イノベーター全員仲良く暮らせばいいと思うんだ
リボンズ・アルマーク
ヒリング・ケア
ティエリア・アーデ
リジェネ・レジェッタ
リヴァイヴ・リバイバル
アニュー・リターナー
ブリング・スタビティ
ディヴァイン ・ノヴァ
不景気だからな
メイン回貰って華麗に死ねたアニュー
活躍しつつセラフィムお披露目のかませに使われたブリング
ブリングの仇とでてくるもトランザムライザーの前に瞬殺の人w
>>6 戦闘での活躍ならリヴァイヴとヒリングのが酷い
リヴァイヴ:00ライザーのトランザムに粘るも撃墜
アリオスアーチャーと戦闘後、劣勢で撤退
トランザムセラヴィーに撃墜
00ライザーのトランザムで撃墜
ブリング:00を圧倒後、撤退
セラヴィーを圧倒
00ライザーのトランザムで撃墜
トランザムセラヴィー&セラフィムに撃墜(死亡)
ヒリング:00ライザーに敗北
00ライザーのトランザムで撃墜
00ライザーのトランザムで撃墜
デヴァイン:セラヴィーとアリオスを圧倒
トランザムライザーで撃墜(死亡)
>>1 ×イノベーター ○イノベイター
×ディヴァイン ○デヴァイン
14 :
円増:2009/02/22(日) 23:07:50 ID:???
エンプラスかっけー!アニュッサかっけー!
今日はこのスレ的には
「アニューとの結婚をリボンズに反対され父に逆らえないアニューがライルを拒絶するも
ライルの熱いプロポーズに絆された瞬間ライルの弟の刹那君ににーちゃんをとるなと追い払われた」
ってとこか?
>>1乙
アニュー「ただいま…色々あって疲れたわ」
( ´_ゝ`)×2「しばらくはゆっくりすれば良い」
アニュー「あら、リジェネは?」
( ´_ゝ`)×2「反抗期で引きこもり中」
アニュー「そう…じゃあ3人でお疲れさま会をしましょうか…」
数時間後
アニュー「私だって…うっくひっく」
デヴァイン「ブリングが先にやられるから…うっくひっく」
ブリング「(次は誰が帰って来るかな)」
ブリングがサラッと酷いこと言ってやがるwwww
イノベハウスがニートハウスに
リジェネ「僕はずぅっといるけどね!」
デヴァイン「働け」
アニュー「働きなさい」
ブリング「働かないの?」
最終的に働いてるのはリボンズだけに…ってか今回すでに外に働きに出てたな
リボンズ「アロウズ水族館に行ってきたよ」
リジェネ「僕だって留美にコミケカタログ届けに行ったりしてるよ!」
派遣労働組:リヴァイヴ、ヒリング
派遣打ちきり自宅待機組:ブリング、デヴァイン、アニュー
自宅営業:リボンズ
ニート:リジェネ
リボンズ「アニューは知らない思うから紹介するよ。ルイス・ハレヴィだ」
ルイス「あ、ど、どうも初めまして・・・」
アニュー「初めまして・・・。リボンズ、この方は一体・・・?」
リボンズ「僕たちの新しい家族さ」
アニュー「ええっ!?か、家族って!?そんな、リボンズいつの間に!」
ルイス「あ、確かにちょっと突然すぎましたかね・・・?」
リボンズ「アニューはCBに出稼ぎに行ってたからね、驚くのも無理無いさ」
アニュー「本当驚きましたよ・・・。まさか、一番最初がリボンズなんて・・・」
リボンズ「(一番最初?) よく分からないけど、仲良くしてあげてね?」
アニュー「ええ、勿論!・・・ところで、二人はどこで知り会ったんです?」
ルイス「・・・私、家族が紛争に巻き込まれて死んでるんです。
それで、色々とツテを辿ったら知り合ったんですけど」
アニュー「そうだったんですか・・・。ルイスさん!折角掴んだ幸せ、逃さないで下さいね!」
ルイス「は、はぁ。分かりました・・・(幸せ?)」
ブリング(ここは家族の意味を履き違えてると突っ込むべきなのか?)
しかしリヴァイヴとヒリングは粘るな。何度も何度も乗機を失ってるのに
リボンズ「リヴァイヴ、ヒリング、ちょっとこっち来ようか。アロウズから請求書来てるから。あと、良夫さんが『機体壊しすぎ』だってさ」
リヴァイヴ「一応真面目に仕事した結果なんですが……」
ヒリング「いっけね☆てへっ」
リジェネ「ハイハイワロスワロス」
>>21 ブリング「(いいなぁ…)」
デヴァイン「私は提案する。リビングの映像を海遊館の大水槽にする事を」
アニュー「しばらくご飯は魚料理メインね」
ブリング「(…)」
>>25 リジェネ「んだよーったくよー不景気だってのによーオマエラ無駄な出費増やしやがってよー」
ヒリング「おいちょっと顔貸せニート」
>>27 リヴァイヴ「僕たちは機体修理の方々が職に困らないようにですね…」
ヒリング「そうよ!ちゃんと考えて破壊されてんだから!」
リボンズ「二人ともちょっとこっちへ」
ルイス「資金提供をしたのが誰だかわかってるんですか?」
ヒリング「何この子!生意気じゃないのさー」
リヴァイヴ「まぁまぁ、彼女の言う事にも一理ありますし…」
ヒリング「何さ!リヴァイヴの八方美人!」
ぎゃあぎゃあぎゃあ
アニュー「平和だわ…」
デヴァイン「だな」
ブリング「(あの3人小動物みたい)」
33 :
1/2:2009/02/24(火) 12:44:18 ID:???
こつん
アニュー「あら?」
こつんこつん
アニュー「窓に何かがあたって」
ガラッ
ライル「よぉ」
アニュー「ライル!」
ライル「しーっ、リボンズさんに見つかっちまうだろ」
アニュー「(小声で)会いに来てくれたのねライル」
ライル「言ったろ?俺は欲しいものは奪う男なんだよ」
アニュー「ライル…」
うふふあはは
ブリング『こちら【リコリス】。侵入者を発見…オーバー』
リボンズ『【リーフ】了解オーバー』
デヴァイン『こちら【エイサー】侵入者は【ラプンツェル】と接触を図ろうとしているオーバー』
リボンズ『トラップ設置地点に誘導してオーバー』
デヴァイン『【エイサー】了解オーバー』
ライル「今そっちに行くからな」
ゴトッ
ライル「ん?なんだぁ。お誂え向きにハシゴが置いてあるじゃないか」
アニュー「ライルそれ何だか危ない気がするわ」
ライル「平気平気。よっと」
ひょいひょいバキッ
ライル・アニュー「「バキッ?」」
ライル「うおぉぉぉ〜段が折れたぁぁぁ〜!」
どしん!
アニュー「だいじょーぶー?ライルー」
ライル「こ、こんくらい屁でもないさ」
デヴァイン『【エイサー】から【リーフ】へ。ラダートラップは成功するも侵入者は引き下がる意志を見せずオーバー』
リボンズ『【リーフ】了解。なら次は…【リコリス】バグの準備をオーバー』
ブリング『(気が進まないが)…【リコリス】了解オーバー』
34 :
2/2:2009/02/24(火) 12:44:44 ID:???
ライル「ハシゴがダメならこの木を登って……なんかやたらベタベタするなこの木」
アニュー「なにー?何かあるのー?」懐中電灯を向ける
ライル「サンキュアニュー……ギャアァァァァァァァ!!!!」
木の幹にびっしりとカブトムシ、クワガタ、カナブン、コガネムシetc.…
ブリング『こちら【リコリス】虫達はがんばったオーバー』
リボンズ『よくやってくれた。そろそろ締めとしますか』
リボンズ「アニュー」
アニュー「はっ!リボンズ」
リボンズ「悪い子だ。こんな夜中に男と密会なんて」
ライル「お義父さん!俺たちは真剣何です!」
リボンズ「君にお義父さんと呼ばれる筋合いはない。行け!ファング!」
ヒュイーンチュインチュインチユイン!!
ライル「大気圏内でこの機動は嘘だろぉ!?やな感じ〜!」
アニュー「リボンズ、やりすぎです!」
リボンズ「この程度で諦めるならその程度の男ってことさ」
刹那「またやられたのか」
ライル「ちくしょう絶対に諦めないからな!」
ヒリング「もーリボンズー!なんであの金髪のコに資金援助なんてしてもらわなきゃいけないのさ!」
リボンズ「そろそろ家計も苦しいんだよ。不景気だからね」
ヒリング「じゃああたしが稼いでくる!高額な夜のバイトでね!」
リヴァイヴ「汗水たらしてソープで働くんですか」
ヒリング「ソープってなに?」
ブリング「男性とヌr
リボンズ「あーあーあーあーあー」
リヴァイヴ「リボンズ、こんなものを見つけました」
リボンズ「手紙かい?」
リヴァイヴ「ええ、それと現ナマが」
ヒリング「誰からの手紙?」
リヴァイヴ「読み上げますね。私のエンジェル―――――」
リボンズ「現金だけ貰って、手紙は処分していいよリヴァイヴ」
>>34 大事な娘と付き合うからには軽い気持ちの野郎ならふるい落とすぜとw
ライル見た目遊んでそうだからイノベ家の男どもは心配でしょうなぁwww
まあ障害が多いほど燃えるのは世の常
俺はリヴァイヴが純粋だと信じている!
むっつリヴァイヴ
金色の足長おじさんか…
ロリヴァイヴ
ヒリング「きぃ〜みはっ誰ときっすをすっる〜♪」
アニュー「わ〜たし?」
ブリング&デヴァイン(ものっそい地声で)『そぉれぇと〜も〜』
リヴァイヴ「あ゙〜たしい゙いいい゙い゙いぃぃぃぃ〜♪」
リヴァイヴwww
オンチそうだなw
ヒリング「みんなでボウリング行こ♪」
アニュー「みなぎってきたぜ」
リヴァイヴ「僕は行きませんよ!行きませんからね!絶対行かないからな!」
ヒリング「リボンズー、リヴァイヴどしたの?」
リボンズ「思春期のトラウマってやつらしいよ」
マイスターさん家のハロに追いかけ回されたかw
リヴァイヴ「嫌だって言ったのに…」
ヒリング「じゃあ私から行くわよ!!」
ゴロゴロゴロゴロパコーン
リボンズ「流石だねヒリング」
リジェネ「まぐれじゃないの?www」
ヒリング「実力よ実力!!」
アニュー「次はリヴァイヴよ」
ブリング「リヴァイヴ、ボールだ」
( ´_ゝ`)´_ゝ`)つ●
リヴァイヴ「ああああああああ赤玉!!ああかあかあかああくぁwせdrftgyふじこlp」
リヴァイヴ「うわああああああくぁwせdrftgyふじこlp僕アイス買ってきます」
ヒリング「もーっ!根性なし!代わりにアニューやっちゃってよ」
アニュー「え…私そんな重たいボール持てない><」
パコーーーンバキャドグシャ
アニュー「っしゃあああああああ!!!!」
((((;゚_ゝ゚)゚_ゝ゚;))))
アニューwwwwwwwwww
リヴァイヴ「くすん、ぐす……あかあかあか……うわぁああぁああん!!」
アニュー「リヴァイヴ!」
リヴァイヴ「、あにゅ……」
アニュー「っふふ。泣かないの。男の子でしょう?
大丈夫よ。赤いのなんていないから……ね?」
リヴァイヴ「、うん。あにゅぅうぅ……」
(ぎゅっ、と抱きつき
アニュー「きゃっ、もう……仕方ないわねぇ……//」
リボンズ「…………」
(´_ゝ`)´_ゝ`)「いいなぁ……美しく姉弟愛……」
ヒリング「リジェネ、慰めてあげようか?」
リジェネ「あーあーあー聞こえなーい♪貧乳娘の言うことなんか聞こえなーい」
ヒリング「オイ表出ろや腐れニート」
リジェネ「やだwwww」
ヒリング「ワレいちびっとったらホンマにいてまうぞコラァ!!」
リボンズ「言葉遣いの悪い子は嫌いだな」
ヒリング「……」
リジェネ「ヒリングざまあwwwwww」
リボンズ「煽りしかできないニートは捨てるよ」
リジェネ「……」
ヒリング「リジェネざwwwまwwあwwww」
ヒリング「あたし口悪くないもん。お行儀良いもん」
リジェネ「僕だって他人を煽った事なんて一度もないよ」
リボンズ「そうかい・・・」
リヴァイヴ「赤アカあか・・・」
アニュー「よしよし」
(´_ゝ`)ブリング、しばらく赤い物は禁止だな
(´_ゝ`)ああ・・・赤いものはとりあえずリヴァイヴの近くに寄せないようにしよう・・・
(゜_ゝ゜)゜_ゝ゜)あれ?赤?
(´_ゝ`)´_ゝ`)「俺ら オレンジ寄りの赤だから大丈夫だよな兄弟」
アニュー「赤髪の二人は暫くリヴァイヴに近づかないでね?リヴァイヴを泣かせたら……ふふふ」
(つ→包丁をちらつかせ
(;゚_ゝ゚)゚_ゝ゚;)「ちちち、近づきません近づきません近づきません!!!」
リヴァイヴ「あかぁああぁああぁあああ!!!!」
アニュー「あ・か・ぐ・み」
サッ!(;゚_ゝ゚);゚_ゝ゚)彡|柱
ヒリング「……あれ?あの二人見てたら目から何かが……溢れて……?」
リボンズ「……何も言っちゃ駄目だよ、ヒリング」
ヒリング「、うん……ぅう」
リジェネ「うはっwww
赤組ざwwまwwぁww」
リボンズ「さっき言われたことをもう忘れたのかい?
ニ ー ト く ん ?」
リジェネ「…………」
ヒリング「リジェネ。
ド ン マ イ ☆」
赤組不憫www
リヴァイヴ「っつっても怖いのはピンク寄りの赤なんですけどね」
つアニューのボレロ
リジェネ「ヒリングってなんでキッコロ頭に乗せてんの?何か飼ってんの?www」
ヒリング「shine」
アニュー「と言うわけでリヴァイヴのために青色1号を買ってきたわ」
リヴァイヴ「うわぁ…真っ青なミートソーススパゲッティ…」
ヒリング「ブリングとデヴァインの髪染め完了!」
( ´_ゝ`)「(なんかこんな青髪キャラ居たような…)」
リジェネ「てかリヴァイヴが色付きサングラスすれば済む話じゃんwww」
ブリング「シャインという名前のペットを飼っているのか……いいなぁ」
アニュー「ヒリング、アロウズの制服似合ってるわね」
ヒリング「でしょ♪体のラインがはっきりしてセクシーでしょ?」
リジェネ「(うはwwwwwwセwクwwwシーwwww)」
( ´_ゝ`)「じー・・・・・・・」
ヒリング「???何よ?」
( ´_ゝ`)「いや、可愛いと思って・・・」
ヒリング「!?!?!?て、照れるじゃないさ///」
(*´_ゝ`)「・・・(まるでモリゾーの上にキッコロが乗ってるようだ…)」
デヴァイン「モリゾーのうえに」
ビクッ!(; ゚_ゝ゚))っ
デヴァイン「もごもご…口を押さえるなっ!」
( ´_ゝ`) ほっ…
(*´_ゝ`)「ヒリングかわいい・・・(モリゾーキッコロ的な意味で)」
ヒリング「もうっ!!そんなにほめないでよー!!///」
キュイーン
リボンズ「ブリング・・・・」
(*´_ゝ`)「???」
リボンズ「次そんな想像したら…わかってるね?」
((((;゜_ゝ゜))))
ヒリング「ねぇ、なんで同じ型であんなに似ているのに、
ブリングの性格だけはあんなんなの?」
リボンズ「いや、昔は普通にしゃべっていたんだが、
ちょっとした所にひとりでお使いに出したら……」
ヒリング「そんなに酷い任務だったの?」
リボンズ「いや、喋ること、意思疎通が難しいが、内容は通じることは悟ったらしい…」
数年前
ブリング「だから!」
フォン「あぎゃぎゃ!!!」
ブリング「お前は本当に考えているのか!」
フェン「あぎゃ、あぎゃぎゃ!!」
ブリング「………」
フォン「あぎゃ、あぎゃ?」
ブリング「………」
野生児との交流かよwwwwww
はじめてのおつかいにはちょっと早すぎたとリボンズ父さんも反省してます
赤は末っ子なんだから(多分)
デヴァイン「私は後悔している。ブリング・スタビティの育児を放棄したことをw」
リジェネ「やっぱ僕みたいに気の利く喋りが出来ないとねw」
(*´_ゝ`)「パパとママに…愛されたい…」
リボンズ「ブリングは僕の最高傑作だよ。自慢の息子さ」
ヒリング「ブリングったらミルク飲みすぎるんだもの!毎日毎日もう大変だったんだから」
(゚_ゝ゚)「………」
ヒリング「どうしたのブリング、わたしの可愛いさに見とれちゃった?」
(((;゚_ゝ゚))))「………」
ディバイン「ブリングは感じている…ヒリングの胸に対する自責の念を…」
ヒリング「???」
リボンズ「リジェネ、君は何度言ったら言う事を聞くんだい」
リジェネ「ふんっ…僕だって、母さんが居ればもっと良い子に育ってたよ…」
リボンズ「リジェネ…」
アレハンドロ「私をお母様と呼んでも良いんだよ」
リジェネ・リボンズ「帰れ」
折角ファミリードラマらしくなったと思ったらw
リボンズ「ヴェーダ……やっぱり男親は駄目だね。子供たちにどう接していいのかわからないよ」
ヒリング「あたしがリボンズのお嫁さんになって母親になる!!」
リジェネ「キミみたいなのが母親とかwwwwww」
アニュー「かわいい母親ね」
デヴァイン「母親は巨乳美人が良い…とブリングが言っている」
Σ(゜_ゝ゜;)!?!?
>>80 リヴァイブ「つまりアニューが適任という事ですね解ります。」
ヒリング「ほらリヴァイヴ、早く起きて掃除しなさい!」
リヴァイヴ「今日は日曜日なのに…」
ヒリング「アニュー、早くご飯作って!あとあたしのお弁当もね。あ、ピーマン入れないでよね」
アニュー「はいはい♪」
ヒリング「あなたー、今日のおこづかいちょうだい」
リボンズ「やれやれ、これでいいかい」つ1000円
ヒリング「ブリングー、デヴァインー、あたしのセーターとスカートもってきて!」
(´_ゝ`)(´_ゝ`)「「……了解」」
リジェネ「どこが母親だよバロスwwwwwww」
リジェネwwww
ここは人類初のイノベイターとなったルイスに聞いてみるべきではなかろうか
あ、
>>84は「母親ってのはどういうものなのか」ってことをね・・・orz
>>85 ルイス「母親……ママ……。パパ、ママ……ソレスタルビーイングぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」
リジェネ「完全に人選ミスです。本当にありがとうございました」
アニュー「トレミーの方々にも母親に関するアンケート取ってみました♪」
−Q.母親について教えて下さい−
ですぅさん『すっごく優しくて仕事も出来る素敵な人ですぅ。ママみたいになりたいですぅ』注:仕事は殺人兵器開発者
一般人さん『小さい頃死んじゃったからあまり覚えてないよ。母親代わりの姉さんは厳しかったな』注:亡くなられました
バカップル男・女さん『『母親?何それ美味しいの?』』
ハロっ娘さん『私もお母さんは小さい頃死んじゃったから…でも暖かかった気がする』注:マイスターで元凶悪犯罪者
アラサー男さん『テロで死んじまった。思えばいつも笑ってた気がするな。そういうとこアニューに似てるかも』注:解答時の状況は不問
俺がガンダムさん『俺が殺した』
ブリング「…」
ヒリング「うわぁ…」
デヴァイン「悲惨というより他はないな」
リヴァイヴ「それより僕はこの解答時の状況不問ってのが引っかかるんですが」
リジェネ「どう考えても事後wwwwwピロートークwwwwwシスコンざまぁwwwwww」
リボンズ「このように人にはそれぞれ事情があるから、みんなも無い物ねだりはやめようね」
全員「「「「「「はーい(wwwww)」」」」」」
ヒリング「あたしは立派な母親になれそうな気がする!」
リジェネ「ねーよwwww」
デヴァイン「あぁ、ヒリング・ケアには母乳がない。というか胸がない」
ブリング「まな板…」
リヴァイヴ「まな板は流石に失礼ですよ。洗濯板くらいでしょう」
リボンズ「あれ?デヴァインとブリングとリヴァイヴとリジェネの姿が見えないようだけど」
ルイスもイノベ入りしてるから、ヒリングは戦々恐々だろうな
え、何のことかって?もちろん胸の大k
ヒリングwwwwww
良いお乳達に挟まれるヒリングか…
ストレスが溜まる毎日だな
ヒリングがストレス発散したら家が崩壊しそうだww
( ´_ゝ`)「(乳に挟まれる…だと…?)」
赤髪自重wwww
リヴァイヴ「ぱっ…ぱふぱふ…!」
デヴァイン「巨乳は正義だエレガントだ」
リヴァイヴ「僕はべ、別に興味なんてありませんよ!ただ女性として備えていてそんはないかと」
V. S.
ヒリング「あんなもん邪魔なだけよ!そうよねブリング!!」
ブリング(特に興味は…)
ヒリング「ほらブリングもつるぺた最高って!」
審判リボンズ アニュー リジェネ
リボンズ「せっかく女性型に造ったんだから特徴が出た方がね」つ【巨乳】
アニュー「ヒリングの言うようにあると邪魔ですよあー肩凝った」つ【貧乳】
リジェネ「ロリ巨乳もまな板熟女も余裕で喰えますwww限定二次元でwwwwwww」つ【おっぱいはファンタジー】
デヴァイン「無い胸にどう吸い付けというのだ!」
リヴァイヴ「落ち着いてください!だ、誰か鎮静剤を」
むしろリヴァイヴのおっぱいに吸い付きたい
アニュー「リヴァイヴ、鎮静剤よ!」 つ鎮静剤
リヴァイヴ「ありがとう、アニュー!
……あ、僕は医師免許持ってません……誰か持ってませんか?」
ヒリング「持ってなーい」
リジェネ「僕はニートwwwだからwwww」
(´_ゝ`)「…………」
リジェネ「持ってないんだね、赤組もwww」
リボンズ「おやおや、1人忘れてないかい?」
薄紫緑赤紫「??」
リボンズ「再生医療の権威である、アニューをね」
リヴァイヴ「あ……」
アニュー「……私?」
リヴァイヴ「アニュー、お願いします!!」つ鎮静剤
アニュー「わかったわ」
(´_ゝ`)「巨乳ぁああぁあぁああ!!無乳ぃいいぁいいああぁあぃあぁ!!」
アニュー「ブリング、覚悟!行きなさい!鎮静剤!」
(゚_ゝ゚)「うがぁああぁああぁああ!!」
アニュー「きゃあ!?」
リヴァイヴ「アニュー!!」
むにゅ...
アニュー「やんっ!」
(゚_ゝ゚)「柔らかい……」
リヴァイヴ「ぁあぁあああにゅぅううぅうあぁああぁあぁっ!!!!
てめぇ、あかぁああぁああぁあああ!!!!……え?赤……?あかぁああぁああぁあああ!!!!」
誰か乳なんて飾りですって言えwww
一体何が起こってんだよwwww
デヴァインじゃなくてブリングが暴走してたのかw
赤髪はむっつりスケベ
アニューの「やんっ!」に性欲をもてあました
新参の謎の脚長乙女に焦りを覚えるヒリング
表向きは平然を装ってるがこっそりバストアップ体操を検索して
自室で試みてる場面をリジェネに見られる
VIPに姉が豊胸体操してたwwwwwwみたいなスレ立てるんだな
リヴァイヴ「あかぁああぁああぁあああ!!!!ぁあぁあぁあああ!!!!」
ヒリング「アニュー、鎮静剤を射つのよ!」つ鎮静剤
アニュー「わかったわ!」
(゚_ゝ゚)「羨ましいぞ、ブリング」
(゚_ゝ゚)「柔らかかった。
むにゅむにゅしていたぞ」
(゚_ゝ゚)「トランザム!!」
リヴァイヴ「あにゅうぅうぅううぅうぅうのおっ、おっ、ぱぁあああぁあああ!!!!!
あかぁああぁああぁかあああぁああぁあ!!!!」
アニュー「リヴァイヴ!
元に戻るの!行きなさい!鎮静剤!!」つ鎮静剤
リヴァイヴ「うがぁああぁああぁああ!!……あ、あれ?アニュー……?」
アニュー「良かった……。
元に戻ったのね」
リヴァイヴ「アニュー……」
アニュー「リヴァ」
(゚_ゝ゚)「 ト ラ ン ザ ム ! ! 」
アニュー「いやん!」
リヴァイヴ「あ、あにゅ……あにゅうぅうぅううぅうぅううぅぅうぅう!!?」
(´_ゝ`)「ふむ……実に柔らかく、形の良いおry」
リヴァイヴ「デヴァインンンンン!!てめぇ、ぶっ殺してやるぅうぅう!!!
赤組がぁぁああぁああぁあああ!!!!」
ヒリング「リヴァイヴ……可哀相にねぇ……(ホロリ」
リボンズ「そうだね……」
リジェネ「うはっwwwリヴァイヴ、ざまぁwww」
リボンズ「 ニ ー ト く ん ? 」
リジェネ「…………」
リボンズ「よし、リヴァイヴを落ち着かせるために、作戦を練ろうか……」
ヒリング「了解!」
(´_ゝ`)「承知……」
(゚_ゝ゚)「トランザム!!」
リジェネ「面倒だけど仕方ないね、手伝うよ」
リボヒリ「リジェネはいいよ、足手纏いだからね(さ」
リジェネ「………orz」
アニューがリヴァイブにも揉ませて抱き締めれば終了なんじゃね?
リジェネ「…っと」カタカタ
リボンズ「君達、あまり調子に乗っていると今月の小遣いカットするよ」
小遣いの使い道
ヒリング→洋服とお菓子、その他無駄な出費ですぐに消える
リジェネ→エロゲと漫画と怪しい通販ですぐに消えるためリヴァイヴの口座からくすねる
リヴァイヴ→基本的に貯金しているが何故かちょくちょく減っている
アニュー→基本的に貯金しているが本を買ったり弟妹たちに物を買ってあげたりする
赤髪→不明
赤→リジェネとヒリングに巻き上げられる
あしながおとめを言いくるめて巻き上げました
なんかついでに家族にもしました
アレハンドロが おきあがって なかまになりたそうに こちらをみている
ヒリング「ねーリボンズ、あれ何ー?」
リボンズ「しっ、見ちゃいけません」
ヒリング「見て見てー、そこにいたおじさんに金色のアメと金色のドレスもらったのー」
リボンズ「捨ててきなさい」
デヴァイン「リボンズ・アルマーク、今月分の出費をまとめた。一通り目を通せ」
リボンズ「ご苦労だったねデヴァイン。君はもう休んでいいよ」
デヴァイン「感謝する。その意を込めて君にプレゼントを用意した。すでに自室に運んである。」
リボンズ「ほう?君がそんなことをするとはね。楽しみにしているよ」
数時間前
アレハンドロ「この箱の中に入っていればいいのだな?」
デヴァイン「ああ、リボンズも驚くだろう。本当の意味で」
デヴァイン終了のお知らせ
リボンズ「お前は俺を怒らせた」
何かの騒動の引き金ひいたり、デヴァインはリジェネとは違った方向で問題児だなw
ツンデレとニートの新ユニット誕生の予感
お笑いコンビですね解ります
リジェネ「はいどぉもぉ」
デヴァイン「神でーす」
リジェネ「ニートでーす ふたり合わせて」
リジェ・デヴァ「「………」」
リジェネ「…何か言ってよ」
デヴァイン「貴様が言え」
リジェネ「ハァ?(゚Д゚)」
デヴァイン「(#´_ゝ`)ア゙?」
ヒリング・リヴァイヴ「つまんねーぞ!金返せー!」
( ´_ゝ`)「(手助けするべきなのか…)」
アニュー「マグロの解体ショーじゃなかったの?夜ご飯はマグロ丼のつもりで来たのに…」
アニュー「しょうがないわね、ここは私が!!」
リヴァイヴ「あにゅううううぅううぅ最高!!最高!!頑張れー!!!!!!」
リジェネ「君さっきと全然態度が違うね」
( ´,_ゝ`)「アニューがそんなに面白い事が出来るとは思わないな…とブリングが言っている」
(#゜_ゝ゜)「・・・・・・それは君の意見だろう…!!(まぁ確かに少しは思うが…)」
ヒリング「はじめて反抗したね」
リボンズ「まぁまぁ、そろそろはじまるよ」
アニュー「・・・・さてはじめましょうか解体ショーを!!」
イノベ「「「「「「わー!!!!」」」」」」
リヴァイヴ「何を解体するんですか?」
アニュー「え?フフフフ…秘密♪でもとても面白いショーになると思うわ」
(´_ゝ`)「(ん??視線を感じる…)」
(´_ゝ`)「・・・・アニューがこちらを見ている…。」
アニュー「にこにこ…^^♪」
(;´_ゝ`)「・・・・」
(;´_ゝ`)「・・・・」
アニュー「・・・・^^」
((((;゜_ゝ゜)゜く_゜;))))え???
デヴァイン「わっ、私達を解体したら家事の手伝いを無くすことになるぞ!」
ブリング「もっとふさわしい奴が居る…!」
デヴァイン「そうだリジェネ、役に立つ時がきたぞ!」
リジェネ「ええええええ!?」
リボンズ「嫌な事件だったね。右腕がまだ見つかっry」
デヴァイン・ノヴァ
考えられへん裁判
ヒリング「左足も見つかっry」
アニュー「解体しっぱなしじゃアレだから再生治療しておくね^^」
リヴァイヴ「さすがアニューは優しいなぁ」
リジェネ「痛いよぉ…(´;ω;`)」
(((;゜_ゝ゜)゜く_゜;)))
リジェネ「僕4月になったら解体された右腕と左足を探しに旅にでるよ!!お供にネーナトリニティを連れていこうかな」
リボンズ「脱ニートフラグktkr」
カオスwwwwww
GNドライブの中に賢者の石でも入ってそうだ
アニューは解体したリジェネの手足をどこに流したんだw
リヴァイヴ「そう言えば最近ミンチ肉料理が多いですね…」
共食いwwwwwwwwwwww
リジェネ「このメンチカツかなり美味しいんだけどwww良い素材使ってるの?」
アニュー「とても上等なお肉を使ったの。めったに手に入らないわよ^^」
リジェネ「うめぇwうめぇよwww」
リボンズ「・・・・(´・ω・`)」
リボンズそろそろカプセルで再生してやってくれw
テラ猟奇www
アニュー「
>>132でちゃんと再生治療したから大丈夫よ^^」
リジェネ「僕は 何度でも 蘇る!!」
刹那「・・・・・・俺もそっちの家に行った方が良いのか?」
~●~「ボクモ ソッチニ イッタホウガ イイヨネ」
リボンズ「みんな聞いてくれ。近々家族が増えることになりそうだ」
一同「エッー!!」
ヒリング「男?女?」
リヴァイヴ「アニューまさか!?」
アニュー「え?何のこと?クーラーボックスの中のお魚ならみんなシメたんだけど…」
デヴァイン「使える奴なのか?」
ルイス「(金髪かしら…はっ!まさか!ミスターブシ(ry)」
ブリング「(小さくて可愛いかな…)」
ごめんねガチムチ中東系でごめんね
ヒリング「どんな子!?男?女?イノベイターってことはパステルカラーで色白でふんわりした子よね?」
(´_ゝ`)(´_ゝ`)「「………」」
最近家族がよく増えるなw
リジェネ「パステルカラー厨ウゼエエエ!真のイノベイターは肌も髪も濃い色なんだよ!」
意外と外れていないリジェネであった
~●~「ネグセナオセヨ ネグセナオセヨ!!」
リヴァイヴ「あああああどっかいけ!!この球体嫌いです!!!!!」
アニュー「ライルのハロと違って口が悪い…もう、イケナイ子ね」
~●~「オネエサン ビジンダナビジンダナ!!」
アニュー「まぁ///フフ…かわいい」
ぎゅっ
~●~「パフパフ!!パフパフ!!」
リヴァイヴ「こいつうううううぅぅうう!!!!!!!」
リボンズ「家族と言ってもティエリアは独り立ちしてるしルイスはアロウズにいるし同居ってわけじゃないけどね」
アニュー「法事とか年末年始や一族会議には召集がかけられるのよね」
~●~「ウラヤマシイダロ!シスコン!ドーテー!」
リヴァイヴ「赤てんめえええぇ!」
アニュー「あらあら…」
( ´_ゝ`)「(874姉さんみたいに中の人が出てきたりして…)」
デヴァイン「中の人などいない!」
>>150 ~●~「パフパフ!パフパフ!」
ルイス「きゃあっ!?」~●~「ツルペタ!マナイタ!」
ヒリング「ち、ちょっとぉ!?」
リヴァイヴ「こいつ…ちょこまかと!誰か捕まえて下さい!」
~●~「ホウマン!タニマ!パフパフ!パフパ…!……!!?」
ブリング「……。」
~●~「パ……@2pえ%;td5111」
リヴァイヴ「やっと大人しくなったか…ブリング助かりました」
ブリング「…………。」
ブリングの胸板で圧死したのかwww
~●~「マナイタ!マナイタ!ヒンヌー!ヒンヌー!」
リジェネ「ペチャパイ!ペチャパイ!ナマイキ!ナマイキ!」
ヒリング「てんめえええええエエエエエエエエエエ」
リジェネはこの場合家出でいいのか?
最近のリボンズ家
・末っ子二人が連続で解雇される
・娘が婚約で揉め父さんに連れ戻される
・新しい家族が増える
・父さんが就職した二人に記念にと与えた物が頻繁に壊される。持ち込み企画がことごとく失敗する
・引きこもってた息子が喧嘩をきっかけに反抗期を迎え、父さんとは違う僕の道を進むと家出する
・また家族が増えそうな気配がする
大家族の特番できそう
イノベさんちシリーズ
~~「パフパフ!パフパフ!」
アニュー「きゃあ!?」
~~「パフパフ!パフパフ!」
アニュー「やんっ!」
リヴァイヴ「あにゅうぅうぅううぅうぅう!!
てめぇえぇええ、赤ぁああぁああ!!この前の赤組もぉおぉおお!!」
~~「ザマァ!ザマァ!」
リヴァイヴ「くぁあぁあ!!許さねぇえぇえっ!!」
(ハロに襲い掛かり
~~「逃ゲロ!逃ゲロ!」
リヴァイヴ「あ!この!!
うわぁああ!?」
...むにゅぅ
アニュー「やぁんっ!」
リヴァイヴ「ぱ、パフパフ……柔らかい……」
アニュー「モゴモゴしちゃ、やぁっ!」
リヴァイヴ「ブハァ!!」
リヴァイヴ鼻血大量出血
~~「バーロー!バーロー!」
宇宙一騒がしい一家である
あまり虐めるとアニューがハロ引きちぎっちまうぞ
>>161 ( ´_ゝ`)「おめでとうリヴァイヴ!君も晴れてア乳族の仲間入りだ」
ハレンチ学園やらまいっちんぐ系のお色気要員と化してしまっておる
リボンズ「品が無い子は小物の召使いにするよ」
リジェネ「リボンズには言われたくないねwww」
ヒリング「確かにーww」
(´_ゝ`)´_ゝ`)「同意だ」
アニュー「確かに……人をに操って、駒みたいに扱う人に言われたくないわね」
リヴァイヴ「そのせいで、僕のアニューが……!!」
>>168 リジェネ「レス送信っと……wwww」
ヒリング「ちょっとリジェネ!あたしはこんなこと言わないわよ!」
アニュー「あらあらリジェネ、またアニメの設定ひきづっているんですか?」
リヴァイヴ「現実(このスレ)と二次元を混同するなんて」
デヴァイン「愚か者め」
ブリング「悪口はよくない」
リジェネ「うわぁぁぁん!アニメじゃない!アニメじゃない!ホントのことさぁ!!」
リント「呼ばれた気がしました」
リジェネ「二次元最高!!!」
ヒリング「二次元とかマジきんもーっ☆ニートうざーい。リボンズ、一緒に雪だるま作ろ♪」
リジェネ「これが俗に言うツンデレの派生系である」
>>169 リヴァイヴ「帰れ」
アニュー「あら、でもこの人目の色が…」
ヒリング「また家族増えるの?ねえおっさん、これ出来る?」(金目キュイーン)
リント「いやあああああああああ!」
リジェネ「金目曝せず散った人も居るけどねぇ〜?」
ブリング「…(外伝うまー)」
デヴァイン「私だってもっと出番が有ればっ!」
デヴァイン「べ、べつに君のために金目にならなかったわけじゃないんだからなっ!!」
リジェネ「男のツンデレwwwwwwツンデレが許されるのはかわいい女の子だけだよwww(ただし二次元に限る」
リヴァイヴ「お久しぶりですねリント少佐。ここはオーソドックスにコーヒーでもいかがですか?」ニヤニヤ
リント「(こんのチビくぁwせdrftgyふじこlp)」
リント「一体何様のつもりですか!?」
リヴァイヴ「ライセンスがあります」
ブリング「・・・・私も」
ヒリング「私もライセンス持ってるわよ!!」
デヴァイン「私もライセンスを所持している」
アニュー「私も実は持ってるんです^^」
リボンズ「僕も…って言うまでもないね」
リジェネ「じゃーん!!!ねぇコレなにかわかる?わかる??え?わかるよね??ライセンスだよ!!wラ・イ・セ・ン・ス!!www」
リント「くぅうううぅうううぅあああくぁwせdrftgyふじこlp」
みんな持ってるライセンス!
リジェネにくたらCーーーーーーwwww
リボンズ「リジェネ、君はアロウズに入隊してないんだから持ってる筈無いだろう?」
( ´_ゝ`)ウサミミ仮面〜♪
ヒリング「イケメンビームやって!!イケメンビーム!!」
(´_ゝ`)「……イケメンビーム…」
リヴァイヴ「もっとこう元気良く!!」
(*´_ゝ`)「…イケメンビーム!!」
リジェネ「だめだめ、もっとこうクワッて感じでさ。ホラー漫画っぽく」
(;゚益゚)「イケメンビーーームッッ」
ヒリング・リヴァイヴ「「びゃあああああああ怖いよおおおおお」」
おめー等は顔文字じゃ区別つかねーよ
"・・・・・"が多いのがブリング
エロいのがデヴァイン
多分。
金色なのがアレハンドロ・コーナー
多分。
無乳と書いてむにゅーなのがヒリング・ケア
多分。
おまえらwww
有乳・リターナー
ひにゅんぐ・ケア
リボンズ「さて。今日お仕置きが必要なのは誰かな…?」
一同「ガクガクブルブル」
ブシドー「断固辞退させて頂く!」
俺「ズンボリさん!!いえ!!お父さん!!僕にリヴァイヴさんを下さい!!」
>>189 前スレで同じ事言ってアニューを貰おうとしたライルという奴がいてだな…
>>189 落ち着け
それは髪を伸ばしたリヴァイヴだ
紫ハロ「ダレダテメー!ダレダテメー!」
赤ハロ「シンジツハイツモヒトツ!」
リジェネ「どーぞどーぞwww不束者ですがwww」
アニュー「良い人に出会えて良かったわね、リヴァイヴ」
ヒリング「さ、さみしくなんて無いんだからね!」
リヴァイヴ「あの…僕は…私は…リボンズ!?」
リボンズ「お父さんは許しませんよ!」
俺「皆さんから応援してもらえて嬉しいです!!
お父さんの気持ちなんかどうでもいいでしよね!!ようは俺とリヴァイヴさんが幸せになればいいんだから!!!!!」
俺とかきめぇwww
俺「」
ヒリング「灯りをつけましょずんぼりに〜おハロをあげましょ桃のハロ〜」
アニュー「ご〜にん囃子の首ちょんぱ〜今日は楽しい肉祭り〜」
リジェネ「うはwwwカニバktkrwwww」
リヴァイヴ「赤ハロいやあああああああ」
リボンズ「……」
ヒリング「あたしお雛様がいい!!もちろんリボンズがお内裏様よ!!」
リヴァイヴ「何を言ってるんだ?お雛様役はアニューに決まってるだろう」
リボンズ「どちらでも構わないけどね」
アニュー「私は何役でもいいのよ?」
リヴァイヴ「アニューが良いです!!アニューの着物!!アニューの着物!!」
(*´_ゝ`)「・・・・・・・ゴクリ(あられと菱餅美味しそうだな)」
リジェネ「いや、ヒリングがいいと思うよ」
ヒリング「リジェネ!!アンタわかってるわねー♪」
リジェネ「お雛様の着物って何重にもなってるじゃない?結構な量になると思うんだ。体に何の抵抗や凹凸が無いほうが着物が着やすいはずだよ。」
ヒリング「・・・・^^#」
(*´_ゝ`)「アニューはこれを着ればいい。この着物は厚さ1nmで出来ていて着心地がとても良い。裸にこれ一枚で大丈夫だ」
アニュー「ありがとう、早速着てくるわ」
リヴァイヴ「着付け手伝うよアニュー!!」
デヴァイン「日本の行事か」
ブリング「スシ・テンプラ・ゲイシャ・ハラキリ」
リジェネ「雛人形を片付けるのが遅れると、お嫁に行くのが遅れるんだよね」
リヴァイヴ「!」
アニュー「どう?似合うかしら?」
リヴァイヴ「ふおおおおおおお綺麗だよアニュー!淑やか美人ですから和服が似合いますね」
リジェネ「これは…!」
(*´_ゝ`)*´_ゝ`)「「…いと美しい…」」
ヒリング「じゃーん♪どう?似合うでしょ!」
リジェネ「ぶはwww七五三www」
リヴァイヴ「まあ可愛いんじゃないですか、おてんば姫っぽくて」
(*´_ゝ`)*´_ゝ`)「「まるでチワワが服を着てるようだ」」
リボンズ「よしアニューとヒリング、僕の両隣に座ってくれるかな」
???「さあえんじぇる、金の屏風を持ってきたよ!使ってね!」
リボンズ「帰れ」
ヒリング「で、桜餅やちらし寿司?」
デヴァイン「本命はそっちか」
リジェネ「大食い女乙www」
リヴァイヴ「ちらし寿司は有りませんが代わりにこれを」
ブリング「昼の残りのチャーハン…」
アニュー「桜餅の代わりと言っては何だけど」
リボンズ「チーズケーキ…」
何だこのジャガー的なノリはwwww
ヒリング「うまい!」
リジェネ「もう雛祭り関係ないじゃんwwwww」
ブリング「ショウブユの用意をしなければ…」
デヴァイン「馬鹿を言うなそれは緑の日だ。雛祭りは凧揚げをせねば」
リヴァイヴ「もうやだこの一家」
ブリング「ゆず…」
アニュー「ゆず?いいわよね、シシカバブー」
ヒリング「栄光のカケハシがいいよ」
デヴァイン「ゆず胡椒のはなしか。あれはうまい」
リジェネ「あたしんちの話でしょ?」
リヴァイヴ「君にしてはまともな意見ですね」
アニュー「夏色も好きだわ」
リジェネ「え?ななついろ?」
デヴァイン「ゆず胡椒は地鶏の炭火焼きによくあっ(ry」
ブリング「………(ゆずゆ入りたい)」
リジェネ「フヒヒwwwすももちゃんカワユスww」
ヒリング「キモヲタきんもーっ」
アニュー「ゴロゴロしーたーいーっ♪」
ヒリング「何歌ってんの?アニュー」
アニュー「ん?あぁ、この歌はね、前にラジオで流れてた歌なの。
どうして、あの子が泣いてっ♪」
リヴァイヴ「近づくなぁ!!あかぁああぁあああ!!!!」ヒリング「あ、赤組がリヴァイヴに近づいて……リヴァイヴが泣いてるわよ」
アニュー;つ包丁装備
アニュー「喧嘩ーをして、あの子が泣いて、ごめんなさい言えなくてーっ♪」
(;゚_ゝ゚)´_ゝ`)「アニュー・リターナー!!待て、誤解だ!誤解なんry」
アニュー「ゴロゴロ死ー体っ♪」
リヴァイヴ「GYAAAAAAAA!
あかぁああぁあああ!!!!」
リヴァイヴ「おねぇちゃあアァあああん!!」
最近薄紫組がおかしいぞ、特にアニュー
どこかのスレの影響?
アニュ子死ね
赤組は名前で表記してやってくれ
名前忘れそうだ
赤髪さんから赤紙届いた
赤髪さんたら読まずに食べた
ブリ
デブ
デ ヴ ァ イ ン だと何度言ったら!!!
ランデヴー
ヒリング「しりとりしましょー!!」
リボンズ「しりとり?」
アニュー「いいわね。やりましょうか」
リヴァイヴ「アニューがやるなら僕もやりますよ」
リジェネ「うっはっwwwシスコン乙www
でも、僕もやるwww」
リヴァイヴ「シスコンじゃありません。アニューを一人の女として、あいry」
デヴァイン「リヴァイヴの近親そry再びktkr!」
ブリング「デヴァイン。自重しろ」
デヴァイン「…………」
リジェネ「デヴァインどんまーいwww」
リボンズ「リジェネ?君は仏の顔も三度までっていうことわざを知ってるかい?
知ってるよね。出てけ、働きもしないニートが」
リジェネ「いやんwww」
リボンズ「……イラッ」
リヴァイヴ「うがぁあああ!!あにゅぅうぅうう!!」
アニュー「お、落ち着いて!!ね?リヴァry」
デヴァイン「はっ!アニューがリヴァイヴに覆い被っている……襲われてry」
ブリング「気付いたなら止めろ。デヴァイン」
デヴァイン「面白から断る!」
リヴァイヴ「あぁああにゅぅうぅうう!!」
アニュー「や、リヴァイヴ?!駄目よ、きゃあぁああぁああぁあ………ry」
デヴァイン「どっきry」
ブリング「……ふぅ。おい、デヴァイン……」
デヴァイン「承知した」
デヴブリ「ラン、ラン、ラーン、君と僕のーっ♪
ランテヴー♪」
ヒリング「あれ?しりとりは?ねぇ?あれ?」
キャラ崩壊祭りか?
いいぞもっとやれ
崩壊しすぎてもうイノベ家族だか何だか
リボンズ「そうだね、初心に戻るのも大切だよね」キュイーン
イノベ「「「「「「う"っ…」」」」」」
パタリ
デヴァイン「で、職を失ったわけだが何か新たな働き所を探さす必要がある」
ブリング「・・・・・・・・しかし不景気だ」
アニュー「私は専業主婦になりますね」
リジェネ「それは助かるよ。早速だけどケーキ作ってよ!!」
リボンズ「働け」
( ´_ゝ`)´_ゝ`)「さて私達はどうするか・・・」
リヴァイヴ「こんな求人があったんだけど受けてみたらどうだい?」
つ外伝出演急募!!
デヴァイン「外伝か」
リヴァイヴ「共演者が少し変わり者らしいですが忍耐力があれば大丈夫らしいよ」
ブリング「…(忍耐力には自信がある)」
ヒリング「アンタたち顔は良いんだから大丈夫よ」
( ´_ゝ`)…
( ´_ゝ`)…
デヴァイン「とりあえず2人でオーディション受けに行ってみるか」
ブリング「…ああ」
???「じゃあ面接はじめるよ。まずはじめに名前と長所をどうぞ」
ブリング「ブリング・スタビティ、長所は仲間想いな所です。」
デヴァイン「デヴァイン・ノヴァ、長所は最近流行りのツンデレな所です。」
(略)
???「最後に意気込みをどうぞ」
ブリング「決まった仕事はどんな結果になろうとも最後までやりとげます。」
デヴァイン「私も全力を出します。べ、べつに???のために頑張るんじゃないんだからな///」
数日後
ブリング「…受かった(*´_ゝ`)」
デヴァイン「なぜだ!!!何故私が落ちた!!納得出来ない…orz」
しかしブリングは落ちたほうが良かったのかもとすぐに思う事になるのであった…(ナレ:リボンズ)
デヴァイン「仕方が無い……次の仕事が決まるまで、私も ア ニ ュ ー と共に家事をするとしよう」
リヴァイヴ「アニュー!なにかされたら大変だ!僕もアロウズ止めて家事を―――」
ヒリング「ほら、とっとと行くわよ!グッドマンの奴腹立つことに遅刻したやつだけには厳しいんだからッ」
アニュー「いってらっしゃ〜い」
デヴァイン「アニュー、少し遅れたが私たちも朝の食事を取ろう。リヴァイヴは早く会社行け」
リヴァイヴ「ギイイイイイ!」
アニュー「あらあらあなた達仲いいわね〜」
デヴァイン勝ち組wwww
し´_ゝ`J<俺は勝ち組!
デヴァイン「もぐもぐ…やはりアニューが作ったオムライスは美味しいな」
アニュー「ありがとう♪あ、デヴァイン動かないで!!」
デヴァイン「???」
ぺろっ
デヴァイン「!?!?!?!?(*゜_ゝ゜)」
アニュー「ほっぺにケチャップついてたわよ。フフッ、デヴァイン小さな子供みたいね」
デヴァイン「す、すまない…///」
キュイーン
リヴァイヴ「うわあああああいつうううくぁwせdrftgyふじこlp」
ヒリング「ちょっと!!任務中になに覗きしてんのよ!!」
その頃のブリングさん
ブリング「……あ、あの…」(勇気を持って話しかけてみる)
フォン「あげゃ!」
ブリング「?」
フォン「あげゃ、あげゃげゃ!!」
ブリング「……」(汗)
フォン「あげゃ!あげゃげゃげゃ!あげゃげゃげゃ!!」
ブリング「……(家に帰りたい…)…」
フォン「あげゃげゃげゃ!!あげゃげゃげゃ!!」
ブリング「……(誰か、助けて…)…」
フォン「あげゃげゃげゃ!!」
874「貴方のコト、気にいったみたいですよ」
ブリング「……」
外伝出演は間違いなく高給
リボンズ「874が体力あって真面目な性格のバイト探してたんだよね、ブリングなら最適だよ」
アニュー「あら、874ねえさんに会ったんですか?私も久々に会いたかったわ」
リジェネ「そーいや874ねえっていくつなの?いわゆるロリバb(ry」
ブリング「………(意外に台詞数が多い…?)」
数日後
ブリング「・・・・・・(ただいま)」
デヴァイン「おかえり、お疲れ様だな。」
ブリング「・・・・・・(ああ…本当に疲れた)」
デヴァイン「ところで何故脳量子波で喋る?」
ブリング「・・・・・・(もう喋りたくない…疲れた…あげゃ……あげゃ)」
デヴァイン「ブ、ブリング?」
ブリング「・・・・(しばらく私の部屋には誰も近付かないでくれ( ;_ゝ;))」
バタン
アニュー「心配ね…何があったのかしら?」
デヴァイン「わからない、しかし深刻そうだった」
リボンズ「そっとしておいてあげよう(ブリングお気の毒に…)」
リジェネ「ひきこもり仲間だwちょっとブリングの部屋でゲームしてくるよ!!www」
age
リジェネwwww
リジェネ「ブリング〜ボンバーマンやろうよw」
ブリング「ああ」
リジェネ「開始三秒で角に爆弾置いて死ぬとかwwwうぇwww」
ブリング「…」
リジェネ「ありえないよねwwwwww」
ブリング「…」
リジェネ「ははは…は……」
ブリング「…」
リジェネ「つ、次はカービィでもやろうか?」
ブリング「ああ」
無言の圧力ですねわかります。
ブリングが喜ぶゲームは動物の森だろ
ブリング→動物の森
リジェネ→ギャルゲー
リヴァイヴ→歴史ゲー
アニュー→零〜紅い蝶
どう森プレイ中
ブリング「・・・・・(やはりこの子達だけが私の癒やしだ(*´_ゝ`))」
リジェネ「ほんとかわいいよね!!」
ブリング「!!!(リジェネもこの子達のかわいさをわかるんだな…)」
リジェネ「あーほんとにかわいいなぁ♪(この子は擬人化したらロリ系でこっちの子は絶対ツンエロだねwwwやばい萌えるwかwwわwいwwwいwwww」
リwwwジェwwネwww
デヴァインはなんとなくレトロゲーとか好きそうだな
リボンズはアナログゲーしか思い浮かばん
みんなでスマブラやればよろし
アニュー「私はカービィがいいわ」
ブリング「(なん……だと……ならば)…ピカチュウ」
リジェネ「ピカチュウとったー☆」
ブリング「(!?…ではヨッシーを)」
ヒリング「あたしヨッシーね!!」
ブリング「(!?!?!?・・・・・ならばプリンを…ってあれ??)・・・プリンは…?」
デヴァイン「買ったばかりだから隠しキャラはまだ出てないぞ」
ブリング「orz」
リジェネ「リボンズはマリオでしょwwwマリオしかないよねwwwwまさかマリオ使わないなんてことないよねwwww」
ヒリング「うーうーうー」
リジェネ「うわっ…また来たよリボンズ」
リボンズ「本当にしつこいねヒリングは…こうしてやる!」
ボコッ!!
ヒリング「ひぐぅっ!」
グリッ!ボコッ!ボカッ!!
ヒリング「ぎゃあ゛あ゛あ゛っ!!痛いぃぃーー!」
リヴァイヴ「うわっ!血が飛んできた…汚いですね…」
リボンズ「はははっ!醜い顔が更に醜くなったね」
ヒリング「うー…ああー」
アニュー「ほんと醜い顔…あなた本当に女なの?」
ヒリング「うーあー…リボンズ…!」
リボンズ「そんな醜い姿で僕の名前を呼ぶなっ!」
グサッ!!
ヒリング「ひぎゃあああっ!目がぁあああっ!!!」
リジェネ「あははっ!楽しいねーはやく死ねばいいのにー」
グチャ!グチャ…!
アニュー「こんな奴が同じイノベイターなんて気持ち悪いわ…えいっ!」
グボッ!グチャ!
ヒリング「ぎぃあ゛あ゛ぁぁっ!!!あ゛ーあ゛ー!!」
リヴァイヴ「もう燃やしたらどうですか?」
リボンズ「いや、もう死にそうだから放っておこうよ。こんなのに構うだけ時間の無駄さ」
リジェネ「はははっ、楽しいなーヒリングー?まだ生きてる〜?」
ヒリング「うー………」
アニュー「うわっ!こっち見たわ!鳥肌立ちそう…!」
リヴァイヴ「なんだか異臭がすごいですね…みんな早くここから出ましょう」
リボンズ「そうだね…さよなら役立たず」
ブリング「…ぅぅうわああああああああああああああああああああ」
デヴァイン「っうわあ!ななななんだブリング・スタビティ!!」
リジェネ「どうしたのさ!?」
リヴァイヴ「どうした!?」
ヒリング「ちょっとどうしたの大声出して!!」
ブリング「…うっ…ヒリングうううううわあああああああああ」
ヒリング「なによ、どうしたのよ!?」
ブリング「…うっ…ひくっ…」
ヒリング「ったく、しょーがないわねー…」
アニュー「あらあらどうしたのブリング、ほーらよしよし」
リヴァ・デヴァ「ああああああああああにゅううううううううのむねえええええええ」
リボンズ「お前らはよ寝ろ!」
そのネタ浮いてるから
リジェネ「あれ?誰もいない…ちょっとみんなスマブラ途中にどこ行ったんだい??」
リジェネ「さあみんなでコロシアムビューティー略してCB見ようよ!」
>>244 みんなで楽しく虐待ごっこ♪
イノベ家は今日も平和です
荒らしにレスしちゃらめっ
リジェネ「僕は美形だから整形の必要なんかないけどねwww」
リボンズ「ニートな性格も整形できればなぁ…」
リジェネ「僕の性格を整形?ハハハ、僕は化粧でどうにかなる性格だからwwwドンマイwww」
リボンズ「^^#」イラッ
ならば私色に染めry
デヴァイン「私達も整形すれば一家の一員らしく!」
ブリング「中性的に…」
リボンズ「いや整形だけじゃ無理だよ…」
体格いいからな…
赤髪ズの部屋には通販で買った筋肉アップのためのマシーンがゴロゴロしています
リヴァイヴ「まずワンデーアキュビューディバインで瞳を大きくしましょうか」つ◎
ディバイン「ディファインだ」
ブリング「コンタクト怖い」
ヒリング「あたしが目に入れてあげる!二人ともこっち向いて!」
リジェネ「おーっと赤組失明フラグが立ちましたー!」
リジェネ「もう面倒臭いから肉体ごと変えようか、体をショタにして声はくぎゅーにして金髪にしt」
リボンズ「次番組の事を考える前に、今ある仕事をしたらどうだい?」
リジェネ「僕には声優になるという夢があるんDA!邪魔しないでYO!」
アニュー「小さく華奢な体型に…」
ヒリング「目はもっと黒目勝ちにして〜」
リジェネ「声はロリ声だよ!絶対だよ!」
ヒリング「これが改造予想図よ!」
リヴァイヴ「原型が髪くらいしか残って無いんですが…」
アニュー「二人が幸せな人生を歩めるなら良いのよ。ね?」
デヴァイン「ああ、これでもうボディーガードに間違われる事は無いんだな」
ブリング「これで長年のコンプレックスが…」
リボンズ「二人の気が晴れるならそれも良いかもね。で、費用は幾らかかるんだい?」
アニュー「こんな物かしら」
リボンズ「!!!!!?????」
リボンズ「二人とも!」
赤「?」
リボンズ「君達はそのままで良いんだ!君達は僕の翼だよハッハハハハハハ!!」
ガチムチ改造費用ははブルジョアでも払えん額なのかw
リヴァイヴ「ガチムチなんかに造るから…」
リジェネ「君も隠れガチムチと評判だよw」
相方がガチムチなリジェネもきっと…
リジェネ「僕のことはどうでもいいから、早く二次元の世界に入れる装置を作ってくれ」
265 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/07(土) 09:57:20 ID:a/ywk76B
ブリング量產
>>258 怪しい商人「あの…これ、某スレで大活躍(大混乱)した、
メ○モちゃんの赤いキャンディ・青いキャンディなんですが、
いかかでしょうか?身体、小さくなりますよ〜、お安くしておきますよ〜ん」
一粒10年、小さくなったり、大きくなったり、
>>266 ブリング「・・・(確か両粒配合すると動物にもなれた気が)」
デヴァイン「何をソワソワしているんだ」
ブリング「うさぎになりたい・・・・」
リジェネ「うはwwwイケメンビームwwwwww」
wwうwwwさwwwwwwwぎwwwww
赤組は小動物じゃないだろww体格的にwwww
>>266 ヒリング「ねぇ〜10年戻ったら…」
リボンズ「半分にしなさい」
リヴァイヴ「それでも、少しヤバいんじゃ…」
アニュー「消えちゃうわよ〜〜!!」
リボンズ「僕たちイノベイターは成長しない。10年後も10年前も今と同じ姿だからそんなもの効かないよ」
リジェネ「(試しにデヴァインにあげちゃおwww)ねーねーデヴァイン」
デヴァイン「なんだ?」
リジェネ「ちょっとこれなんだけどさー」
デヴァイン「(´_ゝ`)」
数時間後
ブリング「デヴァイン、一緒にどう森しないか?」
デヴァイン「ばぶー」
ブリング「!?!?!?ど、どうした!?」
デヴァイン「ちゃーん」
ブリング「(見た目はいつもと同じデヴァイン…だよな?)デヴァイン?」
デヴァイン「はーいー!!」
CV.置鮎龍太郎
イクラちゃんwwww
えんじぇぅ達のロリショタ状態が見たくてやった。今は反省している。…イオリアめ!!!
このスレのデヴァイン見てるとわざとやってるようにも見えるのがwww
ヒリング「かわいーっ…くない!!なんで見た目はそのままなのよ」
ブリング「・・・・・こんな低い声で赤ちゃん言葉は少しきついものがある。」
リヴァイヴ「あなたわざとじゃないんですか?」
デヴァイン「ちゃーん…(うるうる)」
アニュー「リヴァイヴ!!苛めちゃダメよ?」
リヴァイヴ「そ、そんなつもりは…」
ヒリング「でもなんでこんな事になったのかしらね?」
リヴァイヴ「さぁ?」
リジェネ「みんな何のんきにしてるのさ!!一刻も早く元に戻す方法を見つけてあげようとは思わないの?こんな…こんなのデヴァインが可哀想だよ!!」
リボンズ「原因は何なんだろうね」
リジェネいいかげん勘当されるぞ!
リジェネ「僕赤ちゃんだから解らないですぅ」
リヴァイヴバージョンで見たいと思った俺万死
リジェネ「僕は最近二次元界でも流行りの"ギャップ萌え"というのがどういうものか研究したかったのさ。リヴァイヴが幼児化しても元々ちっさいから何も変わらないでしょ?www」
リヴァイヴ「ちっさい言うなニート。というかやはり君が犯人だったのか!!」
アニュー「いつ戻るの?」
リジェネ「あの調子だと明日には戻るよ」
ブリング「そうか…(良かった・・・)」
ヒリング「まさかデヴァインがこんなになっちゃうなんてねー」
リボンズ「そうだね。それにしても…ギャップ萌え、ねぇ」
デヴァイン「ばぶー」
リボンズ・ヒリング「・・・・・^^;」
どう見てもイメクラです
本当にありがとうございました
―(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)―
串に刺さってダンゴ、ダンゴ
ヒリング「リストラは嫌ぁ!」
リヴァイヴ「僕はエリートなんだ…」
デヴァイン「あの二人は何をブツブツ言っているんだ」
アニュー「最近仕事が上手くいってないみたいなのよ」
ブリング「リストラ候補…」
リジェネ「僕そんな会社嫌だ♪こたつミカンでゴロゴロするだ♪」
リボンズ「ちょっと頭冷やそうか」
デヴァイン「でもあの二人がリストラになったら逆に会社が持たない」
ブリング「やり手の女上司が蒸発したらしい…」
アニュー「私も一回行ったけど現場で偉ぶってるのがデブ男一人なのよね」
アレハンドロ「関係ない。どんな会社だろうと私色に染め上げてくれる!」
リボンズ「いい加減成仏しなよ」
大使wwww
赤が増殖し、父親の圧力に耐え兼ねた(プライバシー無視とか情報圧搾とか)紫が家庭内暴力…
まさにXデー
>>289 今回で一人どころじゃなくなったな・・・
アニュー「私は?私は?」
赤髪コンビ「俺達になんの恨みが…」
すごい大家族になっちゃたなww
よしギネスに申請だ!これは認められる!www
リジェネ「煩悩の数だけ赤髪がいるんだよ」
これ大家族ってレベルじゃねーぞwwwww
リボンズ「大家族はやっぱりいいよね」
子作りしすぎだろリボンズ…
つーかリジェネのDVが意味を成していなかった件www
構図が家族写真すぎるw
リボンズ「仕事もしないで僕の通帳から勝手に金をおろしてゲーセン通いしていたのは知っていたよニートくん」
リジェネ「だまれエエエエエエ!!父さんに僕の気持ちなんかわかるものかああああ!!」
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)
数えた人がいるらしい
224人だ・・・と・・・?
アニュー「どうしようこれから食事の用意と洗濯…」
リヴァイヴ「手伝わせればいいんじゃないですか」
アニュー「洗濯機も炊飯器も一台だし食器も全然足りないでしょ!」
翌日量販店に買出し行くリヴァイヴ達であった
アニュー「洗濯物は…ロビーにロープを張って干すしかないわねえ…。お客様が来たとき恥ずかしいわ…」
文句はリボンズへ
トイレと洗面所と風呂場増やさないと大変なことに
―(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)・・・・・・(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)―
リボンズ「トランザムッ…ライザァー!」
デヴァイン「遊ぶな!」
カプセルに戻せよw
リボンズ「別に101匹わんちゃんを見て感動したから家族増やしたわけじゃないからね。勘違いしないでよね」
ヒリング「と、本音が丸出しのリボンズなのであった」
ブリング「とうとう弟ができた…」
こいつらに聖衣をかけて殺し合いさせるの?
これはもう田舎へ引っ越して農場開くしかないな…
ブリングA「・・・(暇だ)」
デヴァインA「リボンズはいつまで私達を待たせる気だ?」
ブリングB「・・・」
デヴァインB「ブリング、トイレを済ませるなら今のうちだぞ」
ブリングC「・・・私はいい」
ブリングD「・・・(行って来よう)」
デヴァインC「ああブリング、トイレはどこも空いてないぞ」
ブリングE「・・・何?」
デヴァインD「大家族は大変だ」
リボンズ「やあ待たせたね、入っていいよ」
デヴァインE「まずい、まだトイレから戻ってきていない奴が五人いる」
ブリングF「・・・」
デヴァインF「ちなみに五人ともブリングだ」
ブリングG「!?」
リボンズ「リジェネがゲームで遊んでいる間に記念写真を撮ってしまおう」
♪イノベ イノベ イノベ イノベ
イノベ大家族
父ちゃんは隠し子大量にこさえるわ
反抗期は家庭内暴力を振るうわ
一家大波乱だな
こんだけ大家族なら大家族ドタバタ番組から出演オファー殺到だなw
大家族スペシャル
〜男228人・女2人 男手ひとつで壮絶子育て奮闘記〜
リボンズ「最近224つ子が生まれてね。野球チームを作りたかったので嬉しいよ」
母「らめぇ!224つ子なんて子宮壊れちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ(いやマジで)!!」
母=カプセル
リボンズ「なんて艶めかしいカプセルだろう」
リポーター「世紀の大家族ということで大注目のイノベ一家、これは美味しそうな料理ですね、お母さん」
アニュー「えっ?いえ私は娘です」
リポーター「これは失礼しました。あっこの子は末っ子ですかね、こんにちはー何して遊んでるのかな?」
ヒリング「子供扱いしないでよね!あたし長女だしー」
リポーター「長女…だと…あ、これはまたずいぶんと大きなお兄さん、これからお仕事ですか?」
リジェネ「ん?今から寝るんだよ。おやすみ」
リポーター「あれ…あ、こっちのちっちゃいボクは大人しいですね。寝癖がまたなんとも」
リヴァイヴ「寝癖じゃない!!不愉快だ。帰ってください」
リポーター「何やら怒らせてしまったようだ…で、こちらの赤い髪がお父さんで緑の子が末っ子ですね?」
リボンズ「僕が父親兼長男だよ」
赤髪「「私達が末っ子だ」」
リポーター「お邪魔しました」
兄弟の順番変えたらしっくりくるんじゃね?
実は鰤出刃以外の赤組はみんなのおじさん
リジェネ「おじさ〜ん、お小遣いちょうだいw一人千円ずつでいいから」
ガチムチイケメンおじさん
下手したら200人超にお年玉払わないといけなくなる
イノベ家破産のお知らせ
派遣切り
駆け落ちしようとする娘
大量の隠し子が発覚した父
キレるニート
>>下手したら200人超にお年玉払わないといけなくなる
アレハンドロ「容易い」
もう量産達はアレハン宅で養ってもらおうぜ
まるで増えすぎたハムスターをペットショップへ託すようだ
分裂でもしたのか赤髪は
リボンズがカプセルはらませた
ヒリング「リボンズいつの間に…」
定額給付金がっぽりだな
リボンズめ!!
ブリング「セコイ…」
デヴァイン「小物すぎ」
>>341 リジェネ「無職ニートがえらそうにwwwwwwwwwwww」
リヴァ・ヒリ「「お前が言うな!!!!!!!!!」」
イノベ全員年齢偽装して18歳以下で通したら現イノベと量産型あわせて約500万は手に入る…
リボンズがっぽがっぽ
リボ「おや…所詮あぶく銭のはした金、皆のお小遣いで分けてしまおうと思ったんだけどそういう事言う子にはあげないよ?」
リジェネ「お父様、今日は一段と優雅ですね!」
赤組の偽装いろいろとめんどくせぇwwwww
アレハンなら三食昼寝付きで引き取ってくれる
アレハン「えんじぇるの息子を引き取りにきたよ!さてどんな愛らしいえんじぇるくん達だろう?」
(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)「「「よろしくね、おじちゃん」」」
アレハン「ハハハ、これは想定外だったわ」
がんばれwww
アレハンの後ろをピクミンみたく付いていくのか
KOEEEEEEEEE
ヒリング「なんだかクビになりそうで怖いわ」
リヴァイヴ「ですよねー」
アニュー「まあ派遣クビになったらなったで一緒にお菓子作ったり買い物行ったりしましょうよ」
ヒリング「まあそれはそれで楽しそうだけどー」
ブリング「まあ派遣クビになったらなったで一緒にお菓子作ったり買い物行ったりしようぜ」
リヴァイヴ「だが断る」
リボンズ「もうこれ以上自宅待機組は増えてほしくないな」
リジェネ「人のこと言ってられないくせにwwwww」
デヴァイン「オマエモナー」
>>352 そんな口調でスラスラ話すブリング想像したらフイタwww
無表情に棒読みでしか想像できないw
>>348 アレハン「ところで、赤エンジェル長髪くん?」
ブリング「………」ブリング「………」
ブリング「………」ブリング「………」 ×α
アレハン「あの…?」
ブリング「………」ブリング「………」
ブリング「………」ブリング「………」 ×α
アレハン「あのだな」
ブリング「………」ブリング「………」ブリング「………」
ブリング「………」ブリング「………」ブリング「………」
ブリング「………」ブリング「………」ブリング「………」
ブリング「………」ブリング「………」ブリング「あげゃげゃ」 ×α
アレハン「赤エンジェル〜短髪くん!!助けて〜!!」
デヴァイン「誰もが通る道だ(数は多いけどね)」
ィ`アレハン
慣れたら可愛いよ!
多分
ヒリング「ねぇリボンズ〜あたしにもそっくりな可愛い子作ってよ」
リボンズ「それはどうだろうね」
リジェネ「どうせ君なんか何人増やしても次の日には一人になってるよw」
ヒリング「どういう意味よニート!」
デヴァイン「……(ブリングの可愛さがわからないとはしょせん人間か。マジ万死)」
リヴァイヴ「デヴァイン、ブラコンもほどほどにしてください」
ヒリング「リヴァイヴに言われたらおしまいよねー」
リジェネ「うはwwwwヒリングwwwwオマエが言うかwwww」
アニュー「リジェネ、貴方だってティエリアにしつこくしすぎて嫌われたじゃないの」
リボンズ「我が家は兄弟仲が良くて素晴らしいね」
ブリング「……(そうか?)」
>>358 ヒリングだらけのバトロワktkr
「命懸けのダンチな戦いなのよね!」
「どきなさいよブス!」
「嫉妬とかまじダッサ!」
「あたしが一番可愛い!」
「うるさいわよ貧乳!」
「黙ってろデブ!」
「押さないでよこのガキ!」
リジェネ「こwwwwれwwwはwwwうぇっwうぇっwwww」
逆に仲が良いのも見てみたい
「この服かわいいー!」
「着てみてよ」
「わあ!やっぱりかわいい!」
「だってモデルがいいもの」
「さすがあたしよね」
「じゃあ人数分揃えよっか!」
「皆でリボンズに見せにいきましょ」
「でも後ろの方にいる子は見てもらえないかも」
「それは嫌!絶対みんな見てもらうの!全部あたしなんだから」
「リボンズもいっぱいいればいいのに」
「作っちゃおっか」
「培養槽いっぱいあるし、いま空いてるよ」
「決まりね」
リジェネ「スイーツの花園キタ━━(゚∀゚)━━!!」
363 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/11(水) 01:05:22 ID:bRh942Wp
イノベーターのソファーw
リジェネ専用機かよwww
鳥のカラアゲ
アニュー「あら、今夜のご飯は唐揚げがいいの?じゃあ鶏を捕ってこなきゃ…」
リヴァイヴ「唐揚げが食べたいですね」
アニュー「ちょっくら鶏シメてくる」
リボンズ「ウナギが食べたいね」
ヒリング「ちょっくら浜名湖行ってくる」
ディバイン「スイカが食べたい」
ブリング「ちょっくらスイカの種買ってくる」
リジェネ「おまえらスーパー池」
>>367 原料から自分で主義なイノベww
でもリジェネが珍しくまともだ
リジェネ「僕はマックでいいよ。クォーターパウンダーとポテトLサイズ買ってきてよリボンズ」
リジェネ「ジャンクフードうめえwwwアメリカンフードさいこうwwwwww」
リボンズ「今日の夕飯は中華だよ」
リヴァイヴ「王留美の手配ですか。シェフ付きの出張プランというのは面白そうですね」
アニュー「ハタの姿蒸しおいしいわ」
リヴァイヴ「北京ダックもいけますよ」
デヴァイン「そこの鮑を取ってくれ」
ブリング「(鮑を取り分けつつ)…そっちの車海老を」
ヒリング「へーツバメの巣ってこんななんだあ」
リジェネ「…ねえリボンズ」
リボンズ「なんだい?」
リジェネ「今日の夕飯中華なんだよね?どうして僕だけマックなのかな?」
リボンズ「アメリカンフード最高なんだろう?」
リジェネ「確かにそうは言ったけどさ…ひどいよ!
もういいよ僕みんなとご飯食べない。おまえら全員複雑骨折しちゃえ」
ヒリング「なーにいじけてんのさ!ほら、あんたの分とっておいてあげたわよ」
リジェネ「!!こんなにたくさん…食べていいの?」
ヒリング「どーぞ」
(;_ゝ;)(;_ゝ;)「「イイハナシダナー」」
いい話だな
本編じゃ昼のワイドショーで騒がれそうな犯行に及んだけど
アナ『続いてのニュースです。昨夜未明無職の男(16)が父親を刃物で殺害し〜…』
リジェネ「うはwwww16歳無職wwテラニートwwwwニートで親殺しとかもう人として終わってるよねwwwwww」
リボンズ「そうだね、自覚の無いニートも終わってるよね」
>>374 リジェネ…お前のことだとしか言えねえww
リジェネwwww
リボンズ リジェネ ヒリング
/ ̄ ̄\ /⌒ ⌒\ γ::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
/ _ノ \ /( ⌒) (⌒)\ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
| ─(⌒)(⌒)/::::::⌒(__人__)⌒::::: \ γ:::::::::人::::人::人::::人::::::::ヽ
| (__人__)| |r┬-| | (:::::::::/ ─ ─ \:::::::)
| ` ⌒´ノ \ `ー’´ / \:/ (⌒) (⌒) \ノ
| } ( r | | (__人__) |
ヽ } ̄ ̄ ヽ○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\ ` ⌒´ /
ヽ ノ \と、次の瞬間!/
/ く \ |__| _ …_.. ,\そこには元気に走り回る大使の姿が!/
| \ \ \ / \それにしてもこのオヤジ、ノリノリである/
| |ヽ、二⌒)、^ |\_____ \
| |ヽ、 ノ|
リボンズ リジェネ ヒリング
/ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄\ γ::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
/ノ( _ノ \ / ─ ─ \ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
| ⌒(●)-(●)/ <○> <○>; \ γ:::::::::人::::人::人::::人::::::::ヽ
| (__人__)| (__人__) ; | (:::::::::/ \ / \:::::::)
| ` ⌒´ノ \ ` ⌒´ / \:/ (●) (●) \ノ
| } ( r | | (__人__) |
ヽ } ̄ ̄ ヽ○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\ ` ⌒´ /
ヽ ノ \無職の息子が父親を殺害・・・/ /
/ く \ |__| _ …_.. , ___ \ (__ノ
| \ \ \ / |\_____\
| |ヽ、二⌒)、^ | |ヽ、 ノ|
吹いたwww
あの赤毛軍団って一人ずつ名前とかあるのかな…
381 :
バレ:2009/03/14(土) 13:33:29 ID:???
25話 「再生」
宇宙での戦闘は最終局面になっていた。生き残っている人々の想いが戦場を駆け巡り、
リボンズと刹那はついに直接の対決を交える。一方、マリナはカタロンの手を借りて、自らの歌を
宇宙そして地球上へと流すために歌い始める。世界が新しい夜明けを迎えようとしていた。
マリナ「私の歌を聞け!」
ヒリング「何よ、こっちだって…!皆、抱きしめて!宇宙の果てまで!」
リジェネ「ねーよww」
絹江がアップを始めたようです
ティエリア「呼んだか?」
ブシドー「呼ばれたような気がした」
放送前
リジェネ「うはwwwwちょwwwリボンズ小物www、送信っと」
放送後
リジェネ「リアルに人生オワタ\(^o^)/」
アレハン家の財産が量産の治療費に消える
500人くらいは居たな
自宅待機組
ブリング
ディバイン
アニュー
リジェネ←neet!
リボンズ「二人とも、落ち着いて話し合おう。ドアを開けておくれ」
ブリング「…(泣)」
デヴァイン「私は憤慨する!量産赤組の扱いの酷さに!」
アニュー「二人ともどうしたの?」
リヴァイヴ「…いろいろあって…。」
リジェネ「特攻乙www」
イノベイド達「「「「固有の名前すら与えられなかった」」」」
デヴァイン「まだ私はマシな方だったか…」
ブリング(何気にデヴァインは自分の扱いを気にしていた)
>>391 ブリング「名前・・・私がつけよう(イノベ艦内はペット禁止だったから・・・候補いっぱいある)」
デヴァイン「私の同型にポチの類の名は絶対つけるな」
リヴァイヴ「左から順に田中、高橋、鈴木、佐藤、山田、加藤、斎藤」
ヒリング「右から順にショコラ、ベリー、チョコ、ビスケット、クッキー、シュガー」
アニュー「上から順に醤油、みりん、ポン酢、味噌、胡椒、塩、味の素」
リボンズ「下から順に愛人(ハート)、星(ティアラ)、月女神(ディアナ)、宇宙(そら)、翔馬(ペガサス)、音符(メロディ)」
リジェネ「うはwwwDQN名ktkrwww」
リボンズ「どうせ使い捨てだし全員リジェネでいいよ」
リボンズのDQNネームひでぇwww
アレハン「可哀想に…私が良い名前を付けてあげよう」
赤「…」
アレハンwwww
リボンズのネーミング噴いたwwwwさすがイノベの名付け親だ
でも宇宙はいい名だろうが!
>>396 お前聖書とかから天使の名前付けるだろ
リボンズ様!イノベイド一人下さい。小間使いにするので…
名前は赤えんじぇうにします。
私めにも一人下さい、リボンズ様!
名前は鰤ちゃんにするので
じゃあ僕にもえんじぇう下さい。出来ればニートじゃなく量産されてない方でお願いします。
自分も欲しいです
薄紫色の長髪が素敵な優しい女性型の方をお願いします。
僕も欲しいです
できれば薄緑の髪の小柄な女の子型のを一つ
俺も
「再生医療の権威でMS工学や操船技術に長け料理も得意、おまけに美人」な長髪薄紫の優しいお姉様を一人下さい。
リボンズ「仕方ないね…君達にはウェーブのかかった茶髪がチャームポイントの赤スーツの男性型のものをあげるよ」
私には緑髪のストレートで美しくて賢くて忠実で最後に裏切らないエンジェルをくれ
お前等には纏めて良男を十人ずつくれてやる
お前らwwwwww
大使にはイノベイドを大量に箱に詰め込んでクール宅急便で送る事にしよう。
吹いたwwwwwww
(´_ゝ`)<トランザム(´_ゝ`)<トランザム(´_ゝ`)<トランザム(´_ゝ`)<トランザム
……(´_ゝ`)<トランザム(´_ゝ`)<トランザム(´_ゝ`)<トランザム(´_ゝ`)<トランザム
大使「夕食を作ってくれるかい?」
(´_ゝ`)「希望は?」
大使「君達の好きにしてくれ」
(´_ゝ`)「ではオムライスを…」
(´_ゝ`)「いや、カレーだ」
(´_ゝ`)「ハンバーグに決まっているだろう」
(´_ゝ`)「健康的な和食にするぞ」
(´_ゝ`)「パスタはどうだ」
(´_ゝ`)「パスタってスパゲティ?」
(´_ゝ`)「鍋食べたい」
(´_ゝ`)「ここはあえてry」
ワイワイ ガヤガヤ
大使「…メニュー決めるのに何時間かかるんだろう」
私は憤りを感じている、
>(´_ゝ`)「パスタってスパゲティ?」
を可愛いと思った自分の不甲斐なさに…っ
(´_ゝ`)「で、夕飯のメニューはどうするんだ?
私はオムライスを希望」
(´_ゝ`)「だからハンバーグだと何度言えば……」
(´_ゝ`)「カリーライス」
(´_ゝ`)「鍋食いてー」
(´_ゝ`)「スパゲティを」
(´_ゝ`)「スパゲティってパスタ?パスタなのか?」
(´_ゝ`)「和食、和食!」
大使「お腹が空いたよ、マイエンジェルたち……」
リボンズ「ここは、アニューを派遣しようか……。
アニュー、行ってきてくれるかい?」
アニュー「分かりました」
リヴァイヴ「アニューが行くなら僕も行きます!!」
リボンズ「仕方ないね。
一人じゃ運べないだろうから、リヴァイヴも行って来ていいよ。ただし大使と目を合わせちゃいけないよ」
<◎><◎>キュイーン
リヴァアニュ「はい!!」
<◎><◎><◎><◎>
このままだと大使がノイローゼになってしまうぞ
イノベ宅の食卓
リボンズ「ご飯のおかわり頼むよ」
アニュー「はい」
ヒリング「リヴァイヴ、これあげるわ!」
リヴァイヴ「ピーマンだけ寄越さないでくださいよ!」
リジェネ「ぼふのめらま焼きは硬めにひてっていっはのにぃ〜」
デヴァイン「口に物を入れたまま喋るなっ!!」
ブリング「…(目玉焼きにはソースにするべきか醤油にするべきか)」
大使宅の食卓
アレハン「シェフが丹誠込めたディナーはどうだい?」
量産長髪「…」
量産短髪「まあまあだな」
アレハン「うん…」
大使ンち
〇:大使
●:赤髪
●●●●●●●●●●●
●●●●●〇●●●●●
●●●●●●●●●●●
なんという四面楚歌
違うハーレムの間違いだ
オセロでボロ負けしたみたいだな
〇:大使
●:赤髪
6時間前
●●●●●●●●●●●
●●●●●〇●●●●●
●●●●●●●●●●●
現在
●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●
アレハン「私も君の息子だよ^^」
>>424 侵食されたwwwwww
アレハン「まさかこの私がえんじぇるの息子になるとは」
リボンズ「もしもし、保健所ですか?手におえないペットがいるんですが引き取ってもらえますかね」
ヒリング「なになに?ペット?犬?あたしがしつけてあげる!」
アレハン「えんじぇる第2号キタ━━(゚∀゚;)━━!!待て待て待てー!」
ヒリング「キャアアアアアアアアアアア」
アレハン「えんじぇうー!」
ヒリング「来ないでよー!」
ブリング「我々の妹には!」
デヴァイン「手を出させはしない!」
ヒリング「デヴァイン、ブリング!ウルウル」
(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)
量産一同「「姉さんには手を出させない。我々が壁になって守るもの」」
リボンズ「出来るだけ早く来て下さい。家族が襲われてるんですよ。はい、えぇ………はい、そうです。本当にしつこくて………。
え?あぁ今は家族が盾になって妹を守ってくれていて………」
リジェネ「ヒリングは量産に守られるほどか弱くないよバーローwwwwww」
ヒリング「おいちょっと顔貸せよニート」
リジェネ「うはwwwそれだけたくましいなら大丈夫だrくぁwせdrftgyふじこlp」
アニュー「また再生治療かよマンドクセ」
リヴァイヴ「今日もにぎやかですね」
リボンズ「家族っていいね」
アレハン「家族って素晴らしいね!」
リボンズ「あの、警察ですか?家に不法侵入罪の人が居るんですが……はい、引き取りに来ていだたけますか?てか、逮捕して下さい。お願いします」
デヴァイン「私は疑問に思う。そんなに嫌いなのに、1期はよくいつも一緒にいれたなぁと」
リボンズ「アレハンの権力を利用していただけだよ。
彼は道化だからね」
>>432 リジェネ「ウハwwwそれ絶対ツンデレだよwwww」
アレハン「ツンデレなえんじぇるもイイヨイイヨー!さあどんどんツンデレってくれ!2号ちゃんもさぁさぁ!」
ヒリング「イヤアアアア」
警察「現行犯で逮捕する」
リジェネ「雑巾を裂くようなヒリングの悲鳴wwwwうぇwwwうぇwwwwwww」
ヒリング「オイコラ、ちょっと面かせ」
リボンズ「汚い言葉遣いをする子は嫌いだな……」
ヒリング「…………」
リジェネ「うはっwwwwヒリングざまぁwwww」リボンズ「直ぐに冷やかしたり、家庭内暴力を振るったり、人の邪魔ばかりしたり、おまけ働きもしないニートはもっと嫌いだな」
リジェネ「…………」
ヒリング「リジェネwwwざwwまwwぁww」
家庭内暴力振るったら近所のおじさんにシメられたニート
リヴァイヴ「やれやれまたあの二人はくだらない煽り合いですか。全く成長しませんねww」
ヒリリジェ「「成長しないのはお前だろチビ寝癖」」
リヴァイヴ「こっこのやろおおおおおおよくもおおおくぁwせdrftgyふじこlp」プシュー
リボンズ「また故障か…」
アニュー「どうしよう、夕飯のメニューが決まらないわ」
ブリング「柔らかいステーキがいい」
ディバイン「ジューシーなカラアゲがいい」
アニュー「柔らかくてジューシーな肉料理ねわかったわ。ヒリングちょっとこっち来てちょうだい」
ヒリング「はーい!」
リボンズ「いっちゃらめえええええええええ」
リボンズ「あにゅうぅうぅうぅうう!!!君は故障したリヴァイヴの修理をしてくれないかい?いや、修理して下さい。お願いしますから!!頭下げるから!!」
ヒリング「リボンズー?何でそんなに必死なの?」
アニュー「えー?だって夕飯の準備があるし……。
ねぇ、ヒリング?」ニコニコ
ヒリング「うん?」
アニュー「ほらヒリングだってそう言ってるし……ね?ヒリング」
ヒリング「う、うん?」
リボンズ「ヒリングゥゥゥゥゥゥらめぇぇえぇえええ!!」
アニュー「なんてね☆もう晩御飯は出来てるのよ」
ダンッ
デヴァイン「これだけか?」
ブリング「・・・・・大根のねっこ…」
アニュー「お金が無いの…最近赤い家族が大量に増えちゃったせいで」
( ゜_ゝ゜)゜_ゝ゜)
増えたハツカネズミの様に大使に引き取って貰ったじゃないか
それともこっそりブランド物の服でもk
リヴァイヴ「あれ?僕は?僕は放置ですか?修理は?ちょ、アニュー?」
アニュー「何か忘れてるような……?」
リボンズ「気のせいだよ。それより……」
ヒリング「リボンズー。
今日のご飯は本当に大根の葉っぱだけなの?」
アニュー「仕方ないのよ。
量産のせいで金欠なのよ」
ア心『ふふふ。本当は違うけどね……ね?ヒリング』
ヒ心『ふふふ。私たちの金遣いの荒さはダンチなのよね!!ね、アニュー!!』
ブリデヴァ「私は怒りに震えている我々の量産たちの迷惑さに……」
リジェネ「もとはと言えばリボンズが量産したからじゃないか」
リボンズ「…………え?」
薄紫B黄緑B赤組「…………」
<◎><◎>キュイーン
リボンズ「今月も赤字か…節電節水を徹底しなきゃね」
アニュー「料理も節約しなきゃいけないわね」
ヒリング「じゃあ私もう一つバイトする!」
リヴァイヴ「僕も副収入で稼ぎます!」
リボンズ「君たち…良い子に育ってくれて嬉しいよ…」
リジェネ「ガンガレwwwwwドンマイwww」
面接官「志望動機は?」
ヒリング「パパが隠し子300人作っちゃって貧乏なのさ。
お姉ちゃんとお兄ちゃんは派遣クビになりまして若干鬱っててー、
末っ子はニートで家庭内暴力でお金を湯水のように使ってんのよ。
だから私らが働かなきゃいけないって思いましたので志望したみたいな」
面接官「…^^;学歴は?まだ在学生でしょ?」
リヴァイヴ「学校など不要なもの。僕たちはイノベイターでありライセンスがあります。御社に尽力することをお約束しますよ」
面接官「…^^;」
リボンズ「どうだった?」
ヒリング「リヴァイヴがバカ正直に喋ったから落ちたじゃないさ!」
リヴァイヴ「ヒリングのメチャクチャな敬語のせいで落とされたじゃないですか!」
ヒリング「お腹空いたよー」
リボンズ「お腹空いたっていうと余計に空くよ……」
ヒリング「だぁってー」グゥゥ
リジェネ「お腹空いたー」
リヴァイヴ「働かないものは食うべからずですよ」
リジェネ「だってさー」グゥゥ
デヴァイン「(こういう部分ではヒリングもリジェネも似ているのにな……)」
アニュー「さ、今日のご飯が出来ましたよ」
ドンッ
ヒリング「わぁ!今日は肉料理だぁ!」
リボンズ「金欠なのに肉?」
アニュー「あぁ、実は簡単に食材が手に入る方法を見つけたの。今日は奮発しちゃいました」
リヴァイヴ「へぇ。取り敢えずいただきます!」
リジェネ「うはっwww
肉肉肉肉肉肉wwwww
いただきまーすwwww」
アニュー「さぁ、召し上がれ」ニコニコ
リボヒリ「いただきます!」
赤組(あれ……?数名の量産の脳量子波が途絶えた……?)
アニュー「……ふふふ」ニコニコ
リボンズ「仕方ないな、こうなったらアレハン様から仕入れ(巻き上げ)てこよう」
リボンズ「アレハン様、お願いがあります。我が家の家計が最近苦しいのです。
どうか援助していただけないでしょうか」
アレハン「よしきたまかせろエンジェル。さあ好きなだけ金を持っていくがいい!」
ヒリング「わーおじちゃん太っ腹ー!ねえねえお菓子買ってー」
アニュー「おじさん、新しいお鍋と包丁がホシイナー」
リヴァイヴ「おじ様、パジャマ買って下さい」
ブリング「おじちゃん、観葉植物が欲しい」
デヴァイン「おじちゃん、湯たんぽが欲しい」
リジェネ「じっちゃん、パソコン買ってよ」
わらわらわらわらわらわら
アレハン「・・・家族っていいなあ」
リボンズ「(全財産戴くよ)」
キュイーン
ヒリング「おじちゃーん!りぼ、むぐっry」
アレハン「どうしたんだい?えんじぇう二号ちゃん」
リボンズ「……………」
<◎><◎>
ヒリング「う、ううん!何でもないよ!」
アレハン「そうかい?」
ヒリング「うん!」
リボンズ「………にやり」
なんとゆうパラサイト
大使はそれでも幸せそうだからいいんだよきっと…
イノベ家玄関前
刹那「…………」
ピンポーン
「………………」
刹那「…………」
ピンポーン
「………………」
刹那「…………」
ピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーン
「………………」
刹那「ちっ……出直すか」
<◎><◎>
アレハン家
リボンズ「ありがとうございます。アレハン様。ではそろそろ失礼します」
アレハン「何時でもおいでマイえんじぇうたち!!」
イノベ家一同
「ありがとうございました……ガッポガッポだね………にやり」
<◎><◎>
リボンズ「………にやり」
<◎><◎>
ヒリング「おじちゃんありがとう!今度遊園地連れてってよね!」
リヴァイヴ「お邪魔しましたアレハンさん。また機会がありましたらよろしくお願いしますね。」
アニュー「お邪魔しました。今度料理ご馳走しますね。」
リジェネ「ありがとおじちゃん。今度プレステ6買ってね!」
(´_ゝ`)´_ゝ`)「「世話になった…礼を言う」」
アレハン「みんなお行儀いいね!さすがエンジェルの子どもたちだね!」
リボンズ「いえいえ^^」
刹那「俺はイノベイター!
イノベイターだから……一緒に住もうと思ったのに……まだ帰ってこないの?
…………ショボン(´・ω・`)」
ヒリング「なにさ!純粋種のくせに!00よこしなさいっての!」
刹那「サーセン」
刹那「純粋種のが上じゃんwwwwどー見てもww」
ヒリング「うはwwwこいつwwウザッwww」
リボンズ「彼、迷子かい?」
リジェネ「さぁ?」
アニュー「ねぇ、ライル元気?」
刹那「昔フェルトにキスして平手を食らったことがある」
刹那「リターナーとリバイバルには俺と近いものを感じる……」
アニュー「確かに……」
リヴァイヴ「言われてみると……確かに」
刹那「仲間だ」<◎><◎>
リボンズ「彼らの髪が跳ねてる部分のことだね、分かりますwww」
リジェネ「ティエリアはどうしてるの?www」
刹那「眼鏡っスか?www
なんかヴェーダをwww取り戻すとかで張り切ってるっスよwwwww」
リジェ刹「うはっwwwパネェwww」
>>458 リヴァイヴ「僕は寝癖じゃない!!」
ヒリング「ああああたしはパーマなんだからね!!ねねね寝癖とはダンチよダンチ!!」
リジェネ「ぼっ僕だってオサレパーマなんだからwwww」
川´_ゝ`川「見苦しいぞ寝癖ども」
リボンズ「君たち草生やしすぎだよ。芝刈り業者呼ばなきゃ」
おいwwwなんでチョリッスがイノベ家に来てんだよww迷子なの?www
刹那「ま、とにかく俺は今日からここに住ませてもらう。拒否権はない」
リジェネ「うはっwww何様だよwwww」
リボンズ「…<◎><◎>」
ルイス「……」
刹那「ルイス・ハレヴィも一緒に住むか?」
ルイス「……嫌」
刹那「捨てられた子犬のような目で見つめながら言われても説得力は無いぞ」
ルイス「う……住みたい」
刹那「よし、決まりだな」
リジェネ「ちょww勝手に承諾してるよ、彼www」
ヒリング「いいんじゃない?家族が増えるのって更に賑やかになりそうで良いじゃない」
リジェネ「ソウダネww二人ともどっかの誰加算よりも静かそうだしねwww」
ヒリング「んだと、コラ」
アニュー「喧嘩はやめなさい!」
リヴァイヴ「くだらない言い争いはみっともないよ」
ヒリング「うっさいわね、寝癖コンビ!!」
リヴァイヴ「く、アニュー「あ?」
ヒリング「すみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみません」
ブリング「刹那にルイス、お茶でも飲まないか?」
刹ルイ「飲む飲むww」
デヴァイン「頭が痛くなってきた……」
リボンズ「家族が増えましたww」
ルイス「沙慈は元気?」
刹那「君と一緒に住むと連絡したら鬼気迫る声を上げていた」
ヒリング「女が3人かあ…なかなか楽しそうじゃないさ!」
ルイス「二人ともどこのブラ使ってますか?」
アニュー「えーと私はね…」
ヒリング「エヘへ…おっぱいが一匹おっぱいが二匹おっぱいが三匹…エヘへ」
コンコンコン
リボンズ「ヒリング、出ておいで」
リジェネ「貧乳はステータスだよ」
リヴァイヴ「胸がなくてもいいじゃないですか。戦闘用だもの」
ルイス「気を落とさないで下さい。貧乳にだって魅力はあります!(たぶん…)」
リジェネ「‥無いよりはあった方がいいような気が」
リボンズ「胸なんか無くてもヒリングは可愛いから気にしなくて良いんだよ」
ヒリング「……ホントに?」
リボンズ「うん。当たり前じゃないか」
ヒリング「……うん。分かった、気にしないことにするよ」
リボンズ「いい子だね。
特別にヒリングには何か好きな物を買ってあげるよ」
ヒリング「やった!じゃあねー……」
リジェネ「ソファーの下に巨乳のお姉さんの写真集があったのは言わないほうがいいみたいだね……」
巨乳好きリボンズwwwwww
リボンズ「……」<◎><◎>キィィン
リヴァイヴ「リジェネ、それは僕の写真集ですよ」<◎><◎>キィィン
リジェネ「あれ、そうだったの?君ってやっぱむっつりなんだねw」
リヴァイヴ「まぁ、僕も男ですからw巨乳最高w」<◎><◎>キィィン
リボンズ「ふぅ……」
リジェネ「貧乳はステータスだよ希少価値だよ!」
むっつリヴァイヴ
むっつリボンズ
むっつリジェネ
リボンズ「CB家から刹那に帰ってきなさいって連絡入ってるんだけど…家出だったのかい刹那」
刹那「俺は帰らないぞ。
絶対に帰らないからな!」
リボンズ「刹那に……一体何があったんだ……」
リヴァイヴ「あれ……?僕は一体……?」
リボンズ「…………」<◎><◎>キュイイイーン
リヴァイヴ「うはっwww巨乳マンセーwww」<◎><◎>
>>471 リボンズ様は賢者モードに入られたのですね
リヴァイヴに擦り付けんなwwww
リヴァイヴ「これください」つ爆乳婦警射程距離、巨乳OL包囲網、巨乳教師とイケナイ放課後
アニュー「おかえリヴァイヴ。あら?何買ってきたの?……ちょっとこれって」
ヒリング「何々?お菓子?ちょーだい………え、なにこれ…」
リヴァイヴ「はっ!え?あれ?僕は一体何を…確か部屋でテレビを見ていたはず…」
リボンズ「……」<◎><◎>
リジェネ「リヴァイヴカワイソス」
アニュー「ニールさんが刹那君を探してたわよ?」
『刹那ー!お前は変われってそういう意味じゃねーんだよおおお!』
アニュー「こんな感じで」
リボンズ「ちなみにサジ・クロスロードもルイス・ハレヴィの名を叫んで探してたよ」
ソーマ「貧乳仲間を感知したので勧誘に来た。貧乳倶楽部に入らないか?」
ヒリング「…‥いいもん、胸がなくたってあたしはあたしよ」
刹那「貧乳ツンデレ‥」
刹那「匙に最近の君はおかしいよ、とか言われるし、ライルには殴られるし、何か背後から銃を向けられるし、ティエリアはティエリアでヴェーダヴェーダ煩いし……ロックオンが変われって言ったから変革したのに意味が違うとか……もうやってられねぇ……」
ルイス「私はナノマシンを投与しても不完全なイノベイターだし、奴隷に抱き締められたり、家族の仇に不幸ぶるなとか言われるし、キレて軽く殺っちゃったからアロウズにも匙のところにも帰れないし……はぁ……やってられないわ」
リボンズ「ごめん。帰らなくていいよ!帰らなくていいから!」
アニュー「ライル……酷い……酷いわ……うぅ……」
リジェネ「僕、もう何も言わないから、言わないから……うわぁああぁん!」
デヴァブリ「…………」
ヒリング「皆、涙流してる……刹那、ルイス……っ」
リヴァイヴ「うはっww巨乳いいよww巨乳www」
リボンズ「王留美やネーナ・トリニティもしょっちゅう来るし寄り合い所みたいになってきたね…」
アレハン「まったくだな」
大使なにやってんすかw
大使wwwwwww
リボンズ「もしもし、アリーかい?……うん、『また』なんだ……そう…そう…よろしくね」
アレハン「HAHAHA☆どこに電話したんだいマイエンジェル?」
リボンズ「害虫駆除業者ですよ。あと気安く触れないで下さい気持ち悪い」
アリー「金ジムって本物の金メッキらしいから売れば小遣い稼ぎにはなるよな。待ってろよみ○え、しん○すけ、ひま。父ちゃんはやるぞ〜!」
イノベ家は涙もろいなww
そして大使乙
ん?アリー…蟻だけに害虫駆除ってかw
大使は何度でも甦るさ
だって大使だもの
>>485 リジェネ「サラリーマンって大変だネーあくせく働かなきゃいけないんだもん」
リヴァイヴ「うはっww巨乳のお姉さんパネェww巨乳マンセーマンセーww」
<◎><◎>
ヒリング「きょ……にゅう……?」
アニュー「リヴァイヴ、ちょっとコッチに来なさい」
リヴァイヴ「はっ……僕は何を……アニュー?包丁光っry
っあぁああぁあああ!」
リボンズ「……ごめんよ、リヴァイヴ」<◎><◎>
イラッ☆
アリー「大将、この眼鏡の坊主も駆除していいか?」
リボンズ「そんなのでも可愛いうちの子だから駄目だよ……まだ」
リジェネ「まだっ!?」
リヴァイヴ「何だかんだ言ってリボンズも甘いですよねー」
アニュー「ギリギリまで我慢してため込みますからね」
デヴァイン「その分キレた時のお仕置きはシャレにならない。両極端だ」
ヒリング「リボンズはいつだって優しいわよ、ねーブリング」
ブリング「……飴ちゃんくれる」
アメちゃんwww貰うんかw
まぁそりゃブリングは一番模範的でいい子だろうしな
ブリングと一緒に動物の相手をする時間が、帰省したティエリアの唯一心休まる時間に違いない。
ブリングって基本的にどのイノベともそこそこ相性良さそうだよね。
ティエリアと動物って全然繋がるイメージねぇんだけどw
まー、確かに。
だけど、他の連中といても心が休まる気はまったくしないからなw
だから実家とは縁切れて自活してて帰ってこんのだろう
寧ろ消去法だろ
リボンズ→嫌味を聞かせる
ヒリング→いじめっ子
リヴァイヴ→愚痴を聞かせる
アニュー→腹黒い
リジェネ→やたら煽ってくる
デヴァイン→厳しい
ブリング→何もしない
アレハンドロ→イケメン
リボンズ「僕の幸せ家族計画はこうなってこうなってこうなるんだよ。ブリングわかったかい?ちなみに僕が一番偉いんだよ」
ブリング「……了解した。リボンズは一番偉い」
ヒリング「何だかヒマー!ブリングもヒマでしょ?ちょっと私と遊んでよ」
ブリング「……かまわない」
リヴァイヴ「リボンズが教えてくれさえすれば!ちょっとブリング聞いてますか?そもそもあの時僕はああする必要がなかったわけでうんたらかんたら
ブリング「……ああ」
アニュー「あら、お醤油がきれてるわ。ブリング買ってきてくれる?ついでにお豆腐とネギとバターとようかんとCanCamもお願いしていいかしら」
ブリング「……醤油と豆腐とネギとバターとようかんとCanCam、覚えた。行ってくる」
ディバイン「情けないぞブリング!いつもいつも他の奴らにいいように扱われてばかりで!べっ別にお前が可哀想とか思ってるわけじゃないからな!かっ勘違いするなよな!」
ブリング「……すまなかった」
リジェネ「ツンデレ乙」
リジェネとだけは仲良くやっていける自信ネーナ
ティエリア「邪魔をする。刹那を引き取りに来た」
リボンズ「邪魔をする、ではなくてただいまと言ったらどうだい?」
ティエリア「僕の現住所はトレミーだ。挨拶としてはこちらの方が正しい」
リボンズ「やれやれ」
リジェネ「あれーなんで居るの?」
ティエリア「あぁ、刹那はどこにいる?」
アニュー「ヒリングとガンダムマン観てるわよ」
ティエリア「了解した。それとロックオンから君への手紙を預かっている」
アレハンドロ「ほほう、男女の恋文かとは興味があるな。この私が預かろう」
ティエ・アニュ「ちょッ!返せ!!」
リボンズ「流石はアレハンドロ様。手紙ごと死ね」
刹那「はっ!」キュイイイーン<◎><◎>
ヒリング「どうしたのさ?」
刹那「敵がくる!俺は逃げる!」<◎><◎>
ヒリング「ちょ、刹那?!」
刹那「また来る。ガンダムに乗ってな」<◎><◎>
ヒリング「約束だかんね!
そん時は一年中ガンダム対戦だからね!約束よ!!」
リボンズ「アレハンしつこいよ。ゴキブリ並みのしつこさだよ」
アレハン「えんじぇうー!」
>>500 リボンズ「アニュー、手紙とはどういうことだい?
詳しく話してもらおうか」
アニュー「そ、それは・・・その・・・」
リボンズ「お父さんは認めないからね、絶対に。
手紙は僕が預かるよ」
アニュー「しゅん・・・」
アレハン「ほぅww青春とはいいものだねww」
リヴァイヴ「うわ・・・何ですか、この手紙・・・送り主ストーカーか何かですか?気持ち悪いですよ」
リジェネ「うはっww内容パネェwww」
リボンズ「・・・預かる以前に皆に見られてるみたいだね、あの手紙」
アニュー「いやぁあぁあ!」
このスレの人ほんとブリング好きだな
おい…アレハン様もう馴染んじゃってるぞw
505 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/21(土) 02:21:45 ID:c0DekIWX
???「ア○ロ、そろそろ子離れしなさいよ〜。悲しいけどこれ、(子供の)成長なのよね!」
ヒリング「おじちゃん一緒にトランプしよ。負けたら罰ゲームね」
アレハン「おおえんじぇる2号、よし遊ぼうか」
ヒリング「ぶたのしっぽとスピードやりましょ」
アレハン「負けないよえんじぇる」
ダンッ!!ギャー
ダンッドシュ!!ギャアア-
バシンッ!!ギャー
リヴァイヴ「何だか二階からすごい音とアレハンさんの悲鳴が聞こえるんですが」
リボンズ「ヒリングとぶたのしっぽなんて利き手終了のお知らせだよ」
リジェネ「戦闘用パネェwww」
ヒリング→まる子
アレハン→友蔵
で想像したw
すると
父ひろし→リボンズ
母→アニュー
咲子→リヴァイヴ
おばあちゃん→ブリング
永沢くん→デヴァイン
だな!
山田→リジェネ
城ヶ崎→ルイス
‥小杉は誰だろう。とりあえず、リジェネはムードメーカーって事で
ヒリング「あんたちゃんとしなさいよ!!」
リジェネ「あはははははヒリング煩いじょー」
リヴァイヴ「きゃーひでき――VVVVV」
アレハン「えんじぇうと 同じお墓に 入りたい アレハン心の俳句」
ヒリング「あたしゃもう疲れたよ」
沙慈「スミルノフ君は卑怯だよね」
ビリー「うっ…また胃腸が…」
アレハン「まる子スレになっとるやないかーい」
>>516 アンドレイ「そのツッコミ、イエスだね!」
リボンズ「また人が増えてる…」
ttp://tvstation.jp/tvm/tal/cast/2265113.html 機動戦士ガンダムOOの主な出演者
3月22日(日) 後5:00〜後5:30 TBS/毎日 東地宏樹 白石涼子 吉野裕行 高山みなみ 入野自由 三木眞一郎
本名陽子 藤原啓治 戸松遥 宮野真守 朴ろ美 斎藤千和 うえだゆうじ 高垣彩陽 斎賀みつき
リボンズ「君達、出番だよ」
アニュー「だが断る」
リジェネ「働きたくないでござる!義務であろうと働きたくないでござる!」
リボンズ「困ったな、キャストはもう決まってるのに…量産してトランザムでも」
アニュー&リジェネ「ごめんなさい」
アレハン「やぁ、ヒリング…おじさんについてこないかい?何でも買ってあげるよ」
ヒリング「ね〜‥リボンズ。ついていっていい?」
リボンズ「めっ、変態にかかわっちゃいけません!」
アニュー「アレは変態という名の紳士…とは言えないわね」
リヴァイヴ「神を超越した変態…」
赤い髪の人達のキャラが掴めない。
ブリングは大人しい
ディバインはツンデレ
「・・・」で仲間思いなのがブリング
ちょいエロでツンデレなのがデヴァイン
エロくねーよwwwwwww
このスレはイノベ好きってよりも赤髪好きばっかりだよな
良心的な愛を受けてるのは赤毛
イジられ愛を一身に受けてるのはリヴァイヴ
歪んだ愛を一身に受けてるのはリジェネ
まあ赤髪は旬だしな
ある意味豊作だったな
量産型赤を執事として売り出せば儲かるんじゃ…リボンズとしても家計が助かるんでない?
>>528 即興で量産したからトランザムしか言えない仕様となっておりますがよろしいですか?
アニュー「あ、量産の……」
イノベイト「トランザム」
リヴァイヴ「あ、ブリング……じゃなかったイノベイトさんじゃないですか」
イノベイト「トランザム」
ヒリング「やっほー!元気してる?」
イノベイト「トランザム!」
リジェネ「あれ?僕のエロゲーは?」
イノベイト「トランザム」
つエロゲー
リボンズ「今日は初代ガンダムの日だね。録画しないと……あ、君たちも一緒に見るかい?」
イノベイト「トランザム」
イノベイト「トランザム」
イノベイト「トランザムトランザムトランザムトランザムトランザム」
ルイス「トランザムトランザムうるせぇんだよ」
ああ言えばトランザム
こういえばトランザム
馬の耳にトランザム
ヒリング「今時トランザムくらい出来ないとね〜」
リヴァイヴ「常識ですよね」
>>534 アニュー「…」
ブリング「…」
デヴァイン「不甲斐ない!」
リジェネ「マジで使えないの?wwwwww」
リボンズ「あれ?リジェネとヒリングとリヴァイヴの姿が見えないんだけど」
アニュー「まあまあ、ご飯にしましょう。今夜は新鮮な肉料理をたくさん作ったのよ。召し上がれ」
ブリング「モグモグ……何故だろう、涙が流れてくる」
デヴァイン「ムグムグ……これはうまい!!」
>>537 肉の正体がみんなの期待通りだったとして
(Notカニバな)
地下室
アニュー「さぁ、トランザム3人。お食事の時間ですよ。トランザムで
食べられるわよね?」
リヴァヒリリジェ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
アニュー「チーズの油分があっつあつのマルガリータよ。はい、あーんw」
リヴァヒリリジェ「GYAAAAAAAA!!」
園崎家の拷問部屋ですねわかります
初めて来たけどこのスレではアニューはSなのか
料理担当の天然お姉さんです
でも怒らせると怖いよ!
お父様に反対されたので嫁に行き遅れてる…
ヒリング「私も大人の恋したいから家出するわ!さよなら」バタン
リジェネ「勝手にすればwww」
アニュー「ちょっ、駄目よまだ早すぎるわ!」
リヴァイヴ「事件起こさないといいですが…」
ブリング「最近は物騒だからな」
リボンズ「やあ君たち何をしているんだい?あれ、ヒリングがいないね」
リジェネ「大人への階段を一気に二段飛ばしでジャンプするって言って家出したよ」
リボンズ「なん…だと…」
アニュー「心配だわ…」
リヴァイヴ「そうですよ。傷害事件起こして警察のお世話になってないか心配です」
デヴァイン「怪我を負わせるだけならともかく」
ブリング「…殺人」
リジェネ「怒ると何しでかすか解ったもんじゃないからねぇw」
ヒリング「家を出たはいいものの、どうしようか……リジェネとリヴァイヴの来月の小遣いガメてきたけど、いつかは無くなるしね」
アレハン「おや?君はえんじぇう子ちゃんではないか」
ヒリング「あ、アレハンのおじさん!何してるの?」キュイーン
アレハン「はっはっは。何一つすることないからフラフラしていただけだよ」
リボンズ「…………」キュイーン
リジェネ「ちょ、ちょっと誰かリボンズを宥めてよ」
リヴァイヴ「うぐぅ!背中向けて座ってるだけなのになんてプレッシャーだ!」
ブリング「末恐ろしい…」
デヴァイン「私は断言する。リボンズ・アルマークは今機嫌が悪いと」
アニュー「みんなーおやつできたわよー」
>リジェネとリヴァイヴの来月の小遣いガメてきたけど、
ヒリングwww
アニュー「さ、私はヒリングを探しに行ってくるわ。3時間経って
帰って来なかったら誰か来てね」
一同「はーい」
3時間後
リヴァイヴ「どうしようアニューが帰って来ない!」
リジェネ「買い物とかついでにしてるんじゃないのー?」
ブリング「(3時間経ったなぁ…)」
デヴァイン「約束通り誰か…」
リヴァイヴ「リヴァイヴ、行きまーす!」
更に1時間後
リジェネ「帰って来ないねー」
ブリング「(…お腹空いた)行ってくる…」
デヴァイン「任せた」
更に1時間後
リジェネ「ど、どーいう事?」
デヴァイン「本で読んだことがある…一人、また一人と仲間が消えていき…」
リジェネ「で、で?」
デヴァイン「誰も居なくなり…自分の存在に疑問を持つ」
リジェネ「…」
デヴァイン「そして、仲間も自分も最初からこの世には…」
リジェネ「や、やめてよ…そんな…」
デヴァイン「…」
コーナーさんち
アレハン「みんなでティータイムを始めよう」
ヒリング「このクッキー美味しい〜!」
アニュー「ティーカップも素敵ですね。リヴァイヴ、割っちゃだめよ?」
リヴァイヴ「た…容易いこと…」ガタガタガタ
ブリング「(ちょっと熱い…)」
イノベ家
デヴァイン「仕方無い。次は私が…」
リジェネ「ちょ…!一人にしないでよ!」
デヴァイン「リジェネ…後は任せた…」
リジェネ「行かないでデヴァインー!」
リジェネ「うわあああああ家に僕一人になっちゃったよ…布団に潜ってれば怖くないかな…」ガクブルガクブル
リボンズ「…………」
こういう時こそイノベイドを召集するんだ!
寂しくない…はず
イノベイド「<◎><◎>」
イノベイド「<◎><◎>」
イノベイド「<◎><◎>」
イノベイド「<◎><◎>」
イノベイド「<◎><◎>」
イノベイド「<◎><◎>」
リジェネ「怖いよおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
イノベイト「トランザム」
イノベイト「トランザム」
イノベイト「トランザム」
イノベイト「トランザム」
イノベイト「トランザム」
イノベイト「トランザム」
イノベイト「トランザム」
イノベイト「トランザム」
イノベイト「トランザム」
イノベイト「トランザム」
イノベイト「トランザムトランザムトランザムトランザムトランザムトランザムトランザムトランザムトランザムトランザムトランザムトランザムトランザム」
リジェネ「欝だ。死のう」
ルイス「私のこと……忘れてる……てか、トランザムトランザムうるせぇ」
リボンズ「ちょっと出かけてくるね」<◎><◎>
ルイス「はぁーい」
リボンズ「アレハンを殺す……<◎><◎>」
アニュー「なんなのこれ!ひどい埃!」
刹那「……すまない」
リヴァイヴ「陽にあたってキラキラしてますね…ってマスクマスク!」
ヒリング「涙と鼻水止まんなあい!」
リボンズ「二人とも鼻炎用カプセルとローションティッシュだよ」
ニートが家出息子と協力して親父に喧嘩売ったらバキューンされた
違う違う
家出息子が親父に銀行の口座戻しに戻ったらDVくらって気絶
その間にニートが家の口座の金全部食いつぶしてたんだよ
大変なことになったなイノベ家
リヴァイヴ「卒業式入学式の季節がやってきました」
ヒリング「お祝いはもらった?」
アニュー「ええ、でもお返しに何を贈ろうか迷ってて」
リヴァイヴ「お祝いのお返しにはコレ!」
リヴァヒリ「「トランザムアタックという手があります」」
アニュー「助かるわ〜」
リヴァイヴ「アタックのっ」
ヒリング「ギ・フ・トっ」
アレハン「はいカット!いいね〜最高のCMができたよ!!」
そろそろリボンズ親父さんの介入が…
リヴァ&ヒリ『トランザムアタック!』
リジェネ「これは酷いwwwwwwwwwwwww」
ヒリング「ねぇ、おじさま。あたしもリジェネやルイスの卒業式に行くからスーツ買って?」
アレハン「いいとも、えんじぇうの為なら金は惜しまないぞ」
リボンズ「リジェネ、君は僕に反抗したからお小遣い減らすよ。アレハンに頼んでも駄目だからね」
リジェネ「ちぇ…いいもん。イノベイド売り払って稼ぐから」
デヴァ・ブリ「複雑だな…」
ヒリング「ねぇリボンズぅ〜この新車なんて名前なの?」
リボンズ「リボンズキャノンだよ」
ヒリング「( ゚д゚ )」
そういえばリボンズたちは実はイノベイドらしいけどこのスレはこのままのスレタイでいく?
アレハン「えんじぇる2号のためにいくつか取り寄せてみたよスーツ」
ヒリング「さっすがおじさま。ダンチねダンチ。って何よコレ、小学生の入学式服みたいじゃないさ!」
リジェネ「お似合いだよ」
ルイスにはかなり貢ぎそうなアレハン‥乙女2号だしな。しかし、スーツ買った金どこで稼いでるんだろうか…
確かリボンズたちに全財産を持ってかれたんだよな、アレハン
>>564 ほら、
>>557を見る限り商才と仕事はあるらしいから…まぁ大半はエンジェルに貢いでいるけど
CMかw
ホストも似合いそうだな…どっちかっつーとリボンズ達の引き立て役だけどね
財産全部持ってかれても今現在はイノベより金ありそうだなw
リボンズパパよりアレハンおじさんの方がセンスあったんだな
あのガンキャノン見ると金ジムがカッコ良かったような気がして来た
というかリボンズキャノンって言う名前は公式なのか?
アルヴァアロンは名前だけはかっこよかったのに・・・
リボンズ「・・・・・」
キュイーン
ヒリング「リボンズキャノン馬鹿にしないで」
リヴァイヴ「あれの良さがわからない人間はやはり愚かだ」
アニュー「本当に…愚かな人間だ」
ブリング「キャノン部分が特にかっこいいんだ」
デヴァイン「あの色合いは神がかっているとしか言えない」
リジェネ「やっぱり今の流行りはリボンズキャノンだよ」
>>572 自分はあのリボンズキャノン好きっすよ!!禍々しくて
リボンズキャノンかっこよすぎだろjk…
というかリボンズがダンチでかっこいい件
ヒリング「送信っと…」
アレハン「えんじぇうキャノンにしたらどうだい?建造には勿論協力
させて貰おうじゃないか」
576 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/24(火) 04:49:06 ID:EPG1Z/P4
バレサイトから
●機動戦士ガンダム00F
P147-
#F18「炸裂」
今回の「00F」巻末にはCBの全体図解が掲載。
それによれば人造人間には「マイスタータイプ」「端末タイプ」の2つが
大まかに分けて存在する。端末タイプはヴェーダが人間を理解するために
使用している人造人間。一般人の中に溶け込み自分でも人間だと
思っている。国を形成するほどではないが数万人いる。
「マイスタータイプ」はガンダムマイスターなど計画の重要な任務を
行うために作られた者たち。リボンズやティエリア、ハナヨが該当。
数万人wwww
数万人! 多すぎだろw
ティエリアはヴェーダと繋がる最重要人物程度にしか思ってなかったっぽいけど、
やっぱり特別な存在だったのかね
ティエリアはリジェネと対
リジェネはリボンズに造られた中では異色の存在
=ティエリアもリボンズに造られた中では異色の存在
まあイノベ家の人達は特殊なんだろうな。
特別…あれ思い出した。ヴェルタースなんとかって飴のCM
おじいさんはイオリアか‥
家族というよりもう一族w
顔も会わせたこともない親戚が一杯だw
イノ神家の一族
華麗なるイノベ族
リジェネが自殺するんですね解ります
リボンズ「ティエリアは戦場で怪我をしたんだよ」
デヴァイン「本物かどうか怪しいな」
リヴァイヴ「顔を確認させていただきたい」
リボンズ「ティエリア、顔を見せておやり」
ティエリア(仮)「…フヒヒwww」
ヒリング「いやあああああああ!!!」
スケキヨ自重wwwwwww
今さ…5つ子の昼ドラやってんじゃん?イノベ家って何つ子だろ。
双子が4組じゃないのか
赤は…
昼ドラに挑戦とな
非婚同盟爆笑しながら実況するリジェネが目に浮かぶ
>>591 量産赤組の皆さんは大使のところに養子に出されました
リジェネ「昼ドラ実況はニートの醍醐味だよねw」
ヒリング「あたしも見たーい!」
リボンズ「ダメだよ」
596 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/25(水) 00:03:53 ID:EPG1Z/P4
数万人の大家族
三男から二百二十七男までが特攻
九十二男がピーリスの機体に特攻する
半分以上がアレルヤにやられる
>>595 ヒリング「ボタンとバラ見たーい」
リボンズ「だめだよ」
アニュー「私が名シーンを再現してあげるわ」
リヴァイヴ「やめてください」
リジェネ「君はこれでも見てなよwww」
つ【14才の母】
ヒリング「なにこれ!?あたしこういうの好きなのよねー」
リボンズ「こらこらこらこら」
リジェネw
リヴァイヴ「これはどうだい?絶対彼氏」
アレハン「ほう、私も従順なロボットを造ってもらいたいな」
リボンズ「帰れ、全てを超越した変態め」
>>599 リボンズ「ヒリングはこれでも見ててね」
つ耳をすませば
ヒリング「いやよもう飽きたもん」
ブリング「これなんかどうだ。適当に借りてきた」
つコドモのコドモ
ヒリング「なにそれ!見たい見たい」
リボンズ「だめだめだめだめだめだめ」
一瞬ブリングさんが趣味で借りてきたのかと思ったwww
ブリングはディスカバリーチャンネルの「知られざる動物たちの生態」
を楽しみにしているのであった
そういや動物奇想天外、最終回で終わったな
ブリングさんどんまい
リヴァイヴ「TATSUYAってすごいですね。DVDがたくさん」
アニュー「TSUTAYAね」
リジェネ「僕アニメコーナー行ってくる」
ヒリング「じゃあわたしは大人の恋愛コーナーに」
リボンズ「だめだよ。僕と一緒にSFコーナー見ようね」
リヴァイヴ「僕はどうしようかな」
ブリング「のれんの向こうなんかどうだ?」
リヴァイヴ「のれんの向こう?何でしょう。ちょっと見てきますね」
リジェネ「リヴァイヴ終了のお知らせ」
リジェネ「役立たずのブタ!」
アニュー「あたしの体で誘惑してオダブツにしてやるよ!」
リヴァイヴ「アニュちゃんは悪魔です!!」
デヴァイン「フィンガーボールで乾杯だ」
リボンズ「君達そこに座りなさい」
ヒリング「あの子等なに言ってるの?」
ブリング「わからん」
リジェネ「セーラームーン借りたんだけど、タキシード仮面のダサさパネェw」
ヒリング「後から月影の騎士とか変なのに変わるのよね」
リヴァイヴ「…父さんが君達を睨んでますよ。さて、僕はリジェネの部屋から見つけた初代ポケモンでもやろうかな」
リヴァイヴ「あっ!間違えてマスターボールを使ってしまった…。イノベイターでありながら何たるミスを…」
ヒリング「エレキで殴ればよかった」
デヴァイン「ウイスキーくれよ」
リヴァイヴ「…まだやってるんですかあなた達」
リボンズ「ゲームは目に悪いからトランプやりなさい」
ヒリング「リヴァイヴ〜!パカラやろうよ」
リヴァイヴ「いいですよ。何賭けましょうか」
リジェネ「ブラックジャックやろう、ブリング」
ルイス「私は賭ける方に回ろうかな…」
デヴァイン「なら、ポーカーでも。アニューはどこだ?」
アニュー「プリンとピッピかわいーw次はラッキー捕まえに行こうかしら」
リボンズ「ゲーム禁止!賭博禁止!全く…何処で覚えて来たのやら」
ヒリング・リヴァイヴ・ブリング・デヴァイン・ルイス
「(アロウズで暇つぶしに賭博してたなんて言えない…)」
お父ちゃんが堅いのか子供達が奔放すぎるのかw
温室育ちなのにブッチギリで奔放なのも居るけどな
ブルジョワ育ちなのにレディースみたいなのもいるしな
リジェネって、死んでから本気出す最強のニートだって誰かが言ってた
リジェネ「働く位なら死んだ方がましだよ」
リボンズ「^^」
リボンズ「新しい車を買ったよ」
リヴァイヴ「わあ!かっこいいですね!」
ヒリング「センスがダンチなのよね!」
リボンズ「愛車も家族の一員だ。家族というには名前を付けなければね」
ブリング(そうだったのか…)
リジェネ「で、どーゆう名前にするの?」
リボンズ「実は、1週間ほど考えてもう決めてあるんだ。」
ヒリング「さっすがリボンズ♪」
アニュー「何て名前にしたんですか?」
リボンズ「フフッ……この車の名は」
リボンズ「『リボーンズガンダム』だよ!」
ヒリング「……」
リヴァイブ「……」
アニュー「…あ……えっと………す、素敵な名前ですね!」
リジェネ「そんなに自分の名前使いたいんすかwww」
>>617 さすがリボンズ…ネーミングセンスパネェ
まぁイノベ家の名前を見れば分かるが…
おやこんな時間に窓の外が明るく
DQNネーム大好きリボンズ
ヴェーダからして厨二センスの持ち主だからしょうがないw
受け継がれるものなんだよ!
おいでよ!メメントの森
"リジェネ"レイドガンダムってあったよね
そういえばあったな。アッシュが乗ってた奴だったかな…リジェネは紫の機体が似合うけど。
リジェネレイトガンダム
高さは確か40m以上
本体はバックパック(ガシリーズでのイカメシにあたる)でMS部が破損しても待機している予備パーツを遠隔操作し、文字通り再生が可能。
さらにジェネシスαからのレーザー推進を受ける事で、ライトクラフトプロパルジョンシステムと言う超高速機動が出来る。
武装はロングビームライフル、頭部バルカン、肩のサブアームと脚部の爪先からビームサーベル×4
しかも動力はNジャマーキャンセラーによる核エンジンに装甲はPS装甲…うん、充分にラスボスとしていけるな。
リジェネ「ラスボスとか面倒だからいやだよ」
リヴァイヴ「MSは優秀でもパイロットがコレですからね」
デヴァイン「そろそろ神である私の出番のようだな」
ブリング「・・・・がんばれ」
デヴァイン「声繋がりなら割といい機体がある」
ブリング「私は青いのよりも、ワンコの方がいい」
リヴァイヴ「僕なんて頭のでかい翼の騎士ですよ?」
リボンズ「僕が一番うまく使えるんだよ?」
リジェネ「ていうか声繋がりじゃ僕が1番最凶なMSに乗ってね?」
ヒリング「男って野蛮ねー」
アニュー「ホント…」
ヒリング「MSでバレーしようよ」
アニュー「いいわね、で…どこでやるの?」
リボンズ「アレハンさんの家の庭」
リジェネ「うはwwwwテラ嫌がらせw」
>>629 ヒリング(まあ、ロボならあたしがダンチで可愛いんだけどね)
ヒリングお嬢様
リボンズ「あれ?ブリングがいないな」
ルイス「ちょっとコンビニにお使い頼んだんです。あ、帰ってきた」
ブリング「ルイス、頼まれた雑誌だ」
デヴァイン「ブリングが心配で後ろから着いていったら黒髪の中国人に絡まれた」
アニュー「あぁ、ハゲてる子ね。アレハン様に育毛剤売ってもらえばいいのに」
リジェネ「いやいや、問題はそこじゃないし!ルイス‥買い物ぐらい自分でいきなよ」
ルイス「黙れ、ニート!」
>>630 アレハン「えんじぇぅに割られるならガラスだって本望さ!!」
リボンズ「やっぱり中止にするよ」
ヒリング「ええ〜!?」
ヒリング「じゃあ仕方ないから家の中で普通のバレーやろっ!」
リジェネ「家全壊フラグキタ━━(゚∀゚)━━!!」
アニュー「みなぎってきたわ」
リボンズ「うちの女子は勇ましいよねぇ」
ブリング「…(懲りずに真っ向勝負するデヴァインがいつも先にダウンする)」
リジェネ「家壊れるwリボンズ〜、アレハン様の所に朝食たかりに行っていい?」
リボンズ「いいとも、ついでに金目の物も頂いてきなさい」
リボンズwwwwwwww
_________
. ィ. : : : { // / 〉ヽ、
∠. : : :\ ヽ: : : : : : . ∠>、 えんじぇう達を全員養子に・・・
// ̄ ̄\\: l:// //: : : : :∧
〃 .//⌒````ヽツ""⌒ヽ: : : : :∧
{ . :l/ \: : :∧
ゝ: : :{ }: : : : :}
|: : ヽ \ / /: : : :/
/: : : : l ● ● /: : : :{
{∧: : :ム V: : : :l
` }: : :〈.ィ (_人__丿 ム}: : : :〈
`彳: : : :/⌒⌒ i /⌒ヽl/イ: : : :ト
V: : :l/ | | \ヘ: :/
_>: ゝ 、_)ム
遅レスだが、そっか
赤組の中の人はトレーズ閣下だったなGJ
>>640 そんなことしたら金だけ搾り取られるぞww
リジェネ「いい総集編だった…クラナドは人生だね…。ん?CM?」
「人類を導くガンダムだ!」
「この…人間風情がぁぁ!」
リジェネ「……………」
バタン!
リジェネ「リボンズ!クラナドの余韻が台無しじゃないか!」
リボンズ「君、今何時だと思ってるんだい」
>>640 よく考えたら、リボンズ(親)→イノベ達(子)なので
アレハンその歳で一気に孫沢山のお祖父ちゃんだぞ
アニュー「あら?お風呂の壁と床の隙間に穴が空いてる」
ルイス「ヒリングと私が昨日お風呂場でボーリング玉に見立てたハロを転がして…」
ヒリング「ピンに見立てたシャンプーのボトルと酒瓶でボーリングしただけよ?」
リヴァイヴ「ハロはとある所からパクってきて、酒瓶はゴミ捨て場から拾ってきたそうです」
デヴァイン「何一つ安心の要素がないのだが…」
>>645 >お風呂の壁と床の隙間に穴が
盗撮かと思ってしまった
その盗撮はリジェネの仕業ですね、わかります
リジェネ「三次元に興味はありません」
リヴァイヴ「アニューの裸ですって!!?え、いや、ぼ、僕じゃありませんよ!?」
デヴァイン「私は隠し撮りするよりも生で見たい」
アニュー「この二人も白かしらね」
ヒリング「じゃあリボンズかー。見たいなら見たいって言えば見せたげるのに〜」
ルイス「何かが歪んでいる…」
刹那「ガンダムの裸……う、鼻血が」
アレハン「風呂場でボーリングなんかしたらリボンズにえんじぇう達が怒られると思ってカモフラージュにカメラ仕掛けた」
ブリング「さて、風呂でも入るか」
デヴァイン「行くか兄弟」
リヴァイヴ「僕も入りますよ」
リジェネ「僕も僕も」
ガララララ
ヒリング「キャーッ」
リジェネ「あれリボンズ入ってたんだ」
リヴァイヴ「どうしたんですかリボンズ、ヒリングみたいな声出して」
ブリング「何故悲鳴をあげているんだリボンズ」
デヴァイン「何故ムネを隠すんだリボンズ」
ヒリング「あたしヒリングだってば!!早く出てって!!」
ルイス「野蛮な男ばっかり…刹那、DVD見ようよ」
リボンズ「また家出かい?刹那…」
刹那「違う、ここにいればアレハンが何でも買ってくれるとサーシェスが言った」
アニュー「家出と大差ないわね。さ、付けるわよ」
ルイス「やっぱりチャイルドプレイは2が一番ね」
刹那「電池も無しに動く人形…ガンダムか?」
アニュー「さぁ‥?」
ブリング「俺だって鯛のお刺身が食べたい!デヴァインばかりずるいぞ!」
デヴァイン「わかった、今日一日入れ替わろう」
リボンズ「やあデヴァイン。今日は散髪の儀式をするよ。」
ブリング「散髪だと!違う、俺はブリングだ!」
リボンズ「またそんな言い訳を…じゃあ切るよ」ジャキンジャキン
ブリング「いやだああああああああ」
ブリング「そう、あの日から俺はデヴァインとして生きてきた」
デヴァイン「そして俺はブリングとして生きてきたのだ」
一同「「「ナ、ナンダッテー」」」
ヒリング「にーにー」
リジェネ「熱でもあるの?wwwwww」
>>655 男どもは全員隠さず堂々と入ってくるんだろうな
性別決定の日に入れ替わったリヴァイヴとアニュー
パーマ当てる日に入れ替わったリジェネとティエリア
>>661 >性別決定の日に入れ替わったリヴァイヴとアニュー
ちょwww
負けず嫌いでオーバーリアクションなアニュー
穏やかな性格で料理担当のリヴァイヴ
想像できん
アニュー「おはようございます!(シュバッ)今日も!(ブワッ)朝日が!(ビシッ)まぶしいですね!(シュバッ)」
リヴァイヴ「僕はそこまでオーバーアクションじゃないです」
リヴァイヴ「あのぉ…私ぃ、みなさんのためにぃ、お弁当作ったんですけどぉ、食べてくださいます〜?」
アニュー「私はそこまでぶりっこじゃないわ」
リボンズ「アリエナーイあの金髪豚野郎マジチョベリバなんだからっ」
ヒリング「あたしそんなに死語言ってない!」
ヒリング「ひれ伏せ愚民ども。この世界は私のものよ。私が一番可愛いんだもの」
リボンズ「最初はいいけど途中から素が出てるかな、ヒリング。あとこのタイミングで足を組み換えて」
ヒリング「こう?こんな感じ?」
リボンズ「そうそう、あと目線は…」
リジェネ「ナルシスト自重」
ブリング「リボンズ・アルマークからのさっ、ささやかな……贈り物…です」
デヴァイン「出直せ!」
リヴァイヴ「まさか君までアロウズに入ってくるとは、どういう風の吹き回しだい?」
デヴァイン「えっいや、べ、別にリボンズに命令されたから仕方なく来たわけじゃないぞ。
勘違いするなよ。私は自分の意思でここに来たのだ。家計を助けるためにな!
そう、まずはあのメメントモリを動かすという重要な仕事をだな」
ブリング「…喋りすぎだ」
ルイス「嘘だッ!」
リボンズ「違うな…もう少し鬼気迫る表情で言わなきゃ」
リジェネ「元からああいう性格なんだからちょっと練習すれば上手くなりそうだけどね」
ルイス「死にたいのかな?かな?」
刹那「俺はガンダムだ…ガンダムだ‥」
リヴァイヴ「もうやだ、この家族ww」
デヴァイン「私達は暇だな…」
ブリング「ああ…」
アニュー「みんなの分のお布団でも敷いておきましょ」
ヒリング「あーやだやだ今日なんだか派遣打ち切りにされそうなんだけど」
リヴァイヴ「僕もそんな予感がするよ」
アニュー「まあまあ。帰ってきたら今夜はステーキにしましょ。だから頑張って!」
ヒリング・リヴァイヴ「「ステーキのために頑張ってくる!!」」
リジェネ「ガキ乙。アニュー、サラダにピーマン入れないでねー」
ブリング「ガキ乙」
泣いた
そして皆ニートになった
アニュー「ステーキにワインもつけちゃった。リボンズは機嫌を損ねて部屋から出てこないわ」
刹那「彼の分は俺が頂く」
リジェネ「何でいるんだよwリボンズの分は僕の〜!」
刹那「俺はガンダムだ‥」
リヴァイヴ「喧嘩しないで下さい」
家出息子が全裸で会社乗っ取った
デヴァイン「とりあえず、イスマイール保育園に就職活動してくる」
アニュー「とりあえず、議員に立候補したら当選しちゃった」
ただのそっくりさんとか突っ込みはしないで
リヴァイヴ「職が見つからないだと!?」
ブリング「就職難…」
リジェネ「世知辛い世の中だねぇwww」
リヴァイヴ「家事担当など、この私には容易い事…(´;ω;`)」
ルイスは実家に帰った
リジェネ「がんだむ最終回面白かったなぁー、アニューお茶ちょうだい」(煎餅ばりばり
アニュー「ちょっと待っててね」
リボンズ「君はいい加減働きなよ、うちにはニートを養うお金なんて無いよ」
デヴァイン「最近ひもじい食事ばっかりだしな…」
ブリング「・・・・・・大根のはっぱ美味い」
リヴァイヴ「まさか会社が倒産するなんて…リボンズが資金援助してさえすれば!!」
ヒリング「助けてリボンズー!!」
リボンズ「君たちは働かなくていいんだよ、家でゆっくりしていなさい」
リジェネ「二人だけずるい!!!」
リヴァイヴ「これで僕たちもニートか…とりあえずゆっくりしようか」
ヒリング「冗談じゃないわ。一日中家でゴロゴロなんてつまんない。ねーみんなで遊ぼー買い物行こー出かけようよーねえねえー!」
リジェネ「UZEEEEEEEEEEEE僕は家でゆっくりしたいんだ!」
リボンズ「にぎやかになったものだ…」
リボンズ「暇になったことだしみんなで旅行でもしようか。世界中に親戚いるから宿には困らないし」
リヴァイヴ「良いですねぇ。アザディスタンなんか復興して綺麗になったみたいですよ」
ヒリング「えー?そんな田舎やだー!連邦首都でショッピングでしょ。確か議員のおばさんがいたよねー」
アニュー「ヒリング……あの人私と同じ顔何だけど」
デヴァイン「日本のエロビはシチュがマニアックでとても良い。日本観光だ」
ブリング「中国…パンダ……」
リジェネ「グーグルアースならソファーから動かずに世界旅行が可能wwwwwwww」
だめだこの家族www
少しは団結しろwww
アニュー「リボンズの機体にドクロやマントがついてるんだけど…」
リジェネ「クロボンフラグktkr」
ヒリング「ルイスとせっちゃんとあたしとでアザディスタン行ってくるね」
ブリング「…(留守番は任せろ)」
アザディスタン
デヴァイン「……ゼロからの復興か。私は希望を持ち続ける。マリナ・イスマイールの存在に」
イノベ家
デヴァイン「私は怒りに震えている!リジェネの所有する"エロゲ"とやらがまるでリアリティに欠けていることに!」
リジェネ「わー!割らないでよ!!君がやってみたいって言ったから貸したんじゃないか!」
デヴァイン「優しいだけが取り柄のフツメンチビにハーレムなど出来るかッ!」
リヴァイヴ「もっと現実を見ましょうよ」
リジェネ「余計なお世話だよ!!!」
ヒリング「帰りにドバイ行きたい!ダメ?」
リボンズ「無理だよ」
アニュー「パプアニューギニアなんてどうかしらパプアニューギニア」
リヴァイヴ「それ言いたかっただけだよねアニュー」
リジェネ「ね〜!リボンズ、テイルズシリーズやりたい。買ってよ」
リボンズ「駄目だよ。僕はあれにまだ出てない‥ブリング達ですら出てるのに」
リヴァイヴ「嫉妬ですか‥」
リヴァイヴ「あんな男との交際なんて絶対に認めませんからね…!」
アニュー「機嫌を直してよリヴァイヴ」
ヒリング「マイスタ家の野蛮な猛獣どうにかしてよ、超ムカつくわ!」
リジェネ「同族嫌悪かい?wwwww」
>>689 ブリング「ディスティニーを薦める」
デヴァイン「ついでに、ディスティニー2も薦めておこう」
リジェネ「まぁ、僕は断然リバースだね」
アニュー「私はレジェンディアがオススメよ」
リヴァイヴ「僕はテンペストを…」
ヒリング「マイソロ1、ダンチなんだから!」
リボンズ「……」
リヴァイヴ「デスティニーもリバースも人ですらない貴方達が言わないで下さい」
リジェネ「いいじゃん、戦闘の時は専用BGMあるもん」
リボンズ「君だけじゃないけどね、いいからお風呂入んなさい」
ルイス「刹那がバスタブ破壊した…」
ヒリング「なにさ!!この眼鏡!癖毛!変人!オタク!ナスビ!ニート!」
リジェネ「今なんつったこのガキ!やーいやーいペチャパイ!芝生頭!」
リヴァイヴ「また君たちはそういうくだらない言い争いを…」
ヒリリジェ「「黙れチビ寝癖」」
リヴァイヴ「なんだと!この…っ!!」ガタン
アニュー「もうこの流れに慣れたわ…平和ねえ…」
デヴァイン「平和だな…」
ブリング「うむ…」
アレハン「誰だ、私の家からMG百式を持ち出したのは…えんじぇうかな?」
ルイス「こんばんは、百式返しに来ました。刹那がパクって完成させて遊んでいたら壊れちゃって‥」
リボンズ「お風呂場にガンプラ持ち込むなと何度言ったら…リジェネをあげますから水に流して下さい」
リジェネ「ちょw何で僕なんだよ」
リヴァイヴ「悪口言われて黙ってられません」
アレハン「では、遠慮なく頂こう」
アレハン「紫えんじぇう君、君は私が経営するホストクラブ・アルヴァトーレのバイトをしてもらう」
リジェネ「働きたくない働きたくない働きたくない」
アレハン「ちなみに従業員はえんじぇうから預かった赤いえんじぇう君達だ」
ブリング「あ、同胞(弟)達はあそこで働いていたのか」
リヴァイヴ「うわー、あっち向いてもこっち向いても同じ顔ですね」
アニュー「黄金の制服がまた珍妙な…」
デヴァイン「まったく実に気色の悪い光景だな」
ヒリング「あたしウォッカー!」
イノベイド「「「「トランザム!!」」」
デヴァイン「うむ、実に奇妙だ。しかしナンセンスだな…服の趣味が悪い」
ルイス「私はカシスソーダ、アニューさんは?」
アニュー「写メに収めておきたいわ〜。あたしは泡盛」
刹那「俺はこの赤いカクテルを貰う。ガンダムだ…」
リジェネ「はいはい、って。騒動の張本人がなにやってるの」
リヴァイヴ「いいからキリキリ働いてください。」
場末の演歌歌手みたいな制服だなw
ぴかぴかのでかい蝶ネクタイ
一般客「ねえ、お店終わったら私のところに来ない?」
デヴァイン「私は従業員ではない。手を放せ」
一般客「え?でも、同じ顔してるじゃない」
ブリング「否定できないのが悲しい…」
赤髪ww
客「あら可愛い子ね」
ヒリング「ふふふ、そうでしょ♪」
客「坊やいくつ?」
ヒリング「坊やじゃないわよ!」
リジェネ「お客様相変わらずイケメンですねフヒヒwwwwwww」
ヒリング「黙って働いてろ陰険パーマ!!」
リヴァイヴ「ゔっ!気分がっ…」
アニュー「大丈夫?あんまり飲んじゃ駄目って言ったでしょ!」
リボンズ「君が彼に無理矢理飲ませたんじゃないか…」
リジェネ「働きたくないでござる!ソファー買ってくれたら働く」
アニュー「あらあら、皆寝てるわ。リジェネ‥リボンズのへそくりがある場所教えるから頑張って」
>>701 客「え〜でもかんわいい〜お持ち帰りしたくなるわ」
ヒリング「はーなーせー!」
リジェネ「どーぞどーぞお持ち帰りしてください」
ヒリング「こらー!」
リボンズ「お持ち帰りはさせないよ」
客「あら、双子?かーわーうぃーいー」ムギュー
リボンズ「くぁwせdrftgyふじこlp」
店員が皆双子な双子カフェなんか開けそうだな
リジェネは雑用で
意外とリジェネはちゃんと働くかもしれない
おねだり目的で
客「あらゲーム好きなの?」
リジェネ「うん、明日はこのソフトが発売なんだ」
客「(…いやだ、エロゲじゃない)へーそうなんだあ」
リジェネ「このヒロインちょっとあなたに似ていると思わない?」
客「えー、そうかなあw」
リジェネ「僕あなたに似ているこの子攻略してみたいなあ。…でも買いに行く時間なくて残念」
客「…じゃああたし買ってあげるわよw(たいした額じゃないしまあいっか)」
リジェネ「ホントに?うわあ嬉しいなあ(ゲームと明日の指名ゲットwww)」
リジェネ「ほら僕だってちゃんと働いてるよ」
リボンズ「ゲームの発売前日だけだけどね」
客「あらゲーム好きなの?」
リジェネ「うん、明日はこのソフトが発売なんだ」
客「(…いやだ、エロゲじゃない)へーそうなんだあ」
リジェネ「このヒロインちょっとあなたに似ていると思わない?」
客「え…えー、そうかな…」
リジェネ「僕あなたに似ているこの子攻略してみたいなあ。…でも買いに行く時間なくて残念」
客「…あはは……(なにこいつキモ)」
アレハン「免疫の無い人間に紫えんじぇうの話術は通用せんか。赤えんじぇうー!あの客さんにサービス入れてー!」
イノベイド達「「「トランザム入りました!」」」
>>704 アニュー→お姉ちゃん属性担当
ヒリング→妹属性担当
ブリング→無口イケメン属性担当
デヴァイン→ツンデレイケメン属性担当
追加
リヴァイヴ→ショタ属性担当
リボンズ→ミリテリアス属性担当
リジェネ→腐男子属性担当(もしくは眼鏡っ子属性)
これは繁盛するぞ!
間違いない
リジェネ「ショタにしては少々ガチムチが過ぎるんじゃないかい?w」
リヴァイヴ「余計なお世話ですよ犯罪者予備軍」
アニュー「ごめんなさい…つい出来心でリヴァイヴの食事にはプロテインを…」
ブリング「(我々も被害を被ったのか…)」
リボンズ「君達は元の遺伝子がガチムチ体質なんだよ」
アニュー「ヒリング、リジェネ。あとお手伝いのルイスも来て?」
ヒリング「何さ?その袋」
ルイス「あ、メイド服にチャイナドレス!かわい〜」
リボンズ「小物様から開店祝いだって」
リジェネ「…」
リヴァイヴ「ん、なんだろうこの黒い海パン」
リジェネ「君着なよwwwアトムwww」
リヴァイヴ「ちょっと表出ろ眼鏡」
刹那「ガンダムだ…」
リヴァイヴ「へぇ〜、歴代のガンダムシリーズに出てくる軍服か」
ヒリング「パイスーもあるね。このピンクっぽいのはZの強化人間が着てたレプリカ」
デヴァイン「アニュー…着てみないか?」
リジェネ「ヤンデレ好き乙」
リジェネ「何この虎柄パイスーwwwメットも酷いねwwwwww」
ヒリング「ダサさがダンチなのよねwwww」
ブリング「<◎><◎>」
リジェネ「でっでも愛嬌あるね!」
ヒリング「凄くユニークよね!」
ヒリング「リボンズー!こんなのが入ってたわよ」つ黒タキシード+仮面
リボンズ「……」
リジェネ「黒歴史キタ━━(゚∀゚)━━!!」
ブリング「これは…」
デヴァイン「エレガントな衣装だな」
リヴァイヴ「何でしたっけ、これ」
アニュー「前々作の外伝に出てくる量産の人達の服ね」
リジェネ「何だろう…このドレスを着たら恐ろしい人に執着される気がする…」
あれに比べたらアレハンさえ遠く及ばないからなwww
>>715 メイド服…ヒリング、ルイス
チャイナドレス…アニュー
を所望する
アニューはなんか小料理屋の若女将みたいな
和装+割烹着も似合うと思う
いやいやアニューなら執事服だろ
これは仕事のなくなったイノベ家が、小物様の支援の元にコスプレ喫茶を開店する流れか?ww
m9(・∀・)ソレダ!
>>724 執事服はアニューより赤髪の方が似合うと思うぞ
アニューには英国風メイドか和風メイドを押したい
ガラッ!
ブシドー「和服メイドだ!古風だとなお良い!」
リジェネ「落ち着いた雰囲気のアニューはメイドっぽいね」
リヴァイヴ「和風も英国風もいけますね」
ブリング「…品がある」
デヴァイン「カチューシャはレースタイプがいいぞ」
ヒリング「あたしはあたしはー?」
一同「「「メイドが仕える屋敷にいる生意気なワガママお嬢様かな」」」
ヒリング「論外ねわかった」
リジェネ「清楚な格好なんて似合わないよね、ヒリングは…何がいいかな〜」
リヴァイヴ「Vの狂ったお姉さんとか、イメージに近いですね」
ヒリング「リヴァイヴは変なマントとヘッドホンね」
デヴァイン「あぁ、あれか。もうコスプレ喫茶でいいのではないか?」
ブシドー「少年がガンダムのコスプレしてくれたら毎日来るぞ」
リジェネ「ヒリングはもうあれだ、ブルマしかない。ロリコンホイホイ路線で行こう」
リヴァイヴ「それは風俗上よろしくないかと」
リボンズ「ヒリングは天使コスプレで決まりだよ」
ガチャッ
アレハン「えんじぇうモートときいて飛んできますた」
リボンズ「やっぱり却下で」
>>729 アニュー「ハァハァ…何故か命がけでお嬢様を守らないといけない気がする」
アニューの中のハーマイオニーの魂が騒ぐ訳ですね
リジェネも日曜日から働き始めるみたいだな
アニュー「トリニティさんの所のネーナさんと同業ですって?」
リジェネ「まあね…うう…働きたくない…」
>>730 リヴァイヴのコスプレの意味が今やっと分かったwww
かみほー
てぇぇらぁぁぁ
リヴァイブはあれだ
ロボ漫画の主人公機を模したヘルメットをかぶってればいいよ
じゃあリボンズは金色のツノが付いた白いヘルメットを是非
リジェネ「DSi貢いでもらった」
リヴァイヴ「商売上手ですね。リボンズには通用しないけど」
アニュー「この店乗っ取っちゃおうかしら、気に入ったわ」
リボンズ「うん、いいんじゃないかな?」
アニュー「いらっしゃいませー。イノベ特製パフェ(4000円)をご注文いただいた方は私と記念撮影ができます」
客「「「特製パフェください」」」
アニュー「ありがとうございます」(ちょろいな)
リヴァイヴ「ですよねー」
リジェネ「これはひどい」
>>742 パフパフやおさわりがOKなら私は2万…いや3万円出す!!
>>744 じゃあ私は2万でリヴァイヴの頬っぺたつんつんしたるフヒヒw
>>745 リジェネ「どうぞどうぞwww(コスプレおさわり喫茶か…儲かるかもwww)」
リヴァイヴ「わかりました。おさわりの時だけ僕がアニューになります」
リボンズ「じゃあ僕はヒリングの身代わりに」
リジェネ「君はちょっと無理だと思う」
ヒリング「アニューにおさわりの指名入ったわよ」
リヴァイヴ「僕の出番ですね」
リジェネ「3番テーブルの方だよwww」
ライル「あれ?アニュー、しばらく見ないうちに肩幅広くなったか」サワサワ
リヴァイヴ「…………」
リジェネ「どっちもドンマイwwwwww」
ヒリング「リボンズに指名入ったけどあたしが行ってくる!」
リジェネ「どうぞどうぞ」
客「リボンズくん可愛い!薄っぺらい胸板が特に」サワサワ
ヒリング「………」
リボンズ「お触りありなんて低俗な店はやめだよ」
リジェネ「ちっ」
>>750 (´_ゝ`)<つまりパフパフは残るんだな?
アニュー「たったの数日の経営だったけど黒字になったから、
今日はちょっと贅沢なものでも食べに行かない?」
リボンズ「いいね。仕事内容はあれだったけど、みんな頑張ったご褒美だよ」
ヒリング「わぁ〜い!焼肉ぅ!」
リヴァイヴ「いやぁロブスターでしょう」
ブリング「回らない寿司が食べてみたい…」
デヴァイン「高級フランス料理店だろう。決定だ」
リジェネ「っていうか全部大使んちで食べれそうだよね。
大使んち行ってタダ飯コースにしようよ」
リボンズ「やはり家での食事が1番だ。
アニュー、夕飯の食材を買いに行くよ」
リジェネが一番経済的だな
リヴァイヴ「黄金のタレ買っていきますか?」
リボンズ「そうだね」
ヒリング「あたし取ってくるわ!」タタタッ
???「タレもやっぱり黄金に限る!嗚呼、えんじぇる達に会いたいなぁ」
リボンズ「ヒリング今すぐ戻れええええええええ」
大使何してんだw
えんじぇうセンサーでもついてんのか?
スーパーで仲良く買い物するえんじぇぅ集団とか眩しすぎる…
エバラ黄金の大使
リボンズ「お菓子は一人一つまでだよ」
リヴァイヴ「バナナはおやつに入りますか?」
アニュー「バナナは家にあるわ」
リヴァイヴ「あ…そうですか…」
リジェネ「うはww食玩の制服シリーズアロウズ版出てるwww」
リボンズ「200円以上のおやつは駄目だよ」
ブリング(うまい棒20本…)
ブリング:買い物カゴ持ち担当
アニュー:食材選び担当
リジェネ:特売品ゲット担当
ヒリング:お菓子選び担当
リヴァイヴ:調味料選び担当
デヴァイン:袋詰め担当
リボンズ:会計担当
リジェネ「特売係…だと…?」
店員『納豆一パック10円〜!!』
おばちゃん達「「「うぉぉぉぉぉぉ」」」
リボンズ「ほら、行け」
リジェネ「嫌だああああああああ」
リジェネ「一個…ゲットしたよ……」orz
ブリング「…次から俺がやる……そのかわり…」
リジェネ「ああ、ブリングと係交換するよ!ブリングの係って」
ブリング「…荷物持ち」
リジェネ「…………」
何故かお酢しか持って来ないリヴァイヴ
ヒリング「あれ?ここにあったガンダムの食玩がない」
店員「赤い目の中東風な少年か買い占めていったよ」
リジェネ「相変わらずガンヲタかよwww」
>>762 ヒリング「なにやってんのよリジェネ!しっかりゲットしてきなさいよ!」
リジェネ「うるさいよまな板。じゃあ君が行ってきなよ。」
ヒリング「わかったわ、ちょっとガラッゾ取ってくる」
リジェネ「ちょwww」
リボンズ「……」チラチラ
ヒリング「リボンズってばなに見てるの?」
リジェネ「テラたけのこwwww」
アニュー「ふぅ、やっと買い物が終わったわ」
リボンズ「……………」
リジェネ「何買い物カゴ凝視してんのリボンズ」
ブリング(何だか嬉しそうだ)
リボンズ「いや……何でもないよ」
リボンズ(たけのこの里があるっ!一体誰が!?)
ヒリング(ふふふ…帰ったら一緒に食べようね、リボンズ)
太陽炉の形してれば何でも良いのかよw
>>767 リボンズ可愛いなwww
ヒリングGJ!
リジェネ「あれ?アニューってば僕の為にお菓子買ってくれてるよ!たけのこの里うめぇwww」
リボンズ「あれ?きのこの山もある…誰だい買ったのは」
リヴァイヴ「ごめんなさい僕です。だって僕たちの母艦にそっくりだったから…」
アニュー「あらホント、横にするとそっくりだわ」
ブリング「…俺たちの故郷」
デヴァイン「いつだって皆が側にいる」
ヒリング「だってあたしら家族だもん!」
リボンズ「みんな…!!」ブワッ
リジェネ「ご飯マダー?」
リボンズ、ヒリング、リジェネ、リヴァイヴ…たけのこ派
ブリング、デヴァイン、アニュー…きのこ派
いやなんとなく
きのこの山は大人の味
リボンズ「たけのこの里なんて愚かな人間の食べ物いらないよ」
デヴァイン「私は知っている、リボンズがたけのこの里を買いだめしている事をだ」
リジェネ「まぁ僕が全部こっそり食べてるんだけどね」
>>774 (´_ゝ`)「アニューがきのこ派と聞いてエロスを感じてしまった…」
>>777 あるあるwww
下ネタになるから詳しくは言わないけどwww
リボンズの好きな和食は筑前炊きだなきっと
>>780 お隣のお姉さんが作った筑前炊きを差し入れされた男が居てだな…
リジェネのKYっぷりはわざとなんですね、わかりますw
反抗期だからな
CB家ご近所のサジ君と話の合うリボンズ
内容は筑前炊きについて
サジとリボンズの組み合わせがシュールすぎる件
サジgkbr
ここのリボンズさんとサジ君なら気が合いそうなんだけどなー
裏の竹林で採れたたけのこをクールに(だが嬉しそうに)クロスロード家におすそ分けするリボンズ
沙「わ、わざわざありがとうございます…」gkbr
リ「以前君のお姉さんに作ってもらった料理……筑前炊きと言ったかな。
家族がとても気に入ってしまってね。あれが食べたいと騒ぐのだよ。」
沙「そそそうですか、それは良かったです…ハハハ…」gkbr
リ「しかし、残念ながら調理法が今ひとつ分からなくてね…。
レシピも色々調べたが、どうも君のお姉さんのようにいかないんだ。」
沙「は……はぁ……。」ビクビク
リ「……家族がとても気に入ってしまって、食べたいと騒ぐんだ……」
沙(な、何か期待されてる…!?)
リ「………家族が……」
沙「あ、あの、良かったらまた作って差し入れましょうか…?
良かったらうちのレシピも…」ビクビク
リ「本当かい?ありがとう、助かるよ。では失礼するよ」
沙(…スキップしてる……。)
だんだん打ち解けて友情が生まれるフラグですね、タケノコが繋ぐ縁
そしてイノベ家に筑前炊きを持っていったらルイスが寛いでるのであった
おい、最近かわいくないかリボンズwww
アレハン「前から可愛いよ」
リジェネ「僕の方が可愛いよ」
ヒリング「それってあたしよりあんたの方が可愛いって事?」
りじぇね が ひりんぐ に ひを つけた !
リジェネ「外見はともかく、性格は確実に僕の方が可愛いよね」
アニュー「リジェネ、たまご酒でも作りましょうか?」
ブリング「さっき買ったガリガリ君、譲る…」
デヴァイン「横になって安静にしていろ」
リジェネ「うはww何だかよく分からないけど突然の厚遇ww」
リヴァイヴ「病院に連れて行った方が」
リボンズ「もう手遅れだよ」
ヒリング「リジェネが体調悪いって?あたしがケアしてやんよ」
リジェネ「冗談は頭だけにしてよねwww」
リボンズ「寝てろ」
リジェネ「何故か病人扱いされてるけどまっいっか、プリンでも食べ…ん?皆揃って何話してるんだろ?」
アニュー「もう駄目なのかしら…」
リヴァイヴ「手の施しようが無いですね…」
ヒリング「いい子だったのに…」
デヴァイン「仕方あるまい…」
ブリング「…」
リボンズ「可哀想に…」
リジェネ(僕死ぬんだ…)
ヒリング「あたしのまめっちが…」
アニュー「元気出してヒリング…」
っていうかイノベって病気とかかかるのだろうか
案外、風邪や花粉症とかで苦しんだりするのか?
>>799 まめっちクソワロタwwww
しかしまめっちに進化してるあたりヒリングは規則正しい生活してるんだなw
リヴァイヴに任せっきりかもしれんぞ
生活は一応規則正しそうだが
>>802 ヒリング「またおやじっちになった!ムカつく!」
リヴァイヴ「かわいいですね僕のまめっちは」
ヒリング「YOKOSE」
こんな感じかと
リヴァイヴの目からGN粒子
リジェネ「生い先短いこの身、せめて人の為になることをしよう!」
リジェネwww
>>807 リボンズ「じゃあ短期のアルバイトやってきてよ」
>>809 リジェネ「わかったよ…僕の持ってる国家資格で4クールほど働いてくるよ」
>>810 リボンズ「そんなに居なくなられたら自宅の警備が疎かになる」
アレハン「よし分かった、紫エンジェルに代わり私がエンジェル邸の警備をしよう。
なぁにほんのボランティアだ、給料はいらないよ!」
リボンズ「お引き取り下さい」
リジェネ「遊びに来た刹那にセラヴィーのガンプラパクられたからたまごっちの偽物送り付ける」
ヒリング「地味な嫌がらせね」
デヴァイン「ガチャガチャで1個100円のあれか…」
>>813 ティエリア「刹那に玩具を押し付けたのは君か」
リジェネ「僕ですが何か」
ティエリア「すっかり中毒になって朝から晩まで部屋に篭ってゲーム三昧だ。
取り上げようとすると怒ってガンダムで暴れる。責任をとってくれ」
リジェネ「ちょwww」
ヒリング「糞ゲー愛好家ってやつぅ?」
リヴァイヴ「やあホリエモンじゃないか」
ヒリング「あらホントホリエモンじゃないさ」
リヴァイヴ「君はもううちの子じゃないんだろうホリエモン」
ヒリング「自分から出てったクセに今更何のようよホリエモン」
ティエリア「随分な対応だな。なんだそのホリエモンというのは」
リヴァイヴ「ヴェーダ買収」
ヒリング「アロウズ解体で大幅な派遣切り」
ティエリア「ぐっ……!それは…」
ヒリング「どの面下げてうちの敷居跨いでんのよ」
リヴァイヴ「ヒリング、彼には下げる面もないんだよ。なにせ今やただの球体だ」
ヒリング「か〜わいそ〜」
ティエリア「くっ不愉快だ帰る」
ヒリング「帰れ帰れ!二度とくんな!」
リヴァイヴ「アニュー塩まいて下さい」
アニュー「お塩がもったいないわ」
リジェネ「あんまりティエリア虐めないでよ。鬱陶しい脳量子派が何時までも送られて来るんだから」
デヴァイン「男などいじめて何が楽しいのか」
イカメシーズ最強伝説
ティエリアの扱いひどすぎorz
>>815 リボンズ「少々言いすぎだよ、みんな」
ヒリング「だってリボンズに裸で迫ったりして!許せないのさっ!」
ティエリア「ご、誤解だ!万死に値する!」
リジェネ「彼のおかげで今やブルジョワライフもままならなくて、僕も働かざるおえないんだよ」
アニュー「ライルによろしくねリジェネ♪」
リジェネ「リア充うぜええええええええええ!」
リジェネ「なんか今回の職場同僚に知った顔が沢山いるんだけどリボンズの監視?」
そういやリヴァイヴはあっちでもリストラされたんだな…
ヒリング「あたしはNHKで稼いできたわよ!」
中の人ネタ自重
リヴァイヴがリジェネを抱き締めるシーンがあったな…
ヒリング「そんな事どーでもいいのよ!!あたしのまめっちどうしてるかなー♪」
リヴァイヴ「元々僕のだよ」
ブリング「・・・・・残念だがお前のまめっちはもう…」
デヴァイン「画面が排泄物で埋め尽くされている」
リジェネ「ざまぁwwwwww」
そして
>>799へ…
って繋がらねぇwwwwwww
>>827 いや、排泄物まみれになると死ぬときあるぞww
ヒリング「ごめんリヴァイヴ、まめっち死んだ…」
リヴァイヴ「僕が手塩にかけて育てたまめっちが……こんな汚物にまみれて……!」ワナワナ
アニュー「これで4代目ね…元気を出してリヴァイヴ」
リヴァイヴ「ううっ…次こそ幸せにしてあげますからね!」
ヒリング「あたしも今度は自力でまめっちに育てるからね!」
アニュー「頑張って、ふたりとも!」
数日後
>>804
リボンズ「ゲームだからいいけど、これが本物の生き物だったら大変だよ」
三百年後のたまごっちとかエグそうだな
リジェネ「僕が飼ってた金魚が死んじゃった!!餌あげなかったからかなぁ?」
ブリング「・・・・全身に白いふわふわが…(;_ゝ;)」
アニュー「可哀想に…ちゃんとお墓作ってあげようね?」
リジェネ「え?生き返らないの?」
ヒリング「ハァ!?あんた何言ってんのさ」
デヴァイン「一度死んだ生き物は二度と生き返らない」
リジェネ「そ、そんなぁ…嘘だっ!!!死ぬなんて有り得ない…死んでもすぐ生き返るんでしょ…?ゲームじゃそうだったよ!!」
リボンズ「・・・・^^;」
そんでその金魚を生き返らせるために錬金術の勉強を始めるんですね、わかります
>>832 半年後には現実とゲームを混同してしまった悲しいニュースでしたと報道されるリジェネの姿が!!
リジェネってどこのスレでもニート扱いなんだなw最初出てきた時はここまでネタキャラにされるとは思ってなかったw
口論の末無職の少年が父親を殺害
少年の部屋からは猥褻なゲームや
残虐なゲームが多数押収されたと
しかし殺害されたはずの父親が署に迎えにきたので無罪放免になるのであった
リジェネ「ほら言ったでしょ、死んでも生き返るって!僕悪くないからね!」
これはひどい一家www
確かにリボンズが死について説いても説得力ネーナw
>>836 正直兄弟スレ以外で自分から働いてるリジェネは見たことないなw
ヒリング「命の大切さを教えてやんよ」
リジェネ「君が?」
リヴァイヴ「うわー台所にゴキブリが出た!!」
ヒリング「あたしにまかせて!!とうっ!!」バシンッバシンッ
リジェネ「説得力NEEEEEEEEE」
アニュー「リジェネ、あなたに雄のひよこを一羽プレゼントするわ。
大きくなるまで大切に育ててね。」
リジェネ「え〜なんで僕が…仕方ないなぁ」
徐々に愛着が湧き、リジェネのひよこが立派なニワトリになったある日
ニワトリを絞めているアニューを発見するリジェネ
リジェネ「何すんの!?」
アニュー「…………」
リジェネ「ちょっ、やめてよ!羽むしらないでよ!」
アニュー「…………」
リジェネ「あああ!そんな事したら生き返れないじゃないか!やめてよ!」
アニュー「…………」
リジェネ「やめて!ひどいよ!うわあああピヨちゃん(ニワトリの名前)ー!!」
ヒリング「今日のお夕飯はバンバンジーね!」
リヴァイヴ「美味しそうですね、さすがアニュー」
ブリング(? リジェネ、泣いている…)
アニュー「リジェネ………これが命よ。」
リジェネ「…………。」
アニューww説得力ありすぎるwww
アニュー…発見「された」んじゃなくて発見「させた」っていうだろそれwww
これが…命の授業…!
アニュー良い教育者になれそうだな
こんな映画最近あったよなw
この経験で学んだリジェネはキャラを死なせないよう今までよりも慎重にゲームをするようになりました
リジェネ「ピヨちゃんの死をみて命の大切さを知ったんだ…教会やアイテムがあるからって命を無駄にしちゃダメって事なんだよねアニュー!」
アニュー「・・・・^^;」
死んでもヴェーダでバックアップ取ればいいんだお
ブリング&デヴァイン「死んで、蘇って、それで本当に幸せか!!!」
アニューテラ策士w
お母さんみたい…いや、お姉さんです。
アニュー「
>>852さん、あなたに可愛い子豚を一匹プレゼントします。
大きくなるまで大切に育てて下さいね。」
豚…だと?トンカツにでもするか
リボンズ「リジェネのゲーム代が半端無い」
リヴァイヴ「もう300時間やったんでリジェネにあげますよ。ディスガイア」
リジェネ「分かった、売り飛ばして新しいゲーム買う」
そもそも創造主がスペア用意してる時点でダメな家族だなwww
一家の大黒柱が隠し子数百人こさえてる時点でアウト
リジェネ「僕の色無くない?」
>>858 サーモンピンク=赤組
黄緑=緑組
薄紫=薄紫組
あれ、リジェネは?と思ったが、ティエリアのピンク着ればいっか
ハブリジェネw
リボンズ「働かざるもの着るべからずだよ^^」
リジェネ「こんのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
ちゃっかりCBパイスーは着てるリジェネ
リジェネ「生きてけるなら僕は葉っぱ一枚あればいい」
リボンズ「じゃあパソコンはもういらないね」
>>864 ヒリング「きゃー!露出狂ー!」べちーん!
リヴァイヴ「き…君はイノベイターの恥だ!」
デヴァイン「破廉恥な…!」
ブリング「(ついに頭にキたか…リジェネ…)」
アニュー「(貧相な身体…ぷっ)」
リジェネ「(ネタなのに…)」
さりげなくアニューひでぇww
リジェネ「みんなノリ悪いなぁ…ちぇー。もういいよ、一人で遊ぶ」
アニュー「リジェネ何やってるの?」
ブリング「…みかんの白いスジ取り」
デヴァイン「昨日はビニールプチプチしていたな」
リヴァイヴ「よくそんな遊びを思いつきますねリジェネ」
ヒリング「あの子変わってるから」
>>841 今更だが、せっ様スレのリジェネは世界一の企業の副社長だぞ
ちなみに社長がライルな
あそこのリジェネはイノベ一家のパシりから離脱して
同じくようにハブられてるライルと会社おこしたんだもんなー
リボンズ「よそはよそ、うちはうちだよ」
リジェネ「やだやだやだー!僕も社長やるー!」
リボンズ「……社長も働くんだよ?」
リジェネ「嘘っそうなの!?偉そうにしてるだけじゃないんだ。じゃあやめた」
他のネタスレの設定とかどうでもいいよ
社長も嫌なのかw
受け付けとか電話番は?
873 :
通常の名無しさんの3倍:2009/04/08(水) 09:48:33 ID:MBgn1FKg
天空からこんにちは
人間とイノベイターは子供産める
>>872 受付は激務、電話番は対応が大切
ニートにゃ無理だww
リボンズ「ハロワ行けニート」
リジェネ「そうだよさっさと働けよおまえら」
お前が言うなw
>>873 アニュー「子供かぁ、良いわね。男の子と女の子一人ずつ欲しいわ。ライルはたぶん娘にデレデレなパパになると思うわ」
ヒリング「アニューアニュー!子供連れて遊びに帰って来てよね!着せ替えして遊ぶんだから」
リヴァイヴ「ああああアニュー!ここ、こここど、子供なんて破廉恥な!」
ブリング「……?なぜ子供が破廉恥何だか」
リジェネ「うはwww子連れ見て『あいつらやったんだ不潔』とか思う痛い厨ニエロガキ家族にいたwwwwwキメェwww」
デヴァイン「大事なのはやったやらないではない。プレイの内容だ!それが大人のエロだ!!」
リボンズ「そんなことどうでも良いけどアニューに子供が出来たら僕お爺ちゃんだよ……孫の産着は白か薄緑ね」
いつの間に交際認めたんだよリボンズwww
>>878 リボンズ「婿はいらないけど孫は別だね」
リヴァイヴ「子供もダメ!ゼッタイ!!」
リジェネ「シスコンが許されるのは二次元までだよねーwwwwww」
ブリング「ねー(棒)」←付き合わされた
ライル「この流れなら言える!!リボンズさん、アニューと孫作りしてもいいですか?」
リボンズ「じゃあ僕はエリと子作りするよ」
誰だ
本気で誰だ、ガンダム作品の範囲中でも思い当たらないが
日帰りクエスト思い出したのは俺だけでいいんだぜ
リジェネ「もしかして…二次元キャラ!?え!?!?リボンズ何のゲームやってんの!?僕にも教えてよ!!!何のゲーム!?」
リジェネwwwww
自称愛玩イノベイターでリボンズの妹とか言ってる厨か
36:通常の名無しさんの3倍 2009/04/08(水) 17:20:23 ID:???[sage]
私イノベイドだけどリボンズの子供、身ごもってるよ?
だからイノベも子供産めるのは事実。
いのべけ!
>>880 リボンズ「交際なんて認めるわけないだろう。人間風情が……」<◎><◎>
ヒリング「お花見行きたいー!お花見お花見!」
リジェネ「花より団子のくせにw」
ブリング「(出店でりんご飴食べたい…)」
リヴァイヴ「行きましょうお花見!アニュー、早起きしてお弁当作りましょう!」
アニュー「えぇ、でも場所は…?」
デヴァイン「知っているか…お花見に関する噂だが…場所取りで血みどろの
争いを繰り広げ、真っ昼間からのドンチャン騒ぎで隣のグループと闘争になり警察沙汰…
飲み慣れない酒をその場の勢いで大量に飲み、目覚めた時は良くて病院、運が悪ければ…」
リヴァイヴ「うわああぁ!それ以上聞きたくありません!お花見中止!」
ヒリング「そういえばお昼のニュースで言ってた…桜は綺麗だけど、周囲がゴミだらけって…」
ブリング「(人間…我が物顔を気取って…)」
アニュー「お花見はリビングの映像にして、お昼はお弁当にしましょうか?」
一同「さんせーい!」
リボンズ「全く…可愛いものだね、彼らは…」
リボンズ「桜の風景、色々あるよ。どれがいい?」
ヒリング「私が選ぶわ。えっとねー…これでいいかな」ピッ
アニュー「待って、夜桜も素敵よ」ピッ
リヴァイヴ「うわああああああ何か出そう!何か出そうですよこれ!こっちにしましょう」ピッ
リジェネ「おっ、これは伝説の桜の木!イベント発生なるか?!」
デヴァイン「桜一本は物足りない。富士山付きがいい。」ピッ
リボンズ「君たち…ん?どうしたんだいブリング」
ブリング「映像に酔った…」
ヒリング「実際に桜が降らないといまいちパッとしないわね」
リボンズ「映像だからそれは仕方ないね」
デヴァイン「私は満足できない。インドア花見なんぞに」
ブリング「(もとはといえばデヴァインのせいでこうなったのに)う〜まだ気持ち悪い」
リジェネ「夜桜の下とか絶好のシチュエーションだよね。セーブ必至」
アニュー「もうすぐ散ってしまうのだし、せっかくだから今から行きましょうか」
リヴァイヴ「う〜アニューがそういうなら仕方がありませんね…」
アニュー「そうしましょ。アレハンドロにでも頼んでスポット周辺を封鎖すればいいのだし」
リボンズ「彼が同席するのなら許可はしないよ」
デヴァイン「適当に理由つけて帰ってもらえばいいのではないか?」
リボンズ「許可するよ」
アレハン「はっきゅしょん」
>>896 ヒリング「うわーん!1/100金ぴかハウスが倒壊したわ!」
リヴァイヴ「ドリフですか…」
リボンズ「ヒリング、その悪趣味なゴミは早く捨てなさい」
アニュー「さて、お花見と言ったらお酒よね。ブリングとデヴァインも飲むでしょ?」
(´_ゝ`)´_ゝ`)「「飲む」」
ヒリング「あたしも飲みたーいっ」
リボンズ「ヒリングは甘酒だよ」
リジェネ「過保護ktkr。僕ファンタグレープ。君は?」
リヴァイヴ「牛乳で。リボンズは?」
リボンズ「僕かい?もちろんワインだよ」キラッ
アニュー「とっておきのハブ酒よ!」
ブリング「ブフォッ!」
デヴァイン「用事を思い出した」
リジェネ「ホルマリン漬けみたいだねwwww」
ヒリング「蛇は食べられるの?」
リヴァイヴ「悪趣味だ…」リボンズ「これは場所取りをしてくれたアレハンドロ様に贈呈しようじゃないか」
アレハン「家族って良いな…」
ヒリングwwwヘビ食うなwwww
ヒリング「ヘビも気になるけど、まずはお酒の味よね。リヴァイヴ、味見して」
リヴァイヴ「何で僕が。それにお酒は飲めないですよ」
ヒリング「いいから味見しなさいよ。赤組、押さえて」
赤組「「了解」」ガシッ
リヴァイヴ「ちょ、待っt。やめっ、ぎゃあああああああくぁwせdrftgyふじこlp」
数分後
リジェネ「あれから起き上がらないね」
ブリング「(……飲まなくて良かった)」
アニュー「あら、リヴァイヴ。騒ぎすぎて疲れたのかしら?死んだように眠っているわ」
リヴァイヴ・リウバイバルううううううううううううう!
リジェネ「うひょーwwwよく寝てる寝てるww落書きしちゃえ!」
ヒリング「あたしもやるーっ」
デヴァイン「じゃあ俺は眉毛剃る」
アニュー「やだもうw」
ブリング「wwwwwwwwwwww」
リボンズ「こら君達…くくっwはしたない真似は止めなよwww」
リヴァイヴw
みんな大人げないぞw
さーて来週のイノベさんはー?
「リヴァイヴです。楽しいお花見になるはずがハブ酒を飲まされ昏睡状態に…
落書きされるわ眉毛を剃られるわでもう僕の顔は台無し。
もうやだこの家出てってやる!ガデッサ、行きますよ!
次回『リヴァイヴ、家出する』お楽しみに!じゃーんけーんポン」
リヴァイヴはデコ広いから眉毛全部剃られるとかなりNGになりそうだw
赤組は剃ったらいかつくなりそう
薄紫のアイブロウなんてあるか?w
リヴァイヴはすぐに補導されそうだ
アレハン「おや、えんじぇるの息子のリバイブリヴァイヴァルくんじゃないか」
リヴァイヴ「リヴァイヴ・リバイバルです」
アレハン「家出かな?遠慮なくウチに泊まっていくといい」
ア・泊まる
・帰る
・野宿する
▼
野宿する
リヴァイヴ「イノベイターであるこの僕が野宿か…」
刹那「何をしている」
リヴァイヴ「君達はマイスター家の!」
ライル「おいおい眉毛どうしたよ」
リヴァイヴ「実は…」
刹那「何なら家に来るか?」
リヴァイヴ「良いんですか?」
ライル「構わんさ。俺の事は義兄さんと呼んでくれても良いぞ」
リヴァイヴ「黙れ」
眉無しリヴァイヴひでえw
>>908 一瞬見間違えてGNデコって何だwって思った
>>913 アレルヤ「ここらへん、夜中に危ない人がうろついてるし野宿は危険だよ?」
リヴァイヴ「うっ…」
ライル「アニューの弟に何かあったら彼女も悲しむしな…まぁ遠慮すんなって」
リヴァイヴ「下心が見え見えなんですよ!」
ティエリア「君に何があれば僕の管理能力を疑われる」
刹那「と言うわけだ。来い」
リヴァイヴ「うわああぁ!引きずるなあぁ!」ズルズルズル
マイスタ家
ハレルヤ「ひゃっはっは!何だこの眉無しおチビちゃんは!」
アレルヤ「彼もお年頃なんだよ、ハレルヤ。君も昔は…」
リヴァイヴ「居候の身なので何も言えない…(服はぶかぶかだし趣味悪いし!
勝手が違いすぎる!)」
刹那「ほら、ミルク。俺のおごりだ…」
ティエリア「刹那にも弟分が出来たな」
ヒリング「リヴァイヴ帰ってこないわねぇ」
リジェネ「彼なら立派に生きていけるさ」
ブリング「…だがもし何かあったら」
デヴァイン「北〇鮮に拉致されるかもしれない」
リジェネ「あるいは変質者に捕まって…」
ヒリング「ちょっとやだ物騒なこと言わないでよ」
リボンズ「とにかく彼が行きそうな場所を…」
アニュー「飯にしようぜ!今日はステーキよ!」ドンッ
一同「「「いっただっきまーす!」」」
>>917 アニューひでぇw
脳量子波でマイスタ家に居ることが分かってるからなのか?w
アニューが男らしすぎて吹いたwww
リヴァイヴ「ふぅ、もうすぐ家ですね。全く…やはり人間なんかの家に泊まるなんてゴメンですよ!!」
リヴァイヴ「やっと着きました…お腹すいたけどきっと大根の葉っぱですね最近厳しいし。ただいm
ヒリング「ステーキおいしーっ!!!」
リボンズ「とても上等なお肉だね」
リジェネ「美味しく焼けましたww牛肉ステーキうめぇwwwwwwww」
アニュー「うめぇ」
ブリング「もぐもぐ・・・・(これは美味い…牛さんに感謝だな)」
デヴァイン「1枚余っているのは私が貰おう」
リヴァイヴ「( ゜д゜ )」
貧しいイノベ家なんて想像したら泣けてくるwww
一応リヴァイヴの分も用意されてたんだな
今にもデヴァインが食べそうだがw
リヴァイヴ「うわああああああああこのやろおおおおおおおおくぁwせdrftgyふじこlp」
リヴァイヴ可哀相にwww
リヴァイヴ「僕がいない時だけ贅沢して!!」
ヒリング「落ち着きなさいって」
リボンズ「皆反省してるんだよ。君をハブ酒で酔い潰したり顔に落書きしたり
眉gぷっwwwったwりした事をwねwwww」
>>925 リwwwボwwwンwwwwズwwwwww
リヴァイヴ「うわあああああん。皆で僕をいじめて…もうぐれてやる。不良になって盗んだバイクで走ってやるぅぅ」
アニュー「明日の夕飯までには帰ってくるのよ」
アニュー「そんな事したらダメっ!」
バキッ
リヴァイヴ「っぐぼぁっ…」
パタリ
リヴァイヴ「ハッ!!僕は何を…何も思い出せない」
リボンズ「ずっと寝てたんだよ」
アニュー「寝坊しちゃダメよ?」
リヴァイヴ「すみません…」
デヴァイン「君の夕飯をとっておいたぞ」
つ大根のはっぱ
リヴァイヴ「ありがとうございます。美味しいなぁ♪」
めでたしめでたし
デヴァイン「でも眉毛は無―――モガモガ」
ブリング「これ以上火に油を注ぐな兄弟」
リヴァイヴ「ふぅ、清々しい朝ですね。さて、髪のセットをしましょうか」
ブリング「(……ヤバい。鏡の前に行くぞ)」
ディヴァイン「俺にまかせろ。ふんっ」パリーン
リヴァイヴ「あれ?洗面所の鏡が割れている。こっちの手鏡もだ」
アニュー「ごめんなさい。今朝、私がうっかり割っちゃったの」
リヴァイヴ「屋敷のを全部!?アニューはうっかりさんですね。そこが可愛いんだけど^^」
アニュー「うふふ^^」
ヒリング「いつまで続くの?」
リボンズ「彼の眉gwwが生えるwまでさwwww」リジェネ「大丈夫だよ。エロい人は伸びるの早いって言うしwww」
リヴァイブ「最近僕と話してる時のリボンズに異様に笑いが多い気がするんですよね…」
リジェネ「好かれてwwwるんだよwwwww」
リヴァイブ「そうなんでしょうか…あ、リボンズ!」
リボンズ「なんだいリヴァイ…ぷw眉gwwくくwww」
リヴァイブ「(……違う気がする)」
リヴァイヴ「ちょっと仮眠しますね。夕食前には起きますので」
ヒリング「よし今よ」
リジェネ「さて誰が眉毛を描こうかwww」
リボンズ「僕がやってあげるよ」カキカキ
リヴァイヴ「ふう…よく寝たなぁ。アニュー、今日はお味噌汁ですか?」
アニュー「味見味見ーっとあらリヴァイヴおはyプーーッ」
リボンズ「リヴァイwwブwこれwwwあげるよww眉gwぷww」
リヴァイブ「こ、これはリボンズの秘蔵たけのこの里!え、いいんですか?」
リボンズ「うんwwいつもw頑張っwwて(笑わせてくれて)wwwいるお礼wwwだよwwふwwくくwww」
リヴァイブ「うわ…ありがとうございます…!(結構嬉しい)」
ヒリング「あ、あたしを差し置いてリヴァイブがリボンズからたけのこの里を…!」
リボンズwww
こういう時、面の皮が厚くて良かったと赤組は思うのであった
>>936 GwwwJwww
しかし、瞼の線が長いからそれを眉として見れば
見えなくもない
誰か責任取って毛生え薬買ってやれよw
これじゃ田舎の中学生じゃねーかwwww
リヴァイヴ目でけぇwww
眉毛無いと胡散臭い宇宙人みたいに見えるwwwwww
もう全員眉毛剃っちゃえよww
不思議とかっこいい…気がする…
リジェネが意外と違和感がないw
赤組とリジェネは前髪が長めだからカバーできるが…薄紫と黄緑がwww
アニューさんかっこいいっすw
アニューwwwwwwwwww怖いwwwww
アニューwwwかっこ良すぎwwww
イケメン過ぎだろアニューwwwww
赤組違和感ねぇwwwww
緑と薄紫ののっぺり感こえええwwwwww
アニュー「寝たわよ」
リボンズ「今の内にこのGN毛生え薬を彼に塗ろう」
リジェネ「僕が塗るよ」
ブリング「…(嫌な予感がする)」
リジェネ「この辺りが眉だね…」
ボサッ
リジェネ「え!?」
デヴァイン「生えすぎだ!」
ヒリング「両さんみたいじゃないの!」
リボンズ「とww整えwないとwwwいけないwねwwwww」
リジェネ「僕が整えるよ」チョキチョキ
アニュー「ハサミとはいえ刃物だから気を付けてね」
ヒリング「ねぇ、私もやりたーい。貸してよ」
リジェネ「あっ」バッサリ
リジェネ「ちょっと!!ヒリングが押すから前髪が少し切れちゃったじゃないか」
ヒリング「大丈夫よ。もともと短いから。それに、このGN毛生え薬があるんだし。…あっ!!」ボサッ
ブリング「貞子みたいになった(;゚д゚)」
ディヴァイン「ついでにイメチェンすればいいのでは?童顔を気にしていたし。とりあえず、脇毛と胸毛と下の毛を伸ばそうか」
リボンズ「一から作り直したほうが早いかもねwww」
事態が悪化し続けてるぞw
リボンズ笑うなwwwwwwwww
は、腹痛いwwww
>脇毛と胸毛と下の毛を伸ばそうか
ちょww
リヴァイヴ「うおあああああああぁぁあくぁwせdrftgyふじこlp」
イノベ「「「「「「ちょ」」」」」」
数分後
赤1「GN育毛剤を全身にかぶってしまうとは…」
黄緑1「みんな毛だるまだよ」
赤2「・・・・・」
黄緑2「もー!!リヴァイヴさいてー!!!」
黄緑1「キッコロみたいでかわいいよヒリング」
黄緑2「え!?リボンズが言うなら♪」
赤2「・・・・・もふもふ」
薄紫1「僕をこんな風にしたバツですよ!!」
薄紫2「でも誰が誰だかわからないわ…」
紫1「眼鏡がある僕勝ち組www」
ムックとキッコロとコンパン
>>959 wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
毛伸べイター
もっさりライフ
ライル「今日こそ交際の許しを…ごめんください!お父さん!お嬢さんt」
薄紫2「ライル!」
ライル「うわあああああああああああああああ!!」
薄紫2「まってライル!」
ライル「俺の傍に近寄るなあああああああああああああ!!!!!」
判り合えたんじゃねえのかよw
分かり合えてねぇぇぇぇぇぇwwwwwwwww
フラグへし折ったなwww
薄紫2「ライル…真実の愛に辿り着ければ、きっと元の姿に戻れるはず…」
紫1「うはっwwwスイーツ脳www」
再生治療とかしろよwww
リボンズ(ナノマシンで自然に元に戻るんだけどね。面白いから黙っていよう)
薄紫2「うう…ライル…」
紫1「リア充ざまあwwwww」
赤2「リジェネ…悪趣味ですぞ」
赤1「君何気に楽しんでるだろ」
>>972 アダムスファミリーにこんなの居たなwwww
♀にリボンwww
ブリングとデヴァインが見分けられません!
>>978 赤2「仕方ない…私の頭には竹とんぼを刺しておくですぞ」
なんかかわいいぞwwww
でもこの毛だるまさんたち身長160〜190ぐらいなんだよな…w
ライル「あの化け物からアニューの声がした様な…はっ!
あの野郎アニューを食いやがったな!」
ライル「アニュううううううう!!」
薄紫2「ライル!」
ライル「この化け物アニューを返しやがれ!!!」
薄紫2「きゃあ!そんなに毛引っ張ったら痛…あら?」
ライル「無事かアニュー!?」
黄緑2「引っ張ったら毛が抜けちゃったわよ?」
黄緑1「そろそろ元に戻る頃だからね」
薄紫2「やっと元に戻れるんですね…」
赤1「一安心だな」
赤2「残念ですぞ…」
気に入ってたのかw
そして元に戻っても
やっぱりリヴァイヴの眉が無いんですね判ります
赤2何気に気に入ってたのかw
もう誰かリヴァイヴを許してやれよ
次スレ建つ頃には生えそろってるさ
抜けた後の姿がどうなのかが気になる
服は…
もうすぐ次スレか
アニュー「は、裸なわけないでしょ!」
リヴァイヴ「ア、アニューの裸を想像したら鼻血が…」
ブリング「裸だと、外で元に戻ったら大変だ」
ヒリング「リジェネになにされるかわかったもんじゃないし〜?」
リジェネ「いや、わたくし3次には興味ないんで」
デヴァイン「なんだ。全部脱いだの私だけなのか」
デヴァインwwww
相変わらずだなww
ブリングはそろそろデヴァインに大してキレていいぞw
997ならイノベ一家 脱貧乏生活
998ならブリング反抗期
999ならヒリングがレディース番長
1001 :
1001:
゚・ *:.。. * ゚
+゚
。 .:゚* + このスレッドは1000を超えました。
゚ 新しいスレッドを立ててくださいです。。。
゚ /ヾー、
r!: : `、ヽ
l:l::..: :.|i: 〉
ヾ;::::..:lシ′ 新シャア専用板@2ちゃんねる
`ー┘
http://hideyoshi.2ch.net/shar/