スメラギ「刹那、後で私の部屋に来て…下さい」ep18

この『刹那、後で私の部屋に来て』シリーズは
機動戦士ガンダムOOに登場する刹那・F・セイエイとスメラギ・李・ノリエガのカップルを中心としたネタスレです
このスレのノリを把握したい方は過去スレを参照して下さい
注意
・基本的にsage進行ですが、スメラギさん以外の方が勝手にageたりsage忘れるとせっ様に童貞とみなされます
・基本刹那×スメラギなスレですがハーレムな描写が多々あります
・このスレではティエリア×ミレイナ、ブシドー×ルイス、リヴァイヴ×受付嬢（オリキャラ）なので注意して下さい
・アレルヤ、ライル、リジェネなど一部扱いの悪いキャラが居ます
・ビリー、沙慈、アンドレイは他スレより喪男化しています
・最後にこのスレはあくまで全年齢対象である事をお忘れなく

前スレ
ep17　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1234755653/

過去スレ
ep16 http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1234091599/
ep15　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1233156038/
ep14　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1231918068/
ep13　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1230706705/
ep12　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1230025644/
ep11　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1229446306/
ep10　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1229190775/
ep9　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1228881098/
ep8　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1228658059/
ep7　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1228236604/
ep6　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1227883798/
ep5　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1227443592/
ep4　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1227001767/
三代目　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1226171315/
二代目　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1225125422/
初代　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1218910217/

前身スレ
スメラギ「刹那、今夜に極秘行動を開始するわ」
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1197732918/
スメラギ「刹那、後で綿の部屋にいらっしゃい。」
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1194876817/

このスレの登場人物

リア充組＠ＣＢ

刹那・F・セイエイ(21)
究極のリア充にしてムスリムの鑑
ゲリラの少年兵時代にアリーに仕込まれた英才教育により形成された鬼畜ドＳな性格と
四年の放浪期間で磨き上げた絶倫振りによって年上のスメラギさんを見事懐柔することに成功
その存在は全てのリア充の頂点にして、全ての喪男の宿敵
最近は出番の無い相手に引け目を感じたりしているが…
通称せっ様

スメラギ・李・ノリエガ(31)
三十路女の色気を醸し出すアル中覇気無しダメ女
淫乱ドＭで年下の刹那のなすがままにされることに生き甲斐を感じている
今でもたまに反撃を試みてはせっ様にお仕置きされる懲りない女
最近は凛々しい表情を見せる事も増えたが、相変わらずかなり我慢弱い
せっ様の留守中に触手仕様オート喪トンで遊んでいた際は、さすがの彼も呆れ気味だったとか

アレルヤ・ハプティズム(24)
幼馴染みの彼女を持つリア充超兵一号
以前は人前でもバカップル状態で思いっきり調子こいていたが
マリーの為に借金まみれになってしまったり、弱味をせっ様に掴まれた事でパシリやトレミーの料理番だったりとその立場は非常に悪かった
最近の立ち場は向上してきたが、その代わり今度は出番が恐ろしく減りつつある
留美のことも大切に思っているが、そのせいかソーマの気持ちには気付かない
通称ハブラレルヤ、電池

マリー・パーファシー(23)
幼馴染みの彼氏を持つリア充超兵二号
人前でもバカップルなのは彼氏と変わらなかったが、こちらは微妙に良識があるっぽい
博愛主義精神の持ち主だが、天然Ｓ気味なのでいつの間にかアレルヤへのイジメに加担していたりする
昨年の冬コミにて『超時空超兵ソーマ・リー』名義でアイドルデビュー、最近ライトなオタク趣味に目覚めた
本編の都合により、現在はロリ義体に収まっている

ティエリア・アーデ(??)
女装の似合う絶世の美少年だが、中身は真性のエロゲマイスター
リア充組の動向を参考にして同人ソフトを製作しており、野望は『それ☆すた』の壁サークル化
また、エロゲを語る時の彼は他の追従を許さぬ漢ぶりを見せ、その姿には男も惚れる
真の半身にして二次元戦士としての師であるブリングを超えた事で『二次元を愛せるからこそ三次元を愛せる』真の二次元戦士となる
最近ミレイナと付き合い始めた為、まさかのリア充化
通称眼鏡

ミレイナ・ヴァスティ(14)
腐女子ではあるが801には興味が無いらしい凸少女
『それ☆すた』出版の漫画執筆やソフトの原画に加え、ゲームの主題歌まで歌う看板作家だが、父親のイアンは娘のその腐りっぷりに心を痛めている
以前はせっ様と付き合っていたが、彼女のティエリアへの好意がせっ様への好意に勝るほど育った為、せっ様との涙の別れを経てティエリアと付き合い始める
通称ツインドリル

リア充組＠ＣＢの続き

イアン・ヴァスティ(57)
CB最古参メンバーであり、新型ガンダムの製作をした天才メカニック
しかし、そんな事より美人な若妻と可愛い娘持ちという勝ち組っぷりが目立っている真のリア充
彼の「トランザムはするなよ」発言は、ドＳのせっ様的に美味しい前フリでしかない
通称おやっさん

リンダ・ヴァスティ(??)
イアンの妻にして、オーライザーの開発を担当し、セラヴィーガンダムの開発にも携わった才媛
アレルヤの「犯罪ですよ」発言からも窺える通りかなり若い見た目だが、娘であるミレイナの年齢的に年齢不詳と言うべきか？
鬼畜ドＳのせっ様をあっさり一蹴するあたり、彼女こそがCB最強の人なのかも知れない
その影響力はCBを越え、ブシルイ匙の関係に(最低限ではあるが)双方の理解を促したほど

リア充組＠アロウズ

ミスター・ブシドー(??)
複合企業アロウズのエースを務めるビジネス侍
つい最近パートナーであった後輩ルイスからの告白によってリア充化
もしかしたら、全てのネタスレにおいて唯一リア充化しているブシドーかも知れない
せっ様の最大の理解者にして宿命のライバルだが、かなり我慢弱い性格
年齢相応に豊富な恋愛経験から、若輩のせっ様達に愛の説教をする事もしばしあり
本名はグラハm…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ!

ルイス・ハレヴィ(22)
複合企業アロウズに入社したばかりの新人社員だが、いつもフリーダムなブシドーのパートナーを務める事の出来る貴重な人材のため、その存在感は既にベテラン社員
現在はキス一つしてくれなかった元カレの事をすっかり忘れ、憧れの先輩であったブシドーに告白してリア充化
匙との誤解は解けたが、それでもブシドーにゾッコン
晴れて乙女ではなくなったとの噂

リヴァイヴ・リバイバル(??)
イノベ屋敷からアロウズに出向してきた美少年イノベイター
出向当初はブシルイバカップルやカティコラ漫才に若干引き気味だったものの
先輩社員達の優しさに触れた事や、コーラサワー主催の合コンで美人な受付嬢の彼女をゲット
夜は敬語攻めを得意とする隠れドＳ
しかし、最近は半身であるア乳のヤンデレ振りと、他のイノベ達へのツッコミで精神が磨耗しかけている
アロウズへの出向前は風呂場掃除担当だったらしい
通称薄紫

受付嬢(??)
コーラ主催の合コンで出会った薄紫の彼女
薄紫やルイスにお姉さん振るなど二人より若干年上らしい
コーラ曰くカワイコちゃん且つ特盛なバストの持ち主で、料理や編み物も得意だったりとかなりスペックの高いこのスレのオリキャラ
薄紫にヤンデレてるア乳の登場で、最近微妙に死亡フラグが立ちかけている
分裂した白アニュー説が持ち上がったりもしたが、その正体はネタ師すらもわからないのかもしれない

『それ☆すた』組

フェルト・グレイス(20)
常識はあるが微妙に男運の無い少女
せっ様とは肉体関係があり不動の二号さんポジションをキープ
同人ソフト製作においてはプログラミングを担当
せっ様にはＭな態度だが、ライルに対してのみ殺意にも等しいドＳぶりを見せる
最近はスメラギにもＳっ気を発揮し、その仕上がりはせっ様も満足の出来

王　留美（ワン・リューミン）(22)
世界で名を馳せる美女セレブという設定なのだが、あらゆるスレで紅龍以外の男性との絡みが無く
喪の巣窟合コンスレでは腐女子の喪嬢様と呼ばれこのスレでもハブリューミンと呼ばれていた
同人誌ではエロ要員として大人気なスタイルはこのスレでも宝の持ち腐れと思いきや
そのハブられ振りに同情したマリーがアレルヤを説得した事で、アレルヤの二人目の恋人としてリア充化
もしかしたら、彼女もブシドー同様唯一リア充化した留美かも知れない
彼女の中では夜伽＝技をかける事らしく、サブミッションが得意
現在は本編の事情でアレルヤたちと隔絶されたが、復帰を待ちながら兄との絆を深めている
通称中華お嬢様、中華おっぱい

ハレルヤ・ハプティズム(24？)
アレルヤの内に眠るもう一人の人格…だったが、先に実体化していたソーマ同様、
ヴァスティ夫妻の研究成果として幼年擬体を得る事になり、アレルヤとは別人の一個体として実体化
スメラギを異常なまでに慕っているが、見た目が10歳児の為単なるマセガキにしか見えない
最初の頃実体化を拒んでいた理由は、ナニがポークビッツサイズになるのが嫌だったかららしい
普段から口ケンカは絶えないが、ソーマとはなかなかいい雰囲気だったりする
00ライザーがトランザムしたときだけ、アレルヤの体を使うことが出来る

ソーマ・ピーリス(23)
マリーを超兵たらしめるために生まれた、精神内にいるもうひとつの人格…
だったが、ヴァスティ夫妻の研究成果として幼女擬体を得る事になり、見事マリーとは別人の一個体として実体化
元来生真面目で正義感が強いため、粗野で悪びれた相手には容赦が無い
現在はマリーと体が入れ替わっているため、マリーへのシスコン度が強くなっている
また、アレルヤのことも気になっているが…

赤ハロ
匙のパートナーのペットロボ
人間の言葉を理解し、自分で考える事の出来るAIは相当な高性能振りを発揮している
……のだが、最近はその高性能振りが暴走しているのか、いつも一緒にいる匙に対してベッタリであり
彼が元カノルイスの話題を出すと不機嫌になったり、人間になりたいという夢を持ち、おやっさんに人間の身体の作る事を要求していた
その結果、匙は毎晩ルイス似の猫ミミ幼女に夢の中で夜這いをかけられる様になり、最近は寝不足気味らしい
せっ様とアレルヤはその事に気付いている様だが、ラッセ兄貴は気付いてなかったりと未だに謎のメカである

別格組

ビリー・カタギリ(36)
今や説明不要の究極喪神
NTR属性、童貞、ストーカー気質と三拍子揃った全ての喪男の頂点に立つ存在
初恋の相手であるスメラギさん(リーサ・クジョウ)を想い童貞を守り続ける魔法使い
そのトレードマークのポニテすらリーサがきっかけという徹底振りや、短パンのキモさは正に神の一言
天国にいる神様の負の部分を切り離した存在らしく、現在の姿は究極性喪神セ−ファ・カタギリの現世での仮の肉体らしい
通称ポニテ、喪神、究極喪神

ラッセ・アイオン(30)
ウホッで元マフィアッー(笑)ないい男
本来はタチだが、せっ様に対してだけはネコになりたいらしい
普段からいい男を求めている為か、ツッコミや節穴というフレーズに敏感に反応して何処にでも現れる
以前はロードを自在に使いこなしていたが、R&Rに端から潰されていたりする
通称兄貴

ブリング・スタビティ(??)
イノベイターでも珍しい大柄な体格の無口美青年
内心では薄紫同様、アロウズに出向させられてイノベ最底辺候補脱出を喜んでいた
その喜び振りは、初陣でガラッゾを操ってせっ様の00を圧倒した事からも窺える
リジェネや薄紫曰くムッツリスケベで、本人もそれを否定しない真正の出歯亀男
しかし、それは全て同人サークル鰤大根本舗の為のネタ集めが目的であり、同人作家鰤大根として同じ同人作家ミレイナからは尊敬されている
中身と外見のギャップが凄まじく、彼が書き込むblogは普段の寡黙振りが嘘の様な饒舌振りを発揮する
更にひろしさえもドン引く天然ボケな性格であり、どんな料理にもヨーグルトソースをぶっかける
以前は眼鏡の方が自分の半身ではないかと感じていたが、最近の出刃を見る限りどう見てもこの男の半身である
二次元戦士としての弟子である眼鏡に敗北した事をきっかけに、ガラッゾを模した仮面を被りミスター・ニジゲンと呼ばれている
コーナー家の屋敷にいた頃は庭師をやっていたらしい
通称鰤、鰤仮面

アニュー・リターナー(??)
イアン曰く、機械工学のスペシャリストであり、料理上手でもあるらしいが
その姿は明らかにイノベイターであり、本性は半身であるリヴァイヴに異常なまでの執着を見せるヤンデレ
存在自体が喪女街道まっしぐらだが、そのKY過ぎるストーカー振りから喪を超越したヤンデレクイーンの称号を持つ
最近は、ボンズリ様による洗脳時に彼氏だったライルの献身により、多少は物分かりが良くなったようだが…
通称ア乳

デヴァイン・ノヴァ(??)
髪型以外は鰤に瓜二つのイノベイター
本編に登場するまでは出番無しかと思いきや、セリフが無い事を逆手に取られ筆談キャラというポジションを確立させられ
本編で普通に喋る様になってからも筆談をする癖が抜けない
半身の鰤よりは良識がある為、リジェネから自分の半身ではないかと疑われていたが
おっぱいに異常なまでの拘りを見せるおっぱい聖人振りは間違いなく鰤の半身そのものである
屋敷にいた頃の家事の担当は洗濯
通称出刃

喪男組

沙慈・クロスロード(22)
一時は喪ースの暗黒面に落ちたが、赤ハロの献身的な想いにより過去の失恋を忘れ見事リア充組に復帰…と思いきや
未だに元カノのルイスに未練タラタラで、あの手この手でブシルイにちょっかいを出しては盛大な自爆を繰り返している
眼鏡のエロゲ談義に感銘を受けるなど超越者の資格あり？
リンダさんの計らいもあってかCBメンバーに理解が深まり、蝙蝠状態ではあるが卑劣さは随分減った薄幸の男
通称匙

アンドレイ・スミルノフ(??)
ロシアの荒熊と呼ばれるエリートサラリーマン、セルゲイ・スミルノフの息子である複合企業アロウズの二世社員
初登場の様子から亡くなった母を慕う反抗期の息子と思いきや、明らかに相手にされていない無理メの相手（ルイス）を狙うそのキモさは異常の一言
ガラスの反射を利用しての盗撮・名前をググって情報収集、いきなり意中の女性の腕を掴むなど、かなりレベルの高いストーカーテクニックを持つ
身勝手な理由で父親をリタイアさせたため、アレルヤやソーマリーに殺意を抱かれている
通称奴隷、喪神候補生

空気組

ロックオン・ストラトス（ライル・ディランディ）（29）
せっ様が連れてきた元期待の新人、フェルトに粉かけてビンタされ差し歯をする羽目になったり
一時期は空気として誰からも相手にされなかったが、クリスマスイブイブの喪神教団蜂起時に喪軍、
リア充連合問わず武器や物資を売りまくり商社で培った商才を開花させる
現在も相棒のリジェネと一緒にクリーンなデリバリーサービスに絞った商売を成功させている
R&Rフードホールディングスを立ち上げ、アロウズの持株会社にしたりと老後に不安は無さそうである
すぐ調子に乗る困った面があるが、最近はア乳を相手にしている為か改善の兆しが伺える
通称空気、ハブライル

リジェネ・レジェッタ（??）
イノベイターだが、屋敷にいた頃はボンズリ様をはじめとする他のイノベイター達に家政夫として使いっぱしられていた
圧政に耐えきれず屋敷より逃走し、ネカフェを転々としゲーセンで時間を潰す、
金がなくなったら室外機を暖代わりに野宿までしていたが、現在はライルの部屋を間借りしている居候の身
当初はライルと共に闇商人として活動し私財を増やしていたが、良心が咎めた為武器商人は廃業
ライルとともにロード(どこでもドア的なもの)を使いこなし、今日も仕事に励んでいる
現在は完全に仕事が恋人状態である意味リア充
出歯亀中の鰤と眼鏡に録画機材を売りつけた実績も持つ

イノベイター組

リボンズ・アルマーク(??)
複合企業アロウズのスポンサーであるイノベイターのリーダーを務める美少年
せっ様に勝るとも劣らぬドＳな性格とリア充オーラを放つロイヤルニート
半身のヒリングがいない時は世界中のセレブ美女を屋敷に集めて夜通し遊ぶ事もある
完全無欠のガノタであり、究極のガノタのせっ様や最強ガノタのブシドーとは意気投合している
通称ボンズリ様、ズンボリ様

ヒリング・ケア(??)
美少年揃いのイノベイターの中では異色の美少女
普段からボンズリ様にベッタリで、彼に女が近づくと嫉妬心むき出しで追い返すらしい
家事は料理担当らしいが、自分とボンズリ様の分しか作らない
ボンズリ様同様ドＳ属性持ちでその標的は主にリジェネ
無乳と呼ばれる胸のサイズがコンプレックスで、その手の話題が大嫌い


その他組

アリー・アル・サーシェス(40)
若かりし頃のせっ様にドＳ英才教育を施した、誰もが認める正真正銘のドＳ師匠
普段は空気を読み空気と化し、傍観者としてライルの勤めるコンビニの常連客だった
他人に行為を見せ付けてオナネタにされることを嫌う気高きドＳ
初動で凌辱行動に入る大胆さなど、他の喪や空気とは一線を画している
紆余曲折あってネーナと同居中だが、スイーツ(笑)の危険性を考えお手付きはしないつもり
通称ひろし

紅龍（ホンロン）(??)
留美のボディーガード兼執事を務める美青年
しかし、その正体は留美の兄であり、飛来する銃弾の弾を瞬時にかわしながら走る事の出来る超人
王家の屋敷にやって来たせっ様と死闘を繰り広げるもその時は決着が着かなかったらしく
それ以来互いを因縁のライバルとして見定めており、せっ様からは中華仮面と呼ばれ、彼もまたせっ様を青きカマイタチと呼ぶ
荒熊仮面とは正義を貫く戦友である
現在は留美がアレルヤと付き合い始めた為、せっ様とアレルヤの二人の打倒を志している
妹留美がサブミッションの鬼であるのに対し、彼は拳法の達人

ネーナ・トリニティ(22)
一期時にはせっ様を押し倒し、唇を奪っていったトリニティ三兄妹の末っ子
紅龍の山籠りにより留美に関節を極められたり、アリーとの凌辱シーンを鰤に覗かれたりと若干不幸だった
空気から脱却と同時にスイーツ(笑)キャラを確立し、兄の仇であるアリーをダシにして中華から離れる
あくまで刹那の独占が目標だが、自称シャイ(笑)なので戦略を練って奪いに行くつもりらしい
ハーゲンダッツは太らないと頑なに信じており、アリーに馬鹿にされている
本編での反動により現在はR&Rの穀潰しになっているが、たまにイノベ屋敷に漫画を読みに帰ってるらしい
通称スイーツ(笑)

故人組

ロックオン・ストラトス（ニール・ディランディ）(享年25)
ライルの双子の兄であり、フェルトの初恋の男性
生前は頼れる兄貴分だったが、ア乳のヤンデレな本性に全く気付かない事から相当鈍感な節穴男と思われる
現在は天国からライルとリジェネの友情を見守りながら、弟がアプローチをしているア乳を過大評価し続けている
たまにライルに乗り移って下界に干渉するが、しばしばぞんざいな扱いを受けてしまう
通称ニール氏

絹江・クロスロード(享年22)
沙慈・クロスロードの姉であり、かつてのブシd……グラハム・エーカーの最愛の女性
二人のなれ初めは報道機関JNNに務める絹江が、在日米軍基地にフラッグを取材に来た事がきっかけ
ブシd……グラハムが和食を好んだりと日本びいきなのは、彼女の影響による所が大きい
しかし、本編通りの彼女の最後や当時のルイスの印象から、弟の匙は姉の恋人の存在に全く気づいていなかった可能性が高い
天国ではジョシュアにちょっかいを出されているが、最初から相手にしていない
ハワードやダリルには姐さんと慕われている

クリスティナ・シエラ(享年22)
人当たりは良いが、男運が微妙に無かった巨乳オペレーター
生前はアレルヤに好意を持っていたが、当時はマリーにのみ操を立てていた為にフラレ、代わりに若せっ様を誘惑するも返り討ちに遭う
その後、リヒティと両想いフラグを立てて死ぬまで、当時の若せっ様の夜のお相手を務めていたと思われる
死の間際に男を見る目が無いと洩らした彼女だが、その後のせっ様やアレルヤのリア充振りを見る限り、彼女の男を見る目は実はかなり確かだった事がわかる
天国ではリヒティと共にニールへの突っ込みが仕事になってしまっている
通称クリス

このスレの歩み
初代　　1期中ごろに誕生、メジャーの実況スレの名物に習い、立てられた
　　　　　プチエロ小説と腐が沸いてそれなりに盛り上がる
　　　　　ちなみに「私の部屋」ではなく「綿の部屋」と打ちミスがあった
2スレ目　　初代と同じ流れだが、放送終了と同時に廃れ、300くらいで落ちる
3スレ目　　いわゆる1スレ目、2期放送のわずか前に立てられる
　　　　　　最初のほうのレスは、懐かしいなどの言葉が目立った
　　　　　　しかし、　第二話放送後に一転、刹那とスメラギの立場が逆転し、異常な盛り上がりを見せる
4スレ目　　スレタイが「来て・・・下さい」というナイスなモノに変更、刹那の絶倫ぶりと
　　　　　　スメラギの変態ぶりが加速、ブシドーとルイスのキャラもブレイクし
　　　　　　もはやこのスレに欠かせないキャラとなる。また、他のキャラにも役割が付き、見事にハマる
5スレ目　　前スレの勢いそのままに最早完全にネタスレ化し
　　　　　　刹那の絶倫とブシドーの万能ぶりに更に磨きがかかる
　　　　　　途中謎のageが目立ち始めるが、全て刹那に童貞あつかいされる
6スレ目　　テーマソング完成。スレの速度も加速し
　　　　　笑いと涙無しでは見られないリア充の光と喪男の影を表現するようになる
7スレ目　　まさかのイノベーター参戦。人々の妄想は止まらないが、喪神はついに空気嫁との次元に突入
　　　　　　意外な事に王留美はいまだ出番無し。鉱脈の予感
8スレ目　　おやっさんの嫁リンダさんの登場により無敵の刹那にもついに天敵の存在が現れたかと危惧されるが
　　　　　　刹那の中の人の出来ちゃった結婚発表により、このスレの内容が洒落では済まなくなる
　　　　　　スレの加速も止まらないが、それに伴い喪神と奴隷のキモさが天井知らずになる
9スレ目　喪神教会設立（笑）深夜の不吉な儀式と深夜のカラオケ大会が開催される、
　　　　　だんだん匙の立位置が変化し本人も葛藤の渦に巻き込まれるご様子
　　　　　このスレ住人の深夜のトランザムぶりも290%を軽く凌駕する
10スレ目　住人のトランザムも止まらなければ、キャラクター達の暴走も止まらない
　　　　　　新キャラ、ブリングとア乳の暴走＆中華組＋ひろしの本格参戦によりスレは更にカオスな展開へ
　　　　　　アレルヤハーレムなど一体誰が想像出来ただろうか？

11スレ目　　暴走する住人達の勢いはそのままに、刹スメに初めて破局の危機が迫る
　　　　　　　しかし、そこからのレスの流れが奇跡に次ぐ奇跡を呼び、ほとんどのキャラが登場する温泉旅行編という壮大な物語を紡ぎ出す
　　　　　　　眼鏡と鰤の奇跡の邂逅、匙のリア充復帰（？）、ア乳の暴走、ロリソーマ爆誕、眼鏡先生のエロゲ談義
　　　　　　　そして毎夜繰り広げられる狂乱のスーパーリア充タイムなど、このスレの未来は一体何処へ向かうのだろうか？

12スレ目　　ブシルイが喧嘩しているタイミングでの本編での匙ルイフラグや
　　　　　　　薄紫に夢中のア乳に無視されるライル、薄紫が嬉々としてトレミーを狙い撃つ展開など、ますます住人の予言者振りに拍車がかかる一方
　　　　　　　乳神様降臨によりスメラギさんが蔑ろにされ、スレ内にまたしても微妙な空気が蔓延
　　　　　　　その後もブシルイ兄妹ネタにより離れる住人、自重する住人が続出し、スレの勢いが一気に減速
　　　　　　　このままスレが過疎るか隆盛を取り戻すのか、それは誰にも分からない…

13スレ目　　本編でのルイスの匙画像全件削除により、匙が喪男に再び返り咲く一方
　　　　　　住人の何気無いレスから刹スメスレとしてのテコ入れの為に四十八手講座が始まり、住人達はスメラギさんの可愛さを改めて発見
　　　　　　個性溢れるイノベ達のフリーダム振りや喪神教会の暴走にも磨きがかかり、もはや本編で何があろうともこのスレはずっとこのままである事を住人は確信するのであった

14スレ目　　本編を先取り、喪神の切り札『メメント・喪リ攻略戦』がクリスマスイヴイヴにて勃発
　　　　　　本編放送後には本編より盛り上がったと言われる程、リア充と喪神教会の熱い戦いが繰り広げられる最中、ついに空気組が闇商人としてキャラを立たせる
　　　　　　本編の活躍で調子に乗るライル、冬コミに命をかける鰤眼鏡ドリル、リア充タイムに行われる四十八手講座、レコ大に連動して突如始まった歌謡祭etc…
　　　　　　他にもせっ様が過去にクリスをいただいていた事も発覚するなど、進みは遅くとも濃厚な展開を見せていた
15スレ目　　大晦日のアニソン三昧、正月ネタを交えつつゆったりと進行するスレ
　　　　　せっ様はブシドー、ボンズリ様と共にガノタ合宿を開始し、アレルヤは自らの存在感に悩み、空気組は武器商人を廃業
　　　　　その一方で遂に眼鏡は三次元を完全に克服し、師である鰤を超えて二次元戦士の頂点の座に立つ
　　　　　そして、このスレから故人組の出番が増え始め、喪神教会は最終兵器ア乳をアドバイザーとして迎えるのであった

16スレ目　　前スレから続くせっ様達のガノタ合宿で始まり、ドラマのラヴシャッフルやマリーがプチオタクに目覚めるなどの小ネタでスレが進行
　　　　　新EDの影響でライルがまたしても増長するが、このスレ的にそれは絶対にありえないと結論を出される一方、眼鏡がミレイナと付き合い始めるというまさかの展開
　　　　　これにより、リア充の巣窟CB、個性溢れる面々のアロウズ、相変わらず喪な喪神教会、どのスレよりもキャラ立ち過ぎなイノベ達、四つのグループのあり方が更に不動となるのであった

17スレ目　　レトロゲームネタやヒロイン達の胸のサイズネタなど、相変わらず小ネタで進行する
　　　　　その一方、本編での荒熊死亡の影響の余波でマリーとソーマがボディチェンジ、マザコンの奴隷が喪男達の間でも冷遇され懲罰房入りネタが定番となる
　　　　　その後は節分ネタでスレが意外と盛り上がり、ブシルイのカカァ天下が発覚、ネーナと出刃仮面がR&Rに雇われ、ニール氏の節穴振りが頭角を現し始めるが、本編でのライルとア乳の関係に関しては思いっきりスルー
　　　　　また、ドッキング的なセリフに反応するラッセ兄貴によって、今後頻繁に登場するロードの存在が発覚したのであった

18スレ目　　ア乳の立ち位置を巡り揺れるスレは白アニューと黒ア乳ネタを産み、ライルと薄紫をひたすら振り回す
　　　　　一方、相変わらずリア充なマイスター達はソロ活動を続け、天界最強の節穴男ニールの武勇伝を始め、アレルヤは居酒屋あれる屋開店、眼鏡と愉快なイノベ赤毛組のエロゲ会社Veda設立に伴い、リア充をモデルにしたゲームネタが連発
　　　　　バレンタイン当日は、チョコネタと喪神協会メメント喪リバイバル攻略戦が勃発と久しぶりに早いスレの進行を見せる
　　　　　そして、本編ではトランザムライザーによってせっ様の想いをスメラギさんが知る一方、匙はルイスに完全にフラレるのであった

関係図、最新版

ニール　　　 　ミレイナ→←眼鏡　イアン→←リンダ
　↑
フェルト→←せっ様→←スメラギ←←（越えられない壁）←←喪神→←クジョウ人形
　↑　　　　↓↑↓↑　　　　↑
ライル　　　↓↑ガンダム　ハレルヤ→ソーマ
　↓　　　　↓↑　　　　　　　↓　　　　　　↓
ア乳　　　マリナ　留美→←アレルヤ→←マリー
　↓
薄紫→←受付嬢　コーラ→マネキン　ジニン→←夫人

　絹江　　　　　　　　　　　　　　　　
　↑↓　　　　　　　　　　　　　
グラハム
　？？
ブシドー→←ルイス←←（越えられない壁）←←奴隷
　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　↑
　　　　　　（越えられない壁）
　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　↑
　　　　ラッセ→匙→←赤ハロ　ボンズリ様→←ヒリング

刹スメスレ公式テーマソング
「ＳＥＴＳＵＮＡ〜I am GUNDAM〜」主題歌

「motto☆激しくね！」歌:ツインドリル


わかっているですぅ　再会の瞬間　心が弾んだ　Coolface
抑えられない発情　ヤセ我慢出来ない　スタミナ異常な　Bedin

だって　手を握って見下しながら　冷たく「ついてこい」　なんて強引すぎる　貴方が好き

いつでも強・引・だ・NE！　Kissも強・引・だ・NE！(Fuwa-Fuwa)
お気に入りの　マフラーを脱いで　襲いかかって来るの

それでも強・引・だ・NE！　秘密の恋・だ・NE！　震える
指で触れて　君にアン・ドゥ・トロワ溺れている　ずっと
Hard night's caress game　トロけそう・・・・・・

わかっていたのよ　一緒にいたから　素直にならない　Cool boy
「俺がガンダム」だって　口癖で言うけど　戦い続ける　Endless

だって　あの娘も相手しながら　冷めた瞳で見下し
ちゃんと　ほったらかしにせず　私ごと抱くの

いつでも強・引・だ・NE！　中身も強・引・だ・NE！(hara-hara)
自分だけで　独りスるより　貴方に抱かれたい

やっぱり強・引・だ・NE！　ハーレムking・だ・NE！　いつまで
抱いてくれる？　甘い恋なんて　歳じゃないのに　でも
Sexual Nightmare　シビれちゃう・・・・・・

午後の格納庫　ハロだけ見てるわ
退屈な会議も　オモチャがさわぐ
勝負はお風呂場　お決まりのプレイ
いきなり　裸で　抱きしめてくる
貴方に襲われた　お願い見ないで　Forget

いつでも強・引・だ・NE！　Kissも強・引・だ・NE！(Fuwa-Fuwa)
お気に入りの　マフラーを脱いで　襲いかかって来るの

それでも強・引・だ・NE！　秘密の恋・だ・NE！　震える今夜もまた　君にアン・ドゥ・トロワ溺れている　ずっと
や・さ・し・く　抱きしめて・・・・・・

『ＳＥＴＳＵＮＡ〜I am GUNDAM〜』挿入歌

『アリオス飛行』歌:電波女


量子波が揺らぐ　脳の痛み広がる
呼び合った運命の　痛い電波よ


のしかかるだけで　孤独な超兵が
一瞬でわかりあう　貴方が好きよ


強化兵の常のように　立ちまくるフラグ
いつ死ぬかわからない　貴方と生きたい（キラッ☆


アリオスに乗り込んだ　貴方と急降下　ah ah
朝焼けの口づけで　私達結ばれたの
アリオスとアーチャー、ドッキング


会話など無しで　電波飛ばしてた
考えが読み取れた　昔の事


あなたの名　祝福だから　無限にリピート
悪戯っぽく手の甲に　唇で触れた（キラッ☆


心ごと抱き合って　夢の中微睡む　uh uh
作られた命でも　私達愛し合える
貴方の瞳に　溶けてゆく


アリオスに乗り込んだ　貴方と急上昇　ah ah
朝焼けの口づけで　私達結ばれたの
アリオスとアーチャー、ドッキング


作られた命でも　私達愛し合える
貴方の瞳に　溶けてゆく
貴方の瞳に　溶けてゆく....

『ＳＥＴＳＵＮＡ〜I am GUNDAM〜』挿入歌

『レンアイ』歌:スパニッシュセレブ＆受付嬢

愛を探す都会の真ん中で
私達はいつでも真剣勝負中

キミの笑う時の顔好きだよ
恥ずかしくはないから　いつでも何度もキスしよう

口づけてたい　抱き合っていたい　まだ眠りたくないの
職場の出会いで恋見つけたの
愛し合いたい　仕事に疲れ　クタクタな時も
本気のカラダ見せ付けるから　今日も眠れない

命朽ちる時も忘れないよ
思い出この胸の高鳴りを奪う

誘い文句そんなモノいらない
例え離れた時も　愛する人を見つける

口づけてたい　抱き合っていたい　まだ眠りたくないの
職場の出会いで恋見つけたの
愛し合いたい　仕事に疲れ　クタクタな時も
本気のカラダ見せ付けるから　今日も眠れない

どうして生まれたの？どうして出会ったの？

生き残りたい　抱き合っていたい　別れ恐れていた
惹かれ合う想いが　今止まらない
彷徨い果てた君の隣で　肩を寄せながら
本気のカラダ見せ付けるから　二人眠らない

生き残りたい　崖っぷちに立ち　愛を叫んでる
目覚めた恋心　今惹かれあった

狂気を抱いて叫び続ける　キミを愛している
職場の出会いで・・・

生き残りたい　まだ生きてるよ　二人でいるから
本気のココロ　見せ付けたから　二人眠れない

『乙女座生まれフラッグファイター』歌:絹江・クロスロード

容姿と反比例　大和魂抱くyou
誰も知らない私のsweet heart
唐突にコンフェッション噛みつくようにキッシングme
何億光年離れたとしても
スクープを追いかけるの♪
次のトップもいただきよ

飛んでけ　粒子を散らしてデイト
宇宙〈ソラ〉でエクシア〈カレ〉とファイト　エクスタシー燃やしてよ
越えてけ　君の胸にdive
おまかせするから
もっとキスしてくれる クレル？
君の瞳にfall in love
(fall in love the flag date)

誰もが言えない　センチメンタルな運命(コイ)
どうしようもない儚い夢よ
一瞬でaddicted　一度きりでも it destiny
無重力状態　地に足もつかなくなる恋に
この胸いっぱい　鼓動鳴らして愛が叫ぶの

吠えてけ　愛しきbeauty voice
無理に飾らないで　そのbeat 伝えてよ
飛んでけ　魅力的なflag
夜空に広がるstar　どれでもあげる アゲル
乙女座生まれフラッグファイター

会えなくても・・・
The starnight of my love and life is not gonna say good-bye

燃えてけ　粒子散らしてデイト
宙〈ソラ〉でエクシア〈カレ〉とファイト エクスタシー感じてよ
飛んでけ　想い募るdream
無限に広がるnightsky　照らしてあげる　アゲル

飛んでけ　星を越えてく
速さ自分次第
月が映して　愛を照らす
乙女座の君にfall in love

『フォーリンエンジェル』歌:リーサ・クジョウ


神様を信じていた頃は
こんな出会いがくるとは思いもせずに
ただ独りで泣き続けていた
だけど貴方とまた出会い抱きしめてもらえたの
It's never say good-bye・・・

さよなら、さよなら
もう二度と自分の気持ちに嘘はつかず
その胸にすがってしまうけど、また立ち上がるから

貴方と出会いbeat感じて私は堕ちてく
愛しているの？愛されてるの？
答えの無い疑問を抱き続けて
涙が滲むこの胸の痛みさえsweet・・・

忘れていく貴方の温もりを
その優しさも全て包んでくれた事さえ
It's long say good-bye・・・

さよなら、さよなら愛した人
貴方の思い出置いて行くから
もう思い出〈アナタ〉にすがらずに
生きていけるからね

燃える様な愛情捕まえて火を灯して
愛していたの愛されてたの
冷えたカラダ抱えた私もこれからは
新しい恋抱いて歩けるso long・・・

零れていった　涙の粒が輝いてく

貴方と出会いbeat感じて私は堕ちてく
愛しているの？愛されてるの？
答えの無い疑問を抱き続けて
涙が滲むこの胸の痛みさえsweet・・・

もし生まれ変わってまた巡り会った時も
私ならきっと貴方を愛するから
貴方からも私の事愛して欲しい
二人じゃないと生きていけないのdarling・・・

『喪男ノミカタ−喪神教会カラキマシタ−』歌：喪神教会幹部

wow wow wow wow…

(喪神)遠くから (匙)来ています
(奴隷)喪界から (３喪)来ています

(喪界)想い人はちゃんといます
(匙)少しならリア充経験あります
(奴隷)乙女が奪われ絶望しました

(３喪)みんなリア充恨んでます
喪男はそんなにウザイですか？
愛が憎しみに変わっていきました

(３喪)だけど…MO・KA・TA
お刹那はどちらで会えますか？
MO・KA・TA
合コン連敗十七回目
(喪神)喪教に救いが
(３喪)あるのですね？
MO！MO！MO！MO！
MO！MO！MO！MO！

(喪神)門前で (匙)So sorry
(奴隷)勧誘は (３喪)ムズイです

(喪神)酒飲み女神寝とられました
(匙)赤ハロに慰められましたが
(奴隷)キュートな彼女はキズモノでした

(３喪)デキ婚は長続きしません
ハーレムは人権壊します
バカップル空気を読まないです

だから…MO・KA・TA
どこから歪みはわいてきますか？
MO・KA・TA
右手が疲れてやしませんか？
(喪神)童貞に誇り
(３喪)あるのですね？
MO！MO！MO！MO！
MO！MO！MO！MO！

続き


wow wow wow wow…

家政夫やコンビニ店員
沈みきってます暗い顔
見ていてとっても可哀想です

だけど…MO・KA・TA
ブシドーは性犯罪者ですか
MO・KA・TA
ソレスタはキャバクラではない

(喪神)自家発電の相手は空気嫁
(匙)白濁はとても
(奴隷)ネバダ…シャバダ…ダバダ

(３喪)MO・KA・TA
それでもワタシ達喪教します
MO・KA・TA
喪神を信じて崇めます
(喪神)それでもクジョウが
(３喪)愛してます
MO！MO！MO！MO！
MO！MO！MO！MO！
MO！MO！MO！MO！
MO！MO！MO！

赤ハロ「マトメWiki、マトメWiki」

http://setsusume.deko8.jp/

>>1乙
まとめサイトの人も乙

なんだかんだで最終回前にep20いきそうだな

>>1乙
何とも息の長いスレになったな

前スレの流れ吹いたｗｗ

昨日の放送見てて思ったこと

リボンズ「ルイス・ハレヴィ、後で僕の部屋に来てくれるかな？」

>>24
リボンズ「ふふ、実はお腹の中の子の父親は僕なのさ」
ルイス（ええっ！？）
ヒリング「どういうことよ！？　あぁ！？」
ルイス「ひぃぃぃ！？」
リボンズ「冗談だよ」

前スレの続き

ルイス「ど、どうしよう…！？どんどん冗談だなんて言えない状況になってきちゃってるし…」
匙「…あれ、ルイス？」
ルイス「い、一体どうしたのよ匙！？そんなやつれた顔して！？」
匙「うっ…くっ…あの変態仮面野郎と幸せにねっ…！」ﾀﾞｯ
ルイス「あ、うん、ありがとう…って、もう行っちゃってるし…」


ブシドー「カタギリ、子供の名とはどうやってつければ良いのだろうな…」
喪神「独り身の僕に聞かないでよ。悪気は無いんだろうけど、相変わらず人を苛立たせる天才だね君は…」

匙少し偉くなったな…www
変態仮面野郎とか毒吐いてるけどwww

ルイスはこうゆう時に相談出来る女友達居ないのか？

>>28
受付嬢がいる

>>28
ピーリス中尉→CBにいる
マネキン大佐→逃避行中
ケア大尉→>>24-25

受付嬢くらいしか･･････

>>28
本編一期の性格だと友達いなさそうだしな
受付嬢が友人と言えだろうけど、あっちはフリーダムになったア乳仮面との攻防で忙しいから、ルイスにまでは手が廻らないだろうし…
ここはやはり、このスレ最強キャラのリンダさんの出番か

ヒリングさんマジヤンデレの素質ありそうで恐ろしいな

ルイス「――というわけで、どうしたらいいのかな？」
受付嬢「これ以上噂が広がる前に誤解を解かないと」
ルイス「でも、今更言いにくいし……」
受付嬢「でもいずれはわかることよ。それとも本当に仕込んでもらう？」
ルイス「そ、それはちょっと早いかなぁ……」
受付嬢「そういえば前に私も同じような騒ぎがあったけど結局、早とちりだったのよね」
ルイス「それだ！　勘違いだったということにすれば！」

>>25
ブシドー「笑えない冗談だな…」

>>26
匙「うぅぅ…ルイスゥ……でも、これで良かったんだよね…僕、これで良かったんだよね…？
　　ねぇ、赤ハロ…？…あれ？赤ハロ？どこにいるの？」

ライル｢そういえばよ、ブシドーのやつが赤ちゃんグッズ注文してきたぜ、お前ら先越されたな｣
せっ様｢ほう、ブシドーがな、素直に祝福しようか｣
アレルヤ｢そうだね、後でお祝い渡しに行こうか｣
眼鏡｢まさか子供第一号が刹那じゃなくブシドーだったとはな｣

ア乳仮面「イノベイター恋愛五ヶ条そのい〜ち！」
ヒリング「そのい〜ち！」
ア乳仮面「隣人を誰よりも愛せー！」
ヒリング「隣人を誰よりも愛せー！」
ア乳仮面「イノベイター恋愛五ヶ条そのに〜！」
ヒリング「そのに〜！」
ア乳仮面「愛しい人に振り向いてもらう為なら、手段を選ぶなー！」
ヒリング「愛しい人に振り向いてもらう為なら、手段を選ぶなー！」
ア乳仮面「イノベイター恋愛五ヶ条そのさ〜ん！」
ヒリング「そのさ〜ん！」
ア乳仮面「泥棒猫は呪いに頼らず実力で排除ー！」
ヒリング「泥棒猫は呪いに頼らず実力で排除ー！」
ア乳仮面「イノベイター恋愛五ヶ条そのよ〜ん！」
ヒリング「そのよ〜ん！」
ア乳仮面「泥棒猫が彼の子を妊娠したとほざいた時は、お腹の中を直接確かめろー！」
ヒリング「泥棒猫が彼の子を妊娠したとほざいた時は、お腹の中を直接確かめろー！」
ア乳仮面「イノベイター恋愛五ヶ条そのご〜！」
ヒリング「そのご〜！」
ア乳仮面「病める時も健やかなる時も彼を愛し抜〜く！」
ヒリング「病める時も健やかなる時も彼を愛し抜〜く！」

>>36
ぶっちゃけ、せっ様は四年間の間に子種を仕込んでいても不思議ではない

ア乳仮面｢くっ……あの雌豚はただの人間…｣
受付嬢｢リ……ヴ君は……｣
ア乳仮面｢なのに何故？何故私は勝てないの？｣
受付嬢｢私が………くっ!｣
ア乳仮面｢私の方が……愛してるのにｨｨｨｨｨｨｯ!!!!｣
受付嬢｢守ります！ﾊﾞｷｯ｣
ア乳仮面｢!!仮面が……敢えて言うわ…覚えてらっしゃい！｣
ｶﾞﾗｯ ﾋﾟｼｬ
薄紫｢……終わったかな？｣
受付嬢｢……もう大丈夫ですよ｣
薄紫｢ありがとう……僕は情けないな。女の子に守ってもらうなんて……｣
受付嬢｢男女なんて関係ない…相手が苦しい時には助け合うのが夫婦でしょ？｣
薄紫｢夫……!?｣
受付嬢｢あ…ごめんなさい！先走っちゃって……ハレヴィちゃんの件があるから、つい……｣
薄紫｢いや……僕は嬉しいですよ。貴女もそう思ってくれていたのだ、と分かったからね｣
受付嬢｢リヴ君……｣


ア乳仮面｢……くっ！ﾊﾞﾝｯ……？｣
リジェネ｢ライル、大丈夫？最近、生傷が絶えないね｣
ライル｢なんの！惚れた女の為なら傷の一つや二つ……｣
ア乳仮面｢………なら、憂さ晴らししても構わないわよね？あなたの体で？｣
リジェネ｢うわ！｣
ライル｢あぁ、それでお前の気が晴れるならな｣
ア乳仮面｢ライル………ﾁｯ！とんだマゾヒストね！｣
ｶﾂｶﾂｶﾂｶﾂｶﾂ
ライル｢………なぁ、リジェネ。俺って……マゾヒストなのか……？｣
リジェネ｢否定は出来ないと思う……｣


ア乳仮面｢愛しているから平気？心から愛しているから私に勝てる？
　　　　 ……そんな訳が！だって、世界一リヴ君を愛しているのは私なんだもの……!
　　　　 ならば何故？……歪んだ愛？だから？だから勝てないというの？アニュー･リターナー！
　　　　 ……どうして…こういう時に…あの男の顔が浮かぶのかしら……くだらない…｣

>>39
ぶっちゃけ、本編のアニューもこれくらい苦悩してくれた方が好感が持てた

鰤仮面「キタ――――(ﾟ∀ﾟ)――――！！！！」
出刃仮面「HRキタ――――(ﾟ∀ﾟ)――――！！！！」/ｻｯ『HR！HR！AA略』
眼鏡「HRワッショイ！AA略」
ミレイナ「HRキタですぅ――――(ﾟ∀ﾟ)――――！！！！」

>>38
マ？ナ「刹那…」


バロ太「マ？ナ様ってば、またあの兄ちゃんの事考えてるよ…」
ヨセフ「そんなに好きなら、二人で駆け落ちしちゃえば良かったのにね…」
リアン「はぁ…大人の男女はそんなに簡単じゃないのよ…」
ヤエル「これだから、お子様は…」

>>41
真実を知った時のこいつらの落胆する姿が目に浮かぶようだぜｗ

>>41
ソーマ「人様の人生を左右する問題で無責任に盛り上がるとは、こいつらにはデリカシーが無さ過ぎる！」
マリー「抑えて抑えて…眉間に皺寄せて怒ったらソーマの可愛い顔が台無しよ？」
ソーマ「そ、そんな事ない、私よりマリーの方がずっと可愛いぞ…///」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
マリー「うん？なぁにソーマ？」
ソーマ「な、何でもない…///」


ハレルヤ「…あれも一種のナルシストになんのか、アレルヤ？」
アレルヤ「さあ？でも、僕はあの二人の仲が良いと嬉しいよ」
ハレルヤ「けっ、お人好しが…」

>>35
？？？「ふぅ…アッチの身体が壊されるギリギリの所で、何とかコッチに意識を移動させる事が出来て助かりました…」

>>45
匙「あれ？　君、見ない顔だね。どうしてここにいるの？」

マリー｢けどルイスちゃん羨ましいわ、だって家族が増えるんですものね｣
ソーマ｢大丈夫だ、直ぐに増えるさ(ハレヴィ準尉に先を越されたが私の｢誕生日プレゼントは私｣作戦でマリーの家族を増やし天国の大佐に孫を見せてあげるのだ!!)｣




アレルヤ｢何か怪しいねソーマ、一体どうしたんだろ？｣
ハレルヤ｢俺には応援しか出来ねぇがよ、頑張れよアレルヤ｣

>>1の｢扱いが悪いキャラ｣にアレルヤは入らなくなってる気がする。

ブシドー「こうなった以上、私も男として覚悟を決めなければなるまい…指輪を選んでくるとするか…」

>>46
赤？？「あ、匙…」
匙「あれ？何で僕の名前を…それによく考えると前に君と会った事があるような…」
赤？？「き、気のせい！気のせい！」
匙「う〜ん…そうなのかなぁ…」


せっ様「いい加減そいつの正体に気付け匙…」ｲﾗｲﾗ
アレルヤ「それはそれとして、匙君って自分の本命以外の娘からの好意に鈍そうだよね…」

>>49
どんどん言い出しづらい状況にｗｗ

>>50
ニール『ヘッ…クション！』
クリス『きゃっ…唾を飛ばさないでよ！』
ニール『あ〜…悪い悪い』
リヒティ『時期的に花粉症ッスか？』
神『生憎死んだら花粉症もアレルギーも無いんだなコレが』

ブシドー「結局。指輪を買ってきたのだがどうすればいいんだカタギリ。」
喪神「だから、何で僕にそんな事きくのかな？」(^^ゞ
匙「さて…これでも飲んでねるかな。」ゴクッ、バタッ
奴隷「ありがとう、匙。せめて、夢のなかでは幸せでいたいな…」ゴクッ、バタッ
喪神「ん？何だかアーモンドの香りがするね〜。え、まさか…なんて早まったことを……。」

>>49
絹江『待ってグラ（ry！人生最大の決断なのに、早まっちゃらめぇ！！』
ジョシュア『何だ。あのルイスとか言う小娘を応援するとか言っときながら、結局嫉妬かよｗｗｗ』
絹江『うっさい！』ﾎﾞｶｯ
ジョシュア『あべし！』
ダリル『コイツは相変わらず空気読まない男だな…』
ハワード『かといって、空気を読んだらジョシュアじゃないだろ』

>>53
ｶﾞﾗｯ
カティ「アーモンドの臭いだとっ！？」
コーラ「大佐ぁっ、待って下さいよぉ〜！」

>>55
カティ｢ﾍﾟﾛｯ……これは…!モリナガのアーモンド･グリエ178円58g！｣
コーラ｢妙に詳しいっスね｣

>>50
匙「ところで君の名前は何て言うの？」
赤？？「えっと……」
匙「あ、こういう時は僕が先に自己紹介するべきだったね。君も知ってると思うけど、僕の名前は沙慈・クロスロードだよ」
赤？？「知ってます…」
匙「うん、で、君の名前は？」
赤？？「…レ、レッドです。私の事はレッドと呼んで下さって構いませんから…サヨナラ！」ﾋﾟｭｰ
匙「慌ただしい娘だったな…それにしても、レッドちゃんか…」

奴隷「なぜだ！何故俺には春がこない！匙まで幸せが訪れそうなのに、なぜだ！」

>>57
茜とか紅とかスカーレットとか、あと名前に良さそうなのはカーマイン？
赤ハロも慌ててたんだろうけど、レッドじゃちょっと女にしてはゴツくね？

赤？？「あ…レッド！って叫ばれたら戦隊ものみたいになっちゃうな…」

>>58
奴隷だからさ

>>37
薄紫「誰か…お願い…こいつらを…止めて…」

>>59
リンダ「大丈夫、私に考えがあるから安心して！でも、こうして無事で良かったわ…」ｷﾞｭｯ
赤？？「あっ…///その、製作者への生存報告が送れてごめんなさい…」
リンダ「製作者なんて言わないで、貴方も超兵たちの義体も私たちの子供同然よ」
イアン「そうじゃそうじゃ、助かって良かったじゃないか！」
赤？？「あ、ありがとうございます！」

匙「あれ？君はさっきのレッドちゃん？？」
リンダ「それは昔赤ハロをメンテしてくれてたときのあだ名なのよ？名前は…そう、スカーレット」
赤？？改めスカーレット「さ、さっきはびっくりして慌てちゃって…」
匙「スカーレットか、きれいな名前だね！」
スカ「///」
リンダ「アフリカタワー倒壊のときに色々あって、うちの養女にきてもらったの」
匙「そうなんですか…大変だったね…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
「でも君がメンテしてくれてた赤ハロのお陰で、僕は何度も助けられたんだ…ありがとう」
スカ「そ、そんな…///」

受付嬢がいるんだから、赤ハロだって…！

ルイス(先輩に本当の事言わなきゃ…！そして謝らなきゃ…)

ブシドー(ついにこの時が来たか…ハワード、ダリル、力を貸してくれ…！絹江、こんな私の行いを許してくれ…)

ルイス「先輩！お話が…」
ブシドー「ルイス！話があ…」
ルイス「な、何ですか？！」
ブシドー「い、いやいや君の方こそ何だね？」
ルイス「いえ、先輩の方こそry」
ブシドー「いやいやry」

留美『神様…いつ頃に私達は下界に戻れますの？』
紅龍『お嬢様はアレルヤさんの誕生日までに戻るのを希望しています』
神『う〜ん、その事なんだけど…ちょっと手こずっていてね』
留美『どういう事ですの!?私達は予告に出てますのよ』
神『それがね…上司がなかなか首を立てに振らなくてね…』
紅龍『上司…ですか？』
神『そう！人の生死はデリケートな問題だから…僕一人だけじゃ判断出来ないんだ…』
留美『そんな………』
紅龍『では、私達はどうすれば…』
神『いや、君たち自体は問題無いんだ…ただ、彼らがね…』
留美『彼ら？』
神『イネベイターやアロウズの一部の人の「仮面被ってるから」や「最初から死んでません」的な状態なんだ』
神『いや〜上司に「ちゃんと管理しろ!!」って言われて』
留美紅龍『『………』』
神『でも無理だよね…彼ら勝手にやっちゃってるし』
留美『お兄様……』
紅龍『ハイ、支度は出来ていますお嬢様』
神『ハハハハ…いや〜参っちゃうよね〜』『アレ？どこに行くの君たち？ちょっと！ダメだよ…待機してて待機！』『アレ？聞いてる？聞こえてる？』

>>62
本編で赤ハロ生存の場合、場面場面で体を使い分けるんですね、わかりますｗ
決して赤ハロとスカーレットが一緒に会話することはないという…

ですぅ「知らないうちに妹が出来てたですぅ！」
眼鏡「何と…いつの間に仕込んだんだイアン・ヴァスティ！」
ですぅ「おめでたじゃなくて養女なんですぅ」
眼鏡「幼女だと！？」
ですぅ「…間違いではないですぅｗ」

ヒリング「あはは･･････リボンズの子供の可能性が0.000000001％でもあるなら生かしてはおけないわ！」
ア乳仮面「そうよ、ヒリング。その気持ちが大切なの」

リボンズ「おやおや、あの子たちにも困ったものだね」

>>65
？？？『幼女だと！？なら、年増のフェルトやミレイナなんかより、スカーたんを狙い撃つぜ！』
？？？「ふざけんなよ兄さん！アニューみたいなババァに構ってないで、俺こそがスカーたんを狙い撃つぜぇ！」

？？？｢戦争は未来に残してはならない物。
　　　 子供は未来に残すべき物。私はそう思うわ｣
せっ様｢だが……俺は……｣
？？？｢子供を産み、育てるのが女の役目よ。望まれた子なら、ね｣
せっ様｢………アンタには苦労をかける……｣
？？？｢良いのよ。私に出来る事は…子供と一緒に居てあげること…
　　　 あなたの帰ってくる場所を守る事だけだから…｣
せっ様｢？？？……｣
？？？｢覚えておいて、刹那。私はここで、いつまでもあなたを待っているという事を……
　　　 あなたの帰ってくる場所を守っているという事を……｣
せっ様｢分かった……又来る。今度は…いつ来られるか分からないが……｣
？？？｢女は一日会えればその為に364日待てる生き物なのよ。又ね……｣
せっ様｢!………じゃあな｣

>>68
刹那の母さんマリ(以下略）スレかと思ったわ

刹那の母さんマリー…だと…

>>67
ニール『おいおい、酷いだろ！？年頃のレディー達に向かって年増たぁ何だ、年増は…』
ライル「アニューは俺の惚れた女だ。振り向いてくれなかろうが、それこそ傷付けられようが俺がアイツの理解者であろうと決めたんだ…それをとやかく言われる筋合いは無ぇよ」

>>64>>67
神『はぁ…たまにこうやってスレの壁を越えた人達が来るのも結構問題なんだよねぇ…』
留美『ですが、あの方達ならこちらも遠慮なくやれると思いません？』
紅龍『既に身体は暖めておきましたので、いつでも殺れますが？』
ニール『なら、久々に生身で狙い撃ちたい気分だから、俺も紅龍さんに付き合うぜ』

>>68
ヤエル「らぶらぶなの〜♪」
リアン「二人と大人だね…」
バロ太「えぇープロレスごっこしてただけじゃん」

>>72
神『しょうがないねぇ……殺りすぎないように』
ニール･紅龍･『『イエッサ！』』

留美『その………』
神『来週までは絶対ダメだよ』
留美『でも、アレルヤの……』
神『それはそっちの都合、勝手だよ。あくまで決めるのはこっちなのだからね』
留美『それが……人間のいう事ですの!?』
神『僕は神様だよ』
留美『あっ』
神『それにね…前回のソレステで死んだ、みたいな事言ってたでしょ？
　　あれで相当上も混乱してるみたいなんだ』
留美『そう…ですの……』
神『混乱してるからね…一日くらい誰かが居なくても気付かれないかもしれないねぇ』
留美『！』
神『神様って言っても万能じゃないからねぇ。混乱に乗じて誰か脱走しなければいいんだけどね』

留美は死んで（未定）からの方が出番が増えた気がしないでもない

>>74
流石神になる為にビリー・カタギリの善の部分だけを抽出した存在…

>>74
このビリーならスメラギさんも惚れる・・・

でもこのビリーはスメラギさんとは「恋人」より「親友」になりそうな気がする

>>49
指輪ねぇ………指輪!?
なる程、やはりEDでルイスの手を引っ張ったのはグラ…ブシドーだったんだな。

>>77
まぁ惚れはしないだろ…
ほんのちょっと見直す程度

イアン「さて、この間はOライザーの調整が急場しのぎだったから、再調整するぞー！」
匙「はーい！もうすぐお昼食べ終わるんで、スグ行きまーす！」
スカー「では、私も行きます」
匙「え、でも…」
スカー「その…赤ハロ抜きの匙ではOライザーの細かい調整は難しいと思われますが？」
匙「う、うん。たしかに赤ハロがいないとちょっと難しいかも…」
スカー「はい。ですので、私がサポートします」
匙「あ、ありがとう…」


マリー「面白い事になってきたみたいね♪」壁｜∀・）ﾆﾖﾆﾖ
ソーマ「マリー…こういうのは少し悪趣味だ」壁｜∀・）
ハレルヤ「そう言いつつ、テメェも顔がニヤけてんぞ」壁｜∀・）ﾆﾖﾆﾖ
アレルヤ「赤ハロ頑張れ…！」壁｜∀・）ﾆﾖﾆﾖ
せっ様「お前ら…」

スメラギさんにとってはせっ様が神みたいなもんだからな

>>63
ブシドー「君の方から言いたまえ！」
ルイス「いえいえ先輩から先にどうぞ！」
ブシドー「………」
ルイス「………」
ブシドー「(…ええい、ままよ！)…えー、では私の方から…」
ルイス「うぅっ？！は、吐き気が…！！」ｶﾞｸﾝ
ブシドー「ルイス？！大丈夫かっ？！！衛生兵ー！衛生兵ー！」
ルイス(やだ…まさか…ホントに…？！)

神様の方はスメラギさん好きだったりするのかな

>>82
ヒリング｢それで？どうやるの？｣
ア乳仮面｢まずは抵抗させない為に縛るなり、始末なりするんです。
　　　　 局部麻酔が出来れば一番良いんですけど｣
ヒリング｢そうね…麻酔は無いし、悲鳴がうるさそうだから始末してからにしましょ｣
ア乳仮面｢首をカッサバくのがオススメです☆始末した後は鳩尾の辺りに包丁を突き立てて…｣
ｻﾞｸｯ
ア乳仮面｢そのまま降ろし……｣


ライル｢魚を捌いてるだけなのに、何だこの空気は……｣
リジェネ｢(気付かないこの人もどうかと思う……｣

>>84
リジェネ「リボンズ……まさか」
ボンズリ「さすがの僕も他人の恋人には手を出さないよ」
リジェネ「なら何故ヒリング達を止めないんだ？！」
ボンズリ「面白いからだよ。この一連の流れがどう終結するのか、この目で見させてもらうよ♪」
リジェネ「………(黄緑組はどうしてこんなに悪趣味なんだ…！！)」

>>83
神『神様たるもの、一人の人間に固執しちゃいけないんだよ』
ニール『へぇ…神様も大変なんだな』
神『一個の生物としての意識なら、今でも好きさ』
リヒティ『素直に好き、って言えば良いのに……』
神『そうもいかないのが神様の辛い所だよ。それに……』
ニール『それに？』
神『クジョウは既に自分の居場所と愛する人を見つけたみたいだからね』


スメラギ｢………？｣
せっ様｢何を呆けているんだ？｣
スメラギ｢なんでもないわ……なんでもない……｣

まさかのヒリングVSブシドーフラグか

受付嬢「リヴ君･･････実はその･･････」
薄紫「どうしたんですか？」
受付嬢「私もあれが来ないの」
薄紫「へ？」

女に「生理が来ない」って言われたときって、数秒の間にすっげー頭働くよな。
「今の給料でやっていけるか？親になんて言おうか。相手の親にも挨拶しないとな。
　式場はどこがいいかな。男の子だったらいいな。っていうか僕の子か？
　心当たりないぞ。あーあの時か・・・。もう一生こいつといなきゃならないのか。
幸せにしてやるぜ。こいつ殺してどこの山に埋めるべきか。見つからない山なんて
あるのか？運ぶのは夜なら平気か。途中で職質されたら終わるな。ってこいつ俺の
リアクション試してるな。どうしようどうしよう。」
2秒くらいの間にこれくらい思い浮かんだ。けど最初に出た言葉は
「僕もだよ」

http://r.pic.to/x249g?r=1
http://r.pic.to/x28w4

出刃仮面「ぶっ！？」／ｻｯ『こ、これは一体！？』
鰤仮面「正直照れるな…///」
ミレイナ「鰤様おめでとうございますぅ！」
眼鏡「流石だブリング氏…一線を引いてなお出番が用意されているとは…」

>>88
ア乳仮面｢………ｯ!!!!｣
ライル｢止めろって！お前が殺っていい道理はねぇ！！｣
ア乳仮面｢きっと無理矢理リヴ君を犯したに違いないわｯ!!!｣
ライル｢人間は機械じゃねぇ！周期が遅れる事だってあるだろ！｣
ア乳仮面｢備えあれば憂い無しよ！あの泥棒猫……この良い機会に＊してやる！｣
ライル｢そんな理屈があるか！｣
ア乳仮面｢私の意思を止める権利は誰にもないわ！｣
ライル｢あの薄紫と嬢ちゃんの幸せを壊す権利も誰にもねぇよ！｣
ア乳仮面｢私の幸せを踏みにじって成り立つ幸せだとしても！？｣
ライル｢ならば俺がお前を幸せにしてみせる！｣
ア乳仮面｢!!!｣


リジェネ｢頑張って、ライル。ｺﾞｸｺﾞｸ｣
リボンズ｢止めなくて良いのかい？｣
リジェネ｢いつもの事だからね｣

>>89
あったなこんなコピペｗｗ

>>88
受付嬢「うふふ･･････早く帰らなきゃ♪」
ア乳仮面「･･････」ｷﾞﾗｯ
受付嬢「リヴ君が待って――え？」
ア乳仮面「覚悟――！」
ブシューーー
ア乳仮面「･･････何よ、中に誰もいないじゃない」

薄紫「――ハッ！？」
受付嬢「どうしたの？　もしかして･･････困ってる？」
薄紫「そ、そんなことはないですよ！　ただ――」

ｶﾞﾗｯ

>>93
ア乳仮面｢………｣
薄紫｢ぎぇぇっ!!!｣
受付嬢｢で、出たわね！｣
ア乳仮面｢………そこなる雌豚ぁ！｣
受付嬢｢え？私？ですか？｣
ア乳仮面｢あんた以外に誰がいるッ。……出来た、って聞いたけど本当なの？｣
受付嬢｢か、確信はまだ持てないけど……｣
薄紫｢ア、アニュー！もしも、貴様が！ぼ、ぼ、僕達の子供にまで手を出すというのなら！｣
ア乳仮面｢軟弱男は黙ってろ！……リヴ君との……？｣
受付嬢｢言われるまでもないわ｣
ア乳仮面｢ｷﾞﾘｯ…ｷﾞﾘｯ………(口端、握り拳、目から血が垂れる｣
薄紫｢アニュー……｣
ア乳仮面｢わ……私は……リヴ君を奪った貴様を許す事は出来ないわ……
　　　　 だ……だけど……それが…リヴ君の幸せに……つ、繋がると言うのなら……｣
受付嬢｢……アニューさん……｣
ア乳仮面｢わ、私は……ぐっ!!!敢えて言うわ！
　　　　 お……お幸せにｨｨｨｨｨｨｨｨｯｯ!!!!!｣
ｶﾞﾗｯ ﾋﾟｼｬ

ライル｢………辛かったな？｣
ア乳仮面｢……ライル……私…これで良かったのよね？これで………ｷﾞｭｯ｣
ライル｢あぁ……お前は最高に良い女だよ。ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ｣
ア乳仮面｢うっ……うぅっ…わ…私は……｣
ライル｢……なぁ、アニュー…俺と一緒に来ないか？
　　　 一緒に来て…あいつらの幸せを見届けないか…？｣
ア乳仮面｢……そうね…それも良いかもしれないわね…｣
ライル｢きっと…時が経てば……それも良い思い出になるさ｣
ア乳仮面｢………さようなら、リヴ君……｣
ｶﾗﾝ


ライル｢……ってな展開は無理かな？｣
リジェネ｢ザク�Tでマドロックに勝つくらい難しいね｣

19スレ目　　本編でもCBに拉致された薄紫達三人の何気ない愚痴をきっかけに、せっ様＆眼鏡が家出しブシルイ宅に転がり込むというレスにより異常事態が発生
　　　　　　　トレミー内でのア乳とのニアミスによる薄紫受難を始め、ソーマのマリーへのシスコンぶりが更に加速し、遂にドラマCDネタを絡めたせっ様＆眼鏡のアロウズ潜入ミッションが開始
　　　　　　　　アレハレソマリ四人の奴隷襲撃に伴い、トランザムライザーによるアロウズ本社全裸事件、リンダさん大激怒をきっかけに始まったある意味本編以上に熱いバトル
　　　　　　　　本編よりも早く始まったライルの熱い告白により、遂にあのア乳がライルへの態度を軟化させ始めるが、本編で死んだ事でより自由な存在となったア乳仮面は今日も病み続けるのであった

>>95
乙
このスレはほんと面白いなｗｗ

しかし20話はライアニュに持ってかれたものの、小ネタ的にも面白い回だったな。
このスレで親友同士であるアレルヤと薄紫の初会話、せっ様の優れた戦術予報士発言、赤ハロに遊ばれる薄紫、悪趣味呼ばわりされるヒリング…

>>90
ていうかあげゃｗｗｗｗ

>>97
やっぱりアレルヤにツンデレだったソーマさんもある

>>97
俺は何故かアレソマ眼鏡がルイスの電撃くらってるシーンで吹いた

>>100
その前の
ティエリア!!→助けに行こうとしてうああああとエンプラス戦と同じ光景のアレルヤ眼鏡コンビ

俺はアニュッサの牙突に痺れたぜ

>>101
新型のお披露目担当なんだよ
ちなみにその時にケルディムが離れた場所で見せ場があるのと、００ライザーが出撃していないのも同じ

赤ハロが薄紫に乗り換えた件

>>102
アニュー機の機体名はガッデス
つまりは女神って事だな

>>105
喪神「やっぱり、彼女こそ僕と対の存在である喪女神だったんだね…」
奴隷「洒落にならないですよ、それ…」


スカー「匙、そこのパラメーターはもう少し低く設定する事をオススメします」
匙「え、何で…？」
スカー「そうした方がOOライザー時に貴方へかかるGが軽減出来るからですが、いらない助言でしたか？」
匙「う、ううん！刹那って操縦が荒っぽいから凄く助かるよ！」
スカー「それは何より」ﾆｺｯ
匙「…///…そ、それはともかく、何で僕の膝の上で作業してるの？」
スカー「その方が私の作業効率とスピードとモチベーションが上がるからです。それとも、私が重くて辛いのでしょうか…？」
匙「そ、そんな事ないよ！」
スカー「匙は優しいですね…」
匙「…///」

>>104
薄紫「そういう発見はやめてくれ！僕がnice gadessa.されるだろうが！！」

>>107
そうだぞ
赤ハロは薄紫に体を奪われたかもしれないが、心は許していない

>>108
むしろ薄紫の方が赤ハロに体の自由奪われたよ

>>108
スカー「ええ、私はあのリヴァイヴという人に（ハロとしての）身体を滅茶苦茶にされました…」
匙「な、なんて卑劣な奴なんだイノベイターめ…！」


せっ様「あれは盛大に誤解してるな…」
アレルヤ「完全に嘘じゃないから、否定出来ないのが何とも…」
眼鏡「恐ろしきは、同情で彼を自分に繋ぎ止めようとする女の執念だな…」

>>108
匙「なん……だと……」

>>108
ア乳仮面「他の女を犯す甲斐性があるなら、なんでこの私を抱かないのよリヴァイヴ！！」

受付嬢「リヴ君……………浮気？」

薄紫ﾃﾗﾔﾊﾞｽｗｗｗｗ

出刃仮面「リヴァイヴが誠氏ね状態だな」／ｻｯ『おかげで見てるこっちはメシウマー』
鰤仮面「悪趣味だなデヴァイン…」
出刃仮面「ふん…外伝に出演の決まった貴様には私の気持ちなど分かるまい…」／ｻｯ『誰かの不幸を見て心を慰めるしかないのだ』

>>113
受付嬢が鬼化するよかんｗｗｗｗｗｗ

匙「よくもスカーレットを傷付け、赤ハロとオーライザーを壊し、イアンさんを撃ったな…この薄紫野郎！！」

現在の薄紫の死亡フラグ
・ア乳仮面←ダントツトップ
・受付嬢←ダークホース
・匙←赤ハロ破壊の恨みとスカーの紛らわしい発言で参戦←new

薄紫は助けを求めないとマズいな
誰に求めるのだろうか

>>119
アレルヤしかいない

>>119
イノベイター組→面白がって放置
ライル→ア乳が絡まない限り放置
その他→触らぬ神に祟りなしで放置
せいぜい、親友のアレルヤぐらいだろうな

マカちゃんにザーサイかけたい

アレルヤは頼りになるぞ
ちゃんと説得してくれそうだし万が一でも超兵でマイスターで一番白兵戦強いし
隣には常にソーマさん居るし

久々にageが北

ア乳仮面｢情けない男……私やあの泥棒猫だけでは飽きたらず、他人の女に手を出すなんてね！｣
受付嬢｢敵の敵は味方……リヴ君、好きだったわ………ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ｣

出刃｢リヴァイヴも年貢の納め時だな｣ｻｯ/『アニューだけでなく、受付にも狙われたら逃げる術はない』

>>125
薄紫「ちょ、待って下さい…！誤解ですよ、誤解！！！僕の話を…うわやめなにをするry」

>>125
リボンズ「些細な誤解の連続が大きな誤解を生み出し、遂に薄紫は一つの選択を迫られる
　　　　　次回、リヴァイヴの叫び

　　　　　彼の行く末は喪男か鮮血の結末か」
ひろし「大将ノリノリだな…」

昨日から誤解のバーゲンセールだなｗｗｗ

リジェネ｢ライル〜、助けなくて良いの？｣
ライル｢あいつが俺と約束をしたのは覚えてるだろ？｣
リジェネ｢うん。受付嬢を幸せにする、だね｣
ライル｢それを自分から破ったのはあいつだ。助けてやる理由なんざねぇよ｣
リジェネ｢いや…それはごか……｣
リボンズ『よけいな事を言ったら……ﾌﾌﾌ』
リジェネ｢ご回答するに及びません｣
ライル｢？変な奴……｣

ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

ルイス「ふぇ〜ん…どうしよう、結局みんなの誤解解けてないし…」

ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

薄紫「何でみんなは誤解だっていう僕の言い分を聞いてくれないんだ…」


ルイス＆薄紫「「え？」」
ルイス「あのリバイバル大尉、何か悩み事でも？」
薄紫「ルイス・ハレヴィか…君こそ何か悩みでも？」


ヒリング「ふ〜ん…リボンズだけじゃ飽き足りないってのあのメス猫は！？」
ア乳仮面「くけけけけけけけけけけけけけけけ！！！！！！！！！！」
受付嬢「嘘だっ！！ルイスちゃんは友達だって信じてたのにっ！！」

池田「現場の池田です！誤解が誤解を生む連鎖の歯車の中で、遂に渦中の二人が運命の邂逅を果たした模様です！
　　　彼らを取り巻く状況が一層泥沼化の様相を示してきた今、果たして二人は誤解という名の歪みと向き合うことができるのでしょうか？！
　　　以上、現場の池田でした！！」

>>130
奴隷｢おのれぇ！リヴ公許すまじ！｣
匙｢ルｩｩｩｩｩｩイスｩｩｩｩｩｩｩｩ!!!!!!!あの糞薄紫も、ルイスもブッ殺してやる!!!!!｣

ブシドー｢リヴァイヴ･リバイバル！貴様ぁ、許さんぞ！｣

薄紫かわいそうだがwktkが止まらないｗｗｗｗｗ

薄紫が頼りにする人→親友のアレルヤ
ルイスが頼りにする人→もうソーマしかいない


アレルヤ｢もしかして僕らとんでもない事に巻き込まれるの？｣
ソーマ｢ああ、私の脳量子波が関わるなと言っている｣

連合軍
ア乳仮面
ヒリング･ケア
受付嬢
Mr.ブシドー
奴隷
匙

VS

誤解軍
薄紫
ルイス

>>131
池田www誤解お前なら解かせられるだろwww

>>135
鰤仮面「なんとまあ一方的な…」
出刃仮面「ふっ…脇役のクセに出番だけはあるリヴァイヴにはいい薬だ」／ｻｯ『またしてもメシウマー』
眼鏡「ブリング氏の外伝出演が決まったせいで、デヴァイン氏がどんどん黒くなっていくな…」

せっ様｢ブシドー貴様まで愛する者をそこまで信じられないのか、少しお灸を据えてやる必要あるな｣
アレルヤ｢全くだよ、僕の親友がピンチだから助けに行かなくちゃね｣
ソーマ｢そうだな、ハレヴィ準尉は大事な後輩だ、私も行こう｣

普段なら絶対にありえないア乳と受付嬢にブシ・奴隷・匙の組み合わせとか
連合軍は歪みを通り越してブラックホールだな

ハレルヤ「刹那！テメェなら、あの裸空間を使って誤解くらい解けんだろうが！
　　　　　アレルヤの為に一肌くらい脱ぎやがれ！」
せっ様「……確かに、俺がトランザムライザーであいつらの誤解を解いてやっても良いんだが……」


スメラギ「刹那、昼間は一体どこに行ってたのよ！」
フェルト「私達をほったらかしにしてったクセに、他の女の匂いをさせてるなんてどういうつもり！」


せっ様「……この通り、これから二人を身体を使って説得しなければいけないから無理だ」
ハレルヤ「肝心な時に使えねぇなテメェは！！」

喪神「だからって何でボクのところに相談に来るんだい？」
薄紫「灯台下暗しというやつですよ。あなたからも誤解だということを彼等に伝えといてください」
喪神「彼等が話を聴いて、簡単にハイそうですかと言うと思うかい？」
薄紫「……そ、それじゃあ頼みましたよ。そろそろ来ると思うので」
喪神「伝えるだけ伝えてみるよ。それじゃあ、気をつけて」

ｶﾞﾗｯ
匙「ここかっ！？ 居ないだと？」
喪神「匙君、ちょうどよかった少し話があるんだけどいいかい？」

>>135
なんか色々おかしくないかｗｗｗ

薄紫フルボッコｗｗｗｗ

薄紫は赤ハロの件で鬼畜と噂になっているだろうし、
ブシドー的には薄紫がルイスを無理やり――と考えてるのではないだろうか

>>129
ライル「まあ手はあるって言えばあるんだけどな」
リジェネ「え、どんな？」
ライル「教えない」





××リン「どうしたの、××ウス？」
××ウス「よく分からないんだが…ジーン１がこちらに大量に客を送るかもしれないと連絡が…」

>>144
身重のルイスを無理矢理連れ回す鬼畜って考えてそうだ

これまでの誤解

・ルイスが面白半分で嘘妊娠報告→ブシドー誤解→CBやアロウズやイノベ達にまで広まる→ヒリング誤解激怒
・赤ハロ(スカー)の語弊で匙誤解激怒→ア乳、受付嬢にも伝わり誤解激怒
・ルイスと薄紫が遭遇→ア乳受付嬢匙奴隷ブシドーヒリング誤解激怒　←今ここ

>>141
喪神｢リヴァイヴ君なら向こうに行ったよ。はい、発信機も着けておいたからね｣
匙｢ありがとうございます！｣
ﾊﾞﾀﾝ ﾀﾀﾀﾀﾀ
喪神｢ﾌﾌﾌ……リア充の頼みを聞くわけないじゃないか……ｸｸｸｹｹｹｹｹ｣

ア乳はいつでも薄紫の敵であり見方である

>>145
全員光の彼方に吹っ飛ばす気かｗｗｗ

>>135
実質ルイスに恨み持ってるのはヒリングくらいで、あとは全員薄紫の敵だよな
薄紫ｿｽｗｗｗｗ

リボンズ「さて、現状で脅威になりそうなのは超兵組だね」
リジェネ「･･････リボンズ。今度は何を企んでいるの？」
リボンズ「すぐにわかるよ」

ソーマ「アレルヤ！　何だ、これは！」
アレルヤ「え、何のこと？」
ソーマ「とぼけるな！」つ『コーラ主催の合コンに参加している写真』
アレルヤ「そ、それは断りきれなくて･･････でもすぐに帰ってきたから！」
ソーマ「問答無用！　私やマリーがいながら！」

リボンズ「これで彼らの動きは封じたよ」
リジェネ「あなたという人は･･････」

白ガデッサとガッデスとオーライザーと奴隷ヘッドと受付ッドとマスラオが出撃したようです

リンダ「こらっ、スカーレット」ﾎﾟｺｯ
スカー「あたっ…痛いです、リンダ・ヴァスティ…」
リンダ「貴女のハロとしての身体をあのリバイバル君に壊されたのは確かに事実よ
　　　　でも、わざと匙君の誤解を招く様な言い方をしたのは感心出来ないわ」
スカー「…すみません。こうして日中に堂々と匙と話せるのが嬉しくて…」
リンダ「謝る相手は私じゃないでしょう？」
スカー「そうでした…少し出かけてきます…」
リンダ「はい、行ってらっしゃい」


イアン「…ふむ、やはりリンダに任せれば一発だって言う、お前さんの意見は的確だったなティエリア」
眼鏡「ああ、彼女はあの刹那をも一蹴する存在だからな。協力感謝する」
イアン「良いって事だ。あいつはワシの弟子みたいなもんだから、師匠のワシが面倒見るのは当然だからな」

>>154
しかし誤解を解こうとしたら、スカーレットが赤ハロだとばれるんじゃないか？

？？？｢他人の心なんて分からないものよ。自分の心さえ分かってないのだからね｣
せっ様｢確かにな……だが、オーライザーは……｣
せっ様の唇に指を添える？？？。
？？？｢人の心なんて分からない方が良い事も多いのよ。
　　　 笑顔の下に邪悪な憎悪を秘めた人…そっけないけれど、誰よりも優しい人…私は色々な人に出会ってきたわ｣
せっ様｢だが……人は……｣
？？？｢お互い分かりあいたがるもの。その結果、どういう事になろうとも、ね……｣
せっ様｢……その為に｣
？？？｢心を開いて話し合う…だけど、一方でも心を閉ざしていたら分かりあえないわ…｣
せっ様｢心を、か……オーライザーはそれが出来ない人間達の為にあるのかもしれないな……｣
？？？｢えぇ……その機体が持っているのは素晴らしい力よ。だけど…覚えておいて。
　　　 大いなる力には大いなる責任が伴う…あなたが本当に必要だ、と｣判断した時に…｣
せっ様｢分かっている。心が通じ合うのは素晴らしい事であり、恐ろしい事でもある……又来る｣
？？？｢刹那……想っているだけでは伝わらないわ。本当に伝えたい時は…自分の言葉で……｣
せっ様｢………あぁ。じゃあな｣


せっ様｢………と、いう事だ。お前達は何かあれば直ぐに俺の体を求めるが………ﾈﾁﾈﾁ｣
スメフェ｢｢すみません……｣｣

盛り上がってまいりましたｗｗｗ

ルイス「タキシード仮面様」

>>153
薄紫「くっ…この戦力差じゃ勝ち目はない…！！とりあえず逃げよう、ハレヴィ准尉！」
ルイス「ダメです！」
薄紫「何？！」
ルイス「みんなの誤解を解かなきゃ…！じゃないと私達、いつまでもこのままですよ？！」
薄紫「しかし、あの状態では聞く耳を持ってもらえるかどうか…」
ルイス「ほとぼりが冷めるのを待ってろと言うんですか？それじゃあ遅いんです！
　　　　このままにしておいたら…大切な人を傷付けたまま、失ってしまう…あなたも、私も…」
薄紫「そう…だ…僕は…誰よりも大切な人を傷付けて…その上逃げようとしている…くそっ！何をしてるんだ、僕は！！
　　　…ガデッサを出します。分かってくれるかどうかは分からないけど…僕は僕の大切な人を取り戻す！！」
ルイス「私も、レグナントで行きます！」

>>156
スメフェ「「……ZZZ」」
せっ様「…やっと寝てくれたか」
スカー「刹那・Ｆ・セイエイ」
せっ様「ハロ、お前か…」
スカー「今の私はスカーレット・ヴァスティです」
せっ様「そんな事はどうでもいい。お前が俺に一体何の用だ？」
スカー「貴方は今からOOを出すのでしょう？私にも同乗許可を」
せっ様「…匙の所へ行くのか？」
スカー「はい…Oライザーの無い私は戦う事が出来ません。しかし…」
せっ様「匙の名を呼ぶ事は出来る…か？」
スカー「…はい」
せっ様「ふっ…お前とあいつは本当にお似合いだな」
スカー「発言の意図が不明です」
せっ様「似た者同士という事だ。行くぞ、スカーレット・ヴァスティ」
スカー「了解です、刹那・Ｆ・セイエイ」

>>159
この薄紫のダメ男っぷり…愛おしくなるな

>>160
眼鏡「待て刹那」
スカー「ティエリア・アーデ…」
せっ様「何故止めるんだティエリア？まさかお前も匙達の様に誤解して…」
眼鏡「早とちりをするな。僕が君を止めたのは、仲間である僕を誘う事も無しに勝手に一人…ハロを含めて二人で行こうとしたからだ」
せっ様「ティエリア…お前…」
ティエリア「ミレイナとイアンがOOとセラヴィーの出撃準備を整えていてくれる筈だ。ぼやぼやして遅れるな」
せっ様「ああ！」
スカー「これが人間の絆…」

>>162
ごめん眼鏡……最前列で出歯亀がしたいようにしか見えないんだ……

アレルヤ｢結局僕がハブなんだね･････一応リヴァイヴ君の親友なんだけどな･････｣
ソーマ｢悪かったな、私が勘違いしたせいでこんな事になるとは｣
アレルヤ｢いいんだよ、どうせ格好いいのは刹那やティエリアなんだろうさ｣
ハレルヤ｢畜生!!どいつもこいつもアレルヤハブにしやがってよ!!仲間じゃねぇのかよ!!｣
マリー｢大丈夫よ、私達はずっとあなたのそばに居るわ｣
ソーマ｢そうだ、あいつらより私達の方がお前を想ってるんだからな｣
ハレルヤ｢俺はお前の片割れだからな、ずっとお前の味方に決まってんだろうがよ｣
アレルヤ｢みんな･････ありがとう｣

ア乳仮面「リヴァイヴ…あなたは私の片割れ。私の愛すべき人。同時に、私の憎むべき人でもあるのね…」
受付嬢「リヴ君…ごめんね。あなたを守るって約束したのに、その約束…守れそうにないよ」
ヒリング「たかが人間の小娘の分際で…あたしのリボンズを惑わした咎、受けてもらうわよ」
奴隷「リア充の風上にも置けない、喪男にもなりきれない最低のクズ野郎は地獄に堕ちてもらうしかないな」
匙「僕は戦う…！！僕にだって、戦わなきゃいけない時がある！！それが今なんだ！！」
ブシドー「私とルイスの道を阻む者は何人たりとも許さん…！！成敗してくれる！！！！」

？？？『スカーレット・ヴァスティ…お前は嘘から生まれた存在だが、しかし確かに存在している』
『その嘘を暴きかねない行動をすることは、お前の存在を失いかねない事態だ…それでも行くのか？』
スカー『行きます…』
？？？『そうか。ならこういうのはどうだろう』
スカー『？』
？？？『君はあの赤ハロとインターリンクすることで、CBの活動に尽力してきた炭素ベースのアンドロイドだった』
『だからあの発言は、それだけ自分の分身である赤ハロを壊された悲しさからきたのだと…いう設定だ』
スカー『！』
？？？『嘘をつくのは悪いことだけではない…これは嘘から生まれた君を守る為の嘘、存在する為の嘘だ』
スカー『で、でも…』
？？？『実質、君と赤ハロの中身は同じなんだ…あながち間違いでもないだろう？』
スカー『！た、確かに』
？？？『この嘘…いや、方便を使うかは君次第だ。あまり無理をするな』
スカー『はい！』


ミレ「これでスカーレットちゃんを守れるですか！？」
眼鏡「わからん…だが貴重なメカっ娘だ、是非とも存在してもらわねば！」
ミレ「ですぅ！それに少しくらい報われても、いいはずですぅ…」
眼鏡「フッ、そうだな…何だかんだで俺もそう思っている。では、行ってくる」

ミレ「行ってらっしゃいですぅ！」

>>164
留美『わたくしも、ここから見守っていますわ…アレルヤ…』

ライル｢そろそろ用意すっかな……勝利の鍵、勝利の鍵……｣

>>166
そっか、そうするとスカーレットが赤ハロでもあるということが大っぴらに出来て、
さらに人間ではなく幼女義体であることや色々あったことにも筋が通ってしまうなｗ
でも炭素ベースってどういうこと？固いの？？

薄紫とルイスの誤解事件の影でCBでは超兵組が離れようとしてる件

刹那「薄紫が赤ハロといろんなもの壊した」

ラッセ「フライングボディプレスだ」

>>172
ハレルヤ「テメェが出てくると話がややこしくなんだよ！」
マリー「良いからアイオンさんは医療カプセルの中で眠ってて！」
キンッ！×２
ラッセ「おうっ！？」
アレルヤ「うわあ…あれは痛いなんて物じゃないよハレルヤ…」
ソーマ「い、今の音は女の私でも痛そうに聞こえたぞマリー…」

せっ様｢………よく考えたら、当事者達で解決すべき問題だな｣
眼鏡｢そうだな。だが、つらい時に助け合うのが仲間だろう？｣
せっ様｢馴れ合い……固まっていないと何も出来なくなるような気がするがな？｣
眼鏡｢なっ!?｣
せっ様｢仲間で助け合うのは大事な事だ。しかし、それは助けを期待するようになってしまうのではないか？
　　　 そして、一人では何も出来なくなる…俺にはそう思える｣
眼鏡｢刹那……貴様…｣
せっ様｢助けない、とは言っていない。本人達の力では限界な所に達した時に、助けに行くべきだ。そう思っている。
　　　 見守るのも又一つの友情だぞ……スカー、俺はお前を連れて行くだけだ。それ以上の事も以下の事もしない。分かったな？｣
スカー｢………分かったわ｣

>>173
超兵ショタロリ組はラッセの封印の番かｗｗｗ
超兵大人組もそろそろ出撃しないとマジで出番無いぞ

またせっ様のガンダムタクシーかｗｗ

>>169
他作品を挙げて申し訳ないが、ゼノサーガに出てくるレアリエンというアンドロイドに、ケイ素ベースとか炭素ベースとかっていう分類があったから、多分それが元ネタ
レアリエンは元々人間に近い存在だけど、炭素ベースは限りなく生身の人間に近いレアリエンらしい
眼鏡の中の人がレアリエンやってたから、相手が眼鏡なのもそれを踏まえてるのかも？インターリンクって言葉も出てたし

さあもりあがってまいりました

ふと思ったが、赤ハロの中の人はマネキン大佐の中の人と一緒なんだよな
それなら本編と同じく、優れた戦術予報士ぶりを見てみたいと希望

赤ハロのテンプレにはルイス似のネコ耳幼女とあるが、スカーレットの外見年齢は外伝のハナヨくらいか？

外伝のハナヨさんとやらを知らん

アレルヤ｢また盛り上がってるよ･･････僕はあっちの絆には入れないみたいだからね、これからどうしようかな｣
ソーマ｢大佐の家に行かないか？大佐は亡くなってしまったがきっと家は残ってるはずなんだ｣
マリー｢それはいいわね、みんなで仲良く暮らしましょうか｣
ハレルヤ｢スメラギさんと離れるのは辛いがよ、アレルヤについていくのが当たり前だよな｣


完全な離脱フラグが立ちました

>>181
外見年齢は十代前半のクールな幼女

薄紫「……前方に機体を確認。六機か……」
ルイス「リバイバル大尉！　先輩とケア大尉は私が誤解を解くので残りはお願いします！」
薄紫「相手は四人か……わかりました。お互いに最善を尽くしましょう」
ルイス「了解！」
薄紫「アニューだけでもアレなのに。ああ……胃が痛くなってきた……」

>>182
不幸仲間の薄紫がピンチなのに、アレルヤは助けに行かないのかよｗｗｗ

ハヤナの方が好きだな、俺は。

>>185
だってアレルヤは別に不幸じゃないしなぁ。
薄紫｢その程度の友情!?｣

ア乳って自分以外が薄紫に手を出した瞬間味方でもお構いなく攻撃しそう

>>185
アレルヤ｢だって行こうとしたら結局刹那がスカーと向かうしさ｣
ソーマ｢あの眼鏡も仲間とかおいしい事言っていいつも通りアレルヤは居ないんだぞ｣
マリー｢あの２人は２人で絆とか言ってるわ、なら私達は私達で絆を作るだけよ｣
ハレルヤ｢どうせ助けにいっても格好いいのはあの２人でアレルヤ空気なんだろ？ならここにいるよか離れたって問題ねぇだろ？｣

宇宙に広がる負のオーラ…

>>189
ボンズリ様「くっくっく…上手い事仲間割れを始めてるよ♪
　　　　　　あんな浮気未満の合コン写真程度を送り付けただけなのに、大収穫だね♪」
ひろし「悪魔だ…本物の悪魔がいやがる…」

鰤の外伝出演で出刃との間にも亀裂が生まれてるし
今夜は誤解とすれ違いの連続だなwww

橙ハロ「ミンナ、ナカヨク、ナカヨク。アー！」

>>193
ライル「ハロにそこまで言われたらしゃーねーなー…」


ミレイナ「ストラトスさんも出撃するですかぁ！？」
ライル「おうよ！ケルディムガンダム、ロックオン・ストラトス、狙い撃つぜぇ！」

>>188
ルイス｢先輩！｣
ブシドー｢ルイスか。しかし、今日の相手はお前ではないのだ。先約がいる｣
ルイス｢えっ!?｣
ヒリング｢この……ド畜生がｧｧｧｧｧｧｧｯ!!!!!!｣
匙｢ルｩｩｩｩｩｩイスｩｩｩｩｩｩ!!!!!君が！君がそんな女とはぁぁぁぁぁぁ!!!!!!｣
ﾋﾟｼｭﾝ ﾋﾟｼｭﾝ ﾋﾟｼｭﾝ
ルイス｢くっ！匙!?どうして!?｣
匙｢僕は！君があの男に尽くすというから！身を引こうと!!!なのに…君は…君はぁぁぁぁ!!!!｣
ヒリング｢リボンズに手を出した代償…その体で払って貰うわよ！！｣
ブシドー｢直ぐに戻って来る……さらばだ！｣
ルイス｢先輩！くっ!!｣
ヒリング｢ほらほら！よそ見してんじゃないよ！トチ狂ってお友達になろうってのかい！｣
ﾋﾟｼｭﾝ ﾋﾟｼｭﾝ


ブシドー｢どこだ…どこだ!?｣
薄紫｢いくら僕でも四機は…どうする……？｣
ア乳仮面｢リヴァイヴ･リバイバル!!!あんたって人はぁぁぁぁ！！！｣
薄紫｢一機だけ突出してきた!?この邪気……アニューか！ぐっ！｣
『センサー反応有』
ブシドー｢見つけたぞ！他人の想い人を奪った咎…その身で……｣
薄紫｢横から!?｣
ア乳仮面｢!!!｣
ブシドー｢償わせてやる！切り捨て……ごめぇぇぇぇ……
ｶﾞｷﾝ
ア乳仮面｢リヴ君に手は出させないわ！こいつを殺していいのは私だけよ！！｣
ブシドー｢私とて譲れない物があるのだ！男としての意地がな！｣
ア乳仮面｢貴様の意地など知ったことかよ！｣
ブシドー｢今の私は――阿修羅すら凌駕する存在だ！！｣

神『良い見物だねぇ』
ニール『ホントっスね』

これはまた後で全員リンダさんの説教部屋行きだなｗｗ

>>195
ルイス「――先輩を追わなきゃ！」
ヒリング「――逃げるんじゃないわよぉ！　このクソガキがぁ！！」
ルイス「GNフィールド！」
ヒリング「GNクローが！　ちっ――この無駄に堅いフィールドが！」
ルイス「先輩！」
ブシドー「ルイス！　先約がいると言った！」
ルイス「先輩！　私は先輩に謝らなきゃいけないことが――」
ブシドー「……リバイバル大尉とのことか？　安心したまえ。私は君を信じている」
ルイス「先輩……」
ブシドー「故に！　私たちの愛を弄ばんとするリバイバル大尉は許せん！　何たる外道な男か！」
ルイス「それも誤解なんですぅ！」
ヒリング「あたしを無視すんじゃないわよ！　だいたい誤解ですってぇ？　リボンズも誑かしたくせにぃ！」
ブシドー「ルイス、何の話だ？」
ルイス「これも誤解なんです！　ケア大尉はアルマークが言った冗談を本気にしちゃって――」
ヒリング「誤魔化すんじゃねぇわよ！　腹の子供の父親はリボンズなんでしょ！？　白状しなさい！」
ブシドー「……本当なのか？」
ルイス「違います！　だって赤ちゃんができたって言うのは――嘘なんですから！」

>>196
アレルヤ｢まぁ、僕らにはもう関係ないけどね、それじゃあねミレイナ｣
ソーマ｢世話になったな、もう会うことは無いだろうが幸せにな｣
マリー｢何かあってお手紙書くからね、さよならミレイナ｣
ハレルヤ｢せいぜいおセンチ野郎と仲良くしてろよ、あばよ!!｣


ミレイナ｢？？よくわからないですけどアーチャーアリオス出撃したですぅ｣

>>197
ブシドー「……嘘だと？」
ルイス「ごめんなさい！　狼狽している先輩が可愛くて、からかっているうちに話が広がって……
　　　　謝らなきゃと思ってたのに言い出しづらくて、気がついたらこんなことに……」
ブシドー「……勘違いだったというのか」
ヒリング「だからあたしを無視すんなぁ！
　　　　　子供が嘘だとしても、あんたがリボンズとちょくちょく会ってんのは知ってんのよ！」
ルイス「それはアルマークに呼び出されて――！」
リボンズ「呼び出されて何をしていたのぉ？　リボンズを惑わしてたんでしょうが！」
ブシドー「――ケア大尉、そこまでだ！」
ヒリング「この変態仮面男がぁ、邪魔すんなぁ！」
ルイス「先輩……」
ブシドー「……ルイス。リバイバル大尉とのことは？」
ルイス「私とリバイバル大尉の間には何もありません！　もちろんアルマークとも！」
ブシドー「その言葉――信じよう！　ケア大尉！　これ以上、ルイスに危害を加えるのならば私が相手となろう！」
ルイス「先輩……」
ヒリング「ふん。たかが小娘に骨抜きにされちゃって。これだから人間は」
ブシドー「確かに釈然としない気持ちはある。しかし私はルイスを愛すると誓った身だ！
　　　　　恋人の茶目っ気を飲み干せないで何が男か！」
ルイス「先輩……本当に嘘をついてごめんなさい……」
ブシドー「ルイス。君は謝ってくれたし、誤解も解けた。もはや何も気にすることはない」
ヒリング「あんたはよくてもさぁ、あたしにはそいつを潰す理由があんのよ！」
ブシドー「ならばまずは私を乗り越えたまえ。例え愚かと言われようとも、愛のために戦えるのが人間だ！」
ヒリング「ふーん、人間ねぇ。じゃあ、これは知ってるのかしら？」
ブシドー「何をだ？」
ヒリング「ふふ、その女はもう人間じゃないってこと。そいつはあたしたちと同じ――」
ルイス「や、やめて！」
ヒリング「――イノベイターなのよ」

>>197
ヒリング｢嘘？嘘だって？あっははは……そんな嘘に誰が騙されるっての？｣
ブシドー｢嘘だと!?ならば何故もっと早く言い出さないのだ!?
　　　　 それこそ、苦し紛れの嘘ではないのか？｣
ルイス｢えっ？違…本当なんです！赤ちゃんが出来たというのは……｣
ヒリング｢嘘だと言うのなら…腹ぁカッサバいて示してみな！
　　　　 なンなら、私が手伝ってやるわよぉぉぉっ!｣
ブシドー｢ルイ……｣
ﾋﾟｼｭﾝ
ブシドー｢ビームライフル!?｣
ア乳仮面｢そこなるサムライ！逃がさないわよ！｣
ブシドー｢貴様の相手をしている暇はない！｣
ア乳仮面｢こっちにはあるのよ！……あれは…ガデッサ？ヒリング？｣
ﾋﾟｷｨｨｨｨﾝ
ヒリング｢アニュー？あたしはこいつを殺るから、あんたはその馬鹿を！｣
ア乳仮面｢指図するんじゃないわ。言われるまでもないしね｣
ブシドー｢そこを退け！｣
ア乳仮面｢退かしてみなさいな！｣
ブシドー｢貴様…女子といえど容赦はせん！｣

薄紫｢ﾊｧ…ﾊｧ…アニューとMr.ブシドーは去ったか……ん？熱源反応が？｣
受付嬢｢…………｣
薄紫｢あの機体は…まさか……｣
受付嬢｢………せめて私の手で……｣

>>198
アレルヤ「…でも、本当にこれで良かったのかな…みんな戦ってるのに」
ソーマ「だが今やってる戦いは完全に私怨によるものだ。私達には全く関係のないことだ！」
ハレルヤ「そうだぜアレルヤ、お前をハブる奴らに手を貸す必要なんざねーよ」
アレルヤ「けど、どんなにハブられてもみんな一度は僕を助けてくれたんだ…いや一度だけじゃない、僕はずっとあのトレミーでみんなに支えられて生きてきた…
　　　　　君達を取り戻せたのだって、トレミーにいるみんなのおかげなんだ。そのみんなを…仲間を置いて自分だけ静かに暮らそうだなんて…」
ハレソマ「「アレルヤ…」」
マリー「アレルヤ。私は何があってもアレルヤについて行くわ。だから戻ってもいいのよ？私はあなたの決めることに反対はしない…
　　　　それに、私だって短い間だったけどトレミーの皆さんにはすごく良くしてもらったしね」
アレルヤ「マリー…」
ハレルヤ「チッ、しょうがねぇな…アレルヤ、てめぇの好きにしろよ」
ソーマ「わ、私もアレルヤについて行くぞ！一人で帰ってもつまらんからな！」
アレルヤ「みんな…ありがとう。このまま戦闘宙域に向かうけど、いいかな？」
ハレソマリ「「「合点承知！！！」」」

被ったか。とりあえず様子見る

>>201
神『単に彼は被害妄想が激しいだけのように思えるけどねぇ。なんだかんだ言って幸せだし。
　　本編では相変わらず空気だけど、最近は目立ち始めているしね』
留美『……私とお兄様はこちらに来てから出番が増えましたわ。ならば、アレルヤも……』
紅龍『そういう言動はやめなさい』
神『あー、そういえばアレルヤ君の誕生日の日は朝から会議だったっけ。
　　夕方までいないから、その間に誰か出ていっても分からないなぁ…出ていかないでね？』
留美『え？えぇ……』
神『くれぐれも、向こうの方から出ていったらダメだよ？絶対、絶対だからね』
留美『！…分かりましたわ』

　　　　　　　　 l;;llllll||lll从从WWWl||ll,,ﾂ从ﾂﾂﾉlｲノ'彡ヽ
　　　　　　 　 ｲ从､从从从从从ll|| |ﾘ从//／／ノノ彡;j
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　　　　　　　　{;;;;ﾘ:ﾚ彡"三三ミヽ,,ﾘ{{,,ノ;;;;ｨ≦==ミ'"　|;;〉l.|
　　　　　　　 l"';;;l　ﾞ'''＜<~(::) >>::）-ら::ｨ'ｰﾞ-ﾞ,,彡ﾞ　 .:|;l"lﾘ
　　　 　 　 　 |l ';;',　:::　ｰ｀￣:::::::ミ}ﾞ'~}彡ｨ""´　　　.:::lﾘﾉ/
　　　　　　 　 l'､〈;', :::　　　　:::::::t､,j　iﾉ:::､::..　　　 ..::::lｰ'/
　　　,､,,,/|　　ヽヽ,,', ::.､　　　 :::::(ﾞﾞ(　 ),､)､ヽ::.　 ｲ ::::l_ノ
）ヽ"´　　 ''''"ﾚl_ヽ,,,', ヽﾞ'ｰ､:::;r'"｀' ﾞ'';;""　 ﾞl|　 ::j ::: |: l,,,,
　　　　　　　　　ﾞ''（,l ',　l| ﾘ {"ｨr''''' ｰｰ''ijﾂヽ　 l| :" l　 |',｀ヽ,
　　　き　明　　　　(l :'､ ｀',. 'l| |;;ﾞﾞﾞﾞ"""´ｰ､;;|　ﾉ:　 /　/ﾘヽ　＼
.　 　 く　 け　　　　Z::::ヽ　'､ ﾞ't;ヽ　｀ ´　ﾉ;;ﾘ 　　,r'　//　 |
　　　な.　た　　　　 >; :::ヽ　　::ヽﾐニﾆﾆ彡'" 　, '::::://　　|
　　　┃　ふ　　　　 ﾌヽ　::＼　: ﾐｰ―― "ノ , ':::: //:　　 |
　　　┃　う　　　 　 }ヽヽ　:::::＼::（￣￣￣　/::::／/:　 　 |
　　　┃　な　　　　 }|　ヽヽ　:::::｀'-､竺;;ニｨ':::／／　　　 |　 　 l
　　　//　口　　　 （: |　 ヽ ヽ ::::　::::::...　　::／／　　　　 |　 　 |
)　　・・.　 を　　　 (　 |　　ヽ ヽ::　 ::::::...　／／　　　 　 ﾘ.　 　 |
つ､　　　　　　　r､{　　|　　 ヽ　ヽ　　　／／　　　　　 /　　 　 |
　 ヽ　　　　　　'´　　　 |　　　ヽ　 ヽ ／／　　　　　　/　　　　 |

>>201
ボンズリ様｢全く茶番だよ、彼は利用されてるのに気づかないなんてね｣
ひろし｢あいつらは仲間だなんて思っちゃいねぇのに馬鹿だな｣
ネーナ｢せっ様と眼鏡にいつもハブられてるくせに仲間とか笑っちゃう、あの王留美の男だし殺しちゃおっかな？｣

>>203
このスレでもせっ様眼鏡組との会話少ないがなアレルヤ
変わりにアレルヤはソーマとずっと居る

しかし今のこの展開がまさに儚くも永久のカナシの歌詞にシンクロしすぎな件

スカー「…！刹那・Ｆ・セイエイ、匙を見つけました！」
せっ様「よし…ティエリア、俺はスカーレット・ヴァスティと共に匙の説得に向かう！」
眼鏡「了解。トランザムで戦闘宙域に向かうぞ…」
OOを背後から掴むセラヴィー
眼鏡「トランザム！」
スカー「…匙！」

それにしても奴隷空気だな

>>199
ブシドー「ルイスが……イノベイター……？」
ヒリング「そうよ。ナノマシンで改良された、ね」
ブシドー「そうなのか、ルイス？」
ルイス「……」
ヒリング「沈黙は肯定と同じよ？　
　　　　　そんな大事なことも話してもらってないなんて、愛が聞いて呆れるわねっ！」
ブシドー「――ぐおぉ！」
ルイス「せ、先輩……」
ヒリング「どうしたのぉ？
　　　　　動きにキレがないわねぇ、それとも秘密にされてたのがそんなにショックだったぁ！？」
ブシドー「……ルイス、何故黙っていた。
　　　　　私がこのことを知ったら離れると――私の気持ちはその程度だと思われていたのか？」
ルイス「そういう……わけでは……」
ブシドー「ならば答えてくれ！　ルイス！」
ヒリング「ほらほら♪　早く答えてあげなさいよ。じゃないとこいつが死んじゃうわよ！」

奴隷「これは――奴を亡き者にするチャンス！」

ちと混乱してきたんだが
現在の戦況は
・薄紫（ガデッサ）VS受付嬢（アヘッド）
・ルイスVSヒリング（ガラッゾ）＆匙（オーライザー）
・ブシドーVSア乳仮面（ガッデス）＆奴隷（アヘッド）
・せっ様＆スカー（OO）＆眼鏡（セラヴィー）が戦闘宙域に接近中
・アレハレソマリ（アーチャーアリオス）も戦闘宙域に接近中
・静観していたライル（ケルディム）も遂に参戦
・鰤仮面と出刃仮面は微妙にすれ違い中
これであってる？

ヒリングさんには悪役がホントよく似合うわｗ

ライル「さて、そろそろカウントダウンしとくか」

>>210
というかルイスが金目見せた時点で気づけよグラry

>>210
ヒリング｢ほらほらァ。早く言わないとおっ死ぬよ!?あンたの最愛の人とやらがね！｣
ルイス｢私は……私は………!!!!｣
ブシドー｢ぐ……っ…ル…イス……｣
ルイス｢先輩…先輩……!わ、私は……｣
ヒリング｢あはははは！言わない？言わないの？それとも言えない？
　　　　 その程度の愛情だから…人の男にも手ェ出せるのよね？あははははは！｣
ルイス｢う……あああああっ!!!!!｣

ア乳仮面｢………同類ながらヘドが出るわね…同族嫌悪、かしら…ﾌﾌｯ｣
ﾋｭｳｳｳｳ
ア乳仮面｢あれは……｣
奴隷｢Mr.ブシドーは気を取られている……今ならば！｣
ア乳仮面｢あの男……！ｷﾞﾘｯ｣
奴隷｢貴様さえ……貴様さえいなければ!!!!ｼﾞｬｷ｣
ブシドー｢ぐ……アヘッド!?スミルノフ中尉(少だっけ？)か……!?｣
奴隷｢積年の………｣
ア乳仮面｢邪魔するんじゃないわよｯ!!｣
――一閃――
ﾊﾞﾁｯ……ﾊﾞﾁﾁｯ……
奴隷｢何故だ……何故……私は……｣
ア乳仮面｢そんなだから…あなたは喪男なのよ｣
奴隷｢ブシ……ドー!!貴様は……私の……!!｣
ﾄﾞｺﾞｫｫｫｫﾝ

>>211
>>199と>>200でネタが重複している
>>199ルートだと
ブシドー＆ルイスVSヒリング＆奴隷

>>213
リジェネ「何をする気だライル？！まさか――――」

>>215

眼鏡「――――ハイパーバーストっ！！」
ヒリング「なっ…きゃあっ！？」
眼鏡「ちっ、外したか…だが、これで左腕は潰したぞ！」
ヒリング「いっ…きなり、何すんのよアンタは！？」
眼鏡「それはコチラの台詞だ、こわっぱが！！」
ヒリング「ひいっ！？」
眼鏡「貴様は戦隊モノや変身ヒーローモノの暗黙の了解を知らんのか！
　　　いいか小娘！？主要キャラが肝心な台詞を言っている時の乱入は禁止！その最低限のルールがあるからこそ、決め台詞が映えるのだ！
　　　…だと言うのに、貴様は何だ！？愛し合う恋人同士のカミングアウトという最重要シーンにおいて、KYに攻め込むなど人間のする事か！」
ヒリング「いや、アタシはイノベイターなんだけど…」
眼鏡「ひょっこが口答えするなど、百年早いわ！！」
ヒリング「はひゃっ！？」
眼鏡「良かろう…今から貴様にはお約束の何たるかを徹底的に叩き込んでやるから覚悟しろ！！」


空気読まない内容で済みません
by　エロゲ談義の者

ふと思った
超兵ズの相手が居ない

>>219
つ匙

>>219
到着したときには終結してれば大丈夫じゃない？

アレルヤ｢結局こうゆうオチになるんだね･････｣
ハレルヤ｢格好いい事言ってこのオチはねぇよなぁ〜｣
ソーマ｢やはり私達は目立つなという事なのか｣
マリー｢やっぱり私達は盛り上がらないわね、いっそのこと敵になっちゃおうか？｣
アレハレソマ｢｢｢その手があったか!!｣｣｣

>>222
薄紫助けなくていいのかよアレルヤ…

>>222
起動戦士ガンダム00 反逆の超兵
近日公開予定？

>>218
先生！｢敵に捕まって女幹部から尋問｣とか｢ヒーローと悪の女、許されぬ恋｣とかはお約束に入りますか！

スカー「匙ぃーっ！」
匙「スカー…ちゃん？何でここに！？」
せっ様「匙、彼女はお前の誤解を解きに来たんだ！」
匙「誤解？僕は何も誤解なんかしてないよ！
　　あの薄紫のイノベイターは赤ハロを殺した挙げ句にスカーちゃんを滅茶苦茶にしたんだろ！？
　　その上、ルイスにまで手を出した極悪人じゃないか！」
せっ様「だから、それが誤解だ！スカーレット・ヴァスティ、後はお前が匙に伝えるんだ！
　　　　お前の気持ちもお前がした事も、全てお前自身の言葉で！」
スカー「分かりました、刹那・Ｆ・セイエイ…」

奴隷「まだだ、まだメインカメラと両腕・両足が壊れただけだ」

>>223
アレルヤ｢考えてもみてよ、受付嬢さんはリヴァイヴ君は何とかしないといけないし、匙君は刹那がスカー連れてるしさ｣
ソーマ｢仮にヤンデレ女が来てもライルとやらがどうせ戦うんだろうな｣
マリー｢そうゆう事だから仮に味方しても相手が居ないのよ｣
ハレルヤ｢つー事は盛り上げるためには敵の方がいいだろ？安心しろや、真の超兵にはなんねぇからよ｣

>>228
奴隷がいるじゃん
すぐ上に

>>228
何でこの子らはこんなに卑屈になってんの？
何か変なものでも食ったの？

>>229
メインカメラと両手足無いとかただ殺されるだけだろ

>>225
眼鏡「無論だ！だが、今は貴様の願望などよりこの小娘への教育が先だ！
　　　ボーッとしている暇があるなら、さっさとアニュー・リターナーの所に行っていろ！」

ニール『地上（宇宙だけど）はお祭りだな♪』
クリス『何処をどう見ればそんな暢気な見解になるのよこの節穴…っ！でも確かに、これぞ本当の高見の見物ね』
ニール『俺もちょっと行って来るかな…さーて、ちょっくら身体借りるぜライル』
クリス『あっちょっと！！』

>>230
本編での扱い＋何故かこのスレの熱い戦いでいつもせっ様と眼鏡に置いてかれて自分の立場がわからなくなってます

>>233
神『君、いい加減にしなさい』

匙「よくも赤ハロを！　スカーレットを！　絶対に許さない！」
薄紫「受付嬢！　僕の話を聞いてください！」
受付嬢「信じてた！　それなのにこんな仕打ちをするなんて――」
薄紫「だから誤解なんです！」
受付嬢「リヴ君を愛してた！　だからあの人にも負けなかった！」
薄紫「僕はあなただけを愛しています！」
匙「それなのにルイスに手を出して、飽き足らずにスカーレットも襲ったのか！」
受付嬢「そうよ！　嫌がる幼女を滅茶苦茶にしたって！」
薄紫「そんな心当たりなんてありませんから！」
匙「スカーレットが嘘をついているというのか！」
薄紫「だからそのスカーレットって誰ですか！？」
受付嬢「ルイスちゃんとは！？」
薄紫「偶然、一緒になっただけです！」
匙「赤ハロは壊したんだろ！」
薄紫「そ、それは……そうですけど」
匙「それだけで僕には充分だぁ！」
薄紫「ああもう、邪魔をするな！　そのオーライザー、またぶち壊しますよ！
　受付嬢と違ってそっちは撃てるんだ！」
受付嬢「逆切れなんて情けないわ！」
薄紫「どうしたら信じてくれるんですかぁ！？」

逆襲のアレルヤ

せっ様｢アレルヤ！俺達と共に戦った男が何故反逆を!?｣
アレルヤ｢僕は君達と共に戦い…真に出番を脅かす者が誰であるか……知ったんだよ！｣

アレルヤ｢電池しか出番が無くなった僕の苦しみ…思いしれ！｣
せっ様｢いつまでも昔の事を……情けない奴っ！｣
アレルヤ｢僕たちの出番が完全に無くなる時が来ているんだぞ！だから僕たちは敵対すると宣言した！｣
せっ様｢だから敵に回るなどと……エゴだな、それは！｣
プチン
ハレルヤ｢出番がある貴様には分かるまい…俺達の苦しみが！｣
せっ様｢前半でマリーイベントでメインを張り続けた奴が言う事か！
　　　 それが逆恨みである事が何故分からない!?｣
ハレルヤ｢貴様らさえ……貴様らさえいなけりゃぁぁ！！｣
マリー｢駄目よ、アレルヤ！下がって！｣
ハレルヤ｢男の勝負に入るんじゃねぇ、マリー！……パワーダウンだと!?｣
せっ様｢うおおおっ!!!｣
ハレルヤ｢チッ…こりャア…ナンセンスだぜぇ！｣

匙｢ソーマさん!?ソーマさんなんだろ、これに乗ってるの！｣
ソーマ｢なんだコイツ？馴れ馴れしくないか！｣
匙｢出番がないから怨んで…憎み合って……それじゃいつまでも終わらないんだよ！｣
ソーマ｢匙･クロスロード!?出番がある貴様にアレルヤの何が分かるっ！だから世間知らずのガキは嫌いなんだ！
　　　 世界のこともわからずに…お前みたいなのを生んだ地球を壊さなければ空気は救われないんだ！｣
スメラギ｢匙君、離れなさい！その子は危険よ！｣
匙｢ミサイル!?｣
ソーマ｢直撃!?馬鹿、退けっ!!!｣
ﾄﾞｫｫﾝ
匙｢う……うわぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!｣
スメラギ｢匙君、大丈夫？｣
匙｢スメラギさん？スメラギさんなのか、殺ったのは!?｣
スメラギ｢えっ？｣
匙｢何故ソーマさんを撃った!!｣
スメラギ｢きゃあっ！やめなさい、匙君！｣
匙｢殺っちゃいけなかったんだよ!!そんなことも分からない大人だから、空気だって平気でハブれるんだ！｣
スメラギ｢あぁ……刹那……!!｣
ﾄﾞｫｫｫｫｫﾝ……ｷｨｨｨｨｨﾝ

>>236
ライル「全員ロックオン完了・・・３・２・１・・・オープン！」

ｶﾞﾗｯ

全員「うわああああああああああああああ！！」



薄紫「・・・こ、ここは？」
ヒリング「あれ？MSはどこ？」


××ウス「やあ、いらっしゃい」

ア乳仮面「逝きなさい、ファングッ！！」
ブシドー「くっ、速い…！」
ルイス「させないっ…ＧＮフィールド！」
ア乳仮面「女の影に隠れて情けない男ねぇ！そんなんだから…」
奴隷「後ろががら空きだミスター・ブシドーぉっ！！」
ブシドー「なっ！？卑怯な真似を！」
奴隷「戦場で卑怯もクソもあるか！それにな、私が貴様を撃てる絶好のチャンスを逃すと思ったか！」
ブシドー「貴様、兵（つわもの）としての誇りは無いのか！男として歪んでいるぞ！」
奴隷「そうさせたのは貴様だ！貴様という存在だ！」
ブシドー「な、んだと…？」


ルイス「スミルノフ中尉…」
ア乳仮面「ほぉら、よそ見してると！」
ルイス「キャアッ！？」
ア乳仮面「厄介なＧＮフィールドはコレで使えなくなったわね」
ルイス「…流石腐ってもイノベイターね」
ア乳仮面「ああ…リヴァイヴをたぶらかしたアンタを今からなぶり殺しに出来ると思うと、それだけでイっちゃいそうだわ…♪」
ルイス「こぉの、メンヘラ女っ！さっきから、誤解だって言ってるでしょうがぁっ！」

>>238
リジェネ「え〜皆さん…ライルのことは無視して頂いて結構ですので、どうぞそのまま続けて下さい」
ライル「うぉいっ？！」

>>238ルートだと……
？？？｢皆さん、そこに正座して下さい｣
薄紫｢え？え？どこ、ここ？｣
ブシドー｢……ぬ？何だ？何が起こった？｣
？？？｢正・座・し・て・下・さ・い・ね？ﾆｺﾆｺ｣
皆｢は……はい……｣
？？？｢今回の戦いはお互いの誤解から生まれました｣
ル？ス｢………｣
ブシド？｢………｣
？？？｢口に出せば直ぐ分かるのに口に出せない…誰にでもある事です｣
ア？仮面｢………｣
ヒリ？グ｢………｣
？？？｢ですが、あなた達は人間であり…知り合いでもあります。
　　　 何故…何故暴力に訴える前に話し合えないのですか？｣
薄？｢………｣
さ？｢………｣
？？？｢相手の事を愛しているのならば何故、勇気を出して言い出せないのですか？｣
受付？｢………｣
ル？ス｢………｣
？？？｢誤解を解くだけ…お互い本当に愛しているのならば少々ぎくしゃくしてもその内元に戻る……違いますか？｣
ブシド？｢………｣
薄？｢………｣
？？？｢××リン、この方達を……｣
××リン｢分かったわ……こっちよ｣
××ウス｢寂しいな……又来てくれたまえ｣

池田「現場の池田が現在の戦況報告を行います！
　　　・せっ様＆スカーレット組は匙を説得中
　　　・眼鏡はヒリング一人の為にお約束をテーマに談義中
　　　・ブシドー＆ルイス組はア乳仮面＆奴隷組と熱いバトル中
　　　・薄紫は受付嬢の攻撃を受け止めながらコチラも説得中
　　　・ライルの策は全く意味を成さず
　　　・アレハレソマリは逆襲を画策中
　　　以上、現場の池田がお伝えしました！」

×××ス「ロードが一瞬開いたと思ったら……逆流して全員戻されたな」
×ー××「恐らく私達と客人があまりの存在感の違い………磁石のように反発………………」
××××「まずい…………また………」

ザーーーー!!!!

ライル「反応が完全に消えた……と言うか肉眼でも見えねぇ」
リジェネ「ほらライル、早く帰るよ今はバロ太君が近くにいるから僕たちは無事なんだ」
バロ太「リジェネお兄ちゃーん!いつもパン買ってくれてありがとー!またねー!」

ちょっと待て
トレミーがら空きじゃね？

>>244
鰤と出刃がいる
ただ、今あの二人はギクシャクしてるから、チームワークは全く望めないが

>>244
ヴァスティ家のスメフェルとラッセさんが呑気に寝てます…

>>242
池田「今入った情報によると、精神世界で我らが××××の説得が同時進行していたようです！
　　　戦場の一瞬の白昼夢が、戦況に影響を及ぼすことは出来るのでしょうか？！
　　　以上、池田がお送りしました。スタジオにお返しします」

スタジオポニテ
喪神「……さて、あちらも盛り上げっているようだし、僕も動くとするか……」

>>247
向こうは精神世界なのかよｗｗ

>>244
ラッセ「開けろー!!俺をカプセルから出せー!!」ドンドン
ラッセ「最近動いてないからマジで欲求不満なんだ!!」ドンドン
ラッセ「やっとロードの完全修復が済んだんだー!!」ドンドン

匙「そんな…スカーちゃんが赤ハロと感覚を共有していたなんて…」
スカー「匙、今まで黙っていてごめんなさい…」
せっ様「…………」
匙「でも、例えスカーちゃん自身には何も無かったとしても、僕の赤ハロはもう帰って来ないんだ…」
スカー（匙、そんなに私の事を…）
せっ様「………＃」ｲﾗｲﾗ
匙「それに、あの薄紫野郎がルイスに手を出したかも知れないっていう疑惑だってある…」
スカー「そ、それは…」
せっ様「……＃＃」ｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗ
匙「アイツは恋人がいながら、リターナーさんに想われてるリア充…つまり、僕の敵なんだよ！」
スカー「そんな！？匙には私が…！」
せっ様「…＃＃＃」ｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗ
匙「やっぱり、僕はあの薄紫野郎を許せない！」
スカー「待って、匙！」
せっ様「＃＃＃＃」ｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗ
匙「さよなら…スカーちゃん！」
スカー「匙ぃっ！」


ﾌﾞﾁｯ!


匙＆スカー「「えっ？」」
せっ様「ドッキングだ！トランザムで手っ取り早く誤解を解くぞ！」
スカー「りょ、了解…オーライザーのコントロールをハッキング…ドッキングモードに移行します…」
匙「ちょ、刹那、スカーちゃん！？」
せっ様「行くぞ！トランザムっ！」

アレルヤ｢何か裏切るのも気が引けるけど目立つためだもんね･････｣
ソーマ｢その前に見てみろアレルヤ、私達超兵を馬鹿にした病み女と憎き奴隷が一緒にいるではないか｣
ハレルヤ｢そりゃ最高じゃねぇの!!裏切る前にいっちょ殺っとくか？女の方はいろいろ仕込んでやろうや!!｣
マリー｢下品な事言わないの、けど最後に味方しとかないとね｣
アレルヤ｢決まりだね、さぁ行こうか｣

ア乳仮面｢私は！あの時からずっと愛してた！｣
ルイス｢何？何を言ってるの？｣
ア乳仮面｢18歳の時と！19歳の時と！20歳の時も！｣
ルイス｢何をよ！？｣
ア乳仮面｢リヴァイヴよぉぉぉぉぉっ!!!!!!｣
ルイス｢!!!｣
ア乳仮面｢三年前も！二年前も！！そして今でもなお！！！
　　　　 それなのに……リヴ君は一度も振り向いてくれない！あまつさえ、あの泥棒猫と！！｣
ルイス｢それはあなたが！歪んでいるから！！｣
ア乳仮面｢そうさせたのはリヴァイヴよ！リヴ君が振り向いてくれないから、私は……!!!!｣
ﾎﾟﾀｯ
ア乳仮面｢何……？私……泣いてるの……？｣
ルイス｢ア……ニュー……さん。貴女は……｣
ア乳仮面｢………だから……だから！だからぁぁぁぁ！！！｣
ｶﾞｷﾝ ベキッ
ルイス｢くっ！損傷が激しく！｣
ア乳仮面｢あなたみたいに想い人に愛を示し、幸せになっている女が！｣
ルイス｢避けきれない!?｣
ア乳仮面｢羨ましくて……妬ましくて………憎いのよぉぉぉぉぉぉっ!!!!!｣
ルイス｢うぁぁぁぁぁっ!!!!｣
ア乳仮面｢最後に教えてあげる……貴女とリヴ君が誤解だと言うのは薄々分かっていたわ！｣
ルイス｢何ですって!?｣
ア乳仮面｢リヴ君が貴女ごときにたぶらかされる訳がないわよねぇ！
　　　　 だけど！私は前から貴女が憎かった！だから！｣
ルイス｢こんな事をしたって言うの？狂ってる…｣
ア乳仮面｢狂う事も一つの愛よ…続きは涅槃で歌いなさい。ｼﾞｬｷ｣
ルイス｢く……先輩…私は………グラハ……｣
ﾋﾞｼｭｰｰｰﾝ
ア乳仮面｢!?ライフルが!?誰?｣
橙ハロ｢トランザム終了、トランザム終了｣
ライル｢ふ〜っ。危ねぇ……お前はまだ分かってなかったのかよ!?｣
ア乳仮面｢ライル……｣
ライル｢ルイス…とか言ったな。早くあのサムライの元に行きな…こいつは俺が相手してやる｣
ルイス｢………礼は言いませんから｣
ア乳仮面｢逃がさないわ！｣
ライル｢やめろよ！……なぁ、アニュー。お前は意地を張りすぎて引き返せなくなってるだけだよな？
　　　 だって、本当のお前は……｣
ア乳仮面｢うるさい…うるさい！うるさいっっ！！貴様がいるから…私は！｣
ライル｢くっ！｣
ﾋﾟｼｭﾝ ﾋﾟｼｭﾝ

またライルの説教か？いい加減飽きたんだが

>>253
それもまた一つのお約束ではないか？
俺はアニューのヤンデレに飽きてきてるし、どう思うかは個人の好きなんだろうけど…
要望があるならネタを投下しろって感じのスレだしな

受付嬢「リヴ君、ごめんね…私、リヴ君の話を聞こうともせずに噂を鵜呑みにして…頭に血が上っちゃって…」
薄紫「いえ、僕の方こそ誤解を招くようなことをしてしまって…」
受付嬢「一番にリヴ君を信じてあげなくちゃいけないのは私なのに！それなのに私、あの人と同じことを…リヴ君を傷付けようとして…！！
　　　　リヴ君を守るって約束したのに。…最低よね、私…」
薄紫「僕には貴女を責めることは出来ません。むしろ、謝らなくちゃいけないのは僕の方だ…！
　　　不可抗力とは言え、貴女の心を傷付けてしまったこと…本当にごめんなさい」
受付嬢「リヴ君…ｸﾞｽｯ…どうして君はそんなに優しいの…」
薄紫「優しくなんてありません…ただの情けない男ですよ。イノベイターのくせに、万能にはほど遠いダメ人間だ…」
受付嬢「ｸｽｯ…ほんと、ダメダメよね、私達って…」

またライルの説教か？いい加減飽きたんだが



良男「…っと」ｶﾀｶﾀ

喪神「あんまり使いたくないやり方だけど、隕石に核パルスエンジンを付けて落とせば、皆止めにくるだろね。そうすればみんな仲良く落下を防ぐだろうしね。」

>>257
神『……その後、皆が助かった時自分がどういう目に遭うか想定してないのかな？』
クリス『だから喪神なのよ』

>>251
留美『アレルヤ！』
アレ「！？留美さんの…声が…」
マリ「脳量子波…とは…違う何か…？」
留美『アレルヤもマリーさんもどうしてしまったの！？あんなにお優しかったのに…』
ハレ「うるせえ！目立ってるテメェに何が」
留美『わかります！いつも存在を忘れられてしまう悲しさ…ハブられる惨めさ…でも！』
ソマ「…確かに、かつての貴方はそうだった…」
留美『でも、みなさんは決して忘れてなど、ないがしろになどされておりませんわ』
『みなさん四人がいつもトレミーを守ってくれる、そう信じているから、彼らは好きに出来るのです…』
アレ「留美さん…」
留美『それは、クルー全てに信頼されていなければ出来ないこと…とても大事なことではありませんか？』
ソマ「今のトレミーはあの仲違い寸前の仮面たちだけ…喪神の喪兵器が大量に投下されたら…！？」
ハレ「スメラギさんも寝てるしよぉ、そいつはやべぇな…」
留美『お願いです、アレルヤ…わたくしの大切な場所を、わたくしの帰るべき場所を守って…！』
アレ「ありがとう、そしてごめんなさい留美さん…行きます！」

留美『ふふ、こんな無茶がバレてしまったら、アレルヤの誕生日には帰れないかも…』
マリ「え…！？」
留美『でも皆さんに想いが通じて、良かっ…』
マリ「留美さん！？留美さーん！！？」
アレ「どうしたんだ、マリー！？」
マリ「いいえ…帰りましょう、トレミーに…(必ず待っているからね、留美さん！)」

>>259
おぜう様……！(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

ヒリング「この輝きは！？」
薄紫「OOのトランザムか！？」
受付嬢「綺麗…」
ア乳仮面「くっ！？また…ライルの気持ちが私の中に…」
ライル「ああ…お前の気持ちも伝わってくるぜ」
奴隷「わ、私は信じない…この輝きは幻だ！」
眼鏡「意識が繋がる…」
匙「そんな…僕はまた自分のわがままで何もかも失う所だったんだ…」
スカー「全てのきっかけは軽い気持ちで始めたイタズラと些細なすれ違いだった…」
ルイス「みんな不器用だから、理解出来る事より理解出来ない事の方が多く生まれちゃうよね…」
ブシドー「だが、この輝きが人の心の光だと言うならば、人は分かりあえるのかも知れないな…」
せっ様「ならば、俺がガンダムと共にそれをなす！OOの輝きがある限り！」

>>258
喪神「どうせ、僕はあとどんなに頑張ったて、リア充なんかになれないさ。だからこそ、みんなには幸せでいてほしいのさ。不幸なのは僕らだけで十分さ。」

>>261
神『さすがはせっ様…やはり締める所は締めるね』
ニール『成長したな…あのガキも……』
神『トランザムは取っておき。あまり頼りすぎないのが一番だけどね』
留美『ｺｿｺｿ…今なら気付かれないかも…』
紅龍『いや…気を張っている。あれでは間合いに踏み込んだら直ぐに気付かれる…』
留美『………うぅ』
神『ふぅ…どうなるかと思ったよ…』
紅龍『……今だ！』
ニール『ん？気配が？』
留美『しまった!?』
神『ネズミでしょ。たわいないからほっておいていいよ』
ニール『そっか…神様よぉ、あんた下界に戻りたいと思わねぇのか？』
留美『助かりましたわ……ｺｿｺｿ…お腹すいた…』
紅龍『我慢しなさい』
神『ん…ここの生活も楽しいからねぇ。あ、棚にハッピーターンが入ってるから食べていいよ』
留美『あ、ありがとうございます！…………あれ？』

>>262
奴隷「僕らってことは僕と匙もですか？」
喪神「匙はスカーちゃんがいるから、君だけだよ。」
奴隷「もう死にたいや。こんな人生なんて沢山だ。」

アレルヤ「結局出番は無かったけど、留美さんのおかげでまあいっかって思えたよ」
ハレルヤ「はぁ…大概テメェはお人好しだな。でもよ、俺はまだ目立つ事を諦めてねぇからな！」
マリー「真の超兵の実力はこれから発揮すればいいもの。ね、ソーマ？」
ソーマ「勿論だ。アレルヤとハレルヤ、私とマリーが揃った暁は、今まで空気だの電池呼ばわりした連中に吠え面をかかせるぞ！」
超兵ズ「「「「おぉーっ！！」」」」

喪神「どうしよう。解決しちゃったよ。隕石があと数時間で落ちるちまうよ。」

ブシドー「それで、ルイスよ…先程の話だが」
ルイス「本当です」
ブシドー「何？！」
ルイス「私は、私の体はアルマークに…ナノマシンでの処置を施され、半イノベイター状態です…だから脳量子波が使えるんです」
ブシドー「なんと…」
ルイス「でも、私は自ら進んでこうなることを望んだんです。アロウズに入るために…仇を討つために！人間をやめてまで…」
ブシドー「…………」
ルイス「でも、今はこれで良かったんだと思ってます。だって、アロウズに入れなかったら先輩とも出会えなかったんだもの…！」
ブシドー「ルイス…」
ルイス「先輩のおかげで、私はまた人間に戻れた…人間の心を取り戻せた。そんな気がしたの。…だから言えなかった。いえ、言いたくなかったのかもしれません」
ブシドー「…ルイス。どんなに君の体が弄くられようと、君は間違いなく人間だ」
ルイス「先輩…」
ブシドー「人は誰しも隠したい事や目を背けたい過去を抱えているものだ…私のこの傷も然りだ。
　　　　　だがそれを理解した上で相手を想うことこそが真の愛情なのではないか？」
ルイス「……！！！」
ブシドー「君の痛みや哀しみは私が受け止めてみせる…！だからもう何も隠す必要はないぞ、ルイス」
ルイス「先輩、先輩…っ！」

>>265
何かこいつらが可愛く思えてきた
頑張れ超兵ズ

>>266
スメラギ「やれやれ…こういう時にこそ私の出番だと思わない、フェルト？」
フェルト「クスッ…ええ、刹那公認の優秀な戦術予報士ですもんね♪」
ミレイナ「出来る女モードのノリエガさんには痺れる上に、憧れちゃうですぅ！」
リンダ「正に眠れる獅子を起こしたみたいね」
ラッセ「となると、俺もちんたら寝てる暇はねぇな…」
イアン「トレミーはいつでもいける様に万全の仕上がりだぞ」
スメラギ「トレミー、急速発進！刹那達を回収しつつ、地球に迫る隕石へ向かうわよ！」
フェミレラッイアリン「「「「「了解！！！！！」」」」」

くそ、お前らがトランザムするから寝れねぇじゃねぇかwww

>>264
奴隷｢私が何をしたっていうんだ……｣
喪神｢父上のセルゲイ氏を殺したのが、ねぇ｣
奴隷｢私は軍人として！軍を抜け反乱軍の首謀者と成り果てた男を討伐しただけですよ！？
　　 あの男もそうだ……母さんを犠牲にして……なのに何故私だけが…｣
喪神｢人がやっているから自分もやって構わないのかい？｣
奴隷｢うっ……!そ、それは……｣
喪神｢それに…殺って殺られて殺り返して…人間の不の螺旋は繰り返すのさ。
　　 誰かが止めない限り…だから、今度は君があの空気達に殺される(かもしれない)…そういう事だよ｣
奴隷｢私は……私はただ……あの男が……父さんが……ううっ……｣
喪神｢……ふふ、少々柄にもない事を言っちゃったね……さて、どうしよう…この隕石……
　　 ………あれは…トレミー……クジョウ………？｣

ラッセ「隕石に突っ込む！」
ミレイナ「ちょwwwそれはらめぇぇれすぅ！！」

喪神にすら批判されて奴隷涙目だな。

>>269
鰤仮面「職場とは言え、この艦に居候させて貰っている立場だからな。私達も隕石落下阻止作戦を手伝うとするか」
出刃仮面「…良いだろう。まだ貴様に思う所はあるが、そうやっていがみ合っている内に隕石が落ちては本末転倒だ」／ｻｯ『そのせいでフラン○書院本社の新刊が出版延期になったら私は自分が許せん』

リボンズ「あ、そうそう。言い忘れたけど、ルイスは一応僕の身内ってことだからさ。
　　　　　　もしルイスを泣かせるような事があればブシドーはライセンス取り上げ＋ガンダム作品断ちだからね」

スメラギ「みんな聞いて！喪神の放った隕石が地球へ迫ってきているわ！」
せっ様「通信？！」
眼鏡「スメラギ・李・ノリエガか！」
ブシドー「カタギリめ…余計な事を！」
スメラギ「なんとしても地球への落下を阻止するわ。ここにいる全員、力を貸してちょうだい！」
ライル「よっしゃあ♪俺の見せ場がきたぜぇ！！」
アレルヤ「僕達の出番だ！！」
薄紫「僕達も行こう！」
受付嬢「うん！」
ア乳「リヴァイヴが行くなら私だって！」
ルイス「あなたも行くのよ！！」
ヒリング「チッ…しょーがないわね…」
匙「行くよ、スカーちゃん！」
スカー「了解、了解！」

>>275
さらりと新設定をかまされた気分になったｗ
何だかブシドーはどんどん庶民的になっていくな

>>275
ブシドー「肝に銘じておきます…お義父さん」
ルイス「お義父さん？！(何か勘違いしてる―――？！)」

田中理恵とセックスしたい

>>276
せっ様「で、作戦は？」
スメラギ「時間がないから簡潔に言うわ！とにかくまずエンジンを破壊して！あとは隕石をみんなでブッ壊せばいいわ！」
眼鏡「…本当に簡潔だな」
せっ様「さすがは俺達の戦術予報士だ」
ライル(そんなんでいいのかよ？！)
アレルヤ「とりあえず、トランザムが使える僕達が先行した方がいいよね」
せっ様「ああ、最初からフルパワーで行くぞ！！」
眼鏡ライアレ「「「了解！！！」」」

スメラギ｢だけど…どうする？あれだけの隕石を破壊するには……｣
フェルト｢サテライト･キャノンみたいな兵器があれば……｣
ミレイナ｢押し返す……のはとても無理ですぅ｣
スメラギ｢………考えろ。考えるのよ、スメラギ･李･ノリエガ！｣
ラッセ｢しかし…あんなデッケェ物が相手たぁな……メメント･モリを思い出すぜ｣
フェルト｢確かに……でも、あの時とは全く規模が違いますよ｣
ラッセ｢相手がデカけりゃデカい程燃えるのさ、俺はな｣
スメラギ｢メメント……そうか…それよ……｣
フェルト｢スメラギさん、妙案が思い浮かんだんですか？｣
スメラギ｢えぇ。ただ、大博打になるけどね｣
ミレイナ｢ゼロよりは良いですぅ！｣
スメラギ｢刹那、聞こえる？｣
せっ様｢何だ？早く指示をくれ｣
スメラギ｢OK。大博打だけど構わない？｣
せっ様｢俺達は元よりあんたに命を預けているつもりだがな？｣
スメラギ｢嬉しい事言ってくれるじゃないの…あなたのオーライザーソード、あるでしょ？｣
せっ様｢あぁ……だが…メメント･モリとは違い、質量が大きすぎる。とても切り刻めないぞ？｣
スメラギ｢それだけど、セラヴィーにも同じエネルギーを与えられるかしら？｣
せっ様｢やってみなければ分から……そうか、そういう事か…｣
スメラギ｢そう……隕石そのものをハイパーバーストで破壊する！｣
せっ様｢……一番火力があるのはセラヴィーだ。それしかないだろうな｣
スメラギ｢他の機体のトランザムエネルギーも加えるわ。だけど……成功率は……｣
せっ様｢……命じてくれ｣
スメラギ｢今更だけど…戦術予報士として確実性が低すぎる作戦は薦められないわ｣
ライル｢………｣
アレルヤ｢………｣
スメラギ｢私は……もう……あの時のような……｣
ティエリア｢………｣
匙｢…………｣
せっ様｢やらなければどっちみち死ぬ。それならばやって死んだ方がマシだ｣
スメラギ｢刹那……｣
せっ様｢言っただろう。俺達はあんたに命を預けたと…それで死んでも悔いはない。
　　　 他の誰でも成功させられない、という事だからな｣
スメラギ｢刹那…ありがとう。皆、聞こえていたわね？……ティエリア、頼むわよ｣
ティエリア｢自信を持て。あなたは優秀な戦術予報士だ｣
スメラギ｢ﾌﾌ…これより作戦を開始します！｣

大変遅くなりました。過去ログ更新しました。
http://setsusume.deko8.jp/

>>281
>>280
鰤仮面「俺達は限界離脱領域付近で待機だ」
出刃「ガンダムのバックアップと隕石の破片の破壊にあたる」/ｻｯ『はじめての共同作業〜♪』
薄紫「ブリング！デヴァイン！」
ヒリング「アンタら、いたのね…」
受付嬢「ジニン大尉直伝の技を今こそ見せる時ね！！」
ア乳仮面「アンタばかりにいい格好させないわよ、泥棒猫！」
ソーマ「マリーは大丈夫だろうか…」←スマルトロン
ハレルヤ「アレルヤがついてんだ、大丈夫に決まってるだろ！」←キュリオス改
ブシドー「…やれやれ、以前のメメント喪リ総力戦より大分賑やかになったな」
ルイス「でもこういうのって、何だかワクワクしますよね♪」

>>283
スメラギ｢あなた達は刹那達が破壊しそこねた破片を狙って！
　　　　 できれば、二人一組で集中攻撃を頼むわ！｣
ブシドー｢委細承知。今こそ我が奥義を見せる時！｣
ア乳仮面｢……いつも見せてない？｣
ルイス｢そこはお約束ですよ｣
ア乳仮面｢そうね………さっきは悪かったわ｣
ルイス｢いえ…元は私が悪かったんですから……｣
ア乳仮面｢……そう。頑張りなさい。今も、これからも｣
ルイス｢……はい！先輩、撃ち漏らしは私が！｣
ブシドー｢フ……安心して戦えるというものだ！｣
鰤仮面｢………｣
出刃仮面｢………｣ｻｯ/『仕方ないから手を組んでやろう』
鰤仮面｢あぁ……頼りにしている｣
ハレルヤ｢おい！お前は俺の後ろにいろよ！｣
ソーマ｢文句があるなら自力で前に出るんだな！｣
ハレルヤ｢野郎……上等じゃねぇか！｣
ソーマ｢フ……どちらが多く打ち落とすか、勝負しないか？｣
ハレルヤ｢ハッ！乗ったぜ！後で奢れよ！｣
マリー『二人とも！遊びじゃないんだから！もう！』
アレルヤ『まぁまぁ、いいじゃない。ガチガチになるよりはさ』
薄紫｢大丈夫かい？｣
受付嬢｢怖いけど大丈夫…リヴ君が側にいるから……｣
薄紫｢安心して。今度こそ何があっても僕は君を守ります｣
受付嬢｢私もあなたを……｣

ア乳仮面｢………ッ！｣
ヒリング｢あらぁ？あんた、ペアがいないの？｣
ア乳仮面｢あなたこそね？｣
ヒリング｢だって私のパートナーはリボンズだし？｣
ア乳仮面｢………｣
ヒリング｢仕方ないわね……組んであげるわよ｣
ア乳仮面｢………礼は言わないわよ｣
ヒリング｢言われる覚えもないわね｣
ア乳仮面｢減らず口を…｣
ヒリング｢そっちこそね｣

スメラギ｢開始時間は28:00！良いわね？｣
皆｢合点承知！｣

>>275
ルイス「あれ？でも今回の騒動の一因ってアルマークじゃ…」
リボンズ「そうだね」
ルイス「アルマーク自身が泣かせるようなことしてるじゃない！」
リボンズ「キミは僕の身内だと言ったろう？キミをイジめて良いのは僕だけなのさ」
ルイス（コ、コイツ…本物のドSだ！）

>>282
おお、ありがとうございます

喪神「実はあの隕石は氷で出来ているんだよ。」
奴隷「じゃあ、もし落下しても……。」
喪神「突入時の熱ですべて水になるさ。核の冬はゴメンだしね。」

池田’Ｓレポート

『昨夜未明、アロウズとソレスタルビーイングのＭＳによる中規模の戦闘が勃発
　ちなみにこの戦いにおいては、何故か所属陣営の垣根を越えた布陣を展開しており、アロウズのＭＳ同士が戦うという異様な光景も見受けられた
　両勢力のエース達による混沌の戦場は、後に援軍として現れたソレスタルビーイングの青いＭＳ、通称二個付きと先に戦場にいたＭＡのドッキングをきっかけに突如収束
　この時、付近の住人達が揃って隣人や知り合いが裸体になる幻覚を見たという明らかにデマと思われる情報が多々見受けられるが、この戦闘自体とは直接的な関係は無縁と思われる為、ここでは割愛させていただく（この件は別紙参照）
　一方、所属不明のテロ組織による工作により、地球に大質量の隕石の接近を政府が確認、各国首脳陣の突然の発表により一部の都市では未曾有の混乱が起きる事になる
　しかし、この事態を阻止する為か、先の戦闘行為に参加していたアロウズとソレスタルビーイングのＭＳ達は、ソレスタルビーイングの母艦に回収され、宇宙空間を高速で移動する巨大隕石に接近し、2月25日付け03:58より破砕作業を開始
　同日4:16に破砕作業を完了。アロウズ、ソレスタルビーイング両陣営所属ＭＳと地球、どちらも共に損害は皆無。両陣営は破砕作業終了と共に地球に降下し解散したものと思われる
　―――――しかし、一件のみ気にかかる事件の情報アリ
　経済特区日本の一等地にある宗教法人喪神教会の教祖Ｂ・Ｋ氏と教会幹部のＡ・Ｓ氏が、本日早朝に何者かにより襲われ意識不明の重体
　以前より、この宗教団体はソレスタルビーイングを敵視し怪しげな活動を繰り返していた為、その被害者達による報復の線が濃厚
　先の巨大隕石落下の件も彼らの仕業と考えたのではないだろうか…？』


池田「うん、ざっとこんな所か…」
×××「池田さん、そんな物をまとめてどうするんですか？」
池田「情報は貴重品ですからね。あの子達がお腹を空かせた時に困らない様に、コレを売って生活の足しにして下さい」
？？？「あ、ありがとうございます…！」

そして地球は平和になった…

池田△

せっ様「……というわけでだ。昨晩から飲まず食わずで戦っていたから、腹が減ったぞアレルヤ」
眼鏡「今こそ君の出番だぞ、トレミーの料理番長」
ライル「とりあえず量食いてぇな。質は二の次だ、二の次」
アレルヤ「……了解。今作るから座って待っててよ」
ブシドー「だが、私は我慢弱い！なるべく早く頼むぞ！」

>>291
ソーマ｢またアレルヤをこき使って･････戦ったのがお前らだけと思ってるのか･････｣
マリー｢ブシドーさんまで居るし、アレルヤ可哀想だわ･･････｣
ハレルヤ｢誰も手伝おうとしねぇしな、だからあいつらは信用できねぇんだよ｣

裏切りはしないもののトレミー内で超兵ズとその他クルーに壁が出来そうだぞ

>>292
だってお前ら実質的に何もしてないし。戦ったの最後だけだし。
というか、逃亡罪で銃殺されてもおかしくない。
そうやって卑屈になるから更にウザがられてハブられる。
ハブられて更に卑屈になり、それを繰り返す不の連鎖だという事を分かるんだよ、電波！

けど超兵組の気持ちもわかるな俺は
たまに電池や空気とネタにされるわりには
このスレで度々起こる熱い戦闘は必ずせっ様眼鏡ブシドートリオでアレルヤだけ自分で気付いて自分で向かうって個人展開だからな
自分がいいようにハブられてるって考えてもおかしくないぞ
見ててまたアレルヤ居ないやって思う

しょうがない炒飯の人に出前頼んでくるか

キュリオスが忍者タイプなのも影響してるんじゃないかと思う。
なんと言うか…せっ様はトランザムが凄いし、眼鏡は火力があるし、ライルは遠距離から狙い撃てる。ブシドーはまぁ…ブシドーだし。
けど、キュリオスは機動性を活かすタイプ(だよな？)だからイマイチ活躍させにくいのかも。

ブシドーｗｗｗｗ

アレルヤ「僕が目立つ為には、やっぱりハレルヤと一つになった本物の超兵モードになるしか…」
ハレルヤ「な、何なんだその恨めしい視線は！？俺だって、好き好んで四年も寝てた訳じゃねぇっての！」

ぶっちゃけ、アレルヤとハレルヤの立場が逆だったら空気にはなっていないと思う

アレルヤ「300なら目立つ」

>>299
戦闘だと空気脱出だが恋愛面では喪という状態になる
マリーとアレルヤの相思相愛から始まるわけだしな

奴隷｢目立たなくても貴様はピーリス中尉やその片割れに好かれてイチャイチャしてるだろうが!!、それは許せん｣

>>301
そこは展開次第だな。
二期はマリーが絡んだ時だけアレルヤがハレルヤを押しのけて表にでてくるとか。

アレルヤ『マリー！　マリー！』
ハレルヤ「マリー、マリーうるせぇんだよ！　アレルヤァァァ！」
アレルヤ『ハレルヤ！　僕は絶対にマリーを諦めない！』
ハレルヤ「テメェ！　表に出てくんじゃ――」
アレルヤ「･･････マリー･･････会いたかったよ」

っていうのはどうだろう？
しかしこれだと一期のアレルヤは空気確定

アレルヤ「ここでみんなに提案があるんだけど、どうやったら僕が目立てるかを考えてくれないかい？」
せっ様「自分で考えろ…ぶっちゃけ、お前が目立つと今度は俺が空気になるから、お前は目立つな」
アレルヤ「酷っ！？」
眼鏡「アレルヤと刹那の出番は四年前から表裏一体だったから正論だな」
ライル「…おいおい。まあ、刹那の出番を食わなくても目立つ方法なんざ、探しゃあいくらでもあるだろ」
アレルヤ「…具体例は？それが無いと同情からの慰めにしか聞こえないよ…」
匙「うわ、ウザッ…」
ライル「そうだな…俺の場合で言うと、やっぱりアニュー絡みか？」
せっ様「たしかに、アニュー・リターナー登場以降のライルは出番が増えていたな」
ライル「だろ？こんな風に惚れた女の前でいいカッコしようと思えば、自然と出番なんざ…」
アレルヤ「マリーにもソーマにもカッコ悪いとこしか見せてないけどね…」
眼鏡「君のアイデアは完全に地雷だったな」
ライル「お、俺のせいかよ！？」
匙（僕も人の事言えないなぁ…）

せっ様→これからどうなるか分からない
眼鏡→微妙にミレイナとフラグ？
ライル→アニューと死に別れた
アレルヤ→ピーリスが前に出てるも、ツンデレの気配。

戦闘以外では一番幸せな気がしてきた。

ぶっちゃけ、アレルヤはキャラが薄い
アレルヤの特徴ってマリー以外で何がある？

いっそスピード狂にでもするか

実はこのスレ設定でも
せっ様→スメラギさん、フェルト(その他は諸事情によって出れない)
ライル→アニュー･････は薄紫
眼鏡→ミレイナ
アレルヤ→マリー、ソーマ、留美(生きてる可能性高し)
とハーレム野郎

>>307
それは大抵の場合性格やら人格が豹変するから、アレルヤ→ハレルヤだろ？
>>308
同じハーレムでもこのスレ的にせっ様（主人公）、スメラギ（ヒロイン）なので格が違う
それに留美は空気だし、マリーは子供だし、ソーマは告白していないので夜のネタがない
現実的なのはソーマがアレルヤに告白する事だな

ライル「アレルヤの場合は自己主張が弱いのが問題だな」
アレルヤ「そうかな？」
眼鏡「例えば、四年前に僕が刹那とロックオン…先代のだな。この三人でトリニティと戦った時も、君は一人でトレミーの防衛を担当していただろう？
　　　気配り上手の君の事だ。トレマイオスという艦の特性を考慮した上での判断だから、決して間違ってはいない。しかし…」
せっ様「アレルヤの率先して裏方役に廻る性格は、目立つという目的と非常に相性が悪いという事だ」
アレルヤ「ガーーン！！」

>>309
眼鏡｢そうゆう事か、ならさっさとソーマ・ピーリスに告らせるか｣
せっ様｢アレルヤも最近卑屈気味なのも欲求不満のせいなんだ、早く告白しろソーマ・ピーリス｣
ライル｢もうすぐあいつの誕生日だし丁度いいんじゃねぇの｣

せっ様｢と言うかだな……俺達は四人で一つのチームだ｣
ライル｢そうだな。トレミー隊の中のガンダムチームって感じか｣
せっ様｢俺は主人公だから別格として…お前達三人に差はない。誰が上で誰が下、などない｣
眼鏡｢………仲間であり、戦友だからな｣
せっ様｢だから出番もローテを組んでいるに過ぎないと思う｣
アレルヤ｢ローテだって？｣
せっ様｢あぁ。前半はお前とソーマ･ピーリス。中盤はティエリア、今はロックオンと匙…という風に。
　　　 少なくとも俺にはそう見えるな………｣

>>311
マリー「ええっと…これとこれを買って、後は何を揃えようかしら…」
ソーマ「R&Rのネットショッピングか…マリーは一体何を買うつもりなんだ？」
マリー「うふふ、明後日のアレルヤの誕生日の為に最高のプレゼントをあげるの、とだけ言っておくわ」
ソーマ「そうか、マリーのプレゼントならアイツも喜ぶだろうな…」
マリー「うん、勿論アレルヤにはたっぷり悦んでもらうつもりなんだけど、ちょっと迷ってる事があるのよ…」
ソーマ「一体何をだ？私で良ければ相談に乗るが…」
マリー「うん…ねぇソーマ。貴女はリボンとエプロンどっちが好き？」
ソーマ「は？いや、アレルヤのプレゼントなのに私の好みは関係無い気が…」
マリー「そうかしら？





　　　　…なら、ここはあえて両方合わせて裸エプロンのソーマの上にリボンをかけて、メッセージカードを添えて…」

受付嬢「〜〜〜〜〜〜〜♪」
薄紫「何を聴いてるんですか？」
受付嬢「コナンのOP、とってもいい曲なんだよ♪」





ア乳仮面「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪」
ヒリ「何聴いてんの？」
ア乳仮面「コナンのOPよ、もう神曲すぎて聴くだけでイっちゃいそう♪」

>>314
タイトルかｗｗｗ

>>313
ちょっと待てや、そこのロリ姉www

匙「明後日はアレルヤさんの誕生日か…普段食事を作ってもらってるし、僕からも何かお祝いするべきだよな」
スカー「…匙、何故誕生日の日にはその日生まれた者を第三者が祝うのでしょうか？
　　　　誕生日という物が言葉通りの意味を持つならば、むしろ当人が両親に生んでくれた事を感謝する日なのでは？」
匙「え゛っ！？い、言われてみれば、今まで疑問に思わなかったけど何でだろ…？
　　…喪神様、何でか分かりますか？」
喪神「そんなの僕が知る訳ないだろ。それより今は君の顔を見たくないから、用事がないなら出てってくれないかい…」
奴隷「膝の上にこれ見よがしに美幼女乗っけやがって、これだからリア充は嫌いなんだ…」

>>317
スカーレットってルイスに似てるんだろ？
奴隷が暴走しないのかな

奴隷「確かに彼女は愛らしい乙女だが、ハレヴィ准尉とは別人な上に幼女だ。 私の趣味ではないな」

奴隷「前作主人公みたいな婚約者キラーじゃないですから、そんなことしません。」

>>320
？？「…前作主人公は俺だってのに、アンタって人はーーー！！！」

>>321
奴隷「か、彼はどことなく他人とは思えない…」
喪神「いや、他人だから。むしろ、知っててやった君の方が質が悪いし」
スカー「とりあえず、あの人には速やかに退場願いましょう」ﾊﾟﾁﾝ!


ﾋｭﾝ


？？「ちょ…」
匙「凄い…スカーちゃんもラッセさんみたあにロードを自在に使えるんだ…」

ラッセ｢ﾁｯ…まるでロードのバーゲンセールだぜ｣

>>323
現在ロードが使える人
ラッセ（元祖）
ライル
リジェネ
コーラ
出刃仮面
ア乳仮面
スカーレット（NEW）

>>324
がゆん漫画や本編でロードを駆使して出番を得たニール氏も頼む

喪神「匙もリア充か…。こいつだけか。」
奴隷「まるで僕が邪魔者みたいな言い方ですね。」
喪神「実際、君には友人はいないし、肉親を手にかけてなんとも思わないような人だしね。その点、僕にはなんだかんだでグラハムがいるからね。」
奴隷「世界の悪意を感じるや。」

>>326
ライル｢す、凄い負のオーラを感じるぜ!?｣
リジェネ｢近づかない方がいいよ｣
ライル｢だな…彼女…親友か｣
リジェネ｢百の友達より一の親友だよ。男女の間に友情は成立しないしね｣
ライル｢……サンキュー。ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ｣

ブシドー「ところでせっかく買ったこの指輪…やはり渡すべきだろうか…」

>>328
婚約指輪ですね。わかります

匙「アレルヤさんの誕生日プレゼント･･････何にしよう？」
リンダ「クロスロードくん。ちょっといいかしら？」
スカー「匙」
匙「あ、はい。何でしょう？」
リンダ「実はね、この子の服の持ち合わせが少なくて買いに行くの。それで選ぶのを手伝ってくれないかしら？」
匙「僕がですか？　そういうのは近い年頃の女の子の方が･･････」
リンダ「でもミレイナの趣味はちょっと･･････アレでしょう？　私も忙しくて手が離せないの。
　　　　あなたなら安心だと思ったのだけれど･･････」
スカー「匙･･････嫌ですか？」
匙「そんなことはないよ。それに服選びならルイスに何度も付き合わされたし･･････」
リンダ「お願いしていいかしら？」
匙「わかりました。じゃあ、行こうか？」
スカー「はい！　それではロードを使って地上に行きましょう！」

リンダ「ふふふ、がんばってね」
イアン「上手いことおぜん立てしおって」
リンダ「可愛い娘のためですもの♪」

バレスレにて小説バレなので注意










喪神はスメラギさんと二年間一緒にいながらベットを共にした事無しらしい

>>330
さ、流石だぜ喪神…
究極喪神の名は伊達じゃねぇにも程があるｗｗｗ

>>330
今更何をおっしゃいます

>>332
このスレでは公然の事実だしな
むしろ、ああやっぱり･･････的な感想を与える喪神は偉大すぎる

>>330
何て期待を裏切らない男なんだ
そこに痺れも憧れもしないが、感動したぜ喪神

でも行くあてがなかったとはいえ、スメラギさんもよく喪神の家なんかに二年間もいたよな…

>>330
人の女を泊めてあげながら決して手を出さなかった、漢のように思えてきた。
時代が違えば喪神もきっと……

喪神「……………」
奴隷「くくく……に、二年も一緒に暮らしていて、一度もベッドを共にした事が無いなんて……くはは♪
　　　あんな裸シーツなんて男誘ってるとしか思えないご馳走を前に何もしないなんて…さ、流石ですよ喪神様……ぶははははは♪」
喪神「そ、そういう君だって童貞じゃないか……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
奴隷「くくく♪…生憎私ならハレヴィ准尉と同棲したら、一週間の内に隙をついて喰ってしまう自信がありますよ
　　　伊達に本編で隙をついて彼女を抱き締めてませんから……それにしても、はははは♪」
喪神「オート喪トン…キル喪ードスタンバイ…！」
只只只只只只只只只只只只只只只只只只只只

一応バレの追記
友達以上になろうと下手なりにアプローチしたが無理そうなのでやめたとの事

>>338
つまりどこまでいっても友達止まりの関係だったのに
「僕の気持ちを裏切ったんだねクジョウ…」とか
「さよなら、クジョウ…」＋ツーショット写真ビリビリみたいに
まるで元恋人への恨みを吐き出すみたいな事を言ってたのか
喪神マジパねぇｗｗｗ

>>339
きっと自分からアプローチするのは諦めたけど、
そのうちスメラギさんの方から寄ってきてくれると期待していたんだよ

>>340
ライル「欲しい物は奪うだけさ。それが惚れた女なら尚更な」
ア乳仮面「何で、そこで私の目を見て言うのかしら？」

>>341
喪神｢相手はあのせっ様だ。百万回蘇っても勝てないよ｣
奴隷｢自分のレベルを知っていらしたのですね｣
喪神｢彼を知り己を知らば百戦するも危うからず。だよ｣

俺の女にする、の場面でクロスボーンを思い浮かんだ

ライル「アニューは返してもらう！」
リボンズ「貴様の･･････ものではあるまい･･････！」
ライル「だったらテロリストらしく――奪っていく！」

ライル「･･････本編がこうだったらなぁ」
リジェネ「はいはい。現実を見てね」

>>341
ニール『ライルよくぞ言った！！』
クリス『最近弟君の努力が報われてきてるから、ツッコみたくてもツッコめない…』
リヒティ『良いから、早くその黄金の右を収めて欲しいッスよクリス！！』

>>344
ｶﾞﾗｯ
ラッセ「分かるぜ。俺も刹那に突っ込まれてぇのに突っ込んでもらえなくてもどかしい思いをしてるからな」

>>343
でもこのスレのライルならそれ位しそうなんだよなぁ…
ぶっちゃけ本編よりこのスレのライルの方が好きだ

>>346
このスレのライルは普段からヒリングが言ってた命がけの恋をしてるもんな
視聴者置いてきぼりの恋をしてた本編のライルより、応援したくなる

スカー「匙、次はあちらに行きましょう」
匙「はいはい、了解」


スカー「匙、あの店頭にある物が気になります」
匙「じゃあ、見に行こうか？」


スカー「匙、あのソフトクリームとはどんな食べ物ですか？」
匙「買ってあげるから、少し休憩しながら食べるといいよ」


スカー「…匙、貴方にはこれ以上の荷物を持つ事が出来ないと推測されますので、トレミーへの帰還を推奨します」
匙「まだまだ…四年前にルイスのわがままに鍛えられたから、コレくらいの荷物へっちゃらだよ…」


匙「――――てな事があって、久しぶりに楽しかったけど、凄く大変でしたよ…」
喪神＆奴隷「「リア充は死ね！！」」

>>346
今週の絶望先生にライルのことが出てたぜ
ダメだとわかっていればいるほど引かれてしまうダメ引力

ア乳仮面｢リヴァイヴに逢いたいリヴァイヴに逢いたいリヴァイヴに逢いたいリヴァイヴに逢いたい。
リヴ君を横取りしたあの女が憎い、リヴ君を、リヴ君を……私のリヴァイヴを!｣


受付嬢｢っ(ゾッ！)｣
薄紫｢受付嬢？｣
受付嬢｢ん？何でもないよリヴ君！｣
薄紫｢？……そうですか｣
受付嬢｢(……また彼女？)｣

奴隷｢匙の野郎、最近調子に乗ってますね｣
喪神｢教会にリア充は必要ない……消すとしようか｣

マリー「ん〜…ミレイナちゃんに借りた萌えゲーを参考にして衣装を揃えるのは良いけど、ソーマがちゃんと着てくれるが問題ね…」
ハレルヤ「けっ…あの女ならお前が涙目で上目使いでもやってお願いすれば一発だ。賭けてもいいぜ」
マリー「そお？なら、早速試してみましょっと…」ﾄﾃﾄﾃ
ハレルヤ「あっ、おい！…ちっ、アイツちっこいクセに足速ぇな…」


――数分後――


？？？「マリィィィィ！！！！！！！！！！」ﾌﾞｼｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ
？？？？「きゃあああ、ピーリスさんの鼻から血が噴水みたいに噴き出てるですぅ！！！！」
？？？？「誰かアニューを呼んで！！医療カプセルの準備を！！」


ハレルヤ「……俺ぁ知らねぇぞ」

今思ったんだけど奴隷疫病神じゃないか？
身内のホリー・セルゲイは死んだし、知り合いのハーキュリーも死んだしさ。関わりがある人は碌な目にあってない気するわ。

>>353
縁起でも無いが、奴隷が死んだら居場所は有るのだろうか…
天界にはセルゲイさん、地上でも鼻つまみ者…

>>354
あの世に行けば、今度こそ父親と分かり合えるさ。
地上では･･････まぁ、頑張ってくれ。

>>354
地上で地縛霊やるしかないな

>>354
死んだら死んだで、天国でセルゲイとちちくりあっているホリーを見て、もう一度死ぬかもな。
つまり、居場所ないな。

ライル「アニュー、俺からプレゼント」
ア乳仮面「私をプレゼントで懐柔しようというの？　随分と安い女だって思われているのね」
ライル「違うって。ただアニューに似合うと思ったから――」
ア乳仮面「ふん。リヴァイヴ以外の男からプレゼントを貰ったって嬉しくも何ともないわ」ﾎﾟｲｯ
ライル「あ……そうか、悪かったな……それは捨てておいてくれ」
ﾋﾟｼｬｯ
ア乳仮面「……」

ライル「……悲しくなんかないぜ」
リジェネ「ライル。僕の前では強がらなくたっていいよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ア乳仮面「……何よ、私が悪いみたいじゃない。まあ、中身ぐらいは見てあげても……」
ｶﾞｻｺﾞｿ
ア乳仮面「……ピアス――デザインは悪くないわね。この石はアクアマリンかしら」

ライル「……」
ｶﾞﾗｯ
ア乳仮面「何時までそうしているつもり？　しみったれた男ね」
ライル「……あれ、そのピアス……」
ア乳仮面「捨てるのも勿体ないから使ってみただけよ。勘違いしないで」
ライル「それでも嬉しいぜ！　ヒャッホー！」
リジェネ「……ついさっきまで落ち込んでたのに」
ア乳仮面「こんなんでバカみたい……ライルらしいけど」

>>337
匙「あ、喪神様、オート喪トンは凌辱モードみたいです。」
喪神「そりゃあいい♪奴隷くんの『は・じ・め・て』は喪トンさんに捧げてもらおう！」
匙「それって前ですか？後ですか？」
喪神「もちろん。両方だよ♪」

>>359
奴隷「ふざけるな。もうたくさんだ。こんな所にもういるか。出ってやる！」
匙「逃げ出したみたいですが。」
喪神「ほとっきな。彼に関わろうなんて人はいないからね。自分がいかに嫌われているか、思い知るさ。」

>>359
奴隷｢私は…人間だぁぁぁっ！｣
喪神｢[禁則事項]と[禁則事項]する人もいるんだよ。大丈夫さ。ねっ？ﾎﾟﾑ｣
匙｢え？え？何故僕に？｣
スカー｢……ﾎﾟｯ｣
喪神｢だから…グッバイ、チェリー！｣
ﾎﾟﾁｯとな。


――早かったな――
これが――私の死か―――

>>357
モレノさんみたいに死んだら見た目自由みたいだしな
若返った荒熊とホリーさんは毎晩リア充タイムを満喫してそうだ

>>358
あれ？なんかライアニュって良くね？

セルゲイ『……私の顔や体に刻まれた傷は私の生きた証だ』
ホリー『あなた……』
セルゲイ『若返るという事はそれを捨てるという事だ……すまないが…』
ホリー『ふふ。あなたらしいですね』
セルゲイ『だが、心は今でもあの時のままだぞ、ホリー』
ホリー『私もずっと……』
セルゲイ『ホリー……』
ホリー『セルゲイ……』

リヒティ『大人の恋っスね』
クリス『でもおじ様と若い女の人、なんて見てて何か笑えちゃうわね』

>>363
×××「だろ？だろ？やっぱり、そう思うよな〜」

>>363>>365
リジェネ「自演してないで、仕事しようよ…」

>>363
『このスレのライアニュ』ならな
本編のライアニュは、あれいつの間に？って感じで置いてきぼり喰らった気分だったし

>>366
お……ライルの自演なんかじゃないぞ。

>>364
絹江『いいわねぇ…あたしもいつか、グラハムとあんな風に…』
ジョシュア『よぉ絹江。寂しいなら俺が慰めてやろうか？』
絹江『アンタとだけは絶対に死んでも嫌！』ﾎﾞｺﾞｯ
ジョシュア『痛って！…チッ、何だよ…ていうかもう死んでるっつーの…』


ハワード『懲りない奴だな、アラスカ』
ダリル『完全にアウトオブ眼中なのになぁ』

奴隷「抜け出したはいいけど、行くあてがない。」(ノд<。)゜。

縁起でもないがもしブシドーがルイスと死に別れても、天界で絹江が待ってるから喪になることはないな

>>370
アロウズの社員寮行けよｗｗｗ

>>372
でもさ、人望のあるセルゲイさんをやっちまったんだぜ？
社員からもハブられてんじゃね

>>373
交流のあるルイスはブシドーと同棲中で、直属の上司のジニンさんはカミサン命
カティとコーラは現在有給使って旅行中だから行方不明
残るイノベ達も奴隷をからかいの対象としか思ってない…
マジで味方いないなｗｗｗ

>>373
いや、アロウズからしたらセルゲイは反逆者だし、元々アロウズに呼ばれても居ない人だし

それにしてもコラカティの旅行長ぇなｗｗ
世界一周してるんだっけ？

パネェ…リア充オーラマジパネェ…
ttp://ranobe.com/up/src/up341055.jpg

きっと大佐の行くさきではいつも殺人事件が起きるんだろう。
それをすべて解決して回っているのさ。帰ろうにも帰れない。

>>378
その後アレルヤが謎の女の子と犬やペリカンやアンコウのメカで出撃するんですね

>>377
ルイス「…せ、先輩もマスラオもかっこよすぎ…」ﾌﾗｯ ﾊﾞﾀｰﾝ
受付嬢「ちょっ、ルイスちゃんしっかり？！衛生兵ー！衛生兵ー！」

>>377
喪神「いや、うん…分かっちゃいるんだけど、なんなんだろうねこの差は…」
スカー「元気出して下さいミスター・モシン」
匙「ちょ、スカーちゃん！？ホントの事を言っちゃ駄目じゃないか！」
喪神「そういう風に言われると益々落ち込むよ…」

ア乳仮面｢リヴァイヴが私のことを好きになりますようにリヴァイヴが私のことを愛してくれますように。
うふふふふふふふ！！！｣
(つ/カーンカーン)

リヴァイヴ｢受付じょ……あに、うけつ……あにゅ……う、ぁああぁああっ！｣

>>382
リジェネ｢あれ？呪いはダメだって……｣
ア乳仮面｢……私は自分も呪われる覚悟を持っているわ。
　　　　 人を撃っていいのは撃たれる覚悟がある人だけ…そういう事よ｣
リジェネ｢アニュー…そこまでして君は……｣
ア乳仮面｢ふふっ…そこまでリヴ君に狂わされている。という事よ。…喋りすぎたわね｣
リジェネ｢………とにかく近所にうるさいからやめてね？｣
ア乳仮面｢はいはい……｣

>>381
喪神のつくったマスラオかっこいいよマスラオ




ブシドー「…………っと」ｶﾀｶﾀ

>>384
ルイス「…その友情に全私が泣きました」

>>370
奴隷「アロウズにはこの前事件で社員から嫌われいるし、喪神教会にはもどりたくないし、今日は公園で寝るかな。」

>>386
無人になった実家に帰ろうとは…思う訳が無いか…
本当に喪神教会が唯一の居場所だったんだな

>>386
リジェネ｢………以前の僕みたいだ｣
ライル｢リジェネ……｣
リジェネ｢屋敷を自分の意思で出た僕と半ば自業自得な彼では立場が全く違うけど……｣
ライル｢昔の自分と重ねちまうんだな｣
リジェネ｢うん…今が幸せだから特にね……｣
ライル｢少しの間だけ拾ってやらん事もないが……皆が怖いからなぁ…｣
リジェネ｢確かにネーナだけならまだしも…二人ともなるとね……｣
ライル｢うー……ん……｣

このスレのリジェネが優し過ぎて涙出てきた…
下手な人間より人間出来てるよリジェネ…

>>387
奴隷「今の実家は親父の遺言でピーリスの名義に成ってらしいので……。」

ライル｢………まぁ、喪男の誼で少しの間拾ってやるか｣
リジェネ｢ありがとう｣
ライル｢おーい。そこなる小熊｣
奴隷｢むにゃむにゃ…ハレヴ……!?何だ、貴様達は!?｣
ライル｢あれ？俺達の事知らなかったっけ？｣
リジェネ｢知らなかったかなぁ？｣
奴隷｢ん……｣
かくかくしかじか
奴隷｢………ありがたい｣
ライル｢偉そうなやっちゃな……｣
奴隷｢………ありがとう。本当にありがとう……
　　 冬の風は身に染みるんだ…本当に……ｸﾞｽｯ｣
リジェネ｢………ｸﾞｽ｣
ライル｢思い出し泣きか……ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ。さ、帰るぜ｣
ｶﾞﾗｯ ﾋﾟｼｬ
リジェネ｢はい。夜食｣
奴隷｢いただきます……美味い！｣
リジェネ｢へへん｣
奴隷｢これが人の愛情というものか！ﾊﾟｸﾊﾟｸ｣
リジェネ｢(別に愛情って訳じゃないけどね｣
ｶﾞﾗｯ
ア乳仮面｢さっきからうるさいわね…犬でも拾ってきたの？……あら？｣
奴隷｢ﾌﾞｯ!?喪女神!?｣
ア乳仮面｢あなたは確か…喪神教会の……何故ここにいるの？｣
ライル｢色々あって逃げて来たらしい。そんで、可哀相だったから少しの間だけ拾ってやってんだ｣
ア乳仮面｢やれやれ…あのスィーツ馬鹿だけでは飽き足らずに……ホント、底抜けのお人よしね｣
ライル｢人間馬鹿になって人を救え。だぜ｣
ア乳仮面｢………好きにすれば……あぁ、面倒だから皆には言わないでおいてあげるわよ｣
ﾋﾟｼｬ
奴隷｢………どういう関係なんだ、君達は？｣
ライル｢まぁ……色々…｣
リジェネ｢ありまして………｣

――デヴァイン劇場・宇宙に散る花――
ナレーター「一人の男を巡る愛憎劇はついにMS戦へと移行する。
　　　　　　三つの想いが激しく交錯する宇宙。
　　　　　　果たしてその結末は――」

ア乳仮面「――ファング！！」
受付嬢「きゃあっ！！」
薄紫「くっ、数が多い――けど！」
ア乳仮面「何故、その女を庇うの！？　リヴァイヴ！！」
薄紫「大切な人だからですよ！」
ア乳仮面「可哀想なリヴァイヴ。だから私が目を覚まさせてあげるわ！」
受付嬢「目を覚ますのはあなたのほうでしょ！」
ア乳仮面「人間の小娘が粋がるんじゃないわよ！　人間如きがぁ、イノベイターに相応しい訳がないでしょうに！」
受付嬢「きゃぁ！！」
ア乳仮面「ふふ、そこまで壊れたらもう何もできないわね！　これで止めよ！！」
薄紫「させません！」
ア乳仮面「リヴァイヴ、割り込まないで！」
薄紫「GNメガランチャーライフルモード――うおぉぉぉぉぉっ！！」
ドドドドドドドドドド！！
ア乳仮面「きゃぁぁぁぁぁ！！」
薄紫「･･････同型のよしみです。命までは奪いません――大丈夫ですか、受付嬢」
受付嬢「うん。かなり壊れちゃったけど――」
ア乳仮面「――隙ありぃ！！」
ドスン
受付嬢「ああ――」
ア乳仮面「油断したわねぇ！！」
薄紫「そ、そんな･･････」
ア乳仮面「リヴァイヴのことはイノベイターの私に任せてさっさと消えなさい！」
受付嬢「私は人間で･･････リヴ君はイノベイター･･････でも･･････そんなの関係ないの」
薄紫「わかってます！」
受付嬢「だって･･････私たち、分かり合えてたよね？」
薄紫「もちろんですよ！　だから――」
受付嬢「――嬉しい」
ドォォォォォン！！
薄紫「受付嬢ォォォォォッ！！」
ア乳仮面「あははははは！！　さようなら、泥棒猫！！」
薄紫「うわぁぁぁぁぁ！！　よくも受付嬢を！！」
ア乳仮面「撃つと言うの！？　この私を！」
薄紫「僕は――あなたを許さない！！」
ア乳仮面「こんなの嘘よ、リヴァイヴゥゥゥゥゥ！！」
ドォォォォォン！！
薄紫「･･････受付嬢･･････これから僕はどうすれば･･････」

出刃仮面「フフフ、鬱話もいい」／ｻｯ『今の私の気分にピッタリ』
眼鏡「デヴァイン氏･･････まだ引きずっていたのか」
鰤仮面「仕方あるまい。登場話数が三話でガンダム戦は二回、最後に出てきたのに退場は二番目。
　　　　台詞は無口キャラの私と同じぐらいという、最も出番がなかったイノベイターだからな。
　　　　あまつさえ全ての部分でエンプラスを遥かに上回る機体まで出てくる始末」

薄紫「鬱だ氏のう…」

鰤仮面「デヴァインの奴、私の外伝出演がそんなにショックだったのか…」
ヒリング「本編ではアンタら二人の扱いの悪さは大して変わんなかったからね
　　　　　アンタだけ贔屓されてるみたいで面白くないんでしょ」
薄紫「出番があっても、毎回撃墜されてる僕とヒリングとどっちがマシなんでしょうね…」
ア乳仮面「そんな事言ったら、専用機が出た回に死んだ私はどうなるのよ！」
リジェネ「僕なんて、一応専用機があるっぽいのに戦闘に参加しないし、挙げ句の果てにはリボンズにひっぱたかれたんだぞ…」


眼鏡「負のオーラが蔓延していて近付けない…」
ミレイナ「アーデさんは絶対あの部屋に近付いちゃ駄目ですぅ…！」

>>394
薄紫は優遇されているだろ
アロウズ組で最初に登場して十話以上に出ているし、CB組を除けばイノベイターで一番出番が多い
序盤では作戦立案に関わったし、アニュー・リターンではオーライザーを壊して大暴れ
半身のアニューがヒロイン扱いだったのも優遇の理由の一つだろうが

R&Rは着実にメンバー増やしてるなｗ

>>395
鰤仮面「つまり…リヴァイヴ、貴様はこのイノベ愚痴ルームにいるのもおこがまし存在という事だな」
ヒリング「よくもまあ、アタシらの前に顔を出せたもんね」
リジェネ「屋敷にいた頃の恨みは忘れていないぞ…」
出刃仮面「事情はよく分からんが、私も参加するぞ」／『出番のある奴は敵だ』
薄紫「え、何この話の流れは…？イノベイターが集まって、互いの扱いに関して愚痴ってた筈じゃ…」
鰤出刃リジヒリ「「「「一人だけ目立つ奴は敵！！！！」」」」
薄紫「ちょ！？」


ア乳仮面「逃げるんなら、私の胸の中にいらっしゃ〜い♪」ﾜｷﾜｷ

匙「喪神様、本当に彼を放置して良いんですか？」
喪神「良いんだよ、彼は自業自得なんだから。その上、無関係な僕らにも迷惑をかけたし、囮に使われたことだってあるだろう？
　　　彼にはそろそろお灸を据える頃合いなのさ」
匙「なかなか辛辣ですね…。同じ喪男として、見捨てられない僕を甘いと思いますか？」
喪神「……いいや、それは甘さではないよ、匙くん。君のその優しさは好ましいものだ
　　　失わないで欲しいね。(まあ……そもそもキミは喪男ではないけどね…)」
匙「やっぱり、あなたは大きな人だ。何故喪神様なんて呼ばれるのか…僕にはわかりません」
喪神「それは過大評価だよ、僕は小さい男さ」
匙「喪神様…」

奴隷「…私抜きで友情が芽生えてるぅ!?」

喪神「うーむ…」
匙「あれ、なんで看板外してるんですか？」
喪神「いやね、奴隷も追放しちゃったし、君はほぼリア充だし、
　　　方針を改めようと思ってね」
匙「そっちが新しい看板なんですか？」
喪神「うん」

『ポニテを励ます会』

喪神「…匙くん、無言で斧持たないで欲しいんだけど…」

>>399
スカー「匙、どうせならコレを被るとよりそれらしいかと」つホッケーマスク
喪神「き、君はどこでそんな事覚えたんだい…？」
スカー「昨日匙と一緒に見た映画です。大変面白い作品でした」
匙「でも、スカーちゃんってば怖くて一人で寝れないとか言い出すんですよ。しっかりしててもやっぱり子供ですよね」
喪神「ま、まさかそれは伝説の『お兄ちゃん、怖いから今日だけは一緒に寝て』じゃ…」
スカー「？私と匙は普段から一緒に寝ていますが？」
喪神「ナニィィィィ！！！！！」

スカー「ところで話は変わりますが、サジ」
匙「どうしたんだい？」
スカー「サジは……ショートヘアとロングヘアー…どちらが好みですか？」
匙「んー…ロングヘアー、かな？」
スカー「…何故そこで疑問符なのですか？」
匙「いやぁ、基本的に好きになった人が好み…みたいなものだからさ」
スカー「そう、ですか…」
匙「……そういえば、気付かなかったけど。スカーの髪ってつやつやしてて綺麗だね」ニコッ
スカー「…//……そ、そうですか」

喪男「僕の目の前で桃色空間を展開しないでもらえないかな……orz」

ライル｢朝だ｣
リジェネ｢朝だね｣
ライル｢さ、出てけ出てけ｣
奴隷｢!?｣
ライル｢仕事もあるだろ？それに夜まで時間もある。仲直りしてこい｣
奴隷｢………無理だ｣
ライル｢無理でもやるんだよ！リジェネ｣
リジェネ｢アイアイサー。ﾎﾟﾁｯとな｣
奴隷｢うわぁぁぁぁぁぁああああ………｣

ライル｢厳しいようだが……あいつには帰れる場所がある。ネーナやお前とは違う｣
リジェネ｢ライル……｣
ライル｢もし、帰る事が不可能な時は……まぁ、考えてやらないでもないな｣
ア乳仮面｢その結果、あの空気達に恨まれようとも？｣
ライル｢助けられる人を見捨てるよかマシさ。おれは人でいたいからな｣
ア乳仮面｢……好きにしなさい｣
リジェネ｢でも…まぁ…彼を受け入れたら又R&Rに元アロウズの人が増えるよね｣
ライル｢アロウズを吸収すんのも夢じゃねぇな｣

>>402
良男「私のお気に入りのマグカップが突然割れた！」
キノコ「まるで切ったように綺麗に真っ二つですね」

>>401
喪神からただの喪男になってる件ｗｗ

>>404
それはきっと喪神教会の一般信徒だな
喪神は昨日の小説バレで喪神の座を不動の物にしたから、今更ただの喪男になど戻れはしないさ

ネーナ･トリニティ…リボンズの屋敷から
リジェネ･レジェッタ…リボンズの屋敷から
デヴァイン･ノヴァ…リボンズの屋敷&アロウズから
ア乳仮面…リボンズの屋敷&CBから

リジェネ｢皆リボンズから引き抜いてるよね｣
ライル｢何か報復されそうで怖いな｣

>>406
どいつもこいつもイノベ絡みだな

リボンズ「･･････やはりロックオン・ストラトスにはイノベイターに作用する何かがあるというのか
　　　　　調べてみる必要がありそうだね」
ひろし「解剖でもするんですかい？　大将」

喪神「匙君がリア充化（？）して奴隷君もいなくなったから、新しいメンバーを募集しないと…」


『ただの喪男には興味ありません
　この世の中に宇宙人クラス、未来人クラス、異世界人クラス、超能力者クラスの喪男がいたら、僕のところに来なさい。以上
　宗教法人喪神教会　教祖ビリー・カタギリ』

>>397
ｶﾞﾗｯ
受付嬢「リヴ君、こっちよ！！」
薄紫「受付嬢？！」
鰤仮面「何ッ？！ロードを使っただと？！」
ヒリング「逃がすかあぁ！！！」
受付嬢「それでは皆さん、ごきげんよう♪」
ﾋﾟｼｬ
ア乳仮面「こんのぉお泥棒猫ォォ―――ッ！！」
リジェネ「つ、強い…」
出刃仮面「彼女がどんどんハイスペックになっていく…」/ｻｯ『これからの成長が楽しみだな』

>>409
ジニン「何でアロウズの社員には変人しかいないんだ…くおっ！？ま、また胃がキリキリと…」
リント「ジニン大尉、貴方も一回有給使って奥様と旅行にでも行ったらどうですか？」
良男「ゆっくり温泉にでも浸かって美味い物を食べて来たまえ」


ブシドー「むう、いざルイスに指輪を渡すとなると、散々KYと言われ続けた私でも緊張するものだな…
　　　　　ここは一つ旅行にでも誘って、ロマンチックなシチュエーションを演出してみるか…」

ネーナ「ただいまー…なんかさあ、最近あたし真面目に働き過ぎじゃない？
　　　　あれ？なにか来てたの？」
リジェネ「『誰か』じゃなく『なにか』と言うところが君らしいね…」

>>410
ブシドーでも緊張することってあるんだ…

>>410
旅行先でブシルイと鉢合わせしそうなジニンさんに安息の時は来ないのかｗｗｗ

ジニン｢ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ。あぁ、お前か……今度…｣
ジニン妻｢……最近お帰りが遅いのは何故ですか？｣
ジニン｢(部下達が信じられない変人共でそれの尻拭い、といっても信じて貰えなさそうだな…)……色々あってな｣
ジニン妻｢そうですか……リントさんに『彼は最近胃が痛むようです。労ってあげてください』と言われました｣
ジニン｢……余計な心配をかけたくなかったので言わなかっただけだ……｣
ジニン妻｢そんなに……｣
ジニン｢む？｣
ジニン妻｢そんなに私が信用できませんか……？家に帰るのが苦痛なのですか……？｣
ジニン｢そんな事はない！私は……お前にいらぬ心配をかけたくないと……｣
ジニン妻｢う…っ……ごめ……んなさい…少し実家に帰らせていただきます……｣
ｶﾞﾁｬ
ジニン｢ま、待っ……!ｷﾘｷﾘｷﾘ……な、何故こんな目に……｣

もうやめて！ジニンのライフはマイナスよ！

>>409
薄紫「はぁはぁ…た、助かった…ありがとうございます…でも、何故ロードを？」
受付嬢「だって、リヴ君はイノベイターで私は普通の人間…それなら、私もリヴ君に負けない何か特技を身につけなきゃって思って…」
薄紫「そんな…あのア乳と対等に渡り合えるだけでも充分なのに…敵わないなぁ、貴女には…」ｷﾞｭｯ
受付嬢「リヴ君…」




鰤仮面「チッ、なんだかんだでやはりこのスレでも奴が一番オイシイ立ち位置だな」
出刃仮面「だが我々は奴がもたらしたこの恩恵を忘れてはいけない」/ｻｯ『特盛嬢という存在をな』
ア乳仮面「ぐぅぅぅ…リヴァイヴゥゥゥ……！！！！」

ラッセ「ん？なんか変なロードがあるな。封鎖しとこ」

>>412
乙女座ですから

アロウズ社員リストを考えてみた


ホーマー社長…甥っ子の喪神にお見合いを薦めたり、挨拶が長い
良男…何気に悪運の強い人、ラッセ兄貴と同類疑惑あり
カティ…真面目、心労の為に現在有給消費で旅行中
リント…過去に豊富なリア充経験を持ち、リア充達を微笑ましく見守る
ジェジャン…超空気
ブシドー…問答無用のリア充
喪神…究極喪神、何故かブシドーの親友
ジニン…真面目、胃痛持ち、一応美人のカミサン持ちのリア充
薄紫…薄幸のリア充
鰤仮面…エロゲ会社と二足の草鞋の二次元戦士
ヒリング…潜在的にヤンデレ属性を秘めた無乳リア充
出刃仮面…エロゲ会社とR&R三足の草鞋のおっぱいマイスター
ア乳仮面…エロゲ会社とR&R、喪神教会アドバイザーと四足の草鞋の最狂ヤンデレクイーン
ソーマ…元社員、現在ツンデレシスコン街道まっしぐら
奴隷…喪神候補生、友達いない
コーラ…合コンマイスターのリア充、カティの有給旅行に同行中
ルイス…比類無きリア充
受付嬢…ハイスペックなリア充、ルイスの親友


ジニンさんが胃痛持ちになるわけだｗｗｗ

>>414
ブシドー「さて、旅行のパンフももらってきたし、早く帰ってルイスに……む？あれは確かジニン大尉の奥方殿か…？」

アレルヤ｢僕らよりマシさ、僕らはキャラが無いからね。それに周りに空気達って言われてるし｣
ハレルヤ｢アレルヤのいい人キャラもやけにライルとリジェネって奴にいくしよ、俺のキ〇ガイキャラもア乳って奴に奪われたしよ｣
マリー｢彼女はヤンデレだからキ〇ガイは勿論の事最近はソーマのツンデレまで霞めちゃうんだから｣
ソーマ｢何にせよ、我々超兵のキャラが無いのは確かだ!!早急に何とかしなければな｣
アレルヤ｢よし、みんなで頑張ろう｣
超兵ズ｢｢｢｢おおーー!!｣｣｣｣


せっ様｢頑張れよ超兵ズ、一応応援はしてやるさ｣
眼鏡｢そうだな、可哀想で仕方ない｣

>>421
せっ様「…と思ったが、そういえば明日はアレルヤの誕生日だな」
スメラギ「そうね。ティエリアの時みたいに盛大にお祝いしたいわね！」
眼鏡「あの時の感動は忘れもしない。僕も徹底的に協力させてもらおう」

>>420
ブシドー｢もし……すまないが……｣
ジニン妻｢!?………ﾋﾞｸﾋﾞｸ｣
ブシドー｢貴女はもしや、ジニ
ジニン妻｢お…お面を被って…へ…変態…い、嫌ーーー！！｣
ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ
ブシドー｢へ……変……!?ｶﾞｰｰｰｰﾝ｣

>>419
アロウズってこんなに特濃だったのか…

>>422
明日はアレルヤがトランザムか
明後日から粒子切れを起こさなきゃいいけど

>>425
既にマリーがソーマを使って何かをたくらんでいるんだが
果たしてどうなる事やら…

>>422
あの時眼鏡感動のあまり泣いてたよな


ライル「ティエリア…泣いたのか」
眼鏡「黙っていろ」

>>423
これが一般人の反応…

>>427
あの頃はメメント喪り攻略前で、ライルがまだハブライルだった頃だったから見てなかったっけ…
そう考えるとライルも随分扱いが変わったな

リボンズ「ブシドー、うちのルイスに何を渡そうとしているんだい？
　　　　　　是非僕に教えて欲しいな。
　　　　　　返答によってはちょっと　話　し　合　い　が必要になるけど」

>>430
もう同棲してるのに今更言われてもねぇ

ソーマ｢明日はアレルヤの誕生日か･････どの紅茶をいれたら喜ぶかな？｣
マリー｢アレルヤなら何でも美味しいって喜んでくれるわ(勿論あなたも明日アレルヤを悦ばすんだけどね)｣

小説読んでたらソーマさんは紅茶のブレンドが出来るらしい

いや、やはり二人の将来に繋がる問題なら父親としては口を出さずにはいられないだろう

>>432
訂正
ソーマさんは紅茶のブレンドを変えれるらしい

>>433は>>431にね

奴隷「ライルさんの所も追い出されたし、仕方ない実家に帰るしかないか……。あまりいい思い出はないがな…。」

>>435
ブシドー「お義父様。ご息女を我が妻として娶らせていただきたい！」
リボンズ「ふ、君たちの結婚は認めないよ。顔を洗って出直してきたまえ」
ブシドー「そこを何とか――」
ルイス「アルマークなんて嫌いよ！」
リボンズ「なっ――僕は君のことを考えて――」
ルイス「うっざい！　あっち行け、バーカ！」
ブシドー「ル、ルイス･･････失礼ではないか！」
ルイス「行きましょ、先輩」
ブシドー「お義父様。日を改めてまた･･････申し訳ないがこの場は失礼させていただく」

リボンズ「･･････どうやら僕は彼女に気嫌いされてしまったようだ」

こんな感じになった

マリー「アレルヤ、スメラギさんからの命令で明日は居酒屋あれる屋は臨時休業することになったわ」
アレルヤ「へ？どうしてだい？」
マリー「アレルヤもたまには休んでゆっくりしろってことでしょ。スメラギさんにも休肝日が必要でしょうしね」
アレルヤ「はぁ……(でもスメラギさんはどの道部屋で飲んでそうだけど…)」



スメラギ「というわけで、明日はお店を貸し切ってパーティーするわよーっ！！」
せっ様「さすがは俺達の優秀な戦術予報士だ」
眼鏡「ああ、僕達も出来ることは何でも協力しよう」
スメラギ「じゃあ刹那とティエリアには買い出しをお願いしようかしら。マリーちゃん達と匙君には料理を担当してもらうわ」
マリソマ匙「了解！」
スカー「匙、私もお手伝いします」
フェルト「じゃあ私とミレイナはお店の飾り付けするね」
ミレイナ「プレゼントも買いに行かなきゃですぅ！」
リンダ「アレルヤ君はハレルヤ君に部屋に閉じ込めてもらってるから、私たちは準備にとりかかりましょ！」
一同「了解！！！！」




アレルヤ「はぁ…みんなして何やってるのかな…また僕だけハブか…まぁいいけど」
ハレルヤ「あんな奴らほっといてモンハンやろうぜ、アレルヤァァァア！！！！」

ライル「実はさリジェネ」
リジェネ「知ってるよ」
ライル「へ？」
リジェネ「アレルヤさんの誕生日が近いからパーティー用の食事を作る食材やグッズをR&Rのお金で今日届くように手配したんでしょ」
ライル「バレてたのか…」
リジェネ「サプライズなんだろうけど次は一言知らせて欲しいな、断る理由なんて無いから」
ライル「あぁ……わりぃ」

>>438
ライル「･･････ハブられた」
リジェネ「ライルはCB組っていうよりもR&R組だからね」
出刃仮面「とはいえ、彼には世話になっているからな」／ｻｯ『我々も何かしよう』
ア乳仮面「私はどうでもいいけど。仕方ないから手伝ってあげるわ」
ネーナ「スイーツ食べたい！」

>>437
ヒリング「リボンズってば…そんなに家族ごっこがしたいのなら、本物のパパになればいいのに…勿論ママになるのはあたしだけど！」

>>441
出刃仮面「その無乳から母乳が出るといいな」／ｻｯ『おそらく無理だろうが』

>>441
出刃仮面「子供を産めばしばらくは胸が大きくなるかもな」／ｻｯ『貧乳ぐらいには』

>>442-443
ヒリング「ねぇ、リボンズ〜！釘バットって、どこに行けば買えるかな？」
ボンズリ様「R&Rなら案外置いてるんじゃないかい？」
ヒリング「ええ〜今すぐ欲しいのに〜！」

>>440
ライル｢……で、お前ら何にするつもりなんだよ？｣
ア乳仮面｢私は……料理でも作ってやるかな｣
ライル｢そりゃ良いや。アニューの料理は美味ぇから、なっ｣
リジェネ｢え？う、うん！(愛情を込めすぎなかったらね……｣
ア乳仮面｢……おだてても何も出ないわよ｣
ライル｢おだててなんかいないぜ？｣
ア乳仮面｢………ふん。あんたはどうするの？｣
ネーナ｢ギガブシドープリン！｣
ライル｢お前らしい……｣
ネーナ｢……を一週間分！｣
リジェネ｢………!!!!!｣
ア乳仮面｢貰う側の事、考えてる？｣
ネーナ｢にぃにぃが言ってたよ？『自分がされて嬉しい事をしてやれ』って｣
ライル｢…………つ、次｣
出刃｢ﾌｯ。私のが一番のプレゼントだろうな｣ｻｯ/『お前達のはつまらなくてあくびが出る』
ア乳仮面｢ヤケに自信満々ね｣
出刃｢これだ｣ｻｯ/『刮目して見よ！』

アレソマリー官能小説。
『僕と姉と時々妹』出刃著

>>445
ライル「ほうほう…ったく、イノベイターってのはどいつもこいつも多才で多芸な連中揃いだな…」
リジェネ「これさぁ、官能小説としては内容はライトな方だけどボリュームはあるよね
　　　　　これに萌え系のエッチな挿絵をつければ、萌エロラノベとして十分売り物になるでしょ」
ライル「あ〜…何か良いかもな。アイツが小説家デビューする気があんなら、アロウズの出版セクションにねじ込んでみっか…」

>>437
リボンズ『ルイス、後で僕の部屋に来てくれるかい？』
ルイス「……分かったわ」

リボンズ「何で呼んだかは分かってるよね？」
ルイス「どーせ先輩との事でしょ？言っておくけど、引くつもりは･･･」
リボンズ「別に交際を止めさせはしないよ。でも結婚となれば別だ」
ルイス「どーいう意味？」
リボンズ「君は人類初のイノベイターとして皆の上に立つ存在だ。
　　　　　ならば、伴侶もそれに相応しい存在でなければならない」
ルイス「先輩じゃ、相応しくないって言いたい訳？」
リボンズ「そこまでは言ってないさ。でも、もし僕がそう判断したら･･･」
ルイス「そんなの！私がどうしようが関係無いでしょ！」
リボンズ「それにね、君達は軍人だ。結婚しても、片方が死に別れるのは何ら不自然じゃない。
　　　　　そうなれば君は悲しむだろう？父親としては娘に幸せになって欲しいものだからね」
ルイス「そ、それは･･･」
リボンズ「分かってくれないかな、ルイス」
ルイス「う･･･くっ！」ダッ

リボンズ「やれやれ、出て行ってしまったか」
薄紫「良かったんですか？放っておいて」
リボンズ「こういう場面で父親が悪者になるのは仕方の無い事さ」
薄紫（いつリボンズが彼女の父親になったんだか･･･）

>>447
ヒリング「あ、リジェネー！釘バット売って……って」
リジェネ「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ……父親…家族ごっこしたいなら、身近な存在に優しくするべきだよね」
ヒリング「（……く、黒い！？何、この扉の向こうにもって行かれそうな黒いオーラ！？）」
リボンズ様「リジェネ。今まで言わなかったけれど、実は僕が君を作ったのには理由があるんだ」
リジェネ「……え？」
リボンズ様「『親父にも殴ら（ｒｙ』ネタがやりたかっただけなんだ」
リジェネ「うわああああああああああああああああああああん！」
ヒリング「ちょっと、リジェネ！釘バットは置いていきなさいよ！」

>>448
ライル｢え？俺達は家族じゃねぇのか？｣
リジェネ｢えっ？｣
ライル｢アニューが妻で出刃が俺の兄貴、ネーナとお前が兄妹で俺達の子供達。そういう感じだと思ってたんだが｣
リジェネ｢うっ……ライル〜〜〜!!!ﾋｼｯ｣
ライル｢ははは、泣くなって。ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ｣
リジェネ｢わーん！｣

ア乳仮面｢………殺そうかと思ったけど…あんな場面を見せられちゃね｣
出刃仮面｢兄か……悪くないな｣ｻｯ/『やけに寛容になったな？前なら即刻…』
ア乳仮面｢私にも気が向かない時があるの、よ｣
出刃仮面｢………｣ｻｯ/『………』
ネーナ｢沈黙まで書かなくていいじゃない｣

>>446
アロウズ出版と聞いてこれを思い出した…
ttp://imepita.jp/20090225/835250

>>446
『僕と姉と時々妹』

プロローグ　むかしのおはなし
�T　ちっちゃな姉と大きな妹
�U　お姉ちゃんとファーストキス
�V　ツンデレ妹が足で…
�W　お姉ちゃんと初めての…
�X　お姉ちゃんとの蜜月、妹の嫉妬
�Y　素直になれない妹
�Z　三人で…
エピローグ　これからのおはなし


出刃仮面「売り物になる様に、とりあえず章分けをしてみた」／ｻｯ『しかし、こういうのは編集の仕事じゃないのか？』
ライル「いや、まあ…そうなんだろうけどよ…」
リジェネ「章ごとのサブタイトルで、どんな内容か想像出来るのが良いね…」
ネーナ「むぅ〜私がよく読む小説と違って、レイプとかヒロインの妊娠が無いからつまんない〜！」
ア乳仮面「ﾌﾟｯ…官能小説とスイーツ(笑)小説を一緒にするなんて、流石スイーツ(笑)ね」
ネーナ「…何よ？」
ア乳仮面「あら、図星だった？」
ネーナ「このメンヘラ女…」
ア乳仮面「スイーツ(笑)女が…」

>>450
なんぞこれｗｗｗｗ

しぐま単行本買ってきたが最後のページのリヒクリに吹いたｗｗｗｗ
リア充オーラマジパネェｗｗ

>>451
出刃仮面「ちなみに話のストックなら、まだまだある」／ｻｯ『どれもボリュームだけならある』

『魔青年〜堕ちゆく女達〜』
『オタ☆コイ〜二次元も三次元も愛してる〜』
『宇宙で待っている〜寝取られた恋人〜』
『病みつきLove〜彼女はヤンデレ〜』

出刃仮面「とりあえずこの四つが自信作だな」／ｻｯ『読んでみるか？』
ライル「と、とりあえず読んでみるから、原稿を全部預からせてくれ
　　　　まずはこの『病みつき〜』ってやつから…」
リジェネ「ライル、目が血走ってて怖いよ…」

田口00と大森00買ってきた
田口はやはり神だったが大森のスメラギさんもなかなか可愛いな
手繋ぎのシーンがわざわざアップになってるしｗ

マリー「う〜ん…スク水の他にセーラー服とブレザーも捨てがたいわ…
　　　　ソーマには何を着せても似合いそうだから困るわ…
　　　　明日の為にも、アレルヤが思わず野獣になる様な最高のコーディネートをソーマにしてあげなきゃ♪」


ソーマ「っ！？…この桃色の脳量子波は一体…」

あと喪神にトドメを刺した小説と鰤の登場が決まった外伝もあるんだよな…
OO関連の出版物で出費がかさむわ

ライル｢………あれ？これ、最後はないのか？｣
出刃｢すまないがそいつだけは未完だ｣ｻｯ/『いつか完成はさせるつもりだがな』
ライル｢ふ〜ん……そろそろ明日の準備でもすっかな｣
出刃｢私はもう終わった｣ｻｯ/『後は包むくらいだ』
ネーナ｢シャッチョサーン｣
ライル｢なーにがシャッチョサーンだ｣
ネーナ｢ギガブシプリン、経費で落ちる？｣
リジェネ｢落ちません｣
ネーナ｢ケチー！｣
ライル｢人に贈るもんを経費で買っちゃいけねーよ。自分の金で買え。自分の金で｣
ネーナ｢ﾌﾞｰﾌﾞｰ´3`｣
ア乳仮面｢ライル｣
ライル｢何だ？｣
ア乳仮面｢あなたは何か食べたい物ある？｣
ライル｢え？何故俺に聞くんだ？｣
ア乳仮面｢元空気と現役空気。似た者同士じゃない｣
ライル｢………何でも良いんじゃねぇの？気持ちだ、気持ち｣
ア乳仮面｢使えない男ね……ふんっ…｣
ライル｢なんつー言い様だ｣
リジェネ｢僕達は何にするの？｣
ライル｢そーだなぁ……｣

アレルヤの誕生日まで後２時間と17分

アレルヤ「何だか外が騒がしいけどみんな何してるのかな？マリーもソーマも帰ってこないし…暇だしもう寝ようかなぁ…」
ハレルヤ「アッアレルヤ！DVDでも見ようぜ！DMC借りてきたんだよ！(すまねぇアレルヤ…もう少しの間我慢してくれ…！！)」

そのころ、誰にも相手にされなくて、部屋の隅で膝を抱えているアレルヤとか

薄紫「アレルヤの誕生日か…彼には僕も助けられてるし、何かお祝いしなきゃな」
受付嬢「そうだね。早速プレゼント買いにいこっか！」

>>456
紅茶を煎れてあげるならやっぱりメイドさんとかがよくないかい？

>>458
せっ様「アニュー・リターナー、料理の準備を俺にも手伝わせてくれ」
ア乳仮面「料理出来るの？」
せっ様「これでもお前がトレミーに乗る前までは、アレルヤに次ぐ程度の腕前だった
　　　　それに、大人数でのパーティーを作るなら、お前一人よりヘルプがいた方がいい筈だ」
ア乳仮面「まあ、そうよね…なら、野菜の皮剥きをお願いしても良いかしら？刃物の扱い得意って聞いたけど」
せっ様「了解だ。こっちは俺にまかせろ」


ライル「…アニューと共同作業で料理なんか作りやがって、あの餓鬼ィッ！！」
リジェネ「悔しかったら、パスタを茹でたりご飯を炊く以外にまともな料理を出来る様になれば良いのに…」
ライル「カップ麺なら余裕だぞ！時計を見なくとも、きっちり三分が分かるのが得意技だ！」
リジェネ「それは全然自慢にならないよ。むしろ退化してるし…」

>>463
そこで｢俺も料理作れるようになりたいから教えてくれないか？｣ですよ。
みじん切りを教えて貰う時にわざと手をみじん切りにされるかもしれないけど。

マリー「ん〜、メイド服か……。ネコミミ＋メイド服(ミニスカ風)＋スク水ってのも良いかも。」


ソーマ「…何故だ。悪寒がする。」

>>464
さすがはヤンデレに死ぬほど愛されるリア充リヴァイヴ・リバイバル…言うことが違うぜ

神『おっと!?そろそろ会議に行かなきゃ、僕専用のロードは故障中だから今から出発しないと…』
神『そういうことだから、紅龍君にしばらく留守番を頼むよ』
紅龍『………ッ!!かしこまりました!!』
神『まぁ、そこの現世とつながっている門から侵入したり出ていく人なんて…ほとんどいないけど』
紅龍『見張っていればよろしいのですね？』
神『うん！報告は新たな死者が来ないかぎり必要無いから…じゃ、よろしく』
紅龍『ハイ！行ってらっしゃいませ！』


留美『お兄ちゃん……』
紅龍『留美…支度はすんだか？』
留美『うん…ちゃんとお洒落もしたし、プレゼントはホリーさんに弟子入りして習った料理があるから…///』
紅龍『此処は店が少ないからな…でもきっと喜んでくれるさ！アレルヤ君が羨ましいくらいだ』
留美『………///』
紅龍『本当は明日だけじゃなくてずっと行っていて欲しいが…』
留美『うん…分かってる、それは神様に失礼になるから…次はお兄ちゃんも一緒だよ』
紅龍『あぁ、分かってる！行ってこい留美!!』
留美『いってきます！』


アレルヤBirthdayまで
あと1時間35分

>>463
ライル「なあ、アニュー。俺も料理作れるy……」
匙「料理なら僕もある程度作れるから手伝わせてよ。むしろ手伝わせて下さい」
スカー「匙が手伝うなら、微力ながら私もお手伝いさせていただきます」
ア乳仮面「そう？ならお願いしようかしら」
せっ様「担当はどうする？」
匙「僕は和食なら自信あるよ」
スカー「レシピならすぐに用意しますので、何なりと」
せっ様「俺は中東料理と、あと一応洋食も作れる」
ア乳仮面「なら、私がケーキやデザートを作ると丁度良いのかしら？」
ライル「…………」


ライル「憎い！料理の出来る男が憎い！」
リジェネ「はあ……駄目だこりゃ……」

>>468
ア乳仮面｢……ん？｣
もわ〜〜〜
ア乳仮面｢(これは…喪ーラ？｣
リジェネ『ライル、ライル』<◎><◎>
ア乳仮面｢………｣

ライル｢どうせ俺なんてよぉ｣
ぴらっ
ライル｢……紙？｣
ア乳仮面｢足りない食材よ。買ってきてくれる？ヒマそうなの、あなただけだし｣
ライル｢え…あ、ああ！任せろ！！最高級のを仕入れてくるぜ！！！｣
ﾋﾟｭｰｯ
ア乳仮面｢やれやれ…困った男ね…ﾌﾌ…｣

>>466
受付嬢「も〜リヴ君たら何ボーッとしてるの！ちゃんと選んで！」
薄紫「え？あ、ああすみません…あ、このエプロン可愛いですね」
受付嬢「ホントだ！アレルヤ君のガンダムと同じ色ね♪じゃあこのお鍋やお玉も同じ色に合わせて…」
薄紫「ふふ…」
受付嬢「？リヴ君、どうしたの？」
薄紫「いや…何だか僕、幸せだなって思って」
受付嬢「私もリヴ君とこうして一緒にいられて幸せよ！このままずっと私達も…みんなも幸せでいられたらいいよね」
薄紫「そう…ですね。ホントにその通りだ…(だけどアニューは…アニューの幸せは…あとはライルさんに任せるしかない、か…)」

スメラギ「よーし！アレルヤの好きなお酒ベスト10を揃えたわよ〜♪」
フェルト「さすがアレルヤの元飲み仲間…」
ミレイナ「すごい量のお酒とおつまみですぅ…」
フェルト(自分も飲む気満々なのね…)
スメラギ「まっかせなさいよぅ！アレルヤのことは(お酒に関しては)何でも知ってるんだから〜♪」


ﾋﾟｷｰﾝ
せっ様「………」
匙「どうしたの、刹那？」
せっ様「いや、何でもない…久々にお仕置きしてやりたくなっただけだ。まぁ、それも今は後回しだがな」
匙「ハァ？」
スカー「刹那のお仕置き、こわいです…////」

>>459
眼鏡「退屈しているのなら、この僕が厳選したエロゲ百選をオススメするぞ」
アレルヤ「え、えと、流石にそっちの世界に踏み込む勇気は…」

>>471
フェルト｢でも…こんなに飲んだら太りますよね｣
スメラギ｢うっ……｣
フェルト｢まぁ、女の人は少々ふくよかな方が良いって言いますけど｣
スメラギ｢そ、そうよね！あまり痩せすぎてても……｣
フェルト｢でも、スメラギさんは四年前の服を着られませんでしたよね？確か……｣
スメラギ｢それは…遅く来た成長期よ！｣
フェルト｢自分でも無理があると思いません？｣
スメラギ｢…………ﾊｲ｣
フェルト｢でもまぁ、誕生日ですから楽しく騒ぎたいですよね！｣
スメラギ｢分かってるじゃなぁい！｣
フェルト｢だから、引き締めましょう？｣
スメラギ｢………え？｣
フェルト｢太っても今の体型を維持出来るように体を絞るんですよ｣
スメラギ｢今から…って運動出来るような場所はないわよ？｣
フェルト｢運動だけに限りませんよぉ。体を引き締められるのは……｣
スメラギ｢………ｺﾞｸﾘ｣
フェルト｢縄で全身を引き締めましょう？ﾆｺﾆｺ｣
スメラギ｢い、嫌ぁ！たーすーけーてー!!!!!｣
フェルト｢ほらほら、動いたら首が絞まりますよー｣

この明らかにお祭り騒ぎになる展開にブシドーが参戦しないのは珍しいな
まぁ、あいつもルイスの父親？のリボンズで頭一杯か

>>474
バリィ氏『私の立場は…orz』
ルイスママ『まぁまぁ、ルイスが独りぼっちになるよりはマシじゃないの、ねっ？』

>>475
何となく予想はつくんだが、バリィってルイスの父親？
母親の名前さえ出てないのに、いつ名前出たんだ？

>>476
ドラマCDでは出てた

ｶﾞﾗｯ
ラッセ「アレルヤ！　暇なら俺とドッキングしようぜ！」

>>476
このスレでもたまにネタになる「ちょり〜っす☆」せっ様が出るドラマCDに出てる
ちなみに正しくはバリーだ

もうブシドーはボンズリ様に野球勝負でも挑むしかないな

そう言えば、ブシドーって昼間ジニンさんの奥さんに変態呼ばわりされてたから
それで落ち込んでるんじゃないのか？

>>481
つまり、変態呼ばわり＋彼女の父親との折り合いで二重の心労を抱えている訳か

喪神｢奴隷君が迷惑かけたし僕からも何かプレゼントしないとね(ついでにクジョウに優しい男アピールだ)ついでにブシドー達も誘うべきかな｣

■傾奇者恋歌／歌・角田信朗

傾け　傾け　傾くが花よ
たぎるこころは　あーつき果てぬ
熱き漢(おとこ)よ　花の慶次

睦月皐月やれ神無月
惚れた女(ひと)を守り抜く
瞼(まぶた)に浮かんだ　一輪の
愛しき野菊を　抱いて行く

決して叶わぬ　恋なれど
嘘はつけない　この真胸(まむね)
貫き通す　恋心

傾け　傾け　傾いて散って
女(ひと)に微笑(えみ)だけ　あー残し行く
散るもあっぱれ　それが慶次

蓮華(れんげ)牡丹(ぼたん)撫子(なでしこ)桜
大和花(やまとばな)に　身を捧ぐ
荒ぶる戦を　恐れずに
麗し女子(おなご)を　守るため

きらめく姿　一目見て
しかと感じた　運命(さだめ)なら
燃えて舞います　恋の歌

傾け　傾け　命の限り
たぎるこころは　あーつき果てぬ
艶やか恋路を　咲かせ慶次

傾け　傾け　傾くが花よ
女(ひと)に微笑(えみ)だけ　あー残し行く
熱き漢(おとこ)よ　花の慶次

>>482
ブシドー「……変態か。ルイスのお父上も変態を息子になどしたくはあるまい。
　　　　　ルイスと私の生き恥――比べるまでもないが、この仮面を外す時がきたというのか――」

>>481
そういやジニンさんどうなったの

>>485
ルイス「落ち込んでる時のナイーブな横顔も素敵…///」


ヒリング「こういう時こそ恋人の出番だってのに、暢気なもんね〜」
薄紫「何でどいつもこいつも僕を出歯亀に付き合わせるんだ…」

リボンズが父親なら、ヒリングがますます小姑っぽくなりそうだなｗ

>>480
鰤仮面「中の人的な意味でそれは俺か出刃の役のような気がするが」
出刃「娘が欲しけりゃこの俺を倒してからにしろやこのガキがぁ！！」/ｻｯ『…なんてなぁ☆』

>>486
ジニン「今妻の実家にシャトルで向かってるところだ……連絡は入れたが正直ドリンクサービスが喉を通らん」




ジニン妻（空港に付いたけど早く付きすぎたわ……）

>>470
ア乳仮面「ﾊｯ!　リヴァイヴが私の幸せについて考えてくれてる!?///」＜◎＞＜◎＞

せっ様「包丁を持ちながら何を悦に浸ってる!?」
匙「わーー!!　アニューさん鍋見て!!鍋!!!」

マリー「ソーマソーマ！！」
ソーマ「何だ！？どうしたんだマリー！？」
マリー「あのね、いい事を思いついたのよ！」
ソーマ「何だ……てっきり、性欲を抑えきれなくなったアレルヤが、遂にマリーに襲いかかったのかと思った……」
マリー「私は別にそれでも構わないけれど、今はそれより大事な事があるのよ」
ソーマ「はいはい、分かった分かった。それで、一体何を思いついたんだ？」
マリー「えっと、長い話になるからお茶を用意してもられるかしら？」
ソーマ「分かった…準備をするから少し待っていてくれ…」


ソーマ「……ＺＺＺ」
マリー「クスクス……予め砂糖に混ぜておいた睡眠薬がやっと効いたみたいね
　　　　なかなか効かないから焦ったけど、きっと超兵には効果が効きにくいのね……」
ソーマ「マリー……ＺＺＺ」
マリー「ふふっ、可愛い寝顔だわ♪
　　　　今からお姉ちゃんがソーマをもっと可愛いく着飾って、ラッピングしてあげるから楽しみにしててね♪」

ジニンさんって子供いたかな？奥さんの名前も出てないよな(´･ω･`)

ジニン妻｢はぁ……私…至らない所があったのかしらね……｣
｢待ってくださいよぉ〜〜｣
｢早くしないと置いてくぞ！｣
ジニン妻｢ふふっ、仲の良さそうな夫婦…恋人かしら？昔は私達もああだったな……
　　　　 あの人がアロウズに勤めて…お偉くなってから…変わっちゃったのかしら…｣

ジニン｢えぇぃ！まだか、まだか……｣
CA｢お客様。急かしても時間は変わりません。他の乗客のご迷惑になりますので、静かにしろ！｣
ジニン｢……ごめんなさい｣

>>493
子供いたかは不明だがなんとなくいなさそうなイマゲ

アレルヤおめでとう

ジニンさんは確か本編だと結婚してすぐにテロで妻を亡くしているはず
結婚生活は、二カ月程度だった

アレルヤおめでとさん
ついでにハレルヤもおめでと

>>496
奥さんを亡くしたのが二ヶ月前じゃなかったっけ？

>>492
奴隷「ん！養妹の貞操が危険な気がする。急いで助けねば！」

アレルヤ「はぁ、DMC面白かったね。それじゃそろそろ寝ようか」
ハレルヤ「ま、待てアレルヤ」
ﾊﾞﾀﾝｯ
マリー「アレルヤ、大変よ！」
アレルヤ「どうしたのマリー？そんなに慌てて…」
マリー「お店にネズミが大量発生したみたいなの！(嘘)お願い、早く来て！」
アレルヤ「ね、ネズミだって？！そんな…早く駆除しなきゃ！」
ハレルヤ「俺も行くぜアレルヤァァ！！」
ｺｿｺｿ
ハレルヤ(で、準備は終わったのかよ？)
ｺｿｺｿ
マリー(完璧よ☆あとは手筈通りに…！)

ﾙﾙﾙﾙ
ジニン妻｢もしもし……あ、母さん？悪いけど早く来ちゃって…え？急用？
　　　　 分かった…じゃタクシーで…え？待ってろ？もう……分かったわ…｣
ﾌﾟﾂﾝ
ジニン妻｢早く帰ってくるな、って…何か大騒ぎなのかしら…お茶でもしましょ｣
ｶﾗﾝｶﾗﾝ
ジニン妻｢すみません。コーヒー一つ頼めますか？｣

ジニン｢やっと着いたぞ！タクシーを……むっ？｣
ジニン妻｢あ、あなた……｣
ジニン｢………(妻の名前)…｣
ジニン妻｢どうして……こんな所に……｣
ジニン｢お前と…話がしたかったのだ…｣

神『おやおや、面白そうだねぇ』
紅龍『会議は良いんですか？』
神『休憩中だよ。それより、"新しく来た人"や"逃げた人"はいるかい？』
紅龍『いいえ。"新しく来た人"も"逃げた人"もいません』
神『じゃあ引き続きたのむねぇ』
紅龍『お任せ下さい』

ア乳仮面「…っと、出来たわ。我ながら完璧な仕上がりのケーキだわ…」
せっ様「一段ごとにフレイバーが違う五段重ねケーキだと…」
匙「これは凄いとしか言い様が無いね…」
ライル「流石、俺の惚れた女だぜ…」
スカー「私はアニュー・リターナーの本気を見誤っていたようです…」
ア乳仮面「あら、こんなの手抜きも良いとこよ。私が本気を出すのはリヴァイヴの為だけだもの」
スカー「なんと！？」
匙「あはは…もう笑うしかないや…」
ライル「アニューに惚れ直すのと同時に、あの薄紫野郎に改めて殺意が湧いてきたぜ…」
せっ様「今日くらい自重しろ」

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20060728_execution_teenage_girl/

まじめに悲しい記事だが、
「道徳警察」という響きには喪神教団に通じるものがある気がする。

>>503
喪神「こ、こんなのと一緒にしないでおくれよ！？僕ら喪神教会は、清く正しい喪男のみが集まる団体なんだから！」

>>504
ブシドー「清く正しいとは言っても、早い話が童貞という事ではないのか？」
喪神「折角包んだオブラートを剥がすなぁぁぁ！！！」

>>505
ブシドー「私だって、たまには毒づきたい時だってあるさ…」
喪神「…君がそんな事を言うなんて、余程の事があったみたいだね。僕でよければ話くらい聞くよ？」
ブシドー「それは助かる。実は…」


ブシドー「と言う事があってだな。ルイスとの将来の為にも、正直自分のあり方について本気で迷っていた」
喪神「…そうかい。君もいよいよ身を固める覚悟を決めるつもりになったのか…」
ブシドー「カタギリ、君も知っての通り私のこの仮面の下には醜い傷があるだろう？
　　　　　ルイスは出来た女故にその事には頓着しないが、一般人からすれば浮いているのは事実だ。しかし、仮面で隠せば今度は変態呼ばわりで八方塞がりも良いところだよ」
喪神「実に難しい問題だねぇ…」

>>506
喪神「一応貼り付けるタイプの人工皮膚ならすぐに用意できるけど……かと言ってその傷を隠して生きようとも思わないんだよね君は」
ブシドー「あぁ…我ながら矛盾していると思う……この傷は不慮の事故などで付いた傷ではない、この傷を隠すと言うことをしたら私は私の生き方を否定してしまう気がするんだ」
喪神「妙な生き方だよねぇ…軍で技術者やってる僕もだけどね」

>>507
セルゲイ『彼らとは同じ匂いを感じるな……』
ホリー『まぁ。同じシャンプーやボディソープを使っているのかしら？』
セルゲイ『そういう事じゃなくてな』

>>508
ちょｗ天然ｗｗｗ

>>507
喪神なのにリア充の悩みを聞いてあげる喪神偉いなぁ…

>>510
なんだかんだあってもこの二人は親友だからな

アレルヤ「ふあぁ…」
眼鏡「眠そうだなアレルヤ」
アレルヤ「うん…昨日はハレルヤが映画見ようとかゲームやろうってしつこく誘ってくるから、なかなか寝られなくってさ…」
ライル「だから、この時間まで寝てたのか」
アレルヤ「うん…じゃあお昼は今から作るけd」
せっ様「その必要はない」
ア乳仮面「今日は私が皆さんの分の昼食を作りました。アレルヤさんの分もありますから、そのまま座ってて下さい」
アレルヤ「そうなんだ…」


眼鏡（今厨房に入られたら、夜のパーティー料理やケーキがバレる所だったな）ﾎﾞｿﾎﾞｿ
ライル（ナイスだアニュー。やっぱりお前はいい女だ！）ﾎﾞｿﾎﾞｿ
ア乳仮面（はいはい、おだてたって何も出ないわよライル）ﾎﾞｿﾎﾞｿ


アレルヤ「何だか、またハブられてる気がする…」
眼鏡「気のせいだ」

ハレルヤ「ヒャッハァァアアア！！雪だぜぇアレルヤ、アレルヤァァァァ！！！！！」
マリー「雪よーー！！こんなにいっぱい積もった雪なんて、私初めてーー！！」
スカー「匙、雪だるまを作りましょう！是非作るべきです！」
匙「はいはい、分かったから三人とも厚着しようね」


ソーマ「雪と戯れるマリー…正に雪の天使だ…」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ
アレルヤ「ソーマ、鼻血出てる鼻血出てる…」
スメラギ「うう…寒っ、子供達は元気ね…」
ミレイナ「だからって、コタツムリになって一人でコタツを占領するのは禁止ですぅ！」
せっ様「コタツでミカンは冬の風物詩だな」
眼鏡「おコタでエロゲも冬の華だぞ」
フェルト「ティエリアはもう少しTPOをわきまえてくれないかしら」
ライル「アニュー、何か暖まるもん作ってくれないか？」
ア乳仮面「私は貴方のメシ使いじゃないわよ…まあ、おしるこくらいなら作ってあげても良いけど…」


イアン「こいつら、わざわざトレミーの暖房を切って、何やっとるんだ…」
リンダ「まあまあ、楽しそうだから良いじゃない♪」

奴隷「公園は寒いよ…。あっ、お花畑が見えるよ…。父さんと母さんがちちくりあっているや………。」クシュン。

>>513を見て
匙って保父さんが似合いそうだなって思った

>>514
ライル｢あのバカ、まだ喪神と仲直りしてなかったのか……｣
リジェネ｢もう修復不可能なんじゃない？｣
ライル｢うーん。アレルヤへのプレゼントにしちまうかな？｣
リジェネ｢ひ、人で無しっ！｣
ライル｢冗談だって……少しだけ匿ってやるか｣
リジェネ｢ふぅ……ポチっとな｣
ﾊﾟｶｯ
奴隷｢あーーれーー｣
ライル｢まぁ、トレミーはアレだから地上の拠点にな｣
リジェネ｢了解、了解｣

ブシドー「冷えると思ったら、今日は雪が降っていたのか…」
喪神「今からホットココアを作るけど、いるかいグラh…ブシドー？」
ブシドー「いただこう。それと、他人のいない時は別に本名で呼んでくれて構わん」
喪神「合点承知。それで、昨日からの悩みに答えは出たのかいグラ（ry？」
ブシドー「生憎だが…」
喪神「まあ、彼女が待ちくたびれない程度に気長に考えるんだね
　　　ここは君みたいな物好き以外はそうそう入り浸る場所でもないから、考え事には打ってつけだろう？」
ブシドー「カタギリ…かたじけない」

>>513
ハレルヤ「オラオラオラオラッ！俺が一番デケェ雪玉作ってみせるぜ！」
マリー「負けないわよハレルヤ！」
ソーマ「私も手伝うぞマリー！」
ハレルヤ「ふ、二人がかりは汚ねぇだろうが！？アレルヤ、テメェも手伝いやがれ！」
アレルヤ「僕っ！？」


スカー「うんしょ…うんしょ…匙、これくらいの大きさでいかがでしょうか？」
匙「うん、良いカンジだね。じゃあ、後はコレを僕が作った身体に乗っけて…」


ラッセ「カマクラを作ってみたんだが、俺と一緒には　い　ら　な　い　か　？」
せっ様「全力で断らせてもらう」
眼鏡「梃子でも動かん」


スメラギ「雪見酒ｳﾏｰ」
フェルト「もう、昼間っから…」
ライル「アニュー、熱燗のおかわり〜♪」
ア乳仮面「自分で作れば？」
ミレイナ「あ〜あ…さっきからストラトスさんが調子に乗ってるから、リターナーさんのデレ期終了のお知らせですぅ」
ライル「お、俺のせいなのかよ！？」

ジニン｢…………｣
ジニン妻｢…………｣
ジニン｢そのな……｣
ジニン妻｢………はい｣
ジニン｢最近帰りが遅いのは…仕事の為だ…｣
ジニン妻｢嘘…私がお嫌いになったから、帰りたくないのでしょう……？｣
ジニン｢違う！私は！ずっとお前を愛している！｣
ジニン妻｢ならば何故詳しく言って下さらないのです？女だから知る必要がないと言うのですか？｣
ジニン｢……信じて貰えんかもしれないからだ……｣
ジニン妻｢私が……あなたを信じないと思ってらっしゃるのですか……？ｸﾞｽﾝ｣
ジニン｢突拍子もないからな………｣
ジニン妻｢ならば……おっしゃってみて下さい……｣
ジニン｢……最近、部下に無茶や勝手をする仮面が増えた……｣
ジニン妻｢か、仮面……？｣
ジニン｢あぁ。ライセンサーだか何だか知らないが、好き勝手をやる連中だ。
　　　 私の胃炎もそいつらのせいだ……信じられないだろう？仮面などと……｣
ジニン妻｢仮面…ﾊｯ!?…もしや、その仮面とはこういう……｣
ブシドーの仮面を描く妻。
ジニン｢全くその通りだ！……何故知っている？｣
ジニン妻｢あなたのいう事を信じますわ…｣
ジニン｢お前……｣
ジニン妻｢しかし…あなたを疑ってしまい…妻失格ですね、私は……｣
ジニン｢いや……お前に秘密にしていた私も悪かった……｣
ジニン妻｢私達は夫婦です。ですから……お互い辛い時は支えあって行きましょう？｣
ジニン｢あぁ……これからはそうしていこう……｣
ジニン妻｢あなた……ｷﾞｭｯ｣
ジニン｢お前……ｷﾞｭｯ｣
ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ
ジニン｢もしもし……ジニンです。リント少佐ですか？実は有給休暇を……はい、温泉に……はい、ありがとうございました……｣

リント「ふふふ……皆さん、微笑ましいですねぇ」

>>518
ハレルヤ「俺達のほうがデケェだろ!!」
マリー「いいえ！私達です！ねぇ？ソーマ！」
ソーマ「マリーの言うとうりだ！マリーは全て正しい」
ハレルヤ「何だよそれ!!なぁ！アレルヤァァァ!!デケェのは俺達のだろ!!」
アレルヤ「う〜ん、同じくらいじゃない？」

スカー「匙、これは何ですか？」
匙「ウサギだよ、雪で作ったウサギ」
スカー「カワイイ…」
匙「もう一つ作ろうか、一緒に」



ライル「熱燗温めてきたぜ、アニューも呑むか？」
ア乳仮面「……せっかくだから頂くわ」
スメラギ「ウフフゥ〜私もおかわり〜」
ライル「オーライ、どうぞ」
刹那「おい！飲みすぎだ！ライルもあまり持ってくるな」
ライル「まぁまぁ、そう言うなよ…分かってるて今夜はきっと大騒ぎだからな」
刹那「なら構わないが…あんたもコレでラストだ！」
スメラギ「ハァ〜イ」
フェルト「まったく…いい歳して」

>>520
良男「溢れんばかりのリア充オーラ……やはり侮れんな」

留美『…………迷いましたわ』

アレルヤ「さてと…そろそろ夕飯の支度を…」
一同「！？」
せっ様「そんな事より、ちょっと買い物に行ってきてくれないか？と言うより、むしろ買い物に行ってこい。しばらく帰ってくるな」
アレルヤ「い、いつもより酷い俺様発言！？」
ライル（あちゃー…）
ア乳仮面「夕飯の支度なら、私がやりますからアレルヤさんはいなくても大丈夫です！むしろいたら邪魔ですよ！」
アレルヤ「ア、アニューまで…」
ライル（滅茶苦茶誤解してそうだ…）
マリー「とりあえず、アレルヤがいると困るから出ていって」
アレルヤ「！？…マ、マリー酷いよ…君だけは僕の味方だと思ってたのにぃーー！！」ﾀﾞｯ
ライル（あ〜あ…ありゃ完璧勘違いしてそうだな…）

>>524
これはアレルヤがいつまでたっても帰ってこない家出フラグですね

>>525
いや、ここはむしろ迷ってる留美と再会フラグと見た

アレルヤ「･･････マリー、僕は嫌われるようなことをしたのかい？」
ソーマ「アレルヤ、マリーはお前のことを嫌ってなどいない」
アレルヤ「ソーマ。でも今日のみんなは何時にも増して酷いよ」
ソーマ「アレルヤ･･････」

薄紫「あ、アレルヤがいますよ」
受付嬢「こんにちはー」
アレルヤ「リヴァイヴくんたちじゃないか。どうしたんだい？」
薄紫「アレルヤに用があるんですよ」
受付嬢「本日はおた――」
ソーマ「待て！　貴様ら！」
ｶﾞｼｯ
ソーマ「ちょっと来い」
ｽﾞﾙｽﾞﾙ
アレルヤ「行っちゃった。･･････ソーマも変だよ。いいさ、今日は一人寂しく過ごすよ」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

薄紫「何なんですか？」
ソーマ「アレルヤは今日が誕生日だと気付いていない」
受付嬢「普通は自分の誕生日くらい覚えていると思うけど･･････」
ソーマ「そういう設定なんだ！　それでみんなはアレルヤに隠れてパーティーの準備をしている」
薄紫「つまり驚かしてあげようと」
ソーマ「そうだ。しかし準備を隠そうとアレルヤを遠ざけていたら、ハブられていると勘違いしてしまった」
受付嬢「確かに他の皆さんが自分に黙って何かしているのは嫌な気分でしょうね」
ソーマ「だがそれもあと僅かだ。じきに準備も終わる」
薄紫「つまりそれまでは誕生日の話題を出すな、と」
ソーマ「そういうことだ」
薄紫「では準備が終わるまでアレルヤを連れて時間を潰しましょう」
ソーマ「助かる」
受付嬢「でも肝心のアレルヤさんがいないよ？」
ソーマ「何だと！？」

アレルヤ「遂にソーマまで…あれはバイクショップか？」

ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｼﾀｰ

アレルヤ「僕はこのバイクと共に風になる！ 何にも縛られない風となるんだ」
アレルヤ「限界の先へ！ 更なる高みへ！ 誰にも止められない風に…」
アレルヤ「アイハブコントロール、アリオス2号機発進する」

>>527
アレルヤ「ハァ…みんな酷いよ…」
ライル「お〜い、待てよアレルヤ！」
アレルヤ「ン!?ライルか…何の用だいこんなハブラレルヤの僕に？…」
ライル「まぁまぁ、そう暗くなるなよ…」(心配して来て正解だったな)
アレルヤ「で…なにかな？」
ライル「俺も追い出されちまってな…ゲーセンにでも一緒にでも行こうぜ」
アレルヤ「君もかい？まったく彼らは自分勝手だよね…アニューにまで邪魔者扱いだよ」
ライル「あぁ…そうだよな…リジェネも呼ぼうぜ、アイツなかなかやるんだぜ」
アレルヤ「そうだね…ガンガンでもやろうか…君だけだよ、僕の気持ちを分かってくれるのは……」
ライル(ずいぶんと暗くなっているな…)

奴隷「あれ。アレルヤさんこんなことで、どうしたんですか？」
アレルヤ「みんなが冷たいんた。」(ノд<。)゜。
奴隷「とりあえず、ここはさむいので、僕の隠れ家の段ボールハウスで話しましょう。」

ルイス「先輩が帰ってこない…」

スメラギ「パーティーの準備が出来たのに、肝心のアレルヤが帰って来ない…」
せっ様「ライルの奴『お前が呼びに行くとこじれるから、俺が呼んでくる』とか言ってたクセに、一体どこまで探しに行ったんだ…？」
マリー「アレルヤ…」
ソーマ「はぅっ…！寂しそうなマリーの横顔にときめいてしまった…///」

>>515
リント「最近人員不足ですし、彼をアロウズ本社託児所の保父にスカウトしてみますか…」

>>533
？？？「保母はいかがですか？」

アレルヤ「いや〜リジェネ君強いね」
ライル「シャアザクに２対１なのに勝てない…」
リジェネ「フフ…誰かさんに対する当て付けのつもりさ…サザビーも使えるよ」
アレルヤ「でもさすがに疲れたね…けっこう長くやったね」
ライル「そうだな、じゃお前の居酒屋で三人で呑もうぜ」
リジェネ「それはいいアイデアだね」
アレルヤ「えっ？でもスメラギさんに今日は休業だって…」
ライル「関係ねぇだろ、三人で呑むだけだし」
リジェネ「そうだよ！それにスメラギさんはアレルヤさんをハブった一人だよ」
アレルヤ「そうだね！よし、料理も作るよ」
ライル「そいつは楽しみだ」(計画どうり!!」

>>531
ブシドーはまだ喪神教会で苦悩しているのかｗｗｗ

>>535
ハレルヤ「おい、そこのチャラ男…」
ライル「お、どうしたチビスケ？」
ハレルヤ「このままじゃ、誕生日パーティーの準備が全部無駄になっちまうぞ？」
ライル「大丈夫だっての、何の為にアレルヤの店を休ませたと思ってんだよ？」
ハレルヤ「おい、まさか…」
ライル「そうよ、そのまさかよ。アイツの店の中にパーティーの準備が出来てんのさ」
ハレルヤ「つまり、このまま行けば…ククク、アレルヤの驚く顔が目に浮かぶぜ♪」
ライル（まあ、驚くのはお前もだけどな…）

>>535
リボンズ｢リジェネ……後でお仕置きだよ｣
ヒリング｢リボンズ、どうかしたの？｣
リボンズ｢いや。何でもないよ…ﾌﾌﾌ｣

>>537
せっ様「ライルとハレルヤから連絡が来たぞ。もうすぐ店につくそうだ」
眼鏡「フフフ、サプライズなパーティーはされると嬉しいが、するのも楽しいものだな…♪」
ミレイナ「アーデさん、本当に楽しそうですぅ♪」
マリー「さあ、アレルヤを出迎える為に着替えるわよソーマ」
ソーマ「あ、ああ…って、何だこのハレンチな衣装は！？」
マリー「…ダメ？」←上目使い＋涙目＋小首を傾げている
ソーマ「オールオッケーだとも！！」ﾌﾞｼｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ
フェルト「ビニールシートで料理を守ってて良かった…」

>>539
ソーマがだんだんお刹那さんみたいになっていくｗ

セルゲイ『ふむ、こんなものか』
ホリー『あなた、何をしているの？』
セルゲイ『アレルヤくんにはピーリスたちがお世話になっている。
　　　　　だから私も彼にプレゼントを贈ろうと思ってな』
ホリー『それなら――』ﾀﾞｷｯ
セルゲイ『どうしたのだ、急に抱きついて？』
ホリー『お願いしますね？』
ニール『了解――狙い撮るぜ！』ﾊﾟｼｬｯ
ホリー『この写真も一緒に送りましょう？』
セルゲイ『……そうだな。私たちは元気にやっている。だから気にするな――と添えておこう』
ホリー『ええ、私は本当に幸せよ』
セルゲイ『私もだよ、ホリー……』

ニール『俺もアレルヤに何か贈ろうかな』
クリス『そうねぇ』
リヒティ『何がいいッスかね？』

神『本当はそういうのは良くないんだけどねぇ。なるべく早く決めておくれよ？』

>>540
ソーマ「わ、私があんな最底辺の喪男と同レベルだと…orz」
マリー「大丈夫、大丈夫。私に任せておけば、ソーマも今日からリア充だから♪」


匙「はぁ…僕もそろそろ新しい恋を見つけないと駄目なのかな…」
スカー「匙…よりによって、私の前でそんな事を言いますか…」

喪神「グラ（以下検閲削除）もう遅いし、ハレヴィ准尉もきっと心配してるだろうから、そろそろ帰ったらどうだい？」
ブシドー「そうだな…急がば廻れの言葉通り、焦って考えても選択肢を狭めるだけだな」
喪神「うんうん。君が後悔の無い選択を出来る様に祈っているよ」
ブシドー「感謝する」


ブシドー「さて、ルイスに待たせた事を謝罪するメールを送らねば…ん？君達は…」
ライル「ありゃ、ブシドーの旦那か？」
アレルヤ「こんな所で奇遇ですね」
リジェネ「ルイス・ハレヴィが一緒じゃないなんて、珍しい…」
ハレルヤ「ヒャハハ、まさかあの巨乳女にフラれたのか？」
ブシドー「さてな、それは今後の私次第だ」
アレルヤ「なんか、色々あるみたいですね。宜しければ、これから僕の店で飲みませんか？」
ライハレリジェ（（（何ィィィ！！！？？？）））
ブシドー「しかし、家にルイスを待たせているのだが…」
ライハレリジェ（（（そうそう、断れ断れ）））
アレルヤ「なら、彼女さんも誘って下さいよ」
ライハレリジェ（（（ちょ、おま！！！）））
ブシドー「では、お言葉に甘えさせていただこうかな」
ライハレリジェ（（（オワタ………）））

>>542
？？？｢俺をあいつと一緒にするな！俺は(多分)リア充だ！｣

ガラッ
紅龍『留美!!大丈夫か？』
留美『お兄ちゃん!?何で此処に!?』
紅龍『神様が留守番と仕事代行の給与代わりに少しの間だけ自由をくれたんだ』
留美『神様が…？』
紅龍『あぁ…おそらくあの方は全てお見とうしだ…彼の誕生日もお前が迷子になったことも』
留美『ッ!!そんなことまで…恥ずかしい///』
紅龍『フフ…しょうがないさ…』
留美『じゃ、さっそく行こう！お兄ちゃんも一緒にアレルヤを祝って！』
紅龍『あぁ…だが少し遅れて行こう』
留美『えっ？何で？』
紅龍『サプライズさ…いいか？パーティーが始まってしばらくして皆が少し酔い始める…』
留美『うん…それで？』
紅龍『そこで留美が登場！皆は驚き酔いが覚める…それによりパーティー延長
おそらくあの人達は酔い潰れるまでパーティーを続けるからな、長く現世にいれる
それに留美自身がプレゼントにもなるだろうしな…きっと感激するだろう』
留美『わ…私がプレゼント…///
流石お兄ちゃん!!完璧なプランだね!!』
紅龍『フフ…留美の執事たる者これくらいのことが出来なくてどうする…』

>>543
ルイス「もう、先輩ったらどこで何やってるのよ！！
　　　　今日はアレルヤさんの誕生日なんだから、パーティーに誘われてるのに！！
　　　　…あ、メールだ…は？『アレルヤさんの居酒屋に集合』？まさか先に行っちゃったの！？もう…プレゼントも持たずに何やってるのよぉ！！」
受付嬢「ルイスちゃん、ブシドーさんに連絡がついたなら、早くお店に行きましょう」
薄紫「はぁ、相変わらずドタバタしてるなぁ…」

鰤仮面「賑やかし程度とはいえ、まさか私達も参加出来るとはな」
出刃仮面「もう身内みたいな物だから、むしろ呼ばれない方が寂しいぞ」／ｻｯ『キャラが濃くて良かった』
眼鏡「ちなみに二人はどのようなプレゼントを用意したんだ？」
出刃仮面「私達はR&Rに頼んで製本して貰った小説だ」／ｻｯ『モデルは当然アレルヤ氏』
鰤仮面「カラー込みの書き下ろしイラストをこんな短期間で描いたのは初めてだったな」
ミレイナ「それはまさか非売品ですかぁ！？お二方の作品を独占なんて、ハプティズムさんは実に幸せ者ですぅ！」

イノベの特技
リボンズ→ドS
ヒリング→無乳
ア乳→料理
薄紫→不幸
眼鏡→エロゲ
リジェネ→商売
鰤仮面→絵
出刃仮面→文

>>548
一部特技じゃないからｗｗｗ

せっ様のプレゼント内容はやはり、せっ様が作ったキュリオスとアリオスのガンプラセットだろうな
あとプラモ化されてない、ミサイルランチャーとかテールブースターも自作して付けてそうだ

>>530
「ママ、あの人、木に向かって話しかけてる。」
「目をあわせちゃいけません。」

準備もプレゼントもアレルヤへのフォローも完璧なのになかなかパーティー始まんねぇなwww

>>552
みんなネタが被るのが怖くて投下出来ないんだよ
実際、俺も考えてるネタはあるんだが怖くて投下出来ないｗ

だが、投下せねばあと45分くらいで27日が終わるというジレンマ。
ネタスレといったらやったもん勝ちだろ。拒否られてなんぼのもの。
始まれば自然とリレーになるさ。第一次メメント喪リ攻略戦もどんどん話が肥大していったし。

大事なのは最初に踏み出す一歩だ

では書いてみるか
少し待ってくれ

てか受付嬢帰らせた方がよくないか?
またア乳関連でせっかくのパーティーが…

>>557
別に大丈夫だろ。ライルいるし。





ライル「………っと」ｶﾀｶﾀ

>>557
日曜の昼食パーティーでは問題なかったからいいんじゃない

ライハレリジェ（（（店に入った途端、アレルヤ驚くぞｗｗｗ）））ﾆﾔﾆﾔ
アレルヤ「はい、それじゃ鍵開けるから、入って入って」
ライハレリジェ「「「え！？い、いやいや、ここは店主のアレルヤが一番に…」」」
アレルヤ「え、でも…」
ブシドー「なら、間を取って私が…」
ライハレリジェ「「「ちょ！？」」」
ルイス「センパァ〜イ！！」
ブシドー「おお、待っていたぞルイス」
ライハレリジェ（（（ギリギリセーフ！）））
ライル「ほら、あっちのバカップルはほっといて入ろうぜ」
ハレルヤ「さっさと入ってメシ食わせろよ」
リジェネ「ひもじいのは嫌だよ？」
アレルヤ「わ、分かったから押さn」
せっスメフェマリソマ眼鏡ミレア乳ラッ匙スカイアリン鰤出刃
「「「「「「「「「「「「「「「アレルヤ、それとハレルヤも誕生日おめでとう！！！！！！！！！！！！！！！」」」」」」」」」」」」」」」
アレルヤ「え？」
ハレルヤ「は？俺も入ってるなんて聞いt…」
『『『『『『『『『『『『『『『パパパパーン！！！！！！！！！！！！！！！』』』』』』』』』』』』』』』←特大クラッカー×15
アレハレ「「わぷっ！？」」
ライル「うわっ…」
リジェネ「これは…」
ブシドー「い、今のは何の音だ！？」
ルイス「うわぁ…二人とも紙テープまみれ…」
受付嬢「シュ、シュール過ぎるよ…」←今北
薄紫「あの…アレルヤ誕生日おめでとう…」←同上
アレルヤ「うん、ありがとう…おかげで昨日からハブられてた理由がようやく分かったよ…」
ハレルヤ「ぺっぺっ…テープが口にはいったじゃねぇか…！」
マリー「その…もしかして怒った？」
ソーマ「もしそうならすまん。だが、みんなお前達二人の誕生日を純粋に祝いたくて…」
アレルヤ「大丈夫だよマリー、ソーマ。みんなからの気持ちはちゃんと受け取ったから…」
ハレルヤ「けっ、アレルヤのお人好しが…テメェらも少しは限度って物を考えやがれってんだ…///」
スメラギ「はいはい、アレルヤもハレルヤもこっち来なさい。今日の主役は貴方達二人なんだから」
せっ様「料理もケーキも酒もプレゼントある。精々今日は楽しんでくれ」
アレルヤ「うん、ありがとうスメラギさん…ありがとう刹那…ありがとうみんな！」

あ、あとは任せた…

>>541
心霊写真ｗｗｗ

スカー「匙、あれが食べたいです」
匙「いいよ。はい――」
スカー「あーん……おいしいです」
匙「よかった。それ、僕が作ったんだよ」
スカー「匙のお料理は大好きです」

ルイス（……あの子、誰？　匙の膝の上に座ってやけに仲が良さそうだけど）
ブシドー「ルイス。あの少女は心なしか君に似ているようなのだが、親戚かね？」
ルイス「いえ、私の親戚は……」
ブシドー「……済まぬことを聞いた。私はまだ未熟者だな」
ルイス「いえ、今日はお目出度い日なんだからパーッといきましょう！」
ブシドー「うむ！　どんどん飲むぞ！」

>>560
ブシドーだけが状況把握できてない件ｗｗｗｗ

紅龍『……迷ったな』
留美『お兄ちゃんのバカーーー!!!!』

>>564
神『まったく、ドジッ子な兄妹だねぇ。ロードの設定を居酒屋の目の前にしてっと。
……はい、転送完了。お二人さん楽しんで来なさいな。』
リヒティ『神と喪神が分離してなければ、』
クリス『スメラギさんも好いてたかもねぇ。』

>>563
だって、ブシドーだしwww

>>565
スメラギ「ま、それだけは断じてありえないわね」
せっ様「どうした？俺の注いだ酒が飲めないとでも言うのか？」
スメラギ「んもう、そんなわけないでしょ刹那ったら〜〜〜♪ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞｯ」

>>560
間に合って良かったな、アレルヤハレルヤ！
職人さんGJ！！

神『でも、早く帰ってきてくれないと困るんだけどね…既に24時過ぎたし……』
ニール『写真は終わる位に届けっかなぁ』

マリー「と・こ・ろ・で、ねぇねぇアレルヤ♪ソーマの格好を見て何か思う所はないかしら？」
ソーマ「マ、マリー…！？」
アレルヤ「へ？えっと…凄くメイドさんだね…凄く似合ってるよ…///」
ソーマ「そ、そうか…似合っているか…///」


ライル「かぁ…もっと気の利いた事言えねぇのかよアイツ？」
せっ様「と言うかだな。何でメイドにネコ耳が付いているんだ…？」
眼鏡「ほう？何なら、今から萌え属性の掛け合わせによる破壊力増強メカニズムをテーマに談義を…」
ハレルヤ「こんな席でまで語んな！！」

>>570
鰤仮面「ツンデレシスコン妹が着慣れぬ格好に恥じらう姿は実にいい…」
出刃仮面「萌えという言葉を正に体現した存在だな…」／ｻｯ『しかもピーリス嬢は明らかにこの後を期待しているぞ』
ミレイナ「今夜は色々な意味で眠れない夜になりそうですぅ♪」

薄紫「アレルヤさん、お誕生日おめでとうございます。これ、僕達からのプレゼントです」
受付嬢「キッチングッズセットだから、お店やトレミーの厨房で使ってね！」
アレルヤ「わぁ、アリオスカラーなんだね。ありがとう、大事に使わせてもらうよ」
鰤仮面「俺からはこれだ。良ければ部屋にでも飾ってくれ」
アレルヤ「こ、これって僕とハレルヤとマリーとソーマ？！すごいなぁ…ありがとう、一応飾らせてもらうよ(ちょっとHだけど…)」
出刃仮面「私からはこれだ」/ｻｯ『一人きりの時にじっくり読んで欲しい』
アレルヤ「こ、これは…///(表紙見て赤面)あ、ありがとう…今度読ませてもらうね////」
ルイス「そして私達からはこれです！！！」
ブシドー「リア充セット超兵専用バースデーエディションだ！！今夜からでも早速使ってくれたまえ！！！」
アレルヤ「あ、あはは…なんとなく予想はしてたけど、ありがとうございます…」

マリー(ナイスだわブシドーさん！！これで今夜のリア充タイムがますます楽しみに…ふふｗ)

ライル｢ん、じゃそろそろ俺達も渡すか？｣
ア乳仮面｢厳密には出刃とクソスィーツ（笑）だけだけどね｣
ライル｢まぁな……おい、アレルヤ｣
アレルヤ｢何？｣
ライル｢R&Rからプレゼントだ｣
アレルヤ｢え？本当？｣
出刃仮面｢私からはこれだ……｣ｻｯ/『鰤と力を合わせた力作だ。ｺｯｿﾘ読んでくれ』
アレルヤ｢し、小説？ありがとう｣
ネーナ｢私からはこれっ☆｣
で ん
アレルヤ｢……………!!!!｣
せっ様｢ﾌﾞｯ!!!!｣
マリー｢こ、これは……｣
ブシドー｢ギガブシドープリンではないか！｣
アレルヤ｢あ……あの？｣
ネーナ｢あのお嬢様を殺った私からあげられる義理はないけど……｣
ライル｢(やっべ。そういやそうだった！｣
ネーナ｢罪滅ぼしって訳でもない…純粋に祝いたかっただけ……迷惑だったかな……｣
ソーマ｢貴さﾑｶﾞﾑｶﾞ｣
マリー｢黙ってなさい｣
アレルヤ｢……ありがとう。私怨があってもそれとこれは別……後で皆で食べるよ｣
ネーナ｢よかった……｣
ライル｢(ふぅ………ヤバかった………｣
ア乳仮面｢迂闊な男ね｣
ライル｢つい忘れてたんだよぉ｣
ソーマ｢そういえば残りの三人は……｣
アレルヤ｢そんな事を言う物じゃないよ｣
ライル｢アニューは今日の料理を、俺とリジェネは今日の備品ってのか？を用意してたのさ｣
ア乳仮面｢……仲間だったからね｣
リジェネ｢友達の友達だし……｣
アレルヤ｢皆……ありがとう…｣

留美『あ、後もう少しですわ！』

妙に被ったな。ｽﾏﾝ。

受付嬢「リヴ君、注いであげるね♪」
ア乳仮面「私が注いであげるわ♪」
薄紫「あの･･････グラスから溢れてるんですけど」
ライル「アニュー、俺にも注いでくれよ」
ア乳仮面「ちっ･･････そんなに注いで欲しいなら仕方がないわね」
ライル「サンキュー」つ『グラス』
ア乳仮面「グラスなんていらないわよ。直接口にぶち込んであげるから」
ライル「え？　今なんて――うおっ！？」
ア乳仮面「ほら、お飲みなさい」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ
ライル「うごぉぉぉぉぉ！？」
リジェネ「ラ、ライルゥ！！」

喪神「おやおや、僕をおいて始めるとはね〜。まあ、それは置いといて、アレルヤ・ハレルヤ兄弟に僕からのプレゼントだよ。実家から持ってきたみかんだよ。」

>>572
せっ様「勿論俺達も用意しているぞ。俺からはこれだ…大した物ではないが」
アレルヤ「キュリオスとアーチャーアリオスだ！これ刹那が作ったの？！凄っ！ありがとう、部屋に飾っておくね」
スメラギ「私からはワイングラスとジョッキのセットよ。時々は一緒に飲みましょうね♪」
アレルヤ「スメラギさん…ありがとうございます。是非また一緒に飲みましょう」
フェルト「私からはハンドクリーム…お料理で手が荒れたらいけないから」
アレルヤ「ありがとうフェルト。そういう気遣いってすごく嬉しいよ」
眼鏡「僕とミレイナからはこれを贈ろう。今回のは力作中の力作だ！！」
ミレイナ「ハプティズムさんの波瀾万丈な半生をコミカライズさせてもらったですぅ♪勿論パーファシーさんとのラブシーンも盛り沢山ですぅ♪」
アレルヤ「あ、ありがとう二人とも…なんかこういうのってやたら恥ずかしいなぁ…////」

>>575ア乳仮面から見た男供

薄紫(今更言うことなんて無い)>>>>>>(絶対に超えられない壁)>>>>>>ライル(努力の結果)>匙(同じ匂い)>その他


ライル「越えられない壁なんてないんだぜ？」
リジェ「涙目で言われてもなぁ…　でもすごいよ!!努力の結果2位だよ!!」

マリー「ねえねえソーマ。次は何着る？何着る？
　　　　バニーガールに体操服ブルマとか、あと魔女っ娘ピーちゃんコスとか色々あるわよ♪」
ソーマ「で、出来れば露出の少ない物を…///」
ミレイナ「パーファシーさん、ノリノリですぅ♪」
眼鏡「彼女をオタク趣味に目覚めさせたのは正解だったな」

>>575
ライル「･･････一気に酒を飲んだせいで頭がふらふらするぜ」
リジェネ「少し休んだら？」
ライル「そうだな･･････おっとっと？」
ア乳仮面「ちょっと、こっちにこないでよ」
ライル「ちょっ、足がもつれて――」ﾑﾆｭ
リジェネ「ア、アニューの胸に頭から･･････」
ア乳仮面「･･････いい度胸ね？」
ライル「･･････リジェネ。ちょっと三途の川のほとりで休んでくるわ」

>>578
ア乳仮面｢奇跡は起きないから奇跡なのよ？｣
ライル｢無理でもやるのが人間だぜ。奇跡は結果に着いてくる言葉に過ぎねぇのさ｣
ア乳仮面｢せいぜい頑張る事ね…｣

いや、せめて今だけはアレルヤが主役だろ

ライルも誕生日すぐなんだから

>>577
ラッセ「まだまだあるぜぇ！！俺のはフィットネス用トレーニングスーツだ！ちなみに俺とお揃いだぜぇ！！」
アレルヤ「(あ、まともだ…)ありがとうラッセ、使わせてもらうね」
スカー「私とサジからのプレゼントです」
匙「スカーちゃんと選んで、マグカップにしたんだ。一応ハレルヤとマリーさんとソーマさんのも色違いで買ったから…」
アレルヤ「マリー達の分まで…わざわざありがとう。みんなもきっと喜ぶよ」
リンダ「アレルヤ君、私達からは特製プロテインを用意させてもらったわ」
アレルヤ「あ、ありがとうございますリンダさん」
イアン「それとな、ハレルヤにもプレゼントがあるんだが…」
ハレルヤ「な、何ィッ？！何だよオッサン、何くれるんだ？」
リンダ「ふふ、きっとイイモノよ♪」
イアン「今の義体を一日だけ大人の体にできる薬だ。だが効果は一日だけだからな。それ以上は…」
ハレルヤ「ありがとよオッサン！！こいつぁイイモンもらったぜ！！！」ﾋﾟｭｰｯ
アレルヤ「あ、行っちゃったし…」
リンダ「ふふふ、何か悪戯しでかさなきゃいいけどね♪ｸｽｸｽ」

>>582
ニール氏も誕生日だな…
天界でもパーティーするんだろうか

正直せっ様の誕生日なんかどんな盛り上がりになるのか想像もつかない

しかし、ディランディ兄弟の誕生日の三月三日って、こち亀の両さんと同じなんだよな

留美｢着いた！着きましたわ！｣
紅龍｢宴もたけなわのようだな。調度良い｣
留美｢…………ﾄﾞｷﾄﾞｷ｣
紅龍｢どうした？｣
留美｢どうやって入ったら良いのかな、って……｣
紅龍｢む……普通に入れば……｣
留美｢きっと大騒ぎになりますわ｣
紅龍｢……アレルヤさんだけおびき出せないものかな｣

ソーマ「ア、アレルヤ･･･」
アレルヤ「なんだい、ソーマ？」
ソーマ「そ、その･･･これが終わったら･･･」
マリー（がんばるのよ、ソーマ！）
ソーマ「わ、渡したいものがあるんだ」
アレルヤ「誕生日プレゼントだね？　楽しみにしてるよ」
ソーマ「あ、ああ･･･せいぜい、楽しみにしておけ！（これでもう後戻りは･･･）」
マリー（ああ、夜が楽しみだわ♪）

>>585
その日ばかりは、名前を言ってはいけないあの人もここぞとばかりに出てくるんだろうな
あと、四年間で関係持った女性達から大量のプレゼントが来そうだ

スメラギ「一番スメラギ李ノリエガ！イッキしまーす♪」
せっ様「おい、いい加減に…」
ブシドー「あいや待たれぃ！！」
ルイス「ちょっ、先輩？！」
ブシドー「今夜は貴殿に勝負を挑みにきた…この私とのイッキ対決、受けてもらうぞ！！」
スメラギ「…望むところだと言わせてもらうわ♪」
フェルト「それでは審判は不肖私、フェルト・グレイスが…」

ルイス「も〜っ、ブッ倒れても知らないんだから！」
せっ様「放っておけ。アイツにも、ブッ倒れるほど飲みたい時があるのだろう」

>>590
ソーマ「アレルヤ、私達もイッキ飲み勝負をやるぞ！」
アレルヤ「え、でも、飲みすぎは身体に良くないし…」
ハレルヤ「固ぇ事言ってんじゃねぇよアレルヤァァァ！！」
アレルヤ「うわっ、ハレルヤが本当に大きくなってる…！？」
ハレルヤ「久々に大人の身体になれたから、暴れたくて仕方ねぇんだよ！付き合えよアレルヤ！アレルヤァァァッ！」
マリー「じゃあ、負けた人は一枚服を脱いでいくのはどうかしら？」
ハレルヤ「はっ、面白ぇ！」
ソーマ（つまり、私が脱いでもアレルヤが脱いでも美味しいという事か！？）
アレルヤ「ううう…これで拒否したらただのKYじゃないか…」

>>591
ハレルヤはほんとアレルヤアレルヤうるさいなｗｗ

>>591
ブシドー「む、ならば我々もそのルール、採用させていただｋ…」
ルイス「コラッ！何馬鹿なこと言ってんですかぁ！！」
せっ様「俺が許す。やれ、ブシドー」
ブシドー「合点承知！」
ルイス「ち、ちょっとお！！」
スメラギ「ふふふ…お面一枚にしてあげるわ、ブシドーさん♪」

喪神「クジョウの裸だって！それなら僕も参加しないとね〜。」

>>593
ラッセ「なら、俺も参加するぜ！」
鰤仮面「何故私達まで…」
出刃仮面「拒否すると言ったぞ！」／ｻｯ『この後のリア充タイムの為に飲みすぎる訳には』
ラッセ「お前らいい身体してんだから、脱がなきゃ損だぜ！」
鰤仮面「駄目だ。言葉が通じてない…」

何か合コンみたいなノリになってきたｗｗｗｗ

相変わらず日付が変わった途端トランザムするスレだなwww

>>594
ﾋﾟｷｰﾝ
神『君は奴隷君を助けてあげなさいよ』

せっ様「そういえば、カラオケもあるがどうする？」
ミレイナ「はいは〜い、歌うですぅ♪」
ブシドー「私は哀戦士を歌うぞ！」
ハレルヤ「elephant歌えよおセンチ野郎！」
眼鏡「僕は人間だ！言われずとも歌う！」
受付嬢「ルイスちゃん、デュエットしよ♪」
ルイス「了解♪」
ライル「罠はあるか、罠？」


スカー「これが宴会…勉強になります…」

>>587
紅龍「ええい!!女は度胸と愛嬌だ!!いけ留美!!」
留美「ちょっと…お兄ちゃん!!」
ガラッ
ミレイナ「あっ、ごめんなさいですぅ今日は貸し切りで………」
眼鏡「ッ!??アッ貴方は???」
ア乳仮面「………えっ!!?」
ライル「どうした？アニュ…………マジかよ…」
リジェネ「アッあの二人は…」
刹那「なん………だと…!???」
スメラギ「ブバァッ―――――!?」(酒)
マリー「ッッッッッ!!????」
ソーマ「何!?????????」ゴポゴポコポ――(酒)
ハレルヤ「……………パアァァァァァレルヤァァァ!???」(酒)
匙「まっまさか……」
スカー「………リッリッリカイフノ―――」
イアン「こんな事があるのか…」
リンダ「あら、恋する乙女は凄いわね♪」
アレリヤ「………きっ君は……留美さん!!!」


薄紫「何を皆驚いているんですかね？」
受付嬢「なんだろね？ただのお客さんでしょ？」
鰤仮面「まぁ俺達はな……」
出刃仮面「あぁ…そうだな」ｻｯ『ロードの力を知ってるし…』
ネーナ「………」ガタガタガタガタ(恐怖)
ルイス「皆何があったの？」

ブシドー「勝った!!勝ったと言った!!」

俺、ルイスのおしっこなら飲める

>>600
神『やっぱり大騒ぎになるよねぇ』
ニール『説明してやらなくていいのかよ？』
神『あの子が自分の口で言うべきことさ。最も……収拾がつくかなぁ？』

>>600
ブシドーKYｗｗｗｗ

>>600
ラッセ「しょうがねぇな、じゃあ俺が一枚脱ぐぜ…///」
一同「脱がんでいい！脱がんで！」


神『うわ…さっきまで凍ってた空気が一発で溶けた上に、きっちり息が合ってるよ…』
ニール『KYなガチホモってスゲェ…』
クリス『そう言えば、ラッセがリヒティがいたらとか言ってたけど、何もされなかった！？』
リヒティ『…………四年前にスメラギさんがクリスとフェルトを連れて地球に降りた時の事覚えてるッスか？』
モレノ『ああ、あの時はトレミーにいたのは俺とラッセとお前だけだったな…』
クリス『ま、まさか…！？』
リヒティ『ブリッジにラッセさんと二人きりだったから…………ｼｸｼｸ』
神ニルクリモレ『『『『ちょ！？』』』』

奴隷｢寒い〜寒いよぉ〜〜｣
ジニン妻｢温泉ならクサツの…あら？あの方は……｣
ジニン｢やはりノボリベツをだな……む？アンドレイ少尉ではないか……｣
奴隷｢あ、ジニン大尉……みっともない所をお見せして申し訳ありません……｣
ジニン｢構わん。それより、何故……｣
奴隷｢実は……｣
今までのいきさつを話した
ジニン｢なるほどな……｣
ジニン妻｢あなた。この寒空に放置していては凍死してしまいます｣
ジニン｢そうだな。見捨てるのも夢見が悪い。私の家に来るか？｣
奴隷｢か、構わないのですか？｣
ジニン妻｢私達二人だけでは家も狭いのですよ、ねっ｣
ジニン｢あぁ。それにお父上であるスミルノフ大佐の話も聞いてみたいしな｣
奴隷｢うぅ……捨てる喪神あれば拾う神ありだぁ……｣
ジニン｢大の大人が泣くな。ましてや、軍人だろう？戦場で生き残った時に泣け｣
奴隷｢………はい！｣
ジニン妻｢では、帰りましょうか？｣
ジニン｢あぁ｣
奴隷｢ありがとうございます…本当にありがとうございます……｣

留美「アレルヤ…来ちゃった……/// 皆さんもお久しぶりです」
アレルヤ「何故貴方が………」
刹那「どういう事だ……？」
眼鏡「彼女は…亡くなってしまったのでは…」
ライル「都合が悪くなけりゃ、説明してもらっていいかい？」
紅龍「留美…お嬢様はアレルヤさんの誕生日を祝う為につかの間の自由を貰ったのです」
ライル「なるほど…恋人の為にか…」
刹那「おい！何故すぐに納得できる!?」
眼鏡「まったくだ…理解不能だぞ！僕らは」
ライル「まぁ良く考えると、兄さんやブリング、デヴァイン達…俺やリジェネが使うロードなんて物もあるしな」
リジェネ「そういえば、紅龍さんも一度ロードでこっち来たよね」
イアン「ワシはあれに生死を超える機能を付けた覚えは無いぞ…」
紅龍「本当に僅かな時間ですが…暫くはこちらに居られます…」
フェルト「事実を受け止めるのに時間がかかりますね…」


留美「アレルヤ…HappyBirthday!!///」
アレルヤ「あぁ…本当に嬉しいよ留美さん!!たとえ限られた時間だとしても……」ギュッ
留美「痛いよ……アレルヤ……///」

>>606
ダメだここのお嬢様はホントに可愛い…
アレルヤと半ば無理矢理くっつけたのも間違いではなかったのかもな

ネーナ「シャッチョッサーーン、私帰るね」
ライル「待てよ！ブリング、デヴァイン…ネーナを縛れ」
鰤仮面「合点！」
出刃仮面「承知！」ｻｯ『任されて』
グルグルギュ
ネーナ「何すんのよ！離せ!!」
リジェネ「ライル…さすがに縛るのは…」
ライル「駄目だ…これくらいしなきゃ、コイツは逃げる」
ネーナ「早くしなきゃ…あの二人に殺られちゃうわよ！」
ライル「甘んじて受けろ！そして謝罪しろ」
ネーナ「何で私が!!」
ライル「その理由はお前が一番分かってるだろ！」
ネーナ「………」
ライル「いいか？社会人には責任があるんだ…仕事なら最後までやる、約束ならちゃんと守る、そして罪には罰と謝罪だ!!」
ネーナ「………」
ライル「わかったか？」
ネーナ「……ハァイ……」
ライル「なら、もう逃げてもいいぞ」
ネーナ「エッ？」
リジェネ「ちょっと!?ライル？」
ライル「今日は祝いの席だ…わざわざ暗くする必要ねぇよ……ほら、気づいて無い内に行け」
ネーナ「ありがとう…」
ライル「後日ちゃんと謝れよ」


リジェネ「ライル……」
鰤仮面「よっ！社長！」
出刃仮面「さっすが!!」ｻｯ『あんたは偉い！』
ア乳仮面「少し見直したわ…」
ライル「ハハ！そうか？やっぱり俺はいいやつだろ！ナハハ〜♪」
リジェネ「まったく…ライルらしいよ…」
ア乳仮面「今回くらいスルーしてあげる」

全くここは本編以上にキャラが良いキャラしてんなｗ

神『信じられないねぇ。朝まで飲んでたのかい』
ニール『若いっていいやね』
神『まぁ……少しくらい勘弁してあげようかな』
ニール『……あ、写真送るの忘れてた。今のうちに……狙い送るぜぇ！』
ﾊﾟｼｭﾝ

>>610
ｺﾄﾝ


アレルヤ「うん？…今の何の音…？」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
マリー「ん…寒い…」
留美「まだ眠いですわ…」
ソーマ「アレルヤ、毛布を捲るな…」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
アレルヤ「あ、ゴメン…えっと、プレゼントの箱みたいだけど、こんなの昨日あったっかな？
　　　　　中身は…あ、OPで僕が着てるコートと…写し、ん！？」
ソーマ「何だ…さっきからうるさいぞ。写真がどうかしたのか？」
アレルヤ「シュシュシュ…シュミルノフたいしゃ！？」
ソーマ「スミルノフ大佐だと！？見せろ！」ｶﾞﾊﾞｯ
アレルヤ「あ、ソーマ…って、何で裸！？」
マリー「あら、昨日アレルヤが優しく脱がしてあげたのを忘れたのかしら？」
アレルヤ「え！？…って、マリーも裸！？」
留美「アレルヤ…そんなに狼狽えると男が下がりますわよ？
マリー「クスクス…昨日三人も同時に相手したアレルヤとはまるで別人みたい♪」
アレルヤ「あ、あはは…」
留美「渇いた笑い方ですわね」
マリー「流石に笑うしかないのよ」


ソーマ「大佐…今の私にはマリーという姉にアレルヤとその仲間達がいます…
　　　　ですから…ですから、大佐は天国で奥様とお幸せに…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

>>611
ついにロリマリーまで食ったか…

お嬢様がイノベになりたがってるのは超兵ズみたく脳量子波使えるようになりたいからのような気がしてきた

>>613
想いが通じていれば心は届くさ
脳量子波などなくてもな

>>611
イアン「は・ん・ざ・い・だ・ぞ」
ハレルヤ「昔みたくロリソーマにツンデレされてーよ。ひでぇよアレルヤァアアァ！」

>>615
匙「さすがに幼女に手を出すのはね」
スカー「･･････（大人になりたい）」

>>615
このスレの世界には、占いババ様がいそうだ…

>>616
？？「そんなこと言ってる間にスカーたんを狙い撃つぜぇ！！」
？？「じゃあ俺はロリマリーたんを狙い撃つぜぇ！！」

せっ様「アレルヤの奴、リア充としてのランクが上がったな…」ｂ
眼鏡「ようやくロリの魅力に目覚めたか…」ｂ
ミレイナ「ハプティズムさんＧＪですぅ！」ｂ
鰤仮面「昨日の酒池肉林の宴は堪能させてもらった」ｂ
出刃仮面「次回以降の作品に反映させてもらうぞ」／ｻｯ『こ〜の鬼畜さんめ』ｂ

ハレルヤ「何だよ畜生…どうしてアレルヤばっかり…こーなったらスメラギさんに慰めてもらうしかないぜ…」

>>620
ハレルヤってまだ大人のままか？
だとしたらスメラギさんがピンチじゃない？

「ハレルヤの日」の再来かｗｗ

スメラギ「ハレルヤが嫌がる私を無理矢理…」

>>623
眼鏡「二秒もかかっていなかった…」

肝心な所で元に戻るのがハレルヤクオリティ

>>624
ニール『どんなテクニックだ…』

>>626
スメラギ「言わないで♪」

>>622
ブシドー「うむ…あれは大変良いエピソードだったな…」
ルイス「あれのどこが…先輩、まだ酔っ払ってるんですか？なら私が覚めさせてあげましょうか…？」ﾊﾟｷｯﾎﾟｷｯ

>>625
ハレルヤ「そんなんありかぁぁ！？」
せっ様「ふっ、ポークビッツだな…」
スメラギ「ぷっ、可愛い…」


ハレルヤ「…ってされた…で……ってされた…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
アレルヤ「ハ、ハレルヤ、一体どうしたんだ！？」
ソーマ「何かショックな事でもあったのか？」
眼鏡「『指でピンッてされた』だそうだ。男として察してやれ…」

ハレルヤの日って何だ？

>>630
簡単に言うと、ハレルヤがアレルヤの身体を好き勝手に使える日で

アレルヤ「僕は人でなしだぁ！」
ボンズリ様「その通りだった」

っていう内容

>>628
ブシ…グラハムは外で聞いてて興奮してたらしいなｗ

>>628
この二人は順調にカカァ天下ぶりが進行してるなwww

このスレのマリーのせいでロリSに目醒めそうだ…

>>633
喪神「グラハ･･･ブシドー、尻に敷かれているのか」
ルイス「そうなんですか、先輩？」
ブシドー「とんでもない！」
ルイス「んふ、だって♪」
喪神「なるほど。恋は盲目ということにしておこう」

>>629
せっ様「落ち込んでる奴に構ってないで、店の片付けを手伝え」
ライル「片付けが終わるまでがパーティーなんだから、サボりは許さねぇぞ？」
アレルヤ「あ、うん…夜までには片付け終わらないと、駄目だもんね」
眼鏡「了解、抜かりなく終わらせるぞ」


ハレルヤ「誰か慰めてくれよぉ…」

>>636
イアン「ハレルヤ君、以前に荒熊さんたちが、
只只只 人 三 ◇_ｸﾞｼｬ
やったオート喪トンの殻余ってるから、
中の人やれるよ。」
ハレルヤ「ス…スメラギさん…ｺﾞｸﾘ」

>>636
アレルヤ「あれ、何か落ちてる？」
マリー「ケースの中は･･････指輪みたいね。誰のかしら？」
ソーマ「これはもしや給料三か月分という奴か！？」
ハレルヤ「こいつを落とした奴はとんだ間抜け野郎だなぁ、おい！」

ブシドー「･･････む、指輪が――ないっ！？」
ルイス「どうしたんですか、先輩？」

もう次はライル誕生日だなｗ

ふと今思ったんだが今のア乳仮面こそ白アニューなんじゃね？

黒ア乳はヤンもデレも薄紫に向けられてて
白アニューのツンはライルに、デレは薄紫に向けられてる感じで

>>639
白ア乳
黒ア乳
GNア乳
ア乳仮面
いっぱいいすぎwww

アニューは薄紫にヤンデレはガチで
しかし最近はライルのことが気になってきているものの、素直に認められずにツンデレている
と俺は考えている

>>641
まぁライルの誕生日一日だけデレデレになって次の日からはいつも通り
って感じでよくね？

>>642
誰かさんが＜◎＞＜◎＞な眼になって一部始終観察してそうだな

>>642
23:59
ア乳仮面｢ライル…実はあなたの事、大分前からね……｣

24:01
ア乳仮面｢大嫌いだったのよｯ!!ﾍﾞｷｯ｣

こうなる訳か。

>>642
どうやってそのデレデレ状態に持っていくのか
それこそリボンズからのお祝いで誕生日の間は薄紫の記憶を消すとか、
薄紫が婚約してその当てつけ、ぐらいしか思い浮かばん

>>644
ボンズリ様「あっはっはっは♪」＜◎＞＜◎＞
ヒリング「この人間面白過ぎじゃない♪」＜◎＞＜◎＞
鰤仮面「ぷっ、くくく…♪」＜◎＞＜◎＞
出刃仮面「み、みんな笑うな、ぶふっ…♪」＜◎＞＜◎＞
眼鏡「ざ、残念だったな、ふはは…♪」＜◎＞＜◎＞
リジェネ「ライルには悪いけど、よしっ！」＜◎＞＜◎＞
薄紫「ああ、惜しい！？」＜◎＞＜◎＞
ルイス「あ〜あ…」＜◎＞＜◎＞
ネーナ「もう、サイッコォー♪」＜◎＞＜◎＞

>>645
一応ライルはア乳の男ランク二位に入ってるから料理作ったり手を握る位なら許せるんじゃね？
まぁそれ以上の事をライルがしようとしたら＊されるんだろうけど


…このごろヤンデレア乳が少ないぜﾌﾋﾋ

>>647
その程度だとデレデレとは言わないと思うが
せめて本編ぐらいはやらないと

>>646
イノベもどき含めて全員出歯亀してたのか

ア乳仮面「はっ、リヴ君に見られてる」＜◎＞＜◎＞

その２

23:59
ライル｢アニュー…好きだぜ……｣
ア乳仮面｢愛してるわ……｣
キスしようとするライル。目を閉じるアニュー。

24:01
ア乳仮面｢(ｸﾜｯ)リヴ君をね……(ﾌﾟｯ｣
口から毒針を飛ばすアニュー。
ライル｢ぐ……ぐふっ……ﾊﾞﾀﾝ｣

>>648そんなことしたら日付変わった瞬間にnice cherudimしかねんぞｗｗ

ここはＧＮア乳かコスプレ薄紫に…

>>638
ブシドーの給料日三ヶ月分って一体どれ位なんだろう…

>>653
アロウズ系列ならどこにでも出没してるし、相当荒稼ぎしてそうだな…

ブシドーって本編では一番アロウズの仕事してないのにこのスレでは誰よりも仕事してるからなｗｗ

>>655
ジニン｢そのせいで私の胃は……痛っ……｣
ジニン妻｢あなた…無理をなさらないで……｣

>>656
ジニンさん、そんなにヤバいなら病院に行った方が良いぞ
入院でもすれば仮面組の奴らも少しは反省するさ･･････多分

>>657
ジニン｢馬鹿者！そのような事が出来るか……｣
ジニン妻｢ですが！療養はなさらないと……｣
ジニン｢それで遠慮するようになったらどうする…奴らが全力で働けるのならば私の胃なぞ、安いものだ……｣
ジニン妻｢あなた……せめて胃薬は欠かさず飲んで下さいな……｣
ジニン｢それくらいはするさ｣

>>658
思ったんだけど鰤とか出刃ってアロウズの仕事してなくね？

>>655
良男「本年度の営業成績No.1はミスター・ブシドーで決まりか」
リント「ハレヴィ准尉の営業成績もそれに並ぶので、夫婦で見事に1-2フィニッシュですな」
ホーマー「待て待て、あの二人はまだ結婚はしていないだろう。しかし、そうなる時は是非仲人役を引き受けさせてもらいたい物だ
　　　　　ビリーの奴にはあまり出来そうもないからな」
良男「ふむ、社長の甥っ子さんは未だに独身でしたな」
リント「心中お察しいたします…」


喪神「…ックシュン！…クジョウが噂してたんだったら、嬉しいなぁ」

>>656
ボンズリ「アルマーク医院に来れば一発で治してあげるよ…？」＜◎＞＜◎＞

>>659
鰤仮面「アロウズの仕事？アロウズが出資してるアニメ製作スタジオでアニメーターをやっているが？」
出刃仮面「私は企画部に所属のコピーライターだ」／ｻｯ『あと、たまに出版セクションで更正もしてるぞ』

>>637
………〜只〜＜スメラギさ〜ん

>>660
やっぱり披露宴の友人代表スピーチは喪神がやるのだろうか…

>>662
そういえば薄紫とヒリングは…？
コーラは確か運送系だった気がするが

>>665
コーラの後輩と呼ばれるなら薄紫も運送系だろうな
ガデッサに長距離移動用のブースター付けて飛び回ってそうだ
ヒリングは戦闘用イノベイターらしく、スポーツジムのインストラクターかな？

ア乳仮面はアロウズの社食で賄いやってそうだな
しかし、仮面つけてる奴等がいても全く動じないアロウズ社員って、やっぱり変人揃いだなwww

アロウズ組の仕事
リボンズ→アロウズ系列病院の院長？
ヒリング→インストラクター
ア乳→食堂の料理人
薄紫→運送
鰤→アニメーター
出刃→ライター

>>667
ジニン「何で俺はアロウズに入ってしまったんだ！？給料か、給料の良さに釣られたのか！？」
ジニン夫人「あなた、疲れてるのね…ﾎﾛﾘ」

奴隷「寒いので久しぶりに実家に帰ってみたら、ピーリスたちがちちくりあっていたてござる。」

ヒリング「リボンズって院長やってるの？」
ボンズリ「ああ、そうだよ」
ヒリング「ふ〜ん、どんな人が来るものなの？」
ボンズリ「胃の痛みに困ってる人や疑似太陽炉の細胞障害に困ってる人。あとは毒を欲しがっている人だね」

>>671
リボンズ「誰かがヴェーダに保存していたデータでこんな本も出したよ」
つ『GN粒子による細胞障害の治療法　著：リボンズ・アルマーク』

>>672
ラッセ「一冊買うぜ」
ルイス「私も買おうかな…」
顔に傷のある女性「私も買います」


匙「刹那はいらないの？」
せっ様「俺は…よく分からないな」

>>672
モレノ『……印税』

スカー「…ヴェーダへアクセスして、この義体を大人にする方法を見つければ匙とも…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」


イアン「一応新しい赤ハロの身体も作ったんだが、今言ったらかなり野暮だよな…」

薄紫「ああ、早く受付嬢に会いたいなぁ」
ｶﾞﾗｯ
ア乳仮面「リヴァイヴ♪　邪魔者がいない間にゆっくりお話しましょう♪」
薄紫「受付嬢！　受付嬢！」
ア乳仮面「ふふふ、あの女なら来ないわよ？」
薄紫「ど、どういうことですか！？」

受付嬢「リヴ君、待ってるかなぁ。え？　あれは――」
只只只只
受付嬢「オ、オート喪トン！？　まさかあの人が！」

薄紫「な、何ていうことを！」
ア乳仮面「それでもあの女は私のライバル。オート喪トン如きでは倒せないでしょうね」
薄紫「じゃあ、目的は時間稼ぎですか！」
ア乳仮面「うふふ、リヴァイヴのために用意した部屋があるの。
　　　　　ロードの中にある上に私以外は入ることもできず、GN粒子を遮断してリボンズの介入すら防げる部屋よ。
　　　　　もちろんカメラや盗聴器もあって防犯対策もばっちりよ」
薄紫「そ、そんな部屋･･････僕を監禁するつもりですか！」
ア乳仮面「大丈夫よ。じきに良くなるわ。あの女の毒を抜くには必要なことなのよ」
薄紫「い、いやだぁぁぁぁぁ！」
ア乳仮面「ちょっと痛いけど我慢してね」ﾄﾞｶｯ
薄紫「ぐえっ！」ﾊﾞﾀﾝ
ア乳仮面「うふふふふふ。まずはベッドに縛り付けないとね♪」
ﾋﾟｼｬｯ

ｶﾞﾗｯ
受付嬢「リヴ君がいない･･････まさか、連れ去られた！？」

なんか薄紫がどんどん駄目男になってないか？

>>676

ｶﾞﾗｯ
受付嬢「すみません！」
リジェネ「あ、受付嬢さんだ」
ライル「あんたがここにくるってことは――またアニューが？」
受付嬢「はい！　リヴ君があの人に連れていかれたんです！」
ライル「何だと！？」
ｶﾞﾗｯ
ア乳仮面「あら、泥棒猫さんがこんなところに何の用かしら？」
受付嬢「白々しい――」
ライル「アニュー！　薄紫を返してやれ！」
ア乳仮面「嫌よ」
ライル「アニュー、こんなことをしても薄紫はお前のモノにはならないぜ」
ア乳仮面「だからリヴァイヴをその女から隔離して毒を搾り取ってあげるのよ」
ライル「どうせなら俺の愛を搾り取ってくれないか？　ま、底なしだから終わらないけどな」
ア乳仮面「自分で搾れば？」
リジェネ「ダメだよ、ライル。リヴァイヴが絡んでるからデレてくれないよ」
ライル「くっ――！　俺はこの程度の男だったのかよ、ライル・ディランディー！」
受付嬢「リヴ君を返して！」
ア乳仮面「あなたのものではないでしょう？」
受付嬢「あなたのものでもないわ！　だったら、力づくで返してもらうから！」
ア乳仮面「やってみなさい。できるものならばね？」
ﾋﾟｼｬｯ
受付嬢「ま、待ちなさい！」
ライル「俺は一生あいつには勝てないのか･･････」
リジェネ「･･････ダメだ。リヴァイヴに脳量子波が届かない」

>>677
薄紫は甘やかせば甘やかすほどダメ男になると思っている