スメラギ「刹那、後で私の部屋に来て…下さい」ep19
Innovation for Tomorrow
602 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/07(土) 01:43:47 ID:JliQlQNw
>>600 いや、半強制的に脅したり迫ったりだから合意と言えるかどうか…
まぁア乳仮面がよろこんでる描写はあるけど微妙だな
ライリジェの可能性とライルが派遣社員(仮)とくっつく可能性どっちが大きい?
無理に相手を作ろうとするのはどうかと思う
「……っと、ここか。コンコン」
スイーツ仮面「はー……うわっ!!」
ライル「どうした!?」
リジェネ「変質者でも現れた!?」
アリー「よう」
ライル「あンた……よくコンビニに来てたオッサンじゃないか」
リジェネ「こないだ来たじゃない!忘れたの?」
ライル「悪い、記憶があやふやでな………で、何の用だ?」
アリー「単刀直入に言うぜ……俺を雇ってくれねぇか?」
スイーツ仮面「な……何だってぇ!?」
リジェネ「駄目だ、駄目だ!」
ライル「ま、ま。話、聞いてみようぜ」
アリー「大将が女をよく連れ込むようになってな、おん出される事が多くなったんだ」
スイーツ仮面「あんたの都合なんて知らないわよ」
アリー「犯すぞ、このアマ!……で、プラプラしてる訳にもいかねー。
そこでR&Rだ。なんでも大将の元部下が沢山いるそうじゃねえか?」
リジェネ「確かに宇宙軍は皆イノベイターだけど」
アリー「そこに俺一人混ざってもかまわねぇだろ?その筋との繋がりもある…悪い話じゃねぇと思うがな」
リジェネ「……お前は…危なすぎる存在だ…そんな奴を…」
ライル「採用だ。仮、な」
スイーツ仮面「うぇっ!?マジぃ!?」
アリー「ありがてぇな。荷物取ってくるぜ」
ライル「あぁ、早く来いよ」
リジェネ「ライル!なんであんな奴を……!」
スイーツ仮面「そうよ!あいつは故あれば直ぐに裏切る男よ!」
ライル「……運試しさ」
リジェネ「う……運試し!?」
ライル「あぁ。アロウズ社を乗っとるなら、ああいうクセのある奴も使いこなせなけりゃならねぇ。
言わば『俺』という器に『お前ら』という材料をぶち込むようなもんだ。
そして、それを混ぜた結果『器』が壊れたなら俺達はそこまでの人間だったって事だ」
リジェネ「だけど……あの男は……」
ライル「劇薬――だが、劇薬も使い用によっちゃ最高の薬だぜ?」
リジェネ「!」
ライル「一癖も二癖もある連中を使いこなし、絶対強者のアロウズ社をブッ倒すンだ。ワクワクしねぇか?」
リジェネ「その結果――負けたとしたら――」
ライル「従業員の生活は確保するさ。俺は…世界でも放浪すっかな」
リジェネ「……分かった。だけど、忘れないで。僕はずっと着いてゆくという事を――」
ライル「ありがとうよ、相棒」
>>603 ???「お前にはヤエルたんという嫁がいるだろうが、もう一人の俺ェーッ!!」
>>600 微妙だろ
スメラギさんみたいにそこまで喜んでるか?
ましてや
>>599の後半は完全に脅しだろ 受付嬢は完全にアウト
リジェネってライル好きなんじゃないのか?
ライル「……女だ」
リジェネ「は?」
ライル「ア……ア…ニューが離脱して、華やかさが無くなった」
スイーツ仮面「ちょっと!ここに美少女妹キャラがいるじゃない!」
ライル「どこだ?」
リジェネ「さぁ。見当たらないね」
出刃仮面「はてさて、目がおかしくなったか?」サッ/『ガサツな大食い女なら目の前にいるがな』
スイーツ仮面「あんたら……はっ倒すわよ!」
ライル「じ、冗談だよ……だが、男3女1だ。正直むさ苦しい!」
出刃仮面「創作意欲も沸かん!」サッ/『ま、デバガメするから別にいいんだが』
リジェネ「確かにCB組はハレルヤ君とマリーさんを除いて、男7女6だしね。しかもほぼ全員に相手がいるし」
スイーツ仮面「更に属性もより取り見取りでシャッチョサーン、ヨッテカナーイ?状態だしね」
ライル「……言いたい事は分かるな?」
リジェネ「………はいはい、善処はするよ」
ライル「まー、なんだ。男所帯ってのも悪くないがな」
スイーツ仮面「男同士だと色々バカできて楽しいしね♪」
出刃仮面「って事はお前は美少女じゃ…」サッ/『ごめんなさい』
リジェネ「ふふっ。ま、募集だけはしとくよ」
ライル「頼むぜ〜♪」
>>609 リジェネ「親友として好きだよ。それ以上でも以下でもない」
ライル「決してそういうのでは無いな」
>>610 奴隷とライル・ビリーとの最大の差は、友人の有無
>>613 ブシハム「…わ、私ではないぞ!私ではないと言った!!」
帰還者@リヴくん狂愛さんの日記
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[PR]R&R系列各社!
2313新卒採用スタート
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どれが真実なの?
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▼ 2312/XX/XX XX:XX
記憶に無いことや把握しきれないことが多くなって、誰か他の人にも私を覚えていてもらおうと始めたこのSNS
私がどれだけリヴくんが好きが、あいつのことをどう思っているか、今の会社のこと…
記憶に無いことが起こっても、自分の日記を読み返せばある程度気持ちの整理が出来ていた
だけど、今はどうしたらいいのかわからない、リヴくんが私を可愛がってくれるのはとても嬉しい
リヴくんに全てを捧げて、私の人生を台無しにしてもらえると思うと胸が踊るわ!
でもそれは私の欲しかったものとは少し違ったの…
夢中になって追い掛けていた頃の私は、一体何がしたかったのかしら?
誰か答えを頂戴
((イノベイター)まで公開)
前の日記へ
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コメント(全5件)
1件〜5件を表示
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▼ 2312/XX/XX XX:XX
SWEETSv(^_-)vLOVE
日記ずぃぶんヒサシブリじゃン!ァンタもぁたしと同じでガン攻めで屈服させるのが好きなンじゃなぃ?
ぁたしゎS那を手に入れたらぁれこれしたぃしv追ゎれるょり追ぅ恋がしたぃンじゃなぃの
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▼ 2312/XX/XX XX:XX
寒ブリ@二次元戦士
一部公開にしてるから言うけど、ちょっと今のアイツはおかしいとオモ(;-ω-)ノ
脳量子波で干渉しすぎてヤンデレ分が奴に感染したとか…?(((;゚д゚)))ガクブル
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▼ 2312/XX/XX XX:XX
出刃包丁(゚∀゚)オパーイ
ぶつかり合うおっぱい…イイ!
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▼ 2312/XX/XX XX:XX
*ひりんぐ・あるまーく*
寒ブリに同意!同僚として見て、あいつはSっ気あってももっと良心的でまともな奴よ
あのカマトト女の方も前に革新の兆しがあったし、脳量子に何かありそ
さいあくリボンズに調整してもらえばいいけど…あんたの自業自得っぽいし自分でどうにかしな、あたしのリボンズ汚したくないし
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>>615 奴隷「そうゆう事だったのか!!私にも友達が居ればしかも私にも影響のある友達・・・・・良い人アピールをするには彼しかないな」
アレルヤ「それで僕な訳ですか、いきなり過ぎるでしょ」
奴隷「君はピーリスの復讐を止めてくれたし、私は君と和解して人気が上がる、そして君もどんな人でも受け入れる優しさで人気が上がると一石二鳥なわけだ」
アレルヤ「は、ははは(どうしょうかな・・・・・これ)」
ソーマ「私からアレルヤを奪うつもりかあの男!!許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん・・・」
マリー「ソーマが壊れちゃったよ、ハレルヤも止め・・・・・」
ハレルヤ「認めねぇ・・・俺は認めねぇぞなぁアレルヤァァァァァァァァア」
マリー「超兵の副人格ってブラコンかシスコンにでもなるの!?」
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▼ 2312/XX/XX XX:XX
帰還者@リヴくん狂愛
> SWEETSv(^_-)vLOVE
確かに追い回してた頃は充実していたわ!守りに入ったら負けかしら?
> 寒ブリ@二次元戦士
出歯亀のあなたもそう思うということは、私が感じた違和感は間違いではなさそうね
ハロで殴ってもあのままだし、どうすれば私の愛したリヴくんに戻るのかしら…
>*ひりんぐ・あるまーく*
そこまで私に意見してくれるのはあなたくらいね…いつも感謝しているわ
自業自得…私のせい…リヴくんは私に対して、こんな気持ちを抱いていたのね…こんなことでも無ければ解らなかったわ
もうすぐ二人が戻ってくる、また何かあったら書くわ
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(c)R&R-SNS,Inc.
R&Rがネット上にまでフィールドを広げている件
一週間もすればマジでアロウズ吸収しそうな予感www
>>618 リジェネ「ん?………今はまだ黙っておくかな……」
ライル「ネット系はお前に任せたぜ」
リジェネ「あ、あ。うん、任された」
出刃仮面「どうやって知識を得たのだ?」サッ/『C言語もマスターしてるし』
リジェネ「ヴェーダにアクセスしていた僕にはたやすいこと」
>>618-619>>621 イノベイターがミクシーとなww
ヴェーダにクラックされたら量子波経由で薄紫に覗かれそうと思ったが、
R&Rには出刃・鰤・リジェネ・もどきのネーナと四人もイノベいるしガードきつそうだな
一期ソーマの遮断スーツの技術応用で、量子波での直接干渉は防げそうだし
ボンズリ様「っと…手駒の揃え方といい、人間にしておくには勿体ないかもね…ライル・ディランディ」<◎><◎>
ライル「…何だこの悪寒は?」
お前ら奴隷にだって親友はいるさ。これだよ、これ。つ鏡
>>624 マイスターで唯一普通の人間だから、余計にライルの超人振りが目立ってしまったかwww
>>617 ルイス「リア充タイムに集中せんか!」<◎><◎>
出刃wwお前という奴はwww
>>596 ありがとう、エロゲ談議の人!
あとやってないのは……「学園物」とかってやったっけ?
ぜんぜん覚えてない……だれかまとめてくんねぇかなぁ。
ライル伝説
・リジェネを最低辺イノベイターからリア充に更正させた。
・アロウズ系列のコンビニのバイトから、今やアロウズの大株主となる。
・リジェネと二人で立ち上げたR&Rで世界中に武器をばらまいて紛争を拡大させる。
・ボンズリ様からリジェネ、出刃、鰤、ネーナ、ひろし、アニューを引き抜き、イノベイターが最大で五人いた。
・最凶のヤンデレクィーンアニューを少し更正させる。
・ネット上にも着実に勢力を広げ、アロウズ社を飲み込まんとしている。
・なお、アニュー以外の社員とは本編で一度も絡んでいない。
>>625 鏡に向かって楽しそうに話しかける奴隷を想像したらかわいそうに思えてきた。
奴隷「ねぇねぇ、中尉!食事にでも行かないかい」
ルイス「先輩との先約がありますので」
奴隷「どれーん」
そういえばちょっと前のバレスレにボンズリ様の中の人のインタビューがあった(一応ネタバレ注意)
・ボンズリ様にとってヒリングは「かわいい妹」のようなもの
・薄紫はボンズリ様の部下でボンズリ様も信頼してる
・赤毛組はどうでもいいらしく死んでも「あ〜あ」って感じ
・リジェネはずっと警戒していたらしい
>>629 眼鏡「エロゲ談義は伊達じゃない!」
カー鞠鰤出刃ア乳甘味「「「「「「「「ジーク・エロゲー!!!!!!!」」」」」」」」
せっ様「モゴモゴ…」<◎><◎>
アレルヤ「うわ、滅茶苦茶反応してるし…」
ハレルヤ「刹那を拘束して猿ぐつわを噛ませたのは正解だったな…」
スメラギ(私も縛って欲しいわ…)
フェルト「スメラギさんは後でこれよりキツイのをやってあげますから、安心して下さい」
ライル「おいおい、エスパーかよ…」-~
ソーマ「貴様ッ、クロス!」
マリー「カウンター♪」
ライル「ィビョンフォン!?」
橙ハロ「オイナリサン潰レタ。オイナリサン潰レタ」
ソーマ「禁煙だと何度も言われているのに、聞かない方が悪い!」
眼鏡「今回のテーマはエロゲ最大のジャンルを誇る『学園モノ』だ!」
フェルト「学園かぁ…」
アレルヤ「僕達って、学校とかもロクに通えなかったメンバーが多いからから少しだけ憧れるよね…」
ソーマ「そ、そうなのか?なら、今夜のリア充タイムはそういったコスプレでも…///」
眼鏡「何故学園モノが多いのか、それは一言で言うと便利だからだ。それは何故か分かるかデヴァイン氏?」
出刃仮面「多種多様のヒロインを登場させるのに実に丁度良い舞台だからだな」/サッ『学生に教師選り取りみどり』
鰤仮面「あと、主人公やストーリー次第で純愛陵辱、もしくはそれ以外がテーマの作品でも使えるのも大きい」
ミレイナ「恒例の十八歳の壁も『この作品に登場する人物は十八歳以上です』の肩書きでクリア出来るから、結構やりたい放題にやってる作品も多いですぅ」
ハレルヤ「つまり、俺みたいに見た目がガキの奴でも堂々とスメラギさんとエロスが出来るって訳か!?」
スカー「何とも夢の様な話ですね…」
ソーマ「…この私がそんな勝手な真似をさせると思うか?」
スメラギ「クスクス…一昨日いらっしゃい♪」
匙「そうそう、スカーちゃんにはまだ早いよ?」
スカー「くっ…匙の誕生日までの我慢です…」
ア乳仮面「ただ、最近のエロゲは学園モノAVGが多すぎるせいで目新しさに欠けるのも事実です」
スイーツ仮面「ツンデレとか世話焼き幼なじみとか記号化したヒロインを箱庭の中に配置して、適当な個性をつけた主人公を放り込めばそれで完成だもんね」
マリー「そうなると、ユーザーのほとんどは原画家さんの好みで買うから、売り上げがどうしても偏っちゃうのよね…」
>>638の続き
アレルヤ「うわぁ…何ともリアルにしょっぱい話だなぁ…」
ライル「ケッ…そういう閉塞的な流れが余計にエロゲ業界を停滞させてんだろ」
橙ハロ「ロックオン復活。ロックオン復活」
眼鏡「ネガティブな話だが…今はどうにもメーカー全体が守りに入りがちな風潮がある
今後のエロゲ業界には新ジャンル開拓をもう少し頑張って欲しいものだな」
せっ様「珍しく真面目な話だったな…」
フェルト「あ、いつの間に…」
眼鏡「次回のテーマは随時募集中だ。それではNoエロゲ!」
ミレ匙スカー鞠鰤出刃ア乳甘味「「「「「「「「Noライフ!!!!!!!!」」」」」」」」
せっ様「くっ…ワナワナ」<◎><◎>
スメラギ「刹那ってば、本格的に洗脳されかかってない…?」
フェルト「なら、リア充タイムで強制的にいつもの刹那に戻ってもらうだけです。それに…」
スメラギ「それに?」
フェルト「どっかのドM女がさっきから縛って欲しそうな顔をしてますから♪」
ソーマ「アレルヤ、お前はブレザーとセーラー服ならどっちが好みだ!」
アレルヤ「へ?」
今回はエロゲ談義のトランザムか
うんうんええことよ
>>636 ヒリング「…あれ?『ヒリングはかわいい嫁』の間違いよね?そうよね?」
あの時「裏切られた」という痛烈な感情と嫉妬は、確かに本物だった
僕は彼女の早熟故の脆さを知っていて、だからこそ二年もの間、傍らで待ち続けた
脆さに怯む余り、彼女に触れることが出来なかった…僕は、ただの臆病者
そんな彼女の凍てついた時間を押し進めたのは、唐突に現れたあの青年だ
非力ながらも見守ってきた彼女を掠め取られ、怒りを覚えなかったと言えば嘘になる
だけど、僕が一番憎しみを覚えたのは…好きな女性が世界の敵だったこと
5年前に呼び出されて再会した時に、彼女の様子は随分変わっていた
自分から連絡をしてきた癖に、避けるような後ろめたいような態度をとっていた
あの時から既に彼女はCBとして活動していて、それでも僕の呼び掛けには応えてきて…
その迷いが彼女らしさだと解っていても、中途半端な行いに裏切りを感じたのだ
そして、その程度にしか思われていなかった自分に絶望した…それが喪神と呼ばれた僕の根元だ
気持ちの整理が付いた今、彼女が愛する男と幸せに過ごしていることは、僕も嬉しいし応援したい
だが恋愛以外に関しては、やはり拭いきれないものがある
また負の方向へ傾くかもしれない
喪神教会は僕の名の元に解散させた、だから僕がまたそうなった時は、僕を直接止めてやってほしい
女々しい親友の願いを、君なら遂げてくれると信じて…
片桐「仕事の合間にこんな文章を打ってる場合じゃないんだけど…これも一つのケジメだね」つメール送信
神「神は世界の仕組みを作り管理・監視が出来ても、人の人生を操作することは出来ない」
「一人一人が自ら道を選びとり、未来が変化していく…だからこそ、僕らの予測よりも誤って寿命が伸び縮みして大変なんだ」
エイミー「誰かが選びとった未来が、わたしやお兄ちゃんの死なんですね」
神「そう…だから生きてる皆には、運命を恐れずに頑張って欲しいのさ」
「分身だからちょっと贔屓しちゃうけど、でも君のことも応援しているよ、もう一人の僕」
片桐「???」
せっ様「この世界に神はいない…だが、だからこそお前のことは信じている」<◎><◎>
スメラギ「んぅ、どうしたの刹那?」
フェルト「金眼でぼーっとしてる」
せっ様「いや、何でもない…もうひと運動してから寝るか」
スメフェル「♪♪」
エロゲ談義さん乙!
また面白い話期待してますw
>>642 グラハム「…みなまで言うな。君の事情も、彼女への想いも、私は理解しているつもりだ。そしてそんな君を救うことは、盟友である私の義務だという事もな…」
月光蝶さんの日記
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[PR]新しいシゴト
アロウズスタッフサービスで
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業務メモ・ネット事業
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▼ 2312/XX/XX XX:XX
何世紀か前のサービスを検証して、β版を実験的に公開した動画サイトは好調
懸念していた経済面も、アロウズの広告を多目に入れたことでバランスがとれたみたい
やっぱりアロウズ、というか先人の力は凄い…手広さはやはりあちらが上だ
僕らみたいな小さな企業が急速に成長出来たのも、その細やかな事業展開の力があればこそ
大きな力を使うことが出来ても、うまく使えなければ意味が無いからね
その手腕の恩恵にあずかるには、今ぐらいの提携が持ちつ持たれつでちょうどいいかも
問題はSNSの方かもしれない
同じ広告方式じゃ、いずれビジネスモデルが崩壊するかもしれない…無料だし
もう少し市場調査して、今後の展開は慎重に決めていかないとね
帰還者のことどうするんだろ…レスしなかったけど日記読んだよ>帰還者
さすがにガンダムの星もやばくなったらどうにかしてくれそうだけど、
今は帰還者がどうしたいかっていうのが大切だよね…大変かもしれないけど…
会社としては休職扱いにしてるから気にしないで!復帰待ってる
((屋敷)まで公開)
前の日記へ
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コメント(全9件)
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▼ 2312/XX/XX XX:XX
ガンダムの星
R&Rの機密でも公開しちゃったのかと思ったら、そういうことかい
タイトルで僕を釣るとはね…w
検討はしておくけど、タダではないから覚悟するんだよ
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▼ 2312/XX/XX XX:XX
月光蝶
R&Rの、家族同然の社員が大変な目に遭ってるからね…それくらいの覚悟は考えてる
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▼ 2312/XX/XX XX:XX
出刃包丁(゚∀゚)オパーイ
ただのライル厨かと思っていたが随分親身だなww
おっぱい聖人としてウマーな展開ならなんでもおk
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▼ 2312/XX/XX XX:XX
月光蝶
ライルに会うまで苦労が多かったからかな?
身近な相手を思いやる癖が付いたというか…何だか僕、人間みたいなこと言ってるね
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▼ 2312/XX/XX XX:XX
幸薄紫改め甦る紫狼
帰還者の日記って?彼女は非公開にしてるんじゃなかったかな…
そうか、君と帰還者がそんなに仲良しだなんて心外だったな(^-^)v
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コメント(全9件)
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▼ 2312/XX/XX XX:XX
SWEETSv(^_-)vLOVE
屋敷ッてグループ一覧さ、紫入ってるけどイイの?
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▼ 2312/XX/XX XX:XX
月光蝶
> SWEETSv(^_-)vLOVE
今慌ててグループ編集したけど、一歩遅かったorz
日記は会社関係のことだって誤魔化しのメッセ送ったけど、この時間じゃ無反応…
状況的に、僕が*されるより帰還者がどうなってるかが不安!
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▼ 2312/XX/XX XX:XX
帰還者@リヴくん狂愛
何てことしてくれたのよ…一応会社のことって言ったら納得してくれたけど
泥棒猫が全公開にしろってしつこかった
またお仕置きされちゃう
念のため私のログ取っ
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▼ 2312/XX/XX XX:XX
月光蝶
ごめん、わかった
一応脳量子波ラクラク書き込み機能は残しておくね
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(c)R&R-SNS,Inc.
まだ早いけどさ、次スレ辺り薄紫ア乳受付のテンプレ修正必要そうだな
リジェネ「派遣社員のリストと。特Aランクのこの人は――時給三千円!?」
ライル「何だそりゃ、高すぎだろ!?」
リジェネ「でも資格が凄いよ。核燃料取扱主任者に看護士、調理師・・・・・・資格欄が全部埋まってる」
ライル「それは確かに凄いな。けど多方面の資格はかなりいいな。時給は高いが――行ってみるか?」
リジェネ「うん、じゃあ契約内容をまとめるよ。この人は契約に厳しいみたいだから」
ライル「ところで・・・・・・美人なのか?」
リジェネ「美人だけど、ライルよりも年上だよ?」
ライル「ああ、お姉さんに癒されたい・・・・・・」
リジェネ「ライル?」
ライル「冗談だよ。ま、男だろうが女だろうがR&Rに有益なら雇うだけだ」
薄紫「ほらほら、もっといい声で啼いてくださいよ」
ア乳仮面「あっ、リヴァイヴ…もう無理よぉ…」
薄紫「聞く耳持ちませんね」
プツン
ア乳仮面「………………」
薄紫「アニュー?どうしました?」
ア乳仮面「ふふふふふふふふふふふふふふふ」
薄紫「あ、アニュー?」
ア乳仮面「今までとってもヨかったわ、リヴァイヴにもシてあげる……」
薄紫「いやああああああ!!アニュー!!すいません!!謝りますから!!すいません!!すみませんでした!!」
アレルヤ「このごろリヴァイヴ君がやつれてる気がするんだ…」
ソーマ「それにくらべてあの女は最近肌が艶めいてきてるな 何があったんだ?」
ア乳仮面「ふう…スッキリしたぁ〜クス」
薄紫「…orz(ア…アニューに犯されるなんて(泣))」
受付嬢「こ…これは!煤vア乳仮面「あら、いい所に来たわね、泥棒猫
あんたにも今までのツケを払わせてあげるわ。その身体でねw」
受付嬢「ア…アニューちゃん」
>>652 ア乳仮面「はっ狽サうだわ!こんな事してる場合じゃない!写真を燃やさなくてはぁぁぁああああ!!!」受付嬢「た…助かったわ」
ア乳仮面「助かったなんて甘いわね」
受付嬢「――え? いやーー!!」
薄紫「シクシク。後ろの穴なんてひどい・・・」
受付嬢「グスグス。お尻が痛いよ・・・」
ア乳仮面「ふふふ、あなたたちの痴態も写真に収めたし。これで形勢逆転ね。覚悟しなさい?」
ア乳やっぱ最強だなw
>>654 出刃仮面「その写真、是非とも売ってくれ」/サッ『一枚100円で』
ア乳キターwwww
>>657 リジェネ「アニューからバックアップ代わりに写真のデータが届いたんだ」
ア乳仮面「ふふ。これであんたたち二人の言いなりになるのは…なる…の…は、」
薄紫「アニュー、いい事を教えてあげるよ。その写真のデータね、ヴェーダの中に保存されてるんだ。僕たち二人しか閲覧できないようにパスワードもかかってるし」
受付嬢「今ある写真を燃やしても意味ないってことよ、アニューちゃん」
ア乳仮面「ガクン(倒れこむ)そ…そんな…私、私は…
でもあんたたち二人の写真だってあるんだから!」
受付嬢何でヴェーダにアクセス出来るんだよwww
リジェネ「リボンズ!」
リボンズ「・・・・・・ふふふ、高くつくよ? 削除っと」
ア乳仮面「さんざん好き勝手してくれたけど、どうしてやろうかしら?」
薄紫「ひぃぃ!」
受付嬢「ごめんなさぁい!」
ア乳仮面「鞭なんていいかも?」
薄紫「僕にそういう趣味はないんですから!」
受付嬢「私もです!」
ア乳仮面「うふふ、そんなの体験してみないとわからないじゃない? じゃあ、いくわよ!」
薄紫「痛い、痛い! やめてぇぇ!」
受付嬢「いやぁぁぁ!!」
ア乳仮面「ほらほら! 女王様とお呼び!」
お互いに写真という弱みを握るとかww
なんだこの情報戦www
>>642 奴隷「ふん!綺麗事ばっかり言いやがって。僕には喪神教会が唯一の仲間といえるものなのに、それすら僕から奪うのか!!!」
薄紫「はぁ…散々だったね受付嬢。イタタタ」
受付嬢「本当…アニューちゃんが満足して帰ってくれて良かったわ。」
薄紫「身体…痛くない?…て当たり前だよね」
受付嬢「リヴ君がかばってくれたから鞭はそこまで…ありがとう」
薄紫「愛してるよ受付嬢」薄紫「リヴ君……//」
>>666 こんなことがありました
ア乳仮面「ミニハロ。カメラモードよ」
ミニ薄紫ハロ「リョウカイ! リョウカイ!」
薄紫「な、何を!?」
受付嬢「いやな予感・・・」
ア乳仮面「あなたたちの痴態をハロ・ネットワークで生中継するのもいいと思って♪」
ミニ橙ハロ「・・・・・・(映像モード)」
鰤仮面「ええい、早くしろ!」
出刃仮面「まったくだ!」/サッ『待ちきれんぞ!』
ア乳仮面「ほらほらぁ!」
薄紫「痛い、痛い! でもちょっといい・・・・・・かも?」
受付嬢「私のときは力入れすぎ!」
>>667 リジェネ「はいはい検閲、検閲っと……子供に売れなくなっちゃうだろ、まったく」
ライル「お、なんだ?エロ?グロ?」
リジェネ「ライルは見ちゃ駄目」
薄紫「ヴェーダの写真はリボンズに消されたみたいだけど、バックアップは取ってある……」
受付嬢「でも私達も写真を取られてしまったわ……」
薄紫「これで五分と五分。―――面白い、そうでなくちゃね」
受付嬢「リヴ君?」
薄紫「しおれたアニューを手篭めにしても面白くない…あのアニューを堕としてこそ意味がある」
受付嬢「リヴ君……」
薄紫「これから…これからだよ、フフフフフ……」
ア乳仮面「さて…この写真、どうしようかしらね……迂闊にジョーカーを切る訳にもいかないし…
………これで良かった…のかな。……R&Rでの生活も楽しかった…悪い気もしなかった。
だけど……。……今となってはどうでもいい…いや、どうでもいい事なのよ……」
薄紫「さぁ、アニュー奪還計画を考えようか」
受付嬢「私としては白ア乳に戻す方法を考える方が安全だし手っ取り早いと思うんだけど…」
薄紫「鍵はリボンズだ」
受付嬢「リボンズさんが?」
薄紫「あぁ。ヴェーダに自由にアクセスできるのはリボンズだけ。そして白アニューになる原因を作ったのも……彼だ」
受付嬢「!」
薄紫「彼が『二人でアニューを責めたらどうだい』と言ってきたのがきっかけだったからね」
受付嬢「そうだったの……」
薄紫「ただ、彼は気まぐれでドSすぎる。そう簡単に力は貸してくれないだろうけどね」
ア乳仮面「しばらくは単独行動することにするわ」
薄紫「僕は本来ドSですよ。受付嬢以外にはね」
>>672 薄紫「僕は本来ドSですよ。受付嬢以外には…ね」
薄紫wwwそんなにM設定を回避したいのかw
>>673 リジェネ「何かあったら、ライルじゃなくて僕の方になら連絡していいよ。多少なら力になれる」
リボンズ「リヴァイヴは気付いていない。ヤンデレに手を出すことの危うさを」
ヒリング「ヤンデレっていうのは独占欲の塊なのよ。アニューは生まれながらのヤンデレだもの。
独占欲は半端じゃないわ」
リボンズ「まあ、男がうまくやれば多角関係も成立するだろうけどね」
ヒリング「リヴァイヴにそれができるのかしら?」
リボンズ「アニューが子猫のようにおとなしくなったから調子に乗っているのさ」
ヒリング「本質は虎なのにね」
リボンズ「せいぜい喉元に噛みつかれないようにするんだね。
はっきり言って騒ぎが大きくなるとこっちに火の粉が降りかかりそうで面倒なんだよね」
ヒリング「リジェネに貸しを作れたしね♪」
>>678 リジェネ「(僕は…とんでもない事をしてしまったんじゃないか……[貸しを作ってしまった]」
ライル「リジェネ、何やってんだ?例のオネーさんの面接始めんぜー?」
リジェネ「あ、あ、うん。今行くよ」
グラハム「よし、今日こそはお義父様に認めてもらうぞ…!!」
ルイス「新調したスーツもバッチリですね、先輩!」
ピンポーン
グラハム「む?こんな時に客人か?」
リジェネ「ちわーっす!お届け物でーす!サインお願いしやーす!」
ルイス「あれ?リジェネじゃない。…アルマークから宅急便?!」
リジェネ「ありあとやした〜!」バタン
グラハム「ルイス、中身は何なのだ?」
ルイス「ん〜っと…ガサゴソ…こっ、これは?!」
ミニ黄色ハロ「ルイス、ルイス」
ルイス「あはっ、何これ可愛い♪」
グラハム「ふむ…ペットロボか。なかなか愛らしいな」
ミニ黄色ハロ「パパカラ伝言、パパカラ伝言」
ルイス「えっ…アルマークから?」
ミニ黄色ハロ「手土産ニ、00ガンダムノヒトツモ持ッテコイ、00ガンダム持ッテコイ」
グラハム「な、なんと…!!せっ様の機体をか?!」
ルイス「そういえばアルマークが言ってた…『あれは僕が乗るはずの機体』なんだって…」
グラハム「話がよく見えないが…お義父様を認めさせるには戦うしかないと言うのか…せっ様と」
ルイス「グラハム……」
リジェネ忙しいなww
ア乳仮面「どうしたものかしらね」
ライル「さて、面接も終わったし少しブラブラするか」
ア乳仮面「ライル・・・・・・」
ライル「ん? ・・・・・・アニューか」
ア乳仮面「・・・・・・あなたには悪いことをしたわね」
ライル「幸せにやってるんだろ? ならいいさ」
ア乳仮面「・・・・・・幸せ? それはどうなのかしら」
ライル「どういうことだ?」
ア乳仮面「逆らえないように写真で脅されたりとか。まあ、それはやり返したんだけどね」
ライル「穏やかじゃないな。まあ、元からだけどよ。
けど薄紫も今までの鬱憤が溜まっているからって脅迫はやりすぎだな」
ア乳仮面「最初はリヴァイヴと結ばれるならそれでもいいと思った。
でもリヴァイヴは私は愛してなどいないのよ。あの女がいる限り――」
ライル「まあ、自分で悩んで答えを出すんだな。それ次第では協力する」
ア乳仮面「どうして、そこまでしてくれるの? 私はあなたを――」
ライル「言っただろ? 俺はお前の幸せを願っているって。
俺を振った女だからこそ幸せになってもらわねぇと困るんだよ。じゃないと諦めきれねぇだろうが」
ア乳仮面「本当にお人よしね、あなたは・・・・・・じゃあね」
ライル「・・・・・・何やってんだ、薄紫の野郎は」
リジェネ「どうかしたの、ライル?」
ライル「・・・・・・何でもねぇよ」
スイーツ仮面「アイス食べたい」
アリー「そうか」
スイーツ仮面「買ってきなさいよ」
アリー「寝言は寝てから言いな」
スイーツ仮面「あら、先輩に逆らうつもり?」
アリー「人生の先輩だが、何か?」
ライル「はいはい、そこまで。ギガブシドープリン貰ってきたぜ」
スイーツ仮面「ギガブシプリンウマー」
ライル「今度テラブシドープリンが発売されるらしいぜ」
リジェネ「僕達もハロ型のスイーツ作ってみない?コンセプトはネーナに任せてさ」
ライル「ハロを売り出すのか。悪くねぇな」
リジェネ「ライルに心配かけさせないようにと思ったのに……僕で話を止めておきたかった」
ア乳仮面「ああ、それで私に親身だったのね、貴方」
リジェネ「正直、振られた女のために修羅場に飛び込むんじゃないかと思ったけど、それはなくて安心した」
ア乳仮面「まさか……あの男も、そこまで馬鹿じゃないわよ」
リジェネ「でも、ライルだからなあ……君が自力で幸せになる分には、僕は応援するよ
……薄紫より、ライルのほうがいいと思うけどね。黒ア乳も白アニューも、どっちも好きでいてくれるのなんかライルくらいだよ」
ア乳仮面「私は……」
リジェネ「恋愛って難しいね。僕には良くわかんないや……」
>>683 匙「ハロ型のお菓子なら、前に赤ハロにもらったことがあるよ。美味しかった」
ライル「(美しい…)」
派遣社員(仮)「今日からよろしくお願いしますね」
ライル「…」
派遣社員「あ…あの?私の顔に何かついてますか?」ライル「い、いや何でもないさ!よろしくな」
派遣社員「はい!(笑顔)」ライル「(すまんアニュー、ね…狙い撃たれたぜぇぇえ!)」
リジェネ「はぁ…何やってんだよライルってば…」
せっ様「ミニハロのモニターだと?」
ライル「おう、こういう事は色んな奴にやってもらって、ケース毎のデータを集めるのが一番だからな」
眼鏡「ふむ、一理あるな…。それで、このミニハロは何が出来る?」
ライル「ん〜とりあえず写真や動画を撮ったり、ゲームをプレイしたり、情報端末としても使えるぜ」
アレルヤ「あ、じゃあ料理のレシピを検索したりは?」
ライル「当然出来るさ。刹那だったら、調教記録を作ったりとか、ティエリアだったらノートパソコンより高画質なエロゲが出来るって事だ」
せっ様「なるほど…俺達三人にモニターを頼む訳だ…」
眼鏡「まあ、報酬も出るなら引き受けるのも悪くないな」
アレルヤ「喜んでモニターをやらせてもらうよ」
ライル「おう♪刹那には青ハロ、ティエリアには紫ハロ、アレルヤには橙ハロ担当って事で頼むわ」
>>687 ライル「あ、それと……」
つ チビ緑ハロ
ライル「これ、あの子供達に渡しておいてくれないか?」
せっ様「???の所のか?」
ライル「あぁ。お土産代わりだ。頼むぜ」
せっ様「了解。今度行った時に渡しておく」
>>686 ライル「――と思ったんだけど、やっぱりアニューは大きかったな。未練か」
リジェネ「と言うか、あの人さ、猫被ってた気がする」
ライル「ま、能力があるなら性格は二の次だ」
リジェネ「確かにね・・・・・・」
奴隷「あの…すみません。面接会場はこちらでよろしいんですか?」
ライル「帰れ!」
R&Rが一大勢力になっている件について
良く考えたら、ライル→CB、リジェネ→イノベ、二人ともパン屋にコネがあるし
R&Rの影響が薄いのって、アロウズ上層部とコラカティ、故人組くらい?
ミニ青ハロ「ガンダム。ガンダム」
ミニ紫ハロ「バンシ。バンシ」
ミニ橙ハロ「ユーツ。ユーツ」
ミニ緑ハロ「緑ノ芝生ニ〜♪」
派遣社員「――准将、応答して下さい」
グッドマン『コードネーム紫電か……首尾はどうだ?』
派遣社員「R&Rに採用されました。それなりの好感を持たせられたようです」
グッドマン『よくやった。暫く待機していろ。追って命令を下す』
派遣社員「はい。しかし…R&R……ここまで拡大するとは思いもしませんでした」
グッドマン『それを調べる為の、お前だ……我が社の命運はお前に掛かっている。頼むぞ』
派遣社員「分かりました。信頼を得る事に尽力致します、Over――」
>>692 アロウズ経営陣には株を大量に所持しているので影響力抜群
派遣社員「ピキィーン」
カタカタカタカタ
ライル「……」
リジェネ「………」
派遣社員「今日の分の仕事終りましたw」
ライル「すげぇ…高速タイピング 俺達二人で一日かかる仕事を一時間で終らせるとは… 」
リジェネ「どうせミスがいっぱいなんじゃ…
完璧だ。何これ」
ライル「な、何者だ!?あんたは」
派遣社員「ふふ、ただの派遣社員ですよw」
数日ぶりに来てみたら何ぞこの流れwア乳関係よりもイノベがSNSやってることに吹いたww
何だよ脳量子波ラクラク書き込み機能って…w
ライル「リジェネの日記、最近更新されねーな」
リジェネ「そ、そうかな?忙しいと忘れちゃうかも…(イノベ関係は一部公開にしてるからなあ…ごめんねライル)」
CBの脳量子波使いたちは招待しないのか?
公開して日記書くことも少なそうだがw
ライルと派遣社員は本編のライアニュみたいだなwwスパイスパイw
>>698 ライルのほうがスパイじゃなくて社長だけどなw
リボンズ「リジェネ。貸しの件だけど、候補に挙がっている派遣社員を雇ってくれればいいよ」
リジェネ「それは採用の予定だったけど・・・・・・」
リボンズ「なら、問題はないね。ちゃんと契約を遵守してあげてよ?」
リジェネ「・・・・・・やっぱり怪しい。彼女は多分アロウズからのスパイ。でも契約期間があるし、ボロは出さないだろう。
それにこの能力は惜しい。だったら――逆に引き抜いてやる! 勝負だ、リボンズ!」
ライル「どうした、リジェネ?」
リジェネ「何でもないよ、ライル。そうだ、派遣社員さんが来たんだから歓迎会でもしようよ」
ライル「そりゃあ、いいな。場所はアレルヤんとこでいいだろ!」