2 :
共同生活宣言:2009/03/16(月) 11:41:00 ID:???
俺は…求め続けていたんだ…
マリリンと共に…
ビリー「フラグブレイカー刹那・F・セイエイに安息は許されない」
眼鏡「まだだ…まだ邪ポートをやめられるか…!」
―お刹那さんの幸せを願い戦い続けた者たち―
録音「お前ら…満足か…こんなオチdギャアアアアァァァァ」
匙「お願い…ここに住まわせて…!」
―志半ばで散った幾多の命―
ブシドー「統一された生活の行く末は、私に任せて貰おう!」
―変わらない"歪み"を内包する共同生活の未来とは―
刹那「俺の!俺だけの!マリリンだ!」
刹那とマリナの共同生活スレ
2008年10月 機動
―その「喪男」が再び始動する―
『お刹那家』
刹那・F・セイエイ(通称お刹那さん)
マリリン一筋。努力の甲斐あってマリリンのピンチを救出し、
何とか同棲生活に持ち込むも、なぜか愛するマリリンと喪男
4人の共同生活になってしまっている可哀想な男。マリリンと
はほぼプラトニック。マリリンと良い感じになると、喪男達
の邪ポート(あくまで善意)介入に遭遇し、涙目展開となる
のがお約束。 はぷてぃなことが起こるとよく鼻血を噴く。
マリナ・イスマイール(通称マリリン)
お刹那さんの彼女。高貴な家の出身らしいが、本人はいたって
庶民派。お刹那さんと喪男達との共同生活に特に疑問は抱いて
いない様子。ヘンタイ喪男を呼び寄せる体質。
ミスター・ブシドー (通称ブシドー)
最もKYかつ絶妙な邪ポートで、お刹那さんとマリリンの同棲
生活に介入するお面の男。その邪 ポート力は、「敵にすれば恐
ろしく、味方にすればうっとうしい」と評されるほど。自他共
に認めるガンダムストーカー。尚、寝る時はお面にネグリジェ。
まともな事をするとなぜか天変地異が起こる。
沙慈・クロスロード(通称匙)
信じられないかもしれないが、ルイスという美少女と付き合って
いたこともある元リア充。筑前炊き に並ならぬ情熱を燃やして
いる。基本的に優しく常識人だが、ふとした拍子にリア充に対し
て見せる憎悪の強さは周りを凍りつかせる程。
ビリー・カタギリ(通称ポニテ、ポニオ)
ポニテ。15年以上思い続けている高級ホステスクジョウ君に高級
酒を貢ぐことで何とかお付き合い を了承してもらったものの、
思いを遂げる寸前に裸のクジョウ君を隣町のイケメン年下男せっ様
にお姫様抱っこで連れ去られ出戻ってきた。さりげなくマリリン
にセクハラをすることが多い。 最近はセクハラに対する鉄拳制裁の
ため幽体離脱をすることが多い。模型子ちゃんと良い感じ?
ティエリア・アーデ(通称眼鏡)
こう見えてお刹那さんとマリリンの仲を取り持った功労者。
ヴェーダを使った邪ポート作戦立案に 定評があり、お刹那さん
とマリリンのWベッドの四方を喪男達のベッドで囲むなどの作戦
を立案したのも彼。 エロゲマニアで嫁達多数。 セラフィムミレイナと仲が良い。
『スミルノフ家(名義上)』
アレルヤ・ハプティズム(通称電波)
マリー信者。ソーマのことを頑なにマリー呼びし、最近では
ソーマからも諦められている。愛するマリーとの同棲生活に
邪魔なアンドレイと水面下で交戦中。その様はお刹那さんを
して「嫁姑争い」と評されるほど。穏やかかつ料理上手で基
本的に良い奴だが、マリー への妄想の押し付けはまさしく電波。
アンドレイのことは「アンモニア」と呼ぶ。
ソーマ・ピーリス(マリー・パーファシィ)
熊家の実質トップ。ロシアに出張中のセルゲイパパが家を空け
ているため、勝手に電波の同棲相手にされている。電波とアン
ドレイによる奪い合いに翻弄され、超兵としての誇りが傷つけ
られがち。不思議な味覚の持ち主で、何かと料理にココアパウ
ダーと味噌ペーストを入れたがる。お隣のマリリンと仲良し。
アンドレイ・スミルノフ
小姑。電波とソーマの邪魔をする位で基本空気。しかし電波に
対しては辛辣で、電波のことを「O157」と呼ぶ。現在クラブ女狐にて
住み込みバイト中。
セルゲイ・スミルノフ (ロシアに出張中)
ロックオン・ストラトス(通称録音、本名ライル・ディランディ)
女性経験豊富「らしい」男。お刹那さんの恋愛相談によく乗って
あげており、その都度適切なアドバイスを 送るものの、なぜか
最後はお刹那さんの先走った妄想によりボコられてしまう可哀想な人。
アニューと付き合っているが、運動の苦手な彼女によく無残な目に遭わされている。
録音inデュナメス(通称、カッコいい方のロックオン)
時々刹那やティエリアにアドバイスをおくっていた が、ブシドー、刹那、
ティエリアの降霊術によりデュナメスのガンプラに降臨。しかもガンプラから
自在に抜け出せる、流石カッコいい方のロックオン!
ラッセ・アイオン(通称ラッセコム)
マンションプトレマイオスの頼れる管理人
イアン親子(通称おやっさんと通称ですぅ)
父ヴァスティはブシドー、ラッセコムと毎朝乾布摩擦をする仲。
娘ミレイナはですぅ。
フェルト・グレイス 新人作家?両親と同居?
クリスティナ・シエラ&リヒテンダール・ツエーリ ラブラブ新婚夫婦
地下にイノベーター一家(ティエリア私室の押入れと繋がっている)、最上階に留美お嬢様一家
パトリック(軍用犬)
ソーマがたまに同僚から預かることのあるスペシャルな軍用犬。
名付け親はたまたま通りかかったマネキン大佐(クラブ女狐の
オーナーでもある)。喪男を徹底的に馬鹿にした行動を取るが、
美女には非常によく懐き、食べ物以外の物も何でも食べる。
マリリス(シマリス)お刹那さんのペット
セツニャ(元野良猫)マリリンのマイキャット
ハムドー(ハムスター)ブシドーのペット、ブシドーの陣羽織の中で生活
アンドレイ(ヒグマ)熊家のペット
アズナブル(白いペルシャ猫)リボンズ様のペット
ハンドレット(ゴールデンレトリバー)小物様のペット
ティエラビット(ブシドーが買ってきたウサギ)ティエリアのペット
屋上農園ブシドー村の仲間たち
マスラオ(雌牛)ブシドー村の稼ぎ頭の乳牛。男らしい名前を気に入っている。
スサノオ(雌牛)乳牛でマスラオの妹。色が違うが顔はそっくりらしい。
カミーユ(牡牛)異常に健脚な牛車用牡牛。名前をけなされるとキレる。
ハマーン(蛇)ブシドーが無人島から連れてきた大蛇。シャアーッと叫ぶ。多分雌。
子猫達と子犬達 河川敷から連れてきた。全部で何匹いるのか見当もつかない。
※これらの動物達は人語を理解し話すことがあります。
■夜の遊び場
『クラブ女狐』
連邦のお偉いさんやカタギリが夜な夜な通う高級クラブ
座るだけで一人5万円、クジョウちゃんの大好きなシャンパンタワーは1塔100万円
カティ・マネキン(ママ)
クジョウ(スメラギ・李・ノリエガ、チーママ) 隣町でせっ様と同棲中
ルイス・ハレヴィ(売れっ子新人)フリスク大好き
ヒリング・ケア(男装の麗人タイプ)
パトリック・コーラサワー(黒服)カティママ大好き
アーバ・リント(店長)影薄い
リヴァイヴ・リバイバル (黒服)(ホストクラブえんじぇるより出向中)
ブリング・スタビリティ(黒服)(消息不明)
デヴァイン・ノヴァ(黒服)(ホストクラブえんじぇるより出向中)
アンドレイ・スミルノフ(黒服)(住み込みバイト中)
『ホストクラブえんじぇる』
留美お嬢様やネーナ、ルイスが夜な夜な通う高級ホストクラブ
アレハンドロ・コーナー(オーナー)小物、よく入院する
リボンズ・アルマーク(ナンバーワンホスト) 刹マリ好き
リジェネ・レジェッタ
アリー・アル・サーシェス(マネージャー、ミスターゴクドー)
クラブ女狐から引き抜かれた敏腕マネージャー、取り立てが
エグい(くすぐり攻撃)。副業で警備会社アリーソック経営、
ラッセコムと熾烈な顧客獲得争い中。
『反高級バー語論』
録音行きつけのバー。ここのガンダムカクテルはブシドーの
お気に入り。
クラウス・グラード(マスター)
シーリン・バフティヤール(ママ) マリリンの親友
■昼の遊び場
『カフェ・レッドドラゴン』
イケメン紅龍さんが開いたカフェ。留美お嬢様にお仕えして
いた時の経験を活かした繊細かつ行き届いた執事サービスと、
美味しいお茶や軽食を目当てに遠くからも女性客が押し寄せる
人気店。喪男達だけで来店すると真夏でも真冬でも店内の席が
空いていても外のテラス席に通される。
紅龍(マスター)
アニュー・リターナー(アルバイト) ライルの彼女、唯一苦手なのが運動
『スポーツジム フェレシュテ』
ラッセ、イアン、ブシドー御用達のスポーツジム。
シャル・アクスティカ(オーナー) フェルトの両親とは過去の同僚。
フォン・スパーク(インストラクター) 非常に態度がでかい上に奇声を発する。しかし、意外とまとも。
エコ・カローレ(スタッフ) 通称おっさん
シェリリン・ハイド(整備スタッフ) イアンの弟子。ハナヨと仲良し。
ハナヨ(マスコット) ハロ、874の人格をホログラム化した少女。
8 :
はぷてぃ!:2009/03/16(月) 11:45:34 ID:???
「はぷてぃ」
元は眼鏡がお刹那さんに成敗される時にあげていた断末魔であるが、
段々眼鏡以外のキャラの断末魔としても浸透していく。そんな中、
断末魔を聞いたマリリンとソーマが、はぷてぃを紅茶の一種である
飲み物なのではないかと勘違いし、二人ではぷてぃを共同開発。
ブシドー、イアン、ラッセの乾布摩擦仲間以外が飲むと、もれなく
「はぷてぃ!」と叫んで失神する程の劇薬同然ドリンク「はぷてぃ」が
誕生することとなった。ブシドーがはぷてぃ商品化CMに出演するという噂も・・
■レシピ
はぷてぃ=紅茶+蜂蜜+プリン+ココア+味噌
※最初は蜂蜜+プリン+紅茶ではぷてぃであったが(頭文字)、
気を利かせたソーマが特製ココア味噌を加えた
■駆逐する=はぷてぃするなどの活用も可
※しかしながら、画像付き詳細レポを上げてはぷてぃを自作してくれた
スレ住民によると、味噌を入れすぎなければ味は良いらしく、後々
レッドドラゴンにも追加される事になる。 目指せ、メジャーデビュー!
A 「愛してるわ」と告白される
B 「僕もだよ」と応える
C ちゅっちゅ
D デートの約束をする
E 映画に行く
F ファミレスに行く
G グループ交際
H ハロをプレゼントする
I いい雰囲気になる
J ジャングルクルーズで遊ぶ
K ケンカして仲直り(愛が深まる)
L ロッテリアでデート
M ミスドでデート
N 名前を呼び合う
O 親公認になる
P プールでデート
Q キュッとゴマちゃん(アザラシ)の真似をしてもらう。そして萌える。
R ラップをとってヒップホップを歌いながら、ラブラブスポットに行く
S 『好きだよ』とお互い言い合う。
T ちょっとだけよ〜(はぁと
U ウーロン茶を回し飲みする。
V バレンタインデーに本命チョコを貰う。
W 笑いの絶えないカップルに。
X クリスマスは一緒に……
Y ようやくホテルに行って
Z 残念ながら鼻血ブー
あーばよ!ジニンのとっつぁん!!!
トンズラしてきたぜ!!!
ジニン「ヤッ……ヤッ……YATTA……YATTA…!YATTA!YATTA!!YATTA!!!」
シーリン「……??これはいったい…どういう事なの!?」
クラウス「!…や、やYATTA!YATTA!!」
シーリン「クラウス!?あら…なんだか私も……」
前スレで奇跡が起きました
989:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/16(月)
18:39:32 ID:??? [sage]
イアン「いえええええええええい 血が沸騰するぞおお!!!」
ラッセ「いこうぜ!!!ピリオドの向こうへ!!!!」
刹那「おまえら!!よし、アレルヤ、いくぜ!」
電波「うん!さぁいくよーーーーみんなあ! G!!!!」
990:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/16(月)
18:49:18 ID:??? [sage]
ティエリア「R!」
991:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/16(月)
18:52:17 ID:??? [sage]
刹那「E!」
992:通常の名無しさんの3倍 2009/03/16(月)
18:53:35 ID:??? [sage]
匙「もひとつE!」
993:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/16(月)
18:55:53 ID:??? [sage]
ポニテ「N!」
994:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/16(月)
19:00:41 ID:??? [sage]
ブシドー「LEAVES!」
このスレのチームワークは最高だw
刹那「引っ越し完了!全体、解除!」
「「「了解!トランザム、解除!」」」
刹那「それでは皆さんご一緒に!せーのっ」
「「「
>>1乙!!!」」」
そうしてみんな何もなかったように日常に戻る訳かww
これが純粋種のお刹那の力なのか…?
もしかしたらマンションには、住民が普通に見える光学迷彩が使われているのでは…
マリナ「刹那たちきもちよさそうね!ちょっと脱いでみてもよかったかもしれないわね…」
ソーマ「ブハッ いけません!姉さま! 姉さまの裸はわたしが守る!お刹那Fセイセイからも守る!!」
一生一緒にいてくれや〜♪ピッ
サジ「はい、もしもし」
絹江『サジ、聞きたいことがあるんだけど』
サジ「どうしたの、姉さん」
絹江『あんたの住んでるマンション、裸族の巣窟って本当なの!?
本当だったら取材させくれない?あ、もちろん写真を掲載する時に股間はぼかすから!』
サジ「嘘だよ、大嘘で超嘘。そんなマンションあるわけないよ」
絹江『やっぱりガセかー…そんな非常識な事ありえないわよねぇ』
サジ「そうそう」
絹江『はぁ…じゃあいいわ。あんた、たまにはうちに帰ってきなさいよ』
サジ「うん、また今度ね」
絹江『ちゃんとご飯を食べて、健康にも気を付けなさいよ』
サジ「分かってるって」
絹江『私、明日も仕事で朝早いからそろそろ切るわね、おやすみ』
サジ「おやすみ、姉さん」
ピッ
サジ「ふぅ……マンションのプライバシーは守られた」
>>18 ―――同時刻、お刹那家ベランダ
ブシドー「フンフンフンフン!やはり健康の秘訣は乾布摩擦に限るな」
刹那「だからってフンドシ一つでするな!」
ブシドー「何を言う青年!褌は日本男児の正装だ!」
刹那「馬鹿言ってないで、せめて手すりからは降りろ!」
ブシドー「だが断る!」
とある日曜日のお刹那さんちの夕食
マリナ「おでん熱いからみんな気をつけてね」
ポニ「髪が器に垂れて筆みたいに熱い汁を吸い上げてあちちあちち」
匙「だから引っこ抜いてやるって言ってるだろもぐもぐ」
ブシドー「ええいタラオは氏ねでござる!もふもふ」
ミレイナ「うるさいですぅもぐもぐ」
眼鏡「セラフィムさん汁が熱いよ眼鏡が曇るよもぐもぐ」
刹那「熱さを乗り切るためにトランザム!」
マリナ「刹那ったら顔が真っ赤よ・・・うふふ」
そんな一家団欒な雰囲気の所へ突然リジェネがやってきて
リジェネ「みなさんに悲しいお知らせがあります」
一同「?」
リジェネ「・・・コホン、我らが友人リボンズが事故で亡くなってしまいました」
一同「じ〜っ・・・・・・・・・」
リジェネ「え?え?何この反応は・・・」
その時こたつからさりげなく立ち上がる人影がおでんの湯気の向こうに!
リボンズ「うそはいけないな、リジェネ・レジェッタ・・・今夜はお仕置きだよ」
リジェネ「ひいっ!」
刹那「お仕置き・・・ブシャァァァ」
マリナ「あらあらトランザムのし過ぎでオーバーヒートしたのかしら?」
>>20 マリナ「さぁお仕置きの時間よ、ベイビー」
>>19 サジ「…僕の努力を無駄にするなぁ!くらえ、筑前煮クラッシュ!」
ブシドー「なんの、当たらなければどうということは」ツルッ
サ刹「「あっ」」
ブシドー「ぬうっ!かくなる上は!ブシッと空中三回てぇぇぇぇぇぇ………」
ヒュルルルルルル………ニャンパラ〜リ〜
サジ「大変だどうしよう僕のせいっ!?救急車呼ばなきゃ!」
刹那「まあ落ち着けサジ、ブシドーだから大丈夫だ」
サジ「…そうだよね、ブシドーだもんね」
ブシドー「うーむ、フンドシが飛ばされてしまった。どこにいったものやら」ウロウロ
リボンズ「やれやれ、目撃情報のもみ消しが大変だよ」
リジェネ「随分と親切だねリボンズ。君らしくもない」
リボンズ「また連中が逮捕されてしまえばマリナが悲しむ。彼女の涙は見たくないだろう?」
リジェネ「それもそうだね。同意しておくよ」
>>22 セツニャ「あいつは本当に人間なのかニャ!?」
マリリス「あれ、むかしテレビでみたことある…せっちゃんもできるの?」
セツニャ「まぁ、猫だからニャ」
マリリス「すごい……ぱちぱち」
セツニャ「ニャヘヘ」
ハムドー「その割には屋上から落ちそうになって、ナイスガイ(ラッセの事)に助けられていたぞ」
セツニャ「……表、出るニャ」
ハムドー「君との決着を着ける時が来たようだ…戦う運命にあった!」
セツニャ「うっせーニャ!」
ニャフ、ニャフ〜ギニャニャニャ〜〜
マリリス「あ…あ…余り遅くならないでね……」
マリナ「ふふ、いつも一緒で仲が良さそうね」
刹那「まりりーーーん!! 脱ごうとしてたみたいだけど、結局どうなったんだい!!?ボタボタ」
マリナ「え??なんだろう??ん〜よくわかんないわ…」
リボンズ「君が欲望に負けて葉っぱになってしまったからマリナは脱がなかったのだ」
刹那「何で俺はぬいでしまったんだ…!!この脱ぎグセはどうしてついてしまったんだ??!」
>>18-19 ニ }II{ ニニニニニニニニニニニニニ}
||从lV八トゝ ||川
|| ヾd‘面 ||巛
|| c'彡Pミ (. ||川
||彡( (`ヽ γ⌒`ヽ. ||||l|
━..||┳i_ハ_j┳━━┳ 从从♯ゞ━||||l|
二..||二二|二二|二二| Д´リ)ルヌ二|||l||
_..||__|__|__| 0ソ`j,j.__|_||l||l
_..||__|__|__|__..<_|:_ゝ_|_|||l||
_..||__|__|__|__..di !|_|_|川ゝ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,. ―‐、
((∧lト、 l
リд`∂L
c:^ヌ
(_(__っ
匙wwww
絹江さんに誤魔化すあたり、まだ匙は正常なのかww
尻が!!!www
録音inデュナメス「さて、いろいろ苦労している弟に家庭の味でも作ってやるか。
よっこらしょと、このサイズになってから料理も一苦労だ。
アイリッシュシチューにアイリッシュコーヒー
忘れちゃならんのがジャガイモだ、皮を剥くのもトランザム!よいしょ、よいしょ……」
???「助けてくれ〜誰かぁ〜、助けてくれ、皆のお兄さんがピンチだよ〜」
刹那「ん、この声は?ドアは開いている様だ、悪いが失礼するぞ『ガンダムじゃないロックオン』」
???「誰か〜助けてくれ〜」
刹那「その声は『ガンダムな方のロックオン』か?俺だ、刹那だ。
助けに来たぞ、どこにいる!?」
録音inデュナメス「おお、刹那か、助かった。こっちこっち」
刹那「どこだ?」
録音inデュナメス「台所だ」
刹那「来たぞ、しかしデュナメスのガンプラは見つからないが」
録音inデュナメス「鍋だ、赤い鍋のふたを開けてくれ」
刹那「録音…」
録音inデュナメス「デュナメス入りマッシュポテトになっちまったんだよ」
刹那「食えるのか?」
「特攻の後は疲れた」
「喉が渇くな」
「お刹那家でごちそうになろう」
.. ''';;';';;'';;;,.,
トランザム ''';;';'';';''';;'';;;,., トランザム
トランザム ;;''';;';'';';';;;'';;'';;; トランザム
トランザム ;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
vymyvwymyvymyvy、 トランザム
トランザムヽ(゚д゚)vヽ(゚д゚)yヽ(゚д゚)v(゚д゚)っ
⊂( ゚д゚ ) と( ゚д゚ ) 〃ミ ( ゚д゚ )っ ( ゚д゚ )つ
ゝηミ ( ゚д゚ )っ ミ) ⊂( ゚д゚ ) .(彡η r トランザム
しu(彡η r⊂( ゚д゚ ) .ゝ.η.ミ) i_ノ┘
. i_ノ┘ ヽ ηミ)しu トランザム
(⌒) .|
トランザム 三`J トランザム トランザム
トランザム
トランザム トランザム
刹那「来るなー!」
こっち来んなwwww&トランザムすんなwwwwww&こっち見るなwwwwwww
>>18-23 あ〜ほのぼのするぅ〜〜
お刹那さんちの一家団欒とゆかいな仲間達に和む。
共同生活って温かそうで良いな。お刹那さんが羨ましいぞ。
ブシドー「ふう。いい天気だ。散歩がてらスタバにいってくる」
「「「「なんだってーーーー?!」」」」
サジ「スタバといえば喪男はいまだにはいるのが怖くてドキドキするあのスタバだね!?」
ポニテ「はいった瞬間喪男にはいっしょう縁がなさそうな女の子たちがたくさんいるあのスタバだね!?」
眼鏡「注文の方法がわからなくて、しかもショートはメニュー表になくて、知ってる客しかショートにできないという、そして注文したはいいがどこで待ってればいいかわからないあのスタバだな!」
ブシドー「マイタンブラーもある。では、いってくる。」
「「「「なんだってーーーーー!!!」」」」
京都三条のスタバだけは行ってはいけない。
近くの河原や店内にカップルが多数生息しており、首を吊りたくなること間違いナシ。
……さて、今日は首吊り日和だな………
>>34 なんか森見登美彦の小説思い出した
ブシドーはスタバですごいカスタマイズコーヒー飲んでそうw
>>35 ブシドー「いつものを頼む」
店員「はい、分かりました」
こんな感じで通じそう。
>>36 そしてなぜか味噌汁がなみなみとつがれていそうな気がする…
>>37 店員「お待たせいたしました」
つ 味噌汁
つ おしんこ
つ 梅干し
つ 特別ブレンドコーヒー
ブシドー「ありがとう。やはり朝はこれに限る!」
と言いつつ、懐からご飯を取り出すブシドー。
股間にコーヒーをコボしてしまい褌にまで染みがつくブシドー
そして、マリリンに洗濯を頼もうとするブシドーに刹那が自分で洗えと言うんですね?わかります。
予定調和過ぎるww
スタバにやってきた二人
ガーーー
「いらっしゃいませーー(にこにこ)」
サジ「うわあきちゃったよ。スタバ」ガクガク
ポニテ「うわああカップルとおしゃれな若者ばかりだ」ガタガタ
サジ「な、なに頼む…?」
ポニテ「こ、こーひぃー」
サジ「クソポニ!いろいろあるんだよ!なんでもいいから頼め!」
ポニテ「うわあーんこのきゃらめるふらぺちーのーーー!!!ふたつ!」
店員「サイズはどうなさいますか?」
サジポニ「「Mで」」
???「夏の祭典には匙ポニ本ですわ・・・」
サジポニ本www みてえww
ていうか、誰か同人やさん、お刹那家の同人かいてくれたらみてみたいかもw
サイトでもいいんだけど扱ってくれたらみたいなあ〜w
>>42 ちょっと泣けてきたw喪男にスタバは鬼門だな…
逆に白木屋や吉野家ではイキイキしてそうだ
サジ「ああーーなにあのデートですって雰囲気。マジきつかったぁあ…ずずー」つふらぺちーの
ポニ「あの微妙に暗めのところもまた怖いよね。ずずずずずー あ、これ美味しい」つふらぺちーの
喪男ふたりでフラペチーノ…
マリリンと刹那が激甘なドリンクを注文して取替えっこ
INスタバ
スタバのおしゃれな雰囲気は喪男にはキツい。
ドリンクを渡されてその辺のストローとかわからないではないか!そのまま飲んじゃうかもしれないじゃないか!
サジポニは自販機でマックスコーヒーを買って飲むのが似合ってる
真冬に自販機で買って飲むマッ缶のうまさは異常
真冬の自販機でホットコーヒー買って
「暖かいね〜」ってお互いに暖まってるお刹那さんとマリリンという電波を受信した
サジポニの自販機コーヒーもお刹マリの自販機コーヒーもかわいくて萌えるw
その自販機の間にブシドーが挟まってると思うとますます萌えるw
>>52 >>53 ガチャコン
マリナ「はふはふ……」
刹那「あったかいね、マリリン」
マリナ「うん、それにおいしいわ」
刹那「………ん?」
マリナ「どうしたの?」
刹那「いや……背中に気配を感じたんだけど、何もないなって……」
マリナ「気配……そういえば…シーリンに聞いた事があるわ…」
刹那「な、何を……?」
マリナ「背中に気配を感じて振り向いても誰もいなかったりする。でもそれは当たり前……」
刹那「ゴクリ……」
マリナ「何故なら……既に真上にいるから……だって」
刹那「………!ゴクリ」
ドドドドドドド
刹那「……」
上を見上げる刹那。
すると、何かの影が目に入った。
刹那「うわぁぁぁぁぁぁぁああああああああっ!!!!バタン」
マリナ「刹那!」
ブシドー「どうした、少年!?大丈夫か!?ピョン」
マリナ「ブシドー!何故販売機の上にいたの!?」
ブシドー「あぁ……挟まれなかったのだ」
眼鏡「僕はコーヒーよりココアだな」
ミレイナ「ミルクティーも捨てがたいですぅ」
ブシドー「冬は汁粉ドリンクか甘酒だろう!」
ブシドー「…む、むむっ…少し…肥えたか?」ギュ!ギュー!
おばちゃんA「どうしたんだいブシドーちゃん?」
おばちゃんB「お釣りでも落としたのかい?」
ブシドー「この自販機の隙間に入れんのだ」
おばちゃんC「あらあら、服が汚れちゃったじゃないかい。ほら、ほろってあげるよ」パンパン
ブシドー「忝ない」
はいらなくていいだろwww
ポニテ「ふう〜やっぱりミスドは落ち着くや。穏やかだねえ」
匙「ケッ、おっさん一人でドーナツ食べてりゃ世話ないよ」
ポニテ「お、おっさんは止めてくれよ。僕はダンディなオジサマを目指してるんだから」
匙「プッwwwダンディwwwオジサマwww」
ブシドー「カタギリ、冗談は休み休み言ってもらいたい」
模型子「…クスクス……あ、アハハ…」
ポニテ「…み、皆酷いよ…笑うなんて…グスッ」
マリリンと缶コーヒーを取っ替えっこ…間接キス…
>>60 リボンズ「直接口から口に流し込むとかね、そういう発送がないと」
リジェネ「さすがリボンズ。官脳だね」
リボンズ「ありがとう、褒め言葉だよ」
眼鏡「さて、買ってきたセラヴィーのガンプラを組み立てようか」
ミレイナ「お手伝いするですぅ」
パチパチン…シャッ…パチパチ…パチン…シャシャシャ…
眼鏡「ほらセラフィムさん、胴体のパーツが揃ったよ」
ミレイナ「パチるですぅ」
〜中略〜
眼鏡「できたな」
ミレイナ「パチ組みですけどかっこいいですぅ♪」
眼鏡「しかし改めて第三者の視点で見てみると・・・」
ミレイナ「と?」
眼鏡「このガンプラセラフィムさんは何のプレイをしてるんだ?」
ミレイナ「ミレイナと違って色々大変な事になってるですぅ」
眼鏡「だがな・・・この肩のキャノンをこうして・・・こうして・・・フェイスバーストモードにすると・・・」
ミレイナ「あっ!ですぅ」
眼鏡「ドリルでは無いがおさげを垂らしたセラフィムさんみたいじゃないか」
ミレイナ「でも顔が怖いですぅ」
眼鏡「じゃあ今度髪の部分を栗色、顔は肌色に塗ってお化粧でもしてみよう」
ミレイナ「かわいくしたいですぅ♪」
セラフィム「あ、あの今のままの方が・・・」
セラヴィー「あ、あのこっちはどうでもいいんですか・・・」
リボンズ「背中に顔があったら驚くよね」
リジェネ「リボンズ、君も背中に目があるんじゃないかと驚く事が多いよ」
リボンズ「フフフ・・・背中だけかな?」
どちらさんですかwww
ドリルがないミレイナなんて鼻血を出さないお刹那さんくらいありえない(´・ω・`)
でもちょっとときめいたのは内緒だ
>>67 女+ドリル+ですぅ=ミレイナ
女+黒い長髪+清楚=マリリン
女+紫髪+シスコン兄=アニュー
眼鏡「ここ、テストに出るからなー」
なんのテストだ眼鏡wwww
ちょっと遅レスだけど
>>20 眼鏡「マリナのお仕置きと聞いて鼻血を出すとは」
刹那「うううううううるさい!」
眼鏡「で、どれで想像したんだ?」
刹那「どれ、とは何の話だ」
匙「マリナさんは清楚だから、やっぱり『大自然のお仕置きです』じゃないの?」
刹那「アイヌ巫女マリリンか…美しい」ボタボタ
眼鏡「やはり基本で『月に代わってお仕置きよ』とかだろう?」
刹那「セツニャを従えたマリリンが…超ミニスカで!?」ブシャァ
ブシドー「笑止!古来より仕置き人といえばサムライと相場が決まっている」
刹那「マリリンの袴姿…サラシを巻いて髪を結い上げてキリリと…イイ…」ダラダラ
ポニテ「いやきっと『お仕置きだべ〜』されてボンテージをボロボロにしたマリナさ」ボグッ
刹那「ポニテ万死!…ぼ、ぼんてーじなマリリン…」ダクダク…パタリ
鼻血の海に浮かぶお刹那(AA略)
匙「刹那は無駄に妄想力高いよね」
眼鏡「もう少し有効利用する方法はないものか…」
その妄想力こそがお刹那さんの証
マリリンへの愛×妄想力×ガンダ喪パワー=トランザム!!!ブシャーダラダラ
がお刹那さんのピュアっぷりを物語っているのである
しまった、上のアンカは
>>21の間違いで
ついでにもうひとネタ
録音「…どうしてなんだアニュー!」
アニュ「ライル、何故泣いているの?」
録音「前スレ最後でフラダンス披露してくれるって聞いたから、俺は…!」
アニュ「え?確かに話はあったけど、時間もなかったし」
録音「俺は、アニューの晴れ姿をあまさず狙い撮ろうと…」
アニュ「ライルったら…」
録音「新しいカメラと機材を一括購入して楽しみに待っていたのに…あんまりだ」orz
アニュ「あー…その、ごめんなさいね?みんなと練習して、間に合ったら次の引越しの時に」
アニュ「という訳で、本気でやりませんか?フラダンス」
ソーマ「うーん…人前で肌を晒すのはなぁ」
マリナ「衣装だからそれは仕方ないにしても、上手く踊れるようになるかしら…」
模型子「健康にもいいし、肌もつやつやになるし、何より美しいくびれが保てるらしいですよ?」
ア・マ・ソ「「「!!」」」
スパーン
留美・ネーナ他女性陣全員「「「「「話は全部聞かせてもらったわ!」」」」」ワイワイガヤガヤ
フラガール見れなかったの残念だっただけなので、別に続かないと思うw
スメラギ「話は聞かせて貰ったわ。
私の戦術予報士としての経験からするとフラダンスの衣装に最適なのはこれよ!」
つ『キュ○ブラックのコス』
匙「おいクソポニ!何嬉しそうな顔して血の海に浮かんでるんだ?」
>>70 おお・・・!どのマリリンも素晴らしいな!
スタバ
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`) 「「「「「ご注文どうぞ〜」」」」」
コンビニ
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`) 「「「「「いらっしゃいませ〜」」」」」
ファミレス
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`) 「「「「「何名様ですか?」」」」」
ミスド
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`) 「「「「「「お会計どうぞ〜」」」」」
『ホストクラブえんじぇる』
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`) 「「「「「今日のご指名は」」」」&朝ホストの呼び込み
刹那「町中の労働者が赤い髪に!?」
リボンズ「遠洋漁業とか出稼ぎもいるよ。あれだけいるしね」
刹那 TVパチ
================================================
トランザムトランザムトランザムトランザムトランザムトランザムトランザムトランザムトランザム
..三<(^o^)> <(^o^)> <(^o^)> <(^o^)> <(^o^)> 三
..三 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 三
..三 // // // // // 三
トランザムトランザムトランザムトランザムトランザムトランザムトランザムトランザムトランザム
..三 <(^o^)> <(^o^)> <(^o^)> <(^o^)> <(^o^)> 三
.三 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 三
..三 \\ \\ \\ \\ \\ 三
トランザムトランザムトランザムトランザムトランザムトランザムトランザムトランザムトランザム
..三<(^o^)> <(^o^)> <(^o^)> <(^o^)> <(^o^)> 三
..三 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 三
..三 // // // // // 三
===============================================
刹那「全員赤い髪の…合唱団?」
リボンズ「オケの団員もブリング&デヴァイン×∞だよ。
バラエティ番組のギャラリーにもいる」
刹那「来るべき対話とは赤い髪のインベーダーとだったのか」
リボンズ「ちがうよ、まだイノベイターだよ」
良男「赤髪軍団め、負けてたまるか!トランザム!!」ザザッ
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`) 「「「「「ただいま参上!良男軍団!!」」」」」
リボンズ「赤髪軍団に分け入るように金髪軍団が…人間のくせにやるな」
刹那「もう、やめてくれー!ていうかグッドマン達って人間なのか?」
リボンズ「少なくともイノベイターであのキャラデザはありえない」
そのうち「色々な番組や店にいるあの赤毛は何者?」って質問が殺到するな。
美形だしねw
………
………………
…………………
あ、そうか。美形なんだよな、一応。
( ´_ゝ`) ←こんなAAだから忘れてた。
>>78 良男軍団は新宿二丁目で引く手あまただそうです
老け専、でぶ専、アーッ
アレルヤ「フラダンスはゆったりした動きを絶え間なく続ける全身運動です。ストレッチが大切になります」
女性人一同「「「はい、先生」」」ジャージ装備
アレルヤ「まず腕、首、胸、アゴ、上半身全体、アキレス腱、ふともも…と柔軟しましょう」
マリナ「結構前準備だけでいい運動になるわね」
アニュー「よいしょ、よいしょ」
ラッセ「フンフンフンフンフンフン!」
アレルヤ「次に基本姿勢を覚えてもらいます。ダンスの基本はここから繋げて踊ります。」
留美「よっととと…バランスが取りづらいわね」
クリス「なんの、まだまだ…」
アレルヤ「そして基本ステップ、カホロ、ヘア、カオ、アミ、レレ、カベル、ウエヘ、レレウエヘ」
ソーマ「おぉ…奥が深いな…わっと!足が縺れそうになるな」
イアン「いゃあ朝一の運動に持ってこいだなぁ!」
紅龍「何故私がこんなことを…」
刹那「マリリ〜ン…マリリ〜ン…」
ポニテ「超兵のスペック侮り難し…」
匙「また喪男が踏み込め無いGNフィールドが…喪男の癖に…ギリッ」
ライル「イヤ待て!何か混ざってるから!!!」
アレルヤは手芸だけじゃなくフラの講師までww
どんだけ主婦のカリスマなんだよ!ww
>>83 リボンズ「フラダンス教室だって!?さっそく偵察を…」ピキーン
ネーナ「えっほ!えっほ!」
黒ハロ「ピキーン!(視点ジャック完了。これでフラ教室の一部始終を…)」ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ…
リジェネ「どうしたんだい、リボンズ?」
リボンズ「…酔った」
思ったんだか、このスレのアレルヤは若干の電波脳に目をつぶれば最強じゃね?
イケメン、長身、筋肉質、身体能力高い、家事全般得意、好きな女に一途…
まあ最後のやつが度が過ぎてるんだけどなwww
いや、みんな基本スペックは高いはずなんだがマイナス要素がパネェッだけだw
お刹那さん→純情過ぎる奥手
眼鏡→二次元しか興味が無い
匙→筑前煮
ポニテ→へたれ喪神
ブシドー→色々超越
アレルヤ→電波
ライル→無残
紅龍→お嬢様による武力介入
小熊→哀れ…
リボンズ→カプ厨
リジェネ→カプ厨
リヴァイブ→アニューL・O・V・E・!
しかしおやっさんとラッセがフラダンス…
そこはミレイナとリンダさんだろ…
フラダンスって元は男性の踊りじゃなかった?
迫力があってとってもかっこいいそうな
>>87 女性陣もパネェぜ。
マリリン→天然S疑惑
ミレイナ→セラフィムさん
クリス→腐女子
スメラギ→鬼畜な女狐
ソーマ→マリリンにスコン気味なツンデレ
アニュー→最凶
お嬢様→ヲタク
ヒリング→イカ厨
イアン「今日の天気は…とりあえずJNNだな」
『以上、天気予報士のブリング・スタビティがお送りしました』
イアン「終わっちまったか。別のチャンネルは…」
アナウンサー『あれから4年、タクラマカンはどうなっているのでしょうか。現場のブリングさん、…
イアン「……………」
『CMの後、今話題のブリング・スタビティさんとデヴァイン・ノヴァさんが生出演!チャンネルはそのまま!』
イアン「なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁぁ!?」
眼鏡「急にパフェが食べたくなった。散歩がてら行くか」
ミレイナ「お供するですぅ!おひとり様食べ放題のチケットがあるですぅ!」
眼鏡「君が居てくれてよかった」
店員「いらっしゃ…ビクッ!?…いらっしゃいませ…」
眼鏡「食べ放題チケットを使いたいんだが」つ
店員「…あ、あのお客様?こちらおひとり様のみのチケットですからもう一枚必要に…」
眼鏡「ん?客は僕一人だが、何か?」
店員「い、いえ…その、背中の方の分のチケットを…」
眼鏡「背中?僕の背中に誰かいるだと?…僕はバックパックを背負っているだけだ」
店員「…は、はぁ……お、おタバコは吸われますか?」
眼鏡「いや」
店員「ご案内致します…」
>>91 朝、目覚めると
刹那家以外の全人類がブリングになっていた。
怒濤の混乱の中、刹那の眼が金色に輝く時
世界はどう応えるのか!
お刹那さん達は美形なのに、それをうっかり忘れてしまうこのスレのパワーが好きすぎる!
他人から見たら高スペックのイケメンが、家族から見たらアホに見えるのと同じ感覚だよなw
来週、
サジは喪男を脱するかもしれないぞ!
ポニテも… うてないだろ!大好きなクジョウは! でも結ばれないとおもうw
前スレの野菜庫in録音ネタの続き。
リボンズ「おや、只さんが気になる映像を拾ってきたね。どれどれライル・ディランディの部屋か・・・」
リヴァイヴ「ほうそれは面白そうだ。ぜひとも僕も見せてもらうよ」
リボンズ「・・・リヴァイヴ、背後からにょきっと現れるのは止めてくれないか?ちょっとビックリしたじゃないか」
リヴァイヴ「いいからさっさと見せろ。じゃないと・・・わかっているな?(妹自慢に使うアルバムやら何やらを小脇にどっさりと抱えて)」
リボンズ「・・・うん、分かったからオールナイトシスコン地獄は勘弁」
リヴァイヴ(泥棒頭巾装備型)「・・・ふう、侵入成功。鍵をかけ忘れるとはやはり愚かだな、ライル・ディランディ・・・さてさて」
(キッチンの床から絨毯をどける)
リヴァイヴ「ここが映像にあった床下スペースか・・・あの映像ではライル・ディランディはこの頃毎晩ここを覗き込んでいるらしいが、何を隠しているんだ・・・ふふふ、アニューにばれたら拙いものだったりしたら、盛大に言いふらしてやろう」
(蓋の取っ手に手を掛け・・・)
リヴァイヴ「くっ・・・何だ!?どうして開かない!鍵か!?ええい中身は何だ、エロ本コレクションか!?アニューのアイコラ写真集か!?こうなったら鍵を壊して・・・ぶっ!?」
(いきなり蓋がバコン!と開きリヴァイヴの顎にヒット)
録音inデュナメス「人が寝てんのにうるせーぞ不審者!てめえその格好からして泥棒か!?ハロ、床下トラップ全システム作動!」
ハロ「リョウカイ、リョウカイ」
(床板から無数の割り箸銃がにょきっと現れて一斉に砲撃開始)
リヴァイヴ「うわ!ちょ、いたたた!輪ゴムっ、あて、いてててて!」
録音「はーっはっは!暇な時間にこつこつと作ったブービートラップの数々、まだまだこんなもんじゃないぞ!」
リヴァイヴ「くっ、なんて迷惑な暇人だ!・・・ちょ、足元にビー玉転がすな!あぶな・・・」
録音「狙い撃つぜ!」
(録音、ライフル(←エアガン)を三丁並べて固定したものをリヴァイヴに向ける。引き金に引っかかった紐を三つ一片に引っ張るだけであら不思議☆)
リヴァイヴ「あだだ!おい待てそれは人に向けて良いものじゃ、ぐぉ!?ちょ、こ、股間いった股間・・・」
録音「頭巾だけ残してイっちまいな!ハロ、連射モードだ!狙い討つぜぇええ!」
リヴァイヴ「今文字が一個違って・・・ぎゃああああああああ!!」
録音「弟と義妹の愛の巣は俺が守るっ!」
ライル「えーっと後は蛍光灯と・・・」
アニュー「あ、あとは小さなカーペットも必要ね。いくらお兄さんがガンプラでも、冬は野菜庫は寒いでしょうし」
ライル「ああ。でもまさか、兄さんがあの床下を気に入っちゃうとはなぁ・・・」
アニュー「でも、こうしてるとまるで・・・(ギュ」
ライル「うん?」
アニュー「・・・子供ができて、子供部屋を作るときも、こんな感じなのかな、って・・・」
ライル「・・・あー、うん。まあ、そうだな(照れ」
録音「ふぃーやれやれ。とりあえず不審者は撃退、っと・・・あ、おーいハロー。そこに輪ゴムまだ一個落ちてるぞー(輪ゴムとビー玉とBB弾回収中)」
ハロ「ハロハロー」
録音(それにしてもあのほっかむり・・・頭巾のせいで顔は分からなかったがどこかで聞いた声だったな・・・まあ良いや)
ガチャ
ライル「ただいまー」
録音「おう、お帰りー」
アニュー「ただい・・・きゃあ!(ビー玉でコケる)」
ライル「げふぅっ!?」
(つんのめったアニューの手がライルを突き飛ばしライル転倒。野菜庫に頭から突っ込む)
アニュー「ライル!?しっかりしてライルーーーーー!」
録音(わー、なんか久しぶりだな無残シリーズ・・・)
リジェネ「リボンズ、リヴァイヴに渡した唐草模様の頭巾に意味は無かったんじゃないかい?」
リボンズ「ふふ、ちょっとした仕返しさ。顔が特定できたら録音も攻撃を止めるだろうからね」
リジェネ「相変わらず惚れ惚れするような鬼畜だね」
リボンズ「光栄の極みだよ」
ライル&リヴァイヴ『よう、お前ら(君達)・・・満足か?・・・こんなオチで・・・俺(僕)は・・・嫌だね・・・ガクッ』
ライル無惨と見せかけてリヴァイヴも無惨でしたー。
いいぞ、もっと殺れ!
リヴァイヴ、いい加減妹離れしろよ
…ってかリヴァイヴも喪男に見えてきたw
刹那「OO二期ももう終わりだ」
匙「そうだね」
刹那「最近は一週で展開が目まぐるしく変わっていった」
匙「そうだね」
刹那「だが、お前らとの日常は全く変わらない」
匙「そうだね」
刹那「ここで、逆転の一手としてマリリンに結婚を申し込む時の口上を考えようと思う」
匙「無理だね」
>>102 熱血イケメンのリヴァイヴが喪の筈ないよ
ただ妹が大好きなだけさ
>>102 ほらよく居るだろ…妹や弟しか目に入らない奴
それのメーターが振り切ってトランザムした漢なんだよ彼は
マリナみたいに年下の若い子に色目つかって媚びるようなアラサー女、だいっきらい
↑
マルチコピペなんでスルーよろ
ネーナちゃんリボンズ様に紫ハロ操作されてすっ転んだりするよ?w
ポニテ「フフフ…遂に完成したよ。名ずけて『動物に変身1日だけよ』薬〜」
匙「何て安直なネーミングだよ」
眼鏡「この薬を刹那に飲ませて1日だけセツニャと入れ替えさせ、マリナとスキンシップを取らせれば」
ブシドー「彼の奥手を少しは緩和できるかもしれんな!(根拠無し)」
ポニテ「(この薬が成功すればクジョウと模型子ちゃんに…フヒヒ)」
眼鏡「守備はどうだ?」
匙「刹那の飲んでるコーヒーの中に入れて来たよ。無味無臭だからバレないと思う」
刹那「……」
ブシドー「まだ変化は見られんぞ?」
ポニテ「おかしいなぁ…そろそろ効果が出て来てもいいはずなんだけど」
刹那「(何か頭がムズムズするような…)」
眼鏡「!!?」
ブシドー「これは失敗だなカタギリ」
ポニテ「あれー、配合を間違えたかな?」
刹那「お前達。さっきからコソコソ何をして…」
眼鏡「これを見るといい」つ手鏡
刹那「ん…?な、なんじゃこりゃあああああぁぁぁぁぁぁ!!!?」
匙「男の猫耳キメェ」
眼鏡「まったく猫耳とは二次元の女性だからこそ輝くというのにがっかりだ」
刹那「うるせーーーーー!貴様らのせいかあああああぁ!!」
>>111 ピコーン
マリリンに飲ませる→猫耳マリリンktkr
刹那「………ニヤリ」
ポニテ「………ニヤリ」
ブシドー「………スッ(手を差し出す」
刹那・ポニテ・ブシドー「………ガシッ!!!」
黒ネコまりりん!?
>>111 刹那「……」
マリナ「ほ、ほら刹那元気出して…」
刹那「いいんだ俺なんて…怪奇猫耳男として生きていくんだ…」
マリナ「一日だけらしいから大丈夫よ。ほらお茶菓子を焼いたからみんなで食べましょう」
刹那「ピクッ」
匙「反応した」
刹那「そうだね!一日我慢すればいいはず!」
マリナ「はいティエリアの分、これがブシドーの分でこっちか刹那の分」
つかつおぶし
刹那「うわああああぁぁぁん!!やっぱり猫扱いじゃないかーーーーー」ダダダダダ
マリナ「あっ違うのよ刹那!つい間違えちゃっただけで!!」
>>112 ポニテ「刹那に飲ませた薬と同じ物を入れたお茶を用意したよ」
ブシドー「うむ!これさえあれば鬼に金棒よ!」
ポニテ「まさか屋上の飼育小屋で開発してるとは夢にも思うまい」
ブポ「「ふははははは!」」
ラッセ「今日もせいが出てるな。おっそのお茶くれないか?筋トレしてきて喉が渇いてよぉ」
グビグビ
ブシドー「あ…」
ラッセinぬこ耳「ぷはぁーうめぇぜ。ごっそさん!」
ポニテ「…ガクガクブルブル」
>>115 セツニャ「ンニャ?あれは…グッドガイだニャ!」
ラッセ「おぉ、セツニャじゃないか。煮干しやるから待ってろ」
セツニャ「にゃ〜お……ギニャッ!?猫耳……もしかして、グッドガイは化け猫ニャのか!?」
アリー「あぁ、ラッセコムじゃね…ぇ…か……」
ラッセinぬこ耳「アリーソック!またやろうってのか」
アリー「い…いや、すまねぇ…今日のところはいい…マジでいい……」
ラッセinぬこ耳「?変なやろうだぜ」
テラカオスwww
>>109 ネーナ「ふふふ、コレでよし…やっぱりあたし諦めるの止ーめたっ!」
ハロ『カッテヲスルモノニハバツヲアタエナイト・・・』つ電撃
ネーナ「ハロ…?ギニャーー!!ちっくしょおおおお!!」
留美「…ただいま。あら!?どうしたんですの、そのイケダヘアー…」
ネーナ「ハロが…ハロが……gkbr」
ハロ「シンネーヨ シンネーヨ」
リボンズ「ふぅ、やれやれ…懲りないね彼女も…」
刹那「だ、ダメだってマリリン…」
マリナ「お願い…一回だけやらせて…」
刹那「あ…待って…ダメだよ…」
マリナ「セツニャじゃ嫌がるのよ。一回だけその耳を裏返しにペコッてやらせて…」ウズウズ
刹那「いやあああぁ…」
眼鏡「何をやってるんだ?あの二人は…」
匙「マリナさんが猫の耳をペコッってやりたいらしいよ。」
眼鏡「…わかる気がするな。その気持ち」
匙「その顔のひっかき傷…まさか…」
眼鏡「ふ…子猫達ならやらせてくれると思ったんだがな」
>>120 マリナ「あら?肉球まであるわ……」
刹ニャ「うわっ!本当だ!」
マリナ「ぷにぷに」
刹ニャ「あ、あ……や、やめて……」
マリナ「ぷにぷに」
刹ニャ「あ、あ、あ……」
マリナ「ぷにぷに…気持ちいいわ…エヘヘ」
刹ニャ「ごろにゃぁ〜〜……」
もう刹ニャのままでいた方が幸せなんじゃなかろうか…
ポニテ「フフフ…すごいよコレは。我ながら予想以上の効果じゃないか…
これは是非僕自らが……」(ゴクゴク…)
匙「!…ポニテ…耳が……口も裂けて……」
マリナ「ビリー、さん?…怖い…」
刹ニャ「…お前らしいといえばらしいが…マリリンに近寄るニャ!このケダモノ!!」
ポニテ「ど、どうしたんだいみんな?確かに僕も試しに飲んでみたんだけど…」
眼鏡「フム、どうやら猫とは限らないようだな。原理は解らんが」つ手鏡
ポニテ「これは……お、狼!?…何で…orz」
ブシドー「ハッハッハッ!だが格好良いではないかカタギリ!」
マリナ「そうね、よく見ると眼鏡がユーモラスでかわいいわ
ただヨダレは拭いたほうがいいわね…」つフキフキ
ポニテ「(僕ってそんなに飢えてるんだろうか…)アオオォォォン!!」
匙「春だからねえ・・・(ふぅ、よかった飲まなくて…)」
マリナ「ほらほら、猫じゃらし〜〜フリフリ」
刹ニャ「にゃにゃにゃ〜〜やめて〜〜シュババババ」
マリナ「うふふ、た〜のし〜い♪フリフリ」
刹ニャ「にゃ〜〜〜〜シュババババ」
ネコって尻尾の付け根を触ると・・・
>>103 コーラ「なんだよ告白かぁ?飾らずシンプルなのが一番だぜ」
刹那「せ…説得力があるな、あんたが言うと」
匙「リア充は帰れ!」
>>124 ハリポタのルーピンをCVうえだで再生してた俺が通ります
>>127 ポニテ「ま、リア充なんてのも生きててなんぼの話ですからねぇニヤニヤ」
匙「そう言うお前の命もあと僅かだろ」
リジェネ「僕はもう殺られちゃったけどね」
アニュー「私も殺されちゃいました、刹那さんに」
>>128 魔法使いで人狼かw
そういえばヴァンパイアシリーズの人狼(ガロン)も中の人ビリーだったようなw
>>130 マリナ「刹那…リターナーさんから聞いたんだけど」
刹那「何?」
マリナ「『私、本編で刹那さんにヤられちゃったんです……』って……」
刹那「!?」
マリナ「作品の性質上、斬った張ったはしょうがないかもしれないけど……『ヤられ』はしないわよね?普通」
刹那「ち、違うマリリン!それは間違いだ!(漢字の)」
マリナ「話は後でゆっくり聞くわ……お仕置きしてあげます!」
刹那「はぷてぃ!」
リヴァイヴ「『本編は本編』と割り切れるほど、僕は人が出来ていない!リボンズ、協力を感謝します」
リボンズ「こちらこそ、いい画が撮れそうだよ……」
>>132 マリナ「ほれほれ」
尻尾の付け根をナデナデ。
刹ニャ「あ…あうぅ〜〜」
マリナ「どう?ここが良いんでしょ?ナデナデ」
刹ニャ「うひゃ〜〜グニャリ」
マリナ「全く…一人前に盛った声出しちゃって…だらし無いわね……クス。ナデナデ」
刹ニャ「誤解にゃのに〜〜クネクネ」
>>95 美少年、美青年、美少女、美女、美中年、美老人他
渋いおっさんだらけなのにこの間抜けさがたまらん
>>133 マリナ「そ〜れ、マタタビよv」
刹にゃ「うにゃあ〜〜〜〜ん、トランザム!」ゴロンゴロンゴロンゴロン
マリナ「これで私から離れられないわね」
刹ニャ「うにゃん!うにゃん、はふ〜ん」ゴロゴロゴロ
眼鏡「見事なまでの骨抜きっぷりだ、刹那死ぬなよ」悶えて
本物セツニャ「最近マリニャがあそんでくれない…」orz
マリリス「よしよし、泣かないのよ」
>>131 ガロンなのか!ゾンビ(ザベル)だと思ってた
匙「ゾンビかぁ…打たれ強いクソポニにはお似合いだね」
ポニテ「ゾンビ…ふふふ、喪神は滅びぬ…何度でも甦るさ!なぜなら喪神は人類のゆm」
匙「縁起でもないことを言うなぁ!」ブレーンバスター
ポニテ「はぷてぃ!?」
めざせリア充塾inベッド
ブシドー塾長「リア充を成す為にも気合いが第一!よって叫ぶのだ!」
匙「ルイスーっ!」
ポニテ「クジョーウっ!」
ブシドー「ガンダームっ!」
以下深夜に延々繰り返し
刹那「お前らうるせえええ!」
マリナ「刹那の声が一番大きいわよムニャムニャzzZZ」
刹那「マ、マリリン剛胆だね・・・そう言えば眼鏡がいないな」
ポニテ「彼は最近リア充の仲間入りを果たしつつあるからねぇ」
匙「エロゲマニアの分際で!」
ブシドー「抜け駆けはイカン!」
刹那「いやそこは祝ってやるべきなんじゃ・・・」
ポニテ「そうそう、今夜は原稿を仕上げたいって言ってた」
匙「またイチャイチャしてるんだな!」
ブシドー「だがしかし!もうひとり抜け駆けしそうな者の気配がする!
我が純粋無垢な乙女座の血がそう告げている!」
匙「ギクッ!ル、ルイスーっ!」
ポニテ「?・・・クジョーウっ!」
ブシドー「ガンダームっ!」
刹那「だからうるせえええ!ていうか俺がガンダムだーっ!」
マリナ「刹那のムニャムニャzzZZ」
録音@床下「なんか落ち着かないな・・・叫びたくなるのは気のせいか?」
ハロ@床下「ライルリアジュウ、ニールqあwせdrftgyふじこlp;@:・・・プシュー」
録音@床下「お、おいハロどうしたんだ?ハロさん?」
ブシドー「私がリア充塾塾長グラハム・エーカーである!以上!」
刹那「………で?」
ポニテ「名乗っただけで終わるのが彼の矜持なんだよ」
このスレの匙&ポニテ喪コンビはなんでこんなにステキなんだ
お互いに「こいつよりは僕の方がマシだろ…フフン」と思ってそうだからか?
輝いてるよ、喪男として!好きや〜
>>140 驚愕の事実…本編で匙とポニテは一度も会った事がない。
のに…凄いな、このスレ。
???「じゃあ次の祭典はなおさらサジポニ本を出さなきゃなりませんわ」
ポニテ「あ、メールだ。モコちゃんからだ…フヒヒw」
匙「ムカッ#…ルイスに電話しようかな…あ、ルイス?僕…留守電か」
ポニテ「フンフン♪フ〜フン♪明日は〜一緒に〜食事〜♪」
匙「…グヌヌ#」
ポニテ「もう寝なくちゃ〜寝坊しちゃう〜おやすみ〜♪」
匙(…クソポニの携帯で偽メール送ってやる。『ゴメンちゃい。明日は無理ポ…バイビー!』っと)
>>138 眼鏡「…セラフィムさん、ベタを頼む…」
ミレイナ「はい…ですぅ…」
眼鏡「あと少し…あと少しだ…あと一ページ…ぐぅ」
ミレイナ「アーデさん、寝ちゃらめれす…ふわー」
眼鏡「はっ!…くそ、なんて眠気だ」
ミレイナ「トーン貼り終わったですぅ…限界ですぅ…(こてっ)」
眼鏡「こっちも…これで…終わりだ…(こてっ)」
ミレイナ「すーすー」
眼鏡「くかー」
(翌朝)
刹那「ふわぁ、おはようマリリン…あれ、眼鏡がいない」
マリナ「二人でくっついて寝てたから、もう少し寝かせてあげましょう」
匙「よし、永眠させるか」
ポニテ「まさか君と意見が合うとはね…」
ブシドー「ふむ、爽やかな朝だな。朝飯はまだか?」
刹那「手伝えお前ら」
>>144 眼鏡の眼鏡をベタ塗りしてやる…困っちゃえよ眼鏡…
>>145 ポニテ「ククク……僕はミレイナちゃんの髪をストレートにしてあげよう」
>>146 イアン「うちの娘に…振れるな!」バキッ
ポニテ「はぷてぃ!」
ブリング「た〜らこ〜、た〜らこ〜」
デヴァイン「た〜っぷ〜り、た〜らこ〜」
マリナ「〜♪」
刹那「パスタ、作ってるのか」
マリナ「ええ、好き?たらこスパゲティなんだけれど…」
刹那「ああ。…あ、俺も手伝うよ」
マリナ「ありがとう、刹那。じゃあボールにたらこを出してくれるかしら」
刹那「ん?えっと…」
マリナ「あ…えっとね、たらこの中身をこうして…皮から出して…」
モミモミ…
刹那「もみもみ…」
マリナ「やさしくもみもみ…って感じで」
刹那「もみも……た、ら、こ…俺のたらこ…たらこをマリリンの指が……、指でモミモ………ブシュウウウウウ」
マリナ「えっ!?刹那、刹那!?」
リボンズ「サジポニか…ツンツンな年下とヘタレな年上…うん、イケる!」
リジェネ「男同士なんだけど」
リボンズ「それが何か」
リジェネ「気にならないの?」
リボンズ「全然」
リジェネ「………そっか」
リボンズ「でもポニサジは許さないよ」
リジェネ「うん、もう好きにやりなよ……」
リボンズ様を腐男子にするなよ腐女子
腐女子の男×男ネタつまんないんだけど
確かにこのスレのリボンズはカプ脳だから、可愛くて面白いんし、ホモにはするなとは思う
リボンズ様は何でもおいしくいただける方ですよ
リボンズ「だってさぁ、匙ルイもスメラギさんor模型子ちゃんとポニオくんも今の所見込みないし」
ヒリング「だから言ってるでしょ。時代はアンルイだって」
このスレのリボンズ様も別にホモに萌えてるわけじゃないだろw
リヴァイヴ「カプ厨だなんて世界の歪みじゃないか。時代は妹を求めているのさ」
留美「まぁ!お上手ですわねリヴァイヴ様」
リヴァイヴ「…はい?」
リボンズ「義理の妹って最高だよね」
リヴァイヴ「そうですね。血が繋がってはいませんが、妹に違いはありませんから」
リボンズ「実は君とアニューは……」
リヴァイヴ「!ま、まさか!ぎ、義理の兄妹と……!?」
リボンズ「アニューがお姉さんなのさ」
リヴァイヴ「なん……だと……」
リボンズ「つまり君はお姉さんに」
リヴァイヴ「お姉ちゃああああああああん!!!」
ピューッ
リボンズ「………冗談なんだけどね」
ここのお嬢様はほんっとかわいいなオイww
匙「いや、姉のほうがいいだろjk」
ビリー「君は血が繋がってるだろう、穏やかじゃないねぇ」
このスレの職人さんって皆、女(腐も含む)なの?
なんか女特有の寒いネタとギャグばっかなんだけど?
だったら自分でネタを書くんだな
>>161の望むネタというのはどういうのなんだろうな
ギャグ?
>>161 ヒント:マリナ厨・刹マリ厨はオバサンが多い
アレルヤ「気に入らないと思うネタがあるならスルー、
そして自分の気に入ったネタを書く。
それがネタスレの心地良い住み方だと思うな」
荒らしに構うなよ
ブシドー「ぐぬぬぬ…」
ポニテ「どうしたんだいブシドー?」
ブシドー「いや。久しぶりにゲームセンターに行ったんだが対戦ゲームで少年にボコボコに負けてしまったのだ」
ポニテ「へぇブシドーに勝なんて凄い子じゃないか」
ブシドー「赤いインベーダーキャップをかぶった少年でな。静電気を使ったりして阿修羅の後光を見た!」
眼鏡「おいまさかその少年…」
匙「出っ歯がトレードマークの奴だね」
そういや、本名明かしてもブシドーはブシドーのままなんだな
まぁ、ブシドーだし仕方ないかw
>>168 ゲームセンター荒らしとかなつかし過ぎるwww
荒らしの意味が違げぇwwwww
大学生の俺はさっぱりわからん
つゲームセンター荒らし
>>172 ゲームセンターあらしっていう昔々流行ったゲーセンネタの漫画の事だよ
インベーダーゲームが大流行した頃だから若い人は知らないのが普通だと思う
眼鏡「正確には、ゲームセンターあらし。凄腕のゲーマーの少年だな」
匙「出っ歯で不良の首をかっ切るんだよね」
刹那「そんな恐ろしい存在がいるのか…ガクブル」
眼鏡「詳しくはヴェーダを使って調べるといい」
刹那「検索『マリナ』っと」カタカタ
ポニテ「いや待ちなって。ここは女性を落とすお酒の銘柄を…」
匙「筑前煮の新メニューの開拓を…」
ブシドー「切腹用の短刀を…」
ヒリング「深海魚に光るイカがいるのよね。何処かで買えないかしら」
眼鏡「お前ら真面目に調べる気がないなら出ていけ!!」
176 :
172:2009/03/19(木) 21:53:49 ID:???
レスサンクスです!
ここに来ると、ネタに笑えるだけじゃなくて、いろいろなこと知れるからこのスレ好きだ。
前にマリナに似ているってことでめぞん一刻がここで紹介されてたから、春休みだしBOOK・OFFで全巻読んじゃったよ!
ライル「ゲーセンか…昔はよく兄さんと行ったなぁ」
録音inデュナメス「格ゲーばっかやってたよな」
ライル「俺、練習すれば昇竜拳が出せると思ってた」
録音inデュナメス「ヨガファイヤーの練習もしたっけ」
ライル「カメハメ派も練習したよな」
録音inデュナメス「…実は俺、デュナメスで狙い撃つ時、たまにだけど
心の中で『カーメーハーメー派ーっ!!』って言ってた」
ライル「俺も!!やっぱ俺ら双子だな」
>>168 謎の出っ歯少年「ここならいいか・・・変身解除の薬っと」
ピカァ☆
コラサワ「ふぅ、今日も連戦連勝だったな。
模擬戦もといゲーセンなら負け知らず!不死身のコーラサワー様だぜ!
ボコった相手の中に聞いた声があった気がするけどまぁいっか♪」
ごそごそ(着替え中)
コラサワ「あんまりイケメン過ぎて目立つとカティママに嫉妬されちゃうからいつもこの
【三ツ矢マークの変身薬】飲んで変身してるけど大丈夫なんだろうなぁ?
ポニテがいつもお世話になってますからなんて持ってきたけど怪しすぎる。
まさか人体実験・・・な訳無いよね〜ルンルン♪
さてお仕事お仕事っと。
ママァ〜、今日も愛してま〜〜〜す!」
夕日に向かってスキップしていくご機嫌丸出しなコーラサワーであった・・・
カティママ「なんか無性にむかついた」
クジョウ「そんな時はシャンパンタワー♪じゃあ留守電に入れよっと」 注:あくまで留守電
>>177 となると、あの死の間際の「狙い撃つぜ!」の時も、「その名の通り〜」の時も、心の中でカ〜メハ〜メ波ー!ですか?
泣けばいいのか、笑えばいいのかw
あ、笑っちゃった
眼鏡「………」
眼鏡『ハイパーバースト!(波動拳!』
眼鏡「……彼らを笑えんな……」
眼鏡「懐かしのアーケードゲームを君達をモデルにして、リメイクしてみた。試しにやってみてくれ」
ポニテ「これは…魔界村か。懐かしいねえ」
匙「マリナさんは出掛けてるか。先にやってみよう」
武士道「早く始めろ、少年!私は我慢よ」
刹那「はいはい、分かったから。全く面倒な…」
眼鏡「ほら、あらすじが始まるぞ」
―とある平和な王国に、騎士セツナーとプリンセスマリナが仲良く暮らしていました
刹那「!!お、俺が騎士で、マリリンが姫で、仲良くラブラブぅ!でかした、ティエリアぁ!」
眼鏡(実に乗せ易いな、これが人間…いや、彼だけか)
―ところが、大魔王リボンズの使者によりマリナはさらわれてしまいました
リジェネ『僕と一緒に来てもらうよ』
マリナ『セ、セツナー!』
刹那「『マリリーン! 己、魔王め! 必ず駆逐してマリリンを取り戻してみせる!』」
匙「バカ、画面に突っ込もうとするな!」
ポニテ「シンクロ率高すぎて、穏やかじゃないねぇ!」
刹那「『セツナー・エフセーエイ、魔界へ突入する!』」
眼鏡「さて、いよいよゲーム開始だ。セツナーは7つの剣を投げつけて、敵と戦う。最初は最弱のビームダガーしか使えないからな」
匙「…剣なら振るった方が良くないの?」
刹那「む、敵か!?」
??『ア〜…』
ポニテ「…あれ、この敵?」
??『リ…ア…』
匙「僕とクソポニにそっくりなような?」
??『リア…ジュ……シネ〜!』
眼鏡「それは『喪ンビ』、察しの通り君達がモデルだ」
匙「ふざけんな、眼鏡!」
刹那「邪魔だ! ビームダガー!」
喪ンビ『アアアアアア!』
ポニテ「こっちはこっちで何の躊躇いもなく倒したよ!」
刹那「すまない、喪ンビ達、俺はマリリンを幸せにしてみせるから安らかに眠ってくれ」
ポニテ「ハハハ、匙ー、コイツ殴りたい♪」
匙「やっちゃえよ…ポニテ。でも♪はキメェ」
武士道「ええい、いいから先に進め。私は我ま」
刹那「はいはい分かった分かった。じゃさっさとこのステージを…」
??『ところが、ギッチョン!』
武士道「む、少年、上だ!」
刹那「何! て俺にも見えてるけど。コイツは…?」
眼鏡「それは『レッドアリーアル』。気を付けろ、こいつは雑魚としてはあり得ない強さだ」
刹那「ぐっ……何て執拗な攻撃だ。しかもこちらの攻撃が当たらない! ま、まさか動きが読まれている!?」
レッドアリーアル『こいつで終わりだぁ!』
刹那「ポンデが飛んできて…! Eカーボンの鎧が!
レッドアリーアル『逝っちまいなぁ!』
刹那「避けられない……グアァッ!」
GAME OVER
刹那「く、クソ! マリリンを救うどころか、たどり着く事すらできないなんて! 俺はなんて情けないガンダムなんだ…! いや違う、俺などがガンダムであるものか!」
ポニテ「刹那…プププwザマァw(たかがゲームじゃないか、気を落とすなよ)」
匙「刹那…ヒヒヒ、呪い送った甲斐があったよ…(次があるよ、元気だしなって)」
眼鏡「本音と建前が逆だぞ、君達」
武士道「…それで、どうするのだ、少年」
刹那「……」
武士道「そのまま何者にもなれず、何一つ成し遂げられぬまま朽ち果てるつもりか?」
刹那「…いや!俺は、必ずマリリンを助ける。そして、ガンダムになってみせる!」→Continue
武士道「やる気になってくれて安心した。私と戦う前に投げられては困る」
眼鏡「君は魔王だからまだ随分先だけどな。しかし、アリーを強くしすぎたな。調整が必要か…」
匙ポニ「呪呪呪呪呪呪…」
刹那「うぉぉ!マリリーン!」
マリナ「あら?」
ソーマ「どうしました、姉様?」
マリナ「今、刹那の声が…」
アニュー「お待たせしました。スペシャルハプティーセットです」
ソーマ「わぁ、美味しそうですよ、姉様!」
マリナ「うーん…まぁいいかしら」
ダメージ受けるとガンダムパンツですね
眼鏡「因みにあの名作もリメイクした」
匙「何?ロックマン?」
眼鏡「ファイナルファイトだ」
刹那「……コーディーが俺でガイがライルか……」
ブシドー「ハガーはラッセ……何故私ではないのだ!?」
匙「あ、ブシドー出てるよ」
ポニテ「ソドム……凄くピッタリじゃないか、アハハハ」
眼鏡「(因みにポニテ、お前はダムドだ」
また若者には分かり辛いネタをwお刹那さんコーディはらめぇww
「魔界村」
攫われた姫をとりもどすために戦う騎士アーサーの横スクロールアクション。
ダメージを受けると鎧が剥がれてパンツいっちょで戦う羽目になることで有名。
「ファイナルファイト」
攫われた市長の娘をとりもどすために戦う横スクロール格闘ゲーム。
コーディ=市長の娘の恋人。特徴のない青年だったためか後々エライことに。
ハガー=元プロレスラーのマッチョダンディな市長。戦闘服は上半身裸。
ガイ=上記二人の友人でニンジャ。家庭用では削られた悲運の人。
…で合ってると思う、多分。
刹那「国を救い…女を救っても自分の心は救えなかったのさ」
荒らしからゲーマーあらしへの流れがツボすぎてワロタwww
ここのスレ住人、層が幅ひろすぎるwww
>>186 匙「刹那が格好いい事言ってる…」
眼鏡「心なしかリア充オーラも出ているぞ!?」
ブシドー「彼に一体何があったと言うのだ!?」
ポニテ「悪い物でも食べたんじゃないかい?」
マリリン「あの人は私の刹那じゃなくて、せっ様って人じゃないかしら?」
眼鏡「せっ様か…なら仕方ないな…」
ブシドー「うむ、せっ様なら仕方あるまい」
ポニテ「あいつさえいなければ、僕はリア充だったのに…!」
匙「それだけは絶対に無いってのクソポニが…
それにしても紛らわしい見た目だなあの人…」
>>148 γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ
γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ. γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ
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'c!´_>ソ' !|`!´_>ソ!.'c!´_>ソ' !|`!´_>ソ!'c!´_>ソ'!|`!´_>ソ! 'c!´_>ソ'!|`!´_>ソ!'c!´_>ソ'
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ヽ.!{ jハ从j] !{ jハ从j] !{ jハ从j]!{ jハ从j] !{ jハ从j] !{ jハ从j]!{ jハ从j] !{ jハ从j]
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'c!´_>ソ' !|`!´_>ソ!.'c!´_>ソ' !|`!´_>ソ!'c!´_>ソ'!|`!´_>ソ! 'c!´_>ソ'.!|`!´_>ソ
l l l, ´ ゙̄ヽ , ´ ゙̄ヽ , ´ ゙̄ヽ, ´ ゙̄ヽ. , ´ ゙̄ヽ , ´ ゙̄ヽ .l l
ヽ_,,ノ !{ jハ从j]!{ jハ从j] !{ jハ从j]!{ jハ从j]!{ jハ从j] !{ jハ从j] ヽ_,,ノ
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l l ., ´ ゙̄ヽ , ´ ゙̄ヽ, ´ ゙̄ヽ , ´ ゙̄ヽ l l
ヽ_,,ノ !{ jハ从j] !{ jハ从j]!{ jハ从j]!{ jハ从j] .ヽ_,,ノ
'c!´_>ソ' !|`!´_>ソ!'c!´_>ソ'!|`!´_>ソ!
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ヽ_,,ノ!{ jハ从j] !{ jハ从j]ヽ_,,ノ
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ヽ_,,ノ, ´ ゙̄ヽ,,ノ
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>>181-182 ∧
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/ /ゝ∩∩ ././ ././ ./|_.i (从,从)_______
/ んヘ)ヽ). /./ ././ ././: |゛|i|;‐ノ| : : : : : : : : : : : : : : :
|呂呂呂呂呂呂呂呂呂呂呂呂|/ ././ ././ 丿,|!bソィっ
/二二二二二二二二二二二/| ̄ ̄|/ ././ cく_ヾ彡)
|呂呂 , '´ `ヽ. 呂呂呂呂呂 | .|  ̄ ̄|./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
/二二.从(彡人ヾゞ二二二二./ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|呂呂呂 ソ()._(゚)‐从 呂呂呂呂 |/
/  ̄ ̄ ̄ ̄ヌ文^ゝ ̄ ̄ ̄ ̄/
/ 7ニソ /
〈,ハ」. /
. 、、_ ,,
. ,ゝ ゛."ヾ
..-'7 ゞ彡'イツ"},、しヘ
/ ( Jル゚∀゚,;;イル゙ `.、
(⌒Y´ '´ヾt 彡ミ y" `Y⌒)
G k肉(ソ
;;ソ ;;ソ
)ヾ、iV
ヽヾ_,-"
‐-、_,"|,--,=
‐ミニ=-、l ,ヘ、_ヘ
ヽ i
l l ,..-‐-、、
-|‐トl-|‐i,i'l‐i'l┤||‐|-|_|-|‐l'l・ii|┤i|‐ト|-l'l-|'|‐トi'l'|l゙ .|:l-|'トl_|-|'トi,|-ト|'
'~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~||. .|:|~~~~~~~~~~~~~
___ "´w'w"゛"
,エ´┴ヽゝ、
.l ∠lE三ヨ
丿」リ ゚Дノゞ
( )ヾ
└〉>二二≡=-
/_/ヽ_|
朝からAAで爆笑したwww
すごい!AAすごすぎるwww
>>188 >>マリリン「私の刹那」
お刹那さん……何故そこにいない?
お刹那さんだからさ…
サジ「ずれた間の悪さも♪」
ポニテ「それも刹那のタイミング♪」
眼鏡「マリナの心和ます♪」
ブシドー「何て不思議な力♪」
ソングby喪男ビスケッツ
ブラックビスケッツwww
懐かしすぎる!小学校のころはやったな〜
マリナ「……ビスケット食べたいな……」
刹那「買ってくる!」
ピューッ
刹那「はい!ビスケット!」
マリナ「ありがとう……はむはむ……美味しい!」
刹那「えへへ……」
マリナ「お茶が飲みたいな……」
刹那「採取してくる!」
ピューッ
刹那「はい!シズオカの高級茶だよ!」
マリナ「ありがとう…コクコク…ぷは…おいし……」
刹那「まだ他に欲しい物ある?」
マリナ「(刹那の愛が欲しい……)ううん、今の所は……ありがとう、刹那」
眼鏡「何か……いわゆるアッシー君だな、まるで」
>>191 ポニテ「ティエリア君、君見かけによらず歳とってるんだねえ」<
アッシー
匙「思ったけどさぁ、刹那ってドラ○もんのあいつにソックリだよね」
刹那「出来杉だろ?」
匙「のび太」
ブリ&ディヴァは髪色もたらこというか明太子みたいで更に笑えるw
>>197 アッシー君は確か「移動手段を提供してくれる男の子」だからちょっと違うかも
このスレでいうならカミーユじゃまいか?w
ミツグ君がポニテでメッシー君が匙かなぁ…喪コンビ哀れ
>>199 むしろポニテが「ドラえもんとのび太を足して2で割ったような」って印象があるなw
んでブシドーが「ジャイアンの二乗にのび太を足したような」
1時間レス無ければマリリンと布団でゴロゴロ
駄目です
匙「……と。カタカタ」
, ‐ 、
ノ) .ヽ o
◯ニ二二ニ}.====||
( ゞ .( 从从ヌ /ヽ/ヽ⌒)||
,、(.ル(リ-∀ノゞ(ω`=.)..)/|
丿~⌒~⌒``'~⌒~'`''⌒`ヘ/ ||
ノ~ ~)
( 丿
お刹那さんかわいいぞ…!
眼鏡「刹那、最近ちょっと太ってきたのではないか?」
刹那「ぐっ…マリリンのご飯は美味しいからな…ちょっと鍛錬の量を増やすか」
刹那「ふぅ、今日もいい汗をかいた」
マリナ「刹那、おかえりなさい」パタパタ
刹那「ただいま、マリリン。喉が渇いたからお茶を一杯くれないか?」
マリナ「それならいいものがあるわ。はい」>プロテインドリンク
刹那「これは?」
マリナ「いただきものなんだけれど、今とっても人気があるんですって」
刹那「そうなのか?」ゴキュゴキュ
マリナ「ほら、今ちょうどCMでやってるわ」
〜TVCM〜
♪テッテッテッテテッテレッテッテッテッテッテッテテッテレッテッテ♪
赤毛×多数「細マッチョ」
♪テッテッテッテテッテレッテッテッテッテッテッテテッテレッテッテ♪
良男×多数「ブタマッチョ」
刹那「ぶほわっ!?」
マリナ「ブリングさんとディヴァインさん、良男さん達からもいただいたの。CM出演料の一部なんですって」
眼鏡「細マッチョはともかくブタマッチョは果たして真のマッチョと言えるのだろうか…?」
>>207 良男「その疑問、至極当然なり」
眼鏡「ぬっ!?」
良男「だが、それは間違いだ!」
眼鏡「何っ!?」
良男「脂肪の下に鋼の筋肉あり…能ある鷹は爪を隠すのだよ!」
眼鏡「又増えただと!?」
良男「スモウレスラーを見たまえ!さて、君も一緒に!」
眼鏡「何を……?」
良男「太マッチョ♪太マッチョ♪あ、それ太マッチョ♪」
眼鏡「あ……うぅ……」
良男「太マッチョ♪太マッチョ♪あ、それ太マッチョ♪」
眼鏡「う……ぐ……ふ……ふと……」
良男「太マッチョ♪太マッチョ♪あ、それ太マッチョ♪」
眼鏡「ふ……太……太マッチョ……」
眼鏡「うーん、うーん」
マリナ「ティエリア…どうしたのかしら……」
刹那「どうせ変な夢でも見てるんだと思うよ」
マリナ「そうかな…でも…心配ね……」
眼鏡「ふ……太マッチョ……」
>>207 ちょっww
吹いた三ツ矢サイダー返せww
>>208 〃゙´⌒ヽ
'イ八Vl从 よいしょ!
面‘bソぅ
(っ⊥ノ
てMう
" .゙
,r‐''⌒へ
Z/`^) ) n
(´ー` b Z /`゙''_つ
, 〜l /〜- /
/ ` ー´ ,-‐´
( ヽ_,r-っ ・ /
ヽ、 _,、_,つ'"{
. ノ ; ヽ
__ト-─────-イ_
/´ `ー-、__,r- '" `ヽ
( ノ 、_ | ̄´|_,, ヽ )
ヽ、___ ̄`t-r'´ ̄___,ノ
)_/ \_(
_
,'´ `ヽ
i (彳),〉
|、 ,!i_|(゚) ふ、太マッチョ…
/ 入n
ノ_、_,ゞ'
しヽ」
ふいたwww太っちょ筋肉めちゃ強そうじゃねぇかwww
ここのスレの良男は汎用性が高すぎる…!
眼鏡「刹那」
刹那「なんだ、ティエリア」
眼鏡「地元のゲーセンにNEXTが配備された。
ここは元ガンダムマイスターの力を見せる時だ。
特にマリリンにな」
刹那「なるほど。それは良い案だ。
当然、ティエリアはヴァーチェで出るのか?」
眼鏡「当然だ。あのゲームでサポートできるのは僕だけだ」
刹那「…もし、マリリンがやるとして、どれで出すのが良いとヴェータは推進してる?」
眼鏡「エクシアにはエクシアが良いらしい。
ただ、2000コスト機との相性はどれもいいので、
2000コスト機であるなら、特に問題はないだろう。
ただ、トールギスは初心者にはお勧めできないようだ」
刹那「…今作のマスコット、アッガイがいるがそれを選ばれた時の対策は?」
眼鏡「増援を中心に使わせればいいだろう。
けしてマスコットでは終わらない性能はもっているが、
射撃中心になりがちな近作では、近づくのが難しい。
よって、増援…特系武器やアシストを中心に使わせるといいだろう。
後は君の腕次第だ。エクシアならトランザムがあるので、爆発力が前作より高くなったからな」
刹那「了解した。早速マリリンと共にゲーセンへ出撃する」
眼鏡「では、僕も出るとしよう」
匙「ポニテ、NEXTはもうやった?」
ポニテ「ブシドーにせがまれてね。何度もパートナーとしてやってるよ」
ブシドー「早くフラッグなども00の量産機を使いたいぞ!ガンダム!!」
リボンズ「さて、νガンダムで今日も行ってくるか」
リジェネ「相変わらずの外道ぶりだね、リボンズ」
リボンズ「νガンダムは伊達じゃないのさ。近作もね」
現在のNEXTではνが最強機体といわれてる模様…。
>>208 セラフィムさん「セラヴィガンダムはまさに太マッチョですぅ」
>>212 マリナ「うふふ、アッガイたん可愛いな……」
刹那「(ティエリア!マリリンがアッガイたそを選んじゃったぞ!」<◎><◎>
眼鏡「(何だと!……君がフォローしろ。出来るな?」<◎><◎>
刹那「(……やってやる、やってやるぞ!」<◎><◎>
マリナ「ふふ、トテトテしちゃって可愛い……」
刹那「萌えてるマリリンに萌え……ドバドバ…じゃない、相手は……」
リボンズ「やぁ」
刹那「じじぃっ!」
マリナ「あら、リボンズさんもこれで遊ぶのですか?」
リボンズ「勿論さ。全てのガンダムゲームは僕が1番上手くできるんだ」
刹那「νガンダム……!外道が……!」
リボンズ「いくら君とマリナちゃんでもガンゲーだけは譲れないのさ。悪いけど、本気でいかせてもらうよ」
マリナ「お手柔らかにお願いします。ペコリ」
WIN
刹那「…………」
リボンズ「………」
聴衆「…………」
マリナ「ふふ。MSの性能の差が勝敗を決める訳ではない事……分かったかしら?」
リボンズ「ば……馬鹿な……ぼ、ぼくがいちばんがんだむをうまくあつかえるんだ……ブクブク」
刹那「つ……強い……」
マリナ「刹那っ。もう一回やりましょ?」
刹那「あ、あ、うん……」
聴衆「(このお姉さんとだけはやりたくねぇ……」
アッガイたんで買ったのか!?
マリリン強ええ!!
間違い
買った→勝った
マリリン最高だwwww
格闘ゲームする女の人って自分の好きなキャラだけは
なんつーか性能無視して強い人がいるしな…
あれだ
ヴェーダがハッキングしてシャイニングアッガイに…
相変わらずマリリン最強wwwww
_,.-‐''''''''''ー- 、
/ ,.-‐''  ̄`丶、 ゙ヽ、
i/ ヽ ヽ
/! | ヽ ゝ.、 ,rくヽ1`!
| ! l ,.ィ'7 ヽ ヽ\ ,ゝ |
| \ V ( ヽ ヽ ゙、 `Yニミ、_''ヽ
! `ーゝ ` ̄ ̄ ̄`>..,_ヽ } V Y `"
\ ,,.=ク,.∠(ヽく 〉 /
` - ..、__,,.-<く 〈_,. _-<ミ ゝ / `,/
r'| //f;i ! |f( )! } レ',rヽ / 勝負だ!
/⌒! { ;|_ ヾツ,‐-、ヾシ ,, i!() ノz'
/ | .Yゝ、__,,.. -‐'''"/ rー''"キ
i、 ゙i | | /,..r‐// ,,ト.
ヽー ヾヽ| ,| /--‐'" ,rク {
r⌒k \ゝノ ゞ=-,、-r―≠シ、__ノ
/~\_f'"i ''ヽ ~`''''''''" } `ーi \
{ ヽ、 ゝ、_人 _,,.......ゝ_,,. -' ヽ..,.ノヽ
`ー――`<.. -''"´ ゝ-''
ピンク髪の女「あのアッガイ使いの女…なかなかいい動きをする。フン、面白いな…」
>>220-221 お前らwww
あ○し(コーラ?)の使用機体が気になる…
ハマー○様?はやはりアッガイたそで来るのか?
アッガイを使いこなすとは!
ところで、マリリンが外交のとき着てた服がどうしても女教師に見えるんですが、正常ですか?
>>223 俺も細い眼鏡掛けて「駄目でしょ?悪い事しちゃ……」と怒られる所まで具現化したので正常です。
更に、成績が悪くて「先生と一緒に頑張ろ?ね?」と慰められる所まで(ry
>>224 眼鏡「今日はマリナ先生と一緒に男性心理について教える」
刹那「貴様!何勝手にマリリンの隣に」
眼鏡「黙っていろ。……このような言葉がある。マリナ先生、読んでみて下さい」
マリナ「えっと…『こんなにしちゃって…いけない子ね』」
刹那「!」シュン……
匙「君に言ってるわけじゃないよ」
眼鏡「これは普通のお叱りに聞こえる。しかし、言葉は同じでも、こう書くと……」
マリナ「『こんなにしちゃって…イケナイ子ね』」
刹那「!?」ドッキーン
眼鏡「更に、このように書き……」
マリナ「『こんなにしちゃって…イけない子ね』」
刹那「!!?」
眼鏡「最後に、枕に何気ない一言を足すと……」
マリナ「『もう、こんなにしちゃって…イけない子ね』」
刹那「グハァ!」ブシャアアアァ
眼鏡「これが男性心理…俗に言う『男心』だ」
ブシドー「なるほど!これが噂の『モヂカラ』か!」
ポニテ「合ってるようで違ってるよ、グラハム」
やべえ、忠実にマリリンボイスで脳内再生されたw
女教師マリリン…ハァハァ
ぶらさがり健康器
_ _
/ _)∩==∩=_)
| | 〃⌒`"ヽ
| | 从lV八トゝて
| | ヽd‘面ノ そ
| | ヽ】〒【ソ ビクッ!
| | 〉l=l|〈
|_|__〈イヒヒトゝ
\_ \
 ̄ ̄ ̄ ( あれにぶらさがると
γ⌒`ヽ ,.´ ̄`ヽ 身長が伸びるのかしら?
Σ 从从 ) ゞ(从) |
(リ)ルヌ ヮ`|!|"i|
(,ノ jj!ゝ(ソソl|リ
0 ゚
(マリリン…その言葉は、ブシドーのNGワード…)
期待あげ
ランブルローズというゲームがあってだな…
それの女教師はうわなにするやめ
良かったなサジ&ポニテ!
匙「よっしゃああああちょっとルイスに会ってくる!」
ポニテ「僕もクジョウに会いに行くかなwwwふひひwww」
眼鏡「……」
刹那「その…なんだ、あの…ゲーム買ってやるよ…」
眼鏡「……いらん……」
刹那「…(空気が重い!どうすれば!)」
ミレイナ「あれっアーデさん元気ないですぅ。ついに肉体を捨てて二次元に行けたんですよ?」
眼鏡「!! そうか…そうだな!ありがとうミレイナ!待ってろ嫁たち!」
刹那「お前はそれでいいのか!?」
ミレイナ「うーん、自分で言っといてなんですが、ミレイナはちょっと寂しいですぅ」
アリー「くそっ!くそっ!あの野郎…ギリギリ」
ミハエル「うっ…ぐすっ…て、店長ぉ〜〜〜っ!!」
ヨハン「泣くんじゃない、ミハエル…」
ミハエル「だって、だってよぉ!!
俺達のミスドがあんな奴に乗っ取られたんだぞ!?
何が『俺が今日から店長、お前らリストラ』だ!」
アリー「うがあああああムカつく!!ソレスタルなんたら!!!」
リボンズ「ミスドの店長の顔が怖いって苦情が来たんだから仕方ないよね」
ライル「これからはドーナツを狙い揚げるぜ!!」
*。 __*。+゚ キラ/ /
.。+~〃〈_A゙ヽ*゚*。 / /
`・+ト、.,、_Y_,、〉+ /./
.。・◎L゚ ‐゚ノ」`*。 ────
* +(」〔=|||=〕。*゚キラ
・.。ヒ|jj.T i|.*・ \
。*゚|<_)<_)`・* \
〃゙´⌒ヽ
'イ八Vl从 まぶしい!
/)面<bソ まぶしいといった!
遂に人間越えたな、お刹那さん
>>234 刹那「うぉぉぉぉぉぉっ!!!!!」
パァァァァァァァァァァァ
匙「この光は……人の心の光……?」
ポニテ「なんて美しいんだ………」
刹那「うああああああああああっ!!!!!」
リボンズ「刹那・F・セイエイ……彼こそ真のイノベイターだ」
マリナ「刹那ーおやつよー」
刹那「はーい」
眼鏡「幽体離脱!」ドサッ
刹那「ビクッ!ティエリア?ティエリア・アーデ!?動かない…ま、まさか…」
ピーガシャ
刹那「ん?PCが勝手に…それに画面に表示されているのは…ティ、ティエリア!!?」
PC画面「遂に…遂に嫁達の世界に!ふはははははは!」
刹那「楽しそうだな…」
PC画面「さっそく嫁達とエンジョイライフをば!おーい嫁達〜これから…あれ?もしも〜し?」
眼鏡「ぬわあぜだああぁぁぁぁ!!!」ガバッ
刹那「あっ戻った」
匙「だって所詮プログラムだし話し掛けて反応するはずがないだろ」
ティエリアw
AI止まみたいなAI組めばいいのに
眼鏡に幽体離脱スキルが加わったww
サジ「ポーニテ♪」
ポニテ「サージ♪」
サジ「ポーニテ♪」
ポニテ「サージ♪」
サジ・ポニ「「うへへへへへ〜♪」」
サジ「ルイスルイスルイス〜♪」
ポニテ「クジョウクジョウクジョウ〜♪」
サジ・ポニ「「うへへへへへ〜♪」」
刹那「……何あれ……キモい」
眼鏡「君がGN粒子を撒き散らしたせいだ」
マリナ「あの二人、いつも以上に仲良しね」
ブシドー「まあ、明日には元通りになるだろうがな」
リジェネ「本当にいいのかい?」
リボンズ「ああ、君とティエリア・アーデにヴェーダの全権を委ねよう」
リジェネ「どういう風の吹き回しだい?」
リボンズ「気付いたのさ。やはり現場で動いてこそ人は輝けると。活動資金も腐るほどあるしね」
眼鏡「家の中から只が居なくなった?どうしたというんだこれは…」
刹那「女教師マリリン…」ブバッ
マリナ「刹那!しっかりして刹那!」
〜天井裏の隙間〜
リボンズ「アナログこそイノベイドを超越した存在の証!!ここだシャッターチャンス!」カシャカシャ
ネーナ「あの大胆なカメラ捌き…悔しいけどとても真似できない…」
リボンズ「ふふふ、感謝するんだね刹那・F・セイエイ。僕のお陰で思いでの写真が増えることを」ボタボタ
ポニテ「熱!」
匙「どうしたんだクソポニ?」
ポニテ「いや…天井から赤い熱湯がたれて来たような…」
>>243 スメラギ「童貞や喪男はああ言えばコロッと騙されてくれるのよねぇ♪今まで以上にお金を落としてくれるにちがいないわ」
カティ「リーサ……恐ろしい子……!」
模型子「……グスッ…」
アニュー「…ほら、気にしちゃ駄目よ。ね?」
模型子「…で、でも…うぅ…これでまた喪型子に逆戻りです…うぅっ…」
アニュー(喪型子…ププッwww)
模型子「せ、先輩まで私を笑うんですか。もういいです…今夜もガンプラと寝ます」
いやーほんと匙もポニテもよかったな!
まだあと1話あるけど!
ポニテ…このスレ的には三角関係の方がオイシイかもしれんぞw
とりあえず後日談で模子が一瞬でも映るのを密かに期待している俺ガイル
模型子「…ゲームが発売されたら私もケルゲレン子みたいに…」
アニュー「そこまでよ。そこまでよモコちゃん…」
>>242 小物様「何故私の資産が半分以上減っているのだリボーーンズ!!!」
リボンズ「取りあえずは3世代まで遊んで暮らせる活動資金を頂いてきた」
リジェネ「しばらく見ない間に撮影用機材が増えたね」
リボンズ「ああ、この銃何かはワイヤーが飛び出して壁に張り付くことができるんだよ」
リジェネ「スパイ映画の主人公並だね」
リボンズ「おっと時間だ。今度はベランダから狙い撮ってくるよ」
リボンズ様!それは盗撮ry
ヴェーダ本体のシーンのパイスーリボンズは確かに細マッチョだったなwww
眼鏡「ヴェーダにアクセスし、支配した事で衝撃的な事実が明らかになった」
刹那「な……何なんだ!?」
眼鏡「それは……このマンションの最上階は王留美が住んでいたという事だ!!」
刹那「知ってるよ」
眼鏡「(・3・)アルェー?」
今日のまとめ
サジとポニテが元の鞘に戻る
眼鏡PCの中に入って歓喜
お刹那完全覚醒
ボンズリはガンキャノンもどき乗り
模型子「カタギリさん、今日ご飯食べに来てくれるはずなのに遅いですね……」
アニュー「お願いだから空の鍋をかき回すのやめて。怖いから」
Nice Dragonフラグ
マリナ「ラッセさんのお宅に回覧板回してくるわね」
刹那「ママママリリン!俺も行こうか?」
マリナ「すぐに帰ってくるわよ。ずくそこじゃない」
刹那「…心配だ…マリリン…」
マリナ「ラッセさん、回覧板です。…ラッセさん?」
ラッセ「ガハッ!」ボタボタ
マリナ「ラ、ラッセさんどうしたの?血が!?」
刹那「ひぃぃぃ〜!!血、血を吐いた!?どうすれば…ひゃ、110番に…」オロオロ
ラッセ「心配いらねえよ。トマトジュースだから。…苦手なんだよ。トマトジュースが…」
だったらなぜ飲むwwww
>>259 ラッセ「この歳で好き嫌いがあるだなんて恥ずかしいからよ?特訓をな」
マリナ「まずはお料理に入れたらどうですか?スープとか」
ラッセ「なるほど。ソイツぁいい案だぜ」
匙「筑前炊きに入れるとかいいかも」
>>260 ピコーン
マリナ「はぷてぃをトマトジュースベースにして作ってみましょうか?」
ラッセ「うん?でもそいつぁ、はぷてぃじゃなくなるんじゃねぇかな……」
マリナ「ん……一回作ってみます」
ラッセ「ありがとう。あンた…いい女だな」
マリナ「そんな……ポッ」
刹那「ギリギリ………」
眼鏡「……君もああいう事をさらっと言えるようにならないとな?」
刹那「だ…だってわざわざ言わなくても良い女だって分かってるし……」
眼鏡「ふ。気持ちは分かるがな」
あまり評価されてないが、ラッセはいい男だよな
ただちょっとボレロが半袖なだけで
半袖なんて半端なモンじゃねえ
ノースリーブだ
ああそうだ、インナーのせいで半袖に見えてたけど
ボレロはノースリーブなんだよなw
君はクワトロ・バジーナという男を知っているか?
刹那「あ、マリリン…はぁはぁ。 鼻血が… ボタボタ」
マリナ「今できたわよ! はぷてぃトマトジュース!これから鉄も糖分もとれるわ!」
ラッセ「うまそうだな。あんた、やっぱりいい女だ」
刹那「ノぉぉぉーーーーーーースリィーーーブーーー!!!!」
>>265 リント「知っておりますよ。歳も考えず、一年中真っ赤なノースリーブを着ていた恥ずかしい男です」
僕もノースリーブにしてみようかなぁw
クジョウに僕の肉体美を見てもらわないとねwww
どうだい?この肉体……ふぅ…
ブシドー「ふむ、では私は赤フンで過ごすとしよう」
>>270 いつもと変わらない気がするよ、グラh(ry
眼鏡、PCに入れるようになったんだからもっと真面目な方向で有効活用は………
クソッ!ティエリア・アーデめ…トライアルシステムを発動させて!
これじゃあアニューの元へ行けないじゃないか
覚えていろよ。今度貴様の押入の中身を全て売ってやるからな
ポニテ「これからはクジョウの生おっぱいを見放題…」ブシュー、バタ
匙「クソポニテもよかったな。おっぱいは大きさじゃないよ♪」スキップ
>>273 眼鏡「売ったらヴェーダを使って、お前の存在を消すからな。戸籍も記録も全て抹消してやる」
合コンスレみたいなノリにw
>>275 リヴァイヴ「フッ、そうまでするほどの宝というわけですか…ならば取引といきませんか?」
眼鏡「取引だと?」
リヴァイヴ「えぇ。僕の秘蔵の品々、アニューメモリーをヴェーダに保存して下さい」
眼鏡「その見返りは?それ相応の見返りを要求するが」
リヴァイヴ「幻のエロゲ『いのべーど☆いのべいたー』を差し上げましょう」
眼鏡「まさか…存在していたとは…。いいだろう。交渉成立だ」
リヴァイヴ「良い取引でしたよ」
アニュー「…兄さん…どうしてこんな風になっちゃったの?昔はこんなじゃなかったのに…」
ライル「そうなのか?頭でも打って変わっちまったのか?まさかなw」
アニュー「いいえ、私の蹴ったサッカーボールが頭に直撃してからよ」
ライル「…………」
アニューwww
アニュー「お兄ちゃ〜ん。トテトテ」
リヴァイヴ「ほらほら、置いてくぞー」
アニュー「待って〜〜きゃんっ。コテン」
リヴァイヴ「アニュー!タタタタ。大丈夫?」
アニュー「う…うぇぇん……」
リヴァイヴ「ほら、泣かないで。絆創膏貼ろうね」
アニュー「い、いたい……グスン」
リヴァイヴ「はい。おんぶしてあげる」
アニュー「ん……ありがとう、お兄ちゃん…」
リヴァイヴ「ぼくはアニューのお兄さんだからね!当然だよ」
アニュー「お兄ちゃんのせなか……あったかい……くー……」
リヴァイヴ「……って事があったんですよ、この時は」
マリナ「まぁ。そっくりですね!」
リヴァイヴ「可愛いでしょう?」
マリナ「双子ちゃんでとても可愛いです。私も子供は双子が良いな…男の子と女の子の……」
リヴァイヴ「フフ。それで、この写真は……」
PCに入ったはいいがノートン先生に殺されそうになるティエリア
>>281 刹那「これが…ヴェーダの本体……あれは…ティエア・アーデ!
………敵は討つ!」
眼鏡「か」
ノートン先生(ウイルス ショウキョ)サクッ
眼鏡(あーーーれーーーー)
眼鏡「ノートン先生め……やりおる」
「ウイルスの進入を許す段階でてめえは二流なんだよ!
見せてやるぜ。本当のセキュリティソフトってやつをなあ!」
とカスペルスキー先生がおっしゃってる
>>284 「わめぇてろ!てめぇも深刻な問題が見つかった、同じ穴のむじなが!」
とゼロ教授がおっしゃっています。
このスレのスメラギにはせっ様がいる訳だから、所詮ポニテは金づるに過ぎないはずなんだがな……
まあ、そこんとこ気付かない辺り、流石喪神といったところか
眼鏡「ネットの海は広大だ…
打倒ノートン先生!そして新たなる同一存在プログラムを作り俺は新世界の神となる!
そして嫁達とともに新たなるフロンティアを!」
刹那「結局行き着く先はそこかい…」
『俺も忘れんなよ!』
ウィルスバスター!!♪
ポニテ「もしもし?…模型子ちゃん?…え?夕食を?ゴメンねクジョウと予定があって」
ブシドー「ムムム、なんたる増長ぶり。愚かだぞカタギリ!」
ポニテ「なにがムムムだい、グラハム」
ブシドー「今の私はブシドーだ!グラハム・エーカーではないッ!」
ポニテ「分かったよ。じゃあ僕はエステに行ってくるよwバイビーwww」
リボンズ「今まで撮り貯めた刹マリ写真集もこれで10000枚。誰にも渡さない…刹マリを独占するのはこの僕だ!」
リジェネinPC「そうはいかないよ、リボンズ」
リボンズ「なっ!?マイピクチャの画像が吸い出されて…!?」
リジェネinPC「刹マリは君だけのものではない。そうだろう、ティエリア…あれ?」
ティエリア「なんという失態だ…またしてもノートン先生に阻まれるとは…」
ノートン「わしの目の黒いうちはここらのジョバで勝手なことはさせんぞ
嫁ハーレム計画とかそんな巫山戯た計画わしでなくても
キングソフト教授やウィルスバスター博士も納得するもんか」
ヴェーダをも凌駕するとはノートン先生恐るべし…
ブシドー「今の彼の姿は昨夜のドラマの『黒部の太陽』を彷彿とさせる!」
刹那「そ、そうかぁ?……」
ブシドー「よし!彼の進むべき道を開通させよう!エロゲの太陽を見る事が出来るように…!」
刹那「ちょっ!?PCに何ダイナマイト仕掛けてんのっ!ダメだからっ!!壊れるからっ!!」
ブシドー「発破よぉーいっ!!…3、2、」
刹那「わーっ!!やめろぉー!!」
ブシドー「1!」
どっばぁぁぁあ……ん
ティエリア「俺の…僕の…私の…エロゲ…(ヘナヘナ)」
刹那「つーか部屋ん中もめちゃめちゃになったじゃねーかっ!!」
ブシドー「…うむ…隣の部屋にトンネルが出来たな!良かった良かった!」
刹那・ソーマ「よくねーよっっ!!」
>>293 眼鏡「そこを何とか」
ノートン「ダメだ、ダメだ!」
眼鏡「avastタソの画像を贈呈いたしますが……」
ノートン「ふむ…君はウィルスの類ではないようじゃな。行って良いぞ」
眼鏡「ククク、チョロい物だ」
ちょww
ノートン先生ぇぇぇぇぇぇ!
あ、ある意味そこらのウィルスよりも壮絶にタチが悪いもんが入りこんじまった…
眼鏡「フフフ…まずはエロゲの良さを万民に分かって貰わねばならない」
ピピピ
眼鏡「ヴェーダの支配するPC全てにア○スソフト製のエロゲの映像を流して……と」
リボンズ「君のルーターは破壊しておいた。ネットワークを封鎖する。」
眼鏡「カモーン!刹那!」
刹那「…なんだよ…」
眼鏡「いっちょ盛大にGN粒子を全世界規模でばらまいてくれ」
刹那「はぁぁぁ!?なんでおれがそんな面倒くさいこと」
眼鏡「やってくれるなら報酬としてとある場所で何気なく拾ったこの刹マリ写真1027枚を進呈しよう!」
刹那「…なんだその具体的な数字は」
眼鏡「何途中で断線喰らって…ってそんな事はどうでもよろしい!さあ!どうする刹那!
嫌というなら仕方ない、この写真のマリリンの部分だけ抽出してコラ…」
刹那「わぁぁぁ!待て待て待て待て!やらないとは言ってないだろうが!」
眼鏡「ふふふ…GN粒子と共に俺はエロゲの革新を果たすのだ!」
眼鏡がつっ走ってるw
その内またヴェーダに愛想つかされるぞw
マリナ「刹那!ダメでしょ!」
刹那「マ、マリリン……」
マリナ「GN粒子を世界中にばらまいたら、あちこちで電波障害が起こってしまうじゃない」
刹那「いや……その……写真……」
マリナ「めっ!悪い子ね!ペシン。写真なんて沢山撮れるじゃないの」
刹那「………エヘヘ、怒られちった」
マリナ「分かってくれたら良いのよ……さ、おやつ食べましょ」
刹那「わーい」
眼鏡「くっ…マリリンパワー恐るべし…だが、僕は諦めないぞ……!」
このスレでルイスの出番が少ないのは
やはり公式でヒロインポジション、かっ拐われたからなのかな?
残念……
ルイスは普通にこのスレの常連ですが?変な言い掛かりつけんなよ
以下スルーしましょ
いやいや、お前さんがスルーできてないからね
(*‘ω‘ *)☆彡
らめっ!
リボンズ「いよいよ今週でOOも終わりだね」
リジェネ「あー、疲れた。最終回の作画は誰かな?」
リボンズ「ふっ……決まっているだろう?」
リジェネ「それもそうだよね」
(*‘ω‘*)「本気出したから期待してね」
リジェネ「らめっ!」
刹那「そういえばダウンタウンの松ちゃんの映画の最新作のタイトルは‘しんぼる’だってね」
ま、まさかっ!?
そうよ! そのまさかよっ!
(*‘ω‘*)「そう、そのまさかよ!」
らめっ!
しんぼっぼる。
略して……おや?誰か来たようだ。
>>304 公式メインヒロインはマリナだろ
すぐバレる嘘つくなよ
マリナ「しんぼるってどんな映画なの?」
眼鏡「ヴェーダによると‘閉じ込められた男が脱出し、様々なことに巻き込まれる物語’らしい。公開は秋みたいだな」
(*‘ω‘*)「気合い入れたから期待しててね」
刹那「らめっ!でもマリリン映画見に行こうね!もちろん、二人で!」
318 :
312:2009/03/23(月) 16:49:37 ID:???
312-313
しんぼっぼと共に真の超兵に覚醒しちまったぜ
リボンズ「『しんぼる』…ボイスライブラリに登録させてもらったよ、ククク……」
マリナ?『刹那の、男の、しんぼる……』
リボンズ「これは素晴らしい…ティエリア・アーデにもシェアしてあげなきゃね……」ボタボタ
ブシドー「少年。君はライザーソードを使用する時に何か叫んでいるかね?」
刹那「いや、別に?」
ブシドー「嘆かわしい事だ!」
刹那「何故お前に怒られなければいけないんだよ!?お前なら何て言うんだよ」
ブシドー「フッ……刮目して聞くがよい!」
刹那「(何か文がおかしくねぇか?」
ブシドー「愛の心にて、悪しき歪みを断つ!名付けて、ライザーソード!!やぁぁぁぁってやるぜぇぇぇっ!!!」
刹那「うわっ!耳が、耳がー!!キーン」
>>320 >やぁぁぁぁってやるぜぇぇぇっ!!!
…リントさん?
ダンクーガw
そういやティエリアこのままなのだろうかw
>>323 おや? 刹那くん、ママリナスレから迷いこんできたのかい?
>>323 迷子ならブシドー……いや駄目だな、アリーおじさんあたりに送ってもらった方が良いかな。
>>325 刹那くん「キョロキョロ……」
マリナ「あら、刹那そっくり。うふふ、可愛い」
刹那くん「あ、お母さん!」
刹那「」
眼鏡「ん?……死んでる…」
刹那「ブクブク」
>>326 刹那?「マリリン!?ていうかここは?…とりあえず何か作ろうか?」
刹那?「うっはww何この部屋wwww超楽しくねww俺いっぱいるしwww」
刹那?「うるさい、とりあえず黙れ。スメラギとフェルトは何処だ?」
刹那?(´・ω・`)
刹那?「ここ何処?お母さん怖いよ…」
刹那?「あ、マリナ(元)先生だ…ここはいい場所だな。誰も追ってこないし」
マリナ「あらあら、刹那がたくさんいる」
眼鏡「刹那!しっかりしろ!」
刹那「ピクピク」
>>327 ここまで、ネタスレ毎に性格違う主人公も珍しい……のかな?
それから、マリナは刹那くん以外からキャラのギャップで驚かれるわけだな
誰か刹那ヒエラルキー再うpしてくれw
合コンスレお刹那さん、せっさま、
刹那店長(ぷっきょ)、ママリナスレ子刹那はわかったが
後の2つがわからん……
238 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2009/03/19(木) 01:39:12 ID:???
>>235 せっちゃん(壊した)>せっ様>(´・ω・`)>せっちゃん(ママリナ)>お刹那さん(共同)>お刹那さん(合コン)>チョリッス
訂正は認める
>>328 小動物いるしな
対抗できるのは旧シャアのアムロくらいか?
合コンスレのお刹那さんより下が出来たのか…
235 通常の名無しさんの3倍 sage 2009/03/19(木) 15:47:29 ID:???
>>233 最上層 リア充王せっ様VS超絶苦労人せっちゃんVS最強店長(・ω・)
最下層 チョリッスVS板前見習いお刹那さん
ここのお刹那さんは最上、最下のどちらにも属さない中間らしい
ぶっちゃけ此処の刹那が一番普通(勿論良い意味で)
普通……か?w
鼻血体質で、喪男に囲まれていて、妄想好きで、ヘタレで、童貞だけど、マリリンという可愛い彼女と同棲してるからなー
>>338 あの子は良い子でモテモテだけど女の子が怖すぎて苦労してる
ネタスレ刹那屈指の不幸な子
マリナヒエラルキーは最上層がママリナVSマリリン(共同)の一騎打ちではなかろうかw
他は貧乏&大食いコンボの甲乙…もとい丙丁つけがたい姫が多い気がする
せっ様スレのマリナ姫は、黎明期はあのせっ様が手を出すのもはばかられる究極ド本命
だったが、途中から全く見なくなったし…今はどうなんだろう
個人的に最底辺マリナはネタスレに含めてはいけない気もする某農園の破壊神だけど
アレはアレで結構好きだw最近スレがネタに走れない状態だから登場してないけど…
まあとりあえず、ここのお刹那さんは幸せものってことで
>>341 せっ様スレのマリナは空気を超越し、光の向こう側のカタロンに居るせいで、名前が「???」と表示される状態
でもたまにせっ様と逢っては肌を重ねている…カタロンの子ども達にはプロレスごっこと言われている
マリナ的には一日一緒に過ごせれば、364日待っていられる
それといろいろと悟っている
>肌を重ねている
>肌を重ねている
>肌を重ねている
刹那(ブシュウウゥウウ…)
なるほど、せっ様スレのマリナは天上の女神か
だが俺のマリリンは地上の女神だ!
>>342 マリナ「まさしく大人のお姉さんね…かっこいいわね」
眼鏡「(さしずめマリリンは『お姉ちゃん』だな」
>>342 自分が見たときはあのせっ様をもMに変える超絶ドSでは?という噂があったな
合コンスレ 食
ママリナスレ 親ばかお母さん
壊したスレ 保母さん 時々女神モード
ここのマリナは普通の女性に育った場合とも取れる
マリナ「皇女なんて辞めて、普通の女の子になろうっと!」
眼鏡「某ムチムチ刑事のEDシーンを加工してみた。どうだ?」
刹那「ム、ムチムチマリリン……ボタボタ」
眼鏡「やれやれだな」
あれだ、アザディスタン国民から惜しまれながら白いマイクを置いて王宮のバルコニーから去るマリナ
元ネタ古すぎてスマソ
マリナ「私達は今日から普通の女の子に戻ります」
シーリン「今まで応援してくださって、本当にありがとうございました」
こうですか、わかりません><
ブシドー「…ムチムチ、か。フッ…」
刹那「な、なんだブシドー?」
ブシドー「いや、なんでもないぞ少年よ。…ムチムチ…ムチムチ…」
刹那「…ゾクゾク…ブルル…」
ブシドー「もう少し上半身にボリュームを持たせてみるか、ふくらはぎも…」ペタペタ
カリカリ…シャッシャッ…
ブシドー「…うむ。色気がある!色気があると言った!…堪らないなぁガンダム!」
女の子…少女時代…女学生…マリリンのセーラー服姿…(ボタボタ)
>>353 ブレザー+細眼鏡が最強だと思うのだよ。
マリリンはセーラー服+黒タイツだ!
ジャージだろ
>>350ー351
国民A「マリナさまぁ!」
国民B「マリナ様皇女辞めないでぇっっ!!」
国民C「シーリン!シーリン!」
ワーワーガヤガヤ…
刹那「マーリリーンッ!!これからも応援するよおおおっ!!!」
やはりここは学ラン+体操服&ブルマで
ていうか、ほんの少し前まではブルマなんてごく当たり前だったのに
今はほぼ根絶されたよな
マリナの綺麗な黒髪にはやっぱりセーラー服が似合うと思うんだ。
>>355 刹那「く、黒タイツ……ちょっと踏まれたい!」
眼鏡「変態さんめ!」
アニュー「ねえライル、サッカーやりたくない?」
ライル「え…あ、あぁ…サッカーか…俺、サッカーには疎くてさ…ハハ」
アニュー「なら私が教えてあげるわよ。早速出かけましょう。ね?」
ライル「…あぁ(パンツに防具仕込んでおかねぇと)」
リヴァイヴ「僕もついて行こう。ライル君が変な真似しないよう見張らないとね」
ライル(…逆だろ逆…)
アニュー「いくわよーライルー!いっけー!ドライブシュート!!」
ライル「ぎゃあぁぁぁ!んなもん返せるかよ!か、回避ー!」ヒラリ…ガシャーン
アニュー「あぁ〜ライルったら、避けないで蹴り返してよ」
リヴァイヴ「下手くそー!僕に代われー!見本を見せてやるー!」
ライル(代われたら代わりたいよ…なんだよあのシュートは…パスからだろ普通…)
アニュー「初心者のライルにはまずはドリブルの練習からかしら」
リヴァイヴ「三十路とは思えないなあの男。サッカーのセンスがまるでない」
ライル(兄さん…俺、無事に帰れるかなぁ…トホホ)
眼鏡「髪をアップにしたマリナもいいものだ」
刹那「髪をアップというと俺が初めてマリリンとあった時のあの…」
眼鏡「そうだ白いスーツの時の髪型だ」
刹那「俺はまだ十六で、奇麗だったマリリン…ジ~ン」
眼鏡「ところで刹那、PCから声だけというのも我ながら落ち着かないので
”只”を用意してみた」
刹那「キルモードじゃないだろうな?」
眼鏡「馬鹿を言うな。ヴェーダからのティエリア・アーデ用端末だ。
これでまた皆とコタツに入ったり、ベッドに寝たり出来る」
刹那「う〜ん」
眼鏡「"只"の正面に眼鏡を書いてくれ」
刹那「○=○ こうか?」
眼鏡「うむ、僕の感じが出てきた。後はピンクのカーディガンでも着せてくれ」
刹那「慣れるのに時間がかかりそうだ」
マリナ「あら、ティエリアさん、刹那も一緒ね。お茶しましょう」
眼鏡只「ありがたくいただこう」只テコテコテコ
刹那「………」
サジ「そいいえばティエリアの身体ってどこにやっちゃったんだったっけ…?」
ルイス「サジ…何言ってるの?そんなことよりフーリースークー!!」
サジ「そだね♪」
ルイス「あれ…?ミレイナ何引きずってるんだろ?」
ミレイナ「アーデさんの身体…私には重いですぅ…」ズルズルズル…
セラフィムさん…
眼鏡「おはよう」
マリナ「おはようティエリアさん、三日ぶりね」
刹那「お前、もう少しこまめに肉体戻れよ。腐るぞ」
眼鏡「あー…どうりで動きにくいと…確かに、たまにはこの手でコントローラを持たないと落ち着かん」
刹那「たまにはゲームをやめろ」
マリナ「朝御飯食べられるかしら。お粥にする?」
眼鏡「問題ない、いただこう。…げっふげっほ!気管に入っげふ!」
刹那「駄目だこいつ」
眼鏡inパソコン
眼鏡「久々の外の空気も良かったな…そういえば、セラフィムさんとしばらく会っていないような気が」
ミレイナ『呼ばれて飛び出てセラフィムさんですぅ!』
眼鏡「ミ、ミレイナの声!何故!?どこから!?」
ミレイナ『トライアルフィールドを発生させたです!ヴェーダもといアーデさんのPCをハッキング完了ですぅ♪』
眼鏡「僕のPCになんてことを!プライバシーの侵害d」
ミレイナ『そんなことよりアーデさん、締め切りあと少しなんで帰還しないとやばいですぅ』
眼鏡「嫌だっ僕はまだ二次元に…あああヴェーダとのリンクがぁ!!」
ミレイナ『強制帰還です!』
マリナ「ねぇ刹那…ミレイナちゃんがティエリアさんのPCの前で硬直してるんだけど、大丈夫かしら…」
刹那「う、うん、多分大丈夫(困り顔のマリリンもかわいいかわいいかわいいかわ)」
リヴァイヴ「やあ皆さん。お久しぶりです。これ、つまらないものですが」つ
刹那「…む?…あ、あぁ。すまない」
マリナ「あらリヴァイヴさん、いらっしゃい」
リヴァイヴ「もうすっかり春ですね。花粉が辛い季節でもありますけど」
眼鏡「なんだ?この違和感は…」
アニュー「お兄ちゃん!しっかりして!」
マリナ「あらアニューさんも。いらっしゃい」
リヴァイヴ「アニュー、お前ももう大人なんだ。いい加減兄離れしなさい」
アニュー「お、お兄ちゃん…どうしてこんな…」
眼鏡「何があった?あのシスコンがまるで別人だ」
アニュー「わ、私が蹴ったボールがお兄ちゃんの頭に…そうしたら…グスッ…」
リヴァイヴ「ハッハッハ、困った妹ですよ。これでは貰い手がいるかどうか」
刹那「………」
>>366 リア充に死を!オタップルに死を!
>>367 リヴァイヴがシスコン止めたらただの自称熱血漢じゃないかよ
ライル「…!!これでアニューと結婚秒読みじゃないか!」
アニュー「私結婚しない!お兄ちゃんの側にいる!」
ライル「な、なぬぅ〜!?」
リヴァイヴ「やれやれ。困った妹だ」
>>369 ラッセ「いや待てよ、この呪い方はサジのヤロウかもしれん
ま、あいつもビリーも本編ではうまいこと行ってるようだがな
…いつになったら、俺にはいいツレが現れるのやら…
独り酒にも嫌気が差すってモンだぜ」
>>372 セツニャ「ニャイスガイ、おれがいるニャ」
ラッセ「おっ、また来たのか。ミルクやるから待ってな」
セツニャ「にゃ〜ぉ」
沙慈「刹那、相談があるんだけど…」
刹那「どうしたんだ?」
沙慈「君のおかげでルイスと仲直りできたんだけど…仲直りし過ぎてトイレにまで付いてきたり、僕の爪まで集めたりするんだ」
刹那「……」
沙慈「挙げ句の果てに、僕が他の女の子と話すと何故か金目になって……」ブルブル
刹那「………」
沙慈「…これってひょっとしてヤンd」
刹那「何を言っている?それはごく普通の行為だ、好きな人に対してはな」
沙慈「え?せt…ヒッ!せ、刹那も金目に……」
刹那「……マリナ」
「俺は焦っていた。濃い住人たちにマリリンとの恋路を邪魔され、茶化される日々…」
「何故あと一歩を踏み込めないのか…何故俺には運がないのか…そればかり考えていた」
「最近では次々に濃いキャラが増え、主役である筈の俺がまるで朧月のようではないか」
「あぁ…もっと濃くなりたい。髭でも生やしてみようか。いやタバコでも吸ってみるか…」
>>372 フェルト?「…こっちのラッセさんもいいなぁ///」
刹那?「こっちのマリリンも女神だ///タブルマリリンにしたい///」
>>376 刹那「このっ!コジキども!(塩撒き)合コンスレにけぇれけぇれっ!!」
ブシドー「むぅ、今年はいいイモが採れた。皆にお裾分けせねば」
コンコン
録音inデュナメス「は〜い。ってブシドーじゃないか。入れよ」
ブシドー「失礼する。失礼すると言った!…これをお三方で食べて下されい」つイモ
ライル「…ピクッ」
録音inデュナメス「お、いいイモだなぁ。ありがたく頂くよ」
ブシドー「うむ。…では急ぐ故、これにて失礼!」
録音inデュナメス「あ、茶を…って行っちまったよ。なぁライル、イモ食うだろ?蒸かすか?」
ライル「…アニュー…アニュー帰ってきてくれ…アニュー…」
録音inデュナメス「こりゃ重傷だな」
会議中
刹那(あ〜ぁ…仕事面倒臭い…マリリンといちゃいちゃしたい…はぁ〜)
イオリア「では何か意見はあるかね?…セイエイ君、何かないかね?」
刹那「…え?…あ、あぁ…いや…」
イオリア「遠慮することはない。言ってみたまえ」
刹那「…家族団欒は…いいものです……安らげるというか…」はい…
イオリア「ふむ。では君が家族団欒のための家を設計するかね?」
刹那「…へ?」
イオリア「君には期待しているよセイエイ君。では会議を終了とする」
刹那「…??」
ルイス「〜♪」
コーラ「よっ!ルイスちゃん。最近元気いっぱいだねぇ。何かイイコトあった?」
ルイス「エヘヘ…わかります?そう言うパトリックさんこそ♪」
コーラ「いやぁ〜そうかな?でもオレいつだってこんな感じじゃね♪」
カティ「(…馬鹿者が///)最近ハレヴィが明るくなったな。客の受けも上々だ…何かあったか?」
クジョウ「ほら、例の彼氏と仲直りしたとかで…」
カティ「ほう、それは…ところでそちらの方は大丈夫なのかリーサ?」
クジョウ「ま、なるようになるでしょ☆」
カティ「(……良いのかそれで?)」
小熊「負けた…完敗どころか土俵にも立てなかった…orz」
リント「まあまあ…君は真面目で誠実な人です。きっといい出逢いがありますよ。
でもその堅苦しい髪型は崩した方がいいですねぇ…まだ若いんだし」
小熊「店長……に言われてもなぁ‥」
リント「ぐぬぬ…言いますね君も…」
>>382 お刹那さん主人公とヒロイン2役とか流石です
模型子「最近ポニテさんは忙しいみたいなんです…」
アニュー「そ、そう……」
模型子「きっとお仕事頑張ってるんでしょうねっ」
アニュー「う、うん……ああ見えてきちんと働く人だからね…」
模型子「あのおっぱいの大きい人と一緒にいたりなんかして……」
アニュー「だ、大丈夫よ…それは無いわ……」
模型子「ふふ……そうだと良いんですけど」
アニュー「お、お願いだから、何も無いまな板を切り刻まないでくれるかしら……?」
TV『…でも桜の開花宣言が…ピークは今週末辺りの……』
アレハン「フフフハハハハ!!遂にこのシーズンが来たか!今年こそは街中の桜を私色に染め上げる!!
そう。花見を支配するのはこの私!ア…(ターーン!!!)」バタッ!
アリー「大将。そろそろ俺の出番なんじゃねえのか?」
リボンズ「期待しているよ。できれば広くて見晴らしのいい場所がいいね」
>>385 いや縄子が一番巨乳なんじゃ…
>>386 イノベたちの花見はどうなるんかね。ディヴァブリの群れをなんとかしないと
皆でお花見か!楽しそう!
満開の桜にほろ酔いのマリリン…
ぐでんぐでんに酔っ払ってしまい、身を寄せてくるマリナに刹那は↓
ポニテ「僕の給料三年分の額の指輪を買った。これでクジョウにプロポーズだ!…ん?あれは…」
クジョウ「ねぇ〜せっ様〜旅行に行きましょうよ。お金ならいっぱいあるんだから」
せっ様「…フッ、仕方ないな」
ポニテ「…………」
匙「ポニヲはどうしたの?部屋から出てこないけど」
マリナ「気分が悪いんですって。お薬は渡したんだけど」
匙「ふぅ〜ん。筑前煮でも持っていこうかな」
マリナ「お酒はあまり飲めないのよねぇ。刹那は?」
刹那「…お、俺は…酒と博打と浮気はやらない…」
眼鏡「彼は酒が飲めないんだ」
マリナ「ふふっ、刹那らしいわね」
刹那「……///」
刹那「桜が美しいね、マリリン。花びらが大満開だよ」
マリナ「あら……私のとどちらが綺麗?」
刹那「そりゃ、もちろんマリリ……え?」
刹那「………っはぁ!?な、何だ…今の夢は……」
ラッセ『お宅の安全守ります。ラッセコムに今すぐお電話!』
マリナ「ラッセさん凄いわねぇ。またCMに出てるわ」
匙「それに比べて我が家の大黒柱は…ふぅ…」
刹那「な、なんだと!?俺だってその気になれば…」
ブシドー「少年、そのエビフライ食べないのならば私が頂こう」パクリ
刹那「あっ!貴様よくも!」
眼鏡「もう少ししっかりとしてもらいたいな刹那には。…しかし…」チラッ
ポニテ「…クジョウ…君はまた僕を裏切って…フフフ…クジョウ…」
マリナ「私は刹那がそんなに凄い人になれなくても構わないの。ただ、幸せに暮らせれば満足よ。
子供は双子ちゃんで、女の子と男の子が欲しいな…ふふ。二人で一緒に歩んでいけたらいいな……」
只<ロクオンシマス
マリナ「ありがとう。面と向かってはっきりは未だ言えないからね……ナデナデ」
只<デヘヘヘ
マリナ「でも…刹那をいつかは『あなた』って呼……きゃ〜恥ずかしい〜〜ゴロゴロ」
ドタン
マリナ「あたた……転がりすぎちゃってベットから落ちちゃった……」
只<(コッソリロクガシマシタ
>>382 眼鏡「甘々からツンデレ、近親にBLまでカバーするとは…
この守備範囲、さては貴様かリボンズ・アルマーク!」
>>394 これは高値が付きそうだなwwwマリリンかわええw
>>394 只<ピキュー
眼鏡「うむ、ごくろう。次もよろしく頼む」
>>394 かわいすぎるぞ、マリリン!!
俺もラッセを只で録ってもらおうかな。
ブシドー「すまぬ。腹が減っていたので米を全て食べてしまった」
刹那「冷蔵庫も空に近いな…どうやったらここまで食えるんだ?」
マリナ「でも困ったわ。夕飯どうしましょう」
眼鏡「買い出しに行くにももう遅い。今日は外食にしようか」
刹那「たまにはケンタッキーも悪くないな」
マリナ「刹那、口に揚げ粉がついてるわよ。クスクス」ヒョイ
刹那「あぁ、ありがとうマリリン!!」
匙「相変わらずだねぇ刹那も」
ポニテ「あれ、ケンタッキーのカーネル人形ってカメラ持ってたっけ?」
カーネル人形「(フフフ…イノベイドを超越した僕の完璧な変装など誰も気付くまい。何時でも狙い撮るよ)」
ブシドー「腹が膨れていて苦しいな…むむむ、WBCは日本が優勝したとな!!」
ポニテ「何も道で貰った号外をここで広げなくても…」
ブシドー「猛烈に感動したぞガンダム!」ダッ
眼鏡「何処に行く気だブシドー」
ブシドー「感動した!感動したと言った!!」
ガシッ
カーネル人形「(え?)」
ポニテ「道◯堀の真似は駄目ーーーー!!」
ブシドー「バンザーイ!」
ポイ、バシャーン
カーネル人形「何のこれしき!僕が一番カーネルを上手く使えるんだー」バシャバシャ
刹那「カーネルが川を泳いだ!!?」
おお!ネタ上手いなww
WBCYATTA!!!
刹那「日本バンザイ!!」
ブシドー「サムライバンザイ!!よーーーーし脱ぐぞーーーーー!!!」
マリリンの中の人のブログに出てきたズンボリ様がまんまこのスレでクソワロタwww
>>400 マリナ「迷惑だからやめましょうね(はぁと」コキャ
ソーマ「粗末なものを曝すな!!!超兵スマッシュ!」 ドガッ
マリナ「でも、今日は私もとても嬉しいわ」
刹那「グフッ……どうして?」
マリナ「だって『マリナ』ーズのイチロー選手が勝ち越しの点を取ったんでしょ?
チーム名に私の名前が着いてるから、なんだか応援したくてね」
刹那「マリリン……俺もマリナーズの一員だよ」
マリナ「えっ?刹那も野球やってるの!?知らなかった……」
刹那「いや、マリナ様を愛でる会。通称マリナーズ。俺はその親衛隊長なんだ」
セツニャ「俺は名誉会員だニャ」
マリナ「刹那…ありがとう。でも…ちょっと恥ずかしいわね。ナデナデ」
刹那「マ、マリリンは……う、う、美しいから……と…当然だよ………」
マリナ「ふふ…そんな風に思っててくれたなんて…嬉しいわ、刹那……ギュッ」
刹那「ドバドバドバ」
セツニャ「た、立ったまま気絶しながら鼻血を噴射してるニャ……器用な奴だニャ」
>>401 なんだ、あのなんともいえない癒しオーラのあるイラストは…
ほんと上手いしいい絵描くよなぁ
何故かかまいたちの夜を刹那とマリナの名前でプレイしたくなった
刹那のパイロキネシスに焼かれるマリナ、アゲハ蝶になるマリナ、惨殺編の刹那とマリナ・・・
なんてのはしたくないので、官能編だけでやってみるわ
ブシドー「野球がしたい、野球がしたいと言った」
チームブシドー
1番センター ロックオン
2番レフト サジ
3番サード 刹那
4番ピッチャー ブシドー
5番ファースト ラッセ
6番ショート ティエリア
7番セカンド ミレイナ
8番レフト イアン
9番キャッチャー ポニテ
控え
アレルヤ、マリー、マリナ、アニュー、フェルト
刹那「で、どこと対戦するんだ?」
チームリボンズ
1番センター 量産型赤毛
2番レフト 量産型赤毛
3番サード 量産型赤毛
4番ピッチャー リボンズ
5番ファースト 量産型赤毛
6番ショート 量産型赤毛
7番セカンド 量産型赤毛
8番レフト 量産型赤毛
9番キャッチャー 量産型赤毛
控え
量産型赤毛、量産型赤毛、量産型赤毛、量産型赤毛、量産型赤毛
>>408 刹那「ひいっ、ピッチャー以外同じ顔!?」
リボンズ「仕方ないだろう。リジェネは論外、リヴァイヴはボールがトラウマらしいんだよ」
ヒリング「ちなみにあたしはマネージャーよ!はいリボンズ、レモンの酢漬け♪」
リボンズ「ありがとうヒリング。次からはハチミツで漬けるんだよ」
ヒリング「はーい」
刹那「うっ、赤髪がこっちを見てる…」
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`) 「「「お互いにいいプレーをしよう」」」
マリー「みんなのためにスポーツにいいドリンクをマリナさんと作ってきた」
マリナ「みんなよかったらどうぞ」
ラッセ「ではさっそく、うん、美味いなこれ」
イアン「なかなかいける味だな」
ブシドー「美味い、美味いぞー!!力がみなぎってくる!!」
刹那「もしや…」
サジ「あれって…」
眼鏡「間違いないだろう…」ミレイナ「ですぅ…」
録音「それじゃあ俺も頂こうか」
刹那「まて、ロック…
録音「はぷてぃー!!」バタッ
>>407 おやっさんとアレルヤ逆だろ?
60近いおやっさんが死んでしまうわw
>>411 眼鏡「世の中には岩田鉄五郎、影浦安武という奴がいてな……」
>>412 鍛えてるからなおやっさん
しかしクリンナップが凄いな。刹那、ブシドー、ラッセなんて
てかリボンズって星飛雄馬だからあのイカサマボールやイカサマスライディングやる気だろうなw
>>411 なーに、おやっさんはイアンやブシドーのトレーニング仲間だ、主婦なアレルヤには負けんさ
>>413 リボンズ「フフフ、見せてあげるよ大リーグボールとスクリュースピンスライディングをね」
ブシドーチームの控えの層が微妙w
マリリンとフェルトは素人っぽいしアニューは論外
マリーはどうなんだろうか?ソーマならイケそうだけど
レモンの酢漬けワロタ
>>401 それよりぶつ森記事の「お姉ちゃん」にKOされた
あの鳥は分かってるな……
眼鏡「朝起こしてくれるシチュが最高だろう!」
リジェネ「いや、眠れない夜の添い寝だね!」
リボンズ「出掛ける前のでこキスだよ!」
>>419 ミレイナ「いやいや、いつの間にか潜り込んでて、朝ドッキリなパターンですぅ」
>>418 イカの蜂蜜漬けじゃないだけマ…オエップ
>>420 何か動けなくて金縛りかと思っていたら、体の上にマリリンが乗って
ターン ズルズル……ボチャン
>>419 ライル「いやいや、毎朝起こしてくれるのが一番だろ?そんでもって一緒に二度寝とかさ」
匙「布団をメクってハプニングとかね」
スカートのまま脚の付け根をソファーの端に乗っけて寝ちゃう、とか
匙はリアルでドキドキした経験ありそうだw
アレハン「えんじぇぅ達〜グッモーニン〜エブリバデェ〜!今日もお仕事頑張ろうね〜ん!」
リヴァイヴ「おはようございますアレハンドロ様」
アレハン「ってリヴァイヴだけかね?他の皆は…あぁ〜!お寝坊さんだな〜!?」
リヴァイヴ「いきなりですが、今までお世話になりました」
アレハン「な、何を言うのかね?あ〜ん!待っておくれ、えんじぇぅ〜!!」
リヴァイヴ「やはり己の身体でお金を稼がなければ。建設業なんて素晴らしいじゃないか」
マリリンに起こされる時に「おはよう、あ・な・た(はぁと」ってキスされたらそれだけで一日は戦える。
俺が…企業戦士だ!
匙「はいはい、そういうことはせめて義務教育を受けてからいいましょうね」
刹那「俺はリーマンになれない…」
お刹那ならマリリンに「おはよう、あ・な・た(はぁと」ってキスされたら
その瞬間膨大な鼻血を出して昏倒、1日仕事にならないな
ただし張り切って仕事してる夢は見てるw
マリナのキスで刹那がヤバイ
お刹那さん、ガンダム扱えるんだからまあまあ頭はいいんじゃないかと思う
CBに入ったからには必要な知識や技術を大量に積まされたりはしてるだろう
ただマリリンが関わると思考が停止するだけさ
ここの人間は全員スペックは高いんだが、それを微塵も感じさせないマイナスがあるwww
>>432 各キャラのマイナス部分ね
刹那→マリリン萌え、鼻血、妄想狂、ヘタレ
録音→無残、ヘタレ
電波→マリーマリーマリー、ヘタレ
メガネ→エロゲ
匙→腹黒
ポニテ→喪ーラ
リボンズ→カプ厨、刹マリ萌え、鼻血
こんなもんかな。武士道? ありゃ存在そのものがプラスにもマイナスにもなりえないよ。それらを超越した何かだ
>>433 ポニテ「喪ーラロードが開かれた〜♪」
匙「開くな!」
>>435 エレ様大激怒。
関係ないが、俺はシーラ様の方が好き
喪ーラロードが開かれた
きらめくネオン 喪れをうつ
喪ーラの力蓄えて
開いた扉 女狐へ
恐れるな 喪れの心
悲しむな 喪れの闘志
1つ100万 クジョウに贈る
シャンパンタワー5分で終わる オオオ(慟哭)
夢と希望が砕け散る時
喪ーラバトラー ポニテ
喪ーラシュート ポニテ
アタック アタック 玉砕
喪れは戦士
うーむ、「喪れは戦死」の方が良かったかな
儚くも永遠の喪神
>>401 亀だが、ほんとに和むイラストだな〜!正にこのスレのリボンズ様だよ!
恒松さんは絵が上手いよね。マリナの誕生日にアップした笑顔のマリナが可愛すぎ!
恒松さんは二代目お姉ちゃんになれそうだ。
マリナ「ん…日中は暇だから、読み聞かせとかボランティアでもやろうかしらね」
刹那「マリリン!これ読んで!これ!」 つ ガンダムと僕と時々ハロ
リボンズ「お姉ちゃん、これ読んでー」つ 官能小説
ボンズリ様自重してください!
あら今、喪男たちの部屋からリボンズ様のお声が…
いやね私ったらあのような小屋にリボンズ様が居られるわけないのに
>>442 刹那「こんな本、マリリンに音読させるものか!没収だ、没収!!」
リボンズ「なら君にプレゼントするよ」つ官能小説
刹那「いらんわ!!」
ポニテ「じゃあ僕にくれ」
リボンズ「いいよ」つ官能小説
ポニテ「ぐふふwさて、早速読もうかねwww……ん?
『世津雄と真梨子の共同性活/著:有巻りぼん/絵:阿佐良男』???
…………これって…………まさか…………」
カントリーロード♪このみーちー♪ピッ
ポニテ「はい、もしもし」
???「あなたは知りすぎた」
ポニテ「!?」
マリナ「あら、ビリーさんはどこに行ったのかしら。もうすぐ晩御飯なのに…」
リボンズ「さぁね」
>>445 著者と挿絵の名前がwwww
ぼんずり様もだがどんだけ多才なんだよ良男!w
ポニテ「ポニーフラーッシュ!」
この頃流行りの喪とこの子♪ポニテでノッポな喪とこの子♪
こっちを向いてよポニー♪
だって だって だって ポニテなんだもん♪
ズキューン!…ドサッ
>>445 >カントリーロード♪このみーちー♪ピッ
クジョウの中の人ネタですか?
>>447 刹那「き、きゅ〜てぃ〜まりりん……ブババババ」
リボンズ「僕はセーラーマリナの方が好きだね。セツニャ君もいるし」
リジェネ「このマリ脳共め!」
刹那「ありがとう」
リボンズ「最高の褒め言葉だよ」
>>450 無修正で変身しようとしたので…やむなく
>>451 なら、やむを得んな
お嬢さん方の目の毒だ
確かここのポニテは残機制で命がたくさんあるんだったよなw
他はブシドー、録音(ライル)、アレハン(ハートが弱いが)なんかもタフだし
なんといっても一番死に掛けてるのはお刹那さんだったりするw
お刹那キラー、マリリン
お刹那さんは同じ空の下にマリリンがいるだけで
残機が増えると見た。でもその分減るのも早い
刹那「zzz……ッ!身体が…動かない…!?クソッ、誰だ!」
???「私です、刹那」
刹那「その声…まさか!?」
マリナ「……」
刹那「何故だ!何故こんな事を!」
マリナ「全ては我が君の望み…お覚悟を」
刹那「…暗殺、か?」
マリナ「刹那……(喪としての)お命、頂戴致します」
刹那「あんたになら仕方な…えぇ!?」
リボンズ「……」
リボンズ「いや、流石にこれは頭が悪すぎるな」クシャクシャ ポイッ
りぼん先生の次回作をご期待下さい!
週刊青年セツナ
巻頭カラー:喪男☆パラダイス感動の最終回:刹那
巻頭グラビア:フェルト・グレイス
袋とじグラビア:ソーマ・ピーリス
中間グラビア:ルイス・ハレヴィ
期待の連載陣:マリリンと俺、マダムキラーアレルヤ、超ガンダム武士道、ポニテNo.1
新・筑前炊きの星、明日のエロゲ2、僕のアニュー、えんじぇう物語
筑前炊きの星www
お刹那さんってグラビア見ただけで鼻血出しそうだよね
雑誌をコソコソみてベッドの下に隠したり
>>460 お刹那さんがベッドの下に隠してるのはグラビアとかAVじゃなくてマリリンの写真とかだと思う
>袋とじグラビア:ソーマ・ピーリス
のページを開けようとすると「天誅!!」と荒熊の鉄拳が飛び出すんだなw
今週の週刊セツナ欲しいなぁ。
買おうかなぁ。でも僕の一週間のお小遣いは500円だしなぁ。一冊450円は高いよ。
でもソーマ・ピーリスのグラビア見たいなぁ。是非見たいなぁ。
…よし、買おう。
>>435 亀だがマリリンに耳元で怒鳴られたら
お刹那さんは戦力にならないな
リボンズ「……」
リジェネ「マリナさんに『ミ・フェラリオ』って言わせようと企んでるね。脳量子波に頼らなくてもわかるよ」
>>462-463 子熊「ただいま〜。ふぅ、この家に戻るのも随分久しぶりだな……うわー! 被験体O-157が鼻から血を吹き出して倒れている!?
どうした! 何があったO-157!? ん? この雑誌は…」
週刊青年セツナ>袋綴じグラビア ソーマ・ピーリス
子熊「これを見たのか。全く、失神するほど鼻血を出すとは破廉恥な……」
>中間グラビア ルイス・ハレヴィ
子熊「…キョロキョロ…う、うむ! この本は自分が責任を持って処分せねば!(キョドキョド)と、取り敢えず、自分の部屋のゴミ箱へ…」
>>464 マリリンに耳元で囁かれるだと!?
そして、ドライバーをうわなにするやめ
>>463 刹那「500円って……アレルヤ、お前どうやって生活してるんだ」
アレルヤ「ソーマ・ピーリスは厳しいけどマリーは優しいよ。1000円くれるんだ」
刹那「お前って……いやなんでもない」
それってヒmうわなにをするやめろ
アレルヤ…強く生きろよ。飯くらいなら奢るぜ。
アレルヤは自分で飯作るよ、きっと
ソーマリーにもお手製ご飯を用意しているはずだ
なんという家政夫
>>468 ソーマ(……1000円か。なら私は1500にしたら……)
〜以下妄想〜
アレルヤ『うわぁ、ありがとうソーマ・ピーリス!君って凄く優しいんだね!』
〜妄想終了〜
ソーマ「……いや、ないな」
リボンズ様的に今月のケロAのアレマリはどうですか?
本編漫画と4コマとあるけど
刹那「っっくしょい!!…ブルブル…桜が咲き始めて暖かくなったと思ったら雪が降る。どうなっているんだ今日は?」
マリナ「大丈夫刹那?風邪ひかないようにね…でも不思議ねこの国の天気は。お昼からは晴れてきていい天気だったわ」
ポニテ「花冷え(はなびえ)というやつだねぇ。桜の花が咲く頃には一時的に気候が不安定になりやすいのさ
その反面桜の花が長持ちする点もあるんだよ。桜は満開になってから散るのが早いからねぇ」
マリナ「さすがはビリーさん、物知りなのね」
刹那「しかしいつもこういう時は沙慈の出番だが…今日は出かけたのか?それに他の連中も…」
マリナ「あら、沙慈君なら朝早く出掛けたわよ。今日はデートとか言ってたわね…」
ポニテ「(裏切り者め…)グラハ‥ブシドーならほら、いつも通り屋上で野良仕事さ
そろそろ帰ってくるんじゃないかな?それにティエリアは最近部屋に篭りがちじゃないか」
マリナ「話しかけても返事がないのよ…どうしたのかしら?」
刹那「(それは…いや、言ったところで理解するのは難しいかも…)」
眼鏡「フフフ…今日こそ攻略してみせるぞ…待っていてくれよ、僕の嫁達…な!?…あれは…!!」
嫁達?『キャッ キャッ ウフフ… もぉーやだーご主人様ってばぁー(はぁと』
リジェネ「やあ。お邪魔してるよ」
眼鏡「#どうして君がここにいる…!?……万死に値する!!」
リジェネ「いいじゃん半分は僕のおかげなんだしさぁ〜
だって最近リアルで構ってくれるのがアレハンぐらいでつまんないんだも〜ん」
アレハン「嗚呼…何だかんだでいつもここにいてくれるのは君だけだよリジェネ…
…リジェネ…?おーい(ぺチペチ)……みゃ、脈が、無い……」
マリナ「ティエリア、ちくりんって何かしら?」
眼鏡「………は?」
マリナ「あのね、刹那に今日の晩御飯は何が良い?ってメールしたらこう来たの」
From:ソラン
件名:そうだなぁ〜
竹輪が良いな!天ぷらとかどう?
眼鏡「………」
マリナ「ちくりん、なんて食べ物あったかしら……」
眼鏡「……マリリン、それは『ちくわ』だ……」
マリナ「え?え……は、恥ずかしい〜〜///」
因みに従姉の実話を元にしております。
>>464 マリリンはどっちかというとシーラ様寄りかも知れないw
だがダンバインのEDをマリリン妖精バージョンでやってくれるというなら話は別だ!
つい最近スカパーにて予備知識ナシで見て壮絶に噴いたばっかりだし
…お刹那さんが失血死するのは確実だけどw
ヒリング「あ〜イカが全然釣れないじゃないのさ。まったく…」
リヴァイヴ「おや、釣りですか?夜釣りは身体を冷やしますから気をつけて下さいね?」
ヒリング「…どうしたのアンタ?なんかいつもと違うじゃん?」
リヴァイヴ「そんなことありませんよ。僕はいつもの僕ですから。では」
ヒリング「…うん…」
アニュー「ヒリングー!兄さん見なかった?もう一度頭にボールを当てればきっと元に…!」
ヒリング「…そーゆーことね」
>>478 お兄ちゃん、顔も声もいいからね
髪型は少し変だけど
>>475 その頃のブシドー
ホーホケキョ
ブシドー「ふうむ、あの鳥はなんといったかな?風情がある。やはり春は良いものだ。
さてカミーユ、すまないが鋤をひいてもらおうか。しっかり耕しておかねばな」
ホーホケキョ♪
ブシドー「うむ、よい声だ。そういえば昔カタギリに聞いたことがあるな…
『鳴かぬなら グラ☆スペしちゃえ ホトトギス』だったか?
そうか、この鳥こそホトトギスであったか!」
ホ…ホケキョ!?ホーホケキョ!ホーホケキョ!ケキョケキョ!
カミーユ(何かを激しく訴えてるみたいだけど…)
ポニテ「僕、竹輪天はあまり好きじゃないんだよね」
ブシドー「日本男児が竹輪を嫌いでどうするか!」
ポニテ「竹輪の穴にキュウリを入れたのなら好きなんだよ。酒のつまみにね」
ブシドー「贅沢が過ぎるぞカタギリ!」
ポニテ「…ゴメンよブシ…グラハム…」
/ヽ
// \
/ / ||
/-、 __ ,-||
(ヽ〃゙/´"ヽ|
ヒヌ{゙゙゙"""}/| ∧
そ'i、ヮ゚ / l /, |
| \/ .| // .i
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, '´  ̄`ヽ |
〈(彡_人ヾ i. |
゙|(),_(゚)‐|_i,! .|||
(| ヽ) ||.|
|___ || |
U"U  ̄
>>483 ちょwwwww
AA職人会いたかったー!相変わらずすげえwww
ガンダムエースを見て思った。
マリリンは刹那のママンなんだよ。
ララァは私のママンとかけてる。
>>482 マリナ「苦手な人もいるのね竹輪、中にチーズや生ハムも入れてみたわ
おつまみどうぞ」つ
ポニテ「こ、これは穏やかじゃないねぇ、戴きます。ワインに合うんだよこれが」
ブシドー「マリナから贅沢すぎる手料理をもらったな」
ポニテ「堅い事言わずに君も日本酒でどう?」
ブシドー「そういう事なら、くー、この一杯の為に生きている」
ポニテ「マリナさんもどうだい?」
マリナ「私はお酒飲めませんから」
ポニテ「女性に無理に進める様な無粋なマネはしないよ、やー美味い美味い」
ブシドー「鬼殺し、しみいるな」
|・)刹那「俺も酒が飲めれば!ギリギリギリ」
>>487 眼鏡「馬鹿だな、元はと言えば、竹輪はキミのリクエストだろう。
夕飯のメニューを楽しみにしていればいい」
>>478 ヒリングTV視聴中「……………」
ヒリング「ちょっと屋久島行ってくるわ」
リヴァイブ「ガデッサでか!?まて、ヒリング、屋久島の方々に迷惑かけるんじゃない!」
ヒリング「コブシメ(でかいイカ)釣ってくるだけよ!」ゴーーーーー
リヴァイブ「あー、TVなんか見てるから」
屋久島inヒリング「コブシメ穫ったどーっ!」注;屋久島の漁協の方々の了解を得ています。
ブリング&デヴァイン「ヒリングがTVに!?」
>>487 皆は就寝している中一人だけ起きて仕事を片付けている刹那。
刹那「……寒い……カタカタ…ここに…カタカタ…後何枚……カタカタ」
襖が開きマリリンが入ってくる。
手に持った盆には徳利が一つと猪口が二つ乗せられていた。
マリナ「遅くまでお仕事、お疲れ様」
マリリンはそう言って笑顔を向けながら横に座り込む。
その笑顔は刹那にとって何にも勝る栄養剤だった。
刹那「トランザム!」
最高にハイになり、あっという間に貯まっていた仕事を終わらせる。
そしてマリリンに向き合った。音をたてぬよう静かに猪口に酒を注いでいる。
よくできた女[ひと]だよな。俺には勿体ないくらいに――
マリナ「あら?お仕事、終わった?」
刹那「お蔭様で」
マリナ「はい、お酒。一杯…やりましょ?」
刹那「いや、マリリンは飲めないんじゃないの?それに俺も…」
マリナ「あなたと一緒なら私は平気よ。刹那は大丈夫?」
こう言われても退く奴は男じゃない。俺はガンダムだ、ガンダムなんだ!
刹那「……うん、飲もうか」
マリナ「ふふ……乾杯」
刹那「乾杯」
一区角だけに明かりが灯り、プトレマイオスの夜は更ける……
>>490 リボンズ「その時のマリリンは和服かい!?髪をアップにした和服にしてくれたまへボタボタボタ」
リジェネ「次の小説のネタに出来るんじゃない?」
>>490 寝る前にいいものを見たよ…
あったまるねえ
>>490  ̄ ̄| _. . | ̄ ̄ ̄
| ,'´ `ヽ|
|―‐ 、ィ彡ィ'))|
|!イl∧))(‐)【(0ジィ〜
●|リ´дリノ Yソ|●
| ̄と).``"ヽ |
|人ヾソV八トゝ|
|[]_![]"‘面ノ . |
__|っcソゝbc>ゝ|___
)
r"´ ̄'ヽ γ⌒´`ヽ
i (从,从)ヌ.从从 ) .ゞ
|゛|i|´ヮノ!|.ゞ∀`*リル
|i |!フっゝヮソ」Ij,jヽ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/
仕事はええwww
せっかくまったりとええおせつまりなのにww
やっぱり見てるのか!!w
当然天井にも只が張り付いているんだなww
しかしいつも可愛いなGJ!
可愛い〜!!!!
コーラ「あれ?カティの声がたくさん聞こえてくる……」
カティ「き…気のせいだ。気にするな…」
ブシドー「あの脱衣術は見習うべきものがあるな!」
刹那「ねーよ」
マリナ「ふじこさん、おっぱい大きいなぁ…色っぽいし……」
刹那「マリリンはそのままでいいんだよ」
マリナ「…ねぇ、せつなぁ〜〜ん?ヒミツ、教えてくれるかしらぁ…?(耳元で息を吹きかけるように囁く」
〜 〜 〜 _ニ≧ ̄ヾ'⌒ー 、_
〜 〜 彡:::::::::::::::::::::::::::::;;;;;<`
〜 〜 _,......_ _7:::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;_:;\
_rー_二ニ=─¬' ̄ ̄' ´ ̄⌒「`¬へ(,イ::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;)ヽ
〜 _ -( く _ - ヽ:.:.\ヾ\:::::::::::::::::::::::::::::::;;;/ ノ
_ -.:´: : : :ヽ、`二`ー─ 'フ' ̄ \:.:.:\ヾヽ_::::::::::::::;_;:-' _r'
/ : : : _ - ´  ̄/ / ヽ:.:.:.:.{:.i ̄`ー'⌒_ r、 _ ノ
へ:_/ 〜 _ノ / `ー-!:.:ヽ--‐イ/ レ'
ノノ 〜 _.........「 / |:.:l:.:.\_ 〜
ノ _,.. -'" ̄`ヽ::\ ソ {:.:ヽ:.:.:.:.:``ー- 、 _
_,, -=‐く \:::\ _, -/ 八:.:.:.:.ー:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
::::::::::::::::ヽ \:::ヾ _ - ' _, / ノ ノヽ`ー 、:.:.:.:.:.:._:.:.:.:
:::::::::::::::::::\ \ゝ‐ ´ -'⌒ノ/ / ノ `丶、\:.:.:.:.:.:.: ̄
::::::::::;::::-−,} ノ _ - ´ // / / \ \.:.:.:.:.:
ニ-´‐' フ/::ヽ // ノ / /ノ 〜 `\_ ̄`
ノ/:::::::::::| / ノ 〜 ( { _/ 丿 〜  ̄
//:::::::::::::::::\/´/ { `´ / 〜
ノ/::::::::::::::::;;;/ ノ 〜 〉ゝ.-.イ
./::::::::::::;;;;/ / 〜 l: : : : : l
眼鏡「やれやれ…続き、続き」
>>497 あー、今日ルパンとコナンのコラボだったっけ? 見忘れたわー
そして、久しぶりだわぁ、このAA
リジェネ「そこでこちらのグッズ!」
リボンズ「毒薬は危険なので2色のキャンディで!」
赤いキャンディ青いキャンディなんてイマドキの若者は知りませんよぼんずり様…
>>494 眼鏡「当然だ。我々が見ていなくてどうする。ただでさえ刹那はヘタレだというのに」
匙「僕達は彼のサポートだし…いつでも見守ってるに決まってるじゃないか」
ポニテ「穏やかじゃない事態に陥った時にすぐに飛び出せるようにしておかないとねぇ」
ブシドー「喉が渇いた!茶を所望するぞマリナ!」
刹那「うがあああああっ!折角いい雰囲気なのに邪魔するな!全部聞こえてるぞそこぉ!」
マリナ「ま、まあ…いい雰囲気だなんて刹那ったら///」
天井
只只只ロクガカンリョウデス
テーブル影
リボンズ「なかなかいいショットが撮れたよ。アナログも悪くないね」
久々の鼻血AAに感動してしまったwww
本編が終わってもここはずっとマターリ続いて欲しいよ
マリナ「むにゃ……ごろごろしたい〜ゴロゴロ」
ドスン
セツニャ「又寝ぼけて落ちたニャ」
>>504 かわいらしいなw
しかしなんの上で踊ってるんだい?
>>505 マリリン意外と寝相が悪いのかw
しかし普段のお淑やかさとのギャップに萌え
…まさかゴロゴロして刹那の上に覆い被さったりしてないだろうな
>>507 >>…まさかゴロゴロして刹那の上に覆い被さったりしてないだろうな
「こんな偶然で結ばれたくない!」ってお刹那さんは
歯を食いしばって耐えてるんだよ、ポンデ出て来てるかもなw
>>508 マリリンが起きた時が大変だ。
手を刹那の体について、体を起こす様はまるで……
ヒリングinガデッサ「大王イカ穫ったどー!」
ブリング&デヴァイン「どっちがイカだ?」
>>509 周囲の邪ポーター達がじっと見てる訳だな
一部録画してる奴もいるしw
リボンズ「フフ、この新型光学迷彩スーツで刹マリを激写さ」
「超極薄素材で身体にジャストフィット。保温性、通気性抜群の優れものだよ」
ヒリング「何その全身肌色タイツwww顔だけ出てるwwwまるで変質者www」
リボンズ「…しょ、所詮君にはこのハイセンスなスーツは理解できなかったかな…」
ヒリング「ハ、ハイセンスwwwダメ!お、お腹痛いwwwフヒヒヒw」
リボンズ「………///」
リヴァイヴ「リボンズ、熱でもあるんですか?そんな恥ずかしい格好をして」
>>513 ボンズリ様…野郎がラバースーツみたいなの着たら…
ウプッ
ヒリング「函館でイカール星人っていうのが暴れてるんだって!あたし獲って来る!」
リヴァイヴ「この場合“獲って来る”じゃなくて“戦って来る”だろう」
リジェネ「それにそれは函館の観光PR動画であって、イカール星人なんていないんだぞ」
ヒリング「なんだって?紛らわしいことして許さない!函館に行ってメチャクチャにしてやる」
ブリング「無体なことは止めなさいトランザム」
デヴァイン「函館はイカが名産なのだそうだトランザム。お前をだまそうとしたわけではないトランザム」
ヒリング「イカが名産?!函館って素晴らしい所じゃない!やっぱあたし行って来る」
リボンズ「どっちにしろ函館行くんだ」
>>515 お刹那家で北海道ツアーとか組んだら、ヒリングがボンズリ様押しのけてでも
参加するな、きっとw
「北の国から’2312」とかいいかもしんないw
まあ明日の放送見てからだけど…
>>515 ヒリング「急いで!」
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| UNION | | =..| || || ||
|______.| | ̄ ̄/._ |__||___________||_____________||
|_|__/三三三ヽ__[||__// ̄ ̄ヽ\|三三三三三三三三三三三三.// ̄ ̄ .V  ̄ ̄ヽ.三三三三||
| ∈三[口]三∋ |_// (※) l| |三三三三三三三三三三三三.|.| (※) || (※) |三三三三t||
 ̄ ̄ ̄ ̄ヽヽ ̄ .ノヽヽ__ノ ヽヽヽ__ノ.ヽ__ノ
 ̄ ̄
トラック野郎www
>>518 北海道土産にイカだけ満載して帰ってくるんですね、わかりますwww
イカ臭いとな
>>517 ブシドー「ララララララ〜ンンン〜♪」
匙「お前を嫁に♪貰う前に♪言っておきたい♪ことがある♪」
ポニテ「元気でいるか♪街には慣れたか♪友達できたか〜♪」
マリナ「まぁ皆上手ねぇ。さだま○しメドレーね」
刹那「グヌヌ…お、俺だって…与作は〜木を斬る〜♪ヘイヘイホ〜ヘイヘイホ〜♪」
マリナ「それはサブちゃんよ。刹那」
刹那「…お、俺はまさしにはなれない…」
>>518 ブシドー「男の旅は一人旅〜女の道は帰り道〜所詮通わぬ道だけど♪」
ヒリング「な、何なのさその歌…」
ブシドー「うむ、カタギリ司令から習った。良い歌であろう?一番星ブルース」
確かにホーマー演歌聴きそうだw
にしても結構旅行好きだよなお刹那家w
>>524 刹那「マリリンと一緒なら何でもいい」
マリナ「刹那と一緒なら何でもいいわ」
眼鏡「青[はぷてぃ!]や浴衣[はぷてぃ!]等、色々なシチュで撮りたいからな」
リボンズ『同上。だけど、中々成功しないんだよね。イライラ』
ポニテ「色々な所に行くのは好きだからねぇ」
匙「ルイスにお土産を買って、好感度を上げられるから……」
ブシドー「旅をするたびに諸国に友人が出来る。私はそれが嬉しいのだよ」
ライル「旅行…か、なぁアニュー?今度二人で旅行にでも行かないか?」
アニュー「いいわね。二人っきりでのんびり過ごしたいわね」
リヴァイヴ「なら、僕も一緒に行こうかな」
ライル「ど、どっから現れたんだよアンタ!ってか不法侵入だぞ!警察呼ぶからな!」
リヴァイヴ「…細かいことをグチグチと…。未来の兄に向かって失礼極まりない」
アニュー「え?…兄さん、それって…私たちのことを…」
ライル「み、認めてくれるのか?」
リヴァイヴ「えぇ、認めましょう。アニューの幸せのためならば」
アニュー「ありがとうお兄ちゃん!やったねライル!」
ライル「あぁ。やったぜアニュー!…その、お義兄さん…ありがとうございます」
リヴァイヴ「いいんですよ。二人共幸せにね。では僕はこれで…」
バタン
リヴァイヴ(フフフ、これでアニューは僕の元に戻ってくる。アニューは重度のブラコンだからね。…ククク)
眼鏡「刹那!知ってるか!?
00のCMに最終回用のモノがある事を!!」
刹那「何!?いつそんなのが…!?」
眼鏡「CLANNADの最終回のEDの後でいきなり流れた」
刹那「…」
そんな訳で最終回仕様のテンプレを作りたいと思うのだが、どうだろうか?
共同生活宣言も元々CMからの改変ゆえ、
気合が入ったCMだったから、やってみたいのだが…。
いいかもな。気分一新した感じで
俺たちの共同生活スレはこれからだ!
そのCM、見たいな。
もうOOもお終いだし、良いんじゃない?
刹那「刹那・F・セイエイ、未来を切り開く!」
刹那「てえええああああああああああああああっ!!」
刹那「俺を救い、そして今また俺の前で神を気取るつもりか、リボンズ・アルマーク」
リボンズ「そうさ、人類を導くのはこの僕だ。この機体こそ人類を導くガンダムだっ!」
スメラギ「皆、世界を変えた事の償い、そのケジメをつけましょう。」
ライル「アニュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!」
沙慈「戦いで勝ち取る未来なんて、本当の未来じゃないよ。」
沙慈「僕達は分かり合う事で、未来を築くんだ!」
刹那「そうだ…未来を創る為に俺達は変わるんだぁぁぁぁっ!」
リボンズ「このぉ…人間風情があぁぁぁぁぁぁぁあっ!!」
刹那「そのエゴが世界を歪ませる!」
ライル「うわぁぁぁっ!」
アレルヤ「ああああああっ!!」
刹那「貴様が行った再生を」
刹那「この俺が破壊する!」
スメラギ「ラストミッション!未来の為に!」
今、ニコ動で落ちてた奴をヒアリングしてきた。
いろいろ文字も躍ってたが、そこは省略。
とりあえず、叫んでた事が先だと思ったので。
>>415 ラジオでの中の人の発言もあったから恋愛感情でなく、刹那の無事を祈って花を渡したと解釈してた。
でも違った。片思いして刹那に渡したんだもんな。
てことは中の人も嘘をついたってことだな。片思いなら収録の時に演技指導されるだろうし。
すまない。誤爆した。
【ココに居てはいけない!】
) (
γ⌒´`≡´`⌒ヽ
ヌ.从从.≡ 从从ヌ
ゞlД゚リ≡リ ゚Дノゞ
r"´ ̄'ヽ /j,j〒.iヽ .,ゞ"⌒゙ヽ
i (从,从) `<__|、:>" イィ(从ヾ)).i
|゛|i|´ヮノ!| |_ハ_| {i、ヮ` {!|)゙)
|i |!フ∩ゝ i}〈〉{-ト、!ゞ
ブシドー「少年」つ花
刹那「な、なんだ?」
ブシドー「無事に帰って来てくれ」
刹那「いや、休日出勤するだけなんだが」
ブシドー「私は少年に片思いしている」
刹那「はぁ?何を言っている」
ブシドー「私はガンダムを抱きしめたい」
刹那「ガンプラでも抱きしめればいいだろう」
ブシドー「少年はガンダムなのだろう?」
刹那「う…そ、それは…」
ブシドー「もはや宿命だ」ぎゅ
刹那「お、俺はガンダムじゃな…いや、ガンダムで、いやちが…離せー!!!」
留美「「というのを考え付いたのですわ」
マリナ「日曜なのにお仕事ご苦労様、刹那……えっ!!」
刹那「マ、マリリン違うんだ」
マリナ「刹那が…ブシドーさんと…」
刹那「誤解だ。俺の心はマリリン一筋…」
マリナ「お相撲をとってる!はっけよい、のこったのこったv」
マリリン、以前も刹那とブシドーの仲を疑ってたなw
刹那「マリリン……」
マリナ「どうし……きゃっ」
ギューーッ
マリナ「い…痛いわ……」
刹那「……壊れちゃうくらいマリリンを抱きしめたいんだ!それほど俺は……」
マリナ「刹那……ギュッ」
刹那「続きは……帰ってから言うよ……」
マリナ「分かったわ……待っています、あなたの帰りを。いつまでも……」
刹那「ニコッ。行ってきます」
マリナ「ニコッ。いってらっしゃい」
眼鏡「何だ、この死亡フラグは!?」
>>536と
>>538の間にブシドーは刹マリ邪魔者駆逐機能の付いた只に
グルグル巻きにされて隅に追いやられたに違いない
>>536 ノ^ヽ_
.イ___|
(从,从).i| はっけよ〜い
( ( ̄)|l、ヮ`|!|゙|
γ´`⌒ヽ ゙c「ゝ//ヽ
ゞ .( 从从ヌ 〃゙⌒ヽ
ル(リ ゚Дノゞ 'イ从丶ヾ
(_>bゝb l‘bソノゞ
dソく_)〒)
. "″"″
>>539 ____
| |
|[] | _
|____|/| ||
|〃⌒`"ヽ |/| ||
|从lV八トゝ. | ||
|ヽd‘面ノ .|| | ||
|../.゙っc)グゥ〜| || ビクッ!
|(__へ_)_)..||\| || ,.'´ ̄`ヽ ユンケル、ユンケ…
 ̄ ̄ ̄ ̄ .\| ||Σ.〈(_人ヾ ! i
. ガチャ. ̄ ゙(゚)|_i ,!
(ソ ヾっ
―ここでガンダム00最終回のCMです―
刹那「刹那・F・セイエイ、未来を切り開く!」
つ い に 完 結 ! !
刹那「ぬおわあああああああああああああっ!!」
ガンダム00 いよいよ最終回!!
最 終 決 戦 LAST MISSON
刹那「俺を救い、そして今また俺の前で神を気取るつもりか、リボンズ・アルマーク」
最 後 の 敵 LAST ENEMY
リボンズ「そうさ、人類を導くのはこの僕だ。この機体こそ人類を導くガンダムだっ!」
ガンダム
最 終 兵 器 LAST GUNDAM
スメラギ「皆、世界を変えた事の償い、そのケジメをつけましょう」
ストーリー
急 展 開 す る 物 語
ライル「アニュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!」
彼 ら の 未 来 は ?
沙慈「戦いで勝ち取る未来なんて、本当の未来じゃないよ」
ルイス「ううううあ…!」
沙慈「僕達は分かり合う事で、未来を築くんだ!」
刹那「そうだ…未来を創る為に俺達は変わるんだぁぁぁぁっ!!!」
衝 撃 の 結 末 !
リボンズ「このぉ…人間風情があぁぁぁぁぁぁぁあっ!!」
刹那「そのエゴが世界を歪ませる!」
激戦の末に…
ライル「ぬおうおっ!」
アレルヤ「うあああぁあっ!!」
刹那「貴様が行った再生を」
生き残るのは…!?
刹那「この俺が破壊する!」
3月29日午後5時 最 終 決 戦
スメラギ「ラストミッション!未来の為に!」
刹那「うおおおお!時間だ!!急ぐぞ!!」
マリリン「皆、急ぎましょう!」
皆「うおおおおおおおおっ!!」
急げ!皆!!
さぁ、諸君、準備はいいか?
俺は出来てる!
成る程。お刹那さん、単身赴任フラグか
ホーマー「ふう、死ぬかと思ったな」
リント「セップクはスポーツではありませんよ。誰に吹き込まれたのですか?」
ホーマー「Mr.ブシドーだ」
リヴァイヴ「カップ麺の汁をご飯にかけて食べるなんて言語道断!!
塩分高いから体に良くないんだぞ!それを分かっているのか!!」
ライル「うるさい!!俺にとってはカップ麺を食い終わった後の楽しみなんだよ!!
これは、ディランディ家に先祖代々伝わる由緒正しき食べ方なんだ!
それを否定するなんて、いくらアニューの兄でも許さねぇ…」
ワーワーギャーギャー
アニュー「あの、ライルが言った事は本当なんですか?」
録音inデュナメス「あいつが勝手に言ってるだけから、本気にしないようにな」
アニュー「はーい」
|
/ ̄ ̄ ̄\
/ .\
.| .∧ |
.| ./川\ |
\/┏┷┓\/
。┃映┃。
゙ # ゚┃画┃; 。
; 。 ・┃化┃・ #
。 ;゙ #┃!┃# 。
; 。;; ゙.:。┗┯┛。 # : #
〃⌒`"ヽ│# 。 : 。
. .从lV八トゝ| 私の出演時間3秒
. ヽd‘面ノ | 3秒と言った!
/】〒【フっ
そして、リボンズ…
最後にマリナの傍にいるとは…
流石だ!元祖ガンダム!
刹那「……………」
マリナ「刹那、刹那!しっかりして!」
刹那「え、あ、マリリンか、ちょっとぼうっとしてて」
マリナ「粒子化しかけてたわよ」
刹那「単身赴任エンドなんて俺は、俺は」
マリナ「はいはい、今日はお膝でいくらでも泣いていいのよ」
刹那「マリリン…ヒシ、クスンクスン」
マリナ「映画があるじゃない、粒子化しないよう気をつけてね」
刹那「ウンウン、グス」
ポニテ「おっだっやっかじゃないね〜♪」
匙「ぼっくったっちリア充さ〜♪」
ポニテ、匙「「なーっ」」
ブシドー「…orz」
眼鏡「服さえ着せてもらえなかった僕の立場は(怒)」
お刹那さんが単身赴任なんてヤダヤダ
>>550 ブシドー「しかしな、カタギリ…」
ポニテ「何だい?」
ブシドー「お前の横に置いてあった写真……プライベートの時に撮ったものではないようだが……」
ポニテ「…………ギクリ」
>>546 ポニテ「いいじゃないか!デジカメなかったから只の機能で撮ったって!」
ブシドー「そういう事かニヤリ」
リボンズ「僕は傲慢だった…それに気付かせてくれてありがとう、刹那」
刹那「リボンズ・アルマーク……」
リボンズ「と、いうことで」
〜エピローグ〜
リボンズ「僕は一からやり直すことにしたよ、マ リ ナ さ ん の 側 でね」
刹那「なっ……!?」
リボンズ「統一された世界でのマリナさんの世話、僕に任せてもらうよ」
刹那「貴様!」
リボンズ「それじゃ刹那、いってらっしゃい。浮気するんじゃないよ」
刹那「誰が!貴様などに任せておいたら、マリリンが!」
リボンズ「安心してくれ、手出しはしない。僕は只の傍観者さ…もっとも、傍観者としてやれることは全てやらせてもらうけどね」
刹那「リボンズ・アルマークウウウゥゥゥ……!」
ガバッ
刹那「ハッ…夢……?」
まぁ普通にヴェーダの生体端末だろうけどねw
それよりマリリンの新衣装美しすぎだろ……
とりあえず今日は皆で打ち上げでもやったらどうですかお刹那さん
マリナ「刹那が昔ラブレターを書いてくれたから私も書いてみようかな…」
カキカキ
マリナ「うふふ…でも恥ずかしくて渡せないわね。まだしまっておこうかな。引出しに鍵をかけて…」
リボンズinタイツ「これはまさに運命だ!この鍵さえあれば!!この引出しの中にある存在に!」
ガチャガチャ
リボンズ「馬鹿な、開かない!?こうなれば実力行使で…何!?GNコーティングされている」
凸<何故強引に自分の欲を満たそうとする。見せてくれと対話しようともせずに
リボンズ「ティエリア・アーデ!ヴェーダを使って…」
凸<マリナの許可が無いかぎりその手紙を読むことは僕が許さない
リボンズ「見せてくれだなんてそんな恥ずかしいこと、この僕が言えるわけがないだろう!!」
凸(紫)<ジー
リジェネ「リボンズの恥ずかしいビデオが撮れた。後でヒリング達と一緒に見ようかなw」
本編は終わったけどここはずっと続いていこうな!
リヴァイヴ「ライル君の愛の力に負けたよ。…だからアニュー、看病しておくれ」
アニュー「仕方ないわね」包帯をクルクル
??「モガー!モガー!」
ヒリング「ひぃ!ミイラ男!!」
マリナ「出来た、送信…と」
ピロリロリン♪
刹那「あ、メール届いた」
マリナ「さっきの返事よ、うふふ」
刹那「よーし、俺も返事返事、と」
匙「何やってんの?あの2人」
眼鏡「家庭内メル友だ」
ポニテ「嘆かわしい。プラトニックにもほどがある。さっき『女狐』のママから
結婚式の招待状が届いてたのに、あの2人はいつになったら本当の夫婦になるんだか」
ブシドー「ほほう、他人の心配が出来るようになったとは、余裕が出てきたな」
ポニテ「いやあ、エヘヘ」
匙「ていうか、元々僕達他人である刹那とマリナさんの邪ポートの為にここにいるんだけど…」
>>559 刹那「何……だと……最低一年はマリリンと結ばれないということか!?」
ミレイナ「アーデさーん、アーデさーん!」
眼鏡「何だ?」ニュルリ
(ミレイナのPCのモニターから半透明全裸で出てくる)
ミレイナ「……………パンツくらいはいた方がいいと思いますぅ///」
眼鏡「み、見たな!?エッチ!!」
イアン「うわあああああ何やっとんじゃ貴様ーーーっ!!」
ミレイナ「あっ、パパ」
眼鏡「!?…違うんだ!これにはわけがあって…」
イアン「ほうほう。娘の部屋で全裸になるなんてどんなわけがあるんだかのぅ」
眼鏡「くっ…これは僕に分が悪い…一旦帰らせてもらう!」ニュルリ
ミレイナ「はいですぅ。バイバーイ」
イアン「あっ、こら逃げるな!まだ話は終わってないぞーーっ!!」
ミレイナ「パパ、アーデさんは悪くないですぅ。ミレイナが呼んだから来てくれたですぅ」
イアン「何だと!?ミレイナ、今後一切パソコンからティエリアを呼ぶのは禁止!!
呼びたい時は電話をかけて服を着てうちの玄関から来てもらう事!
もしそれを破ったらお前のパソコンを捨てるからな」
ミレイナ「それは困るですぅ!絶対にもうしないですぅ!!」
イアン「分かればよろしい」
ヒリング「遂に手に入れたわ!伝説のイカ!!この光り具合い、弾力性…さっそく調理を」
ハレルヤ「人ん家のキッチンで楽しそうなことやってんなぁ。おら貸せよ」
ヒリング「あーーーーアタシのイカーーーー」
ハレルヤ「こういうのはコップに入れて調理用ハサミでやんだよぉ!」ジョキジョキジョキ
ヒリング「何てことすんの!ちゃんとイカ用包丁を使いなさいよ!」
ワイワイギャーギャー
ソーマ「まったくお前らは食材を何だと思っている」
ヒリング「ココア味噌風味に味付けされたぁ…まずぅい…」
ハレルヤ「(やってくれたなこのアマァ…)」
ハレルヤさん久しぶりだな
ハレルヤもオトメンっすか?w
>>567 …あったんだ。流石イカ厨のヒリング姐さんだ。イカ調理への造詣が深い
お刹那さん→7本の包丁を操る。主にアウトドア(サバイバル)術
眼鏡→計量器などフル活用。全ての料理を作るのが遅く冷める
匙→筑前煮用品だけプロ級の腕
ポニテ→クジョウ用のお酒のおつまみ程度なら
ブシドー→ちょいやー!
録音inデュナメス→公式でマイスター1下手
ライル→その血を引く男。カップ麺愛好家
アレルヤ→何でも器用にこなす主婦のカリスマ
ハレルヤ→何でもワイルドにハサミで調理する
ハレルヤはアレルヤの得意な事全部出来なさそうだ
でも出来ないと認めたくなくてメチャクチャにしそう
ハレルヤ「料理なんて、肉や魚や野菜を適当に味付けすれば出来るんだよ!」
醤油ドバドバ
(アレルヤ「ハレルヤ、だめだよ、そんなに醤油入れたら」)
ハレルヤ「うっせーな。じゃあ砂糖入れて味を中和すればいいだろう。あと酢とか」
砂糖ドバドバ お酢ドバドバ
(アレルヤ「ハレルヤ、調味料には『さしすせそ』っていう順番があって、まず砂糖のさ…」)
ハレルヤ「うっせー!お前が『さしすせそ』なら俺は『たちつてと』だ!!」
(アレルヤ「意味わかんないよ…」)
さ 砂糖醤油
し 醤油
す 酢醤油
せ 正油
そ ソイソース
全部醤油www
同様のパターンで
マリナ「お帰りなさい刹那!御飯にする?ライスにする?それとも お こ め ?」
ピロリン♪
From:マリリン
件名:今日の晩御飯
どれが良い?
カレーライス
ライスカレー
カリーライス
ライスカリー
刹那「マ、マリリン!今川焼きと大判焼きどっちが食べたい?」
>>571 ハレルヤ「これが俺の『たちつてと』だ!」
た たまり醤油
ち 調味料
つ 築地で買った魚とか
て テクニック
と 唐辛子
>>574 刹那「(お こ め?
お→お刹那さんと
こ→今夜は
め→メラメラするような熱い夜を)ブッシャー!」
マリナ「せ、刹那!?」
>>577 ハレルヤ「俺が魚を捌き」
アレルヤ「僕が調味料や醤油などを混ぜて」
マリー「私が盛りつけた後に」
ソーマ「私が味付けをする!」
>>558 眼鏡「刹那。『女狐』のママが結婚するそうだ。皆で一緒にお祝いに行かないか?」
刹那「『女狐』のママか。まあ、色々面倒かけたしな」
眼鏡「それとだな…」
刹那「なんだ?声をひそめたりして」
眼鏡「(こそこそ)データによれば、ママの結婚相手は4つ年下だそうだ」
刹那「(つられてひそひそ)年下のどこが悪い。俺だって…」
眼鏡「(こそこそ)だから、だ。ブーケに年の差婚のご利益がありそうだと思わないか?」
刹那「(ひそひそ)そ…そうか、マリリンがそのブーケをとるもよし」
眼鏡「(ぼそり)君がゲットしてマリナにプレゼントしてもいい。求婚に弾みがつくだろう?」
刹那「よ…よおし!マリリンのために絶対花嫁のブーケを手に入れてみせる!」
眼鏡「あっ、バカ!折角内緒話してたのに叫ぶ奴があるか!万死に値するミスだ!」
刹那「何故だ?」
匙「花嫁のブーケかぁ…大好きなカティママのだし、ルイスも喜んでくれるかな?そしたら…エヘヘ」
ポニテ「ブーケねぇ…定番だけど『次の花嫁は君だよ』ってプレゼントしようかなフヒヒヒヒ」
アレ「ブーケはやっぱり女の子の憧れだよね。マリーもソーマも欲しいに決まってるよ」
録音「狙い取る!アニューのために狙い取るぜえええええええ!」
眼鏡「ライバルを増殖させてどうする」
刹那「くっ…俺は負けない!マリリンのため、未来を切り開いてみせる!」
ブシドー「武家、だと?ならばこの私にこそ相応しい!是非とも手に入れてみせる!」
本編カティのブーケトスシーンで右下にいた金髪男が、ブシドーっぽい気がするんだがw
>>581 コーラ「はっはっは、不死身のコーラサワー改め…幸せのコーラサワーだぜぇ〜〜みんな、セェンキューーー!!!」
カティ「よーし、投げるぞ!そぉー……」
刹那&匙&ポニテ&ライル&ブシドー&アレルヤ「「「「「「ギラギラギラギラ(俺(僕)(私)が取る!!!!!!!」」」」」」
カティ「れっ」
(手渡し)つ ブーケ
ヒリング「やった!も〜らいっ!」
>>581 ミレイナ「アーデさんアーデさん、ミレイナもブーケ欲しいですぅ」
眼鏡「気持ちは分かるが、セラフィムさんは止めておいた方がいい」
ミレイナ「どうしてですぅ?」
眼鏡「14歳の君が貰ってしまっては、他の女性達に順番が回ってこなくなる」
ミレイナ「ぶぅ…」
眼鏡「ふくれるな。君には未来があると言っているんだ」
イアン「まだ嫁になんかやれるかー!取らんでいいミレイナ!」
リンダ「あなたったら…困った人ねぇ」クスクス
留美「ブ、ブーケですって!?この私を差し置いて…生意気ですわ!行きますわよネーナ!」
ネーナ「もう結婚式終わったみたいですよ〜」
留美「キ〜〜〜!」
>>584 ここの喪嬢……じゃなくてお嬢様は意外とお嫁さんとかへの憧れが強いと見える
紅龍「……小さい頃は、お兄様のお嫁さんになるー、と言ってましたっけね」
>>585 リヴァイヴ「アニューもね……小さい頃は『お兄ちゃんのお嫁さんになるー』って懐いてくれていたんですけどね…」
リボンズ「おや?認めたんじゃなかったのかい?」
リヴァイヴ「それはそれ、これはこれですよ。少しは愚痴らせてください」
>>587 イアン「分かる!分かるぞ!ミレイナも昔はそうだった!…く、くぅぅ〜!!」
ラッセ「おやっさん…いくらなんでも飲み過ぎだぜ」
ミハエル「はんっ! ウチのネーナだってなあ、俺に超〜懐いてたぞ。いつだって俺を頼ってずっと面倒見てねとまで言ってたんだぜ!」
ヨハン(・・・あれは頼ったというより、我まま言ってこき使ってたのではなかろうか? あの言葉を言った時もまるで奴隷を見るような目つきで・・・ああ、だが幸福そうなミハエルを見てると何も言えん)
>>586 あの刹那がここに迷い込んだら大変な事になるな
お兄ちゃんズの手によって
セツニャ「ご主人様の彼氏は単身赴任するかも、だそうだニャ」
マリリス「ぱぱ…いなくなるの?さみしいな…」
セツニャ「…という事でおれも明日からさすらうニャ」
マリリス「え…セツニャくんも…?」
ハムドー「なんと!兄弟よぉ!どこに行くというのだ!?」
セツニャ「兄弟にニャった覚えはニャい。おれは『野良ネコ』足の向くまま髭の向くままニャ」
マリリス「また…会えるよね……?」
セツニャ「うんにゃ、もう二度と会うことはニャイだろうニャ……さらば!!」
タッタッタッタッタッタッタッタッタ
ハムドー「…行ってしまったか」
マリリス「セツニャくん…さびしいよう……グスングスン」
マリナ「セツニャー、ごはんよ〜〜〜」
セツニャ「ニャ〜〜〜〜(耳をぴくぴくさせながら」
オス猫ってよく家出するよね
去勢して家の中にずっといるようにしつけたらまだマシかもしれないけど
ブシドー「マリー殿、旅に出ると聞いたが」
マリー「ええ、アレルヤと一緒に」
ブシドー「ならばこれを持っていくといい」
マリー「これは…?」
ブシドー「インローという。ショコクマンユーには欠かせない日本の伝統工芸品だ」
マリー「ああ、あの!大佐の家で見たドラマで使ってたわ!」
ブシドー「なんという行幸!マリー殿もミトコーモンを知っているとは話が早い。ならばあの台詞も…」
マリー「ええ。アレルヤさんハレルヤさん、やってしまいなさい!」
アレルヤ(…両方僕じゃないか!)
ハレルヤ(声に出してツッコミ入れろよアレルヤァ!)
アレルヤ(だって、マリーもあんなに楽しそうだし…)
ブシドー「よし、これで新婚旅行も安心だな!」
アレルヤ「し、新きょんりょきょう!?」
ハレルヤ(この程度で慌ててんじゃねえぞ!)
マリー「いえ、大佐が『私より弱いうちは許さん!』と言っていたので、新婚旅行は当分先になります」
アレルヤ「うぅ…」
ハレルヤ(おいおい、結婚すること自体は決まってるのかよ)
ブシドー「ほう、それで山籠もりして本物の熊を相手に修行しようと。気をつけたまえ、野生の熊は手強いぞ」
ハレルヤ「んなわきゃねぇだろ!山籠もりじゃなくて旅行だし、熊相手に修行もしねえよ!てか熊と戦ったことあるのかよ!!」
アレルヤ(さすがハレルヤ、見事な三段ツッコミだね)
>>593 熊と仲良くなったことならあったっけなあw
むしろ熊(雌)はスミルノフ家で既にペットとして飼ってるじゃないかwww
>>593 マリー「アレルヤさんもハレルヤさんも、まずは落ち着いてブシドーさんの話を聞きなさい」
ハレルヤ「(だからどっちも僕なんだけど)」
ブシドー「野生の動物は熊に限らず手ごわいもの。人間とは全く違う世界に生きているからな。
まず言葉も通じないし身振り手振りも人間の感覚は理解してもらえない。
大切なことはこちらから相手の気持ちを分かろうとすることだな。そうすれば野性の動物とでも
心を通わせられるようになる。私はそうやって仲良くなった熊と、今では文通しているぞ」
ハレルヤ「っていうか熊とは闘うんだろう?!仲良くなってどうすんだよ!
っていうか文通出来る熊って野生の動物じゃねえよ!っていうかサーカスの熊でも文通は無理だろう!」
>>596 クマ「クマー」
ブシドー「おぉ、冬眠は終わったのか?」
クマ「クマー」つ 鮭
ブシドー「なんと、土産か!ありがたい。上がって行くと良いぞ」
クマ「クマー」
ブシドー「そうか……息災でな。又来てくれ」
クマ「クマー。(手をフリフリ」
ハレルヤ「ありえねーだろ!?え、オイ!?」
匙「だって、ブシドーだし」
ハレルヤ「納得……」
ズンボリ様も熊飼ってるような気がする
名前はトッpおや誰か来たようだ
ここの刹那は幸せそうで良いな
録音弟「…俺はガンダムマイスターだがとりあえずその前に有給取って今から旅に出る」
刹那「……一応聞いてやる、なんでだ?」
録音弟「大統領演説のテレビ中継見てたらアニューが出てたんだ、だから探しに行ってくる!」
刹那「…いや…あれは……」
録音弟「そこで刹那…お前を男と見込んで頼みがある」
刹那「……嫌だけど一応聞いてやる…頼みってなんだ?」
録音弟「この有休届をスメラギさんに出しといてくれ…俺からはちょっと…怖くて…出せない」
刹那「俺だって嫌だよそんなの!だいたい受理されてもいないのに有給事故承諾ってそ…あ!コラ!ライルてめー!」
録音弟「た〜の〜ん〜だ〜ぞぉぉぉぉぉ」
刹那「くそう!こんなもの破いてやる!…って、ん?なんだメモが…」
『帰りにアザディスタンに寄ってマリナさんの現況写真と手紙貰ってきてやるからヨロシクな☆』
刹那「くっ…足下見やがって…届け出しついでにせめて返信用のレターセット買っいにいこうっと」
ちっとこのスレの設定とは違っているけど許してw
メガネアニューは新感覚だよな
>>600 眼鏡「それはそうだ。彼には我々という」
匙「磐石なサポートがついているからね」
ポニテ「僕たちが彼の側を離れない限り」
武士道「少年とマリナの幸せは守られている!」
刹那「お前らがいない方が幸せになれる気がするんだよ、俺としては!」
>>601 録音「アニュー、どこだ?!アニュー!返事をしてくれ、アニュー!!」
紫頭発見!
録音「見つけたぞ、アニュー。もう離さない!!」
ガバ!
録音「アニュー、アニュー…あにゅ?」
リヴァイヴ「残念、僕でした。地球の裏側までご苦労さん。ケケケ」
>>603 なるほど、彼女のことはメガニューと呼ぶことにしよう
刹那「メガニュー・・・メガ乳!?」
ブッシャアアアアアアア
イノベ家族スレではアニューの叔母さんとか出てたw
ポニテ「さーてと、じゃあ今晩も女狐行って来るから遅くなるよ」
マリナ「行ってらっしゃい。帰り道気をつけてね」
ブシドー「このところ毎晩女狐だな」
眼鏡「スメラギさんとすっかりいい仲になったようだな」
ポニテ「まあね。もう喪神なんて呼ばせないぞ!テヘ」
匙「キモいよゴミポニテ。それより模型子ちゃんはどうするの?」
ポニテ「そうなんだよねー、彼女も可愛いし僕困っちゃうなー。テヘ」
刹那「匙ではないが…何だか殺意が湧くな」
眼鏡「…で、どこまでいった?お互い、いい大人なんだし当然ヤルことヤッたんだろう?」
ポニテ「いやだなー。クジョウとは文通交際さ」
刹匙眼「「「……」」」
ポニテ「やっぱり言葉でお互い深くわかりあわなきゃ、ってクジョウが言うんだよ。
それって僕との事を大切に考えてくれてるって事だよね。テヘ」
刹匙眼「「「…………」」」
ポニテ「今日も女狐に手紙を届けに行くんだよ。ついでに挨拶としてシャンパンタワーの差し入れもね。テヘ」
匙「ね…ねえ、やっぱ模型子ちゃんとお付き合いしたらどうかなあ…」
ポニテ「どうしたんだい?匙くん。そんな眼に涙いっぱい溜めちゃって。クスクス」
ブシドー「うむ、文通は良いものだ」
>>605 (物陰から)
アニュー「あにゅ……ライルがあにゅ……ちょっと萌えかも///」
デヴァイン「のろけか。リヴァイヴめ、こんな下らない事のために私達をカメラ出演させおって…」
ヒリング「あんたらはコピーに任せてたからいいじゃない。あたしなんて一人で何ヵ所も撮影やらされたってーの…」
ブリング「……皆、ご苦労だった。各自持ち場へもどってくれ」
ブリデヴァ『トランザム!』
刹那「マリリンの手紙………///」
眼鏡「それをどうするつもりだ?」
刹那「防腐処理を施して、額に入れて飾っておく!もちろん、デジタルデータにもしておく!」
眼鏡「フッ……君は本当にマリナ馬鹿だな」
刹那「ありがとう、最高の褒め言葉だ」
ちょっと遅レススマソ
>>582 ヒリング「えへへ…あたしがお嫁さんかぁ。絶対素敵なイカ漁師ゲットするもんねっ♪」
ブリング「…イカ漁師限定か…」
ヒリング「そんなことないよ。素敵だったらイカ料理人でもいいよ?あ、イカメシ職人もいいな」
ディヴァイン「イカはどうしても譲れないのか」
ヒリング「当然!乙女のポリシーだもんっ」
刹那「どぼじでごっぢになげでぐれながっだんだぁぁぁ」えぐえぐ
カティ「君は確かプトレマイオスの…どうかしたのか?」
刹那「おでばあびずるまりりんにぶぅげをあげだがっだんだああぁぁぁ」ひっくひっく
カティ「仕方ないだろう。180を越える大男どもが待ち構える中に、繊細な花束を投げ込んでみろ。どうなる?」
刹那「ううう…ぞ、ぞれば…」ぐすぐす
カティ「もみくちゃの粉々だ。そうなれば女性陣からの冷視線は避けられんし、私としても気分が悪い」
刹那「だ、だじがに…(ちーん)マリリンを悲しませてしまうな」
カティ「私は最善の策をとったまでだ」
刹那「そうだな。すまなかった。俺はマリリンにプロポーズしたいが為に焦りすぎていた」
カティ「…だがしかし、期待を持たせた分私も悪かった。ちょっとした詫びをやろう」
刹那「詫び?」
カティ「来い、パトリック!」
コーラ「何ですかぁ、ママ〜」
カティ「いい加減ママ呼びは止めろと…まあいい、コレを受け取れ」
(コーラの胸元にあった花を抜き取って渡す)
刹那「これは…?」
カティ「ブートニア、だ。コレを貰った者が次の花婿と言い伝えられている」
コーラ「ご利益あるぜ!応援するから行ってこい!」背中バーン
刹那「がふっ!?…あ、ありがとう!マリリンはどこだ?マリリ〜ン!」ダッシュ
本編コーラは花つけてなかった気がするけどまあいいやw
>>610 ポニテ…(涙) 目を覚ませ、幸せは意外な所に転がってるもんだぜ
これは良い打ち上げw
>>616 寝る前に良い物をありがとう!
こんばんは良い夢が見られそうだぜ
刹那「…最近アニューとはどうなんだ?」
ライル「ん?今まで通りさ。ただ、リヴァイヴ…義兄さんに認めてもらったよ」
刹那「それはよかったな。おめでとう」
ライル「サンキュ。まぁ、結婚するにも金がなぁ〜。まだ当分先になりそうだ」
刹那「…貯金か、俺の口座にはどれぐらい入っていただろう…」
マリナ「刹那の口座には一万円も入ってないわよ。ガンプラに使って貯金しないんだから」
刹那「…い、一万も…ない?…一万も…?」
ライル「おいおい、いくらなんでもそれはないだろ」
刹那「…ふ、ふふふ…俺は…ガンダムにはなれない…」
マリナ(本当は私の口座の方に貯金してるんだけど…まだ内緒ね)
>>616 匙の隣にいるの誰だ?アロウズ版ルイス?
しかしこれはいい打ち上げ
ミン中尉までw
>>621 グラハムじゃね?
しかし、ジョシュアまでいるとは…
>>613 せっちゃんでもここまで泣かないぞ
お刹那さんのマリナに対する思いは深海のごとく深いのだなw
コーラに言われるとなんでも大丈夫な気がする、がんばれ
マリナ「ふぅ…」
刹那「大丈夫か、マリリン。そろそろ疲れてきたろうし休んだ方が良い」
マリナ「いいえ、子供達が作ってくれた詞だもの。もっといい歌になるように…歌わないと……ゴホッ」
刹那「やっぱりもう喉が限界だ、休もう」
マリナ「大丈夫よ、刹那こそ外に出掛けていいから…ね?」
刹那「っ………」
ソーマ「あら、珍しいお客さん……」
刹那「喉にいい飲み物とか…食べ物とかあったら教えて欲しい」
ソーマ「喉?あ、さっきから聴こえるこの歌…」
刹那「そ、そうだ」
ソーマ「じゃあはぷてぃがいいわ!」
刹那「え」
ソーマ「丁度沢山作り置きがあったの。これを持って行ってあげるといいわ!」
刹那「や」
ソーマ「ね、早く!」
刹那「その」
ソーマ「いってらっしゃ〜い」
マリナ「〜♪………あら、刹那。早かったのね」
刹那「いや…まあ」
マリナ「あら?それはタンブラー?」
刹那「ぐ…」
マリナ「ん?」
刹那「俺は…」
マリナ「刹那?」
刹那「俺はマリナをおおおおっ!!」
ゴクリ
刹那「はぷてぃ!!」
マリナ「刹那!?誰か、誰か救護班をっ……!!」
眼鏡「準備に抜かりは無いな?」
ブシドー「勿論だとも。涅槃に行くこと間違いなし!」
匙「一週間後が勝負所だね」
ポニテ「いやあ、早く幸せを降り撒きたいね。僕はいつでもHAPPYさ」
匙「(今だ真実に気付いてないなこいつ…うん、めんどいしほっとこう!)」
マリナ「うふふ、楽しみね。刹那喜んでくれるかしら?」
眼鏡「そのためのサプライズだとも。万全の体制で挑もう!」
ブポ匙マ(セ)「「おー!(ですぅ)」」
ブシドー「GN粒子の散布が終わったぞ」
匙「よし、これで盗み聞きの心配はないね」
眼鏡「一週間後に控えた刹那の誕生日計画。マリナを仲間に加えたが我々の真の目的は…」
匙「わかってるよ。コッソリ刹那とマリナさんのLOVE×2サポートミッションだね」
ブシドー「マリナもまさか仲間のはずの自分がサプライズされる側に居ること等気付くまいよ」
ポニテ「いやいや、みんな笑顔で過ごしてくれるように頑張ってサポートしようじゃあないか!」
匙「誰だお前……コホン。そうだね僕たちこそ」
眼ブポ(セ)「「サポートマイスターだ(ですぅ)」」
刹那「ブルッ…何だ…寒気が…」
アレルヤ「では今日は家庭でもできるチョコムースの作り方をお教えします」
ハレルヤ「いいか、何処にでも売ってる生クリームと板チョコとバニラエッセンスを用意しろ!」
アレルヤ「まず板チョコを細かく刻みます」
ハレルヤ「ヒャッハハハ!この時チョコが硬いから包丁で指なんか刻むんじゃねえぞぉ!」
ダンダンダン
アレルヤ「そして刻んだチョコを湯煎で溶かします」
ハレルヤ「ふきんを敷くのを忘れるな!火傷で御愁傷様何てされても責任持てねぇからなぁ」
アレルヤ「次に生クリームを作ります。生クリームの素と牛乳を掻き混ぜながら溶かしたチョコを投入します」
ハレルヤ「チョコは少量ずつ入れろ!間違っても泡立てないように気をつけろよ。混ざりが悪くなるぜぇ」
アレルヤ「生クリームの中にチョコを入れ終えたらバニラエッセンスを少々入れます。そして…」
ハレルヤ「これまで溜まっていた欝憤を込めて泡立てろぉ!液状のクリームを固形に固めてやれ!!」
アレルヤ「そして出来上がったのがこちら、チョコムースです。これを生クリームに付いてきた容器に入れて」
ハレルヤ「生クリームの容量で搾り出せぇ!!」
模型子「先生がキ◯ーピー3分クッキングに出てますよ」
アニュー「あらホントね。」
クリス「メモメモ…」
>>620 ハレルヤ先生がぶっきらぼうなのに細かくて親切なのがw
スイーツ番長!
スイーツ番長じゃないか!
セラフィムさんはかわいいなぁ
>>624 マリリンははぷてぃの考案者の一人なんだから、むしろ喜んで飲むんじゃ?
お刹那さんのうっかり者めw
>>630 ソーマリーとマリリンは出来た時に飲んで絶賛してたな。
>>630 マリリンが(この恐ろしい効き目があるものを)飲むと危険だ!と思って飲んだんだと思うw
リボンズ「マリナさん、これをあげるよ。某所から仕入れた逸品さ」
つトランザムライザー∞
>>633 マリナ「リボンズさん、これは何かしら?」
リボンズ「なぁに、ドリンクですよ。こうかばつぐん!のドリンクです」
マリナ「ありがとう。飲んでみるわね……コクコク」
リボンズ「(ニタリ)計 画 通 り」
リジェネ「うわぁ。凄く悪そうな笑顔だぁ」
やはり飲むとハニーフラッシュになってしまうのか?>トランザムライザー
お刹那さんの血液残量が危ないw
トランザムライザー∞とは何だ?
どっかのスレのネタか?
>>637 刹スメスレのリボンズが作った超強力な精力剤…の筈が
イノベが飲むと何故か身体が成長してしまう副作用付きの魔法のお薬
ヒリング「トランザムライザー∞…これさえあれば私もボンッキュッボンッなナイスバディに!!」
アニュー「…私の胸も…チラッ」
模型子「…??」
ルイス「それならプリップリン体操よっ!!」
ミレイナ「ですぅ!!」
ネーナ「あれキツイよぉ〜」
刹那「マリリン、巨乳は俺もうお腹いっぱいだよ、だからそのままでいいんだ…」
スメラギ、フェルト、ルイス「「「ナニか言った?」」」
刹那「ひー饅頭怖い」
>>642 マリリンは人間だから飲んだら精力剤効果でトランザムするだけだぞ
ちなみに向こうのイアンは粒子が枯れ果てていた
ポニテ「ニヤニヤ」
ブシドー「…その破廉恥な笑いは止めろカタギリ!止めろと言った!」
ポニテ「お、穏やかじゃないねぇ!ボインちゃんが嫌いな男なんていないよ!」
刹那「マリリン…大丈夫?レモンティー作ったけど……」
マリナ「ハァ…ハァ……」
刹那「大丈夫!?顔が赤いよ…!」
マリナ「か……体がほてるの……」
刹那「熱があるの?でもそんなに熱は……」
マリナ「大丈夫…熱はないわ……ただ……」
刹那「ちょっと待ってて。氷枕持ってくるから……」
刹那の裾を握るマリリン。
マリナ「体が……疼くの。お願い……この疼きを止めてくれないかしら……?(涙目で顔を赤らめながら、息粗く空いた手を胸に置く」
リボンズ「フフフ…効果は抜群なようだね……」
プツン
リボンズ「只がブラックアウトしただと!?」
マリナ「えい!それ!」
刹那「ああ!!!」
眼鏡「ゲームセット。今回もマリナの勝ちだ」
ポニテ「相変わらず卓球が鬼強いね」
マリナ「よーし次もいきましょう刹那。体が何だがほてっちゃってしょうがないわ!」
刹那「俺は体が持たないよマリリン…」
「刹那、朝よ。起きて?」
刹那「う……ん…おはよう、マリリ…ン?そ、その首輪、何?」
マリナ「刹那、私ね、ずっとあなたを……飼ってみたかったの」
刹那「飼う…?どうしたんだよマリリン、何かおかしいよ!」
マリナ「おかしい事なんて何もないわ。ただ、私はあなたが思っているほど綺麗な人間じゃないというだけ……幻滅でしょ?」
刹那「マリリン…そんな事無い!俺はマリリンが好きなんだ!」
マリナ「…こんな私でも愛せるというの?歪んだ形でしか人を愛せなくて、今だってあなたをメチャクチャにしたいと思っている、この私を?」
刹那「マリリン…それ、貸して」
マリナ「え?」
パチン
刹那「これで分かってもらえるのかな。例えどんな人間だったとしても、俺はあなたが好きだ」
マリナ「刹那……!」
刹那「愛しているよ、マリリン…いや、マリナ……」
匙「いつ今日の日付に気付くかな?」
ポニテ「しかし、今日だけにしておくには少々勿体ないくらいいい話になってるねぇ」
リボンズ「マリナさんはどんな時でも全力投球だからね。そんな所も好きなんだけど」
眼鏡「珍しいタイプの音声サンプルが取れた…これは貴重だ」
>>647 眼鏡「ん、まて、奴はこの風習を知らないのではないか?刹那は世間知らずのガンダム馬鹿だ」
匙「いいんじゃね?」
ポニテ「放っておきなさいよ」
リボンズ「くっくっく、面白い事になりそうだねえ」
プルルル、プルルル
ポニテ「もしもし、カタギリで…あ、模型子ちゃん?」
模型子「ポニテさん、私やっぱりあなたのこと諦めます」
ポニテ「…え?」
模型子「スメラギさんと、お幸せに」
ポニテ「え?じょ、冗談だよね。あっそうか、エイプリルフールだもんね、ウソだよね。ねえ?!」
模型子「さ、さよなら」
ガチャ
模型子「先輩、だめですー。すぐウソってバレちゃいました」
アニュー「ビリーさん、結構鋭いのね」
ポニテ「模型子ちゃん…そんなあ…あああ…うわーーーん」
匙「お前スメラギさんを選んだくせに何泣いてるんだよ」
ブシドー「カタギリよ、実は私は貴様が大嫌いだったのだ。斬って捨てる」チャ…
ポニテ「ちょ、止め…あ、四月馬鹿か。なら僕をバッサリ斬ってくれ」
ブシドー「然らば、斬り捨てぇ〜御免〜!」斬!…パサリ…
ポニテ「……あ、あぁっー!僕のポニテがぁー!」
ブシドー「フハハ!まるで落ち武者ではないかカタギリ!」
ポニテ「酷いよグラハム!あんまりだよ!鬼!悪魔!ガンダム馬鹿!身長詐称!上げ底!」
ブシドー「ヌヌヌ…この私を愚弄するかッ!待てぇい!」
ポニテ「助けて〜クジョウ〜模型子ちゃん〜叔父さん〜」
>>650 刹那「お前は誰だ?」
マリナ「あら新しい方?」
匙「ポニテの親戚さん?」
眼鏡「照会出来んな、誰だ?」
ポニテ「僕の本体はポニーテールか!」
ポニテめ、喪神のくせに二兎を追いやがって
お万死!
>>651 銀魂のマダオ思い出したww
となると、ビリーはポニテ付き器か
ブシドー「ガンダムを所望する。一番最初の300円ガンダムだ!300円だと言った!」
模型子「はい、どうぞ師匠」つ
ブシドー「うむ。…む、水中用ザクか…よい造形だ。やるではないか」
アニュー「あ、あのモコちゃん?仕事中にガンプラ作るのはよくないと思うなぁ」
模型子「す、すみません。つい誘惑に…」
ブシドー「公私混同はいかんぞ。今は勤労に励むべきだと言わせてもらおう」
模型子「すみません…」
アニュー「ブシドーさん?あなたのプラモ代のツケが貯まってるんですけど。50万ほど」
ブシドー「…ら、来月には払う…払うと言った…」
アニュー「先月もそう言ってましたよね?」
ブシドー「…………」
>>654 ブシドー…
つかプラモでつけって。流石ブシドーw
>>647 マリナ「はい、三回回ってわん!して」
刹那「クルクルクル、わん!」
マリナ「はい、偉い偉い。これはご褒美よ」
つ マリリン特製クッキー
刹那「わ〜い。モグモグ」
マリナ「ほ〜ら、これを取ってきなさ〜い」ポーン
刹那「ワンワン!ハフハフ」
マリナ「偉い偉い、良く出来たわね!ナデナデ」
刹那「エヘヘ」
眼鏡「何だか幸せそうだな」
リボンズ「ぬ〜…こんなはずじゃなかったんだけどな……でも、これはこれで……」
>>656 マリナ「ナデナデ」
刹那「ハフハフ」
ボールが飛んでくる ポーン、コロコロ
刹那「わふ?」
マリナ「どこから飛んできたのかしら」
コーラ「バウワウ!」
カティ「こら、パトリック!よその人に吠えるんじゃない」
マリナ「このボール、カティさんのだったんですか」
カティ「取って頂いてありがとうございます。まあ私のというより夫のなんですが」
コーラ「わん!」
カティ「おや、そちらもご亭主の散歩でしたか?」
マリナ「え?いえ、私達まだ結婚してません」
カティ「そうでしたね。でも、今からちゃんと躾をするのも大事なことですよ。
うちなんて夫の散歩が終わったら犬のパトリックも散歩に連れて行かなければいけない。
一緒に済ませられればいいんですけど、私の取り合いになって散歩どころじゃなくなるんです。
ではそろそろ失礼します。さ、行くぞパトリック」
コーラ「わふ!」
コーラ夫妻去る
マリナ「あの人達はエイプリルフールだからというわけじゃなさそうね」
刹那「クフン?」
せつな犬 カワイイ
ネコ系だと思っていたが犬もなかなかw
少なくともここのお刹那さんは犬系かもしれん
性格的に…
セツニャ「オレの立場って一体何ニャ…?」
マリリス「セツニャ君の背中が寂しそう…」
匙「ところでさ、エイプリルフールって確か午前だけだよね」
ポニテ「うん、厳密にはね」
マリナ「まぁ!」
斯く斯く然々
刹那「そう…だったのか……」
マリナ「ごめんなさい、騙したりして……」
刹那「いや…悪いのは気付けなかった俺のほうだ」
マリナ「そんな事無いわ!調子に乗った私が悪かったのよ…とにかく、それを外しましょう?」
刹那「……」
パチン
匙「名残惜しそうだね」
ポニテ「あぁ、名残惜しそうだ」
犬化は4月1日だけ・・・?
刹那「くぅ〜ん…」
眼鏡「犬になりつつある…」
個人的には野郎の犬耳猫耳はちょっとなあ…
期間限定にしておいてくれると嬉しいんだが
おねだりお刹那とな
匙「刹那、このまま犬になりたいの?」
刹那「きゅーん、きゅーん」
ブシドー「情けない、大和男子としての矜持はないのか?!」
刹那「くーん」
匙「日本人じゃないからない、ってさ」
ポニテ「刹犬語わかるのか?」
匙「いやテキトー」
眼鏡「確かに人間より犬の方が色々有利だな。マリナに抱きついて色々なところをペロペロ出来るし」
刹那「ピクッ」
ポニテ「あんなとことかそんなとことかペロペロ出来るのか?」
刹那「ブシューーー!」
眼鏡「…犬になりきれなかったようだ」
??「遅いわね……」
ライル「よう、待ったかアニュー。早かったな…ところでどうした眼鏡なんかかけて。お前目悪かったか?」
アニュー?「は?失礼ですが…人違いじゃないですか?」
ライル「何言ってんだよ…あ、分かった今日がエイプリルフールだからだろ?
残念、それは午前中だけだ…それに、こういう時にジョークはキライだぜ!?アニュー…」
アニュー?「!ちょっ、ちょっとやめて下さい!離して…!」パーン!⊂彡☆))
ライル「はぷてぃ!」
秘書「先生、お待たせしてすいません!お車の用意が…その男は?」
アニュー?「さあ?春だからかしら…心配ないわ、行きましょ…」
アニュー「ゴメン、遅れちゃって…どうしたの?その頬っぺた…」
ライル「ア、アニュー…だよな?今度こそ…い、いやこれはその、な、なんでもねぇ…」
(どうなってんだ!?…そういえば少し感じが違った様な…)
アニュー「??…変なライル」
刹那「お、俺は人間だぁ!ハァ…ハァ…」
眼鏡「ヒトの感情を取り戻したか、刹那」
刹那「危うく心まで犬になるところだった……」
マリナ「刹那ー、夕食にしましょうー!」
刹那「はーい!今行くよマリリーン!」
匙「まぁ、今でも十分犬だよね」
ポニテ「勿体ないなぁ…あんな美人のバt」
匙「……4月馬鹿ってことにしてやるよ、クソポニテ」
セツニャ「ゴロゴロ……」
マリナ「ふふ、今日はやけに甘えちゃってどうしたのかしら?」
セツニャ「ペロペロ……」
マリナ「きゃっ。くすぐったいわ……やめて〜」
セツニャ「ニャ〜〜」
マリリンのお尻に猫パンチ連打
マリナ「うふふ、痛い痛い。ナデナデ」
刹那「ぐぬぬ……」
セツニャ「ご主人様は渡さニャいニャ。ニャリッ」
犬になりきれなかったかー、それじゃあオオカミにもなれないだろーね
男はオオカミなのよ〜気をつけなさ〜い〜
>>672 ポニテに言ってやってくれ、あとブシ(ry
??「ふふふ…奴が心に飼っているのはオオカミなどではない。この…」
バサッ
ポンデ獅子「百獣の王よ!!」
ぬこは焼きもち焼くよねw
ヒリング「ねえねえリヴァイヴ、最近アニューが増えたって噂を聞いたんだけど」
リヴァイヴ「エイプリルフールだからって、言って良いことと悪いことがありますよ?」
ヒリング(…チッ)
リボンズ「いいや、嘘じゃないよ。本当の話さ」
ヒリング「え、マジ!?」
リボンズ「フ、冗談さ…あれ、リヴァイヴは?」
リジェネ「すごい勢いで走っていったよ」
リヴァイヴ「全てのアニューを独り占m…じゃなくて保護しなければ!」
>>675 セツニャ「おれ以上にご主人様の寵愛を他に受ける奴がいたらいじめてやるニャ」
刹那「俺は猫と同レベルなのか!?」
>>676 イノベ一家に新鮮なイカをプレゼントしたいw
みんな可愛いなぁ
679 :
通常の名無しさんの3倍:2009/04/02(木) 00:00:30 ID:JdG07SYK
イノベ組はみんなぬこっぽいよね
ぬこが漏れをかまってくれない…age
―プトレマイオス前―
フェルト「…あ、猫!おいでおいで」
セツニャ「…にゃあ〜」
フェルト「よしよし、可愛いね。抱っこしてあげる。よいしょ」
セツニャ「にゃう〜(フッ、モテ猫はツラいにゃ)」
人生〜楽ありゃ苦〜もあるさ〜♪涙のあとには虹も出る〜♪とくらぁ
セツニャ「んにゃにゃ!(この声はニャイスガイにゃ!)」ピョン
フェルト「あ!待って猫ちゃん!…あっ…」
ラッセ「お、お前か。俺の帰りを待っててくれたのか?嬉しいねぇ」
セツニャ「にゃ〜にゃ〜(ニャイスガイ、見てくれにゃ。俺の肉球!)」
ラッセ「…お、おいおい、そんなに擦り着くなよ。くすぐったいぜ」
フェルト「…ラッセさんに…負けた…」トボトボ
ブリングとデヴァインはサーバルキャットで
>>616 亀だけど、超乙!!かわいいいいいいい!!!
このスレのラッセのナイスガイ度は異常。
>>613 遅くなったけど折角なので祝コラカティご結婚&お刹マリ便乗プロポーズ編、最後までシメておくよ
規制なんか大嫌いだ…
刹那「くっ…マリリンはどこに行ったんだ?」
ヤエル「刹那お兄ちゃーん」
バロ太「早く、こっちこっち」
刹那「お前たち…?」
ヤエル「マリナさまは教会の中にいるよ」
バロ太「この神父さまの入り口からそーっと入ってね。他の人たちに見つからないうちに」
刹那「すまない、ありがとう!」
刹那「みんな表にいるのか…ここは静かだな。あっ、マリリ…ン………」
後にF氏は語る。
―ステンドグラスの光の中に佇む彼女は神々しいまでに美しく、俺はしばし言葉を忘れた
―振り返った彼女が微笑んだ瞬間、鼻血を噴き出さずにいられた自分を褒めてやりたい
マリナ「あら、刹那。どうしたの?」
刹那「いや、俺は、その、何だ…マリリンこそ、こんな所で何を?」
マリナ「…笑わないでね?カティママ素敵だったなー、ってちょっと浸ってたの。誓いの文句
の時の凛とした雰囲気も良かったし、キッスの時の照れ隠しのパンチも可愛かったわ」
刹那「俺がマリリンを笑ったりする訳がないだろう(式中ふき出しそうにはなったが)」
マリナ「ありがと、刹那。あら?どうしたの、その可愛い花束…ブーケと同じ花みたいだけど」
刹那「ブートニア、というそうだ。コレを受け取った男が次の花婿となるらしい」
マリナ「へぇ、知らなかったわ。ブーケと同じでロマンチックな言い伝え…あの、それってもしかして///」
刹那「だ、だから…マリリン…いや、マリナ・イスマイール」
マリナ「な、なあに?刹那。急にあらたまって」
刹那「俺は神を信じない。だから神ではなく君に誓う」
マリナ「刹…那?」ドキドキ
刹那「ソラン・イブラヒムとしてマリナ・イスマイールに誓う。俺は…」
マリナ「…ソラン」ドキドキドキ
<教会屋上鐘楼内>
リボンズ「ふふふ…一世一度のプロポーズ、しかと記録させてもらうよ」ジー
只只只スタンバイカンリョウデス
<教会前>
カティ「ささやかながらガーデンパーティを用意した。みなそちらに向かってくれ」
コーラ「パーティ後はテーブル花持ち帰り自由だからなー!」
キャッキャワイワイ
匙「ルイス、僕と一緒に行こうよ」
ポニテ「あれ?クジョウはどこ行っちゃったんだろう…」
眼鏡「(金目)しっかり頼むぞ、只。他の連中はあてにならん」
<???>
ブシドー「うーむ、迷ってしまった…皆どこに行ったのだ?」
刹マリスレが荒らされて路頭に迷ってここに行きついた
めっちゃ癒された
>>684 <???>
ブシドー「なにやら物置のようだが…うん?これは…紐か?」
A)引っ張る
B)力の限り引っ張る
Aコース:お刹那さん的いつものED
ブシドー「紐があるなら引いてみよ!これぞ武士の本懐!」
リ〜ンゴ〜ン♪
リボンズ「うわっ!?」
只只只アッー
ドサドサドサッ
刹那「君と、ずっと………ってオイ」
マリナ「きゃっ…あ、あら…リボンズさんに只ちゃん」
リボンズ「え、えーと…」
只只只オヨビデナイ
リボンズ「こりゃまた失礼したね」脱兎
刹那「待てやコラーーー!!!」
只只只ゴメンヤッシャー
眼鏡「計画失敗か…」
Bコース:お刹那さん的GOOD?ED
ブシドー「いかなる時でも一意専心全力投球!とおっ!」
リ〜〜〜ン ゴ〜〜〜ン♪
リボンズ「あーーーれーーー!?」キラッ
只只只アーーーーーレーーーーーーーキラキラキラッ
眼鏡「み、耳が…耳が痛い…」
・
・
・
マリナ「♪〜」
眼鏡「どうしたマリナ。式から戻ってからご機嫌だな」
マリナ「え?そ、そうかしら?」
眼鏡「ん?結婚式の時の花か。そんな小さな束でなくもっと沢山もらってくればよかったのに」
マリナ「これはこれでいいの。大事な、大事な花なの」
眼鏡「…そうか?僕にはよくわからないが」
マリナ「うふふっ…とりあえず、お茶をいれるから皆を呼んで来てね」
眼鏡「?…了解した」
>>685 リボンズ「ここは刹マリじゃないよ。あくまでもお刹那さんとマリリンさ」
>>686 お刹那マリリン可愛いな〜
リボンズさんなにしてはるんですかwww
冷静に考えると炭酸と大佐の結婚式って女性率が半端なさそうなんだよな。
主に炭酸方面でwww
>>690 イオリア「……という話だったのじゃ」
刹那「何!?」
>>685 このスレは刹マリスレではないんだが・・・
お刹那さんとマリリンと喪男達と町の住民がボケつつ絶妙な感じで平和に住んでるスレなのだ!
もし00キャラが現代社会にいたら
そんな感じで参加させてもらってる
もちろん異論は認めますw
報われそうで報われない、それがお刹那さんです。そんなスレでごさいます
報われそうで報われない
それってまさか・・・・・・・・・・ここのお刹那さんは未来を切り開けないってことになるの?
喪男達と共同生活してる時点(1スレ目)ですでに報われねぇ…からなwww
詳しくは保管庫で!
いや報われてなさそうで実は結構幸せ
このスレはほのぼの幸せなスレなんだよ
>>695 ここのお刹那さんには喪男達という全力の善意でサポートしてくれる強力な仲間がいるのだ。
それに鼻血と妄想さえなければお刹那さんも結構イイ男なのだ。
きっと!きっとなんとかなるはず!・・・なんだが・・・ww
>>698 〜さえなければ、っていうのはそれが致命的なんだって誰かが言ってた
きっと報われる時がいつかくるとお刹那さんは信じてる
>>699 刹那ヒエラルキー上位の三人の力を借りればきっと…
なんだかんだで一緒のベッドなんだしお刹那さんは勝ち組だと思うw
>>701 刹那?「チョリーッスwww俺のこと呼んだwwww呼んだ感じwwwww?」
結局のところマリリンのお刹那への愛は揺ぎ無いしやっぱ幸せ者だよ
どうでもいいけど「幸せ者」を変換してたら「幸せ喪の」と出たw
>>701 ドS王子せっ様
伝説のフラグゲッターせっちゃん
史上最強の生物店長
誰の力を借りるつもりだww
壊したスレもそうだが
最近別スレの刹那が介入してるのをよく見るな
これは九つ(?)のスレを破壊し再生する
刹那が出てくるフラグか
708 :
706:2009/04/02(木) 22:44:03 ID:???
>>709 違う、あんなのじゃないw
新たな刹那が生まれたのだよ
>>704 何故か喪男達に「この幸せ喪のめ!」と言われながら胴上げされてる刹那が見えた
リボンズ「ハハハ、幸せ喪のめ!」
こうですか?わかりません><
刹那「褒められてる気がしないのは何故だ…」
匙「刹那は幸せ喪のだよね」
眼鏡「確かに刹那ほどの幸せ喪のはいないな」
ポニテ「流石の僕も彼の幸せ喪のぶりにはかなわないよ」
ブシドー「羨ましいぞ青年!なんという幸せ喪のだ!」
刹那「そうか(ムカムカムカムカ)」
マリナ「刹那、私幸せよ」
刹那「ぱあああああああああああああ!俺もだよマリリン!」
眼鏡「つくづく安い男だ」
リボンズ「それが彼のいいところじゃないか」
>>702 刹那ヒエラルキーの幸せランキングなら、ここのお刹那さんはトップだろうね
>>716 何人もの女の子に慕われて幸せではあるがな
刹那「幸せって何だろう……」
匙「!?刹那が難しい事を言ってるよ!?」
眼鏡「急いでモレノ医師に連絡しろ!熱はあるか?」
刹那「全然なんともねーよ!お前ら喪男に囲まれて幸せって何だろう…って思ったんだよ」
眼鏡「なんと……君は友人と一緒に居るのが不幸だというのか?」
刹那「てめーらを友人とは思ってねーですよ」
眼鏡「あら、いやん」
マリナ「一人は辛いのよ?助けてくれる仲間がいる事って何にも勝る幸せよ……」
刹那「マリリン…」
マリナ「ね、素直になって。本当は皆と一緒に居られて幸せだと思っているんじゃないの?」
刹那「俺は……俺は………そんなマリリンが居るだけで幸せだよ……」
マリナ「刹那……私もよ。ギュッ」
刹那「マリリン……ギュッ」
匙「良い話っぽいけど、上手くすり替えてるよね。
本心を吐けよ、刹那」
┏┓ ┏┓ 巛 ヽ. ┏┓ ┏┳┓
┏━━━┛┃┏┓ ┏━┛┗━┓ ┏┓ + 〒ー| ┏┓ ┏┓┏━━┛┗┓┏┓┃┃┃
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. 〃 ⌒゙ヽ. ┃┃┗╋┻┛┃┃┃┃┃┣┛〈 {゙゙""}../ /...┏┛┃┃┏┛┃┃┏━┛┃┣╋━┛┣╋┫
_j l 八lハ!|. ┗┛ ┗━━┻┛┗┛┗┻━.∬∀´/ /..+.┗━┻┛┗━┻┛┗━━┻┛┗━━┻┻┛
ゞリ ´Д・;;, ガッ! ||| ,'´ ̄.`ヽr/」 f ||| γ⌒ヽ,
と.j‐}〈〉/´》〉 〃⌒`"ヽ ノ,〈(从トソゞ|7 . | * ,.'´  ̄ ヽ´`ヾ.,',
| l_Y_l| リ , ---.-、. 从lV八トゝ ヘビ・Дノ゙ : i + Oi人ヾ|ii|ミ〉 ヽ'} __
| ∧ヽ ヽ_/Y) ∩d‘面‘ノ∩ 丶∪∪_})__,ゝ + ( ヾ゙[]д[]l)" .'´ 、 `ヽ , ―‐ 、
〃 彡ミヽ d ´貧メ) ソ、 , "⌒` , /∪∪ヘ | γ´`⌒ヽ "´ ̄'ヽ, { i jハi!ハl((∧lト、l l
/.フレ"`ヽ|lヽ ヘ/ヽー、. (リ( ( \_) . / / |. | ★ ゞ ( 从从从,从) i| ヘリ|!´ヮノ' リー`リ L+
l ァ'´ー`ノ|i ,rュ ', ヽdト(´)ーノ ||| ( 〈 .| .| 0(リ´∀ノ|l、ヮ`|!|0 . /ゝ-'ヽb d∀/ヽ
ヽ ノ トG | /{_〉 ∩Yー<ヒゝ << \ ヽ .| .|. ゝj,j〒iっcヌ⊥メ/ , '´ ̄`ヽ.,.'´ ノ `ヽ
)_____〈 |==〈. | l /^l从ゝ/) \ノ |_,,| <__|、:> 〈_ハ_ゝリ 〈(彡人ヾi从ィ{゙"}j.)从
||| l_ノ ヽ_)| ,ヘ ヽ /ソd`∀从/ + |__ノ| ) |!bib. ヒ!ヒ! ゙|ー(゚)|_i,!イl・ω・ゝ'く
ちょwwすげえwwwww
すげえええ!!あなたが神か…!
真ん中はアレハンか?www
何か分からんが、とにかく楽しそうだwww
熊にボコられる電波wwwww
>>719 アレハン様に抱えられてるボンズリ様可愛いw
つか何でアレハン様がセンター位置をwww
だがそれぞれのキャラが出ていていいAAだ
2009/04/03 20:24の恒松さんのブログ
マリナ・イスマイール その3
最終回が放送されてから、もう1週間が経ちますね。
今週はいつも以上にドタバタしていたので、いただいたメッセージ・コメントにお返事を出すのが遅れています。
申し訳ありません。
もうしばらくお待ちください。
収録を終えて・・・。
1年半、体当たりで演じたキャラクターでした。
最終回を見終わってから、力が抜けたようになってしまい・・・。
そしていろんな思いが込み上げてきて・・・。
ああ、終わったんだなぁ・・・と思いました。
セカンドシーズンの途中で、
「マリナは国のことを忘れてしまったんですか」
「皇女になりたくなかったという発言はひどい」
・・・というお手紙・メッセージをいただきました。
私は、彼女が国のことを想わなかった日はないと、そう思っています。
刹那との会話で出てきた「血筋のせいで・・・」というのも、『なりたくなかった』ということではないと考えています。
ファーストシーズン5話で、「私にしかできないからよ」と言っていたように、相当な覚悟を持ってそのポジションについたのです。
でもそのために、やりたかったことを諦めたのも事実。
ずっと抱えていた気持ちが、刹那とお互いの話をしたことによって出てきた・・・。
いろんなことを諦めずに歩んできたマリナの、唯一の弱音だったのではないでしょうか。
アザディスタンは復興を果たしました。
子供たちも一緒です。
これから先、何が待ち受けているかは誰にもわかりません。
ようやくスタートラインに立ったばかりなのですから。
ずっと携帯につけていたマリナのストラップ。
だいぶボロボロになってきました。
あちこち色がはげてきているので、これは色を塗ったほうがいいのかしら・・・と考えています。
ファーストシーズンの頃の衣装が懐かしいです。
セカンドの最終話で着ていた民族衣装のようなデザインも素敵ですね。
アザディス村のマリナさん。
化石を掘り、魚を釣り上げ、お花を植えて、雑草を抜いて・・・。
お家も最大まで大きくなり、大掛かりなリフォームを実行中。
ローン返済が完了したら、村の住人を新たに登録しようと計画しております。
シーリン、ピーリス、子供たち・・・。
村の発展は、これからも続きます。
最近気づいたこと・・・。
ガンダムの収録期間中に、なんと髪が薄く(?)なっていた・・・!!?
もともと細くて柔らかい髪質なので、そのせいだろうと思っていたら・・・。
大変です。
私の頭に地平線が見えます。
髪のケアにも力を入れねば・・・!!!!
マリナの豊かな髪を分けてほしい気分です。
「機動戦士ガンダム00」を応援してくださった皆様。
マリナを応援してくださった皆様。
本当にありがとうございました。
アニメ本編は終了しましたが、イベント・劇場版と、00はまだまだ続きます。
今後とも、何卒宜しくお願い致します!!!!
俺、ちょっくら動物の森買ってくるわ
リボンズ「そのブログは文章・画像の無断転載禁止だよ。二度としないようにね」
リジェネ「僕もブログはじめてみようかな…」
そういやお刹那さんもブログ書いてなかったっけ?
お刹那さんはライブツアーをする、と。
サジと一緒にフランクフルト買った、とか>お刹那
刹那「マリリン・・・俺のフランクフルト、食べていいよ」
マリナ「んんっ、太くて美味しい・・・」
リボンズ「っと」カタカタ
ヒリング「フランクフルトよりゲソ焼きのほうが美味しいって絶対!」
>>732 つ『イカソーセージ』
調べてみたら本当にあったよ・・・
マリリンとお刹那がスーパーに行きました
マリナ「鶏肉が安いわ。今晩は久しぶりに唐揚げかしらね」
刹那「…マリリン、ガンダムアイスとガンダムソーセージを買っていいかな?かな?」
マリナ「ふふ、刹那は相変わらずね。いいわよ」
刹那「ありがとうマリリン。すぐに持ってくる」
マリナ「あとは…お野菜ね。あら?」
ラッセ「ん?おぅ、マリナさんじゃねぇか。奇遇だな」
マリナ「そうですね。あの、ラッセさんは今晩の献立考えましたか?」
ラッセ「あぁ。と言っても肉を焼いて終わりなんだけどな。弁当のおかずにもなるし」
マリナ「ラッセさん、お弁当作ってるんですか?」
ラッセ「最近からさ。不景気だから少しでも節約しようと思ってよ」
マリナ「お料理する男の人って素敵ですね。…私も刹那たちに作ろうかしら」
ラッセ「そうだな。アイツ等きっと喜ぶぜ?」
刹那「…マ、マリリンの愛妻弁当…いや、まだ結婚していないから愛…愛…愛未来妻弁当///」
>>735 アレルヤ「弁当男子ってやつだね?仲間が増えて僕も嬉しいよ」
ハレルヤ「ヒャハハハ!週の小遣い500円のてめぇは弁当作るしかねぇんだろうがよ!」
マリナ「うずらのゆで玉子とウィンナーと…焼き魚にキャベツを…盛り付けて……」
○
⊂〓〓⊃
○
マリナ「こんな感じかしらね」
刹那「(それは天然なの!?天然なんだよね!?」
レスを見てたら、何か腹減ってきた……まだ、昼飯食ってないから当たり前かw
>>736 大佐からのシャケ…
これでお弁当が豪華になるよ!
,., _
〃 ⌒゙ヽ ./lレ1 /彡ミ、ヽ
_j l 八lハ!| ,'、゚_, l レ"`ヾ.| |
ゞ.リ ´∀リ !`ム1 l、ヮ`.|.|)| よかったわね
Σ゜lllll<l /`っ < ,' ∩c.リ ノ
|XXX| c_)__)l / (_(__っ
. ̄ ̄ ⌒,.レ´
く/」`
>>739 かわいいw
しかしなんでだろう大佐が手づかみで鮭を捕ってるのを想像してしまった
今までお弁当じゃなかったのか・・・・・て、あんまり出社していないか
>>741 各人の昼食
刹那:ホットドッグと瓶の牛乳
匙:筑前煮またはピザ
ブシドー「塩のおにぎりに沢庵」
ポニテ「ドーナツにコーヒー」
眼鏡「マリリンと食事」
アレルヤ「弁当」
ライル「カップ麺」
ライルが侘びしすぎるwww
誰かアニューをライルに返してやれw
>>743 夕飯は作ってあげてるらしいじゃないですか、昼食までアニューに作らせるなんてとんでもない
ヒリングさんのお食事
朝食:イカめし、イカと里芋の煮物
昼食:イカリングのサンドイッチ、
夕食:イカの天ぷら、イカ刺し、イカの塩辛
アニュー「私もライルと兄さんにお弁当作ってあげようかしら。モコちゃんは作らないの?」
模型子「私はお弁当作るよりもガンプラ作るほうが好きですから」
アニュー「…そう」
ライル「お、三分経った。いただきます…ズズーズズー」
録音「今夜もカップ麺かよ。少しは栄養面も考えろって」
ライル「…昨日は味噌、今夜は塩味だよ。ズズズ」
録音「いや、そうじゃなくてな、少しは野菜とか…」
ライル「…クンクン…刹那ん家は揚げ物か…クンクン…アレルヤん家はシチューかな?」
録音「たまには自炊したらどうだ?毎日パンとカップ麺だろ?」
ライル「…アニューが居ないからさ。…あいつ、最近残業続きだし」
録音「洗濯物もたまってんぞ?髭も伸びてないか?微笑髭はNGだぜ?」
ライル「煩いなぁ、わかったよ。後でやるよ」
録音(父さん…母さん…エイミー…俺は兄貴失格だよ…)
748 :
通常の名無しさんの3倍:2009/04/05(日) 20:18:09 ID:YzEIYsis
>>741 ライル「兄さん、微笑髭ってなんだい?」
録音「お前、生活面女性まかせはまずいぞ」
ライル「また話はぐらかす」
すみませんageちゃった
カップ麺食ってきます…
刹那「マリリンの二の腕エエエエエエ!!!!!!?????」
サジ「二の腕で鼻血!!?」
ノースリーブは珍しいな
なんだ女神かと思ったらマリリンか
二の腕の良さがわかるお刹那さんは偉い!
刹那もカコイイ、マリナもふつくしいな
ここのマリリンも実は結構衣装持ちなんじゃないかなと思うw
普段は白い衣装だけど
>>751 を見て、この二人の2ショットの絵は多いのに、向き合ってるのを見たこと無い理由が分かった気がするw
>>750 抱き締めたいなぁ、マリリン!
…ん? ドアの向こうに誰かが? それから、よくも私の台詞を、て声が(ry
>>750 刹那「マリリン、綺麗だ…マリリーン!ブシューーー」
匙「へえ、マリナさん素敵だね」
ブシドー「うむ、麗しい」
ポニテ「ふつくしいな」
眼鏡「ポニテ、言い方がオタク」
ルイス「何度思い出しても綺麗だったよね、ママの花嫁姿」
ミレイナ「ホント、憧れちゃうですぅ!」
フェルト「あ、そうだ。花嫁っていえば来週でしたよね、マリナさん」
マリナ「? えっと、何がかしら?」
マリー「嫌ですよ、姉様。語論のマスターとママの結婚式ですよ」
マリナ「……え?」
フェルト「知人の幸せが続くのって羨ましいけど、それ以上に嬉しいですよね」
ミレイナ「そうそう! ウチのパパもめでてぇって喜んでました!」
ルイス「ウチは店員全員に招待状送られたしね。目一っ杯お祝いしてあげなきゃね」
マリー「お父さんもこの日のためにロシアから戻って来るみたい……あの、姉様? どうしたんですか? そんなに青ざめて」
マリナ「……私の所には届いてないの、そんな知らせ……」
全員『………………』
マリナ「……他の人の所には届いて、私には……シーリン……私……私は……」
ルイス「い、いやいやいやいや! きっと何かの間違いですよ!」
フェルト「そ、そうです! 親友のマリナさんを呼ばないはずありませんよ!」
マリナ「……でも、最近全然会ってあげてないの……」
ミレイナ「きっとうっかりしてたんですぅ! うっかり出し忘れたとか、他の郵便物に紛れ込んだとかベタなオチですぅ!」
マリー「そ、そう、だから姉様、気をしっかり…」
マリナ「ごめんね、シーリン。ごめんね……クラァ」
マリー「あぁっ! 姉様ぁ!」
刹那「はっ、マリリンが危ない! 量子化&キャーッチ!」
ルイス「どっから出てきたの!?」
シーリン「招待状出し忘れたってどういう事なの、クラウス…」
クラウス「す、すまないシーリン! ついうっかり!」
シーリン「こんなベタな事であの子が落ち込んでたらどうしてくれるの? お仕置きが必要ね」
クラウス「い、いや、そんな体で!」
シーリン「大丈夫、このマリナからもらったはぷ…なんたらって劇薬飲ませるだけだから支障ないわ。安心して」
クラウス「まままま待ってくれ! そもそも君が、彼氏や若い子や喪男とばかり遊ぶマリナなんてとか拗ねたり、出来ちゃった結婚なんて恥ずかしくて言えないからとかごねたりせず、直接言いに行けば」
シーリン「問答無用!」
クラウス「はぷてぃ!」
シーリン「あぁ、そうその名前よ。ハァ…仕方ない。報告ついでに顔見せに行こうかしら」
誰もネタにしてないようなので、稚拙ながらやってみた。反省はしていない
刹那見事な革新っぷりwww
>>761 苦羅臼wwwwwシリマリ好きの俺にはこういうの嬉しいね
シーリンの結婚式ではマリナ泣いちゃいそうだな〜
女の友情はええのう〜
刹那「ガン、ダム、バンザーイ!」
ティエリア「刹那、酸素欠乏症になって…」
沙慈「いつもの刹那じゃないか」
ティエリア「それもそうか」
刹那「どういう意味だ」
テム=レイ吹いたw
>>767 むしろ
刹那「マリ、リン、ばんざーいっ!」
刹那「マリ、リン、ばんざーいっ!」ブシューーー
ティエリア「刹那、鉄分欠乏症になって…」
刹那「最近、マリリン欠乏症気味かもしれない」
沙慈「過剰摂取の間違いじゃないの?」
お刹那てきには足りないんだね、もっとマリリンと一緒にいたいのかな
>>772 刹那「当然だ!ずっとマリリンと
TV「〜〜合体していたい〜」
マリナ「せ、刹那……つ、疲れちゃうわ……///」
明日はお刹那さんの誕生日マリリンからのプレゼントは何が貰えるかな
ああっ!明日か!お刹那バースデー
マリリンのケーキケーキ!!
>>777 あ…貴方は愛の神ですかッ!?
純白がまぶし過ぎてマジぱねぇぇ…。
お刹那さんたちがまぶしすぎるうううううう
マリナ「刹那。21歳の誕生日、おめでとう」
刹那「ありがとう」
マリナ「正直プレゼントは何が良いか分からなかったの…」
刹那「そんな…マリリンから貰える物ならゾウリムシだって嬉しいよ」
マリナ「だからね……」
言葉を止め、ボタンを外すマリリン。白い服がはらり、と地面に落ちる。
その下には、大事な所をリボンで隠しコーティングされたマリリンの裸があった。
マリナ「私を……あげる」
刹那「マママママリリン……」
マリリンはにこり、と微笑むとリボンの端を白魚のような指でつまんだ。
マリナ「お誕生日……おめでとう」
そしてリボンを引き――
リボンズ「定番だよね」
リジェネ「いまどき裸にリボンコーティングなんてねぇ」
リボンズ「それが良いんじゃないか」
マリナ「はい、あーん」
刹那「あーん。ん〜!マリリンのケーキ、美味しいよぉ〜〜」
マリナ「ふふ、まだまだあるからいっぱい食べてね」
お刹那さんの髪を少々散髪したいとか、ポマードぬってオールバックにしたいと思ったのは私だけかな?
クセ毛がトレードマークだから仕方ないと言えば仕方ないかw
マリリンがふつくしーい
ありがとーう
ポマードは匂いがアレだからワックスでお願い>オールバック
ああふつくしい…誕生日にいいもの見ましたありがとう
お刹那さんの髪型はあのアヒル撥ねがイイんだよw
新シャア随一の幸せ喪の、お刹那さんおめでとう
千葉「プレゼントとして是非髭を……」
ジー
|‘ω‘ *)
しんぼっぼもお祝いをしたそうな目で見ています
らめっ!
千葉ネ申キター!!!!
しかし、千葉ネ申が描くとお刹那さんじゃなくて、せっ様になってしまいそうだw
>>789 …同一人物とは思えないんだが。かなり大目に見ても大人と子供くらいにw
眼鏡「刹那。僕からの誕生日プレゼントだ」
刹那「ありがとうティエリア。これは……CDか?」
眼鏡「ああ、君の為の歌だ。聞いてみてくれ」
刹那「どれどれ…」ピッ(CDプレイヤースイッチON)
マリナ『ハッピバースデーチューユー♪ハッピバースデーチューユー♪
ハッピバースデーディアせーつなー♪ハッピバースデーチューユー♪
刹那、誕生日おめでとう。チュッ☆』
刹那「ぬぉっ!!こ、これは……」
眼鏡「マリナの音声を合成した、刹那専用バースデーソングだ!!」
刹那「うっ」ボタボタ
眼鏡「どうだ。嬉しかろう」
刹那「…これは合成音声なのか?」ボタボタ
眼鏡「そうだけど何か」
刹那「いや…これは本当にマリリンが歌っている!」ボタボタ
眼鏡「!?…違う!合成音声だ!!」
刹那「俺には分かる!マリリンの生声だ!!」ボタボタ
眼鏡「くっ…幽体離脱!」シュイン
刹那「あっ、PCの中に逃げるのは卑怯だぞ!本当の事を言えーっ!!」ボタボタ
ブシドー「マリナ。本当のところはどうなんだ?」
マリナ「…合成音声じゃなくて…わ、私が歌ってるの///
あの、刹那には絶対にないしょにしてね!?」
サジ「正直に言っちゃえばいいのに」
マリナ「え、だ、だって…それは照れちゃうし///
だからティエリアに合成音声という事にしてって頼んだの///」
ポニテ「いやぁ、いつまでたっても君たちは初々しいねぇ」
聞きたい聞きたい
刹那「武勇伝、武勇伝、武勇デデデデン♪」
匙「武勇伝、武勇伝、武勇デデデデン♪
せっちゃんいつもの言ったげて♪」
刹那「おぅ、聞きたいか、俺の武勇伝♪」
匙「どうでもいいけどいつもの武勇伝言ったげて♪」
刹那「よし、ミュージックスタート!デデデデン、デデデデン♪」
刹那「美女と毎日添い寝する」
匙「凄い!鼻血噴いて毎日天昇る♪」
刹那「武勇伝、武勇伝、武勇デデデデン♪」
匙「武勇伝、武勇伝、武勇デデデデン♪」
大量に噴出する鼻血だすのに貧血にならないお刹那て凄い
ホットドックに滋養がある・・・・わけないよね
>>792 マリリンかわええのうw
やっぱりあれか、元ネタはマリリンモンローのハッピーバースデーの歌かw
お刹那さんは幸せ喪のだのぉ
>>795 刹那「無口でクールな青少年」
匙「事実はムッツリ性少年」
武勇伝 武勇伝 武勇デンデンデデンデン レツゴー!
刹那「誤解を生むようなことを言うな!」
刹那「セブンソードを自在に操る!」
匙「剣は7本でも手は2本」
武勇伝 武勇伝 武勇デンデンデデンデン レツゴー!
刹那「俺もそれは正直疑問に思っている」
刹那「警備をくぐって彼女の部屋へ」
匙「質問しといて答え聞かずに帰る」
武勇伝 武勇伝 武勇デンデンデデンデン レツゴー!
刹那「緊張しすぎたんだ!悪かったな!」
刹那「姫君攫ってラブラブ同居!」
匙「喪男たちともラブラブ(?)同居?」
武勇伝 武勇伝 武勇デンデンデデンデン レツゴー!
刹那「縁起でもないことを言うな!」
刹那「大量鼻血も即座に回復!」
匙「彼女の膝枕で即座に出血」
武勇伝 武勇伝 武勇デンデンデデンデン レツゴー!
刹那「マ、マリリンのお膝…(ボタボタ)」
刹匙「「意味はないけれどむしゃくしゃしたからGN粒子を大解放♪
日曜五時の良い子の前でM字全裸を大公開〜♪」」
デンデンデンデデンデンデデンデン デンデンデンデデンデンデデンデン カンカカンカカンカカッキーン
匙「せっちゃんかっこいー」(棒読み)
刹那「…orz」
むしゃくしゃしてやった
本編も混じってるけど気にしない
人☆人
( ( .) )
ノ゛"゛"゛"゛"゛"゛"゛ヽ
ノ~~ 八 .八 ~~ヽ
οο 川 ο οο川 οο
|⌒'⌒'⌒'⌒'⌒'⌒'⌒'⌒'⌒~|
|◎∋∞∈∈◎∋∋∞∈◎|
(⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∩ ̄∩ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〃⌒`"ヽ
从lV八トゝ 愛でたい!
三 ヽd‘面ノ めでたいと言った!
ヽ】〒【ソ
≡ 〉l=l|〈
. ≡ ノ、/ヽ>ゝ
☆, ο
η,,∂⌒ο
τ∂ οノヽ./
( ,,″ οノ ◎./
γ´`⌒ヽ ソ. οノ彡∞/
ゞ .( 从从ヌ .)οノ ◎/
ル(リ ゚Дノゞοノ彡∞/
ι〒c) l ◎ / 〃゙⌒ヽ
<__|、:> ゝ./ ミ 'イ从丶ヾ ぬぉっ!
l_ハ」 / q‘bソノゞ
ヾ、 ゝっ
ガッ!(,ヘ,〉
W
,,☆
γ´`⌒ヽ
ゞ .( 从从ヌ おねがいだからやめて…
ル(リ´дノゞ∽ ο
⌒"゛~"⌒"゛ "ο⌒ヽ
"゛~" ゛ο~ ⌒ " ゛ο~ヾ
⌒"゛"゛⌒ ⌒~⌒⌒~⌒~
〃⌒`"ヽ
从lV八トゝ
ヽd-面ノ この命で詫びを…
/ヽy/ヽ
ゝっ=0=
(ノノノl lヽ)
>>798 おぉお武勇伝だ!匙うまい!
お刹那さんのコメントに茶を噴出したぞww
>>800 セツニャ「ペロペロ」
ハムドー「カジカジ」
マリリス「モグモグ」
ティエラビット「パクパク」
刹那「おまえら、くすぐったいよ」
>>798 >刹那「緊張しすぎたんだ!悪かったな!」
このスレのお刹那さんは、やっぱこれがデフォだよなw
>>803 カミーユ「ぶもー♪」
マスラオ「うもー♪」
スサノオ「もぉー♪」
ハマーン「しゃあー!」
子犬&子猫 クンクンニャーニャー
刹那「ひょええぇぇぇぇ!」
眼鏡「子猫にたかられるなんて羨ましいぞ刹那」
刹那「全身よだれまみれのこの姿を見て、よく言えるなお前」
>>803 フェルト「モフモフにいっぱい囲まれて…」
ミレイナ「う、羨ましいですぅ!」
刹那「そこぉ! こっちの身にもなれぇ! ちょっ、そこはやめ…」
刹那「恥ずかしい武勇伝聞かされたり…巨大ケーキにまみれたり…せっかくの誕生日なのに…くすん」
すぅすぅ…
マリナ「刹那、あら刹那ったら泣きながら寝ちゃったのね。子供みたい。ふふ」
きょろきょろ
マリナ「刹那、お誕生日おめでとう」
ほっぺにチュ
刹那「マリリン、ありがとう」
マリナ「キャッ!!やだ、刹那ったら起きてたのね。恥ずかしい///」
パタパタパタ…(マリナ走り去る)
刹那「ん…今日もお弁当作ってくれてありがとう、マリリン。…ムニャムニャ」
>>805 >>806 ラッセ「よう、刹那!誕生日おめでとうだぜ!」
セツニャ「ニャイスガイだニャ!」ピューッ
ラッセ「おやおや。刹那に似てるおまえさんも誕生日かい?」
セツニャ「ニャ〜」
ラッセ「よし、煮干しをやろう!」
セツニャ「にゃ〜お!」
ブシドー「風呂から上がった、上がったと言った」
カミーユ・スサノオ・マスラオ「「「ぶもぉ〜〜」」」ドスドスドス
ハマーン「シャアーッ!」ズリズリズリ
ハムドー「風呂上がりはコーヒー牛乳が1番だと言った!」トコトコ
マリナ「はい、夜のミルクよー」
子猫&子犬達「にゃ〜〜〜」トテトテトテ
ティエラビット「夜食などと…万死!」ピョンピョン
刹那「………」
ぽつーん
刹那「これはこれで何かさみしい……イジイジ」
マリリス「ぱぱ…わたしはぱぱの側にいるから……」
刹那「……クニクニ」
マリリス「クシクシ」
お刹那さん…やっぱアンタ曹操は似合わないよ…
マリリスに萌えてしまったじゃねーか!
ピンポーン ガチャ
ライル「よお、刹那!ハッピーバースデー!」
刹那「…誕生日は昨日だ」
ライル「ああ、わかってるって…どうした、今にも死にそうな顔して」
刹那「結局、ティエリアからCDとマリリンのケーキしかもらえなかった…というか、ラッセしか来なかった」
ライル「お、落ち着けよ。昨日はみんなちょっと用事があって来れなかっただけだって!」
刹那「しかも、
>>807の後、起きたら家にマリリンしかいなかった…」
ライル「あぁもう、めんどくせえヤツだな!昨日はみんな『ガンダム30周年記念パーティー』に強制参加させられてたんだよ」
刹那「なん…だと…?そんな話聞いていないぞ!ガンダムのパーティーなのに!!」
リボンズ「僕が誘わなかったからね」
刹那「リボンズ・アルマーク!?」
リボンズ「感謝してほしいね。僕のおかげで、誕生日の夜を二人っきりで過ごせたんだから」
ライル「発案は俺だけどな」
刹那「確かに、久しぶりに2人っきりになれたが…」
ライル「どうした?」
刹那「すぐに鼻血で失神して、何があったかまったく覚えていない」
ライル「………情けないヤツ」
リボンズ(監視用マトンが壊れている間に、いったい何が!?)
>>811 匙「プレゼントなら用意してあるからスネなくてもいいのに。僕とルイスからはこれを」
つ『サジ特製筑前煮ピザ&ルイス特製フリスクピザ』
ポニテ「マリナさんと二人っきりが一番のプレゼントじゃないかい?」
つ『ヘアーアイロン&ポニテ用リボン』
アレルヤ「刹那、1日遅れちゃったけどお誕生日おめでとう」
つ『男のお弁当図鑑 アレハレ・ハプティズム著』
ソーマ「すまなかったな。これは私とお父様からだ」
つ『はぷてぃセット&鮭の木彫り』
アニュー「これは私とモコちゃんから」
つ『ガンプラ詰め合わせ&塗装キット』
紅龍「いつもお世話になっていますからね。これをどうぞ」
つ『カフェ・レッドドラゴン屋内入場券10枚綴り』
刹那「ううっ…皆ありがとう(一部ヒドイのもあるが、善意だよな善意…)」
ブシドー「うーむ…私も昨日ケーキをぶちまけた詫びがしたいのだが…そういえば!」
ブシドー「青年、この本を進呈しよう!」
刹那「ブシドーが本なんて珍しいな」
ブシドー「ガンダムへの告白のために買ったのだが、青年の為に譲ることにした!」
つ『ガンダム・愛の告白集』
パラリ
<初級編>
・好きだァーッ!○○!お前が欲しい!
・大好きです、○○
*ガンダムを知らない人相手でも分かりやすい愛の言葉です。初心者はまずこのあたりから。
刹那「いや、これ…ガンダムへの告白用、って訳じゃないと思うぞ」
ブシドー「なんと!」
>>812 >アレハレ・ハプティズム
地味にフイタwww
そういや、ここのお刹那さんにとってはマリリンとガンダム、どっちがより大切なん?
>>813 刹那「……勿論マリリンだ!」
匙「ちょっと間があったね」
纏めサイトの「お刹マリ愛のABC」
K ケンカして仲直り(愛が深まる) 参照
喧嘩って言っても痴話喧嘩をやってる光景しか想像できない
刹那ー!俺とマリリンをかけて決闘しっ…
ポニテ「今日も朝からドーナツブレイク。濃いめに淹れたコーヒーによく合うねぇ」
ブシドー「む、ドーナツ。一つ貰う。貰うと言った!」
ポニテ「ど、どうして君がうちの会社にいるんだい?」
ブシドー「…暇だからだ」
刹那「
>>816を駆逐した」
ビリー「早いねぇ、もう過去形かい?」
刹那「マリリンの敵に対しては『駆逐する』って言葉を使う必要がないんだ。そう思った時には既に駆逐しているからな」
沙慈「ジョ○ョネタかよ!」
ブシドーうちの会社にも来てくれ!
刹那「一緒にくらしていても、マリリンを思う気持ちは切ない、マリリス…」キュ
マリリス「うんうん、わかるよぱぱ」
セツニャ「せつないにゃ」
ティエラビット「万死!」
ハムドー「わかる、わかると言った」
こぬこ.sこいぬ.sミウミウ、ク~ン
眼鏡「何?刹那のまわりに動物が。地震の前触れか!」
コーラ「わかる、わかるぜえ、青少年!大好きな人とは結婚しても
ときめきっぱなしさ、たいさ〜v」
カティ「うるさい!」ゲシ
>>819 816はマリリンの敵じゃなくてお刹那さんの敵だろwww
>822
マリナ「『女狐』のママさん、今日もご主人のお散歩ですか?」
カティ「え?…ああ、この間のはエイプリルフールですよ」
マリナ「ええっ?」
コーラ「おいおい、本気にしたのか?」
マリナ「だって、真顔で仰るんですもの。…すみませんでした」
コーラ「いいって事よ。俺は細かい事は気にしないからな」
カティ「少しは気にしろ。馬鹿者」
刹那「そろそろ桜も終わりか…だが今年はまだマリリンと花見に行っていないな」
マリナ「週末にはもう散っているかもしれないわね…あっ、だったら屋上に行かない?」
刹那「屋上農園に?あそこ桜なんてあったのか?」
眼鏡「ブシドーさんの話だと、ダムに沈む予定の小さな村があって、村の守り神の桜が
失われるのはもったいないからって貰ってきたんですって」
刹那「あいつの人脈は一体どうなってるんだ…」
〜屋上〜
刹那「これはまた、見事だな…いつの間に(ポカーン)」
マリナ「綺麗でしょう?樹齢300年をこえる桜らしいのよ。月の光で見る桜も素晴らしいわ」
刹那「(ああ、そうだな)月も桜も美しい。だがそれらを見上げて微笑むマリリンは何よりも綺麗だ」
マリナ「せ…刹那?///」
刹那「(顔が赤い…寒いのか?)頬を染めたマリリンもとても可愛いな」
マリナ「やだ、もう、刹那ったら…///」
〜物陰からこっそり〜
ポニテ「アレは彼の素なのかい?」
眼鏡「いや、単に本音と建前を間違えているだけだろう」
匙「普段からあれだけ口が回るならもっと進展しているはずだろ?考えて喋れよクソポニ」
ブシドー「月の光に夜桜、遠くに街の喧騒、漂う堆肥の香り…恋人達には抜群のシチュエーションだな」
眼匙ポ「「「いや、最後のは違うから」」」
マリナ「あら……何故かこんな所に甘酒が……」
刹那「………怪しい」
マリナ「はい……春は夜桜、夏は星、秋は満月に冬は雪。それさえあれば酒は美味しいのよ」
刹那「俺は……マリリンがそばにいてくれるだけで美味しいよ」
>>826 今のマリナなら九つの斬撃をほぼ同時に繰り出せそうな気がする
>>826 つまり最近旨い酒が呑めない俺はどっか病んでるんですね
るろ剣ネタはブシドーが食い付きそうだwww
ポニテ「グラハ…ブシドー…労働は大人の義務なんだよ?」
ブシドー「義務…?そんな道理、私の無理でこじ開ける!働きたくない!!絶対に働きたくないと言った!!」
ポニテ「君の為を思えばこそ言ってるのに…もう怒った!!フタエノキワミ!アァァーーッ!!」(ジタバタ)
ブシドー「仮面があると言った」
そういえばポニテと左之助ってw
でもここのブシドーはゴクツブシなんかじゃないぞ。お刹那家の食費をだいぶ浮かせてる
定職に付いてなさそうなブシドーと眼鏡が何気に貢献度高いようなww
>>830 ポニテ…無茶しやがって。モヤシのくせに。
お刹那家の男性陣の身体能力の強弱は、ブシドー>刹那>匙>眼鏡>ポニテってところか
リボンズ「ただいま〜ふう大量大量」ドサ
リジェネ「何処へ行ってたんだい?」
リボンズ「タケノコ穫りさ、お刹那家にもお裾分けしようと思って頑張りすぎたよ」
リジェネ「すごいな、一人でこんなに」
ヒリング「リボンズはタケノコ大好きなのよね」
リボンズ「ああ、刹マリの次に好きかもしれない」
ヒリング「イカと煮付けても美味しいし」
リボンズ「0ガンダムとのマッチングもクリアした、イケル!」
リヴァイブ「(ああ、形が)」
ブリング&デヴァイン「(そこいらに落ちてるタケノコも拾ってくるし)」
ここのスレのヒリングまじ可愛いな
タケノコは新鮮だったらアク取る必要ないから天ぷらにするとうまいぞ
朝の竹藪で土が被ってるタケノコが軟らかくって刺身で食えるらしいぞ。
さて、明日辺り竹藪に行ってタケノコご飯の材料を取ってくるわ…。
リボンズ「ダゲノゴー、ダゲノゴはいねがー」
ヒリング「あっ、あんなところにもタケノコが!」
リボンズ「召し取ったり!!」
ミレイナ「きゃあー!何をするですか!!これは髪の毛ですぅ。タケノコじゃないですぅ!」
>>836 ???「ひとーつ、人の娘を襲い」
リボンズ「へへへ、観念するがいいよ」
ミレイナ「助けてですぅ!」
???「ふたーつ、不埒な悪行三昧」
リボンズ「さぁ、そのタケノコを……ん?」
ミレイナ「髪を切るのはやめ……ふぇ?」
???「三つ、星にしてくれようイアン・ヴァスティ!」
リボンズ「げっ!」
ミレイナ「パパですぅ!」
イアン「小僧……ミレイナに傷を着けた罪は重いぞ……?」
>>825-826 刹那とマリナは桜が似合うな〜
マリナの黒髪に桜の花びらが舞い散ってたら綺麗だろうなー
イアン「俺の娘に手を出す奴はこうしてやる、こうしてやる!…ん?」
眼鏡「大丈夫か?!セリフィムさん!」
ミレイナ「ああっ!セラヴィーさん!」
眼鏡「俺の背中につかまれ!セラフィムさん」
ミレイナ「おんぶするですぅ、セラヴィーさん」
眼鏡「セラヴィー及びセラフィムガンダム、戦闘区域を離脱する!」
タタタタッ(逃走)
イアン「こら、待てティエリア!俺の娘に何をする!!
ミレイナをおんぶしたり抱っこしたり一緒に風呂に入ったりしていいのは俺だけだ!!」
ミレイナ「パパ、セクハラですぅー!」
ジニン「セクハラだと?お前か、変態。さっきの悲鳴もお前のせいか。ちょっと署まで来い」
イアン「ええっ?俺?待ってくれ、俺は違…待てー!!」
眼鏡「セラフィムがセリフィムになってしまったorz。僕は俺は私はー!!」
ミレイナ「セリフを噛むことは誰でもよくあるですぅ」
>>840-841 録音inデュナメス「…相変わらず仲いーな、アイツら」
録音「なのに出来てるって雰囲気じゃないのも不思議なもんだな」
>>840 イアン「放せ! ワシは無実だと言っとるだろが!」
ジニン「ええい、見苦しいぞ! 大人しくしろ!」
??「そ こ ま で だ! とぅ!」
ジニン「!? 貴様は!」
武士道「同胞よ、助太刀に来たぞ! さぁ、ここは私に任せて行くがいい」
イアン「ブシドー、かたじけねぇ。恩に着るぜ! ぬおぉぉ、待ってろ、ミレイナ、ティエリアァァ!」
ジニン「あ、待て! ぐぬぬ、己〜! 何度本官の邪魔をすれば気が済むのだ! 今回こそ只では済まさん!」
武士道「ふっ、やってみるがいい。友のためならば、私は阿修羅すら凌駕してくれよう! 来るがいい!」
武士道「という事があったのだ」
刹那「んな格好いい事言って結局捕まってるだろうが! ていうか、何でそんな落ち着いて詳細に語ってんだよ! 誰が頭下げると思ってんだよ! あぁホントごめんなさい!」
>>843 只では済まさん!の所を、マトンたんでは済まさん!と脳が勝手に読み替えてしまったw
もう寝るぽ
セラヴィー&セラフィムはちゃんと逃げ切れたんだろうか…
|(
|⌒ヽ ダレモイナイ…
|、从ヌ フエヲフクナライマノウチ
|‐゚ノゞ
|と)
|/
//__
(◎|メメメメ|
く/(メメメメメ)
 ̄ ̄ ̄
,. === 、
(彡0ミ三) ヘ|\
ヌ从从 ) ゞ ∠、゜ヽ
ゞlω゚リ)ル ヽ_) )
♪ //cソゝ |メメメメ|
♪ (◎)ノ(ソ (メメメメメ)
♪く/  ̄ ̄ ̄
, = == 、
(三彡0ミ) 、__
ゞ ( 从从ヌ /゜z'
ル(リ ゚Д゚ノゞ ヽ_( (
//cソゝ |メメメメ|
(◎)ノ(ソ (メメメメメ)
く/  ̄ ̄ ̄
__
γ",ゝ_゚_,,゚)
/ l:三三ノ
/ lV八トゝ
|ヽd‘面ノ
/| /⌒ヽ/⌒ヽ/ (ノ:三フ
| .ソ ノ ノ ノ:三ノ
!、__入_入__ノU"U
ブシドーかわいすぎwww
ブシドーさん万能すぎだろwww
>>845 刹那「ブシドーどうしたんだ、そのヘビの着ぐるみ」
ブシドー「うむ、愛蛇ハマーンが発情期を迎えたようなので、相手をしようと思ってな。
本来ならオスのヘビを飼ってあげたいところなのだがあれほどの大蛇になると
そうそう2匹も飼う訳にはゆかぬだろうて」
刹那「良かった、常識的な判断をしてくれて」
ブシドー「そういう青年こそ、どうした」
刹那「ああ、故郷のことを思い出して…。昔俺の故郷のクルジスでは男が好きな女に求愛する時
ヘビを飼いならして笛で踊りを踊らせるという風習があったのだ」
ブシドー「ほほう」
刹那「勿論絶対にそうしなければならないという訳ではない。
ヘビ遣いでなければなかなか上手くいかないからな。ヘビを飼いならすのを待っている間に
婚期を逃してしまう。だから普通はヘビの置物をプレゼントして省略するのだが、
そこをあえてチャレンジして見せたら、マリリンも喜んでくれると思ったんだ」
ブシドー「その心意気や良し。励めよ、青年」
刹那「マリリン感激しておっぱい揉ませてくれるかも(ほっぺにチュウしてくれるかも)」
お刹那さんにバカ野郎と本気で言いたくなった
〃゙´⌒ヽ
_」二ゝミゞ
面‘b人 ∞∩
( dソ:^) ∂≧/
γ´`⌒ヽ ||l=|=ソ | ̄|ヽ
ゞ .( 从从ヌ 凾рл |_|ノ
ル(リ ゚0゚ノゞ マ〜…
(ヽ/)
u||u
<lo
Τ
_
. ヾ7 (
. (( \ ´`⌒ヽ
ゞ8从从ヌ
ルヽヽ-゚ノゞ リ〜…
ゝ二)
u^u
. o
Τ
)
γ`⌒ヽ
(( m==△
( (ゞソル(リノ リ〜ン!
/ ソ
C^u スカッ彡γ ...o
コロコロ…
>>851 お刹那さんならマスターズに出場する事出来そうな気がするw
>>852 刹那「マスターズ? 違う、俺たちはマイスターズだ。一文字足りない」
録音「いや、そういう事じゃなくて」
i! _ ,} ___ノ:} -‐'´ /
ハ 〃 ノ:レ´: : :-='--‐ッ一'´ ,
____ノ ゝ____ n 、_j:V: : : : : : : : : : : く , -
 ̄ `ヽ , ´  ̄ ! _ r=l:|= ゝ__: : : : : : : : : : : :ヽ:ヾ \ /
∨ __人__ |:l r=l:|==、 /: : 、: 、: : : \:斗i: :ド  ̄{
|  ̄∨ ̄ |:| ゞシ' n_ -彳:/: : :ぃ:ヽ−く〃ハ:リ `⌒ヽ
l ヾ nr=l:「゙ i/{: :、:ゝ乂≫、 ″ ゙|‐- 、 _rく_r'´
/ / + |:|r=!:!== i ': ハぃヾ"=R/} ハ 7 ´ヽ \
. -―|'"/´ ̄ ゞゞシ r、__ j/ ノヾ` ≧― =匕太 l ノ ヽ
十 |V + 「{ rキヤ゙ { ハ___」 !\ ゙、
(乂) ヽ-- ___ い rl::!== ゝノ 、/ ヘ \ ノ ヽ ',
--―, _..- ':´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:-..、 ヾ i,り く \ {――=ニ \ :,
| / /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ _ ノ -―- , -‐x !`丶、____>、 }
| _/_ヽ ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、 {:::` ‐- 、__,ノ::/ V \ ノ
| / | /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.\_ `'' ァ‐┐::::;r::::::h  ̄
| ○ ̄ ./:.:.:.:.:.:.:/:.:./:.:.:.:./l:.:.:.:.イ:.:/l/l:.i:.:.:.:.l`ヽ''‐ __,,.. -‐'゙::::::{::::::::j } __
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.| V ./ /:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.ヽヘ V 、´` ィ:.:.|i:.:| `ヽ '-‐'´ ,}:::} ィ´ l !
.ヽ、_/ /:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:|:.:.:| / |:.:.:|.l/ ‘゙´ / | | _,人,_
_.. -'´:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:./|:.:.:|ヽ l´`> /ハ:.:.:| 人 | --l― `Y´
..- : ':´:.:.:.:.:.:.:/ ̄ ̄ ヽ ̄´l:.:.| \ `´ /:.:/:.:|';.:.| ‐= =-  ̄/ /
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_:イ __>―――ヽ--:."l:.:./:.:.:|:.ヽ:', Y /\
_:.:.-: ''"´:./ r''"_´-'" _ .. ..へ\:.:|:.:l ̄ `ヽ;.:.', + ヽ -―ァ
:.:.:.:.:.:.:./:.:| / /´ `゙゙''‐-...l:.| ヽ- 、 r¬ ヾ、 / ‐┼‐!
:.:.:.:.:/:.:.:|l / _./ _ l `- .._ _.-‐- 、..__ノ__ /| j{
:.:/:./:.:.:.| l r '" _.../ l ヘ >"y´ 、_ | ____ノ ヽ ___
/:.:.:/:.:/:.:| ヘ `"´ | i ヘ / , -┐ l  ̄`ヽ / ̄
:.:.:/:.:/:.:.:/ ヽ、 l ト ヽ ヽ.._ヽ- ._ / l | Y
:.:/:.:/:.:.:.:.| `ヽ、 _...| l\ ヽ ヽ`_''" 、_ ノ レ i
:/:.:/:.:.:.:.:.| ヽ.._ .. - '" .| | ヽ `ヽ_)-、_ -┐
刹那「ははは・・・まぁりりぃーん・・・・zzz」
マリナ「ふふふ、刹那ったらよく寝てるわ」
眼鏡「きっといい夢を見ているんだろう。なにせマリナの膝枕だからな」
マリナ「そうかもしれないわね」
眼鏡「さて、鼻血用のバケツの準備でもするか・・・」
>>855 刹那専用MSならず専用鼻血バケツww
そして懐かしくてつい貼ったのに素晴らしい返しをありがとうw
>>851 気合入れまくって見事にスカってしまう。
そんなお刹那さん最高っす!兄貴と呼ばせてください!
>>850 ここのお刹那さんには謹んでこの曲を進呈したい
つ「オンナのコ オトコのコ」song by ゆうこりん
>>858 スクールランブルのEDだったヤツかwまた懐かしいものをw
♪お刹那さんは マリリンのこといつも 追いかけてる
一日中 マリリンのことばかり 考えてる
だけど お刹那さんはやっぱり 少しバカで
全然マリリンの 気持ちなんてほら わかんないみたい
ねぇ 本当に本当に おバカさん
教えてあげよか? お刹那さん
そう この世で一番大切なことは ぜったいハズしちゃいけないことはね
やっぱりタイミング だと思うでしょ
そう 好きだと言うのも デートをするのも 何をするのでも
ウウ キスとかするのも さよなら言うのも どんなときにでも
そう この世で一番大切なことは やっぱりタイミング だと思うけど
なんちてな♪
名前のところ入れ替えただけだけどこうですか?わかりません!
眼鏡「タイミング?それが刹那に掴める様なら我々サポート部隊はこんなに苦労しない」
刹那「じゃかましいわっ!」
>>859 ワロタww
ここのお刹那さんのテーマ、My脳内ではあややだったりする
♪歌・お刹那さん
出かけようか 二人だけで!
喪達は留守番だ〜(「青年!私も行くぞ!」「サポートしなければ!」)
どうしよう!マリリンの
好みが分からない〜(「ははは、僕は知ってるけど教えないよ」「鬼畜だねリボンズ」)
迷うなぁ!
せっ様〜なの?せっちゃん〜なの?
どっちがタイプよ?(「君にせっ様は無理だろ?」「本当の事言うなよクソポニ!」)
迷うわぁ〜!
こんな風になっちゃうのは
マリリンが好きだからだよ
マリリンが好きだからだよ
迷うなぁ!
共同〜なの?同棲〜なの?
どっちが好きなの?(「我々と共同生活だろ!」「お刹那家はネバーエンディングだ」×4)
迷うわぁ〜!
すっこしでも気を引ーきたい
純情な男心
純情な男心
お刹那さんの純情っぷりは少女漫画家も真っ青になるほどだな!
お刹那さんは確かに純情なんだがなんというかその…
1/3くらいヨコシマ入った純情な感情、みたいなイメージがw
『1/3の純情な感情』か!
長くて眠れない夜が君への想い
「それは恋なんです」と囁くよ
とめどなく語りかける揺れる鼓動は
微熱混じりのため息へと変わる
Give me smile a shine day
君のsmileで
凍てつく夜の寒さも Good
こらえられる
は本編の刹那にはビシッと似合うな。寡黙で格好良いからな。
しかしお刹那さんの場合は、ため息ついたら喪男と仲間達が活性化してサポートするし
凍てつく夜の寒さを堪えずともマリリンのsmileと共にみんなでスキヤキしてそうなんだよなw
もしかして本編の刹那より幸せかもしれんぞ…
男子中学生的な純情さだな
エロいことにも興味津々だけど好きな女の子の前ではモジモジ、みたいな
お刹那さん→『ぶばーーーーーーー!!!』(ガクッ)
>>865 眼鏡「刹那!!…またか」床一面にドバーな鼻血をフキフキ
ポニテ「いいかげん刹那も成長して欲しいね。毎回の鼻血でクイックルワイパーが欠かせないよ!」
匙「刹那もお前には言われたくないだろうよ、クソポニ!」
リボンズ「毎晩同じベッドで寝てるのに。彼はいつまでも初心だね」
リジェネ「まぁね…(ベッドの四方を喪男に囲まれてちゃねぇ)」
寝てる時
マリナ「ん、ん〜〜ヒシッ」
刹那「マリリン…寝ぼけてる!?」
マリナ「この抱き枕…温かい……ん〜〜ヒシッ」
刹那「堪えろ耐えろ絶えろ堪えろ耐えろ耐え………」
マリナ「抱き心地がいいわぁ……ありがとう、刹那ぁ……ムニャムニャ」
次の日、そこには固くなったお刹那さんがいた……
>>869 ポンデ「もちろん『ナニ』が硬くなってんだよなぁ!えぇ?クルジスの兄ちゃんよ」
やつが来やがった…!
いねっいねーっ!!!
眼鏡「刹那はまったく頭が硬くてかなわんな」
サジ「そのための僕達だよ」
刹那「お休み。」
マリリン「お休みなさい…。………刹那」
刹那「なんだ?」
マリリン「ううん。なんでもないわ…」
刹那「……こっちに来るか?」
マリリン「え…」
刹那「もっと、傍に…」(ぎゅっ)
マリリン「あ…きゃあ」
刹那「マリリン…俺は…」
眼鏡「刹那。今夜こそ根性みせろ。」(お刹那さんのベッド北)
ブシドー「まったく、プチハレンチな!」(お刹那さんのベッド南)
ポニテ「なんだいあれ?くっついて寝てるだけじゃないか」(お刹那さんのベッド西)
匙「これで精一杯だもんね。やっぱり僕らがサポートしないと」(お刹那さんのベッド東)
リボンズ「只!こんど録画に失敗したら許さないよ」(お刹那さんの部屋の押入れ)
只「ソンナコトイワレテモ…」(お刹那さんの部屋の天井)
リジェネ「と言ってもいつもと一緒だね。毎晩毎晩進展無し」(お刹那さんの部屋の押入れ)
刹那「…俺なんでこの部屋で寝てるんだろう。お前らうるせーよ!どっか行けよ!お願いだから行って下さい!」
刹那「夜だけでもどこか行っててくれないかな…(ぼそ)」
眼鏡「そんな事を出来る筈があるか!何も知らない君にアドバイスする義務がある」
ブシドー「まったくもってその通りだ、しょうねん、何事も作法というものがある」
ポニテ「そうだよ〜煩悩のまま乱暴に襲いかかっちゃいけないよ〜」
匙「そうだよせめて煩悩はMS開発にぶつけるくらいじゃなくちゃ」
ポニテ「誰の事だい?」
匙「知らないよ」
リボンズ「誰が見逃しても僕から逃れられる事は出来ないよ」只只只
リジェネ「リボンズの好きなもの、1に刹マリ2に刹マリ3、4が同じで
5がオリジナルGN太陽炉、6番目くらいにタケノコがあるからね」
マリナ「なんて熱い友情なのかしら、いいお友達をもって幸せね刹那」
刹那「グシグシ、エグエグ」マリリンの膝
マリナ「そうよね、涙が出る程嬉しいのね」
イイハナシダナー
いつぞやの京都編でマリリンに誘われた時に押し倒しておけばよかったものを…
できないからこそのお刹那さんであり、だからこそ続く共同生活スレな訳だがw
京都編のポニテと匙の悲惨さと言ったら
目から汁がでるw
次は沖縄でも入ったらどうかな
水着も見られるし、ハブ酒飲んで(ryなんてこともあるかも
ハブにおっかけられる想像しか出来ないんだがw
それでこそ我らが愛するお刹那さんだ
ハブとハム…もといブシドーが対決するんですねw
>>878 匙「京都かぁ。今度ルイスと二人っきりで行きたいなぁ」
ポニテ「僕もクジョウと行こうかなぁ〜京都wフヒヒwww」
刹那「あぁ、二人とも旅行に行ってくるといい(いっそ永遠に旅立ってくれ)」
しつもん失礼!
久々来たけど
サジとポニテは今意中の相手とどうなったんだい?
喪男は卒業したのかい??
>>884 匙は兎も角、ポニテが脱喪などとんでもない!
>>885 ポニテ「穏やかじゃないねぇ」
模型子「最近ポニテさんがそっけないんですよね……(何も乗っていないまな板をザクザク」
ポニテ「おおおおおおだやかじゃないねぇ」
アニュー「最近もこちゃんがヤンデレ気味なのよ。心配だわ」
ライル「…や、やんでれ?…なんだそりゃ?何かの略語か?」
リヴァイヴ「それは心配だね(ヤンデレ…ヤンデレアニュー…イイ!凄くイイ!)」
>>887 ???「ヤンデレ?エクシアに比べればかわいいものだ」
?????「今日もまた女子たちに追い回された…」
>>887 せっ様の所のリヴァイヴは少し前まで日夜ヤンデレアニューに怯えていたというのに…
一度ヤンデレの標的になればそんな事も言えなくなるぞwww
>>889 フフ、この僕を別次元の連中と同じと見てもらっては困りますね
この覚醒者リヴァイヴには容易いこと。…待っていておくれアニュー
マリナ「ふぅ、エロゲとかツンデレとかユニオン語は難しいわね」
マリナ「ヤンデレって何?」
眼鏡「ヤングなデカイレディ。つまり大柄な若い女性の事だ」
>>890 ??仮面「よし…なら、君はまず三週間くらいベッドの上から動けない状態を味わってこい」
??「朝の登校時間に追い回され、学校着いてからも追い回され、
風呂に入ってるときに乱入されて、寝てるときも介入されてるけど俺は強く生きている」
留美「最近リボンズ様がお店にいらっしゃらないの。お身体の調子でも悪いのかしら?」
ネーナ「はぁ…」
留美「あぁ…あの方のお側に居て御奉仕して差し上げたいわ!」
>>893 リヴァイヴ「はっはっは。アニューは心配性だなぁ。こんな事しなくたって逃げないよ?」
>>896 笑ってられるのは今の内だ…
向こうのリヴァイヴはアニューに両手両足をベッドに拘束されたあげく
食事とトイレの自由も奪われたおかげで、ブリング達に助けられた時は既に精神崩壊寸前だったぞ
>>898 あの状態を切り抜けられそうな男は
能力が全体的に高いせっちゃんか女の扱いに慣れてるせっ様ぐらいだよ
>>898 リヴァイヴ「言い換えたら、アニューに世話をして貰えると言う事じゃないか。
自分の全てを相手に預ける……これも一つの究極の愛の形だよ
SMに似た物がある、ね」
まあ異次元同位体たちの話はこれくらいにしておこうよ
ここは共同生活スレなんだし
眼鏡「別次元の方々は帰った帰った!」
マリナ「でも塩まくのはどうかと思うわ…」
眼鏡「異次元浸食はそのくらいにしてけえった、けえった」バッバッバ
ポニテ「江戸弁かい?穏やかじゃないねえ」
眼鏡「君も手伝え」つ塩
ポニテ「ちょっと過激すぎるよ」
匙「チキンだな、僕が手伝うよ」バッバッバ
ブシドー「豆でもいいのか?」
眼鏡「似た様なものだ。可としよう」
刹那「こいつらに塩まいたらマリリンに怒られるよなあ…」
>>882 >ハブとハム…もといブシドーが対決するんですねw
新しいペット「ハブドー」が増える予感
つマングースの着ぐるみ
byのだめカンタービレ
アレハンドロ「む!衣装部屋からクラゲの着ぐるみを出したくなったぞ!」
きっと私色に染まった金色クラゲだろうけど、呼ばれてみた。
リボンズ「ところがぎっちょん。
あれだけはそのままにしたいらしいね」リジェネ「その内、染めようと思ってた癖に」
リボンズ「喜ばれたら悔しいからやらなかっただけさ」
>クラゲの着ぐるみ
あの…アレハン様…それいつ使う気だったんですか…?
ていうか…似合いそう、すごくw
リジェネ「リボンズ、新聞のテレビ欄にこんなの見つけたんだけど
『美少年戦士リボーンズ仮面(再)』
ティエリア「まさか、ヴェーダを使ってアニメを作らせたのか…?」
リボンズ「認めたくないものだね、若さ故の過ちというものは…」
>>907 見える。見えるぞ
自らの黒歴史をその目にして、悶えるボンズリ様の姿が!
小物様の前世にはついこないだまで10年ぶりの新作放映やってた
クラゲ剣士が含まれてるからなw
ぼんずり様のワードローブにはタキシードとシルクハットのコンビや
ファンシーなクマの着ぐるみが入っている気がしてならない
プルルルル…プルルルル…
マリナ「はい、セイエイです。…あら模型子ちゃん…お久しぶり…えぇ…そうねぇ…」
ポニテ「…!」
マリナ「えぇ。じゃあ彼に代わるわね」
ポニテ「模型子ちゃんかい?なんの用だろう?」つ
受話器を受け取ろうとするポニテ
マリナ「…どうしたのビリーさん?」
ポニテ「だって、僕に電話なんだろう?」
マリナ「違うわよ。ブシドーによ。ブシドー?模型子ちゃんからお電話よ」
ポニテ「………」
ブシドー「む、私にか。…代わった!代わったと言った!」
ポニテ「…模型子ちゃん…君は僕を裏切ったのかい…?…フフフ…違うよね…フフフ…」
刹那「ふぅ…今夜はやけに静かだな」
マリナ「サジ君は「女狐」にルイスさんを送って行ったみたい。ティエリアは部屋よ。
ブシドーさんはビリーさんを連れて屋上の見回りに出かけるって言ってたわ」
刹那「ってことはマリリンと二人きり!(他はともかくポニテが屋上とは珍しいな)」
マリナ「そうね、刹那」(くすくす)
ドタドタドタドタドタドタ…バターン!
ブシドー「大変だ青年!手を貸してくれ!」
刹那「折角の二人きりが…まったく、一体何事だ。ポニテが屋上から落ちたりでもしたのか?」
ブシドー「違うぞ!落ちたのはマスラオだ!」
マリナ「きゃあっ!大変!」
刹那「何だって!?どこに落ちたんだ!」
ブシドー「幸いすぐ下の王留美宅のテラスに引っかかっているが、動けば危険な状態だ」
マリナ「刹那!」
刹那「了解だマリリン!すぐに職場からエクシアを取って来る」ダダダダダダ
〜王留美宅テラス〜
マスラオ「もぉ〜;;もぉ〜;;」
留美「わ、私のくつろぎお茶のみスペースに牛が…」(くらくら)
紅龍「おっと…お嬢様は奥に寝かせておきますので、何とか彼女を助けてあげてください」
ポニテ「すみませんねぇ。ご迷惑をおかけしてしまって」
紅龍「いいえ、こちらも牛乳や蜂蜜などでお世話になっていますし、気になさらないで下さい」
マスラオ「もぉ〜んん;;」
ポニテ「ほら、怖がらないで〜今助けるからねぇ〜大人しくロープつけさせておくれよ〜」
〜屋上農園ブシドー村〜
ブシドー「カミーユ…マスラオの命運はお前に託す」ロープまきまき
カミーユ「ぶもっ!」
ブシドー「青年が戻ってくる前に万が一マスラオが足を滑らせるようなことがあれば、お前が頼りだ」
マリナ「カミーユ、頑張ってね」ナデナデ
〜お刹那家〜
眼鏡「…何やら騒がしい。だが眠い。…まあこんな時こそアレだな」
〜再び王留美宅テラス〜
マスラオ「もぉーもぉー…」
ポニテ「ほーらほらほらイイコですねぇ〜大人しく縛らせてねぇ〜」
眼鏡「何事だポニテ。牛相手に緊縛プレイとはマニアだな」
ポニテ「違うよ、マスラオが屋上から落ちちゃったんだよ」
眼鏡「ふむ、そうか」
ポニテ「そうかじゃなくて、君も手伝ってくれないかい?今大変な状態なんだから」
眼鏡「手伝えといわれても困る。今僕はこういう状態だからな」
ポニテ「こういう状態って?(振り向く)」
<夜の闇に浮かび上がる色白半透明の全裸眼鏡>
ポニテ「ッッッギャアアアアアアアア!」ズルッ
マスラオ「うもぉっ!?」ズリッ
〜再び屋上〜
ブシドー「むっ!あの濡れ雑巾を引き裂くような悲鳴は、カタギリかっ!」
カミーユ「ぶもーーーー!」ズリズリズリズリ…
マリナ「嫌あっ!負けないでカミーユ!」ギュッ
カミーユ「ぶもっ!(みんなの力を貸してくれ!)」ズズズズッ…ピタッ
刹那「よく頑張ったなカミーユ。刹那・Fセイエイ、目標の救出に成功!」
<屋上にマスラオを降ろすエクシア>
ブシドー「感謝するぞ青年!カミーユもよくやった」
マスラオ「うもぉ〜」スリスリ
カミーユ「ぶもー」スリスリ
マリナ「刹那…よかった、間に合ってくれて。ありがとう」
刹那「マリリン喜んでる…後でほっぺにチュッてしてくれるかなぁ(俺は当然のことをしたまでだ)」
ブシドー「私の熱いベーゼならいくらでもやろう!」
刹那「お前のは心底いらん!」
マリナ「あら?ビリーさんは?」
〜マンションプトレマイオス玄関前〜
<植え込みから突き出した足2本>
匙「何事だよクソポニ。イイトシして犬神家ごっことはマニアだな」
ポニテ「お…穏やかじゃない、ね…」ガクリ ポニテ残機マイナス1
ピーポーピーポー
眼鏡「悪気はなかったんだが…やはり謝るべきだろうか…」
衝撃スクープの番組見てたら牛救出シーンやってたので書きたくなった
深い意味はない
大作乙!
お刹那さんはもう本音と建前が逆なのがデフォなのかw
ちょっとアレな人みたいだwwww
>>912 勝手に続き
マリナ「刹那…さっきはかっこよかったわ……さすがガンダムね」
刹那「エヘヘ」
マリナ「あら…ほっぺにご飯つぶがついてるわ」
ぺろり、と舐めとるマリリン。
刹那「トランザムっ!?」
マリナ「ふふ……刹那の顔、おいしい」
ぺろぺろと刹那の顔をゆっくり舐める。
えもいわれぬ快感が刹那の脊髄を通り抜けた。
刹那「あ、あ、あ……」
マリナ「ふふ……いただきます…」
やがて唇に
刹那「あ〜そんな所ダメ……あひゃぁ〜〜」
マスラオ「ぶもぉ〜〜ペロペロ」
マリナ「あらあら、随分仲良くなったわね!」
ブシドー「どうやら懐かれたようだな!」
マスラオ「もぉ〜〜♪ペロペロ」
匙「でも何?この刹那の声と表情は」
刹那「そ、そんな所汚…あ…意外と、う……」
>>912 ⊆⊇γ´⌒ヽ,
_ ,.'´ ̄ `ヽ´`ヾ.,.',
.,'´ `ヽ * i人ヾ`|ii|ミ〉 .ヽ'} *
i .(ィ彡ィ'))〉 ゙[].!_[]`l)" il|
!、i_ト(‐)_(ノ| U U ) + !'
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j._:ハ._j. 「\ ν´ *
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」リ´Дリ \ \ / /
(っ っ━━ ヽ ヽ/ /
フノノツンツン_| ´ /__
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>911-912>>914 一瞬、かっこよく活躍して千葉神な刹っぽくなった思ったら、すぐにボロを出して変態妄想www
これこそ我らがお刹那さんだ!
>>915 相変わらずお見事。犬神家ポニテワロタw
…けど、今回はホント御愁傷様でした
>>915 眼鏡「俺と同類になったな」
ポニテ「いやだーーー!」
>>917 留美「ダブル眼鏡幽霊ネタ! コレハイケル!……と思ったけど駄目ね。片方に花がなさすぎですもの」
ミレイナ「同意ですぅ。それ以前に、アーテさんを組み込むのは何か釈然としなくて、萌えられないですぅ…」
眼鏡「まあ、幽体だとこっそり色んな事が出来ると思うが」
ポニテ「…じゃあ!クジョウの部屋に忍び込み放題!覗き放題だね!」
せっ様「この部屋、何かおかしな霊が取り付いてないか?(天井を凝視)」
ポニテ(ギクッ)
スメラギ「えっ!?やだあ〜超こわーい」
せっ様「逆に見せ付けてやるか…」
スメラギ「もお!せっ様のえっちw」
ポニテ(そんな……バレてる…orz)
>>919 模型子「ポニテさん?……ポニテさん?ポニテさん!?……し、死んでます……」
眼鏡「心配ない。魂が抜けているだけだ」
模型子「では、魂が還ってくるまでに体が腐ってしまわないように内臓を取り除いておきましょうか」
アニュー「もこちゃん、今の時代はコールドスリープ、って便利なものがあるの。だから、そのメスと長スプーンを置いて!」
スメラギ「…え?ビリー死んだの?…そう、がっかり…じゃなくて悲しいわ」
>>920 ポニテェェェェ!
早くもこちゃん、めとってやれや! どんどんヤバい方へ突き進んでるぞ!
>>920 やめてあげて!!!
ポニテを許してあげてぇ
出来心やったんや
イオリア「私も若い頃、コールドスリープをいい事に気になるあの娘の部屋に忍び込み放題…wおかげで長生きさせてもらっているよw」
刹那「そんなただれた過去はどうでもいいですイオリア社長…」
ポニテ「ふぅ…」
刹那「どうしたポニテ?溜め息なんてついて」
ポニテ「いやね、クジョウと模型子ちゃんの熱烈ラブコールが激しすぎてさ」
刹那「………」
ポニテ「この国も一夫多妻制が許されればいいのにって思うんだよ。そう思うだろ?」
刹那「思…わない!俺はマリリン一筋!生涯マリリンだ!」
>>925 マリリン「刹那…おなかがすいたわ…」
???「良いのよ、ソラン…あなたが一日来てくれるだけで……」
ママリナ「ふふ……こっちにおいで。一緒に寝てあげる」
マリナ「今日は寒いから…手を繋いで帰りましょ?」
マリナがズラリ
>>926 刹那「何故俺の手は二本なんだ。そうだティエリアのセラヴィを借りれば!」
眼鏡「それでも最大六本だがな」
テレビを一緒に見てるお刹那さんとマリリン
マリナ「この映画面白そうね。おっぱいバレーですって」
刹那「ふぬっ!」(鼻の穴に人差し指と中指を突っ込む)
マリナ「やだ刹那、何してるの!?」
刹那「朝のワイドショーの星占いで、今日の牡羊座のラッキー行動は
鼻の穴に人差し指と中指を突っ込めばラブ運急上昇って言ってたから…」
マリナ「あら、そうなのね」
刹那「そうそう(良かった…とっさの行動で鼻血噴射を防ぐ事ができた
さすがの俺もそろそろ出血多量でやばい事になるかもしれん)」
マリナ「ところで刹那は誰とのラブ運を急上昇させたいの?」
刹那「もちろんマリリン!(誰かな〜当ててごらんよ♪フフフ)」
マリナ「もう、刹那ったら///」ギュッ(刹那の手を握る)
刹那「おおおおおーーっ!!ラブ運急上昇ぉーーーっ!!」
眼鏡「端から見れば、鼻の穴に指突っ込んで何してんの?って話だが」
ブシドー「本人達が幸せならそれで良いではないか」
ポニテ「それでもあれはどうかと思うけどねぇ」(小声)
サジ「だよねー。ただの馬鹿だよねー」(小声)
ブシドー「ん?何か言ったか?」
サジ・ポニ「「別にー?」」
眼鏡「こういう時だけは本当に仲がいいな、君達は」
おっぱいバレーまだ見てないけど
あのバレー部員とかちょっと喪男どもとかぶるw
ああお刹那家たのしいww
「マリリンのおっぱいをみせてください!!!」
サジとポニテはまたいっしょにスタバいきなよ。
ブスドーは常連なんだよねww
>>930 > ブスドーは常連なんだよねww
タイプミス…だよな?
ブシドーは小さいけど太ってな…おや?お面の男g
>>928 星占いでピンチを切り抜けるお刹那さんすげーwww
マヌケながらも幸せそうでクソワロタ!
タイプミスだーー!!
すまない
マリリンにめっされてくるよ。
あ、スタバかってきたよ。サジポニこれ好きだろ? つふらぺちーの。
>>933 武士道「元気があるのは良いことだ。だが仏の顔も三度まで、努々忘れるなよ」
眼鏡「…今度は別の地雷を踏んだ気がしてならないんだが」
刹那「問題ない。既に
>>933は駆逐した」匙ポニ「ふらぺちーのウマー」
ところで、ぼちぼち13日目も終わりが見えてきたようだが…
果たしてお刹那さん達は葉っぱ隊への変身願望を抑え、マリリン含む女性陣の
フラダンスを見ることが出来るのだろうかwww乞うご期待!だなw
>>933 刹那「こんな時こそのセブンソードだな。ナイフの接近戦が得意でよかった」
眼鏡「タガーナイフ没収」
刹那「あー…orz」
ポニテ「フフフ、眼鏡からコンタクトにしてイメチェンだ。ついでに髪も下ろしてみようかな」
ポニテ「やあ!みんな元気かい?」
刹那「…誰だ?人に家に勝手に上がるとは…」
マリナ「あら、お客様?」
匙「あの人誰?」
眼鏡「…誰かの知り合いか?」
ブシドー「怪しい奴!斬り捨てぇ〜御免!」
ポニテ「うわぁ〜ん!誰も僕だって気づいてくれない〜!」
匙「ポニーテール置きのくせに髪型を変えるって生意気だよ」
ポニテ「君は腹の中黒いよね…」
ああ、確かにここの匙は薄紫の着物着て座布団重ねて座っているのが似合うな>腹黒い
刹那「貴様らは自分が悪だと理解していない、最もどす黒い悪だ!!!」
うろ覚えだけど。
>>938 ピピーピピ「キコエルカ、ヘンジヲ シロ」ピピピピ…
ポニテ「ん?何やら妙な声が頭の中に…」
??「ナゼ、ぽにーてーるヲ ホドイタ?ぽにーてーるヲ ホドクト、オマエハ イキラレナイ」
ポニテ「何だ?何を言っている?」
??「ワスレテ シマッタノカ?オマエハ『ポニテ星人』ダ」
ポニテ「僕がポニテ星人だと?!」
匙「どうしたの?」
ポニテ「何か変な声が聞こえて『お前はポニテ星人だ』って言うんだ」
匙「プッ何それー」
ポニテ「笑い事じゃない。聞こえなかったのか?」
匙「全然」
ポニテ「僕だけにしか聞こえない…。まさか本当に僕がポニテ星人?」
ピピーピピ「ソノトオリ」ピピピピ…
ポニテ「また聞こえてきた!!」
刹那「どうした?」
ブシドー「何を騒いでいる」
??「スッカリ チキュウジンニ ドクサレテ シマッタヨウダナ。オモイダセ、コキョウノ ポニテ星ヲ」
ポニテ「違う!僕は地球人だ!ポニテ星人なんかじゃない!僕の故郷は地球だ!!」
リボンズ「ミトメロ。オマエハ ポニテ星人ナノダ」
リジェネ「リボンズ、超小型ハロを使って悪戯かい?先週どこかに開発を依頼してたよね」
リボンズ「ああ、昨日出来上がってきたんで性能を試しているところさ。
それを作った本人相手にね。彼いつになったら自分の作ったハロが喋ってることに
気付くかな?ふふ」
リジェネ「あの調子じゃ延々騙されっぱなしだろうね。全く君は底意地が悪いな」
リボンズ「ありがとう、褒め言葉だよ」
ポニテ「僕は地球人だもんーーん!うわーん!!」ブンブン
匙「ポニテ星人かどうかはともかく、いい加減ポニテ縛りなよ。
そのロン毛で頭振り回すとまるで鏡獅子だ」
刹那「まさか『来るべき対話』って…そのポニテ星人?」
そういえば叔父さんも…聞いてみたらいいポニテw
サジ「マリナさんもポニーテールにしてみたら似合いそうだね」
刹那「マリナはおだんごだ。ボタボタ」
黒髪ロングポニテは良いよ。すごくいい
真宮寺さくらっぽくて良いよ
ブシドー「ところで少年、毎度毎度YATTAばかりもどうかと思って趣向を変えてみたいのだが」
刹那「俺に言うな!で、何だ?」
ブシドー「これだ」
つ矢○美容室
刹那「…………」
ブシドー「ちなみに少年、ブシドウは首都高速ではないぞ」
刹那「分かっとるわ!」
>>943 ぼんすり様しどい!!www
マリリン「ビリーさん、あの、ビリーさんは地球人だと思いますよ…?」
刹那「ポニテ、とりあえず髪型をもとに戻せ。そして寝ろ」
ポニテ「妄想じゃないよ!でも僕は本当にポニテ星人かもしれない。
だってこんなに頭脳明晰でイケメンだもん。普通じゃないよね…ドキドキ」
お刹那家一同「さて、寝るか」
ポニテ「あれ、みんな?何だいその反応。天才イケメンの僕に嫉妬かい?
もしかして本当に寝てる?ちょっと、起きてくれよ〜!」
ポニテうぜぇwww
>>947 マジですか?!ブシドー!矢〇美容室!!
見たいような見たくないような・・・・・・w
眼鏡「私の出番か!」
アップをはじめたようです。
ポニテいっそグレイになっちゃえよwwww
眼鏡は確かに女装済みだし、問題なさそうだな
喪男達のなかでは眼鏡が一番似合うと思うよ、やっぱ
ニホンノミカタ〜ソレビカラキマシタ〜
955 :
1/2:2009/04/17(金) 21:40:40 ID:???
マンションプトレマイオスは世界のセレブも認める超高級マンションである。
だからプールが併設されているとしても何の問題もない。
例え今までのネタに登場したことがなくても問題ないったらないのである。
刹那「何だか最近プールの方が騒がしいな。工事でもしているんだろうか?」
アレルヤ「あ、刹那!ちょうどいいところに。プログラムが完成したからあげるよ」
刹那「何だ?プログラムって…」パラリ
《フラダンス教室プトレマイオス発表会プログラム》
刹那「なるほど、このスレの
>>83あたりで練習してたアレか。どこでやるんだ?」
アレルヤ「ここのプールを臨時ハワイアンセンターに改装中して、そこで」
刹那「ぶっ!?随分と大掛かりな…よく許可が下りたな」
アレルヤ「王留美が、『私が1番かつセンターで踊るのなら許可してもよろしくてよ』って」
刹那「それでか…金持ちの考えることはよくわからん」
アレルヤ「スメラギさんとカティさんにプランを組んでもらったんだけど、どうかな?」
1番:王留美・ネーナ・フェルト・クリス・ルイス
刹那「派手好きの王留美らしくトップバッターか」
アレルヤ「このチームは運動神経もいいし、つかみには持って来いだと思うよ」
刹那「うん?ソーマはここには入っていないのか?運動神経は抜群だろうに」
アレルヤ「僕もそう思ったんだけど『嫌がられるから止めておきなさい』ってスメラギさんが」
(ソーマ「…4年で随分成長したとはいえ、このメンバーに入って踊る勇気はない!」)
2番:ミレイナと子供達と動物達
刹那「子供はともかく動物にも教えてたのか!?」
アレルヤ「みんな一生懸命やってくれたからね。きっと可愛いと思うよ」
(ミレイナ「子供枠ですかぁ?ちょっとガッカリですぅ」イアン「子供は子供らしくでいいんだ!」)
3番:スメラギ・カティ・リンダ・模型子・シーリン
アレルヤ「ここは大人の女性達で行ってもらおうかと」
刹那「ポニテが喜びそうな…うん?シーリンがいるのにマリリンの出番はまだなのか?」
アレルヤ「僕もそう思ったんだけど『きっと悲しむから止めておけ』とカティさんが」
(マリナ「ここに入ったら迫力負けしてしまうわ、絶対…」)
4番:マリナ・ソーマ・アニュー
刹那「マリリン!マリリンだぁうわーい!…はっ、い、今のは見なかったことに!」
アレルヤ「何のことだい?ああそうそう、カメラマンは録音が担当してくれるけど…」
刹那「分かっている。このチームで踊るなら、他の二人の分の写真は期待できないな」
アレルヤ「ここだけはカメラ自前でよろしくね」
(ライル「アニューの晴れ姿だけを狙い撮るぜぇ!」ニール「弟よ……」)
5番:女性陣全員による群舞
刹那「これがシメか。迫力ありそうだな」
アレルヤ「一般の人が見学できるのはここまでってことだね」
刹那「何?まだ何かあるのか?」
956 :
2/2:2009/04/17(金) 21:59:43 ID:???
アレルヤ「夜になっちゃうから、この後は発表会後の打ち上げ用になるよ」
刹那「そこまで組むのか…どれどれ?」
《夜間特別プログラム》
6番:良男兄弟&赤毛×∞(友情出演)
刹那「おい…どんだけマニアックなんだ」
アレルヤ「良男さんも赤毛さんもプロだから、ダンス上手だよ?」
刹那「何のプロなんだよ一体」
7番:アレルヤ・ラッセ・イアン・紅龍
刹那「………おい」
アレルヤ「ええと、折角練習したんだし、ちょっとは披露したいかなって…エヘ」
刹那(まあ凄まじい筋肉美チームだからな…ある意味喜ばれるかもな)
8番:Mr.ブシドーとお刹那家の愉快な仲間たち
刹那「…………おいコラ」
アレルヤ「ミスターブシドーが『是非ともトリをつとめさせて貰う!つとめさせて貰うといった!』って」
刹那「ブシドー貴様ーーーー!なんてことをーーーー!」
アレルヤ「よろしく頼むよ刹那。みんな期待してるからね」
刹那「うああああああ…」orz
ブシドー「矢○美容室か葉っぱ隊か…迷うな」
眼鏡「女装には少し自信があるぞ!」
ポニテ「まあ、肉体美には自信なんて全くないけどねぇ」
匙「女装したってキモイだけだったろクソポニ」
ティエリアは元より、刹那と匙も美形で童顔だから女装はできなくもないと思う
ブシドーは仮面と傷痕を何とかしろな。
>>957 このスレのブシドーの傷跡はシールみたいにペリペリと剥がれそうな…
剥がしたらツルッとした卵肌なグラハムさんになるときっと
>>957 般若の仮面をつければおk
このスレのブシドーは嫉妬なんてしそうにないから
オカメのほうが似合うかも
ブシドーに一番似合うのはきっと天狗
ミスターカラテみたいな感じで
フラッグのお面つけてればいいよ
>>960 天狗の面を股間に着けてる姿を想像してしまった…
そしてマリリンが見て悲鳴を上げてお刹那さんに天誅される
これぞブシドーの死亡フラッグ、いやフラグ
だれうま
俺もそっちを想像したぞwww
>>962-963 ブシドー「………」コソコソ
ポニテ「何をしてるんだいブシドー?おや、天狗のお面じゃないか」
ブシドー「…う、うむ…」
刹那「なぁ…ブシドー」
ブシド「なんだ?」
刹那「そろそろ俺の事『少年』って呼ぶの止めてくれないか…」
ブシド「何故?」
刹那「俺もう成人した男なんだぞ?それがいつまでも『少年』じゃ
近所の奥様方からも『あら、セイエイさんちの旦那さんっておいくつなのかしら
確か奥様は…あらやだ、凄い年の差カップルねぇ〜』とか言われて
マリリンの名誉の為にもならんじゃないか!」
ブシド「マリリンは全く気にしてはいないようだが?」
刹那「俺が気にするんだよ!俺の所為で愛するマリリンの名誉が…くっ…」
ブシド「しかしお前は『少年』だからな」
刹那「だから!俺はもう二十歳超えたと言ってるだろう!」
ブシド「…実年齢の話では無い肉体的に『少年』だろうが」
刹那「グっ…ぬ…くぅぅぅぅぅ!」
ブシド「お前が名実共に『大人の男』になったら改めてやるぞ、ははははは」
刹那「そ、そんな事言ったら…ビリーはどうなんだよ!」
ビリー「あ、僕は魔法使いだから」
ブシド「うむ、ビリーは既にそれすら凌駕する存在になっているからな」
刹那「納得いかねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
>>965 マリナ「刹那…嬉しいわ。私と結婚してくれるのね!」
>>965 刹那「…身長あんまり変わらないくせに」
ブシドー「聞く耳持たん!」
>>965 なんだかもー子供のケンカだね、ほほえましく感じたよ(^-^)
・・・・あっ、ごめん
>>968 何も謝ることはないぞ。その微笑ましさこそがこのスレの根幹なのだ……よね?
ぼのぼのしてるのがこのスレの良さなのさ
刹那「……だから俺は子供じゃない…子供じゃ…うっ…ヒック…ぐすぐす…」
ところでその微笑ましくてほのぼのした良スレもそろそろ引越しの季節ではないか?
カチャカチャ
ほら、お刹那さん達もベルトをゆるめてスタンバイしている
俺行ってきてもいい?
眼鏡「ばぶー」
「ばぶー」ってティエリアそれは「立ててよし」という意味か?
まあいいや、行ってくる
975 :
974:2009/04/18(土) 15:53:27 ID:???
>>975乙
次スレで少しテンプレ整理するのもいいかもね
まとめウィキ作ってくれたんだし
>>975 乙なんだぜ
さぁ、葉っぱが来るか、矢沢が来るか、裏をかいてエキセントリック少年ボーイが来るのか…
刹那「俺達の出番が来たようだ」
匙「ってずっと前から出てるでしょ?」
ポニテ「正確にはこれの出番だね」つ葉っぱ
眼鏡「おいブシドー、俺達は葉っぱ隊だぞ。何をつけてるんだ?」
ブシドー「私はワンマン天狗。ライセンスがある、ライセンスがあると言った!」
チャッチャチャラララチャラララチャララ〜♪
刹那「和を乱すな、ブシドー」
チャッチャチャラララチャラララチャララ〜♪
匙「そうだよ、1人だけ目立ってずるいぞ」
チャッチャチャラララチャララララ〜♪
眼鏡「なんだ?この音楽は」
チャッチャチャララララ〜♪
ポニテ「ハワイアン、という事は」
刹那「(ドキドキ)マ、マリリンのフラダンス?!」
喪男ズ、期待に胸をふくらませて振り向く
アリー「ところがぎっちょん!」くねくね
ミハエル「俺達が踊るぜ、フランダンス」くねくね
ヨハン「フラボーイと呼んでくれ!」くねくね
刹那「やめろー!ビキニとかスカートとかハイビスカスのレイとかやめろー!!」
>>977 矢沢って・・・・・・・・・・・えいちゃん?
ブルーレイの宣伝でもするかい?
>>956 眼鏡「特殊な趣味の人達には大好評だな
6番、7番なぞ別な意味で男臭さムンムンだ」
ポニテ「君の幽体離脱や女装も特殊な趣味の人に大人気だよね」
眼鏡「カツラ置き風情が調子にのると後で地獄を見るぞ」(金目)
ポニテ「どうしてみんな僕にだけ冷たいんだい…」
クジョウ「だってビリーだし」
模型子「…今日もポニテさんは来てくれませんでしたね…」
アニュー「い、忙しいのよきっと。ほらカタギリさんってエリートだし。一応」
模型子「…ふぅ…」
>>979 矢島だった……
ちょっとマリリンを抱き締めようとして、お刹那さんに駆逐されに行ってくるわ
>>978 ビリー「えぇい、構うものか!脱いだもん勝ちd…
刹那「待て!今日はダメだ!」
ビリー「どうして!?」
刹那「…外を見てみろ」
ジニン「今日こそ現行犯逮捕だ。覚悟しろ、仮面の男!」
ビリー「警察が張り込んでる…?」
ティエリア「隠れる気はまったくないようだな」
刹那「マリリンのフラダンスマリリンのフラダンスマリリンのフラダンスマリリンのフラダンス…(仕方ない。今日はフラダンス組に譲ろう)」
ティエリア「本音が出てるぞ」
>>955 <フラダンス発表会当日>
刹那「プールが本格的にハワイアンセンターになっている…」
眼鏡「王留美の財力を持ってすれば容易いのだろうな」
ポニテ「かなりな人出だねぇ」
アリー「えー、おせんにキャラメルいかがっすかー」
ヨハン「冷たいビールにポップコーンはいかがですかー」
ミハエル「タコヤキどんどん焼くぜぇ!」
ヒリング「イカ焼きはないのぉー?」
<プログラム1番〜王留美と若さあふれるぴちむちガールズチーム〜>
刹那「…一部にケンカ売ってるように聞こえるのは気のせいか?」
眼鏡「王留美がガールズから除外されてるように聞こえるのも気のせいだ。大丈夫だろう」
匙「よっしいくぞぉ!L・O・V・E!ラブリールイスー!」
刹那「なんなんだ匙、ハチマキにハッピにウチワとはえらくキテレツな格好だな」
匙「何言ってるんだよ!これがニッポンの正しい応援の仕方だよ!ル・イ・ス〜!」
アンドレイ「乙女だ…なんと美しい」
ミハエル「ネーナァ!世界で一番可愛いぜぇ!LOVELYネーナー!」
ヨハン「ミハエル、少し落ち着け…手元がぶれてちゃんと撮影できん」
リヒティ「いやぁ、うちのクリスが何といっても一番ッスよ」
紅龍「ちゃんと撮っておかないと、後でお嬢様に叱られますからね」パシャパシャ
<プログラム2番〜若さと可愛さでは誰にも負けない混成チーム〜>
眼鏡「セラフィムさんの出番だな。動物といってもどこまで出るのか…うわっ」
刹那「牛だ…牛が踊っている。あそこまで教え込むとは…アレルヤ、侮れないやつだ」
ポニテ「すごくシュールな光景だねぇ…」
ブシドー「マスラオもスサノオも素晴らしいぞ!流石は我が愛牛!」
イアン「うんうん、我が娘ながらなんと可愛らしいんだ」
リンダ「我が娘だからこそ可愛いんでしょう、あなたったら」
マリナ「みんな、しっかりね!」
<プログラム3番〜大人の色香漂うセクシーチーム〜>
刹那「うん?スメラギ・李・ノリエガとリンダと模型子だけか?最初の発表より人数が足りんぞ」
アレルヤ「他の二人は体調の関係で辞退したんだよ」
クラウス「まだ安定期に入っていないからね」
シーリン「皆に心配はかけたくはなかったのよ」
コーラ「ママ…じゃなかった、カティはどうしてなんです?具合悪いなんて知らなかったですよ」
カティ「…病気じゃない。シーリンと同じ理由だ」
コーラ「ええええちょっとそれって!?イィヤッフー!!」
カティ「うるさい!後で話すからちょっと黙ってろ!」ボカッ
ポニテ「セクシーなのもキュートなのもどっちもタイプ…クジョウー!模型子ちゃーん!僕はどうしたら!」
匙「うるさいよクソポニお前も黙ってろ!」コキャッ
>>970 こういうことか
アリー「クソッ ポリの野郎が張ってやがるからつい逃げてきちまったぜ ん?」
セツニャ「ああ、マリリスと散歩ができてこんなにうれしいことはにゃい」
マリリス「セツニャの背中あったかくて気持ちいい」
アリー「なんかむかつくなあいつら、おい、そこのネコ!!」
セツニャ・マリリス「!」
アリー「これからテメ―をイジメてやる」
マリリス「い、いぢめる?」
アリー「イジメてやるよー!」
パタパタ、パタパタ
アリー「どうだ!手を出せないのに目の前でネコジャラシをふられる気分は!」
セツニャ「(マリリスをおろせばじゃれられる、でもそんなことできにゃい、でもじゃれたい)」
マリリス「(セツニャ、わたしのために我慢してる)」
っっっっっっっっっ
っっっっっっっっっ
アリー「やっぱり楽しいな〜こういう事はよ〜!ハッハッハッハっは?」
ジニン「猫をいじめているやつがいると聞いて駆けつけてみれば」
アリー「いや、これにはわけがありまして」
ジニン「本官には大切な任務がある。今すぐやめてここを立ち去るなら、見逃してやる」
セツニャ「たすかったにゃ」
ジニン「間に合え!間に合えよ!今日こそ仮面の男を!」
>>987 確かにぼのぼのしいw可愛いなマリリスw
<プログラム4番〜純情可憐!貴方のためのヒロインチーム〜>
刹那「マリリンの出番だ…(ドキドキドキドキ)」
録音「アニュー!この日の為に買い集めた機材で狙い撮るぜ!」
アレルヤ「ソーマ・ピーリスのためにもちゃんと撮っておこう…ええっと」
荒熊「私に任せてもらおう!オートマトン、密集隊形!」
只只只凸凸凸兄兄兄贔贔贔リョウカイデス!
眼鏡「オートマトン達が回転しながら撮影を!?」
匙「意味あるの?これ…」
リボンズ「僕のオートマトンなんだけど…まあいいや、僕はアナログでひたすら撮るよ!」
刹那「マリリン美しい…ああこの世に生まれてきて良かった!」ボタボタ
眼鏡「刹那め…カメラを持たせておいたのにすっかり忘れているな」
リジェネ「きっと心のカメラにおさめておくんだよ。ロマンチストだね」
<プログラム5番〜全員集合〜>
刹那「マリリン…マリリン可愛い…綺麗だマリリン…」
匙「すっかり壊れちゃったね、刹那」
眼鏡「いつもとあまり変わらない気がするが?そういえばポニテはどうした?」
ブシドー「こっちで白目を剥いてひっくり返っているぞ。起こすか?」
匙「いいよ、出番までほっときなよ。今起こしたらまたうっとおしいし、ルイスの応援に専念したいし」
ポニテ「うーんうーん…クジョウー…模型子ちゃーん…」
刹那「ハッ!マリリン、マリリンはどこに!?」
眼鏡「何を言っている。今出番が終わって引っ込んだところじゃないか」
刹那「夢のような時間だった…今日は素晴らしい一日だったな」
ブシドー「何を言う少年。まだ終わってはいないぞ」
刹那「俺としてはもうここで終わっていいんだがな…」
アレハン「ふっふっふっふっふっふっ…こんなこともあろうかと、鍛え続けたこの体! ぬぅぅぅぅぅん!!」
つdd
アレハン「む、何だね?邪魔を……あれ?」
ジニン「…ふん、今回は小物が一匹か。引っ立てい!!」
アレハン「わ、私は…まさか……リィィボンズゥゥゥ!!」
リジェネ「やけにアレハンドロをヨイショしてると思ったら…ホント、鬼畜だね君は」
リボンズ「バカと何とかは使いようさ。それに、楽しい余興を見せて貰ったしね…」
眼鏡「やれやれ6番と7番か、見たい様な見たくない様な…。
ギャラリーも特殊な方々がつめかけているな」
ポニテ「君、性別どっちなの?」
眼鏡「散々葉っぱ隊で一緒に踊ったろうが、この野郎」(金目)
ポニテ「肝心なとこは見てないよ〜」
眼鏡「見たいのか?」(金目)ゴゴゴゴゴゴゴ
ポニテ「遠慮しときます」
<プログラム6番〜友情出演細マッチョ&太マッチョ〜>
刹那「………」
匙「………」
眼鏡「…なんというか」
ブシドー「素晴らしい!凄まじいまでの迫力だな!感服した!感服したといった!」
リボンズ「ハワイアンセンターでラインダンスってのもどうかとは思うけどね」
ブリング「………orz」
ディヴァイン「頼む…同じ顔でそんなことしないでくれ…明日から外を歩けない…」
刹那「ま、まあ…皆にうけてるから心配するな」
ブリデヴァ「「そういう問題じゃない」」
<プログラム7番〜プトレマイオスガチムチダンサーズ〜>
刹那「名前を聞いた時はどうなることかと思ったが…」
匙「意外に神聖な雰囲気だね。しかしもの凄い肉体美チームだよね」
眼鏡「本来のフラダンスはこういうもので、神に捧げる踊りだからな。しかし困ったな」
刹那「何がだ?」
眼鏡「コレの後に踊らねばならんのはかなり大変だぞ」
ブシドー「心配無用!我らの結束の前に敵などいない!」
刹那「俺はもう帰りたい…」
匙「…ほら、起きろよポニテ。そろそろ出番だよ」ガスッ
ポニテ「はっ!?ク、クジョウは?模型子ちゃんは?」
匙「もう終わったよ。さっさと支度しろよクソポニ」
ポニテ「そ、そんなぁ!ひどいよ匙君!」
眼鏡「見事にバラバラだな」
ブシドー「む、むぅ…」
<プログラム8番〜お刹那with喪男軍団〜>
刹那「出番が来てしまった」
眼鏡「しかし詳しい内容を全く聞いてないぞ」
ブシドー「ご安心めされい!色々やりたいものがあって迷うならば全部やればよい!」
ポニテ「ええっ?矢○美容室と○っぱ隊を混ぜるのかい?」
匙「また無茶苦茶な…」
ブシドー「それだけではないぞ!矢沢え○ちゃんとエキセントリック○年ボゥイと」
ポニテ「ちょ、ちょっと待ってよグラハ…ブシドー!?」
ブシドー「更にハワイアンらしくファイアーダンスとリンボーダンスも行う!」
刹那「無理言うな!できる訳ないだろ!」
ブシドー「そんな道理、私の無理で押し通す!」トウッ
ポニテ「舞台に出ていっちゃったよ…」
眼鏡「仕方ない、行くぞ」
匙「でもどうするの?」
刹那「ブシドーがやると言ったんだ。センターは奴にまかせておくしかないだろう」
眼鏡「我々は最善を尽くすのみだ」
wow wow wow wow
トオクカラキテイマス
ソレスタカラキテイマス
YATTA!YATTA!オセツナガカワレバセカイモカワル
マリリンサエイレバハッピーダ
ピィピィピィ〜ピィピィピィ〜ピィピィピィ〜ピィピィピィ〜
ロクナモンジャネェ〜
ガンバレチキュウ!ガンバレチキュウ!
オレハゲンカイダ
クラワセロクラワセロ
オレモシラナイナゾキラキラ GNリュウシ
リンボーリンボーリンボーリンボー!
ファイヤーファイヤーファイヤーファイヤー!
HA!
長々と占領すみませぬ
たいしたオチもつけられなくてごめんなさいorz
うずうず・・・
「しんぼうたまらんーーーー!!!」つ▽ ポイッ
▽はパンツだよ
眼鏡「wowwow wowwow♪」
ポニヲ「wowwow wowwow♪」
アレルヤ「wowwow wowwow♪」
ボンズリ「wowwow wowwow♪」
刹那「遠くから 来ています♪」
匙「トレミーから 来ています♪」
ブシドー「ライセンスちゃんとあります♪」
刹那「少しなら剣も持ててます♪」
匙「喪男多くて驚きました♪」
アレルヤ「マリーツンデレ利いてます♪」
ボンズリ「リボーンズキャノンダサいですか♪」
眼鏡「女装が通じず睨まれました♪」
ジニン「お前らの味方はお前らだけだがな。確保ッ!」
>>993 ポニテ「あ、男なんだ、やっぱり」
眼鏡「こんな状況でよく同性の股間に注意がいくな、ってか見るな、気持ち悪い」
>>992 長編お疲れ。ワロタぞ!
プログラム8番がカオスだ。お刹那さん達一回も練習してないのかよw
眼鏡のいろんな意味で男前っぷりに脱帽っ
>>986-994 ここまでアンカを控えた甲斐があったというもの…
スレの終わりに相応しいネタだった! まとめてGJだ!
それから、お刹那さんたち、次スレまでには帰ってこいよ〜
ブシドー「今のわたしはだれにもとめられん!!うおおおおおおおおお」 つ▽ ピカーーーン
ポニテ「神やあ〜 グラ、 ブシドーは神になったでえええ」つ▽
サジ つ▽
アレルヤ つ▽
ジニン「ぎゃああああああたいほーーーーーぉぉっぉぉぉぉ!!!」
1000なら「あばよ〜とっつぁん」と言いつつ
お刹那さん達はジニンを回避!!
しかしマリリン&ソーマ達女性陣にめっされて
傷心のお刹那さんはマリリスになぐさめてもらうのであった。
他の喪男達は無傷!▽脱いで爽快なのであった。
1001 :
1001:
゚・ *:.。. * ゚
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