2 :
共同生活宣言:2009/03/04(水) 18:19:41 ID:???
俺は…求め続けていたんだ…
マリリンと共に…
ビリー「フラグブレイカー刹那・F・セイエイに安息は許されない」
眼鏡「まだだ…まだ邪ポートをやめられるか…!」
―お刹那さんの幸せを願い戦い続けた者たち―
録音「お前ら…満足か…こんなオチdギャアアアアァァァァ」
匙「お願い…ここに住まわせて…!」
―志半ばで散った幾多の命―
ブシドー「統一された生活の行く末は、私に任せて貰おう!」
―変わらない"歪み"を内包する共同生活の未来とは―
刹那「俺の!俺だけの!マリリンだ!」
刹那とマリナの共同生活スレ
2008年10月 機動
―その「喪男」が再び始動する―
『お刹那家』
刹那・F・セイエイ(通称お刹那さん)
マリリン一筋。努力の甲斐あってマリリンのピンチを救出し、
何とか同棲生活に持ち込むも、なぜか愛するマリリンと喪男
4人の共同生活になってしまっている可哀想な男。マリリンと
はほぼプラトニック。マリリンと良い感じになると、喪男達
の邪ポート(あくまで善意)介入に遭遇し、涙目展開となる
のがお約束。 はぷてぃなことが起こるとよく鼻血を噴く。
マリナ・イスマイール(通称マリリン)
お刹那さんの彼女。高貴な家の出身らしいが、本人はいたって
庶民派。お刹那さんと喪男達との共同生活に特に疑問は抱いて
いない様子。ヘンタイ喪男を呼び寄せる体質。
ミスター・ブシドー (通称ブシドー)
最もKYかつ絶妙な邪ポートで、お刹那さんとマリリンの同棲
生活に介入するお面の男。その邪 ポート力は、「敵にすれば恐
ろしく、味方にすればうっとうしい」と評されるほど。自他共
に認めるガンダムストーカー。尚、寝る時はお面にネグリジェ。
まともな事をするとなぜか天変地異が起こる。
沙慈・クロスロード(通称匙)
信じられないかもしれないが、ルイスという美少女と付き合って
いたこともある元リア充。筑前炊き に並ならぬ情熱を燃やして
いる。基本的に優しく常識人だが、ふとした拍子にリア充に対し
て見せる憎悪の強さは周りを凍りつかせる程。
ビリー・カタギリ(通称ポニテ、ポニオ)
ポニテ。15年以上思い続けている高級ホステスクジョウ君に高級
酒を貢ぐことで何とかお付き合い を了承してもらったものの、
思いを遂げる寸前に裸のクジョウ君を隣町のイケメン年下男せっ様
にお姫様抱っこで連れ去られ出戻ってきた。さりげなくマリリン
にセクハラをすることが多い。 最近はセクハラに対する鉄拳制裁の
ため幽体離脱をすることが多い。模型子ちゃんと良い感じ?
ティエリア・アーデ(通称眼鏡)
こう見えてお刹那さんとマリリンの仲を取り持った功労者。
ヴェーダを使った邪ポート作戦立案に 定評があり、お刹那さん
とマリリンのWベッドの四方を喪男達のベッドで囲むなどの作戦
を立案したのも彼。 エロゲマニアで嫁達多数。
『スミルノフ家(名義上)』
アレルヤ・ハプティズム(通称電波)
マリー信者。ソーマのことを頑なにマリー呼びし、最近では
ソーマからも諦められている。愛するマリーとの同棲生活に
邪魔なアンドレイと水面下で交戦中。その様はお刹那さんを
して「嫁姑争い」と評されるほど。穏やかかつ料理上手で基
本的に良い奴だが、マリー への妄想の押し付けはまさしく電波。
アンドレイのことは「アンモニア」と呼ぶ。
ソーマ・ピーリス(マリー・パーファシィ)
熊家の実質トップ。ロシアに出張中のセルゲイパパが家を空け
ているため、勝手に電波の同棲相手にされている。電波とアン
ドレイによる奪い合いに翻弄され、超兵としての誇りが傷つけ
られがち。不思議な味覚の持ち主で、何かと料理にココアパウ
ダーと味噌ペーストを入れたがる。お隣のマリリンと仲良し。
アンドレイ・スミルノフ
小姑。電波とソーマの邪魔をする位で基本空気。しかし電波に
対しては辛辣で、電波のことを「O157」と呼ぶ。現在クラブ女狐にて
住み込みバイト中。
セルゲイ・スミルノフ (ロシアに出張中)
ロックオン・ストラトス(通称録音、本名ライル・ディランディ)
女性経験豊富「らしい」男。お刹那さんの恋愛相談によく乗って
あげており、その都度適切なアドバイスを 送るものの、なぜか
最後はお刹那さんの先走った妄想によりボコられてしまう可哀想な人。
アニューと付き合っているが、運動の苦手な彼女によく無残な目に遭わされている。
録音inデュナメス(通称、カッコいい方のロックオン)
時々刹那やティエリアにアドバイスをおくっていた が、ブシドー、刹那、
ティエリアの降霊術によりデュナメスのガンプラに降臨。しかもガンプラから
自在に抜け出せる、流石カッコいい方のロックオン!
ラッセ・アイオン(通称ラッセコム)
マンションプトレマイオスの頼れる管理人
イアン親子(通称おやっさんと通称ですぅ)
父ヴァスティはブシドー、ラッセコムと毎朝乾布摩擦をする仲。
娘ミレイナはですぅ。
フェルト・グレイス 新人作家?両親と同居?
クリスティナ・シエラ&リヒテンダール・ツエーリ ラブラブ新婚夫婦
地下にイノベーター一家(ティエリア私室の押入れと繋がっている)、最上階に留美お嬢様一家
パトリック(軍用犬)
ソーマがたまに同僚から預かることのあるスペシャルな軍用犬。
名付け親はたまたま通りかかったマネキン大佐(クラブ女狐の
オーナーでもある)。喪男を徹底的に馬鹿にした行動を取るが、
美女には非常によく懐き、食べ物以外の物も何でも食べる。
マリリス(シマリス)お刹那さんのペット
セツニャ(元野良猫)マリリンのマイキャット
ハムドー(ハムスター)ブシドーのペット、ブシドーの陣羽織の中で生活
アンドレイ(ヒグマ)熊家のペット
アズナブル(白いペルシャ猫)リボンズ様のペット
ハンドレット(ゴールデンレトリバー)小物様のペット
ティエラビット(ブシドーが買ってきたウサギ)ティエリアのペット
屋上農園ブシドー村の仲間たち
マスラオ(雌牛)ブシドー村の稼ぎ頭の乳牛。男らしい名前を気に入っている。
スサノオ(雌牛)乳牛でマスラオの妹。色が違うが顔はそっくりらしい。
カミーユ(牡牛)異常に健脚な牛車用牡牛。名前をけなされるとキレる。
ハマーン(蛇)ブシドーが無人島から連れてきた大蛇。シャアーッと叫ぶ。多分雌。
子猫達と子犬達 河川敷から連れてきた。全部で何匹いるのか見当もつかない。
※これらの動物達は人語を理解し話すことがあります。
■夜の遊び場
『クラブ女狐』
連邦のお偉いさんやカタギリが夜な夜な通う高級クラブ
座るだけで一人5万円、クジョウちゃんの大好きなシャンパンタワーは1塔100万円
カティ・マネキン(ママ)
クジョウ(スメラギ・李・ノリエガ、チーママ) 隣町でせっ様と同棲中
ルイス・ハレヴィ(売れっ子新人)フリスク大好き
ヒリング・ケア(男装の麗人タイプ)
パトリック・コーラサワー(黒服)カティママ大好き
アーバ・リント(店長)影薄い
リヴァイヴ・リバイバル (黒服)(ホストクラブえんじぇるより出向中)
ブリング・スタビリティ(黒服)(消息不明)
デヴァイン・ノヴァ(黒服)(ホストクラブえんじぇるより出向中)
アンドレイ・スミルノフ(黒服)(住み込みバイト中)
『ホストクラブえんじぇる』
留美お嬢様やネーナ、ルイスが夜な夜な通う高級ホストクラブ
アレハンドロ・コーナー(オーナー)小物、よく入院する
リボンズ・アルマーク(ナンバーワンホスト) 刹マリ好き
リジェネ・レジェッタ
アリー・アル・サーシェス(マネージャー、ミスターゴクドー)
クラブ女狐から引き抜かれた敏腕マネージャー、取り立てが
エグい(くすぐり攻撃)。副業で警備会社アリーソック経営、
ラッセコムと熾烈な顧客獲得争い中。
『反高級バー語論』
録音行きつけのバー。ここのガンダムカクテルはブシドーの
お気に入り。
クラウス・グラード(マスター)
シーリン・バフティヤール(ママ) マリリンの親友
■昼の遊び場
『カフェ・レッドドラゴン』
イケメン紅龍さんが開いたカフェ。留美お嬢様にお仕えして
いた時の経験を活かした繊細かつ行き届いた執事サービスと、
美味しいお茶や軽食を目当てに遠くからも女性客が押し寄せる
人気店。喪男達だけで来店すると真夏でも真冬でも店内の席が
空いていても外のテラス席に通される。
紅龍(マスター)
アニュー・リターナー(アルバイト) ライルの彼女、唯一苦手なのが運動
『スポーツジム フェレシュテ』
ラッセ、イアン、ブシドー御用達のスポーツジム。
シャル・アクスティカ(オーナー) フェルトの両親とは過去の同僚。
フォン・スパーク(インストラクター) 非常に態度がでかい上に奇声を発する。しかし、意外とまとも。
エコ・カローレ(スタッフ) 通称おっさん
シェリリン・ハイド(整備スタッフ) イアンの弟子。ハナヨと仲良し。
ハナヨ(マスコット) ハロ、874の人格をホログラム化した少女。
8 :
はぷてぃ!:2009/03/04(水) 18:22:48 ID:???
「はぷてぃ」
元は眼鏡がお刹那さんに成敗される時にあげていた断末魔であるが、
段々眼鏡以外のキャラの断末魔としても浸透していく。そんな中、
断末魔を聞いたマリリンとソーマが、はぷてぃを紅茶の一種である
飲み物なのではないかと勘違いし、二人ではぷてぃを共同開発。
ブシドー、イアン、ラッセの乾布摩擦仲間以外が飲むと、もれなく
「はぷてぃ!」と叫んで失神する程の劇薬同然ドリンク「はぷてぃ」が
誕生することとなった。ブシドーがはぷてぃ商品化CMに出演するという噂も・・
■レシピ
はぷてぃ=紅茶+蜂蜜+プリン+ココア+味噌
※最初は蜂蜜+プリン+紅茶ではぷてぃであったが(頭文字)、
気を利かせたソーマが特製ココア味噌を加えた
■駆逐する=はぷてぃするなどの活用も可
※しかしながら、画像付き詳細レポを上げてはぷてぃを自作してくれた
スレ住民によると、味噌を入れすぎなければ味は良いらしく、後々
レッドドラゴンにも追加される事になる。 目指せ、メジャーデビュー!
A 「愛してるわ」と告白される
B 「僕もだよ」と応える
C ちゅっちゅ
D デートの約束をする
E 映画に行く
F ファミレスに行く
G グループ交際
H ハロをプレゼントする
I いい雰囲気になる
J ジャングルクルーズで遊ぶ
K ケンカして仲直り(愛が深まる)
L ロッテリアでデート
M ミスドでデート
N 名前を呼び合う
O 親公認になる
P プールでデート
Q キュッとゴマちゃん(アザラシ)の真似をしてもらう。そして萌える。
R ラップをとってヒップホップを歌いながら、ラブラブスポットに行く
S 『好きだよ』とお互い言い合う。
T ちょっとだけよ〜(はぁと
U ウーロン茶を回し飲みする。
V バレンタインデーに本命チョコを貰う。
W 笑いの絶えないカップルに。
X クリスマスは一緒に……
Y ようやくホテルに行って
Z 残念ながら鼻血ブー
お刹那さん残念すぐるwww
995 通常の名無しさんの3倍 sage 2009/03/04(水) 21:33:44 ID:???
>>995なら12日目もお刹那家は平和でほのぼの!お刹マリはらぶらぶ!
刹那とマリナの共同生活 12日目
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1236158354/ 996 通常の名無しさんの3倍 sage New! 2009/03/04(水) 21:34:39 ID:???
996ならお刹那家は週末いつも全裸。 お刹那とマリリンはありえんほどらぶらぶ
997 通常の名無しさんの3倍 sage New! 2009/03/04(水) 21:34:51 ID:???
997なら皆ずっと幸せ!
998 通常の名無しさんの3倍 sage New! 2009/03/04(水) 21:36:25 ID:???
>>1000ならみんなでト裸ンザム!
999 通常の名無しさんの3倍 sage New! 2009/03/04(水) 21:37:25 ID:???
>>999ならマンションプトレマイオスは周辺までお刹マリの愛に包まれる!
1000 通常の名無しさんの3倍 sage New! 2009/03/04(水) 21:37:28 ID:???
999ならお刹那はマリリンのおっぱいをもめる!!
アチャーーー!!!!!
お刹那さすがだwwwwww
ヌイどけ!!!!
刹那「……かわりにこれで我慢しよう……モフモフ」
マリリス「あ…くすぐったいよ……」
マリリスたんって地味に萌えるよねw
フハハハハ!このスレを私色に染め上げてやるわ!
ジニン「……またお前らか……って増えてるー!?」ガビーン
イアン「いかん、つい血が騒いでしまった……」
ラッセ「裸祭りは見過ごせないぜ!」
リンダ「皆でお風呂に入るのはいいわねぇ」
ミレイナ「気持ちいいですぅ。ついでにパパはしばらく帰ってこないでいいですぅ」
ソーマ「まったく、E57め……」
マリナ「ぷーっ……ぷくぷくぷくぷく」
前スレ1000wGJwww
お刹那さん的には残念だったけどこのスレ的にはGJだ!!
ジニン「まったく…今日こそ貴様等全員逮捕だ!」
刹那「うっ…うぅ…!」
匙「うぅっ…あんまりだよ…」
ポニ「酷いよぉ…うっ…えぐっ…」
イアン「見逃してくれぇ〜妻子が…わしには妻子がぁ〜!」
ラッセ「俺だって会社が…ここの管理人業だけじゃよ…」
アレルヤ「うぅ…ひっく…みんな…」
眼鏡「ぐしゅ…彼に…えぐっ…」
ブシドー「…ラ、ライル殿に命令されて…やりました」
ライル「ちょ!お前ら!な、なに馬鹿なこと!」
ジニン「…君もご同行願おうか」ガシャ
ライル「えぇっ〜〜!!」
ウ〜ウ〜ウ!ピ〜ポ〜ピ〜ポ〜
>>19 一応マンションプトレマイオスって高級マンションっぽいのに・・・ww
住んでる男達終わってるwww
マリナ「ぷーっ。謝っても許してあげるものですか……」
ガチャ
マリナ「ただい……あら?」
ガラーン
アニュー「…う、ん。…あら…ライル?ライルー?」
録音inデュナメス「………」
アニューたんはまだマンションプトレマイオスのヘンタイ男達には免疫無いんだなあw
かわいいぜ
マリナ「なんか、がらんとしちゃったな……」
ソーマ「マリナ姉様……」
マリナ「ソーマちゃん……」
ソーマ「その……今日は泊めていただいてよろしいですか?どうも奴がいないと、違和感が……」
マリナ「いいわ、ソーマちゃん。今日は一緒に寝ましょうね」
リボンズ「何!?今回は見逃せないだと!?僕を誰だと思ってるんだ!」
リジェネ「最近は官憲も厳しいねぇ……」
>>25 アニュー「くすん。すみません、私も一緒に居させてください。」
寂しくなってお互い慰めあうんですね、わかります。
リボンズ「マリナとソーマとアニューだと……!?こ、これはこれでおいしい展開!」ボタボタ
リジェネ「リボンズ、電話の途中だよ」
ジニン「まったくけしからん!我が署は権力には屈しない!」
ホーマー「よくぞ言った!たまにはビリーもお灸を据えなければな!」
レディを悲しませるのが嫌なら、全裸は自重しようぜ野郎ども!
せめてセミヌードくらいにしとけばいいんじゃないか?
アレハンドロ「フハハハハ!えんじぇう達〜お困りのようだね〜私に打ち明けてごら〜ん!」
ソーマ「あ…っ……アレルヤっ……」
マリナ「ふふ…可愛いわよ…ソーマちゃん…」
ソーマ「ぁ…ね…えさまっ……(涙目」
アニュー「どきどき……」
リボンズ「……ってな展開にならないかなぁ」
リジェネ「三人とも常識人だから難しいね」
>>26 アニュー!どうして男の部屋に居るのかな?兄さんはお前をそんな子に育てた覚えはないよ?
さぁ!この兄の胸に飛び込んでおいで!
>>32 コキャ☆
リボンズ「邪魔はいけないよ…フフフ……」
>>32 ヒリング「こンのシスコン!」
ブリング「このシスコンめ!」
ディヴァイン「…シスコン、か」
ライル「お巡りさんさ、いい加減に帰らしてくれよ。俺なにもやってないんだぜ?」
ジニン「…その手は喰わん。持ち物チェックだ。ゴソゴソ…むむっ!…こ、これは!」
つ眼鏡製アニューのエロゲ
ライル「あ、それはさ…貰い物で…ハハ」
ジニン「…違法なアダルトゲーム…さては貴様、海賊版ソフトを流しているな!?」
ライル「違ーう!!」
そういや赤は男しかいないなw
ドンマイ☆デヴァイン
>>29 ビリー「では、パレオを巻いてみよう」巻き巻き
ブシドー「それは私が趣味で集めている風呂敷ではないか!!
妖怪クソポニめ、成敗してくれるわ!!」
ビリー「ひーお助けぇ!」
992 :通常の名無しさんの3倍:2009/03/04(水) 21:31:08 ID:???
「マーイムマーイムマーイムマーイム〜!!!!」
円陣を組んで全裸でマイムマイムを踊る喪男、ラッセ、イアンたち。
「マア〜イムマァ〜イムムァ〜ーイムマアアイムゥ〜!!!!」
こんなことをやっていた喪たち。 逮捕だろwww
刹那「うう……引っ越し早々ム所の中だなんて……」
ブシドー「警官よ、あれは全裸ではない!葉っぱがあると言った
>>30 リボンズ「(ぽむ)そうですね、是非協力して下さい」
リボンズ「もしもし、警察ですか?連続全裸事件をそそのかした黒幕がここに」
ファンファンファン
リジェネ「これで皆解放されるかな?」
リボンズ「さあ?僕にできるのはこれくらいかな。あとは職人次第だね」
小物「リボンズうぅぅぅぅ!?」
E:映画に行く
…お刹那さん、隣の席にすら座れなかったのか
良男「へいらっしゃい」
マリナ「坦々麺一つ…」
ソーマ「チャーシュー麺と味噌ラーメンを」
アニュー「みんな何処に出掛けたんでしょうね?」
ソーマ「さぁな…まったくあの男どもはどこをほっつき歩いてるんだが…」
良男「おまち!」
コトコトッ
マリナ「………」パッパッパッ
ソーマ「ああ!そんなに七味を入れなくても(まだ少し機嫌が…)」
アニュー「(丼が赤くて見えない)」
良男「(お客さん通だね☆)」
>>10 ほんとだww
なぜマリリンの隣がポニオww
ガチャン
マリナ「ただいま…まだ誰も帰ってない……ん?何かしらPCのヴェダペディアに…」
982 :通常の名無しさんの3倍:2009/03/04(水) 21:19:14 ID:???
刹那「マリリンの裸は!」
刹那&喪&リボリジェ「「「「「「「俺たちが守る!!!」」」」」」」
マリナ「み、みんな… わ、わたしのために裸に…?私のために脱いだの?
・・・・・・・・。
ふっ、うっ えぐえぐ ぐすぐすっ… ふえっ…
みんな早くかえってきてえ〜〜〜 うっ、うっ、ふえええええええん…!!」
うおーんお刹那さん&喪男達戻ってきてやれー!
マリリン一人で夜過ごさせるのは危険だー!
良男「うんうん。確かにそいつはいけねぇ」
ソーマ「だろう店主!あいつらときたら…」
良男「だけどねお嬢さん方。男には男にしかわからない世界ってもんもございましてね」
マリナ「男の世界…」
良男「男ってのは馬鹿な生きモンでして、時たまそうやって全力で馬鹿をしでかすんでさぁ。
あっしも似たような経験はございますよ。付き合わされる方はたまったもんじゃないんですがね…
でも、そんな馬鹿もドーンと真っ正面から受け止めて理解してやるのもまた人間ですよ」
ソーマ「しかし限度があるぞ!!」
良男「そういう限度を越す時はビシッと叱ってやるのも女の勤めですよ。
勝手な話ではありますけどね…男ってのはさっきも言いましたけど馬鹿な生きモンなんですよ。
ああ、それとこれはサービスです。これからもごひいきに」
つ餃子
マリナ「あ、ありがとうございます…」
まだか…まだでれないのか・・? わたしは我慢弱い!!!
餃子「テンサーン、サヨウナラー」
マリナ「喋る人形なのね。可愛いわ」
>>48 そういえば中華街でギョウザちゃんっていうキャラのぬいぐるみ見たww
シュウマイちゃんもいたからマリリンとソーマたんにプレゼントしてあげたいっ!
マリナ「くすんくすん…」
マリリス「泣かないで…」
セツニャ「アホどもはすぐかえってくるニャ」
ハムドー「わたしたちが居る!」
ティエラビ「モグモグ(ニンジン)」
子犬子猫「わんわんにゃーにゃー」
カミーユ「うもおおおおおおお」
マリナ「グスン。みんなありがとう…みんなが居るからさみしくないわ!!!」
おお。逮捕されたまま日が変わったぜw
ネタ師さんおねがいしますww
ポニテ「留置所って寒いねぇ…」
匙「これじゃお刹那さんと喪男達の留置所生活だね」
刹那「とうとう前科持ちになってしまった…」
眼鏡「元テロリストが今更何をいってるんだ」
ポニテ「お腹も減ったね…」
眼鏡「仕方あるまい…セラフィムさん!「ですぅ」」
イアン「ミ、ミレイナ!?」
刹那「また背中から!」
匙「っで?どうするんだい?」
眼鏡「例の物は?」
ミレイナ「勿論用意してあるですぅ!」
つノートPC
匙「へぇ、最近のアニメって凄いんだね」
眼鏡「何とかリアルタイムの視聴に間に合ったな」
ミレイナ「バッチグーですぅ」
刹那「ぶざけんなよコンチクショー!!」
アレルヤ「せいや」ムキキッ
ブシドー「ふん」ムキッ
ラッセ「でやぁ」ムキムキッッ
ブシドー「はっはっはっ中々やるな!」
ラッセ「まだまだ俺も負けてらんねぇぜ!」ムキッ!
セラフィムミレイナめちゃくちゃかわいいw
癒された
マリナ「……刹那……寂しいよ……」
ゴロン
マリナ「あんな事言ってごめんなさい……だから……」
ゴロン
マリナ「早く帰ってき……きゃぁ!」
ドスン
セツニャ「寝返りでダブルベッドから落ちるなんて……相当落ち込んでるみたいだニャ」
ジニン「は!?ですが、しかし…上から圧力をかけられたですって!一体誰に…!!」
刹那「何か知らんが一日たったら出られたんだが…」
匙「何だったんだろうね?」
ポニテ「叔父さんかな?でもあんなにカンカンに怒ってたし…」
眼鏡「ヴェーダでチェックしたが我々の経歴に傷もついていないな」
ブシドー「まあよいではないか!お天とう様は我々を見ていて下さったのだ」
刹那「帰ったらマリリンに謝ろう…」
ホーマー「まったくお前の勝手には困ったものだ」
良男「いいじゃありませんか。いいお灸にはなったはずですよ。お嬢さん方も心配しているでしょう。
それに、彼は私のホームランボールを本当に喜んで持っていてくれたんですよ…」
ブシドー「ぶぇっくし!!!」
ポニテ「嫌だねぇ風邪かい?」
ブシドー「むぅ!乾布摩擦を怠ったせいかもしれん!精進せねばな!」
ジニン「(おのれミスターブシドー…いつか必ず捕まえてやる…イライラ)」
マリナ「刹那…999ではダメだったけど…胸も揉んでいいから…早く帰ってきて…
はやく、抱きしめてよぉ…ギュ(セツニャを抱きしめる)」
刹那「き、聴こえる…彼女の声が…彼女の胸が…!」
サジ「は?何いってんの?」
ブシドー「今日の歴史のサスペンス、まことに面白い!上杉謙信とはなんと義に満ちた男か!」
ポニテ「政界ニュース見たいんだけど」
ラッセ「今はムキムキ健康テレビの時間なんだよ」
あ、でたww よかったなwww
ミスドでもたべて元気になれ!
お刹那さんが風邪を引いたときに喪男二人で行った野球観戦の奴か!!
しかしどうしよう…良男に惚れそうだwww
野球選手でラーメン屋やその他の飲食店も経営してなおかつ、ホーマーに顔がきく
何者だ良男www
良男…108人の兄弟がいる。長男はプロ野球選手で軍にも顔が利く。
匙「留置所で全裸喪男全員がぶち込まれてるのに
この懲りなささはなんなんだろう……」体育座り
眼鏡「匙・交差点、君もこちらに来たまえ。少しは暖かいぞ」
ムワ~ン男臭い
匙「君って結構鍛えてるんだね」
眼鏡「無論だ。何かおかしいか」
匙「ううん、重厚な作りの木枠窓を体当たりでぶち抜くなんて
むきむきじゃなきゃ出来ないもんな…」
眼鏡「遅い思春期か?ブツブツと」
良男パネェw
>>54 マリナ「クスン、寒い…」
セツニャ「…みんな来るにゃ」
マリリス「力を会わせて…」
ハムドー「ベッドへ…」
ティエラビ「モグモグ(ニンジン)」
カミーユ「戻すぞううもおおおおおおお」
セツニャ「小動物の出番だにゃ。皆マリナの回りを固めるニャ!」
子犬子猫「わんわんにゃーにゃー」
マリナ「クスン、なんだかほわほわして暖かい…刹那クスンクスン、スースー」
カミーユ「漏れも」
セツニャ「気持ちは嬉しいけど床下で横になれだニャ」
リントといい良男といい…このスレ内ではとことんいい漢だな!
リヴァイヴ「アニューは可愛いなぁ〜あんな可愛い子が妹で幸せだ〜」
ミハエル「うちのネーナも可愛いぜ!小悪魔系でSっ気があるところが最高だ!」
ヨハン「だが、あれでは嫁の貰い手があるかのか心配になってくる」
紅龍「それなら留美もですよ…もう大人なのに、何であんななのか…」
リヴァイヴ「そんな事言ってるけど、本当は嫁に行って欲しくないんじゃないの?」
ヨハン「まさか!そんな事ないですよ…ねぇ」
紅龍「はい。あー早く良い彼氏ができないですかねー」
ミハエル「素直になれよ。妹は可愛くて当たり前なんだし」
ヨハン「可愛くないとは一言も言ってないぞ!ネーナは可愛い!!」
紅龍「留美だって可愛いですよ!そりゃちょっと痛い子ですが…」
ヒリング「あんた達、妹談義がキモいよ」
リヴァイヴ「自分がリボンズが妹萌えしてくれないからって僻むなよ」
ヒリング「何ですってぇ!?ちょっとアンタ、ツラ貸しなさいよ」
ミハエル「おー怖い怖い。そんなんじゃ萌えねーよ」
ヒリング「アンタも一緒にボコってやろうか?」
ヨハン「こらミハエル、女の子に何て酷い事を言うんだ!!謝りなさい!!」
ミハエル「やだよーだ」
紅龍「皆さん、落ち着いてください!ヒリングさん、ビール瓶はダメですよ!!
テーブルを投げるのもダメですって!!うわーーっリヴァイヴ君とミハエル君がーっ!!」
ヨハン「おいっ、しっかりしろ!傷は………浅い………かな?」
ワーワーギャーギャーボコッガスッガシャーンブシャーーッ
アレハンドロ「やめてくれ、店内で暴れるのはやめなさいーーっ!!」
イオリア「……ふむ」
イオリア「13日目の引越しには、一つブラックボックスを開けるとするか…」
リボンズ「…刹マリ計画も段階を踏んで進んでいる…。
本編もクライマックス。裸祭りごときで頓挫なんて僕が許すはずがないじゃないか」
リジェネ「ただ、少し気になるのが本編の君が、ボスキャラを熱演しすぎて、
こっちの君に迷惑を掛けないかって事だけど…」
リボンズ「そんなときはそれこそ、次元に穴を開けてでも阻止してみせるよ」
リジェネ「ハハッ、こやつめ!」
刹那「…ただいま」
ガタッ、バタバタ
マリナ「刹那っ!」
ヒシッ
刹那「心配かけてすまない」
ギュッ
マリナ「寂しかった…でも、もういいの。帰ってきてくれたから」
刹那「マリナ…」
マリナ「…刹那」
匙「チュッとやっちゃえよ、刹那」
ポニテ「めったにないチャンスだねぇ」
ブシドー「まだか青年!私は我慢弱い!」
眼鏡「皆、刹那が目的を完遂するまで動くな」
刹那「お前ら…あっち行けよ!半径1メートル以内で見守るな!」
全員「「「「梃子でも動かん!」」」」
マリナ「ふふっ、みんなお帰りなさい」グスッ
>半径1メートル以内
近すぐるww
>半径1m以内
近ぇwww傍から見たら喪男共のおしくらまんじゅう
もとい喪しくらまんじゅうに見えるwww
もちろんリボンズ様派遣の只もその中にいるw
むしろ本人混じってるだろw
>>63 動物に囲まれたマリリン・・・
まるででずにーのようだよ・・・ハァハァ・・・ボタボタ
ボンズリ様落ち着いてw
>>69 喪男ズ「「「「「喪しくらまんじゅう、喪されて泣くな。喪しくらまんじゅう、喪されて泣くな。」」」」」
わっしょいわっしょい
喪男ズ「「「「「喪しくらまんじゅう、喪されて泣くな。喪しくらまんじゅう、喪されて泣くな。」」」」」
ポニテ「喪しくらまんじゅう、喪されて…うっ(涙」
匙「こら、ポニテ。喪しくらまんじゅうは喪されても泣いちゃいけないんだぞ…ううっ…ルイス」
ポニテ「クジョウ…模型子ちゃん…」
ブシドー「抱きしめたいよう…ガンダム…」
眼鏡「俺は嫁達と幸せだが、こいつら同情に値する。しくしく」
匙ポニ眼ブシ「「「「うわーん、わーん」」」」
刹那「おい泣き止めよ、お前ら。いい加減俺とマリリンを解放してくれ」
勝手に始めて
勝手に喪されて
勝手に泣く…
サポート分がねえw
もうだめだ…腹筋が!!!
喪刹那家だいすきだよ…www
>>72 森に迷い込んだ白雪姫のような感じ?
七人の小人の替りに四人の喪男がいるなw
本家白雪姫は王子様のちゅうで目覚めるはずだがお刹那王子は果たして鼻血をたらさずにちゅう出来るか?
サジ「出所祝いに何か食べに行きたいなぁ」
マリナ「何がいいかしら?」
ブシドー「カツどんか…」
刹那「あれだけ早い者勝ちだと殆どみんなのも食べたのにまだ食うのか?」
79 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/05(木) 12:01:36 ID:ynfCPjXx
マリナ「ア、アナルでははじめてだから・・・」
ブシドー「むしろ、そのほうが魅力的だ」
ジニン「お前には大雪の日に街を金色、そして赤に染めた容疑もかけられているが」
アレハン「私色に染め上げたことは認めるが赤色など知らん!」
ジニン「ふざけるな!おかげで私のアヘッド(パトカー)が真っ金金になったままだぞ!!」
>>67 初期のサポートっぽい!
刹那とマリナを近くで見守る喪たち!
最近サポートがたりないぞ もっと見守ってくれ!(近くで)
至近距離で!!
さいきん喪たちはお刹マリの夜をサポートという名の監視をしないで寝るようになったね。
手を抜いてはいけないぜ!
かわりにリボンズ様が監視してますがww
アレハン様www
ブシドー「ぶえっくしょん!!む…ずずっ」
刹那「大丈夫?花粉症かな」ポニテ「もうそんな季節だねぇ」
刹那「って、わ〜!どうしたんだよティエリア!」
匙「君も花粉症?」
ポニテ「そこまでひどいと病院いったほうがいいよ」ブシドー「ふええ…ふえっガンだっっむくしょん!」
眼鏡「僕の目が赤いのは元からなんだが…」
>>79 ブシドー「特に日本の思想家では大杉栄などが有名だ」
マリナ「色々な人が影響を受けてるのね」
刹那「さ、さっきから何を話してるんだ…?」
眼鏡「歴史の勉強だ。アナルコサンディカリスム。いわゆる労働組合至上主義だな」
ポニテ「何を想像したのかな〜」ニヤニヤ
匙「ねー」
刹那「ううう、うるさい!貴様らを駆逐する!!」
日本人の匙は花粉症ひどそうだな
荒らしすらネタにするこのスレの職人さんが大好きだwww
ブシドーは日本の歴史に詳しそうだな
ブシドー「その時歴史が動いたは毎週欠かさずみている!」
刹那「なのになんでこいつは何かが間違ってるんだ…」
ブシドー「私の尊敬する武将は植え過ぎ検診!!!」
サジ「自が違う…」
眼鏡「君の刹マリサポートは義を重んじてやっていることなのだな。関心する。」
ポニヲ「いや〜天気がいいねぇ。予報だと晴れのち曇りだったのに。」
ブシドー「私の褌がまるで鯉のぼりのようではないか。」
刹那「ウトウト…ね、眠い…まりりん…コクリコクリ…」
マリナ「あらあら、じゃあ皆でお昼寝しましょうか」
リボンズ「は〜い!」
お刹那さん仕事はどうしたw
刹那「やべっちこくちこくう〜!」 00発進! ギュイイイイーーーーン
マリナ「いってらっしゃーい」
眼鏡「さーてエロゲしてから寝るかな」
録音inデュナメス「天気がいいな。布団でも干すか。よ!…お、重てぇ!…グヌヌ…ほっ!バサッ」
録音inデュナメス「ふぃ〜身体が小さいと大変だなぁ。さて次ぎは風呂掃除だ。…つ、冷てぇ!」
ジャバババ!ゴシゴシ…
録音inデュナメス「あ〜らら、ビショ濡れだ。ったく仕方ねぇ。身体バラして乾燥させっか…」
パキン…ポロ…ポロ…
ライル「…ただいまぁ…兄さん?…兄さ…ぅわぁぁぁぁ!兄さん死なないでくれぇ〜!!」
ブシドー「こんな天気のいい日に仕事などやってられるかああ!!!」
眼鏡「君の仕事って結局なんなんだろう…」
>>94 匙「“植え過ぎ検診”って一体何なんだよ?」
ブシドー「うーんとえーっと」
ポニテ「つまり“杉を植え過ぎ”て花粉症を発症し“検診”を受けた、と」
ブシドー「それだ」
眼鏡「ほほう、うまくまとめたな」
ポニテ「ふふふ〜ん(得意げ」
匙「で?それが武将とどういう関係があるの?」
ブシドーは仕事休みなら屋上農園の仲間たちを労ってやれよw
今回だいぶ苦労させただろ?
ブシドー印の無農薬野菜は近所のおばちゃん達に大人気!
上杉謙信は生涯妻をとらず出家し戦った武将だから女に興味のない(w)ブシドーは憧れるだろう!
人のために戦うところも刹マリサポートとしてにかうところがあるぜ!
昔、シンゲンガンダムとケンシンガンダムというのがおってな
ブシドー「上杉謙信は不犯の神将と呼ばれた男で、生涯女を側に置かなかった男だ」
ポニテ「まさに喪神だねぇ。僕と同じじゃないか」
ブシドー「カタギリ。謙信公を侮辱するつもりか?お前といえど殺すぞ?」
匙「てめーと一緒にすんなよ」
>>107 クジョウ「あらビリー、私とのことはなかったことにしたいのかしら?」
模型子「ポニテさん…酷いです…」
>>98 刹那「刹那・F・セイエイ、目標に遅刻する!遅刻するーっ!」
なんとなく言ってみたかっただけだ
放っておいてくれ
>>108 ポニテ「クジョウ、君は一度も抱かせてくれなかったじゃないか!ただの!!1度も!!!」
模型子「え?抱く?え……??」
>>110 マリナ「だ、抱くだなんて…卑猥よビリーさん!」
ブシドー「破廉恥だぞカタギリ!」
匙「このクソポニ肉欲獣め!」
眼鏡「君はサポーターに相応しくない。お万死!」
クジョウ「ふぅ、そういう所が昔から駄目なのよね」
ブシドー「喪神植え過ぎカタギリか…植毛しすぎなのではないか??」
サジ「軍神といっしょにされちゃ困るよね」
ビリー「・・・・・・・。」
>>111 リボンズ「何故あの子は『抱く』なんて隠語を知っているんだい?」
リジェネ「もしかしたら、むっつりスケベなのかも」
ふつーしってるだろ!www
ポニヲ「いいもんいいも〜ん。僕は一生喪でいい喪〜ん!」
スメラギ「ねぇビリー?美味しいピザを出してくれるお店を見つけたのよ。今夜一緒にどう?」
モコ「ポ、ポニテさん!ラーメンの美味しいお店があるんです。二人で行きましょうよ。」
ポニヲ「いい喪〜ん!僕は喪神だから行けないんだ喪〜ん!」
ポニヲ馬鹿だろww
いい喪〜ん wwwwww
>>115 ポニテうぜぇw
いい喪〜ん!じゃねぇよw
匙「じゃあさ、ポニテはWストイック”って知ってる?」
ポニテ「何それ、AV?」
匙「…………………………(冷たい視線)」
ポニテ「(あれ?違ったみたい)わかった、エロゲだ!」
刹匙ブシ眼「「「「(だめだ、早くこいつ何とかしないと)」」」」
>>115 クジョウ「…イラッ#…馬鹿なこと言ってないで行くわよ!」
(ガシっとポニテの右足を掴んで)
模型子「…ムカッ#…ポニテさんは渡しません。嫌がってるじゃないですか!」
(ガシっとポニテの左足を掴む)
ポニテ「ひぎぃぃぃ!股関節が裂けるぅ〜!た、助けて〜!」
>>120 匙「ククク、ざまぁないぜ!股関節脱臼しちゃえよクソポニ。えい!ポニテ引っ張ってやる」
眼鏡「なら僕は右腕を…」
ブシドー「ならば私は左腕だな。それ!どうだカタギリ!ミシミシ」
ビビビ…ビリビリィ…
マリナ「あっ…」
>>120 ブシドー「おお、股裂きの刑だな!」
匙「実際はしならせた柳の木や牛、馬に括りつけるみたいだけどね」
ブシドー「牛な……」
刹那「変な事考えるなよ」
マリナ「ピザ…素敵ね。」
刹那「マリリン行きたい??」
マリナ「うん…ちょっといってみたい」
刹那「じゃあいこう!!場所おしえてくださーい♪」
サジ「イタリアンいいねぇ。トマトソースの匂いが恋しいよ」
眼鏡「パスタもたまにはいいな」
ブシドー「ちゃんと無農薬野菜を使っているだろうな。私は農薬に弱い。」
刹那「ちっお前らもくんのかよ。しょがねえなあ。」
サジ「支度して…っと。じゃあなクソポニ」
リア充なビリーが見れるのは共同生活スレだけ!
ポニテ「…クスンクスン…ひ、酷いよ皆して…僕のスーツが台無しだよ…」
マリナ「で、でも綺麗に半袖半ズボンになったじゃない!ね?季節を先取りしてるわ!……」
>>124 匙「その前にこいつを縛りつけておいて……」
只只只<ミギウデ、ヒダリウデ、ポニテヲヒッパリマス
匙「じゃあな」
>>127 ラッセ「マリナさん、回覧板だ…って、おいおい…なんてプレイだよ」
ミレイナ「大胆ですぅ」
イアン「見てないで助けてやらんか!おい、しっかりしろ!」
>>128 んで
ポニテ「け……汚された……シクシク」
>>128 イアン「マリナさん、気絶してるじゃねえか」
>>120を回想しながら…
ブシドー「スメラギ殿と模型子は、どちらもカタギリのことを本気で好いてはおらぬな」
匙「その心は?」
ブシドー「昔オーオカという名奉行がおってな、一人の子供に二組の親が名乗り出て
どちらが本当の親かという裁判になった時、二人の親に同時に子供の両腕を引っ張らせたのだ。
先に手を放した方が負け、最後まで手をつないでいた方を本当の親とする、としてな」
マリナ「そんなことをしたら、子供が痛がるわ。可哀想」
ブシドー「その通り。子供が痛いと泣いた為、片方の親が手を放してしまった。
するとオーオカはその離した方を本当の親としたのだ。
真の親ならば、子供が痛がっているのに手を離さない筈がない、とな」
眼鏡「ほほう、なるほど。たいしたものだ」
ブシドー「だから、2人が本当にカタギリを好いていたなら、どちらかが手を離すはずなのだ」
匙「ブシドーなのに、今回は間違いがなかったな」
ブシドー「オーオカ、何と言ったかな。オーオカエチゼンのカニ…」
匙「大岡越前を冬に美味しい十本足にしないでくれ」
そしてイタリアン三ツ星店
〜ヨッシオ〜〜ニ〜 に行くわけですね。
>>131 途中までブシドーにしちゃ珍しく良い話だったのにw
>>131 セツニャ「これは俺のタコだニャ!とっておいたんだニャ!」
アズナブル「にゃおん(何言ってるんだい。これは僕が大切に保管していたんだよ」
セツニャ「ギニャニャニャ〜〜!!」
アズナブル「にゃおにゃおにゃお〜〜ん!!」
マリリス「二匹とも喧嘩はやめて…悲しいから……」
セツニャ「………とにかく、これは俺のだニャ!」
アズナブル「………なーご(僕のだよ」
あいや待たれい!
セツアズ「「!?」」
ハムドー「話は聞かせて貰った!二人ともそのタコを咥えて引っ張りあうのだ。勝った方の物としよう」
セツニャ「お前には負けないニャ!」
----
ハムドー「スタート!」
セツニャ「んしょ、んしょ」
アズナブル「にゃお、にゃお(んしょ、んしょ」
ハムドー「(さて…どちらが離すかな?」
セツニャ「んしょ……もう分けて食べちゃうニャ」
アズナブル「にゃお(僕は右半分、君は左半分だね」
セツニャ「モグモグ」
アズナブル「ムシャムシャ」
ハムドー「…………」
ヨッシオ〜〜ニにて
マリナ「ん・・・私はプッタネスカ!」
眼鏡「プッタネスカ、和訳すると『娼婦のパスタ』だな」
刹那「ママママリリイイイイン!そんな卑猥なものを頼んじゃイカン!!!もっと健全なものにしなさい!ねっ!」
マリナ「健全・・・うーん、じゃあこれ!ディアボロチキン!」
眼鏡「チキンの小悪魔風か」
刹那「マリリンが小悪魔!あれか?!黒い下着をネグリジェからチラ見せしながら俺に迫ってくるみたいな?みたいな?ブシャアア」
匙「すみません、テーブルクロス交換してもらえますか?僕は、カルボナーラ。ああ、この色、ルイスの髪の色と同じだ・・・」
ブシドー「たらこスパを所望する。明太子は嫌。辛いから。」
マリリンはどれを頼めばいいんだ!!www
ピッツァマリナーラをお刹那さんと一緒に半分ずつ食べれば良いよ
マリナ「ハイ、刹那、マリナーラをた・べ・て」
>>137 刹那「い、いただきます!」
マリナ「あっ…こんな所で……」
刹那「マリナー裸……美味しそうだよ……」
マリナ「た、食べる時は丁寧に食べてね……」
刹那「俺はガツガツ食う派なんだ」
リボンズ「こうならないかな」
>>138 リボンズ様とリジェネは隣のテーブルでフルコース食べてそうw
そしてリボンズ様も5分ごとにテーブルクロスを変えてもらうんですね。
>>139 リボンズ「チラチラ」スプーンくわえて刹那達を見ている
リジェネ「お行儀がわるいねリボンズ」
リボンズ「僕も一緒に食べたい」
リジェネ「このコース、あっちの十倍くらい高いし美味しいよ」
リボンズ「こんなもの、小物の財布からだからいつでも食べられる。
しかし!ライブの刹マリ萌えは買えないんだよ!」
>>141 逆に考えるんだ。
刹マリをフルコースに招待すれば良いと考えるんだ。
高いフルコースよりもマリリンがあ〜〜んして食べさせてくれる方が美味そうだww
>>145 アリー「お客様。セレブ、もしくはカップル以外入店は出来ません。お引取願います」
マリナ「はいあーん」
刹那「あ〜〜ん。モグモグ、チーズトロトロでおいひい〜〜」
リボンズ「ぼくも〜〜」
マリナ「はいはい、あーん」
ポニテ「…グスッ…僕のスーツ…新品だったのにぃ…」
クジョウ「ごめんねビリー。大丈夫?」
模型子「ご、ごめんなさいポニテさん」
クジョウ「…で、夕食は私と食べるわよね?」
模型子「私ですよね?ね?」
ポニテ「…うわぁぁん!ぽ、ぽんぽんが痛いよぉ〜!うわぁあぁん!」
ルイス「クジョウママってもしや逃げられると追うタイプですか?」
マリナ「はい」
刹那「…ドキドキ、よし!あ、あ〜ん」
ブシドー「バクッうむ!旨い!」
刹那「貴様何をする!」
ブシドー「たらこスパが辛い!辛いと言った!」
ポニテ「僕も僕も。あ〜ん」
マリナ「はいはい、クスクス」
匙(ヒッヒッヒ、ブシドーのパスタにタバスコぶっかけてやる)パッパッパ
眼鏡「む、ブシドーのパスタもなかなか美味しそうだな。一口もらおう」
匙「あっ!」
眼鏡「…!!ガ、ガラ゛イ゛ィ゛ィ゛!!!水ぅ〜!!!」
たのしいが、サジはいつも黒いな!!!!
カティ「ポニテのシャンパンタワーはうちの売り上げの重要な割合を占めているからな!」
ソーマ「何でそこに座らされているかわかるか?」
アレルヤ「日本式の座り方?正座だっけ…ツライねこれ」
ソーマ「な・ん・で・か・わ・か・る・か・?」
ビクッ
アレルヤ「一晩無断で居なくなったからです、はい…」
ソーマ「何処に行っていたんだ?」
アレルヤ「(一晩中留置所に居たなんて言ったらマリー達を悲しませる)見て!目覚める筋n」
ソーマ「それも騒ぎの原因の一つだろうが!ソーマシャイニングフィンガー!!」
アレルヤ「ぱああぁぁぁ…」
ソーマ「もういい!お前は今日から4年間飯抜きだ!」
アレルヤ「えーーーー!?」
アレルヤ「ということがあってね」
刹那「だからって家に飯を食いに来るな!これ以上喪男が増えるのは認めん!!」
ブシドー「マリナおかわりをくれ!」
リボンズ「ミートソースおいし〜もぐもぐ」
マリナ「口にミートソース付いてるわよ。フキフキ」つ
刹那「畜生おれもパスタくって口を汚してやる!!」ガツガツ! つブシドーのパスタ
サジ「あ、」
刹那「かかかか辛ああああああーーーーーーーーーっ!!!!!!!」
>>160 地味に続いてるヨッシオ〜〜ニネタ笑えて仕方ないっすww
リボンズ「すみませーん、ニンニクたっぷりのペペロンチーノを追加注文します」
良男「はいよー」
リボンズ「ニンニクたっぷり→精力ギンギン→刹マリラブラブ
ナイスな計画だと思わないかい?」
リジェネ「モグモグ…このボンゴレおいしいー!!ミネストローネもおいしいー!!」
料理に夢中で全然聞いてないリジェネ。それを見たリボンズは…
リボンズ「………」つリジェネの水に塩一瓶ドバーグルグル
リボンズ(フフフフフ…混ぜてしまえば特濃塩水と分かるまい)
リジェネ「ふぅ〜お水お水…ゴクゴク…ぶほっ!!ゲホッ、ゴホッ…」
リボンズ「人の話を聞かないからこうなるんだよ」
リジェネ「リボンズ、許さないよ!!」
つリボンズの水にボンゴレパスタのアサリの殻ぶっ込み
リジェネ「何をするんだ!!」
リジェネ「リボンズが悪いんだからね!」
マリナ「こら、喧嘩しちゃダメよ!」
良男「はい、ニンニクたっぷりペペロンチーノお待ちどうさま!」
マリナ「そうだ。これを二人で食べて仲直りしたらどうかしら」
リボリジェ「はーい」
リボンズ「…おいしいねモグモグ」
リジェネ「…うんモグモグ」
リボンズ「…さっきはゴメンねモグモグ」
リジェネ「…僕もゴメンねモグモグ」
マリナ「仲直りできたみたいで良かったわ」
>>158 そう言えばブシドーっておかわりよそってもらうのは絶対マリリンじゃないとダメなんだよねw
リボンズ様とリジェネのコンビがこのスレで大好きになった
リヴァイヴ「さあ、今夜の夕食はイカ飯とイカ刺しとイカリングだよ」
ヒリング「んめ!おぃひぃよ。りびゃいぶ!モグモグ〜」
ディヴァイン「…この透き通るような美しさ、これこそ美だ」
ブリング「イカさんを食すのは忍びないが、食欲には勝てん」
アニュー(…ライルはちゃんとお夕飯食べてるかしら…)
>>165 ライル「お、3分経ったか。頂きます。ズズズ…」
録音「またカップ麺かよ…」
>>166 アニュー「何か…悲惨な目にあってる気がする……私、ちょっと…」
リヴァイヴ「どこに行くの?あの人間、お兄さんは認めないよ?」
アニュー「お兄ちゃんに干渉される覚えはないわ!」
リヴァイヴ「それでも行かせない。ジャラ」
アニューと自分の手首を手錠で繋ぐリヴァイヴ。
アニュー「!?て、手錠!?」
リヴァイヴ「これで僕を何とかしないといけないよ、フフフ」
アニュー「………引きずってでも行くわ。ズルズル」
リヴァイヴ「あ、待っ…痛!いたたた!擦れるって!ごめんなさい!!」
リヴァイヴ「お兄ちゃん…なんていい響きなんだ…」
ヒリング「リヴァイヴのイカリングも〜らい!パクッ」
ブリング「お兄ちゃん、イカ刺しくれないか」ヒョイッ
デヴァイン「私にもくれ、お兄ちゃん」ヒョイッ
アズナブル「なーご」
ヒリング「あら、アズナブル。あなたもイカリング欲しいの?」
パスタくいたくなったじゃないか!! 良夫のパスタ!! トマトクリームソースがいいぞ!
そしてマリリンに食べさせてもらうんだ!
>>171 刹那「見つけたぞ!世界の歪みを!駆逐する駆逐する駆逐するううう!マリリンのあ〜んはお刹那さんだけの特権だ!!!」
マリナ「はい、ブシドーあ〜ん」
ブシドー「美味い!美味いと言った!」
マリナ「はい、匙くんあ〜ん」
匙「美味しいです///」
マリナ「はい、ティエリアあ〜ん」
眼鏡「嫁達のあ〜んの次に良いものだな」
マリナ「はい、ビリーさんあ〜ん」
ポニテ「あとで耳かきもお願いしていいかな?もぐもぐ」
刹那「ぱああああああああああ?!」
>>172 マリナ「はい、セツニャ。あ〜ん(お魚プラプラ」
セツニャ「ニャニャ〜早くくれニャ〜〜」
マリナ「はい、マリちゃん。あ〜ん」
マリリス「まま…だいすき……カリカリ」
マリナ「ハムドーちゃんも。はい、あ〜ん」
ハムドー「美味い!美味いと言った!」
マリナ「ティエラくんも。はい、あ〜ん」
ティエラビット「御馳走!御馳走!(ピョンピョン」
刹那「ぱああああああああああああああああああああああああああああ」
おお!お刹那無残wwww
いいぞもっとやれ
喪男たちには皆それぞれ本命の女性(一部MS)がいて、
なおかつ皆お刹那マリを応援してるのに、なんだこの報われなさwww
だがそれでこそお刹那さんだwwwいいぞもっとやれwww.
>>173 マリナ「はい、カミーユちゃん。あ〜ん。よく噛んでね」
カミーユ「んも(っていうか牛だからね」
マリナ「マスラオちゃんも。はい、あ〜ん」
マスラオ「もー!」
スサノオ「ぶもぶも!」
マリナ「焦らないの。スサノオちゃんのもあるから……はい、あ〜ん」
スサノオ「ぶもぉ〜〜」
マリナ「ハマーンちゃ〜ん。ハマーンちゃん?」
シーン
マリナ「えーと『まだだ、まだ終わらんよ!』」
ハマーン「シャアーーーッ!!!!」
マリナ「いたいた!はい、あ〜ん」
ハマーン「しゃあ。ゴクン」
にゃーにゃーみゃーみゃー
マリナ「あらあら。皆の分、きちんとあるからね……」
刹那「ぱああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
ちょwwwハマーンさまwww
アズナブル逃げてー!
ハブとマングースという単語が頭をよぎった……
刹那「…そういえばお前の破れたスーツはどうしたんだ?」
ポニテ「モコちゃんが持っていったよ」
マリナ「あら残念ねぇ。パッチワークをしようと思ったのに」
ポニテ「………」
匙「でも、あんな臭いゴミを持って帰って何するんだろう?」
マリナ「お人形でも作るのかしら?」
匙「クソポニの呪いの人形でも作ってたりしてw」
刹那「アハハ!」
モコ「でーきた!エクシアリペアの肩マント。明日師匠とセイエイさんに自慢しよ」
>>179 ちょw臭いとか呪いの人形とか言うなwww
刹那「ただいま〜」
匙「あ、『trust you』じゃないか。買ってきたんだね」
マリナ「それじゃ、早速皆で聴きましょ」
マリナ「いい歌ね……」
匙「映像が浮かぶなぁ…あぁ、ルイス……」
眼鏡「この歌詞、マリナのようだな」
刹那「あっ、俺の台詞を!」
マリナ「『あなたの愛のために私は待つ』『いつでも私はあなたのそばにいる』…ふふ、そうかもね」
刹那「マリリン……」
マリナ「刹那……待ってるから、ね?」
ポニテ「期待されてるみたいだよ?『男』として」
刹那「…いつかと言わずに、今y」
ブシドー「ガンダム!私の愛のため、必ず待っていろよ!!」
刹那「クソッ!誰が待つか、誰が!」
ちなみにカップリングもこのスレの二人っぽくてホクホクでした
>>179 ビリー「穏やかじゃないねぇ…サジ君、君は僕にもっと優しくてもいいんじゃないかい?」
サジ「優しくてしてほしい?」
ビリー「してほしいよ!」
サジ「この僕に?」
ビリー「そうだよ、君にだよ!」
サジ「ビリーさん、僕はツンデレなんだよ。好きな人に素直になれないんだよ。
つまり僕はビリーさんが大好きだから、ついツンツンするって事だよ、分かる?」
ビリー「それホント?」
サジ「本当だよ」キリッ
ビリー「…そっか…そうなんだ…僕は嫌われてるわけじゃなかったんだね!」
サジ「そうだよ。大切な家族を嫌うなんてあり得ないよ」
ビリー「良かったー!僕もサジ君が大好きだよー!!」
サジ「ははははは、調子乗んなよ」
ビリー「!?」
|
|´`"ヽ
|V八トゝ う〜む…
|‘面ノ
|とソ
|u
_
ジタバタ .,' `ヽ
〃〃∩i.(ィ彡ィ'))〉
⊂⌒、!i_ト(`)Д| 書き込みたい!
`ヽ_っ__っ
_
. , '´ .`ヽ
〈(彡._人ヾ i
゙|Д(´)‐|_i,! 書き込みたいの!
⊂ (.((
ヽ∩ つ` ジタバタ
書き込めた…前スレの
>>829さんへ
. i'゙i
|ΥiΥiΥiΥiΥiΥiΥiΥiΥiΥ__|_|....iΥiΥ|
|::|.:| |.:|r"´ ーヽ..|.:|.:|.:| |.:| |.:| ||___|__||」.| |.:| |.:|
|::|.:| |.:|i (从,从)...:|.:|.:| |.:| |.:| ヌ从从 ) ゞ| |.:| |.:|
(( | )):|.:| |.:|||゛i|´ヮノi| . |.:|.:| |.:| |.:| |ゝ∀`リ)ル.| |.:| |(( | ))
▽ |::|.:| |.:||/ヽ僉/ヽ .:|.:|.:| |.:| |.:| l.「ヽ卩/"l::| |.:| |.:|.▽
|| .|::|.:| l/彡ぅニミ\.|.:|.:| |.:| l /彡ぅニミ\. |.:| |.:|..||
|| .|::|.:|ム彡ェエ襾エェミハ|.:| |.:l ム彡ェエ夲エェミハ.:| |.:|..||
|| .|::l.[ililililililililililililililililil].:| |.:l [ililililililililililililililililil].|.:|..||
△| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|.△
l ̄ 爪ヘ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ./爪  ̄ ̄!
|〃,彡ミヽ , - 、爪∧, -、 ,ゞ"⌒゙ヽ .:|
|| .|レ"`ヽ| . . (ヽ〃゙` !"ヽノ ) イィ(从ヾ))i :|
||,(| |゚ーノ| . ヒヌ:{゙゙゙゙'""}ヒヌ {i、ー゚ {!|)゙) .:|
||liバyilヽ. そ' ゙(l ゚ヮ゚ノ ろ バyilヽ!ゞ |
| / 」忙Lヾ バyハ. /占⊂Lヾ :!
ム// | ヾ゙J 昌 //」冒L ヽ、 昌 ム// | ヾ゙J
ムリ,,,」,,」ゞ、へ.U ムツノ仝;ヾニゝ.. U ムリ,,,,L,,」ゞ'
、へ| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/_<' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄フ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
/_<' 〃 ⌒゙ヽ 〃⌒`"ヽ 、へ 、へγ´⌒ヽ,
.,'´ `ヽ _j l 八lハ!| 从lV八トゝ , ノ二ス.、 ,.'´ ̄ `ヽ´`ヾ.,.',
i .(ィ彡ィ'))〉 ◎リ´∀`リ ヽd‘面ノ .((∧lト、l l i人ヾ`|ii|ミ〉 .ヽ'}
!、i_ト(゚)_,(ノ| | }ゝcく''ハ /ハヾ∽[ヾ. =O=∩`リL ゙[]д[]l)" .il|
バy/メ/ Lノ≡8◎ソ く_ノ0=ハ」 くツゝく⌒i ハyハヽ !'
/ ろら/\ くハ 介 ゝ くハ 介ゝ ムー'8 ゙'J、 ム」wlヾゝ
ムツノム[__] L,,i,,i,l,,i,i」 ノ,,i,,i,,i」 ムツuヾニゝ .ムツuヾ二ゝ
l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
>>184 こ、これは・・・・・!!!!!
すんばらすぃいいいいい!!!大作乙であります(敬礼)!!
刹那「わーん!マリリンの『あ〜ん』は俺専用なのに〜〜!」
マリナ「ふふ……刹那ってついついイジメてあげたくなっちゃうのよね……」
>>186 逆に考えるんだ。マリリンは女神だから分け隔てなくみんなに『あ〜ん』するんだと
AA職人すげえええぇ!マジ神!
大作乙です!
わああああ!
すげえ!ありがとうございます!
つか眼鏡可愛いなwww
規制中だったんですね…
>>187 刹那「なるほど!」
マリナ「はい、あ〜ん」
刹那「えへへぇ……あーん……おいし」
マリナ「ん、ん」
刹那「?」
マリナ「ん……」
刹那「……はい、あ〜ん」
マリナ「えへへ……あーん……美味しいわ!ニコニコ」
>>184 SUGEEEEEEEEEEEE!!
感動して鼻水出てきた
マリナ「これでいいのかしら?」
アレルヤ「ええ。そうやって生ゴミの袋の中に新聞紙を引くとゴミの水分を吸って匂わなくなるんですよ」
ソーマ「後は灯油の汚れなんだが…」
アレルヤ「石鹸を泡立ててそこに一つまみの砂糖を振り掛ければ平気だよ」
ソーマ「おおぉ!ベタベタが綺麗に落ちた!」
アレルヤ「やっぱりこれも砂糖の粒子が油分を吸い取ってるんだね」
アニュー「先生、例の続きなんですけど…」
アレルヤ「はーい、じゃあみんなでパッチワークの続きをやっちゃいましょう」
模型子「よいしょ、よいしょ」
ルイス「準備できました」
ポニテ「もう主婦の会話だねぇ」
匙「ル、ルイスゥ…」
ライル「悔しいが混ざれねぇ…ってか先生って…!!」
刹那「マリリ〜ン…おのれアレルヤ…」
ブシドー「覚なる上はミス・ヒメに変身するしかないということか!」
眼鏡「うるさいぞ喪男共!!そんなに居たらコタツが使えんではないか!!」
ミレイナ「蜜柑貰ったですぅ」ニュッ
>>193 アレルヤ乙メンシリーズ大好きっすwww!!
裏技満載のハプティズム家の食卓ですね、わかります
Q.ミレイナちゃんはどこからセラフィムってる(飛び出す)のかな?かな?
@常に二人羽織だよ説
A眼鏡のスタンドだよ説
Bいないよ(妄想だよ)説
どれだ!?
@だと眼鏡はとんでもないリア充じゃね?
良いぞ。もっとやれwww
>>184 すごいよ!まじすごいよ!
かわいすぐるうwwwwwww
>>197 @なら、眼鏡がエロゲーやってる間はミレイナは眼鏡の後ろで一人遊びしているということか・・・
許せる!
>>200 セラヴィとセラフィムの形状的に、眼鏡とミレイナも背中合わせだろうから、
エロゲやってるディスプレイをミレイナが見ることは無いしねww
ミレイナは背中でぶつ森とかやってればいいよw
あの二次元オタが女の子と日夜くっついてるんだぞ!僕は認めない!!
何か眼鏡がフォークリフトの先っちょみたいなのを背負って、そこにミレイナが背中合わせに体育座りしている画を受信した。
>>200 喪神「(ミレイナのゲーム機を鏡と)すり替えておいたのさ!」
>>207 そ れ だ。
何て説明すればいいのか分からなかったが、それだ!
可愛い光景だなー
しかし眼鏡がやってるのはエロゲw
ゴハン屋やたらでてきて腹がすくぞ!
一番気に入ってるのはヨシオ〜〜ニかな??
メニューがうまそう!
絵師さんでみたい…ww
モンハンポータブルを背中合わせでやる二人。
眼鏡「ミレイナ、そのドリルをだんご状にまとめろ
横からドリルがチラついてエロゲに集中できん」
ミレイナ「むむー!酷いですぅ!もっと邪魔してやるですぅ」ブルンブルン
眼鏡「馬鹿、頭を振るな!痛い痛い!顔にドリルが当たってる!!」
ミレイナ「アーデさん、テイルズ終わったですぅ」
ティエリア「む、そうか。とりあえずコハクは俺の嫁」
ミレイナ「あたしはベリル派ですぅ」
ティエリア「では次を用意しよう。どき魔女はどうだ?」
ミレイナ「タッチゲームは苦手ですけど、頑張るですぅ!」
匙「……ねえ、あれ」
刹那「言うな。あいつに三次元の嫁は重すぎる」
ブシドー「愛も憎しみも超越すれば宿命となる!」
ポニテ「それは君だけだよ」
刹那「…」
デヴァイン「どうした?刹那・F・セイエイ」
刹那「…誰だっけ?」
デヴァイン「イノベイターのデヴァイン・ノヴァだ。忘れたとはいい度胸だな」
刹那「すまない…いやな、ティエリアの背中ってどうなってるのかなーっと思ってさ」
デヴァイン「なるほど。しかしそれは是非とも興味あるな。ブリングの仇討ちも兼ねて調べてみるか」
ブリング「(だから死んでないよ…)」
コソッ
刹那「奴は今日、買物のために珍しく外出している。一人とあって気を緩めているかもしれない」
デヴァイン「ゲームショップに入ったぞ!」
刹那「馬鹿な!エロゲコーナーに入って行かず普通のゲームコーナーに行った!?」
デヴァイン「やはり背中の人が関係しているのか!!?」
刹那「背中のカーディガンから腕が…DSのゲームを取った。しかし姿が見えない…」
デヴァイン「そうか!あれはGNフィーrd」
眼鏡「…」クルッ
刹那「しまった!気付かれ…」眼鏡「ΦΦ」カッ
マリナ「あら、起きた?」
刹那「あれ?マリリン俺は何をして…!!(膝枕だこれ)」ブシャァ
デヴァイン「私は一体何を…」
眼鏡「やれやれ、最近の人間はプライバシーに対する配慮が足りないなぁ」
ミレイナ「ですぅ」カチカチピコピコ
>>206 ポニテ「喪男の友達、ビリー!!」
テッテレーテッテレッ(ポコポコポコ)
いや、そこはむしろ……
ポニテ「喪漢世界チャンピオン、GNポニテ!」
テッテレーテッテレ(ポコポコポコポコポコ)
眼鏡「ミレイナ、今何を食べている?」
ミレイナ「メロンパンですぅ」
眼鏡「一口くれ。僕のカレーパンも食べていい」
ミレイナ「じゃあ交換ですう」
⊃メロンパン カレーパン⊂
ミレイナ「アーデさん、コーヒー牛乳飲んでますよね?
そっちも一口だけ、ミレイナの苺牛乳と交換してください」
眼鏡「いいぞ」
⊃苺牛乳 コーヒー牛乳⊂
ミレイナ「メロンパン美味しいですぅ」
眼鏡「全部食べたら、君の苺牛乳を全部飲むからな」
ビリー「殴りたい。眼鏡を無性に殴りたい」
サジ「ケッ!エロゲオタクの分際で女の子と関節キスなんて生意気な!!」
>>213 リジェネ「ねえねえ、このテイルズってゲームに出てくるキャラ、ティエリアと声そっくりだよ」
リボンズ「この敵キャラなんかは録音と声が似ているね」
リヴァイヴ「くぬっ…この…死んでしまえ、録音声…」
マリナ「リボンさんがくれたケーキ…美味しいわね、刹那」
刹那「う、うん…ジュル」
マリナ「はんぶんこ、しましょう?」
刹那「良いの?」
マリナ「えぇ。そのかわり刹那のケーキも…ね?」
刹那「わーい」
マリナ「ふふ……喉かわいたな…」
刹那「マリリン、俺のカルピス飲んでも良いよ」
マリナ「いいの?」
刹那「うん…半分こしてくれたし…お礼だよ」
マリナ「ありがとう、刹那。コクコク…美味しいわ!」
刹那「さ、食べようか」
マリナ「えぇ」
ポニテ「こっちは…まぁ……」
匙「姉と弟みたいだから、別に……」
ティエリア「刹那、たまには戦場の絆でもやるか」
刹那「分かった。じゃあ俺とお前と……」
ブシドー「私は君との果たし合いを所望する。敵側に回らせてもらうぞ」
ポニテ「やれやれ、じゃあ僕も付き合うか」
匙「ポニテと組むなんて死んでも御免だね」
連邦
ガンダム:00
ジムスナイパー:RAISER
ガンキャノン:SERAVEE
ガンタンク:SERAPHIM
ジオン
シャア専用ザク:SUSANOO
ズゴック:KUJOU
ザクスナイパー:COM
ザクタンク:COM
刹那「……あれ?なんでこっち四人なんだ?」
眼鏡「気にするな」
刹那「いや、でも」
眼鏡「気 に す る な」
>>220 セwwwラwwwwフwwwwィwwwwwムwwwwさwwwwんwwww
刹那「ふんふんーん お風呂上りは気持ちいい。俺ががんだむだ。 ってぱああああ?!?!?!」
ポニテ「あ〜〜きもちいい〜」(ひざまくらで耳かきしてもらってる)
マリナ「(カキカキ)痛くない?」
ポニテ「おだやかだぁ〜〜〜ホゥ」
サジ「次はボクね。早くどけよクソポニ」
刹那「おおおおおおまえらああああ??!!」
眼鏡「どうした。刹那。3/3は耳の日だったので過ぎてしまったが今マリナに耳をかいてもらおう会を開催してるのだ」
刹那「過ぎたイベントをやるなよ!!!ってていうか俺もやってもらうぞ!!」
眼鏡「しかし今予約待ちで一杯だ。この後はセツニャ等も待っている。最後尾は43番目のハマーンだ。お前はその後だ」
刹那「ぱあああああハマーン耳ないだろうが!!!」
眼鏡「予約を怠ったお前が悪い」
ブシドー「ハマーンを侮辱したな!!!!許せん!!たたっ斬る!」つ耳かき
>>200 一人遊び……妙にエロい響きだ
眼鏡の邪魔をしないように声を殺してるんだな
匙「刹那はマリナさんとラブラブだし、最近ティエリアはミレイナと仲がいい……そしてポニテですら相手がいる……なのに……」
ブシドー「む、どうした?悩みなら相談に乗るぞ?」
匙「ブシドーはいいよね……こんな悩みなんてないだろうから……」
ブシドー「私にも悩みはある。どうしたら少年が真剣なる勝負を受けてくれるのか、とか」
匙「そんなこったろチクショー!うわぁぁぁぁぁぁぁんルイスルイスルイスルイスルイス!」
ブシドー「そんな事とは何だ!」
刹那「ん……なんだ、何故か目から塩辛い水が……」
>>220 ビリー「あれ?CPUってこの機体使ったっけ…?」
リボンズ「ティエリア、それは反則じゃないのかな?」
ティエリア「聞く耳持たん」←金目発動中
>>224 ポニオ→匙→眼鏡→ブシドー→ボンズリ様→リジェネ→
ヒリング→リヴァイヴ→ブリング→デヴァイン→アニュー→ソーマたん→
アレルヤ→奴隷→セルゲイ(この為だけに一時帰国)→ライル→ニール(機体のメンテ)→アレハン様→
バロ太→リアン→ヤエル→子供達(後二人?)→池田→
クラウス→良男→ルイス→ジニン警部→ホーマー→サーシェス
ミレイナ→リヒティ→イアン→フェルト→ラッセ→セツニャ→
マリリス→ハムドー→ティエラビット→アンドレ→アズナブル→ハンドレット→
ハマーン→お刹那さん
長wwww
お刹那さんwwww
>セルゲイ(この為だけに一時帰国)
噴いたwwww
サジ「刹那。お願いがあるんだけど」
刹那「何だ?」
サジ「ルイスに今度の日曜にデートしようって伝えて欲しいんだ、脳量子波で」
刹那「…お前は俺を何だと思ってるんだ」
サジ「マリナさんの未来の旦那様で子供達の良きパパ」
刹那「よし分かった。今すぐ伝えてやろう」
サジ「ありがとう!(…チョロすぎて逆に不安になるよ)」
ピキーン
刹那《ルイス…ルイス・ハレヴィ…こちら刹那・F・セイエイ
この声が届いたら直ちに応答せよ》
ルイス《…何よ。今お風呂に入ってるんだけど…
まさか、それを狙ったんじゃないでしょうね!?》
刹那《んなわけあるか!俺はマリリン一筋だ!!他の女の裸に興味はない》
ルイス《それはそれでムカつくわね。で、何の用?》
刹那《サジ・クロスロードからの伝言だ。今度の日曜にデートしようって》
ルイス《………………何でサジ本人が誘って来ないのよ》
刹那《それは知らん》
ルイス《ねぇ、サジはそこにいるの?》
刹那《いる》
ルイス《じゃあこれから言うことを伝えてくれる?》
刹那「サジ、ルイスからの伝言だ」
サジ「何々?何て?」
刹那「私とデートしたいのなら、自分で誘いなさいよね!
他の男に頼るなんてサイッテー!!もう知らない、プンプン!!だそうだ」
サジ「!?…そ、そんな…ルイス…orz」
刹那「だが、ルイスの言う事も最もだぞ。何故自分で誘わないんだ」
サジ「うるせーよそんな度胸ないんだよだから刹那に頼んだんだよ悪いかよ!!」
刹那「逆ギレかよ!?」
サジ「うわ〜〜〜〜ん!ルイスールイスー!!何でだよー!?
昔はあんなにデレデレデレッデレだったのにぃ〜!!」
刹那(こいつ、もしかして誰よりも質が悪くないか?)
>>230 >何故自分で誘わないんだ
自分もマリリンをデートに誘えないのに何を言ってるんですかお刹那さんwww
>(…チョロすぎて逆に不安になるよ)
www
匙ってルイス以外の人間関係はめちゃくちゃ適切に理解できてるよなw
>>231 刹那「マリナ、結婚しよう!なんてな、ハハハ」
マリナ(トイレの向こうから)「はい!」
刹那「うえぇええええええ?!!!!(バタッ)」
>>233 刹那「ままままままままじですか!!!」
ガチャッ
マリナ「はい!はい、そうなんです。トイレの調子がおかしくて…」
刹那「あれ?携帯電話…」
マリナ「あっ刹那。ラッセさんが今から来てくれるって。どうしたの?」
ラッセさん便利屋もやってるのかww?
さすがお刹那さんwお約束すらさせてもらえないwwww
眼鏡「まさか伝説の大技、のりまき告白を見事フラグクラッシュさせてしまうとは…」
ポニテ「寿命が100年縮んだよ」
匙「それじゃ即死じゃないかクソポニ」
ブシドー「やはり青年には我々が必要だな!」
眼鏡「サポートマイスターとして常に刹那を支えてやろうじゃないか、みんな!」
「「「おーーーー!」」」
ラッセは相手がいないのに喪感が全くないな
むしろ独りで月見酒と洒落込んでいるあたり独身貴族なのだろうか
眼鏡「まずは二人の夜の監視を強めよう。最近さぼっていたからな。」
刹那「ゾクっん…? 久しぶりに喪感が…」
>>222 「ぱああああ?!?!?!」なお刹那さんが好きすぐるw
〜屋台(夜霧のヨシオちゃん)のカウンター席〜
サラリーマン「・・・ふんふん・・・へぇ、兄ちゃん若いのに大家族養ってんのかい?ゴクゴク
・・ふんふん・・マリリンとの極甘生活を目指してるのに?マリリンって彼女?
・・ふんふん・・でもさ〜人も動物も集まるって事は人望がある証拠じゃないか。
ん?違うの?え?うんうん、マリリンの?ひざまくらは?俺のものだもん?
HAHAHA!そうかそうか・・・
おーい親父!お勘定!この兄ちゃんの分も俺が払うわ。じゃ」
良男「刹那さん・・・刹那さん・・・ユスリユスリ
あ〜起きそうにないねぇ。誰かに迎えに来てもらわないと。
マリナさんに電話するか・・・ニコニコ」
>>245 ここのラッセはそうでもないけどな。
例のプールで腕立て伏せをやってる前のラッセのイメージ。
女を漁るよりも、筋肉を鍛える方が好みって感じの。
おやっさんとかと上品な大人の遊びをして、独身を満喫してるのかも。
一ヶ月に一回程度に女狐行って、一杯のお酒でスメラギさんと会話してたりとか。
長い話になるなら、居酒屋に行って本格的に飲みながら、
溜まった愚痴をこぼすのを聞いたりとか。
もちろん、例の疑惑があるから、まれにポニテに見つかっても睨まれたりしない。
>>245 …ラッセさんはゲイじゃないよ。せめてこのスレだけではそうしてね
ラッセはラッセコムだからな。職場も女性は沢山いるわけだよ
ラッセ「へへっ、今日も酒が旨いぜ。スメラギさんから貰ったワインだが、なかなかだな」
ポニテ「ク、クククジョウから貰ったのかい!?そ、それは穏やかじゃないねぇ」
ラッセ「…不法侵入すんなよ。まぁいい。呑めよ」
ポニテ「ゴチになるよ」
>>248 案外ラッセコムは男女比が3:7くらいの会社だったりして…
ここのスレの凄いところは、元々合コンスレ派生なのに
電波すらほのぼのキャラに変革していくところだよな
眼鏡だけは向こうでもこっちでも変わりないがwww
マリナ「ラッセさんのおうどんは本当に美味しいわ。うどん打ち教室でも開いたらどう?」
ラッセ「…そうだなぁ…。」
一ヶ月後
ラッセ「…奥さん方や若いお嬢さん方が殺到しちまった。」
アレルヤ「僕の縫い物教室もマダムや女子大生に大人気だよ。嬉しいなぁ。」
>>252 そんな事言ったらディランディ兄弟やフェルト、ラッセが真人間・・・
>>253 匙「…ぼ、僕も筑前炊き教室を開こうかなぁ。マダムに囲まれたいよ」
ここはどのキャラもみんなほのぼのしてて良い感じだ。
すげー和むなぁ
ソーマ「ぶつぶつ……E57め、調子に乗って……何がマダムだ……」
マリナ「最近、ソーマちゃんの期限が悪いわ……」
アニュー「なんでも、アレルヤさんの教室が大評判とかで中々家に帰ってこないらしいですよ」
マリナ「まあ……」
ソーマ「し、しかし……もし、もしもだ。若い女性に評判という事は……ひょっとして、そんな事も……駄目だ!私は許さんぞ!そんなふしだらな真似!」
マリー『落ち着いて、ソーマ』
ソーマ「これが落ち着いていられるかっ!だいたい私はともかく、お前なんてE57に好かれなきゃただのモブだぞモブ!」
マリー『……今の不穏当な発言は聞き流すとして』
ソーマ「聞き流すのか。やるなマリー」
マリナ「ああ、ソーマちゃんが何か激しい独り言を……」
アニュー「相当追い詰められているようですね……」
マリー『大丈夫よソーマ。もしアレルヤが私たち以外の人を好きになったりしたら……』
ソーマ「たちって言うな。で、したら?」
マリー『その女を……(以下自主規制)』
ソーマ「…………………………お、恐ろしい奴!?」
マリナ「今度は顔色が真っ青に……も、もしかして何かの病気!?」
アニュー「救急車を呼びましょう!」
ピーポーピーポー……
ラッセ「フン!」
イアン「フン!」
ブシドー「フン!」
ミレイナ「ふん!ですぅ!」
「きゃー!ラッセさーん!」
「ミレイナたーん、ハァハ ゴスッ」
「ブシドー、仮面も脱げー」
「ミレイナたーん、こっちむ ターン」
「ラッセさーん、カッコイー!」
「ラッセのアニキ、スゲェっスー」
「イアンさーん、あんたは中年の星だー」
「ブシドー、ミステリアスで素敵よー」
ラッセ「ふぅ、お疲れ様」
ブシドー「裸体ダー4…悪くないな!」
イアン「少々恥ずかしいがな」
ミレイナ「水着で寒いですぅ!」
ラッセ「悪い悪い。はい、これ。市からの謝礼な」
ブシドー「かたじけない…ポケ戦のDVDを購入してくるとしよう!」
セラフィムさんww
それじゃナドレさんだよwww
>>253 ライル「なら俺も何かやれば…ハッ!?」
アニュー「ラ イ ル ?」
ライル「あわわわわわ…」
リボンズ「ええと…『あまりにも無惨な光景なため描写出来ません。しばらくお待ちください』だってさ」
リジェネ「女の嫉妬は恐ろしいね」
>>261 ライル「グデーン」
アニュー「ごめんね…でも、ライルには私を見ていて欲しいの……」
ライル「アニュー……」
アニュー「束縛が強い女だって自覚はしてるわ……けど、私は……」
ライル「ま、好きな人に自分だけを見て欲しいってのは当然だわな」
アニュー「ライル……」
ライル「ギュッ。心配しなくても俺はアニューの事が大好きだぜ?」
アニュー「私も……嬉しいっ……!ギュ-ッ」
ライル「アニュー……」
口を近づけるライル。
アニュー(金目)「加齡臭がまだするね。ちゃんと香水はつけてるかい?」
ライル「ぱあああああああああああああああ」
刹那(…束縛の強い女…)チラッ
マリナ「……??」
ポニテ「要はヤキモチってことだろ?羨ましいねぇ」
匙(…ルイスは……駄目だ…僕はもう駄目だ…)
金目アニューがツボすぎるwww
刹那「(俺はマリリンに束縛よりも緊縛されたい」
マリナ「??(首を傾げる」
アニュー「…雨、止まないわね」
模型子「そうですねぇ。お客さんの入りに影響しますね」
カランカラン〜
アニュ・模「「いらっしゃいませ〜」」
ブシドー「…ふぅ、雨でビショビショだ。これでは濡れハムスターではないか」
模型子「あ、タオルどうぞ」つ
ブシドー「すまんな。…むぅ、下まで濡れているとは。ならば…トランザム!」バサッ
アニュー「いやぁぁぁ!」
>>266 パープーパープー
ジニン「ブシドー、今日こそ逮捕してやる!」
ブシドー「おっと、いかん!模型子、後で届けてくれないか?つメモ」
模型子「あ、あ、はい!」
ブシドー「あ〜ばよ、ジニンのとっつぁ〜〜〜ん」
ジニン「待てぇ!ブシドー!逮捕だーー!」
パープーパープー
>>267 アニュー(…な、なんでブシドーさんはいつもお店で脱ぐのよ…モコちゃんも平然としてるし。)
模型子「…えっとお刹那ブルーにマリリンホワイトと…ポニテイエロー…ポニテさん…。」
アニュー(あの娘まさか…見慣れているの!?)
ブシドー「今日もはたらくかな。いそいそ・・・」
〜大人の遊び場 玉玉キング〜
ジャラジャラジャラ ぴろりろぴろりろ
客「おい兄ちゃん邪魔」
ブシドー「失礼する!玉を見つけたぞ。おーたまったたまった。ドル箱だ。」
リボンズ「じゃらじゃらじゃら。くっ…この次来そうだ…あと1万…」 つ1万円札
リジェネ「じゃらじゃらじゃら。おっ源さーん♪キター」
>>271 ぼwwwwんwwwwwずwwwwwりwwwww
(株)ソレスタル建設建設現場…
刹那「……という訳なんだ。家族が多いと出費がかさんで…orz」
アレルヤ「でもさ、なんだかんだでみんな家にお金は入れてるんでしょ?
僕なんてワンコイン亭主だよ…ソーマ・ピーリスは厳しいから…」
ライル「でもよ?無駄遣いしない事は大事だな。俺もアニューによく釘を刺されるよ」
アレルヤ「あれ?禁煙パイプ?録音タバコ止めたの?」
ライル「ん?ああ‥アニューがうるさくてな」(たまにこっそり吸ってるけど…)
イアン「おーい!お前ら、そろそろ飯にするぞー!」
刹・ア・ラ「「「うぃーーす!!」」」
おお。リアルに働いてるww
なぜか同じマイスターなのに眼鏡は家でエロゲ作成www
つまり匙くんは派遣社員なんですねわかります
>>274 眼鏡「フフフ…何を隠そう僕も事務方の在宅勤務なのさ
社会的肩書きが無いと何かと不便だからな
……だが同人活動の事は会社には秘密だぞ…!」
眼鏡のエロゲはヒットしてるからねえ
たまにマリリンにまとまったお金渡してるしw
>>275 まぁ原作の匙はリアル派遣社員だからな。小説によると
派遣切りでルイスからも切られたのか
派遣社員だっけ??
宇宙ブルーワーカーってだけじゃないの?
アニュー「ライルはタバコ好きでね……」
ソーマ「似合っていると思うがな。OPとか」
アニュー「私もそれは思うけど……キスをする時にニコチン臭が……」
ソーマ「キ、キス……////」
アニュー「どうしたの?ソーマちゃん?」
ソーマ「あ…いや……なんでもない……///」
工場労働者のことかな?青い作業服が多いから
>>283 マリナ「ほら、あれよ。両手で引っ張る……」
セツニャ「それはブルワーカーだニャ」
>>258 こんなところにも良男がw
この街の至るところに出没する、それが良男
良男「1人の良男が2人の良男、3人4人、オゥオゥオゥオゥヤー!忍法影分身、良男〜♪」
刹那「おい、忍法影分身て、本体は1人で他は幻なんじゃなかったのか?
リアルで何人もいるのはズルイぞ」
良男「ではこれはどうだ!マジ千手観音!!」
刹那「手が1000本てことは…良男500人?」
>>283 ブルーカラーが正解かな
これも最近あまり使われない言葉だが
>>286 「影分身で分身を出して、分身も修業すれば効果は何倍にもなる!」的な事を言った忍者漫画があってな……
良男一族手広いよねw
ママリナスレではコロッケ屋さんだし
ルイス「フリスクうめーバリオリバリボリバリボリバリボリ」
「……なんだろ、最近スーパーミントとか刺激が強いのじゃないと
物足りなくなっちゃった。匙……」
マリナ「わたしも惣菜屋さんとかはじめたいなぁ…」
眼鏡「いいねぇ」
>>290 ずんぼり「匙君がもっと刺激を与えてあげればいいんだよ。フリスクなんか忘れちゃうくらいのね・・・ボタボタ」
マリリンはあれだ、パイ専門店とかやると良いよ
アップルパイ、スイートポテトパイ、ミートパイ、シチューパイ・・・
マ、マリリンのパイ屋……
マリリンのおっパイは俺専用だ!!!!ボタボタ
マリリンはスレの初期で定食屋で働いてなかったっけ?
確か喪男達が押し掛けて営業妨害してたような記憶が…
>>291 三角巾を頭に巻いて、髪をポニテ気味にするマリリンとな?
くまさんエプロンをして顔がちょっと汚れているマリリンとな?
はい、いつもありがとうございます。と微笑みながら手渡してくれるマリリンとな!?
あぁ……
なんだ……
惣菜屋でバイトをしたママリナじゃねぇか……
>>294 ポンデ獅子「だったらくってみろやコラーーーー♯!!!!」
>>295 そうそうww
いつもここの喪男達が占拠してたからまともなお客が敬遠して・・・w
>>297 刹那「ボタボタ…し、賞味期限がないから急がなくてもいいんだ!」
ビリー「僕も昔はそう思ってたんだけどね…」
むりやり強引にやめさすお刹那。
マリリン目当てに近所の喪男がますます殺到しそうだし
お刹那さん気が気じゃなくなってしまうw
お刹那さんがちゃんと働いてお金入れれば良いんだぞ!
マリナ「私のパイはいつでも食べていいからね。刹那。」
刹那「うえいえいえええええええあwせdrftgyふじこおおおお!!!
ってあ、あ、ああ。あ、冷蔵庫に入ってるアップルパイね…。うん。うん…。」
マリナ「これは斉藤さん……田中さん……ペタペタ」
予約者の名前をパイに張り付けるマリリン。
マリナ「ふぅ……。………」
カリカリ 『刹那』
その紙を自分のおっぱいに張り付けるマリリン。
マリナ「刹那の予約済み……エヘヘ」
なんと積極的なんだああああああああ!!!
リボンズ「プリンセスマリナのホームメイドパイ……これは売れる!!」
>>304 マリリンかわいいよマリリン・・・・ボタボタ
リボンズ様がパイ作ったら、エンゼルパイ!
>>309 セラフィムミレイナかまいいいいいい!!!
サジ「アレルヤさん、あなたを乙メンと見込んでお願いがあります…
是非僕に女心の何たるかを教えてください!」
アレルヤ「いいよ。で、女心のどんな事が知りたいのかな」
サジ「つれない態度の時の本音です」
アレルヤ「ああそれはね、照れてるだけだよ。だから素直になれなくて
つれなくしちゃうけど、本当は『好き』って言いたい女心だよ」
サジ「なるほど…じゃあ嫌われてるわけじゃないって事?」
アレルヤ「うん。サジ君に足りないのは、諦めない心だよ!
嫌われてもいい、もっと押せ押せでアタックアタック!!
そうやって自分の思いをさらけ出せば、意中のあの子も振り向いてくれるはず!!」
サジ「それってただのストーカーだよね」
>>304 只「ジーー」
リボンズ「ふふふ。ということだよ。いい傾向だねぇ」
リジェネ「そうだね。リボンズ。ムシャムシャ(パチンコの景品のおかし)」
結局リボンズさまは玉玉キングで10万すりました。
アレハンドロのお金だしね
マリリンにパチンコという単語とたまたまキングという単語をいわせたい。淫猥だ。
>>309め、やりおったわ!!
これでですぅも心置きなく一人遊びができるな!
>>309的同人誌制作風景
ティエリア「ティエリア・アーデ、5ページ目主線入れ完了
原稿をミレイナ・ヴァスティに送る」
(原稿を後ろに手渡す)
ミレイナ「ミレイナ・ヴァスティ、4ページ目ベタ塗り終了ですぅ
原稿をティエリア・アーデに送りますぅ」
(原稿を後ろに手渡す)
ティエリア「ティエリア・アーデ、4ページ目スクトン貼りミッションに移行する」
ミレイナ「ミレイナ・ヴァスティ、5ページ目ベタ塗りミッション開始しますぅ」
刹那「便利なのかも知れんが、そこはかとなく人としてダメダメ感を感じる」
刹那「マリナ、週末は二人でどこかにいこう。」
マリナ「二人で??」
刹那「ああ。HU TA RI で。」
眼鏡「刹那!どこへ行くというのだ?」つメモ
刹那「マリリンが行きたいところへ。二人で。泊まりで。水入らずで。お前らは来るな。」
喪「「「「な、なんだってぇーーーーー!!!」」」」
眼鏡「おまえ、ひとりで大丈夫だというのか?!」
サジ「サポートが必要だろう??」
刹那「心配ない。俺はマリリンと二人でいく。ついてくるな。」
ポニテ「な、ど、どうしたっていうんだい??なんか、ま、まさか君はせっ様…?!」
刹那「違う。俺は正真正銘お刹那さんだ。」
ブシドー「間違いない。彼は青年だ!」
刹那「俺は…変革しようとしている…!!」
サジ「マジ?」
お刹那さんなんと頼もしい・・・
しかしちょっぴり寂しい気もするんだぜ
ま、変革したってどうせお刹那さんはお刹那さんだろうけどなw
ミレイナ「お二人の関係はどこまで進んでるのですか?」
刹那「//////」
マリナ「//////」
ブシドー「その質問」
ポニテ「僕らが代わりに」
ブ/ポ「「お答え」」
眼鏡「成敗!」
ブシドー「はぷてぃ!」
ビリー「いやぁぁぁん!」
ミレイナ「???」
まあ、お刹那さんだし心配することあるめえwww
無残が楽しみだ
お刹那さん、そんなこと言うなよ、寂しい…
大分前のスレの、ブシドーが皆を諭してしんみりしてるの思い出したら泣けた
本編もしてほしくないがお刹那さんも変革しないでくれ!
お刹那さんは棚ボタラッキーでたまにマリリンのおっぱいが当たるくらいで良いよ
刹那「うがぁ!!てめぇら、俺を何だと思ってやがる!?」
>>327 2ch刹那ヒエラルキー下から二番目のお刹那さん
でもここのお刹那さんが自分は一番好ましいですw
お前らwww
合コンスレのお刹那さんが一番好きな俺は異端か
お刹那さん(マリリンに)やさしいし時々強いしいいよね。
まぁがんばってみてくれwwww
眼鏡「いかん!安易な変革は危険過ぎる!」
匙「どういうことだい?」
眼鏡「いいか、彼を取り巻く喪の力は絶大だ…それを無理矢理捻じ曲げるということは…」
ポニテ「川の流れを遡るということかい?」
眼鏡「それならいい。ただ力尽きて元の流れに戻るだけだ。しかし喪の道を無理矢理切り開く行為は…」
ブシドー「そうか!知らず知らずに喪の渦中に引き寄せられて更なる深みにハマってしまう」ポニテ「ゴクッ…」
眼鏡「するとこうなる」
変革前→お刹那さん
変革後→喪刹那さん
匙「!!!」
ブシドー「青年を止めなくては!」
刹那「さっきからお前達は何を話しt「切り捨て御免!」」
ゴスッドサッ
ブシドー「ふぅ…未然に過ちを防げたか…」
眼鏡「ナイスサポートだ」
匙「ついでに縛りつけておこうか」
クソフイタwwwwwwwwwwwwwww
このままでは刹那ヒエラルキー最下層に…!
サポーターズ頑張って!
大丈夫だ
刹那ヒエラルキー下から二番目と最下位の間の壁はそう簡単には崩せない
眼鏡「それでは戦術プランを決定しよう」
ポニテ「Uってのはどうだい?」
眼鏡「烏龍茶の回し飲みか。関節キスもまともにできずに鼻血だな。却下」
ブシドー「Pならどうだ?」
匙「プールでデートかい?この時期じゃ自殺行為…」
眼鏡「いや待て。プール…プールか…よし!温水プール作戦でいこう!」
匙「温水プールなら時期も関係なく室内で楽しめるね」
眼鏡「あまり露出がある水着でも鼻血の危険があるな。ここはソーマ・ピーリスに知恵を借りよう」
ポニテ「お互い薄着での至近距離にドキッ☆だね」
匙「きめぇ。だけど確かに肌があまり触れ合わなければ鼻血の心配も無いしこれなら行けるかな?」
ブシドー「我々も存分にサポートしようではないか!」
眼鏡「彼は何処までも我々が助けよう!大切な家族として!」
刹那「ムー!ムー!」ジタバタ
>>336 マリナ「ただいま…あら、刹那…どうしたの?」
眼鏡「お帰り。刹那が銀行強盗ごっこをしたいと言うのでな。縛っておいた」
マリナ「犯人役じゃなくて?」
眼鏡「あぁ。捕まってる役を是非やりたい!とな」
刹那「ムガムガ!」
マリナ「そうなの……縛られたいなんて変態さんなのね……クス」
>>338 ブシドー「変態変態!」
ポニテ「変態変態!」
匙「プール…ルイスと温水プールでデート…///」
ポニテ「…模型子ちゃんとクジョウの水着…お、穏やかじゃないねぇ」
ライル「…アニューとプールか…フヒヒw」
アレルヤ「マリーと行きたいなぁ。行こうかなぁ」
マリナ「楽しそうね。 はい、みんなご飯できたわよ。おでんよ。刹那も紐解きましょうね。」
眼鏡「あ」
>>341 マリナ「ほらほら、美味しそうでしょ?」
刹那「た、食べたいっ!早くっ!」
マリナ「焦らないの……いい子だから待っててね」
刹那「その前に解いてよ」
マリナ「さ、熱々のおでんよ。食べさせてあげるからね……あーん」
刹那「マリマリマリリン!あ、あ、あ、熱っ!熱いからぁぁぁ!!」
マリナ「私のおでんを食べてくれないの……?ショックだわ………」
刹那「い、いや…そうじゃなく……あぎゃあああああああ」
マリナ「クス…美味しいでしょ?よぉく味わってね」
匙「………マリナさん、何か楽しんでない?」
眼鏡「(彼女も又…変革を始めているという事か……」
刹那「マリリ〜ン!」
マリナ「冗談よ!さ、みんないただきましょう」
「「「「は〜〜〜〜い!!」」」」
眼鏡「(ああ!大変だ!おでんにはちくわがあるじゃないか!!)」
刹那「(冗談にしては目が本気だったような……」
ブシドー「はんぺんを貰おう」
刹那「(何か最近…マリリンにイジられてるような気が……」
匙「ちくわ貰うね」
刹那「(恋人、というよりペットと飼い主みたいな……」
眼鏡「こんにゃくは僕が」
刹那「(ペット……首輪プレイ!?……何言ってんだか」
ポニテ「大根はいただくねぇ」
刹那「(でも…マリリンなら悪くない……ニヘヘヘ」
リボンズ「玉子は僕のものさ」
刹那「おっと、冷めないうちに食べ……無い!?俺のおでんが無いっ!?
>>342 おでんスレ思い出したじゃないかw
あそこでもマリリンにアツアツおでんを食わされる刹那のネタがあったな…
たまにはお刹那さんがマリリンにアツアツおでんを食べさせるのも面白いんじゃないか
でもお刹那さんの事だからふーふーしてからあげそうだな
というか共同生活スレ1日目のおでんネタ思い出したwwwあれは秀逸だった…
あのネタがあったからこのスレにいつづけようと思ったんだ
今から思うとあの頃から既にここのスレの匙は黒かったよな
匙は確かに黒かったなwそして黄金の左を取得なさった。彼もまた変革者ということか…
刹那「ただいマリナ」
マリナ「おかえりなさいま刹那」
ふと受信した。
後悔はしていない。
>>350 審議中のAAなんか貼ってやらないぞ
意地悪でなく規制中なもんで
?
審議中のAAって何?
刹那「また俺を縛り上げてどういうつもりだ」
眼鏡「これより極秘ミッションを行う。これをクリアーせねばプールなど夢のまた夢だ」
刹那「どうせまたお前らが着いて来るんだろう!ふざけんな」
眼鏡「いや今回は着いて行かず二人きりにしてやろう(尾行はするがな)」
刹那「本当か?本当に本当か」
眼鏡「本当だとも。ではミッションを始める。ここに用意した水着のグラビアを見ろ、どうだ?」
刹那「何も変哲もないグラビアだが?」
眼鏡「ここにマリナの顔写真を貼る」ペタッ
刹那「マママママリリンの水着姿!!!」ブシャァァァァ
眼鏡「やはりな…(この調子ではプールは抵抗力をつけさせるまでは無理かもしれんな)」
刹那「俺は…俺は…俺……」ドクドク
眼鏡「これより一日一回この訓練を行うことにしようか」
>>353 刹那「ハァハァ……」
ポニテ「サッ/『マリリンコラ』」
刹那「うっ……ボタボタ」
ポニテ「サッ\」
刹那「ハァハァ………」
匙「サッ/『マリリンコラ』」刹那「うっ………ボタボタ」
匙「サッ\」
刹那「ハァハァハァハァ………」
匙「面白れーwwww」
ポニテ「鼻血が出たり止まったりwwww」
眼鏡「コラコラ、余り遊ぶなよぉ。フフフ」
刹那「(コイツライツカコロス」
>>347 リボンズ「刹那がマリナに熱々おでんを食べさせるだと!?」
ホワンホワ〜ン(妄想中)
刹那「さあ、マリリンあーんして」
マリナ「やっ…嫌っ…やめて刹那…」
刹那「ダメだよ。この熱々おでんをパクってするんだ」
マリナ「そんな事したら口を火傷してしまうわ!」
刹那「大丈夫だよ。そうなったら俺の唇で冷やしてあげる。
ほら、あーんして。その可愛いお口を開けるんだ」つガンモ
マリナ「嫌っ、嫌よ!!ガンモなんて、熱い汁が染み込んで余計熱々じゃない!」
刹那「熱々ガンモをハフハフして、口の端から汁を
タラリと垂らすエロティックなマリリンを見せてくれないか?」
マリナ「何て酷い男なの…でもそんな刹那を愛してしまったのは私。
なら熱々ガンモを食べるのもまた運命かしらね…フフッ」
刹那「いい子だ、マリリン」
リボンズ「いいね!」
刹那(金目)「よくない!!お前に熱々ガンモを食わす!!」
マリナ「あら、ガンモは全部食べちゃったわ」
リボンズ「ホッ…」
マリナ「熱々なら、チクワでおでんの汁を吸うのはどうかしら」
刹那「よし、それだ!マリリンナイス!!
と言うわけで吸いなさい。チクワでおでんの汁を吸いなさい」
リボンズ「いやあああ
リジェネ「自業自得だね」
>>356 ぶっちゃけそのマリリンはマリリンに見えないと思うの
千葉神が描いてくれればなぁ…
【刹那♥マリナ作戦会議中】
_____________
/´⌒ヾ ========== |
.,',.'/|´`,.'´ ̄ `ヽ_/|/ ̄\/ ̄ ̄ |
{,'/ .| 〈ミ|ii|人ヾソj 。 ;;;; |
|li' . | `(l []д[]" / , ― 、
,'´  ̄ `ヽ ̄ /| 〈Å〉|]っ' ̄ ̄ ̄ ̄((lト、.l l
i (彳),〉/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\A`リl L
|、 ,!i_|(゚). cソ |
/`´、ヽっ \〃゙´⌒ヽ
ゝ/ ̄ 'イ八Vl从 zzzZZZ…
. / c面-bソ、
/ さソ )
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|'´
>>356 これ誰が描いたの?雑誌か何か?
何か未来日記って漫画の女性みたいな印象を受けた。
>>361 NTに載った白ビキニマリリンだよ
かわいいよね〜
このシリーズは他ヒロインズもかわいかったっす
>>357 リボンズ「…うっ、うっ…僕を苛めたこと、後悔させてあげるからね!」(涙目で逃走)
マリナ「あ、ボンちゃん!」
ツルッ!ドッテ〜ン!
リボンズ「…いっててて…な、何で滑ったんだろう…」
リジェネ「…や、やあリボンズ…プッwww」
リヴァイヴ「だ…大丈夫です…か?www」
ヒリング「い…イカで滑ったwww」
ディヴァイン「…プルプルwww」
ブリング「…うっ…ぷっw」
>>360 ブシドーと匙はもっとやる気出せよwww
もうヒリングはイカ娘コスプレで生活すれば幸せなんじゃね?
昔『仮面ライダーになりたかった戦闘員』という作品で美人のイカ怪人がいたな。
デモンクラーケンだったかな。ヒリングが好きそうだ。
>>365 やる気を出させたらこうなった
|\ /|
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ノL/ \\
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| | / ̄(__人__) ̄\ | |
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ゝ \__ `ー'´ ___/ : :* : : .
: . . × / ̄ヽ. ノ ̄\ : . : : . . .
. : : : . 。 / 、 i \ . : : : :
: : : . (iiiハ / /ヽ ..... /\ \ィ´iii) : : : .
+: : : . `ヽ ` / i '⌒ヽ ! \ ´ 〃´ . . : : ゜
: .  ̄ } j  ̄ . : : : :
。: : : : __ノ 、 ',__ . : :× : : : .
: : : . . / `ヽ , '´ ヽ 。 : : :
: : : : . . | ' { ∨// i ` | . : : .
涅 槃 状 態 !
>>369 ワイン返せwwwww
ディスプレイとキーボードの修理代も要求する!www
刹那「とりあえず!俺はマリリンと週末でかける。ついてくるな。」
眼鏡「危険だ!!」
刹那「マリリ〜ン、計画たてよ〜〜〜!」 ルン/
眼鏡「刹那め…なんとおろかな…!いつ敵襲がくるかもわからないんだぞ!!」
マリナ「お金の余裕がないわ……はぁ……
昨日皆が裸になって暴れたから、それのお詫びとか…刹那達のガンプラとか……はぁ……」
つ出頭弐位ランドぱすぽーと
リボンズ「イライライライラ…クソ何で僕がこんな目に…イカ臭いし」イカイカタイリョウイカイカイカ
ガチャッ
リジェネ「はいはい…リボンズ警察から電話だよ〜」
リボンズ「全く誰がこんな時に」
アレハン「もしもしエンジェルかい!弁護士に頼んで保釈金を…」
チン
リボンズ「そうだね。お金を払わないとね…」
リジェネ「取りあえずアレハン様の通帳からこれぐらいお刹那家に振り込んでおくかい?」
リボンズ「それもいいね」
リジェネ「リボンズ。凄く晴々としたいい笑顔だね」
リジェネ「お金がないんだって!リボンズ、出番だよ!」
リボンズ「…今お金無い」
リジェネ「なんで!?お金持ちホストの上、大使からおこづかい毎月200万円もらってる君がなぜ!?」
リボンズ「スッ…」
リジェネ「なにこれ…」
リボンズ「お刹マリ専用オートマトンMKーU。一体1200万円」
リジェネ「そんな高いものを6体も作ったのかい…」
リボンズ「しかし新型だから新しい機能が多数含まれている。
まずステルス機能を装備し、集音性も今までの三倍。さらに特定の人物の声だけを録音する『ピンポイントロックオン』付き、そのままパソコンに移すと音声編集ができるんだ」
リジェネ「それでこの前ヘッドホンしながら鼻血を垂れ流してたんだね」
リボンズ「更にトランザムライザー機能で無機質の物体を透かして撮影することもできる」
リジェネ「なんだって!!!!」
リボンズ「だから刹那とマリナが寝ているときに布団やパジャマが…」
リジェネ「すごい…、すごいよリボンズ!」
リボンズ「ごめんよ、勝手にお金を使い込んで…」
リジェネ「いいんだ。君は素晴らしいほどの刹マリ厨だよ。だからあとで写真見せてね」
リボンズ「もちろんさ」
>>375 もう超犯罪wwwww
でもその写真をうpしてくれwww
>>375 リヴァイヴ「アニューとあの男を破局させてくれるのなら、僕の全財産を差し上げますよ?」
ヒリング「出た!シスコンお兄ちゃんwww」
ディヴァブリ「「お兄ちゃん!お兄ちゃん!」」
お刹那さんこれでマリリンと遊びにいけるなwww
このスレで一番無残なのは間違いなくアレハン様wってかイノベ家の着信音www
>>377 リボンズ「どれどれ…君、結構貯めてたんだね。」
リヴァイヴ「本当はアニューにお家を買ってあげようとしてたんですけどね。」
リジェネ(…もう病気の域だね…)
>>377 その頃のライアニュ
アニュー「ライル……ね、私達…」
ライル「……何だ?」
アニュー「そろそろけっこ」
指でアニューの唇を押さえる。
ライル「おっと、それ以上は男が言うべき台詞だぜ……それに」
アニュー「それに?」
ライル「アニューと俺達の子を養えるだけの甲斐性を持つまで待っててほしい……勝手な事だとはわかっているが……」
アニュー「クス……嬉しい…その言葉を聞きたかったわ……私、待つわ。ずっと」
ライル「ありがとう。俺には出来過ぎた女だぜ……ナデナデ」
アニュー「大好きよ、ライル……ギュッ」
ハロ「カネハタマッテルンダケドナー」
録音「逆効果になってんじゃねえか?お前、ライルからもむしり取ったろ」
ハロ「アッ」
録音「それに、あいつは通帳は滅多に見ないだろうしな」
ハロ「フカク、フカク」
お兄ちゃんが暴れてるうちに愛し合ってました。
>>381 リヴァイヴ「畜生ー!リボンズー!何やってるー!早く二人を破局させろー!」
リボンズ「ひぃ!ガタガタ」
リジェネ「こ、怖いよブルブル」
>>382 ヒリング「当て身」
ボグッ
リヴァイヴ「ぅぐふぅ」
バタン
リボンズ「助かったよ……しかし、リヴァイヴのシスコンにも程があるね」
リジェネ「妹が可愛いのはわかるけどね。天然ドジっ娘なんて理想の妹だし」
デヴァイン「昔はリヴァイヴの後をちょこまかついていっていた、お兄ちゃんっ子だったしな」
リボンズ「ま、面白いから放置するけどね。その前にお金は引き落としておいて……と」
リジェネ「流石リボンズ……弟にも容赦ない鬼畜だね」
リボンズ「ありがとう。褒め言葉だよ」
ハキョクサセロー!
刹那「な、なんだかもの凄く嫌な叫び声が…ブルル」
マリナ「大丈夫、刹那?」
>>373 刹那「ネズミの国って何だ?」
匙「お金を払って夢を買う所だよ。僕も昔はルイスと一緒に…」
ポニテ「昔の話だろう。プークスクス」
匙「…」グィィィ
ポニテ「止めてポニテ引っ張らないで!抜けちゃう!」
眼鏡「そのペアチケットがあれば一泊二日無料で過ごせるはずだ」
刹那「マジでか!」
眼鏡「ああ泊まる部屋も用意されている。二人で行ってくるといい」
刹那「ひゃっほぅ!!俺がガンダムだ!」
眼鏡「(ちなみにその隣の部屋を僕たちが予約済みだ)」
ガラッ
アレルヤ「ちなみに着ぐる………キャラクターに攻撃しちゃだめだよ!」
ソーマ「黒服に連れてかれちゃうからな!」
ピシャ
刹那「……意外と怖い所なのか……?」
>>385 ああ…w 涙
お刹那の変革ってなんだったんだろうwww
バタンッ
ラッセ「ちなみにネズミの国のセキュリティーは全てラッセコムがやってるんだぜ」
アリー「…グヌヌ!」
>>320 ミレイナ「アーデさん、大変ですぅ!もうすぐ宅急便の人が来ちゃうですぅ!」
ティエリア「ぐぬう、延長料金という手もあるが印刷所のおじさんにご迷惑が…。
こういう時こそ『トランザム!』うおおおおおおおっ!」
ミレイナ「凄いですぅ!カラー表紙から100pの漫画まで
コピーするみたいに仕上がっていくですぅ!」
ティエリア「ミレイナ、ベタを乾かしておいてくれ」
ミレイナ「はいですぅ、ティエリアさん手元もが見えないですぅ!」
ティエリア「4、3、2、1終わった。ミレイナどうだ?
原稿を発送する時間に間に合ったはずだが…」
ミレイナ「完璧ですぅ。宅急便のお兄さんを待つだけですぅ」
ティエリア「はははは、君がいてくれて助かった。ありがとう…」バタっ
ミレイナ「スーパーモカ10本のトランザムは
さすがのアーデさんも活動時間限界だったですね…
骨は拾っておくですぅ」キリッ
刹那「……凄まじいな」
ブシドー「あれが真の修羅場というモノか」
ポニテ「関係ないけど」
匙「今のティエリアとミレイナって『楢山節孝』みたいだね」
マリナ「匙君、随分渋い事知ってるのね」
ふと、人形と一緒に寝るマリリン。という電波を受信した。
某大戦OGsの女艦長みたいにライオン(ここではポンデ獅子かな?)を抱っきして寝るの。
で、寝起きはライオンくんを抱きながら歩き回ったりするの。
>>388 そんな危険なミッションを…
とんでもなく高給取りじゃねーかww
>>375 【お刹マリ専用オートマトンMKーU 狙い撮るぜ!byろくおん】
___ ┌――┐、
. |"''''ー-i,,,__ ┌―‐┐._l,,r――:|、 丶
===|! ll ll ii|'―i、 | .SO,.イ!_|___| .\
ll ll |"''''ー-|:,、,.|.\ , ― 、 l| ̄/l |┌─―┐|_\|
===|! ll ll ii|(',,,,!'llii| . _|6410|.. .l| i" l |..| HCP .|..| |ヾ|
ll ll |"''''ー-|('iュ|゙ヾ| l __|::::::::::l,__ l| | /|..|. 00 .|..|_|:.|
===|! ll ll ii|(n、!'llii| ./__|:| ̄|:|,,_|'i || |//|└─―┘| |ヾ|
ゞ;;ゞ"''''ー-|'愛|゙ヾ|/l/|ii|:|ac|:| |'|゙| l゙|| |/_,-|____|_|:.|
ゞ,ヾゞll_ll_ii|;;;;; !'llii|/ゞヾ.:|:|.H.|:| |.ヾ ヾ;ゞ ,;;‐'''|..iノハノハ))'.| |ヾ|
,ヾ、ゞァl_lミ;;|'―|゙ヾ| ゞ;ヾ,ゞ|:|_|:| ゞゞ;:ゞ.ヾ;;ゞ/|k>ヮ・ノノ | |:.|
ゞ ;ヾ;――|:―|!llii| ;ヾ;ゞ.ゞ .(-= ゞゞ ;ゞヾ.;ゞ、/|二二二二|_|ヾ|
''|ii|" |i ̄i|.| ̄i|゙ヾ| lilγ´`⌒ヽ "´ ̄'ヾ" ...||,__________,||_| ⊆⊇
―-、_========== ゞ ( 从从从,从).i| ,.'´ ノ `ヽ
:o-o-'  ̄ ̄ ̄ ̄ ル(リ´∀ノ|l、ヮ`|!|゙| _从{゙"}j.)从
/j,j〒iっcヌ⊥ヌ).| |o|__]lω・ゝく
κ.<_|、:> く_ハ_〉リ . ̄∩ c)
(Θ)!bib. ヒ!ヒ! ヽ ノ
ν
;" "ゞ ; ; ; ゞ ; ;ヾ ; ; ヾ ;ゞ . .:.:.:.... .:.:.:..... .. .. :. .:.:.:.: .. .:.:.:.:.:.:.:.... .. . . ..:.:.:..: .:.:.:... .
; ;;";ヾ; ;"/" ; ;ヾ ;ヾ";;" .. . .... ... . . . ..... .
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ヾi;;ii ;iiメソ ヾ; ;ゞ; "ェェェ:iiiiii i i i iiiiii三 iiiiiiiiiiiiiiiiiiiイ ─ | | ィ |=ェェィ├─⊆⊇
""|l!|| ll|ソ ""ニニニニニニl小ニニニニニニニニニニニニニl ||i⌒「i i r , - ァ -, ,.'´ ノ `ヽ
l;l!ll |l|イ{゙"}j从_ ,,,,,, , ,,,,,, , ,,,,,, , ,,,,,, , ,,,,,, , ,,,,,, , ,_从{゙"}j.)从
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二llil|l l!|二二二二二二二二二二r"´ ̄'ヽ二γ⌒`ヽ二二二二二二二二二二二二
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l,,;;;ll,;;;,il;;::;,,li;;i;i,,li,;li;;;;;ll/ "';l,,l,,ii,,,l,i,,,i,,,ll, ii, i,ll ,i,,,,l,,,ii l,,l
可愛いマトンたんだなw
眼鏡「刹那はついてくるなと言ったが、我々のサポートなしでは心配だ」
リボンズ「ついていったんでなく、偶然お出かけ先が一緒だったならいいじゃない」
リジェネ「マリナさんにこれと同じものをプレゼントしておいたよ」
つ鼠国パスポートホテルチケットつき
リボンズ「以前から行きたかったと喜んでくれたよね」ボタボタ
眼鏡「マリナが行きたいと言えば、刹那が嫌がるはずもない…」
只只只只ジュンビカンリョウシテマス
眼鏡「よし、皆いくぞ!」
ブシドー「心得た!」
匙「カップルの聖地じゃないか…僕は憂鬱だよ」
ポニテ「鴨川の悲劇再びかぁ…憂鬱だねぇ」
リジェネ「彼らを行かせて良かったのかい?リボンズ」
リボンズ「障害を乗り越えてこそ愛は輝くのさ。楽しみだね」ボタボタ
リジェネ「いい加減鼻血拭きなよ」
ごめん385読み飛ばしてた…上のはなかったことにorz
>>394 時系列的に
>>385でお刹那さんを唆した後に
>>393で尾行を開始したと思えばおkさ!
どうせどう転んでもお刹那さんには邪ポートの武力介入が入るしw
刹那「マ、マリリン…実は…デデデデデートに…」
つネズミの国チケット
マリナ「刹那、あのね…」
つネズミの国チケット
刹マ「「あれ(ら)?」」
アレルヤ「こちらロンリーウルフ。了解。これより非常サポート行動に」
コンコン
ソーマ「E-57居るか?実はマリナさんからネズミの国ペアチケットを貰ったんだがお前さえよければその…」
アレルヤ「勿論だよ!是非行こう!今すぐ行こう!!」
ソーマ「落ちつかんか!!」
ガチャッツーッツーッ
眼鏡「おい、アレルヤ?アレルヤ?クソ私情に走りおって…」
匙「いいんじゃないかな?結局予約した部屋がみんな隣で繋がってるし」
眼鏡「そうだな。必要とあらば無理矢理にでも手伝わせることも可能か」
ヒリング「フンフンフ〜ン♪」
ガツン、ドテ
ヒリング「痛たた…何さもぅ」
只<ピピピピピュ…ガガガ…
ヒリング「やば!」
リヴァイブ「どうしたんだい?ああこれは…」
ヒリング「どうしよっかコレ」
リヴァイブ「僕にいい考えがあるよヒリング。通帳の恨みもあるし…」
マリナ「刹那口が汚れてるわ」フキフキ
刹那「マリリン!フガフガ」
リボンズ「チャンス。狙い撮るんだ」パチンッ
只<ココデコバナシヲヒトツ、サカナヤサンガオドロイタンダッテネ…ギョギョ
リボンズ「はい?」
リジェネ「こんな機能付いてたっけ?」
>>392 なんという大作!
いつも狙いとるぜ!!!
しっかし只はかわいいなぁ…刹マリも。
せっかく変革をしようとしてるお刹那さん、どうなる??
ホテルはミラコスタかな?
めっちゃいきて〜〜
きっとマリリンはウキウキだよ! パンケーキとかもねずみの形なんだ。12年いってねぇ。
ブシドー「ネズミーランドには地下があるらしい。探検に行くぞ」
ブシドーは仮面付けたまま行くのかw
>>397 アレルヤ「ソーマ・ピーリスぅ!見てよこれ、似合うかな?」
(頭にネズミー耳カチューシャを付けたアレルヤ)
ソーマ「いい歳したマッチョがそんな物を付けるな!!」
アレルヤ「ソーマ・ピーリスの耳もあるよ」つネズミー(♀)の耳カチューシャ
ソーマ「んなっ…/////…そ、そんな物、付けられるわけがないだろう!?/////」
アレルヤ「ここに来たら、これを付けるのは法律でも決まってるのに…」
ソーマ「そんな法律あってたまるか!!…とにかく、私は絶対に付けないからな」
アレルヤ「せっかく買ったのに…これを付けて一緒に楽しみたかったのに…酷いよっ!」
ダッ
ソーマ「おい!迷子になるから一人で動き回るな!!…って、見失った!?
くっ…こんなに人が多いと探すだけで一日が終わってしまう…」
アレルヤ「ツソデレラ城の前で待ってるからーーー」(人混みの中から)
ソーマ「………あの馬鹿………ああもう、分かった!行くからそこから絶対に動くな!!
(会ったら問答無用で一発殴ってやる)」
乙メンから本物の乙女になってきたな
>>400  ̄\
!
__ノ
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|;;;;;;;;;;;;;;;:::::::.:.:.|. r´ ̄`ヽ
/;;;;;;;;;;;:::::::.:.:.: ヽ ())___|
./;;;;;;;;;:::::::.:.:.: ヾ 面‘bソ@
/;;;;;;;;;:::::::.:.:.: | c「:と)キ]
|;;;;;;;;;:::::::.:.:.: \ 个f{}ヒ}L」
__,,,ノ;;;;;;;;;:::::::.:.:.: ....;:::...|__|_dd_j__
Mrブシドー探検隊www
着きますた。
刹那「ここがネズミーランドかー」
マリナ「人は……結構いるわね。皆暇なのね」
刹那「あまり少なすぎてもつまらないよ……はい、チケット」
マリナ「エヘヘ…ね、ね。あれに乗りましょ!」
[Oライザーマウンテン]
刹那「い……いきなり絶叫系スピードアトラクション……」
マリリンは絶叫マシン得意だと思うな
ほら、本編で戦闘中の00のGに耐えてたんだぜww
血を吐きながら絶叫マシンを楽しむブシドーか
絶叫マシンくらいなら涎や胃液で済むんじゃないかな?
後方の人が悲惨だが
ホーンデッドマンションも行こうではないか。サポートのしがいがあるというものだ!!
ブシドーがフリーフォールに乗ったら阿鼻叫喚の図が見られるな。
ブシドー「ふと思ったのだが、あの中に入れば
刹那とマリナを二人きりにしつつサポートができるのでは?」
眼鏡「あの中とはどの中の事だ」
ブシドー「きぐ」
ビリー「あーあーあーあーあーあーあーあーあー!!!
聞こえなーーーい、何も聞こえなーーーい!!!」
サジ「ブシドーさん、それはこの世界の最大のタブーだよ…」
あのなかって?? ??
俺にだけおしえてください!
ネズミ(♂)「中の人なんていないよ!いないよ!!」
>>412 ブシドー「何と情けない……私だけでも行くぞ!」
ピューッ
匙「あっ!!」
ポニテ「さらば、ブシドー……」
子供「サインちょーだーい」
黒鼠「ニコニコ。サラサラ」
子供「ありがとー」
黒鼠「ニコニコ。……ふー…」
ブシドー「ススス……フン!!!」
黒鼠「はごぷっ!バタン」
ブシドー「よし、後は人気のない所に……」
ズルズル
ポンポン
ブシドー「ぬ?」
ドナルド「やぁ☆何しちゃってるのかな?」
ブシドー「着ぐる
ドナルド「嫌だなぁ。中には誰もいないよ?」
ブシドー「いや、どう見ても
ドナルド「……ネズミーランドは夢の国…夢を壊す奴は消さなきゃね☆」
ブシドー「……面白い。まずは貴様から片付けてやる」
ドナルド「ドナルドは嬉しくなるとつい殺っちゃうんだ☆」
ブシドー「いざ!」
ドナルド「死んでも文句言わないでね☆」
ブシドー「尋常に!」
ドナルド「じゃ……行くよ!」
ブシドー「勝負!!」
>>397 リボンズ「どどどどどういうことだい!?」
リジェネ「試しにこのボタンをポチッ」
只<リョウカイ。イカヲツッテキマス…キュイーン
リボンズ「只さん?只タン!?」
リジェネ「勝手に変革を始めたということかな?」
ドナルド「あなたは知りすぎた」
ドナルド「らんらんるー☆」
ブシドー「グフッ」
ドナルド「後は記憶を消して……ポイ☆」
ブシドー「……ん?何だ…夢か……」
ドナルドつええこええええ黒ぇえええ!!!
刹那「昼ご飯でも食べようか」
マリナ「そうね…………高いわ」
刹那「げぇっ、高額!」
マリナ「パスだったからお金はそんなに持ってきていないし……」
刹那「うーん……」
ネズミーに限らないが、そういうテーマパークでの飲食物の値段は異常。
ポニテ「着いちゃったねぇネズミーランド」
ブシドー「いざ討ち入りだ!」
匙「それにしてもやっぱりカップルだらけだね…喪男三人と仮面の変態一人って目立つよ?」
眼鏡「それについては心配しなくていい。セラフィムさん!」
ミレイナ「ですぅ!迷彩も完璧バッチリですぅ」
対ネズミーランド特殊装甲水玉ワンピ&カチューシャ
眼鏡「ここは家族連れも多い。これで妹と兄三人と仮面の変態一人。さほど目立たんだろう」
ブシドー「なんと!ミレイナ殿こそミスニンジャであったか!素晴らしい!」
ポニテ「ねぇサジくん」
匙「なんだよクソポニ」
ポニテ「ブシドー一人いるだけですごく目立つよ、ってやっぱり言っちゃダメかな」
匙「ミレイナがいても年齢的にカップル一組と兄二人と変態一人にしか見えないことも言うなよ」
喪二人「「はあ……」」
ドナルドに監視の目をつけられるブシドー。
ブシドー「むむう。なんと楽しいところだろう。ネズミさんやアヒルさんたちとゆかいに遊べる」
ドナルド「おや?改心したのかな?」
............
/:: : ;: ;: ;ヾ 〃゙´⌒ヽ
{:: ;; ェ,,ェ ::} 'イ八Vl从
`ゞi 回ノソ 面‘bソ
Gヘii/∩ V S ソ∽フゝ
/ヾ||ヽ、 |l=l|〈
ノ_ノ^>ソ イヒヒト,〉
この格ゲーしたいぞ!!!
ファイト前に何かセリフをいうシーンみたいw
ていうか誰wwwwwwww
>>423 ちょwwwwwww
ドナルド
「くににかえるんだな……おまえにもがんだむがいるだろう……」
ミスドに続きマックが介入してキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!
アニュー「あ、TVでネズミの国特集やってる。行きたいなぁ…」
ライル「なら、今度行くか?もちろん二人っきりd…ブホッ!?」
アニュー「ラ、ライル?どうしたの?」
ライル「ゲホゲホ…今…TVにブシドー達が…ゴホッ…」
模型子「…い、今ポニテさんが…TVに…やっぱりアッチの世界の人だったんだ…」
クジョウ「…ビリーやっぱり同性愛者だったの?」
ルイス「…匙…やっぱり男のほうが好きなんだ…」
ブシドー負けんなよwwww
必殺技わ… カミーユに乗って攻撃するアンヌムツベとか
「ハマーンやっちゃえ!」ってハマーンに攻撃してもらうとか。
なんか当のお刹那さんたちは平和にラブラブに過ごしてそうだww
ヒリング「〜〜うめっ♪やっぱイカは最高ねぇ♪」
リヴァイヴ「リボンズのオートマトンが釣ってくれるから助かるよ。彼らに感謝しないと」
ディヴァイン「イカ刺しができたぞ」
ブリング「イカ焼きもできたぞ」
ヒリング「イカ!イカ!イカ!イカの味はダンチなのよ!」
リボンズ「うわぁあああーーん只がーー僕の刹マリ専用只がーーぁぁあぁ」
リジェネ「また買えばいいよ。リボンズ。お財布はこっちにあるし」
目の前の光景
刹那「まりりーん♪」
マリナ「うふっ刹那〜〜」 キャッキャウフフ
茂みより
眼鏡「うむ、順調、順調…」
つーかイノベなんだから機器乗っ取ればいいのに
ネズミの国相手だから相当高度な技術が要求されるだろう…>機器乗っ取り
でもイノベなら楽勝か?
ヴェーダさんに繋がってないと無理なんじゃね?
ラッセコムの警備も厳重だからなwww
リボンズ「乗っ取れるならとっくの昔にやっとるわぁ!!!」
リジェネ「あ、キレた」
>>433 〜武士と喪神のポニテ講座〜
ポニテ「いくらネタスレでも本編以上の便利能力は付加できないんだよ」
ブシドー「多少のキャラ付けの為に少々性格変更などはあるが良識の範囲内でみんな留めてくれている」
ポニテ「僕の場合は悪化してると思うけどね…ハハ…」
ブシドー「つまり青年は明日さらにパワーアップの可能性が見込めるというもの!変革!?」
ポニテ「マスラオからスサノオに短期間で改造した僕も評価してほしいね」
ブポ「「では、さいなら〜」」
もうすぐパレードの時間だ。
だがきっと喪男たちがパレードに乱入するであろう
最悪の事態の時は葉っぱで…
留美「ふぅ…これで一通り回ったわね。帰りましょうか?」
ネーナ「…お嬢様。何で私達二人でネズミの国にいるんですか?
あーあ‥どこかにいい男いないかなぁ〜」
留美「お黙り。私達は取材に来てるのよ。こういう時に紅龍はどっか行っちゃうし…」
ジョシュア「ハーイ!彼女達!二人だけで来てるの?よかったら俺と…」
留・ネ「「おととい来やがれ!!(ですわ!)」」バキッ!
ジョシュア「はぷてぃ!!」
留美「さっきからこんなのばっかりね…もう帰って飲みましょ」
ネーナ「さんせーい!いい出会い無いかなあ…」
ノッポの犬「(ふぅ。あれなら我々がいなくても悪い虫は寄り付かないでしょうけど…)」
リス1「(嫁の貰い手は当分先だな…)」
リス2「(とりあえずあのナンパ野郎は〆とくか!)」
ノッポの犬「(もういいでしょう。完全にのびてますよ…)」
マリナ「楽しかったわね…あ、パレードよ」
刹那「本当だ。綺麗だね」
マリナ「ふふ……来て良かった」
刹那「あ、あの……マ、マリ……ん?」
マリナ「え?」
先頭の車(みたいなの)
ブシドー「YATTA!」
匙「YATTA!」
ポニテ「YATTA!」
眼鏡「YATTA!」
皆「YEAAAAAAAAAAAHAAAAAAAAAAAA!!!!!!」
観客「わーーーーー」
観客「きゃーーーー」
観客「ひーーーーー」
観客「すごいーーー」
観客「うわーーーー」
観客「ひぃーーーー」
観客「もっとやれーーー」
マリナ「あ、あ、あれ……」
刹那「……逃げよう」
マリナ「えぇ……」
ブシドー「ハーッハッハッハ!気持ちいいなぁ、ガンダム!!!!」
やりやがったwwww
キターーーーーー wwwwww
まだスレ引越し前なのに脱いだ!!
>>427 眼鏡「(ぴきーん)皆!証拠写真を撮るぞ!」
匙「証拠写真?記念写真じゃなくて?」
眼鏡「いいから並べ。ミレイナ、君が中央だ」
ミレイナ「??わかったですぅ」
ポニテ「やれやれ、穏やかじゃないね…よっこいしょ」
ブシドー「セルフタイマーはまだか?私は早くアヒルと決着をつけたいのだが」
パシャッ
眼鏡「何とでも言え。後でこの写真が役に立つ時がきっと来る」
もう腹筋がwwww
ドナルドたちと友達になったのか??!wwww
>>440 最終的にはミュージカルのように客もキャラクターも全員で「YATTA!」ですねわかります
そしてそれに追われる刹マリ
/´・ヽ⌒`"ヽ
ノ^'ァ,ハ/八トゝ
`Zア' /‘面ノ
,! 〈ヲcゝ
/ ヽ、>
l `ヽ、
ヽ ヾツ (
\ / γ⌒`ヽ
ヽ r ヽ ノ Σ 从从 ) ゞ
__||、 __|| д゚リ)ルヌ
∪`j,j
<_|_,ゝ
di !|
,.'´ ̄`ヽ
〈(_人ヾ ! i
パシャ 【゙(゚)|_i ,!
(ソ ヾ
アヒルワロタwww
>>440 眼鏡は脱いでるわけだが…セ、セラフィムさんはどんな状態なのかな? かな?
>>449 セラヴィーが脱いだ状態がセラフィムなのです。
だから、元より裸なので脱ぐ必要はないのです。
リボンズ「ええい!只が使えないとは!」
リジェネ「しょうがないよ。とりあえず、TVでも見て落ち着こうよ。
何か手が思いつくかもしれないし」ポチ
ナレーション「世界がもし100人の村だったら」
リボンズ「!!」
リジェネ「!!」
リボンズ「…あ、危なかった…本当に危なかった…」
リジェネ「たしか、今日は丸一日出かけてんだよね…?」
リボンズ「一泊二日の予定だよ、リジェネ」
リジェネ「じゃあ、この番組を今夜見ることは無い…よね?」
リボンズ「…間が持たないからといって、ホテルでこれを見る可能性があるよ」
リジェネ「…」
リボンズ「…」
リジェネ「すくに介入しよう!せめて、あの一帯のTVには映らないようにするんだ!」
リボンズ「ああ…こんなのを見たら、また彼らは戦うだろう…。
武力介入で片が付く話じゃないが、行動を起こしたら刹マリどころじゃない!」
リジェネ「賛成!」
正直、あの番組はソレスタとマリナが動くに十分な動機を作ると思うんだ。
だから、今日はちょっと心配してました。デート中のようなので、
こんな形でサポートします。
ブシドー「いよぉ〜〜YATTA!!!」
サジ「イエイ!YATTA!!!」
ポニテ「イエス!YATTA!!!」
眼鏡「あ、そーれYATTA!!!」
喪「イエエエエエエエエエエエ!!!!!!」
ネズミ「YA、YATTA・・・?」
アヒル「YATTA!!!!」
犬「YATTA!!!!!」
「「「「「YATTA!!!!!」」」」
感化されるネズミ達
観客「YATTA・・??」
観客「イエス、YATTA…?」
観客たち「「「「「「「「YATTAーーーーーー!!!!!!!」」」」」」」」
刹那「ぱあああああああ??!どうなってんだ!!!!!」
なんという破廉恥ランドにwwwwwwww
絵師さん規制に巻き込まれ中なんだと
破廉恥ランド噴いたwww
YATTAが広がってゆくwww
>>439 リジェネ「ちょうどいいところにネーナ・トリニティが!」
リボンズ「よし、ハロの目を借りよう………こ、これは…」
リジェネ「どうしたんだい?………これがハロの視界!?」
リボンズ「…見なかった事にしようか」
リジェネ「…そうだね」
※ハロはネーナを「下から」見上げてます
規制がくるなぁ… やっとかきこめた。
ていうかYATTA! どうなってんだこのランドwwwでも平和だなぁ
平和のためにはやっぱり歌と葉っぱだ!!
どうするお刹那さん!!!
刹那「マリリン、恐怖館行こう!すぐ行こう!」
マリナ「え、ええ。でもブシドーさん達を中心にあんなに盛り上がって…」
刹那「いいから行こう!(戦術フォーメーションM01からH92へ変更
ただちに撤退する!!!!!)」
マリナ「痛、刹那そんなに手を引っ張らないで」
刹那「早く行こう、すぐ行こう!」
マリナ「うみゅ〜、あんなに盛り上がってるのに」
>>452 夢の国に破廉恥な武力介入しちゃダメですよwww
マリナ「やっと中に入れたわね」
刹那「マリリンとなら二時間並んでても苦にならないよ」
マリナ「うふふ、ソフトクリーム美味しかったわね」
刹那「うん(ガンダムだ!俺は今最高にガンダムだ!ジ~ン)」
マリナ「あら部屋が暗くなって」
刹那「(手握っていいかな、手ドキドキ)となんじゃこりゃあ」
マリナ「壁の肖像の絵が変わっていくわ、面白いわね刹那。あら?」
刹那「(マジコワインデスケド)うう、うん」
マリナ「手を握ってあげるわ」
刹那「!(こらえろ俺の鼻の粘膜!」
マリナ「乗り物が来たわ、二人乗りなのね」
ホーンデッドマンションか…
クックックッ…
>>460 ゴトン、ゴトゴトゴト
刹那「(暗いよ、でもマリリンと二人きりだ、二人きりだ、ああ〜)」
マリナ「うふふ、刹那と二人きりでこんな事するの初めてね。
あら刹那、無口になっちゃって怖いの?」
刹那「いや、それほどでも(怖いと言ったらクルジスの時の…いや
今はそんな事じゃない、肩を肩を抱くんだ刹那!自然にさりげなく!」
マリナ「刹那…」
刹那「マリリン…」
アナウンス「お客様、鏡をご覧ください。恐怖館の住人がお邪魔をしているかもしれません」
刹那、マリナ「何故ブシドーが俺たちの席に映っている(の)!?」
後ろのゴンドラ
眼鏡、セラフィムさん「甘いな、僕達を出し抜いたと思うのか」
そのまた後ろのゴンドラ
匙「ルイスと前に来たっけな〜」
ポニテ「僕は本場のネズミ国へ行った事あるよ」
匙「ホーマーおじさんとだろ、今度はユーロネズミで結婚式でもあげちゃえよ」
ポニテ「ぐぬーっ、ギリギリギリ」
ごとんごとん
ていうかYATTAを見られた時点で尾行(?)がばれてるがいいのかwww
なんであんな目立つ行動をwww
>>463 登山家は目の前に山があるから昇る。
つまりはそういう事だ。
>>462 ホーマー叔父さんとwww
いや、多分ブシドーも加えて三人でかな?
クジョウかモコを誘えばいいのに…
466 :
462:2009/03/08(日) 01:30:02 ID:???
リボンズ「ネズミ国は随分前に行ったきりだ」
リジェネ「今はどうなってるんだろうね。海ネズミの国も出来たみたいだし」
リボンズ「求む、情報。僕でさえもあのラッセコムに入る事が出来ないんだギリギリギリ」
>>466 ラッセ「ラッセコムを舐めたら火傷じゃすまないぜ?」
「…実は俺はネズミの国は小学生の時に行ったっきりだったりする…」
実はネズミの国一年目に一回行ったきりで、
ネズミの海ランドは開園前に仕事で行ったという奴が通るぞ。
エコ「海ランドも今度は遊びで行きたいなぁ…」
あぎゃ「おっさん一人でか?あぎゃあぎゃあぎゃあぎゃっ!」
エコ「うるさい!行く気も無い奴にそんな事は言われたくない!」
>>467 リボンズ「僕なんか海ネズミ出来てからのネズミ国行ってないんだ…」
リジェネ「じゃあ、今度」
リヴァイヴ&アニュー「イノベ組皆で」
ブリング&デヴァイン「行こう」
リボンズ「行くか!イノベイターで人間の歓楽の様を観察しに行くんだ」
イノベズ「おー」
リボンズ「資金は心配ないよ、いつもの事だけど。
ホテルはスイート最上階貸し切りだ。
まったく成金は品な無くても資本だけは無駄に
持ってるからね、くっくっく」
アレハン「ひぇ〜くっしゅん、えんじぇぅ〜が私の噂をしているのかv」
ライル「ズズー」
録音inデュナメス「なあ、ライル」
ライル「なんだい兄さん」
録音inデュナメス「ユーロネズミ国行った事あるか?」
ライル「…あるよ、大学時代の彼女とか会社員時代の彼女とか」
録音inデュナメス「お前、その話絶対言うなよ。刹那とか喪男には特にな!」
ライル「ズズズー別に普通だろ、そんな事」
録音inデュナメス「兄ちゃん知らねえぞ、ただでさえお前の株
アイスランド並みに下落してんだから」
ライル「ガンプラに説教されてる俺って…」
>>470 __ _
.,.'´ / `ヽ
从ィ{゙"}j.)从
イl、д゚ゝ'く あっ!兄さん!
さ〈〉{-トっ
l_Y_l )
ヒ!ヒ!゙
//
。゚・\・゚・。/ ガンプラっていうなぁ〜(泣)
代`
>アイスランドの株
うまいwww
ジャングルクルーズで遊ぶ喪たち。
ブシドー「たのしいなあ!!!腰巻などしてられるかあ!葉っぱだああ!ア〜〜〜ァァァァァアアアアアアアア!!!!(ターザンのまね)」
ブシドー「G!」
眼鏡「R!」
サジ「EE!」
ポニテ「N!」
係員「「「「 LEAVES!」」」」」
「「「「きもちいい〜〜〜〜!!!」」」」」
ガンプラデュナメスのAA可愛すぎるvvv
刹那「(いったいあいつらなんなんだ??!!あれも善意のサポートだというのか??!
・・・ま、まさか、あいつらも・・・ 変革しようとしているのか・・・?! これがイオリアの計画?!)」
マリナ「(刹那が思いつめてるわ… 私が支えにならなきゃ…!)刹那っ…」ぎゅ。
ブシドー「YATTA!!!………はぁ、何をやっていたのだろうな、私達は……」
ポニテ「うんうん……」
ブシドーが反省している?!!
だがネズミや観客たちはまだまだ熱狂の渦の中だ!!
「「「「ハッピーだーーーー!」」」」
このスレ新参者の素朴な疑問なんですけど
クリスとかが生きてるのに、なんでニールだけ死んでるの?
匙「それはね、はぷ ガッ
〜しばらくお待ちください〜
ブシドー「ははははきにするなーーー!!はーはっはっはっはっ!!!!」つ葉っぱ
マリナ「私の心の中ではずっと生き続けているわ」ニコ
刹那「今日のマリリンも生き生きしてるよおおボタボタボタボタ」
あ〜…たしかに言われてみれば何でだろ?
ルイードとかマレーネも生きてるのに、何故か録音兄だけ死んでるんだよな
リボンズ「ニール君が生きていたらライル君が目立てないじゃないか」
>>483 いや、実は生きているけど今は長期出張中でたまに町に帰ってくるとかでも良いような…
>>484 ロックオンの死は刹那や眼鏡達に大きな影響を与えたからじゃね?それを無しにする訳にはいかないとか?
ママリナスレではしっかり生きてるけど。
録音inデュナメス「えっ!俺、生霊!?」
マリナ「ミッキーだ…v ねえ刹那、ミッキーと写真とらない?」
刹那「(まりりかわいい〜〜〜ボタボタ)よし!とろう!すみませーんシャッター押してもらえますか?」
アヒル「いっくよお★」
チーズ、サンドイッチ!! カシャ!!
マリナ「アヒルさん、ありがとうございました」
刹那「すみませんでした〜 よし。ポラロイドだからな。見てみよう…って、、ぱあああああ??!」
刹那「ブシドーと眼鏡と呪い師と魔法使いがうつってるううううぅぅぅぅーー!!!??」
このスレがはじまったのが二期になってからだったもんなぁ…
リヒクリが登場人物に加わったのは録音よりかなり後だし、その頃には本編で
死んでもここにはかかわりないことになってたんじゃあるまいか?
出張先から魂だけ飛ばしてライルを見守ってるとかなら
今まで通りガンプラでいられるし、たまに帰ってきて他のキャラと絡ませる事も出来そう
とりあえず、今のままでいいとおもうのだが〜〜??
墓参りや霊媒ネタまでやっちゃったものを今更生き返らせるのもどうかとは思うけどな…
ガンダム状態でもなんだかんだで刹那と絡んでるからね。
魂が『ロックオンの肉体』から『デュナメス』に移っただけで、生きてるとする設定と何ら変わる所はない。と思う。
ニールは大好きだけど、このままでいいと思うぞ〜〜
ニールが死んでしまったからこそ、
ティエリアを代表して様々なソレスタのみんなが変わっていったからね。
俺はそのまま死者のニールを受け入れたい訳で。
ただ、ああいう死に方だったので、容易くガンプラに降霊出来たと。
…などとあんまし細かい事を考えると、ありのままに進化してきた癒やし空間がなくなってしまうので、
そういうものだと受け入れてくれ。
感じたままが一番だよ☆
ブシドー「気にするな!!気にするな!!!はははは!!」
サジ「そうだね〜〜」
ポニテ「おきらくごくらく」
眼鏡「ありのままが一番だ」
刹那「少しは(世間の目を)気にしろ!!!」
刹那「ん…そろそろ帰ろうか?」
マリナ「そうね。楽しかったわ!」
刹那「俺もだよ……マリリン。ギュッ」
マリナ「せ、刹那……?ギュッ」
周辺をチラチラ見まわすマリリン。
マリナ「!?(み、皆抱きあったり、キスしてる!?////」
刹那「マリリン……ナデナデ」
マリナ「刹那……///」
草むらからヌッ
ブシドー「フム……雰囲気は上々…」
ネズミ「じれったいなぁ。キスしちゃいなよ」
ブシドー「それが出来ないから、我々がいるのだ」
アヒル「え〜?あいつら良い大人だろ?グァッ」
ブシドー「心は純情な少年と少女なのだ」
アヒル「グァッ!それなら僕達が盛り上げちゃおうか」
ネズミ「あ、それ良いね。ネズミーランドは夢の国。皆に楽しんでもらう為の場所だからね」
ブシドー「うむ…いざという時は頼むぞ」
二匹「「イエッサ!」」
いつの間にか、サポート隊に入ってるー!wwww
あの有名な二人(?)を加入させるとは、何気にパネェwww
お刹那さん変革したからね!ちょっと積極的じゃないか!
ポニ「おや?そういえばブシードーがいつの間にかいないな?」
匙「いいじゃないですか、変態がいなくなって周りから浮かなくなったんですから」
ミレ「たしかにそうですぅ、それよりミレイナお腹すいたですぅ」
眼鏡「もうこんな時間か、そろそろ食事にするか」
刹那「マリリン・・・」
マリナ「刹那・・・」
ネズミ「よし、いっくぞ〜〜〜★YATTA!!!」
アヒル「そーれYATTA!!!」
リス「YATTA!!!」
バズ・ライトヤー「YATTA!!!!」
刹那「ぎゃああああああああああああ」
>>499 【待ち遠しいぞ!ガンダムー!】
(´、_ ノ) (、 :、
' ) ) ( (__ノ )( ( ;
)ヽ, ( `'´ (__ノ ) 、
( (__ノ 〃⌒`"ヽ ( )`、
; ) 从lV八トゝ `ー' )
(´、 ( ,−ヽd‘面ノっ ( (
) `ー' (. ∩ ⊃ \ヾ_____ //
 ̄ ̄` ̄ ̄ ̄ | || |
| ||.l ̄ ̄ ̄l.|
/ | ||_. ̄ ̄ ̄ |
. [二」二二二] \
| || |
 ̄` ̄ ̄ ̄
>>471 今頃だけど録音inデュナメスのAAが可愛いので現行のまま希望です
>>501 テレビの前で30分前から放送待ってんのかwww
(全裸で)
ライル「ただいまアニュー…げぇ!イノベイター!?」
リヴァイヴ「やあライル君、おかえり」
ヒリング「ヤッホおっさん!邪魔してるよ!」
ディヴァイン「しかし、センスの悪い部屋だな」
ブリング「家電ももっと良いものを使いたまえ」
ライル「………」
ヒリング「おっさん!イカ焼いて!」
ブシドー「さて、アヒル達に少年のサポートはまかせたし私はしばしワンセグでガンダムを試聴しようではないか」
マリーがデレたよ!
オートマトンじゃ刹マリを細くしきれないから
ブリングとデヴァインを増やして監視の目を整えるのですね
リボンズ「ジャジャーン!刹マリサポート隊登場!!」
量産イノベ×∞「我ら刹マリサポート隊!!」
リジェネ「………あのこの人達の食費はどうするのかな?」
リボンズ「小物の金で何とかするに決まっているさ」
ヒリング「あたしのイカ食べたら承知しないからね!」
リヴァイヴ「誰も食べねーよ」
良男がカティを女狐と言ったwww
凄いわこのスレ…
マリナ「刹那…フェルトちゃんと浮気してたのね…もう刹那なんて嫌いよ!」
刹那「マリリ〜ン誤解だぁ〜!!!」
フェルト「やった!私の作った花が売れた。花も丈夫だし、遺伝子改良した成果が出たみたい」
クラブ良男のライバル店ですねわかります
ブシドーの日本かぶれ師匠はホーマー叔父さんなのか?
>>511 あまりにも自然で試聴中に違和感感じなかったwww
〃゙´⌒ヽ
'イ八Vl从
面‘bソ
/ y/ヽ
,ソっc[_ノ
(ノノノ l lヽ)
〃゙´⌒ヽ
'イ八Vl从
面‘bソ
/ y/ヽ ドキドキ
=0=c[_ノ
(ノノノ l lヽ)
>>561 ちょっ?!
ネタだったとしても止めろ、ブシドー!!
安価ミスったorg
セップクはスポーツではないです・・・
ブシドー「よーし、今日も元気に修行するぞー!!」
キュッ(風呂のシャワー全開)ジャババババ
ブシドー「うぬぬ冷たい…しかし武士たる者、この程度で音を上げるわけにいかぬ!!」
ガラッ
マリナ「ブシドーさん、水の無駄遣いはダメよ」
ピシャ
刹那「マリリン!!男の風呂を覗かないでーーっ!!」
マリナ「ちゃんと浴衣を着ていたから大丈夫よ」
刹那「じゃあ裸は見てないのか?」
マリナ「ええ」
刹那「よ、良かった…だったらいいや」
サジ「浴衣でシャワーを浴びてる事についてはどうでもいいのかな」
ビリー「普通ならおかしいけど、ブシドーだしね…」
眼鏡「全裸で外のホースを使ってやられる事に比べたら、全然マシだ」
女狐という単語でこのスレを思い出した
今まで本編で出てきたことなかったよな?このスレスゴww
あの良男さんがあんなに怒るなんて…きっと女狐でぼったくられたんだろうな…
女狐噴いたwww
フェルト「刹那♥」
刹那「フェルト!?」
フェルト「これを」
刹那「花?」
フェルト「リンダさんがラボで育てたんだってあなたにあげたくて」
刹那「リンダさんが?」
フェルト「マリナさんに怒られるかな」
刹那「彼女とはそんな関係じゃない。ところでお前は何もくれないのか?」
フェルト「私はお花の育て方知らないから」
刹那「そうか」
フェルト「(チュッ)」
刹那「いきなりなにを」
フェルト「いま私が刹那にあげれるものはキスしかないから」
刹那「ありがとうフェルトガンダムに行く」
フェルト「あっ・・・死なないでね刹那」
刹那「愛してんよ」
フェルト「早く行って」
>>522 確かにぼったくられた後の捨てセリフっぽいな
おーいお刹那さんスレまちがってるよ
合コンスレに貼るべきだろこれは
>>524 バロ太「……と。カタカタ」
ヤエル「ちょっと!バーロー!何してんの!?」
バロ太「うるさいうるさい!マリナ様は僕の物なんだー!」
合コンスレのお刹那さんは今まで散々マリリン一筋とか言ってたのに
お前達が俺のガンダムだとか見事に受け入れてるな
さすが最底辺の男はものが違う、ここのお刹那さんはあんなふうになっちゃだめよ
>>524 バロ太お前かwwwwていうかヤエルその呼び方wwww
>>528 リジェネ「君、いいセンスしてるね!やっぱ同世代で付き合いが長い刹フェルだよねー」
>>532 ぼんずり様が額から血を流して睨んでいる
>>524 量産イノベ「原稿デキマシタ」
リボンズ「うひょうvvvどれどれ…って違うじゃないか!」
リジェネ「ふふふ…お刹マリモードから刹フェルモードに書き換えておいたよ…」
リボンズ「あれはんどろおおおお!!!!!」
ぼぐしゃあああああっ
アレハン「何故わたしがあああああ!??」
>>532 リボンズ「………………」
う ち ゅ う の ほ う そ く が 乱 れ る !
ここにきてリジェネが裏切りやがったw
刹那「…ふぅ〜最近残業ばかりだ。マリリン寂しがっているだろうな…」
??「…ちょっとそこのお兄さん」
刹那「…キョロキョロ…俺のことか?」
??「うん。このお花買わない?幸せを運ぶお花なの。今なら半額セールでなんと5000円よ!」
刹那「た、高い!500円なら買ってもいいんだが…」
??「…この花を前に買った人は翌日恋人と結婚して、一週間後に宝くじで一億当てたのよ」
刹那「……か、買ったー!マッリリ〜ン!!!」
フェルト「…ニヤリ」
538 :
534:2009/03/08(日) 18:31:51 ID:???
すまんバロタとネタ被った…
と思ったらリジェネ刹フェル厨ネタと偶然シンクロしててワラタwww
刹那「彼女とは、そういう関係じゃない(『まだ』なんだ…『まだ』なんだよ……)」
リジェネ「いい加減にあのクリスマスのテープ送ってあげたら?」
リボンズ「フフッ、そんな事したらあの絶妙過ぎる距離感が崩れちゃうよ」
>>537 ジニン「なんでもこの辺りで野花を高額で売りつける詐欺が多発しているらしい」
さすがリボンズさまですwww
リボンズ「フフフ、みんなそっくりの風船を作ったよ」
リジェネ「…凄い…凄い出来だリボンズ」
リボンズ「そしてね(お刹那風船とマリリン風船を持って)…チュ」
フフフフwww
リヴァイヴ「ところで、量産君達の名前はどうするのかな」
ヒリング「ブリ一郎、デヴァ一郎、ブリ次郎、デヴァ次郎、ブリ三郎、デヴァ三郎…
みたいな感じいいんじゃない?」
リヴァイヴ「でもそのパターンは『十郎』で終わりだろ」
ヒリング「ブリ明、デヴァ明、ブリ広、デヴァ広、ブリ正、デヴァ正…
まだまだパターンはたくさんあるから大丈夫よ」
リヴァイヴ「それもそうか」
ブリング「しくしくしく…」
デヴァイン「泣くな…泣いたら負けだ…」
>>543 良三十郎「呼んだかな?」
良百八郎「私達兄弟は108までおりますよ」
>>545 ちょっwww
それ、絶対AA化するゴラwww
>>545 初期スレの刹那を彷彿とさせる鼻血だww
今日はリボンズ様とリジェネの喧嘩噴いたww
そして予告で華麗に復活しているリボンズ様パネェ
今日の放送で荒れてるとこもあるようだけど、ここは変わらないなぁ
本当にホッとするよ
>>550 いきなり余所の話をする君のほうが荒らしに見えてしまう
なんとも荒んだ俺がいる
これは良い飛び散り具合ww
>>545 流石、純粋種の刹マリ厨! 桁外れのリアクションだぜ!
ブリデヴァコピー達は良男のチェーン店で働けばいいと思うんだわ
A、刹マリ[はぷてぃ!]小説が思いの外会心の出来になった
B、帰宅したらマトンにマリリンの着替えが録画されてた
C、リジェネと喧嘩した事についてマリリンに怒られ反省したらナデナデしてもらえた
D、久々に二人きりになった刹那とマリナがお互いに見つめあい、ゆっくりと唇を近づける様を、こっそり隠れて覗いていたけど、触れ合う寸前に限界突破
因みに二人は気付いてキスはなし
>>537,540
フェルト「あなた…誰…?!」
??「チェッ!バレたか…せっかく煮え切らない刹那をその気にさせたげようと思ったのに〜」
フェルト「お巡りさん、この女です!」
ジニン「む、見るからに怪しいヤツ!素顔を見せろ!」
??「ハッ!あんたなんかに捕まるもんですか!!」ピュー!
ジニン「コラー!待たんか女ー!!」
刹那「???…どうなってんだ?」
フェルト「刹那。これを」
刹那「花?」(さっきとは違う花だな…)
フェルト「リンダさんがラボで育てたんだって。あなたにあげたいって」刹那「リンダが?」
フェルト「マリナさんによろしくって」
刹那「ありがとうフェルト」
このスレ的には無難な感じでいいのかな?
反省はしていない
あの花はぐるっと回って、マリナに届きそうなのでそんな感じで。
それよりも…。
リジェネ「もう頭に来た!リボンズのスペアボディを狙い撃ってやる!」
パン!
リボンズ「はぶてぃ!」
リジェネ「僕は僕だ。
僕が思い描く刹マリをこのリジェネ・レジェッタがサポートする!」
リボンズ「リボーンズ!」ムクゥッ!
リジェネ「うわ!黄泉返った!」
リボンズ「ふふふ…やってくれたね、リジェネ。
オーバーボディが無ければ、また一つスペアを台無しにされたところだよ…」
リジェネ「オーバーボディ…だって!?」
ビキビギビキ…パキィンッ!
リボンズ「これがスペアボディのハンサム顔だよ!リジェネ!!」
リジェネ「!!」
ギャアアアアァァァァァァァァァァァァァァァァァッ〜〜〜〜〜ッ!!
ライル「おい…なんか、すげえ悲鳴が聞こえた気がしたんだが…?」
アニュー「見に行かない方がいいと思いますけど…」
ライル「昨日の我が身が今日の我が身ってか?
それは困るな」
リジェネ「リボンズ(偽)怖い…リボンズ(偽)怖い…リボンズ(偽)怖い…リボンズ(偽)怖い…(ガタブル」
リボンズ「やれやれ…スペアの方は、メンテに出さないとね」
>>560 ゲェー!ハンサムな革新者!
イノベイターって超人だったのか…
ブリング「あの…こいつらを引き取って頂けないだろうか?」
デヴァイン「……自分の顔が沢山並ぶというのは気持ちが悪い」
良男「良いところに来てくれた。実はな……」
ヒリング「……で、あのブーちゃんの弟達のチェーン店に雇われていった訳ね」
ブリング「あぁ。『どの店でも同じ味、風景を』がモットーらしい」
デヴァイン「そのモットーにあいつらはうってつけだ…給料は量産達に払われるがな」
ヒリング「ふ〜ん。あのブーちゃんも中々やるじゃないの」
案外、良男もクローン兄弟だったりしてなw
だから、108人全員良い男なのかもしれない。
オリジナルだけが悪い意味で世界の為に戦った兵士だったかもなぁ…。
良男(長男)「戦いは善意も歪ませるモノなんだよ」
良男(次男)「だからこそ、わしらはそれとは違うジャンルで世界に謝罪をこめて頑張ってる」
良男(三男)「108人全員の力を合わせて、世界に笑顔を届けるぞ!」
全員『おおおおおーーーーっ!!』
フェルト「マリナさんに悪いかしら…」
刹那「彼女とはそんな関係じゃない」
リボンズ『刹那!テメェ!!』
刹那「ふ、夫婦だ……///」
リボンズ『信じてたよ、刹那!!!』
フェルト「やれやれ。あなたは本当にマリナさん馬鹿ね」
刹那「ありがとう、褒め言葉だ」
>>563 良男かっこよすぎるよおおお!!!!!!
>>564 お刹那さんマリリンのいない所ではちゃっかりしてんなww
リボンズ様の変わり身の早さが華麗すぎるw
>>563 まて、意外と本編の良男も家族思いの善きパパかもしれん。ほら、銀英伝のラングみたいにさ。
リボンズ「わ〜んはんどれっど、つーはんどれっど、すりーはんどれっど、で?hぁいん♪
ふぉーはんどれっど、ふぁいぶはんどれっど、しっくすはんどれっど、ぶりんぐ♪」
リジェネ「可哀相だからやめなよ、リボンズ…」
リボンズ「僕なんか、さうざんどさ〜♪」
かっとなってやった。今は反省している。
刹那「ま、まりりん寝ようよ。」
マリナ「うん…」
ぎし…
刹那「マリナ。」
マリナ「なに?」
刹那「俺とマリナは運命だと思うんだ。」
マリナ「刹那・・・?」
刹那「何があってもきっと結ばれてると思う。」
マリナ「どうしたの?急に…」
刹那「ちょっといっておきたくって…////」
マリナ「うん…。わたしもそう思う…」ぎゅ。
刹那「おやすみマリナ…」
マリナ「おやすみ、刹那…」
眼鏡「(障害を乗り越えてこその愛…これからもサポートしつづけるぞ!!)」
サジ「(今の録音OKだよ。)」
ポニテ「(ビデオもOKです。いい映像だ。)」
ブシドー「んがががががががが・・・ぐががががg」
眼鏡「(毎日今の映像を再生して彼らと我らのサポートやる気を活性させるんだ!!)」
鼠公園のホテルの一室
ミレイナ「今日は楽しかったですぅ」
ポニテ「周りがアベックだらけだったのは穏やかではなかったがね」
匙「僕だって昔はルイスと……ルイスゥーーー!!」
眼鏡「君達はここに何をしに来たか忘れてないか?我々は隣室の刹那の邪ポートが目的のはずだ」
ポニテ「そういえばそうだったね」
ミレイナ「というわけでさっそくドリルで覗き穴を準備したですぅ」
>>570 リボンズ「ん〜?只 の調子が悪いな……」
リジェネ「大丈夫かな?」
刹那「ま、まりりん寝ようよ」
マリナ「うん…」
ぎし……
ザーーー
リボンズ「マーーーイガーーーッ!!!!!」
リジェネ「ぎし……とくればギシギ[はぷてぃ]だよね!?」
リボンズ「その前の会話のマリリンの声調からしても間違いない……クソ!クソ!クソッ!」
リジェネ「ぐ……!!!明日までには直しておくよ……!」
既出かもしれないんだけど、
今日の本編で良男が108機のMSって言ってた気がするんだけど、
偶然だよな・・・・?
一個中隊で12機
それが3個で一個大隊(36機)
さらにそれが3個で一個連隊108機だと思われるが・・・
まさか全部に良夫が!?
>>572 夜、布団の中で
リジェネ「ギン!(金目)」
リジェネ「(計画通り…!)」
リボンズ「(読まれてるのに気づいてないね…リジェネ)」
リジェネリボンズ『(さて、別働隊の只を動かして確認しようか。
脳量子波で直にアクセス!)』
ザーーーーピッ
ラッセ「オッス、オッス、ラッセコム!」
リジェネリボンズ『はぷてぃ!』
ラッセ「誰だ?オートマトンなんていう肉も血もかよわねえ警備をよこした奴は?
しかも、盗撮改良型じゃねえか。こんなのは処分に限る」
只「ハプティッ!」
ラッセ「…と、言ってもカメラ部分だけだがね」
確認した。
21隻の戦艦に108のMSって言ってるな。
>>575 ラッセ「やれやれ。こまった子だぜ」
只只只只<シュン…ゴメンナサイ…
ラッセ「……ピッカリコ」
只<オチャヲオモチシマシタ
イアン「おっ、ありがとうよ。ナデナデ」
只<エヘヘ。オカシヲモッテキマス
イアン「ああ、頼む……なんだ、ありゃ?」
ラッセ「へっへ。いいだろ?お痛してたのを捕まえたんだ」
イアン「へぇ……随分性能が良いな……」
ラッセ「後二、三機あるから一機持って行ってもいいぜ?」
イアン「良いのか?」
ラッセ「あぁ。いつも世話ンなってるからな」
只<オカシヲオモチシマシタ
イアン「おっ、ちょうど良い所に……ありがとうよ、ラッセ。ズズ」
ラッセ「良いって事よ。ズズ」
ここのスレ、女狐といい108といい、当てまくりじゃないかwww
すげえwww
リボンズ「フフッ、刹マリはいいね。心が癒されるよ」ボタボタ
リヴァイヴ「おや、アルバム鑑賞ですか?なら僕も参加させてもらいますよ」ドサ!ドサドサ!ドスン!
リボンズ「…それ、全部アルバムなのかい?」
リヴァイヴ「もちろん。全てアニューの成長記念アルバムですよ。ご覧になります?」
リボンズ「いや、結構だよ」
リヴァイヴ「 見 る よ な ?」
リボンズ「ひぃ!?…は、はいぃぃ〜!」
リヴァイヴ「これがアニューの稼働一ヶ月と二日で…あ、これはですね。稼働半年と四日でして…」
リボンズ(ひ〜ん!お家に帰りたいよ〜ん!)
「マリーでいい」って言うソーマもこのスレっぽかったなww
つーかマジで一々フルネームだったしwww
>>581 このスレのせいで一瞬「(毎回フルネーム呼びされるぐらいならもう)マリーでいい」ということを考えてしまったw
>>580 なんかこのスレの影響だか、本編のリヴァイヴは生き残ってほしいな
朝一でHGガデッサ買ってこよう
>>581 こ の ス レ は リ ボ ン ズ と 監 督 に 監 視 さ れ て い ま す
ポニテ「今日も朝からドーナツブレイク。朝マックならぬ朝ドーナツだね」
刹那「…よく朝からドーナツが食べられるな。胃もたれしないのか?」
ポニテ「朝からホットドッグを食べてる君はどうなんだい?」
刹那「…問題ない」
ポニテ「僕もさ。さあ今日も仕事頑張ろうか」
刹那「あぁ」
刹那「……」
キョロキョロ
刹那「……マリリンのおっぱいが食べた〜い。(ボソッ」
ブシドー「破廉恥だぞ少年!」
確かにカティママのこと「女狐」呼びは茶噴いたww
凄いよこのスレww
そういやなんでこのスレでは女狐になったんだっけ?
>>589 最初にポニテがクジョウの店に遊びに行こうと言い出してその店名が「女狐」だった
その後ルイスが新人として入った後に、間髪入れずにカティママやコーラが介入
つまり店名が先だったって訳だな。何故女狐なのかはそれを書いた職人しか知らないだろうw
※…まとめ二日目夜の遊び場編参照
そういう感じの店
↓
お金をふんだくる悪女的なイメージ(ポニオに対するスメラギさん)
↓
女狐
こういう感じでないか、と予想。
ポニヲ「…本当に僕ってなにやってたんだろう。シャンパンタワーとか馬鹿みたいじゃないか…」
ブシドー「やっと悟ったかカタギリよ!」
ポニヲ「うん。本当にあんな店に行くなんてただのお金と時間の無駄だったよ」
ブシドー「うむ。そうだぞ。あのような店に溺れ、破産した者は数知れずだ」
ポニヲ「…そうだね。お酒なんか飲まないで宝石の一つでも贈ればよかったよ」
ブシドー「………」
刹那「マリナはなにがほしい??」
マリナ「??」
刹那「お酒とか宝石とかさ!!」
マリナ「要らないわ。私は刹那が無事でさえいればいいのよ。」
刹那「…あ、あったかい…!!!!!!マリナあったかいよお!!!!」
>>592 刹那「ほ、宝石……やっぱり女の人は宝石が好きなのか……?」
眼鏡「嫌いな人間はいないだろうな」
刹那「………ゴクリ」
夜
刹那「マリリン…これ……」
つ せっちゃんの給料二ヶ月分の宝石
マリナ「綺麗…どうしたの、これ?」
刹那「マリリンに喜んで貰えるかと思って……今まで迷惑とか苦労かけっぱなしだったし……」
マリナ「ふふ……別によかったのよ?」
首に手を回して抱きしめながら、軽くキスをするマリリン。
マリナ「だって……私にとっての宝石は刹那の瞳だから……」
刹那「マ、マリリぃぃぃ〜〜ン!!!(感涙」
マリナ「茶色で綺麗で…私は凄く好きよ」
刹那「お、俺もマリリンの瞳が大好きだよ…碧くて澄んだ目をしているから……」
マリナ「(……ってセリフがティエリアが今日教えてくれたエロゲにあったのよね。でも……)刹那…嬉しいわ…ギュッ」
リボンズ「フフフ……あの二人の変革は順調だね」
>>593 ぐへへお刹那さん、マリリンのどこがあったk
《ラッセコムにより削除》
《規定によりオートマトン派遣》
>>595 心に決まってんだろ…お前何を考えていたんだ!
吐け!そして書き連ねろ!お前の考えていた刹マリを!
マリナ「タンクだからガンタンク…キャノンだからガンキャノン…昔のガンダムは随分分かりやすい名前なのね」
刹那「戦闘機にはトリアーエズとかTINコッドとかいう名前もあるよ」
ブシドー「ジムのカスタムだからジムカスタム、とかな。単純と言えばそれまでだが、私も中々気に入っている」
マリナ「そうなの…では、ガンダムの『ダム』ってなぁに?」
刹那「!!!!!!!!!!」
ブシドー「…………!!!!!!!!!!」
マリリンにTINコッド・・・だと・・・?
>>597 ポニテ「ガンダムの語源はフリーダム・ガンボーイなのさ。だからガンダムのダムはフリーダムのダムだよ」
クラブ女狐ネタ最初に書いたの自分だけど、昨日は本気でびっくりしたw
他にもこのスレの本編シンクロ率は結構高いと思うよ
>>599 そうなのか!
じゃあ刹那の「俺がガンダムだ」は「俺がフリーダム・ガンボーイだ」ということだな
>>601 ポニテ「そうだよ。(模型子ちゃんに聞いておいてよかったぁ)」
刹那「(ふくらはぎのくびれかと思ってた……」
今までシンクロしたネタ
・眼鏡がマリリンの声を録音(女装した時の声が恒松さんらしい)
・良男108人とアヘッド108機
・女狐カティ
他にも色々あったかな……
マリナ「…ガンプラっていいわね…」
刹那「…何故、そんなことを言うんだマリリン?」
マリナ「だって盛ったり削ったりするだけで理想の体型になれるのよ?…私だって…もう少し胸が…」
>>604 実際はマリナじゃなくて、スメラギさんらしいけどね>女装ティエリア
だが、このスレの本編とのシンクロ具合は異常だなw 本当にスタッフ紛れてるんじゃないかと思えてくるよw
>>605 刹那「俺が揉んで大きくしてあげたい(マリリンの胸はそのままでも充分美しいよ!」
建前と本音が逆だよお背綱
まぁ、普通に胸は結構あると思う。
二期小説のカラー絵とかウェハースナウシカ服を見るかぎりでは。
>>605 リボンズ「やはり少し気になるようだね彼女。今のままでも素晴らしいのに…でも悩む姿もまた…」ボタボタ
リジェネ「……まあ彼女の場合、周りの女性陣(ソーマ除く)が大きめだから…ある意味贅沢な悩みだよね」
ヒリング「………#」
アレルヤ「ねぇ、ソーマ・ピーリス」
ソーマ(こいつは……)「……マリーでいい」
アレルヤ「え?」
ソーマ「そう呼びたければ好きにしろ。だが……」(いつかはソーマと……)
アレルヤ「……分かってるよ」
ソーマ「え?」
アレルヤ「夕飯のコロッケはカニクリームにしろ、って事でしょ?マリーはポテト派だから……」
ソーマ「……ブチッ」
ギャアアアアアアア…………
>>610 うちのアニューは美乳ですよ?
大きさより色、艶、形を重視していますからね
リヴァイヴ「送信・・・っと。活動開始から常にこの僕が気を配って育成してきたからね」
リジェネ「変態だ・・・変態がいる・・・」
リボンズ「シスコン純粋種として覚醒しようとしているのか、リヴァイヴ・・・」
>>612 アニュー「……#」
リヴァイヴ「…アッ…」
ズキューン
>>611 もうアレルヤはこのまま無惨な気さえしてきた……
アレルヤ「それでも僕はトランザム」キリッ
ソーマ「意味分からん」
あの黄色い花が最終回最後のシーンで宇宙で漂っていないことを願う!
フェルト「マリナさんに怒られちゃうかしらね」
刹那「彼女とはそんな浅い関係ではない」
柱の影
ミレイナ「あらら、刹那さんまた見栄はっちゃって、ですぅ〜」
眼鏡「うぬう…やはり収容所の後マリナ姫はそのまま宇宙に連れてくればよかった…」
ミレイナ「それは刹マリ的にですか?」
眼鏡「それもあるが録フェル的にもだ!くそう…お父さんは認めないぞ!」
イノベはなぜカプ厨ばかりなのか
カプ厨への変革
イオリアもきっとカプ厨だったんだよ
それでリボンズがカプ厨となり、造られた以下イノベも…
>>619 リボンズ「カプ厨こそイノベイターの本質なのさ」
リヴァイヴ「ふふ、カプ厨なんてただの引き籠もりオタど同じさ。時代は妹だよ」
ズキューン!…ドサッ
>>623 ブリング「リヴァイヴ・リバイバルーー!」
リボンズ「…ガタガタ…」
リジェネ「…ブルブル……」
アニュー「…身内の恥よ。ふぅ…」
ブシドー「ア〜メ〜ア〜メア〜!」
マリナ「か〜め〜は〜め〜は〜!」
刹那「ぐわあああああッ!やられたあ〜」ドシャ
フェルト「最近私、なんだか刹那が好きなのよね」
クリスミレイナ「「えええーーー?」」
クリス「ちょっとちょっとぉ、修羅場の予感ー?」
フェルト「いや、最近刹那時々目が金色になるのよ。それが猫みたいで可愛いなって」
クリス「可愛いだって、可愛いだってー」
ミレイナ「大胆です、大胆ですぅ」
クリス「フェルトって猫好きだったんだ」
フェルト「ええ」
ミレイナ「じゃあ刹那さんと猫はどっちが好きですかー?」
フェルト「猫」
クリスミレイナ「「…」」
クリス「つまんない。なんか一気に修羅場が遠ざかっちゃった」
ミレイナ「ですぅ」
>>627 そんなフェルトにセツニャを貸し与えたらどうなるだろう
ティエリア「それより俺が修羅場なんだが。しかも今現在進行形で」
ミレイナ「だから皆で手伝ってるですぅ。はい、ベタ塗り終わり」
>>618 > あの黄色い花が最終回最後のシーンで宇宙で漂っていないことを願う!
この部分だけでF91思い出した。
でもこのスレ的にはセシリーはマリリンですよね!!
それは
「十年の間お刹那さんはマリリンと[はぷてぃ!]出来ない」
と言う事ですかな?
>>631 いいえマリリンがシーブックでお刹那さんがセシリーです
>>625-626 リボンズ「フフフ…どうやら彼等もアレを観に行くみたいだね」
リジェネ「そういえば君もあの漫画好きだったね。当然観に行くんだろ?」
リボンズ「僕は龍珠にはかなりうるさいよ。実写版というのが少し不安ではあるけどね…」
リジェネ「でも前から言いたかったんだけどさ、君の一押しキャラ…
…アレってかなりへタレ……」バキィ!!
リボンズ(金目)「……黙っていろ、意地汚い豆が!」
リボンズ「くそ、生き返ったばかりだってのに…また死ぬことになるのかよ…」
リジェネ「www」
飲茶は…最初二枚目路線でわりとカッコ良かったのにねえ…
そういやリボンズ様は梅干しの人もやってなかった?
昨日の録画を見てちょっと思った
刹那「マリリンは俺が他の女から花をもらったからといって怒るような女ではない。だが…」
フェルト「だが?」
刹那「俺は彼女が他の男から花をもらったとしたら、きっと心穏やかではいられない…」
フェルト「あー…」
刹那「俺は…ガンダムになれない…グスッ」
フェルト「な、なんかごめんね?そんなつもりじゃなかったんだけど…」
マリリンは女神だけどお刹那さんは絶対心が狭いよなw
梅干しは二代目だなw
しかしお刹那さん、花は貰っておきなさい
きっとこのスレ的にも重要なキーアイテムになるかもしれない…
花か……
マリナ「花よ……あれ、刹那の花なのよ!刹那ー!」
刹那「マリナ!」
まるで悲しみの欠片だわ〜♪
ビリー「あの黄色い花、花占いに使えそうだね。
模型子ちゃん、クジョウ、模型子ちゃん、クジョウ…
どちらにしようかなって感じでさ」
サジ「使えば?」
ビリー「なーんてね、冗談だよ、じょ・う・だ・ん」
サジ「つ か え ば ?」
ビリー「………あのね、だからね、冗談なのね?」
サジ「そういう笑えない冗談は突っ込む気にもならないよ」
ビリー「そんな!?いつもみたいに突っ込んでよ、クソポニってさあ!!」
サジ「話しかけないでくれる?」
ビリー「突っ込んでよー罵ってよー殴ってよー!」
>>639 クジョウ「…魔法使いでドMだなんて最ッ低!」
模型子「…ポニテさん、最低です」
風呂入ってたらアニュー特戦隊っていうフレーズ思い浮かんだ
偽乳特戦隊と申したか
>>641 ブボッと茶噴いたww なつかしい・・・
ここのアニューはあんなポーズしないでくれぇ〜
>>641 ババッ
ブリング「ブリィィング!!」
ババッ
デヴァイン「デヴァァァァイン!」
ババッ
ヒリング「ヒリーング!」
ババッ
リジェネ「リジェネ!」
ババッ
リヴァイヴ「リヴァイヴ!!!!」
皆「我等五人揃って……」
皆「「「「「アニュー特戦隊!!!」」」」」
アニュー「帰れ」
リヴァイヴ「違う! 僕の大切な妹が偽乳であるものか!
リボンズ! 今すぐ
>>642にオートマトンを差し向けろ! 早く!」
リボンズ「……穏やかじゃないね」
リジェネ「覚醒の時が来たというのか……」
イノベイターアニューの歌
アニュ〜 アニュ〜 アニュ〜 アニュ〜
アニュ!アニュ!アニュ!
アニュ!アニュ!アニュ!
遙かな国が〜 故郷さ〜 イノベイタ〜 アニュ〜 (アル)バイタ〜 アニュ〜
稼げ ライルの生活費 ウルトラファイトで アニュ!
なんで俺ウルト○セブンの歌なんか思い出したんだろ…
絶望ファイトみたいにリターナーファイトとかやるのか。
>>644 最近漫画版見たばっかだからポーズが分かるwww
アニュー「ねえライル?バッティングセンターに行かない?」
ライル「…え?…あ、いや…その、俺さ、野球は経験がなくてさ…バットとか振ったことないんだ」
アニュー「ならちょうどいいわ。私が教えてあげるわよ」
ライル「えぇ!?…あ、ちょ!」
どうなる〜おライル〜?
>>649 これはアニューファールボールやバットがライルマグナム直撃フラグwww
>>649 運痴のくせになぜそんな自信満々なのだ、ギニュ…じゃなくてアニューよ
ライルのバットを握るだと!?
>>651 ほら、たまにいるでしょ?音痴だけどカラオケ大好きな人とかさ
そういうことさ
というか、パンツルックアニューがバット振り回したらそれはいい眺めなんじゃないかな…
打ち所が悪いといい眺めを目に焼き付けたまま涅槃逝きだけどな
>>650 ミラクルどじっ子のアニューだから、野球ボールとライルのボールを間違えて…
なんて大惨事もあるかもしれない
ライルにげろwwwww
直球を空振りしたアニューが転んで、ライルのお稲荷を切り捨て御免とか
150キロ級の直球にビビったアニューがしゃがみ込んで、球が後方のライルを直撃とか…
よかったなお刹那さんw
マリリンが運動音痴じゃなくて
マリリン本編でも何気に身のこなし素早かったからな。
子ども連れて銃撃戦のとこから逃げ出すとき、びっくりしたw
)
__ _ γ⌒´`ヽ
「.! ,.'´ / `ヽ、从 ) ゞ
,.´ ̄`ヽ| |从ィ{゙"}j)从∀`リ)ル
f八、ヾナ| | イl、д゚ゝ'くi⌒i`ヽ
|!、ー゚ リj.0 て(こ))ソ.、_丿ソ
(`へ、0 「|三|)_ハ_」
>y、」__ (≡」(≡」__
!_j /, ヽ / /
/ / ー一' / /
〃⌒`"ヽ  ̄ ̄  ̄ ̄
ソ从lV八ゝ
ヾ从dソ
/64 /、
(==ヽミ)
 ̄ 〉/_/_ ̄ ̄ヽ
______ソ
匙「僕、バッティングセンターなんて来るの初めてだよ。」
ブシドー「私が子供の頃とは雲泥の差だな。由々しき事態だ。」
匙「僕は、インドア派だからさ。」
ブシドー「ピッピッ…余興に我が心眼で160キロのストレートを真芯で捉えてみせよう。」
匙「いくらなんでも無理だよ。打てっこないさ。」
ブシドー「うおぉぉ…スカッ…ぬぅ…はぁ!スカッ…フンヌ!…スカッ…」
(流石のブシドーも160キロのスピードは相手が悪い。バットはただ空を斬るばかり)
ブシドー「…やはり振り遅れるか。然らば…トランザム!!」バッ
「ぬぅおぉぉぉ〜斬り捨てぇ〜御免!!!」カキィィ〜〜ン!
匙「うっ、打った!打ったよ!ホームランだぁ!」
ブシドー「フハハハハ!我が心眼の前に捉えられぬものなし!ワハハハハ!」
匙「よ、よぉし!僕もやるぞぉ。ト、トランザム!」バサッ
ファンファンファン…キキーッ!カクホダァー!
ブシドー「あーばよ〜〜ジニンのとっつぁーーん!!」(葉っぱ) シュタッ
マリナ「あ、刹那終わった?」
刹那「にげろーーーーー!!!」ドタドタ
サジ「YATTA!!にげろーーー!」ドタドタ
ジニン「まああてぇぇぇぇぇぇーーーーー!!!!」
マリナ「・・・・・。きっと汗をかいたのね。お風呂に行きましょう。」
刹那「…」
刹那「いつ、裸になるのがトランザムになった?
あれは引越し限定で、普段は生身で三倍の力を出せる技だというのに…」
眼鏡「間違いだらけのトランザムだな。
…只単に、裸の方が野生児になって力を出しやすいのかもしれんが…」
と、言うわけで裸になるトランザムは、擬似太陽路タイプという事で。
その心は、すぐに警察がくるから活動時間が短い。
眼鏡「だが、刹那。
君のトランザムも気をつけた方がいい」
刹那「なぜだ?」
眼鏡「あまりにも高濃度のGN粒子を散布するから、
周りが野生に戻りたくなるようなのだ。心と心がテレパシーレベルで通うのもその為だろう。
…さすがに裸になるのは男限定のようだが…」
刹那「……。
匙とトランザムを使う時は注意しよう」
ここ二回の引越しで、裸のトランザムが発生してるのは、
刹那の桁違いのトランザムパワーで次スレで移動してるからのようです。
>>660 アニューかわいいい!
このあと録音無残か…ww
>>665 おお・・・最後の一文だけ読むとお刹那さんが凄い人に見える!
まるで正統派ヒーローみたいじゃないかいw
>>665 変革が進むことで女性も脱ぎたがるように
↓
マリリンが[はぷてぃ!]
マリリンはあのふつくしい黒髪で隠されるから大丈夫だ!
ビーナス誕生ののごとくに
胸は手、[はぷてぃ!]は髪で隠されるんだな!
>>669 ヴィーナス謙信思い出して腹筋が破壊された
マリナ「脱ぐのきもちいいんだろうなぁ…ちょっとしてみたい…、か、な…?」
そういえば、今日は沙慈の誕生日なんだっけ。おめっとさん
匙誕生日おめ
今日のお刹那家は一日三食筑前炊きだな!
ヒリング「ねえリボンズ、リヴァイヴが見当たらないんだけど」
リボンズ「マグナムを砕かれたライルにリヴァイヴ・リバイバルが立ちはだかる。性欲根絶のためにガデッサが再び立ち上がった。次回、『ライル』その痛みに、青年がうめく」
ヒリング「へぇ、楽しそうじゃん。私も行こうかな」
リボンズ「駄目だよ。ヒリングがヤるとオーバーキルなんてレベルじゃ済まなくなるから」
ヒリング「………つまんない。デヴァインで遊んでこようっと♪」
リジェネ(リヴァイヴの時点で再起不能なんじゃ…)
バッティングセンターにて。
アニュー「まずは120Kmから……」
ライル「おいおい、打てるのかい?」
アニュー「見ていて下さいね」
パシュン
アニュー「ん……はっ!」
カキン
ライル「おっ、当たった」
アニュー「やった、やったぁ!当たったわ!ね、ね、見てた?」
ライル「あぁ、凄いじゃないか!ナデナデ」
アニュー「ふふ、次は140で……」
ライル「それはちょっと速過ぎねーか?まぁ、当たらないように気をつけてな」
アニュー「うん……(ライルにいいとこ見せたいな……」
パシュ
ライル「速ぇ。見逃し三振だな、こりゃ」
アニュー「は、速い…でも!」
パシュ
アニュー「こんな所で負けてられないの!」
カキッ
ギュルルルルルルル
ライル「ぐふっ!!!!」
アニュー「ライル!?大丈夫!?ライルーーーー!!!!!」
おっさんA「……今の見たか?」
おっさんB「あぁ……カスったファールがあの兄ちゃんの大事な所に……」
おっさんA「しかもカスった事でスピンが掛かって……ブルブル」
やばいアニュー可愛いw
アニュー「大丈夫?ライル。ごめんなさい!!」
ライル「な…なあに…これしきのことで…ハハ、ハ…(いでーよー、ムチャクチャいでーよー)」
アニュー「でも良かった」
ライル「え?(全然良くないよ、いでーよー)」
アニュー「前にバッティングセンターに来たときは、ボールじゃなくてバットを人に当てちゃったのよ。
それも思いっきり振り回したら手からすっぽ抜けちゃって。グルグルって回転しながら当たったから、痛かったと思うわ」
ライル「確かにそれよりはマシだったかも(gkbl)」
おっさんA「バットにバッティングとな!」
おっさんB「なんと恐ろしか女子じゃ…!」
マリナ「え、えーと……80から……」
刹那「ハラハラ……大丈夫?怖かったら逃げてもいいんだよ」
眼鏡「お前は小学一年生の母親か」
マリナ「うん……頑張るわ」
パシュン
マリナ「き、きゃっ!」
へろへろ〜なスイング
そして、尻餅。
刹那「マァァァァリリィィィィン!!!!!!大丈夫!?ねぇ、大丈夫!?」
マリナ「大丈夫よ。こけちゃっただけだし」
ブシドー「フォームが悪いな。こうやるのだ!」
マリリンに覆いかぶさり、両腕を握るブシドー。
ブシドー「こう……足は少しだけあげるのだ」
マリナ「ちょっと私の体を動かしてみてくれる?」
ブシドー「あぁ、こう……だな」
刹那「ギリギリギリギリ」
眼鏡「……君は野球は出来るかな?」
刹那「自慢じゃないが、出来ん!」
眼鏡「威張るな。ならば、マリリンがあれで覚えれば……」
刹那「!!!マ、マリリンに覆いかぶさられて教えてもらえる!!!!!」
眼鏡「それこそがブシドーの狙いだ」
ブシドー「分かるか?こう……」
マリナ「こう……ね、ありがとう」
ポニテ「えっと…こうかな?…足を開いて…」
模型子「ポニテさん肘がちょっと…こうですよ。こう」
ポニテ「……///(当たってる!背中に思いっきり当たってるよぉ〜!)」
模型子「ポニテさん?どうしたんですか?顔が赤いですよ?」
ポニテ「だ、大丈夫だよ…ハハハ…(人生万歳!青春万歳!)」
匙「畜生!誕生日なのに僕は一人フリーバッティングかよ!」
ルイス 「なんかむしゃくしゃするなぁ……。あら、今日の新聞……WBC……。
ホームランでも打ったらスカッとするかな?」
前々スレで投下したやつの元ネタのあらすじがきたんで肉付けしてみた。
『リターナーさんのエア彼氏 クロスロード君くんのエア彼女』
著/蒼月九郎 イラスト/王☆留美
「さよなら」
携帯も携帯の中身も、僕にはもう無用の物。CBに巻き込まれ、宇宙での仕事をあきらめた僕が放り投げた携帯は――びしょ濡れの制服女に激突。
「わ、私をををを追って二機のののMSががが……」
僕はリターナーさんと出会ってしまった。
普通の人間には見えない、空想がつくりだした“エア彼氏”をもつ脳量子波女に。
……ってなんでエア彼氏が見えてんだ僕? つーかあの可愛いコ、エアなの? エアすごくね?
こうして、リターナーさんを師匠に、僕のエア彼女づくり修行がはじまった。僕の彼女はバスケットボールに顔を描いた“ルイス君”だっ! ……あれ?
”ルイス君”とも「手は添えるだけ」のおつきあい……なのか?
化粧もエアだから眉毛がない。
「ボールは友だち以上にはなれないんだよ?」
宇宙での仕事に挫折し、“エア彼氏”をもつリターナーさんに弟子入りした少年サジが目指すは“エア彼女”づくり。
バスケットボールに顔を描いた(だけの)ルイス君を、サジは愛することができるか? 衝撃のエアラブコメ!
2313年3月、高学館ガガガガ文庫から発売予定!
>>681 何かすごくツボにはいって笑った
匙すまんw
>>682 >化粧もエアだから眉毛がない
この発想はねぇよwwwwwww
>>682 シュールすぎて吹いた。俺のコーヒー返せwww
ルイス「ボールに顔描いて“ルイス君”て…私の顔が丸いってこと?
それとも“エア彼女”ってことは、私が空気って言いたいのかしら…?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ…
匙「ち…ちが…ルイス、誤解だよ。話をしよう。人間は対話が必要だ。ね?話を…」
ルイス「そうだよね。話がしたいよね。でもパパは話をするほどの出番がなかった!」
匙「それは僕のせいじゃ…」
ルイス「行けー!千本ノック!!」
カキーン、カーン、カコーン、コキーン
匙「痛い!痛い!痛たたたた…ルイスやめてー」
ライル「ちょ、俺“エア彼氏”?」
ルイスの中の人の顔って丸i
>>687 You have witnessed too much......
アレルヤ「分かったよ。ソーマ・ピーリス。君はマリーじゃない」
ソーマ「ようやく分かったかE-57」
アレルヤ「(ボーリングの球に顔を描いたものを取り出し)
代わりに、僕はこのエア彼女”マリーさん”を恋人として慕っていくことにするよ」
ソーマ「……
よ、呼びたければマリーでいい……んだぞ?」(可哀想なものを見る目)
まさか本編でのあの発言もアレルヤがエア彼女を作ったせいで・・・?
>>691 んなアホなww正気に戻れ電波!
今日は匙の誕生日なのか。おめでとう。
マリリンが筑前煮はぷてぃケーキを作ってくれると思うので
お刹那ファミリーは絶対完食せよ!←本日のミッション
そしてルイスが匙へ何かイイものをくれる事を祈る。
さらにこのスレで匙とポニテの腐れ友情が気に入ったので
これからも頑張れ!
>>691 きっとハロをエア彼女にしたんだろうなw
一つ聞くですぅ!
エア彼女と空気嫁はどう違うのですか?
>>695 眼鏡「空気嫁は空気がいるが、エア彼女は空気さえいらない
我々の想像力のみにかかっているのだ」
>>694 マリーと中の人が同じ…もとい、声が似てるハロがいるから全く問題ないな
お刹那さんは22。性欲を持て余す年頃。
そして、お互い想いあっている凄く綺麗な人が側にいる。が、何も起きていない。
………よく考えたら凄くね?既に人間やめたんじゃね?
>>695 イアン「ティエリア。ちょっと屋上へ行こうか・・・久しぶりにキレちまったよ・・・」
…ふむ、空気嫁ですか。ライル君にプレゼントしておこうかな
このままじゃアニューが危ないからね
>>699 囚人達が「牢獄に少女がいる」と思い込むことで品行方正になるという話をどこかで聞いた気がする。
お刹那さんもそんな感じじゃ
アルェ?
>>701 そして送りつけられるアニュー声のHARO
アニューのバイト先全てに先回りしているシスコン神リヴァイヴ
リヴァイヴ「アニューは渡さないよ……」
リボンズ「ならばアニューの彼氏は誰だったら良いんだい、君は?」
赤ハロ「サジ、タンジョウビオメデトウ!サジ、タンジョウビオメデトウ!」
サジ「ありがとう、ハロ。いい子だね、君は…フフフフフ」ナデナデ
赤ハロ「プレゼント、アゲル!プレゼント、アゲル!」
サジ「本当?嬉しいよ」ナデナデ
赤ハロ「ハイ、ドーゾ」つ肩たたき券
サジ「…………ハロが肩たたきしてくれるのかな」
赤ハロ「スル。カタタタキスル」
サジ「どうやって?」
赤ハロ「コウヤッテ」
赤ハロ、サジの肩目掛けてアタック……するつもりが後頭部直撃
ゴツッ
サジ「ぐえっ」
赤ハロ「ウワー!ゴメンナサイ、ゴメンナサイ!」
サジ「………ハロって全身が鈍器のようなものだよねー」バタリ
ハロ「タスケテクダサーイ!タスケテクダサーイ!」
お刹那家の中心でハロが叫ぶ 〜完〜
>>682 ネーナ「……お嬢様…リボンズ様どうかしちゃたんですか?」
留美「ふぅ…全く、これだからあなたは。この前衛的な世界観がわからないのかしら?
ねぇーリボンズ様(はぁと♥」
黒ハロ(緑のヅラ装着)「ソノトウリダネ リューミン」
ネーナ「…#(……この女、あたしのハロでぇー!」
ネーナ「そんなにリボンズ様が好きだったら襲っちゃえば良いのに」
留美「襲う……!?リボンズ様に怪我をさせろって言うの!?」
ネーナ「え?え?」
留美「全く……とんでもない事を抜かす小娘ね!」
バタン
ネーナ「………まさか、お嬢様って…[はぷてぃ!]……?」
ライル「あ〜ぁ、まぁたアニュー無惨だった。俺って本当に無惨だなぁ〜」
リヴァイヴ「フッ、これだから人間は困る。その程度で無惨を名乗るとは…」
ライル「んだと!?あんたに俺の痛みが解るかよッ!」
リヴァイヴ「…僕は今までアニューの面倒を見てきた。この意味、分からないかな?」
ライル「…ま、まさかあんたも…俺と同じ…?」
リヴァイヴ「…フッフッフ。君以上のアニュー無惨さ」
>>709 なんか二人の間に友情が生まれそうな予感w
リボンズ「まったく、あの留美といいネーナ・トリニティといい、困ったものだね…。」
リジェネ「満更でもないんじゃないのかい?」
リボンズ「フフッ、そうだね。あの二人はそうでなくちゃ。」
リジェネ「二人?まぁ、そういう事にしておこうか。」
リボンズ「………し、しかしリヴァイヴも困ったものだよ。」
リジェネ「フフッ、照れなくてもいいのに。」
ヒリング「人間っていいよねー、誕生日があって」
ブリング「俺達はそういうのは無いからな」
リヴァイヴ「無ければ勝手に作ればいいじゃない」
デヴァイン「俺、7月7日とった」
ヒリング「あーっ、ズルい!!ラッキーセブンじゃないのさ!」
リヴァイヴ「んじゃ僕は、11月22日にしよっと」
ヒリング「いい夫婦の日でズルい!」
デヴァイン「俺は…12月25日にするか」
ヒリング「クリスマスでズルい!私だってイカの日にするんだから」
リヴァイヴ「イカの日なんてあるの?」
ヒリング「検索すれば引っ掛かるわよ」
カタカタ(検索中)
ヒリング「無いし!イカの日無いし!!もー、誕生日なんか要らないもんね!」
ヒリングどんだけイカ好きなんだよw
イカ臭いだと!?
>>714 アリー「大将。向こう側のラッセが紛れ込んでたから追い出しといたぜ」
リボンズ「いつもありがとう。誕生日か……」
リジェネ「ヒリングも結構子供っぽいよね、ふふふ」
リボンズ「イカの足は11本。だから1月1日、なんてね」
コーラさんの誕生日も1月1日だぞ・・・
>>716 リボンズ「なら、タコとイカで11月8日なんてどうかな」
リボンズ「いや〜まだまだ夜は冷えるねぇ〜〜」つおみやげのお高級ケーキ(留美の貢物)
リジェネ「あ〜疲れたぁ〜」
刹那「またきやがって…じいさん」
マリナ「お疲れ様です。ケーキいつもありがとうございます。」
リボンズ「さっそくだけどお茶を入れてもらおうかな〜どくだみ茶で。」
リジェネ「チョコモカね。」
マリナ「はい、みんなもお茶にするわよ〜〜」
「「「「「「は〜〜〜〜〜〜い」」」」」」」
サジ「これ」つモンブラン ポニオ 「これ」つモンブラン
サジポニ「「!!!!!」」
サジ「これはぼくのだよ…てをどけてよキモいよクソポニ。」ゴゴゴゴゴg
ポニ「ボクだってモンブランは譲れないよ!!!栗は魔法使いにとってかかせないアイテムなんだよ!!」ゴゴゴゴg
サジ「なんだぁ…ああ??今日一応誕生日なんだけど」 ゴゴゴゴゴゴg
ポニテ「穏やかじゃないねぇさっきマリリンの筑前煮ケーキたべただろ!!もう関係ないよ!」ゴゴゴゴg
眼鏡「おおおお…呪い師と魔法使いが戦闘状態に!!!!」
ポニオはせんせいした!
ポニオ の もほう!
しかし、DPが足りない!
さじ は のろいをかけた!
しんじゃえよ、くそぽに。カンカン
ポニオ は しんでしまった!
さじ は もんぶらんけーき をかくとく!
ぶしど「おお、かたぎりよ!しんでしまうとはなさけない!
そなたにこのもんぶらんをあたえよう」
びりい「ぐっ… このうらみはらさでおくべか…」 ぐふっ!!
さじ「へっくちほどにもねぇ…モンブランはいただいてくぜぇ!!」
おせつな「これじゃだめだ。もほうつかいをふういんしたほうがいいんじゃないか?」
めがね「このでんせつのぶき、ロトのポニテでふういんだ!!」
ぶしどー「くらえええええええ!!!カタギリ!!!!!!」
びりい「ぎょええええええええええええ」(ムーンブルクの王様風に)
筑前煮ケーキwww
死にそうwww
ヤエル「サジお兄ちゃん、みんなでサジお兄ちゃんの為に歌を歌うよ」
バロ太「みんな、せーので歌うんだからな。せーの!」
子供達「I love you♪I trust you♪君のケーキを分けてほしい♪
I love you♪I trust you♪喪男でもリア充でも♪
筑前煮だからご飯に合うの♪
誕生日おめでとう♪」
サジ「ありがとう、凄く嬉しいよ…
(喪男やリア充なんて言葉、どこで覚えたんだ…)」
そして… 勇気ある呪い師によってふういんされた「喪法使い、びりい」。
彼はふういんされた闇の中で喪の力を増幅させていくのだった…
マリナ「みんなあそんでないで、お茶いれたわよ〜〜」
「「「「「は〜〜〜〜い」」」」」
びりい「きゅう」
かわいそうなポニテ 〜完〜
子どもたちwww
俺今年からその替え歌で誕生日祝うことにするわ…
以前ネタスレの刹那ヒエラルキーというのがあったが、マリナヒエラルキーが
もしあるとしたら、このスレのマリナはかなり上位に入ってるよなw
貧乏じゃないし大食いじゃないし絶世の美女なのは元からだし、溢れる母性に
純真な心、欠点といえばはぷてぃと喪男ホイホイくらい…何よりお刹那さんを
心のそこから愛してくれてるもんな
…お刹那さんの幸せ者!ちくしょう!祝ってやる!
おれマリリンとつきあいてぇぇぇぇぇ。
マリリン、俺なら鼻血も出ないし問題ないよ。
>>728 お刹那さん鼻にティッシュ詰め込んでもダメですよ
またお刹那さんの自演かw
>>728 あんた、ひょっとして合コンスレのお刹那さんかい?
>>731 ???「ち、違う!俺はイケメンのお刹那さんなんかじゃないぞ!……そう、俺はせっ様だ!」
>>合コンスレのお刹那さんは巣へカエレですぅ
ポニテ「うわぁ〜今日も風がスゴいねぇ。自慢のポニテに埃が付いちゃうよ」
??「だ〜れだ?」
(突如ポニテの視界が真っ暗になる)
ポニテ「…く、クジョウ…悪ふざけはよs…」
模型子「……さ、さよなら!」ダッ
ポニテ「…しまった…」
nice flag.
>>734 模型子「……と言うことがあったんです…クスン」
アニュー「でもいきなりされても分からないと思うわよ」
模型子「クスン」
アニュー「それに、ポニテさんにとってはスメラキさんの方が付き合いが長いからね。
そういうイタズラもする間って事よ。あなたはまだ会って一週間もしてないでしょ?」
模型子「もう二ヶ月くらい過ぎてる気がするんですけど……」
アニュー「深い事気にしないの。とにかく、ポニテさんにとって貴女はまだ『知り合い以上友達以下』なんじゃない?」
模型子「そう…でしょうか。シュン」
アニュー「ま、これから次第よ?頑張ってあの人を振り向かせちゃいなさい」
模型子「先輩……私、頑張ります!(目から炎」
アレルヤ「こんにちは、こちらの皆さんがモンブランが好きだと聞いて持って来ました。
僕の手作りなんでお口に合うかどうか…」
マリナ「ありがとう。アレルヤさんのお菓子はいつも美味しいから楽しみだわ」
刹那「アレルヤ、相変わらずのオトメン振りだな」
アレルヤ「あとこれ、秋に作っておいた栗の渋皮煮です。
あとこれ、この間仕込んでおいた手作り味噌が食べ頃になったのでおすそわけ。
あとこれ、3年前に仕込んでおいた梅酒。
あとこれ、白菜漬けとたくあんです」
眼鏡「オトメン通り越してお母メンじゃないか?」
ポニテ「フフフ…せっかくのモンブランも僕の傷心を癒してくれないよ…クスン」
沙慈「アレルヤのエア彼女、マリーさん(ハロ)には様々なレシピが記録されているらしいね」
刹那「エアというより、もうそちらを嫁にもらってしまった方g」
ソーマ「……」
沙慈「……何も涙目で部屋の隅に体育座りしなくても」
刹那「お前も生きろ。ソーマ・ピーリス」
マリナ「………カリカリ」
バスケットボールに刹那の顔を描くマリリン。
マリナ「エア彼氏……エヘヘ」
ガラッ
(*‘ω‘*)「やぁ。僕が刹那くんの顔を描いてあげようか?」
マリナ「構わないのですか?では、お願いいたします」
(*‘ω‘*)「リボンズ君とは縁があるからね……ちょちょいのちょい」
マリナ「まぁ…お上手ですね。ありがとうございます」
(*‘ω‘*)「じゃ、またね」
ピシャ
マリナ「エヘヘ……刹那……大好き!(ギュッ」
刹那「!?な、何かマリリンのおっぱいに挟まれているような感しょ……ブシャァァァァァァァ」
眼鏡「何故なにも無いのに鼻血を噴いた!?」
ぼっぼww
それなんてスタンド能力www
レッドクリフの吹き替えはなんと孔明がラッセ、孫尚香はリジェネらしい
ぼっぼ刹那は癒し系だよなwww
ぼっぼマリナは幼い感じになるし、このスレの登場人物は皆ぼっぼ絵なイメージ
千葉神や大貫神の絵で、このスレの会話は想像出来ん!
>>741 なん…だと
しかし合コンスレのほうが話題になったかもな
…兄貴が孔明…
ここのお刹那さん→(*‘ω‘*)
せっ様→千葉さんか大貫さん
ママリナスレ刹那→ED子供刹那(千葉さんかな)
………合コンスレは誰だろう?
>>743 兄貴のコンテナスレに行ったら既に言われてて吹いたw
やっぱ兄貴はそうでないと
>>743 蒼天航路の孔明は……いや、何でもない。
合コンスレならピッタリ、ここなら…趙雲辺りが似合いそうだけど出てないんだろうな。
まっつんつん
アリー「畜生め、人気でも出番でも活躍度でもラッセコムに負けちまうのかよ」
>>748 ヨハン「もうミスドを本職にしませんか?」
刹那「マリリス……」キュ抱きしめ
ハムドー「私も抱っこしてほしい!してほしいと言った!(頭の上にピョン」
ティエラビット「万死!万死!(背中にピョン」
セツニャ「ふぁ〜……ゴロゴロ(あぐらをかいていた足に座り込む」
マリリス「ぱぱ…何かあったの…?元気だして……クシクシ」
刹那「お前ら……ありがとう(別に凹んでる訳じゃないんだけど」
マリナ「刹那…」
刹那「ハアハア」
マリナ「刹…那」
刹那「ハア…、昼だ」
アレルヤ「今日も大変だね、お弁当食べてもう一踏ん張りしよう」
刹那「ああ。いただきます」ガサッ
アレルヤ「…刹那、それお昼?」
刹那「そうだ。何か問題か?」
アレルヤ「そんなに沢山…しかも全部ドーナツ」
刹那「モクモク」
アレルヤ「肉とかもお腹入れないと力出ないよ?何でそんなドーナツだけ…」
刹那「ポイント…」
アレルヤ「ポ…?」
刹那「ポイントためると景品が貰える。多分マリリンが欲しそうな景品だから」
アレルヤ「…そっか。喜ぶよマリナさん」
刹那「喜ぶ…?」
アレルヤ「うん。景品よりも刹那のその不器用な想いにね」
刹那「マリリン…」
マリナ「刹那…」
刹那「マリ…ナ…」
刹那「ただいまーマリリ〜ン」
マリナ「お帰りなさい刹那…っ、今日ね食後のデザートはミスドよ…!」
刹那「グフッ…、う…嬉しいよマリリン…」
お刹那無残w
ライルもよくアニューから天然無残受けてるし、無残はラブラブの証拠ってことで
(ホントか?)
ソーマは最近ソーマ無残が板につきつつあるな
>>774 自分はあそこのスレ千葉神絵で見てるから
本編見ながら吹いてしまう時があるwww
ここのスレのアレルヤは向こうの電波と大違いだな…
無残でも、ここのソマピーは幸せものだ
ソーマ「まあエア彼女がお似合いじゃないか。何といっても自分自身の存在が空気だからな!」
アレルヤ「こやつめハハハ!」
ソーマ「ハハハ」
アレルヤ「ハハハ……うっ……しくしくしく」
ソーマ「想定外にヘコまれてしまったのですがどうすればいいでしょうか?」
マリナ「出番の少ない人に空気なんて言っちゃだめよソーマちゃん。ちゃんと謝りなさい(キリッ)」
ソーマ「は……はい(たじ)」
>>759 ライル「…空気嫁か、ちょっと興味あんだよな。ハハハ」
アニュー「………」
リヴァイヴ「………」
>>761 誰も笑ってくれないとかえって辛い時ってあるよね…
ラッセ「あ〜寒ぃなぁ。早く帰って熱燗熱燗っと。…うん?」
セツニャ「…ニャア〜」
ラッセ「よぅ、セツニャ。今から一杯やるんだが、お前さんもやるか?」
セツニャ「ニャ〜」
ラッセ「ヘヘッ、可愛い奴だぜ。よしよし、お〜、お前は暖けぇなぁ」スリスリ
セツニャ「ニャウ〜ウ〜(くすぐったいにゃ)」
マリナ「…あら?セツニャが居ないわ。何処に行ったのかしら」
眼鏡「デートにでも行ったのではないか?」
匙・ポニテ「「デ、デート・・・」」
マリナ「心配だわ。風も強いし…」
ラッセ「ホレ、タラバガニが焼けたぞ。食うか?ん?」
セツニャ「ニャニャ〜!」
ラッセ「相変わらずいい食いっぷりだぜ。おいおい、殻は食えねぇよ。出しな」
セツニャ「ナ〜」
マリナ「セツニャったら何処に行ったのかしら。キョロキョロ」
>>760 合コンスレを千葉さんで、か……
似合うような似合わないような……
>>761 マリナ「刹那、空気嫁ってなぁに?」
刹那「ぐっ!?」
>>763 なんという独身貴裸族ラッセw
マリリンに心配されるセツニャに嫉妬するお刹那さんを幻視した
>>761 ライル「アニューが…エグッ…出て行っちまったよぉ…ヒック…」
録音inデュナメス「当たり前だ。兄ちゃんもドン引きだぞ」
アニュー「###…兄さん、お酒もっと頂戴!朝まで飲んでやるわよ!ヒック」
リヴァイヴ「オロオロ…ア、アニュー?そんな自棄酒はお兄ちゃんはよくないと思うなぁ…オロオロ」
アニュー「うるはぁ〜い!おにぃらん酒持ってこ〜い!酒〜!グビグビ」
: :
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()ニ0ニニニ0ニ)
\ | | V八トゝ
ゝd‘面ノ|
\ヽ ソ】〒【/
ヽ ん'=ゝソ
(ノ(ノ
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: : ()ニニニニニニ) 彡
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| | V八トゝ
ゝd‘面ノ
ソ】ヲ【/
ゝ'=ヽ、
ヽ0、フ
彡
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: : ヽ从lV八トゝっ
()ニニニニニニニ) cヽd‘面ノ
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┃┃_.━┛ヤ━━━━━━━从lV八トゝ━━━━━━━━━ ━┛ ・ ・
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ヾ 凵@ '、´ ∇
〃⌒`"ヽ
从lV八トゝ
ヘ(d‘面‘)ヘ 私は純粋に戦いを望む!
〃⌒`"ヽ |∧
从lV八トゝ/ /
〃⌒`"ヽ (d‘面‘)/ ガンダムとの戦いを!
从lV八トゝ /( )
〃⌒`"ヽ (d‘面‘) 三 / / >
\lV八トゝ (\\ 三 そしてガンダムを超える!それが私の…
(/面‘) < \ 三
( /
/ く 生きる証だッ!
〃⌒`"ヽ
从lV八トゝ あえて言うぞ少年
(d‘面‘) 覚えておくがいい!
< | | >
/ \
>>759 アレルヤ「空気……空気……いらない子……」
ソーマ「だから悪かったと言ってるじゃないか……ほら、マリーと呼んでもいいぞ?」
アレルヤ「いいんだ。どうせ僕は空気キャラでやられ担当だから……」
ソーマ(いい大人がいつまでもうじうじと)
ぽむ
刹那「アレルヤ……おまえは空気じゃない。おれたちの仲間だ」
アレルヤ「刹那……ありがとう」
刹那「そしておまえは立派なでん」
マリナ「刹那(にっこり)」
刹那「……ガンダムマイスターだ」
ブシドー「マリナ、サーカスだ。空中ブランコ師になったのでかわいい衣装をつくってくれ。うんとカワイイのをな」
マリナ「まあすごいわ!ブシドーえ?カミーユ達も出るの??たのしみねぇ。まかせて!かわいいのをつくるわね!」
ブシドー「たのしみだなあ!わくわく!」
刹那「ほんとになんでもするやつだ…」
ポニテ「最近の僕ってさ……空気じゃない?」
アレルヤ「ビクッ」
マリナ「ダメでしょ!めっ!ギャラクティカマグナム!!!」
ポニテ「はぷっ!」
マリナ「アレルヤさんが電池とか、空気とか…本当の事でも人を傷つけるような事は言っちゃダメでしょ!」
刹那「あ、あの……マリリン……」
マリナ「…………あ…」
アレルヤ「ビクンビクン!!」
ポニテ「ビクンビクン!!」
マリナ「……ごめんなさい、てへ(はぁと」
刹那「全くマリリンはドジっ娘だなぁ〜〜こいつぅ〜」
匙「駄目だ、こいつら……何とかしないと……」
サーカスか…やはり団長が良男だったりするのかなww
木下良男サーカス★
牛に困ることはない。
ブシドー「おい、テッシュがないぞ」
匙「ストック分は?」
ポニテ ゴソゴソ「ストックも使っちゃったみたいだねえ」
匙「さすが魔法使いは使いが荒いね」
ポニテ「な、何を言い出すんだ君は!き、君だって同じ様な…ウッウッ」
匙「聞きたかったんだけどさ、面倒見てた時のおかずどうしてたのさ?」
ポニテ「う、う、うわ〜ん」
マリナ「何のお話?」
匙「なんでもないです。テッシュの買い置きが無くなったってだけで」
マリナ「あら、困ったわね。と…(商店街のチラシ)今日、お一人様一個限定で
テッシュ安売りしているお店があるわ。行ってくるわね」
リボンズ「まてぃ!その件僕に是非ともまかせてくれたまえ」
マリナ「まあ、リボンズさん」
リボンズ「すたっふ〜!」
>>774 ルイス「日用品も馬鹿にならないなあ。えっと大安売りのお店はっと…」
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`) 「………」
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`) 「………」
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`) 「………」
ルイス「あのう、並んでるんですか?」
( ´_ゝ`)「……そうだ、君が最後尾になった」つ 最後尾の看板
ルイス「沢山並んでいるんですね、一番前が見えないくらい」
( ´_ゝ`)「…私達だけでも108人はいるだろう。ちなみに私はブリング54、私の前がデヴァイン54だ」
ルイス「ああ、108人…」
リボンズ「ふふふ、これがイノベイターの実力だ。
これでお刹那家は十年は戦える」(テッシュで)」
>>775 www
ブリディヴァのみならず良男一族でもいけるな
>>774 マリナ「それでね、うちのティッシュが底をついちゃったのよ。」
模型子「へぇ〜。でも私もティッシュはいっぱい使いますよ。ね、師匠?」
ブシドー「うむ。確かにお前の部屋ゴミの八割はティッシュだな。」
刹那(…ティ、ティッシュ…いっぱい…)
ポニテ匙「「…!!!…ハァハァ…ハァハァ…」」
眼鏡「花粉症なのか?」
模型子「いいえ。プラモ作ってると何かと使うんですよ。綿棒とかティッシュは。」
ブシドー「しかし消耗品をケチっていては良い作品はできんからな。」
マリナ「大変ねぇ。」
マリナ「ティッシュは刹那の鼻血だけで60%使ってるわね」
刹那「ごめんなさい」
マリナ「後の39%は何かしら……」
ブシドー「(5%は私がガンプラの塗料をふくのに使った…」
眼鏡「(30%は匙とポニオが半分ずつ……」
刹那「(眼鏡と俺が2%ずつ[はぷてぃ!]に使ってる……///」
匙「(あれ?残りの1%は誰が何に使ったんだろう……?」
マリナ「とにかく…皆がよく使うものだから大切に使ってね。一回の使用で2枚までよ」
ブシドー「ぬ…4枚!Sガンダム等のデカブツになると2枚では……」
マリナ「ダ〜メ。頑張って2枚ですませなさいね」
ブシドー「くっ……承知」
>>771 マリナ「でも、よく考えると空気がないと人間は生きていけないのよね。
だからアレルヤさんもポニテさんも、なくてはならない存在ってことじゃないかしら?」
アレルヤ「……!!」
ポニテ「……!!」
>>775 __
. '´ 、 `ヽ
{ i jハi!ハl
ヘリ|!゚Д゚ノ'
. /f承i、
ゝj方ハ
ん'_j」ユ
, ´ ゙̄ヽ_
!{ jハ从j], ´ ゙̄ヽ., ´ ゙̄ヽ_
'c!´_>ソ'!{ jハ从j]!{ jハ从j], ´ ゙̄ヽ
,Z文^. !|`!´_>ソ!'c!´_>ソ'!{ jハ从j], ´ ゙̄ヽ_
/_jニニ'、'^Z文ヘ ,Z文^、!|`!´_>ソ.!{ jハ从j], ´ ゙̄ヽ
. '〜r‐r' '!{二づ] /_jニニ'、'^Z文ヘ 'c!´_>ソ'!{ jハ从j], ´ ゙̄ヽ_
j_,!_,{. '〜r‐r' '〜r‐r' '!{二づ] ,Z文^、!|`!´_>ソ.!{ jハ从j], ´ ゙̄ヽ
j_,!_,{. j_,!_,{. '〜r‐r' /_jニニ'、'^Z文ヘ 'c!´_>ソ'!{ jハ从j], ´ ゙̄ヽ
. j_,!_,{ '〜r‐r' '!{二づ] ,Z文^、!|`!´_>ソ.!{ jハ从j], ´ ゙̄ヽ
j_,!_,{ '〜r‐r' /_jニニ'、'^Z文ヘ 'c!´_>ソ'!{ jハ从j], ´ ゙̄ヽ
. j_,!_,{ '〜r‐r' '!{二づ] ,Z文^、!|`!´_>ソ.!{ jハ从j]., ´ ゙̄ヽ
j_,!_,{ '〜r‐r' /_jニニ'、'^Z文ヘ 'c!´_>ソ''!{ jハ从j]
j_,!_,{ '〜r‐r' '!{二づ] ,Z文ヘ !|`!´_>ソ!
j_,!_,{. '〜r‐r' /_jニニ'、'^Z文ヘ
j_,!_,{ '〜r‐r' '!{二づ]
j_,!_,{. '〜r‐r'
j_,!_,{
アレルヤ「…皆酷いや。僕を電池だとか空気だとか…気分転換に散歩でもしようかな」
ミレイナ「パパー!リモコンの電池が切れたですぅ。買い置きもないですぅー!」
イアン「なぁにぃ〜仕方ない。コンビニで買ってくるわい」
リンダ「あなたー!空気洗浄機が直ったわよ。あとはエアコンだけね」
イアン「お、すまんなぁリンダ。もう今日は休んでいいぞ」
アレルヤ「…ぐ、偶然だよね。悪気があったわけじゃないさ…」
ラッセ「あぁ〜空気が乾燥しやがる!今更だけど除湿器買うかなぁ」
アレルヤ「…た、偶々さ…偶々…ハハ…」
ライル「空気嫁なんて冗談じゃねぇかよアニュー…ブツブツ」
アレルヤ「…く、空気読めって…ぼ、僕が一体何をしたっていうんだぁー!」
ライル「ちょ!何勝手に入って!…ギャアアアアア…」
>>778 眼鏡「刹那、[はぷてぃ]にテッシュを使うとは何の事だ?」
刹那「いや、男だったらあるだろう、その…」
眼鏡「僕はエア彼女だ、問題ない。眼鏡をふく時に使うくらいだ」
刹那「……う〜む」
眼鏡「君こそこんな人口密度の多い場所でよく[はぷてぃ]出来るな。
そうそうガンダムで[ハプティ]するだろう、君は」
刹那「そ、それはハァハァ」
眼鏡「ガンダムで前屈みになるな」
ああ。はぷてぃ!がおおすぎてなにがなんだかわからないww
>>780 顔がwww
ポニテ「ねえ…僕って空気?空気?」
模型子「食う気?…なんですかそれ?ポニテさんはポニテさんですよ」
ポニテ「!!…そ、そうだよねぇ。僕は僕だよねぇ!」(匙をチラ見)
匙「ムカッ」
ポニテ「模型子ちゃん、明後日は二人でディナーなんてどう?綺麗な夜景でも眺めながら、さ」
模型子「明後日はアニュー先輩と用事があって…ごめんなさい」
ポニテ「…あ、ははは…気にしないでよ。あははは…ふぅ…」
匙「ニヤニヤwww」
>>783 合コンお刹那「マ、マリリン!俺はマリリンを愛してるよ!」
せっ様「マリナ……愛している」
刹那くん「お母さん、だーーいすきっ!」
お刹那さん「マリリン!!俺はマリリンを宇宙一愛しているぞーーーーーっ!!!!!!」
リボンズ「同じ人間なのにこうも違う……ふふっ、面白いね」
リジェネ「合コン町のお刹那と、ここの刹那は同一人物じゃないの?」
リボンズ「全く違うよ。……いや、始めは同一人物だったのさ。
しかし、彼は変革し始めた……マリナだけを純粋に愛し、護るような人間にね」
リジェネ「確かに…向こうのお刹那は節操がないみたいだしね」
リボンズ「しかし…せっ様はやはり良い……刹那君にも少し見習わせたいね」
>>786 ある意味せっ様を凌駕した
せっちゃんを忘れるとは・・・
マリナ「私は刹那が一番好きだわ」
刹那「…マ、マリリン…お、俺もマリリンが好きだ。あ、あああ愛してる…」
マリナ「私もよ。刹那…」
眼鏡(フフッ、覚醒したか二人とも)
>>787 壊したスレか?
あの子はせっ様と違って外道じゃなくモテモテだからな
合コンスレのお刹那さんとここのお刹那さんは
ナイトガンダムとサタンガンダムの関係に近い
>>787 どの町の刹那?
刹那がプラモ屋やってるとこの?
>>790 フハハハハ!ならば二人が元の一つになればこの私アレハンドロ・コーナーになれるわけか!
マリナ「刹那、耳掃除してあげる」
刹那「まりり〜〜〜ん!」スリスリ
マリナ「うふふ…」 膝枕でナデナデ
刹那「まりり〜ん」
マリナ「あれ?鼻血は?刹那?なんか違う…?」
刹那「俺が、ガンダムだ」
眼鏡「フッ、僕なんてガンダムそのものさ」
刹那「…グヌヌ!」
リヴァイヴ「僕を忘れてもらっては困りますね。この翼の騎士を」
イアン「ワシも若い頃はナイトガンダムだったんだぞ」
小物「私色に染め上げた世界を見たまえ!そしてこの黄金神を崇めよ!」
刹那「…ヌヌ……ガックシ」
マリナ「刹那!?しっかりして刹那ーッ!」
>>794 リボンズ『サァァァァァッシェェェェェェス!!!!!』
アリー「OK、OK。簀巻きにして追放しておくぜ」
刹那?「離せー離せー!」
ヨハン「煩い。(ペタペタ」
刹那?「俺はマリリンと――ムガムガ」
ミハエル「縛り、縛り」
アリー「よし、棄てに行くか」
リジェネ「やれやれ…お刹那だったとはね……よく見抜けたね?」
リボンズ「簡単さ。刹那君はあの子と触れ合ったら鼻血を噴かずにいられない体質だからね」
リジェネ「まるで中学生の男子だね」
リボンズ「彼は純情なのさ」
リジェネ「言いかえたらお子様」
リボンズ「こやつめ、ハハハ!」
リジェネ「ハハハ!」
刹那「お前らは俺をなんだと思ってやがる!」
>>782 眼鏡「そもそも僕は湿ったりネバネバしたり臭い物は嫌いだ」
刹那「マリリンは太陽みたいに暖かくていい匂いがしてしかも奇麗だ、だから!」
眼鏡「テッシュを使う様な事を考えられないというのだな。
ではこれではどうだ?Oガンダム!」
刹那「何っ!?」
眼鏡「エクシア!」
刹那「お、俺は…」
眼鏡「どうした?挙動不審だぞ?00ガンダム!」
刹那「うううっ」
眼鏡「冷や汗が出てきたな。Oライザードッキングモード!」
刹那「ドッキング、モード!?だ、ダメだ、それ以上は…」前屈み
眼鏡「しぶといな、素直になれ。トランザムライザー!」
刹那「ウッ…ビクビク…ハァハァ」
眼鏡「んふ、くくくく」
刹那「ティエリア、恐ろしい奴!」
眼鏡 つテッシュ
帰宅が遅いとネタに乗り遅れる今日この頃
それでもネタ職人が沢山いるのはイイコトだなw
>>750-751 ブシドー「動物に懐かれて羨ましいぞ青年。ちょっと真似してみるか…」
ブシドー「マスラオ…」ギュッ抱きしめ
カミーユ「ぶもー♪(頭の上にドサッ」
スサノオ「もぉーん♪(背中にドシッ」
ハマーン「しゃああああ(首にグルグル」
マスラオ「もぉ?(正座していた膝に座り込む」
ブシドー「うおおおおお愛が、愛が重すぎるぅぅぅ!だが何のこれしき受け止めてみせる!」
マリナ「刹那、ブシドー見なかった?さっきから探しているのだけど」
刹那「さあ?屋上で牛が寄り集まってるのは見たが」
マリナ「おかしいわねぇ…」
マリリンがガンダムコスした日にゃ、きっと刹那みさくらっちゃうな
>>761 ぴんぽ〜ん♪
ライル「なんだ?」
「宅急便で〜す」
ライル「兄さん、悪いど出てくれないか?俺、今手が離せなくて」
録音inデュナメス「俺かよ、ブツブツ。お疲れさん、サインでいいかい?」
「ひいぃぃぃーガンプラが歩いてきて口聞いたっー!」つ□ピュ~
録音inデュナメス「言わんこっちゃない。お〜いライルお前宛の荷物だぞ」
ライル「すまない兄さん、はっアニューからだ、中身は『空気嫁』!」
『興味があるって言ってたからあげるわ』byアニュー
ライル「に、兄さん、俺…うわあああー(号泣)」
録音inデュナメス「………」
リヴァイブ「ふふふふ」
アニュー「何笑ってるの兄さん?」
チヴァイブ「知り合いにプレゼントをしただけさ」
>>801 リヴァイヴ「しかし…アニュー…昔みたいに『お兄ちゃん』とは呼んでくれないのかい?」
アニュー「もぉ…私達は良い大人よ?」
リヴァイヴ「呼んでくれたら何でもしてあげるのに……」
アニュー「えー……じゃ……お兄ちゃん、お小遣いちょうだい」
リヴァイヴ「いいともー」つ 5000円
アニュー「お兄ちゃん、PSPちょうだい」
リヴァイヴ「いいともー」 つ PSP
ヒリング「お兄ちゃん、大王イカ買って〜ん」
リヴァイヴ「いいともー」
ブリング「お兄ちゃん、秘蔵のガデッサおくれ」
リヴァイヴ「いいともー」
デヴァイン「お兄ちゃん、指輪買ってー」
リヴァイヴ「いいともー」
アニュー「お兄ちゃん、ライルと私に関わらないでー」
リヴァイヴ「ダメともー」
ヒリングwwwwww
>>785 ポニテと匙のこういう喪男丸出しの意地の張り合いが好きじゃあ!
>>794 マリリンは鼻血ブシャーも込みで刹那が好きなんだな・・・愛じゃあ!
マリナ「鼻血が出てこそ刹那ね… そんなところがすき…」
刹那「ま、まりりーーーん!!!ブシャアアアアアアアアーーーーーーー」
眼鏡「しかし初期はまだ吹いてなかったと思うが。いつから鼻血病になったんだか」
サジ「ひからびちまえよ」
夜。ポンデ獅子は今日も現れる。
ようやくあの歌が流れなくなった。
力を取り戻した今なら、【はぶてぃ】の誘惑することが出来る。
ポンデ獅子「そんな事考えたこの瞬間から、このざまだ!」
『trust you』フルバージョンをBGM代わりにループで流す刹那家。
刹那「…マリリン…俺は…いつも側に…zzzzzz」
ポンデ獅子「側にいるなら、いっちまえよ…寝るなよ…(涙」
ちなみに、匙とかポニテ。
匙「ルイスルイスルイスルイスルイスルイスルイスルイスルイスルイスルイスルイス…」
ポニテ「クジョウ、模型子、クジョウ、模型子、クジョウ、模型子、クジョウ、模型子…」
ベットを涙でぬらしていた。
リボンズ「…煩い」
リジェネ「この曲は人を選ぶんだねぇ…」
ブシドー「たまには私も戦いの孤独をもらってほしいぞ…ガンダム(寝言)」
ネーナ「とらドラんザムライザァァァァッ!」
留美「どうしましたのいきなり」
ネーナ「いえ。なぜか叫びたくなりまして」
紅龍「(店で騒がないで頂きたい……)」
ネタを書いていて思ったんだが、このスレのアニューって録音(inデュナメス)の存在を認識してたっけ?していた場合大幅な書き直しが必要なんだが・・・
>>808 確か紹介してる話があった
リヴァイヴにも紹介してたと思う
御飯作った時も「お兄様、どうぞ」って供えてたな。
サンクス、急いで書きなおしてくる。
匙「ルイスのちハレヴィ」
ルイス「は?」
ライル「ただいまアニュー・・・あれ(部屋の中を見回す)」
アニュー「おかえりなさい・・・どうしたの?」
ライル「ああいや、兄さんが見当たらないんだが・・・」
アニュー「あら?そういえばお兄さん、どこ行ったのかしら。一人でお出かけなんて珍しいけど」
ライル「まあ、兄さんに限って妙な事に首突っ込む事は無いし、一日見ないところで大丈夫だろ。人の事は言えんがいい年なんだから(サイズを考えると危険っちゃあ危険だが・・・)」
アニュー「それもそうね。あ、夕食できてるわ」
ライル「おう、着替えてくるから待ってな」
(物陰)
録音inデュナメス(更にinハロ)「ふう・・・なんかこの身体になってからサイズの都合上この中の方が落ち着くな」
ハロ「モガガ、ロックオン。ハロノナカハヒナンジョジャナイ、ヒナンジョジャナイ、シナンジュデモナケレバユニコーンデモナイ」
録音「悪ぃ悪ぃ。でもよ、俺がいたらあいつ達いいムードになれないかと思ってな」
ハロ「・・・イツモ、キニシテナイトオモウ。モモイロフィールド、モモイロフィールド。ゼッサンテンカイチュウ」
録音「・・・・・・」
ハロ「・・・・・・」
録音「・・・まあ、ほらアレだ。そうと分かってても気配りは必要だろう。俺は紳士だからな」
ハロ「モシカシテ、ヒガn」
録音「違うぞ?断じて違うぞ?俺は別に『お前ら暑苦しいんだよ』とかましてや『乳繰るんなら他所でやれ』とかあまつさえ『俺だってフェルトとイチャコラしてえんだよ』なんて一片たりとも思ってないからな?(抑揚をつけず流れるような口調で)」
ハロ「・・・・・・」
録音「・・・・・・」
ハロ「・・・・・・」
録音「・・・・・・ぐすん」
ハロ「ヨシヨシ」
ハロ「セッカクダカラ、ハロノカメラデフタリノヨウスヲミテミヨウ」
録音「お前なかなかいい趣味してんのな」
ピーガガガ・・・キュイン
録音「おー写った」
ハロ「キョウノディナーハビーフシチュー。オイシソウ、オイシソウ」
録音「相変わらずアニューさんの料理はレパートリーが豊富だな。あーあ、ライル顎の所に米粒付けてら」
ハロ「アニューガツマンデ、ジブンデタベタ。ライル、マッカッカ、マッカッカ」
録音「うひゃひゃ、照れてる照れてる」
ハロ「アッ、コンドハアニューガオチコンデル」
録音「運動の話にでもなったか?」
ハロ「ライル、アワテテハゲマシテル」
録音「ほお・・・キスで誤魔化さない辺りあの暴れん棒も落ち着いたか」
ハロ「イイフンイキ、イイフンイキ」
録音「あらら、デザートですか」
ハロ「・・・・・」
録音「・・・・・さて、そろそろやってられなくなってきたな」
ハロ「ロックオン、イイモノガアル、イイモノガアル」
録音「うん?・・・おお、ワイン。しかも結構な年代物じゃないか」
ハロ「タマニハオトコドウシ、シミジミトノム」
録音「はは、そりゃ良いや」
トクトクトク・・・
ライル「アニュー・・・ナデナデ」
アニュー「ライル・・・ギュッ」
―――ぼんっ!
ライル「・・・何だ今の音?」
アニュー「『ぼんっ』て・・・あ!ライル大変、ハロから煙が!」
ライル「え、ってうおお何事だ!?」
ガポッ(開ける)
録音「げほげほ・・・あ〜ひでえ目に遭った・・・まさかこぼした所がピンポイントにバッテリーとはなぁ・・・って、あ」
ライル「・・・・・・」
アニュー「・・・えっと」
録音「お、お邪魔だったかな・・・あははは・・・」
ライル「・・・やあ兄さん、見ないと思ったらこんな所に居たのか(ゴゴゴゴゴゴゴ」
録音「え、えーっとライル?ライルー?」
ライル「そうだよな。兄さんだっていい年した大人なんだからな、個室の一つも欲しくなるよな(ヒョイ」
録音「いやあのこれにはいろいろとふかいりゆうがあったりなかったりしてっていうかどこにつれてくんだー」
ライル「ふう、全く兄さんは・・・」
アニュー「あの、ライル・・・お兄さんどこに置いて来たの?」
ライル「キッチンの床下収納スペース」
アニュー「・・・あ、あははは・・・」
ライル「さて、んな事よりハロをどうにかしないとな。アニュー、ハロの中身はどうだった?」
アニュー「うん、ワインが掛かってショートしただけだから、乾かしてバッテリーを取り替えれば大丈夫だと思うわ」
ライル「そっか、じゃあ先にそっちをどうにかしないとな」
アニュー「ええ」
録音「・・・おーい、ライルー。アニューさーん。俺が悪かったってばー。寒いよー。暗いよー。怖いよー。野菜庫はガンプラ置き場じゃないんだぞー・・・」
・・・暴れん棒は誤字じゃないよ!
うわライルなにをす(ry
なんという録音無残w
>>815 一方その頃…
刹那「ロックオーーーーーン!!」
マリナ「どうしたの、刹那?」
刹那「なんとなく叫ばなければならない気がした」
フェルト「なんとなく手紙を書かなきゃいけないような気がした」
眼鏡「なんとなく仇討ちに燃えなきゃいけないような気がした」
>>819 ニール無残がまさかライル無残への布石に過ぎなかったとは…
ネタ職人さんたちには恐れ入るぜ…
元祖録音無残だな、こいつは。
そして本家録音無残に繋がるか。
822 :
815:2009/03/12(木) 15:53:33 ID:???
すまん、バンダイホビーの黄色ハロの収納ボックスの写真を見ていたらその中からサ○エさんよろしくかぱっと出てくるデュナメスを想像しているうちにこうなったんだ・・・
ブシドー「はらがへったなあ!!!!今日のご飯がたのしみだなあ!!!!!」
サジ「声でけええ」
リヴァイヴ「あーあ、何でアニューはあんな男がいいんだか…」
録音inデュナメス「確かにライルはちょっと迂闊なところがあるが、悪い奴じゃないぞ」
リヴァイヴ「悪い奴だよ!アニューは僕が蝶よ花よと可愛がっていた大切な妹だ!
そのアニューが三十路のおっさんに取られたんだぞ!?」
録音inデュナメス「愛に年齢差は無いだろ。刹那とマリナを見てみろ、8歳差だぞ?」
リヴァイヴ「そーゆー問題じゃない!僕のアニューが人のモノになったのが嫌なんだ!!」
録音inデュナメス「ハァ…あのな、お前も兄貴なら妹の幸せを願ってやれよ」
リヴァイヴ「願いたいけど…やっぱり嫌なんだよ…
頭ではあいつの側にいるのがアニューの幸せだって事は僕にも分かってる…
でも…どうしても感情が追い付かないんだよ…」
録音inデュナメス「…まあ、いつも一緒だった妹が自分から離れるのは寂しいだろうな」
リヴァイヴ「………そっか。寂しかったんだな、僕は………」
録音inデュナメス「今は寂しくても、それは時間が解決してくれるさ。だから…元気だせよ、お兄ちゃん!!」
リヴァイヴ「ちょ、あんたにお兄ちゃんって言われたくないから!」
録音inデュナメス「はははっ、それもそうか」
リヴァイヴ「………色々愚痴って悪かったな……ありがとう」
録音inデュナメス「気にすんなって。俺は昔はみんなの兄貴だったからな」
リヴァイヴ「………今でも十分みんなの兄貴だと思うけど(小声)」
録音inデュナメス「ん?何か言ったか?」
リヴァイヴ「さあ、気のせいじゃない?」
ヒリング「リヴァイヴがガンプラ相手に愚痴ってる……頭に春が来てるよね」
ブリング「余程疲れているんだろうなぁ…可哀想に…」
デヴァイン「むしろ憑かれているんじゃないか?」
ちょっwww出刃が上手い事言った
【ボクシング】
刹那、水だよ ) ハァ ハァ…
______γ⌒´`ヽl⌒l
__, ― 、.__ヌ从从 ) ゞ |\
_| !イlノ))__ゝд`;リル |\\
_ヽ」リ´ノ__○ソY `○| |\\\
__《 《っ[_]__ノZソミ┥ | |\\\
|二.|____し ∪||..|_|\\\
;;;;;;〈ハ」;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.'´ ̄`ヽ\\\
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〈(_人ヾ ! i;;;;\\
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙(゚)|_i ,! ;;;;;;;\
γ⌒ヽ,
. l⌒〃⌒`"ヽ___ ,.'´ ̄ヽ´`ヾ.,',___
/| 从lV八トゝ___!人|ii|ミ〉_ヽ'}__
//| ヽd‘ぇノ○__д[]l)"___リ__
///| |○´ ソ__、cソリ「____
///| |┝Zソミヽ__八_/ ソ___
///|_|..||∪ し___Lハ」__
///.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.'´ ̄`ヽ;;;;;;;;
//;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;Σ 〈(_人ヾ ! i;;;;;
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙(゚)|_i ,! 誰だ!?
>>824 (リヴァイヴからアニューへの)愛が(ライルとアニューの)愛を重すぎるって理解を拒み憎しみに変わってく前に
>>826 何故ボクシングwwwそしてまさかのキャストオフかブシ…グラハム!?
>>829 長谷川と栗生の世界戦があったからね。
ブシドー「よし、シャドーボクシングだ!」
ポニテ「電気の紐に打つべし、打つべし!」
>>830前にあったこれかw
_|_ γ´⌒ヽ,
/_\ ,.'´ ̄ `ヽ´`ヾ.,.',
ヒュン 〃⌒`"ヽ二`"ヽ ̄|U ̄ i人ヾ`|ii|ミ〉 .ヽ'}
从lV八トゝ=八トゝ/ミヽ、ペシ.゙[].!_[]`l)" il|
(( ヽd‘面ノ三‘面ノノ ヽ `~゚c彡〈Å〉 | l !'
ソGE)= _GE)゚ ゚. j=_|:_=_ヒ!
ヽ| l=l |ノ ヒュン || .|.| |
ノ_/_ハ」ゞ d.!d !.|
>>831 ブシドー「今なら長谷川にも勝つる!!」
ポニテ「僕は栗生をブッ倒してくるよ!!」
>>832 匙「2人がボロボロになって帰ってきたんだけど…」
眼鏡「知らん」
ダメだったか…ww
デヴァイン「ええい、軟弱者め!ケアレスミスが多すぎる」
ブリング「…ごめん」
デヴァイン「足と内蔵は一緒に取れとあれほど…」
ヒリング「デヴァインもここの流通経路と出荷額が間違ってるよ〜。まったく駄目ねぇ」
デヴァイン「ぐぬぬ…私もまだまだということか…」
リヴァイブ「僕も今年から狙ってみようかな」
ヒリング「あれ?リヴァイブも赤髪コンビと同じでまだだっけ?ヘヘーン。アタシはもう持ってるよ」
ブリング「…学力でヒリングに負けるなんて」
リヴァイブ「やはり得意分野だと力の入りが違うか」
刹那「お前らはさっきから人の家のキッチンで何をしている。そしてこの解体されたイカの山は何だ?」
ブリング「…知らないのか?」
デヴァイン「世間知らずにもほどがあるな。これだから人間は…」
リヴァイブ「まったく呆れるね。こんな奴らにはやはりアニューは任せられないな」
刹那「だから何の話だそれは!」
ヒリング「んもぅ!函館イカマイスター認定試験に決まってるじゃない!!」
刹那「そんな珍妙な資格など知るかーーーー!!!」
>>835 マリナ「ヒリングさん、イカはイカが?……なんちゃって、テヘ」
ノヽ
,i' `、
/ ヽ、
/ ゝ
""'l ̄'''' ̄l"
. |〃⌒`"ヽ
. |从lV八トゝ ノ\
. (~ヽ lヽd‘面ノ /~つ ヾ ゝ
. l l | ∪ ∪ l l / ヽ
丶`li il/ /う ンイ从ハ从
(~ヽ_ノ l-、ヽ ヽ"二ヽ '゙沈´ヮノ`
丶_ノノ ノヽヽ、丶 丶ヽ//i i ゚゚ i| っ
/ /' ) )`J し'(ノ ! ! ! ! !
し' (_/ U"U
>>837 刹那「うーんうーん…マリリンがイカとはこれイカにーっ!?」
マリナ「刹那ったらこんなにうなされて…何の夢を見てるのかしら?」ナデナデ
ブシドー「駄洒落がいまいち冴えておらんな。イカんぞ青年」
刹那「うぅ〜ん…イイカゲンにしろブシドー…」
おい、誰かこのくそ寒い風が吹雪く部屋に暖房を入れろ。
ああ、太陽炉でいいから、とりあえずぶちこんでおけ。
マリリンはミスト辺りに避難してください。
>>839 【ブシドーの塔】
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~"'=|ゝd‘面‘ノ |=''"~
.|)) ((|
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リボンズ「イカ…、イカと言えば触手…、触手で捕縛…
マリリンに捕縛される刹那…、イカのように絡みついて暴れても離さない…
そして広がる刹那から出るイカの匂い…。フフフ…」
リジェネ「リボンズがまた変な妄想して鼻血出してる」
ティエリア「今刹那がうなされながら鼻血出してたんだぞ!いい加減にしろ!」
脳量子波自重w
/⌒\ /⌒\
(;;;______,,,) (;;;______,,,) いきのこりたい♪
丿 ! 丿 ! いきのこりたい♪
─ ( ヽノ ─ ( ヽノ まだ生きていたくなる♪
─ ノ>ノ ─ ノ>ノ
─ レレ ─ レレ
>>840 めちゃワロタwwww
ブシドーの塔へ観光に行きたいww
>>843 銀色きのこ…すっかり変わり果てちまって…
>>841 脳量子波使えばエロい妄想を送ることが出来るのか…
ありとあらゆるエロバージョンで妄想するボンズリ様の攻撃に
お刹那さんの鼻粘膜は決壊必至…
お刹那家が大好きだw
>>750>>751 刹那「マリリス…キュ、いつか俺もマリリンをこんな風に抱きしめて
抱きしめて、その先は…はっ」《◎◎》
金目刹那「俺は…変わる!その果てに何があろうと……
何があるんだろう……マリリンのスカートの中…ボタボタ」
リボンズ<◎◎>「うんうん、伝わってくるよ君の思いボタ」
>>848 ハムドー《◎◎》「何かが…(頭の上にピョン」
ティエラビット《◎◎》「万死!万死!(背中にピョン」
セツニャ《◎◎》「伝わる!伝わるニャ(あぐらをかいていた足に座り込む」
マリリス《◎◎》「ぱぱ…ついに変わるんだね?……クシクシ」
刹那《◎◎》「動物にまで変革…ゴロゴロしたいと言う事か!」
>>840 今度は大阪観光編?w
刹那「大変だ!太陽の塔がブシドーに!」
眼鏡「こっちではくい○おれ人形がブシドーの顔になっている」
匙「グ○コのランナーがブシドーになってるよ!?」
ポニ「どうしよう…○頓堀から甦ったカー○ルおじさんがブシドーに…」
マリナ「あら、か○道楽の看板がブシドーになってるわ。ちょっと可愛いかもw」
刹那「くっ、ブシドーめ…マリリンが望むなら、俺はづぼ○やのフグになってみせる!」
眼匙ポ「「「やめたほうがいい」よ」」
ブシドー「うむ、浪速を満喫した!満喫したといった!」
大阪人ではないので適当にやってみた
本物の大阪人のヒトごめんなさい
>>815 アニュー「これでよしっと、ハロは治ったわ」
ハロ「イキカエッタ、イキカエッタ、アリガトウ、アリガトウ」
コロンコロンコロン
アニュー「うふふ、よかった」
ライル「ふ〜一時はどうなる事かと思ったぜ」
アニュー「不器用な私にも取り柄はあるのね」
ライル「アニューは不器用なんかじゃない、ちょっと
ほんのちょっと時空をねじ曲げる力があるだけだよ。
俺はそんなアニューを愛してる」
アニュー「…ライル…」
ライル「アニュー……」ギュ
アニュー<◎◎>「ん!?なんだこれは、空気嫁ではないか!
貴様、生身の人間では飽き足らず空気で暴れん棒しているのか?」
ライル「あ、アニュー???(畜生、前の宅急便しまわなかったのか兄さん!」
アニュー「……あ、今私ぼうっとして…空気嫁があるって電波が…
なに!何よこれ?やっぱり貴方空気嫁の方が良いのねっ
お兄ちゃん、私、私空気に負けたわぁぁぁぁぁ!」
ライル「待ってくれ、誤解だ、誤解なんだアニューーーーーッ」
リヴァイブ「ふふふ」
アレルヤ「なんだか誰かに勝った様な気がする」
マリナ「すやすや…」
刹那「マリリーン。。ってもう寝たのか? かわいい寝顔…ボタボタ」
眼鏡「ああ。今日マリナが洗ったばかりのシーツに早速血が…」
サジ「健全な血だからいいんじゃない??」
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ラッセじゃ!ラッセの仕業じゃ!
さて、ホワイトデーですがお刹那は何かお返しをするのでしょうか
>>850 /∧
///∧
匚<X>]
__从lV八トゝ
/ く ヽd‘面ノ
| だい /7川ハ
| お ヒ0、/0
\れ_∠L[王王]
 ̄ ̄ ̄ヒニ)ニ)
〃⌒`"ヽ
从lV八トゝ
(ヽd‘面‘b:')
\ソ64ゝ'
{_i´.)
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. U
〃⌒`"ヽ
从lV八トゝ
ヽd‘面ノ
/`丙、
ゝ可り
|_bb
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lゝlヽ 〃⌒`"ヽ γlノl
ゝ´;ノ, _从lV八トゝ ゝ;ソ
ゝ ~ ヽd‘面ノ } ノ
/\l ( ∽ソ l/ヽ
/\l___∠三l_ノ/ヽ
ヽ ̄ ∪∪  ̄~7
>>855 道頓堀に落とされちゃえよ、ブシドー・・・
>>855 ブwシwドーwwwwもはやご当地キティレベルwww
そしてAA職人すげえwww
ご当地ブシドーwwwww
次はミスター・ラショウモンとして平安京エイリアンとガチバトルだな
因みに食い倒○人形はもう無い。
何か最近繋がりにくいな…新シャア全体にも言えるけど。
>>854 刹那「おおおおお俺をプレゼントする!!!!」
>>860 合コンスレのお刹那さんですら最近うどん職人への道に進んでいるのに
ここのお刹那ときたら・・・
最近流行の生キャラメルとかどうよお刹那さん
幸い新鮮な牛乳はすぐ側のブシドー村で手に入るし、乙メンに指導して
もらえば手作りも可能だろう
ここまでブームになる前に某牧場のものを手に入れて食ったことがあるが
あれはいいものだ…また食いたいな
高いけどさ
刹那「マリリンにホワイトデーのお返しをしたい」
匙「……………それで?」
刹那「何をあげればいいのか分からん。教えてくれ!」
匙「死ね」
バキ ドカ ベキ
刹那「はぁ……何をあげたら良いんだろうか……」
眼鏡「(フフフ……悩んでいるな…悩め、悩むんだ。そして、それを乗り越えた時お前はステップを一つ昇る事になる」
刹那「んんん〜〜。ピッカリコ。そうだ!」
眼鏡「(おぉっ!」
マリナ「あら?お返し?」
刹那「うん。チョコレート美味しかったし…嬉しかったから…」
マリナ「私が好きであげてるから気にしなくても良かったのに……でも、ありがとう。ニコニコ」
刹那「お、俺も好きであげてるんだよ」
マリナ「それもそうよね、ふふ……あら、ガンプラ?」
刹那「RX-78-02のMGだよ」
マリナ「あーる……?」
刹那「ガンダムの凄い細かいプラモ」
眼鏡「(あの馬鹿は何をやってるんだ!」
マリナ「あの……刹那……きゃっ」
マリリンを抱きしめ、撫でる刹那。
マリナ「……刹那…ギュッ」
刹那「俺は何をあげて良いか分からなかったんだ…
で、マリリンが嬉しい事は俺も嬉しい。だから…きっと俺が嬉しい事は…マリリンも嬉しいんじゃないか、って……
自惚れ、独りよがりかも知れないけど……俺は…俺にはそれしか……でも、ガンプラなんて貰っても嬉しくないよね…ごめん……」
マリナ「ううん。とても嬉しいわ」
刹那「気を使わなくても良いんだよ……」
マリナ「本心よ。あなたが私の事をそこまで考えてくれた事がとても嬉しいの。
だから、何を貰っても私は嬉しいのよ。ありがとう、素敵なお返しを……」
刹那「マリリン……ありがとう……君は……優しい女(ひと)だね…」
マリナ「刹那が優しいから私も優しくなるの…人は鏡のようなものなのよ…」
刹那「マリナ……」
マリナ「ソラン、もう少しこうしていていいかしら…その後は一緒にガンダム、作りましょ?」
刹那「うん…そうしようか、マリナ…ギュッ」
眼鏡「……やれやれ。見てるこっちが暑くなってくるな」
眼鏡「で、お前らは何をしている」
匙「ルイスにホワイトデーのプレゼントを」
ポニテ「クジョウにホワイトデーのプレゼントを」
眼鏡「バレンタインには相手から貰ったのか?」
匙ポ『(無視)いやー、喜ぶ顔が今から楽しみだな!』
ブシドー「ぬ、カタギリと匙が見当たらないがどうした?」
眼鏡「気にするな。決死隊に志願したようなものだ」
眼鏡「ブシドーはホワイトデーには何かしないのか」
ブシドー「無論、聖なる白き祈りをささげるこの日にはRX-78-2を私も組み立てる」
眼鏡「予想通りだな」
ブシドー「青年とマリリンと一緒に組み立てようかと思ったが、それも野暮かと思ってな。自室に引っ込むと・・・おいティエリア?どうしたんだ慌てて窓際まで駆けて行って・・・」
刹那「マリリン、雪だ・・・」
マリナ「まあ、今日は雨の天気予報だったのに」
刹那「ホワイトクリスマスならぬ、本当のホワイトデーだな」
マリナ「うふふ、きっと神様が、私達にサービスしてくれたのね・・・」
刹那「ああ、そうだな・・・」
録音inデュナメス「家の中が桃色過ぎたんで避難してきた」
刹那「だからって何故うちに来る・・・」
マリナ「ゆっくりして行って下さいね。ニコニコ」
刹那「まあ、喪男二人が消えたんだしカッコイイ方のロックオンなら構わんが」
録音inデュナメス「悪いな、もう少ししたら戻るから」
刹那「ああ、ライルとアニューにもよろしくな」
録音inデュナメス「ああ、言う事もあったからついでに伝えておく」
刹那「言う事?なんだ?」
録音inデュナメス「もう少し揺れの少ないベッドを買うように」
刹那「!?」
マリナ「?」
ヒリング「リボンズー、指示通りリヴァイヴは押入れに入れておいたよー」
リボンズ「ご苦労様。ちゃんと当身で気絶させるのも忘れなかったかい?」
ヒリング「へへー、ばっちり」
リボンズ「最中に金目なんか使われたら流石にライルもへこむだろうからね」
リジェネ「珍しく優しいね、リボンズ」
リボンズ「ふふ、後で落ち込むリヴァイヴも面白そうだ」
リジェネ「相変わらず惚れ惚れするような鬼畜だね、リボンズ」
リボンズ「光栄の極みだよ」
天変地異ktkr
>>866 そういや本編でもアニューがキスの最中に金目になってたな
あれもリヴァイヴの「お兄ちゃん心」で邪魔したってことなのか