ガンデレ同士お似合いだと思うんだが
サキガケ×ジンクスV
サキガケ×アヘッドスマルトロン
マスラオ×レグナント
スサノオ×レグナント
こういうスレと認識していいですか
何故今頃www残り二話だぞ?
>>2 いや待て、マスラオ×スマルトロンも捨て難いぞ
レグナントってトランザムせんの?
>>5 レグナント「でもでもルイスが、それに私そういうのってよくわかんないし…初めてだし////」
ブシドー「干渉、手助け、一切無用!」
ルイス「だが断る!」
ブシドー「聞く耳持たん!」
ルイス「私の否定を拒むな!」
ブシドー「何が何でも否定する!」
ルイス「黙れ!」
ブシドー「黙らん!」
ルイス「黙れ!」
ブシドー「黙らん!」
ルイス「d
以下エンドレス
漫才ですかwww
この二人とアンドレイの絡みがもっと見たかったな
アロウズメンバーが食堂に集合してるとことか見たかったな
>>12 グラハム「そこは私の特等席だ。退いていただこう」
ルイス「もう食事をしているので他を当たって下さい」
グラハム「それは私の武士道に反する。さあ、退いていただこう」
ルイス「往生際が悪いぞエセ侍」
グラハム「それは私に対する布告と見た!いいだろう、受けてたとう!!」
ルイス「よし、表出ろ」
グラハム「南無三!!」
アンドレイ「・・会話に・入りたい」
>>13 ルイス「じゃあ腕相撲で勝負しましょうか」
ブシドー「それは構わんが、私は左利きだぞ?武士の情けでハンデをつけてやってもいいが…」
ルイス「いえ、左で構いませんよ。それじゃあ…」
ビリー「レディーッゴーッ!!」
アンドレイ「…私も乙女の手を握りたい…」
>>14 ビリー「…まったく、女の子と腕相撲して骨折するなんて…アロウズに来てまで何やってるんだよ君は…」
グラハム「よもや乙女座である私が敗北するとはな…ルイス・ハレヴィ、恐れ入った。怪我が完治次第、リベンジを申し込むぞ!!!」
ルイスが漢前すぎるw
アンドレイ(よし、今日こそ乙女と会話してみせるぞ…!!)
ブシドー「私と准尉に特命が下った。出撃の準備を!」
ルイス「了解!」
アンドレイ「わ、私もその任務に」
ルイス「(無視)今日こそは私がガンダムをやりますから、手出ししないで下さいねミスター」
ブシドー「それはこちらのセリフだ。ガンダムの首は私が捕る!」
ルイス「いやいやガンダムは私が!」
ブシドー「いやいや私が!」
アンドレイ「で、では私が…」
ブシルイ「「どうぞどうぞ!……とでも言うと思ったか?」」
アンドレイ(…やっぱついて行くのやめようかな…)
18 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/22(日) 00:08:04 ID:MA4osC11
奴隷の扱いはどこのスレでも変わらんなwww
自販機にて
ブシドー「朝の挨拶、即ち『おはよう』という言葉を謹んで贈らせていただこう」
ルイス「…回りくど…『おはよう』だけでいいと思うんですけど」
ブシドー「既に私は挨拶をした」
ルイス「はいはい、おはようございまーす…」
ブシドー「むぅ、朝っぱらから覇気がないな!そんなことではアヘッドファイターは務まらんぞ!!このコーヒーでも飲んでシャキッとせんか!!」
ルイス「…あ、いただきます…(朝っぱらからうるさい…でも、何かこういうのもいいかもな…///)」
奴隷「なんか嫌な予感がしなくもないかもしれない…」
ミスドはコーヒーおかわりしほうだい
タンタンタンタン
奴隷「・・・一体何の音だろうこれは?・・准尉の部屋から」
(ハッ、そういえばさっきミスターブシドーがこの部屋へ・・!)
奴隷(まっ・・・まさか二人して○○○な事を・・・)モワモワ
「准尉ぃーー!!!早まってはいけない!!」バァアアアン!
タンタンタンタン
ブシドー「スサノオ!!スサノオ!!スサノオ!!!」(紙相撲中)
ルイス「レグナントレグナントレグナント!!!!」(紙相撲中)
タンタンタンタン
奴隷「………」
>>22 二人とも思いっきり真面目な顔なんだろうなw
カプじゃなくてライバルかよwww
ルイス「ふふふミスター、私を倒しにいらっしゃいwww」
>>24 カプでもライバルでも、どっちでも面白い金髪ガンデレコンビって事だな
ブシドー「中々の戦果の様だったな。ルイス・ハレヴィ准尉」
ルイス「ハァハァ・・・(薬飲み)・・・ふぅ、どうも」
ブシドー「あえて私が名づけてやろう!ルイススペシャ
ルイス「いりません」
ブシドー「何と!そうか、スが二つ続く所が気に入らんというのだな」
ルイス「いえ、そんな具体的な理由じゃなくて・・・」
ブシドー「だがその程度でガンダムの気をひく事など到底不可能!!」
ルイス「!!!!」
ブシドー「ガン?」
ルイス「・・・ダム」
ブシドー「ガン!?」
ルイス「ダム!」
ブシドー「ガン!!!」
ルイス「ダム!!!!!」
ブシドー「ルイス!!!!」
ルイス「スペシャル!!!!!」
奴隷(・・・・ギリギリ)
なんだこいつらwwww
アロウズのMSパイロットでライセンサーだったんだが、なんとなくバスケやってる奴がかっこいいと思って
後輩の乙女と二人で某スポーツ店にオリジナルのジャージを特注した。
背中には架空の学校の名前、腕には自分の名前がはいってるやつ。
それを着て県予選の会場に乗り込み、わざと目立つ通路で観戦してた。
(すでに全国出場を決めて、他県の代表を視察に来たという設定)
壁によりかかりながら、人が近くを通る時を見計らって
私「なかなか面白いチームだな・・・」
乙女「ああ・・特にあの7番」
私「お前と同じポジションだな。どうだ?止められそうか?」
乙女「さあな・・・・」
私「おいおい・・・エースがそんな弱気でどうすんだよ」
こんな感じのやりとりを繰り返した。
たぶんカッコよかったと思う。ていうか今も続けてます。
wwwwww
機体age
>>29 奴隷「わ、私にもそのお揃いのジャージを…!!」
ブシルイ「だが断る」
奴隷「………orz」
奴隷「…ふぅ。腹が減ったな。食堂でBランチでも…ん?この話し声は…」
ブシドー「む…やはり狭いか…」
ルイス「ん…もう少しっ…!痛…っ」
ブシドー「無理をするな。今日はこの辺で諦め…」
ルイス「嫌です!もう少しでイケそうなんだから…あっ、奥にぃ!」
ブシドー「…仕方ない、動かすか」
ルイス「あっ、待って、まだぁ…!」
奴隷「(ま…まさかあの変態仮面、こんな公共の場で×××な行為を?!)ダメだ准尉、やめろおおおおおおぉ!!!!」バンッ
ブシドー「おお小熊君、いいところに!」
奴隷「…は?」
ルイス「自販機の下に小銭落としちゃったんだけど…なかなか取れなくて」
ブシドー「仕方ないから自販機を移動させてから取ろうかと考えていたのだ。
しかし非力な乙女と私一人では流石に動かせんからな。手伝ってくれたまえ」
奴隷「…………」
>>33 なんかワロタwww
このスレはギャグ四コマ見てるみたいな気分になるな
>>33 つかセレブのくせに小銭ごときに頑張りすぎww
ブシドーとルイスと自販機を同じ部屋に閉じ込めてみた
自販機の間に挟まってるブシドーを冷ややかな目で見つめるルイスか
何故か対抗意識を燃やしてブシドーと一緒に挟まるルイス
そして、どちらの場合でもその光景を見て勘違いして嫉妬する子熊
ブシドー「しかし挟まろうにも自販機が一台しかない件」
ルイス「壁に寄せて壁と自販機の間に挟まれば良いのでは?」
ブシドー「なるほどその手があったか!頭いいな准尉!」
ルイス「いや…ていうか…」
ブシドー「では早速自販機を動かすぞ!君も手伝ってくれたまえ!」
奴隷「えぇい、乙女と変態仮面はこの密室で一体何を…」ソロ〜ッ
ギシ…ギシ…
ブシドー「ぬおおおぉっ…!」
ルイス「んっ…くぅぅ…んんんんっ!」
ブシドー「ふぉっ…准尉、大丈夫か?」
ルイス「なんの…っ、これしきっ…!ハァハァ…」
ブシドー「あと少しだ、あと少しで…イけえええぇっ!!」
ルイス「くっ…ああぁっ!んあああああっ!!」
奴隷「…ウツダシノウ…orz」
ブシドー「ハァハァ…よし、ここまでずらせば大丈夫だ。これで心おきなく挟まれる…礼を言うぞ准尉」
ルイス「ハァ、疲れた……(何やってんだろ私…)」
>>38 ブシドー「そうだ!自販機運びを手伝ってくれた礼に、准尉に先に隙間に挟まる権利を譲ろう」
ルイス「ちょ、そんなのいらないですよ!?」
ブシドー「遠慮するな。レディーファーストは武士のたしなみだ」グイグイ
ルイス「意味わかんないし!?」
ブシドー「さあ!さあ!」グイグイ
ルイス「だから、そんな強引にしないで…」
ブシドー「一度知ってしまえば病み付きになるぞ。コレは新しい扉を開くチャンスなのだよ」
ルイス「そ、そうなんですか…?」
ブシドー「無論だ。君もこの快感を知れば私が薦めていた理由が分かるはずだ」
ルイス「じゃ、じゃあ…ちょっとだけ…」
ブシドー「うむ。自慢ではないが、私は(自販機の隙間に挟まる)プロだ。准尉にこれまで知る事の出来なかった快感を与える事を約束しよう」
ルイス「お、お願いします…///」
奴隷が勘違いして部屋に飛び込むまであと五秒
奴隷「准尉!君はあの男に騙されている!」(肩がしっ)
ルイス「あの男とは・・?」(腕掴みねじりあげ)
奴隷「うぐっ!・・・ミスターブシドーだ。彼が一体どんな人間か。
あの仮面が何よりの証拠だ。君にも分かるだろう。あの男はただ
部下を失った己の不甲斐なさから肉親を失った君の心に付けこもうとし
ブシドー「ほう・・・随分と知った風な口ぶりだな中尉」(背後から肩ぽん)
ルイス「・・・なるほど・・あの時聞かなかったのは、既に調査済みだった。
そういう事ですね?」(金目)
奴隷「・・・い、いや、違うんだ、私はただ・・・」
ブシドー「ルイス!!!」
ルイス「了解!!!!」
ブシルイ「ゴールデン!!!!」
「ラリアットォオーーーーーー!!!!」ガシイィイイイイイン
奴隷「ぐはぁああああっ」 ドシャッ
ブシドー「自販機への新しい挿入法を共に試してみないか・・?准尉」
ルイス「・・・私で良ければ」(二コッ)
奴隷「…誰も僕の気持ちを聞いてくれない…っ!!うわぁあああぁああ」ガクッ
>>39 奴隷「こ、今度は騙されないぞ…どうせまた二人で変な遊びでもやっているのだろう」
ブシドー「さぁ遠慮せずに挟まってみるのだ!いざ!」
ルイス「じゃ、じゃあ失礼して…」そ〜っ…
ブシドー「どうだね?気分は?」
ルイス「いっ…」
ブシドー「い?」
ルイス「いやあああああああ!!!!狭いいいいいぃ?!!ぱあああああああああ!!!ひぎいいいいいぃっ!!!!」
ブシドー「い、いかん!まさか狭所恐怖症か?!早くそこから出たまえ!!」ガシッ
ルイス「ああああぁっ……!…ハァ、ハァ……」
ブシドー「す、すまない、無理をさせてしまって…」
ガラッ
奴隷「乙女の悲鳴が聞こえたぞ?!!一体何が…」
ルイス「うぅ…怖かったよぅ…」ギュッ
ブシドー「おお、おお、もう大丈夫だぞ…」ナデナデ
奴隷「…………」
バタン
>>41 ルイス「…というわけでアルマークに狭所恐怖症を治す薬を処方してもらいました」
ブシドー「ルイス…何もそこまでしなくても」
ルイス「だって、どうしても克服したいんだもの…あなたと一緒に…じ、自販機に挟まってみたいから…!!////」
ブシドー「なっ……?!!」
ルイス「迷惑、ですか…?」
ブシドー「フッ…そんなことあるはずがなかろう。歓迎するぞ、自販機ファイター!」
ルイス「ミスター…!////」
奴隷「…もう嫌だこんな世界………母さん…」
自販機「ジュース買えよお前ら」
>>43 (自販機前にて)
ルイス「今日は何飲もうかな〜、あ、これにしよっと♪」
ブシドー「むっ?」ピッ
ルイス「えっ?」ピッ
(指と指が重なり合う)
ルイス「・・・あっ、ミスターブシドー。お先にどうぞ」
ブシドー「いや、先に押したのは准尉の様だ。私はいつものコーヒーでも構わない」
ルイス「うーん、そう言われると・・コーヒーも飲みたくなってきたし」
ブシドー「ならば半分ずつ飲みたいだけ互いに飲めば済む事だ!」
ルイス「えっそっそれって・・・はぁ、ありがとうございます(ポッ)」
(自販機の間から)
奴隷「間接キス!!!!乙女と間接キスだとぉおおおおお!?!?!?」
ブシルイ「「イエス!フォーリンラブ!」」
何してんのこいつらwwww
もう夫婦漫才にしか見えんwww
ブシドー×ルイスfeat.自販機
>>44 よく考えたらルイスが先に押したってことはルイスがお金入れたんじゃないのかwwww
ブシドー「キミの存在に!!!!」
ルイス「心奪われた」
ブシドー「声が小さい!抱き締めたいな!!!!」
ルイス「ガ、ガンダムっ!」
ブシドー「まだ照れがあるぞ!今日の私は!!!!」
ルイス「阿修羅する凌駕する存在だっ!!」
ブシドー「もっとだ!この気持ち!!!!」
ルイス「まさしく愛だっ!!!」
ブシドー「心の底から吠えるのだ!干渉手助け!!!!」
ルイス「一切無用っ!!!!」
ブシドー「うむ、完璧だ!」
ルイス「ご指導ありがとうございます!」
子熊「もう意味わかんねぇよ、こいつら…」
>>50 ブシドー「意味分からなくなどないぞ!!これは准尉を私色に染め上げる作業だ!!!」
ルイス「染め上げられてます…///」
奴隷「…………」
コーラ「まあ飲めよ!」
つコーラ
子熊「炭酸が染みるな…」
ここのルイスはそのうち仮面をつけそうだな
やべ
このスレ面白いww
ルイス「ミスター…私、今日こそちゃんと自販機に挟まってみせます!!」
ブシドー「ああ、期待している。だが無理はするなよ?」
ルイス「了解!では…」ソロ〜ッ
ブシドー「気分はいかがかな?」
ルイス「あ…何これ…なんか…変な感じ…!!」ブルブル
ブシドー「まだ違和感が残るか…だがその調子でいけばすぐに慣れるぞ」
ルイス「あ、でも何だか…気持ちいい…っ!あっ何かきたあぁっ!やだ、何これ気持ちいいっ!快感っ!自販機ィ!!!」ガクガク
ブシドー「ふははは、そうだろうそうだろう!!ついに自販機に挟まれる快感をその手にしたか!!おめでとう准尉、君を正式な自販機ファイターとして祝福しよう!!」ビシッ(敬礼)
ルイス「ありがとうございます!ミスター…ッ!!」ブルブル(敬礼)
奴隷「…乙女が変態色に染まっている…orz」
金髪ガンデレ変態コンビもいいが、それに振り回される子熊がいい味出てるなw
奴隷「何故父さんは僕に何も言ってくれなかったんだ・・・!うわぁあああっ!」
ブシドー「アンドレイ中尉の様子が尋常ならざらん様だが・・・?」
ルイス「そうですね。春ですからね」
ブシドー「ふむ、なるほど・・春といえば桜の季節か。そろそろ咲きほころぶ頃だろう」
ルイス「ミスターブシドーも桜がお好きですか?」
ブシドー「うむ!咲いて散り行くあの様はまさに武士道にも似たり!」
ルイス「じゃ、じゃあ、あの、地上に降りたら・・・一緒に花見に行きませんか?」
ブシドー「それは素晴らしいな!是非とも受けてたつと言わせて貰おう!」
ルイス「わぁっ、それじゃあお弁当作ってきますね!」
ブシドー「シャケおにぎりに心奪われそうだな!」
ルイス「はいっ!(笑顔)」
奴隷「ちくしょおおおおおっちくしょおおおおおおお!!!」
>>49 いや、多分ボタンを先に押して後からお金を入れるタイプの自販機なんだよ…!きっとそうだ…!
自販機を場所取りの目印に置いとくのかw
ブシドー「自販機に挟まりながら見る桜もまた格別だな…」
花見編
ブシドー「思ったよりも早めに来る事が出来たな。重畳!」
ルイス「そうですね♪・・でもやっぱりこの時期だと混んでる・・場所とれるかな」
ブシドー「その点については案ずるには及ばないぞルイス。見るがいい!」
ルイス「わぁ!凄い!ちゃんと自販機と自販機の間に場所が・・!」
ブシドー「うむ。普段の自販機を連れ込む事は出来なかったのが無念だ」
ルイス「それじゃあ早速お弁当にしましょうか♪」
(自販機の中)
奴隷「・・・ふっふっふ・・・まさかこの私が自販機の中で見張っているなんて
思ってもいないだろう・・!ミスターブシドー!乙女はこの私が守、ゴハッ!」
花見客「ガッガッ(蹴り)何だこの自販機、金入れても出てこねーぞ?」
ルイス「はい、しゃけおにぎりと、こっちはおかかであとしそとわかめです♪
こっちの方にからあげとエビフライとタコさんウィンナとそれから」
ブシドー「美味い!!!実に美味い!美味いと言った!!!(ガツガツ)」
ルイス「早っ!・・・でも良かったぁ!いただきまーす♪・・わぷっ?」(突風)
ブシドー「・・・むっ(もぐもぐ)るいふよ(ごくん)ルイスよ。これを」(羽織り着せ)
ルイス「あ、ありがとうございます。・・・あったかい」
ブシドー「このから揚げ!実に見事だ!毎日食べたいなあ!」
ルイス「えっ(ぽっ)・・・そっそんな褒めても何も出ませんよ!(もぐもぐ)」
奴隷「げふっげふ、あ、あの客!散々人を蹴りまくっておいてさっさと行ってしまった!
おのれぇええええ!だがこの命尽き果てても乙女は私が守る・・!」
続き)
ブシドー「喉が渇いたな」
ルイス「こんな時自販機がすぐ側にあるのって本当に便利ですよね。えーと」
奴隷「ハッ、おっ、乙女が私の目の前に・・・!あぁああ准尉!そっ、そこを押しては
だめだっそこはっそこは私のっ僕のっ、あぁああ(びくびく)」
ルイス「・・・何だろ、自販機から何か変な音が・・・故障?まあいいか」
ルイス「はい、どうぞミスターブシ、きゃっ」
ブシドー「むっ?」
(バシャッ)
ルイス「あぁああ、ごめんなさいっ足がシートにひっかかってコーヒーが・・
そっちにかかりませんでしたか?ミスターブシドー」
ブシドー「私は特に問題ない。が、ルイスこそ大丈夫か?腹部の下が濡れているぞ。熱くはないか」
ルイス「だっ、大丈夫です。羽織も大丈夫みたい・・・う、でも、なんか場所が場所だけに・・」
ブシドー「待て。私のを貸そう」(ごそごそ)
ルイス「えっ、でも、そんな、まだ寒いのに、私は大丈夫ですから・・・って脱いでる!?」
ブシドー「問題ない!下にワイシャツを着ている。それにこの程度でどうなる程鍛錬を怠ってもいないぞ」
ルイス「…それじゃあお言葉に甘えて・・あ、ちょっと着替えますね」(もそもそ)
ブシドー「自販機の間で私が壁になってやろう」(背を向けて座り)
ルイス「あはっ、自販機って本当に便利ですね。ん〜〜やっぱりブカブカ・・でもあったかいな」
ブシドー「よし、ではそろそろ撤収するとしよう。馳走になったぞルイス。礼を言う」
ルイス「いえ、こちらこそお粗末様でした(礼)…こうしてると私もミスターブシドー、ん?
ミスブシドー?みたいですね」
ブシドー「よく似合っているぞ!」
奴隷「……ハッ!?!?し、しまった!乙女の指で思わず意識がとんでしまっていた!!
どっ、どこだ!私の乙女は!准尉!!!准尉ぃいいいいいいいげはっ!!!!」
花見客「何だこの自販機。金入れたのに出てこねぇーぞ!」ガッガッ(蹴)
奴隷「ぱぁあああああああああああああ!!!」
すっかりラブラブになってやがる…
そして奴隷ww頑張れwwww
このスレはブシドーとルイスと自販機、あと奴隷が少々で成り立ってるなw
他のメンバー出しても
コーラ「あれブシドーとハレヴィ准尉だ。とりかえっことかしてらーなんか兄妹みたいですねー大佐あ」
マネキン「私には何も見えんな」
アンドレイ「あの二人まで花見に…!ギリギリギリ」
ブシドー「サムライジャパン優勝を祝して、我々もシャンパン掛けを行いたいと思う!」
ルイス「でも、この自販機にシャンパンは売ってないですよ?」
ブシドー「うむ。そこでシャンパンではなくコーラ、もしくはサイダー、及びカルピスソーダで代用しようと思う。痛いだろうからこれで顔を守りたまえ」
つレグナント風仮面
ルイス「ありがとうございます!えへへ…これでミスターとお揃いですね」
ブシドー「うむ。濡れまくるから覚悟しろよ!では…サムライジャパン世界一おめでとう!」プシャアアアアアア
ルイス「きゃああああああ♪」
奴隷「お…乙女とぶっかけごっこだと…」ガクッ(気絶)
奴隷の妄想レベルは最早中学生レベルだなwww
>>67 ブシドー「ふぅ…盛大に濡れまくったな…我ながら酷い有様だ…」
ルイス「服も髪もビッチョビチョのベットベトで気持ち悪ぅ〜…でも、楽しかったですね!」
ブシドー「ああ、こんなに腹を抱えて笑ったのは何年振りだったかな…とりあえずはシャワーを浴びに行くとしようか」
ルイス「はい!その後は自販機で冷たいコーヒー牛乳が待ってますからね♪」
ブシドー「無論、王道だな!」
奴隷「いろんな液体塗れになった乙女…事後のシャワー…ハァハァハァハァ…ウッ!」
奴隷変態過ぎwww
ネタスレだと奴隷は大抵変態になってるな
しかしあくまで自販機にこだわるここのブシルイも相当な変態と見た
まったく乙女になびかない乙女座もなかなか
ルイス「邪魔しないで…!もし邪魔をするなら…あなたを撃つ!」
匙「おかしいよ…おかしいよ!君はそんな子じゃない…そんな変なお面に陣羽織着るような子じゃなかった!何が君を変えたんだ!」
ルイス「………ミスター・ブシドーが…変えたのよ…(ポッ)」
匙「え……?だ、誰だって…?」
奴隷「チクショォォォ…自販機さえ無ければ…自販機さえ無ければぁっ!」ダッ
ヒリング「人間って不便よね」
デヴァイン「同感だな」
リヴァイヴ「あの三人の場合、そういう問題じゃない気がするんだけど…」
ルイス「えいっ!」ブンッ 「やぁっ!」ブンッ
ブシドー「バッティングとは珍しい事だな。ルイス」
ルイス「あ、ミスターブシドー。はい。…実はテレビで野球を見てて
何となくMSの操縦にも通じる所があるんじゃないかな。なんて…」
ブシドー「その心意気や良し!!だが、その立ち位置とフォームでは当たるものも当たるまい」
ルイス「やっぱりそうですか?さっきから全然かすりもしなくて…(しょぼん)」
ブシドー「ふむ…ならば私が修正してやろう(腕まくり)」
ルイス「えっ、良いんですか?」
ブシドー「先人の言葉にこうある。義を見てせざるは勇なきなりと!!!」
ルイス「(よく分からないけど)はいっ!お願いします!」
ブシドー「まずは脇を締める」ギュッ(背中から抱き)
ルイス「はっ、はい。」
ブシドー「腰をもっと落とす」グッ(手を重ねて握り締め)
ルイス「こっ、こうですか(ドキドキ)」
ブシドー「そして大きく振りかぶって…」グググ(腰を密着)
ブシドー「打つべし!!!!!」 カーーーーン
ルイス「あっ、凄い!当たった!当たりました!」
ブシドー「うむ!その呼吸を忘れない事だ!」
ルイス「はいっ!」
(網の外から)
奴隷「ねたましいねたましいねたましいねたましいいいいいいいいいい!!!」
奴隷「おのれミスターブシドー…こうなったら自販機の隙間に画鋲を
撒いてやる!」
ヒリング「今どき画鋲ってwwwww」
リヴァイブ「これだから人間はwwwww」
奴隷「ほっとけ!さあブシドー、画鋲を思いきり踏んづけて悶絶してる
間抜けなところを准尉に見られて呆れられるがいい!」
数分後
ルイス「あれ?ミスターがいない…今のうちに挟まっちゃお★はぁ…
暖かい…これがミスターの温もrって、いたたたた!何これ
画鋲!?誰が撒いたのよ!!」
ブシドー「どうしたルイス?…画鋲とはなんと卑劣な!誰の仕業だ!」
ヒリング「スミルノフ中尉よ」
リヴァイブ「スミルノフ中尉だよ」
奴隷「告げ口してんじゃねーよライセンス持ちども!…あ…いやその…」
ブシドー「堪忍袋の緒が切れた!」スパッ「許さんぞ中尉!!」ザクッ
「今日の私は、阿修羅すら凌駕する存在だ!!」ドスッ
奴隷「なんだこの理不尽な強さは……ゴフッ」
ブシドー「ぐっ…(吐血)、この程度の殺陣に体がついていかんとは…」
ルイス「ミスターが私のために血ィ吐いてる…///」
ヒリング・リヴァイブ「「つかミスター、あんた絶対どこか悪いよ!」」
>>78 奴隷「貴方達も私と准尉はお似合いだって言ってたじゃないですか!まさか、アレは嘘だったんですか!?」
ヒリング「別にあの台詞は嘘じゃないわよ」
リヴァイヴ「むしろ、スミルノフ中尉にはこれくらいでへこたれて欲しくないと思っているよ」
奴隷「そ、そうですか…///」
ヒリング(うふふ…あっさり騙されてる。これだから人間は面白いのよ)
リヴァイヴ(ふふふ…まだまだこの男で楽しめそうだね)
何このスレwwwバロスwwww
>>78 ブシドー「ほぼ逝きかけたな…」
ビリー「どちらかと言うと病院行った方がいいよ」
ルイス「そ、そんな…!ミスターが不治の病だったなんて…!!ミスターがいなくなったら、私は独りになってしまう…」
奴隷「乙女…あなたには私がいると言うのにぃっ…!ギリギリ」
リヴァイヴ「その前に誰か彼女にツッコミを入れられる人間はいないんですか」
ヒリング「あの男が不治の病なんてwwちゃんちゃら可笑しいわねwww」
喪神「グラh…ミスター・ブシドー、最近君はハレヴィ准尉とよく一緒にいるけど、彼女とは(恋愛的な意味で)付き合っているのかい?」
ブシドー「ん?ああ、彼女には(戦闘訓練的な意味で)付き合って貰っているな」
喪神「へ、へぇ…まあ、君が誰と付き合おうとCBを壊滅させてくれるなら、僕には文句は無いけどね…」ヒクヒク
奴隷「何故だろう?カタギリ大尉には物凄く親近感を感じる…」
>>82 ブシドー「敢えて言わせてもらおう、それは恋の病であるとぉ!!!!」
ビリー「…君の場合、何に恋してるかが大いに問題なんだけどね」
>>84 ルイス「ソレスタルビーイング…お前達さえいなければぁぁっ!!!」
ブシドー「…近頃妙に彼女…ルイスの事が頭から焼き付いて離れないのだ」
ビリー「おやおや、ガンダム一筋だった君がどういう風の吹き回しだい」
ブシドー「確かに普段において片時たりともガンダムを忘れる事はない・・・が
どうした事か、自販機に挟まっている時、特に就寝前になると何故か
ルイスの事ばかり考えているのだ」
ビリー「うんうん、分かるよ。僕もよく寝る前は必ずクジョウの事とかクジョウのおっぱいとk
ブシドー「自販機に挟まっている時はどうだ?」
ビリー「いや自販機はないよ。自販機に挟まってるなんて君くらいなものだよ。
むしろ自販機の話しはもういいから。…で、君はどうしたいんだい?」
ブシドー「分からん…実に複雑極まりない心境だ。だが彼女を見る度
どうにかしてしまいたい衝動に駆られる」
ビリー「穏やかじゃないねぇ。女性へのアプローチはまず見守る事からだよ。
ガツガツした男なんて敬遠されるからね。僕なんてクジョウの事をもう何年見守っt
ブシドー「なるほど!見守る、か・・・だが私は我慢弱い」
ビリー「プレゼントも有効だねえ。女性は贈り物に弱いからね。
僕も色んな物をクジョウに贈ったものさ」
ブシドー「贈答品か!うむ!参考にさせて貰うぞカタギリ!…やはり朋友の存在とは
有難いものだな。礼を言う」
ビリー「なんだい大袈裟だよ、水臭いじゃないか。グラハム」
ブシドー「私は誤解していた様だ!正直、女性経験などまるでない恋人いない暦=年齢
な奴だと思っていた!すまないカタギリ」
ビリー「…………新しい機体に自爆システムを搭載しようと思ってるんだけどどうかな……?」
ブシドー「心底反省している!!!!!」
(自販機の間)
奴隷「ふふふふ…こうして自販機の間で待っていれば…必ず准尉は挟まってくるだろう。
そこをすかさず背後で待ち構えていた私が准尉を抱きしめるという作戦。
これで乙女は私のものだ…ミスターブシドー!指を咥えて見ているがいいあーっはははは」
(廊下から)
カツカツカツ
(自販機の手前で)
ルイス「…あっ、忘れ物」
(引き返す)
奴隷「……………」
>>86 最後のルイスと奴隷はギャグ四コマにしか見えんwww
自販機がこのスレに深みと潤いをもたらしているな…
本編でもっとこの二人の絡みを見たかったな…
自販機にて
ルイス「恋〜しちゃったんだ〜多分〜♪気付いてなーいでしょ〜♪」
ブシドー「ここにいたか、ルイス」
ルイス「あ、ミスター…!///」
ブシドー「ふむ…まさか私のいぬ間に『エリーゼのストライキ』を会得するとはな…」
ルイス「え、エリーゼ…?何のことです?」
ブシドー「ああ、まだ話していなかったか。自販機道とはただ挟まっているだけでは終わらない。
その中で行う様々な体技が存在するのだ。例えば今君がやってのけた、自販機に挟まりつつ歌を口ずさむという技もそうだ…
その全てを習得してこそ真の自販機マイスターと言えよう」
ルイス「…私にもその体技、ご教授願えますか?」
ブシドー「うむ、いい目をしているな。その覚悟、しかと受け止めた!私の全てを君に注ぎ込むとしよう!」
ルイス「よろしくお願いします!」
奴隷「…もうついて行ける気がしねぇ…」
>私の全てを君に注ぎ込む
非常にエロいなうらやまけしからん
>>89 同感だな
それにしてもなんて奥深い自販機の世界…ww
>>84 本命 ガンダム
対抗 自販機
大穴 ルイス
さあどれ
>>93 本命 愛を超え、憎しみも超越し、宿命となった!
対抗 愛を超越すれば、それは憎しみとなる!
大穴 この気持ち……まさしく愛だ!
>>90 ブシドー「まずは基本姿勢からだ…心を落ち着かせ、自販機に背を預ける…」
ルイス「はい…」
ブシドー「次に飲み物を片手に腕を組み、周囲の会話に聞き耳を立てる…これが技(トリック)名『山紫水明』だ」
ルイス「ミスターが2話で披露していたアレですね!」
ブシドー「うむ。基本は出来ているようだな。では応用編だ。自販機に背を預けたまま、ゆっくりと腰を降ろす」
ルイス「こうですか?」ススス…
ブシドー「そうだ。そして座り込んだらおもむろに溜め息をつきながら天を仰ぎ、こう呟くのだ。『東京には空がない…』」
ルイス「東京には空がない…」
ブシドー「完璧だな!それこそが技(トリック)名『ステルスファイヤー』だ!!」
ルイス「やったぁ…!もっともっと教えて下さい、ミスター!」
ブシドー「うむ、私はこう見えて鬼教官だからな、覚悟したまえ!」
ヒリング「…ねぇ、アレは何なの?何なのアレは?ねぇ!」
リヴァイヴ「僕に聞かないで下さい」
奴隷「…もう…ゴールしてもいいよね…?」
セクシーコマンドーに似たものを感じる…www
たまに出てくるイノベイターがいい味出してるwww
>>96 ビリー「セクシーコマンドー…何だか懐かしい響きだな…」
ルイス「あえて言わせてもらおう…ルイス・ハレヴィであると!」
匙「…こんなのルイスじゃない…シクシク」
私は…求め続けていたんだ…
自販機と共に…
「自販機マイスターに失敗は許されない」
「まだだ…まだ(挟まれるのを)やめられるか…!」
―自販機普及を願い戦い続けた者たち―
「お前ら…満足か…こんな(変態だらけの)世界で…」
「お願い…この人達を変えて…!」
―志半ばで散った幾多の命―
「統一された自販機の行く末は、私に任せて貰おう」
―変わらない"歪み"を内包する世界の未来とは…―
「私が!私達が!自販機だ!」
機動戦士ジハンキ00
2008年10月 再臨
―その「自販機道」が再び始動する―
奴隷「ミスターブシドー!金輪際私の准尉に自販機道などと言う怪しい技をおしえないで下さい!」
ブシドー「ルイスは君のものではあるまい?それ以前に断固拒否するがな。なぜなら……」
奴隷「るっ、ルイス!?私とて准尉をそう呼んだ事など――」
ブシドー「私が自販機だからだ!」
奴隷「……はい?」
ブシドー「ガンダムの少年風に言うなら『私が自販機だ!』ともいう」
奴隷「……衛生兵!衛生h」
ブシドー「ハムチョップ!」
奴隷「がふっ!?」
ブシドー「疑うか中尉。ならばとくと見るがいい――人呼んで!グラハ……ブシドー・スペシャル!」
(SE:フラッグ変形)
自販機(ブシドー)「どうだ!これこそ我が会得した極み!」
奴隷「…………」
ルイス「あっ!ミスター!」
自販機(ブシドー)「おお、ルイスか」
奴隷「准尉、ミスターブシドーはやはり人間ではなかったようだ」
ルイス「ミスター。私も極みを会得しました!人呼んで、ルイス・スペシャル!」
(SE:レグナント変形)
自販機(ルイス)「どうですミスター!この姿!」
奴隷「……………………」
自販機(ブシドー)「私自らが伝授したとはいえ、自販機道の極みをここまで……見事だ」
自販機(ルイス)「でもミスターのように上手く自販機になる事はできません、これからもご指導をよろしくお願いします!」
自販機(ブシドー)「もちろんだ、ルイス。共に自販機道を変革しようではないか」
自販機(ルイス)「はい!」
奴隷「――はっ!?ゆ、夢か……」
その頃
匙「イアンさん!僕を自販機に変形できるよう改造してください!それが無理なら、せめてオーライザーを自販機に!」
イアン「さっき転んだ時に頭を打ったか」
刹那「俺はガンダムだから自販機になれない……」
奴隷「…まったく、あなた方はとんでもない自販機馬鹿だな」
ブシルイ「「ありがとう、最高の誉め言葉だ」」
奴隷「…………(誉めたつもりはないんだが…」
何このブシルイのカプスレに見せかけた自販機スレはwww
果たして最終回でこの二人と自販機の絡みはあるのだろうか…
奴隷「あるあ…………ねーよ」
この二人はともかく自販機との絡みは絶対にないなw
21話。
ブシドー「生きてきた。私はこの為に生きてきた……たとえ飲料会社の傀儡に成り果てようとも、この自販機道だけは!」
>>108 ルイス「ミスター・ジハンキドー…なんて素敵なの…////」
奴隷「どこが?!!…って思わず普通に突っ込んじゃったよ俺!」
ブシドー:ボケ
ルイス:ボケ
奴隷:ツッコミ
こいつら、トリオ漫才師として食っていけそうだなwww
ブシドー「なんと!」
ルイス「そんな…昨日までは確かに…!」
ブシドー「自販機が紙コップからビン・カンにいいい!!」
ルイス「あたたか〜いが無いいいい!!」
アンドレイ「…まあ春ですからね。新機種に変わったんでしょう」
ルイス「もとに戻させました」
ブシドー「見事な対応だ、ルイス殿!」
アンドレイ「新作のお茶、美味かったのにいいい!!」
>>110 違うな。正しくはこうだ。
ブシドー:ボケ
ルイス:ボケ
奴隷:童貞
ブシドーは童貞じゃなかったのか・・・
ピンポーン ん?誰か来たようd
劇場版 機動戦士ジハンキ00
2010年 公開
115 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/29(日) 23:53:06 ID:yjPPHqtc
よーし劇場版での絡みに機体しようぜ!
ルイス「ミスター。少しいいでしょうか?」
ブシドー「何かな、ルイス?」
ルイス「この前ミスターに挟まってからの体技について教えてもらいましたが、ひょっとして……」
ブシドー「フッ、良く気がついた。そう、挟まってからの体技があるのなら、挟まる前の体技があるのは当然」
ルイス「や、やっぱり!」
ブシドー「しかし、挟まる後の体技が陽ならば挟まる前の体技は陰。挟まってからの体技とは違い、挟まる前の体技はそもそも自販機に挟まっていないのだ。故に、一部の自販機ファイター達からは邪道とまで蔑まされている」
ルイス「ミスターはどう思っているのですか?」
ブシドー「邪道であろうとも道は道。否定はしないさ」
ルイス「そうですか……ミスターはどんな体技を?」
ブシドー「私が使う体技はただ一つだ。元より決まった体技というのは存在しないからでもあるが。そうだな……あそこにある自販機の隙間で今からやるとしよう。では……行くぞ!」
ルイス「えっ!?いきなりダッシュ!?」
ブシドー「とうっ!」
ルイス「とっ、跳んだ!?」
ブシドー「挟まりたいな、自販機!!」
ルイス「空中で体を捻って反転!?さらに正座!?」
ブシドー「まさに、ジャストサイズだ……」
ルイス「そしてそのままの勢いで後ろ向きのまま自販機の隙間に!?」
ブシドー「どうだ、これが体技グラハムマニューバ、通称グラハムスペシャルだ」
ルイス「すっ……凄い。感激です!」
ブシドー「だが、これは体に負荷がかかる非常に危険な体技だ。私が知っている自販機ファイターでもこれを使えたのは僅か2人、その2人も使いこなすまでには行かなかった……」
ルイス「ミスター……グラハムスペシャル、必ず私が使いこなしてみせます!」
ブシドー「それは危険だ、ルイス。先ほど言ったが、この技は体に負荷が――」
ルイス「たとえ危険でも、必ず会得してみせます!私はミスターと一緒に……貴方の隣に立って自販機道を歩きたいの!」
ブシドー「……よく言った、ルイス」
ヒリング「ねえ、アレでなんでいい雰囲気になれるの?しかも挟まったまま抱き合ってるし」
リヴァイブ「人間でない僕達にはわからないよ」
奴隷「人間でもわからないですよ!?」
???『隊長……自販機道は、最高です!』
(注:このブシドーは特殊な訓練を受けています。決して自販売機の隙間を見つけても真似しないでね!)
>>116 匙「…今のルイスと分かり合える気がしない件」
ここはもしかしたら新シャア1マニアックなスレのような気がしてきた…
>>117 それでもGN粒子なら・・・GN粒子ならきっと何とかしてくれる
GN粒子「無理」
ブシドー「マニアックと言われたので、たまには別の話題でも出すか」
ルイス「はい!はいはい!」ノシ
ブシドー「うむ、何だねルイス」
ルイス「滝 行 し た い で す !」
リヴァイブ「マニアックだ…」
ヒリング「マニアックね…」
奴隷「全身びしょ濡れの乙女……………………………………………ふぅ」
リヴァイブ・ヒリング「「おい、『ふぅ』って何だよ『ふぅ』って」」
ブリング「2秒か」
122 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/30(月) 11:37:10 ID:mgmwGNUL
刹那「トランザムだと!?」
>>123 ブシドー「ルイスは童貞が嫌いなのか・・・・」
ブシドー「来年の劇場版までここで自販機道を再び鍛え直すとするか…」
ルイス「その時には是非私も一緒にスクリーンで究極奥義を披露してみせます!!」
ブシドー「うむ!精進あるのみだ!!」
刹那「…奴を生かしたのは間違いだったような気がしてきた」
匙「僕なんであの時刹那に「ありがとう」なんて言ったんだろうね」
さすがに32歳童貞はないだろう…
どっかのポニテじゃあるまいし
ルイス「今の私は阿修羅をも凌駕する存在だ!」
奴隷「准位がどんどん汚されていく…私がなんとかしないと!」
>>127 ブシドー「私と准尉の体技についてこれるとは思えんがな…」
>>128 「私と准尉の体位」に見えた…
木星逝ってくる
アンドレイ「体位…ブバッいいかん鼻血が!それはそうと准尉の腕力ならブシドー殿もひとひねりいいたぁい!」
ルイス「誰がパワーキャラですって?」ギリギリギリ
>>130 そういやブシドーも腕相撲で負けてたなww
ルイス「そんな…私がミスターを力づくで押し倒して馬乗りだなんて、そんなはしたない真似するわけないじゃないですか///」
ブシドー「そういえば、先程から何故か君にマウントを取られているんだが」
ルイス「そっそれはですね!!腹筋運動のお手伝いのためです!!」
ブシドー「なるほど!見事な対応だルイス!これでガンガン腹筋できる!」
ルイス「はい!ガンガンやっちゃってください!」
リヴァイブ「どう見ても股間の真上に跨ってましたけどね」
ヒリング「膝立ててやらないと怪我するわよー」
奴隷「騎乗位でおねだり……………………………………………………ウッ」
リヴァイブ「またですか!?ある意味人間とは思えないな…」
ヒリング「超早漏な兵士、略して超兵ってとこかしら…」
ルイス「ああ…自販機とミスターの間に挟まりたいよぉ…////」
ヒリング「あの子…大丈夫なの?」
リヴァイヴ「…まぁ、春だしね」
奴隷「乙女の××に××を挟まれたい…ウッ!」
ルイス「イカ臭ぇんだよ童貞」
>>133 ソーマ「超兵を舐めるなアンドレイ少尉ィィィィイイッ!」ブンッ
奴隷「なっ、ピーリス中ぐぎゃ!?」グチュ
ルイス「あっ、スミルノフ中尉の顔面に自販機(電池販売用)が」
ブシドー「問題あるまい。変態ギャグキャラである中尉なら次出るときに完治しているだろう。それにしても、圧倒的だな。さすが人革超兵の自販機術」
ルイス「自販機術?自販機道ではないのですか?」
ブシドー「カタギリ司令をトップとするアロウズ、そしてユニオン圏では我々が愛する自販機道が主流となっているが、人革圏では自販機を使い戦闘を行う自販機術が主流となっている」
ルイス「自販機で戦闘?」
ブシドー「大抵は自販機で買ったものを投げたり盾にしたりして戦うのだが、上級者なら先ほどピーリス中尉が見せたように自販機そのものを武具として敵と戦うのだ」
ルイス「自販機そのもので……」
ブシドー「自販機術で特に有名なのがセルゲイ・スミルノフ大佐だ。彼は妻と共に自販機術で戦車一機を含めた完全武装の一個中隊を壊滅させ、『ロシアの荒自販機熊』とまで呼ばれている。一般では略されて『ロシアの荒熊』と呼ばれているようだがな」
リヴァイブ?「ちなみに何故ソーマ・ピーリスがここにいるのかとか、時間軸などを気にしてはいけないよ」(金目状態)
ヒリング「というか、言ったの私なのに完全にとばっちりよね」
どこまで広がるんだ…この自販機の世界は…
奴隷「乙女……ハァハァ」
ルイス「ミスター……ハァハァ」
ブシドー「自販機……ハァハァ」
リヴァイヴ「ダメだこいつら…早くなんとかしないと…」
ヒリング「もうほっとけばぁ〜?」
ヒリング可愛いよヒリング
>>136 >変態ギャグキャラ
奴隷「アンタにだけは言われたくないわ」
ブシドー「私は変態でもギャグキャラでもない!ただの侍だ!」
ルイス「そうよ!私たちはいつでも本気です!!」
アンドレイ「ガ━━━ン!」
リヴァイブ「本気なのはいいんだけど」
ヒリング「シリアスな変態キャラだよね」
ブシルイ奴隷のトリオ漫才とそれを眺める傍観者ヒリングとリヴァイヴ
この構図が不動の物になりつつあるなw
奴隷「トリオ漫才だと…?乙女はともかく、あの変態仮面と一緒にされては困る!私は気高く崇高なる童貞だ!!」
喪神「そうだよ。僕も彼と同じ気高く崇高なる童貞なんだ。大体、童貞すら守れない奴に何を守れるというのだい?」
>>144 ルイス「えーマジ童貞ー?キモーイ!」
ヒリング「童貞が許されるのは小学生までだよねー」
ルイヒリ「「キャハハハハハハハハ♪」」
奴隷「…………(グサッ)」
リヴァイヴ「…………(グサッ)」
>>146 ブシドー「まあ、そうしょげるな。別にさして気持ちのいいものでも
ないぞ?それよりも自販機に挟まった方がよほど…」
奴隷「准尉!ミスターは穢れているぞ!」
ルイス「その歳で童貞の中尉の方がよっぽど穢れているでありますwww」
リヴァイヴ「べっ別に羨ましくなんかないんだからね!イノベイター
にはそんなの必要ないもん///」
ヒリング「ちょっとリヴァイヴ!あんたキャラ変わってるわよ!」
ビリー「まあまあみんな落ち着いて…で、ブシドー。君ちょっと基地の
裏まで来てもらおうか」
ブシドーの初めての相手はやっぱスレーチャー嬢かね?
アンドレイ「主任!あなたブシドー殿と記憶の並列化を行おうというんですか!許しません!許さねえ!!」
ビリー「何言ってるんだい!ちょっとシメるだけだよ」
ヒリング「無理でしょ」
ブシドー「私はガンダムを倒すため女犯を断っている。俗な欲望にとらわれていては大儀を見失うぞ!」
ルイス「なんて崇高な…」
リヴァイブ「まさに武士道!」
ヒリング「…悪かったわよ」
アンドレイ「でも自販機に挟まるほうが気持ちいいなら意味無いじゃないか!」
ビリー「その場で突っ込まないとね」
>>148 少佐「嫁入り前の娘を傷物にされた。俺はあいつが嫌いだ」
>>150 ブシドー「…だが彼女は自販機道を極めるという私の夢を理解してはくれなかった」
ビリー「それで別れたって言うのかい…」
奴隷「というか、そんな怪しい趣味を理解してくれる女性の方が珍しいだろJK…」
ルイス(ということは…共に自販機道を歩む私にならチャンスがある?!!)
>>150 グラハム「お嬢さんと会うときはいつも少佐と一緒だったではありませんか」
スレーチャー「俺がお膳立てしてやってるのにお前はいつもMSMS、あげくに自販機とか言い出して」
グラハム「長年の夢でしたから」
スレーチャー「少しでも娘に触れたら即入籍させるつもりで書類などは全て用意していた」
グラハム「娘さんには悪かったと思っています」
ビリー「随分と余裕だねグラハム」ビキビキ
アンドレイ「問題はそこじゃない!上司の娘より自販機という事実だ!」
リヴァイブ「いや、そこでもない」
ヒリング「そんなヤル気満々の上司もやだなあ」
『開発番号、JHK−HM。開発コード名、自販機挟まり……ついに完成までこぎつけましたね、エイフマン教授』
『このような作法を作るのは私の本意ではないが。自販機芸、自販機術が自販機増強路線を歩んでいる今、我々が彼らの後れを取るわけにはいかん。人類の模範となるべき自販機使用を示し、世界をリードするのが、自販機道に課せられた使命なのだからな』
『自販機挟まりには滑り込みによる進入は想定しておらん。不到達や激突を引き起こしかねんからな。しかし、少尉は後ろ向き正座で滑り込むことによって驚異的な制動を披露した。正座ポジションを取ることで、体技や行動の幅も広がる』
『少尉、最先端の自販機道はいかがですか?』
『……すこぶる良いな。アレが正統になった暁には、自販機術も自販機芸も、物の数ではなくなる』
『実は、自販機挟まりと同じ次期正統候補である自販機座りの事です。なんでも、自販機座りのテストプレイヤーには、スレッグ・スレーチャー少佐が選ばれたとか』
『なにっ。スレーチャー少佐が?』
『スレッグ・スレーチャ−少佐。自販機道歴30年、総使用自販機8000機を越える生きる伝説。不動の自販機達人……よもや、あの方が少尉の相手となるとは……』
『スレーチャー少佐は昨年腰痛を患い、それ以降自販機を扱っていない。なのに、何故過酷なテストプレイヤーのオファーを受けたのか』
『少佐は君と争いたいと思ってるんじゃないかな?自分を追い抜き、自販機達人になろうとしている君と』
『ふっ、あの人はもっとKOOLだ。そんな子供染みた感傷で自販機を扱う事などありえない』
『自販機挟まりは最高であると言っておきましょう』
『……だが、こっちの作法はそうでもないな』
『自販機座りがですか?』
『ああ。最先端自販機道などと謳ってはいるが、結局の所、現行作法の自販機立ちのパワーアップバージョンといった感じだ。無論、インパクトと行動力は上がっている。だが、根本的な発想は自販機立ちと変わらん』
『手間を掛けさせたな、ハワード。次は、自販機の隙間越しで会おう』
数ヵ月後、ユニオン軍、次期正統自販機道選定の為、試作作法同士の模擬競技が行われる事となった……
『こちらが調べる限り、自販機挟まりの性能は自販機座りより数段上手だよ。やはり、問題があるとすれば……』
『スレッグ・スレーチャー少佐、か……』
『少佐の自販機道映像を見たけど、驚愕に値するね。一見滅茶苦茶な動きだけど。その発想は実に論理的だ。与えられた動きや型しかできないプレイヤーには、少佐の動きについていくことすら出来ないだろうね』
『少佐の自販機道は誰よりもこの私が解っている。付け入る隙は唯一つ。彼の想像力を超えた体技を魅せる事……』
『うん……グラハム・スペシャル』
『まんまと挟まれました』
『お前が娘に挟まったままなら、こうはならなかった(既成事実的な意味で)』
『私が元凶ですか』
『行こう、自販機ファイター。隙間が待っている』
『ハッ!』
奴隷「……何でアロウズ食堂のテレビにこんなドラマが流れてるんだよ?」
>>154 ちょwwwwどこからツッコめばwwwwwwwwww
>>154 ルイス「熱い男達のドラマね…!感動したわ…!!ズビッ」
奴隷「嘘?!まさかの感動?!!」
>>154 喪神「ああ…そういえば、こんな事もあったね…」
リヴァイヴ「随分遠い目してるね」
ヒリング「しみじみと語るとかどんだけ〜」
ブシドー「あの時私は若かった…」
ビリー「でも根本的にはあの頃から何も変わってないよね、君は…(見た目も)」
ルイス「(主任はミスターの素顔を知ってるのかな…よーし、何とかして私もミスターの仮面の下の素顔を…!!)…フフ、フフフ…ww」
リヴァイヴ「准尉が何やら自販機の隙間で怪しげな笑みを浮かべてますが…」
ヒリング「…いつものことでしょ」
奴隷「乙女の小悪魔のような微笑み…ハァハァハァハァ…」
自販機に挟まれた墓の前
金髪の男「ハワード・メイスン……」
ドレットヘアの男「奴は、隊長の事をとても尊敬していました。次期正統自販機道選定に自販機挟まりが選ばれたのは、テストプレイヤーをしていた隊長のおかげだと」
金髪の男「私は自販機挟まりの性能が一番高いと確信したから、テストプレイヤーを引き受けたに過ぎんよ。しかも、性能実験中の模擬競技で……」
ドレットヘアの男「アレは不幸な事故です、隊長!……隊長、奴はこうも言ってました。隊長のおかげで自分も自販機ファイターになる事が出来た。これで隊長と共に自販機に挟まれると……」
金髪の男「そうか……彼は私以上に自販機を愛していたようだな……ならば、ハワード・メイスンに宣誓しよう。私グラハム・エーカーは、自販機の隙間にガンダムを挟む事を!」ビシッと敬礼
ドレットヘアの男「……」ビシッと敬礼
奴隷「何でラウンジの大型テレビにまでこんな映像が流れてるんだよ……」
ネーナ「私は作られて…!自販機に挟まれて…!こんなところで、挟まれるかぁーっ!!!」
ズンッ (ドライの両脇に自販機)
ネーナ「ッ?!!」
ルイス「そうだね、挟まれたくないね…でもパパとママはそんな言葉すら言えなかったああああああっ!!!!!」
ネーナ「ちくしょおおおおおぉ!!!!」ちゅどーん
ブシドー「自販機道とは…挟まることと見つけたり…!!」
>>164 ルイス「ふふっ、ふふふ…あははははは…やったよ、ミスター…!ガンダムを挟んだよ!だから…褒めてよぉ…!」
ブシドー「よくやったぞ准尉、これで君も名実共に一人前の自販機ファイターだ…!!」
ルイス「いやああああああああっ!!!!(嬉しさのあまり号泣)」
奴隷「…ルイス・ハレヴィ………(遠い目)」
ネーナはドリンクよりセブンティーンアイスの自販機派だったんだな…
悲しい事だ…どっちの信者も、自販機への気持ちは同じはずなのに……
>>165 『 あなたを遠くに感じました
沙慈 』
刹那「自販機がルイス壊した」
169 :
通常の名無しさんの3倍:2009/04/02(木) 16:23:35 ID:Kv5VCbHk
ブシドー「違うぞ少年!ルイスが自販機によって変革したのだ!」
>>169 ルイス「ageるな童…あ、ミスターでしたか!失礼しました///」
アンドレイ「気が付けば自然に准尉をファーストネームで…ギギギ」
ヒリング「そこが童貞との差なんじゃなあい?」
ビリー「まったくだよ。気を抜くな恋はいつでもハリケーン」
リヴァイブ「馴れ馴れしいのも命取りだぞ主任」
ブシドー「そういえば名前で呼んでいたな。階級で呼んだ方がいいかね?准尉」
ルイス「もちろん名前で呼ばれたいけど、階級で呼ばれるのもそれはそれで…
背徳感があって…いいものですね…///」
奴隷「背徳って、まさかもう何かやっちゃったのか!?ヤっちゃったのか!?」
リヴァイヴ「いや、100%あの子の妄想でお送りしてると思う」
ヒリング「恋する乙女の妄想は猛々しいからねー」
奴隷「何を妄想してるんだ准尉…ナニか?猛々しいナニを妄想しちゃってるのか!?
……………………………………………………………………………ウッ」
リヴァイヴ「十八番と取るべきか、マンネリと切り捨てるべきなのか…」
ヒリング「てかさあ、反政府組織よりも、まずこいつを逮捕するべきよねえ?」
刹スメスレと違ってこのスレでは凄まじく一方通行だなwww
>>173 ここはストイックな変態と乙女な変態が主役のスレだからなw
>>173 ここはストイックな変態と乙女な変態が自販機に命をかけるスレだからなw
>>176 ブシドー「気にするな。自販機にでも挟まって心を落ち着けたまえ」
ルイス「挟まりのお供にブシドーコーヒーもどうぞ♪」
変態同士なのにプラトニックなんだよなぁ…今のところ
自販機に挟まりたがりの二人だが、本人達は自販機を挟んだ三角関係だからな
小熊→乙女→仮面→自販機
何というカオス
ルイス「あ、ミスター!お疲れ様です!」
ブシドー「おお、今日はここに挟まっていたのか。私もちょうど今隙間を探していたのだが、空きがなくてな。
良かったら君と一緒に挟まらせて欲しいのだが」
ルイス「もっもちろんです!!狭いですけど…私なんかと一緒で良ければ、どうぞ////」
ブシドー「では失礼する。…ふむ、やはり二人で挟まると温かいな」
ルイス「は、はい…///(やだ…すっごい密着してるよぉ…!///)」
ブシドー「む、やはり近くで見ても君は可愛らしい顔をしているな」
ルイス「へっっ?!!」ドキーンッ
ブシドー「透き通るような肌、髪もなめらかで美しい…何よりその大きな瞳に吸い込まれそうになるな…
このまま君を見つめていると、どうにかしてしまいたくなりそうだ…」
ルイス「そ、そんなっ…私…////」ドキドキ
(近付く二人の唇)
ブシドー「ルイス…瞳を閉じて…私にその身を任せたまえ…」
ルイス「…なんちゃってなんちゃってなんちゃってぇー!!!キャーやだやだ恥ずかしいっ!!/////」ジタバタ
ヒリング「…脳量子波であの子の妄想が津波のように押し寄せてくるんだけど…」
リヴァイヴ「間違うことなき乙女、ですね…」
奴隷「ちくしょおぉ!私にも脳量子波が使えればああああぁっ!!」
ヒリリヴァ(ミスターが脳量子波使えなくてほんとに良かった…)
ヒリング「そういえばミスターはどうやってキスするのかしら」
リヴァイブ「仮面のままコーヒーを飲んでいたから…そういうことなんじゃないかな」
>>182 ルイス「だ、だったらその謎、この私が解き明かしてみせましょう!!ルイス・ハレヴィ、目標をクチュクチュするっ!!////」
ヒリング「今、クチュクチュって言ったわよ…」
リヴァイヴ「確かに言いましたね…」
奴隷「待てぇぇえ早まるな乙女ぇぇぇぇええ!!!!」
『一発芸イナクト。自販機芸初の太陽エネルギー対応型か』
『AEUはジュース販売で遅れをとっている。せめて自販機だけでも、どうにかしたいのだろう』
『おや、いいのかい?自販機道のエースがこんな自販機の隙間が無い場所にいて』
『勿論良くは無い……ので、自販機を持ってきた。私は我慢弱い』
『……しかし、AEUは剛毅だよ。人革の自販機術10周年記念式典に、新芸の発表をぶつけてくるんだから』
『どう見る?あの一発芸』
『どうもこうも、うちの自販機挟まりの猿真似だよ。独創的なのは自販機のデザインと品揃えだけだね。売ってる飲み物がコーラサワー1択だ』
ブシドー「このように、ユニオン圏では自販機道、人革圏では自販機術、そしてAEU圏では自販機芸が主流となっている」
ルイス「勉強になりました、ミスター」
アロウズ一同「…………」
奴隷「何でブリーフィングルームのプロジェクターにこんなものが映るんだよ……」
ジニン「ミスターブシドー。勝手が過ぎる!マジ勝手が過ぎるぞオイ!」
リント「ジニン大尉。ミスターはライセンサーですからこのくらいいいのです」
カティ「いいわけがあるか!パトリック、お前からも何か言ってやれ!」
コーラ「ハイ大佐!オイこの武士野郎!さっきの映像、俺様のスペシャルな一発芸の部分が映ってねぇじゃねぇか!」
カティ「そうそうスペシャルな……ってパトリックー!?」
コーラ「ごふっ、いいキックですよ大佐♪」
ブシドー「聞く耳持たぬな。そもそも自販機挟まりができる自販機道に、自販機術や自販機芸など物の数ではないのだ。何故なら――」
ルイス「自販機道は最高ですから!私のレグナントもアルマークに脅……もといお願いしてGNファング部分の形を自販機にしてもらいました」
ブシドー「見事な対応だ、ルイス。私のスサノオもビリーをCBの戦術予報士のコラ写真で釣って――」
ソーマ「……ミスターブシドー」
奴隷「ピーリス中尉!」
ジニン「まじめな中尉なら、ミスターにガツンと言ってくれるに違いない!」
カティ「期待しているぞ、ピーリス中尉」
ブシドー「何かな、中尉?」
ソーマ「自販機挟まりが優れている事は認めますが、自販機術を物の数としないというのは撤回して頂きます」
奴隷・ジニン・カティ「ブルータス、お前もか!?」
リヴァイブ「僕もヒリングのようにライセンサー権限でサボればよかった……」
ブシドー×ルイスってより自販機スレだなココwwww
先日、アロウズの連中を引き連れて合コンをセッティングしてみたんだが、
とりあえず俺は自慢のトークと不死身ネタで、早々に目当ての女子をロックオン。
スペシャルな俺様が、こんな手合いで下手をこくはずがねぇ。
当然無事にお持ち帰りさ。
薄紫野郎もああ見えて気配りのできる奴だから、何ら問題はなかったみたいだ。
話題も意外と豊富らしく、席替え後も穏やかに談笑を続けていた。
ああいう場では童貞も意外と武器になるのかもしれねぇ。
お面野郎は終始ムスッとしてたくせに、見た目がああだから
「一緒に自販機に挟まって」「究極奥義見せて」と、終始弄られ続けておいしい位置に。
相変わらず気に食わない野郎だ。
奴隷は……
まあ、あいつには悪いことをした。
今度顔を合わせたら、直々に恋の手ほどきでもしてやろうと思う。
ごめんな。
西暦2307年
地球の資源は枯渇し、人類は、新たなるエネルギー資源を自動販売機にゆだねた
3世紀近い計画の末、全長約30kmにもおよぶ3本の軌道自動販売機が完成する
半永久的に飲み物を生み出すその巨大な自販機のため、世界は大きく3つの国家群に集約された
自販機道家を中心とした世界自販機連合、通称『ユニオン』
自販機術家を中心とした『人類革新連盟』
そして、新自販機芸共同体『AEU』
軌道自販機はその用途から、防衛が困難であり、構造上の観点から見てもひどくもろい建造物である
そんな危うい状況の中でも、各国家群は、おのれの威信と繁栄のため、大いなるゼロサムゲームを続けていた
そう、24世紀になっても人類はいまだ1つになりきれずにいたのだ
そんな世界に対してくさびを打ち込む者が現れる
移動型販売車『ガンダム』を有する私設販売組織『ソレスタルビーイング』
彼らは、世界から紛争をなくすため、民族、国家、宗教を超越した作戦行動を展開していく
ガンダムが、世界に変革を誘発する─────
どんだけスケールデカいんだよwwww
>>187 ルイス「…ミスターが…ご、合コンですってぇ……っ?!(発作)」<◎><◎>
>>183 ルイス「ミスター、あの…」
ブシドー「どうかしたかね?」
ルイス「ミスターは、その……きっ、キスするときは仮面外すのかなって
ライセンス持ちさんたちが……って、ごごごごめんなさい変な
こと言って!聞かなかったことに…」
ブシドー「試してみるか?」
ルイス「え…?あの私、そんなつもりじゃ…!」
ブシドー「私相手ではご不満かな?」
ルイス「そして頬に添えられる手!近づく碧い瞳!引き寄せられる腰!
重なる唇!…あっ、しまった鼻から心の汗が」
リヴァイヴ「いやそれ鼻血だし」
ヒリング「キス妄想の時点で鼻血か…先が思いやられるわー」
奴隷「血まみれの乙女………………………………………………………ふぅ」
ビリー「パイスー時の仮面は口元覆ってないんだけどね
グラハムばっかりモテるのも癪だし黙ってよっと…」
ブシドー「ぼくらの勇者王〜♪ガッガッガッガッガンダムだ〜!〜♪」
ルイス「ああ…今日もミスターのエリーゼのストライキが精彩を放っているわ…!」
ブシドー「ゴルディォォオンハンマーッッ!!!!」ガキョメキョ
ルイス「えっ?!今のは…まさか新技?!!」
ブシドー「フフフその通りだルイス、たった今編み出した私の新たなる体技…飲み終えた缶を床に置き拳で潰す、その名も『ゴルディオンハンマー』!!
…フッ、我ながらベタすぎるネーミングだとは思うがな…」
ルイス「ああ…私もあの力強い拳に握り潰されたひ…////」
ブシドー「飲んだあとはリサイクル!!」
ヒリング「…もうツッコミの言葉が思い付かないわ…」
リヴァイヴ「イノベイターと言えど、我々も完全ではなかったと諦めるべき…なのかこれは?」
奴隷「くっ、私とて缶の一つや二つ!!」ガチコーン
奴隷「いってぇえ突き指した!!!(涙目)」
このスレのルイスからはフェル喪と同じ匂いがするw
>>187 ブシドー「パトリック少尉からは自販機コンと言われて来たのだが……」
ソーマ「ミスターブシドー」
ブシドー「むっ、ピーリス中尉か。もしや君も……」
ソーマ「はい。私もあの男から自販機コンと聞いて連れられました。隙間、いいですか?」
ブシドー「なるほど、私と同じく体技『ミラージュコロイド』を使うという訳か。ならば私は奥に行こう」
ソーマ「自販機道のことは知りませんが、自販機術での隠密行動としてです。では失礼します」
ブシドー「うむ。しかし、いつまでもここにいる訳にはいかぬな。自販機の隙間がここしかない以上、自販機芸のエースである少尉に露見しかねん」
ソーマ「マネキン大佐に連絡を入れたので、もう少しで御開きになるかと」
ブシドー「そうか。ならしばらくの間自販機を愛する者同士で語り合おうではないか。セルゲイ・スミルノフ大佐仕込みの自販機術、とても興味深い」
ソーマ「私も、自販機道随一の使い手とされるミスターの語り、聞きたいとは思っていました」
コーラ「おっ?あの武士とピーリス中尉がいないな。どこいった?」
奴隷「まっ、まさか……おのれミスターブシドー!准尉だけでは飽き足らず中尉にまで魔の手を伸ばそうとは!」
>>194 フェル喪は相手に恋愛対象として見られる可能性ゼロだが
ルイスは望み薄でもまだ可能性がある……はず
自販機コンってなんなんだよww
自販機コント
自販機コンテスト
喪神「お、穏やかじゃないねぇ!そんな事言うなら、君の直属上司のスミルノフ中尉はどうなんだい!?」
ルイス「セクハラかましてきたので、腕を思いっきり掴みましたが何か?」
>>202 奴隷「わ、わ、私の腕に乙女の手形がくっきりと…ハァハァハァハァ………………ふぅ」
リヴァイヴ「…全治2週間の怪我だそうです」
ヒリング「いっそのこと腕折っちゃえば良かったのに…」
>>197 自販機婚
ルイス「私もいつかミスターと……ぐふ、ぐふふふ…www」鼻血ダラダラ
誰かハンカチをw
>>205 ブシドー「ならば私の手ぬぐいを貸そう」つ□
ルイス「ひゃふ?!こ、これは…ミスターの香り…////ででででも良いのですか?!!こんな国宝級のお宝を私なんかがあああぁ…!!」ブシャアアアア
ブシドー「いや…貸すと言っただけだが…と言っても真っ白だった手ぬぐいがもはや真っ赤だな…それは君に進呈しよう」
ルイス「ありがとうございますぅぅぅう!!!墓まで持っていくですぅぅぅぅ!!!!」ダラダラ
>>204 ピキーン
ヒリング「い、今…ミスターと裸エプロン姿のあの子が自販機に挟まって××してる映像が頭に…」
リヴァイヴ「くっ…童貞には刺激が強すぎます…////」
奴隷「貴様らああああああああぁ!!!!」
>>207 リヴァイヴ「僕は童貞って言っただけなのに、どうして反応してるんだい?」
奴隷「ぐっ…」
ヒリング「ねぇねぇ、自分から墓穴掘るのってどういう気分?」
奴隷「くぅぅぅ…///」
ヒリング「乙女とは思えないくらい具体的なんだけど」
リヴァイヴ「…(鼻血の海で失神)」
奴隷「そのイメージ分けて…いや辞退する!断固辞退する!私は私の力で乙女ををを!」
ブシドー「今日は随分と賑やかだな」
ソーマ「温かくなってきたので発情期に入ったのでは」
>>195 荒熊「それで、どうだったかね?自販機道の使い手筆頭を誇る実力を持つ彼の印象は」
ソーマ「正直、意外でした。見た目の通り奇天烈な人物だとばかり思っていましたが…
実際の彼は聡明で物腰も穏やかで、且つ意志が強く…語る言葉には重みがあり、勉強になる話ばかり聞くことができました」
荒熊「そうか…君がそこまで高く評価するとはな。君の未来の花婿候補に彼を入れておくべきか…」
ソーマ「そ、そんな!私にはまだそういった話は…////」
荒熊「まぁそう慌てなくてもいい。自販機術を磨きながら、じっくり自分の進むべき道を選びなさい」
ソーマ「はい…大佐」
∧ ∧ 自販機術?ボコボコにしてやんよ
('・ω・)=つ≡つ
(っ旦≡つ=つ
/ ) ババババ
( / ̄∪
>>211 つ時速150キロで飛んでくる大型自販機
>>206 ルイス「しょぼーん……」
リヴァイブ「准尉が自販機の隙間で体育座りしてるね」
ヒリング「ミスターの前であんな醜態晒したからじゃないの?流石にアレは引くでしょ」
奴隷「いだだたたたたっ!」
リヴァイブ「そして中尉が腕を捻られてるね」
ヒリング「そんな准尉に『乙女ハァハァ』とか言いながら近寄ったんでしょ。ところでミスターは?」
リヴァイブ「さっきあの准尉を見て、すぐに踵返してどこか行ったよ」
ジニン「まてっ!ミスターブシドー!MSを使った外出理由が『自販売機のお汁粉が飲みたくなった』だと!?」
ブシドー「免許がある!トランザム!」
カティ「機体が赤く……ジュース買うためだけにトランザムシステムまで使うつもりか!?」
リント「やれやれ、次からお汁粉缶も入れてもらうよう、業者に連絡を入れていおきましょうかね」
ブシドー「ルイス……一緒に、お汁粉でもいかがかな?……ゴフッ」
ルイス「みっ、ミスター!?口から血がでてますよ!?」
ブシドー「ぐふっ、人間生きていれば血を流す事くらいいくらでもある。ルイスと同じようにな」
ルイス「ミスター。まさか、私を……」
ブシドー「ふぅ……しかし困った、口の血を拭うにも手ぬぐいの予備がないな」
ルイス「でっ、では!私のハンカチを差し上げますので、これを使ってください!」
ブシドー「感謝する……泣いているのか、ルイス」
ルイス「ちょ、ちょっと目にごみが入っただけです。ミスター、冷めないうちにお汁粉一緒に飲みましょう!」
リヴァイブ「イイハナシダー」
ヒリング「イイハナシネー」
リント「イイハナシデスネー」
ソーマ「…………(目元をハンカチで押さえている)」
カティ「胃が痛い」
ジニン「私もです、大佐」
>>213 ジニンたんはどのスレでも常識人かつ苦労人だなwww
>>213 このブシドーならモテるのも分かるわwwww
数日後
ソーマ「あー喉渇いた…って何だこれは!?自販機が全部おしるこ!?」
奴隷「なんでも、スポンサーの女性の意向だとか……誰なんだチクショウ」
ルイス「はあ…ミスターの温もり…///」
>>216 ヒリング「…これはひどいわね…」
リヴァイヴ「…ひどいなこれは…」
ヒリング「ピンクな妄想量子波もそろそろうっとおしいし、いい加減あの二人くっつけちゃわない?」
リヴァイヴ「そうですね…奴隷中尉で遊べなくなるのは残念ですが」
ブシドー「む?!自販機にコーヒーがないだと?!!」
ルイス「Gフェスのアナウンスにミスターが?!喫煙スペース近くの自販機に挟まってるって…いま、会いに行きます!」
ダッー
ヒリング「録音だと思うけど」
リヴァイヴ「小学生みたいですね」
ここのルイスかわいいなwwwww
思春期の女の子ってこんな感じなのか?
ルイス「思春期だなんて…私はもう22歳、大人の女なのよ?ああ…だからミスター、私を乙女だなんて呼ばないで…////」
>>217 ブシドー「自販機からコーヒーがなくなっている…!!なんという事だ!!」
ルイス「あっ…!ミスターごめんなさいっ!!これは私が…かくかくしかじか」
ブシドー「む…そうだったのか。ルイス、そこまで私のことを…」
ルイス「本当にごめんなさい、すぐに業者に連絡して元に戻し…」
ブシドー「いや、その必要はないぞ」
ルイス「でも…!」
ブシドー「そうだな、今の私は缶コーヒーより君の煎れたコーヒーが飲みたい気分だ…」
ルイス「そ、そんな…///そんなのでいいなら喜んで…////それじゃあ早速私の部屋に…(フフフ…計 画 通 り)」
ルイス「…とこうなるはずよ!目指せ刹スメスレの私!」
ヒリング「あー上手くいくといいわね〜(棒)」
リヴァイヴ「天然なのか計算高いのか分かりませんね…」
AM6:00
ブシドー「ふむ、やはり卯刻に飲むコーヒーは格別だ……む?」
ソーマ「ふぅ……まずは一台目」
ブシドー「そこにいるのはピーリス中尉か」
ソーマ「おはようございます、ミスターブシドー。ずいぶん早いご起床ですね」
ブシドー「ああ、おはよう中尉。しかしその服装と装備はもしや……」
ソーマ「はい、自販機の清掃をしていました」
ブシドー「なるほど、私がせずとも自販機が綺麗になっていた時があったのは、中尉のお陰だったか。清掃員がするにしては綺麗過ぎたので不思議に思っていたが」
ソーマ「その言い方ではミスターも?」
ブシドー「中尉ほどではないがな。自販機道を歩む者として、自販機を粗末にするわけにはいかないからな」
ソーマ「私もです。自販機術は自販機を戦いの道具として使い、その結果傷つけることも、壊してしまう事もある。だからこそ、常日頃自販機に対し感謝と敬意を込めて接しなければいけない……スミルノフ大佐から教わり、私もそう思っています」
ブシドー「天晴れな心がけだ。ブリーフィング室での失言、改めて謝罪しよう」
ソーマ「構いません。私もミスターのことを誤解していたこともありますので。それと……私のことはソーマと呼んで下さい」
ブシドー「そうさせてもらおう。よし、折角だから……」
ジニン「いきなり叩き起こされたと思えば、皆で自販機の掃除をするだと?くそっ、朝から勝手すぎるぞミスター」
ビリー「いやはや本当に予測不能の人だよ、グラh……ミスターブシドーは」
グッドマン「こんな清々しい行為は久しぶりだな……心が洗われる」
リント「おやおやマネキン大佐。もっと心を込めて拭かなければいけませんよ?」
カティ「解っている……くっ、良い事をしているのだから非難する事も出来ない」
ソーマ「ミスター。まさか皆を呼んでくるなんて」
ブシドー「私には免許があるからな。それに……皆で掃除をするというのも、悪くはあるまい?」
ソーマ「そうですね……クスッ」
ルイス「ミスター!こっちの自販機見てください!」
ブシドー「おおっ、ソーマにも劣らぬ見事な清掃だ!私も負けてられんな!」
ルイス「…………ピーリス中尉、負けませんからね」
ソーマ「?」
リヴァイブ「ゴミ棄て、手伝ってくれないかな?」
ヒリング「ゴミって……この二つ、人間が入りそうなくらい大きくない?」
リヴァイブ「ピーリス中尉が言うには『准尉の温もりハァハァ』って言いながら自販機の隙間にこびり付いてたモノと『スペシャルなアートを施してやるぜ!』と言いながら自販機を汚そうとしたモノらしいよ」
ヒリング「……粗大ゴミかしらね?この場合」
>>224 ビリー「あ、グラハムー。コーヒーサーバー導入したから、君もこれ
使うtぐえっ!」
ルイス「童貞の分際で、余計な気を回すんじゃねえ」
>>224 ブシドー「むぅ…コーヒーが無いならば仕方ない。パンがないならお菓子を食べれば何とやらの精神だ。
おばちゃん!緑茶を所望する!とびきり熱いやつで頼む!」
食堂のおばちゃん「はいはい、ちょいと待っててね」
ルイス「………あれ?」
食堂のおばちゃんキターw
>>227 ルイス「わ、私にもお茶を!」
おばちゃん「あいよー」
ブシドー「む、准尉も緑茶党か?」
ルイス「は、はい!(ホントはロクに飲んだ事無いけど…)」
ブシドー「ふむ…ならばおばちゃん!ハレヴィ准尉の分は舌が痺れる様な熱さで頼む」
ルイス「え?」
ブシドー「やはり緑茶は熱い物に限るからな、礼はいらんぞ!ハハハハハ!」
ルイス「あははは…(ひぃ〜ん…)」
ソーマ「ミスター!これが本当のお茶です!」
ブシドー「む!この深さ…この味わい…なんだこのお茶は」
ルイス「お、美味しい」
ソーマ「紅茶などは沸騰させてすぐ煎れますが、日本茶は沸騰させた後80度まで冷ますのです」
ブシドー「なんと、修行不足であった。ソーマ殿!ご教授感謝する!!」
ソーマ「いえ、出過ぎた真似をしました」
ブシドー「私は思い上がっていたようだ…お礼に私がコーヒーを煎れよう。」
ルイス「あれ?」
ブシドー「ルイスもどうかな?お茶うけにドーナツしか無いが」
ルイス「は、はい!喜んで!!」
アンドレイ「ギギギ…何をどう転んでも…」
こんなに応援したくなるルイスは初めて見たww
ルイス「当然よ、私は絶対ミスターを墜としてみせるんだから…ピーリス中尉にもおばちゃんにもソレスタルビーイングにも負けない!!」
刹那「彼女もまた、自販機によって歪められた存在」
匙「壊れちゃえよ、自販機……」
眼鏡「きみは自販機道を知らなすぎる」
刹那「ティエリア?」
眼鏡「自販機のある世界くらい、自分の目で見たらどうだ?それはそうと刹那、マリナ・イスマールから手紙だ」
刹那「マリナから?」
刹那……この手紙をあなたが読むことがなくても、それでも自販機道への想いを綴らせてください……
飲み物を求める気持ちは私も貴方も同じなのに……分かり合っているのに。どうして、自販機と貴方の道は交わらないのでしょうか?
貴方は資源を駆使して自販機業界から競争を無くそうとしている。もしそれが実現できたとしても、自販機の幸せはどこにあるのでしょう?
重い自販機を背負い、腰を痛めて、それでも運び続ける……そんな貴方の生き方がどうしようもなく悲しく思えるのです。
自分の中にある自販機への思いを他者と共有し、その自販機の輪を広げていく事が、本当の自販機道に繋がると私は考えています。
だからどうか貴方も、貴方の幸せを掴んでください。刹那、貴方に幸せがおとずれる事を私は自販機の隙間で祈っています。
追伸、子供達が写真をとってくれました『自販機の隙間でゴロゴロしているマリナの写真』
刹那「……この世界に神はいない」
>>234 ブシドー「自販機の隙間でゴロゴロ…これは正しく体技『私の彼はボイコット』ではないか…!!
まさかここまでの使い手とは…流石は一国の姫君と言ったところか」
ルイス「ぐぬぬぬ…!!またしてもライバル出現…!」<◎><◎>
ヒリング「ホント、あの子の思い込みの激しさは何とかならないのかしら」
リヴァイヴ「見てる方は面白いですけどね」
金髪の男『会いたかった……会いたかったぞ!ガンダムッ!!』
四肢と背中に自販機を付けたフラッグがガンダムに攻撃。
黒髪の少年『自販機!?』
金髪の男『ハワードとダリルの仇、討たせてもらうぞ!このジーハンキフラッグ(自販機フラッグ)で!』
ソーマ「MSでありながら自販機と共に戦える、いい機体ですね」
黒髪の少年『放送を?……貴様は!?』
金髪の男『なんと、あの時の少年か!やはり私と君は自販機の縁で結ばれていたようだな――そうだ!挟まる運命にあった!』
ガンダム左腕切断。
黒髪の少年『ぐぅっ!?』
金髪の男『ようやく理解した!自販機の隙間の存在に、私は心を奪われた……この気持ち、まさしく愛だ!』
ルイス「まさしく愛!」
黒髪の少年『愛!?って言うか俺関係ない!?』
金髪の男『だが自販機に挟まり続ければ、それは依存となる。行き過ぎたガンダムオタクが。俺がガンダムだと言い出してしまうように!』
黒髪の少年『うっ!?……それが解っていながら、何故挟まる!?それと俺はガンダムだ!』
フラッグ左足切断。
金髪の男『自販機道に挟まる意味を問うとは、ナンセンスだなっ!』
ガンダム頭もぎ取れる。
黒髪の少年『貴様は歪んでいる!』
フラッグ頭切り取られる。
金髪の男『そうしたのは君……ではないな!自販機というの存在だ!』
フラッグパンチ+キック後、射撃回避。
ソーマ「あっ、自販機フラッグの左足がガンダムの後ろに……」
ルイス「自販機で挟んだ事になりますね!」
金髪の男『だから私は自販機に挟まる。スーパーやコンビニなどどうでもいい……己の趣味で!』
黒髪の少年『お前だって、消費者の1人だろうに!』
金髪の男『ならばそれは、消費者の声だ!』
フラッグ突撃。
黒髪の少年『違う!お前は自分のエゴを押し通しているだけだ!貴様の自販機への歪み、この俺が断ち切る!』
ガンダム突撃。
金髪の男『よく言った!ガンダムッ!』
ルイス「はふぅ……自販機○○(←自販機ダブルコインと読む)のクライマックスシーンは何度見ても最高ですね!しかもこれ、実話を参考に作られているって噂なんですよ!」ぎゅうぎゅう
ソーマ「確かにいい作品です。生で見たかった。人革圏でほとんど放送されていなかったのが、非常に残念です」ぎゅうぎゅう
ブシドー「自販機術を小さい子供が真似してはいけないという理由で、あまり自販機術が出なかったからな。人革圏でのスポンサーを得られなかったのは仕方あるまい」ぎゅうぎゅう
カティ「映像を自販機の隙間に3人とも挟まって見るなど何のつもりだ?というか、狭い所で男が女2人に挟まれているのは風紀上問題ではないのか!?」
リント「いえいえ、あれは自販機道の体技を三人でしてるだけですよ大佐。相撲やレスリングはやらしいものではないでしょう?それと同じです。いやらしく思うのは、それを見る者の心がいやらしいだけのことです」
カティ「そ、そういうものか?そういわれてみると……って騙されるものか!」
奴隷「乙女2人のサンドイッチ…………ふぅ」
>>238 奴隷「ぐぬぅぅうっ…!!両脇に乙女達のダブルおっぱいを独り占めしやがって!!!!許さんぞブシドォーッッ!!!」
>>240 ソーマ「誤解を招くような言い方をするな!」
ルイス「そうです!そんないやらしい見方しか出来ないなんてサイテー!!これだから変態は…」
>黒髪の少年『自販機!?』
この時点でふいたわww
あと切断されたのは右足な。フラッグ。
ルイス→虐殺ビッチ・カタワ
カティ→裏切り売国奴ババア
スメラギ→無能アル中ビッチ
フェルト→ピンクビッチ根暗
ミレイナ→池沼ブス
刹那→自意識過剰厨房、狂信者
ライル→八つ当たり裏切り無能ゲス男
ティエリア→女装変態悪趣味キモヲタ
ニール→私怨キチガイ犯罪者
アレルヤ→気色悪いスチーカー
ソーマ→裏切りビッチ、人口製造物、不遜無礼ブス
マリー→いい子ぶってるクズ乞食ニート
マリナ→無能偽善者ニート乞食ゴロゴロ死体亡国元姫、浮浪者、ばばあ
ハレルヤ→ただの基地害、偽人格
コーラ→ザコ、キモメン
沙慈→ニート無職捕虜乞食、ザコ、身の程知らず、醜い偽善者
ビリー→気持ち悪い性犯罪者、永久童貞
クリスティナ→頭がおかしいスイーツ
リヒティ→全身カタワ
ラッセ→臭いゲイ
イアン→むさ苦しいキモヲタ
リンダ→肉便器
マリナの飼ってるガキ→ウザイ
シーリン→変態テロ眼鏡
アニュー→裏切り非人間ビッチ、駄乳
>>241 ヒリング「変態に変態って言われちゃおしまいよね…」
リヴァイヴ「つまり彼は変態の中の変態ってことですね」
せっ様スレ以外でリア充なブシドーがいたとは…
奴隷「フフフ……金髪カツラに仮面に陣羽織。そして特殊メイクで傷も作り、さらに仮面にマネキン大佐から潜入捜査で使うと偽り超高性能のボイスチェンジャーを戴いた。これでどこから見ても私はミスターブシドーだ!」
ルイス「ルンルンルン♪あっ、あの隙間にいるのは……」
偽ブシドー「これで准尉を隙間に誘えば、セクハラ三昧!しかも嫌われるのは私ではなくミスター。なんという一石二鳥。おっ、噂をすれば……る、ルイス。今日も隙間にいかがかな?」
ルイス「ハイ!ミス……ター……」
偽ブシドー「むっ?どうしたのかなルイス?(くっ、あと1メートルという所で)」
ルイス「いや、なんというかミスターから違和感が……いつもと違うというか、なんというか……」
偽ブシドー「いやいや、私はいたってふ(ザクッ)ぎゃああああっ!目がっ!目がー!」(目に硬貨が直撃)
ソーマ「ミスターの姿を騙る偽者が!すぐその場から立ち去れ!」
偽ブシドー「なっ、何をするのかなソーマ……ひっ!?」
ソーマ「貴様に呼び捨てされる筋合いはない。どこの誰かは知らんが、よほど死にたいようだな?」(自販機を頭上に掲げながら)
偽ブシドー「おっ、お助けー!」
ルイス「ピーリス中尉。先ほどの人はまさか……」
ソーマ「ああ、ミスターの偽者だ。しかし姿形は兎も角、傷痕や声までそっくりとは面妖な」
ルイス「私も違和感は感じましたけど、ピーリス中尉は私より遠くにいたのに、はっきりわかるなんて……」
ソーマ「単純に、オーラを感じなかっただけだ」
ルイス「オーラ?」
ソーマ「とは言っても直接見えるものではないがな。自販機に関わる達人が自販機のそばにいるなら大なり小なりオーラのような雰囲気を漂わせる。ミスターのオーラなどかなり凄まじいものだ。あれほど強いオーラを持つ人間を、私はあと一人しか知らない」
ルイス「そっ、そんなものが……」
ソーマ「ハレヴィ准尉も少しではあるがそのオーラを漂わせるようになってきた。だから違和感を感じたのだろうな。さて、今日も自販機の重量当ての訓練を始めるとしよう」
ルイス「私はミスターのことを、自販機の事をまだまだ知らなかった。ピーリス中尉の方が、ずっと自販機のことを、ミスターの事を知っていた……私は中尉に、あの人に勝ちたい!」
リヴァイブ?「僕の台詞がぱくられたような気がしたよ」(金目状態)
ヒリング「リヴァイヴの体ぱくってまで言わなくてもいいじゃん、リボンズ」
ルイスがんばれww
>>247 ブシドー「私のことが知りたいとな…?ならば今夜、私の部屋に来たまえ。鍵を開けて待っている」
ルイス「…とか言われちゃったりなんかしちゃったりしたりして!キャーどうしよ〜バカバカ〜!////」
ブシドー「む、ルイスは今日も隙間での瞑想に励んでいるようだな!」
ヒリング「いや…あれ瞑想っていうか妄想
リヴァイヴ「そうそう瞑想頑張ってるみたいですよ!だから今はそっとしておいてあげた方が!」
ソーマ(ああ…准尉から来る脳量子波はなんてピンク色なの…////こんなの放送できない…!//)
ソーマ「そう言えば以前、小耳に挟んだことがある…
自販機道には禁じ手とされている幻の“裏自販機道48手”なるものが存在すると…」
ヒリング「何だかいかにもいかがわしい感じだわね…その内容ってもしかして…」
ソーマ「私も詳しいことは知りませんが、おそらくは…」
リヴァイヴ「いかがわしい体技なんですね?!」ブシャァァァ
ヒリング「アンタは一体何を想像してんのよ…」
ブシドー「まさか、裏自販機道四十八手を知る者がいたとは…私はアロウズ
を甘くみていたようだ」
ソーマ「ミスター…いつの間にそこ(自販機の隙間)に…」
ヒリング「で、ミスターはそのいかがわしい体技も使えるんだ?」
ブシドー「まあその…嗜む程度と言っておこうか」
ソーマ「ミスターが言葉を濁した!?じゃあやっぱり…」
ブシドー「あれを使うのは、さすがの私も少々恥ずかしい」
ルイス「そんなに…そんなにすごい体技なんですかぁぁぁぁ」鼻血
リヴァイヴ「准尉、なんつーこと想像してるんですかぁぁぁぁ」鼻血
ブシドー「まさか、あれを他人に伝える日が私にも来ようとは…。なんでも
21世紀初頭に存在したというコユウザという伝説の男が考案した
と言われている技なんだが、自販機の下に落ちている硬貨を
根こそぎ拾いつくすための48のステップでな。そのあまりの
恥ずかしさに、禁じ手とされているのだ…わっ私も修行の一環で
会得しただけで、決して小銭を拾おうなんて思ったわけでは
ないぞ///」
ヒリング「なんだ、その程度か…期待させないでよ」
ルイス「ミスターが頬を染めるなんて…///」鼻血
ヒリング「いや頬見えてないですけど!?」
リヴァイヴ「准尉の妄想パネェ!!!!!」鼻血
ヒリング「あんた最近中尉とキャラ被りすぎよ!」
ソーマ「おかしい…私は完璧な超兵のはずだ。なのに何故、鼻から血が…///」
ヒリング「あんたまでそっち側に行っちゃったの!?助けてよリボンズ!」
奴隷「ミスターが頬を染め、ライセンス持ちの女が狼狽え、乙女二人が鼻血を
噴いている!?どんだけいかがわしい話をしてるんだミスター!!!!
…………………………………………………………………………ふぅ」
そっちの四十八手かw
ルイスも可愛いがリヴァイヴも面白いキャラになってきたなw
ルイス「ミスター、後で私の部屋に来て…下さい///」
ソーマ「はぁ……」
荒熊「どうしたのかね、ソーマ?」
ソーマ「ハイ、大佐……ではなく、その」
荒熊「ん?」
ソーマ「お……義父様」
荒熊「……そうだったな。しかしソーマがそう言ってくれるのは、こちらも気恥ずかしいものがあるな」
ソーマ「義父様……正直、私も少し恥ずかしい思いです」
荒熊「まあ、時間はたっぷりある。ゆっくりやっていこう。で、どうしたのかね?」
ソーマ「最近……ミスターブシドーのことが頭から離れないのです。それだけでなく急に顔が赤くなったり、動悸が激しくなったり……この前など、人前で鼻血を出す失態を晒してしまいました」
荒熊「……君が仕事や任務以外でアロウズの誰と多く会ったり話したりするかね?」
ソーマ「特に多いのはミスター、あとはハレヴィ准尉です」
荒熊「……やはりそうか」
ソーマ「義父様、私は一体どうなってしまったのでしょう?このままでは自販機術の鍛錬にも支障が出てしまいます。ミスターと距離を開けた方が……」
荒熊「いや、今までどおり彼と接しなさい。長い人生には色々なことがあり、その中には自分が答えを見つけなければいけないものもある。彼と接するのは君にとっても、君の自販機術にとってもいいことになる」
ソーマ「そ、そうですか……はい、義父様がそう言うのなら」
荒熊「私が、と言いながらも嬉しそうではないかな?」
ソーマ「そそそっ、そんなことは決して!では、これで失礼します!」
荒熊「ああ、おやすみなさいソーマ……ふぅ、娘を手に入れた途端、その娘を若い男に取られる覚悟をしなければいけないとは」
リヴァイヴ「自販機の隙間って暖かいねぇ」(隙間に挟まっている)
ヒリング「しっかりしなさいよリヴァイヴ!アンタといいピーリス中尉といい、あの子の脳量子波の影響を受けすぎよ!脳量子波の性能も考え物ね……って、このままでは私も!?」
>>254 ブシドー「了解した。ならば後ほど茶菓子でも持って伺おう」
ルイス「…え?何これ現実?私の妄想?じゃなくて?…ちょまwww心のwwww準備がwwwwwwwフヒヒwwwwww」
リヴァイヴ「いけない、准尉が錯乱している!早く自販機に挟まって落ち着くんだ!!」
ヒリング「部屋に来るって言っただけでこの有様じゃ先が思いやられるわね…っていうか何アンタも自販機色に染め上げられてんのよリヴァイヴ」
ヒリング「あのさあ准尉、
>>22でもう部屋にミスター来てるじゃない」
ルイス「あのころの私は子供だったんです…orzああ、どうしてあのとき
何も
せずに終わってしまったの!?過去の私が憎い!!」
ヒリング「いや今回も何もせずに終わると思うわよ…って、ゲェ!この子、
とんでもない作戦を妄想しはじめたんだけど!」
リヴァイヴ「もう勘弁してください…失血死しそう…」ブシャァァァァ
ソーマ「なんという破廉恥な作戦だ、准尉…!ミスターが危ない///」ポタポタ
奴隷「kwsk!kwsk!」ブシャァァァァ
血生臭いスレだなあww
ブシドー「ハハハ何だかこのごろはずいぶんと鼻血が流行っているようだなあ!
ちょうど、ルイスへの土産にごまプリンをケースごと取り寄せた
ところなんだが、鉄分不足の君たちも一緒にどうかね?」
ヒリング「別に鼻血噴いてないけど…おやつなら大歓迎よ☆」
リヴァイヴ「鉄分…補給したいです…」
ソーマ「ごまは体にいいですからね。ぜひお相伴にあずかりたいものです」
ルイス「そうですね!みんなでいただいた方が楽しいですよね!(ちょwww
おまえら全力で遠慮しろ!)<◎><◎>」
ヒリング・リヴァイヴ・ソーマ「(やなこった)<◎><◎>」
ここのミスター優しいw
やっぱりおやつはみんな好きなんだな
誰かルイスの脳量子波遮断しろwww
>>259 ルイス「(私の恋路を阻むなああぁっ!!泣)」<◎><◎>
ヒリング「(はいはい分かったわよ…プリン食べ終わったら撤退してあげるから)」<◎><◎>
リヴァイヴ「(あ、あんまり過激なことはしないで下さいね…///)」<◎><◎>
ソーマ「(仕方ない、准尉がそこまで言うのなら…)」<◎><◎>
ブシドー「む?皆黙り込んで一体どうしたのだ?私の用意したごまプリンは口に合わなかったかね?」
ルイス「そそそそんなことあるわけないじゃないですか!むしろあまりの美味しさに感動して言葉を失っちゃったんですよ!!
(ああ…ミスターのキョトンとした表情、可愛いすぎだってばよ…///)」
ヒリリヴァソマ「(ダメだこいつ…早く何とかしないと…)」
ルイス「(過激ってどこまでですか!?どこまで可ですか!?)<◎><◎>」
ヒリング「(全年齢板だからねー。入れたら駄目なんじゃない?)<◎><◎>」
リヴァイヴ「(入れるって何をですか!?ナニをですか!?)<◎><◎>」ブシャァァァ
ソーマ「(入れるって…過激すぎますヒリングさん///)<◎><◎>」ポタポタ
ルイス「(入れなければオッケーですかぁぁぁぁ!?)<◎><◎>」ブシャァァァ
ヒリング「(ちょwwwそういうこと考えないでよwwwww)<◎><◎>」
リヴァイヴ「(もう耐えられん…!)<◎><◎>
ミスター、ごまプリンもう一ついただいてもいいですか?」
ソーマ「(て…鉄分を早く…!)<◎><◎>
私にもいただけますか?」
ブシドー「もちろんだとも。24個入りだから、たくさん食べるといい。ヒリング殿
とルイスもいかがかな?」
ヒリング「あ、いただくわ」
ルイス「いただきます☆(おまえら遠慮しろよぉぉぉぉ!)<◎><◎>」
ヒリング・リヴァイヴ・ソーマ「(誰のせいで鉄分不足になったと思ってんだ!)<◎><◎>」
ビリー「お邪魔するよグラh…女性がいっぱいだねえ」
ブシドー「おおカタギリ、君もごまプリンをどうかな」
ビリー「いただくよ。それはそうとさっきから妨害電波がひどくてねえ。ここが発信地らしいんだけど何か壊れてないかい?」
ルイス・リヴァイブ・ヒリング・ソーマ(おまえらか)〈◎〉〈◎〉
ブシドーが脳量子ハーレム状態にwww
リボンズ「ルイス・ハレヴィ。300年程前にはこんな全年齢対象モノがあったんだ。今からその映像を送ってあげるよ」(金目状態)
つかのこん
つチャンピオンREDいちご
つバキSAGA
リボンズ「フフフ……彼女達がどういう反応を見せるか楽しみだよ」
リジェネ「アロウズでのあの騒ぎ、あれは君の考え?それともヴェーダ?」
リボンズ「さて、どっちかな。しかし、彼は……グラハム・エーカーは人類初の自販機マスターになれるかも知れないね」
リジェネ「(リボンズめ……自販機を導くのはリボンズでもなければグラハムでもない、この僕だ!)」
>>266 ドバドバドバドバ…
ルイス「………」ブシャアアア
リヴァイヴ「………」ドバアアアァ
ソーマ「………」ポタポタポタ
ヒリング「ちょっ…アンタ達しっかりしなさいよ!!部屋が血の海よ?!」
ブシドー「むぅ!いかん!これはまさか疫病の類か?!衛生兵ー!衛生兵ー!!」
ミレイナ「アーデさん、セイエイさん。おやつの時間ですぅ」
眼鏡「そうか。では僕も頂くとしよう」
ミレイナ「ハイですぅ!アーデさんのためにケーキも焼いたんです」
眼鏡「そうか、それは楽しみだ。ところで刹那、君は何故沙慈クロスロードの襟を掴んで引きずっているのだ?」
刹那「ダブルオーライザーの動作チェックでトランザムをしてから、ずっとこの状態だ」
匙「おかしいよ……君はそんな女の子じゃなかった……仮面男と一緒にいたり、鼻血吹いたり、変な笑い声を上げる子じゃなかった……」
スメラギ「あら、貴方達も休憩?私も付き合っていいかしら?」
ミレイナ「ハイですぅ!あっ、折角だからテレビもつけるです」
金髪の男『盟友よ!君が同棲しているその女性こそ、ソレスルメビールングの販売予報士だ!』
ポニー男『そんな……あの自販機根絶の為に販売介入をしているソレスルメビールングの一員だって?』
三十路女『そっ、そんなの言い掛かりよ!騙されないで!』
ポニー男『そうだよ。確かに彼女は同棲しているけど働こうとも家事もしようともしない。酒を飲んでばかりどころか夜中に買い物にまで行かせる女性だけど。でも、酔いつぶれている時にはおっぱいを触らせてくれる優しい女性なんだ!』
三十路女『そ、その辺りは私も悪いと……って、酔いつぶれてる時にそんなことしてたの貴方は!?』
金髪の男『なら聞こう。君が彼女から買い物を任されたとき……自販機を使ったかな?』
ポニー男『!?た、確かに彼女用の買い物では一度も利用していない……』
三十路女『ぐ、偶然よ。自販機よりコンビニのほうが品数も豊富だし、ディスカウントショップの方が安いわ』
金髪の男『強情だな。ならさらに聞こう……彼女が君に頼んだ飲み物は何だ?』
ポニー男『頼んだ飲み物?……確か、日本酒のサタン、オーガキラー、ビューティボーイ。あと樽詰めのビールにワイン。酒じゃない飲み物では原液カルPIス……そんな、まさか……!?』
金髪の男『そう、彼女が頼んだ物は全て自販機では買えないものばかり。自販機には缶ビールや水や炭酸で薄めたカルPIスもあるだろうに。自販機根絶を志す組織ゆえ、習慣が抜けていなかったのだろうな』
三十路女『……さすが自販機道の頂点に立つ男ね。そう、私こそ――』
金髪の男『隙ありぃ!ジ挟み、御免!!』
三十路女『って、正体明かす台詞を遮って攻撃!?なんて理不尽な展開なの!?』
金髪の男『これが、自販機ファイターの実力だ』
ミレイナ「…………」
眼鏡「…………」
スメラギ「ち、違うのよ?確かに家事もしなかったしお酒も色々頼んだけど、向こうに居られなくなったのは刹那が暴露したからで……」
ソーマ「自販機○○(ダブルコイン)セカンドシーズンの生放送。確か今回は2話でしたね」ぎゅうぎゅう
ルイス「数ヵ月後には販売もされますから、今の内に予約しておかないと」ぎゅうぎゅう
ブシドー「なんという僥倖。休憩室のテレビ新調を頼んだ甲斐があったというもの!さて、CM中にジュースでも飲もうではないか」ぎゅうぎゅう
リヴァイヴ「ご馳走になります、ミスター」ぎゅうぎゅう
ヒリング「あっ、ミスター。私はそっちの炭酸がいい」ぎゅうぎゅう
カティ・ジニン「増えてる!?」
>>268 自販機○○は金髪の男が主人公なのかwww
良男「自販機に挟まるなど意味が分からんな。抜けなくなったらどうするんだ」
>>270 リント「そうですね……おや、あそこに丁度いい隙間が。折角ですから試してみればどうですか?(抜けなくなったらご飯を食べられませんし、そうしたら痩せて抜けるようになりますよ)」
>>271 ルイス「なるほどそんなダイエット法が!私ももっとスリムになってミスターに振り向いてもらわなくちゃ…!///」
>>272 ヒリング「…で、ダイエットとか何とか言いながら、その手に持った
マックスジョージアはどう説明するのよ?」
ルイス「ダイエットは明日から!明日からだと言った!」
ヒリング「ああ、つまりは一生ダイエットしない宣言ね」
奴隷「ダイエットなんかしたら、乙女のあの巨乳が萎んでしまうではないか!そんなのは問答無用で却下だ!」
>>274 ルイス「セクハラなんてマジやめて欲しいんですけど…労働組合に直訴してやるわ!」
>>275 ブシドー「……今日はまだルイスに会っていないな」
喪神「ハレヴィ准尉はセクハラについて司令部に直談判に行ったみたいだよ。穏やかじゃないねぇ」
ソーマ「おのれアンドレイ少尉。次会ったらこれを脳天に叩きつけてやる」
喪神「いやいや、自販機をぶつけると普通死んじゃうよ」
ブシドー「しかし、ルイスにはダイエットは必要ないものと思うが?」
ソーマ「私もミスターと同意見です。ただ、軽量化というものはMSも自販機も、そして女性にも魅力的な言葉ではあります」
ブシドー「だが、行き過ぎれば悪影響が出る。私としては極端にスリムであるよりも、女性らしい丸みがある体格の方が好感を持てる。今のルイスの体つきは女性として丁度いい塩梅だと、思うがな」
ソーマ「ミスター。その事を准尉に直接言ってあげれば、喜ぶと思います」
喪神「だね、やっぱり女性はおっぱいが――」
ソーマ「主任、アンドレイ少尉と共に軍法会議に掛けてよろしいですか?」
喪神「ちょ!?今の僕の発言より、グラh……ブシドーのほうがよっぽどセクハラ発言だと思うよ!?」
>>276 奴隷「何故そこまで詳しく乙女の体型を知っているんだブシドー…はっ、まさか?!
………………………………ふぅ」
リボンズ「そんなわけで、今日は君のために僕が直々に軍法会議を開廷
するよ」
ルイス「…そりゃどーも」
リボンズ「とは言え、僕も忙しい身の上でね。てゆうかまあめんどいだけ
なんだけど、サクっと済ませるよ。えーと、アンドレイ君
だっけ?あー、君はじゃあパパと一緒に自販機に挟まるの
刑1か月ってことで」
アンドレイ「今更あの男と自販機になんて挟まれるか!」
ルイス「反抗期まだ引きずってんですか、中尉…」
リボンズ「これだから童貞は…」
アンドレイ「ちがーう!お前ら本編のどこ見てたんだ!?」
リボンズ・ルイス「「ミスターが自販機に挟まってたとこ」」
ルイス「…ミ、ミスターのGATEの着ボイスがエロすぎる件…///」ボタボタ
リヴァイヴ「今日は何やら携帯片手に隙間で悶えてますね…准尉」
ヒリング「うん、いつも通り」
コーラ「セクハラ星人、俺の新機体マダー?」
ビリー「?!なななんだい女性の前で穏やかじゃないね!」
コーラ「その女性陣にアンタの名前聞いたら教えてくれたんだけど」
ビリー「いや誰が聞いても人の名前じゃないよね?おかしいよね?つか僕の名前知らないのかい!」
コーラ「おっぱい星人かなー」
ビリー「もういいよ!ご婦人がた!まだ僕を責めるんですか」
ルイス「ミスターは私をどんな服も似合う体型だと褒めてくださったのにヒソヒソ」
ヒリング「巨乳なんてブランドもの着ても線が崩れるのにねヒソヒソ」
ソーマ「年頃の娘さんの一人もいておかしくない年齢なのにヒソヒソ」
カティ「技術部主任、各MSと女性パイロットのマッチングには私も同席させてもらおうか」
ブシドー「どうしたカタギリ、自販機の奥で真っ黒になって」
アンドレイとビリーwww
まあ自業自得だけどな
なんかこのスレ和むな
ここのルイスは無駄に幸せそうでなによりだw
中身が何も無くてまで
稼動しなくても
そう言って男は
うつむいてたんだ
隙間で
泣いた
ぴたりと貼り付いて
安堵してる
自販機道の体技に
限度はない
隙間あることが
人生なんて
そんな理由だけで
挟まれ続けた
My Space
My Life
隙間にコインが見えるの
輝いている
押しボタンには
赤い光で
「売り切れ」が映る
ah ah ツケも予約も
出来はしないけど
誰かを隙間に誘う時
感じる癒し
忘れないように
そっと手を伸ばし
招いた
自販機○○(ダブルコイン) OP曲『隙間のムコウ ショートヴァージョン』
>>283 ブシドー「心に沁みる良い曲だな…」
ルイス「そうですね…」
>>279 ルイス「あー、ミスターの悩ましげな吐息、生で聴きたかったなあ!…あ!
そうだ!」
ピッピッピッ
沙慈「ルイスからメール!?なになに…全裸空間をもう一度体験したい…?
ルイスってば、やっぱり僕のこと…///刹那!僕シャワー済ませて
くるから、出撃準備しといて!」
刹那「何故だろう、お前はお呼びでない気がする…」
>>285 ブシドー「何?!ガンダムだと?!」
ルイス「はい、司令部からの確定情報です!」
ブシドー「ならば今すぐG装備(自販機)で出るぞ!出撃の準備を!」
ルイス「了解!(フフフ…計 画 通 り)」
ヒリング「あの子…また何かよからぬ事考えてるわね…」
リヴァイヴ「ぼぼぼ僕も出撃していいですか?!」
ヒリング「アンタは少し黙ってなさい」
奴隷「私が君を守るぞ!乙女ぇぇえ!!」
ヒリング「アンタもだよ!」
>>286 刹那「俺がガンダムだ俺がガンダムだ俺がガンダムだ俺がガンダムだ俺がガンダムだ俺がガンダムだ俺がガンダムだ俺がガンダムだ俺がガンダムだ俺がガンダムだ俺がガンダムだ俺がガンダムだ俺がガンダムだ俺がガンダムだ俺がガンダムだ俺がガンダムだ……」
ミレイナ「セイエイさんがガンプラ片手にぶつぶつ言ってますです」
眼鏡「沙慈クロスロードに誘われて向かった場所で、フラッグ似のMSに新型MAにイノベイター専用MS2機にアヘッドカスタム機と遭遇しフルボッコになり、トランザムで命からがら逃げてきたらしい」
匙「おかしいよ……そりゃあ全裸空間じゃ無かったのは僕も残念だけど、2人っきりであんなに怒るなんて……」
ミレイナ「そのクロスロードさんも部屋の隅でガタガタ震えてますです」
眼鏡「トランザム空間で会った知人の女性に拳銃で撃たれた挙句自販機で潰されたそうだ。トランザム空間中なので肉体には怪我が無いようだが、精神的にはかなりダメージを受けたようだな」
ライル「狙い打つ……自販機を狙い打つぜ……」
ミレイナ「ストラトスさんが自販機を親の仇のように睨んでるです」
眼鏡「アニュー・リターナーにベッドの中で自販機の隙間のほうが気持ち良いと言われたらしい。あと夢で自販機の隙間に挟まる素敵な陣羽織を着た仮面の男に会ったとか」
アレルヤ「ありがとうマリー。今日はお茶なんだね」
ミレイナ「その自販機の前でハプティズムさんが、自販機に話しかけてるです」
眼鏡「まだアヘッドカスタム機と共に墜落した事件の後遺症か。自販機に押しつぶされていたところを救出して以来、時々自販機のことをマリーと呼ぶようになった」
スメラギ「ああ……エミリオ」
ミレイナ「あとノリエガさんが別の自販機でハリセンでツッコミを入れてるです」
眼鏡「確か先ほどお笑い番組の『自販機芸の神様』を見ていたな。昔のトラウマなのだろう」
ミレイナ「って大変ですぅ!アーデさん以外のマイスターと戦術予報士が行動不能になってるですぅ!」
眼鏡「…………これが、人間か。たぶん、きっと」
ミレイナ「アーデさんも明後日の方向見ないで呟かないで欲しいですぅ!この空間にミレイナを1人にしないで欲しいですぅ!」
自販機の魅力マジパネェwwwwwwwwww
>>287 ブシドー「アニュー・リターナー殿…夢でお会いして以来ですね」
リヴァイヴ「片割れを連れ帰ってきましたよ」
アニュー「自販機の隙間って…気持ちいいですね、ミスター…///」
ルイス「今すぐソレスタルビーイングに帰してきてください!!」
>>289 ピンク色のベストを着たブシドーが見えたww
ブシドー「安心したまえ、私の心は自販機一色だ」
ルイス「それもそれで何か複雑なような…」
ルイスって頑張ってる割には報われてないよなw
それだけ自販機の壁は高いからな。
フラッグやイナクトやティエレンを単機で使い、エクシア倒すくらいの難易度。
・・・ということは高機動鉄人でエクシアを倒しかけた中佐なら・・・!
ルイス「駄目です絶対駄目ロシアの荒熊×ミスターなんて!いやまあ、そりゃ
ちょっとは見てみたいですけど、ほらミスターが(以下アロウズ検閲
により削除)」
ソーマ「よーし分かった、ちょっと基地の裏まで来てもらおうか准尉ィィィィ」
アンドレイ「乙女二人が基地の裏で逢い引き…………………………………ふぅ」
荒熊「彼は乙女座だ…」
ブシドー「いかにも!」
>>297 ルイス「ライバルがまた増えたorz」
ヒリング「あんなオッサンすらライバルに見えるなんて、かなりキてるわねー」
リヴァイヴ「でもまあ、自販機術の大家であるスミルノフ大佐を見るミスター
の目は、まるで恋する乙女のよう……でもないか」
ヒリング「あんなギラギラで『オラ、わくわくしてきたぞ!』な目の乙女が
いてたまるかっつの。どう見てもマジで斬りつける5秒前じゃない」
なんだこのやたらモテるブシドーはww
ルイス「ミスターとの仲が進展するどころかライバルが増える日々……よし!」
AM5:30
ルイス「統計上、この曜日は30分後にミスターはこの自販機で朝一番のコーヒーを買ったあと、この隙間でもたれながらコーヒーを飲む……」隙間に入る
ルイス「そして、この場所に私の脱ぎたてパンティを配置すれば!僅か
>>22でミスターと【ピー】をした『Mrブシドー専用アヘッドのコックピットで』スレをリスペクトしたこの作戦、これで私もあのスレや刹スメスレのような関係に――」ズボンをずらす
???「待てぃ!」
ルイス「何者!?」ズボンをずらした状態
???「自販機とフラッグを愛する使者、フラッグ仮面壱号!」ユニオン制服を着てフラッグのお面をつけたオールバックの男
???「同じく、フラッグ仮面弐号!」ユニオン制服を着てフラッグのお面をつけたドレッドヘアの男
ルイス「何なの!?この仮面を付けた怪しい男達は!?」ズボンをずらした状態
壱号「自販機道を愛する隊長――もとい、ミスターブシドーに対する破廉恥な罠……」
弐号「ユニオンの自販機ファイターの名に賭けて、許しはしないぜ!」
ルイス「くっ、パンティ選びに気を配りすぎて拳銃持ってくるの忘れたし、逃げるにしても素手で戦うにしても今の私はズボン半脱ぎで自販機に挟まっている。警備兵を呼ぼうにも何をしていたかを聞かれると拙いし……」ズボンを以下略
壱号「まあ、これでも俺はアンタを応援している身だぜ。だからこんな姑息な手を使わず――」
弐号「まてハワ……壱号!そんな話は俺は聞いていないぞ!選ぶとするならコイツよりソーマ・ピーリス中尉だろ」
壱号「そんなこと言って、ピーリス中尉は達人とはいえ自販機術の人間だぞ?」
弐号「解っている、しかし自販機を扱う者としての力の差は……」
壱号「ダリ……弐号、俺達は自販機ファイターだ。矜持を見せろよ」
ルイス「…………」いそいそとズボンを戻し立ち去る
ジニン「なにっ!?早朝の基地内に不審者がいただと!?」
ルイス「ハイ、古い服を着て怪しい面を被っていました!」
ジニン「(いや、それってミスターも同じだろう)そ、そうか……警備を強化しないとな」
ルイス「ハイ!特にドレッドヘアの男は発見次第即射殺する勢いで!あっ、オールバックの男は丁重にお願いしますね」
深夜
ルイス「朝は失敗したけど、今度は部屋でパンツ脱いできたし、ばっちり
なはず…!」つ勝負パンツ
カティ「あ゛ー残業が堪える歳になったものだな…レッドブルレッドブル…
何!?自販機の隙間に女性の下着だと!?間違いない、これは
殺人事件だ!!しかも犯人はアロウズの中にいる!!」
ルイス「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」
ルイス何やってんのwwwwwwww
リヴァイヴ「じゅ、准尉の脱ぎたてパンティ…」ドクドクドクドク
ヒリング「…人間の思考回路ってわかんない…わかんないよリボンズぅ…orz」
ブシドー「私が食後にコーヒーを飲んだ際にはなかったぞ?その後は今まで
ずっとカタギリの作業を見守っていたから、ここにはいなかった」
ビリー「見張られてたよ…ああ、ずっとね…。それに僕は自販機には挟まら
ないから、全く気づかなかったよ」
ソーマ「あ、そのp」
ルイス「ここここんな派手なパンツ、誰が穿くんですかねーほんと!!
(言ったら殺す!<◎><◎>)」
ヒリング「ほんとにねーアハハ(やっぱあんたのか…<◎><◎>)」
リヴァイヴ「しっ下着なんてあんまり見せないでください///(やっぱり
准尉のですか…<◎><◎>)」
ソーマ「謎ですね大佐(素直に謝った方が身のためだと私の脳量子波が
言っている…<◎><◎>)」
奴隷「間違いない、これは准尉の残り香……………………………!ふぅ」
カティ「……………ハレヴィ准尉、私の言いたいことは分かるな?」
ルイス「始末書は原稿用紙何枚以上書けばよろしいでしょうか…」
カティ「あとスミルノフ中尉には軍法会議が待っている。覚悟しておけ」
というかむしろルイスの方が軍法会議ものだろwww
ルイス「しょぼーん」カリカリカリ
(部屋の外)
リヴァイヴ「やっぱり准尉は落ち込んでるね」
ヒリング「というか、何で今の時代で原稿用紙と鉛筆使って始末書を書くのよ?解んないわね、人間って」
ブシドー「ふむ……」
リヴァイヴ「おや、ミスター?てっきり僕は今度はおでん缶をスサノオでトランザム使いながら買ってきて、バケツ一杯ほど血を吐きながら『赤い下着など気にすることはないぞルイス、私など見ての通り全身真っ赤だ』という格好良い台詞を吐くために出かけているかと」
ヒリング「いや、それって思いっきり人間の出血致死量越えてるでしょ?って言うかそれって格好良いの?普通にホラーでしょ」
ブシドー「うむ、しかしいくら私でも、それほどの血を吐けば最大三日は動けなくなるからな」
ヒリング「全治三日程度で済むの!?」
アニュー「だから、代わりにミスターがあの子に下着をプレゼントすることになった訳。ミスター直々に渡せば、あの子も喜んでくれるわ」
ヒリング「アニュー!?何でまたここに居るのよ!」
アニュー「リボンズに頼まれたのよ。ミスターの買い物に付き合ってやれって。それに……ね」
ヒリング「そもそも、アンタにはライルって男が居たんじゃなかったの?」
アニュー「……自販機の魅力をリヴァイヴ越しに知ってしまっから、私は自販機とミスターにメロメロなの。せめてライルが『欲しいものは自販機で挟む』って口説いてくれたり、突きつけてきたシールドビットが自販機だったら少し考えたんだけど」
リヴァイヴ「そうしないのが人間の限界ですよ」
ヒリング「アンタのせいでこの子がおかしくなったんだから、少しは申し訳なさそうにしなさいよリヴァイヴ。とにかく、私も買い物に付き合うわよ。何かあって八つ当たりでレグナントのクローに貫かれたくないし」
ソーマ「私も同行します」
ヒリング「あっ、ピーリス中尉。さっきまでどこ行ってたの?」
ソーマ「アンドレイ少尉に罰として自販機抱きの拷問を仕掛けた帰りです。それとミスター、義父様から新設された自販機博物館のチケットを戴きました。良ければ買い物ついでに寄りませんか?」
リヴァイヴ「自販機博物館!?なら僕も付いていきますよ。女性3人もいれば荷物持ちも居るでしょう」
カティ「……で、4人まとめて買い物に行った訳か?」
リント「まあ、ミスターとイノベイター2人はライセンス持ちですし、ピーリス中尉は元々休暇中でしたからね」
カティ「だからと言って、アロウズ内のパイロット、トップ5の内の4名が一気に抜けて良い訳があるか!?」
リジェネ「……アニュー・リターナーを差し向けたのは君の考え?それともヴェ」
リボンズ「さて、どっちかな」
下着をプレゼントってwwwwエロスww
>>306 ルイス「自販機博物館?!私も行きますっ!いや、むしろ行かずにはいられない!!」<◎><◎>
>>306 刹那「…と、いう会話が聞こえたんだ」
ライル「…おやっさん、シールドビットのガワを自販機に変えてくれ」
イアン「おいおい、そんなムチャn」
ライル「いいから!やってくれぇ……」
トレミー、感染開始
阻止しないと大変なことになるww
リボンズ「上っ面だけを模倣し、中身を替えようとしない……リヴァイヴの言葉を借りれば、それが君の限界なのだよ。ライル・ディランディ。そんな自販機道ではグラハム・エーカーどころか、ルイス・ハレビィにも勝てはしないさ」
王留美「ソレスタルビーイングにも自販機が浸透し始めたようですわね」
リボンズ「頃合いだと思っていたよ」
王留美「正直なところ、今の状況に落胆していますわ」
リボンズ「落胆?」
王留美「品質統制と種類増強。販売業のやり方を世界規模に広げただけ……このあとどうするおつもりです?」
リボンズ「素人が知る必要はないね」
王留美「いずれすべての人類は、自販機マスターとなるのではなくて?」
リボンズ「それは違うよ」
王留美「!?」
リボンズ「時代の変革期には、古きもの、不便なものを切り捨てなければならない。例えば、知名度や販売量を当たり前のように持ち、乳酸品飲料でありながら、いつまでも自販機を使わず配達販売を行っているヤKUルTOおばさんとか……」
王留美「……私のことをおっしゃっているの?」
リボンズ「望まぬとも時代に取り残されていくのさ。体内の乳酸菌が、時とともに減少していくように……販売方法に固執し、自販機を使わないいけないことだとわかっているのに、やめることすらできないんだ。誰かが諭してやる必要があると思わないかい?」
王留美「それが、あなた方だと?」
リボンズ「訪問販売は古すぎるんだ。自販機はもっと便利な物の売り方をしている」
王留美「……そうですか。なら、その便利な自販機の変革、期待しておりますわ」
リボンズ「1つ言っておくよ。君は、自販機マスターにはなれない」
王留美「!?」
リボンズ「悲しいけど、それが現実なのだよ」
リジェネ「いいのかい?ヤKUルTOおば……レディをあそこまで突き放して?」
リボンズ「もはや利用価値はないさ。何なら君がヤKUルTOを買うかい?」
リジェネ「まさか」
リボンズ「この4カ月、よく彼女を会っていたじゃないか?」
リジェネ「……乳酸品がどう体にいいのか聞き出していたんだよ」
リボンズ「そうかい。なら、そういうことにしとくさ」
リジェネ「……」
ルイス「うう……自販機博物館……」
カティ「いつでも行っていいぞ准尉。ただし、始末書20枚を書ききればの話だが」
みんな出かけたのか・・・
と言うか下着を買いに行ったのかw
ここのルイスは何だかんだで愛されてるなw
>>313 ルイス「でも…どんなに愛されていても、ミスターからの愛がなければ意味はないの…」
カティ「わかったから手を動かせ」
ブシドー「ふむ、頑張っているようだなルイス。はかどっているかな?」
ルイス「え…?ああああれ?ミスター?今日は自販機博物館へ行ってらしたんではなかったのですかっ!?」
ブシドー「うむ。先ほど帰還した。やはり素晴らしいものだ、自販機博物館というものは」
ルイス「そ…そうですか…それはよかったですね(ああ…自分の馬鹿のせいで一緒に行くことが出来なかった…私の馬鹿馬鹿馬鹿!)」
ブシドー「さて、ここに自販機博物館のチケットが2枚ある。
ルイスも自販機ファイターを目指すなら見ておく必要もあるだろう。
私もあれだけの種類の自販機、1日見ただけでは物足りん。
よければ明日、一緒にどうかな?」
ルイス「え?えええええええ!?ミスターと一緒に自販機博物館へ!?
そそそそそれはもちろんよろこんで願ってもなくお願いしますす!」
ブシドー「うむ、それでこそ自販機ファイターを目指す者だ。
そうそう、これはお土産だ。みんなが選んでくれた物だ。
やはり乙女にはこういうシンプルなデザインが似合うだろう。大事にするといい」
ルイス(え…こ…これは…なんて美しい白のパンツ…って!?明日このミスターのくれた下着を穿いて二人で!?)ボンッ!
ブシドー「むっ?ルイス大丈夫か?頭から煙が出ているが?」
ルイス「ハ、ハイダイジョウブデス。ナンデモアリマセン…明日はよろしくお願いします!」
ブシドー「うむ、では明日も早くなるな。私は休ませてもらおう。
ルイスもあまり根を詰めぬようにすることだ」
ルイス「はい!ミスターおやすみなさいませ!」
ルイス(フwwフヒヒww明日はミスターと二人でふふふふwww)ポタポタ
リヴァイヴ「准尉、嬉しさのあまり一瞬ショートしてましたね」
ヒリング「せっかく書いた始末書に鼻血ボトボト垂らしてるわよ。あれ提出したらまた始末書もんだね」
ソーマ「まったく…世話の焼ける准尉だ」
リヴァイブ「そう言いながらどこか嬉しそうですね?中尉?」
ソーマ「ば、馬鹿者!べ、別に准尉の事を心配しているわけではないぞ!?」
ヒリング「ハイハイ、人間ってのは面倒くさいものねぇ」
この恋するルイスと愉快な仲間たちの
コメディっぷりは読んでて和むわぁ
何この優しくて空気読めすぎるブシドーはwwww
ブシドーここまで気が回るのになんでルイスの恋心には気づかないんだっっ???
>>315 せっ様「このスレのルイス・ハレヴィに差し入れだ」
つリア充セット
一気に読んできた
なかなかの良スレだなwww
>>319 ルイス「リア充セット?……そんな物よりジハ充セット!ジハ充セットはないんですか!?」
ヒリング「うわっ、親切心でやってきた刹スメスレのせっ様の襟首を掴んで全力でシェイクしてるわ。首にかかる負担がダンチね」
リヴァイヴ「まあリア充セットなんか今の准尉が貰っても、使い所はありませんしね。無用の長物、豚に真珠、アンドレイ中尉にトランザムスサノオといった所でしょうか。ところで、准尉が言っているジハ充セットとは一体……」
リント「説明しましょう。ジハ充とは自販機が充実している状態または人物をさす言葉なのですよ。アロウズでは自販機道最高技能者と名高いミスター、トップレベルの自販機術の使い手ピーリス中尉、自称自販機芸エースのコーラサワー少尉がこれに当てはまるでしょうね」
リヴァイヴ「なるほど。とはいえ、自販機で買えないものなどジハ充セットには相応しくないでしょうし、それ以前にセット品を自販機で売るのは無茶ではないですか?」
リント「だから今のところ存在しません。その辺りの問題をクリアできれば、その特許で億万長者になれるのでしょうが」
ライル「狙う撃つ……自販機と仮面の男を狙い撃つぜ……」
匙「ルイス……ルイスぅ……」
眼鏡「このままではケルディムとトランザムライザーが使えないではないか」
ミレイナ「困り者ですぅ」
アレルヤ「そうだね、何とかしないと……うん、こういうときは飲み物飲んで落ち着こうよ。今マリーから貰ってくるから」
フェルト「……アレルヤのあれも問題よね。あっ、それとアニューさんが帰って来たわ。デートらしくて、相手にプレゼント貰ってご機嫌みたい」
イアン「ロックオンに余計な事を言うなよ。ただでさえシールドビットの件を止めさせるのに骨を折ったんだ。今度はGNスナイパーライフルUから自販機を打ち出せるようにしてくれと言いかねん」
>>320 ルイス「そっか…そうだよね…ミスターは誰にでも優しいんだ…
私なんて自販機道志してるって言っても、所詮はその他大勢の中のひとりにすぎないんだわ…うぅっ…」ブツブツブツ
リヴァイヴ「あぁっ、さっきまでご機嫌モードだったのに一瞬にして自販機の隙間に体育座りしてダウナーモードに?!」
ヒリング「どんだけ浮き沈み激しいのよ!てか被害妄想も激しすぎ!ていうかもう何もかもヒドすぎ!!」
>アンドレイ中尉にトランザムスサノオ
朝のコーヒーを返せwwwww
そう言えば何気にリントもこっち側の人間なんだなw
自販機道にやけに詳しいwww
ブシドーはずっと貧乏臭い紙コップ自販機派だと思ってた
>>323 カティ「准尉の奴、始末書ほっぽりだしてどこかへ逃げたか…」
コーラ「大佐!!ここに血まみれになった書きかけの始末書が!!!!」
カティ「間違いない、これは殺人事件だ!!!!」
>>327 きっと自分で飲む時は紙コップなんだよ。
>>330 ヴィー!ヴィー!
「緊急事件発生!緊急事件発生!手空きの者はオペレーションルームに集合してください」
カティ「ふむ、みんな集まっているな…イノベイター共は来ていないか、まあよかろう」
一同「「「敬礼!」」」ビシッ
カティ「さて、集まってもらったのは他でもない。
さきほどハレヴィ准尉の部屋からこんな物が見つかった」つ血塗りの始末書
一同((ざわ…ざわ…))
リヴァイヴ(あれは准尉の鼻血のついた始末書ですね)<◎><◎>
ヒリング(どうせこんなこったろうと思ったよ)<◎><◎>
カティ「私の見立てではハレヴィ准尉は何者かに危害を加えられ連れ去られたと思われる」
ブシドー「なにっ!?ルイスが!?」
ソーマ「准尉がっ!?」
ルイス「ええっ!私がっ!?」
一同「「んん?」」
カティ「……待て、なぜハレヴィ准尉がそこで普通に敬礼している?」
ルイス「はい!全員集合だと聞いたからであります!」
カティ「……この血の付いた始末書は?」
ルイス「あ、それはその…ちょっと興奮して粗相をしてしまいまして、あは…あはは…」
カティ「…皆の者ご苦労であった。事件は解決したようだ。持ち場に戻ってくれたまえ」
ブシドー「無事でなによりであった。では私は安眠に戻るとさせていただこう」
ソーマ「相変わらず人騒がせな准尉だ全く…ふぅ」
カティ「さて、ハレヴィ准尉…覚悟は出来ているな?」
ルイス「…始末書は何%増量すればよろしいでしょうか?」
カティ「なあに気にするな。私も覚悟は決めた。今日は最後まで見届けてやろう。
終わるまで寝かさんからな!さあ准尉の部屋へ行こうか」
ルイス「ひえええぇぇぇぇ」ズルズル
リヴァイヴ(明日早いのに大変ですねぇ准尉も)<◎><◎>
ヒリング(どう見ても自業自得だけどね)<◎><◎>
早とちりで皆を叩き起こす大佐も人騒がせだと思いますwwww
ところでルイスよ
始末書の書き方なら散々やんちゃしてたグラハ・・・ブシドーも慣れてそうだから
教えてもらえば一石二鳥に思えるんだがどうだろう
>>333 ルイス「……(それ早く言ってよ!そうしたら、今隣に座ってるのはこんな
メガネババァじゃなくて、ミスターだったかもしれないじゃない!
<◎><◎>)」カリカリ
カティ「…なんだか無性にお前を殴りたい気分なんだが、どういうこと
なんだろうなあ准尉?」
ルイス「チッ、このババァ…。こんな時間まで起きてたら、ただでさえ
肌ひん曲がってるのに、さらに追い打ちかかっt」
カティ「言いたいことはそれだけか」
ルイス「(しまった脳量子波だと思ってたら口に出してた…!)」
ブシドー「……ルイスの悲鳴!?」
コーラ「ああ、大佐は多少スパルタだからな!気にせず飲めよ!」つビール
ブシドー「そういうことなら仕方がないか…」グビグビ
ソーマ「いえ…気になさった方がいいと、私の脳量子波が…」グビグビ
リヴァイヴ「とか言いながら自分だって飲んでるじゃないですか」グビグビ
ヒリング「つか何でこんな時間に酒盛りしてんのよ私たち…」グビグビ
ブシドー「始末書……そういえばここしばらくは書いていないな」ごくごく
ヒリング「そりゃあライセンサーになったからよねー。ヒック」ぐびぐび
リヴァイヴ「まあ僕達も書いたことありませんけどね。一体どういうものを書くのですか?」ごく
ソーマ「基本的には不始末の内容と原因、続いて詫びと反省を書き、最後に繰り返さない事と寛大な処置を求める文書を書くようです。私も書き方は習ったものの、実際に書いたことはありません」ちびちび
ブシドー「昔は良く書かされたものだ。しかし、三行半の文章を態々マネキン大佐が見届けるとは」ごくごく
ソーマ「三行……半?流石にそれは短すぎるかと」ちびちび
ブシドー「そうなのか?私の場合、毎回『始末書を提出する。始末書を提出すると言った!』で受理してくれるが」ごくごく
ヒリング「でもー。ひっく、それってあとで呼び出しとかされないのー?」ぐびぐび
ケース1
スレーチャー『若造、この始末書は何だ?お前さんは優等生だったから今まで書く機会がなかったかも知れんが、書き方くらいわかってるだろうに?』
グラハム『私はあるがままを書いたまでです。それに、予測不能な事態に対応するためには、始末書は不用な物と思います』
スレーチャー『……全く、この若造が。まあいい、俺がこれで通しておく。ただし娘とのデートは忘れるなよ』
ケース2
上司『エーカー中尉、この始末書は何だ!?』
グラハム『何と申しましても、フラッグは最高であると書かれているだけですが?』
上司『それが空中変形繰り返して機体を消耗させた件の始末書になるか!?』
エイフマン『いいんじゃよ、ここまでフラッグの性能を引き出してくれるパイロットは中尉を置いて他におらん。開発者冥利に尽きるというものじゃ。もっとやってくれたまえ』
グラハム『恐縮です』
ケース3
上司『エーカー上級大尉、この始末書――』
ダリル『隊長、この始末書をお使いください!』
グラハム『対応が早いな』
ハワード『隊長のためならフラッグ酷使の始末書から、全裸で幼女を自販機の隙間に引きずり込んだ場合の始末書までいくらでも用意いたしますぜ!』
グラハム『その忠義に感謝する!』
上司『いや、そもそも始末書を用意するな!』
リヴァイヴ「ミスターって皆から慕われていたのですね」
ブシドー「ああ、皆素晴らしい恩師と同胞達だった……今は、居なくなったがな」
ヒリング「さびしーんだ?ミスター……じゃあ、ひっく、アタシが慰めてあげよっか」ぎゅ
ソーマ「ケア大尉!酔っ払ってミスターに絡まないでください!」ぎゅむ
リヴァイヴ「いやいや、そういいながらも顔真っ赤にしてピーリス中尉もくっついてるじゃないですか。おや?アニューから思念か、一体どうし――ってしまった!この映像を見られた!?」
コーラ「俺も大佐にぎゅっとされてーなー」
ブシドーのモテっぷりはもはやギャルゲの主人公並だなwww
>>335 ロックオン「ふぁぁ…どうしたアニュー、こんな時間に…」
アニュー「…私、アロウズに帰る」
ロックオン「へ!?お、俺、今日すげー頑張ったよな!?気持ちよかったって
さっき言ってたよな!?」
アニュー「ごめんあれ社交辞令…やっぱり自販機とミスターが忘れられないの。
じゃあねライル」
ロックオン「…社交……辞令………………」orz
けしからんwwwもっとやれww
ああああああああああ
またライルがシールドビットを自販機にしろとか暴走して
イアンの胃に穴があくぞwwwww
しかしユニオン時代のグラハム甘やかされすぎだ
駄目だこりゃwwww
しかしユニオン時代に違和感がねえww
ハワードも一枚噛んでそうだ
341 :
340:2009/04/26(日) 10:18:18 ID:???
ハワードいたスマソorz
ここのグラハムなら自販機の影に幼女を連れ込むのは暖を取らせるためとかぽいな
しかし全裸でやる必要はないぞwww
ブシドー「全裸になって何が悪い!」
全裸幼女はハワードの秘めた欲望が口からすべり出したんだろう
以外とむっつりだなあいつwwww
全裸幼女=フラッグの精霊でおk
アニュー「ミスター、来ちゃった☆」後ろから抱きつき
ヒリング「ちょっとアンタ、なんでまたこっちに戻ってきてんのよー」
ソーマ「あなた、くっつきすぎです!」
リヴァイヴ「とか言って二人ともミスターの腕固めたままじゃないですか…」
ルイス「じゃあ、空いてるミスターの前面は私が埋めますね!」前から抱きつき
ブシドー「お、始末書が終わったのかねルイス。頑張ったな」
ルイス「はい、ありがとうございます…」すりすり
ブシドー「こらこら、そんなにくっついて…甘えん坊だな君は」
ルイス「ミスター…私…」胸を押しつける
ブシドー「皆まで言うな。先刻承知だ」
ルイス「服越しに伝わってくるミスターの体温!厚い胸板の感触!そして私に
熱を帯びた股間をそっと押しつけるミスt」
カティ「口に出ているぞ、口に!あとその鼻血を何とかせんか!」
だめだこいつ・・・早くなんとかしないとwwwwwww
>>346 いい加減始末書終わらせんといつまで経ってもミスターとデートに行けんぞww
ここのルイスってブシドーの素顔は知らないんだっけ?
自販機道の師匠としての尊敬から恋心が芽生えたんだったか
恋する乙女というかもはや妄想族だがw
最近奴隷の姿を見ないがもう脱落したのだろうか
このスレでのブシドーの仮面パージイベントが楽しみになってきたw
あっ時期的にもアレだから服はパージしなくていいからねwww
グラハムの素顔を見たら今以上にえらいことになりそうだな…
アロウズの慰安旅行で温泉に行くとかどうだろうか
俺ソーマって傷萌え属性ありそうな気がするんだ・・・
>>354 看守「557号!手紙だ」
奴隷「は、はい!」
奴隷「これは…自販機のカタログ?メッセージが付いてる……」
ブシドー(中尉、准尉を愛するということは、すなわち自販機を愛するという事だ。貴官にまだその気があるのなら…
奴隷「勤めを果たすまでの間、これを読んで勉強していたまえ、か…全くあの人らしい、こんな一方的な……」
奴隷「暖かい…なんて暖かいんだ…うう」ブワッ
ここのミスターすげージェントルマンだなw
>>355 ちょwwwwルイス脈なしってことかよwww
やばいな…
アンドレイがミスターに惚れてしまう
乙女と乙女座の間で揺れる奴隷とか壮大なギャグだな
悲しいのはどっちの眼中にもないことだが
ルイス「ま、まだよ…まだ終わんないわよ!今度の自販機博物館デートで絶対ミスターのハートを狙い撃つ!!」<◎><◎>
カティ「あと10ページだぞ准尉」
>>355 奴隷「出所するまでにこれをマスターして、生まれ変わった自分を乙女に見せるんだ…!
…ああ、この自販機はいつもミスターが挟まっている機種だな…
コーヒー片手にクールに佇む乙女座のミスター…仮面の下に隠された穏やかな微笑み…あぁ、ミスター…////
はっ!わ、私は一体何を考えているのだ?!!」
ついに奴隷にも感染したかwww
>>361 カティ「そう言えば准尉…仮に明日デートするとしてだな、その白いパンツに
合わせられるような清純派なブラを持っているのか?」
ルイス「失 念 し て ま し た」
>>363 童貞リヴァイヴ君が落ちるのも時間の問題だな
>>362 リボンズ「そうさ、『 』であるグラハム・エーカーに打ち勝てば、僕の有用性は不動のものとなる。そのためには僕の手駒でもあるルイス・ハレビィにストレスを掛け、彼を始末できる力を持つほどの自販機マスターにする必要がある。だから君も利用させてもらうよ」
アリー「……(あんな雑用より自販機戦争してー)」
リボンズ「しかし、それにしてもリヴァイヴやアニューはともかく……」
王留美「どうなされました?ひどく動揺されているようですが……?」
リボンズ「黙っていろ、ヤKUルTOおばさんが」平手打ち
王留美「あっ……」
リジェネ「(ヒリングが彼に懐いているのがよほど気に入らないとみえる。やはりイオリアの計画は僕が進めるしかない。自販機を導くのは僕だ!)」
奴隷「しかし、父は……あの男は自販機のために、母を見殺しにしたのだ。そんな自販機を、自販機を……」
>>364 アニュー「そんな心配しなくたって、ミスターの前で下着を見せる事態になんかならないでしょぉ?wwww」
ヒリング「ノーブラで行け、ノーブラで!wwww」
ソーマ「さすがにノーブラははしたない。せめてヌーブラで妥協するべきだと私は思うぞ」
もうやだこいつらwwwwwwww
カティ「世話の焼ける奴だ…おいパトリック、今すぐキッチンハイターか
カビキラーを持ってこい」
コーラ「…アタックじゃなくていいんですかぁ?」
カティ「馬鹿者!そんな衣類用漂白剤ごときに、このド派手な色柄を
消せるか!」
コーラ「さっすが大佐〜☆」
スメラギ「私の予報では、もうすぐアロウズで異臭騒ぎが起こるわ…まあ
なんとなくそんな気がするだけなんだけど」
ミレイナ「まさに乙女の勘ってやつですぅ」
カティも第二のトラブルメーカーな件
プレゼントした下着って上下セットじゃなかったのかw
>>315でルイスがパンツとしか言ってないから、ブラは貰ってないんじゃね?
ブラはサイズを知らないと買えないだろ
>>373 ルイス「つまり、最終目標は簡潔に言うと
ちゃんとサイズの合ったブラをミスターにプレゼントしてもらえるようになることね…!////」
なんで急に伸びてんのwwwwww
>>369 リント「おやおや大佐。そんな非常識なことをしなくても、無地の標準サイズブラくらいなら基地の購買で売ってますよ」
ルイス「自販機博物館、とても勉強になりました!」
ブシドー「それは何よりだ。さあ、そろそろ帰ろうか」
ルイス「ミスター、あの…お願いがあるんです」
ブシドー「どうしたのかね、ルイス」
ルイス「その…いただいたパンティに合わせられるブラジャーがなくて…
一緒に選んでいただけないかなって…///」
ブシドー「そうか…では、今日はどんなものを合わせてきたのかな?」
ルイス「あっ…ミスター…///」
ブシドー「おや、よほど苦労したようだな」
ルイス「…はい…迷ったんですけど…つけて、きませんでした…///」
ブシドー「よし、ならば君の身体をじっくり確認してから、下着を選びに
行こうか」
ルイス「えっ…あの…///」
ブシドー「君のために、最高の温泉宿をリザーブしてあるが、いかがかな?」
ルイス「ミスター…///」
ルイス「そして二人はフヒヒwwwミスターうめぇwww」
コーラ「そして二人はフヒヒwwwウエディングドレス姿の大佐うめぇwww」
カティ「そして二人はフヒヒwww無抵抗のパトリック殴るのうめぇwww」
ビリー「うーん、クジョウの連絡通りの展開だね…みんなちゃんとガスマスク
着けたかい?」
ソーマ「はい、早く三人を助けましょう」
ヒリング「うっわ…三人とも完全にいっちゃってるわね…」
リヴァイヴ「かなりヤバいのがきまっちゃった感じですか…?」
ブシドー「ガスマスクが着けられないぞ、カタギリ!」
ビリー「そりゃ君、仮面外さなきゃ無理だよ」
つーかルイスはブシドーのルックスに惚れたわけでもないのに、ここまでエロ妄想繰り広げられるのもすげぇ…
アニュー「女が男に惚れるのに顔やアレの上手さなんて関係ないのよ。ああ、ミスター…」
>>379 ふいんき(ryに惚れてるからこそ少女マンガ的エロを妄想するのかもしれない
いざ素顔やら細身なとこに気付いたら青年マンガ的妄想が始まりそうだw
ミスター意外と細いもんなー
特命受けたルイスとブシドーについて行きたいって
奴隷が言った時のブシドーはガッシリしてたと思うんだけど
あれは横綱サイズに着脹れてたなw
エロ純粋種にマッパにされて
不思議空間にほうり込まれたらガリだったが
ルイス「お…終わったぁぁ〜…」
カティ「ふぅ…よくやったぞ准尉。やれば出来るではないか」
ルイス「あ、ありがとうございま…す…うぅ…グスッ…ううぅ…」
カティ「ど、どうした准尉いきなり泣きだして!?」
ルイス「だって…大佐こんなに優しいのに…それなのに私…大佐の事
ババァとか眼鏡ババァとか肌曲がりババァとか…言っちゃって…グスッ…」
カティ「(何度も言うな!)ま、まあその何だ…わかれば良いんだわかれば」
ルイス「しかも私のためにブラまで改造して頂いて…うああぁ〜ん」ブワッ
カティ「ええい!面倒な奴だ!これで顔を拭け!」つハンカチ
ルイス「うぅ…ありがとござます…」チーン
カティ「いきなり鼻をかむな!涙を拭け!
そ、それに今我々はアロウズとして纏まらなければならないのであってだな、
お前とあの朴念仁の関係など、しし知った事ではないのだからかかか勘違いするなよ!」
ルイス「ふぁい…ありがとうございますぅぅ…」
コーラ「イイハナシダナー…っと。
さてとルイスちゃん?大佐の事ババァって言ったって?
ちょっとあっちでお兄さんと話しようか」
ブシドー「むっ!またルイスの悲鳴!?」
ヒリング「だ〜いじょうぶだってぇ〜
しかしあの子もほんと忙しい子よねぇ…ヒック…ビールある〜?」
ソーマ「もう発泡酒しか残ってないが…ほれ」
ブシドー「ふむ、ビールの自販機が無いのはいささか不便だな。
今度申請しておくか」
コーラ率いる大佐教とブシドー率いる自販機教の間で逡巡するルイスが見える…洗脳されやすいからあの子
リヴァイヴ「あれ、准尉が真面目な顔して読書してるね」
アニュー「ラインマーカーまで持って、昇格試験でもあるの?」
ヒリング「…あんたたち、タイトルをよーく見てみなさい」
リヴァイヴ「…北風と…」
アニュー「…太陽…」
>>384 アニュー「ミスター……好き」ぎゅ
ソーマ「ミスター……お慕いしています」ぎゅ
ヒリング「慰めて……あげよっか?」ぎゅ
ブシドー「……私は我慢弱く、落ち着きのない男なのだ。司令から聞いた武士道では『武士は食わねど高楊枝。据え膳食わねば男の恥』という言葉があるらしい。私とて人の子だ!」
アニュー「そうそう、人間我慢は良くないわ」
ヒリング「アンタはイノベイターでしょうが。ま、まあ私もミスターのこと嫌いじゃないし、その……やさしく、してね?」
ソーマ「こ、こういうときの作法は習っていませんが……お願いします」
リヴァイヴ「ぼっ、ぼぼぼぼ僕は外で誰も来ないよう見張ってますので」ぽたぽた
ブシドー「皆まで言うな、先刻承知だ。エスコートなどという言葉では生ぬるい、本番まで行かせてもらおう!」
ルイス「という、嫌な予感がしますので退いて下さい!」
コーラ「ルイスちゃんの左ストレート、マジイテェ……だがしかーし!」
ルイス「そんな!私の左正拳突きで倒れないなんて!?」
コーラ「自販機芸は打たれ強さが命!それに俺を倒す事ができるのは愛しの大佐の拳だけなんだよ!大佐をババァといったツケ、払ってもらうぜ!」
ルイス「大体、マネキン大佐と私って、親子ほどの歳の差あるんですよ!それに、グッドマン准将も『30越えの未婚の女はババアだろ』って言っていました!上司の言葉を信じてババァって言って何が悪いんですか!」
コーラ「馬鹿言うんじゃねぇ!そもそも、女は30超えてから味が出るんだ!大佐がババァと呼ばれる歳でも構わねぇ、むしろババァがいいんだよ!」
ルイス「あーそうですか!じゃあ大佐にプロポーズする時は『ババァ結婚してくれ!』とでも言ってください!」
コーラ「テメェ、その台詞馬鹿にしてるだろ!?いいぜ、今からババァの魅力を徹底的に教え込んでやるぜ!」
カティ「……よし、准尉にパトリック。黙って歯を食いしばれ」
喪神「クジョウの匂いがすると思ったら……ずいぶんと穏やかじゃない状態だね、グラh……ブシドー。毎晩アロウズの技術の粋を集結させて作ったクジョウ抱き枕で寝ている僕へのあてつけかな?」
アニュー「好き……ムニャムニャ」べったり
ヒリング「ぐぅぐぅ……嫌いじゃない……」べったり
ソーマ「ミスター……スヤスヤ」べったり
ブシドー「カタギリ、これから3人を部屋に寝かせてくるので、すまないが片づけを頼む」
リヴァイヴ「アニューを運ぶのは僕が手伝いますよ。流石のミスターも3人まとめて運ぶのは厳しいでしょうし」
喪神「……何もしないのかい?今なら胸とかお尻とか触り放題だよ?僕もクジョウをベッドに――」
ブシドー「確かに私は我慢弱く、落ち着きのない男なのだ。しかし、姑息なマネをする輩が大の嫌いときているのだよ。酔いつぶれている女性に破廉恥な真似をすることなどできるものか」
性欲があっても自制出来るブシドーマジ男前
某スレのブシドーも見習うべきだな
まあ自制して当たり前なんだけどなw
あとマネキン大佐はグッドマンも殴っていい
喪神のダメっぷりも…何作らせてるんだw
安心しろルイス、君には他の女子三人より決定的に勝っている武器が一つだけある…
つバストサイズ
ルイス「つまりやっぱりノーブラでミスターを悩殺☆ってわけですかぁぁぁぁ」ブシャァァァァ
カティ「ばかものー!せっかく体張って白くしたブラがまた赤く染まって
しまったではないか!」
コーラ「…大佐ぁ、もうパンツ染める方が早いんじゃないですか?」
ルイス「情熱の赤!」
ソーマ「木星に代わって折檻よ!」
アニュー「メイクアーップ!」
ヒリング「私、残酷ですわよ」
アンドレイ「留守にしてた間にいったい何が?!」
>>394 コーラ「ところでよー、下着はともかくとして、明日着て行く服は決めたのか?」
ルイス「……………あ。」
カティ「まったく……やれやれだな…」
ネーナ「勝負だ、ブシドー!!いっくじぇ〜〜(声優つながり、某マージャンアニメ風に)」
ブシドー「・・・・ブシドースペシャル・・・1兆分の1・・(棒)」
ネーナ「負けたじぇ〜〜、次こそは覚えときなさいよ〜」
リヴァイブ「なんですか?今のは?」
ヒリング「さあ?」
ルイス「またミスターを狙っている不届き者が!!!私もはやくもっと強くなってミスターを護らなければ!!!」
>>396 ルイス「う〜、あれでもないこれでもない…」
コーラ「俺的にはやっぱデートにはこーゆー清楚なワンピースが可愛いと思うぜ?」
ルイス「う〜ん…やっぱりこっちの露出系じゃダメかなぁ…?」
カティ「それにしても何と言う洋服の数だ…准尉のクローゼットは四次元ポケットか?!」
ルイス「こんなのほんの一部ですよ。実家にはもっといっぱいありますから。え〜っと、明日はあったかくなりそうだからこのミニスカに…」
カティ「やれやれ…今夜は准尉のファッションショーか…」
>>396 ルイス「きっ着物!振袖持ってます!」
ソーマ「着付けできる者がいないのでは…」
ホーマー「私がやろうか?」
グッドマン「犯罪の臭いがするから駄目です司令」
リヴァイヴ「普通の服装でいいのでは?」
アニュー「男なんかに造るから、おしゃれに無頓着になる…」
リボンズ「パーティーのときの服はどうだい?」
リジェネ「パーティードレス着てデートなんて、それじゃ水商売だよ」
コーラ「俺は大佐がジャージだろうと構わないぜ?」
カティ「パトリック、歯ァ食いしばれ」
ジェジャン「清楚なワンピースはどうだろう」
ジェジャン「個人的には賛成だが…」
ディヴァイン「相手がアメリカ人だからな…」
ヒリング「よっしゃ、じゃあパンツ一丁!」
ブリング「捕まるだろ常識的に考えて」
ビリー「やっぱノーブラで胸の谷間を強調したセクシー系じゃない?」
ジニン「セクシーキャラでもないのにそんな格好してきたら引くぞ普通」
全員「てなわけで、全会一致でアロウズ制服着用が決議された」
ルイス「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」
ブシドー「おや、まだ誰も出勤していないのか?gdgdだなあ、アロウズ!」
奴隷「ミスター…あの…一緒に自販機の隙間に挟まってもよろしいですか…///」
ブシドー「歓迎しよう!自販機ファイター!」
振袖はブシドーの受けいいんじゃないかなw
ブシドーなら着付けも心得てそうだが…
ていうか奴隷wwwwwwww
いや結納だろ
アンドレイ.。o(ああ、自販機の広い背中、ミスターの広いむね…)「あれ?」
ブシドー「どうした?さあコーヒーだ」
アンドレイ「は、はいいただきます」
アンドレイ(私の腕にすっぽりとおさまってしまうのか…こんな大きな漢が…)
ルイス(急いで削除しなければならないものが現れたような…<◎><◎>ド コ ダ)
奴隷キメェwwしかも死亡フラグwww
そろそろ本気で童貞リヴァイヴ君の番だなコレは…
このスレのミスターは好意に鈍感なこと以外は
温厚で空気も読めるよく出来た人物だが唯一
小r「禁則事項です」というNGワードを踏むと
阿修羅と化すとか化さないとか
不思議なスレだ。
「サジxルイ以外ないだろw」とか思いながら見始めてみたら
この二人いいじゃないか。
>>412 そうだろう?
だから是非とも劇場版でこの二人と自販機の絡みを頼むよ水黒
次スレタイトルは
ブシドーとルイスの絡みに自販機するスレ
で良いと思う
>>414 ルイス「いやいや、そこは『ブシドーとルイスが激しく絡み合うスレ』で!!!」
カティ「Pink池」
何言ってんだお前ら、普通に「自販機スレ2」で良いじゃないか
検索しやすいし良いなw
新規のスレ住人がなかなか増えそうにないが
じゃ、こうだな
自販機の他にブシドーとルイスが絡むスレ2
自販機にブシドーとルイスが挟まるスレ2
お前らまだ半分も行ってないのに次スレ題名の話なんて我慢弱すぎww
【自販機】ブシ×ルイ【自販機】
これで良かろう
突然だが、このスレのルイスに『Mr.ブシドー専用アヘッド〜〜』スレの
>>53-60のネタを読んで欲しい
>>410 リヴァイヴ「
>>355からの記憶を都合よく消す衝撃を頭に与える……このガデッサにはたやすいこと!」
奴隷「ぎゃふん!」
グジュッ!
アニュー「……リヴァイヴ、上手く行った?」
リヴァイヴ「問題ないよ。巨象も一撃で仕留めるイノベイター専用自販機ガデッサ。いかにアンドレイ中尉の変態的生命力でも無事じゃすまないだろうね……何か企んでいたリボンズはいい顔しないだろうけど」
アニュー「いいのよ、リボンズなんて私に対してソレスタルビーイングに戻れって言ってきたのよ。このくらいの嫌がらせしたっていいじゃない」
リヴァイヴ「仕方が無いよ、君は元々スパイ役なんだから。君が戻ってきたらあの人間、泣いて喜ぶんじゃないかな?」
アニュー「……また隙あればアロウズに戻ってくるから、それまでミスターを(女の)魔の手から守ってね」
リヴァイヴ「了解」
>>422 リヴァイヴ「ぶふぉうぁっ?!こここここんなスレ乙女に見せちゃいけません!!削除!削除!」ドクドクドク
ヒリング「あのね…ちょっと落ち着きなさいよ童貞」
>>423 カティ「この血飛沫は…!?」
リヴァイブ(しまったまた奴か<◎><◎>)
ヒリング(だからさっさと吹いとけって<◎><◎>)
カティ「ハレヴィ准尉!鼻血はすぐ拭けと言ったろう!」
リヴァイブ「行っちゃった」
ヒリング「知的好奇心を刺激されなかったみたいね」
奴隷「体が…痛い…」
いつになったら自販機博物館行くんだよww
>>424 リヴァイヴ「いつも僕のことを童貞童貞と言いますけどね、そういうヒリングは経験あるんですか?」
ヒリング「えっ!?ちょ…何よ急に!?いや…あのその…あの…えっと……」
リヴァイヴ「…ないんですね?」
ヒリング「……………ハィ」
リヴァイヴ「あ〜よかった。ひょっとしたらイノベイターの中でも僕だけかと思ってましたよ。
あ、そうだ、なんだったらどんなものか僕と試してみます?」
ヒリング「へっ…?
えっと…ま、まあその…あ、あんたとだったら別に…///」ボソボソ
リヴァイヴ「あはは、冗談ですよ冗談。
あなたにそんな事したらリボンズに何されるかわかったもんじゃないですからね。
まあ、興味はなくはないですけど…って!?うわっ!ガデッサはやめてください!」
バキッ!!
ヒリング「このバカ!」
リヴァイヴ「い、いたたたた……何もあんなに顔真っ赤にしておこんなくても……明日謝っておきますか…」
ということは…このスレのメインキャラで経験者はブシドーとアニューだけ…?
>>426 ルイス「だって着て行く服が決まんないんだも〜ん!!」
コーラ「そんなルイスちゃんのためにアドバイザーを呼んできたぜ!」
せっ様「ここぞという時の勝負服と言ったらやはりこれに限る…裸シーツだ」
ビリー「警備兵!警備兵ー!」
>>429 ビリー「そんなの反則だ!一歩も動けなくなるからデートだなんて不可能だよ!」
ブシドー「なぜ動けなくなるのだ?」
ビリー「え」
リヴァイブ「ドン引きしても動けなくなることはないんじゃないかなあ」
ヒリング「あれが居候してる間に見た一番露出度が高い格好だったんでしょ」
>>429 ルイス「羨ましい…あの人が主役のスレの私が羨ましい…」
あっちのルイスは常にグラ…ブシドーとヤリまくりだからなぁ
こちらは自販機が主役だからなw
ブシドー「ふぅ…やはり食堂の自販機の隙間は一番落ち着くな…」
自販機「(ああ…今日もブシドーさんの背中はあったかくて心地好いわ…///私を選んでくれてありがとう、ブシドーさん…////)」
>>435 リボンズ「!?そ、そんな……!自販機が意思を持った?僕も知らない自販機道の力だと……!?」
アリー「……(あー、そういやさっき自販機でジュース買った時、お釣り取ったっけ?)」
王留美「どうなされました?ひどく動揺されているようですが……?」
リボンズ「黙っていろ……ヤKUルTOおばさんが……」バシッ
リジェネ「(自販機を導くのはこのリジェネ・レジェッタだ!)」
フラッグ仮面壱号「強さだ、あれが強さだ弐号」
フラッグ仮面弐号「俺は思う、あの人は自販機の女神に愛されている」
留美殴られすぎてカワイソスw
リヴァイヴ「おはようございます。あれ?准尉達は?」
ヒリング「おはよう。さっき出かけたわよ、自販機博物館に」
リヴァイヴ「やっとですか。と言う事はようやく着ていく服も決まったんですね」
ヒリング「結局着物にしたみたい」
リヴァイヴ「へー、よく着付け出来る人がいましたね」
ヒリング「マネキン大佐が本見ながらやってあげたみたい。あの人も何だかんだ言いながら世話焼きよねぇ」
ルイス「ふぅ、すごいですねこの博物館は」
ブシドー「全くだ。私も昨日見たばかりだと言うのに、また新たな発見が沢山あったものだ」
ルイス「私、C○SM○Sの自販機なんて実物初めて見ました!」
ブシドー「ははは、最近ではあれもめっきり見かけなくなったからな…ところでルイスよ」
ルイス「はい?なんでしょう?」
ブシドー「今日のその着物はとてもよく似合っているな」
ルイス「ええっ!ほ、ほんとうですか?///」
ブシドー「ああ、その髪型にその着物、まさに座敷童子のように可愛らしいなぁ!はっはっは」
ルイス「え…っと…ざしき……」
リヴァイヴ(…准尉、帰ってきてからずっと複雑な表情で自販機の隙間に座ってますね…)<◎><◎>
ヒリング(なんでもミスターに『座敷童子みたい』って言われたそうよ)<◎><◎>
リヴァイヴ(ああ…それはまた…でもあの人の事だから本気で褒めたんでしょうね)<◎><◎>
ソーマ(だから喜んでいいのか落ち込んでいいのかわからずあんな表情なのだろう)<◎><◎>
ヒリング(でもまあ…ププッ、あの格好で隙間に座ってたら…プププッ)<◎><◎>
ソーマ(ああ…そっくりすぎる…ププッ)<◎><◎>
ルイス(…何か言いましたか?あなた達?)<◎><◎>
ヒリング「しまった、この子も脳量子波使えるんだった」
リヴァイヴ「わっ!座敷童子が怒りましたよ!みんな逃げてください!」
ソーマ「捕まったら何されるかわかったもんじゃないぞ」
ブシドー「ふむ…帰りのルイスはどこか元気がなかったな。
自販機博物館が名残惜しかったのか…またそのうち連れて行ってやるか」
ドン☆マイ
座敷童子ワロタww
ミスター攻略の道のりは遠そうだな
でもミスターと二人っきりでデート出来たんだろ?
他の女子より一歩リードじゃないか!
ルイス「着物は失敗だった…」
リヴァイヴ「座敷童子発言が随分とクリティカルヒットしてますね…」
ルイス「いやまあ、それもなんですけど…」
ヒリング「まだあるの?あ、動きづらくて迷惑かけたとか?」
ルイス「…何も、なかったんです」
リヴァイヴ・ヒリング「「ハァ???」」
ルイス「ミスターは私が着物を自分で着られないことを察して、だから
何もせずにいてくれたんです多分いや絶対」
リヴァイヴ「…ですよねー」
ヒリング「ツッコミ放棄すんな!」
女の子に対して座敷童子は・・・
というよりも座敷童子が何なのかちゃんと知ってるのかミスターはw
ブシドー「もちろん知っているとも!司令の家にあった、髪が伸びる
和服の少女のカラクリ人形だろう?」
ビリー「えーと、どこから突っ込めばいいのかいグラハム…」
ホーマー「うちの人形に髪が伸びるなんて機能はないはずなんだが…
ガクガクブルブル」
ルイス…あんなに下着にまで悩みまくったのにwww
ミレイナ「5日ですぅ」
眼鏡「そこまで持つとは思わないな。僕は3日だ」
ラッセ「いや、もう少し頑張ってくれるだろ。俺は一週間に賭けるぜ」
フェルト「3人とも、何をやってるの?」
ラッセ「おっ、フェルトか」
ミレイナ「リターナーさんが再びストラトスさんを振って出て行くまでの日数を予想しているです」
眼鏡「ミレイナ、再びという認識は正しくない。ロックオンはよりを戻したと大喜びしていたが、おそらく彼女は何か別の理由で戻って来たに過ぎない。何かあればまた彼女は出て行くだろう」
ラッセ「『もう一度お前を俺の女にする!』って言って大喜びだったな、アイツ」
ミレイナ「『リア充セット!リア充セットはどこで売ってるんだ!?』とかも言ってたです」
眼鏡「ここでは売ってはいないな。僕としては他のクルーに迷惑をかけない限りは、どんな異性関係を持とうが構わない」
フェルト「……ティエリア、本当に変わったよね、昔と」
眼鏡「異性関係云々に文句を言うなら、まずイアンを後ろから撃たなければいけないからな。流石にそれはミレイナが可哀想だ」
ミレイナ「アーデさんありがとうございますですぅ」
アレルヤ「本当、姿は変わってないけどティエリアは変わったよね。僕もマリー関係でティエリアから文句を言われると思ってたんだけど、杞憂でよかったよ」
ラッセ「いや、そのなアレルヤ……」
アレルヤ「そうそう、マリーがみんなにお茶だって。それにしても優しいよねマリーって、いつもより一つ多くくれたんだよ。せっかくだから、ブリッジに居るスメラギさんに渡してくるよ」
眼鏡「……アタリが出たようだな」
ミレイナ「とりあえず、アーデさんが3日、ミレイナが5日、アイオンさんが7日です」
フェルト「私も賭けていい?」
ラッセ「んっ?べつにいいぞ。どうせ賭けるって言ってもジュースだしな」
フェルト「それじゃあ、私は……1日」
眼鏡「1日だと?」
ミレイナ「グレイスさん大胆ですぅ」
ラッセ「いや、流石にそれはないだろ」
フェルト「変更はしないわ。それじゃ、私アニューさんと交代してくるから」
フェルト「アニューさん、なんだか自販機の隙間に興味あったみたいだから、昔クリスから貰ったこの雑誌を見せれば……」
つ週刊自販機DOマガジン『特集:隙間の貴公子!グラハム・エーカーのすべて!!』
スメラギ「フェルト…黒くなったわね」
フェルト「三十代の童貞男をいいように扱ったスメラギさんにだけには言われたくない件」
スメラギ「失礼ね…私はビリーがどうしてもって言うから尽くさせてあげただけよ。
それよりビリーの友達の彼…名前忘れちゃったけど、金髪のすごいイケメンがいたのよねぇ…彼にまた会いたいわ」
猟奇的な彼女ならぬ【自販機的な彼氏】とは…
え・・・なんだこれwwwwwwww
自販機だけならまだしもコーヒーとかサムライとか
全てがブシドーの中身を連想するんだがwwwww
ルイス「グラハム・スペシャル!」
ズササササーゴンッ!
ルイス「イタタタタ……グラハム・スペシャル!」
ズサーー
ルイス「距離が足りない……グラハム・スペシャル!」
スサササゴロッ
ルイス「あうっ……」
ヒリング「何やってるの、アンタ?」
ルイス「決まってます!ミスターの自販機道専用技であるグラハム・マニューバ、通称グラハム・スペシャルの特訓です!」
ヒリング「ああ、
>>116で出てきたアレね。でも、どうして今更?」
ルイス「気づいたんです。ミスターを釘付けにするのに必要なのは女としての魅力より、まず自販機に対する愛情!自販機道の実力が上がれば、ミスターはおのずと私に……フヒヒ」
ヒリング「涎垂れてるわよ。まあ確かに一理あるけど……上手くいってるの?」
ルイス「それが全然。空中正座しながら隙間に入るのがこれほど困難なんて……これさえマスターすればきっとミスターはあんな事やこんな事を私に……フヒヒヒヒ」
ヒリング「鼻血垂れてるわよ。こんな煩悩まみれじゃ、成功するものも失敗するわね」
リヴァイヴ「ミスターのあんな事やこんな事!?ならば僕も習得するしかないじゃないですか!」
ヒリング「ちょ!?リヴァイヴ目が怖いって!」
リヴァイヴ「グラハム・マニューバ……イノベイターである僕ならたやすい事!」
ズササササーーごっ!
リヴァイヴ「なっ!失敗した……?イノベイターである僕が……?ヴェーダからのバックアップを受けてすら、上手く行かないのか……!?」
ヒリング「って言うか、こんなことでヴェーダに頼っちゃだめでしょ。そもそも、いくらヴェーダでもそこらにある自販機の隙間までの距離や床の摩擦係数、温度に湿度に風速、さらには隙間内の細かい状況のデータを把握している訳でもなかったし」
リヴァイヴ「まあ確かに……ってヒリング、何でそこまで考え付くんですか?まるで一度やってみたような言い方でしたが」
ヒリング「えっ!?そ、それはその……そりゃあ、私は戦闘タイプのイノベイターだからよ!(言えない、夜中必死にグラハム・スペシャルの練習をしていたなんて……)」
ズササササーーストっ
ソーマ「……まだだ、この程度ではまだグラハム・スペシャルとは呼べない。もっと華麗に、大胆に空中正座を完成させないと……」
ルイス「腰が痛い……」
ヒリング「イタタ……下半身への負担がダンチね」
ソーマ「くっ、まだまだ鍛錬が足りないのか」
奴隷「腰を押さえている乙女達…………ふぅ」
>>455 そういやリヴァイヴって中性だったんだよな…
>>455 (自販機の陰から)
ブシドー「フッ…ルイスはよく頑張っているな。その気概こそ自販機ファイターの心意気というものだ…
やはり彼女には真の自販機ファイターとしての見込みがあるようだな」
ところで技名に思いっきり正体が含まれている件
461 :
通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 00:25:09 ID:dljAsSnS
良自販機age
ルイス「イタタタタ」
ソーマ「くっ……」
ヒリング「リヴァイヴ、シップ持ってる?」
リヴァイヴ「購買で買ってきてますよ。どうぞ」
ブシドー「ふむ、皆腰痛のようだな」
喪神「しかし、女の子が腰を痛めるって……うん、イケナイ事思い浮かべちゃうよね。僕も(妄想上で)何度もクジョウの腰を……」
奴隷「…………ふぅ」
カティ「とりあえず主任に中尉、あとで自室に憲兵を遣すので覚悟しておけ。で、ミスター。貴官は4人と交友関係がある。何か知っているのではないか?優秀なパイロットがこの様では、いつまでたってもソレスタルビーイングに攻撃を仕掛けることが出来ない」
ブシドー「知らぬ事だと言わせてもらおう。知らぬ事だと言わせてもらおうと言った」
ヒリング「ちょっと、元はといえばアンタが原因なんだからね!」
カティ「なん……だと……?」
ジニン「ケア大尉の腰痛が、ミスターが原因だと!?」
ブシドー「なんと、私が元凶なのか?」
ヒリング「そうよ!アンタの(得意技を真似する)ために頑張ったから、腰がダンチで痛いんだからね!」
ルイス「わっ、私もミスターの為に頑張りました!」
奴隷「乙女まで!?」
リヴァイヴ「あっ!僕もですよ!力及ばず(空中正座が)上手く行きませんでしたが」
コーラ「って男だろテメェは!?あれ?でもそういえばアイツの着替え姿見たことないし、ひょっとして……違ったのか?」
カティ「……コホン、ピーリス中尉。中尉はさすがに……ないな?ないと言ってくれ」
ソーマ「ミスターのせいではありません」
カティ「そっ、そうか!それなら――」
ソーマ「ミスターに関係があることとはいえ、この腰痛は私が熟練していなかっただけで一切ミスターに責任はありません」
ジニン「……グラッ」
カティ「……ガクリ」
コーラ「大佐ー!?あと大尉ー!?」
リント「おやおや、まあミスターはライセンスを持っていますから、いくらでも勝手は許されてます。問題ありませんよ」
奴隷「そんなこと許していいんですかリント少佐!?4人を【ピー】するなんてなんてうらやま……いや羨ましい事を!せめて私に一人譲ってくれれば…………うっ!」
喪神「フフフ……穏やかじゃない、穏やかじゃないねぇグラハm……ブシドー。でもね、僕も(妄想で)本気を出せばクジョウとクジョウとクジョウとクジョウと、そしてクジョウの5人と同時に……」
グッドマン「ふむ……今回のカタロンMS隊撃破はミスターに任せるとして、ジェジャン中佐。マネキン大佐とスミルノフ中尉とジニン大尉、それと技術主任をメディカルルームに。それぞれの症状にあわせた医者も用意することを忘れぬようにな」
ジェンジャン「はっ、それと腰痛の者には休暇と腰痛の薬を処方しておきます」
なんというグラハーレムwwww
ここのグッドマンはなんか優しいなw
>>464 ルイス「あの人、なんか憎めないのよね…」
リヴァイヴが僕っ子だとしたら完璧すぎるハーレム
MS萌えしてる場合じゃないぞグラハム
ここのグラハムは自販機萌えですが何か
自販機燃えですとも
自販機「Mr.ブシドー萌えですが何か?」
>>470 思い込み激しいみたいだし、また暴走するぞw
ブシドー「や…やめてくれ自販機A…私は、っあ!」
自販機A「エエノンカー、ココガエエノンカー」
ブシドー「自販機Bまで…駄目だ、そんなとこ…!」
自販機B「フヒヒwwwブシドーウメェwwwwwww」
ブシドー「らめぇぇぇぇぇ////」
リボンズ「(…ってのどうかなw)<◎><◎>」
ヒリング「(ちょwww変な妄想よこさないでよ!)<◎><◎>」ポタポタ
リヴァイヴ「(ず…随分と具体的な…)<◎><◎>」プシャァァァァァ
ソーマ「(誰だ、こんな破廉恥な…////)<◎><◎>」ボタボタ
ルイス「(アルマーク…いいぞもっとよこせ!)<◎><◎>」ブシャァァァァァ
ブシドー「おや…?青いボディなはずの自販機Aと自販機Bが、薄ら赤く
染まっている…もしかしてAとBは恋に落ちたのかなハハハ☆」
コーラ「あいつらの鼻血の色素が沈着しちまったんじゃねーか?」
ヒリング初鼻血ww
今夜は赤飯だな
ヒリングも大人の階段登ったか
なぜか貧血の隊員が多いアロウズ
体が資本の軍人なのにw
ずんぼり様は一体何がしたいんだってばよ
暇なんじゃないかな
トレミーINブリッジ(深夜)
フェルト「ティエリア、お疲れ様。何か異常ない?それと、ハイ」つ牛乳
眼鏡「ありがとう。ずずっ、異常はないな」
フェルト「……もう4日かかっちゃったね。私1日に賭けてたのに」
眼鏡「アニューの事か。僕の予想である3日も過ぎた。今日脱走しなければ賭けに勝つのはミレイナか、もしくはラッセになるな。しかし、彼女がいまだにトレミーから出てこないとは」
フェルト「ロックオンは『ハートを狙い撃ちしたからだぜ』とか言っていたけど……無いよね」
眼鏡「無いな。ごくごく、彼女に何か変わったことは起きなかったか?」
フェルト「うん、時々目が金色に輝いてにやけていたり『ミスター』と呟いていたり鼻血を吹いている位かな」
眼鏡「いや、それは十分異常だろう。ごく(瞳が金色?……まさか脳量子波での――)」
【
>>472の上5行を脳量子波通信でお送りします】
眼鏡「ブハッ!?<◎><◎>」ブシャ
フェルト「きゃっ!?ティエリア、汚い……」
眼鏡「すっ、すまない!何故か脳裏にとんでもない世界の歪み的な何かが浮かんで――」
ミレイナ「アーデさーん、夜勤お疲れ様ですぅ。ミレイナお菓子を……持って……」
眼鏡「ああ、つい失態を――」
ミレイナ「酷いです、アーデさん。ミレイナというものがありながらグレイスさんの顔に、顔に……」
眼鏡「っ!?ち、違う!何か誤解をしていないか!?僕はただ――」
フェルト「ティエリアの、濃い……」
眼鏡「誤解を深めるような事を言わないでくれ!」
ミレイナ「アーデさんがそんなプレイをしたいって言ってくれればミレイナだって、ミレイナだって……!」
眼鏡「待てミレイナ!何か大切な順番を飛ばしたとんでもないことを言いながら走り去らないでくれ!」
アニュー「……ゴクリ<◎><◎>」ボタボタボタ
ライル「んっ……アnyって凄い笑顔で鼻血出てる!?」
ブシドー「今日も大出血のようだなあ!私の吐血対策用にドライプルーンを
ロットで取り寄せたんだが、君たちも食べるかね?」
ルイス「いただきます!!!!!!!!1」
ソーマ「ありがたく頂戴します、ミスター」
ヒリング「わーい、おやつー」
リヴァイヴ「僕、アロウズでよかったなあ…」
ミレイナ「リターナーさんがものすごい勢いで出てったですぅ」
ティエリア「4日目ということは、正解者なしか…」
ラッセ「じゃあ、次はいつ帰ってくるか賭けるか?」
フェルト「今度こそ向こうに居着いちゃうかも…」
ライル「プルーン>俺なのか、アニュー…」
何となくヒリングが可愛いな
プルーン大量食いは下痢の危険が
ケルディムコクピットで
ライル「シュミレーション訓練の的を自販機にしたら、命中率80どころか兄さんの平均スコアを越えた……自販機を狙い撃つぜ」
自販機の前で
アレルヤ「マリー。今日はカフェオレが飲みたいな……あれ?マリー!マリー!?」
匙「使えなくなっちゃえよ、自販機……」抜いたコンセントを持ったまま
スメラギ「このままじゃビールが飲めない!?くっ、この状況を打破する戦術は……」
コンピューターの前で
刹那「ガンダムの同人誌数<自販機の同人誌数だと……この世界は歪んでいる」
ラッセ「いやそりゃガンダムの同人誌なんて世界情勢的に出しにくいだろ。それにしても、ゲイ同人誌より数が上なんて納得できねぇ。だから刹那……ドッキングだ!」
ミレイナ「トレミー内、ダメダメですぅ」
眼鏡「ダメダメだな……フェルト、イアンにも頼んでいるがMSの操縦、覚えておいてくれないか?砲台係かトランザム係でも使えないよりマシだ」
フェルト「じゃあ、アリオス覚えておくね」
>>482 ヒリング「…と、ミスターが申しております」
リヴァイヴ「いや一言も言ってないから…妄想乙」
ルイス「乙女になってなにが悪い!!ミスター!!ミスター!!」
ブシドー「今日はグラとルイスの戦いか」
ヒリング「巨人対広島ね・・てルイス2323やないかい!」
アンドレ「エース同士の投げ合いですね」
ソーマ「開幕戦では二人とも打ち込まれましたけどね」
ルイス「あ、私と同じ名前の人がでてる。しかしこのスポーツははじめてみます」
ブシド「野球は我が母国の国技だ。とくとみるがいい」
ルイス「ルイスがんばれー。しかし相手のグラなんとか、て人も手ごわいですね」
ビリ〜「やあ、グラ・・いや、ミスターブシドー、なにみてるんだい?」
ブシド「!!ブシチョップ!(ゲシッ」
ビリ〜「ぐわ〜けいびへーけいびへーシンゴーシンゴー」
ルイス「え?今グラ・・ってなんのことです?」
ブシド「気にするな、酔っぱらってるんだろう。よし、ラミちゃんナイスバッティング!」
ビリ〜「ひどいや、いきなり殴るなんて・・」
ブシド「殴ってなにが悪い、はだかでなにが悪い、レッツゴーレッツゴー」
匙「・・打たれちゃえよ・・グラなんとか・・」
>>487の最初のセリフはブシドーではなくリヴァイブです。間違えました
ブシドー「ブシドーとは、死ぬこととみつけたり・・(しょぼーん)」
カガリ「生きることが戦いだー」
ブシド「・・ブシドーとは、生きることとみつけたり(キリッ)」
リヴァイブ「・・だれですか?今の女の子は」
ヒリング「さあ?」
ルイス「くっ・・またしてもライバルが・・しかしおかげでミスターが死なずにすんだ・・ああ、複雑な乙女心・・」
アンドレ「さすがに別のアニメのキャラは禁止では・・」
わかってるならやめとこうぜ
愛用の自販機の前に人影
ブシド「・・ん?どうされました?ご婦人」
マリナ「ご・・ご婦人?私はまだ20代です。失礼ね・・あなたは・・でもご親切にありがとうございます。さっきからお金をいれてもすぐでてきて商品が買えないのです」
ブシド「これは・・アザディスタンの貨幣。これは使えませんよ・・これをどうぞ」
マリナ「え、でも私には交換するものが・・」
ブシド「あなたに差し上げますよ。好きなものを買えばいい」
マリナ「ありがとうございます。(チャリーン)アザディスペシャル(ゴトゴト・・4つのおでん缶でてくる」
ブシド「な・・4つボタン同時押しすることでひとつ分のお金で4つの商品をゲットしただと?どこでこんな技を?それにこれは法律違反だ」
マリナ「ガツガツ・・ハム・・んぐ・」
ブシド「・・てもう食べ終わってるだと?・・あ、君、まってくれ」
ブシド「・・いってしまった。いったい何者なのだ?」
ルイス「な・・ミスターが見知らぬ女と話してる?」
ブシド「ひ・・姫・・アザディスペシャルは明らかに法律違反では・・」
マリナ「でもそんなのかんけーねー♪ハイっおでん缶〜〜♪(おどりながらおでん缶4つ取り出す)」
ブシド「ひ・・姫・」
リヴァイブ「あのお姫さま相手の時だけはミスターは突っ込み役にまわるんですね・・」
ヒリング「ミスターの以外な一面をひきだすなんて、やるわね、あのお姫さま。まさにボケとつっこみが成立ってやつね、キャハハハ」
アンドレ「あの二人、お似合いですね、准尉(ニコニコ)」
ルイス「・・絶対まけない・・」
ソーマ「・・私もまけません・・」
ルイス「え?」
ソーマ「いえ、なんでもありません・・」
ヒリング「キャハハハ…リボンズ?またアリー使ってあのビッチの国焼き討ちしてちょうだい。それと自販機同時押しした場合、電流流れるよう改良もね<◎><◎>」
リヴァイブ「(女の嫉妬って怖い…)」
マリナ姫キターw
マリナ「ハァ、ハァ、・・お腹がすいて死にそうだわ・・ああ・・はやくおでん缶の新作を食べたい・」
(ブシドー、自販機前で仁王立ち)
マリナ「!?あの男の人は・」
ブシド「新製品『おでん缶トンカツソース味松坂牛すじ入り』が発表されると知れば必ず会えると信じていた」
マリナ「そ、そこをどいて、じゃまよ、おでん缶買えないじゃない」
ブシド「ほう・・こわい顔だ」
マリナ「いいからそこをどきなさい、空腹で死にそうなの、あなたにかまってるひまは・・」
ブシド「邪険にあしらわれるとは・・ならば君の視線を釘付けにする。とくとみるがいい・・ルイスとの特訓で生み出した我が自販機道の奥義を!!」
マリナ「こ・・これは・・アザディスペシャル・・じゃない?」
ブシド「ぬあー!」
マリナ「お、お腹が減って力がでない・・」
ブシド「スキあり〜!自販機ゴメーン!」
マリナ「きゃー!」
ブシド「ぬあー!」
ブシド「私は純粋に戦いを望む!」
マリナ「闘うだけの人生・・」
ブシド「あなたとの戦いを!」
マリナ「自販機をめぐっての戦いなんて嫌だわ!」
ブシド「そしてあなたを越える!それが私の・・」
マリナ「でも今は・・」
ブシド「生きる証だ!」
マリナ「新作のおでん缶をお腹一杯食べたいのよ!」
ルイス「ミスター!その女から離れてください!」
ブシド「ええい!ルイス!干渉、助太刀一切無用といったはずだぞ。とんだ水入りだ。だがもうお金も残り少ない・・あえて言うぞ、姫!おぼえておくがいい!ルイス、すみやかに撤退するぞ」
ルイス「は・・はい」マリナ「も・・もうおでん缶を買う力も残ってないわ・・私はこのまま死んでしまうのかしら・・あら?これはさっきの人が大量に買ったおでん缶!私のために置いていったのかしら・・ガツガツ・・ハム・・んぐ・・」
ヒリング「あれ?今日は随分と静まり返ってるわね〜」
ブシドー「よかった…君は無事のようだな…」吐血
ヒリング「ちょ…どうしたのよミスター!?…まあ、いつものことのような
気がしないでもないけど」
ブシドー「今朝から自販機でドリンクを買おうとした者たちが、次々と謎の
感電事故に遭ってな…皆、病院送りに…」ゴフッ
リヴァイヴ「み…ミスター…僕、犯nギャフン!!!」吐血
ブシドー「リヴァイヴ殿!?リヴァイヴ殿ー!!」
ヒリング「どうしたのリヴァイヴ!?大丈夫!?(余計なこと言ったら殺すわよ!)
<◎><◎>」
リヴァイヴ「(すいませんでした…)<◎><◎>」
ヒリング「それにしても、一体何故こんなことが…(ちょwwwリボンズwwww
ターゲットはあのお姫様だけでいいのよ!)<◎><◎>」
リボンズ「(感電させるのにいちいち指紋認証なんて、できるわけないだろ…)
<◎><◎>」
ブシド「四日ぶりだな・・姫」
マリナ「あ、あなたはブシドー仮面さん」
ブシド「(仮面をとって)私、グラハムエーカーはあなたに一騎討ちを申し込む」
マリナ「(素顔と本名をさらすなんて・・)わ・私は戦いなんて・・」
グラハム「愛をこえ憎しみを超越し宿命となった」
マリナ「宿命?」
グラハム「一方的だと笑うか?だが私をここまで熱くさせたのは君だということをわすれるな」
マリナ「な・・なんだか分かりませんが私があなたに勝てばこの先私がおでん缶を買うのを邪魔するのをやめてくれるのね?分かったわ、闘うのは今日で最後よ」
グラハム「全力を望む、いざ尋常に勝負」
グラハム「これが私の望む道、自販機道だ!」
グラハム「生きてきた・・私はこのためだけに生きてきた・・たとえアザディスペシャルという卑怯な技を使ってでも・・この自販機道だけは・・」
グラハム「戦いに集中せんか!!」
マリナ「も・・もう空腹も限界に近いわ・・こうなったら・・」
グラハム「このままではらちがあかん。さすれば」
マリナ「アザディスペシャル!」
グラハム「アザディスペシャル!」
〜〜全裸空間〜〜
マリナ「アザディスペシャルは卑怯じゃないわ」
グラハム「世迷い言を。法律違反のなにものでもない」
マリナ「お金がない人の生きるためのテクニックよ、なにが悪いのよ。はだかになってなにが悪い!!」
グラハム「それが君の達した極みなのか・・」
マリナ「自販機道で勝利することだけが目的なの?」
グラハム「それ以外になにがある!」
マリナ「あなたは歪んでいます。その歪み、私がたちきります!」
グラハム「よくいった!!姫!!」
グラ、マリ「うぉー」
マリナ「な・・私のお金を奪って自分のものにするなんて」
グラハム「かつあげゴメーン」
マリナ「まだよ!!(グラハムがお金を入れた瞬間に割り込み5つボタン同時押しで自分のものにする)」
グラハム「な?・・順番割り込みだと?しかもかつあげしたとはいえ人のお金で!しかも5つも!ゲーセンの順番待ちの50円玉を何食わぬ顔で勝手に盗んで連コインするDQNのごとく!!」
マリナ「これが私の戦いよ〜!!」
グラハム「た・・戦え、姫!私を切り裂き、その手に勝利をつかんで見せろ!!」
マリナ「・・私はおいしいものをお腹一杯食べるために戦う。あなたも生きるためにおいしいものを食べるために戦いなさい」
グラハム「なぜだ!なぜとどめをささん!?」
グラハム「私の自販機観を変え、自販機ファイターとしてのキョウジを打ち砕いたのは君だ」
グラハム「自販機道とは、死ぬこととみつけたり・・」
マリナの声(食べるために戦いなさい)
グラハム「自販機道とは・・」
リヴ「もし次スレあるなら『グラハム(ブシドー)が女キャラと絡みまくるスレ』に変えてもいいですか?」
ルイス「だ、だめよ。あくまでこのスレはわたしとミスターがメインなんだから」
ヒリング「私は大賛成よ(ますますルイスのいじりがいがあるってもんよ)」
ソーマ「わ、私も賛成です・・あ、別に私とミスターの絡みが見たいというわけでは決してなく・・」
マリナ「おでん缶、おでん缶♪」
アンドレ「く・・准尉のためにはいいが、しかしミスターがモテまくるのも許せん。私はどうすれば・・」
ビリー「断固辞退する。グラ・・ミスターだけモテるのはズルイ。ここは僕とクジョウの絡みをだね・・」
ブシド「ぶぇっくし!!・・ズズ・・風邪でもひいたかな?滝に当たりすぎたか・・やはり滝修行は真夏だけにするか」
リヴ「いや、真夏に滝修行ってそれただの水浴びじゃないですか。修行になってませんよ」
匙「喪男でなにが悪い!!ルイスー、ルイスー」
ヒリング「大変よミスター!あの事件(
>>492)の後ヴェーダに予測してもらったんだけど、このままだとあの女がまた現れて
>>496 >>499 >>500 になった挙句、
>>501の通りこのスレが自販機に関係ない絡みスレになっちゃうみたいよ!」
リヴァイヴ「いや、僕も予測見ましたけどアレはないでしょう?なんというか相手もミスターも滅茶苦茶だし。まあ、流石に個人の事情までヴェーダでは予測するのは困難なので、あくまで可能性の一つでしょうけど」
ブシドー「…………」
ヒリング「でも大丈夫!自販機とミスターの為にさっきアザディスタンを百年間不毛の土地になるレベルで焦土にすると同時に、あの姫が二度とミスターの前に現れないような目に合わせてネってリボンズ、アリー、ブリング達、デヴァイン達に頼んできたから!」
リヴァイヴ「恋も盲目というか、つき合わされた4名+αに同情……ってヒリング!?ものすっごいやり過ぎでしょうそれは!?」
ブシドー「……やはり、偽者か」
ヒリング「偽者?」
ブシドー「うむ、良く考えれば
>>234である通り自販機に愛情を持ち、師を持たぬ独学でありながら体技『私の彼はボイコット』を使うほど自販機道に精通している姫が、あのような自販機をどうとも思わない卑劣な行為をする訳が無い」
リヴァイヴ「それ以前に、一国の姫が器物の不正利用及び窃盗などという犯罪行為を堂々とするはずがありませんよね。そんなことをすればますます国の立場が悪くなる」
ブシドー「そもそもあの女には、自販機を扱うものが漂わせるオーラを感じなかった。あの場でそれを気づかないとは、私もまだまだ修行不足だな」
ヒリング「それじゃあ一体……」
リント「ご心配なく、私が昨日手配したアザディスタンの姫君ハンター第一人者が先ほど曲者を捕らえた所です。どうやら腹を空かせてむこうからやってきたようですね。即座に送り返すよう手配します」
つ
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1238649137/ ブシドー「おおっ!それは僥倖!」
リヴァイヴ「さすがリント少佐。ところで、そのハンター第一人者というのは……?」
リント「ウェーブヘアで眼鏡をかけた知的な女性ですよ。反政府組織と繋がりがあるようだったのでできれば使いたくは無かったのですが」
ヒリング「そっか。結局偽者で、その偽者もつかまったなら問題ナシよね!」
リヴァイヴ「ええ、これで自販機の平和は……って!アザディスタンに向かわせたブリング達を止めないと!!」
リボンズ「……………まあいいさ、うん。他ならぬヒリングの頼みだしね。最近こっちに帰ってくるどころか思念での会話すら滅多にしてこないけど」
アリー「……(ドライブ帰りの飲み物はやっぱブラックだよなー)」
王留美「どうなさ――」
リボンズ「黙っていろ(以下略)」平手打ち
リジェネ「((以下略))」
ルイス「メインヒロインなのに、最近出番が少ない……」
ルイス「おでん缶なんて…おでん缶なんて、タバコの自販機の次くらいに邪道だわ…!!!」
>>503 リボンズ「なら、コンドームの自販機はどうなんだい?www」<◎><◎>
見事な起動修正だ
今更
>>234を見返して思ったが
ティエリア、さりげに自販機に染まってないか?
うん素晴らしい軌道修正だ
ありがとう、そう言いたい気分なんだ
ライル「なぁ……」
刹那「何だ?」
ライル「俺がデカい缶に入ってMSサイズの自販機の商品になったら、アニューは俺を認めてくれるかな?」
刹那「……」
ライル「……」
刹那「…無理じゃないか」
ライル「だよなぁ…ハァ……」遠い目
刹那「(駄目だこいつ…早くなんとかしないと……)」
>>508 ルイス「チャライルとかいう人、さっさとあの薄紫女をオトしてこっちに来させないようにしてよ!」
>>504 ルイス「独立部隊の裏トップのセクラハって、どこに訴えればいいんだろ?<◎><◎>」
ヒリング「リボンズ……流石に私も引いちゃうわ<◎><◎>」
リヴァイヴ「流石に下世話すぎですよ、リボンズ<◎><◎>」
ブリング「……台詞に加齢臭がする……<◎><◎>」
デヴァイン「私は嘆いている。リボンズ・アルマークのセクハラ台詞に<◎><◎>」
アニュー「リボンズがセクハラ親父なのはどうでもいいけど、また戻らなくちゃいけないの?<◎><◎>」
リボンズ「…………」
アリー「……(いやまあれば便利じゃね?コンドームの自販機)」
王留美「どうな――」
リボンズ「(以下略)」平手打ち
リジェネ「(……そうだ、リヴァイヴ、アニュー、そしてヒリングにまで離れられたリボンズでは最早皆を纏める事が出来ない。やはり計画を進めるのは僕だ!このリジェネ・レジェッタだ!)」
ソーマ「コンドームの自販機……初心者が振り回す分には丁度いいサイズかと」
ブシドー「どんな自販機でも、存在する以上は必ず必要とされる訳があり、利用される意味があるものだ。例えば緊急時には水筒代わりにも使えるぞ」
コーラ「そーそー、可憐な女の子が顔真っ赤にして買う姿を想像してみろ?胸キュンじゃねぇか!あっ、勿論大佐が買っても俺は胸キュンッだぜ!」
ミレイナ「アーデさん、アーデさん」
眼鏡「どうした、ミレイナ?」
ミレイナ「ストラトスさんがくれたんですぅ。使用期限が切れそうだから、良かったら使えって」
つコンドーム
眼鏡「……よし、今からライル・ディランディに訓練を行ってくる。訓練は『緊急時に生身で敵MSと出会ってしまったときの対処方法』だ。MSは僕がセラヴィーを使う。10分間逃げれば終了だ」
ミレイナ「これアーデさんと一緒に使えって言ってたんですけど、どう使えばいいのかわからないですぅ」
眼鏡「万死に値するぞライル・ディランディ!」
フェルト「(ミレイナ、まだ使い方知らないんだ……とりあえずケルディムのマニュアルにも目を通しておこっと)」
>>510 ルイス「待てよ…ということは、私も顔を真っ赤にしてコンドームを自販機で買えばミスターは胸キュンしてくれるかな?
そしてその後の流れは……ぐふ、ぐふぐふふ…ww」ドクドクドクドク
リヴァイヴ「結局、ミスターから水筒プレゼントされるだけで終わるんですね。わかります」
>>511 あぁ、見えるぞ
「使い方を教えてやろう」とか言われて鼻血バーストしたら水筒オチでずっこけるルイスが
>>513 コーラ「おかしいぜ。納涼ナントカ波使えねー俺にも見えるぞ!」
「のうりょう」まで覚えるんならついでに「し」くらい覚えろよコーラさんw
納涼カメハメ派に見えた我が脳内は一足お先に夏の暑さに茹っているらしい
>>516 いや大丈夫。実は俺も見えた。まさか同士がいるとは思わなかった。
と言うかもしかすると俺達の頭が茹ってるのかもしれないな。
>>516 ブシドー「ほう、体技『納涼カメハメ波』について知りたいとな?ならば講じよう。
その極意、一字一句聞き逃すでないぞ!!」
ルイス「了解です、ししょー!!」ビシッ
ヒリング「いよっ!待ってましたぁ〜☆」
リヴァイヴ「ミスター、私にも参加の許可を!」
このスレの和気藹々っぷりをみた後で
本編の殺伐としたアロウズやワンマンアーミーなブシドーを思うと胸が痛い
ここのアロウズもCBもヘタレ組織だからなあw
だからある意味平和なんだなw
>>519 逆に考えるのだ。
だからこそこのスレに癒しの場としての存在意義があるとぉ!
>>518 しかし技名がいつもエキセントリックだなww
CB
眼鏡「刹那は?」
ミレイナ「『ルイスを自販機と仮面の魔の手から取り戻すんだー!』とクロスロードさんがオーライザーで出て行ったのをダブルオーで追いかけていったですぅ」
眼鏡「アレルヤは?」
ラッセ「自販機をベッドに連れ込もうとして押しつぶされて、現在医療カプセルに入ってるぜ」
眼鏡「一応聞くが、ロックオンは?」
フェルト「この前ティエリアがいい感じに半殺しにしたじゃない。見ていて気持ちよかったわ」
眼鏡「……スメラギ・李・ノリエガ」
スメラギ「ゴメン……吐きそう」
眼鏡「…………これが、人間か」
ミレイナ「しっかりするですアーデさん!」
フェルト「頑張って、ティエリア」
ラッセ「お前だけが頼りなんだぜ!」
アロウズ
リント「しかし、最近ソレスタルビーイングが全く活動していませんね」
カティ「たまに遭遇してもガンダム4機が揃うことなく、精々出てくるのが1機か2機。一体奴等に何が起こったというのだ?」
オペレーター「報告します!カタロンと思わしきMS群を発見!その数……およそ50機!」
カティ「50機だと!?くっ、急いで――」
リント「……旧式MSの50機程度、ミスターのスサノオで十分では?それにピーリス中尉とハレヴィ准尉、ケア大尉にリバイバル大尉の機体があれば全く問題ないでしょう」
カティ「……それもそうか」
リント「正直ガンダム相手なら兎も角、カタロンの雑兵相手では今のアロウズは過剰戦力です。ここまで一方的過ぎると殲滅戦をする気も起きませんよ」
カタロン
クラウス「たった1機相手に……全滅だと!?」
シーリン「だから他支部のこととはいえ止めなさいって言ったのよ。ソレスタルビーイングを倒すための戦力を保有する今のアロウズに、カタロンのMSじゃ相手にならないわ」
クラウス「くっ、こんな時にソレスタルビーイングが武力介入してくれれば……彼らは一体何を?」
うん、CBが動かない分アロウズを相手にすることになるカタロンが悲惨だ。
アロウズの方針が自販機による世界統一ならカタロンはさしずめ酒屋とか飲み物売ってる店の労組か?w
でもこの世界のMS戦て盾が自販機だったり
ビーム砲からポンジュースが出てきそうだw
ミスター・ブシドー獲得競争 アロウズ杯
倍率
ソーマ・ピーリス中尉 3.3
リバイバル大尉そっくりの女性 4
ヒリング・ケア大尉 6.7
リヴァイヴ・リバイバル大尉 20
ルイス・ハレヴィ准尉 50
その他(男性含む) 33.3
コーラ「ちなみに一年決まらなかったり無効になったら胴元である俺の勝ち。イヤッフゥー」
後の一年戦争である
>>528 カティ「これはどういうことだ、パトリック!」右拳
コーラ「ぐはぁ!ごめんなさい大佐ぁ!今すぐやめます!」
カティ「何故、私がその他扱いなんだ!」左拳
コーラ「ごふっ!だって大佐、ミスターブシドーには興味ないって…」
カティ「だからって省かれてたら、私だけ女としてカウントされてない
みたいではないか!」右拳
コーラ「うぼぁ!お、俺の心の中ではカウントされてるから大丈夫ですよぉ」
カティ「そういう問題ではない!」左拳
コーラ「へぶっ!…ままままさか大佐、ミスターのこt」
カティ「そんな訳ないだろぉぉぉぉ////」右拳
ブシドー「あの二人、勤務中に見せつけてくれるなあハハハ☆」
ヒリング「人間って面倒よね〜」
リヴァイヴ「あの場合、通じ合っても結局殴られると思いますけどね」
ルイス「ななななんか大佐が頬を染めてるように見えるんですけど!」
ソーマ「怒りのあまり紅潮していることにおけと、私の脳量子波が言っている」
奴隷「熟女の恥じらいもまた…………………………………………………ふぅ」
ルイス「私の何がマイナス要因なのよ!」
ヒリング「鼻血じゃない?」
リヴァイヴ「鼻血でしょうか」
ソーマ「鼻血でしょうね」
ルイス「自分たちだって鼻血出してるじゃないですか…」
ヒリング「じゃあ、色気じゃない?」
リヴァイヴ「色気でしょうか」
ソーマ「色気でしょうね」
ルイス「自分たちだって大して色気ないじゃないですか…」
ヒリング「…なら、性格じゃない?」
リヴァイヴ「性格でしょうか」
ソーマ「性格でしょうね」
ルイス「今なら自販機を持ち上げられるような気がする…!」
奴隷「ふっふっふっ……なぜなら!私が基地内の皆にガンダムを倒した暁には婚約中の准尉と結婚すると、皆に言いふらしているからな!」←リヴァイヴに賭けた人
リント「まあそんなこと皆信じてはいませんけど、妨害が入るという意味で准尉の評価が下がったのですよね」←ヒリングに賭けた人
グッドマン「まあ、ガンダムを倒すモチベーションになるのなら、多少の妄言は許してもいいか」←ソーマに賭けた人
ジニン「……そうだ。私の胃が痛いのも、アンドレイ中尉が妄言吐くのも、ポストが赤いのも全部カタロンが、ソレスタルビーイングが、ガンダムがいるからだ」←アニューに賭けた人
オペレータ「レーダーに反応!これは……2個付きのガンダムとその支援機です!何故か分離し支援機が先行してこちらにやってきます!そ、それと通信で支援機のパイロットらしき男が全範囲に――」
『ルイス!ルイス!ルイス!ルイスぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ルイスルイスルイスぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!ルイス・ハレヴィの金色の髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
セカンド小説1巻のルイスかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメ劇場版決まって良かったねルイス!あぁあああああ!かわいい!ルイス!かわいい!あっああぁああ!
コミック1巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら…
ル イ ス は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!アロウズぅううううう!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のルイスが僕を見てる?
表紙絵のルイスが僕を見てるぞ!ルイスが僕を見てるぞ!挿絵のルイスが僕を見てるぞ!!
アニメのルイスが僕に抱きしめられてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはルイスちゃんがいる!!やったよ姉さん!!ひとりでできるもん!!!
あ、コミックのルイスちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあ藍華・S・グランチェスタぁあ!!スバルー!!葉月ぃいいいいい!!!ルッキーニぃいいいい!!
ううっうぅうう!!僕の想いよルイスへ届け!!アロウズのルイスへ届け!』
オペレーター「――と謎の奇声を上げてます」
奴隷「おのれ准尉に忍び寄るストーカー変質者め!ガンダムもろともここで成敗してくれる!そして准尉とのハネムーン…………ふう」
ルイス「……私も出撃してきます。それと、アンドレイ中尉に二階級特進の準備もしておいてください」
リント「そうですね。司令に上申しておきましょう」
ジニン「仕方あるまい。准尉のレグナントは小回りが利かぬ上、湾曲粒子ビーム砲は扱いが難しいものだからな。うん、全てはガンダムが悪い」
グッドマン「だが味方を撃破してしまえば罪は軽くないぞ。始末書一枚は覚悟するように」
>>533 むしろ、奴隷の命は始末書一枚で済むのかよwww
>>533 ブシドー「仕方ないな、誰もやらないのなら私が二個付きの相手をしておくぞ」
うはww
ここのブシドーは誰もやらないから仕方なく
余ったニ個付きの相手をしてるのかwww
このスレのグラハ…ブシドーはガンダムには
興味なくて自販機に心奪われてるからなw
ブシドーの中でガンダムとルイスを秤にかけたらどっちが重いんだろう
そりゃあ今さらライザー付けないダブルオーなんて戦う気起きないだろww
サキガケでもトランザム無しなら勝てたし、トランザムしたら自滅するし。
ルイスかっけえw
ミスターの前では乙女で可愛らしいけど
ブシドーの前でかわいらしく振る舞えてるか?
体張った芸人みたくなってるような…
>>543 自分では頑張ってるつもりだけど鼻血のせいで台無しになっちゃうんだよ、多分
>>518の続き
ブシドー「…とまぁ、これが体技『納涼カメハメ波』の全容だ。これは少しばかり上級者向けの体技だがな」
リヴァイヴ「なるほど…自らのオーラを制御し自販機へ放出することで自販機内部の温度を調整すると…」
ルイス「????」
ヒリング「つまり、オーラのコントロール技術が重要になってくるってわけね」
ブシドー「その通りだ。しかしこの体技は危険度も極めて高い。下手をすれば業者を敵に回すことになりかねんからな」
ルイス「えっと…そんなの関係ありません!敵ならば倒すのみです!」
ブシドー「ほう…今日は随分と威勢がいいな。ではやってみるか?納涼カメハメ波を…」
ルイス「望むところだと言わせてもらいます!」
ヒリング「ちょっとアンタ、大丈夫なの?!」
リヴァイヴ「さすがに今の准尉にそんな高度な技は…」
ルイス「それでもやります!!ここでやらなきゃ…私は前に進めない!自販機道とも向き合えない!」
ブシドー「よく言った、ルイスよ!いざ、参られい!!」
ルイス「だからさ…狙い挟まるぜえぇぇ!!!」
ドドドドドドドドドドドドドドドド
ヒリング「な、何っ?!何なの?!」
リヴァイヴ「大地を揺るがすこのオーラ…小石も浮き始めるぜ!(混乱)」
ブシドー「むぅ、いかん!ルイス!オーラを制御するんだ!」
ルイス「そんなっ…こと言われても…っ、止まらなっ…あああっ!」
ドッカァ――――――ン
ヒリング「あーあ…言わんこっちゃない」
リヴァイヴ「オーラが暴発した…だと…?」
ルイス「そ、そんなぁ!何でこうなるのぉーっ?!orz」
ブシドー「ははは、自販機を一機撃墜してしまったか。始末書ものだなぁ」
ブシドー「(しかし、ルイスのあのオーラの凄まじい絶対量は何だ…?!彼女は一体どれほどのポテンシャルを秘めているというのだ!
フフ…ようやく現れたか…私の好敵手となるべき使い手が!!)」
コーラ「大佐ー。ルイスちゃんから始末書もらっちゃいましたー」
カティ「准尉め、アンドレイ中尉を撃破しただけでなく他にも問題を起こしたのか?どれどれ……オーラが制御できず自販機を破壊?何をふざけたことを――」
リント「ほう……とうとう准尉も自販闘気(ジハニック・オーラ)を使えるほどになりましたか」
グッドマン「しかし気のコントロールを誤り自販機を壊すとはまだまだ半人前だな。そう思わんかジェジャン中佐」
ジェジャン「はっ、しかしコントロールを誤ったとはいえ自販機を故障させたのではなく破壊する程の闘気。気のコントロールを覚えれば我らを超える存在になるのは確かかと」
カティ「……パトリック、私はこの会話について行け――」
コーラ「しっかし、俺にもそれほどのポテンシャルがあればなぁ。俺がボケたら自販機が爆発するという新たな芸ができるのに」
カティ「…………」
奴隷「大丈夫ですマネキン大佐。私もこの会話について行けません。それにしてもしゃがんで地面にのの字を書く熟女…………ふぅ」
カティ「よしスミルノフ中尉、湾曲粒子ビーム砲直撃からの生還後で悪いが歯を食い縛れ」
ジャンプ漫画じゃあるまいしwww
大した奴だ…
ソーマ「そういうことがありましたか」
ブシドー「うむ。ルイスの成長、私も驚かされた。ルイスと同じ年の頃の私には、彼女の半分のオーラも出すことができなかったからな」
ソーマ「…………」
ブシドー「いわばルイスは金剛石の原石。磨き極まれれば、いずれ私をも超える自販機達人になるやも……むっ、どうしたのだソーマ?」
ソーマ「いえ、ミスターがここまで気にかけてもらえる准尉に、少し嫉妬を感じただけです」チラッ
ブシドー「謙遜することはない。ソーマの自販闘気のコントロールは非常に見事だ。最大放出時のコントロール誤差がわずか0.25という精密さ。ルイスはもとより私にも真似できん」
ソーマ「……恐縮です(ミスターが乙女心に気づくわけないじゃんと私の脳量子波が言っている……グスン)」
ブシドー「むっ?私が何かまずいことを――ぐっ!?目にゴミが」
ソーマ「あっ、面をつけたままでは取りづらいでしょう。私が取りますので、じっとしてください。んっ、もう少し……」
少し離れた場所から
ルイス「あっ、ミスターにピーリス中尉。何を話し……えっ?……ミスターと中尉が寄り添って……顔を寄せ合って……まっ……まさか……キス……してるの……!?」ガーンガーンガーン
新展開キタコレ
リヴァイヴ「え、准尉が部屋から出てこない?」
ソーマ「ええ、もう丸一日も部屋に閉じこもって…自販機にも挟まっていません」
ヒリング「具合でも悪いんじゃないのぉ?鼻血の出し過ぎで貧血とか…」
ブシドー「心配だな…自販機にも挟まっていないとは」
リヴァイヴ「じゃあ様子を見に行きましょうか」
ルイス「ううぅ…欝だ氏のう…orz」
ルイス「どうせ私なんか…やっぱりミスターは私なんかより美人で賢くて強い(自販機的な意味で)女性が好きなんだ…
ミスターみたいな素敵な人が私なんかに振り向いてくれるはずなんて最初からなかったんだ…
私って何なの?何で生きてるの?ねぇ教えてよママ、パパ…グス、ヒック…」
ソーマ「な、何だこの負のオーラは…?!」
リヴァイヴ「大気が震えている…?」
ヒリング「准尉の部屋の方からきてるようだけど…」
ブシドー「このオーラ…自販機が泣いている…誰かをずっと想っている…ルイス…」
リヴァイヴ「准尉の部屋の扉の前に……黒い自販機?」
ソーマ「もしや……ミスター、これは」
ブシドー「負の感情によって暴走し変質したオーラ……闇自販闘気(ジハニック・ダークサイド)だと!?しかも、ここまで強固な壁を作るとは……」
ヒリング「それだけあの子の素質はダンチって事ね。准尉、いる――」バタン
リヴァイヴ「ヒリング!?……黒い自販機に近づいただけでヒリングが倒れた!?僕たちイノベイターですら成す術が無いなんて!?」
ソーマ「まずい。恐らく発生源である准尉は身動き一つ出来ないはず。早く助けないと、准尉の自販闘気が元に戻らなくなってしまうどころか、命まで……!」
ブシドー「させるものか。私がここを突破してルイスを助ける」
ソーマ「しっ……しかし、ここまで凶悪な闘気。私とミスターの闘気どころか、メメントモリの直撃ですら突破できるかどうか……」
ブシドー「そんな道理!私の無理でこじ開ける!昨日、今は亡きエイフマン教授の自宅から手書きの巻物が発見され、それによって私は自販機道の奥義の一つを身につけたのだ」
ヒリング「くっ……手書きの、巻物……?」
リヴァイヴ「自販機道の、奥義……?」
ブシドー「今確信した!プロフェッサーが巻物を残し、私が奥義を会得したのはこの時の為!ルイスを助ける為だ!とくと見るがいい、我が奥義を……我が極みを!」
ヒリング「ミスターが……赤色の光に!?」
リヴァイヴ「これはまさか……トランザム!?」
ソーマ「いや、ミスターの体から出ているのは太陽炉の粒子ではなく……自販闘気?ま、まさか体の奥、そして魂にまで染み付いている自販闘気を全面解放している!?」
リヴァイヴ「名づけるのならジハンザムといったところでしょうか?」
ヒリング「あーっ!ずるいわよリヴァイヴ!私もネーミング考えていたのに先に言うなんて!」
ブシドー「今日の私は……阿修羅すら凌駕する存在だ!」
リント「いやはや、現場は酷い状態でしたよ。入り口ではピーリス中尉、ケア大尉、リバイバル大尉が鼻血を出して昏倒。中ではミスターが全身から血を出しながらもハレヴィ准尉を助けようとしていたのですから」
グッドマン「そうか……ハレヴィ准尉の容態は?」
リント「これも闇自販闘気の影響か鼻血を吹いて倒れていましたが、命に別状はありませんよ。ミスター含め3日も休めば回復するでしょう」
グッドマン「しかし、流石はミスターブシドー。あの闇自販闘気を一瞬で掻き消すとは。しかし、その反動もきつかったはず。ミスターはそれでも准尉を助けようとしていたのだろう?」
リント「ええ。ミスターが入ったときは准尉は呼吸をしていなかったのでしょう。意識を朦朧とさせながらも懸命に心肺蘇生法をしてましたよ」
ちなみにルイス、ソーマ、ヒリング、リヴァイヴ、CBに居たアニュー共にブシドーの救命活動(人工呼吸&胸骨圧迫)について目を覚ました後は殆ど忘れていたのでしたとさ まる
>>553 ファーストキスがこんな形になるとはwwww
>>553 四人の鼻血は絶対闇自販闘気のせいじゃないなwww
ルイスが夢にまで見たミスターとのファーストキスと胸タッチが
心肺蘇生法とはブシドーらしいというかルイスらしいというかwww
だがまあ一応他のメンツよりは一歩リードじゃね?よかったなルイス
一夜漬けで奥義を会得したブシドーパネェ…
ジハンザムwwww
匙「…僕は今、無性にあの変態仮面を狙い撃ちたい気分だよ…!!」
刹那「落ち着け匙、お前にはダブルオーは無理だ!!ていうか俺のガンダムに触れるなッ!!」
ミスターを変態呼ばわりなどしたら四方八方から自分が狙い撃ちにされる件
というかここのミスターはまったく変態じゃないな・・・
ルイスおめでとう!!良かったな!
いやいや良くねぇよww覚えていないんだし、人命救助は恋愛フラグにカウントされないだろww
むしろブシドーの好敵手候補に上がってきてるしなwww
人工呼吸って仮面のままできるのか?
それとも…
仮面のままじゃ無理だろ
せっかくの素顔をルイスは意識がなかったから見てないのか…
鼻血吹いてたヒリング達は見たのかもしれんなw
血も滴るいい男
その時、ヒリングを通して一部始終を見ていたリボンズだけが真実を知っているという…
リボンズも今まで知らなかったのかよww
どんだけトップシークレットなんだ
ミスターの身持ちの固さは異常だからな
露出してるの指先だけだぞw
指先出してないと、自販機から出てきたコーヒーが熱いのか冷たいのか判別できないからな
>>564 むしろ人命救助に役立つ便利仮面かもしれん
しかし死を覚悟した男からは異常なフェロモンが出るらしいな。
気を失ってたとは言えルイスはより一層ミスターに惚れ直したことだろう
奴隷「私は常に死を覚悟しているぞ准尉!」
ルイス「黙ってろ童貞」
ルイス「ミスター…好きぃ……////」
ヒリング「やん、ミスターってば大胆…////」
ソーマ「いけませんミスター…あぁ…////」
リヴァイヴ「ミスター…僕男の子ですよ…////」
リント「皆ミスターの名をしきりに呼びながらうなされてますねぇ…」
良男「いや…うなされているというか、あれは…いや、まあいいか…」
ブシドー「あぁ…自販機Aっ……!」
自販機Awww
刹那「俺がガンダムだ、おれががんだむだ、オレが頑駄無だ、MEがGUNDAMだ、オレガガンダムダ……おれめぎょっ!?」
フェルト「休まないと駄目でしょ、刹那」血が付いたスパナを片手に
ラッセ「ダブルオー小破、オーライザー中破、セラヴィ大破寸前か……まあ、太陽炉が無事だけ良しとするか」
ミレイナ「良しじゃないですぅアイオンさん。アーデさんが、アーデさんがぁ……」
フェルト「ボロボロ状態でドッキングした上トランザムを使って故障したダブルオーライザーを、フラッグ似のMSと新型MAから庇いながら撤退。結果機械肉体精神共にボロボロ。治療ポットは?」
ラッセ「今は急に鼻血を大量に出して倒れたアニューを入れてるぜ」
フェルト「そう、アレルヤがまだ入っていたのなら叩き出そうと思ったんだけど。アニューさんだとそうは行かないよね」
ミレイナ「アーデさん……」
フェルト「とりあえず普通に頑張った結果倒れているティエリアを何とかしないとね。ミレイナ、ガンダムの修理はいいからティエリの看病をしに行って」
ミレイナ「でもグレイスさん……」
フェルト「いいのよ。イアンさんには私が話しておくから。それとこの紙袋には衣装が入っているから、これ『だけ』を着て。それとものすっごく精がつくような料理を食べさせてあげて」
ミレイナ「ぐすっ、ありがとうですグレイスさんー」
ラッセ「……流石にツッコミありまくりな内容なんだが」
フェルト「性的な意味で突っ込むなら刹那にお願い。まあ、あの子全く気が付いていないみたいだけど。私は今からイアンさんに話をつけに行くわ」ブンブン
ラッセ「その話し合いにスパナの素振りは関係あるのかおい!?って、そういや今回の元凶である沙慈はどうした?さすがにお咎め無しと言う訳にも行かないだろ?」
フェルト「大丈夫、きちんとお仕置きしておいたわ……ううん。正確には今頃、かな?」
ルイス「メール?……また沙慈。削じ――添付画像?今までこんなの無かったのに、なんだろ?」
画像解凍中……
ルイス「……ぷ、ぷぷプアはハハはハはははひゃはあはは!!?はぁ、はぁ、とっ、とりプフッ、ソレスタルビーイングの写真だしっ、アロウズの皆にも見せるようプリントしないとひゃははっ!」
匙「ふひふー!ふひふー!」口にギャグを付け亀甲縛りされたパンツ一丁姿&『彼氏募集中』プラカード。
ライル「これが人間のやることかよ……でもこれさえすればフェルトはアニューとの仲を認めてくれると言っていたんだ……だから狙い撮せて貰ったぜ」
>>570 ブシドー「准尉の退院祝いに私と同じ指なしグローブでも贈呈するか…」
言われてみたら自販機ファイターが
あったか〜いとつめた〜いがわからないのは大問題だな
まさかのプレゼント2個目
ここのミスターやソーマは「おたすけ自販機」についてどう思うんだろうな
地元のニュースで落書き事件について報道されてたからちょっと気になった
>>580 ブシドー「弱気者を助ける為に作られた自販機を汚したり壊したりするとは何たる外道!堪忍袋の緒が切れた!」
ソーマ「そのような無法者、私がいればその場でおたすけ自販機を使い成敗するものを……」
弱気者→弱き者
@休憩室の温度を高くしておく
Aミスターが自販機に挟まる
B暑いのでミスター汗だく
C「じっとしてください、今汗を拭きますから」といいながら白いハンカチ(に偽装させたパンティ)でミスターの汗を拭く。
ルイス「これによって伝説の装備品『ミスターの体液付きパンティ』が完成!さらに上手く行けばミスターの素顔まで拝める寸法よ!正に隙の無い二段構え!フフッ、自分の閃きに恐怖すら感じるわ……」
ヒリング「あの件(
>>553)でさらに病状が悪化したわね、あの子は」
リヴァイヴ「まあ確かにあの閃き方には恐怖を感じますね。とはいえそういうヒリングも人のことは言えないのでは?ミスターが居ない時を見計らって部屋に入っているようですが?」
ヒリング「べっ!別にやましい事はしてないわよ!ただミスターが居ない間にベッドメイキングをしてあげてるだけよ!」
ソーマ「で、シーツ交換する前にベッドに潜りミスターの温もりを感じるのですね、わかりますと私の脳量子波が言っている」
ヒリング「ギクッ!?ってそういうピーリス中尉だってミスターの為に毎日おにぎり作ってるんでしょ!食べ物で釣ろうなんていやらしいわよ!」
ソーマ「釣ろうだなんて思ってません!ただ間接的に指を口を含んだり舐めてもらっているとか夢想しゲフンゲフン!そっ、それに釣るというならリバイバル大尉だって!」
リヴァイヴ「僕はそんなことはしていませんよ。ただミスターが興味を持つだろうデータや音楽をヴェーダからダウンロードして渡しているだけです」
ヒリング「十分やってるじゃない!」
ミスター「ふむ、今日も日課である30分の精神統一をするとしようか」
ルイス「(設定温度35度!狭い自販機の隙間で30分居れば絶対に汗をかく!そのときこそ……フヒヒッ)」
ミスター「しかし、何故ここまでこの部屋は暑く……むっ、暖房設定になってるではないか。これではここを利用する者達が不快になるだろうに。適正温度に調整しておくか」PIPIPI
ルイス「……(くっ、私の完璧な戦術予報がこんな形で崩されるなんて!流石ミスター、見事な心眼です!でも、次は負けません!)」
カティ「どこかでものすごく馬鹿にされているような気がするぞ!」
やべぇ…やべぇよこの子…
カティ「貴官は馬鹿か!そういうときは『空調故障中』の貼り紙が必須
だろうが!」グーパンチ
ルイス「はうっ!私が浅はかでありました大佐ぁ!」
リント「そして空調の調節パネルを布テープで塞げば完璧です」
ルイス「さすがアロウズの頭脳、ぬかりなさすぎる…!」
ブシドー「おや、今日も暑いな…なになに、故障中?そんな道理、私の
無理でこじ開ける!」べりべり
ビリー「あ、そんな無理矢理剥がしたら…あーあ、パネル壊しちゃって。
今度はブリザードみたいに冷たい風が出てきたよ」
ブシドー「仕方ない。誰も入れないよう封鎖して、修理業者に連絡だ」
カティ「あんのクソワンマンアーミー…!」ガタガタ
リント「我々の作戦を崩し、なおかつ施錠も完璧とは、さすがですミスター…」
ブルブル
ルイス「てゆうか凍死する!誰か開けてー!」ガチガチ
アロウズの頭脳と問題児が凍死しちゃうww
それ以前にリントとカティはルイス止めなくていいのかよww
ルイス「そ…そろそろマジで死にそうなんですけど…」ガタガタ
リント「そそそそうですね…」ガチガチ
カティ「ここここうなったら、おおお奥の手を使うぞ少佐…」ブルブル
リント「りょりょりょ了解です……准尉、想像してみたまえ」ガタガタ
ルイス「ななな何ですかこの状況で…」ガチガチ
カティ「ミスターブシドーの下着は、ふんどしだそうだぞ…」ブルブル
リント「しかも、白いからちょっと透けてるんです…」ガタガタ
カティ「薄い布だから、形も大層くっきりらしくてな…」ガチガチ
リント「それがもう、すんごおおおおおおいご立派で…」ブルブル
ルイス「ミスターの……ミスターのふんどし姿を見ずに死ねるかァァァァァ!!!!!!!」
ブシャァァアァァァァァァァァアァァァァァアァ
リント「おお、さすがは准尉の鼻血。水圧で壁をぶち破りましたよ!」
カティ「ふっ…計 算 通 り !」
>>588 奴隷「す…凄まじいポテンシャルだ…流石は私の見込んだ乙女…!!」
リヴァイヴ「なんか今、とんでもない妄想が飛んできましたよ!?」ブシャアアアア
ソーマ「ななななんて破廉恥な…!」ボタボタ
ヒリング「てかマジなの!?マジふんどしなの!?」タラタラ
ミレイナ「あ、ストラトスさん。リターナーさんがさっき『確かめなきゃ
いけないことがある』って言いながら出てったですぅ」
フェルト「てゆうか帰ってきてたんだ、あの人…」
ロックオン「……俺も見かけなかった」orz
ここのリヴァイヴは何なんだw
リヴァイヴっていうか、このスレのアロウズ自体何なんだ…
むしろ、ここの自販機なんなんだ…
@ブシドーの【閲覧禁止】的な写真を用意する。
A脳量子波でルイスにその写真を見せる。
Bルイスが噴出した鼻血、ブシドーを直撃。
C扉を破壊するほどの水圧の鼻血をまともに受けブシドー死亡。
リボンズ「フフ……これで間接的とはいえ純挟種であるグラハム・エーカーを僕が打ち倒すことができる。思わず自画自賛してしまうほど完璧な作戦だね」
アリー「……(俺が拳銃で暗殺した方が早くね?あいつ相手に通じるかしらねぇけど)」
リボンズ「ヒリングを僕から奪い弄んだ報い、果たしてもらうよ。グラハム・エーカー」
王留美「ど――」
リボンズ「(略)」平手打ち
リジェネ「(しかし、どうして王留美はわかっているだろうにリボンズに近寄るのだ?)」
王さんオチ担当だなww
もうお前ら全員ギャグだろwwww
自画自賛している時点で失敗フラグが見えるわけだが・・・
>>594 まず@をどうやってクリアするかが問題な件
リボンズ「コラ写真の一つや二つ、極悪非道テロリストであるサーシェスには
朝飯前だよ」
アリー「俺に振るのかよ!?」
リボンズ「できあがるまでは朝食お預けだから。頑張りなよ」
朝食おあずけって可愛いなww
アリー「できたぜ…大将…早く、朝飯…」
リボンズ「1日以上かかってこれかい!?写真を切ってセロテープで貼った
だけじゃないか。しかもスモウレスラーのボディを貼るとか、
君もしかしてデブ専!?」
アリー「仕方ねーだろ!オッサンがパソコン使えないのは世の常なんだよ!
スモウレスラーだって、俺の手元にあった唯一の男のあられも
ない写真だったんだ!早く朝飯よこせ!」
リボンズ「スモウレスリングをそんな俗な目で見ていたとは…朝ごはんは
あげられないな。あと、しばらくはおやつ抜きね」
アリー「クソ、写真を手に入れないと餓死しちまう…
とは言ってもカメラとセロテープしか此処には無いしよォ」
アリー「…奥の手を使うしか無いのか…」ゴクリ
アリー「大将、出来たぜ…朝飯とおやつと夜食を早く…」
リボンズ「……君はグラハム・エーカーの身体にこんな入れ墨があるとでも思っているのかい?」
まさかの自分撮りwww
リジェネ「(朝食とおやつが食べれないだけで昼飯と晩飯は食えるのでは?)」
ビリー「おやおやどうしたんだい、みんないつになく真剣な顔して」
ミスター「自販機道についての相談かな?」
アニュー「単刀直入に訊きます。ミスターのパンツがふんどしって本当?」
ルイス「(この新参者、ミスターになんてことをォォォォ!)<◎><◎>」
ソーマ「(軍法会議もののセクハラ発言ですね…)<◎><◎>」
リヴァイヴ「(か…過激すぎますアニュー!!)<◎><◎>」
ヒリング「(これは警備兵を呼んでいいレベルよ、ポニテ!)<◎><◎>」
ブシドー「ふんどし???いや、私は普通に黒のTバックだが」
ビリー「アロウズの制服って結構ぴったりしてるもんねえ…って、またみんな
鼻血噴いてるよグラハム」
ブシドー「ふむ。ではレバーペーストでも取り寄せるか…」
さらっと答えてさらっと流してるが黒のTバックって普通なの!?www
納得してるって事はビリーも黒のTバック履いてるって事だよな
たぶんビリーも履いてるから普通だ、とか思ってるんだ
ユニオンの軍支給パンツが黒のTバックだったんじゃないか?
上層部の誰かの趣味でw
と思ったがユニオン軍服って白いズボンだったな
透けちまうよ・・・
なんか楽しそうなとこだなユニオン軍
>>611 ルイス「私も是非ユニオン軍に!ユニオン軍にぃぃぃい!!!」
ヒリング「馬鹿ね、ユニオン軍なんてもうないじゃない…」
ルイス「じゃあ今すぐ地球連邦を解体して独りt」
リヴァイヴ「ちょ、落ち着いて下さい准尉!それ以上はダメです!反逆行為と見なされても知りませんよ!!」
ルイス「それでも…だとしても!ミスターの黒Tバックを拝むまでは…私は死ねない!!!」
ソーマ「だからと言って今更ユニオン軍の制服を着せようとしなくても…」
アニュー「直接、生で見せてもらえばいいじゃない?もっとも、あなたみたいな乙女(笑)にそんな事できる勇気があるのかは知らないけど?」
ルイス「てめぇまだ居たのか!いい加減帰れやコラ!!」
ビリー「なんだかルイスちゃん、荒れてるねぇ…」
ブシドー「おおそうだ、ルイスに退院祝いのプレゼントを渡すのをすっかり忘れていた。しばし渡してこよう」
つ指なしグローブ
ジニン「私も黒のTバックだが」
奴隷「私も黒のTバックだぞ准尉!」
コーラ「俺も黒のTバックだぜ☆」
ルイス「筋肉ダルマと童貞は黙ってろ。コーラは後ろに般若みたいな顔した
大佐が立ってるから注意しな」
>>613 ということは黒Tバックは三国共通の下着なのかwwww
>>612 ブシドー「ルイス、君に渡したい物がある。随分遅くなってしまったが…退院祝いだ」
ルイス「ミスター…こっ、こここここれはもしかして…?!」
ブシドー「うむ、私が愛用している物と同じグローブだ。君も自販機道を志す者ならば必要だろうと思ってな」
ルイス「う…ううっ、ぅ…ミスタぁ…!そこまで私のことをぉ…!!あっああ、あ゛りがどうござびばずぅ…!!大切にじまずぅ…!!」グスッ
ブシドー「フフ、泣く程のことでもあるまいに…それから、そんなに黒のTバックが見たいのなら見せてやるぞ。後で私の部屋に来たまえ」
ルイス「は、はい!…って、え……え?」タラー
リヴァイヴ「じゅ…准尉?!しっかりぃー!!」
ヒリング「完全にフリーズしてるわね…鼻血は垂れてるけど」
ソーマ「しかしミスター…本気なのでしょうか…?」
ヒリング「ま、まさか!どうせいつもみたく何事もなく終わるでしょ…多分、きっと」
さあどんなオチがくるかwktk
カティ「ここはやはり、ノーパンノーブラで行くべきだろう」
リント「初回でそれはドン引きですよ普通…」
カティ「いや、相手は金髪イケメンアメリカンだ。迫ってきた女は、どいつも
こいつも超弩級のビッチに違いない」
リント「なるほど…つまりビッチの猛攻に慣れきった体では、清純派には食指が
動かない、と」
カティ「ああ、部屋に入った途端に脱いで押し倒すくらいしないと駄目だろう」
リント「ふむ…では、脱ぎやすく制服を改造する必要がありますね…安田大
サーカスの団長みたいな」
カティ「…てなわけで改造するから、その制服を脱げ」
ルイス「嫌です」
リント「何故です?作戦は完璧だと、今ご説明したばかりでしょう」
ルイス「…横から服を破いてくれる、いわばhiroとクロちゃんがいないです」
カティ・リント「「そういやそうですね…orz」」
ヒリング「リボンズ…人間ってわけわかんないよ…」
>>617 イケメンアメリカンて
カティ仮面の下見たことあんのか
今現在このスレ
ビリー以外でブシドーの素顔知ってる人って何人いるんだっけ?
カティ「甘いぞ
>>619!この私にかかれば、仮面の下の顔を予測するなど
雑作もないこと」カキカキ
リント「全くですねえ。アロウズの実力、お見せしましょう」カキカキ
カティ「できたぞ准尉」つ紙
ルイス「…ええと…ぜ、前衛的ですね大佐…これが目、かなあ…」
リント「私もできましたよ」つ紙
ルイス「…ええと…ま、漫画お上手ですね少佐…ベルばらそっくり…」
ここのカティとリントは仲いいなwww
カティ「べっ別に仲がいいわけではない!…今日はさくら水産でいいな」
リント「ええ、勘違いしないでいただきたい…『今日も』でしょ大佐。ホント
さくら水産好きなんだから…」
コーラ「……………………………………………………………………アレ???」
荒熊「なるほど、マネキン大佐とリント少佐はそう来たか……」
ソーマ「義父様。やはり私もびっ(コッ)あう」
荒熊「乙女がそのようなはしたない言葉を使ってはいけないな。なるほど、確かに2人の考えにも一理ある。だが私からすれば、所詮恋愛経験が少ない者の机上の空論にすぎないな」
ソーマ「別のアプローチの仕方があると?」
荒熊「まずはこの衣装の着付けを覚えなさい、マニュアルも用意してある」
ソーマ「これは……准尉が以前着ていたタイプと同じ衣装?」
荒熊「私は良くわからんが、ふり何とかという衣装らしい。乙女力を上昇させるすぅんごい装備だ。そして、これを彼に見せ実践してみるといい」
ソーマ「これは……映像データですか?」
荒熊「うむ。私は途中までしか見ていないが、男がこれを着た娘の帯を引っ張りぐるぐる回転させているのを確認した」
ソーマ「なるほど、この帯の長さもそのためですか」
荒熊「恐らく日本に伝わる遊びの一種なのだろう。日本文化に傾倒している彼に対して強引な色仕掛けをするよりずっと効果があるに違いないと私は思う。頑張りたまえ」
ソーマ「ハッ!では早速準備に取り掛かりますので失礼します……あなたの娘でよかった」
荒熊「……人生何が役に立つか判らんな。新婚時代にハーキュリーの奴がアレを持ってきたときは、自販機アイアンメイデンしてやろうと思ったが……」
ヒリング「どうかな、リボンズ?」
リボンズ「うんうん、似合っているよヒリング。君の美しさはイノベイターを超えた存在だね。この僕も君に――」
ヒリング「ありがとリボンズ。それじゃ早速ミスターを誘惑してくる!」
リボンズ「…………え?」
アリー「……(マジ腹減った。あと大将ざまぁ)」
リボンズ「…………」しょぼーん
王留美「…………どうなされました?」
リボンズ「黙っていろ……ヤKUルTOおばさんが……」平手打ち
リジェネ「(今明らかにタイミングを見計らって近寄っていかなかったか?)」
リボンズと留美もうコントだなww
626 :
通常の名無しさんの3倍:2009/05/24(日) 13:34:41 ID:hIQCLFpf
/Users/yohki/Desktop/32086_1241413885.jpg
ブシドー「さて…私の黒のTバックをお見せしようか」
ルイス「あっ…ミスター…////こんな明るいところで…恥ずかしい、ですぅ…」
ブシドー「明るくなければ見えないだろう?」
ルイス「でも…っ///せめてベッドに…////」
ブシドー「聞く耳持たんな…。さあ、君も私の前に、全てを晒してくれるね…
私の可愛いルイス…」
ルイス「そして二人は絡み合いながらソファに……ブフォ!!!!」
コーラ「大佐〜、ま〜たルイスちゃんとソーマちゃんとライセンス持ちたちが
鼻血噴き上げてますよ〜?」
カティ「今日これで何回目だ!?さっさとやることやっちまえ!!」
リント「お下品ですよ、大佐…」
大佐もついにキャラ崩壊しはじめたなwww
ブシドーが脳量子波使えない人で本当に良かったと思う…
脳量子波使い達の脳内で自分が毎回エラいことに
なってるなんて夢にも思ってないだろうなw
社長「飲料製造部門を独立自販機製造部門の直轄組織にすることが、会議で決定した。4千万機規模の自販機、その創設を可能にしたのは、ひとえにヴェーダの販売統制があればこそ」
リボンズ「お役に立てて光栄です。連邦自販機会社はどんなささいな不況にも屈してはなりません。来るべき景気のためにも」
社長「あなた方の能力に期待する」
リボンズ「もちろんです。僕たちはそのために生まれてきたのだから…………僕はイオリア・シュヘンベルグの計画を忠実に実行している。それは常人にはできない……できるのは僕達、自販機マスターだけさ」
リジェネ「自販機企業への干渉、最近まで放置してたのにどういった心境の変化なんだい?」
リボンズ「フフッ、解ってるくせに」
リジェネ「……(ヒリングをグラハム・エーカーに取られてそれどころじゃ無かったんだよね。ざまぁ)ところでリボンズ、あのグラハム・エーカーの自販闘気はなんだい?」
リボンズ「…………」
リジェネ「解らない?自販機検定7段まで取得している君が?」
リボンズ「レイフ・エイフマン……!」
王留美「」ススス――
リボンズ「」平手打ち
リジェネ「……(阿吽の呼吸!?)」
ヤバいwこのスレのお嬢様愛しくなってきたwww
お嬢様ーwww
お嬢様も脳量子波使えるんじゃないのかww
お嬢様、ドMにも程があるwww
お嬢様はお兄様にもこういう風にあって欲しかったんじゃないのかなw
留美「あなたに私を満足させる平手打ちが出来て?」
紅龍「それは…(駄目だこの妹、早くなんとかしないと…だが、私にはそれが言えない……)」
グッドマン「では、第二回ハレヴィ准尉の勝負服を考える会を開催する」
ジェジャン「てゆうか制服じゃ駄目なんですか?」
リント「夢のない方ですねぇ」
ジニン「制服をきっちり着ているのに、中身は…みたいなのがいいのでは」
ビリー「グラハムって天然だから、そんなんじゃ全然気づかないと思うよ」
ソーマ「貴方の方がよほど天然だ…私の脳量子波がそう言っている」
ブリング「しかし、正しい指摘だろうな…今までの戦績を見る限りでは」
ヒリング「…まあ、分かりやすいアピールの方がいいってことでしょ?」
リヴァイヴ「露出度の高い服とかですか?」
アニュー「でも、そんなセクシーな服を持ってるとは思いがたいわね」
奴隷「確かに、パーティードレスは二十歳過ぎにしては子供っぽかった…」
ディヴァイン「変態男が珍しくまともなこと言ってるな…明日は嵐か」
コーラ「ハイハイハーイ!振袖は駄目ですか大佐ぁ!」
リボンズ「仮に上手くいったとして、あの子それ自分で着て帰れないよね」
ホーマー「…となると、答えはひとつか」
カティ「てなわけで、対ミスターブシドー戦のファッションが決定した」
ルイス「あのー、セクシー下着とか持ってないですよ?」
カティ「全裸で行け」
ルイス「……ソレスタルビーイングに勝てる気がしないんですけど、この軍」
ここのカティはイケイケすぎるwww
金髪巨乳美少女だというのに
ルイスの全裸ほどありがたがられなかったものはないと言うのに・・・
アニュー「あ、もしもしスメラギさん?ええ、勝負服についての戦術予報を…
はい、『谷間を見せつけてやればイチコロでしょ、ビリーの友達
なんだから』?そうマネキン大佐に伝えればいいんですか?」
ビリー「おのれクジョオオオオオオオ!!!チクショウ結婚してくれ!!!!」
カティ「難儀だな…」
そういやルイス二十歳越えてたな。
>>642 でも、同年代の刹那や匙、フェルトの背は伸びてるのにルイスだけ伸びてないんだよな
細胞障害のせいで成長が阻害されて、見た目は十代のままなんじゃない?
普通女子は10代後半からではあまり伸びないよ
ソーマとか留美はやけに成長したが
奴隷「まとめて言うと、実年齢二十歳越えてる合法ロリフェイスでしかも巨乳な准尉は最高ということですねわかります」
カティ「よいか中尉。貴官らはインペリアルクロスという陣形で戦う。防御力の高いハレヴィ准尉機が後衛、両脇をイノベイター機が固める。中尉のアヘッドはピーリス中尉機の前に立つ。貴官のポジションが一番危険だ。覚悟して戦え」
実年齢三十路越えてるのに身長サバ読んでるチビで童顔なおっさんもいたような・・・
>>646 スメラギ「童貞が前衛とは、アロウズも剛毅ね。でも、童貞軍団ソレスタル
ビーイングにそれが通用するかしら?」
ライル「俺は童貞じゃねーぞ!」
スメラギ「知ってるわよ、貴方が素人童貞だってことぐらい。さあ、みんな。
アロウズにはモテモテどころの騒ぎじゃないハンサムがいて、
アニュー含めた女性がみんなメロメロだそうよ?」
まい☆すた「「「「命取ったれや!!!!!」」」」
ミレイナ「すごいですぅ!皆さんの目つきが変わったですぅ!」
スメラギ「フフン、チョロいわね♪」
フェルト「どうでもいいですけど、スメラギさん死語ばっかりですね」
スメラギ「…フェルト。あとでトレミーの裏に来てくれるかしら?」
>>648 数百の自販機に埋め尽くされた部屋の中
リボンズ「ついに審判が下される。純粋種として覚醒したけどこのスレ的にはどうでもいい刹那・F・セイエイか、僕達か……そのどちらかが、自販機の行く末を決める」
王留美「……」リボンズの隣にちょこんと座り待機
リボンズ「それでいい」平手打ち
自販機に挟まりながら巻物を読むブシドー
ブシドー「自販機道とは……挟まることと、見つけたり」
『エーカー上級大尉。わしは最後の希望を、自販機道の全能力を君に託したいと思う。君が真の自販機愛を勝ち取るため、自販機の未来のために戦い続けることを祈る。飲料会社のためではなく、君の意思で、自販機とともに……』
ブシドー「くっ、プロフェッサー……自販機道とは……!」
ルイス「…って、今は戦ってる場合じゃないのよ!ミスターの黒Tバック
を見せてもらわなきゃいけないんだから!」
カティ「まだ勤務時間中だばかものー!!」
ルイス「ふふ…ミスターのTバック、随分お尻に食い込んでますね…」
ブシドー「ルイス、その…あまり近くで見ないでくれないか…////」
ルイス「前も見せていただけますか?」
ブシドー「まっ前は駄目だ!もう満足しただろう!?」
ルイス「もっとくまなく見たいんです、ミスター…ほら、隠さないで」
ブシドー「……っ////」
ルイス「あら、前はとっても窮屈そうですね」
ブシドー「君が…見るから…////」
ルイス「うふふ…きついみたいですし、私が楽にしてさしあげますね」
ブシドー「あっ…だ、駄目だ、ルイス…そんな…!」
ルイス「なんちゃってなんちゃってブフォ!」
ソーマ「戦場で妄想をするなブフォ!」
ヒリング「明らかに内容がエスカレートしてるんだけどブフォ!」
リヴァイヴ「妄想の中ではどえらい積極的ですねブフォ!」
アニュー「てゆうかミスターのキャラ全然違うわよねブフォ!」
アレルヤ「どこからかとてつもない妄想が流れこんでくるよハレルヤブフォ!」
ティエリア「これが人間かブフォ!」
刹那「変な誤解すんなブフォ!」
ライル「オイ!お前ら応答しろ!何が起こったんだ!?」
アンドレイ「戦場で鼻血とは…よほどの破廉恥な妄想と見た………………ふぅ」
ブシドー「黒烏龍茶のTパックは…ふむ、新品がもうひとつあるな」
>>644 ブシドーは今すぐそれを良男にプレゼントすべき
良男「私は食べても太らない体質でね…」
>>652 匙「刹那!この状況でトランザムするなよ!絶対するなよ!!」
>>656 刹那「絶対しないから安心しろ」
匙「いや、あの…」
刹那「例えそのせいで死ぬ事になっても、絶対にトランザムはしないから安心してくれ」
匙「…お願いします!トランザムして下さい」←土下座
刹那「だが断る。この刹那・F・セイエイの最も好きな事は
必死に懇願する相手が一番望む事をしてやらない事だからだ」
ルイス「トランザムしてもらえば、ミスターの全裸が…って、あれ?そういえば
ミスターは?」
カティ「…二人とも、こんなところで何をしている…」
コーラ「FAカップの決勝とジロ・デ・イタリアを行ったり来たりです大佐!」
ブシドー「観戦のお供はもちろんドミノピザとペプシだ」
カティ「何 故 出 撃 し て い な い !」
コーラ「
>>646の作戦から、俺たち外れてるじゃないですかぁ〜」
ブシドー「私は独自行動の免許があるのだが、先ほどから何故かものすごい
悪寒がしてな。今日は大人しくしているというわけだ」
カティ「それは体調不良ではなく、准尉の妄想オーラのs…ゲフン!温かく
して寝るんだぞミスター」
ブシドー「うむ。中継が終わったらな」
カティ「とっとと寝ろ!」
>>658 カティ「世話の焼ける男だな…ならば今すぐ私が添い寝して子守唄を歌ってやる!来い!」ズルズル
ブシドー「ま、待ちたまえ!せめてサラミをあと一枚…」
カティ「聞く耳持たん!」
コーラ「あっちょっと…大佐ぁあ〜!!俺はぁぁあ?!」
カティにもモテ始めるとは…w
たぶんカティの子守歌ってのは鉄拳制裁で気絶させるくらいの意味だと思うぞw
でも煩悩まみれで隙だらけのルイスやコーラはともかく、ここのミスターに鉄拳制裁は通用せんだろww
カティは中の人的に歌唱力すげえから言葉通りの意味で
美声な子守歌歌って寝かしつけてくれるんじゃね?
添い寝云々は周囲の変態どもに関わってるうちに
感化して欲望がうっかり口から滲み出たんだよ
大佐は面倒見がいいんだなと思ったw
ブシドー「君の美声に興奮して眠れなくなってしまった…もっと聞かせてくれないか、大佐…
君の美しく啼く声を…」
カティ「なっ…駄目だミスター、私にはパトリックが…あぁっ///」
ブシドー「添い寝などでは生温い…本番までイカせてもらおう」
カティ「ぁっ…ダメだミスター、そこは…ひゃぁあんっ!////」
ルイス「という嫌な予感がしますのでお先に失礼します!」シューン
ヒリング「ちょ、だから脳量子波で妄想垂れ流さないでって言ってるでしょ!ww」
ソーマ「つ、ついに大佐まで…」
リヴァイヴ「コーラ先輩ご愁傷様です…」
アニュー「何言ってんのリヴァイヴ、あの娘の妄想でしょ?ミスターがあんな年増になびくわけないわww」
ライル「おいっアニュー!なんでお前までアロウズの変態野郎共について行くんだよ!待ってくれアニュー!アニュゥゥゥゥ!!!」
アレルヤ「くっ…あれがアロウズ…」
ティエリア「ああ…我々の敵だ」
刹那「俺はガンダムになれない…」
スメラギ「はぁ…ダメダメね、うちのチェリーボーイズは…」
匙「スメラギさん、一機だけ仲間に置き去りにされてたアヘッドを鹵獲してきましたよ」
スメラギ「あら、なかなかやるじゃない♪」
アンドレイ「乙女の胸…乙女の太もも…乙女のふくらはぎ…フヒ、フヒヒヒ…」
カティ「さあ、とっととパジャマに着替えて寝ろ」
ブシドー「分かったから、その…もう出ていってもらえないだろうか」
カティ「信じられんな。どうせ私がいなくなった途端に、スカパーつける気
なんだろう?寝るまで見張っててやるから、早く着替えろ」
ブシドー「では、せめて着替えの間だけでも外していただけないだろうか」
カティ「却下する。そう言って私を部屋から追い出して、鍵をかけるつもり
だろう?」
ブシドー「いやその…そうではなくてだな。レディの前で着替えるのは、
さすがに抵抗が…」
カティ「気にするな。私は気にしない」
ブシドー「私が気にする!…仕方ない、今日は制服のまま寝るか」ごろん
カティ「馬鹿者!皺になるだろうが!脱げ!」
ブシドー「断固辞退する!」
カティ「ならば実力行使に出るまでだ!ひん剥いてくれる!」馬乗り
ブシドー「なんと!」
ルイス「ミスター!Tバック見せていただきt…………………………」硬直
ソーマ「取り込み中のようですね、マネキン大佐……」硬直
カティ「ごごご誤解だ!これは事故だ!」
リヴァイヴ「あのミスターのズボンを下ろすとは…人間にしてはやりますね
大佐…」ボタボタ
ヒリング「見事な黒のTバックねえ…ジュルリ」ボタボタ
アニュー「鼻の穴と口の端から欲望が滲み出てるわよヒリング…私もだけど
ジュルリ」ボタボタ
カティ「…って、ななな何破廉恥な下着晒してんだミスター!////」
ブシドー「君がズボンを下ろしたんだろう…」
コーラ「おーいブシドー、FAカップの結k………………………………」硬直
カティ「パトリック!?誤解だ!!誤解なんだー!!!!!!」
コーラ「ひどいです大佐…俺には騎乗位なんてしてくれたことなかったのに…」
カティ「問題はそこかよ!!!」
やっとミスターの黒Tバック騒動が決着ついたなwww
カティさん最高wwww
>>666 ところでパジャマは何を着るんだ?
まさか某スレのようにネグリジェじゃないだろうし…
ここのブシドーは割合まともだから
普通に寝る時用の浴衣かな
寝乱れてひどいことになってそうな気もするがw
リヴァイヴ「白い襦袢とか…」
ヒリング「かわいいパジャマにお揃いのナイトキャップ被ってそうじゃない?」
アニュー「シャネルの5番よ、きっと」
ヒリング「ネタ古!!!」
リヴァイヴ「オッサンみたいなこと言いますね、アニュー…」
アニュー「失礼ね!古典を引用しただけよ!」
ルイス「………………………………………………………」まだ固まってる
ソーマ「………………………………………………………」まだ固まってる
確か何かの4コマでは全裸で寝てたんだよな…グラハムさん…
アメリカ人だからなあ
アニューと同じくシャネルの5番だと思うw
ブシドー「寝着に着替えたので皆出ていってもらおうか」
カティ「………なんだそのTシャツは」
ブシドー「シャネルの5番だ。夜市で買ったのだ」
リボンズ「ワインはいいね」平手打ち
王留美「んっ」
リボンズ「過去に『飲む宝石』と表現した者もいたようだけど、その意見には、僕としては珍しいことに、まったく賛同するよ」平手打ち
王留美「はぁ……」
リボンズ「この飲み物を作り出しただけでも、人類が生まれてきた価値はある」平手打ち
王留美「あっ」
リジェネ「…………」
リボンズ「君もどうだい、リジェネ?」平手打ち
王留美「くっ」
リジェネ「いや、いいよ。それより……」
リボンズ「なんだい?」平手打ち
王留美「んんっ……!」
リジェネ「何で君は王留美を隣に座らせて酌をさせてるんだい?いやまあそれはいいとして、何でいつも彼女に平手打ちを?王留美も痛がるどころかどこか嬉しそうに仕打ちを受けてるし」
リボンズ「………………君は僕に創り出されたことを忘れたようだね。いわば君にとって僕は、創造主」ぴたっ
王留美「……」ギロッ
リジェネ「(リボンズ思いっきり誤魔化そうとしてるし、王留美はこっちを思いっきり睨んでる!?いやしかし、これは僕がリボンズを出し抜くチャンス。王留美を僕側に引き込めば……)君が言ったじゃないか、リボンズ」
リボンズ「……何をかな?」
リジェネ「王留美には利用価値は――」
リボンズ「君はやんちゃが過ぎ――」
バシッ!! ゴロゴロゴロ……どさっ
王留美「いくら上位種とはいえ、男の嫉妬は見苦しいことよ?」
リジェネ「…………」王留美から平手打ちを食らって気絶中
リボンズ「……リジェネ、今度勝手な真似をしたら、わかってるね?」
王留美「意識が落ちているから聞こえていませんわよ」
リボンズ「黙っていろ、ヤKUルTOおばさんが」平手打ち
アリー「……(よし、眼鏡の兄ちゃんの分の飯は食えそうだぜ)」
>>674 カタカナで「シャネル」とか書いてありそうだな…
ルイス「ということは、ミスターはTシャツ一枚で寝ている=下は何も
穿いてないブフォ!!!」
カティ「なかなかの推理力だ准尉。成長したな…!」
コーラ「そういやブシドー、寒気するってのにTシャツじゃ寒いだろ?
これ貸してやるよ」つジャージ上下
ルイス「余計な真似すんなァァァァァァ!!!!」
ルイス「…いやまてよ、ジャージのファスナーの隙間から覗く逞しい胸というのもありかもしれブファア!!」
コーラ「遠赤外線腹巻きに発熱靴下、それにマフラーもあるぜ」ぐるぐるまきまき
ブシドー「見事な対応だコーラサワー!」
次スレの季節だな
双子の弟「なぜだ!?なぜ俺たちが戦わなければならない!?」
紫髪の女「それは貴方が人間で、私が自販機大好きイノベイターだからよ!」
双子の弟「くっ!分かり合ってた!」
紫髪の女「自販機と彼を知らなかった世界でね!」
双子の弟「嘘だというのか?俺の思いも……お前の気持ちも!」
紫髪の女「後者はね!」
双子の弟「ならよぉ!」
紫髪の女「な、何を?」
双子の弟「決まってんだろ!もう一度お前を俺の女にする!ヤとは言わせ――」
紫髪の女「ヤ」
双子の弟「……欲しいもんは奪う。例えお前を自販機で釣ったとしても……自販機買ってやるから戻って来い」
紫髪の女「私……私は……うっ……」
Mr自販機道「愚か者が。恥を知るがいい!」
双子の弟「うわっ!?」
紫髪の女「ミスター!?……そうよ、自販機愛好家は、自販機を愛する者よ……使用者であり、信仰者よ。下心で自販機を利用する輩には、我慢ならないわ。自販機と彼への愛、見せ付けてあげるわ!」
双子の弟「やめろっ、やめるんだ!うっ!?」
ズキューン!
紫髪の女「…………っ!?」
Mr自販機道「なんだと!?」
十字男「やられちゃえよ……自販機愛好家」
ズキューン!ズキューン!ズキューン!ズズズズズキューン!!
黒髪の少年「制御を勝手に奪うな!?あと撃ち過ぎだ!」
Mr自販機道「……堪忍袋の緒が切れたっ!許さ――」
金髪の男@全裸(ここは……自販機空間……?)
紫髪の女@全裸(ミスター。私、イノベイターで良かったと思ってる)
金髪の男@全裸(何故だ?)
紫髪の女@全裸(そうじゃなかったら、自販機道と、なにより貴方に会えなかった……この世界のどこかですれ違ったままになってた)
金髪の男@全裸(……良いではないか。例え自販機道を知らぬとも、それで生きていれるなら)
紫髪の女@全裸(貴方と自販機と隙間がないと生きてる張りがないわ……ねえ、ミスター。私達、挟まりあえていたよね?)
金髪の男@全裸(ああ、無論だ!)
紫髪の女@全裸(よかった……)
ブシドー「自販機○○(ダブルコイン)セカンドシーズン20話『残金・リターン』もこれで終わりか……」ギュウギュウ
リヴァイヴ「○○もあと5話。寂しくなりますね」ギュウギュウ
アニュー「それより私似のサブヒロインが退場しちゃったじゃない!ずっと応援してたのに!」ギュウギュウ
ヒリング「いいじゃない。自販機空間で主人公と裸で抱き合う有終の美を飾れたんだし」ギュウギュウ
カティ「……しかし、流石にこのスペースは狭すぎる」ギュウギュウ
ソーマ「そう言いながらさりげなく頬をミスターの胸に摺り寄せようとする大佐あざとい、と私の脳量子波が言っている」ギュウギュウ
ルイス「なら私はミスターの××に擦り寄っちゃ――って大佐の膝が顔に!?」ギュウギュウ
コーラ「最近見る女だけでなく大佐まで自販機の隙間に挟まっちゃってるぜ!?」
まさかの展開に吹いたwwアニューと全裸空間に行くのブシドーかよwww
>私達、挟まりあえていたよね?
こんなセリフよく思いついたなw
大佐がナチュラルに馬鹿の一員に
なってしまってることのほうが問題だと思うwww
奴隷「大佐がミスターの胸に頬擦りするならかなりかがまないと グキャッ」
ルイス「ミスターを侮辱するものは削除!!」
もはやギャルゲの主人公だなミスターwww
下手したらエロゲだな
ただしブシドーが攻略する側じゃなくて
攻略される側なんだけどなww
今のところド天然にあらゆるフラグを
バキバキに折りまくってるが
しかもほとんどのエロシーンが妄想なんですね、わかります
だんだんコーラが素敵な天然癒し担当にww
>>678-679 大佐がブシドーに靡きかけてるのに
当のブシドーの面倒見てやったりおおらかすぎるw
ルイス「誰もいない…ミスターを押し倒すなら今のうち!!!!」
ソーマ「誰もいない…ミスターを押し倒すなら今のうち!!!!」
ヒリング「誰もいない…ミスターを押し倒すなら今のうち!!!!」
リヴァイヴ「誰もいない…ミスターを押し倒すなら今のうち!!!!」
アニュー「誰もいない…ミスターを押し倒すなら今のうち!!!!」
コーラ「すげー完璧なユニゾンじゃねーか!仲いいなーお前ら」
ビリー「これが実戦に生かせたらいいんだけどねえ…」
カティ「……ま、混ざりたかったとか思ったりしてないからな?」
@コーラさんは自分に自信がある
Aまさかのコーラさんもブシドーに
そういやアロウズは誰もミスターに敵意ないな
>>692脳量子波組はこんなだしカティもギリギリだし
>>407あたりでアンドレイは絆されてるしコーラは世話焼きだし
グッドマンやリントは理解者だしもう駄目だこの組織w
ルイスアニュー取られた沙慈とライルは呪詛吐いてるけどなwww
リヴァイヴ「自販機愛は性別を超える!!」
カティ「こうなったら…今夜あたり皆でミスターに夜這いでもかけるか…?いやしかし私にはパトリックが…」ブツブツ
パトリックも混ざれば問題ないw
いや正直…
リヴァイヴは中性だからまだ許せるけど、コーラは混ざったら気持ち悪いwww
このスレにいるとリヴァイヴって男だっけとか思えてくる
コーラはすでに大佐は俺の嫁!とか思ってるから
他の男に多少色目を使うくらいじゃ怒らないんだよ
すぐに自分の方に振り向かせる自信があるから
たとえネタスレでもコーラさんが喪男になるなど有り得ないということか…
ライル「幸せって何だっけ」
まあ進展しようもないしな相手があの朴念仁じゃ
>>704 アニュー「そりゃミスターと一緒に自販機に挟まることに決まってるじゃない」
ティエリア「…っていうアニューからの脳内通信を受信した」
ライル「『晩飯はハンバーグだから早く帰ってこい』って返信してくれ…」
ルイス「みんなもっと私とミスターの絡みに期待しろよ…」
そういえば最近ルイスが空気だった件
ブシドー「…………」
ルイス+イノベイターズ+ソーマ+カティ「じー」こそこそ
『あの自販機についてた血、お兄ちゃんのだったんだ……ちょっと勿体無いことしたな。こういうことなら、血の付いた部分だけ剥ぎ取ってから引き取ってもらえばよかった』
ヒリング「珍しくミスターが何か聞きながら挟まっているわね」こそこそ
リヴァイヴ「どうやら『冷たい自販機に挟まれて眠れないCD』のようですね。距離僅か10m……聞き耳など容易い事」こそこそ
アニュー「ああ……自販機の隙間で無言で佇んでいるミスター。なんて素敵なの」こそこそ
ブシドー「妹、か……」プシュー
ソーマ「部屋から出られましたね、しかし……あのミスターの台詞は一体?」
カティ「……ミスターは孤児で、親兄弟はいないと開発主任から聞いている。先ほどのCDの内容に、何か家族について思うことがあったのかもしれんな」
ルイス「決めました!私これからミスターのことを『お兄ちゃん』って呼びます!」
ソーマ「抜け駆けは良くないと私の脳量子波が言っている。では私はミスターを『兄君』と」
ヒリング「私だって!『アニキ』でいくわよ!」
リヴァイヴ「僕は普通に『兄さん』かな」
アニュー「じゃあ、私は『兄様』ね」
カティ「くっ、オードソックスな呼び方は使われてしまったか、では私は」
ブリング「…………年的に……無理だガフッ!」
ディバイン「私は呆れている。カティ・マネキンの無茶ぶゲフッ!」
リヴァイヴ「戦闘用イノベイター2人が一瞬で!?」
置鮎www
ルイス、妹ポジションで満足しちゃダメだ!
赤髪がwww
ルイス「おっ、お兄ちゃん!」
ブシドー「…………」
ルイス「お兄ちゃんてば!」
ブシドー「おーい、スミルノフ少尉ー!呼んでるぞー!」
ルイス「完全敗北だわ…」orz
ビリー「彼もう32だし『お兄ちゃん』って呼ばれるの想定外なんじゃない?」
でも見た目は兄妹に見えなくもない二人だよなw
何か昔、「実は二人は生き別れの兄妹」ってウソバレがあったよな…
いっそのことお父さん…
>>714 奴隷「お…お兄ちゃ………ハァハァハァハァハァハァハァハァハ」
ルイス「あ、テメーは関係ねーから。
ていうかえ?!ミスター32?!嘘っ?!!」
ルイス「と、年の差カップル…いいかも…!」
>>719 いいかもっていうか、刹スメスレでは既にそうなっているわけだがw
>>717 ルイス「おっ、おと〜さん…」
ブシドー「…………」
ルイス「おと〜さんてば…」
ブシドー「おーい、ジニン大尉ー!呼んでるぞー!」
ジニン「私、ミスターより若いんですがね…!」ビキビキ
そういえばルイスはまだミスターの本名すら知らないんだよなww
でもグラハム・スペシャルは知ってるんだよなww
ルイス「ミスター、その…『お兄ちゃん』って呼んでも…いい、ですか…?」
ブシドー「別に構わんが…勤務中にそんな呼び方をしては、君が怒られる
のではないか?」
ルイス「……ですよねー」
リボンズ「もしもし…ハァ?ミスターの階級を『お兄ちゃん』にしろって?
君もしかしてバカ?」
そこまでしてお兄ちゃん呼びしたいのかww
ルイス「お…お…」
ソーマ「おはようございます…その、おにいちゃん…」
ヒリング「おにいちゃん、制服新調したんだけど、どーお?」
リヴァイブ「おにいちゃん、お腹痛いよう」
アンドレイ「おに、おにいちゃん自販機御一緒しませんか」
コーラ「おう!にいちゃん!調子どうだい?」
カティ「お…に…い…ゴニョゴニョミーティングにはちゃんと出席せんか!」
ジニン「今日も期待してますよ、おにいちゃん」
ジェジャン「おにいちゃん先日提出された書類だが」
リント「おにいちゃん美味しい和菓子が手に入りましてね」
グッドマン「おにいちゃん背中かいて」
ビリー「グラハ…おにいちゃんだったね」
ホーマー「おにいちゃんスシロール食べにいかんか」
ルイス「価値ガタ落ち!!!!」
>>727 カオスwwwww
どう見てもアウトな人が何人もいるんだがwwwwww
ここのコーラが好きだww
リヴァイヴぶりっ子すんなwww
>>727 ブシドー「…先程から皆『お兄ちゃん』なる人物に話しかけているようだが…一体誰のことだ?」
一同「アンタだよ!!!!!!」
ここのルイス少し痛いけど可愛いな。
結構好きだ
ここのルイス見ていると何となく一期序盤のルイスを思い出すんだ…
「ちゅーしれ」
「断固辞退する!」
ルイス「じ…辞退…され、た…」orz
ジニン「こればかりはミスターに賛同せざるを得んな…勤務中に何言ってんだ
全く…」
ルイス「うっさい!辞任しろ!」
ジニン「………………!」ガビーン
ブシドー「どうなされた?ジニン殿。貴殿が進んで自販機に挟まるとは珍しい…」
ジニン「私にだって…自販機の温もりが恋しくなるときくらいある…」
でたなジニン辞任www
…強く生きろ…
ジニン「このスレでまで胃薬キャラにはなりたくない…うぅ」
ブシドー「……」スッつオロ○ミンC
ジニン「ミスター、これは……」
ブシドー「私の奢りだ。これを飲んで元気を出すといい」
ジニン「ミ、ミスター…!」
ルイス「え、えっと…元気ハツラツぅ?」
奴隷「すっごいハツラツです、じry」
ルイス「黙っていろ。薄汚い喪男が…!」平手打ち
ああ、ルイス可愛いなぁもう
>>739 ルイス「―というミスターからの脳量子波を受信した!!!!」
ヒリング「いや、彼脳量子波使えないから。てかそんな事思ってもないから」
アンドレイ「よし…念レス成功!」
オロ○ミンCのCMをミスターとルイスでぜひw
崖を登る二人、ブシドーが手を掛けた岩が崩れる!
がしっ
ルイス「ファイトぉ━━━!」
ふんぬー
ブシドー「いっぱああ━━━つ!」
>>743 ルイス「引っ張るのは私の方なんて…いつの間にやらパワーキャラにされてる……」
奴隷「例えそうでも君は乙女だ、じ」
ルイス「だったら乙女心を少しは察しろってんだよ!」ドカッ
奴隷「ぐふぅっ!?」
リヴァイヴ「2mは飛びましたか」
ヒリング「パワーキャラね……」
アニュー「えぇ、間違う事なきパワーキャラだわ……」
奴隷「乙女の…拳……ガクッ」
ガクッ→ふぅ
ブシドー「元気があるって素晴らしすぎる♪」
ヒリング「パワーキャラなんて
>>13-15の時点でそうじゃない」
リヴァイヴ「ミスターの腕へし折ってましたよね」
アニュー「
>>130-133あたりでもパワーを見せつけてるわよ」
ブシドー「そう言えば、腕相撲の再戦を果たしていなかったなあ…」
ルイス「かかか過去のことは忘れてください今すぐ!!!!!!!」
>>748 奴隷「ミスターかわいいよミスター…ハァハァ…」
小熊までとうとう…
今腕相撲したらミスターの手握っただけでルイス鼻血吹くしなあ・・・
>>750 グシャ グチャ
リヴァイヴ「…よし」
ヒリング「ちょっとリヴァイヴ、流石にガデッサ2機ぶつけるのは命に関わるわよ」
…よし
じゃねぇよww
奴隷「童貞でなければ即死だった…」
童貞は滅びない!
何度でも甦るのさ…
じゃあビリーも当てはまるな
コーラは童貞じゃなくても不死身だがww
758 :
通常の名無しさんの3倍:2009/06/11(木) 20:21:35 ID:8f6Hu9XU
あ
>>759 本家のせっ様と違って、何か必死に聞こえるのがここのルイスの可愛い所だなw
ここのルイスがパーティに出る時は
ぜひともブシドーにエスコートをお願いしたい
>>761 ルイス「エスコートでは生温い、本番までイカせてもらおう!」
カティ「貴様は何を言ってるんだ」
ブシドー「パーティか。ならば羽織袴を用意せねば」
ルイス「じゃあ私、白無垢着ますね!」
ビリー「それじゃ結婚式だよ」
グラハム「何を言うか。私達二人は来週結婚式を控えた身ではないか」
ルイス「けっ………………え?」
リボンズ「説明しよう!このスレのミスターと、せっ様スレのグラハムがどういうわけか入れ替わってしまったのだ!」
だが自販機道を知らない向こうのスレのブシドーに
こっちのスレのルイスがはたして魅力を感じるのかどうか
表記がグラハムになってるということはもしかして仮面してない…?
>>764 ルイス「あ、あれ…?そういえばいつものミスターから溢れんばかりのジハ充オーラが全く感じられない…
もしかして…偽者…?!」
グラハム「どうしたのかね、ルイス?つぶらな瞳を更に丸くさせて…
私はもはや夜まで待ちきれん、今ここで君を頂くとしよう!」
ルイス「え?ちょっ…やだ!やめて!」
グラハム「いやよいやよも好きのうち…君とて体の方はもう準備万端なのだろう?」
ルイス「いやあぁっ!!やめなさいよこの偽者!変態!助けてぇミスタァァ―――ッ!!!!」ドッタンバッタン
他スレのネタやノリは、あんまりやんないで欲しいんだが
せっ様スレとか言われてもわかんないしな
軌道修正を頼む
ルイス「ミスター、よろしければこれを受け取ってください」
ブシドー「ほう…小さな袋だな。これは?」
ルイス「はい、ミスターは日本がお好きだと聞きまして」
ブシド−「ああ、あの国には好意を抱いている。興味以上の対象だということだ」
ルイス「日本では昔から、戦に出る殿方に、乙女の…い…あの、髪の毛をお渡しして
無事を祈るのだそうです。幸い私は乙女ですので、私のい…あの、髪の毛を
その中に入れておきました」
ブシドー「そうか、お守りという事か。感謝する、ルイス・ハレヴィ」
ルイス「いえ、その、喜んでいただけて、私も嬉しいですっ」
ビリー「お守りにする毛は、髪の毛じゃなかった気がするけどねえ」
カティ「心配ない。あの娘はちゃんと知っているよ」
コーラ「大佐ー、俺にもお守りくださいよー」
>>767 まてぃ!
グラハム?「何奴!?」
ルイス「まさか!ミスター!?」
オールバックの仮面の男「自販機とフラッグを愛する正義の使者、フラッグ仮面壱号参上!」
ドレッドヘアの仮面の男「同じく弐号参上!」
ルイス「…………ミスターがよかったなー」
壱号「自販機と愛の心を知らぬ、隊長の皮を被った紛い物……」
弐号「その悪行……天が、地が、他スレが許そうとも、この俺達が許しはしないぜ!」
グラハム?「もしや、お前達はハワ――」
壱号「フラッグ仮面壱号だ!ハワード・メイスンなどという男など知らぬ!」
グラハム?「……と、ダリ――」
弐号「俺はフラッグ仮面弐号だぜ。ダリル・ダッジなんていう男など知らないな!」
ルイス「いや、誰もそこまで言ってないというか……まあいいや、とりあえず助けてー!」
グラハム?「私の道を阻むな!」
弐号「とはいえ、紛い物といえ相手は隊長。そう簡単には行かないだろうな……」
壱号「フッ……弐号、こんな時こそ教授から教わった奥義を使うときだろう?」
グラハム?「いざ尋常に、勝――!」
壱号・弐号「俺が、俺達が、ユニオンの……自販機ファイターだ!」
グラハム?「ごふぅ!?」
ルイス「えっ……?赤い光ってことはトランザム?でもGNドライブ関係ないし、それに自販闘気に似たこの光、前で見たような……」
グラハム?「む、無念……」
ルイス「あっ、消えちゃった……」
ミスター「おかしい、この辺りで懐かしい自販闘気を感じたのだが……」
ルイス「ああっ、この思わず鼻血が出ちゃうほどのジハ充オーラは……本物のミスター!」タラタラ
ミスター「おお、ルイスか。しかし、あの自販闘気はルイスのものではあるまい……誰か他にいなかったか?」
ルイス「えっ、そこに仮面を被った……男が……」
ミスター「フラッグのお面が2つ落ちているだけだな」
ルイス「……そういえばあの2人自販闘気以外の気配無かったし、足音……と言うか、足がなかったような……えっと、もしや幽……霊」パタリ
ミスター「むっ!?どうしたルイス!とにかく急いでメディカルルームに運ばなくては!」
結局このときのショックか何かで顔はやっぱり覚えていませんでしたとさ まる
フラッグ仮面GJ!
ブシドー「逆に考えるんだ。『あれは自販機の精だ』と考えるんだ」
>>770 アンドレイ「乙女のい○毛………………………ふぅ」
食堂にて
ミスター「そう言えば准尉も天然パーマだったのだな」もぐもぐ
ルイス「へっ?」
ミスター「前に日本風のアミュレットを頂いただろう。あの中の髪のk
ルイス「みみみみっm見たんですか!!?」
ミスター「訓練中に激しく動いた際、中の髪の毛が落ちてしまってな、その時見えたのだよ。いけなかったかな?」モリモリ
ルイス「い、いえそういう訳では…」
ミスター「…しかし今の准尉の髪はさらさらだな…不躾な質問だが、整髪料か何かつけているのかい」ぱくぱく
ルイス「…そっそうなんですよね!剛毛テンパなんで今ストレートパーマかけてるんですよ!!」
ミスター「ふむ…准尉ならパーマも似合うと思うが」もしゃもしゃ
ルイス「というわけでパーマかける事にしました」
カティ「やめておけ、金髪でパーマではまるでミスターの妹のようになるぞ」
ヒリング「じゃああたしも金に染めればミスターと血縁になれるのね!」
確かに三兄妹になりかねないwwwww
グッドマン「ならば私はミスターのパパということか。…ふふん」
>>777 ルイス「調子こいてんじゃねーぞこの糞デブ」
グッドマン「パパなら“おにいちゃん”呼びも自然だな!」
ルイス「ミスターのお父様なら超ナイスミドルに決まってんだろ腹引っ込めてから出なおせメタボ!!」
ブシドー「父の日か…私は孤児でね」
グッドマン「あ」
ルイス「あ」
ブシドー「なのでホーマー司令に祝い品を送ろう!」
ホーマー「グラハム君からこんなものが届いたのだが、伝統的な日本の贈り物だとか」
ビリー「肩たたき券…」
ブシドー直筆の肩たたき券ですか
例の達筆で
黒髪の少年「完成したか、ガンダム」
十字男「うん、ついに完成したよ。ダブルバール(のようなもの)対自販機専用MSなんだ」
黒髪の少年「自販機に対する憎悪が垣間見える。恐ろしい造形だ、ガンダム」
十字男「隠し玉も用意しておいたよ」
黒髪の少年「隠し玉、ガンダム?」
十字男「昔住んでたアパートから、姉さんが取材した自販闘気に関する手書きの資料が見つかってね、その理論を僕が実証し、機体に実装したんだ」
黒髪の少年「ほぉ、それは楽しみだ……ガンダム」
Mr自販機道「ユニオンからの情報は……アフリカタワーで自販機大量廃棄だと?そしてカタロンが包囲……となれば、アロウズの皆もそこに……!」
PIPIPI
Mr自販機道「むっ!?このMSは、バールではない!?」
黒髪の少年「ガンダムゥ!アフリカタワーでの出来事を知れば、必ず会えると信じていたぞ、ガンダム!」
Mr自販機道「私の道を阻むな!斬る価値なし!」
黒髪の少年「邪慳にするか……なら、貴様の視線を集中させる!とくと見るがいい……女を貴様に取られた喪男が作りし、俺のダブルバール(のようなもの)の奥義を!……あっ、ガンダム」
Mr自販機道「ばかな……闇自販闘気のジハンザムだと!?ぐっ!」
黒髪の少年「自販機を……駆逐する!ガンダム!」
Mr自販機道「ジハンザム!」
黒髪の少年「俺は変わる!ガンダム!」
Mr自販機道「私も変わった!」
黒髪の少年「変われなかった仲間の変わりに!ガンダム!」
Mr自販機道「同胞の遺志を継ぐために!」
黒髪の少年「そして俺は俺自身を変革させる……だから俺は……!」
Mr自販機道「だが!」
黒髪の少年「俺がガンダムだ!」
Mr自販機道「変われない自販機への想いがここにある!」
銀髪の娘「ミスター!」飛んでくる巨大自販機
黒髪の少年「くっ!邪魔が入ったか。闘気残量も少ない。あえて言うぞ、俺がガンダムだ!」
ブシドー「自販機○○(ダブルコイン)セカンドシーズンの15話と16話の再放送。ライバルキャラの新MS登場と主人公の対決がメインだ」ギュウギュウ
カティ「しかし、あのライバル。なんで意味もなくガンガムガンダム喚いているのだ?」ギュウギュウ
ヒリング「ふふっ、大佐ったら知らないんだ?アイツこそ敵対組織ソレスルメビールングの偽自販機経営者『ガンダム・ガンダムー』よ」ギュウギュウ
リヴァイヴ「ちなみに偽自販機とは、自販機の中に人が入っていてその人が販売するという自販機のアイデアを中途半端にパクる最低の売り方です」ギュウギュウ
ソーマ「ガンダムオタクが悪化し依存症になってしまった悲しい少年です。○○ファースト最終話(
>>238)で主人公が言ったとおりになってしまいましたね」ギュウギュウ
アニュー「ところで、いつもならどさくさにまぎれてミスターにしがみ付こうとしてるあの乙女(笑)は?」ギュウギュウ
ルイス「うう、始末書……」
ジニン「准将に対してあそこまで暴言を吐けば当然だろうが。まあ、准将直々に一枚だけでいいとおっしゃったのだから早く書くことだ」
関係者各位
ルイス・ハレヴィ准尉
グッドマン准将の容姿に関する差別発言の件についての始末書
このたびは准将殿のような一般的な中年男性と、宇宙一のイケメンである
ミスター・ブシドーを比較してしまい、誠に申し訳ございませんでした。
また、モテカワスリムボディであるミスター・ブシドーを礼賛し、准将の
メタボリック症候群という病気を揶揄するような発言についても、比較対象が
悪すぎたと深く反省しております。
今後はミスター・ブシドーを底辺ではなくより高い比較対象と並べて考察し、
かつナンバーワンと同時にオンリーワンであると賞賛することによって、
准将殿へのダメージを出来うる限り軽減すべく、誠心誠意努力してまいる
所存です。
以上
ルイス「できましたー」
ジニン「それっぽい言葉を使えばいいってもんじゃないぞ…」
>>783 これに匹敵する無礼な始末書だなw
さすが一番弟子wwwww
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ┃
┃ 2307年○月×日 ...┃
┃ ┃
┃ ユニオン・プレジデント殿 .┃
┃ オーバーフラッグス隊隊長 ┃
┃ グラハム・エーカー上級大尉(印鑑) ┃
┃ ┃
┃ 始末書 .┃
┃ ┃
┃ 2307年◇月△日、私は対ガンダム鹵獲作戦において、オーバーフラ ┃
┃ ッグス隊として指揮をとっておりましたが、我慢弱く落ち着きのない私は、 .┃
┃ 今日も部下の眼前で整備の大変なグラハム・マニューバ(人呼んでグラ ┃
┃ ハム・スペシャル)を阿修羅すら凌駕する勢いで行使してしまいました。 .┃
┃ あまつさえそれを忠実な部下達が次々と私を真似る有様で、今回ビリー .┃
┃ カタギリ技術顧問含め整備担当の方々には連日徹夜での整備を課す ┃
┃ 事になるなど多大な負担をかけました。このような不手際に至ったのは、 ┃
┃ もはや口が滑ったとしかいいようがありません。 ┃
┃ ┃
┃ 今後はこのような他人の道理を私の無理でこじ開ける勝手な行動は、 ┃
┃ 堪忍袋の緒が切れた時、私の顔に泥を塗った時以外は控える事をお誓 .┃
┃ いいたします。 .┃
┃ ┃
┃ この度は、寛大なご処置を承りますよう、プレジデントの見事な対応に .┃
┃ 括目させて頂きます。なお、処分についてはどれほどの階級差であろうと .┃
┃ 聞く耳を持たない事を、ここハワードメイスンの墓前にて宣誓いたします。 ..┃
┃ ┃
┃ 以上 ┃
┃ ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
>>784 なにこれwwwwwwうぜぇwwwwww
>>783 モテカワスリムボディってwwwwスイーツ(笑)かよwwwwwwww
>>782 ダブルバール(のようなもの
で盛大に吹いたwwwwくやしいっ
大森版の漫画でルイスが甲板に佇むミスターを見つけて名前を呟く意味深なシーンがあったなww
ルイス「つまり大森大先生はルイス×ミスター派ってことですね分かります!」
数日後
アンドレイ「なんでも、コミカライズ版に出資している女性がいるとか…」
ソーマ「意味が分からんな…」
…どうせお布施するなら水黒にした方がry
>>790 ルイス「それが、もうやってるはずなんだけど、一向に反映されないのよね…」
留美「最近やけに支出が多いわね…ソレスタルビーイングはそんなに負けが
こんでいるのかしら?」
紅龍「お嬢様、プトレマイオスからサンライズへ頻繁に送金されているようです」
沙慈「さて、今日も送金送金っと。ちゃんと僕とルイスをくっつけちゃえよ、
サンライズ…」
ルイス「かくなる上はマンガ家に直談判よ!」
リヴァイヴ「新城まゆ、江川達也、桂正和…何を狙ってるんだか」
ヒリング「最近の桂正和に過度なエロは期待しないほうがいいわよ」
奴隷「誰だMANGAを散らかしてるのは!まったく…パラパラ…ウッ ブバッ」
今の江川に描かせても真っ白な原稿に落書きな手抜きが来るだけだぞルイスww
某初代仮面ライダーの映画の漫画的に考えて
大暮維人とかどうだろう
ブシドー「おや、マンガを読んでいるのか。私も司令から借りていてね」つ栄螺さん
ルイス「こっ、これは伝説の……婿☆養☆子……!!」ズビビ
リヴァイヴ「栄螺さんって、確か全国紙掲載ですよね?そんな過激な内容
なんですか?」
ヒリング「東スポかナイタイにでも載ってたんじゃない?」
ルイス大丈夫か?wwww
刹那「みさくらなんk」
ルイス「パンティスレに帰れ妄想野郎」ズキューン(GN拳銃)
ラッセ「ヤマj」
ルイス「コンテナスレに帰れゲイ」ズキューン(GN拳銃)
リヴァイヴ「あー僕スラムダンクがいいです」
ヒリング「『安西先生…ミスターと、したいです…(性的な意味で)』みたいな?」
リヴァイヴ「ぼぼぼ僕のバイブルを汚すような発言しないでください!」ブシャァァァ
799 :
通常の名無しさんの3倍:2009/06/19(金) 09:54:56 ID:FA6oG2Za
うわ…誤爆した。スマン
ルイス「
>>871の私とミスターに乞うご期待なわけですね勿論性的な意味で!」
ソーマ「それは絶対にない…私の脳量子波がそう感じる」
カティ「私の戦術を持ってしても不可能だ」
リント「私にも無理ですよ」
ビリー「念のためクジョウに問い合わせてみたけど、無茶振りすんなって
怒られたよ」
ルイス「諦めたらそこで試合終了ですよ…」
ルイスたんハアハア…うっ…
>>802 ブシドー乙
ルイス「………っと」カタカタ
ヒリング「アンタねぇ…」
ここのルイス、怖いものなんて何もないだろww
ルイス「ミスターの優しさが怖い…」
リヴァイヴ「優しくされると切なくなる…」
ヒリング「冷たくされると泣きたくなる…」
奴隷「恋はいつでも初舞台〜♪ん?なんです皆さん、怖い顔で」
ビリー「突然だけど、君を主人公のモデルにしたゲームを作ってみたよ」
ブシドー「ほう…タイトルは『ナマハム』か。意味深だな。して、どんな内容なのだ?」
ビリー「学園モノの恋愛ゲームだよ。勿論自販機も攻略対象に入ってるから期待していいよ」
ブシドー「流石はカタギリ、私の嗜好を熟知しているな。では早速プレイさせて頂こう!」
ブシドー「カタギリ…」
ビリー「どうしたんだい?もう飽きました、みたいな顔して」
ブシドー「アロウズ女性陣を模したキャラクターが次から次へと出会い頭に
タックルかましてくるせいで、ちっとも自販機に辿りつかん。
しかもタックルされた直後に必ず画面がブラックアウトするんだが、
バグじゃないか?」
ビリー「何それ???僕、タックルなんて入れた覚えないっていうか、そもそも
アロウズ女性陣を模したつもりなんてないけど…」
ルイス「ちょっと何で暗転なのよ!」
リボンズ「だって18禁じゃないみたいだし…」
ソーマ「何故私以外の女を追加している!」
リボンズ「だって依頼がたくさんあって…」
アニュー「衣装はセクシーなランジェリーでって言ったわよね?」
リボンズ「だって学園だし…」
リヴァイヴ「何で何度も僕に電話すると、実は僕が女の子でしたって展開に
なるんですか…」
リボンズ「だってボーイズラブじゃないし…」
ヒリング「私の胸は特盛りでって言ったでしょ!」
リボンズ「だってそれやったらキャラ変わっchぶべらっ!」
リボンズwwwwwwwwwww
なんでリボンズ介入してんのwww
>>810 リボンズ「ミスターブシドーは僕たちの傀儡だと言っていたけど、僕は僕で
誰かさんたちの傀儡に過ぎないのさ…」
リジェネ「君、中間管理職ってやつだったのかい?」
そういえばルイスは大口スポンサーだったな
カティ「…………」パラパラ
かいらい【傀儡】
1 あやつり人形。くぐつ。でく。
2 自分の意志や主義を表さず、他人の言いなりに動いて利用されている者。でくの坊。
カティ「ミスターがイノベイターの傀儡?あの男、本当に意味を知って言っているのか?」
リント「ミスターが悪人だったなら、逆になりかねませんね」
ブシドー「だってアルマーク一家と一緒に頼んでる生協の取りまとめも
イノベイター連中の回覧板の発信もイノベイター納涼盆踊り
大会の練習の音頭を取るのも、全部私がやってるんだぞ?
まさに傀儡ではないか」
カティ「…町内会長…?」
>回覧板
脳量子波あればいらないだろイノベイター達はよww
あれこれ理由つけてブシドーに用事を申しつけたいだけだなww
ここのブシドーかわいいなw
というか生協使ってるのか
「中村」という名でお客様からのご意見に積極的に答えてたりするんだろう
>>814 ルイス「イノベイター納涼盆踊り大会?!私もそれに参加して色っぽい浴衣姿でミスターを誘えば今度こそ…!!
ありがとうアルマーク、君がいてくれて良かった!!」
ルイス上から目線wwもはや敬うのはブシドーにだけかww
ブシドー「では、そろそろ盆踊りの練習を始める。準備はよろしいかな?」
リボンズ「もちろんだよ」つ野球のユニフォーム
ヒリング「当然よぉ」つビニール傘
リヴァイヴ「一塁側の席はブリング軍団とディバイン軍団でほぼ埋めつくし
ましたよ」
ルイス「…あの…それってまさか…」
イノベども「ハァ〜おどりお〜どるなァ〜ら〜ちょいととォ〜きょォ〜
お〜ん〜どォ〜ヨイヨイ♪」
ルイス「やっぱりそれかよォォォォ!!!!」
ブシドー「そう言えば、君は何故浴衣なんだ?」
ルイス「…いやその…花火ナイターと勘違いしまして…」
キュピイイィィィィン
ルイス「野球…野球拳!まだだ…まだ私は戦える!!」
カタギリ「盆踊りと言えば野球拳もあるねえ。本場ではジャンケンするだけで脱がないのが残念だよ」
ヒリング「キモーイ」
ソーマ「発想が300年前だな」
奴隷「あとで詳しく教えてくださいハァハァ」
リヴァィヴ「男性陣に作務衣を配ったのは主任なんでしょ?…やっぱりね」
ルイス「セーフ!セーフ!セーフ!」
ブシドー「ルイス、野球拳がそんなに楽しみだったのかハハハ」
ブシドー「それにしても、浴衣がよく似合っているな…」
ルイス「え…ミスター…?」ドキドキ
ブシドー「さすがカタギリ司令、日系人だけのことはある!」
ホーマー「ハァ!?クビってどういうことですか!?」
リボンズ「いや君は優秀だし、僕としても惜しいんだけどさあ…例の大口
スポンサー様がね…何か逆鱗に触れるようなことしたのかい?」
ルイス周りが見えなくなってきたなw
あんな渋いおっさんにまで嫉妬すんなwww
ブシドー「さて、少しプラモ屋に出かけてくる」
ルイス「プラモ屋にですか?あっ、自販機の模型でも買ってくるのですか?」
ヒリング「知らないの准尉?今日は自販機○○(ダブルコイン)に出てくるMr自販機道専用MS『自販羅生』のプラモ発売日じゃない」
ルイス「えええええっ!?そっ、そんなものが売ってたんですか!?」
カティ「全くなってないな准尉。私など自販機フラッグをこの前ダース買いしたぞ」
リヴァイヴ「数を買うしかできないのが人間の限界ですね。僕なんか自販機フラッグを魔改造して自販機フラッグRを作り上げましたよ」
アニュー「私の為にもう一個作ってよねリヴァイヴ」
ソーマ「准尉も作ってみればいい。ダブルバール(のようなもの)は作りが簡単だから准尉でも作れるかと」
ルイス「私も自販羅生を作ります!自販羅生を作りますと言った!ミスター、お供します!」
ブシドー「よし、皆で行こう。我らの到着を自販羅生のプラモも待っているに違いない!」
ジニン「MSやMAで模型店に行こうなど勝手が過ぎるぞミスター!」
グッドマン「少佐は買いに行かんのか?私は外に行くのが面倒だからネット通販で済ますのだが」
リント「私は殲滅戦が好きでして。ですからある程度在庫が減った所で一気に買い占めるのですよ」
おまけ 自販機○○(ダブルコイン)シリーズ登場兵器
自販機フラッグR【ジーハンキフラッグリサイクル】
ガンダムとの戦いで損傷した機体を『資源は大切に』と金髪の男がリサイクル会社に送ったところ、その姿勢に感動したリサイクル会社が修繕して送り返してきた機体。
ただし小さなリサイクル会社の工員が修復したので、使い勝手も性能も悪い環境に優しくてもパイロットには優しくない機体となってしまった。
自販羅生【ジハラオ】
Mr自販機道専用MS。元は次期主力自販機候補として開発された試作機であったが、『最高の自販機と、最適の隙間を所望する』の一言によって白紙、再度設計された。
コックピットの両端に自販機を仕込む事によって自販機道使いの自販闘気を増幅させる『ツインジハンキシステム』を初めて搭載させた機体である。
ダブルバール(のようなもの)
ソレスルメビールングの十字男が作り上げた対自販機専用MS。自販機の犯罪に使われる『バールのようなもの』をモチーフにした機体で、偽自販機経営者ガンダム・ガンダムーの専用機。
自販機に対する不の感情である闇自販闘気を第二の動力源とし、十字男の姉の取材資料を基に再現したジハンザムシステムを搭載した機体である。
ダブルコインどんだけ設定が練られてるんだよwwwww
ワロタwwwww
ヤバイ素晴らしすぎるwwww
こんなに具体的にかかれて形状も想像出来るのに
格好よさがとどまることを知らない!
ダブルコインのアニメ化を所望する
ソレスルメビールング噴いたwwwwよく思い付くなこんなのwwwwww
とある会社の自販機目録
ストーリー
自販機道が自販機の隙間によって解明された世界。体技開発を時間割りに組み込む巨大な学園都市。その街に住む高校生・金髪の男のもとに、銀髪のシスターが現れた。
彼女は自販機目録(インデックス)と名乗り、販売員に追われていると言う。こうして、金髪の男は自販機と隙間の交差する世界へと踏み込んでゆく……
能力「密着殺し(ステックブレイカー)」
右手で触れたありとあらゆる物質・魔術・超能力など、それが自販機と自販機の間であれば何でもかんでも文字通り問答無用で(自分が入り込めるくらいの)隙間を作る。
『少年。この自販機達が、君の作った都合の通りに密着されているというなら…まずは!その隙間を、抉じ開ける!!』
ブシドー「ふむ、たまにはライトノベルも悪くないな」
いつの間にか自販機にレパートリーがwww
ルイス、周りに負けず頑張るんだ!
ルイス「最近ミスター分が少ない…。フリスクで何とか我慢」
1粒目
ルイス「ああ…ミスターが微笑んでいらっしゃる…あっ、待って!消えないで!」
2粒目
ルイス「ああ…ミスターが手招きしてくださってる…あっ、待って!消えないで!」
3粒目
ルイス「ああ…ミスターが両腕を広げていらっしゃる…あっ、待って!消えないで!」
(中略)
50粒目
ルイス「ああ…ついにミスターが目を閉じて………あっクソ!最高にいいところで!
…って、ゲェ!フリスクって50粒しか入ってないし!おのれリボンズ!!
リーボーンーズー!!!!」
リボンズ「試作品フリスクにマッチ売りの少女機能をつけてみたんだけど、やっぱり
イマイチだね」
リジェネ「わざわざ試さなくても分かるだろそんなこと…」
まあ50粒使ってもキスまで行かないなら不満しか残らんしな。
これが10粒くらいで最後まで行くなら……その前に鼻血で昏倒するな。
ささやかすぎてワロタ
普段のルイスの妄想のほうが数倍ひどいじゃないかw
ルイス「こんなんじゃ全然満足できなーい!技術主任!!」
ビリー「フリスクの魔改造?専門外だけどまあいいよ」
ルイス「ちょっとこのクソポニテ!!50粒目でようやく一緒に写真撮って
終了って、どんだけ進展ないのよ!!」
ビリー「僕の恋の集大成にケチつけないでよ!」
ルイス「童貞の妄想力に期待したんだけど、失敗だったわ…」
ビリー「妄想大好きド変態の君と比べたら、誰だって大失敗だよ」
ルイス「なんですって!?表出ろや!!」
ビリー「パイロットは文武両道なエリート集団のはずなんだけどねえ…
誰だいこんな脳筋族採用したの」
ブシドー「いつの間にか二人がなかよしになったようだなハハハ☆」
コーラ「おっ、いいねえ〜こりゃ恋の予感だなハハハ☆」
ブシドー「夏は恋の季節だからなあハハハ☆」
ルイス残念すぎるwwww
>>840 ビリーの言っていることが正論すぎる件www
リボンズ「僕もね、最初はスポンサーの言うことだから入隊させたんだ…あの頃は常識人だったし…」
ビリーにとってアレが恋の集大成なことに泣いた
ビリーの恋愛経験を参考にするなら…
酔っぱらってブシドーの部屋に押しかけるんだルイス!
>>844 そしたらハムはルイスに手を出さずに終わってしまうww
だ、誰をお手本にすればいいんだ…
…イアンか?(年の差カップルな意味で)
ルイス「童貞の割にはいい意見だわ。それ採用!」
ルイス「ミスタ〜☆酔っ払っちゃいましたあ〜☆」ヒック
ヒリング「ウフフ〜遅かったわね〜准尉〜☆」ヒック
リヴァイヴ「ミスタ〜☆准尉も来ちゃいましたあ〜☆」ヒック
アンドレイ「考えることはみんな一緒だよなあ〜」ヒック
カティ「こぉらミスタ〜私の酒が飲めないのか〜?」ヒック
コーラ「チュ〜しようぜチュ〜☆」ヒック
ビリー「グラハム〜おつまみ何か出してよ〜」ヒック
ソーマ「グラハム………スペシャル…アンド…リバ…」
ブシドー「待て待て待て!トイレまで我慢してくれ!」
ルイス「……………」orz
発想を逆転させるんだ
ブシドーを酔いつぶしてルイスの部屋に連れ込むんだ
>>846 アンドリバースwwwwwソーマwwww
>>846 ジニン「基地内でどんちゃん騒ぎなど勝手過ぎる!んっ……あれはミスターとピーリス中尉」
ソーマ「ミスター……私、もう……」
ブシドー「しばし待て!しばし待てと言った!」
ジニン「ミスターが中尉をトイレに連れこんだだと!?」
ヒリング「あ〜ピ〜リス中尉ばっかりずる〜い」ぎゅうぎゅう
リヴァイヴ「ミスタ〜が介抱してくれるなら〜僕もリバ〜スします〜☆」
ぎゅうぎゅう
カティ「抜け駆けは許さんぞぉ〜」ぎゅうぎゅう
コーラ「連れション連れション〜☆」ぎゅうぎゅう
ビリー「あれ〜僕なんでここにいるんだっけ〜☆」ぎゅうぎゅう
アンドレイ「胃が圧迫されて…本当にリバースしそうです…」ぎゅうぎゅう
ジニン「……君は、混ざらなくていいのか」
ルイス「もう、個室がパンパンで入れませんでした…」orz
いやだもうこの人達
面白すぎるわwww
ジニン「諦めたらそこで試合終了だぞ准尉!」
ルイス「それはそうですが…」
ジニン「よし、上から行け准尉!空中戦を制する者が、試合を制す!」
ルイス「そんな無茶苦茶な…」
ジニン「貴様、それとも軍人か!この程度のパテーションを超えられない
ようでは、ブシドーのハートを掴むなど夢のまた夢!!」
ルイス「………!!大尉…私、頑張ります!!」よじよじ
ジニン「…って、つい熱くなってしまった!やっぱ降りろ准尉!」
ルイス「聞く耳持たーん!」よじよじ
ジェジャン「いや〜、大尉いいこと言うわ〜」よじよじ
リント「感動しましたよ〜」よじよじ
ホーマー「ギネスに挑戦だぞ〜☆」よじよじ
ジニン「ちょwwwいい大人が揃いも揃って何やってんですかwwwww」
グッドマン「よ〜し☆いくぞ〜☆」よじよじ
ジニン「准将だけはらめえええええええ!!!降りろこの糞デブ!!!!!」
なにこのドリフばりのコントwwwww
数十秒後の地獄絵図が見えるwwwww
ジニン「ミンチより酷いや」
ジニン「始末書…」カキカキ
ルイス「ですよねー」
ルイス「なるほど!頭いいな
>>847」
ソーマ「人数合わせの量産型イノベイターどもに、飲み会限定でその真価を
発揮する独立平和維持部隊アロウズが全員集合。おまけにゲストで
ソレスタルビーイングの戦術予報士を招聘…卑怯者と罵られよう
とも、軍の決定には従わせてもらうぞ、ミスター!」
アンドレイ「気が乗らなさそうな言い方してますけど、その両手のウォッカは
何なんですか…」
スメラギ「なぁに〜?あのお面君を潰してお持ち帰りしちゃっていいの〜?」ヒック
ビリー「もうできあがってんのかよ!おのれクジョウ!結婚してくれ!」
ブシドー「ヒック すまない、ハワード、ダリル。仇は…うう…」
ルイス「し、しっかりしてくださいミスター! 私がついてますから!」
ヒリング「まさかブシドーが泣き上戸だったなんてね」
リヴァイヴ「とても部屋へ連れ込む雰囲気になりませんよ、これじゃ」
ブシドー根は暗いからな
そこはセンチメンタルだといってくれよw
乙女心は繊細なのだと…!
というわけで優しく慰めるようにして部屋へ行こうぜルイス!
>>859 ヒリング「フッ、童貞リヴァイヴの発想の限界を見たわね……ミスター、
慰めてあげよっか」
アニュー「ミスター…私たち、分かり合えますよねベッドの上で」
スメラギ「たまらないのよ、こういうイケメンは…ジュルリ」
カティ「まったく…放っておけん男だ」
ソーマ「ミスターは心で泣いている…私の脳量子波がそう感じる」
アンドレイ「いや普通に泣いてますけdグフォ!」
ソーマ「黙れ童貞」
ブシドー「お心遣いに感謝する…しかし私の心は、恐らくはカタギリの
物理的な慰めによってしか癒されないのだ…グスン」つメモ
ビリー「なになに…メガ粒子砲に光の翼にPS装甲にファンネルに月光蝶?
ちょっとどさくさに紛れてとんでもない注文しないでよ!」
ブシドー「期限は一週間でお願いしたい…シクシク」
リボンズ「ハァ?技術主任にヴェーダの情報全部開示しろって?君、
もしかしてバカ?」
ルイス「じゃ、アルマークが全部作れ今すぐ」
リボンズ「やっぱ君、もしかしなくてもバカ???」
ビリー「まあ、酒が抜ければさっぱり忘れているだろうから放って置くんだけどね」
さりげなくスメラギさん参戦ww
ルイス「ところで次スレタイは『ブシドーとルイスの濃厚な絡み愛〜TVではお見せできませんでしたスペシャル〜』でいいのよね?」
リボンズ「ぶっwwwwwwwwセンス悪杉ワロタwwwwwwwwww」
>>863 ルイス「お酒が抜けたら忘れる…つまり、今ならあんなことやこんなことをしても
明日目が覚めたミスターは全然覚えてない…!これはチャンス!?」
リヴァイヴ「それをやれる度胸がないから未だに片思いなんでしょうに」
ヒリング「むしろ何もしてなくても『覚えてないの!?ひどい…初めてだったのに…!』
なんて嘘泣きして既成事実っぽく見せかける方が手っ取り早いかもね」
童貞童貞言うけどそっちも処女なんj
ルイス「ねえ、ミスター…貴方の、夜のグラハム☆スペシャル…教えて
いただけますか…?」
ブシドー「おや…夜のグラハム☆スペシャルをご所望とは…明日、立てなく
なっても知らないぞ?」
ルイス「望むところと…言わせていただきます…///」
ブシドー「了解した…ではルイス…私に全てを委ねるといい…」
ルイス「はい、ミスター…////」
ルイス「そして絡み合う手と手!指と指!唇と唇!舌と舌!フヒヒwww
ブシドーうめえwwwww」
コーラ「大佐ぁ〜、ルイスちゃんがもう色々な意味で駄目っぽいです〜」
カティ「そうか。営倉にでもブチ込んどけ」
コーラ「了解です大佐ぁ〜」
ブチ込まれても気付かずにずっと不気味に笑ってそうだなww
ブシドー『だから来てくれ!君が、君達が私の両端の自販機だ!』
ジニン「今日は憎きカタロン掃討作戦……なのに、なぜいつものメンバーがミスターを除いていないのだ!?」
リント「どうやら夢の中で天啓を受けたとか言って……皆アイドルになるとか」
グッドマン「いい閃きだ。そう思わんかジェジャン中佐」
ジェジャン「ハッ。アロウズのイメージアップ戦略として素晴らしい考えだと思います」
ブシドー「今日もまた雑兵相手な上ガンダムも出る気配無し……いい加減興が乗る戦いをしたいものだ」
アニュー「リヴァイヴ、コンビでいくわよ♪」
リヴァイヴ「男の娘扱い……ミスターゲットの為なら容易い事!」
ソーマ「……キラッ」
カティ「ふっ、この歌唱力で一気にトップアイドルに」
コーラ「でも大佐ぁ。その歳でアイドグゥ!?」
スメラギ「フェルト。私がマネージャーをするから貴方がアイドルになって、戦力にもなるイケメンゲットに接触するのよ!」
フェルト「自分がアイドルになるとか言わないくらいの自制は出来たんですね」
ヒリング「フフッ、戦いは数。リボンズとブリング達にディヴァイン達でファン人数はダンチなのよね!」
ミレイナ「CB署のアイドルの座は譲らないですぅ!」
眼鏡「何をいきなり言い出すんだ遥tyじゃなくてミレイナ?」
ルイス「……小説での事後描写に機体しろということですね、解ります」
> 小説での事後描写に機体しろ
事が終わってみて、我に返ったルイス・ハレヴィが最初に考えたのは、
(自販機でよかった――)
という一事であった。
もし自販機がここになかったならば、ジュースだのビールでないのという話ではなく、
おそらく喉を潤せなかったのではないか。飲料の無人販売、というものに特化した能力を
受けた自販機に、実のところルイスは初めて感謝をした。
「ん……ふぁ……」
眠ったのか、と思っていたブシドーが、その指を曲げて、酒好きがそうするように
カップ酒の蓋をパシュ、と開けた。
リヴァイヴ「こうですね、わかります」
ヒリング「で、これなんの事後なの?」
おいwwwwwwww
カップ酒wwww
その改変をさらっとできるのがすげえよww
>>872 これ、ただ酒の自販機の前で宴会しただけじゃね?
まだルイスが妄想癖を露わにしてなかった頃か…
この頃のルイス…別人みたいだ
ルイス「女は恋を知って変わるのです」
アニュー「男を知っても変わるけどね」
スメラギ「酒の味を知ることでも変わるわよ」
ジニン「今日も今日とてにっくきカタロンの掃討作戦なんだが、アイドル
目指した女性陣はおろか、ミスターとコーラサワーまでいない
ではないか!」
リント「ああ、ミスターなら独立記念日だから司令たちと帰省しましたよ」
アンドレイ「ちなみにグッドマン准将もホットドッグ早食い大会に出場する
ためお休みだそうです」
ジェジャン「コーラサワーはツールドフランスがあるから帰省した」
ジニン「勝手が過ぎるぞ!特にコーラサワー!!」
>>881 待てww一番勝手なのはどう考えてもグッドマンだろwww
中間管理職って大変だね
ホッwwトwwドッwwwグwwww
アロウズ終了のお知らせ
唯一まともなジニンが一人で無双するしかないのか
まさにワンマンアーミー
オートマトン「お供しますよ、大尉!」
マトンたんハァハァ
どうせこのスレのことだからマトンたんにも自販機モードがついてんだろ
>>889 いいえ、スポンサーの意向により自販機モードは特別仕様です
〃⌒`"ヽ
从lV八トゝ
ヽd'面'ノ
,<|】〒【|>、 「お待たせしました」
OL旦旦」O カタカタ
〈イヒヒト〉
!!
>>890 ルイスはん、なんちゅうもんを作らせはったんや…
GJ!
マクロスで「コーラ!」って呼んだらコーラの自販機が自走してくるの思い出した
ルイス「ルイス・ハレヴィが命じるッ!!私とミスターのためのこれ以上ない程ナイスな次スレタイ案を全力で考えろッ!!!」
ブシドーと自販機の絡みに機体するスレ part2
ブシドーと自販機の絡みに機体するスレ
思いがけない所で意見の一致を見てしまった
ルイス「私はミスターとキスもしてないのにスレ住人同士が結婚なんて!」
ブシドーと愉快な自販機戦士達・2
自販機戦士◯◯セカンドシーズン
ここまでルイスなし…っと
じゃあ普通に「ブシドーとルイスの絡みに機体するスレ2」でいいんじゃ
ないっすかねルイスさん
…よし、これで俺はルイスさんの黄金の左ストレートを回避だな
自販機スレと呼ばれることが多いのでスレタイに「自販機」は入れたい
「ブシドーとルイスの絡みに機体する自販機2」でどうだろう
スレタイ候補一覧 漏れがあったらすまん
・ブシドーとルイスの絡みに自販機するスレ
・自販機スレ2
・自販機の他にブシドーとルイスが絡むスレ2
・自販機にブシドーとルイスが挟まるスレ2
・【自販機】ブシ×ルイ【自販機】
・ブシドーと自販機の絡みに機体するスレ part2
・ブシドーと愉快な自販機戦士達・2
・自販機戦士◯◯セカンドシーズン
・ブシドーとルイスの絡みに機体するスレ2
・ブシドーとルイスの絡みに機体する自販機2
ルイス推薦スレタイ
・ブシドーとルイスが激しく絡み合うスレ
・ブシドーとルイスの濃厚な絡み愛〜TVではお見せできませんでしたスペシャル〜
うん。下の二つはありえなゲフゥ!?
ブシドーとルイスと愉快な自販機戦士達・2
ブシドーと自販機の自販機に自販機する自販機 part2
新製品ジハンゲリオン
必須ワード:ブシドー、自販機、スレ2またはPart2
推奨ワード:機体する、絡み
NGワード:グラ(以下略)、ブシ×ルイが決定しているかのような言葉(あくまで今のところ『期待する』なので)
こんな感じか?あと登場人物の紹介とか>>2以降に欲しいな。
じゃあ登場人物紹介作ってみるよ
>>912 ルイス「ちゃんとミスターの身長・体重・珍長・スリーサイズまで明細に書くのよ」
そんなことしたら死亡フラグっすよ…
自分で測らせてもらえば?ルイス
作ってみたけどえらく長くなった
ついでにテンプレぽくしてみたので、ここ削れとかこれ足せとかあったら修正します
前スレ
ブシドーとルイスの絡みに機体するスレ
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1237571569/ ※他スレの設定やキャラは極力持ち込まない
自販機の説明と他の登場人物については
>>2-5あたり
◇主要登場人物
・ミスター・ブシドー
このスレの彼は変態だけど空気の読める紳士な乙女座。おかげでアロウズ内外にファンが急増中。
ルイスを筆頭に女性陣からのアプローチも多いが持ち前の鈍感さですべて回避。
自販機道(後述)の使い手。ガンダムより自販機に心奪われているのが本編との最大の違いである。
仮面の下の素顔を知っているのは今のところビリーとリボンズのみ。
・ルイス・ハレヴィ准尉
初期はガンデレ同士ブシドーと張り合っていたが、次第に恋心が芽生える。
ブシドーにアタックしては失敗し、妄想しては鼻血を出し、時にはアロウズの大口スポンサーという立場を使ってリボンズに無理難題を押し付ける日々。
彼女の妄想は脳量子波で垂れ流されるため、受信したイノベイターやソーマも鼻血を吹くはめになる。
自販闘気(後述)の潜在能力が高く、成長すればブシドーの好敵手となると予想される。
◇自販機
このスレ最大の特徴。世界は自販機と共に動いている。
・自販機道
自販機に挟まる技。アロウズとユニオン圏の主流。
挟まってからの体技、挟まる前の体技など様々な技が存在する。
自販機道の使い手は自販機ファイターと呼ばれる。
・自販機術
自販機を使い戦闘を行う術。人革圏の主流。
自販機の商品を投げたり盾にしたりして戦う。上級者は自販機そのものを武具とする。
・自販機芸
自販機を用いる芸。AEU圏の主流。
打たれ強さが重要であるため、自販機芸の使い手は高い防御力を持つ。
・ジハ充
自販機が充実している状態または人物をさす。
アロウズでは自販機道最高技能者と名高いブシドー、トップレベルの自販機術の使い手ピーリス中尉、
自販機芸エースのコーラサワー少尉がこれに当てはまる。
・グラハム・スペシャル
正式名グラハム・マニューバ。
自販機に向かって跳躍、空中で体をひねって反転し、更に正座して、勢いを殺さず後ろ向きのまま自販機の隙間に挟まる体技。
その難易度と危険性から、過去にこの技に成功したのは僅か3人、使いこなせるのはブシドーのみである。
・自販闘気(ジハニック・オーラ)
道、術、芸を問わず、自販機に関わる達人が自販機の傍にいる時に漂わせるオーラ。
上級者はこのオーラを制御し自販機へ放出することで自販機内部の温度を調節する体技
「納涼カメハメ波」を使う事が出来る。
・闇自販闘気(ジハニック・ダークサイド)
オーラが負の感情によって暴走し変質したもの。黒い自販機の形をとる。
自販闘気の低い者はこれに近づくだけで気絶する。
・ジハンザム
プロフェッサーの残した巻物からブシドーが会得した奥義。
己の自販闘気を全て解放する事で体が赤い光に包まれる。
これを使えば闇自販闘気をかき消す事が出来る。
◇自販機○○(自販機ダブルコイン)
アロウズ内で放送されているTVドラマ。実話を基に作られたという噂がある。
ファーストシーズンでは自販機道を使う金髪の男、セカンドシーズンではMr自販機道が主人公。
敵は自販機根絶のために販売介入を行うソレスルメビールングと、
それに所属する黒髪の少年「ガンダム・ガンダムー」。
・自販機○○(ダブルコイン)シリーズ登場兵器
自販機フラッグR【ジーハンキフラッグリサイクル】
ガンダムとの戦いで損傷した機体を「資源は大切に」と金髪の男がリサイクル会社に送ったところ、その姿勢に感動したリサイクル会社が修繕して送り返してきた機体。
ただし小さなリサイクル会社の工員が修復したので、使い勝手も性能も悪く、環境に優しくてもパイロットには優しくない機体となってしまった。
自販羅生【ジハラオ】
Mr自販機道専用MS。元は次期主力自販機候補として開発された試作機であったが、「最高の自販機と、最適の隙間を所望する」の一言によって白紙、再度設計された。
コックピットの両端に自販機を仕込む事によって自販機道使いの自販闘気を増幅させる『ツインジハンキシステム』を初めて搭載させた機体である。
ダブルバール(のようなもの)
ソレスルメビールングの十字男が作り上げた対自販機専用MS。
自販機の犯罪に使われる『バールのようなもの』をモチーフにした機体で、偽自販機経営者ガンダム・ガンダムーの専用機。
自販機に対する負の感情である闇自販闘気を第二の動力源とし、十字男の姉の取材資料を基に再現したジハンザムシステムを搭載している。
◇アロウズ
・アンドレイ・スミルノフ中尉
初めはルイスに恋しブシドーに嫉妬する童貞で「ハァハァハァハァ…ウッ!」だったが、彼もまたブシドーの魅力にはまっていく。
最近出番がほとんどない。
・ヒリング・ケア大尉&リヴァイヴ・リバイバル大尉
初期はブシルイアンドレイの傍観者だったが、今はルイスを応援したり、逆に邪魔してブシドーを狙ったり。
・ソーマ・ピーリス中尉
自販機術の使い手。自販闘気のコントロールはブシドーより高い精密さを誇る。
道は違えど互いに自販機を極めんとする者として、ブシドーに尊敬の念と恋心を抱いている。
・他アロウズの人々
ブシドーのフォローに回るリントやグッドマン、良識派でツッコミ役のカティやジニン、
相変わらずクジョウクジョウのビリー、マイペースで意外と世話焼きなコーラなど様々だが、
おおむねブシドーとルイスに好意的。
◇その他
・フラッグ仮面壱号、弐号
隊長…もといブシドーの危機に駆けつける謎の2人組。自販機とフラッグを愛する使者。
ユニオン制服とフラッグの面を着けており、ユニオンの自販機ファイターを自称する。
オールバックの男が壱号、ドレッドヘアの男が弐号。
なおブシドーの彼女候補として壱号はルイスを、弐号はソーマを応援している。
・アニュー・リターナー
自販機の魅力をリヴァイヴ越しに知ってから、自販機とブシドーにメロメロ。
しょっちゅうトレミーを抜け出してブシドーに会いにくる。
・リボンズ・アルマーク
自販機を導くのは自分だと信じており、純狭種であるブシドーを敵視し、ルイスを自販機マスターにしようとしている。
とはいえやってる事は、ルイスの無理な要望に手を焼いたり、留美に平手打ちしたり平手打ちしたり平手打ちしたり。
・沙慈、ロックオン、アレルヤ
好きな女の心をブシドーに奪われた被害者たち。
匙はヤンデレ、ロックオンはアニューを取り戻そうと奔走し、アレルヤは現実逃避、と
それぞれのリアクションは異なる。
テンプレ超乙!
で、スレタイはどうするんだ?
自分は
>>908に一票
あとテンプレ1に『無意味にスレをageる人はルイスに童貞扱いされます』を入れたい気分
やっぱりシンプルに、
ブシドーとルイスの絡みに機体するスレ2
に1票
ブシドーとルイスの絡みに機体するスレ自販機2台目
>>925 スレタイの長さもぎりぎりおkだな
一票
ヒリング「自販機○○(ダブルコイン)の一話?近くに自販機の隙間……あっ――」
リヴァイヴ「アロウズとは放送期間が違うのか?そ、そういえば――」
アニュー「一緒に自販機に挟まって見ましょうよリヴァイヴ。ミスターと挟まれないのは残念だけど。良く考えたら――」
銀髪の娘「やはりソレスルメビールングの動きを探っていましたか、グ……いえ、今はMr自販機道だとか」
金髪の男「何故かそう呼ばれる……4年ぶりか。ずいぶん雰囲気が変わったものだ。美しくなったと言わせてもらおう」
銀髪の娘@赤面「……そっ、そういう貴方は何も変わっていませんね。あの頃のままです」
金髪の男「ふっ、良く言われる。ところでこのMSは?人革……とは少し違うようだが」
銀髪の娘「ジハンズに配備ざれているMSのカスタムバージョン。開発名はスマイルトロン」
金髪の少女「ちょっとそこの男の人っ!あんたって自販機に挟まる人!?」
金髪の男「そうだと言わせてもらおう」
金髪の少女「それじゃあ……5年前から自販機道ってのでガンダムと……」
金髪の男「そうだと言わせてもらおうと言った!」
金髪の娘「……愛していますっ!子作り前提に結婚して――」
・・・・・・
金髪の少女「…………」
銀髪の娘「何故最後まで言い切らなかったのですか?」
金髪の少女「貴女が跳び膝蹴りで私を気絶させたからじゃない!」
銀髪の娘「ミスターに感謝する事です。彼が庇わなければ、貴女は性犯罪者として逮捕されていた」
金髪の少女「そんな事っ!」
銀髪の娘「貴女は現実を知らな過ぎる。自分のいる世界の法律くらい、自分で調べればどうです?」
ルイス「前も思ったけど破廉恥だぞ私似のヒロイン!私だってミスターに告白してないのに……って――」別の場所で自販機に挟まって見ている
ソーマ「ナイスキックです、私似のヒロイン……しかしやはり――」別の場所で(以下略)
カティ「しかし、ミスターと密着できないとここまで隙間が寂しく……待て――」別の(以下略)
グッドマン「で、やはり帰って来たわけだなジェジャン中佐」
ジェジャン「ハッ、ようやくアイドル活動しているとミスターと会えない事に気づいたようです」
自販機○○シリーズ登場兵器
ジハッド
ジハクスから発展したMS。連邦会社では独立販売維持部隊ジハンズのみ配備されている。
ジハッド自販機術対応型《スマイルトロン》
自販機術に対応したジハッドのカスタム機として銀髪の娘の為に造られた。両肩には本体とチェーンで繋がった自販機が繋がっていて自販機術での戦闘に対応できる。
また背中には巨大なスラスター付き自販機が装着され、高い機動性を持たせると同時にいざという時の武器としても使用できる。
図らずも本編の元彼ポジか、因果だなw
ルイス「別に次スレなんていらないんじゃないですかね?」
カティ「どういうことだ?」
ルイス「1000までには私がめでたくミスターとゴールインしてアメフトの
チームができるくらい子宝に恵まれるから、次スレの必要が
ないじゃないですか」
カティ・リント・スメラギ「「「このカシオミニを賭けてもいい。絶対
ねーよwwwwwwwwwww」」」
>>934 ブシドー「アメフトのチームだとっ?!!」ガタンッ
>>934 アニュー「自分の考えた乙女(笑)全開なスレタイ案に一票も入らないからって…無謀ねwww」
いやブシドーがアメフトに反応しているからその可能性も…
ないか
>>934 グッドマン「アメフトのチームだとっ?!!」ガタンッ
>>940 いいえ。11つ子ですよ。
奇跡が起きてルイスとブシドーが結ばれたとして、最低10ヶ月近くかかるけど。
>>934 カシオミニwwwwここで漆原教授を見るとはwwww
>>941 ルイス「奇跡を待つより、捨て身の努力よ!」
>>943 リヴァイヴ「准尉の無謀すぎる発言でスレが丸一日停滞した件」
ルイス「てなわけで丸一日思案した作戦を実行して、新シャアではとても
お見せできない展開に持ちこむ!」
ブシドー「室温設定18℃だというのに、准尉はビキニか…あれが若さと
いうものなのか?見ているだけで腹が下りそうだ…」
コーラ「つかここクーラー効きすぎだよな〜。俺も陣羽織欲しいぜ〜」
ジニン「確かに捨て身の努力であることは認めるがな。正露丸と葛根湯と
原稿用紙置いとくから、次スレまでには始末書提出しろよ…って
返事がないな。こら、聞いてるのか准尉ー!?」
カティ「女子トイレの前で騒ぐな!」
ソーマ「准尉の入っている個室のトイレットペーパーがもうなくなる。私の
脳量子波がそう感じる…」
>>945 ぶしどーさんじゅうにさい
こーらさんじゅうさんさい
若さか…
>>945 ルイスのビキニごときでブシドーが欲情するとでも思ったかwww
ルイス「『ルイスごとき』ってどういうことじゃゴルァ」アイアンクロー
ビリー「ちょwww
>>948死んじゃうwwww警備兵ー!」
スメラギ「男を誘うなら、やっぱ酒の勢いが一番よ。私の予報によると確率は85%ってとこね(CB調べ・ビリー除く)」
>>950 ブシドー「何?クジョウ女史から飲みのお誘いだと?」
ビリー「ああ、なんでも元ユニオンのエースパイロットである君と話がしてみたかったんだってさ」
ブシドー「ふむ、私も元AEUトップクラスの戦術予報士であった彼女には以前から興味があったのだ。喜んでお受けしよう」
ルイス「何…だと…」
おや…童帝自らスメラギとブシドーを
お膳立てとはこれは意外な展開
どうするルイスw
ルイス「ルイス・ハレヴィが命じる!全力で邪魔しろ!」<◎><◎>
リボンズ「……なんで僕に向かって言うんだい」
ルイス「暇そうだから、出番あげた方がいいかなと思って」
リボンズ「暇と思われてるなんて心外だね。これでもこんなに忙しいんだよ僕は」つ明日の予定表
リジェネ「分刻みのスケージュールはいいとして、何で表に平手打ちまで入ってるのかな君は?」
【7/12(日)行動予定表】
0730 起床・風呂
0815 朝食
0830 プリキュア
0900 部屋の植物に水やり
0930 ジュエルペット
1000 いいとも増刊号
1145 小娘と打ち合わせ
1155 小娘に平手打ち
1200 出発
1230 ハマスタ着・高校野球神奈川県大会開会式及び1回戦を観戦
1300 昼食(ハマスタ内マクドナルド)
1500 みかん氷を食べる
1505 小娘に平手打ち
1700 ハマスタを出る
1730 帰宅・笑点
1800 夕食・ちびまる子ちゃん
1830 サザエさん
1905 ツールドフランス中継
2050 F1に移動
2300 (予定/F1終了次第)ツールドフランスに戻る
2325 小娘に平手打ち
2415 (予定/ツール終了次第)風呂
2530 すぽると
2550 小娘と打ち合わせ
2555 小娘に平手打ち
2600 咲
2630 就寝
ルイス「…神奈川県民?」
打ち合わせ5分後に平手打ちwww
半日近く留美といる事になってないかリボンズww
しかしスタジアムでの野球観戦中に平手打ちとは、なんという羞恥プレイ…
>>951 スメラギ「ミスター…私、少し酔ってしまったみたい…介抱して下さる…?」ピトッ
ブシドー「私の胸でよければお貸ししよう…無論、朝まで」
スメラギ「ミスター…///」
ルイス「そして二人はホテル街へ…みたいなことになってたらどうしようどうしようどうしよう!!!」<◎><◎>
リボンズ「…とりあえず落ち着いてそのバールのようなものしまおうか」
>>958 ブリング「……あれは、まさか……咎人のバール“自販機を斬獲せし物”」
リジェネ「なにその攻撃力が2万ほどありそうな武器?」
ディヴァイン「自販機を壊し続けた咎人が手にすると言われる、呪われし神器。それを何故あの少女が?」
ブリング「……もしや……一度とはいえ……闇自販闘気に、体を侵された……弊害か」
ルイス「こうなったらソレスタルビーイングに乗り込んで、障害を消すしか……サジに連絡っと」
浮上
落下
結局スレタイはどれにするんだ?
970いったら次スレ立てるか
だな。題名は925、テンプレは917からのものを自販機○○部分を少し追加するくらいで。
自販機○○部分を追加したもの↓
◇自販機○○(自販機ダブルコイン)
アロウズ内で放送されているTVドラマ。実話を基に作られたという噂がある。
ファーストシーズンでは自販機道を使う金髪の男、セカンドシーズンではMr自販機道が主人公。
敵は自販機根絶のために販売介入を行うソレスルメビールングと、
それに所属する黒髪の少年「ガンダム・ガンダムー」。
・自販機○○(ダブルコイン)シリーズ登場兵器
自販機フラッグR【ジーハンキフラッグリサイクル】
ガンダムとの戦いで損傷した機体を「資源は大切に」と金髪の男がリサイクル会社に送ったところ、その姿勢に感動したリサイクル会社が修繕して送り返してきた機体。
ただし小さなリサイクル会社の工員が修復したので、使い勝手も性能も悪く、環境に優しくてもパイロットには優しくない機体となってしまった。
自販羅生【ジハラオ】
Mr自販機道専用MS。元は次期主力自販機候補として開発された試作機であったが、「最高の自販機と、最適の隙間を所望する」の一言によって白紙、再度設計された。
コックピットの両端に自販機を仕込む事によって自販機道使いの自販闘気を増幅させる『ツインジハンキシステム』を初めて搭載させた機体である。
ダブルバール(のようなもの)
ソレスルメビールングの十字男が作り上げた対自販機専用MS。
自販機の犯罪に使われる『バールのようなもの』をモチーフにした機体で、偽自販機経営者ガンダム・ガンダムーの専用機。
自販機に対する負の感情である闇自販闘気を第二の動力源とし、十字男の姉の取材資料を基に再現したジハンザムシステムを搭載している。
ジハッド
ジハクスから発展したMS。連邦会社では独立販売維持部隊ジハンズのみ配備されている。
ジハッド自販機術対応型《スマイルトロン》
自販機術に対応したジハッドのカスタム機として銀髪の娘の為に造られた。両肩には本体とチェーンで繋がった自販機が繋がっていて自販機術での戦闘に対応できる。
また背中には巨大なスラスター付き自販機が装着され、高い機動性を持たせると同時にいざという時の武器としても使用できる。
ルイス「そろそろ1000か…まずい、まだ一人も産んでない」
次スレ立てる
971 :
970:2009/07/16(木) 00:06:22 ID:???
ダメだった
じゃあ立ててくる
>>973 ルイス「乙。褒賞として私愛用の自販機に1分間挟まる権利を与えるわ」
ブシドー「おや、
>>973。この自販機に挟まっているとは、君もなかなかの
目利きのようだな…どうだ?今度ぜひ自販機について語り合おう
ではないか。もちろん二人きりで…」
スメラギ「そして交わる二人の視線!絡まり合う指と指!重なる唇!…つまり
私の予測によれば
>>973とミスターが」
カティ「ああ。次スレが必要なくなってしまうような関係になること確実だな」
ルイス「なん…だと…」
>>977 まさかルイスよりアンドレイのほうが早かったとはwww
刹那も鼻血ふいてたのかw忘れてた
おいティエリア
>>479でもう吹いてないかwww
と思ったらアニューの妄想…?あれ?
あれは牛乳じゃね?
いいえケフィアです
ルイス「てゆうか私、鼻血なんて出してないから!失礼ね!」
アニュー「全くだわ。女の子が鼻から血なんて出すわけないじゃない」
ヒリング「てゆうかイノベイターは鼻血なんて出さないわよぉ」
ソーマ「超兵一号である私の鼻の粘膜も血管も、出血などしない」
リヴァイヴ「じゃあ、その鼻から垂れている赤い液体は?」
全員「心の汗だ!心の汗だと言った!」
じゃあブシドーがMSに乗ってる時に口から流す赤い液体はなんだろう
あれはフェロモンです。
>>987 アンドレイ「つまり、どう見ても精子です。本当にありがtうげらっぱ?!!」
ルイス「お前脳みそ腐ってんの?バカなの?死ぬの?」
カティ「もう既にほぼ死んでるぞ准尉…」
ヒリング「
>>1000なら金髪二人組の間に子供ができる!」
リボンズ「とる気ないでしょヒリング」
ヒリング「当たり前じゃない!ミスターと子供を創るのはあたしなんだから」
ソーマ「
>>990なら私とミスターとあと皆が幸せになると私の中のマリー・パーファシー言っている」
リヴァイヴ「
>>991なら、僕にもミスターをオ…オトすチャンスが回ってくる!!」
カティ「
>>993ならミスターが私の命令を何でもきくようになる」
ジニン「
>>994ならアロウズがまともな軍隊に…!!」
良男が生むのかよwww
まああのボデーなら仕方ないww
ブシドー「
>>999ならば、私は自販機と添い遂げるッ!!!」
ブシドー「そして私は自販機に挟まる。
>>1000など関係ない、己の意志で!」
1001 :
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