五人兄弟
長男:キラ・・・ニートでエロゲオタ。エロゲ界のカリスマ。幼女が好きだったりおっぱい星人だったり
長女;ラクス・・・狂的なシンに対するブラコンで帝王。ひんぬーなどの発言は(ネライウツゼ
次男:アスラン・・・髪の毛が絶望的のためワカメと育毛剤に全てを捧げる男。コスプレ萌え
次女:カガリ・・・シンの前では暴食魔人。表向きには有能国家元首(流派、東方不敗)。心の底ではラクスに対する狂的なシスコン
三男:シン・・・ツッコミ、家事、全てをこなすスーパー苦労人。なのになぜか立場が弱い。何だかんだ言ってブラコンでシスコン
愉快な仲間たち
PP(ファントムペイン)
ネオ(本編のネオとは別人)・・・仮面を着けている。キラのことが好き。正体はフ○イ
オクレ・・・通称・オクレ兄さん。PPの家事担当で、苦労人。このスレでの数少ない常識人
アウル・・・キラのエロゲ仲間。キムチが大好物。出番の少なさをネタにされる
ステラ・・・癒し系天然。ほぼ五人兄弟の家に居座っている。ラクスやルナとはライバル関係を経て、桃園の誓いを結んだ
パルス家
カナード・・・キラに対抗心を抱いているが、隠れエロゲオタでキラに借りも多く、言葉に反して意外と仲が良い。だがやっぱりダメ人間
ミーア・・・さまざまな展開を経てキラに惚れている。ネオに出来ない大胆なアプローチでキラを攻めるが、まったく気づいてもらえない
マユ・・・パルス家の家事、苦労人担当。シン争奪戦に加わっていたはずだが流派、東方不敗を学んでいる間に桃園の誓いが結ばれ、置いて行かれる。だが諦めたわけではない
ホーク姉妹
ルナ・・・お金がないところを五人兄弟の家にご飯をたかりに行った。それ以来ほぼ兄弟家に居座っており、実は食通。シンを嫁にしようとラクスやステラと争ったが、今は桃園の誓いのお陰で仲が良い
メイリン・・・姉と同じく兄弟家にご飯をたかりにいったが、気付けばPP家に居座る。出番と引き換えに平穏を手にしたが、実は信じられないほど激辛好き
その他
レイ・・・シンの親友。変態仮面であるクルーゼに頭を悩ませている
クルーゼ・・・変態仮面。アスランの上司。見た目はアレだが性格はまともだったりする
サトー・・・キラが働いてる寿司屋の店長。ミーアや三馬鹿も雇っている。キラのサボリに頭を悩ませる
アビー・・・同人作家。ネタのためなら何でもする
ユウナ・・・超武闘派文官。カガリに振り回されるうちに同じ穴の狢に
刹那・・・シンの親友。好きな言葉は「ガンダム」。なんかいろんなのに狙われてる
ロックオン、アレルヤ、ティエリアと兄弟で、ロックオンはラクス直属のスナイパー、ティエリアはキラのエロゲ仲間
>>1乙
ディランディ兄弟の誕生日で思ったんだが、00キャラの年齢基準はどっちなんだ一体。
>>1乙
>>5 職人次第だろう
誕生日ネタはライルに合わせてあるようだが(三十路とか)通常は1期の印象で読んでる
ヴァーチェ「ドラマも早10話か。」
スタッフ「平気視聴率28%ですから、大成功ですよ。」
ヴァーチェ「シン君レイ君に君たちスタッフと関わってる人達のおかげだねー、さぁてラストに向けて頑張るかぁ!」
レイ「大学に通いながら役者か…」
ステラ「う?」
レイ「ハッ!?お、俺は今何を考えて…!?」
壁|∀`)ルナマリア(ハマってきちゃったみたいね)
壁|〜 ̄;)シン(レイって一度没頭すると、とことんやらないと気が済まないからなぁ…)
壁|^∀^o)ネーナ(プリンス俳優デビュー…あながちそうなるかもねー)
フェルトとは逆に、マリナやスメラギを若返らせるとかどーよ?
>>9 マリナ「!?」
スメラギ「!?」
タリア「!?」
セレーネ「!?」
マリュー「!?」
マリナ「若返って、刹那と同じ歳に」
スメラギ「若返って青春謳歌」
タリア「若返って、お肌の曲がり角脱却」
セレーネ「若返ってもう一度青春を」
マリュー「若返ってもう一度セーラー服美少女戦ゲフンゲフン」
シン「マリュー先生って、セーラー服で戦うんですか?」
マリュー「な、ちょっ、それはその。誰がそんな事言ってたの?」
シン「キラ兄ですけど。」
道端
キラ「♪新しいエロゲ買っちゃった〜♪(ネライウツゼ!)エロゲがぁぁぁぁぁぁっ!!?(絶望のエロゲ粉砕)」
マリュー(望遠鏡で見てた)「凄いわね、半信半疑でネットから依頼したんだけど、本当にやってくれるなんて。これで依頼料3万円は安い方かしら?」
>>12 一般人からも依頼受けてんのかロックオン兄弟w
>>12 マリュー先生が闇サイトに…( ̄□ ̄;
おまえら、前スレから埋めれw
カガリ「私達も依頼するか?」
ユウナ「そうだねぇ、僕達自身が出張るのが一番早いけど、やっぱ国のトップが武闘派なイメージが先行してもなんだし。確実に闇討ちしたかったら彼らにお願いしよっか。」
>>14 マリュー「ラクスさんから聞いたの。冗談かと思ったんだけど・・・」
>>15 とっくに先行しとるわぁぁぁぁぁぁっ!!!(力の限りの叫び)
ラク姉「いよいよ大台の20まで後一つ。」
シン「うん、よくまあここまで来たもんだよな。」
ラク姉「ですがシン、わたくし達にはまだ足りない物がございますのよ?」
シン「足りない物?それって――ちょっとラク姉?何でにじり寄ってくんの?な、何で歩きながら服を一枚ずつ脱いでるの?」
ラク姉「ウフフ…ウフフフフフフフフフフフフフフ……新たな領域に到達する前に!わたくしは!シンの初物を!戴くのですわっ!!(ルパンダイブ)」
シン「ちょっ!?やめアッーー!?」
ラクス「前スレで『1000ならシンとラクス、刹那とマリナでWデート』とありました。」
ラクス「ならばその素晴らしき夢、実現しようではありませんか!」
ラクス「ささ、まず刹那を確保してから芋づる式にシンとマリナさんを…。」
>>19 うん、せっちゃん使えば確かに釣れるからなwwなんてズル賢いんだラク姉w
ラクス「しかし、どうやって刹那を誘いましょうか?やはり正攻法で行きますわ!」
刹那「?何を叫んでいるんだ?」←遊びに来てた
ラクス「Goodタイミングですわ刹那!刹那、今度の日曜日にわたくしやシンと遊びに行きません事?」
刹那「日曜日か…バイトも休みだし、構わない。」
ラクス(うおっしゃあ!)
刹那「…何だか怪しいな。」
ラクス「へっ!?」
刹那「あんたから得体の知れない脳量子波を感じるんだが(イノベEYE)」
ラクス「!?(イ…イノベ!?)ま、まさか。純粋に一緒に楽しみたいだけですわよ?」
刹那「そうか…疑ってすまなかった。」
ラクス「お…おほほほほ(まさかイノベ能力とは…どこまで侮れないんですの、この子は!?)」
デートっていうか家族旅行ww
シン「遊びに行く?ラク姉と?」
ラクス「ええ、日頃ゆっくり遊べないシンも、たまには羽を伸ばすべきですわよ。」
シン「まあ確かに・・オレとラク姉だけなの?」
ラクス「後は刹那も来ますわ。レイと沙慈君は残念ながらドラマ収録がまだ残っているようで。」
シン「そういやオレの収録は今週分は終わったからな・・うん、いいかも。」
ラクス「取ったどぉぉぉっ!!(握り拳)」
シン「楽しみだなぁ、どこ行こうかなぁ!」
ラクス「嗚呼・・ウキウキしてるシン可愛いですわハァハァハァハァハァハァ」
刹那「そんな訳で、日曜日はシン達と遊びに行く。」
ロックオン「そっか、きっちり楽しんでこいよ?」
ネーナ「………」
ネーナ「もしもし、マリナ母さん?ネーナだよ〜!あのね、今度の日曜日に――うん、そうなの。ネーナ、都合悪いんだ…だからマリナ母さん代わりに行ってくれない?せっちゃんも喜ぶよ。…うん、じゃあね♪」
ネオ「ネーナ、いいの?」
ミーア「どうせラク姉のよからぬ策略だろうけど、チャンスだよ?」
ネーナ「いいの、ネーナは普段せっちゃんと一緒に居られるけど、マリナ母さんはあまり一緒に居られないから…たまにはね。ネーナはマリナ母さんとライバルだもん。フェアな勝負がしたいの。」
ネオ「……あら?おかしいわね…目から汗がっ」
ミーア「なんて…なんてよい娘なのかしら…!」
ステラ「ステラも行きたい…」
ルナ「姉さん、抜け駆けはなしでしょ!」
マユ「シンおにいちゃんが行くならマユも〜」
ネーナ「せっちゃんが行くならネーナもね!」
ミハエル「ネーナが行くなら俺もだ!」
シン「…ラク姉、みんなで行かない?」
ラクス「…はい」
普段は兄弟達のおかん、しかしロックオンとてまだ20代の男性。
一人で飲みたい日もある。
ロックオン「ふー」
アズラエル「(がらがらがら)大将、とりあえず熱燗ひと…おや、珍しい」
ロックオン「ん?何だ、あんたか。珍しいな、こんなところで」
アズラエル「それはこちらの台詞で、ふぅどうやらあなたも丸くなっ…」
ロックオン「俺の後ろに立つな…」
アズラエル「そこのところは相変わらずですか」
ロックオン「仕事の相手でもないあんたは正直な」
アズラエル「そこのところも昔のままですか、やれやれですね。それに…そのモノは…
どうやら、私の商品をまだ使い続けてくれてるようですね」
ロックオン「これについてはあんたのとこが一番信用できるからな」
アズラエル「そこのところで褒めるとは…ツンデレって奴ですかね」
ロックオン「好きに言え、親父。餅いり巾着と卵を一つ」
アズラエル「それにしても護身用とはいえそれはあまりに強すぎますよ、少し弱めのにしたら」
ロックオン「悪いな、あの時よりも臆病になっているもんでな」
アズラエル「(『ジャッカル』…とても人間には片手で扱えない代物ですが…。
どうやら昔に比べて臆病になったというのは本当のようですね)」
盟主王は手広すぎるww
>>27 盟主王「如何ですか、最近は。」
ロックオン「ん?ああ、充実してるぜ――マジでな。」
盟主王「それは何よりです。私も貴方にはよくお世話になっていましたからねぇ…例えば○○国の重鎮狙撃や」
ロックオン「今はプライベートだ…そんな話はしなさんなよ。」
盟主王「これは失礼。――ああ、そうそう。これは私の独り言ですが」
ロックオン「前置きのある独り言なんざウザい限りじゃねえか。」
盟主王「どこかのお家の三男と末っ子…巷で噂の『イノベイター』反応が出たらしいですねぇ」
ロックオン「っ!?貴様…」
盟主王「イノベイターはスーパーコーディネーターと並ぶ未知の人種。欲しがる組織や軍事機構など幾らでもありますよねぇ?」
ロックオン「……」
盟主王「リボンズ率いるイノベイターチーム以外にイノベイターが存在するとなれば…」
ロックオン「だから…だからこそ、俺は銃を手放さないんだ…!」
盟主王「まあ、貴方とはお付き合いに恩もありますのでね、連合以下手の届く範囲内の連中には貴方達家族には手を出すなと厳命してありますので、ご心配なく。――では、またいつか…」
ロックオン「……俺が守るんだ…俺が…!」
時にはシリアスに
ライル兄さんはなんやかんや考えてるのさの巻
ライル「まったく兄さんは鈍感すぎるぜ?」
ニール「何の話だ?」
ライル「おいおい本気かよ。」
ニール「まぁこいつは独り言だ・・・・俺の同業者にとある女の子に思いを寄せられている奴がいたんだが俺はそいつに聞いたんだ『なんで答えてやらないんだ』ってな。」
ライル「・・・・・」
ニール「その子はまだ少女って言ってもいい年頃だったんだが・・・・そいつはこう言ったんだ。『こんな因果な商売してんだ。いつ死んでもおかしくねぇ。俺が死んだ後どうすんだ?』だとさ。」
ライル「・・・・」
ニール「その後そいつは仕事をしくじりやがってな。まぁそうゆうこった。おっと独り言が長くなっちまったぜ。」
ライル「兄さん・・・・・」
ニール「ちなみ数週間後元気に病室でいちゃつく二人の姿があったとさ。」
ライル「は?」
ニール「そいつ曰く『あと四年後くらいが食べごろかなと思ってたがそんなことなかったぜwww』」
ライル「なん・・・だと・・・・?」
ニール「まぁ俺としてはあと四年くらい待つさ。俺の狙いは完璧だぜ?」
>>30 誕生日なのに苦境に立たされる兄さん・・・家族のために心砕いてるんだなあ
と思ったら、
>>31でアンタwwwww
カガリ自体の出番も激減してるから、何とも言えないが。
テンプレのカガリのトコに『心の底ではラクスに対する狂的なシスコン』って
あるけど、最近見てないな……もうこれはなかったことに?
シンの料理を食べてればコンプレックスもなんのその。
むしろシンのご飯が食べられなくて餓死寸前まで行くからな・・・
そう考えるとシンのご飯ってカガ姉にとっては中毒にふくまれるんじゃね?
ソレスタ家の場合
ロックオン「刹那。今日の夕飯、リクエストはあるか?」
刹那「特には無い。おまえの料理は0ガンダムだ。いつも感謝している、おまえが無理ない程度で構わない」
ロックオン「刹那…(感動)……じゃなくて、たまには言ってくれていいんだぞ。と言うより、言ってくれ。俺が、おまえが食べたい物を作ってやりたいんだよ。単に俺のワガママだな」
刹那「…了解。では筑前炊きを頼む」
ロックオン「了解だ!撮影、頑張ってこいよ!」
5兄弟の場合
シン「ラク姉、今夜のおかずって何がいい?」
ラクス「夜の、オカズ?」
シン「うん、そう。たまにはリクエスト聞いてみようかと」
ラクス「まあまあ嫌ですわシンったら、まだ朝というかお昼前ですのよ!なのに今から計画立てるだなんて用意周到ですわ!」
シン「いや、今から用意しとけばギリギリにならなくて楽だろ?」
ラクス「そ、そうですわね。ギリギリまでじらされるのは私も辛いですわ…それもまた楽しめるかもしれませんが」
シン「ラク姉は我慢弱いからねえ、確かにお腹空きまくりの方が尚更美味しく感じるかもだけど」
アスラン「あいつらは何の話をしているんだ?」
キラ「さ〜あ?」
カガリ「私は肉があれば構わん」
ヴァーチェ「ふう・・・」
スタッフ「どうしたんですか? 監督」
ヴァーチェ「うん、上から続編作らないか?って・・・ 予算も増やしてくれるって」
スタッフ「いい話じゃないですか! それが何か?」
ヴァーチェ「うん、断ろうと思って・・・」
スタッフ「な、なんでですか!! こんなに評判いいんですよ! それにシン君達だって協力を・・・」
ヴァーチェ「だからだよ。 頼めばきっとまた協力してくれるだろうね。見てて分かっただろうけど彼らの演技力は普通じゃない。このまま演技の道を進めばきっと一流の俳優や女優になれる子たちだ。けどさ、あの子たち無理してるんじゃないかって思ってさ」
スタッフ「けれども・・」
ヴァーチェ「彼らぐらいの歳の頃ってバカなことやったりしてるわけじゃん。シン君や刹那君見てるとね・・・ あの子たちは大人過ぎる。 それにあの子たち見てるとこの世界に閉じ込めておくにはあまりにも惜しいと思うんだ。まぁこの道に進んでくれるなら僕は応援するけどね」
スタッフ「監督・・・ じゃあ続編の話は」
ヴァーチェ「撮影が終わるまでには結論を出すさ。それまでは全力で作るよ、いいドラマにするために」
>>38 ヴァーチェ監督・・・今俺の中の全米が感涙している・・・
最近ヴァーチャ監督が出張りすぎてもう一人の監督がまったくでてこないな
スレでも現実でも
>>43 マリナちゃまぁぁぁぁぁっ!!!!!!(崇める)
馬鹿野郎…!
お母さんが妹に変わっただけで、刹那の射程外なのは相変わらずじゃねーか!www
キラ「マリナちゃま…マリナちゃまハァハァ」
マリナちゃま「ふぇ?」
誰かキラを隔離しろ
マリナちゃまの教育に悪い
キラ「幼女!幼女!幼女ぉぉっ!!!」
アウル「幼女!Yo‐jyo!」
リヒティ「マリナちゃま可愛いッス。半端ないッス・・・ジュルリ」
アーサー「僕好みの可憐で清純な幼女!」
マリナちゃま「こ、こないで・・・こないで!(ビクビク)」
キラ「マリナちゃまぁ〜ン!」
つ※遥か遠距離からトランザムライザー・GNイデオンソード
キラアウルリヒティアーサー「「「「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」」」」
マリナ「ひっく、えっく」
刹那「目標の駆逐を確認。ミッションコンプリート・・・(怒)」
せっちゃんが怒ってる……珍しくね?
刹那「大丈夫か、マリナ・イスマイール」
マリナちゃま「おにいちゃん、だあれ?」
刹那「刹那だが…お前、俺が分からないのか?」
マリナちゃま「うん。わかんない」
刹那「そうなのか…まさか記憶まで退行しているなんて…」
キラ「隙ありっ!」←マリナちゃまをかっさらう
マリナちゃま「きゃあ!」
刹那「何!?まだ動けたのか!」
キラ「ウフフフフ…ボクに隙を見せるだなんてらしくないじゃない、刹那!
…それとも、マリナさんが君を忘れてしまったのがそんなにショックだったのかな?」
刹那「貴様…!」
キラ「おお、怖い怖いwでもボクはこれ以上君とおしゃべりしているつもりは無いんだよね☆
こうしてようじょもGETしたことだし、ためつすがめつ撮影して!マリナちゃま写真集でも作って!
収益の一部はアザディスタンの復興に役立てたりしちゃおっかな〜!」
刹那「そんな事を…俺が許すとでも思っているのか!!キラァーーーーーー!!!(トランザム)」
キラ「止めてごらんよ!世界のようじょはボクのものなんだよ!!刹那ァーーーー!!!(種割れ)」
マリナちゃま「よくわからないけれど、ひろいんってこういうことなのかしら…」
>>49 マリナ様関連で怒るのは初だと思う。
ネオ、ミーア、ネーナ絡みで怒った…を通り越してKillモードになった事は前スレであった。
両方とも怒らせたのはキラ兄なんだよな…(合掌)
>>50 キラ「カモン、ストライクフリーダム!」
刹那「00ライザー!」
キラ「今度も僕の邪魔をして…いつもいつも君には散々な目に合わされるよ!」
刹那「ふざけるな!そうさせているのは貴様だろうに!」
キラ「大体、君が何かにつけて頭に来るんだよ!いつも僕とは正反対でさ!」
刹那「そう感じるのは貴様が歪んでいるからだろう!?」
キラ「歪み?そうかもね…前に前に歩いていく君と違って、僕は前になんて進めないんだからねっ!」
刹那「それは貴様の弱さだろう!克服する勇気も、意思さえも無い者が!泣き言を言うなぁ!!」
:ここまで全くの互角
キラ「言いたければ言えばいいさ、僕の気持ちなんて――君には解らない!」
刹那「解るワケなんて無い…!俺は貴様じゃない!」
キラ「他人よりも少しだけ何かするだけで、簡単にやれてしまうんだ、僕は!『人以上』の僕なんて、皆から腫れ物扱いだったさ!昔から!」
刹那「…スーパーコーディネーター…」
キラ「だから他人が怖かった!僕が上に行けば行く程、皆が僕から離れていく…だから僕は変わりたくなんて無い…人から恐がられるなら!(種割れ)」
刹那「っ!?」
キラ「『僕自身を見てもらえない』のなら!」
刹那「ぐぁっ!?」
キラ「僕は、世の中になんて出たくは無いんだぁぁっ!!(フルバースト)」
刹那「――――っ!」
あれ?主人公ってもう一人いたような…
シンならマリナちゃまを保護してるよ。
>>52 キラ「(フルバースト後の爆煙を見ながら)はぁっ…はぁっ…はぁっ…直撃……ハハ、久々に全力出しちゃったなぁ……」
キラ「……初めてだ…家族以外にこんな事言ったのは…」
『―――少しは気分が晴れたか?』
キラ「!?」
刹那「なら――ここからが本当の決着だ!(トランザム+イノベイター覚醒)」
キラ「なっ…トランザム!?しまった、粒子化か!」
刹那「うおぉぉぉっ!!」
キラ「ぐぅぅっ!?」
刹那「貴様は弱い。周りを気にして引きこもっているくせに、肝心な現実がまるで見えていない!」
キラ「何を偉そうに!」
刹那「反論すると言うならば!貴様を心から慕うネオ姉さんやミーア姉さんは何だ!!」
キラ「!!?」
刹那「あの二人は貴様がいう自分を見てくれない人達か?違うだろう!?」
キラ「あ…」
刹那「あんたの辛さは俺には解らない。多少は理解出来ても、心からは理解出来ない…だが姉さん達は!シン達家族は!あんたの全てを愛している!それだけは解る!!」
キラ「あ…うっ」
刹那「それでも!あんたは!!自分で作りあげた隠れ蓑に包まって!あんたを包んでくれる人達からさえも目を背けているのか!?」
キラ「ぐっ……!」
刹那「俺は民族・宗教内紛で母さんと父さんを失った。絶望して心を閉ざしもした。」
キラ「刹那!?」
刹那「あんたと同じだ…自分だけの世界が全てだった。だが、今は違う。ロックオン達家族がいる、シン達親友がいる!様々な人達がいてくれて、俺は俺自身を変革できる!」
キラ「変革…」
刹那「あんたはどうなんだ?辛いからと二次元をカムフラージュに現実から逃げ、自分に自信が無いからと慕う人達の気持ちを知らぬふりをして!!」
キラ「僕は…僕はぁぁぁぁっ!!!」
刹那「あんたの歪みは――俺が断ち斬る!他ならないライバルとして!」
キラ「刹那ぁぁぁぁぁっ!!!」
刹那「キラァァァァァァっ!!!」
シン「ほーら、刹那とうちのバカ兄貴が戦ってるから応援しようなー」
マリナ「ふれー、ふれー」
シン「そうそう、マリナちゃまは偉いなー」
アスラン「あっちに比べてこっちは平和すぎだろ…」
>>55 キラ「刹那ぁぁぁぁぁっ!!!」
刹那「キラァァァァァァっ!!!」
:ストライクフリーダムと00ライザー交錯→互いにサーベルが腹部(コクピット避けて)に刺さる
キラ「うあぁぁぁぁぁぁぁっ!!!?」
刹那「ぐあぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
:動かなくなった機体から降りた二人(夕焼け)
キラ「―――僕はさ…素直に君が羨ましいんだ。年は僕が上なのに、どうしてこうも違うんだろうって」
刹那「俺はあんたが言う程立派な人間じゃない。自分一人では何も出来やしない…単なる子供だ。」
キラ「…君に言われた言葉は、いつも自問自答していたんだ。人に言い当てられたのは初めてだけどね。」
刹那「そうか。」
キラ「本当に…僕は怖いんだよ。自分に自信が持てないし、正直、僕は存在していてもいいのかな…って思う時もあるよ…」
刹那「…」
キラ「解ってはいるよ?シン達は掛けねなしに僕を受け入れてくれてる。ネオやミーアは僕を僕として愛してくれてるってさ。だけどね…僕は、皆に何も応えられないんだ。」
刹那「…」
キラ「だから現実のしがらみを避けて、エロゲだの二次元に走って…まあ、趣味でもあるんだけど。僕は―――逃げてばかりだ。」
刹那「気休めは言いたくない…一言だけ言わせてもらう。」
キラ「?」
刹那「あんたの身近にいる誰もが、あんたを愛している。それを忘れるな。あんたがどんな奴だろうと…あんたは俺の寿司職人ライバルだ…(去る)」
キラ「あ…刹那!?」
刹那「明日はバイトだ。団体客が来るから忙しくなるだろう――あんたの力に期待している。」
キラ「刹…那」
キラ「―――何だか…少しスッキリしたなぁ。……帰って、早く寝て。……サトーさんの所に行こうかな…(笑顔)」
素晴らしきシリアス乙!!!キラ兄に泣いたしせっちゃんに泣いた…
キラ「それでも僕は種死の主人公なんだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ぷちっ
シン「なんだって?アンタって人はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(種割れ)」
刹那「シン退いていろ!!!」
シン「うるさい!!俺が・・・・・俺こそが主人公だ!!!来いディスティニー!!」
キラ「はっ?それなら主人公の座を奪って見せてよ!」
シン「望むところ!!!!」
刹那「ちっ!?シン、キラ両名を敵対勢力と認定。00ライザー目標を駆逐する!!」
カナード「ここはマリナのためにキラを撃つべきか、それともエロゲ友のため刹那を撃つべきか……(対MSロケット弾を持ちながら)」
マユ「お兄ちゃん?(指パキパキ)」
カナード「墜ちろ!!キラ・ヤマトォォォ!!」
ミーア「あれ……そういえば一緒に薬飲んだスメラギ姉さんは……?」
何この素晴らしきクロスオーバー戦闘www
>>60 ヤバい、とっととスメラギさん見つけないと・・・
下手すりゃビリーが再起不能になるw
せっちゃん=中身はせっさんをしかと思い知らされたw
つかさ、マジでキラ兄とせっちゃんは良きライバルだわ。
>>57 キラと刹那はすげぇハマり関係
俺の中で完全にハマったぜ…。
戦闘中の会話レコーダー再生
カガリ「……」
アスラン「……」
ラクス「……」
3人「「「刹那…絶対精神年齢せっさんだ…(汗)」」」
ブシドーが宿命になりたそうに刹那を見ています。戦ってあげますか?
ブシドーよりマリナちゃまと遊んであげて下さい
キラ兄(ノд<。)゜。
キラ兄大丈夫だよ、このスレのキャラは皆キラ兄が大好きさ。
ネーナ「うわー!マリナちゃまカワイイー!」
マリナちゃま「おねえちゃん、いきができないわ…!」
刹那「やめろ、ネーナ。俺も経験があるからわかるが、お前の『それ』は人を殺せる」
ネーナ「はーい」
マリナちゃま「ぷはっ…しぬかとおもったわ」
ネーナ「それで、どーしてネーナを呼んだの?」
刹那「良かったらマリナと一緒に遊んでやってほしい。俺一人では勝手がわからない…」
ネーナ「いいよ!ネーナ、昔から妹が欲しかったんだ」
刹那「俺も男兄弟しかいないからな。助かる」
ネーナ「当然せっちゃんも面倒みるんだよ?子供にはおとーさんとおかーさんが必要なんだから!」
刹那「そうなのか?…了解した(深く考えてない)」
ネーナ「うん!これでバッチリだね!(深い意味で言ってない)」
マリナちゃま「おとーさん…?おかーさん…?」
ラクス「いろんな意味で平和ですわー、あの人たちは」
シン「とにかく早くスメラギさんを探したり、学園長に解毒剤を頼まないと…!」
カガリ「ユウナ、国防軍に要請してスメラギを捜すんだ!」
ユウナ「イェッサー!」
カガリ「急げ、ビリーのスメラギへの愛が憎しみに変わる前に!!」
ブシドー「そうか!私がマリナ嬢と遊べば万事解決と言うわけだな!」
まりな「わあ!へんなひとだ!こわい!」
シン「大丈夫だよ、マリナちゃま。この人は無害な変態だから」
アスラン「そして全く問題は解決していない事に気付けグラハム…」
ブシドー「グラハムでは(略)…まあいい。しかしマリナ嬢、君には以前から仄かな同調を感じていた…
そのズレた行動力といい、結果の伴わない労苦を払い続けるところといい、
少年を追い続ける所といい…他人の気がしない!」
まりな「なにいってるのこのへんなひと…むずかしくてよくわかんない…」
ブシドー「フフフ…へんなひとか…流石に小さな女の子は直球だな!正直ちょっと泣きそうだが私は泣かない!
泣かないと言った!……うう、ぐすっ…ひっく…」
アスラン「ああもう、結構ナーバスなんだよなーグラハムは…ほら、ハンカチ」
ブシドー「すまない、アスラン。して、本題だ。短刀直入に言おう、マリナ嬢!貴女と私は同類だ!!
そうだとも!君は僕に似ているッ!!」
まりな「シンおにいちゃん、へんなひとがへんなこといってるよう…こわい…」
シン(…普段のマリナさんを見る限り、完全に否定できないところが苦しいな…)
ブシドー「さあ、似たもの同志、親睦を深めようではないか!同志と出会えて私は今、欣喜雀躍の心持ちだぞ!」
まりな「…きんき…きっず?」
アスラン「きんきじゃくやくだよ、マリナちゃま…懐かしいなあ、もう」
シン(そして、今そんな話をしても元に戻ったら忘れちゃってるだろうから、
全く意味が無いんですよ…グラハムさん…)
この後4人でのUNOが始まり、ブシドーが18連続ドベという快挙付きでフルボッコされたそうな
ネオ「それにしても構造的欠陥の塊とでも言うべきストフリで
00ライザーと互角に渡り合ってるって……キラって実はすっごく強い?」
ミーア「いや、そこはまぁ……ゲームバランス的な補正じゃない?(汗」
ブシドーお前前回の放送で刹那にグラハムだってばらしてたからもう隠す必要ないだろ
>>73 個人的には言い張って欲しい
お面付けてたらミスターブシドーであると
ミスターブシドーは他称でんがな。
>>75 本編でも、呼ばれるのが嫌なら適当に偽名でも名乗っときゃいいのになww
マリナちゃま「みどりいろ〜のく〜さ〜で〜ごろごろし〜た〜い〜♪」
アスラン「マリナちゃまは歌が上手いな。」
カガリ「他には何か歌えるのかな?」
マリナちゃま「うん、歌えるよ」
カガリ「そうか、なら頼めるかな。」
マリナ「はーい。」
マリナ「ふさふさの〜あた〜ま〜でわしゃわしゃし〜た〜い〜♪」
アスラン「……………マリナちゃま。そのお歌、誰に習ったのかなぁ…?」
マリナちゃま「キラお兄ちゃん。」
キラ「ぷくくくく」
アスラン「キィィィラァァァァッッ!!!!」
ミスターサムライとかミスターモノノフとかミスターハガクレとか?
>>78 このスレでマリナ様歌手フラグ?
大人に戻ったらラク姉とデュエットとか……
マリナと子供達の歌、CDのマリナソロ聞くとスゲェ上手いんだよな。
ラクス「カガリさん、スメラギさんは見つかりまして?」
カガリ「ああ、たった今見つかったと連絡が入ったんだが…」
アスラン「何か問題でも?」
カガリ「それが…」
スメラギちゃん「離してよ、私大人なんだから!」
お巡りさん「どうみてもキミは小学生だろ!?子供がお酒買ったらダメでしょうが。お父さんお母さんは?迎えに来てもらわないと」
スメラギちゃん「だぁかぁらぁ〜!私子供だけど2(ピー)なのぉ!」
アスラン「…紛れもなくスメラギさんだ。」
ラクス「ええ…正しく。」
>>81 スメラギまで子どもに・・
てっきり若い頃に戻ったかとw
>>82 スメラギちゃん「子供って良いわね〜、おはだツルツル♪」
キラ「普段は熟じゲフンゲフン、なのに幼女化したら可愛らしいなんて…」
アウル「攫う?」
キラ「…やめとくよ。また刹那と全力全開バトルはこりごりだからね。」
どうやらエンジン全開のようです
喪神「クジョウたんクジョウたんクジョウたんクジョウたんクジョウたんくぅあいいクジョウたんクジョウたんクジョウたんハァハァハァハァハァハァハァハァhぁぁあぁぁぁぁぁぁぁああっぁぁぁあ!!!・・・・・ふぅ」
スメラギちゃんはどうなんだろう
可愛いのは間違いなさそうだが、全くイメージが沸かない
>>79 マリナ「私の歌を聴けーー!」
ですねわかります
カガリ「えっと、スメラギちゃん?」
スメラギちゃん「ん〜私なかみは大人だから違和感あるわね…いつも通りでよんでくれてかまわないわ。」
カガリ「あ、じゃあスメラギさん、今にデュランダル氏が元に戻る薬を」
スメラギちゃん「えー?」
カガリ「えー?と来たか!?」
スメラギちゃん「だってぇ、まだ若いままでいたいんだもん♪」
カガリ「マリナちゃまとはやはり違うなぁ・・・」
スメラギちゃん「だって、なかみは大人だもん。」
キラ「中身は大人・・・ああ、成る程ね。(チラッ)」
刹那「ん?」
>>81 カナード「すみません保護者です。どうも失礼しました。ほら、行くぞ」
スメラギちゃん「ああ、お酒は!お酒!」
カナード「炭酸飲料で我慢しろ」
スメラギちゃん「嫌だ!お酒お酒〜!(ジタバタ)」
カナード「暴れるなこの……!」
スメラギちゃん「嫌だ嫌だお酒〜!(ジタバタ)」
カナード「完全に子どもだな……イテテッ髪引っ張るな!」
マユ「精神は子どもでもお酒は忘れない執着心はすごいね」
カナード「せめて少しはマリナみたいに可愛げのある子どもだと良かったんだが」
スメラギちゃん「む………(ゲシ!)」
カナード「痛っ」
スメラギちゃん「うるさい、バカ(頬膨らませ)」
マユ「あはは、お転婆だね………今からなら資格あるかも」
カナード「頼む、止めてくれ」
可愛いじゃないか、スメラギちゃん…
カナードんちが一気に保育園になったなw
これは劾活躍フラグ!
>>86 こうですか?
マリナ嬢「あいのちーからしんじんたいー♪あふれるおもいーをうたにのせ♪」
ラク姉「傷つけ合うこの世界…ブチ壊す!…」
マ・ラ「「ハートアンソウゥゥル!!!このハートアンソウゥゥル!!!(はーあんそー!!!はーあんそー!!!)」」
マリナ「こっとっばだけじゃとどかない♪きえていくおもいうたにのせ♪」
―
ラク姉「ふぅ…たまにはシャウト系も悪くありませんわね…」 マリナ嬢「ラクスおねーちゃん、マリナうまく歌えてた?」
ラク姉「大変お上手でしたわよ?今度はミーアさんも誘って歌いましょうね?」
マリナ嬢「わーい♪」
マリナ「マリナ、大きくなったら刹那お兄ちゃんのお嫁さんになるの」
スメラギ「ああもう、もう少し大きくなって堂々とお酒飲みたいわ」
カガリ「何だろうな、この差は」
カナード「さあな……」
シン「でも中身は大人な分、そちらの方が対処しやすいですよね」
カナード「違うな。確かにスメラギは記憶はそのままだがな、精神は………」
スメラギちゃん「カナード〜お酒飲みたい〜」
カナード「駄目だ。元に戻ってからにしろ」
スメラギちゃん「む〜嫌だ嫌だ嫌だ! お酒飲みたい〜!(ジタバタ)」
カナード「ああ、コラ、暴れるな」
スメラギちゃん「うわぁぁカナードのケチ!」
カナード「ああ、もう、帰りにファミレスでクリームソーダ買ってやるから我慢しろ」
スメラギちゃん「え、本当?やった〜!」
カナード「と、言う具合に精神的は幼児化してるから質が悪い。マユは妹が出来たと大喜びだがな」
シン「なんかしばらく会わない間に苦労してるっぽいですね」
カナード「ああ、なんか最近はエロゲをプレイする暇もない感じだ。キラが羨ましい……」
シン「いや、そこ羨ましがったら駄目ですよ」
>>91 こんな電波も
マリナ嬢「ひーとつめのこーとばゆめ♪ねーむりのなかかーら♪」
ミーア「溶けーていったー悲しい事をー♪」
ラク姉「金いーろの林檎ーがまたひーとつ落ちる…」
―
マリナ嬢「ふぇぅええ…なんか悲しい歌だよこれぇ…」
ミーナ「ごめん、あたしなにかこの歌好きで…」
ラク姉「…私も嫌いではありませんわ。この歌。むしろ好みですわよ?」
カラオケ店員「あのーそろそろお時間…」
ラ・ミ「「んあ?!」」
カラオケ店員「はひっ!御延長ですね!わかりました!」
まりな「うわーん、怖いー」
すめらぎ「変なグラサン仮面メイドがいる〜」
劾「ぬう!泣く子も黙る俺を前にしても泣き止まぬとは!
まだまだ修行が足らぬこの俺メイド劾、何たる不覚」
シン「しょうがないなぁ…」
まり・すめ「おいし〜〜〜〜」
劾「うぬぬ、レシピをもらっても再現できぬ噂のシンプリン!
さすがといいたい!」
まりな「こんにちはー。」
すめらぎ「ティエリア世話になるわね。」
ティエリア「了解した。(新作エロゲを入手した日に皆用事があるとはorz)とりあえずハロと遊んでいろ。」
『はーい♪』
ティエリア「私の部屋に入ろうとするな!!」
すめらぎ「けち〜」
まりな「ガンダムがいっつぱいありますねー」
ティエリア「勝手に触ると刹那が怒るぞ?」
まりな「はーい」
まりな「おなかすいたー」
すめらぎ「お酒飲みたいー」
ティエリア「はぁ・・・・少し待っていろ(ヴェーダから何かランチのレシピを・・・・そういえば料理をするのは久しぶりだな。)」
まりな「これ凄くおいしいわ♪」
すめらぎ「あなた料理なんてできたのね。」
ティエリア「当たり前だ。(くそっ・・・・指を切ってしまった・・・喜んでいるからまぁいいか)」
まりな「おなかもいっぱいになったしお散歩に行きたいわ。」
ティエリア「私は行かないぞ?」
すめらぎ「何言ってるの?保護者が一緒じゃないとダメじゃない。」
ティエリア「はぁ・・・・分かった。」
カガリ「ふぅ、後はデュランダルが解除薬を仕上げてくれるのを待つだけだな。」
カナード「出来れば急いでもらいたい…いい加減エロゲがしたくて禁断症状がorz」
カガリ「いやぁー、この環境下でエロゲやれたら凄いぞお前。あっはっはっ」
カナード「死活問題なんだよ、俺には!」
アスラン「やめてくれマリナちゃま、スメラギちゃん!髪は、髪だけは勘弁(ブチブチぃっ!)うぎゃ〜〜〜っ!!?」
マリナちゃま「おうまさん!おうまさん!」
スメラギちゃん「いけいけ〜!」
>>97 意外と眼鏡は面倒見が良い事実wwまあ刹那やミレイナで慣れてるもんね。
続き
すめらぎ「まりなそっちに行ったわ!」
まりな「まてー」
ハロ「ウワーオッカケテクルー」
ティエリア「ふぅ・・・・無邪気なものだ。自分達がどんな状態か分かっているのだろうか・・・・・」
まりな「やったーつかまえた♪」
ハロ「ウワー」
すめらぎ「ふふっ♪あれ?ティエリアなぜ笑っているの?」
ティエリア「何を言っている?別に笑ってなどはいな・・・・いや・・・・・なぜか自然と笑みがこぼれる・・・・」
すめらぎ「人間ってゆうのは毎日大きくなっていくの。あなたも成長してるってことじゃない?心当たりあるでしょ?」
ティエリア「・・・・・・」
まりな「すめらぎちゃん、ティエリアお兄ちゃん一緒に遊ぼー?」
すめらぎ「いまいくー!ティエリアこうゆうの嫌い?」
ティエリア「昔は嫌いだったけど・・・・今は悪くないな(微笑)」
ロックオン「ただいまーティエリア、ちゃんと面倒みてたか?」
刹那「ロックオン、ミラージュコロイドだ。」
ロックオン「ん?ははっこいつは傑作だw」
刹那「ティエリアはZZガンダムだ」
ロックオン「だなw記念に写真でも撮っとくかな?」
カシャ
つ 三人で川の字で寝ている写真
ロックオン「じゃあしばらくこのままにしておいてやるかな?」
刹那「了解した(微笑み)」
後日談
ティエリア「キラ、今の私にはこれは必要ないから欲しい者にでもやってくれないか?」
つ 妹モノとロリ系のエロゲ
キラ「じゃあ遠慮なく貰うよwでも急にどうしたんだい?」
ティエリア「好みが変わったとでも言うべきか・・・・エロゲは続けるがそれらはいらないんだ。」
キラ「ふーん(何か思うところがあるのか・・・・)」
ティエリア「ふぅすっきりした(ヴェーダにアクセス、看護士、教師、保父・・・・・・・・ふっ・・・・・エロゲマイスターである私らしくない・・・・だがこうゆうのも悪くないな)」
>>101 ティエちゃんに変化が!?妹+子供パワーすげーwwwww
元々がカナードに次いでまともだったしね
元々がカナードに次いでまともだったしね
次の年齢変化は、
マリナ・イスマイールじゅうななさい
スメラギ・李・ノリエガじゅうななさい
これで。
スメラギさんは結局お酒飲めないけど。
キラ「そういえばさー」
シン「ん?どうしたんだよキラ兄」
キラ「たしか、この二人のほかにも薬ほしがってた人いたよね?」
シン「カティ先生だよな、肌荒れ云々とかいってたし。でも、あの人は結構まじめだし、不用意に飲んだりはしな・・・」
アレレー、コンナトコロ(ry
ソウカ、このジケンノハンニンハ(ry
シン「・・・何も見なかった」
キラ「・・・ああ、何もみなかったね。体は子供、頭脳は大人な探偵なんていなかったよ」
すまん、確かマネキン大佐も欲しがってたと思って書こうとしたらコイツしか出てこなくなったw
二人とも頭脳派だし、しゃーないw
>>106 マリナ17「やったわ!ついに理想の年齢に……!」
スメラギ17「ふう、若いっていいわね」
ミーア「2人とも若い〜」
マユ「お母さんがお姉ちゃんになっちゃった」
カナード「…………」
スメラギ17「年齢的にはよくないけど頑張ればこれでお酒を売ってもらえるわ!」
マリナ17「これなら刹那と釣り合うわ!」
スメラギ17「じゃあ、早速お酒買いに行くわよカナード(ポン)」
カナード「! さ、触るな!!///」
スメラギ17「?」
マリナ17「どうかしたの?」
カナード「う、うるさい! 上目使いで近寄るな!!/////」
マユ「どうしたのお兄ちゃん?」
劾「フフフ、突然美少女化した2人にどう接すればいいかどぎまぎしているのだよ」
ミーア「まあ、妹に腕組みされたくらいで顔真っ赤にする兄だしね」
スメラギ17「カナード〜!」
マリナ17「熱でもあるんですか?」
カナード「寄るな! 近づくな! そんな綺麗な目で俺を見るな!!」
>>109 そういやカナード自身もすげー美男なんだよなー…両手に花まで頂いちゃって、美しい光景ですねw
なんかパルス家に俺の好きなキャラが集中している気がする
カガリ「うわっ、若くなったなマリナ!」
マリナ「そうかしら?それよりも見て、カガリ!身体が若返って、キレが凄いのよ!ほら、このゴッドフィンガーの威力!!」
カガリ「おおぉっ!!?確かに凄いじゃないか!よぉし、私と組み手でもやるか!」
マリナ「ええ!いざ!」
シン「…あ、頭痛い…」
シン「今週もドラマ面白かったな。さて、洗いものの続きするか」 テレビ(議会で争点となっている定額給付金の問題で大統領は今日、正式に受け取りを表明しました。
記者「定額給付金の使途について聞かせていただけますか?」
カガリ「給付金の使い道は弟と相談して決めたいと思います」
シン「カガ姉・・・」(でもどうせ食費になるんだろうな)
>>113 たった12000×5受け取ったって1週間分の食費にもならんだろ兄弟家w
レイ+ルイス「「受け取ってもな(ねぇ)・・・」」
シン「いや、そりゃあお前達はそうだろうけど(汗)」
17歳マリナは弱々しいを書こうとしたが先に強いのを書かれちまったぜ……
大丈夫だ!投下してくれ
メイリン「定額給付金!?」
ルナマリア「是非下さいお願いします!」←土下座
>>118 ギル「君達姉妹はそんなに生活に困っているのかい?」
ルナマリア「実は――」
ギル「な、成る程。それは確かにどん底だね…(引きつり)」
メイリン「シンやオクレ兄さん達にご飯もらうのだって、実際気が引けるし…(シュン)」
ルナマリア「そうなの?」
メイリン「お姉ちゃんはもっと遠慮って単語を理解しようね?」
ギル「まぁまぁ、落ち着きなさい。ふむ…ならば丁度良いかもしれないね。」
ルナマリア「何がですか?」
ギル「実は当校は来年度から学生寮を拓こうと思っていてね?寮は私が所有しているマンションを、と思っているんだが…どうだろう?君達さえ良ければ入寮しないかい?」
ルナマリア、メイリン「「本当に!?」」
ギル「本当だとも。但し条件が一つ。」
メイリン「条件…(ゴクリ)」
ギル「今度の小テストで、各教科平均70点以上取る事だ。入寮希望の生徒は多いだろうし、私の個人的な裁量で君達を――と言うのは同じ希望者達から見れば贔屓だからね。」
ルナマリア「平均70点…(フラッ)」
メイリン「私は大丈夫!」
ギル「頑張ってくれたまえ。」
さあ、ルナマリアは大丈夫か!?
>>113 シン「カガ姉、区役所から定額給付金の申請用紙が来たんだけど…ちょっと早くない?」
カガリ「そうかそうか、まあなんだ、私が在住している関係上、公へのアッピールもあってな。
家族単位での銀行振込みになってるだろう?
お前の口座でいいから必要なとこ記入してポストに投函してくれ。」
シン「了解〜。」
ラクス「私の分はシンにあげますわ、お金には困ってないですし。」
シン「え?なんか悪いような…」
ラクス「ならこうしましょう、シンが給付金で私の「春」を買うのです…!
特別プレイつけて24時間、私…あなたの専属娼婦に…」
シン「却下。」
アスラン「給付金との連動キャンペーン…○○社の新作育毛剤五本2万円のところを1万2千円…むむむ…」
ラクス「今なら穴は三つとも使用可ですわよ!しかもローション無料サービス付き!」
シン「(ラクスは無視)うーんと、支店名から書くのか…えーと…」
キラ「…」
―その日の深夜―
キラ「…たしかここの奥に…」ガサガサ…
キラ「…見っけ!」
キラ「訂正印を押して…僕の口座番号に…」
キラ「にひひ…悪く思わないでね…イケナイのは…新作ラッシュのエロゲ業界なんだから…」
メイリンはちゃんと居候としての条件を満たしているイメージだな
オクレ兄さんの家事手伝い(洗濯・掃除、料理は唐辛子まみれだから×)とか、家族の和を乱さない様にしているし
ルナマリアは論外すぎるwwwwwwww ステラとネーナはやはり修行がてらに手伝っているイメージあり
>>121 え〜?同じピンクでもミーアやフェルトなら即買いだけどラク姉はねぇw
>>121 ガン無視されてるラク姉ステキです…ここまで来ると寧ろ可愛く見えてくるのが困る
キラがいつもどおりになってて安心したが、死亡フラグにしか見えないwww
>>123 世の中にはニッチ産業ってモノがあってだね…
確かに狭い市場ではあるけど、どれくらいのニーズがあるのか気になるところ
思いつくのはシン一人だけどね!
男A「かーのじょ、俺達これからカラオケ行くんだけどどうよ?」
マリナ17「(これがナンパというものね)せっかくですが……」
男B「いーじゃんいこーよ」
マリナ17「お断りします」
男C「大丈夫ダイジョウブ。ほら行こーぜ」
マリナ17「離して下さい!(振りほどけない?)」
若返ったことで積み上げた修練の結果を失っているマリナ。
男A「うわ、ウブな反応たまんねー」
男B「カラオケがんばっちゃうよ俺?」
マリナ17「やっ、せ、せつな――」
刹那「トランザムッ、ライザァァァアーッッ!!」
男共「プギャーっ!」
刹那「大丈夫か」
マリナ17「刹那……ありがとう……」
刹那の腕をつかみ、肩に軽く額を乗せるマリナ。
刹那「……マ、マリナが無事ならば、そ、それでいい……」
ルナマリア「ひーん、勉強いやぁぁぁ!」
シン「しっかりしろよルナ、きちんとした生活の為だろ!?」
ルナ「うっ!?まあそうなんだけどさぁ…アタシに平均70点はつらいわよ!この前の学年末テストだって赤点すれすれだったんだから!」
シン「そけはホラ、あの……えっと……んー…まあ、あれだよあれ……あ〜〜…何と言うか……………奇跡?」
ルナ「そ、そこまで悩んで出た言葉が奇跡なアタシって…(泣)」
>>127 何だこの清純フラグはwww後、せっちゃん・・・一体どこから聞きつけてんだか見てるんだよw
せっちゃんは、自分にとって大切な人達の危機にはイノベ能力で反応して
トランザムで駆けつけるんだよ、多分。
どうやら刹那はマリナちゃまやマリナ17歳に庇護欲をかき立てられているようです。
>>130 スーパーマーケット暁
シン「くそっ、あのお一人様3パック卵まで辿り着けない…ちくしょう!!!」
どっかその辺り
刹那「キィィィン(←イノベイターアイ覚醒音)――むっ…シンが…!トランザム!!!」
スーパー暁
シン「あ、後残り3パックだけかよ…」
刹那「シン!!(粒子化して卵ゲット)」
シン「刹那!?助けに来てくれたのか…!?」
刹那「無論だ。俺はガンダムだからな。」
>>126 狭いというかかなり薄い市場なのは確かですね
キラ「うぅん、マリナちゃまも良かったけど、マリナちゃん(17)も良いね〜。あの清純可憐さが新鮮だよ。」
アーサー「ハァハァハァハァハァハァマリナちゃん(17)ハァハァハァハァ」
ティエリア「そうか?僕は然程でも無いが。」
キラ「何を言ってるんだティエちゃん!君はエロゲマイスターの誇りと理念を失ってしまったのか!?」
ティエリア「いいや、そんな事は無いが……うはwキタキタパソコン擬人化美少女wwこれは即CGギャラリーにコレクションせねば!!」
アーサー「あの〜、ティエリア?こっちに幼女うはw妹うははwなゲームあるんだけど?」
ティエリア「もう幼女には興味無いし(上レス参照)、妹欲情はミハエルの守備範囲だろう。」
キラ「ティエちゃん…君は遠くに行ってしまったんだね……(涙)」
ティエリア「ぬぉっ!?パソコン美少女が○○○で○○○な事をっ!?何というトライアルシステムだ!」
ミレイナの妹オーラに染まり、マリナちゃまとスメラギちゃんの清らかさによってティエリアが変革された―――恐るべし、人の影響力…
せっちゃーん、マリナ様(17)が危険だ。
エロゲ同盟の二人を駆逐した方がいいぞ。
>>127 せっちゃんトランザムライザーは今日も忙しい
マリナ17「刹那、助けてくれてありがとう。もし良かったら、このまま…」
刹那「ん?すまないマリナ。俺は行く」
どーん!
マリナ17「…凄い速さだわ」
ミーア「いっぱい買い物したのはいいけど、こんなに持てないわ。どうしよう…」
どーん!
刹那「ミーア、助けに来た。貸してくれ、俺が運ぼう」
ミーア「さすがせっちゃん!頼りになる〜」
ネオ「困ったわ…早くキラを連れてこないと、またサトーさんが…」
どーん!
刹那「キラならここだ。早く連れて行くといい」
キラ「えっ?な、なに!?どうして僕、外にいるの!?」
ネオ「ありがとう、刹那。ほら、キラ行くわよ」
キラ「え〜」
ネーナ「帰るのが遅くなっちゃった。早く帰らないとヨハンにぃとついでにミハにぃが心配するなぁ…」
変質者「…お、お嬢ちゃん、俺のビームサーベル見ていかないか…?はぁ、はぁ…」
ネーナ「キャー!へんたいー!」
どーん!
変質者「ぷげらっ!」
刹那「…目標は駆逐した。大丈夫か、ネーナ?」
ネーナ「えーん、せっちゃん怖かったよー」
刹那「…怖がっているようには見えないが」
ネーナ「せっちゃんが助けに来てくれるって信じてるからね。
…来なかったら、あのビールサーベルをへし折ってただけだけどね」
変質者「ひっ!」
刹那「俺はどっちを助けたんだ…」
シン「最近洗濯物やら買い物が増えて疲れる」
せっちゃん「最近トランザムする事が多くて疲れる」
シン「…」
せっちゃん「…」
つガシッ!←堅い握手
マリナ「あぁ…元の歳に戻ってしまったわ」
スメラギ「若いのもいいけど、やっぱりお酒が飲めないとね!
さぁ、マリナ!家に帰って飲み直しよ!」
マリナ「え、私は別に…」
スメラギ「さぁさ、家でアルコールが待ってるわよ!」
マリナ「…本当にお酒のことしか目にないのね」
議長「あんまり私を働かせないでほしいがね」
カナード「元はといえば、お前の薬が原因なんだ。アフターサービスくらいはしっかりやれ」
議長「…確かにあまりこの薬に頼るのは良くないようだ。人は正しい時の中で生きなければいけないからね」
カナード「そういうことだ(これでやっとエロゲができる…)」
リヒティ「キラさんキラさん、マリナさんを盜撮するッスよ。同人エロゲに役立てるッス!」
アーサー「マリナちゃんのスカートの中身は何だろな〜♪」
キラ「あのね、二人とも。そりゃあ僕だってそれを実行に移したいよ。でも・・無理だね。」
リヒティアーサー「「何故?」」
キラ「そんな事してご覧よ・・・・・来るよ?GNイデオンソードがさ。(もうお互いに全力で勝負したくないし・・・)」
リヒティ「い・・今噂のトランザムライザーッスか!?」
アーサー「ひぃぃぃ〜!」
>>141 リヒティ「それでも諦められないッスよ!マリナさんを激写するッス!」
アーサー「ん、マリナちゃんが通るみたいだね。行くよ、リヒティくん!」
リヒティ「はいッス!アーサーさん!」
二人「「覚悟!」」
パシャッパシャッ
マリナ「きゃっ!」
リヒティ「…やった!やったッスよー!」
アーサー「さっそく確認だ!マリナちゃんの今日のパンツはなーにー…こ、これは!」
「「…モ、モモヒキ…!」」
リヒティ「あー!よく見たらマリナさんが17歳じゃないッスよ〜!」
アーサー「なんということだ…!この僕が間違えるなんて!」
マリナ「…それで言いたいことは、それだけかしら?」
二人「「ひ、ひっ!」」
マリナ「私の秘密を見た者は許さないわ…!」
二人「「ぎゃあー!!!」」
スメラギ「ん?どこに行ってたの、マリナ?」
マリナ「貴女がお酒が切れたって言うから買ってきたのよ。そのせいで酷い目に合ったわ…」
スメラギ「? ところでどう?モモヒキ。私の作戦通りあったかいでしょ?」
マリナ「…確かに暖かいけどこれは…」
スメラギ「これで冬もバッチリよね!」
マリナ(うう…誰にも言えないわ、こんなこと…)
死体だらけで足の踏み場もない
一体何があったんだ・・・
ももひき暖かいですよねマリナ様…俺も手放せないです
スメラギさんも履けばいいと思いますよ、うん
店員「今日は閉店覚悟の大セール!!全品格安価格だよ!!」
主婦達「うぉぉぉぉぉっ!!」
刹那「なっ!!俺のトランザム(+イノベ覚醒)でも突破できない!?」
キラ「だめだ!ざっと計算してみたけど僕達の力じゃとても…カガリ達ならなんとか」
シン「それでも欲しい食材があるんだ!行くぞ、兄さん方!」
ロックオン「おう」
スティング「遅れんじゃねぇぞ」
三人「スクリーオカンミンバス!!」
刹那「あれは…からだ全体からおかん粒子を放出して突破口を開く大技」
カナード「が、ダメだ。それでもあの群れは突破できない」
キラ「どういうことさ、カナード」
カナード「いかにあの三人が歴戦の勇者だとしてもあそこに群がっているのはそれと
同等の猛者達…多くの戦場を経験してきてはいるがここほど熱気が肌を刺してくる
戦場はない。正直、本気モードのマユ達でもてこずるぞ」
マリー「そんな…そんなところに私はこれからいかなくてはいけないの」
アレルヤ「大丈夫さマリー、僕がついている」
沙慈「新婚オーラで凌ぎきれるほど、この戦場は甘くないよ。その甘さが…命取りになる!!」
シン「くっ、ダメだ。相殺されて…元から遅れをとっている分こっちが不利だ」
ロックオン「こうなったら最終手段だな」
スティング「ああ、やるしかねぇ」
三人「O!(オカン・エクスクラメーション!!)」
刹那「ああ、あの光は………子供の頃にみた救いの光に良く似ている…」
沙慈「あれが…おかん奥義オカン・エクスクラメーション…極めて高レベルのおかん三人
が集まらなければ使う事ができない技…。くっ、僕も早くあの高みに」
マリー「あなたおかんじゃなかったんだ」
劾「くくく、『主夫』としてのスキルは高いが『おかん』としてはまだまだなのだよ。
かく言う俺も主夫なメイド劾、まだまだ精進あるのみよ!」
キラ「うわぁ…なんか凄い事になってる…」
カナード「(一般レベルでこれだから一番平和で一番危険なところなんじゃないのか、この国は)」
むしろ一般人の実力が高いレベルで拮抗していて平和なのでは・・・
って、占領も殲滅も不可能じゃないか!
うわぁ、戦争したくねぇ
前大戦時
おばちゃん「はっMSを捌くのは以外と簡単だねぇ?」
おじさん「こんなこともあろうかと鍛え続けたこの体!!」
おにいさん「OTAKUの聖地は俺達が守る!!」
おねいさん「厚化粧は伊達じゃない。」
ズガーン
アズラエル「一つ聞きたいのですが・・・・なんで軍人より一般人のほうが強いんですか!!」
ウズミ「平和を思う気持ちに不可能は無いのだよ。それより君の部下も中々じゃないか。一般人に死者がいないぞ?」
アズラエル「当たり前です。無駄な犠牲を出さないに越したことはないですよ。」
ウズミ「なるほど。いい心がけだ。しかし、両軍は壊滅し貴兄のジブニックアズライガーも落ちたが、私は立っている。これはオーブの勝ちかな?」
アズラエル「はて?誰も切り札を切ったとは言ってないですよ?」
ウズミ「・・・・何?」
アズラエル「連合に伝わる宝刀 護流出怨班真・・・卍解・・・・『護流出怨狗羅紗亜』!!!まだ勝負は着いてないですよ?」
ウズミ「ふっ・・・・ならば流派東方不敗の名の下に捻り潰してくれるわ!!!」
「「「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」」」
人外魔境オーブかい
もう四年に一度ガンダムファイトやればいいんじゃないw
>>142 フタリノエロゲドウメイカメイシャヲカクニン。ユルサレザルオコナイヲシタトシテブリョクカイニュウスル…00ライザー、モクヒョウヲクチクスル!トランザムライザァァァーッ!!!
盟主王「
>>147なんてことがあったのですよ・・・」
カガリ「流石はお父様と我らがオーブの民だ! アレルヤ、無理して軍に入れなくてもいいかもな」
カガリ「大物下院議員の汚職事件はこれぐらいにして、次は薬物犯罪の急増の件、
軍高官のシビリアンコントロール問題と大洋州連合との紛争は後回しに…」
ユウナ「カガリ、少し休憩したら?午後はずっと仕事だったでしょ?」
カガリ「…そうだな、腹も減ったし。ちょっと売店に行ってくるか。」
ユウナ「ゆっくりしておいで。売店の小母ちゃんも君のこと気にしてたよ。」 カガリ「了解。」
ユウナ「…やっと行ったね。けどさ、カガリが根詰め過ぎるのもわからないではないかな。
ここ最近の情勢を見ると、人間の欲望っていうか、そんなのが特に末恐ろしくなってくるよ。」
ミナ「全くお前は…。政治家が口にする言葉ではないな…」
ユウナ「へ?そうかい?」
ミナ「はぁ…。ユウナ、『ファラリスの牝牛』という話を知っているか?」
ユウナ「何それ?」
ミナ「ファラリスというのは古代シチリアの僭主なんだが、
青銅で牝牛を造らせてな、中は空洞になっていて、
鼻の部分にだけ穴が開いていてそこに笛が取り付けてある。」
ユウナ「美術品にしては奇妙な構造だね。」
ミナ「この青銅の牝牛の中に囚人を閉じ込めて、とろ火でじわじわと炙り殺したらしい。
そうするとだ、囚人の出す悲鳴が笛を通って,『楽曲』として流れてくることになる。
ファラリスは、その笛の音の鑑賞を事のほか愉しんだそうだ。」
ユウナ「うげぇ…えげつない話だね…。というか、その牛と政治家になんの関係があるのさ?」
ミナ「ファラリスの趣味は単に歴史的存在や逸脱者のそれとして、つまり、例外として語ることができないのだ。
外から見ただけでは、青銅の牝牛の中に何が入っているかはわからない。
人の内面には、まだ見つけられていない部屋、かつては知られていた部屋がある。
それは柔毛(にこげ)のようであり人の好奇心をくすぐるが、
而して実は破滅的でもある。外面にはっきりと現れていなければその分マシ、ということでもない。」
ユウナ「どっかで聞いたような話だね。」
ミナ「受け売りだからな…。とにかく、人間の本質を知り、リアリストに徹しろということだ。
カガリは余りにも単純…というか人間が良すぎる。
もっとも、奴のそういうところは嫌いではないが…。そんな国家元首がいてもいいだろう。
だが直近の人間までそうでは駄目だ。
極めて怜悧で、最悪を予想し、目標実現のためには最大限の手段を最大限に活用する。
お前もそうであれ、ということさ。」
ユウナ「君という人はトンでもない事をシレっというね…。」
ミナ「ふふ…私としてはお前を"教育"してやっているつもりなのだがな。」
ユウナ「とか言いながら、カガリのことを嫌いじゃない…か。カガリが聞いたら喜ぶね、『つんでれだ!』とかいいながら。」
ミナ「そ、それはアレだ、言葉の…言葉の綾だあや!」
ユウナ「本当に…。リアリストに徹し切れてないのはどっちなんだか…」
シン「キラ兄はストライクフリーダム、刹那はトランザムライザー、俺はデスティニー…
キラ兄はスーパーコーディネイター、刹那はイノベイター、俺は…俺は…なんなんだぁぁぁ!!!」
カガリ「あいつもちゃんと主役として活躍したかったんだな…(ホロリ」
アスラン「ラクス…自分の趣味全開のドラマを作る前に、シン主役のガンダムをヴァーチェ監督に頼んでみたらどうだ?」
ラクス「う…それはかなり難しい話ですわね…」
キラ「シンは『オカンネイター』じゃないのかな?」
刹那「ああ、シンの力は『おかん』として革新している…」
最近はご近所の平和まで守り始めたせっちゃん
男「へへへ、窓が開いてるじゃねえか。このまま部屋に押し入って…」
刹那「そこまでだ。お前を犯罪幇助の対象として武力介入する」
男「な、なんだお前は!…はっ!まさか最近噂の『ソレスタル…』」
刹那「大人しくお縄につけ。でなければ貴様を駆逐する」
男「ちくしょう!」
スッ…
男「ナ、ナイフが当たらねえ!急に消えやがった!」
刹那「どうやら投降する気はないようだな…(ゆらり)」
男「ひっ、ひぃぃっ!だ、誰かぁ!」
ネーナ「…無駄だよ、通信はネーナが遮断してるからね。ざ〜んね〜んでした、おじさん☆」
男「な、なんだ!?周りが真っ赤で何も見えねえぞ!」
刹那「目標を…駆逐する!」
男「ぎゃあぁぁぁ!!!」
刹那「次に行くぞ、ネーナ、沙慈」
ネーナ「はぁ〜い」
沙慈「ちょ、ちょっと待ってよ!ちゃんと僕達がいたって証拠を消して、警察に電話して…
あの二人はやった後には興味ないから困るよ…待ってよ、刹那〜」
翌日
生徒「昨日の夜も『ソレスタルビーイング』が現れたんだって!」
生徒「また三人も犯人を捕まえたらしいね。いったいどんな人なんだろう…」
生徒「誰も見た人がいないらしいね。なんか周りが真っ赤になって何も見えなくなったり、
電話が使えなくなったりするらしいよ」
生徒「消えたとか言ってる犯人もいるって…」
生徒「「うーん…謎だ」」
ルイス「なんだか沙慈、とっても眠そうね。ちゃんと寝てる?」
沙慈「あはは…当分はゆっくり寝れなそうだよ。ふぁ〜」
ルイス「?」
ネーナ「すーすー…」
刹那「……」
意外と治安が悪いのか、バーローの居るところに殺人が起こる的感覚なのか・・・
>>154 何だその治安維持な必殺仕事人はwwせっちゃんにネーナに沙慈w
シン「ハァ…俺も何かしら特別になりたいなぁ」
ラク姉「シン〜、一緒にお風呂に入りましょう!勿論殿方が羨む濃厚泡姫シチュエーションですわ!!」
ルナ「ずるい姉さん、アタシも入る!」
ステラ「ステラも!」
シン「ちょ、待ってアッーー!!!」
シン「洗濯30分、掃除30分…ま、割と早く終わったかな。」
シン「今日は和風、明日は中華、明後日はイタリアンでもしてみようかなぁ」
アスラン「充分凄いと思うが…」
介入野郎Sチーム
刹那「俺はリーダー、刹那・F・セイエイ。通称せっちゃん。トランザムと量子化の名人。
俺のような男でなければこいつらのリーダーは務まらない」
ネーナ「ネーナはネーナ・トリニティ。通称くぎゅううう。自慢のルックスに、せっちゃんはイチコロよ。
GN粒子で通信からレーダーまで何でも妨害しちゃうよ」
沙慈「沙慈・クロスロード。通称匙(みんな、ちゃんと名前書いてね…)。フォローの天才だ。
刹那のどんな行動でもフォローしてみせるよ。でもルイスだけはかんべんね」
ブシドー「はっはっは!待たせたなぁ!私の名前はグラ…。通称ミスター・ブシドーだ。
パイロットとしての腕は天下一品!愛?宿命?それがどうしたと言うんだぁ!」
刹那「(コソコソ)おい、何故奴がここにいる…?」
ネーナ「(コソコソ)ネーナは知らないよ」
沙慈「(コソコソ)どうも勝手についてきちゃったみたいだよ…」
ブシドー「町の自警団をやっているとは少年達も心憎いことをする…。
及ばずながら、この私も手を貸させてもらうぞ!さぁ行くぞ、少年達!」
三人「「「はぁ…」」」
こりゃまたいろんな意味でロックオン兄さんの胃が痛くなるようなwwwww
>>158 刹那「なお、俺達の司令官はシンだ。」
シン「何故に!?(゜U。)?」
シン「3月かあ。お花見したいな。(疲れ気味)」
ラクス「(キラーン)」
ラクス「――と、言う訳ですのよ。」
カガリ「花見!?食い放題!?なら賛成するしかないな!よし、オーブ記念公園の桜ヶ丘に場所を取っておく!」
ラクス「宜しくお願いしますわ、カガリさん。(これでシンを酔わせて勢いで初物を…桜はピンク、わたくしもピンク…げへへ)」
>>161 シン「花見!?本当に!?やったぁ!」←おおはしゃぎ
ラクス「あらあら、シンったらもう♪」←ニヤリ
シン「じゃあ弁当沢山作って、飲み物用意して・・・」
アスラン「それでもお前はおさんどんなんだなぁ・・・・」←ホロリ
シン「あ、じゃあ皆も呼ぼうよ。大勢なら楽しいよ?」
ラクス「(ちぃっ!!わたくしの初物計画がっ!)」
キラ「企みが見え見えだよラクス・・」
カガリ「オクレ兄さんにオルガにマユにレイにマリナにロックオンにアレルヤに刹那にアニューに沙慈にフェルトにサトーさんに・・・」
アスラン「全員料理得意なメンツじゃないか!?」
シン「うわっ、カガ姉が全開だ」
>>162 当スレが誇る料理人達による、凄まじく美味でグレートなお弁当の数々が振る舞われるのですねわかります。
痔「俺のチャーハンが忘れ去られてる…」
炒飯以外
その他>>>ディアッカ
炒飯
ディアッカ>>>(本編でのシンとキラの扱いの差位の壁)>>>その他
カガリ「ディアッカには悪いが…炒飯だけってのはつまらないぞ?」
ディアッカ「そ…そうか。」
ユウナ「何か炒飯以外のレパートリーは無いの?」
ディアッカ「それがなぁ…実は全く無いんだよ。」
カガリ「シンでさえ適わない炒飯が作れるんだから、少し練習すればたちまちレパートリーも増えるんじゃないか?」
ディアッカ「いや、それが何故か炒飯以外は失敗しちまってよ…トホホ」
カガリ、ユウナ「「うーん…」」
ディアッカ 「だが炒飯のレパートリーなら多いぜ。四川風、関東風、台湾風、餡かけ、海鮮、辛味、なんでもありだ。」
まずはピラフから挑戦してみたらどうだ?
>>167 イザーク「俺は炒飯は苦手だ…(青ざめ)」
シン「え?何でですか?」
アスラン「それはな…」
アスラン達小学生時代
ディアッカ(8)「おいイザーク、お前んち、親が二人ともはたらいててご飯おそいんだろ?」
イザーク(8)「うるさい!さびしくなんか…(どんっ)ん?チャーハン?」
ディアッカ「試しにつくってみたぜ、くってみろよ。」
イザーク「ふん、きをつかうなこしぬけ――あ…ウマい。」
ディアッカ「グゥレイト!」
イザーク「ふ、ふん!まあまあだな!(むしゃむしゃ)」
アスラン「――それ以来、小中高現在に至るまでディアッカが炒飯作りにハマってしまってな…その度イザークが試食してるんだ。」
シン「そりゃ飽きるよイザークさんも…(汗)」
イザーク「まあ…きっかけが俺の為だからな。嫌な顔はできんだろう。(ため息)」
シン「良い話なんだけど可哀想なイザークさん…」
シンの料理をちょっとずつ取り分けて炒飯を作るディアッカが脳内再生された。
アレルヤ「それで僕の所に来たんですか?」
ディアッカ「炒飯は中華、中華ならお前だろ?頼む、俺レパートリー増やしたいんだ!」
アレルヤ「判りました、喜んで協力しますよ。」
ハレルヤ(チェンジ)「おい色黒、お前人選間違えちまったなぁ?」
ディアッカ「いきなり変わるなっ…つか、何だよいきなり」
ハレルヤ「ま、今に解るぜぇ、ヒャハハハハ!!」
ディアッカ「何だ何だぁ?(怪訝)」
で、特訓中…
アレルヤ「火は強火で!炒める時は素早く!違います、もっと速く!鍋を反すタイミングを見誤らないで!!!!(凄く真剣)」
ディアッカ「お、おう!(必死)」
アレルヤ「片栗粉はそんなに入れない!それじゃあとろみを通り越して不味い塊ができてしまいますよ!?」
ディアッカ「イェッサー!!!(ハレルヤが言ってたのはこの事かよ!?めちゃくちゃ厳しいじゃねーかぁっ!)」
アレルヤ「中華料理は仕込み8割仕上げ2割!!仕込みの時点で完成させるつもりでないと、人様になんて出せませんよ!!!」
ディアッカ「ひぃぃぃぃぃっ!!!!」
アレルヤ「回鍋肉、中華饅頭、青椒肉絲、北京ダック、春巻、餃子、天津飯、ルースー、麻婆豆腐に杏仁豆腐!!まだまだこれからですよディアッカさん!!!」
ディアッカ「人選間違えたぁぁぁぁぁぁっ!!!!(涙)」
大きくなって帰って来いよディアッカ
幾ら作っても本番ではすぐになくなっちまうからな…
>>171 普段がおっとりまったりだけに、真剣なアレルヤが怖い…ガタガタ
変態商事にて:
ディアッカ「師匠、書類出来たか?」
アレルヤ「はい、資料と見積書できてます――あの、ディアッカさん・・・・師匠って(困惑)」
ディアッカ「何言ってんだ、お前は俺の師匠だろが。」
アレルヤ「・・・ハァ(苦笑)。」
アスラン「師匠?はて?」
イザーク「何でも最近アレルヤに中華料理を教わっているらしいがな。」
ニコル「アレルヤにですか?なら優しく教えてもらえそうですねぇ(ニコニコ)」
マリー「・・・・・(皆、知らない方が幸せかしら・・・)」
その晩:
アレルヤ「何度言えば判るんですか!?豆板醤は抑え目にと言ったじゃないですか!!」
ディアッカ「スミマセン師匠!!」
ハレルヤ「おいアレルヤよぉ、ちったぁ優しく「黙っててよハレルヤ?(怒)」・・・おぅ。(引っ込む)」
普段…おっとり優しいお兄さん
料理中…真剣さと本気さでハレルヤもビビる程の鬼気迫る迫力
なんてジキルとハイドだアレルヤww
シン「すごい迫力だな、アレルヤさん」
ルナマリア「いつもまったりしてるから、何だか話しかけられないわよね(ブルブル)」
ステラ「アレルヤ、怖い…」
シン「あのアレルヤさんって…」
ルナマリア「シンも近づき難いって思うでしょ?」
シン「正に料理人という名の『職人』、いやあれはもう文字通り『魂』だよな!!(憧れの眼差し)」
ルナマリア「シン!?」
>>176 同じ職人(料理人)気質を持つ者への共感ですね大いにわかります!!
アレルヤ「シン君、青椒肉絲出来たかい!?」
シン「青椒肉絲上がりました!飲茶は!?」
アレルヤ「バッチリだよ!さぁ、じゃんじゃん作ろうか!」←爽やか笑顔
シン「はい、アレルヤさん!」←同じく
シン←ネーナ、ステラ
アレルヤ←ディアッカ
カガリ←マユ、マリナ
サトー←連合3人組、刹那
新たな師弟関係がwww
キラ「ハレルヤは何か料理はしないの?」
ハレルヤ「やらねぇし、できねぇ。つか面倒くせぇよ。」
キラ「ふむふむ、僕と気が合いそうだねww」
刹那「しかし、以前俺が熱を出して倒れた時には温かいボルシチを作ってくれたが。」
キラ「なんと!?」
ハレルヤ「なっ!?ば、馬鹿野郎、あっさりバラすなガキぃっ!(アタフタ)」
キラ「仲間だと思ってたのにー!」
ハレルヤ「テメーと一緒にすんじゃねえ!!」
カガリ「中華だと?ならば花見には是非満漢全席を希望するぞ!!!」
シン「三日間食べ続けるあれ?(カガ姉なら1日保たないよなぁ)」
どこのスレでもシンは半料理人なんだなぁ。
マリナ「じゅ、17歳なんだもの。有りよね」
スメラギ「ちょ、サイズ間違えたかしら。きつい…」
カナード「よりにもよってそれ(コードギアスデザインのスク水)を着てくるとは…」
ネーナ「え?うちの学校ってそのデザインだよ?」
アレルヤ「ってことはもしかしてマリーも持ってたのかい?」
マリー「え?うーん」
ソーマ「一応、あるぞ。持ってもきている」
アレルヤ「」←言葉にできない喜びを表現している
ミーア「一応あの学校でてるから皆もってるのよね、それより刹那。きちんと見てあげなさいよ」
刹那「が、ガンダム」
ネーナ「じゃ、私も水着に着替えてこよーっと」
刹那「ガ、ガンダァァァム!!」
ふと、スク水縛りでのプールっていうのを思いついた。
教師陣?いやだな、競泳水着で監視に決まってるじゃないですか。
おお、俺が水曜にしていた妄想じゃないか!
でもマリナ様も他の娘も、スク水なんか着たら撮られちゃって悔しい展開に…!
ラクス「アビーさん、アビーさん、ラク×シン本はあるかい?」
アビー「本編では会話がないでしょ」
ラクス「ひんにゅ〜ん…」
ミーア「アビーさん、アビーさん、ミア×キラ本はあるかい?」
アビー「本編では死んだでしょ」
ミーア「きょにゅ〜ん…」
ネオ 「アビーさん、アビーさん、ネオ×キラ本はあるかい?」
アビー「本編ではあなた男でしょ」
ネオ 「ふれい〜ん…」
ステラ「アビー、アビー、ステラの本はある?」
アビー「あなた高校生でしょ」
ステラ「ですとろーい!」
フェルト「アビーさん、アビーさん、ロク×フェル本はありますか?」
アビー 「あなた14歳でしょ」
フェルト「第二期では18歳だからいいんです!」
刹那 「アビーよ、お前はガンダムか?」
アビー「私はM9ガーンズバックです」
刹那 「ジェット・ストリーム・アタックだ」
シン 「アビーさん、アビーさん、俺に平和な未来は来るんでしょうか?」(切実)
アビー「ねえよwww」
シン 「うわぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」(脱兎)
ちょっと時期逃しちゃった気もするが…
>>184 > ラクス「ひんにゅ〜ん…」
すげぇや、ラク姉が自分の体型を認めt
アロ ホゲェーーーッ
ラクス「そうですわ…これならば!(ごそごそ)」
シン「ただいま――って、うおっ!?」
ラクス「おかえりなさいシン」←スク水(学園仕様)
シン「な、な、な!?ラク姉、その格好は…///」
ラクス「ウフフ、シン達が通う学園の水着ですのよ。当時を思い出して、戯れに着てみたのですが――いかがですか?(クルッとターン)」
シン「あ、いやまあ、うん…お似合いで///(見つめられない)」
ラクス「シン、ちゃんと見て下さいまし?(目の前でうずくまり)」
シン「あぅあぅ///(直視できない)」
ラクス「あらあら。(うぉっしゃあ!!大成功ですわぁぁぁっ!!!)」←内心ガッツポーズ
ラクス(か…かなり納得いきませんが、スク水ならば胸が足りなモゴモゴでもまた違う魅力がありますもの。嗚呼、シンのこの反応…生きていて良かったですわ…)←めっちゃ充実感
>>186 さすがラク姉、逆に貧乳が活きる攻め方でくるとはな!
ステラ、ルナ、メイリン、ネーナ、ルイス=現役なので
フェルト、ミレイナ=ここでは現役なので
マユ=当然着れる
スメラギ、マリナ=かなり前なのでサイズ(主に胸)キツいが着れる
ネオ、ミーア、クリス=完璧な体型維持で学生時代のスク水も問題無し
以上着れる方々。見る方にはかなりの破壊力だが
ソーマ(マリー)=大分背が伸びたのでヤバい
アレルヤ「スクール水着ではいれぐははんそkぶはっ」鼻血
ハレルヤ(妄想逞しくなったなコイツも)
>>189 キラ「妄想が止まらない君には『むっつりスケベ』の称号を進呈します♪」
アレルヤ「はい?(ギロッ)」
キラ「いえ何でもありません。(そそくさ)」
アスラン「馬鹿だなキラ、真剣なお付き合いしてる奴は、からかうと予想外に恐ろしいんだぞ?」
キラ「うん、今すごく実感したよ(ブルブル)」
191 :
1/2:2009/03/07(土) 12:00:54 ID:???
刹那「…おい、沙慈。何故冬だというのにプールがあるんだ」
沙慈「知らないよ。どうも学園長が一夜のうちにこの温水プールを建てたみたいだけど…」
レイ「ギル…」
議長「ふふふ…あとでプールの調子はどうか確認しに行かなければならないだろうね。
タリアの競泳水着(*´д`*)ハァハァ」
ルナ「シン、どう?私の水着」
シン「あ、赤だと…!」
ルナ「そうよ。赤は三倍速いらしいのよ。これでこのプールのマーメイドは私のものね!」
シン「確かに角があって赤いけどな…」
ステラ「シン…ステラのも見て」
シン「し、白スク水…!」
ルナ「へー、夏のときは黒ビキニだったけど、スクール水着は白にしたのね」
ステラ「うん…このほうが『まにあっく』な受けがいいってアウルが言ってた」
シン(アウル…あんたって人はー!)
レイ「メイリンはライムグリーン、フェルトはピンクか」
メイリン「うん、この学校は指定水着のくせに色は自由なんだよね。意味わかんない」
レイ(ギル…)
フェルト「私はちょっと恥ずかしいかな…」
メイリン「…何言ってるのよ、こんなボリュームがあるくせにー!」
フェルト「きゃ…!触らないで…!」
レイ「安心しろ、メリイン。お前のも需要があると思うぞ」
メイリン「それ、慰めになってないー!」
ミレイナ「やっぱりお姉ちゃんにはボリュームで負けるですぅ…」
フェルト「ミレイナはイエローね。よく似合ってると思うわよ」
ミレイナ「クリスお姉ちゃんやフェルトお姉ちゃんに比べるとミレイナは全然ですぅ…」
フェルト「そんなこと…」
ティエリア「そんなことはない!ミレイナ、お前の水着は十分よく似合っている!
これで落ちない奴は私自ら引導を…待て!むしろ落ちた人間に引導を渡すべき…かはっ」
クリス「はーい、ティエリア君は一緒に帰ろうねー。フェルト、ミレイナ、またねー」
ミレイナ「クリスお姉ちゃん凄いですぅ!一瞬でアーデさんの首にスタンガンを当ててたですぅ」
フェルト「……」
192 :
2/2:2009/03/07(土) 12:02:25 ID:???
ネーナ「ねー、せっちゃん。ネーナの水着はどう?」
刹那「あ、ああ…トランザムライザーだ」
ネーナ「やった!せっちゃんの最上級貰っちゃったよ!わーい!」
すかっ。
ネーナ「…あれ?」
刹那「(その状態で)俺に触れるな…」
ネーナ「なんで逃げるのよー。ほーら、せっちゃん!」
すかっ。
ネーナ「…今、量子化して逃げたでしょー!」
刹那「く、来るな…!」
ネーナ「もう…」
ミハエル「おい、このクソガキ!ネーナの水着姿のどこから逃げる必要があるんだよ!
大人しくネーナの水着を褒めてりゃいいんだ!…待ちな、むしろ褒めたら殺…ぐはっ!」
ヨハン「すまない、邪魔をしたな。そのまま続けてくれ」
ネーナ「…続けろだって。というわけで、せっちゃん…(にじり)」
刹那「くっ…沙慈!救援を…!」
沙慈「ごめん、刹那。…僕、もう捕まってるんだ」
ルイス「ねぇ〜、沙慈。私の水着見て何かないの〜。カワイイよ、とか、似合ってるね、とか〜」
沙慈「ルイス、その水着とっても似合ってるし、可愛いよ」
ルイス「きゃあ〜」
刹那「沙慈、お前もか…ぐっ!」
ネーナ「せっちゃん、つーかまえたー!」
刹那「やめろ…俺に密着するな…!」
ネーナ「ダメ♪」
刹那「ウボアー!」
コーラ「カティ先生はいないのか!ちくしょー!俺のかっこいい水着姿を見せたかったのに…!」
ブシドー「はっはっは!ナンセンスだな、そこの君!真にかっこいい水着スタイルとは、
そのようなビキニパンツではなく、このふんどしに決まっている!」
コーラ「そうだったのかー!よし、さっそくふんどしに着替えて、カティ先生に見せてくるぜ!」
ブシドー「そうだ、頑張りたまえ!」
レイ「気にするな、俺は気にしない」
プール一つでよく大騒ぎできるなお前らwwww
ちなみにシン、ステラが泳いでる時は注意しろよ?
…透けるからw
>>179 ルイス「ねぇ刹那、今日のお弁当…ソレ肉まん?」
匙「…じゃないよね」
シン「ピロシキか?」
刹那「ああ。今日はロックオンがどうしても忙しいと言ってな」
シン「ロックオンさんならどんなに忙しくても弁当持たせそうなのにな」
刹那「ああ…しかし今日の弁当はハレルヤ作だ」
全員「?!」
刹那「ハレルヤ曰く、作り過ぎたから弁当にでも持って行け。量はあるから余りそうならダチにでも押しつけて来い、と言うことだ」
全員「…ツンデレ…なのか?」
刹那(モグモグ)(ちょっと嬉しそう
>>194 シン「これがピロシキか(もらった)戴きます―――う…美味い!!!」
刹那「ハレルヤはキュリオスだ。」
※夕方、ソレスタ家
ハレルヤ「さて、今週の週刊猫♪猫☆はどこだったか「(バタンっ!)ハレルヤさぁぁぁぁぁぁん!!!!」いきなり何だガキ!?」
シン「ハレルヤさん、是非ピロシキを――いやロシア料理を伝授して下さい!!」
ハレルヤ「何!!?」
シン「俺、和洋中インドにフレンチにイタリアンはマスターしてますけど、ロシアはまだなんです!ピロシキ、感動しました…お願いします!!」
ハレルヤ「…ハン、まあいいか。オラ、キッチンに来な。(嬉しそう)」
シン「はい!!!」
>>193 だいたいステラってカナヅチじゃないのか?
本編で溺れてた続編
>>196 金づちなステラを優しく泳ぎを教えるシンと、ジェラシーから横槍入れるルナを容易に想像できるなw
>>196 なぜか学校のプールなのに浮き輪で浮いているステラを想像した
しかしこのスレの女性陣の水着姿は半端ない破壊力だぜ…(鼻血+一部分トランザム)
俺の親父の母校では十月か十一月にプールが完成したんで、めっちゃ寒いなか水泳の授業をやったそうだ。
>>198 ステラ「プカプカ、気持ちいい…♪」←浮き輪
シン「なんだろう…すっごく和むのは…(ホワワン)」
アーサー「ハァハァステラたんの浮き輪で戯れる姿ハァハァ…激写するしか!」
シン「させるかぁぁぁーっ!!!」←アロンダイトでカメラ破壊→パルマでアーサーふっ飛ばし
アーサー「んぎゃぁぁぁぁぁぁぁあああぁぁっ―――アァァ…アァァァ(ドップラー効果)」
レイ「…俺は何も見なかった。ああ、見なかったとも。」
ちょww剣の勝負じゃ互角以上だったのにww
竹刀を持たないアーサーが弱いのか
シンが段々強くなってるのか・・・
ミーア「うわ、久しぶりに着てみたけどパツパツ(主に胸が)」
ネオ「懐かしいわね、でもちょっと小さくなってる?(主に胸が)」
クリス「二人とも、横乳、横乳!」
シン「(なんでここにいるんだろう、二人とも)」←うずくまりながら
レイ「ギルが呼んだらしい、なんか学校関係者関係なく解放するとかで」
ラウ「ふははは、私のお稲荷さんが一番だね!」
シン「………そうか」
レイ「ああ………………」
>>203 うずくまりなシン…健全な男子なら当然ですな。
>>204 その程度でうずくまっているなら、ステラやルナと風呂に入ったらどうなるのかと…ラク姉?ラク姉はほらh
クリスさんクリスさん、クリスさんも横乳ハミ出て・・・フゥ
男子水着編
シン「まあいっか、去年海水浴言った時の海パンで。(赤いロング海パン)」
レイ「競泳水着(公式大会用)でいい。」
沙慈「僕は無難に海パンで。(白いロング海パン)」
刹那「待たせた。ガンダイバー。」
シン「おっ、来たか刹那――刹那ぁぁぁっ!?」
刹那「な…何だ?」
ルナ「刹那ってめっさ細いのに…」
メイリン「せっちゃん…凄い引き締まった肉体…」
ネオ「な、なんてギャップなのかしら…」
ミーア「腹筋凄いねせっちゃん…」
シン「すげぇ、オレなんかひょろひょろなのに…」
ルナ「アンタのその柳みたいな身体は女装する為にあるのよ?」
シン「嬉しくない…シクシク」
>>207 しっかり鍛えてるからな、せっちゃん。シンは・・・シンはさ。もうその身体は芸術なんだよ!(力説)
「フシダラナオトコハネライウツゼ。」
「ニイサン、スコープデジョセイジンヲミナガライワレテモ、セットクリョクナイゼ。」
体は17歳でも心は24歳のため、似合っていても恥じらうマリナ17とか良くね?
>>209 ロックオン「フゥム、役得だな。」←狙撃スコープで鑑賞
ライル「まあ俺達も健全な男って事でw」←同じく
アニュー「ライル?(笑顔+背景に仁王様)」
ライル「いやあのなアニュー、これは男の性というかだな!?」
ロックオン「やべぇ(携帯着信)お?」
フェルト『ロックオン…私以外の人に鼻伸ばしたら、イヤ…』
ロックオン「(何で気付いてんだぁぁ!?)」
刹那「(イノベEYE)――すまないロックオン、ライル。不埒な行為は見逃せない。」
レイ「いい子だ刹那。」
良かった、兄さんにもちゃんとそういう部分があって。
4年後頑張れフェルトwwwwwwwwwwwww
アスラン「シン達はプールか…キラ、お前は行かないのか?好きだろう、巨乳。」
キラ「行かな〜い。だって今忙しいもん。」
アスラン「忙しいって、何をやって………本当に何やってるんだ?(汗)」
キラ「エロゲの虫干し。たまには日の光に当ててあげないと、湿気でダメになっちゃうからね♪」
アスラン「………訳がわからん…」
>>213 ネオミア「(ピキーン!)」
刹那「ネオ姉さんにミーア姉さん…どうした?」
ネオ「ん…?ちょっとね、良いことを思い付いたのよ」
ミーア「となるとキラを連れてこなくちゃね!」
ネオ「ええ!」
ネオミア「名付けて虫干しで引きこもり虫退治大作戦ーッ☆」
刹那「…良く分からないがキラが絡むなら俺も協力しよう」
キラ「(ゾクッ)何か嫌な予感が…」
続かない
>>214 いや、美味しいから続けさせてもらうぜw
ネオ「――で、こうなって」
ミーア「ふむふむ」
刹那「了解。ミッション実行開始…ファーストフェイズに入る。」
兄弟家・
キラ「ふんふーん♪(エロゲ虫干し中)」
刹那「――ターゲット捕捉。セカンドフェイズに移行する。(こそこそ)」
キラ「ん〜、後でやらなくなったエロゲをまたやろうかな――ん?」
ピョコン、とエロゲが移動
キラ「え!?エロゲが動いてる!ちょ、待ってよー!」
刹那「セカンドフェイズ終了、サードフェイズに移行…このままプールまで誘き寄せる。(釣竿でエロゲを引っ張りながら)」
プール・
ネオ「よし、いいわよ刹那!」
ミーア「さすがせっちゃん!」
シン「引きこもり打開の為なら幾らでもやっちゃって下さい。」
ネオ「プールと言えばやっぱり」
ミーア「サンオイルよねー」
キラ「いや、それ海だから!プールでやることじゃないから!!」
刹那「知らなかったのか?この学校のプールは本格的で真夏の太陽光も
完全に再現してるんだぞ?」
キラ「何でそんなとこに拘ってんのさこの学校!絶対おかしいって!」
刹那「では、後は3人で楽しんでくれ」
キラ「ちょ、待ってってば!!って、塗られるの僕!?2人とも何その怪しい手付き……アッーーーーー」
>>211 アニュー「だいたい見たいなら行けばいいんですよ、さぁ二人ともいきますよ」
録音「ちょっと! 仕事が!? 」
アニュー「大丈夫です。依頼人も分かってくれます」
ライル「俺たちは部外者だぜ」
アニュー「学園長にも許可を取りました。ライルは私の水着姿、見たくないの?」
ライル「・・・見たいです」
アニュー(ニコッ)「じゃあ決まりです。行きましょ、ライル」
こっちも続かない
>>216 キラ兄、生きて帰ってこいよ?(遠い目)
ネオはプールは入れないんじゃね?
入ったら仮面が取れんじゃないかって言う意味で。
>>217 シン「あ。アニューさんも来たんで…うぁっ!?(驚き)」
アニュー「お久しぶりですね、シン君。」←着痩せするらしく、脱いだらスゴい
ライル「ああ…生きてて良かったぜ。」
ロックオン「現金だなぁ、お前は(くいくい)ん?フェルトか。」
フェルト「ロックオン…私の水着、どう?////」
ロックオン「おう、バッチリだぜ。」
シン「あ、アニューさんって着痩せするんだ…(茫然)」
ルナマリア「むっ!?ステラ、やるわよ!」
ステラ「うぇい!」
※ルナマリアとステラ、シンの前後を挟んで抱きつく
シン「二人とも!ヤバい!抱きつく所ヤバいから!特にルナ!!!」
ルナマリア「さぁぁてシンちゃん?いつまで耐えられるかな〜?(ニヤニヤ)」
ステラ「シン、ステラ達嫌い?」
シン「嫌いじゃない!嫌いじゃないけどこれはヤバ――ああぁ胸が!前と後ろに柔らかい感触がぁぁぁっ!!!」
キラ「やめてー!ネオもミーアもやめてー!そんな所アッーー!」
ネオ「ほぅら、気持ちいいんでしょ?素直になりなさいな。」
ミーア「ここ?ここも塗って欲しいのキラ♪」
レイ「…ある意味地獄絵図だな。」
沙慈「うん…」
>>220 女王様全開だなネオwwwwwつかアニューの水着姿…すげー見たい
水着のルイスと水着のルイスママが現れた。
ルイスママの攻撃。
沙慈に100のダメージ。
沙慈は赤くなった。
ルイスの攻撃。
ルイスは胸を強調した。
沙慈に500のダメージ。
沙慈は鼻血を出した。
母子の合体攻撃
沙慈は二人に連行された。二人は肌がツヤツヤになって帰ってきた。
沙慈は倒れた。
遠くで見ていた子熊が倒れた。
ルナマリア(水着)とステラ(水着)が現れた。
ルナマリアの先制攻撃、「ぷるるんっ」
シンに255のダメージ。
シンは防御している。
ステラの攻撃、「シン…ステラ達と遊ぼ?」
シンに防御無視の255のダメージ
シンは逃げ出した
しかし逃げられなかった
ルナマリアとステラの同時攻撃「「ねぇ、シン。(挟み込み)」」
シンに痛恨の一撃、360のダメージ
シンは戦闘不能になった…
>>224 あー、確かにステラのうるうる攻撃は防御できんわww
なんかもう…許してあげてください。
刹那「さて、姉さん達にキラを任せて帰って来たはいいが…暇だな。ガンプラでも作るか。」
アスラン「お、刹那じゃないか。」
刹那「アスランか…メリクリウス。」
アスラン「へ?あ、えーっと…ヴ、ヴァイエイト?」
刹那「!?…ビルゴ。」
アスラン「ビルゴ!?(どんな意味だ?)あ〜…リーオー、でいいのか?」
刹那「(キラーン!)キャンサー、パイシーズ。」
アスラン「あ、あの…トーラス、えっと…トラゴス!」
刹那「マグナアック!!(喜んでる)」
アスラン「アフマド専用マグナアックーーっ!(アレルヤに仕事の資料渡しに来ただけなのに、何故ガンダム語に苦しむ羽目になるんだーーっ!?)」
一方その頃
アウル「先輩、あそこですよ。あそこの娘、ターゲットと少し前まで付き合いがあったの」
ニコル「そうですか、それじゃ…」
プールサイドにて
休暇中のOL「〜〜♪(どん)キャッ」
ニコル「あ、お嬢さん(スチャッ)←グラサンを外して
すいませんね、怪我、しなかったかな」
OL「えっ!(ドッキーン)」
>>210 実にいいね
恥ずかしがって後ろ向いてしゃがみこむんだけど、
その後姿のほうがイケナイラインが出てしまってエロい事にも気付かないんだろう?
…ふぅ
ニコルの魅力が大変危険な事になっているwww
>>227 アス兄「な、なぁ刹那」
刹那「サーペント」
アス兄「俺はガンダム語は解読できなくて」
刹那「リーオー宇宙型」
アス兄「頼むから普通に」
刹那「トーラスサンクキングダム仕様」
アス兄「喋らせて欲しいん」
刹那「エアリーズ!」
アス兄「あぁぁぁぁ…訳分からん……しかも何故量産機ばかり(涙涙)」
刹那「量産機を甘く見るな。ガンダムとはガンダムだけが光れば良い作品じゃない。確かに華はガンダムだが、実際ガンダムよりも目立つのは敵味方関係無く量産機だ。」
アス兄「は?」
刹那「ザク然り、ドム然り、ギラ・ドーガ然り、フラッグにティエレン然り…どんなにガンダムが格好よくても、主役やライバルと共に戦場を駆ける量産機無くしてガンダムは語れない。」
アス兄「…いやあの」
刹那「完全なワンオフ機よりも、寧ろ激中では量産機こそが活躍すると言っても過言ではない…様々な戦術でガンダムを追い詰め、機体性能でガンダムに劣っていても、歴戦のパイロットの腕でガンダムを苦しめる量産機には言葉にならない感動がある」
アス兄「(何でそんな時だけまともに喋るんだ…)」
刹那「来いアスラン、今からそれを『じっくり』教える。(ズールズル)」
アス兄「待て刹那!待ってくれぇ〜!!!(刹那の部屋に連行)」
>>231 せっちゃん、流石に良く理解してるじゃないか!!!
>>231 刹那の部屋…
アスラン「なぁ刹那・・・ザクってのはこんなに弱いのか?」
刹那「いや、ガンダムからすれば性能は劣るがガンダム以上の汎用性と戦術における柔軟性、加えてロマンがある。」
アスラン「・・・・ロマン?」
刹那「ロマンだ。」
2時間後…
アスラン「刹那、俺はバーザムよりハイザックの方がいいんだが。」
刹那「それは面白い着眼点だ。」
4時間後…
アスラン「ベルガ・ダラスよりもジェガンだろ!?」
刹那「ジェガンもいいが、やはりジムシリーズも捨てがたい。」
アスラン「いや、ジェガンのあのシンプルかつジム系統を受け継いだデザインが」
刹那「ならばそこに」
ドア|ティエリア「な、何故アスランが熱くガンダム談義を!?」
>>233 ちょwwwwww
シン達がプールで騒いでる裏でアス兄が何だか目覚めてるじゃないかwwwwwwwwwwちなみにアス兄、スタークジェガンもなかなか良いぜ?
珍しくせっちゃんと交流してると思ったら、何してんのアス兄w
そういやアス兄も量産型操縦する時は評価が中々高かったからなw
アスラン「キラ…ザクウォーリアやジンやゲイツは馬鹿に出来ないな。」
キラ「はい?」
ラクス「は?アスランが量産機大好きに?」
カガリ「ああモグモグ、何でもムシャムシャ刹那にガツガツバクバクガンダムを見せてもらったゴックンゴックンらしくてな。」
ラクス「まず食べてからおっしゃって下さいな(汗)…まあ大体想像はできますわ。きっと刹那に量産機のなんたるかを叩き込まれたのでしょう。」
カガリ「ぷはぁっ…まあいいんじゃないかなと。」
ラクス「バカ真面目なアスランですから、たまには童心に返るのも悪くは無いでしょう。」
ラクス(アスランがガンダムに夢中になれば、シンとのピーッを邪魔する輩が減りますわ…んっふっふ)
刹那って量産機乗ったことあったっけ?
それにしても、ラク姉ほどげへへ笑いの似合うヒロインがいただろうか
>>239 無い。けどガンダムスキーとしてせっちゃんの量産機愛は本物だ…
243 :
1/4:2009/03/07(土) 23:14:58 ID:???
アスラン「例の会社ですが、やはり不正を働いてるようです。
このまま放っておくと取引をしているうちの会社まで印象が悪くなるかもしれません」
ラウ「ふむ…身内の掃除くらいは自分達でしてほしいものだがな。
仕方がない。いつもどおり私達の手で処理してしまおう」
アスラン「わかりました」
夜
警備員「うっ!」
バタン
アスラン「…イザークとシホは裏口から進入して警備室を制圧。その後、監視カメラを使って俺達を誘導してくれ。
アレルヤとマリーは俺と一緒に正面だ」
アレルヤ「はい」
マリー「わかりました」
ブシドー「私は勝手にやらせてもらうぞ。何故なら私には…」
ビリー「はいはい、ライセンスだろう?セキュリティは僕がいじっておくから、君は好きなところから入るといいよ」
ブシドー「感謝する」
アレルヤ「アスランさん、課長にディアッカさん、ニコルさんは?」
アスラン「ディアッカには潜入捜査。ニコルには一番奥の部屋に入るためのパスワードを聞き出してもらっている。
課長はまぁ…美味しいところで出てくるんだろう」
アレルヤ「は、はぁ…」
アスラン「とにかく解散だ。全員手はずどおりに行くぞ!」
イザーク「…ハッ!」
警備員「うわっ!」
バタン
イザーク「…よし、警備室の制圧は完了だな」
シホ「前から思っていましたが、イザークのその技はもしや流派…」
イザーク「ああ、そうだ。俺も習っていた」
シホ「やっぱり!じゃあイザークも人外魔境なの…?」
イザーク「いや、俺はそうなる前に師匠とケンカ別れした。…今は随分と可愛らしい弟子を取ってるみたいだがな。孫弟子らしいが」
シホ(シーゲル・クラインのことね…)
イザーク「とにかくさっさと仕事を終わらせるぞ。こんな腰抜け共相手に一秒でも遅らすわけにはいかない!」
シホ「了解だわ!」
>>243 ちょい待てそこのサラリーマンの皮被った特殊な連中www
245 :
2/4:2009/03/07(土) 23:22:51 ID:???
アスラン「イザーク達が警備室を制圧したようだ。俺達はこのまま…」
警備員「誰だ!…う゛っ!」
バタン
ディアッカ「危ないところだったなぁ、アスラン」
アスラン「そうでもないが…ともかくありがとう、ディアッカ」
アレルヤ「ディアッカさん、その格好…」
マリー「中華鍋?」
ディアッカ「よう、アレルヤ、マリー。俺はここの食堂のコックとして潜入してるんだよ。
お前の料理修行のおかげで助かったぜ」
アレルヤ「どうも…」
アスラン「それでどうだ。例の資料は…」
ディアッカ「ああ、やっぱり一番奥にあるらしいぜ。食堂は噂が飛び交う場所だからな。
情報収集には持ってこいだぜ」
アスラン「そうか。俺達はこのまま行く」
ディアッカ「あいよ。俺はいろいろと証拠を消しておくぜ」
アスラン「わかった。後は任せた」
ディアッカ「了解」
ブシドー「…カダギリ、ここがそうなのか?」
ビリー『ああ、そこが君が目指していたこの会社の予備の発電施設だよ。
そこを破壊すればこの会社はもう完全な丸裸さ』
ブシドー「さながら課長の姿のようなものか…いや、課長の裸は無防備とは断じて違うな」
ビリー『その点には同意するよ』
ブシドー「とにかくここは破壊させてもらう。何かの理由で通報されては困るからな」
ビリー『セキュリティなら僕が抑えてるけど?』
ブシドー「気にするな。私がただ破壊したいだけだ」
ビリー『…最悪だね、君は』
ブシドー「やはりこういうシチュエーションは派手にやるに限ると決まっているからな。御免!」
ドカーン!
246 :
3/4:2009/03/07(土) 23:24:27 ID:???
アスラン「くそ、自動ドアが開かなくなった!ブシドーがまた勝手にどこかを破壊したな…」
アレルヤ「アスランさん、僕に任せてください。よいしょ…」
アスラン「重い金属のドアを軽々と…」
アレルヤ「伊達で筋肉をつけてるわけじゃないですから」
マリー「アレルヤ、かっこいいわ」
アレルヤ「そんなことないよ、マリー」
アスラン「惚気るのは後にしてくれ。それより…来たぞ!」
ロボ「ピー、ガガガ」
アスラン「自動で動く警備ロボだ。とんでもないものを入れているな…」
アレルヤ「アスランさんは先に行ってください。ここは僕達が引き受けます!」
マリー「ええ」
アスラン「…わかった。手加減してやれよ」
アレルヤ「わかってます…!」
マリー「任せて!」
アレルヤ「ふん!」
ドカン!
マリー「えい!」
バキン!
アレルヤ「その程度の銃弾じゃ僕達に当てるのは無理だよ。ビームくらい装備してないと」
マリー「それでも銃口が上がる前にかわせるけどね」
ハレルヤ「面白うそうなことしてるじゃねえか、アレルヤ…俺も混ぜろよぉ!」
ソーマ「私が体がなまっていたところだ…久々に暴れさせてもらうぞ!」
マリー(はぁ…)
アレルヤ(やりすぎるとアスランさんに怒られるんだけどなぁ…)
アスラン「…ここか。ここに来るまでにざっと警備員30人に警備ロボットが20機…この先に不正の証拠があると見て間違いなさそうだ。
後は部屋には入るためのパスワードだが…(ブーブー)…来たか。(ピッ)ああ、俺だ」
ニコル「今、そこの秘書の方からパスワードを聞き出しました。…僕にかかればイチコロですがね」
アスラン「自慢話はいいから、さっさとパスワードを教えてくれ」
ニコル「わかりましたよ」
247 :
4/4:2009/03/07(土) 23:25:43 ID:???
アスラン「…よし、これで証拠は確保した。後は脱出するだけだが…」
ラウ『私だ。ブシドー君が派手にやったおかげで、このビルは既に包囲されている。
私が正面から出て囮を引き受けるので、君達は隙を見て脱出するといい』
アスラン「また、いつもと同じですか…」
ブシドー『私もまだまだ暴れたりないので参加させてもらうぞ、課長!』
アスラン「あんたが原因なんだから当然だ!」
ラウ『それでは行くぞ、ブシドー君!』
ブシドー『了解だ、課長!』
アスラン「はぁ…みんな、いつもどおり課長達が引き付けてくれてるので、俺達は別ルートから脱出するぞ。よろしく」
ラウ『さぁ、皆!私のおいないりさんを見るがいい!』
ブシドー『私の愛を受け取れ!』
アスラン「……」
朝
カガリ「ふむふむ…また会社の不正が暴かれたらしいな。しかもその会社で騒ぎがあったらしいな」
ラクス「テレビで見ましたわ。変な仮面の男が二人、警察相手に飛び回っていましたわ」
キラ「僕はあんな仮面知らない僕はあんな仮面知らない僕は…」
シン「…ん?アス兄、どうかしたのか?いつもより毛が抜けてるけど」
アスラン「いや…(一度でいいから騒ぎにならないうちに仕事を終わらせたいな…)はぁ…」
シン「?」
何て連中だよこいつらw
何気にイザークが人外魔境だったり武士道はやっぱ武士道だったり、アレハレソーマリーがすっかり馴染んでたりニコルはやはりだったりwww
>>247 乙っした!
ブシドーが普通に足引っ張ってるように見えて吹いたw
アスランも大変なのね…っつーかもう特殊部隊化しとるwww
>>221 亀だがアニューには白ビキニが似合うと思うんだ。
清純そうなイメージだし…
それに水に濡れれば透k(アニューヲマモルタメニモネライウツゼ!!
>>248 イザークは人外魔境手前みたいだぞ。
中の人からすると怪しいが…
俺の中ではアスランが白兵戦最強かな
ただその上に「人外魔境(カガリ、マユ、マリナなど)」、「変態(ラウ、ブシドーなど)」、「ピンク」という
別次元のランクの奴らがいるから、目立てないんだよなw
あと、「おかん」とか
>>158 亀だがこんな妄想が
ラクス「刹那さん達が性戯…いえ、正義の味方として活動を始めたそうですのよ?ご存知でしたか?」
マリナ「え…ええ、助けて貰ったりもしましたから…」
ルイス「沙慈まで混ざってるんだ…そういえば結構子供っぽい所あるのよね」
ルナ「シンが司令官かぁ…うーん、でもメンツ的にすぐ悪者の供給が絶たれてしまうような…」
ラクス「そう!そこですわ!!」
ステラ「うぇい?」
ラクス「あまりに強すぎるが故に、そんじょそこいらの悪者では彼らの相手は務まりません!
従って、それに釣り合うライバルが必要なのです!」
ルナ「まさか…」
ラクス「ウフフ…私達が、Aチームの皆様の遊び相手になって差し上げる…というのが、私の提案ですわ。
戦力面を見越してマリナさんとステラさん、沙慈さんのストッパーとしてルイスさん、マスコットとして
ルナマリアさんを揃え、頭目にこの私が就く…そして私達は敢えて悪となり世の中を乱すのです!」
ルナ「マスコットって何!?」
ラクス「悪の組織には絶対領域が必要ですのよ、ルナマリアさん」
ルナ「…そうなんだ…そうなのかな…納得しちゃいけない気がするな…」
ステラ「うぇーい、ルナ、ぜったいりょういきー♪」←わかってない
マリナ「でも、私…悪いことをするのにはちょっと抵抗が…」
ルイス「私は乗ったわ」
マリナ「え!?」
ルイス「マリナさん…沙慈ったら最近あんまり構ってくれないんですよ?もうウサ晴らしに悪いことの一つや二つしてやりたくもなりますよ!
私のフリスク勝手に捨てるし!」←普通のお菓子ですが、食べすぎなので止められてます
マリナ「でも、みんなに迷惑が…」
ラクス「フフ…そういうマリナさんも、数々のイベントをこなしつつも今ひとつ成果を出せずに居る今の自分に
満足していらっしゃるとは思えませんわよ?トラックには撥ねられるわ、作ったチョコをわざわざ自分で
叩き割るわ、若返ったはいいもののデートの一つもせずに終わってしまうわ…正直、私より遅れていますわ!」
マリナ「はうっ!耳が痛いわ…」
ルイス「そう…思い切りが足りないんですよ、マリナさんは。人のことばっかり気にして、自分のことが全然出来てないでしょ?
ここは一つ、度胸をつけるのに悪人になってみましょうよ。断言します…事ここに至りて、必要なのは劇薬です!
いい人なだけじゃ、いつまでも今のままなんですよ!」
ステラ「うぇーい、じゃあステラも悪の組織なるー♪」←わかってない
ラクス「ルナマリアさん、ステラさん、ルイスさんは決まりですわね…感謝しますわ。さて…どうしますか?マリナさん」
マリナ「わ…わかったわ…やります、私…悪事を働いて、世の中を乱します!」
ラクス(…押しに弱いのもマリナさんの弱点ですわね…フヒヒwwwこれでシンと遊ぶ口実が出来ますわ)
ラクス「悪の秘密結社『エターナル』結成の瞬間ですわね…ククク…!」
ルナ「なんて黒いオーラなの…」
ルイス「リーダーが適任なのは分かったわ…」
待つんだ!マリナもルイスもそっちに行ってはイカン!
なんかマリナとネーナの立場がどんどん本編と逆になっていくんだがww
マリナ様をもうちょっとヒロインさせてあげて下さい……
スメラギさんをラブコメさせてあげて下さい……
>>256 やあ、俺と好みが似通っているようだね
でも今は定期的に出番あるからまだいいかなーなんて思っている俺の志は多分低すぎる
マリナは出番多いほうだと思うぞ
ドラマ編ではいつも優遇してもらってるし
このスレの主役はあくまで五人兄弟だしなー
秘密結社エターナル…ラク姉がハマりすぐるw
傾向としてはどれだ?
@アイマスクだけして後は普段どおり。でもなぜかばれない
A化粧、カツラ、服装等も普段とは全く違うのに声でばれる
Bお互いがお互いの正体を知った上であえて知らないフリ
>>262 @なら面白いw
しかしBも捨てがたいww
Bだと抱腹絶倒だが、シンが黙ってないだろうから@だろうか。キャッツアイみたいで結構よくね?
シン「えーと、今夜の成果は空き巣4人に痴漢4人、放火未遂2人か。」
沙慈「なかなか治安が悪いね。」
ネーナ「最近、よその国は不況だから…そのせいでオーブでも失業者が増えてるみたいだよ?」
刹那「世界と無関係でいる事は出来ない。」
シン「気の毒とは思うけど、だからって悪い事するのはな「オホホホホ!!ホが4つ!」誰だ、こんな夜中に昔懐かしい笑い方撒き散らす奴は!!?」
???「ウフフ…わたくし達は悪の秘密結社エターナル!介入野郎Sチームさん達…貴方方と対を為す存在ですわ!」
ネーナ「あ、悪の秘密結社!?」
沙慈「え〜っと…アン○ンマンに対するバイキ○マンみたいなものかなぁ?」
???「ちょっとぉ!もう少し気の効いた例えしてよ!!」
刹那「仲間がいるのか?」
?????「そうよ、アタシ達は強固な結束で悪を貫く組織!アンタ達に止められるかしら?」
???「うぇーい!」
???「ああ…や、やっぱり恥ずかしいわ…」
シン「何だかやたら個性的な面子らしいけど…宣戦布告だなんて強気じゃないか!刹那、ネーナ、沙慈、やるぞ!!」
刹那「了解!」
ネーナ「ネーナにお任せね!」
沙慈「僕『普通』以上の何物でも無いんだけど!?」
???「あらあら、せっかちさんですわねぇ…残念ながら、本日は貴方方と争う為に来たのではありませんわ。あくまでも宣戦布告を…」
シン「舐めるな!」
???「あふぅ///攻撃的なシンに『舐められる』だなんて!イヤンそんな所嗚呼…」
???「ちょっとちょっとラクゲッフンゲフン、エターナルピンク様!」
Eピンク「ハッ!?い、いけないいけない、つい脳内桃源郷にトリップしてしまいましたわ…ではSチームの皆様方、ごきげんよう!」
?????「アタシはEレッド。明日から大忙しね、アンタ達!バイバ〜イ!!」
???「うぇい。えっと、E…ゴールドなの。また、遊ぼ。」
???「ンフフ〜、私はEイエローだよ!宜しくね♪ばいばーい!」
???「…E…ブラック、です。もうダメ限界、恥ずかしい!では皆様ごきげんよう!!」
シン「悪の秘密結社エターナル…一体どんな奴らなんだ…!」
そのメンバーだと配分はこうなるぞw
ブシドー「あの連中…!桃色はもとより別格のようだが、中でも一番異彩な空気を放っているのはあの黒…!
悪いが奴の相手は私がさせてもらう!」
ブラック「え?で、できれば私は刹那の相手を…きゃっ!」
ブシドー「…初撃をかわしたか、やはり只者ではない!」
ブラック「わ、私は〜」>二人フェードアウト
刹那「…ハッ!出遅れてしまった…。ネーナ、沙慈、俺達もすぐに…ん?」
ネーナ「司令官ならあのピンク色に、沙慈なら黄色の子さらわれちゃったよ」
刹那「なんだと…!」
レッド「あ〜、ホントだ!ラク…ピンクったら一人だけ抜け駆けして!私達も追うわよ、ゴールド!」
ゴールド「うぇ〜い」>二人フェードアウト
刹那「お、おい!俺達がまだ残って…行ってしまった」
ネーナ「きゃあ〜、せっちゃんと二人っきり!」
刹那「…とにかくみんなを探すぞ。ブシドーは放っておいてもいいが、沙慈は危険だ」
ネーナ「は〜い」
イエロー「んっふっふ〜、私の相手は君に決定よ!」
沙慈「困ったなぁ…僕、戦闘とかできないんだけど」
イエロー「そ、それなら君は私のおしゃべりの相手になってもらうわ!」
沙慈「おしゃべり?それくらいならいいけど…(なんかこのテンションに慣れているような気が…)」
レッド「ラク…ピンク!一人だけ抜け駆けしてシンを独り占めするなんでズルいわよ!」
ピンク「敵の親玉と味方のトップが二人きりでお話しするのはよくあるシチュエーションですわ!」
ゴールド「シン、ステ…ゴールドとトランプする?」
シン「特にすることもないからいいけど、いいのか?あいつら放っておいて」
ゴールド「大丈夫、二人は仲良しだから…」
シン「それならいいけど…じゃあババぬきで」
ブシドー「ふははは!やはり君も私と同じか!私と同じ匂いを感じていた!」
ブラック「そ、そんな匂いは嫌です…!」
ブシドー「何を拒む!私は今打ち震えているぞ、久々に私と打ち合うことができる敵と出会えたこの瞬間をー!」
ブラック「変わってる!この人、変わってるわ!」
ブシドー「今さら何をー!」
ブラック「きゃあー!」
刹那「…誰も見つからない」
ネーナ「ねーねー、せっちゃん、あそこに美味しそうなクレープ屋さんがあるよ〜」
>>264 俺はすぐさまとんちんかんを思い浮かべた
>>266 ちょwwブシドーwww
沙慈は放っておいて大丈夫だろ、平和だから(最悪食べられるかもしれないがw)
つかステゲフンゲフンゴールドの一人勝ちw
シン「ちくしょう、エターナルの連中…!」
刹那「悪事とは言っても、毎回ばか騒ぎするだけだから力技で解決するのも気が引けるな。」
ネーナ「騒がしい以外、これといって被害無いもんね。」
沙慈「ただお祭り騒ぎがしたいだけかな?」
ラク姉(うふふふふ、シンはわたくしに首ったけですわ♪♪)
アビー「(キュピーン)次の同人誌のネタは悪の女患部に貪られる一般人で行きますか」
キラ「ほんと何でもネタにするね……いや、悪いとは全然思わないけど」
深夜
シン「出たなエターナルピンク!今夜こそアンタを捕まえてやる!」
エタピン「オホホ!なんて可愛らしい追っかけでしょう♪よろしいですわ、今宵もわたくしとダンスを踊りましょう!!」
シン「こなくそっ!」
エタピン「(ヒラリ)うふふ…こちらですわよ?」
シン「くそっ、速い!」
エタピン「ではこちらからも参りましょう…」
シン「消えた!?(ガバッ!)な、いつの間に!?」
エタピン「(羽交い締め)フフフ…まだまだ荒削りですわね?可愛い司令官さん?(フゥっ、と耳に吐息)」
シン「う…あっ(ビクン)」
エタピン「うふふ…」
シン「くそっ…毎回毎回(首筋なぞられ)あぁっ!」
エタピン(ハァハァハァハァなんて感度が良いんでしょうハァハァハァハァ)
刹那「シン!」
エタピン「援軍ですか――今夜はおいとま致しますわ…では!」
シン「ハァ…ハァ…くそっ、次こそは必ず…!」
翌朝
シン「眠い…(目に隈)」
ラク姉「おはようですわ…(目に隈)」
シン「ラク姉、寝不足?」
ラク姉「ええ、まぁ…(ああ、シンと同じ時間を共有しているこの快感…!)」
頑張ってるラク姉最高ですw
>>271 何故だ…ラク姉がエロかっこよく見えるのは…
翌日の深夜
Eレッド「来たわねSチームのシン!」
シン「Eレッド!?今夜はアンタかよ!」
Eレッド「そんな邪険にしないでよ。これでも結構友好的だと思うけど?」
シン「何を!うおぉっ!!」
Eレッド「流石に速いわね――きゃあ!?(ムニュッ)」
シン「へ?(勢い余って服の胸元から直接胸にパルマ)」
Eレッド「ちょっ!?ちょっと!いきなりそんな――あん!」
シン「い、いやあのこれは!!」
Eレッド「やだ、動かさないであぁんっ!!」
シン「うわわわわ!ごめんごめんごめん今手をどけるから」
Eレッド「あ、やん、だから動かさないで――あっ、ダメ!もう…立てない……」
シン「お、オレって奴はぁぁぁっ!!!!」
Eピンク「レッド!?何を羨ましいじゃなくてああもう、退散しますわよ!!(Eレッドを担いで去る)」
シン「……オレって…オレって奴はぁぁぁっ」
で、翌朝学園にて
シン「………(どんより)」
レイ「シン、どうした?」
フェルト「今朝からずっとこんな感じ」
沙慈「あれ?ルナマリアは?」
メイリン「お姉ちゃん、今日は学校休むって。何でも『腰砕け』だって…何だろう?」
マリナ「ああ、刹那でなくなんであんな人に付け狙われるのかしら……。
スーパー戦隊シリーズを見て研究しようかしら」
『ガオシルバー!』
『アバレキラー!』
『ウルザードファイヤー!』
マリナ「……これよ!」
>>274 豊乳を揉みしだくなど・・・・羨ましいシンめ(ギリギリギリ)
>>274 ラッキースケベ過ぎるwwwつかどんなテクだよシンwww
よし、ちょっと家に来ないk…ん?何だあのピンクの物体…
秘密結社エターナルには毎回ゲスト参戦するキャラがいるという電波を受信した。
で、更にまた深夜ねw
エターナルゴールド「うぇーい、ゴールドと遊ぼ。」
シン「く、来るなぁ!来ちゃ駄目だ!」←前回の罪悪感
エターナルゴールド「シン、ゴールドの事…嫌い?(しょんぼり)」
シン「いやそもそもアンタの事よく知らないし…まあ、雰囲気とか知ってる娘に何となく似てるから、嫌いじゃないけど。」
エターナルゴールド「ホント?あのね、ゴールドもシンの事大好きなの。」
シン「はぁ!?えっとあの、オレ達会って間もないってかアンタ達を捕まえようとしてんですけど!?」
エターナルゴールド「シン、遊ぼ!」←ぴょーんとジャンプ
シン「そんな高い所から飛び降りるな――ってちょっと待て〜!!(ズドン)むぎゅっ!!?」←ゴールド、シンの顔面にしりもち着地
ゴールド「着地…失敗したの。」
シン「もが〜!!ふがふが!!」
ゴールド「(びくん)ひゃう!?」
シン「ふごっ(もぞもぞ)」
ゴールド「はぅっ…シ、シン、何だかムズムズするの///」
シン「ふんがふがふごっ(どいてくれ〜)」
ゴールド「ひゃあん!!」
シン「むがむごふがが〜!!(またこのパターンかよぉぉ!?)」
で、翌朝学園にてw
シン「……オレって…オレって女の敵なんだろーか……ブツブツブツ」
レイ「だ…大丈夫かシン…?」
メイリン「あれ?ステラお休み?」
フェルト「朝スティングさんから聞いたら、「何だかもじもじして布団から出てこない」って。で、ネオさんが「女の子は色々あるのよ」ってお休みさせたんだって。」
シン「……今晩は平和に過ごしたい……」
本編を見てやはりマリナのネタの書き方はこれでいいんだと革新した俺
>>280 本編でも射程外に追いやられて寧ろ燃えてきたよ俺は…
俺の中ではもう刹那はフェルトにお任せです☆
>>279 シンのラッキースケベスキルがどんどん上昇している…!!
シン「オレもうお婿に行けない…」
ラクス「( ̄□ ̄;)!!」
シン「この手が!この顔が俺をこんなボッ///(思い出した)……グラハムさんと滝に打たれてくる…」
本編があれだからこそ逆にという逆転の発想は・・・・?
>>279 某所でルナとステラと○○○が戦隊組んでシンに3P仕掛けるSSがあったが
そこだとステラは黒(ガイアの色の)だったんだが…
金はカガ姉がいるしさ。
>>284 駄目だシン!引き返せない道だけは駄目だー!!
>>286 髪の色じゃね?いやゴールドとイエローの違い聞かれても困るけど
※某所の滝
グラハム「少年、大自然に身を委ね、我が身を打ち叩く滝に心を委ねるのだ!!!」
シン「はい、グラハムさん!」
グラハム「今この瞬間、全ての雑念を滝に流すのだ。そして覚醒せよ!」
シン「はいっ!!!」
木|ラウ「私も混ざりたい…」
>>283 アスラン(シンは家から出てかない…)
キラ「つまり僕の世話を生涯してくれるんだね」
カガリ「私の食事に決まっているだろ」
>>290 お前ら兄貴姉貴としての威厳無いじゃんw
ラク姉「シンの嫁No.1!」
ルナマリア「同じくNo.2!」
ステラ「ステラ、シンのお嫁さん。No.…3?」
シン(滝修行中)「…あ、何か悪寒が。」
刹那「シンはいるか?」
ステラ「シン、いない。えっとね…グラハムと「しゅぎょー」に行ったの。」
刹那「…修……行?(汗)」
ステラ「ステラつまんないの。せっちゃん、ステラと遊んで?」
刹那「了解だ。」
アスラン「ただいまー…誰か居るかな――ん?」
つステラと刹那、仲良く縁側で寄り添って丸くなってお昼寝
アスラン「――ハハ、子犬と子猫のお昼寝か。何だか和むなぁ…(ほわわん)」
>>294 仔犬と子猫の丸まってお昼寝だと…!?なんて素晴らしい癒しワールド!!!
>>294 二大癒しキャラのお昼寝姿・・・・誰かイラスト化希望っ!
>>294 ステラとせっちゃんが仲良くお昼寝なんて、それだけで小動物が寄り添ってる微笑ましい光景w
ステラ「すやすや…」
刹那「すー…すー…」
シン「(ステラ…刹那…よい子はお昼寝の時間だぞ。あいつらよい子だから今頃ちゃんとお昼寝してるだろうし――そういえば戸棚に三時のおやつ入れてあるから起きたら食べるかな?)」←滝に打たれてる
グラハム「少年よ…こんな時までおかん・THE・パワーを放つとは…!」
ラクス「シンはどこですの!はっあそこに!」
シン(とハム)白装束姿で滝に打たれ透け透け
ラクス「!ふつくしいですわシン!ハァハァ」
ハム「(むっ邪気が)少年は続けたまえ。そこか!」ダッ
ラクス「ちぃッ!気づかれましたわ」
ハム「ちぇすとぉおお(ガキン)なに!?」
ラクス「ちぇすと…ですって?」
ハム「馬鹿なッ?胸で受けただと?こやつ、まな板か!」
ラクス「まな板…」ゴゴゴゴゴゴ
ハム「この気迫!なに奴?」
ラクス「あなたにはシンの美しい姿を見せて頂きました。命だけは助けてあげましょう」
ハム「ぐ、(動けん!気圧されているだと?阿修羅を超えるというのか)」
ラクス「シンは早急にお返し頂けますね?」
ハム「ぐ、は!はい…」
ラクス「ありがとうございます、それではごきげんようグラハムさん」
ハム「あやつ(ガチガチ)化け物か震えが止まらん」
シン「どうしたんですか」
ハム「君はもう帰りたまえ、ご家族が心配しておられる」
ハム「私もまだまだだな…」
シンは仮面をつけてミスター・オカンになって帰ってきます
シン「滝修行もしたし、これでオレの変なジンクス(ラキスケ)も消え去ったはず…これならエターナルを相手にしても大丈夫さ!」
ルナマリア「あ、シンじゃない。久しぶり〜」
シン「ルナか。なぁ、学校休んでたけど大丈夫だったか?」
ルナマリア「へ?あ、ああ、まぁね。ちょっと立てなくてさ…(アンタがテクニシャンなのが悪いのよ!)」
シン「ならいいけど――(トラック接近)ルナ、危ない!」
ルナマリア「きゃっ!」
シン「ったく…きちんと道路走れよな。大丈夫だった、ルナ―――あ。(胸パルマ)」
ルナマリア「……あふっ///(恍惚)」
シン「オレって奴はぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
>>301 諦めるんだシン。キミの先天性スキル・ラキ☆スケはもうどうにもならないのだよ…
兄弟家
シン「滝修行も意味が無かった…地下室で座禅でも組もう。」
アスラン「お、シンじゃないか。何してるんだ?」
シン「アス兄…いや、ちょっとね。アス兄は?」
アスラン「ああ、趣味でグライダーでも造ろうかとな。地下室に材料があるから取りに来たんだが。」
カガリ「お前らも来たのか。私は干し肉を♪」
ラクス「干し肉ですの…」
シン「カガ姉、ラク姉も。」
ラクス「しかしまぁ、この地下室もまた無駄に広いですわね。使って無い部屋もあるんでしょうに。」
カガリ「ああ、そこのドアなんか一度も開いた事無いらしいぞ?」
シン「ああ…何だかいかにもなデザインだよね(ギギィ〜)って何開けてんのさアス兄ぃぃっ!?」
アスラン「あ、何だか気になって…」
ラクス「全くこのKYは―――」
つ開いたドアから光
シン「な…何だ!?うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
シン「――ん…ここ…は?」
つ一面大草原
シン「どこだよここ…!?」
ラクス「うぅん…」
アスラン「くっ…」
カガリ「気が付いたかシン」
シン「カガ姉…ここは?」
カガリ「解らない…」
>>303 シン「どこなんだよここ!?訳分からない!」
アスラン「落ち着けシン、まずは」
一同『『『お前が原因だろーがぁぁっ!!!』』』
カガリ「…と、まあアスランの制裁も済んだ事だし。これからどうするかだが…」
ラクス「あの、何だか気になる事が一つ。」
シン「何、ラク姉?」
ラクス「皆様…なんか武器持ってませんこと?」
シン「武器――あっ!?」
シン…バスタードソード+折り畳み式ロングバレルライフル
ラクス…杖
カガリ…ごっついナックル
アスラン…双刀+ブーメラン
アスラン「これは…」
カガリ「なんだかゲームみたいだなぁ…」
シン「いよいよもって訳分からない…」
>>304 神が降臨なされた!皆の衆、崇めるのじゃあ〜!
キラ「さってエロゲエロゲ…あれ?おかしいな。こんなRPGやってた時無いけど―――えっと、このキャラ達…シン達に似てる…いやこれシン達じゃないか!?何で!?しかも台詞が」
キラ「どう見てもおかしい…えっと、ステータスは」
シン…「万能ソルジャー」
ラクス…「ソーサラー」
カガリ…「グラップラー」
アスラン…「スラッシャー」
キラ「えーと…ちょっとマズいよ…カガリでさえ人外から標準になってる。ゲームバランス補正!?しかも皆レベル1じゃないか!」
キラ「良かった、僕が操作出来るなら何とか出来る――待ってて、必ず何とかしてみせるから!」
続きは任せた
>>304 グレート?いやいやゴッド!ゴッドジョブと読むGJ!
おお!?ゲーム引き込まれネタか。キラ兄何とかしてくれ!
しかしカガ姉はバランス補正で標準…かなりキツいぞw
シン→近中遠万能型
ラク姉→魔法中心
カガ姉→格闘・スピード型
アス兄→近距離型
だろうか。こりゃキラ兄に頑張ってもらわないと…
しかしどーなってどこに繋がってんだ兄弟家はwwww
シン「参ったな・・・どうしよう。」
ラク姉「シン・・・(見知らぬ土地でシンとハァハァ)」
アス兄「顔が緩んでるぞラクス・・・(げんなり)」
カガ姉「全くこんな所でも―――ラクス!(突飛ばし)」
ラク姉「ひゃあっ!」
魔物「グルルル・・・」
シン「ねぇアス兄・・・こいつ、何・・!?」
アス兄「ゲームの魔物みたいだな・・・」
カガ姉「喋ってる場合じゃない、とにかくやるぞ!とぉぉぉっ!!」
シン「カガ姉!?――うぉぉっ!!」
アス兄「援護する!」
ラク姉「えっと、杖という事は・・あ、火が出ましたわ!とぅっ!」
魔物「ギャァァっっ!?」
シン「倒した・・・のか?」
アス兄「らしいな。」
カガ姉「見ろ、こいつの死骸の跡に通貨っぽいのとアイテムっぽいものが!」
ラク姉「ますますゲームみたいですわ・・・」
キラ兄「よし、バトルの感覚は掴んだ。用はオンラインゲームの要領だね。これなら何とかなるかもしれない・・・」
キラ兄に頼るしかないな、これは。つか必死なキラ兄はVSせっちゃん以来だwww
流れぶったぎってすまん
昨日ポトフつくったんだが
今、鍋見たらじゃがいもがくずれちまった
シン、何か助言頼む…
スメラギ「ふふ、楽しいわね」
カナード「何も買わずに店を回るのがか?」
スメラギ「ウィンドウショッピングってのはそんなものよ」
カナード「っていうか何故俺は付き合っているんだ」
スメラギ「チェスに負けたからよ」
カナード「クソっ、何故また賭けなんてしたんだ俺は!」
男「おーい、そこのお嬢さん」
スメラギ「あら、ナンパ。いやねぇ、私もまだまだ現役よね」
男「あ、いや、あんたじゃなくてそっち」
スメラギ「は?」
カナード「………?」
男「そこの髪の長いワイルドなお嬢さん。良かったら僕とお茶してくれないかな? 僕一目惚れみたいで……」
カナード「…………(プツン)」
マリナ「それで、喧嘩してボロボロなのね」
マユ「お兄ちゃんってよく間違いられるよね」
ミーア「でもカナ兄をボロボロにするなんてそのナンパ男もやるわね」
カナード「嫌、そのナンパ男からは一発も喰らってない」
全員「「「?」」」
カナード「スメラギにやられた……」
全員「「「ああ……」」」
スメラギ「ヒック……なんで私じゃなくてカナードなのよ!!……ヒック」
アレルヤ「あ、その、大変ですね」
刹那「もしもし、ミーア姉さんか? すまんが早く迎えに来てくれ。アレルヤが可哀想だ」
仕方ないよ、カナードのかんばせと来たら捧げた花も自信なくして散る程可愛いもの
>>314 シン「煮込む順番ちゃんと守ってる?じゃがいもの煮え加減は竹串刺してすんなり通る位が丁度いいよ。一晩経てばもっと味がしみ込むから、余程柔らかいのが好きじゃなければほどほどにホクホクしてる状態が一番。」
キラ「現時点でシン達のレベルは15。だいぶ上がったかな…装備品も割と充実してきたし、そろそろ先に進んでも良い頃かな?」
キラ「あはは、ゲームの中でもラクスってばシンにお熱だねw」
シン「鳳凰天躯!!」
アスラン「虎牙連斬!」
ラクス「『お馬鹿さぁん』召喚!お行きなさい!!」
カガリ「疾風三連撃!!」
シン「ふーっ、何だか色々技使えるようになって来たなぁ。」
ラクス「これがゲームならレベルが上がってる状態ですわね。」
アスラン「いや、正にゲームだろうな、これは。」
カガリ「事実、私の力もここではまだまだ弱いからな…これはこれで強くなる実感があっていいが(笑)」
シン「でも、どうにかして戻らないと…」
ラクス「シン…」
シン「明日の買い物とかバーゲンとか特売セールとかステラや刹那達の面倒みたりとか洗濯とかお昼の笑っていいべさ!とか…」
全員(画面越しのキラ含め)「「「「心配するとこそこ!?」」」」
昔あったモンハンin種死のスレを思い出すな
この流れ
アレは良スレだったんだかなぁ…
キラ「だけど、どうしてこんな事に…。地下室の開かずの間が開いてたから、何か関係があるのかな?」
ギルえもん「それは私が説明しようか。」
キラ「いつの間に居たんですか!?てかまた理事長の発明絡みですか!!?」
ギルえもん「いや、実はその通りなのだよ。今から20年程前だろうか…君達の父上から頼まれて制作した私の発明品『RPG体感マシン』だ。」
キラ「父さんが原因!?」
ギルえもん「彼は普段から育児や家事に追われていてね。たまにはスカッと気分転換がしたいと私に溢していたんだ。そんな彼の為に私は当時人気だったゲームを元にマシンを制作、マシン本体と仮想空間をこの家の地下室に設置したのさ。」
キラ「……えっと…父さんも辛かったんですね…」
ギルえもん「はっはっは…………それはもう…見るに耐えなかったね…(遠い眼差し)」
キラ「じゃあこれが仮想空間なら、シン達は大丈夫なんですね?」
ギルえもん「それは安心したまえ、仮にゲーム内でケガや戦闘不能になっても現実の肉体には影響は無い。それに一度仮想空間に入ったら10時間で強制終了するように設定してあるからね。」
キラ「ほっ…良かったぁ…」
ギルえもん「まあそんな訳だから、バーチャルゲームを楽しんで問題は無いよ。しかし…」
キラ「?」
ギルえもん「フフ、普段と違って、君も家族の事となるとさすがに慌ててしまうようだね。」
キラ「…まあ、僕は一応長男ですから。(笑)」
>>319 シンの必殺技なら「ふっはっくらえ」があるじゃないかw
>>322 いいなー、自宅に超リアルバーチャル世界…
>>294 シン「(滝から帰ってきた)刹那にステラ?ああ、もうしょうがないなぁ」←慈母に溢れる笑顔
アスラン「(なんか別の方向でパワーアップを遂げている!!)」
>>325 さらなるオカンに進化を遂げたか、シンよ…
シンと刹那とステラが一緒に出かけて、スーパーのおばちゃんに
「あら、随分お若いお母さんに可愛らしいお子さん達ねぇ♪」
とか言われても全く違和感無いと思うのは何故だろうwww
シン強化の流れ切っちゃうけど投下
五兄弟自宅 朝
アスラン「おはよう、みんな」
カガリ「ああ、おはよう。珍しいな、お前が最後(キラを除く)なんて」
アスラン「昨日は書類整理が結構時間かかってな、それが原因かも」
カガリ「お前も大変だな。」
アスラン「まぁ、みんなのためだ。特に苦にはならないさ。それに、大変なのはお互い様だろ?」
カガリ「私の場合、優秀な部下が多いからそこまで大変じゃないぞ?」
アスラン「そういいつつ、昨日も電話で少子化対策云々って遅くまで話してただろ?」
カガリ「あんなもの、雑談のようなものさ。何でも、男性の積極性が下がったとかそのおかげで女性に積極性が増したとか・・・私にはよくわからん」
アスラン「草食男子、肉食女子ってやつか、たまにテレビとかでも話題になってるな」
カガリ「そうなのか?」
アスラン「夕食のときとかにたまに・・・って、カガリは食べるのに集中してあんまり聞いてないか」
カガリ「そんなことはないぞ!食事8割団欒2割だ!」
アスラン「どっちにしろテレビの情報0じゃないか(苦笑」
カガリ「まぁな。ところで、その草食男子、肉食女子ってのは具体的にどういうことだ?女子の肉好きが増えたわけじゃないんだろう?」
アスラン「あ〜つまりだな〜・・・」
ラクス「シンのエプロン姿はやっぱり萌えますわ〜・・・そんなにお尻を振って、誘ってますの?誘ってるんですのね!!いざっ!!(ルパンダ〜イブ」
シン「あ、おいやめろよラク姉!って服を脱ぐな!そして脱がそうとするなー!!!」
ラクス「えへへへへ・・・よいではないかよいではないか〜(ガシッ」
シン「よ・く・ねええええええっ!!!(じたばた」
アスラン「つまり、ああいうことだ」
カガリ「うむ、わかりやすい例えがいて助かったな」
シン「なんかいろいろ間違ってるって!っていうかのんびり見てないで助けろよ!ってアッー!」
これっておそらくソレスタ家でもカナード家でも説明可能だよな
>>328 はい、説明可能ですともw
ロックオン「少子化対策?」
刹那「ああ。理屈は理解できるが、細かい対策は何なんだ?」
ティエリア「ああ、なら――(指差す)」
ライル「なぁアニュー、今夜は…な?」
アニュー「もう//狼ね。」
刹那「なるほど、理解した。」
マユ「シンお兄ちゃんとラブラブになりたーい!」
ミーア「キラと既成事実作りたーい!」
マリナ「刹那をお婿に迎えたい…。」
カナード「…オーブは少子化など無縁だろうな。」
劾「……ああ。」
>>329 カナード「…空回りシスターズ(ボソッ)」
マユ「お兄ちゃん、ひどーい!別にマユは空回りなんかしてないよ!相手にしてもらってないだけだもん!」
劾「いや、それもどうかと思うが…」
ミーア「あたしだってそうよ!マユやマリナに比べたら断然構ってもらってるほうよ!」
カナード「…あれでか?」
ミーア「そうよ!キラは今はやりの、ツ…ツンデレなのよ!」
カナード「あいつがツンデレねぇ…ん?マリナは特に文句はないのか?」
マリナ「私がシスター…(恍惚)…そうね!まだ2(ピー)歳はまだまだイケるわ!」
カナード「…シスターに若いという意味はないぞ…」
空回りシスターズww確かにwww
刹那「ミーア姉さんが空回り…キラ、あんたは…」←睨み
キラ「い、言っておくけどマリナさんだって君が原因で空回りしてるんだからね!?」
刹那「俺が?…知らない内にマリナを傷つけてしまっていたんだろうか…何か気に障る事をしてしまったのか。」←真剣に悩む
キラ「キミ、本当に判らないの!?」
刹那「何をだ?」
キラ(シンといい刹那といい、究極鈍感って奴はぁぁ〜!)
>>332 ネオ「それじゃあ」
ミーア「貴方は違うって所見せてもらおうかなー」
キラ「ちょwwwwww心までwwww読まれたwwwww」
ずーるずーる
ネオ「わ、私もキラと既成事実作りたいわよ!」
ミーア「もう1夫多妻で構わないし、私とネオのダブル奥さんでいいわ。キラのお嫁さんになってみせる!」
刹那「姉さん達が燃えている…」
シン「キラ兄、五体満足でいられるかなぁ…(引きつり)」
ネオ、ミーア「「FIGHT!オーっ!!」」
シン「同じお姉ちゃんズでもネオさんやミーアさんに比べてソーマリーさんにアニューさんは物静かだよな。」
アレルヤ「マリー///」
マリー「アレルヤ///」
ライル「アニュー、ほらこっちこいよ。」
アニュー「やだ、もう…///」
シン「……ああ、余裕あるからか。(すっげえ納得)」
今後の展開しだいでは刹那にももう一本フラグが立つような立たないような…
まぁ、いいや!俺、このスレのカオス具合が好きだし!
シン「オレも余裕が欲しいな・・・・」
ラク姉「シン、わたくしとハァハァな事を致しせう♪」
ルナマリア「抜け駆け禁止!アタシもする!」
ステラ「ステラも」←わかってない
シン「・・・・うん、余裕無し♪(涙)」
>>336 可哀想なシン(同情)。
そんな時はせっちゃんとステラをだっこするんだ、そりゃもう癒されるぞwww
あ…ステラも原因だったw
>>336 ラクス「ならば私とラブラブになれば大人の余裕も出ますわ〜」ルパンダイブ
シン「俺が欲しいのはそういう余裕じゃなアッーーーーー」
レイ「余裕か…」
レイ「もしかすると、俺は良いポジションなのか?」
学園にて・
シン「球技大会?」
レイ「ああ、種目は男子はバスケット、女子はバレーらしい。各学年、クラス代表を選びトーナメント方式で争う。」
シン「男子がバスケ、女子はバレーか。」
ルナマリア「あーん、面倒くさい〜」
レイ「なお、優勝クラスにはギルから学年末テストに+補正が与えられるそうだが。」
ルナマリア「やるわよ皆!1‐Dの力を見せてやりましょう!!!」
シン「変わり身早っ!!!」
沙慈「僕は自信ないなぁ…運動はそこそこ出来るけど。」
刹那「俺がガンダムだ。」
ネーナ「バレーかぁ、ネーナ、スパイク打ちまくるね☆」
ルイス「あたし自信なーい。」
フェルト「頑張る…。」
ミレイナ「頑張るですぅ!!」
ステラ「バレー…くるくる?」
メイリン「違う違う、ステラそれ違うから(汗)」
シン「勝負なら負ける訳にはいかないよな――よし、じゃあ早速練習しよっか!」
全員『『おーっ!!!』』
その他クラスメイト達(((うちのクラス優勝できるよなぁ…あいつら規格外だし)))
>>340 引き継いでみよっかなw
シン「――レイ、パス!」
レイ「そらっ」
刹那「沙慈、Oライザードッキングモード!!(スイッチの事)」
沙慈「わかった!!」
シン「よし…シュート!」
三時間後―
レイ「ふむ…良い連携だな。これで更に攻めのパターンを構築していけば…(ホワイトボードとにらめっこ)」
沙慈「シンがPF、刹那がSF、レイがPGで僕がSGでいいかな?Cは誰かが入るとして」
レイ「ああ、問題ない。それが現状でベストだろう。俺達は上背が無いから機動力と速攻性で攻めて行く。」
沙慈「まずレイが司令塔になってコート全体にパスを散らして――」
レイ「――更に刹那が走り回り撹乱、シンで止めを刺す。沙慈は常にフリーの状態を維持、3ポイントを狙う。」
沙慈「リバウンド勝負は高さが無いから辛いけど、シンなら相手より速く飛べるから悲観的にならずに済むね。刹那は基本的に切り込んで、中から攻めてもらおう。」
レイ「そうだな、更には―――」
シン「…………話に加われない…」
刹那「あれはレイと沙慈の領域だな…Iフィールドだ…」
女子・バレー特訓中
ルナマリア「そぉれ!」←ぶるるるん!
ステラ「うぇい!」←ゆっさゆっさ
ネーナ「えいっ!」←ばるるんっっ
ルイス「おっ、とっ、と!」←ばいんばいんっ!
フェルト「…えい」←ぶぷるんっ!
メイリン「とぉっ」←ぷるっ
ミレイナ「ですぅ!」←ぴょんっ
シン「・・・・////」
レイ「俺は気にしない。」←視線逸らし
沙慈「////」
刹那「・・・」←必死に目ぇ瞑ってる
>>343 なんというけしからん光景。
まーたロックオン兄弟が覗き見してファングで串刺しにされてそうだなwwwwwwww
今ならセラフィムも来ます
>>344 ロックオン「おいライル、お前またやってんのか?」
ライル(スコープ覗き)「いやぁ、眼福眼福w兄さんはやらないのか?」
ロックオン「俺はパスだ。またフェルトからお叱り受けそうだからな……お。(すたこらさっさ)」
ライル「うぅむ、あれで本当に高校生のスタイルかよ?信じられねぇな…」
アニュー「行きなさい、ファング!!!!」
つファング乱舞
ライル「ぎぇぇぇぇぇっ!!!!」
アニュー「全くもう…男の性だから仕方ないけれど、いい加減にしなさいライル。」
ライル「は………はい…………ガクッ」
>>346 ティエリア「今までとは違い、自らの意思、ミレイナへの妹愛でその姿を晒そう・・・」
ライル「(ボロボロ)な、この声は・・・」
ティエリア「セラフィム!ガンダム!!」
ライル「ちょ!?いくらなんでもオーバーKILLだろーがっ!!?」
ティエリア「譲れないものは此方にもある!!貴様の行い――万死に値するっっ!!!!(ツインバスターキャノン)」
ライル「あ、久々聞いたなその台詞。・・ってぎぇ〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!」
レイ「何だかセラフィムが砲撃したりファングが乱れ飛んでいても俺は気にしない。さて、改めて練習だ。」
シン「いや少しは気にしようよ!?」
刹那「アニューは間に合ったようだな。」←イノベ能力で知らせた張本人
沙慈「あ。セラフィムが去って行ったね。」
いやいや、妹といえばまずはこの人だろ
ミハエル「ガンダムスローネツヴァイ、ミハエル・トリニティ……エクスターミネート!!」
つまりは、ファングがいつもの2倍飛んでおります
イノベ思考会話…
アニュー(刹那、いつも教えてくれてありがとうね?)
刹那(いや。だがいかに見過ごせないとはいえ…身内を晒すのはやはり気が引けるな。)
アニュー(いいのよ、ライルには良い薬だわ。)
刹那(だがそんなライルでもアニュー義姉さんは愛しているんだな。)
アニュー(ええ////)
刹那(ガデッサ。)
アニュー(フフ…ガラッゾ。)
シン「おーい刹那、どうしたんだよ、ボーッとして?」
刹那「(イノベ眼解除)―――あ、いや、何でも無い。練習を続けよう。」
>>350 なぜだ?お義姉ちゃんと義弟の和やかな会話なのに、空恐ろしいと感じるのはなぜなんだ…!?
ステラ「はいっ!!」
ルナマリア「ナイストスよステラ!そぉいっ!」
ネーナ「フェルト、アタックアタック!」
フェルト「うん!」
メイリン「お姉ちゃん、下がって!とぉっ」
ルイス「よいしょおっ!」
ミレイナ「凄いチームプレーですぅ!!」
ルナマリア「ふぅっ、これなら優勝間違い無しね。」
ルイス「ステラの反射神経にルナの怪力、ネーナの攪乱とフェルトにミレイナの頭脳プレー、あたしとメイリンのサポート…イケるよこれ☆」
ルナマリア「そうね、ちなみにルイス。怪力って何かしらぁぁ?」←頭ぐりぐり
ルイス「痛い痛い痛い!ごめんなさぁ〜い!」
メイリン「お姉ちゃん、腕力万力以上なんだからやめてあげて「アンタもかぁ!」痛い痛い痛いえーん!」
シン「なんだかんだ平和だな、女子達w」
たまにはコーラさんも仲間に入れてあげてください…
>>353 炭酸「うらぁガキども!センターならこのスペシャルな俺様が務めてやるぜ!!」
シン「あ、サワーさん久しぶりですね。」
炭酸「おう久しぶり…って違う違う!俺様はコーラサワー!サワーなんて略すんじゃねえ!!」
レイ「よし、例え直線バカでも上背と運動神経とコクピット付近に直撃食らってもぴんぴんしている頑丈さがあれば大丈夫だろう。これで球技大会に臨めるな。」
炭酸「おうよ、まっかせとけ!!」
沙慈「いえ、今さらっと凄くキツい事言われたの気付かなかったんですか!?」
356 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/10(火) 00:51:04 ID:b5Ec5dfJ
ルイス「あ、お母さんからだ。うん、そうなの球技大会で…。
え!?優勝したら系列スーパーでセールしちゃう!?
そんな学校の行事くらいでそんな」
シン「よし、皆。気合入れていくぞ」
ルイス「………ぜひやって下さい」
>>346 >>350 何かライルとアニューのこのやり取り見てるとシティーハンターの僚と香を思い出したwww
シンがダンクをぶちかますフラグがたちました>セール
ガードがレイってことはアリウープもありか?
まさか・・・シンとレイで花道とりょーちんのアレを!?
い゛っ
レイ「シン!」キラッ☆
シン「おう!」キラッ☆
つアリウープ
シン「なぁレイ、あの『キラッ☆』って合図、何とかならないか?恥ずかしくて…」
レイ「気にするな、俺は気にしない。『い¨っ』よりは良い…俺達がそれをやったら何だか不味い気がするのでな…」
沙慈「皆凄いなぁ・・やっぱりシン達には運動量とかついていけないや。」
ルイス「頑張りなさいよ沙慈、優勝したらスーパー特売よ?」
沙慈「勿論頑張るけど、ほら、僕は普通くらいしか色々出来ないからさ」
ルイス「まー、沙慈は普通だからね〜。」
レイ「そうはいうがな」
シン「沙慈の3Pシュート成功率37/40・・・」
刹那「凄いを通り過ぎて凄まじいんだが・・・」
>>362 沙慈すげー!!wwwシュートだけなら上手いのかwww
コーラ「スペシャルリバウンド!」
コーラ「マネキン先生LOVEスクリーンアウト!」
コーラ「AEUエースブロック!!」
コーラ「2千回ダンクーっ!!!」
シン「騒がしいけどすごい…(汗汗)」
レイ「本編に違わず敵にすると楽だが味方にすると心強いとはな…(汗)」
沙慈「大体逆のパターンなのにね(汗)」
アスランが羨望の眼差しでコーラを見ています
コーラはなんだか草尾声の赤毛不良なイメージだなw
こ、これに対抗できるチームは存在するのか?
先生達しか思い浮かばないんだが
>>352 メインアタッカー・ルナマリアは火力は高そうだが
精度はとてつもなく低いような気がする
存外得点力は低いのでは
>>367 ルナマリア「あ、また外れた…」
メイリン「お姉ちゃんって馬鹿力だけど粗いから(ぐりぐり)いたたたたた!!」
ネーナ「大丈夫だよ、ネーナ達が援護するから。」←支援得意
ルイス「まあ、ルナの馬鹿力が無いと火力がね〜(げしげし)ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!」
ルナマリア「ったく、馬鹿力馬鹿力って…」
フェルト(床突き抜けて出現できる事自体、証拠だと思う…)←桃園の誓い参上シーン参照
レイ「沙慈!」
沙慈「オッケー、パトリックさん!」
コラ沢「イィヤッフゥゥ!!!」←ダンク
シン「よし、パターンC!刹那!」
刹那「1stフェイズ了解!レイ!」
レイ「良いパスだ!」
コラ沢「俺様がスペシャルで!模擬戦2000回無敗のパトリック・コーラサワー様だぜぇぇっ!!!」←スラムダンク
レイ「うーむ…コーラサワーが活躍する姿に新鮮さを感じるのは何故だ…?」
シン「多分、コーラサワーさんだからだと思う…」
コーラはまだカティ先生の応援を残している・・・この意味がわかるな?
>>370 つまり…コーラ爆発のターンがまだあるという事か…(ゴクリ)
けどまだ練習=模擬戦だから
本番で・・・
がんばれよ、コーラ
カティさんが応援すればコーラはスペシャルな選手になるよ!
なるよ・・・・・・な?
女子の応援
シン「ああ、まずいよ。押されてる」
刹那「相手チームから異常なほどの殺気を感じる」
匙「(相手胸が小さい娘中心でうごいてるとこだからなぁ)」
レイ「しょうがない、シン。これを大声で読め」
シン「えーっと『優勝したら一月は昼食のデザートにプリンをもってきてやるぞー』
ズバン!
ルナ「ッシャァッ!」
メイリン「やったね、お姉ちゃん!」
ステラ「(目が据わって)相手の動きが…見える」
フェルト「このボールの軌道だと…メイリン!あげて!」
ルイス「ブロック!?」
ネーナ「支援がメインだからって攻撃に出ないと思った?甘いわね」
刹那「皆がトランザムしている…っ!!」
匙「げに恐ろしきはシンのプリン」
>>374 ちょwwwwプリン効果すげえwwwwww
男子編
敵「うぉっ!?」
刹那「ドリブルが甘い」ドリブルカット→ジャンプシュート
シン「ナイス刹那!」
敵「ちくしょう、カウンターを…」
レイ「させてもらえると思うか?」展開読んでマンツーマン
敵「うっ!」
沙慈「隙あり!」ボール奪取→下がって3Pシュート
レイ「良いタイミングだ、沙慈。」
敵「まだだ!モブの意地を見せてやる!」レイアップシュート
炭酸「スペシャル様参上ーっ!!」シュートブロック
敵「嘘ぉっ!?」
シン「ヘイ、コーラサワーさん!」
炭酸「仕方ないから見せ場やるぜ赤目ぇ!」パス
シン「うぉぉっ!」ダンクシュート
敵「モブはモブでしかないのかぁぁぁぁ〜!!!!」
敵「しかも…しかも(チラッ)」
ルナマリア、メイリン、ステラ、ネーナ、フェルト、ミレイナ『『『FIGHT、FIGHT、1‐D!!!(チアガール姿で応援)』』』
敵『『『どちくしょ〜〜〜〜っ!!!!』』』
>>376 ルナ達のチアガールだと…!?
すみません、この学園の入学願書貰えませんか?
球技大会・昼休み
シン「皆、午後の試合も頑張ろうぜ!」
沙慈「そんな訳で、僕とシンでお弁当作って来たよ。」
一同「「「おーっ!?」」」
ルナマリア「美味い!美味いわ!活力が漲ってくるわ!!」
メイリン「食べる!今この瞬間だけは体重気にせず食べる!」
ネーナ「師匠と沙っちゃんのお弁当美味しい〜!」
ルイス「沙慈の愛情弁当!!!」
ステラ「ステラ、沢山食べるの!」
フェルト「もぐもぐ…美味しい。」
ミレイナ「美味しいですぅ!!」
レイ「やはり女子は激戦だったようだな…(引き)」
シン「ほら、ウチの女子って同じ女子から羨ましがられたりしてるから…(涙)」
沙慈「ああ、ここぞとばかりに憎まれるわけだね…(涙)」
刹那「もぐもぐ」
>>378 ルナマリア「そうは言うけど、アンタ達の時だって凄いのよ?他の男子の歯ぎしりとか女子からの黄色い声援とか」
試合中…
男子1『アスカ転べー!』
2『バレルのバカやろー!』
3『クロスロードのアホんだらー!』
4『セイエイのチビすけー!』
※この後、女子達から袋叩き
女子1『シンくんカッコいい〜!!』
2『プリンス様ぁ、こっち向いてぇ!』
3『縁の下の力持ちな沙慈君が大好き〜!!』
4『せっちゃん可愛い〜!!』
5『コーラサワー様ぁ、抱いて〜!』
シン「コーラサワーさんまで!?( ̄□ ̄;)!!」
メイリン「ほら、ちょっと『アレ』だけどフツーにモテるし、パトリックさんって…( ̄〜 ̄;)」
>>379 いやいや、まだ平和だよ。だって
シン→ラク姉、キラ兄、アス兄、カガ姉、マユ
レイ→ラウ
せっちゃん→ブシドー、お姉ちゃんズ
…な?上記のメンツが応援に来てないだけなら黄色い声援+野次で済むwwwww
>>380 ・・・君は今軽率な事を言った・・・
他はともかくとしても、あのピンクの平板が、シンの体操服姿を生で拝みにこないはずないだろう!!
そして、たまに見える腹ちらだとか、へそちらとか、さらにその太ももとか・・・
おや、誰か着たみたいだ、ちょっと行ってく
>>381 ゲンカンカラミエタトコロヲネライウツ!!
学生「あんなやつらに勝てるわけないだろう…」
???「ふむ、なるほどな…」
シン「さぁー、こっちは勝ったしあとはルナ達が勝てば優勝間違い無しだ」
レイ「ちょうど、俺達のとかぶっている。急いで戻るぞ」
クラスメイト「大変だ!!押されている」
全員「何ィッ!!」
ズバシィッ!!
ルイス「く、重っ…もたないかも」
ネーナ「ハァッ、ハァッ、一体なんなの強すぎ」
メイリン「何とかリードしてるけど…このままじゃ皆もたない」
ステラ「あいつ…、何者!」
ルナ「私とステラのアタックを余裕で受けれる相手がいるとはっ」
フェルト「違う…あんなの学園内の生徒のデータじゃない…」
???「(ふぅ、制御用のサポーターを付けているとはいえ。よくやるじゃないか)」
??「(少々侮っていたか…)」
???「(こういうのあんまりやったことないから楽しいですね)」
????「(この後のビールが美味い!!)」
刹那「皆の疲労が見て取れる…相手は誰なんだ」
匙「っていうか、壁やら床に亀裂や穴が…」
レイ「修理にまた金が…ん?どうした、シン」
シン「あれは…眼鏡にかけてるけどカガ姉にミナさん!!っていうかマリナさんにスメラギさんまで!!
体操服(ブルマ付き)で何やってんだあの人たち!」
マリュー「いや、なんかあの子達のワンサイドゲームじゃ面白くなかろうとかで」
タリア「はぁ、頭が痛いわ」
カティ「くっ、くっつくな!!」
コーラ「カティせんせ〜〜〜い」
匙「あれ?先生方…まで体操服ですか」
タリア「教師チームで出たのよ、OBチームに負けたのだけれど」
レイ「というOBチームは4人しか出ていないのですが、それに?」
刹那「レイ、よく見てみろ。スメラギは役に立っていない。実質三人だ」
シン「…まぁ、これにラク姉が絡んでいないあたりよしと思うか」
レイ「(さっきから視界の片隅に入る三つ編みピンク髪の眼鏡をかけた女子生徒(体操服)はなんなのだろうな)」
>>383 先生方とOG組の体操服か…カガ姉はともかく後は熟女じゃ(ザシュッ!!
教師チーム戦、プレイバック☆
タリア「はいっ!(ばいーんばいーん!)」
マリュー「オーライ!(魔乳の揺れ方!)」
カティ「逃がさん!!(ばいんっ!)」
セレーネ「ブロックします!(ぶるんぶるん!)」
男子生徒一同「「「「拝め!!奉れ!!!ひれ伏せ!ひれ伏せ!激写しろぉぉぉぉっ!!!!!!」」」」
なんという……俺もこの学園に入学したい
女子組VSOGチーム
ネーナ「くっ、さすがマリナお母さん・・・凄いスパイク!」
マリナ「ネーナちゃん、今は手加減出来ないわ。刹那は・・・刹那は私のお婿さんにするの!」:アタック
ネーナ「いくらお母さんでもそれは譲らないんだから!せっちゃんはネーナのせっちゃんだもん!」:アタック
マリナ「ぐぅっ・・・ネーナちゃん、私だって刹那を愛してるの!」:アタック
ネーナ「ネーナもだよ!ファーストキスだってせっちゃんだからしたんだもんっ!!!」
マリナ「!ファーストキス!!?」:硬直
メイリン「今よ!」
ルナマリア「赤ザクスパイク〜!!」
カガリ「マリナ、マリナ!?しっかりしろマリナぁ!」
ミナ様「ぬぅ・・・精神的打撃を与えてくるとはっ」
マリナ「刹那・・・刹那とネーナちゃんがふぁ、ふぁファーストキス・・・ブツブツ」
シン「したの!?」
刹那「以前な・・・いきなりだった。(真っ赤)」
>>387 後日談…
ネオ「ネーナ、詳しく教えて貰えるかしら?」
ミーア「ネーナちゃん、教えて教えて♪」
マリー「素敵ね…私もファーストキスはアレルヤと無人島で////」
アニュー「私は、まあよくしてますから///」
ネーナ「えーん、お姉ちゃんズが怖いー!」
ネオ「弟のファーストキスの出来事を知るのはお姉ちゃんズとして当然よ。」
ミーア、マリー、アニュー「「その通り!」」
ネーナ「えっと・・・ネーナ達がオーブに来て、せっちゃんと久しぶりに会えた時にぃ」
ミーア「うんうん!それで!?(ワクワク)」
ネーナ「ネーナ嬉しくて、出会い頭に不意討ちで///」
マリー「不意討ち!?」
アニュー「しかもネーナちゃんから!?」
ネオ「あ〜・・・流れとしては本編のあれね・・・」
ネーナ「クスン・・・それからせっちゃん、『俺に触れるな』って・・・」
ミーア「・・・・・ごめんネーナちゃん・・・それ当たり前(汗汗汗汗)」
ネーナ「え〜ん!」
シンはあったっけ?
キラ兄はいろいろ大人疑惑が出てるけど…
覚えてる限り、本編ならルナ、このスレ内ならラク姉とn回
俺なら赤い方を選ぶぜ!
>>388 ネーナ「うー、そんな事言うネオさんやミーアさんはどうなの?」
アニュー「何度か彼の捕獲には成功しているようですが」
ネオ「……それは」
キラ「これは自由への逃走だあああああああ!!」
ミーア「ああいう時に限ってカガリさんとか、その辺ぐらいの凄い身体能力にorz」
マリナ(悲惨だわ)
マリー(アレルヤも最初は手を繋ぐだけで……)以下のろけ思い出ノンストップ
>>387 カナード「マリナの様子を見に来て見れば………」
マユ「うわぁ……お母さん目が死んでる……」
カナード「スメラギは何もやってないな。また、戦術プランとか言って作戦考えてるだけか。やれば出来るクセに……」
マユ「お兄ちゃん、それ勉強しない子供を持った親の発言だよ」
カナード「しかし、変装してるのにやたら注目されるな」←長ラン学ラン
マユ「何故だろうね」←ぶかぶかなセーラー服
劾「そりゃ不良とセーラー服着た幼女が一緒にいたら誰だって気になるだろ」←メイド服
カナード「なるほどお前か……」
通りすがりの生徒「(何あの謎の組み合わせ?)」
お姉ちゃんズの出番と聞いて・・・・
カラオケ『シラヌイ』
ミーア「さぁ張り切って歌うわよ〜!」
ネオ「久々の仕事休みだから、すっきりさせてもらうわ。」
マリー「私、カラオケってあまり来ないから新鮮です。」
アニュー「ええ、私も。」
三時間経過・・・・
アニュー「皆さんやっぱり上手ね。」
ネオ「アニューだって上手だったわよ?マリーもね。」
マリー「どうも。ミーアさんは流石でしたね。」
ミーア「まあ職業柄ね☆あ、そーだ(携帯操作)」
ネオ「?誰か呼ぶの?」
ミーア「うん、せっちゃん。私まだせっちゃんの歌うトコ見た事無いし」
アニュー「あ・・言われてみれば。」
で、20分後
刹那「来たぞ。」
ミーア「待ってましたぁ!(マイク差し出す)」
刹那「・・・歌え、と?(やや引き)」
マリー「ええ。」
ネオ「ちゃんと歌わないと許さないわよ?(ワクワク)」
アニュー「諦めなさい刹那♪」
刹那「・・・り・・了解。」
刹那「箱の底で見上げたー箱空ーただ白く赤く青く黒く、変化するー・・♪」
刹那「答えーの無い旅のー先で迷いーながら僕達は♪」
刹那「君が死ねば誰かがー泣いてくーれる唯・・そーんな普通の世界であればーいいーのにー・・答えはまだ見つからない・・♪」
ネオ「・・・・」
ミーア「・・・・」
マリー「・・・・」
アニュー「・・・・」
刹那「フゥ・・・歌い終わったが―――何故姉さん達は土下座しているんだ・・・(唖然)」
ネオ「いえ」
ミーア「正直」
マリー「ここまでとは」
アニュー「思って無かったの・・・」
刹那「・・・・・ガンダム、だ。」
>>393 せっちゃんのキャラソン素直に上手いからなぁwwwつか学園組のシンレイせっちゃん沙慈は全員歌唱力が半端ねえwww
>>393 レイがマイク持って待機して―――いや、スタンバイOKらしいですww
レイ「無性にクライマックスと叫びたい衝動が…」
>>393 シン(洗濯中)「あ・・何だか急にDoubleなアクションしたくなってきた」
>>396 ラクス「ならばわたくしと二つの声を重ねませう!もちろん性的な意味で!!」(ルパンダイブ)
シン「ちょ!ラク姉やめて!答えは聞いてない!」(ジタバタ)
録音「ここで満を持して降臨したいが稼ぎがなぁ…」←スコープ覗きながら
あげ
ラク姉「シン!わたくしとハァハァでハァハァなハァハァ過ぎるDoubleActionをいざ!」
シン「いや何言ってんのかわからないから!!」
ラク姉「貴方が!貴方がいけないのです!わたくしの琴線に触れるフレーズを口にする貴方がぁぁぁっ!!!(ルパンダ〜イブ)」
シン「助けてアッーっ!」
アスラン「いつもと変わらぬ1日…と。(お茶ズズーッ)」
シン「もうやだ、こんな生活!!一番上の兄はニートで、実の姉に襲われ、食費はビックバンだし、次男は頭のことばっか気にして………」
ブシドー「それで君は何故私と一緒にまた滝にうたれているのだね?」
シン「いや、こうすればいろいろと落ち着くかなって思ったので(遠い方を見る)」
ブシドー(この少年、今更だがよくあんな家庭でまともに育ってこれたな)
>>400 うわ〜…ブシドーにまで心配されるなんて末期だなシンw
あ、沙慈誕生日オメ
沙慈「うん、そうだよね。そりゃ他の人に比べたらすっごくキャラ薄いし、地味だから誕生日なんてギリギリに思い出されるくらいなんだよね。あははははは(乾いた笑い)」
そんなこといって、ルイスとイチャイチャしてたんだろ?こやつめ!
ルイスが首にリボン巻いて
「誕生日プレゼントは私」とか言って来たのかにゃー?
>>404 その時シンのラキ☆スケが感染した
ルイス「沙慈お誕生日おめでとう♪」
沙慈「ありがとうルイス///」
ルイス「沙慈・・・・キスしていいよ?」
沙慈「ル、ルイス!?」
ルイス「女の子に恥かかせたらダメ♪」
沙慈「ルイス・・・・」
顔が近づいて・・・・・
バーン
ルイスママ「お待ちなさい!!」
ルイス「ママ!!」
ルイスママ「沙慈くんのお誕生日おめでとう・・・・ちょっと大人になってみる?」
ルイス「えっ!?何言ってるのよ!!」
ルイスママ「誕生日プレゼントに大人の魅力を教えてあげるだけよ。」
ルイス「ダメ!!沙慈は私のモノなの!!」
ルイスママ「なら勝負しましょ?沙慈くんを満足させたほうが勝ちよ。」
ルイス「受けて起つわ!!」
沙慈「えっと・・・僕そろそろおいとましようかなぁなんてアハハ。お邪魔しました。(貞操の危機だ!!)」
ガシッ
ルイス「何言ってるの?まだ夜は始まったばかりよ?」
ルイスママ「今夜は寝かせないわ。」
沙慈「ちょっ!?ダメだって!!僕未成年だしってズボン脱がさないで!!いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
>>406 ピキーン!!
刹那「沙慈が危ない!!(イノベEYE)」
沙慈「ちょ!うわぁああやめて〜〜〜」ムニ
ルイス「やん///もう沙慈ったら大胆」
沙慈「え?あ…ごめん!違っこれは事故ぉおおお」
ルイスママ「まあルイスばっかりズルいわあ」
絹江「まったく、弟の誕生日を祝いに帰って来てみれば……」
えーっと…………あれ?本人は地味とか言って控え目だけど………沙慈…お前随分幸せ者じゃね?(ギリギリギリギリ)
>>407 沙慈「ぼ、僕の貞操がぁ〜!」
ルイス「んしょんしょ(服脱ぎ下着姿)さぁ沙慈!覚悟しろ〜!!」
※キィィィィ…ン
ルイスママ「きゃあ!何この赤い粒子!?」
ルイス「前が見えな―――あれ?沙慈がいない…今までここに手足縛っておいたのに!?」
刹那「大丈夫か、沙慈。」
沙慈「助かったよ刹那…(涙)」
刹那「いや…何だかお前の危機だと察して助けに入ったが」
沙慈「が?」
刹那「…ルイスの心情や流れ的に助けない方が良かったかもしれない…」
沙慈「刹那ぁぁぁ!?」
刹那「い、いや…少なくともお前を祝いたいというのど、お前への愛情は本物だろう?」
沙慈「…まあ、ね。唯…僕にはああいうのはまだ早いよ。もっと大人になって――自分で責任を果たせるようになってから、かな。」
刹那「そうか…。」
>>411 シン「沙慈!」
沙慈「シン!」
つ泣きながら堅い堅い握手
アスラン「同じ境遇同士か。・・・羨まし・・あ、いやいやけしからん!・・・・・・・・サビシクナンテナイサー・・・・」
>>412 シン「よくアス兄は嘆いてるけど、アス兄だって充分人気ありそうだと思うんだけどな」
キラ「まあ見た目はいいから、最初は女の子も寄ってくるんだけどね」
シン「けど?」
キラ「中身は『頭髪中毒』『堅物』『KY』『優柔不断』とくればねぇ…いくら善い人でも自然に離れていくって。」
シン「………成る程」
アスラン「(洗面所で)ぶぇっくし!風邪か?それより生え際が…生え際が生え際が生え際が生え際が生え際が生え際が生え際が」
アス兄はビリーと友達になれそうな気がする
マリー「そういえばうちの課ってディアッカさん以外みんなお強いですけど。
なぜディアッカさんだけ…」
シホ「違うわ、マリー。ディアッカは前に出ないだけであれで相当の使い手よ。
以前銃を持った暴漢が…」
暴漢「けっ、うちを潰しにきたことを後悔させてやる!(バキューン)」
ディアッカ「グゥ…レィトォゥッ!!」
暴漢「何ィ!!銃の玉の勢いをお玉の中で転がして無効化させた!?」
シホ「という事があってね、さらには日本舞踊に見立てた華麗なコンボ技が…」
イザーク「こら、そこ、何をサボっている!!」
シホ・マリー「は、はい!!]
アスラン「(あれ?俺もしかしてこの会社じゃ地味系?)」
>アスラン
お前は白兵戦最強だからそれでいいだろw地味だけどw
キラ「白兵戦最強、最強と皆言うけどさ」
カガリ「確かに(人外魔境除いて)最強だが。アスランは揺れ幅が激しくてなぁ・・正直信用ならないんだ。」
ラクス「昨日は最強だったり、今日は最弱だったり、明日は中間だったり」
シン「まあアス兄らしいけど。」
アスラン「・・・・・」
グラハム「・・・・で?何故アスランが私と共に滝修行を?」←滝修行中
アスラン「・・・・いや・・・自分の存在意義が見えなくなって(泣)」←滝修行中
>>417 数日後
シン「アス兄どこ行ったんだろ。急に有給取って書き置き残して…」
ラクス「しかも書き置き内容が『自分探しにいざゆかん』ですからねぇ。」
カガリ「まあお腹が空いたら帰ってくるだろ?」
キラ「そんなカガリじゃあるま「ただいま帰って来たぞ」あ、帰って来たよ?」
シン「おかえりアス兄。一体どこ行って……行って………どちら様ですか…?」
???「私か?私は…ミスター・ディノだ!(お面+陣羽織)」
ラクス「………何してますのアスラン……」
ミスター・ディノ「アスラン?私はそんな名前では無い。私はミスター・ディノ!ディノだと言った!」
カガリ「あ、アスラ「私はミスター」あぁ解った解った!解ったから」
キラ「今すぐ出ていけ♪」ミスター・ディノ「何故だ!?何故開眼した私を拒否するのだ我が家族達よ!?」
シン「…………アス兄が何してたかよぉぉぉぉく解った……」
グラハムの所が駆け込み寺にwww
ちょっとちょっとwwwwww Mr.ディノってwwwwwwwアス兄また変な方向に開眼してもーたw
>>418 ディノ「私はアスランでは無い。アスランは死んだ…あのような優柔不断で凝り固まった男は最早いない!私は生まれ変わったのだ、ミスターディノとして!」
つトランザムライザーソード
ディノ「(直撃)んぎゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
シン「あ、ライザーソード。刹那か」
離れた公園
刹那「(イノベイター眼)何故か無性にライザーソードを放ちたくなった。」
ミーア「急に何で?」
刹那「何となく、お面で陣羽織には拒否反応が出てしまう…」
ネオ「…難儀ね」
アス兄・・・滝なんて強烈な刺激を頭皮に与えたら・・・
>>422 ディノ「心配無用。何故ならば、滝修行中はヘルメット(フルフェイス)を被っていたからな!」
ちょwそれ意味無いからwww
いや、俺は滝の刺激が頭のつぼを刺激して育毛効果があるって聞いたぞ
>>425 Mr.ディノ「ちょっと滝へ出向いてくる。」
シン「アス兄また行くの?」
Mr.ディノ「私はアスランではないと(ry」
シン「ああはいはいいってらっしゃい…晩御飯には帰ってきてよ。」
Mr.ディノ「承知した。晩御飯にはワカメ炊き飯を希望する。では!」
>>426 それで数万本の髪の毛の命がなくなったアス兄を想像した
>>426 フルフェイスの高湿度でダメージを与えられた毛根にトドメをさすつもりか・・・!?
それと、わかめが頭髪にいいというのはデマらしい
食べ物に関しては効果は期待できなくて
育毛専用の薬でいいのがあるからそれを服用しなさいって
テレビでなんかの先生が言ってた
うろ覚えだけどな
???「残念ながらワカメはあくまで毛の質を良くするだけなのだよ…
毛根から治すには薬物の他に地肌をよく洗い余分な油分を落とし、よく乾かしてからブラッシングで血行を良くする事をお勧めするよ(マジで)。
何、私が怪しいと?
フフフ悲しいな、疑うのは私の髪を見てからにして貰いたいものだよ…」
>>430 ディノ「師匠と呼ばせて戴きたい!」
???「誰だね君は!?」
>>431 ???「そんな怪しいワカメヘアーより僕の所に来ないかい?
今ならこの僕が作った『FPP(フサフサ・ポニテ・ポーション)』で君の悩みは解決さ。
条件は只一つ、我が喪神教団に入団するだけだよ…」
変態商事☆
ディアッカ「…(チラッ)」
イザーク「…(イライラ)」
ニコル「…(溜息)」
アレルヤ「…(見ないフリ)」
マリー「…(アウトオブ眼中)」
シホ「…(無視)」
Mr.ディノ「課長、今月の決済報告書です。」
ラウ「う、うむ…時にアスラン…その格好は何のコスプレかね?」
全員(((聞くのか!?流石課長、勇気あるなぁ…)))
Mr.ディノ「課長、私はアスランではありません。私は…Mr.ディノ。毛髪と武に目覚めし新たなる姿!」
Mr.ブシドー「フフフ、その姿、その心意気や良し!正に素晴らしい境地だ我が盟友よ!!」
Mr.ディノ「ブシドー!(握手)」
ビリー「ハァァ…頭痛の種が増えてしまったね…(どんより)」
シン「そういやキラ兄って子供の頃今より少しはマトモだったよな。
足踏み外した直接の原因ってなんだったんだろう」
キラ「刹那に関連して最近シンまで辛口になってるね、それでも負けないけど。
そうだね、僕がエロゲの目覚めたきっかけっていったら…」
中学時代
キラ「(あーあ、つまんないや。なんで世の中こんなにつまんないんだろう)」
マルキオ「少年、そこの目が少し枯れ気味の少年」
キラ「む、何さおじさん。おじさんこそ目が死んでるじゃない」
マルキオ「世の中つまらないみたいな目をしているが…これでもやってもっと世の中の楽しさを知りなさい」
キラ「あれがギャルゲーとの出会いだったよ。そして僕はいつしかエロゲの道にも目覚め。
いや、あの怪しいおっさんがいなかったら今の僕はないね」
シン「(余計な事を…)」
>>433 シホ「(ピポパポ…Prrr)」
イザーク「シホ、誰に電話しているんだ?」
シホ「ちょっと学生時代の友達に――あ、もしもしミーア?久しぶりねぇ。ごめん、いきなりで悪いんだけどお願いがあるの。ええ――うん、ありがとう。今度ショッピングにでも行きましょ♪じゃあね。」
ディアッカ「ミーアか。なんか頼み事だったのか?」
シホ「ええ、そろそろかしら…」
ニコル「そろそろって…(窓の外が一面GN粒子に)何ですか!?」
トランザム!ライザァァァッ!!!!
ディノ「ぬぉぉ〜〜っ!!!?」
ブシドー「ぐはぁぁぁ〜っ!!!?」
シホ「――と、まぁミーアにお願いしてね。彼女が可愛がってる子に〈掃除〉してもらったの。」
イザーク「…な…なるほ…ど…(ガタガタ)」
>>434 ちょっと煩悩まみれの怪僧オヤジを修正してくる
なっ…バカな…マルキオの目が開いて……うわぁぁぁっ!!?
>>435 確かにこれ程ウザいコンビはないわなwwwwwしかしシホ、ミーア介してせっちゃん使うかおまえww
>>436 マルキオ「フフフ…私の夢はこのオーブをエロゲドリームアイランドにする事。キラをエロゲに染めたのは実に正解でしたね。」
マルキオ「さて、今日は誰を我がアイランドの住人に・・・おや、あの少年にしましょう。」
せっちゃん「?ビグロ。」
マルキオ「ガンダム語とはなかなか・・・グラブロです。」
せっちゃん「ブラウ・ブロ?」
マルキオ「ええ、私はマルキオ。ヴァル・ヴァロなオーブをエロゲドリームアイランドに作り替える男です。」
せっちゃん「・・・ビグザム?」
マルキオ「ザクレロですよ?いかがですか少年、貴方も我がアイランドに」
せっちゃん「断る。」←即答+スタスタ去る
マルキオ「・・・・わ・・我が誘いを即座に拒否して去るとは・・・何て侮れない少年でしょうか・・・!」
>>438 刹那「――そんな事があった。」
キラ「僕の恩人だよ!会いたいなぁ…!」
シン「会うなバカ兄貴。」
>>438 刹那にちょっかい出すと酷い目にあうぜ?マルキオさんよ
人外魔境からお姉ちゃんズからおかん同盟まで動き出すからな
信念の違いだな
マルキオ「ならば」
シン「さぁて帰ってご飯の支度を…」
マルキオ「少年、そこの少年。」
シン「え?オレですか?」
マルキオ「ええ、君ですよ。突然ですがこんな物に興味はありませんか?」
つエロゲ
シン「!!?////な、ななななぁっ!?」
マルキオ「(キラーン)フフフ…やはり年相応の反応をしますね。良い。実に良いですよ?」
シン「な、なんだってこんな物をいきなり…はっ!?まさかアンタがマルキオ!?」
マルキオ「そう、私はマルキオ…エロゲドリームアイランドを夢見る人畜無害な僧です。」
シン「いっぺん人畜無害って単語の意味を調べてノートに10000回書き取りしてこいっ!!」
マルキオ「ハハハ、なかなか厳しいですね、さすがはキラの弟ですか…いやしかし、君は良いですねぇ…可能性を感じますよ。」
シン「全力でそんな可能性否定してやる!!!」
マルキオ「いやはや今日はここまで。またお会いしましょう、シン君。(フェードアウト)」
シン「…な、なんか秘密結社エターナルと一緒に壊滅させなきゃ、な人物が増えた…」
バロスwww
シンや沙慈の場合、持っていたのがバレただけで終わるからな………(チェリー的な意味で)
それを参考にあの手この手のプレイを強制的にやらされるなんて、どう考えても地獄だぞ!!
そしたら精神的な意味でも終わりそうだ;
ライル「ラクス嬢からシンに近づく有害な輩は廃除するように言われてるからな。
兄貴もいないし、ここは俺が(麻酔弾を)ネライウツゼ。」
ピキーン
マルキオ「ん?あぁ、麻酔弾ですか。古い手を使う人もいるものです。」
ライル「馬鹿な…狙撃を避けただと!?何者だあいつ。……消えた!」
マルキオ「おやおや、スナイパーが背後を取られるなんて不覚ですよ。」
ライル「ッッ!いつの間に!?」グハッ
マルキオ「エロゲドリームを広げるための礎になって貰いますよ。」
数日後
シン「ライルさん落ち込んでるけどどうしたの?」
刹那「ジム頭。」
シン「ライルはガンダムじゃないことをした。」
刹那「ブルーデスティニー1号機。」
シン「路上でエロゲを抱えて気絶してた!?」
刹那「ジムキャノン。」
シン「それをアニューさんに見つかってこっぴどく叱られたのか。」
カガリ「最近マルキオ氏がなにやら動いているな?」
ユウナ「うん、いつぞやのエロゲ戦争、影で暗躍したのもどうやら…またキラ君使って良からぬ事を画策してるんじゃ…」
カガリ「エロゲ戦争か…あの時は本当にまいったよ…国防軍の四割は向こうについた上、キサカやトダカまでもが…」
ミナ「ふむ、堕弱なものだな、オーブ国防軍も。」
カガリ「ミナ、頼めるか?まずは情報が欲しい。ミハシラの力を借りたい。」
ミナ「ふん、報酬上乗せだな。ギナの奴に新しいスーツも買ってやりたいしな。」
カガリ「すまん、頼む。」ミナ「貴様は念のためキラの動きの監視をおことたるなよ?あと国防軍の内部掌握も、だ。」
カガリ「わかってる。ユウナの方は…」
ユウナ「なんかしらメディアに出てくるだろうから調査するさ♪」
シン「なんだ刹那のところにも現れたのか」
刹那「ジムスナイパーだ」
アーサー「何、どうしたの二人とも」
シン「あ、先生。実はかくかくしかじかで…」
アーサー「何だって!?大僧正が表に!?」
シン「だ、大僧正!?」
アーサー「ああ、そうだよ。本来色欲を禁ずるのに色欲…いやエロゲ欲のみで悟り
を開いた伝説のお人なんだよ。ここ数年はさらなる悟りを開きに山にこもって
いたと聞いていたけれど…。きっと新たな悟りを開かれたんだ」
シン「(いらない、そんな悟りいらない)」
マルキオ「フフフ…フフフ、ハハハ…素晴らしい、この国は実に素晴らしい!最高の素材、最高のエロゲサークル、最高の環境!!長年夢見ていたエロゲドリームアイランドはここ以外にあり得ません!」
ニール「ちきしょう、あのおっさんがライルを…!狙い撃つぜ!!」
マルキオ「!?(直撃)」
ニール「よし!」
マルキオ(ニールの背後に瞬間移動)「…おやおや、随分物騒な方がいらっしゃるのですね?」
ニール「なっ!?馬鹿な、直撃したはず」
マルキオ「質量のある残像……と、耳にした事はありますか?」
ニール「F91かよ!?」
マルキオ「さて、ニール・ディランディ…貴方も双子の後を追いなさい。」
ニール「何故俺達の名を――うぁぁぁぁっ!?」
何だこの大僧正は…ガタガタ
刹那「ロックオン!?ロックオン、しっかりしろ!」
ロックオン「エロゲが・・・・エロゲがエロゲがエロゲが・・・う〜ん・・・」
シン「重症だ・・・」
刹那「・・(ギリッ)犯人は解っている。刹那・F・セイエイ、目標を駆逐する!!!」←量子化してマルキオの元へ
シン「刹那!待てよ――って、ああもう!どこだ刹那ーっ!!」
マルキオ「さて、次なる標的は――――(ガキィィン!)うぉっ!?」
刹那「貴様ぁぁぁっ!!!」
マルキオ「ぐぅっ・・いつぞやの少年、確か刹那といいましたか・・成る程仇討ちという訳ですか!」
刹那「破壊する!」
マルキオ「むっ」
刹那「ただ破壊する――こんな・・こんな行いをする貴様をっ!!(GNソードUごんぶとビームキャノン)」
マルキオ「ぬぅ!?(回避)やりますね刹那!いいでしょう、相手になりますよ!大僧正百歩神拳!!」
刹那「な・・手が幾つも!?」
マルキオ「さぁさぁさぁさぁ!!我が拳、貴方に見切れますかな!?」
刹那「ぐっ、あっ・・うぉぉっ!!」
マルキオ「!?捌きましたか、ならば!大僧正煩悩滅殺砲!!(どす黒いオーラキャノン)」
刹那「これは・・!?」
マルキオ「我が果てなき煩悩を集約、具現化し放つ大技・・・これを使うのは実に久しぶりですよ。」
刹那「ぬぁぁぁっ!(GNシールドで受け止める)くっ、出力が桁違いすぎる!!」 マルキオ「フフフ・・・いつまで耐えられますかな?しかし苦しむ美少年というのもなかなか乙ですねぇ!」
刹那「・・・いい気に、なるなっ・・・・変態がぁぁぁぁぁっ!!(トランザムして量子化)」
マルキオ「!?量子化だと!?」
刹那「ハァァァ!!(ライザーソード)」
マルキオ「ぬおおおぉぉっ!!?(煩悩シールドで受け止め)ぬっ、おぉっ・・こ、これはまた強烈ですねっ・・・今日の所はこれで退きましょう。ですが近々またお会いしましょう刹那。その時は君の友人達も交えてね!(瞬間移動)」
刹那「はっ・・・はっ・・・・はっ・・・くそ、逃がし・・・た・・・(ドサッ)」←気絶
ギル「フム、覚醒したあの刹那君ですら手におえないとは…(思案しながら)
どうやら『時』が来たのかもしれないね。エクシアやダブルオーのデータを元に各方面からの技術提供を受け開発した、魔改造ビックリドッキリウェポン『GNソードV』を出す時が…
これがあれば刹那君は『真のライザーソード』を使い、極みに達する事となるだろう…」
何このパワーアップフラグwww
ラウ「マルキオ大僧上、あなたはやり過ぎた。ここは我々の出番のようだな。」
ブシドー「「変態」の神聖なる真名ば犯す輩…滅せよ!」ラクス「あの…なんで私も混ざっているんでしょうか?」
ラッセ「オレたちに敵うかなァ?エロゲなんかよりよっぽどイイコト…
てめえのケツに教えてやるぜ!」
ラウ「我々…変態四天王がお相手しようっ!」
ラクス「なんで私もカウントされてるのです!?」
>>453 は、そうか!!今なら二人ともダウンしてるから言えるぞ!
当たり前じゃんラク姉…ブラコン、近親狙い、おまけに貧乳、変態以外の何者でも無いよ☆
>>454 ロックオンニカワリホンマルヲネライウツ!
トランザム、ライザアァッー!!
ダメじゃ無いかラクスを褒めないと。ラクスは鮮やかなピンク色の髪で、
露出の高い服を着て、星型の髪止めをしていて巨乳……どこぞの陣羽織り着た貧乳とは偉い違いだな。
ん、誰か来たみたいだ…
>>456 (´・ω・`)ムチャシヤガッテ
お前の意思を継ぐが少しボカして言おう…おっきいのは正義!!さて、何がとは決して言わないよ?
シン「刹那!」
ネーナ「せっちゃん!せっちゃん!!(涙目)」
刹那「…(意識不明)」
レイ「刹那でさえ苦戦するとはな…」
シン「ちくしょう、もう許さないぞマルキオォォっ!!!(壁殴り)」
レイ「シン、落ち着け(携帯鳴る)はい…ギル、それは?ええ、判りました。伝えておきます。」
ネーナ「ひっく…誰から?」
レイ「ギルからだ、刹那の新しい武装を用意したらしい――シン、お前にもだそうだ。」
シン「オレの!?」
レイ「ああ、刹那をソレスタ家へ運んでからギルの元へ向かおう。」
シン「マルキオ…!!(ギリッ)」
>>450 ネオ「もしもしアズラエル?連合艦隊を寄越して頂戴。理由?どこかの奇天烈変態がウチの刹那にナめた真似してくれたからよ!!」←激怒
ミーア「カナ兄、傭兵仲間集まるだけ集めて!!武器はアームストロング砲にガトリング、対MSバズーカに後はオートマトン以下様々!!!」←ぶちギレ
ソーマ「許さんぞ変態がーっ!!」←GNアーチャー
マリー(チェンジ)「よくも可愛い義弟を!!」←マジギレ
アニュー「リヴァイヴ?今すぐヒリング、ブリング、デヴァイン、リジェネ…イノベイターチーム全員召集して。リボンズの許可?知った事じゃないわ!!リボンズも連れて来なさい!!!」←ガデッサ
マリナ「流派東方不敗…今こそふるう時よ!!」←珍しくマジギレ
アレルヤ「…行こうか、ハレルヤ。」←完全キレモード
ハレルヤ(チェンジ)「ハーッハッハァッ!いいぜアレルヤぁぁぁっ!」←アリオス
ティエリア「許さん…許さんぞマルキオ!!」←セラヴィー+イノベイターEYE
ちょいと間違いあるな。アニューMSはガッデスという名前らしいぞ
イノベイターチームって……240人以上(推定)を全召集かよwwwwwwwwwww
珍しくキレたマリナ様が恐ろしい…お姉ちゃんズはもっと恐ろしい…ガタブルガタブルガタブル…
>>459 リヴァイブ「……というわけでして」
リボンズ「冗談は困るよホント。原作展開の都合上全員なんて出せる訳無いだろうに……」
リヴァイブ「ならガデッサでもアルヴァトーレでも何でもいいからとりあえず乗せろと言ってます」
リボンズ「とりあえず彼女には落ち着いてもらおうか」(掌握開始)
・
・・・
・・・・・
リボンズ「カノジョノイウトオリ二ゼンイノベイターシュツゲキノテハイヲ。ボクモOガンダムデデルヨ」
リヴァイブ(逆に掌握されてるうううううううううううう!?)
マルキオ「ふふふ。皆さん血気立っていますね。これは大きな戦いの予感がします――ならば私も動くとしましょう。(ぱちん、指鳴らす)」
アッシュ「呼んだかよマルキオ?」
マルキオ「アッシュ、君に指令を下しましょう。このオーブを我々のエロゲドリームアイランド――エロゲユートピアにする為に。」
アッシュ「へっ、ようやく出番か。いいぜぇ、暴れ回ってやるぜ!!俺のリジェネイトが血とエロゲを求めてるんでなぁ!!」
マルキオ「頼もしいですね。では指令内容ですが・・・各地でエロゲを布教している我が同胞を集め、この国の主要人物達を始末なさい。」
アッシュ「おう!」
マルキオ「ふふふ・・・これは聖なる戦い・・ふはははは!!!」
>>462 義弟への愛情はリボンズ様の支配さえ越えるのか!?ww
マルキオには頑張って欲しいと思う俺は異端なのか?
ライル「アニューや他の皆に任せっぱなしでいられるかよ…俺はやるぜ、今日は本気モードだ!!」→ケルディムサーガ(通称セブンガン)
ロックオン「刹那までヤられたとあっちゃぁ黙ってらんねぇな。慈悲なんてくれてやるか、奴には容赦しねぇ!!」→デュナメス&GNアームズタイプD
録ラ「「だがその前に
>>456、
>>457。待たせたな…狙い撃つぜぇ!!」」
>>463 ギルえもん「…動き出したようだね、堕僧マルキオ」
ギルえもん「だが、君の下らない………いやもう本気で下らない目的の為に、この国と人々を犠牲にする事は許さないよ。」
つパッと明かりがつき、二振りの剣が現れる
ギルえもん「アロンダイトとエクスカリバー、二つの剣を研究して作り上げたこの超魔改造兵器『ライン・アロンダイト』」
ギルえもん「そして上レスで説明した『GNソードV』」
ギルえもん「更にドラグーンの反応速度と思考伝達ネットワークを改良、砲塔を増やし火力を向上させた『ドラグーン・Verレイ』」
ギルえもん「頼むよ、シン君、レイ、刹那君…」
そういやデュナメスはニールの兄貴が使ってるけど、他三機は今空席なんだよなぁ。
ギル「と言うわけで、エクシア、キュリオス、ヴァーチェ(&ナドレ)をそれぞれ
シン、ルナマリア、レイ用に改造してくれんかね?」
イアン「いきなりこっち来たと思ったらまた無茶な……」
>>467 ちょwwwギルえもんすごすぎるwwww
マルキオも戦力集め始めたし新しいエロゲ大戦の幕開けか!!?
>>463 アッシュかぁぁぁ?!!
マルキオの戦力ってどんぐらいなんだw
とりあえずイノベの機体を勝手に纏めてみた。
リボンズ…0ガンダム
ヒリング…ガラッゾ
リヴァイブ…ガデッサ
デヴァイン…エンプラス
ブリング…プルトーネ(黒)
リジェネ…???
現時点ではリジェネがヴァーチェでも良いんしゃね?
>>468 エクシア…サジ
キュリオス…ハロ
ってどう?
>>468 イアン「まぁシン坊主達にゃあ娘が世話になってるみたいだしな。何だかんだで造ってみたぜ」
つガンダムエクシア・ランセル
装備:上記のライン・アロンダイト(を更にGN粒子で強化・加工
GNシャイニングフィンガー
475 :
474:2009/03/12(木) 13:19:29 ID:???
シン「あれ、俺これだけ!?」
イアン「いやぁスマンスマン先走った。では改めて……」
つガンダムエクシア・ランセル
装備:上記のライン・アロンダイト(を更にGN粒子で強化・加工
GNパルマ・フィオキーナ
GNシャイニングフィンガー
GNビームシールド
シン「パルマとシャイニングフィンガー一緒ですか?」
イアン「そりゃぁパルマは名の通り掌を武器化したもんだからな。フィンガー(指)とは別モンだぜ
GNシャイニングフィンガーがフィールドを構成してパルマのビーム砲の威力と射程を強化してくれるぞ」
シン「セラヴィーのアレみたいなものですね、わかります」
イアン「一見銃が無いから不安に思うだろうが安心しろ、中近距離ならパルマの砲撃機能で充分戦える」
エロゲの帝王、キラはどっちにつくんだ?ww
身内が味方についてるカナード、ティエリア、ニダはともかく他のポニテやリヒティ、アビー、アーサーがどっちに付くか解らない…
いまんとこエロゲ同盟だとティエリアのみシン、刹那サイドか
まあキラとカナードとアウルはネオとミーアに無力化されるだろうけど
ギル「しかし、願わくばこれを使うことがなくよう・・・」
イアン「呼ばれて来てみたがこいつは!」
ギル「シン君のデスティニーに君の資料から作った太陽炉を搭載した物だ。残念だが疑似太陽炉だがね。ハイパーデュートリオンと太陽炉のハイブリッドシステムに手間どった・・・ ライン・アロンダイトは元々この機体用に設計した」
イアン「刹那のGNソードVだけじゃなくこんなものまで」
ギル「君のエクシアもいいが、私はシン君とデスティニーの相性の良さに賭けたいのだよ。マルキオ氏はそれほどに強いのだ」
シン刹サイドに参戦しました
ティエリア「いくらなんでも」
キラ「これは・・・許さない(激怒)」
つフレイが○○されるエロゲとデスドリルと落書きされた写真
マルキオ「首尾はどうですか?」
ビリー「は、大僧正…現在オートマトンをクゥエルモードで多数配備してますがやはり数ではこちらが不利です。」
マルキオ「ふむ、200を超えるイノベ軍団がやはり弊害ですね…ですが相手が赤髪イケメンで来るならこちらは青髪美少年軍団で行こうじゃありませんか!」(指パッチン)
ビリー「な!?」
アビー「美少年ハァハァ」
マルキオ「戦闘用コーディネーターソキウス、彼らは私が手塩にかけて(エロゲの知識を)純粋培養した存在です…更にこちらのツテで募った猛者たち。充分に勝算はありますよ。」
劾「俺には譲れないモノがある。そしてこのメイド劾、彼らと剣を交えたいとも思っている。」→ブルーフレームサード
イライジャ「何で俺まで…ι」→専用ザク
イルド「エロゲーマー養成機関『サーカス』の力を見せてあげるよぉ!!」→プロトセイバー
ルカス「フ、煩悩と言う名の獣の本能を鎖で縛れると思うなよ?」→スペキュラムライゴウ
アッシュ「クククク…血とエロゲを求めて俺のリジェネレイトが疼くぜぇっ!」→リジェネレイト
ソキウス部隊「「「「オォールハアァイルエロゲェ!!ジークエロゲ!!」」」」→ハイペリオンG他ダガー各種
マルキオ「フフフフ…さぁ聖戦の始まりです」
マルキオ「諸君、私はエロゲが大好きだ。諸君、私はエロゲが大好きだ。私はエロゲが大好きだ。
ロリ物が好きだ。妹物が好きだ。熟女物が好きだ。姉物が好きだ。擬人化物が好きだ。ナース物が好きだ。巨乳物が好きだ。近親物が好きだ。ハーレム物が好きだ。痴漢物が好きだ。
家で、ネカフェで、電車で、アウトドアで
この世界に存在するありとあらゆるエロゲが大好きだ。全てのフラグを乗り越え汁イベントを見るのが好きだ。新作を大人買いするのは胸がすくような気持ちだった。
イベント画をフルコンプした時は心が踊る。初心者が必死にフラグを集めてる姿は歓喜すら覚える。大画面スクリーンで完徹をした時は絶頂すら感じる。
諸君、私はエロゲを…楽園の様なエロゲドリームを望んでいる。私に付き従う諸君、君たちは何を望ますか?」
マルキオ軍団「「「聖戦、聖戦、聖戦!!」」」
マルキオ「よろしい、ならば聖戦です。我々の楽園を築く為に必要な戦いです。大聖戦を…一心不乱の大聖戦を!!我々を忘却の彼方に追いやり眠りこけている連中を引き込みましょう。
相手を引きずり込み眼を開けさせ教えましょう。エロゲの良さを!!素晴らしさを!!我々の愛を!!
天と地のはざまには彼らの哲学では思いもよらない楽しい事があることを教えてあげましょう…」
少佐www
カガリ「面白くなってきたな、これは本気で闘りあえそうだ」
ミナ「死狂うのもまた国を司るものの定めよ」
ユウナ「ああ、もう早くこないかな!!」
アスラン「うわ、勝ち身煙で煙い!!」
マユ「ねーなんで私は行っちゃダメなの?」
シン「変態の真っ只中にマユちゃんを突っ込ませられないよ。
(でも…どうしよう原因はあの変大僧正のせいだけどこのままだど大変
な事になる。戦争か…俺にできる事、俺に…できる事…」
シン「悔しいけれど俺にはプリンを作る事しかできない」
ソキウス(先遣隊)「な、なんだ。この形容し難いまろやかな味は優しくて…
純粋に『美味しい』としかいえないこのプリンは…。
ああ、汚れた殺気がプリンの甘みに溶けていくようだぁぁぁぁっ!!」
(ソキウス達に浄化の光が発生する)
マリュー「これは不浄なモノが払われた時に発生する浄化の光!?一体なにが…」
タリア「マリュー先生、その手に持っている銀水晶とロッドは何ですか?」
レイ「ドラグーンVerレイ…ギル、こんな物まで」
ギル「普段珍妙な開発しかしないと思われがちだがね。こんな時ぐらい、本領発揮とさせてもらうさ。」
レイ「ギル。―――行ってきます。」
ギル「頼んだよレイ。マルキオ軍勢の救いようのない野望を叩き潰してくれ。」
レイ「はい!」
ビリー「報告!!ソキウス先遣隊、後続部隊全滅。ソキウス隊壊滅しました!!」
マルキオ「何・・・・・・?先遣隊はともかく後続部隊はなぜ全滅したのですか!?」
ビリー「セレブや昼下がりの奥様達に(性的な意味で)食べられました・・・・・orz(血涙)」
マルキオ「なんてうらやま・・・じゃないこ、これは計算の範囲内です。プランBからDに移行しなさい。」
ビリー「はっ!!」
アビー「まぁ何も知らない美少年なんて奥様の大好物ですよ。かくゆう私もフフフ」
ソキウス801「もっと・・・もっと踏んでくださいご主人様あああああああああああ!!」
>>486 ソキウス役に立たないじゃんwwwwwww
ニコルがターンエーで、ムゥがターンエックスで、
イザークがゴッドガンダムで、シーゲルがマスターガンダムで出れば終わるんじゃない?
ユウナ「という報告があったけれどどうなんだい?」
ニコル「ふぅ、まぁ僕だって体は一つしかありませんから。
一人で相手に出来るのは限られているとしかいえないですね」
ギナ「(だから欲求不満のマダム達にソキウス達の情報を流したか…あなどれん)」
>>486 マルキオ「(だがもしもプランDが破られた時は…)カタギリ君、一緒に来て貰えますか?そしてアビーさん、ここは任せますよ」
アビリー「「はい!」」
『地下格納庫』
ビリー「大僧正、これは…」
マルキオ「最終手段プランX…とあるツテで頂いた新型MSです。この機体は自己再生、自己進化、自己増殖の三大理論を実現した特殊な細胞で構成されています。本来なら女性が適任なのですが…
我々の新たな楽園の為に少々変更しています。その条件は『30歳を過ぎて清らかな体を持つもの』つまり最終童貞である貴方の喪神力で力を発揮します。
私は若さ故の過ちを犯しソープで純潔を散らしてしまいました…ですからもしもの時はこれで貴方に出てもらいたいのです。貴方に未来を託したい…」
ビリー「大僧正…(血涙)」
マルキオ「フフフ、人とは欲望に満ち溢れているている生き物。
特に男の性欲ほど深いものはありません。ビリーさん初めて下さい。」
ビリー「洗脳電波発信!!!」
連合兵「アズラエル様!先行部隊が謀反を起こし、味方部隊と交戦中です!」
盟主王「どういうことです?彼等は連合でもトップクラスの忠誠心を持つ者達ですよ。」
連合兵「それが、通信でエロゲ万歳!と叫ぴ続けていまして。」
マルキオ「戦力差があることは想定済み。洗脳電波で性欲を増幅された兵士達は我等の手駒となる。
同士討ちで勝手に潰れてくれればそれだけこちらの作戦を進み易くなります。
ちなみに女性を見たら襲うぐらいに強化されてますので女性の方は注意してくださいよ。
それでも出てくるのなら容赦はしません。」
何このスーパーエロゲ大戦www
オーブ司令室
オペレーター「敵ハッカー、オーブのメインコンピュータに侵入……ッッ!40…50…このままでは敵に通信網を乗っ取られます!」
カガリ「電子戦も仕掛けてくるとはな。こりゃ、まずいぞ。」
ユウナ「カガリ!大変だ。敵兵が避難シェルターに侵入して女性を襲ってるよ!」
カガリ「なんだと!?奴らには見境が無いのか…。」
避難シェルター
フェルト「キャァァァ!」クリス「フェルト!!」
???「エロゲ万歳!!喰わせろ〜女〜」
ニール「大丈夫かフェルト、クリス。」
クリス「私は大丈夫よ。それよりアレって……。」
リ?テ?「クリス〜クリス〜」
クリス「リヒティ?そんな……嘘でしょ!」
リヒティ「クリス…っすか?あれ、俺なんでこんな所に。」
クリス「いったい何があったの?」
リヒティ「え〜と……」
ズブリ
リヒティ「ウガァッッッ!!」
クリス「リヒティ!ちょっと何があったのよ!」
マルキオ(声)「ちょっとした興奮剤ですよ。彼は最後まで味方に付くのを渋っていたのでね。
最愛の人に会って理性を取り戻すとは意外でした。そんなことが無いよう今度は3倍投与しましたが。」
クリス「そんな……許さない!!私も戦うわ。行くわよフェルト!」
フェルト「うん。」
オーブ司令室
クリス「こんなあまっちょろいハッキング、跳ね返して逆に潰してあげるわ!」
>>493 クリス「メインシステムハッキングルート確保!」
フェルト「追跡及び防御プログラム無効化完了!」
ミレイナ「こちらのハッキングプログラム、シールド完璧ですぅ!!」
クリス「さぁ、女の敵をぎゃふんと言わせてあげるんだから!」
フェルト、ミレイナ「「うん!!」」
カガリ「凄いなこの姉妹…」
お、女の敵だが、何故かマルキオを応援してしまう俺。
ギル御殿
シン「国中が被害にあってる…くそっ!(モニターで状況を見ながら)」
ギル「待たせたね、シン。君にこの機体を与えよう…」
ハッチが開く
シン「これは…!?」
ギル「GV‐000『デスティニーランセル』…私とイアン氏で共同開発した機体だ。」
イアン「本体をギルバート、武装面をワシが担当した。」
ギル「ラインアロンダイト、GNビームシールド、遠近対応のパルマフィオキーナに両足のビームサーベル、通常のビームサーベルを持つ完全な君の専用特機だよ。」
イアン「擬似太陽炉とHDの融合が生み出すこの機体のポテンシャル…お前さんなら完全に引き出す事が出来るだろう。」
シン「……凄い!」
ギル「頼むよシン…君とレイ、刹那が我々の希望だ。」
シン「はいっ!!!」
シン「シン・アスカ、デスティニーランセル行きます!!!」
>>493>>494 クリスこのスレで久々にまともに動いてるの見た気がする
ほんとっすよ…ほんと…に…
>>496 マルキオ「そうはさせませんよ。どんなに強力な新型と言えど、
乗る前に無力化さえすれば何と言う事もありません」
ギル御殿前にMS隊集結
マルキオ「さあ、MS部隊攻撃を開始なさい」
MS部隊、次々と爆発
マルキオ「レーダーの範囲外からの超長距離狙撃!?これは……」
ヨハン「間に合ったか。トリニティ兄弟、これより武力介入を開始する」
GNギガランチャー第2射
マルキオ「ですがたった3機で何ができると言うのです。擬似GNドライブで
それだけの無駄遣いをすればすぐにすっからかん……っと、第3射!?」
ネーナ「残念でした!このリィアンには急造だけどGN粒子補給装置も付いてるんだから!」
ミハエル「つまり、だ。テメエらは最後まで俺たちの全力を受け続けるって事だ!!」
ヨハン「ロックオンや刹那君を傷付け、あまつさえネーナを泣かせたんだ。楽に終わると思うなよ?」
シンの新型に加えトリニティブラザーズも…燃えるじゃないか!!!
市民シェルター防衛ライン
ロックオン「GNアームズtypeD!圧倒するぜ!!」
ライル「ケルディムサーガ、狙い撃つぜぇ!!!」
アレルヤ「アリオス、迎撃行動に入る!!」
ハレルヤ「ハハハァ!じゃんじゃんきやがれ雑魚どもぉっ!!!」
ティエリア「セラヴィー、マルキオ軍勢を殲滅する!!!」
ソーマ「GNアーチャー、敵を落としまくってやる!」
マリー「今日は存分に戦うわ!」
アニュー「ガッデスで敵を滅ぼすわ!!」
またソレスタルガンダムやシン達の合体ガンダムとか出ねぇかなぁ…
>>501 市民シェルターU防衛戦線…
シャニ「うざーい!」
クロト「多・過ぎ!!」
オルガ「おらぁぁぁっ!!ちっ、倒しても倒しても湧いてきやがる!!」
ネオ「しっかりなさい、あんた達!あたし達が倒れたら国中の女性が!!」
シャニ「分かってるよー、とにかくこいつらうざーいうざーいうざーいウゼえぇーっ!!!!」
クロト「危・機!!」
オルガ「ちくしょう、北側が突破された!?」
ネオ「JPジョーンズ、突破する機体を何としても撃ち落として!」
シャニ「マズい…!!」
※突如、敵機爆発
オルガ「な、何だ!?」
アズラエル『やれやれ、貴方方もだらしないですねぇ。』
クロト「盟・主!?」
ネオ「アズラエル!?」
アズラエル『ささ、早いとこ片付けましょう。私は忙しいんですから……と、言う事で。シャニ』
シャニ「OK」
アズラエル『クロト』
クロト「了・解!」
アズラエル『オルガ』
オルガ「けっ!さっさとやるぞ!」
アズラエル『行きますよ――ファイナル!フュュュュューッッジョン!!!』
ネオ「あれは…盟主王!!!」
アズラエル『アズ!!ライ!!!ガーッッッ!!!!!』
アズラエル『さぁ、我が友国を散々散らかしてくれた事…たっぷりと後悔させて差し上げます!!!』
ビリー「各戦線は押され気味か。でもね、こちらにだってまだまだ手札はあるんだよ?
擬似トランザム搭載部隊、出撃だ」
ミハエル「げえっ、こいつら急に動きが良くなったぞ兄貴ぃ!!」
ヨハン「ふむ、トランザムか。中々に厄介ではあるが……こちらもそうすればいいだけの事だ」
スローネアイン、トランザム
ヨハン「なるほど……これは凄いな。ミハエルとネーナの力を借りなくともギガランチャーの使用が可能とは」
GNギガランチャー連射
ミハエル「次は俺だああ!!兄貴は下がって補給しろ!!」
ファングを飛ばしつつGNバスターソードで膾切り
ネーナ「まだまだ行けるよ!!ヨハ兄もミハ兄も負けないで!!」
ヨハン「任せろネーナ。お前の無念は必ず晴らしてやる」
ミハエル「よっしゃああああ!!ネーナの応援さえあれば俺様は無敵だああああああ!!」
ビリー「馬鹿な!?何故敵側の擬似GNドライブでトランザムが……まさか?!」
グラハム「流石はエイフマン教授……後は私のスサノオの調整を待つだけだな」
エイフマン「馬鹿弟子の不始末の処理を押付ける形で申し訳ないが頼むよ」
グラハム「道を踏み外した友を殴りつけてでも正気に戻すのもまた友として当然の役割。私はそれを果たすまでです」
〜その頃の刹那〜
刹那「俺は、勝てなかった……。これではガンダムではない……」
ネーナ「せっちゃん……」
刹那「俺は……強くなりたい」
ネーナ「せっちゃん……あ、それなら心当たりがあるんだけど」
マリナ「――それで強くなりたいからと、私の所に?」
刹那「ああ、その通りだ」
ネーナ「マリナお母さんなら、せっちゃんを強くできるでしょ?」
マリナ「何のために強くなりたいのかしら?」
刹那「俺は奴に勝てなかった。だから強くなりたい。ガンダムになりたい」
マリナ「勝てなかったから強くなりたい……それでは駄目ね」
ネーナ「そんな!」
刹那「……何故だ?」
マリナ「刹那、頭を冷やしなさい。一晩考えて、また明日来なさい。
その時もう一度、強くなりたい理由を答えなさい。それで私が納得すれば、流派中東不敗の一端を授けるわ」
刹那「……分かった」
カナード「まさか、断るとはな」
マユ「お母さん、いいの?」
マリナ「いいの、と言うのは?」
ネーナ「そうよ。私が言うのもなんだけど、せっちゃんが弟子入りすれば、その分一緒に居られるんじゃない?」
スメラギ「確かにいい機会ね」
マリナ「それはそれ、これはこれよ。あのままで強さを求めては、いつかは歪む。
歪んだ強さは刹那やその周りの人達を傷つける。
それが分かっていながら教えを授けるなんてできないわ」
マユ「お母さん……」
カナード「フン。どうせ正しい答えを見つけて来ると思っているんだろう?」
マリナ「勿論よ。だからネーナちゃん、一緒に信じて待ちましょう」
ネーナ「うん!」
スメラギ「これって実はノロケかしら?」
市民シェルターV防衛戦
マルキオ「何!!Vに派遣した部隊が全…滅?しかも旧式たった一機に!?」
サトー「ふぅ、まったく魚の方が捌きがいがあるというものだ」←サトー専用ジン+対艦刀
>>505 これは…マリナ様が心まで武を志すものになっている…!
キラ「フルバーストッ!!ハァハァ…なんとかココらへんの敵は撃退できた見たいだ……ん?何だコレ……ウァァァァ!!」
マルキオ(声)「自分は不細工だ。女性と付き合ったことなんてない。自分に自信が持てない。
そんなあなたでもヒーローになれる場所がある。さぁ、友に目指しましょう夢のエロゲワールドを。
理性など要りません。ただ、欲望のおもむくままにエロゲをするのです。
しかし、それを邪魔する者達がいます。駆逐するのです。悪しき邪教徒達を。」
キラ「頭の中に…声が流れ込んでくる。」
マルキオ「元々キラ君はこちらの人々と同じ性質の人間。洗脳電波で堕ちるのも時間の問題です。」
キラ「確かに僕は毎日のようにエロゲをしている……でも僕にだって守りたい人がいるんだぁぁぁぁ!!」
敵2小隊撃破!
マルキオ「SEEDを発動させて洗脳電波を断ち切っただと!?なかなかやりますね彼も。」
自分の恋より刹那自身を心配するとは……その気持ち、まさしく愛だ!
>>493 キラ「フェルトやクリスは大丈夫みたいだね。残りのモブは僕らに任せて。彼らは間違っている」マルチロック
アウル「そうだ!エロゲエロゲと言いながら!ごめんね強くってさあ!」
ティエリア「三次元の女に手を出すなど万死に値する!君らはエロゲマイスターに相応しくない。圧縮粒子、解放!」
ストライクフリーダム、インフィニットジャスティス、アカツキ、デスティニー、エターナル、レジェンド、インパルス、デストロイ、カオス、アビス、ドレッドノートΗ、
デュエルAS、バスター、ブリッツ、シグーDA、プロヴィデンス、カラミティ、レイダー、フォビドゥン、ジン、ガオガイガー、ゴールドフレーム天、
ダブルオー、デュナメス、ケルディム、アリオス、GNアーチャー、セラヴィー、スローネアイン、スローネツヴァイ、スローネドライ、アルケー、レグナント、
スサノオ、ガッデス、ガデッサ、ガラッゾ、エンプラス、GNアームズと戦って勝てると思えません…
これでリボンズがνガンダムに、リジェネがターンエーに、ギルがサザビーに乗ってきた日にゃ…
さらに流派東方不敗のマユに流派中東不敗のマリナ、そしてマスターガンダムのシーゲル…
>>505 続き
マユ「刹那お兄ちゃん大丈夫かな……」
スメラギ「ホント、心配よね……心配で飲まなきゃやってられないわ」
カナード「まったくお前は……」
スメラギ「何よぅ。心配じゃないの?」
カナード「刹那も心配だがお前の肝臓も心配だ」
スメラギ「ちょっと、お酒返してよ」
カナード「ま、信じて待つ。それだけだ」
ネーナ「あ!せっちゃん!」
刹那「マリナ……」
マリナ「答えは出た?」
刹那「ああ。俺は、俺はガンダムになりたい」
ネーナ「せっちゃん!?」
マユ「刹那お兄ちゃん!?」
カナード「ちょwwおまwwwそれが答えかよwwwwww」
スメラギ「とんでもないガンダム馬鹿ね」
刹那「そのために俺は大切な事を忘れていた……。俺は人を守るために戦っていた。
俺の大切な人達のために戦っていた。俺は、大切な人達を守るために強くなりたい。
それが、それこそが、ガンダムだ!!」
マリナ「それが、ガンダム……ね」
ネーナ「マリナお母さん……?」
マリナ「……流派中東不敗は流派東方不敗の流れを汲む拳。
その流派東方不敗を遡ると、古代インド拳法まで行きつくの」
刹那「古代インド拳法……?」
マリナ「そう。そしてその古代インド拳法を編み出したのは、釈尊の高弟達と伝えられているわ」
ネーナ「釈尊?」
スメラギ「シャカ、ブッダ、ゴーダマ・シッダルタ。世界三大宗教である仏教の創始者ね」
カナード「ん?マリナはイスラm……うわなにするのやめくぁwせdrftgyふじこ」
マリナ「釈尊が布教を行っていた当時のインドは治安が悪く、危険が多かったそうよ」
ネーナ「世紀末覇王とか聖帝とかがいるような感じ?」
マリナ「そうね。そんな情勢不安の中で釈尊の高弟達は、拳法を編み出したと言われている。
釈尊と教団を守護するため、あくまで自衛のためにね」
刹那「自衛のため……」
マリナ「そう、貴方が出した答えと同じ。守るためよ」
刹那「守るため……」
マリナ「だから合格よ、刹那。貴方には流派中東不敗を受け継ぐ資格がある」
ネーナ「マリナお母さん!」
刹那「よろしく頼む」
シン「凄い……EN供給が消費を常に上回ってる」
ギルえもん「技術向上による出力・容量の強化に加えて、デュートリオン送電システムにも変更を加えてね。
イナクトの動力を応用して、供給源を中心とする一定範囲内ならば常にENが供給される。
常時供給されるデュートリオンエネルギーによる発電、そしてそれによる半永久のGN粒子生成。
理論上は限りなく純正太陽炉に近い物となったよ。トランザムも使用可能だ。
スローネや『ガッ』シリーズへの実装が間に合わなかったのが残念だがね」
シン「これなら本編みたいな醜態も晒さないぜ。
俺はこのデスティニー・ランセルで、(周りに危害を為す)全てを薙ぎ払う!」
ルナ「このルナマリア・ホークを襲いたければ襲ってみなさい!
インパルス・ギネヴィアで達磨にしてやるわよ!」
レイ「俺達の友ひ手を出そうとした報い、受けて貰おうか。
レイ・ザ・バレル、レジェンド・ガウェイン、目標を殲滅する!
(しかしギル、このMS達の命名は……後でルナに殺されても知りませんよ)」
515 :
514:2009/03/12(木) 21:32:55 ID:???
最後のレイの台詞、
友『ひ』じゃなくて友『に』ですorz
脳内補完して読んでくり;
そろそろ連投規制に引っ掛かったかな?
沙慈「刹那。」
刹那「沙慈、何故ここへ…Oライザーも!?」
沙慈「シンやレイ、ルナマリアは新型で出撃したよ。僕達も行こう刹那、大事な物を守る為に。」
刹那「しかし…お前は争いは」
沙慈「確かに争い事は嫌いだよ。だけどこれは僕達自身が戦わないといけないと思うんだ。…僕は引き金を引けない…だけど、君のバックアップは出来るから。」
刹那「……わかった。頼りにさせて貰う。」
沙慈「うん!」
刹那「OOガンダム、刹那・F・セイエイ…出る!!」
沙慈「Oライザー、沙慈・クロスロード、発進します!」
刹那「争いを生む存在…俺達がその歪みを断ち切る!」
シン達の新型に刹那のパワーアップ、全員参戦…めちゃくちゃ熱いぜ!!!!
アーサー「エロゲが争いを生む存在…そんな風に言われるのはエロゲが可哀想です…でも、僕は…」
喪神の底力に期待
刹那が流派中東不敗って似合いすぎw
キングオブハートに対応するような称号も欲しいところだ。
……キングオブアザディスタン?
キング・オブ・ガンダム
>>523 ア○ロ「ガンダムを一番うまく使えるのは僕だから」
アッシュ「ハハハハハ!!そら逃げろ逃げろ!逃げないと黒焦げにしちまうぜ!?」
キラ「やめろぉぉ!!」
アッシュ「おぉう!ハハハァ、キラ・ヤマトか。お前さんどっちかと言えば俺達側だろうによぉ・・正義の味方気取りか?」
キラ「僕は君達が許せない!エロゲはエロゲを愛する人達が各々楽しむモノ・・・それを最悪な形で撒き散らし、エロゲの権威を下げているというのに!」
アッシュ「エロゲを愛しエロゲを崇めエロゲの為に生きる!それが真理だろうがっ!」
キラ「うぁっ!?そ、そんなの!単なるエゴだ!」
アッシュ「ヒュゥ、さすがスパコ、やるねぇ!だが!」
キラ「しまった・・・」
つ特大ビーム
アッシュ「あ!?」
ティエリア「圧縮粒子解放、クアッドキャノン!」
キラ「ティエちゃん!」
アッシュ「ちっ、援軍か!」
ティエリア「貴様らは最早何をしても許されん!キラ!」
キラ「ティエちゃん!」
アッシュ「うだうだ喚いてんじゃねえ!」
ティエリア「GNフィールド!」
アッシュ「防いだだと!?」
キラ「ターゲットマルチロック」
ティエリア「圧縮粒子最大解放」
キラ、ティエリア「「ハイマット・ハイパーバースト!!!!」」
アッシュ「こ、こんな・・・俺は・・・俺はエロゲとエロゲをエロゲがエロゲでリジェネイトが血を求めエロゲを求めて・・・うぎゃあぁぁぁぁぁぁっ!!!?」
キラ「エロゲは・・・エロゲはそんな血生臭い物なんかじゃないんだ・・・!」
>>522 アザディスタンの皇女と結婚すればキング・オブ・クルジスでありながらキング・オブ・アザディスタンに。
ムスリムなら一夫多妻制で、ネーナも一緒になり角が立たないハーレムエンドに。
>>521 まぁ、あくまでも心構えのみで、刹那は人外魔境にはなってほしくないな…
キラ兄と眼鏡の合体技に燃えた俺がいる!
キングオブソレスタルビーイング。
長い。
>>525 巧いな、ストフリのフルバーストとセラヴィーのフルバーストで「ハイマットハイパーバースト」か。
セラヴィーが盾になりつつ、セラヴィーの後ろ斜め上からストフリと一緒に一斉にフルバーストする姿が想像できたよ。
そもそも刹那、量子化できるから流派中東不敗はいらないんじゃね?
量子化のおかげでターンエーとかの規格外機体以外には負けないんじゃ、とか言われるくらいだしな
534 :
1/3:2009/03/12(木) 23:05:50 ID:???
シン「シェルターの防衛線もこの調子なら押し戻せ……あれは!」
レイ「最早なりふり構わずデストロイか。
ご丁寧に護衛機も一個中隊付けて、本編の様に易々とは行かないだろうな」
マルキオ「ふっふっふ、蹂躙兵器とはこの様に使うのですよ。
充分な護衛戦力を伴った上での殲滅。
最も、薙ぎ払うのは防衛戦力に限りますがね」
シン「…やるか、レイ」
レイ「あぁ、ぶっつけ本番だがこの際だ。躊躇ってはいられないな」
シン&レイ「「トランザム!!」」
ルナマリア「行くわよ!」
レイ「援護する。」
シン「うぉぉぉっ!!」
マルキオ兵「大僧正様、我が軍の拠点防衛ラインに敵機が!」
マルキオ兵「敵3機、我が軍の戦力を物ともせず!更に向かって来ます!」
マルキオ「むぅ…来ましたか、未来を掴まんとする若者達が。残存戦力を集結させなさい、彼らをこれ以上近付けてはなりません!」
マルキオ兵「はっ!」
536 :
2/3:2009/03/12(木) 23:07:24 ID:???
護衛機パイロットA「正気か!? 僅か二機でこの部隊に!」
レイ「ドラグーン!」
護衛機PB「舐めるな、所詮は只のラジコンビーム砲…何っ! 何だこの機動は!!」
レイ「素晴らしいな、脳量子波サイコミュと言う物は……見えたッ!」
護衛機PB「ちょwww速過ぎwwwww目で追えなアッー!」
護衛機PA「のおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ…」
シン「これがトランザム…この速さ、GN粒子無きゃ胃潰れてるぜ、全く!」(←何か嬉しそう
護衛機PC「くっ、MSの機動じゃ…あふん!」
護衛機PD「こなくそっ…ふべろっ!」
デストロイパイロット「だが、どれだけ落とそうが…!」
レイ「後ろからも増援か、デストロイ一機を守るのに必死だな」
シン「けど、これだけ落とせば……」
レイ「突破口は……」
シン&レイ「開いた!!」
>>533 00ライザーに勝てそうなのがターンシリーズか、なんだろうと気合いで勝つGガンダムぐらいだしね
538 :
3/3:2009/03/12(木) 23:08:44 ID:???
レイ「行けッ!」
護衛機PE「またドラグーンか。だが同じ手が二度も……なっ!!?」
護衛機PF「MSが……増えたっ!!??」
レイ「俺のガウェインが放つドラグーンが投影機となり、
シンのランセルが放つGN粒子とミラージュコロイドが俺達の幻影を作り出す」
シン「しかも只の幻影じゃあない。
ドラグーンから作られる幻影は縦横無尽に飛び回り、ビームも撃てるしファングも刺せる!
嘗ての見掛け倒しとはわけが違うぜ!!」
護衛機PG「くそっ、どれだ、どれが本物だ!?」
デストロイP「真☆DE☆S☆TO☆RO☆Yのビットでも追従しきれないっ!」
シン「これが、俺の!」
レイ「俺達の!!」
デストロイP「しまった、本命はこっちか!」(護衛を突破し、眼前に迫るランセルとガウェイン
シン「最強の必殺技ァ!!!」
デストロイP「うわあああああああああ!!」(ライン・アロンダイトの刃に切り裂かれ、崩れ落ちるデストロイ
シン&レイ「「ダブルアクション・ファントムだ!!!!」」
>>534 シン「ラインアロンダイト!」
レイ「ドラグーンVerレイ展開!」
ルナ「ギネヴィア、エクスカリバー2nd!」
シン「くっ…こ、これがトランザム…」
レイ「凄まじい反動だ…!」
ルナ「こんな無茶苦茶な事、ソレスタ兄弟は毎回やってる訳!?」
シン「でも、いける!これならデストロイ相手でも!!」
ラインアロンダイトで一刀両断
レイ「貫く!」
ドラグーンVerレイで蜂の巣
ルナ「ギッタギタにしてやるわ!」
エクスカリバー2ndでぶった斬り
シン「まだまだ、これからだマルキオ!」
>>538 二つの声が重なる時、最高に強くなれるんですね分かります、めっちゃ熱く分かります!
シン「こんな戦いあっちゃならない、やってることは戦争だけどその中身はひどく
情けない理由なんだ!そんな争いで人が悲しみ泣くような事はあってはならないんだ!」
レイ「そうだ、シン。早くこの戦いを終わらせよう」
シン「ああ、これが終われば勝利記念で割引セールが始まる、だから…勝たなくちゃいけないんだよ!
バーゲンのために!!」
レイ「シン…(ほろり)」
スティング「おおおおおお」
ライル「そらそらそら」
刹那「上昇率が激しく上がっている!?これは…沙慈の力か!!」
沙慈「僕たちは負けない!明日(のセール)のために!」
>>532 刹那が強くなったら沙慈いらないしな
ここは二人の力で勝ってほしいぜ
マルキオ「どうやらだいぶ押されているようですね…仕方ありません、私も出ます。」
アビー「そんな、大僧正!?」
マルキオ「後は任せますよアビーさん。そしてもし私が堕ちた時は…プランX(
>>490)に以降してください。この戦い…勝利の鍵はビリーさん、いえ最終童貞。貴方が握っています。」
ビリー「は、お任せください。大僧正」
マルキオ「頼みましたよ、私達の楽園を…」
シン「敵が多い!」
レイ「いかにトランザム可能とはいえ、こうも湧いてこられては…!」
ルナマリア「ちょっと、どれだけいるのよこいつら!」
シン「ルナ、危ない!」
ルナマリア「!?」
???「ハァァ!(グリフィンビームブレイド)」
レイ「ガイア――ステラか!」
ステラ「ステラも戦うの。シン、行って!」
シン「ステラ、でもステラ一人じゃ――」
アウル「僕もいるってね!(アビス・一斉射撃)」
レイ「アウル!」
スティング「おらぁっ!!」
ルナマリア「オクレ兄さん!」
スティング「ここは俺らに任せて行け、お前ら!」
アウル「ちゃんとボス倒さないと承知しないからな!?」
ステラ「頑張って…!」
シン「…ああ、必ず!(先を急ぐ)」
スティング「へっ、いい顔しやがって(笑)――さぁ、気合い入れろよアウル、ステラ!」
アウル「もち!」
ステラ「うぇい!」
何だこのダイナミックな展開はww手に汗握るじゃねーかw
市民シェルターW攻防戦
イザーク「どんどんかかってこんか、この腰抜け共がぁぁぁぁ!!!」←シヴァ連射
ディアッカ「俺の狙いから逃げられると思うなよ!?」←超速インパルス砲
ニコル「あっはっは…攻める場所を間違えましたねぇ、貴方達♪」←ランサーダート連発
シホ「全ての女性の身の安全を守るのよ!」←グフ・スレイヤーウィップ
イザーク「貴様ら、五体満足でいられると思うなよ!!」
だいぶ職人がいろいろきてるな
まぁ悪いとは言わないが
>>548 何が言いたいの?楽しんだらいけないわけ?
>>544 シン「何だ?」
マルキオ「だいぶ好き勝手にやってくれましたね…ですがそれもこれまでです。」
レイ「貴方は最早これまでだ…丸腰と言えど容赦はしません、行けぇ!ドラグーン!!」
マルキオ「ハァッ!」
レイ「な、馬鹿な…避けただと!?」
マルキオ「確かに貴方の操作技術、速度は郡を抜いている。ですがそれを上回る速度で私が動けば良いだけなのです。」
キラ「シン、レイ!一度下がって!!」
キラ&ティエリア「「ハイマットハイパーバースト!!」」
シン「やったのか?」
マルキオ「威力は絶大ですが…いかんせんタイムラグがありますからね、避けるのも容易い。」
キラ「そんな…いつ後ろに!?」
サトー「ウオォォォッ!!」(上空から斬りかかる)
ドオォン…
サトー「これならどうだ…何!?」
マルキオ「どんなに鋭利な刃物でも、接地点をずらせば脅威にはなりません…では次はこちらの番です。」(高く跳躍しデストロイの残骸に乗る)
シン「あ、あんた…そんなとこに立ってどうするつもりなんだ!?」
マルキオ「なに、このデストロイは少々細工を施してありましてね…本来の姿に戻すだけですよ。
さぁ私の煩悩を吸い高まり真の姿を表しなさい!!」
シン「何だ?急に触手が…」
レイ「それだけじゃない…壊れた部分が直っていく。」
キラ「しかも四脚になって…ウェッキモい」
マルキオ「三大理論のプロトプログラムを組み込み進化したデストロイ…差し詰めグランドマスターデストロイといった所でしょうか…
さて、第2ラウンドの始まりです」
551 :
550:2009/03/12(木) 23:59:36 ID:???
後は任せた…ι
が、頑張れ! 大僧正!!
シン「何だ、夢か・・・」
555 :
決戦1:2009/03/13(金) 01:58:12 ID:???
シン「どうする、DAP(ダブルアクション・ファントム)を使うか?」
レイ「いや、アレは今使うべきではない。DAPの真価は……彼が来る時にこそ出る」
シン「彼……そうか」
レイ「来るぞ」
刹那「破壊する……俺が、俺達が、貴様と言う歪みを破壊する!」
沙慈「ダブルオーライザー、到着しました!」
マルキオ「来ましたか……刹那・F・セイエイ」
刹那「マルキオ僧正…貴様の行いは、自らのエゴを押し付け、撒き散らしているだけの歪みだ!」
沙慈「自分の考えの為なら、自分と違う思想の人はどうなろうとかまわない。
そんなやり方で楽園だなんて夢のまた夢だよ!」
マルキオ「あなた方には理解も共感も出来ない思想でしょう。
友情に、家族愛に、恋愛に恵まれたあなた方リア充にはね。
『喪』と言う生き物は恵まれぬ者達。
故にエロゲと言う唯一至高の存在を見出し新たなる恵みを得るのです。
そしてその存在に異を唱える者は如何なる存在であろうと排斥してみせましょう」
556 :
決戦2:2009/03/13(金) 02:00:21 ID:???
キラ「それは違うね! ぶっちゃけた話僕は友達少ないし家族からは容赦無く扱われるし恋愛だってきっつい思い出あって恵まれてるとは言い難いけどさ、それとエロゲは別問題だよ!」
ティエリア「その通りだ! エロゲから得られる萌エネルギーとは人間関係から得られるモノとは根本的に別種! エロゲが至高である事には同意だが、それを唯一存在とするなどナンセンスだ!!」
カナード(←いつの間にか来た)「『恵まれぬ者達』だと? 笑わせるな! 貴様らは己の境遇に甘え、自らの限界を越えようとしなかった。真に排するべきは、お前達の心の弱さだ!!」
マルキオ「……そうか、残念だよ、キラ君。君達ならばわかってくれると思ったのだが……」
キラ「やめてよね。三次元に危害及ぼすオタはオタ名乗る資格無いよ。寧ろ死ねば良いんだよ」
カナード「よし、ならばお前はこの戦いが終わった後切腹しろ。介錯は俺がしてやる」
ティエリア「(やりとり無視)Yesロリ&Noタッチ。この原則を守れぬ者など……万死に値する!!!」
557 :
決戦3:2009/03/13(金) 02:02:30 ID:???
シン「…何だか真面目だかふざけてんだかわかんないんだが」
レイ「今は真面目と言う事にしておくぞ。今はそれよりも…良いな、刹那、沙慈?」
刹那「問題無い」
沙慈「今更躊躇う事は無いよ。僕達四人…いや、『皆』なら負けはしない!」
レイ「よし、一気に決着をつける!」
シン「ラスボス戦お約束の『序盤は苦戦』なんてすっ飛ばすぜ!」(これは多分ラスボスの一つ前ですが
刹那「沙慈、行くぞ!」
沙慈「ダブルオーライザー、全出力正常、行けるっ!」
「「「「トランザム!!!!」」」」
マルキオ「ハッ、しまった!」
キラ「アレ、あっちでもう何か始まっちゃってるよ!?」
カナード「ちょっ、俺達が舌戦やってる間に血戦始めるな!」
ティエリア「ええい続くぞ、トランザム!」
マルキオ「……こうなれば、このグランドマスターデストロイの力を持って
鎮 め る しか無いようですね」
キラ「やってみなよ! ……て、え?」
カナード「何だ、これは!?
ティエリア「これは、まさか…!」
558 :
決戦4:2009/03/13(金) 02:05:05 ID:???
ティエリア「これは…ッ!」
キラ「ダブルオーライザーの量子空間…って何で皆ちゃんと服着てるのさ!
やめてよね、おにゃのこの裸が見れないじゃない!!」
刹那「そんな事はどうでも良い(←着せた犯人)。
皆、俺達の声が聞こえるか?」
ロックオン「……あぁ、バッチリだぜ刹那。
いきなりこんなとこに放り込まれてビビりはしたがな」
シン「今俺達は、マルキオ僧正との直接戦闘に突入しています。
けど正直な話、今いる面子じゃあ勝つ自信無いんですよね」
沙慈「だから、皆の力がいるんです」
ハレルヤ「皆の力…どうしろってんだ?
テメェらの勝利を祈って願えば良いのか?」
レイ「いえ、物理的に貸して頂きます。こちらに来て」
男友情カルテット以外全員「「「「「「「「は?」」」」」」」」
シン「(ここまで散布出来れば…行ける!) 刹那!」
刹那「ダブルオーライザー、見せてくれ、お前の新しい力を!」
マリナ「えっ…これは…何!?」
559 :
決戦5:2009/03/13(金) 02:08:14 ID:???
マルキオ「なん…と……」
カガリ「ここは……」
マユ「いつの間に…!?」
マルキオ「これは……まさか、周囲のあらゆる存在を量子化したと!?」
シン「そうよ、そのまさかよっ!」
アリー「俺の台詞取んなっ!」
レイ「ダブルオーライザーの高濃度粒子を、
ランセルの光の翼(made of GN粒子)に乗せてオーブ中に広げさせて頂いた。
俺のガウェインのGN粒子も使ってね。後はシンプルに、量子ワープで仲間を呼ばせて貰ったよ」
シン「正直ネーナの手借りたかったけどな」
ギルえもん「ふっ、デスティニーランセル……シンばかりではなく、
ダブルオーライザーの更なる力すら引き出すとは驚いたよ」
イアン「それでも、単純にGN粒子を撒いただけじゃ量子化なんて起こりはしねぇ。
ランセルも只のMSじゃないみたいだな」
ギルえもん「そこは単純に…『想いの力』で済ませてみないかね?」
イアン「……そうだな、それも悪くはねぇや」
560 :
決戦6:2009/03/13(金) 02:10:17 ID:???
ミーア「しっかしこんな事までやっちゃうなんて……」
ネオ「流石はウチの刹那と言ったところかしらね。
ま、今は刹那を褒めてあげるより、そこの変態坊主をぶっ潰すのが先よ!」
マルキオ「……成程、感服です。
しかし、今の大規模量子化でその三機はGN粒子を枯渇している。
その様では勝利はおろか、戦う事すらもかないますまい?」
ネーナ「ところがぎっちょん! その為のアタシ、ネーナ・トリニティよ!」
アリー「だから俺の台詞(ry)」
HA☆RO「GN粒子補給! フルチャージ!! ノンストップ!!! チャージ完了!!!!」
マルキオ「早っ……と言っている場合ではない!」
刹那「これで終わりだ、マルキオ僧正!」
沙慈「これが、皆の思いが、僕達の力だ!」
シン&レイ「「最 初 か ら ク ラ イ マ ッ ク ス だ ぜ !!!!」」
ダブルアクション・ファントム、発動
561 :
決戦7:2009/03/13(金) 02:12:36 ID:???
シン&レイ「「二つの声なんて言わねぇ! 皆の声を重ねるんだ!!」」
ルナ「アレ、シンとレイ何かシンクロしちゃってない?
てか二人とも微妙に性格変わってない!?」
ロックオン「行くぜライル、ハロ! 」
ライル「OK!」
ハロ「マカセトケ!マカセトケ!」
ニール&ライル&ハロ「狙い撃つぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!(副音声:ネライウツゼェェェェェェェェェェ!!!!!)」
アレハレユカイ「久々の!「本気モードだぜぇ!「軸線を合わせて!「足と!「同時攻撃を!!」
ソーマリー「見える…これが!「反射と!「思考の!「融合!!」
アニュー「イノベイター全ての声を重ねるのよ!」
リボンズ「イノベイタースベテノコエヲカサネルノヨ!」
リジェネ「重ねる前に戻って来いリボンズ!!」
リヴァイヴ「と言うかアニュー、早く掌握解除しろ!」
ヒリング「もう勝手に行くよー!」
ブリング&ディヴァイン「「まてヒリング!!」」
カガリ「流派!」
マユ「東方不敗と!」
マリナ「中東不敗は!」
カガリ&マユ&マリナ「「「王者の風よ!!! 全新系裂天破驚乱!!!
見よ、我らの心は紅く燃えている!!!
三位一体・石波天驚拳ーッ!!!!!!」」」
562 :
決戦8:2009/03/13(金) 02:16:52 ID:???
マルキオ「一線級のMS達が全て幻影となって襲ってくる…これがっ!」
ギルえもん「これが、ダブルアクション・ファントムの真の力か……」
イアン「周り全てを幻影にするだけじゃない。ダブルオーライザーの力に呼応し、
ヒトの精神力をMSの力に変える……何とも大したもんだ」
シン&レイ「(けど、ミラージュの展開にランセルとガウェインは機動以外の全出力を割かないといけない……
つまり俺達は攻撃が出来ない。真の切り札は刹那、沙慈、お前達だ!)」
マルキオ「ダブルオーライザーは……そこかっ!」
ネーナ「しまっ…せっちゃァん!」
ルイス「沙慈ィ!」
マルキオ「一度分離して近づこうとは…中々考え…ッ!」
触手に貫かれたと思ったダブルオーとオーライザー、
……の幻影から現れたモノは
マルキオ「デス…ティニーに……レジェンド!?」
シン&レイ「「今だ、刹那ァ、沙慈ィィィィィィィィ!!!!!」」
刹那&沙慈「「トランザムゥ!!!」」
マルキオ「上…か……!!」
刹那&沙慈「「ライザァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!」」
よし、続きは頼んだ!w
沙慈「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
刹那「沙慈ィィィィィィ!!」
マルキオ「グフッ・・・中々危なかったですがまだまだ私の煩悩はこの程度では滅びませんよ。」
刹那「くそっヤツは不死身か?!化け物め・・・・」
マルキオ「さぁ崇めよ・・・・恐れよ・・・・・跪け!!」
刹那「俺は・・・」
マルキオ「フハハハハハハハハ!!」
刹那「ここで終わるのか・・・・」
シン「馬鹿野朗!!俺達はまだ倒れてない!!」
刹那「シン!!」
シン「俺達にとってこんな変態なんて敵じゃない!!そうだろ?刹那・F・セイエイ!!」
刹那「はっ・・・・そうだなたいしたことないな・・・今は・・・・俺とお前で00ライザーだ!!」
キラ「おっとこんな熱い展開に主人公として乗り遅れるわけにはいかないじゃない?」
シン「キラ兄!!」
キラ「僕がフレイ・・・じゃなくてネオとミーア手を出されて黙ってるわけないでしょ。」
刹那「キラ・・・・」
キラ「とっとと終わらせて帰ろうよ。たまには本気出そうかな!!」
パリーン
シン「いくぞ刹那!!キラ兄!!」
パリーン
刹那「了解!!トランザム!!」
キュイーン
「「「SS(ダブルシード)コンビネーション!!」」」
シン「俺が!!」
キラ「僕が!!」
刹那「俺達が!!」
「「「ガンダムだ!!」」」
マルキオ「バカな…私が…この大僧正マルキオが…こんな所で……!!!」
どがぁぁぁぁん!!!
シン「よ…っしゃああぁぁぁぁ!!!!」
キラ「ふう…」
刹那「ミッション、コンプリート…!」
ルナ「やったじゃないシン!」
ネオ「キラ!」
ミーア「キラぁ!」
ネーナ「せっちゃん!」
マリナ「刹那!」
レイ「フッ…これで、この戦いも―――!?バカな、何だこの反応は!?」
ロックオン「おい、見ろ!何か出てくるぜ!?」
???『恵まれた者が憎い…』
アレルヤ「何だ…!?」
???『自分の容姿に自信が持てない…』
ティエリア「この膨大な出力反応…」
???『周りがデートだホテルだとノロケるのを黙って見ている辛さ…』
カナード「おい、この声は」
???『喪男達よ、決起せよ!我が元へ!リア充への憎しみを!エロゲへの情念を!』
どがぁぁぁぁぁぁぁぁ!
シン「な…で、でかい!?」
キラ「何さあれ!?」
刹那「…歪んでいる!」
ビリー『さぁ最終決戦と行こうか諸君!!これは聖戦だ…我々エロゲ喪男が勝つか!諸君らリア充が勝つか!!!』
レイ「ビリー氏!?」
アウル「ビリー!何でまたあんなモンに!?」
ビリー『このデビルガンダム・アンチリアで諸君らを討ち滅ぼし!!我々はこの国をエロゲドリームアイランドへと作り代える!!』
シン「ふざけるな!そんな下らない理由で滅茶苦茶にされてたまるか!!行くぞぉぉぉぉっ!!!」
ラスボスwwwwwwwwwww
ビリーさんwwwwwwwwwwwwwww
まぁスメラギさん連れて来れば、瞬殺だろうがなw
あれ?もしかしてスメラギさんが活躍するの初めてか?
マルキオ決戦編連投した職人さん乙!
やべぇwww口が裂けてもシン達に勝てとは言えねぇwww
でもビリーにも勝てとはいえない矛盾
マルキオ「フフフ…ついに目覚めましたねビリーさん。いや、最終童貞…」(ボロボロの格好でグランドマスターデストロイの残骸から出てくる)
シン「アンタ…まだ動けるのか!?」
マルキオ「こんな事もあろうかと、鍛えておいたこの体。と言う奴ですよ…ですがこれで貴方たちは終わりです。彼はさしずめRPGの裏ボス、表ボスである私を上回っています。
私の煩悩カウンターで見ても彼が産み出す煩悩と言う名の喪神力はかなりの数値をしめしている…素晴らしい、これ程の力があればオーブ全土の喪男達は彼の尖兵…喪神兵(デスアーミー)となり世界を多い尽くすでしょう…フフフフフ、ハハハハッ…ガハッ」(突然倒れる)
刹那「安心しろ、峰打ちだ。アンタでも今とは違う未来へと進む事は出来る…」(イノベEYE)
サジ「刹那…ありがとう。そう言いたい気分なんだ。」
刹那「サジ、その言葉はまだ早いかもしれない。俺達は真の平和を築く為にももう少し戦わなければならない…」
サジ「あぁ…行こう!!」
刹那「了解、刹那・F・セイエイ」
サジ「サジ・クロスロード」
刹那&サジ「「目標を駆逐する(します)!!」」
アビー「刹那キュンとサジ君ハァハァ」
これは石破ラブラブ天叫拳とかでしめかな?
>>570 刹那くんと沙慈くんのですね、わかります。
シン「何やってるの、アビーさん?」
俺は、ビリーを応援したい…
一週間後、そこ(極東、偶像崇拝の街)には元気に買い物をするマルキオの姿が!
あと一日くらい、この戦いは続くのかな…
>>569 最短ルート
ビリー「喪男ビーム!!」
ドカーン
ビリー「僕は無敵だ!!ははははははははは」
刹那「今、お前は玩具屋(のガンダム)を破壊した・・・・」
シン「さっきは特売セールがお得なスーパーをぶち壊した・・・・」
「「万死に値する!!」」
ビリー「戦闘力8000・・・12000・・・・20000・・・・バカな戦闘能力が跳ね上っていくだと!?」
ぱりん
ビリー「スカウター(眼鏡)が?!」
シン「倒してもいいよね?答えは聞いてない!!」
刹那「目標を駆逐する!!」
「「おらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおら」」
ビリー「のわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
シン「終わったな・・・・」
刹那「あぁ・・・・」
シン「プリン食べるか?」
刹那「ありがとう。」
シン「明日は隣町のスーパーのセールだったっけ・・・・」
〜マルキオ大僧正編 完 〜
ギルえもん「ピピピ…ふむ、この煩悩カウンターとやら…表す数値はアレだがかなりの高性能だね。」(マルキオからパチッた)
レイ「ギル、それはどう見ても野菜人のアレにしか見えないのですが…」
ギルえもん「確かにデザインはそのままだがね、中々面白い物だよ。これは数値をプラスとマイナスの値で示すらしい…
試しに見てみると一般人の煩悩はプラスの100M(モエー)だとするとキラ君は8310M、ティエリア君は8042M…かたや堕僧マルキオはマイナスの数値で124110M(喪)、そして覚醒したビリー君にいたっては420000以上をはじき出し今も上昇中だ…
正直驚かされるね、煩悩の力には。だが…」
レイ「何かあったのですか?」
ギルえもん「………ラクス嬢からも同様のエネルギーが観測されたのだ。しかもマイナスの数値でね…おまけに測りきれずにカウンターがショートしそうになったよι」
スメラギ「お酒を止めるばかりで付き合ってくれないビリーなんか大っ嫌いよ」グビグビ
カナード「この非常時に…!」
マユ「こんな状態で片桐さん止めるのに使えるのかなあ」
デビルガンダム・・・コアの解放・・・これだ!
カナード「というわけで、とりあえず裸でコックピットで抱き合いつつ必殺技でいけると思うんだが」
マユ「お母さんを裸にして放り込む気?!」
カナード「いや、この場合、コア側がビリーなわけだし、裸のビリーを抱きしめつつガンダムに乗ったスメラギが・・・」
マユ「それただの変態だよね(汗」
スメラギ「それに、私はビリーに欠片どころか素粒子1個分も愛情を抱いてないから無理ね〜」
ラク姉www
最終童貞の元ネタって何?
シン「くっそ、無理させすぎたか、ランセルがもう動けない…!」
レイ「ガウェインもだ。ドラグーンこそ飛ばせられるが残存数は3…心許ない
(その上ヤツの奇襲で周りの皆もほぼ全滅……絶望的か」
ビリー「そりゃあ触手に潰された機体を更に引きずった結果、当然だよ。
肉を切らせて骨を断つ戦法が仇となったね。君達はもう戦えまい?」
沙慈「……まだだ」
刹那「まだ俺達が残っている!」
ビリー「まだ立ち上がる、その意思は素晴らしいねぇ。けどたったの一機では…」
????「違うな、二機だ!」
ビリー「何ッ!?」
ハム「待たせたな、少年達よ!」
シン「ハムさん!?」
レイ「なぜ今頃になって…」
ハム「なぁに、先程の量子ワープ時、『グラハム・エーカー』はこの世にいなかったものでな」
沙慈「(あぁ、ブシドーだったから刹那にハブられたんですね、わかります)」
ビリー「グラハム……やはりと言うべきか、君も僕の邪魔をするようだね」
ハム「無論だ。このグハラム・エーカー、間違った道を歩もうとする友がいれば、殴り飛ばしてでも道を正してみせよう!」
ビリー「ふっ、道を踏み外しているのは君の方さ。そして正道を歩むのはこの僕、ビリー・カタギリだ!」
ハム「笑止! 己の欲望の為に世の女性に危害を加えるなど言語道断!!
その様な不埒者が宿るガンダムの皮を被った八岐大蛇など、このスサノオが斬り捨ててくれる!!!」
ビリー「日本神話もちょっぴりかじる様になったみたいだね。
出来るならば僕もスサノオとなって櫛名田比売を助けてみたかったよ(嗚呼クジョウ…)。
だが今の僕は違う。デビルガンダム・アンチリアに選ばれた、暗黒喪神ダークカタギリだ!!」
シン「とうとう暗黒喪神名乗っちゃったよあの人」
レイ「既にデビルガンダムに取り込まれているな…ところでシン、ランセルの粒子散布機能は生きているか?」
シン「何とかな。動力死んでるからコンデンサの粒子だけが頼りだけど。
その上粒子残量からしてトランザムも使えない(=DAPも使えない)、あまり派手で確実な撹乱は出来ないな」
レイ「充分だ。三人のタイミングを見計らえ。一撃で決めてやるぞ」
シン「了解!」
ハム「最早言葉は通じんか…ならば拳と剣で我らの意思を叩き付けるまで!」
沙慈「話してる間にダブルオーライザーの粒子充填も完了したよ!」
刹那「了解した。グラハム、準備は良いか?」
ハム「無論だ。あの様な大型の敵相手には、クロスレンジでの一撃必殺に限る」
ビリー「来るかい? だが所詮は僅か二機の突撃。行動パターンの推察も容易だよ」
ハム「侮ってもらっては困る。1+1+1=3では無いという事を教えてやろう」
刹那「行くぞ、沙慈、グラハム!」
沙慈「ああ!」
ハム「特と見るが良い、我らの力を!!」
刹那&沙慈&グラハム「「「トランザム!!!!!!」」」
ビリー「トランザムを使おうと、ガンダムヘッドォ!!」
ハム「それがどうしたあっ!」(ガンダムヘッドの群れを一刀両断
ビリー「えええっ!?」
刹那「わかるまい、人の愛を知ろうとしない貴様には!
この俺達の体を、通して出る力が!!」
沙慈「たとえ倒れていても、周りの皆が力をくれる!
僕達三人だけじゃない、皆と一緒に戦っているんだ!!」
レイ「その通りだ!」
シン「俺達の力は、こんなもんじゃない!!」
ビリー「何っ、ドラグーンがまだ!? だがたったの三基!!」
レイ「フッ)甘いな、『たったの三基』故に動きはより複雑に精巧になる。それこそトランザム発動時並に、な!」
ビリー「落とせない…ッ、駄目かっ!」(アンチリアに突き刺さるドラグーン
ビリー「……だが残念だったね、その程度ではアンチリアは落ちはしないさ」
シン「安心しなよ、最初からそれで倒すつもりなんて無いさ」
ビリー「何? ……あ、あ、あああああああああ!!!」
一旦ここで止め。次回辺りでそろそろ決着つけて日常に戻りたいぜw
さぁ、ビリーが見た物は何だ!?
あれ?(ゴシゴシ)あれれ?おかしいな…ハムがかっこよく見える!
シンの隠し玉は一体…あぁ気になってしょうがない!
仮に終戦したら
シン「――さて…この人達どうしようか…?(怒)」
アビー「ビクッ!?(正座)」
ビリー「ビクッ!?(正座+ギザギザ石の上)」
レイ「今回の被害は尋常ではないからな…!(怒)」
アビー、ビリー「「お、お許しを〜!」」
>>590 キラ「今回ばかりは庇う事は出来ないよアビー?」
アビー「そ、そんなぁ…!」
ティエリア「エロゲマイスターとしても、人としても見過ごせん。大人しく裁きを受けるべきだな。」
ビリー「あぁ…これも喪男故の悲劇か…」
カガリ「とりあえず二人を政府直轄収容所へ連れていけ、処罰は審議が終わってから下す。」
ユウナ「オッケー!」
アビー「あぁっ!BGMにドナドナが流れてるぅぅぅ!!!」←す巻きにされて移送
ビリー「世界よ、喪男の恐ろしさを思い知ったかぁぁぁ!!!」←同じく
ルナマリア「これで暫くは平和ね。」
とりあえず、前回は騒ぎの主犯アビーに妄想1週間禁止だったな。
今回は主犯クラス マルキオ、ビリー、アビー辺りに”1ヶ月間二次元禁止令”辺りかw
>>592 いやいや、一生涯エロゲ禁止でいいんじゃね?
普通ならその場で殺されたって文句は言えないんだから。
なんとなく思いついた
リヒティ「二人とも、着いたっすよ」
フェルト「ここは…?」←目隠しを取りながら
クリス「こんなところに連れてきて、私達をどうするつもりなの!」←目隠しを取りながら
リヒティ「ククク…警備が尋常じゃなくて、攫ってくるのも一苦労だったっすよ!
ハッキングの妨害をしてくれたお礼に、これからお二人を苛め抜いてやるっす!」
クリス「リヒティ、目を覚まして!そんな馬鹿なことやめてよ!」
リヒティ「聞く耳持たないっす!さあ、まずはコイツを見るっすよ!」
フェルト「これは…!」
リヒティ「この炭水化物の塊を大量に摂取してもらうっす!
二人ともカロリー過多にしてやるっすよ!」
クリス「そんな…私今ダイエット中なのに…ケーキだなんて、酷い…!」
リヒティ「さあ苦しむがいいっすよ!あ、二人ともフォークでいいっすよね?」
フェルト「うん」
クリス「残忍すぎるわ…!」
フェルト「…おいしかった」
クリス「ああ…食べちゃった…」
リヒティ「お次はこいつっすよ!…ちょっと熱いんでフーフーしてから飲んで下さいっす」
フェルト「ありがとう、リヒティ」
クリス「くっ…ホットミルクだなんて…働きづめで疲れてるのにこんなものを飲んでしまったら…!」
フェルト「…ちょっと眠くなってきちゃった」
クリス「ヤバイ…私も、もう限界だわ…」
リヒティ「さあ、アレを見るっすよ二人とも!」
クリス「ああっ、アレは…!」
フェルト「ベッド…」
リヒティ「これから強引に二人をあれに寝そべらせて、分厚い羽毛布団で拘束してやるっす!
あ、パジャマも何着かあるんで好きなの着て下さいっす。一回出て行きますんで、
着替え終わったら呼んで下さいっす」
フェルト「…リヒティ、着替え終わったよ」
クリス「くっ…こんなフリフリで可愛いパジャマなんて…!卑怯よ、リヒティ!」
リヒティ「ククク…二人ともお似合いっすよ!さあ、とっととベッドに行くっす!布団に入るっすよ!」
クリス「…は、入ったわよ!これでいいの?」
リヒティ「それじゃ電気消すっすよ〜。用事があったら枕もとのインターホンで呼んで下さいっす」
フェルト「うん。おやすみ、リヒティ」
クリス「……あれ?私達、特に何もされてないような…」
フェルト「zzz…」
リヒティ(素直になれなくて、へんなこと言っちゃったけどしっかりお礼は出来たはずっすよね………)
ギルえもん「とうとう、これの封印を解く日が来てしまったか」
“おかんオルタネーター”
人間の持つ『おかん力』を増幅させ、広域におかんの波動を発し人間の悪しき心を浄化する装置。
副次効果として、搭載した機体をハイパー化する機能をもつ。
戦争を止めるための手段として開発していたが、
その起動にはすさまじい『おかん力』が必要とわかり封印していた。
パイロットによってはダブルオーライザーに匹敵する出力を出すことも可能である。
イアン「よりにもよって太陽炉との併用ができないとはなぁ」
ギル 「『デスティニーランセル』も通常兵器とは一線を画す性能を持っている。
しかし、彼らの悲しき最終兵器を迎え撃つには、シンの『おかん力』が必要不可欠だ」
エイフマン「『マザーデスティニー』の最終調整・・・急がなければ・・・・」
出遅れたが、意地を見せるぜ!
ちょwww俺が予想してた展開と同じwww
そろそろ〆か…
遅れてしまったが、ファイナルです
ビリー「クジョウ! クジョオ!! クジョオォォォォォォ!!!」(←あまりにリアリティあり過ぎる上18禁妄想なのでお見せできません
レイ「…シン、お前まさか……」
シン「いや、今さっきカナードさんから預かったメモリを映像ソフトに使ったんだけど…
『幻覚を見せるならビリーにはこれが効く。あ、お前は見るなよ』って。ひょっとして……『そーゆー』内容?」
レイ「ひょっとしなくてもそうだろう。まぁお陰様でアンチリアの反応速度が種死本編の量産機並に落ち込んでいるな」
シン「よっしゃ、行け刹那、沙慈!! それとハムさん!」
ぬるぽ
ラク姉「ちょっ!?私の出番は!?スーパーエターナルは!?
私とシンのラブラブパルマフィオキーナは!?」
ラク姉、150レスぶりですね。時間にすると2日ぶり
>>601 キラ「ラクスは出てきたらマズいでしょ?」
ラクス「何故ですの!?」
キラ「だってさ、マルキオや喪神よりラクスの方が遥かに煩悩パワー強いんだから、勝負にならないし盛り上がらないじゃない?」
ラクス「ああっ、我が尽き果てぬシンへの愛と煩悩が憎いですわっ!!!」
ニール「しかし、商店街は被害0…」
スティング「なんでもよ、近所の主婦達が『商店街は死守する!』って護衛してたらしいぜ。」
沙慈「あ、何だかわかる気がします。」
シン「ありがとうおばちゃん達。これでオレ達のバーゲンセールは守られた…」
ここまでラク姉が出ないのも珍しいな…
マルキオ「ふふふふ……どちらにせよ我々の勝利です」
ラクス「まだそんな事を言うのですか?」
ビリー「ここ数日の騒ぎで君達全員忘れてるようだけどさ、今日は何の日かな?」
シン「今日……だと?しまったああああああああああ」
沙慈「何時の間にかホワイトデーになってる!?」
レイ「俺は量が量なだけに3月になった時点で準備は終えているが……」
マルキオ「お返しに用意できそうなスイーツ等は全て買い占めて消費させていただきました」
ビリー「つまり、戦いがここまで長引いた時点で君達リア充は負けてたのさ」
残念、男達の戦いはまだまだ続きそうだなw
ラクス(お返しが用意できなかったらそれを理由に身体で払わせる……介入せず戦いを長引かせたのは
大正解でしたわ……後はシンとあんな事やこんな事を……げへへへ)
>>607 ラク姉、今まで沈黙していたのはそんな策略を踏まえて…恐ろしい
>>607 シン「仕方ない」
刹那「既製品は買い占められてしまったが」
沙慈「無いなら」
アレルヤ「作ればいいよね」
スティング「ま、そっちの方がしっくりくるしよ」
オルガ「つか、ハナからそのつもりだぜ」
レイ「俺はもう用意してある。」
マルキオ、ビリー「「……( ̄□ ̄;)!!」」
???「あらあらあらまあまあまあマルキオ様、こんな事をなさって」
マルキオ「ぎくっ」
???「主婦(&主夫)の戦場である商店街にまで手を出されてしまいましたのね〜」マルキオ「いや、あのそれは信者が勝手に」
???「あらあらまあまあ言い訳ですか?問答無用でございます〜」
???「必殺おかん乱舞!あらあらあらあらあら!トドメはおかんボディープレスまあ!」
マルキオ「ちょ!まってアッーーー!」ぷち
マーサさんだっけ?なんとなく思い出した。なかなかのおかんだと思う
シン「でも凄い戦争だったなぁ・・・(ぐったり)」
レイ「ああ、精根尽き果てたな・・・(ぐったり)」
せっちゃん「・・・GN粒子が尽きた(ぐったり)」
沙慈「もうキツい・・・(ぐったり)」
ルナマリア「シン、皆もお疲れ様。アンタ達全員、すっごく格好よかったわよ?」
ステラ「シン、ステラ頑張ったよ。」
ルイス「沙慈!大丈夫!?怪我はしてない!?」
ネーナ「せっちゃん!」
メイリン「皆無事で良かったよぉ(涙目)」
フェルト「終わったね。」
ミレイナ「終わりですぅ!」
シン「・・・やっと・・日常、かぁ」
刹那「―――ああ。」
ルナマリア「そ。で、今日はホワイトデーなんだけど。」
シン「あ。」
刹那「あ。」
沙慈「あ。」
ルナマリア「シン、まだ用意してないなら身体でお返し頂戴♪♪!」
ステラ「ステラも」←理解してない
ルイス「沙慈、まだ用意してないの?じゃあ身体で♪」
ネーナ「せっちゃん、ネーナにも♪」
シン、刹那、沙慈「「「ちょ、待ってアッーっ!!」」」
材料も買い占めりゃ良くね?
>>613 マルキオ「おお、その手がありましたね。では早速――」
二時間後
マルキオ「…おばちゃん怖いおばちゃん怖いおばちゃん怖いおばちゃん怖いおばちゃん怖いおばちゃん怖いおばちゃん怖いおばちゃん怖いおばちゃん怖い」
シン「バカだな〜、いくら煩悩パワーが凄くても商店街やスーパーじゃ何の意味も無いのに。」
615 :
599:2009/03/14(土) 14:39:45 ID:???
投稿途中で規制くらったわ畜生orz
では続きをば…
沙慈「アンチリアの動きが鈍った! 刹那!」
刹那「了解、ダブルオーライザー、目標を駆逐する!!」
ハム「隙ありィィィィィィィィィィィ!!!」
刹那&沙慈「「トランザムゥ!!!!」」
ハム「斬り捨てェェェ!!」
刹那&沙慈「「ライザァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!」」
ハム「御ォめェェェェェェェェん!!!」
ビリー「違う…違ううッ!! これは幻覚だ!!
最早僕にとってのリアルはクジョウでは無いイィッ!!!」
刹那「!? 動きが戻った!」
ハム「チイイィィッ! 仕損じたか!! …だが」
ビリー「ふふふ…そう何度もトランザムライザーを使っては……
超必殺技の連発は只の敗北フラグだよ? 今度はこっちの」
ハム「番は無いぞ?」
ビリー「何っ? …ちょ、まw アンチリアが動かない!?」
ハム「カタギリ、君の言う通り、同じ手の連続使用は好ましくない。
手の内を見せる、特性を晒すということは己の『死』を晒すと同義。
だが君はここで重大なミスを犯した。
君は『ダブルオーライザーの手の内』を把握していたと同時に警戒していた。
あまりに強大過ぎる力を恐れ、もう一体の脅威を軽視していたのだよ
『新兵器』が何故恐ろしいか、その理由は『手の内がわからないから』だろう?」
カタギリ「スサノオの剣が動力部に……いつの間に!?」
ハム「これがスサノオの奥儀、神速也!!!
トランザムの限界時間はとうに過ぎたが、残るはこのビームサーベル(←マスラオで使ってたアレ)で充分!」
ビリー「アンチリアが……所詮夢想だと言うのか、僕らの理想郷は……」
刹那「貴様は『自分の現実はスメラギ・李・ノリエガでは無い』と言ったな。
その言葉が過ちだ。貴様は現実から目を背け、その夢で塗り固められた悪魔に身を委ねようとしただけだ!」
沙慈「僕もあなたも、生きるのは夢の中じゃない。今ここにある現実なんです!」
刹那「貴様の行いも、思想もガンダムでは無い! その歪み、俺達が断ち切る!!」
ハム「良く言った少年!!!」
ビリー「ガッデェェェェェェェェム!!!」
ハム「君の負けだ、カタギリ」
ビリー「ふっ、やはり君には、敵わないなぁ…っ」
シン「やっと終わったか、これで特売にも行ける…」
レイ「(平和になったらすぐ主夫に…シン、お前という奴は…orz)」
刹那「感謝する、グラハム・エーカー」
沙慈「ハムさん、有難う御座いました」
ハム「礼を言うのはまだ早い。
少し待ちたまえ、このたわけ者にトドメをさす」
シン「は?」
ハム「グラハム・ファイナルアタァック!!!」
ビリー「ギャアアアアアアアアアァァァァァァァァァァ!!!!!!!!」
シン「…ハ、ハムさん」
沙慈「やり過ぎ…です…」
最終決選編、完。
すまないがここまでが限界だ。事後処理は他の職人さん達に任せるorz
>>618 GJ!!
最初のGNソードVや大僧正の少佐節、グランドマスター、ビリーのDG化のフラグとかを書いたけどまさかここまで熱い展開になるとは…
乙!!そして他の職人の方々もGJ!!
でも昨日から何か調子がおかしい…普段と比べても尋常じゃない頻度の短パン、PCでアクセスしてもエラーの嵐、しかも新シャアだけと言う…はっ、まさかこれはビリーや大僧正の喪神力の影響か!?
ラストバトルお疲れ様っした!GJだ!
マルキオ「(ビリーまでやられてしまいましたか…こうなれば本当の切り札を…!!)」
ゴゴゴゴゴゴ
刹那「何!?デストロイの残骸から反応が!?」
マルキオ「はははは、ビリーの喪力を受け取ったデビルガンダムと再融合を果たし
私はさらなる力を得るのです。これこそ真・グランドマスターデストロイ!!」
ティエリア「くっ、ダメだ。周囲の空気まで喪の気に犯され始めている。グググ」
キラ「うっあがぁぁぁ」
シン「キラ兄!ティエリアさん!」
レイ「マルキオの気に犯され始めているのだろう、今まで耐えていたよりも強大な力で
侵食が始まっているんだ」
ビリー「二人ともリア充なのに…死ねばいいのに…」
ハム「パワーを吸われたカタギリは隅っこで体育座りして使い物にならんか…」
(通信)
ギル「やぁ、大変な事になっているようだね」
レイ「ギル」
ギル「しかし、慌てる事はない。皆、シン君のディスティニーにエネルギーチューブ
を接続するんだ」
シン「え、お、俺のに!?」
ギル「この勝負の行く末は君にかかっている、シン君。大丈夫、もう少しで増援がくる」
スティング「待たせたな!」
ロックオン「こりゃ…随分な事になってやがるな」
シン「オクレ兄さんに録音さん…はっ、このメンバーはまさか!!」
ギル「そう、君のディスティニーにはもう一つ秘密兵器O(おかん)ドライブ
というのをつけている。一見、弱点がない喪男にも実は最大の弱点がある。
それは…」
キラ「ぐっ…おかん…かあちゃんだね」
ギル「その通り、さすがキラ君だ」
レイ「よし、それなら一気にカタをつけるぞ。すでにディスティニーの炉心はガタガタだ
だがレジェンドのを使えばもつ、刹那のOOは量子化を頼む」
刹那「しかしそれではレジェンドの…」
アレルヤ「刹那ーーーー」
マリー「義弟のピンチに駆けつけれなくてなにが義姉ですか!」
全員「電池キターーーーー」
622 :
621:2009/03/14(土) 15:35:11 ID:???
マルキオ「無駄なあがきを…見よ!この喪神の神々しい姿を!」
シン「よし、エネルギー来た!」
レイ「ぶつけてやれ、お前の力を」
シン「おう!ちょっと!!何やってるんだあんたはーーーー!!」
マルキオ「む、な、なんで…ひ、ひぃっか、かあちゃん!」
シン「本当あんたって子は人様に多大な迷惑かけて、一体今年でいくつになるんだい!」
マルキオ「うぐっ、だ、だって…私には喪の…エロゲの…」
シン「いい年こいてエロゲエロゲと結婚する気もないし一体いくつになったら孫を見せてくれるんだい」
刹那「シン…すっかりおかんになりきっている」
レイ「ギルの用意した台本を読み上げているのだが、まぁドラマでも役者として評価されているからな」
キラ「心が…痛い…」
ティエリア「なんだろう、この罪悪感と自分への敗北感は」
ビリー「チガウンダカアチャン,ケッコンシナインジャナクテデキナインダ」
ハム「マルキオではなく他のエロゲマイスターまでにもダメージがいっている…か」
スティング「シンにばっかりまかしちゃおけねぇ俺達もいこうぜ」
沙慈「そうだね」
ロックオン「おい、マルキオ。いったいいつまで遊んでいるんだ。そんな年じゃないだろう」
スティング「昔は神童って言われているくらいだったのに、どこで道を踏み外したのかねぇ」
沙慈「おじさん結婚しないの?」
マルキオ「やめてー、そんなに私を責めるのはやめてくれーーーー」
刹那「な、何をされても余裕を崩さなかったマルキオにダメージを」
キラ「…おかんだけじゃなくて親戚からも言われているんだ、あれはそうとうクルよ」
ティエリア「見ていて心が軋む光景だ」
シン「かあちゃんだって長くはないんだからね、いつまでも養ってもらえると思うんじゃないよ」
マルキオ「ご、ごめんよーーーーーかあちゃーーーーーーん」
刹那「ああ、デストロイから光が!」
レイ「喪エネルギーが浄化されているんだ」
マリー「光が…綺麗…」
アレルヤ「エネルギー源が源だから素直にそう思えないよマリー」
ハム「ともかく、これで終わったのだな」
サトー「うむ、完全決着だ」←最後に親父の一喝いれようとして機を逃した人
正に恐ろしいオカンの力!・・・うん、俺もグサッと来たよ。ゴメンカァチャン
シン「そう言えば
>>481にあった他の幹部ってどうしたんだっけ?」
レイ「あぁ、それなら…」
〜対グランドマスターデストロイ(無印)戦〜
マルキオ「さて、皆さん…エロゲ四天王-1+αの出番ですよ。」
劾「このメイド劾の実力、舐めてもらっては困る。」
イルド「エロゲ養成k(ry)」
ルカス「本能の鎖を解き放った獣を見せt(ry)」
イライジャ「待て、+αって俺のk…」
刹那「トランザム、ライザアァッッ!!」
四天王-1+α「「「「ひでぶっ!?」」」」
〜回想終了〜
レイ「っとなったんたんだ。」
シン「どこの『ソードマスターヤマト』だ…ι」
>>624 ルカス「ぐっ…ぐがが…け、獣は鎖で縛られはしねぇ…」
ステラ「あ。生きてた」
ルカス「うはww目の前に金髪天然不思議っ娘ボインがwww」
ステラ「うぇい。(グシャっ)」←あっさり後頭部踏みつけ
ルカス「ぶふぉあっ!!!(ガクッ)」
アウル「よ、容赦無いなお前…」
第二次エロゲ大戦の被害…
シン「・・・・嘘・・」
キラ「これはまた・・・」
カガリ「・・えらくぐしゃぐしゃになったなぁ(汗)」
ラクス「・・・(ぼーぜん)」
アスラン「・・・・ぎゃふん」
兄弟家宅――――ほぼ崩壊。
シン「・・・あぅ。(倒れる)」
>>626 シン「これからどうしよう…」
ラクス「シン、どうか気を落とさずに。(悲しみのシンもまた乙ですわw)」
キラ「エロゲが…パソコンがぁぁぁ〜(だだ泣き)」
カガリ「腹が減ったなー」
アスラン「洗面所の育毛剤が…V○5がサク○スがぁぁぁ!」
シン「ホワイトDAYだから大急ぎでクッキー作ろうとか、洗濯とか、晩御飯の用意とかあははははははははははははははははははははははははははは」
カガリ「シンが壊れた!?」
ラクス「シン、(現実に)帰って来て下さいましー!!(ゆさゆさ)」
キラ「キミ○ス僕が執○で君が主でToHe○rtToH○art2…WHIT○ALBUM」
カガリ「キラも壊れたぁ!」
ラクス「消し飛んだエロゲの数々ですわね…」
アスラン「育毛剤がワカメが発毛テキストがぁぁぁ」
カガリ「あー、アスランは放っておいても大丈夫だろ。」
大丈夫さシン、マルキオに家直す費用出させればいいじゃん☆
>>628 オーブ直轄収容所にて
マルキオ「フッ、御免ですな。何故私が貴方方の自宅を直す金額を負担しなければならないのです?」
シン「こ、こいつ!」
キラ「うはぁ…ここまで性根曲がった人はいないね。」
カガリ「マルキオ、どうしてもイヤか?」
マルキオ「ええ、イヤですとも。」
カガリ「そうか――なら、仕方がないな。(指パチン)」
ラウ「フハハハハハ!(マルキオの牢屋内に参上)」
ラッセ「おぉっ、なかなかシブイおっさんだなぁ!?(同じく)」
マルキオ「な!?」
ラウ「(マルキオの顔面すれすれにお稲荷さん)さぁマルキオよ、我がお稲荷さんの耽美かつ芸術的な魅力をたっぷりと焼き付けるがいい!!!!!(ぐーねぐねぐね)」
ラッセ「おっさんよぉ、エロゲよりもお と こ が さ い こ う だ ぜ!!(マルキオを後ろから羽交い締め)」
マルキオ「やめろ!あぁ顔面にお稲荷さんが!?後ろから嫌な感触がぁぁぁぁぁ!!!!!!」
カガリ「おーいマルキオ〜、考えは改めたか〜?」
マルキオ「改めた!改めさせて戴きます!だから何とかしてうわやめそれ以上近づかないでぇぇぇぇ!!!」
シン「地獄絵図だ…」
キラ「最悪だよね…」
カガリ「よし、ならば我が家だけでなく被害にあった全ての人々にお前の活動資産を割け、いいな?」
マルキオ「はいぃぃぃぃ!!!」
カガリ「よし、ならば―――ラウ、ラッセ。延長タイム突入だ♪」
マルキオ「鬼だ!鬼がいる!!!」
ラウ「フハハハハハはーっハハハハハハ!!!」
ラッセ「おらおらおらおらおらおらおらおらぁっ!!!!」
シン「カガ姉容赦ない…」
さて、どこの家としばらく同居するか…一番安全なのはソレスタ家だなw個々の関連も強いし
刹那→シンの友達
ロックオン→ラクスのボディガード
アレルヤ→アスランの部下、カガリの弟子(?)
ティエリア→キラのエロゲ仲間
>>630 レイ「うちにと言いたいが…」
ラウ「私のお稲荷さんは―――」
レイ「あれがいるしな…(溜息)」
もういっそ主要キャラ全員の住まう兄弟荘を(ry
シン「じゃあ、俺はレイの家にでも行くかな、刹那のとこだとさすがにこの人数だと邪魔だし」
ラクス「それでは私も…」
シン「ラク姉はロックオンさんのところが安全だろ?じゃ」
アスラン「それじゃ、俺はカナードのところにいくかな。劾の先の戦いでメイド服が
駄目になったというし」
キラ「それじゃ僕は」
サトー「よし、いい機会だ。うちにこい」
キラ「うわぁぁぁぁ………」
カガリ「仕方ない、執務に励むか」
ラクス「………はっ!展開の速さに呆然としてましたわ!」
>>633 キラ「ハァァァァ………」
ネオ「な、何だか魂まで抜けそうなため息ね…」
ミーア「どうしたのキラ?」
キラ「いやさ、ウチが壊れてサトーさんのトコに僕やっかいになってるじゃない?」
朝…5:00起床→7:00までジョギング+寿司練習
以降寿司屋で仕事
夜…エロゲ無し
キラ「ハァァァァ〜…」
ネオ「……ふ…ふぁいと…」
ミーア「あははは…」
シンinレイの御殿
メイド「シン様、掃除なら私達がやりますから!」
シン「いや、だって、ただ住まわせてもらうなんて悪いですし」
メイド「シン様、お料理ならば私達が」
シン「手伝わせて下さい、何だか悪いですし」
メイド「シン様、洗濯は私達が」
シン「こんな良い天気は洗濯したくなるんです」
メイド「シン様、お買い物ならば」
シン「特売セールはオレの戦場なんです!!」
レイ「……シン…(ホロリ)」
ギル「何だか泣けてくるね…(ホロリ)」
ラウ「……くっ(ホロリ)」
ムゥ「良い子だよなぁ(ホロリ)」
せっちゃん「ラクス、晩御飯だ。」
ラク姉「あら、ありがとう刹那。」
ロックオン「我が家は慣れたかい、お姫様。」
ラク姉「ええ、随分良くして頂いて感謝致しますわ。」
アレルヤ「困った時はお互い様ですよ。」
ティエリア「その通り。我が家もだいぶそちらに世話になっているしな。」
マリー「アレルヤ、お醤油取ってくれないかしら。」
アニュー「ライル、好き嫌いは駄目よ?」
ライル「納豆は勘弁して欲しいぜ」
ラク姉「まあ、ウフフフ」
ラク姉(とても居心地は良いですし、幸せですが・・・・シンが足りないですわ・・・・ぐはっ!)
ソレスタ家・ラクスの間借り部屋…
ラクス「ハァ、シンが欲しい・・・(グスッ)」
壁|〜 ̄;)刹那「・・・」
一時間後
ラクス「シン・・・(コンコン)はい、どなたですの?」
刹那「・・・」←髪の毛寝かせ+シンをイメージした跳ね具合
ラクス「・・え、と・・・刹那?」
刹那「俺はシンでは無いが・・気休めくらいにはなるだろう。寂しい気持ちはわかるからな。(見上げ視線)」
ラクス「・・・っ・・・っ!!(ブルブル)」
刹那「(やはり失敗だったか・・・)」
ラクス「ありがとうですわ刹那・・・(ガバッ)シン〜〜〜っ!!おーいおいおいえくえくえくえく」
刹那「・・・(よしよしと頭撫で)こんな事くらいしかできないが・・・少しは寂しさを紛らわせるといい。」
ラクス「おーいおいおい!!!」
>>637 嗚呼、ラク姉もせっちゃんの癒しと優しさに触れたか…(ジーン)
しかし5兄弟の家は何か有る度に大被害だなwwwwww
けどその度に魔改造されてんだろうなあ とも思うが
>>639 過去ログ見ると軽く要塞みたいになってるんだがw
>>637 ニール「ぶっちゃけ、ああいう行動がまたたまらんワケよ。」
ライル「ああ、あれは年上のお姉様方はクラッと来るわな。」
レイ「普段は中身はせっさんでも、ふとした仕草や行動そのものは紛れもなく年相応ですからね。そこがギャップとなり、愛らしさが引き立つ訳です。」
アレルヤ「加えて、刹那自体醸し出す雰囲気は小動物だからね。」
ティエリア「我が弟ながら恐ろしい。何が恐ろしいって、全て天然で計算無しだから恐ろしい…」
ニール「道理でシンと気が合うはずだよな(笑)」
あぁ〜なんか我が家にも刹那が来てほしくなった…
>>642 奇遇だな、俺はシンと刹那とステラのセットで欲しいw
シンはシンでメイドより仕事してるしww
キラ「エロゲがしたいなぁ」
サトー(包丁ギラリ)
キラ「いえ何でもありません(土下座)」
奥さん「ねえあなた、キラ君に厳し過ぎないかしら?」
サトー「そうは言うがな、これは良い機会だ。あいつを鍛え直す。」
奥さん「あまり締め付けすぎたらダメよ?」
サトー「わかっている。俺とて鬼ではあるが、全て鬼という訳では無いからな。」
奥さん「本当かしら(笑)」
サトー「本当だとも。」
キラ「ウチに帰りたいよ〜」
キラ兄、みっちりサトーさんに鍛え直してもらいなさいwwww
あ
もう日付変わっちゃったけど、ホワイトデーネタということで一つ
ロックオン「フェルト」
フェルト 「あ、ロックオン」
ロックオン「ほい」<小さな包みを投げる
フェルト 「?」
ロックオン「バレンタインのお返し」
フェルト 「ありがとう…指輪?」
ロックオン「ああ。サイズはぴったりのはずだぜ」
フェルト 「…」<何の疑いもなく左の薬指へ
ロックオン「いや、薬指じゃなくて小指「ぴったり」へ?」
フェルト 「ありがとう、ロックオン。私、嬉しい」<花が咲いたような笑顔
ロックオン「あ、ああ…喜んでもらえて何よりだ…」
ロックオン「話が違うじゃねぇか!!」
クリス 「あ〜ら何のこと?」
ロックオン「フェルトの指輪だ!」
クリス 「合わなかった?おかしいわね」
ロックオン「ぴったりだったよ!ぴったりすぎて愕然としたよ!」
クリス 「それは何より。よかったわね〜?あの子おおはしゃぎで、お風呂の時以外いつもつけてるみたいよ?」
ロックオン「ざけんな!俺はフェルトの小指のサイズを聞いたんだぞ!」
クリス 「そうだっけ?」
ロックオン「そうだ!」
クリス 「でも、『フェルトの指のサイズ』とは聞いてたけど、『どの指のサイズ』とは聞いてないはずよ?」
ロックオン「その前に、ホワイトデーのプレゼント相談したときに、『魔除けの指輪なんてどう?』っていったのはお前じゃねぇか!!」
クリス 「ごめーん、うっかりしてたー」(棒読み)
ロックオン「反省する気ないだろ、お前」
ラクス「このわたくしが本編に絡めないままとうとう二日も出番なし。
その上、シンと一週間以上も離れ離れになるなんて断じて認めませんわ!
このままではヒロインとしての地位が! 名誉が!」
トラ 「このスレのヒロインは君じゃなくてシンく・・・・(アベシッ」
ラクス「やはり、シンが戦闘で目立てなかったのが原因でしょうか?
主人公ポジをダブルオーライザーに奪われた上
おかんの面ばかりが強調されてあまりに不憫ですわ・・・」
トラ 「ぐぐ・・・ど、どういう目で見ているんだね君は(汗)。だいたいシン君は一般人。
刹那君達と同等に戦えという方が無理な話だ。
それに彼がおかんになったのは君達が原因・・・・(ウぐほッ」
ラクス「刹那に怨みはありません。ダブルオーライザーが憎い訳ではありません
(癒してもらった恩もあるしむしろプラス)
しかし! シンが本当の意味でこのスレの主役に返り咲くためには
あなた達は目立ちすぎました!!
シンをおかんではなく真の男にするため!
わたくしがこのスレのヒロインとして返り咲くために・・・・
今、わたくしは立つのです! いざ行かん栄光の道(ロード)へ!!」
トラ 「ゲホゲホッ 心配しなくても彼はこのスレの主役として十分活躍しているだろう
というか、いい加減人の話を聞いて・・・行ってしまった」
シン「いや〜平和だな〜。皆には悪いけど久々に羽を伸ばしている気がする」
レイ「シン、緊急事態だ! これを見てくれ」
テレビ<大変です! 今入った情報によるとあのデビルガンダムが復活した模様です!!
レイ「コアを得た途端にこの再生力だ。やはり海に沈めておくべきだったな」
シン「そんな! このコアになってるのって・・・・まさかラク姉!!!?」
シン「くそ! 早く助けに行かないと!」
レイ「既に刹那達が迎撃に向かっている。俺たちは彼らを信じてここで待つんだ」
シン「けど、レイ!」
レイ「俺達の機体はまだ修理が終わっていないのを忘れたのか。
行っても、足手まといになるだけだ・・・」
シン「・・・・・・!」
キラ 「改めて見てみるとかなりの大きさだよねこれ」
アスラン「のんびりしている暇はないぞ。いつ動き出すのか分からないんだ」
沙慈 「コアが露出している今のうちに引き剥がせばいいんだよね」
刹那 「はやく終わらせてしまおう。長引けばそれだけシンやみんなが悲しむ」
キラ 「う〜ん」
アスラン「どうかしたのかキラ」
キラ 「いや、上半身裸なのに何か足りない気がしてたんだよ」
カナード「そういえば、女性として決定的な何かが足りない気がするな」
アスラン「ああ、胸がないから色気が足りないんじゃないか?」
キラ 「なるほど、そういえば刹那も沙慈も女性の裸なのに平気そうだね――――って、ギャアアアアァッッ!!」
アスラン「――――髪が! 髪があああああ!」
カナード「キラ! アスラン! うわあああああああっ!」
ハム 「・・・・言ってはならないことを言ってしまったようだな」
二―ル「鳥も鳴かずば撃たれまいに(涙)」
沙慈 「あの三機が触れてもいないのに落されただって!?
そんな・・・直前まで動態反応も熱反応もなかったのに・・・」
刹那 「デビルガンダム、起動してしまったか。
やるぞ沙慈。彼らがいないのなら俺達が止めるしかない」
沙慈 「そ、そうだね。ダブルオーライザーのトランザムでいっきに助け出そう」
メイリン「スメラギさん! 周辺のGN粒子が異常低下。どんどんゼロに近付いています」
スメラギ「沙慈、刹那、一旦離れて! 何かがおかしいわ」
刹那 「問題ない。あと少しで・・・・・な!? どうしたんだガンダム!」
沙慈 「しゅ、出力が上がらない! 何とか不時着を!!」
刹那 「動け、動いてくれガンダアアアアアアム!!」
シン「刹那! 沙慈!」
レイ「前の三人と同じく脱出はしている。命に別状はないはずだ。
それよりギル、何が起こったのです?」
ギル「届いたばかりの情報によると人間には聞こえない波長の特殊な音波が
あのデビルガンダムから発せられているそうだ。
憶測だが、その歌がGN粒子を分解してしまうようだね。
キラ君たちを撃墜したのはその応用だろう」
レイ「つまり、太陽炉、擬似太陽炉を使った機体は使用できないということですか」
シン「ちくしょう、ラク姉の歌をそんなことに使うなんて・・・・」
途中だけど眠気が限界ッス 需要があれば続きを
逆襲のラク姉ww
>>651 ラク姉(ああ、シンの視線を感じますわ…今わたくしはシンによって助け出されるヒロイン…!)
キラ「ったく、活躍しないままリタイアなんて!僕は主人公なのに(拡散メガ粒子砲)ぎゃあぁぁぁぁぁぁ!!!」
アスラン「キラ!?(ガンダムヘッド)やめろ!髪を食い千切るんじゃな――やめてくれぇぇぇ!!!!」
ラク姉(シンの主役街道を脅かす存在は消えなさい!)
刹那「うっ…沙慈、無事か?」
沙慈「なんとかね…あれ?僕達には攻撃が来ないね…」
ラク姉(刹那には癒して戴いた恩がありますし、沙慈君はシンの主夫仲間ですから危害は加えません事よ)
すげえwwwwwwwwww愛する弟のためなら同じ兄弟すら容赦0やんけwwwwwwwww
流石ラク姉、そこまで来るともう憧れるしかねえよwwwwwwwwww
レイ「シン、ランセルとガウェインの修理が終わった!」
シン「よし、すぐ行こうレイ!」
デビルガンダム出現ポイント…
シン「ラク姉、あんな彫像みたいな姿に…!」
レイ「生体ユニットとしてデビルガンダムと融合してしまっている。切り離すのは至難の業だな…」
シン「でも、やるしかないさ!援護頼む、レイ!!」
レイ「分かっているとも、気の済むまでやるといい!」
ラクス(キタキタシンがキターーーーーっ!!!わたくし今この瞬間儚きヒロインですわ!シンはわたくしを救う主人公ですわぁぁぁ!!!)
シン「おわっ!?な、このガンダムヘッドの動き…なんて絡み付くような軌道なんだ!?(回避に集中)」
レイ(こう言ってはなんだが…ラクス嬢だしな)
ラクス(ハァハァハァハァあはんシンの新型最高ですわシンも最高ですわゲヘヘヘヘw)
シン「動きが更に激しく!?」
レイ「下がれシン!一気に撃ち貫く――行け、ドラグーンVerレイ!!(ドラグーン展開、ガンダムヘッドを次々と撃破)」
シン「サンキューレイ!今なら近付ける!(一気に加速、剥き出しのラクスに肉迫)」
シン「ラク姉、今助けるからね!」
ラクス(最高最大最強シチュエーションwwキターーーーーーーっ!!!!)
>>648 ニール「シンの援護をしたいところだが、肝心の機体が動かないのは辛いな」
ライル「救出対象がスポンサーのお姫様だしなぁ。」
ニール「ああ、とにかくタイミング見計らって、ライフルの一撃でも」
キラ「そういえばロックオン、何だかフェルトちゃん、意味ありな指輪してたよね?しかも薬屋に」
ニール「ギクッ!あ、いや、あー、あれはだな!?」
カナード「ニール……青田買いか?」
アスラン「幼妻か………………羨ましい」
ニール「あれは策略というか!クリスに嵌められたというかだな!?」
キラ「指輪なだけに上手くハマったと。」
ニール「おっ、座布団三枚やろう――って誰が上手い事言えっつった!?」
つガンダムヘッド怒涛の攻撃
全員「「「ぎゃーーーーっ!!」」」←特にニールは念入りに
ラクス(わたくしを差し置いてピンクなラブワールドは許しませんわ!)
―全壊した兄弟家前
ユウナ「カガリ、ほら、お茶」
カガリ「ん、すまん。」
ユウナ「はぁ、それにしても今回の騒動は局地的ですんだよねぇ」
カガリ「シン達やギルバートぎ、いや、校長の働き、それに各地域の自治体や町内会の皆のおかげさ…無論、方々に圧力かけたり、情報提供したり、最悪の事を考慮してジブ猫ちゃんに援軍要請したオマエの仕事は忘れてないぞ?ユウナ?感謝するよ…」
ユウナ「カガリだって国防軍の説得とかで…」
カガリ「説得するまでもなかったよ…『マルキオ氏の思想には賛同できない』ってさ。前のエロゲ戦争で敵に回った奴が言ってたさ」
ユウナ「うーん、ぶっちゃけ僕も男だからその、えっちなビデオと見たりするけどさ…」
カガリ「ふむ。」
ユウナ「そういうの、隠れてみるからいいんじゃない?マルキオ氏みたいなおっぴろげぼかーんやるのはってなんか間違ってるよ、やっぱり。みんなそう思ったからじゃないかな?」
カガリ「なるほどな。」
>>658続き
カガリ「ちなみに聞くけどオマエが見るえっちーなのってどんなのだ?」
ユウナ「え、それは、その…ははは、内緒だよ〜♪(言えない!キラ君に頼んだカガリの入浴の盗撮動画とか!)」
ユウナ「そ、それはともかくさぁ、新しく家出来るまで…」
カガリ「見ての通りだよ…」
ユウナ「野営?テント?カガリのみ?」
カガリ「ん、みんなはどうにか友人宅に世話になれるみたいだしな。つか、私はこういうの慣れてるしな。」
ユウナ「あ、そうでしたね…(うちにくればいいのに…)」
>>659 え?カガ姉、なんで行政府に寝泊まりしないんですか?
カガリ「だってなぁ、あそこにいたら四六時中ミナやギナに仕事回されるんだ…テント暮らしの方が気が楽なんだよ…」
>>659 カガリ「ただなぁ、食事だけはいかんともし難い・・・ぐぅーきゅるる」
ユウナ「缶詰・・・山程支給しようか?」
カガ姉に缶詰あげても1日もたんだろーなw
カガ姉…このままじゃまたシンのご飯欠乏症で干からびるぞw
レイ宅・庭にて
レイ「シン、数日前から煙が凄いが…何をしているんだ?」
シン「ああゴメン、カガ姉に非常食作ってんだ。燻製だよ…干し肉とついでに生ハム。」
レイ「また本格的な燻製器だな(汗)」
シン「材料の木材とパイプがあればすぐ組み立てられるよ。――出来たかな〜…レイ、味見してみて。」
レイ「では…フム…干し肉にしては凄まじく後を引く美味さだな。」
シン「仕込みは一月前からしてたからな。さて、カガ姉に持っていこ。」
レイ(最早何か色々極めてしまっているな…)
エロゲ大戦、もう一つの被害→
シン「…」
ステラ「…う」
ルナマリア「…」
レイ「…」
メイリン「…」
刹那「…ドム」
沙慈「はは…」
ネーナ「…」
ルイス「…」
フェルト「…」
ミレイナ「…」
シン「学校が…………」
つ学園、えらいボコボコ
ギル「久しぶりに登校してきてくれてありがたいのだが……先の大戦で我が校は甚大な被害を受けてね…(遠〜い眼差し)」
シン「は…ははは……はははははは……は(ドサリ)」
※パラレルぐらいの気持ちで読んでくれ
オーブ国際空港
刹那「お前も来ていたのか、フェルト」
フェルト「刹那…」
刹那「……」
フェルト「……」
刹那「…ロックオンが行ってから、もう四年になる」
フェルト「うん…」
(刹那「…どうしても行くのか、ロックオン」
ロックオン「ああ、お前の進学も決まって俺も安心したしな。そろそろ俺のしたいことをしようと思ってな」
アレルヤ「それにしても、紛争地域に行くなんて…」
ティエリア「何がお前をそこまで突き動かす?」
ロックオン「…別にたいそうな理由じゃねえよ。しいて言うなら、『刹那みたいな子供をこれ以上増やしたくないから』
ってところかな」
刹那「それなら、ロックオン、俺も…!」
ロックオン「馬鹿言うなよ。お前みたいな子供を増やしたくないのに、お前が戦地に戻ってどうするんだよ。
…確かにこの先の道はお前の道だが、せめて学ぶことは学んでから選んでくれ。な?」
刹那「……」)
刹那「…あの時、俺は何も言い返せなかった。俺は破壊者でしかないのにな」
フェルト「そんなことない…!」
刹那「俺はあの国で生まれた。そんな俺は戦うことでしか生き残れないと思っていた。…だが、違うと知った」
フェルト「ロックオンやシン達に会えて…?」
刹那「ああ…戦いでしか生きられない俺が温もりを知った。…だから、あの時、何も言い返せなかった…!」
フェルト「……」
(シン「これ、握り飯です。飛行機の中で食べてください」
ロックオン「ありがたく貰うよ。…引き止めたりしないのか?」
シン「前の俺だったら、何もわからずに吠えてたと思います。でも今は…世界がどうなっているかはわかっているつもりです」
ロックオン「でも、これは俺の自己満足だぜ?俺が一人足掻いたところで世界は何も変わらない」
シン「けど、ロックオンさんは変わるんだろ?」
ロックオン「(!)…ああ、そうだな。そうだよ、シン…」
アスラン「アレルヤはうちの会社でしっかり面倒みるから心配するな」
ロックオン「嫁さん貰った時点で、あいつも一端の男なんだから、心配なんかしないさ。
…でも、ありがとな」
カガリ「我が国なりに、あちらに助力は続けていくつもりだ。それで少しは…」
ロックオン「ああ。感謝する」
キラ「ティエリアのことは心配じゃないの?」
ロックオン「今までさんざんわがまましてきたんだ。少しくらい苦労を知ったほうがいいんだよ、あいつは」
キラ「手厳しいね、君は…」
ロックオン「あいつはお前みたいに家族に面倒をかけたりしないからな」
キラ「一本取られたね…はぁ」
ラクス「…行ってしまわれるのですね」
ロックオン「ボディガードなら、ライルに任せてある。あんたには元々いらないと思うが、これで安心だろ?」
ラクス「私は仕事のパートナーとして、それなりに貴方のことを好く思っていました。…もちろんシンよりは全然下ですが」
ロックオン「…ありがとうと、言うべきなのか?」
ラクス「ですから、家族達のためにも…ちゃんと帰ってきなさい」
ロックオン「…ああ」)
フェルト「…私ね、ロックオンにあこがれてたんだ」
刹那「好き、じゃないのか?」
フェルト「わからない。あの時の私はあまりにも幼くて…あまりにも知らなかったから」
刹那「そうか…」
フェルト「私…ロックオンにふられちゃったんだ…」
>>665 レイ「参ったな、校舎が無くては授業を受けられん」
ルナマリア「つまり公式の休みね!?長めの春休みよね!?」
メイリン「お姉ちゃん・・・(ジト目)」
マリュー「皆〜、こっちよ〜」
シン「あ、マリュー先生!こっちよって、うおっ!?」
沙慈「ミネルバとアークエンジェルとドミニオンとガーディ・ルーとボルテールとヴェサリウスとゴンドワナとプトレマイオスUとJPジョーンズ!?」
タリア「校舎を直す間、戦艦の中が学校代わりよ。もう艦内の部屋は改装してあるから、すぐ通常通り授業を始めるわ。」
シン「それぞれの戦艦が学年とクラス毎に分かれてるのか・・・」
ルナマリア「がくっ」
(ロックオン「…悪いな、お前の気持ちに俺は答えることはできない」
フェルト「私が、子供だから…?」
ロックオン「違う。…いや、そうだな。今の俺にはお前の人生まで背負うことはできない」
フェルト「そんなこと気にしなくていい!…私も、ついていく」
ロックオン「…わかってて、言ってるのか?」
フェルト「わかってる…と思う。だから、私も…!」
ロックオン「わかってねえ。…やっぱりお前はわかってねえ。だから子供なんだ」
フェルト「…!」
ロックオン「俺はお前のことは好きだぜ、フェルト。けど、それは妹みたいな感情だ。
もしかしたら、この先、俺はお前を一人の女として見れるかもれない。
…お前も俺以外のかっこいい男に会えるかもしれないしな」
フェルト「そんな人、いない…」
ロックオン「だから子供なんだよ。周りをよく見てみろ。お前はもっと俺以外を知るべきだ」
フェルト「…それが、答えなの?」
ロックオン「ああ」
フェルト「……!!」
ロックオン「…泣かれちまったか」
クリス「うちの妹泣かせちゃうなんて、ほんと最低の男よね」
ロックオン「ああ、そうさ。こんな最低の男のことはさっさと忘れたほうがいい」
クリス「そうするわ。フェルトにはもっと楽しいことをいっぱい知ってもらって、
男はあんただけじゃないって、教えてあげなきゃね」
ロックオン「ああ、頼む。…一発、俺の顔殴るか?」
クリス「殴りたいけどやめとくね。…貴方の言ったこと、男としては最低だけど、兄としては間違っていないもんね」
ロックオン「当然だ。俺はみんなの兄貴だからな」)
フェルト「今はロックオンが正しかったって思える。あの時の私は、とても子供だったから…」
刹那「俺もそうだ。やはり俺はあいつを越えられない」
フェルト「越えるとかじゃないと思う。刹那は刹那だから。私にとって、貴方はロックオンじゃなくて刹那だから」
刹那「ありがとう…フェルト」
(ロックオン「俺としての気持ちを言うぞ。お前にはこのままこの国で平和に暮らしてほしい。
俺はそれが一番安心できる」
刹那「ならばお前も一緒だ、ロックオン!俺にとっては、それが一番の望みだ!」
ロックオン「それは曲げられねえ。何故なら、これは俺が一番したいことだからだ」
刹那「だったら俺は俺の意志でお前についていく!」
ロックオン「そいつも駄目だ。お前はまだ子供だからな。たとえ大人の横暴と言われようとも、子供の時は大人の言うことに従うべきだ」
刹那「なら俺が!俺が大人になったら…!」
ロックオン「…好きにしろよ。俺は俺の意志で道を曲げる気はねえけど、お前はお前の意志で俺の道を曲げてみろよ」
刹那「了解した。必ず…!」
ロックオン「楽しみに待ってるぜ。それじゃあな」)
フェルト「やっぱり刹那も行くんだね…」
刹那「ああ。だが、俺はあいつとは目的が違う。俺は俺の意志であいつを連れ戻してくる」
フェルト「それがロックオンの意志を曲げることになっても?」
刹那「それなら、あいつも全力で抵抗するだろう。それでいい。俺は俺の意志を貫くし、あいつはあいつの意志を貫けばいい」
フェルト「なんだかおかしな話だね。刹那はロックオンに戻ってきてほしいの?ほしくないの?」
刹那「俺個人はあいつに戻ってきてほしいと思っている。しかし、あいつのやりたいこともわかっているつもりだ」
フェルト「そうだよね…」
刹那「お前は…お前はどうなんだ?ロックオンに戻ってきてもらいたいのか?」
フェルト「私は…私は刹那に帰ってきてほしい」
刹那「……」
フェルト「ロックオンのいたい場所は『あっち』だけど、刹那のいたい場所は『こっち』なんだよね?」
刹那「ああ」
フェルト「だったら、刹那は…刹那は絶対に帰ってきてね」
刹那「約束する。待っていてくれ、フェルト」
フェルト「うん」
一時間後、刹那の乗った飛行機がオーブを離れた。
遠く異郷の地にいる兄を連れ戻すために、少年は往く…。
四年後パラレルGJだ!フェルト切ないなぁ(ノд<。)゜。
これは何というヴァーチェ監督スタイルなパラレルストーリー…大人になったフェルトに土下座だ。
フラれたってよりも、「もっと大人になったらまた…」って印象だな。クリスのお姉ちゃんっぷりに潤んだよ
シン「未来の自分、か。」
刹那「ああ。」
シン「四年後オレは何をしてるんだろうな。」
刹那「わからない。シンの未来はシンにしか決められないし、決める事は出来ない。」
シン「そうだよな・・・・少なくとも今とあまり変わらなかったりしてな(笑)」
刹那「それも一つの未来の姿だろう。だが他にもあるかもしれない」
シン「刹那は?」
刹那「四年後なら、俺は大学を卒業しているだろう・・・そこから先はまだわからない。寿司職人になっているかも知れないし、別の仕事をしているかも知れない。」
シン「オレよりは具体的だな(笑)」
刹那「漠然としたビジョンはある。だがその通りになるかは俺次第だ。」
シン「うん・・・そうだな。」
劾「くくく、戦争が起きても我が家が無事なのは密かにスパイで情報をリークしつづけ
かつこの家に損害をでないようにしてきたこの俺メイド劾!怪我から立ち直ってやっと
登場!!」
カナード「出て込んでいい、くそ。なんで一気にやられなかったんだ」
劾「ちなみにイライジャは未だに病床で唸っておるわ」
カナード「(可哀想だ…)」
劾「それよりもこの新生メイド服、さすがと言いたい。さらなるメイド服の生命の息吹
が聞こえてくるようだ」
アスラン「ああ、星の砂にガマニオン…その他もろもろ+お前の血液で縫い直したからな」
劾「さすがの俺も傷だらけの状態でさらに血を抜かれて三途の河を渡りかけたわ」
カナード「(血が染み込んでいるメイド服って…それよりなんつー素材で作ってんだよ)」
>>675 アス兄、もうそのまま劾専属の仕立て屋になりなよw
ミーア「アスラン、次の番組で着る衣装なんだけど…」
アスラン「どれ、デザイン画を拝見……ふむ、ふむふむ…このデザイン自体は優秀だが、付属のアクセサリーがマイナスだな。これで通したいのならもっと派手さを加えて…」
ミーア「ふんふん」
マユ「意外とアスラン兄ちゃんって需要あるんだねー」
マリナ「そうね。」
ラクス「フゥ、本日の予定は?」
虎「あの大戦の後だからね、テレビ局も混乱しているから仕事自体まだ無いよ。」
ロックオン「まあ、いい骨休めだと思っておきな。」
ラクス「そうですわね、良い機会ですし。」
虎「ならお見舞いにでも行くかい?」
ラクス「お見舞い?どなたのですの?」
虎「ヴァーチェ監督だよ。大戦時、暁TVにも攻撃が来て監督が怪我をしたらしいんだが」
ラクス「(虎をがくがく揺さ振る)何故それを早く言わないんですのぉぉぉぉぉっ!!!?」
虎「先程スタッフから連絡があったばかりなんだって!!!(がくがく)」
ラクス「一大事ですわ!緊急事態ですわ!!バルトフェルドさんはお見舞いの品の手配を!!ヴァーチェ監督は甘い物と果物がお好きですからその線で!」
虎「り、了解」
ラクス「ロックオンさん、車を出して下さいな!」
ロックオン「はいよ、お姫様!」
ラクス「支度しなければ…ヴァーチェ監督今参りますわぁぁぁ〜!!(急ぎ化粧台へダッシュ)」
虎「…あのラクスをあそこまで心酔させるとは」
ロックオン「恐るべしはヴァーチェ、だな…」
>>678 ヴァーチェ=唯一ラク姉が頭上がらないお方だからなww
何気に私的には対等に付き合えるし、公的には互いにドラマやPVで良い関係だし…………あれ?ある意味ヴァーチェ最強?
>>678 オーブ総合病院内
ヴァーチェ「あれ?ラクスさんじゃない、わざわざ来てくれたの?」
ラク姉「それはもう!文字通り信号無視で飛ばして参りましたわ!」
ニール「・・・おかげでパトカーとカーチェイスしちまっ(ギロッ)いやー、今日はいい天気だねぇ」
バルトフェルド「監督、これはラクスからです」←ケーキ、フルーツ盛り合わせ
ヴァーチェ「うは、ありがとうラクスさん。早速頂くよ」
ラク姉「監督、お怪我は?」
ヴァーチェ「あはは、右足骨折に打撲。当然仕事しちゃダメだって言われてさぁ・・・参ったよ、スケジュール組み直しだ。」
ラク姉「どうかご自愛下さいな、監督あってこその作品ですのよ?」
ヴァーチェ「ありがとう。でも俺よりも形にしてくれるのはスタッフ達だからね、まあ・・この騒ぎで暫くニュースや特番だけだろうし、少し休むかな。」
ラク姉「そうなさって下さい。退院したら、またお仕事を再開すればよいのですから・・」
ヴァーチェ「そうだね、あ、そういえばさっきレイ君達が来てねー、賑やかだったなぁw」
ラク姉「レイ達が?」
ヴァーチェ「うん、学園組全員で来てさ。いや〜若い子達はいいね、勢いに溢れてて。」
ラク姉「ウフフ、そうでしたの(柔らかい微笑み)」
コーラ「俺…このスレでは不死身でいいよな…?」
シン「不死身です!不死身のパトリック・コーラサワーさんですよ!!(涙)」
>>681 只ヘルメットにヒビが入って爆発に巻き込まれただけじゃないか。血も出てなかったし…俺は生存を信じてるぜ
最終童貞の恐ろしさを垣間見たぜ…!
ビリー(収容所に監禁)「フフ…最終喪神は輝くのさ。」
コーラとマネキンだけが、本編のカプ展開だろうから生きているだろ
匙ルイスは哀しくなりそうだが…
>>685 ルイス「沙慈ぃ〜、抱っこして♪」
沙慈「はい!?」
ルイス「疲れたから抱っこ〜♪」
キラ「……本編の展開が展開だけに」
アスラン「幸せになれよ…(泣)」
大僧正が大暴れしていたとき・・・・・
エロゲゾンビ「あーあーあーあーようじょおおおおおおおおおおおお!?」
カティ「ここで持ち応えろ!!ここを突破されたら最後だ!!」
コーラ「この不死身のパトリック・コーラサワーに任せてください!!いくぞお前ら!!」
「「「「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」」」」」
どがーん
コーラ「殲滅完了!!よっっっしゃああああ!!」
カティ「よし!!全員前進、一気に押しつぶすぞ!!」
「「「「了解!!!!」」」」
コーラ「ん?先生危ない!!」
カティ「何!?」
エロゲゾンビ「せんせいせんせいせんせい!?」
カティ「・・・!?」
コーラ「やらせるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
カティ「あ・・・・」
ドン
コーラ「がはっ・・・・カティ、愛しています・・・・・うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
「「「コーラ!!!」」」
カティ「パトリック?!」
コーラ「俺は不死身ですよ・・・・先生・・・・」
ドカーン
カティ「パトリック・・・・・くっヤツの犠牲をむだにするな。全軍進め!!」
「「「「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」」」」」
数日後病院にて
コーラ「いやぁ危なかったアハハハwww」
カティ「バカモノが!!心配させおって・・・・・」
コーラ「すんません・・・・・」
カティ「お前が入院している間の授業は私が担当してやる。」
コーラ「えぇー勉強するんすか?」
カティ「ふふっ///その代わり退院したらデートに行ってやってもいいぞ?」
コーラ「えっ?マジ?うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
このスレならこんな終わり方でもいいよね?
このスレならではの救済を・・・
商店街・八百屋
おやじ「へいらっしぇい!今日はじゃがいもがいいよ!!」
シン「あ、じゃがいも。産地直送か・・アリーさんトコのかな?」
ブリング「おやじ、大根二本とじゃがいも一皿。」
デヴァイン「あと、玉ねぎと人参だ。」
シン「ブリングさんとデヴァインさん・・でしたっけ?」
ブリング「ん?いかにも我々に間違いないが。」
デヴァイン「君は確か、有名兄弟の末の弟だな。」
シン「有名・・・どんな風に?(げんなり)」
ブリング、デヴァイン「「聞かない方が良いぞ?」」
シン「・・・やっぱり?(涙涙)」
ブリング「しかし話に聞いた通りだな少年。」
デヴァイン「君はいつもこんな事を?」
シン「ええ、まあ。ブリングさん達もですか?」
ブリング「・・・ヒリングはキャバ嬢として大企業の重役達からの情報集め」
デヴァイン「当然『え〜?勘弁してよ朝は寝たいんだからぁ』と家事などやらぬ・・・」
ブリング「リジェネ、リヴァイヴは普通に忙しく」
デヴァイン「リボンズには期待できん・・・」
シン「いや・・・エプロンかけて家事やるリボンズさんはちょっと絵的にキツいかな、と・・・」
ブリング「アニューはソレスタ家の住人となった」
デヴァイン「よって我々二人が家事をしなければ」
ブリング、デヴァイン「「イノベイターチームは毎日コンビニ飯三昧に・・・(絶望)」」
シン「(盛大に涙)・・・ブリングさん!デヴァインさん!!(堅い握手)」
ブリング、デヴァイン「「同胞よっ!!(堅い握手)」」
>>689 笑った笑ったwww笑い処有り過ぎてもう腹痛いわwwwwシン達主夫同盟に新たな参加者が追加されましたww
イノベチームはもうアレハンドロが保護してやれよww
>>689 リボンズ様→イノベのトップ(という名の暇人)
リジェネ→リボンズ様が気紛れなので実質全ての業務を取り仕切る
リヴァイヴ→リボンズ様が(ryなので常に忙しい
ヒリング→ネタの流れからするとキャバクラに潜入、お偉方の…つかもう本人ノリノリ
ブリング、デヴァイン→イノベの主夫コンビ
こんなイメージがww
>>689 シン「オレ達の新しい仲間です!」
ブリング「ブリングという。」
デヴァイン「デヴァインだ。」
オクレ「よろしくな。…なるほど、見えてるぜ。」
ロックオン「ああ…見えてるな。」
沙慈「うん、見えてますね。」
シン、オクレ、ロックオン、沙慈「「「「苦労人オーラが。」」」」
ブリング「…見えるか?」
デヴァイン「そうか…見えるか。(ブルーな気分)」
>>689 新たな主夫仲間がww
しかも新人か何か初々しいな…成長すればバーゲンでは双子ならではの連携技とか披露してくれそうだ。
でもヒリングがキャバ嬢って…あのナイチチで需要あんの?
あ、そうかオーブでは需要あるんだったわ。何せひんぬーの代名詞の某ピンクが国民的スターだからなwwww
>>694が巨大粒子ビームで焼かれたぞ。
つか、その双子がバーゲンで本気出したらやばい。
ブリング「我々単体では流石に突破できんか」
デヴァイン「なら、使うしかあるまい」
「「分身の術×120!!」」
主婦A「ミサイル型の分身!?」
主婦B「捌いても捌いても間に合わない!」
主婦C「くそ、私とてオーブの主婦。負けるわけにはああああ!!」
ブリング「我らに掴めぬ品無し」
デヴァイン(まあ、次々と爆発する自分自身を見るのは何とも言い難い気分ではあるが……)
ブリング「いくぞデヴァイン!」
デヴァイン「角度良し、飛べぇぇっ!!」
シン「出た!ブリングとデヴァインさんの空中技!」
沙慈「スカイラブハリケーン、まさに双子ならではの技だね」
オクレ「よっしゃ、行くぜブリング、デヴァイン!」
ロックオン「狙うはセール品のLL玉の卵だ!」
沙慈「卵だから壊れやすいし、荒技は出来ません。」
シン「さぁ、オレ達の戦場へ!」
ブリング「承知!」
デヴァイン「承知した!」
シン「うぉぉぉぉぉっ!!!!」
キラ「えっと…あれもある意味人外魔境だよね?」
アスラン「ああ…正に。」
カガリ「今夜は卵丼だな♪」
株式会社イノベイター(裏は企業戦略コンサルタント)
リボンズ「フフ、皆が働いている間、僕は座って見ているだけ…何とも楽でいいね。」
キラ(電話)『りっちゃんりっちゃん、僕達ニートって勝ち組だよね☆』
リボンズ「そうとも。何もしないで稼ぎを得る、もしくは衣食住に有り付ける。素晴らしい、人類の究極とも言える位置にキミと僕は居るのさ。」
キラ『ニート万歳!』
リボンズ「ハハハ…ニート万歳。」
リジェネ(拳銃ガシャン)「額撃ち抜きたい…」
シン「今はダメですよ、時期が来たら手伝いますから。」
何かキラ兄とリボンズはネトゲ友達っぽいなwwwww
>>699 こっちはエロゲ仲間?(つかニートか)仲間がwwww
ラクス「…」
ヒリング「…」
つガシィッ!!
ラクス「ヒリングさん、貴女とは良い友情を育めそうですわ!」
ヒリング「アタシ、やっと仲間に会えたわ!」
キラ「二人とも胸無いからね」
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァァっ!!!!
ラクス「愚者には死を…」
ヒリング「逆鱗に触れる奴には鉄槌を!」
>>700 キラ『りっちゃん、レアアイテムGETしたよ』
リボンズ『どれどれ・・凄いじゃないか、早速試し斬りに行くかい?』
キラ『モチのロン!』
シン、リジェネ「「仕事しろニートども」」
リボンズ「ご飯はまだかい、リジェネ」
リジェネ「今、ブリング達が買い物に行っているよ…(こいつ、いつかぜってーコロス!)」
リボンズ「おやおや、君はいつもそんなことを考えているのかい?リジェネ」
リジェネ「(こいつ!また僕の心を…)な、なんのことかな、リボンズ?」
リボンズ「ふふふ…」
リヴァイヴ「耐えるんだ!頑張って耐えるんだよ、リジェネ!」
ヒリング「ねー、ご飯まだー?」
リヴァイヴ「…ヒリング、君は空気を読むことを覚えた方がいいよ」
ヒリング「空気って何ー?美味しいの、それー?」
リヴァイヴ「はぁ…」
ブリング「今日はこの鰤にするべきだと思うのだが」
ディヴァイン「いや、この大根も捨てがたいと思うぞ」
二人「「うむむ…」」
アレハンドロをなんとか絡ませたい…
た、確かに……将来性のある微と貧を除いたらその2人しかいねえええええ!!
正に作品を代表するまな板二人の邂逅だな!おめでとうラク姉。
これで貴女も一人じゃないy(ネライウツゼ
アニュー「私があそこに帰りたくない理由、分かってくれた?(寂しい笑顔)」
シン「アニューさんはずっとソレスタ家に居るべきです」←しみじみ
刹那「義姉さんはソレスタルビーイングだ。」←しみじみ
変態商事:応接室で
ラウ「――では、内容は以上で。」
リヴァイヴ「ええ、宜しくお願いします。」
アスラン「しかし貴方も大変ですね…その、トップがアレだから」
リヴァイヴ「……ええ…まあ……フフ…フフフフフフ(ブルブル)」
ラウ(アスランよ、私は今なら君と君の弟の気持ちが解るよ…)
アスラン(…光栄です)
リヴァイヴ「ええそうですとも!リジェネが総括、私が実行で散々忙しい中あのぐーたらリボンズはだらだらとネトゲ三昧!」
ラウ「…うーむ」
リヴァイヴ「ヒリングはヒリングでちっとも協力しないし同伴月間だからと上客とレストラン通いだしブリングとデヴァインは家事に追われて可哀想にぃぃぃ!!!」
アスラン「落ち着いて!気を確かに!!」
リヴァイヴ「ハァっ、ハァっ…あ…頭痛と胃が…」
アスラン「(´;ω;`)」
ラウ「(´Д`)」
かわいそうなリジェネにリヴァイヴ、ブリングにデヴァイン…何とか助けてやってくれ、シン。
>>708 シン「あの、こんなので良かったら食べて下さい。」
つプリン
リジェネ「美味い!!」
リヴァイヴ「何故だ…何故涙が止まらないんだ!?」
ブリング「この味は!」
デヴァイン「正に傷つきし我らの心に染み渡る…!」
>>704 シン「リジェネさん…リヴァイヴさん…」
リジェネ「シン…」
リヴァイヴ「シン君…」
カガリ「こっちでもまた友情が!?」
営業のリヴァイブと総務のリジェネってとこかwwwwwwww
何かと接点が多いイノベ陣が好きになったwwww
シン→リジェネ、リヴァイヴ(苦労人仲間)ブリング、デヴァイン(主夫仲間)
キラ→リボンズ様(グウタラ仲間)
ラクス→ヒリング…え?やだなぁ、言わなくてもわかるじゃんwwww
リボンズ「さて、今日もキラとネトゲでもしようかな」
ピーンポーン
リボンズ「やれやれ、誰もいないのか。まったくリジェネは役に立たないな…(ガチャ)」
アレハンドロ「久しぶりだね、マイエンジェル!君に会うためにここまでやって来たよ…!」
バタン!!
「おーい、どうしたんだー、開けてくれー、私のマーイエンジェール」ドンドン!
リボンズ「な、何故奴がここにー…!ど、どうしよう…何か…何か武器はないか?」
「開けたまえ、マイエンジェール。開けてくれないと私の股間のGNキャノンでここをぶち破ってしまうぞ?」
リボンズ「変態だー!!だ、誰かに助けを求めないと…!」
プルルル…
リボンズ「キ、キラかい!?頼むから僕を助けてくれないか?」
キラ『え?変態の相手?ごめん、おいなりさんの人でもう間に合ってるから(ガチャ)』
リボンズ「き、切られた…こうなったら、私を神と信じているあの少年に助けてもらおう!」
プルルル…
リボンズ「刹那・F・セイエイ!君がガンダムを一番上手く使えるんだ!僕を助けてくれ!」
刹那『助けに行きたいのは山々だが、今、他の変態の相手をしている。他を当たってくれ』
ブシドー『戦闘中に電話とは余裕だな、少年!ならば私も本気を出させてもらう!』
刹那『くっ…(ガチャ)』
リボンズ「…いったい何人いるんだい、変態という奴らは…?こうなったら、奴に…!」
プルルル…
ギル『はい、ギルバート・デュランダルだが?』
リボンズ「デュランダル、昔のよしみで僕を助けてくれないか?」
ギル『断る(ガチャ)』
リボンズ「あの男…!またロリコンと言いふらしてあげるよ…」
「まったく照れて出て来れないようだね、私のマイエンジェルは…。
このままでは私のアルヴァトーレからアルヴァアロンが出てきてしまうよ」
リボンズ「このままではまずい…!だ、誰かーー!!」
「月光蝶!!」
アレハンドロ「がはあっ!…リボンズ…アルマァァァァク!!!(ばたっ)」
リボンズ「…リ、リジェネかい…?」
リジェネ「まったく何事かと思ったら、こんなことでいちいち僕を呼び出さないでほしいね」
リボンズ「…リ、リジェネーー!!」
リジェネ「こら、くっつくな!まったくこの男は…はぁ」
シン「リボンズさんとキラ兄って似てるよな」
刹那「ああ」
ラクス「ヒリングさん、このスレではわたくし達は希少価値な存在ですわ。」
ヒリング「だよね〜、アタシ達2人、ある意味貴重よね。」
ラクス「何せ(チラッ)」
ルナ「シンー!」ばるるん
ステラ「シン!」ぶるるん
ネオ「キラ!」ばるーんるん
ミーア「キラ〜♪」ばいーんばいん
ネーナ「せっちゃん!」ゆっさゆさ
ルイス「沙ぁ慈ぃ〜」ゆさゆさ
フェルト「あの、ロックオン///」ぷるんぷるん
シホ「イザーク!」たぷんたぷん
アニュー「ライル。」どーん
マリュー「授業始めるわよー」魔乳
タリア「席につきなさい。」どどーん
セレーナ「この反応が重なって…」ばいんぼいん
ラクス「……くっ」
ヒリング「アタシ、負けないからね!」
ラクス「そういえば、もう一人忘れていましたわ」
ミナ「…なんだ?どうして私を見ている?」
ラクス「いえいえww私達は仲間ですからww」
ヒリング「うんうんwwそうそうww」
マリナ←いつお呼びがかかるかドキドキしている
>>707 ちょっとまて、確かリヴァイブはアニュー経由でキャッキャウフフな煩悩空間を(しかもアニュー視点で)体感してしまうんだよな?
昼間は激務で疲れ、夜は見たくもない煩悩空間(しかも男しか見えない)…俺だったら発狂するgkbr
>>717 リジェネ「それならヴェーダに強制介入して、アニューとリヴァイヴのリンクを緩和して解決したよ。だって、只でさえ壊れそうなのに…これ以上苦痛与えたら………(哀愁)」
リヴァイブ「おかげで脳量子波遮断ヘルメットが手放せない……」
>>716 大丈夫だよマリナ様。マリナ様は巨ではないけどちゃんと膨らみが自己主張してるじゃん(二期なら尚判りやすいよ)。ラク姉とヒリング?ああ、あの二人はもう手遅れだしww
あれ?これだとロックオン兄弟の仕事減るんじゃね?
ヒリングが自分で狙い撃つんzy
ルナ「へぇ、アナタがヒリングさんですか?」
ヒリング「まあね(くっ…胸が憎たらしい!)」
ステラ「ヒリング…リボンズそっくり?」
ヒリング「(この娘も…)ん?ああ、アタシら兄弟の中で、リボンズに似てるのはアタシだしね。」
メイリン「ほー、兄弟なんですか?」
ヒリング「うん(この娘はまだ許せる胸ね)、リボンズが長男でブリングとデヴァインが双子で次男、三男。リジェネが四男でアタシが長女。リヴァイヴとアニューが五男に次女だよ。」
ルナ「うっわ、大所帯…」
ヒリング「ま、騒がしいけど結構楽しいよ。」
本来ならティエリアとリジェネが同型で双子っぽいけどな
>>720 ミナ「私には!私にはフォローはないのかぁぁぁ!!!!」
ラクス「ニヤニヤ」
ヒリング「ニヤニヤ」
>>722 ニール「つー事は、だ。」
アレルヤ「ライルとアニューさんが結婚したら・・・」
ティエリア「あの一家と親戚になるのか。」
刹那「・・・ガガ。」
ライル「アニュー・・・俺はお前を守ってやる。ああそうとも、あんなぐーたらリボンズにゃ負けねぇ!」
アニュー「ライル・・・///」
マリー「リボンズさん以外なら良いんですけどね・・・(汗)」
>>723 リジェネ「ここだけの話、ボクとティエリアは従兄弟でね。彼の母親がボクの母親の妹なんだ。」
リジェネ「互いの母親がそっくりな姉妹でね、ボクとティエリアは母親似らしい。ボク達までそっくりだし、イノベイターって特異も受け継いだ。」
リジェネ「…ま、今の所は内緒にしているけどね。」
アスラン「ではリヴァイヴさん、我が社からの提案と要望は以上です。」
リヴァイヴ「分かりました、戻ったら早速検討に入ります。恐らく明日の今頃には連絡できるでしょう。」
アスラン「宜しくお願いします。――と、もう昼か。リヴァイヴさん、宜しければ昼をご一緒にどうですか?」
リヴァイヴ「ええ、喜んで。」
近所のラーメン屋
リヴァイヴ「ハァァ〜…」
アスラン「しかし君は苦労人だなぁ、リヴァイヴ」←仕事抜きだから砕けた口調
リヴァイヴ「ため息もつきたくなるさ…毎日毎日私やリジェネがどれだけヒーヒー言いながら業務をこなしていると思ってるんだあの真性怠惰性悪ズンボリは…」
アスラン「…ま、餃子でも食え、な。」
>>725 ネオ「ちょっと待ってよ、という事は、刹那がイノベ家の義弟になるのよね?」
ミーア「大丈夫かなぁ、せっちゃん虐められないかな?」
マリー「リボンズさん以外は大丈夫だと思いますが・・・・」
アニュー「大丈夫だと思うけど・・・」
ネオ「不安よ、不安だわ。可愛い刹那がズンボリに虐められたら――」
リボンズ(フフフ、なかなか似合うじゃないか、刹那?)
刹那(や、やめろ!俺にこんな格好なんて・・・)
リボンズ(よく似合うよ、その透ける特殊なイノベイター衣装)
刹那(やめ・・・)
ネオ「////」
ミーア「////」
マリー「////」
アニュー「////」
ネオ「き・・キラやアビーの影響かしら///」
沙慈「4年後の僕か………」
ルイス「どうしたの、急に。」
沙慈「いや、さっき刹那とシンが4年後というか、自分の未来について話してたから、ちょっとね。」
ルイス「4年後なら、きっと大学卒業して、私達結婚してるよね♪」
沙慈「そ、それはちょっと早いんじゃないかな。」
ルイス「む〜、沙慈私と一緒にいるのいやになっちゃったの?」
沙慈「それはないよ、ルイス(笑顔で即否定)」
ルイス「えっ?」
沙慈「先のことは分からないけど、ルイスさえ僕のそばにいてくれるのなら、きっとこの先も僕は君の隣にいるから。それだけは絶対に約束するよ、ルイス。」
ルイス「沙慈………」
沙慈(って、冷静に考えれば、か、かなり恥ずかしいこと言っちゃったんじゃないか、僕)
ルイス「じゃあ、その先も一緒に入れるように、今からいいことしちゃおう!!」
沙慈「はい!?」
ルイス「善は急げっていうじゃない!早速準備しなくっちゃ!!」
沙慈「ちょっちょっとルイス、待っt」
ルイスママ「待ちなさい!」
ルイス「ママ!?」
ルイスママ「私も混ぜなさい!!」
沙慈「だ、誰か助けて〜」
寝室に連行されていく沙慈、その後のどうなったかは当人達しか知らない。
>>729 幸せにな、沙慈ルイス…ほんっっっっとーに幸せになぁ…!!
>>728 アビー(収容施設に投獄中)「(ピキーン!)はっ!?リボ×刹な妄想の気配が!?」
>>729 ルイスパパ「はっはっは、我が家の将来は明るいなぁ。」
沙慈「いえ助けて下さいよ!?」
ルイスパパ「だって沙慈君、我が家はママとルイスには逆らえないんだよ☆」
沙慈「そんなぁ〜!」
>>732 沙慈「ていうかママさんはパパさんが相手してください、本当に!そもそも妻の不貞を堂々と見過ごそうとしないでください!!」
ルイスパパ「いやだな、しっかりあとでおしおきはするんだよ、はっはっh」
ルイスママ「あなた、ちょっとこっち来て下さい♪(すっごい笑顔で)」
暁TV局
ミーア「久々に歌番組ね。」
アニュー「そうですね、あの戦争以来ですか。」
ミーア「みんな、娯楽や拠り所を求めてるんだね…」
アニュー「ええ、そう思います――(キィィン)げっ!?」
ミーア「どうしたのアニューさん!?」
アニュー「い、いえ何でもありません!あは、アハハハハ…私、ちょっと御手洗い行って来ますね」
ミーア「?いってらっしゃ〜い」
アニュー(ちょっとリジェネ、何で今日のミーアさんが出る番組にアレハンが居るのよ!?)←イノベ思考会話
リジェネ(どうやら番組スポンサーらしくてね…すまない、何とか対処してくれないかい?)
アニュー(ああもう…昔からあの人は苦手なのよね…)
リジェネ(同感だよ、アニュー…)
アニュー、リジェネ((ハァ〜…))
>>733 ニコル「マダム・ハレヴィのお相手なら僕が、と言いたい所ですが」
イザーク「ハレヴィ夫人は貴様でも落とせない御人だからな。」
ニコル「チッ…あんな普通のもやし学生のどこが良いんだか…」
アスラン「果てしなく黒いなお前…」
736 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/15(日) 22:27:58 ID:pO46x/Ew
>>735 とりあえず、君のほうにレグナント向かって行ったって事はあ伝えとくぜ。ニコル
現在レグナント止められるのはせっちゃんだけだからなあ………装備の都合上
ニコル「何故でしょうね」
ディアッカ「いきなり何だよ、レグナントの襲撃受けてボロボロのニコル」
ニコル「説明ありがとうディアッカ、まだちょっと回復しきってないんですが(ヨロッ)まあさておき。僕の魅力ならどんなマダムもイチコロなはずじゃありませんか?」
アスラン「いや、好みは人それぞれじゃ(スレイブニル直撃)ぐはぁっ!?」
ニコル「アスランには解りませんよ…僕の気持ちはね。」
イザーク「解りたくもないがな。」
>>737 >>739 ルイス「お待たせー」
沙慈「あ、あれ?ルイス、準備っていってどこ行ってたの?」
ルイス「? 隣の部屋に行ってただけだけど」
沙慈「そ、そう? …で、そのショートカットのカツラは何?」
ルイス「ああ、イメチェンイメチェン。たまには違った気分で…ね?」
真実は闇の中へ…
別人の可能性もあるしね?
ニコルが落とせるのはラブラブモードじゃない倦怠期の奥様とかその辺りだけなんだろうな
つか、その辺り以外落とそうとするともれなくラブラブ天驚拳食らいそうなお国柄だし……
>>741 八百屋の夫婦天驚拳やオカン天驚拳ですねわかります
キラ「新しいネトゲでもやろっかなぁ〜、ポイント勿体ないし。」
ティエリア「ネトゲか。ロープレか?」
キラ「うん、最近りっちゃんとよくやってるシリーズの新作。」
ティエリア「リボンズ氏か…(ヒクヒク)」
キラ「ティエちゃんもりっちゃん苦手なんだね。」
ティエリア「まぁな…彼と関わってろくな事が無い。」
キラ「まあまあ、りっちゃんも根は悪い人じゃないよ?怠けとだらだらをこよなく愛する素晴らしい人種さ!」
ティエリア「その時点で既に終わっていると思うがな…」
キラ「ティエちゃんだってニートじゃない?」
ティエリア「忘れられがちだが、僕は大学生だ。それに株で儲けた分は生活費に入れている。」
キラ「…え?…そ…そうだったっ…け?(ヒクヒク)」
ティエリア「ああ。凄まじく忘れられがちではあるが。」
キラ「ふ……ふーん……(あれ?ひょっとしたら僕最低?)」
>>743 シン「ひょっとしなくても最低だけど?」
キラ「やー今日はいい天気だなぁ!!!寿司屋にバイトに行こうかなぁ!!」
カガリ「いや、今更だし。」
リボンズ「さて、新しいゲームをやろう。ポイントが勿体無い」
リジェネ「またかい…で、またRPG?」
リボンズ「ああ、キラとよくやっているシリーズの新作さ」
リジェネ「キラ、か…(ハァアアア)」
リボンズ「ため息なんてついて。君、彼のこと嫌いなのかい?」
リジェネ「そういうわけではないけど。噂があまりよくなくて、兄弟が気の毒だな、と」
リボンズ「まあまあ。彼も根は悪い人間ではないよ?怠けとだらだらをこよなく愛する素晴らしい新人類さ!」
リジェネ「その時点で進化どころか退化してると思うけどね」
リジェネ(で、同じ頃に同じような会話してるんだよね…)←ティエリア思考覗き中
ティエリア(なんだ? なにか変な気分が…)
>>745 何という鏡映しな状況だwwwしっかしキラ兄とズンボリ様はよぉ似とるわw
レイ「ただいま帰りました。」
ギル「やあレイ、おかえり。戦艦での授業は窮屈だろう?」
レイ「まあ、そうですぬ。些か落ち着きませんが、校舎が直るまでですので…因みに客人ですか、ギル?」
ギル「ああ、ラウの仕事の関係でね、取引先の会長がいらっしゃっているんだよ。」
レイ「ラウの…ヴァスティ会長ですか?」
ギル「いや、コーナー会長だ。」
レイ「コーナー…――作業用MSから金融まで扱うコーナーコンツェルンのアレハンドロ氏ですね。」
ギル「さすがだね、その通りだ。だが…」
レイ「だが?」
――フハハハハ!ワタシノオイナリサンハキョウモカガヤイテイルゾ!!
――ナンノ、ワタシノアルヴァトーレトテマケテハイナイ!ミヨ、コノオウゴンノカガヤキヲ!!
ギル「…と、このようにだね。」
レイ「……(頭抱える)」
有能な変態ばっかだな、この国はwwwwww
金色のマスクした変態しか思い浮かばねえww
16:00、銀行にて
シン「お、ブリングさんとデヴァインさんだ。これから買い物なのかな?」
16:00、スーパーにて
サジ「あ、あの二人はイノベ家の…。夕食の食材の買出しかなー」
16:00、雑貨屋にて
ルナ「あれは赤毛コンビ…。ティッシュと洗剤とトイレットペーパーと…ああ、大所帯だもんね」
16:00、本屋にて
刹那(二人でメモを持ちながら本を探している…。リボンズ・アルマークか誰かの使いか?)
16:00、レンタルビデオ店にて
キラ「お、あの二人はリボンズのとこの…。あの二人も大変だなー」
19:00、五兄弟家にて
カガリ「あの二人も大変だよなー。結構大所帯らしいし」
ラクス「リボンズさんはキラ以上にぐーたらですからね。株の売買で凄まじい財力を持ってるらしいですし」
ルナ「あれ?四時頃って、私も雑貨屋で二人を見かけたんだけど…」
刹那「俺も、丁度四時に本屋でその二人が本を探しているのを見た」
サジ「え?四時って…僕が二人が買い物してるとこ見た時間と一緒だよ…?」
キラ「ちょ、ちょっと待ってよ!僕も四時にその二人を…」
ブリング「私達がどうかしたのか?」ガラッ
シン「あ、ブリングさん。丁度良かった、実は夕方にですね…」
デヴァイン「どうしたんだ?」
デヴァイン2「何かあったのか?」
ブリング2「今日の夕方?」
ブリング3「私達は雑貨屋にいたが…」
デヴァイン4「まさかAVでも借りていたんじゃないだろうな」
ブリング5「そんなもの借りる訳がないだろう」
デヴァイン5「バレてヒリングにからかわれるのは御免だしな」
ブリング4「で、結局何があったんだ?」
デヴァイン4「早く教えてくれないか」
他全員「「「「「「「ヒイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」」」」」」
今ん所確認されてる変態って…
クルーぜ…お稲荷さん
ラッセ…ドッキング
ハム(ブシドー)…ガンダム
メイド劾…メイド、エロゲ
ビリー…エロゲ、喪神、最終童貞
アビー…801
マルキオ大僧正…エロゲ
ラク姉…ブラコン、ひんぬー
アレハン…えんじぇう←NEW!!
って所か…
シン「イノベ家、略すとみなみけみたいだけど…
それにしてもうちと色々共通点はある…か。
キラ兄とリボンズさんはおいといてあとは…。
うん、うちよりましじゃないかな」
アスラン「何を考え込んでいるんだ?」←兄弟の良心
カガリ「家も直ったし、シーン早速カレーだ、カレー」←家計の火種
ラクス「久しぶりのシンですわーーー(ルパンダイブ)」←言わずもがな
754 :
1/4:2009/03/16(月) 00:37:48 ID:???
ドカーン!バコーン!
タリア「ちょっと!どうしたの一体!?」
メイリン「あ、タリア先生…」
タリア「いったい何があったの!?やっと学校が直ったばかりなのに、この荒れ具合は…?」
フェルト「最初は沙慈とルイスのケンカからだったんですけど…」
ルイス「沙慈の浮気者!この前一緒に歩いてた女は誰よ!」←レグナント
沙慈「あれは道を聞かれただけだよ!うわっ、ビームが曲がる!?」←オーライザー
刹那「冷静になれ、ルイス・ハレヴィ!というより、何故俺まで…!」←ダブルオーガンダム
沙慈「ごめんよ、刹那。僕一人じゃルイスを止めれないから…」
刹那「くっ、仕方がない!」
ミレイナ「そしたら他の女子と男子も介入しだしたんですぅ!」
ルナ「沙慈!浮気なんて女の敵よ!行くわよ、ステラ!」←インパルスガンダム
ステラ「ですとろーい(よくわかってない)」←デストロイガンダム
シン「お前ら!沙慈がそんなことするわけないって、よく考えたらわかるだろ!」←デスティニーガンダム
レイ「彼女達は頭に血が上っている!今は戦うしかないぞ、シン!」←レジェンドガンダム
シン「ちくしょー!」
ネーナ「今回ばかりはネーナはせっちゃんの敵だよ!浮気者は死んじゃえ!」←ガンダムスローネドライ
刹那「何故、こういうことになる…!」
メイリン「そしたら、保護者の人達まで介入してきちゃって…」
フェルト「なんか関係ない人もゾロゾロと…」
ミハエル「ネーナの敵は俺の敵だぁー!!」←ガンダムスローネツヴァイ
ティエリア「やめろ、お前達!ミレイナが怪我をするだろ!」←セラヴィーガンダム
ブシドー「見つけたぞ、少年!私と尋常に戦え!」←スサノオ
刹那「くっ…!お前と戦ってる暇はない!」
ラウ「はっはっは!面白そうなことをやってるじゃないか、レイ!私も混ぜてくれないか?」←プロヴィデンスガンダム
レイ「貴方という人は…!」
755 :
2/4:2009/03/16(月) 00:38:54 ID:???
ミレイナ「お姉ちゃんズも介入してきちゃったですぅ…」
ネオ「刹那のピンチと聞いて駆けつけてきたわ!」
ネーナ「ネオねえ!せっちゃんの後ろの男が浮気したのが原因なんだよ!」
沙慈「だから違うんだってー!」
ネオ「なんですって…あんた達、後ろのオーライザーのみを落とすのよ!」
オルガ「なんで俺達、扱き使われてるんだぁ?」←カラミティガンダム
シャニ「別にいいじゃん。久々に暴れれるんだからさぁ」←フォビドゥンガンダム
クロト「そうそう、そういうこと。抹・殺!」←レイダーガンダム
沙慈「嫌ー!!助けてー!!」
オクレ「おい、お前ら!同じ主夫仲間の俺にはわかる…こいつはそんなことはしねえ!」←カオスガンダム
沙慈「スティングさん!」
アウル「よくわかんないけど、同じ男の味方をしようかな、僕は。いっくぜー!」←アビスガンダム
オルガ「おもしれえ…燃えるじゃねえか。とことんやろうぜ、スティング!」
ミーア「オーライザーを落としちゃって!カナ兄!劾さん!」
カナード「すまない、ミーア…俺は男として沙慈の味方をさせてもらう!」←ドレッドノートイータ
ミーア「何よ、それ!カナ兄なんかもう知らない!」
カナード「ぐっ…!」
劾「悪いが傭兵は依頼者の命令が絶対でな…落とさせてもらうぞ、カナード!」←ガンダムアストレイBF2ndL
カナード「それはこっちのセリフだ!この変態!」
アニュー「沙慈くんのオーライザーを落とさせてもらうわ…!」←ガッデス
ライル「やめろ、アニュー!…男には浮気の一つや二つ、したい時もあるんだよ。なぁ?」←ケルディムガンダム
沙慈「だから僕はしてませんって!」
アニュー「ライル…さようなら」
ライル「お、おい!落ち着けって、アニュー!」
アレルヤ「やめるんだ、マリー!こんなことは!」←アリオスガンダム
マリー「どいて、アレルヤ!女の敵は倒さなければいけないのよ!どかないと言うなら貴方も…!」←GNアーチャー
アレルヤ「マリー!」
ラクス「シンのためなら、私はどこからでも現れますわぁー!」
シン「ラ、ラク姉!?」
ラクス「貴方達、やってしまいなさい!」
バルトフェルド「ほいさっさー…とでも言うべきなのかね?」←ガイアガンダム
ロックオン「刹那もピンチのようだし、しょうがねえ…狙い撃つぜ!」←デュナメスガンダム
756 :
3/4:2009/03/16(月) 00:40:33 ID:???
メイリン「変態商事の人達やイノベイターの皆さんまで…」
アスラン「シン!」←インフィニットジャスティスガンダム
シン「アス兄!何しに来たんだよ!」
アスラン「うちの課長と社員が暴れてるらしくてな!取り押さえに来た!」
シン「助かる!頼む、アス兄!」
アスラン「ああ!行くぞ、お前達!」
イザーク「まったくあの課長はいつもいつも…!」←デュエルガンダムAS
シホ「タマを一つくらい落とした方がいいかしら…?」←シグーDA
ディアッカ「グゥレイトォ!そういう怖いことは言わないぜほしいぜ…」←バスターガンダム
ニコル「僕にとっては死活問題ですからね…」←ブリッツガンダム
ラウ「君達も来たようだな!さぁ、一緒に楽しみたまえ!」
ブシドー「私と少年の戦いに水を注すとは…!斬り捨て御免!」
アスラン「落とさせてもらうぞ!課長!ブシドー!」
リボンズ「アニュー、君はまた勝手なことを…悪いけど、抑えさせてもらうよ」←ソレスタルビーイング
アニュー「リボンズ…!」
ヒリング「ごめんね、アニュー!リボンズの命令なんだよね!」←ガラッゾ
リヴァイヴ「申し訳ないけど落とさせてもらうよ。私達にもあれには逆らえないんでね」←ガデッサ
ブリング&ディヴァイン「「トランザムトランザムトランザム…」」←ガガ
リボンズ「まったくこの僕に逆らうなんて…ん?なんだ?」
アレハンドロ「見つけたよ、マイエンジェール!こんなところにいたのかー!」←アルヴァトーレ
リボンズ「何故ここに…!僕を助けるんだ、リジェネ!」
リジェネ「こういう時だけ僕に頼って…!」←ターンエーガンダム
キラ「りっちゃんがピンチだって言うから来たよ」←ストライクフリーダムガンダム
リボンズ「キラ!来てくれたんだね!…ぐ!」
ギル「少しやりすぎだよ、リボンズ。母船まで持ってくるとは…私の学園がめちゃくちゃじゃないか」←サザビー
リボンズ「デュランダル…君まで僕を邪魔するんだね」←νガンダム
ヨハン「ミハエル!お前、こんなところで何をやっている!」←ガンダムスローネアインと思わせてグレンラガン
ミハエル「げ!兄貴!」
サトー「おい、キラ!それにお前達!仕事をサボって何をやっている!」←ジン
キラ「うわっ、サトーさん!」
オルガ「ちっ…めんどくさいことになったぜ」
盟主王「まったく…何やっちゃってくれてるんですか、君達は」←ガオガイガー
クロト「げっ、おっさん!」
シャニ「うぜー!」
盟主王「…僕はおじさんという歳じゃありませんよ。光になりなさい!」
757 :
4/4:2009/03/16(月) 00:42:34 ID:???
フェルト「…というわけで今にいたります」
タリア「聞いてるだけで頭が痛くなってきたわ。というか、あの人まで何やってるのよ…!」
ミレイナ「でももうすぐ終わると思いますぅ!あの人達に連絡しましたから!」
タリア「あの人達…?」
メイリン「あ、ほら!来たみたい!」
カガリ「…私の国で何をやってるんだ、お前達は…」←アカツキ
ミナ「ラクス、お前まで参加して…」←ガンダムアストレイGF天
ラクス「弟を助けるのは姉として当然ですわ」
ミナ「確かに…」
カガリ「おい、ミナ!」
マユ「シンお兄ちゃん、ごめんねー!今日のマユはオーブの部隊として来たからー!」←ゴッドガンダム
マリナ「そういうわけだから助けてあげられないの、ごめんなさい刹那」←マスターガンダム
シン「いや、それはいいんだけど…」
刹那「何というガンダム…!」
カガリ「それじゃあお前達、覚悟はいいな…」
ミナ「あの大戦の後にここまで国土を荒らしたんだ。わかっているだろうな…」
マユ「マユ、今日は明鏡止水で全力でやっちゃうから!」
マリナ「超級覇王電影弾を使わせてもらうわ…」
全員『ヤ、ヤバイ…』
4人「「「「骨も残らないと思(え)(ってね)…」」」」
タリア「…ところで、あそこにある残骸は何?」
メイリン「コーラさんです。一番最初に落とされました」
コーラ「カティ先生、好きです〜…ぐは」
>>756 ちょww MSじゃどうしようもない機体がww
ソーマ(今更なんだが、マリー)
マリー「どうしたの?今人外魔境な人達が怒ってスッゴくヤバい状況なんだけど」
ソーマ(いや…お前が眠ってる間に、リヴァイヴに脳量子波遮断メットの新型を渡しにだな…道を沙慈クロスロードに聞いたんだが)
マリー「……い、いいのよソーマ(もう何もかも遅いから)」
>>754-757 アリー「へへ、こいつはとんでもねぇ戦s…あれ、もう終わってる?」→アルケー
待て、ヨハンにぃグレンラガンてwwww
人外魔境が暴れた後→
沙慈「(ボロボロ)がふっ…ルイス、本当に浮気なんかしてないんだ…」
ルイス「(ボロボロ)げふっ…ほ…本当に?」
沙慈「本当だよ。だって、一番可愛いルイスを放って、他の女の人に走るなんて考えられないよ。」
ルイス「一番可愛い!?やだ、もう沙慈ったらぁ////ごめんね、アタシの勘違いだったみたい…沙慈〜!(抱きつき)」
沙慈「ハハ…」
全員「「「(ボロボロ)殺意沸いてきた…」」」
>>752 アビー「え!?わ、私も変態カテゴリーに入るんですか!?」←まだ投獄中
カガリ「良かったな、アビー♪」
アビー「いえ私変態じゃありませんし!純粋、生粋、至極全うな腐女子ですし!断固抗議します!!!!」
カガリ「よし、反省の色無しという事で投獄期間一ヶ月延長だな。」
アビー「ごめんなさぁぁぁぁぁぁい!!!!」←だだ泣き
>>763 アビーまだ牢屋暮らしだったんかwwwwwwwまああんな騒動の共犯者だからしゃあないかwwww
シン「アビーさん、元気ですか?」
刹那「ドダイ。」
アビー「うう、シン君、刹那君…牢屋は辛いですエクエク」
シン「いや、あんな騒ぎ起こしたんですから。寧ろこのくらいの罰で済んで良かったんじゃ?」
アビー「でもでも、スケッチも出来ないし妄想材料も無いしTVも無いしBLのCDも無いしうわぁ〜ん!(大泣き)」
シン「うわぁ…ここまで追い詰められたアビーさん初めて見た…(少しかわいそうな気分)」
刹那「…これを。」
アビー「ひっく…これは…」
刹那「週刊漫画『ガンダムAO(アトミック・オーブ)』だ。あんたの妄想はよく判らないが、少しは気も紛れるだろう。」
シン「オレからはプリン。元気出して下さい。」
アビー「(じーーん)シン君…刹那君…うわぁ〜〜ん!!!(感激→更に大泣き)」
>>765 翌日
シン「そんな訳で、アビーさん結構黄昏てたよ。」
ルナマリア「ま、当然よねこればっかりは。」
ステラ「ですとろーい」
メイリン「デストロイしちゃダメだよぉ!」
レイ「そろそろ釈放される頃だろう。アビー嬢もこれを機に落ち着いてもらいたいものだな。」
刹那「しかし、勿体ないな。」
沙慈「何がだい?」
刹那「アビーだ。自分で腐女子だ二次元信者と言っているが」
ルナマリア「フンフン?」
刹那「アビー自体は見た目も綺麗だし、頭もいい。立ち居振る舞いに気品を感じるし、機転も利く。幾らでも現実で相手が見つかりそうなものだが…ん?」
シン「…(えーと)」
ルナマリア「…(あー)」
ステラ「ですとろー…い」
メイリン「…(せっちゃん…)」
レイ「…(つくづく思うが)」
沙慈「…(よく見てるなぁ…)」
刹那「???」
>>766 せっちゃん自身の観察眼か、はたまたお姉ちゃんズの教育の賜物かwどちらにしても良い傾向だ。
>>757 ディアッカ「イザーク、いいのかよ?あのチビっ娘がゴッドガンダムに乗ってるぜ」
イザーク「俺より先に師匠に認められたんだから、仕方ないだろ…(オイオイ」
ディアッカ「聞いてすまなかったな…」
ラクス「シーゲルおじさま、何故マスターガンダムをマリナさんに?」
シーゲル「可愛いおなごに頼まれれば断れんわい!かーっかっかっか!」
ラクス(このエロオヤジが…)
マリナ「そんな可愛い女の子だなんて…(///」
シーゲル「女は20を越えて、30に入るあたりから味が出るものよ。かーっかっかっか!」
マリナ「!」
イザーク、流派東方不敗のMFに乗りたかったのなら1つ空いてたじゃないか
つ風雲再起
オーブ収容所
カガリ「はてさてどうしたら良いものか。」
ユウナ「今回は人数も被害も尋常じゃないからねぇ〜。」
ギナ「中東の刑罰で浮気した男をオトコオンナにするという話を聞いたことがある。」
ユウナ「うわ〜ひど過ぎるねそれ。」
カガリ「さすがにそれはひど過ぎる行為だな。だが、ある程度重みのある刑にしなければな。」
ギナ「変態達がやられて困る行動……」
ユウナ「男として避けたい行為かぁ〜。」
カガリ「そうだ。アスランから聞いたあの人に頼もう。」
数日後
イライジャ「なんで俺ばっか……」
イルド「ハハッ、天国が見えるぞ〜。」
ルカス「や、やめろ〜!」ドゴッ
シホ「これで30人と。楽な仕事で良いですね。」
ユウナ「これでも譲歩したんだよ。(股間を押さえて)」
カガリ「私がやっても良かったが、力加減ができそうになかったからな。」
シホ「イザークに春物を買ってあげたいからちょうど良かったです。」
>>770 幹部連でその程度だと…
ビリーや大僧正は妄想刑務所かな…gkbr
>>770 巻き込まれただけのイライジャカワイソスwww
もはやシホが股間処刑人に見えるww(ラウに散々やってるしwww)
ずどむっ!
シホ「あ〜…KA☆I☆KAN☆」←すっげ爽やかな笑顔
ずどむっ!
シホ「あふっ…もう最高…!」
ずどむっ!
シホ「アハァ…クセになりそう――」
ずどむっ!
シホ「――訂正。これもうクセになっちゃった♪///」
ユウナ「何かに目覚めたーーっ!!?」←股間押さえ
ミナ「フフン、なかなかの素質ではないか。」
ユウナ「なんの!?」
>>774 イザークはもう浮気できないな…((ガタガタブルブル))
ここでシホが輝きをwww
えっと、整理すると
ラク姉→シンLOVE∞・ひんぬー
ルナマリア→シンLOVE
ステラ→シンLOVE
ネオ→キラLOVE・せっちゃん可愛がり
ミーア→キラLOVE・せっちゃん可愛がり
マユ→シンLOVE
マリナ→せっちゃんLOVE
メイリン→激辛・猫LOVE
カガ姉→飯LOVE
ネーナ→せっちゃんLOVE
ルイス→沙慈LOVE
フェルト→ニールLOVE
ミレイナ→純真無垢
ミナ様→修行LOVE
マリー→アレルヤLOVE・せっちゃん可愛がり
ソーマ→猫LOVE・せっちゃん可愛がり
シホ→イザークLOVE・金的女王
アニュー→ライルLOVE・せっちゃん可愛がり
ヒリング→ひんぬー
……うん、なんてカオス。
>>776 オイオイ、ドサクサニマギレテイッチャイケナイコトヲ…ネライウツゼ!!
>>757 アビー(←話を聞いた)「浮気で思い出しましたが、
ルナマリアさんが先の戦争で乗っていた機体の名前って
『インパルス・ギネヴィア』でしたね?」
ルナ「そうだけど、それがどうかしたの?」
アビー「私の故郷はブリタニアですが、ブリタニアが発祥の有名な『アーサー王伝説』。
ギネヴィアってそれに登場するアーサー王の妃の名前なんですよね。
そしてそのギネヴィアはランセル…つまりランスロットと不倫をして結果血みどろの争いが勃発。
更に補足をすれば、それが原因でランスロットは親友のガウェインと一騎討ちを……」
ルナ「ちょちょちょちょっと待った、ランセルとガウェインってシンとレイの…(滝汗」
アビー「名付け親は何を思ってそんな命名をしたんでしょうかねえ〜」
ルナ「(……名付けたのって確か……)」
>>771 妄想刑務所って『妄想戦士ヤマモト』の?
いや、あれじゃあ大僧正達はツヤテカになるぞwwww
つかアッシュはどうなったんだっけ?
ヒリング「はぁ〜、お金がないわぁ〜。あの服いい感じだったのに」
ドン
オーブヤクザ「痛っ、ちょっと姉ちゃん。待てや、今喰っといたアイスが
べったりじゃどうしてくれるんや」
ヒリング「何?ぶつかった事くらいでそういきり立つ事ないでしょう?」
ヤクザ「服が台無しになっちょること怒っとんじゃあ!!…にしても姉ちゃん胸
あれやけど美人やのお。ちょっとあっちで弁償でも…」
オルガ「くだらない事してんじゃねぇよ」(ガスッ)
ヤクザ「ぐっ、な…て、てめー。サトーんとこの…ひぃぃ!!」
オルガ「ちっ、うちがまるでヤクザみたいないいぐさはやめろっつぅの。
おい、あんた。大丈夫か」
ヒリング「え、ええ」
オルガ「気をつけなよ、じゃあな」
ヒリング「………」
シン「最近また賑やかになったな。」
レイ「イノベイター家(仮名)が本格的にこのスレのキャラを確立してきたからな。ますます賑やかになる。」
キラ「僕は歓迎だよ、りっちゃんとネトゲネトゲ♪」
アスラン「俺はリヴァイヴが他人に見えなくてな…」
ラクス「ヒリングさんは心の友ですわっ!」
カガリ「リジェネって頭良いんだよ。政治から経営まで知識が豊富でさ。」
シン「ブリングさんねデヴァインさんって主夫仲間も増えたし。」
沙慈(……何故だろう、主夫仲間ってくだりで泣けてくるのは…)←同類
783 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/16(月) 17:39:46 ID:9BdAWf/9
リボンズ「くっ、コンビニくらいいけばいいじゃないか。皆あの手この手でいかせよう
として、ん?あそこにいるのはキラ?おー」
キラ「もう勘弁してください…」
ネオ「ほら、まだ行くわよ」
ミーア「あそこの店が良かったからそこがだめならあそこいきましょ」←コーディネート中
リボンズ「………………」
(ポン)
ビリー「くるかい?」
ビリー、いつの間に釈放されたんだ
多分おじさんがトップを勤めるアロ○ズ商事の不正を暴く司法取引でも
やったんじゃ……もしくは通常勤務+エイフマン教授の助手を只でやる条件での仮釈放とか
兄弟家とイノベ家はよく似てる(特に互いの長男が)が、決定的に違いのは兄弟家はシンが一手に引き受けてるのに対し
リジェネ→仕事の核
ブリング、デヴァイン→おさんどん
リヴァイヴ→仕事の核
ヒリング→家事やらないけどキャバ嬢(潜入)で家計入れてる
と、分散出来てるだけまだ救いがあるww
>>780 勝手に続きを書いてみる…
〜お昼時〜
ガララ
オルガ「ヘイッらっしゃ…ってお前この前の…」
ヒリング「あら、サトーさん所のって言うからもしや、って思ったけど…へぇ〜以外と様になってるじゃん。まぁ良いわ、私はレディースちらし一つで」
オルガ「あ?様になってるってお前どういう意味d…」
ヒリング「(オルガの口元に指をピッとやりながら)私にはヒリング・ケアって名前があるんだからね。そう言うアンタの名前は何なのさ?」
オルガ「…………オルガ・サブナックだ。それとレディースちらしだったな?適当に座っててくれ。」(カウンターに引っ込む)
シャニ「誰あの子?もしかして彼女とか?」
オルガ「馬鹿ちげぇよ。この前…カクジカって訳だ。」
クロト「すげぇじゃんオルガ!!
旗・立!!」
ネオ「へぇ〜可愛らしい子じゃない…大事にしなさいよ?(クスクス)」
オルガ「だからちげぇって言ってんだr…」
ヒリング「ねぇ〜マダー?」(席から)
オルガ「おぅ今持ってく!!
良いかお前ら、もうチャカすんじゃねぇぞ?」
山無し落ち無しですまなんだ…ι
あー、確かにヒリングってこんなイメージかもwwだからキャバ嬢天職なのかww
>>787 クロトの「旗・立!!」に拭いたw
つかボンズリが黙っちゃいないだろうなぁ…
>>787 ヒリング(上客候補開拓しないとね♪)
オルガ「?」
>>791 いや、きっと初めは釣りや遊びでも、いつかはキャバ嬢から寿司屋の女将へとなるシンデレラストーリーになるんだよ…
シンデレラストーリーがツンデレラストーリーに見えた。
違和感なく読めた時点でリアルで熱出てるっぽい
ゥェィ
>>783 リボンズ「キラにはあんな綺麗な彼女(実際はネオミー→キラ)がいて、ボクには―――フッ。」
リジェネ「(フフン)」
リボンズ「リジェネ、今思考の中で鼻で笑っただろう?」
リジェネ「あれ?頭の中が読めるなら判るだろ?(バーカ☆バーカ、普段偉そうにしてても結局は足りない物尽くしなリボンズのバーカ☆)」
リボンズ「…泣いていいかい…?」
リジェネ「(泣けば?)」
リボンズ「…えくえく」
リジェネ「ふふ、たまには逆襲しないとね。」
ティエリア「君とは似たものを感じる。ロボッ娘だろう?」
リボンズ「は?」
アウル「同級生だよな?」
ミハエル「兄弟いるなら妹だろ?な?」
カナード「巨乳だろう」
リボンズ「君達は何を言っているんだい?」
ビリー「エロゲのジャンルだよ、同僚陵辱ものだろう?」
リボンズ「え、えろげ?」(///)
アビー(TV電話)「触手!触手!」
リボンズ「しょく…しゅ」(ボッ)
キラ「大丈夫だよりっちゃん。今は僕のネトゲ仲間で。少しずつ教えてあげるから」ニヤニヤ
ルナマリア「ヒリングさんって、色々経験してそうですよね?」
ヒリング「まーね〜、伊達にキャバ嬢やってないしさ。ま、アンタらの周りのいい男は全員チェックしてるよ?」
ルナマリア「例えば例えば!?」
ヒリング「教えて欲しい?じゃあ特別に(メモ帳開き)」
ルナマリア「うぉっ!?何て細かいデータ!」
ヒリング「えっとぉ…まず現時点でレベル高くて買いなのはロックオン、ヨハン、スティング、連合3人組ね。大人だし、まともってのが総合的な判断材料。」
ルナマリア「ふむふむ!」
ヒリング「で、今から磨けばダイヤモンドになるのが刹那にレイ、沙慈…アンタの友達よ。この3人は青田買いは確実ね。」
ルナマリア「ほほ〜…」
ヒリング「最後に今から食べちゃいたいのが――シン。」
ルナマリア「!?ダメ!シンはアタシの嫁ですから!!」
ヒリング「だって、今から欲しいじゃないさ、あのボウヤ。」
ルナマリア「そりゃそうですけど!」
ヒリング「アッハハハ、アンタ可愛いじゃん、気に入ったわよ。」
ルナマリア「ヒリングさ〜ん!からかったらダメですよ!」
ヒリング「アハハハ!」
>>796 何だろう、ルナとヒリングが姉妹に見えてしかも違和感なしってのはwww
キラ兄の魔の手がズンボリに!?つかヒリング、さすがのノリだなお前ww
>>782 カガリ「…そんな訳なんだ、お前の見解を聞かせてくれないか?」
リジェネ「まずこのテロ団体は匿名性、更に隠密度が非常に高い。これは大規模組織ではなく小規模組織が機動性及び小刻みに動ける事を第一に考えている証拠だね。」
ユウナ「フゥム…」
リジェネ「過去の統計からみて、この組織は反政府団体の強硬派と見て間違いない。現に襲われている場所とターゲットを調べていけば、必ずどこかで政府要人と関わりを持つ場所や人ばかり。」
ミナ「ほう…」
リジェネ「これらを壊滅させるには、現場を抑えた上でその場で対処しないと。相手は小規模、幾らでも逃げる事もアジトを変える事も容易い。」
カガリ「なるほどな…」
リジェネ「まずターゲットを餌にして一芝居打とうか。然る後、『ちょっと色々聞いて』アジトと構成員を掌握…そして壊滅。」
ミナ「だが、餌とは?まさか要人達を無防備には」
リジェネ「まさか。餌は僕がなるよ。」
ユウナ「ええっ!?危ないよ!」
リジェネ「大丈夫だよ、僕ならね…フフッ、だてにこんな業界に首を突っ込んじゃいないから。」
カガリ「わかった、お前を信頼させてもらうよリジェネ。」
リジェネ「任せて下さい。国の裏方仕事かぁ、暫くは贅沢ができるかな?(微笑)」
ミナ「しっかりしている((笑))ああ、報酬は約束しよう。」
リジェネ「それはどうも。―――さて、久々の危険な仕事だね。頑張らないと…」
>>796 見た目はひんぬーで幼児体型なのに中身はイケイケお姉様…
今までアニュー派だったけど何か目覚めそうだ…
>>799 リジェネが(頭脳的に)強いなw
ここのオーブ首脳陣は肉体的人外、政治家的にもかなり強いのに…
リジェネはこのまま対テロ要員として就職しそうだw
つかこの首脳陣を餌にしても何ら問題ないよな、きっと返り討ちだ(人外魔境的な意味で
ヒリング「しかし…なんでここいらの女連中はみんな胸がおっきいのよ…」ギリギリ
ルナ「どうかしたんですか?」
ヒリング「あんたなんか!巨乳なんかぁッ!」(涙目でルナの胸鷲掴み)
ルナ「っ!!」
ヒリング「うふふふふ…」ニヤニヤわきわき
数日後
ルナ「なんかまた胸がおっきくなった様な…」
ヒリング「な…何ですってぇ?!!」
アニュー「私のもヒリングに育ててもらった様なものなのよね」
ラクス「……(ヒリングさんにお願いすれば…わたくしも…!!)」
>>802 いや無理だろ・・・ラク姉の胸が慎ましいのそれこそ神でもどうしようもない
あ、でも妊娠して子供を産むと大きくなるぜ!
・・・大丈夫、だよな?
>>799 深夜・某広場
パァン!
テロリスト「やったか?」
テロリスト「ああ、脳天に一撃。これで――」
リジェネ「酷い事をするね、君達って。」
テロリスト「な!?」
テロリスト「無傷…いや、確かに直撃したはず」
リジェネ「直撃?ああ、これかい?(リジェネそっくり土人形)」
テロリスト「ダミーだと!?いつの間に…」
リジェネ「さぁね。――お話は終わり。君達には色々聞きたい事があるから…おとなしく捕まってもらおうかな。」
パンッと両手を合わせ――
テロリスト「なんだ…鉄の手すりが拳銃に!?」
リジェネ「お話は終わりって言ったんだけど?(パァン!)」
テロリスト「ぐぉぉっ!?」
テロリスト「くっ、来るなぁぁっ!!(銃乱射)」
リジェネ「フッ…(パンッ)」
テロリスト「土が…壁に!?手品か!?ま、まさか魔法か!?」
リジェネ「答える義理は無いよ。(パァン!)」
テロリスト「ぎゃあ!」
リジェネ「もしもしカガリさん?ターゲット捕獲成功しましたよ。ええ、すぐに護送の手配を…(携帯切る)フフッ、ボクだけだからね、この力を持つのは…。」
リジェネ「まあ――あまり使いたくはないけど。」
>>804 リジェネがイノベイター家の(実質)家長な理由がよく理解出来た…(ガタガタ)まさか錬金ゲフンゲフン、カガ姉、文武に優秀な協力者が増えて良かったね!
>>804 ネーナが鎧に入ったり、ロックオンが手から炎を出したりするんですね、わかります。
沙慈「そういえばルイス、レグナントなんて何時の間に手に入れたの?」
ルイス「パパが出資した会社の社長さんがくれたの。『ネトゲ資金ができました』って」
沙慈「ネトゲをする社長……ま、まさか…」
リジェネ「へえ……つまり、出資者の娘にうちのレグナントをタダであげた、と?」
リボンズ「だってせっかくの出資者だろ?」
リジェネ「だからってうちでも虎の子のレグナントをタダで、タダで、っていうのはねぇ…しかも僕に無断で
(ゴゴゴゴゴゴゴゴ)」
リボンズ「お、おいリジェネ? その刀は何だ? 待て、待て!
いくらなんでも中の人ネタは2回までが限度だぞ!?『月光蝶』に『錬金術』でももう2」
リジェネ「霜天に坐せ!」
リボンズ「ギャーーーーーーー!!」
アスラン「おーいキラ、ティエリアから電話だ。」
キラ「ティエちゃんから?携帯じゃなくて直電って…(受話器とる)ぱっぴ〜☆どしたのティエちゃん?」
ティエリア『突然すまないキラ、そっちに刹那は行っていないか?』
キラ「刹那?来てないけど…シン達と一緒じゃないの?」
ティエリア『いや、真っ先に聞いてみたが誰も接触していないんだ。…そうか、そちらにはいないか』
キラ「――ティエちゃん、刹那が帰って来ないの?」
ティエリア『ああ…丸一日、な。』
キラ「…刹那が一日…連絡無し、に?」
ティエリア『ロックオン達が全員で捜している。キラ、何か判ったら知らせてくれ…頼む。』
キラ「…うん、判った。」
アスラン「キラ、何か深刻そうだが」
キラ「アスラン、刹那を捜しに行こう。昨日から帰っていないって」
アスラン「刹那が!?」
キラ「何事も無ければいいけど…」
よければ続きはどうぞ
>>808 その流れ、引き継がねば!
シン「刹那ぁー!」
レイ「刹那!」
ルナマリア「刹那ぁぁ!」
ステラ「せっちゃ〜ん!」
メイリン「せっちゃーん!」
沙慈「刹那ぁー!」
ルイス「刹那!」
フェルト「刹那ぁ!」
ミレイナ「せっちゃんさ〜ん!」
シン「居たか!?」
レイ「いや、どこにも居ない」
ルナマリア「どこ行ったのよ、あの子…」
沙慈「刹那…」
ルイス「ネーナ、大丈夫だよ、今に帰ってくるから…ね?」
ネーナ「ひく…せっちゃん……せっちゃん…」
フェルト「でも、街中捜しても居ないなんて…」
ミレイナ「せっちゃんさん、どこにいるんでしょうかぁ…」
シン「刹那…どこに居るんだよ…」
俺も乗ってみる
ソレスタ家・・・・
ロックオン「・・・」←テーブルに頭抱え蹲る
アレルヤ「ダメだ、少なくともこの街には居ないみたいだよ。」
ティエリア「・・刹那。」
マリー「・・・・」←震え
アニュー「・・・・」←ギュッとマリーの手を握る
ロックオン「刹那・・どこいっちまったんだ・・!」
ライル「(ドアを勢いよく開け)おい、昨日最後に刹那を見た人がいたぜ!」
全員「「!?」」
ライル「商店街のホームレスが昨日の五時頃、ガンプラ買いに模型屋に入る刹那を見たらしい。ただその後は誰も姿を見てねぇそうだ・・・!」
ロックオン「って事はそれ以降、いきなり姿を消しちまったってか・・」
アレルヤ「でも、何故急に?」
ティエリア「わからない。だが刹那が訳も無く失踪する事態有り得ない」
マリー「まさか、何かに巻き込まれて・・・」
アニュー「そうだとしたら・・・」
ライル「最悪、その可能性もあるな・・」
ロックオン「・・・誰だ・・・誰が俺達の幸せをぶち壊しやがってんだ・・・!」
これは新たな展開だな…せっちゃんはどこに?
ネオ「刹那!どこにいるのよ、刹那ァ!!(泣きながら)」
ミーア「せっちゃァァん!!(同じく)」
マリナ「刹那!刹那ーーッ!!(同じく)」
ネオ「刹那…いなくなったって聞いた時は信じられなかったけど…」
ミーア「せっちゃん…何処に行っちゃったのよぉ…」
マリナ「刹那が…刹那がいないなんて…」
カナード「あいつが誰にも告げずにいなくなるなど(Priri)ん?俺だ――ああ、今刹那の件で………何…だと……」
ネオ「!?」
ミーア「カナ兄…?」
マリナ「どうされたのですか?」
カナード「…劾を通して傭兵仲間から情報が入った。――旧大西洋連合の鷹派派閥が牛耳る軍事用施設に、クルジス人の少年が一人、収容された…とな。」
ネオ「――っ!?」
ミーア「あ…あっ…」
マリナ「刹那…!」
カナード「(ギリッ)…奴ら、まだ諦めていなかったらしい…!」
>>812 以外な展開で熱い…
ロックオン「離せ!今すぐ刹那を助けに行くんだ!!」
アレルヤ「落ち着いてロックオン!!まだ何も情報が無いんだ、危険だよ!?」
アスラン「お前の気持ちは痛い程解る!だがまだ早いんだ!」
ロックオン「離せぇぇぇっ!!!」
カガリ「許せ、ロックオン!」←手刀
ロックオン「かはっ…」←気絶
ティエリア「すまない、カガリさん。」
カガリ「いや、ロックオンの気持ちは良く理解出来るからな…」
シン「旧大西洋連合…ちくしょう…ちくしょう!!」
ネーナ「せっちゃん…」
キラ「誘拐、か。でも何故刹那を?」
アスラン「ああ、正直刹那よりも軍事的に有効活用出来る人材は沢山いるんじゃないか?」
レイ「カガリ嬢を始めに流派東方不敗の面々、スーパーコーディネーターのキラ、キラを含めたSEED因子を持つシン達5人、イノベイターの面々……イノベイター?」
マリー「まさか、なら」
ティエリア「ああ、僕にも被害が来てもおかしくは無い。」
アニュー「私達にもね。」
リボンズ「それは、刹那が純正種だからだよ。」
シン「リボンズさん!?リジェネさんも」
リジェネ「勝手に上がってごめんね。」
リボンズ「純正種のイノベイター…それがどれ程貴重か。話しておこうかな…」
沙慈「イノベイター…」
ネオ「…」
ミーア「…」
そのころ刹那は……
刹那「ガンダムだ……!(一面歴代ガンプラがズラリ)」
刹那「最初はガンダムを……そして次は量産機……嫌、先にライバル機を……(目キラキラ)」
見張り1「………楽しそうだな」
見張り2「なんかあんな可愛い子を誘拐しちゃって罪悪感を感じるな」
※このスレ風にアレンジしてます
リボンズ「そもそもイノベイターとは、元は突然変異によって偶然産まれた人類の進化形。思考の共有と会話、脳量子波の活用、身体能力の自然強化…これらの能力を持つのがイノベイターと言われる。」
シン「コーディネーターと同じようなモノですか?」
リジェネ「似ているけれど、非なるモノかな。コーディネーターは遺伝子を後天的に操作して産まれるけれど、イノベイターは先天的…純粋に遺伝でしか伝わらないし産まれない。」
キラ「…うん、確かに違うね。」
リボンズ「僕達イノベイター家は全員がイノベイターとして遺伝を受け継ぎ産まれて来た。だけど、僕以外は皆『普通の』イノベイターなんだよ。」
アスラン「普通…?」
リジェネ「イノベイターの中でも突然変異はある。いや、隔世遺伝と言った方がいいかな?稀に『先祖返り』が産まれる事があるんだ。」
カガリ「それが、純正種か。」
リボンズ「そう…純正種は先祖返り、つまり一番血の濃いイノベイターであり、混じり物の無い生粋でもある。」
レイ「読めました――つまり、貴方と刹那は連中からすれば『生きた標本』ですね?」
一同「「「!!?」」」
リジェネ「――そうさ。純正種は神秘の存在…そしてその能力、特に脳量子波の活用は軍事機関や武装組織にはうってつけの能力。」
リボンズ「だから刹那を攫ったんだろうね。」
沙慈「そんな…」
マリナ「刹那が…そんな事の為に…?」
ネーナ「……」
ライル「だがよ、なら何であんたらは無事でいられるんだい?堂々とイノベイターって名乗ってるしよ」
アニュー「それが手段なのよ。」
シン「どういう事ですか?」
アレルヤ「成る程、大々的に表立って名乗り、しかも社会的も経済界でも認められていれば、迂濶に手が出せなくなるんですね?」
アスラン「成る程・・・社会と世界にいっそ溶け込み、世間的に名が広まれば強気な手段は取られない、か。」
リジェネ「正解。だからボク達はこうして普通に暮らす事ができる。リボンズやボク達に何かあれば、世間は大騒ぎだからね。」
シン「・・・だからって、刹那を・・あいつら、許すもんかっ・・!」
カガリ「今、ジブ猫ちゃんに連絡を取ったよ。協力してくれるそうだ。」
ネオ「アズラエルにもね。ロックオン、アズラエルから伝言よ」
ロックオン「アズラエルから?」
ネオ「ええ、『いつか貴方に安心して下さいと言ったのにこの事態。私の名誉と責任、プライドに懸けて打開します』って。」
ロックオン「・・・そうかい。そりゃありがたいな。」
ラクス「ですが、これからどうしますの?仮にも相手は正規の軍隊・・・前のようなエロゲ騒動とは訳が違い過ぎますのよ?」
リジェネ「だからこその僕達さ。」
リボンズ「たまには役に立たないとね。」
シン「リボンズさん、リジェネさん…!」
キラ「りっちゃん、本気モードだね。似合わないなぁ(笑)」
リボンズ「そうかい?キミだって唯一無二のスーパーコーディネーターだから、とこんな事態になるのが心配であまり出歩かないんだろう?家族や皆に心配掛けたくないから、とね(小声)」
キラ「(小声)うん、まあ。後はいつか刹那に言われた通りだよ」
キラ「ところでりっちゃん、髪の毛ちょっと凍ってるけど」
リボンズ「今はつっこまないでくれ。全部終わったらつっこんでいいから」
盟主王『しかしジブリール、貴方には毎度毎度笑わせてもらいますねぇ…』
ジブ猫『全くニャ、どんニャずさんニャ管理してんニャか…』
ジブリール『ぐぬっ…だ、だがこれは仕方ないではないか、私とて旧時代からのタカ派には目は光らせてはいるが…全てを監視する等不可能だ!』
盟主王『ハァァ〜…全く以て、ダメダメですねぇ?そんなだからロゴスは落ち目、なんて言われるんですよ』
ジブ猫『仕方ないニャ〜、こいつはこれが精一杯なんだニャ〜』
ジブリール『がくっ』
盟主王『ま、今回は個人的な私情もありますので、手助けしますよジブリール。』
ジブ猫『アズラエル、ちゃんとシンのプリン手配しておいてニャ?』
盟主王『勿論、きちんとお願いしておきましたとも。』
ジブ猫『嬉しいニャ〜♪』
盟主王『さて、前回は変態大僧正の騒動、今回は軍隊…どう動きますかね、カガリさんは。』
おぉ、これは正に凄い流れだぜ!
カガリ「最近、大きい騒動が多いな。この国もしかして舐められてるのか?」
ユウナ「いや……良くも悪くも有能な人材が多すぎるって事だと思うよ」
ミナ「だが、良い機会だろう。今回の下手人は完全に外部の人間」
ユウナ「つまり、思いっきり叩き潰してOKって訳だね」
カガリ「ああ、最近ストレス溜まる事ばかりだったからな。二度と私達の国でふざけた真似が
できないように”徹底的に”叩き潰すぞ」
ユウナ「了解。出し惜しみ無しで一気に決めましょうか」
ミナ「では、関係各省に連絡を…馬鹿共にオーブの恐ろしさを見せてやるとしよう」
もし留置所にいるあの方々が協力したら本当に負ける気がしないな…
刹那誘拐→人外魔境本気モード→今回は完全にフルボッコOK→完全殲滅
あーあ、世界地図から基地が一つ消えるフラグ立てちゃったよタカ派な方々ww
>>821 前回の強敵が心強い味方になる…ジャンプシステムですねわかります。
刹那「ここ…は」
???「目が覚めたかね?」
刹那「あんたは…?」
???「私はサザーランド。この基地の司令官であり、旧大西洋連合大将でもある。今はロゴスの大将だかね」
刹那「ロゴス…旧大西洋連合…(意識完全覚醒)っ!?」
サザーランド「はっはっは、元気な少年だな。」
刹那「貴様、俺をどうする気だ!?」
サザーランド「なに、君に協力してもらいたいだけだよ…ああ、安心したまえ。少々解剖したり脳波を調べたり、身体能力を調べるだけだ。」
刹那「ふざけるなっ!――トランザムできない…?」
サザーランド「はっはっははっはっは!君が生身でもトランザムしたりライザーしたりするのは知っているよ、調べたからねぇ。まああの人外魔境がひしめくオーブだ、驚きはしないが。」
刹那「くっ…」
サザーランド「精々大人しくしていたまえ、刹那君…ははははは!」
刹那「……皆…」
>>825 無理矢理首輪付けられて繋がれた黒猫を想像した俺は病んでいる…
オーブ収容所地下50階
ユウナ「まさかあの人に頼ることになるとは世も末だねぇ。」
カガリ「仕方あるまい。警察でも手におえない案件らしいからな。…起きろマルキオ。」
そこには拘束具を付けられ、目隠しをしている大僧正が!
マルキオ「おやおや、オーブのトップがお揃いで何のようですか?」
カガリ「オーブに迷惑をかけた分、少しは償いとして働いて貰う。ある不可解な事件の真相についてお前の意見を聞きたい。」
マルキオ「ほう、捜査協力ですか。良いでしょう。ここは退屈すぎですし話を聞かせて下さい。」
カガリ「ある邸宅で殺人事件が起き犯人とおぼしき人物は見つかったが、犯行のあった部屋の鍵はかかっていて密室だったのだ。」
ユウナ「なかなかボロを出さなくてねぇ〜警察も立件できなくて困ってるんだよ。」
マルキオ「ほぅ〜、では質問をいくつか。部屋の構造は?鍵にストラップはついてるのか?事件の前後で無くなっていた物は?」
カガリ「部屋は6畳くらい。床は絨毯で被害者は用心深い人で窓も無く、
外との繋がりはドアだけだ。ドアの下に大きめの隙間がある。
鍵は被害者の持っていた物だけ。これは事件の時、被害者の脇に転がっていたらしい。
メイドの話によると裁縫セットが荒らされていたとのことだ。」
この流れ早く終わって早く日常のノリに戻らないかな
最近こんなんばっか
あ、ぼやいただけなので気にせずどうぞ
>>827 マルキオ「なるほど、では被害者の後ろに彫像でも置いてあるのでしょう。」
ユウナ「な、なんでそれを!」
マルキオ「簡単なことです。犯人は糸を彫像に引っ掛けその糸を縫い針を使い、被害者のズボンのポケットへ通す。
後は鍵を閉めてストラップに糸を通し彫像に引っ掛けた糸と合わせて輪を作れば準備完了。
糸を手繰り寄せ、鍵をドアの下から潜らせ被害者の元へと運ぶ。
最後に糸を切って回収すれば密室の完成。床が絨毯なら鍵を引きずった後は付きませんしね。
ただ、この方法だと彫像に傷か、被害者のズボンを引っ張って開いた穴があるでしょう。」
ユウナ「なるほど、警察に確認して見よう。」
カガリ「こうも簡単に事件を解くとは…。」
マルキオ「フフフ、何となく両親の面影が君にもありますね。」
カガリ「な、なぜお父様達の事を知っているんだ!」
マルキオ「当然ですよ。彼とは君のお母さんを取り合った仲です。
そして、私は君のお父さんに敗れ二次元の世界に行き、エロゲ覚者として目覚めたのです。」
カガリ「まさかお前がお父様達の事を知っていたとは……。」
マルキオ「私は疲れました。もう休ませてもらいましょう。」
一週間後
ユウナ「大変だよカガリ!マルキオが収容所から脱走した!」
カガリ「なんだと!」
ユウナ「これを……」
Dear カガリ
この前は楽しませて貰ったよ。ただ、ここは私には狭すぎるようだ。
今回は諦めるが、またいつの日かオーブをエロゲドリームランドにして見せるよ。フッハッハッ。
カガリ「…なんて奴だ。
今回の事件の少し前の話とでも脳内補完してくれ。
バレンタインが大波乱だってのにホワイトデーはエロゲ大戦で大した事になってない。
これじゃあ女性陣が怒るぞ。さっさと解決しないとリア充度が高けりゃ高い程酷い目に遭うんじゃないのか?
サザーランド「刹那くん、協力してくれたらこの部屋にあるものを全てプレゼントしよう。」
つ 部屋一杯のガンダムグッズ
刹那「くっ・・・・・こんなことで俺は屈しないぞ!!」
サザーランド「まぁこれは前金とゆうやつだ。知り合いに頼んで作ってもらった特注品のプラモデルだ。」
つ 刹那専用ガンダム、刹那専用ザク、ガンダム刹那・F・セイエイ、1/1ガンダム
刹那「喜んで協力しよう。」
サザーランド「ありがとう。さて私はこれからPSP版戦場の絆をプレイする任務に戻らなければ。では。」
刹那「何?エクシア武力介入を開始する。」
サザーランド「ほう?中々の使い手と見た。やはり私はガンダム戦記のようにガシガシ歩くのが好きなのだよ。」
刹那「確かにMSの基本の重量感は大切だ。ブースターで飛び回るのは爽快感があるがな。」
サザーランド「そうだな(こいつできるな!!)。それでは私は部下を呼んでくるとするよ。」
刹那「ふっ・・・・了解した。」
その後三日間ぶっ続けでガンダム祭りが開催された
ま、シリアスネタも連続になると飽きがくるしな。早めに終わらせたほうがいいかもね
んじゃおわらせよう。しかもリクエスト通り速攻で。
カガリ「流派東方不敗チーム出撃!行くぞ!!」
盟主王「連合の皆さん、やっちゃって下さいな。」
二時間後…
刹那「ありがとう、皆。」
終了。
最短で行くとこんなもんか
マルキオ「はて……まあ、檻の中にいるのは退屈なので手は貸してみたものの」
ビリー「僕らの持ってるコネだの何だの少々貸しただけだよね」
アビー「まあ、釈放されるのは嬉しいですが、拍子抜けと言うか……」
マルキオ「ですが、ここでこれから起こる全てを見届けろと言うのが気にかかりますね」
ビリー「それさえ終われば後は自由らしいからもう少し待ちましょうか」
基地らしき場所へ、人外魔境メンバーのMS、MF集結。
奥義乱射で文字通り跡形も無く全て消滅。
マルキオ「……」
ビリー「……」
アビー「……」
ビリー「大僧正、僕思うんだけどやっぱりエロゲーってのは自分の部屋とか仲間内だけで楽しむべきだと思うんだ」
マルキオ「奇遇ですねビリーさん。私もそう考え直していた所です」
アビー「妄想はやっぱり脳内に留めてこそですね。3次元に持ち込むべきじゃありません」
「「「家帰ってエロゲでもやろーっと」」」(ガタガタ震えつつ帰還
>>835 少なくともはた迷惑な連中にお灸にはなったなw
たまにゃシリアスだって続いてもいいと思うけどなぁ…いつも日常だけじゃ飽きる人もいるし。まあ個人的な意見だから基本は流れに乗るよ。
まぁ前回の第二次スーパーエロゲ大戦とサーバー移動が重なって不完全燃焼気味なのも否めない…まぁ本編の最終回も近いしたまには良いんでね?
ホワイトDAYねぇ…
シン「忘れてた!完全に忘れてたぁ!!」
刹那「ガンダァァァム!!!」
沙慈「あんな騒動でバタバタしてたし忘れてた!」
ルナマリア「あ、確かに」
ステラ「うぇい」
何か最近のシリアスはラク姉分が薄くなるというか、
ルパンダイブとかその辺が不足気味だったから物足りなかったよ。
>>839 じゃあネタ投下するといいよ。皆流れにのってくれると思うしね
色んな人がいるからな、好みはそれぞれだしw
ただこんだけ流れが続くんだから需要があるんだって事は忘れないようにするよ。たまにはシリアスだって良い。てことで遅まきながらWHITEDAYの流れかな? また男性陣がひーひー言いそうだww
>>838 レイ「俺は用意してある。だが配るのを忘れていた…」
シン「レイでさえ忘れてる程なんてな」
キラ「確かにあれは大騒動だったしねぇ…」
ネオ「キラ?」
ミーア「ホワイトデー頂戴♪」
キラ「ぎくっ」
キラ兄はホワイトデーにホワイト(といえばアレ)を搾られそうな気がします。
シンもかwww
配るのを忘れたというか、配る場所を破壊されたという感じだろうな。
レイも哀れな奴だ。学校使えないとなると屋外でやらなきゃいけなくなって
さらに目立って来年の数がさらに……っていう本人にとっては悪循環な流れに
なるんだろうなあ
レイ「……その内年中チョコを食う羽目になりそうで怖い……」
シン「……元気出せよ」
シン「毎度クッキーじゃ芸が無いから…今年は何にしようかな。」
シン「お?」
つスティング・オークレーの家庭の味「お菓子編」(著者:スティング・オークレー/暁出版社:定価650円)
シン「(ペラリ)…ふむふむ…今年はマシュマロに決定!」
>>844 頑張れプリンス!!草場の陰で全国20000人のモテナイ男達が呪咀の呟きを発しているが気にするな、俺はきにしない!!
せっちゃん「ホワイトデー…か。(悩む)」
せっちゃん「…(悩む)」
せっちゃん「…(更に悩む)」
せっちゃん「…(ぽむ、と手を打つ)」
ロックオン「お、刹那…料理か?」
せっちゃん「ああ、ホワイトデーのお返しを。」
ロックオン「ぐすっ…刹那、立派になって…!」
せっちゃん「クッキーなら俺も作れる。クッキーを作る要領で厚くビスケットを…ホワイトチョコをかけて…更にトッピングして…」
せっちゃん「できた。」←
※ケーキ風ビスケット・ホワイトチョコサンド
せっちゃん「後はネオ姉さん、ミーア姉さん、マリー義姉さんにアニュー義姉さんとネーナに分けて…」
ロックオン「刹那ぁぁぁ!!」←感涙
>>848 追加
せっちゃん「マリナにはこれを…」
※ブローチ型ホワイトチョコ(デザイン・型枠作りせっちゃん)
せっちゃん「流派中東不敗の心得を教えてもらったしな。」
せっちゃんスゲェwww
851 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/17(火) 00:41:48 ID:f3az5LGs
リボンズに関して電波を受信した
????『定時連絡。定時連絡。こちら冥王星宙域防衛部隊指揮官Hi-ν。応答願います』
リボンズ「こちらアム○=レイ。どうしたの?」
????『第39276次外宇宙生命体太陽系進行阻止に成功。以後の指示を乞う』
リボンズ「RX-78-2隊、フルバーニアン隊、及びヴィクトリーダッシュα隊はS31の宙域まで前進。GX隊、ダブルX隊、はB2まで後退、∀隊、V2隊はP42まで前進。後は現宙域で待機」
????『了解』
リボンズ「ヴィクトリーヘキサ各隊に補給と修理を急がせて。では何か進展があったらまた連絡してもらえるかな?」
????『了解、マイスター』
リボンズ「…ふぅ」
リジェネ「リボンズ、入るよ」
リボンズ「どうしたんだい?リジェネ」
リジェネ「何をやっていたんだい?」
リボンズ「いつも通りゲームだよ?」
リジェネ「某スパコディとやってるRPGかい?」
リボンズ「いや、今は戦略、戦術シミュレーションかな。たまにシューティングもするけど」」
リジェネ「意外とジャンルが広いんだね」
リボンズ「まぁね」
リジェネ「はぁ…ねぇリボンズ、たまには外に出てみたらどうだい?」
リボンズ「丁重にお断りさせてもらうよ。僕は今ネトゲで忙しいんだ」
リジェネ「たまには運動しないと、体が鈍ってしまうよ?」
リボンズ「屋敷の中のトレーニングルームで運動しているよ。気が向いた時だけだけど」
リジェネ「…」
リボンズ「何か不満そうだね?ちゃんと家には株で儲けた金を入れているよ?」
リジェネ「高々20万前後じゃないか」
リボンズ「すまないね。どうやら僕にはそちら方面の才能はないらしい」
リジェネ「まあ、金も入れずにニートをされるよりはいいけどさ」
リボンズ「話はそれだけかい?」
リジェネ「あ、忘れてた。リボンズは晩御飯は何がいい?」
リボンズ「そうだね…豚生姜焼きを所望するよ」
リジェネ「解った。リバイブ達に連絡しておくよ」
リボンズ「頼んだよ」
リボンズ「ふぅ…」
????『こちら冥王星宙域防衛部隊指揮官Hi-ν。応答願います』
リボンズ「こちらリボ太君…じゃなくてア○ロ=レイ。どうしたんだい?」
????『…先ほどのボケにはあえて突っ込みませんが…それより、外宇宙より太陽系に侵攻をかけようとしている勢力を確認。タイプG型、インベーダーです』
リボンズ「補給作業はどうかな?」
????『各隊7割方終了。レオパルド隊、ヘビーアームズ隊の弾薬は5割といったところです』
リボンズ「じゃあ問題ないね。デスサイズ・ヘル隊、アルトロン隊、エピオン隊でかく乱、ウィング隊、ウィング0隊、F91隊で殲滅して」
????『了解、マイスター』
リボンズ「では各機…や っ て し ま い な さ い !」
ファースト〜GXまでの全てのガンダム達「合 点 承 知 !」
リボンズ「…さて、ひとまずコレでいいかな?」
リボンズ「…やっぱり言えないよね。デイトレードで稼いだ金の9割近くはGチームの補修、改良、補給の費用に充ててるなんて…」
リボンズ「…僕の予想では戦況に変化が現れるのは34分51秒後。それまでネトゲでもしよう。キラ君は来ているかな?」
キラ「あ、シ〜ン!後で人数分飲み物持ってきてくれない?」
シン「はいはい…。毎度のメンバーと…あ、リボンズさんは来てないの?」
カナード「来ていない。奴はネトゲだけで、エロゲは興味無いらしいからな」
シン「なっ!?キラ兄にエロゲに興味無い友達が出来るなんて!」
キラ「何ソレ!?失礼しちゃうね!」
シン「仕方ないだろ!あ、でもその内連れて来てよ。ちゃんと挨拶したいしさ」
ブリング「残念だが、あいつが家を出る事は殆ど無いぞ」ガラッ
デヴァイン「ネトゲ中以外は株弄りばかりしてるしな」ガラッ
キラ・シン「「うわっ!びっくりした!」」
カナ「しかし株とは、また引き篭もりそうな事ばかりしてるんだな」
ブリ「最初は小遣い稼ぎ程度だったらしいが、次第に規模が大きくなってな」
デヴァ「今では国連大使の家を乗っ取り、社交界にも顔が利くほどになってしまった」
シン「同じヒキでもキラ兄と違って優雅さと気品に満ち溢れてるのは、そういう理由があったのか…」
カナ「…酷い言われようだな」
キラ「まーしかたないよーぼくごくつぶしだしー(棒)」
シン「(無視)あれ?でも、だったら皆なんで仕事や家事を続けてるんです?」
デヴァ「…!い、いや、それはだな…」
ブリ「他の連中は今の仕事が気に入っているんだろう」
デヴァ「そ、そう!それに、大切な家族の世話を他人に任せ切りにしたくないしな!」
ブリ「そういう事だ」
シン「うわ〜、それ凄く良い心掛けですよね!俺も見習いたいです!」
キラ「な〜んだ。てっきりシンみたくこき使われ過ぎて、忙しくないと落ち着かないのかと思ってたよ」
デヴァ「?!?!?!!!?」ビクッ
カナ「…?…どうかしたのか?」
デヴァ「い、いや、何でもないぞ!?」
シン「キラ兄!言い方が失礼だよ!あ、お二人も頑張ってくださいね!応援してます!」
ブリ「ああ。ありがとう、シン」
カナ(何となく察した…。お前も大変なんだな…)ボソボソ
デヴァ(クッ!今は、今だけはブリングのような天然になりたい…!)
ぉーぅ、ageちまった。スマヌ…orz
コーラ「何だよwwwホワイトデーのお返し忘れたのかよwwカティ先生にベッカにジェニファー、あと何人分だっけか?俺様は完璧だぜ?」
シン「色々と忙しかったんだよ・・・・」
ヨウラン「ちょっと待て。コーラバレンタインに貰ってたのか?ダムAで勘違い男認定されてたのに?」
ヴィーノ「俺達貰ってないのに!?なぜだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
レイ「落ち着け二人とも。本編を見てみろ、彼女いただろ?」
「「あっ」」
レイ「しかも普通に考えて」
・軍のエースパイロット
・2000回のスクランブル
・軍人とは思えない性格
・そこそこ美形
・遊び人?
・後にエリート部隊に入隊
レイ「これでもてないわけがない。異性の交友関係は広いだろう。」
ヨウラン「・・・・・orz」
ヴィーノ「なんてこったい・・・・」
コーラ「まぁ本命は先生だがなwwww」
名前消すの忘れてた・・・・
サザーランド「ふふ、ガンダムばんざーーーーい!!」←すっかり刹那と仲良しになってしまった
刹那「そういえば、いくら流派東方不敗とはいえあそこにすぐこれたのは何故だ?」
ユウナ「ん?それはね」
管制官「角度良好、発射体勢に移ります」
管制官「カウント5、4、3、2、1、GO!!」
チュドドド
トダカ「いってしまわれましたか…」
マユラ「ありえない…ミサイルにしがみついて直接降下なんてありえない」
アサギ「今に始まった事じゃないよ…パラシュートも積んでないんだから」
ジュリ「それなんて魂斗羅?」
ユウナ「というわけだよ」
カガリ「なに、快適なそらの旅だったよ」
サザーランド「ガン!ダム!バン!ザーーーーイ!」
サザーランドがテム・レイになってんぞw
もうやだこの国www
例えばこんな理不尽
リボンズ「はい、ヒリング。ホワイトデーのプレゼントだよ」
ヒリング「あ、コレって前から私が欲しかったバッグじゃない!」
リボンズ「フフ、君の欲しいものを見抜くなんて、僕には容易い事さ」
ヒリング「ありがとリボンズ!世界で一番大好きよ!」ぎゅー
リボンズ「ハハ、喜んで貰えて嬉しいよ(ニコッ」
リジェネ「あのニート!何でいつもいつもヒリングにだけは甘いんだ!」
ブリング「仕方ないだろう、リボンズの一番のお気に入りだからな…」
リヴァイヴ「そういう事ですね。あ、コレ僕からヒリングに…」つ化粧品
リジェネ「んじゃ、一応ボクからも…」つ腕時計
デヴァイン「俺とブリングはクッキーを焼いてみた」つ○◆●
ヒリング「あ、アンタ達も用意してくれたのね。ありがと、そこらに置いといて〜」
四人「「「「……」」」」
キラ「はい、ネオにミーア。ホワイトチョコだよ」
ネオ「ありがとうキラ(ガシッ)」
ミーア「わーい!(ガシッ)」
キラ「――ねぇ、僕お返し今渡したよね?何で両腕ロックされるのかなぁ〜…」
ネオ「何でってそりゃあ…」
ミーア「『ホワイト』デーだからでーす!」
ズルズル
キラ「ホワイト違う!そのホワイト搾られたら僕もう二次元と向き合えないアッーーっ!?」
ネオ、ミーア「「今日こそはリアルの女の魅力を刻みこんでやるんだから!!」」
>>860 リボンズとヒリング同型だからなぁwこのスレじゃよく似た兄妹だがww
便利だよなー、どんな大騒動起きてもカガ姉達出せばすぐカタがつくしw
ああ本当に便利だとも。
>>862 死地へ赴く(つか連行されとるがなw)勇者に希望あれ…(チクショー羨ましい…)
そういや居たんだっけ、ヴィーノとヨウラン。本気で完全に忘れてた。
>>866 カズイとかサイもバレンタインに貰えてなさそうだな。
ギルえもん「脳量子波遮断ヘルメットを小型化してみたのだが、どうかね?」
レイ「どうみても『うさ耳付きカチューシャ』なのですが?」
ギルえもん「これは耳の曲げる角度によって、特定人物のみの脳量子波を遮断できるのだよ。」
レイ「聞きたいのは性能ではなく、形状についてなのですが‥」
ギルえもん「よく気が付いたね、さすがに『うさ耳』だけでは問題だろうと思って、」
ギルえもん「予備バッテリーとして『尻尾』も付けてみたのだよ。」
レイ「ですから、私が聞きたいのは‥」
ギルえもん「ああ、わかっている、ちゃんと『猫耳』『犬耳』『エルフ耳』などの形状違いも用意してある。」
レイ「やはり趣味なのですね、その形。」
ギルえもん「気にするな、私は気にしない。」
レイ「!!!」
>>868 ラクス「ホワイトデーのお返しはそのうさ耳をつけた半裸のシンを所望致しますわぁぁぁぁぁぁっ!!!」
ギル「ハッハッハ、現れたね。」
レイ「ホワイトデーという事で、いつくるかと思っていましだが…」
ギル「やはり全力全開だね。」
ラクス「うさぴょんシンハァハァハァハァハァハァハァハァ」
レイにはエルフ耳が似合うと思うんだ…こう指輪物語のレゴラスみたいなイメージで
>>870 君はどうしてそんな軽率な事を・・・あぁ、ホラ言わんこっちゃない・・学園の女子達が一斉にレイに向かっていったじゃん(ハンカチふりながら)
シン「ラク姉、ホワイトデーのお返し。今年はマシュマロだよ」
ラク姉「フワフワですわ!甘甘ですわ!はにゅ〜ん!!」←とろけてる
シン「良かった、気に入ってもらえて。」
ラク姉「マシュマロでとろけ、味覚でとろけたならば後はもう視覚と触覚と快感でとろけるだけですわ!!!(ルパンダイブ)」
シン「結局こうなるのかアッーーっ!!!」
>>872 シン「あ〜…散々な目にあった(ヨロッ)…あ、後はルナとステラと……」
ルナマリア「あらシン、お返し?ありがとう!」←セクシーランジェリー姿
ステラ「ステラ嬉しいの。」←ルナマリアと同じく(着せられた)
シン「……オレ…生きて帰ってこれるかなぁ……」
874 :
851:2009/03/17(火) 12:08:42 ID:???
また電波を受信した
????『緊急報告。緊急報告。こちら冥王星宙域防衛部隊指揮官Hi-ν。応答願います』
リボンズ「どうしたんだい?何かあったのかい?」
????『申し訳ありません。タイプB型、ベガ星系機体の突破を許してしまいました』
リボンズ「なんだって!?数は!?」
????『3機です。機体データ、タイプB−1、コードネーム『ジンジン』2機、タイプB−4、コードネーム『デキデキ』1機です』
リボンズ「了解…ボソッ(フフフ…いい度胸じゃないか)…それはこちらで対処するよ。ほかに連絡は?」
????『mkUD装備型にレベル2の損傷、HWS−ν隊のリ・ガズィ一機がBWSを失いました』
リボンズ「了解。早速補給部隊を送るよ」
????『以上です。交信終了』
リボンズ「さて…まずは天王星宙域の兵器開発工場に指示だね。資源は予め用意してあるし、100%自動化されているから2〜3日もあれば十分だろう。それから突破してくれた円盤獣だね。海王星宙域のコロニーレーザーを起動しないと…」
リボンズ「…フフフ…僕がいる限り、太陽系の平和は破らせないよ。いつか来るべき対話のために、人類を進化守護するのが僕達の役目だからね」
え?ズンボリ様ひょっとして、すげー偉い?つか世界の守護者!?ニートで暇人でヒリング猫可愛がりでネトゲ引きこもりで!?
>>873 セクシー下着姿のルナステだと…!?ちょっとカメラ持って撮影してくる!危険だって?大丈夫、俺は強運の持ち主だぜ!!
>>876が焼かれてる。これが噂の新型デスティニーか
ルナ「ホワイトデーに下着プレゼントは当たり前でしょ?」
ステラ「シン、パンツくれるの?」
シン「無理!それ無理絶対無理!!!」
879 :
851:2009/03/17(火) 12:28:17 ID:???
ぶっちゃけ、ルナステに喰われるのはアリだと思う。
でもひんにゅーはダメだ。スレが終わっちまうからなww
さて、遺書でも書くか
あ、エターナルだ。あれ?変形して…人型に…あれはガンダムか?あ。
>>879が踏み潰された……って救急車!救急車ぁぁぁ!!
ネオ「…」
ミーア「…」
ソーマリー「…」
アニュー「…」
ネーナ「…」
シン「ど、どうしたんだ皆、ばったり倒れて!?」
アスラン「救急車を!」
キラ「いや、これは…」
ネオ「あ…ああ…///」
シン「一体何があったんですか!?」
ミーア「せっちゃん…ケーキ風…///」
ソーマリー「ホワイトチョコ…ビスケットサンド…///」
アニュー「…あふっ///」
ネーナ「えへへへ…///」
アスラン「えーっと…?」
キラ「つまり…『ホワイトデーだからと刹那がくれたお手製のケーキ風ホワイトチョコビスケットサンド(マシュマロ入り)が非常に美味しくて』」
シン「え、えーっと」
キラ「『しかも手渡せた時に刹那のニコッとした笑顔付きだったからもう脳天直撃』。」
アスラン「それで感激と美味と萌えで悶え死んでいた…と。」
シン「お、恐るべし刹那…!!」
>>881 柔らかいビスケットのホワイトチョコがけ、しかもマシュマロ入りのサンドケーキ?甘い物大好きなんだ、ちょっと俺今から盗み食いしてくるわ。平気平気、ミラージュコロイドで姿隠していくから…じゃ、行ってきまっす。
>>878 ラクス「無理!じゃありませんわ!シン好みの勝負下着をプレゼントなさい!!」
シン「男がランジェリーショップに行くのって死ぬ程恥ずかしいし!!無理!!」
ラクス「聞く耳持ちません!さあ獲物を連行するのです!!」
ルナマリア「了解!!」(シン右腕をがっしり抱える)
ステラ「らじゃー」(シン左腕をがっしり抱える)
ラクス「さあ私達をシン好みの女にするのです!!参りますわよ〜!!」
シン「ずるずる引っ張るなってアッーーー!!」
知ってるか?今はネット通販というものがあってだな?
さらに、郵便局には私書箱というサービスもある。
まあ何が言いたいかというと…
シン!ちょっと俺と代わr(ネライウツゼ!
>>881 全てせっちゃんが真剣に作りました+女性が大好きな甘い物(しかもアイデアお菓子)×せっちゃんの笑顔(恐らくは照れ笑い)=悶え死に
うん、せっちゃんならではの即死効果だわこれwwww
ミラージュコロイドデテクターの存在を忘れやがって
>>882の大馬鹿野郎が・・・・
墓はひんぬーを倒したあとで作ってやる
>>883 シン「オレ達、ホント似てるよな・・・(涙)」
沙慈「うん・・・(涙)」
ラク姉「シン!逃がしませんわよ!」
ルナマリア「覚悟決めなさい!」
ステラ「ですとろーい」
ルイス「沙慈みっけ〜!」
ルイスママ「あらあら、逃げたらダメよ?」
シン「沙慈」
沙慈「シン」
シン、沙慈「「自由への逃亡!!」」
>>887 アビー「逃げちゃダメですよ二人とも。でないと…妄想しちゃいますよ?」
>>887 シン「ふぅ…」
サジ「ここまで逃げれば…」
『え〜只今〜新装開店記念と致しまして〜主夫の日セールをおこなっております〜』
シン&サジ「「ナ、ナンダテェ〜!?だったら行くしかないじゃないか!!」」(店へDASH)
サジ「な、何これ!?白くてネバネバしたのが床一面に…」
シン「く、なんて粘着性とパワーだよこいつは…」
ラクス「ふふふ、主夫の習性を利用した名付けて『主夫ホイホイ』…中々の出来ですわね。」
ルナ「さっすがお姉様!!理事長をシメ…ゲフンゲフンお願いした甲斐がありましたね。」
ステラ「シン、もう逃げられないの…(よく解ってない)」
ルイス「ンフフ〜もう逃げられないよサジ!!
でも何かおまけが沢山かかってるんだけど…ι」
スティング「ちぃ、まさかこうなっちまうとはな…」
ロックオン「やれやれ乙女の純情ってやつは末恐ろしいねぇ…」
ブリング「かかると言うのか…同胞(主夫仲間)が!!」
デヴァイン「私は怒りに震えている。自分自身の不甲斐なさに…」
オルガ「ハ、この俺がこのザマとはな…」
ヨハン「グッ、足を動かすとスネが…いやスネ毛がぁ〜」
一瞬スネ毛が延びるヨハンとか、ワキ毛が伸びるネーナとか、
ハナ毛が伸びるミハエルとか創造しちまった俺自重
きっと日曜にマンガ喫茶行ったせいだな…orz
>>889 アビー「ショタにイケメンにガチムチに双子に短パンが白いベトベトの液体まみれ…ハァハァ」
オルガ「っしゃいま…ってあんたか」
ヒリング「あんたとは何よ、あんたとは。それより玉子をとりあえず。
あ、あんたが焼いたのでね」
オルガ「あぁっ!?玉子は…」
サトー「オルガ、お客に失礼だぞ。ほら、言うとおりに作ってやれ」
オルガ「ちっ、見てろよ」
ヒリング「…まだまだね、シャリと玉子のハーモニーが奏でられてないわ」
オルガ「な、てめえが作れって言ったんだろうが」
ヒリング「まだまだね」
オルガ「あにぃ、今に見てろよ。てめぇが唸るような寿司をいつか必ず握ってやるからな」
サトー「(オルガよ、とはいってもお前の寿司を食う彼女の顔はほころんでいたぞ。
これが…若さか)」
キャバ嬢だったら、客に絡まれるハプニングとかありそうだよね
ヒリング「店長ー、何かあっちのテーブル騒がしいみたいだけど、どうかしたの?」
店長「あ、ヒリング!大変なんだよ!酔ったお客さんが暴れちゃって…」
同僚「あー、いつもの…。マジ迷惑よねー。いい加減ウザかったし、やっちゃってよヒリング」
ヒリング「りょうか〜い♪」
後輩「ゴ、御免なさい本当に!いくらでも弁償しますんで!」
チンピラ「弁償だ!?このスーツ幾らだと思ってんだ、お前程度じゃ無理に決まってんだろ!
そーだな、代わりに一晩付き合って貰おうか…。払えないんだし仕方ないよなぁ?」
後輩「そ、そんなぁ…」
ヒリング「ちょっとお客さん、幾らなんでもそれは横暴過ぎるんじゃない?」
チンピラ「あぁ!?何だテメー!?」
ヒリング「アンタのせいで店の雰囲気台無しなの!さっさと出てってくんない?」
チンピラ「ハッ、仕方ねーなぁ…。代わりにアンタが付き合ってくれるなら出て行っても良いぜ?」
ヒリング「あら、そういう事だったら聞いてあげるけど?」
チンピラ「おっ、中々物分りが良い姉ちゃんじゃねーか」
後輩「ヒ、ヒリングさん…」
ヒリング「但し付き合ってあげるのは、コッチ(拳)の方でだけどね!?」ガシッ
チンピラ「な!?テ、テメェ…!うわ!ぐ…!や、やめてくれぇー!!!」
他の客「ミ、ミンチよりひでぇや…」
リボンズ「おや、ご機嫌だねヒリング。何かあったのかい?」
ヒリング「聞いて聞いてリボンズ!私今日ね、客に絡まれてる後輩助けて大変だったの!」
リボンズ「それは大変だね…。大丈夫だったのかい?」
ヒリング「少し絡む程度ならマシなんだけど、ソイツったら私や後輩に一晩付き合え!だなんて…」
リボンズ「全く、迷惑な客だ…。喧嘩になったりしなかったかい?ま、君に勝てる奴なんて殆どいないだろうけど」
ヒリング「勿論、私"せんとーよー"だし超ヨユーよ!他の客も盛り上がっちゃって、ボトル沢山入れて貰えたの!」
リボンズ「ヒリングは偉いねぇ。これからも不届きな客は存分にやっちゃってね♪」ナデナデ
ヒリング「うん、分かってるわリボンズ!」
リジェネ「会話が黒い…」
>>893 リジェネ「ハァ、僕は妹の将来が心配だよ。」
リヴァイヴ「私もだ。姉の将来が…」
シン「…マシュマロ食べます?」
リジェネ、リヴァイヴ「「是非とも」」
アスラン「ホワイトデーのプレゼントは…(何か閃いた)おっ!これがいい!」
アスラン「カガリ、ほらホワイトデーのお返しだ。」
カガリ「おおっ、ありがとうアスラン。何だろう…(がさごそ)」
つワカメ入りホワイトチョコ
カガリ「……………」
アスラン「やはりプレゼントは自分も相手も一番身近な物だよな。ホワイトチョコは定番、ワカメでオリジナリティーを(ドガァァァッ!!!)ぷげらぁぁぁぁっ!!!?」
カガリ「ワカメは邪道だろ!せっかくのホワイトチョコが味が壊れてしまうじゃないか!!」
シン「怒る所そこ!?」
いやまカガリ姐さんだからなー
そこ以外の所で怒ったら変と言うか
ライル「アニュー、WHITEDAY・PRESENT…♪」
アニュー「ありがとうライル―――あ…」
☆見るからに高価な指輪
ライル「この指輪の意味は―――な?」
アニュー「…うん(///)。」←20話の最後の笑顔のイメージで
>>897 おめでとうアニュー、頑張ったなライル。しかしホワイトデーにプロポーズでホワイトウェディングとは…粋な発想だな!!
どこぞの暗黒喪神とはえらい違g(メガデビルフラッシュ通過)
ビリーも粛清がデフォなのかwwww
>>897 幸せになってくれ。本気で幸せになってくれ…展開次第じゃライルも死にそうだし、せめてこのスレの中だけででも幸せにな!
>>898 粋だなライルw良かったなアニュー。このスレは不幸なキャラを救済してくれるね。
>>897 リヴァイヴ「許さん!許さんぞロン毛。私のアニューに手を出すとは。」
GNメガランチャー、チャージ中
リヴァイヴ「消し飛べえぇぇぇぇーー!!!グハッ」
リジェネ「やれやれ、働き手が少ないんだからちゃんと仕事してよね。」
ブリング「……危なかった。」
デヴァイン「私は嘆いている、リヴァイヴの狂的なまでのシスコンっぷりを。」
ネオ「ホワイトデーにプロポーズなんて・・・やるわねライルさん。」
ミーア「アニュー、おめでとう・・・本当におめでとぉぉぉ〜(泣き)」
アニュー「ありがとう2人共。私、何だかまだ信じられなくて・・・」
ネオ「良かったわ、本当に。だってほら・・・・ね?」
ミーア「うん・・・・ねぇ?」
アニュー「・・・ええ・・・・」
3人「「「本編で・・・」」」
>>903 そういえば君ら三人とも本編であぼんくぁwせdrftgyふじこ
シン「聞いた!?」
沙慈「うん、ライルさんから聞いた!」
オクレ「こりゃあもう」
オルガ「俺達の出番だな!」
アレルヤ「大事な二人の門出だからね。」
ヨハン「ああ、気合いを入れて」
全員「「「スペシャルウェディングケーキを作ろうぜ!!!」」」←円陣
>>897 だが(アニューは知らなくて良いが)ライル、忘れないでほしい…
その指輪の資金にはこのスレの先人達(主にひんぬー犠牲者)の血と涙と汗によって出来ている事を。そして俺はこれから二人の結婚資金の礎となるぜ…
ひんぬー!!
さぁ俺は逃げも隠れもしない。二人とも幸せにな…(何かをやりとげた笑顔)
>>902 リヴァイヴってこんなシスコンキャラだったっけ、このスレ?ディバインの口調もだが
>>906 バカ野郎…お前だけカッコつけんじゃねぇよ。二人の幸せを願っている奴らは沢山いるんだよ、俺のようにな―――ひんぬー。ついでにヒリングもひんぬー…。
幸せにな、二人とも…
>>905 凄いメンバーだなwwwマジで世界一豪華なウェディングケーキができそうだwwww
910 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/17(火) 20:43:26 ID:4Sk4MyO0
>>897 繋がるから 信じてるよ また会えると I'm waiting for your love
I love you I trust you 君の孤独を分けてほしい
I love you I trust you 光でも闇でも
二人だから 信じあえるの 離さないで
俺からの手向けだ…二人とも幸せにな!!
>>906>>908 カッコよすぎるぜ、お前ら…
ラクスのひんぬー、まな板、断崖絶壁娘ぇぇぇぇぇぇぇぇ
よし、アニューを泣かすなよライル
>>902 リヴァイブは前からシスコンの傾向があった。
デヴァインの口調も本編での「私は怒りに震えている。ブリング・スタビティの不甲斐なさに…」と言う台詞から発生している
ルナマリア「うそ!?アニューさん結婚するの!?」
ヒリング「うん、昨日嬉し泣きしながら報告しに来たよ。」
ステラ「アニュー、お嫁さん?」
ルイス「いいなぁ…(うっとり)」
メイリン「花嫁さんかぁ(恍惚)」
ヒリング「ま、涼しい顔してプレッシャー与えてるリボンズにはライルも冷や汗だったけどね〜((笑))」
フェルト「ニュー○イプ…(汗)?でも、良かったね。」
ミレイナ「アニューさん幸せですぅ!」
ネーナ「ネーナもなりたいな、お嫁さん。」
ルナマリア「アタシはシンを嫁にするわ!」
ステラ「ステラもシンをお嫁さん!(わかってねぇ)」
ルイス「沙慈はあたしのお婿さん〜!」
ネーナ「ネーナはせっちゃんのお嫁さんね!」
フェルト「…(ボソッ)ロックオンの…(真っ赤)」
ヒリング「アハハ、あーもうアンタ達可愛いねぇ。」
>>913 ホントに可愛いな女子達はwwwつかルナよ、嫁かシンはwww
レイ「ライル、結婚式はどこで?」
ライル「ああ、あっちのイノベ家とも相談してるんだけど、なかなか迷っててなぁ」
ラクス「ならばわたくしにお任せ下さいな。」
ライル「姫さん?」
ラクス「深い縁ある方々のめでたい行事、新しい門出。わたくしも協力致しましょう。」
ライル「――ありがとう、姫さん。」
その夜
アニュー「え!?エターナルの甲板で!?」
ライル「ああ、姫さんの申し出でな。理由は」←ボイスレコーダー再生
ラクス(録音)『アニューさん、この度は本当におめでとうございます。お二方の晴れ舞台をぜひエターナルで。エターナルとは永遠…永遠に続く愛を誓いあって下さいませ。』
アニュー「…(感涙)」
ライル「俺達は幸せもんだな、アニュー。」
アニュー「――うん…うん。」
>>915 あれ?おかしい・・・ラク姉が女神に見える!?
しかしラク姉、なんて乙なアイデアと胸に響く言葉だ・・・!
>>915 あれ?おかしいな…ラク姉がスゲー良い人に見える
シン「結婚、か。何だか想像つかないや。」
アスラン「そうか?将来、お前だって結婚するんだぞ、きっと。」
シン「どうかな…イメージ湧かないや(笑)」
アスラン「はは…だがシン、結婚っていうのはそれまで自分だけの心配をしていれば良かった事が、今度は家族の心配をしなきゃいけなくなる…とても大変なんだ。」
シン「うん、それは分かる。ライルさんはそれを背負う覚悟があるから、プロポーズしたんだよね?」
アスラン「そうだな。凄い事だと思うよ。俺は―――あぁっ、また生え際がっ!?」
シン「…アス兄はカミさんよりまず髪さんだよね。」
とりあえず今月の大安は18、24、29日、友引は21日とだけ伝えとくぜ…
カガリ「そんなわけで、我々としても盛大に祝ってやりたい。」
ミナ「フフ、そうだな。近しい者の幸福にハウメアの加護があらん事を。(優しく微笑)」
ユウナ「めでたいねぇ、本当にめでたいよ!(ウキウキ)」
カガリ「こらこら、お前が浮かれてどーするんだ。」
ミナ「我々も式には出るとして、スケジュールを調整せねばな。」
カガリ「結婚式料理…食べまくるぞお〜(ヨダレだらーり)」
ユウナ、ミナ「「こんな時ぐらい自重しろ(しようよ)…」」
ラク姉「当日はわたくしもお色直しを10回程♪」
キラ「それは花嫁さんでしょ!?」
>>921 つまりシンを我が物にせんとするラク姉さんの強大な陰謀があるんだ、きっと
生き残れたら二人の結婚式に参加したいなぁ
リジェネ「アニューが結婚か…フフッ、あのアニューがね」
ブリング「兄として寂しいが」
デヴァイン「反面、喜ばしいのもまた事実。」
ヒリング「あーあ、妹に先越されちゃったなぁ。」
リヴァイヴ「アニューがライルに…くっ…だがまあ、一見軽く見えるが芯は真っ直ぐな男だ。彼ならば任せてもいいさ―――一万歩譲って」
リジェネ「一万かい?」
リヴァイヴ「ああ、一万。」
リボンズ「フフ、当日はどんな顔して花嫁姿のアニューと話すのやら…」
ヒリング「それはリボンズじゃない?ライルが挨拶に来た時、散々プレッシャー与えてたクセにさ。」
リボンズ「…僕だって兄だからね。」
刹那「アニュー義姉さんが結婚…か。」
アレルヤ「本当に義姉さんって呼ぶようになるんだね。」
ティエリア「義姉さん…義姉さん、か。悪くないな」
ニール「ライルがねぇ…嫁さんもらうなんざ考えても無かったよなぁ、ハハ。」
刹那「プロポーズされてからのアニュー義姉さんはますます綺麗になった。結婚したら、より綺麗になるんだろうな。」
アレルヤ(ねえ、刹那って本当〜に子供かい!?)
ティエリア(そうだ、と断言できない僕がいるorz)
ニール(母ちゃん代わりとしては複雑だぜ…)
結婚式・前日
シン「料理班、整列!!」
シン「番号、1!」
沙慈「2!」
オクレ「3!」
ブリデヴァ「「4!!」」
シン「あ、ブリングさんとデヴァインさんはお一人づつで。」
ブリング「判った、4!」
デヴァイン「5!」
アレルヤ「6!」
ヨハン「7!」
ネーナ「8!」
マユ「9!」
劾「この俺メイド「はい10ですね(声:シン)…10。」」
オルガ「11!」
シン「明日のライルさんとアニューさんの結婚式は特別な日です。お二人に良い思い出にして欲しいし、沢山招待客も来ます。」
全員「「サー・イェス・サー!」」
シン「従って、オレ達料理班の責任と使命、役割は極めて重要です。明日は最高の料理で皆さんを満足させ、新郎新婦にスペシャルウェディングケーキを捧げましょう。」
全員「「サー・イェス・サー!」」
シン「では(コホン、)――皆、オレ達の目的は何だぁ!?」
全員「「幸福!とろける幸せ!!」」
シン「オレ達の使命は何だぁ!?」
全員「「結婚式に素晴らしい華を添える事!!!」」
シン「オレ達は燃えているか!?漲っているかぁ!?」
全員「「ファイヤー!ファイヤー!ファイヤァアァーーーッ!!!!」」
シン「よぅしやるぞっ!!!料理班〜っ!!(シン中心に円陣)」
全員「「ファイッ!オォォォォォーッッ!!!!!!」」
料理人にディアッカとマリナがいませんね。あとサトーさん。
>>927 サトー「俺は普通に出席するだけだ。だが二次会はウチでな…貸し切りだ。好きなだけ握ってやる(ニヤリ)。」
マリナ「私は受付役です。」←物腰柔らか・立ち居振舞いでうってつけ
ディアッカ「俺は裏方だぜ。進行は任せな!」←援護得意
>>926 なんと言うフルメタwww
つか番号のネタが凝ってるw
そろそろ次スレの時期だがこのスレの最後を飾るに相応しいハッピーエンドだ…(ノ∀;)
アスラン「さて、では俺もウェディングドレスを仕立てるか!」
前日…
アニュー「リボンズ、ブリング、デヴァイン、リジェネ、ヒリング、リヴァイヴ・・・今まで・・ありがとう。」
リヴァイヴ「・・幸せにな。」
ヒリング「ま、夫婦喧嘩したら愚痴くらい聞いてあげるからさ。」
ブリング「我々の妹の旅立ち・・・何と晴れやかな事か。」
デヴァイン「達者でな・・・。」
リジェネ「彼としっかりね。いつでも頼ってきなよ?」
リボンズ「・・・」
アニュー「リボンズ・・・」
リボンズ「君は今まで自分がイノベイターだから、と家族以外の人間を避けてきた。」
アニュー「・・・」
リボンズ「しかしこの国で君は――いいや、僕達は友に恵まれ、素晴らしい環境を得た。人でありながら人でなくとも幸せになれるんだよ。」
アニュー「――ええ。」
リボンズ「そして君は、かけがえの無いライルと巡り合えた。素晴らしい事だよ・・・これから・・・頑張っていって欲しい。」
アニュー「・・・ありがとうリボンズ・・・ありがとう・・・兄さん達、姉さん・・・」
>>932 あれ?おかしいな、目からGN粒子が…本当におめでとうアニュー。ライルとお幸せに!!
所でこの状況、流石に喪神連中も自重だよ…な?
>>934 ビリー「ところが」
マルキオ「ぎっちょん」
当日・エターナル艦内(新婦控え室)
ラクス「失礼致します――まあ…綺麗ですわアニューさん!」
ルナマリア「うわぁ…!」
ステラ「ふわふわ、綺麗!」
マリー「アニュー、最高に綺麗よ!」
アニュー(ウェディングドレス姿)「ありがとう。ふふっ、このドレス、アスランさんが仕立てくれたのよ。」
メイリン「一晩で!?」
ルイス「凄っ!!!」
リジェネ「もうアスラン君はいっそ仕立て屋になった方がいいかもね(笑)」
ラクス「アニューさん、気分はいかがです?」
アニュー「それが、妙に落ち着いてて。今頃ライルは緊張しているかも♪」
マリー「あり得るわね♪」
>>935 アリー「ところがぎっちょん!うちの甥っ子の晴れ舞台だ、邪魔はさせねぇぜ!」
>>936 新郎控え室
ライル「…」
ニール「おいコラ主役、なぁに固まってんだよ?」
ライル「いや…妙に緊張しちまってなぁ…。」
アレルヤ「まあ仕方ない「ギャハハハ!24にもなって肝っ玉小さいなぁ!」よね。」
ティエリア「正反対だぞお前ら…」
刹那「ライル、おめでとう。」
ライル「ああ、ありがとうよ。しっかし俺が嫁さん貰うなんざ、人間どうなるか解らないもんだな。」
ニール「だから面白いんじゃねえか。なあ?」
アレルヤ「そうだね。僕もいつかマリーと…」
ティエリア「僕は…どうだろうな。」
刹那「未来は解らない…だが素晴らしい、か。」
ニール「ライル、アニューを泣かすなよ?」
ライル「ああ…あいつは俺が守り抜くんだ…全てを捧げてな!」
ラクス(司会)「皆様、本日は多忙な中お集まり頂き、誠に感謝致しますわ。空は晴天、春の息吹きを感じる中このような清々しい良き日に素晴らしい門出を迎える事は…」
ラクス「では皆様、正面にご注目下さいませ――新郎新婦の入場でございます!!!」
※ファンファーレ(オーブ国立オーケストラ)
「「「「おぉぉ〜!?」」」」
ライル(な、何だか照れくさいなアニュー///)←腕組み
アニュー(そ、そうね///)
イオリア「うん、うん…素晴らしいですねぇ…(感激)」
留美「まぁ、アニューさん本当にお美しい…(憧れ)」
ネオ「友達の幸せは何て…何て(感極まり)」
ミーア「今泣いてどうすんのよ!(自分も泣いてる)」
リヴァイヴ「アニュー、あんなに幸せそうに…」
ミハエル「わかる!わかるぜその気持ち!妹が嫁に行くなんて許さ(ギガドリルブレイクッ)がふっ。」
ヨハン「全く、絡むんじゃない。」
グラハム「何という美しい光景だ…この気持ち、正しく祝福と言っておこう!!」
マリュー「いいですね、あんな幸せそうな二人の笑顔。」
タリア「ええ、一番輝く瞬間だもの。これからもそうであって欲しいわ。」
リジェネ「しかし、元々親戚で、これで義理兄弟か。」
アスラン「まあ判りやすくていいんじゃないか?」
リジェネ「フフ、そうだね…ところでその目の下の隈…ありがとう、アニューの晴れ衣装を仕上げてくれて。」
アスラン「構わないさ、大事な友人達の為なら1週間でも徹夜できるとも。」
リジェネ「…君も充分いい男だと思うよ。(柔笑)」
キラ「りっちゃん、寂しいかい?」
リボンズ「そうだね…寂しくないといえば嘘になるかな?いつかキミも解るさ。」
キラ「アハハ、まあ、いつかね。」
ラウ「今日はお稲荷さんは封印だ。(しっかりスーツ)」
一同「「「当たり前だ。」」」
レイ「できれば一生封印して下さい…」
平和の裏
アリー「ははははは!!本編では絶賛出し惜しみ中のトランザムって奴だ!!一気に決めてやらあ!!」
ビリー「ちょ、何この人強すぎだよ!!!」
マルキオ「……流石は元世界傭兵ランク一位……あいたたたたた!!ちょ、辞めて!!
まだ刑罰から癒えてない股間にファングやめてーーー!!」
ルナマリア「お嫁さん・・・いつかアタシも・・・」
ヒリング「シンを嫁に?」
ルナマリア「ううん、アタシがなりたい。あんな綺麗なウェディングドレス着て、バージンロード歩いて・・・」
ヒリング「まあライバル多そうだけど、頑張りなよ。」
ルナマリア「うん、アタシ頑張りまっす!!」
ステラ「ステラもお嫁さんなるの!ルナも一緒、ラクスも一緒になるの♪」
ルナマリア「多妻と来たか!?」
ヒリング「アハハハハ!じゃあ元首さんに期待しなきゃね、多妻オッケーにしてもらえるように。」
ルナマリア、ステラ「「うん!」」
ヒリング(羨ましいじゃないさ、こんなに純粋な娘達は。ま、頑張ってね。)
>>942 刹那「ありがとうアリー(グッと親指立て)」
ビリー「というか今回は、我々だって素直に祝福しに来ただけだって!!」
マルキオ「この花束が見えないのかね!!」
つ白いアルストロメリア(花言葉は幸せな日々)
ラクス「ですが……シンのウェディングドレス姿も捨て難いですわ……」
ルナマリア「うっ……確かに……反則……反則だわ」
ステラ「みんなおそろい」
ルナマリア「それだあああああ!!」
ラクス「それですわあああああ!!!」
ラクス「皆様、ご注目下さい。当スレが誇る超級覇王な料理人達が作り上げた究極のウェディングケーキが到着でございますわ!!」
カガリ「オーブ親衛隊、ケーキをこれへ!!」
つ究極ウェディングケーキ登場
ルイス「すっごーい!!!」
ミレイナ「こんなの見た事無いですぅ!!」
フェルト「頑張ったんだね、シン達。」
ライル「…これ…本当にナイフ入れていいのか…(汗)」
アニュー「何だか芸術作品にナイフ入れる気分ね…(苦笑)」
シン「…皆…生きてる?(ぐったり)」
料理班「「「もうライフ0でー…す…」」」
>>942 デビルガンダムがないとは言えシン達を散々てこずらせたマルキオを圧倒するとはさすがはアリー
>>945 アリー「何だ、早く言えっての。」
ビリー「助かった…」
マルキオ(これで隠し撮り兼ねて…なんて言ったら殺されますかね…)
ナイフ入刀後〜
刹那「そろそろか…(ラクスと視線交わし)」
ラクス「皆様、これより天井を解放致します。」
カガリ「天井を?・・・おっ、天井が開ききって空が広がって」
フェルト「うん、綺麗な青空・・・え?あれは・・・」
シン「OOライザーじゃん。刹那、何でOOライザーを?」
レイ「フム・・・」
刹那「沙慈、行くぞ。」
沙慈『了解、準備よし!』
刹那「トランザム!!!」
沙慈『GN粒子、最大放出、全解放!!!』
:上空のOOライザーからGN粒子が舞散り、粒子のオーロラ、虹、光のシャワー
全員『『『うわぁ・・・!!!!』』』
ネオ「綺麗・・・」
ミーア「せっちゃん、やるぅ!」
マリー「こんな幻想的な光景、素敵・・・」
ソーマ(チェンジ)「・・・ああ、綺麗だ・・・」
ライル「・・・刹那・・(泣けてきた)」
アニュー「・・ありがとう・・あなたは私の自慢の弟よ・・・(感涙)」
シン「刹那ぁぁぁ!沙慈ぃぃぃ!おかあちゃんホンマ嬉しいで〜!!!」
レイ「父として感極まるな・・・!」
ニール「おいおいお前らww」
マルキオ「ぬう、目……目がああああ」
ビリー「だ、ダメだ……僕らの喪レベルではあんな神々しい物を直視したら目が潰れてしまう!!」
アリー(監視するまでも無かったかこりゃあ……)
>>950 流石だぜせっちゃん!!ああもう俺までオーロラが目に染みて目から汗が…
>>950 カナード「なんと美しい…これがGN粒子か。」
マリナ「暖かい光…刹那…」
スメラギ「最高の演出ね、やるわね刹那。」
マユ「綺麗〜!!」
スティング「ははっ、こりゃあ誰にも真似できないぜ。」
アウル「今日だけはエロゲ魂忘れてもいいかな…」
シャニ「うざーい(内心:やるじゃん坊主)」
クロト「感・動!」
オルガ「はぁ、料理頑張った甲斐があったぜ。」
サトー「…新たな一歩を共に踏み出す若き番いの二人に…乾杯だ。」
これが…正しいGN粒子の使用法か
ライル「――皆、今日は集まってくれてありがとう。こんな堅苦しい挨拶苦手なんで、率直に言うけれど――俺はアニューを幸せにする。絶対に手放したくねえし、手放さない。」
ニール「…」
リボンズ「…」
ライル「正直俺は今まで、ろくな男じゃなかった。だが今や世界一の幸せもんだ…しかも世界一いい女を女房に迎える事が出来た。」
シン「…」
リジェネ「…」
ライル「こんな俺を愛してくれる、最高にいい女に巡り合えたんだ。必ず幸せにしてみせる。俺の全てを懸けてな。以上!!」
会場の全員『『『うぉぉぉーーーーっ!!!!!(大喝采)』』』
ライル「…本当だぜ、アニュー。」
アニュー「ええ…これからもよろしく、ライル。(ニコッ)」
マルキオ(ちゃっかり神父役)「それでは御二人とも、宜しいですか?」
ライル&アニュー「「はい」」
マルキオ「それでは…新郎、ライル・ディランディ。新婦、アニュー・リターナー…
健やかなる時も病める時も、喜びの時も悲しみの時も、富める時も貧しき時も、これを愛し敬い、これを慰め助け、死が二人を別つまで共に生きることを誓いますか…?」
ライル「はい、誓います。」
アニュー「えぇ、誓います。」
マルキオ「では指輪の交換を行い誓いの接吻を」
(指輪交換を終え接吻へ)
ライル「…………」
アニュー「緊張してる?」
ライル「あぁ、正直心臓がバックバクだ…ハハハ、キスなんて何度もしてるのにな。」
アニュー「それ以上の事もね…///」
ライル「まぁな…本当言うとな、昨日は不安でいっぱいだったんだ…」
アニュー「やっぱり後悔してるの?私との事…」
ライル「そうじゃねぇよ。只、俺がアニューの事を本当に幸せにな出来るのかって、悲しみや危険からアニューを守れるかって…そう思うと不安で、不安で仕方なかった。
でもな…アニューのウェディングドレス姿を見た時、そんな不安が全て吹き飛んだ。そんで『あぁアニューとなら行ける。一緒に笑顔ですごせる。』そう思ったよ…」
アニュー「ライル…」(少し涙目)
ライル「一緒に幸せを狙い撃とうぜ。」(軽くウィンク)
アニュー「えぇ…」
(抱き合いながら接吻)
『BGM…Trust you』
957 :
956:2009/03/18(水) 01:00:10 ID:???
ぬぉっ!?すまんリロってなかった…
>>956はifだと思ってくれ…ι
ちょっとひろしのファンギュで殺られてくる
>一緒に幸せを狙い撃とうぜ
俺の中で何かが目覚めた。
俺来週結婚式なんだが、こいつみたいなセリフは言え無いぜ…
このスレも終盤
次スレまで祝福し続けるぜ!
>>959 おめ!ライルに負けないくらい幸せなヤツめ!
ガッツリ決めてやんな!
それにしてもブーケトス凄いことになりそうだ…。
>>959 おめでとう!!本当羨ましいぜ…
嫁さんと太陽炉並みに(永久機関的な意味で)お幸せにな
初夜はトランザム(性的な意味で)ですね、わかります
その昔、結婚式の最中に花嫁をさらっていった男が居たような・・・
エターナルの艦橋から降りてくる2人
ライル「よっしゃ、アニュー!」←お姫様抱っこ
アニュー「きゃあ!…もう///」
キラ「うはwwww絵になるこれwwww」
ニール「幸せにな!」
ティエリア「おめでとうライル、アニュー!」
アレルヤ「おめでとう!!」
ヴァーチェ「本当におめでとうライル、アニュー!!」
アニュー「ありがとう皆――さぁ、行くわよ!」
ブーケを投げる
ラク姉「!?」
ルナ「!?」
ステラ「お花!」
女性陣『『『キターーーーーっ!!!!!』』』
ネオ「ブーケを取るのはあたしよ!」
ミーア「私だもん!!」
マリー「いえ、私「私だぁぁぁ!」です!後ソーマ、私が取れば一緒の事でしょ!?「あ、確かにな。」」
ネーナ「ネーナが次のお嫁さん!!」
ルイス「あたしもあたし〜!!」
フェルト「私も…(ブーケ落下コース瞬時に計算)」
クリス「行き遅れる前に!(必死)」
ミレイナ「お姉ちゃんはまだ大丈夫ですぅ!」
ヒリング「そうだよ!まだ22でしかもロケット胸でああもう羨ましい!ブーケは貰うよ!!」
マリュー「わ、私も行き遅れる前に…」
タリア(洒落にならないわね…)
マリナ「あのブーケを拾って刹那をお婿さんにするわ!」
マユ「マユがもらうの!マユはシンお兄ちゃんのお嫁さん!!」
ミリアリア「今こそ私の出番よ!!」
メイリン「ちゃっかり出てこないで下さいミリアリアさん!後ブーケは私が取ります!」
ラク姉「おんどりゃぁあのブーケを手にしてシンとウェディングなMyHeart・MyStoryはわたくしですわぁぁぁ!!!」
ルナ「義姉さん抜け駆け禁止――なんて言ってられないわ!ブーケはアタシの物よ!!」
ステラ「お花欲しい!お花貰ってシンも貰うの!」
全員『『『何気に理解しとるーーっ!!?』』』
ライル「(アニューをお姫様抱っこしながら)…予想通りというか…改めて凄いというか……」
アニュー「…あは…あははは…」
女性陣がドンドントスしていって最終的に主夫の誰かの手に収まるんですね、わかります
ここは穏便に貰っても波風が立たないハロかトリィかビリーにしようぜ…gkbr
イアン「こんなこともあろうかとブーケを改造しておいたぞ」
つロ●クマン6のプラント●ン
ハロはともかくトリィってでてきたっけ?
いや天高く舞ったブーケをかっさらっていくトリィとか想像したわけだが
ハロ「ブーケ!ブーケ!」
トリィ「トリィ!!」
つブーケかっさらう
女性陣全員『『『リクエストに応えてんじゃねぇぇぇぇぇ!!!!?』』』
シン「一番平和だと思うよ…」
トリィがミンチよりひでぇことになっちゃうッ!!
今20話を見て、ここのプロポーズ編から見直してるけど…本当に嬉しくて目からGN粒子が溢れてくる。
マジでおめでとうライルとアニュー!!永久(とわ)にお幸せに(ノДT)
シン「いつかオレも家庭を持ちたいなぁ…」
ラク姉「今から!今からでも!!!」
ルナマリア「アタシもよ!忘れないでよね!!」
ステラ「ですとろーい!!」
シン「ちょっ!こんな所でやめアッーっ!」
キラ「Σシンーっ!」
ネオ「あんたも覚悟しなさいキラ!」
ミーア「逃がさないんだから!」
キラ「僕までアッーっ!」
刹那「Σシン、キラ!」
ネーナ「せっちゃん、ネーナもせっちゃんと結婚したい!」
マリナ「せ、刹那は私のお婿さんよ!」
刹那「ガンダァァァム!!?」
沙慈「Σシン、キラさん、刹那ー!」
ルイス「こんな場所だからこそ、えいっ!」
ルイスママ「沙慈君、えいっ!」
沙慈「皆見てますから駄目アッーっ!」
ライル「うっは、皆何だかんだで幸せだな。」
アニュー「ウフフ…」
ハロ「ブーケ!ブーケ!」ジャンプ
トリィ「トリィ!トリィ!」
ハロ「ヨコセ!ヨコセ!」ガシッ
トリィ「トリィ!?」
二体もつれ合って墜落
ハロ「ダイジョウブ?ダイジョウブ?」
トリィ「トリィ…(///)」
ハロ「ヨカッタ ヨカッタ(///)」
>>973 俺と同じやつがいたか…このスレは悲しいキャラを救済してくれるから幸せだ…
>>973 気が合うな同士よ…
俺は同じ事をして昨日から「TRUST YOU」がエンドレスで脳内再生されっぱなしだぜ…ライアニュよ永遠に(TωT)
ハロとトリィだから無事だなんて……そんな甘い理論通用しないと思うんだ
トリィの場合
ネオ「あれって確かキラの所有物だったわよね」
ミーア「という事はキラがブーケをゲットしたって事でいいんじゃない?」
キラ「……何かやな予感が」逃げようとした所で両腕ロック
ネオ「結果が同じならキラがウェディングドレスでもいいって事よね」
ミーア「さあ、お色直し会場に行きましょうか。使い切れなかったアスラン製の素敵ドレスが沢山よ」
キラ「何でだああああああああああ」
ハロの場合
ロックオン「やるじゃねえかハロ。これで無事に終わる」
ライル「ところがぎっちょん!」
アニュー「遂に義兄さんも年貢の納め時ね」
ロックオン「へ?お前ら何言って……」
フェルト「……ロックオン、これ……」ホワイトデーのお返しの指輪の対(サイズぴったり)を差し出す
>>979 うん、まさに年貢の納め時フラグだそれwww
まてよ?ハロがオレンジハロならニール、赤ハロなら沙慈、紫ハロならネーナが犠牲に……そうか、ピンクハロなら大丈夫だ。
紫の場合
ネーナ「ナイスハロ!!私の勝ちだよせっちゃあああん!!!」
ピンク
ラクス「おほほほほほ!!このままわたくしとシンの式に突入ですわああああ!!」
男達に逃げ場無し
会場、バイキングで
カガリ「美味ぁぁぁぁぁっ!!うまうまうまうまぁぁぁぁぁっ!!!!」
ユウナ「カガリぃ、今日くらい自重しようよぉ〜!!」
ミナ「仕方ないな…当スレが誇る凄まじい技量のおかんもとい、料理人達が持てる力量をいかんなく奮った料理。リミッターが外れても不思議では無いさ。(ばくばくばくばくばくばく)」
ユウナ「ミナまで!?」
ラスト・ハネムーンカーに乗る2人の瞬間…
グラハム「今こそ2人に捧げよう…オーバーフラッグ隊、全機出撃!!!」
シン「見てよ、上空にフラッグの編隊が!!」
アスラン「グラハム、何を?」
※上空でフラッグ全機が編隊飛行→アクロバット→クロス飛行→スパイラル飛行→そして…
カガリ「噴射した煙で文字が…『Good・Luck』!?」
キラ「うわぁ…今日は決めたなハムさん…!!」
ラクス「初めて彼が良い人だと思いましたわ!」
ライル「うぉっ!すげえぜ!」
アニュー「ホント、凄いわ…!」
今回の流れが最終回風なんで・・・
四馬鹿スレ最終回ドタバタ編
ラクス「よっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁブーケはもらったぁぁぁぁぁぁ!!」
ルナ「させるか!!ステラパス!!」
ステラ「うぇい!!あっ?!」
ネーナ「ネーナが貰ったわ!!」
ドン
ルイス「ブーケは頂いたわ!!」
ミーア&ネオ「「横取りしてもいいよね?答えは聞いてない!!」」
マリナ「流派東方不敗の名の下にブーケはもらうわ!!」
その他「「「させるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」」」
ワーワーキーキードタバタ
シン「はい、では主夫は片付けを開始します。班はすでに分けてあるのでよろしくお願いします。」
「「「はーい」」」
シン「ふーっ。今回も色々あったな・・・」
刹那「ガンダムだ。」
シン「でも楽しかったよな?」
刹那「ガンダムだ。(微笑)」
シン「よっしゃあ。早く片付け終わらせて帰ろうぜ?」
刹那「目標を駆逐する。」
ラクス「シーン、ブーケをゲットしましたわーさぁわたくしとハァハァハァハァハァハァハァハァ」
シン「おっと。とっと逃げようかなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
刹那「ふっ・・・エクシア武力介入を開始する!!」
シン「刹那?!裏切り者!!」
ラクス「ゲヘヘへへへへさぁさぁわたくし結婚して下さいまし!!」
シン「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「「せっちゃぁぁぁぁん」」
刹那「シン、頑張れ。俺も逃げるとするか。」
なんやかんやで日常が続いていくようです
〜完〜
某ライダー編
刹那(司会)「では、四馬鹿家よりシンのスピーチをお願いします。」
シン「えっと・・・本日も・・・」
バタン
???「「ちょりーす♪会いたかったよパパーン(・∀・)ノ」」
シン「はい?」
刹那「誰?」
シンヤ「ボクだよボク。息子のシンヤだよ。あっこっちは刹那おじさんの娘のセツコだよ(@゚▽゚@)」
セツコ「よろしく☆ヽ(▽⌒*)」
全員「なにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ?!」
シンヤ「そんなことより未来の世界が大変なんだ!!」
セツコ「助けてお父さん・・・」
刹那「どうゆうことだ?」シンヤ「すぐ外に来て!!」
外に出て
シン「シンヤ・・・アレ何?」
シンヤ「ネオ大僧正だよ・・・」
キラ「何アレ?」
アスラン「どうゆうことだ?」
セツコ「キラおじちゃんにハゲオヤジ♪」
キラ「おじちゃん!?」
アスラン「ハゲだと!!」シン「とりあえずアレをどうにかする?」
刹那「そうだな・・・」
シンヤ「じゃあみんな行くよ!!」
キラ「えっ僕も?」
アスラン「ハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲ」
セツコ「うるさいな・・・ズラ。」
「「「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」」」
〜完〜
何?このスレシリーズこれで終わりなの!?
次スレ立たないの?
最終回っぽい結婚式ってったらこっちだろ
つ『もうちょっとだけ続くんじゃ』
ちょっくら立ててくる
とりあえずエピローグ程度ならイベントを引き継いでも良いと思う。それ以降ネタを使うのは職人次第だと思う
>>982 乙
>>1000なら
シンとラク姉とルナとステラとマユのウェディング姿を拝める
梅
>>999ならまだまだメインキャラの年貢の納め時は来ない
1000 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/18(水) 18:29:41 ID:9LLxYRpR
1001 :
1001:
゚・ *:.。. * ゚
+゚
。 .:゚* + このスレッドは1000を超えました。
゚ 新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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