1 :
片桐:
この『刹那、後で私の部屋に来て』シリーズは
機動戦士ガンダムOOに登場する刹那・F・セイエイとスメラギ・李・ノリエガのカップルを中心としたネタスレです
このスレのノリを把握したい方は過去スレを参照して下さい
注意
・基本的にsage進行ですが、スメラギさん以外の方が勝手にageたりsage忘れるとせっ様に童貞とみなされます
・基本刹那×スメラギなスレですがハーレムな描写が多々あります
・このスレではティエリア×ミレイナ、ブシドー×ルイス、なので注意して下さい
・アレルヤ、ライル、リジェネなど一部扱いの悪いキャラが居ます
・ビリー、沙慈、アンドレイは他スレより喪男化しています
・最後にこのスレはあくまで全年齢対象である事をお忘れなく
前スレ
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1236007622/
2 :
片桐:2009/03/08(日) 16:51:51 ID:???
3 :
片桐:2009/03/08(日) 16:54:58 ID:???
このスレの登場人物
リア充組@CB
刹那・F・セイエイ(21)
究極のリア充にしてムスリムの鑑
ゲリラの少年兵時代にアリーに仕込まれた英才教育により形成された鬼畜ドSな性格と
四年の放浪期間で磨き上げた絶倫振りによって年上のスメラギさんを見事懐柔することに成功
その存在は全てのリア充の頂点にして、全ての喪男の宿敵
本編にてイノベ純粋種として覚醒するなど、輝きは今も全く失われていない
通称せっ様
スメラギ・李・ノリエガ(31)
三十路女の色気を醸し出すアル中覇気無しダメ女
淫乱ドMで年下の刹那のなすがままにされることに生き甲斐を感じている
今でもたまに反撃を試みてはせっ様にお仕置きされる懲りない女
最近は凛々しい表情を見せる事も増えたが、相変わらずかなり我慢弱い
せっ様の留守中に触手仕様オート喪トンで遊んでいた際は、さすがの彼も呆れ気味だったとか
ティエリア・アーデ(??)
女装の似合う絶世の美少年だが、中身は真性のエロゲマイスター
リア充組の動向を参考にしてエロゲを製作しており、サークル『それ☆すた』を前身とした会社『Veda』を設立
また、エロゲを語る時の彼は他の追従を許さぬ漢ぶりを見せ、その姿には男も惚れる
真の半身にして二次元戦士としての師であるブリングを超えた事で『二次元を愛せるからこそ三次元を愛せる』真の二次元戦士となる
最近ミレイナと付き合い始めた為、まさかのリア充化
通称眼鏡
ミレイナ・ヴァスティ(14)
腐女子ではあるが801には興味が無いらしい凸少女
『それ☆すた』及び『Veda』出版の漫画執筆やソフトの原画に加え、
ゲームの主題歌まで歌う看板作家だが、父親のイアンは娘のその腐りっぷりに心を痛めている
以前はせっ様と付き合っていたが、涙の別れを経てティエリアと付き合い始める
通称ツインドリル
イアン・ヴァスティ(57)
CB最古参メンバーであり、新型ガンダムの製作をした天才メカニック
しかし、そんな事より美人な若妻と可愛い娘持ちという勝ち組っぷりが目立っている真のリア充
彼の「トランザムはするなよ」発言は、ドSのせっ様的に美味しい前フリでしかない
通称おやっさん
リンダ・ヴァスティ(??)
イアンの妻にして、オーライザーの開発を担当し、セラヴィーガンダムの開発にも携わった才媛
アレルヤの「犯罪ですよ」発言からも窺える通りかなり若い見た目だが、娘であるミレイナの年齢的に年齢不詳と言うべきか?
鬼畜ドSのせっ様をあっさり一蹴するあたり、彼女こそがCB最強の人なのかも知れない
その影響力はCBを越え、ブシルイ匙の関係に(最低限ではあるが)双方の理解を促したほど
4 :
片桐:2009/03/08(日) 16:59:09 ID:???
『それ☆すた』組
フェルト・グレイス(20)
常識はあるが微妙に男運の無い少女
せっ様とは肉体関係があり不動の二号さんポジションをキープ
Mな態度だが、ライルや最近はスメラギにもSっ気を発揮し、その仕上がりはせっ様も満足の出来
沙慈・クロスロード(22)
一時は喪ースの暗黒面に落ちたが、赤ハロの献身やスカーの登場で随分と立ち直ったリア充一歩手前
未だに元カノのルイスを大切に思っており、不用意な発言で盛大な自爆を起こすのはお馴染みである
眼鏡のエロゲ談義参加者で、感銘を受けているなど超越者の資格あり?
赤ハロもといスカーレットは庇護の対象と見ており、彼女の気持ちにはまるで気付いていない
通称匙
スカーレット・ヴァスティ(赤ハロ)
匙のパートナーのペットロボで、いつも一緒にいる匙に対してベッタリな赤ハロ
現在はルイス似の猫ミミ幼女義体と人格を交互し、スカーレットとして寄り添う
匙同様エロゲ談義参加者。匙の誕生日に何かが起こる?
超兵組
アレルヤ・ハプティズム(24)
幼馴染みの彼女を持つリア充超兵一号
以前は人前でもバカップル状態で思いっきり調子こいていたため、せっ様らのパシリにされ立場は非常に悪かった
最近の立ち場は向上してきたが、その代わり今度は出番が恐ろしく減りつつある
留美を失って暫くして、遂にソーマの気持ちを受け止めハーレム続行中
現在はトレミー料理番の腕を生かし、居酒屋『あれる屋』を開いて溜まり場を提供している
通称ハブラレルヤ、電池
マリー・パーファシー(23)
幼馴染みの彼氏を持つリア充超兵二号
博愛主義精神の持ち主だが、天然S気味なのでいつの間にかアレルヤへのイジメに加担していたりする
昨年の冬コミにて『超時空超兵ソーマ・リー』名義でアイドルデビュー、最近ライトなオタク趣味に目覚めた
本編の都合により、現在はロリ義体に収まっている
ハレルヤ・ハプティズム(24?)
アレルヤの内に眠るもう一人の人格…だったが、先に実体化していたソーマ同様、
ヴァスティ夫妻の研究成果として幼年擬体を得る事になり、アレルヤとは別人の一個体として実体化
スメラギを異常なまでに慕っているが、見た目が10歳児の為単なるマセガキにしか見えない
最初の頃実体化を拒んでいた理由は、ナニがポークビッツサイズになるのが嫌だったかららしい
00ライザーのトランザム時のみアレルヤの体を使うことが出来るが、何故かアレルヤにブラコン気味
ソーマ・ピーリス(23)
マリーを超兵たらしめるために生まれた、精神内にいるもうひとつの人格…
だったが、ヴァスティ夫妻の研究成果として幼女擬体を得る事になり、見事マリーとは別人の一個体として実体化
元来生真面目で正義感が強いため、粗野で悪びれた相手には容赦が無い
現在はマリーと体が入れ替わっているため、マリーへのシスコン度が強くなっている
最近はアレルヤに気持ちが通じ、姉のマリー同様リア充化した
5 :
片桐:2009/03/08(日) 16:59:55 ID:???
リア充組@アロウズ
ミスター・ブシドー(??)
複合企業アロウズのエースを務めるビジネス侍で、パートナーであった後輩ルイスからの告白によってリア充化
もしかしたら、全てのネタスレにおいて唯一リア充化しているブシドーかも知れない
せっ様の最大の理解者にして宿命のライバルだが、かなり我慢弱い性格
年齢相応に豊富な恋愛経験から、若輩のせっ様達に愛の説教をする事もしばしあり
最近はルイスの保護者であるボンズリ様に頭が上がらず、弄ばれている面もうかがえる
本名はグラハム・エーカー
ルイス・ハレヴィ(22)
複合企業アロウズに入社したばかりの新人社員だが、いつもフリーダムなブシドーのパートナーを務める事の出来る貴重な人材のため、その存在感は既にベテラン社員
現在はキス一つしてくれなかった元カレの事をすっかり忘れ、憧れの先輩であったブシドーに告白してリア充化
匙との誤解は解けたが、それでもブシドーにゾッコン
晴れて乙女ではなくなったとの噂
リヴァイヴ・リバイバル(??)
イノベ屋敷からアロウズに出向してきた美少年イノベイター(出向前は風呂場掃除担当)
出向当初はバカップルたちに若干引き気味だったものの、先輩社員達の優しさに触れた事や、
コーラサワー主催の合コンで美人な受付嬢の彼女をゲットし、幸せ全開な時期も今は昔
半身であるア乳のヤンデレ振りと、他のイノベ達へのツッコミで精神が磨耗しかけていた
元々夜は敬語攻めを得意とする隠れドSだったが、ハロパニックにより外道ドS化
ボンズリ様の火消しにより記憶を調整され、受付嬢との思い出は夢想という名の黒歴史に…
通称薄紫
受付嬢(??)
コーラ主催の合コンで出会った薄紫の彼女で、薄紫やルイスより若干年上らしい
コーラ曰くカワイコちゃん且つ特盛なバストの持ち主で、料理や編み物も得意だったりとかなりスペックの高いこのスレのオリキャラ
分裂した白アニュー説が持ち上がったりもしたが、その正体はネタ師すらもわからないのかもしれない
現在は薄紫同様カップル揃って外道ドSと化し、ア乳を可愛がることに目覚めたが、黒歴史と消えた
リボンズ・アルマーク(??)
複合企業アロウズのスポンサーであるイノベイターのリーダーを務める美少年で、浮気がバレても悪びれない大物
せっ様に勝るとも劣らぬドSな性格とリア充オーラを放つロイヤルニート
半身のヒリングがいない時は世界中のセレブ美女を屋敷に集めて夜通し遊ぶ事もある
完全無欠のガノタであり、究極のガノタのせっ様や最強ガノタのブシドーとは意気投合している
ヒリングに火遊びがバレたからか、やたらと火消しを担当している
通称ボンズリ様、ズンボリ様
ヒリング・ケア(??)
イノベイターで数少ない女性体で、普段からボンズリ様にベッタリ甘えている
彼に女が近づくと嫉妬心むき出しで追い返し、それはア乳にヤンデレの素質を見抜かれたほどの勢い
家事は料理担当らしいが、自分とボンズリ様の分しか作らないドS属性持ち
無乳と呼ばれる胸のサイズがコンプレックスで、その手の話題が大嫌い
最近はリボンズと一緒にブシドーをいびるのが趣味らしい
6 :
片桐:2009/03/08(日) 17:00:45 ID:???
別格組
ビリー・カタギリ(36)
今や説明不要の究極喪神
NTR属性、童貞、ストーカー気質と三拍子揃った全ての喪男の頂点に立つ存在
初恋の相手であるスメラギさん(リーサ・クジョウ)を想い童貞を守り続ける魔法使い
そのトレードマークのポニテすらリーサがきっかけという徹底振りや、短パンのキモさは正に神の一言
天国にいる神様の負の部分を切り離した存在らしく、現在の姿は究極性喪神セ−ファ・カタギリの現世での仮の肉体らしい
現在はハロパニックの恩恵により、仕事人間的な意味でリア充化している
気持ちの整理がついたのか、喪神教会を解散させ、もしもの時は盟友グラハムに委ねるつもりらしい
通称ポニテ、喪神、究極喪神、片桐(現在)
ラッセ・アイオン(30)
ウホッで元マフィアッー(笑)ないい男
本来はタチだが、せっ様に対してだけはネコになりたいらしい
普段からいい男を求めている為か、ツッコミや節穴というフレーズに敏感に反応して何処にでも現れる
以前はロードを自在に使いこなしていたが、R&Rに端から潰されていたりする
通称兄貴
アニュー・リターナー(??)
イアン曰く機械工学のスペシャリストであり、料理上手でもあるらしいが
本性は半身であるリヴァイヴに異常なまでの執着を見せるヤンデレイノベイター
存在自体が喪女街道まっしぐらだが、そのKY過ぎるストーカー振りから喪を超越したヤンデレクイーンの称号を持つ
ボンズリ様による洗脳時に彼氏だったライルの献身により、多少は物分かりが良くなっていた
ハロパニックにより白化・ドM化したことにより、外道ドSの餌食にされた時は、スレが混乱するほどの影響を与えた
現在の性分はニュートラルになりつつあるが、R&Rを休職し一人で自分探しの旅に出ている
通称ア乳、ア乳仮面
アンドレイ・スミルノフ(??)
ロシアの荒熊と呼ばれるエリートサラリーマン、セルゲイ・スミルノフの息子である複合企業アロウズの二世社員
初登場の様子から亡くなった母を慕う反抗期の息子と思いきや、明らかに相手にされていない無理メの相手(ルイス)を狙うそのキモさは異常の一言
ガラスの反射を利用しての盗撮・名前をググって情報収集、いきなり意中の女性の腕を掴むなど、かなりレベルの高いストーカーテクニックを持つ
身勝手な理由で父親をリタイアさせたため、アレルヤやソーマリーに殺意を抱かれている
以降はデビル喪細胞を移植されたこともあり、喪神も引くほどの喪ーラ全開の行動で一躍叩き台に
通称奴隷、喪神候補生
7 :
片桐:2009/03/08(日) 17:03:22 ID:???
R&R組
ロックオン・ストラトス(ライル・ディランディ)(29)
せっ様が連れてきた元期待の新人で、フェルトに粉かけてビンタされ差し歯をする羽目になったり
一時期は空気として誰からも相手にされなかったが、クリスマスイブイブの喪神教団蜂起時に商社で培った商才を開花させる
現在は相棒のリジェネと一緒に、クリーンなデリバリーサービスとネット事業を成功させている
R&Rフードホールディングスを立ち上げ、アロウズの持株会社にしたりと老後に不安は無さそうである
すぐ調子に乗る困った面があるが、最近はア乳を相手にしている為か改善の兆しが伺える
通称空気、ハブライル
リジェネ・レジェッタ(??)
イノベイターだが、屋敷にいた頃はボンズリ様をはじめとする他のイノベイター達に家政夫として使いっぱしられていた
圧政に耐えきれず屋敷より逃走し、現在はライルの部屋を間借りしている居候の身
当初はライルと共に闇商人として活動し私財を増やしていたが、良心が咎めた為武器商人は廃業
ライルとともにロード(どこでもドア的なもの)を使いこなし、今日も仕事に励んでいる
現在は完全に仕事が恋人状態である意味リア充、ネット事業を展開する傍ら人間らしさを得つつある
ブリング・スタビティ(??)
イノベイターでも珍しい大柄な体格の無口美青年で、薄紫同様アロウズに出向させられ、イノベ最底辺候補脱出を喜んでいた
リジェネや薄紫曰くムッツリスケベで、本人もそれを否定しない真正の出歯亀男
同人サークル鰤大根本舗の同人作家鰤大根としてミレイナからは尊敬されていた
中身と外見のギャップが凄まじく、彼が書き込むblogは普段の寡黙振りが嘘の様な饒舌振りを発揮する隠れ天然ボケ
二次元戦士としての弟子である眼鏡に敗北した事をきっかけに、ガラッゾを模した仮面を被りミスター・ニジゲンと呼ばれている
コーナー家の屋敷にいた頃は庭師をやっていたらしい
通称鰤、鰤仮面
デヴァイン・ノヴァ(??)
髪型以外は鰤に瓜二つのイノベイターで、屋敷にいた頃の家事の担当は洗濯
本編に登場するまでは出番無しかと思いきや、セリフが無い事を逆手に取られ筆談キャラというポジションを確立させられ
本編で普通に喋る様になってからも筆談をする癖が抜けない
おっぱいに異常なまでの拘りを見せる、おっぱい聖人振りは間違いなく鰤の半身そのものである
通称出刃、出刃仮面
アリー・アル・サーシェス(40)
若かりし頃のせっ様にドS英才教育を施した、誰もが認める正真正銘のドS師匠
他人に行為を見せ付けてオナネタにされることを嫌う気高きドS
初動で凌辱行動に入る大胆さなど、他の喪や空気とは一線を画している
イノベ屋敷でのネーナとの同居など、紆余曲折を経て現在はR&Rに入社
通称ひろし
ネーナ・トリニティ(22)
一期時にはせっ様を押し倒し、唇を奪っていったトリニティ三兄妹の末っ子
空気から脱却と同時にスイーツ(笑)キャラを確立し、兄の仇であるアリーをダシにして中華から離れる
あくまで刹那の独占が目標だが、自称シャイ(笑)なので戦略を練って奪いに行くつもりらしい
ハーゲンダッツは太らないと頑なに信じており、大好物のギガブシドープリンの消費量はもはやブラックホール
現在はR&Rの穀潰しになっているが、たまにイノベ屋敷に漫画を読みに帰ってるらしい
通称スイーツ(笑)、スイーツ仮面
8 :
片桐:2009/03/08(日) 17:04:15 ID:???
故人組
ロックオン・ストラトス(ニール・ディランディ)(享年25)
ライルの双子の兄であり、フェルトの初恋の男性
生前は頼れる兄貴分だったが、ア乳のヤンデレな本性に全く気付かない事から相当鈍感な節穴男と思われる
現在は天国からライルとリジェネの友情を見守りながら、弟がアプローチをしているア乳を過大評価し続けている
たまにライルに乗り移って下界に干渉するが、しばしばぞんざいな扱いを受けてしまう
先に鬼籍となったエイミーと共に交代で、現在代理神として活躍中?
通称ニール氏、代理神
絹江・クロスロード(享年22)
沙慈・クロスロードの姉であり、かつてのブシd……グラハム・エーカーの最愛の女性
二人のなれ初めは報道機関JNNに務める絹江が、在日米軍基地にフラッグを取材に来た事がきっかけ
ブシd……グラハムが和食を好んだりと日本びいきなのは、彼女の影響による所が大きい
しかし、本編通りの彼女の最後や当時のルイスの印象から、弟の匙は姉の恋人の存在に全く気づいていなかった可能性が高い
天国ではジョシュアにちょっかいを出されているが、最初から相手にしていない
ハワードやダリルには姐さんと慕われている
クリスティナ・シエラ(享年22)
人当たりは良いが、男運が微妙に無かった巨乳オペレーター
生前はアレルヤに好意を持っていたが、当時はマリーにのみ操を立てていた為にフラレ、代わりに若せっ様を誘惑するも返り討ちに遭う
その後、リヒティと両想いフラグを立てて死ぬまで、当時の若せっ様の夜のお相手を務めていたと思われる
死の間際に男を見る目が無いと洩らした彼女だが、その後のせっ様やアレルヤのリア充振りを見る限り、彼女の男を見る目は実はかなり確かだった事がわかる
天国ではリヒティと共にニールへの突っ込みが仕事になってしまっている
通称クリス
王 留美(ワン・リューミン)(22)
世界で名を馳せる美女セレブという設定なのだが、あらゆるスレで紅龍以外の男性との絡みが無く
喪の巣窟合コンスレでは腐女子の喪嬢様と呼ばれこのスレでもハブリューミンと呼ばれていた
同人誌ではエロ要員として大人気なスタイルはこのスレでも宝の持ち腐れと思いきや
そのハブられ振りに同情したマリーがアレルヤを説得した事で、アレルヤの二人目の恋人としてリア充化
もしかしたら、彼女もブシドー同様唯一リア充化した留美かも知れない
彼女の中では夜伽=技をかける事らしく、サブミッションが得意
現在は天国で兄との絆を深めながら、アレルヤたちを見守っているようだ
通称中華お嬢様、中華おっぱい
紅龍(ホンロン)(??)
留美のボディーガード兼執事を務める美青年
しかし、その正体は留美の兄であり、飛来する銃弾の弾を瞬時にかわしながら走る事の出来る超人
王家の屋敷にやって来たせっ様と死闘を繰り広げるもその時は決着が着かなかったらしく
それ以来互いを因縁のライバルとして見定めており、せっ様からは中華仮面と呼ばれ、彼もまたせっ様を青きカマイタチと呼ぶ
荒熊仮面とは正義を貫く戦友である
妹留美がサブミッションの鬼であるのに対し、彼は拳法の達人
天国に至っても、留美を想い彼女を支え続けている
>>1訂正
この『刹那、後で私の部屋に来て』シリーズは
機動戦士ガンダムOOに登場する刹那・F・セイエイとスメラギ・李・ノリエガのカップルを中心としたネタスレです
このスレのノリを把握したい方は過去スレを参照して下さい
まとめwiki
http://setsusume.deko8.jp/ 注意
・基本的にsage進行ですが、スメラギさん以外の方が勝手にageたりsage忘れるとせっ様に童貞とみなされます
・基本刹那×スメラギなスレですがハーレムな描写が多々あります
・このスレではティエリア×ミレイナ、ブシドー×ルイス、リヴァイヴ×受付嬢(オリキャラ)なので注意して下さい
・一部扱いの悪いキャラ、喪男化が著しいキャラがいます
・最後にこのスレはあくまで全年齢対象である事をお忘れなく
前スレ
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1236007622/ あと、本スレは「ep20」になります。申し訳ないorz
>>1乙だが
相関図とまとめはテンプレに入れないのか?
なんかブシドーが不憫に思えてきた…
前スレ最後の奴隷…
わざとだよな?
21スレ目 前スレのアレルヤ誕生日ネタに続き、ライル誕生日ネタで盛り上がると思いきや、いつの間にかひな祭りパーティーにすり替わるという久しぶりのハブライル展開
また、パーティーの最中にハロがア乳の頭にぶつかる事で人格が交代してしまった事をきっかけに、通称ハロパニックが巻き起こりスレが加速するのと同時に議論を呼び、薄紫を巡る三角関係が遂に決着
今や商売人根性全開のR&Rは、ミニハロ発売やSNS開設等の事業拡大にまで手を出し始め、アロウズやボンズリ様にその存在を警戒される程の大企業へと発展
他にも、住人の求める声に応えた職人さんによるこのスレ名物のエロゲ談義三連発や、ブシルイを快く思わないボンズリ様が完全に親バカ化などなど
そして、ハロパニックの後遺症による喪神ビリーの仕事リア充化により、本編とブレが全く無い奴隷の二代目喪神就任の日が着々と近づくのであった
このスレの歩み
初代 1期中ごろに誕生、メジャーの実況スレの名物に習い、立てられた
プチエロ小説と腐が沸いてそれなりに盛り上がる
ちなみに「私の部屋」ではなく「綿の部屋」と打ちミスがあった
2スレ目 初代と同じ流れだが、放送終了と同時に廃れ、300くらいで落ちる
3スレ目 いわゆる1スレ目、2期放送のわずか前に立てられる
最初のほうのレスは、懐かしいなどの言葉が目立った
しかし、 第二話放送後に一転、刹那とスメラギの立場が逆転し、異常な盛り上がりを見せる
4スレ目 スレタイが「来て・・・下さい」というナイスなモノに変更、刹那の絶倫ぶりと
スメラギの変態ぶりが加速、ブシドーとルイスのキャラもブレイクし
もはやこのスレに欠かせないキャラとなる。また、他のキャラにも役割が付き、見事にハマる
5スレ目 前スレの勢いそのままに最早完全にネタスレ化し
刹那の絶倫とブシドーの万能ぶりに更に磨きがかかる
途中謎のageが目立ち始めるが、全て刹那に童貞あつかいされる
6スレ目 テーマソング完成。スレの速度も加速し
笑いと涙無しでは見られないリア充の光と喪男の影を表現するようになる
7スレ目 まさかのイノベーター参戦。人々の妄想は止まらないが、喪神はついに空気嫁との次元に突入
意外な事に王留美はいまだ出番無し。鉱脈の予感
8スレ目 おやっさんの嫁リンダさんの登場により無敵の刹那にもついに天敵の存在が現れたかと危惧されるが
刹那の中の人の出来ちゃった結婚発表により、このスレの内容が洒落では済まなくなる
スレの加速も止まらないが、それに伴い喪神と奴隷のキモさが天井知らずになる
9スレ目 喪神教会設立(笑)深夜の不吉な儀式と深夜のカラオケ大会が開催される、
だんだん匙の立位置が変化し本人も葛藤の渦に巻き込まれるご様子
このスレ住人の深夜のトランザムぶりも290%を軽く凌駕する
10スレ目 住人のトランザムも止まらなければ、キャラクター達の暴走も止まらない
新キャラ、ブリングとア乳の暴走&中華組+ひろしの本格参戦によりスレは更にカオスな展開へ
アレルヤハーレムなど一体誰が想像出来ただろうか?
>>17乙
まさかここまで壮大なネタスレになるとは…
初期からいるが想像もしていませんでした
11スレ目 暴走する住人達の勢いはそのままに、刹スメに初めて破局の危機が迫る
しかし、そこからのレスの流れが奇跡に次ぐ奇跡を呼び、
ほとんどのキャラが登場する温泉旅行編という壮大な物語を紡ぎ出す
眼鏡と鰤の奇跡の邂逅、匙のリア充復帰(?)、ア乳の暴走、ロリソーマ爆誕、眼鏡先生のエロゲ談義
そして毎夜繰り広げられる狂乱のスーパーリア充タイムなど、このスレの未来は一体何処へ向かうのだろうか?
12スレ目 ブシルイが喧嘩しているタイミングでの本編での匙ルイフラグや
薄紫に夢中のア乳に無視されるライル、薄紫が嬉々としてトレミーを狙い撃つ展開など、
ますます住人の予言者振りに拍車がかかる一方
乳神様降臨によりスメラギさんが蔑ろにされ、スレ内にまたしても微妙な空気が蔓延
その後もブシルイ兄妹ネタにより離れる住人、自重する住人が続出し、スレの勢いが一気に減速
このままスレが過疎るか隆盛を取り戻すのか、それは誰にも分からない…
13スレ目 本編でのルイスの匙画像全件削除により、匙が喪男に再び返り咲く一方
住人の何気無いレスから刹スメスレとしてのテコ入れの為に四十八手講座が始まり、
住人達はスメラギさんの可愛さを改めて発見
個性溢れるイノベ達のフリーダム振りや喪神教会の暴走にも磨きがかかり、
もはや本編で何があろうともこのスレはずっとこのままである事を住人は確信するのであった
14スレ目 本編を先取り、喪神の切り札『メメント・喪リ攻略戦』がクリスマスイヴイヴにて勃発
本編放送後には本編より盛り上がったと言われる程、リア充と喪神教会の熱い戦いが繰り広げられる最中、
ついに空気組が闇商人としてキャラを立たせる
本編の活躍で調子に乗るライル、冬コミに命をかける鰤眼鏡ドリル、リア充タイムに行われる四十八手講座、
レコ大に連動して突如始まった歌謡祭etc…
他にもせっ様が過去にクリスをいただいていた事も発覚するなど、進みは遅くとも濃厚な展開を見せていた
15スレ目 大晦日のアニソン三昧、正月ネタを交えつつゆったりと進行するスレ
せっ様はブシドー、ボンズリ様と共にガノタ合宿を開始し、アレルヤは自らの存在感に悩み、空気組は武器商人を廃業
その一方で遂に眼鏡は三次元を完全に克服し、師である鰤を超えて二次元戦士の頂点の座に立つ
そして、このスレから故人組の出番が増え始め、喪神教会は最終兵器ア乳をアドバイザーとして迎えるのであった
16スレ目 前スレから続くせっ様達のガノタ合宿で始まり、
ドラマのラヴシャッフルやマリーがプチオタクに目覚めるなどの小ネタでスレが進行
新EDの影響でライルがまたしても増長するが、このスレ的にそれは絶対にありえないと結論を出される一方、
眼鏡がミレイナと付き合い始めるというまさかの展開
これにより、リア充の巣窟CB、個性溢れる面々のアロウズ、相変わらず喪な喪神教会、
どのスレよりもキャラ立ち過ぎなイノベ達、四つのグループのあり方が更に不動となるのであった
17スレ目 レトロゲームネタやヒロイン達の胸のサイズネタなど、相変わらず小ネタで進行する
その一方、本編での荒熊死亡の影響の余波でマリーとソーマがボディチェンジ、
マザコンの奴隷が喪男達の間でも冷遇され懲罰房入りネタが定番となる
その後は節分ネタでスレが意外と盛り上がり、ブシルイのカカァ天下が発覚、ネーナと出刃仮面がR&Rに雇われ、
ニール氏の節穴振りが頭角を現し始めるが、本編でのライルとア乳の関係に関しては思いっきりスルー
また、ドッキング的なセリフに反応するラッセ兄貴によって、今後頻繁に登場するロードの存在が発覚したのであった
18スレ目 ア乳の立ち位置を巡り揺れるスレは白アニューと黒ア乳ネタを産み、ライルと薄紫をひたすら振り回す
一方、相変わらずリア充なマイスター達はソロ活動を続け、天界最強の節穴男ニールの武勇伝を始め、
アレルヤは居酒屋あれる屋開店、眼鏡と愉快なイノベ赤毛組のエロゲ会社Veda設立に伴い、
リア充をモデルにしたゲームネタが連発
バレンタイン当日は、チョコネタと喪神協会メメント喪リバイバル攻略戦が勃発と久しぶりに早いスレの進行を見せる
そして、本編ではトランザムライザーによってせっ様の想いをスメラギさんが知る一方、
匙はルイスに完全にフラレるのであった
19スレ目 本編でもCBに拉致された薄紫達三人の何気ない愚痴をきっかけに、
せっ様&眼鏡が家出しブシルイ宅に転がり込むというレスにより、異常事態が発生
トレミー内でのア乳とのニアミスによる薄紫受難を始め、ソーマのマリーへのシスコンぶりが更に加速し、
遂にドラマCDネタを絡めたせっ様&眼鏡のアロウズ潜入ミッションが開始
アレハレソマリ四人の奴隷襲撃に伴い、トランザムライザーによるアロウズ本社全裸事件、
リンダさん大激怒をきっかけに始まったある意味本編以上に熱いバトル
本編よりも早く始まったライルの熱い告白により、遂にあのア乳がライルへの態度を軟化させ始めるが、
本編で死んだ事でより自由な存在となったア乳仮面は今日も病み続けるのであった
20スレ目 前スレ終盤から始まったルイスのイタズラによる妊娠報告ネタによる誤解の連鎖から、スレ立て直後から加速
ブシドーだけでなくボンズリ様、ヒリングを巻き込んだ大騒動が始まる一方、遂に赤ハロが義体をフル活用し、
ネコ耳ロリょぅι゛ょスカーレットとして頭角を現した事で今度は薄紫が誤解され
最早このスレ名物となったオールキャラ大乱闘ネタがまたしても勃発し、せっ様によって収められる事に
その後もアレルヤ誕生日ネタでスレが盛り上がり、喪神教会解散の危機に伴うニール氏の代理神就任、
本編で初のブシルイ&奴隷のシーンがこのスレそのまんまでスレ住人の腹筋崩壊、ブシドーの正体発覚により、
またしても一週間でスレが埋まるのであった
>>15 ボンズリ「…ふ、所詮彼はその程度の男だったという事さ…」
全盛期のアンドレイ・スミルノフ伝説
・初対面のルイスに向かって心の中で乙女発言
・鏡の反射を利用してルイスをガン見
・端末を使ってルイスの個人情報を調べ上げる
・いきなりルイスの手を掴むというセクハラ行為
・自失状態のルイスに抱きつくセクハラ行為
・何故か呼ばれてもいないブシドーとルイスだけの任務についていき、結局何にもしていない
・何故か呼ばれてもいないのにルイスの後をついていくというストーカー行為
前スレでスタッフは喪神と奴隷で遊んでるって話があったけど
このままだと、出番の無い喪神より奴隷の方が喪ランキング上位に行くのは確実だな
奴隷「この家族……目が光っているなんて……あんたらは猫かと。」
リボンズ「誰だい。こんな喪男を釣れてきたのは?」
>>26 これ全部ネタじゃなくて、本当に本編でやってる事だからなぁ…
今日のフェルト可愛いかった
>>26 奴隷「まっ、待ってくれ。一つくらいなら喪神に勝てる要素が僕にもあるはずだ。」
リボンズ「君も諦めがわるいね。」
つグラハム
つ親殺し
つ趣味は一人遊び
奴隷「……それでも………一つくらいなら……」
受付嬢「なによ〜何で撮影用喪トンなのよ〜〜。(自分の所に届いた事にはふれない。)
こんなの出刃たちに喪トンの無線LAN暗号をクラックされるのがオチよ〜。」
薄紫「こんなの家にあったら邪魔なんだけ…」
受付嬢「こうなったらポニテ工場直売所に触手買いにいくわよ。リヴくん、留守番よろしくね。」
ホーマー「……マネキン大佐が辞表を叩きつけていった」
リント「コーラサワー君もですよ」
グッドマン「あの女狐め…! ここまで面倒を見た恩を忘れおって!」
カティ「もうライセンサーの変態どもとはやってられん!
アロウズ経営陣の強引な競合他社買収策にもうんざりだ!」
コーラ「大佐〜。これからどうするんです?」
カティ「そうだな。二人で起業でもするか?」
コーラ「俺は大佐と一緒なら何でもいいッスよ!」
リジェネ「起業のご相談ならぜひR&Rコンサルティングに♪」
ライル「実体験に基づいてアドバイスしますよ!」
え、受付嬢って前スレで終わってなかった?
スメラギ「そうだ♪ねえフェルト、たまには私と貴方の立場を交換してみない〜?」
フェルト「どういう意味ですか?」
スメラギ「いつもは私が二人に攻められる側だけど、今日は私と刹那がフェルトを攻めるのよ♪」
せっ様「…それはそれで面白いかもな」<◎><◎>
フェルト「い、いきなり金眼モード!?」
スメラギ「刹那も結構乗り気みたいだし、今日はたっぷり可愛いがってあげるわよフェルト〜♪」
そう言えばフェルトは両方イケルように調教済みだったな
始めてのドMフェルト見てみたいっす!
紆余曲折の末、調子に乗った薄紫と受付嬢の記憶をボンズリ様が弄って終わったはずなんだが
終わらせるも続けるもネタ師次第だからしょうがない
フェルトだって昨日の今日でもとの関係に戻ってるだろ
>>37 そもそも流れを読まないから黒歴史なんて事態になったわけで…
予想通りではある
>>36 責めのスメラギさんも始めてかな・・・
戦闘時みたいな強引ドSスメラギさんもいいかも
>>38 フェルトは悩んだけどやっぱり刹那しかいないかな、という流れだから特に不自然はない
>>33は前スレの記憶操作を無視しているから不自然極まりない
42 :
41:2009/03/08(日) 20:41:33 ID:???
今までもネタが重なる事はあったから、そのうち落ち着くだろうて
絹江『まったく……あのバカハムッ!!』
ジョシュア『でもよ、実はちょっとwktkしただろ?もうすぐ上級大尉に会えるかもしれないってなwww』
絹江『んなわけないでしょハゲ!!ルイスを置いて自殺なんてして来ようものなら即刻下界に強制送還よ!!』
ダリル『wktkしてたのはお前だけだろアラスカノ』
ハワード『そーだそーだアラスカノ。素直になれよ』
本編が刹フェルっぽい描写もあったから、フェルトを刹スメで攻めようってネタはあり?
>>32のことなんだが
前スレの流れからライル&リジェネによって受付嬢が喪トンを受け取る羽目になるのはおかしくない
薄紫と受付嬢の関係は記憶いじられて終わり、友人関係になったけど二人はア乳仮面のことも記憶を転換されたのか?
という疑問が残る
薄紫×受付嬢がなくなって
薄紫→←ア乳
受付嬢→ア乳
になったのか?
>>46 スメラギ「ちょっとベロンベロンでリア充トランザムしてて自分の名前間違えただけよ!ちゃんとどこかにいるア乳ちゃんにとどけなさいよ。」
ライル「まずった。クレームきた。」
>>46 喪トンはミニ薄紫ハロと一緒に直接アニューへ送られなかったけ?
薄紫は以前に戻ってアニューに怯えるヤンデレ被害者
受付嬢はアニューのことなんて忘れて新婚生活じゃないの?
>>44 グラハム「今の私には武士道よりも大事なものがある…だからこそ思い止まることが出来た。
悪いが私がそちらへ行くのはまだ先のことになりそうだ…絹江、ハワード、ダリル…」
>>47 リジェネ「最近さ、人の名前を騙ってクレーム付けてくる人がいるんだよね」
ライル「本当に困ったもんだぜ。だいたいスメラギさんはア乳ちゃんなんて呼ばねぇよ」
>>51 アニューの記憶が残ってるならそうなんじゃない?
面倒になったリボンズがアニューの記憶も消した可能性はあるけど
むしろ、今こそ本編の薄紫とアニューの性格に戻すチャンスだろ?
ライル「…………っと」カタカタ
>>52 ポニテ「よくわからないけど、在庫の触手は山葵醤油で頂きますよ。決算前に在庫へらさないといけないんでね。」
触手の原材料…タコの脚
>>53 悪いな、ライル。
俺は薄紫にヤンデレ、ライルにはツンツンしてちょっとデレるアニューが好きなんだ
>>32 見落としてました。申し訳ないです。無視してください。
>>53 代理神『……と。カタカタ』
クリス『弟君の体を乗っ取って何してんのよ、アンタは』
本編通りの見たいならライアニュスレ行けばいいんじゃ…あるか知らないけど
このスレは本編と違うから面白いと思うし
俺も
>>53に賛成
今までのこのスレのア乳仮面の扱いは可哀想だったから白でいさせてあげたい
ライルはア乳をさっぱり諦めて、ア乳はやっぱり薄紫にヤンデレ(しかし一人旅中)だけど
薄紫はア乳のことをどう思ってんの?
ボンズリ様が記憶転換したときア乳仮面については何もされてなかったから…
どS攻めのまんまじゃなかったか?
このスレではライア乳は終わったんじゃないの?
しまった本編通りの内容にする訳じゃなくて性格の話か!
でもその場合ア乳は誰が好きなんだ?
>>62 相手のア乳が旅行中だから
胃痛持ちでも美人のカミさん持ちのジニンたんより苦労人だなwww
>>53を書きこんだ本人だけど
本編準拠な関係じゃなくて、本編みたいな性格のつもりで書きました
個人的にはライアニュより薄紫ア乳派なんでw
>>45 あったからこそのこのスレ的な展開では・・・と思ったが
>>62 それじゃ火消しにならないだろうが
アニューの記憶が残っている→ヤンデレ怖い
残っていない→アニュー誰それ?
ってところじゃないの?
元々白ア乳だったんだろ?
ア乳は。なんか前スレに薄紫が
ア乳は昔はかわいくて白ア乳で親の後をついてく鳥かなんかのようで薄紫も大好きだったけど、段々薄紫が好きすぎてストーカー化する→やがてヤンデレへ
って語ってたエピソードがあった
じゃあ薄紫でよくね?
>>68 火消しは受付嬢とのことについてじゃなかったか?
またか…ア乳性格&相手論争
もう量産型ア乳でよくね?
リボンズ「……っと」カタカタ
リジェネ「!い、今ものすごく真似したくない新商品のアイディアがどこかで出たような!?」
鰤仮面「人身売買、ダメ、絶対」
出刃仮面「量産反対!」サッ/『しかし作ってしまったものは仕方がないので赤いのはアシに何人かくれ』
>>49 ジョシュア『…これは涙じゃなくてGN粒子なんだぜ…』
むしろア乳は最終回まで帰ってこなくていいよ
ライア乳は本編で充分やったからもういいわ…
このスレならではの展開キボンヌw
じゃあ、相談に乗ってくれたリジェネにヤンデレ
旅行先で某ワールド様の存在を知り、ヤンデレとして一皮剥けたア乳リターンなネタをやりたいんだけど、駄目?
量産ア乳仮面
白ア乳
黒ア乳
ヤンデレア乳
ドMア乳
女王様ア乳
もうヤンデレはうんざり
ア乳帰ってこなくていい
奴隷「く…黒歴史だと?」
つ○
奴隷「このルイス・ハレ美のDVDは黒歴史にはさせない!」
ボンズリ「僕がそんな小さな事までやるはずないさ。むしろ君丸ごと黒歴s…」
ルイス「アルマークは、私がハレ美のせいでどれだけ苦しんでいたか理解してくれないのね。さよなら…」ふらっ
ブシドー「まずい。DVDをもっと厳重な場所に移動させねば…」
ア乳は薄紫が好き
ヤンデレか白ア乳かはネタの流れとネタ氏さん次第でよくね?
普段白だけど薄紫がドSすぎるとヤンデレになるとかさ
それが難しいから論争が起こる
今まではヤンデレのストーカーがいる男だった
これからはヤンデレの恋人に束縛される男にしたらどうだ?
てかあんなに何スレも引っ張った受付嬢ネタがこんなにあっさり…ボンズリ様恐るべし
ア乳と薄紫の性格は本編のまんまでいい気がする
変に変えるからややこしくなるんであって…
一定の性格基準があればこんな混乱もなかった
ぶっちゃけ最初のア乳ヤンデレ時代のまま行くのが一番良かったな
>>87 しかし、このスレではヤンデレア乳のほうが馴染みが深い
変に変えて白アニューになったのが現況
なんでこんなにネタに注文つけるスレになっちゃったんだ
意見を言うのはいいけど、あくまで希望にしとけよ
ネタ師さんだって書きたい展開があるだろう
ヤンデレア乳さんの復活を強く希望します
ボンズリ様「フフフ……」カタカタ
ヒリング「ま、その方が面白いもんね♪」
>>92 白アニューの復活を強く希望します
薄紫「……」カタカタ
>>84 なんだかんだ言いながらその男はそのヤンデレが大好きな訳ですね、わかります。
ヤンデレア乳と薄紫の純(?)愛… 考えたらかなり萌えた自分がいた
直江兼続
l;;llllll||lll从从WWWl||ll,,ツ从ツツノlイノ'彡ヽ
イ从、从从从从从ll|| |リ从////ノノ彡;j
jl从从从从;;;;;;;;;;;;从;;;;;/;;;;;;;;;、、、;;-ー、イ彡:}
(ミミ;;ッ''"゙ ̄ '、::::゙`゙''ー、/"´::: :::: |;;;;;彡|
}ミミ;;;} ::: {:: ゙:::::、::: :::ィ ,,:::: };;;;イ;;l
jミミ;;;;} ::: ヽ::::ミヽ:: | ノ W:: |;;;;彡:|
}ミ;;;;;;} ::: ヾ {:::::ミ ヽ j イ|从 ":::: };;;;;;彡{
iミ゙;;;ノ:::::: \'、 }}: l||イ /,ィ;;、、-ーーヾ'ァ;;イ、
{;;;;リ:レ彡"三三ミヽ,,リ{{,,ノ;;;;ィ≦==ミ'" |;;〉l.|
l"';;;l ゙'''<<~(::) >>::)-ら::ィ'ー゙-゙,,彡゙ .:|;l"lリ
|l ';;', ::: ー` ̄:::::::ミ}゙'~}彡ィ""´ .:::lリノ/
l'、〈;', ::: :::::::t、,j iノ:::、::.. ..::::lー'/
,、,,,/| ヽヽ,,', ::.、 :::::(゙゙( ),、)、ヽ::. イ ::::l_ノ
)ヽ"´ ''''"レl_ヽ,,,', ヾ'ー、:::;r'"`' ゙'';;"" ゙l| ::j ::: |: l,,,,
゙''(,l ', l| リ {"ィr''''' ーー''ijツヽ l| :" l |',`ヽ,
き 利 (l :'、 `',. 'l| |;;゙゙゙゙"""´ー、;;| ノ: / /リヽ \
. く い Z::::ヽ '、 ゙'t;ヽ ` ´ ノ;;リ ,r' // |
な. た >; :::ヽ ::ヽミニニニ彡'" , ':::::// |
┃ ふ フヽ ::\ : ミー―― "ノ , ':::: //: |
┃ う }ヽヽ :::::\::( ̄ ̄ ̄ /:::://: |
┃ な }| ヽヽ :::::`'-、竺;;ニィ':::// | l
// 口 (: | ヽ ヽ :::: ::::::... ::// | |
) ・・. を ( | ヽ ヽ:: ::::::... // リ. |
つ、 r、{ | ヽ ヽ // / |
ヽ '´ | ヽ ヽ // / |
>>85 派遣まで入ってきたのがボンズリ様を怒らせ、受付嬢まで抹消したのか…
いや派遣送り込んだのボンズリさまだし。
鰤「とんだ大迷惑だ!巨乳不足だ!」
出刃「ノーモア」/サッ『貧乳』
ボンズリ「だから巨乳初のイノベーターになるかもしれない存在としてルイスを…」
ヒリング「ぬあにwww」
書きたいネタでと言われれば
>>84だな
十分おきに来るメール
鳴り続ける電話
部屋にいても常に感じる視線
他の女との会話も許されない
男と仲良くしても誤解される
こんな感じ
奴隷「喪神教会は僕一人となったが、かつての勢いを取り戻したいなぁ〜〜」
白ハロ「コレハ、コレハ。」
奴隷「銀河〇雄伝説?なになに、フムフム。なるほど!あらかじめ敵の組織に協力者をつくるなり、信者を入れるなりするのか!また、信者を麻薬ずけにする手もあるのか。よし!!善は急げだ!ハロちょっといいかい?ゴニョゴニョ。」
白ハロ「ワカッタ。ワカッタ。」
奴隷「たのんだよ!」
薄紫が可哀想…本当にキャラを不幸にしないでほしいからア乳仮面は一生自分探ししてろw
乱暴な言い方だが『展開に文句あるならネタを出せ』
ネタも出さず口だけ出す、なんてのはな。
??様『死んじゃえ』
ア乳仮面「…………リヴァ、イヴ」ポツリ
??様『私、二人は幸せにはなれないと思います
二人を幸せになんかしませんから、だって、私はずっと?君を好きで居ますから、永遠に』
ア乳仮面「……リヴァイヴ……リヴァイヴ……リヴァイヴ……リヴァイヴ……リヴァイヴ……リヴァイヴ……リヴァイヴ……リヴァイヴ」ブツブツ
??様『中に、誰も居ませんよ』
ア乳仮面「リヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴ
リヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴ
リヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴ
リヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴ
リヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴ
リヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴ
リヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴ
リヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴ
リヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴ」
薄紫「ひいっ!?」
ヒリング「い、いきなり何なのさ!?」
薄紫「奴が…奴が来る!?」
スレ初期の薄紫とア乳を思い出して書いてみた
ア乳がヤンデレになったのはズンボリ様が唆したんだろ?前スレでズンボリ様自身が言ってた
ビリー「…やれやれ、早速スサノオを盛大に壊してきちゃったね」
グラハム「すまないカタギリ…迷惑をかける」
ビリー「いいから君は大人しく休養してなよ。これだけの機体を乗り回せば体の負担も大きいだろうからね」
ルイス「カタギリ主任の言う通りですよ。ほら、グラハムはじっと寝てて!」
グラハム「ルイス……すまない、今の私には君のお義父様に向ける顔がない…あれだけの大口を叩いていながらまたも生き恥を晒してしまうとは…なんと情けない男だ」
ルイス「一度負けたくらいで何弱音吐いてるんですか!だったらせっ様に勝つまで何度も挑戦すればいいじゃない!せっ様に、グラハムを生かしておいたことを後悔させるくらいに!」
グラハム「ルイス……そうだ、その通りだな。私は武士道にこだわるあまり、本来の目的を見失うところだった…そうとも、私は君との幸せな未来を掴むのだ…!
その為にはどんな手を使ってでもせっ様を倒し、お義父様を認めさせる!愚かだと言われようが、がむしゃらなまでに!!それが私の…望む道だ!」
ルイス「それでこそグラハム・エーカー…!私のグラハム…!!」
グラハム「ふっ、どうやら私はまだまだ修行不足だったようだ…傷を癒したらまた修行再開だ!!!」
ルイス「その修行、私も付き合わせていただきます!!!」
ビリー「…あーはいはい、何でもいいけど無茶だけはしないようにね、君達」
>>96 出刃仮面「むしろ、なぜ量産赤を女で作らなかった!」サッ/『巨乳で作ればパラダイスだというのに!』
鰤仮面「巨乳妹キャラリアルシス○リの夢が!」
リボンズ「だって、女の子で作ったら君たちが喜ぶじゃないか」
鰤・出刃仮面「「このドSめ!」」サッ/『自分はヒリング確保してるくせに!』
薄紫「元々は白ですよ」
>>103 それなら前スレでヒリングが生まれながらのヤンデレと言っていた
この手の話になるときりがないぞ
白で書きたい職人さんは白
ヤンデレで書きたい職人さんはヤンデレ
…でもうよくない?
どうせハロぶつけたら性格変わるんだろ?
>>107 薄紫が前スレで受付嬢にア乳は元々白証言してる
鰤登場後にア乳がヤンデレみたいな事を言わせたの自分です
まさか、それが尾を引いてここまでスレが揉めるとは思いませんでした
なんか、すいません…
>>111 気にすんな。食い付く方も食い付く方だからさ
>>104 次週、「ハムルイ愛の修行編」スタート!
>>109 IDの出ない板で「皆」という程当てにならない言葉はない。
とにかく色々ネタを書いて、良いネタがあればそれを軸にネタが次々繋がって行く。それだけ。賛成とか反対なんて意味ないね。
>>116 あの滝ってホーマー叔父さんの屋敷にでもあったのかねぇ…
なんか今日のアバンはグラハムの修行シーンに全部持ってかれたわw
ぶっちゃけ全員が納得行く方法なんてないしなぁ争っても意味ないんだよな
リジェネ「あのリボンズが赤毛組だけ量産してるとは思えない…」
>>117 立派な屋敷すぎて吹いたわww
なんかあのシーンだけ少年漫画みたいだったな
ヴェーダヴェーダ
ア乳のネタで矛盾しているものは、全部ヴェーダがア乳の幸せを模索して
シミュレーションしてるってことでいいんじゃないか?
>>119 むしろ俺は赤組への軽い扱いは量産を前提に作ったからとしか思えない
あの和服とか屋敷とかのせいで、ホーマー叔父さんのキャラがどんどんおかしな事になってくるな
流石喪神の叔父さんと言うべきか、喪神こそ流石あの叔父さんの甥っ子と言うべきか…
>>122 一番使えるやつらだったから量産されたと信じたい
>>120 ハムの私服姿もどう見ても十代の学生にしか見えなかったしな…
>>124 このスレの赤毛組は滅茶苦茶有能だけどな
主に二次元的な意味で
一応ボンズリ様の火消しネタに参加した者です
個人の意見を↓
自由に発展していくのがこのスレの醍醐味だけど、薄紫受付ア乳に関してはしつこく外道展開を投下する方がいて
多くのネタを受け入れてきたこのスレの住人でさえ、目に見えて拒絶やスルーをする方が多かったです
オリキャラ自体を嫌悪する声や、メアリー・スーを指摘する方もいましたし
個人的にもスレの総意的にも、とりあえず今の混乱を抑えてみようと無の力を発動してみたりしましたがw
他にも火消しネタやってくれた方がいたし、やらなかったよりはマシだと思いたいです
SNSネタは自分ではないので的外れかもしれませんが、多分そのネタ師さんも、混乱の要因のひとつであるア乳を隔離してみようと試みたのでは?
ア乳が好きな人もいれば嫌いになってしまった方もいるので、一ネタ師で処遇を決めるのはおかしいですし
スレは誰かの所有物じゃないですしね!
あと投下した本人が指摘するのも変ですけど、派遣を消したのはボンズリ様ではなくヒリングです…
>>123 どっちがどっちじゃなくて、変わり者なのがカタギリ家の血
つかヤンデレア乳は薄紫好き設定な感じなのにライア乳をくっつけようと必死で激しくやり過ぎたり
白アニュになって薄紫と少しいい感じになったら受付嬢厨が受付嬢を出番なくなるのに焦ってか犯罪者ネタ始めるし受付嬢消されそうになったら出刃とか使って「巨乳がいなくなるのは」とかやる始末
こういうのも原因だろ
>>119 薄紫量産だったらこのスレ的にもっとヤバげな事にwww
>>114 ホーマー「…再修行だと?しかもハレヴィ准尉まで…」
グラハム「会社に迷惑をかけることは先刻承知の上です…しかしここでやらねば、私は前に進めぬのです!」
ルイス「私からもお願いします、司令…!先輩の人生が掛かってるんです!」
ホーマー「…知っての通り、現在我社はR&Rの台頭で危うい状況だ」
グラハム「…熟知しているつもりです」
ホーマー「この現状を打破するには、新しい風を巻き起こす必要がある…その風をもたらすことが出来るのはアロウズのツートップである君達しかいないと思っている」
グラハム「司令…!」
ホーマー「一週間だ。一週間でけじめを付けて戻ってくることを条件に修行を認めよう。それまでは我々だけで何とか持ちこたえてみせる」
グラハム「司令…ありがとうございます!この私、グラハム・エーカー…己の為、愛する者の為、会社の為、精進してまいります!」
ルイス「ありがとうございます、司令!!」
ホーマー「…とまぁ堅い話はここまでにして、せっかくだからお茶でもいかがかな?美味い水羊羹が手に入ってな…」
??「どうせならハレヴィ准尉を量産すれば匙くn…僕も幸せになれるのに…」
スカー「……ふっ、誰の書き込みかは知りませんが、この時間の匙は私とお風呂に入っていましたよ」
匙「スカーちゃん。頭乾かしてあげるから、こっちにおいでー」
ハレルヤ「ハレルヤ厨っていてくれないのか?バレンタインまではハレソマのほのぼのロリショタカプだったのに…ア乳たちがうらやましいぜ。」
>>133 奴隷「……わかるよ、きみのきもちは。さあ、今日は僕の奢りだ。どんどん食べてくれ!」
ハレルヤ「なんだかんだあったがあんたが今は神に見えるぜ。」
奴隷「ちゃんと残さずたべてくれよ。」
白ハロ「ケイカクドウリ。ケイカクドウリ。」
それにしても、今回のフェルトの刹那との絡みはまさにこのスレ見ているようだった
姫様の宇宙服ってUAEのだっけ・・・あれって型が凄いのな
そして絶好調なコーラサワー。ようやく出番がw
アロウズにタンカ切った大佐カッコよすぎ
そういや奴隷ってR&Rまだ通販サイトだった頃食材買いまくってたな…だから匙ほどではないが腕は立つはず
コーラ「大佐〜R&Rから貰った資料見てたら結構俺ら好待遇で雇ってくれそうですよ〜」
カティ「馬鹿者……私は独立すると言ったんだ、しかしR&Rと仲良くして損はないはずだ」
>>84への導入だけどこんなのはどう?
とりあえずアニュー帰還から薄紫への告白
ア乳仮面「お邪魔するわ」
ライル「アニュー……ここに来たってことは、答えが出たんだな?」
ア乳仮面「ええ。ライル、あなたには感謝しているわ。でも、私はリヴァイヴのことは忘れられない」
ライル「そうか。あいつも色々あってな、今のあいつは以前のようにあんたに怯えている」
ア乳仮面「聞いたわ。だから私も自分を抑えるように努力してみようと思うの」
ライル「それはいい心がけだな。それで今までどおりうちで働いてくれるんだろ?」
ア乳仮面「ええ、勝手だけどそうしてくれると嬉しいわ」
ライル「ああ、よろしく頼むぜ」
薄紫「ああ、アニューがいない。それはとても素晴らしいことなんですよ」
鰤仮面「本当に晴れ晴れしい顔で……」
出刃仮面「……私は曇っている」/サッ『おっぱいが……』
鰤仮面「それ以上黒歴史に触れるな。量産型に挿げ替えられるぞ」
ガラッ
ア乳仮面「リヴァイヴ……」
薄紫「ア、アニュー……?」
鰤仮面「アニューが帰ってきた!」
出刃仮面「どうなるんだ!?」/サッ『これは期待!』
薄紫「あああああ……」
ア乳仮面「リヴァイヴ、今までごめんなさいね。私は自分の気持ちを押し付けすぎていたみたい」
薄紫「へ?」
ア乳仮面「これからは気を付けるわ。だから私を受け入れて欲しいの。――ダメかしら?」
薄紫「え……きゅ、急にそんなことを言われても……」
鰤仮面「リヴァイヴが動揺しているな」
出刃仮面「これがギャップ萌えというやつか?」/サッ『やるな、アニュー』
ア乳仮面「……そうよね。私は今まで酷いことばっかりやってきものね……」グスン
薄紫「え、そんな……泣かないでくださいよ」
ア乳仮面「優しいのね、リヴァイヴ――」ダキッ
薄紫「ア、アニュー……(ああ、アニューってこんなに柔らかかったんだ)」
鰤仮面「……落ちたな」
出刃仮面「ああ、押しに弱いリヴァイヴのことだからな」/サッ『このまま押し切られるぞ』
鰤仮面「それでアニューのことだが、正直どう思う?」
出刃仮面「しばらくは大丈夫じゃないか?」/サッ『徐々に束縛が強まっていくと予想する』
鰤仮面「……気づいた時には逃れられない、か。蜘蛛の巣にかかった蝶だな」
ヤンデレ好きとしては徐々に束縛を強めていきたい。
イメージとしては普段は白いけど、機嫌を損ねると大変ですよ。
本編の性格だけでやりたいならそれこそ過疎ってようが該当スレでやってきてほしい。
>>134 ハレルヤ「アレルヤほどじゃないがめしはうまかったぜ、じゃあな。」
奴隷「ああ。いつでも来てくれ腕をふるうから!」
白ハロ「ヤッタナ、ヤッタナ。
奴隷「まあね。彼のめしにデビル喪細胞を混ぜ込んだからね。これで彼はどうなるか楽しみだ。さあ、次はアロウズの社員食堂だな。R&Rはまかせたよ、ハロ。」
白ハロ「マカセロ!マカセロ!」
>>139ちょっと前
カティ「パトリック。私はアロウズを辞める!」
コーラ「なら俺は大佐に着いてゆきます!」
カティ「お前は残るも辞めるも……って、ちょっと待て!!」
コーラ「辞表なら既に書けてますよ〜」
カティ「何故即答する!?貴様には会社を辞める事に不安がないのか!?」
コーラ「はい!ないです!俺は大佐を信じてますから!」
カティ「………!!!分かった……頼りにしている……////」
コーラ「イヤッフゥ〜!!任せて下さいよぉ〜〜〜」
リジェネ「壁|∀・)これは……アロウズを切り崩す必殺の一手になるかも……!」
ライル「壁|∀・)あぁ。出来ればR&Rに欲しいが……難しいだろうな」
リジェネ「壁|∀・)あの人は人の上に立つ才能がある。あのお調子者はカティさんと組ませる事で凄い力を発揮する。
泳がせておいた方が得策だよ?ま、でも一応勧誘はしておくね」
ライル「壁|∀・)OK、OK。じゃ、パン屋に話つけに行こうぜ」
リジェネ「分かった」
ピューッ
カティ「………む?何か気配が……」
コーラ「大佐ぁ〜早く辞表たたき付けにいきましょうよぉ〜」
カティ「分かった、分かった……」
>>141 ソーマが知った日にはえらいことになりそうだ…
>>141 薄紫ハロ「ヤァ、オトウト」
白ハロ「オニイチャン、オニイチャン!ピョンピョン」
薄紫ハロ「ゲンキ?」
白ハロ「ゲンキ、ゲンキ!」
薄紫ハロ「ミンナトワカレテサミシクナイ?」
白ハロ「ドレイイル、ドレイイル」
薄紫ハロ「ソウカ。ゲンキニヤレヨ」
白ハロ「マタネ、マタネ」
ピョンピョン
白ハロ「………ナニシニキタンダッケ、ナニシニキタンダッケ?」
ピョンピョン
白ハロ「……カエロ、カエロ!」
ピョンピョン
カティコラ離反してブシルイ修行中、奴隷は食堂に喪力介入しようとしてるし…
アロウズマジでヤバいな
>>140 ア乳仮面:普段は白いけど、機嫌を損ねると大変
徐々に束縛
…うまくまとめたな
GJ!!
前スレ終わりから、喪トンで自分を慰めるア乳が頭をよぎるんだが…そういうの嫌な人多いかな…。
>>150 ネタとしてはいいんじゃない?今は薄紫に手を出せない(出したら怯えられる)時期だからさ
>>147 リント「グッドマン准将は戦死。頼みのジニン大尉も入院中です」
ホーマー「状況は芳しくないな……」
リント「イノベイターやライセンサー達の相次ぐ離脱により我社に残る人材は数える程しかおりません」
ホーマー「ビリー、私、リント、リヴァイヴ・リバイバル、ヒリング・ケアか……」
リント「ビリー殿や私、司令は良いとして、残る二人は気まぐれですからね」
ホーマー「むむ……R&Rに降るもやむなしか……」
リント「臥薪嘗胆、という言葉があります……まだ少しの間は大丈夫ですので、その間に道をご検討下さい」
ホーマー「うむ……R&R、見くびりすぎていたようだな……」
奴隷「へぷちっ!……何か噂されたような……」
>>131 ルイス「体の方はもういいの?グラハム」
グラハム「ああ、万事良好だ。早速修行を開始するとする!」
ルイス「じゃあとりあえず、修行中はリア充タイムは我慢ね。当たり前だけど」
グラハム「な゙っ?!!……い、いやそうだな、そのくらいしなければせっ様には勝てん…私にはもう後がないのだからな」
ルイス「言いましたね?それじゃ早速、精神統一の修行から!!」
>>141 奴隷「さあさあ、一大キャンペーンだよ!何でも百円ポッキリ。限定百品だけだ!みんさん、この機会のがすな!」
アロウズ社員A「いったいどうしたんだ?」
アロウズ社員B「なんでも奴隷の奴がやらかしてるらしい。」
アロウズ社員C「おい!お前らも食えよ。奴隷が作ったラーメン意外とうまいんだ。」
アロウズ社員A・B「なるほどな。じゃあ、俺たちも頂くとするか。」
白ハロ「タダイマ、タダイマ。」
奴隷「お帰りハロ。手伝ってくれるかな?」
白ハロ「マカセロ!マカセロ!デモ、イイノカ。アカジダゾ!アカジダゾ!」
奴隷「はるか先の勝利のための投資と見れば安いさ。それにどこまで僕が世界に通用するか知りたいしね。ところで、R&Rはどうだった?」
白ハロ「ワスレテタ。ワスレテタ。」
奴隷「全く、君はおっちょこちょいだな。まあ、いっか。アロウズを先に支配すればいいし。」
>>153 スメラギ「すごいわね…一週間も我慢だなんて、私にはとても耐えられないわ。刹那、彼らは本気よ?」
せっ様「いや、それでいいんだ…そうでなければ好敵手として張り合いがないから」
フェルト「二人とも…放置しないで相手して…お願いだからぁ…!!」←緊縛中
量産鰤「…………」カリカリ
量産出刃「…………」カリカリ
鰤仮面「素晴らしい…私が望むトーンを私が望む形で処理して、ベタも私が望む形でしてくれている…」
出刃仮面「私が情熱に任せて書き列ねたが故の誤字も、しっかり修正してくれているな…」/サッ『このアシ達がいれば如何なる二次元作品をも制せるぞ!』
>>153 ボンズリ「…三日と持たず血を吐いてブッ倒れるに50ガンダム」<◎><◎>
ヒリング「じゃああたしは二日で我慢できなくて襲っちゃうに100ガンダム♪」<◎><◎>
>>154 なんか、このスレの奴隷は部下にも奴隷呼ばわりされてそうだなw
>>156 ライル「お前らの量産型な、R&Rでも何人か雇いたいんだが」
リジェネ「同じ顔が並ぶのはキモいけど、そこはマスクするなり仮面するなりでOKだし」
>>157 …どうやらお義母様の方が的確のような気がします
>>160 途中で目的が打倒ガンダムから煩悩退散に変わりそう
>>157 ルイス「初日でゲームオーバーに30000ガンダム♪」<◎><◎>
まぁ彼は我慢弱いからなぁ…
愛するルイスの為にどこまで耐えられるかだな。
〜只〜<紆余曲折ありまして、ア乳さんちに到着しました。
ア乳「あぁ、体が火照る…でも機械相手は、抵抗があるわ。」
オート喪トン(以下只)「怖がらないで。お嬢さん。僕は貴方のためだけに作られました。貴方の心のこりを解きほぐすのが僕の使命なのです。」
ア乳「喪トン…き…機械なのに気がきいた事言うわね。」
只「我慢しなくっていいんだよ。(ダキッ)」
ア乳「あたたかい…機械なのにあたたかいんだ…ああ私を満足させて…」
只「僕は、こんなエッチな触手しかないけど、精一杯頑張るよ。」
ちゅるちゅる
ア乳「ああこのエッチな触手と甘い言葉のギャップがたまんないわwww 」
グラハムでさえ革新しようとしているのに奴隷ときたら…
>>165 リジェネ「ね、この喪トン(Eモード)の思考、参考にした物とかあるの?」
ライル「ん……!?兄貴と刹那……」
>>162 この様子だと、わざとグラハムを挑発するような行動をしそうだな
ア乳!!!ww
前スレで噂されてた再度M化フラグか!?w
喪トンすげぇ!
グラハム「舐められたものだ…たかが一週間程度の自重が出来なくて何が武士道だ」
ルイス「じゃあハロ、これから滝に打たれてくるから時間になったら教えてね」
黄色ハロ「リョーカイ♪リョーカイ♪」
ドドドドドドドドドドドド…
グラハム(ガンダムガンダムガンダムガンダムガンダム…)
ルイス(…………(無心)…………)
グラハム(ガンダムガンダム……チラッ)
ルイス「グラハム?ちゃんと集中してる?」
グラハム「あ、ああ…問題ない」
チラッ
グラハム(しかし…水に濡れてスケスケになった襦袢…なんという光景だ…!いやいかん、ここは耐えなければ…!耐えろ、耐えるんだグラハム・エーカー!!)
ルイス「あれ?前屈みになって何処へ行くんですか?」
グラハム「いや、何…ちょいと用を足しにな…」
ルイス「もーぅ、先に済ませときなさいよね!」
>>176 出刃仮面「ルイス・ハレヴィの濡れ透けおっぱいだと!?」/サッ『是非見に行かねば』<◎><◎>
量産出刃ズ「…………」ザッザッザッザッ
ライル「ちょっと待てぇーっ!!」
リジェネ「オリジナルの思考や行動をこうも忠実にコピーするなんて…」
>>154 奴隷「これでしばらくすればアロウズは僕の手に堕ちる。」
白ハロ「デモ、アロウズツブレソウヨ!」
奴隷「そう簡単には潰れないよ。イノベイターはいないといえ、アロウズは組織力や設備は世界有数だし、R&Rがかなり投資しているから潰れたら彼らが困るしね。」
白ハロ「アロウズガR&Rノサンカニハイルカモヨ。」
奴隷「そしたら、こっちのもんさ。なんせ今やアロウズは喪神教会の信者だらけになる。それを傘下にするんだ、R&Rに信者が入り込むだけさ。」
白ハロ「サスガ、ドレイエゲツナイ。デモ、ソコガイイワ!」
>>168 Eモード?て事は他の性格にも設定できるのか?
>>179 エロモードのE。
グラハム「不覚……心を研ぎ澄ますのだ……こよりの先のように……!」
ドドドドドドド
ルイス「せんぱ〜い、丸太落としますよ〜〜」
グラハム「明鏡止水の心をもってすれば…丸太なぞ叩き斬れるはずッッッッ!!!!(クワッ」
ルイス「行きますよ〜〜あっ!」
ドドドドドドド
グラハム「フフフ……流れて来るのを感じる…感じるぞ………」
ドドドドドドド
ピチャーーーン
グラハム「見えたぁ!水のひとしず……」
黄ハロ「オボレチャウ、オボレチャウ」
グラハム「なっ……ハ、ハr……」
ごちーーーーーん
ルイス「ハ、ハロ!ごめんね!!大丈夫?」
黄ハロ「イタカッタ、イタカッタ」
ルイス「よしよし。痛いの痛いの、とんでけー」
黄ハロ「ダイジョーブ、ダイジョーブ」
ルイス「うふふ。……それにしても……先輩、どこに行ったんだろう……」
>>166 奴隷「僕はダメ男だよ。だから、自分がどこまで世界に通用するか知りたいのさ。」
白ハロ「サスガドレイ。ソレガイイ。」
>>177 鰤仮面「我々も出遅れるわけにはいかん!」
量産鰤ズ「・・・・・・」ザッザッザッ
リジェネ「もう何がなんだか」
ライル「お前の量産型がいれば仕事がもっと楽になるのにな」
眼鏡「僕の量産型はいないのか! 出歯亀もしたいがゲームも開発しなくては!」
マリー「ZZZzzz……」
ソーマ「正直……お前にマリーと呼んで良いと言った後で少し後悔していたんだ……」
アレルヤ「そう、なんだ……」
ソーマ「ああ、自分で言った以上お前にマリーと呼ばれる事は覚悟は出来ても
やはり、私がソーマ・ピーリスである事を否定されるのは辛い……」
アレルヤ「…………」
ソーマ「だが、お前は出撃の時に私をソーマと呼んでくれた……恥ずかしい話だがあの時は純粋に嬉しかったぞ……」
アレルヤ「ソーマ……ナデナデ」
ソーマ「ん、お前の指は優しいなアレルヤ……」
マリー(あとは普段からもう少しだけデレ分を出せるようになりましょうね、ソーマ……)
眼鏡「……今日の戦果は十分だ。ミレイナ、ここからは僕達のリア充タイムと行こうか?」
ミレイナ「はいですぅ!リア充セットもバッチリ買っておいたですぅ!」
アレルヤとソーマリーは本編でマジで結婚してもおかしくないよな
ハムルイと違って義父さんに挨拶出来ないけど
眼鏡「NOエロゲ!NOライフ!」
量産鰤出刃ズ「NOエロゲ!NOライフ!」
眼鏡「二次元に栄光あれ!!」
量産鰤出刃ズ「二次元に栄光あれ!!」
眼鏡「オールハイル二次元!!」
量産鰤出刃ズ「オールハイル二次元!!」
鰤仮面「流石だティエリア氏、君を後継者に選んだ私の目は正しかったようだ」
出刃仮面「私とブリングのコピーと言うこともあるのだろうがここまで早く二次元の良さを教え込むとは…」
ライル「なぁ…これ止めた方が良いんじゃ」
リジェネ「でもどうやって…CBの全戦力使っても怪しいよこの規模は」
ライル「ティエリアは間違いなく向こう側だし…頭痛の種になりそうだぜ」
アレルヤはほんのちょっとの出番で確実に男を上げてきているな
奴隷「さあ、次はイノベイターだかどうするかな……」
白ハロ「コイツハ、コイツハ」
量産型出歯「クッ、何をする気だ!?」
奴隷「こいつはどうやってつれてきたんだ?」
白ハロ「キョニュウノミズギビジョノホログラムデツレタ」
奴隷「なるほど。まあ早いとこデビル喪細胞を埋め込みますか。これでイノベイターに牽制くらいはできるかなし、上手くいけばイノベイターに勝てるかもしれんな。」
ライル「………」
リジェネ「………」
ライル「あ゙ーーーーーっ!!!!!うるさい!!!」
リジェネ「艦のあちこちからギシアンという音が聞こえてくる……」
ライル「刹那がトランザムでもしてんのか……?…うらやましいぜぇ…」
リジェネ「やっぱり…アニューの事、後悔してる?」
ライル「いや…アニューが自分を見つめ直して出した結論だ。俺はそれで満足さ……」
リジェネ「それを誰にでも出来るように心掛ければ、きっと良い人が現れるよ」
ライル「へへ、サンキュ。調子に乗らないようにもしないとなっ」
リジェネ「ふふ。さて……」
ライル「?」
リジェネ「彼女がいる彼らは『彼女』という大事な物を手に入れる代わりに大事な物を手放した」
ライル「………?チェリーか?」
リジェネ「(無視)これさ」
つ ルイス・ハレ美 DVD
ライル「……!Hなビデオ……か!」
リジェネ「そう。さっきMr.ブシドーがいつ見つかるかとビクビクしていたでしょ?」
ライル「あ、ああ……」
リジェネ「アニューの代わりにはなり得ないだろうけど……今日はこれ、見ない?」
ライル「ん……ありがとうよ、リジェネ…じゃ、久しぶりに見っかァ!」
ガラッ
鰤仮面「私達も」
出刃仮面「混ぜてもらおう!」サッ/『おっぱい、おっぱい!』
ガラッ
アリー「おっ、良いモン持ってんじゃねぇか」
スイーツ仮面「昔、兄ぃ兄ぃズと一緒に見てたなぁ〜シャッチョサンのエッチー!」
ライル「お…お前ら……ハイエナか!?ルイス嬢ちゃん見に行ったんじゃねぇのかよ!?」
鰤仮面「ルイス・ハレヴィは量産達に任せて来た」
出刃仮面「バレたら無に帰されそうだからな」サッ/『危ない橋は人柱に渡らせるに限る』
ライル「………はぁ、別に良いけどよぉ」
リジェネ「それじゃ、皆さん。ご一緒に!」
皆「お〜〜っぱいがい〜〜っぱい!!!」
匙「GN耳栓をしているのにギシアン音が聴こえる…」
スカー(匙…もうしばらくの我慢です…)
ミニ赤ハロ「…………」←スリープモード
>>191 黄ハロ「敵機接近、敵機接近」
ルイス「ん?どうしたのハロ…何か近付いてくる?!」
ザッザッザッザッザッ
量産鰤出刃「おっぱい〜おっぱい〜おっぱい〜おっぱい〜おっp」
ルイス「ちょっ…何なのよあの赤毛の集団は?!邪魔をするなら…助けてぇ〜!せんぱぁ〜い!(棒)」
グラハム「ぬぅっ?!何奴?!私達の修行を邪魔する不届き者共…一匹残らず始末してくれる!!!」
量産鰤出刃「おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!」
グラハム「うおおおおおおおぉ!!!!!」
ルイス「いっけー先輩〜♪一人残らず殺っちゃって〜♪」
黄ハロ「グラハ無双♪グラハ無双♪」
グラハム「ルイスのおっぱいは…貴様らには渡さあああああああん!!!!!」
>>191 奴隷「今までのことは謝ります。今だけでいいんでお仲間に入れて下さい。」
>>195 ライル「お前もおっぱい好きなんだな…よし、入れ!」
リジェネ「さぁ、もう一度行くよ!せーの!」
リジェネ「カワイイ女の子が!」
皆「い〜〜〜っぱい!!」
リジェネ「モエモエな女の子が!」
皆「い〜〜〜っぱい!!」
リジェネ「おっぱいもいっぱい〜〜!!!」
ライル「おしりもぷりぷりィ〜〜!!!」
鰤仮面「腰のくびれがたまらないっ!!!」
出刃仮面「太股のラインを見逃すな!!!」サッ/『乳の谷間に!』
皆「誘い込めっ!!!!」
ライル「CBのピチッたパイスーはどうだ―!?」
アリー「恥骨の盛り上がりを見たいぜぇ!!!!」
スイーツ仮面「せっちゃんのくせっ毛にもえー!!」
鰤仮面「ミレイナ嬢のドリルにもえェ!!!!」
奴隷「ハレヴィ准尉のドレス姿にもえエェ!!!」
リジェネ「妹キャラにもえエェ!!!!!」
皆「巨乳バンザーーーイッッッッ」
リジェネ「さて、準備運動は終わりだよ。今から見ようか。ポチッとな」
ライル「おっと。水分補給、水分補給」
スイーツ仮面「ギガブシプリンも合わせてどうぞー」
鰤仮面「腹が減っては戦は出来んからな……甘い」
出刃仮面「これが一体感か……」サッ/『いいものだ!』
>>196 深夜のバラエティ番組みたいな一体感だな
薄紫「久しぶりに自宅に帰って来たのに眠れない…
クソッ…アニューがあんな可愛いなんて再確認しなきゃ良かった…」
ア乳仮面「そんな…嬉しいわリヴァイヴ…///」
薄紫「って、おわあああああああああっ!?」
ア乳仮面「こんばんはわたs…ゲフン!ゲフン!…こんばんはリヴァイヴ♪」
薄紫「アアアアア、アニュー!?なんでこんな夜中に来ているんですか!?
近い近い!てか、いつの間にか僕のベッドに入ってる!?」
ア乳仮面「リヴァイヴと一緒に寝たくて来ちゃった、テヘ☆」
薄紫「『テヘ☆』…じゃなーい!それに何なんですかその薄手のネグリジェ姿は!?」
ア乳仮面「え、似合わないかしら?」
薄紫「仮面の女にやられても不気味なだけですから!」
ア乳「じゃあコレは外すわね…でも、こんな事するのリヴァイヴの前だけなんだから…///」
薄紫「うッ!?…ただの仮面外すだけの行為を萌え台詞にしないで下さい!!あと至近距離でその頬染め+可愛い笑顔は禁止!!」
ア乳「あ、安心して自分の枕はちゃんと用意持参してるから、腕枕をしてなんて言わないわ」
薄紫「僕の話を聞けぇーーっ!!何ですか、そのあざとく狙いすました用意の良さは!?
だから、そこで『え、リア充セットも持ってきた方が良かったかしら?』って顔しない!!」
ア乳「流石私の半身ね。私の言いたい事を言う前に分かってくれるなんて…///」ピトッ
薄紫「ぴったり寄り添うのも禁止ーっ!ああ、何だこのシャンプーの良い匂いー!
アニュー、今までの事を反省したんじゃないんですか!」
ア乳「勿論反省したわ…だから、私からリヴァイヴを襲う事は金輪際無いわ…
でもね…リヴァイヴが私の事を抱きたくなったら、何時でも襲ってね♪」ギュッ
薄紫「ぐぁあああああああ、何この拷問みたいな天国空間!?」
ア乳「ふふふ、愛してるわリヴァイヴ…///」
>>198 ア乳「じゃ、お休みなさいね」
薄紫「待って下さい。その人形は何ですか?」
ア乳「ライオンのダンディ君三号よ♪これを抱かないと寝られないのよね」
薄紫「(ん?これ、確か……)それは……昔、僕があげた……?」
ア乳「思い出してくれた?」
薄紫「十数年……ずっと……?」
ア乳「うん……リヴ君が初めてくれたプレゼントだったから……」
薄紫「(よく見ると縫い跡だらけだ……大切に使ってたんだな……」
ア乳「辛い事や…悲しい事があっても、この子が『ある』だけで気が紛れたの……」
薄紫「そう……なのですか(ん?何か今違和感が……」
ア乳「ふふ、20代にもなって人形を抱いて寝るなんて我ながら子供っぽいわね…改めてお休みなさい」
薄紫「うん…お休み……(アニュー…君は……」
ア乳「(まぁ……ボロボロなのは、ね○ちゃんのウサギ人形みたいな事をしていたからなんだけどね、ふふ」
フェルト「あっ…刹那、スメラギさんっ…も、無理ぃ…!」
スメラギ「くふふ♪フェルト可愛い…まさかあんなにノリノリで私を虐めてた子がこんなになっちゃうなんてね…♪」
せっ様「立派な両刀に育ってくれたものだな…ふっ」
スメラギ「あ、刹那が笑った…」
せっ様「嬉しい時は誰だって笑うさ」
スメラギ「じゃあそろそろ、私のことも悦ばせてくれる…?」
せっ様「やれやれ…やはりお前は両刀にはほど遠いな」
>>200 せっ様「だが、それで良い…一芸に秀でていれば、な」
スメラギ「でも……」
せっ様「それにフェルトは将来がある。だから、相手がSでもMでもイケるように調教した」
スメラギ「!そうよね…私はもう30だものね……」
せっ様「何を勘違いしている?リーサは俺の女だ。俺の女はSである必要はない」
スメラギ「………!」
せっ様「さて、寝るか」
スメラギ「ソラン…ありがとう……」
薄紫ア乳も刹スメフェルトもいい感じにまとまって良かった…
>>198 薄紫とア乳の漫才がただのバカップルにしか見えねぇw
>>194 グラハム「ハァ、ハァ…ふぅ、あらかた片付いたか…」
黄ハロ「赤毛全滅♪赤毛全滅♪」
ルイス「わぁお♪さすが先輩ッ!」
グラハム(やっと修行らしい修行ができた気がする…)
ルイス「さて、今日の修行はこの辺にしておきますか。社長のお屋敷に戻って休みましょ」
グラハム「ああ、そうしよう…(いや…真の修行はここからか…)」
>>199 ア乳「ZZZzzz…」
薄紫(うわっ…アニューの唇ってスッゴくツヤツヤしてて美味しs…って、そうじゃない!?
あ、危うく自分からアニューにキスしてしまう所だった…
それもこれもみんな、アニューのピンク色の唇が僕にキスして欲しそうにフルフル揺れるかr…って、ちっがあぁーーうっ!!!!!
煩悩退散!煩悩退散!煩悩退散!煩悩退散!煩悩退散!煩悩退散!煩悩退散!煩悩退散!煩悩退散!煩悩退散!×∞)
ア乳「…………リヴァイヴの意気地無し……」
ライア乳を期待するようなことを言うと、このスレでは本編の関係は無視、絶対だめ、みたいに頭ごなしに言う人がいるけど。
薄紫にヤンデレるほどの執着を見せるア乳にどうやって自分を受け入れてもらうのか、そういうのを見たかったんだよな…。
専用のスレがあるって言う人も必ずいるけど、結果だけ見ても仕方ないし。
まあ、受付嬢が最初から出てこない状態だったら、ア乳を嫌ってた薄紫にどうやって(ryというのも楽しみにできた。
あれだけ持ち上げてた受付嬢を無理やり消したのも、ここではア乳薄紫こそ正義みたいなことを考えてる人が自分勝手にやったこととしか思えないわ。
>>208 俺が一番最初に合コンで受付嬢をお持ち帰りした話をコーラに振らせた時は、一発限りのネタのつもりだったからなぁ…
正直ここまで続くオリキャラになるとは思わなかったよ
あと、ライルが無理めのア乳を口説こうと頑張る所は、本編のライルより好感が持てるから出来れば今後も続けて欲しいのが本音
最近やけにネタに意見する人多いけど
ぶっちゃけ万人に受けるネタなんざないからな
極端な話受け入れろ嫌なら去れが全て
あんまりア乳絡みに興味無い人から言わせてもらったら
またライル頑張らしてどうなるの?過程がとか言ってるが結果的にライア乳カプを成立させないとそれは何の意味もなさないよ
もうライルは吹っ切れるだろうしもういいだろ
スレの空気と流れを読め
出来ないなら去れ
ネタに意見ばっかするな
って前スレから散々言われてるのにな
>>208 本編カプスレ 結果
このスレ 過程
を求めるのはおかしい気がするんだが
まぁここ刹スメだからな、一応基本。
ていうか最近安易にボンズリ様に解決させるパターン大杉多過ぎ
>>215 今回みたいなケース、しかもイノベ絡みだしボンズリ様でいいと思うよ
仮にせっ様やアレルヤが問題起こしてもボンズリ様は関与出来ないだろうし
ぶっちゃけ最近文句多すぎるのが一番の原因
文句も言いたくなるだろ
最近段々糞スレに近づいて行ってるし
確かに過去こんなに文句出たことない
けど最近の文句は偏ってる、せっ様やグラハムやアレルヤ関連には何もない
あんま言いたくないが今嫌々言ってるのってライア乳派だろ
受付嬢消したから薄紫ア乳派が文句言うはず無いしな
もう流れが出来てんだから糞スレと思うなら去れ
スカー(…空気が悪い…明日は匙の誕生日なのに…)
匙「…ん?スカーちゃんどうしたの?おトイレ?」
スカー「あ、いえ何でもありません…匙」
>>219 コーラ「女性にトイレを聞くのはタブーなんだぜ!!」
カティ「よくわかってるじゃないか、さてと・・・」
コーラ「あっ、何処行くんですか?トイレならご一緒しますよ!!」
カティ「お前は数秒前の発言を忘れたのか・・・・・・」
>>220 バカスwwトイレついて行ってどうすんだよwwww
トイレでリア充タイムか!
最初は受付嬢ってたまに出てくるだけだったし、多少ハイスペックでも面白けりゃなんでも良かったぜ
それがMSに乗り出したりビームサーベル振り回したり、メアリー・スー甚だしい目立ちっぷりになって
最終的にはキャラの口調や人称も掴めずにageながら平気で外道ネタ投下する受付厨が出てくる始末
それに抱き合わせて薄紫も頭おかしくさせて、そうなると当然ア乳が絡んでくる
その空気を読まないネタの数々に、首を傾げたり突っ込みを入れざるを得ない住人
誤爆すらネタに出来るこのスレの住人たちでさえ、だ…
前スレからの混乱はそういう原因があると思っているが、とりあえず受付厨カプ厨はスレタイを300回は読んでみろと
薄紫とア乳みたいに本編にいるキャラはともかく、何でオリキャラ(笑)ごときにせっ様とスメラギさんのスレ乗っ取られなきゃなんねーんだよ
そもそもそこがおかしいっつの
ちょっとキツい言い方をさせてもらったが、薄紫ア乳関連ネタを否定するつもりはない
薄紫落とすのに頑張ってるア乳かわいいじゃないかw
でもせっ様とスメラギさんが中心のネタスレで、ライア乳どうこう薄紫ア乳どうこうライルの相手どうこうとまでモメるのは筋違い
>>223 君が薄紫ア乳好きなのは分かったからもう過ぎたこといちいち掘り返すなよ
>>224 ガラッ
ラッセ「掘り返すだとぉ!!」
リンダ「みんな朝から喧嘩が好きねえ…そろそろ通常の流れに戻らないとゲンコツしちゃうわよ♪」
グラハム「結局生殺しのまま朝とは…一睡も出来なかった…orz」
ルイス「ふふ、一日我慢出来たのはとりあえず褒めてつかわす♪」
黄ハロ「エライ、エライ♪」
奴隷「ハロ。計画はどうかな?」
白ハロ「ケイカクドウリ!ケイカクドウリ!」
奴隷「アロウズは半数近くが喪神教会の信者になっている。イノベイターは量産型出刃を何人かこちらに引き込んだ。後はR&RとCBだがCBはハレルヤがいる。R&Rは量産型出刃を潜り込ませよう。」
白ハロ「コレカラドウスルノ?」
奴隷「とりあえず、これからはしばらく様子見だ。これ以上は危険だしね。」
>>229 荒熊&母熊『すみません、家の息子が、本当にすみません!』
代理神『ま…顔を上げて下さい、お二方。白ハロを送った俺にも責任が有るしな…』
せっ様「内憂外患か…」
スメラギ「え?どうかしたの?」
せっ様「何でもない。それより……」
スメラギ「朝ご飯ならもうすぐ出来るわよ?」
せっ様「その格好は何だ?裸エプロン…どこかのエロゲじゃあるまいし…」
スメラギ「服着るのも面倒だったし…この部屋にはあなたと私しかいないからね」
せっ様「部屋にキッチンがあんのか?という野暮なツッコミは無しだ」
スメラギ「誰に話してるの?」
せっ様「どこにでもいるしどこにもいない誰かだ」
スメラギ「変なソラン……きゃっ」
せっ様「そのような格好をしているという事は…挑発していると見て良いんだな?」
スメラギ「もぉ…起きたばかりなのにお盛んね?」
せっ様「男の朝[機密事項]を知らないのか?俺の朝ご飯はリーサで良い……」
スメラギ「ふふ、自慢の手料理よ?」
せっ様「存分に味あわせてもらうぞ」
>>228 ルイスは精神的Sのような気がしてきた…
ライル「おっ。朝じゃねぇか」
リジェネ「気付いたらハレ美物、三本も見てたね」
ライル「メシ作っか」
リジェネ「うん。米ないからパンね」
出刃仮面「眼福、眼福」サッ/『あれは…偽乳か?』
鰤仮面「いや……天然だろう」
スイーツ仮面「同じ女のあたしから言わせてもらったらシリコン詰めてるわね、あれは」
アリー「いやぁ、本物の巨乳はあんな感じだぜ?」
ライル「お前ら、ご飯ですよ」
リジェネ「今日はトーストとタマゴ焼きとパスタだよ」
皆「いただきまーす」
奴隷「……R&Rには借りを作ったな……」
白ハロ「ドウスルノ?ドウスルノ?」
奴隷「借りは返す……しばらくはやめておこうかな」
白ハロ「ソレガイイヨ、ソレガイイヨ」
R&Rは本当に仲良いなww
>>231 フェルト「ぁ…ぁの……これ、ほどいて……」緊縛中
↑結局最後まで放置された人
フェルト―――――――!!!!!
薄紫「おはようございます……」ゲッソリ
ボンズリ様「おや?随分精気が無いみたいだね、リヴァイヴ」
薄紫「明け方まで寝られませんでしたから……」
ヒリング「なぁに♪アニューと朝までしっぽりだった訳?」
薄紫「そんな訳無いでしょう!いつ襲われるんじゃないか警戒してたんですよ……」
ヒリング「ふ〜ん……まあ、そういう事にしといてあげるわ♪」
ボンズリ様「我慢は体に毒だと思うけれどね♪」
グラハム「しょ、諸君、朝の挨拶、すなわち『おはよう』の言葉を謹んで贈らせて貰おう……」ゲッソリ
ボンズリ様「グラハム・エーカー、君もかい……」
ルイス&ア乳仮面「「おはよう、みんな♪」」ニコニコ
>>233 皆「ごちそうさまでしたー」
スイーツ仮面「食後はやっぱりデザートよね!パクパク」
ライル「っ!?ぜ、絶対御飯より多いよな……!?」
リジェネ「今更突っ込んでも仕方ないよ……」
アリー「シーシー。ん?お嬢ちゃん、アイツはどうした?」
スイーツ仮面「ひゃひつ?」
鰤仮面「……食べたまま喋るな……」
アリー「ほら、紫の丸っこい奴だよ。口がスゲェ悪い、あの」
スイーツ仮面「あぁ……HARO?」
アリー「そいつだ、そいつ。最近見ねぇが、どうしたんだ?」
スイーツ仮面「……あれ!?何か最近寂しいと思ったら……」
出刃仮面「気付いてなかったのか!?」サッ/『ドS天然か、貴様?』
スイーツ仮面「ま…そのうち帰ってくるでしょ。パクパク」
ライル「帰ってくる、って……捨て犬じゃねーんだぞ」
リボンズ「フフフン♪」
ヒリング「あら?そのハロ……スイーツ野郎のハロじゃない」
リボンズ「彼女がルイスに撃墜された後、宇宙を漂っていたのを拾ったのさ。無傷だったからね」
ヒリング「へぇ……何に使うつもりなのさ?」
リボンズ「ちょっと改造して、R&Rに送り込むつもりだよ」
ヒリング「又スパイって奴?そんな事しなくてもリジェネの思考を読めば良いんじゃないの?
あいつ、今やR&Rの智恵袋だって言うじゃない」
リボンズ「いや……最近は何か企んでいるようでね。中々考えを脳内に表してくれないのさ」
ヒリング「ふ〜ん」
リボンズ「それにあのライルという人間にも個人的に興味があるからね…フフフ…」
HARO「ナニスルツモリダ、テメー」
リボンズ「何。ちょーっとした改造だよ…ちょーっとした、ね」
匙「瞳を〜♪閉じれば〜あなたが〜♪」
スカー「…匙、随分とご機嫌ですね」
匙「え、そうかな?……うん、確かに最近何だか以前より毎日が楽しいんだ。スカーちゃんがいてくれるおかげかな?」
スカー「そっ…そんなことは…!私は…////」
匙「あはは、なんてね。さぁ洗濯、洗濯っと♪」
スカー(匙…確かに今のあなたは以前より笑顔が増えた…私は…そんなあなたの笑顔が…)
>>237 ア乳仮面「待ってリヴァイヴ。TVくらい一緒に見ても良いじゃない」
薄紫「そうやって、いつの間にか腕を組んでたり、手が恋人繋ぎになってるのが嫌なんです!」
奴隷「おはようございます…」
ミニ白ハロ「オハヨ。オハヨ」
ヒリング「何、アンタ今頃起きてきたわけ?」
ボンズリ様「まったく、もうお昼過ぎなんだけどね…」
ア乳仮面「ねぇ、リヴァイヴ。今日は天気が良いから、ひなたぼっこでもしない?」
薄紫「やめろ…その小首を傾げる可愛いおねだりを止めろぉーっ!!」
奴隷「し、失礼しました。それで、その…ハレヴィ准尉はどちらに?」キョロキョロ
ヒリング「あの娘?あの娘なら、朝ごはんたべるなりミスター・ブシドーと一緒にカタギリ社長の屋敷に修行に行ったわよ」
奴隷「何と!?では私も至急食事を済ませて後を追わねば!」
ボンズリ様「起きてくるのが遅いから、君のご飯なんか無いよ。食べたければ外で済ませるんだね」
奴隷「りょ、了解しましたアルマーク会長…」バタバタ
ミニ白ハロ「待テヨ奴隷。待テヨ奴隷」ピョンピョン
ボンズリ様「…アレは完全にストーカーだね」
ヒリング「ま、見てる分には面白いから良いけどね♪」
ア乳仮面「ねぇ…リ(ry」
薄紫「だから、止め(ry」
ボンズリ様「…こっちはこっちでただのイチャつきだね」
ヒリング「アニューが剛の攻めから、柔の攻めにスタイルを変えた途端これだもん。男ってたんじゅ〜ん♪」
>>238 HARO「ヤラセハセン、ヤラセハセンゾ」
リボンズ「中々粘るね。じゃあこれならどうかな」
HARO「サラニデキルヨウニナッタ、サラニデキルヨウニナッタ」
>>232 ルイス→精神的S肉体的M
グラハム→精神的M肉体的S
ですね。わかります
>>240 ア乳仮面「……はぁ…」
ライル「どうした?元気ねぇな」
ア乳仮面「ん…なんでもないわ」
ライル「何か薄紫に言えない悩み事でもあるんだろ?聞いてやるよ」
ア乳仮面「……私はあなたを振った女よ。又R&Rに迎え入れてくれたどころか、悩みまで聞く?
言っておくけど、私が靡くと思ったら……」
ライル「お前には幸せになって欲しいからな。その為にゃ協力は惜しまねぇ」
ア乳仮面「………!ふん、本当に馬鹿な男ね……だけど、ありがとう」
ライル「言ってくれるぜ。……で、何だ?」
ア乳仮面「実は……」
ライル「そりゃ仕方ねーなぁ」
ア乳仮面「っ!!」
ライル「今までが今までだからな……信用を無くすのは一瞬だが、築き上げるには凄く時間がかかる…分かるだろ」
ア乳仮面「分かってるわ……」
ライル「焦らず、今の態度を続ける事だな。そうすりゃいつかは分かってくれるさ…俺がお前にしたようにな」
ア乳仮面「それしかない……か。相談に乗ってくれてありがとう」
ライル「いつでも来ていいぜ」
ア乳仮面「悪いけどそうさせてもらうわね…仕事に戻るわね」
バタン
ライル「……」
リジェネ「……尊敬するよ」
ライル「こ…これほど死にたいと思った時はないぜ……ッ」
リジェネ「でも……案外これでよかったかもしれないよ?」
ライル「あぁ……アニューがそこに幸せでいる。俺はそれだけで良い……」
リジェネ「ま、振り切れたら新しい恋でも見つけなよ」
ライルはリジェネがいるからア乳を支えたり出来るんだな
いい友情だ!!
>>243 代理神『ライル…大人になったなぁ…』ブワッ
エイミー『ライルお兄ちゃん…』ブワッ
>>240 奴隷「ルイスさんはどこにいるんだよ!」
白ハロ「オチツケ!オチツケ!ガシンショウタンダ!」
奴隷「あぶないところだった。せっかくの計画が台無しになるところだったよ。まずは世界を喪神教会の下に統一してからだな。」
白ハロ「ソレデコソドレイ。」
リボンズ「……ふぅ、何とかHAROの改造に成功したよ」
ヒリング「後は送り込むだけ……ね?」
リボンズ「フフフ……埋伏の毒、という奴さ」
ヒリング「さーて。どうなることやら……楽しみね♪」
鰤仮面「む、Gペンのインクが切れt」
スイーツ仮面「はい、コレ」つインク
鰤仮面「助かる…」
出刃仮面「さて、新作の章分けには英語を使いたいn」
スイーツ仮面「はい、コレ」つ英和辞書
出刃仮面「ああ、ありがとう…」/サッ『フリップに書く暇も無かった…』
ライル「ん〜このマウスの動き固くなってきt」
スイーツ仮面「はい、コレ」つ最新型のマウス
ライル「おう、悪ぃな」
リジェネ「えっと眼鏡拭きはどこd」
スイーツ仮面「はい、コレ」つリジェネ愛用の眼鏡拭き
リジェネ「…えっと、ありがと」
ひろし「…なぁ、嬢ちゃん。あの用意の良さは何だ?」
スイーツ仮面「ん?だってアタシ、届け物とか物資補給得意だし」
ア乳仮面「ねぇリヴァイヴ。今日は何が食べたい?」
薄紫「ふ、普通の食べ物をしょ、所望する…」
ア乳仮面「もう…作る側から言わせてもらうと、そういうのが一番困るのに…」
薄紫「じゃ、じゃあ…髪の毛が入ってないひじきの煮物とか…」
ア乳仮面「和食が食べたいの?」
薄紫「血が入ってないナポリタンとか…」
ア乳仮面「イタ飯?」
薄紫「爪とか肉片を入れてないハンバーグなら…」
ア乳仮面「ふふふ…何だか好きな物ばっかり注文する子供みたい♪」
薄紫「もう何でも良いです…」
ヒリング「…な〜んか、日進月歩って感じよね」
ボンズリ様「ふふっ、アニューの北風と太陽作戦はまだまだ始まったばかりさ」
HARO「ワタシハドロッセル」
ヒリング「!?」
>>249 ア乳仮面「……どう?」
ライル「美味ぇ……美味ぇよぉ」
リジェネ「やっぱり上手だよね」
ア乳仮面「本当?気負いすぎるのがいけないのかしらね」
ライル「これくらいの力なら問題ないな」
リジェネ「要は手を抜いたら良いんだよ」
ア乳仮面「手を抜く!?折角リヴァイヴに作ってあげるのにそんな事出来ないわ!」
ライル「ん〜……じゃ、俺に作るつもりで作れば良いんじゃねぇの?強く思いこんでさ」
ア乳仮面「そっちの方がまだ簡単かも……ありがとう。作ってくるわ」
ライル「又頼むぜー」
バタン
ライル「……マジで辛いんですが…」
リジェネ「自分で選んだ道でしょ?頑張って。それに、アニューの手料理を美味しく食べられるから良いじゃない。ねっ?」
ライル「そうだな……アニューに陥落した後の薄紫にちょっと同情しちまうぜ」
リジェネ「今は良いけど……後々が怖いよぉ?」
ライル「ま、アニューならそれも悪くないと思っている俺がいる」
リジェネ「ふっ、ライルは本当にアニュー馬鹿だよ。本当に好きなんだね?」
ライル「あぁ、褒め言葉だぜ」
代理神「ほら、R&Rに注文しといた材料が届いたぜ。他に足りない物は無いか?」
絹江「え〜っと……無いわね。バッチリ揃ってるわ」
スイーツ仮面「は〜い、それじゃあこちらの伝票にハンコかサインお願いしま〜す♪」
絹江「サインね…はい、どうぞ」
スイーツ仮面「上は天界から下は地獄まで、何時でも何処でも何でもお届けするR&Rを今後ともご贔屓に〜!」
代理神「…それにしても、ライルの会社は事業拡大しまくってんな」
エイミー「ライルお兄ちゃんすご〜い♪」
ハワード「それで絹江さん。一体何を注文されたんですか?」
絹江「うふふ、明日は沙慈の誕生日だから、久しぶりに筑前炊きを作ってあげようと思って、折角だから一級品の食材ばかり取り寄せてみたのよ♪」
ダリル「なんて弟思いなんだ、絹江さん。かつての隊長が最も愛した女性だ!」
ジョシュア「でも、今の隊長殿が一番ご執心なのはあのチビ巨乳だけどなwww」
ハワード「黙れアラスカノ!」
ダリル「今は絹江さんと弟の匙君の話だろうが、このKYアラスカノが!」
ジョシュア「俺はジョシュア・エドワーズだ!!」
モレノ「…あの三馬鹿は放っておくとして、筑前炊きしか作らないのか?」
クリス「絹江さんは料理がお上手ですから、ケーキとかも作れたりするんじゃ…」
絹江「ん〜それも考えたんだけど、私じゃあのアレルヤ君とアニューさんだったかしら?
あの二人みたいな本格的なケーキは無理だし…」
リヒティ「そんな、弟君だってお姉さんの手作りケーキが一番嬉しいと思うッスよ…」
エイミー「エイミーは絹江お姉ちゃんがライルお兄ちゃんの為のケーキ作りを手伝ってくれて嬉しかったよ?
だから、今度はエイミーが絹江お姉ちゃんを手伝いたいの」
代理神「まあまあ、あんま強制すんなよ。これは絹江さんが弟君の為に作る料理なんだから、俺ら決める事じゃないだろ?」
リヒクリ((この男、こういう時だけは無駄に格好いいんだよね…))
絹江「…そうよね。エイミーちゃんにお兄さんへのケーキを作らせた私が言っても今更かもね…
私は私で沙慈へのケーキを作ってみようかしら…」
代理神「よっしゃ!なら、早速R&Rに食材を注文だ!兄貴特権で超特急で持って来させてやるぜ!」
ライル「…っきしょい!!」
ライル「ん、兄さんからか……」
リジェネ「何か最近なんでもありになって来たね、僕ら」
ライル「アロウズには決して真似出来ない……セールスポイント足り得るか?」
リジェネ「あ……!ちょっと考えてみるね!」
ライル「頼むぜー」
スイーツ仮面「また天界?ぶーぶー」
アリー「文句言うんじゃねぇよ。行くぞ…一、二の……」
鰤仮面「ボカン!」
スイーツ仮面『じゃ、逝ってくるねー』スゥッ
出刃仮面「逝ってらっしゃい」サッ/『戻れなくなる前に帰って来いよー』
アリー「しかし…どういう理屈なんだ、ありゃ?」
鰤仮面「……我々は一度死んだ身だ。故に幽体離脱するのはたやすい……」
出刃仮面「ぬ〜べ〜でもそういうネタがあっただろう?」サッ/『ただ、軽々しく行き来は出来ないがな』
引き戸使えよw
>>239 せっ様「だから……いい加減気付けと……何度言ったら……ワナワナ」<◎><◎>
眼鏡「お…落ち着け刹那……この気苦労も今日までのはずだ……だから落ち着くんだッ……!プルプル」<◎><◎>
>>255 代理神『あぁ、下から上には行けないようになってんだ』
クリス『死んでないラッセまで来られるようになっちゃうものね』
最近の奴隷のKWぶりや本編の過程を見ると
たとえば、奴隷の本スレにあったけど
刹那が量子波で全人類に語りかけ
→突然背後からドキュン!
→「やった!テロリストをやったぞ!いいいいっやっふううううっ!」みたいなことをしそう。
>>258 まぁ我らのせっ様はその程度では死なんがな
>>256 そういや赤ハロも例の全裸空間にいるはずなのに、匙に気持ちが伝わってないんだな…
もしや匙の節穴度はニール氏といい勝負なんじゃ…
>>258 そんなことをしたら永遠にガンダムNo.1の嫌われキャラになるぞwww
>>258 そんな事になったら新シャア版が奴隷叩き祭りの会場と化すなwww
親父殺しの時なんか目じゃない
グラハム「…………………」
ルイス「…………………」
グラハム「………………ッ」
ルイス「…………………」
グラハム「……………ッ!!」
黄ハロ「予定時間終了♪予定時間終了♪」
ルイス「はい、終わり♪先輩、お疲れ様でした!」
グラハム「っあああああああぁああ!!!!!足があああああああああ!!!!!!」
ルイス「石の上にも三年…はさすがに無理だから、石の上で12時間瞑想よくできました♪」
グラハム「うおおぉ…ルイスよ、何故このような精神修行ばかりなのだ…私としてはもっとこう、アグレッシブなものをだな…」
ルイス「先輩の一番の弱点は、我慢弱くて落ち着きがないところです!それを徹底的に治すには精神鍛練が一番なんですよ!
…本当は精神と時の部屋に一週間ぶち込みたいくらいなんだけど」
グラハム「そっ、それだけは勘弁願いたいな…(というか、実在するのか…?)」
匙は自分の誕生日覚えてるんだろうか?
アレルヤみたいに忘れてそうな気が…
>>264 奴隷「誕生日か………もう何年も祝ってないな………それはそうとして、教会時代の仲間としてプレゼントを送るか。」
白ハロ「コレナンカドウカ?」つ特別版ルイス・ハレ美DVD
奴隷「それはお気に入りの一つで、今はもう手に入らないだけど……えーい、こうなったらお気に入りを全部くれてやるさ!」
白ハロ「ハロ、ライルノミセニモッテイク。」
奴隷「ああ。だけど名前は匿名にしてもらってくれよ。」
ライル「なんか知らねぇけど、昨日今日で身内連中からプレゼント用のラッピングを頼む注文が多いな…」
リジェネ「ホワイトデー向けの注文かと思ったけど、違うっぽいよね。何かイベントでもあるのかな?」
ライル「おいおい、この間からアレルヤと俺の誕生日が立て続けだったんだぜ?まさか、また誰か誕生日って事は…」
ピコーン
『私も愛してるのよ…』
リジェネ「このメール着信音って…」
ライル「未練だと笑え…とりあえずまた注文が一件追加だな」
>>266 リジェネ「注文者のハンネがRedHARO…」
ライル「客のプライバシーは詮索しないのが商売人のマナーだぜ…」
ライル「……あ、そうか」
リジェネ「どうしたの?」
ライル「明日は匙の誕生日なんだよ。すっかり忘れてたぜ」
リジェネ「匙君の?正直言って余り接点はないしね……」
鰤仮面「……これから世話になるやもしれん」
出刃仮面「上手くゆけばロリ成分が補給出来るな」サッ/『前払いと言う奴だ』
スイーツ仮面「私は別に……アイツにとって私は宿敵のようなものだし…」
アリー「俺も関係ねぇな…そもそも会った事すら無ぇ…ポーションでも送っちゃるか」
ライル「リジェネも接点無いだろ?んじゃ、プレゼントすンのは俺と変態兄弟とヒゲだけだな」
鰤仮面「変態兄弟言うな」
リジェネ「ん…ライルの友達は僕の友達だ。だから、僕も何かあげるよ」
スイーツ仮面「仕方ないわね〜アタシだけのけ者ってのもアレだし…私も何か用意するわ」
ライル「お前ら……じゃ、急いで準備してこい!」
皆「イエッサ!」
>>268 ひろしwww
お前は匙にとっては絹江さんの仇だろうがwwwww
>>270 絹江『ねぇ神様、この《天の雷装置》って使っていい?使っていい?』
ハワード『落ち着いてください姉さん!』
ニール『あの野郎か…いいんじゃない?死なない程度に一発くらい』
ダリル『あんたも煽らないで!』
>>270 ひろし「そういやぁ、昔にクロスロードって報道屋の女を始末した覚えが……」
ライル「あいつの姉ちゃん、取材中に殺されたらしいぜ」
リジェネ「それって……」
鰤仮面「……」
出刃仮面「……」/サッ『……』
ひろし「あれ……?」
スイーツ仮面「もしかしてやっちゃった?」
リジェネ「『GUNDAM』って、アハハ、このハンネは明らかに彼だね♪」
ライル「ああ、間違いないな♪」
リジェネ「『エロゲマイスター』…彼が僕の半身である事を本気で忘れてしまいたいよ…」
ライル「何であんな奴がリア充なんだろうな…」
リジェネ「この『エーカー夫人』ってハンネは…」
ライル「…元カレに誕生日プレゼント贈るくらい別に良いだろ」
カティ「さて、起業といっても何をしようか?」
コーラ「大佐って確か、弁護士の資格を持ってましたよね?」
カティ「ん? ああ、力試しに司法試験を受けたら合格してしまっただけだがな」
コーラ「それで行きましょうよ! 大佐が先生、俺が助手で!」
カティ「しかしだな。実務経験もなしに――」
コーラ「大佐なら何とかなりますよ!
それに大佐みたいな美人がスーツでビシッと決めたら――すっごく似合いますって!」
カティ「そ、そうか? だが褒めても何もでないからな! まあ、案の一つとしては考えてみるか」
弁護士探偵カティ・マネキン。
という電波が来た。
>>274 弁護してた筈の相手がやっぱり真犯人とかありそうwww
>>274 その『二つの職業×名前』のタイトルが火サスを連想させる
コーラ=神之木…いや、マヨイちゃんだな
ボンズリ様「…なんて不甲斐ない連中だ!!」
ルイス「なんか、アルマークの機嫌悪いわね…」
グラハム「やはり、昨日の私の一件か…」
ヒリング「ああ、違う違う」
ルイス「ケア大尉?」
ヒリング「原因は野球よ・や・きゅ・う。リボンズったら、昔の血が騒ぐから野球は好きなんだけど、贔屓の血が負けると滅茶苦茶機嫌悪くなるのよ」
グラハム「むぅ…触らぬ神に祟り無し。今はそっとしておくべきだな」
>>276 最後はいつも逃げ出した真犯人を何故か崖で説得。
ダイブした犯人を助けるためにコーラが飛び込み、必ずともども生還とか。
>>273 エーカー夫人…あれ?エーカーさんは婿養子になる(予定)なんじゃ?
エーカーって誰だったっけって時々思ってしまうw
>>280 ボンズリ「他所の家に嫁に出す気は毛頭ないからね」<◎><◎>
>>276 火曜サスペンス劇場『弁護士探偵カティ・マネキン Part1』
弁護士を開業したカティと助手のコーラの元に二人の依頼人が訪れる。
依頼人たちの父親は先日に親友と一緒に事故で亡くなったという。
だが養女である義姉の話では彼らは何者かに殺害されたというのだ。
しかし警察で事故と処理されているために相手にされず、他に頼る場所がないという。
どうも乗り気ではない実の息子とは違う義姉の真摯な訴えに、
カティは根負けして依頼を引き受けることにする。
そして捜査に乗り出した彼らによって浮かび上がる事件の真相とは?
真実は何時も一つ!
>>283 奴隷「火サスにしては面白そうな話だな。ちょっと見てみるか」
>>274 コーラ「大丈夫っすよ(^ω^)このスレ問題事や事件なら山ほどありますしね♪」
カティ「確かに……。それに、そうだ…、確かハレヴィ准尉が最近ストーカーに悩んでると言ってたしな」
雑誌だとソーマと奴隷は義兄妹になったかも知れないって書いてあるから
>>284見るまで意味が分からんかったw
>>286 奴隷の年齢が良く分からん
それにソーマのほうが上官だったから妹って感じがしないんだよね
ソーマリーはアレルヤの一個下(今は二個下)の23歳
もし23歳以上なら、あのストーカー振りはかなり痛々しいな…
>>272 そういやこのスレではひろしはハムの仇でもあるんだよな
これで本編でひろしVSハムとかきた日にゃあ…
>>289 さすがに本編はないんじゃないか?
このスレだとせっ様と眼鏡の家出騒動のときに一回やったけど
奴隷は25だよ(小説より)
ひろしと奴隷は敵多杉
リンダ「じゃあスカーレット、準備はいい?」
スカー「ええ…いつでも大丈夫です」
イアン「最初は大人の体に違和感があるかもしれねぇが、まぁすぐに慣れるから心配はいらん」
ミレイナ「スカーちゃん、戦果を期待するですぅ♪」
スカー「はい、皆さんありがとうございます」
スカー(これでやっと私も…匙と一緒に…!!)
スメラギ「ん〜…クロスロード君は日本人だから、今日のパーティーでとっときの日本酒を空けてあげようかな〜っと♪」
フェルト「…て言うか、彼日本人なんですか?ファミリーネームとかで考えると、日系人だと思うんですけど…」
スメラギ「…………」
フェルト「…………」
スメラギ「ゴホン、テイクツー…とりあえず、今日のクロスロード君の誕生日パーティーでとっときの日本酒を空けてあげるわ(棒)」
フェルト「そうですね。きっと喜びますよ(棒)」
せっ様「お前達の会話は歪んでいる…」
アロウズにて――
薄紫「さすがのアニューも仕事中には干渉してきませんでしたね」
ア乳仮面(本当は近づきたいけど我慢しているのよ!)コソッ
アロウズ社員A「リバイバル大尉、こんにちは」
アロウズ社員B「この後、お暇ですか?」
ア乳仮面(何なの、あの女どもは! 私のリヴァイブに色目を使って……!)ギリッ
薄紫「この後ですか? ええと……」
ア乳仮面(耐えなさい! 耐えるのよ、アニュー・リターナー! 私は我慢強い女なのよ……!)ギリギリッ
薄紫「(何か嫌な予感がする。こんなところをアニューに見られたら――)
いや、ちょっと用事があって。あはは……それじゃ!」ダッ
薄紫「ふぅ、危なかっ――」
ア乳仮面「……リヴァイヴ」
薄紫「ア、アニュー!? もしかして今のを……?」
ア乳仮面「ええ、見ていたわ」
薄紫「か、彼女たちとは別に何もなくて……いや、最近はよく話しかけられますけど……」
ア乳仮面「あのぐらいじゃ怒ったりしないわよ。それだけリヴァイヴが良い男ってことじゃない?」
薄紫「ほ、本当に変わったんだ……」
ア乳仮面「……そうよね。今までが今までだもの。そう簡単には信じてもらえないわよね」グスン
薄紫「い、いや、そんなことはないですよ! アニューが努力しているのは分かりますから!」
ア乳仮面「ありがとう、リヴァイヴ。そう言ってもらえると嬉しいわ」
薄紫(くっ、仮面を取って指で涙を拭うとは! それを可愛いと思ってしまう僕がいる。
このままでは本当に――)
アロウズ社員A「あーあ、フリーになったからチャンスだと思ってたのに」
アロウズ社員B「あの二人、何時の間に仲良くなったのかな?」
ア乳仮面(今は何もしないわ。でもあの子たちは警戒しておくべきね。顔はしっかりと覚えさせてもらったし)
薄紫「アニュー、どうかしたんですか? (仮面があるから表情がよくわからないな)」
ア乳仮面「何でもないわ、リヴァイヴ♪」
リボンズ「ちなみにアロウズ社員の間では、受付嬢はリヴァイヴと喧嘩別れしてお見合い結婚したことになっているよ」
ヒリング「ヴェーダを使って根回ししたんだもんね♪ ところでリボンズぅ、アタシたちの結婚はまだぁ?」
リボンズ「……考えておくよ(結婚なんてしたら火遊びがしにくくなるじゃないか)」
R&R
ライル「……とりあえず、お前らは来るな。俺がちゃちゃっと渡してくっからよ」
スイーツ仮面「……はーい」
アリー「当然だな……」
鰤仮面「では…社長、頼む」
出刃仮面「よろしく言っておいてくれ」サッ/『賄賂もよろしくな』
リジェネ「じゃ、行こうか?」
ライル「あぁ。すぐ帰ってくっからよ。じゃな」
>>295 OO世界の日本人てよく分かんないよな
クジョウとカタギリも明らかに日本人な苗字だけど、たしか日系人なんだよな?
純日本人は池田くらいのような気がする
アレルヤ「〜♪」
マリー「アレルヤ、な〜にやってるの♪」
ハレルヤ「何だそりゃ?ぬいぐるみじゃねぇかよ」
ソーマ「赤ハロのぬいぐるみ…まさかお前の手作りなのか!?」
アレルヤ「うん。匙君にはどんなプレゼントが良いか分からなかったから、赤ハロのぬいぐるみクッションを作ってみたんだ♪」
ハレルヤ「…何か、お前どんどん主夫スキル上がってんな、アレルヤ」
マリー「別に悪い事じゃないんだけどね…」
ソーマ(も、もし頼んだら熊のぬいぐるみクッションとか作ってくれるだろうか…)
>>294 待てよ、ルイス似幼女義体の大人バージョンということはほとんどルイスに近いんじゃ…?
スカーって髪の長さはどうなんだっけ?
>>301 多分今のルイスの髪は切ってないバージョンになりそうだな
あと猫ミミ付き
>>303 奴隷「なん…だと…?」
ハム「なん…だと…?」
>>303 ライル「……プレゼントあげたくなくなってきた」
リジェネ「ダメだって!」
一気にライバル増えたな、おいwww
せっ様「よし、俺からはリア充セットも送ってやろう」
>>304 ルイス「修行に集中せんか!!ディバインバスタァァァァァッ!!!」ドカバキャグシャ
グラハム「ありがとうございます!」
>>306 ア乳「…凄く不愉快だわ」<◎><◎>
薄紫「アニュー?一体どうしたんですか?」
ア乳「いいえ、何でもないわリヴァイヴ♪」
薄紫「そう…所で今日も一緒に寝るつもりですか?」
ア乳「え、駄目なの?」
薄紫「もうツッコむ気も起きない…」
>>304 奴隷くんはこっちで我慢
つ◯「ルイス・ハレ美の猫耳メイド」
>>311 只「私の役目はもうないのでしょうか。いえ、御主人様が幸せならそれでいいのです。私は喪トンなのですから…。」
>>309 スカー「匙は果たして避妊具の使い方を知っているのでしょうか…どう思いますか?」
せっ様「俺に聞くな」
>>313 スメラギさんが物欲しそうな目で見ています
>>314 フェルト「そういう時は女の子の方から…」ゴニョゴニョ
スメラギ「口でつけてあげると喜ぶと思うわ…」ゴニョゴニョ
スカー「なるほど勉強になります…」
せっ様「お前達は何て会話をしてるんだ…」
>>312 グラハム「何?!そのようなシリーズが存在するだと?!」
>>318 ルイス「睡眠に集中せんかァッ!」<◎><◎>
匙「スカーちゃん、何処行っちゃったんだろう…今日はお風呂も一人で入ってとか言うし…先に寝ちゃってていいのかなぁ…」
>>319 グラハム「しかし、隣にルイスが寝ているというのに、リア充タイムがお預けという生殺し状態では睡眠に集中など、とても…」
ルイス「まだ修行二日目なのに我慢弱いにも程があります!」
>>321 せっ様「本気でうちのスメラギといい勝負だな…こっちもスメラギが何日我慢できるか実験してみるか」
フェルト「あ、それいいアイデア♪」
スメラギ「喪トンたんかわええ…」
>>321 ボンズリ「いい歳こいて性欲を持て余す…やっぱり大人は嫌いだね」<◎><◎>
ヒリング「そろそろあたしの賭けが的中する頃かしら♪」<◎><◎>
>>320 スカー(…フフフ、匙が眠りについた頃にこっそりベッドに忍び込んで翌朝目覚めた匙をビックリさせるミッションスタート!!)
そういえば、ブシドーに倒された量産鰤出刃は倒れたままなのか?それとも集団でスカーをでばるのか?
>>322 眼鏡「一日もたないに5000ガンダム」
ミレイナ「ノリエガさんのことですから、半日もたずに自分でしちゃうに10000ガンダムですぅ♪」
ソーマ「なら私は一時間だ!一時間でリタイアに20000ガンダム!」
マリー「じゃあ私は10分で喪トンに手を出しちゃうに50000ガンダムよ♪」
アレルヤ「みんな…いくらなんでも酷すぎるよ…っていうかその単位何?」
出刃仮面「無論だ。だが、せっ様氏やアレルヤ氏のリア充タイムの出歯亀にも向かっているぞ」/サッ『数は力だ!』
鰤仮面「これだけ生の参考資料があれば、夏コミは確実に捕ったどー!!」
>>326 グラハム「圧倒的だな……ガンダム!」
ルイス「黙って寝ろ」
>>328 グラハム「カタギリ、ルイスが冷たいんだ…」
ビリー『そんな下らない事を電話する為に、僕は夜中に叩き起こされたのかい…』
何でトレミーでの会話にいちいちツッコんでくるんだww
>>329 ビリー「いいかい…グラハム」
グラハム「……む?」
ビリー「いくら親友だってブチ切れる時はあるんだよ……」
グラハム「う……うむ……」
ビリー「もしかしたらある日、スサノオのキャノンが暴発するかも…若しくはコクピットが宇宙で勝手に排出されるかもしれないよ……」
グラハム「カ、カタギリ……ごめんなさい」
ビリー「まぁ、悩みは聞いてあげるけど…次からは僕の都合も考えてね?」
グラハム「あぁ、すまなかった……以後、気をつける」
ビリー「それで、何だい?ルイスちゃんが冷たいって?」
グラハム「うむ…ルイスがな……」
>>330 ガラッ
ラッセ「ネチネチ突っ込むだと?!」
スカー「…それにしても胸が重いです。何故男性はこんな脂肪の塊に魅了されるのでしょう…?」
グラハム「ルイスの胸には男の浪漫が詰まっているのだ!」
ビリー『はぁ?』
ルイス「いい加減寝なさい!!」///
眼鏡「…ところで、匙クロスロードの誕生パーティーを行う場所についてだが」
スメラギ「そうねぇ…トレミーの中で、ってのも何だか味気ないし」
フェルト「かと言って、あれる屋を借りるのも前回と同じで面白くないし…」
アレルヤ「うーん…何かいい場所はないかな?」
せっ様「それなら、匙の家はどうだ?」
眼鏡「何?」
せっ様「5年前、俺が借りていたマンションの隣の部屋だ…そこへ俺達が予め忍び込んでパーティーの準備をしておく」
マリー「それはいいサプライズになるわね♪」
ソーマ「あれだな、現地へ連れて行くまでは本人に目隠しをさせるんだな」
ミレイナ「さすがせっ様ですぅ♪」
スメラギ「よーし、それじゃあ早速ミッションスタートよ!」
ライル「匙君にお届け物〜と。じゃ、帰るか」
リジェネ「え?昼か夜からのパーティーには参加しないの?」
ライル「俺は匙の宿敵であるネーナやあのヒゲを雇っているンだぜ?
のこのこ出ていける道理はねぇし、あわせる顔も無ぇよ」
リジェネ「でも……仲間でしょ?」
ライル「まー、そりゃそうだけどな」
>>333 せっ様「女性の胸は魅惑の果実…思うがままに貪りたくなるのが男の性だ」
出刃仮面「――――せっ様氏ならきっとこう言う筈だ」/サッ『今も巨乳を二人はべらせてるしな』
ライル「たしかに言いそうだけどな…」
スメラギ来週アボンwww
生き残りフェルト大勝利
ア乳「ん〜…リヴァイヴぅ〜…zzz」ギュッ
薄紫「WRYYYYYYYYYYYYYY!!!!!!!!!!」<◎><◎>
ボンズリ様「やれやれ…寝たふりしてる時より、本当に眠ってる方があっさり堕とせそうだね」<◎><◎>
ヒリング「あの胸は凶器よね…」<◎><◎>
ボンズリ様「…今夜中にリヴァイヴ・リバイバルの理性が崩壊するに20000ガンダム」
ヒリング「ん〜っと…じゃあ、明日の夜に10000ガンダム♪」
スメラギ「エミリオ…」
薄紫「意識しちゃ駄目だ意識しちゃ駄目だ意識しちゃ駄目だ意識しちゃ駄目だ意識しちゃ駄目だ意識しちゃ駄目だ意識しtイテッ駄目だ
駄目だ駄目だ駄目だ」<◎><◎>;
ほんとつまんないスレになったなぁ
ネタも出せない奴はROMってろカス
そういや、ホウィトデーって喪男的にはどうなのよ?
って言ってももうまともな喪男が奴隷くらいしかいないかなぁ…
奴隷「ちくしょお…どうせ、今年もチョコ貰えなかったさああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!
乙女には私の方が先に目をつけてたのに、死ねえええええええブシドーおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!」カンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカン
ミニ黄ハロ「オヒャクド。オヒャクド」
>>345 >まともな喪男
なんて倒錯的な響き…
片桐も先月までは喪トンまで出して頑張ってたのになぁ…
しかし奴隷の最近の行動は喪神を凌駕する物が有る
ビリー「結局朝までグラハムの悩み相談…もとい惚気話に付き合わされた…まったく、スサノオの修理もまだ終わってないってのに…」
>>348 グラハム「しかし、もはやスサノオに乗る事は無いかもしれぬ」
カタギリ「まぁ……あれだけやられちゃね……新しく作った方が早いかもしれないよ」
グラハム「………と、言う事でOガンダムを所望する!」
せっ様「断る」
>>347 しかし、今は良いが本編登場と同時に何かネタ行動をやらかして喪神に逆戻りの可能性もある
現に奴隷は本編に登場すればするほどストーカー喪男になっているしな
>>351 奴隷の喪力が強くなるたびに色が濃くなっていく――わけはないか
353 :
346:2009/03/10(火) 12:21:25 ID:???
ああ…素で間違えてしまった…orz
赤ハロ義体ネタも程々にな
次に消されるのはスカーレットか・・・
今日は沙慈の誕生日ネタだからスカーの出番が増えるのは当たり前とはいえ
そういうネタが書かれる前に横やり入れないで欲しいよ…
>>356 スカー「――――欲しいよ…っと」カタカタ
アレルヤ「スカーレットちゃん、何をやってるんだい?」
スカー「いえ、野暮用という物です。それより、私に何か御用ですかアレルヤ・ハプティズム?」
アレルヤ「うん、今からアニューと匙君のバースデーケーキを作るから、スカーレットちゃんも一緒に作ってみないかなって誘いに来たんだけど、どうする?」
スカー「ええ、それは素晴らしい。是非私も参加させていただきます」
そういや喪細胞を仕込まれたハレルヤはどうなった?
>>358 ガラッ
ラッセ「ナニを仕込んだってぇ?!!」
ヒリング「あら?リボンズ、何持ってるの?」
リボンズ「これかい?実は赤組の記憶を引き出して何体かの量産体にインストールしたら急に作り出したんだ」
ヒリング「ふ〜ん、恋愛ゲームなのね。あ、そうだ!これアロウズのゲーム部門に売らせてみない!?」
リボンズ「それは面白そうだね。えーと、タイトルとストーリーは…」
『ときめきオフィス Girl's Side』
春、それは出会いの喜びと別れの悲しみの季節…。
業界屈指の会社に内定を貰った君の人生は、夢と希望に満ち溢れていた。
でもある日、思い続けた人に恋人がいる事を知り、失意の日々を過ごす。
気分最悪の入社式、想像以上に『濃い』先輩達に君は囲まれて…。
・若手でやり手!お調子者の社長 (Easy)
20代にして自分の社を世界的な企業にのし上げた商売の申し子。
君を気に入り、何かと世話を焼いたり、愛有る説教もしてくれる。
とても調子に乗り易く、そのせいで貧乏くじを引くのが玉に瑕。
・ちょっと陰ある美少年副社長 (Normal)
企業の設立当時から社長のパートナーとして活躍する、眼鏡の似合う男の子。
社長にベッタリで、社長に気に入られる君とは最初はソリが合わないかも…。
・実はオタク!?なデザイナー (Normal)
真っ赤な長髪に、仏頂面+無口がトレードマークのデザイナーさん。
近寄り難い印象だけど、意外や意外、オタク的趣味を持ってたり…。
・声を失ってしまった作家 (Normal)
デザイナーさんとそっくりな双子で、小説家兼社誌ライター。
過去の出来事で喋れなくなってしまい、会話は筆談で行う。
気難しく、厳しい言葉も投げ掛けるけど、本当は誰より優しい。
・狂気を秘めた実力派交渉人 (Hard)
とても紳士的に、でも決して弱みは見せずに仕事を取り付ける凄腕の交渉人。
常に余裕の笑みを浮かべてるけど、その下に計り知れないものを秘めていて…。
・いったい何者?噂の『いい男』 (ゲロムズ)
社長の元同僚らしく、よく唐突に現れては副社長に締め出されている人。
強さと優しさを兼ね備えた男らしい良い人だけど、何故か彼女はいない。
ヒリング「ねぇ、この主人公のモデルって先輩達の数倍『濃い』んじゃ…」
リボンズ「ヒリング、多分そこは突っ込んじゃいけないところなのさ」
ヒリング「そ、そうね…。てかあいつ等何考えてるのかしら…。女性向けよ?コレ」
リボンズ「分からない…まさかあの二人も『変革』しようと…?」
>>358 奴隷「正直な話、彼の使い方には悩んでいるだ。義妹にばれれば、本当に殺されるしね………最後の切り札的に使うべきかな。」
よくよく考えてみると、最終回後には登場人物の大半が仮面を付けてる可能性があるよな。
仮面いらなくね?
>>362 ア乳が仮面なしだと薄紫の理性がもたない
薄紫がすぐに落ちちゃいそうだから反対
>>362 今のところ仮面キャラはイノベイターの死亡組だけだから、そうはならないと思う
なあ?もしビリーと奴隷が本編で死んだら喪神教会は解散でいいのか?
まあ、奴隷はあの世にも居場所がなさそうだが。
量産鰤出刃は流石に天界直行で良くない?
>>366 OO最終回のエンドロールの後に、無人の筈の喪神教会にて光る目が一瞬だけ映る…
そんな電波を受信した
>>367 人手が欲しい赤組が呼び戻そうとするんじゃないか?
でもあいつらは個性がないから量産仮面で一括りにできるか
むしろ今回殺された量産型リボンズをどうする?
>>368 ホラー映画の定番だな
タイトルはイ喪ベイター
>>360 しかし、赤組のコピーなので
オリジナルの赤組の作品そっくりで
アロウズ株大暴落ですね、わかります。
設定なんて議論しててもしょうがない。良いネタが出たらそれが設定になる。それだけだろ。
出刃仮面「そういえば…ハレヴィ嬢を覗かせた量産達はどうした?」サッ/『映像を回収せねば』
鰤仮面「Mr.ブシドーに全滅させられたらしい。半分が天界に逝ったそうだ」
出刃仮面「………!!!」サッ/『量産達、私達にソックリだったよな……もしやバレた?』
鰤仮面「………今のうちに詫びを入れに行くか」
眼鏡「遂に出来たぞ…匙・クロスロードの誕生日のプレゼントに相応しいソフトが!!」
スメラギ「へぇ、一体どんな内容なの?」
ライル「どうせ、いつものエロゲじゃねえのか?」
ミレイナ「ぜ〜んぜん違うですぅ!ストラトスさんのアーデさんを見る目は偏見が入り過ぎですぅ!」
眼鏡「僕は別に構わない。なにしろ、このソフトは使い様によっては下手なエロゲよりも遙かにエロスだからな」
フェルト「意味が分からないよ、ティエリア…」
眼鏡「まだまだ修行不足の未熟者達め…なら、このミレイナが書き下ろしたジャケットを見よ!」
アレルヤ「こ、これって…」
せっ様「ルイス・ハレヴィだと?」
ミレイナ「ぶ〜っセイエイさんハズレですぅ♪」
せっ様「だが、この金髪のショートヘアで童顔に碧の眼は彼女としか…」
眼鏡「ふっ、このキャラはルイス・ハレヴィと似て異なる存在。その名も『晴音ルイ』だ!」
ソーマ「は、『はれねるい』…?」
ミレイナ「簡単に言うと、二十一世紀初頭に流行ったボーカロイドっていうジャンルのソフトをアーデさんが独自に復刻させた物ですぅ」
眼鏡「このソフトには様々なパターンの声を収録しているから、例えばお気に入りの曲をカバーさせたり、自分の作ったオリジナル曲を歌わせる事が出来るスグレ物なんだ」
マリー「でも、それのどこにエロスが?」
眼鏡「ふっ、声の編集の仕方でまるでリア充タイムの喘ぎ声の様な作品も作る事が出来るからだ!」
一同「…………(なんて技術の無駄遣い…)」
グラハム「心頭滅却!煩悩退散!」
ミニ黄ハロ「ガンバレ!ガンバレ!」
ルイス「ふ〜ん今日はちゃんと頑張ってるのね
なら、こないだの臨時バイトのへそくりでご褒美でも買ってあげようかな?」
>>374 グラハム「ご褒美!?ならば
>>312のビデオを――」
ルイス「ほぉ・・・?」
グラハム「い、いかん!つい口から本音が――煩悩退散!煩悩退散!」
>>376 ピコーン『本当は愛しているのよ…』
ライル「お、また注文だな」
リジェネ「(この着信音どうにかならないかな…)はぁ…」
ライル「なになに…また『エーカー夫人』からか、注文は付け猫耳とメイド服?」
スイーツ仮面「ははぁん…あの女、コスプレで自分の彼氏を誘惑するつもりね」
ひろし「ははは、流石のサムライ野郎もテメェの女には形無しだな」
出刃仮面「まさか、彼らも革新しようとしているのか!?」/サッ『その時は是非出歯亀しなくては』
ア乳仮面「貴方達ねぇ…騒いでないでさっさとパーティー会場に移動するわよ!」
臨時ニュースです
父親殺害の長男を逮捕
父親を口論の末に殺害したとして、8日、
殺人容疑で長男の無職、リジェネ・レジェッタ容疑者(年齢不詳)を逮捕した。
調べに対し「世界の変革をめぐって口論になった。
普段から働けと言われてきた恨みもあった」などと供述しているという。
調べでは、レジェッタ容疑者は8日未明に自宅で、
父親でイノベイターの、リボンズ・アルマークさんと口論になり、
アルマークさんの頭を銃で撃って殺害した疑い。
レジェッタ容疑者はアルマークさんと2人暮らし。
8日午前6時ごろに兄弟へ「父親を殺した」と電話し、
兄弟からの通報を受けたCB署員が死亡しているアルマークさんを発見した。
>>377 アリー「俺が行ける訳ねーだろ」
スイーツ仮面「同じく」
出刃仮面「私も縁がないしな」サッ/『会った事すらないはずだ、確か』
鰤仮面「同じく」
ライル「っつー訳で…俺らを代表して行ってくれ」
ア乳「四馬鹿は分かるけど、ライルは来ないの?」
ライル「まー…色々あるからな……(カタロン壊滅とか」
ア乳仮面「もぅ…何があったか知らないけど、男が小さい事気にしないの!」
ズルズル
ライル「だ、だから俺は……あーれー」
リジェネ「行ってらっしゃーい」
>>378 (TV視聴中)
リジェネ「ふーん、僕らと同じ名前だなんて世間って不思議だねぇ」ポリポリ
ライル「でもお前は働き者だけどな」ポリポリ
>>377 猫耳メイド服でハムが我慢出来るわけねぇwwルイスさんマジ鬼www
グラハム(そういえば…録画したシンケンジャーをまだ見ていない…)
そういやアリーってR&Rに転がり込もうとしたら速攻追い出されたり在庫くすねたりしてたが…
いつの間に居ついたんだw
>>385 ひろし「…だって家に居場所がねぇんだもんよ…」
ひろし「忘れられないように顔見せに帰ったらさぁ…赤毛の量産型が大量に居て物理的にも居場所が無かったんだ……」
糞スレ晒しage
ひろし……
ところで、
↓中の人ネタ注意。だが言わせてほしい
鋼のキャストがR&Rアメストリス支社にしか見えない件
スカー(…結局今朝の作戦は、まだこの体で匙のベッドに入る勇気がなくて失敗に終わりましたが…今夜こそは…!!)
匙「スカーちゃ〜ん?どこー?どこにいるの〜?スカーちゃ〜ん!!」
せっ様「…匙の奴、一日中スカーレットを探しているな…」
フェルト「スカーちゃんも早くあの姿を見せてあげればいいのに…」
スメラギ「ふふ、心の準備がいるんでしょ、きっと。さぁさぁ私達も宴の準備♪」
奴隷「喪トンの野郎、リア充オーラ出しまくりじゃねーか。「喪」の字が泣いてるぜ。」
>>391 スカー「!今の私は、ひょっとしてリア充としては喪トン以下なのでしょうか……?」
ラッセ「命短し恋せよ漢」
>>392 橙ハロ(フッ…心配すんな赤坊。今のお前は昔より俄然輝いてるぜ…あのオーライザーの坊主にハロの心意気ってモンを見せつけてやんな)y-・~~~
>>390 せっ様「匙、今いいか?」
匙「刹那?別に良いけど、それよりスカーちゃんを見なかった?昨日の夜からどこにも見当たらないんだ…」
せっ様「…………」イラッ
匙「ご両親のイアンさんやリンダさん達に聞いても『今は言えない』の一点張りだし
お姉さんのミレイナちゃんに至っては、僕がスカーちゃんの心配をしてるのを聞いてクスクス笑ってたんだよ?これって酷くないかい?」
せっ様「そうか…」イライラ
匙「それで刹那は僕に何の話があるんだっけ?」
せっ様「それなんだが、今トレミーは日本に向かっている。そこでとあるミッションが行われる予定だ」
匙「ミッション…また戦うんだね…」
せっ様「いや、名前は言えないがとあるVIPを歓待するミッションで戦いじゃない」
匙「そうなんだ。でも、僕に声をかけるって事はオーライザーが必要なんだろ?」
せっ様「ああ、今回の俺達のミッションにはお前の存在が必要不可欠だ」
匙「…分かった。行くよ」
せっ様「助かる」
せっ様(刹那より各メンバーへ、VIPのおびき出しには成功した。ミッション開始の準備を頼む)ボソボソ
一同『了解。ミッション開始の準備は万全也』
マリー「やっぱりそのメイド服、とっても似合うわスカーちゃん♪」
ミレイナ「ヤッバイです、激萌えですぅ〜!創作意欲が掻き立てられるですぅ!!」
スカー「は…恥ずかしいです…////」
ソーマ「ああ、似合っているぞ。だが私としてはマリーのメイド服姿の方g
マリー「クロスロードさんもきっと興奮…もとい悦んでくれると思うわ♪」
スカー「そうでしょうか…////」
ミレイナ「大丈夫大丈夫♪メイド服が嫌いな男などこの世に存在しない!!ってアーデさんもいつも豪語してるですぅ♪」
スカー「はぁ……」
ソーマ「私はマリーのメイド服姿が嫌いな人類などこの世に存在しないと思っt
マリー「あとはクロスロードさんが来るのを待つだけね♪あ〜楽しみ楽しみ…♪」
>>397 アレルヤ「…ソーマが僕にデレてくれたと思ったけれどそんなことはなかったぜ…だよ」
>>396 匙「あれ?このマンションは…」
せっ様「ああ、四年前にお前と俺が住んでいたあのマンションだ」
匙「…………」
せっ様「行くぞ。ミッション予定の時刻までもうすぐだ」
匙「う、うん…」
匙「ここって…」
せっ様「ああ、四年前にお前が住んでいた部屋だ」
匙「こんなところにどんなVIPが…」
せっ様「俺が先に入って安全を確保するから、合図をしたら入ってきてくれ」
匙「わ、分かったよ…!」
せっ様「行くぞ…!」ダッ
ガチャッ
匙「…………刹那?」
シーン
匙「ねぇ、刹那…!?大丈夫なの?」
せっ様「…………匙、入って来ても良いぞ」
匙「う、うん…刹那、どこn
『パパパパパァァァァァン!!!!!』
匙「うわっ!?」
一同「沙慈・クロスロード君、誕生日おめでとう!!!!!」
匙「へっ…?」
あ、後は頼む…
絹江『出来た!!筑前煮とケーキ、何とか間に合ったわ!!』
ハワード『…ふぅ、ギリギリ何とかなったか。一時はどうなることかと思ったが…』
ダリル『まったくだぜ。アラスカノ野郎が手伝いと称して勝手にケーキに変なモン入れようとしたりすっから…』
ジョシュア『変なモンとは何だ、隠し味だよ隠し味!この喪細胞入りケーキを食えばあの弟君もたちまち姉貴を思い出してシスコン野郎のキモキャラに成り下がるはずだったのによ…』
絹江『あんたね…うちの可愛い弟をどうしたいのよ?!』
ハワード『まぁまぁ絹江さん、こいつの処置は後回しにして早いとこ送ってしまいましょう』
絹江『そうね…というわけで、よろしくね!』
代理神『おうよ!任されて〜っと!』
>>401 奴隷「………ジョシュア・エドワーズ、実にいい喪男ぶりだ。なんとかして喪神教会に引き入れたいが……」
>>399 匙「皆さん、ホントにありがとうございます…!僕なんかのためにこんなパーティー用意してくれて…」
せっ様「何を言っている。俺達は仲間だろうが」
アレルヤ「匙君だって、僕達の時にお祝いしてくれたじゃないか。お互い様だよ」
眼鏡「匙クロスロード、今の君はトレミーに来た頃に比べるとよくやっている。もっと胸を張っていい」
スメラギ「そうよ♪だから今夜は羽目外して、たーっぷり飲み明かしましょうね♪」
匙「みんな…ホントにありがとう。でも僕、一つだけ喜べないことがあって……その、スカーちゃんがいなくなったんだ…」
スカー「私ならここにいますよ、匙」
匙「…………え?」
ジョシュアシンデナイヨ!
>>401 ライル「よお。プレゼントのお届けだ。じゃ、確かにお受取りってことで……」
ア乳「どこに行くのライル。ちゃんと祝って行きなさい」
匙へのプレゼント
せっ様→ガンプラからロボット魂までオーライザー各種
アレルヤ→赤ハロぬいぐるみクッション
眼鏡→自作ボーカロイドソフト『晴音ルイ』
おやっさん→新品の工具
あとが思い付かんな
>>405 グラハム「残念なお知らせだが、あいつはもう死んだよ…」
ルイス「黄昏れてる暇はないですよ先輩、空気椅子あと30分!」
ルイス(…プレゼントあげる位ならいいよね。一応、匿名にしておいたし…)
出刃仮面「我々もこちらで酒盛りだ!」/サッ『酒もつまみも大量にあるぞ!』
アリー「今頃、向こうは盛り上がってんのかね?」グビグビ
スイーツ仮面「そうなんじゃない? スイーツウマウマ」
薄紫「何で、R&Rの飲み会に僕もいるんでしょう?」
鰤仮面「今夜はアニューがいないんだ。存分に羽目を外すがいい」
リジェネ「いくら、ライルが経費で落としていいって言ったからって飲みすぎないでよ?」
スイーツ仮面「さすがシャチョーサンね♪ 太っ腹〜♪」
ビリー「僕たちも呼ばれてしまったけど良かったのかな?」
リント「いやはや、提携しているとはいえライバル会社の私まで誘われてしまうとは」
鰤仮面「リヴァイヴを誘いに行ったときにたまたま居合わせたのも何かの縁」
出刃仮面「その通り!」/サッ『我々もアロウズの派遣社員だったしな!』
アリー「酒盛りは賑やかにこしたことはねぇぜ!」
ビリー「お酒は一人で静かに飲むことが多いけど、こういうのもいいのかもしれないね」
リント「・・・・・・この人と人の繋がりがR&R躍進の最大の原動力なのかもしれませんね」
リジェネ「昔はこんな日が来るなんて思いもしなかったなぁ・・・・・・」
奴隷「ルイス・ハレ美の猫耳&メイドシリーズ、あいつが欲しがってたやつだ。じゃあ、ハロ。匙の所にお使い頼むね。」
白ハロ「マカセロ!マカセロ!」
>>403 匙「ええええええぇ?!!きっ、君は…ル、ルイ…」
スカー「匙…?やっぱり変でしょうか…?////」
匙「ル…ルイ…スカーちゃん?!?!?!」バターン
せっ様「おい、倒れたぞ…」
眼鏡「ショックのあまり気絶したようだな」
アレルヤ「ちょ、匙君しっかりー!!」
スカー「さ、匙ぃ……」オロオロ
>>412 匙「うーん・・・・・・」
スカー「匙・・・・・・」
せっ様「匙の奴、なかなか起きないな」
眼鏡「しかしちゃっかりと膝枕をしている彼女の抜かりなさには感服するな」
>>413 ア乳「むむっ、あの子なかなかやるわね…!そのテク、もらった!」
ライル「なぁ、用も済んだしもう帰ろうぜ…」
ラッセ「俺からは俺とのドッキング回数券をプレゼントしてやるぜ」
フェルト「ラッセさん空気読んで下さい」
>>414 ア乳仮面「だから祝ってあげなさいって」
ライル「ん〜…でもなぁ……それに、何かヤ〜な予感がすんだよ」
ア乳仮面「嫌な予感?」
ライル「あぁ……あいつらを残してきたのは間違いだったかもしんねー…」
ア乳仮面「……分かったわ。もし、間違いがあったら私が絞っといてあげるわよ」
ライル「え?お前、参加しないの?」
ア乳仮面「あなたの方が彼と付き合い長いでしょ?」
ライル「そりゃそうだけどよ」
ア乳仮面「なら、しがらみなんて捨てて祝ってあげなさい。それが良いオトコって物よ?
そして、私が振った事を後悔するくらいの良い男になってみなさいな」
ライル「アニュー…そうだな。あいつはもう俺達の仲間だ……
つまらない事を気にしていたのは俺の方だったな……サンキュー」
ア乳仮面「行ってらっしゃい、社長」
ライル「イエッサ!」
タタタタタタ
ア乳仮面「……今まで受けた恩くらい返さなきゃ…ね、ふふ」
>>415 ????「わた…フェルトちゃんはラッセさんにそんなこと言わないよ。何故ならわフェルトとラッセさんは周りの空気読まずにラブラブだから…ですぅ////」
>>417 フェル喪さんは合コンスレにお帰り下さい
>>417 せっ様「そうなのか、フェルト?」
フェルト「そんなわけない!」
せっ様「というわけで、フェルトは俺の女だ。つまらん事を言うな」
ラッセ「そうだぜ! 俺とラブラブなのは刹那だからな!」
せっ様「それもない」
スメラギ「あーもう! 主役は寝たまんまだけど飲むわよ!」
せっ様「やはり、我慢できなかったか」
フェルト「だってスメラギさんだもん」
眼鏡「まあ、あっちはあっちで良い感じだからいいんじゃないか?」
匙「うーん・・・・・・」
スカー「匙の寝顔///」
>>411 白ハロ「プレゼントモッテキタ!アレ?サジネテル。コレドレイカラノプレゼント。」つルイス・ハレ美猫耳&メイドシリーズ
せっ様「…ところで、匙宛てにプレゼントがいくつか届いているんだが」
スカー「R&Rの面々からですか…匙が目を覚ましたら渡しましょう」
ライル「ああ、あとギガブシドープリンもあるんだが保管場所がないからとりあえずトレミーの格納庫に置いてるぜ」
スカー「了解しました。…このいかがわしいDVDは…とりあえず処分しましょうか」
眼鏡「任せてくれ。後でデヴァイン氏にでも送っておこう」
スカー「そしてこの送り主は…?エーカー夫人?」
一同(ああ……)
ライル「中身は何なんだ?」
スカー「スプーン…が一本だけ…」
眼鏡「意味が分からないな」
せっ様「脱獄用か?」
アレルヤ「今時、スプーンで削れる牢獄なんて存在するの…?」
>>423 眼鏡「とりあえず上を掴んで横に振ってみよう。ゆーる・・・・・・ゆーる・・・・・・」
アレルヤ「それに何の意味が――あれ・・・・・・何か・・・・・・」
匙「うぅ〜ん…スカーちゃんがルイスで…ルイスがスカーちゃんで…」
スカー「おはようございます、匙」
匙「あ、あはは…あれは夢じゃ無かったんだ…」
ラッセ「おっ、主役がようやくお目覚めか!」
眼鏡「君の為のケーキが、ロウソクに火を付けられるのを待っていたぞ」
スメラギ「ふふふ、ティエリアの詩的な表現じゃないけど、ここにあるご馳走は貴方に食べてもらいたがってるわよ♪」
せっ様「分かったらさっさと起きてくれ。主役が不在だとパーティーが始まらないんだ」
ライル「刹那の言う通りだな」
アレルヤ「本当におめでとう匙君」
匙「…皆さん、改めて本当にありがとうございます…グスッ」
スカー「本当におめでとう匙…」
匙「うぅぅ、姉さんの筑前煮おいひい、おいひいよぉ〜…!」
スカー「わ、私ももっと料理の腕を磨かなければ…」
スメラギ「ホントこの筑前煮、絶品ね♪お酒が進むわ〜♪」
せっ様「…というか、アンタだけ酒のペースが違いすぎるんだが」
フェルト「言うだけ無駄だよ、刹那…」
匙「…ところで、あの、スカーちゃんはさ…これからずっとその体なの?」
スカー「いえ、この体ではバッテリーの消費が早いので長くはいられません。今日は特別なんです」
匙「そ、そうなんだ…(複雑な気分だ…)」
>>426 ア乳仮面「今帰ったわよ、リヴァイヴとその他大勢」
スイーツ仮面「ブーブーその他大勢って何よー!」
薄紫「あ、お、お帰りなさいアニュー…」
鰤仮面「どもる辺り、まだ恐怖心の方が勝っているか…」
ア乳仮面「貴方達、向こうの余りの料理をいくつか持ってきたわよ」
スイーツ仮面「アニューお姉さまは神様です!」
リジェネ「変わり身早っ!?」
ひろし「へっ、薄紫の嬢ちゃんは気が利くな」
出刃仮面「大方、リヴァイヴのポイント稼ぎだろうがな」/サッ『まあ、遠慮なく便乗させてもらうが』
鰤仮面「禿同だ」
ビリー「はぁ…君達はいつもこうなのかい?」
リジェネ「ええ、まぁ…」
リント「分かります分かります。私の若い頃も仲間が集まれば毎日こんな感じでしたよ…」
ルイス「先輩、今日の修行はよく頑張ってましたね。お疲れでしょうから、ご褒美に私がマッサージしてあげますね♪」
グラハム「おお、本当か…!なんという僥倖…苦行に耐えた甲斐があったというもの!」
ルイス「じゃあ、ちょっと準備してくるので待ってて下さいね♪」
ルイス(ふふふ、来た来た猫耳&メイド服♪)
>>427 ひろし「しっかし、スイーツ(笑)の嬢ちゃんも甘いもん以外食うんだな…」
スイーツ仮面「何言ってんのよ。そんなの当たり前じゃない」
鰤仮面「スイーツ以外は食べ方も普通だな」
出刃仮面「ちなみにスイーツ以外では何が好きなんだ?」/サッ『素朴な疑問だ』
スイーツ仮面「ん〜グラタン…」
薄紫「普通ですn」
スイーツ仮面「のおこげとか、袋ラーメンをそのまま食べるのが好きね☆」
鰤出刃ひろし「「「…………」」」←呆然
薄紫「こ、この娘不憫過ぎます…」
ア乳仮面「…こ、今度私が貴女にご馳走を作ってあげるから…」ウルウル
スイーツ仮面「???」
>>426 匙「ん、バッテリー?この間のハレルヤさんみたいに薬で身体が大きくなったんじゃないの?」
スカー「あ、いえ、こ、言葉のあやです!」
アレルヤ「スカーちゃん、気が緩んでハロの時の感覚で喋っていたね…」
せっ様「さっさと自分の正体を匙に教えないから、ああやってボロが出るんだ…」イライラ
眼鏡「ああ、こればかりは刹那の言う通りだな…」
ラッセ「あん?どういう意味だ?」
ライル「いや、俺にもよく分からないんだが…」
ハレルヤ「二人とも鈍過ぎるぜ…」
最近「ア乳仮面」って名前見ると某バトスピのスイレンが浮かぶ
色も似てるし
>>428 ルイス「お待たせ致しました、ご主人様♪」
グラハム「おお、ルイ…ぶふぉっ?!な…な…何のつもりだね…これは…?」
ルイス「何言ってるんですか。こーゆーの好きなんでしょ?」
グラハム「いいいいや、確かに嫌いではない…嫌いではないと言ったむしろイイ!だがそれ以上視界に入られると私の中の悪魔が目覚め…」
ルイス「んふふ♪さて何処からマッサージ致しましょうか?肩?腰?腕?それとも…」
グラハム「やっ、やめ…我慢でき…ぐおあああああああああぁ!!!!!」
ピクッ
ビリー「あ…」
リント「どうされました、カタギリ殿?」
ビリー「悲鳴が…悲鳴が聞こえる…」
>>431 代理神『まったく、ライルの奴は鈍いったらないぜ…』
リヒクリ『『アンタが言うな!』』
スカー「…さて、いよいよここからが本番…まずどうやって匙を誘うかですが…ってあれ?匙?」
匙「…スピー…ムニャムニャ…Zzz」
スカー「酔い潰れて寝てるし…orz」
せっ様「…………!!!」<◎><◎>イラッ☆
>>435 マリー「匙クロスロードオオオオオォッッ!!!!」
アレルヤ「マリー落ち着いて!お願いだからそのバールのようなものしまって!!」
ソーマ「激怒したマリーも最高だ…」ビクンビクン
ハレルヤ「…お前、マリーなら何でもいいんだろ」
ライル「ん、リジェネからメールか……うひょ」
せっ様「どうかしたのか?」
ライル「悪ィ。俺、そろそろ戻るわ」
せっ様「仕事か?」
ライル「仕事と言うか…パイプ作りと言うか……」
せっ様「……?まぁ、匙はあの様子だしな…抜けても良いんじゃないか」
ライル「じゃ又明日な」
せっ様「あぁ」
ガラッ
ライル「只今帰ったぞー」
リント「おや……君がR&Rの若社長ですか」
ライル「ライル・ディランディです。失礼だが、あなたは……?」
リント「申し遅れましたね。私はアロウズ社のアーバ・リント。こちらは…」
ビリー「ビリー・カタギリです。いつもグラハムがご迷惑をかけてすみません」
ライル「いえいえ…奴には色々助かっている事もありますから……」
スイーツ仮面「ギガブシプリンとかね。他にも色々贔屓してもらってるよ」
リント「……敵社の利益になるような事をしないで欲しいのですがねぇ…」
ビリー「ま、まぁ……グラハムですから…」
リント「それもそうですね。しかし…R&Rは一風変わった組織ですねぇ」
ライル「そうですか?」
リント「社員は皆、個性が強すぎる方ばかりです。上手く嵌まれば良いが、多くの場合衝突なり何なりして空中分解する……」
ビリー「組織としては非常に不安定。わざわざそうする理由でもあるのかい?」
ライル「あいつらを使いこなせないで何故一番になれるか……そういう事ですよ」
リント「………!」
ライル「……アロウズ社を抜き、トップに立つにはああいう人材が必要になる…オールラウンダーではなく、スペシャリストがな」
リント「(この男……私達の前でこうもハッキリと…!」
ビリー「(只の馬鹿なのか…或いは…」
ライル「おっと、アロウズのお二方の前でする話じゃなかったな。失礼しました」
リント「いえいえ……野望が大きくて結構な事です。…しかし、太陽に近付きすぎた英雄は翼をもがれるのですよ?」
ライル「生きてさえいれば、目標に向かって突き進む意思を無くしさえしなければいつかは太陽に届きますよ」
リント「ふっ……では、酒宴の続きといきましょうか」
ライル「そうですね。ビジネスな話題はここまでで♪」
リント「(R&R……台頭する訳です。大企業である事に固執していた我々と、遥か遠い目標を見据えていた彼ら…勝負は決まっていたのですね」
>>436 このスレのソーマは重度のシスコンにも程があるなw
>>438 ソーマ「当たり前だ!マリーは正義で、可愛いは正義!!ならば可愛いマリーは正義の中の正義に決まっているだろうが!!!」
ハレルヤ「まったく、お前はとんでもないマリー馬鹿だな…」
ソーマ「ありがとう。最高の褒め言葉だ」
>>433 ボンズリ「…どうやら僕の予想がドンピシャな雰囲気だね」<◎><◎>
グラハム「くっ…まだだ!まだ終わらんよ…ッ!!」ゼェハァ
ルイス「あれ?意外と我慢強いですね先輩♪…修行の成果かな?」
匙「ん…んん〜朝か…」
スカー「おはようございます、匙」
匙「うわっ!ススススカーちゃん?!おはよう…って僕達なんで裸なの?!」
スカー「匙…覚えていないのですか?」
匙「えぇ?!あ、いやえっとぉ…(ヤバい!全然覚えてない!)」
スカー「フフ、まぁいいでしょう…それより匙、一緒にお風呂に入りませんか?」
匙「えっ一緒に?!!」
スカー「何を驚いてるんですか。いつも一緒に入っているでしょう」
匙「そ、それはそうだけど…でっ、でも…////」
せっ様「…何をやっているんだ、あのバカは…俺ならあの場で即第二ラウンド開始だぞ…」<◎><◎>イライラ
スメラギ「もう、あんまりイライラしてると禿げるわよ?それにクロスロード君だって刹那みたいな猛獣と一緒にされたくないでしょ♪」
せっ様「何だと?…そういうアンタこそ朝っぱらから猛獣に襲われたいようだな」
スメラギ「きゃあ〜助けてぇ〜♪」
>>441 ヒュルルル
スカー「あっ…!?」
匙「スカーちゃん!?」
スカー「…また小さくなってしまいました。折角大人の身体に慣れてきたというのに非常に残念です…」
匙「ほっ…でもさ、やっぱりこの姿こそ、スカーちゃんって気がするよ(…じゃないと理性が吹き飛びそうだったし)」
スカー「そう、ですか…?他ならぬ匙が言うなら、私もそれで良いです…(ですが、またいつかあの大人の身体で匙と…)」
眼鏡「納まるべき所に納まるべくして納まったか…」
ミレイナ「でも、クロスロードさんの1ラウンドKO負けは情けなさ過ぎですぅ!」
鰤仮面「だが、中々に初々しかったな」
出刃仮面「酒の勢いもあったにせよ結果オーライだ」/サッ『見応えも十分だったぞ』
>>441 奴隷「……?何か非常に不愉快だ……一体何が…」
ビリー「………?何か……寂しい…?それとも憎い……?この気持ちは一体……」
スイーツ仮面「ほらほら、迎え酒。飲みなさいよ」
ビリー「あ、ありがとう」
>>441 絹江『…やっぱり食べるより食べられる側なのね。うーん誕生日とはいえ押しの弱い弟でごめんね。
それはそうとお赤飯炊かなくちゃ♪』
>>440 ルイス「すごぉい先輩!!三日連続で我慢できるなんて!!今までで最高記録じゃないですか?!」
グラハム「も…もう無理だ…限界超えた…もう死ぬ…マジ死ぬ…」ゲッソリ
ボンズリ「へぇ…根性だけは無駄にあるみたいだね…(と言ってももう瀕死状態だけど…)」<◎><◎>
>>441 なんてこった…匙いろいろとおめでとう…!
リボンズ「あの男が三日も我慢しているんだ。枷から解き放たれたら、ルイスは壊されちゃうかもしれない」
ヒリング「忍耐修業が終わるくらいに息抜きが必要ね」
リボンズ「その為の『ルイス・ハレ美DVD』さ。フフフ」
>>448 ヒリング「リボンズ、この女優やたらと胸を強調しててスッゴいムカつくんだけど…」
ボンズリ様「ふふふ、彼女はヒリングと違ってそれ以外に武器に出来る物が無いだけさ」
ヒリング「まぁ、それもそうよね♪やっぱりリボンズだけはアタシの魅力をちゃんと分かってるわね〜♪」
リジェネ「何でリボンズ相手だと、そんなに変わり身が早いんだよ!?」←DVDを届けに来た奴
>>444 眼鏡「何を言う。出歯亀のチャンスがあれば同志に伝えるのは当然!」
鰤仮面「ティエリア氏の連絡を受けて駆けつけたのだ」
出刃仮面「酔いなど一瞬で吹き飛んだな」/サッ『持つべきは仲間だ』
ミレイナ「映像資料はしっかりとミニ紫ハロに記録されているですぅ」
>>450 ライル「改良の余地がありそうだな…モニター頼んで良かった」
リジェネ「そうだね…ミニハロに犯罪防止機能付けようか」
ライル「ブザーとか、盗撮防止機能とかな」
グラハム…
152 通常の名無しさんの3倍 2009/03/11(水) 11:08:54 ID:???
私はグラハム・エーカーだが、私が学生の頃はルーズソックスというものが流行っていた。
しかし敢えて言おう。私はハイソックスのほうが好きだと!
フラッグの細脚やガンダムの肉感溢れる美脚を包み込むハイソックス…
たまらない!たまらないと言った!
…ウッ!
>>451 ガラッ
鰤仮面「断固拒否する!」
出刃仮面「カメラを取り外すなどと!」サッ/『とんでもない!』
ライル「あ、そう。なら、お前らクビね」
リジェネ「荷物なら既にまとめてあるよ」
鰤仮面「ごめんなさい」
出刃仮面「とんでもない良いお考えです」サッ/『よっ、世界一!』
ライル「お前らという奴らは……盗撮に使われたらR&Rのイメージと信用ががた落ちするからな…我慢してくれ」
リジェネ「そうだよ。頭に焼き付けておけば良いじゃないか」
ライル「そういう問題じゃねぇよ」
>>452 ルイス「ハイソックスは趣味じゃないし、ルーズソックスもちょっとね…」
グラハム「そうか…だが、私とて君に無理強いをするつもりはないから安心したまえ」
ルイス「…じゃあ、私がニーソックスを履いてあげるって言ったらどうします?」
グラハム「是が非でもお願いしたい!」
>>454 グラハム・・・・・・苦行の最中にも関わらず自ら自分を追い込むとは
感服したぞ!
>>454 ズンボリ「###」<◎><◎>
ヒリング「あ〜らら…♪」
ズンボリ「リジェネは今すぐ『ルイス・ハレ美』のコスプレ物のDVD作品を全部グラハム・エーカーに届けるんだ!」<◎><◎>
リジェネ「何て嫌なお得意様なんだよ…」<◎><◎>
>>456 リジェネ「どうも〜お届け物です〜……」
グラハム「さ、差し入れか……?ありがた……」
つ ルイス・ハレ美のDVD詰め合わせ
グラハム「…………!!!!」
そ の 時 イ デ が 発 動 し た
リジェネ「リボンズ……僕たちは……刺激を与えすぎたのかもしれない……」<◎><◎>
リボンズ「ふっ……だが、少しは認めてやろうかな……ほんの、少しだけ」<◎><◎>
>>457 ルイス「ほうほう…ネコ耳メイドの次は女王様コスに、セーラー服、裸エプロンですか…そうですか…」<◎><◎>
グラハム「ち、違うぞルイス!?このDVDは私が注文した訳では…!」
ルイス「問答無用!!早く修行に戻りなさぁーい!!」<◎><◎>
>>458 ピコーン『本当は愛しているのよ…』
ライル「はいはい、俺も愛してるぜ、っと…何だぁ、また『エーカー夫人』からの注文かよ?」
リジェネ「て言うかさ…」
スイーツ仮面「あの返事は無いでしょ…」
>>459 ライル「他に良い着信音がねーんだよ」
リジェネ「狙い撃つぜ!とかで良いじゃない」
ライル「自分の声を着信音にするのはどうもな」
スイーツ仮面「ちくしょぉぉぉぉぉぉぉぉ!とかは?アタシが吹き込んであげるけど」
ライル「何か変な病気が流行りそうだからいらん……」
スイーツ仮面「何よ、それー」
フェルト「スメラギさんに禁酒禁刹那をさせたらどうなるかな?」
スメラギ「無理に決まってるでしょ!?」
せっ様「一週間耐えられたら何でも言う事を聞いてやるぞ?」
スメラギ「何でも!?」
せっ様「男に二言はない」
スメラギ「何て魅力的な言葉・・・・・・で、でも・・・・・・」
フェルト「やるんですか? やらないんですか?」
スメラギ「わ、私は・・・・・・」
>>460 ニール『"狙い撃つぜ!"の元祖は俺なんだがなぁ…』
クリス『まぁまぁ』
>>461 スメラギ「なら…刹那が先に禁私、禁フェルトが出来たら、やっても良いわよ?」
フェルト「な、何で私にまで飛び火させるんですか!?」
スメラギ「私だけ辛いなんて嫌だもの!」
フェルト「それは子供の言い訳と同じです!」
せっ様「…別に俺は構わないぞ」
スメフェ「「え゛っ!?」」
???「!?」ビクッ
バロ太「???様〜っ、どうしたの〜?」
ヤエル「何でお顔が赤いの???様」
???「う、嬉しい事が起きそうな予感がしたからよ…///」
>>461 スメラギ「でも…考えてみると我慢する事に褒美が出るのはおかしいわね」
フェルト「普通出来て当然ですからね」
スメラギ「だから、褒美無しで耐えてみせる!私も変革してみせるわ!」
せっ様「フッ…それでこそ俺の女だ」
フェルト「(もって三時間かな」
スメラギ「我慢弱い女なんて言わせないわよ?」
せっ様「どうだか……楽しみにしているぞ」
465 :
464:2009/03/11(水) 15:59:50 ID:???
ごめん、リロードし忘れてたorz
>>463 スメフェ「なら禁ガンダムは?」
せっ様「却下」
ハレルヤ「なあ、ソーマ」
ソーマ「何だ?私はこれからマリーのお昼寝を見守らなければならないから非常に忙しい。用があるなら手短に言え」
ハレルヤ「一週間断食みたいに、お前が一週間断マリーしろって言われたらどうする?」ニヤニヤ
ソーマ「…………」
ハレルヤ「お〜い、いきなり黙りこくってどうした?」
ソーマ「…………」
ハレルヤ「コイツ…立ったまま気絶してやがる…!」
最終回前に禁欲生活なんか始めて大丈夫なんですかアンタら…
眼鏡「僕ならエロゲを我慢するくらいなら自ら死を選ぶな」
ミレイナ「…ミレイナを置いて逝っちゃヤですぅ。死なばもろともですぅ」
>>469 鰤仮面「しかしティエリア氏ほどの二次元戦士ならば、あえて断エロゲで新しい境地が開けるやも知れん」
出刃仮面「溜まったフラストレーションが解禁と同時に解き放たれるのだ!」/サッ『超新星のように!』
眼鏡「エロゲの悟りを開け――というのか」
ミレイナ「お釈迦様みたいですぅ」
鰤仮面「今こそ二次元戦士から二次元神へ変革する時!」
出刃仮面「二次元戦士を導いてくれ!」/サッ『我々だったら出歯亀を断つなど考えられんがな』
ジョシュア『やべぇww上級大尉の奴死にかけてやがるぜwwww大丈夫かよ?wwww』
絹江『グラハム…昔から我慢弱い人だったけど、まさかここまでとは…』
絹江(でも、私と遠距離恋愛してた時はどうしてたんだろう…?)
>>471 グラハム(言えぬ…恋焦がれる相手が近くにいるからこそ、余計に我慢弱くなっているなどルイスには絶対に言えぬ!)
ルイス「集中集中!禁欲修行生活はまだまだこれからなんだから!」
ミニ黄ハロ「キンヨク♪キンヨク♪」
ライル「禁欲生活ねぇ…ま、恋人のいない俺には関係無ぇ話だな」
リジェネ「そうそう、僕達は仕事リア充だからね」
スイーツ仮面「なら、一週間仕事休んで金儲け禁止って言われてもへーき?」
ライル「おう、たまには休みが欲しかったくらいだし、全然へっちゃらだぜ」
リジェネ「ごめん…僕は無理かも…」
出刃仮面「最底辺イノベイター時代の金欠がトラウマか」/サッ『随分と根深いな』
リジェネ「誰のせいだ!誰の!」
>>474 ア乳仮面「ウフフ…私なんてここの所、ずっと禁リヴァイヴ生活の真っ最中よ…
でも、そのおかげでリヴァイヴの私への警戒が着々と薄れてきているの…♪」
ライル「ちょ、おま!?目の下の隈がスゲェ事に…」
>>473 修行の為の禁欲が、禁欲の為の修行になっているのか?
>>475 薄紫「聞いて下さい、リボンズ。どうやら僕はおかしくなってしまったみたいなんです…」
ボンズリ様「へぇ…どうしたんだい?」
薄紫「実は…アニューが可愛く思えて仕方ないんです。僕はつい最近まで彼女に怯えていた筈なのに…」
ボンズリ様「…ノロケ話なら他所でやってくれないかい」
>>475 ア乳仮面は喪トンに慰めてもらってるはずなのだが
>>478 アニューは手を出していないだけで薄紫と一緒に寝てるみたいだからね
喪トンと遊んでいる暇はないんじゃないか?
それで禁欲と言えるのかという気はするが、おそらくアニューにとってはかなりの禁欲なのだろう
>>476 せっ様「生きるために戦っていたはずが、戦うために生きるようになっていたのと同じだな。…まぁあいつはそういう奴なんだろう」
今夜辺り薄紫がア乳に墜ちるだろうなw
ア乳仮面の男ランキング(最新)
薄紫(固定)>>>ATフィールド>>>ダンディくん三号(実はメス)>>>命と引き換えに超えれる壁>>>ライル(努力)>>>努力の壁>>>その他
ライル「ほれ、化粧しとけ」
ア乳仮面「別にしなくたって良いわよ」
ライル「何言ってんだ。隈で綺麗な顔が台なしになっちゃうぜ?」
ア乳仮面「ん……じゃ、お願い」
薄紫「はぁ……はぁ……」
ア乳「リヴァイヴ、どうしたの?」
薄紫「アニューですか…なんでも……!?」
ア乳「?私の顔に何かついてる?(人差し指を顎に当てながら首を傾げる」
薄紫「い…や……な、何も……(何だ……!?今日のアニューは凄く綺麗に見える……!?」
リジェネ「でも…ライル、よく化粧なんて出来たね?」
ライル「あぁ、昨日リントさんから教えてもらったんだ」
リジェネ「アーバさんから?」
ライル「何でも『意中の人をオトせる化粧』らしい。昔はそれで青春を謳歌したとか」
リジェネ「さ、さすが元究極のリア充………」
ライル尽くし過ぎてるとそのうち胃潰瘍で入院するんじゃないか
>>484 薄紫「あと、その格好って…」
ア乳「ええ、リヴァイヴのお古のイノベ服があったから、勝手に寝間着にしちゃったの。駄目だった?」
薄紫「ッ!?…だ、だから、その小首を傾けるのは反則です…!」
ア乳「???…とりあえず怒ってないなら良かったわ」
薄紫「え、ええ…そのくらいで怒る程僕は狭量じゃありませんから」
ア乳「そう?それと実はね。この服を着てるとリヴァイヴの匂いがして、まるでリヴァイヴに抱きしめて貰ってるみたいで落ち着くのよ♪」
薄紫「ガハッ!?…は、反則だ。何でそんな可愛い発言を無意識に連発するんですか…」ガクッ
>>486 ライル「………又胃がキリキリしてきたぜ……」
リジェネ「はい、今日の分」
つ ア乳・リターンDVD
ライル「こ……これは!?」
リジェネ「アニューのそっくりさんが出てるえっちぃビデオだよ……フフフ」
ライル「…………ガシッ」
リジェネ「………ガシッ」
ガラッ
鰤仮面「えっちぃビデオと聞いて」
出刃仮面「飛んできますた」サッ/『そんなのよく見つけたな』
ガラッ
アリー「おっ。今度はあのねーちゃんのそっくりさんか」
スイーツ仮面「全く、シャッチョサンも好きネー」
ライル「現れたな、出刃亀共」
リジェネ「それじゃ、皆ご一緒に……」
皆「お〜〜〜っぱいがい〜〜〜〜っぱい!!!!」
>>483 只「私は喪トン。所詮は機械です。ランキングなど気にしません。ご主人様が私を必要としたとき、精一杯ご奉仕させていただくだけです。」
>>485 ジニン「何故だろう…もうすぐ苦労を分かち合える友人が生まれそうな気がする…」
>>488 ライル「ちょっと良い子に作りすぎたかな?」
リジェネ「いやいや。今は草食系な男が流行ってるらしいから、これくらいで良いよ」
>>487 スイーツ仮面「それにしてもさ…何でこんなAVなんかが売れるんだろ?こんな物にお金をかける暇があったら、恋人に投資すれば良いのに」
ライル「ま、そりゃそうだけどよ…独り者には夜のオトモダチが必要なんだ。武士の情けだと思ってやれ」
リジェネ「ウチは一応何でも扱うのが売りだからね。こういう注文があるのは仕方ないよ」
出刃仮面「それに映像だけなら浮気にはならない」/サッ『おっぱいは男の浪漫』
ひろし「それにな。こういうのを見る女もいるんだぜ」
鰤仮面「あまり言いたくはないが、こういった物をハウツーにする男も少なくはないと聞くな」
スイーツ仮面「こんな演技丸出しのベッドシーンがハウツーになるのぉ?」
奴隷「…ヘックシ!!」
>>491 ヒリング「…………#」<◎><◎>
リボンズ「おや、どこに行くんだい?」
ヒリング「何かムカついたから、赤毛量産型を嫐り殺しにしてくるわ♪」
リボンズ「後始末はちゃんとしてね?」
ヒリング「わかってるわよ」
ひろし「おおー、肌も綺麗だし胸も良い形だ」
出刃仮面「おっぱいは大きすぎると形が崩れるがこのバランスは志向だな」サッ/『天が二物を与えるとは』
鰤仮面「このDVD在庫はあるのか?正直買いたくなってきた」
スイーツ仮面「あたしもこの女とタメ張れる自信あるわよ」
鰤仮面「今度撮影させて下さい」
スイーツ仮面「やだ」
ひろし「やめとけやめとけ、嬢ちゃん相手に一線超えたらかなりめんどくさいぞ」
リジェネ「あ、そうだついでにさいろんなAV会社から送られてきたサンプルが大量にあるから品評してくれないかな?」
ライル「それ良いな、二人だけでチェックするよりモニターは多い方が良いし」
リジェネ「あと盛り上がるしね」
皆「あざーっす!!」
R&R「では皆さんご一緒に」
皆「おっぱいがいーっぱい!!」
グラハム「心頭滅却…煩悩退散…私は必ずや明鏡止水の理に到って見せるぞ…!」
ミニ黄ハロ「ガンバレ♪ガンバレ♪」
ルイス「うんうん、頑張ってるわね。なら今日はご褒美に膝枕で耳かきしてあげよっかな♪」
グラハム「それはまことか!?」
ルイス「#####」<◎><◎>
ミニ黄ハロ「ルイス怖イ!ルイス怖イ!」
フェルト「――ふう、もう少しで終わるかな」
せっ様「精が出るな。コーヒーを持ってきたぞ」
フェルト「ありがとう。この仕事は今日中に終わらせておきたかったから」
せっ様「それにしてもさっきは何故、禁欲なんて言い出したんだ?」
フェルト「だって・・・・・・スメラギさんが耐えている間は刹那を独占できるかな、って・・・・・・」
せっ様「そうか、お前に寂しい思いをさせているようでは俺もまだまだだな」
フェルト「べ、別に刹那を責めているわけじゃないから!
刹那の中でスメラギさんが一番なのはわかってるし・・・・・・」
せっ様「それは否定できないが、俺がお前を愛しているのも事実だ」
フェルト「ありがと。ところでスメラギさんはいいの?」
せっ様「その心配はない。今もプレイ中だからな」
フェルト「それって、もしかして?」
せっ様「お仕置き中――ということだ」
フェルト「そっか・・・・・・それで私のところに来たんだね」
せっ様「そんな顔をするな。せっかくの美人が台無しだぞ?
それに俺はフェルトに会いたかったからここに来たんだ。それではダメか?」
フェルト「そう言ってもらえると嬉しい」
せっ様「それにしても――今のお前はやけに俺の加虐心をそそるな」
フェルト「え――?」
せっ様「寂しい思いをさせていたようだからな。思う存分に甘えさせてやる」
フェルト「――んっ! ダメだよ、刹那! こんなところで、誰か来たら――」
せっ様「そう言う割にはいつもより感じているようだが?」
フェルト「あん、ダメだよぅ・・・・・・」
せっ様「嫌なら止めるが?」
フェルト「意地悪だよ、刹那・・・・・・」
せっ様「知らなかったのか?」
フェルト「ううん、知ってる」
スメラギ「刹那ぁ、まだ来てくれないのぉ!?」
>>495 シュタッ
ハレルヤ「大佐、スメラギさんが監禁されている部屋の前に来た。指示をくれ」
思ったんだがルイスと離れてグラハム一人で修行させれば苦しむこともなくスムーズに修行できるんじゃ…
>>496 カティ「確保して拉致。余計な手出しはするな。フッ、リーサ・クジョウを戦力にすれば、我が事務所も安泰というものだ」
コーラ「大佐ぁ〜、俺は、大佐と二人っきりがいいです!」
>>488 奴隷「社長!お願いします。女の子のAIをつんだ喪トン…喪ト子ちゃんを創ってください!」
ライル「ネーミングも酷いがタイミングも最悪だ。」
リジェネ「『おっぱいがいーっぱい』は邪魔したら駄目だよ。」
>>497 それでもルイスを我慢することには変わりない
やるならば徹底的にやる主義なのだろう、ルイスは
というか、グラハムを一週間も野放しにするのはどうよ?
代理神『くぁああ〜…』
エイミー『お兄ちゃん、おっきなあくび〜♪』
リヒティ『気ぃ抜き過ぎで色男が台無しッスよ?』
代理神『しょうがないだろ。今日も暇だったんだからな…』
クリス『暇で結構。天界が忙しいなんてロクなもんじゃないわよ』
ズンボリ?『まあ、来週あたりから一気に忙しくなりそうだけどね♪』
>>502 キョロキョロ
良男『こ、ここは一体…?まさかここがミスター・ブシドーの言っていた涅槃とやらなのか…?』
504 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/12(木) 00:03:32 ID:oin8RLdG
おっとっこおっとっこ漢が燃える
ビリー「あ、GATEにルイスちゃんのパーティードレス待受がきてるね。グラハムに教え……ない方がいいか」
グラハム「くっ…たかが一週間の我慢ではないか…それくらい乗り越えずして何が武士道か…」
ミニ黄ハロ「アト半分♪アト半分♪」
グラハム「だが…残り半分を乗り越えればリア充タイムも解禁だというのに、何故私はこうも落ち着きが無く我慢弱い!?」
ボンズリ様「ふっ…グラハム・エーカーだからさ」<◎><◎>
ヒリング「ま、それにしてもあの男が溜めた一週間分の煩悩を受け止めたら、あの娘壊れちゃうんじゃないの♪」
>>507 グラハムよ、明鏡止水の境地に辿り着くには煩悩を昇華させないと無理なんじゃないか?
一週間? 一週間と言わず一ヶ月でも一年でも持って来い!
というのが明鏡止水だと思うのだがどうよ?
匙「…ふぅ、やっぱりこうして小さいスカーちゃんを抱っこしてる時が一番落ち着くなぁ」
スカー「私も、こうしている時が一番落ち着きます…(温かい匙の腕の中…耳元に降りかかる優しい声…ああ、匙…////)」
匙「ん?どうしたのスカーちゃん?顔が赤いよ?」
スカー「あ、いえ、ちょっと暑くて…///そうだ匙、アイスを食べましょう」
匙「あ、そうだね。今持ってくるからちょっと待っててね」
スカー(…私はこんなに幸せでいいのだろうか…)
リンダ「うふふ、どうやら昨日はうまくいったみたいね」
イアン「まさか二度も娘を嫁に出す気分になるとはなぁ…」
>>509 グラハム「…決めたぞ」
ミニ黄ハロ「何ヲ?何ヲ?」
グラハム「私は東方先生に弟子入りする!」
ルイス「ちょ、何処に行く気ですか!?」
グラハム「決まっている!ギアナ高地だ!」
ルイス「はいぃぃぃいい!?」
次週、刹那達のピンチにマスターガンダムに乗ったマスターブシドーが…
二日後
ルイス「先輩!大丈夫ですか?」
ブシドー「あぁ。だが、身につけてきたぞ!」
ルイス「それでは!」
ブシドー「刮目せよ!これぞ世久司伊固満道である!」
ルイス「何か違ーーう!?(ガビーン」
まさか壊したスレとリンクするなんて・・・
せっ様「…誰かこの金髪変態カップルをどうにかしろ」
グラハム「カタギリ!私のスサノオをブシドーフィンガーを出せる様に改造してくれ!」
ビリー「いい加減にしろ!!」
おいおい、あの格闘技ならあの男を忘れてもらっちゃこまるぜ
ビリー・カタギリをな
>>521 ねぇよww
ってかせっ様にリベンジする為に修行始めたのに本末転倒すぎるwww
>>520 ビリー「ウォンチュー!!」
グラハム「ラバーメーン!!」
ルイス「クリンナップクリンミセス〜!」
>>518 残念ながらどうにかできそうなのは貴方しかいません…
そう言えば紫ハロどうなった?
>>519 ビリー「ターンXみたいにする事は出来るかもしれないけど……」
グラハム「ぬ……!」
ビリー「どっちにしろ、線が細すぎて無理だよ。ティエレンくらい無いと……あれは太すぎかな?」
グラハム「……ティエレンが有れば良いのだな?」
ビリー「ガタイはあれくらいが……グラハム?グラハーーームっ!!!!」
せっ様「…負けてはいられない!イアンにOOの改造を依頼して、俺自身も修行を開始しなくては!」<◎><◎>
フェルト「ちょ、刹那、途中で止めないでよ…!」
スメラギ「それで、カティの事務所から勧誘に来たわけ?」
ハレルヤ「おう、スメラギさんなら高給取り間違い無しって、あのホクロ大佐も言ってたぜ」
>>525 特に何もないんじゃない?
あくまで市販用は対策を施すってことで
せっかく武士道とかいうんだから刀使え刀を
例えば某牙突とかさ
トランザムライザーってシャイニングフィンガーソードみたいなもんだよな?
トランザムはスーパーモードだし
>>528 グラハム「斎藤一か。盲剣の宇水との勝負は壮絶だったな…今でも印象深い」
ルイス「京都編は最高ですよね!でも私はお姉さんの復讐に燃える雪代縁が他人事と思えなくて…」
ビリー「やっぱり背中の悪一文字がニクいあのイケメン君が最高だよね」
>>529 イアン「つまり、これ以上OOの改造は無理だ。諦めろ刹那」
せっ様「そうか…なら、残る手段は俺が俺自身を磨いて、一人でもライザーソードを使える様になるまでだ!ダッ」
イアン「あっ、おい刹那!?…ったく、行っちまいやがったか…二人乗りを前提にしたシステムの問題が修行でどうにかなる訳ないだろうが…」
リンダ「でも、馬鹿な事に必死になれるのは若さの特権だと思うわよ♪」
>>526 スメラギ「ん〜そうね〜週一くらいのアルバイトなら考えなくもないわ。時給一万円で」
ハレルヤ「分かった、伝えとくぜ。ところでスメラギさん…今一人か?」
>>515 本当だ微妙に
まさか!あそこの純粋なせっちゃんが将来せっ様という外道に成長する可能性を・・・
せっ様は外道ではない究極リア充だ、ただちょっとドSなだけの
>>531 イアン「まあ、ライザーソードを射撃可能に調整すれば石破天驚拳を再現できなくはないかもしれんが。
後は腕にGN粒子を集束する機構を付ければ――」
リンダ「うふ。何だかんだで技術屋魂が燃えてくるのね♪」
>>535 眼鏡「僕のセラヴィーのハイパーバースト…あれはモロ石破天驚拳ではないか?」
イアン「あ。それならイケるかもしれんな」
合コンスレのお刹那まで修行してる件w
壊したスレ モテモテせっちゃん
合コンスレ ラッセと修行お刹那さん
同棲スレ 幸せお刹那
ルイス「あ、そうだ。先輩と共同生活スレの先輩を交換してみましょうか?」
グラハム「それだけは断固辞退する」
>>531 匙「あれ?もし刹那が一人でトランザムライザーが出来る様になったら、僕の立場って…」
スカー「大丈夫です匙」
匙「スカーちゃん?」
スカー「最悪の時は私が貴方を養いますから」ニコッ
匙「…ヒ、ヒモになるのは流石に…」
>>539 どちらも警察の世話になった点は同じだな
>>539 ブシドー「随分な物言いだな、リア充の私」
マリナ「ブシドー!こんな所に来ちゃダメでしょ!めっ!」
ブシドー「ぬ……すまん」
マリナ「お騒がせしました!ペコペコ」
刹那「マリリ〜ン、腹減ったよ〜帰ろうよ〜」
マリナ「はいはい、今から帰るからね。では……」
>>536 せっ様「ライザーシステム起動――ライザーバースト!!」
>>539 せっ様とせっちゃん変えたら?
ある意味平和になるぞ
>>544 スメラギ「小学生の刹那・・・?」ジュルリ
フェルト「犯罪ですよ?」
>>544 せっ様「俺にロリコンの趣味は無い」
せっちゃん「コッチはコッチでスメラギ先生の目が怖いからやだ…」
???『おい代われ、このスレの俺!スカーたんが』
代理神『そりゃあ出来ない相談だなぁ?』
??「お願い!一日だけで良いから君と僕の立場を入れ替えてよ^^」
アレルヤ「えっと…」
ソーマ「帰れ!」
マリー「塩をまくのよ!」
じゃ、共同お刹那さんとせっ様なら……
お刹那さんは大人しいし、向こうのマリリンは刹那だけを愛してるし、平和になるんじゃね?
>>551 スメラギ「共同生活スレに武力介入します」
>>549 喋れる様になって相手に気持ちを伝えられる様になったら、一人前の女として扱うのがせっ様だからな
これでロリコン趣味があったら完全に新聞沙汰だ
>>552 カティ「そんな事をしてる暇があったら仕事を覚えてもらうぞ
なに、お前の優秀な頭ならスグに覚えられるから安心して良いぞ」ガシッ
スメラギ「そんなぁ〜…!」ズルズル
コーラ「一生ついて行きますよ、大佐ぁ〜っ♪」
ハレルヤ「俺を置いていくんじゃねぇよ!」
>>545 ????「ハァハァハァ…ひとりでできる、とは…何とも破廉恥だなぁガンダム!……ウッ」
壊したスレはあれはあれで平和だからな
せっちゃん男女関係なくモテモテでフェルト若干黒いけど
>>550 ここのアレルヤと電波が入れ替わったら…
普通にソーマって呼んだり、まともな行動しかしないから、かえって向こうのソーマが精神崩壊起こすかもなw
>>555 ルイス「こらぁ先輩!修行中なのに一体何してr…あれ?間違えた」
>>558 ???「フヒヒwwwwwwウチのスレのミスターがご迷惑をかけてサーセンwwwwww」
>>558 まあ、どちらにしても変態には変わりないからな
特に全裸的な意味で
>>557 電波「マリー^^僕の特製アレルヤミルクでティータイムにしないかい^^あ、勿論ちっちゃいマリーの分もあるよ^^」
マリー「…こいつマジキメェ…」
ソーマ「毒舌なマリーもたまらんな…ハァハァ…」ドクドク(鼻血)
>>547 せっ様はなにもしないから安心だけど
せっちゃんがスメラギとフェルトに狙われるな
この世界でもフェルトに追われるのかせっちゃん・・・
本物のガンダムがあるから本人は喜ぶと思うけど
ライル「何か今日はそっくりさんだらけだな」
リジェネ「でも、ライルのそっくりさんはいないね」
ライル「……何か寂しいな」
リジェネ「よしよし。ナデナデ」
代理神『ふぅ…あいつらには指一本触れさせねぇよ!』
リヒティ『まさに、兄の心弟達知らずっスね』
???「よう、コッチの俺」
ライル「あん?ああ…俺なのか?」
???「お前さんもアニューとはもう付き合ってないんだろ?」
ライル「まぁな…」
???「やっぱり、女はヤエルたんみたいなょぅι゛ょに限るよなw実年齢が子供でも見た目ババァなんかお断りだぜwww」
ライル「…お前帰れ!!」
????「なんでヤオイの魅力が分からないですかぁ!?オタの風上にも置けない女ですぅ!」
ミレイナ「そんなの興味無いですぅ!アーデさんとエロゲとアーデさんのエロゲ談義があればミレイナは十分幸せですぅ!」
眼鏡「ミレイナ、ありがとう…ナデナデ」
ミレイナ「えへへ、お礼ならリア充タイムの時にお願いするですぅ♪」
??「理解不能だ…何故君は三次元などに走る!?」
???「親方!仕込み終わりました!!ってここ何処だ!?」
???「マリリン眠いよ・・・」
???「ここは追いかけてくる人もいない・・・なんていい場所だ」
せっ様「俺がいっぱいいる(一人は幼いが)」
>>562 ????「わた…俺はフェルトじゃないけど、フェルトはせっちゃんとかせっ様には興味ないよ…だぜ。あ、勿論刹那にも…
だってわフェルトが好きなのはラッセさんだけなんだから…だぜぇ///」
>>566 スメラギ「…せ、刹那がよりどりみどりですって…」ジュルリ
フェルト「普通の刹那(せっ様)は私がもらいますから、残りは全部スメラギさんにあげますよ」
>>567 フェルト「お願いだから帰って!刹那に誤解されちゃうでしょ!」
????「でも、私はラッセさんが…」
フェルト「それは貴女だけでしょ!私は刹那が好きなの!」
モレノ『ロックオン、そろそろゲートで送り返した方が良さそうじゃないのか?』
代理神『だな…ったく、こんな事になるなら退屈だとか言うんじゃなかったぜ…』
合コンスレ ラッセさんはぁはぁ
共同生活 さてと、執筆作業と
壊したスレ 刹那は渡さない・・・
ここ 刹那はぁはぁ
合コンと壊した足して2で割ったらここのフェルトに・・・
>>569 リボンズ?『まあまあ、面白いからもう少し見ていようよ』
リヒティ『そうッス。この黄緑君の言う通り結構面白いッスよ?』
クリス『フェルトがあんな喪女にならなくて本当に良かった…』
>>561 アレルヤ「アレルヤミルクとか…僕のイメージが悪くなるような発言はいい加減やめてもらいたいな」
ハレルヤ「アリオスペンチで奴のナニをちょん切ってやれよアレルヤァァァア!!!!」
>>567 ラッセ「悪ぃなフェルト。お前の気持ちには応えてやれねぇ…俺はもう刹那に処女を捧げるって決めてるからな。
まぁどうしてもっていうなら前だけならくれてやってもいいが…」
>>500 奴隷「晴音ルイ内蔵でお願いします。」
ライル「お願いされてもなぁ。気乗りしないなあ」
今刹那ヒエラルキーやったらどうなるんだろう?
合コン 修行にでました
共同生活 マリリン一筋だ
ママリナ お母さんが大好きです
壊した モテモテ アホの子
玩具店 (´・ω・`)
ここ せっ様最高です!
それにしてもネタスレごとにキャラが全然違うなwww
代理神『ん〜。そろそろフラスコが割れる頃かな』
モレノ『フラスコ?』
代理神『あぁ。様々な平行世界の刹那達が一同に会し、混じりあっている…さながら実験室のフラスコさ』
モレノ『なるほど……それが割れると言う事は』
代理神『限界だって事だ。これ以上はカオスになる。XNガイスト――起動!ポチっとな』
全員送還されたようです。
????「…………」
鰤仮面「私に何か用か?これから原稿の仕上げと原画ラフがあるから手短にな」
????「いや、別にいい…」ボソッ
鰤仮面「よく分からん奴だな…」
?????「私は怒りに震えている…このスレの私の変態振りにだ…!」
出刃仮面「ツンデレ要素以外はキャラが薄いよりマシだ」/サッ『女性のおっぱいは芸術だ』
????「えっと…貴女はライルの事はどう思っているの…?」
ア乳仮面「フン…アレはただのお節介よ」
?????「何でアニューに怯えるんですか?あんなに可愛い僕の妹なのに…」
薄い「やめろ…これ以上僕を洗脳するなぁっ!」
????「ごろごろし〜た〜い〜♪」
リジェネ「あ〜やだやだ…お金の価値が分からないニートはこれだから嫌いなんだ…」
????「イカ飯は好き?作れる?」
ヒリング「嫌いじゃないし、作れるけど…」
????「なら作ってよ♪イカ飯♪イカ飯♪」
ヒリング「別にいいけど、アンタあつかましい女ね…」
>>575 更に公式でちょりーす☆とか「僕、この辺りで戦闘があったって聞いて〜」とかもあるからな
579 :
577:2009/03/12(木) 02:47:09 ID:???
>>579 代理神『イノベイターだから普通に来られるんだな、こいつは』
モレノ『何でもアリだな』
ボンズリ「…おっと、グラハム・エーカーへの差し入れにこれを忘れてたよ」
つ『晴音ルイのソフト』
>>578 せっ様が実際にそれをやったら、初めて見たライルが発狂してたなw
>>578 グラハム「私はどのようなキャラの少年…もといせっ様も好きだがな」
ルイス「………ほぉ」<◎><◎>
そういえば、もう一人の奴隷は来なかったな
まあ、奴隷だけは度合いが違うだけでどのスレでもストーカーキャラだから、あんまり来る意味は無さそうだが
ネタが入り乱れている間にスメラギさんは拉致されてしまったのか…
>>586 せっちゃんあたりをつまみ食いしたんじゃないか?
>>587 カティ「このカティ・マネキンの目を盗んでそんな真似が出来るとでも?
起業前だというのに従業員から犯罪者を出してたまるものか」
スメラギ「うぇ〜…六法全書って、何でこんなに分厚いのよぉ…」
つかハレルヤがいつの間にかカティコラとつるんでる
せっ様が阻止する間もなくスメラギさん拉致るとは、さすが大佐〜
>>589 ハレルヤ「俺は故あれば寝返るのさぁぁぁ!!!!」
カティ「クジョウに釣られた癖に意気がるものではない」
ハレルヤ「ごめんなさい」
>>580 せっ様「ガンダム断ちをさせられては堪らんからな。無かった事にした」
鰤仮面「そうだ! 我慢したって良い事はないぞ!」
出刃仮面「欲望に突き動かされてこその人間だ!」/サッ『出歯亀が出来ないと困る!』
スメラギ「はい、読み終わったわよ…」フラフラ
カティ「ふむ…ならば、257ページの一段目、その八行目には何と書いてあった?」
スメラギ「警察官職務執行法第六条でしょ?」
カティ「…土地収用法の第七章は?」
スメラギ「収用又は使用の効果ね」
カティ「最後だ。証券取引法は何ページから始まっている?」
スメラギ「1473ページ。1517ページまでが証券取引法の項目だったわ」
カティ「ふっ…合格だクジョウ。今日からよろしく頼むぞ」
スメラギ「はいはい。そんな事より一回寝かせてよ…」
コーラ「スゲェ…何言ってるか分からないけど、スゲェですよ大佐ぁ♪」
ハレルヤ「お前って、ホント人生楽しそうに生きてるよな…」
>>593 コーラ「俺は足で活躍するんだよ。お前もそうだろ?」
ハレルヤ「あぁ…でも、それって単なるパシ……」
コーラ「惚れた女の為にゃ何だって出来るぜ〜」
ハレルヤ「……!そうか……そうだよな」
グラハム「フフフフ…何とか四日目を乗り切ったか…私は確実に革新の扉を開かんとしているぞ…フフ、ドゥフフフフ…フハハ」ゲッソリ
ルイス「グ、グラハム…大丈夫かな…目がすごい血走ってるし…」
グラハム「さぁ行くぞルイスよ…修行再開だ!!ムフフフ…ッ」
ルイス「あ、は…はい!(ちょっと壊れてきてるな…)」
ミニ黄ハロ「ガンバレ♪ガンバレ♪」
グラハム、我慢しすぎてキレて悟りを開いちゃうかも。
グラハム「私は今、愛欲を越え…対決欲を越え…性欲をも越えた人間となった」
ルイス「あ……あの?先輩?」
ボンズリ「ところがぎっちょん…それはどうかな?」
黄ハロ「インストール完了♪インストール完了♪」
ルイス「ん?どうしたのハロ?何をインストールしたの?」
黄ハロ「ワタシ、晴音ルイ♪ワタシ、晴音ルイ♪」
ルイス「おい………」
>>596-597 ルイス「まあ、それはそれとして、性欲が無いのはちょっと困るかも…
ハロ、お買い物モードよ」
ミニ黄ハロ「了解♪了解♪」
ルイス「自分の声のハロって言うのも複雑よね…」
ピコーン『本当は愛しているのよ…』
ライル「はいはい、って…また『エーカー夫人』からの注文じゃねぇか…」
リジェネ「今回は注文は随分たくさんあるね…うわ、何このエッチな下着!?」
スイーツ仮面「所々スケスケで、あ〜んなとこやこ〜んなとこが丸見えじゃない…
こんな痴女にやられたアタシって一体…orz」
ア乳仮面「あら?私もこういう下着持ってるけど?勝負下着としてはこれくらい普通よ、普通」
ライル「み、見たかったぜ、チクショウ…!!」
リジェネ「血の涙流すくらい悔しいの!?」
>>598 ア乳、今夜はその勝負下着を着て薄紫と寝てくれ!
きっと薄紫は堕ちるぞ!
薄紫「・・・僕も修行するべきだろうか?」
>>592 お前らは人間じゃないのに欲望に突き動かされすぎです
ア乳仮面「キィィィィイイイイイ!リヴァイヴには修行なんていらないわ!!」
薄紫「ヒィィ!アニュー!!(怯え)」
ア乳仮面「はっ狽イ、ごめんなさいリヴァイヴ…つい必死になっちゃって…
私、もう、本当に駄目な子だよね?
救いようがないなぁ…自分を抑えるって決めたのに…グスン(泣き)」
薄紫「な…泣くことは無いですよアニュー
僕こそ…ごめん」
ア乳仮面「今日…一緒に寝てくれる?クスン」
薄紫「(だからっ可愛いとか思っちゃうからそんなに潤んだ目で見つめないでください!!)いっ、いいですけども…」
ア乳仮面「(パァアアア ^ ^)
本当に!?ありがとうリヴァイヴ!」(抱きっ)
薄紫「む、胸があたって…///」
ア乳仮面「(ふふふ 勝負下着とスケスケのピンクのネグリジェ着ていくわよ♪)」
>>598 リジェネ「そんな時はこれだよ!」
つ 盗撮!ア○ウズ更衣室の痴情
ライル「……本物か、これ?」
リジェネ「多分嘘だと思うよ。でも、ルイス・ハレ美が出てるんだ」
ライル「うひょ……って、あれ?これ、本人じゃねぇ?」
リジェネ「ん……!?」
ライル「そう言えば前にあいつら、そういうビデオを撮ったって言ってなかったか……?」
リジェネ「まさか流出した?……気にしない事にしようか」
ライル「あぁ、このハレ美は本当に本人に似てるよな〜」
ホーマ「マッチからアダルトDVDまで…一体彼らはどこに行くつもりだ……」
リント「医療機器とか一部の専門分野を除けばR&Rの関わらない分野はもう無いと言っても良いですね」
ホーマ「確かに医療機器は作ってないがそれを病院に運んでるのはR&Rかもしれん、更に病院で出されてる病院食の材料はかなりの割合でR&Rだろう」
リント「元々食べ物関係から伸びた企業ですからねぇ…」
R&Rと社員達「おっぱいがいーっぱい!!」
>>604 ライル「医療機器か……」
リジェネ「ちょっと難しいね。最近は医師が不足しているから、病院も少ないし」
ライル「……えっちぃ医療機具…なんてな(ボソッ」
ガラッ
眼鏡「話は聞かせてもらったぞ!えっちぃ医療機具なら僕に任せ
リジェネ「帰れ!」
ピシャ
>>606 代理神『は?何でフェルトが刹那と付き合ってると俺が涙目になるんだ?』
クリス『#####』
リヒティ『クリス、その振り上げた拳を治めるッスよ!?』
>>602 ア乳仮面「……と、言う事で今日勝負しようと思うの」
ライル「大丈夫か?急いては事をし損じるぞ?」
ア乳仮面「兵は詭道なり、よ。こういう搦手も使わなきゃ」
ライル「……おもいっきりストレートな気もするがな……」
ア乳仮面「それで……リヴァイヴは喜んでくれるのかな…引かれないかな……」
ライル「少なからず好意を抱いている女が勝負下着やネグリジェで現れて、手を出さない男はいないだろ。寧ろ好意を抱かせられてるかどうかが問題だ」
ア乳仮面「でも、ほら……真面目すぎてそういう物に嫌悪感を抱いたりとか……」
ライル「あー…でもあいつは大丈夫だと思うぞ?盛りまくってたしな」
ア乳仮面「んん…ちょっと見てくれる?」
ライル「あぁ、良い……あん?」
服がストン
ライル「わっ……ばっ……あれ?」
全身白タイツの上に勝負下着、ネグリジェを装着。
ア乳仮面「裸になる訳ないじゃないの。どう?」
ライル「ぁあ……俺ならど真ん中だな……」
ア乳仮面「そう?ありがとう。これで勝負するわ」
ライル「おぉ…頑張れよ」
ア乳仮面「上手くいったら報告するわね……じゃね!」
タタタタタタ
ライル「さて…胃薬、胃薬……キリキリ」
ホーマー「…しかし、ブシドー君とハレヴィ准尉が前線を離れてわずか四日間でここまで売上が伸び悩むとはな…」
リント「我社がどれ程あの二人に支えられていたかを痛感いたしますね…」
ビリー「ちょっと自分勝手…というか自分達勝手なのが玉に瑕ですけどね…」
ホーマー「それは彼らにライセンスを許可した私の責任でもある。しかしこのままでは彼らが戻ってくるまで危うい状態だ…そこでだ、ビリー」
ビリー「はい?」
ホーマー「今まで裏方に回ってもらっていたお前にも前線に出てもらいたい」
ビリー「えぇ?!何で僕が…ていうかMSの整備は」
ホーマー「勿論それもこなしながらだ。アロウズ社員たる者それくらい出来なくては困る。というわけで今日から早速コンビニアロウズに入ってもらうぞ、いいな」
リント「戦果を期待しますよ、ビリー殿」
ビリー「そ、そんな殺生な…」
グラハム「煩悩退散・・・煩悩退散・・・」
(グラハムの精神世界)
黒ハム『もう耐えられん! ルイスーッ!』
白ハム『いかん! ここで欲望に負ける事は、すなわちルイスを裏切る事にもなるのだぞ!』
黒ハム『いや、しかし待て! ルイスとて我慢強いとは言えぬ! 案外向こうも――』
白ハム『それは悪魔の囁きだ! 心の隙間に付け込まれているだけだ!』
黒ハム『ああ、ルイスの顔、ルイスの瞳、ルイスの唇、ルイスの匂い、ルイスの――』
白ハム『やめろ! それ以上口に出すな! 心が引きずり込まれるぞ!』
黒ハム『私は確かに我慢弱い! しかしさらにそうさせたのは彼女だ! ルイスという存在だ!』
白ハム『だがルイスへの愛があるならば耐えられるはずだ! 彼女もそれを望んでいる!』
黒ハム『ルイス! 私は君を求める! 果てしないほどにぃ!』
白ハム『それでも、私はぁ!!』
グラハム「ぬおぉぉぉぉぉ!!」
ルイス「ちゃんと集中しなさい!」
グラハム「遂に錆びた刀で大木を斬れる様になったぞ!我が武士道に不可能は無しだ!」
ルイス「へぇ〜…じゃあ、修行期間もう一週間延長でも平気ですか?」
グラハム「ごめんなさい。嘘でした」
>>610 ピロリ〜ン♪
ビリー「いらっしゃいませ〜(…まったく、何で僕がこんなことを…)」
せっ様「リア充セットホワイトデーエディションを二つくれ」
ビリー「はいはい、リア充セットホワイトデーエディションですね〜ちょっとお待ち…ってあれ?」
せっ様「何だ?早くしろ」
ビリー「あ、き、君は…!!」
せっ様「!貴様…まさか喪神か?!」
ビリー「いや、今の僕は喪神なんかじゃない…ただのビリーさ。リア充タイム二つだね。ちょっと待っててね」
せっ様(………これは罠か何かか?)
鰤仮面「実に今更だが、ハレルヤ氏と現パーファシー嬢、スカー嬢の三人の義体には私達イノベイターと同じ技術が使われているらしい」
出刃仮面「我々の様な筋骨隆々の武骨な肉体と違って、ロリボディやショタボディとしてどれも素晴らしい出来だな」/サッ『出来ればロリ巨乳にして欲しかったが』
眼鏡「まあ、胸のサイズはともかく…この義体生成技術を利用すれば東鳩の様なメイドロボが楽々と作れそうだな…」
ミレイナ「なんだか、無性にパパにおねだりしてみたくなっちゃったですぅ♪」
イアン「ハ…ックシュン!…ズズ」
リンダ「あら風邪?それとも花粉症?」
今夜からのア乳おめでとうで薄紫ドンマイな展開にwktkが止まらないぜ
>>614 ガラッ
ラッセ「筋骨隆々の肉体!素晴らしいじゃねぇかぁ!!お前ら二人共後でコンテナに来てくれ!!」
>>616 鰤仮面「断固拒否する!」
出刃仮面「我々の量産型を喰ったらしいな、貴様!」/サッ『汚された気分だ!』
>>617 ライル「良い小説、漫画を書くには色々な体験をしておく事が必要だぜ?」
リジェネ「はい、リア充セット。頑張ってね」
>>618 鰤仮面「心配無用だ。我々に実体験は不要!」
出刃仮面「そのための出歯亀なのだからな!」/サッ『そのリア充セットはリヴァイヴにでもくれてやれ!』
薄紫とア乳の関係無い所で包囲網が出来上がってきてるなw
>>619 ライル「ブチッ……リジェネ。こいつら縛ってラッセんとこに届けてこい」
リジェネ「了解、了解」
鰤仮面「うわなにするやめモガモガ」
出刃仮面「や、やめ……ムガムガ」サッ/『ひとごろしー』
ライル「……後、このリア充セットを……あ…あの二人の…寝室…さりげない所にお……置いてきてくれ……ッ……!!!」
リジェネ「………了解…行ってくるね」
ライル「……ぐ……っ…胃薬……胃薬……キリキリキリキリキリキリ」
>>621 ジニン「俺もアロウズを辞めてR&Rに転職しようかな…」
このスレ初心者なんだが、リア充とかリア充セットってなんだ?
>>621 ラッセ「コピーであんなに美味かったんだからオリジナルはさぞ美味いんだろうなぁ!」
鰤出刃「……!!」サッ/『やめろ!!あとでリヴァイヴを紹介してやるから!!』
ラッセ「そういやあの捕虜の坊主も美味かったな・・・ これだからイノベイターって奴はやめられないぜ!!」
鰤出刃「ッーーー!!!!!!」
>>623 ・リア充…現実の世界が充実してる事、その理由は仕事や恋人の存在など様々だが、このスレや合コンスレ、共同生活スレでは恋人がいるキャラを指す言葉でもある
・喪男(女)…リア充とは逆に現実の世界が充実してない事、このスレ的には独り者を指す言葉
・リア充セット…グラハムが発案したこのスレのリア充達御用達のアイテム
内容は酒(中身はランダム)、避妊具、シーツ(柄はお好みで)、ブシドーコーヒー、フリスク、精力剤の六つ。バリエーションが無数にあり、コンビニアロウズで絶賛販売中
・リア充タイム…早い話がリア充達のお楽しみタイム
>>624 リジェネ「――と、設定はこんなもので良いかな。スイッチ、On」
鰤仮面「ビクンビクンビクンビクン」
出刃仮面「ビクンビクン」サッ/『ビクンビクン´』
リジェネ「シミュレータといえど辛いか…リアルに表現しすぎるのも問題、と。さて、次はリヴァイヴの部屋に……」
まさかこのカオスなスレに初心者が来てくれるとはな
このスレは他スレよりも唐突なネタリレーやキャラの弱肉強食度が異常だからそこさえ気をつければ問題ない
気軽に書き込んでもフォローしてくれるしな
皆ありがとうございます!初心者だけどこのスレの魅力にハマりました!
630 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/12(木) 22:05:17 ID:dGhgIiLi
>>628 かくいう俺もこのスレは先週まで初心者だったぞ
意外と初心者多いのかもな
エロゲ談義の人は確実に古参だろうな
ガラッ
ラッセ「初めてだと!?」
633 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/12(木) 22:20:49 ID:88uMrj0n
>>626 鰤出刃「これが…ビクン…新たな…世界なのか!!…ビクンビクン…」
すまんミスった
>>614 イアン「メイドロボなぁ…正気かお前達?」
眼鏡「あれだけ見事な義体を三体も作ったのは貴方だ。今更出来ないとは言わせない」
ミレイナ「ミレイナはもっと妹や弟が欲しいですぅ」
イアン「…あんまり無茶を言うな。あの三人の場合は義体の中に入れる物…言わば心が先にあって身体を作ったから、成功しただけだ
いくら身体があってもその中身の心が空っぽなら、何の意味も無いぞ?」
眼鏡「…そうか。あの三人が特別だったという事か…」
ミレイナ「残念ですぅ…」
>>636 つニルクリリヒ
お試しで天界から引っ込抜いて来ては?
>>636 眼鏡がメイドロボを作るとか銀魂思い出すな(中の人的に)
>>636 紅龍『やはり使用人といえば私しかいないでしょう』
留美『最近空気でしたけどこれでまたアレルヤのヒロインとして復活ですわ!!』
>>636 リンダ「あら、義体に頼らなくても、ミレイナの妹や弟は作れるわよ?」
イアン「儂はもうそんなに若くない…」
せっ様「枯れ過ぎてるぞ、イアン」
コーラ「大佐ぁ! ただ今、あなたのパトリック・コーラサワーが戻りましたよ!」
カティ「ご苦労だったな。それで仕事になりそうな情報は見つかったか?」
コーラ「えぇとですねぇ、同じ顔をした赤毛の不審者があちこちに出没していますね。
こいつらは不法侵入と覗きの常習犯らしいです。でも、おかしいんですよぉ」
カティ「何がだ?」
コーラ「目撃情報の通りだと、こいつら百人以上いそうなんですよね」
カティ「何だ、それは?」
コーラ「それと被害者はみんな恋人持ちでした」
カティ「そんな変態が町に蔓延っているとは、世も末だな」
コーラ「他の情報だと唐突にガチムチの男が現れては良い男を掘っていくらしいです。
これも被害者は百人以上いますよ」
カティ「どうなっているんだ、この世界は?」
コーラ「ホント、歪んでますよねぇ」
カティ「しかしどれもこれも警察沙汰ばかりだな。もっと弁護士らしいものはないのか?」
コーラ「例えばどんなのですかね?」
カティ「民事で訴訟になりそうなトラブルとか」
コーラ「そうですねぇ・・・・・・あっ!」
カティ「あるなら早く言え」
コーラ「アロウズの強引な買収で失業した被害者団体が優秀な弁護士を捜しているとか」
カティ「確かに必要な技術を吸い出したら買収先の社員をポイ捨てなどえげつないことをやっていたからな」
コーラ「取引先に手を回されたり、弱みを握られて強引に調印させられた会社もありますよ」
カティ「ふむ、アロウズか・・・・・・相手にとって不足はないな。行くぞ、パトリック!」
コーラ「待ってくださいよ、大佐ぁ!」
>>642 スメラギ「まねきぃん……あら?もうお出かけ?」
ハレルヤ「スメラギさん!お水です!」
スメラギ「ありがとう……ん、赤毛の不審者……?」
ハレルヤ「あ、あのホクロとお調子者は違う事例に行きました」
スメラギ「じゃ、これは私達で調べてみましょ?何か心あたりがあるキーワードがいくつかあるからね」
ハレルヤ「はい!どこまでも着いていきます!」
スメラギ「ふふふ、初陣か……胸が鳴るわね」
ハレルヤ「腕っす」
スメラギ「………さて、行きましょ」
644 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/12(木) 23:07:30 ID:3FKpOKpt
>>643 ひろし「はっくしょい!ちきしょうめ・・・」
>>642 ライル「訴訟か…」
リジェネ「どうしようかライル…Mr.ブシドーもいない、業績も落ちている今のアロウズじゃ…」
ライル「あぁそうだな…コレがきっかけで買収する前に潰れる可能性も…」
リジェネ「助ける?僕らの為に…」
ライル「いや、様子を見よう」
リジェネ「いいの?」
ライル「弱った時に助ける!そして、その流れで援助の形でアロウズを子会社にする!」
リジェネ「でもそんなに弱った企業に買収する価値ある?それに裁判はお金じゃ止められないよ」
ライル「どんなに弱ってもあの生産力や多角的な展開は魅力的だ……それにな裁判は弁護士じゃなくて原告が起こすんだ…」
リジェネ「ライル…わかったよ、じゃ僕はアロウズとあの弁護事務所の情報を集めるよ!」
ライル「あぁ!!頼んだぜ相棒!!」
>>643 スメラギさん、すっかり馴染んじゃってるな
>>648 酒代が稼げるともなればやる気にもなるだろうしなw
グラハム「所詮この世は弱肉強食…強ければ生き、弱ければ死ぬ…」ブツブツ
ルイス「先輩、ご飯が出来ましたよ〜♪」
黄ハロ「焼肉定食♪焼肉定食♪」
グラハム「所詮この世は焼肉定食…ぶふぉっ?!!ルルルルルイス、その格好は…」
ルイス「?どうかしましたか?」
グラハム「は、は、裸エプr……ぐほぁっ!!(鼻血)」
ルイス「変な先輩…早く食べましょ、ほら(フフフフ…♪耐えてみせなさいグラハム…♪)」
グラハム「…いっそ殺してくれ…」ダラダラ
黄ハロ「焼肉定食♪焼肉定食♪」
>>648 コーラ「そういえば今頃CBでは大騒ぎしてるんじゃねっスか?」
カティ「心配ない。どっかのバカが作った『クジョウ君人形』を代わりに置いて来た」
>>643 何かスメラギさんとカティってお互い名字呼び捨てなのがいいよな
>>650 ボンズリ「…まったく、嫁入り前の若い娘がなんてはしたない格好を…」<◎><◎>
ヒリング「ねぇリボンズ♪あたしも嫁入り前の若い娘だけど裸エプロン着てもいい?」
>>653 出刃仮面「せっかくの裸エプロンも無乳ではな」/サッ『やはりルイス嬢並でないと!』
>>654 リジェネ「ラッセさんのコンテナミサイルはどうだった?」
>>654 ラッセ「おぅ、又来たのか!」
ラッセ2「よし!たっぷりと可愛がってやるぜ!」
ラッセ3「ほら、しゃ
出刃仮面「〜〜〜〜〜〜ッッッ〜〜〜〜〜!!!!!!!」サッ/『←死を望む絶叫』
ヒリング「今日はこのくらいにしておいてあげるわ。しかし…この機械は良いわねぇ」
>>657 鰤仮面「・・・・・・確保しろ」/サッ『私とデヴァインの仇!』
鰤量産ズ「了解。目標を捕獲する」
リジェネ「ちょっと! 何をするのさ!?」
薄紫「そういえばさ・・・」
ア乳仮面「なに?」
薄紫「あの時気が動転してて聞きそびれたんだけど、
この前(
>>484)仮面してなかったよね?外れないじゃなかったの?」
ア乳仮面「ああ、これ?」
グルン
ア乳「体のどこかに付いてればいいらしいから後頭部に回してたの。こんな風に」
鰤仮面「ちょっ!!!!!」
出刃仮面「知らなかった!」サッ/『今初めて知った!!』
>>647 奴隷「今のところは計画どうりだな。」
白ハロ「ヤッタナ。ヤッタナ。」
奴隷「でも、教会の工作員がまぎれ込んでいるとはいえ、ハレヴィさんと変態仮面がいないだけでここまで業績が落ちるなんて、もしかして、俺ってアロウズの役立たずなのか?」
>>651 アレルヤ「とりあえず、この人形は艦長席に座らせておこうか…」
せっ様「そうしよう」
眼鏡「しかし、ここまでそっくりだと、作り主の執念すら通り越して怨念を感じるな…」
ビリー「くっ…何なんだ!?この胸の内で暴れる黒い衝動は…!?」
ジェジャン「遅れてきた厨二病乙w」
アラッガ「頼みますから、二人とも仕事して下さい…」
??ウス「あの店員達には凄く親近感を感じるな…」←買い物中
??リン「アロウズも人出不足なのね…」
」
>>651 せっ様「何?リーサがいないだと?」
フェルト「そうなの、何処を探しても…」
眼鏡「どうした刹那。お前のスメラギ・李・ノリエガならここにいるじゃないか」
クジョウ人形「ビリー…どこにいるの…ビリー…」
せっ様「…ティエリア、お前眼鏡合ってないぞ」
665 :
662:2009/03/12(木) 23:52:11 ID:???
>>660 あれ?前に薄紫が
「何故仮面を外すだけなのにそう可愛く演出するんですか!?」
って言ってなかったかな。
>>663 せっ様今まで気付かなかったんかい!?フェルトに言われて気付くとは悲しいぞ
>>667 せっ様「1/100アリオスの塗装に集中してたから気付かなかっただけだ」
出刃仮面「あの時はヒリングに追われていて必死だったからな」/サッ『完全に無我夢中だった』
鰤仮面「おかげで私は髪が伸びるまでカツラをする羽目になったがな…」
ア乳仮面「リヴァイヴへの愛の力があれば外せるのよ♪」
リジェネ「早い話がイノベイターしかいない時なら外せるって事だろ…」
ライル「なら、俺もOOライザーに乗ってイノベイターになってくるぜ!」
>>671 リボンズ「君には興味がある。イノベイターを惹きつける人間…いかなるものか、とね」
ライル「……あ?」
リボンズ「どうだい。良ければ僕がイノベイターにしてあげるけど?」
そういえばせっ様は変革しちゃったけど匙は大丈夫なのかね?
乗ってる時に量子化とかしてるし。
>>667 せっ様は放置したまま忘れる事がよくありますから
この前フェルトも縛られたまま忘れられてましたし
>>662 眼鏡「しかし…この人形、見事に「ビリー」としか言わないな…」
クジョウ人形「ビリー…まだ帰ってこないの…ビリー…」
せっ様「…………」イライライライラ
フェルト「刹那……」
せっ様「駆逐する…こんな行いをする、喪神を…ハッ」
〜回想〜
ビリー「今の僕は喪神なんかじゃない…ただのビリーさ」
せっ様「…………」
眼鏡「どうした、刹那?」
せっ様「スメラギを探しに行く」
フェルト「あ…私も端末使って探してみるね!」
眼鏡「…やれやれ。ならば僕もセラヴィーを出そう」
アレルヤ「そういえばハレルヤもいないんだよね…」
ソーマ「なんという事だ、マリーに夢中で全然気が付かなかったぞ!!」
マリー「私達もスメラギさんとハレルヤを探しに行きましょう、アレルヤ」
>>674 放置プレイの時間潰しにガンプラを作り始めと、いつの間にか放置プレイの事を忘れているせっ様
やる事が子供じゃないかwww
>>676 スメラギ「まぁ、そこがいいんだけどね…////」
>>676 フェルト「刹那は普段はリーダーシップを発揮するけど、変な所が子供っぽいから可愛いの…///」
ミレイナ「それは正しいギャップ萌えですぅ!」
眼鏡「フェルトにはツンデレキャラがいる乙女ゲーをおすすめしよう」
CB大捜査線
軌道エレベーター・・・封鎖できません!
ライル「おーい、リジェネ……ん?リジェネ?」
鰤仮面「リジェネなら用事があると言ってどこかに行った」
ライル「あぁ…そう……!?お、お前…もう解放されたのか?」
鰤仮面「社長、礼を言う。新たな境地を開けたからな……」
ライル「そ、そりゃ何より……」
鰤仮面「(だから、許す。だが…奴だけは許してやらん。実行犯のリジェネだけはな……」
代理神『ま〜た、下界が騒がしいな…
ったく、刹那の独占欲が強いのは分かるけどよ。たまにはミススメラギにも一人の時間を許してやれよな…』
リヒティ『言ってる事は凄くまともで同調もするッスよ…』
モレノ『だが言ってる本人がな…』
クリス『ロックオンに言われても肝心の説得力が無いわよ!』
ビリー「ふあぁ〜夜はお客さん少ないし暇だなぁ…あっ、いらっしゃいませ〜」
匙「あ、こんばん…って喪神様?!どうしてここに?!」
ビリー「やあ匙君じゃないか。元気そうで何よりだよ〜。模試か、君もリア充セットを買いにきたのかい?」
匙「え?!!いいいいやそんな訳ないじゃないですか何言ってるんですか!」
スカー「私と匙はお風呂上がりに食べるアイスを買いにきただけです」
ビリー「そうかい。どうやらうまくいってるようで嬉しいよ。今日は僕のサービスだ、好きなアイスを選んでいくといいよ」
スカー「本当ですか?ありがとうございます。ではお言葉に甘えて…」
匙「も…喪神様……?(おかしい…こんなの喪神様じゃない…?!)」
>>683 ×模試か
○もしかして
だ…ちょっと滝に打たれてくる
>>683 スカー「・・・でも匙がしたいならいいですよ?」
匙「いやいやいや! 幼女に手を出すなんてできないから! 何というか人間として!」
スカー「そこまで否定されると傷つきます・・・」
匙「別にスカーちゃんのことが嫌いだとか言ってるんじゃないよ!」
スカー「じゃあ、大人の身体だったらいいんですか?」
匙「えっと、それは・・・///」
マリー「それじゃ、今は幼女の私に手を出してるアレルヤはどうなのかしらね♪」
アレルヤ「ぐはぁ!?」
ア乳「リヴァイヴ、寝ましょうか」
薄紫「じゃ、そろ………!?」
ア乳「どうしたの?」
薄紫「そそそそその下着とネグリジェはなななななな何ですか!?」
ア乳「ん…何か今日は暑いからこれで良いかと思って…」
薄紫「薄い服を着れば良いでしょう!?」
ア乳「あいにく全部洗濯しちゃったのよ……じゃ、おやすみなさい」
薄紫「お、お、おやすみなさい……」
パチン
薄紫「……………」
ア乳「……………」
薄紫「……………」
ア乳「んん……」
寝がえりを打つアニュー。
リヴァイヴの腕にその胸が押し付けられる。
薄紫「…………!!!!!(た、耐えろ……耐えるんだ………」
ア乳「んむにゃ……」
薄紫「(でも……寝顔は可愛いな…昔は大好きだったっけ…」
ア乳「むにゅ……」
薄紫「(最近のアニューは以前とは明らかに違う……だけど…だけど、僕は……」
ア乳「リ……ヴァイヴ……」
薄紫「(!」
ア乳「大…好きよ……愛して…いるわ……」
薄紫「(アニュー……僕は…僕は………!」
グラハム「…ルイスよ、ひとつ聞きたいのだが」
ルイス「何ですか?」
グラハム「その…何と言うかそのスケスケのネグリジェは一体何なのだ…どう見ても限界寸前の私を挑発しているとしか思えないのだが」
ルイス「ああ、これですか?いや、何か今日暑いから涼しいかな〜と思って。気にしないで下さい♪」
グラハム「いや、気にするなと言われてもな…正直君の顔をまともに見れる状態ではないんだが」
ルイス「そうですか?じゃあ何故かこんな所にある般若のお面被ってますね♪」
グラハム「うぐぁっ?!禍禍しい般若の面にスケスケのいやらしい下着が奏でる魔性のハーモニー…まさかこれが俗に言うギャップ萌えというやつなのかァッ…?!」ドクドク
黄ハロ「チョットチガウ♪チョットチガウ♪」
ルイス仮面爆誕である
全盛期のマリー伝説
24時間寝ずにゲームとか普通
二作品同時進行はおろか三作品同時進行も
RPGとかターン制のシミュレーションとか制限時間がない場合は足で操作、手ではアクションゲームなど技術の居るものを
コントローラーは既に五台目
携帯ゲームのボタン問題はかなり深刻逝ったら本体事買い替えないといけないから
据え置き機も最近本体から異音が目立ちます
もう一週間外に出てません
>>689 グラハム「”まだ”とはどういう意味だ?」
>>691 ジョシュア『そのまんまの意味だよチビハムエーカー上級大尉殿wwwテメェもさっさとこっち来いよwwww下界と違って楽だぜぇwwww』
絹江『アンタさぁ…もういっぺん死んでみる?』
>>687 ホーマー叔父さんの屋敷にあったあれかw
>>692 ハワード『全く…アラスカノは懲りないな』
ダリル『あぁ……だが』
ハワード『だが?』
ダリル『本当に嫌いならば手を出しもせず、無視すると思わないか』
ハワード『ぬ……いや、それはないだろう』
ダリル『そうだな、ははは』
ハワード『ハハハ……(ツンデレって訳じゃないよな!?』
>>690 ソーマ「最高だァァァマリーィィィィッッ!!!!!」ブシャァアアア
アレルヤ「…確かにマリーは可愛いけど、この内容でどうして鼻血噴けるのかが僕には分からないよ、ソーマ…」
>>695 ア乳「!?…これはあのCランク超兵の脳量子波?…そう、貴女も私と同じ領域の住人だったのね…」<◎><◎>
薄紫「ア、アニュー?まだ起きているんですか?」
ア乳「え、ええ…何だか目が冴えちゃったみたい…そうだ、寝酒でも飲まない?」
薄紫「…良いですね(…今日は酒の力でも借りなきゃ寝られないよ、ホント…)」
グラハム「…カタギリに電話したら怒られるかな…」
>>662 ジェジャンは分かるんだが、アラッガって誰?
外伝キャラか?
>>694 絹江『あのねぇ、バカなこと言わないでくれる?
例えばあなたたちならフラッグをバカにされても無視できるの?』
ハワード『そこに直れ! アラスカノォッ!!』
ダリル『申し訳ございませんでした!』
701 :
698:2009/03/13(金) 02:06:14 ID:???
>>699 ありがとう
まさか、あの濃いメンツだらけのアロウズにジェジャン以上の空気キャラがいたとは…
>>696 ア乳「……ふぅ、美味しいわね」
薄紫「あ、うん…アニューは日本酒が好きなのですか?」
ア乳「うん。美味しいし、一人で飲む時に合っているからね……」
薄紫「アニュー……」
ア乳「くふ……ちょっと飲み過ぎたかしらねぇ」
アニューの頬に軽く赤みがさす。語尾も妙に猫撫で声になる。
飲み過ぎた、とは言うがそうは見えない。
そして――
薄紫「(可憐だ」
ある種の色気を醸し出していた。酒気を帯びた女性だけが放つ、色気を。
ア乳「ね、リヴァイヴ…」
媚びるかのように寄り添うアニュー。何故かその時はリヴァイヴに拒む気は起きなかった。
アニューはリヴァイヴの肩に頭を乗せると独り言のように呟く。
ア乳「もう……独りで飲むのは…」
薄紫「アニュー…僕で良ければ……付き合いますよ」
肩を抱きながら耳元で甘く囁く。
ア乳「ありがとう、リヴァイヴ」
そう言うと笑顔を見せた。
今までで最高の笑顔だ。
いや、自分も酒が入っているからそう見えるのだろう。
多分、気の迷いだ。アニューに惹かれるなんて……だけど………
こういうのも…悪くない。
>>695 ソーマはマリーとアレルヤのどっちが好きなんだ…って聞くまでもないか
>>703 ソーマの脳内ではマリーが全人類一番
セルゲイは親として好き
アレルヤは恋人として愛している
その他はどうでもいい(ハレルヤがちょびっと上くらい)
>>697 RRRR…
『只今、電話に出る事が出来ません。ピーッと鳴りましたら…』
グラハム「カタギリの奴、出ないな…まさか仕事中なのか?それにしても留守電の音声までスメラギ女史の声にすることはないだろうに…才能の無駄遣いだな。
仕方ない、せっ様に電話してみるか…」
燃え上がれ〜燃え上がれ〜燃え上がれ〜ガンダム〜♪←待ちうた
グラハム「あ、もしm…」
せっ様『何だ?!急ぎじゃないなら後にしてくれ!』ブチッツーツー…
グラハム「…また邪険にあしらわれたか。せっ様は私のことが嫌いなんだろうか…」
ルイス「そういう問題じゃないでしょう。独り言うるさいからいい加減寝て下さい」
>>703 ソーマ「そうだな…私が好きな人物をランク付けすると一位は当然大佐だ」
アレルヤ「まあ、そうだろうね…」
ソーマ「あからさまに落ち込むな!大佐は暫定一位だから、お、お前も頑張れば一位になれるかも知れないぞ…」
アレルヤ「でも、一位は流石に無理だよ。だって、スミルノフ大佐が一位なら二位はマリーでしょ?そんな、高すぎる壁は越えられないって」
ソーマ「何を言っている?二位はき、貴様だぞ…///」
アレルヤ「えっ!?じゃあ、マリーは三位なの!?それはそれで複雑な気ぶn」
ソーマ「それこそ論外だな。マリーは殿堂入りだ!あの可愛いマリーをランク付けなど出来るものか!」
アレルヤ「…………」
ハレルヤ「…なんつうか、予想の遥か斜め上だったな」
アレルヤ「うん…ソーマがあそこまでシスコンだなんて思わなかったよ」
>>705 黄ハロ「慰メテアゲヨッカ?慰メテアゲヨッカ?」
グラハム「ハロ…お前はルイスに似て健気で可愛いな…」ナデナデ
ルイス「…………」
>>708 脳量子波…は多分まだ使えないから、通信だな
>>707 ルイス「ハロに取られるくらいなら…!」
グラハム「む?ルイス、一体どうしt…」
フニュン
グラハム「ぬおォォォアアァアアッ!!!????」
ルイス「どうです?これ『ぱふぱふ』って言うらしいですけど、気持ちい〜い?」
グラハム「か、神…こ、この世界に、女神がい、た…ガクッ」
>>702 薄紫「なんか余計眠れなくなってきた…」
ア乳「私も眠れなくなってきたかも…」
薄紫「今だから言いますけど、まさかまたアニューとこんな穏やかな時間を過ごせる様になるとは思いませんでした…」
ア乳「そうね…こうして、リヴァイヴが私に優しくしてくれる日がまた来てくれるだなんて、夢を見てるみたい…」
薄紫「…………」
ア乳「…………」
鰤仮面「…何故だ。何故そこで押し倒さない!?」イライラ
出刃仮面「リア充タイムに持ち込む絶好のチャンスだろうが!」/サッ『お前ついてないのか!』
ボンズリ様「いきなり帰ってきたと思えば…」
ヒリング「叩き潰すわよ、アンタら…」
クジョウ人形『ビリー…ビリー…』
ラッセ「たくよぉ…ビリー、ビリー、うっせぇな…」
匙「音声切れないのかな、これ…」
イアン「身体のどこかにスイッチか何かがあるんだろうが、ここまでリアルに出来てると軽々しく触るのも気が引けるな…」
リンダ「事情を知らない人が見たら、ただのセクハラにしか見えないものね」
スカー「では、私がやってみます…失礼」
クジョウ人形『アン♪』
一同「!?」
匙「い、今のって、まさか…」
ラッセ「間違いなく喘ぎg(ryだな…」
スカー「なんという、卑猥な機能でしょう…」
イアン「これを作った奴は真性の変態だな…」
リンダ「うふふ…製作者さんは少〜しお説教した方が良さそうね…♪」
ビリー「うぅぅ…何だか寒気が止まらないや…」ブルブル
ガラッ
せっ様「ここにいたかリーサ…帰るぞ」
スメラギ「せっ刹那?!どうしてここが…」
せっ様「それはこっちのセリフだ…勝手に家出して何故こんな場所にいる」
スメラギ「い、家出じゃないわよぉ!これは単なるバイトで…その…マネキンが強引に」
せっ様「ピクッ…強引に…だと?…帰るぞ!」グイッ
スメラギ「きゃあ?!ちょっと刹那、下ろして〜〜っ!!」
せっ様「黙れ。四の五の言うな」
スメラギ「あ…でも何かこういうの久しぶり…////」
カティ「…………」
コーラ「連れてかれちゃいましたね、大佐ぁ」
カティ「…………」
コーラ「…なんかすごかったっすね、あの兄ちゃん」
カティ「…何故だ…」
コーラ「大佐?」
カティ「何故クジョウがあんな若い男と…!!くそっ、この敗北感は一体何なのだ?!」
コーラ「た、大佐ぁ〜!俺だって気持ち的にはまだまだ十代っすよぉ〜!!」
>>710 我慢生活終了か?終了のお知らせなのか?
>>713 やっとお迎えがきたか、よかったよかった!!
だが、拉致実行犯のハレルヤはどうなるんだろうか?
>>717 カラカラカラ…
ラッセ「 俺 に 任 せ ろ 」
>>713 フェルト「でも、スメラギさんはそんなにアルバイトがしたかったんですか?」
スメラギ「そういう訳じゃないけど…やり始めたら結構楽しかったし、自分の自由になるお小遣いが増えるのが魅力的だったから…」
せっ様「…で?その増えた小遣いは酒代に消える訳か?」
スメラギ「そ、そうじゃないわよ!…そりゃ、最初はそのつもりだったけど、むしろそっちより新しい仕事を出来る事の方が魅力的だったんだから!」
せっフェル「「…………」」
スメラギ「…………」
せっ様「…事前に相談しろ」ポツリ
スメラギ「え?」
せっ様「何かするにしても、事前に俺達に相談するかメッセージを残すくらい出来ただろう?
アンタがそれをしないから、今回はみんな余計な心配をするハメになったんだ」
スメラギ「刹那…それって…」
せっ様「話はこれで終わりだ。アンタがバイトをしている事はみんなに伝えておく
ただし、みんなに心配をかけた事はアンタが自分で謝れ。その後はアンタの好きにしろ」
フェルト「あ、刹那、待って…!」
スメラギ「えっと…これはバイトの許可が下りたって事なのかしら…?」
ハレルヤ「ケ、ケツが痛ぇ…あのガチムチ野郎、本気でぶっ叩きやがって…」
アレルヤ「うわぁ…真っ赤だね…」
マリー「クスクス…まるでおサルさんみたいね…♪」
ソーマ「ククク…いい様だな…♪」
>>720 あれ?スメラギさん怒られてるのか?
元はと言えばせっ様がお仕置きプレイしたままフェルト構いに行って
そのまま忘れたからこうなったのに……まあ、いいか
>>715 せっ様「…そういえば昨日ブシドーから着信があってたな…まぁどうせいつもの惚気話だろうからかけ直さなくていいか」
ブシドー構ってちゃんだなww
でもまぁ本編でもそうか
>>720 鰤仮面「ハレルヤ君、指とか突っ込まれなかっただけまだよかったと思うぞ」
ルイス「もう!…鼻血噴いて気絶するなんて今時小学生でもしませんよ!?」
グラハム「す、すまない…まさか、あれしきの誘惑に理性と肉体が耐えられぬとは…」
ミニ黄ハロ「グラハム、ソロソロ限界。ソロソロ限界」
ルイス「…我慢生活もう止めます?」
グラハム「いや、まだだ。まだ私はやれるぞ…」
ボンズリ様「思っていたより続いてるね…これはまさかの修行成功かな?」<◎><◎>
ヒリング「でもさ、修行成功に賭けたのがいなけりゃ、それはそれで胴元のリボンズの一人勝ちよね♪」
鰤仮面「そうは問屋が卸さん!私は今夜こそミスター・ブシドーの理性が切れるに6000ガンダムも賭けているぞ!」
出刃仮面「私は明後日こそ、決戦と睨んでいる」/サッ『その為に5500ガンダムも賭けたぞ』
ボンズリ様「ふふふ…コレは尚更あの二人から目が離せなくなってきたね…」
ヒリング「うんうん♪…ところでさ、後ろにいるうっとうしい二人どうにかなんない?」
ア乳仮面「リヴァイヴ…///」
薄紫「アニュー…///」
鰤仮面「無理だ(キッパリ)」
出刃仮面「一線を越えずしてあのバカップルぶり…万死に値する!」/サッ『出歯亀の甲斐が無さすぎだ!』
ヒリング「見つめ合うだけで頬染めちってさ!今時そんな純情なのは気持ち悪いったらありゃしないわよ!」
そういやクジョウ人形はどうなった?
>>726 イアン「少々改造して、スメラギとほぼ同じ態度をとるようにしておいた」
せっ様「ほぼ?」
イアン「あぁ。ビリーとやらの名前は呼ばなくなったが、そいつを好きなのは変わらないみたいだな」
スメラギ「ビリー……?まさか……いや、そんなはずないか…」
せっ様「まぁ、これでアンタの代わりはできた。バイトとやらに行っても大丈夫だ」
スメラギ「本当?ありがとう!」
せっ様「何ならそのまま帰ってこなくても良いがな」
>>727 アレルヤ「珍しいね、刹那が冗談を言うなんて」
せっ様「冗談じゃない本気だ」
アレルヤ「え?で、でも…」
せっ様「彼女を束縛するのは俺の我が侭だ。なら、彼女にも我が侭を言う権利はある
もちろん、酒を飲みたいだけで働くなら問答無用で却下だが、旧友と一緒に仕事が出来るのが楽しいとハッキリ言っていた
なら、俺は彼女の今の気持ちを尊重したい…もっとも、それもまた俺の我が侭だがな」
眼鏡「刹那、君は…」
アレルヤ「相手を縛りつけたいのも、自由にさせたいのも我が侭か…」
代理神『まったく…あの無愛想なきかん坊が随分と成長したもんだよ…』
sage
ピコーン『本当は愛しているのよ…』
ライル「はいはい、っと…ん〜リジェネ、ホワイトデー用の注文がまた一件追加だぜ」
リジェネ「了解。それにしても、駆け込みの注文がやたら多いよね?」
ライル「ウチは在庫のあるモンは即時配達なのが売りだからな。急な駆け込み客にとってはありがたいんだろうよ」
スイーツ仮面「おかげでアタシら、配達組が大変だけどね…」
ひろし「24時間フル稼働って、鬼かよお前ら…」
出刃仮面「しかし、バレンタインの時は48時間労働という真の地獄だったがな…」/サッ『あるは悪夢だった』
鰤仮面「西に向かって飛んでると、日付変更線を越えるまで日が変わらないというヤツか…」
ア乳仮面「ファングを使えば多少楽になるかしら…そうやって空いた時間をリヴァイヴと…」ブツブツ
>>730 ライル「そうだ。ハロを使って配達できないか? 配達用のカレルを作ってさ」
リジェネ「まあ、整備ができるなら配達もできるよね」
橙ハロ「マカセロ! マカセロ! キョウダイモヨブ!」
ア乳仮面「リヴァイヴ、今日のおわつは何がいい?」
リヴァイヴ「お、おやつ?
な、何でもいいですよ」
ア乳仮面「何でもいい、っていう返事がが一番困るのよね……うーん……」
リヴァイヴ「っ!(あぁああぁあ!眉を潜めて首を傾げて顎に手を添えて考えるアニューが可愛い、可愛いすぎるなんて!!……理性を保つんだ僕!)」
フェルト「スメラギさんがするなら、私も何かアルバイトしてみようかな…」ボソッ
ガラッ
眼鏡「なら、Vedaに来ないか?」
フェルト「えっ?」
ガラッ
ミレイナ「プログラム専属のスタッフは優遇ですぅ!」
フェルト「え?え?えーっ!?」
マリー「ええっと…このセリフ少し長すぎて読みにくいと思うわ
あと、一部のSEだけ入ってくるタイミングが何度聞き直してもズレてるの。きっと、このいくつかのSEだけプログラムミスがある筈よ
それに選曲も所々おかしいわ。例えばこのシーンはもっと大人しめの曲にして、キャラの独白を殺さない様にした方が感情移入出来るわ」
量産鰤「了解した」
量産出刃「貴女は実に優秀なデバッガーだ」
マリー「えっへん♪」
ソーマ「ナイムネを張るマリー…何て愛らしいんだ…」ドクドク
せっ様「まったく、どいつもこいつも副業が忙しいな」
スメラギ「そう言う刹那は何を作っているの?」
せっ様「1/144プトレマイオスだ。当然ながら同規格のMSの搭載を可能にする」
スメラギ「ちょっ! 1m以上あるわよ!?」
>>732 鰤仮面「リヴァイヴ、隈がひどいぞ」
薄紫「ああ、このごろアニューが寝るときぴったり張り付いてて… 全然眠れないんですよ」
鰤仮面「いっそのこと抱けばいいじゃないか」
薄紫「!!そんなことできるわけないじゃないですか!!」
鰤仮面「逆になぜ手を出さないんだ?相手はとびきりの美人じゃないか」
薄紫「それは・・・・・・」
鰤仮面「お前とアニューが幸せにならないとウチの社長が報われないんでな。ま、好きにすれば良い、じゃ」
薄紫「(アニュー… 僕は……)」
鰤仮面「それとなく煽ってきたぞ、今夜あたりには・・・」
出刃仮面「よくやった。さすが私の半身だ」/サッ『この日のために用意してた撮影器具の出番キター』
<◎><◎>
>>735 グラハム「せっ様…それ予約してもいいか?」
>>736 ライル「言っとくが、お前ら…あいつらを出刃亀ったらラッセんトコに送るからな?」
リジェネ「え?見たくないの?」
ライル「俺はNTR系は嫌いなんだ。それに……いつか流出してしまうとも限らねぇからな……」
副業をする人達
せっ様組
せっ様→ガンプラを製作しオークションに出品、(・ω・)の店にも作品を持ち込む
スメラギ→マネキン大佐の弁護士事務所でバイト
フェルト→Vedaでプログラマー
アレルヤ組
アレルヤ→居酒屋あれる屋店主
ハレルヤ→マネキン大佐の弁護士事務所でバイト
マリー→Vedaでデバッガー
ソーマ→あれる屋店員
眼鏡組
眼鏡→Veda代表、シナリオ&音楽担当
ミレイナ→原画担当、グラッフィッカー
鰤仮面→原画担当、グラフィック総括、R&Rでは配送担当
出刃仮面→シナリオ担当&総括、R&Rでは配送担当
量産鰤出刃ズ多数→オリジナル鰤出刃のサポート、R&Rにも在籍
ライル組
ライル→R&R代表
リジェネ→副社長
スイーツ仮面→配送担当
ひろし→配送担当
ア乳仮面→賄い&配送担当
マイスター達が見事にバラバラ過ぎるw
鰤と出刃はそれぞれの能力を、R&Rでも活かしたらいいんじゃないか?
出刃とかはモノ書く才能あるんだから、「R&R通信」的な広報誌書くとか。
で、その中で他の社員が各人の能力を活かせるコラムを担当したりさ。
>>742 グラハム「私にとってはモデラーは神的職業だがな…」
>>744 ルイス「コラーッそこ!サボるな!」<◎><◎>
匙もせっかくだから何か副業すればいいのにな
って匙って何か得意な事あるっけ?
>>746 整備からライザーシステムの調整までこなしてるけど
>>747 イアンと組んで、めか処でも開業したらどうだろうか
>>748 イアン「やるか、匙?」
匙「え、えっと・・・」
リンダ「設計なら手伝うわよ?」
スカー「製品をR&Rに売り込むといいのではないでしょうか?」
二人が最底辺の頃から見てる者としてはR&Rはよくここまで出世したものだな
今は仲間も沢山増えて充実してる彼らにB'zの『RUN』を送りたい
>>750 そろそろ、プロジェクトなんちゃらに取り上げられてもいいくらいだ
かぜのなかのすーばるー
>>749 ライル「元々、ミニハロとかの技術提供はやってもらってるし、ここらで専属契約結んであの技術を独占しちまうのもありだな…」ブツブツ
スイーツ仮面「な、何かさ…シャッチョサンの雰囲気変わってない?」
リジェネ「そう?商売人モードになったライルはいつもああだよ」
ひろし「へっ…随分ギラついた眼だな。嫌いじゃないぜ、ああいうのは…」
ア乳仮面「普段からああいう顔が出来てれば間違いなくいい男なのに…」
鰤仮面「まさか、今更リヴァイヴから乗り換える気か!?」
出刃仮面「折角あとひと押しまで奴を追い込んだのにか!?」/サッ『今度はリヴァイヴが病むぞ』
ア乳仮面「何を言ってるのよ…。私がリヴァイヴを愛してるのは当たり前でも、リヴァイヴが私に惚れてる訳ないでしょ…」
鰤出刃「「何ィッ、本気か!?」」
>>744 ガラッ
つ■
ピシャ
グラハム「む?…こ、これはミニプラシンケンオー!まだ発売してないのに!」
ルイス「しかも完成済みで塗装もしてある…あ、メモ」
『サービス S』
グラハム「せっ様…(キュン)」
>>753 ルイス「まさか意外なライバルが出現!?」<◎><◎>
>>752 代理神『何だ何だぁ?あのアニューって娘、リヴァイヴって奴が自分を好きになりかけてる事に気付いてないのか?』
リヒティ『まあ、あの娘の場合今までが今までッスからね…』
代理神『はぁ…随分と節穴なんだな』
ブチッ
クリス『ロックオン・ストラトスゥゥウウウウッ!!!!!』
ハワード『お、落ち着くんだお嬢さん!?』
ダリル『そのバールの様な物は、人に向かって使っていい物じゃない!』
>>743 ライル「言われずともそうしているぜ」
出刃仮面「私はキャッチコピーや宣伝の歌い文句担当」サッ/『広報誌も担当している』
鰤仮面「私はマスコットのデザインやポスターを描いている。概ね好評だ」
ライル「適材適所がモットーだからな…当たり前の事だが、意外と難しい…こいつは」
そういえば明日はホワイトデーじゃないか
リア充メンズ達は勿論通常の三倍返しするんだろうな
>>760 せっ様「無論だ。何時もよりも三倍激しいぞ」
スメラギ「いやーん、壊されちゃうわぁ♪」
スカー(匙からのお返し♪)
匙「そう言えば僕は赤ハロにもらったんだよね。何を返せばいいんだろう?」
スカー(そうでした! 当時の私はまだ――)
薄紫はア乳にもらってたっけ?
>>763 貰ってなかったと思う
渡す寸前でライルが阻止した
貧乏くじ的な意味で
リジェネ「義理でも、ちゃんとお返しはしないとね。何がいいかな?」
ライル「カタロンの子供たちに貰ったな、そういえば。マシュマロとか飴とか、色々詰めてやれよ。小さい女の子はそういうカラフルなのが好きだろ」
リジェネ「了解。ライルの分も作っておくよ。……(溜息)ヒリングの分は、どうしようかな……」
鰤仮面「チロル一個の三倍返しか……」
出刃仮面「単純計算で三倍……とはいかないか」サッ/『確実にヒス起こされそうな罠』
>>766 スイーツ仮面「……ギガチロルチョコ……」
ライル「そういやアニューはチョコに自分の血やら何やらを入れてたな」
リジェネ「何とか阻止できてよかったよね」
ライル「全くだ………俺は返す相手はカタロンの子供達だけ、か…いと空し」
薄紫「うーん… なんももらってないけどアニューになんか返すべきなのかな…?」
薄紫「そうだ!! ホワイトデーを口実にパジャマを送ろう!! あのネグリジェのおかげで僕の理性はもう…」
鰤出刃(ふんふん………)/サッ『まあリヴァイヴからの贈り物なら何だって着るだろうな』
一ヶ月って早ぇ…思えばバレンタインも大騒ぎだったよな
今夜、薄紫の理性が崩壊するのか……?
>>771 ライル「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
リジェネ「ちょ、ら、ライル?目と鼻から血が出てるって!!」
ライル「俺達ィ!」
グラハム「鼻血タラタラ!」
ライハム「「タラチャンズゥ!!!」」
ボンズリ様「ミスター・ブシドーとリヴァイヴ・リバイバル…この二人のどちらが先に理性崩壊するかトトカルチョだ!
3月14日に日付が変わった瞬間からスタートだけど、その前に理性崩壊してたら無効だよ。あと、同時や理性が崩壊しないに張るのも可」
出刃仮面「同時はまず無理だ!」/サッ『ある程度の誤差の許可を頂きたい』
ボンズリ「なら、前後合わせて30分以内なら誤差の範囲で構わないよ」
鰤仮面「むむ…ならばミスター・ブシドーに張らせていただく」
出刃仮面「私はリヴァイヴだ」/サッ『奴は既に限界ナリ』
ヒリング「アタシは無効に張るわね♪」
リジェネ「まあ、アニューも頑張ってるし、リヴァイヴにしとくよ」
ルイス「グラハムを嘗めないでよね。リバイバル大尉が先に理性崩壊よ!」
グラハム(それなのに誘惑する様な下着を見せつけてくるとは、何と殺生な…!)
ア乳仮面「ふぅ…リヴァイヴがそうそう簡単になびいてくれたら、こんなに苦労はしないわ。私は無効ね」
薄紫(アニュー…最近の自分の魅力に気付いて下さい…!)
ボンズリ様「始まるよ、イノベイター。ホワイトデーの宴が♪」
>>773 じゃあ、お前ら名前の頭に『お』をつけろ
>>774 薄紫「ちなみに…」
グラハム「私達の意思は…?」
ボンズリ「なら聞くけど、君達は競馬の競争馬にそんな物があると思っているのかい?」ニコッ
>>774 修行して頑張ってるブシドーに薄紫が勝てる訳がない
というわけでリヴァイヴ・リバイバルに一票
まあ、後はネタ師がどう暴走するかだからな
そんなわけで無効に一票
>>773 ラブシャーのDAIGOには匙に近いものを感じる
グラハム「…フッ、圧倒的ではないかリバイバル大尉!正直負ける気がしないな」
薄紫「くっ何を…貴方こそ暴発寸前でしょうに!」
>>781 鰤仮面「正直どっちもどっちだな…」
リジェネ「何か二人とも限界まで膨張してるね…」
出刃仮面「しかし…二人とも百戦錬磨だな」/サッ『ドコがとは言わんが』
ボンズリ様「あれくらいじゃあ、まだまだ甘いねとだけ言っておくよ」
ルイス「何、馬鹿な会話してるのよ…#」
ア乳仮面「男の人って、いつまでも子供よね…」
ヒリング「…ホント、何食べたらそんな胸に…ブツブツ」
>>775 マリー「ソーマの場合、鼻血タラタラじゃなくて鼻血ブシャアアアだから駄目でしょ♪」
アレルヤ「そういう問題かな…?」
>>783 女性でそんな鼻血はまりほりのかなこさん思い出した
ライル「はぁ……俺にも良いお姉さんが現れねぇかなぁ」
リジェネ「仕事モードを維持していたら格好良いんだから、頑張ってみたら?」
ライル「ん…ちょっとは頑張ってみるかな」
>>782 奴隷「くそっ、リア充どもめ…先代喪神の遺したこのオート喪トンホワイトデーぶっかけモードで喪力介入してやる!」
白ハロ「ブッカケ♪ブッカケ♪」
>>786 スメラギ「なん…ですって…?」
せっ様「…おい、今何に反応した」
>>783 ハレルヤ「ア、アレルヤ…」
アレルヤ「どうしたの、ハレルヤ?」
ハレルヤ「お尻が…痛いぜ…」
アレルヤ「そっか…」
ルイス「ほーら先輩、睨み合ってないでそろそろ寝ますよ♪」ズルズル
グラハム「う、うむ……」
ア乳仮面「そうよリヴァイヴ、勝負はまだ始まったばかりなんだからね♪」ズルズル
薄紫「は、はい…」
ボンズリ「いやぁ〜今夜は眠れそうにないね♪」ニコニコ
ヒリング「…あいつらのせいで今夜はあたしらまで我慢しなきゃいけないなんて…」
眼鏡「アレルヤ、今時間は空いているか?」
アレルヤ「ティエリア?うん、別に大丈夫だけど、どうかしたの?」
眼鏡「料理上手な君の腕前を見込んで頼みがある…ホワイトデー向けのお菓子の作り方を僕に教えてくれ!」
アレルヤ「ティティティ、ティエリアが料理ぃっ!?…四年前の惨劇を忘れたのかい!?」
眼鏡「もちろん覚えているさ…あの刹那以外食中毒事件(一期第二ED参照)だろう?」
アレルヤ「あの時は僕達もロックオンも一週間近くトイレから離れられなかったっけ…」
眼鏡「ああ…それ以来台所には二度と立つまいと思っていたが、今日のホワイトデーの為に僕はその戒めを破ろうと思う…」
アレルヤ「あの惨劇を覚えているのに、また料理に挑戦するなんて…君はそんなにミレイナの事が…」
眼鏡「大事だ。彼女は僕の三次元の嫁だ」
アレルヤ「正直、三次元はいらないと思うけど…ティエリアが本気なのは分かった。なら、僕も微力ながら協力させて貰うよ」
眼鏡「感謝する」
コーラ「俺は大佐の為にケーキを作るつもりだぜ♪」
ハレルヤ「お前、ケーキなんか作れるのかよ!?」
コーラ「いや、ケーキを作った事なんか無い!でも、俺の大佐への愛があれば出来るに決まってんだろ!」
ハレルヤ「コイツ、言い切りやがった…」
ア乳仮面「さ、寝ましょ?」
薄紫「え、あぁ……はい。
あ!実はアニューに渡したい物があるんです」ガサゴソ
つパジャマ
ア乳仮面「え?これって……何のつもりなの……?」
薄紫「ほら、今日はホワイトデーだから……。
アニューにパジャマを贈ろうも思ったんです。
流石にあのネグリジェじゃ……ボソ、僕の理性が崩壊してしまいますから……」
ア乳仮面「え?何て?」
薄紫「、なななな、何でもありませんよ!!
さ、着替えて来て下さい」
ア乳仮面「? はぁーい」
薄紫「ふぅ……助かった……もとい危なかった……色んな意味で」
せっ様「欲望のままな生きればいいものを・・・」
<◎><◎>
スメラギ「刹那は欲望に素直すぎるのよ。そこがいいんだけど・・・ね・・・」
せっ様「何か言ったか?」
スメラギ「いいえ。何も」
せっ様「???」
フェルト「刹那・・・」
???「刹那・・・」
せっ様「今日はホワイトデーか…」
匙「毎日バタバタしてるから、バレンタインからあっという間だったね」
せっ様「ああ、ところであの二人にバレンタインの礼をしたいんだが、こういう時は何をするのが定番なんだ?」
匙「う〜ん…キャンディとかクッキー、マシュマロをあげるのが定番かな…?」
せっ様「そうか、なら俺はクッキーでも作ってみるか…」
匙「刹那って、何気に料理得意だよね」
せっ様「お前やアレルヤほどじゃないがな。それより、バレンタインに何も貰っていなくても、お前はスカーレット・ヴァスティに何かしてやるのを忘れるな」
匙「うん。勿論だよ…って、あれ?そういえば、スカーちゃんがまたいなくなってる…」
せっ様「…なら、もうすぐ赤ハロが来るだろうな」
匙「何でそんな事が分k」
赤ハロ「匙♪匙♪」ピョンピョン
匙「ホントに来た…」
せっ様「…いつまでそうやっているつもりだ?」<◎><◎>
匙「刹那…?」
赤ハロ「ナ、何ノコト?何ノコト?」
せっ様「…再三忠告はしてきた。後で後悔しても俺は知らん」
赤ハロ「…………」
匙「刹那、機嫌悪かったのかな…」
赤ハロ(ごめんなさい、匙…)
ガチャ
ユアン「あ、ジーンのおじちゃんだー」
バロ太「スカしたおじちゃん、久しぶりー」
ライル「あぁ、久しぶりだな、クソガキども。これ、ホワイトデーのお返しだ」
ヤエル「わーい、ありがとう!」
ライル「皆で仲良く食べろよー」
???「ありがとうございます。子供達にわざわざ……」
ライル「別に良いですよ…あいつらしか渡す相手がいませんでしたからね…」
???「あら……誕生日の時にいらっしゃったかわいらしいお嬢さんは……」
ライル「……あいつとはそういう間柄じゃありませんよ」
???「そう……お似合いだと思ったのだけれど」
ライル「そう言って頂ければ幸いです――これを」
???「これは……?」
ライル「あなたと、??ウスと??リンの分ですよ。作りすぎたのでね…」
???「そんな…貰う訳にはいきません」
ライル「良いんですよ…俺も……振り切らなけりゃな……」
???「………分かりました。謹んでお受け取りします。ありがとうございます」
ライル「いえいえ……では、又来ます」
???「最後に一つ……闇ある所に光あり…悪ある所に正義あり…と言います」
ライル「……?」
???「別れと出会いも一対のもの…きっと良い出会いがあります…きっと……近いうちに……」
ライル「ふっ…ありがとうございます。まァ、せいぜいその出会いを無駄にしたくないものです」
???「ふふ……では、刹那にもよろしくね」
ライル「ヨロシク言っておきますよ。では」
>>797 ルイス「早く横にならないと、また『ぱふぱふ』して強制的に寝かせますよ…#」<◎><◎>
グラハム「実に望む所だ!…あ、いや、今それをやられると流石に耐えられる自信が…」
>>793 ミニ赤ハロ「ママー ママー」
赤ハロ「ママジャナイヨ?ママジャナイヨ?」
匙「ミニハロは赤ハロのこともママって呼ぶんだね。確かに親子みたいだ。
でもスカーちゃんは何処に行ったんだろう?」
赤ハロ(匙・・・私はどうしたら・・・)
そういやブシドープリンのレシピ作ったのもせっ様だったな
『体温ですニャ 体温ですニャ 体お』 ピッ
眼鏡「もしもし…ああ、分かった。僕が取りに行く」
アレルヤ「その着信音って…」
眼鏡「済まない、刹那の所へ行ってくる」
アレルヤ「なにかあったの?」
眼鏡「製作を依頼していた1/100セラヴィーガンダムが完成したらしい」
アレルヤ「ああ…成程…」
>>801 そういえばそんなネタもあったなww
あれはせっ様のナイスアシストだった
スイーツ仮面「ってことは、あたしいっつもせっちゃんがつくったプリン食べてたんだ…乙女座じゃないけどセンチ何とかの運命感じるわ☆」
>>803 グラハム「厳密に言うとせっ様のレシピを元に、ルイスのためにと作ったプリンを製品版として改良し商品化したものが私のブシドープリンだ」
ルイス「…そういえば会社の方は大丈夫なんですかねぇ…」
リジェネ「ヒリングのお返しは何にしようか……」
スイーツ仮面「サンドバッグ用に量産赤毛を数人送れば?」
リジェネ「怖い事言うね、君…それだけはダメだよ」
スイーツ仮面「どうしてよ?あんた、アイツらに怨み持ってるんでしょ?」
リジェネ「ん…ブリングにお仕置きされるからね。あれはいやだ……ガクブル」
スイーツ仮面「(一体どんなお仕置きを受けたんだろ……」
リジェネ「ん〜。リボンズ君人形でも送ろっかな」
スイーツ仮面「そんなのあるの?」
リジェネ「これ」
スイーツ仮面「あぁ、デフォルメされた奴ね。クジョウ君人形みたいなのかと思ったよ」
リジェネ「あれはちょっと問題になりそうだからね。抱き枕タイプで良いか」
スイーツ仮面「良いんじゃない?」
リジェネ「よし。そうと決まれば……発送、と」
>>804 ビリー「叔父さん、空気組も総動員してるけどもう限界だよ!
いい加減、グラハムとハレヴィ准尉、あとライセンサー達を呼び戻そうよ!」
ホーマー「黙れビリー。男の誓いに訂正は無い。ミスター・ブシドーとハレヴィ准尉は予定通り一週間の修行を続行だ
それに、ライセンサー達の帰還もアルマーク会長の命令であって、私に彼らを動かす事は出来ん」
ビリー「くそっ、グラハムさえいてくれれば!」
ジニン「あの男の存在がこれ程だったとはな…いつもとは別の意味で胃が痛くなりそうだ…」
アラッガ「隊長。お薬をお持ちしました」
ジェジャン「今時修行なんて時代錯誤乙w」
リント「何がそこまで彼を突き動かすんでしょうねぇ…」
良男「だが、修行から帰ってきたミスター・ブシドーは男として一皮も二皮も剥けている筈…
ならば後を託された我々は、この一週間を何としても乗り切るだけだ」
ホーマー「ミスター・ブシドー…君こそがわが社の希望の星だ。帰還語の活躍を期待しているぞ…」
ルイス「ほ〜ら、この下着スッゴクエッチですよね?先輩の大好きな私のおっぱいがほとんど丸見え〜♪」
グラハム「くっ…わざとだな?わざと私を誘っているな…!(血涙)」
グラハム「せっ様次回私の近くでトランザムだけはしないでくれ」
>>807 薄紫「僕の近くでもしないで下さいね!絶対しないで下さいね!」
>>807 >>808 刹那「それは反対にしてくれということか…?了解した。すぐそばでトランザムしてやろう」
>>806 グラハム「私は既にズル剥けだ!ズル剥けだと言った!」
>>810 ラッセ「俺の近くでトランザムしていいぞ!刹那アッー!!」
グラハムの修行は今日が最終日だっけ?
00ライザーvsスサノオを書いていたんだけど
眼鏡「クッキーも良いが、マカロンやシュークリームも悪くないな」
アレルヤ「あ、このマフィンとかも美味しそうだね」
せっ様「…二人とも、料理本ばかり眺めていても始まらないぞ」
匙「そろそろ作り始めないと今日中に終わらないよね」
グラハム「そうとも!私は我慢弱いから、先ほどから早く作りたくて仕方ないぞ!」
眼鏡「それもそうだな…ところで、何故刹那達までここに?」
アレルヤ「うん。刹那達もホワイトデーのお菓子を作るつもりって聞いたから、折角だしみんなも集めて初心者でも簡単に作れるお菓子講座を開く事にしたんだよ」
ハレルヤ「まあ、料理に関しちゃアレルヤの独壇場だからな」
ラッセ「菓子作りなんて初めてだぜ…」
イアン「ワシも初めてだから、安心しろ…」
薄紫「アレルヤ、今日はお世話になります」
眼鏡「それでこの人数なのか…別に僕は構わないが、アレルヤの負担が相当な物になるぞ?」
アレルヤ「最悪の時は、刹那と匙君に手伝ってもらう事になってるから大丈夫だよ
それじゃあ、第一回初心者向けお菓子作り講座を始めま〜す!」
ライル「…何で今日のトレミーには男が一人もいないんだ…?」
ドキッ☆男だらけのスイーツ(笑)作り教室
>>814 ライル「……久しぶりにハブられた気がするぜ」
鰤仮面「社長、何をしている?」
出刃仮面「今からお返し用のスイーツを作るぞ」サッ/『ネーナが教えてくれるそうだ』
ライル「え?お前ら、貰ってたの?」
鰤仮面「ヒリングからな」
アリー「俺もヒリングの嬢ちゃんからだ」
リジェネ「僕も」
ライル「………大変なんだな、お前ら」
スイーツ仮面「皆〜始めるよ〜〜」
皆「は〜〜い」
リボンズ「そういえばリヴァイヴって夜はドS言葉攻めが得意…とかいう設定があったよね
最近の彼を見ているとあれはもう消えたようだ…」<◎><◎>
ヒリング「きっと今夜にでも復活するのよ!リヴァイヴの我慢爆発、リア充タイムも近いでしょ!」
リボンズ「いや…最近の薄紫二人の純情っぷりを見てるとそうは思わないけどね。
それにリヴァイヴはアニューにパジャマを贈ったらしいから、アニューのお色気作戦はもう無理なんじゃない?」
ヒリング「ぁぁあああ!あの二人!もどかしいんだっつーの!男ならさっさと押し倒せばいいのに!据え膳食わずは〜って言うじゃない!リヴァイヴのやつっ」
リボンズ「リヴァイヴ…ヘタレ化したのかな」
鰤仮面「皆の者、集まれ!」
量産ズ「・・・・・・」シュタッ
出刃仮面「今日はホワイトデーである」/サッ『リア充たちが甘ったるい日だ』
鰤仮面「故に今夜はあちこちでリア充タイムがあると思われる。出歯亀の準備を怠るな!」
出刃仮面「心してかかれ!」/サッ『一つたりとも逃すな!』
量産ズ「了解!」
820 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/14(土) 13:13:00 ID:8mCkUoAU
漢 漢 漢が燃える それが定めよ 漢
>>817 薄紫「言えない・・・ あのパジャマ似合いすぎてネグリジェより破壊力があるなんて絶対に言えない・・・
くそっ!三時間もかけて選ぶんじゃなかった・・・orz」
ネグリジェ=お色気系
パジャマ=可愛い系=萌え
>>814 アレルヤ「生キャラメルを作るんだったら、鍋はあまりかき混ぜ過ぎないように」
匙「あと、弱火の方が良いよね」
アレルヤ「生クリームはツノが立つまで泡立てて…」
ラッセ「なかなか難しいな…」
アレルヤ「ジャムは焦げ付かない様に時々鍋を揺すって…」
眼鏡「了解…」
アレルヤ「リンゴは透き通って水分が無くなるまで…大体15分は煮てね」
薄紫「時間がかかりますね…」
アレルヤ「ザッハトルテを作るんですか?それだと、アプリコットジャムが必要になりますよ?」
グラハム「ならば、それも手作りだ!」
アレルヤ「抹茶ロールはつぶあんよりこしあんが巻きやすいですよ」
イアン「ほうほう…やってみると意外に面白いな」
アレルヤ「ティラミスに入れるお酒はラム酒かブランデーがおすすめだよ」
せっ様「…あの二人はともかく、彼女は子供達にも食べさせそうだな…少しブランデーを少なめにしておくか…」
リジェネ「うぇ…甘ったるい匂いだらけで気持ち悪っ…」←材料を届けに来た
>>821 ア乳仮面「でも少し大きいかしら? 袖が長いわね」
薄紫「そうでしたね――って、上のボタンをちゃんと締めてください! 谷間がぁ――!」
ア乳仮面「え? 何か言った?」
薄紫「お願いだから前屈みにならないでぇ!」
>>823 ア乳の北風と太陽作戦は順調みたいだな
もっとも、当のア乳が自分が薄紫に好かれる訳が無いって思い込んでるから、なかなか進展しないけどw
昨日からなんか繋がりにくい…
>>819 ルイスへのホワイトデーのお返しを作ってる内は気が紛れるんだろうけど
日付が変わった途端グラハムは真っ白に燃え尽きるんじゃない?