ティエリアのエロゲープレイ日記 リレー式 7冊目
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通常の名無しさんの3倍:
2 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/16(月) 22:08:44 ID:yzlVsSQg
ごめん、ここ8スレ目ね
全裸ティエリア「誰かを〜♪」
全裸刹那「悲しませてまで〜♪」
全裸匙「笑えなくても〜♪」
全裸イル「そう言って彼女は
>>1乙してたんだ〜♪」
全裸四人「夜に〜乙した〜♪」
ここで愉快な登場人物達の紹介だ!
○ティエリア
このスレの主人公、エロゲー購入に生涯を捧げるイノベイター。幼女趣味。
その場のノリでミレイナと結婚したが夫婦仲はそれなりに良好である。
ときどき女になったり頭が取れたりする。基本不死身
最近はエロゲープレイどころか普通に戦闘をしていたりとマイスターとしての職務を全うしている。
必殺技はピンクカーデをパージする「ナドレ」相手をロリショタ化させる「セラヴィーシステム」ガリティエリアとピザティエリアに分裂する「セラフィムティエリア」
○セラヴィーガンダム・セラフィムガンダム
セラヴィーはティエリアの忠実なガンダム。元ヴァーチェで食いしん坊。基本はこのスタイル。
時々分裂してセラフィムも出てくる。こっちはすこしおちゃらけている。
○刹那
ティエリアのともだち。相棒はエクシアからパワーアップした00ガンダム
最近はトレミーよりもカタロン保育園にいることが多い。週末はガンダム喫茶で過ごす。
○ロックオン兄弟
ガチホモの兄ニールとナンパ趣味の弟ライル。
チャライルと称されるがよく全裸にされて彫られている。
○あれる屋
アレルヤがリーダーを務める売れっ子同人サークル。ここでも性格は暗い。
ハレルヤの方が出てくるときが多い。
○沙慈
ルイスに命を懸ける一般人。ここではよくオーライザーで単独出撃をする。
主夫タイプなので食料調達に抜け目がない。
○スメラギさん
酒豪で腐女子、ポニテを見ると蕁麻疹がおこる
○ラッセ・アッーイオン
ソレスタルビーイングを代表するガチホモ
人望があり、頼れる兄貴分でもある
○ミレイナ
ティエリアの嫁。腐女子の気がある。
次々と浮気するティエリアに怒り気味
○フェルト
ニールが好きだったがアニューとともにライルいじめにせいを出す。
○ソーマ
アレルヤとキスするたびにマリーと入れ替わっていたが今ではソーマで固定される。
ソーマはティエリアのはつこいのひと
○アニュー
いろいろできる美人さん。イノベイターだった。趣味はライルいじめ。
○イノベイター共
リボンズを筆頭に集まったティエリアを虐める会。全員エロゲー、ギャルゲ、BLゲーを好む。
ヴェーダを奪還されそうなので小物っぷりを発揮中
ライルは早速アリーにブチのめされた
ライル「アッー!……にゅー…バタッ」
ティエリア「役に立たねー!」
ティエリア「今のうちにスタコラサッサだぜぃ。手を離すなよヴェーダたんよ」
ヴェーダ「え〜、リボたんのところがいいよ〜」
ティエリア「君がいればCBは無敵になるんだから!キャラメルあげるからこっちに来なさい!」
ヴェーダ「生キャラメルにしてね」
まんまと外へ出る事ができたティエリアとヴェーダ
後は一刻も早くセラヴィーでこんな所からおさらばだ
そのころともに潜入していた刹那は…
ガンダムVSガンダムでイノベイター&ビリーを完膚なきまでに叩きのめしていた。
刹那「弱いな…」
ブシドー「手ごたえがなさ過ぎる!」
ビリー「ぐ…いや、ミスターブシドー…どうしてそっちに…」
刹那「当然だろ」
刹那&ブシドー「ガン友(ガンダム友達の略)だからな!」
リボンズ「僕が一番ガンダムを上手く使えるはずなのに…」
りぼんずはとらうまをげっとした!
リジェネ「フッ、よくぞここまでたどり着いた
刹那・F・セイエイ
ならば私の∀が君の相手を務めよう…」
初期イノベのコーラスみたいなテーマをバックにリジェネがあらわれた!
60秒後…
リジェネ「… orz」
ブシドー「甘いな…ハンマーばかり使っているからそうなる」
刹那「さて、帰るか…」
刹那も撤収した
ここで
>>4に便乗してその他キャラ紹介
○ブシドー(グラハム)
刹那と同じくガンダムバカで刹那と基本仲良し。ガンプラの製作スピード、技術なら刹那を上回る。彼の作るハンバーグ、「ハムバーグ」はとても美味しい。
○ブシッド
グラハム専用フラッグが変身した姿。フラッグを捨ててガンダムを追いかけてばかりのブシドーに不満気味。マスラオ、スサノオはこのスレでは未登場。
○ビリー
スメラギとよりを戻したがっているが、イケメンなのに女性陣にはうざがられがち。よくポニテ部分が被害に遭うが、クラウザーさん化して暴走したり、みかん型の飛行機や爆弾を作ったりと意外とあなどれない。
○コーラサワー
性格は原作通りだが、幼児達の人気者になっていて、オートマトンさえ手なずける。マネキン大佐のためなら何だってできる。
○サーシェス
相変わらずのトラブルメーカーだが、みさえだけは恐れている。そのくつ下はファングより恐ろしい。
○ルイス
フリスク中毒でまともに会話出来なくなることが多い。テンション高めで、たまに左腕がサイコガンになる。
○アレハンドロ
一期で小者っぷりを示して以降、イノベに全財産を奪われ没落し、段ボールハウスで生活中だが、成り上がって復活することもある。今でもマイエンジェルのことが諦められなくてアタックしてくる。2300年代も続くコミケの主催者だったこともある。
○アーサー
ラーメン屋を経営したり、同名の種死の某副艦長とエロゲメーカーを立ち上げ、あれる屋を絵師に起用したりいろいろしている。
○マリナ
国を失って以来、カタロン保育園の先生をやっている。子供達の中の一人に、コナンに声が似てるバロ太がいる。刹那とはいい雰囲気だが、大喰らいで刹那に多額の食費を負担させがち。彼女の歌には中毒性がある。
○イオリア
冷凍睡眠から覚めた爺さん。頭脳は天才的だが、唯一ハゲに効く薬は作れなかった。わりと楽しく生きてる。
○ヴェーダたん
ヴェーダがイオリアやイノベによって幼女化した存在。ティエリアとイノベの間で争奪戦の対象になる。性格は天然なのか腹黒なのかは不明。
その他本編登場人物の詳しい設定は出番の少なさなどにより不明。今後の住人次第で化ける可能性も。
○さらにその他キャラ達
地獄からたまにやって来る刹那似の死神(意外といい奴。デスノートは使わない。)と、死んだキャラ達を裁く閻魔大王にして地獄少女のあいちゃん、
アレルヤの前にたまに現れるヤッターマンのアイちゃん、
当初はうざがられたが、空気読めないキャラを退場させる役目をもらったチンコマン、
ファースト、種死のキャラがやって来ることもある。
今後中の人つながりでさらに増えるかも。
一方外に出たティエリアはブリデヴァ軍団に囲まれていた
生キャラメルとあれる屋の生原稿をバラまいてみた。
皆その二つに群がっていった。
アレルヤ「アッー!?ちょっと!あの原稿まだ入稿してないんだってば!」
「赤い情熱がほとばしる!ブリデヴァ280人大乱交」
この内容を見た赤髪軍団は…
ウブなブリデヴァ軍団は鼻血を出して倒れてしまった
しかしよく見ると倒れていたのはブリング軍団だけで
デヴァイン軍団は構図が悪いだの顔が変だの文句を言いながら激読している
リボンズ「デヴァインは漫画家のプロ目指してるくらいだからこういう事にうるさいのさ」
ヒリング「でも多分嫉妬もあるかもね♪」
ハレルヤ「あ〜!?ンだとぉ!?」
デヴァイン「私はプロ意識が高いんだ!」
と言いつつ彼がツンデレなのを知っていたイノベ達はニヤニヤしている
しかし空気の読めないこの男は…
リジェネ「はっきりブリングタソ萌えだって言いなよ
ブッwしかし壮絶な内容だねぇこの同人www
君の願望そのままじゃないかwww」
ティエリア「こいつの同人能力は凄いぞ、CBの費用の半分はアレルヤの同人誌の売り上げだ」
リジェネ「ふーん…デヴァインは雑誌投稿ばっかりしてるけど未だに入賞した事ない…グハァッ!!?」
デヴァイン「ペラペラペラしゃべってんじゃねーよっ!」
ティエリア「仲が本当に悪そうだ」
アレルヤ「チームワークがなってないからロクなもの描けないんだよwww」
アレルヤ「ねぇ皆…アレ?」
いつまでも敵地に留まるティエリア達ではない
アレルヤを囮にしてトランザムで脱出していた!
アレルヤ「トランザム…(涙目)」
一人さびしく脱出するアレルヤであった
ハレルヤ「なぁんつってなぁ!
あいつらが逃げたのは俺から身を守る為だよッー!!」
量産イノベ「アッー!」
量産イノベ「アッー!」
リヴァイヴ「ちょ…何こいつ…
かかれ!何がなんでも奴を…アッー!」
イノベハウスは狂乱に包まれた
ハレルヤ「うおぉぉぉぉぉ!!!」
ディヴァイン「何だ!?炎が・・・!」
バーニングハレルヤ「てめぇの血は何色だぁぁぁぁ!!」
ディヴァイン「ギャアアアア!!」
ディヴァイン、暁に散る。
そして帰還した一同を待っていたのは…
酒飲んでべろんべろんのスメラギと付き合わされて顔真っ青のイアン
そして実は酒豪だったリンダさんが待ち受けていた…。
スメラギ「おつまみ追加!」
刹那「チ○ブデンキでおでん缶をまとめ買いしてきた俺に隙はない」
そのまま飲み会になり、グダグダ状態
デヴァイン「もっともまだまだいますけどね」
ハレルヤ「最高だよテメェ等ッー!」
ブリング「アッー!」
その頃ティエリアとヴェーダは…
チンコマンの固有結界、「チンコゾーン」に迷い込み途方に暮れていた。
ティエリア「ここは…、どこだ…、頭が痛い…」
ヴェーダたん「こっちだよティエたん!早く逃げないと大変なことになるよ!」
ティエリア「ヴェーダたん、私を導いてくれ…」
ヴェーダに連れられると急にまばゆい光が見えた、出口か?
チンコマソ「おしっこシャアw」
ティエリア「ノオオオオォォオオオッッ!!!」
ティエリア「やめてよね!」
チンコマン「ギャアアアア!タマタマを捻るのは勘弁してつかあさい」
ミレイナ「ダーリン…ばっちいですぅ…(呆)」
心が荒れたティエリアは偶然見つけた温泉施設に入る事にした
ティエリア「こんな物を艦内に作るとはなんという余裕…」
とりあえず体を洗って湯槽に向うティエリア
ティエリア「むっ!この脳量子波…
何者だ?」
湯煙の奥にいた人物とは
サボっていたアリーとライルだった
ライル「なんだよあのピッコロ!ふざけんなよ!」
ひろし「まぁまぁ
それより女性陣はなかなか粒揃いだったよなぁ
食いがいがある…フヒヒw」
実写ドラゴンボールの話で盛り上がっていた
そう言えばライルは家族の仇の顔を知らないのか?
そのころ別室では…
ブシドー「HG 0ガンダム…だと…」
刹那「ダブルオーライザーにはGNソードV付属だと…」
ガンプラ対策会議がはじまっていた
蒼月昇「HG0ガンダムってそれ確定情報?」
サングラスをかけた謎の新人があらわれた
刹那「現時点では発売時期未定だが模型情報の予定表に載っていたらしい」
ブシドー「我がスサノオのHGも発売が決定したらしいぞ!はっはっはっは!」
主の喜びようを見て微妙な表情をしているサキガケが部屋の影から見ていた…
ティエリア「何かよくわかんね」
ティエリアはドアの外で鼻をほじった
サキガケ「マスラオを通り越して超!変!身!」
サキガケはスサノオに進化した
ティエリア「日本は敗けたのか・・・おのれ韓国め!焼き払ってくれるわ!」
ティエリア、韓国を焦土にするため単身出撃。
南に照準を付けたつもりがわざと間違えて北にロックオン
ロシアに命中
荒熊一家三人が怒っておしかけてきた
アレルヤ「蜂蜜トラップ!」
一家は全員「ハチミツ状態」になった
ホリィ「はっ!今日は卵が安いんだったわ!」
ハーキュリー「私がジンクスでお送りしよう」
ハーキュリーはホリィに熱い視線を送っている
しかしそこにミツバチの大群が襲いかかる
セルゲイ「今タクシー呼んだから」
ホリィ「あらありがとう」
熊一家はそのままタクシーで帰っていった
ハーキュリーは顔をめちゃめちゃに刺されまくってパンパンだ
ティエリア「…ミツバチコスプレ幼女ハァハァ」
ティエリアは妄想していた
ティエリアは不意に幼い頃視聴したみつばちハッチのテーマを口ずさんでいた
ティエリア「幼い頃っつっても水槽の中だが」
水槽の中の頃の思い出が浮かんでくる…
イオリア「イノベイターはわしの分身ともいえる存在じゃ、思いっきり美形にしよう」
紫ハロ「鏡見てから言えやジジィ」
イオリア「そして革新者としての教養を深めるためにこのディスクのデータをインプットしておこう」
紫ハロ「エロゲーじゃねーか!」
イオリア「みなしごハッチも入っておるぞ」
紫ハロ「それなら安心だ」
ティエリア「………あのジジィ…エロゲはともかくハゲのDNAまでうっかり組み込んでねーだろーなぁ……」
せっかくロシアに来た事だしピロシキのおいしいお店を探す事にした
ティエリア「ヴェーダが再び手に入ったから検索はラクラクだ
ふむふむ、北に5キロ東に3キロ進んだところか・・・」
散策したティエリアが見つけた店は・・・
名物幼女喫茶「秘“炉”式」
ティエリア「……罠くさいな…」
???(ちっ!)
だが炉というところにティエリアの本能が反応してしまい、足は店の扉へと向かった
ガンダム喫茶ロシア支店だった
ボルトガンダムのディスプレイに頬擦りするブシドーと刹那が居た
ブシドー「豪熱ッッ!マシンガンパァーンチッッ!」
刹那「なんのッッ!分身殺法ゴッドシャドーッッ!」
ボルテージが高まったのかバキのノリでGガンごっこを始めた
全然幼女喫茶じゃねぇじゃん!万死!
ティエリアは怒りの絶望バーストで店を吹き飛ばした
お怒りのティエリアはボルシチを求めてモスクワへと歩みを進めた
その頃秋葉原を中心に女装ティエリアに惚れたグッドマンが彼女(彼)をモチーフにしたヒロインが出てくるエロゲを発売し大ヒットしていた…。
と、いうアレルヤの同人誌のボツネタだった
グッドマン、怒りのキングフォーム!
良男「やっぱこれからはヤッターマンよりグッドマンだろ」
それがキモカワイイと女子高生の間で大人気に
幼女ちやほやされる良男が映されてるテレビを見て怒りに震えるティエリアinボルシチの美味い店
ティエリア「俺もヒーロー目指してがんがるっ!!……踊るのスキスキッ!!♪」
セラヴィー「そっちすか……」
ティエリア「バカッ!マダガスカル2はあのポニョ歌ってる大橋のぞみちゃんが絶賛してたんだぞ!」
ティエリア「やはりヒーローは熱血にしてニヒルでなくてはならん」
刹那「そうなりたいお前にいい人を紹介してやろう」
東方不敗「貴様か!私の弟子になりたいという奴は!」
ティエリア「いやー…ボク普段だけはオサレ系で居たいんでー」
セラヴィー(オサレ……ププッw)
オサレなピンクカーデを羽織、颯爽を店を出るティエリア
すると
ガンプラ売りの幼女「ガンプラ…どなたかガンプラは要りませんか?」
なんか怖いお兄さん達に囲まれて狭い路地へと連れていかれるガンプラ幼女
いったいどうすれば…
→幼女を救い出す!
一緒に幼女を襲う
何もせず立ち去る
刹那を殴る
→アレルヤを殴る
師匠「このっ…社会のクズ共がッー!」
ブシドー「ガンプラ売りを侮辱した者は問答無用で斬る!」
ガンプラ幼女「あ…ありが
ぶべら!」
刹那「被害者ぶってんじゃねぇ!
ガンプラ売りなら自分の商品は命に替えても守れ!
見ろこのエクシア!グシャグシャじゃねぇか!」
現場はすごい事になっていた
ガンプラ売りは実はビリーの変装だった
ティエリアも絶望してフルボッコに加わった
???「もうやめて!レイプ魔達のライフは0よ!」
ティエリアはヴェーダになった
ティエリア「ヒャッホーーーこれでエロゲーしほうだい!妄想し放題!」
刹那「お…俺はガンダムになり放題……www」
その時は皆幸せになれると信じていた…
そう…あの時までは…
回想・沙慈クロスロード
刹那似死神「師匠!あいつ死相が出てますぜ!」
閻魔あい「殺っておしまい」
刹那似死神「ラジャー!」
地味にピンチなサジだった。
沙慈「今の僕にはルイスが付いてる!くらえ!リア充オーラ!」
死神刹那「ぐあああああぁぁ!俺の中のお刹那さんが反応して!ぎゃああああああああ!」
あいちゃん「なんてこと!これがリア充の力!」
沙慈「さっさと帰ったほうがいいよ。僕は無駄な殺生は嫌いなんだ」
一方、ティエリアはヴェーダの力で、エロゲの中に入り込む事が出来たので
エロゲの幼女達とあんな事やこんな事も出来てウハウハ状態だった。
ミレイナ「ダーリンッ!!…ダーリンの…ばかああああぁああっっ!!!(ポチッ)」
その様子を見たミレイナは何かのボタンを押した。
イアン「!…やりおった!ミレイナ……」
ミレイナが押したボタンは幼女が全員若本声になるボタンだった!
若本幼女「お兄ちゃんだぁ〜い好き☆」
ズキュン!
若本幼女「私将来お兄ちゃんと結婚するの」
ズキュン!
若本幼女「お兄ちゃん一緒にお風呂入ろう♪」
ズキュン!
若本ヴェーダ「とうとう私たち一つになれたね!
ティーたん(はぁと)」
ズバーン!
ティエリアは脳死した
ティエリア「うわぁああ折角二次元世界に入れたのに絶望した!!」
若本ショックで新しい体で復活したティエリア。ミレイナ「ティーたんサルベージ計画成功ですぅ」
セラヴィー「でもこの姿は…」
ティエリア「へ、俺何か変か?」
どうやら慌てて復活したので体を選べなかったらしい。
その姿とは…!?
ハロだった…
ミレイナ「しかもピンクですぅ」
ハレルヤ「こいつでサッカーしようぜええええぇ!」
ライル「いいな!やってやるぜ!」
ハロ蹴っちゃダメと介入しようとしたフェルト
禍々しいオーラを感じたためスルーした
ティエリアはハロらしくMSの整備の仕事をしなさいと命じられた
ハロ「オイ!ソコノシンジン!マジメニハタラケ!」
ティエリアハロ「へいへい、わかってますよー(ボヨン)」
00ライザーの不思議にせまるためツインドライヴの整備をすることにした
待て!どうせなら女体の不思議に迫るのが得策ではないか?
ハロリアはスローネドライのコクピットに侵入した
コクピットの中に座っていたのは紫ハロを持ったイオリア
イオリア「よっ!」
ハロリア「………」
とりあえず溶断破砕マニュピレーターをイオリアに食らわすハロリア。
イオリア「ただでは死なん!ティエリア、貴様も連れていく!」
ハロになっていたので簡単に逃げれた
ハロリア「まぁ、あのジジィの事だから特効薬ぐらい持ってるだろ」
ハロリアはカタロン幼稚園に行く事を考えた。
ハロリア「この姿なら幼女に触り放題wフヒヒww」
ハロリア「ヤァ、僕ハロ、ヨロシクネヨロシクネ」
バロ太「こいつは偽物だッ!」
すぐバレた
ハロンズ「アレハニセモノダヨ
オイダシナサイ」
既に馴染んでいた紫ハロがいろいろ吹き込んでいる
刹那「いや、お前も偽物だろ」
ハロンズとハロリアを捕まえる刹那
刹那「悪さばっかりするなら人の姿に戻った方がいいかな…」
刹那は金目になった
ハロリア「ななななななんだぁ!?」
ハロリアに髭が生えた。
だがカビにしか見えなかった
幼女「やだー、汚ーい!」
ハロリア「アッー」
蹴りとばされるハロリア
コーラ「百年ぶりの♪世紀末〜…ん?」
ガゴッ!
通行人のコーラに激突した
コーラ「何だこの球体〜!?」
ハロリア「きゅううぅぅ〜(゚∀。)」
コーラ「アッ!そだ!大佐にプレゼントしよっと♪キモカワイイって喜んだりしてw」
刹那「あのまま部屋のぬいぐるみと共に置物になるがいい…」
ベタにもハロリアとコーラさんの中身が入れ替わった!
幼女にモテるコーラの体を早速悪用する気なティエリア
マリナ「せいっ!」
ティエリアサワー「アッー!」
思わぬ所でマリナが手刀を繰り出しティエリアはまた幽体離脱してフヨフヨさ迷った。
刹那には見えるらしくこちらをガン見していた。、
匙「最近の彼はどこかおかしいんですよ」
ラッセ「喪のくせになんか悟ってるしな」
マリナ「そんな…刹那…」
せっさんはかわいそうな目で見られた
刹那「そんなこと言うとリアGN粒子を停止させて喪に戻すぞ」
沙慈「ごめんなさい」
ラッセ「ごめんなさい」
せせら笑いしながら逃げ出そうとする幽体ティエリア
うまい事倒れているリジェネの肉体を発見
なんかモロに顔面ぶつけて眼鏡粉々なのが涙を誘うが…
ハロェネ「やめろ!僕の体に触れるな!」
ティエリア「やーらおっ!」
リジェネの体と合体した幽態ティエリア
ティエリア『心配すんな。すぐ別の体に乗り換えるからよ!…タップリ悪さして評判悪くしてからなぁ!』
リジェネ「こっ!この野郎〜〜っっ!!」
ティエリア「お?なんだこの変な髭ガンダム」
リジェネ「ちょ…おまwそれはマジでヤバい!
いや、色々いじんな!」
トミノ「…何してんの?」
ティエリア「∀?月光蝶?
げっ解除不可能だし…
じゃ僕はここで失礼するよ」
リジェネ「甘ったれがアッー」
しかしティエリアが発生させた月光蝶はカタロン保育園に向かって発射された!
そこで機転をきかせたディヴァインが泪のむこうを流した!
カタギリ指令以下グッドマン達の手にのり事なきを得たが…
刹那「何故全裸…?」
ホーマー「泪のムコウに行くには全裸になる必要があるらしい!」
グッドマン「全裸はいいぞ!心が大らかになる!」
OPで全裸披露したティエリア刹那マリナ沙慈は微妙な顔をしている
00スタッフ「あのぉ…すみません。完全に全裸で撮影というワケではないので水着を着用して頂けないとちょっと…」
グッドマン「な…んだと!?」
フェルト「え?でもあの時は全部脱ぎましたよね?」
ティエリア「何だと!?」
水島「い、いや…ケースバイケースっつーか…」
激怒したグッドマンはキングフォームで水島に襲い掛かった!
キンググッドマン「死ねよゃぁぁぁぁ!!」
水島「00における真の創物主である私に歯向かうとは愚かな」
水島は服をパージした!
豊満な二つの肉体が熱く激しくぶつかり合う…
キンググッドマン「どうした!貴様の力はそんなものか!?」
水島「チッ、死にキャラの分際で調子に乗るな!来い!我が選ばれし盟友達よ!」
そう言って天高くサムズアップを決める水島。すると・・・
(*‘ω‘*)ノハイ
ティエリア「ぼっぼらめっ!」
[ ゚w゚ ]<呼びましたか兄さん
刹那「何をしている、ネーナ・トリニティ(パカッ)」
ネーナ「いやん、バレちやった♪」
リジェネは中途半端に背が低くなっていた
ティエリア「豆」
ミハエル「てめぇ水島!
よくもネーナをあんな扱いにしやがって!」
ヨハン「紛争根絶って布石だったの?死ぬの?」
執事「色々と許せませんね…ペキッパキッ」
むしろ敵が集まってきた
マリナ「私はヒロインなんですよね…ボキボキ」
刹那「マリナから強い憎しみのオーラが…!」
ティエリア「こりゃかなわん、さらばだ水島よ」
ティエリアは幽体だったのですたこら退散出来た
後ろの方で悲鳴が聞こえたが知ったこっちゃない
ちーん!
お、ヴェーダの方で新たな肉体の作製が済んだようだ
どれどれ…
水島にそっくりだった
ティエリア「俺はこれから…どうしたらいいんだ?」
魂が体から離れたせいで自分を見失い始めるティエリア。
フラフラと彷徨って辿り着いた場所は…
アッーー!
136は忘れてくれ
>>137 ラッセ「無しにしてくれとかそういうルールは無いんだぜ?」
137はそのままラッセに連れて行かれた
ティエリア「何やってんだヴェーダ!
よりによって水島に似せなくたっていいだろう!」
ティエリアは激怒した
なんか「アッー!!」という悲鳴が聞こえたがスルーしながら話は続く…
ティエリア「しかしこのままでは巫女ゲーが積もるばかりだ…」
リジェネ「ならヴェーダ使えばいいじゃない」
ティエリア「このばかちんがぁぁぁ!ヴェーダたんに変なこと吹き込む気かよ!」
だがそれもありかと考えたティエリア
ヴェーダ「ティーたんひどい…せっかく体作ったんだよ…それなのに…ぐすっ」
リジェネ「なーかしたなーかした♪(パン!パン!)」
ティエリア「うぅ……」
仕方ないので水島似の体に入ってダイエットする事に
そう言えば前スレでもダイエットしたな…あの時はどうしたのか
クラウス「確か、普通にダイエットしたような・・・」
メタボクラウス「なぁ、同志よ」
クラウスが親しげな眼差しを向けている
ティエリア「……俺の場合幼女と激しい運動を頭の中でしたんだ」
リジェネ「…君の場合妄想だったろ…僕なんか下剤だったと思う。とにかく最悪だった」
その頃、ミレイナの部屋に怪しい影が忍び寄っていた
ライル「ミレイナが隠れ巨乳と聞いて飛んできますた」
ミレイナ護衛用オートマトン、ティー・タンが部屋の奥から出てきた
ティー・タン
↓
_,.. --─- 、
,.-' `ヽ,
/ ヽ
/ ∧ i
! _,.イ_,ノ_,ノ _\ ヽ. | バンシ!バンシ!
l l (ヒ_],|,.--、| ヒ_ン\ ) |
\|ヽ"_ノ,___,ヽ,__"ノ|ノ |
| ト ヽ _ン / |
| |ヽ、 / |
| |,-‐`ー--─ ´/ /
|/ ノ__,/
ライル「ちょ・・・おま・・・やめええええええ!!!!」
ライルは穴という穴にビームサーベルをねじ込まれ絶頂を迎えた
一方、水○の体では妄想で痩せる事は不可能だったので地道にマラソンで汗を流すティエリア
ティエリア「ゼェゼェ…痩せたら…今度は顔を整形だ…」
すると向こうから黒田が鬼気迫る表情で向かってきた
黒田「カントクッ!!こんなとこで何してるんですっ!!」
ティエリア「…え?カントクって俺?」
黒田「何すっとぼけてるんですかっ。さ、早く仕事場にもどりましょう」
ティエリア「え?ぇえええ〜!?」(ズルズル…)
どうやら○島と思われているらしい。
会議室に連れてこられたティエリア
黒田「最終回どうしましょう」
千葉「とりあえずアレルヤはしんぼに描かせましょう」
(*‘ω‘ *)「じゃあロックオンはマッツンに頼むよ」
マッツン「刹那は千葉さんにお願いします」
水リア「それじゃあ…、ぼ…ティエリアは誰が描くの?」
黒田「カントクが描かれますかぁ?」
黒田はジョークかましたつもりだった。
だがこの男ときたら…!
水リア「そうだなー!おもいっきり美形に描くよ!」
ざわ ざわ ざわ …
脳内幼女「待ってお兄ちゃん!作画する体力と画力はあるの!?」
覚悟はある…
僕は戦う!
かつての同人作家ティエリアッー・アッーデとしてやる気を出し、
金目を発動させるティエリア!
人間の目が光る訳ない
病院送りになった
水リア「ついでにメタボ健診でも受けるか…」
シャル「はいそこ座って、ちょっと300万Vぐらい流す気取っ我慢してね。」
水リア「ギャアアアアッー!
アッ…ア?でもなんだ?
脂肪がみるみる燃焼していく!?」
痩せた水島の姿は普段のティエリアそのものだった
痩せ水リア「元ネタこいつかーっ!」
ティエリアは絶望した
水島「そうさ、ティエリアのモデルはこの僕なのさ」
痩せ水リア「鏡見ろこのデブ!」
黒田「かっ監督が二人!?」
千葉「いや、よく見ると片方は少し痩せているかな…?」
スタッフ達にはそれほど違いが分からない様だ
とりあえずがゆんだけ見分けが付いた
がゆん「ティエリア?あんた何やってんの?」
ティエリア「おおぅ!さすが真の産みの親!」
しかしよくみると水島を見て言っていた
ティエリア「がゆんェ…」
そこに水島嫁とミレイナが駆け付けた
「「ダーリンッッ!!」」
呼び声で目が覚めたら元通りになっていた。
ティエリア「何て夢をみていたんだ…」
ここは病室で隣のベットに水島がぐっすり眠っていた。
反対側にはメタボリジェネが眠っていた
ラッセ「ティエリアはここか…」
ティエリア「ラッセ、なぜここに?」
ラッセ「お前の嫁から元のダーリンに戻してとお願いされたからな!」
ティエリア「なっ…!」
ラッセ「おらっしゃぁぁぁぁぁ!」
ティエリア「ちょっと待てぇぇぇ!」
いびきがうるさい
>>149のティー・タンを呼び出した
しかしメタボな三人は全く見分けがつかない!
困惑するラッセとティー・タン
海●川「ここで遊んでないで帰りますよ」
●瀬「お仕事お仕事」
刹那「流石だ…」
ブシドー「細かい差違で判別するとは…」
ガンダム逹「パパまたねー♪」
水●カントクはスタジオにお持ち帰りされた
なんだかんだで元に戻ったティエリア
トレミーの自室に入ると小包みが一つ届いていた
頼んでいたエロゲだった
だが中身はウホゲーだった
ラッセが頼んだ品と中身が逆になっていたらしい
一方ラッセに届いた箱からはあれる屋のグッドマン×ティエリア本が届いていた
どうやらグッドマンと間違えられたらしい
ラッセの部屋ではラッセが幼女エロゲの前で激怒していた
ラッセ「誰だよ!間違えて運んできたヤツはよっ!!」
ティエリアも自室でキレていた。
ティエリア「ふざけんじゃねぞゴルァッ!!万死!!」
陰でクスクス笑う人あり。
リボンズ「ちなみに僕じゃないよ」
真犯人は紫ハロだった
「フヒヒwwwニンゲンッテカラカウトオモシレーナーオモシレーナーwwwwアッ!ヒトリハジンガイダッケwwwフヒヒヒヒwwww」
その様子をモニターで見てしまったハロ達
赤ハロ「アノクソアニキメ…ナンテセイカクワルインダ」
オレンジハロ「ニイサン…ドウシテ…(泣)」
ティエリア「結局は貴様じゃないか!」
リボンズ「おいおい、手荒な真似はやめておくれよ
一度はダンスを踊った仲じゃまいか」
マツケンサンバの音楽がかかった
アレハンドロ「さぁ!私と一緒にアレハンルンバを踊るのだ!」
金ぴかの着物を着たアレハンが赤毛軍団とともに乗り込んできた
しかし白馬にまたがったブシドーが、BGMに暴れん坊将軍のテーマをかけながらこちらに向かってきた
小物様という共通の敵ができた瞬間、皆の心がひとつになった!
ブシドー「成敗致す!潔く腹を切れっ!!」
アレハンドロ「ハァ?」
アレハン「そう言わず君も一緒にどうかな?
クルッ!シュビッ!パッ!」
ブシドー「ぬぅ…なかなかどうして隙がない
天晴れ!私も混ぜていただく!」
日本舞踊に造形が深いブシドーはアレハンに感化されてしまった
アレハンルンバは伝染していき、プトレマイオスは黄金に包まれていった
しかしティエリアはクックロビン音頭、リボンズは泡踊り、刹那は炭鉱節(つきが〜でたで〜た♪)を踊るなどささやかな抵抗をしていた。
反アレハンルンバ派としてレジスタンス組織を結成
薄暗い一室で早速作戦会議をするティエリア達
もちろんお昼のほっか弁は確保済みだ
そんな会議を横目に…
刹那「コレは作り甲斐があるキットだな」
ブシドー「少年、ユニコーンのチタニウムフィニッシュはどうするつもりだ?」
刹那「今回はスルーした、アレを買うのなら通常のものにホワイトパール塗装のほうがいいと思う。」
ブシドー「パール仕上げとはいい趣味だな。」
ティエリア「ガンプラ作ってないで対策考えろよゴルァ!」
匙「スパロボKぐらいのんびりプレイさせてくれよ」
コーラ「おい、ゾイド使えよゾイド!」
ルイス「男ならガイキングでしょ!ガイキング!」
匙「あーもう!」
ティエリア「そこ!スパロボプレイしてるんじゃない!」
ティエリアそっちのけでくつろいでいた
ティエリア(この間にも世界はアレハン色に染まりつつある
どうしたらいいんだ?俺は…僕は…私は…)
ティエリア、不屈のエンペラーフォーム!
エンペラーティエリア「飽くなき幼女への執着が、俺をこの姿へと変えた!」
リボンズ「ふふ…」
その後ろで怪しく微笑むリボンズ…一体何が!?
特に何をするでもないリボンズを放置して近所の幼稚園に突撃するティエリア。
今の彼は幼女の粘膜に武力介入する事しか頭にないのだ!
と、幼稚園の保母さんを狙い撃ちたいライル
そんなライルのハートを撃ち抜いたアニューが全力で阻止
ティエリアの前にはディフェンスに定評のあるシーリンが立ちふさがった!
子供たちが無邪気に歌に合わせてお遊戯をしている
しかしこのリズムと振り…そして前で見本を示すあの金色の着物男は…
マリナ「歌姫の座は渡さない!」
マリナが乱入してきた
小物様ははじき出される
ティエリア「お前、幼稚園まてまアレハン色にするつもりだったのか!」
小物様、イラッときた刹那とラッセに凹にされる。
アレハンドロ「ふはははは!よく見たまえ!カタロン保育園は砂漠色!砂漠色は限りなく金色に近い!
もとからこの保育園は私色に染め上げられていたのだよ!」
刹那「な…、なんだと…」
ラッセ「俺たちの負けか…」
ティエリア「バーカバーカ」
ティエリアは小物様に向かって屁をこいた。
アレハンドロ「ぶぇっ!?」
ティエリア「今だ!お前達かかれーっ!!」
ティエリアがパチンと指を鳴らすと、ティー・タンの大群がやってきた
ティー・タン×300『バンシ!バンシ!バンシ!…』
同時にティエリアはロリコン道師範に粛正されていた
ロリ師範「幼女とは手を出さず眺めて愛でるもんじゃ!粘膜に介入するなぞ万死!!」
ティエリア「ヤメテー!フンドシハリケーンだけはヤメテー!!」
ティエリア「この野郎!自分の価値観を押し付けるな!俺は幼女の粘膜に介入して白濁液をぶちまけたいんだよぉぉぉぉ!!」
師範「貴様!」
エンペラーティエリア「うおぉぉぉぉぉ!!ウェイクアップフィーバァァァー!!」
師範「ギャアアアア!!」
ゴリ押しで勝利したティエリア
だがティエリアだけが戦っている間に皆金曜ロードショーのルパン三世vs名探偵コナンを見ていた
コーラ「お疲れさまでした大佐!
ささっ、ウェスパニアコーラで喉の渇きを癒して下さい!」
ヒイロ「任務完了」
ハーキュリー「まぁたまにはこういう役も悪くないか…
視てくれたかい?ホリィ」
関係者達は打ち上げをやっていた
中の人が声優アワードで主演男優賞を受賞したティエリアは威張りながら打ち上げに殴り込んできた
中の人は焦った
しかしどうする事もできない
ティエリア「やぁ君たち、昨日はなかなか楽しませてもらったよ
次はルパンVSコナンVS絶望先生でも企画したいものだね!HAHAHAHA…」
更に水島が乱入してきた
水島「角煮ないの?角煮は」
(゚∈゚)
(゚д゚)
('A`)
ハーキューリー「(゚∈゚)……」
コーラ「(゚д゚)……!?」
ティエリア「('A`)シラネーヨ」
千○「はいはい、帰りますよ〜」
し○ぼ「(*‘ω‘ *)しんぼっぼ」
カントク「らめっ!(ずるずる)」
アニュー「なんなんですか、あれ?」
イアン「(´・ω・`)しらんがな」
一本ティエリアは未だに威張っていた
|[]-[]|
|= ω=|
| |
<一本ティエリア>
秋葉原にある店舗の柱や電柱によく憑いている。
なんかティエリアっぽい顔の妖怪。特に害はない。
…という妄想をしたセラヴィーであった。
一方打ち上げメンバーはティエリアが威張り散らしている間に二次会に行ってしまった。
ティエリア「ちくしょう…!どいつもこいつも…
一期始めの頃は男女問わず俺に萌えてたくせにいつの間にこんな扱いに…」
ティエリアは居酒屋で一人泣いた
泣きながら酒をすすっていると誰かがポンとティエリアの肩を叩いた
ブーメランパンツの良男だった
なんかイラッとした
酒をぶっかけてやった
仮面「ははは!少年!乙女達!元気かね!?」
二次会会場を間違えたブシドーが現れた
しかし、ここにいるのは顔をびちょびちょにした金髪デブと
ピンクカーデと「祝!声優アワード主演男優賞受賞!」と書かれた風船をつけている眼鏡を掛けたロリコンだけであった
ブシドー「何か本当に自分放置されたままで終わったし…」
良夫「君は生きてたからいいじゃないか」
ティエリア「ここじゃそんな事一切気にしなくていいぞ…まぁ、飲め」
三人は漢泣きしながら酒盛した。
グッドマン、怒涛のキングフォーム!
ブシドー「何をするつもりだ?」
キンググッドマン「本放送が終わり、このスレ・・・ひいてはこの新シャア板も過疎化の一途を辿るのは明白・・・」
ティエリア「だろうな。」
キンググッドマン「ならば!そうなる前に愚かな蛮民共を抹殺し、この世界を我らの理想のものにする必要があるのだ!同士達よ、今こそ立ち上がる時だ!」
とそこへ打ち上げと劇場版製作祝いでその他キャラが集まって来た。
ティエリア「去年の今頃は黒田の誕生日祝いだったな…。」
(*‘ω‘ *)つケーキ
(*‘ω‘ *)つローソク
(*‘ω‘ *)つマッチ
「………」(*‘ω‘ *)つムチ
ティエリア「ムチはらめっ('A`#)」
リボンズ「この馬鹿者が!馬鹿者が!馬鹿者がッー!」
ヒリングを惨殺され大層ご立腹なリボンズ
アレルヤに容赦なくビンタを食らわせている
トリニティ、ヒロシ、フラッグファイター、絹江、池田、中華「結局私(俺)達ってなんのためにいたんでしょうか…」
隅の方でサブキャラ達が沈んでた。
ルイス「いい道化だったッスねwwwwフヒヒwww」
つまらないのでやっぱりカタロン幼稚園へ行くティエリア
しかも全裸で
赤ハロ「マッパハダメ!マッパハダメ!」
赤ハロがモザイク代わりに股間を隠してくれた
シーリンとクラウスとマリナ達が連邦議会や国での演説に出てるため代理をしていたのは…
ブリング「HAHAHAHA…」
デヴァイン(保育してる姿も萌えるぜブリング!)
赤組A「トランザム…」
赤組B「トランザム…」
赤組C「トラ(ry
ティエリア「なんという赤い部屋…!」
ブリング「お、お前は変態イノベイター!死んだはずでは!」
ティエリア「僕は不死身だ!」
デヴァイン「貴様は最重要危険人物と聞かされている、素直に帰ればまだ許してやる」
ティエリア「失敬だぞ!君達!僕のどこが危険だと言うんだ!」
ティエリアは股間にハロを付けた状態で迫る
赤軍団「全部ヤバイわボケェッ!!」
赤軍団は銃を発砲した
しかしブリングとデヴァイン以外全く脅威ではない
量産型赤達はお互い見当外れの所に発砲し、勝手に自滅した
しかも水鉄砲で自滅
「ざまぁwww」
ティエリアはヤエルちゃんを探し始めた
お昼寝から起きたヤエルとバロ太がそこにやってきた
ヤエル「何かうるさいよぅ…」
バロ太「もうおやつの時間〜?」
ティエリア「僕がおやつだよ、さぁ食べたまえ」
アレハン「これは美味しそうなえん…おやつだ」
アッ!
ティエリアはすかさずリジェネを身代わりにした!
リジェネ「また…僕か…(涙)」
アレハン「アッ!お前らはえんじぇうではない!」
ティエリア・リジェネ「ぇ」
アレハン「私の知ってるえんじぇうは緑だ!」
ヒリング「あたしのことじゃないのさ!」
アレハン「違うもん!私のえんじぇうはこんなクルクルパーマじゃないもん!」
ティエリア「この野郎!ひーたんをけなすなっ!」
アレハン「ギャンッ!?」
ヤエル「アレハン先生をいぢめないでー!」
ティエリア「何ぃ!?」
バーロー「アレハン先生は僕らの歌のデビューにお金を援助してくれたんだ!」
アレハンドロ「はっはっはっ!私はここの園児達の足長 お に い さ ん になったのだよ!」
バロ太「おにいさんは余計だよバーロー(ボソッ)」
アレハン「作詞の『ああ』ってあるじゃん
実はあれ『あ』レハンドロ・コーナ『あ』の略なのだよ」
リジェネ「マジで!?」
ブリング「え?すごくね?」
適当な事を平気で言う小物様
リヴァイヴ「作詞家もやってたいたとは…やりますね」
ディヴァイン「サインください」
一人すねているヒリングを除き、素直に信じているイノベ達だった
そんなヒリングを慰めようとするティエリア
ヒリング「こっちくんな」
アレハン「拗ねないでおくれマイエンジェル、私のサインをプレゼントしよう」
ヒリング「いらないわよ変態!」
アレハン「ひ…ひどい…
うぅぅぅうおあああ」
ヒリング「どうせ私クルクルパーマだもん…
しくしく…ビェェェェン!」
二人の泣き声が湿っぽく響く
こんな時俺は…僕は…私は…
→ひーたんを慰める
アレハンを慰める
ヤエルタソをいただく
アレルヤを殴る
ティエリア「ひーたんとヤエルたんを頂きマンモス!」
ティエリアルパンダイブ
ヤエル「いやあああっ!!変なお兄ちゃんが襲ってくるーっ!!」
ヒリング「何すんのよっ!変態!!」
ヒリングに引っ掛かれる
ティエリア「ギャオス!!」
そうこうしてる内にクラウス達がタクシーで帰ってきた
えぇい水入りか!覚えておくがいい!
ティエリアは体育倉庫に隠れた
ガチャッ
鍵を閉められた
ティエリア「これなんてロリコンフェニックス…」
ティエリアはとりあえずこっそり誰かに金目モードで連絡を取ろうとした。
ティエリア(いやしかし…肝心のイノベ達はほぼここに集結してるではないか
今更救いを求めるのは僕のプライドが許さない)
周りを見渡すとグラハムが脱いでいた
思えばティエリアもかなり際どい格好だ
これは何かとまずいのでは…
ブシドーは裸になってプラモデルの山にダイブしていた
こちらの事は気にならないらしい
ブシドー「ヒャッハー!!」
ティエリア(プラモデル風呂か……)
ふと見やると抜け穴らしきモノが
しめしめ…どうやら外に通じてそうだぞ
ティエリアは股間のハロを外し、穴に潜った
なんとか通り抜けると辺りは真っ暗ですっかり静まり返っていた
ティエリア「まぁ真夜中だし、さすがに全裸だと肌寒いな」
ティエリア「ん?あれは・・・」
刹那似死神「ハァハァ師匠ハァハァ」
暗がりで何やらレースの付いた白い布の様な物を一心不乱にクンカしている死神を発見するティエリア。
ブシドー「あれはお気に入りのレース付き褌じゃないか、あんな所に」
教えるべきか、黙っとくべきか
ブシドーからダンボールガンダムを与えられた
刹那似の死神「あー…お前全裸だし無いよりマシだろ?
ホラ、着ろよ」
刹神は意外とマトモな一面があった
そして再びオナヌーに没頭
「段ボール…以外と保温性に優れている…」ぬくぬく
ティエリアは少し癒された
そのまま寝ているとトラックに積まれた
起きたらゴミ処理場だった
少し泣きたくなるティエリア
ティエリア「そうだ、段ボールガンダムには伝説の傭兵譲りのステルス性能があるんだった。」
深夜の潜入ミッションを企画するティエリア。
金塊を探してうろつくアレハンドロを発見した
ティエリアはCBの訓練で身に付けたCQCを使った
ティエリアは金塊を見付けてしまった
ティエリア「ラッキー♪」
アレハンドロ「なぬっ!?」
アレハン「これと交換する気はないかね?」
ティエリア「セッ、セラフィム!?」
なんとリボンズキャノン(笑)に撃墜されたセラフィムはゴミに捨てられていた
セラフィムは損傷は激しかったものの生きていた
セラフィム「イデデデテ……」
ティエリア「大丈夫かー!?」
アレハン「良かったじゃないか。さぁ、その金塊を渡したまえ…」
だがティエリアは拒否した。
「やだぷー」
アレハン「仕方ない…全身は無理だが間接だけでも私色に染めてあげよう」
慈悲深い眼差しをセラフィムに向ける小物様
そこにセラヴィーが飛んできた
セラヴィー「フリーフォールグラッチェ!」
大使は踏み潰された
そして泣きながらティエリアをフルボッコするセラフィム
ティエリア「バカヤロー!
さっきのは俺とセラヴィーの演技だったのだ!
なっ?」
ティエリアはセラヴィーに目で合図した
セラヴィー「え?…も、もちろんですよ!」
セラヴィーは空気が読める子だった
そしてそのころ…
ビリー「クジョウ…」
スメラギ「なに?ビリー?」
ビリー「声若作りして弓さやかはちょ…ぶはっ!」
スメラギ「な・ん・の・こ・と・か・し・ら・?」
ビリー「ひぃぃぃぃぃ…」
スメラギの中の何かを起してしまったビリーに明日はあるのか?
ティエリア「知らんがな」
ティエリアは次元を切り開いてトレミー帰還。
ビリーの上を踏みつぶしていった。
スメラギ「マッパで帰還かよ」
ティエリア「そんな事どうでもいいから何か食うものくれ。腹減った。おーいミレイナー!居ないのかー?」
ミレイナの部屋には置き手紙があった
「フェルトさんと温泉に行くですぅ。ティーたんも連れて行きたかったのに連絡がつかないから二人だけですぅ
何か困ったら赤ティー・タンに聞いてほしいですぅ」
赤ティー・タン「バンシ!バンシ!」
ティエリア「嘘つけ嘘つけ!……ホントは俺に内緒で行くつもりだったんだろうが…!!ウゥッ…オレモオンセンイキタカッタ…」
セラヴィー「ご主人たま元気出して…」
すねて泣いていると、赤ティー・タンが夜食のラーメンを運んできた。
赤ティー・タン「ティー・タンタンメン!!ナンチャッテ!!バンシ!バンシ!」
赤ティー・タンはダジャレ好きだ。
セラヴィー「これも…」っ温泉のもと
ティエリアは草津の湯の入浴剤を手に入れた
ティエリア「幼女orロリ系女子との混浴がしたいなぁ……」
クリス「ミレイナがいるのに何考えてんのよ!」
斬ッッッ!!
ティエリア「どぅばぁぁぁぁ!!」
唐突に現れたクリスによってティエリアは竿を斬り落とされてしまった。
ティエリア「くっ、スイーツ(笑)の分際で!
…まぁいい
ヴェーダと一体化しネ申そのものとなった今、再生治療など朝飯前だ」
だがしかし
股間からは見たまんまのゾウさんが出てきた
股間ゾウ「パオーン」
ティエリア「何じゃこりゃあああっ!!」
しかしそれはちゃんと男性器になった
ティエリア「な、何だったんだ、アレ……」
すると赤ティー・タンの目が怪しく光った
赤ティー・タン「フフフ…、ヴェーダを掌握したと思っていたら大間違いだよ」
ティエリア「貴様!一体なにやつ!」
パカッ
イオリア「わしじゃよわし」
ティエリア「…………」
バタンッ
ティエリアはティー・タンのハッチを閉めた
股間象「あぁ〜女体に鼻突っ込みてぇ…
そして鼻水びゅるびゅる発射してぇ…」
定期的に再発しては変態的な発言をする股間象
これは早急になんとかしなければ…
奪還後新設されたヴェーダたんのいる部屋にやってきたティエリア
ティエリア「ヴェーダたんよ、なぜ僕の身体がおかしくなっているのか説明してもらおう」
安室霊「それは私が説明しましょう」
ヴェーダ「霊媒師の方だそうです」
ティエリア「何やってんだリボ…
いやいい、とにかく説明してくれ」
安室霊「体の一部が顔になる…これはセラフィムの祟りじゃ!」
セラフィムの怒りを静める為にお百度参りをする事にしたティエリア
セラフィム(何上手い事騙されてんだあの糞眼鏡)
セラヴィー「セラフィム!ご主人たまをいじめないで!」
セラフィム「なんだと?俺がいなかったらただの砲台のくせによく言うぜ」
リボンズ「ふ…行ったか
これでヴェーダは再び僕のモノだ!」
ヴェーダにルパンダイブするリボンズ
ヴェーダ「いやぁぁぁ!」
リボンズ「フフッ、叫んでも誰も助けに来ないよ。」
リボンズがヴェーダとドッキングしようとしたその時!
リボンズは見てしまった
愛妹ヒリングがリヴァイヴと仲良しデートしてる瞬間を…
リボンズ「んの野郎ッッ!!」
リボンズはお父さんは心配症の佐々木光太郎の如く駆けていった
リボンズ、激情のブラスターフォーム!
フェルト「4番サード刹那」
刹那「葬らん(スパカーン)」
ジニン「いったぁぁぁぁぁぁぁ!文句なしの場外ホーマー!」
ブシドー「タイミング、踏み込み、スイング、全てにおいてパーフェクトだ!」
ジニン「あっと、ここでピッチャー交代ですねぇ」
イオリア「ピッチャー、リヴァイヴ!」
リヴァイヴ「モガー!モガー!(やめてぇぇぇ!)」
匙「なんですか、個のスポーツ?」
刹那「イノベースボールだ」
なんか変な事になっていた
リヴァイヴ(助けて!リボンズ!)
リボンズ「リヴァイヴの悲鳴!?
ではあそこの薄紫は何者だ?」
股間象「パオーンパオーン」
偽リヴァイヴ「えぇい静まれ!静まれ!」
ヒリング「さっきからどうしたのリヴァイヴ?」
偽リヴァイヴ「なんでもないよひーた…ヒリング
さぁ、ちょっとそこのホテルで休憩しよう」
偽リヴァイヴは言わずもがなティエリアだった
ティエリア(女体に武力介入したらこの股間ゾウも静まるかな?かな?…ゲヘへ…)
ヒリングとホテル侵入に成功したティエリア
さっそくシャワーを浴びるティエリア
喜び勇んで暴れるる股間ゾウ
股間ゾウ「パオン!パオン!パオパオー♪」
ティエリア「静かにしろっ!」
リボンズから脳量子波を受けたヒリングが血相を変えて突入してきた
ヒリング「騙したな!
ティエリア・アーデ…って何その象!」
ティエリア「いやぁぁん!ひーたん今はらめっ!」
ヒリング「ヒリングビィィィムッッッ!!」
ティエリア「ギャアアアア!!」
ティエリアは消し炭になった。
ティエリア「また童貞のまま死んでしまった…orz」
刹那似の死神「今度こそ観念汁」
リンダ「あらあら仕方ないわね♪」
元ティエリアだった灰に水を振りかけたら
ティエリア「はっ、ここは一体?」
リンダ「よかったわねぇ、もう少し遅かったら手遅れだったのよ。」
不思議にも復活できたティエリアに義母萌えの属性が…
ティエリア「そこのアニューさん、なにやってるんですか…」
アニュー「ちっ…」
執事「奇遇だな、貴様もか」
妹の物と思われるブラを着用した執事と遭遇
命を落とした理由を体現してなお堂々としている
ティエリア「カンフーマイスターよ、君の有り余るパワーでこの鋼鉄の門をこじ開けてくれ。まだやりかけのエロゲーがあんのよ」
執事「フッ、お断りだな。」
その頃温泉旅行から帰ってきたミレイナ
ミレイナ「ダーリンお土産買ってきたですぅ!…アレ?ティーたん居ないですぅか?」
セラヴィー「あっ!おくたま!ご主人たまは今かくかくしかじか…」
お土産の温泉饅頭を怒りのあまり床に落とすミレイナ
ミレイナ「ミレイナ・ヴァスティ、セラヴィー出ますぅっ!!」
セラヴィー「うわあああっ!?色んな意味でエライこっちゃああっ!!」
セラヴィーに乗り込んでティエリアが捕われているぼんずり要塞に向かうミレイナ。
イアン「遂にガンダムマイスターになりおったか!」
リンダ「あなた(涙)…」
ミレイナ「ミレイナを怒らせたら超怖いですぅ!もうティーたんは帰ったらお仕置きですぅ!思い知るですぅ!!」
ギュインッ!!
セラヴィー「あわわわわっ!!?」
数時間後、ティエリアとミレイナは正座で夫婦会議していた
世界中に放った一般イノベの見た情報からこのことを要塞内で知ってしまったティエリア。
ティエリア「絶望した!! 助けてもらってももらわなくても恐ろしいことになるダブルバインドに絶望した!!」
執事「もうこうなったら土下座するか首吊るか彼女のために神曲を奏でてあげるしかないのでは?」
ティエリア「中の人ネタしてる場合か!! お前も真面目に考えないと妹に下着のことばらすぞ!!」
執事「もうとっくにバレてるもんもんも〜ん♪」
しかもその為に一度命まで落としているこの男に、もはや羞恥心などなかった
ティ・執事「ひいいぃっっ!!?」
背後には笑顔だが決して目は笑っていない留美とミレイナの姿が…
その時脳内通信が!
リジェネ(ふふ…助けてあげようか?)
しかしそんな脳内交信に応える前にティエリア達は
ですぅ達にボッコボコにしてやんよー♪な目に合っていた
リジェネ(あーらら♪手遅れだったかw)
そして傷心の僕達は電車で二人旅にでかけたんだ
と、いう妄想で現実逃避したが
現実ではやはりミレイナと向き合って夫婦座り
ティエリアの顔はボコボコだった
ティエリア「……サーセン…」
落ち込んだ時はやっぱりエロゲだ
潰れかけた温泉饅頭片手にPCにスィッチ
エロゲ幼女『あぁん、お兄ちゃんのお○んちんすごぉい…
ものすごい勢いで赤ちゃんの部屋をノックしてるよぉ…』
ティエリア「シコシコシコシコ…ハァハァ…もう辛抱たまらん!
アッ…アッー!」
さて、スッキリした所でどうしよう
温泉饅頭あるしお茶の時間にしよう
ミレイナ「温泉玉子もあるですぅ」
リジェネ「いやぁーおいしいお饅頭だったよ!
ごちそうさま…ゲップ」
リジェネ「いやあ…ありがとね、ごちそうになっちゃって」
ミレイナ「どういたしましてですぅ」
ティエリア「オイッ!僕の事をとやかく言いながら何でそんな奴に構う!?」
ミレイナ「勘違いしないで欲しいですぅ!お客様にもてなすのは当然ですぅ。じゃあリジェネさん、ごゆっくりですぅ〜」
リジェネ「お嫁さんまだご機嫌斜めだねw」
ティエリア「ウッセー!ウッセー!黙れ!!…所でお前何しに来た!!」
リジェネはニヤニヤしながら怪しげなメモ書きを残して去っていった
『毎週日曜17時はハガレンをよろしく☆』
ティエリア「単なる宣伝かよ…」
クシャクシャに丸めてゴミ箱に捨てた
アレルヤ「ポリフォニ○のポスター貼ってる君が言っても説得力が…」
ティエリア「うるさいよアレルヤッターマン!」
ハレルヤ「ハッハッハー!楽しいな!アレルヤ!アレルヤァァァァ!(脱兎)」
ティエリア「くそう…」
ちょっと照れくさいティエリアであった
ティエリア「つーか今日は給料日じゃねーか。スメラギとは顔合わせたくねーなぁ」
スメラギ「なんで私の顔が見たくないのよ」
ティエリア「だって今のあなたはモロー版じゃないか」
(*‘ω‘ *)「じゃあしんぼっぼがロリ顔にしますよ?」
ティエリアは嘔吐した
千○「はいはいらめらめっ」
○貫「スペエディ作業があるだろ…」
まっ○ん「いつの間に抜け出したんだ?」
アレルヤ「ありがとう、原画マンのみなさん(色々な意味で)」
さて、懐も温かくなった事だし秋葉にでも行こうかしら
ティエリア、チャリ(ヴァーチェ2号)を漕ぐ
なぜか琵琶湖についた
白鳥に嫌らしい視線を送っているリボンズを発見
リボンズ「白鳥何かムカつくぜ…」
ティエリア「そっちの嫌か…」
シャア「HAHAHAHA…」
白鳥は本物ではなく、議長のコスプレだったのだ
リボンズは白鳥に扮したシャアを銃で狙い撃とうとしていた
???「人は分かりあえるものでしょ?」
リボンズ「ララァ…」
無防備に背中を向けバタバタと戯れる白鳥シャア
果たしてリボンズの下した決断は…
ティエリアを撃った
ティエリアがよけてリボンズガンダムに当たったー!!
ティエリア「シューーートオォォーーッッwww」
リボンズ「ノオオオオオオォォォッッ!!!」
議長「ふぅーっ、いい感じにリフレッシュできた☆
ん?何このリックディアスキャノン…」
リボンズキャノンを発見したシャア
某女館長「議長、遊んでないで帰りますよ!」
議長「HAHAHAHA君にはかなわんな。」
そして半泣きになりながらリボーンズキャノンの傷を確認するリボンズ
ミレイナ「ダーリン…見つけたですぅ!」
ティエリア「し、しま…うぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!」
ミレイナは一瞬にしてティエリアにコブラツイストをかけた!
ミレイナ「スメラギさんありがとうございますぅ〜」
スメラギ「どういたしまして、ということで…野郎共!近江牛で一杯やるわよ!」
ラッセ、ライル「「アラホラサッサー!」」
マリナ「これからどうなるのかしら?」
刹那「完璧に入ってる…あのまま落とされるに一票」
フェルト「同じく一票…あ、ティエリアの顔が赤くなってきた」
アレルヤ「ああ、横腹に肘でグリグリやり始めた、ご馳走様」
マリー「美味しかった、なんか顔が赤から青に変わってきた」
近江牛弁当を食べ終えた面子がミレイナVSティエリアをのん気に観戦していた
ティエリア「だ…誰かタオルを…」
花山薫「呼んだか?」
ティエリア「カオルッッ!!!」
人知を超えた握力でティエリアの睾丸を握り潰す最強喧嘩師。
そして睾丸再生
睾丸タヌキ「ポンポコポン!」
ミレイナ「何ですぅ!コレ可愛いですぅ〜」
ティエリア「ギャーッ!あんまり触るなああっ!!」
フェルト「弄られてるわりには喜んでるよね…」
匙「リアル女子にあのようにさわられる経験がなかったからかな?」
刹那「このまま監視を続けよう」
高台からその光景を見ながらうどんをすすっている一同
ラッセ「くはーっ、きくぅー」
スメラギ「もう一杯!」
アニュー「その辺にしておきませんか…?」
ライル「だめだ、ああなったらもう止められない…」
酒盛りも絶賛継続中
キラさん「とりあえずお互い映画化までがんばろうね」
ライル「あ、どうもどうも…(あれ?誰だっけこいつ)」
一方、ティエリアの竿までゾウ化してしまった
股間ゾウ「パオーン!オレの鼻擦ってくれー!」
ミレイナ「うげぇっ!!これは気持ち悪いですぅ!!」
ティエリア「僕だって困ってるんだ!!」
一同「ひどいものを見た…」
一同は口直しに飲みに行く事に
せっかくなので滋賀の町を適当に練り歩くティエリアとセラヴィー
幼女兵「止まりなちゃい!」
ティエリア「ん?」
幼女兵「見ちゅけまちたよテロリスト!蜂の巣にしてやるでちゅ!」
ティエリア「何とも可愛らしい刺客だな。よし、あそんでやるとしよう。グヘヘ」
よく見るとうっすら髭が生えていた
よく見ると、某ドラゴンボールに出てくるような占いババそっくりの老婆だった
老婆「若い頃のウチのじいさんにそっくりじゃ(ポッ)」
ティエリアげんなり
しかし髭の生えた老婆だと!?
こんな珍しい奴を芸能界入りさせたらブレイク間違いなしだぜ!
ティエリア「男が耳元でささやくなぁ!」
リヴァイヴ「ぐはっ!」
ティエリアの裏拳がリヴァイヴにヒット!
そんなやり取りをしていると…
目の前の近江電鉄のサイクルトレインを使って移動中のアレルヤとマリーが!
ティエリア「マリーじゃダメだ…ソーマタンじゃなきゃあ…」
ミン中尉「しかも一期に限るよな」
ティエリア「まさか君と意気投合する日が来るとはな」
気があった二人はセラヴィーも加えてファミレスで語る事にした
ティエリア「何にしようか…」
セラヴィー「僕、串カツがいいです!」
ミン「串…串刺し?
うわぁぁぁぁああぁぁぁぁ」
串カツという言葉を聞いた途端ミン中尉にトラウマが蘇る
そしてファミレスに入店してきたアレルヤとマリー
しかしミン中尉が大変でそれどころではない
ティエリア「救急車だ!」
マリー「仙豆よ!お食べなさい!」
ミン中尉「た…助かった…何だか知り合いと似てるが雰囲気がちがう…貴方は…?」
マリー「名乗る程の者じゃないわ。さ、行きましょうアレルヤ」
アレルヤ「うん。いい事をした後は気持ちがいいね、マリー」
そのまま去る二人
ファミレスに何しに来たんだ
ティエリア「飯も食わずに去るというのか、無礼千万!ナドレェェェ!!」
高機動モードでアレマリに突撃するティエリア。
ハレルヤ「ハッハッハッハー飛んで火にいる夏の虫ってのはお前のことだぜぇぇぇぇ!」
パカーン!
フルスイングで迎撃されて比叡山へ飛ばされたティエリア
マリー「どうしたのアレルヤ?」
アレルヤ「ん?なんでもないよ」
二人の危機は去ったらしい
ティエリア「ソ…ソーマタソのお豆…」
そう言い残し山の中で力尽きるティエリア
しかもセミヌードである
気が付くと野犬に囲まれていた
野犬の中には変態バター犬、舐太郎もいた。
ティエリア「舐太郎!助けてくれたらミレイナを一日中舐めさせてやるぞ!」
しかし他の犬に尻を噛まれた
ティエリア「ギャンッ!キャイーンキャイーン…アレ?」
ティエリアは何故か芝犬になっていた
ティエリア「何とっ!?」
銀「今日から君は我が奥羽軍の同志だ」
ラッセの声をした立派な犬にそれとなく服従を迫られるティエリア犬
ティエリア犬「だが断る」
下山したティエリア犬の境遇は悲惨極まりないものだった
何度も捕獲されかけたり残飯を食って飢えを凌いだり…
身も心も疲れ果てたそんなある日
赤毛「トランザム!トランザム!」
ブリング「どうした?む?捨て犬か…」
疲労困憊のティエリア犬は迷うことなく媚びた
ティエリア犬「クゥ〜ン…」
しかし赤毛の犬がこちらを睨んでいる
すると突然ゴールデンレトリバーが現れた!
赤毛犬「ヴヴヴヴゥ…」
ティエ犬「(お?やるかぁ?)ヴヴーーー…」
ヒリング「ちょっとどうしたのよ?」
ティエ犬「(アッ!ひーたん!ひーたんだぁ!)ワフゥン♪」
赤毛犬「ガブッ!」
ティエリア犬「アッー!
むくむくむく…」
ヒリング「…ちょw」
ティエリアは全裸で元の姿に戻った
ティエリア(犬になったらひーたんの色んな所を舐められると思ったのにっ!)
ティエリア「おい!もう一回咬め!」
赤毛犬「プイッ」
ヒリング「またこの変態なの…」
ガシャァー!
ブリング「そんな…嘘だッッ…
嘘ダァッー!」
ティエリア犬を本当のペットとして可愛がっていたブリング
衝撃の真実に餌を叩き落として泣きながら出ていってしまった
ティエリア「可愛がってた?まだばったり会っただけで飼われてもいないが?」
リボンズ「だったら早く帰りなよ、君は何くつろいでいるんだい」
ティエリア「いや、腹減っててさ、これ食ったら帰るよモグモグ」
リボンズ「僕のとっておきのケーキを勝手に!」
リボンズ、逆襲のブラスターフォーム!
しかしティエリアはよけて家宝の壺に当たった
それから3ヶ月後・・・
何故か蟹工船に乗っているティエリア
ティエリア「生き物の形した食料に囲まれてるなんて…」
今さら公式設定の好き嫌いを発動したティエリア
ティエリア
「見れば分かるでしょう?コングゲームです。
賞与金が出たのですから、私は思いきって、
中古のアーケードゲームを購入したのです。」
リボンズ
「ボーナスをいっぺんで使ってしまうなんて?
すごいお金の使いぶりだな。」
ティエリア
「あーあ!横でごちゃごちゃ言うから敵にやられてしまったじゃないですか?
ちくしょう!九十九万九千点で終わってしまった!!もう少しで百万点もいったのに!?
目も疲れてきたところですし、ちょっと外でタバコを一服してきます・・・。」
波に揺られながら煙草を蒸かすダンディティエリア
幼女達もイチコロさ…
幼女A「煙くさーい」
幼女B「不健康な人きらーい」
逆に嫌われた
コーラ「ふぅーっ、やっぱ波に揺られての一服は最高だなぁー」
幼女A「コーラお兄ちゃんかっこいい!」
幼女B「でも健康には気を付けてね
もしお兄ちゃんが病気になったら…私泣いちゃう!」
ティエリア
「肺喫煙は、戦後の日本で派生した悪い習慣です。
肺喫煙はニコチンを効率よく吸引する吸い方ですが、
自分の肺を壊す悪い吸い方です。自分の肺を壊してまで吸うとは・・・。
かつての両切りタバコは、タール値やニコチン値は非常に強い銘柄ばっかりでした。
現在でおけるもっともきついと言われる銘柄のピースは当時としては、軽いタバコと
銘打って売られたものです。フィルター付きのハイライト、セブンスターも当時としては、
軽いタバコとして発売されました。」
※投稿者は喫煙に関するこだわりがあります。キャラ崩壊すみません。
ミレイナ「どっちにしろ小さい子達の前でたばこ吸うのはいくないですぅ!」
ティエリアはミレイナにたばこを取り上げられた。
ライル「なんか袴はいた先生のオーラが見えたが…
でもまぁ知識がない奴よりかはある奴のほうが良いに決まってるしな…でなんだっけ?」
アニュー「もう!黒七味買うって話だったでしょ!行くわよ(ズルズルズル…)」
ライル「ちゅーことでちょいと京都方面いってくらぁ〜(ズルズル)」
サジ「せっかく良い話かな、と思ったらなぁ…」
刹那「仕方ない、ライルだからな」
フェルト「うん、ライルだから仕方ない」
スメラギ「まぁ、いつもの事だし…ということで!」
ラッセ「月○冠酒造の酒蔵見学だオウイエ
ティエリア「絶望した!いつの間にか関西観光ネタになっていて絶望した!」
赤十字絶望バーストしたティエリア
しまった!衝撃で蟹工船が沈む!
その時、カニバサミに乗ったハレルヤが海中から颯爽と登場
ティエリア「カッケーw乗せてくれ」
ハレルヤ「 や だ w 」
ティエリア「さもないとヴェーダカメラで録画したマリーで自慰した映像をばらまくぞ」
しかしリジェネがドラゴンボール改を上から録画してしまっていた
ティエリアのDW18T-E形は、久米田重工製の変速機番号900番台は2段4要素、
茨城コンバータ製の変速機番号1800番台は2段5要素である。
クラッチ機構はいずれも湿式多板式で、変速・直結が各6枚、逆転機が14枚の構成である。
という解説をしている間にも船は沈む…
ティエリア「助けてリボンズ!」(ヒリングの声まね)
リボンズ「おことわりします」
ティエリア「ひどい!私とあなたの仲じゃないのよ!」
ティエリアからリボンズに脳量子波を通じてイメージ映像が流れた!
蟹工船の先頭でタイタニックのポーズをする女装ティエリアと正装リボンズ…
リボンズ「キモ!」
ティエリアはリボンズに突き落とされた。
ティエリア「ブハッ!」
リボンズ「多分死ぬような事は無いと思うけど、今度ちょっかい出して来たらヴェーダたんに変な事するからな!」
ティエリア(材木に捕まり)「こっちだってひーたんにイタズラしちゃうもんねー!」
そしてティエリアは漂流した。
わかめが絡まって身動きできなくなった。
周囲には熟睡中のラッコが多数、ぷかぷか浮いている。
ラッコに岩と間違われて貝を叩きつけられるティエリア。
実はラッコに扮装したグッドマンだった
被り物は上だけで下半身は一糸まとわぬ妖艶な姿だった
ティエリアの冷たい視線攻撃!
ティエリア「イロモノキャラだからって何でもやっていいとは限らんと思うが…」
良夫「サーセン…」
お船で釣りをするゾ・さよならティエリア先生編
ティエリア
「おええ〜っ!?き、気持ち悪い・・・。
船酔いしたことに絶望した・・・。」
漁船の船主
「さあ、釣りを始めていいだよ。」
デスノートのL
「よし!私もがんばりましょう!それーっ!?」
ヒューン!ブスリ!!
ティエリア
「あがーっ!!」
L「ティエリアさん、元気になってはしゃいでいますね。」
Lが釣り針を海面にめがけて投げたところ、勢い余って、
ティエリアの口に釣り針を引っかけ、余りの痛さでジタバタとなる。
弥 海砂
「おバカ!?あんたの針が引っかかってるのよ!早く竿を降ろしなさい!」
ティエリア
「いたたっ!?下げるんじゃない!下げるんじゃなくて、竿を上げるんだよ!上げるの!」
L「思い出すなぁ…宇宙海賊として世界をまたにかけたあの愉快な日々を」
なんか己の過去をすごく語りたそうにしてるL
→一応聞いておく
聞く耳もたぬ
刹那を殴る
キラさんを殴る
→リジェネを身代わりに置いてエロゲを買いに行く
___
/<=Ω=>
i ||(`'\_>
」d ■□■□ <マジ○キとは○みこの発売は24日ですよ、もちろん特典買いですよね?
どこかの副長がしゃしゃり出てきた
刹那「必殺!GN粒子バットで葬らん!」(パカーン!)
なぞの副長は粒子化していずこかへ飛んでいった
刹那「ということで帰る」
ティエリア「ああ、ずりぃ!粒子化して逃げやがった!」
置いていかれたティエリア
ティエリアが呆然としていると、海の彼方から飛来する物体が
トラに乗ったネーナ・トリニティだった。
ティエリア「さしずめネーナ・トラニティというところか…」
突然海が凍った
引っ越しひも
夜神 月が食べているポテトチップをティエリアの口に移したりとやりたい放題であった。
いよいよ落ちが出てくる。
引っ越しひもをズボンに入れたが、ひもの片端が宙ぶらりんとなっており、
アーニャ(コードギアスの)が置いた傷んだオレンジの入っているゴミバケツの下敷きとなり、
それに気づかないままでタバコを吸いながら歩いていたティエリアであったが、いきなり犬に
「ワンっ!?」と吠えられ、その表紙で「ホワァッ!?」とびっくりして、そして、道路に落ちていた
バナナの皮を踏んで「ツーっ!?」とすべってしまい、最後には「スルリーっ!?」と転んでしまう。
その結果、ゴミバケツに入っていた傷んだオレンジは見事にティエリアのズボンのポケットに
移ってしまうのであった。
ティエリア「ギアスは最終回しか見てないからよく分かんないもん!」
002部が始まる直前のあのwktk感に満ちた日々を思い、ふと泣きたくなった
ネーナ「2期で泣きたいのは私だっつーの!チクショウッッ!」
ティエリア「ネーナタソ…」
→僕が慰めてあげるよ
何も言わず抱き締める
強引に押し倒す
その他
ティエリアのギアス
ギアスの構成、要素は糸色 望のものと同じであるが、
少し改良が加えられ、非常に扱いやすくなっている。
発動の際には、右眼に「紫色の鳥のような紋様」が浮かび上がる。
クアッドコアタイプのギアス環境である。
※クアッドコアとは、1つの中核で4つのギアス能力が使えるものです。
・命令型のギアスはルルーシュやシャルルと同様に、相手の目を合わせる必要がある。
・結界型(時空を操る結界)のギアスは、ロロのギアスと同じ使用方法である。
・命令型は条件さえ整っていれば、複数の人に同じ命令を行使することも可能。
・ギアスの光情報の有効射程距離は、540メートル。これ以上離れた位置でのギアスの行使は不可能。
・いかなる命令でも実行可能であるが、死が迫っている人物あるいは動物に例え「死ぬな!」といった
無理な使用方法には、当然ながら効果は無い。
・一度かけたギアスは左眼に備えられているギアスキャンセラーで取り消すことが出来る。
イオリア「チラシの裏にこのような妄想を書くとは…お父さんは情けないぞ!」
ティエリア「いきなり出てきて父親面しないでくれ!」
痴話げんか(実質親子喧嘩)が始まった!
ネーナ「凍った海で何やってんのよこの二人は。死んじゃえばいいよ」
トラ「ガァァァァ!!」
イオリア「ぐわぁぁぁ!」
ティエリア「ジジィー!」
トラニティの餌食にされるイオリア。
イオリアの死を無駄にしないためネーナの胸に介入するティエリア
イオリア「まだ…死んでおらんぞ…」
イオリアはしぶとかった!!
イオリア「ワシからイノベが生まれ…そしてリボンズからおぬしが生まれた
つまりおぬしはワシの孫に当たるのじゃよー」
孫にルパンダイブするイオリア
虎をも恐れぬその性欲はもはや国宝級ッッ
イオリアはかめはめ破をティエリアに撃った
リボンズ「隙だらけだ!魔封波!!!」
炊飯ジャーにイオリアを封印しようとするリボンズ。
ティエリア(「それ使っちゃったら死ぬんじゃなかったか?」)
しかしイオリアには効かない
イオリア「少々おいたが過ぎるぞ…愛しい孫達よ」
ティエリア「疲れたからもう無視するべ?」
リボンズ「んだんだ」
ネーナ「おじいちゃんは老人ホーム行って友達作んなよw」
一同「んだんだ」
イオリア「orz」
ハブラレルヤ「君のーすーがーたーはー♪僕にー似ーてーいーるー♪」
アレルヤがそっとイオリアの肩に手を乗せた
その口元は緩み、眼差しはひたすら慈悲深い
ティエリア「ふっ、愚かな香具師…
今のうちにヤッターアンコウはいただいていく」
イオリア「お前と一緒にすんなぁぁぁぁ!」
イオリアアッパーがアレルヤに炸裂!
>>446 そのヤッターアンコウの中から…
???「「「「「「ハッハッハー引っかかりやがったなティエリア!」」」」」」
ティエリア「な、なんだ!?」
チビハレルヤズ「「「「「テメェの考えなんざお見通しなんだよ!ハッハッハー!!」」」」」
ものすごい勢いで海に投げられたティエリア!
そんなティエリアの目の前に現れた物とはいったい?
チビハレルヤか集結したデブアレルヤだった
デブアレルヤは泳げないためぶくぶく溺れていた
何故か水上にいるアレルヤまで苦しみだした!
こいつら一心同体なのか…?
アレルヤは単なる歯痛だった
???「これを歯に詰めればいくらか痛みを軽減できるぞ、早く歯医者池」
つ正露丸
アンドレイ「なんつってwwwなんつってwwwそれはウサギのフンだよーwwwバーカバーカwwwフヒヒwwwフヒヒwww」
アレルヤ「こ、このタイミングなら…っ…普通はフリスクでしょおおおがああああっっ!!!!ウグエェェッ!!」
ティエリア「アレルヤ、ご愁傷さま…」
ティエリアは救難ボートを盗んでその場から立ち去った。
しばらくこいでいると島が見えてきた。
鬼ヶ島だった
捕虜となって牢屋に閉じ込められるティエリア、リボンズ、イオリア
もはや喋る気力もない
一方ネーナは鬼たちに気に入られて、虎と一緒にごちそうにガッついていた
男だけの秘話 嗚呼・檜風呂の巻き
ティエリア
「ルルーシュさんのやつ、よくこんな浴室を作ったものですね。」
ルルーシュ
「おお、ティエリア、皇帝陛下様(シャルル)からすごい入浴剤が送られてきたぞ。」
ティエリア
「ああーっ!?絶望したっ!?これは私が作った過激な入浴剤です!」
ルルーシュ
「俺はとらドラ!の高須 竜児と同じく、学園のトイレの掃除が上手いものでね。
どんな汚れでも、俺の手とギアスにかかれば一発ですっかり綺麗になるぞ!」
ジャリッ!?
ティエリア
「うっぎゃぁあああ〜〜〜〜っ!!!!る、ルルーシュさん!
それはタイル用のブラシです!これで私の弱々しい背中をこするなんて痛すぎます!」
ティエリア
「また間違えたという!?ん?うぐぐぐ・・・。ぎゃぁあああ〜〜〜っ!?しみる〜〜〜っ!?」
ルルーシュ
「これはタイル用の洗剤だ・・・。ん?ティエリア!どこに行くんだ?」
ルルーシュ
「どうしてこの入浴剤が石膏だと分かったんだ?そ、そうか?
またよからぬ事を企んだな!!」
ティエリア
「そんなことよりも早く助けろ!!誰か!助けてくださーい!!
竜崎さん!苦しい!助けてください!身体が石膏で固まって動けません!」
ルルーシュ
「くっ!?か、身体が動かない・・・。何を考えてこんなものを作ったんだ?」
ティエリア
「もともと言えば、ルルーシュさんが私のガンプラを壊したのが悪いですよ!」
ルルーシュ
「またそんなことを言っているのか?」
ティエリア
「いてててててて!!!!私の髪の毛を引っ張らないでください!!」
-最後の落ちでは、ルルーシュとティエリアは石膏で固まって動けなくなってしまうのであった。-
どうやら夢を見ていたようだ
ティエリア「しかしさすがに板違い自重」
ティエリア「爺さん!変な小説書かない!」
イオリア「いやぁ、すまんすまんつい暇でなぁ(ハッハッハ)」
リボンズ「まったく…こうなった原因は君たちにあるんだから責任を持ってだな…」
ブシドー「今の私は阿修羅をも凌駕する!」
ビリー「すみません、彼飲みすぎで気が立ってるんです」
ブシドーは鬼どもをちぎっては投げ、木刀で叩きのめしていった。
イオリア「なんというか…」
リボンズ「彼のほうが鬼より鬼らしい気がするよ…」
ティエリア「なにがなんだかわからないがおかげで助かったか」
ブシドーのおかげで脱出できた3人
アムロ「あぁー早く帰って連邦高官達(の娘達)と楽しくお食事したい罠」
ルルーシュ
「では、「絶望」という字を鉛筆で書いて・・・。」
ティエリア
「くっつけて書くな!!」
ミレイナ「ここで突然ですがお知らせですぅ」
ティエリア「一応改めて注意を」
ティエリア「ここは文字通り「リレー式」で私ティエリアと愉快で不愉快な仲間達との
時には馬鹿げた、時には変態な、時にはほんのりお色気…ってなにこのカンペ!」
カンペをすばやく出す刹那 (問題ない…続けろ)
ティエリア「くっ…まったくこれだから… さて、本題に戻りますが、文字通り「リレー式」なので
前後の流れを無視するような内容のものや、他作品キャラを過剰に登場させる等の内容は
スレ住人的に歓迎されない傾向ですので各自自重してください。」
ミレイナ「それから「中の人」ネタも歓迎なのですが、あまりにやりすぎると
先ほどと同じ理由で歓迎されない傾向があるので同じく自重してくださいですぅ」
ティエリア「ある程度の決まりごとを守って楽しくレッツリレー日記生活!
…さて、トレミーに…
ブシドー「救出に来たというのに出番を削られてなるものか!さぁ、帰るぞガンダムマイスター!」
ティエリア「うわぁぁぁん…」
ミレイナ「頑張ってくださいですぅ〜♪」
>>459へ戻る
さて、脱出できたことだしこれからどうするか。
む…あれは!
ティエリア「鬼幼女発見!!!」
鬼幼女「お父ちゃんをいじめないでぇ〜!
ってハッ!テライケメンwww」
鬼幼女はブシドーに心奪われてしまった
負けじとブシドーの格好をするティエリア
ティエリア「クソッ!着にくいなこの服!」
ラッセ「フッ、完全に無防備だな」
ライル「早く犯っちまおうぜ!ハァハァ」
ニール「落ち着け、タイミングを合わせるんだ」
いそいそと着替えるティエリアに忍び寄るイノゲイター達。
ティエリア「セラフィムティエリア!」
ラッセ「糞、分離しやがった!」
ティエリア「僕の後ろはとらせない!セイッ!」
赤十字絶望バーストでイノゲイターを吹き飛ばした!
危機は去った…
ついでに宝でも漁っていこう
宝物庫はどこだ
>>465 ティエリア
「支給された服が和服に、スタンドカラーシャツに袴に・・・。
なんだか動きにくい服ですね・・・。と言うか、絶望した!」
チ○コマンがすでに宝を見付けて金銀財宝に埋もれながらはしゃいでいた。
ティエリア「ええぃ!何しとるんじゃ!」
ティエリアのドルフィンキックが炸裂した!
ルルーシュ
「「手に取り望遠鏡」はただの望遠鏡としても使えるな。
星がとっても綺麗だな。手が届きそう・・・。」
ドッガーン!!
ティエリア
「絶望したっ!?星などを取るやつがありますか?
私の書斎がめちゃくちゃです!」
チン○マンを箱に入れてぼんずりハウスに発送した。
ティエリア「さて、邪魔者はいなくなったし財宝を頂戴するか…ん?」
鬼っコ幼女「あー!どろぼーだぁ!」
トゲトゲ金棒を持った鬼幼女が立ち塞がった。
ティエリア「おい!猥褻物野郎!この宝は俺のモンだからそこを退きなさいばかやろう!!」
チ○コマン「やーだねっwwwおならプーwww」
チ○コマンはおなら攻撃を繰り出した。
ブゥゥゥゥッッ!!
ティエリア「くさっ!!何て臭さだ!!」
ティエリア「ええい、いつの間に逃げ出したんですか!?」
チ○コマン「いつまでも今までの俺と思うなよ!」
睨みあいの隙に二人ともまた捕まってしまった
鬼幼女「ふとどきものめー」
ティエリアは鬼幼女に変態的視線を送り、チ○コマンは鬼ギャル達を舐め回すようにみつめていた
ビリー「おいおい君たち…
まったくもって無様な姿だねぇHAHAHAHAHA!」
鬼ギャル「主任!」
鬼幼女「主任たま!」
なんと鬼は全てブシドーの配下となり、
ビリーは棚ボタでナンバー2の座に就いていた
ティエリア「童貞などに捕まるとは…。俺は僕は私は…」
ビリー「ふっ、なんとでもほざくがいい
君はこれから童貞のまま老いて死ぬまで僕の奴隷となるのだ」
ガウンを羽織、ソファーに座って鬼ギャル達に酒を注がせるビリー
まさに人生の絶頂である
しかしチ○コマンはビリーに向かって屁をこいた
ビリーが指を鳴らすと同時に、大量のガガ部隊(トランザム)がチ○コマンに殺到した
ティエリアはこの隙に脱出を試みた
ちゃっかり鬼幼女のおしりにタッチしてから全力疾走で逃げ出した
鬼幼女「いやぁ!何か変なのがおしり撫でていったよう!うあああああーん!」
ビリー「クソッ!あいつ逃げたか!」
逃げるティエリアにビリーライザーが突貫する!
ティエリア「マンドクセ、セラフィムティエリア!」
ビリー「HAHAHA分離したところで!」
セラフィムティエリア「かかったな!トライアルシステム!」
ビリー「なっ!」
セラフィムティエリア「念動爆砕!」
ビリー「うぎゃぁぁぁぁぁ!(どかーん!)」
ティエリア「またつまらぬ喪神を倒してしまった…」
ニール「念動爆砕と聞いて」
ライル「やってまいりました」
ティエリア「ええい、念動力持ちの18歳ロボヲタの魂なんかそこらにおいてきてください!」
ニール&ライル「(´・ω・)´・ω・)ショボボーン」
その後ろではブリングとディバインがなぜかうずうずしていた
鬼「じ、地震だ!」
突如地震に襲われる鬼ヶ島…
地震かと思わたその揺れは海から巨大MSが登場した音だった!
ビリー「僕を甘く見たようだね!さっきのは影武者さ!
この最強MS『カタギリドラゴンゼロカスタム』で破壊してやる!」
ブシドー「やりすぎだ…カタギリ…」
鬼A「あっ!殿!」
ティエリア「殿だとぅっ!?」
鬼B「殿っ!ここは危のうございます!避難を…」
ブシドー「馬鹿を申すな…!盟友とてこの非道は許しておくわけにはいかぬ!」
ブシドーは前に進んで行った。
ティエリア「何かよく分からんが助かりそうだ…」
そのまま生身で突撃して行くブシドー
ブシドー「私の愛を受けとれぇぇぇ!!!」
ティエリア「駄目だこいつぅぅぅ!!」
ティエリア
「見てくださいよ!あんまり色についてをこだわりすぎるから、
神様が怒って、すべての色を無くして白黒にしてしまったのです!
私が生まれる50年前のテレビジョンと映画は殆どが白黒だったのです!
それでも「つまらない」という人はいなかったはずです。色など無くても、
形だけが分かればそれでいいのです!」
ちなみに、ブシドーが突入したのは偶然そこらで修羅場っていた刹那だった
マリナ・ネーナ・フェルトに加え、ブシドーが刹那に迫る!
そしてティエリアにはゴッドカタギリドラゴンゼロカスタムダブルエックスが迫っていた
しかしGに耐えきれずすでに死にかけているビリー
ビリー(死ぬ…、そうだ、何か楽しいことを考えよう…
この圧力がGではなくクジョウのおっぱいだったら…?)
ビリーは復活した
ティエリア(やっぱしつけーのはスルーがいいんだろうな)
ティエリアは次元を切り裂いてトレミーに戻った
刹那「さて、こっちも帰るか…」
刹那は修羅場面子を軽く取り押さえねこつかみして
粒子化して帰還した。
刹那「なぜお前もいる」
ブシドー「簡単だあのまま居ては収拾つかなくなるからな」
ねこつかみフェルト「何か忘れてない?」
ねこつかみネーナ「気のせいじゃない?」
ねこつかみマリナ「気のせいでしょ」
ブシドー「気のせいだな。」
その頃…
ビリー「みんな酷いや(エグエグ)」
トレミーの自室に帰ったティエリア
ティエリア「何だか今日は疲れたな…」
少し仮眠をとる事にした
ティエリア
「あー、今日も疲れた・・・。
キハ40系のディーゼルエンジンのアイドリングは眠くなる・・・。
はっ!?絶望した!すっかり眠ってしまった!まずい!
もうそろそろ車両基地を出発する時間です!」
すっかり慌てたティエリアは運転台に駆けつける。
運転席に座ったティエリアは何やらものを探しているのである。
ティエリア
「えーと、変直ハンドルは?あった!?私の服のポケットに入れていたのでよかった・・・。
さあ、出発しましょう!前方よし!前進後進切り替えよし!変速切り替えよし!進行!」
ところが、ティエリアは重大なミスを犯したのである。それは、キハ40のATSのスイッチを
入れ忘れていたのであった。
ティエリア
「うわっ!?何で列車がいるんだ?」ドガシャーン!!
本来、ATSのスイッチを入れていれば、発車後に、ATSのベルとチャイムで信号の確認が
確実に出来、事故を防ぐことは出来たのだが、今回は、ATSのスイッチを入れ忘れていたため、
ATSのベルとチャイムが鳴らず、列車はそのまま冒進して、隣の引き上げ線の列車に側面衝突した。
補足
キハ40のブレーキハンドル、変直切り替えハンドルは取り外すことが出来る。
変直切り替えハンドルはエンジンキーにもなる。エンジンを始動するときやエンジンを止めるときに用いる。
115系、107系のブレーキハンドルは非常位置にした状態なら、ハンドルを取り外すことが出来る。
E231系のマスコンはワンハンドルマスコンで、後ろに引いて力行、前に押してブレーキである。
EF63の速度計は現役時代から変わっていない。性能面では100キロまでOKであるが、
信越本線 横川〜軽井沢間の速度制限に鑑み、速度計は75キロまでとなっている。
もっとも、75キロを出し切ったのは、大宮の車両基地まで回送したときのみ。
ティエリア「変な夢見た…」
起きて食堂に向かった
A定食
焼き肉ランチ
B定食
煮魚ランチ
どっちを食べる?
ハレルヤ「なんで煮魚が金目鯛じゃねーんだ!」
匙「だったら仕入れ手伝ってくださいよ!」
ハレルヤが食堂で暴れていた
まぁ些事だしいいや
焼き肉ランチを注文するティエリア
ジュージュー
美味しそうだな…しかし、焼き肉のタレがない!どうする!?
刹那「醤油でいいじゃん」
ティエリア「俺はタレ派なんだよばかやろう」
刹那「自分で作るとかは?」
うわっぷ!しょっぱい!
私は濃いめのたれは大嫌いなのですよ!
しょうゆにしろよ!
ミレイナ「焼き肉のタレなら買ってきたですぅ」つエ○ラ焼き肉のタレ
ティエリア「おお、気がきくな我が妻よ!」
むー、私の左手にはおびただしい数の剃刀の自傷跡だらけだし・・・。
今はさすがにリストカットはしていませんが、白い筋の跡だらけです。
左手首の内側から肘の内側あたりまでびっしりです。
以前、嫌なことがあったときなど、剃刀を当てて傷つけていました。
酒を飲むと、今でも赤くなります。
ティエリアは神谷 浩史の声なので、糸色 望の上位バージョンとしても
活用でき、スムーズに移行できます。
ティエリア「よし食べよう!」
つるっ…ガチャン
ミレイナ「あっ…」
うっかり手が滑り焼き肉のタレは砕け散った
ミレイナ「(´;ω;`)ウッ…」
ティエリア「いや、その…気にするなよ…な…?」
アニュー「そんなこともあろうかと!」
っ「自家製塩ダレ」
アニュー「岩塩と羅臼昆布を使って作った自家製の塩ダレ!これであっさりさっぱり食べちゃってください!」
ライル「なんかノリノリだな…」
アニュー「一度やってみたかったの『こんなこともあろうかと!』っていうの♪」
一同「おいおい」
そして無事に食べ始めたティエリア
ミレイナ「おいしいですぅ!後でアニューさんに作り方教わりたいですぅ」
ティエリア「うん…なかなかイケるな」
アニュー「ありがとうございます///」
???「たのもぉーう!!」
和やかな食事中に客人がやってきた!
ブシドー「日本人ならここはあっさりとポン酢で頂くべきだろう!」
大根おろし持参で駆けつけるブシドー
しかしこの場に日本人は誰一人として居ない
>日本人は誰一人として居ない
サジ「名前はアレだけど経済特区日本にいたのに…orz」
ミレイナ「ノリエガさんは日系人じゃなかったですか?」
アレルヤ「ああ、そういえば…」
その肝心の本人は…
リーサ・クジョウ「酒ウマwwwww酒ウマwwwwwww(鬼ヶ島で泣いてるビリーをモニターで見ながら)」
マイスター「「「「ダメだ、この予報士…早く何とかしないと…」」」」
アニュー「しょうがないじゃないですか、スメラギさんだから…」
鬼ヶ島のビリーを見て、リボンズが幼女達と食事するとか言ってたのを
ふと思い出したティエリア
しかし今は幼女欲より食欲のティエリアだった
87セット目のおかわりをするティエリア
料理長「すみません、肉が終わりました…」
もしも、ティエリアと糸色 望が併結可能となっていなかったら?
ティエリア
「私のブザーの合図を頼りにギアを順番に上げ下げするのです。」
ところが、実際にはそんなに甘いものではなく、糸色 望はシフトミスして
焦ってクラッチを離してエンストとか、タイミングがずれることがたびたびある。
総括制御だからこそ、ティエリアから電気信号が送られ、後ろに連結されている
糸色 望のエンジンの回転数を保つ仕組みである。おまけに、液体変速機の
特性が同じであることも相まって、糸色 望のギアレシオに合わせるのも容易だ。
※ティエリアには在来車両との併結が可能なように、変直切り替えハンドルが残されており、
併結時のみにこのハンドルを使用する。※2通常は自動切り替えであるが、手動切り替えも設定できる。
ブレーキは貫通していますので、ティエリア側(折り返し時には糸色 望側で)で行えます。
ティエリアと糸色 望との併結の問題点
糸色 望が先頭車となると、ティエリアの変速機の特性を活かす50km/h程度で
変速→直結へと切り替えることになり、糸色 望は涙目となる。
※ティエリアは本来は、変速運転で高速まで引っ張れるのであるが、
変速運転で長々と運転すると、効率が悪く、燃費も悪化するため、
キリのよい速度域(50km/h程度)で直結1段に切り替える方が都合がよい。
このため、自動変速モードでは50km/h程度で回転数を検知して
直結段に自動変速する仕組みだ。
ティエリア「なんだと!料理長をよべーい!」
ミレイナ「これ以上食べたらまたダイエットですぅ…」
ティエリア「む…」
ティエリアは過去数度に及ぶダイエットの苦労を思い出し自重することにした。
そしてトレミーの外部モニターにとあるものが映った…
ミレイナ「おお、鯨さんですぅ〜」
ティエリア「そうだ!アレを捕まえ(モガッ)」
ロックオン「おっと…それ以上言ったらどっかの海賊まがいの環境団体が乗り込んでくるからやめろ…」
サジ「でもコレって戦闘艦だから軽く追い払えるんじゃ?」
アレルヤ「食文化と環境保護を天秤にかけると難しいけれどもし地球上が食糧難になった場合
動物性たんぱく質を魚介類だけでまかなうのは難しいと思うんだ…」
一同の頭の中「食糧難→動物性たんぱく質の確保で魚介類の激減→やはりクジラっきゃねーでしょ?→捕鯨は反対ぶるぁぁ!→
調査捕鯨船への攻撃→国家間の国際関係の悪化→紛争勃発」
刹那「よし、○ー○ェパー○を(モガッ)」
ブシドー「それ以上は色々な意味で危険でござる!」
刹那「ええい!離せ!武士の情けを…武士の情けを!」
ティエリア「何『刃傷松の廊下』やってるんですか!」
なにやら訳のわからない事になっていた。
ティエリア「やっぱリボンズ(と幼女達)と会食…」
ミレイナ「おでかけにはミレイナもついてくるですぅ!」
ティエリア「いや、あのな、イノベの付き合いだから…」
ミレイナ「奥さんも出席したっていいじゃないですぅか!後ちょうどいいから帰りにジャスコ寄るですぅ。ダーリンの新しいピンクカーデ買わないとですぅ」
渋々連れてきた。
幼女達に好かれるミレイナ
幼女達に避けられるティエリア
ティエリア「orz」
リヴァイヴ「そんな不純なオーラプンプンさせてたら逃げると思うんだ、普通…」
そんなリヴァイヴの足元には「にへー」と笑いながらおかっぱ頭の幼女が
ブリングとディバインの鉄面皮コンビの髪の毛やらほっぺたを引っ張っている幼女達がいた。
ティエリア「何であんな人相の悪いヤシがモテるんだ?」
リボンズ「君と違ってよこしまな考えが無いからだよ」
リボンズは幼女に肩揉みされながら言った。
一方ヒリングは幼女達と縄跳び。
リジェネは一緒にゲームをしてツンツン幼女達とケンカしていた(最終的には泣かされる)
ティエリア「あのリジェネまで!」
リボンズ「彼の精神年齢は低いからね。むしろ同年代の男子みたいな存在なんだろ…」
リジェネ(ふっ…)
リジェネの勝ち誇った視線がティエリアに向けられる
しかしその直後ツンツン幼女達からはたかれまくる涙目リジェネ
ティエリア「…やっぱいじめられるのは嫌だな…」
ティエリア「あれが僕の片割れ…」
なんだかちょっと悲しい気持ちになった
そんなティエリアをじっと見ている眼鏡幼女
ティエリア「キター!!(*゚∀゚)=3」
しかし…
眼鏡幼女「あなたわるいコね、おしおきよ!」
眼鏡幼女は天性のドSだった
よく見ると少年だった
そしてよく見るとコ○ン君→バロ太だった
ティエリア「そもそも僕は会食に来たんだったな…」
無視して目の前にあるごちそうを見てみる。
様々なお子様ランチやケーキ等が置いてある。
ティエリア(お子様向けだから辛さ控え目とかだろうな…)
カレーランチを口に入れた。
ティエリア「!!!!!!!????」
七割蜂蜜の激甘カレーだった
けっ!?
酒を飲んだ後に甘いものが食べられますか?
ティエリア(モチツケ!俺!ここで吐いたら幼女達に更なるヒンシュクをかうぞ!!)
しめた!目の前に水がある!流し込むんだ!!
チンコマン「水なんかねーぞ、ここにあるのはみんな俺の白濁液だ。」
チン○マンの顔面にカレーを吹きかけた!
後を追いかけてきた幼女がその光景を見て
幼女ズ「うわーきたなーい!」
ティエリア「こいつがいきなり自爆したらしいよ」
その場にいた一同は疑わしい視線をティエリアに向けたが…
リヴァイヴ「まぁ、チ○コマンだしな」
リボンズ「まぁ、○ンコマンだしな」
納得された後チ○コマンは島からカタパルトで投棄された…
リボンズ「心配しなくていい。チ○コマンのジョークでここにあるのは三矢サイダーとファンタだけだ」
リジェネ「ファンタはグレープしかないなんてっ…」
リジェネは不服のようだ
連邦高官「アルマーク様、今宵の幼女達はいかがでしたでしょうか?」
リボンズ「うん、楽しませてもらったよ
アロウズ転属の件は考えとくからまた次も頼むよ」
これが世界の歪み!
最高の世界のひずみは、やはりコードギアスでしょう?
「世界を壊し・・・。世界を救った・・・。」というルルーシュの最後の台詞が泣けました。
ナナリーが「お兄様!死なないで!」と叫んでいる様子も悲しかったです。
リジェネ「リボンズ!今度からファンタはオレンジとか出してよ!」
リボンズ「ウザイね君は」
ティエリア「今度は僕に懐く可愛い幼女達キボンヌ」
リボンズ「君は早く嫁とジャスコ行ってカエレ!!(・∀・#)」
そんな訳でジャスコに来たティエリアとミレイナ
何故かリジェネも付いて来た
リジェネ「お菓子買ってよ〜」
突然駄々っ子モードになったリジェネ
もうすぐワタリが来る。我慢しろ。
C.C.
「ティエリアよ、のどが渇いた。
ドクターペッパーを買ってこいよ。」
ティエリア
「ドクターペッパー?
何故、話の途中で、「Doctor:医師」と「Pepper:コショー」が
入るのですか?そんなジュース、ありましたっけ?
コカコーラなら、しょっちゅう飲んでいるから知っているが・・・。」
リジェネ「と見せかけてバカめ!氏ね!」
ティエリア「アッー!」
リジェネ「ふはははは…これでこのドリル娘は僕のモノだ!」
ミレイナ「ティーたんに何をするですか!ミレイナドリル!」ギュルルッ!
リジェネ「ギャー!痛い!痛い!調子こいてすんません!」
ミレイナに泣いて謝るリジェネ
ティエリア「ふふふ…微笑ましいな…」
なんか休日のお父さんの心境になってきたティエリア
そんな三人は五階のユニ○ロへ向かう
ユニ○ロにはリントが待ち構えていた。
しかし一行はは三階の書店でつまづいていた
ミレイナ「今日の夕御飯の献立の本が見たいですぅ」
リジェネ「絵本コーナーで何か買ってよ」
ティエリア「こらこらお前達、どちらかに決めなさい」
和やかな雰囲気に包まれながらも、ぶっかけ用のいちご購入は忘れない
ニール「ソイヤ!」
ティエリア「ふぅ…」
ミレイナ「あれ?ダーリンどこ行ってたですぅ?」
リジェネ「ティエリア、何か服に赤いの付いてるよ?」
ティエリア「なんでもない。それより屋上でご飯でも食べよう。その後ユ○クロに行こう」
あ、あれは血です。
血液検査の時、止血に失敗して付けたものです。
※リストカッターだった時代、白いワイシャツの
左手の袖に血を付けてしまった事例がある。
屋上では刹那とブシドーがガンダムショーを見ながら飯を食べていた
ティエリア(ちなみに『いちご』ってのチャンピオンRED増刊のロリ雑誌だお
由来はズバリ15歳以下のおにゃのこばっかり出てくるからなのだ
これミレイナには内緒なっ!)
3人「ガンダムおにぎり…だと…」
3人はショーの屋台で販売されているものに驚愕した
ルイス「フヒヒwwwフリスクおにぎりいかがっスかぁ〜www」
コーラサワー「お供にコーラは…」
3人「それはらめっ!」
リジェネ「僕ハンバーグがいいんたけど」
ティエリア「オメーマジで図々しいんだが。自分のこずかいくらい持ってないのかよ。言っとくがワリカンだぞ」
リジェネ「ピーピープー♪(口笛)」
ミレイナ「ダーリン、子供相手に可哀想ですぅ」
リジェネ「本当だよ…酷いや…」
ミレイナ「ああ、泣いちゃ駄目ですぅ」
何かノリノリな二人
ティエリア「っーか俺らの子供設定はかなり無理あるだろ」
ミレイナ「見た目は同じぐらいですからねぇ」
リジェネ「今更それ言う?」
バンバンッ!
ティエリア「がはっ!」
ミレイナ「ティーたん!」
ルイス「フヒヒwww怪我した時にはフリスクっスよwww」
意味もなく撃たれるティエリアだった。
ユニ○ロに未練を残しながら救急車の中へ…
>>553で購入した本を服の中に入れていたので致命傷は免れた。
しかしせっかく買ったロリ雑誌は血だらけのボロボロになったので、病室で溜め息をつくティエリア。
ニール「効いたぜ…お前のパンチ」
隣にはジャスコでティエリアにボコられたニールが居た
ニール「しかし今は狙い撃てないんでね」
おとなしく病院に搬送される二人
俗に言う一時休戦という奴だ
糸色 望
「お願いします。私の血液をティエリアに輸血させてください。
私の血液型もティエリアと同じ型です。」
瀕死のティエリアには、糸色 望の血液型が
ティエリアと同じ血液型であることを理解。
ティエリアは幼女の患者を捜していた
看護婦「小児科ですか?ここからまっすぐ行けばありますよ」
ティエリア「ありがとうございます」
知らない病院なのでティエリアの正体を知らない看護婦さんは簡単に場所を教えてくれた
パラダイスに突入だ!
より完璧さを求める為、看護婦に女装
ナース服を入手したいがどこに行けばいいのか…
そして変なのが釣れた
良男「可憐だ…」
ティエリアは何も見なかった事にして走りって逃げ出した
逃げ込んだ先の更衣室でナース服を見つけたティエリア。
ティエリア「しかしサイズが…くっ、ボタンが締まらない…」
ナース服と格闘していたその時!
ナース「きゃあああああ変態ー!!」
その1
刹那!!冗談じゃありませんよ!
このままでは私は麻酔無しで手術されてしまいますよ!
刹那
「ティエリアの心臓を是非見てみたいものだ。」
その2
竜崎さん!この機械を止めてください!
このままでは私の身体がばらばらにされてしまいますよ!
L「一度、ティエリアさんの身体の分解掃除をしてもらった方がいいですね。」
全裸で逃げ出したティエリアであったが
すぐさま全裸のイノゲイターに包囲されてしまった!!
ラッセ「さぁ、観念するんだな…」
貞操の危機(?)に現れた新たな影とは!?
ナース姿の良男(はぁと)
>>575 危険を感じ、右眼に紫色の鳥のような紋様を浮かべ、
ギアスを発動しようとしたティエリア。
ティエリア
「ん?どうした?何故撃たないのですか?
相手は学生です。それとも気づいたか?
撃っていいのは、撃たれる覚悟のあるやつだけです。」
ラッセ「なんだ?遠慮無くやっちまえ!」
ティエリア
「ティエリア・アーデが命じる!貴様達は死ね!!」
ギュィイイイイイ〜〜〜〜ン!!!!シャキーン!!
イノゲイター達
「イエス・ユア・ハイネス!!」
バキューン!!
イノゲイター達は硬直した!
その隙に撤収するティエリア
ティエリア「この力…
まさか俺は何か高貴な者の血を引いているのではなかろうか?」
ニール「そうさ…お前は俺たちと同じ血をもつ存在…」
入院中のニールが偉そうに語り出した
ニール「さぁ行こうぜ、お前の夢を叶えによぉ!」
いつのまにか白衣に着替えていたロックオン
そう、この男はガチホモであると同時にロッリコンでもあったのだ!
ニールからもう一着の白衣を受け取るティエリア
ニール「よく似合ってるぜ」
チンコマン「まさに絶命先生だな」
とりあえずスケボーで小児科病棟へ行ってみた
バロ太によく似た子供達がゴロゴロしていた
ティエリア「なんじゃこりゃ」
ティエリア「君、幼女の患者はいないのかね?」
近くにいた熟年看護婦に聞いてみた
熟女キラー沙慈登場
ティエリアは両澤×鈴村を連想してしまった
いつの間にかティエリアもナース服(ズボン)になっていた!
脳内幼女「最近は動きやすさを重視してズボンを選択する人が多いんだお」
ニール「ぐはっ…」
ニールの怪我が悪化した
幼女「お兄たん具合わるいの?先生呼ぶ?」
患者の幼女がニールを心配している。
ティエリア「ええ子や…」
勝手に癒されるティエリア
しかし癒しが嫉妬に変わっていくのに時間は要しなかった
そう、愛が憎しみに変わってしまったのです
とりあえずライルを殴ってみた
ライル「おぐぅ!?」
しかしライルはニールにあまり心配されていないようだ
ティエリア「お前ってwww」
ライル「にいちゃんひでえよ(泣)」
ニール「俺のフェルトにキスしておきながら…アニューとかいう女を選びやがって!」ドカッ!バキッ!
ライル「俺の自由だろ!ぐふっ!」
ニールはライルを殴り始めた
ティエリア「俺も協力しよう」
どさくさにまぎれてライルの顔を集中的に殴るティエリア
しかし何故かロックオン兄弟&幼女VSティエリア&チンコマンという構図に…
ティエリア「愛のままに〜♪我が儘に〜♪僕は幼女だけは傷つけない♪」
ズタボロのライルだけが残った
幼女>>>ニール>ティエリア≧チ○コマン>>>>>ニール
>>596 ティエリア「アッw間違えた間違えたwww最下位おライルさんねwww」
チ○コマン「フヒヒwwwぶwwwざwwwまwww」
ライル「ちくしょう…(涙)」
でも下心アリアリながらも丁寧にライルを看護するアニューを見て一同Shit!
ニール・ティエリア・チ○コマン「「「リア充めぇぇぇぇぇぇ!(ちょっと心があれだけど!)」」」
ティエリア「でもよく考えたら幼女にしか興味ないし…」
ニール「俺もガチムキと幼女のが…」
やはり病院で暴れたのは不味かったか、パトカーがやってきた
ティエリア「あの男!女性に乱暴していました!」
ニール「ライル!これ以上罪を重ねるな!兄さんも一緒に警察に行ってやるから!」
ライルを指差し罪をなすりつける二人
ライル「ライル、お前って奴は…
兄さんに罪を擦り付けるとはなぁ」
警察「何ぃ!どっちが弟なんだ!?」
ニール(25)との年の差を利用し、ごまかすライル(30)
腐ってもカタロン構成員の演技力に舌を巻きつつ、ティエリアは脱出した
リジェネ「待ってたよ、さあユ○クロに行こう!」
ミレイナ「ダーリンったら遅いですぅ!」
ミレイナとリジェネが待ち構えていた
リジェネ「あっ、それより花見行きたくなってきたかも」
どこまでもフリーダムなリジェネ
ティエリア「もう桜は散っただろうに…」
桜の季節のズレにカルチャーショックを覚えつつ大人しくユニクロに向う三人
ティエリア
「三つの約束
綺麗な売り場にします。
広告商品の品切れを防止します。
三ヶ月以内は返品交換します。
基本方針
親切に笑顔で奉仕!
礼儀、挨拶の徹底!
すべてをクリーンに!
速く、元気良く!
品切れゼロ!売れ筋外ゼロ!
顧客はいつも最優先する!
絶望した!以前の会社の方針をさらしたことに絶望した!」
なんとティエリアのピンクカーデがご奉仕価格1990円で販売されていた。
リジェネ「wwwwwww」
ティエリア「なんということだ!去年より値段が上がっている!万死に」
ミレイナ「オタクだから安い服を買ってたらこうなったらしいですぅ」
一気にまとめ買いするティエリア
婦人用の下着売場をうろつくビリーを発見
リジェネ「ユニ○ロってお菓子売ってないの?」
ユニクロは洋装店ですよ。
エレクターは90センチのものと180センチのものがあります。
※エレクターとは、この店舗における棚板のことです。
売変=売価変更 BR=倉庫
レジの割り込みキーはお客様の迷惑となりますし、
トラブルの原因となりますので、ベテランスタッフでも禁止します。
ミシンでの補正作業、慣れによって油断していませんか?
シングルハンガー
主にジャケットなどを掛けるハンガー。
ハンガーには、ユニセックス・ハンガー、ウィメンズ・ハンガー、
キッズ・ハンガー、パンツ・ハンガーがあります。
ジャケットにはサイズチップを付けることになっています。
朝の清掃の売り場のハタキがけでは、腰がメリメリとなり、
手が痛くなったかな。今となってはよい思い出です。
上司に「ティエリア!もっと真剣に効率よくはたきをかけて!」
などと、せかされたことも数多くあります。
ビリー「クジョウ君は何カップのブラを買うのかなぁ…フヒヒwww」
彼に答えはいらない
思考する時間こそが至福なのだ
ティエリア「変なもん見ちゃったな…」
ミレイナ「後でノリエガさんに報告するですぅ」
リジェネ「ねーお菓子お菓子ー!(ジタバタ」
ティエリア「ええい、うるさい!だまらっしゃい!」
そこに今度はポップコーン売りの良男が現れた
リジェネ「僕しょっぱいのやだ。甘いの買ってよ」
ティエリア「無○良品連れてってやるから自分で何か買え」
リジェネ「ちぇー」
なんとなくおもちゃコーナーに行ったリジェネは衝撃の黒現実を目撃する
リジェネ「MG∀が…1000円の叩き売り…?」
ティエリア「wwwwwwwwwwww
気にすんなよwwwwHGセラフィムガンダムの定価三割引より高いじゃんwwwwwwwwwwww」
リジェネ「まぁ僕ガンプラよりお菓子のほうがいいし」
そういったリジェネの目は…
涙目だった
ティエリア「まぁ元気出せよ」
幼女にあげるために忍ばせていた飴を一個あげた。
優しさからではなく黙らせたいがために。
リジェネ「わーい!ありがとー」モグモグ
意外と立ち直りは早かった
しかしそれは睡眠薬入り
リジェネ「人が…安心して眠る為には…ムニャムニャ」
ティエリア「よし、段ボールにでも入れて放置しておこう」
その隙にミレイナの手を引いて奪取して離脱するティエリア!
そう言ったティエリアは蟲煙草を取り出して、火を付けて一服・・・。
スプリンクラー発動
流されるリジェネ入りダンボール
ミレイナ「ダーリン!私たちの子が…!」
ミレイナはノリノリだ
リジェネ『なんでリボンズやティエリアのキャラクロは発売されてるのに僕のは無いんだろ。僕の方が人気あるのにさ』
どんぶら流される段ボールリジェネ。
そこへ船に乗ったリボンズが現れた
船は船でもソレスタルビーイングだ
リヴァイヴ「…リボンズ、あの段ボーr」
リボンズ「あー聞こえない僕には何にも見えないし聞こえない」
イノベ達はこれから楽しい外宇宙の旅に出発する所だった
本編通りここは乗っ取ろうとするリジェネ
しかしそれにはティエリアの協力が不可欠だ
毒電波をティエリアに飛ばすリジェネ
リジェネ「助けてティエリア!」
一方ティエリアはミレイナと二人無○良品でお菓子を吟味していた
だがティエリアはミレイナの生足に釘付けだった。
ティエリア「結婚して結構経つのに俺が未だに童貞なのはどういうことか!
いい加減ヤラセロ!」
毒電波が変に作用してしまったティエリア
イアン「そうはいか○ざき!GNバットセタップ!」
ティエリア「僕はそう簡単に打たれない!フォークボール!(ただ単にしゃがんだだけ)」
ブンッ!
良男「ストライッ!」
急展開!またいつぞやの「イノベースボール」がはじまってしまった!
伊野駅で草野球ですか?
しかし店内だったので無印の店員さんに怒られた
ばか!店内で拳銃を撃つな!
イアン「ちっ…今日こそ天誅を食らわせてやろうと思ったのに…」
ティエリア「そうそう『葬らん』にはなりませんから(ニヤリ)」
ライル「うおっ!何この寒さ!?」
アニュー「殺気で寒くなってるのよ、これ…」
ティエリア「というかなんで二人仲良くここにいる!?」
ライル「いや、それはだな…」
アニュー「二人で座れるソファーを見に来たんだけど」
ライル&アニュー「「ねー?」」
ティエリア「うわぁ、何この仲良しカポー!頭にきた!アニュー・リターナーを葬らんする!」
アニュー「いやねぇ、わたしいのべーたーじゃないもん(棒)」
ティエリア「トボケやがったこのアマ!」
ライル「それよりも…打ち頃の球があそこにあるぜ?(ニヤリ)」
ライルの指先にいたのはリヴァイヴだった!
リヴァイヴは無印の店員さんに平謝りしていた
量産型リヴァイヴ「なんすかなんすか
僕(秋葉に)急いでるんすから勘弁して下さいよ」
自覚のない生体端末だった
と、このように一般人に溶けこんでいるリヴァイヴだった
気をとりなおして大型連休に向けてレジャーの予定をたてる二人
ティエリア「う・み(ハワイで幼女写真撮りまくりw)」
ミレイナ「お山に登るですぅ(ダーリンにおんぶされて富士登山ですぅw)」
ティエリア、エンペラーフォーム!
びゅーっバサッ
風で激安ツアーのパンフが飛ばされてきた
ティエリア「…む?これはっ!」
ティエリア
「あーっ!?せっかくソニーから届いたVAIO type QPのカタログがーっ!!」
ルルーシュ
「ちゃんとあるじゃないか?灰になってちゃんと!?」
格安の伊豆大島ツアーだった。
ティエリア「しかしまたなんというツアー先なんだ…」
ミレイナ「海産物!海産物!」
微妙に訳のわからない事になっていた
生き物の形が分かるものが苦手なティエリアには地獄だった
それでも目線はミレイナの生足に標準固定されているティエリア。
ミレイナ「アジの開きといかの一夜干し作りの体験に申し込みするですぅ」
ティエリア「!?」
イアン「行きたくないなら行かなくていい」
ティエリア「アッー!」
イアン「…さぁミレイナ
こんなイヤらしそうな眼鏡ほっといてパパと行こうじゃないか
まさに慰安旅行って奴だよHAHAHAHAHA!」
ティエリア「家族旅行の方が楽しいですよ、ねぇ?お義母さん」
リンダ「そうねぇ^^」
イアン「ちっ…」
そう言って、貝印のピンク色の剃刀を取り出し、
左手の袖をまくり上げ、剃刀の鋭い刃を手首に当てようと考える。
気がついたら、40本も一度にざくざくと切っていた・・・。
流れ出る血を見ると、すーっとして落ち着いた・・・。
以前にやった自傷行為の経験を活かし、その体験談のつもりで・・・。
ビリー「…と、この先が思い浮かばないなぁ」
小説家デビューを考えていたビリーだが、結局原稿用紙を丸めて捨てた。
ビリー「執筆をやめてクジョウに絵葉書でも書こう」
ティエリア「…ミレイナ、お義母さん、一夜干し体験よりリス園にしないか」
なんとか生物そのままの形の食物から逃れたいティエリア。
ティエリア「なんなら果樹園ツアーとか…」
言ってる間もなくカタロンから融通した小型艇に押し込められるティエリア
イアン「さぁっ!楽しい旅にレッツラゴー!」
リンダ「素敵よアナタ!」
刹那「いこう、三原山の向こうへ…」
ティエリア「だからなんで三原山…」
ブシドー「くさやの干物を所望いたす!!」
スメラギ「よし、つまみは現地調達よ!!」
ラッセ「おっしゃ!俺の出番だな!」
匙「はいはい、調理係調理係('A`)」
アレルヤ&マリー「登山!登山!」
ライル「いや、そんなに高くないから!」
変に盛り上がってきた一同。
しかし重量オーバーで墜落するポンコツ小型艇
一行は未開のジャングルに降り立った
エデンの檻っぽい。
ティエリア「くそっ、僕だけ離ればなれになってしまったようだ…
なんとかして生き延びないと」
がさがさ…
後ろから物音が!!
人食い族が現れた!
ティエリアは囲まれた!
ティエリア「あの僕人間じゃないんで!!イノベイドなんで!!!旨くないっすよマジで!」
こんな時だけイノベぶるティエリア
リジェネ(こいつだっせwww)by金目通信
その夜…
生け贄を見つけた人食い族達は宴を開き大騒ぎしていた
生きた心地がしないティエリアだったが…
ティエリア「むっ?あれは…土人幼女!?」
囚われの夫を救出に来たミレイナの変装だった
ティエリア「ちょwwwおまwww何て格好しとるwww」
ミレイナ「仕方なかったんですぅ!そんな事よりダーリンも早く変装して逃げるですぅ!」
ティエリア自身も土人に変装し、檻を抜け出した。
あっさり見つかった
しかし
人食い族「なんつー美人さん!ワシと楽しくご馳走食べなーい?」
ティエリア「えぇ、喜んで(女装もしといて助かった)」
実はこの一連の流れはある人物によるドッキリだった。
人食い人達も派手なメイクですぐにはわからないがよく知ってる人が多かった。
しかし全然気がつかないティエリア。
ティエリア(あれ?こいつらが股間に着けてる貯蓄貯金魚どこかで…?)
アレハン「バレてしまっては仕方ないな!」
アレハンドロが儀式に使われていた金色の鍋から土人スタイルで現れた
アレハンサンバ踊りまくり
後に続くはイノベ一家
ブリングとディヴァインは心なしか恥ずかしそうである
その後、貯蓄貯金魚を股間に着けたリジェネがカンペを掲げてネタばらし
しかし気付かないティエリア
ティエ「いやぁ、世界には似た人は3人はいるって聞いたけどここまで小物ソックリとは」
アレハン「いやだからこれはドッキリで」
リジェネ「いいんじゃないの、ティエリアは馬鹿だし」鼻くそほじほじ
お前が言うなーーー!!
全員がうすた京介系顔でリジェネにツッコミを入れた。
心の中で。
アレハン「まったく…
せっかくこんな大規模なセット用意したのに僕白けちゃったもん!」
ご立腹の小物様は憂さ晴らしにティエリアの尻に手を伸ばした
おならプー
引火→爆発→焼死
リジェネ「アハハハ!アレハンドロの火踊りだ!」
リボンズ「アハハハ、お似合いですよアレハンドロ様」
アレハンドロ「熱い!熱い!熱い!」
いつの間にか炎と同化したアレハンドロが襲い掛かってきた
ミレイナ「ダーリンに近付くなですぅ!」
ミレイナがアレハンにホースの水をかけて消火した
妻の愛に涙ぐむティエリア
だが煙となったアレハンドロがミレイナにまとわりつく!
ミレイナ「むぐぐ!」
アレハンドロはそのまま鼻から侵入し、ミレイナの体を乗っ取った!
ミレハンドロ「フハハッ!今から貴様の嫁の体は私の物だ!」
ティエリア「対抗策ならある、ロックオン!」
ロックオン「おう、任されて!」
ロックオン「此声誰物天使様悪魔様命様過様傷付程何故響
此声空超行宇宙果意識果感覚超肉体超在場所帰
今永遠浮千風砕散月光中空想影重運命流落行」
アレハンドロ「うわああああぁぁぁぁ、成仏させられるうううぅ」
ニール「うわぁぁぁぁっ!」
イオリア「やめてくれ!やめてくれぇぇ!」
死人達は皆苦しみだした
一時撤退して物陰から様子を伺う一行。
イアン「わしらの娘の命がかかっているんだからな!」
リンダ「どうか助けて下さい……(泣)」
ティエリア「あのおっさんしぶてーよ。リボンズ、何か策は思いつかんのか?」
リボンズ「うーん…(-_-;)」
刹那「生け贄を」
ティエリア「え?」
刹那「えんじぇう=イノベの生け贄を差し出せば奴はきっと成仏する
やってみる価値はある(笑)!」
ラッセ「へっ、乗ったぜ刹那!」
ライル「俺もだ!」
スメラギ「しょうがないわね…」
ティ・リボ「何…だと…」
ティエリア「小物様に心行くまでぼんずりをフルボッコさせたらいいと思う」
一方
ミレイナ「それでダーリンたら〜」
アレハン「それはそれはカオスwww」
小物様とミレイナはティエリアやリボンズのY談で盛り上がっていた
ティエリア「ミレイナ!奴との戯れ言はやめろ!」
ミレハンドロ「バカめ!体は貴様の嫁の物だという事を忘れたか!」
ティエリア「噴ッッッ!!」
ミレハンドロ「ぎゃばぁ!」
アレハン(ミレイナ)に容赦無く渾身のストレートを食らわすティエリア。
アレハン(ミレイナ)は高速回転しながらフェンスに激突した。
ミレハンドロ「ダーリン何やってるですかぁ?」
背後から何故か吹っ飛ばしたはずのミレハンドロの声
ティエリア「変わり身…だと!?」
分離した
ミレイナは無傷で気絶
アレハンはのたうちまわっていた
アレハンドロ「うおぉぉ…な、何故だぁ…!!」
ミレイナ「ペッ!あんたを体から追い出すくらいなんてことないですぅ」
リボンズ「所詮あなたは小物様、それ以上には絶対なれないんだよ」
アレハン「うわぁああん。・゚・(ノД`)・゚・」
ティエリア「…マンドクセ」
アニュー「ちょっと待って!様子がっ!?」
アレハン「言葉攻めハァハァ…」
一同「うわぁ…」
ニール「つーか、こいつが色々な意味で変態なの忘れてないか?」
ティエリア「こういうのって掲示板の荒らしと変わらん。相手にせずにひたすらスルーがいいな」
刹那「だな」
チ○コマン「んだんだ」
一同は納得し、チ○コマンをボコるとそのまま退散した。
アレハンドロは一人取り残された。
アレハンドロ「待ってよお〜。置いてかないでぇ〜〜ぇ…」
アレハンドロはブリデヴァ軍団によって壷に入れられ国連に送られた
ティエリア「ところでなぜ僕はこんなところにいるんだっけ?」
アレハンの衝撃により当初の目的を忘れてしまったティエリア
ティエリア
「ところで私はこんなところにいるのだっけ?」
我に返ろうと、左手の袖をまくり上げ、剃刀を手首に当てた。
白い素肌の手首に生傷が数本出来、血が流れ出てくる。
※ティエリアは自傷癖がわずかに残っている。
ビリー「あー…やっぱり筆が進まない!ハンマーソングでも聞いてのんびりしよう」
ビリーは原稿用紙を丸めて捨てた。
ティエリア「旅行中の幼女を写真に納めつつ観光するか…」
リジェネ「僕は地域限定お菓子のお土産を選びたいなー♪」
ティエリア「ウゼェ……」
ミレイナ「全くですぅ」
ティエリア「それにしてもなんという過疎だ…
絶望した!連休を無駄にしないリア充住人共に絶望した!」
モレノ「今インフルエンザが流行ってるから、旅行するなら出来るだけマスクを持参しなさい」
ティエリア「黙れ!俺に指図するな!」
ダンッ!ダンッ!
モレノ「ぐはっ!」
身の程知らずなヤブ医者を射殺し、ティエリアは幼女捕獲に出陣するのだった。
モレノ「そう言えば俺幽霊だったわ」
>>708 まるで、ルルーシュが
「貴様、黙れ!俺に指図するな!
ルルーシュ・ヴイ・ブリタニアが命じる!
このヤブ医者は直ちに死ね!」
という感じで、ギアスをかけ、ヤブ医者を
殺すパターンに似ていますね。
イアン「貴様!よくも漏れのモレノを!」
ズキュンズキュン!
ティエリア「ぐわぁぁぁ!」
ティエリアは死んだ
という夢だった。
気がついたら幼女を探し回って疲れて眠っていたのだ。
ティエリア「えっと、ここはどこだ?」
刹那「俺がガンダムだ俺がガンダムだ俺がガンダムだ」
アレルヤ「ぱあああああああああああああぱあああああ」
フェルト「優しいんだ…」
ロックオン「ロリ限定でな」
時空を飛び越え武力介入した頃のトレミーにいたティエリア
まだこの頃は皆から一目置かれた存在のティエリア
意外と居心地がいいかもしれない…
過去ティエリア「同じ顔!?お前は何者だ!」
ティエリア「やべー見つかった!」
ティエリア「僕はリジェネ・レジェッタ」
咄嗟だったので訳の分からない言い訳をしてしまった
過去リア「不審者だ!警備兵!警備兵!」
しかしトレミーに警備兵などいない
ティエリア「むっ?貴様言動がおかしい…さては!」
過去リア?「ふっ、バレちゃあしょうがない…」
ヅラを取ると、そいつはリジェネだった
過去リアは倉庫に押し込められていた。
幼女写真のワナにハマったのだった。
過去リア「んー!ん〜〜っっ!!(`_´#)」
さて、将来の夫としては幻の小学生ミレイナに会っておかねば…
イアンが何かを察知して目を光らせた
ヴァーチェ「ご主人たま!」
ティエリア「おぉセラ…ヴァーチェ(丸々しててこの頃のがかわいいな)」
ディアッカ「いや〜いい湯だったぜぇ」
ティエリア「・・・・・」
ティエリア「ラッセッッッ!!」
ラッセ「ソイヤァッ!」
ディアッカ「アッー!!」
CB法廷
スメラギ「何かよくわかんないけど、ディアッカ・エルスマン被告を不法侵入の罪で斬首刑に処する。」
ディアッカ「非グゥレィト!掘られた上に斬首かよ!」
刑執行当日。
ディアッカ「離せ!離せよ!」
ロックオン「大人しくしろよ炒飯野郎!」
アレルヤ「大丈夫、すぐ終わるよ。」
刹那「介錯役は俺が務めさせてもらう。安心しろ」
ディアッカ「ふざけんな!風呂入ったぐらいで殺されちゃ堪んねーんだよ!」
ティエリア「観念しろ、悪いのは自分だ。刹那、早く殺れ」
刹那「了解。」
ディアッカ「ま、待て!やめろ!うわぁぁぁぁぁ!!」
斬ッッッ!!
ティエリア「終わったな。皆、食事にしよう。」
アレルヤ「ああ、そうだね。」
で、この後始末はどうするつもりですか?
そうこうしてる内に次元のゆらぎを発見した
痔A「HAHAHAHA…」
痔B「うふふふ…」
覗いてみると沢山の痔悪化達が楽しく暮らしている、炒飯の楽園が広がっていた
空間を封印して西暦2307年のトレミーを散策するティエリア
いや、待てよ
まだこの頃のソーマタソはアレルヤと何のフラグも立っていないはず…
今アタックすれば僕達の明日は変わるのでは!?
ソーマ「おい、そこのキモヲタ」
ティエリア「なんすか?」
ソーマ「今からビール買ってこい」
ヴェーダたん「さぁ、今回もアホみたいな選択肢ミスで死んじゃったティーたんをお助けする
ヴェーダたん道場の時間だよん♪」
ミレイナ「ダーリンったら、なんで普通の答えを選ばないんですかっ」
ティエリア「やはり歴史は変わらないのか…」
ティエリアは涙しながら現代に戻ってきた
刹那「過去を変えたら未来も変わるんだぞ。わかっているのか?」
キラさん「変わらない明日は嫌なんだ!」
ティエリア「キ…キラさん!」
キラ?
あのデスノートの使いですか?
リジェネ「でも君は過去を変えられるのかい?w」
ティエリア「何だとコンチクショウ!!」
リジェネ「これが歴史だよ」
刹那「すごいよ師匠!ガンダムのオンパレードじゃないですか…(感涙)」
リジェネの部屋で延々と黒歴史映像を見せられるハメになった
…しかしすごい数のビデオテープだな
そしてAV発見
ティエリア「何で幼女モノないのー?ツマンねー」
リジェネ「あるかよロリコン。つーか勝手にあさるな」
ライル「年上ものや姉ものばっかりじゃん。」
リジェネ「みるなぁぁぁぁあ!!」
ニール「義母ものとかマニアックだなぁ…」
他人の部屋漁りをたのしむ兄弟であった
ティエリア「つーか熟女好き大杉。どんだけマザコンだよw」
沙慈「ロリコンのがどうかしてる」
アニュー「チャライルさん…そんなところに逃げても無駄ですよ?」
ふと後ろを振り返ると、そこにはやけにニコニコしたアニューさんが
アニュー「さ、今日も私のおちんちんでたっぷり犯してあげますから♪」
ライル「うぁ、あ……ティエリアっ!俺を助けろっ!!」
ティエリア「アニューさん、はしたない!」
アニュー「っ!?」
ライル「ティエリア…お前…」
ティエリア「せめて猥語は伏せ字にしないとダメじゃないですか!!」
アニュー「あっ、いっけなーい(手屁っ)」
ティエリア「猥語は伏せ字にすればエロス度が増して…」
アニュー「ああっ、そんなことに気付かなかった私はまだまだだっ…」
ライル「止めてくれ…いやぁぁぁぁぁぁぁ…」
引きずられてライル退場
ニール「弟よ付き合う女ぐらい良く考えろよ」
スライサーで指切断の巻き
パン工房の仕事に慣れてきて、スライサーで食パンをスライスする担当をやっているティエリア。
ある日、食パンをスライサーに入れるとき、間違えて、指をスライサーの回転する刃に突っ込んでしまい、
ティエリアは「きゃぁあああん!!!!」という女のような悲鳴を上げてしまった。スライサーの周りは血だらけで、
指が2本切断されており、ティエリアは激痛の中でひどいショックでした。
ライル「兄さんは女と付き合ってもいないじゃないか!」
ニール「なんだと!俺はゲイだけど14歳以下の女ならストライクゾーンだ!」
フェルト「…だからあの時に…」
ティエリア「14歳など幼女でもなんでもない、ただのババァだ」
ミレイナが影から見ていた
ティエリア「ミ、ミレイナ・・・今のは・・・」
ミレイナ「ミレイナドリル!」
ティエリア「どぅぶるぁぁぁ!!」
ビリー「その点男に賞味期限はないんだよ」
750 :
[sage]:2009/05/09(土) 17:31:40 ID:5+gvdhzl
スメラギ「童貞乙」
ビリー「君が捨てさせてくれないのが悪いんじゃないか!許せん!」
ブラックサレナみたいなノリで突撃するビリー!
その時、ティエリアの霊魂がビリーに乗り移った!
ティエリア「どうもー!カタリアでーすwww」
ビリー『なっ!?僕の体を乗っとるつもりかい!?』
カタリア「なんかロマサガ3を思い出した」
リジェネ「カタリナ?」
ビリー『そんな事どうでもいいから早く僕の中から出てってよっ!!』
ティエリア「やだねwこの体でいろんな悪さしてから離れるからwww」
ビリー『おだやかじゃないねぇぇっ!!この野郎ーーっっ!!!』
とりあえず擬似太陽炉でトランザムする秘密を探るべく、ビリー宅に突入
そして自爆。ビリー宅は木っ端微塵に吹き飛んだ。
ビリー「ぼ、僕の高級マンションが…。クジョウと愛の日々を過ごした部屋が…」
ビリーの脳裏にスメラギとの甘く切ない日々が蘇る
クタクタに疲れて帰った僕を裸エプロンで出迎えてくれるクジョウ…
率先して一緒にお風呂に入って僕の背中を流してくれるクジョウ…
三十路のくせに年を聞かれると若さが減るとか訳分かんない事言って
僕を当惑させるクジョウ…
ネーナ「うわっ、キモッ!!」
フェルト「どうみてもこれパシられてる映像なんですが?」
リヴァイヴ「これはひどい…」
刹那「この男の妄想は歪んでいる…」
ブシドー「友をやめても良いだろうか」
ホーマー「親族の縁を切っても良いだろうか?」
ビリーのカツラ「あなたのポニテのカツラをやめてもいいでしょうか?」
ティエリアはあまりの痛さに失笑し、ビリーの体から離れた。
ティエリア「…いやぁ、悪かったよ。俺もロリコンキモイってさんざん言われる方だけどさ…」
ティエリア「(ふーっと溜め息)こんなにメタクソに叩かれてるならそっとしておいた方が、な?(憐れみの目)」
ビリー「ムカツク!」
だがビリーの不幸はこれだけでは無かった。
先の自爆でマンションが崩壊したことにより、建造物破壊で逮捕されたばかりか、住民や組合、不動産屋から莫大な慰謝料と賠償金を請求されたのだった。
ビリー「Nooooooooo!!」
数日後、ビリーの姿はギアナ高地にあった
ビリーは全てを失った。
ティエリア
「私は洋モクが好きですからね。」
店員
「銘柄は?」
ティエリア
「それを言われると、サウンドか、「サラウンド」などの「見当」がが付かなくてな・・・。」
店員
「ケントですか?今日入荷したばかりの「ケント・サラウンド」はいかが?」
ティエリア
「ケントのサラウンドですね・・・。私は「そう読んだんだ」。」
店員
「4カートンですか?はい、かしこまりました。
ケントのサラウンド、4カートンで、合計2万4000円となります。
※00の世界のタバコの値段はかなり高い(マールボロ1箱で640円くらいだからな)」
ティエリア
「知らぬ間に、新しい銘柄のタバコを買ってしまった・・・。僕は、俺は、私は・・・。
さてと、外に出て、タバコを一服して・・・。」
と思ったらそうでもなかった
現地人は一夫多妻制な上、一見知識人っぽくて美形っぽいビリーに興味津々
ビリー「これは…俗に言う逆転という奴か!」
ティエリア「何…だと…!」
現地のおばあちゃん達にモテモテビリー。
ヴェーダたん「びりたん、カッコいい♥」
ギアナのおばあちゃん達に感化されて言った
ヴェーダの一言に、ティエリアは嫉妬の炎を燃やした。
ティエリア「知的な美形とか、本来の設定上は俺も負けてないはずだ!」
しかしビリーと張り合ってる時点でまずい事に気付く
脳内幼女『おにいちゃんは世界で一番かっこいいよ!自信持って!』
ティエリア「そうだよね!!あんな野郎屁でもない!」
開き直るティエリア
シ○「アレ?君、久しぶりだねぇw
さっきから一人でブツブツ何言ってるんだい?」
なんとマユタソと旅行に来ていた○ンと遭遇
何故ギアナ高地に…
東方不敗「ワシの弟子になりたいというのは貴様か?」
シ○「オッス!真のシャイニングフィンガーを会得したいッスオッス!」
ティエリア「やかましい!デスファイヤー!!」
シ○「ぶるぁぁぁぁぁ!!」
ティエリアの吐き出した地獄の業火により骨も残らず消し炭になるシ○。
ティエリア「どうだ、おれの方が強いだろう!」
東方不敗「貴様には煩悩が多すぎる!こやつの足元にも及ばんわ!」
シ○「ざまぁwwwwww」
ティエリア「何だとぉ!死ねぇぇぇ!!」
エンペラーフォームで突撃するティエリア。
ティエリア
「ん?どうした?何故撃たないのですか?相手は和服を着たただの書生だ。
それとも気づいたか?撃ってよいのは、撃たれる覚悟のあるやつだけです。」
風紀委員
「なんだ?」
ティエリア
「ティエリア・アーデが命じる!風紀委員は直ちに死ね!」
ギュィイイイイイイイン!!ピカーン!!←ギアス発動
風紀委員
「うぐっ!?い、イエス・ユア・ハイネス!!でぃやーっ!!」
バキューン!!
東方不敗「いや、お前も煩悩ばっかじゃん」
シスコンは師匠から見捨てられた!
東方不敗「それにしてもマユちゃんはかわいいのう!かわいいのう!
どうだ?特製熊鍋でも食べていかんか?
食材はワシが全て調達したから超安全じゃ」
マユ「え?オジさんが熊やっつけたの?強ーい!」
なんか意気投合している二人
しかしイヤらしさを感じさせない辺りがさすが師匠…
ティエリア「つーかあの人にとってはイノベなんて人間とかわりないんじゃ…」
通りすがりのリボンズ「このままではヴェーダが奪われるかも…」
東方不敗「そうか…わしにはそんなつもりは無かったんだが…何だか迷惑かけてスマン。ドモンも独り立ちしてしまってちょっと淋しかったんだ……」
東方不敗は落ち込んだ。
移動式ヴェーダを考案してみた。
キハ40系の中心にヴェーダを乗せる。
レールがあり、気動車の免許(甲種内燃動車の動力車操縦者免許)を有する
乗務員がいれば、どこでも走れるため、キハ40にしました。
実際には・・・。
ティエリア
「やはり、ヴェーダそのものの重さに対し、220馬力しかないエンジンでは無理があった。
その前に、ヴェーダの大きさが鉄道車両の建築限界を大きく超過するため無理。
となると、ヴェーダそのものを小型化するしかほかに方法がありません。」
刹那
「ヴェーダを小型化する工夫とは・・・。」
ティエリア
「今の気動車のエンジンは小型でハイパワーの直噴エンジンの時代ですからね。
ヴェーダもマイクロソフトの技術を駆使すれば、小型化できるはずです。」
バーン!ぽっぽやヴェーダ号の出来上がりです。一般型気動車と言うよりも、
これは試験車両の類に入ります。なので、「キハ」ではなく、「キヤ」となります。
レールがあればどこでも走ることが出来、ほかの旧型気動車との併結も可能です。
バロ太達「おじちゃん、僕達が遊びに来ちゃダメ?」
東北不敗「(´;ω;`)ブワッ…」
バロ太達が定期的に遊びに行く事になった。
良男「イイハナシダナー(涙)」
アンドレイ「いい加減ブーメランパンツ一丁はどうかと…」
温かい気持ちになりながらトレミーに帰投するティエリアとセラヴィー
ティエリア「さて、久々にエロゲーでヌキヌキするお」
いつぞやの巫女ゲーをくずすティエリア
はら○こをプレイしていたら…
ティエリア「エロゲヒロインがトランザムで阿修羅をも凌駕だと…」
変な事実が発覚してやる気が萎えてしまった!!
ティエリア「なんでいきなりお白州スタイルなんですかっ!!」
刹那「スメラギが『シチュエーションにはこだわれ』と言ったのでその通りにした。」
スメラギ「それは女性とのお付き合いに関しての話よ…orz」
ニール「刹那にそれを期待するのが間違ってるって…」
ブシドー奉行「下手人、ティエリア・アーデ、詳細を」
ティエリアはイベント面をみせた!
ブシドー「台詞が使われているだと…」
ティエリア「良いじゃないですか、私は『万死に値する』をアホ毛ごときに取られたんですよ!!」
二人はお白州セットで黄昏てしまった…
ライル「いつの間にこんなセットを作ったんだ?」
イアン「こんなこともあろうかと…」
ミレイナ「アニメの科学者とかメカニックのお約束ですぅ♪」
アニュー「この他にも天守閣風とか社長室とかありますよ。」
ラッセ「うちのメカはこんなんばっかりかよ…」
アレルヤ「とりあえずあの二人を何とかしないと…」
イアン「では、ぽちっとな…」
(チャチャチャチャンチャカチャンチャン♪)
一同「ドリフだと!(ガビーン)」
片付けられるティエリアとブシドー
チンコマン「全く、お前らもう少し真面目にやれよな。」
ティエリア「お前に…」
ブシドー「貴様に…」
ティエリア&ブシドー「「言われたくないわっ!!」」
フルボッコして気分スッキリした二人
ティエリア「さて、これからどうしよう…」
やや尿意を催した為、トイレに行くティエリア
チンコマン「小便などさせるかよ!白濁螺旋撃を食らえ!」
ティエリア「ぐはぁぁぁぁ!!」
ティエリアはプトレマイオスから吹き飛ばさた
ティエリア「宇宙での放尿もなかなか乙なものよのぅ」
ブシドー「うむ…」
沙慈「…変態超人の感覚…おかしいですよ!スメラギさん!」
尿の勢いが止まらず宇宙の果てに飛んでいくティエリアとハム
ヒューッ…キラッ☆
匙「こ…こりゃあ大変だぁ!」
辿り着いた先は金星だった。
ティエリア「金星といえばメタンガスの塊・・・火ぃ着けたらどうなんだろ?」
ティエリア「その気はないよ!」
一人でノリツッコミするティエリア
ブシドー「それよりエロゲー少年
あれを見たまえ」
アレハンドロ「金星は黄金に溢れていると聞いたのに!こうなったら私色に染めてやる」
アレハンドロがアルヴァアロンを使って金粉を振りまいていた
母星を守るべく金星の防衛軍が出撃した
チンコマン似の金星人A「目標確認!
白濁ランチャー発射用意!シコシコシコ…」
チンコマン似B「ハァハァ…白濁ランチャー発射OK」
チンコマン似C「アッ…隊長!アッアッ…いつでもイケます!」
とりあえずニールとラッセに応戦させる大使
しかし裏切られる
アレハン「くっそぉー!こうなったらヤケだ!くらえ小物砲!」
チンコマン軍団「ギャァァァァッ!!」
ティ・ハム・小物(あ、あれ?意外と弱い…)
チンコマンA「あの便器は強い!この大型巨根タイプでは駄目だ!チラ」
チンコマンB「奴らに対抗できる強力な小型チンコはいないのか!チラ」
どうやら金星では粗チンこそが強いようだ
そして彼らはティエリアに明らかに助けを求める熱い視線を送っている
ティエリア「このグラ…ミスターブシドーの方がすごいですよ」
ブシドー「いやいやいやいや…イノベイダーティエリア殿には及ばぬよ」
ティエリア「いやいやいやいや…」
ブシドー「い(ry」
延々と続く。
結局ふたりとも迷惑がっていた。
かつてない程の猛威を奮うアレハンの金便器
逆に考えれば奴の一物は余程粗末なものという事か
セラヴィー「ご主人たま!」
スサノオ「ハムた…殿!無事でござりまするか!」
主人の危険を感じ取った二機がトランザムで駆け付けた
セラヴィー「ご主人たまぁぁぁぁぁ!!」
ティエリア「セラヴィーここだ!おい!セラヴィィィィーーー!!」
セラヴィーは遥か彼方へ駆け抜けていった。
キ○「おやかたさまあぁーー!!」
変な人(?)も通り過ぎて行った。
一方スサノオはちゃんと止まった。
ティエリア「こんな時…こんな時にあれがあれば…!」
ティエリアの言うあれとは?
ティエリア「おーい!!セラヴィー!こっちにお前の好きなカレーがあるぞー!」
鼻でスパゲッティを食べる
糸色 望が思わず発言した言葉。
もちろん、「絶望した・・・、くやしまぎれに、出任せを言うのが
私の悪い癖ですね・・・。」と後悔している。
弥 海砂は「そもそも、無茶な話だったのよ。現代に生きた恐竜などは
いるはずがないし、鼻でスパゲッティが食べられるわけがないでしょう?
あっさりと謝っちゃえば、笑い話で済むことじゃない?」とおっしゃっている。
ティエリア「帰って来ない…。セラヴィーはカレー大好きなのに…」
戸惑うティエリア
そのセラヴィーにあのビリーが乗っていたのだった!
ビリー「ふははは…ついに手に入れたぞ!
オリジナルの太陽炉を…ぐほっ!」
セラヴィー「ちょ…どうしてもって言うから乗せて来てあげたけど
もし中を汚したら宇宙に放り出しますよ!」
セラヴィーの耐G機能にも耐えられない貧弱ビリー
ブシドー「ウチの盟友が迷惑をかけてスマンorz」
ティエリア「いやハムドーさんが謝る必要ねぇっスから」
スサノオ「切り捨て御免!」
アレハン「アッー!」
フラ…スサノオが無事金便器を始末した事だし
地球へ帰還を試みるティエリアとハム
ラッセ「何で俺たちが…」
ニール「こんな扱いに…」
ティエリア「こんなことに荷担するからです。」
ブシドー「自業自得だな。」
セラヴィーに吊り下げられて連行されるラッセとニール
ティエリア「さて、断ったのに金星人からお礼の品をもらってしまった」
耳かきと孫の手だった
ティエリア「思ったより普通で良かった」
セラヴィー「いいなぁご主人たま
僕も背中がムズムズするんで今度貸して下さい」
ブシドーは孫の手をしげしげと見つめ、
ブシドー「しかし変わった木刀だな」
と呟き振り回していた
とりあえず地球圏に帰って来たはいいが何もする気がおきない
今更五月病になってしまったというのか…
自室で仮眠をとる事にした
む?ベッドの下のエロ本がない…
ミレイナがまた処分したようだ
ティエリア(まったく…どうして毎回隠し場所がバレるんだ?)
しかし代わりにあれる屋の新作ホモ同人誌が置いてあるではないか
ティエリア「『リボンズ×刹那×死体ティエリア』
…カルト過ぎるだろ!」
実はギャグ本だった
ティエリア「なんじゃこりゃ!」
面白いのかもしれないが自分の死体をテーマにされて笑えるはずがない
アレルヤに文句を言いに行くティエリア
アレルヤ「その本は僕の名を語った偽者が書いたんだよ、困ったな」
ミレイナ「細部まで本当にそっくりに描いてあるですぅ」
アレルヤ「僕はギャグでもネクロフィリアは書かない主義なのに…」
ティエリア「シラネーヨ」
荒れる屋の危機には興味がないので途中だったエロゲミッションに移行する。
スーパーファミコンに摩り替えられていた
ティエリア「古っっ!!」
とりあえずバロ太に推理を依頼しようと考えた。
バロ太「犯人はお前だッッ」↓
チンコマン「え、俺!?」
バロ太「いや、お前の後ろにいるそいつ」
ソーマ「何か?」
ティエリア「ソーマタソ…
まさかソーマタソが僕のエロゲーを…?」
その後ろにはアレルヤが隠れていた
アレルヤ(コソコソ…)
バロ太「あいつ(指差し)」
ティエリア「コラー!…っていうかソーマタンがエロゲ隠してたの結構期待してたのにコンチクショー!!」
ソーマ(どういう意味だ♯)
もう一人アレルヤが向こうから走って来た。
アレルヤ「みんな、そいつは偽物だ!!」
???「チッ!しかし」
ソーマ「むぐっ!?…くぅ」
睡眠薬をしみ込ませたハンカチを使い、ソーマを拉致する偽アレルヤ
しかし…
マリー「そおいっ!!」
???「ぐおおっ!!?」
ソーマからマリーに人格がチェンジし、投げ飛ばされる偽アレルヤ
セルゲイ「強く…なったな…ピーリス…ぐはっ」
ソーマ「大佐!?」
ティエリア「貴様が僕のエロゲを!万死!」
セルゲイ「すまない。ピーリスの男がちゃんとしているか確認に来たのだが、
道を尋ねた相手が君の部屋を間違えて教えてしまったようだ…」
ティエリア「仮にアレルヤの部屋だったとしても捨てることはないだろう!
しかしいったい誰が嘘の居場所を…」
刹那「間違えちゃったー。てへっ☆(棒読み口調)」
バロ太「もーう刹那にいちゃんは本当にそそっかしいなーwww」
ティエリア「いえ、お義父さん
そういう意味でしたら刹那君は決して間違いなど言っていません
先程の無礼をお許し下さい」
アレルヤ「でも誰が僕の偽同人誌を?」
セルゲイ「それはその…///
なっ?」
なんかモジモジしながら察して欲しそうにする義父さん
上目遣いがチャーミングだ
セルゲイ「…ホリィに頼まれたのだ…(ポッ)」
ティエリア「ホリィか…」
なんかモンスターファームを思い出すティエリア
ティエリア「エロゲーっつーか普通のゲームも最近してない」
セルゲイ「若い頃は妻と一緒に牧場でモンスターを育成しとりました」
少し今風のAボーイっぽくする為、久々に秋葉に繰り出すティエリア
自分が出ているガンダムvsガンダムNEXTをやってみることにした
リジェネ「僕にもやらせてー」
ティエリアは迷わずキュベレイMK-2を選択した
ティエリア「プルたんハァハァ」
リジェネ「ビッチが…」
ティエリア「え?」
リジェネ「このビッチがぁぁぁぁぁぁ!!」
UC愛読者のニートリジェネが突然取り乱した
いいからさっさと∀でも選んどけ
ヒリング「つーかビッチビッチ言うけど男って女に夢見すぎー」
アニュー「そーそー」
糸色 望
「うーん、キハ40系のエンジンの調子がどうもおかしいですね。
いつものエンジンの音ではなく、3気筒のシリンダーが死んでいるときのエンジンの音ですね。」
む?敵はνとZZか
台の向こうから対話がどうとか殲滅戦がどうとか聞こえるが気にしない事にする
しかしガンガンはやりこんだもののNEXTは初めてやるティエリア
今回のプルたんの性能の違いに驚愕して早くも4機撃墜される
それにしてもリジェネが足を引っ張って引っ張ってどうしようもない
ニートなんだからせめてゲームの腕くらい鍛えとけと小一時間(ry
リジェネ「僕ギャルゲ専門だしぃ〜」
ティエリア「ヘタレが。男ならどのジャンルも鍛えとけ」
リジェネ「え〜。ゲームで何その体育会系」
ティエリア「んもぅ知らないっ!」
ティエリアがゲーセンを出ると向こうで何やら人だかりができている
どうやら誰かが何か叫んでいるようだ
アレルヤ「お〜れはアレルヤ〜ガ〜キだいしょ〜お♪」
奴が思わず歌ってしまうのも無理はない
あれる屋による単独野外販売で同人誌が飛ぶように売れているではないか
アレルヤ「やぁティエリア、買っていかないかい?」
ティエリア「どうせ僕が欲しがっているティエリア×ソーマorソーマ×ティエリア本は作ってないんだろ!」
アレルヤ「その通りだけど、今日は君にオススメの同人誌があるんだ」
アレルヤ「同人誌っていうかグッズでマリーの抱き枕」
ティエリア「ウホッwして値段は?」
競売制だった。
ちなみに今回の売り上げはカタロン保育園やその他いろいろに寄付されるらしい。
ティエリアの予算はというと…。
ティエリア「ヴェーダを通じてCBの資金をすべて使うことができる!
この戦いは初めから僕の勝ちなのだよ」
>>871 ヴェーたん「ティエリアのさいふは\5000だよ」
ティエリア「な、なんだってー」
セラヴィー「ご主人たまの財布は今や、ミレイナおくたまとイアンさんが管理してますから……」
ティエリア「待て待て待て。……我が妻はともかく、どうして舅のイアンまで仕切る必要がある!?」
セラヴィー「だってあの人は僕達のパパでもあるんですよ?」
たった4機で世界を相手にするMSを作り上げた男…
それがイアン様なのだ
ティエリア
「ミツルくん、この木を切り倒してみろ。」
ミツル(ブレイブ・ストーリーの)
「そんなの、簡単ですよ。
何しろ魔法を使えば簡単に切り倒せますからね。
でいやーっ!!」
ミツルは魔法をかけて、木を切り倒してしまった。
ティエリア「イアンはセラヴィーの父親か、考えたこともなかった」
セラヴィー「父の日はイアンさんに何かプレゼントしたいんです!」
プレゼント代を稼ぎにバイトに出るセラヴィー。
ティエリア「おー、気をつけて行って来いノシ」
ティエリア「……何か忘れている気がする」
そうこう言ってる間に値段は最低落札価格1万円から5万円に上がっていた。
落札しようとしている奴らの中には知り合いもいた…
アレハン「10億!」
留美「20億!」
キラさん「50億!」
ケタが違う…
イオリアは金塊を差し出した。
イオリア「フォッフォッフォッフォッ……」
アレハンドロ「イオリア・シュヘンベルク!!」
アレハンドロは対抗意識剥き出しの目でイオリアを睨んだ。
ティエリア(つーかあの金塊も欲しいなぁ…)
ティエリア「純正GNドライヴっていくらで売れるんだろう」
セラヴィー「ご主人たま!?」
セラフィム大激怒
セラフィム「ドラララララ!!」
ティエリア「ブベラッ!!」
ラッセ「あれは『デッドリーレイブ』!!」
沙慈「コマンドめんどくさいんですよね、アレ…」
気が付くと牢屋の様な個室に全裸で縛られていた
そんな時も幼女萌えを忘れず妄想するティエリア
ティエリア「うへへへへwww…」
???「噂通りキモいな…」
隣に横たわっていた草薙剛の声である
もちろん全裸
シャア「傲慢だね君は」
議長も捕まっていた
ティエリア「アンタ何やったんだよ?」
シャア「エロ同人誌欲しいから百式売ろうとしたら殴られたの
で気付いたらここにいたって訳」
ティエリア「あんたガンダムさんのシャアですか…」
シャア「いや…ガンダムさんは読んでないから分からんな」
CDAに期待できなくなった時点でシャアはダムエーから遠ざかっていた
ティエリア「読んでいようがいまいがまんまガンダムさんのシャアみたいですよ」
シャア「え!?マジでそうなの!?どうしよう…ララァに怒られる…」
あかいひとは心底ショックだったようだ。
その時、ガチャッと音がして看取らしき男たちが現れた
???「草薙剛、貴様は釈放だ」
ロボ看取A「地デジの時代が来たらテレビに土下座しろ」
ロボ看取B「むしろ帰ったらすぐテレビに土下座しろ」
機械をないがしろにした者を裁くロボ刑務所だった
剛「俺は何度だって裸になる!俺が俺であり続ける限り!」
ティエリア「…という夢を見たんだ…」
一同「うわぁ…」
ドン引きしたトレミークルー
露出ネタを自重する事は自分自身を否定する事だと気付くティエリア
で、結局ソーマリーの抱き枕を誰が落札したかというと…
ソーマ「没収だ!!こんなもの!!」
アレルヤ「エー(;o;)」
ティエリア「まったくだ!」
とか言いつつしれっとブツを頂くティエリア
しかしなんかイカ臭い上にベタベタする
クリーニングに出せばなんとかなるんじゃ…
ティエリア「よし、善は急げだ
出ろぉっ!セラヴィッー!」
パチン☆
セラヴィー「ご主人たまは僕よりそのイカ臭い抱き枕のが大事なんですよね?
ふんだ!もういいです!僕は実家に帰らせてもらいます!」
すでに荷造りを終えていたセラヴィーはふろしきを背負った
ティエリア「デスファイヤー!!」
セラヴィー「ああ!僕の風呂敷が!」
ティエリア「言う事聞かない奴はこうだ!スペースサンダー!!」
セラヴィー「りゃべばばばばっ!!」
セラヴィーは黒焦げになった。
セラフィム「てめぇ…、何しやがるんだゴルァ!」
ティエリア「こっ、これはセラフィムシステム!?身体が動かない!?」
セラフィム「ヴェーダに頼りっきりのお前が俺にかなうわけねーだろ!
さぁ、たっぷりお仕置きしてやるぜ」
電流が流れた
ティエリア「あだだだだだだだだだ☆……」
しかし…このSMチックなプレイに興奮しないと言えば嘘になる
沸き上がる衝動を抑えられる程ティエリアの精神力は強靭では無かった。
しかし性欲の強靱さは人間の比ではない
ティエリア「ティエリア式セラヴィーシステム!」
セラヴィー・セラフィム「ギャァァァァァッ!」
2機の姿がみるみる幼女化していく…
ピザ幼女とガリ幼女に変化した。
ティエリア「何だよ!ティーたんガッカリ!」
セラフィム・セラヴィー「「ガッカリじゃねーよ!!元に戻せ!」」
ティエリア「とりあえずクリーニング屋まで乗せてってくれたら考えたげる」
渋々了承する二機
ティエリア「渋々了承して二日も経つんだが?」
セラフィム「偉そうな事ぬかすんじゃねぇ!てめぇの持ち物くらい自分で何とかしろい!」
セラヴィー「…僕らも大人気なかったです。でもご主人たま、セラフィムの言うようにご自分の持ち物はご自分で管理すべきですよ?だいたい所持金が\5000しかないならクリーニングに出すよりご自分で洗濯なさったら節約になりますよ」
ティエリア「ぐ…」
まっとうな意見に押し黙るティエリア
ティエリア(待てよ…風呂に入る時洗えば混浴気分が味わえるな)
二人の意見を鵜呑みにして引き返すとミレイナに遭遇した
窓をぶち割って離脱
襟首を掴まれた
ミレイナ「犯アッーておしまい!!」
セラセラ「アラホラサッサー!」
極太バイブで非情に迫る三人
ティエリア「助けて!アレルヤッターマン!」
ティエリアの鼻毛がのびはじめた
ミレイナ「噴ッッッ!!」
ブチブチッ!
ティエリア「ぎゃあああああ!!」
容赦無く引き抜くミレイナ。
嗚呼、意識が遠退いていく…
どくどくと流れる鼻血
やがて洪水になった
セラフィム「こんなのアリかよーー!!」
刹那似死神「ラーブラブマンハッタン♪ウォウウォウ…ん?」
ティエリア「久しぶりにまた貴様の世話になる」
死んでしまったティエリア
刹那似死神は携帯をかけはじめた
刹神「あーもしもし?申し訳ありませんが今日の死者名簿をチェックしてもらえます?あ、はい……………はい、そうですか分かりました。こちらから本人に知らせておきますので。はい!失礼しました。プッ」
ティエリア「何だ一体!?……」
刹神「あのさ、お前別に死ぬ予定じゃないから。じゃ俺仕事戻るわ」
ティエリア「ちょ…!?まてまてまてまてまてぃ!」
ティエリア「あいたん!あいたんはどこだ!?」
刹神「あぁ?師匠は忙しいんだよ、お前みたいな変態ペド野郎の相手してる暇なんかねーんだよ!」
ティエリア「何だと!貴様・・・!」
バンバン!
ティエリア「ぐぁぁぁ!」
刹神「ヒャハハハ!そこで悶え苦しんでな!あばよ!」
ティエリア「クソッ!膝を撃ちやがって!変態は貴様も同じだろうが!!」
その場に居合わせたモブ死神(34)はこのときの様子をこう語っている
「ティエリア・アーデが死人幼女を追い掛けるまでの時間ですか?
いや…もうホント2 3秒かそこいらで……
ええ」
「死神やってるワケだからエロゲーマイスター ティエリア・アーデの伝説は
当然耳にはしてます」
「しかし見ると聞くとではねェ……………」
「鬼気迫るっていうか……」
「死神のワタシがこう言うのもなんですけど…………」
「チョット憧れちゃいますね
男として………」
「ティエリアの性欲ってエロメーターでは計れないんですってね」
「瞬発力ってのは生来のものとは聞いてますが
イオリアってのはスゴいプレゼントをしてしまうものですわ」
「アナルでしたね
バイブでこう―
根元までイッてましたよ」
「腸まで達してたかも知れませんねェ」
「しかし そこまでしてもティエリアの攻撃は止められなかった」
「立ってたそうですよ
ええ 両膝を撃たれていたことは確かです」
「それがティエリア・アーデなんですねェ……」
ミツル
「ん?まてよ・・・。お風呂に入るとき、神聖なタマキンを洗っていませんよ・・・。」
閻魔あい「どうも騒がしいと思ったらアナタだったのね」
ティエリア「あいタソ…君に逢いたかったよ」
スタンド使い同士の戦いっぽい空気が漂い始めた
ティエリア「三途の川で魅惑のバカンス!!イヤッハーッ!!」
ティエリアはズホンだけ脱ぎ捨てて遅いかかった!!
閻魔あい「・・・・・」
ザシュッ!
ティエリア「があぁぁぁぁ!」
攻撃をあっさり躱され、代わりに眼球をえぐりとられるティエリア。
閻魔あい「ここは地獄、私のテリトリー・・・あなたに勝ち目はありません。」
ティエリア「つ、強い・・・」
閻魔あいの身に纏うドス黒いオーラの前に恐怖が体を支配する!
ティエリア「くそっ!目が見えない!」
ニール「眼球抉られたぐらいでメソメソすんな!」
ティエリア「ハッ!この声はガチホモのロックオン・ストラトス!?」
ニール「心の目で見るんだ。イノベイトのお前ならできる!」
ティエリア「やってみるか!ぬん!」
ティエリア「見える・・・あいたんのあられもない姿が!」
幼女への飽くなき執着が、ティエリアに新たな力、「直裸の魔眼」を発現させた!
魔眼が開いた時、閻魔あいのスカートがめくれた。
ティエリア「純白!www純白!www」
しかし大興奮のティエリアに対して閻魔あいは全く動じない。
代わりに刹神が大激怒した。
刹那似の死神「ありがとう!!
…ハッ!」
激怒するはずがつい本心を口走ってしまった
岩に染み入る断末魔が響き渡った
ティエリアの声も含まれていた
ニール「あらら、ずいぶんやられちゃったじゃないの」
ティエリア「身体のあちこちが痛い…」
突然何かに引っ張られる。
ティエリア「な、なんだぁ?」
気が付くと自室だった。
ティエリア「蘇ってしまったか…」
いっそ幽体はパソコンに入り込んでエロゲの世界に行けたら良かったのにと思うティエリア。
特にやる事もないので二度寝する
画ビョウだらけのベッドにダイブ!
ティエリア「いでぇっ!!誰だぁっ!?ここに画鋲仕込んだ奴は!」
ブレイブ・ストーリーの芦川 美鶴 (ミツル)でのんきくんネタ
ミツル
「iPod付属のヘッドホンでは満足できませんね。
カトーデンキに行って買いに行きましょう。
わあ、いろいろなヘッドホンがありますね。
これなんかはどうかな?ジャストフィットで私にぴったりのやつが・・・。」
そして、試聴と試着のためにヘッドホンを頭にかぶった途端・・・。
ミツル
「うわぁあああ〜〜〜〜っ!!!!
んもう〜、誰ですか?ヘッドホンの上の部分に画鋲を仕込んだのは?
絶望した!アップルコンピュータの陰謀に絶望した!」
リボンズ「僕だよ。今日こそヴェーダを返してもらおう」
なぜか全裸のリボンズ
辛うじて股間だけは葉っぱで隠しているが一体何があったのか…
イノベ組「やった!YATTA!」
しかもリボンズの後ろで変なダンスしてるし
リボンズ「それにしても君なんつー格好してるんだい?www」
リヴァイヴ「あまりに前時代的ですねwww」
ティエリア「変態共が何を…って
なっ…!?」
よく見たら道行く人は皆葉っぱ(女性は胸にも)のみを身にまとっている
しかもピンクカーデのティエリアを指差して嘲笑っているではないか
ティエリア(まさか…これは俗に言うパラレルワールド!?)
ティエリア「じゃあやっぱり幼女の(ry」
お約束通りの行動に移るティエリア
ガチムチ警官「そこの君、見るからに怪しいな、ちょっと四つん這いになりなさい。」
セミヌードがデフォのこの世界では、服を着ている方が犯罪なのだ
警官「けしからん…誠にけしからんな…ふふふ」
ティエリア「ならば俺も脱ぐまでよ!ナドレェェェェ!!」
ピンクカーデをパージし、高機動モードでガチムチ警官に突撃するティエリア。
ガシッ!
ガチムチ警官「つ・か・ま・え・た☆」
ティエリア「この僕がなんの勝算もなしに突撃すると思うのかぁああああ!?」
ティエリア「ハイパーバースト!!完・全・解・放!!」
ティエリアは全身からあらゆる液体を放出した!
一同「いやぁぁぁぁあ!!」
周囲は阿鼻叫喚となった。
何故か対抗意識を出してリジェネも体液を放出
リジェネ「ふんっ!」
一同「ぐあああああっ!!?すごいアンモニア臭!!!」
ヒリング「どうせならアンタ達もせめて飲める物を出しなさいよ!」
アニュー「ホラ、あの人を見なさい童貞共」
向こうではコーラが子供たちにカロリー0の健康コーラを配っていた
リジェネはピチピチギャルにアルコールの強いカクテルを
ティエリアは幼女に睡眠薬入りヤクルトをすすめようとしていた
イオリア「このっ!たわけどもがっ……!!」
怒りの余りイオリアの髪が急激に伸び始めた
でもどうせなら髪も生えてくれと思うイオリア
ストレスで毛根が死滅
再生医療に賭けるイオリア
ティエリア「もう無理だろwww」
リジェネ「ジジィ必死すぐるwwww」
イオリア「実はお前らも禿げるように造ったと言ったらどうする?」
ニヤニヤするイオリア
リボンズ「ハハッワロス」
リヴァイヴ「ですよねー
…ってちょwリボンズwww」
リヴァイヴが目にした光景は
何故かアフロになるリボンズ
紫…禿
緑…アフロ
薄紫…モヒカン
赤…セーラームーン
以上の髪型に変化していくイノベ達
黒→逆ウド
ティエリア「黒って誰?
ラジエルに乗ってる奴?」
刹那「俺の髪が変革した」
現実から逃げようと思ったら、そもそもここは平行世界である事を思い出す
じゃあなんでもありだな、と考えたティエリアは今までの流れを無視して
お腹が空いたのでなんか食べ物を探しにいく事にした
ラッセ「よおティエリア」
ニール「どこ行くんだよ?」
ライル「俺たちも連れてってくれよ」
ティエリア「くっ・・・!」
イノゲイターに取り囲まれるティエリア。
ニール「お前はどっか池」
ラッセ「うん」
ライル「なっ!?何でだよ兄さん!?」
何かわからんがライルがいじめられていた
ティエリア「はぁ、どうでもええがな」
コンソメチップスとファンタをひっ掴みTVを見ようとすると刹那が占領していた
刹那「うっ…そんなところまで映すのかッ…!!ああっあられもない…!ハァハァ」
ガンダムの生産過程を撮影したビデオを、食い入るように見ていた。
ティエリアは虚ろな目でポテチをボリボリ食いながら隣で視聴した
ティエリア「なぁ……そんなに楽しいか?」
刹那「ああっ!!絶好調だっ!!」
ティエリア「……ふーん」
ショタっ毛がムラムラと蘇えるティエリア
葉っぱ一枚で悶絶するせっちゃんに襲い掛かるなら今だ
と、いう夢でした
ティエリア「ひどい夢だった…ハァハァ
喉が乾いたな」
冷蔵庫を開けるティエリア
某ボーカロイドのKA○TOが冷蔵庫内でアイスを食っていた
ティエリア「クソッ!何でリンタソかミクタソじゃないんだっ!」
キレたティエリアはKA○TOをひっぺがした
KA○TO「マスター!!カイコカイコニシナイデ〜ェエエ……」
よく見るとアレルヤだった
マリー「アレルヤったらまたそんなとこでアイス食べてっ!もう!お腹壊しても知らないからっ!プンプン」
アレルヤ「ごめんよ〜マリー〜デレデレ」
何かムカつくなおい
ティエリア「そろそろ次スレの時期か…
>>1000踏んだ人に立ててもらうか?」
アレルヤ「
>>4 >>11 >>12のキャラ紹介は…テンプレにするかどうか、追加設定を書き換えるかどうかも立てた人の自由で」
ソーマ「次は9冊目だぞ!間違えるなよ!」
アレルヤ「わかってるよマリー」
ソーマ「私はソーマだ!」
バキッ
アレルヤ「ぶべらっ!」
ティエリア「いつの間に入れ替わりを…、しかしこれはチャンスだ!」
マリー「あら?ティエリアさん何かご用?」
ティエリア(クソッ!俺が近付くとソーマタンは隠れやがる!……テレヤサンダナァ…*´Д`*ハァハァ)
萌え萌えしている所にハレルヤのハイキックが後頭部に炸裂!
マリー「暴力は駄目よハレルヤ!
大丈夫ですか?」
ティエリア「だ…大丈夫…です」
むぅ、これはこれでなかなか悪くない趣向だ
ミレイナ「ティーたん・・・何してるんですか?」
ティエリア「ミ、ミレイナ!?」
グサッ!
ティエリア「グハッ」
ミレイナ「ティーたんの奥さんは私なんです・・・誰かに取られるならいっそ・・・」
???「ククク…ハハハハ…!よく見るがいいドリル娘」
ミレイナ「ハッ、丸太!?」
???「ティエリアは俺の嫁だ、頂いていくぞ」
俺女の腐女子でした
ティエリア「助けてもらったのとこれは別の問題だ!万死!」
腐女子「待て、俺の妹は幼女だぞ
なんなら紹介してやってもいい」
写真を見せられたがその俺女腐女子そっくりで全くそそらない
ティエリア「この幼女はガンダムではない!!つーか馬鹿にしやがってっ!!グシャグシャ」
俺女「あー!何すんだ!せっかく可愛い妹の写真をーーっ!!」
俺女と言っても腐男塾のような可愛いもんじゃない
脂ぎったチリチリヘアーに眼鏡、メタボという三拍子揃った完璧腐女子である
ティエリアは走った
一度も振り返らずに
後ろで刹那や匙の悲鳴が聞こえても、心を鬼にして逃げまくるティエリア
刹那「俺のガンプラコレクションがーっ!!」
匙「僕のお気に入りルイスフォトがああぁっ!!」
刹・匙「「誰だ壊した(削除)した奴はっ!!」」
ティエリア「壊された?消された?………ま、まさかっ!!」
ティエリアは急いで自室に戻りエロゲボックスを開けてみた。
ティエリア「ガッデム!
全て熟女、人妻モノに差し替えられているなんて絶望した!」
腐女子「さっきこの部屋に出入りするとある人物を見かけたのだぜ
てっきり知り合いにして来客だと思ったのだぜ」
ティエリア「おのれ!不埒な奴め!八つ裂きにしてくれる!!」
腐女子「お怒りの所悪いんだが・・・死ねや。」
FINAL VENT
ティエリア「何ぃ!?ぎゃあああああ!!」
ハレルヤ「ティエリアぁ!最後の最後まで間抜けな奴だったぜお前はよぉ!ヒャハハハ!」
腐女子の正体はハレルヤだった。ティエリアは跡形も無く消し飛んだ。
刹那似の死神「仮面ライダーSEX!SEX!SEXぅー!
…ん?
あーまた貴様か」
ティエリア「刹神よ、実は貴様に始末して欲しい人間がいるんだが」
死神刹那「だが断る」
ティエリア「閻魔あいちゃんが必殺仕事人みたいな人って素敵って言ってたぞ」
刹神「OK。誰を殺ればいい?」
刹神「ゲッ!ハレルヤかよ、こいつ強いから無理。」
ティエリア「何とかしろよ!死神とはいえ神だろ!」
刹神「うるせえ!ワガママ言うんじゃねぇ!」
FINAL VENT!
ティエリア「だばぁぁぁぁ!!」
この世でもあの世でも死んでしまったティエリアは文字通り完全に消滅してしまった。
チンコマン「これで邪魔者はいなくなった・・・ついに始まるぜ!俺の時代がッッッ!!」
1001 :
1001:
゚・ *:.。. * ゚
+゚
。 .:゚* + このスレッドは1000を超えました。
゚ 新しいスレッドを立ててくださいです。。。
゚ /ヾー、
r!: : `、ヽ
l:l::..: :.|i: 〉
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