかな?
>>283 リボンズは放送の後に行方不明になっちゃったからね
起動したことも知らないかも
リボンズが求めていた理想の父親をリジェネがやっていて名前も付けられたことを知ったら・・・
>>284 リジェネ「しかも、良い彼氏も見つけてあげようとしていると知られたら……ブルブル」
ひろし「地獄なんてモンじゃねぇな……ブルブル」
薔薇仮面「さてと、最終回のゴタゴタで忘れてたけどルイスのクローン体を回収しないと。
今度はたっぷり甘えさせて変な男になびかないように育てないとね。」
奴隷「あぁ、乙女。どうか私と結婚して…」
ルイツー「トチ狂ってお仲間にでもなりに来たのかいっ!」
リジェネ「こら、ルイツー。言葉遣いには気落ちつけないとメッ!だよ。」
ルイツー「ごめんなさいお父様。」シュン
ライル「まぁ、許してやれよリジェネ。
ルイツーはガンダムキャラの台詞言っただけなんだしさ。」
リジェネ「そうだったの?ごめんねルイツー。さてと、イノベイド連中…出合え!かかれっ!」サッ
イノベイドA「イ!」
イノベイドB「ノ!」
イノベイドC「ベ!」
イノベイドD「イ」
イノベイドE「ドッ!」
奴隷「グハッ!またしても乙女は私から離れて行く。」
薔薇仮面「こ、これはいったい……。」
>>286 ルイツー「父様、兄様。お腹が空きました」
リジェネ「そうだね。そろそろ昼ご飯にしようか」
ライル「皆でお好み焼きでもすっか」
ルイツー「お好み!兄様、大好きです!ギューッ」
ライル「おいおい、持ち上げないでくれよ」
リジェネ「ふふ、どっちが兄か分からなくなるね……じゃ、皆呼んでくるね」
ライル「あぁ、俺は材料集めてくるかな。ルイツーも手伝ってくれ」
ルイツー「はい」
タキシード仮面「ぱああああああああああああああああああああ!?」
>>287 リボーンズガンダムがあの仮面を付けてていてあとローゼスファングに仕様変更かなw
>>278 タキシードな仮面と陣羽織な仮面とじゃどう見てもグラハムが悪役だなww
>>286 ガトー「ソロモンよ、私は帰ってきた!!」
ルイツー「帰ってきた〜」
ライル「ルイツーって全体的に敵サイド好みだよな…御大将に東方先生、シャアときてガトーだ」
リジェネ「僕は少し複雑だよ…」
ルイツー「トレーズ閣下も大好きです、あの方はエレガントです」
タキシード仮面「お、親子で仲良くガンダム鑑賞だと…そ、それは僕が夢見ていたものじゃないか…!」
>>292 眼鏡「以上のデータから分析すると…シロッコ、ハマーン様も気に入るかもしれんな」
せっ様「濃いキャラクターで、声も良いとなると……鉄仮面も中々好きになるかもしれん。
……高校生位の女の子が好きなキャラとしては少し異常かもしれないがな」
>>257>>280 ソーマ「ふむ…これで大体マリーと同じくらいの肉体年齢か」
スイーツ仮面「でも〜胸は文句なしで私の勝ちね♪」
ア乳仮面「貴女やスメラギさんが大きすぎるだけですよ。ハァ…私もヒリングよりは大きいけど、やっぱりこのメンツだとどうしても小さく感じるわね…」
ミレイナ「はわ〜ピーリスさんって、おっきくなるとホント、パーファシーさんそっくりですぅ」
スカー「私の義体をルイス・ハレヴィそっくりに作ってもくれましたし、技術者としてのレベルは相当なものだと思われます」
フェルト「…イアンさんって、ホント何者?」
リンダ「私の自慢の夫よ♪」ニコニコ
マリー「とりあえず、これで私達お揃いの水着を着られるわねソーマ♪」
ソーマ「そ、そうか…これでマリーとお揃いの服を着たり、お互いのフリをしたりと双子の定番遊びが出来る訳か…///」ボタボタ
スメラギ「それじゃあ準備は出来たみたいだから、ショッピングに出発よ!」
>>278 タキシード仮面「ただの人間がこの僕に勝てるなどと――」
グラハム「私を甘く見ないで貰いたい!私はかつて(このスレで)せっ様と引き分けた男だ!」
タキシード仮面「それでも改良を施したこのタキシードガンダムには――」
グラハム「このスサノオも生まれ変わったのだ!ツインドライブを搭載し――」
タキシード仮面「このパワーは・・・!ちっ――ローゼスファング!」
グラハム「――股間のキャノンも太くなったぁ!拡散して撒き散らす!」
タキシード仮面「拡散粒子砲だと!?だが僕の操るファングをそう易々と撃ち落せると思うな!」
グラハム「むっ、ほとんどのファングを回避させるとは。さすがはお義父様と言わせて頂こう!」
タキシード仮面「ふん――これならどうだい?」
グラハム「む?シルクハットを投げて――だが当たらん!」
タキシード仮面「それで終わりじゃないよ」
グラハム「なっ――シルクハットの中からエグナーウィップが!?」
タキシード仮面「――最大出力だよ」
グラハム「ぐわぁぁぁぁぁ!」
タキシード仮面「頂く!」
グラハム「ぐぅ――やられんッ!」
タキシード仮面「何――動けるのか!?」
グラハム「禁欲修行に比べれば――この程度の痛みなどッ!」
タキシード仮面「これだから変態は・・・!」
グラハム「変態で何が悪い!」
タキシード仮面「君が変態だから――ルイスまで変態になったんだよ!」
グラハム「私たちの愛が常識を凌駕しているだけです!それを変態と言うなら好きにするがいい!」
タキシード仮面「愛ゆえに――か。それなら僕が勝ったら大人しく身を引いてもらうよ」
グラハム「ならば私が勝ったらルイスとの結婚を認めていただきたい!」
タキシード仮面「できるものならね!」
グラハム「お義父様、ルイスは我が伴侶として頂いて行きます――トランザム!」
タキシード仮面「ルイスは君のものではないよ――トランザム!」
>>294 せっ様「また俺らは荷物持ちか」
アレルヤ「ちょっと憂鬱だよ…」
眼鏡「前回は散々だったからな…」
イアン「文句を言うんじゃない、これが男の務めってもんだ」
匙「イアンさんの言うとおりだよ、これぐらい我慢しないと」
短パン仮面「ネーナの荷物持ちで駆り出された…」
DQN仮面「兄貴ー、待ってる間に俺らも旅行用の物買おうぜ」
ライル「おう、行って来い。その間はあいつらに任せておけばいい」
イノベイド「お任せください」
せっ様「そいつらをもっと集めれれば俺らが行かなくてもいいだろうに…」
ライル「無茶言うな、仕事があるんだからな皆、連れてきたのはルイツーの警護役だ」
>>296 神代理『そういや刹那の誕生日、もうすぐだな』
リヒティ『何かお祝いでもするっスか?』
神代理『んー…物はあいつらが買うだろうから、俺達は俺達にしか出来ないプレゼントをしようと思ってな』
クリス『私達にしか出来ない?』
エイミー『お兄ちゃん、連れてきたよー』
神代理『おっ、御苦労さん』
???『あの…何でしょうか?』
クリス『!この人……』
神代理『一日だけ、貴女をあいつと会わせてあげたいと思ったのですがどうでしょうかね?』
???『大きくなったソランと……!?……少し…時間を頂けますか?』
神代理『あぁ……今日の零時までに決めて下さい』
リヒティ『成る程…確かに俺達にしか出来ないプレゼント、っスね』
>>295 タキシード仮面「ローゼスファング!」
グラハム「我が心眼に――捉えられぬモノは無しッ!」
タキシード仮面「ならば――ローゼス・ハリケーン!」
グラハム「これは――ぬおぉぉぉッ!?」
ルイス「スサノオの周囲を高速で回転しているファングが動きを封じている!?」
無乳仮面「す、凄い攻撃だわ。あのパワーはリボンズの気迫そのものなのね」
グラハム「うおぉぉぉっ!」
タキシード仮面「一つや二つをファングを破壊したところでこのエネルギーの渦から逃れることは不可能!」
グラハム「何の!あの修行は伊達ではない・・・」
ルイス「グラハムが動きを止めた!?」
タキシード仮面「ついに諦めたのかい?いや――違う!?」
グラハム「行くぞ、お義父様!必殺――スサノオスラッシュ・タイフーン!!」
タキシード仮面「スサノオが大回転!?まさか・・・あれを再現するというのか!」
グラハム「ぬぉぉぉぉぉッ!!」
タキシード仮面「ぐぅ――ファングが全部壊された!?」
グラハム「ローゼス・ハリケーン――敗れたり!」
タキシード仮面「しかし僕は負けない!」
グラハム「それはこちらも同じ!しかし、この距離は私の距離だ!」
タキシード仮面「何の!」
グラハム「グラハム・エーカー・・・ルイスとの未来を切り開く!」
タキシード仮面「この人間風情がぁ!」
イノベイドA「ゴロゴロ死体〜♪」
イノベイドB「ゴロゴロ死体〜♪」
イノベイドC「ゴロゴロ死体〜♪」
イノベイドD「ゴロゴロ死体〜♪」
イノベイドE「ゴロゴロ死体〜♪」
奴隷「やめてその歌やめて」
>>298 このバトルの余波で東京が壊滅しそうだなww
>>296 スメラギ「ルイツーちゃんにはこれが似合うと思うわ〜♪」
フェルト「スメラギさん、さすがにそれは大胆すぎです!」
スイーツ仮面「スク水着せたらシャチョウさん達喜ぶかな?」
ア乳仮面「それは給料下げられると思うわよ…」
スカー「ルイツーも胸大きいですね…(さすがルイス・ハレヴィの半身…悔しい)」
ミレイナ「こっちの方がいいですよ〜」
リンダ「あんまり大胆な物だとリジェネ君がビックリしちゃうからこれくらいの落ち着いたのがいいと思うんだけど」
マリー「ソーマ、これにしましょ!」
ソーマ「ま、マリー…これは大胆では…」ボタボタ
せっ様「楽しそうだな…」
アレルヤ「うん、そして今回も長期戦になりそうだ」
眼鏡「携帯ゲーム機を持ってきて正解だった」
イアン「今回は旅行だから買う物も多いだろうし、覚悟しとけよ」
赤ハロ「パパー、パパー」
匙「よしよし、ミニ赤ハロはいつも元気だね」
ライル「かー、煙草すいてぇ…だが、これしかない…お前ら持ってないか」つシガレットチョコ
せっ様「持ってない、というかガキが吸うな」
ライル「うるせぃ!って…ルイツー?」
ルイツー「後で兄様の分も服選ぶから連れて来て〜って言われました」
ライル「ちょっ!?俺は自分で選ぶって!あ、あいつらのオモチャになるのはいやだぁぁぁぁぁ!!」ズルズル
せっ様「ライル、達者でな」
>>298 グラハム「ぬおぉぉぉ!!」
タキシード仮面「うおぉぉぉ!!」
(`・ω・)/\(・ω・´)
(ω・(○= (・ω・´)
(`・ω・)=○)ω・)
無乳仮面「何というMSの殴り合い・・・!」
ルイス「グラハム、頑張って!」
グラハム「斬り捨て御免ッ!」
タキシード仮面「くっ――!」
グラハム「仕留め損ねたか!」
タキシード仮面「お返しだッ!」
グラハム「ぐぬぅ!」
ザザー
グラハム「・・・この一突きに全身全霊を込めるッ!」
タキシード仮面「やれやれ、何処かでやった展開だね。今度こそはッ!」
ガチャガチャ
グラハム「ぬおぉぉぉ!!」
タキシード仮面「うおぉぉぉ!!」
ザシュ・・・・・・ドッカーーーン
グラハム「・・・くっ・・・また痛み分けか」
ルイス「大丈夫なの、グラハム!?っていうか、アルマークがいない!?」
無乳仮面「また逃げられたー!」
まだハレルヤさんは語尾が猫で女のままなのか?
>>304 ハレルヤ「オマケに女風呂に入ろうとしたら皆もう上がってたにゃ、最悪だにゃ」
ハレルヤ「ってか、気がつけば誰も居ないにゃ…さびしいにゃ…」
>>305 スメラギ「ビリーがいないと解毒剤の精製法が分からないもの、仕方ないわよね〜♪」ワキワキ
マリー「そうですね。仕方ないですよね〜♪」ワキワキ
ハレルヤ「ちょっと待ちやがれにゃ…お前ら何でそんなニヤけたツラで俺を見てるにゃ!?」
フェルト「大丈夫よ。折角だし、ハレルヤちゃんにも可愛い水着を見立ててあげるだけだから♪」
ハレルヤ「ふ、巫山戯んなっ!」ダッ
ソーマ「逃げられるとでも思ったか?」つガシッ
ハレルヤ「あ、あわわわわわ…」
ア乳仮面「さぁ、お着替えタイムですよ〜♪」
ミレイナ「覚悟して下さいですぅ〜♪」
ハレルヤ「ぱあああああああああああ」
アレルヤ「僕は何も見てない、聞いてない…」ガクガクブルブル
>>302 池田「えー、先ほど東京の市街地でモビルスーツ同士の戦闘があった模様です。
証言によるとモビルスーツの特徴は股間にキャノンがあるフラッグのような機体と、
タキシードのような外装の塗装色に仮面とシルクハットを装備した機体とのことです。
なお、この戦闘により市街地にはかなりの被害が出ており、被害総額は・・・」
ジニン「病院も安らぎの場ではなかった・・・・・・ゴフッ!」
ジニン妻「あなた、どうしたの!?誰か、誰かぁ!!」
タキシード仮面「続きは劇場版で…アデュー」
ルイツー「これからアニメを見るですー」
ライル「ああ、後番組ね」
リジェネ「僕らは見なきゃいけないような気がする」
スイーツ仮面「あたしもー」
アリー「同じく」
アレルヤ「何故か僕も気になってるんだよね」
カティ「呼ばれて」
喪神「来ました」
鰤仮面「我々はリストラ組だからな」
出刃仮面「世は無常だ」/サッ『ちょっと寂しい』
薄紫仮面「そうですね」
リント「何故私までここにいるのでしょうか」
リジェネ「…急用が出来たからちょっと外出てくる。ルイツー達が帰ってきたら、僕はすぐ戻るから心配いらないって言っておいて」
イノベイドA「了解です、副社長」
スイーツ仮面「あ、ネーナ用事が出来たから、みんな30分だけ待っててくれると嬉しいな〜♪」
ひろし「ん…ちょっとナゲェクソしてくるわ。30分くらい」
ライル「汚ぇな。ファブリーズ忘れんなよ」
せっ様「あ……」
スメラギ「どうしたの?刹那」
せっ様「ライルがいた場所にいつの間にかライルそっくりの人形が…」
フェルト「…そう言えばそうだったわね」
ライリジひろスイ「「「「ただいまー」」」」
R&R大活躍だったな
>>316 偶然だがR&Rのメンバーがハガレンのメインキャラってスゲェなw
アレルヤは捕まってたなハガレン
しかし如何にも強敵っぽい
ルイツー「…雨の日は無能なんですか?」
アレルヤがやってた役は前は喪神様だっけ
>>320 うん、あってる
そして、今回は出なかったが前は鰤出刃だったキャラを喪神がやってる
>>319 ライル「………!」
ひろし「ああっ!社長が心に傷を負ってる!」
スイーツ仮面「子供ってなんて残酷なの!」
>>308 ハレルヤ「も、もうお婿に行けねぇ…にゃ」
スメラギ「何よ〜折角私がエロ可愛い水着を選んであげたのに〜」
フェルト「スメラギさんのチョイスはエロ可愛い通り越して、ただエロいだけです」
ア乳仮面「わ、私もあんなエッチなのはリヴァイヴの前でも着る勇気が…///」
マリー「紐ビキニとかV字水着は流石にね…」
ソーマ「一応普通のワンピースを選んでやったんだから、いつまでもクヨクヨするな」
ミレイナ「海に行ったら記念写真撮るですぅ♪」
ハレルヤ「…………orz」
リンダ「あらあら、見事にトドメ刺しちゃって」
>>321 鰤出刃がやっていたキャラじゃなくて小物様がやってたキャラみたいだ
325 :
321:2009/04/05(日) 18:18:45 ID:???
キャスト被り杉ワロタww
>>323 リジェネ「この間解析して出来た解毒剤があるけど…」
ライル「いい加減俺も戻りたいのですが」
キャストといえば吹き替えでスメラギさんと絹江さんがせっ様を取り合ってる中国ドラマがあったな
>>328 グラハム「詳しい話を聞かせてもらおうか…」
>>326 なあに、キャストどころかスタッフまで前番組と同じだった某ビックリマンに比べれば
>>327 スメラギ「えー。折角服を選んであげたのに……」
ア乳仮面「人の好意を無下にするつもり?酷い男ね……」
マリー「帰ってくるまではそのままで良いじゃないですか。ハレルヤも」
ソーマ「マリーの言う通りだ。今すぐ戻らねばならない理由はないだろう?」
ライル「………」
ハレルヤ「……」
リジェネ「どうする?飲むかい?」
>>331 ルイツー「兄様。もっと小さい兄様と遊びたいです」
ライル「・・・・・・はい」
リジェネ「ライルは落ちたか。君はどうする?」
ハレルヤ「・・・・・・」
>>328 スメラギさんと絹江さんの他にもう一人ヒロインがいて四角関係だったよな
そんな事言ったらハム主人公でルイスヒロインなゲームもあるぞ。
マイナーかもしれんが…
>>333 中の人でググったら
宮野、遠藤、本名のクレジットがあったから、多分これだな
『五星大飯店』
絹江『な、中の人なんていないわよ…』
無乳仮面「はぁ…最悪、折角見つけたのに逃げられちゃうなんて」
グラハム「申し訳ありません、お義母様」
ルイス「グラハム、気を落とさないで。逃げちゃうアルマークが悪いのよ」
無乳仮面「さてと、あたし帰るわ。明日から社員旅行だし急いで支度しないと」
グラハム「お義母様も旅行ですか、実は我々もです」
無乳仮面「あら、あんた達も?」
ルイス「といっても施設の視察なんですけどね」
無乳仮面「ふーん、旅行先であんまりハメ外さないことね、どっかからまたリボンズがすっ飛んでくるかもしれないから」
グラハム「む…肝に銘じておきます…」
旅行はトレミーで行くのかな?飛行機だと喪神教会が妨害の為にハイジャックしそうだw
>>337 タキシード仮面「僕もかつてのせっ様のように各地を放浪して更なる変革を遂げてみせる」
>>339 各地のセレブな女性達と遊びまくるんですね分かります
>>338 裏をかいてソレスタルビーイングで飛んできたりして…
セラムン涙目wwww
奴隷「喪神様。明日からリア充どもが旅行に行きますが、我々はどうするのですか?」
喪神「君も嫌な奴だね、奴隷君。聞かなくても僕の答えなんて分かっている癖に」
奴隷「そうですよね。乙女たちの水着姿…ハァハァ」
喪神「まったくだよ。クジョウの水着姿…ハァハァ」
カティ「パトリック。新婚旅行の準備はできたのか?」
コーラ「もちろんです!あ、カティ」
カティ「何だ?」
コーラ「ハネムーンベイビーなんていいですよね。俺、頑張りますよ!」
カティ「バ、馬鹿者///」
>>338 ライル「明日から行く旅行なんだけどさ、トレミー出してくれないか?スメラギさん」
スメラギ「あら、飛行機で行かないの?」
リジェネ「最近は物騒だから『こだわりのある革命家の集い』とか『違いの分かる赤軍派』とか
テロリストにハイジャックでもされたらかなわないからさ」
ライル「喪神教会もやりかねないからな…トレミーなら安全じゃんか
ホテル代はウチが全部出すからさ…な、頼むよ!」
スメラギ「うーん、分かったわよ、いいホテル取っといてね」
ライル「任せろ、島で一番良いホテルを押さえてあるぜ!」
>>344 喪神「フフフ、ついに完成したよ」
奴隷「何がです?」
喪神「索敵・情報戦に特化した機体、サダル喪ードだよ。これでクジョウたちの位置をサーチできる。
さらにファングを応用したカメラを飛ばして水中でも何処でもあらゆる角度から撮影することが可能だ」
奴隷「す、素晴らしいです!」
喪神「それだけじゃないよ。相手の索敵に引っかからないステルス性に特定の音声を拾える機能もある。
フラッグをベースに改造してあるから可変機で機動性も高い。まあ、戦闘能力は抑えられているけどね」
奴隷「充分ですよ!」
喪神「さあ、奴隷君。このサダル喪ードでクジョウたちを思う存分に眺めようではないか!」
奴隷「はい、喪神様!」
グラハム「座頭市か…武士道を志す者としては見逃せんな」
>>345 この場合のトレミーは右舷第二デッキがR&Rとイノベ組、責任者ミレイナ
左舷第一デッキが刹那と居酒屋あれる屋組で責任者フェルト
中央第三デッキがおやっさん&リンダさんの研究所になるのか?
総責任者はスメラギさん
>>349 ルイス「見るのはいいけど、旅行の準備が終わってからにして下さいね」
ライル「っと、旅行もいいが刹那の誕生日プレゼントも用意しないとな」
リジェネ「僕としては予約したホテルの最上階のロイヤルスイートを彼らに使って貰おうと思うんだけど
下見に行ってきたけどあそこの夜景は凄いんだ」
ライル「うーむ、俺はガンプラでも調達してくるかなぁ…あとは工具とか」
リジェネ「彼はお得意様だし、お世話になってるからね…皆も考えといてね〜」
社員s「了解!」
リジェネ「あれ、ルイツー…旅行先までガンプラを持っていくのかい?」
ルイツー「向こうで作りたいのがあるです」
リジェネ「ふーん、まぁいいけど」
ルイツー「(ししょーにプレゼント出来るような物を作るです)」
>>350 ライル「俺達はちと、無理があるな」
リジェネ「ロードが使えないかな?どこ○もドアみたいに」
ライル「それが出来るなら一番だな。直ぐに着くから危険も無ぇ」
リジェネ「分かった。ちょっと試してみるよ」
>>353 トレミーに乗るのはライルとリジェネと仮面組にして、残りはラボ輸送船を出してもらうとかw
ハレルヤよかったなスメラギさんやその他女性にちやほやされて
橙ハロ「ハロモ行ク!ハロモ行ク!」
ライル「おう、ハロも大事な仲間だからな」
リジェネ「忘れたりしないよ」
ルイツー「ハロも大好きです」
HARO「ワスレンジャネェゾ!ワスレンジャネェゾ!」
短パン仮面「大事なことなので二度言いました」
DQN仮面「ハロってだいたい二度言うよな?」
スイーツ仮面「えー、でもHAROがいるとうっさいし」
HARO「ナンダト、テメー!」
スイーツ仮面「ちっ、冗談よ、冗談。あんたみたいのでもいないとルイツーが気にするしね」
短パン仮面「…割と本気じゃなかったか?」
DQN仮面「そうだと思うぜ」
ミニ赤ハロ「リョコウ!リョコウ!」
匙「こら、そんなに跳ねたら危ないよ」
スカー「トランザムライザー∞も忘れずに…っと。きゃっ、ミニ赤ハロ!?」
匙「ちょうどバッグの中に飛び込んじゃったね。スカーちゃんに当たらなくて良かったよ」
ミニ赤ハロ「ホールインワン!ホールインワン!」
スカー「…お仕置きです」
匙「あっ、閉めちゃった」
ミニ赤ハロ「ゴメンナサイ!ゴメンナサイ!」
>>355 ハレルヤ「でもオモチャにされて汚されたにゃ…」
>>357 血涙を流しながら喪神がハレルヤを見ています
喪神も男の時はモテないのに、女になったら意外とモテたりして…
ジニン「ハァ…ハァ……」
ジニン妻「あなた。有給休暇を取って旅行に行きましょう?」
ジニン「しかし…アロウズが傾いている今、有給を取る訳には……」
ジニン妻「体を壊してしまっては意味がありません。どうか……」
ジニン「……分かった。ありがとう。それで……行きたい所があるのか?」
ジニン妻「えぇ。最近知ったのですけど、島なんです」
ジニン「島?」
ジニン妻「はい。何でも年中温かく、今の季節でも海で泳げるとか……」
>>359 喪神「それじゃあ意味が無いんだ!僕は男のままでクジョウにモテたいんだよ!」
奴隷「私は乙女に好かれるなら、女になっても構わないんですが…」
喪神様が飲んでも子供になるだけ…いや、喪神様もデビル喪細胞使ってたはずだからどうなるか…
>>359 きっと一途で世話好きで甲斐甲斐しいのだろうな…あれ?
それで世界有数の科学者で眼鏡でポニーテール…あれ?
>>356 ラッセ「ジャニ系の刹那は大本命として、お兄系のロックオンにガッチリのアレルヤ、スリ筋のティエリアにスリムな沙慈か…
海辺での水着姿が楽しみないい男だらけでたまんねぇな」
>>364 そういえばトレミーに鹵獲された時に薄紫食べられてたな
あとバーチャ空間だがリジェネと赤毛組も…
ラッセさんにとってはより取り見取りなパラダイスだな
>>364 イノベ達やひろし、グラハム、コーラ、ジニンたんも来るぞ(予定)
>>365 俺の記憶じゃ寸止めだと思ってたんだが、違ったっけ?
フェルト「まずはどの服にしようかなぁ。トレミーだとお洒落する機会がないもんね♪」
クリス『あのフェルトがお洒落を…グスッ。やっぱり女の子は恋をすると変わるのよ』
リヒティ『感極まってるッス』
フェルト「うーん、やっぱりこういう私は落ち着いた感じのがいいかな?」
せっ様「入るぞ」
フェルト「せ、刹那///」
せっ様「ん?旅行に持っていく服を選んでたのか」
フェルト「ま、まぁね。これ、どうかな?」
せっ様「ワンピースにカーディガンか。似合っているんじゃないか?」
フェルト「そう言って貰えると嬉しいな♪あれ、どうしたの、刹那。顔が近いよ?」
せっ様「その服を脱がしたくなった。そう言えばわかるだろう?」
フェルト「ダメだよ、まだ旅行の準備が…あっ♪」
スメラギ「お酒はどのくらい持っていくべきかしら?」
アレルヤ「やけにスーツケースの数が多いと思ったらお酒ですか」
マリー「持って行かなくても向こうで買えばいいじゃないですか」
ソーマ「ホテルならバーもあるだろう」
ハレルヤ「……にゃ」
>>367 ラッセ「たまんねぇな。二泊三日中に全員食ってやるぜ!」
>>368 ア乳が隔離された後に
ラッセ「なかなか良かったぜ、お前さんのGNメガランチャー」
薄紫「うっ…うっ…もうお婿にいけない…」
みたいな描写が… 薄紫嫌な事思い出させたならごめん
>>371 その言い方だと掘られたんじゃなくて、掘らされたのか?
>>370 ルイツー「食べる!?」
ラッセ「おっ。嬢ちゃんは誰だい?見ない顔だな」
ルイツー「申し遅れました。私、ルイツー・レジェッタです」
ラッセ「そうか…嬢ちゃんが噂のか……ラッセ・アイオンだ。ラッセで良いぜ」
ルイツー「では、ラッセさん。食べる、って……」
ラッセ「そのまんまの意味だぜ?せいてk
ルイツー「兄様や父様を食べちゃ嫌ですー!(ポカポカ」
ラッセ「お、おい……あの……な?」
ルイツー「私の分のハンバーグをあげますから……食べないで…グスン」
ラッセ「……分かった分かった。食べちゃうなんて冗談だよ」
ルイツー「本当ですか?」
ラッセ「あぁ、だからハンバーグもいらないぜ。どこかの緑の恐竜とは違うのですぞ」
ルイツー「良かったです……」
ラッセ「(あんな純粋な瞳で見据えられちゃ、何も言えねぇぜ……
……あの子の前ではたぎる性欲を抑えてやらなきゃな…」
薄紫仮面「あ…光が、広がっていく…大きな星が点いたり消えたりしている…
はははは、大きい♪彗星かなぁ?いや、違うなあ。彗星はもっと、バーっと動くもんな♪
暑っ苦しいなぁ…ここ。ふぅ…出られないかなぁ?おーい、出してくださいよ、ねえ…」
ア乳仮面「いやぁあああああ、リヴァイヴが!私のリヴァイヴがっ!!」
リジェネ「黒歴史ご開帳でまたしても精神崩壊したんだね…」
>>374 グロいな……
なんとなくラッセ×ルイツーが頭に浮かんだがどうでしょうお父様?
ラッセは性癖以外は人として素晴らしいからな
>>376 ラッセの視線に身の危険を感じる義父(リジェネ)と義兄(ライル)ですね
ミレイナ「新しく買った服ですぅ♪どうですかアーデさん?」
眼鏡「ああ、とてもよく似合っているよミレイナ///」
リンダ「はい、向こうで着るシャツとか買ってきてあげたわ」
イアン「おお、すまんな…ワシはセンスが無いからな…お前に選んで貰うのが一番だ」
鰤仮面「デヴァイン、撮影機材の準備は?」
出刃仮面「問題ない、全て揃っている」/サッ『この旅行の為に最新型も用意したぞ!』
>>378 ラッセ「お義父様、お義兄様、私達は家族です。
一層結び付きを強くする為に、是非繋がりましょう!」
リジェネ「ぱあああああああああああああああああああああ」
ライル「うぉわああああああああああああああああああああ」
リジェネ「ゆ……夢か……」
>>374 兄貴の口でGNメガランチャーをされたんだろ…
コレが一番ダメージが少なくて済む
せっちゃんスレも海に行っているが・・・・
まさか!?
>>381 逆にダメージをでっかくする場合はどうだろうか
>>384 俺的に薄紫が口でする方が直接ドッキングよりキツい(ダメージ的な意味で)
>>384 ラッセ「何だ、もう粒子が尽きたのかよ。仕方ねぇ、俺の粒子をチャージしてやるぜ!」
グラハム「うおぉーブラボォーッ!!素晴らしいな、TAKESHIーッ!!!」ダンダダダンダンダン
ルイス「もう、タップダンスなんか踊ってないで早く準備終わらせちゃってよ!…早くしないとリア充タイムは無しですよ?」
グラハム「トランザム!!」
それ以上煽るとラッセが旅行前にア乳に撃たれるぞ
しかも確実に今回は仕留める
>>387 ア乳仮面「貴方は生きてちゃいけない人間なのよ!ここからいなくなれー!」
>>389 おいおい兄貴が寿命以外で死ぬわけないだろ?
>>391 そりゃそうだ。あんだけ死亡フラグが立ってたのに生き残ったし
>>390 Oガンダムとガッデスのガチバトルですね、わかります
>>382 コッチは前からせっ様の誕生日イベントとして企画していたんだが
向こうの海にせっ様が現れたら間違いなくコッチのスレを見てる奴の仕業だなw
ひろし「よーし、これで準備完了だ。お前らも準備できたか?」
イノベイドs「イエッサー!」
ひろし「よしよい、んじゃ留守番初日組。しっかり頼むぜ」
イノベイドA「楽しんできてください、頭」
イノベイドB「明日には交代して追いつきます」
ひろし「てめぇらには苦労かけるなぁ…よーし、留守番組には順番に酒奢ってやるぜ!」
イノベイドs「ありがとうございます!頭!」
>>388 グラハム「…よし、リア充セットも入れたしこれで旅行の準備は完璧だな!さぁルイス、いざ…
む?と思ったらゴルゴ13があっているではないか!!見なければ!」
ルイス「…はぁ。ハロ、寝よっか?」
黄ハロ「オネム♪オネム♪」
喪神「さて、奴隷君。我々は先回りしてあいつの誕生日を台無しにする準備や
クジョウ達を眺めるポイントの選定に入ろうじゃないか♪」
奴隷「了解しました!喪神様」
>>394 向こうはかなり平和に海水浴してたな
せっちゃんのみ素潜りで魚を獲り、ナイフ一本でサメと戦い、挙句の果てに遭難したが
>>398 遭難しても女の子に付きまとわれなければ平和か…不憫な
合コンスレではエクシアがヤンデレヒロインとしてキャラを確立しつつある
全盛期のアニューとエクシアならどっちが上だろうか
>>402 エクシアR2にウチのスレのア乳が関わっていたら…なんて想像をしてしまった
>>402 合コンエクシアVSアニューVSせっちゃん取り巻き
……スメラギあたりあの子を慰めに行ってもいいと思う、母性求めてるし
海で水着で気になったが薄紫って筋肉どうなんだろ
あんまりムキムキってイメージでもないしヒョロいイメージでもないし…
教えてア乳さん、ラッセさん
つ細マッチョ
例え細マッチョでも薄紫はイノベで一番ガリガリっぽいけどな
水泳の北島やジョーダンみたいな体つきなんじゃなかろか。
今は改善されているだろうけど、最底辺時代のリジェネが一番じゃね?w
>>409 イノベなら眼鏡が一番ガリに見えるがな(実際裸見せてるし)
逆に一番マッチョなのはラッセではなくアレルヤだと予想
ラッセ「松田翔太パネェ」
>>406 ア乳仮面「リヴァイヴの筋肉?…うふふふふふふふ」
>>403 機動戦士ガンダムOO番外編 〜エクシアの声〜
エクシア『私は刹那に捨てられたのね・・・』
ア乳「何を言っているの?奪われたら奪い返す。そんなの基本じゃない」<◎><◎>
エクシア『でも今の私は身体もボロボロで太陽炉もないわ。刹那だって若い娘(OO)の方が・・・』
ア乳「諦めたらそこで終わりよ!あなたの気持ちはその程度なの!?」<◎><◎>
エクシア『そんなことない!私は誰よりも刹那を愛しているわ!』
ア乳「だったらやることは一つよ!どんな手を使ってでも奪い返すのみ!」<◎><◎>
エクシア『どうやって?今の私ではあの娘には勝ち目がないわ。それに刹那には初恋の人も・・・』
ア乳「正攻法で敵わないなら弱っている隙を突くのよ!」<◎><◎>
エクシア『そんなチャンスがあるかしら?』
ア乳「待っていればチャンスは訪れるのわ!」<◎><◎>
エクシア『今は待つ時なのね?』
ア乳「今は傷を癒して性能を高めるのよ。あなたは他人とは思えないから協力してあげるわ」<◎><◎>
エクシア『ありがとう。私、諦めずに頑張るわ!』
ア乳「そう、その意気込みよ!」<◎><◎>
そして最終話へ――
せっ様「大人数だな、道中騒がしそうだ」
スメラギ「むー、早くトレミーに乗ってお酒飲みたいんだけど〜」
フェルト「私達は招待されてるんですからちゃんと挨拶聞かないと」
ミレイナ「海楽しみです〜♪」
眼鏡「水族館や動物園などもあるらしい、色々回ろうミレイナ」
イアン「若いもんは元気で良いなぁ」
リンダ「あらあら、お爺ちゃんみたいな事言っちゃって」
ラッセ「海にいく居のが今から楽しみだぜ♪」
アレルヤ「向こうではバーベキューをやろうと思ってR&Rに材料手配して貰ってるんだ」
マリー「いいわね!皆に他にも美味しい料理を作って上げましょ♪」
ハレルヤ「マジで女のままで旅行行くのかにゃ…orz」
ソーマ「…いつまでウジウジしているんだ!」
匙「旅行なんて久しぶりだよ。楽しみだねスカーちゃん」
スカー「はい、いっぱい遊びましょう匙」
鰤仮面「今回はリア充タイムの祭りになるだろう…心してかかるぞ、相棒」
出刃仮面「応!」/サッ『全て記録する!』
無乳仮面「リボンズが居ないからつまんない…」
ア乳仮面「リヴ君…大丈夫?(あのガチホモめ…リヴ君は私が守るっ!)」
薄紫仮面「だ、大丈夫ですよ…は、はははは…」
短パン仮面「ネーナ、そのクーラーボックスの中身は…」
スイーツ仮面「ん〜?決まってるじゃない!道中食べるアイスやプリンよ!」
DQN仮面「マジでこれだけ食う気かよ…胸焼けしてきた…」
ひろし「わりぃなお前ら、さすがに全員はトレミーに乗れねぇそうだ…」
イノベイドA「気にしないでください、頭。ロードで先に行って出迎えの準備をしておきます」
イノベイドB「一部の者は荷物運びのお手伝いの為に乗艦させて頂きます」
リジェネ「悪いね、みんな。その分向こうでいっぱい楽しんでよ」
ライル「おーし、ルイツーいっぱい遊ぶぞ」
ルイツー「いっぱい遊ぶです、楽しみです」
リジェネ「じゃあライル、主催者として挨拶してよ」
ライル「え…俺がかよ」
リジェネ「当然じゃないか、メインはR&Rの社員旅行で君はその代表」
ライル「しゃーねーな…」
>>416 ライル「あーテステス…おし、えー本日はR&R社員旅行に参加してくれて皆ありがとう
残念ながら留守番組も居て全員集まる事は出来なかったけど、みんな良い思い出を作ろうぜ
招待客でありトレミーを移動手段に提供してくれたCBの皆も楽しんでくれ
じゃあ、R&R初の社員旅行…張り切っていくぞー!」
参加者「おーーーーっ!」
>>416 ライル「あー…てすてす」
リジェネ「問題なし」
ライル「お前ら、とりあえず一年間お疲れさん。ま、劇場版もあるが。
とかく長い挨拶ってのはごめんこうむるよな?俺もだ。だからこれだけ言って終わりにするぜ。
飲み、食い、抱き、遊べ。以上」
リジェネ「ま、挨拶って聞いてる方は怠いからね。こんな物でしょ」
ライル「刹那のアレは夜…な?(ボソボソ」
リジェネ「了解(ボソボソ」
眼鏡「移動中の楽しみと言えばやはりこれだろう!」
ミレイナ「私の歌を聴けぇーですぅ!」
スメラギ、マリー&ルイツー「「「いぇーい!」」」
アレルヤ「うん…多分こうなるとは思ってたよ」
せっ様「さて、俺はまず何を歌うかな…」
>>419 ア乳仮面「リヴァイヴ。一緒に歌いましょ?」
薄紫仮面「あ、はい」
せっ様「ところでアロウズパークには具体的には何があるんだ?」
アレルヤ「海水浴とか動物園とか水族館は聞いているけど」
フェルト「確かテーマパークもあるんだっけ?」
リジェネ「うん。夜にはパレードもやっているよ」
スメラギ「パレードですって。刹那、行きましょうよ」
せっ様「そうだな」
ライル「後は落ち着いた空間を提供する植物園に、ブランドショップが並ぶショッピング街」
リンダ「あらあら」
イアン「・・・あまり高いのは勘弁な」
リジェネ「ホテルにはバーもあるし、マッサージも受けられるよ。後は大浴場に運動施設かな」
眼鏡「豪勢だな」
ミレイナ「どれも行きたいですぅ」
ライル「あと誕生日の刹那は最上階のロイヤルスイートを取ってある。夜景も楽しめるぜ」
せっ様「それは楽しみだな」
スカー「何処から行きましょう?」
匙「スカーちゃんが決めていいよ」
ミニ赤ハロ「タノシミ!タノシミ!」
リジェネ「ルイツーは何処に行きたい?」
ルイツー「動物さんにお魚さんに・・・」
橙ハロ「イッパイ!イッパイ!」
ライル「ま、一通り回ろうや」
ラッセ「俺は何と言っても海だな!」
鰤仮面「我々はどうする?」
出刃仮面「我々のメインは夜の出歯亀だからな」/サッ『まあ、適当に』
無乳仮面「リボンズがひょっこり出てきたりしないかな」
ハレルヤ「・・・俺はどうしようかにゃ」
マリー「ハレルヤはもちろん泳ぐのよね?」
ソーマ「マリーの誘いを断るなど言語道断だぞ」
ハレルヤ「俺は憂鬱だにゃ、アレルヤ・・・にゃ」
短パン仮面「ネーナはどうするんだ?」
スイーツ仮面「泳いで、遊んで、食べる!」
DQN仮面「・・・そのアイス何個目だよ?」
HARO「十個目ダゼ!」
アリー「いいか、お前ら。変態どもが出没する可能性がある。気は抜くなよ?」
イノベイドs「押忍ッ!」
せっ様「いつか見たあの夢を両手で抱きしめて〜♪」
スメラギ「良いわ〜刹那ぁ…///」
フェルト「ジュンって来ちゃいますよね…///」
ラッセ「刹那は相変わらずいい声してやがるぜ…」
マリー「ソーマ、次は私とデュエットしましょ♪」
ソーマ「ああ、折角だから姉妹ソングのIt's all Loveを歌おう♪」
眼鏡「…思いっきり失恋ソングだな」
アレルヤ「あ、あの二人に他意は無い筈だよ…多分」
スメラギ「さあ、着いたわよ!」
イノベイドs「皆さん、お待ちしておりました!」
アリー「おう、ロード組のお前ら。ご苦労だったな」
リジェネ「それでホテルの部屋割りだけど、キーを渡すから取りにきて」
ライル「まず刹那とスメラギさんとフェルトはロイヤルスイートだな」
ルイツー「ししょー、どうぞです」
せっ様「ああ、ありがとう」
フェルト「どんな部屋か楽しみ♪」
ライル「超兵組には二部屋用意したから後は好きに決めてくれ」
アレルヤ「どうしよっか?」
マリー「とりあえずアレルヤとハレルヤ、私とソーマで分けましょう」
ソーマ「夜はアレルヤが私たちの部屋に来ればいい」
ハレルヤ「お邪魔虫の俺は一人で寝るにゃ(下手な事をやると身の危険を感じるぜ)」
眼鏡「僕はミレイナとか」
リジェネ「そうなるね」
ミレイナ「ですぅ」
ライル「おやっさんとリンダさんは同じ部屋。ラッセは多数から要望があったので一人部屋」
イアン「ま、当然だわな」
リンダ「荷物を置きに行きましょう」
ラッセ「要望って誰からだよ?」
リジェネ「これでCB組は終わりっと。R&Rはまず匙君とスカーちゃんが同室」
匙「あ、はい。スカーちゃん、行きたい所、決まった?」
スカー「まあ、だいたいは(私もソーマさんのように大人の姿で遊びに行くべきでしょうか)」
ミニ赤ハロ「アソブ!アソブ!」
ライル「あと、三兄妹は一緒な。ルームサービスはあるけどそれは自費だぜ」
短パン仮面「ということだ、ネーナ」
スイーツ仮面「えー、スイーツ頼みまくりだと思ったのにー」
DQN仮面「もう充分喰ってきたじゃねぇか」
HARO「タリネーナ!タリネーナ!」
リジェネ「アニューとリヴァイヴ、ブリングとデヴァイン、ヒリングは一人部屋だね」
ア乳仮面「さ、リヴァイヴ。行きましょう」
薄紫仮面「楽しみだなぁ」
鰤仮面「デヴァイン。各人の部屋の位置を確認して置けよ」
出刃仮面「無論だ」/サッ『夜が待ち遠しいぜ』
無乳仮面「リボンズがいればなぁ・・・」
アリー「俺は気楽に一人部屋だな」
イノベイド「我々イノベイドだけで何フロア占拠しているのやら」
>>422 ライル「で、俺とリジェネとルイツーが同じ部屋っと」
ルイツー「早くお部屋が見たいです♪」
橙ハロ「タノシイナ!タノシイナ!」
リジェネ「ハロ。跳ねちゃダメだよ」
グラハム「さあ、着いたぞ!」
ルイス「はい!思いっきり遊びましょう!」
コーラ「いやぁ、カティと一緒に旅行なんて幸せです♪」
カティ「まったく。羽目を外しすぎるなよ」
ジニン妻「あなた、着きましたよ」
ジニン「う、うむ。・・・奴らから離れているのに胃の辺りがザワザワするのは何故だ?」
喪神「奴隷君。ポイントは確保できたかい?」
奴隷「はい。盗撮に適したポイントを幾つか見つけました」
無乳仮面「アタシの部屋はここね。あーあ、一人で回ってもつまらないわよ」
ガチャ
リボンズ「やあ、ヒリング。ご無沙汰だね」
無乳仮面「リボンズー!?」
リボンズ「旅行の間だけでも君に寂しい思いをさせるのは悪いと思ってね」
無乳仮面「戻ってきてくれたのは嬉しいけど、その言い様だと旅行が終わったらまたいなくなるってこと?」
リボンズ「そうだね。でもこれは僕が完全にせっ様を超える真のイノベイターになるために必要な事なんだよ」
無乳仮面「だからって、タキシード仮面?」
リボンズ「何のことだい?」
無乳仮面「あ、そっちは白を通すつもりなのね」
リボンズ「ふふふ、まあ今の僕はこうしてここにいる。それでいいだろう?」
無乳仮面「・・・うん。ふえーん、リボンズがいなくて寂しかったよー」
リボンズ「よしよし。(僕の娘たちを奪ったリジェネとグラハムに思う事はあるけど、旅行の間は流すよ)」
ルイツー「海が見えますー」
ライル「おー、青くて綺麗だな。後で泳ぎに行こうな」
ルイツー「はい!」
ライル「リジェネ、他に観光客はいるのか?」
リジェネ「どうかな…分からないね」
ライル「ルイツー、ナンパされるかもな」
リジェネ「余程ロクデナシな男じゃなければ構わないよ」
ライル「純粋で無垢だから危ない奴にもホイホイ着いて行きそうだぜ?」
リジェネ「………ハロを護衛に着けとくよ」
橙ハロ「お嬢はワシが守りまさあ」
リジェネ「うん、頼……え?今普通に喋った!?」
橙ハロ「キノセイ、キノセイ。ピョンピョン」
ハレルヤ一人で寝てたら夜這いされるんじゃないのか?ww
ラッセや奴隷あたりに
関係ないけどブレンパワードにもラッセっているんだよな
中の人はロックオンだけど、しかも中の人がリジェネな人と付き合うという
後はリバイバルとか、リボンズーとか語尾を伸ばすとバロンズゥっぽい
>>426 ハレルヤ今は女の子だからラッセに関しては大丈夫だろ…多分
>>427 ブレンの主人公は中の人奴隷じゃないか
しかも結構モテる
女性陣の水着イメージ
異論は認める
スメラギ…マイクロビキニ
フェルト…ホルターネック
マリー&ソーマ…お揃いのパレオつきセパレーツ
ミレイナ…Aライン
リンダ…ワンピース
スカー…ビキニ
ルイツー…タンキニ
ア乳仮面…スリングショット
無乳仮面…競泳水着
ハレルヤ…ハイレグワンピース
>>430 ガラッ
ラッセ「ナデナデしてシコシコだとぉ!?」
>>431 異論は無いがネーナが忘れられてるなw
イメージ的には大胆なチューブトップかな?
あとはルイスとカティもだな
奴隷「乙女はスク水がいいと思います!」
>>429 奴隷の中の人なんて興味なかったぜ
それだと奴隷も昨日のハガレンにちょっと出てたのか
主要キャラだけで
エド:リジェネ
アル:ネーナ
大佐:ロックオン
ヒューズ:アリー
ハボック:喪神
ファルマン:コーラ
グラトニー:奴隷
エンヴィー:カティ
キンブリー:アレルヤ
圧巻過ぎる
>>431 スリングショットってなんぞや?って思ってググったら鼻血噴いた
>>437 奴隷「喪神さまー、乙女を食べていい?」
>>435 ジョシュア『実は俺もちょこっと出てたんだぜ…』
>>438 喪神「邪魔なせっ様も片付けてくれるならいいよ」
ライル「おー、ベッドも良いもん使ってるな」
リジェネ「刹那たちの所よりは見劣りするけど良い部屋取ったよ、セキュリティも万全
警護をしてる社員達が交代で監視もするって言ってくれてね」
ライル「あいつら…旅行中なのによ…わりぃ気がするな」
リジェネ「うん、そうだね…でも彼らがやりたいって言ってくれてるし、お言葉に甘えようよ」
ルイツー「せっせ、せっせ…」
ライル「ルイツーの奴、来た途端無心で作り始めたな…」
リジェネ「作ってるのは00ライザーだね」
ルイツー「(ししょーに教えて貰った技で最高の一品を作るです)」
>>436 俺もググって見た…ア乳さん、これはまずいだろう…w
>>434 カティは黒のビキニ
ルイスは派手なデザインの高級ブランドの水着だな
>>441 ライル「社員旅行なのに社員の為になってねぇよな…」
リジェネ「う、うん。でもしてくれるって言うし…」
ライル「したくない、って言えねぇのかも知れないぜ。喪トンに任せる訳にはいかないかな?」
リジェネ「うーん…AIがあるとは言え、ロボットだからね…咄嗟の判断力が」
ライル「……大丈夫だろ?喪神の奴が来てもおやじ(ひろし)やトリニティーズがいる。
刹那の誕生日を祝うのももちろんだが、メーンは社員旅行なんだ。その社員をないがしろにしちゃダメだ」
リジェネ「分かった…まぁ、奴隷は前に何度も脅しているから大丈夫でしょ。皆にもそう伝えておくね」
ライル「あぁ、頼むぜ」
>>442 薄紫とおまけのライル以外の男はみんなジャガイモに見えてるから大丈夫
短パン仮面「ふむ、やはり人が多いな」
DQN仮面「ネーナに近づく男は絞めてやるぜ!」
スイーツ仮面「ダメよ、ミハ兄。男なんてアタシの水着姿でいちころだもん♪」
アリー「まさしくスイーツ脳だな」
HARO「ハラガデテルゾ!ハラガデテルゾ!」
スイーツ仮面「・・・ねぇ、ビーチバレーしない?」
HARO「ヤナヨカン!ヤナヨカン!」
アリー「おし、暇そうなお前らも来いや」
鰤仮面「む?」
出刃仮面「何だ?」/サッ『暇とか言うな』
スイーツ仮面「いっくよー、それ!」
HARO「ギャー!」
出刃仮面「レシーブ!」
鰤仮面「トス!」
アリー「アタックだぁ!」
HARO「ギャー!」
DQN仮面「あべしっ!?」
短パン仮面「ナイスな顔面レシーブだ!行くぞ、ネーナ!」
スイーツ仮面「うん、ヨハ兄!アターック!」
HARO「ウギャーー!」
>>446 匙「あっちは賑やかだなぁ。スカーちゃんに先に行っててって言われたけど・・・」
ミニ赤ハロ「キガエチュウ!キガエチュウ!」
スカー「匙、お待たせしました」
匙「あ、スカーちゃ――ぶはっ!?」
スカー「・・・変ですか?」
匙「ち、違うよ。いきなり大人の姿で来たからびっくりしただけで・・・凄く可愛いよ」
スカー「このビキニは匙のために選びました。さあ、行きましょう」
匙「う、腕が胸に・・・」
スカー「どうしました、匙♪」
匙「な、何でもないよ(ちょっとヤバイかも・・・)」
スカー(ふふ、作戦成功です。これで今夜は♪)
ミニ赤ハロ「パパモママモナカヨシ♪」
無人島のせっちゃん達はサバイバル生活中なのに、コッチはバカンスの真っ最中とは見事に真逆だなw
ルイス「ねぇグラハム、せっかく常夏の島に来たんだし、その暑苦しい仮面はやめてサングラスにしない?
私が選んであげるから♪」
グラハム「む、それもそうだな。というか、暑苦しいのか、私の仮面は…」
ルイス「細かい事は気にしない!ほら、これなんかどう?クワトロ大尉みたいでカッコイイ♪」
グラハム「おお、確かにこれはいいな。よし、これに決めたぞ!」
ルイス「それじゃあ海にレッツゴー♪」
黄ハロ「ゴーゴゴー♪」
鰤仮面「ふふふ、出歯亀の為の機材がこんな形で役に立つとはな…」
出刃仮面「美女に美少女、美形揃いでシャッターチャンスには全然困らん!」/サッ『健全な写真をまとめるだけで余裕で写真集が作れるぞ』
リジェネ「あの二人は南国に来てまで何をやっているんだか…」
ライル「あれはあれで楽しんでるみたいだから、ほっといてやれよ…」
>>446 スイーツ仮面「あー、面白かった♪」
DQN仮面「いてて…俺ばっか狙ってなかったか?おっさんと赤毛の奴ら…」
短パン仮面「気のせいだろう、それに受けれなかったお前が悪い」
HARO「イテーナ!イテーナ!」
鰤仮面「いい運動になった」
出刃仮面「体を動かすのもいいもんだ」/サッ『さて、次は撮影だ!』
イノベイドA「頭、例の物が調達できました」
ひろし「おう、ごくろーさん。冷やしといてくれ」
イノベイドB「分かりました」
スイーツ仮面「おっさん、何を赤毛たちに集めさせてたの?」
ひろし「何って?…そりゃ、海に来たらあれをやんねーとな」
鰤仮面「なるほどな」
出刃仮面「私も分かったぞ」/サッ『外せないなアレは』
スイーツ仮面「何なのよー」
ひろし「答えはこいつだ」つスイカ
短パン仮面「なるほど…確かに外せないイベントだ」
DQN仮面「おもしろそーじゃねぇか、やろうぜやろうぜ!」
ひろし「まぁ、慌てなさんな。ひとしきり遊んでから全員でやろうぜ♪」
>>450 無乳仮面「リボンズ。アタシの水着姿なんて見たってつまらないでしょ?」
リボンズ「何を言っているんだい?僕は可愛いヒリングが見れれば満足さ」
グラハム「む?あの特徴的な緑色の髪はお義母様と――」
ルイス「アルマーク!?」
グラハム「お義父様。何故、ここにいるのです?」
リボンズ「ルイスを連れ戻しに来た。そう言えば君の気がすむのだろう?」
グラハム「好きでこうなったのです!それはあなたにだってわかるはずだ!」
リボンズ「まあ、いいさ。せっかくの旅行だ。外のいざこざを持ち込むべきではないよ」
無乳仮面「そういうこと。お互いに楽しみましょ♪」
グラハム「うーむ・・・」
ルイス「まあ、ケア大尉も喜んでるしいいじゃない」
コーラ「見てください!すげぇ綺麗な海ですよ!」
カティ「ああ、来てよかったな」
コーラ「早速泳ぎましょう!カティ」
カティ「子供みたいにはしゃぐな、恥ずかしいぞ…ん?あれは…」
ルイツー「海綺麗ですー♪」
ライル「あんま走るなよ〜転ぶぞ〜」
リジェネ「ルイツーは元気いっぱいだね」
ルイツー「喪トン君がお船を膨らませてくれるそうです!」
只『オマカセクダサイ』
カティ「リジェネ副社長」
リジェネ「あ、カティさん、貴方方もここに来られてたんですか」
カティ「遅まきながらハネムーンです」
コーラ「お、社長さんはまだちっこいままなのかよ」
カティ「パトリック!クライアントに失礼だろう!」
ライル「気にしなさんなよ、この状態結構気に入ってるからよ…胃も痛くないし」
ルイツー「どちら様ですか?」
リジェネ「うちの顧問弁護士をしてもらっているカティさんと助手のパトリックさんだよ」
ルイツー「初めまして、ルイツー・レジェッタです」ぺこり
カティ「カティ・マネキンです、ライルさん達の会社は一番のお得意さまです」
コーラ「パトリック・コーラサワーだ、よろしくな!お嬢ちゃん」
グラハムがあのサングラスでウロウロしてるのかと思うとwww
薄紫仮面「ん…ん〜…うたた寝しちゃったのか……あれ?」
いつの間にか首まで埋められている薄紫。
薄紫仮面「参ったなぁ…でも、温かいから良いか」
ア乳仮面「行くわよ〜」
薄紫仮面「ん?」
目隠しをして棒を持つアニュー。
スイカ割りをしているようだ。
薄紫仮面「スイカ割り…懐かしいな。って……僕の顔の真横にスイカが!?」
ア乳仮面「リヴく〜ん、指示お願〜い」
薄紫仮面「ひぇぇっ!!!や、止めて下さい、アニュー!み、右!」
>>454 ルイツー「おー・・・身体が浮きます」
橙ハロ「ツカマッテロ!ツカマッテロ!」
バシャバシャ
ルイツー「進んでいるです」
リジェネ「ハロが――泳いでいる!?」
ライル「・・・ハロって水に浮くんだな」
リジェネ「謎が多いよね、ハロって」
>>454 コーラってやたら子供に懐かれそうだよな
>>453 ジニン「あれはハレヴィ准尉?では隣にいるサングラスの男は・・・」
ジニン妻「どうかしたのですか、あなた?」
ジニン「何でもない(どおりで胃がザワザワするはずだ)」
ジニン妻「年甲斐もなくはしゃいでしまいそうだわ。だってあなたとこうして海に来るのは久しぶりですもの」
ジニン「ああ、そうだったな。お前には苦労をかけている」
ジニン妻「私はあなたの妻です。苦労を分かち合うのは当然ですよ」
ジニン「ありがとう。お前がいてくれるから私は頑張れるんだ」
ジニン妻「あなた・・・」
ハレルヤ「とったどーにゃ!」
アレルヤ「スゴいよハレルヤ!これでもう五匹だよ!」
ソーマ「素潜りか…」ウズウズ
マリー「ははぁ〜♪ソーマも行きたいんでしょ?」
ソーマ「…それは否定しないが、素潜りをするのはマリーの肌をこうして堪能…もとい、マリーの肌に日焼け止めを塗ってからだ」
フェルト「ねぇ、刹那…♪」
スメラギ「私達に日焼け止め塗って♪」
せっ様「ふっ…天国を見せてやるから覚悟しろ」
リジェネ「はぁ…ルイツーに思いっきり海水かけられちゃったよ…」
ルイツー「あはは、父様のくせ毛がストレートになってるー♪」
ミレイナ「ストレートヘアーだと、レジェッタさんはホントにアーデさんそっくりですぅ」
>>461 スメラギ「ダメよ、刹那。そこは塗らなくても――」
せっ様「遠慮をするな」
スメラギ「あぁ――♪」
>>463 ::::::| `゙'''-.. 、 ,,..-‐' " !::::::::::::::::::}::::::::::::::!
:::::::! .;;_...,,_,_゙゙ ヽz,,_ ..、 、 ._,,._;;;;∠__,,,. !:::::::::::::::::;'::::::::::::/
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ヽ:::::::\ | /´ /:/ " //
喪神「クジョウの柔肌…ハァハァ」
リンダ「あらあら。みんな元気ねぇ」
イアン「お前も混ざってきたらどうだ?」
リンダ「あなたはいいの?」
イアン「わしは年だからな。ここで見ているさ」
リンダ「若い子の水着姿をかしら?」
イアン「ち、違うわい!」
リンダ「どうなのかしらね」
イアン「違うと言うとろうに!わしにとってはお前の水着姿が一番だ!」
リンダ「ふふ、ありがとう」
ラッセ「感動だぜ…半裸のいい男達が堂々と闊歩してるなんて、ここは正に地上の楽園だ…」
奴隷「乙女、乙女はどこだ…?」キョロキョロ
喪神「クジョウの太もも…クジョウの胸…クジョウのお尻…」ハァハァ
せっ様「何かは知らないが、ラッセのいる辺りにどす黒い思念が渦巻いている気がする…」
フェルト「純粋種のイノベイターって、そんな事も分かっちゃうの?」
スメラギ「そんな事より、手を止めないで〜♪」
>>467 せっ様「何だ、ここはオイルを塗っていないのにもう濡れているじゃないか。どうしてだろうな?」
スメラギ「あっ、そんなこと言わないで♪」
眼鏡「君達は昼間から何をしているんだ」
喪神「こ、このファングカメラからの映像・・・僕には刺激が強すぎるよ。ハァハァ」
奴隷「よし、センサーが乙女達の位置を捉えたぞ!行け――ファングカメラ!」
>>469 ルイス「ししょー達は泳がずに何をしてるんでしょうか?」
リジェネ「いや、ルイツーは気にしないでいいよ…すぐに彼らも遊びに来るよ」
只『敵性飛行物体を補足、迎撃します。小型ミサイル発射』ドカーン
ライル「あ?何の音だ?」
只『お嬢様を監視していると思われる飛行物体を発見し破壊しました』
ライル「まじかよ…お前連れてきて正解だったな、よしよし」
只『お褒めに預かり、感謝の極み』
>>470 奴隷「迎撃されただと!?ならば今度は水中から狙い撮る!」
>>453 イノベイド「頭…あれを」
ひろし「どうした?」
イノベイド「姐さんやグラハム達と一緒にいるの…主人です」
ひろし「げっ…た、大将がなんでここに居るんだよ…」
リジェネ「どうしたんだい?」
ひろし「副社長…あれ見ろ…」
リジェネ「り…リボンズっ!?ま、マズイよ…ルイツーと接触されたら…」
>>473 アリー「ふ、副社長。大将が・・・」
リジェネ「ルイツーに近づいていく・・・」
リボンズ「やあ、はじめまして。僕はリボンズ・アルマークだよ」
ルイツー「はじめまして・・・ルイツー・レジェッタです」
リボンズ「レジェッタ・・・ね。君はお父さんのことは好きかい?」
ルイツー「大好きです」
リボンズ「・・・リジェネめ。何処までも僕の邪魔をすれば」
ルイツー「父様がどうしました?」
リボンズ「何でもないよ。また後で」
ルイツー「ばいばいです」
リボンズ「・・・リジェネめ、何て羨ましい」
無乳仮面「リボンズ。男の嫉妬は見苦しいわよ?」
リボンズ「わかっているさ。しかしリジェネの立場が僕だったら理想的じゃないか」
無乳仮面「そうかもね。でも、だったら本当の子供を作ればいいじゃない♪」
リボンズ「・・・それもいいかもね(ま、僕の知らないところで子供がいるかもしれないけど)」
>>456 ア乳仮面「え?右?きゃっ」コケッ
薄紫仮面「え?こっちに?うわっ!!」
ア乳仮面「いたた…転んじゃった…リヴァイヴ大丈夫?」
薄紫仮面「フガフガ…(む…胸が…///)」
鰤仮面「あっちも見逃せないぞ!」
出刃仮面「撮影はまかしとけ!」/サッ『俺のこのハンディカメラが真っ赤に燃える!お前を映せと轟き叫ぶ♪』
『スリングショット』でググったらいつの間にか鼻からケチャップが…
>>474 ルイス「あれ、貴女…」
ルイツー「む!貴女はあの時の痴女!」
ルイス「だ、誰が痴女よ!?ちょっとだけ、ショタなグラハムに萌えてただけじゃない!」
匙「…同キャラ対戦」ポツリ
スカー「匙、あちらでスイカ割りをしているので、私達も参加しましょう」
神代理『楽しそうだなぁ、あいつら』
クリス『天界にも海とかないの?』
リヒティ『雲の海ならあるッス』
神『海はないけどプールならあるよ。何なら泳いでくるといい』
神代理『仕事はいいのかよ?』
神『最近は落ち着いてきたからね。僕だけでも大丈夫だよ』
クリス『ありがとう。神様』
リヒティ『最近のニート神っぷりが嘘みたいッス』
神『いやあ、近頃半身のダメっぷりが元に戻ってきてるじゃない?』
クリス『確かにキモイわね』
神『どうやら僕のやる気は向こうのダメっぷりに比例するみたいなんだよ』
神代理『つまり喪神がダメな奴になるほど、神様は有能になるということか』
神『そういうことだね』
リヒティ『喪神が更生したら神様はニートになる。一長一短ッスね』
神『本当に困っちゃうよね♪』
>>476 スイーツ仮面「さーて、スイカはどこかな?」
アリー「さあ、上手く当てられるかね?」
HARO「アタンネーヨ!アタンネーヨ!」
スイーツ仮面「とおっ!」
アリー「おっ、外しちまったな」
HARO「ザマー!ザマー!」
スイーツ仮面「口の悪い紫のスイカはここかな?」
HARO「ヤメロ!ヤメロ!」
スイーツ仮面「えーいっ♪」
HARO「アッーーー!」
短パン仮面「・・・わざとだな」
DQN仮面「口は災いの元ってやつか」
スリングショットかなりやばかった。なんで薄紫は平気なんだろう…
>>479 薄紫仮面「アニューの裸エプロン姿とか、裸Yシャツ姿とか…普段から見慣れてるからですよ…」
ア乳仮面「私達の赤裸々な夫婦生活を語るなんて恥ずかしいわ♪///」
ライル「あれ、おかしいな…身体が小さいままなのに胃がズキズキしてきた気がする…」
>>477 神代理『コレが神様の言ってたプールか…』
エイミー『広〜い…』
クリス『て言うか、水平線が見えないプールなんてプールじゃないでしょ!?』
絹江『まぁまぁクリスさん。折角みんなで遊びに来たんだから、あんまり怒らないで♪』
ルイード「そうそう今日は何も考えずに楽しもうぜ。なにしろ、俺なんて服の下に水着着て来ちゃったしな」
マレーネ『いい年した男が子供みたいにはしゃいでんじゃないよ、まったく…』
リヒティ『こんなアグレッシブな人がフェルトの親父さんだなんて未だに信じられないッス…』
紅龍『そんな事を言い出したら、私と留美も似たような事を言われそうですね』
留美『あら、それはどういう意味かしらお・に・い・さ・ま?』
モレノ『まあ、何でも良いが準備運動だけは忘れるなよ。既に死んだ身なのに溺れてまた死ぬなんてお断りだろう?』
ハワード『そういえば、さっきからアラスカノが静かだが奴は来てないのか?』
ダリル『いや、来てはいたんだが、さっき赤毛の連中に連れていかれたぞ
何でも、女性のみなさんの水着姿を見る目がいやらし過ぎたらしい…』
観光客A「なあ、何であの赤毛で同じ顔の人たちがあんなにいるんだ?」ヒソヒソ
観光客B「兄弟――にしては多すぎるわよね」ヒソヒソ
スメラギ「何か、話し声が聞こえるわね」
せっ様「まあ、イノベイドを知らない一般人がそう思うのも無理はない」
フェルト「横一列に並んでサーフィンしてる」
スメラギ「あっちは・・・海でシンクロ?」
せっ様「どっちにしても息はピッタリだな」
フェルト「あ、ボートで競争してるのもいるね」
ライル「もう夕方か……そろそろ戻るか」
ルイツー「はい」
リジェネ「そうだね。皆ー、夕食は7時からですよー場所はさっき知らせた所でーす」
ルイツー「遅れないで下さいねー」
皆「はーい」
ラッセ「イイ男ばっかりで欲望を垂れ流しちまいそうだぜ。――ん?」
ナンパ男「ねぇねぇ、俺と遊ばない?」
ルイツー「嫌です」プイッ
ライル(思ったよりもはっきりと断るな)
ナンパ男「そんなつれないこと言わないでさー、楽しいよ?」
ライル「嫌がってんだから諦めろよ。しつけぇな」
ナンパ男「あん?お子様が生意気な口をききやがって。チビは黙ってろよ!」
ライル「離せ、この野郎!」
ルイツー「兄様!」
トントン
ナンパ男「誰だよ!?」
ラッセ「や ら な い か?」
ナンパ男「アッ―――――!!」
ライル「何てことがあったんだ」
リジェネ「彼も役に立ったんだね。それでまだ戻ってきてないの?」
>>484 男女関係無しに美人揃いだから、ルイツー以外のグループもナンパされまくりだろうな
男「よーよー、姉ちゃん一人?」
男2「一人なら俺達と一緒に遊ばないか?」
ハレルヤ「さっさと失せやがれ、クソ野郎(ニコニコ」
女「あ……凄いオーラを感じる……」
せっ様「悪いが…連れがいるのでな」
男「ねぇねぇ、お姉さん。一人?」
リンダ「ごめんなさいね。主人がいるのよ」
男「残念。新婚さんですか?」
リンダ「そうでもないのよ?」
ミレイナ「ママ。探したですぅ」
男「えーっ!?」
>>488 イアン「こんな所にいたのかー」
男「(親御さんかな」
ミレイナ「パパ、お腹空いたですぅ!」
イアン「はいはい」
男「えぇーっ!?」
アレルヤ「僕もう一泳ぎしてくるよ。みんなを待たせると悪いから、二人は先に行ってて良いよ」
ソーマ「まったく…そう言われて先に行けると思うか?」
マリー「待ってるから、なるべく早く帰ってきてね〜!」
アレルヤ「うん、分かったよ。なるべく早く戻る」ザバザバ…
男A「ねぇねぇ、お姉さん達双子w?超ソックリだしww顔超可愛いしwww超ヤバくねwwww」
ソーマ「何だ貴様ら…?」
男B「貴様ら…だってよwwwこれって、流行りのツンデレか?」
マリー「変な人たち…」
男C「なぁ、どうせ暇してるんだろ?俺らと遊ぼうぜ♪」
マリー「あの…私達これから食事に行くんですけど…」
男B「なら、俺達と一緒に行こうぜ」
ソーマ「あいにく連れがいる。お引き取り願おうか…」
男A「ハイ、ウッソーwwどうせ女二人だけで、ナンパ待ちだったんだろwwww」
マリー「あの…私達ちゃんと恋人がいますから…」
男C「な〜に、白ける事言っちゃってるわけ?」
男B「適当に脳内妄想したブサ男彼氏より、俺らみたいなイケメンと遊ばね?」
ブチッ×2
男ABC「「「あん?」」」
ソーマ「…せろ」
マリー「…なさい」
ソーマリー「「クロスカウンターーーー!!!!」」
アレルヤ「ふぅ…ただいま…あれ、何この砂山?」
ソーマ「少しゴミを埋めただけだ。貴様が気にするほどの事じゃない」
マリー「ええ、大きなゴミを三つほどね♪」
アレルヤ「ふぅ〜ん…」
>>490 ラッセ「おっ、こいつら寝てるみたいだな。じゃあ、俺が目を覚まさせてやるぜ!」
男ABC「アッ―――!!!」
支配人「これはリジェネ様、今回はR&R社の社員旅行の場に当ランドを選んでいただき(ry
ルイツー「お話長いです…」
ライル「まぁここら辺の長さはビジネスじゃ当たり前だがな、しかし今回はリジェネの計らいで子供のままだが結構良かったかも知れんな…胃所か体全部の調子も良いしな、社に戻ったら今回休んだ分の恩返しをしないとな」
ルイツー「お父さんに挨拶や礼をするのは分かりますが私にまでされると何だかむずがゆいです…」
ライル「一応リジェネの子供って扱いだからなぁ、でもむずがゆいと感じたんならお前さん見込みはあるな……」
イアン「匙たちが戻ってきたぞ」
ルイツー「あ、お姉ちゃんが大きくなってるです」
スカー「これであなたにお姉ちゃんと呼ばれても不自然じゃありません」
リジェネ「ライルは不自然だからね」
ライル「うっせぇ」
せっ様「匙、元気がないようだが。疲れたのか?」
匙「・・・まあね(ずっとスカーちゃんが身体を密着させてくるから・・・よく耐えたよ、僕)」
スカー(うふふ。これでさすがの匙も我慢の限界なはず♪)
ルイツー「お姉ちゃん嬉しそうです」
>>491 ルイツー「ラッセさんかっこいいですー…///」
リジェネ「えぇええええええ!?ダメダメダメダメダメダメ絶対ダメ!!!」
ライル「子供の目って純粋だよな…」
>>494 ラッセ「嬢ちゃん、悪いが俺は女の子に興味がないのさ」
ルイツー「ラッセさん……」
ラッセ「アデュー!」
シュタッ
ルイツー「あの人はまさに求道者なんですね……かっこいいけど残念です…シュン」
リジェネ「(激しく誤解しているよ!」
このごろラッセが異常に格好よく見える…
カッコいいことしてないのになんでだろ
元から格好良いからに決まってるだろう
そりゃ顔もマイスターやハムで霞んでるがイケメンだしな
ネタキャラにしないなら相当格好いい(最近某合コンスレはまさに職人)
よし!じゃあそろそろラッセにも彼女作r(アッー
アリー「しー・・・ホテルの料理もなかなか美味かったな」
ソーマ「アレルヤの料理が一番だがな」
スイーツ仮面「スイーツ余ってない?」
短パン仮面「まだ食べる気か」
DQN仮面「ネーナの胃袋は化け物か!」
HARO「バケモノ!ヤーイ!ヤーイ!」
アレルヤ「明日はバーベキューだよ」
せっ様「グラハムたちも呼んでやるか」
スメラギ「もう少しで刹那の誕生日。最初におめでとうを言うのは私よ♪」
フェルト「私は二番目でいいですよ」
眼鏡「明日は自由行動か」
ミレイナ「何処に行くか迷うですぅ」
マリー「順当に行けばテーマパークかしら」
ハレルヤ「テーマパークにはカップルどもで勝手に行けにゃ」
ラッセ「俺は海だぜ!」
イノベイドA「我々も海だな」
イノベイドB「男連中で他のところに行ってもな」
イアン「若い奴らは元気だな。わしらはテーマパークなんて歳でもないし」
リンダ「植物園はどう?部屋でゆっくりするのもいいわね」
リボンズ「ヒリング。最上階のバーに行かないかい?」
無乳仮面「もちろん♪」
リジェネ「・・・当然のように居座ってるね。リボンズ」
ライル「まあまあ」
ルイツー「ししょーのプレゼントを作るです!」
橙ハロ「ガンバレ!ガンバレ!」
ア乳仮面「ねぇ、リヴァイヴ。これから――」
薄紫仮面「わかっていますよ、アニュー。あんな水着を選んだお仕置きをしないと」
スカー「匙。私たちも部屋に戻りましょう♪」
匙「う、うん///」
ミニ赤ハロ「ナカヨシ!ナカヨシ!」
鰤仮面「我々は――」
出刃仮面「ここからが本番だ!」/サッ『レッツ、出歯亀ターイム!』
ルイス「ジニン大尉。ご夫妻でいらっしゃったのですか」
グラハム「ご無沙汰しております」
ジニン妻「いつぞやの仮面の人・・・あなたの部下ですか?」
ジニン「ああ、そうだ・・・まさか同じホテルだったとは」
カティ「懐かしい顔がいるな」
コーラ「ジニン大尉の奥さん、美人っすね」
喪神「奴隷君。収穫はどうだい?」
奴隷「妨害はされましたが、それなりには。水中でぎりぎりまで接近した映像なんかもう!」
せっ様、お誕生日おめでとうございます
ルイツー「できました!」
ライル「おっ、ガンダムエクシアか。しかも二期1話Ver」
リジェネ「布とか、折れたGNソードとか細かいねぇ。凄いよ、これ」
ルイツー「ししょーへのプレゼントです」
ライル「ししょー?あぁ、刹那か」
リジェネ「この旅行に持ってきたのはその為だったんだね」
ライル「その気持ちが何よりのプレゼントだぜ。よく頑張ったな!ナデナデ」
リジェネ「(椅子に立ってナデナデ…ぷぷ、何かおかしいなぁ
きっと喜んでくれるよ。ナデナデ」
ルイツー「エヘヘ」
せっ様おめでとう!!
せっ様ー!抱いてくれー!
せっ様「さすが、いい部屋だけあって夜景が綺麗だな」
スメラギ「刹那、誕生日おめでとう」
フェルト「おめでとう、刹那」
せっ様「ありがとう。二人とも」
スメラギ「刹那と歳が近づいて嬉しいわ」
フェルト「私は離れちゃった」
せっ様「歳なんて飾りだ。愛の前では――な」
スメラギ「それでプレゼントなんだけど――」
フェルト「そうそう」
せっ様「その前に俺から二人にプレゼントがある」つ『トランザムライザー∞』
スメラギ「・・・えっと、これは私たちが飲むの?」
せっ様「俺が飲んでどうする。歳をとるだけだ」
フェルト「さすがに刹那が大変じゃないかな?」
せっ様「気にするな。これで思う存分に乱れるといい。俺が全て受け止めてやる」
スメラギ「ええい、ままよ!」
フェルト「どうなっても知らないんだからね!」
せっ様「ふっ、お前たちが俺に勝てるとでも?純粋種の力を見せてやろう」
鰤仮面「キター!」
出刃仮面「準備は万端!」/サッ『一瞬たりとも見逃さん!』
ラッセ「へへ…刹那へのプレゼントはトランザムライザー∞入りラッセだぜ!受け止めてくれ、刹那ァーッ!!」
ルイツー「あの、お兄ちゃん」
奴隷「乙女、どうしたのかな?」
ルイツー「ししょーに喜んで貰えるプレゼントを知らないでしょうか?」
奴隷「そうだな……君は可愛いから君なんてどうかな?」
ルイツー「私をですか?」
奴隷「そう。こんな風にね」
ルイツー「は、恥ずかしいです……」
奴隷「ここを使ってこう……してあげるんだ」
ルイツー「あ…何か……へんなきもちに……」
奴隷「結構イいみたいだね…きっと喜んでもらえるよ」
ルイツー「ん…あ……きも…っち……いぃ……もっと……おねがいしますぅ……」
奴隷「乙女ぇぇぇぇぇっ!!」
喪神「穏やかじゃないねぇ。男二人の部屋で[禁則事項]しないでよ。
ヒジョーに見苦しい……まぁ、クジョウの隠し撮りビデオを見てる僕も僕だけどね」
グラハム「フフフフ、12時キッカリにせっ様にハッピーバースデーガンダムデコメを送ったぞ…!きっと私が一番乗りに違いない!」
ルイス「ねぇグラハム、お風呂すっごく広くて綺麗よ!一緒に入りましょ♪」
グラハム「うむ、今行くぞマイハニーよ!」
♪願いよ〜風に乗って〜♪
スメラギ「さっきから刹那の携帯が絶え間無く鳴ってるわね…」
フェルト「さすが刹那って感じ…」
せっ様「うるさくて集中出来んな…電源切っておくか。ちなみにメール一番乗りは匙だった」
スメラギ「あら、さすが相方って感じね?」
フェルト「マメそうだもんなぁ、彼…」
奴隷……本編が終わって何か一回り変な方向に堕ちたな
???「刹那…貴方がこの世に生まれ落ちたこの日を神に感謝します…」
ヤエル「???様ぁ、今日はあの格好いいお兄ちゃんの誕生日なの〜?」
???「ええ、そうよ」
バロ太「何でお祝いに行かないの?」
???「…………」
リアン「好きなら会いに行こうよ???様…」
???「大丈夫、刹那が会いたいと思った時に来てくれるだけで私は十分よ…」
???(それに、折角復興したアザディスタンの民を置いて、自分の幸せだけを追ってはいけないから…)
>>512 スメラギ「はぁ…はぁ……もぅ……らめぇ…っ…」
フェルト「信じられない……二人掛かりなのに……」
せっ様「……少し夜風に当たってくる。休憩していろ。帰ってきたら又始めるぞ」
スメラギ「あ…あ…わ、分かったわ……」
フェルト「スメラギさん…か、肩貸して下さい……た、立てません……」
スメラギ「わ、私も……」
せっ様「さて…と」
イノベイド「ガンダムの整備は終了しています」
せっ様「世話を掛ける…すまないな」
イノベイド「いいえ。それが今日一日の私の任務ですから。では」
せっ様「よし…行くか」
神代理『さて、あのきかん坊へのプレゼントは何にするかね…』
リヒティ『あれ、刹那へのプレゼントってもう用意してるんじゃ…』
クリス『リヒティ、お母さんとの面会はあくまで彼女から刹那へのプレゼントじゃない』
ルイード『彼にはいつもフェルトが世話になってるし、俺達からのプレゼントも別に用意してやんないとな♪』
マレーネ『張り切るのは構わないけど、あんまり妙な代物を贈るんじゃないよ?』
モレノ『刹那が喜びそうな代物か…特別な調合をした精力剤でも贈ってやるとするか』
ソランママ『みなさん、本当にソランの為にありがとうございます…』
無乳仮面「うにゃー・・・リボンズ・・・」
リボンズ「ヒリングは酔い潰れてしまったようだね。
それにしても夜景を眺めながら飲むお酒はおいしいね。そう思わないかい――リジェネ?」
リジェネ「・・・そうだね」
リボンズ「浮かない顔だね。それとも何か理由でもあるのかな?」
リジェネ「さあ、僕には何の心当たりもないけど?」
リボンズ「あのルイツーというルイスに似た子――君の娘だってね?」
リジェネ「そうだよ。何故か懐かれちゃってね。それがどうかしたのかい?」
リボンズ「ふふ、良い父親をやっているようじゃないか」
リジェネ「まあね。自慢の娘だと思っているよ。リボンズには分かるかな、この気持ち?」
リボンズ「・・・僕にもルイスという娘がいるからね」
リジェネ「仲良くやっているの?ウザがられてるって聞いたけど」
リボンズ「ちょっと反抗期なだけさ」
リジェネ「それで駆け落ちされたのかい?」
リボンズ「ふふふ」
リジェネ「あはは」
アリー(・・・心配してきてみたが、あの空気には入りたくないぜ)
ヤエル「あれ? ???様は?」
リアン「格好いいお兄ちゃんとプロレスごっこしてたよー。
マウントポジションに立ってたから、???様が優勢だよ」
ヤエル「今日誕生日なのに…負けてあげないのかなぁ?」
バロ太「子供には分からない世界なんだよ」
>>513 ???「ムニャ…かてぃ〜…」
????「抱きしめたいな…がん、だむ…」
??「星が綺麗だな…」
?????「それは良いんですけど、いつになったら救助が来るんでしょうね…」
??「俺としては当分このままで良い…」
?????「あなたも苦労人みたいですね…ん?あの緑色の輝きは…」
??「ガンダムだ…ガンダァァァァムッ!!!!」
せっ様「誰かに呼ばれた気がしたが…気のせいか」
DQN仮面「…こいつは…通るだろ」
短パン仮面「甘い、ロンだ」
DQN仮面「なにぃぃぃっ!?」
イノベイドA「つ、強い…」
イノベイドB「待ちが全然読めない…」
スイーツ仮面「えーっと、これでミハ兄ハコテンだね」
短パン仮面「ふふふふ、罰ゲームは何をしてもらおうか…」
DQN仮面「勘弁してくれよ兄貴…」
スイーツ仮面「ヨハ兄つよいねー、おっさんにも勝てるかも」
短パン仮面「そんなに強いのか?」
イノベイドA「無茶苦茶強いです」
イノベイドB「牌のすり替えとかイカサマ使えるみたいです、もっとも誰一人として
その瞬間をおさえた者は居ません」
短パン仮面「ふむ…機会があればぜひ一局打ちたいものだな」
スイーツ仮面「今、副社長追って何処か行っちゃったもんね」
イノベイドA「その内帰ってこられるかと」
イノベイドB「それで…罰ゲームはいかがします?若頭」
短パン仮面「そうだな…高いのは駄目だが全員に一品ずつルームサービスを奢れ」
DQN仮面「そ、そんなのでいいのか…い、いいぜ」
スイーツ仮面「やったー!早速注文を…」
短パン仮面「よし、では罰ゲームが決まったことだしもう一局行こう。次もハコにしてやる」
DQN仮面「ちょ…俺を狙い打つなよ!!」
イノベイドA「お手柔らかにお願いしますよ、若頭」
イノベイドB「次は勝たせて貰います」
鰤仮面「喜べ、相棒よ。今夜の出歯亀スポットには期待のニューフェイスが登場だぞ!」
出刃仮面「フフフ…それはもしかしてもしかしなくとも」/サッ『あの夫婦のことかねッ?!』
ジニン妻「あなた…今夜は久しぶりに…///」
ジニン「ああ、せっかくいいホテルに来たのだからな…私の爛れきった胃を癒してくれ…」
>>509 セルゲイ『あの馬鹿息子……』
神代理『苦労してるな荒熊のおっさんも。』
セルゲイ『君、そこにあるライフルを貸してくれないか?』
神代理『え、ちょ!撃つのかよ!』
セルゲイ『息子が変な風に育ったのも私のせいだ。いっそのこと天界で反省させる!』
エイミー『思い詰めちゃダメだよ荒熊のおじさん。大事な息子なんでしょ?』
セルゲイ『だが、私は麻雀は得意では無いから下界に降りることも難しい。』
エイミー『それなら…化けて出れば良いよ。』
セルゲイ『化ける?』
深夜
奴隷「乙女…ムニャムニャ」
セルゲイ『コラァ!アンドレイ!』
奴隷「ん?」
セルゲイ『あの!』ベアハグ
奴隷「グハッ!」
セルゲイ『ふしだらな!』ベアクロー
奴隷「ゴフッ!」
セルゲイ『行為をするとはそれでも私の息子かぁ!』パイルドライバー→スクリュードライバー
奴隷「ブケラァッ!」
セルゲイ『おまえは黙っていれば良い奴なんだ。早く将来について見つめ直せ。わかったな。』
奴隷「……(気絶)」
朝
喪神「どうしたんだい奴隷?」
奴隷「いえ、昨日とてつもなく体の痛い夢を見まして。父がいたような…」
>>520 奴隷「私は軍人として生きる。市民を守り平和を脅かす者と戦う。父と母が目指した軍人に――」
喪神「奴隷君。頭でも打ったのかい?」
ハレルヤ「今夜はバーベキューだにゃ。暇だから魚でも釣ってくるかにゃ」
ラッセ「・・・釣りか。おう、お前ら。船を出してくれ」
イノベイドA「船・・・っすか」
ラッセ「おうよ。今日は刹那の誕生日だからな。大物を釣り上げてやるぜ!」
イノベイドB「そう言われては仕方がないな。持ってこよう」
ハレルヤ「・・・不安だにゃ」
ラッセ「漁船ラッセ号、発進だ!」
イノベイドs「おーっ!!」
乗っちゃ駄目だ!船上に逃げ場なアッーー!!
>>523 ラッセ「今日の俺は海人だぜ!おっ、早速かかったぜ!待ってろよ、刹那ぁ!!」
ハレルヤ「それ・・・鮫じゃないかにゃ?」
ラッセ「だったらフカヒレだぁ!」
ハレルヤ「いや、釣るのは無理だにゃ!?それ以前に危ないにゃ!」
ラッセ「ちっ、竿が限界だな。なら俺自身の手で!」ザパーン
ハレルヤ「飛び込んだにゃ!?」
イノベイド「船長!」
ラッセ「・・・ふぅ、鮫もたいした事はなかったな。まずは鮫をゲットだぜ!」
ハレルヤ「そんなバカにゃ!?」
>>524 ハレルヤ「いったいどうやって倒したにゃ?」
ラッセ「目から手を突っ込んで脳を潰しただけだ。鮫の脳って小せぇんだな」
ハレルヤ「何処の侠客だにゃ!?」
ラッセ「あとよ、マグロの群れを見つけたからついでに捕まえてくるわ」
ハレルヤ「・・・もう勝手にするにゃ」
イノベイド「我々は我々で釣りを楽しみましょう」
ハレルヤ「・・・そうするにゃ」
>>525 イノベイドA「…鯛が連れた」
ハレルヤ「でかしたにゃ!アレルヤに捌かせて刺身にするにゃ!」
イノベイドB「塩焼きも捨てがたい、もっと釣るぞ!」
イノベイドs「おー!」
イノベイドC「船長がなかなか帰ってこないな…」
ハレルヤ「あいつなら心配要らないにゃ、殺したって死なないにゃ…」
>>518 スイーツ仮面「んー、いい天気♪今日はテーマパークに遊びに行こうっと♪」
短パン仮面「………」
DQN仮面「………」
スイーツ仮面「もー、ヨハ兄もミハ兄も元気だしなよ〜」
HARO「ゲンキダセヨ!ゲンキダセヨ!」
イノベイドA「だから言ったでしょう…無茶苦茶強いって…」
イノベイドB「ヒラでも駆け引き上手いのにおまけにサマ使いますから」
短パン仮面「一つとして見切れなかった…」
DQN仮面「天和とかマジありえねぇ…」
ひろし「ケケケケ、あれが秘技ツバメ返しだ。見抜けなかったてめぇらが悪い♪」
せっ様「さて、今日は何をするかな…」
スメラギ「じゃあ、テーマパークとかはどう?」
フェルト「水族館デートとかも悪くないと思うな」
せっ様「何処に行くのも構わないが、夜のパーティーには間に合う様に頼む」
鰤仮面「ふぅ…昨晩はせっ様氏を始めとするリア充達のおかげで、実に貴重かつ濃密な出歯亀をしてしまったな…」
出刃仮面「まさか、用意してきたメモリースティックを半分以上も使ってしまうとは…」/サッ『今晩の為にもメモリースティックを現地調達だ』
>>528 ア乳仮面「テーマパークだって!リヴァイヴはやく準備して♪」
薄紫仮面「ちょ…こ、腰が抜けて…」
鰤仮面「
>>501では『お仕置き』とかほざいていたくせに…」
出刃仮面「いや、これは相手が悪いだろう…なんたってアニューだぞ…」/サッ『でもおかげでこっちはいいモノ撮らせていただきましたww』
ラッセ「そろそろ昼飯にするか」
ハレルヤ「捕まえてきたのはマグロにカツオ・・・イカもあるにゃ」
ラッセ「釣った魚を捌いてやるからよ、ちょっと待ってろ。釣れたての魚は美味いぜぇ?」
イノベイドs「楽しみにしてます!」
ルイス「水族館に来たけど――あっ、向こうでイルカのショーをやっていますよ!」
グラハム「ほう、子供を乗せるサービスもあるのか」
ルイス(ああ、あのイルカの背にまたがっているのがショタグラハムだったら・・・可愛すぎる!)ブフォーー!
グラハム「ル、ルイス!?大丈夫かね、鼻血が・・・」
ルイス「だ、大丈夫です・・・!」
>>530 ラッセ「海老と貝も採ってきたぜ」
ハレルヤ「ホタテかにゃ・・・って、ホタテはもっと北の方のはずだにゃ!」
イノベイドA「そう言えばこういう話を聞いたことがあります」
イノベイドB「あらゆる魚が生息する奇跡の海域があると」
イノベイドC「その名も――オールブルー」
ハレルヤ「眉唾物の話だにゃ」
イノベイドD「あっ――河豚が釣れました」
イノベイドE「こっちは鰻が!」
ハレルヤ「・・・そのうち人が釣れそうだにゃ」
ルイツー「人がいっぱいです」
リジェネ「ルイツー、僕達から離れちゃ駄目だよ」
ライル「だな、迷子になるなよ」
リボンズ「小さい君の方にその言葉は相応しいと思うよ」
無乳仮面「リボンズの言うとおりね、迷子になっちゃ駄目よボク」
ライル「うるせぇ…おい、なんであいつ等がついてくるんだよ」
リジェネ「知らないよ、ロビーで出会って流れでついて来ちゃったんだよ」
ルイツー「おー…面白そうな乗り物です」
リボンズ「楽しそうな乗り物だね」
無乳仮面「リボンズ〜あれ乗ろうよ〜」
イアン「ワシらは今日は植物園に行くが、お前さん達はどうするティエリア?」
眼鏡「僕は特に予定はありませんが…ミレイナは何か希望はあるか?」
ミレイナ「アーデさんと一緒なら何でもいいですぅ♪」
リンダ「あらあらお熱いわね♪じゃあ、私達と一緒に植物園に行かない?
このパンフレットによると、今はイチゴ狩りが出来るそうよ」
イアン「採れたてのフルーツはきっと美味いぞ」
ミレイナ「なんか良いかもですぅ…」
眼鏡「なら、僕らも植物園に行こうか」
喪神「今は賢者タイムなだけだよ。でなきゃ真面目な奴隷君なんてありえない…
賢者タイムが終わればきっといつもの奴隷君が帰ってくる筈さ!」
スカー「動物園に来ました」
匙「ここはサル山だね」
ミニ赤ハロ「イッパイ!イッパイ!」
匙「あ、サルが寄ってきたよ」
スカー「手を伸ばしてますね」
サル「キーーッ!」
ミニ赤ハロ「アーレー!」
匙「ミ、ミニ赤ハロが!?」
スカー「その子を返してください!」
サル「キーキー」
ミニ赤ハロ「タスケテ!タスケテ!」
匙「係員さーん!」
>>538 ??ウス「あー何?おもちゃ取られちゃったの?次から気をつけてね」
>>534 ルイツー「兄様、次はあれにのりたいです」
ライル「ジェットコースターか…良いな!」
??リン「残念だけど、ボクは身長制限に引っ掛かってるわね。乗れないわ」
ライル「ガー-(゚Д゚;)ー-ン」
ルイツー「……父様、兄様の足をしっかり持っていて下さい。私は首を持ちます」
リジェネ「え?あ、うん?分かった…よ?」
ガシッ
ルイツー「せーの……とらんざむ!」
グイイーッ
ライル「抜ける!抜ける!マジで首と足が抜ける!」
??リン「ギリギリOKよ。お嬢ちゃん、顔に似合わず無茶な事をするわね…」
ルイツー「兄様と一緒に乗る事が出来て嬉しいですっ。ヒシッ」
ライル「……まぁ、良いか……痛つつ…」
イケダ「スタジオさん、繋がってますか〜?
はい、現場のイケダです。現在私は若者に大人気のリゾートテーマパーク、アロウズアイランドにお邪魔しております」
せっ様「…なんだTV局も来てるのか」
スメラギ「これだけ賑わっている場所だもの、TVの取材くらい来るでしょ?」
フェルト「でも、スメラギさんはあんまり目立たない様にして下さいね。プレイクピラーの時に大勢の人に顔バレしてるんですから」
スメラギ「はいはい…とりあえずサングラスでもかけとくわよ」
せっ様「だが、俺達が目立たなくても、問題を起こしそうな奴が大勢いる気がしないか?」
アレルヤ「ハレルヤはラッセと一緒に釣りに行ったみたいだけど大丈夫かな?」
ソーマ「今のあいつは女だから平気だろう。マリー、あっちに城が見える」
マリー「パンフレットによると・・・ツンデレラ城だって」
アレルヤ「何だい、そのネーミング。もしかしてヤンデレラ城もあるのかい?」
マリー「それはホラーテイストのアトラクションみたいね」
アレルヤ「あるんだ・・・」
ソーマ「ツンデレラ城は何があるんだ?」
マリー「従業員がツンデレお姫さまのカフェみたいね」
アレルヤ「アキバじゃないんだから・・・」
ソーマ「だが面白そうではあるな」
マリー「休憩もしたかったし行ってみましょう♪」
薄紫&ア乳 in ヤンデレラ城
薄紫仮面「血の味がするレアステーキかぁ…一体何回食べさせられたっけ…」
ア乳仮面「全然ぬるいわね。監禁中の朝昼晩ご飯は口移しが基本よ」
薄紫仮面「周囲の友人を排除するのはともかく脅迫止まりか…ブリングなんか僕と話してただけで頭割られたのに」
ア乳仮面「何もせずに心中なんかしてどうするのよ?生かさず殺さず搾り取って、子供を孕んであげるのが恋人への礼儀じゃない」
薄紫仮面「あはは…」
ア乳仮面「うふふ…♪」
観光客A「あ、あのカップルの笑顔が怖い…」
観光客B「なるほど、勉強になるわ…」
>>543 ア乳仮面「……ちょっと貴女達」
観光客A「は……はい!?」
ア乳仮面「何をジロジロ見てるの?」
観光客A「い…いえ、別に……」
ア乳仮面「……もしかしてリヴァイヴに色目を使っていたんじゃないでしょうね……?」
観光客A「そそそそんな事は!決して!!」
観光客B「そうです!ただ、参考に……」
ア乳仮面「参考?ふふ、参考ね……そんな事言って持ち上げようとしてもダメよぉ?」
観光客A「(こ、この人話が通じない!!」
観光客B「ほ、本当です!」
ア乳仮面「なら、身を以って参考にさせてあげる。こっちにいらっしゃい」
観光客A「ごめんなさい!ごめんなさい!」
観光客B「い、命だけは…助けて…」
ア乳仮面「……と、こんな感じよ」
観光客B「……はい?」
ア乳仮面「参考になったかしらぁ?」
薄紫仮面「アニュー、行きますよー」
ア乳仮面「あ、待ってー。じゃ、これからも精進してね。バ〜イ」
観光客A「こ…怖かった……あ、あれが本当のヤンデレ……」
観光客B「殺されるかと思った……(す……少しチビっちゃった……」
なぁ、いまさらだけどさ
薄紫はちゃんとア乳を愛してるのか?ちゃんと愛し合ってるのか?分かんねぇ
>>545 ア乳がようやく自制を覚えた事で、薄紫にも彼女の良い面が見える様になって両想いになった
>>545 せっ様「あの二人は付き合っていてそれなりに上手くやっている。それでは不服なのか?」
リボンズ「アニューは自制を覚え、リヴァイヴはそれを受け入れた」
グラハム「愛とは一朝一夕で生まれるものではない。今はそれを育んでいる途中なのだ」
アリー「だいたい当人たちがよければいいんだよ。周りがごたごた言うのは野暮ってもんだ」
これだけは言える
他のスレのアニューにシスコンなリヴァイヴ達から見れば
このスレの薄紫は間違いなく羨ましがられる立場だ
>>548 ア乳仮面「そんなの当たり前じゃない。リヴァイヴは私といる時が一番幸せなんだから♪」
薄紫仮面「うん。前はそうでもなかったけど、今はアニューとると楽しいと思う事が増えたのは認めるよ」
鰤仮面「見事に飼い慣らされてるな…」
出刃仮面「だが二人とも心からいい顔をしている」/サッ『記念に一枚撮ってやるか』
せっ様「時に、グラハム・エーカー」
グラハム「何だね少年」
せっ様「地下のゲーセンでガンガンNEXTの匿体を見つけた」
グラハム「何と…!この手の施設にしては過ぎる程の充実ぶりではないか!」
せっ様「…決着をつけよう」ゴゴゴ(百円片手に)
グラハム「望むところだ少年!雌雄を決する時が来たようだな……」ゴゴゴ(同上)
鰤仮面「ティエリア氏、見ろ!」
眼鏡「おぉ!往年の名作脱麻がこんなに……!」
出刃仮面「一晩で全てコンプリート…我々なら出来るはずだ」サッ/『バランスが理不尽でも負けないぞ』
>>550 ボンズリ様「僕が一番ガンダムを上手く使えるんだ!」
アレルヤ「なんかゲーセンで盛り上がってるけど、僕らはバーベキューの準備をしようか」
マリー「そうね。ハレルヤたちがいっぱいお魚も釣ってきてくれたし」
ソーマ「・・・ところでこのフカヒレは?」
ラッセ「戦利品だぜ!」
ハレルヤ「・・・倒したんだよ、素手でにゃ。さすがに本体は捨ててきたにゃ」
匙「何て恐ろしい・・・」
スカー「材料は何処ですか?」
ア乳仮面「これみたいよ?」ドッサリ
リンダ「凄い量ね」
無乳仮面「基本的には材料を切って下味をつけるくらいでしょ?」
アレルヤ「とにかく始めよう。急がないと」
ラッセ「魚は俺が捌いてやるよ」
>>551 眼鏡「ならば次は僕と対戦だ!」
ボンズリ様「望む所だ!」
ミレイナ「アーデさん、スッゴく生き生きしてるですぅ…」
ライル「奴さん、自分の機体が使えるから嬉しいんだろ」
>>549 ライル「……?何だ、この気持ちは…おれ…泣いてるのか?」
ルイツー「兄様……」
スメラギ「刹那がずっとゲームばっかやってるから退屈ぅ〜…」
フェルト「じゃあ私達はあっちでプリクラでも撮りませんか?」
スメラギ「プリクラ…何年振りかしら。やっぱり若いわねぇ、フェルトは…」
フェルト「ほら、早く早く!後で刹那とも一緒に撮りましょ♪」
>>555 ルイス「ほら、貴女はコッチに来てなさい」
ルイツー「でも、兄様が…」
ルイス「男は一人じゃないと思いっきり泣けない生き物なの。だから、こういう時はそっとしておくのもいい女のたしなみよ」
ルイツー「むぅ…痴女のクセに経験豊富な口ぶりです」
ルイス「だ〜か〜ら〜私は痴女じゃないって言ってるでしょ」
ルイツー「そう言われても、私は貴女の名前を知りません」
ルイス「ふぅ…ルイス・ハレヴィよ。それとも、コレを見せた方が早いかな?」<◎><◎>
ルイツー「その眼は父様やししょーがたまになってる…!?」
ルイス「ええ、同じ物よ。そして、貴女にも出来る筈よ…」<◎><◎>
ルイツー「…………」<◎><◎>
リジェネ「ルイツーに何かが起きてる気がする…悪いけど君達探して来て」
イノベイドs「了解です、副社長!」
???「うはwwww洗脳wwwマジwwwパネェwww
しかもwwwwwルゥイッスwwww二人wwwwwwwマジwwwwwパネェwwww」
>>557 同型であるルイスとルイツーは思考を繋げる事が出来ます
ルイス(あなたはどうしてグラハムを嫌っているの?)<◎><◎>
ルイツー(わかりません。でもその名前は不愉快です。うぅ・・・?)<◎><◎>
ルイス(これはこの子が生まれる前の記憶・・・?そう、この子がグラハムを嫌っていたのはアルマークのせいだったのね!)<◎><◎>
ルイツー(アルマーク?リボンズ・アルマーク・・・)<◎><◎>
ルイス(あいつはもう!あなたもアルマークには気をつけるのよ!)<◎><◎>
ルイツー(はいです)<◎><◎>
テクテク×4
せっ様「ふっ…少し熱くなり過ぎたか…」
グラハム「なんのなんの、私とて年甲斐もなくはしゃぎ過ぎてしまったからおあいこだ」
ボンズリ「まさか、鈍重なヴァーチェで僕のνガンダムにあそこまで食い下がるとは…」
眼鏡「ガンダムヴァーチェの元マイスターの名は伊達じゃないと言う事だ」
グラハム「それで、少年の誕生日パーティー会場はここか?」
眼鏡「…随分と待たせてしまったが大丈夫だろうか」
ボンズリ「尻込みして暇は無いね。さっさと入ろうか?」
せっ様「ああ…入るぞ!」
一同「遅いっ!!」
スメラギ「このガンダム馬鹿!」
フェルト「今日の主役が不在でどうするの!」
ルイス「もう少し自重を覚えてくれないと、お小遣い更にカットするわよ…」
ミレイナ「アーデさんまで、一緒になって…」ジトー
無乳仮面「折角のごちそうが冷めちゃうじゃないさ!」
せっグラボン眼鏡「「「「本当に申し訳ありませんでした…!」」」」m(_ _)m×4
>>556 フェルト「プリクラなんて一目を遮る所に自分から誘うなんて、ふふ♪」
スメラギ「あっ…もっとしてぇ」
フェルト「ダメです。今夜の為にいっぱい撮りましょうね」
鰤仮面「プリクラハックしといて正解だったな」
出刃仮面「撮影用には高性能カメラを仕込んでおいた」サッ『我らがカメラに撮れぬものなし!』
>>557 ライル「……アニュー…」
ルイツー「兄様」
ライル「なん…わぷっ」
いきなり後ろから抱きしめられるライル。
たわわな胸の感触が背中に伝わる。
ライル「お、おま…あた、あた、当たっ……」
ルイツー「そんな兄様、嫌です。元気出してください。
ししょーが言ってました。気分が落ちている奴は抱きしめて、暖かさを与えてやれば良い、と」
ライル「ルイツー…ふ、お前は本当にいい子だな。ナデナデ」
ルイツー「エヘヘ、褒められました」
ライル「そろそろパーティーが始まるな……行くか」
ルイツー「はい」
ライル「……あのな、手を繋いで歩くのは…」
ルイツー「何か言いましたか?ニコニコ」
ライル「……ま、良いか……(いい加減…おれも振り切らなきゃな…」
ライル「なぁ、リジェネ。旅行が終わったら元の大きさに戻っていいんだよな?」
リジェネ「僕じゃなくてルイツーに言ってよ」
ルイツー「兄様は小さい方が可愛いくて好きです」
ライル「ごはっ!?」
リジェネ「今のは効いたね」
ライル「・・・・・・」orzλ←ラッセ
リジェネ「ちょっと!今、何をしようとした!?」
ラッセ「いや、ちょうど小さくてプリプリしたケツがあったからつい」
ルイツー「ラッセさんも小さい兄様が良いみたいです♪」
ラッセ「いや、俺は大きい方が――」
リジェネ「黙れ」<◎><◎>
ライル「神様、教えてくれ!俺の明日はどっちだぁ!?」
神代理『知らん』
そんなに無理してライルに彼女作らせなくてもいいんじゃない?
>>560 ルイス「反省した?」
グラハム「無論だ」
無乳仮面「リボンズがガンダム馬鹿なのは分かってるけど、他人に迷惑かけのはやめてよね」
ボンズリ様「嫌だなヒリング、今回はたまたまさ」
ミレイナ「ゲームに夢中で約束が疎かなんて、いつものアーデさんらしくないですぅ」
眼鏡「済まない。今回は言い訳無しに本当に済まない…」
スメラギ「折角みんながお祝いしてくれる誕生日なんだから、自分勝手は駄目よ刹那?」
せっ様「ああ…反省している」
フェルト「じゃあ、早く行こう。みんな待ちくたびれてるよ」
リジェネ「はい。まずはせっ様お誕生日おめでとう。並びにR%R社員の諸君、旅行は楽しんでいただけたかな? そこで早速だけど、みんなで記念写真を撮りたいろ思う。喪トンくん」
只「ハイ。デハ、ミナサンオナラビクダサイ」
リジェネ「いくら何でも多過ぎだからR&R、CB、刹那とその関係者の三回に分けて取るね」
ライル「俺は三回とも取るのか……」
スメラギ「誕生日おめでとう刹那…」つワイン
せっ様「コレは…俺の生まれた歳に出来たワインか…」
フェルト「私からはコレ。今度はなくさないでね?」つ黄色い花の花束
せっ様「ありがとう、今度はなくさないように部屋に飾っておく」
眼鏡「僕たちからはコレだ」つせっ様愛用ブランドのターバンマフラー(新品)
ミレイナ「おんなじの探すの大変だったですぅ」
せっ様「そうか、それは手間をかけさせたな」
イアン「ワシとリンダからはコレだ」つ腕時計
リンダ「セイエイ君の時計、ベルトが随分とくたびれてるみたいだから新しいのを作ってみたわ」
せっ様「コレは四年前から使ってきたからな…正直助かる」
ラッセ「俺からはコレだ!」つダンベルセット
せっ様「お前らしいプレゼントだな。だが、遠慮なく使わせてもらう」
ライル「俺とリジェネに社員達からはコレだ」つR&Rウェブマネーカード
リジェネ「またウチをじゃんじゃん利用してね」
せっ様「ああ、また何かあったら使わせてもらう」
グラハム「私とルイスからのプレゼントだ」つアロウズギフトカード
ルイス「まだまだアロウズは健在よ」
せっ様「ふっ…ありがたく貰っておこう」
ルイツー「はい、ししょーへのプレゼントです」つエクシアリペア&OOライザー
せっ様「そうか、また腕を上げたなルイツー」
鰤仮面「私とデヴァインからはこれだ」つせっ様写真集
出刃仮面「どれも出歯亀やら何やらで撮り貯めたベストショットだ」/サッ『せっ様氏の魅力を濃縮した一品だ』
せっ様「相当男前に撮れてるが大した腕前だ」
アレルヤ「僕や匙君、アニューやみんなからのプレゼントは…」
匙「刹那の生まれ故郷の料理を作ってみたよ」
スカー「リサーチの結果、貴方の好物であるガリーエ・マーヒーもご用意させていただきました」
ア乳仮面「パーティー向けじゃないかも知れないけど、ホットドッグも用意したわ」
せっ様「そうか…わざわざ俺の為にありがとう…」
スイーツ仮面「刹那♪アタシからのプレゼントはア・タ・シな〜んてね♪」
DQN仮面「くぉらぁっ、ネーナァァッ!!」
短パン仮面「ネーナの発言は冗談半分程度だと思ってやってくれ…コッチが本当の我々からのプレゼントだ」つギガブシドープリン
せっ様「あ、ああ…」
???ママ『ソラン…こんなに大勢の人に祝って貰えるなんて、貴方は今幸せなのね…』
神代理『あ〜…俺らからのプレゼントはどのタイミングで出すかな…』
>>570 ラッセ「待て!刹那の写真集はどこで買えますか?!!」
>>571 スメラギ「私にも頂戴!三冊買うわ!」
フェルト「私も!」
???「私にもよろしいでしょうか?」
>>572 ライル「リジェネ!今すぐ出歯亀コンビを確保しろ!この商品、売れる!」
リジェネ「了解!」
ルイツー「みんな大騒ぎです」
橙ハロ「オオサワギ!オオサワギ!」
ルイツー「ちょっとお散歩に行ってくるです」
橙ハロ「ゴーゴー!」
奴隷「私はこんな所でのんびりしている暇など無い、早く戻らねば」
喪神「おいおい…待ちたまえ奴隷君…まったく、まだ元に戻らないのか…」
ルイツー「あれは前に会ったお兄さんです…あっ!」こけっ
橙ハロ「アーレーー」
ルイツー「痛いです…ああ!ハロが」
奴隷「時間はかかるかもしれない…だが、いつか父や母のような立派な人間に…ぐはっ!」ゴスッ
橙ハロ「イタイ!イタイ!」
喪神「ど、奴隷君!大丈夫かい!?」
ルイツー「ハロ!大丈夫ですか?」
橙ハロ「ダイジョウブ、ダイジョウブ」
ルイツー「よかったぁ…あ…ご、ごめんなさいです!だ、大丈夫ですか?」
奴隷「あいたたた…なんとか大丈夫です…喪神様…はっ!き、君は…乙女…まさか君の方から会いに来てくれるなんて!」
喪神「よかった、いつもの奴隷君に戻ったよ」
鰤仮面「むが〜、むが〜〜」
出刃仮面「ぐむ〜、むむ〜〜」
ライル「中身は……と。うわっ!」
リジェネ「リア充メンバーの夜の営み……あれ?この映像は……」
ライル「アロウズの……?」
ルイツー「それは何ですか?」
リジェネ「良い子も悪い子もみてはいけません」
>>576 ライル「アレルヤとティエリアの写真もある筈だから、絶対に見つけるんだ!」
リジェネ「コレを纏めれば、イケメン俳優とかアイドルの写真集の購買層が間違いなく食い付くね!」
ライル「ただし、ヌードは上半身限定だぞ。それ以上のサービスは流石に引かれる可能性が高いからな」
リジェネ「て言うかさ、大多数の男が自信無くすよこんなの見たら…」
ライル「言うな…」
>>570 無乳仮面「リボンズ、パーティに参加しないの?」
リボンズ「僕は騒々しいのは好きじゃないよ、それにヒリングと二人っきりの時間を過ごしたいのさ」
無乳仮面「リボンズ〜♪」だきっ
リボンズ「ふふふ、ボクのかわいいヒリング」ナデナデ
無乳仮面「ところでリボンズはあいつにプレゼントは贈らないの?あたしは社員と連名で送ったけど」
リボンズ「もう送ったよ、気に入ってくれるといいけど」
せっ様「ん…この箱は?」
イノベイドA「主人より預かってまいりました」
せっ様「リボンズから?…中身は…自作のR2にOガンダムか…相変わらずいい腕をしている」
グラハム「おっと、もう一つプレゼントがあるのを忘れていたぞせっ様!今日のために特別に用意したリア充セットせっ様バースデースペシャルエディションだ!!
今回のはすごいぞ…中身は開けてからのお楽しみだがな。せっ様も彼女達もきっと大悦びに違いない」
ルイス「やっぱりリア充セットは私達の原点(?)ですからね♪」
せっ様「ありがとう、早速今夜使わせてもらう」
ライル「あった、これだ!」
リジェネ「同じ顔の裸……複雑だよ」
ライル「とりあえず、これは没収な」
鰤仮面「なんと……横暴だ!」
出刃仮面「職権の濫用だ 」サッ/『これが……社長のやる事か!!』
ライル「通報すんぞ?」
鰤仮面「どうぞ、お持ち下さい」
ライル「まぁ、後で返すからよ」
出刃仮面「絶対だな?」サッ/『嘘ついたらハロを飲ませるぞ!』
リジェネ「さ、部屋に戻って編集しよっか」
ライル「そうだな。お前らも来い。餅は餅屋だ…バイト代出すぞ」
鰤仮面「喜んで!」
出刃仮面「一生着いてゆきます!」サッ/『社長バンザイ』
リジェネ「フェルトさん、スメラギさん。ルイツーと遊んであげてくれませんか?」
スメラギ「え〜…折角誕生日なのに……」
リジェネ「誕生日だから……です」
フェルト「ん……リジェネさんがそう言うなら何かあるんですね」
リジェネ「はい。詳しくは言えませんが……」
スメラギ「……分かったわ。ルイツーちゃん、私達の部屋で遊びましょ」
ルイツー「はいー」
アレルヤ「僕らも戻ろうか?」
マリー「そうね…夜はこれからだし……///」
ソーマ「///」
ハレルヤ「あ、じゃ俺ゲームコーナー行くわ」
ラッセ「一人じゃ詰まらねぇだろ?俺も行くぜ」
ひろし「俺も。モグラ叩きのひろちゃんと呼ばれた腕前を見せてやらぁ」
せっ様「……急に減ったな」
イアン「わしらも戻るか。ミレイナ、写真はキリが良い所でやめておけよ」
ミレイナ「はいですぅ。次は夜の砂浜で撮るですぅ!」
眼鏡「やれやれ……」
ア乳仮面「リヴァイヴ、外出て散歩しましょ?森が近くにあるのよ」
薄紫仮面「散歩…ふふ、アニューも中々……」
ア乳仮面「あ〜ら?何の事かしら…ふふ…」
代理神『ライルの奴、うまーく人払いしてくれたみたいだな』
エイミー『枕元に立った甲斐があったね』
代理神『後は……仮面のおっさんか。やれやれ、強敵だな』
>>579 ラッセ「なぁ、ゲイ専用のリア充セットってのはないのかよ?」
グラハム「むぅ…そうだな、あまりヒットするとは考え難いが…一応頭の片隅には入れておこう」
ルイス「(ていうか、それ以上舐めるような視線でグラハムを見るなよこのガチホモッ!!目ン玉潰すぞゴルァ!!)」<◎><◎>
そういやリア充セットの考案者ってブシドーだったな…
ルイス「あ、アルマーク・・・!」
リボンズ「やあ、ルイス。戻ってくる気になったかい?」
無乳仮面(その前にリボンズが戻ってきなさいよ)
ルイス「うっざい!どっか行け、バーカ!」
リボンズ「なっ――」
グラハム「ルイス!いくら何でも言い過ぎではないかね!?」
ルイス「だってルイツーがグラハムを毛嫌いしているのはアルマークのせいなのよ!」
グラハム「どういうことだ?」
ルイス「あの子が起動する前からそういう風に刷り込んでいたのよ!」
グラハム「な、なんと・・・」
リボンズ「いや、あの時の僕は少し気が動転していたというか・・・」
無乳仮面(確かにそうだけどね)
ルイス「だからってやって良い事と悪い事があるわ!」
グラハム「やはり私は認めて頂けないのか・・・」
ルイス「行きましょう、グラハム!」
グラハム「ルイス!左手で思いっきり掴まないでくれ!痛い、痛いぞ!」
リボンズ「何でこんなことに・・・」
無乳仮面「あーあ、嫌われちゃったわね。アタシはあの子らとは結構仲良くやってるけど」
リジェネ「グラハムのことは刷り込んだのに自分が父親だとは刷り込まなかったんだね」
リボンズ「リジェネ・・・何の用だい?」
リジェネ「君を笑いに来た。そう言えば君の気が済むのだろう?」
リボンズ「好きでこうなったわけではない!あの子は本来ならば僕の娘になるはずだったんだ!」
リジェネ「でもルイツーの父親はリボンズではなく、この僕――リジェネ・レジェッタだ」
無乳仮面「リジェネもわざわざ煽るようなことを言わないでよ。アンタも相当の親バカになったわね」
リジェネ「ありがとう。最高の褒め言葉だよ」
リボンズ「羨ましくない!羨ましくなんかないんだ!」
スイーツ仮面「また麻雀?今日は人数増えてるね」
ハレルヤ「ゲーセン行った流れで拉致られたにゃ」
ひろし「昨日と同じ面子だけじゃ面白くねーだろ、つかラッセさんよ、なかなかやるなアンタ
今宵は退屈しなくてすみそうだぜ♪」
ラッセ「へへへ、そういうアンタもやるじゃねぇか」
DQN仮面「気をつけろよ、おっさんイカサマ使うらしいから」
ひろし「やらねーよ、今宵はヒラだ。つーか、出来ない」
短パン仮面「何?どういう事だ…」
ひろし「さっきすり替えようとしたら視線で牽制されたのさ」
ラッセ「そういう無粋なのは無しで楽しもうぜ旦那」
ひろし「つー訳だ、卓に座る奴は覚悟しとけよ♪」
ハレルヤ「お、俺はとんでもない連中と面子に入ってしまったようだにゃ…」
イノベイドA「自分も同じ気持ちです。この二人相手に勝てる気がしない…」
イノベイドB「入らなくてよかった…」
>>584 ひろし「おっと……悪ィなァ。天和だ」
ラッセ「奇遇だな……俺も天和だ」
ひろし「へっ……ツイてるじゃねぇか…」
ラッセ「あンたこそな……」
ハレルヤ「………!!!!」
スイーツ仮面「何を絶句してるのよ?」
ハレルヤ「天和は幻の上がり手だニャ。始めに牌を並べた時に揃わないとダメなんだニャ。
確率はおよそ十万分の一…それが二つ……」
スイーツ仮面「へぇ……二人ともバカヅキしてる訳ね」
ハレルヤ「……あいつら二人のイカサマが目に見えない、という事だニャ…」
イノベイドA「うぅ……ケツ毛まで毟られそうだ」
イノベイドB「イ`」
>>580>>583 せっ様「いつの間にか誰もいなくなってる…何故だ?」
???母『ソラン…』
せっ様「マ、○ナか…?」
???母『ソラン…』
>>582 グラハム「リア充セットは今やアロウズ1の大ヒット商品と言っても過言ではないからな。アロウズ社員は皆愛用しているぞ!
ジニン殿もコーラ君も、勿論ホーマー社長もだ!」
喪神「その皆の中に僕達喪男は含まれてないことを分かってないよね…これだから自己中心的なリア充は…」
>>588 ホーマー「グラハム君……帰ってきたら覚えていたまえ……」
ハレ美「どうなさったのですか?」
ホーマー「何でもない…部下がとんでもない発言をしたような気がしたのでな」
ジニン「……ん?何か胃が……」
ジニン妻「あなた……子供は男女の双子が欲しいです…」
ジニン「そうだな…男の子には野球をさせて、一緒に遊んだり…フフ。
この程度胃痛に負けてはいられないな!」
ジニン妻「それでこそ、貴方です。さ…」
ジニン「うむ…いつも感謝している」
ジニン妻「愛する人の為ですもの…当然の事ですわ」
鰤仮面「な、何かレーダーに反応が……し、しかし……金が……ぐぐぅっ……」
ライル「さっさと仕分けてくれよ」
>>585 スイーツ仮面「んで、今日はビリはどーすんの?」
ラッセ「ビリの奴は俺とドッ」
ひろし「わりぃなラッセさん、それ罰ゲーム指定すると誰も面子にはいらねぇぜ
そうだな、昨日と同じようにルームサービスここに居る連中に奢るでいいだろ」
DQN仮面「そ、その条件ならいいぜ」
ラッセ「OK、やっぱこういうのは何か賭けないと面白くないからな」
ひろし「だな…んで、俺がもし負けたら今日手に入れた上物の酒開けてやるよ」
ハレルヤ「そんないい酒なのかにゃ?」
ひろし「おう、社長が元に戻ったら飲むつもりだったが、今日は面白い勝負が出来そうだから、賞品に出すぜ♪
なぁに、開いたら開いたでまた明日買うさ」
ラッセ「へへ、そりゃ何としても開けてもらいたいね」
ひろし「なら、開けさてみなよ」
短パン仮面「凄まじい勝負になりそうだな」
イノベイドA「変わってください若頭」
イノベイドB「……頑張れ」
>>586 母『ソラン…』
せっ様「母…さん、なのか…?」
母『会いたかったわソラン…』
せっ様「なんで貴女が…」
母『ソランの友達のおかげよ』
せっ様「友…まさかロックオンか!?」
母『ええ…他にもたくさんの人のおかげでほんの少しだけ時間を貰えたの…
だから、ソラン。もっと近くであなたの顔を見せてちょうだい?』
せっ様「お、俺は貴女を…いや、母さんも父さんも俺が、俺がこの手で…!」
母『ソラン…』ギュッ
せっ様「あっ…」
母『ソラン、全てはもう終わってしまった事よ。それに、何があったとしてもあなたは私がお腹を痛めて産んだ子に変わりは無いわ』
せっ様「母…さん…母さん!」
神代理『…さて、ちょいと早いが今夜の天界は店じまいだ。一杯やるから誰か付き合ってくれ』
リヒティ『うっす。今日はとことん飲むッスよ!』
モレノ『俺も付き合おう』
神『なら、いいのあるよ。神話とかで有名なバッカスの逸品とか』
>>589 イノベイド「な、何だ!?オリジナルから脳量子波が――」<◎><◎>
鰤仮面「さあ、私の手足となって撮影してくるのだ!」<◎><◎>
>>590 ハレルヤ「そ、そいつロンだニャ!」
ひろし「フリテンじゃねーか、ボケ」
ラッセ「ハッテンだと?」
ひろし「次、次」
スイーツ仮面「あちゃー完全にテンパって空回りしちゃってるよ……」
>>593 イノベイドA「通れ!…リーチ!」
ラッセ「わりぃな、ロンだ。清一ドラドラ」
イノベイドA「ウボァー!?」
スイーツ仮面「はい、ハコテン一号!」
ハレルヤ「た…助かったにゃ…」
イノベイドA「若頭あ…あとは…たのみ…ます」バタッ
短パン仮面「お前の仇は必ず討つ、次は私が入るぞ!」
スイーツ仮面「さーてと、みんな注文選んで〜♪」
ひろし「いやいや、さすがだねぇ」
ラッセ「へへ、アンタもな…迷彩かけても全然ひっかからねぇ」
ひろし「そう簡単に美味い酒を手放すわけにはいかねぇよ」
>>591 せっ様「母さん……うぅ…母さん……」
母『まだ子供だものね…今日一日は存分に甘えて良いのよ』
せっ様「母さんも…俺に……」
母『ふふ…勿論よ。……大きくなったわね、ソラン……』
スメラギ「……なるほどね。神様とやらも中々粋な事をするじゃない……」
フェルト「こういう事……ルイツーちゃん、部屋に戻ろっか」
ルイツー「はい。続き、するですー」
グラハム「ル、ルイスよ…何もこんな時間に報告書の作成をしなくても…」
ルイス「駄目です!私達は仕事でここに来てるんですよ!」
グラハム「それは…そうだが…」
ルイス「昼行って来た施設の改善点を早急に社長に報告しないと
…ここの所私達はサボり気味だってグッドマン准将に小言言われてるんですから」
グラハム「むううぅぅ!…今日はお預けなのか…」
ミニ黄ハロ「オアズケ!オアズケ!」
イノベイド「オリジナルよ…彼らは今宵はお預けのようだ」<◎><◎>
昨晩はグラハムさんはお預けを喰らったそうです
スメラギ「さあ、ショッピングよ!」
フェルト「そうですね」
せっ様「ほどほどにな」
リンダ「あら、このバッグはいいわね」
イアン「・・・怖くて値札が見れん」
マリー「ソーマ。これなんてどう?」
ソーマ「マリーとお揃いなら何でもいい!」
アレルヤ「女性陣が生き生きしてるね」
ハレルヤ「俺はどっちに入ってるんだにゃ?」
ミレイナ「アーデさん。これが欲しいですぅ」
眼鏡「ペアリングか。いいかもしれないな」
匙「ペアリング・・・」
スカー「ああ、匙の地雷を!」
リジェネ「出発までに何処か行けるかな?」
ライル「ルイツー。行きたい所はあるか?」
ルイツー「動物園がいいです!」
リジェネ「ライオンとか、キリンとか?」
ルイツー「カバさんです!」
ライル「これまた微妙なところを・・・」
>>597 ルイツー「カバさんは凄いのですよ。ワニさんも裸足で逃げ出すんです」
ライル「マジで!?」
リジェネ「うん。牙が通らないんだ。天敵も特にいないみたい」
ライル「妙に詳しいな、お前ら」
ルイツー「先日のダーウィンが来た。でカバさんを見たのです」
ライル「それでか……じゃ、行くか」
イノベイドA「記念撮影係はお任せを」
>>595 喪神「何故だ…クジョウやあのメロンおっぱいな娘だけでも富の偏在だというのに、あの男は母親まで美人だと言うのか!?」
奴隷「あ、母親の美人度なら私も負けていませんよ」
喪神「マザコンは騙らっしゃい!」
>>595 せっ様「母さん、行きたい所は無いか?今日中に行きたい所には全部行こう」
せっ様「母さん、食べたい物があったら言ってくれ。スグにアレルヤに作らせる」
せっ様「母さん、欲しい物は無いか?俺から母さんに贈りたいんだ」
せっ様「母さん、(ry」
せっ様「母さ(ry」
スメラギ「スッゴい疎外感…」
アレルヤ「刹那って、意外とマザコンだったんだね…」
イアン「男なんざみんなマザコンとも言うが…ありゃ、ちと行き過ぎな気がするな…」
リンダ「セイエイ君なりに親孝行をしたいのよ、きっと」
>>602 アレルヤ「母親はおろか父親さえ知りませんけど何か・・・・・・?」
ハレルヤ「俺達はマリーとソーマと違って義理の親すらいないしにゃ」
フェルト「パパ……ママ……」
ライル「父さん…母さん……エイミー……」
リジェネ「(でも、ライルやフェルトさんの親族とはいつでも会えるような気がするんだよねぇ」
>>605 スメラギ「はぅぅ〜かぁいい〜お持ち帰りぃぃぃ〜〜!!」
刹那君「うわー、おばちゃん酒臭いよ」
スメラギ「」
フェルト「(笑顔で言い放つ…素質あり……?」
>>602 せっちゃん「俺はマザコンではない!!」
しかしこう考えたらマイスターって綺麗に分かれてるな
多少にしても家族の暖かさや愛を知っているせっ様とディランディ兄弟
家族のかの字も全く知らない境遇のアレハレと眼鏡
特にアレハレなんざ殺し合いの嵐だからな
>>604 ルイード『フェルト、寂しい想いをさせてごめんな…』
マレーネ『あの娘ったら、もう二十歳だってのに…』
神代理『俺も残された側の気持ちの経験者ですから、フェルトの気持ちは分かりますし、こればかりはしょうがないですって…』
>>608 スメラギさんがウォーミングアップを始めるぞ?
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話そうと思ったけどめんどいからやめた
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//|
喪神さん何やってはるんですかwwwwwwwwww
頭がwwwwwwwwwwww
>>610 クリリヒ『『言うよねー イラッ』』
>>610 18じゃないの?フェルトの歳はよく分からん。
>>614 一期開始時は十四→一期終了時は十五→二期開始時は十九
そんでもって、去年の暮れにフェルトの二十歳の誕生日があった
ライル「とりあえず夕飯食ってしばらくしたら出発だからなー!」
リジェネ「荷物とかお土産は宅配を使えばいいけど、忘れ物はしない様に頼むよ?」
ルイツー「遅刻しない様に時間厳守でお願いしまーす!」
アレルヤ「ふぅ…バカンスも今日で終わりか…」
ハレルヤ「ようやく女の身体からお別れか…にゃ」
マリー「海は初めてだけど楽しかったわね、ソーマ♪」
ソーマ「ああ、マリーと一緒ならどこでもパラダイスだ♪」
眼鏡「それなりに充実した三日間だったな…」
ミレイナ「帰ったら早速水着ネタを使った本を制作するですぅ!」
鰤仮面「出歯亀記録がたんまりで私は満足だ…」
出刃仮面「おかげで次回作は南国ネタを使ったシナリオが書けそうだな」/サッ『エロゲ万歳!』
イアン「やれやれ、明日からまた仕事か…」
リンダ「不況のご時世に仕事があるなんて幸せじゃない♪」
ラッセ「へっ…今日もいい男を漁りまくっちまったぜ…」
匙「スカーちゃん…まだいつもの姿に戻らないの?」
スカー「はい。帰るまでが旅行ですので、まだまだこのサイズでいきます」
ア乳仮面「砂浜でスると砂が入って面倒だわ…リヴァイヴのケ・ダ・モ・ノ♪」ツヤツヤ
薄紫仮面「そもそも、誘ったのはアニューじゃないか…」
無乳仮面「リボンズってば、いつの間にかいなくなってるし…」
フェルト「あの、刹那のお母さん…お土産を買ったら私のパパとママとロックオン達に渡して貰ってもいいですか?」
母『分かりました。ルイードさんとマレーネさんに責任持ってお渡しします』
せっ様「なら…母さん、今の内に土産を買いに行こう」
スメラギ「私もエミリオに渡して貰おうかな…」ボソッ
>>616 せっ様「・・・贈りたいなら贈ればいい。行こう、母さん」
スメラギ「えっ、刹那?」
フェルト「スメラギさん、どうしてあんな事を言ったんですか?」
スメラギ「だって、構って欲しかったんだもん・・・」
フェルト「確かにお母さんに構いっきりで妬けちゃいますね」
母『くすっ、可愛らしい人ね』
せっ様「子供っぽいとも言うがな」
母『私の相手をしてくれるのは嬉しいけれど、恋人を疎かにするのは感心しないわ』
せっ様「埋め合わせはするさ。さあ、母さん。お土産は何を買う?」
>>617 母『よく考えたら、天界には何でもあるのよね』
せっ様「……何か分かる気がする。R&Rもあるしな……」
母『だから……物じゃないお土産を持って行くわ』
せっ様「物じゃない……?」
母『ソラン…抱かせて。貴方の温もりを…私の身体に記憶させて頂戴…』
せっ様「な……母さん!いくら俺でも肉親は……!」
母『何を想像してるの?ただの抱擁よ。ギュッと』
せっ様「あ、あぁ…それならいいよ……」
母『ふふ……元気なのはよく分かったけど、性欲は持て余しちゃダメよ?』
せっ様「………///」
>>618 鰤仮面「一瞬ドキドキしたぞ…」
出刃仮面「ここは全年齢対象板だという事を忘れかけた…」/サッ『それは流石にまずい』
眼鏡「美母と若い息子の背徳の夜か…」
ミレイナ「まさに、それなんてエロゲ?な展開ですぅ…」
スメラギ「刹那がお母さんにべったりでつまんないわ…」
フェルト「仕方ないですよ、今日くらい我慢しないと」
スメラギ「あー、あたしお酒買ってくるわ、R&Rの人から美味しいお酒の売ってる場所教えて貰ったから」
只『お一人では沢山持てないでしょう、お供します」
スメラギ「あら、喪トン…そうね!荷物持ちお願いしていいかしら?」
只『おまかせください、お嬢様』
スメラギ「じゃあ、レッツゴー♪」
フェルト「なんか、あの喪トン…怪しい」
喪神「ふふふふ、うっとおしいアイツが母親にベッタリな今がチャンス
僕の制御下にある喪トンとは気づかずにホイホイ付いて行っちゃってるよ♪
クジョウは僕のものだよ…」
ルイス「私もママが生きてたら、今頃あんな風に一緒に買い物とか行ってたりしたのかな…」
グラハム「ルイス…」
ルイス「あ、でもそうなってたらなってたでグラハムとは会えず仕舞いだったんだよね♪
う〜ん…ママもグラハムも両方欲しいなんて、相変わらず私ってば欲張り…グスッ」
グラハム「ルイス、君は強い女性だな…」ギュッ
ルイス「強くない…私は今だってこうやってグラハムに頼りきりの甘ったれだから…」
グラハム「私で良ければ好きなだけ頼ってくれ。生涯の伴侶一人支えられずして何が武士道か」
ルイス「え?グラハム、今なんて…」
グラハム「この様なタイミングで言うのは卑怯かも知れんが、君を私の妻にすると言った
具体的な返事はいつでも構わんが、私個人としては色好い物を期待したい」
ルイス「…///」ギュッ
奴隷「…………」ビシッ
喪神「奴隷…君?しっかりするんだ奴隷君!?」
ジニン「スミルノフ中尉は一体何をやっとるんだ?」
夫人「往来の真ん中で笑顔のまま石化しちゃってるから、通行人の邪魔ねぇ…」
>>621 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
タキシード仮面「グラハム・エーカーァァアッ!!!!」<◎><◎>
>>621 喪神「金の針、金の針!」
-みずからのいしでせきかしているため、こうかがない……-
>>621 ルイス「私の答えなんて決まってるじゃないですか。愛しています、グラハム」ギュッ
グラハム「ルイス・・・手を出してもらえないか?」
ルイス「指輪?これって――」
グラハム「婚約指輪だ。以前から用意はしていたのだが、機会を逃して渡せずじまいだった。
嵌めさせて貰っていいかね?」
ルイス「はい――どうぞ」
グラハム「うむ・・・いざとなると緊張するものだな。よし、ぴったりだ」
ルイス「ぐすっ、嬉しいよ、グラハム・・・」
グラハム「私もだよ、ルイス・・・」
喪神「うわぁ、公衆の面前で完全に二人だけの世界に入っちゃったよ」
奴隷「・・・・・・」
喪神「こっちも石化したままだし」
ジニン妻「あらまぁ・・・」
ジニン「お目出度いとは思うが、もっと場所を選んでくれ・・・」
>>621 リボンズ「ふふふふ…いい度胸だねあの男…僕は絶対に許さないぞ……おや、あの子…」
ルイツー「お荷物運ぶです」
橙ハロ「カエロウ!カエロウ!」
リボンズ「……別れの挨拶でもしておくか…ねぇ、君も今日帰るのか…」
ルイツー「!?」タタタタタタ
リボンズ「ちょ…なぜ逃げるんだい!?」
ルイツー「父様〜兄様〜」
ライル「お、どしたルイツー」
リジェネ「どうしたんだい?僕の後ろに隠れて」
ルイツー「アルマークです、ルイスさんに気をつけろって言われたです」
リボンズ「なぜ…逃げるんだい…僕は…俺は…私は…orz」
>>627 奴隷、これはもうストーカーを止めて真面目に生きなさいっていう天の啓示さ
>>620>>625 スメラギ「喪トン君、荷物運びありがとね〜♪」
只『イエイエ、オ気ニナサラズニ…』
フェルト「あの喪トンは怪しいと思ってたけど、私の考え過ぎだったのかな…?」
せっ様「遅かったな二人とも…アレルヤ達はもうトレミーに行ったぞ」
スメラギ「やだ、ロックオン達待ちくたびれてるんじゃないかしら?」
フェルト「刹那のお母さんは?」
せっ様「母さんならお前達が帰ってくる少し前に帰ったぞ」
喪神「あぁぁぁっ!?奴隷君に気を取られてる内にクジョウと喪トンが離れ離れになってる!?」
>>628 ライル「まぁ、確かに危ない奴だが…邪険にしてやる事はないぞ」
リジェネ「ん〜…僕からは何とも……(少しは後ろめたい気持ちがあるからね…」
ルイツー「ん……ルイスさんと兄様達どちらが正しいのでしょう…」
ライル「覚えておきな。正義の反対はもう一つの正義、なんだぜ」
ルイツー「正義の……?どういう事ですか?」
ライル「要するにルイツー、どっちが正しいかはお前自身で判断しなって事だ」
しかし何故このタイミングなんだグラハムよww
>>632 グラハム「私は我慢弱い!咄嗟の衝動に突き動かされたのだ!」
喪神「グラハムだからさ。ま、親友だからとりあえず祝福しておくよ」
>>631 ひろしの名言をパクるとは見損なったぞライル
>>627 きっと匙があげた指輪より数十倍はお高い指輪なんだろうな…
>>634 ひろし「別に俺が言った名言を誰が使おうが構わねぇだろ?
先公が今まで学んできた事をガキ共に教えるのと一緒だ」
ライル「俺はおっさんの生徒かよ」
ひろし「人生で出会う奴は皆教師、そういう心意気でいるんだな」
>>627 喪神「この奴隷君どうしよう…このまま置いとくわけにもいかないしな…」
喪トン『ドウシマショウネ』
>>628 ルイス「紹介します、アロウズに勤めてるグラハムさん。
背はまぁ高い方だけど(?)優しい人。
アルマークと一緒でガンダムが趣味なの♪
だってアルマークが「ガンダム好きの人に悪い人はいない」って言ってたし…
ねぇ、おとーさん♪」
♪あ〜父さん母さん〜♪(ヤイヤイヤー)
リボンズ「ああ…ルイスとの思い出が走馬灯のように頭の中を駆け巡るよ…」
>>637 そのうちにひび割れて中から生まれ変わった奴隷が出てくるさ
どの方向へ向かうかは知らんが
喪スラ
>>640 あれ成虫一匹より幼虫二匹の方が強かったな…
喪スラ…奴隷の背中にパピヨンのような羽が生えるんですね
>>642 喪神「ど……奴隷君?」
奴隷「ノンノン。奴☆隷。愛を込めて!」
>>627 ア乳仮面「この時期にプロポーズって事はジューンブライドかしら?」
薄紫仮面「多分、そうなるんじゃない?」
ア乳仮面「ジューンブライドは女の子の夢よね…」
薄紫仮面「ア、アニュー…?」
ア乳仮面「あの二人が心の底から羨ましいわ…」
薄紫仮面「…………」
鰤仮面「リヴァイヴの奴、見事に針の筵だな」
出刃仮面「この調子だと、コッチは出来婚になりそうだな」/サッ『ボテ腹でのリア充タイムも良しだ』
スイーツ仮面「結婚ねぇ…そんなにいいもんとは思わないけど?」
短パン仮面「ネーナ、頼むからルイス・ハレヴィの前ではその発言はしないでくれ…」
DQN仮面「ネーナがミンチより酷い状態になるのはもう見たくねぇしな…」
グラハム「さて…我々も戻るとしよう」
ルイス「ええ、こんな素敵な旅行をさせて貰ったんです、明日から頑張って働かないと」ギュッ
グラハム「そうだな…それと、社長には今回の事を報告しよう『いつ君たちは一緒になるのだ?
私に仲人をさせろ』…とよく仰っておられたのでな」
ルイス「あははは、社長らしいですね」
ルイツー「あの…」
グラハム「む、君は…」
ルイス「ルイツー、どうしたの?」
ルイツー「お別れする前に言いたい事があったので来ました…グラハムさん、この間は
酷い事言ってごめんなさい」
グラハム「この間…ああ、あの時の事か」
ルイツー「ルイスさんと昨日お話して気になったのでこの間の事を父様に話したです
そしたら父様にすごく怒られました」
グラハム「何を話したのだね?ルイス」
ルイス「アルマークの事とかグラハムを毛嫌いしてる理由とか…」
ルイツー「あんなに怒った父様は初めてでした…『そんな酷い事を言われたら君だって嫌だろう?
自分の嫌な事を他人に平気で出来る子は嫌いになっちゃう』そう言われたです」
グラハム「なるほど…それで謝りに来てくれたのか」
ルイツー「はいです、酷い事言ってごめんなさい」
グラハム「顔を上げてくれ…私は全然気にしてないぞ」
ルイツー「え…?」
グラハム「気に病むことは無い、それにちゃんと今謝りに来てくれたじゃないか」
ルイツー「でも……」
グラハム「そんな悲しそうな顔をしないでくれ。そうだ、この間は君の名前をちゃんと聞けなかった
自己紹介をしてもらえるかな?」
ルイス「そうね、それが出来たらもういいじゃない」
ルイツー「…はい!ルイツー・レジェッタです、よろしくです」
グラハム「いい名前だ、私はグラハム・エーカーだ。こちらこそよろしく」
ルイス「よしよし、これで一件落着♪」
ルイツー「あ…そろそろ父様の所に行かなきゃ」
ルイス「じゃあね、また何処かで」
グラハム「また会おう、ルイツー君」
ルイツー「ばいばいです」ペコリ
グラハム「…いい子だな」
ルイス「リジェネには感謝しないと…アルマークに育てられてたらどうなってた事か」
喪スラ〜ヤ 喪スラ〜♪
ボンズリ「やられちゃえよ、グラハム…」
せっ様の誕生日&バカンスだと思ってたら、最後にとんでもないイベントが来たなwww
>>637 喪神「とりあえず…公衆のど真ん中に置いとくわけにはいかないので」
喪トン『移動サセマショウ』
喪神「喪トン君そっち持って〜」
喪トン『了解シマシタ』
喪神「ってこれかなり重いね…」
喪トン『デスネ…正直、私トマスターダケデハ無理ガ…アッ!』
喪神「あっ…」ガシャーン
喪トン『粉々ニ…』
喪神「ど、どうしよう…」
グラハムが全部持っていってしまったな
最終話で出番がなかった鬱憤をここで晴らしたか
>>647 しっかりしろよボンズリ様…あんたがルイスと一緒にバージンロード歩いてあげなきゃいかんのだぞ
アロウズに結婚ラッシュ到来か
喪神「次はきっと僕だよね、流れ的に考えて」
>>652 奴隷「いえ!私のほうが先ですよ!」
喪トン『復活シター!?リカイフノウ…リカイフノウ…』
喪神「奴隷君、それはひょっとしてギャグのつもりかい?」
結婚式に乱入する奴隷。そして・・・
全出席者にフルボッコですね、わかります
結婚式のスピーチは友人代表で喪神か?
アロウズといえば元とはいえイノベやソーマもアロウズだったな・・・・・
まさか!?
>>655 せっ様「新婦を連れて行こうと腕を掴もうとして逆に腕を捻り上げられるに50000ガンダムだ」
アレルヤ「刹那…それ賭けになんないよ…」
眼鏡「フラグ云々以前の問題だな」
ライル「むしろ、新郎にフルボッコか?新婦にフルボッコか?それとも参加してる客にフルボッコか?この三択だな…」
むしろ喪神教会のテロにあうかもしれん
喪神「グラハム。君はいい友人だったがリア充なのがいけないのだよ!」
>>660 現在建造中のカイラスビリーによる地上への攻撃か
それに加えて、某銀河の妖精を始めとするグラハムの元カノ達が一気に攻め込んできそうだ
ひろし「とんでもねぇ戦争ってヤツだな…!」ウズウズ
リジェネ「そこ、ウズウズしない。しかも戦争じゃないから」
>>657 友人代表の枠を掛けて、せっ様と喪神の熾烈な戦いが今、始まる…
>>658 ジェジャン「そうよ、そのまさかよ!!」
>>664 新婦側の友人代表は…ソーマかな
脳量子波のおかげだが、一番まともに悩みを聞いてあげられる同年代の女性だし
>>666 双子の姉のマリーさえ絡まなければ常識人だからなw
ライル「久しぶりの我が家だぜ」
リジェネ「たった一泊二日しかしてないよ」
ライル「旅行の決まり文句なの!……で、どーすべぇ」
リジェネ「うー……ん……」
ルイツー「兄様は小さい方が良いです」
ライル「とは言え、これ以上小さいままでいるとある方面から叩かれそうだしな…」
リジェネ「ある方面って何?」
ライル「おっと……あまり気にすンな。ルイツー、兄さん皆と約束したよな?
旅行が終わるまではちびっこのままでいる、って」
ルイツー「約束は破る為にあるんだ、ってひろしおじちゃんが」
リジェネ「………ちょっと出掛けてくる」
ライル「あー…殺りすぎんなよぉ」
>>659 匙「じゃあ僕は奴隷にそんな事する度胸はないに60000ガンダム」
>>669 奴隷「裏切り者風情に馬鹿にされる覚えはない!赤ハロがいなければ何も出来なかったチェリーが!チェリーが!!(血涙
……この映画を参考にしようと思うのですが」
喪神「あー…これか……これね、最後のバスシーンが色々意味深なんだよね。
その辺の感情や理由をしっかり考えないと……ってもういないじゃないか」
絹江『グスッ…グラハム……幸せになんなかったら…許さないんだからね……ヒック』
ジョシュア『……………』
ハワード『さすがのお前も今日ばかりは空気を読んだか…偉いぞアラスカノ』
ジョシュア『るせぇよ……俺、やっぱ上級大尉の野郎嫌いだわ』
ダリル『そう思うならお前が絹江さんを幸せにしてやりゃあいいじゃねーか。なぁアラスカノ』
ジョシュア『そんなんじゃねー!あーもう何なんだよマジで!!ムカつく!超ムカつくぜお前ら!!』
ハワード『ま、こいつの場合幸せにする云々よりまず人として扱われるようになる所からスタートだがな』
ダリル『果てしなく長い道のりだな…』
ルイス→虐殺ビッチ・カタワ
カティ→裏切り売国奴ババア
スメラギ→無能アル中ビッチ
フェルト→ピンクビッチ根暗
ミレイナ→池沼ブス
刹那→自意識過剰厨房、狂信者
ライル→八つ当たり裏切り無能ゲス男
ティエリア→女装変態悪趣味キモヲタ
ニール→私怨キチガイ犯罪者
アレルヤ→気色悪いスチーカー
ソーマ→裏切りビッチ、人口製造物、不遜無礼ブス
マリー→いい子ぶってるクズ乞食ニート
マリナ→無能偽善者ニート乞食ゴロゴロ死体亡国元姫、浮浪者、ばばあ
ハレルヤ→ただの基地害、偽人格
コーラ→ザコ、キモメン
沙慈→ニート無職捕虜乞食、ザコ、身の程知らず、醜い偽善者
ビリー→気持ち悪い性犯罪者、永久童貞
クリスティナ→頭がおかしいスイーツ
リヒティ→全身カタワ
ラッセ→臭いゲイ
イアン→むさ苦しいキモヲタ
リンダ→肉便器
マリナの飼ってるガキ→ウザイ
シーリン→変態テロ眼鏡
アニュー→裏切り非人間ビッチ、駄乳
さて、次の誕生日は喪神な訳だが
やはり喪神教会総力をあげての生誕祭になるのだろうか?
>>672 このスレに荒らしが来たの初めて見たw
グラハムや奴隷、イノベ全員が無いから10点
昔はよく来てたけどな
マカちゃんとか
>>675 あいつ今も見てるかな?
「ぬるぽ」化してたよなアレ
ハレルヤ「解毒剤が欲しいにゃ。このままだと本当に猫になってしまいそうだにゃ」
ソーマ「試してみるか?ほれ」つ『ボール』
コロコロ
ハレルヤ「ニャッ♪」
マリー「猫じゃらしよ♪」
ハレルヤ「ニャニャニャ♪」
アレルヤ「ハ・・・ハレルヤが猫に近づいていってる・・・?」
ソーマ「マタタビはどうだ?」
ハレルヤ「ゴロニャ〜♪」
師匠!
池野師匠じゃないですか!
ルイス?「まあおでんでも食え」
>>677 ハレルヤ「もう我慢できないにゃ…R&R行って解毒剤貰って来るにゃ」
アレルヤ「いってらっしゃい」
マリー「あのままでもいいのに」
ソーマ「だな、うるさい奴が大人しくなっていい」
アレルヤ「さすがにかわいそうだよ、あのままは」
イノベイド「副社長?商談で出張されていていつ戻られるか…」
ハレルヤ「にゃんだってー!?」
皆の将来の夢はなんだろう
喪神「クジョウと幸せな家庭を築く事です!」
奴隷「乙女二人と両手に花な生活をしたいです!」
ルイツー「夢……父様のお嫁さんになる事です!」
リジェネ「(嬉しいんだけど、複雑だよ……」
奴隷が喪神以下になってるwww
せっ様「夢? そうだな…新世界の神になる事だな」
>>684 ??「いいえ違います。あなたはただのリア充神です」
ルイス「ふふふ♪結婚式楽しみだなぁ…ウエディングドレスは勿論だけど、白無垢っていうのも着てみたいしなぁ…」
グラハム「その前にルイスよ、まずはお義母様のところに報告に行くぞ!式の日取りなどもお義母様と相談して決めよう」
ルイス「そうですね。あ、でもアルマークは…」
グラハム「うっ…お義父様もまた戻ってきて下されば良いのだが…お帰りになられたら全力で説得するさ。
今度ばかりはきっと分かって下さるだろう…」
ルイス「その時は私も一緒に説得しますね!」
グラハム「うむ。では行こうか…手土産は新商品のブシドーマカロンでも良いだろうか…」
ルイス「私達の夢は勿論!二人で幸せな家庭を築く事です♪」
グラハム「ルイスよ、子供の沢山居る賑やかな家庭にしたいぞ!」
ルイス「その為にもバリバリ働かないと!」
グラハム「ああ!二人でアロウズを盛りたてていこう!」
タキシード仮面「僕の夢…ヒリングとルイス、そしてあの子と4人で幸せに暮らす事だったのに…どうしてこんな事になってしまったんだろう」
>>682 ルイード『いいなぁ…俺もフェルトにそんな事言われて見たかったよ…』
マレーネ『はぁ…馬鹿馬鹿しい。これだから男親は…』
ホリー『そういえば、昔アンドレイがお母さんと結婚するって言ってたわ…ホント懐かしい…』
荒熊『むっ…ふ、複雑だ…』
母『ふふふ♪みなさん、フェルトさんやマリーさんとソーマさんからのお土産をお配りしますよ♪』
>>688 ヒリングとハムルイ夫婦と一緒に暮らせばいいのでは?
タキシード仮面「僕は絶対許さないよ、あいつと結婚だなんて」
>>680 リジェネ「ただいまー、いやー遅くなった」
イノベイドA「副社長、お帰りなさいませ」
イノベイドB「お客様がお待ちです」
リジェネ「あれ?……今日はそんな予定あったかな…」
ハレルヤ「薬をよこすんだにゃぁぁぁっっ!!」
リジェネ「うわああぁぁっ!?」
イノベイドA「副社長!?」
イノベイドB「セキュリティサービスを呼べ!」
>>692 ハレルヤ「ムガムガ」←二期初登場のアレルヤと同じ拘束姿。
リジェネ「全く……トチ狂って友達になりにきたのかい!」
ハレルヤ「ムガムガ」
リジェネ「何があったかは知らないけど、暫く監禁させてもらうよ」
ハレルヤ「ムガー!」
リジェネ「罰は受けてもらわないとね。あ、それと脳量子波は遮断してあるから……又ね」
ガチャ
リジェネ「……言えない。薬を無くしたなんて……一体どこに……?」
ルイツー「兄様が飲みたがるなら、隠しちゃえばいいのです」
>>693 ライル「いい加減戻らないとな、近々ゴルフの予定もあるし」
ひろし「ゴルフ?社長ゴルフ好きなのか?」
ライル「ああ、おっさんはまだあった事ないか、俺らが個人通販サイトから会社として
動き始めた頃から付き合いのある企業があるんだよ」
ひろし「ああ、聞いたことはあるがよ、提携企業の中でも大きい所だよな」
ライル「んで、そこの会長の爺様がゴルフ好きでよ、前に俺ら二人強引に連れてかれたのさ
最初は面白くなかったんだが、上手くなってくると面白くなってきてよ
定期的に仕事の打ち合わせがてらゴルフしに行くのさ」
鰤仮面「接待ゴルフという類のものも受けたことがあるのか?」
ライル「いんや、そういうのは嫌いだから断ってる、爺様とだけだするのは」
ひろし「へー、そりゃ面白そうだ」
ライル「顔合わせもかねておっさんも来るか?おっさんもウチの重要なメンバーだからな、紹介しときたい」
出刃仮面「他の幹部クラスは会った事があるのだ」/サッ『飲み会をやった事がある』
ひろし「お、そりゃお会いしときたいね。しかし、確かに戻らなきゃならんなぁ…
そのナリでは先方に会えるわけが無いし」
ライル「んむ、だからそろそろ戻りたいんだよ…」
タキシード仮面「まったくもって君という人間は愚か者だ。
君がルイスのことを幸せにできると本気で思っているのかい?」
グラハム「私はやり遂げてみせるっ!必ずやルイスを幸せにしてみせますよお義父様。」
タキシード仮面「甘い!君の考えはコンペイ糖のように甘いっ!
そんな戯れ事を言ったところでルイスを救うことなんてできないんだよっ!」
グラハム「だが私は……私ならっ!」
タキシード仮面「忘れたのかい?ルイスに根深く残るトラウマを?」
グラハム「そ、そうであった。ルイスは結婚式で……」
タキシード仮面「あの時の記憶は彼女に暗い影を落としている。
自分は幸せにはなれない。またも結婚式で大切な人達を失うかもしれない。
今は平静を保っていても当日はどうなるか想像もつかないよ。」
グラハム「くっ……ルイスがトラウマを思い出す可能性はあるでしょう。
だとしても!私は…私はルイスとの愛の力で乗り越えてみせるっ!お義父様!ルイスを私に下さいっ!」
タキシード仮面「だが、断る!」
グラハム「……」
タキシード仮面「フフッ、一度くらいは言ってみたかったのさ。
しかし、僕はリボンズ・アルマークではなくタキシード仮面だ。
僕が認めなかったところで落ち込む必要はないよ。リボンズに認められればね。」
>>695 一般人A「何なの、あの人たち?」ヒソヒソ
一般人B「陣羽織に仮面って変態だわ」ヒソヒソ
一般人C「タキシードに仮面だって充分に変態だよ」ヒソヒソ
一般人D「ママー。あの人たちは何をしてるの?」
一般人E「だめよ。見ちゃいけません!」
リジェネ「解毒剤の成分は以前喪神から聞き出した…しかし作ってるところをルイツーに知られたら阻止しかねない……」
リジェネ「何だかんだで複雑で時間かかるんだよね…個人で作るには……僕にも予定があるし」
リジェネ「こんな非合法薬を合法的な工場じゃ作れないし……」
ア乳仮面「だから私に頼みに来たの?」
リジェネ「頼むよ、喪神じゃなんか不安だし君なら口は固いし……制作中はちゃんと出勤扱いにするし今月の給料に手当として色も付けるから」
>>695 この様子ならまだグラハムにも希望があるな
下手すると、タキシード仮面がカイラスビリー乗っ取って結婚式に殴り込むかと思ってた
>>698 タキシード仮面「僕が先頭に立ってそんな事したらルイスに本気で嫌われる、やるなら喪神教会にやらすね」
>>697 ア乳仮面「報酬ねぇ…だったら、アポトキシン4869を二つと解毒剤を二つタダでくれる?」
リジェネ「まあ、それくらいなら開発経費の内に入るだろうから、別にいいけど…」
ア乳仮面「なら決まりね♪」
リジェネ「随分安上がりだね?もっと吹っ掛けられるかと思ってたのに…」
ア乳仮面「ふふふ…コレを使って女の子になったリヴァイヴの初めてを私がいただくわよ♪」
ヒリング「……で、リボンズは認めてあげるの?」
タキシード仮面「は?認める訳ないじゃないか」
ヒリング「え、ぇっ!?」
タキシード仮面「いいかい。僕が1番好きな事は、希望を手にしたと思ったら無残に砕かれた人間の顔を見る事なのさ」
ヒリング「こ……の外道!」
タキシード仮面「外道……外道、か……あの子がいてくれれば、或いは認めてあげられたのかもしれないね……」
ヒリング「ルイツー……」
タキシード仮面「まぁ、僕は認めないよ。まだ、ね」
ヒリング「(……ルイツーさえいればリボンズは……」
>>699 短パン仮面「やはり責任逃れの為にスケープゴートは常に用意するのが基本ですね」
タキシード仮面「おや?君、意外と分かってるみたいだね」
短パン仮面「いえいえ、私などまだまだ若輩の身です」
DQN仮面「最高にえげつない二人が意気投合してやがるぜ…」
スイーツ仮面「ブシドーマカロン、ンマンマ♪」
アレルヤ「ハレルヤが帰ってこない…」
マリー「困ったわね、お店が忙しいのに」
ソーマ「まったく…どこをほっつき歩いているんだアイツは!」
ライル「リジェネが帰ってこねぇ…帰ってきたら薬貰おうと思ってんだけどなぁ」
ルイツー「兄様…」
ライル「俺も仕事があるからな…いつまでもこうしてる訳にはいかないんだよ」
ルイツー「………」
リジェネ「ああ…どうしよう、今戻ったらライルに薬を出してくれって絶対言われる…
帰るに帰れない…大事な取引も近いし、アニューの薬が間に合えばいいけど…」
ルイツー「(父様も兄様も困ってるです…どうしよう…)」<◎><◎>
>>702 ライル「ま、平気で人を利用して足蹴にするような奴に人は付いてこないけどな」
鰤仮面「R&RとリボンズならR&Rを選ぶ」
出刃仮面「リボンズは人の扱いが酷すぎる」/サッ『もう今の生活は捨てられない』
薄紫仮面「アニューは何処に行ったんだろう?何か嫌な予感がする・・・」
>>704 ひろし「よう、嬢ちゃん。そんな眼をしていたら、可愛い顔が台なしだぜ」
ルイツー「アリーおじちゃん……あのね…」
ひろし「ん?どうしたよ?」
ひろし「成る程なァ……」
ルイツー「私…どうしたら良いんでしょうか……」
ひろし「俺がとやかく言える事じゃねーさ。だが、これだけは覚えておきな」
ルイツー「何ですか?」
ひろし「人間ってのは我慢しながら生きてんのさ。皆が欲望のままに生きてちゃ目茶苦茶になるだろ?
まぁ、俺は欲望のままに生きてるけどな、ははは」
ルイツー「我慢……」
ひろし「んじゃ、バカ共をカモるから行くぜ。んじゃーな」
>>706 ビクッ
スイーツ仮面「どうしたの兄兄ズ?」
短パン仮面「い、今凄まじく嫌な予感が走った」
DQN仮面「兄貴もか…すげーやな予感がする」
イノベイド「若頭、兄貴…頭がお呼びです」
>>706 ルイツー「父様…これ…」
リジェネ「これは…ルイツー、君が持ってたのか」
ルイツー「ごめんなさいです…兄様に小さいままで居て欲しくて隠してました」
リジェネ「そうか…」
ルイツー「兄様にはもっと小さいままで居て欲しかったけど我慢します…」
リジェネ「うん、いい子だ…どうしても我慢できなくなったら僕に相談してね
僕がライルに頼んで休みの日だけでも小さくなって貰うから」
ルイツー「いいんですか?」
リジェネ「うん…その方がライルの体の為にも…」
ルイツー「…?」
リジェネ「ああいや、これはこっちの話だよ。さて、じゃあライルの所に行こうか」
ルイツー「はいです」
リジェネ「あ…あと、彼も解放して薬を上げないとね…」
ハレルヤ「ムガームガー」
>>700 ラッセ「やっとできたぜ・・・『ラッセとアレルヤを足して2を掛けたくらいになれる筋肉増強材』略して『ラセルヤX2』!これをあの薄紫の坊主に飲ませたら喰いごたえがあるぜぇ!!」
>>708 リジェネ「ごめんアニュー、さっきの解毒剤の話だけどルイツーが隠してたのを出してくれたから
無かった事にしてくれないかな?」
ア乳仮面「む…そうなの?…でも、リジェネこれから幾つかアポトキシンと解毒剤を作る必要があるんじゃないの?」
リジェネ「…言われてみればそうだね、ルイツーが我慢できなくなった時のためにストックは必要か」
ア乳仮面「でしょ?貴方は忙しいのだから私が代わりに作ってあげるわ」
リジェネ「ありがとう、じゃあ両方の製造を頼むよ」
ア乳仮面「(うふふふふ…これでリヴァイヴとのお楽しみの為に薬をくすねる事も可能になったわ…」<◎><◎>
>>709 何て物を作ってるんですかラッセさんwwww
>>707 せっ様「麻雀か…クルジス時代を思い出すな…」
スメフェ「「???」」
少年兵A『ソランの奴には裸になるまで剥かれたっけ…』
少年兵B『俺はお気に入りのマフラーを取られた…』
少年兵C『大人もやられてたよな…そのおかげでついたあだ名が『坊や刹』…』
母『ごめんなさい。ごめんなさい…』ペコペコ
神代理『アイツ、本当にどういう人生送ってやがるんだ…』
>>712 ひろし「アイツには俺の全てを叩き込んだのさ、奴は強いぜ」
短パン仮面「誰に言ってるんだ…」
不運を利用し、国士無双を連発する国士リバイバル。
せっ様「…3年前に日本で多額の借金を背負わされて身を売られそうになっていた
女の助ける為に打った勝負…あれが今までで一番ヒリついた勝負だった」
鰤仮面「詳しく聞かせてくれ!」
出刃仮面「また一つせっ様の過去が!」/サッ『wktk』
>>715 せっ様「日本潜伏時の詳しいエピソードは、今執筆中の中華編が終わったらだ。貴族の政略結婚」
>>716 途中での書き込み、ご無礼
せっ様「日本潜伏時の詳しいエピソードは、今執筆中の中華編が終わったらな
貴族の政略結婚事件を阻止した時もかなりヤバい橋を渡ったおかげで、ページ数が増えて仕方ない…」
ライル「前回といい…お前の本ってハードボイルド路線だよな…」
>>708 ハレルヤ「…やっと元に戻れたぜ…あんな体になったせいで鬱憤が溜まりまくりだ…誰か襲っちまうか」
>>708 ライル「ゴクゴク……………はー!やっと戻れたぜぇ……」
ルイツー「兄様……その……モジモジ」
ライル「ま…休日は出来るだけ小さくなってやるからな?」
ルイツー「…コクン」
リジェネ「後は……彼に飲ませないと」
ハレルヤ「ムガームガー」
リジェネ「……拘束を解いたら襲われそうだね…」
ライル「それにアレルヤ達にチクられそうだ」
リジェネ「………洗脳、しよっか☆」
ハレルヤ「ムガッ!?」
ルイス「アルマークってば頑固親父にもほどがあるわ!全く…グラハムがこんなに一生懸命なのに」
グラハム「私はまだまだ力量不足ということなのか…」
無乳仮面「まぁ、あまり気に病むことないわよ。リボンズは口ではああ言ってるけど、ホントは心の奥底ではアンタのこと認めてるはずよ。
あたしの脳量子波がそう言ってるんだから間違いないわ!ただアンタにルイスを取られたくないだけ…ようするに子供なのよ。
とにかくアンタはルイスを幸せにすることだけを考えなさい!ルイスがホントに幸せになればリボンズも何も言えなくなっちゃうはずでしょ?」
グラハム「確かにその通りだ…お義母様、そのお気遣い心より感謝します」
ルイス(あれ…?何だかケア大尉がすごく頼もしく感じる…)
無乳仮面(はぁ…あたしってば何頑張っちゃってんだろ。でも、リボンズと離れてから人間っていう生き物の良さも分かってきたのかも…ね)
奴隷「しかし、随分卑猥な形してますね……。カイラスビリー………。」
喪神「ふふ………、なんせ喪デルは僕自信だからね……。さらに前回の喪レスタルビリーイングのパプテ喪ス砲と違い喪苦星(木星)にあるオリジナルのGNドライブを使う予定さ♪」
奴隷「喪神の雷………。これならイケる!!!!!!!!」
>>719 ライル「んで…ハレルヤの奴はどうしたんだ?」
リジェネ「記憶をいじっておいたよ、彼は僕から薬を貰っただけなのさ☆」
ライル「まぁ…それで丸く収まるか…」
ハレルヤ「やったぜ――ー、やっと元に戻れた―――!」
リジェネ「・・・はぁ」
ルイツー「父様が元気ないです」
ライル「どうした、リジェネ?」
リジェネ「いや、みんなには専用の機体があるけど僕にはないからさ。ちょっと寂しくて」
ライル「ないなら作ればいいじゃねぇか」
リジェネ「どんな?」
ライル「無難にヒゲガンダム」
ルイツー「ターンAは嫌です。ターンXが格好良いです!」
リジェネ「・・・僕は複雑だよ」
>>722 リジェネ「でも、見境無く女性を襲うと流石にまずいからね。脳量子波を介して起爆装置を仕込ませて貰ったよ」
ライル「起爆装置だぁ?おいおい、物騒だな…」
リジェネ「起爆装置って言っても、今回の一件の記憶がフラッシュバックするだけだよ
分かり易く言うと…女性になった彼が襲われるったいう嘘の記憶を植え付けて、二度と無理矢理女性に迫らない様にトラウマを仕込んだだけさ」
ライル「お、おま…そんなえげつない事を…」
リジェネ「ふふふ…脳量子波で彼の凶暴性は筒抜けだったからね。ルイツーを襲おうなんて不届き者にはコレくらい妥当でしょ?」
>>723 鰤仮面「私が昔乗った機体で良ければどうだ?」つ黒プルトーネ
出刃仮面「ガデッサ、ガラッゾ、ガッデス…この三体の脱出ポッドはこの機体から継承された特徴だな」/サッ『正にイノベイターに相応しき機体』
リジェネ「…一応保留で」
結婚して子供ができて、ホカホカした食卓にみんな笑顔で並んでたりして、
ときどき泣きそうなくらいの幸せを噛み締めるのだ。
「荒みじんの玉葱が入ったでっかいハンバーグ」とか、「大皿いっぱいの散らし寿司」とか、
妻と子供には、自分が子供の頃に満たされなかったものを埋めてもらってる。
「ケチャップで名前書いたオムライス」「釜で炊いたお米のキレイな狐色のお焦げ」
「ジャガイモとニンジンのゴロゴロしたカレー」みんな夢見るだけで一回も与えられなかったものだ。
「年の数だけロウソクの立ったケーキ」も。
なんか、三十過ぎた今になってようやく、切ない気分にならずに見られるようになった。
最初の頃なんか幸せな食卓に座るたび「何故私がこんな所にいるのだろう」などと思っていたが。
自分みたいな一人きりの惨めな飯とか、親も不在で金も食べ物も無くてひもじい思いなど
ぜったいさせたくないな。私は端的に言うと親のいない孤児だったのだ。
当時のウチの食事を見たらみんな残飯かゴミかと思うだろうな、きっと。
幸か不幸か自立して生きて来れた。優しい嫁とも会えた。元気な子供もできた。
だから、私はきっと神様っていると思う。
新婚当時は出されたもの食べてた。しばらくして(長男を妊娠した頃か)
「ね、好きなものなんでも作るよ、なに食べたい?」って
聞かれたから、思わず「おっきいハンバーグ」って答えた。
我ながら三十過ぎてなにいってんだ思ったけど、嫁はニッて笑って、
小さめの座布団みたいな超巨大ハンバーグ作ってくれた。
私のことを見ていて何か感じたのだろうか。爪楊枝のちっちゃな旗が立ってて、
お手製ハンバーグソースで「**くん(はぁと」とか書いてあった。
私は妻だけではなく、初めて家庭と母親を手に入れたんじゃないだろうか
タキシード仮面「くっ…こんな書き込みに誰が泣くか…っ!結婚なんて、結婚なんて…!」
ホーマー「そうか、ついにプロポーズしたか」
グラハム「はい、まだ日取りは決めていませんが近いうちに式を挙げたいと思います」
リント「おめでとうございます、お二人とも」
ルイス「ありがとうございます、少佐」
ホーマー「ビリーの奴も君のように早く良い人を見つければいいのだが…」
喪神「はーくしゅんっ!!」
奴隷「き、汚いですよ喪神様!」
喪神「ああ、すまない…誰かうわさしてるのかな?クジョウだったら嬉しいなぁ♪」
喪神「僕達が何をしたというんだ!女に蔑まれながら暮らした事あるかい?
君達リア充と何が違うっていうんだい?同じ人間じゃないか!?」
グラハム「喪男に神はいないッ!」
逆襲喪神、チャプター1
〜持たざる喪の〜
>>726 眼鏡「リボンズ・アルマーク…ヴェーダちゃんねるの既婚男性板なんかにアクセスして一体何を…」<◎><◎>
喪神「君が女性の心を動かせた以上、死んでもらうよ」
信者「何故だ!喪神教会の目的はリア充への変革じゃなかったのか!」
喪神「それが解らないなら、君も本当のリア充じゃない」
奴隷「さすがは喪神様。容赦がありません」
匙「これが人間のやることかよ!」
スカー「つまりはただの嫉妬ですね」
ライル「久々の煙草は最高だ…酒もすっげぇ美味い」
リジェネ「あんまりはしゃぎすぎないようにね」
ライル「そうは言ってもよ…この体の調子のよさ…胃もなんともないんだぜ♪」
ルイツー「兄様嬉しそうです…アリーおじちゃんの言うとおり我慢してよかったです」
ア乳仮面「結婚か……」
薄紫仮面「羨ましいのですか、アニュー?意外ですね」
ア乳仮面「私だってヤンデレの前に女の子よ?」
薄紫仮面「ならば、女の子の前に獣である所を見せて貰いましょうか」
つ トランザムライザー∞
ア乳仮面「あ…ふふ、意地悪ね?」
薄紫仮面「僕は元来、こういう性分ですからね」
ア乳仮面「ふふ……後悔しないでね、リヴァイヴ?」
薄紫仮面「望む所です」
>>732 ライル「さっきまで調子がよかったのに…なんだ、この胃の違和感は…」
ライルそろそろ吹っ切れよwwwwww
劇場版までは当分この調子だろ
実際、失恋を一年くらい引きずる奴はいるし
ガラッ
ラッセ「何なら俺が忘れさせてやろうか?」
経過はどうであれアニューとは結ばれず、引きずっているのは本編もここも同じだしな
多分、本編のライルは血は吐かないw
ライル「とりあえず、意識がトブくらいキッツいヤツをくれ!」
アレルヤ「飲みすぎは身体に悪いんだけど…」
マリー「飲みたい時に飲まさせてあげるのも優しさよ…」
ソーマ「あくまで身体を壊さない程度にという前提つきだがな」
>>739 ライル「ぐ……ッ!胃が………」
アレルヤ「ライル!大丈夫!?今すぐリジェネさんを……」
ボシューン
ライル「はぁ…はぁ……何とか治まったか……」
アレルヤ「あ……あ……」
マリー「わぁ……」
ソーマ「( ゚Д゚)」
ライル「ん?俺の顔に何か着いて……うわっ!?又子供に戻っ……」
ボシューン
アレルヤ「も、元に戻った!?」
ライル「どうなってんだよ!?」
マリー「多分……体の防衛本能が働いたんじゃないかしら……
胃に負担が掛かりすぎた時、小さくなって負担を和らげようとして……」
ライル「ンなアホな……子供になりやすくなってる、ってのか?」
>>740 アレルヤ「たった一度のアポトキシン服用でこれなら…
まさかハレルヤも何かの拍子にまた女性になる可能性が…!?」
ハレルヤ「…ックシュン!…って、何でまた胸がデカくなってやがるんだぁっ!?」
>>741 そういや、くしゃみで性別転換するマンガがあったなww
>>741 出刃仮面「我々もアポトキシンを飲まされたが、何ともないぞ?」/サッ『そちらはどうだ?』
グラハム「私も何ともないな。おそらく長時間変化したままだったのが原因ではないか?」
スメラギ「それだと私たちはちょっと怪しくない?」
フェルト「ですね。刹那が中々戻してくれなかったから・・・」
>>743 だが、ライルみたいに一週間も子供だった訳じゃないから、ロリ化も中途半端だろうな…
つまり、何かの拍子にクシャミをするとポニーテールなリーサになったり、一期の頃のロリ巨乳なフェルトになったり…
>>744 喪神「ポニーテールのクジョウ・・・だと・・・」
>>725 イアン「プルトーネはヴァーチェやナドレの前型機だな」
リジェネ「GNフィールドの実験用だっけ?」
眼鏡「まずはトライアルシステムを搭載しよう」
スイーツ仮面「GNステルスフィールドも付けようよ」
ア乳仮面「それならGNコンデンサーも欲しいわね。ゴテゴテしてくるけど」
ミレイナ「なら外部装甲とGNバズーカも一緒に取り付けて火力を上げるですぅ!」
ライル「いや、外部装甲をシールドビットにしたほうが良いんじゃないか?」
リジェネ「ねぇ、僕の意見は?」
せっ様「待て。ツインドライヴを忘れるな」
イアン「しかしドライヴを追加する場所がなぁ・・・」
ライル「ケルディムみたいに尻につけたらどうだ?」
アレルヤ「アリオスは股間だよね」
ラッセ「尻に股間だとぉ!?」
>>747 スローネツヴァイからアルケー並に原型を留めない魔改造になりそうだなw
>>747 スカー「ルイツー・レジェッタが乗りたそうにしているので、オーライザーの様な支援機もつけましょう」
ルイツー「やった!お姉ちゃん大好き♪」
DQN仮面「バスターソードつけようぜ。男なら実体剣のチャンバラだろ」
短パン仮面「そんな物より、遠距離からメガランチャーでネチネチ痛めつけてやる方がだな…」
ルイス「曲がる粒子ビームはかなり極悪よ。絶対オススメだから」
グラハム「ならば、肩と腹から出ると丁度良いぞ」
鰤仮面「あと大事なトランザム機能は外せんな」
出刃仮面「エグナーウィップもだ」/サッ『せっ様氏以外は回避不能だぞ』
無乳仮面『んなもんよりクローよ!クロー!』
薄紫仮面『腕にビームマシンガンはつけとくべきだね』
マリー「変形機構は駄目?」
ソーマ「マリーのリクエストだ!何が何でも変形機構をつけろ!」
ワイワイガヤガヤ……
ボンズリ様「それで、出来た機体がコレかい?…プッククク♪」
リジェネ「僕が泣きたいのに笑うなよ、リボンズ…」
ライル「まるで、スト○イクフリ○ダムとデスティニーを足して二で割った様な機体だな…」
ボンズリ様「ちゅ、厨二病にも程があるwww」
>>749 リジェネ「……と言う夢を見たんだ…」
ライル「面白ぇ夢だな」
リジェネ「笑い事じゃないよっ!……夢で良かったよ」
ライル「一部正夢だけどな」
>>750 リジェネ「ま、正夢って、まさか…!?」
ライル「おう、あのプルトーネって黒い機体をベースにおやっさんが作ってくれたぜ」
鰤仮面「具体的な改造は、まず左肩にGNフィールド発生装置とスパイクだな」
無乳仮面「両手にクローだし、肘にカッターもついてんだから」
ア乳仮面「当然腰と右肩にファングもあるし、実体剣もあるわ」
薄紫仮面「あとは…腰のアーマーにサーベルと袖にバルカンで、当然メガランチャーもついてくるんだ」
出刃仮面「しかもだ。背中にドッキングする支援機はエンプラスを更に軽量化しつつ、レグナントの曲がるビームとエグナーウィップ付きだ」/サッ『どうだ喜べ』
リジェネ「夢とほとんど変わんねーー!!」
>>751 リジェネ「クローがあるならカッターも実体剣もいらないよ!
支援機にビームがあるならメガランチャーもいらないじゃないか!」
ライル「そうそう。支援機のドライブと同調させることでツインドライヴにできるとか」
ルイツー「名前はリジェネレイトガンダムです!」
リジェネ「いや、それはもう使われてるから!」
ルイツー「そうなのですか?」
ライル「種は見てねぇんだ」
アリオスだけ提案出来る武装無くて泣けるわ
まずはアリオスを何とかしてあげて下さい
>>753 ガンダムの主な特徴
ダブルオー→ツインドライヴ・合体・GNソード
ケルディム→シールドビット・ライフルビット
アリオス→変形・合体
セラヴィー→分離・隠し腕・GNフィールド・トライアルシステム
ライル「アリオス?ルイツーのライザーを止めてキュリオスにするか」
ルイツー「あ、それがいいです」
リジェネ「っていうか、こんなトンデモMSロールアウトできるわきゃないよ!」
アレルヤ「みんなしてアリオスを馬鹿にして・・・・・・」
ハレルヤ「見てろよ!!てめぇら!!今にもアリオスは化けるんだからな!!」
タキシード仮面「それで僕の所に来たわけかい?いいよ、強くしてあげようか。その代わり倒して欲しい人がいるんだ」
ハレルヤ「任せとけや、俺とアレルヤが組めば最強だって事教えてやるぜ!!」
タキシード仮面「(ふふ、これでリジェネとグラハムを亡き者にしてくれれば万々歳だよ・・・・・・)」
>>756 リンダ「あらあら、ハプティズム君達ったらせっかちねぇ…
未完成なアスカロンを実戦でも実用可能にすればいいだけなのに…」(外伝V参照)
>>757 確かアリオスガンダムアスカロンって
エクシアのソード、デュナメスのミサイル、ヴァーチェのキャノンを全部装備した機体か
実際は最終戦にはミサイルコンテナしか付けれなかったらしいが
>>757-758 無乳仮面「み、未完成で良かった…」
薄紫仮面「あんな機体に突撃されたら、コックピットごとブッスリ刺されてただろうね…」
鰤仮面「だが、ペンチはペンチであのジワジワやられる感じが怖くないか?」
出刃仮面「しかし、そのおかげで最後にクローを刺して一矢報いていたぞ」/サッ『最後は結局アレだったが』
ア乳仮面「それでも、最後にリボンズに乗っ取られてようやくガッデスが活躍した私に比べれば、随分頑張っていたわよ」
無乳仮面「ん…ありがとね、アニュー…」
出刃仮面「ロクな活躍が無いのは私も同じだ。まともに活躍出来たのは最初だけだったからな」/サッ『最後は一撃だった』
鰤仮面「私も初登場の時は相当な強キャラと思われていたんだがな…」
薄紫仮面「僕なんて、最後まで噛ませ犬臭消えなかったけど、最終話まで生き残れただけまだマシなんだろうな…」
ア乳仮面「ホント、私達ってみんな噛ませ犬だったんね…」
ライル「なんか、一度死んだおかげでアイツら前より仲良くなってねぇか?」
リジェネ「うん…でも、スッゴい疎外感を感じる…やっぱり僕も一回くらい戦闘すれば良かったよ…」
>>758 そんな機体、無茶ですよカテジナさん!
もはやMSじゃなくてデンドロ並のMAですよ!
>>760 画あるがあれはちゃんとMSだったぞ
ただし後ろが邪魔くさいがMS形態
>>760 いや、アスカロンは流石にあそこまで無茶苦茶じゃないぞ
実体剣とキャノンに関してはMA形態の時しか使えないっぽいし、あくまでアリオスの貧弱な武装を補強するのが主目的の装備と思われる
>>762 >>763 そうなのか。でも武装はヴァーチェ+デュナメスのミサイル+エクシアソードなんだよな?
どうも、強力な武装をちゃんぽんしただけの気がしてならなくてな。
アレルヤ「やっぱり貧弱だよね、だからアリオスを強くしたいんだよ。」
タキシード仮面「君のアリオスは僕の力(歴代ガンダムの知識)で劇的に生まれ変わるから安心してよ。ついでにハレルヤにはキュリオス改でも作ってあげようかな。」
ハレルヤ「そいつは最高だな!!全員纏めて見返してやろうぜアレルヤァァァァァ!!」
>>763 確かに他の機体と違ってただ単に武装くっつけました感があってアリオス好きの中では賛否両論な評価
本編終了で他のネタスレが失速してきてるのに、このスレは相変わらずだなwww
>>765 放送終了直後にせっ様の誕生日があったし、もうすぐ喪神聖誕祭も控えてるからな
外伝ネタも声ネタも許容する上に、これまでの話の展開がずっと続いている不思議なスレだ
>>764 タキシード仮面「改造する前に言っておくけど、色々着けてもそれはアリオスじゃないよ」
アレルヤ「……?」
タキシード仮面「君達は自分の実力を見せたいのか、アリオスで皆を見返したいのか。どっちなのかと言う事さ」
>>767 アリオスたんはアレルヤ奪還時に壁にぶつけられてもずっとアレルヤを待ち続けていくら余所見で壊されても文句一つ言わない一途なMSだぞ
つまりスサナオみたく実は中身が自分ならアリオスは幸せなんです
>>759 無乳仮面「でもリジェネは私やリヴァイブに毛布をかけてくれたことがあってね・・・・」
薄紫仮面「うんうん」
ライル・ルイツー「ええええええええええええ!!!」
リジェネ「(生活)環境を考えろォォォォォォォォォーーーーーーッ!!!!」
イアン「OOガンダムセブンソード?ああ…あれはあくまで開発プランの一つなんだが、何処で聞いたのやら…
今から作れって?…あのな刹那、今のOOライザーだってセブンソードになってるんだぞ
それは置いておいて、乗りたいから作れって…子供かお前は!」
>>769 リジェネ「それに、ちっちゃいライルとルイツーにも毛布を掛けてあげたでしょ?」
ライル「ごめん、覚えてない」
リジェネ「死ねよやーーーー!!!!」
>>770 イアン「ん?刹那、お前本当に小さいな・・・・まるで小学生だぞ・・・
!!まさか!!!」
??「ここにも俺の平穏はないのか・・・・」
?????「落ち着け!セブンソードを作れなんて無茶だ!」
>>772 スメラギ「じゅるり…」
フェルト「その舌舐めずりが何なのか、私に説明してもらえませんか?」ニコニコ
せっ様「追加武装で変形したアリオスをMSサイズのGNソードにしてしまえ」
イアン「無茶を言うな!って言うかお前さんが使う気か!」
せっ様「当然だ。それでライザーソードをやったらさぞかし爽快だろうな」
>>774 アレルヤ「刹那まで…皆アリオスをなんだと思ってるんだ!」
タキシード仮面「アリオスだって立派なガンダムなのにガンダムをガンダムと思わない扱いには見損なったよ皆、やっぱり僕と手を組もうじゃないかアレルヤ、ハレルヤ。」
アレルヤ「はい、流石にこの扱いはもう笑えないよ、武器扱いまでされるなんて・・・・・・」
ハレルヤ「しかも無乳女はてめぇの言うそのイカに負けたんだぞ!!もういっぺん痛い目見ないとわかんねぇみたいだな」
タキシード仮面「ほどほどにしてくれよ、僕の大切な女性なんだからさ」
>>778 リジェネ「れっきとしたガンダムなのにガンダムと中々認められないガンダムだってあるんだよ?」
ルイツー「私はターンXの方が好きです」
でも、本編中であれをガンダムっていうのはほんの数人で
基本的に白ひげとかホワイトドールって呼ばれてたような
奴隷「あぁ、忌ま忌ましい!リア充さえ……リア充さえいなければ。」
喪神「フフフ、やっと喪の力を取り戻し始めたようだね。
カイラスビリーの建造も順調に進んでいるし、リア充殲滅もあと少しだ。」
奴隷「ところでカイラスビリーの機能はいったいなんなのですか?」
喪神「よくぞ聞いてくれたね奴隷君。カイラスビリーの副砲をフルパワーで撃てば地球を木っ端みじんにできるんだよ。」
奴隷「ふ、副砲でそんなにも威力があるのですか!?恐ろしい。」
喪神「よほどのことがないかぎり地球に向けては撃たないよ。
それよりも僕らにとっては主砲の方が重要さ。
以前、イノベイターがアポトキシン4869を飲んで性別が入れ替わったの覚えているかい?」
奴隷「えぇ、そんなこともありましたね。」
喪神「さらに日本の瀬戸内地方で発見した伝説の秘宝を分析することで僕は遂にやり遂げた!」
奴隷「な、何を?」
喪神「カイラスビリーの主砲は男を女体化させる!そもそもモテる男がいるのが悪いんだ。
モテる男が女になってしまえば喪男なんて生まれることはない!」
奴隷「素晴らしい!実現すれば我が喪神教会の力は絶対的なものになるでしょう。」
>>781 奴隷、粉々の状態からよく元に戻れたな…
デビル喪細胞って、トランザムバースト以上にチート過ぎるwww
>>781 ルイツー「え、と……百合?お姉様?」
リジェネ「わーっ!何て本を読んでるの!?」
ルイツー「あ、父様。なぜこの女の人は先輩をお姉様と読んでいるのですか?」
リジェネ「それはボーイッシュで凛々しい性格に惹かれたりとか……って何を言ってるんだ!?
とにかく、それはルイツーにはまだ早いよ」
ルイツー「?では、デヴァインさんに返してきますね」
リジェネ「(三ヶ月減俸決定」
>>781 ルイス「まぁ私は例えグラハムが女の子になったって愛せる自信あるけどね」
>>781 喪神「カイラスビリーを守る為の新型も製作中さ♪グランド喪スターガンダムやサザ喪ーとか」
奴隷「喪神様!私も新型が欲しいです!」
ルイツー「兄様、スターウォーズを見ましょう」
ライル「お、良いな!んじゃ、借りてくるか」
ルイツー「いえ、今日のロードショーでやるのです」
ライル「ん?あったっけ…ま、いいか。で、エピソードはいくつだ?」
ルイツー「エピソード?」
ライル「エピソードTファントムメナス、とかエピソードYジェダイの帰還とかあるだろ?」
ルイツー「いえ、特にありませんけど」
ライル「……新聞見せてみ」
ルイツー「はい」
つ 新聞
ライル「ロードショー…ロードショー……あった」
宇 宙 戦 争
>>781 せっ様→色黒美女(くせ毛だし、そのまんまスメラギさん?)
アレハレ→アスリート系の美女
眼鏡→パーティーの時のあの姿
匙→絹江さん
ボンズリ様→無乳
薄紫→ア乳
グラハム→金髪碧眼の美女(ルイス似?)
喪神「やあ、良く集まってくれたね。さっそく君たちの成果を報告してもらおうじゃないか」
信者A「はい。結婚式に男の浮気写真を送りつけてメチャクチャにしてやりました!」
喪神「それは素晴らしいことだね。浮気をするクソ男から一人の女性を救ったのだから」
信者A「ありがたきお言葉!(これで傷心の彼女は俺の元に・・・!)」
信者B「私も不倫の証拠写真を男の家と会社に送りつけました!」
喪神「おお、それはそれは。その男は全てを失ったことだろうね」
信者B「はい!(これで彼女も不倫を止めて俺を・・・!)」
信者C「私は男を襲って彼女を幻滅させようとしたのですが――」
喪神「どうだったんだい?」
信者C「彼女の方にボコボコにされました」
喪神「それでそのケガなのかい。君は精進が足りないね。信者AとBよ。君たちに喪騎士の称号を与えよう」
信者AB「ありがたき幸せ!」
奴隷「急に信者へ目を向けるようになりましたね」
喪神「今までの敗因に僕と奴隷君以外に大きな戦力がいないことがある」
奴隷「だから来るべき聖戦に向けて喪戦士を育てようとしているのですね」
喪神「これも喪神教会の精鋭を集めたラウン喪ナイツを組織するためさ」
教会の活動が活発だが…まさか聖誕祭に何かやらかす気か?
喪神がだんだん某ガンソの鉤爪の男に見えてきたぜ
バースデイに何か起こすとか幸せの国作りそうで怖いぞ
ところでボンズリ様とアレハレは今回中立になりそうだな、喪神片付けたら敵対しそうだわ
なんてこった。喪神の誕生日の次の人って奴隷かよ!これは、喪男達が決起する日も近いということか。
>>787 ニコ動だったかyoutubeに一期キャラの性転換ネタがあったな
誕生日を確認したい時は、壊したスレがホント役に立つね
喪神聖誕祭(4/24)から奴隷降誕祭(5/5)までの二週間は魔の喪ールデンウィークになりそうだwww
タキシード仮面(ふむ…やはり喪神教会が急速に復活したのに第三者…ようするに僕の資金がある事はまだまだ気づかれなさそうだ)
タキシード仮面(今の内に出来るだけ喪神にばらまいておくか…いつかは感づくそしたらやりにくくなるからね)
どんどんデカい戦になる気配しかしないなこりゃ
今日だけで
リジェネの新MS
タキシード仮面によるアレルヤのアリオス改造とハレルヤのキュリオス改
と動き有りすぎだろ
奴隷「喪神様。聖戦までに喪騎士の選別が急務です」
喪神「力のある喪男をイ喪ベイターへと変革させるためにね」
奴隷「喪細胞の移植はその洗礼」
喪神「そして純粋種であるこの僕が人類を導くのさ」
タキシード仮面(喪神教会がグラハムを亡きものにしたらアロウズが喪神教会を打倒…)
タキシード仮面(このシナリオが上手く行けば僕のアロウズを何とか出来る!)
アロウズ「ククク…ハーハッハッハ!!」
無乳仮面「どうしよう……リボンズったらいきなり笑いだした……」
このスレの戦闘は本編よりも盛り上がる闘いが続いているからな
>>797 ソファに座ったタキシード仮面が高笑いしている姿を想像したこっちが笑ったわ
ところでせっ様はエクシアR2のまま?
>>795 リジェネ「いや、あれはまだ図案段階だよ。多分」
ライル「一応試作型はロールアウトしてるぜ」
リジェネ「……そのお金はどうしたの?」
ライル「ギク。ま、まぁ……お前はR&Rの副社長だ。機体もやっぱそれなりのだな……」
リジェネ「分解してパーツ売り捌いて来てよ!全く……いくらかかったんだか……」
カイラスビリーをみたらR&Rがまたアップを始めそうだな
>>800 ライル「Oガンダムをナノマシン漬けにしたらターンAにならねぇかな?」
ハムルイの結婚式はいつになることやら…
>>801 通販サイトから始まった民間企業が、遂に戦艦持ちにまでなるか…
その内来るべき対話の相手とも商売始めそうだなw
>>804 ライル「対話という名の商談を持ちかけてみるか」
リジェネ「お互いに利益があればまとまるはずだよ」
>>802 ルイツー「セラフィムとナドレを参考にして、ターンXを作ってほしいです」
>>804 喪レスタル・ビリーングの時にコロニー持ちになりかけたがチョリッスが真っ二つに破壊したんだよなw
ただ残骸からレアメタルや売れるもの売りつくして業績がトランザムしたけどな転んでもただでは起きないw
>>806 ライル「よし。間を取ってターンOガンダムを作ろうぜ!」
アレハレのCB離脱で思い出したがそういえばアレルヤの脳量子波は結局復活したのか?
タキシード仮面「何なら僕が復活させてあげようか?特別に超兵のCランクじゃなくイノベイターの脳量子波にしてあげるよ」
アレルヤ「えっ!?それは・・・・・」
ハレルヤ「せっかくだしやってもらえよなアレルヤ」
>>809 最後はせっ様のトランザムがなくてもハレルヤが出てきてたから復活したんじゃない?
>>808 鰤仮面「デザインは私達がやろう」
出刃仮面「アロウズのシド・ミードと言われた私達の」サッ/『センスを見せてやる!』
>>810 最後のヒリング戦はせっ様のトランザム無しで普通にアレハレ状態だったしな
トランザムバーストをきっかけに完全に復活して統合したんじゃない?
>>808 ラッセ「お、俺の自慢のアレをどうするつもりだ!?」
タキシード仮面「卑猥な言い方をするな! そもそも、アレはぼk…リボンズ・アルマーク君の機体だよ」
>>813 ライル「ラッセ。今の刹那はエクシアR2なんだからGNアームズが使えるんじゃないか?」
ルイツー「リボンズ・アルマークにはリボーンズガンダムがあるです」
神代理「アレルヤとハレルヤの奴…何やってんだよ…」
クリス「いやぁ、あれは刹那も悪いわよ…」
リヒティ「でもこのままじゃマズイっすね」
モレノ「あのバカ…彼女二人をほったらかしにして」
エイミー「なんとかならないの?お兄ちゃん…」
神代理「うーん…」
>>814 リジェネ「リボーンズガンダムか…最初聞いたときはただの通称かと思ったよ」
ライル「リボンズキャノンと言い本人の口からはっきり言われて笑うを通り越した感情を味わったぜ…」
>>816 タキシード仮面「何・・・だと・・・僕のガンダムを馬鹿にしたな・・・見てるがいいさ君達は後悔する事になる」
アレルヤ「ガンダムを笑うものはガンダムに泣くんだよ」
ハレルヤ「てめぇら覚悟しやがれよ!!」
ますます手を組む三人組
>>814 ???「わた…Oガンダムさんはリボンズに運命とまで言われたのよ?
色まで変えられ、汚いゲイに乗り回されても最後には結ばれたの…
そんな二人の間にリボガンなんて入れる訳無いでしょう?」
>>817 リジェネ「だからガンダムと呼ばれなかったガンダムもあるっつってんだろ!髭髭ホワイトドールと!」
ライル「落ち着け」
リジェネ「仕方ない。これだけは使いたくなかったけど……」
ライル「何をするつもりだ?」
リジェネ「ピポパ。もしもし……マリー・パーファシィさんとソーマ・ピーリスさんですか?実は……」
イアン「お前たち。新型を作るならこれを使ってみないか?」
ライル「ただの擬似太陽炉じゃねぇか」
リジェネ「でも一回り大きいよ」
リンダ「見た目は一つだけど内部には粒子生成部が二つ組み込まれているの。
それを同調させることによってツインドライヴと同等の性能を得られるわ」
イアン「以前にビリー・カタギリと意見交換した際に思いついたんだがな」
ライル「太陽炉も今はMSの動力源として使われているが、
そのうち太陽光発電に次ぐエネルギーとして流通するんだろうな」
リジェネ「ツインドライヴに小型化・・・。
これからのためにも太陽炉関連の技術はぜひとも押さえておきたいね」
偉人の名前を戦艦につけるのは聞いたことがあるが…自分の名前を自分の意思で兵器に付けたとか聞いたことねーよw
>>814 せっ様「イアン、大至急ダブルオーを修理してくれ」
イアン「は?お前さん、R2があるだろ?」
せっ様「いいから、早くダブルオーを治してくれ!この際、オーライザーとのドッキングが出来なくても構わない」
イアン「分かった、分かった。ゴールデンウイークくらいに間に合う様にしてやる
ただし、これが精一杯だ。これ以上早く修理するのはワシやリンダにミレイナ、匙がフル稼働でも無理だぞ?」
せっ様「分かった…そのプランで頼む…」
マリーとソーマ放置…アレルヤ、熊仮面夫婦にボコボコにされて説教地獄送りでは…
>>821 リボーンズガンダムとリボンズキャノン、カイラスビリー…
意外な共通点だな
>>821 偉人の名前を戦艦にってのは現代でも結構やってるよな、米の空母とか
今回のアレルヤ離反はアリオスが貧弱なのとせっ様の何気ない一言が原因だからマリーとソーマが迎えに行っても解決しないだろ
タキシード仮面「違う。リボーンズガンダムの綴りはRebornsだ!Ribbonsじゃない!」
と思っているんだが実際はどうなの?
リボンズキャノンじゃなくてリボーンズキャノンって言ってなかったっけ?
>>826 支援機だから仕方ないが、GNアーチャーもあまり強力な装備は積んでないもんな
むしろ、アリオスの不遇に同情して超兵組丸ごと離反になりかねん
>>828 GNアーチャーはGNドライブを積んでいないから
強力な武器を使うとすぐに粒子切れになっちまうんだろう
>>828 って事はタキシード仮面軍
リボーンズガンダム改
アリオス改(アレルヤ)
キュリオス改(ハレルヤ)
アーチャー改(マリー)
スマルトロン改(ソーマ)
かなり強い兵力だな
超兵組、離反(脱退)しすぎじゃね?
扱いや機体性能には同情する所があるが。
>>831 タキシード仮面「これでリボーンズガンダムのことは分かってもらえたかな?
生まれ変わったガンダムという意味で決して自分の名前を付けたわけではないんだよ」
つか、本格的な武力衝突があるまでずっとこの状態というのはつらいぞ…
>>832 マイスターで一期絆回に唯一居ないとか本編で全くCBの仲間と会話無いし唯一離反ネタ出来るキャラではある
>>834 無乳仮面「じゃあ、フォローしておくわよ。
あー・・・イカはイカでもね。宇宙という雄大な海を泳ぐ大王イカなのよ」
アレルヤ「ありがとう。最高の褒め言葉だよ・・・って」
ハレルヤ「そんなんで言う訳ねぇだろうがぁ!」
>>835 ……確かに考えてみたらスメラギさんくらいしか会話してないな。
まぁ離反っていっても第三軍のタキシード仮面と行動してるだけだしなアレハレ
別に完全に敵対って訳でも無いし戦闘ネタするならなかなか面白い要素だろ(夢の対決的な意味で)
>>831 名前はアレだが今までに無いデザインと変形機能が素敵だ、この機体
タキシード仮面「Hi-リボーンズガンダムに強化してHWSも取り付けよう」
アレルヤ「可変型ガンダムと言えばZにウイング・・・どれも強力な射撃武器があるね」
ハレルヤ「ガデッサのGNメガランチャーを奪い取るか!」
>>831 ルイツー「あのガンダムのプラモ作ってみたいです…まだ売ってないのかな?」
>>841 タキシード仮面→言わずもがなνの系譜
アレルヤ→可変型でも射撃タイプのZやW
ハレルヤ→可変型でも格闘タイプのエピオン
なイメージがあるな
>>843 ああ、なんか分かる
似た様な系統の機体でも、アレルヤとハレルヤじゃ性格から武装のチョイスに違いが出そうだ
>>842 リジェネ「売ってなければ作ればいいんだよ」
ルイツー「マカイゾーというものですね」
リジェネ「……誰に聞いた?いや、何故そんな言葉を?」
ルイツー「ぷらもきょぉしろぉと言う漫画を読んだのです」
リジェネ「……ま、良いか……材料は……」
ルイツー「父様、自分で集めます。私だって一人でやれます!」
リジェネ「…分かった。何か足らない物があったら言って。用意するから」
ルイツー「ありがとうございます!」
タタタタタ
リジェネ「……嬉しいのに何だか寂しい…これが……親離れなのか……」
無乳仮面「さぁて、リボンズがあっちに夢中になってるうちに早いとこ話進めちゃったら?」
ルイス「そうですね、早めに日時を決めて場所を押さえないと…」
グラハム「招待状も山程出さねばならんからな…善は急げだ!」
>>846 グラハム「しかしお義母様。我々の為に彼らを挑発するようなことを言わせてしまい申し訳ありません」
ルイス「危ないときは私たちが助けに行きますから!」
無乳仮面「ああ、いいのよ(だってイカみたいなのは本音だし)」
>>845 ルイツー「えーと、材料は(`・ω・)さんの所で探しましょうか…」
???『ねぇ…君』
ルイツー「声が…聞こえます…」<◎><◎>
タキシード仮面『聞こえるかい?僕の声が』
ルイツー「はいです(アルマークさんです…ルイスさんは気をつけろって言ってたけど…)」<◎><◎>
タキシード仮面『僕のガンダムを自作する為の材料を探してるそうだね…手伝ってあげよう』
ルイツー「ほえ…なんでですか?」<◎><◎>
タキシード仮面『僕も出来上がったそれが見てみたいのさ』
ルイツー「なるほど!」<◎><◎>
タキシード仮面『僕の所にお出でよ、材料も沢山あるしアドバイスも出来る』
ルイツー「一番よく知ってる人のアドバイスを貰えるのは嬉しいです、どうすれば行けますか?」<◎><◎>
タキシード仮面『そこで待っててよ、すぐに迎えを行かせる』
ルイツー「ありがとです(やっぱり良い人だったのです、兄様の言うとおりです)」<◎><◎>
タキシード仮面『(ふふふふ…待っているよ、僕の可愛い娘…)』
アリオス「アレルヤさん何やってんだよ離反とか冗談じゃねーよキュリオスの兄貴とナドレの姐御とガデッサ君の墓参りしてーのに…」
アーチャー「ちょっとアリ男(あだ名)!黙って整備受けなさいよ!マイスターに黙って従うのが私たちの役目でしょ!!」
アリオス「アチャ子(あだ名)は黙ってろよ支援機のくせに、お前のそーゆーところがムカつくんだよ!あーあーもーうぜーうぜー勝手に新しい装備とかつけてんじゃねえよ自爆するぞ」
アーチャー「なっ…!もうあんたなんか知らない!!」
アリオス「あーうっせーうっせーマジで自爆しよっかなーそしたらまたガデッサ君とオセロできるし」
アーチャー「ちょっ… バカなこと考えてんじゃないわよ!」
アリオス「バカって言う奴がバカなんだよ!もういい自爆しよ」ポチッ
『アリオス自爆まであと一時間』
アレルヤ「何があったんだアリオス!!?」
>>846 それにしても世界的大企業のツートップの結婚式となれば、さぞかし盛大な式になるんだろうな…
>>850 いっそのことソレスタル・ビーイングで式を挙げるか?
地球を見ながらというのも良いんでないの?
>>849 スカー「兄さん達、アリオスの自爆阻止の為に協力をお願いします」
橙ハロ「リョーカイ!リョーカイ!」
紫HARO「シャーネーナ!シャーネーナ!」
ミニ赤ハロ「ママー手伝ウ!手伝ウ!」
ハナヨ『微力ながら、私も力を貸します』
ハヤナ「ったく…トロくさい妹を持つ身にもなってよね?」
スカー「ありがとうございます、姉さん達…」
>>848 イノベイド「お迎えに上がりました、お嬢様」
ルイツー「アルマークさんの言ってたお迎えさんですか?」
イノベイド「はい、主人がお待ちです」
ルイツー「よろしくお願いします」
タキシード仮面「あの子をリジェネから引き離し、本当の事を教えてあげようじゃないか
君はアイツの娘ではなく僕の娘だという事を」<◎><◎>
>>853 リジェネ「おわっ!マグカップが割れた!
……あ、ルイツーのだ。怒られちゃうな……」
ライル「リジェネ、ルイツーどこ行ったんだ?ターンXの材料を買ってきたから作ろうと思ってたんだが」
リジェネ「ん…リボーンズガンダムを自作するって言って材料集めに行ったよ」
ライル「そうか…成長したな……ウンウン。じゃ、それが終わってから作るか」
リジェネ「きっと喜ぶよ」
>>853 ルイツーに関して心を痛めているリボn…タキシード仮面が可哀相だったのでルイツーをタキシード仮面の元に戻してもいいと思ってる
>>851 ルイス「あ、それいいアイデアかも…憧れだった宇宙で大好きな人と結婚式…素敵…////」
グラハム「ルイス、私は君の理想の結婚式を作り上げたいと思っている。希望があるならば遠慮せずに何でも言ってくれ」
無乳仮面「お金ならいくらでもあるしね。ま、好きなようにやっちゃえば?あたしも着て行くドレスとか決めなくっちゃ〜♪」
いつの間にか仲良くなってるハムルイとヒリングが微笑ましいなww
それに比べてボンズリお父さんは…
>>857 ボンズリお父様は今、心に余裕が無いだけだよ…色々ありすぎて
>>855 鰤仮面「心を痛め…てるだと?」
出刃仮面「あのリボンズがか…?」/サッ『ありえん』
無乳仮面「そんなに子供が欲しいなら、アタシがバンバン産んであげるのに…」
>>853 タキシード仮面「やぁ、いらっしゃい」
ルイツー「こんにちわです」
タキシード仮面「さぁ、まずは材料探しから始めようか」
ルイツー「おおー色々あります、すごいです…ああ!これは…」
タキシード仮面「僕が自作したOガンダムさ、刹那にもこの間プレゼントに上げたんだ」
ルイツー「すごいですー、お上手ですね」
タキシード仮面「僕も大好きでね、他にも沢山コレクションがあるよ」
ルイツー「見せてくださいです!」
タキシード仮面「いいよ、好きなだけ見て行きたまえ」
タキシード仮面「(ああ、やはり趣味が合う娘っていいな…)」
スイーツ仮面「そういえばさ…ヨハ兄もミハ兄も機体を強化してるよね?
なのに、何でアタシだけリィアンでの偽装だけなんだろ?」
短パン仮面「私のトゥルブレンツは外伝の機体だがな」
DQN仮面「完全にオリジナルの兄貴はまだいいっての。俺なんておっさんと同じアルケーの二号機だぜ」
スイーツ仮面「それでも、強化された機体があるなんてう〜ら〜や〜ま〜し〜い〜!」ドッタンバッタン!
ライル「やれやれ、また始まったか…おい、お前ら!テラブシドープリン持ってこい!」
イノベイドs「アイサーっ!!」
リジェネ「ルイツーの帰りが遅いなぁ…」ソワソワ
ルイツー「そろそろ帰ります」
タキシード仮面「まあまあ…もう少しゆっくりして行ったらどうだい?」
ルイツー「父様が心配しますから」
リボンズ(おのれ、リジェネ・レジェッタ…!)
>>862 イノベイドA「急いで大雨が降ってるように見せかけるんだ!」
イノベイドB「放水開始!」
ザーーー
ルイツー「いつの間にか大雨…あの…傘を貸していただけませんか?」
タキシード仮面「生憎傘は全て壊れちゃっているんだ…多分、通り雨だろうから止むまでここにいたらどうだい?」
ルイツー「そうですか……それではしばしの間、お邪魔させてもらいます。ペコリ」
リボンズ「別に構わないよ(お前達、よくやった。そのまま待機」
イノベイド達「(了解。雨を降らし続けます」
>>863 ルイツー「おおー、ウチのテレビと同じくらい大きいです」
タキシード仮面「(元々僕の物だよ…)何か見ようか」
ルイツー「はいです、ガンダムが見たいです!」
タキシード仮面「じゃあ、ファーストを見ようか…お腹は空いていないかい?」
ルイツー「ちょっと空いてます…///」
タキシード仮面「じゃあ、お茶とケーキを用意させよう」
ルイツー「ありがとうございます(やっぱり良い人です)」
>>856 ア乳仮面「ジューンブライドは女の子の憧れよね〜」チラッ
薄紫仮面「アニュー…?」
ア乳仮面「それにあの二人の子供なら、ふわふわの金髪でくりくりの碧眼できっと可愛いんでしょうね〜私もそんな可愛い赤ちゃん欲しいな〜」チラッ
薄紫仮面「あの…」
ア乳仮面「薄紫色のくせっ毛と赤目の赤ちゃん欲しいな〜」チラッ
薄紫仮面「…………(冷や汗ダラダラ)」
>>864 アレルヤ「あれ、ルイツーちゃんじゃないか」
ルイツー「?…アレルヤさんにハレルヤさんです、こんにちわです」
ハレルヤ「お客ってお前の事だったのか」
ルイツー「はいです、雨がやまないのでリボンズさんとガンダム見てるんです」
ハレルヤ「んじゃ、飯も食っていけよ、アレルヤの料理は美味いからな」
ルイツー「おお!でもご飯まで頂くのは…」
アレルヤ「構わないよ、食べてくれる人が多い方が作りがいがあるしね」
ルイツー「ありがとです、アレルヤさんのご飯は楽しみです♪」
タキシード仮面「(GJだよ二人とも!彼らを味方に入れてよかった!)」
>>865 観念しなよ薄紫
ルイス「私とグラハムの間に子供が生まれたら…またショタハムを堪能できる!」
グラハム「ル、ルイス…?」
>>866 マリー「アレルヤが遅いわね。それとハレルヤ」
ソーマ「まったくだ。いったいアレルヤは何処に行ったんだ。それとハレルヤ」
>>865 ライル「こ……国語の…ゴリ松……」
ガクッ
リジェネ「ライルが死んだーーー!!子供になっても耐え切れなかったのか……」
ライル「勝手に殺すな…い、今のは大分効いたぜ……名前は何なんだ…グフ…ろうな……」
リジェネ「無理しないで……そうだね。アニューとリヴァイヴだから、さしずめ……」
ライル「二人の頭文字を取って、アリー!……あれ?」
せっ様「ガンダムの子はガンダムだ」
>>872 スメラギ「でもターンXは∀のお兄さんなのにガンダムじゃないわよね」
>>873 せっ様「ターンXはガンダムだ。あのツインアイが目に入らないのか!?」
スメラギ「で、でも、あんなゲテモノな機体がガンダムの筈…」
せっ様「ゲテモノガンダム大いに結構!アンタはヴァサーゴ、アシュタロン、ベルフェゴールを馬鹿にした!
スメラギ・李・ノリエガを多少ガンダム知識を身に付けただけで適当な知識をひけらかすなんちゃってガノタと見なし、目標を蹂躙する!
フェルトッ!!」
フェルト「まかせて!」
スメラギ「ちょ、やめ、そんなとこ…二人がかりでなんてらめ〜っ♪」
スメラギ「うぅっ、ぐうぅぅぅぅっ!」
助産婦「クジョウさん、もうちょっとよ!ほら、もうちょっとで赤ちゃん出てきますからねー!頑張って!」
せっ様「リーサ、大丈夫だ!俺がついてる!俺達がガンダムだ!!」
スメラギ「せつ…な…あぐぅぅぅああぁっ…!!!」
ギュイイィィィン
助産婦「おめでとうございます!元気なツインドライブ搭載の赤ちゃんですよ!!」
せっ様「よくやったぞリーサ…!!これが俺達の、ガンダムだ!」
スメラギ「ハァ、ハァ…よかった…私達の赤ちゃん…生まれてきてくれたのね…」
せっ様「…という夢を見た」
スメラギ「いくら刹那がガンダムでも、私は普通の人間なんですけど…」
ちょっと待てせっ様 www
>>874 スメラギ「でも神様が『アンテナが2本着いてりゃガンダムだ』って言ってたわよ」
神代理『……って言ってるけど』
神『僕は言った覚えはないよ!別神じゃないかな』
エイミー『Xの敵ガンダム勢は顔がガンダムだから分かるけど、ターンXはそう見えない…』
神代理『それァ、歴戦の勇士があちこちに傷を作り、顔や体が変わっちまうのと一緒さ』
>>877 せっ様「ならば、その神が作り出した∀ガンダムは何だ?
アレは劇中でも散々ガンダムではないと言われながら、一人のキャラがガンダムだと認定している
そう、ガンダムの定義は作品ごとに常に揺れ動く物であり、決まった定義など存在しないと言っても過言ではない!
神は気まぐれだが、ガンダムを生み出した神ほど気まぐれに自分の過去の発言を覆す神はいない事を知れ!!」
フェルト「刹那、格好いい…///」
スメラギ「えぇ〜っ…今のは流石に引く所でしょ…」
昨日は色々一気に動いたな、アレハレCB離脱にルイツー誘拐(?)そして喪神達の動きと
ラッセ「おやっさん。GNアームズを――って何をしてるんだ?」
イアン「ダブルオーの修理だ。刹那がどうしても急いでくれってな」
ラッセ「壊れたOガンダムのGNドライヴはどうするんだよ?」
イアン「とりあえずは一基で動かすようにするさ。だからオーライザーは後回しだな」
ラッセ「オーライザーか・・・匙はもう降りたからパイロットは俺だな!」
イアン「そうなるかもな。ところで何の用だったんだ?」
ラッセ「今、刹那はエクシアを使ってるだろ? だからGNアームズも使えるようにしてくれってな」
イアン「それなら大丈夫だ。安心しろ」
ラッセ「さすがおやっさんだぜ♪」
ルイツー「ん…朝……結局泊まらせていただき、すみませんでした」
タキシード仮面「いやいや……君は僕の娘だからね。当然さ」
ルイツー「娘?私の父様はリジェネ父様ですけど……あ、もしかして『パパ』という人ですか?」
タキシード仮面「(……こんな変な言葉を教えたのは出刃か?鰤か?後でお仕置きだね……。
いや、君はリジェネ・レジェッタの娘ではない。リボンズ・アルマークの娘なのさ」
>>881 ルイツー「私の父様はリジェネ・レジェッタです」
タキシード仮面「違うよ。君を作ったのは彼ではなくこの僕――リボンズ・アルマークだ」
ルイツー「知ってるです」
タキシード仮面「え?」
ルイツー「ルイスさんから聞いたです。リジェネに育てられて本当に良かったって言ってたです」
タキシード仮面「・・・・・・」
>>882 タキシード仮面「……その人の言う事を信じるのかい?」
ルイツー「どういう事ですか?」
タキシード仮面「例えば、僕の事を嫌いな人は僕の悪口を言うだろう…そういう事さ」
ルイツー「でも…信用出来そうな人でした」
タキシード仮面「人は上っ面では分からないものさ…リジェネだって心の奥底では何を考えているか分からないよ?」
ルイツー「父様はそんな事をする人ではありません」
タキシード仮面「そうとも限らないさ……現に僕は彼に殺され――大事な船を奪われたのだからね」
リジェネ「………」
ライル「………クマが凄いぞ」
リジェネ「ライルこそ。ルイツー、大丈夫かな……」
ライル「誘拐…ではないだろうな。多分…誰かの家に泊まっているんじゃないか…」
リジェネ「だと良いけど…ソワソワ……ソワソワ……」
>>883 タキシード仮面「全く、彼は創造主を敬うということを知らない……」
ルイツー「そうぞうしゅ? 父様を作ったのは貴方なのですか」
タキシード仮面「ああ、残念なことn」
ルイツー「では、ルイツーのおじいちゃんなのですか!?」
タキシード仮面「!? ま、まあ、そう言えないこともない……かな?」
タキシード仮面が動揺したww
>>884 鰤出刃仮面「つまりあの胸無しはおばあちゃんか…
ルイツー「では…おじいちゃん!(ヒシッ」
タキシード仮面「うぐふっ!?」
ルイツー「おじいさまの方が良いですか?」
>>884 ルイツー「おじいちゃん〜」ダキッ
タキシード仮面「ちょ……なんでこうなってしまうんだ…」
ルイツー「兄様、お姉ちゃんに続いておじいちゃんが出来たです」
>>884 無乳仮面「ちょっと待った! それだとアタシはおばあちゃんだわさ!?」
鰤仮面「しかしこの理屈だとリボンズにとってヒリングは娘でもある」
出刃仮面「おばあちゃんかおばちゃんか」/サッ『どっちが良い?』
どの道、グラハムとルイスが子供作ったら、お爺ちゃん、お婆ちゃんだw
おじいちゃん ボンズ……タキシード仮面
父様 リジェネ
兄様 ライル
お姉ちゃん スカー
ルイツー「母様やおばあちゃんはいないのでしょうか」
ルイツー「すっかり忘れていました、お爺ちゃんのガンダムを作るのです」
タキシード仮面「(ま、まずい…完全にお爺ちゃんと認識されてる…)」
ルイツー「おお、アリオスです…まだ作ったことがありません」
タキシード仮面「作りたければ作ってもいいよ」
ルイツー「ホントですか?お爺ちゃんありがとうです」
タキシード仮面「まぁ…これで…いいの…かな?」
>>891 父様→リジェネ
兄様→ライル
お姉ちゃん→スカー
おじいちゃん→リボンズ
おばあちゃん→ヒリング
おじちゃん→アリー
ルイツー「母様がいないです。弟や妹も欲しいです」
リジェネ「いやー、良い人がいないから無理だね。うん、絶対無理!」
>>890 某古河家以上に若々しいじいちゃんばあちゃんだな…
タキシード仮面「だが、父親ポジは譲らないよ。本当ならこんな手を使いたくなかったんだけどね。」
ルイツー「な、何をするですか?」
タキシード仮面「脳量子波通信による直接介入で君の脳内を初期化する。
君はルイツー・レジェッタではなく、ルイツー・アルマークとしてこれからは生きてゆくのさ。」
ルイツー「そんなの嫌です!父様や兄様のこと、師匠との思い出を忘れたくなんてない!」
タキシード仮面「何を嫌がる必要があるんだい?君が本来あるべき姿に戻るだけだよ。
さぁ、始めようか。君はもう一度生まれてくるんだ。ルイツー・アルマークとしてね。」
???「仮面で素顔を隠しても、やはり貴様は外道のようだなリボンズ・アルマーク。」
タキシード仮面「なにっ!この声は…刹那・F・セイエイ!」
ルイツー「お師匠様!」
刹那「ルイツー、ここにいたのか。リジェネが心配しているぞ。早く帰れ。」
ルイツー「はい。ありがとうです師匠。」
タキシード仮面「待てっ!逃がさないよ。」
刹那「それはこっちのセリフだ。しぶとい奴だなお前も。」
タキシード仮面「えぇい、邪魔をするなーー!!」
刹那「貴様は歪んでいる。相手の事を考えず、自分の欲望を満たすためだけに動いている。」
タキシード仮面「それが悪いかっ!人は欲望によってつき動かされるのだろう?」
刹那「今のお前は貴様が最も蔑む者と同類だということに何故気づかないのだ!」
タキシード仮面「くっ!だとしても、僕は己のエゴを突き通すっ!」
タキ・刹那「うおぉぉぉぉぉりゃあぁぁ!」
ルイツー「ただいまです。」
リジェネ「ルイツー!どこ行ってたんだよ。心配したんだよ。怪我は無い?」
ルイツー「大丈夫です。ちょっと冒険でした。おじいちゃんにあったです。」
>>894 アニメだと鰤出刃がグラハムの義父だっけ?
>>894 ゲームオンリーだがアニューもいたんだ・・・
>>895 グラハム「少年とお義父様がまた月面で殴り合い宇宙やっているな…」ウズウズ
無乳仮面「あの二人、何で武器使わないわけ?」
ルイス「一言で言うならそれが様式美だからです!」
>>896 リジェネもちょっとだけ出てて、奴隷は職場の同僚だったな
>>900 グラハム「そ、それは・・・!」
ルイス「無いと思ったらそんなところに・・・///」
>>901 サキガケ「乗り捨てられた挙げ句、コクピットに他人のパンツ放置される私って一体…」
>>902 グラハム「ね、念のためにスサノオの中も確認しておこう!」
ルイス「そ、そうですね!」
>>895 リジェネ「お爺ちゃん?誰のことだい?」
ルイツー「リボンズおじいちゃんです、父様の父様なのでしょう?」
リジェネ「ああ…それはそうだけど(お爺ちゃんと呼ばれるリボンズ…笑える)」
>>903 お前らコクピットで何してんだよwwwwスサノオが可哀想だ
>>903 せっ様「OOとR2のコックピットを確認してくる…」
匙「Oライザーも一応チェックしないと…」
眼鏡「セ、セラフィムの中にはそんな物は無い…筈だ。念のために確認してくる。あくまで念のためだからな!?」
アレルヤ「え〜っと、たまにはアリオスのコックピットを掃除しようかな〜」
イオリア『貴様ら、ガンダムをそんな事に用いよって……嘆かわしいわ』
神代理『って言うか、車の中でヤッたら捕まるんだけどな。MSも同じだぜ』
>>906 ライル「お前ら…揃いも揃って何やってんだ…」ビキビキ
この勢いだと今日中に新スレにお引越しだな、相変わらず消費早い
奴隷「私もアヘッドの中を確認してきます!」
喪神「君の場合、見つかったら通報レベルにヤバイものがあるかもしれないからね」
ルイス「レグナントの方も確認しておきましょうか…」
グラハム「そ、そうだな…念には念を押して…」
ジニン「あ、あいつら…ぐうぅぅっ!!」キリキリキリキリ
ライル「何やってんだよ…他の連中は…」キリキリキリキリ
ジニン「む…君は…」
ライル「あ…どもっす、そちらも大変そうですね」
>>911 グラハム「しかしだな。コックピットで全裸になった時の開放感と言ったら、病み付きになるな」
ルイス「何時もより興奮しちゃうんですよね・・・///」
グラハム「この狭いスペースで密着するのも・・・・・・ええい、辛抱ならん!」
ルイス「ダメですよ! 今は何も落ちていないか確認しているんですから――」
グラハム「私は我慢弱い!」
ルイス「ああ♪」
>>912 ジニン「ぐああぁぁっ!い、胃が…」キリキリキリキリ
ライル「だ、大丈夫ですかー!?」
ジニン「も、問題ない…私は…こんな所で倒れるわけにはいかん…!」
ライル「と、とりあえず…俺とリジェネが愛用してる特注の胃薬です」
ジニン「す、すまない…」
>>912 リント「お二人の仲がよろしいのは結構ですが、マタニティウェディングなんて事になったら、スミルノフ中尉が憤死してしまいそうですねぇ」
ジニン「なら、少佐からも奴らに止める様に言って下さい!」
既存のキャラにそっくりとか瓜二つの容姿でも別人ならオリキャラだよな
タキシード仮面「お父さんは出来婚なんて認めませんよ!
出来婚自体を否定する気はないけど、ね…」
もう皆結婚しちゃえよ
>>916 そういえば、リボ…タキシード仮面はパイスーじゃなくてあの格好でMSに乗ってそうだな
>>918 仮面キャラは基本パイスーを着ない(最終決戦などは着る)
これは宇宙世紀から脈々と続いている伝統
>>919 グラハム「私はちゃんと着ているぞ!」
ルイス「つまりグラハムは仮面キャラの系譜ではない・・・?」
>>918 シャア、鉄仮面、ゼクス、クルーゼ、ネオ…確かに着てないな
最初から着てるミスター、フリーダム過ぎるww
>>919 奴隷「つまり、貴方は仮面キャラにあるまじき愚か者という事だミスター・ブシドー!」
グラハム「な、なんと…!?」
奴隷「まあ、仮面キャラのもう一つの属性である変態っぷりはナチュラルに修得しているみたいですがね?」
タキシード仮面「なんだろうね…グラハム・エーカーがボロくそに言われるのは良いけど、あの男をボコボコにしてやりたくなってきたよ」
???「私は通りすがりの議長であって、それ以上でもそれ以下でもないが、無性に君に助力したくなったよ、タキシード仮面君」
薄紫仮面「じゃあ、折角だし僕達も私服でMSに乗る?」
鰤仮面「私服と言っても、このヒラヒラのイノベ服かアロウズ軍服しか無いがな」
ア乳仮面「私はCBのボレロがあるけど、折角だからリヴァイヴとお揃いのイノベ服が良いわ」
無乳仮面「あと、リボンズは一応四年前に着てた服があるわね」
出刃仮面「しかし、私服らしい私服が全く無いな…」/サッ『同じ服が何着もあるんですね、わかります』
リジェネ「どうせ僕は私服があるよ…くたびれたサラリーマンみたいとか言われたけどね…」
ア乳がイノベ服を着たら
谷間が見えて薄紫の理性が……ww
>>924 いや、これまでからもっと凄い格好してるからなんともないだろ
水着のときも大丈夫だったしw
>>925 眼鏡「愚か者がぁぁぁっ!!!萌えやフェチの属性は人によって千差万別!
ならば、『肝心な部分が見えねぇぞゴラァッ!』な童貞丸出しな男もいれば、『肝心な部分が見えないからこそ良いんですよ』なエロゲ紳士もいる!
全ての属性を理解しろとは言わん!だが否定はするな!他者の属性を否定する時、貴様は自分の属性が否定される事を覚悟せよ!」
ミレイナ「つまり、生地が多い服の方にかえってエロスを感じる男性もいるという事ですぅ」
ルイツー「おぉー何かよくわかんないけど、凄いのだけはわかりました」
リジェネ「そっちに行っちゃ駄目だルイツー!!」
>>926 ああ、何か久し振りに眼鏡の本気を見た気がするわ
>>922 ルイス「グラハムはそんな下らないセオリーにとらわれるような器の小さい男じゃないのよ!」
そういやテンプレはどうすんだ?
>>928 その時、、ルイスは多数のエースパイロット達を敵に回した。
>>929 前からテンプレ書いてる一人なんで、久しぶりに書こうと思ったらパソコンが規制喰らった…
携帯だと文字数制限で全部入らん…
誰か頼む…
>>929 ここ2スレスレ立てをやってるんだが、テンプレは上手くかけん…誰か頼む
タキシード仮面「………orz」
無乳仮面「こーんな所に隠れ家作ってたのね」
タキシード仮面「…ヒリング」
無乳仮面「探したわよ、リボンズ…って何落ち込んでるの?」
タキシード仮面「ルイツーに真実を告白したんだけど勘違いされてお爺ちゃんと認識されてしまったよ…
最後の手段として記憶を書き換えようかと思ったけど、それも刹那に邪魔されてしまったよ」
無乳仮面「そんなの上手くいく訳ないじゃない、アニューの時で経験済みでしょ」
タキシード仮面「む……それもそうか…でもお爺ちゃん…orz」
無乳仮面「よしよし…ってもしかしてアタシもお婆ちゃんって呼ばれるのかしら…」ナデナデ
>>933 出刃仮面「お婆ちゃんなら納得だな」/サッ『萎んだんだろう?』
鰤仮面「お前と言う奴は・・・」
>>933 無乳仮面「ところでさ…どうしてもルイス達の結婚許せないの?」
タキシード仮面「まぁね…最大限譲歩して」
無乳仮面「お、許してくれるの?」
タキシード仮面「まず、駆け落ちなんてバカな行動に走った事を二人が謝ればね
彼があんな行動に走るからこちらも態度を変えざるおえなかった」
無乳仮面「ふむふむ、他には?」
タキシード仮面「嫁入りじゃなくて婿入り、これは絶対に譲れないよ」
無乳仮面「なるほど…手元から居なくなるってのが嫌って訳ね」
タキシード仮面「君とルイス…欲を言えばあの子も居て欲しいけどね、それなら100歩譲って僕は認めるよ」
無乳仮面「(こりゃ来たかいが会ったわね…あの子達これ聞いたら喜ぶかしら)」
>>934 無乳仮面「ねぇ、アニュー」
ア乳仮面「何かしら?」
無乳仮面「例の薬と解毒剤…完成してるの?」
ア乳仮面「昨日できたわ、リジェネが分量間違えて多く渡してきてるから私が楽しむ分を抜いても余りがあるけど…買う?」
無乳仮面「2人分回して、ちょっと躾が必要みたいだから」
>>936 鰤仮面「お前はあんな目にあってもまだ懲りないのか!」
出刃仮面「ち、違う! 口と手が勝手に動いてしまうんだ!」/サッ『条件反射なのだよ!』
>>936 ア乳仮面「折角だし…私も今夜あたりにリヴァイヴの初めてを貰おっと♪」
薄紫仮面「…なんだろうこの悪寒?物凄く久しぶりな気がする…」
鰤仮面「コッチも貞操の危機か…さて、デヴァインとリヴァイヴ、どちらのリア充タイムを出歯亀ろうか…」
リジェネ「良いから止めろよ」
>>938 どっちのリア充タイムをって…鰤さん相方を助けないのですかw
>>936 スメラギ「アニューにアポトキシンを貰ったから、たまには刹那に反逆するわよフェルト!」
フェルト「えぇ〜どうせ無駄だと思いますけど…」
スメラギ「無駄じゃないわよ!女になって筋力が落ちた刹那なら、二人がかりで攻めれば押し倒せるわ、きっと!」
フェルト「『きっと』とか言ってる時点で凄い不安です…」
ところでアレルヤとハレルヤはどうなったの?
>>941 帰ってないよ
今回は普通に戻るのも微妙ってか
とりあえずアリオス改良とハレルヤにキュリオス改が手に入るかも
客A「こっち、まだぁ?」
マリー「ただいまお持ちします!」
客B「ビールちょうだい!」
ソーマ「ああもう!アレルヤとハレルヤが帰ってこないから店が大変だ!」
匙「僕はお手伝いです。スカーちゃん、これ持っていって!」
スカー「はい」
マリー「早く帰ってきて、アレルヤー!」
ソーマ「帰ってきたら覚えてろ!」
出刃仮面「モガーモガー」
イノベイドs「えっほえっほ」
無乳仮面「んふふふ、たーぷっり可愛がってあげるわ♪」
イノベイドA「恐ろしい御方だ、姐さんは…」
イノベイドB「元主人よりも怖いよな…たまに…」
無乳仮面「…そいや、これ使ってリボンズと攻守逆転ってのも面白そうね…またアニューに在庫あるか聞いてみよ♪」
R&R製薬部門室長 アニュー・リターナー
白衣が似合いそうだから困る
薄紫仮面「・・・・・・白衣プレイ」
>>945 ア乳仮面「一応医師免許も持ってるわよ
イアンさんが言ってた再生医療の権威って言葉は伊達じゃないんだから」
鰤仮面「医者がヤンデレとは怖すぎるな…」
>>945 胃薬とアポトキシンが目玉商品ですね、わかります
リジェネ「……アニュー。あの薬、誰かに渡してないよね?」
ア乳仮面「勿論よ?」
リジェネ「あれはとんでもない薬だからね…絶対渡しちゃダメだよ?絶対だよ!?」
ア乳仮面「(竜ちゃん的な意味で渡して良いのね」
リジェネ「もし…誰かに渡したら……お仕置きだからね?」<◎><◎>
ア乳仮面「はいはい」
>>947 ライル「アニューの作ってくれたこの胃薬よく効くんだよな」
リジェネ「すっかり僕も愛用者に…」
ジニン「……不思議と胃の調子がいい、彼がくれたこの特注の胃薬のお陰か?」
>>947 ア乳仮面「出来ればトランザムライザー∞も量産したいわね
あれがあれば美少年から美青年になったリヴァイヴと…ジュルリ」<◎><◎>
無乳仮面「いいわね〜あれがあれば無乳なんて誰も言えない、ゴージャスバディに…ゴクリ」<◎><◎>
リジェネ「二人とも脳量子波でピンク色の欲望がだだ漏れだから、もう少し自重して欲しいんだけど…」
ルイス「アポトキシンがあればまたショタハムに会える・・・!ジュルリ」<◎><◎>
グラハム「む――この悪寒は!?」
>>947 ア乳仮面「ただ、アポトキシンは毒薬だし、運よく変化してもライルのときみたいな副作用もあるから
おおっぴらには売れないのよね、生産できる数も少ないし。なので知り合いにしか売らないの」
950超えちゃったけどそろそろ次スレ立てる?
テンプレは変わらずで
>>951 ていうか、ショタハム似の子供を作れよww
>>953 次スレは
>>980でしょ?
キャラテンプレ以外に、こういうスレ立てのタイミングもテンプレに入れるべきかもな
おk、んじゃ立ててくる
>>954 ルイス「子供が生まれるまでには時間がかかるじゃない!我慢できないわ!」
グラハム「何か嫌な予感が…」
>>959 ショタハムの時で子供ができたなんてことにはならないですよね?
>>961乙
だが、まとめが20スレ目までしか無いよ
一応、24スレ目までのまとめを区切りを調整して投下した
喪神「ふふふ、今回こそ1000をとってクジョウを僕の物に…って奴隷君は?」
信者「奴隷様でしたらボコボコにされて簀巻きにされた状態で放置されていました…」
喪神「奴隷君…何か余計な事でも言ったのかねぇ…」
アリオスの強化案ってどうするの?
ZのハイパーメガランチャーとGNメガランチャーの良い所取りしたものでも持たせるか
ハイパー・GNメガランチャー
・大出力モード
・連射モード
・ロングビームサーベルモード
・MA形態でも使える
キュリオスカスタムは知らん
>>961と
>>964乙
今回のスレも濃かったな…
せっ様の誕生日とマザコン疑惑にハムのプロポーズとか
ネタが尽きないって凄いな
>>966 あとはネオジオン系で何機か採用してる盾にビーム砲しこむとかどうだ?
>>966 アリオスガンダムアスカロンにメガランチャーを足した感じとか?
あとハレルヤだとエピオンの鞭みたいなの好きそうだよな
>>969 アスカロンはどうだろうなぁ
アリオスの最大の売りである機動性が失われるから本編では見送られたらしいし
あんまりゴテゴテしすぎるのも美しくない
強力な武器を一つ持たせて、何か特徴的な仕込みをするぐらいだな
ハレルヤはアレだ、溶断破砕マニピュレーター
タキシード仮面「お義父さんは子どもを作るなんて許しませんよ!」
無乳仮面「おじいちゃんになるのが嫌なんでしょ?」
タキシード仮面「……赤ちゃんや幼児の頃は可愛がるのに反抗期になると
育児熱が冷めて急に冷たくなるに決まっている!」
キュリオスカスタムにはナタクみたいな伸びるシールド兼カニバサミみたいなのもいいな
アリオス改にはやはり歴代可変のZ先輩やW先輩からバスター系を受け継いで
タキシード仮面「なんでもかんでもくっつければ良いって物じゃないよ。
そのMSに合った、武装を装備させないとダメさ」
ハレルヤ「なんでだよ?俺もハイパーバーストとかカマシてーんだよ!」
アレルヤ「皆を見返すにはそれくらいしないと……」
タキシード仮面「それではセラヴィーを複製して乗れば良い。違うかい?
アリオスとキュリオスの特徴&利点を最大限に生かした装備を着けるべきではないか、と僕は思うね」
>>974 ハレルヤ「なら、発想の転換だ!GNアームズtypeKを作ればいいんだよ!」
アレルヤ「そうか!話の展開上あったかも知れない装備なら、キュリオスの良さを殺さずに済むね」
ハレルヤ「この調子でアリオスは…」
アレルヤ「MS状態でもドッキングしていられるGNアーチャーだね…」
タキシード仮面「うんうん、分かってくれたようだね」
アリオスとキュリオスの最大の武器はスピード
ならF91の質量を持った残像とかVの光の翼とかもかなり武器になりそう
せっ様「GNアーチャーが変形して武器になれば良い」
>>976 光の翼はいいな、もしくはフィールド展開して突撃…これはリント少佐の十八番だったか
タキシード仮面「強力な格闘戦用装備にエピオンやGNフラッグで採用した直結型サーベルとか
ハレルヤ君向きだと思うよ、アリオスにはやはりランチャー系の長射程兵器かな」
>>975 ラッセがドッキングと聞いてアップを開始した模様です
つまり、これまでの話をまとめると
キュリオスカスタムはGNアームズtypeKが装備出来て
大出力のビームサーベルになる光の翼を展開して、それがハサミになるって感じだな
>>980 ラッセ「でも俺は刹那のエクシアとドッキングする予定だからな」
タキシード仮面「君達の機体の改造の為にアドバイザーを呼んできたよ」
??・??「ガンダムばんざーーーい!!」
アレハレ「「すっごく不安だ」」
>>982 せっ様「イアン、出来るだけダブルオーの修理を急いでくれ」
イアン「無茶言うな!匙とスカーはあれる屋のヘルプにR&Rでの本業で忙しいそうで手が足りんのだぞ」
リジェネ「僕用のMSも造ろうかな…」
ライル「おっ、決心したか?」
リジェネ「あまり高いのはダメだよ。……でも、本編で一度もMSに乗ってないから思い付かないね」
ライル「だからOガンダムにナノマシン着けてターンOガンダムにしようぜ?」
喪神「僕も負けてられないね…ビグザ喪や量産機のビル喪の開発を急ぐか…」
キュリオスカスタムは大体決まったがアリオスはどうする?
単にミサイル付けてランチャー装備だと本編最終装備と大して変わらないし何か劇的な何かが欲しいな
せっ様「アリオスを武器にしてそのドライヴをダブルオーに回す計画が・・・!」
GNアームズは特殊な構造でドッキングしたまま、変型可能とかはどうかな?
>>985 せっ様「なら、コイツを赤ハロの代わりにオーライザーに乗せればいい」つ`('〜')´
ミニ青ハロ「オレガガンダムダ!オレガガンダムダ!」
イアン「そういや、そんなのもいたな…」
>>989 そのせっ様のガンダムをガンダムと思わない言動がアレルヤを怒らしたんですよ
>>986 鰤仮面「デザインも出来たぞ。支援機を想定しているので武装はシンプルだが」
ライル「今はナノスキン装甲を開発してるからよ。ちょっと待ってろ」
リジェネ「・・・肝心のOガンダムは?」
ライル「最終決戦のドサクサで確保済みだ」
仕方ないよ。
だって、電池だもの。
みつを
>>988 MS状態では逆セラフィムさん状態になるGNアーチャーカスタムとかが無難じゃね?
ミサイルに隠し腕、コンデンサー、機動力も落ちないから悪くはないと思うんだが
奴隷「
>>995なら乙女二人と両手に花の生活実現!」
>>994 言うな!
アリオスはトレミーやGNアーチャーの電池ではないんだ!
>>995 マリー「そんな…私はいらない女なのアレルヤ!?」←アレハレを迎えに来た
ソーマ「貴様ぁっ、マリーを泣かせたな!」←同上
アレルヤ「な、なんでこんな事に…!?」
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