もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら18

五人兄弟
長男：キラ・・・ニートでエロゲオタ。エロゲ界のカリスマ。幼女が好きだったりおっぱい星人だったり
長女；ラクス・・・狂的なシンに対するブラコンで帝王。ひんぬーなどの発言は（ﾈﾗｲｳﾂｾﾞ
次男：アスラン・・・髪の毛が絶望的のためワカメと育毛剤に全てを捧げる男。コスプレ萌え
次女：カガリ・・・シンの前では暴食魔人。表向きには有能国家元首（流派、東方不敗）。心の底ではラクスに対する狂的なシスコン
三男：シン・・・ツッコミ、家事、全てをこなすスーパー苦労人。なのになぜか立場が弱い。何だかんだ言ってブラコンでシスコン

愉快な仲間たち
PP（ファントムペイン）
ネオ（本編のネオとは別人）・・・仮面を着けている。キラのことが好き。正体はフ○イ
オクレ・・・通称・オクレ兄さん。PPの家事担当で、苦労人。このスレでの数少ない常識人
アウル・・・キラのエロゲ仲間。キムチが大好物。出番の少なさをネタにされる
ステラ・・・癒し系天然。ほぼ五人兄弟の家に居座っている。ラクスやルナとはライバル関係を経て、桃園の誓いを結んだ

パルス家
カナード・・・キラに対抗心を抱いているが、隠れエロゲオタでキラに借りも多く、言葉に反して意外と仲が良い。だがやっぱりダメ人間
ミーア・・・さまざまな展開を経てキラに惚れている。ネオに出来ない大胆なアプローチでキラを攻めるが、まったく気づいてもらえない
マユ・・・パルス家の家事、苦労人担当。シン争奪戦に加わっていたはずだが流派、東方不敗を学んでいる間に桃園の誓いが結ばれ、置いて行かれる。だが諦めたわけではない

ホーク姉妹
ルナ・・・お金がないところを五人兄弟の家にご飯をたかりに行った。それ以来ほぼ兄弟家に居座っており、実は食通。シンを嫁にしようとラクスやステラと争ったが、今は桃園の誓いのお陰で仲が良い
メイリン・・・姉と同じく兄弟家にご飯をたかりにいったが、気付けばPP家に居座る。出番と引き換えに平穏を手にしたが、実は信じられないほど激辛好き

その他
レイ・・・シンの親友。変態仮面であるクルーゼに頭を悩ませている
クルーゼ・・・変態仮面。アスランの上司。見た目はアレだが性格はまともだったりする
サトー・・・キラが働いてる寿司屋の店長。ミーアや三馬鹿も雇っている。キラのサボリに頭を悩ませる
アビー・・・同人作家。ネタのためなら何でもする
ユウナ・・・超武闘派文官。カガリに振り回されるうちに同じ穴の狢に
刹那・・・シンの親友。好きな言葉は「ガンダム」。なんかいろんなのに狙われてる
　　　　　ロックオン、アレルヤ、ティエリアと兄弟で、ロックオンはラクス直属のスナイパー、ティエリアはキラのエロゲ仲間

前スレ もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら17
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1233473885/


もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1137410259/
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら２
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1140095497/
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら３
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1145175896/
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら４
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1171692981/
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら５〜妄想の代償〜
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1173290409/
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら６〜反逆のキラ〜
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1175871882/
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら７〜ピンクの悪魔〜
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1180578266/
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら８〜骨肉の争い〜
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1189899860/
四馬鹿＋シンが兄弟だったら（９）
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1196794426/
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら１０
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1199460701/
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら１１
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1207204649/
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら１２
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1215099791/
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら１３
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1225173514/
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら１４
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1229999552/
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら１５
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1231403870/
前スレ もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら１６
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1233473885/


保管庫

ttp://neuteprosopoadelfos.web.fc2.com/index.html

乙だぜ

乙かれさんッス!

シン「ふ、ふん！>>1乙なんて言ってやらないんだからね！」

つ ホワイトチョコで「>>1乙」と書かれたチョコレートケーキ

>>1乙！

前スレ>>1000のアスランよ…フフフ、今年は俺５個も貰えたんだぜ！
全部義理だけどな！

前スレラスト、占領して申し訳ない。

それと>>1乙。

怒涛の埋めにﾊｹﾞﾜﾗﾀわｗｗｗ
>>7GJｗｗｗｗ

>>7
同一犯かよｗｗｗむしろ愛を感じたね俺は
乙っしたｗ

ビリーとリヒティが最大の負け組だったか

スタッフ「監督〜、ラクスさんから何か届きましたよ。」
ヴァーチェ「ん？何だろね(ガサガサ)おっ…ハハ、こりゃありがたいや。おーい皆、ラクスさんからのバレンタインチョコ!糖分補給してからまた頑張ろうか。」
スタッフ達「「「はーい!!!」」」
ヴァーチェ「ラクスさんには後日お礼しとかないとな。」

ラクスからの小包…ヴァーチェのスタッフ陣へのチョコ(有名ブランド)人数分とヴァーチェへのチョコ(最高級ブランド)

前スレ>>1000
コスプレパーティーの時のお礼とかで貰えたりもしなかったのか…(´・ω・`)
もっとも一番楽しそうなのは本人だったけどな。

>>11
ラク姉からすれば恩人＋公私共に付き合いあるから、当然といえば当然だなw
何気に高いチョコ渡すあたり、ラク姉の日頃の感謝が良くわかるw

実はナチュラルに議長を忘れていた

タリア「というわけで一応あげるわ」
議長「おやおや、忘れられていると思っていたよ」
タリア「実際忘れていたわ。レイ君が手紙をくれてね、『くれぐれもギルをよろしく』ですって」
議長「レイ…」

ミリアリア「……あれ？」

前スレ>>1000
アスラン・・・

ムゥ「お、バレンタインかい？こりゃ嬉しいね。(ニヤニヤ)」
マリュー「まぁ、ね／／／」

セレーネ「はい、スウェンにソル。バレンタインだから、チョコレート。」
ソル「ありがとうセレーネ!(泣き)」
スウェン「…感謝する。(ｼﾞｰﾝ)」

アーサー「…僕、友チョコの会にすら呼ばれてないよ？」

サイ「ああ…（ラクスさんから貰えなかったんだ…）」
リヒティ「切ないッス！」
ビリー「よし、今日は一緒に飲もう！女なんかくそくらえだ！」
ラッセ「そうだな！」
四人（（（（ビクッ！））））

アスラン「なんだよこれは！一体どういうことだ！」
シン「アス兄どうしたの、そんな俺の台詞まで取って」
アスラン「俺が忘れられているんだよ…誰も俺の事なんか覚えちゃ居なかったんだ…
　　　　　　もう終わる！バレンタインデーは終わってしまうんだぞ！」
シン「俺が一個あげたじゃないか…そんなに悲観することもないよ、うん」
カガリ「アスラーン！ほ〜れ、チョコだぞ〜」
アスラン「カ…カガリ…」
カガリ「いやーごめんな、まともなの作ってたら遅くなっちゃってな。私じゃまともに出来ないから、
　　　　マユとマリナに協力して貰ってたんだけど、失敗しすぎてこんな時間に…」
アスラン「うう…ありがとう…」
カガリ「あと、他の連中からも預かってるぞ。マユとマリナが師匠を宜しくってのと、メイリンが妖精コスのお礼、
　　　　それから…」
シン「なんだよ、アス兄いっぱいもらえてるじゃないか」
アスラン「……」（←ガチ泣きしてて喋れない）

>>18
シン「あ、アーサーさん・・・これ、昨日作ったチョコ大福の残りです。良かったら食べてください」
アーサー「シン！？い、いいのかい？」
シン「は、はい・・・・（今にも死にたそうなオーラ出してるし・・・実際余り物だし・・・）」
アーサー「じゃあお言葉に甘えて貰っちゃうよ〜♪ありがとう〜♪」
シン「はい、じゃあ俺はこれで・・・・」


アーサー「どれどれ・・・美味そうな大福だな・・・（ﾋﾟｷーﾝ）こ、これは・・・！美味い！美味すぎる！」
アーサー「・・・・・シンって結構ラクス・クラインに似てるよな・・・」
リヒティ「ちょｗｗｗｗｗｗｗ」

>>19
良かったねアス兄w

>>20

待てアーサーwwwwww

>>18
ちょww最後のラッセで紅茶吹いたじゃねぇかwwww

エロゲの会

ミハエル「妹（ネーナ）は愛するもんだよな？な！」
ティエリア「妹（ミレイナ）は愛でるものだ！つまらない欲望の対象にするべきではない！」
ミハティエ「「お前達はどう思う！」」
キラ「やめてよね、現実の妹（ラクス、カガリ）に萌える人なんているはずないだろ」
アウル「妹（ステラ）ねー…まぁ、普通にかわいいんじゃない？萌えはしないけど」
カナード「妹（ミーア、マユ）か…頼むから俺を無視しないでくれー…！」

ルナ「妹はやっぱ義理に限るっしょ！ね、ステラ」
ステラ「うぇい？」
メイリン「お姉ちゃん、ひどっ！」

最後に総括してシンさん、お願いします
シン「妹は…守るもんだろ？」

アスラン「>>1乙！」
キラ「チョコ大福食べる？（シンが作った奴だけど）」
ラクス「そして私はシンをいただきますわぁっ！！」
シン「ちょっ！毎回コレかよ！？ｱｯｰｰｰｰ!」
カガリ「私のはやらんぞ」

ラクス「結局初物ゲット作戦は失敗でしたわね…」
シン「ラク姉〜、居る？」
ラクス「し、シン？どうしたの？」
シン「んーと…はい、これ」
ラクス「チョコ…ですの？大福ではなく？」
シン「ふ、深い意味はないぞ。ただやっぱりバレンタインはチョコじゃないと云々…チョコも一人分しか余ってなくて、日頃世話になってるラク姉にあげるのが適当だと思っただけだ！それ以上の意味はないからな！」
ラクス「シン…///こちらに来てください」
シン「な、なに？話ならここで」
ラクス「いいから」
シン「なんだよもう」
ラクス「ありがとシン…お姉ちゃん嬉しい…（なでなで）」
シン「…///」
ラクス「というわけで熱いチッスをん〜」
シン「やっぱりそうなるのか！」

>>26
キスくらい許してやれよシン。欧米じゃ挨拶みたいなもんだろ？

ラク姉相手だとなし崩しになりかねないだろ

ツンデレなシンを久々に見た気がするｗ

>>18
今回たった一行の登場でここまでインパクトの強かった奴はおるまいてｗｗｗｗｗ

ラクス「んっふっふっ…バレンタインの時に使った媚薬、実は残しておきましたの。これを、こう…ぴちょん、と。」
ラクス「おやつのバームクーヘンを食べたシンは今度こそわたくしと(自主規制)を(自主規制)で(自主規制)な(自主規制)が…げへ、げへへへ…」
シン「ただいま〜」
ラクス「帰ってきましたわ！――おかえりなさいシン、さぁさぁおやつにバームクーヘンを用意してありましてよ♪」
シン「ホント？丁度良かったよ、今日は最後に体育だったから疲れてさー。」
ラクス「(ラッキィィィ!)そうですの、なら一層召し上がれ。」
シン「うん、食べる。」
アスラン(会社休日)「お、バームクーヘン。頂きまーす。ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
ラクス「!!!!!!!!」
シン「あ〜っ!アス兄に先越された!」
アスラン「おかえりシン…って、お前も食べたかったのか、すまなかったな―――うっ!？」
シン「あ、アス兄!？」
アスラン「か、かか身体中が熱く…それに、妙にハイになって……ダメだ、もう…ぬぉぉぉぉっ!!!(自室にダッシュ)」
シン「アス兄〜!？どうしたんだよ〜!？」
ラクス「あ、アスランの究極KY…っ!」


ｳｫｫｫｫｯ!ｷｮｳﾉｵﾚﾊｲｸﾗﾃﾞﾓﾃﾞﾙｿﾞ!ﾊﾂﾃﾞﾝｼﾃﾓｼｷﾚﾅｲｨｨｨｨｯ!!!!

シン「何か部屋で叫んでる…」
ラクス「今頃自家発電に「精」を出してるのですわね…(怒)」

シン｢ねえ、あのおやつに何かした？｣
ラクス｢い、いいえ何も入れてませんことよおほほほ｣
シン｢嘘だね、昨日みたく変な薬でも仕込んだんでしょ？｣
シン｢実の弟に何しようとしてんの？｣
ラクス｢あぅ…(あら？)｣
シン｢お姉ちゃんの変態｣
ラクス｢(お姉ちゃん？)｣
シン｢お仕置き、しなくちゃね｣
ラクス｢シン？｣
シン｢俺がどんな気持ちか分からせてげるよ｣押し倒す
ラクス｢え？え？｣
シン｢ふふ、かわいいねお姉ちゃん｣
ラクス｢い、いや…｣
シン｢そうだよ。いやだろ？なのにいつも無理やりしようとするんだ｣
ラクス｢シ、シン、ダメですわこんな｣
シン｢どうして？いつも俺にしてるじゃないか、おかしいよお姉ちゃん？｣
ラクス｢こんなの、シンじゃありませんわ！｣突き放そうとするが離れない
シン｢俺は俺だよ。どう分かった？何も出来ずに襲われる気持ち｣
ラクス｢いや、いやぁ！｣
シン｢じゃあいくよ、お 姉 ちゃん♪｣
『国家元首チョップ！』
ﾌﾟｽｯ(ﾈﾗｲｳﾂｾﾞ
シン｢ｽﾔｽﾔ｣

カガリ｢間に合ったか、(麻酔針？)｣
ラクス｢カガリさん…ふぇ｣
キラ｢まったく攻められるとヘタレなんだから｣
ラクス｢キラ…えくえくえくえく｣
キラ｢はいはいヨシヨシ、懲りたら媚薬なんて二次元だけにしてよね｣

読み返したら意味不だたorz
ラク姉ってＳシンにはこんな感じだったよね？

ラクス｢ふぁい(こくこく)はっ！シンは、シンは大丈夫ですの？このまま戻らなかったらわたくし…｣
カガリ｢一時的なものだろう、ラクスに盛られた薬の副作用じゃないのか｣
キラ｢もしくは我慢した反動かな。砂にでも埋めておくから心配しないで｣
ラクス｢そんなのいけませんわ！目が覚めるまでわたくしが介抱いたしますっ｣
カガリ｢ダメだ！戻ってなかったらどうする！｣
ラクス｢その時は、み、身を委ねますわ。こうしてしまったのはわたくしの責任ですし、今度は心構えもありますから///｣
カガリ(だめだコイツ何とかしないと)ﾋｿﾋｿ
キラ(一緒に埋めておけばいいよ)ﾋｿﾋｿ
カガリ(そうするか)｢姉さん御免｣ﾄｽｯ
ラクス｢あう……｣

数時間後、埋められたまま目が覚めるシンとラク姉
ラクス｢シ〜ン!何故ですの？こんな近くにシンが居るのに！｣
シン｢ﾑﾆｬ…うわラク姉!あれ？何で埋められてんだぁあああ！｣
ラクス｢シン、ラク姉って(ｼﾞﾜ)戻ったのですね!シ〜ン!｣
シン｢ラク姉どうしたんだよ!?はっ!俺達を埋めた奴に泣かされたんだな？ちくしょーどいつだよ！許さないぞ！｣

カガリ｢やれやれこの姉にして｣
キラ｢この弟ありだね｣

二階のアスラン部屋

アスラン「俺のジャスティスは∞ジャスティスなんだーーっ!!!!出る！アスラン・ザラ∞ジャスティス、出るぅぅ！!!!!出たぁ!まだ出る!!!!」


一階、リビング

キラ「・・・・どーすんのさ、アレ」
ラクス「効き目が切れるまで待つしか・・・」

アスラン、インフィニット過ぎるだろｗｗ

アス兄…また髪が抜けて行くよ…

ルナマリア「ヤッホー、シンお腹すいた〜!」
ステラ「シン、いる？」
全員「「「今来ちゃ駄目だぁぁぁぁぁぁっ!!」」」
ルナマリア「うぉっ!？な、何よいきなり!」
キラ「今は凄く危険なんだ、凸がHデュートリオン搭載して正義が精義になって更に無限精義になっちゃってるというか!」
カガリ「まぁいざとなったら私がいるから大丈夫だが…」
シン「二人とも、自分を大事に思うなら二階には行かない事。つか行くな。行かないでお願い!」
ルナマリア「ら…ラジャー。」
ステラ「う？」

おめでとう！アスランは∞ジャスティスにしんかした！

ネオ「アレをキラに飲ませて」
ミーア「部屋に連れ込めば」
キラ「ｷﾞｸｯ!？」

シン「にしても…ｼﾞﾛﾘ」
ラクス「な、なんですのシン？その懐疑的な半眼は？」
シン「ラク姉……あのバームクーヘンになんかしたでしょ」
ラクス「おほ、おほほ。そんなはずありませんわ」
シン「あれ食べてからアス兄がおかしくなったし……あの状況下じゃラク姉しか工作できる人いないんだけど」
ラクス「い、いやですわシンったら。いくら自分の弟が可愛すぎて五分に一回は襲いたいとはいえ、私がそんなことするはずないでしょう？」
シン「……。全く…誰かに食わせるんじゃなくて、自分で食えば――はっ！？」
ラクス「そ　れ　で　す　わ」

三分後、そこには普段となんら変化ないラク姉が！

シン「なぁキラ兄…この家何か息苦しいんだけど…」
キラ「あー…仕方ないんじゃないかな？」

ラク「シン…ハァハァハァハァ…」
アス「俺はまだイケるぞぉぉぉっ！！」(自室)
カガ「ふんっ！ふんっ！」←筋トレ(当然人外仕様)中

キラ「…ね？」
シン「…ちょっと外で空気吸って来る…」
キラ「うん…いってらっしゃい…」

>>37
あんなトリップ状態でルナやステラ、兄弟スレ女性陣を前にして正気を保てる男はいないな･･･
ラク姉が相手なら大丈夫だろうけど

>>41
シンへの愛が薬を凌駕するんですね。間違ってるのはわかってます

さあロックオン、やってくｒ

刹那「シン、遊びに来たぞ…誰もいないのか？」

ｼﾝ､ﾊｧﾊｧﾊｧ…
ｵﾚﾊﾏﾀﾞｲｹﾙ!ｲｹﾙｿﾞｰ!
ﾌﾝ!ﾌﾝ!ﾌﾝ!

刹那「変な声が聞こえるな…ん？これはバームクーヘンか」
シン「やれやれ、帰ってきたけどまだみんな戻ってないんだろうな…あれ？刹那か？」
刹那「シン、戻ってきたのか（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」
シン「あーーーーーっ！！！！！」
刹那「！…ど、どうした、いきなり…？」
シン「お、おま、体は大丈夫なのか！？熱くなったりしてないか！？」
刹那「別に何の問題もない…どうかしたのか？」
シン（さすが刹那だ…そうだよな、刹那がこんな薬くらいで欲情を抱くわけが…）
ネーナ「せっちゃんがこっちに来てるっていうから遊びに来たよー！」
シン（最悪だーーーーー！！！！！）
ネーナ「あれ？せっちゃん、なに食べてるの？（ﾑﾆｭﾑﾆｭ）」
シン（あーー！！そんないつもみたいにボディタッチしちゃ…！）
刹那「ネーナか、俺に触れるなといつも…ん？」
ネーナ「ん？どうしたの、せっちゃん？（ﾑﾆｭﾑﾆｭ）」
刹那「いや…体が急に熱く…がっ！」
シン「ネ、ネーナ！早く刹那から離れろ！」
ネーナ「あれ、師匠？どうかした…キャ！」
刹那「（押し倒した）…ネ、ネーナ…早く俺から離れろ…今の俺は…まずい…！」
ネーナ「ど、どういうこと…？せっちゃん、いつもと違うよ…？」
シン「ネーナ！かくかくしかじかで今の刹那はヤバイ！早く離れるんだ！」
ネーナ「…ふーん、そうなんだ」
シン「へ？」

どすっ！！

刹那「ゴハッ！…ガハッ！」
シン「刹那！ネーナ、何やってんだよ！まさか、この機会を利用して…！」
ネーナ「大丈夫、胃の中の物を吐かせただけ」
刹那「はぁ…はぁ…体が楽になっていく…」
シン「よし、薬が抜けたみたいだ！…それにしても、よかったのか？ネーナ」
ネーナ「実際にしようとしたら本気で止めようとする癖に、師匠ったら♪
　　　　…だって、あんなのせっちゃんじゃないもん」
シン「確かにな…刹那、これに懲りたらつまみ食いはするなよ」
刹那「ああ…間がさしてしまった…すまない。ネーナも…助かった…ありがとう」
ネーナ「ううん、いいよ！いつものせっちゃんに戻ってくれるだけで」
シン「…とりあえずこの危ないバームクーヘンは早急に焼却処分するか…」

キラ「上でエロゲやってたんだけど、なにこの状態？」
シン「あんた、ほんとに役に立たないな…」

ロックオン「刹那、今日はおやつにバームクーヘン買ってきたぞ」
刹那「俺は…いい」
ロックオン「刹那の奴、バレンタインで甘いものでも駄目になったのか？」
アレルヤ「こんなに美味しそうなんだけどなぁ」
ティエリア「いらないと言っているんだ。僕たちだけで食べてしまおう」
ロックオン「そうだな」

刹那「…醜態を晒した。ハァ…」

>>42
シン「ハァ、外に出たのはいいけど・・・何しようかな。夕飯の買い物には早いし」
ハレルヤ「おう、シンじゃねぇか。珍しく一人かよ。」
シン「あ。ハレルヤさんこんにちは。」
ハレルヤ「おうよ。にしてもよぉ、えらくどんよりしてんじゃねーか。何かあったのか？」
シン「・・実は、斯く斯く然々・・・」
ハレルヤ「・・・なぁ、オメーら兄弟ってよ・・そーゆうトラブルの星の下に産まれて来たのか・・・？」
シン「時々真剣にそう思います(さめざめ)」
ハレルヤ「ま、まぁ元気出せや。そういや暇してんならよ、気分転換がてらちょいと付き合え。」
シン「ええ、いいですけど・・買い物ですか？」
ハレルヤ「いんや、ちょっとな・・・まぁついてくりゃわかる。」



公園　

ハレルヤ「オラ、オメーらたんまり食えや。」
猫「ニャ〜!」
猫「フニャァ!」
猫「ゴロゴロ・・♪」
シン「うわ、猫が沢山・・ハレルヤさん、いつも餌やりに来るんですか？」
ハレルヤ「まぁな、ここはこの辺りの野良猫が集まる場所でよ。ここに飯置いときゃ自然と集まるから丁度いいんだよ。」
シン「へぇ・・・わ、人懐っこいや、撫で撫で」
猫「ニャァァン♪」
ハレルヤ「動物ってよ、一目で人を見抜くんだと。不思議なモンじゃねえか、なぁ？」
シン「じゃあこれだけ猫に好かれてるハレルヤさんは良い人ですよね。」
ハレルヤ「へっ、どうだかな。――おぅコラオメー今食っただろーが。チビに食わせてやれっつの」
シン「ハハハ!」



ハレルヤ「んじゃあな、ま、気ぃ付けて帰れや。」
シン「はい、ありがとうハレルヤさん。」
ハレルヤ「おー。(ｽﾀｽﾀ)」
シン「見た目とガラは怖いけど、良い人だよな・・・ハレルヤさん。」

>>45
ネーナって真っ直ぐ純愛キャラだよね(しみじみ)
良かったねせっちゃん、キャラ崩壊しなくて…(切実)

>>46

ハレルヤ…お前ええ奴やなぁﾎﾛﾘ

ネコに餌やってるハレルヤをみて
兄姉に食事作ってるシンが思い浮かんだのは俺だけじゃ
ないはず

メイリン「猫ちゃん猫ちゃん」
ソーマ「ぬこ…ぬこ…」
猫「みゃあ」
猫「にゃあん」
ハレルヤ「ほれ、おめぇの分はあっちだ。」



シン「あ。今日もご飯あげてる(ほんわか)。」

アウル「まだ猫派って言うのかよ？」
メイリン「当然ね。猫ちゃんの方が絶対に可愛いに決まってるんだから！」
アウル「これを見てもそんなことが言える…かな！」バッ！
犬耳ステラ「わ…わん？」
メイリン「ぐはっ！（吐血）」
アウル「ほーれ、ステラ、骨型のクッキーだぞ〜」
犬耳ステラ「美味しそう…わぅ〜ん」
メイリン「だめ…負けられない…猫ちゃんのためにも…！」
アウル「ほら、取ってこーい！」ビュン！
犬耳ステラ「うん！わぅわぅ！」ダッ！
メイリン「ねこねこねこねこねこ…」

アレルヤ「やっぱり犬のほうが可愛いね、マリー（ぽー）」
マリー「そうね、やっぱりわんこちゃんよね（ぽー）」
ハレルヤ（認めねぇー！絶対に認めねぇーぞ！！）
ソーマ（でも…確かに可愛いわ…ハッ！）

犬耳ステラ「もぐもぐ…美味しいわん♪」
アウル「どうだよ？これ見てもまだ猫派かぁ？」
メイリン「くやしい…でも感じちゃう…！」

>>51
ネオ「ちょっと待った!」
アウル「ネオ？」
メイリン「ネオさん!？」
ネオ「メイリンハレルヤソーマ、隠れ猫派として(お嬢様は大体の確率で猫飼ってます)加勢してあげる!」
アレルヤ「なんだって!？」
ソーマ「くっ…」
ネオ「さぁ、これならどうかしら!？」

つ猫耳＋猫ハンド＋しっぽなせっちゃん　

刹那「…ニャア。(すっげえ恥ずかしい)」
メイリン「猫ちゃぁぁぁん!」
ソーマ(即刻交代)「黒猫ぉぉぉっ!!」
ハレルヤ(同じく)「これぞ猫パワーだぜぇぇぇっ!!!」
アウル「ぐっ…そうきたかよ!」
マリー(ああっ、義弟の愛らしい姿がっ!)
アレルヤ(くっ、猫スタイルな刹那で来るなんて…)

犬ステラVS猫せっちゃん

SEEDVSOO最強激萌決定戦ですねわかりますとも。ええわかりますとも!!(握り拳)

無邪気で天然で外見にそぐわず反則ボディなステラわんこ　

ちっちゃいのに中身は充分大人、だけど醸し出す雰囲気は小さい男の子なせっちゃんにゃんこ　

あぁっ!どっちもギャップ萌えがっ!

両方愛でようという猛者はおらんのかーーーーー

って思ったらいたよ。シンだ

>>52
そんなことされたら悪乗りするしかないじゃないか

ラクス「甘いですわ！」
ネオ「ラクス！？」
メイリン「ラクスさん！？」
ラクス「さあ、シン！」
シン「…………今日の夕飯は肉じゃがだぴょん」
アウル「うさ耳に！」
メイリン「うさぎの尻尾に！」
ネオ「エプロンですってぇ！？」
マリー「しかも右手にはおたまが…！」
アスラン「俺の考案したうさぎおかんセットだ。シンの紅い眼とよくマッチしてるだろう」
アレルヤ「これもすごい…！」
ソーマ「あ、鼻血が…」
ラクス「はうぅぅぅ！シンかわゆいぃぃぃぃぃぃ！」
ネオ「く……！まだよ！まだこれからだわ！」
アウル「この程度！うちのステラに比べりゃあ！」
ラクス「差は歴然ですわ！シンが一番に決まっているでしょう！？」

シン「…なんでこんなことになったんだ？」
刹那「猫派と犬派の対決らしかったんだが…」
ステラ「〜♪」←楽しくて踊ってる

>>56
見事な脱線…お前こそガンダムだ！
ステラ可愛いのうｗ

兎と犬と猫・・・あぁぁぁっ、理性が持たない!特に犬!

クリス「突然ゴメンね〜」
アウル「クリス!？」
ネオ「あんたも参戦するの？」
ラクス「フフ、どんな手を使っても、うさぴょんシンには適いませんわ!」
シン「寧ろ助けてクリスさん!」
刹那「俺もだ…」
ステラ「♪」
クリス「ハイハイ、ちょっと待っててね〜。おーいこっちおいでフェルト〜♪」
フェルト「…が…がぉ〜…／／／」
※豹耳、豹柄悩殺コス

アウル「んなぁぁぁぁっ!？」
メイリン「うっ!な、なんて大胆な…」
ラクス「ギリギリギリ…(胸が憎たらしい)」
クリス「ンフフ、ウチのフェルトを忘れないでよね？」
フェルト「お姉ちゃん…は、恥ずかしい…(涙目)」
アレハレ「「見た目と恥じらいのギャップがーっ!!!」」
ソーマリー「「殺人的な可愛らしさ…!」」
シン、刹那「「この世界に(救いの)神はいない…」」

>>59
ラブリー＆セクシーな女豹が参戦とな!？

ソーマリーてｗｗｗ　なんつー略し方ｗｗｗ

だが、フェルトの勇気はいつも空回り

フェルト「ロックオン、あの……」
ロックオン「クリス！お前何考えてんだ！？フェルトは14歳だぞ！こんな格好させちゃ駄目だろうが！」
クリス「ロックオン……あんたって人は（フェルトの春は遠いわね）」

>>62
マユ「空回り!？」
マリナ「仲間な気配!？」
クリス「フェルトを人外魔境にはさせないからね!」

>>62
だがあえてここはフェルトのターンで行くぜっ！


録音「ダメじゃないかフェルト。そんな寒い格好して。ほら、俺のジャケット貸すから。」
フェルト「暖かい……(そして嬉しい。)」

グラハム「フフフ、その慢心、私の道理でぶち壊す！」
刹那「アッガイ？」
ネオ「何よあなた！」
シン「うおっ、予想外な人まで乱入！？」
ラクス「なんですの！あなたの身内にうちのシンうさぎにかなう人がおりますの！」
グラハム「フッ、残念だが私の身内にはそんなガンダムはいない。だが我が上司に託され使命、なんてしてもはたなさなければならん！」
マリー「すごい自信ね……」
グラハム「人呼んでグラハムスペシャル！ in 我が家（ラウの）お稲荷さんだ！」
レイ「（狐しっぽ＋耳＋なんか宝塚みたいな服）く、なんだこれは取れん！！」
全員「「「ギャフン！？」」」

ラクス「シンバニーが一番ですわｺﾞﾙｧｧｧｯ!」
アウル「ステラワンコが最萌だろーが!」
ネオ「ステラもシンも最高に可愛いけど最強は刹那キャットよ!」
クリス「うちの豹フェルトがラブリーNo.1でしょ！」


シン「あ、ババ引いちゃった…」
フェルト「上がり。」
刹那「ブラックジョーカーだ。」
ステラ「ステラも上がり。」

>>65
シン「レイ…お前まで犠牲に…」
レイ「なにやら一瞬でやられてしまった…不覚だ。」
ステラ「レイ、コンコン？」
刹那「レイ…(哀れみ)」
フェルト「…諦めるしか、無いかも。」

ラクス「シン!」
ハム「レイ!」
アウル「ステラ!」
ネオ「刹那!」
クリス「フェルト!」
五人「「「う〜〜〜〜〜っ!!!!!」」」
アスラン「ウンウン・・・素晴らしいコスプレ大会だ!」
レイ「自重して下さいアスラン。」

コスプレふたたびｗｗｗ

ハレルヤ｢猫犬対決はどこいった｣
メイリン｢さあ……｣
アウル｢なあ銀髪のねーちゃんは？｣

ソーマ｢わ、私もこれで！｣
マリー(やめて〜熊の着ぐるみなんか着ないで〜)

>>69
アスラン「待てマリー!熊の着ぐるみならもっと良いものがある!」
メイリン「アスランさんがイキイキしてる…」

前スレ>>923がやろうとしたネタを投下しようとした俺を撃ってくれ！

>>71
ｲｲｶｸｺﾞﾀﾞ､ﾈﾗｲｳﾂｾﾞｪ!!

>>70
ソーマ｢ソーマ･ピーリスだっ！ベアクローーッ！｣
アスラン｢おごぁ！か、髪が抜ける！やめてっソーマさんソーマさん！｣
ソーマ｢わかればいい。で、どんな着ぐるみだ？｣wktk

マリー(ああ、ソーマが壊れてゆく…)
ハレルヤ｢ったく動物みてーにその場の空気にバカ正直に反応しやがって｣
アレルヤ(熊さんマリーかわいいよマリー)

>>71
やったら、このスレ最終回だぞｗ

ライル｢アニュー、お前にはこれが似合うと思うんだ。｣
⊃フサフサ尻尾、片折れ耳、肉球手袋の狼コス。薄紫と白のツートンバージョン

アニュー｢あの、恥ずかしいです…///｣

ラク姉は………人間の男のコスプレが似合うと思うよ！

>>75
待てそこのオープンスケベw

>>76
バカなことしやがって・・・・・アンタって人はいつもそうだった

>>75
でも、真の狼はライルだったというオチですね。とても判りやすいです

ミハエル「ネーナ、お前はこれを着たらもっと可愛くなると思うぜ」
ネーナ「虎の格好？…なんでだろう、急に木刀を持って振り回したい気分になってきた…」

ユウナ「…ブルッ！僕の中の人が何かに反応している…！」

アスラン「さぁマリｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ、ソーマさんはこれを。」

※フッカフカでもっふもふな熊の着ぐるみ　

ソーマ「おぉぉ…凄く着心地が良い…(感激)」
アレルヤ「可愛いよ凄く可愛いよマリーでソーマ!」
ソーマ「そうか？これは良い…このもっふもふ感がなんとも…」

>>76
凹凸がないだけにか………あ

>>82
馬鹿野郎…こんな姿になっちまって…

ティエリアの部屋

キラ「コスプレねぇ。僕達には関係無い世界だよね♪(エロゲ中)」
ティエリア「むしろ被害がこちらに来ない事を祈る。(エロゲ中)」
ミレイナ「あーでさんならお姫様の格好が似合いそうですぅ♪」
ティエリア「よしてくれ、僕はそんな趣味は―――ミレイナ…いつから居た？」ミレイナ「さっきから居ますけどぉ？」
キラ「…えっと。僕達がやってるゲーム…見てた？」
ミレイナ「見てたですぅ。可愛い女の人が沢山出てますねぇ。」
ティエリア「ぬああああっ!!!」←キラと自分のパソコン強制電源落とし　
キラ「セーブ前のデータがあああっ!!!!？(絶望)」
ミレイナ「あれ？やめちゃうんですかぁ？」
ティエリア「み、ミレイナ!今日はあれだ、対戦ゲームでもして遊ばないか!？」
ミレイナ「わ〜い、あーでさんと遊ぶですぅ!」
ティエリア(良かった…見られてたのが汁イベント前の攻略パートまでで本当に良かった!)
キラ「ぼ、僕の攻略データがぁぁぁ…えくえくえく」

>>83
馬鹿だなお前ら、モノは言い様てのを知らないのか？ﾗｸ姉は「ｽﾚﾝﾀﾞｰなﾓﾃﾞﾙ体型」をしてるんだよ！







つまり ひ ん n (ry

>>84
駄目だ、どう見ても「妹にエロゲなんて見られたくない兄貴」にしかみえんぞティエリアがwwwww

>>84
刹那「ティエリア、勉強を教えて…ん？」
ティエリア「ぬぅ…強い…!」(格ゲープレイ中)
ミレイナ「ゲームは大好きだから、慣れてますぅ。」
刹那「…ティエリアも随分変わったな。ミレイナに感謝しないとな。(見守る視線)」
ロックオン(こいつやっぱ絶対子供じゃねぇ…(汗)

ミレイナ「あーでさん、漫画見せてくださいな。」
眼鏡「ああ、構わん。」

つミレイナ、寝転がって漫画読み　

ミレイナ「〜♪」
ティエリア「・・・」
ミレイナ「プッ、キャハハハ!面白いですぅ!」
ティエリア「・・・ミレイナ。」
ミレイナ「はい？」
ティエリア「その・・・なんだ。女の子がね、寝転がって読むんじゃない。」

つティエリアの正面から丸見え　

ミレイナ「はーいですぅ。」←(体育座り)
ティエリア「だ、あ、椅子に座るといい。つかそうしろ!」
ミレイナ「？はーい。」
ティエリア(・・・こ、この娘には危機感とかが無いのか・・!？)

>>88
そんだけ信頼されてるんだよティエリアお兄ちゃんwww良かったなミレイナ、ティエリアが二次元信者でwww

>>88
危機感というか、基本的に警戒心が無いんだろうな。人前なら別だが、「お兄ちゃん」なら大丈夫と安心してるのさ。なぁ、眼鏡(ﾆﾔﾘ)ww

ロックオン「おーい嬢ちゃん、晩飯一緒に食っていきなよ。」
ミレイナ「わぁい、ありがとうですぅ!」
ティエリア「親御さんに連絡しておくといい。心配されるだろうからな。」
アレルヤ「今日は僕が作ったから中華だよ。」
ロックオン「人数多い時は中華がいいよな。」
刹那「ドラゴンガンダムだ。」


夕飯時…　

ミレイナ「美味しいですぅ!」
アレルヤ「良かった、作った甲斐があったよ。」
刹那「ミレイナ、明日の宿題はマックスターで豪熱マシンガンパンチか？」
ミレイナ「…あうぅ、あーでさん〜。(おろおろ)」
ティエリア「明日の宿題の範囲は10Pだったか？と言っている。」
ロックオン「あ〜、そういや嬢ちゃんはまだこっち帰って来て間も無いんだったよな。」
マリー「私も最近やっと慣れて来て…」
アニュー「わ、私はまだ…」
ライル「俺もだ…」
刹那「？」
アレルヤ「ま、まあガンダム語はすぐに慣れるから、ね？」
ティエリア「そういう事だ。」

なんてミレイナ祭りww

一昨日はマリナ様祭りだったしいいと思うぜ…ミレイナ可愛いし
と、あまりキャラが寄るとまずいだろうからマリナ様ネタを自重している俺は思う

>>93
安心しろ、自重しようが存在感はありまくるからw

>>81
「もっふもふ」を「ふもっふ」と読んでしまった俺は
下駄箱に爆弾仕掛けてハリセンでどつかれてこようと思う

>>93
気にするな
俺も本編見たら書こうと思ってたんだが、今週といい扱いがアレでテンション下が（ry

このスレのマリナ様には弾丸なんて効かないと思いますw

>>95
フルメタルパニック…だっけ？

アスラン「アレルヤも弾丸素手で掴んだりするのか？」
アレルヤ「僕は人類です…(涙)」
アスラン「そ、そうだよな、まだ人類だよな。」
アレルヤ「『まだ』!？」

>>97
連邦兵「死ね！」（ばきゅーん！）
マリナ「いたっ！ああ、服が破れてしまったわ…シーリン、どうしよう！」
シーリン（本当にどうしたらいいのかしら…）

>>99
アレルヤ「酷いよアスランさん、僕はうら若き20の健全な人類なのに…」
シン「あ、あの、元気出して下さいアレルヤさん。」
アレルヤ「そりゃあ、人よりトレーニングしてるから、まあ…多少は力もあるけどさ。」
シン「因みに多少って？」
アレルヤ「ん〜…最近は厚さ1メートルの鉄筋コンクリートを貫けるようになったかな。」注：「粉砕」でなく「貫く」ってのがポイント。　
シン「……」
アレルヤ「後は…ハハ、カガリさん達に追いかけまわされてるから、足も随分早くなったかな。」
シン(言ったら駄目だ…言ったらお終いだ……アレルヤさんも充分人類外になりかけてるなんて言ったら……あああ、もう口開いたら言っちゃうかも…)

>>95ソーマが熊ぐるみでふもっふ、だと？
ソーマ｢これが大佐の異名となった動物の、ぬくもり…(ｼﾞｰﾝ)｣

マリー(違うわソーマ、熊はもっとゴワゴワで臭くておっかないのよ…)
ソーマ｢ふもっふ！そんな事があるか！マリーのアホ！｣ポカポカ
アレルヤ｢自分の頭ポカポカしてるよかわいいよマリー｣
ソーマ｢ソーマ･ピーリスだと言った！｣
アレルヤ｢ぐはっ僕にはベアクローなんて照れ屋なんだねマリー｣
ハレルヤ(幸せそうな奴はほっとくに限るんだぜアレルヤにマリーさんよ)

>>99
踏み止まるんだアレルヤ…それがお前の戦いだｗ

>>100
強いとかそういうレベルじゃねーよそれｗ

>>89
むしろ分かっててやってるとか

>>101
もう「所属してないだけ」だな…頑張れアレルヤｗ

>>100
自分の娘が着々と人外になっていくのを止められない母ｗｗｗｗ

ラクス「ピンクちゃん、久しぶりに遊びましょうか。うふふ」

アスラン（そういえばここにも人外が居たんだったな……）
キラ（やめてよね。ラクスが人外なんて枠に収まるはずないだろ？）
シン（そう、ラク姉は……）

三人（規格外……）

ラクス「ん？何か言いまして？」

沙慈｢なんだかアレルヤさんたち見てると、自分だけでもせめて普通でいようと思えてくるよ………｣
レイ｢気にす………る方がいいな、確かに。｣

ヨハン「さて、今日の夕食はどうしたものか…おや？」
刹那「お前は…スローネアインか」
ヨハン「そうだな。ツヴァイはアルケーに、ドライはパワーアップして出てきたのに、
　　　　セカンドシーズンでは私だけ出番がないスローネアインだね」
刹那「…訂正する。ヨハン・トリニティ」
ヨハン「ありがとう、刹那くん。…君も買い物かな？」
刹那「ああ、ロックオンに頼まれた。今日の夕飯はシチューらしい」
ヨハン「シチューか。それもいいかもしれないな」
刹那「…夕食はネーナが作っているんじゃないのか？」
ヨハン「ネーナが作れるようになってからは交代制だよ。…もちろん私たち二人でだがね」
刹那「ああ…スローネツヴァイのことか」
ヨハン「最近は君のところのティエリアくんと仲がいいらしい。
　　　　不肖の弟だが、よろしくしてやってほしいと伝えておいてくれないか」
刹那「わかった」

女の子「ママー、風船さんもらったよー」
母親「ほら、走ると危ないわよ」
女の子「きゃっ！」

刹那「！」
ヨハン「！」

ヨハン「…大丈夫かな？走ると転んでしまうよ」
母親「ありがとうございます、受け止めてもらって…！」
ヨハン「いえ、気になさらないでください。当然のことですから」
女の子「ありがとう、短パンのおじさん！」
ヨハン「！！」
刹那「…ほら、風船だ。今度は手を離すな」
女の子「ありがとうー！うん、はなさないから！」
刹那「ああ」
ヨハン「……」

刹那「…的確な動きだったな、ヨハン・トリニティ」
ヨハン「君もな。私が少女を助けると判断して、風船を取りに行ったのだろ？」
刹那「お前は少女に優しい。ネーナを見ていればわかる」
ヨハン「…なんだか誤解を招きそうな言い方だね」
刹那「すまない…喋るのが得意じゃないんだ」
ヨハン「君の良さは君を見ていればわかる。言葉など必要ないな」
刹那「…ありがとう」
ヨハン「…ところで私はおじさんに見えるのだろうか？（ズーン…）」
刹那（まず「短パン」にツッコむべきだと思うんだが…）


ヨハン「ただいま」
ネーナ「ヨハンにぃ、おかえり！今日の晩ご飯は何にしたの？」
ヨハン「シチューだ。たまにはいいだろう」
ネーナ「うん、いい感じ！」
ミハエル『なんだ、このクソゲー！妹が攻略できないってバカじゃねーの！！』
ネーナ「……」
ヨハン「……」
ネーナ「…ミハにぃ、さいてー」
ヨハン（我が家の不肖の弟と刹那くんを交換できないものだろうか…）

>>108
カナード「ああ、普通であるということは実に尊いな」
沙慈「カナードさん…」
レイ（彼はいつ現れたんだ？）
カナード「雪合戦…したことあるか？お前達は」
沙慈「ええ、一応」
レイ「それが何か？」
カナード「今日、マリナとマユが雪合戦をしていた」
二人「「……」」
カナード「じゃれあうようなものだろうと俺ものんびり外を眺めていたんだ…するとどうだ、
　　　　　雪合戦で聞こえる筈のない『パンッ』という甲高い音が聞こえるようになってきたんだ」
沙慈「それ…まさか…」
カナード「二人の投げる雪球が音速を超えている様でな…どちらかが一投する度に、乾いた炸裂音が響き渡るんだ」
レイ「……」
カナード「俺には家族と遊ぶことも難しくなってきたよ…フフフ…」

>>110
誰かミハエルにSMチェンジャーを…何かもうヨハン兄ぃが不憫に見えて…

誰かヨハンとカナちゃんを幸せにしてやって…

>>110
気付かなかったがヨハン面白いなｗ
そういや短パンだったな…無茶しやがる

>>111
体を使わない遊びでコミュニケーションだ！カナード！
俺ウノとか結構好きだぜ！

そんな速さじゃまず雪球が崩壊するんじゃ………
しないならしないで流れ弾で死人がでかねない(ガクガクブルブル)

ヨハン「おじさん…いや、仕方がないか。私ももう26だしな。」
ネーナ「…」


学園　
ネーナ「――ってわけなの。ヨハンにぃかわいそうでさ。」
ルナマリア「そりゃ傷付くわ。ヨハンさんまだ若いし、普通にカッコいいんだけど」
ルイス「短パンがね…」
フェルト「ヨハンさん、短パン以外にズボンないの？」
ネーナ「ある……………………………かも。」
ミレイナ「なんだか沈黙が長かったですぅ…」
ルナマリア「よぉし、ヨハンさんにはお世話になってるから、ここはアタシ達が一肌脱ぎましょうか！」
ステラ「ヨハン、お着替え？」
ルイス「そ。題して」
ミレイナ「Mission：ヨハンさんとっても格好良くしちゃいましょう!ですぅ!」
フェルト「長いよ、ミレイナ…」
ネーナ「うー、皆ありがとう…ネーナ嬉しい!」



レイ「…どう思う？」
シン「俺にはヨハンさんで着せ替え遊びしようとしか…」
沙慈「ゴメン、僕もそう思った…」
刹那「逃げろ、ヨハン…」

>>116
逃げろヨハンにぃ、無邪気な小悪魔達が(ｶﾞｸﾌﾞﾙ

>>116
アスラン「着せ替えか……」
シン「アス兄は頼まれても余計なことしないでね」
アスラン「しないさ……着せ替えとコスプレは違う！」
シン「え？似たようなもんでしょ。というか同じでしょ」
アスラン「コスプレって言うのはさあ！」

ルナマリア「ヨハンさんはスーツかしら？」
ルイス「カジュアルでもいいかもよ？」
フェルト「大人のファッション・・」
ミレイナ「コートもよさそうですぅ。」
ステラ「セーター。」
ネーナ「ヨハンにぃって身体にぴったりフィットするのが好きなんだよね。」
メイリン「ならタートルネックは？」
シン「女の子ってファッション話好きだよなぁ。」
レイ「まあ、今の所脱線もしていないようだしな。」
沙慈「ちょっと安心かな？」
ルナマリア「んで、かつ派手に」
ルイス「電飾ちりばめたりとか！」
刹那「・・・早くも脱線して来たな。」
シン、レイ、沙慈「「「・・・ハァァ・・・」」」

コスプレは着る人も楽しむもの。
着せ替えは着せ替える人が楽しむもの、そういう事じゃない？

>>115崩壊しないくらい硬く握られた雪玉か

マユ｢お母さんいくよ！えいっ｣
マリナ｢ふふふ♪こっちも行くわよマユちゃん！えいっ｣
二人｢｢なんで届かないのかな？｣｣

カナード(届かない？まさか燃え尽きたのか？だとしたら…音速どころの速度じゃgkbr)

>>120
アスラン「分かってるじゃないか！嬉しいなぁ！」
キラ「でもアスランが理解されてる訳じゃないよね？」
アスラン「orz」

このことミハエルが知ったら
「ネーナの選んだ服ならなんでも着てやるってのになんで兄貴だけなんだよぉぉぉぉ！！！」
とか暴走してくれそうだｗ

ヨハン「何故だ…学園からただ事ならぬ悪い予感が迫ってくる…(ｶﾞﾀｶﾞﾀ)」

>>121
よく考えると今のマユが全力を出して遊べる相手は貴重だな
ああそうか、相手の雪玉を避ける修行のつもりだったのかもｗ

ネーナ「ヨハンにぃ〜♪」
ヨハン「ああ、おかえりネーナ。おや、今日は友達が沢山来たね。」
ルナ「おじゃましまーす。」
ルイス「おじゃましまーす!」
フェルト「おじゃまします。」
ミレイナ「ですぅ!」
ステラ「おじゃましますなの」
メイリン「こんにちは！」
ヨハン「いらっしゃい、賑やかで良いね。しかし皆やけに荷物が多いような…」
ネーナ「ウフフ〜、ヨハンにぃ？」
ヨハン「(ゾクッ)な、何かな？」
ルナ「ミッションスタート!」
ヨハン「ミッション!？ちょ、君達何を、こ、こら待ってくれ!何故私を捕まえ」
ルイス「それ、リビングに搬送しまーす!」
全員『『えっほ、えっほ』』←全員で手足持って担いでる　
ヨハン「君達待ちなさい!私をどうしようと！？降ろしてくれ〜!!」
ネーナ「ヨハンにぃ、ビックリするぐらいカッコよくしてあげるね☆」
フェルト「ゴメンなさい…」
ヨハン「嫌な予感はこの事かぁぁぁ〜!」

>>126
ヨハン兄さぁぁぁぁぁぁん!!!？

>>121
まさかステゴロ喧嘩師の某二代目のような超握力で･･･

ヨハン…諦めれw

シン「今頃ヨハンさん、どうなってるかな…(悲壮感)」
キラ「助けてあげたいけど…あの猛獣解放地帯に踏み入る勇気は僕には無いよ(震え)」
アスラン「あの空間に一歩でも入ってみろ。俺の髪の毛が秒単位で抜けていく(ガタガタ)」
シン「とりあえずオレ、様子見てくるよ!」
キラ「おおっ!？勇者がいる！」
アスラン「次回スパ○ボ参戦のあかつきには勇気の精神コマンドが!」
シン「ヨハンさん、今行きます！」

>>130
シンの精神コマンド→加速、集中、直感、直撃、勇気、魂ですねわかります。

このスレのシンなら　

迅速／直感／直撃／突撃／奇跡／魂　

だろうかw

ヨハン兄は今頃…面白い姿になってるかもwwさぁシン、加速して集中して直感で察して直撃でドアをぶち破って勇気を振り絞って魂の救出を!

>>133
ルナ｢あらシン、貴方も混ざりたいのね！｣
女性一同｢なら早速｣
シン｢ち、違う、ま……｣(救出どころか二次災害)

>>121
ちょっとだけ救ってやりたくなった
パルス家・コタツ会議

スメラギ「現時刻をもって、パルス家では雪合戦禁止令を布きます」
カナード（ありがたい話なんだが、こいつもう居座る気満々だな…）
マリナ「あの、スメラギさん…」
マユ「えー！スメラギお姉ちゃん、なんで？」
スメラギ「だってそうでしょ？私も見たけど、雪合戦じゃないわよ、あれ…
　　　　　私達が混ざって遊べる状態じゃないもの、レベルが違いすぎて」
ミーア「雪ハルマゲドンとか雪ジェノサイドとかそういう風景だったわね」
マユ「ぶ〜、面白いのに…」
マリナ「そういうことなら仕方ないわね…マユちゃん、何か別のことして遊びましょうか。みんなで」
劾「よし、じゃあ桃鉄でもやるか！二次元石油王の二つ名を持つメイド劾様の実力を見せてやる」
カナード「気遣いはありがたいが、なぜここに居る…」
劾「気にするなよ、もう俺も家族の一員だろ？」
カナード「俺は認めない」
マユ「カナ兄、撃たないで！メンツ多いほうが楽しいし…」
ミーア「コタツ布団が真っ赤になるのもね…」
マリナ「あ…えーと、私、ゲームはあまり明るくないので、劾さんに教えて貰いながらやりますね！」
マユ（お母さん空気読んだ！GJ！）
カナード「ぐっ…わかったよ、全く…」
スメラギ「撃たないと気がすまないのかしら…」

>>131
強いなｗ

スメラギ←一人目
カナード←二人目
マリナ　←三人目
マユ　　←四人目
ミーア　←キラの所へ行った

カナード「桃鉄は4人プレイ･･･。やはり、一人余計だな」
劾「ギクッ！」

この調子だと第二弾、三弾と男キャラ改造(救済)計画が恒例化されそうだな…

アレルヤ改造計画やアスラン改造計画、オクレ兄さん改造計画、ビリー改造計画とかラッセ改造計画とか…

さらば劾…もう撃たれる運命なんだよｗ

マリナ「コーチ役だったら、プレイしなくても良いんじゃないでしょうか？」

>>138
アレルヤ改造計画は既に着手されている。人外魔境達の意思でな(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

現在、まともに進行してる改造計画はせっちゃんだけか。つかあれは改造計画ってよりも「せっちゃんを愛でる真・お姉ちゃんズ」だがw

>>142
ネオ「本来の目的はきっちり進行してるわよ。」
ミーア「私達でせっちゃんを女の子なら誰もが振り向くような男にしちゃうんだから。」
マリー「ファッション、流行…ゆくゆくは必要な事ですし。」
アニュー「将来の義弟の為にも頑張らないと。」

>>143

マユ「ミア姉にはしっかりせっちゃんを懐かせてもらわないと。そうすればアレルヤお兄ちゃん勧誘にひときわ役立つし♪」
カナード「応援する動機が歪んでる…(引き気味)」

兄弟宅
キラ「しかしあれだね、刹那はいろんな人達に愛されてて幸せだね。」
刹那「ああ、俺は恵まれている。俺を気に掛けてくれる人達に、恥じない人間になりたい。」
キラ「うーん、立派だね。」
刹那「あんたもいろんな人達から愛されてるな。」
キラ「僕が？好き勝手やってるのに？」
刹那「それはあんたが自分から作っている隠れ蓑だろう？シン達兄弟もネオ姉さんやミーア姉さん達も、本当のあんたを見た上で愛してる…俺は、そう思う。」
キラ「やだなぁ…買いかぶり過ぎだよ。僕なんてだらだら生きてるだけだし。」
刹那「本当にそうなら、あんたは今頃孤独だろう。誰も相手になんてしていない。そうだったらサトーさんも見切りをつけてるだろう。皆があんたを放って置かないのは、本来のあんたが魅力的だからだろう？」
キラ「フゥ…なかなか穿った見方だね。じゃあ君は僕をどう思う？」
刹那「俺も皆と同じだ。だからこうして語ってる。それに、俺からすればあんたは良きライバルだからな。寿司職人としても、人間としても。」
キラ「ハハ、ありがたいじゃない。」
刹那「今日は喋り過ぎた。またおじゃまする。」
キラ「うん…またね。」



キラ「…参ったね。『隠れ蓑』だって。―――ホントに一筋縄じゃいかないね、刹那は。」
キラ「…サトーさんの所、久々に行こうかな。ライバル宣言されちゃったしw」

カナードに安息の日は来ない
ふと、そんな気がした

>>145
おお…久々のシリアスなキラ兄だ。　
キラ兄と刹那の関係は好きだな。

>>145
いつかキラが隠れ蓑を取り払い、本来のキラを晒せる日がくればいいと思った…。後、刹那。お前マジで中身は大人だろwww

ある意味、本気でキラの背中を押せるのはせっちゃんだけじゃなかろうか？
シン達身内じゃ距離が近すぎるし、ネオとミーアとは違った説得力があるんじゃないかな、と。何にせよせっちゃんキミは貴重な存在だ。

身体はせっちゃん知能はせっさん！ その名は･･･


刹那「俺がガンダムだ！」

ガンダムかよ！
いや、このスレの刹那らしいがｗ

キラ「こんにちは〜」
ネオ「いらっしゃいま…キラ!？」
ミーア「キラじゃない、どうしたの！？」
キラ「ん〜、久しぶりに仕事しにね。ね、刹那。」
刹那「さぁな。(スルー)」
シャニ「珍しーい。」
クロト「久・々!」
オルガ「テメェ、来るなら来るで連絡入れろボケ。」
キラ「ひっさしぶり、元気にしてた？」
サトー「来たなら良い。さっさと板場に入れ。」
キラ「はーい。」
ネオ「ねぇ、何だか今日は妙にキラがご機嫌よね？」
ミーア「何かあったのかな？せっちゃん知ってる？」
刹那「フィンファンネル。(さぁ、俺は知らない)」
ネオ、ミーア「「？」」
サトー「フフ…」


キラ「らっしゃい、何握りましょう！？」
サトー(キラと刹那…実に楽しいだ)

何て青春コンビなんだキラ兄と刹那w

サトーさん家〜

サトー(キラとミーアに店を譲って…刹那とネオに二号店を…シャニ、クロト、オルガは自力心があるから暖簾分けして独立させてやりたいな。フッ…本当に楽しみな奴らだ)　　
奥さん「あら、何だか嬉しそうね。良い事でもあったのかしら。」
娘「お父さんが笑ってるなんて珍しい〜…」
サトー「そうか？いや、今日の晩酌はいつにも増して旨いとな。おい、熱燗もう一本くれ。」
奥さん「はいはい。」
サトー「…フッ。」

>>154
大将が渋すぎるw

なにげにサトーさんの家族初登場!？

一応数スレ前から出てることは出てるな
しかし大将、キラミアはミーアの一人勝ちになるんでやめてあげて！

キラ…こんなにまともになって…皺寄せがアスランに行ってるけど

>>157
サトー「ふむ、バランスを考えたんだがな。ならば今の店はキラとネオとミーアに…刹那は二号店の主に…」　
奥さん「キラ君とネオちゃんとミーアちゃん一緒にしたら、修羅場になるんじゃない？」
サトー「む…う〜む」

つキラとシン＆刹那とお姉ちゃんズ
これですっきり！！

ダメですわ
シンはわた、、ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
ラクスさんの側にいるべきなのです

>>161
ラク姉乙、と言いたいところだが安心しろ。
あんたが嫁にでも行かない限り、シンはあんた達の側から離れんよ

いろんな意味で危なっかしくてなｗ

サトー「うむぅ、シン君の勧誘かぁ…期間限定とはいえ大使公邸料理人もつとめるほど
　　　　の技量もあって魅力的だが…」
奥さん「寿司を握らせておくだけじゃ、なんかもったいないのよねぇ」

サトーさんが揺らいでるwwwシンならすぐにでも店任せられるしなw

キラ「大トロお待ち!アナゴ、イカお待ち!」
ネオ「す、凄いわねやっぱり・・・」
ミーア「うん、本気出せば出したで凄まじいわ。」

アスラン「何だかキラにスポットライトがあたっている。同じ兄弟として目立ちたいと思うのは当たり前じゃないか！」
カガリ「おっ、アスランのターンか？」
ラクス「まぁ、せいぜい襟巻き蜥蜴ですわね。」
キラ「そのこころは？」
ラクス「ブームが長続きしませんわ♪」
アスラン「家出してやるぅぅぅぅぅぅっ!!!!!」
シン「アス兄ぃっ!？あぁ、泣きながら飛び出していっちゃった!」
ラクス「あら…予想外でしたわね…(冷や汗)」

>>166
まさかのアス兄の家出かwwwwwwwwエリマキトカゲってまた懐かしいなオイwww

ここんとこ出番少ない上にあってもネタキャラ扱いだったからなぁ
色々溜め込んだもんがあったんだろう、きっと

他の面子と違って家出しても行くあてがないような気もするが

会社の同僚たちがなんとかしてくれるさ、ツンデレ銀河童に逆毛チャーハン、マダムキラーというメンツだけどな・・・w

アスラン「勢いで飛び出してしまった…どこかで一泊して頭を冷やそう。」


ディアッカ「で…俺んトコか。」
アスラン「すまない、イザークの所はシホがいて行きづらいし、ニコルの所は何だか怖いし、ハムの所は説明不要だし…」
ディアッカ「しゃあねえわな、いいぜ、ウチに泊まれよ。ま、むさ苦しい部屋だけどな。」
アスラン「すまんディアッカ…!」

ディアッカが一番まともだからな、あの会社じゃw

カナード「で、何故家に来る？」
アスラン「親戚だし同じ報われないキャラだろ」
カナード「（俺そんなキャラだったのか……）フン、まあいい。1泊だけだからな」
アスラン「ああ、ありがとうカナード」
スメラギ「ねぇ、カナードビール！」
カナード「駄目だ。休みだからって昼間から飲むな」
スメラギ「ええ〜いいじゃない・べ・つ・に（酔った勢いで抱きつき）」
カナード「な、止めろ！離れ///」
アスラン「…………」


ミーア「ただいま〜」
カナード「お帰り。ほら、ミーア」
ミーア「え、このバッグ……」
カナード「この間店前で物欲しそうに見ていたからな」
ミーア「あちゃ、見られてたんだ」
カナード「給料も入ったばかりで余裕があったからたまにはな……」
ミーア「カナ兄………ありがとうカナ兄大好き！（ギュー）」
カナード「な、抱きつくな胸が///」
ミーア「フフ、お礼に当ててあげてるのよ」
アスラン「……………」

マリナ「フンフンフ〜♪」
カナード「お、いい匂いだな」
マリナ「もう少しで晩ご飯ですよ。あ、カナードさん」
カナード「ん？（パク）」
マリナ「どうかしら？」
カナード「うまいな。マユの代わりにいつもすまないな」
マリナ「いいえ、居候させてもらってるんだもの。これくらいは……」
スメラギ「カナード〜ビール！」
カナード「お前も少しは見習え！！」
アスラン「………………」


マユ「お兄ちゃん〜！（だきっ）」
スメラギ「あらあら、甘えん坊ね」
ミーア「珍しくご機嫌ねマユ」
カナード「フッ（めちゃくちゃ嬉しそう）」
マユ「えへへ〜」
アスラン「（プチン）くそぉぉぉ！！」
マユ「ビクッ！」
スメラギ「な、何！？」
アスラン「君と俺は違うんだぁぁぁ！！」
マリナ「………行ったわね」
カナード「な、なんだったんだ？」
劾「カナード〜（ﾊﾟｰﾝ）」
カナード「キモイ。甘えるな」

>>170
すまん。リロってなかった

なるほど、カナード→ディアッカの家なわけだなw

アスラン「…」
ディアッカ(電話中)「おうミリィ？今何してたんだよ――は？メイド!？ハレヴィグループの社長邸でって…マジで？すっげぇじゃんお前、稼げる職だなぁw」
アスラン「い…居づらい…(涙)」

シン「あーもう世話焼けるなぁ」
ラクス「シン？もしや探しに？」
シン「うん。ほっとくわけにもいかないだろ？」
ラクス「ならば私も手伝いますわ！行きましょうシン！（シンと二人きりﾌﾋﾋ）」
キラ「あ、僕も暇だから」
ラクス「ｼﾞﾛﾘ」
キラ「…エロゲーでもしようかな」
シン「そう？なら行こうラク姉」
ラクス「はーい♪」

>>177
おいコラそこの原因と書いてラク姉w

劾「ふははは、居候か。きにするな、突然の居候にも優しいこの俺メイド劾！」
アスラン「…けるな」
劾「ぬ？」
アスラン「ふざけるな、そのメイド服でメイドなど！！」

劾「むぅぅ、この新生メイド服の着心地は…まるでメイド服の息吹が聞こえてくるようだ」
アスラン「ふぅ………」←仕事したいい顔
カナード「帰ってくれないか」

人様の家で何やっとるかアス兄ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そんなだから変態トリオに次ぐレベルのネタキャラになるんだぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アス兄は変態商事に勤めるよりも、服飾デザイナーとかになったほうがいいんでないか？

>>181
バッカｗｗｗｗｗ変態商事だからアス兄が輝くんじゃないか！

シン「アス兄〜!アス兄どこだよ〜!」
ラクス「シン、いくら何でも生ゴミ回収バケツの中にはいませんわよ…」

>>182
頭が、ですね。わかります

アスランを探す？

抜け落ちた頭髪を辿って行けばすぐじゃないかｗ

シン「アス兄どこいったんだろう…(ため息)」
ラクス「交遊関係がおでこの方が広いアスランですから、行き先は少ないはずですわ。しらみ潰しに捜せば見つかりますわよ。」
シン「今さらっと酷い事言ったねラク姉(汗)。まあともかく、捜すしかないか。刹那達の所へは行ってないし…ホント、どこ行っちゃったんだよ…(ｼｭﾝ)」

>>185
シン「まさか、そんな馬鹿馬鹿しい方法なんて」

つ　点々と髪の毛の道しるべ　

シン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・オイ(怒)」
ラクス「ぷっ・・・ぷくくくく(笑い堪えてる)」

>>187
ちょwwwwwそのままパルス家に続いてんのかwwwww

シン「こんばんはおじゃましますいいですよね答えは聞いてない!」
カナード「うぉっ!？」
マユ「あ!シン兄ちゃん!」
アスラン「シン!？」
シン「アス兄、心配させないで………よ……？」
ラクス「えっと、アスラン一体何をしていやがりますの？」
アスラン「何って…メイド服の究極完成形を制作してるんだが。(縫い縫い)」
マリナ「とっても上手なのよ、アスランさん。ホラ(裾を広げて)」
劾「見よこの素晴らしきデザイン!」
ミーア「実はメイド服って一回着てみたかったのよね☆(クルッとターン)」
シン「……アス兄、一晩心行くまで楽しんだら帰って来てね。」
ラクス「おじゃましましたですわ…」
アスラン「ああ、そうさせてもらうよ。…さぁ、次は…」

おまえら…ｗ
アスランが可哀想になってきた俺はカガリルートの妄想をしていたぜ

アスラン「結局ディアッカのところも居づらくて出てきてしまった…冬の公園とか寒いな。
　　　　　誰も居ないじゃないか…当たり前か。ははは…はあ…」
カガリ「お、アスラン！…こんなところで何してるんだ？」
アスラン「カガリ…居場所がないんだ…俺は何処に居たらいいのか分からなくなってきた」
カガリ「なんだそれ、何か嫌なことでもあったのか？…あ、そうだ！」
アスラン（質問しておいて自ら流すか…）
カガリ「ほら、これ！お前がくれた新しいやつ。昨日は遅かったから説明書読んで寝ちゃったんだよな」←左腕にブレスレットみたいなのしてる
アスラン「忙しいからな、カガリは。しかしもう付けてるのかお前。もう試着してくれたか？」
カガリ「いや、今からするんだ。それに、一発目はやっぱお前の前で着ないとな。見てろよ？…変身っ！」

（カガリ、光に包まれる）

アスラン「…うん、ギミックには問題ないみたいだな。それに、よく似合ってる」
カガリ（天使コス）「へへへ…ありがとうな、アスラン。しっかし、これすごいよな！
　　　　　変身できるとか、子供向けの作ったらきっと飛ぶように売れるぞ！」
アスラン「趣味でやるから面白いんだよ、こういうのは」
カガリ「欲がないなあ、お前は…しかしこう暗い所でこの格好だと、もう天使じゃなくて堕天使だな」
アスラン「いや、そんなことは…」
カガリ「…堕天使らしく、悪いことしたくなってきた」
アスラン「は？」
カガリ「アスラン、夜遊びしよう。今からテストフライトだ！行くぞ！」（←アスランの腕掴む）
アスラン「いやまてちょっと！こら！うわあああああ！！」

（街並みが一望できるくらいの高さまで、一気に上昇）

カガリ「うーん、やっぱりアスランのコスは一味違うな！…ところで、大丈夫か？」
アスラン「…ああ…なんとかな（ミノフスキードライブは危険だ、オミットしよう…）」
カガリ「そうか…よっと」（←アスランを抱きかかえながら）
アスラン「おい、何だ、次はどうする気だ？」
カガリ「前を見てみろ」
アスラン「……」
カガリ「夜景が見えるだろ？飛行機とか乗った時に私も見る機会があるんだが、肉眼でこの高さから眺めるのは初めてだ」
アスラン「…きれいだな…改めて見てみると」
カガリ「だろ？あの光の下にみんなが居るんだと思うと、なんかすごいよな」
アスラン「ああ…」
カガリ「…私も色々上手く行かなくて、叫びたくなる時がある。今日もそうだった」
アスラン「……」
カガリ「なので叫ぼうと思う。どうせこの高さなら誰にもわからんしな。アスランもどうだ？」
アスラン「…いいなそれ。馬鹿みたいで」
カガリ「いいじゃないか馬鹿で。じゃあ、せーので行くぞ！」
アスラン「ああ、わかった」
二人「「せーの…」」

※二人が何と叫んだかはご想像にお任せします

カガリ「少しは気分良くなったか？」
アスラン「ああ…声だしたらすっきりしたよ」
カガリ「よし。じゃあ、もうちょっとだけ景気つけて帰るか！」
アスラン「へ？」
カガリ「せっかく飛べるんだから、宙返りとか錐揉みとか急旋回とかやってみたいだろ？」
アスラン「いえ、結構です！俺速いのとか怖いです！」
カガリ「遠慮するなって！もうちょっと高度上げたほうが面白いかな…」
アスラン「いい、もう俺元気だから！すごい元気だから！！」
カガリ「よーっし、行くぞっ！…私よ！！天に昇れーーーー！！！」（←超急上昇）
アスラン「いやああああああああああ！！！」


キラ「あれ？カガリ…お帰り。ずいぶん遅かったじゃない…って、なにその格好」
カガリ「ああ、これ可愛いだろ〜♪さっきまでアスランと遊んでたんだ。楽しかったぞ」
キラ「え、アスラン居るの？」
カガリ「居るぞ？ほら」（おんぶしてるアスランを見せる）
アスラン「…ただいま…」
キラ「なんか精魂尽き果ててるね…おかえり、アスラン。あ、そうだ。
　　　ラクスとシンがアスラン探しに外出ててさ、二人に電話しないと」
カガリ「ああ、頼む。私はアスランを風呂に入れて来るよ」
キラ「…風呂…？」
カガリ「大丈夫か？アスラン。生きてるか？」
アスラン「誰の…せいだ…」
キラ（何してたんだろう……着衣が乱れている…ひょっとして近親二組目？
　　　いや、カガリに限ってまさかそんな！ラクスじゃ有るまいしそんな事は…）


ラクス「シィィーーーーーン！！こんなに二人っきりにされて、私もう我慢できませんわああああ！！」（追尾ダッシュ中）
シン「ラク姉！！真面目に探してよアス兄をさあ！！」（回避ダッシュ中）

>>189
アスラン「これ、君の分だ」つ特製メイド服
カナード「ばっ、ふざけるな！俺はそんな服なんか！！」
マユ「捕まえ〜た〜♪（ガシッ）」
スメラギ「よくやったわマユちゃん！」
カナード「く、離せ！」
ミーア「フフフ、いいじゃない。みんなメイド服なんだし（ウキウキ）」
マリナ「そうですよ。それにカナードさんならきっとお似合いですよ」
劾「メイド服のカナたんハァハァ」
カナード「待て、せめてあの変態を射殺させ、アッーーー！！」

アスラン大好きなのね…気合い入ってんなｗ

>>192
カナードが終わっていく･･･w

考えてみると、実はこのスレ内で一番女装させられてるのカナードなんじゃなかろうかｗ

コスプレENDなアスランもよいが、幸せENDなアスランもまたよいw

ラクス「ハァ、アスランの家出騒動も一段落しましたし、ここらで新しい刺激が欲しいですわねぇ。」
虎(俺は毎日嫌な刺激だらけだがね…)
ラクス「ところでバルトフェルドさん、今日のスケジュールは？」
虎「ああ、今日は18：00から〈Musicステーショナリー〉の収録だな。ミーアと共演になる。」
ラクス「あら、ミーアさん新曲出しましたのね。最近お寿司屋の仕事に専念していたようでしたので知りませんでしたわ。」
虎「彼女は器用だからな、音楽活動と寿司屋を上手く両立してるのさ。スケジュール管理は付き人のアニューがきっちりやってるし。」
ラクス「まあ…頑張ってますのね。」
虎(ミーアの謙虚さの４割でもいいからラクスに分けて欲しいもんだなぁ…ふぅ。)

>>197
ロックオン「お、Musicステーショナリーか。って刹那が見てるのは珍しいな。」
アレルヤ「そうだね。いつもはガンダム曲が出ないと見ないのに。」
刹那「…(TVの前で正座)」

ミーア(TV)『皆〜!今日はおもいっきり歌うからね〜!』

ティエリア「フッ、なるほど。」
マリー「同じお姉ちゃんズとしてミーアさんと付き人のアニューさんを応援しなきゃ。(正座して視聴)」

刹那「…やはり」
ライル「お、何だい刹那。」
刹那「いや、やはりミーア姉さんは綺麗だと思った。見た目だけじゃなく、歌っている姿も含めて全てが。」

全員(((あなどれない子だ…)))

刹那…同じ見た目のラクス嬢に聞かれたらどうするんだ…
そしてロックオン、お前さん自分の愛弟を狙い撃たなきゃならない可能性が…

ロックオンはせっちゃん以外なら状況次第で容赦なく撃ちそうだｗ
ライルの場合は家族以外って枠になりそうだけどｗ

せっちゃんの女性の認識…　

綺麗な人→真・お姉ちゃんズのメンバー達(ネオ、ミーア、ソーマリー、アニュー)

可愛い人→ネーナはじめ学園組の女子陣(ルナ、ステラ、メイリン、ルイス、フェルト、ミレイナ)

カッコいい人→カガリ

何だか活力に溢れてる人→ラクス　

お母さん的な人→マリナ、タリア、

妹みたいな人→マユ


こんな所だろうかwww

>>201
カッコいい人と何だか活力が溢れてる人に吹いたわwww

お母さん的な人の中にシンが入ってないぞ！

え、シンは男だって？ﾊﾊﾊﾅﾆｦｲｯﾃ(ry

ちょいと8レスほど投下するよ

５兄弟＋ソレスタ＋トリニティで銭湯に来ました

カガリ「いやー、やっぱり銭湯はさっぱりするなぁ！」
マリー「そうですね、家のお風呂は小さいから…」
ルナ「そういえばマリーさんって、お風呂はどうしてるんですか？刹那たちの家のお風呂に入ってるの？」
ステラ「アレルヤと一緒に入ってる…？」
マリー「そんな…(///)ちゃんと家に帰って入ってます！」
フェルト「そうだよね、さすがに男４人が入ってるお風呂には…」
ミレイナ「そうですか？ミレイナは大丈夫ですぅ。
　　　　　でもこの前アーデさんに一緒に入るですぅ！って言ったら怒られたですぅ…」
フェルト「当たり前よ！」
ネーナ「ネーナも別に大丈夫だけどなー。せっちゃんとなら是非一緒に入りたいし！
　　　　…あ、でもネーナの後には絶対にミハにぃが入らないようにしてるや…」
ルナ「ああ、あの人はね…」
カガリ「…ん？どうしたラクス？そんな隅の方にいて。もっとこっちに来いよ」
ラクス「…嫌ですわ。今そちらはミレイナさん以外は敵ですわ！」
ステラ「？」
ミレイナ「ですぅ？」
他『ああ……』

ミハエル「…というわけでよ、銭湯といったらやっぱり覗きだろ！」
キラ「君はネーナちゃんにしか興味がないんだろ…まぁ、僕も乗るけどね」
ミハエル「お、わかってんじゃねーの」
アスラン「キラ！お前は二次元にしか興味がないんじゃなかったのか！」
キラ「やめてよね、アスラン。…おっぱいに関しては、三次元に勝る二次元はない！」
アスラン「そ、それは確かに…というか、何故俺まで」
キラ「むっつりの癖に真面目ぶっちゃって。別に興味がないなら、ここに残ってもいいよ」
アスラン「…なら、見るしかないじゃないかー！」
二人「「言うと思ったよ！」」
キラ「よし、それじゃあこのままこっそりと女湯へ…」
「…おい、何やってんだよ、あんた達」

キラ「…チッ！もう気付いてたのか」
シン「あんたの姿が見れない時点で、こんなことだろうと思ってたよ！」
刹那「キラ…いやフリーダム！お前を駆逐する！」
キラ「君にはまだわからないんだ！おっぱいの素晴らしさが！」
刹那「黙れ！」
アレルヤ「アスランさん、貴方までこんなことを…」
アスラン「こうなったらもうやぶれかぶれだ。お前にはわかるまい…彼女のいない男の辛さを！」
ロックオン「おうおう、モテない男のひがみはみっともないぜ？」
ヨハン「…まだ懲りないのか、ミハエル」
ミハエル「いつもの風呂はヨハンの兄貴がこっそりガードしてるから、こんなときしかねーと思ってたが…
　　　　　眼鏡！お前までそっちとは意外だな！」
ティエリア「うるさい…やはり貴様とは歩く道が違っていたようだ…私が貴様を処断する！」
ミハエル「やってみろ！」

キラ「とりあえず…みんな散るよ！」
アスミハ「「応ッ！」」
『！』
シン「くそっ、バラバラに…！」
キラ「一人でも女湯に辿りつけば僕たちの勝利だよ！」
ロックオン「お前ら、あいつらを追いかけるぞ！」
刹那「刹那・Ｆ・セイエイ、目標を駆逐する！」

Ａルート
刹那「待て！スローネツヴァイ！」
ミハエル「やっぱりお前か…お前とは一度決着をつけようと思ってんだよ、ネーナのことでな！」
刹那「何！？」
ミハエル「ネーナはお前に渡さねぇ！ネーナはお嫁に出さずにずっと家にいるんだよ！」ビュン！
刹那「くっ！貴様…！」
ミハエル「ほら、動揺してっぞ！」ビュン！
ギン…！
ヨハン「…ネーナの未来はネーナが決まることだ。お前はいつまでも妹に甘えすぎだ…！」
ミハエル「おっと。やっぱり来たかぁ、兄貴ー！」

ルナ「…ねぇ、なんだかあっちバタバタしてない？」
マリー「そういえばそうですね…」
ネーナ「またミハにぃが迷惑かけてなきゃいいんだけど…」
ルナ「さすがにそう何度もないでしょｗ」
ネーナ「うーん、でもミハにぃだからなー…」

ミハエル「さっさとそこどいてネーナの裸見せろや、ゴルァー！」ビュン！
ヨハン「欲望はここまで人を強くするのか…！」
刹那「俺にはわからない…」
ヨハン「私もだよ、刹那くん」
ミハエル「すましてんじゃねーぞ！ゴラ！」
ヨハン「とにかく…」
刹那「今は…」
ヨハ刹「「あいつを倒す！」」
刹那「トランザム！！」
ミハエル「何ぃ！！ガキが消えやがって…ぐあ！いつの間に後ろに…！」
刹那「今だ！」
ヨハン「ああ…ギガドリルブレイク！！（股間に）」
ミハエル「う…うおおおおおぉぉぉぉぉぉ！！！！！！」

Ｂルート
アスラン「アレルヤ…お前、一人だけか！」
アレルヤ「認めたくないけど、この中で僕が一番強いからね…アスランさん、貴方を止めます！」
アスラン「…お前が、俺を？」
シュン！！
アレルヤ「ハッ…ぐあっ！」
アスラン「…もう一度聞くが、お前が、俺を、止めるだと？」
アレルヤ「…！」

（カガリ「本気のアスランはなー、私と同じくらい強いんだぞ！
　　　　　昔、私やシンがいじめられたときはいつもアスランが助けてくれたんだ！」）

アレルヤ（…この人、今、本気なのか…こんなことで…）
アレルヤ（いや…）
アレルヤ（こんなことじゃない！）
アレルヤ「マリー！！」

マリー「…あら？今、アレルヤの声が聞こえたような気が…」
ルナ「あれぇ？こんなところでノロケですか？」
マリー「ち、違うわ…！(///)」
フェルト「仲が良くて羨ましいです」
ミレイナ「お二人はお似合いですぅ！」
マリー「からかわないでください…！」
カガリ（気のせいか？『昔』のアスランの気配が…）

Ｃルート
ロックオン「おい、コラ！待て、キラ！」
シン「あんたって人は…なんでいつもいつもこんなことになるんだ！」
キラ「ちょｗなんで僕だけこんなに…！」
ロックシン「「それはお前が（あんたが）要注意人物だからだ！」」
キラ「それはどうも…！」
ティエリア「キラ！」
キラ「ティエリア！…二次元大好き人間の君が最初から誘いに乗るとは思ってなかったけど、
　　　まさか妨害までしてくるなんて…理由はミレイナはちゃんなの？」
ティエリア「答える義務はない…ただ僕には守るものができた…理由はそれで十分だ！」ビュン！
キラ「危ない！…いい答えだね。でも安心してよ、僕はミレイナちゃんには興味ないから」
ティエリア「何…？」
キラ「僕が見たいのはルナマリアちゃんやステラちゃんやフェルトちゃんみたいな大きなおっぱいだけだよ」

「！」
「！」

キラ「だから、そこをどいて…ぐおおおおぉぉぉぉぉ！！！！！」
ロックシン「「うちの『娘』に手を出すんじゃねえええええぇぇぇぇ！！！！！」」
ドォォォォン！！！

ルナ「…さっきから壁の向こう側がうるさいわね」
ステラ「シン達、遊んでるの？」
ルナ「ガキじゃないんだから…」
フェルト「…なんでだろう、さっき誰かに嬉しいような嬉しくないような呼び方をされた気がする…」
ルナ「それ、私も」
ステラ「ステラも」
三人『？』

キラ「…会得していたのか…おかんの力…しかもダブル…！
　　　見事だよ…シン…ロックオン…！がはっ！」

再びＢルート
アスラン「…お前はもう立てない。そこでずっと寝ていろ」
アレルヤ「…待って…くれないかな…？」
アスラン「アレルヤ！…まだ立てるのか」
アレルヤ「確かに僕は貴方より弱い…でも！僕は貴方より強くなれる理由を持っている！」
シュン！！
アスラン「それはマリーのことかーッ！！」
アレルヤ「それだけじゃない！！」
アスラン（ガードしただと！俺のスピードについてきた…！？）
アレルヤ「…カガリさんに、みんなに、僕は教わってきた！僕は貴方に勝つ！」
アスラン「ッ！この馬鹿野郎！！」
ハレルヤ「馬鹿はてめえだろうが！！」
アスラン「何！？」
ハレルヤ「おいおい、俺様のことを忘れてんじゃねーよ…そうだろ？なぁ、アレルヤー！」
アレルヤ（そうだね、ハレルヤ…！）
アレルヤ「石破…！！」
アスラン「あ…


アスラン「…石破天驚拳もどき…いや、さしずめ石破天驚クローといったところか…」
アレルヤ「今の僕にはこれが限界です。これだって、ハレルヤが、カガリさんが、マリーがいたから…」
アスラン「なるほどな、カガリが目をかけていた理由がわかったよ。お前の勝ちだ、アレルヤ…ぐはっ！」
アレルヤ「アスランさん…！」

カガリ「やったぞアレルヤ！…と突然叫びたくなったんだがなんでだ？」
マリー（アレルヤ、頑張ったわね…）

再びＡルート
ミハエル「…おい、ガキ」
刹那「俺の名は刹那だ。刹那・Ｆ・セイエイだ」
ミハエル「俺はミハエル・トリニティだ、スローネツヴァイじゃねえ…お前、ネーナが好きか？」
刹那「友達という意味ならそうだ。お前のいう意味なら…俺にはわからない」
ミハエル「はっ？じゃあお前、なんでネーナをかばったんだよ？」
刹那「あいつには借り（>>45）がある。それを返しておきたかった」
ミハエル「…そーかい。まー、別にどっちでもいいけどよ。いや良くねーよ」
刹那「どっちだ」
ミハエル「…あいつのこと、泣かすんじゃねーぞ」
刹那「…約束する」

フェルト「ネーナは結局、ミハエルさんのことは嫌いなの…？」
ネーナ「ううん、好きだよ！だってネーナの大好きなにぃにぃだもん！
　　　　…でもね、ミハにぃはやりすぎなんだよ…だから嫌いじゃなくてキモイ！」

ミハエル「ごはぁ！」
刹那「どうした！」
ミハエル「…へっ、ネーナが俺の噂をしてたみたいだぜ…」
刹那「それで何故吐血する」
ミハエル「がくっ」
刹那「おい！」

ヨハン（刹那くんは次々とうちの兄弟を籠絡していくな…）

ルナ「…なんかあんた達、入ったときより疲れてない？」
シン「あ？ああ…ほら、キラ兄、しっかりしろよ！」
キラ「僕もう動けない…シン、家までおんぶして」
シン「しょうがないなぁ…ほら、しっかりつかまっとけよ」
ロックオン「…こいつ、その辺に捨てても構わないんじゃないか？」

アレルヤ「アスランさんは僕がおんぶしますから」
アスラン「アレルヤ…すまない…」
マリー「大丈夫ですか、アスランさん」
ステラ「アスラン、平気？」
アスラン「やめてくれ…そんな純朴そうな目で俺を見ないでくれ…俺は…俺は…！」
フェルト「どうしたんだろう…」
アレルヤ「……」

ティエリア「…銭湯はどうだった？」
ミレイナ「はい、とっても楽しかったですぅ！またみんなで行きたいです！」
ティエリア「そうか…僕が戦った意味はあったか」

ネーナ「せっちゃん、お風呂に入ってツヤツヤになったネーナはどう？」
刹那「（汚れが落ちて）キレイになった」
ネーナ「きゃあー♪」
ミハエル「刹那！あんまりネーナに近づいてんじゃねーよ！」
刹那「こいつからくっついてくるんだ、ミハエル」
ヨハン（ふふ…）

ラクス「…どうしてでしょう？私だけ蚊帳の外だったような気が…気のせいですわよね、気のせい…」

連投乙かれ様!めちゃ吹いたぜwwwwwww

覗きを働くもの滅ぶ運命に有り、か…いいもん見せてもらったぜGJ!!!!

なんでたかが銭湯へ行こうって話でこんなにドタバタするんだｗｗｗ

誤変換したから一言
銭湯で戦闘

乙、長編もいいもんだな…気合い入れやがってｗ
あと、アスラン株の僅かな上昇に泣いた

石破天驚クローってwwちょ、アレハレwwwwwしかもオカンの力てwwwwともかく乙っしたー!♪

なんという銭湯ｗｗ
だが、良くぞ我慢したなラク姉。
俺はてっきりシンの裸を除きに行くかと思ってた。

ふと思ったんだ。
シンの入浴シーンを後ろから撮ったらやばいんじゃね？
なんというか。

濡れた黒髪が細い首に絡みつき、白磁の肌はうっすらと朱を帯びている。
もれる息は熱く、体の火照りをあらわすようにも聞こえた。
時折響く水音と、周囲を囲む湯気はあたかも静謐を隠す天蓋のように。
神秘に近づくものを妨げる壁のように・・・

ラク姉が黙ってはいませんね。

しまった、さげ忘れてた・・・
半年ROMってくる・・・

ネーナのキモいに夜食吹いたじゃねーかwwwwお疲れさまo(^-^)o

ラク姉がナチュラルに忘却されとるWWWW

アレルヤ単独では超兵ゴッドスラッシュ、　
ハレルヤ単独では超兵ゴッドフィンガーですか？www

妹を守る兄なティエリアに感動した…

娘かいシンに録音WWWwww

シン「体洗わなくちゃ」
ティエリア「ふぅ、石鹸もあと少しか」

ミハエル「…おい、あいつらの後ろ姿って」
キラ「やめてよね、意識しちゃうじゃない」
刹那「ガ、ガンダム？」
ロックオン「無駄に色気がありやがるからなぁ（特にうなじ）」
アレルヤ「修学旅行とか大変だったらしいな」

ラッセ「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ」

色白つーたらシンが真っ先に来るが、考えてみりゃ兄貴も大概だよな。

>>212 乙!股間にギガドリルブレイクｗｗｗヨハンパネエッスｗｗｗ

>>225ガードが甘いぞシン
脱衣場
ピンクハロ｢ﾐﾄﾒﾀｸﾅｧｲ｣ｼﾞｨｰｰｰ
ロックハロ｢ﾄｳｻﾂ ﾀﾞﾒ ﾀﾞﾒ｣
ピンクハロ｢ﾃﾔﾝﾃﾞｪ｣ｹﾞｼｯ
ロックハロ｢ｧｱｱｱｱｱｱｱｱ…｣

帰宅後
ラクス｢でかしましたわピンクちゃん！ムッハー！｣

実はラク姉はオートマトンで盗撮済みだったりして
ハブられてたのではなく、意図的に隠れていたと考えればつじつまは･･･

ん？　何だこのメール･･･お前は知りすぎた？

>>228
それだとロックオンでなくヨハンにいに……

ラクス「うっへっへ、シンの入浴姿たまりませんわぁ…(恍惚)、ああ、あの線の細さといいうなじの色気といい濡れ羽のような髪の毛といい淡く桃色に染まった肌が(以下略!!!!!」
ルナマリア「うはwww鼻血キタこれwwww(興奮」
ステラ「シン綺麗なの。」
キラ「ねえ君達、僕らはダメで彼女達はいいの…？(ジト目」
ロックオン、ヨハン、アレハレ、刹那「「「触らぬ神(桃園)に祟り無し。」」」

ルナマリア「そういやさ、刹那って身体細いけど、やっぱりひょろひょろだった？」
シン＋キラ＋アスラン『『『…』』』


〜回想

シン「あ〜、風呂が大きいと気分がいいな!な、刹那!……せつ…な…」
キラ「足が延ばせるっていいよ……ね……」
アスラン「最高……だ…？」
刹那「どうした？三人共俺がどうかしたか？」
シン「あ、いや。」

シン＋キラ＋アスラン(((腹筋すげぇぇぇぇっ!!!？)))



シン「…見た目と中身は一致しないって…良い例だよな。」
キラ「うん…」
アスラン「…ああ」
ルナマリア「？」

>>231
そんなせっちゃんの日課　
朝昼晩…腹筋、腕立て伏せ、ヒンズースクワット60回すつ

公式だと腹筋の鬼だがw

カガリ「アレルヤ〜、石破天驚拳アレンジ技を使ったそうだな？」←ﾆﾔﾆﾔ　
マユ「これはもうマユ達へのアピールだよねー」←ﾆﾔﾆﾔ　
ユウナ「嬉しいなぁ、漸くやる気になってくれんだね!」←ﾆﾔﾆﾔ　
ミナ「フフフ…」←ﾆﾔｯ　
マリナ「歓迎するわ、アレルヤさん。」←ﾆｺﾆｺ
アレルヤ「大事なものを守りぬいた代償かな、ハレルヤ…」←涙　
ハレルヤ(まぁ…諦めろや)

>>233
会社員兼国防軍隊員ここに誕生か・・・・・合掌。

マリーを守る代償に人外に堕ちたアレルヤって書くと、なんか中二漫画っぽいよね

アレルヤ「まだ人外に堕ちてません！というか今後も堕ちる気はないですから！」
シン「そういえば、人外予備軍（失礼）のアレルヤさんと互角に戦ったアス兄は人外ズには入ってないのか？」
カガリ「あ〜アスランは･･･」
マユ「振れ幅が大きいんだよね〜･･･素養は十分なんだけど」
カガリ「なにより、アスランだしな！人外って感じじゃないだろ」
シン「あ、なんか納得･･･」
アスラン「嬉しいような悲しいようなすっごい微妙な感情･･･orz」

>>235
シンなにげにひでぇw

アレルヤ「僕は人類だ!人外魔境は嫌なんだー!」←ハイパーロケットダッシュ　
カガリ「覚悟を決めろアレルヤー!」←スーパーダッシュ　
マユ「アレルヤお兄ちゃん速い!？」←スーパーダッシュ
ミナ「ぬうっ…流石はアーチャーアリオス、機動力が凄まじい!」←スーパーダッシュ　
ユウナ「待ってよアレルヤくーん!」←スーパーダッシュ　


シン「アーチャーアリオスと同じ速さで走ってるだけでもう充分人外魔境です、アレルヤさん…(遠すぎる眼差し)」

シンも家計に支障が起きそうな場合は人外魔境になりそうだけどな

>>238
シン「げっ…今月ヤバイかも――よし!」


サトー寿司、スーパーマーケット暁、近所の食堂で掛け持ちバイト　


シン「フーッ、何とか乗り切れるぞ!」
キラ「……違う意味で人外魔境だね(ｶﾞｸﾌﾞﾙ)」
アスラン「何が恐ろしいって、家事を全て30分で終えてからバイト行って…しかも一人で10人分の仕事を短時間で…(ｶﾞﾀｶﾞﾀ)」

シンはママチャリに乗って初めて真価を発揮します

>>240
シン「前後に籠は当たり前だろ。」

刹那が乗ってるママチャリの荷台に匙のっけてダブルオーライザーとか言ってるに決まってる

シン「キラ兄がずっとエロゲしてるから電気代が馬鹿にならないんだよな…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
ラク「シン？何か私に出来ることはありますか？」
シン「いっそ太陽光とかの発電システムでも…」(ラクススルー)
ラク「私の声も聞こえないなんて…こうなったら！」

数日後

シン「なんだ…これ…！」
ラク「今は自然エネルギーの時代ですわ！少しでも家計を楽にするための投資なら致し方ありませんわ！」
シン「ラク姉…ありがとう…ッ！」(涙ぐみつついい笑顔)
ラク「(ｷｭﾝｯ)うふふふふ！シンのために頑張りますわぁ！！！」(←超高速で自転車発電機漕いでる)
シン「すげぇ…すげぇよラク姉！！！」

アス「あれは人間の脚が動く速度じゃないぞ…」
キラ「結局みんな人外みたいなもんだよねｗ」

>>242
沙慈「あ、やっぱり判る？(苦笑)」
刹那「00ライザー、出る！」

正しい自家発電の姿を見たｗ

主婦1「あらシン君じゃない。今日も大変そうねえ」
シン「そうなんですよ。それより聞いてくださいよー。昨日うちの兄が云々」
主婦2「個性的な兄弟ですもねえ。うちの息子も昨日…」
主婦3「あ、兄弟と言えば聞きました？鈴木（仮）さんちの息子さん、なんだか最近命を狙われてるって」
シン「またですか？あのお宅、妄想癖凄いらしいですからねぇ」
主婦2「ほんとにねぇ。この前も大変だったみたいよ？ピンク色の悪魔がどうのって」
主婦1「大丈夫なのかしら、あの家」
シン「そういえば鈴木（仮）、最近学校来てないんですよね。またなんかあったのかな」

アスラン「道端で立ち話……」
キラ「まごうことなき主夫だね……」

スーパーマーケット暁・店内　

シン「えっと、白菜とネギと鶏肉。それから・・・」
沙慈「あれ？シンも来てたんだね。」
シン「沙慈じゃん、お前も晩ご飯の買い物？」
沙慈「うん、僕は魚を買いにね。今晩は白身魚の煮付けでもやろうかなって。」
シン「へ〜、煮付けかぁ。あれって難しいんだよな、少し調子狂うとひたすら甘くなるし」
沙慈「始めは失敗したけど、今は僕の得意料理だよ。シンは今晩何？」
シン「ウチは鍋にでもしようかなってさ。ホラ、今日は久々寒くなったから。」
沙慈「いいね、暖まって。鍋ならシンの家はもってこいじゃない？人数多いしさ。」
シン「キラ兄アス兄ラク姉カガ姉、ルナにステラ・・・・多いな確かに。」
沙慈「そんなに人が集まるのはやっぱりシンの料理が美味しいからだと思うよ。僕も習いたいぐらいだもの」
シン「いやぁ、逆にオレが沙慈に和食習いってば！」


マリュー「(たまたまカップ麺買いに来てた)・・・・わ、私よりもしっかりしてるわね・・・(愕然＋料理下手)」

>>246
マジで違和感ねぇ…(汗汗汗汗)

>>247

お前らそれ絶対16歳の会話じゃねえwwwwww　
そこでダメージ受けてるマリュー先生見習いなさいwww

>>247
確かにマリュー先生って美人だし優しいしまともだけど、料理できないイメージありw

マリュー「もうカップ麺の種類は全制覇しちゃったわ…(ため息)ああもう、お料理出来るようになりたいけど」


つ※鍋空焚きしてダメにする事ン十回　

　※天ぷら揚げようとしてボヤ出した事4回　

　※包丁で指切った事数知れず　

　※漸く出来た料理をムゥに食べてもらい、ムゥ救急車行き5回　


マリュー「…あ、泣きたくなってきたわ…グスン」

>>251
大丈夫ですマリュー先生、他の奴ならいざ知らず、貴女ならばそれはいわゆる　
「萌え要素」です！←力の限り力説

ムゥ「マリューの手料理かい？ああ、あれはなぁ…………………あれは……………あー、なんだ、アレだアレ…………まぁ、そういうこった。」

そうそう、欠点があった方が可愛いもんだよ、先生

ムウが一緒に作ればいいんじゃね？w

>>255

いつか前の事。　


ムゥ「さぁ、豪快な男の料理だ、よぉく味わってくれよな!」

つ野菜と肉の具沢山カレー、大切りだけど味が濃くてジューシーなピラフ等　

マリュー「…」



マリュー「あれ以来、私のプライドが崩壊して…恥ずかしくてムゥの前じゃ絶対料理なんてできないのよ(だだ泣き)」

>>251

このスレのキャラならもっと被害が凄まじいが、どれもこれも日常でよくある事なのがマリュー先生らしくて良いww

マリュー(そうだわ、研究者だったセレーネ先生なら仲間かも。あまり時間無くて料理できなさそうだし…失礼な事だけど…)
マリュー「あ、あのぅセレーネ先生、ぶしつけで申し訳ありませんけど、その…お料理ってできます？」
セレーネ「料理ですか？ええ、一応洋食なら。まああまり人様にお出し出来るものじゃないんですけれどね(照れ)」
マリュー「え…!!？」


マリュー「あ、あああの貴方達、ちょっと聞いていいかしら。お料理って…できる？」
ルナマリア「やらないだけで、一通りできますけど。」
メイリン「カレーと辛いもの全般なら。」
ネーナ「師匠のおかげでバッチリよ!」
フェルト「できます。ロックオンに教わってるから…ﾎﾟｯ」
ステラ「ステラね、卵焼き作れるの。」
ミレイナ「お菓子なら作れますぅ。」
マリュー「そ…そ、そそそそそそ…そうなの…」
ルナマリア「マリュー先生〜？行っちゃった。」

>>258
スメラギ「マリュー先生。あなた、料理が出来ないのね？」
マリュー「ええ…皆出来るんですよ？私の教え子まで…もう自信がなくなってしまいました」
スメラギ「大丈夫よ！私も出来ないわ！」
マリュー「スメラギさん…あなたも…？」
スメラギ「ええ。私は作戦を立てる人だから、料理できなくても仕方ないのよ！きっと！
　　　　　　あなたも先生だから忙しいし、料理できなくても仕方ないのよ！多分！」
マリュー「そ…そうでしょうか…」
スメラギ「ええそうよ、きっとそう！あ、カナード！お客様が来たからビールちょうだい」
カナード「…いいのかそれで…」

でもスメラギさんなら

スメラギ「カナード右から攻めて。マユちゃんは正面から蹴散らつつシンくんの足止め。マリナさんは野菜をお願い。ミーアはマリナさんのアシスト。」
カナード「了解！！」
マユ「マユ突撃します！！」
マリナ「ミーア行くわよ。」
ミーア「了解！！」
スメラギ「セールミッションスタート・・・」

ｼﾝ「なんてこった、売り場に取り付くことすら出来ないッ！」
刹「このままではセールの制限時間が・・・」
沙「白身魚が、銀ダラが（買って帰らないとルイスに・・・・）」
ｼﾝ「こうなったら一か八かだ！刹那、沙慈、俺がオトリになるから、
　　その間に俺の分までゲットしてくれ！」
沙「え？！そんなことをしたら、シン、君は・・」
ｼﾝ「頼んだぜ！」ﾀﾞｯ
沙「シーン！」
刹「いくぞ沙慈、シンの覚悟を無駄にするな」
沙「わかったよ、僕も戦おう！」
刹・沙「ト ラ ン ザ ム！」
　　
　

せっちゃんおつかいか、偉いなぁ

と思ってしまったんだがどうすればいいｗｗｗ

>>262
祈れ、さすれば救われるw

スメラギ「カナード！シン君が行ったわ、迎撃をお願い！」
カナード「任せろよ！」
バキュン！
カナード「何！？」
ロックオン「ちっ、かわしたか…射撃戦は久々だが、骨のありそうな奴じゃないの。だが！」
カナード「そこか！！」
ロックオン「狙い撃つぜ！！」

店長「発砲はナシでお願いします、お客様」
カナ・録「すいません…」

スメラギ「くっ、カナードが脱落ですって…！」
マリュー（これが…戦い…）

シン「カナードさん達の指揮官はスメラギさんか!どうりで手強いはずだ…でも！」
シン「ミーアさーん、マリナさーん、刹那も来てるよ〜!」
マリナ「刹那!？」
ミーア「せっちゃん!？」
マユ「シン兄ちゃんだ〜♪」
スメラギ「あ、ちょっとあなた達!？どこ行くのよ！」
カナード「ぬぅっ、シンめ、味な真似を!!」
シン「この隙に…行け、刹那、沙慈!!」
カナード「何だこの舞散る粒子は…まさかっ!？」
刹那「セールカゴに到着だ!」
沙慈「粒子化成功だね！」
スメラギ「くっ…トランザムライザーなんて…!」
シン「(おばちゃん達にもみくちゃにされつつ)頼んだぞ刹那、沙慈ーっ!」

スティング「見てらんねぇな、たくよぉ」
シン「オクレ兄さん！！」
匙「よし、ジェットスクリームアタックだ！！」

カナード「なに！！主婦オーラで銃撃が効かないだと…」
スメラギ「あれは…スクリーおかんグニンバス…」

文字通りの戦場になりつつあるんだがｗｗｗｗ

>>266

ちょwwwおまいらwwwwwwまてそこの主夫三連星wwwwwwこれでロックオン入ったら主夫四天王じゃねーか!

>>265
シン頭いいな(笑)なんて効果的な手段だ。

>>269
たった一言で戦力の半分を無力化できるからなｗ
あれ？そしたらもうカナードしか残ってなくね？

【カガリがG8でローマに行っているとき】
シン「カガ姉が記者会見する時間だ。世界に向けて会見するカガ姉のカッコイイ姿を見なきゃな」
（テレビを点ける）
（虚ろな目をしたカガリが映る）
記者「今回のG7ではかなり踏み込んだ経済政策について話されたようですが、今後のオーブの経済政策についてお伺いします」
カガリ「けーざいせーさくについては、かっこくときょーちょーしつつ、みぞーゆーのきんゆーききにたぁいおぅしていきたぁいとかぁんがぁぇています・・・シン（カガ姉・・・一体なにがあったんだ）

>>270
カナード「残っているのは俺だけか・・・・」
オバチャン達「「「うぉぉぉぉぉぉっ!!!!」」」


カナード「・・・うん。無理。」

>>271
辞任フラグ立てないでｗｗｗ

>>271

何て世の中にタイムリーなネタwww

>>271
アメリカ代表「カガリ殿はどうなされたのだ？」
フランス代表「あんなに虚ろで…」
ドイツ代表「ああ、それが『弟の料理』を三日間食べていないそうだ。」
各国代表方『『なぁんだ、そうだったのか。』』


記者会見見てたオーブ国民の感想『『ああ、納得。』』

ある日のパルス家
カナード「zzz･･･。ん、ぅ･･･もうこんな時間か。そろそろ起きるか･･･」

マユ「あ、カナお兄ちゃんやっと起きた」
スメラギ「いくら休日だからってだらけ過ぎよ？」
カナード「･･･お前には言われたくないな」
マリナ「ご飯食べます？準備しますけど」
カナード「ああ、頼む」
劾「ハハハ！傭兵たる者、時間に厳しk(ｼﾞｬｷｯ)OKカナード、まずは落ち着いてくれ」

ミーア「あのさーカナ兄、いい加減そのやり取り止めたら？」
カナード「･･･何故だ？」
マユ「後始末が大変なの！それに劾さんには何度も傭兵業でお世話になってるし･･･」
カナード「それはそうだが･･･。だが、明らかにこいつがココに常駐するのは変だろ！」
劾「そうなのか？」
カナード「お前は当たり前だと思ってたのか!?」
マユ「部屋は余ってるから居候自体は大丈夫でしょ？」
マリナ「よく家事手伝ってくれますしね。何故かたまにメイド服着てますけど」
カナード「･･･お前そんなことしてたのか？」
劾「気付かなかったのか？メイド劾にとって家事手伝いなど容易い事！」
スメラギ「ついでに私のお酒に付き合ってくれたりね♪」
カナード（ダメ大人どもめ･･･このままでは叢雲を居候させる流れになってしまう･･･）

カナード「ハッ、そうだ！叢雲、居候するなら生活費は納めろ！
　ただでさえ大酒飲みと大飯喰らいの居候がいるんだ！
　自分の分はここに来た日まで遡って払って貰うぞ！」
劾「なんだ、そんな事で良いのか？」
カナード「へ？」
劾「別に構わんぞ。なんなら、向こう一年分の俺の生活費も一括で支払ってやる」
カナード（し、しまった！叢雲は仕事の為に当然の如くホテルをフロア毎買い取って改造するような奴だった！）

スメラギ「じゃ、家長の許しも出た事だし、新たな居候追加を祝って乾杯よ！」
ミーア「スメラギさん、そんなこと言っといてただ飲みたいだけでしょ？」
マリナ「フフフ、良いじゃないですか。ご飯もお酒も皆一緒の方が美味しいですし」
劾「フッ、すまないな。では皆、これからよろしく頼む」
スメラギ「それじゃ、カンパーイ♪」ｷｰﾝ

カナード「＿ﾉ乙(､ﾝ､)＿もうどうにでもな〜れ･･･」

パルス家が第二の兄弟家になってゆくw

シン・ザ・インパルス
沙慈・ザ・オーライザー
ロックオン・ザ・デュナメス
スティング・ザ・カオス

とか書くと人間台風を相手にするデタラメ人間ズのようだ。

GUN-HO-GUNSでなくGUNDAM-HO-GUNDAMS？

ステラ「♪」←くるくる
ルナ「暇ねぇ…ふあぁぁ〜」
ラクス「まぁ、ルナマリアさんたらはしたない。女の子が大口開けて欠伸などするものではありませんわよ？」
ルナ「――と言いつつ義姉さんは何を？」
ラクス「等身大シンワイフで予行練習(なんのだよ…)ですがなにか？」
ステラ「ラクス、シンの人形とプロレスごっこ？」
ラクス「そうですわよステラさん、これは(大人の)プロレスごっこですの…うへへ、ぐひひあへあへげへへへへはぁはぁはぁ…」
ルナ「…義姉さん義姉さん、目が逝っちゃってるわよ〜…」

>>280
何やってんだラク姉wwwwww

>>280
自分が一番はしたないだろうがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

キラの部屋

キラ「最近は平和でいいねぇ。エロゲに集中できるよ。」
カナード「嗚呼…久々のエロゲ…感無量だっ!」
キラ「カナちゃんここのところエロゲから引き離されてたもんねぇ…可哀想だったよカナちゃんが(しんみり)」
カナード「そうとも！エロゲやろうものならばハード毎マユに破壊され!ミーアとマリナが〔刹那の教育に良くない〕と理不尽に笑顔でプレッシャーかけてくる！飲んだくれのスメラギに絡まれて隠れてプレイも出来ないしな!」
キラ「ハハハ〜…御愁傷様。」
カナード「劾も劾で邪魔ばかりするし…まぁいい、ようやくこの至福の時間を過ごせるのだから。そういえば…ティエリアはどうした？」
キラ「ああ、ティエリアなら」



ソレスタ家のティエリアの部屋　

ティエリア「ミレイナ、ヴェーダの性能をもっと良くしたいんだが」
ミレイナ「ああ、それならこの部品を取り替えてぇ、それから…」



カナード「……ティエリアの奴め…リアル妹の魅力にやられたか…!」
キラ「みたいだね…」

>>276
パルス家、気付いたら家族構成してる人の数一番多いんだな…
マリナ様もいるしうらやましい、さすがカナードうらやましい

>>280
ラク姉ぱねぇｗｗｗ

>>283
カナードが復帰してティエリアが離脱しとるww　
兄妹仲良くヴェーダいじりか…うらやましい。

他の家は遊びに来てる設定なのに、パルス家だけ明らかに居候ｗ

スメラギ（ヒモ）、マリナ（貧乏家なし）、劾（ハウスキーパー）だからなｗ

ティエリア「男子からの人気が高い？ミレイナが？」
フェルト「うん。ミレイナは私と違って明るいし、人懐っこいから。」←※言ってる本人も人気高いです(無自覚)
ティエリア「フン…ならば将来の相手は厳選しないとな。」
フェルト「厳選…？」
ティエリア「当然だ。ミレイナがモテる→男子とお付き合い→ゴールイン。お付き合いの時点で僕が相手を品定めさせてもらう！」
フェルト「え、えっと…」
ティエリア「ミレイナと付き合いたいのなら僕の眼鏡に適う者でなければ許さん！「兄」としてな!」←握りこぶし　
フェルト「…(ミレイナの為にそこまで…ありがたいんだけど、な、何か怖い…)」

一歩間違えりゃミハエルだぞティエリアｗｗｗ
ついでに言うと「顔」って部分でお前に勝てる奴はそういないｗ

>>287

フェルト「ちなみに、どんな人なら許すの？」
眼鏡「簡単さ、ロックオンより人格者でアレルヤハレルヤより逞しく優しく、刹那より愛らしくかつ僕より頭が良くてミレイナを食うに困らせない個人資産を持ち将来性があればいい。」
フェルト(いないと思うそんな人…(汗だく)

>>288
少なくともミハエルと決定的に違うのは「眼鏡に適えばOK」ってとこだわな。まだミハにぃよか(少し)良い。

ミハエル「少しは『妹』がわかってきたみたいじゃねーか、お前」
ティエリア「勘違いするな…！僕は貴様のような邪な感情を抱いたりはしない！」
ミハエル「バッカ！あれは愛っていうんだよ、愛！」

キラ（どっちも変わらないと思うけど…）

>>289
いねーよそんなパーフェクトマンなんてよwwwwwwww


…いやまて、このスレなら誰かいるかも知れないから恐ろしい…。

眼鏡が幸せにしてやればいいよ。

>>286
スメラギ（ヒモ）「ヒモじゃないわ！私働いてるもの！」
劾（ハウスキーパー）「俺も生活費は入れてるな」
マリナ（貧乏家なし）「……ごめんなさい！（ダッ！）」
マユ「お母さん！？」

>>289
第二のミハエルが誕生したか…

キラ「そういえばアウルはどうやってエロゲしてるのかな？彼の家も女の子が出入りしてるよね？」
カナード「ふ〜む、確かにそれは気になるな。よし、見に行ってみるか」

メイリン「駄目だって！ここでデートに誘うのは早すぎでしょ！」
クリス「そうかな〜、私は積極的な男の子は好きだけどな。ネオさんはどう思う？」
ネオ「私もあんまりがっついてくる子は苦手かな。リードしてくれるなら嬉しいけど」
ステラ「デートって一緒にご飯を食べること？」
アウル「…あぁぁ！もうお前ら、うっせーよ！ここはデートで行けるっつーの！」ピッ
メイリン「あ！」
「…ごめんなさい。今日は無理なの」
アウル「あーーーっ！！」
メイリン「ほら、やっぱり私の言ったとおりじゃない！」
クリス「まだまだ男を磨きなさいってことね」
ネオ「なるほどね、これが好感度が足りないっていうことなのね…」
ステラ「アウルふられた？ふられたの？」
アウル「だからお前ら、黙れって言ってんだろ！」
オクレ「だったら居間でゲームなんかするなよ…」

キラ「…エロゲじゃなくてギャルゲーしてる」
カナード「あいつなりの苦渋の選択だったんだろ…」

アウル…(´；ω；｀)

オクレ「なにやってんだお前ら、ほら上がれよ」

キラ「僕はいいけど、カナちゃんやアウルはかわいそうだよねー…ティエちゃんはどうなの？」
ティエリア「僕は心配ない。エロゲの時は部屋を隔離しているし、女性が近づいて来たらダミー画面でごまかしている。(主にいつの間にか入り込んでくるミレイナ対策)」
キラ「じゃあしばらく友の会会合は僕の部屋だね。」
ティエリア「アウルは大丈夫だろうか…」


アウル「汁イベントCG集めたいよぉ〜…ｴｸｴｸｴｸ」

>>292
っマユに鍛えて貰ったシン






ﾅﾝﾀﾞ､ｺﾉﾓﾓｲﾛﾉｾﾝk(ry

>>292
俺のヴェーダが該当者アリっつってるぞ

[G*ah** *ke*]
あれ、なんか文字化けてる

>>299
鍛えたシン「じゃあ兄さん、ミレイナはもらっていきますね」
ティエリア「兄さんと呼ぶな！僕は認めない！認めないぞぉ！」
ミレイナ「さよならあーでさん！私、シン君と一緒に幸せになりますぅ♪」
ティエリア「待て！待ってくれミレイナぁぁあぁあああ！！」

ティエリア「は！夢か……」

翌日
刹那「シン、ガンダムをやろう」
シン「お、やるか。ダブルオーには負けないからな」
ティエリア「ちょっと待った」
シン「ティエリアさん？」
ティエリア「その勝負、僕も混ぜてもらう」
刹那（戦士の眼になっている……？）

>>301
ブラコン全開じゃないか、ティエリアwww
お前はミハエルのような、妹に欲情する変態になるなよ。
まあ、”妹分”だから間違いが起こったとしても遺伝的にはいいけどね。

ラウ「ニコル、社長から呼び出しだぞ」
ニコル「はい、行ってきます」

社長「近頃、取引先の会社のデータが盗まれているらしい。ニコル、ちょっと行ってきてくれないか」
ニコル「はい」

（取引先）
ニコル「すいませーん、プラント商事から来た者ですけど」
女上司「何！？そんな連絡うけてないけど！！」
部下「あ、すいません、報告遅れてました」
女上司「ちょっと、何してるのよ！もう、使えないわね！！」
ニコル「（うわ、なんかきついな…）、何かあったんですか？」
部下「いや、何か最近データ荒らしに狙われちゃってるようで…荒れてるんですよ」
ニコル「ふーん、そうなんですか…」
女上司「それで？何？用件は！」
ニコル「いえ…ちょ…っと（キラン）」
女上司「うっ（ドキューン）」
（中略）
女上司「もう、私の腰が使えないーーーー」
ニコル「ふん！ふん！ふん！ふん！」

女上司「…それで、最近そんな事があって」
ニコル「それで…そうかぁ」
女上司「ねぇ、それより…もっと仕事の話しましょ」
ニコル「しょうがないな…」

翌日
アウル「先輩、先日の情報洗ってみたら…どうやらこいつが他の会社と繫がっているみたいなんですよ」
ニコル「そうかぁ…あの時の部下が…」←紅茶を啜りながら

（中略）
ビシッ、ドコッ、バシィッ
アウル「へへ、悪いね。強くってさ」
ニコル「いまさら刃物なんかじゃ「こ、この！」（ゴキリ！）驚きませんよ」
女上司「あ、ありがとう…」
ニコル「…今回の事でわかったでしょう…自分ひとりじゃチームは動かない…。
　　　　かといってそれを無理やり通そうとすれば、恨んでこういう事をする人もいる…。
　　　　会社の仕事…なめるんじゃありませんよ、帰りますよ」
アウル「あ、ちょっと待ってくださいよ」

ニコル「というわけで解決しました」
社長「ごくろう、昔も今も…上司のみのワンマンチームはもろいのは変わらない。
　　　リーダーが強ければいいが、それでもカバーできない、その中から崩そうという
　　　裏切り者がいると手も脚もでない、うちも気をつけなければいけないか」
ニコル「いや〜うちにかぎってはそういうのはないですよ」

特命マダムキラーｗｗｗ
アウルはこれでエロゲ代稼いでたりしてな

>>303
何打その特命係長ｗｗ
いいぞもっとやれｗｗ

みんなでホラー映画を見るパルス家

マユ「だ、駄目！そっちには悪霊が！（ビクビク）」
マリナ「い、嫌……！（ガタガタ）」
ミーア「キャー！出たー！！（半泣き）」
スメラギ「みんな怖がりね（とか言って膝ガクガク）」

その夜

マユ「ねぇ、お兄ちゃん……」
カナード「ん、どうした？」
マユ「今日はお兄ちゃんと一緒に寝ていい？///」
カナード「フッ、珍しな。なんか怖い夢でも見たか？」
マユ「う、うん、まあ、そんなとこ……」
カナード「そうか、俺は全然構わないぞ（甘えてくれて嬉しそうな笑顔）」
マユ「わーい、ありがとうお兄ちゃん」
ミーア「しょうがないわねマユは。仕方ないから私も一緒に寝てあげる。か、勘違いしないでよ、カナ兄がマユに変なことしないか監視するためなんだからね///」
カナード「な、待て、何言ってんだミーア！」
ミーア「何よ。同じ妹なのに私は駄目だって言うの！」
カナード「いや、だってお前大人だろ」
ミーア「う、うるさい！妹が一緒に添い寝してあげるんだからありがたく思いなさい！」
マユ「お姉ちゃんツンデレみたいになってるよ」
スメラギ「もう、2人とも怖がりね。いらっしゃい。一緒に寝ましょ」
カナード「おい待て、なんでお前までナチュラルに俺のベッドに寝てんだ！」
スメラギ「だって他の娘の部屋行ったら誰もいなかったんだもん」
カナード「なんだその理由は！大体ミーアとマユはともかく、いくら家族とはいえ血の繋がりのないお前と一緒に寝るのは色々と問題が！」
スメラギ「か、家族……！（感激してる）」
ミーア「いやいや、反応するとこそこじゃないし」
スメラギ「ありがとうカナード。あなたがそこまで思ってくれてるなんて知らなかったわ」
カナード「いや、いいから部屋から……」
マリナ「す、すみません。私も皆さんと一緒に寝ていいですか？」
カナード「…………もうどうでもいいや」
劾「カナード！なんか怖い夢みたんだ！一緒に（ザクッ）」
カナード「出てけ！」

>>300
ハムって個人資産持ってるのか？

カナード「>>307なことがあって眠れなくてだな・・・・」
キラ「うはっwwwそれなんてエロゲ？wwwww」
ティエリア「そこまでされて食わないとは流石だな。」
アビー「ロリ系妹にツンデレ妹、純情年上、お姫様とおまけにメイドとはいいネタ貰いました。」
喪神「カナァァァァァァァァドォォォォォォォォォォォォ！！」

ソレスタ家がホラー映画見たら　


ロックオン「おお…オーブホラー(ジャパニーズホラー)は精神的にくるぜ…」
フェルト「…(ｶﾀｶﾀ)」
アレルヤ「背筋に直撃だね(ｿﾞﾜｯ)」
マリー「ドキドキ…(ガン見)」
ティエリア「…ふ、フン。こんなもの、怖くなどない(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)」
ミレイナ「うぅ、怖いですぅ〜…(ｶﾞﾀﾌﾞﾙ)」
ライル「うぉっ、いきなり背後にいるのは怖いぜ(感心)」
アニュー「うっ…(ﾋﾞｸｯ)」
刹那「DG細胞ゾンビ兵。(平然)」
ネーナ「せっちゃんよく平気だね〜…(ﾋﾞｸﾋﾞｸ)」


ロックオン「――で、だ。お前ら何で揃いも揃って俺の部屋に雑魚寝してんだよ!？」
アレルヤ「いやぁ、なんだか怖くて…」
マリー「同じく。」
ティエリア「ミレイナが一緒に寝てくれと言ってきたが、色々問題があるのでここに来た。」
ミレイナ「皆一緒なら怖くないですぅ!」
フェルト「／／／」←ちゃっかりロックオンのベッドにin　
ライル「なはは、アニューと二人だと襲いそうでよwww」
アニュー「怖いもの見た後はさすがに…」
刹那「ティエリアと同じ理由だ。」
ネーナ「えーんせっちゃん怖いよー!」
ロックオン「おいおい…」

>>310
ネーナ「せっちゃんはホラー映画平気なの？」
刹那「幽霊はいると思うが…生きている人間の方が余程怖い。」
キラ(悟ってる…)

ラクス「怖いですわシン!震えるわたくしを包み込んで撫でて揉んで舐め回してぐちゅぐちゅでびちょびちょにして下さいな〜〜〜!(ルパンダイブ)」
シン「アンタの方が恐…あ〜〜〜〜〜〜っ!」

>>312
せっちゃん「幽霊やゾンビより一番恐ろしいのはお前の長姉だ・・・(青ざめ)」
シン「やっぱ、そう思う？(顔中キスマークの跡)」

刹那に幽霊より怖いと言わしめるなんて…ラク姉恐ろしいk(ﾈﾗｲｳﾂｾﾞ

>>308
レイじゃダメなのか？パーフェクト超人だが（身内がアレかぁ・・・）

>>308
そりゃあ中身はアレでもハイスペックな商社マンだからな…それ相応の給料は貰っている筈

>>315
あれ？ラウもじゃね？

言動に問題があるハムと外見・嗜好に問題のあるラウ
さぁ、君ならどっちを取る？！

>>318
アスラン「中間はいないのか…？」

ディアッカ「変態商事にいるからって変態と思われちゃ困るぜ。俺達は至ってマトモだぞ？」
イザーク「ｷｮｼﾇｹー!俺まで一緒にするなぁ!」
ニコル「失礼ですよねぇ全く。」
ディアッカ、イザーク((お前は変態じゃなくて『色情魔』だろ…))

まてよ、変態商事と言えばビリーはどうだ？

一応人格者だし、一応かなり優秀だから給料も良い。
眼鏡以上の長身でスタイルも良いし顔も韓流風で工学関係の話題もミレイナと出来る…体力さえ鍛えればピッタリじゃないか!!

でもポニテだし・・・

まず髪型を変えろｗｗｗｗ

てか、友の会仲間は無条件で却下しそう

いや、案外「お馬さんのしっぽみたいですぅ」とか言って気に入るかもしれんぞｗ

ミレイナ「わぁ、お兄さんの髪型お馬さんの尻尾みたいで可愛いですぅ♪(ぐいぐい)」
ビリー「ハハハ、それは嬉しいねぇ。でも痛いよ痛い。引っ張らないで痛たたたたたぁぁっ!!!」

喪神が義弟になったら眼鏡発狂すんぞwwww

ティエリア「却下。(きっぱり)」
シン「即答ですか。」
ティエリア「ビリーは見た目もいいし、収入もある。教養も知識もあるし世間慣れもしてるから理想的かもしれないが…彼は『痛い』からな。」
シン「納得…。」
ティエリア「いつかはミレイナも彼氏持ちになるのか…何だか兄として寂しいな。まあ僕の恋人は二次元に存在するから恋愛はわからないが。」

そいやラウも結構ハイスペックなんだよな
中身が落ち着いてればかなりいい線いくかと

レイのためにスーツで固めるが、我慢できなくてクロスアウト!してしまうラウが浮かんだ
もちろん全国中継

ラウ「諸君、喜びたまえ!新規契約を15件取ってきた！フハハハハハ!!!!!」
アスラン「さすがは課長なんだが・・・」
ディアッカ「机の上で腰振りお稲荷ダンス・・・」
イザーク「あれさえ無ければなぁ・・・」

ラウ「私は変態などではない、真実なる肉体美の探求者だ!(お稲荷強調)見たまえこの美し(ドゴムっ!)NOooooooooooうっ!!!!!」
シホ「忙しい時に見苦しいモノ見せないで下さい。(ラウの股間に蹴り)」

>>331
シホ強いwwwww思わず息子押さえたのは俺だけではあるまい(ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…

ラウ「うぉぉぉ…(ガタガタ)こ、これしきで私の、私の美学は止められんっ!!」
ニコル「立ち上がった!？」←股間押さえてる
アスラン「あのダメージから！？」←同じく　
アレルヤ「なんて鋼の精神力なんだ…!」←同じく
シホ「取り敢えず邪魔です、課長。」←ラウのお稲荷さんにFAX用紙ロールフルスイング殴打　
ラウ「ぎゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!…がふっ」
男陣「「「課長ぉぉぉっ!!!!？」」」←全員股間押さえてｶﾞﾀﾌﾞﾙ

FAXロールは堅くて痛い…ラウ大丈夫か…

家計を悲しませてまで　食わなくても
そう言って弟は　俯いてたんだ　夜に泣いた

冷たく張り付いて　凍えている
冷え切ってく家計簿に　暖房は無い
セール品買うことが　戦いなんだ
そんなに言うだけで　スーパーに向かう
my brother　he is shopping

人壁のムコウが見えるの　輝いている
小さなカゴには　いつもみたいに　セール品詰め込む
Ah　カガリのせいで　金は掛かるけど
カガリが腹空かせた時　感じる痛み
忘れないように　そっとジャー閉じて　炊いた

>>335
吹き出したオレのおやつ(ティラミス)返せーっ!wwww

髪はー伸びないけど　抜け毛ならあるのさー　

慰めながら　意気消沈
泣いても髪は　そりゃ生えてはこない　

育毛剤を　買い替えても
無駄な努力と　思い知らされた　

挫けず　夢を見る事は　現実と戦ってる事　

日毎に　増える　10円ハゲ　
自慢してもいいくらいさー(自慢するかぁぁぁっ!)

髪は伸びないけどー　抜け毛ならあるのさー　

それはもう「手遅れだよ」と　

君の努力笑う言葉　

どんなツルツルでも　カツラなら生える　

選んだヅラが　もし合わないのなら　メーカー　

変えれば良ーい…

替え歌を書き込むなら元唄が何かくらい書き込んで欲しいです

ごめん、種運命OP4

アス兄の歌かwwwwwww

カガリ「あっはっは、私が歌になるなんてな〜、照れるじゃないか。(照れ)」
アスラン「誰だ!不吉な歌を歌ってる奴はぁっ!？」
シン「カガ姉、そこ照れるとこじゃないって。」

>>333

何て恐ろしいんだシホ(ｵﾄｺﾅﾗﾀﾞﾚｼﾓｱｼﾞﾜｳｸﾂｳｶﾞ…ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

とある日、学園・中庭にて
ステラ「ステラにお話、何？」
男子A「いやさぁ、ステラって可愛いよね。」
男子B「うんうん、可愛い可愛い。ひまわりみたい。」
ステラ「可愛い？ステラ嬉しい／／／」
男子C「でさぁ、俺達そんな可愛いステラと遊びに行きたいな〜って思うワケ。」
ステラ「遊びに行くの？うん…ステラ行く。シンやルナやそれから」
男子A「ちょいタンマ、俺達とステラだけ。」
ステラ「ステラ…だけ？ならステラ、行かない。」
男子B「行こうぜステラぁ、『イイ場所』連れて行ってあげるからさぁ。」
男子C「な？いいだろ？たまにはあの連中から離れてよぉ。」
ステラ「嫌…ステラ嫌!」
男子C「チッ、やっぱこうなったかよ…おい、丁度誰も見てねぇし…ヤっちまうか(やらしい笑い)」
男子B「先輩、俺は胸がいいッス!」
男子A「へへ、可愛いがってやるよ」
ステラ「嫌…嫌!」
男子C「普段アスカやらバレルやらがいるせいで手が出せないが。お前らグループの女よりどりみどりだからなぁ〜、たまんねぇぜ!」
ステラ「来ないで!ステラ恐い…シンっ!」

シン「お前らぁぁぁぁぁぁっ!!(ドカァァッ!)」
男子C「げぶぉっ!？」
男子B「なっ、アスカ!？」
シン「(ステラ引き寄せ)クラスの女子からステラが柄の悪い連中に呼び出されたって聞いて来てみれば…お前ら、覚悟出来てるんだろうなっ!？」
男子A「へっ、3対1じゃてめえでもアイタタタタタァッ!？(腕ねじられ)」
レイ「我々の大事な友人に手を出すとは…大した輩だな。余程恐いもの知らずと見える。」
男子B「バレルまで!？調子ン乗ってんじゃねえぞっ!(右ストレート繰り出す→突然伸びた手に弾かれカウンター食らう)がぶぅぅぅっ!？」
刹那「駆逐目標捕捉。友達に害なす対象と認識し武力介入を実行する。」
男子C「せ…セイエイ!？チッ！ずらかるしか」
シン「(指ぼきぼき)お前ら…許さないからなっ!」
レイ「さぁ、『課外補習』の時間だ。テーマは『因果応報』を身を以て知る、だ。」
刹那「攻撃開始…刹那・F・セイエイ、目標を駆逐する。」
男子ズ『『『どひぃぃぃぃっ!？』』』


ステラ「ぐすっ…」
シン「ステラ、大丈夫だった？」
ステラ「シン、ステラこわかったの…ひっく」　
シン「よしよし、もう心配ないよ。(撫で撫で)」

戦場にて
闇商人「クッ･･･まだだ、まだ私は･･･」
劾「諦めるんだな。最早お前に戦う術は無い」
闇商人「貴様ァ･･･！叢雲、劾ィ･･･！」ｼﾞｬｷｯ
劾「遅い！」ｻﾞｼｭｯ
闇商人「グハッ！」

闇商人「何故だ･･･何故貴様ほどの男が傭兵などと･･･」
劾「俺達傭兵は、力無き者の力だ。お前には理解出来ないだろうがな」
闇商人「グゥ･･･」ﾊﾞﾀｯ
イライジャ『劾！無事だったか！？』
劾「ああ、問題無い。ミッション・コンプリートだ」

カナード「･･････」


パルス家にて
劾「クカカカカ！高い所のお掃除などこのメイド劾には容易い事！」
マユ「劾さんありがと！男手少なくて困ってたんだよね」

劾「フハハハハ！晩御飯の下準備の手伝いは任せて貰おう！」
マリナ「毎日ありがとうございます。量が多い分大変で･･･」
ミーア（量が多いのはマリナさんのせいだけどね･･･）

劾「ワハハハハ！これが我がサーペントテール伝統のｸﾙｸﾙｼｭﾋﾟｰﾝだ！」酔ってる
スメラギ「アハハハハハ！劾ちゃんおもしろーい！」酔ってる

カナード「･･････」


カナード「･･････さて、エロゲでもするか」

何故だｗｗｗｗｗｗｗｗ何故エロゲに現実逃避するカナードが一番まともに見えるｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>343
美しい友情だな……つかレイ、お前怖すぎww

>>344
劾って二重人格なんじゃねーのｗｗｗ

ちょっとプリンスの課外授業受けてくる

サトー寿司　


シャニ「休憩〜」
クロト「休・息…」
オルガ「あぁぁ…団体客の後はどっと疲れるぜ。」
刹那「チェーンマイン。」
オルガ「おぅ、オメーもそうか。…って、おい刹坊、オメー顔色悪いぞ。」
刹那「ああ、ビームショットライフル。」
クロト「心・配!」
シャニ「やっぱ疲れた〜？」
刹那「あんなに沢山の団体客は初めてだったからな…メガ粒子砲だ。」
オルガ「まだなんだかんだで働きだして２ヶ月だからな、あまり無理すんじゃねぇ。」
刹那「心配してくれて感謝する。」
シャニ「べっつに〜。(視線外し)」
クロト「弟・分!」
オルガ「けっ、倒れられたら気分が悪いだけだ。(ポリポリ)」


ネオ「素直じゃないわねぇ、オルガにシャニ(ﾆﾔﾆﾔ)」
ミーア「ほーんと、ツンデレなんだから♪」

>>343
ラクス達女性陣に知られたら確実に地獄行き決定
それとロックオンの仕事も増えそう

ニコル「社長からの特命です、これに関係する情報を集めてください」
アウル「わかったぜ」←メールＢＯＸにＣＤが入ったのを確認して立ち去る

ニコル「さぁって、こっちも調べるとするかな。これ関係だと…仕方ない、あの人を当って見ますか」

エリカ「私の体も調べてーーーーー」
ニコル「ふん！ふん！ふん！ふん！」

エリカ「最近そっち界隈では有名な話よ」
ニコル「そうですか…なんかくさくなってきたな」
エリカ「それより久しぶりなんだから、ね」
ニコル「あ、ちょっ。やれやれ…」

アウル「最近の界隈じゃ割と騒がれてる話しのようだぜ」
ニコル「確定だな…追い込んで見ますか」

（解決後）
ニコル「ふぅ、これで一件落着っと」
マリー「もう、アレルヤのバカ！！」
アレルヤ「おふっ！！」（手掌で飛ばされる）
ニコル「うわー」
アスラン「あのアレルヤを…マリーもあっちサイドの人間だったんだ」
アレルヤ「まさかのオチ要員が俺かよ…がく」

なんとステルス迷彩を手に入れたぜ！
これで心おきなく言える……
ラク姉の胸はまな板ー！
さてステルス迷彩を着て…と

スメラギ「さーけーと〜なみだだけ〜が〜とーもだっちさ〜♪（←アンパンマンの節で）
　　　　　　…ひっく…ちくしょーのみたりないわよばかー」
マユ「またスメラギお姉ちゃんが真昼間から飲んだくれてるよ〜」
ミーア「出来上がっている上にオーラがすごく澱んでいるわ…今近づいてはいけない気が」
マリナ「あの…スメラギさん、なにか嫌なことでもあったの？」
ミーア「さすがは亡国の姫、見えてる地雷を踏みに行ったわね…」
スメラギ「何よ清純そうな顔しちゃってさーあんたそこにすわりなさいよマリナこのやろー」
マユ「ああ！お母さん捕まっちゃった…」
スメラギ「だいたいカナードはにぶすぎるのよーこのスメラギさんをめのまえにしてー…
　　　　　　二次元逃避とかもーなんなのよー、ひっく。（自主規制）とか（検閲削除）くらいやってみなさいってーのよー」
マリナ「え…ええ…そ、そうね、うん」
マユ「スメラギお姉ちゃん飛ばしてるね…」
ミーア「マリナさんがリアクションしづらそうにしてるけど気にしたら負けね☆」
マユ（だめだこのミア姉…楽しんでる…）
スメラギ「おーなんだよマリナー赤くなっちゃってよー」
マリナ「だ…だってスメラギさんが…」
マユ「あんまり困らせたらだめだよスメラギお姉ちゃん！お母さんもお母さんで悩んでるんだから！」
ミーア「あ、もうマユったら止めたら面白くないじゃん！」
スメラギ「なんだとー？マリナだから…せつなのことかー！」
マユ「そうだよ！昨日だってすごかったんだよ？お母さんたら寝言で…
　　　　『うふふ…わかってるのよ刹那、ほんとは私の事好きなんでしょ？
　　　　……え？あ…そうなの？…ううん、いいの…ごめんなさい…』なんて言ってたんだから！」
ミーア「なんか…泣けてきちゃうわ…」
スメラギ「ひどいなーそれー、夢なのにちっとも夢がないなー」
マリナ「……ｏｒｚ」
マユ「あ…しまった…」

（夕食の準備中）
シン「ラク姉、まな板とって」
その時、裁きは下った



カキーン（銃弾を弾く音）
俺はその時の光景を一生忘れないだろう。
ラクスの胸が銃弾を弾いたあの光景を。
（アスラン・ザラの回想）

キャー！！ワー！！

タリア「どうしたの一体、教室で騒いで…」
生徒「あ、タリア先生」
タリア「何があったの？」
生徒「それが教室にゴ●ブリが出たんですけど…

ステラ『うぇーい、ステラがやっつける！』
ルナ『あんた、素手でゴキ●リ潰そうとするのはやめなさい！』
ネーナ『きゃあ〜♪せっちゃん、ネーナこわ〜い♪』
ルイス『沙慈〜、私も〜♪』
沙慈『君たち、明らかに怖がってないよね…』
刹那『刹那・Ｆ・セイエイ、目標を駆逐する！』
シン『刹那！ここでトランザムライザーは…！』
刹那『チッ！逃げられたか…！』
ブシドー『未熟だな少年！害虫の一匹ごときに手を焼くとは！』
刹那『何故お前がここに！？』
ラウ『はっはっは！私もいるぞ！』
レイ『帰ってください…』
ミレイナ『きゃあー！ゴ●ブリがこっちに来たですぅ！』
ティエリア『万死に値する！』
シン『ティエリアさんまでなんで…やめて！セラヴィーはやめて！』
ミハエル『ネーナを怖がらせてんじゃねーよ！行けよ、ファングー！』
シン『ぎゃー！こっちも来たー！』
ブシドー『見るがいい…我が奥義を！』
ハレルヤ『面白そうじゃねえか、俺も混ぜろよ！なぁ、アレルヤー！』
シン『なんかいっぱい来たー！！』

生徒「…その後も『ギガドリルブレイク！』とか『狙い撃つぜー！』とか…」
タリア「もういい、わかったわ…はぁ」

ミーア「ルンルンルン〜♪」
カナード「ミーア居るか？」
ミーア「（ビク）ちょっと！勝手に入って来ないでよキモ兄！！」
カナード「酷っ！！」
ミーア「いいから出てけ！！」


スメラギ「お酒〜〜」
カナード「いい加減飲みすぎだ。肝臓痛めるぞ」
スメラギ「うるさ〜い（ガシャーン）」
カナード「ガブッ！」
スメラギ「私は今飲みたいのだ〜」


カナード「エロゲのお供にポテチは……」
マリナ「キャー！ゴ○ブリ！！」
カナード「うわ、ちょっと待て落ち着け。家具を投げる………うわぁぁぁ！」


カナード「ん、ここに置いてあったエロゲ（限定版未開封）はどこに行った？」
劾「ビクッ！」
カナード「なんだ。今のビクって……」
劾「す、すまん。掃除してたら間違えて捨ててしまって……」
カナード「………なんだと？」
劾「いや、すまないと思って……マシンガンは止め（ドドドドッ）」
マユ「あ、お兄ちゃんまたいじめてる」
カナード「黙れマユ！今回ばかりは我慢ならん！ こいつの首もぎ取って釜茹でにしてもまだ飽き足らなんわ！！」
マユ「ぶ〜、そんなこと言って家まで壊して………家事も手伝わないくせに偉そうなこと言わないでよね」
カナード「黙れ！今はそんなこと関係ない！」
マユ「も〜う、お兄ちゃんのわからずや！！」
カナード「ま、待てマ…ギャアァァァァ！！（家の外まで吹っ飛ぶ）」

どう見てもオーバーキルです本当にありがとうございました

カナード「何故………俺が……クッ」


ミーア「ああ、それはカナ兄怒るでしょ。私達から教育上良くないものでも数少ないカナ兄の趣味兼生きがいだもん」
スメラギ「（自分もキラ君のエロゲ良く捨ててるクセに……）しかもカナードは稼いだお金のほとんどは経費と家庭に入れてるからね。少ないやりくりでエロゲ買ってるからね」
ミーア「え、カナ兄ってそんなにお小遣い少ないの？」
スメラギ「ええ、ぶっちゃけマユちゃんのお小遣いより少ないわよ」
マユ「うう、それを知らないでマユは……」
劾「すまん。完全に俺のミスだ」
ミーア「何にせよ謝った方がいいわね（私もこの間バックプレゼントしてもらったのに酷いこと言っちゃったし、あとで謝ろ）」
スメラギ「そうね（酔ってたとはいえあれはやりすぎだったわよね）」
マリナ「大変よ！ポストにこんな物が！」

『しばらく家を離れます。仕送りはしますから心配しないでください byカナード』

全員「ちょっ！！！」

>>352
ｷｮｳﾉﾄｺﾛﾊｱｯﾄｳｻｾﾃﾓﾗｳｾﾞ

ラクス「うわー、なつかしいですわねー」
ルナ「へー、ラク姉達の昔ってこんなだったのねー」
アスラン「ん？何を…ああ、昔の写真か。懐かしいなぁ」
ステラ「あ、アスランの髪ふさふさだ」
ラクス「そうそう、この次のページに…」
シン「おーい、みんなーおやつがあっー、そのアルバムは！」
ルナ「あれ？何この長髪黒髪の巫女幼女は」
ステラ「眼が赤い…シン？」
キラ「シンの七五三の時の写真だね」
ラクス「あの頃のシンは髪が長いんでしたわよねー」
カガリ「そうそう、服も私達のお下がりだったしな。中々可愛かった」
シン「だからって七五三に巫女服はないだろ！！」

>>360
想像が容易ですｗｗ
後ラク姉の行動m

ソレスタ家の面々辺りは七五三なんてやってないんだろうなとかＫＹな事考えてしまった…

>>360
アスラン「というわけで作っといたぞ巫女服」
シン「どういうわけかは知らないけど着ないからな。絶対着ないからな」
アスラン「カガリ！」
カガリ「すまないシン……」ｶﾞｼ
シン「え？ちょ、カガ姉、放s」
カガリ「久々に私も見たいんだ……お前の巫女服」
ラクス「ではお着替えしましょうねえ、シン。ﾊｧﾊｧ」
キラ「カツラもあるからこれで昔を再現できるね」
シン「そのカツラはアス兄にやれ！ちょ、脱がすのやめ、ｱｯｰ！」

>>362
せっちゃん「七五さん？誰だそれは？」
ロックオン「七五三な。オーブの昔からの風習で、七歳五歳三歳の時に着物来て御参りするんだよ。」
アレルヤ「国の文化だね。ウチはやってなかったね、当然。」
ティエリア「まあ、オーブに来たのも最近だしな。しかし七五三か…ん？」
マリー「(ごそごそ)」
アニュー「(ごそごそ)」
ライル「お二人さん、何やってんだい…」
マリー「いえ、これを(袴)」
アニュー「時期は過ぎましたけど、是非とも刹那に(千歳飴)」
せっちゃん「はかまと飴…待て、待ってくれ義姉さん達。何故そんなに笑顔なんだ？」
ロックオン「なるほど…うっし、アレルヤGo。」
アレルヤ「了解。ごめんよ刹那。(ロック)」
ティエリア「さて、カメラは、と。」
せっちゃん「(じたばた)離せアレルヤ!義姉さん達が何だか怖い!ティエリア撮影するな!ガンダム…ガンダァァァァム!!!」

シンもせっちゃんも哀れな…

シンの巫女服強制お着替え→ルナステ参上　

せっちゃん七五三強制お着替え→ネオ、ミーア参上

ですねわかります。

兄弟家
シン「しくしくしくしく(巫女服着せられた)」
ラクス「激プリティー巫女さんわたくしの煩悩を払って下さいなええもうバーニング曼陀羅ーでファイヤーソウルな一撃でぇぇぇぇっ!!!!(ダイブ)」
シン「ネタが古いよラク姉アーーーーッ!!!」
キラ「さぁーてネットに貼ろうっと、有料で♪」
アスラン「うぅむ、さすが俺のプロデュース!」
カガリ「写真写真!」

ソレスタ家　
刹那「…(七五三姿＆千歳飴)」
録音、ライル、アレハレ、眼鏡、フェルト、ミレイナ「「似合い過ぎ(ですぅ)…」」
アニュー「あぁもう可愛過ぎますね！」
マリー「はまりすぎです刹那さん…!」


シン、刹那「「もう好きにしてくれ……(涙)」」

レイ「七五三か…懐かしいな、俺も―――」


レイ七歳『ラウ、準備できました。』
ラウ『よし、では行こうかレイ。』←股間に千歳飴



レイ「――さらばだ、あの頃の記憶。」←記憶封印

再びラウ無双がwww

>>358

カナード「と、いうわけなんだが」
キラ「カナちゃん可哀想に（涙）でもうちはミーアが良く来るから泊められないよ」
アウル「うちもミーアと仲良いネオが居るから多分無理だよ」
ティエリア「うちも刹那に会いに（以下略）」
カナード「う〜む、そうなると……」


ビリー「断る」
カナード「何故だ。同じエロゲ友達だろ！？」
ビリー「エロゲ仲間ではあるけど僕の個人的なわだかまりがまだ消えてないんだ。だから他を当たってくれ」
カナード「あ……………そうか。俺は家族だけじゃなくて友にも邪険にされていたのか………フッ、寂しい男だ」



アーサー「ヘックシュ！あれ、なんか忘れられているような」

カナードさん
まだ居るだろ、アビーが

カナードさんにアビーの家に泊まるなんて芸当は(ry

カナード「という訳でよろしく頼む。」
ハイネ「困ったときはお互い様ってやつかな。」

アビー「カナード×ハイネ、ハイネ×カナード・・・・・・うーん」

おいカナード、メリオルはどうした？

カナード「しかし凄い部屋だな…大物ミュージシャンのポスターにギターの数々…シンセまで。」
ハイネ「一時期本気で音楽で食って行こうとした頃があってな。その名残さ。」
カナード「今は、どうなんだ？」
ハイネ「…今なら話してもいいかな。少し前、〈ルイ・マリス〉ってバンドがいたろ？」
カナード「ああ、確か２〜３年前か。かなり売れていたバンドだったな…それが何だ？」
ハイネ「そのルイ・マリスのボーカルだったのさ、俺は。」
カナード「何!？い、いや…確かにいつか聞いた歌声と声が一緒…そうだったのか…」
ハイネ「まぁな。あの頃はホント、好きなだけ歌って弾いて楽しんだけど――業界の裏ってもんを知れば知る程、プロが嫌になってな。メンバーで相談して解散したんだ。」
カナード「…分かる気がする。世の中の裏側なんて、純粋に楽しむ者達からすれば邪悪な限りだからな。」
ハイネ「ま、そんなこんなで今は趣味で音楽やってれば丁度いいんだ。エロゲもしたいしな〜♪」
カナード「フッ、なるほど…」
カナード(抱えたモノは人々、か。ある意味ハイネはキラと似ているが、こいつは自分の出し方楽しみ方を知っている。)

アビー「ハイネとカナードではモチベが湧きませんね…。
やっぱり片方は美少年系でないとﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」
シン「…うちの居間で破廉恥な創作活動するの止めてもらえませんか？」
アビー「何を今更。」
シン「もっと生産的なことしましょうよ。真面目な絵を描いたりとか…。
　　　アビーさん見た目は綺麗なんだから若い人がするみたいに
　　　遊んだり健全な交際したりとかも…」
ラクス「シンの言う事にも一理ありますわね。
　　　　アビーさんには好きな人はいませんの？」
アビー「全くいませんね〜、そういった願望も薄いですし。」
キラ「でもタマるものはタマるよね、女の子だってさ〜ﾆﾔﾆﾔ」
カガリ「ストレスか？」
アビー「そんな時には自家発電って手がありますから。適度に発散してますよ♪」
ラクス「ま゛っ…オゲフィンですわ…」
カガリ「？」
アスラン「！」
シン「(ボッ)な、なんてことを人前で…///」
アビー「(シン君の反応ハアハア…)シン君…
　　　　女の子はそんなことしないって信じてました？」
シン「だ…だって…///」
アビー「男性だけじゃなく…私たちにも性欲はじゅーぶんにあるんですよ？
　　　　夜寝る前に意味も無く身体がほてったり、狂おしいぐらいの萌に襲われた時には下腹部の…」
シン「あ…あぅ…///」
キラ「アビー、そろそろシンおちょくるのストップ。ラクスが半ギレ状態。」
ラクス「…」ゴゴゴゴゴ…
アビー「シン君、よかったら…私の実演見学しますか？(ﾆﾔﾆﾔ)」
シン「！！」ブーーー！！バタッ…
キラ「鼻血吹いて気絶しちゃった。」
アビー「ホントにウブですよね、からかい甲斐があります♪(&新作のネタＧＥＴ！)」
ラクス「イライライライラ…」


カガリ「タマる…ストレス…自家発電…！エアロバイクだな！」
アスラン(嘘だ嘘だ嘘だ女の子はそんなことしない…。
　　　　だが…アビーの話が本当ならラクスやカガリだけでなくミーアやシホにマリーにステラにルナマリアにメイリンにネオに…マユちゃんまでも…。
　　　　ハッ、オレはいったい何を期待してるんだ…、でもそういうことを一人でしてるといことが云々…)

>>375
…アス兄って女に幻想抱くタイプか？ｗ
そういやティエリアってあんな嗜好の割には自家発電をしなさそうだ

ミーア「こんにちは！」
シン「あ、ミーアさんにマユちゃん、マリナさんにスメラギさんいらっしゃい」
アスラン「どうしたんだ大勢で？」
ミーア「カナ兄！カナ兄は来てない！」
キラ「カナちゃんなら今日は来てないよ」
ミーア「どこに行ったか知らない！（ぶんぶん）」
キラ「ちょ、まずは落ち着いて！！（ガクガク）」
シン「何かあったんですか？」
スメラギ「実はかくかくしかじかで……」
マユ「ヒック………マユのせいで……お兄ちゃんが………ううわぁぁぁん！」

マリナ「マユちゃん泣かないで（なでなで）」
ミーア「ああ、もう！どこ行ったのよカナ兄！謝るから帰って来て！」
シン「うわわ、とりあえず皆さん落ち着いて」
キラ「………こんな時になんだけど」
アスラン「どうした？」
キラ「何気に仲良いよねあの家」
アスラン「確かに…」
ラクス「私もシンと仲良しですわﾊｧﾊｧ」
シン「ラク姉自重して！」
ミーア「カナ兄〜！」
マユ「うわぁぁぁんお兄ちゃん！」

あれ？カナード何気に幸せモン？

>>376
ティエリア「自家発電だと？フン、僕はしないぞ。」
キラ「いやいやティエちゃんそれ男として終わってない？」

>>375
アスランｗｗｗ

>マユちゃんまでも…
某スレのマユとは違ってここのマユはそっち方面にはピュアないんじゃないか？

>>379
ティエリア「そんなはしたない真似、この僕が…」
ミレイナ「(ひょこっ)自家発電ってなんですかぁ？」
ティエリア「!!？い、いやあの、その、だな…(あたふた)」
ミレイナ「あれですかぁ？自転車漕いでぇ？」
ティエリア「そ、そうともそうとも！最近エコロジーが流行っているからな、家庭で出来る自家発電が主流なのさ!」
ミレイナ「そうなんですかぁ。あれ？でもあーでさんは自家発電しないって言ってたですぅ。あーでさんって、体力無いんですかぁ？(悪気無し)」
ティエリア「…へ？」



ティエリア「ぬぉぉぉぉぉぉぉっ!!!み、見ろミレイナ、この速さ!この発電量をぉぉぉっ!!!(死に物狂いで自転車漕ぎ)」
ミレイナ「凄い凄い凄いですぅ!あーでさん凄いですぅ!(感動)」
ロックオン「何やってんだか…」
刹那「GN粒子の生成か。」

>>380
アスランの脳内だと確定事項かもしれん

>>475のせいで俺のGNソードがトランザム

ティエリア「そもそも僕は公式に性別ティエリアなわけで。」
キラ「そういえば。」

アビー「つまりどっちでもおｋなわけですね分かりますハァハァ・・・・・ん・・・あっ」

>>475
レイ「ロングパスか･･･ 気にするな。俺は気にするが･･」

アビー「ンフフ、シン君は非常に美味しい反応でしたから、同じく刹那君の反応も見てみたいですね…あ、刹那君。」
刹那「ん？あんたは…アビー・ウィンザーか。スキュラ。」
アビー「刹那君、女性の性欲ってどんなものだと思いますか？(きっと慌てるんでしょうね、メモの準備を…)」
刹那「性欲は誰にでもあるだろう。それこそ男女変わらずに。むしろ無ければおかしいし、俺にだってある。」
アビー「……(あ、あれ〜？)えっと、刹那君も…ですか？」
刹那「当然だ。だから以前媚薬の入ったバームクーヘンを食べて醜態を晒してしまった。ただ、普段はあまり感じないが…俺が育った中東地域はそういう事に関しての戒律が厳しかったからかもしれない。」
アビー「……あ、そう…ですか……(あっれ〜？何か私、ひょっとしてさりげなく敗北!？)」

>>385
アビーよ、からかおうったって、せっちゃんは中身大人だぞ。諦めれwwwwww

>>381
妹「お兄ちゃん、自家発電ってなぁに？」→兄「えっと、その」　
だなコレWWWWW

レイ「刹那が大人っぽい？ああ、それは当然だろう。普段我々学生メンバーがしている会話に耳を傾けてみるといい。理由がよくわかるだろう。」

>>385
数スレ前、授業で官能小説読ませられてシンがギブアップした後、せっちゃんが省略されたのは全文淡々と読んだからなんだなｗ
きっと読んでたせっちゃん以外は真っ赤になってたろう

>>385を参考に
アビー「レイ君は…しなさそうですね。」
レイ「何をですか？」
アビー「自家発電です。」
レイ「アビーさん…あなたという人は…」
レイ「俺はそんな性向は持っていませんよ。
　　　直接的な行為に及ばなくても、趣味やスポーツなどで性欲を昇華することは可能ですので。」
アビー「…つまらないです。」
レイ「そういう問題ではないでしょう…」
ラウ「アビー君！話を聞いてみれば君もずいぶんと好奇心旺盛な女性のようだ！
　　　私もバタイユやサドを愛読していてね…君とはぜひエロス論を戦わせてみたいね。」
ハム「エロス的なものは美であり、かつ真である！私も参加しようぞ！」
ラッセ「5MEO、発展場、トコロテン！ハードプレイなんでも来いだぜ！」
アビー「その意気や良し！受けてたちませう！！」


アビー「ふぅ…」
キラ「アビー、どうしたの？」
アビー「エロって奥が深いんですね。
　　　　まだまだ未熟な小娘であることを自覚させられました。」
キラ「あのさ、その領域には深く入り込まないほうがいいと思うよ。
　　　本物の変態になっちゃうから…」

アビー、お前はどこへ迷走するんだw

シン「ハァ・・・全くアビーさんは困ったもんだよ。」
刹那「スペリオルドラゴン。」
シン「そうだな、まぁオレ達も男だから、ま、まままるっきり意識しないわけじゃないけどさ／／／」
刹那「ブラックドラゴン。」
シン「うわっ、刹那お前平気なのかよ／／／アビーさんのあんな、あんな内容の話／／／」
刹那「バーサル騎士ガンダム。」
シン「うっ・・・まぁ確かに普段ラク姉がもっとストレートな事してくるけどさ・・・」
刹那「騎士アレックス。」
シン「ハァァ・・・オレ、自分がマヒしてんのか奥手なのか判らなくなってきたorz」
刹那「法術士ν。(肩ぽんぽん)」

>>392
確かにラク姉はいつもスッゴい事してくるもんなww
後せっちゃん、また懐かしいネタをwwwカードダス集めまくってたぜ。

>>388
こんな会話しか思い浮かばない

刹那「沙慈。ロックオンが00（新しい自転車）を買ってくれた」
沙慈「良かったじゃない、刹那」
刹那「ああ、とてもガンダムだ…乗れ沙慈。00ライザーだ」

刹那「流石00ライザーだ。速い」（下り坂）
沙慈「そうだね、坂道はいいね」
刹那「…トランザムしたくなってきた」（※下り坂でさらにペダルをこぐ危険行為）
沙慈「トランザムしちゃうと、エクシア（前の自転車）みたいに壊しちゃうよ？」
刹那「そうか。トランザムはダメだな」
沙慈「うん。トランザムはダメだね」

学生の頃それやって何度か車に横から追突されそうになったよ、懐かしいなぁｗ

>>394
おいおいブラザー、それなんて青春の１ページだいww

シン「♪(夕飯の下拵え中)」
つTrrr…　
シン「ん？電話――はい、ってラク姉どうしたの？仕事遅くなって…ああ、今忙しいだろうしね。」
ラクス『そうなんですの。急に上からお達しが出まして、先日撮影したPVに追加を…わたくしもヴァーチェ監督やスタッフの皆様方も困惑しておりますわ…』
シン「スポンサーの鶴の一声ってやつかぁ。イヤだね、何かさ。」
ラクス『そうでしょう？現場の苦労などお構い無しにあれこれ言ってくるんですのよ？――そんな訳で遅くなりますわ。寂しいですわぁ〜!』
シン「はいはい、頑張ってラク姉。ヴァーチェ監督達にも宜しく。」
シン「大変だなぁ、芸能界って…」

>>397
暁TV局・・・　


ヴァーチェ「急な要望なんて日常茶飯事だし。皆、ちゃっちゃとやっちゃおっか。」
スタッフ達「「「イェッサー!!!!!」」」　
ラクス「まあ…凄い速さで作業が…(驚愕)」
虎「ヴァーチェ監督は業界でも有名な『進行速度・スケジュール厳守の匠』だからねぇ。」
ラクス「うーん、素晴らしいですわ。」
ヴァーチェ「永崎君、演出打ち合わせ!ラクスさんも入ってくれる？」
スタッフ「監督、資料出来ました！」
スタッフ「監督、編集追加可能です！」
ヴァーチェ「オッケー、打ち合わせ終わったらチェックするからよろしく!」
ラクス「さぁ、わたくし達も参りますわよバルトフェルドさん!」
虎「よぉし、その意気だ!」



スタッフ「会議中失礼します、監督、ラクスさん、シン君から荷物届きましたけど…」
ラクス「シンから!？愛のこもったモノ(なんだそりゃ)ですの！？」←開封

つ※ヴァーチェ監督へ

お仕事ご苦労様です。いつもラク姉共々お世話になってますので、心ばかりですが差し入れを用意しました。スタッフの皆さんと召し上がって下さい。　
シンより　

ヴァーチェ「うわっ、旨そうなおにぎりが沢山!(感激)」
ラクス「シンの愛情おにぎりムッハー!!」
ヴァーチェ「いや〜、ホントありがたいよこれ。おーい皆、シン君から差し入れ!これ食ってエンジン全開テンション最高で行こうか!!」
スタッフ達「「「うぉぉぉぉぉーーーーっ!!!!!」」」　
虎(何て内助の功なんだシン君…)←感動

>>398
素晴らしい身内のサポートじゃないかラク姉。心強いよな。

シン・・主婦過ぎるw

ちょっと俺もスタッフになってシンのおにぎりゲットしてくる

>>377
ネオ「ってことがあったみたいでミーアの家大荒れみたいなの。アウルなんか知らない？」
アウル「うーん、本当は黙ってろって言われたけどカナードなら確かビリーんとこ行くとか言ってたような……」



ネオ『ってことらしいわよ』
ミーア「うん、ありがとうネオ。このお礼はまた（ガチャ）みんな、カナ兄はビリーさん宅だって！」
マユ「本当！」
マリナ「わかって良かったわね………でも」
スメラギ「ビリーって誰？」
ミーア「あ………」



ビリー「なんだろう。今になって泊めないことを後悔してるようなしてないような…」

シン「ヴァーチェ監督達、おにぎり食べてくれたかな？口に合うといいけど。」　


ヴァーチェ「ぬあぁぁ〜!漲ってくる！身体中から活力が漲ってくる〜!」
スタッフA「行けますよ監督!俺今なら三日間徹夜も出来る勢いッスよぉぉ〜!」
スタッフB「自分もです！今ならいつもより三倍の速さで原画仕上げる自信ありまっす!」
スタッフC「うぉぉ!唸れパソコン!弾けろ僕の鋭敏化した感性!」
ラクス「シンの愛情満点おにぎりウマぁぁぁぁっ!色々なものが溢れてきますわぁぁぁっ!」
バルトフェルド「凄まじい効果だな、弟君のおにぎりは…」

七五三と巫女さんならセットになっててもおかしくないよね☆
http://hisazin-up.dyndns.org/up/src/89151.jpg

>>404
皆の者、崇めるのじゃー!
あ、とりあえずグラハムはスルーでw

シン「カガ姉も遅いのか…今頃腹減らしてるかな…」

ユウナ「というわけで、シン君から差し入れだよ〜☆」
ミナ「どう言うわけだ一体」
カガ「シンのごはん？！ごはん♪ごはん♪」
ミナ「お前も少しは疑問を持て！」
ユウナ「けどシン君も偉いよねぇ。こうしてしょっちゅうカガリや僕らの分まで差し入れしてくれるんだから」モグモグ
ミナ「確かにこれなら仕事も進むな。カガリ、弟に感謝しろよ？」モグモグ
カガ「当然だ！」ガツガツ

カガ「シン、今帰ったぞー！」
シン「カガ姉お帰り！今日もお疲れ様…っていきなり何を…ッ！」(抱き締められた)
カガ「いやぁ、いつもあんなにたくさん差し入れしてくれるシンに、私なりの感謝の気持ちだ！」ｷﾞｭｳｳｳ
シン「べ…別に良いよ！姉弟だろ？！(つか苦しい！胸が…胸がっ…！！)」

ラク「シンの反応が私の場合と違う気がするのは何故でしょう？」(ニコニコｺﾞｺﾞｺﾞ)
キラ「そりゃあ一部の違いで(ﾊﾟｧﾝ
アス「Σキラァァァア！」

>>404
なんてお似合いw

ラクス「今日のお弁当は私が作っておきました」
シン「え？マジ？どうしたのラク姉？熱でもある？」
ラクス「……まあシンなので多少の暴言は我慢しましょう。
昨日、おにぎりをくれたでしょう？そのお礼と思ってくださいな」
シン「ラク姉……ｼﾞｰﾝ」
ラクス「ほらほら学校に遅れますわよ？早くいってらっしゃいな」
シン「うん！ありがとうラク姉！じゃあ行ってくる！」
ラクス「いってらっしゃい……ﾆﾔ」

昼休み
シン「さぁて、ラク姉の弁当を堪能するか。ﾊﾟｶ」
レイ「……これは」
刹那「……」
沙慈「う……」
レイ「ごはんに描かれた大きなハートマーク……」
刹那「更にハートの中には相合傘」
沙慈「描かれてる名前は言わずもがな……」
一同（これは恥ずい……）
女性陣「みんなーご飯食べよー」
シン「く、来るなぁぁあぁぁぁあああ！」

シンはビリーやラクスよりポニテが似合いすぎだろJK、ともかく絵師さんGJ!!

>>408
それなんて新婚新妻弁当ww

ちなみに皆のお弁当は？　
シン「自作。栄養バランス中心な。」
レイ「ラウが腕を振るってくれている。味はそこらの料亭など足元にも及ばん。」
ルナ「シンと同じよ。」
ステラ「スティングが作ってくれてる…可愛いの。」
メイリン「カレー!(もち激辛)」
沙慈「シンとおんなじで栄養バランス重視かな。」
ルイス「最近は新しいメイドさん(ミリアリア)が作ってくれてるの。美味しいよ♪」
ネーナ「ヨハンにぃのお手製♪ネーナの好きなものオンパレード!」
フェルト「自作。見た目にはこだわってる…」
ミレイナ「お姉ちゃんと一緒ですぅ。」
刹那「ロックオンはガンダムでデュナメスだ。モグモグ」←ドカベン＋おかずぎっしり　


一同(((あんなに食べるのに身体はちっちゃい…何故？)))

それは小さい頃に栄養の付くものを食べていないからだよ、そういう話を聞いたことがある
ここのせっちゃんも兄弟たちに会う前は、明日をも知れぬ生活をしていたのかも知れないな

>>412
絵師さんがこっちにはうｐしなかったって絵を思い出した…

>>412
その頃に起きたクルジス内戦で悲惨な目にあったせっちゃんを、イオリアじいちゃんの依頼でクルジスから助け出し、ロックオン達に引き合わせたのがアリーと劾って電波が…

>>414
よし、その電波引き継ぐ。

アリー「あん時は忘れられないなぁ。」
劾「ああ…実にな。」



８年前、クルジス　

アリー(劾、ガキはどこだ!？)
劾(わからん、この弾雨の嵐の中では生きているかどうか――)
アリー(下らねぇ事言ってんじゃねえ!チッ、刹那ってガキ!どこだっ!？)
劾(アリー、あそこの瓦礫から子供の声が!)
アリー(あそこか…うっしゃ、突っ込むぞ劾!)
　


アリー「――いざ見つけたら見つけたで、恐怖と空腹と母親喪失のショックでまともに喋れない、ときた。」
劾「今では良き隣人達に恵まれ、健やかに成長しているが…あの頃は内心もう人並みの感情を期待できない状態だったな。」
アリー「まあいいってもんよ、今あの坊主は幸せなんだ。俺達ぁそんだけで身体張った甲斐があるってもんよ…」
劾「フフ、そうだな…」

>>415
すまん間違えた、刹那じゃなくてソランだ。

ソラン極限状態
↓
劾、決死の看護
↓
ソラン回復
↓
劾、奉仕の心に目覚める
↓
メイド劾

冗談にも程がある

冗談にも程があるわｗｗｗｗｗｗｗ

いいな、二大ベテラン傭兵二人の競演による救出劇…まともな劾が見れるw

こんなサイドストーリーもいいね。カガ姉も傭兵の繋がりがあるし、日頃のドタバタな裏でこんな話もあるんだよっていう。

ある意味兄弟達の中で最もカガ姉は世界の裏側を知る人物だからな。

カガリ「某国でまたテロ活動か…全く、毎度毎度。」
ユウナ「冷めた言い方だけどある意味当然さ、カガリ。全ての人々が納得する国なんて有り得ないんだ。大小の違いはあっても、必ず反対派は存在するよ。」
カガリ「判っているよユウナ。オーブとて他人事じゃないからな…表立つ前に鎮圧出来ているから国民にはまだ知られていないだけだ。対岸の火事と見る訳にはいかない。」
ユウナ「平和が一番なんだけどねぇ…」
カガリ「そうとも。ただ…国民には血生臭い物は見せたくない。汚い物に蓋をする役目は我々だけでいい。そうだ――それが、私達の使命であり、闘いだ。」



シン「今日も何事も無く平和だなぁ。(洗濯中)」

流派東方不敗という超武力を擁するオーブに外交が必要なのか…やはり世界は広い、と思う俺
そして、このスレのマリナ様は流派東方不敗を身に付けてしまっているので、アザディスタンが復興した暁には
国技としてそれが取り入れられてしまい、国力バランスブレイカーが増えそうな予感もする俺

武器のいらぬ国ってかｗ

というかあれだよ

マリナ「それで、この戦いをどう見ます？」
側近「は、大国のMS部隊と生身の我々がぶつかりあうような物かと」
マリナ「ならば結果はわかりきっていますね」
側近「ええ、我々の勝利は確実かと」

こんなオーブ以上のトンデモ国家になりそうだ

カガリ「ってなわけで、アレルヤぁぁぁぁ!」
アレルヤ「勘弁して下さいよぉぉぉ!!」
マリナ「優秀な人材ですものねぇ。」
マユ「うーん、まだアレルヤお兄ちゃんは拒否してるね〜。これははやいとこミア姉にせっちゃんを使って勧誘してもらうしかないかなぁ？」

>>424

まて、オーブには流派東方不敗でしら手こずる変態というなの猛者たちがいるのだが…

>>424

まて、オーブには流派東方不敗ですら手こずる変態という名の猛者たちがいるのだが…

仮面とかお稲荷さんとかウッホさんとか…

なんつーか、人外連中がそろそろ嫌な奴らに見えてきたんだが……
嫌がる相手を強引にってのは少しならギャグだがここまでしつこいとヤな感じだ

>>427
あの人たちは人種「ラスボス」とか「仮面」だから

ラッセさんは知らね

>>429
「ガチムチ兄貴」という人種だな。かなり危険な存在

>>428
考え過ぎ。立派なネタだぞ。現にアレハレこの前の銭湯ネタみたいに石破アレンジ技使ってるじゃん。本気で嫌がってんなら使いません。

オーブ国内であくまで「普通」の人はレイと沙慈だけwwww貴重だなぁこいつらw

>>424
100年に一度武道会が開かれたり、主人公が奇跡の復活を遂げたりしそうな良い国じゃないか！

>>427
ウッホ「待ち伏せですよ！？」

中東不敗マスターアラブがﾃﾗ楽しみだw

スティング「俺達は普通だぜ!？」
シャニ「そうそう。」
クロト「真っ・当!」
オルガ「一緒にすんじゃねえ!」




ネオ「…ねぇアズラエル…あたしね、最近あいつら連合組見てると、あんたの教育が間違って無かったって痛感するのよ…」
盟主王『おやおや、それは恐縮ですねぇ。………まぁ…貴女の苦労はお察ししますよ……。』

>>434
なぜかこんな電波を受信した

マリナ「では！朝の体操をはじめたいと思います！」
国民の皆さん「応ッ！」
マリナ「まずは腰を深く落として、元気良く正拳突き！そう、いいわよ、己の拳で未来を掴むの！」
　　　　次は体を大きく捻って、爽やかに上段足刀！迷いを捨てて自分の足で立ち上がる事をイメージして！
　　　　さらに両手を優雅に旋回させて防禦（うけ）の型！何事も焦りは禁物、攻めるだけではダメよ！」
子供「ひめさまかっこいいー！」
マリナ「そ、そう？よーし、張り切っていくわよー！」
国民の皆さん「応ッッ！！」
シーリン「…こうしてほぼ使わない武力が無意味に増強されてゆくのね…」←参加してます
クラウス「前より明るくなったし、元気そうだし、俺はコレで良いと思うが？」←参加してます
シーリン「あの娘もう強いなんてモンじゃないのよ？モビルスーツを素手で破壊する指導者なんて他に居るの！？」
クラウス「居るじゃないか、オーブの可愛い元首さんが」
シーリン「ああ…もっとすごいのがもう一人いたわね…」
マリナ「そこ！私語は謹んで！」
クラウス・シーリン「はい、すみません！」


シーリン「！！…夢…？今のは夢なの？本当に夢…？」
マリナ「ｚｚｚ…」←珍しく帰ってきてる
シーリン「…」
マリナ「いたた…どうしたのシーリン、なんで私のほっぺたつねってるの？」
シーリン「いえ、アザディスタンはしばらく復興しなくてもいいかなって…」
マリナ「！！？」

それはそれでＭＳ配備に使う予算を削減できていいんじゃなかろうかｗｗｗ

でもきっとみんないっぱい食べるようになるから、どの家庭もエンゲル係数カツカツだｗ

シン「ハァ・・・」
レイ「どうした？ため息など。」
シン「いやさぁ、オレの周りって何か特殊な人達ばかりだなって。まともなのはレイ達一握りだけだし・・・」
レイ「・・・」

ルナマリア「遅刻遅刻ぅぅ!おりゃあぁぁっ!」←飛び蹴りで校門破壊　
ステラ「うぇぇーい!」←門番の先生(アーサー)にみぞ打ち　



レイ「・・・まあ・・・な。」
シン「ハァァ・・・」
男子a「おーいアスカぁ、今日ウチのスーパー(スーパーマーケット暁)特売やるぜー。タイムセールで10：00からだけど。」
シン「何だって!？レイ、オレ早退するから後宜しく!うぉぉぉっ!」←光の翼(エクストリームブラスト)でひとっ飛び
レイ「・・・(汗)」
刹那「レイ、シンは？」
レイ「・・・・・・・戦場に飛んで行った・・・。」

レイ、頑張れ…沙慈はルイスが居るからいいよ
…べ、別にうらやましくなんかないんだからね！

ラウ「ムッ(ｷｭﾋﾟﾘｰﾝ)!？レイが困惑している…これは私の出番。保護者としてレイを元気付ける魅惑のお稲荷さんダンスを(SE：ズドムッ!!)ぱぎゃらぁぁぁぁあああぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!(泡吹いて失神)」
シホ「課長、データ作成終わりましたのでチェックして下さいってか汚いモノ見せないで下さい。」※お稲荷さんに広辞苑の角直撃　
アスラン「痛ぁぁぁぁっ!見てるだけで痛いっ!!」
イザーク「シホ…お前…おおお前……ｶﾞﾀｶﾞﾀ」

>>441
痛すぎる･･･
シホやり過ぎww イザークまでびびってるぞ

スーパー暁の事務所
｢学生がこんな時間に…｣
｢あら、名物ですよ彼｣
｢まだ高校生だろうに｣
｢なんでも家族が皆働いてるらしくて｣
｢それで自分で率先して家事を、なんて健気な｣
｢あ、またおばちゃんたちとバトルしてるわｗ｣
｢か〜わいいわよねシン君｣
｢料理の腕もプロ顔負けらしいわ。｣
｢本当に？あ〜お嫁に欲しわ〜｣
｢むむ…よし、次からはタイムセールは１５時以降だ！学生が学業をおろそかにされては困るからな｣

という会議が開かれたとかなんとか

何て影響力なんだシンwww

男子a「アスカ、ウチのタイムセール15：00からになったって。父ちゃんと母ちゃんが伝えとけってさ。」
シン「マジで!？」

キラ「シン、見てこれ。すごいよ」
シン「なんだよ？どうせまたいかがわしいサイト見て――ってなんだこれ！？」
キラ「いやぁ、この前掲示板にうｐした巫女シンが凄い反響でね。試しにファンサイト立ち上げたら会員が怒涛の勢いで増えちゃって、潰せるに潰せなくなっちゃって今に至る」
シン「丁寧な説明は痛み入るけどこんなの認めないぞ！てか何勝手なことしてんだよ！」
キラ「だって仕方ないじゃない。僕だってこんなの想定の範囲外だったんだから」
シン「……いや、反省しろよ。だいたい会員なんて居ないでしょ？俺ただの素人なんだから……」
キラ「千人ちょっと」
シン「千人！？」
キラ「男女問わず人気があってね。因みに会員ナンバー１がこの人」
シン「ハンドルネーム……“ピンクの小悪魔”……」
キラ「小悪魔の力を使ってグラビア撮影でもしてみようかシン子ちゃん？」
シン「本当に何やってんだあんたら……」

No.2 紅服のお姉ちゃん
No.3 癒し系わんこ


ですね

>>446
キラ「あ、そうそう、同じく凄まじい人気の娘がいるんだよね」
シン「今度は誰を犠牲にしたんだよ!？」
キラ「人聞き悪いなぁ、ちゃんと『仲間内』で『罰ゲーム』の範疇でやったんだってば――ホラ。」

つ2ndシーズン第８話のティエリア　

キラ「ティエ子ちゃんです♪」
シン「何やってんだアンタはーっ!!？」



ティエリア「絶望した絶望した絶望した絶望した絶望した絶望した絶望した絶望した絶望ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

>>448
そしてそのティエリアを見て、女装着せ替え目覚めるミレイナ

ティエリア「全員同時スタート・エロゲCG1日でどれだけ回収できるかレースに負けたのがいけなかった…!」
ロックオン「お前そんなアホな事してるからだろーが(汗)。つかなんだその滅茶苦茶カオスな競争は…」
ティエリア「何を言う!？エロゲマイスターならば決着はエロゲでつけるのが道理だろう！？」
アレルヤ「ごめんねティエリア、僕には理解出来ないよ…(かなり汗)」
ティエリア「くっ、男が揃いも揃って理解出来ないとは…!大体エロゲとは文化であり」
ミレイナ「おじゃましますぅ〜。あーでさん熱弁ですねぇ、ゲームのお話ですかぁ？」
ティエリア「大体格ゲーとは文化でありまた人と人との熱き血潮が弾け飛ぶ素晴らしい遊戯なんだぞ!」
ロックオン、アレルヤ「「サラッと格ゲーにすり替えたぁぁぁっ!？」」

>>450
何やってんだエロゲ友の会ww　
眼鏡、お前ナチュラルに話題変える辺りもう立派としかwwww

つか、何の決着を着けるためにそんな事をｗｗｗｗｗｗｗ

えーと、エロゲ友の会のメンツ…
キラ　カナード　ティエリア　ミハエル　ビリー　アウル
この辺だったよな？

あとリヒティだな。エロゲ自体はやらんが、サイも親交があるって感じか

>>452
キラ「やっぱ最萌ジャンルは幼女だよ！」
ティエリア「擬人化だ!」
カナード「幼なじみ純愛だ!」
アーサー「学園ハーレムさ！」
ビリー「ムチムチお姉さんが一番だよ。」
ハイネ「いいや、酸いも甘いもあるストーリー重視だぜ。」
アビー「ぐちょぐちょハードな触手ですよ。」
アウル「人妻だってば!」

あーだこーだあーだこーだ　

キラ「埒が開かないね…こうなったら決着はこれでつけようか。エロゲ友の会方式!」
全員『『『エロゲCG1日でどれだけ回収できるかレース!!!』』』

>>455
ミハエル「俺様は妹専門だし、他にゃあ興味ねえからあっちは無視無視!妹萌え最高は揺らがないんだぜ!」
リヒティ「自分達の好きなジャンルだけやってれば争いは無いッス。」

やっぱりアビーの趣味が一番アレだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ティエ「うちのミレイナはそんないかがわしいサイト見ません！」

友の会楽しそうだなｗｗ

ミハエルならエロゲじゃあないがシス○リとか大喜びでやりそうなんだがｗｗｗｗｗｗ

>>460
ミハ「妹が攻略できるゲームは制覇してんよ!」
シン「逃げろネーナ〜!」

エロゲではないがアイ○スはやってそうだな、ミハエル

カナード「ふう、思い切って家出してみたがやっぱり少し寂しいな」
ハイネ「おいおい、いい歳してホームシックかい？」
カナード「まあな。やっぱりマユの飯は美味いからな」
ハイネ「悪かったな男料理ばかりで」
カナード「む、すまん。電話だ（ピッ）もしもし、ああ、了解した。（ピッ）」
ハイネ「ん、どうした。仕事か？」
カナード「ああ、久々の傭兵としての仕事だ。けど参ったな………仕事道具は全て家に置いて来たし、何よりスメラギ抜きで今回の仕事はキツい」
ハイネ「なら素直に帰りな。ちょうどホームシックだったんだ。きっと家族も心配してるぜ」

というわけで

マリナ「マユちゃん元気だして。ほら、温かいシチュー作ったから」
マユ「…………うん」
ミーア「はぁ、カナ兄どこ行ったのかな」
スメラギ「お酒がない………そういえばマユちゃんじゃ買えないからいつもカナードが買い置きしてくれてたのよね……」

ネオ「………暗いわね」←心配で見に来た
キラ「思った以上に沈んでるね」←最近ミーアが家に来ないから様子見に来た
刹那「ヤクト・ドーガ」←最近寿司屋に来ないから様子見に来た
ネオ「ねぇ、キラ。本当にどこ行ったか知らないの？」
キラ「うーん、流石に可哀想だから教えてあげたいけど僕も知らないんだよねカナちゃんの居場所」
刹那「ミラージュコロイドだ」
カナード「ただいま〜」
キラ「あれ、カナちゃん？」
カナード「なんだキラ。来てたのか」
マユ「お兄ちゃん……？ お兄ちゃん！」
カナード「うぐ、どうしたマユ。急に抱きついて来て……」
マユ「だって……だって……」
ミーア「この馬鹿兄！！ どこ行ってたのよ！ みんなに心配かけて！ ………ちょっと寂しかったじゃない（超小声）」
マリナ「マユちゃんもミーアちゃんもすごく心配してたんですよ」
スメラギ「なんだかんだ言って、居ないと寂しいのよね。みんな」
カナード「お前ら………すまなかった。つい俺も出来心で……」
マユ「ううん、マユこそごめんなさい」
ミーア「あ、えっと………その、私も……ごめん。いつもキツいこと言って」
カナード「ミーア………」
劾「うおぉぉぉ良かった！本当に良かっ（グサッ）」
カナード「お前は黙ってろ！」
刹那「美しい家族愛だ。お前達はガンダムだ！」
ネオ「家族っていいわね（ちょっともらい泣き）」
キラ「横に顔面にナイフ刺さった死体すらなかったらね」

このスレでエロゲをしてる奴らから見て、鬼畜や強姦モノはどんな評価なんだろう

>>465
エロゲ友の会全員「「「最悪。」」」

>>383
そろそろ>>475だな

キラ「エロゲエロゲ。エロゲ三昧な僕のLIFE〜♪」
刹那「キラ、今日は団体客が来る日で忙しくなる。あんたも出勤してくれ。」
キラ「ええ〜？嫌だよ、僕はこれからロリっ娘乱舞なCG回収しなきゃいけないんだからさー」
刹那「そうか。了解、〔サトーさん直々の伝言〕だったのだが仕方がないな。サトーさんにそう伝えておく。」
キラ「Σげっ!？ちょ、ちょっと待った刹那!やっぱ行くよ行く!」
刹那「やはりサトーさんの効果は大きいな…カスタムジン。」

キラにとってサトーさんは唯一無条件で降伏せざるを得ないお方だからなw

>>465

ではSM物はどうなんだ正直喜びそうな奴がすごい想像つくんだが…


アーサーとかビリーとかリヒティとか…

>>470
リヒティ「SMッスか。」
アーサー「いやぁ、無理矢理調教は趣味じゃないなぁ。」
ビリー「じゃあ調教を希望されたらどうだい？」
リヒ、アーサー「「それはWelcome!!!」」
ビリー「はっはっはっ、正直だねぇ。僕はお断りだけどw」

キラ兄「幼女最高じゃない!つるぺたでくりくりお目めに天使の如くだよ！」
アス兄「しかしキラ、お前巨乳も好きなんだろ？それでロリコンって矛盾していないか？」
キラ兄「フッフッフッ…ご安心を。世の中にはロリ巨乳ってジャンルも存在するのさ!」
アス兄「お…奥が深い…」
シン「とりあえずキラ兄、夕飯抜き。」

せっちゃん「キラは幼女趣味なのか？」
キラ「最高さ、Yo‐Jyo!」
せっちゃん「なるほど・・・変態か。」
キラ「そう僕は変態―――って、え？」
せっちゃん「世間一般で幼女趣味は変態に分類されるのだろう？ならばあんたも変態という事になるんじゃないのか？」
キラ「待ってよ刹那、僕は変態じゃないよ!？純粋にYo‐Jyoを愛しているだけだよ。変態っていうのは変態仮面やブシドーみたいな」
せっちゃん「変態的な犯罪を働いた者が言う典型的な台詞だが。」
キラ「違う違うんだ!僕は断じて変態じゃないんだ!」
せっちゃん「しかし変態もそこまで胸を張って趣向を語れるならば、いっそ清々しいな。」
キラ「違うんだぁぁぁぁぁっ!!!!」



キラ「・・・と、いう訳で僕のMyフェイバリットジャンルはおっぱいオンリーにします・・・ｴｸｴｸ」
シン「キラ兄に一体何が!？」
せっちゃん(これで少しはネオ姉さんとミーア姉さんを見てくれるだろう・・・)

>>473
刹那がすげぇwww

せっちゃんはせっちゃんで、マリナ様を見てあげて下さい。

は、そうか!!
キラが幼女スキーなら刹那は対称的に熟女スk(ﾈﾗｲｳﾂｾﾞ

甘いな、それは質量を持った残像だ!!
これだけ分身がいればどれが本物かわかるm…(ｱｻﾙﾄﾓｰﾄﾞﾃﾞﾈﾗｲｳﾂｾﾞ

兄貴も大変だなぁ…

おい、今トランザムしたデュナメスが凄い勢いで射撃してたんだが……

あれ？>>476がいないな

>>475
刹那「マリナは母さんみたいな人だ。声も似ているし、暖かい。だから安心できる。」
アスラン「他には無いのか？美人だとか、魅力的だとか。」
ルナ(おおっ!？珍しくアスランが空気読んでる!)
刹那「確かに美人だと思うし、大人の女性の魅力を感じる。」
ルナ(おおぉぉぉっ!!？)
アスラン「ふむ。」
刹那「だから…あれだけ器量良しで暖かく、美人で子供に好かれるならば、将来マリナと一緒になる男は幸せだろう。」
アスラン「な…成る程…」
ルナ(がくっ。)

>>476
二期マリナなら熟女といってもいいかもしれないと言う事ガァッ……！

キラ「大体僕の事どうこう言うより、刹那はどうなのさ!ネーナちゃんの事とか！」←涙目で主張　
刹那「ネーナか。正直に言うと〈解らない〉。」
キラ「わ、解らないって？」
刹那「以前ミハエルにも(銭湯で)言ったが、友達としてなら、付け加えてイトコとしてなら好きだ。それは間違いない。」
キラ「へ、へぇ〜…」
刹那「しかし、俺のネーナに対する気持ちが〈親愛〉なのか〈愛情〉なのか…俺自身にもまだ解らない。だから俺はこの答えを捜さなければならない。俺自身のけじめでもあるし、ネーナの為にも。」
キラ「そう…ですか……(あれ？僕よりしっかりしてない？)」←茫然

>>481
キラ兄って、刹那が相手だとまともに喋ってるよねww好きだなぁ、キラ兄と刹那の組み合わせwwwww

物陰にて

ロックオン（目元をハンカチで抑えつつ）「うう、刹那の奴成長しやがって……兄ちゃんは嬉しいぞおおお」
ティエリア（いや、お前がそれを言うのはどうかと思うが）
アレルヤ（まずは自分の鈍感さ加減をどうにかしようよ）

兄弟には飄々とした態度しか見せないけど、ある意味好対照なせっちゃんと向き合うと本来の姿晒してくれるなキラは。いいと思うよ。　

キラの部屋にて

キラ「フゥ、刹那には参っちゃったなぁ。あんなにはっきり主張されたら、ぐうの音も出やしないよ」
キラ「・・・・・僕だって・・・考えてないワケじゃないさ。」
キラ「あーあ、自分に自信が無いのが嫌だなんて今更かなぁ〜・・・」

>>485
キラ兄頑張れ!o(^-^)o

ラクス「さて、刹那といえば愛らしい外見にそぐわず中身はあなどるなかれ、でございますが。」
シン「？いきなりどうしたのさラク姉。」
ラクス「愛らしい外見通りの愛らしい中身!ハイスペックなシンをわたくしはイチオシ致しますわっ!!」
カガリ「また何の脈絡も無く…(げんなり)」
アスラン「あれだ、発作みたいなもんだろう。(素知らぬ顔)」
キラ「ま、春も近いからって事で。(溜め息)」
ラクス「さぁシン、最近また冷え込んでまいりましたから、ここは一つ人肌で暖まり合いませう!いえ寧ろ強制的に!いえいえ強『性』的にっ!!!!」
シン「いきなり何の話だア〜〜〜ッ!!!!」

>>473
あれ？　数スレ前に幼女の撮影会を行ってたような･･･？

>>488
キラ「あれは芸術活動だよ。成長する前のみずみずしくも清らかな幼女を忘れまいという、美しい写真会さ！」
シン「さて、警察に連絡を」
キラ「ごめんなさい。(土下座)」

>>473
キラ「…違う」
刹那「ん？」
キラ「（だん！）違う、いいかい？世間一般ではそういう風に見られているかもしれないけれど
　　　そもそも幼女趣味というのは古代日本はおろか全世界の宗教・文化を見ても…（ここから長々と説教）
　　　…であるからして狭義では幼女趣味とは行っているけれど広義では芸術という観点からみてもある意味
　　　幼女崇拝といっていいもので、だから…」
刹那「だ、誰か。助け」
ティエリア「残念だな、刹那。ああなると長いんだ会長は」
アウル「まぁ、確かに受け入れられないのは知ってるけど変態の一くくりにされちゃたまんないね」
カナード「なんだったら俺達の話も…」
刹那「ガ、ガンダァァァァァム！！」

>>490
逆襲のキラwwwwww

>>490
シン「でもさ、女の子からみたら変態よりむしろ最低じゃないかな？」
キラ「!？」

己を変態である事に誇りを持てないヲタなど！
と思う俺は獣っ娘と女装美少年(*´Д｀)ﾊｧﾊｧなド変態です

>>493
レイ「通報しました」

刹那「はあっ、はっ、酷い目に遭った……」
マリナ「あら刹那」
刹那「マリナ・イスマイール……」
マリナ「そんなに慌てて、どうかしたの」
刹那「Zザクだった……」
マリナ「そう。気分転換にうちで休んでいかない？お茶くらい淹れるわ」
刹那「ガンダムだ」

ラウ「変態とな？フハハハハ、己の美学を貫けぬ者の愚かさだな！」
シホ「いえ、課長達が変態ですから。まごうことなく。」
ラウ「びくっ!？(金的を警戒してる)そ、そうかね？」
シホ「ええ。理解して戴いたなら早く仕事に戻って下さい。」
ラウ「う、うむ、そうしようか。(安心)」
シホ「あ、忘れてました。」
ラウ「何かね？」
シホ「いえ、これを。(ラウのお稲荷にドライアイス)」
ラウ「んぎゃあああああアアアアアアAHHHHHHHHH!!!!!!」
イザーク「シホぉぉぉっ!？(息子押さえて身震い)」
ディアッカ「イザーク…お前よくあいつと上手くやってるな…(同じく)」

>>495

刹那がマリナルート開拓…だ、と？

Zザクだった、だけで理解したのかマリナ様ww

シン「ふぅー…洗い物した後の風呂は気持ちいいなぁ」
シン「…あれ？うちにこんなシャンプーあったっけ？」
シン「まあいいや、丁度いつも使ってるシャンプー切れそうだし使ってみるかな」



キラ「あれー？ここに置いてあったシャンプー知らないー？」
アスラン「風呂に置いておいたぞ。シンが買ってきた育毛シャンプーだろ？」
キラ「…あれレイ君に頼んで作ってもらった幼女化シャンプーなんだけど…」
アスラン「そんな物何に使うんだよ…」
キラ「ネオかミーアかネーナちゃんに使わせてみてせっちゃんにロリの魅力を知ってもらおうとしてさ」
アスラン「…今シンが風呂に入ってる訳だが…」
キラ「…(^-^;」
ラクス「シンー？どうしたんですのー？いつもより入浴時間が長いですわー」
キラ「僕しーらない」
アスラン「…(；´Д｀)」



誰か続き書いてくれると嬉しい…

>>499
性的な意味で襲えない分、なんか今まで以上に可愛がりそうな気もするし、逆に女だろうが、幼子だろうが、シンであるならば襲い掛かりそうな気もするな、ラク姉とルナ。
ステラは単純に可愛いといって愛でるだけだと思うがw

>>499
しんたん「うわあ！なにこれどうなってるの？ちぢんじゃったよお！」
ラクス「え…なんですの？この幼女のようなシンのような声は…」
キラ「（ｷｭﾋﾟｨｨﾝ!）わあ…お風呂からとっても魅力的な声がするナリ〜☆」
アスラン「待て！お前が魅了されてどうする！あとカメラ出すな！！」
キラ「ああ、僕もう我慢できない！撮ってく（ﾊﾞｷｭｰﾝ）」
アスラン「キラーーーーー！！」
ラクス「チッ、手間かけさせやがって…シン！どうしましたの？縮んじゃったって何が！？
　　　　何処が縮んだんですの！？」
アスラン「いやいやいや！お前も何言ってんの！！」
（ラクスお風呂場へ）
しんたん「らくすおねえちゃ〜ん！ボクなんかちっちゃくなっちゃったよぅ…」
ラクス「あ…あああ…どういうことですのコレは…シンが…ちっちゃくて可愛らしい女の子に…！！
　　　　そう、今のシンは言うなればしんこちゃん…ああいえ、ダメですわ、なんかこの呼び方は卑猥な気が…」
しんたん「ボクどうなっちゃったの？おねえちゃん！」
ラクス「ぼ…ボクっ娘…！ボクっ娘なのですか！？」
しんたん「やだよう、ボク男の子がいいよう（←ラクスに抱きつく）」
ラクス「ええ、ええ、そうですわね！私は萌えても良いのです！（←聞いてない）」
アスラン「（※遅れて来た）そうか…これは新しいモデルが増える、そういうことか！」

>>499
キラ兄キラ兄、そんな事言ったら…ネオもミーアもネーナもせっちゃんには大事な人達だから、本気で斬り刻まれるぜ？

レイ「きちんとサトー寿司に出勤するからと約束したから、ギルに頼んでシャンプーを製作してもらったが…不安だ。」

>>501
この兄弟終わってやがるｗｗｗ
カガリ姉はどうなるかなww

>>504
カガリ「おー、可愛いじゃないかシン♪(撫で撫で)」
アスラン「動じないな…」

そしてカガリ・ラクスの両姉に本来の意味で溺愛されつつ、
再びアスランが家事を担当し、キラは家庭内で危険視+レイとの約束故に真面目に寿司屋へ…
なんという良い事尽くめ

しん「んしょ、んしょ」←台座に乗って頑張って料理してる

しん「お腹すいたなぁ」
レイ「あ、あぁ」
匙「（そんな姿になってまで自分で…くっ！）」
ネーナ「はぅぅ〜ししょ〜お持ち帰りしたい〜」
ルナ「しっ！しっ！」
ステラ「しん可愛い…」
刹那「ガンダム！？ガンダム！？」
フェルト「珍しい、我に返った刹那がまだ脳内処理できなくて取り乱してる」
メイリン「いままで学校でのおかんだったからねぇ」

>>506
刹那「おじゃまする。シン、借りていた本を」
しん「あ、せつなだぁ。いらっしゃい。」
刹那「返し…に…コ、コアファイター…!？(あんぐり)」
ラクス「実は――こうこうこうで、こんな訳で。」
しん「せつな〜、ぼくもとにもどりたいよぉ…(もじもじ)」
刹那「…………(プチッ←キレた)」



アスラン(洗濯中)「あー…シンはいつもこんな大変な事を(ドガァァァァァァァッ!!!!!)何だ何だ今の破壊音はぁっ!？」
キラ「ごっゴメン刹那こんな事になるなんて(ズガァァァッ!!!!)ひぃぃぃ〜っ!？」
刹那(トランザム＋GNソード�Uロングサーベル状態)「貴様…貴様という奴は…自分の欲望の為に慕ってくれているネオ姉さんミーア姉さんにあまつさえネーナを…しかもシンまきこんで……!」
キラ「反省してるよ!本当に!!すぐに解除用の薬をギルえもんに頼んでおいたから！!!(真っ青)」
刹那「破壊する」
キラ「はい!？」
刹那「破壊する――こんな事を…こんな事をする貴様をっ!!!!!」
キラ「誰か助けてぇぇぇぇっ!!!!(マジ泣き)」



アスラン「…自業自得か…今回ばかりは助け船出せないぞキラ…」

>>508

うわ、本気で命の危機に瀕してるキラはかなりレアだ…(ｶﾞﾀﾌﾞﾙ
つかそりゃ刹那もキレるわなw

誰か!誰かキラ兄を助けてやって!さすがに洒落にならないから!

>>508
刹那「駆逐する・・!」
キラ「ぎゃああ〜!!」
刹那「貴様は歪んでいる・・・貴様は自分のエゴを押し通したいだけだ!その歪み、俺が断ち切るっ!!!」

ドカァァン!!!　

キラ「死ぬ!!これ本気で死ぬよ!!!!」
カガリ「とぅ!」←首に手刀　
刹那「グッ!？…ﾊﾞﾀｯ」
キラ「ハァ…ハァ……た、助かった…!？」←腰抜けて座り込み　
カガリ「相当怒り狂ってたな、刹那…今の手刀、かなり本気で入れないと効かなかったぞ…」←真顔
ラクス「少なくとも怒りの理由は正統でしたから…」←避難してた

>>495
マリナ「ゆっくりして行ってね刹那」
刹那「……ああ」
マユ「流派東方不敗は！」
カナード「マユ。外でやれ、外で」
スメラギ「ここに地雷を敷き詰めて、あとはここから遠距離で……ゴクゴク………ぷはー、美味しい」
カナード「仕事の話をしながら酒を飲むな！没収！」
スメラギ「ああん、意地悪……」
ミーア「カナ兄、私の勝負下着しらない？」
カナード「知らん。っていうか俺に聞くな！マリナかマユに聞け！」
劾「勝負下着なら俺がちゃんと洗濯して置いたぞ」
カナード「妹の肌着に何してくれてる変態が！」
マユ「お兄ちゃんストッォォプ！」
スメラギ「RPGは止めなさい！！」
刹那「（シンの家に負けないくらい騒がしい家だな）」
マリナ「あら、どうしたの刹那。楽しそうね」
刹那「この家もガンダムだ」


壁|シーリン「何故うちじゃなくてそっちなのマリナ……」

>>511
普段がおとなしいってか人畜無害なだけに、Killモードのせっちゃんが恐ろしいぜ(震え)

しん「う〜、う〜…せんせぇ、かばんがおもいよ〜」
マリュー「はぅっ／／／あ、そ、そうね、先生取ってあげるから…」
　
ルイス「ねえ…あの姿のまま学校来て大丈夫？」
レイ「まあ周りの視線が危ないし、一部の者達の危ない情熱を感じるが、大丈夫だ。シンには指一本触れさせん。(ドラグーンスタンバイ)」
刹那「武力介入の準備は出来ている。(00セブンソードスタンバイ)」
ミレイナ「凄く頼もしいですぅ!」
フェルト「…(ちらっ)」
ルナマリア「はぁはぁはぁ女の子でちっちゃいシンはぁはぁはぁ」
フェルト「…(見なかった事にしよう)」

>>511
しん「キラ兄！大丈夫？！」
キラ「シン！？」
しん「…こんなことになったのは確かにキラ兄のせいだよ。でもなっちゃったことはしかたないよ…」
ラク「…シンがそう言うのでしたら解除用の薬を大人しく待つことにしましょうか…」
キラ「ありがとう、シン！助かっ」
しん「その代わりキラ兄は三日間ごはん抜きだからね？」
キラ「………え？」
しん「大丈夫だよ、水はいくらでも飲んで良いから」
キラ「ちょｗｗまｗｗ」
アス「シンが…今までになく静かにキレている…」
ラク「背後に鬼が見えますわ…」
カガ「まぁ水さえあれば一週間は生き延びられると言うしな！キラの事だし大丈夫だろｗ」

そして『幼女』と言うには年齢上がり過ぎた気もするが…
ttp://imepita.jp/20090222/027060

>>515
いいや、そんな感じでないとむしろ俺が反応に困るね！

>>515
視線に勝ち気な意思を感じる幼女…GJじゃないか！

留美「お爺様に『そろそろ曾孫の顔が見たいですねぇ…』と言われて見に来たけれど、
　　　さて、期待できる人はいるのかしら？」

ロックオン「よぅ、フェルト。今日もお茶を飲みにきたのか。よーし、どんどん飲んでけ」
フェルト「う、うん…あの、これ」
ロックオン「おっ、クッキー持ってきたのか。よし、じゃあ今日は紅茶だな」
フェルト「ロックオン、その…」
ロックオン「あー、気にするなよ。紅茶は俺がいれるから、フェルトはそこに座っときな」
フェルト（今日も言えなかった…）

留美「見てるともどかしくなってくるわね…ロックオンは鈍チンのため当分予定はなし、と」

アレルヤ「待ってくれよ、マリー！」
ソーマ「私はソーマ・ピーリスだ！（殴打）」
アレルヤ「ごふっ！…そ、そうだったね、ソーマ、でも僕は君とも仲良くしたいんだよ」
ソーマ「うるさい！私はお前と仲良くする気はない！」
ハレルヤ「おいおい、ソーマさんよぉ…そこまで冷たくしてやることもねぇんじゃねぇか？」
アレルヤ（ハ、ハレルヤ駄目だよ！君が出ると…！）
ハレルヤ「今日こそはどっちが真の猫好きが決めようじゃねぇか！なぁ、女ー！」
ソーマ「望むところだ！私のにゃんにゃんへの愛のほうが上だ！」

留美「性格の不一致、と…ある意味、これは仲がいいのかしらね」

ミレイナ「アーデさんは彼女はいないんですか？そんなに綺麗な顔してるのに」
ティエリア「顔のことはよく知らないが、彼女のように愛している存在ならいる」
ミレイナ「誰ですか？お二人は恋人なのですか？」
ティエリア「このヴェーダのことだ。あぁ、ヴェーダ…（スリスリ）」
ミレイナ「わかったですぅ！『ボールは友達！』みたいなものですね！
　　　　　ミレイナもやるですぅ！（スリスリ）」
二人（スリスリ…）

留美「性別ティエリアには期待しても無駄、と…」

ネーナ「ねー、せっちゃん、二人の子供は何人がいい？」
刹那「トリロバイトだ」
ネーナ「冗談じゃないよ、ネーナは本気だからね」
刹那「…ガデッサだ。お前はカラッゾしろ」
ネーナ「え？そ、そう？ありがとう…」
刹那「アルヴァトーレからアルヴァアロンだ。そこで『俺が…俺達がガンダムだ！』」
ネーナ「うん、そうだね…♪」

留美「解読不能、と…お爺様、やっぱり曾孫の顔はまだまだ見れないようですね」

>>512
こんな愚痴をこぼしている気がする

シーリン「マリナったら、最近はちっとも顔を見せてくれなくなったのよ…」
クラウス「ふむ」
シーリン「昔はあんなにシーリンシーリンって、獲物に群がるハゲタカの様に私の周りをうろちょろしていたのに…」
クラウス「何だその例えは」
シーリン「そりゃあ私も出来心で、あの娘が書いた恥ずかしい日記を暗唱して読み聞かせたり、
　　　　　　あの娘が前髪を切りすぎて日本人形みたいになってる写真を引き伸ばして額縁に入れてみたり、
　　　　　　出前でお寿司を頼む時にうっかりマリナの分をかっぱ巻きオンリーにしたりもしたわ…けれど！」
クラウス「俺は姫様の判断、正しいと思うぞ」

キラ「シン〜、意地悪しないでよ〜。」
しん「うん、いじわるしない代わりに、今すぐせつな起こしてまたキラにぃを『くちく』してもらうね♪」
キラ「申し訳ございません甘んじて処分を受け入れさせて戴きます!」←ジャンピング土下座

>>518
留美…本編のお前は生きているのかい？
…ヴェーダがトラックにはねらそうなティエリアを助けてくれる気がする
気がするだけだね☆

なんか幼女化シンは通常シンより強いな

>>521
この世界の留美は マイスターたちと兄弟なのか？

>>523
前の帰郷話だったら親戚。イオリアは爺さんだったな

昼休み


しん「はい、るな、すてら。お弁当だよー」
ルナ「しん…こんな姿になってまで私達の為に…」
ステラ「しん…ありがとう」
レイ「しかし…幼くなっているというのに料理の腕は変わらんな」
刹那「…ガンダムだ…(´･ω･`)」
ネーナ「ししょう…早く元に戻れるといいね」



アビー「なんだか今とてつもない萌パワーを察知しました」
ティエ「（原稿手伝いながら）休憩がてら見に行くとするか」

小さくなっても学業にはちゃんと励みます
http://hisazin-up.dyndns.org/up/src/89354.jpg

カガリの本気はモビルスーツ破壊可能＝生きてる刹那は人外…また一人増えたなｗ

キラのＰＣ机
『キラ兄ちゃんへ、ごはん抜き』と書かれた紙の上にプリン

>>528
なんというツンデレ
ﾊｧﾊｧ…

>>526
超GJ
生足がたまらないぜ

スーパー暁　

しん「おりゃぁぁー!」
おばちゃん1「何なのこの戦場に舞い込んだ女の子は!？」
おばちゃん2「この動き…まさかシンちゃん!？」
おばちゃん3「何故小さく!？しかも女の子に!？」
しん「卵ゲット!」
男子a「アスカの奴、小さくなってもパワフルだなぁ…」
店長「すごいなお前のクラスメイトは…」
奥さん「シン君女の子になってもかわいいわぁ…」

>>518
留美さんこのお二人をお忘れでは？

⊃ライル&アニュー


まぁ今日の展開次第だが…

>>532

なぜ×じゃなくて＆？

キラ「前にさ、僕たち兄弟が三国志の人物だったら誰に該当するかってやったよね。」
シン「確かキラ兄が董卓、アス兄が袁紹、カガ姉が許チョ、俺が賈ク、そしてラク姉が…」
シン「曹操…」
キラ「でさ、他の国・時代ではどうなるのかなって思ってね。」
シン「例えば？」
キラ「戦国時代だと、アスランは小早川秀秋かな。」　シン「納得。」
アスラン「ちょっとまて！？何で俺が万年不人気武将トップ３に入る奴なんだ！？」
キラ「だってね〜」シン「裏切りの代名詞だしな〜」
アスラン「orz」
シン「キラ兄は松永弾正かな。謀略好きで趣味に生き趣味とともに死す、ってとこが。」
キラ「うんうん、他人とは思えないんだよね〜。」
カガリ「じゃあ私は誰なんだ？」
キラ「柴田勝家かな。」
カガリ「悪くはないな。彼のストイックな生き方は嫌いではないぞ！シンはどうなるんだ？」
キラ「竹中半兵衛。縁の下の力持ち、気遣いの達人、名脇役。」
シン「脇役言うな（泣）そしてラク姉が…」
キラ「同時に言おう…」
シン＆キラ「「織田信長！！」」
キラ「説明は要らないね…」シン「第六天魔王☆」
ラクス「…」
キラ「ら、らくす…」
アスラン（お約束だな）
ラクス「信長というのも悪くありませんわね。」
シン「へ？」
ラクス「だって…私が信長ならシンは蘭丸…
　　　　今宵も二人の身体は…本能寺の如く燃え上がりますわよぉぉ！！」→ルパンダイブ
シン「ちょっっーーー！？」
アスラン「本能に忠実なだけに！！…か。」

カガリ「ちなみに幕末だと、キラ→清川八郎、ラクス→武田観柳斎、アスラン→淀藩、
　　　　私→桐野利秋、シン→小栗忠順」
カガリ「第三帝国だと、キラ→ゲーリング、ラクス→ヒトラー、アスラン→ヒムラー
　　　　私→ルーデル、シン→ブロンディ（ヒトラーの愛犬）」
カガリ「共和制ローマだと、キラ→L・S・カティリナ、ラクス→L・C・スッラ、アスラン→ポンペイウス・マグヌス
　　　　私→M・C・マクシムス、シン→小カトーだな。」

カガリがルーデルかよｗ
何かパイロットの腕的に相応しくないようなｗ

淀藩w人じゃねーしw

ラク姉が織田信長には激しく同意

>>527
シン「まだわかってないなぁ、俺ら一般人用の本気であってカガ姉の本気はあんなもんじゃない」

ミナ「カガリ…久しぶりに死闘（や）るか」
カガリ「そうだな、お前と死闘（や）りあうのも久しぶりだな」
ユウナ「二人の体から煙が…どうやら本気のようだね」
ギナ「ほう、なんだかこちらも燃えてきたな」

マリナ「あ、あれは一体」
マユ「あれはね〜勝身煙っていってね。本当の本気を出すと出て来るんだよ」

>>538
なんという忍空ｗ

生身で光の翼出して飛べるシンも一般人とは(r

イオリア「ほっほっほ、私が生きているうちに、曾孫を抱いてみたいものですなぁ。」
刹那「大丈夫だイオリア爺、近い内に誰かしらそうなるだろう。Gジェネだ。」
シン「捕獲→設計→開発or改造!？」
イオリア「ほっほっほ、刹那は本当にガンダムが好きですね。――所でシン君。君は実にお父上に似ていらっしゃる・・・」
シン「え？イオリアさんも父さんを知ってるんですか!？」
イオリア「ええ、知っているも何も、彼は私の元で学んでいた生徒ですからねぇ。」
シン「生徒!？」
刹那「イオリア爺は以前大学教授をしていた。その時の教え子だったのか・・。」
イオリア「懐かしいですね、○○君の周りはいつも賑やかでしたよ(笑)」
シン「へぇ〜・・・」
イオリア「よく授業が終わると姉のカリダさんが飛び付いてきたり」
シン「・・・」
イオリア「その後スーパーに全速力でセール戦争に行ったり」
シン「・・・・」
イオリア「普段自宅では家事を一手に引き受けて、なかなか苦労されていたり」
シン「・・・・・(汗)」
イオリア「大学では常に2、3人の女性が周りにいたり」
シン「・・・・・・(滝汗)」
刹那「シンと変わらないな・・・(汗)」
シン「・・・オレ・・・遺伝？」
イオリア「ほっほっほ。」

>>541
なんという生き写しなんだwwwwwwww

刹那「・・・・・・・(気まずい)」
ライル「・・・・・・・(あれは本編だから俺自重自重自重自重)」

アニュー「私、(このスレでは)幸せになりたい…」
シン「なればいいです。つかむしろなって下さい!!!(涙)」

よく考えたらこうゆうことだよな

リボンズ「僕としては彼とアニューの件は別に構わないと思っているよ。」
リヴァイブ「僕は反対だね。」
リボンズ「何故だい？」
リヴァイブ「何故って・・・・・」

回想
リヴァイブ「(アニュー今度のイノベの会の集まりについて話が・・・・)」
ライル「愛してるぜアニュー。」
アニュー「私もよ・・・ん・・・あん・・・こんなところで・・・・///」
ライル「いいじゃないか///」
アニュー「あん・・・・もう・・・・・////」
キャキャウフフ
リヴァイブ「・・・・・・・」

リヴァイブ「とか男か言い寄られてキスしたり寝ようとしてるといちゃついてる声が流れ込んできたりち○こが眼前に迫ってきたときにはもう僕は！！」
リボンズ「君も苦労しているんだね・・・・・・」

リヴァイブさんが悲惨すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


あれ？アビーが食いつきそうなネタだな

しん「うぅ〜ねむいよ…」
ラクス「あらあら！よい子はお昼寝の時間ですのね！さあしん！私の胸で」
キラ「やめてよね、ラクスの胸なんて硬くて寝心地わる」
ラクス「なにかいいましたか？キラ？」
キラ「すいませんでした」
アスラン「ではしん、俺の作ったパジャマを着て一緒に寝ようか」
ラクス「いーえ、しんは私と寝るのです！」
キラ「もー。二人ともうるさいよ。落ち着いてエロゲができないじゃないか」

しん（すやすや…）
カガリ「よく寝てるなー。うん、寝る子は育つぞー、しん」

なんという漁夫の利…大きいな、さすがカガリ大きい（胸が）

君は良い姉であったよラク姉。恨むなら（そんな胸に生んだ）君の親を恨みたまえ。

これより4レス投下。シンとソレスタ家族のみなので注意

刹那「悪いな、部屋の掃除を手伝ってもらって」
シン「いいよ。むしろ俺としてはこの汚れ具合がたまらない、グヘヘ…おっと」
刹那「…今、シンの様子が少しおかしかった気が(ry」
シン「気のせい！気のせいだよ！気にするなって、いつもレイが言ってるだろ！」
刹那「そうだな」
シン「（ふぅ…）ん？なんだこれ、アルバムか？」
刹那「それは…子供の頃のだな。爺の家に親戚みんなで集まったときだ」
シン「へー、見てもいいか？」
刹那「ああ」
シン「（ﾍﾟﾗﾘ）…うおっ、みんな若い！っていうかちっちゃい！
　　　…でもロックオンさんやアレルヤさん、ヨハンさんはやっぱり子供の頃も背が高いな」
刹那「ああ、三人ともよく俺たちを守ってくれた」
シン「あれ、女の子が二人？…あ、ネーナとティエリアさんか」
刹那「…昔はアリーや留美がよく冗談でティエリアに女装させていたからな」
シン「アリーさん、いい兄ちゃんって感じだな」
刹那「ああ、あいつにはいろいろなことを教えてもらった」
シン「ふーん…ん？この写真のシンとネーナとミハエルさん、傷だらけだな」
刹那「ああ、それは…」

ねーな「ねー、せっちゃん、どこにいくのー？ねーなもいっしょにいくよ」
せつな「…おれにふれるな」
ねーな「なんでそういうこというの？ねーなはせっちゃんとなかよくしたいんだよ」
せつな「……（スタスタ）」
ねーな「あーん、おいてかないでよー」
みはえる「ねーなー！そいつといっしょにあそぶなっていってるだろ！かえるぞ！」
ねーな「だめだよ、ねーなはせっちゃんとあそびたいの」
せつな「……（スタスタ）」
ねーな「まってよー」
みはえる「おまえら、ふたりだけでいくんじゃねーよ！」

みはえる「…おい、ここどこだよ？おまえ、かえりみちわかってんのか？」
せつな「…わからない」
みはえる「なにー！」
ねーな「ねーなたち、もうおいえにかえれないの？よはにぃにもあえないの？くすんくすん…」
みはえる「な、なくんじゃねーよ、ねーな！だいじょうぶだ、ぜったいににいちゃんが
　　　　　いえにつれてかえってやるからな！」
ねーな「ほんと？じゃあ、ねーな、なくのがまんする。くすん」
みはえる「よし、えらいぞー。おい、ちっちゃいの、さっさといく…」
せつな「…なにかいる」
みはえる「なに？…うわ！」
「グルルル…！！」
せつな「やけんのむれか…！」
ねーな「こわいよー、せっちゃん、みはにぃ…」
みはえる「…ちくしょー、おい、ちっちゃいの」
せつな「……」
みはえる「…おい、『せつな』！」
せつな「…なんだ？」
みはえる「おまえはねーなをつれてにげろ。ここはおれがなんとかする」
せつな「なに…！」
ねーな「だめだよ、みはにぃもいっしょににげよ」
みはえる「おれがおとりになる。いいからおまえはねーなをつれて…！」
せつな「おれもたたかう…！」
みはえる「ばかやろう！そしたらだれがねーなをまもるんだよ！おまえはがきんちょなんだから、
　　　　　おっきいやつにまかせとけばいいんだよ！」
せつな「……っ！」
ねーな「せっちゃん…みはにぃ…」
みはえる「いいか、いっせーのせでねーなをつれてにげるんだぞ！ねーなにけがさせたら、ただじゃすまねーからな」
せつな「…わかった」
みはえる「いっせーの…せ！」
「バウバウバウ！！」
ねーな「みはにぃー！」

シュン！シュン！
「キャンキャン！！」
ろっくおん「よしっ、命中だぜ！さぁ、このパチンコでどんどん狙い撃つぜー！」
らいる「俺は兄さんみたいに上手くないから質より量だ！」
せつな「ろっくおん…らいる…」
ろっくおん「ったく、お前って奴は…いつも黙ってどっかに行くなって言ってるだろーが」
せつな「すまない…」
あれるや「ごめんね、犬さん。君たちに罪はないけど僕の家族を傷つけるのは許さないよ」
はれるや「代われ、あれるやー！やっぱり一番かわいいのは猫ちゃんだな！」
せつな「あれるや…はれるや…」
ほんろん「ふっ！」
「ギャウ！」
りゅーみん「すででいぬをたたきのめすなんて、あれるやたちやおにいさまはにんげんじゃないわね…」
ねーな「ほんろん、りゅみねぇ、こわかったよー」
りゅーみん「もうだいじょうぶよ。…まったくわたしのいもうとにてをだすなんて、しつけのなってないいぬね」
よはん「ギガドレルブレイク！」
みはえる「あにき…」
よはん「まったく…心配したぞ」
みはえる「どうしておれたちのいるばしょがわかったんだ？」
てぃえりあ「…こんなことだろうとおもって、せつなにはっしんきをしかけておいた」
ろっくおん「こいつはよく勝手にいなくなるからな」
せつな「……」
ろっくおん「とにかく、これで一安心だな」
ねーな「あーん、せっちゃん、こわかったよー」
せつな「だから、おれにふれるなと…あぶないっ、ねーな！」
「ガウガウ！！」
ねーな「きゃあー！！」
せつな「……っ！」

ドス！
アリー「…すまねぇなぁ、犬ども。殺しはしねぇから、さっさと行きな」
「キャンキャン…！」
ろっくおん「…助かったよ、アリーのおっさん」
アリー「てめえらだけでどんどん先に進みやがって…おい、刹那」
せつな「……」
アリー「お前、とっさにネーナをかばったな。…よくやった、やればできるじゃねーか（ポン）」
せつな「あ……」
アリー「おい、帰るぞガキども。早く帰らねえとイオリアの爺さんが心配するからな」
ろっくおん「あいよ」
よはん「行くぞ、みはえる」
みはえる「お、おう」
せつな「……」
ねーな「…ねー、せっちゃん（くいくい）」
せつな「…なんだ」
ねーな「さっきはじめてねーなのおなまえよんでくれたね！まもってくれて、ありがとう、せつな！」
せつな「…べつに。かえるぞ、ねーな」
ねーな「うん！」
アリー（あんなとこで拾ってからイオリアの爺さんに預けてみたが…随分いい眼をするようになったみたいだな…）

刹那「…ということがあってな…ん？どうしたシン？」
シン「ほんまええ子に育ったなぁ…おいおいおい…！（号泣）」
刹那「何故泣く！？」
シン「ええんやでぇ、おかあちゃんはちゃーんとわかってるから。何も言わんでええんやでぇ…！」
刹那「意味がわからない…」
ネーナ「やっほーい！ネーナ、遊びに来たよ…って、せっちゃんと師匠が熱い抱擁を…！？」
刹那「違う！」
シン「ネーナもええ子やなぁ、おかあちゃんはちゃーんとわかってるでぇ…！」
ネーナ「師匠、ネーナも…！？ぐえ」
シン「あんたらはほんまにええ子やなぁ…！（ぎゅうぅぅ）」
ネーナ「し、ししょうからの溢れんばかりの愛が…！」
刹那「…これが、おかんの力が生んだ世界の歪みか…」

5分後
シン「…あれ？お前ら、なんで俺の腕の中で気絶してるんだ？」

>>554
シン「大丈夫か!? 刹那、ネーナ」
刹那「大丈夫だ･･ やり過ぎだ、シン」
ネーナ「平気だよ、ししょう！ それにせっちゃんがこんなに近くに･･･///」

>>554
ええ話とオカン爆発なシンに土下座しましたGJ!!!

長ネタお疲れさま!シンってば何故母ちゃん語wwwwミハにぃがかっこよかったぜw

シンが何故かジャニ○ズの某リーダーで再生されたｗｗｗｗｗ
しかし00組も良い家族だな…！

ロックオン「あれからか、刹那が自分からアリーのオッサンにナイフやら体術の訓練お願いしたのは…」
アレルヤ「そうだね。子供心に強くなりたい、守りたい、って思ったんじゃないかな？」
ティエリア「今では…」


シン「うぉぉいおいおい…おみゃあらホンマええコやで!お母ちゃんめっちゃ嬉しいでぇ〜!!!(ぎゅー＋感涙のあまり光の翼)」
せっちゃん「…てぃ…ティエレンタオツー…全領域対応型…ｶﾞｸｯ」　
ネーナ「ししょお…ギブ…ｹﾞﾌﾝｯ」


ティエリア「……今ではああだが。」

ネオ「昔の刹那？何となく想像できるわよ。ほら、あたしまがりなりにも軍隊に通じてるから、一応『そういう雰囲気』ってわかるし。」
ミーア「あ、私も同じ。カナ兄と戦場廻って、集落とかで歌ったりしたから…やっぱ感じるのよね。そっか、ネオもせっちゃんの事、察してたんだ。」
ネオ「まぁね…でも刹那の前では言わないわよ。あの子が自分で話してくれる時まではね。」
ミーア「うん、そうだね。」



刹那「俺と同じ境遇の人間は沢山いる。俺よりも酷い境遇の人間も沢山いるし、シン達だって両親がいない。辛いのは俺だけじゃない…だから俺は悲観はしない。愛すべき兄達や姉さん達、友達がいる。それだけで……充分、幸せだ。」

>>560
シン「ほんまええ子やがな〜!!」
ロックオン「俺の立場奪われた…」

キラ「父さんねぇ…」



回想　


キラ「おとうさん」
○○「ああキラ、ちょっと待っててくれないか？今アイロンかけを終わらせてしまいたいからね。」
カリダ「○○〜、身体が火照って仕方がないの…慰めて☆」
○○「カリダ姉、子供の前でナマい事いわない!」



キラ「…どっかで毎回見てる光景だったね…」
ラク姉「シン〜、身体が火照って仕方がないのです。慰めて下さいまし…☆」
シン「ラク姉、ナマい事いわないの!水風呂にでも入ってなさい！」
キラ「……ああ。これだこれ(納得)」

>>562
キラパパって名前設定されてなかったっけ。
確かハルマ・ヤマトだった気がするけど。

>>562
えー？ラク姉が火照ってもなぁ、色気無いし胸堅いしwあ、因みに今狙撃される心配ないから。　
理由？いやさぁ、凄いんだぜ、この『GNフィールド』!ビームもミサイルも無効化しちまうんだぜ!

>>544大丈夫さ、ここには流派東方不敗が居るんだぜ？

マユ｢人の恋路を邪魔する奴は！｣
マリナ｢馬に蹴られて！｣
ハレルヤ｢死んじまいなあ！｣
アレルヤ(え？ちょハレルヤ！)


リボンズ｢なんか悪寒がする…介入は止めておこうか｣
リヴァ｢僕の問題は…｣
ソーマ｢コレをやろう｣つ脳量子波遮断ヘルメット
ソーマ｢お察しする。ではな｣ｽﾀｽﾀ

>>564
そんな素晴らしい防御方法が!？なら俺も・・・よし、フィールド展開!　


ラク姉、貴女にゃ欲情しませんからーーーっ!!


あ〜、いっぺんおもいっきり叫んでみたかったんだよなぁ！(スッキリ)

>>565
ソーマwwww　
ハレルヤさりげなく東方入りwwwww

お前ら………ファングにはGNフィールド通用しないんだぜ？

つまりだな、シールドビットも……

>>564>>566
？？？？｢悪いがヴェーダとのリンクを切らせてもらったよ。これでフィールドは無効さ｣
？？？？｢理由？僕の頭に拳銃突きつけてる桃色の悪mｺﾞﾌｯご令嬢に問うがいいさ(泣)｣

>>534
各人物の解説を
キラ→カティリナ
若い頃はスラの部下として活躍。決してニートだったわけではない。借金帳消しを掲げて反乱を起こす。
ラクス→スラ
独裁官。反対派に対して容赦ない粛正を行う。
アスラン→ポンペイウス・マグヌス（大ポンペイウス、偉大なるポンペイウス）
若い頃は天才的な戦術で多くの戦闘に勝利したが、晩年は優柔不断が目立つ。
カガリ→マクシムス
通称「イタリアの剣」。ハンにバルと戦った勇将。
シン→小カトー
大カトーの曾孫。悲観的な演説のせいで出世できなかった。最期は内蔵を引きずりだすという壮絶な方法で自殺。

ルネサンス期だと
ラクス→カテリーナ・スフォルッァ
通称「イタリアの女傑」二番目の夫が殺された際、下手人を身の毛をよだつような方法で処刑。
キラ→ピエロ・デ・メディチ
フィレンッェの実権を父から受け継ぐが、政治と家業を顧みずニート生活を送る。後に追放される。

アスラン→アルフォンソ・デステ
フェラーラ公爵。政治よりも大砲をいじることを好んだ（当時の）機械オタク。
シン→イッポリート・デステ
アルフォンソの末弟（四男）。次男と三男がニートだったため、アルフォンソとともにフェラーラを守るために奔走。聖職者なのに軍を率いて戦うなど、苦労が絶えなかった。

>>570
素直に勉強になったぜ。

>>569
嗚呼…リボンズ様もラクｹﾞｯﾌﾝｹﾞﾌﾝ、彼女には適わないのか…

リボンズ様はもうν00とか持ってきて自分で戦いなよと言いたいがスレ違いですね、すみません

何事も武力で解決、やはりラクス様は恐ろしいお方だ…
おや、こんな時間に誰か来たようだ

>>569
そんな事しなくてもフィールドの粒子圧縮率を上回れば抜けられるのに…
つまりトランザムで狙撃さ。ピンクも馬鹿だよなぁ〜

さて、アルテミスの傘を起動させるか。

>>574
アスラン「馬鹿な奴だ…調子に乗るからこんな(ピー)な姿に…せめて手厚く葬っておこう。」

ラクス「全くもう、皆様仕方の無いことですわね☆……死にたがりどもが（ﾎﾞｿｯ）」
ロックオン（…俺失業しちまうかもしれんな…）

シン「♪」←洗濯物たたみ　
シン「これがキラ兄で、アス兄で…このブラジャーはカガ姉。この透けてるパンツはラク姉で…と。」


壁｜ラク姉「シンがわたくしの勝負おパンティをたたんでﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧああっ、シンにわたくしのおパンティ姿を見せて獣の交わりをあふん…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」

カガ姉を忘れてたぜ。
カガリ→バルトロメア・オルシーニ
ローマの豪族オルシーニ家の女。教会軍から本拠地を死守。

シンはラク姉のブラは洗濯しなくていいんだよな？だってブラをするほどラク姉の胸は（ｿﾉﾅﾉﾄｵﾘﾈﾗｲｳﾂｾﾞ）

アビーがアップを始めたようです

リヴァイブ「しかしこのままでは困ったことになる。」
リボンズ「逆に考えるといい。彼とアニューの弱みが握れると。」
リヴァイブ「そうじゃなくて・・・・その・・・最近凄く彼がチャーミングに思えてきたんだ・・・・・」
リボンズ「はい？」
リヴァイブ「彼ああ見えて繊細なんだ・・・・でも凄く優しくて・・・・時には厳しくて・・・・暖かくて・・・・僕に(アニューに)囁いてくるんだ・・・////」
リボンズ「・・・・・・(汗)」
リヴァイブ「アニューの感情が僕に流れ込んできて・・・・あぁライル！！僕は！！ライル！！」
リボンズ「そうかい(まずい・・・・早くなんとかしないと・・・・)」

ぴきーん
アビー「はっ！？腐女子センサーに反応が？うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」

あ、ぬこの日忘れてた…

メイリン｢あぅあぅ終わっちゃいましたね｣
ソーマ｢なんたる不覚！｣
ハレルヤ｢すまねぇジブ猫｣
ジブ猫｢気にするにゃ、今日は久しぶりに休みにゃったから猫同士ゆっくり語り合ったにゃ｣
？？？？｢にゃー!｣
ジブ猫｢紹介するにゃ。ねこ部長にゃ。特技はガンプラにゃ｣
ねこ部長｢にゃ｣
メイリン｢あなたが噂の…(かぁいいよぅ)｣
ソーマ｢ねこ部長！(敬礼)…｣ｳｽﾞｳｽﾞ
ハレルヤ｢ジブ猫おまえ、最高だぜ｣(もふりてえ…)
ねこ部長｢(ｷｭﾋﾟｰﾝ)｣
メイリン｢一番乗り〜！｣ﾀﾞｯ
ソーマ｢ずるいぞメイリン！｣ﾀﾞｯ
ハレルヤ｢あ、てめーら！｣ﾀﾞｯ｣

『ゴッツン』←頭衝突
３人｢｢｢痛〜〜〜！？居ない！？｣｣｣

ねこ部長｢にゃっ！｣ｼｭﾀ
ジブ猫｢ねこ部長はトランザム出来るにゃよ。捕まえようなんて100年早いにゃ｣

>>580
ねこ部長ぉぉぉぉっ!？ついに介入してきやがったよこのトランにゃムぬこw
ねこ部長のスレ介入に敬礼!

>>579
どんなセンサーだよwwwwww

シン「あ、ねこ部長だ。プリン食べる？」
ねこ部長「ニャ〜!」
シン「よしよし…あ〜やっぱ和猫もいいなぁ。(もふもふ)」
メイ、ソー、ハレ「「「捕獲した!？」」」
ジブ猫「さ…さすがはシンにゃ…(ちゃっかりプリンご相伴)」

レイ「プリン…たまには作ってみるか。」

つ一流パティシエ真っ青のカスタードプリン完成

レイ「ふむ、我ながら悪くはない…だがシンのプリンには程遠いな。」

>>584
皆「「よし、作ってみよう。」」


アレルヤ「中華風プリン。釜蒸しだね。」
ロックオン「甘さ控えめ、卵で勝負だぜ。」
刹那「スタンダードなプリンを作った。」
オクレ「チョコプリンな。」
オルガ「オラ、抹茶プリン。」
フェルト「イチゴプリン。」
ミレイナ「クリームたっぷりプリンですぅ!」
沙慈「和風にしてみたよ。カラメルの代わりに黒蜜。」
アニュー「ちょっとアレンジして、ババロア風プリンに。」


ルナマリア「ヤバ、どれも旨そう…(じゅるり)」
シン「皆上手だなぁ〜!(感激)」


さあ皆さんは誰のプリンを推す？審査員はシンとルナっすw

沙慈だな 黒蜜と合いそうだ(ｼﾞｭﾙﾘ
カラメル無しプリンと黒蜜探しにスーパー行ってくるﾉｼ

>>585
刹那のスタンダードなプリン

ところで、メイリンの明太プリンとアス兄のわかめプリンとラク姉の媚薬入りプリンがなぜ入ってないんだ？

ラクス「最近盛りすぎたせいか耐性が出来てきて効果が薄いのですわ」
ロックオン「（不憫すぎる…）」

ミレイナの生クリームたっぷりプリンが食いたい。クリーム大好きなんだよなw

ここはアニューのババロア風プリンだろjk

そして相変わらず食べる専門のルナマリアﾜﾛｽ

オクレ兄さんのチョコプリンがイチオシw
シンとルナマリアが審査員かぁ…何て本格的なプリングランプリだ!(ルナマリアお前食べ専門かw)

アレルヤ特性釜蒸しプリンだ。　
外はぷにぷに、中は滑らか最高だぜ？ハマる。

シン「うぅぅ〜ん、本気で選びにくい…皆美味しいんだもんな…」←一通り味見して本気で苦悩　
ルナマリア「どれもこれも絶品よね…」←珍しく真剣に悩んでる

フェルトたんの苺プリン食べたいね。フルーティで甘酸っぱそうで良い。しっかし悩むラインナップだw

>>595
フェルトたんとな？な電波受信　


学園…　

フェルト「あの…こないで(ﾋﾞｸﾋﾞｸ)」
不良「うっひょー、乳でかい14歳w」
不良「前から目ぇつけてたんだよ、おら付き合え!」
フェルト「いや！離して下さい!」
ミレイナ「お姉ちゃんに何するですかー!!」←ノートPCの角で後頭部直撃　
不良「げふん!？」
不良「な!？」
ミレイナ「おーりゃー!」←更にイアン特製1500ボルトスタンガン　　
不良「がふぁべばぶびぶべ!？」
ミレイナ「お姉ちゃん、大丈夫ですかぁ？」
フェルト「あ…ありがとう…(ﾋﾞｸﾋﾞｸ)」
ミレイナ「お姉ちゃんに悪い虫はつけさせないですぅ!(えっへん)」




お約束　

(ｱｯﾄｳｼﾃｼﾞﾋﾅﾝｿﾞｸﾚﾅｲﾃﾞﾖｳｼｬﾅｸﾈﾗｲｳﾂｾｪｪｪｪっ!!!!
不良「ぎゃあぁぁぁ!」
不良「ぶべらぁっ!？」

ルナマリア本人がプリンプリンな件について

>>597

＞ ルナマリア本人がプリンプリンな件について

ステラの方が上だろ

>>597

上手い事いうたwww

>>598
すまんこれ返レスがミスった。

何てかっこいいんだミレイナwww何気にノーパソの角はイテェ・・・

シン「アレルヤさんの釜蒸しは歯応え＋滑らかさが絶品・・・」
シン「ロックオンさんの素材を活かした優しい味はホッとする懐かしさ・・・」
シン「刹那のスタンダードなプリンは誰でも受け入れられるシンプルイズベスト・・・」
シン「オクレ兄さんのチョコプリンは甘さとビターが混ざった高級感溢れる味が堪らない・・・」
ルナマリア「オルガの抹茶プリン、上品な味わいで風情があるわ・・・」
ルナマリア「フェルトのイチゴプリンは女の子なら皆食い付くわよ・・・」
ルナマリア「ミレイナの生クリームたっぷりプリンはもうツボよね・・・」
ルナマリア「沙慈の和風プリンは甘い黒蜜と甘さ控えたプリンが絶妙・・・」
シン「・・・うわぁ・・・これ最近で一番悩むかも」
ルナマリア「同感・・・」

>>599
参加してなかったから候補から外れてた
確かにプリンプリン対決ならステラ優勝だわ

>>601
てっきり俺のオヤジギャグを追求してくれてるのかと思ったぜ

>>603

わるい、アニュー追加
ルナマリア「アニューさんのババロア風プリンもまた・・・ぷるぷると甘さがマッチしてヤバイわ・・・」

なんてプリンなターンwこれは審査員にジブ猫も連れてくればOK？

１５００ボルトｗｗｗ
普通のスタンガンでも５万〜５０万ボルトだぞｗｗｗ

>>607
イアンパパが(かなり)手加減して作ったんだろうw　
可愛い娘にゃそんな即死するかもなアイテムはな…
って感じでwww(まぁ本心は絡んで来た連中地獄見せたいんだろうが)

200Vが腕を流れたことがあるけどビリビリッてちょっと痛いくらいだしな、1500Vはまだ気絶はしないだろうw

イアン「ミレイナにゃあ1500、フェルトには2500、クリスには80万Vをそれぞれ渡してある。年に応じて武器持つ責任ってな、強力な護身グッズも使い方を間違えたらゾッとするんだしなぁ。」

>>610
80万Vに「娘に近付くクソッタレは死ね」の意思を感じたよおやっさんwww

そんなおやっさんに聞きました。　

シン「この中で誰のプリンが一番ですか？」
おやっさん「ん〜、やはり可愛い娘達の、と言いたい所だが…ワシみたいなオヤジにゃあロックオンのカロリー控えめプリンがいいなぁ。」
シン「なるほど。」

気を失わなせず苦しめるワケだ
イアン｢ＧＮ電池で80万Vで連続(ﾓｶﾞﾓｶﾞ)時間は放電可能だ｣

>>613
ラク姉「もしもし、ヴァスティ・グループですの？GNスタンガン注文したいのですが…ええ、少々『NGワード粛正用』に。オホホホ…」

>>614

ちょ、ピンクおまwwww

そこまで外道に走るか…全くこれだから胸よりも頭に栄養をとられた奴は…

…………………スニーキングスーツって使えるかな？

>>615
「早速使ってみましょうか――ウフフ…」バチバチっ…

ラク姉がスタンガンを手に入れただと……？
ならば
つ ゴムゴムの実

ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ
これで勝つる！
ラク姉に胸と言う部位は存在しない！
圧倒的直線！

>>617
「オホホホ。えい。(GNカタール)」

注※GNカタールとは00兵器には珍しく、『刀身が超高温発熱』し『切り裂く』武器である。装備：00セブンソード

なぁ、>>617がいた場所にビームの閃光が見えたんだが…

ん、何だこの焼け溶けたゴムの一部は？

さすがにGNソード�Vはまだだよな

あえて言おう…ひんぬ

>>621
(ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｯﾄ、ｱｻﾙﾄﾓｰﾄﾞ!　

(ｱｯ、ｵﾏｴｵﾚﾉｴﾓﾉﾄﾙﾝｼﾞｬﾈｪﾖ…　

(ﾜﾙｲﾅﾆｲｻﾝ、ｱﾆｭｰﾔｼﾅｳｾｲｶﾂﾋｶｾﾞｷﾞﾀｲﾝﾃﾞﾈ

(ｯﾀｸ…ﾏ、ｼｮｳｶﾞﾈｪｶ。

>>622

つまり俺達の犠牲がライルとアニューの明るい未来に繋がっていくとな？

悪くない、悪くないな…只ひんn、ゲフンゲフン!!ピンクを批判するよりもずっとやり甲斐があって一石二鳥だ。

これで俺はまた戦える…

>>623
※：ﾈﾗｲｳﾂｾﾞ!

＊：ｱｯ!!ﾁｸｼｮｳ、ﾆｲｻﾝﾆｻｷｺｻﾚﾀ…!

※：ｲｲｶｹﾀﾔﾂﾃﾞﾓﾈﾗｲｳﾂ。ｵﾏｴｻﾝﾓﾏﾀﾞﾏﾀﾞﾀﾞﾅ。

ひんぬーひんぬーひんぬーひんぬーひんぬーひんぬーひんぬーひんぬー
ひんぬーひんぬーひんぬーひんぬーひんぬーひんぬーひんぬーひんぬー
ひんぬーひんぬーひんぬーひんぬーひんぬーひんぬーひんぬーひんぬー
ひんぬーひんぬーひんぬーひんぬーひんぬーひんぬーひんぬーひんぬー

ふぅ、幸せになれよ二人とも

せっちゃんのﾌﾟﾘﾝはｽﾀﾝﾀﾞｰﾄﾞか…ならば



ｼﾝ「うーん、皆ホントに甲乙つけがたい…」

ﾙﾅﾏﾘｱ「何かもう『全部美味しいです』という結論にしか至らないわ…」

ﾛｯｸｵﾝ「あの二人を動かすにはここからもう一手間いるかなこれは？」

ｵｸﾚ「しかしここから更にとなると中々難しいな…」

刹那「…圧縮粒子(砂糖液)展開完了。そして、」(ｼﾞｬｷﾝ)←小型ﾊﾞｰﾅｰ装着

ｻｼﾞ「刹那？何を…」

刹那「ﾄ ﾗ ﾝ ｻﾞﾑ !」

ﾌｪﾙﾄ「ﾊﾞｰﾅｰで砂糖を焦がして『焼きﾌﾟﾘﾝ』にした…！」

ｵﾙｶﾞ「やるじゃねーか坊主！」

刹那「俺が…ガンダムだ！」


ｼﾝ「こ、この焦がし砂糖の香ばしい甘さとﾊﾟﾘｯとした食感！」

ﾙﾅﾏﾘｱ「ﾌﾟﾘﾝの滑らかさとﾂｲﾝﾄﾞﾗｲﾌﾞだわ〜！」

ｱﾆｭｰ「成る程、工夫次第であの二人を動かせる。負けてられないわ…」



後は任せた

>>626
スタンダード＝何にでも化ける、か。なるほど!

おーい、独りでやんの寂しいからWiiやらね？……って…あれ？>>625がいない。それに、この真っ赤なペンキは一体…

ピンクに一言叫んで、様々な武器のサビになるスレはここですか？

>>629
違うよ！ｻﾋﾞにすらなれずに消滅するよ！

朝…　


アスラン(出勤前に新聞読んでる)「フムフム…『各地で謎の暴行事件多発』か。物騒だなぁ」
シン「それニュースでもやってたよ。何でも『言ってはいけない事』を言うと瞬く間に重傷負わされるんだってさ。」
カガリ「なんだ、新手の都市伝説か？」
キラ「さぁねー(チラッ)」
ラクス「〜♪(視線反らし鼻歌)」
アスラン「なになに、『銃弾に撃たれる』『斬り刻まれる』『潰される』etc、etc…」
ラクス「気にするなですわー(棒読み)」

>>631

＞ 朝…　
＞
＞
＞ アスラン(出勤前に新聞読んでる)「フムフム…『各地で謎の暴行事件多発』か。物騒だなぁ」
＞ シン「それニュースでもやってたよ。何でも『言ってはいけない事』を言うと瞬く間に重傷負わされるんだってさ。」
＞ カガリ「なんだ、新手の都市伝説か？」
＞ キラ「さぁねー(チラッ)」
＞ ラクス「〜♪(視線反らし鼻歌)」
＞ アスラン「なになに、『銃弾に撃たれる』『斬り刻まれる』『潰される』etc、etc…」
＞ ラクス「気にするなですわー(棒読み)」

ごめんまちがった

ハリポタで言うところの「名前を言ってはいけないあの人」状態だな
映画でシンとルナの中の人が出演しているラノベでも
某人形技師のことを「傷んだ赤」って呼ぶと抹殺されるらしいがそれと同じノリか

いっそ隠語でも作っちゃえばバレないかもしれない　ＨＮとか

ＨＮＨＮＨＮＨＮＨＮＨＮＨＮ
やだなぁハンドルネームのことですよ？

>>635
((ﾈﾗｲｳﾂｾﾞ!!))

ニ○ル(ｵｲｵﾋﾒｻﾏ、ﾄﾞｳｼﾞﾆｼﾄﾒﾀﾊﾞｱｲﾊﾄﾞｳﾅﾙﾝﾀﾞｲ？)
ラ○ル(ｿｺﾊｷｯﾁﾘｼﾃｸﾚﾖﾅ？)
ラ○ス(ｵﾎﾎ、ﾓﾁﾛﾝﾎｳｼｭｳﾊｷｯﾁﾘﾊﾝﾌﾞﾝｽﾞﾂﾃﾞｽﾜﾖ)
ニ○ル、ラ○ル((ｷｯﾁﾘｼﾃﾔｶﾞﾙ…))

ラク姉、よく資金あるな〜…一人ン十万円だっけ？ひょっとしたらラク姉さりげにマジで金持ち？

>>628

当たり前だろ？なんてったって国民的歌姫なんだから!

どうしても物足りないって人は(一部を覗き)容姿が似通っているミーアに鞍替えすりゃ良いんだし。

つまりオーブ国民のアイドルの嗜好って○乳がキーワードなんですね？


さぁ、これで俺を狙い撃つってことは「自覚」があるって事だよな…どうするよwwww？ｸｽｸｽ

>>638
ラクス「自覚も何も、問題はそっちではありません。あなたはわたくしを怒らせましたわ。たった一つの、シンプルな答えですわ。という訳で……そおい！！！！！」ｸﾞｼｬ

こうなったら………
ザ・ワールド！時よ止まれ！

（時が止まった世界で）ラク姉は貧乳ラク姉は貧乳ラク姉は貧乳ラク姉は貧乳ラク姉は貧乳ラク姉は貧乳………

そして時は動きだす……

ふぅ…すっきりした…

>>640
ラクス「我が止まった時の世界に入門した事は褒めて差し上げます。しかしテメーはわたくしを怒らせた！スタープラチナ・ザ・ワールド！！オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ！！！！！」ﾄﾞｸﾞｼｬ

やっぱそうなるんかいｗｗｗｗｗｗｗｗ

ここんとこ双子ボロ儲けだな、ひんぬー様のおかげでｗｗｗｗ

>>642
？？？「いやぁ、そうでもないぜ。なんだかんだで弟の学費とかあるしな。けどバイトで少しでも家に入れてくれて･･･ 本当にいい弟だよ」

？？？「俺も似たような感じだな。まぁ将来のために少しづつ貯金してるが･･」

というか最近はラク姉自ら手を下してる様なww

数年後

サトー「お前達もそろそろ自立して良い頃だな、教えることは教えた。後は自分の手で
　　　　切り開け」
刹那「ありがとうございました」
キラ「（ようやっと…か）」

シン「あ、二人とも。どうだった」
刹那「パーフェクトガンダム」
シン「そっか、よかったなぁ…でもキラ兄は店、もたないんだよな」
キラ「やめてよね、エロゲができなくなるじゃない」
シン「はぁ、ん？どうした、刹那」
刹那「シン、良かったら店に来てくれないか？」
シン「え？」
刹那「寿司だけじゃなくて他の・・・皆は笑って楽しんでくれるようなところにしたいんだ」
シン「そうか…俺でよかったら」


という様なネタを思いついたけどどうしても割烹着姿の女将シンが違和感なく
イメージできるんだが、すっかり毒されてるな

せっちゃん「ロックオン、バイト代が入った。食費だ。」

つ3万円　

ロックオン「…ぐすっ、ありがとうよ刹那…大事に使わせてもらうからな。」
せっちゃん「ああ。」



兄弟家にて　

ロックオン「――とまあそうして毎月３万円入れてくれるんだよ、刹那は。(じーん)」
シン「いい子だなぁ…」
ロックオン「ま、手は付けてないがな。」
シン「へ？」
ロックオン「ほら、なんだかんだでウチは稼ぎ手が沢山いるし、刹那が学校行く為の金ぐらいは普通にあるしよ。だから毎回刹那が入れてくれる食費は、そのままあいつがいつか使えるようにこっそり貯金してるのさ。」
シン「…………聞いた？キラ兄。聞いたよね？聞いたと言ってよでないと暴れるし答えは聞いてないから。」
キラ「………(滝汗)」

つまり上レス２つを合わせると、将来せっちゃんが寿司屋をやるためにロックオン兄さんがこっそり貯金してるんですねわかりますw　
つかシンの女将姿違和感ねぇw

あれ？641がいないぞ？

おかしいな
床にボコボコにへっこんで体が真っ二つな人形があるが……さっきまで人形で遊んでたのか

せっちゃんの為にロックオン'sに稼がせてやるか…
とか言えば狙い撃たれまいｗ
と思ってたがひんぬー様は自ら手を下せるんだよな。

さて、キラとせっちゃんの寿司職人姿、妄想はできているが需要はあるんだろうか


なんてね！

ある朝　


アスラン「行ってくるよ。」
キラ「行ってらっしゃ〜い」
アスラン「ハァ…全く、キラも困ったもんだな。いつまでもニートなんてみっともないし――を？(何か発見)」
アスラン「はて、これは……財布？誰のだろう？失礼だが中を拝見するか。身分証が入って――」

中身：レシートとスタンプ(主に化粧品やら趣味の)、入ってた金額114円、学生証「ルナマリア・ホーク」　

アスラン「(ノд<。)゜。」



ルナマリア「急いでて財布落としちゃった!確かこの辺り…あったぁ！良かった〜、貴重な100円玉がw――うぉっ!？何故か1万円が入ってる！？これ神様!？アタシの日頃の行いに対するご褒美!？ひゃっほー!」


アスラン電柱｜ω；｀)「な…何て不憫なんだ…」

>>651
ふう…私が不幸や貧乏に弱いと知ってのネタ投下かね？

>>651
どんだけじり貧なんだルナマリアww

兄弟達に聞きました、財布の中身おいくら？　

シン「自分用の財布は5000円。」
キラ「エロゲやパソコンパーツ買いたいから2万円は入れてるよ。」
アスラン「3万円。付き合いとかあるしな。」
カガリ「中身か？まあ色々あるから10万は。」
ラクス「現金はありませんの。ゴールドカードですわ。」

ラク姉だからブラックかと思った………腹の中と一緒で。

こうなったら俺が知りうる限りの全ガンダム系防御、迷彩兵器を総動員して…


・I･フィールド

・GNフィールド

・ABCマント

・ソリッドゥス･フルゴール

・アルミューレ･リュミエール

・アルテミスの傘

・ミラコロ

・MEPE


これなら手も足も出まい…だがもっとも安全なのはブロックワードを言わないことだ。

つまりひんぬーと言わなければこれも必要ない。

だからこのブツはこれから現れるであろう勇者たちに遺すとするさ…

>>655
？？姉「ウフフ…カードも使い方次第ではカッター代わりになりますのよ？」

頸動脈スパッ

ラクスは現金も胸もないのかｗｗｗ



ルイスから借りたレグナンスのGNフィールドを展開してと･･････

他の方々は？　

学園組ver　
レイ「20000円程。あまり持ち歩くのも、な。」
メイリン「聞かないで…(必死)」
ステラ「スティングからお小遣い貰うの。(3000円)」
刹那「4000ガンダムだ。」
ネーナ「10000円よ。」
フェルト「3000円。」
ミレイナ「3000円ですぅ!」
沙慈「6000円だよ。バイト代入ったらもうちょい増えるかな。」
ルイス「現金は30000円で、後はカード!」

せっちゃん四千円とな？


刹那「…(悩んでる)」
刹那「…予算は四千円…MGMk‐�Uが欲しいが1／100アリオスも買いたい…」


店員「店長、あの子もう二時間もああしてますけど」　
店長「そっとしておいてやれ…(何だか見守る眼差し)」

>>658
ｼｶﾀﾅｲ､ｺﾉGNﾀﾞﾝﾄｳﾀﾞﾝﾃﾞ･･･ ﾈﾗｲｳﾂｾﾞ!

ルナマリア「うぅ、本当に何とかしないと家賃が、家賃がぁぁ・・・」
メイリン「バイト代入っても家賃払えるかどうか・・・」
シン「なぁ、そんなに家賃滞納してるのか？海外出張行ってるおじさん達(ホーク父母)は？」
ルナメイ「「自力でなんとかしなさいな♪♪・・・だって。」」
レイ「・・・・何というか・・・頑張れ。」
刹那「ハンブラビ。」
シン「へ？あ、確かにな。」
ルナマリア「ん？何よ？」　
レイ「滞納してる部屋代はいくらかと言っている。」
メイリン「ああ、金額ね。金額は・・・・今日の時点で42万3320円・・・(ドヨーン)」
シンレイ刹「「「蓄めすぎだろうそれ・・・・(呆気)」」」
ルナマリア「ごめんなさい(泣き)」
メイリン「お姉ちゃんが化粧品、私が小物買い漁ってこうなりました(泣き)」

シン「はぁ、仕方ない…この人の話でも聞いて勉強してこい」
ルナ「ううう、ごめんなさい」
メイリン「（あのシンをして節約の勉強をしてこいとは一体どんな）」

ピンポーン
マリナ「はーい」

やはり来たか貧乏姫ｗｗｗ
…いや、今は無印の貧乏だったか…

貧乏節約を学び、ついでに護身術も学ぶんだなw

マリナ「ご飯はお茶碗一杯。メザシは一匹。酢昆布は味が無くなるまでゆっくり舐めるのよ？TVのグルメ番組で食べた気になっても良いわ。で、そのまますぐ眠るの。そうすれば夢の中で満腹になれるわよ。」
ルナマリア、メイリン「「…」」

>>666
技術がどうのこうのじゃねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

さもしすぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>666
お姫様･･･辛い生活だったんだな･･･
コーヒー吹いてスピーカー逝かれたけど請求しないでおくよ･･･

>>663

おかしいな、俺には呼び鈴の箇所が『ビンボーン』に見えるのだが…

>>666
マリナ「でも一番いい節約法は誰かのお世話になることね。あまり褒められたことではないけど…」
カナード「本当にな」
マユ「マユはいいよ〜。お母さん、家事も手伝ってくれるし大助かりだよ」
スメラギ「私はちゃんと生活費は入れてるからね！」
ミーア「今さら何人増えようと、って感じよね〜」
劾「家族は多いに越したことはないからな。はっはっｈ（ﾊﾟｰﾝ）…何故だ、カナード…」
カナード「すまん、なんとなくだ」
マリナ「一人で節約して頑張るよりは、みんなでいる方が楽しいわね（にこっ）」
ホーク姉妹「「……」」

ルナ「シン、お腹空いた〜」
シン「はいはい、わかったからテーブルでみんなと待ってろよ」

メイリン「はーい、今日もカレーですよー！」
アウル「カレーにはやっぱりキムチだね！」
オクレ「明日からは俺が作る…お前は食べてるだけでいいから」
メイリン「へっ？」

そうか！　全ての答えが繋がった！
シンの家に居候すれば何の問題もないじゃないか！！

マリナ「貧乏くさい女はダメなのかしら・・・やっぱり刹那も私みたいな女は嫌いなんじゃ・・」
マユ「大丈夫だよお母さん!せっちゃんはそんな偏見なんて持ってないし、お母さん美人だもん！」
ミーア(偏見・・・て言うか、せっちゃん自身が極限生活だった経験あるから、むしろ親近感あるんじゃないかなぁ)
マリナ「ありがとうマユ。そうね、諦めたらダメよね。私、いつか(30までにゃあ)必ず刹那をお婿さんにもらってみせるわ。」
マユ「子供産まれたらマユが東方不敗教えるんだ〜」　
マリナ「あら、それは良いわね。」



ミーア「・・・・ねぇカナ兄。私、どこからどこまでツッコめばいいの？」
カナード「ツッコミ処満載だからな・・・」

ミーア「将来せっちゃんをお婿さんに、ねぇ…(想像中)」


つミーアの想像ビジョン

せっさん『マリナ…』
マリナ『刹那…』
せっさん『マリナ、いいか？』
マリナ『あ、駄目よ刹那…こんな所で…もう///』



ミーア「〜〜〜〜っ!!？////(バンバンバン!)」←想像して悶えて座布団叩いてる　　
ミーア「ど、どうしよう…以前ちょっとだけ見た『せっさん』なせっちゃんならガチではまるじゃない…(まだ興奮)」

せっさんになるとやたら色っぽいからなぁwww流し目とか

>>673
ネオ「これがネーナちゃんだと…」


ネオの脳内妄想　


せっさん(ネーナ、お前が欲しい。)
ネーナ(せっちゃ――刹那…うん、いいよ…(目を閉じて…))
せっさん(これでお前も…ツインドライヴだ。)


以上、妄想終了　


ネオ「きゃあぁぁぁぁっ!!!(ゴロゴロ転がる)」
ミーア「ね！？ね！？バッチリはまるでしょ!？」
ネオ「いくら妄想とはいえはまりすぎよ…!(心臓ばくばく)」

アス「しかしなぁ……」
キラ「ん？どうしたのアスラン？」
アス「以前から散々言われてることだが、刹那とマリナさんが結婚する事になったとしたら、恐らく刹那が入り婿する事になるだろう？」
キラ「ああ、その事。名前の話ね」
アス「ああ。『刹那・イスマイール』はダメだろう。常識的に考えて」
キラ「『切ないスマイル』……ミーアやネオ達が悶えそうな名前だよね」




――学園――

刹那「はっくしゅ！」
シン「ん？風邪か刹那？」
刹那「いや、そういう訳ではないと思うが……ん？しまった。ポケットティッシュがない……シン、ポケットティッシュを持ってないか？」
シン「あるよ。ほい」
刹那「助かる」
フェルト「刹那がくしゃみしてるとこなんて、初めて見るかも」
レイ「以前と比べて無防備になったという事だろう。もちろん良い意味でな。……シン、刹那、そろそろ帰るぞ」
シン「おう。行こうぜ、刹那」
刹那「ああ」ﾆｺﾘ

>>676
ラク姉「刹那・イスマイール…ならばわたくしはシンを婿にして『シン・クライン』で決まりですわっ!」
カガリ「だから姉弟は結婚出来ないって。」

>>676
ネオ「切ないスマイル？」
ミーア「切ないスマイル…」


二人の想像せっちゃん「…ごめん。」←すげー切ない笑顔　


ネオミー「「(だんだんだんだんごろごろごろどたんばたん)」」←想像してから悶えてそこら辺のもの叩いて転げ回ってます。

ラクス「刹那であそこまで悶えるのでしたら、シンも―――」


つ想像　



アスラン「ただいまー、フゥ。今日も1日よく働いた…なぁぁぁぁぁぁぁ!？ラクス!？どうしたラクス、血の海に沈んで!？」
ラクス「あ…アスラン…実は…ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ」
アスラン「これみんな鼻血か!？」

せっさんの切ないスマイル(あれはグッときたよ…)は劇中で出たからな、シンの四年後の切ないスマイルが見たいぜ。

>>676
本名ならソラン・イスマイールになるので全く問題ないかと
しかし入り婿か…マスオさんルートやね

シン「はぁ…最近カガ姉の食費がまた増えたな…」
シン「おまけにキラ兄が買い逃したエロゲの限定版をオークションで高値で落としたおかげで今月は赤字だよ…」
シン「…はぁ…」


刹那「と、言うことで二週間シンをここで雇ってやってほしい」
サトー「シンならいつでも歓迎するさ、二週間よろしくよ」
シン「あ、ありがとうございます！」
ミーア「じゃ、これ制服よ」
じシン「…あの、すいません。これメイド服なんですけど」
ミーア「あなたがその格好で居ればお客様が増えると思うのよ〜」
シン「あ、あなたって人はー！」

ヨハン「入り婿というなら、うちも黙っていられないな。刹那くんはうちが貰おう」
ロックオン「いきなり来て何を言ってるんだよ、お前は…どう考えてもうちに嫁に入るのが筋だろーが！」
アレルヤ「ロックオン、落ち着いて！まだ刹那は高校生（バキ！）ぐあっ！」
マリー「おかんの力は超兵をも超えるのね…！」
ティエリア「妹ができるのか…ふむ、それもありか。できればミレイナみたいな素直な妹のほうがいいのだが」
ミハエル「お前、ネーナみたいな妹じゃ不服だっていうのか！…だーっ！そうじゃねぇ！
　　　　　ネーナは嫁には出さねぇ！絶対に！」
ヨハン「そうだ、刹那くんに婿に来てもらう」
ミハエル「そうそう、そうすればいつまでも家族4人で…だから違うっつーの、兄貴！」
ヨハン「お前もネーナが家を出てしまったら寂しいだろ」
ミハエル「ああ、そうだな。ネーナがいなくなるくらいなら、まだあのガキがうちに来たほうが…っておい！！」
ティエリア「いいノリツッコミだ」
ロックオン「それを言うなら、うちだって刹那が家を出たら寂しいに決まってんだろ！」
アレルヤ「ロックオン、いいかげん子離れしないと（バキ！）ぐあっ！」
マリー「もうやめてアレルヤ！あなたのライフはゼロよ！」

ネーナ「せっちゃん、肉まん食べるー？」
刹那「ああ、バスターだ。（訳・『グゥレイトだ』）」
シン「親の心、子知らずだよな…」

まあ確かにシンも刹那も婿に欲しいからなwwロックオンのおかんパワーは瞬間的にMAXパワーになるwww

>>683
ソーマ「私にいい考えがある。みんなで住めば問題ない。(憧れの大家族スペシャル♪)」
ハレルヤ「その発想は無かったぜ。」

>>685
ちょwwwソーマお前なんて事言うんだwwwwソレスタトリニティそれぞれ一つ屋根の下………あ、楽しそうだわ。騒がしいだろうけど。

>>686
父→ヨハン　
母→ロックオン　
長男→ライル　
次男→アレハレ　
三男→ミハエル　
四男→ティエリア　
長女→ネーナ　
末っ子→刹那　
家事オブザーバー兼テクニカルアドバイザー→シン


ですねw

>>687
なんて楽しそうな一家だ(笑)　
よし、対抗して…　


母・シン　
父・カガリ　
長男・キラ　
次男・アスラン　
長女・ラクス　
次女・ルナ　
三男・シン(母と兼任)
三女・ステラ　


…これでどうだw

父親はラクスだろ、胸板的に考えて

なにが困るって

父→ヨハン　
母→ロックオン(+フェルト)　
長男→ライル(+アニュー)　
次男→アレハレ(+ソーマリー)　
三男→ミハエル(+エロゲ)　
四男→ティエリア(+ミレイナ)　
長女→ネーナ
末っ子→刹那(+お姉ちゃんズ)　
家事オブザーバー兼テクニカルアドバイザー→シン

なんだこの人口密度はw
あとヨハ兄がちょい不憫www

>>690
更に

家事オブザーバー兼テクニカルアドバイザー→シン(＋ラクルナステ)

もついてきて…wwww

ロックオン「…家、増築するかなぁ…」

通い妻→マリナ

を入れ忘れたw

シン「寿司屋でバイトもなかなかいいな。」
刹那「さすがシンだ。」
キラ「うーん、シンがいるならじゃあ僕は来なくていいよね♪――嘘ですごめんなさい包丁向けないでサトーさん(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)」
シン「でも刹那の家、急に人数増えたよな。」
刹那「賑やかでスイール王国仕様イナクトだ。」
キラ「あはは、今にウチもそうなったりしてね。」
シン「まっさかぁw」




帰宅後。　

ルナ＋メイリン「「部屋代払えなくてとうとう追い出されました(涙で土下座)」」
シン＋キラ「「…………」」

アビー「同居っていったらアレですよね。ラブコメでおなじみ、嬉し恥ずかし入浴ごっつんこタ〜イム♪
　　　　ネーナちゃんの入浴中に刹那くんが間違って入ってしまって、ネーナちゃんが「きゃあ〜！」とか
　　　　もしくはネーナちゃんが恥ずかしそうに「…せ、せっちゃんも入る…？」
　　　　それに対して刹那くんも「あ、ああ…」と思春期の二人は…ブーーー！！」
シン「あいかわらず何でもありだな、この人…」
刹那「想像中に悪いが俺とネーナは一緒に風呂に入ったことがあるぞ」
アビー「入浴プレイというのも…へ？」
ネーナ「うん、ちっちゃい頃はよく一緒に入ってたよねー。でも、急に入らなくなったよね。なんで？」
刹那「…気にするな」
ミハエル「ちくしょー、なんでだ！？俺だってネーナと一緒に風呂に入ったことがねーのに！」
ネーナ「ミハにぃはなんか目がね…」
ミハエル「うおぉー！！この俺の邪な心と邪な目のせいかぁー！！」
シン「邪っていう自覚はあったんだな…」
アレルヤ「そもそも刹那は気配に敏感だから、そういうアクシデントはありえないよ」
刹那「そういうわけだ」
アビー「…やっぱり刹那くんは苦手です。妄想させてくれません…」
シン（刹那はキラ兄ともアビーさんとも天敵なんだよな…）

>>695
純粋だけど酸いも甘いも判るからな、せっちゃんはw

>>695

反対に、シンはうぶだからキラ兄やアビーからしたらそりゃもう格好の餌食でございますよ。

シン「今日も一日終わって、ゆっくり風呂に入れるなぁ〜。」
ｶﾞﾗｯ
アビー(裸)「ﾙﾙﾙﾙ〜〜……！！」
シン「ちょ！アビーさん！？な、なんでうちの風呂に？え、なんで裸？」
アビー「キラと泊まり込みでエロゲ制作しようと思って……良いもの見せてもらいました。シン君の全裸ﾊｧﾊｧ。」
シン「アビーさん前隠して。タオル！タオル！」
アビー「そんなこと言いながら、目を閉じれないなんて…やっぱりシン君も男の子なんですね。」
シン「それは目を閉じたら何をされるかわかんないからで！あ〜誰か助けて〜！」ｲﾃｯ
シン、石鹸に躓いて転ぶ
アビー「あらら、おイタしちゃいましたね。なでなでしてあげますよ。」
シン「やめて〜〜」


キラ「アビー〜。あれ？どこ行ったんだろ。あ、強力マムシツチノコドリンクの蓋が開いてる。」

ラクス「わたくしは今でもシンとお風呂に入っておりますわ。」
ルナマリア「アタシもたまに一緒に入ってるわよ。」
ステラ「シンとごしごししてる。」
シン「あ〜・・・何だかそんな流れになっちゃうんだよなぁ。ハァ・・・(どんより)」
キラ「シンはエロゲを越えたね。」