スメラギ「刹那、後で私の部屋に来て…下さい」ep19
薄紫「欝だ…一時間後が欝だ…orz」
受付嬢「そんなこと言ってないで!そう思うなら、今この時を精一杯楽しまないと人生損しちゃうよ!」
薄紫「受付嬢…」
受付嬢「だから…ね?楽しいコト、しよ?」
薄紫「フフ…そうですね。貴女の言う通りかも知れませんね…」
鰤仮面「トランザムッ!」
>>99 ジャケットだけでいいから欲しいなww
誰か描いてくれ
>>100 やはりせっ様はどんな時も俺様行動なんだな…
>>100 代理神『ったく、あいつらはしょうがねぇな…』
エイミー『ニールお兄ちゃん?どこか行くの?』
代理神『おう。ちょっくら留守番頼むぜ。その間はエイミーが神様代理な』
エイミー『うん?よく分からないけど、行ってらっしゃい』
ニール『さ〜て、久しぶりに下界に降りるとすっか』
リヒティ『ロックオン、今日の分の決算書類を持ってk…』
代理女神『あ、リヒティお兄ちゃんとクリスお姉ちゃんいらっしゃ〜い♪』
クリス『…こんなアバウトでホントに大丈夫なの天界って!?』
>>98 ???「傷つけ合うのは悲しいことよ。みんな、歌いましょう?」
子供たち「「「マリナ様!」」」
ア乳「何言ってるの、この女?」
リジェネ「え、ちょっと待って、あの歌は」
「「「「はっぴばーすでーとぅーゆーはっぴばーすでーつーゆー」」」」
ライル「な、なんだ……?このあたたかい光は……」
ア乳「くっ……目が眩む」
「「「「はっぴばーすでーでぃあらいるー」」」」
リジェネ「と、飛ばされる!?」
「「「「はっぴばーすでーとぅーゆー!」」」」
ドンガラガシャーン
ライリジア乳「「「!?」」」
ソーマ「ああっ、雛段が!?」
スメラギ「あなたたち、いったいどこから出てきたの!?」
ミレイナ「お帰りなさいですぅ」
>>99 スメラギ「なんで私だけ裸シーツなのよ…」
せっ様「何を言ってる、それがアンタの正装だろう?」
>>104-105 ニール『よお、久しぶりだなお前ら』
ライル「兄さん!?」
せっフェ眼鏡「「「ロックオン!?」」」
ア乳仮面「誰よ貴方は!まさか、ライルの偽者!?」
リジェネ「君は少しだ・ま・っ・て・い・て・よ!」ブン
スカー「あ、私の身体が!?」
匙「赤ハローーー!?」
ゴスッ
ア乳仮面「はきゃっ!?」パタン
リジェネ「とりあえず、僕は彼女を連れていくから、あとは皆さんでごゆっくり…」ズルズル
ア乳仮面「きゅ〜…」ズルズル
アレルヤ「あ、うん…よろしくね」
ニール『ははは、お前ら相変わらず騒がしいな♪』
ライル「兄さん…」
眼鏡「ああ…このおおらかな態度は本物のロックオンだ…」
フェルト「やっぱり、ロックオンはこうでなくちゃね…」
せっ様「お帰り、ロックオン…」
∧ ∧
( ´・ω・) 夜食におにぎりはいかがですか?。
( ∪ ∪ ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、
と__)__) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■)
梅干 高菜 おかか こんぶ ごはんですよ わさび漬け 焼たらこ
,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、
(,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■)
鶏飯 明太子 ちりめんじゃこ ゆかり 柴漬 塩辛 牛肉しぐれ
,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、
(,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■)
鮭 鶏ごぼう 野沢菜 天むす ツナマヨ エビマヨ 鮭マヨ 具なし
>>108 ニール『お前らよ』
眼鏡「そうか…今日はロックオンの誕生日でもあった!」
アレルヤ「それだよ!何か忘れてると思ったら……」
せっ様「……不覚」
ライル「てめぇら……やっぱり忘れてたんだな!?」
ニール『……でよ、それなんだが……』
眼鏡「ロックオン、受け取ってくれ」
アレルヤ「僕たちからのプレゼントだよ」
フェルト「そ、その……はい」
ライル「あ、ありが……」
ニール『おっ?貰って良いのか?サンキュー!』
ライル「に、兄さあああああん!!!!!!」
せっ様「折角来てくれたんだ……飲まないか」
ニール『甘酒だろ?』
せっ様「いや…スメラギが日本酒を用意していたんだ……俺も飲めるようになった…」
ニール『へっ、ガキがナマ言っちゃって』
スメラギ「さ、二次会行くわよー!」
ワイワイガヤガヤ
ライル「……わかっちゃいたさ…俺はロックオン・ストラトスにはなれねぇって…だが……だがよ……」
ポム
出刃仮面「ここにいたのか」サッ/『何を泣いてるんだ?』
ライル「るせっ……何か用かよ」
スイーツ仮面「何…ってシャッチョさんの誕生日じゃない」
リジェネ「全く…どこに行ってるか分からないから……」
ライル「お前ら……」
ア乳仮面「………ん……ふぁ……ライル…誕生日おめでとう…」
出刃仮面「向こうに用意してある」サッ/『カモン、シャチョー』
ライル「ありがとうよ……」
>>110 せっ様「燃え上がれ〜燃え上がれ〜燃え上がれ〜ガンダム〜♪」
ニール『ははは、刹那は相変わらずこの歌かよ』
アレルヤ「まあ、刹那だしね」
眼鏡「稀代のガンダム馬鹿だからな」
ライル「堕ちてゆく〜永遠の螺旋〜♪」
リジェネ「出た!ライルの十八番!」
ア乳仮面「当然よ。私のライルが格好いいなんて当たり前じゃない!」
出刃仮面「あれ?まだ治ってないのか?」/サッ『赤ハロの中身がいなかったから駄目なのか?』
スイーツ仮面「アタシのHAROで殴ってみる?」
HARO「ヤメロヨ!ヤメロヨ!」
>>111 元に戻らなかったア乳がライルへの一番のプレゼントっぽいな
オチがつくのは間違いなさそうだけど
ア乳仮面「ライル、一緒に歌いましょう♪」
ライル「お、おう!」
ライル「光でも〜闇でも〜♪」
ア乳仮面「二人だから〜信じあえる〜の〜♪」
二人「離さないで〜♪」
リジェネ「ちょっ――」
出刃仮面「本編でもっと絡みがあればな」/サッ『最後の演出は良かっただけに』
>>113 ライル「〜……はぁ、終わりだぜ」
ア乳仮面「〜……流石ね、ライル。上手だったわ」
ライル「お前もな。ありがとよ、アニュー……」
リジェネ「………?」
スイーツ仮面「さぁて、ここで!」
出刃仮面「びっくりドッキリ!」サッ/『プレゼントターイム!!』
リジェネ「ドンドンパフパフ」
ライル「プレゼント…お前らだと嫌な予感しかしないがな……」
スイーツ仮面「失礼ね!はい、キガブシドープリン!」
ライル「……ありが」
スイーツ仮面「………を一年分!!」
ライル「………!!!!!」
出刃仮面「流石に入り切らなかったがな」サッ/『ロード内に保管してある』
ライル「あ、ありがとよ…腐ると悪いからお前らも食っていいぜ」
スイーツ仮面「わ〜い。シャッチョさん、フトッパラね!」
出刃仮面「私はこれだ」サッ/『珠玉の一作だ』
つ『ヤンデレは突然に』
ライル「…………」
出刃仮面「新ジャンルを開拓してみた」サッ/『挿絵は鰤仮面だ』
ライル「パラパラ……挿絵は良いな……サンキュー」
リジェネ「次はぼ……どうしたの?」
ライル「ん…あぁ、ちょっとトイレにな」
リジェネ「じゃ僕も行くよ。皆は待ってて」
ア乳仮面「何かあったら許さないからね」
スイーツ仮面「ギガブシプリンウマー」
出刃仮面「早速食うか、お前は」サッ/『節操のない』
トイレ
リジェネ「皆ライルの事を思ってるんだから…気を悪くしないでね?」
ライル「そりゃ分かってるさ……ただ、アニューがな」
リジェネ「……今日はライルの理想のアニューじゃないの?」
ライル「それはそうだが……本当のあいつじゃない気がするンだ」
リジェネ「……!」
ライル「本当のあいつならこんなに嬉しい事はないが……あの時みたいに記憶が消えていたりしたら……
本当に好かれている訳でもないのに纏わり付かれても嬉しくねぇ……それに、元に戻った時のショックも大きい…お互いにな」
リジェネ「ライル……」
ライル「悪ぃな、湿っぽくなってよ。戻るか」
これがほんとのアニューなら別にヤンデレじゃなくていい子じゃいかハァハァ
薄紫なんでいつも逃げてたんだよwwww
ボンズリ「それじゃ、僕らはもう休むけど。グラハム、言っておくけど君達はまだ夫婦になったわけじゃないんだからね?
順番を間違えるようなことをしたらその時は…わかってるね?」<◎><◎>
グラハム「はっ…肝に銘じておきます…」
ルイス「でも先輩は我慢弱くて落ち着k」
ボンズリ「ルイス。君もレディなのだからもう少し自分の体を大切にするべきだよ」
ヒリング「(それをリボンズが言うのって話だけどね…)じゃ、おやすみお二人さん♪」
>>116 ひろし「…今日はネカフェに泊まるか…」
アリー・ハブ・サーシェス爆誕である
>>119 どうなんだろうな?
ライルにとっては家族の仇だけど奴隷とかネーナも匿うぐらいだし
でもそうなるとようやく人間の社員ができるのか
マイスターもライル以外まっとうな人間じゃないし、孤立するのは当然か
しかしハムが婿養子になったら他イノベ達とハムが義兄弟ということに…
ア乳仮面「ライル…ちょっと……」
ライル「何だ?リジェネのプレゼン……」
ギュッ
リジェネ「!?」
出刃仮面「ハグハグか!」サッ/『いいぞ、もっとやれ』
ライル「ああああああにゅ?」
ア乳仮面「動かないで…しばらくこのままでいさせて……」
ライル「…………ナデナデ」
ア乳仮面「ライル……どこにも行かないよね…?ずっと私と…一緒に居てくれるわよね…?」
ライル「………あぁ、お前が望むなら俺は……」
リジェネ「………んー…退散しよっか」
スイーツ仮面「ちぇっ……男なら押し倒しなさいよねー」
出刃仮面「無念……」サッ/『後で聞かせてくれ』
バタン
ライル「(すまねぇな、リジェネ」
ア乳仮面「よく覚えていないけれど…昔、辛い事があった気がするのよ。
ある人を求めても…求めても…決して振り向いてくれない……そんな事が……」
ライル「!………そうか」
ア乳仮面「だから……ライルには…ずっと私を見ていて欲しい……私だけのものであって欲しい……そう思ったの……」
ライル「アニュー……分かったぜ。お前がそれを求める限り、俺は……ギュッ」
ア乳仮面「ライル…愛してるわ……(暫くの間はね……これがあなたにあげられる誕生日プレゼント……誕生日おめでとう、ライル・ディランディ……」
>>119 前々スレだかでR&Rに紛れ込んでたけど追い返されてたような
>>115 リボンズ「実は僕がアニューをけしかけたんだよ。少しでも転がり出してしまえば後はチョロイものさ」
薄紫「敵は本能寺にあり!」
リジェネ「でもなぁ…ネカフェ泊まりって、他人事じゃないんだよね…」
出刃仮面「昔のリジェネの生活そのものだからな」/サッ『よっ最底辺イノベイター』
リジェネ「その肩書きはもう返上したよ!」
>>115 薄紫「最初の頃のアニューはいわゆる白アニューだったんですよ…
初めて見た物を親と思う小動物みたいにチョコチョコ僕の後ろをついてきて可愛いかったなぁ…」
鰤仮面「そういえば、そんな頃もあったな…」
薄紫「僕の為に料理を練習するアニューが可愛いくて、正直僕はあの頃のアニューが大好きでしたよ…」
受付嬢「リヴ君…!」
薄紫「でも、徐々に歯車の噛み合わせがおかしくなっていくみたいに、アニューは変わっていったんです
僕が任務で屋敷を離れる時も僕をやたらと引き止める様になったり、その反面屋敷にいる時はいつも僕と一緒にいたがって、遂にはトイレにまでついてくる様に…」
鰤仮面「そして、あの事件か…」
薄紫「あの日もいつもと同じ様に屋敷の家事をこなして、休憩で部屋に戻ろうとしたんです
汗を拭きながら自室に帰った僕を尾行していたアニューは…僕と二人きりになった隙をついて…ヒュー…ヒュー…」ガクガク
受付嬢「リヴ君?」
薄紫「僕が…後ろを振り返…ると、満面の笑みを浮かべたア、ニューが…アニュ、ーが…ヒュー…ヒュー…」ガクガクブルブル
鰤仮面「まずい!いつもの発作の上にトラウマがフラッシュバックして過呼吸を起こしてる!?」
受付嬢「そんな!?」
薄紫「目が覚め、ると…ぼ、くは両手足をしばら、縛られ…ヒュー…ヒュー…」パタッ
薄紫、再々×∞入院決定
これはガチでみんなにヤンデレ体験してほしいな
誰か赤ハロ以外のハロ投げたら変わるとか面白いって言ってたし
ひろし「PMC時代から今まで預金通帳なんざ気にした事無かったがしばらくはなんとかなる……か?」
ひろしは金だけは無駄に持ってるイメージ
>>128 あ〜分かる分かる
戦争するのが一番好きで、女と酒は二の次三の次だから、無駄遣いするイメージが無いわ
でもハムルイは今日泊まりにきてるだけだから明日には帰れるんじゃないのか?
>>129 戦争する為に僻地や未開の国にガンガン行ってるからマトモな物価や経済のある国や地域に住んでる今の方が異端かもしれない
なんか金使いたくても使えないと言うか女買うにしても現地のインフレしまくった金より食い物渡した方が喜ぶような場所で昔は暮らしてそう
ヒリング「リボンズ〜お雛様しまわないのわざとでしょ。意外と親ばかね…」
ボンズリ様「いやいや、グラハム・エーカーがしまって欲しくなさそうだから仕方なくだよ
決して、ルイス・ハレヴィにまだ結婚して欲しくないからじゃないよ」
『GN雛壇』
http://imepita.jp/20090303/790160 グラハム「これぞ至高の雛壇だ…!」
ルイス「グラハム…なんて綺麗で曇りの無い子供の瞳なの…!」
ひろし「しっかしなぁ…何もせずに預金を食い潰す生活っつうのもなぁ」
ライル「帰れ」
ひろし「多分嬢ちゃんも同じ事考えてたんだよ…せめて毎日の食費と寝床は何とかしないと」
リジェネ「帰れ」
ひろし「武士は食わせど高楊枝言うけどさ、腹減ってちゃMSもマトモに動かせねぇよ、おっとブラフとただの意地っ張りを混同するなよ」
R&R「帰れ!!」
>>132 グラハム「せっ様にこの写メを送ってやろう…ポチッとな」
せっ様「ん、メールか」
スメラギ「ちょっと刹那ぁ、途中でやめないでよ…」
せっ様「っ?!これは…ガンッダァァァァム!!!」
>>132 ルイスを嫁にやりたくないからって、わざわざ手作りしたのかwww
>>136 ヒリング「シャツとトランクス一丁で延々ガンプラ作ってるリボンズは見たくなかったわ…」
ボンズリ様「失礼だね。あれは僕の正装だよ」
ひろし「くっそ…追い出された……ギシアンのはびこる館にはイマイチ戻りたくねーし」ガサガサ
ひろし「あーでもたまには帰らないと大将天然ドSだから素で俺の事忘れかねないな…」モグモグ
リジェネ「在庫の数が合わない!!」
ライル「やられた……!?」
>>135 スメラギ「リア充タイムに集中せんかぁ!!」
せっ様「おい何をするリーサッ……くっ!」
フェルト「刹那に牙剥こうなんていい度胸ね…スメラギさん」
せっ様「変われ〜る力 恐れない〜!」
フェルト「く…長い…」
眼鏡「まさか歴代ガンダムのOP全て歌いきるつもりとは…」
ですぅ「で、でも今は種運命だからもう少しで…」
ニール『…ぐ…さすがに長過ぎだぜ刹那…もうキツ…い…』
アレルヤ「ちょ、ロックオン!? まだ成仏しちゃダメだよ!」
せっ様(歌…か。彼女も、子供達とともに歌っているのだろうか…)
???「いと〜し〜さと〜せつな〜さを〜兼ね備えてる〜」
バロ太「男子ー!」
???「あどけな〜さと〜可愛ら〜しさを兼ね備えてる〜」
ヤエル「女子ー!」
??ウス「たまには流行の曲も良いものだな」
??リン「え!? 流行って!? え!?」
>>140 ちょwww50TAwwww
ア乳仮面「ハピッピピ〜♪ハピッピピ〜♪ハピッピピ〜♪バァスデェ〜〜♪」
>>141 拝啓エンジェルを思い出したじゃねぇかwwwww
50TAとはなんぞや?とググった…
???「スタッフ〜♪スタッフ〜♪」
ヤエル「キャッキャッ♪」
リアン「こんなの○○○様じゃないーっ!!」
??リン「一体誰!あの娘に白酒飲ませまくったのは!?」
??ウス「わ、私じゃないぞ!?」
ライル「は…っくしょい!…ちきしょうめ!」
ア乳仮面「クスッ…やだ、ライルったらオジサンっぽいわよ♪」
ライル「へぇへぇ…どうせ俺は三十路のオッサンですよ…」
ア乳仮面「もう…拗ねたらいい男が台無しよ」
>>143 ヤンデレモードになってない時は本編のア乳の性格なんだな…
>>140 せっ様「願いよ風に乗って〜♪」
ニール『あと少しだな…』
眼鏡「正直、僕たちは刹那を甘く見ていたのかも知れない…」
ハレルヤ「ん?そういや、アレルヤの奴がいねぇな…」
匙「まさか、逃げた?」
スカー「裏切り者ですね…」
マリー「んふふ〜♪アレルヤったら、私のつるぺたボディにすっかり興奮してるわね♪」
アレルヤ「そ、そんな…僕はロリコンじゃないのに…」
ソーマ「天然ドSなマリーも最高だな…」
リジェネ「あ、プレゼント渡し忘れてた」
スイーツ仮面「プリンウマー」
>>145 何かアレソママリの関係が某三国志エロゲーの曹操達に見えてきた
喪神「ふふふ…喪喪の節句には間に合わなかったけど、まだホワイトデーがあるのさ…
オート喪トンにホワイトデー仕様のミルクチョコぶっかけモードの搭載を予定しているから、精々楽しみにしてなよ」
>>145 クリス『あのバカ…弟君の誕生日を思い出させる為に行ったんじゃないの?』
リヒティ『ミイラ取りがミイラになったっス。ロックオンらしいと言えばらしいっスけど』
クリス『弟君が何か可哀相ね…』
リヒティ『まぁ…親友や想い人がいるから良いんじゃないっスか?』
クリス『そうかなぁ…(クイクイ)ん?どうかしたの?』
代理女神『ライルお兄ちゃんにこれを渡したいんだけど……』
つ 手作りケーキ
リヒティ『あぁ、多分そこの穴にほうり込めば送れると思うよ』
クリス『私が送ってあげるわ。……よし』
代理女神『ありがとうございます!では…おしごと、がんばります!』
リヒティ『良い子っスね……俺も手伝ってあげるよ』
クリス『私も手伝ってあげるわ』
ストン
ライル「ん?何だ、この箱は……」
そういや来週は匙の誕生日なわけだが
スカー「先日ハレルヤ・ハプティズムが使用した義体を成人サイズにする薬品を手配済みです
私の養父イアン・ヴァスティは渋っていますが、養母のリンダ・ヴァスティと義姉のミレイナは応援してくれています
これで来週の決戦の日に備えての抜かりはありません」
ミレイナ「恋する乙女は種族の壁すら越えるですぅ!」
眼鏡「正にそれなんてエロゲ?な展開だが、久しぶりに新規のリア充タイムが出歯亀出来るならバッチコイだ!」
鰤仮面「実に来週が楽しみではないか!」
ルイス「ん…私も元カノのよしみで匙に何かプレゼントあげよっかな…」
グラハム「ルイス。その…やはり駄目か?」
ルイス「ダ〜メ。さっきアルマークに釘刺されたばかりなんだから、今夜くらい自重して」
グラハム「くっ…こうして寝床を共に出来るだけでも僥倖という事か…」
>>151 そういえばハレルヤはせっかく大人になったのに結局何も出来なかったなw
>>152 久しぶりにデカくなったのをいい事にバカスカ飲みまくってたからな
折角のチャンスを足腰立たないくらいヘロヘロになってフイにしたっぽいよなwww
>>127 薄紫「それはいいアイデアだ。一人でも多くに僕の苦しみを理解してもらいたいな」
>>154 対象者
せっ様
グラハム
眼鏡
アレルヤ
匙
ラッセ
イアン
リジェネ
鰤仮面
出刃仮面
…やはりせっ様が色んな意味で一番恐ろしいな
>>149 ライル「なんだろな…突然出てきたけど…」ガサゴソ
ア乳仮面「何が入っているのかしら?」
ライル「これは…ケーキ?一体誰が…ん?カード?」
『ライルお兄ちゃんお誕生日おめでとう エイミーより』
ライル「エ、エイミー?」
ア乳仮面「誰?まさかライル…貴方……」ギロッ
ライル「違うって…妹だよ、妹…」
ア乳仮面「妹?………でも貴方の家族は昔……」
ライル「あぁ…そのはずだがな……もしかすると神様は本当にいるのかもな…」
ア乳仮面「…………」
ライル「旨そうだな…アニュー、一緒に食べるか?」
ア乳仮面「いいの?私も食べて」
ライル「こんなデカイの一人じゃ無理だって…後でリジェネ達にも分けてやろう……パク…うん、美味い!」
ア乳仮面「…パク……ホントね…美味しいわ」
ライル「だろ?さっすが俺の妹だ」
ア乳仮面「じゃ、私の料理とどっちが美味しい?」
ライル「ウッ……意地悪な質問するなよ…」
ア乳仮面「フフ…ごめん…」
リジェネ「まだ戻らないね…彼女…」
出刃仮面「だがいい雰囲気だ」サッ『リヴァイブはきっと大喜びだろう』
スイーツ仮面「プリンウマ――」
リジェネ(まさか本当はもうすでに……いや、まさかね…)
>>155 せっ様、ハム、ラッセ、リジェネ、出刃仮面あたりが面白そうだなw
ラッセ「俺は刹那にならヤンデレられてもいいぜぇ…」
>>155 おやっさんにヤンデレて、リンダさんVSア乳も面白そうだ
あ、でも一回リンダさんが大爆発した時に負けてたな
>>158 ヤンデレなせっ様を想像したら具合が悪くなってきた
ソーマさんはあと一歩踏み込んだら立派なヤンデレ
>>160 スメラギ「ある意味宮野さんの真骨頂よね〜」
せっ様「中の人などいない!」
薄紫「ぶり返したトラウマには静かな公園で散歩が一番だよ・・・ ん?あの人達は・・・?」
薄紫ア乳ライ「「「あ、」」」
ア乳仮面「あなた・・・ どこかで見た気が・・・」
薄紫「き、気のせいですよ!ライルさん!僕は用事があるので!デート楽しんでください!!」
ア乳仮面「思い出したわ!後頭部に何か硬い物をぶつけられて・・・
リヴァイヴ安心して!私は誰にも汚されてないわ!私はあなただけのものよ〜!!」←飛び掛る
薄紫「ぎゃあああああ!記憶が戻ったあああああ!?」←ダッシュ逃げ
ライル「………(;ω;)」
リジェネ「…ライル、こうなることは最初からわかってたじゃないか」
ライル「そうだけどよぉ・・・ ああも簡単に切り替えられると…」
リジェネ「はいはい、僕が親友だからね、恋人がいなくてもリア充には慣れるとおもうよ」ナデナデ
鰤仮面「お前も難儀な女に惚れたな…」
出刃仮面「今日はあの女のことは忘れろ」/サッ『あと仕事も忘れて今日は遊べ』
スイーツ仮面「シャッチョサーン、私ゲーセン行きたーい」
ライル「お前ら・・・ うわああああああん!俺はいい友達を持ったよ兄さん!!」
とりあえずア乳仮面元に戻したけど次にヤンデレるのは今まで散々薄紫をイジってきた鰤仮面か出刃仮面がいいな
スカー「投げる役なら任せて下さい!この殺(ダイ)リーグボール1号で
きっちりまっちり殺(ヤ)ってみせます!」
>>163 ライル「結局こういうオチか…」
リジェネ「元気出しなって」
ライル「今日は酒飲んで寝ようかな…」
出刃仮面「まあ、流石にそれくらいは構わないが、その前に今日の仕事の割り振りは頼む」/サッ『社長の責任だ』
スイーツ仮面「頑張ってね、シャッチョサーン!」
ライル「はぁ…ん、何だこの大量の荷物は?」
リジェネ「荷物っていうか、この見るからに色とりどりのラッピングってプレゼントじゃ…」
スイーツ仮面「差出人は刹那・F・セイエイってなってる!?」
出刃仮面「こちらはニール・ディランディとエイミー・ディランディの連名だな」/サッ『ノリエガ女史やグレイス嬢のもあるぞ』
リジェネ「しかも、受取人は全部ライル・ディランディになってる…」
ライル「ア、アニューのもあるじゃねぇかよ…」ウルウル
スイーツ仮面「あ〜…っと、アタシちょっとコンビニまでスイーツ買いに行ってくるね」
HARO「シャーネーナ。シャーネーナ」
出刃仮面「私も新しいフリップを買いに行ってくる」/サッ『留守番頼む』
リジェネ「え…ああ、それじゃあ僕もちょっとシャワーでも浴びてくるからね」
橙ハロ「フェルトノトコロニ行ッテル。フェルトノトコロニ行ッテル」
パタン
ライル「………………俺、まだCBにいていいんだな…」グスッ
ルイス「せーんぱい!朝ですよぉ!」ユッサ
ヒリング「ほらハム君、早く起きなさ〜い!」ユッサユッサ
グラハム「んー…んん……ここは…既に私は涅槃にいるというのか…」
ルイス「もー何寝ぼけてんですか!昨夜はアルマークのお屋敷に泊まったんでしょーが!」
ヒリング「ほらほらさっさと支度して、お仕事行くわよ♪」
グラハム「…ではお義父様、お義母様、お世話になりました」
ヒリング「いいって事よ♪あたしはなかなか楽しかったし」
ボンズリ「分かっていると思うけど、次に来る時は僕が喜ぶような手土産を期待しているよ」
グラハム「…しょ、承知しております…」
ルイス「それじゃあ行ってきます、パパ、ママ♪」
ボンヒリ「「行ってらっしゃい♪」」
ヒリング「…いい加減許してあげたらいいのに。リボンズも頑固よねぇ」
ボンズリ「君は随分姑ぶりが板についてきたみたいだけど?」
ヒリング「あら、あたしは結構あのグラハムって子、気に入ってるわよ?リボンズほどじゃないけど、そこそこイケメンだし♪」
ボンズリ「…そう言うと思ったよ」
ひろし「さーていい加減帰らねぇと家事する奴がいなくて大将が機嫌損ねそうだな…帰るか…」
>>165 リジェネ「……あ、またプレゼント渡しそびれた……」
スィーツ仮面「何をあげるつもりだったのさ?」
リジェネ「ん!?ライルが活躍する権利四回分……」
スィーツ仮面「まるで千代ね……内助の功って奴?」
出刃仮面「むむぅ……フリップ、ホワイトボードタイプにするかな……」サッ/『値段が馬鹿にならん』
リジェネ「でも……もう一度アニューを殴って普通のアニューにしてあげた方が良いかなって……」
出刃仮面「想われても、偽りの仮面を被っていては嬉しくあるまい」サッ/『ホワイトボードタイプにしよう!』
リジェネ「それはそうなんだけどね。ただ……」
スィーツ仮面「このプリンにしよ!ただ?」
リジェネ「暫く元に戻らなかったのが気になるんだ。まさかとは思うけどね」
ニール『お〜い、今帰ったぜ〜!土産にアレルヤの料理包んで貰ったから、一緒に食お…』
リヒティ『九州のトメさんが寿命予定日を半年も過ぎてるのにまだピンピンしてるッス!』
代理女神『なら、死亡予定表の誤差範囲を書き直しておいて!』
クリス『嘘っ!?北海道で双子を出産予定の妊婦さんが一週間早く産気づいたって!』
代理女神『あたらしいたましいはてはいずみだから、その子たちをはやくいかせて!』
モレノ『ユニオンで大規模なテロ事件が起きたぞ!』
代理女神『なら、いそいで団体さんおむかえのじゅんび!』
絹江『転生希望者のリスト持ってきたわよー!』
代理女神『あとでげんせいにちゅーせんするから、そこの引き出しに入れといて!』
ジョシュア『閻魔のオッサンから、贖罪が終わった奴を天界に送るから、引き受け人を寄越せってよ』
代理女神『ならユニオンさんきょうだいのお兄ちゃん達が行ってきて!』
ハワード『了解だ』
ダリル『行くぞアラスカノ!』
ジョシュア『ちょ、少しは休ませろよな!?』
紅龍『女神様、お飲み物はいかがですか?』
代理女神『甘〜い、ミルクティーが飲みたいです』
留美『下界行きを賭けた麻雀勝負を所望いたしますわ!』
代理女神『じゃあ、メンツをそろえてあと一時間後に!』
ニール『…えと、後でまた来ます』
ルイード『させないよニール・ディランディ君…』
マレーネ『フェルトの初恋の王子様が一人だけサボる奴だなんて、例え神が許しても私達が許さない…』
ニール『ぎゃああああああ!助けてぇぇぇぇぇ!?』
というか本物の神はどこにいるww
>>168 神『はい、また僕の勝ちだね♪』
荒熊『流石、伊達に神は名乗っていないようですな…』
ミハエル『ちっくしょー!もう一回だ、もう一回!今度はマリパーで勝負しやがれ!』
ヨハン『落ち着けミハエル…』
神『ふふん。神はいつでも君達の挑戦を受けるよ♪』
ヨハン『貴方も煽らないで下さい!!』
荒熊『まあまあ、それよりそろそろお昼を食べないかね?いい加減お腹が空いてきてもおかしくはないだろう?』
ミハエル『まあな…なら、腹ごしらえしたらリベンジマッチだ!おい、カッパ頭、メシまだか!』
エミリオ『何故ウチが溜まり場に…』
ホリー『まあまあ、あまり気にし過ぎるとハゲますよ?』
エミリオ『この神は剃ってるんです!』
神(永遠の36歳)
↓
代理神(永遠の25歳)
↓
代理の代理女神(永遠の幼女)
どうなってんだ、天界。
172 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/04(水) 14:57:30 ID:OCHZZx/8
>>170 奴隷「かみ?バラバラにしてやんよ !」
∧_∧
( ・ω・) ;,
(っ⊂〓二二二⊃
/ ) チュイィィィン・,'
( / ̄∪
>>172 神『おっと、また僕の天敵が現れたみたいだから、別の所に避難させてもらうおうかな』
ミハエル『テメェ、勝ち逃げすんのかよ!?』
神『ははは、また来たまえ♪行くよ、すざく!』
ヨハン『ちょ、それの天敵もチェーンソーじゃ!?』
ホリー『あらあら…じゃあ、あと三匹もペットがいるのかしら?』
荒熊『あれがペットだと!?』
エミリオ『いい加減、仕事しにいけ!この駄眼鏡ポニテ神!!』
喪神「やあ、いらっしゃいグラハム。随分と機嫌がいいみたいだね?」
グラハム「やはり分かるか?実はな、昨日ルイスの親御さんの所に挨拶に行ってきたのだよ」
喪神「その様子だと彼女の親御さんとは良好な関係が築けたんだね?」
グラハム「そのつもりだ」
喪神「十歳も年下の幼妻だなんて、羨ましい限りだねぇ」
奴隷「なん…だと…!?」
ょぅι゛ょ「ママー、あそこに変な人がいるー!」
買い物帰りの主婦「シッ!見ちゃいけません!」
>>176 奴隷「ブシドー・ガンダムイノべーター?みんなバラバラにしてやんよ!」
∧_∧
( ・ω・) ;'
(っ⊂〓二二二⊃
/ )チュイィィィン・;
( / ̄∪
>>177 荒熊&母熊『『本当に馬鹿な息子で申し訳ありません…!』』
荒熊『ここは一つ下界行きの許可を…』
母熊『私達がアンドレイを止めますのから…』
ニール『いや、俺も何とかして差し上げたいとは思うですけど…今の神様はエイミーだし、それに…』
代理女神『スヤスヤ……』“一仕事終わってお昼寝中、絶対に起こすな!”←クリスの字
荒熊『そんな…!?』
ニール『フェルトのお袋さん達に捕まってたから、神様代理の証を返してもらってないんですよ…』
母熊『お願いエイミーちゃん。早く起きて…!』
179 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/04(水) 18:23:02 ID:JV7yObWs
不覚にもこの二人に萌えてしまった
俺はいつかその『最初の頃』に戻る事を待っているよ・・・
>>178 奴隷「父さん?母さん?バラバラにしてやんよ!!!」
∧_∧
( ;ω;) ;'
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/ )チュイィィィン・;
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>>180 ソーマ「!?…今、酷く不愉快な気分になった。無性にアンドレイを殴りたくて仕方ない…」
マリー「奇遇ね。私も丁度同じ気持ちよ…」
ソーマ「行くかマリー?」
マリー「行きましょうソーマ」
アレルヤ「え?え?まさか、僕このまま生殺しなの!?…って言うか、二人とも裸のまま部屋を出ちゃ、らめぇっ!!」
182 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/04(水) 18:53:33 ID:OCHZZx/8
>>181 奴隷「……身の危険を感じるな。喪神様のところに隠れるか。」
>>181 せっ様「アレルヤ、食事の準備はまだか!アニュー・リターナーが今日の当番はお前だと聞いt…」
アレルヤ「せ、刹那…!?」
せっ様「お前、そういう趣味があったのか…」
眼鏡「全裸拘束放置プレイとはマニアックだな…」
ライル「流石、超兵サイズだな…完全に負けたぜ…」
アレルヤ「し、死にたい…」
>>183 スメラギ「ジュン……」
せっ様「……(久しぶりに躾るか」
185 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/04(水) 19:15:08 ID:OCHZZx/8
今思ったんだけどハレルヤは喪神に頼めば大人にしてもらえるじゃないかな。
だってほら喪神様は魔法使いだし。
>>183 ラッセ「ドッキ〜ングの時間だぜぇ、アレルヤァァァァァ!!!!!」
アレルヤ「ひぎいぃぃぃぃぃっ!?」
マリー「させないわ!」
ソーマ「それを使っていいのは私達だけだ!」
マリー「クロス!」←股下から上方向への蹴り上げ
ソーマ「カウンター!」←下方向へのかかと落とし
ラッセ「おぶぅっ!?」
眼鏡「綺麗に入ったな…」
ライル「ひぃっ!?」←内股
せっ様「だが、それはクロスカウンターじゃないだろうが…」
ハレルヤ「ひ、酷ぇ…ガチムチ野郎のおいなりさん潰れたんじゃねぇのか…?」
アレルヤ「や、やっぱり僕の味方はマリーとソーマだけだよ…」メソメソ
>>188 楽屋裏
ア乳仮面「これが禁断の秘奥義、末代祟りよ」
ライル「ブクブク……」
ソーマ「ま、まさに禁断の技だな……」
ア乳仮面「あなた達は二人で一人。威力も倍増よ」
マリー「ありがとうございます!ソーマ、練習するわよ!」
ソーマ「はい、お姉様!」
タタタタタ
ライル「ブクブクブクブク………」
ア乳仮面「ふふ、ごめんなさいね?手加減出来なくて……」
190 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/04(水) 20:29:06 ID:OCHZZx/8
>>186 奴隷「そんなこと言うとバラバラにしますよ。」
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>>190 喪神「sageないなんて、やっぱり童貞だっだね奴隷君…」
『ヤンデレのなく頃に』
鬼隠し編(拉致的な意味で)
綿流し編(臓物的な意味で)
祟殺し編(呪い的な意味で)
暇潰し編(排除的な意味で)
こんな電波が来ました
>>193 鰤仮面「リヴァイヴにテストプレイさせてみたが、十分ももたなかったぞ」
出刃仮面「だからこそ、ヤンデレ好きには持ってこいだな」/サッ『ヤンデレ被害者の反応こそが証拠』
眼鏡「次の夏コミは初の企業ブース参加だから、そのソフトは確実に目玉になるな」
ミレイナ「原画バリバリ描くですぅ!」
>>193 『ヤンデレのなく頃に解』
目明し編(解放されました)
罪滅し編(根源を絶たれました)
皆殺し編(そのまんまな意味です)
祭囃し編(悲鳴でお祭りのようです)
ライル「アッハッハ、ヤンデレって最高だよなぁ」(プレイ中
リジェネ「ラァァァァァァイルゥゥゥゥゥゥ!!!!戻って来てーーー!!」
ひぐらしネタといえば
先週の最後のルイスが壊れた詩音に見えたというのは秘密
>>197 ああ、あの復讐を果たした後に、いない人に向かって『私を褒めて』のシーンか
あの笑顔がまた無邪気だから余計哀しい…
薄紫「アニューの奴。僕のことなんて思い出さなくて良かったのに……」
受付嬢「リヴ君、まだ辛いの? お薬でも飲んで辛いことは忘れて寝よ?」
薄紫「……忘れる? そうだ、僕がアニューのことを忘れればいいんじゃないか!」
受付嬢「リヴ君?」
薄紫「それはもう綺麗さっぱりと! さっそくリボンズに頼んできます!」
受付嬢「あ……行っちゃった」