スメラギ「刹那、後で私の部屋に来て…下さい」ep19

この『刹那、後で私の部屋に来て』シリーズは
機動戦士ガンダムOOに登場する刹那・F・セイエイとスメラギ・李・ノリエガのカップルを中心としたネタスレです
このスレのノリを把握したい方は過去スレを参照して下さい
注意
・基本的にsage進行ですが、スメラギさん以外の方が勝手にageたりsage忘れるとせっ様に童貞とみなされます
・基本刹那×スメラギなスレですがハーレムな描写が多々あります
・このスレではティエリア×ミレイナ、ブシドー×ルイス、リヴァイヴ×受付嬢（オリキャラ）なので注意して下さい
・アレルヤ、ライル、リジェネなど一部扱いの悪いキャラが居ます
・ビリー、沙慈、アンドレイは他スレより喪男化しています
・最後にこのスレはあくまで全年齢対象である事をお忘れなく

前スレhttp://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1235399891/

前スレ


ep17　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1234755653/
ep16 http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1234091599/
ep15　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1233156038/
ep14　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1231918068/
ep13　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1230706705/
ep12　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1230025644/
ep11　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1229446306/
ep10　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1229190775/
ep9　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1228881098/
ep8　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1228658059/
ep7　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1228236604/
ep6　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1227883798/
ep5　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1227443592/
ep4　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1227001767/
三代目　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1226171315/
二代目　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1225125422/
初代　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1218910217/

前身スレ
スメラギ「刹那、今夜に極秘行動を開始するわ」
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1197732918/
スメラギ「刹那、後で綿の部屋にいらっしゃい。」
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1194876817/

このスレの登場人物

リア充組＠ＣＢ

刹那・F・セイエイ(21)
究極のリア充にしてムスリムの鑑
ゲリラの少年兵時代にアリーに仕込まれた英才教育により形成された鬼畜ドＳな性格と
四年の放浪期間で磨き上げた絶倫振りによって年上のスメラギさんを見事懐柔することに成功
その存在は全てのリア充の頂点にして、全ての喪男の宿敵
最近は出番の無い相手に引け目を感じたりしているが…
通称せっ様

スメラギ・李・ノリエガ(31)
三十路女の色気を醸し出すアル中覇気無しダメ女
淫乱ドＭで年下の刹那のなすがままにされることに生き甲斐を感じている
今でもたまに反撃を試みてはせっ様にお仕置きされる懲りない女
最近は凛々しい表情を見せる事も増えたが、相変わらずかなり我慢弱い
せっ様の留守中に触手仕様オート喪トンで遊んでいた際は、さすがの彼も呆れ気味だったとか

アレルヤ・ハプティズム(24)
幼馴染みの彼女を持つリア充超兵一号
以前は人前でもバカップル状態で思いっきり調子こいていたが
マリーの為に借金まみれになってしまったり、弱味をせっ様に掴まれた事でパシリやトレミーの料理番だったりとその立場は非常に悪かった
最近の立ち場は向上してきたが、その代わり今度は出番が恐ろしく減りつつある
留美のことも大切に思っているが、そのせいかソーマの気持ちには気付かない
通称ハブラレルヤ、電池

マリー・パーファシー(23)
幼馴染みの彼氏を持つリア充超兵二号
人前でもバカップルなのは彼氏と変わらなかったが、こちらは微妙に良識があるっぽい
博愛主義精神の持ち主だが、天然Ｓ気味なのでいつの間にかアレルヤへのイジメに加担していたりする
昨年の冬コミにて『超時空超兵ソーマ・リー』名義でアイドルデビュー、最近ライトなオタク趣味に目覚めた
本編の都合により、現在はロリ義体に収まっている

ティエリア・アーデ(??)
女装の似合う絶世の美少年だが、中身は真性のエロゲマイスター
リア充組の動向を参考にして同人ソフトを製作しており、野望は『それ☆すた』の壁サークル化
また、エロゲを語る時の彼は他の追従を許さぬ漢ぶりを見せ、その姿には男も惚れる
真の半身にして二次元戦士としての師であるブリングを超えた事で『二次元を愛せるからこそ三次元を愛せる』真の二次元戦士となる
最近ミレイナと付き合い始めた為、まさかのリア充化
通称眼鏡

ミレイナ・ヴァスティ(14)
腐女子ではあるが801には興味が無いらしい凸少女
『それ☆すた』出版の漫画執筆やソフトの原画に加え、ゲームの主題歌まで歌う看板作家だが、父親のイアンは娘のその腐りっぷりに心を痛めている
以前はせっ様と付き合っていたが、彼女のティエリアへの好意がせっ様への好意に勝るほど育った為、せっ様との涙の別れを経てティエリアと付き合い始める
通称ツインドリル

リア充組＠ＣＢの続き

イアン・ヴァスティ(57)
CB最古参メンバーであり、新型ガンダムの製作をした天才メカニック
しかし、そんな事より美人な若妻と可愛い娘持ちという勝ち組っぷりが目立っている真のリア充
彼の「トランザムはするなよ」発言は、ドＳのせっ様的に美味しい前フリでしかない
通称おやっさん

リンダ・ヴァスティ(??)
イアンの妻にして、オーライザーの開発を担当し、セラヴィーガンダムの開発にも携わった才媛
アレルヤの「犯罪ですよ」発言からも窺える通りかなり若い見た目だが、娘であるミレイナの年齢的に年齢不詳と言うべきか？
鬼畜ドＳのせっ様をあっさり一蹴するあたり、彼女こそがCB最強の人なのかも知れない
その影響力はCBを越え、ブシルイ匙の関係に(最低限ではあるが)双方の理解を促したほど

リア充組＠アロウズ

ミスター・ブシドー(??)
複合企業アロウズのエースを務めるビジネス侍
つい最近パートナーであった後輩ルイスからの告白によってリア充化
もしかしたら、全てのネタスレにおいて唯一リア充化しているブシドーかも知れない
せっ様の最大の理解者にして宿命のライバルだが、かなり我慢弱い性格
年齢相応に豊富な恋愛経験から、若輩のせっ様達に愛の説教をする事もしばしあり
本名はグラハm…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ!

ルイス・ハレヴィ(22)
複合企業アロウズに入社したばかりの新人社員だが、いつもフリーダムなブシドーのパートナーを務める事の出来る貴重な人材のため、その存在感は既にベテラン社員
現在はキス一つしてくれなかった元カレの事をすっかり忘れ、憧れの先輩であったブシドーに告白してリア充化
匙との誤解は解けたが、それでもブシドーにゾッコン
晴れて乙女ではなくなったとの噂

リヴァイヴ・リバイバル(??)
イノベ屋敷からアロウズに出向してきた美少年イノベイター
出向当初はブシルイバカップルやカティコラ漫才に若干引き気味だったものの
先輩社員達の優しさに触れた事や、コーラサワー主催の合コンで美人な受付嬢の彼女をゲット
夜は敬語攻めを得意とする隠れドＳ
しかし、最近は半身であるア乳のヤンデレ振りと、他のイノベ達へのツッコミで精神が磨耗しかけている
アロウズへの出向前は風呂場掃除担当だったらしい
通称薄紫

受付嬢(??)
コーラ主催の合コンで出会った薄紫の彼女
薄紫やルイスにお姉さん振るなど二人より若干年上らしい
コーラ曰くカワイコちゃん且つ特盛なバストの持ち主で、料理や編み物も得意だったりとかなりスペックの高いこのスレのオリキャラ
薄紫にヤンデレてるア乳の登場で、最近微妙に死亡フラグが立ちかけている
分裂した白アニュー説が持ち上がったりもしたが、その正体はネタ師すらもわからないのかもしれない

『それ☆すた』組

フェルト・グレイス(20)
常識はあるが微妙に男運の無い少女
せっ様とは肉体関係があり不動の二号さんポジションをキープ
同人ソフト製作においてはプログラミングを担当
せっ様にはＭな態度だが、ライルに対してのみ殺意にも等しいドＳぶりを見せる
最近はスメラギにもＳっ気を発揮し、その仕上がりはせっ様も満足の出来

王　留美（ワン・リューミン）(22)
世界で名を馳せる美女セレブという設定なのだが、あらゆるスレで紅龍以外の男性との絡みが無く
喪の巣窟合コンスレでは腐女子の喪嬢様と呼ばれこのスレでもハブリューミンと呼ばれていた
同人誌ではエロ要員として大人気なスタイルはこのスレでも宝の持ち腐れと思いきや
そのハブられ振りに同情したマリーがアレルヤを説得した事で、アレルヤの二人目の恋人としてリア充化
もしかしたら、彼女もブシドー同様唯一リア充化した留美かも知れない
彼女の中では夜伽＝技をかける事らしく、サブミッションが得意
現在は本編の事情でアレルヤたちと隔絶されたが、復帰を待ちながら兄との絆を深めている
通称中華お嬢様、中華おっぱい

ハレルヤ・ハプティズム(24？)
アレルヤの内に眠るもう一人の人格…だったが、先に実体化していたソーマ同様、
ヴァスティ夫妻の研究成果として幼年擬体を得る事になり、アレルヤとは別人の一個体として実体化
スメラギを異常なまでに慕っているが、見た目が10歳児の為単なるマセガキにしか見えない
最初の頃実体化を拒んでいた理由は、ナニがポークビッツサイズになるのが嫌だったかららしい
普段から口ケンカは絶えないが、ソーマとはなかなかいい雰囲気だったりする
00ライザーがトランザムしたときだけ、アレルヤの体を使うことが出来る

ソーマ・ピーリス(23)
マリーを超兵たらしめるために生まれた、精神内にいるもうひとつの人格…
だったが、ヴァスティ夫妻の研究成果として幼女擬体を得る事になり、見事マリーとは別人の一個体として実体化
元来生真面目で正義感が強いため、粗野で悪びれた相手には容赦が無い
現在はマリーと体が入れ替わっているため、マリーへのシスコン度が強くなっている
また、アレルヤのことも気になっているが…

赤ハロ
匙のパートナーのペットロボ
人間の言葉を理解し、自分で考える事の出来るAIは相当な高性能振りを発揮している
……のだが、最近はその高性能振りが暴走しているのか、いつも一緒にいる匙に対してベッタリであり
彼が元カノルイスの話題を出すと不機嫌になったり、人間になりたいという夢を持ち、おやっさんに人間の身体の作る事を要求していた
その結果、匙は毎晩ルイス似の猫ミミ幼女に夢の中で夜這いをかけられる様になり、最近は寝不足気味らしい
せっ様とアレルヤはその事に気付いている様だが、ラッセ兄貴は気付いてなかったりと未だに謎のメカである

別格組

ビリー・カタギリ(36)
今や説明不要の究極喪神
NTR属性、童貞、ストーカー気質と三拍子揃った全ての喪男の頂点に立つ存在
初恋の相手であるスメラギさん(リーサ・クジョウ)を想い童貞を守り続ける魔法使い
そのトレードマークのポニテすらリーサがきっかけという徹底振りや、短パンのキモさは正に神の一言
天国にいる神様の負の部分を切り離した存在らしく、現在の姿は究極性喪神セ−ファ・カタギリの現世での仮の肉体らしい
通称ポニテ、喪神、究極喪神

ラッセ・アイオン(30)
ウホッで元マフィアッー(笑)ないい男
本来はタチだが、せっ様に対してだけはネコになりたいらしい
普段からいい男を求めている為か、ツッコミや節穴というフレーズに敏感に反応して何処にでも現れる
以前はロードを自在に使いこなしていたが、R&Rに端から潰されていたりする
通称兄貴

ブリング・スタビティ(??)
イノベイターでも珍しい大柄な体格の無口美青年
内心では薄紫同様、アロウズに出向させられてイノベ最底辺候補脱出を喜んでいた
その喜び振りは、初陣でガラッゾを操ってせっ様の00を圧倒した事からも窺える
リジェネや薄紫曰くムッツリスケベで、本人もそれを否定しない真正の出歯亀男
しかし、それは全て同人サークル鰤大根本舗の為のネタ集めが目的であり、同人作家鰤大根として同じ同人作家ミレイナからは尊敬されている
中身と外見のギャップが凄まじく、彼が書き込むblogは普段の寡黙振りが嘘の様な饒舌振りを発揮する
更にひろしさえもドン引く天然ボケな性格であり、どんな料理にもヨーグルトソースをぶっかける
以前は眼鏡の方が自分の半身ではないかと感じていたが、最近の出刃を見る限りどう見てもこの男の半身である
二次元戦士としての弟子である眼鏡に敗北した事をきっかけに、ガラッゾを模した仮面を被りミスター・ニジゲンと呼ばれている
コーナー家の屋敷にいた頃は庭師をやっていたらしい
通称鰤、鰤仮面

アニュー・リターナー(??)
イアン曰く、機械工学のスペシャリストであり、料理上手でもあるらしいが
その姿は明らかにイノベイターであり、本性は半身であるリヴァイヴに異常なまでの執着を見せるヤンデレ
存在自体が喪女街道まっしぐらだが、そのKY過ぎるストーカー振りから喪を超越したヤンデレクイーンの称号を持つ
最近は、ボンズリ様による洗脳時に彼氏だったライルの献身により、多少は物分かりが良くなったようだが…
通称ア乳

デヴァイン・ノヴァ(??)
髪型以外は鰤に瓜二つのイノベイター
本編に登場するまでは出番無しかと思いきや、セリフが無い事を逆手に取られ筆談キャラというポジションを確立させられ
本編で普通に喋る様になってからも筆談をする癖が抜けない
半身の鰤よりは良識がある為、リジェネから自分の半身ではないかと疑われていたが
おっぱいに異常なまでの拘りを見せるおっぱい聖人振りは間違いなく鰤の半身そのものである
屋敷にいた頃の家事の担当は洗濯
通称出刃

喪男組

沙慈・クロスロード(22)
一時は喪ースの暗黒面に落ちたが、赤ハロの献身的な想いにより過去の失恋を忘れ見事リア充組に復帰…と思いきや
未だに元カノのルイスに未練タラタラで、あの手この手でブシルイにちょっかいを出しては盛大な自爆を繰り返している
眼鏡のエロゲ談義に感銘を受けるなど超越者の資格あり？
リンダさんの計らいもあってかCBメンバーに理解が深まり、蝙蝠状態ではあるが卑劣さは随分減った薄幸の男
通称匙

アンドレイ・スミルノフ(??)
ロシアの荒熊と呼ばれるエリートサラリーマン、セルゲイ・スミルノフの息子である複合企業アロウズの二世社員
初登場の様子から亡くなった母を慕う反抗期の息子と思いきや、明らかに相手にされていない無理メの相手（ルイス）を狙うそのキモさは異常の一言
ガラスの反射を利用しての盗撮・名前をググって情報収集、いきなり意中の女性の腕を掴むなど、かなりレベルの高いストーカーテクニックを持つ
身勝手な理由で父親をリタイアさせたため、アレルヤやソーマリーに殺意を抱かれている
通称奴隷、喪神候補生

空気組

ロックオン・ストラトス（ライル・ディランディ）（29）
せっ様が連れてきた元期待の新人、フェルトに粉かけてビンタされ差し歯をする羽目になったり
一時期は空気として誰からも相手にされなかったが、クリスマスイブイブの喪神教団蜂起時に喪軍、
リア充連合問わず武器や物資を売りまくり商社で培った商才を開花させる
現在も相棒のリジェネと一緒にクリーンなデリバリーサービスに絞った商売を成功させている
R&Rフードホールディングスを立ち上げ、アロウズの持株会社にしたりと老後に不安は無さそうである
すぐ調子に乗る困った面があるが、最近はア乳を相手にしている為か改善の兆しが伺える
通称空気、ハブライル

リジェネ・レジェッタ（??）
イノベイターだが、屋敷にいた頃はボンズリ様をはじめとする他のイノベイター達に家政夫として使いっぱしられていた
圧政に耐えきれず屋敷より逃走し、ネカフェを転々としゲーセンで時間を潰す、
金がなくなったら室外機を暖代わりに野宿までしていたが、現在はライルの部屋を間借りしている居候の身
当初はライルと共に闇商人として活動し私財を増やしていたが、良心が咎めた為武器商人は廃業
ライルとともにロード(どこでもドア的なもの)を使いこなし、今日も仕事に励んでいる
現在は完全に仕事が恋人状態である意味リア充
出歯亀中の鰤と眼鏡に録画機材を売りつけた実績も持つ

イノベイター組

リボンズ・アルマーク(??)
複合企業アロウズのスポンサーであるイノベイターのリーダーを務める美少年
せっ様に勝るとも劣らぬドＳな性格とリア充オーラを放つロイヤルニート
半身のヒリングがいない時は世界中のセレブ美女を屋敷に集めて夜通し遊ぶ事もある
完全無欠のガノタであり、究極のガノタのせっ様や最強ガノタのブシドーとは意気投合している
通称ボンズリ様、ズンボリ様

ヒリング・ケア(??)
美少年揃いのイノベイターの中では異色の美少女
普段からボンズリ様にベッタリで、彼に女が近づくと嫉妬心むき出しで追い返すらしい
家事は料理担当らしいが、自分とボンズリ様の分しか作らない
ボンズリ様同様ドＳ属性持ちでその標的は主にリジェネ
無乳と呼ばれる胸のサイズがコンプレックスで、その手の話題が大嫌い


その他組

アリー・アル・サーシェス(40)
若かりし頃のせっ様にドＳ英才教育を施した、誰もが認める正真正銘のドＳ師匠
普段は空気を読み空気と化し、傍観者としてライルの勤めるコンビニの常連客だった
他人に行為を見せ付けてオナネタにされることを嫌う気高きドＳ
初動で凌辱行動に入る大胆さなど、他の喪や空気とは一線を画している
紆余曲折あってネーナと同居中だが、スイーツ(笑)の危険性を考えお手付きはしないつもり
通称ひろし

紅龍（ホンロン）(??)
留美のボディーガード兼執事を務める美青年
しかし、その正体は留美の兄であり、飛来する銃弾の弾を瞬時にかわしながら走る事の出来る超人
王家の屋敷にやって来たせっ様と死闘を繰り広げるもその時は決着が着かなかったらしく
それ以来互いを因縁のライバルとして見定めており、せっ様からは中華仮面と呼ばれ、彼もまたせっ様を青きカマイタチと呼ぶ
荒熊仮面とは正義を貫く戦友である
現在は留美がアレルヤと付き合い始めた為、せっ様とアレルヤの二人の打倒を志している
妹留美がサブミッションの鬼であるのに対し、彼は拳法の達人

ネーナ・トリニティ(22)
一期時にはせっ様を押し倒し、唇を奪っていったトリニティ三兄妹の末っ子
紅龍の山籠りにより留美に関節を極められたり、アリーとの凌辱シーンを鰤に覗かれたりと若干不幸だった
空気から脱却と同時にスイーツ(笑)キャラを確立し、兄の仇であるアリーをダシにして中華から離れる
あくまで刹那の独占が目標だが、自称シャイ(笑)なので戦略を練って奪いに行くつもりらしい
ハーゲンダッツは太らないと頑なに信じており、アリーに馬鹿にされている
本編での反動により現在はR&Rの穀潰しになっているが、たまにイノベ屋敷に漫画を読みに帰ってるらしい
通称スイーツ(笑)

故人組

ロックオン・ストラトス（ニール・ディランディ）(享年25)
ライルの双子の兄であり、フェルトの初恋の男性
生前は頼れる兄貴分だったが、ア乳のヤンデレな本性に全く気付かない事から相当鈍感な節穴男と思われる
現在は天国からライルとリジェネの友情を見守りながら、弟がアプローチをしているア乳を過大評価し続けている
たまにライルに乗り移って下界に干渉するが、しばしばぞんざいな扱いを受けてしまう
通称ニール氏

絹江・クロスロード(享年22)
沙慈・クロスロードの姉であり、かつてのブシd……グラハム・エーカーの最愛の女性
二人のなれ初めは報道機関JNNに務める絹江が、在日米軍基地にフラッグを取材に来た事がきっかけ
ブシd……グラハムが和食を好んだりと日本びいきなのは、彼女の影響による所が大きい
しかし、本編通りの彼女の最後や当時のルイスの印象から、弟の匙は姉の恋人の存在に全く気づいていなかった可能性が高い
天国ではジョシュアにちょっかいを出されているが、最初から相手にしていない
ハワードやダリルには姐さんと慕われている

クリスティナ・シエラ(享年22)
人当たりは良いが、男運が微妙に無かった巨乳オペレーター
生前はアレルヤに好意を持っていたが、当時はマリーにのみ操を立てていた為にフラレ、代わりに若せっ様を誘惑するも返り討ちに遭う
その後、リヒティと両想いフラグを立てて死ぬまで、当時の若せっ様の夜のお相手を務めていたと思われる
死の間際に男を見る目が無いと洩らした彼女だが、その後のせっ様やアレルヤのリア充振りを見る限り、彼女の男を見る目は実はかなり確かだった事がわかる
天国ではリヒティと共にニールへの突っ込みが仕事になってしまっている
通称クリス

このスレの歩み
初代　　1期中ごろに誕生、メジャーの実況スレの名物に習い、立てられた
　　　　　プチエロ小説と腐が沸いてそれなりに盛り上がる
　　　　　ちなみに「私の部屋」ではなく「綿の部屋」と打ちミスがあった
2スレ目　　初代と同じ流れだが、放送終了と同時に廃れ、300くらいで落ちる
3スレ目　　いわゆる1スレ目、2期放送のわずか前に立てられる
　　　　　　最初のほうのレスは、懐かしいなどの言葉が目立った
　　　　　　しかし、　第二話放送後に一転、刹那とスメラギの立場が逆転し、異常な盛り上がりを見せる
4スレ目　　スレタイが「来て・・・下さい」というナイスなモノに変更、刹那の絶倫ぶりと
　　　　　　スメラギの変態ぶりが加速、ブシドーとルイスのキャラもブレイクし
　　　　　　もはやこのスレに欠かせないキャラとなる。また、他のキャラにも役割が付き、見事にハマる
5スレ目　　前スレの勢いそのままに最早完全にネタスレ化し
　　　　　　刹那の絶倫とブシドーの万能ぶりに更に磨きがかかる
　　　　　　途中謎のageが目立ち始めるが、全て刹那に童貞あつかいされる
6スレ目　　テーマソング完成。スレの速度も加速し
　　　　　笑いと涙無しでは見られないリア充の光と喪男の影を表現するようになる
7スレ目　　まさかのイノベーター参戦。人々の妄想は止まらないが、喪神はついに空気嫁との次元に突入
　　　　　　意外な事に王留美はいまだ出番無し。鉱脈の予感
8スレ目　　おやっさんの嫁リンダさんの登場により無敵の刹那にもついに天敵の存在が現れたかと危惧されるが
　　　　　　刹那の中の人の出来ちゃった結婚発表により、このスレの内容が洒落では済まなくなる
　　　　　　スレの加速も止まらないが、それに伴い喪神と奴隷のキモさが天井知らずになる
9スレ目　喪神教会設立（笑）深夜の不吉な儀式と深夜のカラオケ大会が開催される、
　　　　　だんだん匙の立位置が変化し本人も葛藤の渦に巻き込まれるご様子
　　　　　このスレ住人の深夜のトランザムぶりも290%を軽く凌駕する
10スレ目　住人のトランザムも止まらなければ、キャラクター達の暴走も止まらない
　　　　　　新キャラ、ブリングとア乳の暴走＆中華組＋ひろしの本格参戦によりスレは更にカオスな展開へ
　　　　　　アレルヤハーレムなど一体誰が想像出来ただろうか？

11スレ目　　暴走する住人達の勢いはそのままに、刹スメに初めて破局の危機が迫る
　　　　　　　しかし、そこからのレスの流れが奇跡に次ぐ奇跡を呼び、ほとんどのキャラが登場する温泉旅行編という壮大な物語を紡ぎ出す
　　　　　　　眼鏡と鰤の奇跡の邂逅、匙のリア充復帰（？）、ア乳の暴走、ロリソーマ爆誕、眼鏡先生のエロゲ談義
　　　　　　　そして毎夜繰り広げられる狂乱のスーパーリア充タイムなど、このスレの未来は一体何処へ向かうのだろうか？

12スレ目　　ブシルイが喧嘩しているタイミングでの本編での匙ルイフラグや
　　　　　　　薄紫に夢中のア乳に無視されるライル、薄紫が嬉々としてトレミーを狙い撃つ展開など、ますます住人の予言者振りに拍車がかかる一方
　　　　　　　乳神様降臨によりスメラギさんが蔑ろにされ、スレ内にまたしても微妙な空気が蔓延
　　　　　　　その後もブシルイ兄妹ネタにより離れる住人、自重する住人が続出し、スレの勢いが一気に減速
　　　　　　　このままスレが過疎るか隆盛を取り戻すのか、それは誰にも分からない…

13スレ目　　本編でのルイスの匙画像全件削除により、匙が喪男に再び返り咲く一方
　　　　　　住人の何気無いレスから刹スメスレとしてのテコ入れの為に四十八手講座が始まり、住人達はスメラギさんの可愛さを改めて発見
　　　　　　個性溢れるイノベ達のフリーダム振りや喪神教会の暴走にも磨きがかかり、もはや本編で何があろうともこのスレはずっとこのままである事を住人は確信するのであった

14スレ目　　本編を先取り、喪神の切り札『メメント・喪リ攻略戦』がクリスマスイヴイヴにて勃発
　　　　　　本編放送後には本編より盛り上がったと言われる程、リア充と喪神教会の熱い戦いが繰り広げられる最中、ついに空気組が闇商人としてキャラを立たせる
　　　　　　本編の活躍で調子に乗るライル、冬コミに命をかける鰤眼鏡ドリル、リア充タイムに行われる四十八手講座、レコ大に連動して突如始まった歌謡祭etc…
　　　　　　他にもせっ様が過去にクリスをいただいていた事も発覚するなど、進みは遅くとも濃厚な展開を見せていた
15スレ目　　大晦日のアニソン三昧、正月ネタを交えつつゆったりと進行するスレ
　　　　　せっ様はブシドー、ボンズリ様と共にガノタ合宿を開始し、アレルヤは自らの存在感に悩み、空気組は武器商人を廃業
　　　　　その一方で遂に眼鏡は三次元を完全に克服し、師である鰤を超えて二次元戦士の頂点の座に立つ
　　　　　そして、このスレから故人組の出番が増え始め、喪神教会は最終兵器ア乳をアドバイザーとして迎えるのであった

16スレ目　　前スレから続くせっ様達のガノタ合宿で始まり、ドラマのラヴシャッフルやマリーがプチオタクに目覚めるなどの小ネタでスレが進行
　　　　　新EDの影響でライルがまたしても増長するが、このスレ的にそれは絶対にありえないと結論を出される一方、眼鏡がミレイナと付き合い始めるというまさかの展開
　　　　　これにより、リア充の巣窟CB、個性溢れる面々のアロウズ、相変わらず喪な喪神教会、どのスレよりもキャラ立ち過ぎなイノベ達、四つのグループのあり方が更に不動となるのであった

17スレ目　　レトロゲームネタやヒロイン達の胸のサイズネタなど、相変わらず小ネタで進行する
　　　　　その一方、本編での荒熊死亡の影響の余波でマリーとソーマがボディチェンジ、マザコンの奴隷が喪男達の間でも冷遇され懲罰房入りネタが定番となる
　　　　　その後は節分ネタでスレが意外と盛り上がり、ブシルイのカカァ天下が発覚、ネーナと出刃仮面がR&Rに雇われ、ニール氏の節穴振りが頭角を現し始めるが、本編でのライルとア乳の関係に関しては思いっきりスルー
　　　　　また、ドッキング的なセリフに反応するラッセ兄貴によって、今後頻繁に登場するロードの存在が発覚したのであった

18スレ目　　ア乳の立ち位置を巡り揺れるスレは白アニューと黒ア乳ネタを産み、ライルと薄紫をひたすら振り回す
　　　　　一方、相変わらずリア充なマイスター達はソロ活動を続け、天界最強の節穴男ニールの武勇伝を始め、アレルヤは居酒屋あれる屋開店、眼鏡と愉快なイノベ赤毛組のエロゲ会社Veda設立に伴い、リア充をモデルにしたゲームネタが連発
　　　　　バレンタイン当日は、チョコネタと喪神協会メメント喪リバイバル攻略戦が勃発と久しぶりに早いスレの進行を見せる
　　　　　そして、本編ではトランザムライザーによってせっ様の想いをスメラギさんが知る一方、匙はルイスに完全にフラレるのであった

関係図、最新版

ニール　　　 　ミレイナ→←眼鏡　イアン→←リンダ
　↑
フェルト→←せっ様→←スメラギ←←（越えられない壁）←←喪神→←クジョウ人形
　↑　　　　↓↑↓↑　　　　↑
ライル　　　↓↑ガンダム　ハレルヤ→ソーマ
　↓　　　　↓↑　　　　　　　↓　　　　　　↓
ア乳　　　マリナ　留美→←アレルヤ→←マリー
　↓
薄紫→←受付嬢　コーラ→マネキン　ジニン→←夫人

　絹江　　　　　　　　　　　　　　　　
　↑↓　　　　　　　　　　　　　
グラハム
　？？
ブシドー→←ルイス←←（越えられない壁）←←奴隷
　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　↑
　　　　　　（越えられない壁）
　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　↑
　　　　ラッセ→匙→←赤ハロ　ボンズリ様→←ヒリング

刹スメスレ公式テーマソング
「ＳＥＴＳＵＮＡ〜I am GUNDAM〜」主題歌

「motto☆激しくね！」歌:ツインドリル


わかっているですぅ　再会の瞬間　心が弾んだ　Coolface
抑えられない発情　ヤセ我慢出来ない　スタミナ異常な　Bedin

だって　手を握って見下しながら　冷たく「ついてこい」　なんて強引すぎる　貴方が好き

いつでも強・引・だ・NE！　Kissも強・引・だ・NE！(Fuwa-Fuwa)
お気に入りの　マフラーを脱いで　襲いかかって来るの

それでも強・引・だ・NE！　秘密の恋・だ・NE！　震える
指で触れて　君にアン・ドゥ・トロワ溺れている　ずっと
Hard night's caress game　トロけそう・・・・・・

わかっていたのよ　一緒にいたから　素直にならない　Cool boy
「俺がガンダム」だって　口癖で言うけど　戦い続ける　Endless

だって　あの娘も相手しながら　冷めた瞳で見下し
ちゃんと　ほったらかしにせず　私ごと抱くの

いつでも強・引・だ・NE！　中身も強・引・だ・NE！(hara-hara)
自分だけで　独りスるより　貴方に抱かれたい

やっぱり強・引・だ・NE！　ハーレムking・だ・NE！　いつまで
抱いてくれる？　甘い恋なんて　歳じゃないのに　でも
Sexual Nightmare　シビれちゃう・・・・・・

午後の格納庫　ハロだけ見てるわ
退屈な会議も　オモチャがさわぐ
勝負はお風呂場　お決まりのプレイ
いきなり　裸で　抱きしめてくる
貴方に襲われた　お願い見ないで　Forget

いつでも強・引・だ・NE！　Kissも強・引・だ・NE！(Fuwa-Fuwa)
お気に入りの　マフラーを脱いで　襲いかかって来るの

それでも強・引・だ・NE！　秘密の恋・だ・NE！　震える今夜もまた　君にアン・ドゥ・トロワ溺れている　ずっと
や・さ・し・く　抱きしめて・・・・・・

>>1乙なんだが、テンプレが前のままだな
携帯だと文字数オーバーなんで、誰か修正してくれないか

ＳＥＴＳＵＮＡ〜I am GUNDAM〜』挿入歌

『アリオス飛行』歌:電波女


量子波が揺らぐ　脳の痛み広がる
呼び合った運命の　痛い電波よ


のしかかるだけで　孤独な超兵が
一瞬でわかりあう　貴方が好きよ


強化兵の常のように　立ちまくるフラグ
いつ死ぬかわからない　貴方と生きたい（キラッ☆


アリオスに乗り込んだ　貴方と急降下　ah ah
朝焼けの口づけで　私達結ばれたの
アリオスとアーチャー、ドッキング


会話など無しで　電波飛ばしてた
考えが読み取れた　昔の事


あなたの名　祝福だから　無限にリピート
悪戯っぽく手の甲に　唇で触れた（キラッ☆


心ごと抱き合って　夢の中微睡む　uh uh
作られた命でも　私達愛し合える
貴方の瞳に　溶けてゆく


アリオスに乗り込んだ　貴方と急上昇　ah ah
朝焼けの口づけで　私達結ばれたの
アリオスとアーチャー、ドッキング


作られた命でも　私達愛し合える
貴方の瞳に　溶けてゆく
貴方の瞳に　溶けてゆく....

『ＳＥＴＳＵＮＡ〜I am GUNDAM〜』挿入歌

『レンアイ』歌:スパニッシュセレブ＆受付嬢

愛を探す都会の真ん中で
私達はいつでも真剣勝負中

キミの笑う時の顔好きだよ
恥ずかしくはないから　いつでも何度もキスしよう

口づけてたい　抱き合っていたい　まだ眠りたくないの
職場の出会いで恋見つけたの
愛し合いたい　仕事に疲れ　クタクタな時も
本気のカラダ見せ付けるから　今日も眠れない

命朽ちる時も忘れないよ
思い出この胸の高鳴りを奪う

誘い文句そんなモノいらない
例え離れた時も　愛する人を見つける

口づけてたい　抱き合っていたい　まだ眠りたくないの
職場の出会いで恋見つけたの
愛し合いたい　仕事に疲れ　クタクタな時も
本気のカラダ見せ付けるから　今日も眠れない

どうして生まれたの？どうして出会ったの？

生き残りたい　抱き合っていたい　別れ恐れていた
惹かれ合う想いが　今止まらない
彷徨い果てた君の隣で　肩を寄せながら
本気のカラダ見せ付けるから　二人眠らない

生き残りたい　崖っぷちに立ち　愛を叫んでる
目覚めた恋心　今惹かれあった

狂気を抱いて叫び続ける　キミを愛している
職場の出会いで・・・

生き残りたい　まだ生きてるよ　二人でいるから
本気のココロ　見せ付けたから　二人眠れない

『乙女座生まれフラッグファイター』歌:絹江・クロスロード

容姿と反比例　大和魂抱くyou
誰も知らない私のsweet heart
唐突にコンフェッション噛みつくようにキッシングme
何億光年離れたとしても
スクープを追いかけるの♪
次のトップもいただきよ

飛んでけ　粒子を散らしてデイト
宇宙〈ソラ〉でエクシア〈カレ〉とファイト　エクスタシー燃やしてよ
越えてけ　君の胸にdive
おまかせするから
もっとキスしてくれる クレル？
君の瞳にfall in love
(fall in love the flag date)

誰もが言えない　センチメンタルな運命(コイ)
どうしようもない儚い夢よ
一瞬でaddicted　一度きりでも it destiny
無重力状態　地に足もつかなくなる恋に
この胸いっぱい　鼓動鳴らして愛が叫ぶの

吠えてけ　愛しきbeauty voice
無理に飾らないで　そのbeat 伝えてよ
飛んでけ　魅力的なflag
夜空に広がるstar　どれでもあげる アゲル
乙女座生まれフラッグファイター

会えなくても・・・
The starnight of my love and life is not gonna say good-bye

燃えてけ　粒子散らしてデイト
宙〈ソラ〉でエクシア〈カレ〉とファイト エクスタシー感じてよ
飛んでけ　想い募るdream
無限に広がるnightsky　照らしてあげる　アゲル

飛んでけ　星を越えてく
速さ自分次第
月が映して　愛を照らす
乙女座の君にfall in love

『フォーリンエンジェル』歌:リーサ・クジョウ


神様を信じていた頃は
こんな出会いがくるとは思いもせずに
ただ独りで泣き続けていた
だけど貴方とまた出会い抱きしめてもらえたの
It's never say good-bye・・・

さよなら、さよなら
もう二度と自分の気持ちに嘘はつかず
その胸にすがってしまうけど、また立ち上がるから

貴方と出会いbeat感じて私は堕ちてく
愛しているの？愛されてるの？
答えの無い疑問を抱き続けて
涙が滲むこの胸の痛みさえsweet・・・

忘れていく貴方の温もりを
その優しさも全て包んでくれた事さえ
It's long say good-bye・・・

さよなら、さよなら愛した人
貴方の思い出置いて行くから
もう思い出〈アナタ〉にすがらずに
生きていけるからね

燃える様な愛情捕まえて火を灯して
愛していたの愛されてたの
冷えたカラダ抱えた私もこれからは
新しい恋抱いて歩けるso long・・・

零れていった　涙の粒が輝いてく

貴方と出会いbeat感じて私は堕ちてく
愛しているの？愛されてるの？
答えの無い疑問を抱き続けて
涙が滲むこの胸の痛みさえsweet・・・

もし生まれ変わってまた巡り会った時も
私ならきっと貴方を愛するから
貴方からも私の事愛して欲しい
二人じゃないと生きていけないのdarling・・・

『喪男ノミカタ−喪神教会カラキマシタ−』歌：喪神教会幹部

wow wow wow wow…

(喪神)遠くから (匙)来ています
(奴隷)喪界から (３喪)来ています

(喪界)想い人はちゃんといます
(匙)少しならリア充経験あります
(奴隷)乙女が奪われ絶望しました

(３喪)みんなリア充恨んでます
喪男はそんなにウザイですか？
愛が憎しみに変わっていきました

(３喪)だけど…MO・KA・TA
お刹那はどちらで会えますか？
MO・KA・TA
合コン連敗十七回目
(喪神)喪教に救いが
(３喪)あるのですね？
MO！MO！MO！MO！
MO！MO！MO！MO！

(喪神)門前で (匙)So sorry
(奴隷)勧誘は (３喪)ムズイです

(喪神)酒飲み女神寝とられました
(匙)赤ハロに慰められましたが
(奴隷)キュートな彼女はキズモノでした

(３喪)デキ婚は長続きしません
ハーレムは人権壊します
バカップル空気を読まないです

だから…MO・KA・TA
どこから歪みはわいてきますか？
MO・KA・TA
右手が疲れてやしませんか？
(喪神)童貞に誇り
(３喪)あるのですね？
MO！MO！MO！MO！
MO！MO！MO！MO！

続き


wow wow wow wow…

家政夫やコンビニ店員
沈みきってます暗い顔
見ていてとっても可哀想です

だけど…MO・KA・TA
ブシドーは性犯罪者ですか
MO・KA・TA
ソレスタはキャバクラではない

(喪神)自家発電の相手は空気嫁
(匙)白濁はとても
(奴隷)ネバダ…シャバダ…ダバダ

(３喪)MO・KA・TA
それでもワタシ達喪教します
MO・KA・TA
喪神を信じて崇めます
(喪神)それでもクジョウが
(３喪)愛してます
MO！MO！MO！MO！
MO！MO！MO！MO！
MO！MO！MO！MO！
MO！MO！MO！

美しいまとめ

http://setsusume.deko8.jp/

義兄弟



http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1224355621/

>>1乙
なんだかんだで次はもう20か…

>>1乙
（雛祭り準備中）
ハレルヤ「前からこの丸っこいの思いっきりブン投げてみたかったんだよなぁ！」
赤ハロ「サジタスケテ、サジタスケテ」
匙「赤ハロを返してよ！」
ハレルヤ「アレルヤァ、パスだぁ！」
赤ハロ「アーレー」
アレルヤ「ハレルヤ！　何処に投げて――」
フェルト「アニューさん、危ない！」
ア乳仮面「――え？」
ゴーン！
マリー「大丈夫ですか！？」
ア乳仮面「……」
眼鏡「返事がない。ただの屍のようだ」
リジェネ「勝手に殺さないでよ！」
ア乳仮面「……」ﾑｸｯ
ハレルヤ「起きたぜ？」
ア乳仮面「……ライルはどこ？」ｷｮﾛｷｮﾛ
せっ様「ライルなら光の向こうへ行ったぞ」
ア乳仮面「ライルぅ、何で私を置いて行っちゃったの？」ｸﾞｽｸﾞｽ
ソーマ「……何か様子が変じゃないか？」
ミレイナ「お医者さんに見せるですぅ！」
スメラギ「でも今のトレミーにはいないわよ？　一番近いアニューがこの有様だし」
リジェネ「……気は進まないけど知り合いにいるから僕が連れて行くよ」
ア乳仮面「ライルぅ……」

ｶﾞﾗｯ
リジェネ「お邪魔しまーす」
リボンズ「何の用だい、リジェネ？」
リジェネ「アニューを診て欲しいんだ」
ア乳仮面「ライル……ライルはどこー？」
リボンズ「……これは面白いことになっているようだね？」
リジェネ「頭に強い衝撃を受けたのが原因だとは思うんだけど……」

（ただいま診察中です。しばらくお待ちください）

リボンズ「――どうやら頭に衝撃を受けたせいで記憶が混乱しているようだね」
リジェネ「どういうこと？」
リボンズ「つまりアニューの中でリヴァイヴとライル・ディランディーが入れ替わっているのさ」
リジェネ「そんなことが――」
ア乳仮面「ライルがいないのは――まさか、浮気！？」ｷﾞﾗｯ
リジェネ「……本質はアニューのままなんだ」
リボンズ「そのようだね。リヴァイヴに会わせれば治るんじゃないかい？」
リジェネ「……あいつは絶対逃げると思うよ」
リボンズ「なら放って置くしかないね。一時的なものだから数日で元通りになるさ」
ア乳仮面「うふふふふふ。私がいるのに他の女と誕生日を過ごす気なのね？」＜◎＞＜◎＞
リジェネ「早くライルを連れてこなきゃ！　色々とヤバい！」
リボンズ「せいぜい僕を楽しませておくれよ♪」

>>11
19スレ目　　本編でもCBに拉致された薄紫達三人の何気ない愚痴をきっかけに、せっ様＆眼鏡が家出しブシルイ宅に転がり込むというレスにより異常事態が発生
　　　　　　トレミー内でのア乳とのニアミスによる薄紫受難を始め、ソーマのマリーへのシスコンぶりが更に加速し、遂にドラマCDネタを絡めたせっ様＆眼鏡のアロウズ潜入ミッションが開始
　　　　　　アレハレソマリ四人の奴隷襲撃に伴い、トランザムライザーによるアロウズ本社全裸事件、リンダさん大激怒をきっかけに始まったある意味本編以上に熱いバトル
　　　　　　本編よりも早く始まったライルの熱い告白により、遂にあのア乳がライルへの態度を軟化させ始めるが、本編で死んだ事でより自由な存在となったア乳仮面は今日も病み続けるのであった

20スレ目　　前スレ終盤から始まったルイスのイタズラによる妊娠報告ネタによる誤解の連鎖から、スレ立て直後から加速
　　　　　　ブシドーだけでなくボンズリ様、ヒリングを巻き込んだ大騒動が始まる一方、遂に赤ハロが義体をフル活用しネコ耳ロリょぅι゛ょスカーレットとして頭角を現した事で今度は薄紫が誤解され
　　　　　　最早このスレ名物となったオールキャラ大乱闘ネタがまたしても勃発し、せっ様によって収められる事に
　　　　　　その後もアレルヤ誕生日ネタでスレが盛り上がり、喪神教会解散の危機に伴うニール氏の代理神就任、本編で初のブシルイ＆奴隷のシーンがこのスレそのまんまでスレ住人の腹筋崩壊、ブシドーの正体発覚により、またしても一週間でスレが埋まるのであった

>>25乙
前スレもパネェ濃ゆさだったなぁｗｗ

スメラギ「ね、刹那、さっきの…もう一回して？」
せっ様「またか？よく飽きないな…」
＜◎＞＜◎＞ｸﾜｯ
スメラギ「〜〜〜〜〜ッ！！/////」

フェルト「さすが刹那…指一本動かさず目だけでコンマ１秒でスメラギさんをイカせられるなんて…そこに痺れて憧れるわ…」

>>25
このスレって本当に濃いよね…
しかも、一発一発のネタが全部数珠繋ぎになってるのが凄い

>>24
またしても波乱の予感がするネタを振ってくれたなｗｗｗ

ライル「砂漠の夜は星が綺麗だなぁ…」
ヤエル「あ、流れ星だ」
ライル「アニューが俺にデレますようにアニューが俺にデレますようにアニューが俺にデレますy…クソッ、三回言い切れなかったか…」
リアン「お兄さん…」
バロ太「あ、また流れb」
ライル「アニューが俺にデレますようにアニューが俺にデレますようにアニューが俺にデレますように！…………っしゃあ！言えたぜ！」
リアン「そんなに必死にならなくても…」
ヤエル「あれ、あの流れ星、コッチに来てるよぉ！」
ライル「へ？」
ア乳仮面「…………ライルゥゥゥゥゥッ！！！！！」＜◎＞＜◎＞


ボンズリ様「はてさて、どうなる事やら♪」＜◎＞＜◎＞
リジェネ「放せー！ライルを助けに行かせろー！」＜◎＞＜◎＞
ヒリング「だから、それじゃあつまんないじゃない♪」＜◎＞＜◎＞
ひろし「いい加減諦めな天パ坊主」

ライル｢そういや兄さんの誕生日でもあるんだよな……｣
？？ウス｢兄さん？｣
ライル｢知らなかったっけ？まぁ、いいけどよ｣
リアン｢わーい、雛祭りー｣
バロ太｢男はつまんない……｣
ライル｢ん、甘酒か……わり、ちょっとくれるか？｣
リアン｢はい、どうぞ｣
ﾄｸﾄｸ
ライル｢兄さん…ニール……俺とあんたは同い年だが…一回も酒を飲んだ事はなかったよな……｣
ﾄｸﾄｸ
ライル｢ｸｲｯ。……続きは来世でな……｣
リアン｢その…おじちゃんのお兄さん……｣
ライル｢おじちゃん言うな。まぁ…そういう事だな……｣
？？？｢人は限りあるもの…だから、毎日を一生懸命に生きるのよ……分かった？｣
リアン｢うん…悲しいけど分かった…｣
ヤエル｢ねー、人は死んだらどこにいくの？｣
バロ太｢生まれ変わるって聞いたよ｣
ライル｢俺は神なんぞ信じてないからな……天国、って奴じゃねえかな……なぁ、兄さん……｣


代理神『……ん？誰か呼んだか？』
クリス『ロックオン！お誕生日、おめでとう！』
リヒティ『これ、プレゼントっス！』
代理神『おっ、サンキュー！』
エイミー『お兄ちゃん……』
代理神『!?エイ…ミー…!?……そうか、そりゃそうだわな……』
ホリー『ほら、お兄さんに……』
絹江『女は度胸よ！』
エイミー『…ありがとうございます。お兄ちゃん、あのね……』

誕生日限定でア乳デレたか
しかし一線を越えれないのがこのスレのライアニュ
後一歩で時間切れとかだろうな

>>31
兄貴が自分の信じてない神（代理）になってるって知ったら、ライルはどんなリアクションすんだろｗｗｗ

>>27
グラハム「ルイス…もう一度だ、もう一度今の目をしてくれ…頼む」
ルイス「もう、またぁ…？これで最後だからね…？」
＜◎＞＜◎＞ｽｳｯ
グラハム「承知した…ああ、何と艶めかしい表情だ…くっ」






ボンズリ「ふぅーん……成る程ね…」＜◎＞＜◎＞

>>34
鰤仮面｢グラハム・エーカー：レイプ目萌え…っと｣
どことなく似てない？雰囲気が

>>34
グラハム「ああ…昔カタギリの家で食べた金目鯛を思い出す…」

>>30
ア乳仮面「この泥棒猫め！よくもライ…」
？？？「……」（ものすごい後光）
ア乳仮面「くっ…あっ…眩しくて見えない…それに…ここ…空気が…薄い…」

空気が薄いｗｗｗｗｗｗｗｗ

ライル｢アニューか…さっさと帰りな。一般人にゃここはキツいぜ｣
？？ウス｢強制送還。ﾎﾟﾁっとな｣
ﾊﾟｶｯ
ア乳仮面｢ラッ！ライ……！｣


？？？｢よろしいのですか？｣
ライル｢ん……？｣
？？？｢誕生日だから迎えに来てくださったのでは……｣
ライル｢あぁ…どうせ俺は空気だからな…リジェネにも忘れられてるしよ……｣
？？？｢ふふ。親の心子知らずですよ｣
ライル｢そうかな？まぁ、？？ウスやこいつらといる方が良いしな…｣
？？ウス｢ジーン1……｣
？？リン｢ほらほら、パンはまだまだあるから喧嘩しない｣
バロ太｢はーい｣

>>39
鰤仮面「ほぅ…今日の日替わり定食は桃の節句ランチか…」
出刃仮面「それはいいんだが、今日は行列が短くないか？」／ｻｯ『いつも大行列なのに』
薄紫「ああ、アニューが今日は休みだからですよ」ﾆｺﾆｺ
ヒリング「なるほどね。だから、アンタさっきから馬鹿みたいに機嫌が良いんだ？」
薄紫「ええ♪」ﾆｺﾆｺ
鰤仮面「皮肉が通じないくらいに有頂天だな…」
出刃仮面「普段が普段だからな…」／ｻｯ『一年に一回くらいは別に良いだろ』
ヒリング「それにしても、アニューの馬鹿ってモテるのね…」
受付嬢「リヴく〜ん、お待たせ〜！」
出刃仮面「駆け寄る事で弾む特盛りおっぱいか…」／ｻｯ『眼福眼福』
薄紫「勝手に見るな！」
ヒリング「それ以上、胸の話題を口にしたら殺すわよ？」
鰤仮面「クワバラクワバラ…さて、席を探さなくてはな…」
ルイス「皆さ〜ん、席ならこっち空いてますよ〜！」
グラハム「人数分あるから、安心したまえ！」


ジニン「また、いつもの嵐を呼ぶメンバーが揃っているな…」
リント「心中お察ししますよ大尉」


グラハム「さて、全員揃った所でいただきますと言わせていたd…」
ア乳仮面「ライル・ディランディィィィィイ！！！！！」
出刃仮面「ぶほっ！？」／ｻｯ『一体何だ！？』
ジニン「な、何が起きたんだ！？」
薄紫「ア、アニュー…ﾌﾞｸﾌﾞｸ」ﾊﾟﾀｯ
受付嬢「リ、リヴ君！？気絶なんてしてないで早く逃げないと！」
鰤仮面「相変わらず、予想不可能なヤンデレだな…」
ヒリング「アンタ、いきなり何やってんのよ！？」
リント「リターナー大尉！？何故、いきなり食堂に…？」
鰤仮面「ロードにしては、脈絡の無い登場だったな…」
ア乳仮面「殺す！あの聖女ぶったツラの泥棒猫も、私を捨てた浮気者のライルも殺すっ！！」
ルイス「い、今物凄く珍しいセリフを聞いた様な…」
グラハム「いつもの様にリバイバル大尉が相手ではないのか…？」
ア乳仮面「この食堂に常備してる泥棒猫抹殺用の包丁ファングを全て使ってでも、あの二人を殺す！！」ﾀﾞｯ
一同「…………………………」ﾎﾟｶｰﾝ


ジニン「ぐおおおっ！？胃が！？胃がぁっ！？」

>>40
リボンズ｢あー。胃に穴が開いちゃっているね｣
ジニン｢何だと!?｣
ジニン妻｢そ、それで…大丈夫なのですか？｣
リボンズ｢僕の手にかかればすぐに治るさ。だけど、暫く休んだ方がいいね｣

ア乳仮面「ハァ…ハァ…ライルゥゥゥ…」

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
ｶﾞﾀﾝ！ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀﾝ！
ｶﾞﾝ！ｶﾞﾝ！ｶﾞﾝ！

ﾊﾞｷｨｨｯ！

ｶﾞﾗｯ

リジェネ「ロードに鍵かけんなああああ！！」
ア乳仮面「リジェネ…わたしの邪魔をする気…？」

マリー「イカリをつけましょボンズリに〜♪」
匙「海に沈めるんですか！？」
マリー「オクラを揚げましょ生のまま〜♪」
アレルヤ「まあ、普通に食べられそうだよね…」
マリー「ご〜にん逮捕で裁判よ〜♪」
眼鏡「リアルにありそうで嫌な響きだな…」
マリー「今日は楽しいひなまつり〜♪」
せっ様「なぜ、最後だけ間違いがないんだ…」


ソーマ「ハァハァ…マリー、今日も可愛いなマリー…」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ
ハレルヤ「テメェの感性だけはマジで理解不能だぜ…」

ルイス「パパ、ママ。褒めてよぉ！」
リボンズ「ふふ。良くやったね。」
ヒリング「頑張ったじゃないのさ。」

個人的にヒリングが一番好きだなぁ。

リジェネ「ミスター・ブシドー…リボンズの差し金か」

このスレ的にも何も間違ってないのがすごい

ボンズリ様「後天的イノベイターが子孫を残せるかを試す意味では丁度いいかも知れないからね…」
ヒリング「そんな事言ってるけどさ。リボンズのゲンコツは物凄いプルプルしてるんだけど？」
ひろし「娘を嫁に出すようなもんだしな。流石の大将も頭じゃ理解してても、心が納得してないんだろ」
ボンズリ様「彼は孤児らしいから、いっそのこと婿養子にでもしようかな…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

グラハム「お義父様、お義母様、お茶をお持ち致しました」
ボンズリ「ああ、すまないね」
ヒリング「ふ〜ん…日本茶もなかなか美味しいじゃない」
ルイス「パパ、ママ、この桃のケーキも美味しいでしょ？うちの店で雛祭り限定で販売するのよ♪」
ボンズリ「これも君が作ったのかい？」
グラハム「ええ、僭越ながら…」
ヒリング「コンビニにしては結構美味しいわね。あんたなかなかやるじゃない♪」
グラハム「とんでもない、そのような勿体なきお言葉…！」
ルイス「ほらほら、グラハムもこっちに座って一緒に食べましょ？」






ひろし「チッ何なんだよ、あのほのぼの家族空間はよ………パチンコでも行くか」

>>42
ヤエル｢おじちゃ〜ん、これ作って〜｣
ライル｢これは…オーライザーか？｣
？？？｢刹那がお土産に、と置いていったのよ。だけど、誰も作れなくてね……｣
ライル｢何考えてんだか、あいつ……よし、俺に任せときな！｣
ヤエル｢わ〜い｣
バロ太｢いい年こいてガンダムガンダムって…どうかと思うね、ボカァ！｣

リジェネ｢アニュー！どこに行くつもりだい！｣
ア乳仮面｢決まってるでしょ。ライルとあの泥棒猫をブチ殺すのよ｣
リジェネ｢泥……!?まさか……あの人の事か！？｣
ア乳仮面｢！知ってるの、リジェネ？｣
リジェネ｢え？あぁ、知らない仲ではないけど…そうか、あそこに…｣
ア乳仮面｢知ってて黙ってたの……？あんたも殺してやるわ｣
リジェネ｢何言って……いいかい、君は頭を打って……｣
ア乳仮面｢問答無用！死になさいよ、ファングゥ！｣
リジェネ｢うわ！包丁が！この……馬鹿女！！｣

ラッセ「っしゃあ！飾り付け完了だ！」
イアン「ん、良いカンジだな！」
スカー「これが雛壇ですか…データでは知っていましたが実物は初めて見ました…」
匙「そっか、じゃあスカーちゃんは初めてのひな祭りを楽しんでね」
マリー「甘酒がいい匂い…」
スメラギ「この白酒当たりだわ…♪」
フェルト「このひなあられも美味しい」
ハレルヤ「テメェら、準備を俺達男だけにやらせといて、何先に食ってやがんだよ！？」
せっ様「なら、騒いでないでさっさと座れば良いだろうが…ああ、たしかにこれは美味いな」
眼鏡「どれもこれもコンビニアロウズで買ってきた品物だからな。安物と見て侮るのは良くないぞ」
アレルヤ「う〜ん…なら、台所を預かる者としては負けられないね
　　　　　今夜のちらし寿司と蛤の吸い物は気合い入れて作らなきゃ」
リンダ「でも、これから菱餅とケーキも作るんでしょう？ハプティズム君一人で大丈夫かしら…」
匙「じゃあ、僕がお手伝いしますよ。和食なら自信ありますから」
スカー「では私もお手伝いいたします。匙のサポートは私の仕事ですから」
ソーマ「な、なら私も手伝うぞ。昨日の天ぷらみたいなヘマはやらかさないから安心しろ」
せっ様「なら、俺の出る幕は無さそうだな…
　　　　それにしても、さっきから何か忘れている様な気が…」


ライル「よっと…このOOとドッキングさせて、OOライザーの完成だ」
バロ太「凄〜い！ありがとうおじちゃん！」
ライル「おっしゃあ、次はケルディムを狙い作るぜぇ！」

>>47
ヒリング「ねぇグラハム君、リモコンとってちょーだい♪」
グラハム「ハッ、只今！」ｻｯ
ヒリング「グラハム君、肩揉んでくれる？最近凝っててさぁ〜」
グラハム「承知致しました！」ｻｯ


ルイス「もう、先輩ったらママにベタベタしちゃって…！」
ボンズリ「まぁ、彼もヒリングに気に入られようと必死なのさ。僕はまだ認めたつもりはないけどね…」

>>48 
ア乳仮面「でもさっきの薄紫色の髪の人は誰だろう･･･？ 
　　　　　私にはライルこそ最愛の人なのに･･････」 
鰤仮面「やはり本能的にリヴァイヴに心が行くか」 
薄紫「誰かー!赤ハロ持って来ーい!!」 

>>50
イノベイターの傀儡に成り果ててるしｗｗｗ

>>52
むしろ、その方がハムルイ両方とも幸せっぽいwww

ア乳仮面「もう一度行くわ…あの女のハウスへ…！」
リジェネ「酸素ボンベ背負って言う台詞じゃないだろ」
ア乳仮面「うっさい！」

>>54
ア乳仮面「それにねリジェネ。今日はライルの誕生日なのよ」
リジェネ「あ…うん。たしかにそうだけど覚えてたんだ…」
ア乳仮面「失礼ね！この私が最愛の男性、ライル・ディランディの誕生日を忘れるとでも思ってたの！」
リジェネ「うわ…アニューがそんな事言うから、さぶいぼ立ってきた…」
ア乳仮面「いいリジェネ？誕生日と言う物は、その日に生まれてきてくれてありがとう
　　　　　今まで生きていてくれてありがとう。私と出会ってくれてありがとう…みたいに色々なありがとうをその人に贈る日なのよ！
　　　　　なら、この世界で一番ライル・ディランディを愛しているこのアニュー・リターナーが祝わない理由があると言うの！？いえ、無いわ！！」
リジェネ「だ、誰か助けて…さぶいぼに埋もれて死にそうだ…」

>>55
リジェネ「ああもう分かったから早く行こう。僕もライルに用があるし」
ア乳仮面「私の鉄砲玉になるのね？」
リジェネ「そうは言ってないだろ」
ア乳仮面「さあ行くわよ！泥棒猫のアジトへ！」

リジェネ（…相手が『あの人』じゃアニューは天地逆転しても勝てないのに…）

せっ様「……○○○？」＜◎＞＜◎＞
アレルヤ「刹那ぁ〜もうすぐご飯だよ〜！」
せっ様「ああ、分かった！……酷く胸騒ぎがする……まるで○○○に何か危険が迫っている様な……」＜◎＞＜◎＞

ア乳のこの薄紫と誰かを入れ替えネタは使えるな
ライルの誕生日だからライルだがヤンデレの扱いが気になるせっ様やソーマとガチ喧嘩しそうなアレルヤやイノベVSイノベが出来るグラハムとか

>>50
ボンズリ「今日はもう遅いからここに泊まっていくといいよ」
ルイス「じゃあそうさせてもらうわ。…いいでしょ、グラハム？」
グラハム「ああ、ではお言葉に甘えて」
ヒリング「じゃあ今夜はパーッとみんなでお鍋でも囲みましょ♪久々に腕を振るうわよ〜！」
ルイス「じゃあ私も手伝うね♪」

ボンズリ「…じゃ、君にはお酌でもしてもらおうかな。色々と話したいこともあるしね」
グラハム「望むところだと言わせていただきますよ、お義父様」

グラハム(…これが…家族というものか…)

>>58
今回は赤ハロがぶつかってライルだったけど、ぶつけるハロの色で相手が違うとか？

喪神「喪喪の節句とか言ってる場合じゃなさそうだねえ」

ライル｢……ほれ、キュリオス完成な｣
ヤエル｢わ〜い！｣
バロ太｢やるじゃん｣
ライル｢ガキに言われたかねぇよ｣
？？？｢子供達と遊んでくださってありがとうございました｣
ライル｢いや…妹を思い出してな……あの時…ヤエルやリアンくらいだったかな……｣
？？？｢そうですか……帰らなくても構わないのですか？｣
ライル｢どーせ俺の事忘れて雛祭りで盛り上がってるだろうからな。女、多いし｣
？？？｢あなたの事を大切に想っている人達は意外と近くにいますよ｣
ライル｢どうだか…な｣
？？？｢足元の小石。踏むまで気が着きませんでしょう？近すぎるとかえって見えなくなるものですよ｣
ライル｢………ま、関係ねぇな……｣
？？？｢ふふ……さ、皆。ホットケーキを焼いたから……｣

今日小説読んだ。
あのスメラギさんの小さい制服、自分で選んで着たんだな。
てっきりフェルトがドＳになって用意した物だと思ってた。

>>63
せっ様「どちらにせよリーサがドＭだということは揺るぎようのない事実だ」

明日買っていくかな。
大森先生のスメラギさんは妙にかわいらしい。美人じゃなくて可愛い。

>>65
テーブルに突っ伏してる顔とかかなり可愛いな

すいません、このスレって、発売先行のバレはおｋでしたっけ？
誕生日にタイミングが良すぎる画像拾ったので、おｋなら貼りたいのですが

大森せっ様のイケメンさは異常

>>67
あまりバレ自体貼られたことがないような
田口00とかは発売前だったっけ？

>>69
多分早売りで発売日の一日か二日は早かった

>>67
早売りならいいんじゃない

>>69-71
今回拾ったのは、ＤＶＤ表紙のバレなので
発売日が先過ぎるものをいきなり貼るのもどうかと思いまして
どうでしょう？

>>72
あのアレマリ回と眼鏡女装回が入ってるのに
まだ関わってない２人がなった表紙か

>>72
DVDの表紙くらいなら良いんじゃない？
先の展開が分かってるから、バレってほどの物とも思えない

>>72
まさか2ndのDVD３巻のこと？あのライアニュかい？
それだったらライアニュスレにあったからいいんじゃない

>>75
え？ライアニュなの？
収録話数とか考えれば四巻にやれば良いのに、思いっきりジャケット詐欺だな

そうこうしてるうちにライルの誕生日があと一時間半しかない件ｗ

>>76
収録話
アレマリキス
眼鏡女装
ひろしVSせっ様、眼鏡
ア乳初登場
ちなみにライルだけア乳とまだ会ってない

>>78
この頃って、このスレでもライルが思いっきり空気扱いされてた頃だｗｗ
三巻は眼鏡とリジェネか、ボンズリ様で良かったじゃんｗｗｗｗ

>>78
おかしいですよ！
そんなのおかしいですよ、サンライズさん！！

>>76
うん、そうだったはずだけど
多分１巻刹マリ、２巻アレマリときてるから合わせたんじゃん？

じゃあ４巻は誰なんだ…

一応貼っておきますね。ＤＶＤ表紙バレ注意
ttp://ecx.images-amazon.com/images/I/51CawPY6TfL._SS500_.jpg

リジェネ、いくら積んだんだろう……
ライルと幾度となく見ていた、貴重なリジェネ活躍回が入っている時点で吹いた

ブシルイ

自分で書いた後に>>81がなんかすごいことになってるのに気付いた
このスレならなおさら

>>83
これ見ると薄紫が居なくて憂鬱なア乳とア乳を狙い見してるライル
二人を撃ちたいケルディムさんに見える

>>84
もしその二人がジャケットにくるとしたら今回の話が収録されるであろう６巻あたりかな…
本当に来たら爆笑するが

四巻収録内容

OOライザー初お披露目＆裸空間
せっ様大暴れ
メメモリ破壊
せっ様とボンズリ様対面

一応ライル活躍してるけど…四巻もせっ様で良くない？

五巻収録内容

出刃唯一の活躍
荒熊とパングがメイン
荒熊死亡
ライアニュベッドイン

う〜ん…五巻のジャケは荒熊＆奴隷っぽい？

六巻収録内容

匙、ルイスにフラレる
ライアニュ回
ブシドー、仮面をパージ
まだ放送してない

六巻でようやくライアニュか…

>>88
眼鏡「俺は僕は私はワシは…」

>>88-89
眼鏡は三巻がベストタイミングだったっぽいな…
明らかにジャケットにの順番間違えてるだろ…

>>86
ｗｗｗｗ
ケルディムさんも大変だよね…

このスレ的にはどうゆうパッケージがいいのだろうか？
刹スメフェルとアレソママリとブシルイ外せないだろうな
喪神と奴隷とか

>>88
このスレ的な表紙だと
四巻・ガノタ合宿
五巻・エロゲ会社Veda
六巻・ブシルイ

>>92
薄紫組と受付嬢、ライルとリジェネ、匙とスカー赤ハロ

>>93
七巻は刹スメで決まりだな

>>91
サキガケ「役目を終えた私達はどこかの山奥でひっそりと暮らすか…」
スマルトロン「そうね…」

ライルの誕生日、後一時間しかネーナ。

>>94
出刃仮面｢私達は？｣ｻｯ/『せめて表紙だけでも』
鰤仮面｢ま、本編でも直ぐにヤられたからな｣
スイーツ仮面｢仮面着けたままで映るの〜？｣

ヤエル「お兄ちゃん、遊ぼう！」
リアン「そうそう、レディを待たせちゃいけないんだから！」
ライル「はいはい、お嬢さん方とは何して遊びましょうかね？」

ｶﾞﾗｯ
ア乳仮面「見つけたわよ、ライル！」
ライル「ア、アニュー！　それと、リジェネも！？」
ヤエル「･･････あの人怖い」
リアン「お兄ちゃん、リジェネと一緒にいる人は誰？」
ライル「ああ、俺の大事な人さ」
ア乳仮面「空気がないからまずは酸素ボンベを――シュコー」
リジェネ「僕はまあ、何とか大丈夫だけど･･････」
ア乳仮面「シュコー、シュコー」＜◎＞＜◎＞
リジェネ「僕が通訳するの？　嫌だなぁ･･････」
ア乳仮面「シュコー、シュコー」
リジェネ「あの清純ぶった女だけでは飽き足らず幼女を二人もはべらすなんて、万死に値するわ――
　　　　　と、アニューは申しております」
ライル「ちょっと、待て！　俺はロリコンじゃねぇ！　アレルヤとか匙と一緒にすんな！」
ア乳仮面「シュコー、シュコー！」
リジェネ「ライル、今のアニューはちょっと･･････」
ライル「うるせぇ！　今の俺はロンリーなんだよ！　どうせみんな俺の誕生日なんて忘れてんだろ！」
リジェネ「･･････うん。でも僕はちゃんと覚えてるから」
ア乳仮面「シュコー、シュコー！」
リジェネ「私も覚えていたのに勝手にいなくなるなんてどういうつもりだ――
　　　　　と、アニューは申しております」
ライル「え、アニューがそんなに俺のことを･･････？」
リジェネ「まあ、今のアニューはアレなんだけどね･･････」
ア乳仮面「シュコー、シュコー！」
リジェネ「それなのに私の気持ちを裏切ったんだ――とアニューは申しております」
ライル「す、すまねぇ。アニューがそんなに俺のことを考えていてくれたなんて･･････」
ア乳仮面「シュコー！」
リジェネ「だから浮気は許せない――って、ダメェ！」
ライル「アニュー、ここで暴れるな！」
ヤエル「きゃー！」
リアン「いやー！」

>>93
このスレ的に改めてジャケットをやるなら

一巻は刹スメ、スメラギさんは当然裸シーツ
二巻はアレハレソマリ
三巻は薄紫＆受付嬢とそれを後ろから睨むア乳

これなら出番的にしっくりくる

>>98
アレルヤ｢何かさっきカチンとくる事言われた気がする｣
匙｢奇遇ですね、僕もですよ。けど一体誰が･････｣
せっ様｢やはり誰か忘れているような気がする｣


そういえば小説によるとせっ様はライルを勧誘しよう呼んどいて一時間くらい待たせたらしい

薄紫「欝だ…一時間後が欝だ…orz」
受付嬢「そんなこと言ってないで！そう思うなら、今この時を精一杯楽しまないと人生損しちゃうよ！」
薄紫「受付嬢…」
受付嬢「だから…ね？楽しいコト、しよ？」
薄紫「フフ…そうですね。貴女の言う通りかも知れませんね…」





鰤仮面「トランザムッ！」

>>99
ジャケットだけでいいから欲しいなｗｗ
誰か描いてくれ

>>100
やはりせっ様はどんな時も俺様行動なんだな…

>>100
代理神『ったく、あいつらはしょうがねぇな…』
エイミー『ニールお兄ちゃん？どこか行くの？』
代理神『おう。ちょっくら留守番頼むぜ。その間はエイミーが神様代理な』
エイミー『うん？よく分からないけど、行ってらっしゃい』
ニール『さ〜て、久しぶりに下界に降りるとすっか』


リヒティ『ロックオン、今日の分の決算書類を持ってk…』
代理女神『あ、リヒティお兄ちゃんとクリスお姉ちゃんいらっしゃ〜い♪』
クリス『…こんなアバウトでホントに大丈夫なの天界って！？』

>>98
？？？「傷つけ合うのは悲しいことよ。みんな、歌いましょう？」
子供たち「「「マリナ様！」」」
ア乳「何言ってるの、この女？」
リジェネ「え、ちょっと待って、あの歌は」
「「「「はっぴばーすでーとぅーゆーはっぴばーすでーつーゆー」」」」
ライル「な、なんだ……？このあたたかい光は……」
ア乳「くっ……目が眩む」
「「「「はっぴばーすでーでぃあらいるー」」」」
リジェネ「と、飛ばされる！？」
「「「「はっぴばーすでーとぅーゆー！」」」」

ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｼｬｰﾝ
ライリジア乳「「「！？」」」
ソーマ「ああっ、雛段が！？」
スメラギ「あなたたち、いったいどこから出てきたの！？」
ミレイナ「お帰りなさいですぅ」

>>99
スメラギ「なんで私だけ裸シーツなのよ…」
せっ様「何を言ってる、それがアンタの正装だろう？」

>>106
田口神の采配です

>>104-105
ニール『よお、久しぶりだなお前ら』
ライル「兄さん！？」
せっフェ眼鏡「「「ロックオン！？」」」
ア乳仮面「誰よ貴方は！まさか、ライルの偽者！？」
リジェネ「君は少しだ・ま・っ・て・い・て・よ！」ﾌﾞﾝ
スカー「あ、私の身体が！？」
匙「赤ハローーー！？」
ｺﾞｽｯ
ア乳仮面「はきゃっ！？」ﾊﾟﾀﾝ
リジェネ「とりあえず、僕は彼女を連れていくから、あとは皆さんでごゆっくり…」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
ア乳仮面「きゅ〜…」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
アレルヤ「あ、うん…よろしくね」
ニール『ははは、お前ら相変わらず騒がしいな♪』
ライル「兄さん…」
眼鏡「ああ…このおおらかな態度は本物のロックオンだ…」
フェルト「やっぱり、ロックオンはこうでなくちゃね…」
せっ様「お帰り、ロックオン…」

　 ∧ ∧
　( ´・ω・)　夜食におにぎりはいかがですか？。
　（　∪ ∪ 　,.-、 　　,.-、 　　,.-、　　　,.-、　　　 　,.-、　　　　　　,.-、　　　　,.-、
　と＿_）__） (,,■)　　(,,■)　　(,,■)　　(,,■)　　　　(,,■) 　　　　　(,,■)　　　(,,■)
　　　　　　　梅干　　高菜　おかか　こんぶ　ごはんですよ　わさび漬け　焼たらこ
　　　　　　　　　　,.-、 　　,.-、 　　　　,.-、　　　　　　,.-、　　 ,.-、　　　,.-、　　　 ,.-、
　　　　　　　　　 (,,■)　　(,,■)　　　　(,,■)　　　　　(,,■)　　(,,■)　　(,,■)　　　(,,■)
　　　　　　　　　 鶏飯　明太子　ちりめんじゃこ　ゆかり　　柴漬　　塩辛　牛肉しぐれ
　　　　　 ,.-、　　　,.-、 　　　　,.-、　　　 ,.-、　　　　,.-、　　 ,.-、　　　 ,.-、　　　,.-、
　　　　　(,,■)　　(,,■)　　　　(,,■)　　　(,,■)　　　(,,■)　　(,,■)　　　(,,■)　　(,,■)
　　　　　　鮭　鶏ごぼう　　野沢菜　　天むす　ツナマヨ　エビマヨ　鮭マヨ　具なし

>>108
ニール『お前らよ』
眼鏡｢そうか…今日はロックオンの誕生日でもあった！｣
アレルヤ｢それだよ！何か忘れてると思ったら……｣
せっ様｢……不覚｣
ライル｢てめぇら……やっぱり忘れてたんだな!?｣
ニール『……でよ、それなんだが……』
眼鏡｢ロックオン、受け取ってくれ｣
アレルヤ｢僕たちからのプレゼントだよ｣
フェルト｢そ、その……はい｣
ライル｢あ、ありが……｣
ニール『おっ？貰って良いのか？サンキュー！』
ライル｢に、兄さあああああん!!!!!!｣
せっ様｢折角来てくれたんだ……飲まないか｣
ニール『甘酒だろ？』
せっ様｢いや…スメラギが日本酒を用意していたんだ……俺も飲めるようになった…｣
ニール『へっ、ガキがナマ言っちゃって』
スメラギ｢さ、二次会行くわよー！｣
ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ

ライル｢……わかっちゃいたさ…俺はロックオン･ストラトスにはなれねぇって…だが……だがよ……｣
ﾎﾟﾑ
出刃仮面｢ここにいたのか｣ｻｯ/『何を泣いてるんだ？』
ライル｢るせっ……何か用かよ｣
スイーツ仮面｢何…ってシャッチョさんの誕生日じゃない｣
リジェネ｢全く…どこに行ってるか分からないから……｣
ライル｢お前ら……｣
ア乳仮面｢………ん……ふぁ……ライル…誕生日おめでとう…｣
出刃仮面｢向こうに用意してある｣ｻｯ/『カモン、シャチョー』
ライル｢ありがとうよ……｣

>>110
せっ様「燃え上がれ〜燃え上がれ〜燃え上がれ〜ガンダム〜♪」
ニール『ははは、刹那は相変わらずこの歌かよ』
アレルヤ「まあ、刹那だしね」
眼鏡「稀代のガンダム馬鹿だからな」


ライル「堕ちてゆく〜永遠の螺旋〜♪」
リジェネ「出た！ライルの十八番！」
ア乳仮面「当然よ。私のライルが格好いいなんて当たり前じゃない！」
出刃仮面「あれ？まだ治ってないのか？」／ｻｯ『赤ハロの中身がいなかったから駄目なのか？』
スイーツ仮面「アタシのHAROで殴ってみる？」
HARO「ヤメロヨ！ヤメロヨ！」

>>111
元に戻らなかったア乳がライルへの一番のプレゼントっぽいな
オチがつくのは間違いなさそうだけど

ア乳仮面「ライル、一緒に歌いましょう♪」
ライル「お、おう！」

ライル「光でも〜闇でも〜♪」
ア乳仮面「二人だから〜信じあえる〜の〜♪」
二人「離さないで〜♪」

リジェネ「ちょっ――」
出刃仮面「本編でもっと絡みがあればな」／ｻｯ『最後の演出は良かっただけに』

>>113
ライル｢〜……はぁ、終わりだぜ｣
ア乳仮面｢〜……流石ね、ライル。上手だったわ｣
ライル｢お前もな。ありがとよ、アニュー……｣
リジェネ｢………？｣
スイーツ仮面｢さぁて、ここで！｣
出刃仮面｢びっくりドッキリ！｣ｻｯ/『プレゼントターイム！！』
リジェネ｢ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾊﾟﾌﾊﾟﾌ｣
ライル｢プレゼント…お前らだと嫌な予感しかしないがな……｣
スイーツ仮面｢失礼ね！はい、キガブシドープリン！｣
ライル｢……ありが｣
スイーツ仮面｢………を一年分！！｣
ライル｢………!!!!!｣
出刃仮面｢流石に入り切らなかったがな｣ｻｯ/『ロード内に保管してある』
ライル｢あ、ありがとよ…腐ると悪いからお前らも食っていいぜ｣
スイーツ仮面｢わ〜い。シャッチョさん、フトッパラね！｣
出刃仮面｢私はこれだ｣ｻｯ/『珠玉の一作だ』
つ『ヤンデレは突然に』
ライル｢…………｣
出刃仮面｢新ジャンルを開拓してみた｣ｻｯ/『挿絵は鰤仮面だ』
ライル｢ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ……挿絵は良いな……サンキュー｣
リジェネ｢次はぼ……どうしたの？｣
ライル｢ん…あぁ、ちょっとトイレにな｣
リジェネ｢じゃ僕も行くよ。皆は待ってて｣
ア乳仮面｢何かあったら許さないからね｣
スイーツ仮面｢ギガブシプリンｳﾏｰ｣
出刃仮面｢早速食うか、お前は｣ｻｯ/『節操のない』
トイレ
リジェネ｢皆ライルの事を思ってるんだから…気を悪くしないでね？｣
ライル｢そりゃ分かってるさ……ただ、アニューがな｣
リジェネ｢……今日はライルの理想のアニューじゃないの？｣
ライル｢それはそうだが……本当のあいつじゃない気がするンだ｣
リジェネ｢……！｣
ライル｢本当のあいつならこんなに嬉しい事はないが……あの時みたいに記憶が消えていたりしたら……
　　　 本当に好かれている訳でもないのに纏わり付かれても嬉しくねぇ……それに、元に戻った時のショックも大きい…お互いにな｣
リジェネ｢ライル……｣
ライル｢悪ぃな、湿っぽくなってよ。戻るか｣

これがほんとのアニューなら別にヤンデレじゃなくていい子じゃいかﾊｧﾊｧ
薄紫なんでいつも逃げてたんだよｗｗｗｗ

ボンズリ「それじゃ、僕らはもう休むけど。グラハム、言っておくけど君達はまだ夫婦になったわけじゃないんだからね？
　　　　　順番を間違えるようなことをしたらその時は…わかってるね？」＜◎＞＜◎＞
グラハム「はっ…肝に銘じておきます…」
ルイス「でも先輩は我慢弱くて落ち着k」
ボンズリ「ルイス。君もレディなのだからもう少し自分の体を大切にするべきだよ」
ヒリング「(それをリボンズが言うのって話だけどね…)じゃ、おやすみお二人さん♪」

>>116
ひろし「…今日はネカフェに泊まるか…」

アリー・ハブ・サーシェス爆誕である

>>117
ひろしR&R入社フラグか？ｗｗ

>>119
どうなんだろうな？
ライルにとっては家族の仇だけど奴隷とかネーナも匿うぐらいだし
でもそうなるとようやく人間の社員ができるのか
マイスターもライル以外まっとうな人間じゃないし、孤立するのは当然か

しかしハムが婿養子になったら他イノベ達とハムが義兄弟ということに…

ア乳仮面｢ライル…ちょっと……｣
ライル｢何だ？リジェネのプレゼン……｣
ｷﾞｭｯ
リジェネ｢!?｣
出刃仮面｢ハグハグか！｣ｻｯ/『いいぞ、もっとやれ』
ライル｢ああああああにゅ？｣
ア乳仮面｢動かないで…しばらくこのままでいさせて……｣
ライル｢…………ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ｣
ア乳仮面｢ライル……どこにも行かないよね…？ずっと私と…一緒に居てくれるわよね…？｣
ライル｢………あぁ、お前が望むなら俺は……｣
リジェネ｢………んー…退散しよっか｣
スイーツ仮面｢ちぇっ……男なら押し倒しなさいよねー｣
出刃仮面｢無念……｣ｻｯ/『後で聞かせてくれ』
ﾊﾞﾀﾝ
ライル｢(すまねぇな、リジェネ｣
ア乳仮面｢よく覚えていないけれど…昔、辛い事があった気がするのよ。
　　　　 ある人を求めても…求めても…決して振り向いてくれない……そんな事が……｣
ライル｢！………そうか｣
ア乳仮面｢だから……ライルには…ずっと私を見ていて欲しい……私だけのものであって欲しい……そう思ったの……｣
ライル｢アニュー……分かったぜ。お前がそれを求める限り、俺は……ｷﾞｭｯ｣
ア乳仮面｢ライル…愛してるわ……(暫くの間はね……これがあなたにあげられる誕生日プレゼント……誕生日おめでとう、ライル･ディランディ……｣

>>119
前々スレだかでR&Rに紛れ込んでたけど追い返されてたような

>>115
リボンズ「実は僕がアニューをけしかけたんだよ。少しでも転がり出してしまえば後はチョロイものさ」

薄紫「敵は本能寺にあり！」

リジェネ「でもなぁ…ネカフェ泊まりって、他人事じゃないんだよね…」
出刃仮面「昔のリジェネの生活そのものだからな」／ｻｯ『よっ最底辺イノベイター』
リジェネ「その肩書きはもう返上したよ！」

>>115
薄紫「最初の頃のアニューはいわゆる白アニューだったんですよ…
　　　初めて見た物を親と思う小動物みたいにチョコチョコ僕の後ろをついてきて可愛いかったなぁ…」
鰤仮面「そういえば、そんな頃もあったな…」
薄紫「僕の為に料理を練習するアニューが可愛いくて、正直僕はあの頃のアニューが大好きでしたよ…」
受付嬢「リヴ君…！」
薄紫「でも、徐々に歯車の噛み合わせがおかしくなっていくみたいに、アニューは変わっていったんです
　　　僕が任務で屋敷を離れる時も僕をやたらと引き止める様になったり、その反面屋敷にいる時はいつも僕と一緒にいたがって、遂にはトイレにまでついてくる様に…」
鰤仮面「そして、あの事件か…」
薄紫「あの日もいつもと同じ様に屋敷の家事をこなして、休憩で部屋に戻ろうとしたんです
　　　汗を拭きながら自室に帰った僕を尾行していたアニューは…僕と二人きりになった隙をついて…ヒュー…ヒュー…」ｶﾞｸｶﾞｸ
受付嬢「リヴ君？」
薄紫「僕が…後ろを振り返…ると、満面の笑みを浮かべたア、ニューが…アニュ、ーが…ヒュー…ヒュー…」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
鰤仮面「まずい！いつもの発作の上にトラウマがフラッシュバックして過呼吸を起こしてる！？」
受付嬢「そんな！？」
薄紫「目が覚め、ると…ぼ、くは両手足をしばら、縛られ…ヒュー…ヒュー…」ﾊﾟﾀｯ

薄紫、再々×∞入院決定

これはガチでみんなにヤンデレ体験してほしいな
誰か赤ハロ以外のハロ投げたら変わるとか面白いって言ってたし

ひろし「PMC時代から今まで預金通帳なんざ気にした事無かったがしばらくはなんとかなる……か?」
ひろしは金だけは無駄に持ってるイメージ

>>128
あ〜分かる分かる
戦争するのが一番好きで、女と酒は二の次三の次だから、無駄遣いするイメージが無いわ

でもハムルイは今日泊まりにきてるだけだから明日には帰れるんじゃないのか？

>>129
戦争する為に僻地や未開の国にガンガン行ってるからマトモな物価や経済のある国や地域に住んでる今の方が異端かもしれない
なんか金使いたくても使えないと言うか女買うにしても現地のインフレしまくった金より食い物渡した方が喜ぶような場所で昔は暮らしてそう

ヒリング「リボンズ〜お雛様しまわないのわざとでしょ。意外と親ばかね…」
ボンズリ様「いやいや、グラハム・エーカーがしまって欲しくなさそうだから仕方なくだよ
　　　　　　決して、ルイス・ハレヴィにまだ結婚して欲しくないからじゃないよ」


『GN雛壇』http://imepita.jp/20090303/790160


グラハム「これぞ至高の雛壇だ…！」
ルイス「グラハム…なんて綺麗で曇りの無い子供の瞳なの…！」

>>132
立派な雛壇だなｗｗｗ

ひろし「しっかしなぁ…何もせずに預金を食い潰す生活っつうのもなぁ」
ライル「帰れ」
ひろし「多分嬢ちゃんも同じ事考えてたんだよ…せめて毎日の食費と寝床は何とかしないと」
リジェネ「帰れ」
ひろし「武士は食わせど高楊枝言うけどさ、腹減ってちゃＭＳもマトモに動かせねぇよ、おっとブラフとただの意地っ張りを混同するなよ」
R&R「帰れ!!」

>>132
グラハム「せっ様にこの写メを送ってやろう…ﾎﾟﾁｯとな」




せっ様「ん、メールか」
スメラギ「ちょっと刹那ぁ、途中でやめないでよ…」
せっ様「っ？！これは…ガンッダァァァァム！！！」

>>132
ルイスを嫁にやりたくないからって、わざわざ手作りしたのかｗｗｗ

>>136
ヒリング「シャツとトランクス一丁で延々ガンプラ作ってるリボンズは見たくなかったわ…」
ボンズリ様「失礼だね。あれは僕の正装だよ」

ひろし「くっそ…追い出された……ギシアンのはびこる館にはイマイチ戻りたくねーし」ガサガサ
ひろし「あーでもたまには帰らないと大将天然ドＳだから素で俺の事忘れかねないな…」モグモグ


リジェネ「在庫の数が合わない!!」
ライル「やられた……!?」

>>135
スメラギ「リア充タイムに集中せんかぁ！！」
せっ様「おい何をするリーサッ……くっ！」
フェルト「刹那に牙剥こうなんていい度胸ね…スメラギさん」

せっ様「変われ〜る力　恐れない〜！」

フェルト「く…長い…」
眼鏡「まさか歴代ガンダムのOP全て歌いきるつもりとは…」
ですぅ「で、でも今は種運命だからもう少しで…」
ニール『…ぐ…さすがに長過ぎだぜ刹那…もうキツ…い…』
アレルヤ「ちょ、ロックオン!?　まだ成仏しちゃダメだよ！」

せっ様（歌…か。彼女も、子供達とともに歌っているのだろうか…）


？？？「いと〜し〜さと〜せつな〜さを〜兼ね備えてる〜」
バロ太「男子ー！」
？？？「あどけな〜さと〜可愛ら〜しさを兼ね備えてる〜」
ヤエル「女子ー！」

？？ウス「たまには流行の曲も良いものだな」
？？リン「え!?　流行って!?　え!?」

>>140
ちょｗｗｗ50TAｗｗｗｗ



ア乳仮面「ハピッピピ〜♪ハピッピピ〜♪ハピッピピ〜♪バァスデェ〜〜♪」

>>141
拝啓エンジェルを思い出したじゃねぇかｗｗｗｗｗ

50TAとはなんぞや？とググった…


？？？「スタッフ〜♪スタッフ〜♪」
ヤエル「キャッキャッ♪」
リアン「こんなの○○○様じゃないーっ！！」
？？リン「一体誰！あの娘に白酒飲ませまくったのは！？」
？？ウス「わ、私じゃないぞ！？」


ライル「は…っくしょい！…ちきしょうめ！」
ア乳仮面「クスッ…やだ、ライルったらオジサンっぽいわよ♪」
ライル「へぇへぇ…どうせ俺は三十路のオッサンですよ…」
ア乳仮面「もう…拗ねたらいい男が台無しよ」

>>143
ヤンデレモードになってない時は本編のア乳の性格なんだな…

>>140
せっ様「願いよ風に乗って〜♪」
ニール『あと少しだな…』
眼鏡「正直、僕たちは刹那を甘く見ていたのかも知れない…」
ハレルヤ「ん？そういや、アレルヤの奴がいねぇな…」
匙「まさか、逃げた？」
スカー「裏切り者ですね…」


マリー「んふふ〜♪アレルヤったら、私のつるぺたボディにすっかり興奮してるわね♪」
アレルヤ「そ、そんな…僕はロリコンじゃないのに…」
ソーマ「天然ドＳなマリーも最高だな…」

リジェネ｢あ、プレゼント渡し忘れてた｣
スイーツ仮面｢プリンｳﾏｰ｣

>>145
何かアレソママリの関係が某三国志エロゲーの曹操達に見えてきた

喪神「ふふふ…喪喪の節句には間に合わなかったけど、まだホワイトデーがあるのさ…
　　　オート喪トンにホワイトデー仕様のミルクチョコぶっかけモードの搭載を予定しているから、精々楽しみにしてなよ」

>>145
クリス『あのバカ…弟君の誕生日を思い出させる為に行ったんじゃないの？』
リヒティ『ミイラ取りがミイラになったっス。ロックオンらしいと言えばらしいっスけど』
クリス『弟君が何か可哀相ね…』
リヒティ『まぁ…親友や想い人がいるから良いんじゃないっスか？』
クリス『そうかなぁ…(ｸｲｸｲ)ん？どうかしたの？』
代理女神『ライルお兄ちゃんにこれを渡したいんだけど……』
つ 手作りケーキ
リヒティ『あぁ、多分そこの穴にほうり込めば送れると思うよ』
クリス『私が送ってあげるわ。……よし』
代理女神『ありがとうございます！では…おしごと、がんばります！』
リヒティ『良い子っスね……俺も手伝ってあげるよ』
クリス『私も手伝ってあげるわ』


ｽﾄﾝ
ライル｢ん？何だ、この箱は……｣

そういや来週は匙の誕生日なわけだが

スカー「先日ハレルヤ・ハプティズムが使用した義体を成人サイズにする薬品を手配済みです
　　　　私の養父イアン・ヴァスティは渋っていますが、養母のリンダ・ヴァスティと義姉のミレイナは応援してくれています
　　　　これで来週の決戦の日に備えての抜かりはありません」
ミレイナ「恋する乙女は種族の壁すら越えるですぅ！」
眼鏡「正にそれなんてエロゲ？な展開だが、久しぶりに新規のリア充タイムが出歯亀出来るならバッチコイだ！」
鰤仮面「実に来週が楽しみではないか！」


ルイス「ん…私も元カノのよしみで匙に何かプレゼントあげよっかな…」
グラハム「ルイス。その…やはり駄目か？」
ルイス「ダ〜メ。さっきアルマークに釘刺されたばかりなんだから、今夜くらい自重して」
グラハム「くっ…こうして寝床を共に出来るだけでも僥倖という事か…」

>>151
そういえばハレルヤはせっかく大人になったのに結局何も出来なかったなｗ

>>152
久しぶりにデカくなったのをいい事にバカスカ飲みまくってたからな
折角のチャンスを足腰立たないくらいヘロヘロになってフイにしたっぽいよなwww

>>127
薄紫「それはいいアイデアだ。一人でも多くに僕の苦しみを理解してもらいたいな」

>>154
対象者

せっ様
グラハム
眼鏡
アレルヤ
匙
ラッセ
イアン
リジェネ
鰤仮面
出刃仮面


…やはりせっ様が色んな意味で一番恐ろしいな

>>149
ライル「なんだろな…突然出てきたけど…」ｶﾞｻｺﾞｿ
ア乳仮面「何が入っているのかしら？」
ライル「これは…ケーキ？一体誰が…ん？カード？」
『ライルお兄ちゃんお誕生日おめでとう エイミーより』
ライル「エ、エイミー？」
ア乳仮面「誰？まさかライル…貴方……」ｷﾞﾛｯ
ライル「違うって…妹だよ、妹…」
ア乳仮面「妹？………でも貴方の家族は昔……」
ライル「あぁ…そのはずだがな……もしかすると神様は本当にいるのかもな…」
ア乳仮面「…………」
ライル「旨そうだな…アニュー、一緒に食べるか？」
ア乳仮面「いいの？私も食べて」
ライル「こんなデカイの一人じゃ無理だって…後でリジェネ達にも分けてやろう……ﾊﾟｸ…うん、美味い！」
ア乳仮面「…ﾊﾟｸ……ホントね…美味しいわ」
ライル「だろ？さっすが俺の妹だ」
ア乳仮面「じゃ、私の料理とどっちが美味しい？」
ライル「ウッ……意地悪な質問するなよ…」
ア乳仮面「フフ…ごめん…」



リジェネ「まだ戻らないね…彼女…」
出刃仮面「だがいい雰囲気だ」ｻｯ『リヴァイブはきっと大喜びだろう』
スイーツ仮面「プリンウマ――」
リジェネ(まさか本当はもうすでに……いや、まさかね…)

>>155
せっ様、ハム、ラッセ、リジェネ、出刃仮面あたりが面白そうだなｗ

ラッセ「俺は刹那にならヤンデレられてもいいぜぇ…」

>>155
おやっさんにヤンデレて、リンダさんVSア乳も面白そうだ
あ、でも一回リンダさんが大爆発した時に負けてたな

>>158
ヤンデレなせっ様を想像したら具合が悪くなってきた

ソーマさんはあと一歩踏み込んだら立派なヤンデレ

>>160
スメラギ｢ある意味宮野さんの真骨頂よね〜｣
せっ様｢中の人などいない！｣

薄紫「ぶり返したトラウマには静かな公園で散歩が一番だよ･･･　ん？あの人達は･･･？」
薄紫ア乳ライ「「「あ、」」」

ア乳仮面「あなた･･･　どこかで見た気が･･･」
薄紫「き、気のせいですよ！ライルさん！僕は用事があるので!デート楽しんでください!!」
ア乳仮面「思い出したわ!後頭部に何か硬い物をぶつけられて･･･　
　　　　　リヴァイヴ安心して!私は誰にも汚されてないわ！私はあなただけのものよ〜!!」←飛び掛る
薄紫「ぎゃあああああ！記憶が戻ったあああああ!?」←ダッシュ逃げ

ライル「………（;ω;）」
リジェネ「…ライル、こうなることは最初からわかってたじゃないか」
ライル「そうだけどよぉ･･･　ああも簡単に切り替えられると…」
リジェネ「はいはい、僕が親友だからね、恋人がいなくてもリア充には慣れるとおもうよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
鰤仮面「お前も難儀な女に惚れたな…」
出刃仮面「今日はあの女のことは忘れろ」/ｻｯ『あと仕事も忘れて今日は遊べ』
スイーツ仮面「ｼｬｯﾁｮｻｰﾝ、私ゲーセン行きたーい」
ライル「お前ら･･･　うわああああああん!俺はいい友達を持ったよ兄さん!!」


とりあえずア乳仮面元に戻したけど次にヤンデレるのは今まで散々薄紫をイジってきた鰤仮面か出刃仮面がいいな

スカー「投げる役なら任せて下さい！この殺（ﾀﾞｲ）リーグボール１号で
　　　　きっちりまっちり殺（ﾔ）ってみせます！」

>>163
ライル「結局こういうオチか…」
リジェネ「元気出しなって」
ライル「今日は酒飲んで寝ようかな…」
出刃仮面「まあ、流石にそれくらいは構わないが、その前に今日の仕事の割り振りは頼む」／ｻｯ『社長の責任だ』
スイーツ仮面「頑張ってね、シャッチョサーン！」
ライル「はぁ…ん、何だこの大量の荷物は？」
リジェネ「荷物っていうか、この見るからに色とりどりのラッピングってプレゼントじゃ…」
スイーツ仮面「差出人は刹那・Ｆ・セイエイってなってる！？」
出刃仮面「こちらはニール・ディランディとエイミー・ディランディの連名だな」／ｻｯ『ノリエガ女史やグレイス嬢のもあるぞ』
リジェネ「しかも、受取人は全部ライル・ディランディになってる…」
ライル「ア、アニューのもあるじゃねぇかよ…」ｳﾙｳﾙ
スイーツ仮面「あ〜…っと、アタシちょっとコンビニまでスイーツ買いに行ってくるね」
HARO「シャーネーナ。シャーネーナ」
出刃仮面「私も新しいフリップを買いに行ってくる」／ｻｯ『留守番頼む』
リジェネ「え…ああ、それじゃあ僕もちょっとシャワーでも浴びてくるからね」
橙ハロ「フェルトノトコロニ行ッテル。フェルトノトコロニ行ッテル」
ﾊﾟﾀﾝ
ライル「………………俺、まだCBにいていいんだな…」ｸﾞｽｯ

ルイス「せーんぱい！朝ですよぉ！」ﾕｯｻ
ヒリング「ほらハム君、早く起きなさ〜い！」ﾕｯｻﾕｯｻ
グラハム「んー…んん……ここは…既に私は涅槃にいるというのか…」
ルイス「もー何寝ぼけてんですか！昨夜はアルマークのお屋敷に泊まったんでしょーが！」
ヒリング「ほらほらさっさと支度して、お仕事行くわよ♪」



グラハム「…ではお義父様、お義母様、お世話になりました」
ヒリング「いいって事よ♪あたしはなかなか楽しかったし」
ボンズリ「分かっていると思うけど、次に来る時は僕が喜ぶような手土産を期待しているよ」
グラハム「…しょ、承知しております…」
ルイス「それじゃあ行ってきます、パパ、ママ♪」
ボンヒリ「「行ってらっしゃい♪」」

ヒリング「…いい加減許してあげたらいいのに。リボンズも頑固よねぇ」
ボンズリ「君は随分姑ぶりが板についてきたみたいだけど？」
ヒリング「あら、あたしは結構あのグラハムって子、気に入ってるわよ？リボンズほどじゃないけど、そこそこイケメンだし♪」
ボンズリ「…そう言うと思ったよ」



ひろし「さーていい加減帰らねぇと家事する奴がいなくて大将が機嫌損ねそうだな…帰るか…」

>>165
リジェネ｢……あ、またプレゼント渡しそびれた……｣
スィーツ仮面｢何をあげるつもりだったのさ？｣
リジェネ｢ん!?ライルが活躍する権利四回分……｣
スィーツ仮面｢まるで千代ね……内助の功って奴？｣
出刃仮面｢むむぅ……フリップ、ホワイトボードタイプにするかな……｣ｻｯ/『値段が馬鹿にならん』
リジェネ｢でも……もう一度アニューを殴って普通のアニューにしてあげた方が良いかなって……｣
出刃仮面｢想われても、偽りの仮面を被っていては嬉しくあるまい｣ｻｯ/『ホワイトボードタイプにしよう！』
リジェネ｢それはそうなんだけどね。ただ……｣
スィーツ仮面｢このプリンにしよ！ただ？｣
リジェネ｢暫く元に戻らなかったのが気になるんだ。まさかとは思うけどね｣

ニール『お〜い、今帰ったぜ〜！土産にアレルヤの料理包んで貰ったから、一緒に食お…』


リヒティ『九州のトメさんが寿命予定日を半年も過ぎてるのにまだピンピンしてるッス！』
代理女神『なら、死亡予定表の誤差範囲を書き直しておいて！』
クリス『嘘っ！？北海道で双子を出産予定の妊婦さんが一週間早く産気づいたって！』
代理女神『あたらしいたましいはてはいずみだから、その子たちをはやくいかせて！』
モレノ『ユニオンで大規模なテロ事件が起きたぞ！』
代理女神『なら、いそいで団体さんおむかえのじゅんび！』
絹江『転生希望者のリスト持ってきたわよー！』
代理女神『あとでげんせいにちゅーせんするから、そこの引き出しに入れといて！』
ジョシュア『閻魔のオッサンから、贖罪が終わった奴を天界に送るから、引き受け人を寄越せってよ』
代理女神『ならユニオンさんきょうだいのお兄ちゃん達が行ってきて！』
ハワード『了解だ』
ダリル『行くぞアラスカノ！』
ジョシュア『ちょ、少しは休ませろよな！？』
紅龍『女神様、お飲み物はいかがですか？』
代理女神『甘〜い、ミルクティーが飲みたいです』
留美『下界行きを賭けた麻雀勝負を所望いたしますわ！』
代理女神『じゃあ、メンツをそろえてあと一時間後に！』


ニール『…えと、後でまた来ます』
ルイード『させないよニール・ディランディ君…』
マレーネ『フェルトの初恋の王子様が一人だけサボる奴だなんて、例え神が許しても私達が許さない…』
ニール『ぎゃああああああ！助けてぇぇぇぇぇ！？』

というか本物の神はどこにいるｗｗ

>>168
神『はい、また僕の勝ちだね♪』
荒熊『流石、伊達に神は名乗っていないようですな…』
ミハエル『ちっくしょー！もう一回だ、もう一回！今度はマリパーで勝負しやがれ！』
ヨハン『落ち着けミハエル…』
神『ふふん。神はいつでも君達の挑戦を受けるよ♪』
ヨハン『貴方も煽らないで下さい！！』
荒熊『まあまあ、それよりそろそろお昼を食べないかね？いい加減お腹が空いてきてもおかしくはないだろう？』
ミハエル『まあな…なら、腹ごしらえしたらリベンジマッチだ！おい、カッパ頭、メシまだか！』


エミリオ『何故ウチが溜まり場に…』
ホリー『まあまあ、あまり気にし過ぎるとハゲますよ？』
エミリオ『この神は剃ってるんです！』

神(永遠の36歳)
↓
代理神(永遠の25歳)
↓
代理の代理女神(永遠の幼女)

どうなってんだ、天界。

>>170
奴隷「かみ？バラバラにしてやんよ !」
　∧＿∧
　(　･ω･)　　　　　;，
　(っ⊂〓二二二⊃
　/　　　) ﾁｭｲｨｨｨﾝ・,'
　( /￣∪

>>172
神『おっと、また僕の天敵が現れたみたいだから、別の所に避難させてもらうおうかな』
ミハエル『テメェ、勝ち逃げすんのかよ！？』
神『ははは、また来たまえ♪行くよ、すざく！』
ヨハン『ちょ、それの天敵もチェーンソーじゃ！？』
ホリー『あらあら…じゃあ、あと三匹もペットがいるのかしら？』
荒熊『あれがペットだと！？』
エミリオ『いい加減、仕事しにいけ！この駄眼鏡ポニテ神！！』

>>165
よかったな・・ライル。

喪神「やあ、いらっしゃいグラハム。随分と機嫌がいいみたいだね？」
グラハム「やはり分かるか？実はな、昨日ルイスの親御さんの所に挨拶に行ってきたのだよ」
喪神「その様子だと彼女の親御さんとは良好な関係が築けたんだね？」
グラハム「そのつもりだ」
喪神「十歳も年下の幼妻だなんて、羨ましい限りだねぇ」


奴隷「なん…だと…！？」
ょぅι゛ょ「ママー、あそこに変な人がいるー！」
買い物帰りの主婦「シッ！見ちゃいけません！」

>>175
遂に逆襲の奴隷フラグが立ったか？

>>176
奴隷「ブシドー・ガンダムイノべーター？みんなバラバラにしてやんよ！」
∧＿∧
(　･ω･)　 ；'
(っ⊂〓二二二⊃　
/　　)ﾁｭｲｨｨｨﾝ･；
( /￣∪

>>177
荒熊＆母熊『『本当に馬鹿な息子で申し訳ありません…！』』
荒熊『ここは一つ下界行きの許可を…』
母熊『私達がアンドレイを止めますのから…』
ニール『いや、俺も何とかして差し上げたいとは思うですけど…今の神様はエイミーだし、それに…』
代理女神『ｽﾔｽﾔ……』“一仕事終わってお昼寝中、絶対に起こすな！”←クリスの字
荒熊『そんな…！？』
ニール『フェルトのお袋さん達に捕まってたから、神様代理の証を返してもらってないんですよ…』
母熊『お願いエイミーちゃん。早く起きて…！』

不覚にもこの二人に萌えてしまった
俺はいつかその『最初の頃』に戻る事を待っているよ･･･

>>178
奴隷「父さん？母さん？バラバラにしてやんよ！！！」
∧＿∧
(　;ω;)　 ；'
(っ⊂〓二二二⊃　
/　　)ﾁｭｲｨｨｨﾝ･；
( /￣∪

>>180
ソーマ「！？…今、酷く不愉快な気分になった。無性にアンドレイを殴りたくて仕方ない…」
マリー「奇遇ね。私も丁度同じ気持ちよ…」
ソーマ「行くかマリー？」
マリー「行きましょうソーマ」
アレルヤ「え？え？まさか、僕このまま生殺しなの！？…って言うか、二人とも裸のまま部屋を出ちゃ、らめぇっ！！」

>>181
奴隷「……身の危険を感じるな。喪神様のところに隠れるか。」

>>181
せっ様「アレルヤ、食事の準備はまだか！アニュー・リターナーが今日の当番はお前だと聞いt…」
アレルヤ「せ、刹那…！？」
せっ様「お前、そういう趣味があったのか…」
眼鏡「全裸拘束放置プレイとはマニアックだな…」
ライル「流石、超兵サイズだな…完全に負けたぜ…」
アレルヤ「し、死にたい…」

>>183
スメラギ｢ｼﾞｭﾝ……｣
せっ様｢……(久しぶりに躾るか｣

今思ったんだけどハレルヤは喪神に頼めば大人にしてもらえるじゃないかな。
だってほら喪神様は魔法使いだし。

>>182
喪神「拒否」

>>185
せっ様「とりあえずsageろ童貞」

>>183
ラッセ「ドッキ〜ングの時間だぜぇ、アレルヤァァァァァ！！！！！」
アレルヤ「ひぎいぃぃぃぃぃっ！？」
マリー「させないわ！」
ソーマ「それを使っていいのは私達だけだ！」
マリー「クロス！」←股下から上方向への蹴り上げ
ソーマ「カウンター！」←下方向へのかかと落とし
ラッセ「おぶぅっ！？」
眼鏡「綺麗に入ったな…」
ライル「ひぃっ！？」←内股
せっ様「だが、それはクロスカウンターじゃないだろうが…」
ハレルヤ「ひ、酷ぇ…ガチムチ野郎のおいなりさん潰れたんじゃねぇのか…？」
アレルヤ「や、やっぱり僕の味方はマリーとソーマだけだよ…」ﾒｿﾒｿ

>>188 楽屋裏
ア乳仮面｢これが禁断の秘奥義、末代祟りよ｣
ライル｢ﾌﾞｸﾌﾞｸ……｣
ソーマ｢ま、まさに禁断の技だな……｣
ア乳仮面｢あなた達は二人で一人。威力も倍増よ｣
マリー｢ありがとうございます！ソーマ、練習するわよ！｣
ソーマ｢はい、お姉様！｣
ﾀﾀﾀﾀﾀ
ライル｢ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ………｣
ア乳仮面｢ふふ、ごめんなさいね？手加減出来なくて……｣

>>186
奴隷「そんなこと言うとバラバラにしますよ。」
　∧＿∧
　(　･ω･)　　　　　;，
　(っ⊂〓二二二⊃
　/　　　) ﾁｭｲｨｨｨﾝ・,'
　( /￣∪

>>190
喪神「sageないなんて、やっぱり童貞だっだね奴隷君…」

>>191
匙｢何を今更｣

『ヤンデレのなく頃に』
鬼隠し編（拉致的な意味で）
綿流し編（臓物的な意味で）
祟殺し編（呪い的な意味で）
暇潰し編（排除的な意味で）

こんな電波が来ました

>>193
鰤仮面「リヴァイヴにテストプレイさせてみたが、十分ももたなかったぞ」
出刃仮面「だからこそ、ヤンデレ好きには持ってこいだな」／ｻｯ『ヤンデレ被害者の反応こそが証拠』
眼鏡「次の夏コミは初の企業ブース参加だから、そのソフトは確実に目玉になるな」
ミレイナ「原画バリバリ描くですぅ！」

>>193
『ヤンデレのなく頃に解』
目明し編（解放されました）
罪滅し編（根源を絶たれました）
皆殺し編（そのまんまな意味です）
祭囃し編（悲鳴でお祭りのようです）

ライル｢ｱｯﾊｯﾊ、ヤンデレって最高だよなぁ｣(プレイ中
リジェネ｢ラァァァァァァイルゥゥゥゥゥゥ!!!!戻って来てーーー！！｣

ひぐらしネタといえば
先週の最後のルイスが壊れた詩音に見えたというのは秘密

>>197
ああ、あの復讐を果たした後に、いない人に向かって『私を褒めて』のシーンか
あの笑顔がまた無邪気だから余計哀しい…

>>197
言われてみれは確かに…

薄紫「アニューの奴。僕のことなんて思い出さなくて良かったのに……」
受付嬢「リヴ君、まだ辛いの？　お薬でも飲んで辛いことは忘れて寝よ？」
薄紫「……忘れる？　そうだ、僕がアニューのことを忘れればいいんじゃないか！」
受付嬢「リヴ君？」
薄紫「それはもう綺麗さっぱりと！　さっそくリボンズに頼んできます！」
受付嬢「あ……行っちゃった」

なんだかアニューが可哀相になってきた…目から汁が……
薄紫と受付嬢もう少しアニューに優しくなって上げてくれ

>>201
リジェネ｢こっちの方が可哀相だよ……｣
ライル｢よし、目明し編クリアしたぜ。次は罪滅し編だな…｣
リジェネ｢だから戻ってきてよー！｣

>>201
心配いらないぞ、アニューは最近茶髪イケメン男とラブラブなんだぜ


ライル｢･･･っと｣ｶﾀｶﾀ
リジェネ｢また調子に乗って･････そろそろここの住人が痛い目にあわせるんだろうな｣

アレルヤ「うぅ、もうお婿な行けないよ……」
ソーマ「安心しろ。最悪の時はわ、わらひが貰ってやる…///」
マリー（そこで噛んだら台無しよ…）

>>198
だからこそこのスレではブシハムがいてくれて本当に良かったと思う
幸せになってくれ…

匙｢おかしいだろ！何故そこであの仮面なんだよ！？普通僕だろぉぉぉぉ！！！！｣
喪神｢因果律には逆らえないよ。このスレの君は諦めるんだね｣

>>206
だってなあ…
グラハムとルイスって凄く絵になるし

>>200
リボンズ「ほぅ、アニューに関する記憶を消してほしいと？」
薄紫「アニューに対しての記憶を消せば、もう嫌な思い出を思い出さなくて済むようになるんです。」
リボンズ「しょうがないね……紫ハロ。」
紫ハロ「オレカヨ！オレカヨ！」
リボンズ「行くよ！元祖大リーグボール一号！」
薄紫「な、なんと！バッターのバットにあえてブチ当たりに行き、
バットをへし折り凡打の山を築く伝説の投球を…ﾎﾞｹﾗｯｯ！！」
受付嬢「リヴ君大丈夫？」
薄紫「アニューを……アニューを知りませんか？私の最愛の人です。」
受付嬢「リヴ君？おかしいよ。どうしたの？」
薄紫「はっ！まさか。や、やめろ。やめてくれ！ぼ、僕を殺さないでくれっ！嫌だ〜」逃亡
リボンズ「おやおや、間違ってアニューと受付嬢に関する記憶を交換してしまったよ。」
ヒリング「リボンズったらドＳね。ま、そこが良いんだけど。」

>>207

グラハムは公式小説で、くせっ毛の金髪に少年のあどけなさが残る面立ち、とか言われてるしな
顔の傷もそれほど醜くなかったから、かえってワイルドな魅力が付加された方だと思う

ルイスにしても、美少女コンテストで優勝した美少女で、ソーマ曰くまだ十代にしか見えないらしいから、奴隷が乙女とか言うのも頷ける

>>208
受付嬢｢リヴ君、ごめんなさい！シャイニングウィザード！｣
ﾍﾞｷｬｯ
薄紫｢げふぅ！！｣
ﾊﾞﾀｯ
受付嬢｢これで暫くは大丈夫……念のため、縛っておきましょうか……｣

>>210
受付嬢「でもその前に……リヴ君に、何してくれたのよ！」
紫ハロ「ハナセ！　ハナセ！」
受付嬢「くらえぇぇぇぇぇ！」
リボンズ「――フッ、当たらないよ」
ヒリング「リボンズ！　急に動かないで――ギャッ！？」
受付嬢「……」
リボンズ「……」
ヒリング「……アタシのデヴァインはどこ？」
紫ハロ「オレシラネェヨ！　オレシラネェヨ！」

イノベはハロさん頭にぶつけたら記憶が入れ替わるのか


奴隷｢確か準尉もあいつらと同類･････今日なんだがいけそうな気がする!!｣

奴隷「とぉっ！」
ルイス「はうっ！」
奴隷「これで乙女は…」
ルイス「匙はどこ？」

匙｢どりゃーーー！｣
ブシドー｢殺気！｣
ｽﾊﾟﾝ

>>212
奴隷「そこのお嬢さん！そのペットロボを借ります！」
匙「奴隷！？」
スカー「あ、また私の身体が！？」
奴隷「喰らえ」ﾌﾞﾝ
ルイス「キャッ！？」
グラハム「ルイス！？貴様ぁ、私のルイスに何をする！」
匙「このままルイスと元鞘にならないかな…痛っ！？スカーちゃん？」
スカー「ぷーっ、匙なんか知りません！」
ルイス「…………先輩？」
奴隷「何、失敗か！？」
グラハム「ルイス無事で良かtt…」
ルイス「先輩はどこ？ピーリスセンパ〜イ！？」
グラ匙奴隷「「「何ぃーーー！！！？？？」」」
スカー「馬鹿ばっかです…」

奴隷「ねえ……いったいどうしたら僕は幸せになれると思う？………」
子犬「ガルル…ワン！ワン！」
奴隷「動物にまで嫌われてるや………。」

更にいえばせっ様も現在イノベです
喪神｢どうしようかな？最近の僕はグラハムの良き友達ポジションで微妙に満足してるんだけど？｣

せっ様「一体何だ！？騒がしくてガンプラ作りに集中出来n…」
ｺﾞｽｯ
ライル「あ…」
眼鏡「橙ハロが刹那に…」
アレルヤ「い、一体どうなるんだろう…」
ﾑｸｯ
せっ様？「マリリンはどこだ！マリリーン！！」

紫ハロ「アツカイワリーナ、アツカイワリーナ」

>>218
共同生活スレの刹那になっとるww

思ったんだけど奴隷より喪神のほうがリア充じゃないか？　
だって変態仮面とはいえ、グラハムは盟友だしさ、クジョウのことがなければ全然普通じゃないか。
奴隷なんか趣味がジグソーパズルとジェンガだぜ、どんだけ友人がいないんだよ。

何このドッジボール大会ｗ
楽しいｗ

>>195
ある意味最凶はこれだろ

『ヤンデレのなく頃に』
宵越し編（霊になっても以下略）

>>211
出刃仮面「――ム！？」／ｻｯ『何だ、この寒気は！？』
ヒリング「デ・ヴァ・イ・ン♪」
出刃仮面「ヒリング、気持ち悪い声を出すな！」／ｻｯ『凍え死ぬわ！』
ヒリング「もう、愛しているアタシにそんな態度を取るなんて。本当にデヴァインはツンデレなのね♪」
出刃仮面「……誰がお前を愛していると？」／ｻｯ『無乳は去れ！』
ヒリング「そうやってアタシの胸をバカにするのもアタシの気を引くためなのよね♪」
出刃仮面「まさか……考えたくはないが……」／ｻｯ『この前のアニューと同じか！？』
ヒリング「さ、アタシと一緒に来て♪」
出刃仮面「こんなのを相手にできん！　逃げるが勝ちだ！」／ｻｯ『ロードイン！』
ヒリング「待ちなさーい！」

出刃仮面「……ほとぼりが冷めるまでカツラを被って仮面をガラッゾに変えるか」／ｻｯ『よし、完璧』

現在のイノベ状況
ア乳→薄紫に戻る
薄紫→まさかのア乳へ
ヒリング→さりげなく出刃へ
ルイス→ソーマと百合か!?
せっ様→他スレのマリリン好き刹那へ

スメラギ「い…いけない!ソランが空気になるわ!!」
フェルト「橙ハロをもう一回ぶつけないと!……あとスメラギさん、刹那の本名を何気に言っちゃった事はお仕置きの対象ですから」

これが本当のラブシャッフルｗｗｗ

ボンズリ様「いや、何とも無茶苦茶だね♪」
リジェネ「原因の半分以上はリボンズじゃないか！早く何とかしてよ！」
ひろし「お〜お〜流石の天パ坊主もキレたか…」
ボンズリ様「はいはい…そう言われると思って彼らを治す為のライトグリーンのハロを製作中だよ」
リジェネ「相変わらずシャツとトランクス一丁なのはともかく、それで安心したよ
　　　　　…だけどね。君も少しは苦労しろ！！」
ｺﾞｽｯ
ボンズリ様「わぶっ！？」
ひろし「おいっ…」
ボンズリ様「…………僕が一番ガンダムを上手く使えるんだ…」
リジェネ「ある意味変わったけど、変わってないし！？」
ひろし「はぁ…また、たい焼き屋で小遣い稼ぎしてくっかな…」

リジェネ「橙ハロ捕まえたよ!千円!!」
フェルト「また微妙な金額設定ね…ホラ!」
リジェネ「毎度ありー」

リジェネ「というかなんだよこのハロの山･･･額にΖとかνとかVとか書いてあるし・・・」

せっ様「マリリンはどこだ！？俺はマリリンの所に行くったら、行くんだー！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ライル「正直、こんな刹那は見たく無かったぜ…」
アレルヤ「究極のリア充とまで言われた君がこんな喪男になり下がるだなんて…」
眼鏡「見苦し過ぎて万死だ…いや、億死に値する…」

>>224
鰤仮面「デヴァイン、お前に何があった？」
鰤仮面？「今の私はブリング・スタビティだ！」／ｻｯ『デヴァイン・ノヴァなどではない！』
鰤仮面「……姿は似せてもフリップで台無しだな」
鰤仮面？「生意気を！　お前の髪を切って仮面をエンプラスにしてやる！」／ｻｯ『お前が変わりに無乳の相手をしろ！』
鰤仮面「や、やめろ！」

グラハム「る、ルイスよ…戻ってきてくれ…orz」
奴隷「これは好機！！食らえブシドー、年貢の納め時だああぁっ！！！」
ﾊﾞﾁｺｰﾝ
匙「このピンクハロ、どっから出したのさ？！！」
グラハム「フ…フフ……全員私に惚れさせてやる…」
奴隷「な…何？」
匙「こ、このいつも以上に凄まじいリア充オーラは一体…？！」
グラハム「全員私に惚れさせてやると言った！！！！」
スカー「グラハム・エーカー…///素敵です…////」
匙奴隷「「何ィ――――――ッ？！」」

奴隷「この隙にひと暴れしますか。まずは手始めに喪神教会に襲撃だ！」きゅいーん

奴隷・匙「とりあえずグラハム！バラバラにしてやんよ！」
∧＿∧
(　･ω･)　 ；'
(っ⊂〓二二二⊃　
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∧＿∧
(　･ω･)　 ；'
(っ⊂〓二二二⊃　
/　　　)ﾁｭｲｨｨｨﾝ･；
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>>231
マリー「急いで下さいグレイスさん！」ﾀﾞｯ
フェルト「ええ！行きましょうハロ！」ﾀﾞｯ
橙ハロ「了解！了解！」
ﾋｮｺ
ソーマ「マリー？そんなに急いで何処へ…」
フェルト「ちょ！？」
マリー「ぶつかる！？」
橙ハロ「当タル！当タル！」
一同「「「☆○◎◇◆¢＄￥♀♂＊＆▼※∀」」」
ソーマ「つ〜…済まないマリー、私の不注意で…ん、胸が重い？…それに何だこの肩の凝りは？」
フェルト「あわわわわわわ…何で私の視点、こんなに低いの！？」
マリー「あ、何か久しぶりの感覚だわ♪」

>>233
イケメンに不可能はないんですね
地球すらも女と同様に指技で潮（溶岩）を吹かせる――ってマイナーネタすぎるか

>>233
ｶﾞﾗｯ
ラッセ「た、たまんねぇ…グラハムェ…俺とドッキングしてくれぇ…！！」

代理神『……下界はもう知らねー』
エイミー『お兄ちゃん、神様はたいへんだけど楽しかった！』
リヒティ『よくやってたっス』
クリス『私達が保証するわ』
代理神『そっか……よし、仕事が一段落ついたらパフェでも食うか！ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ』
エイミー『うん！』

リヴァイヴ｢あにゅ……ぅ……ﾑﾆｬ……｣

キュピーン
ア乳仮面｢っ、何かしら……リヴァイヴに呼ばれてる気がするわ！！私のリヴァイヴ発信機、もとい脳量子波がそう感じる！！いえ、そう言っているわ！！
待っててね、リヴァイヴー！！｣
ライル｢壁を壊しついきやがったぞ！！！｣
リジェネ｢金がかかるね……全く、アニューは……｣

ライル｢おいおい、今リヴァイヴの奴とアニューが両思いじゃねぇか!!｣
アレルヤ｢落ち着いてよ、ライル!!｣
眼鏡｢そうだ、我々まで慌ててはいけないぞ!!｣
ライル｢アニューーーー!!｣
ｺﾞｽｯ
アレルヤ｢マリーって誰だっけ？あれ？ソーマ、僕のソーマはどこ？｣
眼鏡｢絶望した!!この僕が三次元の女と関わっていたなんて!!急いでエロゲーをしなければ!!｣
ライル？｢お前ら大丈夫かよ？って何で俺現世に居るんだ？｣



代理神？『アニュー!!ってここ何処だ？、アンタたち誰だよ？』
リヒティ『もしかしてこの人って･･････』
クリス『もう･･･嫌･･･疲れたよ』

現在の状況
せっ様→共同生活スレのお刹那さんへ
代理神→ライルと肉体交換
ライル→代理神と肉体交換
アレルヤ→マリーの存在を忘れる
眼鏡→二次元戦士としての格が下がる
フェルト→マリーのロリ義体に
マリー→久しぶりに自分の身体へ
ソーマ→フェルトの身体へ
グラハム→東西南北中央不敗なリア充、スーパー・ブシドー化
ルイス→ソーマLove
ボンズリ様→アムロ化
ヒリング→出刃Loveへ
薄紫→ア乳Loveへ

>>242
ああ、このカオスな展開こそこのスレだわ…

ソーマinフェルト「この体なら全力で我が姉マリーを抱きしめれる……」
マリー「今の内に部屋戻ってゲームしたいなぁ…アクションとか弾幕とかＳＴＧの高難度になると前みたいに義体の小さい手だと不都合なのよねぇ」

フェルトin義体「勝手に自己完結しないで!」

グラハム「フハハハハハ！！！今日の私は光源氏すら凌駕する存在だ！！！」
スメラギ「あぁん素敵ぃ…////お願い私を虐めてぇ…！////」
ミレイナ「私の王子様はこの人だったんですぅ…////」
受付嬢「この気持ち…まさしく愛だわ…////」
ア乳仮面「どきなさいよアンタ達ッ！！グラハムの隣は私の定位置なのよ！！！」
グラハム「まぁまぁ落ち着きたまえ。何、一人ずつ順番に可愛がってやるから安心するがいい…」
スメミレ受ア「グラハム様……！/////」




ルイス「ピーリス先輩どこぉ〜〜？」

神『………いざとなったらなんとか………なるかなー？』



？？？「あら？これは」
ﾊﾟﾗﾘ
『歌を歌ってください』

？？？「私たちの歌を望んでくれる人がいるのね……あの子たちにも起きたら教えてあげないと」

>>245
ハロパニック怖ぇwww
ハロがぶつかってない女性陣は、みんなグラハムの虜になってるしwwwww

>>245
ﾋﾞｷｯ
薄紫「(アニューアニューアニューアニューアニューアニューアニューアニューアニューアニュー)
ふふ、僕の気持ちを試してるんだよね。そんな変態に惚れたふりをして僕を困られる◎＊※な⇔Å！□★ん＠＆∴……」

薄紫をヤンデレさせてみたけどどうだろう

>>245
匙「・・・・・・・・・これは撮影しておけば後で何かに使えるかもしれない・・・」

>>244
ｶﾞﾗｯ
？？？『この隙にロリフェルトを狙い撃つぜ！！』
？？？「どうせならこっちにお持ち帰りしようぜ兄さんwww」

>>246
奴隷「そこか！ポニテ野郎！さあ、バラバラにしてやんよ！」
∧＿∧
(　･ω･)　 ；'
(っ⊂〓二二二⊃　
/　　　)ﾁｭｲｨｨｨﾝ･；
( /￣∪

せっ様「マリリンの歌だ！今行くよマリリ〜ン♪」
ライル？「待て待て刹那！ここのお前さんはそんな軽いキャラじゃなくて、いつも偉そうな俺様キャラで自分から女を追うより、女に自分を追わせるタイプだろうが！！」
アレルヤ「ソーマ！ソーマがちっちゃくなっちゃってるよ！？」
ライル？「アレルヤ、お前もお前だ！ここのお前はマリーさんとソーマさんの両方を愛してこそのアレルヤだった筈だ！」
眼鏡「Noエロゲ！Noライフ！」
ライル？「ああ…お前さんはブレが無いみたいだなティエリア…
　　　　　でもな、ここのお前さんは三次元に誰よりも大切な女がいるだろうが！！」

>>250
ライル？「帰れ！！ロックオンの面汚しども！？」

>>252
せっ様｢軽い……だと？俺はそんな軽い男じゃない！｣
ライル？｢ほぉ｣
せっ様｢世界一、マリリンを愛している！愛しぬいている！それでも軽いと言うのか？ライル･ディランディ！｣

サジ「まあ、みなさん
こういうときだからこそ落ち着いてお茶でもどうですか？」
つ喪茶

>>254
ライル？「わーったよ。そこまで言うなら止めねぇ。好きにしな」

せっ様「マリリンが俺を呼んでいるんだ！　早く行かなきゃ――トランザム！」

>>251
お前しつこいわ



？「・・・と」ｶﾀｶﾀ

ルイス「ピーリス先輩見ぃ〜つけた♪」ｶﾞﾊﾞｯ
マリー「キャッ！？な、何どうしたのハレヴィ准尉？」
ソーマInフェルト「マリーに気安く触れるなハレヴィ准尉！」
ルイス「むっ…どういう意味よ！？」
ソーマInフェルト「マリーは私の姉だ！アレルヤは特別中の特別だが、それ以外の誰にもやらんぞ！」ｸﾞｲｯ
ルイス「貴女が決める事じゃないでしょう！！」ﾑｷﾞｭｯ
マリー「むにゅ〜…両サイドからおっぱいに挟まれて画面が見えない〜！？」


フェルトIn義体「誰か助けてーー！！」

>>256
その時、トランザムライザーの光が世界を包みこんだ…

神『やあ、ただいま』
リヒティ『あっ丁度いいところに！』
クリス『地上が大変なんです！』
神『うん、もう手は打ってあるんだ。ただ念には念を入れようと思ってね』

ｺﾞｿｺﾞｿ

神『あったあった』
リヒティ『な、なんすかその変な白いハロは？』
クリス『顔が大●原先生だわ！』
（※本当にあります）

イアン「(絶句)」


リンダ「お茶の用意なら私も手伝うわ♪」
匙「あ、はいっ………お願いします！」
(せ、背中のオーラがコワイよ〜)

>>256
？？？｢あら……あれは……刹那？｣
せっ様｢マリリーーン！！｣
？？？｢マ、マリ？？リン？？｣
せっ様｢会いたかった！二度と離さない……ｷﾞｭｯ｣
？？？｢せ……刹那？｣
せっ様｢今まですまなかった……だが、これからはずっと一緒だ……ｷﾞｭ-ｯ｣
？？？｢！(ﾊﾟｧｧ)………刹那…ごめんなさい…｣
ｺｷｬｯ
せっ様｢うぐふっ!?｣
ﾊﾞﾀﾝ
？？？｢？？リン、お願い……｣
？？リン｢分かったわ……でも……よかったの？あなたも心は……｣
？？？｢……刹那の心の中で一番の女性は私ではないわ……もし１番になったのならば、喜んで受け入れる……
　　　 でも……今の刹那は何か違う…本当１番になった訳じゃなく、かりそめの１番に過ぎない……そう感じたのよ。
　　　 今受け入れるのは簡単だけど……後々１番の女性と元に戻った刹那が、そして私が悲しむでしょうからね……｣
？？リン｢……分かったわ。転送させるわね……｣

喪神「フヒヒｗｗｗｗピンキーうめぇｗｗｗｗｗｗｗｗ」

喪神｢クジョウがグラハムに惚れてるだと･･････穏やかにはなれないな｣
奴隷｢今こそ下克上だ!!死ね喪神!!｣
ｶﾞｽ
ビリー｢やめたまえ奴隷君、僕は君をこれ以上犯罪者にしたくないんだ｣
奴隷｢ま、眩しい･･･喪神が衝撃を受けて真人間になったのか!!｣
ビリー｢さて、仕事がたまってるからね、早く終わらせようかな｣

>>264
奴隷「つまり、私もこのペットロボを頭にぶつければリア充に…ええいっ、ままよ！」
ｶﾞｽｯ
ビリー「…何をやっているんだいスミルノフ中尉？」
奴隷「…………あれ？何で私には何の変化も無いんだ！？」
ビリー「それはきっとアレだね。君はこのスレでも珍しい、本編とブレが無いキャラだから変わり様が無いって事さ」
奴隷「何だと…！？」

フェルトin義体｢スメラギさん！｣
スメラギ｢何よぉフェルト〜たまには火遊びしたってry｣
フェルト｢彼が許すと思ってるんですか！それに…｣
スメラギ｢何よ？｣
フェルト｢今の刹那はヘタレのM男です。S心を満足させるチャンスですよ…｣
スメラギ｢！！！｣

ヒリング「デヴァイ〜ン？どこ〜？」
鰤仮面？「リヴァイヴはいつもこんな気分だったのか…」／ｻｯ『知りたくなかった！』
出刃仮面？「それより、私の髪を切った落とし前をどうつけてくれる！？」
鰤仮面？「シーッ！？」／ｻｯ『見つかったらどうする！？』
ヒリング「あはっ♪デヴァイン見〜つけた♪」
鰤出刃「「ヒィッ！？」」

薄紫「あにゅー！　あにゅー！」
ア乳仮面「うるさいわよ！！　･･･ってあなたは･･･？うっ頭痛が……
　　　　　リヴァイヴ！やっとあの泥棒猫の呪縛から逃れられたのね！！」
薄紫「あにゅーにずっとこうやってもふもふしたかったです！愛してます！」
ア乳仮面「あらあらリヴァイヴったら///　あの頃に戻ったみたい///」

受付嬢「リヴ君私は遊びだったのねぇリヴ君リヴ君リヴ君リヴ君リヴ君…」
代理神「くそぅ･･･　この前まで俺にデレデレな女だったのに･･･(泣)」


ア乳の元に戻す方法；薄紫(本人)を見せる

リジェネ「もうどうにでもなっちゃえよ…orz」

ひろし「大将がOガンダムでどっか行っちまった…」

>>269
グラハム「ならば少年、君もこちらへ来たらどうだ？私は男女性別関係なく全ての人間に愛を注げる男だぞ！」
リジェネ「はぁ？そんな堂々と変態発言されても…ってあれ？何だろう…この気持ち…////」

>>271
ｶﾞﾗｯ
ラッセ「ウホッ！いい男達発見！」

リンダ「ニコニコ♪」
匙「まずい…リンダさんのこの笑顔は爆発する寸前のアレだ…」
イアン「どうなってもワシは知らんぞ…」

>>266
スメラギさんのS心なんて小指の爪くらいしかないじゃん

ハレルヤ「この流れに俺様涙目」

>>268
薄紫「アニュー…もう離しませんよ？」
ｶﾁｬﾝ←手錠をア乳の手首に
ア乳「え？リヴァイ――」
薄紫「一時期とは言えどあのライル・ディランディになびいたお仕置き――たっぷりしてあげますからね？」


反逆の薄紫…

>>275
アレルヤ｢ハレルヤのその姿懐かしいな〜あの頃はマリーと･････マリー!!僕は何で大切な人を忘れていたんだ!!マリーごめんよ!!｣
ライル？｢やっと一人目戻りやがったか、問題はティエリアだな｣


アレルヤが元に戻りました

>>265
ちょっ…奴隷。(;ω;)

ルイス「邪魔よ乳デカピンク頭！？」ﾑｷﾞｭｯ
ソーマInフェルト「それは貴様だこのチビ巨乳が！」ﾑｷﾞｭｯ
マリー「むに〜…ゲームの邪魔だから離れてよ〜…」
フェルトIn義体「三人が固まって動けないなら好都合よ…！」
橙ハロ「フェルト、何スルノ！？何スルノ！？」
フェルト「こうするのよ」ﾀﾞｯ
橙ハロ「カミカゼ！？カミカゼ！？」
ルイソマリ「「「ふぇっ！？」」」
ドカーーーン☆☆☆☆☆
ルイス「ん…ここは…グラハムはどこよ…？」
フェルト「ほっ…自分の身体に戻れたから、このうっとうしい肩こりも懐かしい…」
ソーマ「あああ…また私はこの可愛げの無い身体に…orz」
マリー「あああ！？いつの間にかゲームオーバーになってるし！？」
ルイス「あああ！？グラハム、浮気は許さないんだからーーー！！！」


ルイス、フェルト、ソーマリーの四人が戻りました

>>272
ドキッ☆男だらけのグラハーレム

グラハム「ははは、私は老若男女人数おかまいなしに喰ってしまう男だ！！」
ラッセ「ウホッ、楽しみだぜぇっ！」
リジェネ「は、初めてだから優しくね…///」
グラハム「安心したまえ、では早速…」
ルイス「な〜に〜が〜早速なんですか？
　　　　グ〜ラ〜ハ〜ム〜・エ〜カ〜せ〜んぱ〜い…！」
グラハム「ぬおっ！？う、動けぬ…い、一体私の身に何が！？」
ルイス「この私という伴侶がいる身で浮気ですか？ええ、そうですか
　　　　なら、その身体にたっぷり教えて差し上げますよ…このルイス・ハレヴィの目の黒い内は酔った上での一夜の過ちすら許さないって事を…」
グラハム「お、思い出したぞ！ルイス、私の愛するルイス・ハレヴィではないか！？」
ルイス「思い出したんなら、なおの事好都合です。今から私達の愛の巣でたっぷりお仕置きですから♪」
グラハム「な、何の話だ！？私には心当たりがないぞぉぉぉ……！？」←ドップラー効果
ラッセ「……なあ、俺とや・ら・な・い・か・？」
リジェネ「全力でお断りするよ！」


グラハムが元に戻りました＆これからお仕置きを兼ねたリア充タイムの模様です

リボンズ「僕がガンダムを一番(ry…」
ひろし「一体どうしちまったんだ大将…もしかして記憶喪失ってか？」
リボンズ「僕がガンダ(ry…」
ひろし「さて、どうしたもんかな。これじゃ給料貰えないし…って、何だ？この丸っこいのは」
リボンズ「僕がガ(ry…」
ひろし「！　そうだ、コイツを大将にぶつけりゃ、元に戻るかもしれねー！」
リボンズ「僕(ry…」
ひろし「すまねぇな大将！ちょっと我慢してくれよ！」ﾎﾞｶｯ！
リボンズ「ぼ(ryぐはっ！！！」
ひろし「おーい、大丈夫かい大将……ちっと強過ぎちまったかな」
リボンズ「……ん、一体僕は何をしてたんだ？」
ひろし「おー！戻ったぜ！いやね、大将が記憶喪失だったみたいで、俺が何とかしたんすよ！」
リボンズ「そうだったのかい？礼を言わなくてはね。何か頭がズキズキするけど」
ひろし「そそそそそそりゃ気のせいですよ！いやー、大将が元に戻って良かった！早速給料を…」
リボンズ「……」＜◎＞＜◎＞
ひろし「って、どうしたんです？大将」
リボンズ「いや、少しヨソの様子を見てたのさ。…ふぅ、折角少し見直してあげた所だったのにね」
ひろし「見直すって…？ああ、この前来てた金髪の兄ちゃんの事ですかい？」
リボンズ「さて、僕はどうお仕置きをしてあげようかな？」ﾆｺﾆｺ
ひろし（ちょ！こ、怖えええええええ！！！）

>>282
ちょｗｗﾊﾑｵﾜﾀｗｗｗｗ
元はと言えばボン様のせいみたいなもんなのにｗｗｗｗ

>>282
ちょっと待て、ヒリングはあれでいいのか大将ｗ

・戻ってないひと
せっ様
眼鏡
ヒリング
薄紫
ディランディ兄弟
喪神
で全員かな？ハムの色香にやられたひとはまた違うだろうしｗ

何かさ、本編で喪神出てないせいか暫く真人間のままでいいと思うな…
もう半分空気だし、これを機に候補生の奴隷に喪神を継承させてもよいのでは？
中華二人や一時期のア乳みたいに、本編再登場まで保留でもいいけど…
個人的に喪神の勢いが全部奴隷に持ってかれたってくらい、影薄く感じるぜ
このままハムの盟友の方がしっくりきちゃう

ビリー「影が薄いって失礼な……。だいたい、本編の僕は世界最高峰の技術者なのに。
トランザムを疑似ドライブで実現させたり……まぁ、技術開発なんて目立たない存在だからいいよいいよ」
奴隷「(愚痴っても喪ーラの出現が半分以下？！)さっきから何してるんですか？」
ビリー「ヴァスティ氏にMS開発の件で話し合わないかと誘われてね。ちょっとの間向こうの技術に触れてこようと思って。
それで手土産にお茶とお茶受けくらい持ってと探してるんだ」
奴隷「(ヤバい……このままじゃ僕は二代目喪神だ！なんとか喪神を喪神で居させる方法はないか？！)」

>>285
もう遅い…もう遅いよ、奴隷…
お前の喪ーラ、もうブラウン管から全国のお茶の間に実況中継で溢れ出してるもん。
ダメ人間っぷりなら既に先代喪神を凌駕してるしさ…

>>286
セルゲイさんを誤解とはいえ殺してしまったからな。
同じ中の人でも銀英伝のヨブ・トリューニヒトだったら、ここまで叩かれることもなかったのにな

>>276
受付嬢「うぅっ、どうしてよリヴ君…どうして…ひどいよ…ｸﾞｽｯ」
代理神？「落ち着けよ嬢ちゃん、今のあいつはちょっとおかしくなってるだけだっｔ」
受付嬢「リヴ君がそうなら…私だって！！ライルさん！」ｶﾞﾊﾞｯ
代理神？「ちょｗむ、胸が…ｗｗじゃなくて、やめろぉぉ！！早まるな、オイッ！」

>>287
奴隷｢戦場で人が死ぬのは当然の事。あの男は私の手で死んだ。それだけの事だ……!!!｣

>>288
そこは名前はライル？の間違いだな
でないと受付嬢が死んだ事になっちまうwww

>>288
代理神？『地上も落ち着いたみたいだし、そろそろ戻るか……』
エイミー『ライルお兄ちゃん、また来てね……』
代理神？『あぁ…今度来る時は土産でも持ってくるからな』
エイミー『うん！早く来てね！』
リヒティ『シャレにならないッス……本編ももうすぐ終わりだし……』
クリス『何人来るかしらねぇ』
代理神？『じゃ……またな！』
エイミー『ばいばーい』
ﾋｭﾝ

ライル｢やっぱり俺の体が一番だぜ……ん？｣
受付嬢｢リヴ君の馬鹿……私だって……｣
ライル｢？いや、あの？何を……｣
受付嬢｢浮気してやるわっ!!!!｣
ライル｢お、落ち着……ｱｯｰｰｰｰ!!!｣

>>291
フェルト「死ねぇ！」ﾌﾞﾝ
スカー「また私の身体を！？」
ｺﾞｽｯ
受付嬢「きゅ〜っ…」ﾊﾟﾀﾝ
ライル「た、助かった…のか？」
フェルト「ライル・ディランディがいい思いをするなんて、このスレ的にありえない！」
ライル「そ、そこまで、はっきり言わなくても良いだろ…」


受付嬢「…………あれ、ここどこ？アニューちゃんはどこぉ〜？」

>>292
さらなる悲劇がくるかｗｗｗ

>>276
薄紫までヤンデレ化！？まさかの展開だな
ア乳―――！！

受付嬢「アニューちゃんアニューちゃんアニューちゃんアニューちゃんアニューちゃんアニューちゃん…リヴァイヴ・リバイバルなんかに渡さないんだから…！！」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

ア乳仮面｢ﾊｧ…ﾊｧ……リヴ君……もう許して…｣
薄紫｢この程度で音を上げるのかい？｣
ア乳仮面｢ﾊｧ…ﾊｧ……お願い……｣
薄紫｢まだまだお仕置きは始まったばかりだよ。その口は封じておこうか｣
ギャグを噛ませるリヴァイヴ。
ア乳仮面｢んん！んんん〜〜！｣
薄紫｢せいぜい良い声で啼いて下さいね？｣
ア乳仮面｢(うっすらと涙目｣
薄紫｢悲しいのかい？怖いのかい？うれしいのかい？
　　 あなたがあの男になびいた時の僕の悲しみ、怒りはこんなものじゃないよ…さぁ、再開だ……｣

このままだとア乳にヤンデレ＋ドＭのスキルが備わりそうだ
究極ドＭスメラギさん
ヤンデレドＭア乳仮面
後はツンデレドＭが居ればな･･････ソーマさん

>>297
出刃仮面？「いいな！夏コミの新刊のネタに使えそうだ！」
鰤仮面？「そんな事はいいから逃げるんだ！」／ｻｯ『奴が来る！』


ヒリング「デ〜ヴァ〜イ〜ン〜！！！！！」

>>296
ｶﾞﾗｯ
受付嬢「その子を放しなさい！」
薄紫「誰だ？！」
ア乳仮面「んー！んん〜っ！(助けてぇー！)」
受付嬢「私のアニューちゃんによくもこんなふざけた真似を…この泥棒猫！！」
ア乳仮面「？！！」
薄紫「何だと？いつから君の物になったと言うんだい…寝言は寝てから言ってほしいね」
受付嬢「あなたの物でもないでしょう…どうしても引かないと言うのなら…力ずくでっ！！」ｳﾞﾝ
薄紫「ビームサーベルだと？！！」
受付嬢「チェストォォォ――――ッ！！」

300ならアレルヤ大活躍

>>299
リボンズ『リヴァイヴ、二人で一緒にアニューを責めたらどうだい？』<◎><◎>
薄紫｢そうか……君、二人でアニューを責めないか？ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ｣
受付嬢｢はぁっ!?ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ｣
薄紫｢このままでは決着は着かない……ならば、アニューはより一層アニューを悦ばせた方の物……どうかな？｣
受付嬢｢ｼｭﾝ……面白いわね。ただ、あなたにアニューちゃんは渡さないわよ｣
薄紫｢ｼｭﾝ。フフッ。それはこっちの台詞だよ｣
ア乳仮面｢んん!?(ふ、二人とも何を言ってるの!?｣
薄紫｢おやおや、アニューも嬉しいみたいだね。とんだ変態女だ｣
受付嬢｢ごめんね、公平をきす為に目隠しさせてもらうわね｣
ア乳仮面｢んん！んんんん〜〜！！！｣
薄紫｢さぁ…改めて、始めようか｣

まさかの受付嬢→ア乳仮面←薄紫

>>301
ライル「俺も…参加したいです…」

ア乳ハーレムｗｗｗ

>>303
参加しちゃいなよ

>>303
薄紫｢良ければ君も参加するかい？
ライル｢何!?｣
薄紫｢アニュー。元凶たるこの男よりも、僕の方が良いと教え込んであげるよ｣
受付嬢｢この二人より私が断然イイって体に分からせてあげますよ｣
ライル｢(こ、この二人……何かヤバいぞ!?｣

ライルはお楽しみが出来ないだろうな
リジェネ｢何故かって？僕が止めるからさ!!｣

リジェネ「鰤が注文した1/144ガラッゾが届いたのに、どうすりゃいいんだ…」

これは元に戻った時自分の行いを知ったら自殺しかねん勢いだぞ薄紫ｗｗｗ

ア乳仮面「いやぁぁぁぁぁああ！！！もう無理です！許してぇぇぇ」
薄紫「まだまだ駄目ですよアニュー。」
受付嬢「そうよアニューちゃん。もっと私を感じて！」

薄紫｢僕はアニューと二人で一人だ。どこが良いかは僕が一番知っている｣
受付嬢｢同じ女の私の方がよく知っているわ。あなたは男と女…別物じゃない？｣
ア乳仮面｢ﾊｧ…ﾊｧ……｣

やばい アニューのドM化決定か！？
決定なのか！！？

ただ茫然と立ち尽くすライルなのであった。おわり

このスレの人ってほんと受付嬢好きだな

>>313
ライル「許さねぇ…許さねぇぞ、こんな展開は！？」
スカー「え？」
ライル「ロックオン・ストラトス…その名の通り、狙い当てるぜぇぇぇぇぇ！！！！！」ﾌﾞﾝ
スカー「だから、何故皆さん私の身体を！？」
薄紫＆受付嬢「「ほぇ？」」
ﾄﾞｸﾞｼｬ!
ア乳仮面「ハァハァ…二人ともどうしたの？」
薄紫「…あ、ああ、僕は何という事を…ああああああああああああああああ！！！！！！！！！！？？？？？？？？？？」
受付嬢「…リヴ君？お、お願いだから、正気に戻って！！」
ライル「これで良い…これで良いんだ…」
スカー「何て浅ましい人の業…」


ア乳仮面「二人ともぉ、何で止めちゃうのよぉ…お願いだから、もっとしてぇ…」

奴隷「いいないいな。リア充っていいな。
　　　可愛い彼女とホカホカご飯。
　　　彼らの帰りをまってるだろな。
　　　僕も帰ろ。　独りで帰ろ。
　　　でんでん電車に揺られて　バイバイバイ
　　　いいないいな。リア充っていいな。
　　　皆で仲良くぽかぽかお風呂。
　　　あったかい布団で眠るんだろな。
　　　僕は帰ろ。　独りで帰ろ。
　　　べロンべロンに酔っ払って　バイバイバイ」

せっ様「くっ、こんなところにいる場合ではない！早くマリリンの所へ戻らなければ…お腹を空かせて待っているに違いない！」
スメラギ「せ〜つ〜な〜くぅ〜ん？」
せっ様「何だスメラギ・李・ノリエガ！俺は今忙し…」
スメラギ「私を置いて一体どこへ行く気なのかしら？おねーさんに教えて欲しいわねぇ…」
せっ様「離せ！あんたには関係ないだろう！」
スメラギ「関係ないですって？へぇ〜…どの口がそんな事言ってるのかしら？この口？」
せっ様「やめっ…何をす…んむーっ！！ん〜っ！！」

この刹那は合コンのなのか共同生活のなのか。

>>315
(アニューいきなり手錠放置)
ア乳仮面「ﾊｧﾊｧ 誰かぁ…リヴ君、受付嬢さん…もっとぉ…なんでやめちゃうのぉ…」
ライル「心配しなくても俺がアニューを満足してやるよ 狙い撃つぜ！！」
ア乳仮面「いやぁぁぁああああ！来ないでぇぇ！リヴ君、受付嬢さんっ！助けてぇぇ！！」
ライル「絶望した」

リヴァイヴ「(白)アニュー…」
受付嬢「アニューちゃん…ﾎﾟｯ」

>>319
今回の事件はア乳の周辺にデカい禍根を残したなｗｗｗ

このままではこのスレのスメラギさんの究極ドＭクイーンとしての矜持が…！

アニューはヤンデレじゃなくてドＭでいいよもう
所詮ドＭクイーンのスメラギさんには敵わないけどなｗ
にしてもライル可哀想だな…乙

>>317
スメラギ「ん〜〜♪んっ？！！」ﾊﾞﾀﾝｯ
せっ様「…相変わらずの我慢弱さだな」
スメラギ「刹那？！！」
せっ様「そんなに俺を責めたいか？ならば今ここで俺を満足させてみろ。ほら、早く」
スメラギ「せ…刹那ぁ…ｼﾞﾜｯ」
せっ様「どうした？できないのか？」
スメラギ「ああ…刹那のその目…私を見下す冷たいその目たまんないわ…！！」
せっ様「…仕方ない奴だな。お前から先にイカせてやる」
スメラギ「きゃあ〜ん刹那ぁ〜〜ん♪」


フェルト「…やれやれ…」

せっ様、自力で元に戻りました

せっ様以外に眼鏡、ボンズリ様とヒリングは一体どうなっているのやら…

>>323
パネェｗｗさすがせっ様ｗｗｗｗ

リジェネ｢……アニューは回収しておくね｣
ライル｢あぁ……すまなかったな、お前ら…｣
薄紫｢い、いえ……｣
受付嬢｢………///｣


ライル｢はぁ〜ぁ。やっぱ俺って……｣
リジェネ｢元気出してよ。僕がいるじゃない｣
ライル｢ん……ありがとうよ、リジェネ……｣
ア乳仮面｢ムガムガ｣
ｶﾞﾗｯ
出刃仮面｢ふぅ……ここまでくれば安全だろ……｣
鰤仮面？｢アニュー!?｣ｻｯ/『目隠し、ギャグ、緊縛とな!?』
出刃仮面？｢!!どんどんインスピレーションが沸いて来る!!!｣
鰤仮面｢ヤンデレの拉致監禁調教……｣ｻｯ/『悪くない』
ライル｢お前ら何しとるか｣
リジェネ｢ある意味尊敬するよ……｣

ビリー「ど、どうしたんだいグラハム！？そんなにやつれて、まるでミイラだよ！？」
グラハム「ルイスにしてやられただけさ…」
ビリー「ハレヴィ准尉に！？い、一体君達に何があったんだい…？」
グラハム「情けない話だ。いくら我慢弱いとはいえ、まさかあれしきのお仕置きに堪えられず、ルイスを野獣の如く襲ってしまうとは…」
カタギリ「は？」


ルイス「ん〜！今日も絶好調だわ♪」
ソーマ「ハレヴィ准尉の顔色が凄くツヤツヤしてる様に見えるな…」
マリー「心なしか、腰回りも充実してる気がするわ…」

アニューに惚れた受付嬢ってことでいいのか？顔はリヴァイヴと同じだけど何かなぁ… リヴァイヴはヤリ逃げかよ

>>328
薄紫も受付嬢も元に戻ったが白アニューも好きということで三人で仲良く出来る

>>327
ボンズリ「…………」＜◎＞＜◎＞

ひろし(怖ェ…今すぐここから立ち去りたいが足が竦んで動かねぇ…！)

受付嬢｢……いつもは攻められるばかりだったけど……｣
薄紫｢記憶がおかしくなっていたとは言え…俺は……僕は……私は……｣
受付嬢｢攻めるのも悪くないのね…想像するだけで…ゾクゾクしちゃう……っ……///｣

>>328
大丈夫！前戯だけで本番まではいってないさ！



だから泣くなよライル……

>>329
ライル「なん…だと…！？」

ライルよ、このスレの住人は面白ければ構わないドＳの集まりなんだよ


せっ様｢所詮この世は弱肉強食って事だな｣

>>334
だよなぁ…
過去スレ見返すと、ブシルイ成立の時に住人のドＳ属性に匙が思いっきり翻弄されてるしｗｗｗ

>>330
グラハムの脂肪フラグが洒落にならない件

ミレイナ「えっく…えっく…アーデさんに捨てられちゃったですぅ…ミレイナはいらない娘なんですぅ…」
出刃仮面？「情けないぞティエリア氏！私の教えを忘れ、二次元を愛しているからこそ三次元も愛せる真の二次元戦士となる事さえも忘れたか！！」
鰤仮面？「そんな事言ってる場合か！？」／ｻｯ『ヒリングが！ヒリングが！』

>>324
ミレイナ「アーデさん！」
眼鏡「くっ！寄るな三次元！」
ミレイナ「仕方ないですぅ……オート喪トンさん、カモンですぅ！」
喪トン「捕獲シマス、捕獲シマス」
眼鏡「うわ何をするやめ(ry」
ミレイナ「ミレイナが二次元と三次元の良さを教え直して差し上げるですぅ
　　　　　まずはエロゲシチュの実地プレイからですぅ」
眼鏡「！！？？」

眼鏡、三次元の嫁の愛で強制的に元のレベルまで復帰

>>336
ジョシュア『脂肪フラグ（笑）確かにな（笑）』

グラハム｢カタギリ、どうだ？私の機体は｣
ビリー｢相変わらずな乗りっぷりだねグラハム、ちゃんと調整しとくから任せてよ｣
グラハム｢流石我が盟友カタギリだ、君ほどの整備士は居ないな｣



アロウズ社員Ａ｢グラハムさんとカタギリ主任の並びなんていつもあるのにカタギリ主任がカッコ良くないか？｣
アロウズ社員Ｂ｢ああみると主任もイケメンだし画になるわ･････格好いい｣

アロウズ社員の便利さは異常ｗｗｗ

>>340
奴隷「なん…だと…！？」

>>340
アロウズ社員A｢ちょ、ちょっと誘ってみようかな……｣
アロウズ社員B｢そ、そうね……｣
アロウズ社員A｢すみませーん、カタギリ主任〜｣
ビリー｢ん？何かな？｣
アロウズ社員B｢あ、あの……昼ご飯、まだでしたらご一緒させて……｣
ビリー｢ごめんね。まだ整備が完了してないんだ、また今度誘ってね｣
グラハム｢では、さらばだ｣
ｶﾂｶﾂｶﾂｶﾂｶﾂ

>>343
超爽やかになってやがる･･････
これはマジでモテる男だ

>>332
いや、アレは本番までいってるだろｗｗｗ
三角関係になって面白いじゃないか

>>343
アロウズ社員Ａ「クールぅ……」
アロウズ社員Ｂ「仕事に真剣……格好いい……」

奴隷「何ぃ！？」

………グラハムとのおホモ達疑惑が生まれかねんな。

>>347
ルイス「…………そんな不潔な関係は許さない！」＜◎＞＜◎＞

グラハム｢時にカタギリ、あのクジョウとやらはいいのか？｣
ビリー｢彼女はあの刹那って男が好きなんだ、僕は彼女が幸せならそれで満足さ｣
グラハム｢そ、そうか(いつものカタギリと違うだと!?遂に吹っ切れたか、流石だカタギリ!!)｣
カタギリ｢さて、仕事が僕を待ってるよ｣

>>347
ｶﾞﾗｯ
ラッセ「おホモ達だと？！！」

神「やっと吹っ切れたようだねビリー。」
ビリー「あなたは……僕？」
神「僕は君であって君でない存在だ。今こそリア充への第一歩を踏み出すために融合しよう。」
ビリー「え？」
神「○ュージョンじゃ30分しか持たないからこのイヤリング付けて。」
ビリー「ちょ、待って！」融合！！
ビリー(新)「力がみなぎっている……。これがリア充のオーラ。開発意欲がどんどん沸いて来るぞ〜！」



代理神『おいおい神様が消えちまったぞ。』
神(新)『大丈夫、消えてないよ。』
代理神『うおっ！びっくりした。』
神(新)『彼の中の邪悪な心の半分を僕の中に取り込んで封印したんだ。しばらくは大丈夫だよ。』
代理神『じゃ、神の仕事をやってくれ。』
神(新)『邪悪な心の封印をするには平静でいないといけないからしばらくは君が仕事を続けてね。』
代理神『ちょっ！！』

薄紫「(白)アニュー…」
受付嬢「アニューちゃん…はぁ」
薄紫「受付嬢、またアニューと3人でしましょうね」
受付嬢「ふふふ。勿論よ！アニューちゃんを攻める…考えるだけでゾクゾクするわ！あ、勿論リヴァイヴと二人でするのも好きよ///」
薄紫「受付嬢…愛してますよ 次はどんなプレイでアニューを鳴かせましょうか…ｸｽ」
受付嬢「ふふふ アニューちゃんのあの乱れた姿が忘れられないわ〜/// 次はもっと鬼畜にしてもいいんじゃないかしら」
薄紫「そうですね…ｸｽ」






ア乳仮面「ひぃいっっ！何か悪寒が…！！体がうずいてっ//// やっ 何！？ 」

このスレに激震走ったな
薄紫受付嬢ア乳がハッピーエンドになったのと
喪神いや新たなリア充ビリー・カタギリ誕生

>>353
待て、神はしばらく大丈夫としか言っていない
俺達が知っているビリー・カタギリなら期待を裏切らない筈だ

>>353
ライルつ『探さないで下さい』
奴隷つ『探さないで下さい』

奴隷「じゃあ…なに…僕は二代目喪神ということ……？」

>>355
ライルはともかく奴隷を探しに行きそうな人がいない件

>>354
リア充オーラを纏う様になったのは良いが、今度はストイック過ぎて自分から女性を避けるとか
肝心な時に喪神に戻るとかだな

軽い気持ちで二人にアニューを責めさせただけなのにこういう展開になるとは……
恐るべし、恐るべし。

>>358
前者っぽい。
何か喪神をやったせいで完全に悟ってそう。

>>357
本当のこと言っちゃ駄目だろ！
まあ本編でもホリーの葬式ときにもセルゲイはアンドレイの傍にいなかったよね！

>>345
四角関係の間違いでは…

この流れのおかげで薄紫の実は性格ドＳ設定を再認識させられたｗ

あと元に戻ってないのはヒリングさんだけ？

ア乳登場以降は完全に幸薄紫だったからな…
ア乳さえ大人しくなった事で、ようやく敬語攻めドＳの本性の封印が解けたか

しかし、リア充ビリーとなった喪神も絶対何かやらかしそうなのが何とも…
女関係じゃなくても、今やってる映画みたいな事件が起きそうな予感…

グラハム「カタギリ…よもやいつぞやの様に惚れ薬など作ってはおるまいな？」
ビリー「さて…今の自分になる前の事は僕自身もよく覚えていないからねぇ…」


ホーマー「薬品開発セクションの地下施設でバイオハザードが起きただと！？」
リント「そういえば、カタギリ主任が以前その部署に顔を出しておりましたな…」

ライル「……俺は」
リジェネ「ライル……アニューは……」
ライル「わかってるよ。それがアニューの幸せなら仕方がねぇ。惚れた女が幸せになるなら本望だ
　　　　その相手が俺じゃなくてもな」
リジェネ「……強がっちゃって」
ライル「所詮は一時の幻想に縋り付いていただけの独りよがりな気持ちだからな。アニューにも迷惑をかけちまった。
　　　　結果として俺にはあいつを引き付けるだけの魅力がなかったってことさ」
リジェネ「本当に諦められるの？」
ライル「もう、過去を振り返るのはやめだ。過去に縛られてたら何時まで経っても前に進めねぇからな。
　　　　家族が死んだ時――俺はそう決めたんだ」
リジェネ「ライル……でもそう簡単には振り切れないよね」
ライル「……そうだな。だから、そのために今は仕事に打ち込むぜ！　どうせならでかい目標が欲しいな！」
リジェネ「アロウズの経営権を掌握するなんてどうかな？」
ライル「お、大きく出たな。よっしゃ、いっちょやってやるか！」
リジェネ「おお！」
ライル「まずはアロウズを出し抜くアイデアを考えないとな！」

リジェネ（ライル。僕は絶対に君から離れないよ。そして見届けさせてもらうからね。
　　　　　ライル・ディランディーの生き様を――）

>>366
ルイス「薬品開発施設の調査ですか？」
グラハム「グッドマン准将から私とハレヴィ准尉への特命だ」
ルイス「（あ、今は仕事モードになんだ…）了解です、ミスター・ブシドー！」
奴隷「…ミスター・ブシドー。その任務、是非私にも同行の許可を！」
グラハム「ふっ…私と准尉の機体についてこれるかな？」


ジニン「お目付け役ですか？」
リント「ええ、彼らが問題を起こさない様に影から監視をお願いします」
ジニン「私、一人ででありますか？」
リント「ライセンサー達を連れていくと良いでしょう」
ジニン（この間貰った強力胃薬を持っていくか…）

せっ様組・超兵組に続く三組目のハーレム組が誕生したわけだが、
ヤンデレを失ったアニューと薄幸を返上した薄紫の出番がどうなるやら

>>368
グラハム「な、何だここは…！？」
ルイス「…これは酷いですね」
奴隷「か、彼らは一応幸せそうですが…」


ジニン「女性社員がこぞってカタギリ主任の写真に頬擦りしているな…」
ヒリング「随分幸せそうだけど、あんなポニテ眼鏡のどこが良いんだか。ねぇ〜デヴァイン？」
鰤仮面？「ま、まだ治ってなかったのか！？」／ｻｯ『誰かハロ持ってこい！』
出刃仮面？「しかし、あの光景には一つだけ問題があるぞ…」
薄紫「そうですね…男性社員までカタギリ主任の写真に頬擦りしてるのは流石に不気味過ぎですよ…」
ア乳仮面「流石にアレはキモいわ…」

ア乳仮面｢……リヴ君｣
ﾎﾟﾝ
薄紫｢どうしたんですか、アニュー？｣
ア乳仮面｢……!リ、リヴ君……あ、あの女は……｣
受付嬢｢呼びましたか？｣
ア乳仮面｢………ッ!!!｣
後ずさり
薄紫｢どうしたんですか？僕に会いに来たんじゃないんですか？｣
受付嬢｢そうですよ。私もあなたに会いたかったんですよ……ｸｽｸｽ｣
ア乳仮面｢い……嫌……(ﾌﾘﾌﾘ｣
薄紫｢まぁ…早速やりましょうか｣
受付嬢｢そうね。……一緒に愉しみましょうね？｣
ア乳仮面｢嫌……いやぁぁ……や、やめて…お願い……｣
薄紫｢そういう表情を見るとやりたくなるんですよ、尚更……ね｣
受付嬢｢うふふ……アニューさん、かわいい……ｶﾁｬ｣
薄紫｢大丈夫ですよ。すぐに楽しくなりますから……ね。ﾆﾔﾘ｣
受付嬢｢そうですよっ。ﾆﾔﾘ｣
ア乳仮面｢あ……あぁ……｣

出刃仮面｢恐るべし、リヴァイヴ……｣ｻｯ/『流石ドS』

リボンズ「……」＜◎＞＜◎＞

リボンズ「さすがにそろそろ元に戻してあげようかな。またリジェネに何かぶつけられても困るし。
　　　　　　それに、リジェネを預かってくれてるロックオン・ストラトスにも少し悪いしね」

ア乳仮面「(ｷｭｲｰﾝ)　う…」＜◎＞＜◎＞
受付「あら？アニューさん、ボーッとして、一体どうしたんです？」
薄紫「きっと僕らに責められるのを想像して悦んでるのさ。さぁアニュー、一杯楽しも(ゴス)お゛おぉっ！？」
受付「リブ君！？一体どうしたn(ゴス)キャアッ！？」
ア乳仮面「あ、あれ？私一体どうしてたのかしら…何か丸いのも落ちてるし…って、え！？二人とも倒れて…」

リジェネ「ハッ！？」
ライル「どしたー？」
リジェネ「何か誰かが凄くいらない気を使ってくれた気がする」
ライル「は？何だそりゃ」

リボンズ「うん、良い事をした後は気持ち良いねぇ。…誰か忘れてるような気もするけど、まぁ良いか」＜◎＞＜◎＞

ヒリング「デヴァイーン♪」ぎゅー
出刃仮面「こっ、この貧乳！いい加減に…！」

昨日までア乳と薄紫の立場が変わるなんて思って無かったｗ

リジェネ「今日中に鰤が取りに来なかったらこの1/144ガラッゾは僕が作る」

>>372
ちょっと待った
たしかボンズリ様のアムロ化はまだ解けていない筈じゃ…

>>375
>>282でひろしが解いたと同時に、グラハムに壮絶な死亡フラグが立ってるｗ

白くなってアニューが一気に可愛く思えてきたんだが

>>370
奴隷「どうするんですか？これ。」

>>376
そうだったのか
そのレス見逃してたな

>>378
あくまで惚れてるのは写真の喪神だけだったりして…

ライル「……あばよ」ﾄﾞｻｯ
リジェネ「何、それ？」
ライル「アニューが記憶を失っていた時の写真とかな。もう、取って置くもんじゃないだろ」
リジェネ「本当にいいんだね？」
ライル「ああ、アニューのことは思い出として覚えておく。何時かは風化して忘れちまうだろうが――それでいい」

アリー｢ふぅ……あの嬢ちゃんも最近来ねぇし…つまんねェな。ｽﾊﾟｰ｣
リボンズ｢なら、戦争以外で働いてみるかい？｣
アリー｢こンな悪役顔の奴を雇う奴がいると思うかい、大将？｣
リボンズ｢R&Rはどうかな。あの小娘もいるし…前に拒否られたらしいけど、頼み方を間違えなければ良いんじゃないかな？｣
アリー｢ん〜。行ってみっかなァ〜…って、何してんだ？｣
リボンズ｢決まっているじゃないか。ヒリングもいないし、女を集めるんだよ｣
アリー｢……OK、OK。退散するぜ｣

>>372
>>315で一度元に戻って、>>319で惚れ直してるんだが……
今度はどうなったんだ？

アレルヤ｢珍しくトレミー組が空気だね、一体どうしたんだろ？｣
せっ様｢どうやらアニュー・リターナーが白くなって片割れと上手くいったらしい｣
眼鏡｢遂にヤンデレともお別れになるのか、新たなヤンデレを探さなければな｣
アレルヤ｢今までリヴァイヴ君見ててよく探す気になるね｣

>>383
元に戻った
↓
白アニュー大好きに
↓
又元に戻る？

薄紫「ｲﾀﾀ…や、やってくれるじゃないかアニュー」受付嬢「痛い…酷いわ、アニューちゃん」

ア乳仮面「え、やったのって…私！？ ご、ごめんなさいリヴ君、受付嬢さん」
薄紫「こんな事をしてくれたんだ…もう何されても文句は言えないよねぇ、アニュー」
受付嬢「ふふふ 覚悟してね？アニューちゃん」


ア乳仮面「ぃ…いやぁっ…来ないでぇ!!」

>>383
薄紫と受付嬢が入れ替わるとか

リボンズ「つまりリヴァイヴは殴られ損な訳だね」ﾆｺﾆｺ

>>386
さあ、ライル助けに行くんだ！今行かなかったら一生後悔するぞ。

え、ライルはもうア乳をあきらめたんじゃないの？

>>389
むしろ、そのチャンスに気が付かないのがディランディ一族だろう。

>>387
受付嬢？「む、胸が重い…うわっ何だこれは？！どうなってる？！」
薄紫？「きゃっ！わ、私がリヴ君の体に…////でもこれで私もアニューちゃんとひとつになれるわね…ﾌﾌ」

ア乳仮面「いっ、いやぁ…こないでぇ…！！」

というか、今のアニューは口だけは嫌がってるスメラギさん状態なんだから
助けようとしても、邪魔すんな、だろ

>>390
アニューが幸せなら、諦める。
今のアニューは幸せなのか本気で嫌なのか計りかねる。

>>372
ボン様、グラハムへのお仕置きはよろしいのですか？

>>395
ヒリングがいない間に女遊びするからそれどころじゃないんだろ

>>395
リボンズ「もちろん今準備させてるところさ。フフフ、彼にはしっかりと思い知らせておかないとね」

>>394
アニューはロードを使える。
なのにロードを使って逃げない。
つまり、嫌ではない。

リジェネ「ライル。本当に、ア乳のことはもういいの？」
ライル「くどいぞ。俺は、未来に向かって生きると決めたんだ。ﾎﾞｿｯ……そうさ、ア乳の幸せな未来のためなら…」
リジェネ「幸せ、か……（でもア乳は……けど……うーん……）
　　　　　ごめん、ライル。僕ちょっと出かけてくるよ」
ライル「ん？ああ、遅くならないうちに戻れよ」

ア乳仮面「ﾊｧ ﾊｧ…も、もう許してぇ!!!!ゃああ！」受付嬢「どうして？折角リヴ君の身体になったんだからもっと楽しませてよ、アニューちゃん それに…そんな事言ってキモチイんでしょう？」
ア乳仮面「!!!!!!」
薄紫「図星みたいだね(…にしても自分のこういう姿を見るのはなんかな…)」

>>398
つまりはスメラギさん現象だな
嫌よ嫌よも好きのうちってか

>>397
ﾌﾞﾙｯ
グラハム「…何やら悪寒がするな」
ルイス「風邪ですか？早く帰ってあったかくして寝れば大丈夫ですよ。あ、もちろん私が暖めてあげますからね♪」
グラハム「…さすがの私も昨日の今日では体がもたn」
ルイス「聞く耳持ちません♪」




奴隷「…着いてくるんじゃなかった…」

>>398
ラッセ｢最近ロードの使いすぎでなかなか開かねーんだ、これが｣
イアン｢えーと。今の所使えるのはラッセ、イノベイターズ、神様だな｣
ラッセ｢っていうか、どういう仕組みになってるんだ？｣
イアン｢Oライザーのトランザムの応用だな。まずは……ｸﾄﾞｸﾄﾞ｣
ミレイナ｢パパは天才科学者ですぅ！｣
リンダ｢本当は整備士なのにね、ふふ｣

>>403
イノベイターズならアニューも使えるじゃねぇか

アニュー使えるのに逃げてないんじゃやっぱりライルは引いたほうがいいんじゃない？

>>403
つまり、せっ様とルイスもロードが使えるという事に…

そもそも薄紫が相手なんだから逃げるわけがない
ここで逃げたらこの先ライルに行くしかないだろ

>>374
出刃仮面？「取りに行ける状況じゃないだろ！」

>>406
イノベイターだからロードが使えるわけではない
イノベで扱えるのはリジェネ、出刃、アニューだけ

薄紫組の関係ってせっ様組に似てるな
薄紫＝せっ様
受付嬢＝フェルト
アニュー＝スメラギさん

受付嬢もロード使えたよな

>>410
アニュー「リヴァイヴ、後で私の部屋に来て･･･下さい」

リボンズ｢逃げたいのに逃げたくない、っていうのがあるね｣
アロウズ社員A｢あっ…んっ……｣
リボンズ｢例えばエヴ○の碇君とか、ね。人…まぁ、思考を持った生き物の感情というのは難しいのさ｣
アロウズ社員B｢すっ……凄っ……あ、あ……｣
リボンズ｢単純に行動だけでは分からない…だから、面白いんだけどね｣
アロウズ社員A｢はぁ……はぁ……｣
アロウズ社員B｢はぁ……はぁ……｣
リボンズ｢ごめん。無視しちゃってたね｣
アロウズ社員A｢う、ううん……///｣
アロウズ社員B｢凄かった……///｣
リボンズ｢それは良かった。じゃ、次は君達の会社の情報を……｣

ねえ、そういえば喪神教会はどうすんのさ。匙はリア充化してるし、喪神は真人間化しているしさ、どうすんの本当に。

>>414
二代目喪神がいるじゃないか

今日は珍しくリア充タイム盛り沢山なのに出歯亀できない状況の鰤と出刃ｗｗ

>>416
鰤はとんだとばっちりだけどなwww

リジェネ「お取り込み中、失礼するよ」
ア乳仮面「……リジェネ？」
受付嬢「きゃあ！？」
薄紫「空気読めよ！？」
リジェネ「あれ？何で君たち入れ替わってるの？まあいいか。
　　　　　えーと、ア乳はこのまま、こっちでハーレムってことでいいのかい？
　　　　　（手を差し伸べて）それともＲ＆Ｒに……ライルのところに、帰る気はある？」
ア乳仮面「……！」
薄紫受付「アニューは渡さｎ」
リジェネ「君達には聞いてないよ。黙ってて」
ア乳仮面「わ…私は……何をされても、やっぱり、リヴ君のことが好きだから……」
リジェネ「ん……そっか。じゃあ仕方ないね。荷物は後でこっちに送るよ
　　　　　……じゃあね、ア乳。騒がしかったし死にそうになったりヤンデレだったけど、君のいたＲ＆Ｒも、嫌いじゃなかったよ」
ア乳仮面「わたし…私は……」
リジェネ「幸せにね。……それだけがライルの望みだからさ」
ﾋﾟｼｬﾝ

ｶﾞﾗｯ

リジェネ「言い忘れたけど」
薄紫「なんだよ？」
リジェネ「自分の機体のプラモぐらい買えよ薄紫が」

ﾋﾟｼｬ

せ…せつねぇ！！

あ〜何とか残り４話でライリジェの絡みこないもんかな…

実はリジェネが女でした、なんてことになったらトランザムする自信があるぜ
まあ、ないだろうけど

>>422
その展開あったらこのスレは大爆発だな
そしてライリジェは伝説になる

>>421
サーシェス関係で何とか絡まないかなー。
でもサーシェスはリボンズの手駒だろうから無理かな。

あるとしたら眼鏡関係じゃないか？
ブシルイだって諦めかけてた頃に突然きたし、希望は捨てちゃいかん

ア乳は薄紫は好きだけど受付嬢のこと好きなの？

>>426
普段は穏やか同士、薄紫さえ絡まなければ友人になってそうだ

>>426
今までの経緯があるから好きではないだろうが、屈服させられた感じ
攻めているうちはいいけど、受けに回ると弱いんだろ

>>415
奴隷「なん…だと？！………そういうことなら、こっちだって考えがある！たった一人でも決起してやるさ！！まずは手始めに裏切り者の二人からバラバラにしてやる！！！」

受付嬢はアニュー好きだけど…どうなんだろう
アニューかわいがられてるからこれから受付嬢に好意が芽生えたりもするんじゃないか？

遂にグラハムへのお仕置きが決行されるようです

リボンズ「今日は何で呼ばれたか…分かるかな？」
グラハム「それは…その…あの件については申し訳無いとしか…」
リボンズ「君が反省してるのは分かってるさ」
グラハム「そっ、それじゃあ…！」
リボンズ「でも悲しいかな、君が踏んだ地雷はちょっと大き過ぎたんだ」
グラハム「う…やっぱりそうなるのか…orz」
ルイス「アルマーク…あの…あんまり痛くしないであげてね？」
リボンズ「それは勿論さ。むしろちょっと痛いのは君の方だからね」
ルイス「へ？それどういう意味d(ボカッ☆)きゃあ！？」
グラハム「？！？！？！！？　お、お義父様、一体何を！？」
リボンズ「何って、君へのお仕置きさ。恋人が他の男を求める様を存分に味わうと良い」
グラハム「なぁっ！？そ、そんな殺生な！！！」
リボンズ「あ、一線を越えそうになったら僕がちゃんと止めるから安心してて良いよ？」
グラハム「ルイス！目を覚ましてくれ！い、いや、この場合覚まさない方が！？」
リボンズ「さぁて、ルイスが目覚めた時、その目に映るのは一体誰なのかな？」
ルイス「(ﾑｸｯ)…うぅ、頭痛〜い。酷いじゃないのアルマーク！」
グラハム（み、見たところ、特に変わった様子は無さそうだが…）
リボンズ「ハハハ、すまないねルイス。ちょっとしたおふざけだったんだけど、強過ぎたね」
ルイス「も〜う、信じらんない！　恋　人　の頭にあんな思いっきり硬いものぶつけるなんて！」
リボハム「「へ？」」
ルイス「なに狐に抓まれたような顔してるのよ？あ、そういえば先輩は何でここに？」
グラハム「な、何という事だ……」
リボンズ「これはちょっと予想外の事態だね…。ま、暫く楽しんだら元に戻してあげるよ」
グラハム「く、くそ〜！！！だがコレも身から出た錆、甘んじて受け入れよう…orz」

スカー「匙は何処でしょう？」ﾄﾃﾄﾃ
?????「ﾏﾏｰ　ﾏﾏｰ」
スカー「･･････ママ？」

リジェネ「ライル、アレ見つかった？」
ライル「アレか？　いや、ダメだ」
匙「アレってなんですか？　アレルヤさんじゃないですよね？」
リジェネ「うちで開発した新商品なんだけどね」
ライル「一個どっかに逃げちまったんだよなぁ。トレミーの中にいるんだろうけどよ」
匙「開発？　新商品？　逃げる？」
スカー「･･････匙」
匙「スカーちゃん。･･････って、その頭の上は何？」
スカー「･･････私が聞きたいです」
ﾐﾆ赤ﾊﾛ「ﾏﾏｰ　ﾏﾏｰ」
ライル「お、こんなところにいやがったのか！」
匙「もしかしてアレって･･････」
リジェネ「うちが開発した手乗りサイズのペットロボット・ミニハロだよ。
　　　　　好きな声に設定できて、ミニハロを介したハロ・ネットワークで通信もできるんだ」
ライル「ま、携帯電話をペットロボにしたようなもんさ。これでアロウズの携帯市場を切り崩す！」
ﾐﾆ赤ﾊﾛ「ﾏﾏｰ　ﾏﾏｰ」
スカー「私はママではありません！」
匙「とりあえず取るよ」ﾋｮｲ
ﾐﾆ赤ﾊﾛ「ﾊﾟﾊﾟｰ　ﾊﾟﾊﾟｰ」
匙「パパって･･････僕のこと？」
スカー「匙がパパ！？」
ライル「ずいぶんと懐かれてんな。ならモニターでもやってみるか？」
匙「モニターですか？」
リジェネ「そうだね。販売する前に意見とか聞きたいし。それに開発したのもそれだけってわけじゃないしね」
スカー「私がママで･･････匙がパパ？　私と匙の子供･･････」
匙「どうしたの、スカーちゃん？」
ﾐﾆ赤ﾊﾛ「ﾊﾟﾊﾟｰ　ﾏﾏｰ」
スカー「やります！　ぜひやらせてください！」


ﾐﾆ黄緑ﾊﾛ「ｷﾐﾉﾔｸﾒﾓｵﾜﾘﾀﾞﾖ　ｷﾐﾉﾔｸﾒﾓｵﾜﾘﾀﾞﾖ」
リジェネ「リボンズ声のハロ口調、マジで受ける！　あははははは！」
ライル「リジェネ･･････俺は･･････どうするかね？」つﾐﾆ薄紫ﾊﾛ

>>427
受付嬢と薄紫×ア乳仮面だから何とも言えない…orz

>>432
リジェネ｢まァ……見て来た限りじゃまだ微妙だったけどね｣
ライル｢………荷物と一緒に送るか｣
リジェネ｢OK。詰め込んでおくよ｣
ライル｢あぁ、頼む……はぁ……ﾊﾞｼﾝ!気ィ切り替えてやってかんとな｣
リジェネ｢(ライル…僕は…私は……｣

>>431
鰤仮面？「…………」／ｻｯ『グッタリ』
ヒリング「デヴァインと一緒にいるのに、一体何なのさ！？この胸の中でモヤモヤする気持ちは！？」
鰤仮面？「胸なんか無いだろう…」／ｻｯ『無乳のくせに』

>>433だが
すまん sage忘れた

ア乳が幸せになるのは嬉しいがヤンデレがいなくなのは淋しいな
受付嬢と薄紫×ア乳は薄紫がいるからいいけど受付嬢×ア乳は駄目そうなイメージｗ

新たなヤンデレ候補
素質がちょこちょこ出てるヒリングさん
下手したらツンデレから進化しそうなソーマさん
本編でも壊れかけたルイスさん

>>438
ソーマがヤンデレになればアレルヤも空気を脱却できるな

>>432
奴隷「赤ん坊ができただと？！ちくしょう！！！こうなったら匙の野郎からバラバラにしてやる！！！」

出刃仮面？「リジェネ、コレを借りるぞ」つﾐﾆ橙ﾊﾛ
リジェネ「へっ？デヴァイン…じゃなくて、ブリング？」
ライル「お前よく分かったな？」
リジェネ「フリップの有無で判断したよ…それで、何に使うのさ？」
出刃仮面？「こう…する！」ﾌﾞﾝ
ﾎﾞｶｯ
ヒリング「はう！？」
鰤仮面？「…ナ、ナイスアシスト」／ｻｯ『我が半身よ信じてたぞ』
出刃仮面？「とりあえず、そのウィッグを寄越せ。髪を切ってくれた事の落とし前はそれからだ」
ﾑｸｯ
ヒリング「あたた、頭が痛い…っ！？リボンズ！リボンズが浮気しそうな気がする！？
　　　　　こうしちゃいらんないわよ！」ﾄﾞｺﾞｰﾝ!
リジェネ「あーっ！？」
ライル「何でどいつもこいつもウチの壁を壊して行くんだよ…orz」

>>441
今ヒリングが戻ったら修羅場になるんじゃない？

家庭(？)崩壊の危機…

家政夫は見たスペシャル
義父と義理の娘が織り成す禁断の関係
裏切られたことを知った妻が取る行動とは？
逃避行の果てに何が待つのか――

>>444
ひｗｗｗろｗｗｗしｗｗｗ
何やってんだよｗｗｗ

>>444
リボンズ「やだなぁヒリング、僕はルイス・ハレヴィには指一本触れていないよ…」
リボンズ（そんな事しなくても、僕は浮気相手に困らないし…）ﾎﾞｿｯ
ヒリング「なんか言った！」
リボンズ「いやいや、何も。グラハム・エーカーはからかい甲斐があるって話さ♪」


ルイス「う〜…頭痛い…」←ヒリングにリボンズ製の黄緑ハロをぶつけられた
グラハム「良かった…何事も無くて良かった…」

渡る世間はイノベばかり

フェルト「まさか、肩こりを嬉しく思う日が来ると思いませんでした…」
スメラギ「ふ〜ん…ま、とりあえず私は刹那が元に戻ってくれて本当に良かったわ」
ミレイナ「アーデさん。次にミレイナを捨てたら、お仕置きじゃ済まないから覚悟しときやがれですぅ！」
眼鏡「も、もちろんだとも。僕が嫁である君を捨てるものか…！」
出刃仮面「思いっきり捨てていたがな」／ｻｯ『やはり、この仮面が落ち着くな』
鰤仮面「私は今回は踏んだり蹴ったりだ…」
ﾐﾆ赤ﾊﾛ「ﾊﾟﾊﾟｰ。ﾏﾏｰ」
匙「あはは、その子完全にスカーちゃんの頭の上が気に入ってるみたいだね♪」
スカー「私と匙の子供ですから当然です」
ライル「最近良いカンジだったのに…アニュー…」
リジェネ「やけ酒くらい付き合うけど程々にね？」
ラッセ「ちくしょう…完全にドッキングチャンスを逃したぜ…」
ソーマ「ん〜♪色々あったが、やっぱり小さいマリーを愛でられるのは良いな」ｽﾘｽﾘ
マリー「むに〜…ほっぺが熱い〜…」
ハレルヤ「俺は今回完全においてきぼりだったけどな…」
スイーツ仮面「あはっ♪おチビちゃんはアタシとハブラレ仲間ね♪」
イアン「ワシはいつリンダが爆発するかヒヤヒヤしとったぞ…」
リンダ「嫌ですねアナタ。私はそんなにすぐ怒ったりしませんよ？」
ア乳仮面「みなさ〜ん！おつまみのおかわり出来ましたよ〜！」
アレルヤ「空いてるお皿下げるよー！」

>>448
予想はしていたが、あれる屋が完全に身内のたまり場にｗｗ

受付嬢？「ところで僕達って…」
薄紫？「いつになったら戻れるの？」

>>448
スメラギ「あれ？そういえば刹那は！？」
フェルト「OOライザーもありません！？」


せっ様「そうか…知らない事とはいえ、やはりアンタにも迷惑をかけていたか…」
？？？「良いのよ刹那。あなたに想われていた事を快く思う事はあっても、不快に思う事なんて無いもの…」
せっ様「そう言ってもらえると助かる。それに…」
？？？「それに？」
せっ様「こうして何度も肌を重ねている相手に本当は嫌われていたなんて事があったら、それはそれでショックだっただろうからな」
？？？「せ、刹那…///」


バロ太「あ〜また、マリナ様とあのお兄ちゃんがプロレスごっこしてる〜」
ヨセフ「してる〜」
リアン「ちょ、覗いたら駄目じゃない！」
ヤエル「これだから、男の子って本当子供〜」
？？ウス「…あの子達は何て会話をしてるんだ…」
？？リン「…マリナ、貴女に育てられたあの子達の将来が心配になるわよ…」

受付嬢？｢昔こんな映画を見た事がある……男と女が頭をぶつけて、中身が入れ代わるんだ｣
薄紫？｢頭を……痛そうだけど、やってみましょう｣
受付嬢？｢一、二の三でごっつんこ。OK？｣
薄紫？｢分かったわ｣
受付嬢｢一、二の……｣
薄紫｢三！｣




薄紫｢う…ん……夢だったな…夢を見ていたみたいだ……｣
受付嬢｢私も……ずっと……｣
元の通り入れ代わったようです。

ア乳仮面「ﾊｧ ﾊｧ(二人とも元に戻ってる…)」
受付嬢「アニューちゃんたら息きらしちゃって…そんなにヨかったの？すごい乱れようね…ｸｽ」
ア乳仮面「ゃ…そんな事…言わないでっ///」
薄紫「さて 元に戻った事ですし次は僕がアニューとするんで交代してください」
受付嬢「私も手伝うわ…ｸｽ」
ア乳仮面「！！？ ま…待ってリヴ君、受付嬢さん！私もう無理…っやぁ！」(逃げようとする)
薄紫「じっとしててよアニュー 受付嬢、何か縛る物持って来てくれない？」
受付嬢「わかったわ、リヴ君ｗ」
ア乳仮面「ぃ…いやぁぁあ!!!(泣)」

ﾋﾟｷｰﾝ
ライル｢今、子猫ちゃんが泣いている気がしたぜ｣
リジェネ｢あぁ、多分この子じゃないかな｣
｢なーぉ｣
ライル｢うぉっ……可愛い……!!!｣
リジェネ｢つい拾ってきちゃった……育てても構わないかな……？｣
ライル｢あぁ…お前が責任を持てるならな。まぁ、俺も手伝ってやるよ｣
リジェネ｢ありがとう！おまえ、良かったなぁ！ﾓﾌﾓﾌ｣
｢なごぉ〜ｸﾞﾙｸﾞﾙ｣

マリー「それにしても、この小さいハロ凄く可愛いわね」
スカー「当然です！私とサジの子供ですから！」
イアン「うんうん、子供ってのは良いもんだ！」
ミニハロ「ｱｿﾋﾞﾀｲ！ｱｿﾋﾞﾀｲ！」ﾋﾟｮｰﾝﾋﾟｮｰﾝ
スカー「え？それは良いけど…余り騒いではダメよ？」
ミニハロ「ﾜｰｲ！ﾜｰｲ！」ﾋﾟｮｰﾝﾋﾟｮｰﾝ
ア乳仮面「塩辛の追加お待たせしましt(ryって、きゃ!?」
ミニハロ「ｳﾜｰ！」
匙「あ、危ない！踏んづけられちゃう！」
スカー「くっ！お願い、間に合って！」ﾀﾞｯ
　　　　　　　　　　ゴチーン
匙「ス、スカーちゃん！大丈夫！？」
スカー「私は何とか…ミニハロも。それよりもアニューさんは…」
ア乳仮面「…………」ｼｰﾝ
ライル「……起きねーな」
ラッセ「まさか、かなりヤバイぶつけ方したとかか…？」
ア乳仮面「(ﾑｸｯ)……(ｷｮﾛｷｮﾛ)」
ライル「うわ！ビックリした！…アニュー、大丈夫か？」
ア乳仮面「ねぇ、リヴァイヴは？リヴァイヴはどこ？どこにいるの！？」
アレルヤ「え？こ、ここは僕の店だから彼はいないけど…」
ア乳仮面「そうか、リヴァイヴ！またあの泥棒猫と(検閲削除)してる最中なのね！」
リジェネ「ア、アニュー、もしかして元に戻っちゃったんじゃ…」
ア乳仮面「何おかしな事言ってるのよアナタ。私はいつでもリヴァイヴに(検閲削除)」
出刃仮面「まさかアレで元に戻るとはな」つ『スカーちゃんも元は"アレ"だからか…』
ライル「ア、アニュー……本当に元通りのアニューだ…ハハ」
ア乳仮面「何笑ってんのよライル！早く私の分のお酒を注ぎなさい！おつまみも用意！」
ライル「おう！分かってるぜ！あ、明日から仕事復帰出来るか？」
ア乳仮面「仕方ないわね…アンタが駄目男なのは分かってるから手伝ってあげるわよ！早くお酒！」
リジェネ「う〜〜〜…」
スイーツ仮面「アンタねー、シャッチョさんが元気になったんだから少しは喜びなさいよ」
出刃仮面「まぁ、今回の件はこれにて一段落だな」つ『明日からはR&Rも通常営業だ』

薄紫「ハァ…(白い方の)アニュー…もう一度会いたいなぁ…」

ホーマー「ふむ…最近アロウズの業績が伸び悩んでいないかね？」
良男「そうですなぁ…やはり、R＆Rの急成長の煽りを受けたのが大きいかと…」
カティ「派遣社員のライセンサー達が何人かR＆Rに在籍しているのも、あちらが急成長を遂げた原因ではないでしょうか？」
ジェジャン「ですが（ry」
リント「ですが、R＆Rの急成長とほぼ同時に提携する事が出来たおかげで、他の企業ほどの煽りを受けていないのも事実です」
グラハム「彼らには我が社の株を買い占められています。コチラが大損をする様な真似は彼ら自身の首を絞めるだけではないかと」
ホーマー「そうか…ならば、今暫くは彼らとの提携は続けるべきか…
　　　　　しかし、ここまで短期間で流通を支配してしまうとは、R＆Rの代表は化け物としか思えん…」


ライル「くっは〜アニューの作ったおつまみを食いながら飲むビールは格別だぜ！」
リジェネ「はぁ…また調子に乗ってるし…」

>>456
思いっきり過大評価されてるｗｗｗ

うーん…。出来ればアニューは白いままでいさせてあげたいなぁ。今までが不憫過ぎる。
ヤンデレはソーマかルイスに担当してもらえば。仮にソーマならアレルヤも出番増えそうだし。
ヒリングもヤンデレか？って思ったんだけど、リボンズ相手にそれは無いかなって思った。

不憫なのはむしろ薄紫

>>446
ひろし「チッ、結局修羅場はなしかよ…つまんねーな」

俺もアニューが白に賛成！ドＭが二人…ｗ

個人的にはライル達とR&Rでガヤガヤやりつつライルにツンな前のアニューが好きなんだが…

思ったんだがアニューがヤンデレでも、昨日や今日の鬼畜ドSぶりからして薄紫と受付嬢が自分らのペースに持ってける気がする ヤンデレの上をいく攻めで…

>>462と>>463の折衷案に一票

>>456
出刃仮面「リジェネ…」ｻｯ『ちょっと話が』
リジェネ「ん？なんだい？」
出刃仮面「出発関連の会社との契約の件だ」ｻｯ『揉めてると聞いた』
リジェネ「あぁ…それならライルが対処したよ」
―数日前―――
ライル「AEU出発さん、何か契約に不備でも？」
取引先「とぼけないで頂きたい！この契約についてです」ﾊﾞﾝｯ
ライル「あぁ…先日の出発物の流通に関しての契約ですね…これがどうか？」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ
取引先「どうもこうも…契約の内容ですよ！これはあまりにも一方的だ!」
ライル「………」
取引先「普段の利益の分配や契約違反した場合の罰金など……どう転んでも、利益の多くは貴社、リスクはわが社へ返ってくる！」
ライル「しかし契約を結ぶ時にお互いに確認して、両者納得の上で結んだ契約ではありませんか」
取引先「あの時は貴方に巧妙に隠されたのです！」
ライル「ではどうしろと？……」
取引先「そんなの決まってる…契約をもう一度結ぶ！今度はこちらが内容を決めさせて頂く！」
ライル「それは困りましたねぇ…私達はすでに新しい仕事を進めているのですが…」
取引先「困っているのはわが社も同じだ!!長く続く欧州流通との関係を切ってまで結んだ契約なんだ!!今すぐに返事を貰おう!!」
ライル「……本当に困っているのはこの事では？」ｶﾞﾁｬ
取引先「な…なんのつもりだ!!金なんて出して！私を買収するつもりか!?」
ライル「うむ足りませんか…ﾎﾟﾝ…ならこれで1400ユーロです」
取引先「!???」
ライル「さらにおまけで57ユーロ！」
取引先(この男まさか私の借金を!??)
ライル「あっそれと怒鳴ってばっかりだと駆け引きには勝てませんよ…特にポーカーなんて…」
取引先(間違いない…この男私の借金を知っている…)「…わかった…これで手を打とう」
ライル「有難うございます…これからもお願いします…あぁ、このお金は『弊社の口座』へ振り込んでおきます」
取引先「なっ!?」
ライル「？当然でしょう…これは貴方ではなく弊社へのお金ですから…では失礼致します」
取引先「…………」

アニューの設定ヤンデレか白かで分かれたな…orz
じゃあいっそのことアニュー分離しちゃう？ﾜﾗ
白ア乳:薄紫と受付嬢の性欲と攻めのはけ口でドＭ 嫌も嫌よも好きのうち
ア乳仮面(ヤンデレ):ライルにデレそうでデレない 薄紫に狂愛 R＆R

ちなみに俺も白派
薄紫と受付嬢に対しては白でドＭでいてほしい

せっ様「ふっ…俺が一番上手くドＭ女を扱えるんだ」
薄紫「ふふふ…刹那・Ｆ・セイエイ、ドＭ女の扱いに関しては負けませんよ」


スメラギ「な、何…この悪寒は…？」
ア乳仮面「ああ…不安と期待が入り混じったこの震えがカ・イ・カ・ン・♪」


ボンズリ様「覚醒した薄紫のドＳ振りに翻弄されるア乳
　　　　　　その勢いはとどまる事を知らず、あのせっ様にまで迫ろうとしていた
　　　　　　次回『ヤンデレのムコウ』
　　　　　　これぞ、リア充薄紫の真髄」

今回のネタに関しては色々あったけど結局元鞘、って結末で良いんでないの

ぶっちゃけ、ア乳がどうこうよりも受付嬢の存在がネックな気がする…
最初はちょっとしたアクセントだったのに、いつの間にかメアリー・スー状態でキャラ立ちすぎだし
気に入ってネタにしてる人も多いみたいだけど、実在のキャラを食っちゃうのはどうなんだろ…
赤ハロ＝スカーレットくらいの繋がりがあるキャラならまだ解るんだけど

このスレ革新しすぎｗｗ

面白けりゃ何でもいいよｗ

>>469
気持ちはわからなくはない
ブシルイネタが加速したときも、嫌悪して去っていった住人も居たようだし
しかし無くすには惜しい人材だ


出刃仮面「っと…」ｶﾀｶﾀ

>>469
ここでアレだ、あの説を利用するんだ！

ア乳→黒アニュー
受付嬢→白アニュー

ハロパニックで入れ替わったことにすれば、ドＭ白アニューが…無理か？

何でもいいけど、おまいら早起きですね…ｗ

問題はライルだな
白ドＭは薄紫達とハッピーエンドでライルは諦めれた
かといって今の黒ヤンデレがライルにいつかデレるのも何だかな･･････って感じ
やっぱりライルはニール氏と違ってお調子者の三枚目のネタキャラって感じだからな
どうゆう方向性で持っていくべきやら

ア乳仮面｢……くっ……ﾋﾟｷｨｨｨｨｨｨﾝ｣

ア乳仮面『お願い…やめて……』
薄紫『まだまだこんなものでは……』

ア乳仮面｢何なの？この感覚、記憶は……｣
ライル｢何やってんだ？｣
ア乳仮面｢あ…いや……何でもないわ｣
ライル｢まぁ、元に戻ったばかりだ。無理すんなよ｣
ア乳仮面｢分かってる…分かってるわ……｣

ｶﾞﾗｯ
ア乳仮面｢リヴ君！｣
薄紫｢ア……ニュー？｣
ア乳仮面｢あの泥棒猫はいないわね？……会いたかった！会いたかったわ！｣
薄紫｢アニュー……元に戻った……のかい？｣
ア乳仮面｢元に？何の事？それより……私と一緒に来てもらうわ！｣
薄紫｢(この気迫…元に戻ったみたいだな｣
ｶﾞﾗｯ
受付嬢｢リヴ君、おは……アニューちゃん！｣
ア乳仮面｢あなたにちゃん呼ばわりされる覚えはないわ！殺すよ！｣
受付嬢｢え？｣
ア乳仮面｢いや、ちょうど良い……今殺してやる！｣
受付嬢｢ど、どうし……まさか、記憶が元に……？｣
薄紫｢そうみたいだね……アニュー？｣
ア乳仮面｢何？リヴく……｣
薄紫｢ﾋﾟﾗﾋﾟﾗ(二人に責められている写真｣
ア乳仮面｢………!?そ、その写真……!?｣
薄紫｢まだ思い出せないのですか、アニュー？ならば体で思い出させてあげますよ｣
ア乳仮面｢どう……いう事なの!?な、何故……私と…リヴ君と…あの泥棒猫が……!?｣
薄紫｢まぁ、これから少しずつ思い出させてあげます｣
受付嬢｢と、言う事で今日も楽しみましょ？ｶﾁｬ｣
ア乳仮面｢な、何をするっ｣
薄紫｢この写真。バラ蒔かれても構わないのですか？ﾋﾟﾗﾋﾟﾗ｣
ア乳仮面｢う……くっ…す、好きに……なさい……｣
受付嬢｢そうさせて貰います♪目隠し、目隠し｣
ア乳仮面｢………(ライル、私は……｣
薄紫｢そんな顔しなくてもすぐによくなりますよ。すぐに、ね…ﾌﾌ…｣

鰤仮面「ふう、やっとガラッゾのプラモを作れる…むうっ！展開状態のクローはつかないのか！！」

受付嬢消さなくていいと思うけどア乳が受付嬢と仲良くなるのはなぁ
ア乳には薄紫大好きな(ある意味)一途な子でいて欲しい

ア乳仮面「分からない…自分の事が自分でも分からない…」
ライル「…無理すんなよ。お前にとっちゃ、今の状況は望む所だろう？」
ア乳仮面「分かってるわよ！…でも、あの女と仲良くなんて出来っこない
　　　　　私は何時だってリヴァイヴの一番でいたいのよ…それなのに、私の身体が勝手に心を裏切るのよ！」
ライル「重症だな…でもよ。俺の知ってるアニューはそんな事くらいで諦める女じゃない筈だぜ？」
ア乳仮面「ライル？」
ライル「あいつに嫌われようとウザがられようと怖がられようと、男の気持ちなんてお構い無しで自分の気持ちに正直に突っ走るのがアニュー・リターナーだろ？
　　　　なら、これまで通り突っ走れよ。それでも本当に駄目だって分かったら、諦めもつくんじゃないのか？」
ア乳仮面「…おかしな男ね。貴方、私が好きなんじゃなかったの？」
ライル「おう、世界一惚れてるぜ。だから、お前の幸せこそが俺の幸せだ
　　　　アニューが納得するまで頑張った上で出した結論なら、俺はどんな答えでも祝福してやるよ」
ア乳仮面「ライル…ふふ、貴方やっぱりリヴァイヴの次くらいにいいおとk…」
ライル「ま、俺としてはお前があいつを諦めて、俺の女になってくれるのがベストだけどな♪」
ア乳仮面「…そうね。少しだけ見直そうかと思った私が馬鹿だったわ」
ライル「へ？」
ア乳仮面「アドバイスありがとう。私はあの泥棒猫と永遠に相容れない事が分かっただけでも僥倖だったわ…それじゃ、さよなら」ｽﾀｽﾀ
ライル「？？？？？」


せっ様「ライル、前は…」
眼鏡「折角立ちかけたフラグを自分から叩き潰すとは…」
アレルヤ「今日のお昼ご飯は大盛りにしてあげるからね…」

でも今の薄紫は受付嬢と白アニューどっちも好きなんだよな？
ヘタしたらマジでNice gadessa.になりかねんｗｗ

受付→全てが好き
アニュー→体(反応)だけが好き

こういう感じがするけどな。

薄紫「僕は欲深い男でね。受付嬢と白アニュー、どちらも手に入れたいのだよ…」

俺としてはライルが不幸のどん底に叩き込まれる展開ｷﾎﾞﾝﾇ。

別にライルが嫌いってわけじゃないよ。むしろ好きだからこそ、ぼ…俺以外要らないのさ。

リジェネ「……っと」ｶﾀｶﾀ

>>483
リジェネ｢そこに手を差し延べる僕。そして…｣

リジェネ｢ライル、気を落とさないで。私がずっといるから……｣
ライル｢リ……ジェネ？お、前……｣
リジェネ｢ふふ、女じゃない。とは言わなかったわよ？｣
ライル｢………｣
リジェネ｢さ、私が着いていてあげるから……ね？｣
ライル｢リジェネ……俺は……お前を……｣
リジェネ｢それ以上は言わなくて良いから……今は全てを忘れて……ｷﾞｭｯ｣
ライル｢あぁ……ありがとう……｣

リジェネ｢……と、いう展開になるかもしれない｣
リボンズ｢でもねぇ。残り4話だからね｣
リジェネ｢まぁ、まず無いとは自分でも思うんだけどね｣
リボンズ｢(可能性は限りなく低い。だけど、０ではない……ﾌﾌﾌ｣

ポニテも今は真人間だけどこれから本編で何やらかすか分からんよな
このまま終わるとも思えんし…

>>485
奴隷「正直、喪神は二人もいりません。真人間のままでいてください！」

>>486
ソーマ｢………と。ｶﾀｶﾀ｣

まぁ基本的にリア充が得をしてそれ以外、喪が損をするスレだからな。
リア充の面白可笑しい生活を描く為に必然的にそれ以外が足蹴にされる訳だ。
だから、薄紫を更にリア充に出来る設定として出てきた白アニューが元に戻るなんて有り得ない。
リア充＞＞＞それ以外＞＞＞＞＞＞喪
が絶対の法律だからな。

マリー「アレルヤのドーナッツ美味し〜ﾊﾟｸﾊﾟｸ」
ソーマ「ふぉぉ…相変わらずマリーの笑顔は天使の笑顔だ…ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ
　　　　もっと食べたければ私の分も食べていいからな！」
ハレルヤ「なら、も〜らいっと♪」
ソーマ「貴様ァッ！？」
アレルヤ「はいはい、おかわりならいくらでもあるから、ケンカしないで食べてよ」
ハレソマリ「「「は〜い♪」」」


ミニ赤ハロ「ハロモ食ベタイ。ハロモ食ベタイ」
スカー「貴方には食べる機能はついていませんので無理です。養父イアンに相談した上で、改造の必要があります」
匙「スカーちゃん、本当にお母さんみたいだね」
スカー「さ、匙…お褒めに預かり恐悦です…///」


ライル「しかし、アレルヤも器用な男だな。まさか、ドーナッツまで作れるとは…」
せっ様「その結果として俺達が美味い物を食えるなら、あまり詮索はしてやるな」
眼鏡「刹那の言う通りだ。それに、ドーナッツはエロゲをしながらでも食べられるという至高の料理！」
ミレイナ「だから、それを作れるハプティズムさんは正義ですぅ！」
ライル「それで良いのかよ、このオタップルども…」
せっ様「慣れろ。俺はもう慣れた」
スメラギ「はぁ、何とも平和な会話ねぇ…」
フェルト「大騒動の後はいつもこんな感じじゃないですか」

>>488
奴隷「つまり今ぼくはここのヒエラルキーのどん底に独りでいるわけですね。わかります！！！」

>>488
いや、そのりくつはおかしい。

>>482
ボンズリ様「君はいい道化でしたよ..」

薄紫は元々ドＳ→愛する受付嬢にはそんなことできない→白アニューよくね？僕のこと好きならさぁ…ﾆﾔﾘ

…て事ですね わかります

>>478
受付嬢女だからアニューと仲良くなっても問題なくない？好きな人は薄紫で一途だが自分を攻めるＳ受付嬢とは新たな関係を模索

白ア乳「(どうしよう…受付嬢さんは恋人とかそういうんじゃなくて、友達でもないけどあんなことやこんなことをされ…そうだ？)あ、あの…お姉さまって呼んでもいいですか？受付嬢さん///」
受付嬢「アニューちゃん！可愛い――――！！ｶﾞﾊﾞｯ」
ドサッ
白ア乳「きゃあっ」
受付嬢「たくさん可愛がってあげるからね？ふふ 」

>>494
すまん sage忘れた

>>494
出刃仮面｢……という新作を考えたのだが｣ｻｯ/『百合…というよりは鬼畜レズ物だ』
ライル｢百合や登場人物はともかく…無理なくねぇか、この展開？｣
リジェネ｢それよりミョーに生々しい……まさか、実話？これ？｣
出刃仮面｢さあて、な｣ｻｯ/『企業秘密だ』

でしゃばんな

メアリー・スーが

>>494
なんかア乳組とスメラギさん組が被りすぎだしあんなに嫌ってた受付嬢と仲良くなるのもどうかと思ったんだ
今までア乳はほぼ薄紫しか見えてない奴だったのに今更受付嬢もいいってなんか受付嬢ﾏﾝｾｰな感じが…

受付嬢からドリ厨の香りがする

徳盛だけに前出てきた乳神様って事にすれば良くね？
だったら00キャラだし

それでもほんの数秒しか出ていない脇役だけどね。

乳神様はせっ様の現地妻って事になってるんだから
その辺をどうもっていくか考えないと駄目だろ

本気で耐えられなくなったら、ア乳がぶち切れてNice gadessa.
とか。ま、明日になったらまた何か新展開になってるかも知れないし、面白ければ何でもよい
住人にも予測できない、ネタのうねりというものがあるからこのスレは面白いわけだし

>>503
薄紫「それだけはいやああああああぁ！！！！」

これはいい学校ｗｗｗ
ttp://ranobe.com/up/src/up343264.jpg

>>505
ハム先生再びｗｗ

>>505
ジニン「ぐほぉっ……(吐血)」
ジニン妻「あなたしっかりー！！衛生兵ー！衛生兵ー！」

ttp://imepita.jp/20090306/729530
ttp://imepita.jp/20090306/730010
ttp://imepita.jp/20090306/730330
ttp://imepita.jp/20090306/730650
ttp://imepita.jp/20090306/731550

>>507
リント｢えー…ジニン大尉が胃炎の為入院されました。二週間程休むそうです｣
ルイス｢ジニン大尉……相当ストレスを貯めてらっしゃったのかな……｣
ブシドー｢我々に相談してくれれば良かったのだが……｣
鰤仮面｢彼は部下に心配を掛けまいと秘密にしていたのだろう｣
ヒリング｢その結果入院しちゃ何にもならないけどねぇ！｣
薄紫｢しかし……吐血する程の胃炎……一体何が彼を……？｣
リント｢(てめーらですよ｣

眼鏡「昨日から少々ネガティブなレスが目立つが…この様なスレの流れは諸君らの望む物か？」
ミレ匙スカー鞠鰤出刃ア乳甘味「「「「「「「「No！No！No！」」」」」」」」
眼鏡「ではこの流れは変えるべきか？」
ミレ匙スカー鞠鰤出刃ア乳甘味「「「「「「「「Yes！Yes！Yes！」」」」」」」」
眼鏡「諸君らは何を望む？」
ミレ匙スカー鞠鰤出刃ア乳甘味「「「「「「「「エロゲ！エロゲ！エロゲ！」」」」」」」」
眼鏡「よろしい！ならばエロゲ談義の時間だ！」
ミレ匙スカー鞠鰤出刃ア乳甘味「「「「「「「「うおおおおおぉぉぉぉぉ！！！！！」」」」」」」」
フェルト「また、始まった…」
せっ様「…………」ｳｽﾞｳｽﾞ
アレルヤ「まさか、刹那も参加したいの！？」
せっ様「そんな訳あるか！…だが、何かこう、この熱気にあらがえない気がして…」＜◎＞＜◎＞
スメラギ「ちょっとちょっと、金眼になってるわよ！？」
ライル「は〜やく、終わんねぇかなぁ…」-~
ソーマ「ここは禁煙だ、この新参者がっ！」ﾊﾞｷｯ
ライル「あべしっ！」
眼鏡「今宵のテーマは昨今のエロゲとは切っても切り離せぬ『声優』についてだ！」
ライアレ「「…………」」ｺｿｺｿ
スカー「逃亡者発見！」
眼鏡「敵前逃亡とは不心得者が！」
匙「ぬっ殺せぇー！」
ライアレ「「堪忍やー！この話題だけは堪忍やー！」」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
鰤仮面「安心しろ」
出刃仮面「我々もティエリア氏も同じダメージを喰らうのは必至」／ｻｯ『ならば死なばもろともだ』
せっ様「一体何の話だ？」
フェルト「さあ？」
スメラギ「ふ、二人は知らなくていい事よ、きっと…」
マリー（そういえばノリエガさん。私のプレイ済みのゲームを借りていた様な…）
眼鏡「静粛に！…昨今のエロゲユーザーにとっては、キャラに声がついていて当たり前
　　　むしろ、『運命stay騎士』の様についていない方が異端という不文律がある…それは何故かわかるか、ミレイナ！」
ミレイナ「当然ですぅ！エロゲはエロさとキャラ萌えを両立するパンドラの箱ですぅ！
　　　　　そのエロゲにキャラ萌えのファクターの一つである声がつくのは自明の理ですぅ！」
眼鏡「オフコース！！声がつく事で絵のある官能小説に過ぎなかったエロシーンは、更なる進化を遂げたのだ！」
スイーツ仮面「ま、声があるとキャラの性格がよりハッキリするわね。ツンデレツンデレ言われるのもうっとうしいけど…」

>>510の続き

ソーマ「だが、それでどうしてアレルヤが逃げる必要がある？」
ライアレ「「やめろー！！やめてくれー！！」」ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ
眼鏡「簡単な事だ…コンシューマゲームと同程度の歴史を誇りながら、エロゲは未だにアングラの領域にある…
　　　故に、一般作品で名が売れてる声優、特に男性声優はエロゲや…BLゲームに出演する時に名を隠し、珍妙な芸名を使う事があるのだ！…ｸﾞﾌｯ」ﾊﾟﾀｯ
鰤仮面「ティエリア氏が血を吐いたか…ｺﾞﾌｯ」ﾊﾟﾀｯ
出刃仮面「ふっ…我々も既に致命傷だ…ｶﾞﾊｯ」／ｻｯ『血が足りぬ…』ﾊﾟﾀｯ
アレルヤ「もういっそ殺して…ｹﾞﾌｯ」ﾊﾟﾀｯ
ライル「死ぬ時はアニューの胸の中が良かったぜ…ｳﾎﾞｧｰ」ﾊﾟﾀｯ
ア乳仮面「情けないわね…」
マリー「アレルヤ、BLを恥ずかしく思う事が恥ずかしいのよ！」
アレルヤ「ガホァッ！？」ﾊﾞﾀｯ
ソーマ「か、完全にトドメを刺してどうする！？」
せっ様「見苦しくて見ていられないな…」
匙「でも、明日は我が身だよね…」
スイーツ仮面「あはは、ご愁傷様ね♪」
ミレイナ「という訳で今回はミレイナが締めるですぅ
　　　　　Noエロゲ！Noライフ！」
匙スカー鞠ア乳甘味「「「「「Noエロゲ！Noライフ！」」」」」
ソーマ「はぁ…この締めのフレーズがまた耳から離れなくなりそうだ…」
スメラギ「そ、それじゃあ、私は部屋に戻るわね…」
フェルト「フフフ…怪しいから、後で部屋に行ってみようかな…♪」
せっ様「くっ…一体何なんだ！？この沸き上がる衝動は…」＜◎＞＜◎＞
ライル「誰か…心配してくれよ…」

>>508
がゆんｗ

最近の展開はなんだかなぁ・・・
薄紫と受付嬢とア乳の関係がせっ様組と被るし、ライルが今まで努力してきたことを完全にスルーして持っていくのが正直気に入らない
確かに前の状態でもライルがア乳とくっつくのは難しかったんだけど、それでもどうやってライルがそこを貫き通すかを見たかった人もいるはずだよ
たまにリジェネを使って腐臭いことやる人もいてそこも気になってた
それが狙いなの？

>>513
ア乳薄紫派の俺からしたらライア乳ばっかでなんともいえなかったが…

まあ今までをぶっ飛ばしすぎるのもなんかなってことだろ

ぶっちゃけライル関連には一切興味無い第三者の意見を言わせてもらったら見てて
・最後に調子に乗らない良い人ライルにしてヤケに格好いい事言わしてライアニュしたい人
・このスレのア乳は薄紫好きなんだからア乳を幸せにしたい人がいる

俺的にはライルに申し訳無いが後者の方だ
今のライルは女的にはリア充では無いがキャラ的には一番充実してる
アレルヤや眼鏡だってリア充だがキャラ的に充実してるかといわれたらライルよかしてないしある意味バランスとれてるよ

俺はちゃんと手順を踏んでくれるならどっちでもいいな。
今回は過程を飛ばしすぎてて唐突感があるけど。
ライルに潔いこと言わせて何もさせなかったり、急に薄紫と受付嬢がしがらみを全部放り出してたり。
あれじゃ不満が出る人が出るのもわかる気がする。

>>516
ライルに関してはアレでいいと思う。
あの流れだったらライルが何を言ったって惨めにさせるだけだ。
それならさっさと吹っ切ったほうがマシ。

まあ、このスレは以前から好みのネタやりたかったら、自分で書くしかないと言われているわけで
展開を変えたいのなら、頑張って書くしかないのでは

ちょっとしたネタにも連鎖反応起こして、新たな設定が生まれるのがこのスレだしな
何かきっかけさえあれば納まるべき所に納まるよ、きっと

>>518
ネタを書く気力もなくしたのが正直なところじゃないの？
ちゃんと女たちに愛を注いでいるせっ様と違って、薄紫たちはアニューで遊んでいるようにしか見えないし
アニューもここまでやっといてライルに擦り寄ってきてもウザイ

どう転ぶかわからないのがこのスレの魅力だけど
今回はア乳薄紫派がチャンスに乗じて強引に進めた印象がある

何ならNice goddessネタでも投下するか？

薄紫と受付嬢が調子に乗る
二人でアニューに好き勝手やる←今ここ
アニューに飽きて捨てる
アニュー人格崩壊
受付嬢の首からプシュー
薄紫ザックザク
Nice goddees

そこまで外道なのもありえないけど
ア乳がおもちゃになり下がってるのは同意する

>>522
遠慮するよ

まぁ、本編18話〜20話まではライア乳派のターンってくらい
ア乳が問題起こす→最後はライルがキメるパターンだったしさ
ここは薄紫達にせっ様やアレルヤにガツンと言ってもらうか

>>525
せっ様も行ったブシルイ愛の説教部屋に行くとか？

>>518
まあそれも分からなくないが書く才能のない俺には意見言うなってことになるな

冷静に考えれば頭ぶつけただけで態度180度変わるもの変な話だ
ぶつけた影響下だけじゃなくて正常になった後もそのままだし

>>512
分かる
でもそれまでがライア乳ライア乳だったしライルの誕生日だからってやったライア乳だから…

出刃仮面｢……という私の妄想話だったのさ｣ｻｯ/『と言ったら埋められるだろうな』
鰤仮面｢何をしている？そろそろデバガメに行くぞ｣
出刃仮面｢分かっている｣ｻｯ/『何か久しぶりな気がするな』
鰤仮面｢今日のルートは…せっ様→ティエリア氏→アレルヤ→ブシドー。だな…今の所。それと……｣
出刃仮面｢それと？｣ｻｯ/『新しい対象でも見つけたのか？』
鰤仮面｢リンダさんとイアン氏が中々良いと聞いた。見に行くぞ｣
出刃仮面｢熟成カップルか……｣ｻｯ/『バレたら滅殺確定』
鰤仮面｢男には生涯で何度か命を懸けてやらなければならない時がある。私はそれが今だ｣
出刃仮面｢ブリング……｣ｻｯ/『分かった。行こう』
鰤仮面｢あぁ…私達の旅はこれからだ！｣





ｸﾞｼｬ ﾊﾞｷ ﾋﾞｼ

過去においてもキャラの扱いやネタの好き嫌い、唐突な展開についてはいろいろとあったが
結局は書いた者勝ちで今に至っているんだよ

文句あるなら去った方がいいんでない？

このスレは本当の意味で弱肉強食だからな
他スレは本編は〇〇だからってのが通用されるが
元々主役カプが本編に反逆してるから通用しないスレだからね
一部のカプやキャラ好きに辛いかもしれないな
まぁ、こうやって話あって革新していくのは良いことだよ

別に段階を踏んでこうなったのなら文句はこんなにでない。
キャラを強引に捻じ曲げてまで急激に変えようとするからこうして歪みが出た。
でも今からネタで元鞘に戻したって、出刃オチにしたって歪みは残る。
ここまできたらライアニュ派は諦めるしかないだろ。
ライルに女を当てたいならR&Rで雇った派遣社員とかのオリキャラを出す手もある。
それこそネタ次第だ。

俺は今まで報われなすぎでア乳が可哀想だったから、ようやく少しでも幸せを手にしてくれて嬉しかったよ

＞ライルに女を当てたいなら
そういうことじゃなくて、今までの積み重ねを大した描写もなく潰されたからじゃないの？
こういう落とし所を出すにしても雑だったし、ずさんに扱われたと感じてるんじゃないかな

じゃあ俺は書けないから最後に言わせてほしい
ア乳に限らずだけどキャラを不幸にするのは止めて欲しい
何か今のア乳×薄紫受付嬢はただ無理矢理やってるようにしか見えないア乳をおもちゃにしてるだけだろ
薄紫だけだったらア乳が幸せになれてよかったと思えるけど受付嬢までそこに入れる必要が分からい
このスレは受付嬢ﾏﾝｾｰしすぎだと思うよ

>>536
それが『ライルだから』で通るのがこのスレなんだよ
改善するにはライルに肩入れしまくる、とかしないとどうしようもない
そうすると当然、文句が出てくるだろうけどな

奴隷｢私は不幸の権化みたいなものですな｣
カタギリ｢まぁ…セルゲイ大佐は人格者だったからねぇ｣

そう心配しなさんな、この住人は何だかんだでしっかりやるさ
アレルヤの扱いについての時もブシルイネタで揉めたときも必ず最後は纏まった
今や本命とくっつくわけじゃないが匙やもし･･･ビリー・カタギリにも救済あったしライルにも必ずフォローはある
奴隷は誰も文句すら言われないんだぜ!!

あくまでもライア乳にこだわる人多いな

奴隷は本編があれだから救いようがないだろうｗ
喪神はなんだかんだ言ってブシドーの盟友だし、愛着ある人はけっこういるだろうね

>>541
まぁ本編が綺麗な最期だったからな。

奴隷「リア充のみなさまご活動おつかれさまです！」

　 ∧ ∧
　( ´・ω・)　　おにぎりとお茶をどうぞ〜・∀・)っ旦旦旦旦
　（　∪ ∪ 　,.-、 　　　　,.-、 　　　　,.-、　　　　　　,.-、　　　 　,.-、　　　　　,.-、　　　　　,.-、
　と＿_）__） (,,■)　　　　(,,■)　　　　(,,■)　　　　　(,,■)　　　　(,,■) 　　　　(,,■)　　　　(,,■)
　　　　　　　青酸カリ　　青酸カリ　青酸カリ　　　青酸カリ　青酸カリ　　　青酸カリ　青酸カリ
　　　　　　　　　,.-、 　　　　,.-、 　　　,.-、　　　　,.-、　　　 ,.-、　　　　　,.-、　　　 ,.-、
　　　　　　　　(,,■)　　　　(,,■)　　　(,,■)　　　(,,■)　　　(,,■)　　　　(,,■)　　　(,,■)
　　　　　　　 青酸カリ　青酸カリ　青酸カリ　青酸カリ　青酸カリ　青酸カリ　青酸カリ
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　　　　　　　(,,■)　　　　(,,■)　　　　(,,■)　　　(,,■)　　　(,,■)　　　　(,,■)　　　(,,■)　　　　(,,■)
　　　　　　　青酸カリ　青酸カリ　　青酸カリ　青酸カリ　青酸カリ　青酸カリ　青酸カリ　青酸カリ

でも薄紫×受付嬢の前提を無視して薄紫とア乳がくっついたらそれこそ今までの流れが…ってなるんじゃない？ 俺もあそこまで受付嬢とア乳に色々させるのはどうかと思うが適度に仲良くしても支障はない気がするな

ごめん最後とか言ったのにあと１つ
受付嬢は>>545が言うみたいに薄紫×受付嬢だけでいいと思う
一応今までア乳と受付嬢は嫌いあってたようなんだし今のはやり過ぎだと思う
ちなみに俺はアニュー薄紫派です。

>>542
まて、奴隷の立場からスミルノフ家を見てみるんだ。
両親はともに軍人で二人とも最前線へ行くなんて、子供のことを無視してないか。
へたすりゃ、二人とも戦死で奴隷が孤児になっていたんだぞ。子供のこと考えるならどちらかが後方勤務に就くべきだろう。
それにホリーの葬式の時にアンドレイのそばにいたのはハーキュリーだぞ。少なくとも最初にお互いに向き合うことから逃げたのはセルゲイだと思うが。

>>543
綺麗というか、駆け足だったからね……
本編以上に盛り上がろうぜ！って気分なんじゃないかね
ま、贔屓したいネタとネタのぶつかり合いも、また醍醐味というもの
その時のノリで、面白くなりそうな方向に介入させてもらうわ

ていうか、論争してても参考意見程度にしかならないぞ。ネタ書きにくくなりそうだから程々に

>>547
まぁ、セルゲイの方が一期からいて人気の人格者だったから理由を聞かずに何故殺したし!?って方が強いのは仕方ない
そして恋愛に関してはフォローの仕様がない

白ア乳はヤンデレ時の記憶があんまりなさそうな気がするな
俺はドＳ薄紫×白ア乳
ア乳仮面×薄紫派ｗ

でも受付嬢も白ア乳攻めにはまっちゃったって流れなんだよな…orz

>>549
奴隷「継ぐしか……ないというのか、喪神の名を……」

流れぶったぎるけど、四十八手って全部やり終えてたっけ？

>>550
一般的な漫画や映画の二重人格者は片方に人格が移ってる時の記憶はない。
アレルヤとハレルヤは特別じゃないかな。

>>552
後四つくらい残ってるはず。

>>548
本編以上に盛り上がろうっつったってここのア乳仮面は本編みたく白アニュー(デレ)じゃなくてヤンデレで薄紫ＬＯＶＥ(狂愛)だったからここでライアニュを期待するのも無理矢理な気がするな
なんだかんだ言ってもアニューが好きなのは薄紫だし

>>549
そこなんだよな、アンドレイのかわいそうな点は
アンドレイからすると撃つ理由は十分あるんだが、いままでセルゲイがいい人すぎるので
奴隷は「なに…こいつ」っと視聴者の憎悪を受けることになるんだよな

奴隷は荒熊のホリーさん殺しについては恨んではいても「軍のため・平和のため」だと納得はしてたと思うんだ
ただ、荒熊が軍を裏切った（と思い込んだ）から荒熊と同じように「軍のため･平和のため」に殺したんだと思う
真実を知ったら本編のルイス以上に精神崩壊しかねないキャラではある

一応奴隷を弁護してみた

奴隷｢こんなに私を愛してくれてる人達が居るのか･････ここは是非とも皆様のお力で変態仮面から乙女を私に!!｣


ソーマ｢調子に乗るなよ、貴様････!!｣
アレルヤ｢ソーマは復讐なんかしても大佐は喜ばないよ、ここは抑えようね｣
ソーマ｢むぅ、私だって馬鹿じゃないからわかってるさ(お前に嫌われたくもないし)｣
マリー｢直に本編で結果が出るわ、それまで待ちましょうよ、ねっ♪｣
ハレルヤ｢そっちの方がおっかねぇよ･････｣

>>554
でも薄紫は受付嬢とくっついてるし、>>513も言ってるけどライルがどう振り向かせるかという期待もあっただろ
だからなんだかんだ言ってもというのは成立しない

まぁ最近の流れはライアニュ派の人には抵抗あるかもなｗ
でもこのスレはネタスレであってカプスレじゃないからライアニュ見たい人はライアニュスレに行けばいい
皆の意見を一つずつ尊重してたらパンクするだろ

そのうち薄紫も本気でア乳仮面を愛してあげれる日が来るよ


……俺的にはたまに薄紫と受付嬢を責める黒ア乳様が見たいｗｗ

>>552
四十八手は41までしかやってなかった筈です
一応書いてた本人なんで多分間違いはありません

>>554
ア乳に道理と愛を語りまくったライルの涙ぐましい努力は見てて楽しかった
多角関係は面白いので、いいぞ、もっとやれｗ派。悪ノリでネタ介入しやすいから
>>558
ここからどう展開させるかでまた騒動になるだろうから楽しみにしている

>>557
奴隷は独りで趣味のジグゾーパズルやジェンガでもやってなさい。

とは言ったものの趣味が一人遊びってどんだけ孤独な人生歩んできたんだよと思う
まだ二十代だぜこいつ、もっと明るい趣味は持てなかったかと。

>>559
それ言ったら薄紫×アニューも同じ。
確かスレが立ってなかったかな。

>>553 >>560
ありがとう！

>>563
立ってはいるけど、本編での絡みの少なさとアニューが死んだせいで完全に息切れしてるな

俺は>>559のこのスレはネタスレであってカプスレじゃないという意見に賛成だ。このスレのカプや設定気にくわないなら該当スレに行くべきだと思う

>>562
公式小説でトドメを刺された喪神といい
奴隷の趣味が一人遊びなのといい
製作スタッフは完全にこの二人の設定で遊んでるな

ライル「おやっさん、ミニハロの量産ラインはどうなってる？」
イアン「順調だな。じきに生産に入れるぞ」
ライル「頼むぜ、おやっさん。R&Rの命運がかかってるんだ」
イアン「任せておけ。R&Rの発注はCBの貴重な資金源だからな！　下手はこかんさ！」

リジェネ「ライル、地上拠点で雇う派遣社員のことなんだけど――」
ライル「そっちはお前に任せるよ。俺は経営に専念して資金作りをしたい。アロウズを乗っ取るんだろ？」
リジェネ「そうだね。それにはまず資本がいるからね」
ライル「開発関係はテクニカルアドバイザーのおやっさんがいる。契約書やら特許やらの書類関係はデヴァインに任せられる」
リジェネ「ネーナは今まで通り配達で、僕は急ぎのところに入る。……アニューは事務関係でいいんだよね？」
ライル「ああ……そうだな。来るかどうかわからねぇけど」
リジェネ「その時は僕がやるよ。……ライル、正直なところアニューのことはどう思っているの？」
ライル「……俺にとっちゃ今のあいつはR&Rの社員だよ。それ以上でもそれ以下でもない。ま――しばらく女はいいさ」
リジェネ「……アニューのやり方はいくらなんでも酷すぎるよ」
ライル「人の色恋沙汰なんてそんなもんさ。夢中になったら他の奴なんて眼中に入らないんだよ。
　　　　まして、アニューはその傾向が強いだろ？　でも少しずつ距離を詰めていると思ってたが――ダメだったな」
リジェネ「もし……もしだよ？　アニューがライルのところに来たいって言ったらどうする？」
ライル「俺を本当に愛してくれるなら受け入れるかもしれない。けど、行く場所がないからっていうのはごめんだ。
　　　　今更、都合の良い男にはならねぇよ。俺にだってプライドってモンがある」
リジェネ「……だね。ライルがそう決めたなら僕はもう何も言わないよ。
　　　　　でもライルもすぐに調子に乗る癖を直していれば結果は変わっていたかも――」
ライル「……安心しろ。今は調子に乗るような気分じゃねぇよ」
リジェネ「ごめん……嫌な話題を振っちゃったね」
ライル「気にすんな。今の俺にはお前がいる。R&Rのみんながいる。ハブられることが多いけどCBもな。
　　　　一人じゃないから、俺は頑張ろうと思えるんだ」
リジェネ「そうだね、頑張ろう。自分たちの未来のために」

>>566
私も賛成だと言わせてもらおう

ぶっちゃけ刹スメ以外のカプは別にどうなってもいいと思う俺

>>567
まさに公式の悪意だな(笑)
それに喪神に関しては黒田は最初刹那がスメラギを連れていくときに
ボコボコにする予定だったとか
なんでもダメ人間はとことんダメにするしてしまうとか
これだと公式小説でこのあと喪神と奴隷にどんな試練が待ち受けてるのやら

このスレのライア乳完全に終わったな

>>568
グラハム「未来のために、か…」
ルイス「どうしたの、グラハム？」
グラハム「いや…私達の未来へ向けてまさにここが正念場だと思ってな。そのために私は今こそ目の前の壁を乗り越えなければならない…」
ルイス「大丈夫ですよ、アルマークだって意地悪だけど、心の底ではグラハムのこと認めてるはずだもの…だから、頑張って！私も、ついてますから…」
グラハム「ありがとうルイス、その言葉だけで自信が沸いてくるようだ…何としてでも、お義父様に認めてもらわねば！！」
ルイス「信じてるからね、グラハム♪」





ボンズリ「さぁて、どうしたものかね…」＜◎＞＜◎＞
ヒリング「じゃあさ、こうすれば？竹取物語みたく、娘が欲しかったらそれ相応お宝を献上しろって言うの♪例えば…」
ボンズリ「…00ガンダムか。ナイスなアイデアだね。さすがはヒリングだよ」
ヒリング「んふふ♪でしょぉ〜？」

>>571
なんと…
黒田はせっ様をも凌駕する究極のドＳだな

>>574
そりゃ、せっ様の生みの親だしドＳなのも当然かと

>>573
ハムはマジで明日が正念場な件…どうなることやら…

>>568
ア乳仮面｢(未来……か。あの泥棒猫が一緒にいるのは我慢ならないけど…
　　　　 リヴ君は私を愛してくれる…私は…理想の未来を掴んだのよ…
　　　　 これでいい……これで良いはずよ……だけど……｣

ライル『俺はお前を愛しているからな。お前の幸せは俺の幸せだ』

ア乳仮面｢(何なの？あの男に対するこのﾓﾔﾓﾔした気持ちは……そして……｣
ｶﾞﾗｯ
薄紫｢ナイトスクープも終わったし……リア充タイムといこうか｣
受付嬢｢うん。アニューちゃんも一緒に、ね｣
薄紫｢勿論だよ。ね、アニュー？｣
ア乳仮面｢(リヴ君は『会いたい』、『可愛い』とは言ってくれるが『愛してる』とは言ってくれない……
　　　　 私にとってリヴ君は最愛の人。だけど…リヴ君にとって私は何なの……？｣
薄紫｢……？アニュー？どうかした？｣
ア乳仮面｢あ…いや……うん、始めましょうか……｣
受付嬢｢今日は私が前で……｣
薄紫｢僕が後ろだね？OK｣

ア乳仮面｢(もし……リヴ君にとっての私がしかるべき物でなかったら…その時は……)じ、じゃ…今日もお願いします……｣
薄紫｢アニュー……可愛いよ、素直な君も……｣


ライル｢お疲れさん。ラーメン食うか？｣
スイーツ仮面｢アイスの方がいい｣
出刃仮面｢夜分に油っこい物は好かん｣ｻｯ/『蜜柑を所望する』
ライル｢お前らな……ネーナ、ギガブシプリンはどうした!?まだあるだろ？｣
スイーツ仮面｢もうとっくに全部食べちゃった｣
リジェネ｢………!!!!｣
出刃仮面｢こ、これが噂の別腹か……!?｣ｻｯ/『まさにブラックホール』

>>576
安心しろハムは刹那に生かされるとのことだ
むしろ、これで共闘なんて展開になった日には喪神が危ないぞ

ハムもだけどそれよりルイスが危ないよな…

ｶﾞﾗｯ
ラッセ「…たまには俺のことも思い出してくれ…」

>>579
まあ、このスレのルイスなら、あぼんしてもハムと仮面夫婦になるだけだな

>>581
匙「冗談はよしこさん…」
スカー「匙、ネタが古いにも程があります」

>>581
＞仮面夫婦
わざとなのは分かるが違うだろｗｗｗ

レグナント型の仮面か。かっけぇーな

久しぶりにエロゲ談議見れて感激。
ところでエロゲ談議の人。
エログロってどう思いますか？
「ブサイク」の「虫愛」とか「銃刀」とか「GSS」とか今やっているからなんだけど。
ネタにしにくいと思うけど、気が向いたらよろしくお願いします。

最終回くる頃には仮面キャラが何人増えてることやら…

>>577
違う…　俺たちの知ってる薄紫じゃない･･･
これじゃ薄紫はドＳなんかじゃなくて自分に好意を寄せる女の子を貪ってるだけのただの最低野郎じゃないか･･･

アレルヤ、薄紫の親友として超兵流のやり方であいつを更生させてくれ。なんならラッセも連れてってくれて構わない

もう一度俺たちが好きだった薄紫に戻してくれ･････････

>>581
奴隷「そんなことはさせん！！乙女は私が守ってみせる！！」

>>588
ルイス「私に構うなと言った」

>>587
それを人はドＳと呼ぶんだよｗ

>>589
奴隷｢ふ。空気が読めないから喪男なんだ。その言葉は聞けないね｣

>>591
ルイス「私の否定を拒むな！」

>>592
奴隷｢君に私の意志を拒む権利があるのか！？｣
ルイス｢ある｣
奴隷｢……あるの？｣
ブシドー｢私に聞くな｣

>>593
なんだこいつらｗｗ

>>593
ちくしょう不覚にも奴隷がちょっと可愛いとか初めて思ってしまったぜ
本当に一生の不覚だが…

>>585
眼鏡「求められれば応える！それこそが！」
ミレ匙スカー鞠鰤出刃ア乳甘味「「「「「「「「エロゲ談義ぃーっ！！！！！！！」」」」」」」」
せっ様「ﾎﾞｿｯ…だんぎ…」＜◎＞＜◎＞
アレルヤ「刹那っ！？」
ハレルヤ「また金眼になってやがる！？」
ライル「おいおい、コイツ完璧に毒されてきてないか？」-~
ソーマ「だから禁煙だと言っているだろうが！…フンヌッ！」
ライル「メギャリッ！？」
スメラギ「ア、アルゼンチンバックブリーカー…」
フェルト「うわ…泡噴いてる…」
眼鏡「今回のテーマは『エログロ』！その代表例とは何だブリング氏！」
鰤仮面「決まっている…既に一ジャンルとして確立している触手だ！」
眼鏡「その答えYes！汚れを知らぬ美少女の柔肌を、ぬめぬめと粘液を滴らせた触手が蹂躙する様を想像して見ろ！
　　　美しい物が醜い物に汚され、初めてを触手に奪われる事で寝取られスキーのニーズにも応える万能性！
　　　そして、美醜の差がもたらすギャップが良いのだ！」
スメラギ「はぁ…私は駄目ね…」
フェルト「流石に怪物にされるのはちょっと…」
ソーマ「私も理解不能な世界だ…」
匙「そんな、食わず嫌いは駄目ですよ！」
スカー「あくまで作り物であるという前提をお忘れなく」
スイーツ仮面「べっつに良いじゃない。これはあくまで二次元のお話なんだし」
ア乳仮面「現実にされるのは嫌でも、自分に直接関係無い二次元なら見たいと思ったりしませんか？」
眼鏡「そう…現実に無かったり忌避してしまうからこそ、人は二次元のエロゲに触手や獣姦、寝取られ、拷問などを求めるのだ！」
マリー「綺麗な物を汚したいと思うのは、降り積もった雪に最初に足跡をつけたいと思う事と同じよ！」
アレルヤ「さ、流石にそれは違うんじゃないかな…」
眼鏡「ならば、何故そういったエログロをテーマにしたエロゲのリリースが尽きない？」
ミレイナ「それはエログロを求めている人がいるからですぅ！」
出刃仮面「エロゲのジャンルの多様性こそ、尽きぬ人の欲望がカタチになったもの！」／ｻｯ『故にエロゲはバラエティに富んでいる』
せっ様「…なるほど」＜◎＞＜◎＞
ライル「おいっ、正気に戻れぇぇぇ！！」
眼鏡「リクエストがあればいつでも応える！では、今回はここで終わりだ！Noエロゲ！Noライフ！」
ミレ匙スカー鞠鰤出刃ア乳甘味「「「「「「「「Noエロゲ！Noライフ！」」」」」」」

>>596
せっ様、革新する方向が違うですwww

>>590
言わねーよｗ
この薄紫受付嬢はただ犯罪者だろ

ア乳仮面「ふぁ、リヴ君…好き！も、もっとぉ」
受付嬢「アニューちゃんったら…ふふ」
薄紫「アニュー、『愛してるよ(受付嬢の次に…ねｸｽ)』」
ア乳仮面「！！！！//」
薄紫「ライル･ディランディの事なんて僕達が忘れさせてあげるから…ホラッ」ア乳仮面「ゃ、ぁああっ」受付嬢「こっちにも集中して、アニューちゃん」
ア乳仮面「ど、泥棒猫！？や、やめっ」

ぱしん

ア乳仮面「ぃ…痛ぁ」
(頬を押さえる)
薄紫「こんなに君を愛している僕の受付嬢をそういう風に邪険にするなんて…
どうやらアニュー、君にはお仕置きが必要みたいだね」
受付嬢「アニューちゃんってもしかしてお仕置きを期待してわざとやってるんじゃないの？」
ア乳仮面「なっ！？そんな事あるわけ、」
薄紫「いけない子だね。かわいがって欲しかったら素直に言えばいいじゃないか」

>>598
え、アニューの合意は得られてるはずだけど？

Innovation for Tomorrow

>>600
いや、半強制的に脅したり迫ったりだから合意と言えるかどうか…
まぁア乳仮面がよろこんでる描写はあるけど微妙だな

ライリジェの可能性とライルが派遣社員(仮)とくっつく可能性どっちが大きい？

>>603
悪いがどっちもないわ…

無理に相手を作ろうとするのはどうかと思う

｢……っと、ここか。ｺﾝｺﾝ｣
スイーツ仮面｢はー……うわっ！！｣
ライル｢どうした!?｣
リジェネ｢変質者でも現れた!?｣
アリー｢よう｣
ライル｢あンた……よくコンビニに来てたオッサンじゃないか｣
リジェネ｢こないだ来たじゃない！忘れたの？｣
ライル｢悪い、記憶があやふやでな………で、何の用だ？｣
アリー｢単刀直入に言うぜ……俺を雇ってくれねぇか？｣
スイーツ仮面｢な……何だってぇ!?｣
リジェネ｢駄目だ、駄目だ！｣
ライル｢ま、ま。話、聞いてみようぜ｣
アリー｢大将が女をよく連れ込むようになってな、おん出される事が多くなったんだ｣
スイーツ仮面｢あんたの都合なんて知らないわよ｣
アリー｢犯すぞ、このアマ！……で、プラプラしてる訳にもいかねー。
　　　 そこでR&Rだ。なんでも大将の元部下が沢山いるそうじゃねえか？｣
リジェネ｢確かに宇宙軍は皆イノベイターだけど｣
アリー｢そこに俺一人混ざってもかまわねぇだろ？その筋との繋がりもある…悪い話じゃねぇと思うがな｣
リジェネ｢……お前は…危なすぎる存在だ…そんな奴を…｣
ライル｢採用だ。仮、な｣
スイーツ仮面｢うぇっ!?マジぃ!?｣
アリー｢ありがてぇな。荷物取ってくるぜ｣
ライル｢あぁ、早く来いよ｣

リジェネ｢ライル！なんであんな奴を……!｣
スイーツ仮面｢そうよ！あいつは故あれば直ぐに裏切る男よ！｣
ライル｢……運試しさ｣
リジェネ｢う……運試し!?｣
ライル｢あぁ。アロウズ社を乗っとるなら、ああいうクセのある奴も使いこなせなけりゃならねぇ。
　　　 言わば『俺』という器に『お前ら』という材料をぶち込むようなもんだ。
　　　 そして、それを混ぜた結果『器』が壊れたなら俺達はそこまでの人間だったって事だ｣
リジェネ｢だけど……あの男は……｣
ライル｢劇薬――だが、劇薬も使い用によっちゃ最高の薬だぜ？｣
リジェネ｢！｣
ライル｢一癖も二癖もある連中を使いこなし、絶対強者のアロウズ社をブッ倒すンだ。ワクワクしねぇか？｣
リジェネ｢その結果――負けたとしたら――｣
ライル｢従業員の生活は確保するさ。俺は…世界でも放浪すっかな｣
リジェネ｢……分かった。だけど、忘れないで。僕はずっと着いてゆくという事を――｣
ライル｢ありがとうよ、相棒｣

>>603
？？？「お前にはヤエルたんという嫁がいるだろうが、もう一人の俺ェーッ！！」

>>600
微妙だろ
スメラギさんみたいにそこまで喜んでるか？
ましてや>>599の後半は完全に脅しだろ 受付嬢は完全にアウト

リジェネってライル好きなんじゃないのか？

907 ：通常の名無しさんの３倍 ：2009/03/06(金) 20:08:26 ID:???
http://up2.viploader.net/pic3/src/vl2_107478.jpg
えろすぎる

>>610
せっ様「…………」＜◎＞＜◎＞

ライル｢……女だ｣
リジェネ｢は？｣
ライル｢ア……ア…ニューが離脱して、華やかさが無くなった｣
スイーツ仮面｢ちょっと！ここに美少女妹キャラがいるじゃない！｣
ライル｢どこだ？｣
リジェネ｢さぁ。見当たらないね｣
出刃仮面｢はてさて、目がおかしくなったか？｣ｻｯ/『ガサツな大食い女なら目の前にいるがな』
スイーツ仮面｢あんたら……はっ倒すわよ！｣
ライル｢じ、冗談だよ……だが、男3女1だ。正直むさ苦しい！｣
出刃仮面｢創作意欲も沸かん！｣ｻｯ/『ま、デバガメするから別にいいんだが』
リジェネ｢確かにCB組はハレルヤ君とマリーさんを除いて、男7女6だしね。しかもほぼ全員に相手がいるし｣
スイーツ仮面｢更に属性もより取り見取りでシャッチョサーン、ヨッテカナーイ？状態だしね｣
ライル｢……言いたい事は分かるな？｣
リジェネ｢………はいはい、善処はするよ｣
ライル｢まー、なんだ。男所帯ってのも悪くないがな｣
スイーツ仮面｢男同士だと色々バカできて楽しいしね♪｣
出刃仮面｢って事はお前は美少女じゃ…｣ｻｯ/『ごめんなさい』
リジェネ｢ふふっ。ま、募集だけはしとくよ｣
ライル｢頼むぜ〜♪｣

>>610
グｒ……いや何でもない

>>609
リジェネ｢親友として好きだよ。それ以上でも以下でもない｣
ライル｢決してそういうのでは無いな｣

>>610
奴隷とライル・ビリーとの最大の差は、友人の有無

ごめん、ミスった。>>615は>>614へ

>>613
ブシハム「…わ、私ではないぞ！私ではないと言った！！」

　帰還者＠リヴくん狂愛さんの日記
────────────────
　　　　[PR]R&R系列各社!
　　　　2313新卒採用ｽﾀｰﾄ
────────────────
　　　　　どれが真実なの？
────────────────
▼ 2312/XX/XX XX:XX

記憶に無いことや把握しきれないことが多くなって、誰か他の人にも私を覚えていてもらおうと始めたこのSNS
私がどれだけリヴくんが好きが、あいつのことをどう思っているか、今の会社のこと…
記憶に無いことが起こっても、自分の日記を読み返せばある程度気持ちの整理が出来ていた
だけど、今はどうしたらいいのかわからない、リヴくんが私を可愛がってくれるのはとても嬉しい
リヴくんに全てを捧げて、私の人生を台無しにしてもらえると思うと胸が踊るわ！
でもそれは私の欲しかったものとは少し違ったの…
夢中になって追い掛けていた頃の私は、一体何がしたかったのかしら？
誰か答えを頂戴

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　((イノベイター)まで公開)

　　　　　前の日記へ
────────────────

────────────────
　　　　コメント(全5件)
　　　　1件〜5件を表示
────────────────
▼ 2312/XX/XX XX:XX
SWEETSv(^_-)vLOVE

日記ずぃぶんヒサシブリじゃﾝ！ァンタもぁたしと同じでｶﾞﾝ攻めで屈服させるのが好きなﾝじゃなぃ？
ぁたしゎS那を手に入れたらぁれこれしたぃしｖ追ゎれるょり追ぅ恋がしたぃﾝじゃなぃの

────────────────
▼ 2312/XX/XX XX:XX
寒ブリ＠二次元戦士

一部公開にしてるから言うけど、ちょっと今のアイツはおかしいとｵﾓ(;-ω-)ﾉ
脳量子波で干渉しすぎてヤンデレ分が奴に感染したとか…？(((;ﾟдﾟ)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ

────────────────
▼ 2312/XX/XX XX:XX
出刃包丁(ﾟ∀ﾟ)ｵﾊﾟｰｲ

ぶつかり合うおっぱい…ｲｲ！

────────────────
▼ 2312/XX/XX XX:XX
*ひりんぐ・あるまーく*

寒ブリに同意！同僚として見て、あいつはSっ気あってももっと良心的でまともな奴よ
あのカマトト女の方も前に革新の兆しがあったし、脳量子に何かありそ
さいあくリボンズに調整してもらえばいいけど…あんたの自業自得っぽいし自分でどうにかしな、あたしのリボンズ汚したくないし

────────────────

>>615
奴隷｢そうゆう事だったのか!!私にも友達が居ればしかも私にも影響のある友達･････良い人アピールをするには彼しかないな｣


アレルヤ｢それで僕な訳ですか、いきなり過ぎるでしょ｣
奴隷｢君はピーリスの復讐を止めてくれたし、私は君と和解して人気が上がる、そして君もどんな人でも受け入れる優しさで人気が上がると一石二鳥なわけだ｣
アレルヤ｢は、ははは(どうしょうかな･････これ)｣



ソーマ｢私からアレルヤを奪うつもりかあの男!!許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん許さん･･･｣
マリー｢ソーマが壊れちゃったよ、ハレルヤも止め･････｣
ハレルヤ｢認めねぇ･･･俺は認めねぇぞなぁアレルヤァァァァァァァァア｣
マリー｢超兵の副人格ってブラコンかシスコンにでもなるの!?｣

────────────────
▼ 2312/XX/XX XX:XX
帰還者＠リヴくん狂愛

>　SWEETSv(^_-)vLOVE
確かに追い回してた頃は充実していたわ！守りに入ったら負けかしら？

>　寒ブリ＠二次元戦士
出歯亀のあなたもそう思うということは、私が感じた違和感は間違いではなさそうね
ハロで殴ってもあのままだし、どうすれば私の愛したリヴくんに戻るのかしら…

>*ひりんぐ・あるまーく*
そこまで私に意見してくれるのはあなたくらいね…いつも感謝しているわ
自業自得…私のせい…リヴくんは私に対して、こんな気持ちを抱いていたのね…こんなことでも無ければ解らなかったわ

もうすぐ二人が戻ってくる、また何かあったら書くわ

────────────────
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────────────────
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────────────────
　　　　(c)R&R-SNS,Inc.

R&Rがネット上にまでフィールドを広げている件

一週間もすればマジでアロウズ吸収しそうな予感www

>>618
リジェネ｢ん？………今はまだ黙っておくかな……｣
ライル｢ネット系はお前に任せたぜ｣
リジェネ｢あ、あ。うん、任された｣
出刃仮面｢どうやって知識を得たのだ？｣ｻｯ/『C言語もマスターしてるし』
リジェネ｢ヴェーダにアクセスしていた僕にはたやすいこと｣

>>618-619>>621
イノベイターがミクシーとなｗｗ
ヴェーダにクラックされたら量子波経由で薄紫に覗かれそうと思ったが、
R&Rには出刃・鰤・リジェネ・もどきのネーナと四人もイノベいるしガードきつそうだな
一期ソーマの遮断スーツの技術応用で、量子波での直接干渉は防げそうだし

ボンズリ様「っと…手駒の揃え方といい、人間にしておくには勿体ないかもね…ライル・ディランディ」＜◎＞＜◎＞

ライル「…何だこの悪寒は？」

お前ら奴隷にだって親友はいるさ。これだよ、これ。つ鏡　

>>624
マイスターで唯一普通の人間だから、余計にライルの超人振りが目立ってしまったかｗｗｗ

>>617
ルイス「リア充タイムに集中せんか！」＜◎＞＜◎＞

出刃ｗｗお前という奴はｗｗｗ

>>596
ありがとう、エロゲ談議の人！
あとやってないのは……「学園物」とかってやったっけ？
ぜんぜん覚えてない……だれかまとめてくんねぇかなぁ。

>>621
出刃スルーｗｗｗ

>>630
いや寧ろヒリングｗｗ

>>627
ハム最近怒られてばっかｗｗ

ライル伝説

･リジェネを最低辺イノベイターからリア充に更正させた。
･アロウズ系列のコンビニのバイトから、今やアロウズの大株主となる。
･リジェネと二人で立ち上げたR&Rで世界中に武器をばらまいて紛争を拡大させる。
･ボンズリ様からリジェネ、出刃、鰤、ネーナ、ひろし、アニューを引き抜き、イノベイターが最大で五人いた。
･最凶のヤンデレクィーンアニューを少し更正させる。
･ネット上にも着実に勢力を広げ、アロウズ社を飲み込まんとしている。
･なお、アニュー以外の社員とは本編で一度も絡んでいない。

>>625
鏡に向かって楽しそうに話しかける奴隷を想像したらかわいそうに思えてきた。

奴隷｢ねぇねぇ、中尉！食事にでも行かないかい｣
ルイス｢先輩との先約がありますので｣
奴隷｢どれーん｣

そういえばちょっと前のバレスレにボンズリ様の中の人のインタビューがあった(一応ネタバレ注意)









・ボンズリ様にとってヒリングは｢かわいい妹｣のようなもの
・薄紫はボンズリ様の部下でボンズリ様も信頼してる
・赤毛組はどうでもいいらしく死んでも｢あ〜あ｣って感じ
・リジェネはずっと警戒していたらしい

>>636
ヒデェｗｗｗｗ

>>629
眼鏡「エロゲ談義は伊達じゃない！」
カー鞠鰤出刃ア乳甘味「「「「「「「「ジーク・エロゲー！！！！！！！」」」」」」」」
せっ様「ﾓｺﾞﾓｺﾞ…」＜◎＞＜◎＞
アレルヤ「うわ、滅茶苦茶反応してるし…」
ハレルヤ「刹那を拘束して猿ぐつわを噛ませたのは正解だったな…」
スメラギ（私も縛って欲しいわ…）
フェルト「スメラギさんは後でこれよりキツイのをやってあげますから、安心して下さい」
ライル「おいおい、エスパーかよ…」-~
ソーマ「貴様ッ、クロス！」
マリー「カウンター♪」
ライル「ィビョンフォン！？」
橙ハロ「オイナリサン潰レタ。オイナリサン潰レタ」
ソーマ「禁煙だと何度も言われているのに、聞かない方が悪い！」
眼鏡「今回のテーマはエロゲ最大のジャンルを誇る『学園モノ』だ！」
フェルト「学園かぁ…」
アレルヤ「僕達って、学校とかもロクに通えなかったメンバーが多いからから少しだけ憧れるよね…」
ソーマ「そ、そうなのか？なら、今夜のリア充タイムはそういったコスプレでも…///」
眼鏡「何故学園モノが多いのか、それは一言で言うと便利だからだ。それは何故か分かるかデヴァイン氏？」
出刃仮面「多種多様のヒロインを登場させるのに実に丁度良い舞台だからだな」／ｻｯ『学生に教師選り取りみどり』
鰤仮面「あと、主人公やストーリー次第で純愛陵辱、もしくはそれ以外がテーマの作品でも使えるのも大きい」
ミレイナ「恒例の十八歳の壁も『この作品に登場する人物は十八歳以上です』の肩書きでクリア出来るから、結構やりたい放題にやってる作品も多いですぅ」
ハレルヤ「つまり、俺みたいに見た目がガキの奴でも堂々とスメラギさんとエロスが出来るって訳か！？」
スカー「何とも夢の様な話ですね…」
ソーマ「…この私がそんな勝手な真似をさせると思うか？」
スメラギ「クスクス…一昨日いらっしゃい♪」
匙「そうそう、スカーちゃんにはまだ早いよ？」
スカー「くっ…匙の誕生日までの我慢です…」
ア乳仮面「ただ、最近のエロゲは学園モノAVGが多すぎるせいで目新しさに欠けるのも事実です」
スイーツ仮面「ツンデレとか世話焼き幼なじみとか記号化したヒロインを箱庭の中に配置して、適当な個性をつけた主人公を放り込めばそれで完成だもんね」
マリー「そうなると、ユーザーのほとんどは原画家さんの好みで買うから、売り上げがどうしても偏っちゃうのよね…」

>>638の続き

アレルヤ「うわぁ…何ともリアルにしょっぱい話だなぁ…」
ライル「ケッ…そういう閉塞的な流れが余計にエロゲ業界を停滞させてんだろ」
橙ハロ「ロックオン復活。ロックオン復活」
眼鏡「ネガティブな話だが…今はどうにもメーカー全体が守りに入りがちな風潮がある
　　　今後のエロゲ業界には新ジャンル開拓をもう少し頑張って欲しいものだな」
せっ様「珍しく真面目な話だったな…」
フェルト「あ、いつの間に…」
眼鏡「次回のテーマは随時募集中だ。それではNoエロゲ！」
ミレ匙スカー鞠鰤出刃ア乳甘味「「「「「「「「Noライフ！！！！！！！！」」」」」」」」
せっ様「くっ…ﾜﾅﾜﾅ」＜◎＞＜◎＞
スメラギ「刹那ってば、本格的に洗脳されかかってない…？」
フェルト「なら、リア充タイムで強制的にいつもの刹那に戻ってもらうだけです。それに…」
スメラギ「それに？」
フェルト「どっかのドＭ女がさっきから縛って欲しそうな顔をしてますから♪」
ソーマ「アレルヤ、お前はブレザーとセーラー服ならどっちが好みだ！」
アレルヤ「へ？」

今回はエロゲ談義のトランザムか
うんうんええことよ

>>636
ヒリング「…あれ？『ヒリングはかわいい嫁』の間違いよね？そうよね？」

あの時「裏切られた」という痛烈な感情と嫉妬は、確かに本物だった
僕は彼女の早熟故の脆さを知っていて、だからこそ二年もの間、傍らで待ち続けた
脆さに怯む余り、彼女に触れることが出来なかった…僕は、ただの臆病者
そんな彼女の凍てついた時間を押し進めたのは、唐突に現れたあの青年だ
非力ながらも見守ってきた彼女を掠め取られ、怒りを覚えなかったと言えば嘘になる
だけど、僕が一番憎しみを覚えたのは…好きな女性が世界の敵だったこと
5年前に呼び出されて再会した時に、彼女の様子は随分変わっていた
自分から連絡をしてきた癖に、避けるような後ろめたいような態度をとっていた
あの時から既に彼女はCBとして活動していて、それでも僕の呼び掛けには応えてきて…
その迷いが彼女らしさだと解っていても、中途半端な行いに裏切りを感じたのだ
そして、その程度にしか思われていなかった自分に絶望した…それが喪神と呼ばれた僕の根元だ
気持ちの整理が付いた今、彼女が愛する男と幸せに過ごしていることは、僕も嬉しいし応援したい
だが恋愛以外に関しては、やはり拭いきれないものがある
また負の方向へ傾くかもしれない
喪神教会は僕の名の元に解散させた、だから僕がまたそうなった時は、僕を直接止めてやってほしい
女々しい親友の願いを、君なら遂げてくれると信じて…

片桐「仕事の合間にこんな文章を打ってる場合じゃないんだけど…これも一つのケジメだね」つメール送信

神「神は世界の仕組みを作り管理・監視が出来ても、人の人生を操作することは出来ない」
「一人一人が自ら道を選びとり、未来が変化していく…だからこそ、僕らの予測よりも誤って寿命が伸び縮みして大変なんだ」
エイミー「誰かが選びとった未来が、わたしやお兄ちゃんの死なんですね」
神「そう…だから生きてる皆には、運命を恐れずに頑張って欲しいのさ」
「分身だからちょっと贔屓しちゃうけど、でも君のことも応援しているよ、もう一人の僕」

片桐「？？？」

せっ様「この世界に神はいない…だが、だからこそお前のことは信じている」＜◎＞＜◎＞
スメラギ「んぅ、どうしたの刹那？」
フェルト「金眼でぼーっとしてる」
せっ様「いや、何でもない…もうひと運動してから寝るか」
スメフェル「♪♪」

エロゲ談義さん乙！
また面白い話期待してますｗ

>>642
グラハム「…みなまで言うな。君の事情も、彼女への想いも、私は理解しているつもりだ。そしてそんな君を救うことは、盟友である私の義務だという事もな…」

　　　　月光蝶さんの日記
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　　　　[PR]新しいシゴト
　　　　ｱﾛｳｽﾞｽﾀｯﾌｻｰﾋﾞｽで
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　　　業務メモ・ネット事業
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▼ 2312/XX/XX XX:XX

何世紀か前のサービスを検証して、β版を実験的に公開した動画サイトは好調
懸念していた経済面も、アロウズの広告を多目に入れたことでバランスがとれたみたい
やっぱりアロウズ、というか先人の力は凄い…手広さはやはりあちらが上だ
僕らみたいな小さな企業が急速に成長出来たのも、その細やかな事業展開の力があればこそ
大きな力を使うことが出来ても、うまく使えなければ意味が無いからね
その手腕の恩恵にあずかるには、今ぐらいの提携が持ちつ持たれつでちょうどいいかも

問題はSNSの方かもしれない
同じ広告方式じゃ、いずれビジネスモデルが崩壊するかもしれない…無料だし
もう少し市場調査して、今後の展開は慎重に決めていかないとね

帰還者のことどうするんだろ…レスしなかったけど日記読んだよ＞帰還者
さすがにガンダムの星もやばくなったらどうにかしてくれそうだけど、
今は帰還者がどうしたいかっていうのが大切だよね…大変かもしれないけど…
会社としては休職扱いにしてるから気にしないで！復帰待ってる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　((屋敷)まで公開)

　　　　　前の日記へ
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────────────────
　　　　コメント(全9件)
　　　　1件〜5件を表示
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▼ 2312/XX/XX XX:XX
ガンダムの星

R&Rの機密でも公開しちゃったのかと思ったら、そういうことかい
タイトルで僕を釣るとはね…ｗ
検討はしておくけど、タダではないから覚悟するんだよ

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▼ 2312/XX/XX XX:XX
月光蝶

R&Rの、家族同然の社員が大変な目に遭ってるからね…それくらいの覚悟は考えてる

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▼ 2312/XX/XX XX:XX
出刃包丁(ﾟ∀ﾟ)ｵﾊﾟｰｲ

ただのライル厨かと思っていたが随分親身だなｗｗ
おっぱい聖人としてｳﾏｰな展開ならなんでもおｋ

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▼ 2312/XX/XX XX:XX
月光蝶

ライルに会うまで苦労が多かったからかな？
身近な相手を思いやる癖が付いたというか…何だか僕、人間みたいなこと言ってるね

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▼ 2312/XX/XX XX:XX
幸薄紫改め甦る紫狼

帰還者の日記って？彼女は非公開にしてるんじゃなかったかな…
そうか、君と帰還者がそんなに仲良しだなんて心外だったな(^-^)v

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　　　　コメント(全9件)
　　　　6件〜9件を表示
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▼ 2312/XX/XX XX:XX
SWEETSv(^_-)vLOVE

屋敷ｯてグループ一覧さ、紫入ってるけどｲｲの？

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▼ 2312/XX/XX XX:XX
月光蝶

>　SWEETSv(^_-)vLOVE
今慌ててグループ編集したけど、一歩遅かったorz
日記は会社関係のことだって誤魔化しのメッセ送ったけど、この時間じゃ無反応…
状況的に、僕が*されるより帰還者がどうなってるかが不安！

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▼ 2312/XX/XX XX:XX
帰還者＠リヴくん狂愛

何てことしてくれたのよ…一応会社のことって言ったら納得してくれたけど
泥棒猫が全公開にしろってしつこかった
またお仕置きされちゃう
念のため私のログ取っ

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▼ 2312/XX/XX XX:XX
月光蝶

ごめん、わかった
一応脳量子波ラクラク書き込み機能は残しておくね

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φコメントを書き込む
⇔日記を編集する
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⇒月光蝶の日記一覧へ
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　　　　(c)R&R-SNS,Inc.

まだ早いけどさ、次スレ辺り薄紫ア乳受付のテンプレ修正必要そうだな

リジェネ「派遣社員のリストと。特Aランクのこの人は――時給三千円！？」
ライル「何だそりゃ、高すぎだろ！？」
リジェネ「でも資格が凄いよ。核燃料取扱主任者に看護士、調理師･･････資格欄が全部埋まってる」
ライル「それは確かに凄いな。けど多方面の資格はかなりいいな。時給は高いが――行ってみるか？」
リジェネ「うん、じゃあ契約内容をまとめるよ。この人は契約に厳しいみたいだから」
ライル「ところで･･････美人なのか？」
リジェネ「美人だけど、ライルよりも年上だよ？」
ライル「ああ、お姉さんに癒されたい･･････」
リジェネ「ライル？」
ライル「冗談だよ。ま、男だろうが女だろうがR&Rに有益なら雇うだけだ」

薄紫「ほらほら、もっといい声で啼いてくださいよ」
ア乳仮面「あっ、リヴァイヴ…もう無理よぉ…」
薄紫「聞く耳持ちませんね」
ﾌﾟﾂﾝ
ア乳仮面「………………」
薄紫「アニュー？どうしました？」
ア乳仮面「ふふふふふふふふふふふふふふふ」
薄紫「あ、アニュー？」
ア乳仮面「今までとってもヨかったわ、リヴァイヴにもシてあげる……」
薄紫「いやああああああ！！アニュー！！すいません！！謝りますから！！すいません！！すみませんでした！！」



アレルヤ「このごろリヴァイヴ君がやつれてる気がするんだ…」
ソーマ「それにくらべてあの女は最近肌が艶めいてきてるな　何があったんだ？」

ア乳仮面「ふう…スッキリしたぁ〜ｸｽ」
薄紫「…orz(ア…アニューに犯されるなんて(泣))」

受付嬢「こ…これは！�煤vア乳仮面「あら、いい所に来たわね、泥棒猫
あんたにも今までのツケを払わせてあげるわ。その身体でねｗ」
受付嬢「ア…アニューちゃん」

>>651
ア乳、写真も忘れるなよ

>>652
ア乳仮面「はっ�狽ｻうだわ！こんな事してる場合じゃない！写真を燃やさなくてはぁぁぁああああ！！！」受付嬢「た…助かったわ」

ア乳仮面「助かったなんて甘いわね」
受付嬢「――え？　いやーー！！」

薄紫「シクシク。後ろの穴なんてひどい･･･」
受付嬢「グスグス。お尻が痛いよ･･･」

ア乳仮面「ふふふ、あなたたちの痴態も写真に収めたし。これで形勢逆転ね。覚悟しなさい？」

>>654
ア乳！それでこそ俺達のア乳だ！！

ア乳やっぱ最強だなｗ

>>654
出刃仮面「その写真、是非とも売ってくれ」/ｻｯ『一枚100円で』

ア乳キターｗｗｗｗ

>>657
リジェネ「アニューからバックアップ代わりに写真のデータが届いたんだ」

ア乳仮面「ふふ。これであんたたち二人の言いなりになるのは…なる…の…は、」
薄紫「アニュー、いい事を教えてあげるよ。その写真のデータね、ヴェーダの中に保存されてるんだ。僕たち二人しか閲覧できないようにパスワードもかかってるし」
受付嬢「今ある写真を燃やしても意味ないってことよ、アニューちゃん」

ア乳仮面「ｶﾞｸﾝ(倒れこむ)そ…そんな…私、私は…
でもあんたたち二人の写真だってあるんだから！」

受付嬢何でヴェーダにアクセス出来るんだよｗｗｗ

リジェネ「リボンズ！」
リボンズ「･･････ふふふ、高くつくよ？　削除っと」

ア乳仮面「さんざん好き勝手してくれたけど、どうしてやろうかしら？」
薄紫「ひぃぃ！」
受付嬢「ごめんなさぁい！」
ア乳仮面「鞭なんていいかも？」
薄紫「僕にそういう趣味はないんですから！」
受付嬢「私もです！」
ア乳仮面「うふふ、そんなの体験してみないとわからないじゃない？　じゃあ、いくわよ！」
薄紫「痛い、痛い！　やめてぇぇ！」
受付嬢「いやぁぁぁ！！」
ア乳仮面「ほらほら！　女王様とお呼び！」

お互いに写真という弱みを握るとかｗｗ

なんだこの情報戦ｗｗｗ

>>642
奴隷「ふん！綺麗事ばっかり言いやがって。僕には喪神教会が唯一の仲間といえるものなのに、それすら僕から奪うのか！！！」

薄紫「はぁ…散々だったね受付嬢。ｲﾀﾀﾀ」
受付嬢「本当…アニューちゃんが満足して帰ってくれて良かったわ。」
薄紫「身体…痛くない？…て当たり前だよね」
受付嬢「リヴ君がかばってくれたから鞭はそこまで…ありがとう」
薄紫「愛してるよ受付嬢」薄紫「リヴ君……//」

>>666
こんなことがありました

ア乳仮面「ミニハロ。カメラモードよ」
ﾐﾆ薄紫ﾊﾛ「ﾘｮｳｶｲ！　ﾘｮｳｶｲ！」
薄紫「な、何を！？」
受付嬢「いやな予感･･･」
ア乳仮面「あなたたちの痴態をハロ･ネットワークで生中継するのもいいと思って♪」

ﾐﾆ橙ﾊﾛ「･･････（映像モード）」
鰤仮面「ええい、早くしろ！」
出刃仮面「まったくだ！」／ｻｯ『待ちきれんぞ！』

ア乳仮面「ほらほらぁ！」
薄紫「痛い、痛い！　でもちょっといい･･････かも？」
受付嬢「私のときは力入れすぎ！」

>>667
リジェネ「はいはい検閲、検閲っと……子供に売れなくなっちゃうだろ、まったく」
ライル「お、なんだ？エロ？グロ？」
リジェネ「ライルは見ちゃ駄目」

薄紫｢ヴェーダの写真はリボンズに消されたみたいだけど、バックアップは取ってある……｣
受付嬢｢でも私達も写真を取られてしまったわ……｣
薄紫｢これで五分と五分。―――面白い、そうでなくちゃね｣
受付嬢｢リヴ君？｣
薄紫｢しおれたアニューを手篭めにしても面白くない…あのアニューを堕としてこそ意味がある｣
受付嬢｢リヴ君……｣
薄紫｢これから…これからだよ、ﾌﾌﾌﾌﾌ……｣

ア乳仮面｢さて…この写真、どうしようかしらね……迂闊にジョーカーを切る訳にもいかないし…
　　　　 ………これで良かった…のかな。……R&Rでの生活も楽しかった…悪い気もしなかった。
　　　　 だけど……。……今となってはどうでもいい…いや、どうでもいい事なのよ……｣

薄紫「さぁ、アニュー奪還計画を考えようか」
受付嬢「私としては白ア乳に戻す方法を考える方が安全だし手っ取り早いと思うんだけど…」

薄紫｢鍵はリボンズだ｣
受付嬢｢リボンズさんが？｣
薄紫｢あぁ。ヴェーダに自由にアクセスできるのはリボンズだけ。そして白アニューになる原因を作ったのも……彼だ｣
受付嬢｢！｣
薄紫｢彼が『二人でアニューを責めたらどうだい』と言ってきたのがきっかけだったからね｣
受付嬢｢そうだったの……｣
薄紫｢ただ、彼は気まぐれでﾄﾞSすぎる。そう簡単に力は貸してくれないだろうけどね｣

>>667
薄紫Ｍ化フラグｗ

ア乳仮面「しばらくは単独行動することにするわ」

薄紫「僕は本来ドＳですよ。受付嬢以外にはね」

>>672
薄紫「僕は本来ドＳですよ。受付嬢以外には…ね」

薄紫ｗｗｗそんなにＭ設定を回避したいのかｗ

>>673
リジェネ「何かあったら、ライルじゃなくて僕の方になら連絡していいよ。多少なら力になれる」

リボンズ「リヴァイヴは気付いていない。ヤンデレに手を出すことの危うさを」
ヒリング「ヤンデレっていうのは独占欲の塊なのよ。アニューは生まれながらのヤンデレだもの。
　　　　　独占欲は半端じゃないわ」
リボンズ「まあ、男がうまくやれば多角関係も成立するだろうけどね」
ヒリング「リヴァイヴにそれができるのかしら？」
リボンズ「アニューが子猫のようにおとなしくなったから調子に乗っているのさ」
ヒリング「本質は虎なのにね」
リボンズ「せいぜい喉元に噛みつかれないようにするんだね。
　　　　　はっきり言って騒ぎが大きくなるとこっちに火の粉が降りかかりそうで面倒なんだよね」
ヒリング「リジェネに貸しを作れたしね♪」

>>678
リジェネ｢(僕は…とんでもない事をしてしまったんじゃないか……[貸しを作ってしまった]｣
ライル｢リジェネ、何やってんだ？例のオネーさんの面接始めんぜー？｣
リジェネ｢あ、あ、うん。今行くよ｣

グラハム「よし、今日こそはお義父様に認めてもらうぞ…！！」
ルイス「新調したスーツもバッチリですね、先輩！」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
グラハム「む？こんな時に客人か？」
リジェネ「ちわーっす！お届け物でーす！サインお願いしやーす！」
ルイス「あれ？リジェネじゃない。…アルマークから宅急便？！」
リジェネ「ありあとやした〜！」ﾊﾞﾀﾝ
グラハム「ルイス、中身は何なのだ？」
ルイス「ん〜っと…ｶﾞｻｺﾞｿ…こっ、これは？！」
ﾐﾆ黄色ﾊﾛ「ﾙｲｽ、ﾙｲｽ」
ルイス「あはっ、何これ可愛い♪」
グラハム「ふむ…ペットロボか。なかなか愛らしいな」
ﾐﾆ黄色ﾊﾛ「ﾊﾟﾊﾟｶﾗ伝言、ﾊﾟﾊﾟｶﾗ伝言」
ルイス「えっ…アルマークから？」
ﾐﾆ黄色ﾊﾛ「手土産ﾆ、00ｶﾞﾝﾀﾞﾑﾉﾋﾄﾂﾓ持ｯﾃｺｲ、00ｶﾞﾝﾀﾞﾑ持ｯﾃｺｲ」
グラハム「な、なんと…！！せっ様の機体をか？！」
ルイス「そういえばアルマークが言ってた…『あれは僕が乗るはずの機体』なんだって…」
グラハム「話がよく見えないが…お義父様を認めさせるには戦うしかないと言うのか…せっ様と」
ルイス「グラハム……」

リジェネ忙しいなｗｗ

ア乳仮面「どうしたものかしらね」
ライル「さて、面接も終わったし少しブラブラするか」
ア乳仮面「ライル･･････」
ライル「ん？　･･････アニューか」
ア乳仮面「･･････あなたには悪いことをしたわね」
ライル「幸せにやってるんだろ？　ならいいさ」
ア乳仮面「･･････幸せ？　それはどうなのかしら」
ライル「どういうことだ？」
ア乳仮面「逆らえないように写真で脅されたりとか。まあ、それはやり返したんだけどね」
ライル「穏やかじゃないな。まあ、元からだけどよ。
　　　　けど薄紫も今までの鬱憤が溜まっているからって脅迫はやりすぎだな」
ア乳仮面「最初はリヴァイヴと結ばれるならそれでもいいと思った。
　　　　　でもリヴァイヴは私は愛してなどいないのよ。あの女がいる限り――」
ライル「まあ、自分で悩んで答えを出すんだな。それ次第では協力する」
ア乳仮面「どうして、そこまでしてくれるの？　私はあなたを――」
ライル「言っただろ？　俺はお前の幸せを願っているって。
　　　　俺を振った女だからこそ幸せになってもらわねぇと困るんだよ。じゃないと諦めきれねぇだろうが」
ア乳仮面「本当にお人よしね、あなたは･･････じゃあね」

ライル「･･････何やってんだ、薄紫の野郎は」
リジェネ「どうかしたの、ライル？」
ライル「･･････何でもねぇよ」

スイーツ仮面｢アイス食べたい｣
アリー｢そうか｣
スイーツ仮面｢買ってきなさいよ｣
アリー｢寝言は寝てから言いな｣
スイーツ仮面｢あら、先輩に逆らうつもり？｣
アリー｢人生の先輩だが、何か？｣
ライル｢はいはい、そこまで。ギガブシドープリン貰ってきたぜ｣
スイーツ仮面｢ギガブシプリンｳﾏｰ｣
ライル｢今度テラブシドープリンが発売されるらしいぜ｣
リジェネ｢僕達もハロ型のスイーツ作ってみない？コンセプトはネーナに任せてさ｣
ライル｢ハロを売り出すのか。悪くねぇな｣

リジェネ「ライルに心配かけさせないようにと思ったのに……僕で話を止めておきたかった」
ア乳仮面「ああ、それで私に親身だったのね、貴方」
リジェネ「正直、振られた女のために修羅場に飛び込むんじゃないかと思ったけど、それはなくて安心した」
ア乳仮面「まさか……あの男も、そこまで馬鹿じゃないわよ」
リジェネ「でも、ライルだからなあ……君が自力で幸せになる分には、僕は応援するよ
　　　　　……薄紫より、ライルのほうがいいと思うけどね。黒ア乳も白アニューも、どっちも好きでいてくれるのなんかライルくらいだよ」
ア乳仮面「私は……」
リジェネ「恋愛って難しいね。僕には良くわかんないや……」

>>683
匙「ハロ型のお菓子なら、前に赤ハロにもらったことがあるよ。美味しかった」

ライル「(美しい…)」
派遣社員(仮)「今日からよろしくお願いしますね」
ライル「…」
派遣社員「あ…あの？私の顔に何かついてますか？」ライル「い、いや何でもないさ！よろしくな」
派遣社員「はい！(笑顔)」ライル「(すまんアニュー、ね…狙い撃たれたぜぇぇえ！)」

リジェネ「はぁ…何やってんだよライルってば…」

せっ様「ミニハロのモニターだと？」
ライル「おう、こういう事は色んな奴にやってもらって、ケース毎のデータを集めるのが一番だからな」
眼鏡「ふむ、一理あるな…。それで、このミニハロは何が出来る？」
ライル「ん〜とりあえず写真や動画を撮ったり、ゲームをプレイしたり、情報端末としても使えるぜ」
アレルヤ「あ、じゃあ料理のレシピを検索したりは？」
ライル「当然出来るさ。刹那だったら、調教記録を作ったりとか、ティエリアだったらノートパソコンより高画質なエロゲが出来るって事だ」
せっ様「なるほど…俺達三人にモニターを頼む訳だ…」
眼鏡「まあ、報酬も出るなら引き受けるのも悪くないな」
アレルヤ「喜んでモニターをやらせてもらうよ」
ライル「おう♪刹那には青ハロ、ティエリアには紫ハロ、アレルヤには橙ハロ担当って事で頼むわ」

>>687
ライル｢あ、それと……｣
つ チビ緑ハロ
ライル｢これ、あの子供達に渡しておいてくれないか？｣
せっ様｢？？？の所のか？｣
ライル｢あぁ。お土産代わりだ。頼むぜ｣
せっ様｢了解。今度行った時に渡しておく｣

>>686
ライル「――と思ったんだけど、やっぱりアニューは大きかったな。未練か」
リジェネ「と言うか、あの人さ、猫被ってた気がする」
ライル「ま、能力があるなら性格は二の次だ」
リジェネ「確かにね･･････」

奴隷「あの…すみません。面接会場はこちらでよろしいんですか？」
ライル「帰れ！」