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3 :
共同生活宣言:2009/02/13(金) 17:19:51 ID:???
俺は…求め続けていたんだ…
マリリンと共に…
ビリー「フラグブレイカー刹那・F・セイエイに安息は許されない」
眼鏡「まだだ…まだ邪ポートをやめられるか…!」
―お刹那さんの幸せを願い戦い続けた者たち―
録音「お前ら…満足か…こんなオチdギャアアアアァァァァ」
匙「お願い…ここに住まわせて…!」
―志半ばで散った幾多の命―
ブシドー「統一された生活の行く末は、私に任せて貰おう!」
―変わらない"歪み"を内包する共同生活の未来とは―
刹那「俺の!俺だけの!マリリンだ!」
刹那とマリナの共同生活スレ
2008年10月 機動
―その「喪男」が再び始動する―
『お刹那家』
刹那・F・セイエイ(通称お刹那さん)
マリリン一筋。努力の甲斐あってマリリンのピンチを救出し、
何とか同棲生活に持ち込むも、なぜか愛するマリリンと喪男
4人の共同生活になってしまっている可哀想な男。マリリンと
はほぼプラトニック。マリリンと良い感じになると、喪男達
の邪ポート(あくまで善意)介入に遭遇し、涙目展開となる
のがお約束。
マリナ・イスマイール(通称マリリン)
お刹那さんの彼女。高貴な家の出身らしいが、本人はいたって
庶民派。お刹那さんと喪男達との共同生活に特に疑問は抱いて
いない様子。ヘンタイ喪男を呼び寄せる体質。
ミスター・ブシドー (通称ブシドー)
最もKYかつ絶妙な邪ポートで、お刹那さんとマリリンの同棲
生活に介入するお面の男。その邪 ポート力は、「敵にすれば恐
ろしく、味方にすればうっとうしい」と評されるほど。自他共
に認めるガンダムストーカー。尚、寝る時はお面にネグリジェ。
まともな事をするとなぜか天変地異が起こる。
沙慈・クロスロード(通称匙)
信じられないかもしれないが、ルイスという美少女と付き合って
いたこともある元リア充。筑前炊き に並ならぬ情熱を燃やして
いる。基本的に優しく常識人だが、ふとした拍子にリア充に対し
て見せる憎悪の強さは周りを凍りつかせる程。
ビリー・カタギリ(通称ポニテ、ポニオ)
ポニテ。15年以上思い続けている高級ホステスクジョウ君に高級
酒を貢ぐことで何とかお付き合い を了承してもらったものの、
思いを遂げる寸前に裸のクジョウ君を隣町のイケメン年下男せっ様
にお姫様抱っこで連れ去られ出戻ってきた。さりげなくマリリン
にセクハラをすることが多い。 最近はセクハラに対する鉄拳制裁の
ため幽体離脱をすることが多い。
ティエリア・アーデ(通称眼鏡)
こう見えてお刹那さんとマリリンの仲を取り持った功労者。
ヴェーダを使った邪ポート作戦立案に 定評があり、お刹那さん
とマリリンのWベッドの四方を喪男達のベッドで囲むなどの作戦
を立案したのも彼。
『スミルノフ家(名義上)』
アレルヤ・ハプティズム(通称電波)
マリー信者。ソーマのことを頑なにマリー呼びし、最近では
ソーマからも諦められている。愛するマリーとの同棲生活に
邪魔なアンドレイと水面下で交戦中。その様はお刹那さんを
して「嫁姑争い」と評されるほど。穏やかかつ料理上手で基
本的に良い奴だが、マリー への妄想の押し付けはまさしく電波。
アンドレイのことは「アンモニア」と呼ぶ。
ソーマ・ピーリス(マリー・パーファシィ)
熊家の実質トップ。ロシアに出張中のセルゲイパパが家を空け
ているため、勝手に電波の同棲相手にされている。電波とアン
ドレイによる奪い合いに翻弄され、超兵としての誇りが傷つけ
られがち。不思議な味覚の持ち主で、何かと料理にココアパウ
ダーと味噌ペーストを入れたがる。お隣のマリリンと仲良し。
アンドレイ・スミルノフ
小姑。電波とソーマの邪魔をする位で基本空気。しかし電波に
対しては辛辣で、電波のことを「O157」と呼ぶ。現在クラブ女狐にて
住み込みバイト中。
セルゲイ・スミルノフ (ロシアに出張中)
ロックオン・ストラトス(通称録音)
女性経験豊富「らしい」男。お刹那さんの恋愛相談によく乗って
あげており、その都度適切なアドバイスを 送るものの、なぜか
最後はお刹那さんの先走った妄想によりボコられてしまう可哀想な人。
録音inデュナメス(通称、カッコいい方のロックオン)
時々刹那やティエリアにアドバイスをおくっていた が、ブシドー、刹那、
ティエリアの降霊術によりデュナメスのガンプラに降臨。しかもガンプラから
自在に抜け出せる、流石カッコいい方のロックオン!
ラッセ・アイオン(通称ラッセコム)
マンションプトレマイオスの頼れる管理人
イアン親子(通称おやっさんと通称ですぅ)
父ヴァスティはブシドー、ラッセコムと毎朝乾布摩擦をする仲。
娘ミレイナはですぅ。
フェルト・グレイス 新人作家?両親と同居?
クリスティナ・シエラ&リヒテンダール・ツエーリ ラブラブ新婚夫婦
地下にイノベーター一家(ティエリア私室の押入れと繋がっている)、最上階に留美お嬢様一家
パトリック(軍用犬)
ソーマがたまに同僚から預かることのあるスペシャルな軍用犬。
名付け親はたまたま通りかかったマネキン大佐(クラブ女狐の
オーナーでもある)。喪男を徹底的に馬鹿にした行動を取るが、
美女には非常によく懐き、食べ物以外の物も何でも食べる。
マリリス(シマリス)お刹那さんのペット
セツニャ(元野良猫)マリリンのマイキャット
ハムドー(ハムスター)ブシドーのペット、ブシドーの陣羽織の中で生活
アンドレイ(ヒグマ)熊家のペット
アズナブル(白いペルシャ猫)リボンズ様のペット
ハンドレット(ゴールデンレトリバー)小物様のペット
ティエラビット(ブシドーが買ってきたウサギ)ティエリアのペット
※これらの動物達は人語を理解し話すことがあります。
■夜の遊び場
『クラブ女狐』
連邦のお偉いさんやカタギリが夜な夜な通う高級クラブ
座るだけで一人5万円、クジョウちゃんの大好きなシャンパン
タワーは1塔100万円
カティ・マネキン(ママ)
クジョウ(スメラギ・李・ノリエガ、チーママ) 隣町でせっ様と同棲中
ルイス・ハレヴィ(売れっ子新人)フリスク大好き
ヒリング・ケア(男装の麗人タイプ)
パトリック・コーラサワー(黒服)カティママ大好き
アーバ・リント(店長)影薄い
リヴァイヴ・リバイバル (黒服)(ホストクラブえんじぇるより出向中)
ブリング・スタビリティ(黒服)(消息不明)
デヴァイン・ノヴァ(黒服)(ホストクラブえんじぇるより出向中)
アンドレイ・スミルノフ(黒服)(住み込みバイト中)
『ホストクラブえんじぇる』
留美お嬢様やネーナ、ルイスが夜な夜な通う高級ホストクラブ
アレハンドロ・コーナー(オーナー)小物、よく入院する
リボンズ・アルマーク(ナンバーワンホスト)
リジェネ・レジェッタ
アリー・アル・サーシェス(マネージャー、ミスターゴクドー)
クラブ女狐から引き抜かれた敏腕マネージャー、取り立てが
エグい(くすぐり攻撃)。副業で警備会社アリーソック経営、
ラッセコムと熾烈な顧客獲得争い中。
『反高級バー語論』
録音行きつけのバー。ここのガンダムカクテルはブシドーの
お気に入り。
クラウス・グラード(マスター)
シーリン・バフティヤール(ママ) マリリンの親友
■昼の遊び場
『カフェ・レッドドラゴン』
イケメン紅龍さんが開いたカフェ。留美お嬢様にお仕えして
いた時の経験を活かした繊細かつ行き届いた執事サービスと、
美味しいお茶や軽食を目当てに遠くからも女性客が押し寄せる
人気店。喪男達だけで来店すると真夏でも真冬でも店内の席が
空いていても外のテラス席に通される。
紅龍(マスター)
『スポーツジム フェレシュテ』
ラッセ、イアン、ブシドー御用達のスポーツジム。
シャル・アクスティカ(オーナー) フェルトの両親とは過去の同僚。
フォン・スパーク(インストラクター) 非常に態度がでかい上に奇声を発する。しかし、意外とまとも。
エコ・カローレ(スタッフ) 通称おっさん
シェリリン・ハイド(整備スタッフ) イアンの弟子。ハナヨと仲良し。
ハナヨ(マスコット) ハロ、874の人格をホログラム化した少女。
9 :
はぷてぃ!:2009/02/13(金) 17:23:32 ID:???
「はぷてぃ」
元は眼鏡がお刹那さんに成敗される時にあげていた断末魔であるが、
段々眼鏡以外のキャラの断末魔としても浸透していく。そんな中、
断末魔を聞いたマリリンとソーマが、はぷてぃを紅茶の一種である
飲み物なのではないかと勘違いし、二人ではぷてぃを共同開発。
ブシドー、イアン、ラッセの乾布摩擦仲間以外が飲むと、もれなく
「はぷてぃ!」と叫んで失神する程の劇薬同然ドリンク「はぷてぃ」が
誕生することとなった。ブシドーがはぷてぃ商品化CMに出演するという噂も・・
■レシピ
はぷてぃ=紅茶+蜂蜜+プリン+ココア+味噌
※最初は蜂蜜+プリン+紅茶ではぷてぃであったが(頭文字)、
気を利かせたソーマが特製ココア味噌を加えた
■駆逐する=はぷてぃするなどの活用も可
※しかしながら、画像付き詳細レポを上げてはぷてぃを自作してくれた
スレ住民によると、味噌を入れすぎなければ味は良いらしく、後々
レッドドラゴンにも追加される事になる。 目指せ、メジャーデビュー!
パパにあげるですぅ〜
, - 、 __ , -、 、、_、_,,
. '⌒´`ヽ〃゙` !"ヽノ ) ," ゙ヾ
. j ((ノリヾ)) {゙゙゙゙'""}ヒヌ. {!ゾヾ)ソ,,、}
(ハ(l(´)ーノ) ゙(l >ヮノ ろ .''[]ハ[]`,;l)゙
J_(∩'〉ル/j‐}〈〉{!ニ!l)田,くi^ll^キソ
}ニ{jゝソ〈l」」」」〉 .(ソ.{=,==}
ヒヒ!' ヒヒ! di.d.! |
ミッション開始、
>>1に乙をする!
それと前スレにうpしてくれた方に感謝!
帰ってきて、パソコンをつけて見てみたら、
>>932のが残ってたので見れました!
感謝します。
俺が
>>1乙だ
前スレ
>>999すんません
>>1000とった者です
999のカキコを見てこれが1000だといいな、と思ったのでコピペりましたです
さっそくイアンパパが幸せになってる…ほのぼの
ヒリング「今年は逆チョコってのが流行りらしいのよね♪」
リヴァイヴ「あげませんよ」
デヴァイン「興味がないな」
ブリング「……………」←全員分用意してるけど渡す勇気がない
日本の2・14は歪んでいこうというのか
お、俺は今
ツンデレ
という言葉を心から理解した…っ!
おっブリング始まったか?!
>>16 待て、これはツンデレとは違うと思うぞ。
むしろクーデレに近い。
ブリング良いなw
刹那「そわそわ…」うろうろ´∀`
マリナ「どうしたの?刹那?」
刹那「エヘヘ…」
リボンズ「今日のために撮影専用オートマトンを新調したよ。」
オートマトンs「わきゃわきゃ」
リジェネ「ハート型だーかわいー」
>>20 おお!!かーわいい!! ポニテがめちゃくちゃかわいいじゃないか!!
>>21 こんなオートマトンなら平和なのにな…
このスレは本当によいスレだ
>>20 これはいい、ものだ。
マリナ「………あら?」
マリリン型チョコと刹那型チョコ。10分の1
マリナ「こんなチョコレート作った覚えないんだけど……ま、いいわよね」
リボンズ「チョココーティングはかじられたからナシにしたよ」
リジェネ「べとべとするしね」
リボンズ「まァ…夜のお楽しみって奴だよ……夜の、ね…フフフ…」
リジェネ「ふ。君は本当にエロゲ脳だね、リボンズ」
リボンズ「ありがとう。褒め言葉だよ」
リジェネ「それにしても…あんな精巧なチョコ、どうやって一日で作ったんだい?」
リボンズ「それは企業秘密だよ、フフフ……」
>>20 おおおお!かわいいいいい!!
ポニオかわいい!!ww
そしてまた絵師さんの絵見れて嬉しい〜
マリリーン!さみしいよおーオレにもチョコくれよおぉぉぉ
めぐんでくれよお うわあああああ
アレルヤ「おはよーマリー。お腹空いたー」
ソーマ「おはよう。休みの日だからといってダラダラするな!シャキッとしろ」
アレルヤ「はーい。あーまだちょっと眠い…」
ソーマ「これを飲んで眠気を覚ませ」つはぷてぃ
アレルヤ「もうすっかり目が覚めたよ」
ソーマ「い・い・か・ら・飲・め!!これを飲まなければ今日1日は飯抜きだ」
アレルヤ「わ、わかったよ、飲むよ……いただきます
(ゴクゴク)…………ん?いつもと微妙に味が違うような……」
ソーマ「そんなはずは…」
アレルヤ「う〜〜〜〜〜〜ん。あっ!いつもよりココアの味がする!!」
ソーマ「!?…た、たまたまだ、たまたま!たまにはそういう日もある!!
ああそうだ、ココア味噌の配分を間違えただけだ!!
今日がバレンタインだから、いつもよりココアを多めにしたわけじゃないからな!!
違うからな、絶対に違うからな!!勘違いするなよ!!」
アレルヤ「うん。これ美味しかったから、もう一杯飲みたいな」
ソーマ「……ああ。一杯と言わず、好きなだけ飲め。
貰い物のチョコクッキーもあるから、それも一緒に食べるか?」
アレルヤ「うん。ありがとう」
ソーマたんツンデレww
ル、ルイスは何時頃チョコを持ってきてくれるのかなぁ
お店が開く前かな?それとも仕事中に呼び出しとか?
カティ「今日は休みだ。各々、想い人にチョコを渡してくるといい」
リント「まぁ。毎日頑張ってくれていますからね。これくらいはいいでしょう」
スメラギ「ありがとう!せっ様にチョコを渡してくるわ!」
タタタタタタ
リント「フム…ポニテ君争奪は終わったのですかねぇ」
カティ「は?」
リント「いやいや、こっちの話ですよ」
リヴァイヴ「(さて…僕は……」
ルイス「………」
リヴァイヴ「(観察だ……」<◎><◎>
カティ「ハレヴィ嬢。お前は渡す相手はいないのか?」
ルイス「………別に」
リント「ツンデレですねぇ。カティママは渡す相手は決まっているのでしょう?」
カティ「馬鹿な事を……渡す相手などいない」
リント「おやおや……」
カティ「(『既に渡した』からな……」
ルイス「……行ってきます」
リヴァイヴ「(ほう……どうなるかな?」
カティ「あぁ……健闘を祈る」
ルイス・ハレヴィはどこに行くのか?
匙、小熊はチョコを貰えるのか?
果たして、憎悪の炎に身を包ませるのは……
次回!『お刹那さんち、血のバレンタイン』にチャンネルセット!
リジェネ「何やってるんだい、リボンズ」
リボンズ「次回予告だよ」
いつかな〜 そわそわ。 ルイスのチョコどんなチョコかなぁ… そわそわ
チョココーティングしたフリスクだよ
>>20 可愛いです!絵師様神
その頃のロシア某所
パング「セルゲイ、その歳で鼻血を出すとはな」
セルゲイ(鼻栓)「さすがにキロ単位のチョコレートは危険だったか」
パング「しかしまだ『VE』の部分が丸々残っているぞ」
眼鏡「ふっ僕は嫁に逆チョコを送るので貰えるもらえないの心配などまったくない。やはり3次元の愚民どもは下らないな」
タッタッタッタ
ミレイナ「はぁはぁ、やっと見つけたですぅアーデさん。はい、これバレンタインのチョコですぅ」
眼鏡「なっななななな…これこここここれこれは僕にか!?」
ミレイナ「アーデさん以外に誰がいるんですか?ふふふ、変なアーデさんですぅ」
眼鏡「も、貰ってやらないこともない。言っとくが僕には嫁がいるんだからな!ってあれ」
ミレイナ(はるか遠く)「あっクロスロードさんこれバレンタインのチョコですぅ」
匙(はるか遠く)「チョコ!?僕にはルイスがいるんだからね!惚れては駄目なんだからね!」
ミレイナ(はるか遠く)「何言ってるです?義理ですぅ」
眼鏡「……僕には義理って言わなかった!僕には義理って言わなかった!!だが僕は嫁たちがいる、嫁たちがいるんだ……(ブツブツ」
刹那「マリリン、あいつには義理でもチョコはやらんでいい。あいつには3次元の愛は重すぎる」
マリナ「まあ理解を拒まれてしまうのね」
アレハンドロ「…おかしい…未だに私の所へチョコが来ない。何故だ?」
愛が愛をおもすぎるって〜
>>35 【イノベイターがおいしくいただきました】
_ アーン
.,'´ `ヽ ,  ̄`ヽ.._,
ィ彳彡ィ')从 {fヘヘ:I; Z,
,'´ ̄.`ヽ从ト(゚)0。ゝ i、〜゚!|)≪
_ノ,〈(从トソゞ,< ▽∩. __'文{ヘ
ヘビ´〜ノ゙.. ̄ ̄ ̄ ̄/ |7ニjソ
.,くゝっ >, /.,'´|/ィ_|
──〉_ス⌒)──、_/ '、.|
━━━レ'J━━┫.___|
. . '´`⌒ヽ,
,,∩ ンイ从ハ从
⊂∨く'゙沈´〜ノっ
ヽ) _
γ"ヾ ! "ヘ
iミ〈 {゙゙""} 〉
ヌ∬`Д∬ ぬぐぐ…
(/| GÅ〉|.l
かわいいいいい
>>20 うpろだ.orgは数時間で落ちてしまうのでできればnagamochi.infoあたりに再アップ希望orz
愛がアイオン…
>>41 リボンズ「…………ちょっと出かけてくる」
リジェネ「もみ消せる範囲内でお願いするよ」
リボンズ「…大丈夫、YVモニターを叩くと爆発するように仕掛けてくるだけだから」
いらないなら溶かしてチョコレートフォンデュをして皆で食べたらいいね!
>>43 アレハン「熱っ!熱ちちっ!」
リジェネ「おや。ちょこだとおもったらこーてぃんぐしたあれはんさまだったよ」
リボンズ「そうなのかい?ぼくにはなにもきこえないよ」
アレハン「マイエンジェル!随分と手荒な…あちちっ!HELP、HELPーーー!!!」
リボンズ「なにかそらみみがきこえるなぁ」
リジェネ「うん。きのせいだったみたいだよ」
アレハン「リ、リボンズ貴様ぁぁぁ!!!」
リボンズ「そんな物言いだから器量が小さいのさ。
アレハン、あなたは良い刹マリの幸せの一材料だったよ」
グツグツグツ
リボンズ「貰ったチョコから、チョコフォンデュを作ったよ」
マリナ「まぁ、美味しそうね。ありがとう」
ポニテ「あと少しで今日が終わる…早く早く」
匙「ルイス遅いな…何かあったのかな?…もしかして仕事で変な親父に捕まってるんじゃ!」
>>41 \\丶
,'´ ̄.`ヽ
\ ノ,〈(从トソゞ
丶\ヘビ ゚ ーノ゙っ < とう!
c,Z文ゞ _
ヽ/l"ヾ ! "ヘ
iミ〈 {゙゙""} 〉
ヌ∬`ー´∬
.(/| 〈Å〉|.l
`j=__|:_=|ナ
.| || |.|
.| !b!.b
___________________
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| ⊂⌒⌒⊃ |
|  ̄ ̄ |
| _ ∧-/ヘ _________.. | /
| ヾ/愛ノミミゞ / みせられないよ!/.. |
| 'イ八V三 ヾ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .| ガシャーーーーン!!!
| 面‘bヽ三ゞ. |
| と `っ'. | \
| u-P タッ タッ タッ. |
| """`''""'"`"''"'""''"'""'`" |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>45 変な義姉に捕まっていたりして
おや、絹江さん。どうしたんですかペンを振りかぶったりしてギャァァァ
喪神教会のものですがポニテを借りに来ました。
>>49 模型子「ポニテさん、行っちゃ嫌です……クイクイ」
ポニテ「え?じゃ、遠慮しとこうかな」
ポニテがリア充なのは共同生活スレだけ!
匙「僕はどこでも喪男かよ。ケッ」
午前0:00
ポニテ「やった!ついに日付が変わったぞ!これでもうどこへ出かけても大丈夫だぁ!」
ブシドー「うむ、では早速焼きそばパンを買ってきてもらおうか」
ポニテ「合点承知!」
表
模型子「ポニテさん!」
ポニテ「や!……やあ。こんなところで奇遇だね。マンションに何か用なのかい?」
模型子「いえ、その、チョコを作ったんです。食べてください!」
ポニテ「いやあ、嬉しいけど……もう日付変わっちゃったし……」
模型子「え?」
ポニテ「ほらもう0時〜」
午後11:35
部屋
刹那「あの時計狂ってないか?」
ブシドー「私が進めておいた!」
ポニテ「!!」
模型子「受け取っていただけないんですか(ショボン)」
ポニテ「いや!そんなことないよ!ありがとう!大事に食べるから!」
模型子「(ホッ)よかった」
ポニテ「は……ははは……ちなみに……ぎ、義理チョコだよねぇ?」
模型子「それは……食べて判断してください。(赤面)それじゃ帰りますね!」
ポニテ「あ、それじゃ……あうあうあうあう」
ブシドー、ナチュラルにポニテパシらせんなよwと思ってたら純粋なサポートとは…全俺が感動した
もこちゃんかわいいよもこちゃん
しかしうちのテレビの画質が悪いので髪型が三つ編み付きのティエリア茶色バージョンにしか見えないんだぜ
実際はどうなのかな
リボンズ「刹那とマリナの蜜月がまだおきないじゃないか…!!!イライラ」
リジェネ「リボンズ。眉間にしわが。」
マリナ「刹那、すこしこっちに来てくれる?」
刹那「なんだ、マリリン(ドキドキドキドキ)」
マリナ「少し遅くなってしまったけどバレンタイン
受け取ってくれる?」
刹那「も、もちろんだとも(しかしこの大きなミスドの箱は…)」
マリナ「開けてみて、刹那の物よ」
刹那「あ、ああ…(なんだろう、がさごそ)こ、これは!」
マリナ「うふふ、チョコ味のドーナツ全種類よ
キャンペーンで安かったから沢山買えたわ」
刹那「マ、マリリン…」
マリナ「私の気持ちはこんなにあるの、遠慮なく食べて」
刹那「(ガンダーム!)」ボタボタボタ
マリナ「あら、鼻血なんか出して、ふいてあげる。
まだ鼻血だすには早すぎるわ」
マリナのいい匂いのするハンカチで鼻血ふかれるお刹那
刹那「(俺は、俺は今死んでもいいかも。いや、死の先に神はいない!
神は俺の目の前にいる!ガンダム!)」
>>56 お刹那さん良かったなーー!!
自分も職場へのギリチョコはミスドのチョコドーナツ全種類にしたぜ!w
リーズナブルでサイコー!
58 :
1/4:2009/02/15(日) 00:03:57 ID:???
うわああ日付が回っちまったぜ!
今更だが滑り込みアウトのネタだぜ
おまけにポニモケネタかぶっちまったぜorz
ポニテ「クジョウも来ない、模型子ちゃんも来ない
…はは、は、嫌いだ、昔から嫌いだったけど、やっぱりバレンタインデーなんて
どぅわいっっっっっ嫌いだーーーーー!!!!」
ブシドー「模型子、カタギリにあげるチョコの首尾はどうなっている?」
模型子「やっとガンダムの片足が出来ましたー!」
ブシドー「こ、これは何と素晴らしい出来!しかし素晴らしすぎてもう日付が変わりそうだぞ?」
模型子「でも、あのスメラギさんて人に勝つには全身全霊を込めたチョコでなければ…。
手抜きは許されません!たとえ日付が変わろうとおおお!!」
ブシドー「(いかん、眼の色が変わっている…。それに日付が変わってしまったらチョコをあげる意味がない。うーむ」
模型子「模型子のーっ模型子によるーっポニテさんの為のーっガンダムチョコーーーー!!(カーン、カーン)」
ブシドー「模型子、模型子。…だめだ、しばしも休まず槌打つ響きがうるさすぎて聞こえていない。
こうなったら奥の手しかあるまい。 ブシドォォォォォォ…トランザム!!」
59 :
1/4:2009/02/15(日) 00:04:49 ID:???
ピンポーン
刹那「はい、誰ですか?」
スメラギ「お邪魔するわよ。ビリーいる?」
ポニテ「え?ク、クジョウ?」
スメラギ「今晩は。どうしたの?しょんぼりした顔して。あの可愛い娘はどうしたの?」
ポニテ「い、言うな…(グサグサ)」
スメラギ「やっぱりね。若い女の子は気まぐれなのよ。すぐに他の男に目移りするんだから。
こんなことだろうと思って慰めに来てあげたわ」
マリナ「スメラギさんの持ってる袋『GODIVA』って書いてあるわ」
匙「何ー?本命仕様の高級ブランドじゃないか!」
刹那「スメラギさん、ビリーに本気だったのか?」
匙「ありえん!絶対にありえん!!」
スメラギ「はい、これがあなたへのチョコよ」
つ■
匙「おっとぉ?高級チョコ『GODIVA』の袋から出てきたのは100円の板チョコだーー!!」
刹那「匙、嬉しそうだな」
眼鏡「多分あの袋に入っていた本物のゴディバのチョコは
本命中の本命せっ様の胃袋に収まっているのだろう」
60 :
3/4:2009/02/15(日) 00:06:06 ID:???
しまった…上のレスは2/4の間違いねorz
おもむろにコートを脱ぐスメラギ バサッ
マリナ「まあ、大胆な服///」
眼鏡「流石スメラギ・李・ノリエガ。胸の大きさによほどの自信がなければ、
あれほど胸元の開いた服は着れんな」
板チョコを自分の胸の谷間に挿し入れ艶然と微笑む
スメラギ「さ、ビリー…どうぞ」
ポニテ「ククククク…クジョウ…(お、おっぱおっぱいおっぱいおpp)」
眼鏡「チョコの安さをラッピングの魅力で覆い隠してしまった!技あり!!(そして使える!)」
刹那「(もしマリリンが同じ事をしたら…マリリンの胸元…マリリンのむ)ぶしゅー!!」
マリナ「刹那、どうして?!」
匙「放っておけよ#」(超低音)
スメラギ「どうしたの?ビリー。遠慮はいらないわ。さあ、食・べ・て」
ビリー「(いいのかな?いいのかな?いいんだよね?)いただき」
61 :
3/4:2009/02/15(日) 00:07:07 ID:???
ブシドー「ブシドォォォォォォ…トランザム!!」
ドサドサッ!!
スメラギ「きゃっ、ちょっとあなた達、どこから落ちて来たのよ?!」
ブシドー「トランザムでちょっと模型子の部屋から瞬間移動して来た」
匙「トランザムにそんな機能ついてたっけ?」
刹那「いや…ないと思う」
眼鏡「それ以前に生身だよな、あいつ」
模型子「きゃー!師匠!ポニテさんの為のガンダムチョコが粉々に砕けちゃいましたー」
ポニテ「模型子ちゃん」
模型子「その声…やだっポニテさん///…きゃー心の準備がー!!」(ジタバタ)
ブシドー「カタギリ、聞け!模型子はな、お前へのチョコに想いを込めすぎて14日以内に届けられそうになかったのだ。
そこで強制的に私が模型子をここに連れて来た。チョコが割れたのはひとえに私の責任。
模型子のことは許してやってくれい!!」
ポニテ「模型子ちゃん…(じーん)」
模型子「こんな、みっともないチョコでごめんなさい」
ポニテ「いいんだよ、模型子ちゃん」
スメラギ「…あーあ、もしかして私の負け?」
ポニテ「あ、いや…クジョウも、嬉しかったよ。2人ともありが…」バタン!
模型子「ポニテさん!大丈夫ですか?」
スメラギ「ビリーしっかりして」
刹那「そういやあいつ、今日1日『バレンタインなんて』って拗ねて飯を一口も食ってなかったっけ」
ブシドー「なるほど、それなら話は早い。2人とも、そのチョコを渡せ」(パキンパキン)
チョコを砕いてポニテの口に詰める
ブシドー「こうすればチョコで血糖値が上がり、そのうち眼が覚めるであろう」
眼鏡「ポニテ…人生初のバレンタインチョコを意識がない内に味わうはめになるとは」
匙「もらえるだけいいじゃないかああぁぁぁ!!!!!」
アレルヤ「元気出して。来年のバレンタインはチョコ貰えるといいね」
サジ「黙れクソ電波」
ブシドー「フフフ、ついに十体目のMGガンダム2.0が完成したぞ」
匙「十個も同じの作ってよく飽きないね。ていうか、もの凄く暇なんだね」
ブシドー「…さて昨日のチョコでも食べるとするか。どれから食べるか」ガサゴソ
匙「…!!な、なんだよそのチョコの数!三十個は軽くあるだろ…」
ブシドー「模型子と商店街のおばちゃんや女子高生達から貰った。貰ったと言った!」
匙「……ち、畜生…」
そういや結局匙は・・・マリリンや住人はくれると思われていたのに・・・
南無三ッ!
65 :
58-61:2009/02/15(日) 00:17:10 ID:???
気付いたら…1/4と3/4が2つずつ
どんだけ奇数が好きなんだよ
日付変わって焦ったからって…俺のマヌケー
ちょっと匙にサンドバックにされてくる
???「くらえ匙!チョココーティングしたフリスクだ!
ふひひひ、いくらでもあるわよ、バルカンでフリスク撃ちまくり!」
>>56 リボンズ「よしよし…そのままベッドに直行して…ふ、ふふふ。 ボタボタ」
リジェネ「リボンズ。君も鼻血が。チョコの食いすぎではないね。」
ルイス「……何やってるんだろう…私」
>>30にて、『女狐』を出たルイス。
しかし、肝心のチョコは渡せないまま…。
もっとも、渡す相手は匙でなく、リジェネなのだが…。
ルイス「……やっぱり、引きずってるのかな…?」
あの時、あんなシーンを見なければ…と、過去を見るルイス…。
お刹那×匙と勘違いしてからというもの、
営業スマイルにも鉄面化してるのが自分でも感じていた…。
もう自分は本気の恋も出来ないのかもしれないとも…。
ルイス「…匙の馬鹿」
そして、ルイスはフリスクを食べて、
>>66の行動を取る。
……誰もいない公園で。
ルイス「……馬鹿みたい」
一人、公園で涙目になるルイス…正確にはもう一人いたのだが…。
アンドレイ「……フ…フリスク…うめえ…フヒヒ…(がく」
誤射で命中してたアンドレイが倒れていた…。
69 :
58-61:2009/02/15(日) 01:00:02 ID:???
夜の公園で
匙「サンドーバーッグにー浮かんでー消えぇるー
憎いーリア充たーちのー顔めがーけー
叩け!叩け!!叩け!!!」
ルイス「ちょっと、匙」
匙「わっ、ル、ルイス!!」
ルイス「これ」つ紙袋
匙「何?…あ、チョコ?」
ルイス「別にあんたの為に買ったものじゃないから」
匙「え?」
ルイス「余ってたからあげただけだから、勘違いしないでよね!じゃ!」
匙「…ルイス…(じわっ)」
眼鏡「ほほう、何と言う正統派ツンデレ」
マリナ「良かったわね、匙くん」
匙「うん、ありがとう…ぐすっ」
刹那「さあ、もう家に入ろう」
ブリング「ルイスさん」
ルイス「あら、ブリングさん。預かったチョコはちゃんと処分しておいたわよ」
ブリング「ありがとうございます」
リボンズ「ふーむ、彼女は本当にツンデレなのか、はたまた処分しただけなのか」
リジェネ「本当に処分するだけなら別に彼にあげなくてもいいわけだしね」
リボンズ「男にとって女心は永遠の謎だな。だからこそ面白い」
リジェネ「てゆーか、あれ本当は僕達がもらえるはずのチョコだったんじゃない?」
リボンズ「あっホントだ!」
70 :
58-61:2009/02/15(日) 01:05:37 ID:???
レス番消すの忘れてた
おまけにまたネタかぶった
今日はダメだ…
もう寝る…
その前にチョコ食うか…
自分で買ったやつ…
世界中のリア充達に完敗!
>>70 すまん、かぶった方のサジルイなんだが、
流れとして、実はさらにもう一人公園に匙がいたとして、
内面でかなり葛藤があったが、
>>69に流れたという事で!
俺の場合、本番は逃したが、明日で挽回したって流れにするつもりだったのだが、
放送内容的に高い確実でイノベにいいところで邪魔をされるだろうから、
悲哀ぎみのオチになりそうだったので、ボツになって良かったと自分では思ってます。
本当に運がいいな!ここの喪男達は!!
>>69 マリナ「さあ、熱いコーヒーを入れますから
皆で戴いたチョコを食べましょう」
刹那「むぐむぐ、マリリン、俺はマリリンの事が世界一好きだ!」
マリナ「あらあら、私も刹那の事が一番好きよ」
刹那 ボタボタボタ
ブシドー「うむ、美味い物だなチョコというものは」
ポニテ「うん、いい物だよ、クジョウのおっぱいチョコ…」
眼鏡「僕もコーヒーを戴こうか。今日はバレンタイン・イベントばかりだった」
匙「皆チョココーティングのフリスクだったよ…」
リボンズ「むぐむぐ、ねえリジェネ」
リジェネ「なんだいリボンズ」
リボンズ「ピエール・エルメ、それほどでもないね」
リジェネ「少ししか入ってないしね」
ミレイナ「アーデさん、何か面白いゲームを貸してくださいですぅ」
眼鏡「これはどうだ?噂を流せば現実になるという内容で…」
刹那「噂を流せば現実なるだと!?マリリンマリリンマリリンマリリンマリリン!!」
サジ「ルイスルイスルイスルイスルイス!!」
ビリー「模型子クジョウ模型子クジョウ模型子クジョウ模型子クジョウ模型子クジョウ!!」
ブシドー「ガンダムガンダムガンダムガンダムガンダム!!」
リボ・リジェ「「刹マリ刹マリ刹マリ刹マリ刹マリ!!」」
リヴァ・ヒリ「「アンルイアンルイアンルイアンルイアンルイ!!」」
留美「リボンズ様リボンズ様リボンズ様リボンズ様リボンズ様!!」
アレハンドロ「信頼信頼信頼信頼信頼!!」
眼鏡「…言いたい事は何となく分かるが、まあ落ち着け」
ミレイナ「皆さん欲望にまみれた獣みたいですぅ」
マリナ「何だか今日はお客さんが多いわね」
>アレハンドロ「信頼信頼信頼信頼信頼!!」
吹いたwww
切実だな、小物様
イノベ組のカプ厨っぷりパネェw
ポニオはいい加減にしないと、もこちゃんに腹を刺されるぞ。
もこちゃんはそんな事しないだろうけど。
>>66 __
. '´ 、 `ヽうぉぉぉぉぉぉぉ
{ i jハi!ハl
ヘリ|!;Дノ' ドルルルルルルルル!!!!!!!
. /f承┏0┓ 〃 ヾ _
ゝっ┏┓三((〓((━(。゚。) ≡ ≡ 三 三 ─
. ん'_j」ユ巛 ヾ ノ  ̄
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|彡'´
| フリスク ..|
| 缶TYPE |
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>68 ::::::::
● :::: I二((二((二二二
/~ ̄~キ / ̄~キ //| .|
_] 田 [__] 田 [__ //. | |
+ .'´, ̄ヽ. スッキリ // .|−-.、|
i!ハl } + //. |/`ヽ!).|おじちゃん
.+.(`!vwリ ) ) // l(゚ヮ゚ )i).| だいじょーぶ?
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒//⌒ c==l|っ| キィ
XxXxXxXxXxXxXx.//Xx =00==j キィ
//
// ______
,-,べ丶ぅ::::::
(/゙"` ミフぅ::::::
. (Д`l)ソ」/::::::::: じ、自分は
:::゙っcソ::::::::::: 軍人ですか…ら…
:::::::::::::::::::
>>76 ポニテ「お〜っぱい!い〜っぱい!僕 元 気 !!」
リボンズ「狼牙ふーふー拳ッ!。マリナもやっぱりヤムチャ派だよね?」
マリナ「私はね、クリリン派なの」
リボンズ「………」
刹那「俺は・・・クリリンになれない・・・」
4枚目だれーー!!!
ろうがふーふーけん…!!!
ここで見なきゃ一生思い出さないところだった!!!
ハリウッドの映画には大期待wwwwwwwwwwwww
>>81 エヴァのゼーレのおっさんっぽい
ポニテ「模型子ちゃんのチョコ美味しいよぉ。パリポリ」
ブシドー「そうか。良かったな!パリポリ」
ポニテ「これが、人の愛情の味なん……って、え?」
ブシドー「どうした?パリポリ」
ポニテ「ブシドー…それ、何だい……?」
ブシドー「もこから貰ったチョコだ。美味いぞパリポリ」
ポニテ「(もこ!?)そ、そう…なんだ……」
ブシドー「しかし、美味いと言った!才能があるな、彼女は」
ポニテ「(やっぱり義理チョコか……はぁ……)」
模型子「おはようございますっ」
アニュー「おはよう。昨日は渡せた?」
模型子「はい!師匠の手助けもあって、渡す事ができました!」
アニュー「そう。よかったわね」
模型子「先輩はどうだったんですか?」
アニュー「あ、お客様がいらっしゃったわ」
模型子「あっ!話すり替えちゃダメですー!」
ライル「パリポリ。美味ぇ……義理でも美味ぇよぉ……」
ハロ「フシアナ、フシアナ」
節穴・・・一途なお刹那さんならフシアナさんトラップにかかりそうだな
夢が現実になるおまじないですとか言って釣ればw
>>84 刹那「あのポンデ獅子が現実になるのか!?いやだーいやだー!」
リボンズ「仕方ないね……違って、妄想が現実になるんだよ」
刹那「ももももも妄想!?」
ぽわわわわわわ
マリナ『お帰り、刹那。ごはんにする?お風呂にする?それとも…わ・た・し……?』
刹那『マ、マリリンがいい……』
マリナ『あ…んんっ…だめよ、こんな所じゃ……ちゃんと、ベッドの上で……ね?』
刹那『構うものかよ!モミモミ』
マリナ『あん……仕方のない子ね……いいわ、ここで……
リボンズ「うん。久しぶりに血の海に沈んだね」
リジェネ「リボンズ。フシアナトラップは解除しておいたからね」
リボンズ「ありがとう」
87 :
1/2:2009/02/15(日) 11:50:56 ID:???
ポンデ獅子「刹那…刹那よ…」
刹那「また出たな、暴れる獅子よ」
ポンデ獅子「どうだった?マリナからのチョコの味は」
刹那「(なんだ?今日はあまり挑戦的じゃないな)
ああ、美味かったさ。元々ミスドのドーナツは好きだし、
何よりマリリンの気持ちがこもっているし」
ポンデ獅子「フ…フフフ…かかったな、刹那」
刹那「何のことだ?」
ポンデ獅子「貴様が昨日食べたドーナツの中にはポン・デ・ショコラや
ポン・デ・ダブルショコラも入っていただろう」
刹那「ああ…確かに」
ポンデ獅子「ポン・デ・リングは俺のたてがみ。俺の体の一部を食べたお前は
体の中に俺を、つまり肉欲にまみれた本能を自ら取り入れたことになる」
刹那「何だと!?」
ポンデ獅子「その本能はじわじわとお前の理性を喰らい尽くし、
もうじきマリナを[はぷてぃ!]すことになる」
刹那「ポンデリングにそんな罠が仕掛けられていたとは…」
ポンデ獅子「ムダな抵抗はやめて、さっさとお前もマリナを食っちまうことだな」
刹那「いやだあああ!」
刹那「肉欲のたてがみNOOOOOO!」
ガバッ!
刹那「ハァ…ハァ…ハァ…夢か」
眼鏡「妙な寝言だな」
マリナ「もう、刹那ったら。日曜日とは言ってももうお昼よ。お寝坊さん」
88 :
2/2:2009/02/15(日) 11:52:06 ID:???
マリナ「ブランチにミスドのドーナツ買いに行きましょ?」
刹那「え?ミスド?…だめだ、マリリン。危険だ!!」
マリナ「何を言っているの?ミスドに危険なことなんてないわ。じゃあ私1人で行って来るわね」
刹那「待って、マリリン。1人でなんて余計だめだ。マリリンは俺が守る」
匙「刹那大袈裟だなあ」
マリナ「ポンデリング下さいな」
ヨハン「へい!らっしゃい!今揚げたての食べごろだよー」
ミハエル「お姉さんと同じでね」
マリナ「え///」
ヨハン「恥らう姿がいいねえ、お姉さん。ハニーチュロスをおまけしちゃうよ!」
ミハエル「美人のお姉さんにはこいつもサービスするよ!!」
つポンデライオンのマスコット
マリナ「まあ、かわ」
刹那「出たーーー!!」
バキ!
マリナ「刹那、何をするの?」
刹那「マリナ、こいつは毎晩俺の夢に出てくる恐ろしいヤツなんだ!!」
マリナ「あら、ポンデライオンちゃんが出てくる夢なら私だって見たいわ」
刹那「だっ…駄目だ!マリリン食われちまうぞ!!」
マリナ「何を言っているの?大丈夫?刹那」
その頃厨房で
アリー「(ブツブツ)せっかく賄い作ったってのに、ヨハンもミハエルもなんで来ないんだ。
おーい、お前ら昼飯食わねぇのかー?今すぐ来ねぇと(スゥ)
(大声)食 っ ち ま う ぞ ーーーー!!」
店内
アリー「食 っ ち ま う ぞ ーーーー!!」
刹那「ぎゃーーー!やっぱりー!!」
刹那、マリリンの手を掴んで逃走 ぴゅー
ヨハン「ありぁとうございやしたー…」
ミハエル「変な客だったなあ」
アリータイミング良すぎだwwww
おかげで俺の腹筋が食われたwwww
どうしてくれるwwwww
ポンデたのしwwww
マリリンと刹那。天気がいいので外で二人でたべたらどうだい??
刹那「ヒィ、ヒィ…マリリンを食わせてたま…るかっ…!」
マリナ「ハァハ………きゅるる」
刹那「マリリンのお腹の音……っ、ブシュウウウウウウ」バターン
マリナ「刹那?刹那!大変…っ、もしかしてお腹が空き過ぎてるのね…!?」
「特にO型の血が不足していま〜す」
マリナ「………?」
刹那「マリリ………ハッ!マリナっ!」
マリナ「良かった、やっと気がついたのね?お腹空いたのでしょう?これ…」
刹那「マフィンに…煎餅に…クッキー、ビスケット!?何故こんなに沢山…」
マリナ「ごめんなさい、おやつみたいで。でも血が不足している時は甘いものが良いと思って」
刹那「俺が気絶している間に…俺の為を思って…?マリリンっ…!」ガシッ
マリナ「せ、刹那ったら…道のど真ん中よ…」
刹那「俺、もう鼻血出さない…、出さないから!」
マリナ「いいのよ刹那…。刹那が出した分、私の血であなたを助けるから…。ほら、また出てるわ。拭きましょ?」
刹那「ウゥッ…マリリン…!」
匙「うわあ…。道路のど真ん中でよくやるなあ。シュールな光景だなあ…」
マリリンは献血しておかしをもらったのかな? ボタボタ
そんなにいっぱいのお菓子…
マリリンまで貧血になってしまう
女性の方が男性より貧血おこしやすいのに
刹那「ピーナツでも食べるか」
ガサガサ、ポロポロ…ポテ
刹那「あ」
ハムドー「痛た…知っているか青年!時代劇等に相手を殺さない為にみねうちなどがある。
しかし現在のような医療機関がない時代だと場所によっては一生残るような傷になることもあるのだ」
刹那「……」
ハムドー「また会おう」
ガサガサ
刹那「待て、お前はいつからピーナツの袋の中にいた?そして戻ろうとするな!」
マリリン。これ つプルーン&レーズンヨーグルト
お刹那。これ つマリリンのきわど写真集
今日は匙ルイ派VSアンルイ派の抗争のようだったな
匙を暗殺してアンルイを推進するため、リヴァイヴがお刹那家に送り込まれました
リジェネ「やっぱりアンルイが良くないかな?匙君はもう……」
バシン
リボンズ「勝手な事を言うね。今度言ったら……分かっているね?」
ボンズリ怖いよボンズリ(別な意味で
>>95 ,,,-一-,,, "i"\
/ : : : :i⌒`"ヽ
| : : : : |lV八トゝ
ヽ : : : ノd‘面ノ |
) : : ((| i つ
/ : : : :ヽ i /
| : : : : : |i,,,,イ
ヾ_;_;_;_;_ノ ∪
(
γ⌒`ヽ
Σ 从从 ) ゞ
(`リ)ルヌ
(,ノ jj!ゝ
>>103 よし、誰か絵にするんだ。
俺は出来ん。
リボンズ「やはり刹マリこそ相応しい。そう思わないかい」
リジェネ「そうだね、リボンズ」
リボンズ「ふっ、心にもないことを」
リジェネ「いや、本心なんだけどね」
リボンズ「いや、よーくわかっているよ。君は刹マリなんか全然好きじゃないんだ。
刹マリを愛するのは僕一人でいい」
リジェネ「ずるいぞ!僕だって刹マリ大好きだもーん!」
匙「…………」
刹那「どうしたんだあいつは」
眼鏡「何でも別次元の自分が彼女とヨリを戻し損ねたのを知って絶望しているらしい」
刹那「…よくわからないが、そっとしておこう」
匙「…フヒヒ…フリスクうめぇ…涙の味がするよ…」
ルイス「!」
カティ「どうした?ルイス」
ルイス「いえ…(匙の声が聞こえたような…気のせいかな)」
リボンズ「しかしフラグと言う名の楔は打ち込まれた」
リジェネ「そう…あとは次に賭けるのみ」
リボンズ・リジェネ「「ふははは!」」
>>100 リヴァイヴ「どーも、今日からお世話になりまーす」
匙「ふーん。お世話になるのに手土産も無し?」
リヴァイヴ「これどうぞ」つドンペリ
匙「!?…う、うちの敷居を跨ぐにはベランダから
バンジージャンプする決まりなんだよ!!しかも全裸で!!」
刹那「勝手な決まりを作るな!」
リボンズ「気をつけたまえ、匙くん。そいつはアンルイだ」
ポニテ「アンルイ…ス?」
リボンズ「違う!アンドレイXルイス。つまりアンドレイとルイスのカプ厨だ」
匙「敵!」
刹那「なるほど、敵だ」
眼鏡「匙はわかるが刹那もなのか?」
刹那「最近俺は匙とルイスに幸せになって欲しい気分なんだ」
匙「友!」
リヴァイヴ「匙くん、取り合えずドンペリ分くらいは仲良くしてよ」
匙「敵!敵!」
マリナ「匙くん、お客様に暴力を振るってはだめよ」
匙「母…」
眼鏡「マリナはお母さんなんだ」
ショックで匙の言語能力がw
喪嬢様とお兄様、それにラッセは大丈夫なんだろうか…
このスレ的に解釈すれば、録音に会いに行くためにラッセの警備を突っ切るアニュー
って感じになるのかな?
>>110 ラッセ「そりゃないぜ!最近貸しコンテナまで始めたってのによ!」
眼鏡「1コンテナ貸してくれ。エロゲと、刹那やブシドーのガンプラ置き場に困っているんだ」
ラッセ「おう!毎度ありぃ!そりゃあコンテナぁ!!」
夜中
ラッセ「おいおいアニューさん、だったか。帰るんなら道が違うぜ?」
アニュー「…通して下さい。ライルさんに貸したOOライザーを返してもらいに来ました」
ラッセ「何言ってんだ?もう夜も遅ぇ。早く…」
アニュー「ガチャ。通して」
ラッセ「……銀玉鉄砲で凄まれてもな」
アニュー「エ…エアガンが無かったんです……」
ラッセ「ま、いーや。会っていきな。なんならそのまま…フヒヒ」
アニュー「ありがとうございます!」
タッタッタッタ
こういう感じ?
>>112 模型子「先輩!銀玉鉄砲を人に向けちゃいけません!」
ポニテ「危ないからねぇ。エアガンの問題も起きたことだし…」
模型子「持ち歩くなら初期のBB戦士にしましょうよ!カチッ」
ポニテ「え?…痛っ!」
模型子「ご、ごめんなさい。つい、うっかり…」
マリナ「BB弾や弾丸を人や動物に向けちゃダメよ?」
ブシドー「フッフッフ。新世大将軍だぞ。喰らえ!カチッ!カチッ!カチッ!」
匙「痛っ!痛い!痛いよ!」
怖い展開もこのスレにかかればほのぼのにw
>>113 ここでも救われない匙…
つかあの弾丸って意外と飛ぶんだよな
リボンズ「拳銃型ライターを用意したよ」シュボッ
リジェネ「僕は玩具の火薬銃さ」パンッパンッ
リボンズ「ハァハァ…拳銃で脅され、謎の黒服に捕まるマリナ。そして黒服の前に立ちはだかる刹那…」
リジェネ「…その鼻血と涎をなんとかしなよ」
117 :
通常の名無しさんの3倍:2009/02/15(日) 20:56:43 ID:FYEnL6EP
マリリンが撃たれなくてよかったなあ
>>114 つまり来週のミレイナ人質はこんな感じに
ミレイナ「きゃーきゃー助けてですぅ!」
アニュー「はっはっはこの娘を返して欲しければ…えーと…なんでしたっけ?」
ソーマ「大人しく言うことを聞け、だ」
眼鏡「…何をやっているんだ」
ミレイナ「人質ごっこですぅ」
録音「何でアニューまで…」
電波「何でマリーまで…」
ソーマ「私はソーマだ。ミレイナが暇そうだったのでな、遊んでやっていた」
アニュー「ミレイナさんが『人数が多い方が楽しいですぅ』と言うので、つい」
録音「優しいんだな、アニューは」
アニュー「えっあっあの、そんなこと…」
電波「やっぱりマリーは優しい女のk」
ソーマ「黙れそして死ね」
眼鏡「今日も平和だな」
ミレイナ「ですぅ」
アレルヤwww
なんかこのアレルヤ、ハレルヤになってもマリーの奴隷になりそうw
ソーマ→ツンデレなので最終的にはM
マリー→天然S
こんなイメージがあるな俺
ハレルヤは
ソーマに対して:お互い容赦ない
マリーに対して:なぜかわからないが勝てない
みたいな感じじゃないかと
過去にそんなネタもあった様に記憶しているw
928 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2009/02/13(金) 02:13:19 ID:???
(中略)
刹那「…無難な手でいくぞ。ルイス・ハレヴィを映画に誘う」
眼鏡「だが、どうやって?現在、沙慈は出入禁止だぞ?」
刹那「俺に考えがある…マリリンに協力してもらう事になるが…。
おそらく、これまでのミッションで一番成功確立が高いはずだ」
2/15日放送後に続く。
がらっ
匙「話は聞かせてもらったよ」
刹那「沙慈・クロスロード!」
眼鏡「ため息ばかりついてたと思ったが、聞いてたのか…」
匙「あれだけ派手にブシドーが吹っ飛べば、誰だって気づくよ」
ポニテ「考えてみれば、それもそうだね」
匙「…するんだろう?僕を恋のサポートを」
刹那「…ああ。お前には世話になってる。
これはせめてものお返しだ。俺だけマリリンと幸せになるのは、
俺もマリリンも求めてないはずだ」
匙「そうだよね…だから、僕も決めた。
喪男を理由にリア充に怨念を込めても、喪男、喪女な人間を増やすだけだ。
だから、もう呪わない。僕はリア充になる努力をするよ
僕にはまだ腹黒いけど…優しいしかとりえがないけど…好きだとしかいえないけど…。
僕はルイスとの愛を成立させる。これが僕の戦いだ」
刹那「……そうだ。一緒に喪男を卒業しよう!」
差し出すお刹那の右手。なんとなく手の方が大きく見えた気がした。
匙「うん…うん、うん…!」
手を握り返さなかったが、力強くうなずく匙。
今、匙は愛を求めて戦う愛の戦士になった。
眼鏡「よし。ならば、ミッションプランを立てるとしよう!
刹那、作戦を説明してくれ」
刹那「ああ。その前にマリリンも呼んでこよう。
彼女の協力なくして、この作戦はありえないからな」
ポニテ「……いやはや、参ったね…これは邪ポートなんかしたら、
本当に居場所がなくなりそうだ…ここは僕も本当のサポートをするしかないか。
そうすれば、僕にもきっと…」
ブシドー「何を言うか。誰もしなくとも、私がサポートしてみせよう」
アニュー「ライル、紹介したい人がいるの」
リヴァイヴ「こんにちは。リヴァイヴ・リバイバルです」
ライル「えっ!?……アニューは双子だったのか?」
アニュー「私達って双子なのかしら」
リヴァイヴ「似たようなものだね」
アニュー「じゃあ双子って事で」
ライル「何だそりゃ…ああ、自己紹介が遅れたな。俺はライル・ディランディだ」
アニュー「実はライルも双子なのよ」
リヴァイヴ「へぇー、そうなんですか」
ライル「ああ、こいつが兄さんだ」つ録音inデュナメス
リヴァイヴ「…………これ、ガンプラに見えるんですけど」
録音inデュナメス「よう!」
リヴァイヴ「ひー!!しゃ、喋ったーーっ!!」
アニュー「大丈夫、悪い霊とか妖怪じゃないから」
録音inデュナメス「簡単に言うと、普通に死んだけどあの世から呼ばれて戻ってきて
体が無いからガンプラに魂が宿っている状態だな」
ライル「降霊術で兄さんを呼び出してくれた刹那達に感謝しないとな」
リヴァイヴ「そうなんだー…そりゃ凄いなぁ……」
録音inデュナメス「ところでライル。コードネームじゃなくて
本名を名乗るのは、兄ちゃんは感心しないぞ」
ライル「わ、悪い…アニューにはライルって呼ばれてるからつい…」
アニュー「あの、ごめんなさい、お義兄さん」
ライル「アニューが悪いんじゃないって」
録音inデュナメス「そうそう、こいつがウッカリなのが悪いんだよ」
ライル「兄さん酷いなぁ…」
アニュー「うふふっ♪」
リヴァイヴ「………(ガンプラと普通に会話してる…何これ何これ!?これが人間?
え?もしアニューとこいつが結婚したら、ガンプラの親戚ができるのか!?)」
>>126 >>アニュー「あの、ごめんなさい、お義兄さん」
リヴァイヴよ、既に結婚は秒読みのようだぜ。
>>125 復活したブシドーと台所仕事を終えたマリリンを加え、刹那の作戦説明が始まる。
刹那「…こんな流れだが、マリリン。何か盲点はないか?」
マリリン「……その前に確認したいことがあるの。
ルイスちゃんは一応、この前の事は勘違いだってちゃんと話したかしら?」
匙「…えーっと…まだ…だよね?」
刹那「ああ、まだだ。ただし、先日のバレンタインデーでチョコを渡したところから、
勘違いと気づき始めたと推測するのは難しくない」
匙「どうも、僕が怨念込めてサンドバックに殴りつけてるところを見られたみたいで…。
でも、それでなんか間違いに気づいてくれた…と、思う」
マリリン「だったら、誘うのはちゃんと誤解を解いてからね。
それなら私が刹那と一緒にいるところを見てから、匙君がちゃんと話せばいいと思うわ。
そもそも、男同士が恋しちゃって勘違いしたのが始まりなんだし、
普通に女性と恋をしてるってわかれば、話易いと思うわ。
それから、仲直りの印に映画を見にいくように言ってみて。
あ、でもそこからあれこれとか考えちゃ駄目よ。
ルイスちゃんも誤解から後悔してる事も多いと思うし、
今は仲直り出来たという事実があればいいと思うの。
混乱から立ち直ってない時に迫っていっても、逆効果だと思うわ」
ブシドー「…さすがはマリリン殿といったところか」
眼鏡「グウの音も出ないとはこの事だ」
ポニテ「なるほど…勉強になるよ(メモメモ)」
匙「こういう時の女性のアドバイスって本当に助かるよ!
喪男があれこれ考えたって、失敗ばかりだったものね」
刹那「……その失敗のせいで、俺はいつもいつも…(ぶつぶつ
…いや、それはともかくとして、さすがは俺のマリリンだ。
その線で作戦を決行しよう。匙、ルイス・ハレヴィが出勤してくる時間はわかるか?」
匙「えーっと…いつもはお店が始まったごろにはもう居て…。
すぐに帰宅するのもルイスだったらしいよ…今は女狐に行けないから、
今も同じようにしてるかわからないけど…」
ポニテ「だとしたら、夕方五時頃の通勤路に、
刹那とマリリンが腕を組んで通過させるといいと思うよ」
ブシドー「生ぬるい戦術だな…。
ここはいっその接吻の一つでも見せてやればいいのだ!」
刹那「ま…マリリンとせっ…(ボタボタ」
マリリン「…何を…言うのよ///」
眼鏡「いや、それは失敗する可能性が高く、何よりワザとらしい。
通勤路にある店で楽しそうに買い物でもすれば、それで済む事だ。
エロゲによると、それで修羅場になったり、和解のきっかけになったりする。
今回は後者の効果が期待出来るはずだ」
刹那「…情報ソースが怪しいが、了解した。
それならば、マリリンといつもやってる事だ。問題なくミッションを遂行できる」
マリリン「わかりました。それで行きましょう」
匙「皆…本当にありがとう!明日は僕、がんばるよ!」
ブシドー「ガンプラが親戚とな?!なんと羨ましい」
模型子「理想的です。羨ましすぎます」
アニュー「じゃあ模型子ちゃん、ライルと結婚したら?ガンプラがお義兄さんよ」
ライル「(えええっ?!汗)」
模型子「え?いえ…あの、その…それは遠慮します」
アニュー「ふふっ冗談よ」
ブシドー「しからばライル殿、私と結婚してくれ」(かなり本気)
ライル「(ええええっ?!大汗)その、俺には心に決めた人が…」
ブシドー「そうか、無念!」(すごく本気)
>>128 >そもそも、男同士が恋しちゃって
刹那「さっきは気付かなかったが…
なにか重大な誤解を残しているような気が…」
眼鏡「おそらく聞き間違いだ」
カティ「最近暇だな……」
ルイス「えっ?忙しいじゃありませんか?」
カティ「ん?あ、ああ、そうだな。すまん」
ルイス「?変なママ…」
ガラッ
コーラ「大佐ぁ!お返しっス!」
カティ「な、な、何!?」
コーラ「バァレンタインのお返し!チョコレート、超ウマかったっス〜〜」
カティ「そ、そうか…喜んでくれて何よりだ……って、お返し?」
コーラ「はい!ちょっと早いホワイトデーっス!」
カティ「ちょっと、どころじゃないぞ!」
コーラ「細かい事は気にしない!」
カティ「するわ!」
コーラ「細かい事気にすると、シワが…あわわ、何でもないっす。はい!」
つ 眼鏡
カティ「眼鏡?」
コーラ「眼鏡。度はカンペキに合わしてあるんで!」
カティ「どれどれ……うわ、完璧ではないか……どうやって調べた!?」
コーラ「細かい事は気にしない!」
カティ「細かくないっ!」
コーラ「まぁまぁ。ちょっと雰囲気を変えてみたんですよぉ。はい、鏡」
カティ「どれどれ……ぬっ」
ブリング「ほう。凛々しくて厳しい感じから、温かい感じになっているな」
リヴァイヴ「人間にしちゃ中々やるねぇ、君」
コーラ「えへへぇ〜〜」
カティ「パトリック!私はママだぞ?皆を纏める為にも、厳しい雰囲気を出し……」
コーラ「眼鏡…着けてくれないんですか……ウルウル……」
カティ「う……っ…嬉しいが…威厳をだな……」
コーラ「ウルウル」
カティ「……っ。分かっ…た。着ける…」
コーラ「よーく、似合ってますよぉ〜〜!!」
カティ「そ、そんなに褒めないで……照れるわ……///」
ブリング「おやおや。ママから女になったようだな」
リヴァイヴ「やはりコラカテは良いねぇ…」
ルイス「……いいなぁ……」
ブリング「むっ?」
ルイス「あ、いや、何でもないです……」
ブリング「(さて、どうやってアンルイを成立させたものかな」
>>128 次の日の夕方…。
匙「ルイス…」
ポニテ「クジョウ…模型子さん…」
眼鏡「ヴェーダ(自宅パソコンの名。そこに入った全ての嫁に対して)…」
刹那「ガンダムな愛しのマリリン…」
マリリン「刹那…」
ブシドー「ガンダム…」
匙「って、何かおかしくない?」
刹那「何がだ?」
匙「…まあいいや。ともかく、ミッション開始だね。
…えーっと、テステス…クソポニテ、聞こえる?」
ポニテ(女狐前)「相変わらず、穏やかじゃないねぇ…聞こえてるよ」
匙「ブシドー、君もかい?」
ブシドー(自動販売機の間)「無論」
匙「…刹那とマリリンさんも聞こえてるね?」
刹那「ああ」
マリリン「大丈夫よ」
匙「…ティエリア。感度の方は?」
眼鏡(屋上)「問題ない」
匙「じゃ、確認するよ?ポニテ、まだお店は開いてないし、
ルイスの姿はまだ見えてない…間違いないね?
見逃してたら、ポニテ掴んで振り回すよ?」
ポニテ(女狐前)「大丈夫。ちゃんと確認してるよ」
匙「このミッションは、そもそももうルイスがそこにいたら、
映画の誘いって流れがパーになるんだよ?しっかり見とけよ」
ポニテ(女狐前)「了解。そっちも見逃して、チャンスをふいにするなよ」
匙「わかってるよ!
…他の皆は?」
ブシドー(自動販売機の間)「異常はない」
刹那「俺達もまだ、見かけていない」
マリリン「私の目にも見えてないわ」
眼鏡(屋上)「今、監視カメラのハッキングに成功したが、
ターゲットの姿はまだない。当然、肉眼での確認も出来ていない」
匙「わかった。じゃ、刹那とマリリンさんは予定通り行動を開始して。
タイミング良く出た行ったら、やっぱりわざとらしいし」
刹那「わかっている。沙慈・クロスロード、お前もルイスの姿を探せ」
匙「わかってるよ。送られてる映像も合わせて探してるから…だから、早く」
マリリン「…じゃ、刹那。行きましょう」
刹那「わかった。刹那・F・セイエイ、作戦行動に入る」
マリリン「マリナ・イズマイール、作戦行動に同行します」
匙「皆…頼むよ」
眼鏡「(しかし、匙も上手いサポートをするものだ…。
あの二人の買い物デートを上手くやらせるとはな…。
これは、匙自身へのサポートを我々がきっちりしてやらねば…)
…こちら、”紫髪のデカブツ”ターゲットの発見出来ず」
ブシドー「”販売機の仮面”待ち人来たらず」
ポニテ「”女狐の財布”まだ、姿は見えないよ」
匙「…了解。僕…”片翼のメカニック”も確認ができない…。
どこにいるんだ?ルイス…」
刹那「”もふもふの二個付き””黒髪の女神”と共にミッション遂行中。
なお、ターゲットの姿はまだ見ていない」
マリリン「”黒髪の女神”今、今日の晩御飯のおかずを選んでるわ…。
でも、肝心の”片翼のメカニック”の彼女はまだ見てないわ…ごめんなさい」
匙「”片翼のメカニック”から”黒髪の女神”へ。
貴方が誤る事はないですよ…今は”もふもふの二個付き”と楽しんで…ね?」
マリリン「わかりました。
…でも、なんだかわくわくするわ…貴方が大事な時になんだけど、
みんなでこういう事するのってまずなかったから…。
なんか、幼年の時に友達の誕生日をこっそり用意するみたいで…」
刹那「……ああ…今日のマリリンは小悪魔的で魅惑的だなぁ…」
じれる事数十分後…。
刹那「…”片翼のメカニック”、ターゲットを探すんだ!
…本音を言えば、このままでいたいんだが…。
だが、肝心のお前が成功せずに心の底から楽しむなどと…!」
匙「わかってるよ!やってるよ!!
どこだ…?どこにいる…!?」
眼鏡「なんだ?あれは…?」
ブシドー「むう?あれは…?」
ポニテ「どうしたんだい?もしかして、いたのかい?」
刹那「…あれは?」
マリリン「…はい、会計の方をよろしくお願いします…どうしたの、刹那?」
匙「…あれは…ルイス?」
コードネームがカッコいいのと笑えるので落差がwww
一方、ルイスは何故か街と同化するような迷彩をしていた。
しかも、アンドレイが付き添いだ。
ルイス「なんでこんな通勤を…」
アンドレイ「さあ…?
リントさんがグットマンからの提案で安全に通勤する策だと…。
特に暴漢やひったくりに効果があるとか…」
ルイス「…そりゃ、車がこない道にはいいと思うけど…。
逆に車が来たら危ないわよ?っていうか、人にもぶつかる。
ついでに迷彩の布が小さめで歩きづらい」
アンドレイ「そりゃ、くっついて歩いてますから…。
(ふふふ…リントさんにグットマンさん有難う!!)」
だが、至福の時はすぐに終わった。
ルイス「あー!もう嫌!もうお店が近いから取る!(ばさっ」
アンドレイ「ああ!ルイス!!
(もう少しくっ付きたかったのに!!)」
匙「やっぱりルイスだ!
こちら、”片翼のメカニック”!ターゲット発見!!」
眼鏡「”紫髪のデカブツ”モニターで確認している。
…しかし、今更見え透いた手(強引にくっ付く手段)を…」
ポニテ「こちら”女狐の財布”…まさか、クジョウもあんな事をされてるのか…!」
ブシドー「”販売機の仮面”心眼で捕らえた!
出陣をする!!」
匙「いい!?ちょっと、”販売機の仮面”…ええい!このKY仮面止まりやがれ!!」
刹那「不味い、ブシドーが暴走した!」
マリリン「刹那!」
刹那「わかってる!トランザムッ!!(シュッ」
ブシドー「人攫い…御免!!」
ルイス「え?」
アンドレイ「なんだ、貴様!」
刹那&匙「駄目だああああああああああああああっ!!!」
ク ロ ス ボ ン バ ー ッ ! ! ! ! !
ブシドー「ぐおおおおおおおおおおおッ!!(仮面死守)」
豪快に吹っ飛んで
→ミスター・ブシドー退場(リタイア)
ルイス「沙慈…?沙慈なの?」
沙慈「…ハァハァ…やっと…自分の意志で会えた…!
ルイス…会いたかった!」
アンドレイ「ええい!いきなり出てきて何を言い出すか!!
ルイスの下にはいかせん!!」
刹那「おっと、勢いが余った」
ト ラ ン ザ ム ・ ス ト ラ イ ク ッ ! !(別名:ひき逃げ)
ドンッ!むにっ
アンドレイ「くわああああああ!き…貴様ぁぁぁぁーーッ!!」
刹那「勢いが余ったと言った。
それよりも後ろを見てみろ」
アンドレイ「……後ろだと……何ッ!?」
そこには…たまたま通りかかったソーマの姿。
しかも…ソーマのおっぱいに接触していた。
ソーマ「お・ま・え・は・何・を…やってるかぁーーーーー!!」
ソ ー マ ・ ア ー チ ャ キ ッ ク ッ ! !
アンドレイ「げふぅぅぅッ!?(回転しながら空を舞う)」
アレルヤ「…アンモニア…!(バサッ)」
ハレルヤ「何、半端に揉んでるンだゴルアァッ!!」
空 中 蟹 挟 み ッ !
ハレルヤ「セクハラも出来ねえような、半端な軟派野郎はハラワタをぶちめけな!!」
アンドレイ「んぎゃあああああああああッ!!」
蟹 挟 み 落 と し ッ !(頭から落とします)
アレルヤ「ハレルヤ!それはさすがにやりすぎっ!」
無 し よ 。(技を外しました)
アンドレイ「ぐへっ!(受身失敗ぎみに落下)」
…た…助かった…けど、増援が多すぎ…。
ルイス…店に…急ご…う?」
ルイス「沙慈…」
沙慈「ルイス…」
キックオフ(昔の恋愛漫画)効果とトランザム効果で 謎 空 間 発 生 につき、聞こえず。
アンドレイ「なんじゃそらぁぁぁぁぁぁっ!!」
ソーマ「なんだではない!(ガシッ」
アンドレイ「ひいっ!?」
ソーマ「来い!うちに戻って説教してやる!ロシア式のな!!」
アンドレイ「お助けぇぇぇぇぇぇぇ!!(ズルズルズルズルズル…」
アンドレイ
→ソーマに連れさらわれて退場(リタイヤ)
ソーマ&アレルヤ
→一緒に部屋に戻って一緒にアンドレイを説教する為、退場
沙慈「ルイス…こないだのチョコ、ありがとう…。
フリスクにチョコがコーティングされて美味しかったよ」
ルイス「…勘違いしないで…あれは…余ったチョコなんだから…」
沙慈「うん…そうだね。ルイスはそうやって僕を困らせて、
気を引いたりしてたんだよね…四年前も今もそうやって…。」
ルイス「…今もじゃない。今もじゃ…私はもう…」
沙慈「あのシャワー室の事、もう誤解だって分かってるだろう?
だって、ほら…」
刹那「…どうやら、なんとかなりそうだな」
マリリン「お互いに歩み寄るのは時間掛かりそうだけど、
お互い大人になったんですもの…和解は出来るわ。
だって、二人はお互いに好きだったはずなんですから…」
刹那「そうだな…」
マリリン「きっとそう…」
ルイス「…うん…今の私には眩しいぐらい…恋してる。
たしかあの人の名前は…」
沙慈「マリナさんだよ。皆、マリリンの愛称で呼んでるけど。
本当、刹那はいい人と愛し合ってるよ…全然踏み込めないような生真面目で純情なんだけど」
ルイス「愛…?
…本当だ。羨ましい…私はもう…恋だって出来ないと思ってるから…」
沙慈「また出来るよ。恋も…愛だって出来るよ。
愛が重すぎるなんて言わないで…恋も堪えるなんて…そんなの悲しいよ。
だから、ルイス…また、昔…ううん。
昔以上に一緒に過ごそうよ。あの日常を…」
ルイス「…私は…」
と、突然ですが、トランザム終了のお知らせ。
匙「…?」
ルイス「私は…」
刹那「…くっ、生身ではこれが限界か…」
マリリン「刹那、大丈夫?」
刹那「それよりもあの二人は…!」
リヴァイヴ「ルイス。そろそろお店が始まるよ。
早く来てほしいんだけど」
ヒリング「アンドレイが店サボっちゃったから、人手が足りないのよ。
だから、急いで欲しいな〜」
ルイス「…!は…はい!じゃあ、沙慈!この返事はまた後で!!じゃあ!!(ぴゅっ」
沙慈「え?ルイス…?ルイスぅぅぅぅぅぅぅっ!!!」
刹那「イノベイダー…!」
マリリン「どうして、貴方達は邪魔を…!」
リヴァイヴ「その事については、後でそちらの家へ出向いてお話しますよ。
今、本当に忙しいので失礼するよ」
ヒリング「いこ♪」
沙慈「畜生…!畜生ー!ルイスーーーーーーッ!!」
マリリン「沙慈君…」
刹那「イノベイダーめ…!」
眼鏡「くっ…!肝心なところで…!
やはり、本物のトランザム…ダブルオーライザーが無ければ、
あの二人が和解するまでの時間は稼げないのか!?
それはそうとポニテはどうした!?」
その頃、ポニテ
ポニテ「どこだ…どこにいるんだ!?クジョウォォォォォォ!」
今日はせっ様とオフを楽しんでる事も知らずに、迷彩して通勤してるクジョウを探してるポニテであった…。
リジェネ「僕達は『ダー』じゃないよ。『ター』だよ」
リボンズ「懐かしいなぁ…1ドットの差でUFOが打ち落とせなかった時の絶望…名古屋撃ちの爽快感…」
何はともあれGJ。沙慈頑張れ沙慈
トランザムの刹那と匙はブシドーをも凌駕するのか
しかしもしブシドーがトランザム邪ポートに走ったら…
ブシドー「私にも考えがある」
刹マリは少しくらい邪魔しても揺るぎないと思うけど匙ルイは危険だなあ
ブシドー、少しやる気を抑えてやってくれw
なんだか刹那マリナはさすが「運命のひと」なのか何が起こっても安定してる。
尺が足りないので早く地上にきておくれ!お刹那さん!
このスレのお刹那さんはマリリン人形を、マリリンは刹那に扮したせっ様を見分けた実績がある。
本編でも、刹那が何度も夢に見たり歌を聞いたりしてるから、切れる事はないだろう。大丈夫だ、多分。
マリナ「なんかミスドが新商品でたみたいね。エンジェルなんとかという…」
刹那「危険だ…」
眼鏡「どこが」
エンジェルと聞いては黙っていられん。…な、なんだドアが開かないだと!?ガチャガチャ
小物様出入りも禁止に…!! ww
刹那「ガンダムは天使だ」
眼鏡「一話のあれはまさに天使だったな。中にいたのは悪魔だが」
リボンズ『ティエリア…後で……分かってるね?』<◎><◎>
刹那「マリリンはガンダムだ。ならば、マリリンもてててててて天使だ!」
マリナ「ふふ。私は天使なんか嫌よ?」
刹那「えっ?」
マリナ「だって、天使だったら刹那と一緒に居られないじゃない……ギュッ」
刹那「………(よし、耐えた!耐えたぞ!!今こそ……!)
マリリン!俺は、マリナの事が……」
マリリン「ん?なぁに?ニコニコ」
刹那「美し…すぎる……笑顔だ……ブシャァァァァァァァァ」
リボンズ「やれやれ。いつになったら彼は告白できるんだろうね。
やはり刹那くんにはあの子が相応しい。そう思わないかい」
リジェネ「そうだね、リボンズ」
リボンズ「ふっ。心にもない事を」
リジェネ「いや、本心なんだけどね」
ブシドー「…最近、皆が私を除け者にするのだ。…ブシドー悲しい…悲しいと言った…。」
模型子「それは分かりましたからお店の商品の箱を開けっ放しにしないで下さい。」
ブシドー「…よいではないか。パカッ」
アニュー「あぁ〜また仕事が増えるのね…。また残業だわ…。」
ライル「…アニューか?…え、また残業?食事は無理だって?…あぁ、分かった。またな」ピッ
刹那「どうした?」
ライル「いやな、アニューと夕飯食いに行く約束だったんだけどよ、残業で無理だと」
刹那「…そうか。残念だったな」
ライル「もう何度目かな。キャンセル喰らったの……グスッ」
マリナ「めげちゃダメよ。彼女だってお仕事なんだから。ほら涙を拭いて?」つハンカチ
ライル「…うぅ…グスッ…あんたの胸で泣かせてk…ウワッ!熱ぃー!」
マリナ「あらごめんなさい。うっかり紅茶をコボしちゃったわ」
刹那「…マリリン…素敵だ///」
過去にマリリンに触れた・触れられた事のある男は、刹那とチームバロ太だけなんだぜ
しかもサワサワ サワサワ
アニュー「残業やっと終わった……ちょっとカフェレッドラに寄って……あら?」
『誠に勝手ながら、一週間の間休業させていただきます』
アニュー「どうかしたのかな…はぁ……疲れた…」
>>151 リジェネ「おや、マリリンにSっ気だって?これはまた」
眼鏡「フフッ、新作のシナリオはSマリナで決まりだな」
眼鏡ズ「「フフフ」」
リボンズ「・・む、なんだいこの感覚は・・?」
>>154 リボンズ「リジェネ…何か隠してないかい」
リジェネ「別に?」
リボンズ「………なら、いいけど」
リジェネ「(流石に鋭い…早い所、完成させないとね」
>>154 刹那「………」
刹那「………何だ?目が…見えない!?」
「ふふっ、目が覚めた?」
刹那「その声は……マリリン?」
マリナ「そ。おはよう。ねぼすけさんね、ふふ。
目が見えないのは、目隠ししてあるからよ。それと…椅子に括らせて貰ってるから…」
刹那「!?て、手錠!?ど、どこからこんな……!?」
椅子に座らされ、後ろ手に拘束されている状態。
更に服のボタンがはだけて、上半身が曝されていた。
刹那「マリリン!は、恥ずかしいから早く外してっ!」
マリナ「うふふっ……嫌よぉ」
刹那「……は?」
マリナ「たまには…いじめちゃいたくなるの…」
刹那「い、いじめ……!?」
マリナ「ほら…こうして、目隠しして…」
刹那「あ、うっ…」
マリナ「手錠を掛けて…あ、これはブシドーがどこからか拾ってきたのよ」
刹那「(ブシドーの野郎!!!)あ、あ、う…や、やめ…」
マリナ「動けなくして、弄びたくなるのよ…ねっ。フ-ッ」
首筋に息を吹きかける。
刹那「あ、ひゃぁぁあ…や、やめてぇ…」
マリナ「ふふふ…そういっても…体は正直みたいよ。
こんな事されて興奮するなんて、刹那って変態さんだったのね…ウフフ。次は…」
刹那「ううううう……(夢なら覚めてくれ!!!」
<ここから先は製品版で!>
リジェネ「どうかな?まだ、プロトタイプなんだけど」
ライル「いやぁ、ただの痴女なだけの気がするぜ?興奮したけど」
眼鏡「普段は清純で天使のようなマリリンがやるから、いいのさ。
それに、何故こんな事をやるのかの真意はこの後語られる予定だよ」
ライル「へぇ…ま、とりま完成したら又来てくれよ」
リジェネ「感謝する。こう言うのを気軽にやってもらえるのは君くらいしかいないのでな」
刹那「………ブルッ」
マリナ「どうしたの?」
刹那「何か…悪寒が」
マリナ「ギュッ。これで寒くないでしょ?」
刹那「うううううううん。ボタボタ」
リボンズ「フフ…やっぱり清純だね…ボタボタ」
>リボンズ「フフ…やっぱり清純だね…ボタボタ」
この人アホだあww
大好きだけどw
>>156 一瞬刹スメスレのライルにソフトの売り込みに来たのかと思ったwww
>>152 ときどき喪男たちもナデナデしてもらったり
愛情のギュもしてもらってたりしていたようなww
ポニオとか特にw
撫で撫でしてもらったっていいじゃない。家族だもの びりぃ
>>161 うんwww
邪な下心が無ければおkだよww
リボンズ「是非刹那くんの[はぷてぃ!]もナデナデしてあげてほしいね!」
刹那「邪気!!!」
刹那「ふぅ〜寒いな。早く帰らないと。」
ラッセ「よう刹那。ちょうどいい。俺たちにつき合わねぇか?美味いおでんの屋台があってよ。」
刹那「…しかし、マリリンが俺を待っている。」
イアン「おいおい、結婚前から尻に敷かれてどうする?そんなんじゃいかんぞ?」
刹那「なっ!?お、俺は尻に敷かれてなどッ!」
ラッセ「たまには遅く帰ってもいいんじゃねぇか?」
刹那「…そ、そうなのか?…よく、分からないが…。」
イアン「まぁ今日はワシ等のおごりだ。パァーッとやろうや。」
刹那「…そ、そうだな。たまにはいいかもしれない。実はおでんも食べたかったんだ。行こう!」
ラッセ「ヘヘ、乗り気になったな刹那ァ!」
イアン「仕事や家族のことは忘れて飲み明かすぞぃ!」
―お刹那家―
眼鏡「いい匂いだ。…今夜はおでんか。」
マリナ「ええ、そうよ。皆おでん好きでしょ?」
ポニテ「おや、凄く美味しそうだねぇ。」
匙「お腹空いたよマリリン。大根ちょうだい!」
ブシドー「えぇい!青年の帰りはまだか!?待ちかねたぞ!!」
―どうなるお刹那?―
リボンズ「・・おでんをハフハフ・・」
リジェネ「え?何か言ったかいリボンズ?」
リボンズ「・・おでんをふぅーふぅーするんだ・・ボタボタ」
>>164 終電でのお刹那さん帰宅に、マリリンが玄関正座待ちのフラグですね?
マリリンが熱いこんにゃくを投げつけるだと
お刹那さんの前世はダチョウ倶楽部の竜ちゃんですね、わかります
「刹那、一緒にお風呂入りましょ。」
「え、いいの?ボタボタ・・・」
「じゃあ先に行ってて。」
「は、早く〜ハアハア」
「お待たせ刹那!」(←刹那を風呂に突き落とす)
「あっちちちちちち!!!」
まで読んだ!
イアン「いいか刹那、絶対にトランザムするなよ!?」
…
刹那「?」
ラッセ「どうした!?」
イアン「いや…口が勝手に…だな」
もしかしてみんなお刹那がかえってくるまで待ってるの??
>>171 アレルヤ「ドンマイ☆」
ソーマ「急にどうした?」
アレルヤ「いや、何故か口が勝手に…」
刹那「トランザム!」
ラッセ&イアン「あ」
ピュン!
刹那は代金置いて帰ってしまった…。
ラッセ「おやっさん……まさかわざと」
イアン「ま、この続きは結婚前夜にでもってことさ。
今日はそれでいい」ラッセ「……やれやれ、おやっさんもあいつのサポートか。
幸せ者になったな、刹那の奴は」
ドサッ!!
刹那「た、ただいま、マリリン」
マリナ「刹那、どこから帰って来たの?」
刹那「早く帰らなきゃと思って(文字通り)飛んで来た」
マリナ「…刹那…」
刹那「マリリン…もしかして怒ってる?怒ってるよね。こんなに遅くなるまで連絡もしないで」
マリナ「…」
刹那「マリリン、顔上げて?ねえ、謝るから…あれ?」
マリナ「(ポロポロポロ)良かった…刹那、無事で…本当に良かった…グスッ」
刹那「マリリン(じーん)
ごめん!本当にごめん!俺は誓う。もう二度と悪魔の誘惑には惑わされないと!!」
その頃…
ラッセ「刹那のやつ、無事家に着いたかな」(←悪魔1)
イアン「ああ、マリナさんに謝り倒してるかも。悪いことしたかな」(←悪魔2)
しかしおでんはすでにブシドー等によって食べ尽くされていた…
ブシドー「ふぅ〜食った。食ったと言った!マリナのおでんは絶品だな」
ポニテ「いや〜大根やこんにゃくも味がよく染みてたねぇ」
刹那「…お、俺のおでんは?…ドコ?」
匙「帰ってくるのが遅いんだよ。刹那のくせに!」
眼鏡「おでんの汁なら残っているぞ?飲むか?」
匙「ご飯にかけちゃえよ刹那。ついでに味噌汁も混ぜちゃえ」
ポニテ「……お、穏やかじゃないねぇ…」
刹那「お、おいじぃよ゛ぉ゛!!マリリンのおでんおいじぃよ゛ぉぉ!!」
マリナ「…はい、刹那。おでんよ。少しだけ取っておいたの。あなたのためにね」
刹那「…マ、マリリン…」
ブシドー「よい伴侶に巡り会えたな青年」
刹那「…あぁ。俺は幸せ者だ…」
ほのぼのするねえ(*´д`*)
リボンズ「おでんがないのなら、まりりんをたべればいいじゃない」
リジェネ「べるさいゆへいらっしゃい」
リボンズ「(ピキーン)インスピレーションキター!
次の刹マリSSはセツナ・アクセル・フォン・フェルゼンとマリナ・アントワネットの
激しくも悲しい歴史ロマンだ!」
マリリン「はいはい皆〜早くお風呂に入って〜。」
匙「あ、じゃあ僕が先に入るよ。」
ブシドー「待て。一番風呂は私が頂く。」
匙「駄目だよ。一番風呂は僕だ。先に言ったもの勝ちだからね。」
ブシドー「…むぅ、ならば一緒に入ろうではないか。お互いの身体を洗いあおうぞ」
匙「嫌だよ!なんで男同士で入浴しないといけないのさ!」
ブシドー「照れなくてもよろしい。見せ合おうではないか!ワハハ!!」
マリナ「仲がいいわねぇ」
パラパラ……
刹那「ひ、人タオル……ボタボタ」
マリナ「どうしたの?」
刹那「なんでもないよ!バタン」
あーーほのぼの!
なんか初期のころのお刹那家っぽいな! いいぞもっとやれ
あの時のお刹那家はおもしろかったなー! 今も面白いけど♪
あの頃はマジで喪男とおふたりだけでものすごい勢いがあったよね!
思い出すだけで炭酸ふく。
〃⌒`"ヽ
从lV八トゝ 先生!
ヽd‘面‘∩ ラムネとサイダーの違いは何ですか?
/|】〒【|ソ
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| ||\ \
| ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
| || |||  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|||
||| |||
シーリン「マリナ、早く刹那と[はぷてぃ!]しなさい」
マリナ「………」フルフル
シーリン「あなたは、この期に及んでまだそんな事を!」
マリナ「[はぷてぃ!]したら、この子達を見て私と刹那の子供の事を考えてしまって
刹那の瞳を真っ直ぐに見れなくなるから…恥ずかしくて///」
シーリン「……ピュアなのも程々になさいね」
クラウス「そこがマリナさんのいいとこじゃないか」
シーリン「あんたは黙ってて」
>>184 本編すなあw
変遷してきたけど基本的スタンスがずーっと変わらないこのスレは最高!
シーリン「じゃ、私はクラウスと前もって決めておいた場所(ラブホ)に向かうから…
あなたは刹那と待ってなさい」
マリナ「シ、シーリン……(あぅあぅ」
シーリン「マリナ。私は、クラウスと私は愛し合っているのよ。
[はぷてぃ!]を持ってね…そんな気もない貴女には2ヶ月早いわ」
スタスタスタスタ
マリナ「シーリン……」
壁|クラウス「シ、シーリン……真顔でいわないでくれよ……」
マリナ「ラムネにはビー玉がはいっているわサイダーにビー玉はないわ。キュポッ はいどうぞ。」
ブシドー「かたじけない。」
刹那「マリリンにキュポしてもらいやがってっっ!!!!!」
リボンズ「なるほど、マリリンに手で抜いてもらったわけだね(栓を)」
ブシドー「カタギリよ、この頭部がどのキットのものか分かるか?」
ポニヲ「どう見てもガンダムの頭じゃないか。MGのだろ?」
ブシドー「ブゥー!MGパーフェクトガンダムの頭部だ」
ポニヲ「…………」
模型子「ポニテさんにはがっかりです。初歩中の初歩じゃないですか」
ポニヲ「…みんな同じ形じゃないか」
模型子「全然違いますよ!こっちがペガンでこれが1.5、あっちがパガンです。ね、違うでしょ?」
ポニヲ「…………」
マリナ「あら?…あら?…刹那、ここの部品がはまらないわ」
刹那「マリリン、それじゃ逆さまだ。ひっくり返すんだ」
マリナ「あらいけない。でも、ガンプラって楽しいわね♪」
マリナ「刹那。入れて欲しいの、お茶」
>>189 リボンズ「愛〜、それは甘く〜(ポンデリングのように)
愛〜、それは強く〜(ガンダムのように)
愛〜、それはたかく〜(軌道エレベーターのように)
愛〜、それははかなく〜(ポニテの幸せのように)
愛〜愛〜愛〜♪」
ポニテ「え?え?僕の幸せ終了のお知らせ?」
匙「フヒヒwwwフられちゃえよクソポニ」
リボンズ「マリナ。プレゼントだよ。」 つDS とドラクエ5
マリナ「まぁ。かわいい。ありがとうございます。ドラクエなんて私にできるかしら」
リボンズ「そこに登場する嫁で、フローラがお淑やかでまたなんだかマリリンのイメージとすごく似てるんだ…ハーハー」
リジェネ「来て早々興奮しすぎだよリボンズ。」
眼鏡「その主人公はやたら不幸なので名前はサジでいいだろう。」
>>193 ブシドー「人を呪わば穴二つ。他人の失恋を望む者は自分も失恋するのだ」
匙「ポニテが幸せになりますよーに。てへ」
刹那「匙よ…」
ミレイナ「アーデさーん、ゲームを」
眼鏡「返しに来たのか。どうだった?アフターは」
ミレイナ「うーん、やっぱりミレイナは智代さんより渚さんの方がいいですぅ」
眼鏡「そうか、それなら次はアニメ版を」
刹那「またか…ティエリア、アニメなら自室で見ろよ」
眼鏡「問題ない、今回はエログロのない人生純愛ラブストーリーだ」
マリナ「あらミレイナちゃんこんにちは。…また、アニメを見るの?(オドオド)」
眼鏡「今度は笑いあり涙ありのクラナドだ。トラウマにはならん」
マリナ「……それなら…見てみようかしら…」
刹那「マリリン!?…くっ、マリリンが見るなら俺も見る!変なのだったらDVD割るからな!」
ミレイナ「大丈夫ですぅセイエイさん。ね、アーデさん」
眼鏡「ああ、今回は鼻血を出すのではなく涙を流してもらおう」
匙ポニテブシドー「僕(私)も見る」
眼鏡「ではスタート!」ピッ
〜数時間後〜
眼鏡「…ズビッ…これで、最新話終わりだ」
ミレイナ「グスッ…うう〜やっぱり泣けるですぅ…」
刹那「ふぐっ…うっううっ…ま、マリリン」
マリナ「クスン…なあに?刹那…グス」
刹那「マリリンはうっ、俺を置いてひっく、どこにも行かないでくれるか…?」
マリナ「…ええ。約束するわ……ずっと一緒よ、刹那…」
刹那「マリリン…!!」
匙「うっく、ルイスぅ…」
ポニテ「クジョウ…模型子ちゃん…ズビッ」
ブシドー「くうっ、ガンダム…!!」
刹那外出中
マリナ「ティエリアさん、ティエリアさん、ちょっと手伝ってくれるかしら?」
眼鏡「なんですか?(ゲーム攻略中にはマリナさんといえども
声をかけて欲しくないのだが…ブツブツ)。
ぬ、なんですかこれは!」
マリナ「うふふ、すごいでしょう。私もヤッてみたくなったの。
それにティエリアさんが一番詳しく教えてくれそうだから」
眼鏡「僕もそちらの道にはやぶさかではありませんが
どうしたいのですか?」
マリナ「あのね(ひそひそ)」
眼鏡「なるほど!それは愉快だ。喜んでお手伝いしますよ」
マリナ「ありがとう、ティエリアさん」
眼鏡「一度攻略してコツをつかめば後はどんどん上手になりますよ」
マリナ「細かい作業ね」
眼鏡「ここはこうするんです」
マリナ「楽しくなってきたわ。ティエリアさん親切なのね」
眼鏡「はは、それほどでも(どうする三次元もよさそうじゃないか、刹那め!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ブシドー「ただいま!ただいまと言った!」
刹那「マリリン、ただいま。お土産あるよ」
ブシドー、刹那「ガンダムが!00が!00ライザーが!ケルディムが!
セラビィが正座して並んでる!」
マリナ「お帰りなさい。私とティエリアさんの自信作よ。
ガンプラって楽しいわね」
電波「アリオスもあるのにどうして数えてくれないんだい…」
>>197 ソーマ「(ガラッと隣室から顔を出し) ……アリオスは、ガンプラじゃなくて電池扱いなのだろう」
電波「はぷてぃ!!」(その場で卒倒)
マリリンって今までにも麻雀で全員ひん剥いたり、ガンプラ作ってるよね。
何気に多才……
>>196 マリナ「ねぇ…刹那。子供って良いものね」
刹那「ああ…俺も同じことを考えていたよ」
マリナ「…刹那、私ね…」
刹那「ま、マリリン?(まままさかまさか子供が欲しいとか!?いやそんなアニメじゃあるまいしそんなっ)」
マリナ「ヨセフたちに会いたくなっちゃった」
刹那「……へ?」
マリナ「一緒に歌を歌いましょ、刹那」
刹那「もちろんだよマリリン!!」
匙「僕もなんだか子供の笑顔が見たいや」
ポニテ「同感だねぇ」
ブシドー「私も行く!行くと言った!!」
しーん
ミレイナ「あの、アーデさん」
眼鏡「なんだ」
ミレイナ「ミレイナも絶対、アーデさんを置いてどこかに行っちゃったりしないですぅ」
眼鏡「……あ、ありがとう、ミレイナ…」
ミレイナ「あ、照れてるですぅ」
眼鏡「みっ、見間違いだ!」
リジェネ「は!!今フラグが立った気配が!!リボンzぶへっ!」
リボンズ「静かにするんだ。刹マリのだんご大家族が聞こえないよ」
リジェネ「だからって殴ること…ああっ気配が消えた!」
リボンズ「いいねえ…やはりいいよ刹マリ…だんごっだんごっ♪」
ミレイナ「どうしてアレルヤさん卒倒したんですぅ?」
刹那「アレルヤにとって“電池”という単語はトラウマ中のトラウマなんだ」
ミレイナ「“トラウマチュー”って何ですぅ?」
マリナ「それはやっぱり虎と馬がキスをするんじゃないかしら」
ミレイナ「種族を超えて恋の花が咲いたですぅ!」
眼鏡「君達、虎と馬の恋になぜアレルヤが卒倒するのか疑問に感じないのか」
>>197 ガラッ
匙「オーライザーはないの!?」
ガラッ
ラッセ「GNアームズがあれば…!」
ガラッ
ソーマ「どこに行ったァGNアーチャー!!」
>>203 マリナ「ごめんなさい、ガンダムと言っても沢山種類があるものね。
明日にでも皆さんのガンダム買ってきて全部そろえるわ。
ティエリアさんも協力してくれるし」
眼鏡「はは、たいした事はありませんよ」
刹那「…マリリン、ガンプラだったら俺と一緒に作ろう…(部屋の隅で体育座り)」
>>202 刹那「ソーマに電気アンマされたのかなーと思って」
ソーマ「私はそんな事はしない!!奴を喜ばせるだけだからな…」
マリナ「あら。牛乳がないわ。ちょっとコンビニいってきます」
刹那「危ないよマリリンおれもいくよ!!!マリリンは俺が守る!!」
マリナ「すぐそこなのよ。大丈夫よ。」
刹那「イヤ。危険だ!いつ獅子などが襲ってくるか…」
マリナ「ありがとう。刹那。じゃあ行きましょう」
ブシドー「二人では危険すぎる。わたしも行こう。」
サジ「もちろんぼくもいくさ」
ポニテ「夜にコンビニとは穏やかじゃないね。僕もいくよ」
眼鏡「サポートリーダーの僕も行くよ」
わらわらわら
刹那「毎度のことだけどまたこいつら要らないもんかっていくんだよね…誰のサイフだと。」
リボンズ「そう言えば、刹那が人間離れしてきているね」
ブシドー「はぷてぃを飲み続けた結果だな」
リボンズ「でもそれだと、君達も人間離れしていってる事になるよ」
ブシドー「いや、それは無い。通常のはぷてぃにプラスして
マリナに愛されているという愛の力もあるのだよ!
刹那の人間離れは、はぷてぃとマリナの愛の力が化学変化を起こした奇跡なのだろうな」
リボンズ「君、いい事言うね。気に入ったよ」
ブシドー「ハハハハハハハ!」
ポンデ獅子「日曜日はよく眠っていたな…ククク…」
マリナ「ふふふ」
刹那「マリリン?すごく嬉しそうにしてるが、何かあったのか?」
マリナ「ええ刹那。これを見てっ…!」
つ【チョコボール】
マリナ「これね、バロ太達が私に、って。皆のお小遣いで私の為に買ってくれたんですって・・・!」
刹那「そうか・・・、それは嬉しく舞い上がるのも無理ないな」
マリナ「だからねっ、一緒に食べましょう。刹那と一緒に頂くわ、って子供達にも約束したの」
刹那「デレッ」
ピリピリ…ぱこっ
マリナ「あっ」
刹那「あ…」
マリナ「すごいわ!エンゼルさん出たわ!これっておもちゃの缶詰が貰えるのよね!!」
刹那「あ、ちょっ、それ・・・は(銀のエンゼル・・・!)」
マリナ「皆きっと喜ぶわ、おもちゃの缶詰ですもの・・・!」
刹那「っっっっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!」
ガチャ、バターン!!
マリナ「あっ、刹那何処へ!??」
刹那「ハァハァハァハァ、チョコボール在庫全部くれ!!!」
お刹那さんの愛情に全俺が泣いた!!!!
二人とも可愛くてたまらんw
>>209 刹那「あれだけ買ったのに人数分揃わないとは…orz」
マリナ「…そうだったの…銀は五枚集めなければいけなかったのね。ごめんね刹那。私が早とちりしたばかりに…」ギュッ
刹那「い、いやお、俺はただ…」ボタボタ
匙「どーすんだよ…こんなに買い込んで」ボリボリ
ポニテ「穏やかじゃないねぇ。まあおいしいけど…」ボリボリ
眼鏡「うむ、当分茶菓子には困らんな。味のバリエーションも豊富だ」ボリボリ
ブシドー「美味い。美味すぎると言った!」ボリボリ
ポニテ「君は食べ過ぎだよ…鼻血出ても掃除はゴメンだよ…」
リボンズ「…刹那君、これを…」ムシャムシャ
刹那「!これは…金のエンゼル!?しかもこんなに…!」
リボンズ「ほんの気持ちだよ。いつもお邪魔しちゃってるからね」
リジェネ「(あれは…フフ、面白い偶然だね」ムシャムシャ
アレハン「何故だ……何故私の金のエンゼルコレクションがなぁーーーい!!」
アレハン様、どんだけ金の名のつく物が好きなんだwww
小物「うむ、ジャンプは銀魂だけ読んでるぞ」
ズンボリ「毎週毎週銀じゃなくて金なら良かったのにってうるさいんだよね」
ヒリング「試しに銀を金に変えてみれば?」
小物「金t…ああああああ!ち、違うんだエンジェルたち、誤解だ!」
イノベーズ「変態め」
いじられて活き活きしている監視者…( つд`)
マリナ「今日のおやつはエンゼルパイよ」
刹那「ムシャムシャ。この昔からあるマシュマロ感がいいなぁ」
サジ「森永万歳」
ポニテ「オレオのパイも似てるよね。ムシャムシャ」
眼鏡「しかし歯にくっつくな。なんという失態!」
ブシドー「うむ!一気にたくさん頂戴したら気持ち悪くなった!お茶を!」
アレハン「今日もマイエンゼルパイを求めてコンビニにやってきたが全て売り切れではないか〜〜〜!!!!」
アレハン様おやつが庶民的すぐるww
アレハン様はえんじぇる好きだからw
アレハン「ペットはエンジェルフィッシュ、庭の花はエンジェルトランペット、子供の頃のおやつは森永づくしさ(フフン)」
お刹那家は相変わらずだなぁw
平和そのものです
平和とはちょっと違うw?
リボンズ「エンジェルが好きって事は、子供の頃に好きだった遊びはエンジェル様かな」
リジェネ「しかも友達がいないから一人ぼっちでエンジェル様だろうね」
ヒリング「暗いし気持ち悪いし最悪だわ」
リヴァイヴ「普通に可哀想になってきたよ」
ブリング「哀れな男だ…」
デヴァイン「これ、俺のおやつだけどあげます」つミスドのエンジェルエッグ
アレハン「エンジェル様を独り占めできて楽しかったが何か?」
マリナ「昨日はおでんだったから今日は何にしようかな…?」
眼鏡「たまには外食しないか」
マリナ「本当?それもたまにはいいわね」
眼鏡「マリナには少し休んでもらわないとな」
マリナ「うれしいわ。ティエリアありがとう!」
ピキーン
刹那(仕事中)「な、なんだ?第六感でなんとなく眼鏡とマリリンが夫婦の会話をしてるような気がする!」
マリナ「エンジェル様ってなぁに?」
刹那「ボタボタ……首を傾げて指を顎にあてて問い掛けるマリリン、可愛いよぉ」
マリナ「ありがとう、照れるわ……」
匙「ケッ。エンジェル様ってのはコックリ様みたいなもんだよ」
眼鏡「いい子も悪い子もいい大人も悪い大人も、冗談でもやっちゃダメだぞ☆」
ポニテ「君達は誰に話してるんだい」
眼鏡「ここは2だからな、やって見ようかエンジェル様。
『はい』と『いいえ』を書いて、と」
刹那「何を聞くんだ?」
眼鏡「決まっている。喪男の明日だ。刹那、ニホン経済特区で流通してた
十円玉を持っていないか?」
刹那「(ごそごそごそ)なんだかポケットにあったぞ」
眼鏡「うむ、用意がいいな。マリナは危ないから見ていてくれ。
では男共、十円硬貨の上に指をのせろ」
刹那、匙、ポニテ、ブシドー「「「「こうか?」」」
眼鏡「よし、いくぞ。エンジェル様、エンジェル様
匙は喪男から脱出出来ますか?」
刹那、匙、ポニテ、ブシドー「「「「うおおー、『はい』と『いいえ』の間を
もの凄い勢いで行ったり来たりしている!」」」」
眼鏡「ではエンジェル様、ポニテの明日はどっちですか?」
刹那、匙、ブシドー「「「「うおおおー、もの凄い勢いで『いいえ』に!」
ポニテ「……僕は真実なんか知りたくなかったよ…」
眼鏡「口の聞き方に気をつけろ。エンジェル様が帰らなくなる」
ポニテ「ひぇー」
ピキーン
リボンズ「何か、呼ばれている様な気がする」
リジェネ「気のせいじゃないのかい?」
ヒリング「あたしも呼ばれた様な気がするわ」
ブリング&デヴァイン「(お刹那家に行かねばならない様な気がする…)」
リヴァイヴ「僕は実際におよばれしたけどね(本編で)」
>>226 眼鏡「さて…マリリン、聞きたい事はあるか?」
マリナ「えっとね…ブシドーの正体」
…………………
ブシドー「マ、マリナ……?」
刹那「(そうだ……まだ気付いてなかったんだ……」
匙「(鈍いにもほどがありますよ……」
ポニテ「あ、あの。他にはないの?」
マリナ「だってぇ……私達は一緒に暮らしている家族なのよ?
ブシドーは教えてくれないし…家族に秘密を抱えていたくないのよ…
もちろん、プライバシーはあるわ…でも……」
刹那「マリリン……」
ブシドー「………マリナ」
眼鏡「………分かった。では、こうしよう。『ブシドーは今後正体を明かす時がくるか?』」
『はい』
皆「おーーー」
ブシドー「(今は明かす事は出来ん。だが……時がくれば……」
マリナ「分かったわ……ブシドー、いつか教えてね。貴方の本当の名前を……」
ブシドー「あぁ……合点承知だ」
なんか二人がいい感じになってるじゃねえかw
お刹那は焼きもち妬かないのか?
アレハン「えんじぇぅ〜、何処からか強力なえんじぇぅ〜の気配が!」
>>226 >>228 GJ!
オチも良いなw
実際ブシドーさんの正体が本編で明かされる時は近そうだしw
眼鏡「念を押しておくが、いい子も悪い子もいい大人も悪い大人も
冗談でもやっちゃダメだぞ☆
イノベイターである僕が仕切ってこそ出来たSレベルの危険なミッションだ。
下手をするとイノベイターが君に家に大挙して押し掛けてくる。
リアル行うと絶望するぞ」
リジェネ「そういえば最近留美さんが来ないね」
リボンズ「あぁ、あの人なら入院してるみたいだよ」
リジェネ「えぇ?」
リボンズ「メールが来たのさ。何でも、ネーナちゃんが花火を暴発させちゃって、ケガしちゃったみたいだよ」
リジェネ「そうだったのか……心配だね?」
リボンズ「別に。あの女は客。カモさ。それ以上でも以下でもないよ」
ヒリング「あら?メールが来た時、脳波が乱れてたわよ?」
リボンズ「ヒ、ヒリング!!!」
リジェネ「さすがツンデレだね、リボンズ」
リボンズ「リジェネ……調子にのンなよ……ギロッ」
リジェネ「おぉ、怖い怖い」
アレハン「留美様が入院だと!?お見舞いに行かねば!!!」
なんかアレハン様大活躍 www
リボンズ「ほほーう、刹那達はエンゼルパイが好きなのか。
よし今度の差し入れは決まったぞ」
リジェネ「さっそくネットで通販しよう…ん、あれ?あれ?」
リボンズ「どうした?」
リジェネ「どこも品切れになっている。誰かが大量に買い占めたらしい」
リボンズ「よし、ヴェーダでハッキングして誰が犯人か調べよう。
…(カタカタ…)やはりあいつか」
リジェネ「ここは一度懲らしめてやらなくちゃいけないね」
リボンズ「奴は少々やんちゃが過ぎるようだ。次はないと思い知らせてやる」
アレハン「おはよーう!元気だったかい?まいえんじぇう!今日もお仕事頑張ろうね」
イノベ達円陣で座っている
アレハン「んー?何をしているのかな?えんじぇう達は」
リボンズ「エンジェル様です。今大事なところだから静かにして下さい」
アレハン「エンジェル様と聞いては黙っているわけにはいかないな」
リジェネ「だめです。呼び出したエンジェル様がなかなか帰ってくれないんですよ。
怒らせたらどんな事になるか」
リヴァイヴ「もうさっきからブリングなんか涙目で(ピキーン)」
ブリング「(え?俺が泣く役なの?)…ぐすっ、もう帰って下さい、エンジェル様ぁ」
アレハン「よーしよし、ブリングもう泣かなくていいぞ。
エンジェル様のプロ、このアレハンドロ様に任せてくれたまえ」
ヒリング「(プッ。エンジェル様のプロって何?)」
リボンズ「お願いします、アレハンドロ様」
アレハン「エンジェル様、エンジェル様、どうかもうお帰り下さい。
このアレハンドロ・コーナーの名にかけて、お願い致します。
…お?何か言っているぞ。…お…ま…え…は…し…り?
いえ私は尻ではありません。アレハンドロ・コーナーです!」
リボンズ「アレハン様、まだ続きが」
アレハン「おお本当だ。…す…ぎ…た……杉田かおる?」
リジェネ「いえ、前の文章とつなげると」
アレハン「『おまえはしりすぎた』…ええ?私が何を知りすぎたと言うのです」
デヴァイン「まだ続きが」
アレハン「だ…か…ら…ば…か…に…な…れ?馬鹿になれとはどういう事ですか?」
リボンズ「こういうことさ」
ガコーン!!!!! 天井から巨大金ダライが落下、小物様の頭直撃
ばったり
リボンズ「ふ…自らの食欲の為にエンゼルパイを独り占めしようとした罰さ」
ラッセ「ちわーっす。宅配便です!こちらに印鑑かサインお願いしまーす」
リジェネ「あれ?宅配もやってるんだ」
ラッセ「力仕事は得意なんで。有り難うございましたー!」
リヴァイヴ「あれ?これリボンズ宛てになってるよ。君何か頼んだの?」
リボンズ「いや、覚えがないな。開けてみよう」
がさごそ
リボンズ「エンゼルパイ?アレハンが買い占めたやつか。…ん?カードが入っている。
『僕の大好きなエンゼルパイを僕の大事なえんじぇう達にプレゼントするよ。
いつも頑張って働いてくれてありがとう。ケンカしないで食べるんだよ。
いっぱいあるからね。これからも宜しくね。アレハンドロ・コーナー』」
はらり
リジェネ「ア…アレハン様…」
ヒリング「ちょっと、やりすぎちゃったかな?」
ブリング「ごめんなさーい、アレハン様。ぐすぐす」
デヴァイン「アレハン様、ごめんねー。しくしく」
リボンズ「優しいアレハン様を床に寝かせたままにしておけないよ。
テーブルの上に載せよう。ぐす」
リジェネ「きれいな白いシルクのテーブルクロスを敷いてあげよう。ひっく」
リヴァイヴ「このままじゃ手がブラブラ下に落ちてしまう。
ちゃんと体の上で組ませてあげよう」
ヒリング「あたし、お花で飾ってあげるよ」
ブリング「ヒリング、女らしいとこあるじゃないか」
デヴァイン「このままじゃ眩しいだろうから、ハンカチで顔を覆ってあげよう」
イノベ「「「「「「アレハン様ーうわーーーん」」」」」」
アリー「ちょりーっす。…うわー!オーナーの葬儀が執り行われている!!」
アレハン様ーーー!!ww 爆笑ww
マイスター運送かよwww
小物様の葬儀www
今日夕飯食べたいところをネットで探す眼鏡とマリリン。
眼鏡「クドくないのがいいな。」
マリナ「ミスドもいいわね。」
大使www
あと留美お嬢様の怪我で脳量子波が乱れるリボンズ様カワユスw
マリリンはほんとミスドに飽きないなw
ファミレスでいいんじゃないか?
ファミレスでどれにしようかな〜と迷うマリリン… ハァハァ
ポニテ「え?今夜はファミレスで外食?…あぁ!ファミリーレストランのことかい」
匙「クソッ!このお坊ちゃま野郎め!」
そしてドリンクバーを占拠するブシドー(笑)
迷った挙句「マ、マリリンと同じ物を!」となる刹那
紅茶のティーバッグとか砂糖のスティックをごっそり持ち帰りそうなのは誰だ?
アレハン様の葬儀糞ワロタ
>>247 優柔不断なお刹那さんには親近感を覚える
俺もファミレスで料理決められない
>>248 何故か真っ先にアレハン様が出て来た…
オカシイナ、ファミレスに行くメンバーには入ってないはずなのにwww
>>248 ポニテ「え?これ、貰っても良いのかい?なら、全 コキャ
マリナ「程度、ってものがあるの。気をつけてね(はぁと」
刹那「あ、ポニテがマリリンにぐーでお仕置きくらってる。
俺も何かやらかしてぐーで殴られたい…。
しかし俺はガンダムだ!ガンダムがファミレスの紅茶や砂糖を
パチるなどそこまで堕ちてはならない存在
何かカッコよくて、しかもマリリンにグーで殴られるおいたはないものか…。
ティエリア、何かいい知恵は無いか?」
眼鏡「う〜む、わりかし難しいものだな、
マリナさんにぐーで制裁されるとは。ナチュラルな喪神恐るべし」
ブシドー、匙「何故私「僕」には聞かない?」
刹那「お前らまで行っちゃうとちょっとな…」
病院にて
紅龍「お嬢様、リンゴが剥けましたよ」つウサギリンゴ
紅龍「はい、あーん」
留美「ほ、紅龍!?あなた何を…」
紅龍「手を怪我しているから食べにくいでしょう?」
留美「それは…そうですけど…」
紅龍「早く食べてくださらないと、ウサギさんが泣いちゃいますよ」
留美「な、何を言ってますの!?……分かりましたわ、食べますわよ!」パク
紅龍「おいしいですか?」
留美「ええ……ありがとうお兄様」
紅龍「早く良くなってくださいね、留美」
リント「私の存在をすっかり忘れてますね……寂しくなんかないですよ!!」
>>250 何故か居たりする
アレハン「私は欲深い男でね、貰えるものなら全て手に入れたいのだよ…」
リヴァイヴ「やれやれ、せっかくお詫びにと思って連れて来たのに…」
ヒリング「ホント、見直して損したわ」
ブリング「悪くはない、ただ……」
デヴァイン「エレガントとは言い難いな」
リジェネ「まったく、大人って何を考えているんだか…」
リボンズ 「…情けないやつ!! 」
お刹那さんドMだったのか
ますますリジェネがあのゲームの開発意欲を上げたぞ
ライル「刹那ん家は平和でいいねぇ」
録音「あぁ。ほのぼのしてるもんな」
ライル「いいよなぁ。お、3分経ったな。頂きます。ズズズ…」
録音「…なぁライル?」
ライル「ズズズ…んぁ?なんだい兄さん?」
録音「…夕食がカップ麺って淋しくねぇか?」
ライル「…………うん…」
>>253 リボンズ「……………」
リジェネ「何を見ているんだい、リボンズ?…へえ、なかなかいい雰囲気じゃないか」
リボンズ「刹那にもこれくらい頑張ってもらわないとね」
リジェネ「結局そこに行き着くんだね」
リボンズ「フッ、当然さ」
>>256 コンコン
ライル「はい?開いてるぜ」
ガチャ
アニュー「こ、こんばんは」
ライル「わわわ!」
ハロ「キタナイ、キタナイ」
ニール「よぉ。こんな夜にどうしたんだ?」
アニュー「あ…あの。コンロが壊れたから、料理作らせて貰えないかな…って。
も、もちろんライルさん達の分も作りますから!」
ライル「え?あぁ、いいぜ。俺も今から食う所だったしな」
アニュー「ありがとうございます!じゃ、借りさせていただきますね!」
ぱたぱたぱたぱた
ニール「ふーん……ニヤニヤ」
ライル「……んだよ」
ニール「べぇつにぃ?!」
ライル「ムカッ」
------
アニュー「出来ました!手作り餃子です!」
ニール「うっひょぉ!」
ライル「兄さんは食えないだろ!」
アニュー「はい、お兄様の分です」
つ お供え
ニール「お兄様、だってよ。ヒヒヒ。いただきます」
ライル「美味そうだなぁ。いただきます」
アニュー「いただきます。あ、ご飯も炊けましたので……」
ニール「餃子には!」
ライル「ご飯!」
ハロ「サケモワスレルナ!」
アニュー「凄い…息ピッタリ……はい、生ビールです」
ライル「サンキュー……あれ?ビール買ってたかな?」
アニュー「あ、ここにくる途中に買ってきたから…はい、はい」
ニール「今度こそ……」
ライル「いただきまーす」
-----
ライル「美味かった!久しぶりに良い物食えたぜ!」
ニール「皮から作ってんな、こりゃ?」
アニュー「あ、はい。美味しい餃子を食べて欲しかったので……」
ライル「いつも皮から作ってんのか……凄ぇな」
アニュー「あ……うん。そう…」
ニール「………さて、腹ごなしに散歩に行ってくらぁな」
ライル「あ、じゃ俺も……」
ニール「女を一人にするつもりか、お前は…暫くしたら帰ってくるからよ。じゃな」
アニュー「(ありがとうございます……」
ライル「さて。これからどうすっかなぁ」
アニュー「………(一緒に居られるだけでも充分……」
>>256 録音inデュナメス「アニューさんはどうした?
一時期料理作りに来てくれてたじゃないか?」
ライル「……私イノベだって言って行っちまったよ…ズズズ」
録音inデュナメス「……切ねえ」
ライル「……うん……ズズズ…」
録音inデュナメス「……アイルランド民謡でも歌ってやるか?」
ライル「…ガンプラと話しながらカップ麺食ってるだけで
もういっぱいな感じだからいいよ…ズズズ」
録音inデュナメス「…そうだな…」
>>255 ああ!KY失礼しました
オーライザーにぶった切られてきます…
ブシドー「スープバーもドリンクバーもわたしが占拠した!!!!」
眼鏡「フっ…サラダバーを忘れてるとは…」
マリナ「おいしかった!デザートもおいしそう… ねえ。半分こしない?」
サジ「うん。いいよ。何にします?ボクはパフェがいいかなぁ」
刹那「なんでお前がこたえる!俺とマリリンが半分こだ!!」
ポニテ「だったらこのおばけパフェとかでかいの頼んでみんなでたべればいいんじゃない?」
マリナ「それも楽しいわね!ファミレスってたのしいわね!」
刹那「ファミレスをこんなに喜ぶマリリン…ボタボタ。だいすきだよぉ〜〜ボタボタ」
サジ「チッ…。あ、すみませーん。このスペシャルえんじぇるどでかパフェください」
それであれだな
マリナがパフェてっぺんに乗ってるイチゴをじ〜って見て
刹那「これはマリリンのだ…」
マリナ「えっ…、でも」
刹那「イチゴもマリリンに食べて貰いたがってる」
マリナ「嬉しい…刹那!」
だな!
>>262 >刹那「イチゴもマリリンに食べて貰いたがってる」
このお刹那さん、出来る…!
カワイイ!!! お刹那やるじゃん!
しかしKYなブシドーがバーを占拠するのに飽きて
「おおこのイチゴは!」といって食う気がする。
>>261 でかいパフェがある店は、完食したら記念写真を取って
店の入り口付近にあるコルクボードに貼ってたりするよな
つまり、スペシャルえんじぇるどでかパフェを完食したら
お刹那家の写真が貼られる事になるのか…キャッキャウフフなマリリンと5人の喪男の写真か…
そんときゃアレだ
〜厨房〜
バターン
刹那「この店にあるイチゴの在庫全てくれ!!」
刹那 「まて、なんで5人の喪男なんだ。一人多いぞ」
>>264 ブシドー「私はKYではない!GY(ガマン・ヨワイ)だ!!」
>>267 ポニテ「何を言ってるんだい喪刹那さん☆」
>>261 _ _
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/ ,ベ ! 〃゙ヽ〜,´:::::.
く 〈 {゙゙""} 〉ミi~´ ゛.\,,_______ _ _ ...,,
ゝ⊂∬Д´⊂^)二ア⊃ ......... ............................. .............. ・…∵...・・ ・
く ....... ......... . :::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'' ̄ ~"
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('Д´∬ヌ〜"─ ‐
〉,-、 ,.つ 二=─‐ ‐
、_,ノ / i iノ ─‐ ‐
_,,) (_,/`´,,、/し/し/し,,,,,.,,,.,,.,.,.
キキキキッーーー!!!!!!
_
γ"ヾ ! "ヘ _人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_
iミ〈 {゙゙""} 〉 _) (_
ヌ∬`Д∬ _) そのスペシャルえんじぇるどでかパフェ .(_
m9Å〉`つ ) 貰ったーーーーーーーーーーー!!! (_
. / 「l、 く _) (_
<_,/` \_> ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y
スーパーアレハン様wwwww
刹那「はいあーんマリリン!」
マリナ「はずかしいわ・・・刹那///。パク」
ブシドー「はいあーんだ。カタギリ」
ビリー「気持ち悪いよ…グラ、ブシドー。パク」
サジ「あ、もうなくなったね。」
眼鏡「完食だな。写真とってもらおう。」
アレハン「なんと!!もう食べきったと申すか!!!?」
最近のアレハンwww
アレハン萌えに洗脳する気かw
マリナ「パフェでちょっと冷えちゃったね。」
刹那「(じゃあ俺とくっついてあるけば…!)」
ブシドー「ではみんなでスクラムを組んで帰ろうではないか!!」
サジ「なんかよくわかんないけど気合がはいるね」
眼鏡「僕達は!
ビリー「お刹那!
サジ「サポート隊!
ブシドー「だあああああああああああ!!!!!!!!!
マリナ「うふふっ!なんかあったかくなったわ!」
>>271 刹那「あっ、ドロだ」
眼鏡「何でドロがいるんだ?」
サジ「ドロは帰っていいよ」
ビリー「ドロに食わせるパフェは無い!」
アレハン「ドロって…変な風に略さないでもらいたいね」
マリナ「そうよ、可哀想でしょ。ちゃんとアレハンドロさんって呼ばないと」
4人「はーい」
ブシドー「うぬぬ…何故ドリンクバーに抹茶が無いのだ!責任者を呼べぃ!!」
近所のおばちゃん1「おや、ブシドーちゃんじゃないの」
おばちゃん2「お抹茶だったら飲んで行きな」
おばちゃん3「飴ちゃんもってき」
おばちゃん4「じゃあ、あたしはお菓子あげようかね」
おばちゃん5「ブシドーちゃんは偉いねえ、チョコあげよう」
おばちゃん6「孫が小さかった頃を思い出すよ」
おばちゃん7「早くデビューするよいいねえ」
ブシドー「何故か散歩すると近所のおばちゃん達がお菓子をくれる…。
何故だ?とりあえずマリナ、いつも世話になっているから
お茶菓子の差し入れだ、受け取れ」
マリナ「まあ、すごいわブシドーさん!」
>>252 おいたしてマリリンに叱られるお刹那さんか…
バレンタインから数日後
マリナ「刹那ったらカバンこんなところに置いたままにして…よいしょっと」
…カタッ
マリナ「あら?何かしらこの可愛い箱…チョコレート?」
刹那「あっ!マリリン違うんだそれはっ!」
マリナ「チョコレートでしょ?」
刹那「あ、うん、そうなんだが…職場でもらったただの義理で!」
マリナ「刹那」
刹那「は、はいっ!」
マリナ「なんにしても、いただいた食べ物を粗末にしてはいけないわ」
刹那「…すまない。だがマリリンから貰ったもの以外を食べるのは気が引けて…」
マリナ「この前リボンズさんに習った技で、ちょっとお仕置きね」
刹那「リボンズか…いいさ、流星拳でもふーふー拳でもマリリンの制裁なら俺は」
ぽふっ
刹那「へっ?」
マリナ「必殺、マリナブリーカー」むぎゅっ
刹那「ママママリリィイイイイン!?(ツインドライブが、ツインドライブがああ!)」
マリナ「食べ物を粗末にするのは良くないことだけど、刹那の気持ち、ちょっと嬉しかったの…
だから、このチョコは二人で食べましょう?」
リボンズ「ふふふ…全てはヴェーダの計算どおり」ボタボタ
リジェネ「か弱い女の子がやるなら大変可愛い必殺技だよね」ボタボタ
いつの間にかリジェネも鼻血をww
お嬢様にローストビーフでも差し入れしてもらえw
>>277 ブシドー「む、チョコか。私にもくれ。くれと言った!」
リボンズ「…彼こそが世界の歪みだったんだね…」
>>277 いやあ、このマリリン…さぞかし破壊力抜群の上目遣いなんだろうなあと思うとまた
リジェネ「って言うか、どうやって教えたの?」
リボンズ「アレハンをサンドバッグにしたのさ。あの子を抱いて良いのは刹那くんだけだよ」
リジェネ「ふっ。流石だね、リボンズ」
>>277 ジーグブリーカーwwww
マリリンの腕力じゃお刹那さん喜ばせるだけで死ねぇにはならないなw
あ、失血死の危険性はあるかw
その必殺技をわからないので
マリリンが刹那をおっぱいで顔をぎゅーっとして窒息死させる技だとフツーに思ってしまった。
>>277 刹那「マ…リリン…か、神は…いたよ(カク)」
マリナ「どうしたの刹那?刹那!返事をして!」
刹那 ボタボタボタ
マリナ「どうしてこんなに鼻血が出るの!?
私が肋骨を折ってしまったの?
何方か、何方か、衛生兵を呼んで!
刹那、死んじゃ嫌あーーーーっ!」
ブシドー「なんだ、なんだ」
眼鏡「どうした!」
ポニテ「…クジョウ…」
匙「…死んじゃえよ、刹那…」
リボンズ「どうしたんだい?」
リジェネ「えんじぇぅ〜の」
ヒリング「私達が」
ブリング&デヴァイン「助けに」
リヴァイヴ「来たよ」
アレハン「えんじぇぅ〜♪」
>>285 マリナ「……ッ!!」
バチン
匙「な……何するの!?」
マリナ「死んじゃえ、なんて…そんな事言わないで!」
眼鏡「いや…マリリン。これは彼のネタ台詞で……」
ギヌロ
眼鏡「ごめんなさい。どうぞ」
マリナ「叩いてごめんね……でも、私はそんな言葉が嫌なの…
冗談でも、本当に事故か何かで死んでしまったらあなたはどうなの…?」
匙「え……あ……」
マリナ「嫌な…後悔の気持ちに囚われない……?」
匙「あ……はい……」
マリナ「それに、人はいつも一生懸命に生きているの。だからね…軽々しく『死んじゃえ』なんて言っちゃダメよ……」
匙「ごめん……なさい…」
マリナ「よしよし。匙君はいい子だから分かるよね……ナデナデ」
匙「マ…マリナさん……うぇーん…ごめんなさいー…(姉さんみたいに暖かい……」
デヴァイン「女神……か」
ヒリング「なるほどね。リボンズ達がイレ込む気持ちがよく分かったわ」
ブリング「まさしくその通りだ……」
リボンズ「これだから刹マリは止められないよ。ボタボタ」
リジェネ「しっかり、録画もしてあるからね。ボタボタ」
眼鏡「…な…なんだとーーーーーーーー!!」
眼鏡がブシドーから聞いた話…それは、あの記者会見のその後であった。
ブシドー「残念だが、まだはぷてぃの商品化は先なのだがな…。
その代わり、私がCMに起用される事になった。
内容は車販売のCMでな。もうすぐ撮影日となる」
眼鏡「T-UPやカーセブンが有名なところだが、ブシドーのとこは?」
ブシドー「どうやら、新たに立ち上げたところらしい。
普通のCMでは不景気で車が売れないし、売ってくれないらしいので、私の出番となったとの事だ。
つまりは、インパクト勝負らしい」
眼鏡「…だが、それで売り買いが多くなるとは限らない」
ブシドー「コンテと台本とやらをもらったが、15秒で釘付けに出来る盟友の…。
否、将軍の奥義だ。放送日を楽しみに待ってるがいい!」
肝心のCMはまた後で。
>>286 アレハン「私もまぜてくれ、えんじぇぅ〜…」
リボンズ「貴方が来ると思ってね…
特別に『ラッセブリーカー』を用意しておいたよ」
>>286 マリリンはやっぱり喪男たちのお母さんだ
聖母マリナ
今日もエンゼルパイを食べるアレハン様
アレハン様にエンゼルパイをあげたい
マリナ「チョコレートならキットカットが好きね」
刹那「師匠じゃない方の小枝もいいけど、最近の小枝は余り食べないなぁ」
マリナ「美味しいわ。はい」
刹那「エヘヘ……パクッ。美味しいね、マリリン」
マリナ「美味しい物を愛する人と共有できるなんて幸せよ」
マリナ「………ちょっと太ったかな…」
マリリンなら少しぐらい太っても問題ない!
つうかそのほうがツインドライブの性能も上がる!
刹那「マリリンのぷにぷにほっぺやおなかを………ブシャァァァァァァァァ」
マリナ「ほっぺやお腹がぷにぷに…ぷにぷに…
………………………」
翌朝
マリナ「お早う、ソーマちゃん」
ソーマ「珍しいな、こんなに早く。それにその格好」
マリナ「ソーマちゃんのトレーニングにご一緒させてもらっていいかしら?」
刹那「マリリーン、ぷにぷにがいいのに〜」
アレルヤ「この点に関しては男と女の認識に深い溝があるんだよなー」
>>296 そして2日後に筋肉痛がきて余計にショックを受けるマリリン
男からしたら永遠の謎。細すぎの女は魅力無いよな
マリリンは華奢だけど、女性らしい柔らかそうな体型だよね
ポニテ「マリナさんのお尻は安産型だよ。間違いないね」
眼鏡「おっぱいはそこそこだな」
刹那「何故知ってるんだ、お前らは……?」
ポニテ「あぁ、僕は第一世代お尻マイスターだからね」
眼鏡「僕は同じく第二世代おっぱいマイスターだ」
刹那「………」
毎日エンゼルパイばかりたべるアレハン様。
アレハン「ちょっと太ったかしら…」
イノベ『無視』
ポニテ「マリナさんも分かってないねぇ、女性は多少ふくよかな方が魅力的じゃないか…」
スメラギ「……ビリー。褒めてるつもりなんだろうけど、『ふくよか』は余計よ…#」
模型子「ポニテさん…やっぱり私って太って見えますか…?答えてください!」
ポニテ「き、君たちいつからそこに?……ま、待ってくれ誤解だよ…!」
>>301 スメラギさんは二期では酒の飲み過ぎでムチムチになっ
コキャ
マリナ「人が言われて嫌な事は言っちゃだめよ(はぁと」
でも00のキャラって男も女も体重軽いよね
俺176pで65sなんだけど、アレルヤと同じ体重と知ったときはビビった
アレルヤ186pであんなにムキムキなのに!
早朝トレーニング終了
マリナ「ハァ…ハァ…ハァーア…苦しかった…」
ソーマ「いや、超兵の私によく付いて来れたな」
マリナ「ソーマちゃん、いつもこんなハードなトレーニングをしてるのね。凄いわ」
ソーマ「いや、今日はちょっとソフトなメニューに変更したんだ」
マリナ「もしかしてソーマちゃんの邪魔しちゃったかしら。ごめんなさいね」
ソーマ「いいよ、もう戦争に行くわけでもないし。ただの趣味だから。…はい、これ」
マリナ「なあに?」
ソーマ「ハプティーだよ。トレーニングの後にこれを飲む瞬間が最高なんだ」
マリナ「ありがとう。…ゴク、ゴク…美味しいわ!」
ソーマ「でしょう!明日も待ってるよ」
眼鏡「…ハプティーって、かなり高カロリーだよな」
ポニテ「苦労して消費したカロリーが、あっという間に体内に戻ったな」
ブシドー「良かったな、マリリンのぷにぷには守られたぞ…って、青年!どうした」
刹那「マリリンの『ハァ…ハァ…』『ゴク、ゴク』…ぶしゅー!!」
>>304 リボンズ「カタカタ……」
マリナ『ハァ…ハァ…いつもこんなハードなのね。凄いわ…』
マリナ『ゴクゴク……美味しいわ…』
リジェネ「(今度のエロゲに使わせてもらおうかな」
>>286 リヴァイヴ「今頃だけど僕の存在感って……」
>>303 アレルヤ「これが超兵の力☆」バキャッ
ソーマ「貴様ぁっ何度ジャムの蓋を絞める力加減が出来ないんだ!ビンが粉々ではないか!」
アレルヤ「まってマリー、その角材を何処から出…ぱああぁぁぁ…」
ポニテ「ヒィィィィ…最近よくお隣りから断末魔が聞こえてくるよ…ガタガタ」
マリナ「あらあら、仲が良いわね〜」
>>305 エロゲ製作者増えたな〜 ww
お刹那にバレないようにな!!
馬鹿力あると、加減出来ないよね〜。
アレルヤ「歯ブラシも何故か消耗が激しいんだよね……」
ソーマ「力の掛け方だけでなく、磨き方にも問題あるからだ!」
まあ、アレルヤの歯はそれでも真っ白だろうが。
ブシドー「……」
眼鏡「どうしたブシドー?」
ブシドー「うぉぉぉぉ」ダバダバ
刹那「激涙!?」
眼鏡「これを読んでいたのか」つブレイブストーリー
匙「ああ、映画でやってた奴だね」
眼鏡「甘いな。原作は映画とはかなり話の作りが違う重厚な作品だ。読んでみるといい」
刹那「エロゲ以外もきちんと手をつけてるんだな。少し感心した…」
眼鏡「全てのジャンルにも精通する。それがエロゲマイスターだ」
マリナ「小説なんて久しぶりだわ」
刹那「……小さな…本当に小さな…だけど自分の運命を乗り越える勇気…」
マリナ「何度も逃げ出して、それでも立ち向かって打ちのめされて…グスッ」
匙「僕、もう一度ルイスと向き合ってみるよ!!」
ポニテ「穏やかじゃないねぇ…ボロボロ」
ブシドー「感激した!感激したと言った!幻界への扉はどこだぁ!ここかぁ!!」
リビングの扉をガチャッ
ソーマ「ソーマブリィカァァァー!!!」
アレルヤ「ぱああぁ…あっちょっと幸せかm」
ソーマ「ふん!」
ボキンッ
アレルヤ「はぷてぃ!?!?!!!」
リボンズ「たまにはこちらの二人を見るのも一興だね。あっ冷奴オカワリ」
リジェネ「愛のスキンシップだね。これ、ポン酢でもイケるね」
刹那「………」ぷにぷに
眼鏡「マシュマロで何をしている」
刹那「マリリンのおっぱいはこんな感じかなって…」ぷにぷに
ブシドー「偉いぞ刹那!そこで鼻血を出さないとは成長したな」
触れる環境にあるんだから触れよ!揉めよ!!
マリナ「みんな〜ココアとコーヒーが入ったわよ」
眼鏡「僕はブラック…と」
ビリー「僕もコーヒーだな。あとドーナツ」つ◎
サジ「あまーい。疲れが取れるよ」
ブシドー「む。ココアに何か浮いてるぞ」
マリナ「これはマシュマロよ」
サジ「へぇ。マシュマロ甘くておいしいねー」
刹那「まるでマリリンの…おpブバ−−−−−−!!!!!!」
マリナ「刹那ーーー!!!」
お刹那さーんwwwww
マリナ「今日は早く寝るわね」
刹那「うん、どうしたの?」
マリナ「ソーマちゃんと明日も朝トレするの。終わったら一緒に夜明けのハプティー飲む約束したのよ」
刹那「そうか。まあ、あまり無理せずホドホドにね。ホドホド、ホドホドがいいよ」
マリナ「ええ、お休みなさい」
リボンズ・ポンデ獅子「ばかもーん!!何故そこで『それより、俺と夜明けのコーヒーを飲もう』
と言って押し倒さないんだ!!」
リジェネ「リボンズ…なんか変な生き物がいるよ」
――このへんないきものは まだお刹那家にいるのです。 たぶん。
>>318 純粋な思春期の少年の心を持ったお刹那さんだから見えるんだな
ポニテ「マリナさんのお尻型マシュマロを作って見たよ」
刹那「悪・即…」
ポニテ「わわわ!ち、ちょっと触ってみなよ!」
刹那「ざ……ぷにぷに……ぷにぷに」
ポニテ「どう?気持ち良いだろう?マリナさんのお尻はそんな感じだよ?」
刹那「ぷにぷに……ニヘヘヘ」
>>320 リボンズ「クマって言うなクマー!」
リジェネ「り、リボンズ?」
リボンズ「そんなにムニムニしたいならリジェネを貸すよ。
彼のほっぺたはムニムニだよ。いや、ブニプニだったかな。」
リジェネ「あれ、やられる方は嫌なんだよ。」
刹那「そんなことせずともマリリンのおっp」ブシュー!!
リボンズ「やれやれ。失血死しないように輸血しておいてあげて。」
>>321 > ポニテ「どう?気持ち良いだろう?マリナさんのお尻はそんな感じだよ?」
ちょっと待て ポニテェー!!
>>322 リジェネ「リボンズは寂しんボーイかも知れないね」
ネーナ「ウザ可愛くていいんじゃない?」
,、iへ- 、
リ゙゙\E
('(゚Д゚*∩ へたこいた!
ヽ 〈
ヽヽ_)
,、iへ- 、
リ゙゙\E
('( ゚Д゚∩
ヽ 〈
ヽヽ_)
相変わらずAAが可愛いなw
>>326 こっちみるな
ところで、ステレオポニー→ポニテが二人居て挟まれる
というわけ分からん上に誰も得しない電波を受信したんだがどうしよう
>>328 ステレオポニーって何だ?
ポニオが二人いたら、クジョウともこちゃん両方にあてられるな……
>>328 二人まとめてサジに往復ビンタをしてもらえばいいと思う
ポニテを1人見つけたら、あと30人はいると思って下さい
>>328 そこは敢えてマリリンのツインテール化を希望したい…
ポニテ「女性のお尻についてはあの『貴方は尻好きだ』ことエイフマン教授仕込みだからね
目視のみでも再現は完璧さ!」
下げ推奨でお願いします
今日のお刹那さんちのゴハンはなんだったの?
昨日のファミレスはおもしろかったw
たまには外食させてやってw
匙「ねー、ご飯まだー?」
ブシドー「マリナが今日はもう眠ってしまったそうだ」
眼鏡「では我々だけで飯を食いに行くか」
ポニテ「あれ?刹那は?…おーい、刹那、飯食いに行くぞ」
刹那「俺はここにいる」
刹那、優しい顔でマリナの寝顔を見つめている
ポニテそっとふすまを閉める
匙「あれ?刹那来ないの?」
ポニテ「ああ、マリナさんの側にいるそうだ。マリナさんの寝顔が今夜のあいつのおかずなんだな」
匙眼ブシ「「「ほっほーーーー!」」」
バタン!!
刹那「ポ〜ニ〜オ〜」フルフルフル
ポニテ「あっいや、間違えた!“おかず”じゃなくて“ご飯”って言うつもりだったん…ギャアアア!!」
リボンズ「赤ちゃんにあげるおっぱいは栄養満点らしいよ」
刹那「………それで?」
リボンズ「いや、それだけ」
リジェネ「こやつめ、ハハハ!」
リボンズ「アハハ!」
刹那「帰れ!」
マリナ「うーん、うーん」
刹那「マ、マリリン!?ブシャァァァァァァァァ」
眼鏡「………何をやっているんだ?」
マリナ「おっぱい出そうと思って絞ってるんだけど、出ないのよ」
眼鏡「勝手におっぱいが出るのは二次元だけだ」
マリナ「そう……シュン。折角皆に栄養を十分に取って欲しいと思ったんだけど……」
眼鏡「……じゃ、皆が好きな物の出前でも取るかな」
リジェネ「フフフ……良い物が撮れたね、リボンズ」
リボンズ「ボタボタ……赤ちゃんに授乳する聖母のようなマリナを想像すると…鼻血が止まらないよ」
>>337を見て、そういえば最近録音無惨見ないなあ…と思った
最近はアレルヤがソーマリーのサンドバッグ(半分自業自得)の比率の方が高いなwww
リボンズ「刹那、マシュマロを二つ用意してみてくれたまえ」
刹那「白でいいか?」
リボンズ「重畳だ。ピンク色のサインペンはあるかい?水性でいいよ」
刹那「これでいいか、子供達から貸してもらった」
リボンズ「真に重畳。何簡単な事だ。マシュマロの一番上に
ちっちゃな●を描きたまえ。大きさは好みでいいよ」
刹那「ちょこちょこ、と。描いたぞ」
リボンズ「出来たな。それを二つ並べてみたまえ」
刹那「これがどうした?」
リボンズ「マリナは色白で汚れてないから奇麗だろうね、おっぱいの先…」
刹那「!」
ブシドー「ただいま、ただいまと言った」
眼鏡「今、帰ったぞ」
ポニテ「外はまだまだ寒いねえ」
匙「僕が死んじゃうよ」
ブシ眼ポニ匙「「「「ん?何があった刹那!?」」」」
眼鏡「血の海に浮かび、頭の上にはマシュマロが二つ…。事件の匂いがするな
バロ太「僕の出番だな!」
バロ太はどっちかって言うと元太っぽいよなw
カティ「ならば、私に任せてもらおうか。クイッ」
カティ様ー!!
カティ「まずは被害者のプロフィールを教えてもらおうか」
眼鏡「刹那・F・セイエイ。22歳の純情な青年だ」
カティ「ふむ……他には?」
眼鏡「マリリン大好きで、妄想をしては鼻血を吹きまくるな」
カティ「マリリン?あぁ、イロか。成る程な…」
匙「(イロって何?」
ポニテ「(さぁ?」
カティ「息は…あるな。鼻血を吹いてるようだな?
……目覚めるのを待ち、本人から聞いた方が良さそうな気もするが」
ブシドー「いや、青年は鼻血を吹くと前後の記憶を失うのだ」
カティ「厄介な体質だな……マシュマロ…ん?」
バロ太「あれれ〜?こんな所にピンクのサインペンがあるよ〜?」
カティ「(これは…ピンク色の円?そしてサインペン…
妄想して鼻血を吹く…マリリンというイロ…そうか、そういう事か……」
眼鏡「分からないのか?」
カティ「いや……謎は解けた。真実はいつも一つ!」
バァン!
-名探偵カティ-
>22歳の 純 情 な青年だ
お刹那さん……
バァン!
眼鏡「それで?刹那を殺した犯人は誰なんだ!?」
匙「死んでねぇよ!ボグッ」
カティ「被害者は妄想で鼻血を吹く。という事だな?ならば、この血もそれによるだろう」
ポニテ「いつもの事だからねぇ。しかし…今回は何故?」
カティ「そこでこいつだ。バロ太」
バロ太「は〜い。あれれ〜?このマシュマロ、ピンク色の円が描かれてるよ〜?」
匙「あ、本当だ」
カティ「知ってのとおり、マシュマロはおっぱいのような感触だ」
ポニテ「前にそれで妄そ……ハッ!?」
カティ「そう!何らかの理由でマシュマロに円を描いた被害者は…
マリリンという人のおっぱい。すなわち、ち[はぷてぃ!]を連想し、鼻血を吹いたのだろう」
眼鏡「な……なんだって−−−!!!!」
匙「でも……誰が用意したんだろう?マシュマロなんて買ってなかったのに……」
カティ「そこが一つだけ残った謎だ…黒ずくめの組織の仕業か……?」
匙「え?」
カティ「あ、いや。何でもない」
リボンズ「彼女…なかなかやるねぇ」
眼鏡「ちなみに“マリリン”というのはあだ名で、本名はマリナという」
カティ「ほう、あだ名が“マリリン”とは、さぞやムッチンプリン系の色っぽい女性なのだろうな」
眼鏡「刹那とマリリンはあちらの寝室にあるダブルベッドで毎夜一緒に眠っている」
カティ「ふーん、ムッチンプリンとダブルベッド…、さぞやお盛んなのだろうなあ」
眼鏡「ちなみに我々は2人のダブルベッドを囲むようにして眠っている」
カティ「何?2人のあられもない姿を4人の男が見ているというのか!乱れている!!」
ポニテ「僕も36歳の純情な青年だよ!」
沙慈「あなたの場合はただのキモイおっさんです」
ブシドー「私は永遠の17歳だ!!17歳だと言った!」
ブシドー…君が17歳とかいうと、このスレでも身長詐称疑惑が出るから止めた方が
ブシドー「Mr.ブシドー、17歳と○○日だ!」
喪男s「オイオイ!」
匙「ブシドー、ケタが違う。
それを言うなら17歳と○○○○日だろう。」
いったい犯人はだれなんだ!
面白いww!!!ww
犯人はタキシード仮面さ!
イレロムアですね
マリリンは今どこに?
お刹那の介抱? やさしく抱きしめてるの? おっぱいで?
その頃のマリリン
マリナ「……ぐぅ…」
寝てた。
マリナ「あ…ん……そんなに大きいの口に入らないわ……」
何か夢見てる。
マリナ「フランスパンは大好きだけど……むにゃむにゃ」
夢の中でも食べてました。
ブシドー「久々に畑仕事に精を出すかな!」
カミーユ「んもーーーー」
ますらお「もぉーーん」
ハマーン(大蛇)「しゃああああああああああーー!!!!!」
ブシドー「みんな元気だな!よし頼むぞ。」
>>362 匙「そういえばもうそろそろ啓蟄だもんね」
ブシドー「さよう!春に向けて農作業を再開する時期なのだ」
刹那「“ケーチツ”ってなんだ?」
匙「二十四節気の一つで、冬眠していた虫達が目を覚まして穴から出てくるって意味だよ。
漢字で書くと“啓”がひらくって意味で…」
刹那「ち・ち・ち…[はぷてぃ!]をひらくだと!ブシュワー!!」
匙「蟄は虫の意味なんだけどねえ、この場合」
ソーマ「ちなみに二十四節気より細かい七十二候では『熊穴蟄』というものもあるのだ!
“熊、穴にこもる”と読んで冬になり熊が冬眠する季節を表しているのだ!
大佐は冬眠するけれど私は人間だから地上に残される…なんとも悲しい季節なのだ!!」
匙「へー、あの人冬眠するんだ」
熊「しないから、しないから」
小熊「父上。子供の夢を壊すつもりですか?」
熊「おぉ、すまんな……そろそろ冬眠するか」
小熊「冬眠という名の二度寝ですね」
熊「さよう」
マリリン畑仕事好きそう。
おっかさんの香りや…
敢えて言わせてもらおう……
白三角巾+田舎のおばあちゃん服で汗を垂らしながら農作業するマリリンは最高であると!
せっさん
あんたその流れてる鼻血、献血に貢献しようや
ブシドー「想像するんだ。農作業に勤しんでいるところにマリリンがお茶とおにぎりとお新香を
持ってきて『お昼ですよー』と声を掛けてくれるところを」
刹那「ブシドー、今日から俺も畑仕事を手伝うぞ!」
ブシドー「青年、その言葉を待っていた!!」
マリリンと一緒におにぎりを食べたい…
ぼ、ぼくおにぎりが食べたいんだな……マリリンハァハァ
マリリンの(搾った)ミルク
お刹那さん達落ち着けw
マリナ「はい。私の(牛の)おっぱいを絞って作ったミルクよ」
茶娘マリリンでもいい
>>375 静岡のおばちゃんが被ってるような奴を被るマリリン。
マリナ「はい、お待たせしましたぁ」
アリー「ありがてぇ…ゴクゴク……熱ぃっ!!!」
マリナ「す、すみませんでした!お怪我とか…」
ガシッ
アリー「あぁ?すみません、だぁ?詫びは…そうだなぁ…
体で払って貰おうか!おめぇら!」
ヨハン「はいな。シバリシバリ」
ミハエル「ヒャ-ッハ!まわしちゃっていーんだよなぁ?」
アリー「徹底的にやっちまえ。ニヤリ」
マリナ「あーれー。誰か助けてぇ〜」
ひとーつ
ヨハン「怨みはないが……ん?」
人の世にはびこり
ミハエル「へへへ。中々のタマじゃねぇか……あン?」
ふたーつ 不埒な悪行三昧
アリー「……この口上はッ!」
みっつ 見事に成敗してくれよう
刹那「マリナマイスター、刹那・F・セイエイ見参!
マリナを泣かせる者に裁きを下せとの俺の意志の命により
今、ここに正義の鉄槌を下す……!覚悟しろッ!!」
リボンズ「っていうのはどうかな」
リジェネ「エド時代にマイスターって言葉は無いと思うよ」
ブシドー「よし、わかった。私が手本を示そう」
リボンズ「お願いします」
マリナ「お、お許し下さい」
アリー「何ー?聞こえねえなあ。おい、お前ら、やっちまえ」
ヨハン「へっへっへっ、そう来なくっちゃ」
マリナ「誰か…助けて!」
ひとーつ、人より力持ち
ミハエル「…ん?」
ふたーつ、故郷後にして
ヨハン「誰だ?」
みっつ、未来の大物だい!
アリー「ふざけた真似しやがって!出て来い!!」
ブシドー「ブシちゃんドバッと丸裸!」シュターン!
リボンズ「すいません、それ時代劇じゃないです」
リジェネ「そしてあなたの丸裸も見たくないです」
ブシドー「おろ?」
>>376 お風呂入っている間に嬉しいwしかし人数的に時代劇も出来そう
あるいは慰問っつーかボランティアでお刹那家の芝居とか?
脇役なんかも皆それと無く想像できるなw
アレハンのバカ殿とかスメラギさんの花魁とか良男の越後屋etc…
刹那「チョリーーっす!!!」
眼鏡「オホホ。ごめんあそばせ☆」
ブシドー「イヤッフゥーーー!!!」
マリナ「あらあら。皆で劇が出来そうね!歌は私と子供達が作って歌うわ」
アレハン様がバカ殿なら、ポニテはバカ若旦那
ソーマ「おとっつぁん、お粥が出来たわよ」
荒熊「いつもすまないねえ」
ソーマ「それは言わない約束でしょう?」
眼鏡「もう勝手に始めてる奴らがいるぞ」
ソーマたんと大佐ノリノリww
リジェネ「リボンズ、これはほんの気持ちだよ…」
ススッ つ刹マリアンソロ
リボンズ「ふふっ…リジェネ、おぬしもワルよのぅ……」
リジェネ「リボンズには叶わないよ……ふふふふっ」
>>377 ブシドーはセツニャンコ先生に空中回転習ってくるといいよw
そして最終回はエクシアと00の両方を嫁にry
スメラギさんの花魁姿か…着物姿の胸元をぐっと開けた、サクラ大戦1の
敵の女幹部みたいな格好ならめっちゃ似合いそうだな
だけどカティは花魁よりは火付盗賊改めの方が良いな
コーラはそこ所属のうっかり同心とかw
ホーマーさんは悪代官とか似合う
水戸黄門ならエイフマン教授か
寡黙で武闘派の紅龍は風車の弥七っぽい
留美「え?ちょっと待ってよ。紅龍が弥七なら私がお銀になっちゃうじゃない!
やだ!脱がないわよ。絶対脱がないんだから!意味もなく脱がないわよ!
でもストーリー上必然性があれば脱いでもよくてよ」
ホーマー「ふふふ…浅野屋。そちもワルよのう…」
良男「いやいや、なにを仰いますお代官様…」
こうですか?よくわかりません><
確かに時代劇にするとそれぞれ役柄がバラバラになるイメージがある
リボリジェはアレハンの小姓だが、何故か家老はおやっさんw
イノベもそれぞれ違うイメージがあるな
>何故か家老はおやっさん
あああ、何かピッタリくる〜
アレハン様のバカ殿に振り回されて、いつも尻拭いでひーひー言ってそう
喪嬢様は大奥とかで新入りをイビりまくる御年寄とか似合う気がする
お銀はむしろヒリングとか
ヒリング「え?ちょっとあたしも脱ぐのはイヤよ!」
アレハン「大丈夫だ、ヒリング!湯船の中に入ると胸が大きく映るらしいぞ」
バキ!
よし、ここは必殺仕事人で行こうか。
ただ、この手の必殺を想像すると、アレルヤが非常に有利なんだ。
ハサミだとか、飛翔だとか、それっぽいスキル多いし。
眼鏡「僕の表向きの仕事は歌舞伎。これはてこでも譲らん」
匙「必殺はどうするの?」
眼鏡「大砲だ。最初は派手な衣装で舞って魅せて幻惑する。
その隙に衣装をバージし、いつの間にか大砲を二本脇に抱え、
目標に向かってそのままフルバーストする」
ポニテ「穏やかじゃないねぇ…」
匙「無茶やりすぎだよ」
刹那「だが、お前らしいな」
眼鏡「お褒めの言葉と受け取っておこう。
それよりも刹那はさしずめ八丁堀ポジション…。
それも抜刀術を駆使して立ち回ってた頃だな」
刹那「となると、エクシア時代のセブンソードより、ダブルオーの二刀流か。
GNソードの折りたたみギミックが、それっぽく感じてたのだが…」
眼鏡「このポジションのメリットは、嫁役にマリリンを入れられるという事だ」
刹那「嫁!マ…マリリンが俺の…よm(ポタポタ」
眼鏡「ただ、義母役に入れる人間がいない。
ここは本来の設定を変えて、義姉にシーリンとしよう」
刹那「……彼女に失礼だが、それだけで胃にストレスを感じるな」
ブシドー「しかも、婿養子だ。下手な母より手ごわいぞ」
刹那「……だ…だが、それでもマリリンがいてくれるなら…」
リジェネ「ところで、ロックオンとかどうするんだろうね?」
リボンズ「的屋だろうね。さしずめからくりハロから銃でも出てくるじゃない?」
リジェネ「そうするとからくり屋にイアンか」
リボンズ「刹マリと少し離れるSSになるけど、設定が広がるね」
クリス、フェルト、ミレイナは団子屋の美人三姉妹だな
>>389 胃にストレスてwwww
そういうこと言っちゃうから、よりストレス感じる視線を向けられる事に
しかし嫁マリリンは着物似合いそうだ〜
敢えて言わせてもらおう……
着物で髪を垂らしたマリリンは至高であると!!!!
ひざ枕しながら耳かきされたら死んでも良いと!!!!!!!!
ジーク、ジャパニーズマリリン!
お刹那さん落ち着けw
>>393 想像してみろ!
玄関口で正座して「お帰りなさい、あなた」と微笑んでくれるマリリンを!
長くて美しい髪を梳いている時に、かすかに見える白くて綺麗なうなじを!
夜に「今日も優しくしてね…」と……ふぅ。寝るか……
>>394 こっちが寝られなくなったじゃねえか!!!!!!!!
白い襦袢で「お背中お流ししますね」なマリリンも付けてくれ!
リボンズ「それだよそれ!きたきたきたきた!
暗い部屋の中でろうそく一本だけの明かりで、障子に写る和服マリリンと刹那の一つの布団での夜の営み!
もうどんどん書ける!」
カタカタカタ
リジェネ「5分で12ページも!化け物か!」
>>390 ||〜'i
|| .| ___________
||茶.| /丶丶丶丶丶丶丶丶丶丶丶\
|| .|//\丶丶丶丶丶丶丶.ヽヽヽヽ丶\
||屋.|/ 田 \ _ _ _ _ _ _ _ _ _\
|| .| ̄ ̄ ̄ ̄| ,'´ W `ヌ ,ゞ"⌒゙ヽ |
||〜'i | ̄ ̄ ̄|!|J イ,从从j)イィ(从ヾ)).i、. |
|| .|!|___|!| (゙(j!}‘ヮノ {i、ヮ` {!|)゙) .|
|| .| , - 、 __ , -、') p○qソ | )
l ̄i |__(ヽ〃゙` !"ヽノ )おわっ!」] γ⌒´`ヽ
""''''" ヒヌ:{゙゙゙゙'""}ヒヌ _ ,。.:・*゚ヌ.从从 ) .ゞ え・・・
そ' ゙(l ゚Дノ ろ/| ()__)。:o.;ゞlД゚リ)ル
cソ`y/」p |/ ノ^ §ヽ
とyヾ_ゝ ノゝっ' ヾ)
ヽ) ヾハハハハハ 旦oo-_
|i ̄i|| ̄ハハハゝ ̄ ̄ l|
>>396 リボンズ「もう、和服マリリンと刹那くんは貞淑な関係なンだよ。テーシュク!」
カタカタ
リジェネ「早っ!!!」
リボンズ「僕がいつも書くような淫靡な雰囲気なんて微塵もない!毎日が初夜を迎える乙女と少年のように!」
カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
リジェネ「ゆ、指の動きが見えない!?」
リボンズ「常に恥じらいを忘れず!かつ!お互いいたわり合い!!」
カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
リジェネ「リボンズの体が光に包まれた!!!」
リボンズ「マリリンの顔は次第に紅潮し!!!恥ずかしがりながらも貞淑に求める!!!!」
カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
リジェネ「粒子化したぁ!?」
リボンズ「最後は『ありがとうございました。又…よろしくお願いします』と締める!!!!!!絶好調であぁぁぁぁぁぁぁる!!!!!!」
バァン!!!!
リジェネ「そんな…30分で全て書き上げた……だと……!?」
久しぶりに来たんだけど、このスレ変わったね
リボンズ「つ、つかれた…マリナ、お茶を…」
マリナ「はいどうぞ。」つ玉露
リボンズ「あ、ありがてぇ… ボタボタ(涙と鼻血)」
リジェネ「僕はロイヤルミルクティー」
アレハン「わたしは金萱茶を。」
リボンズ「マリナ、小腹が空いたんだけど何か食べる物はあるかい?」
マリナ「うーん…お菓子はみんなで食べちゃったから無いし…
そうだ!卵かけご飯ならすぐに用意できるわよ」
リボンズ「ではそれを貰おうか」
マリナ「はい、どうぞ」つご飯と生卵と醤油
リボンズ「……これはどうやって食べればいいんだい?」
マリナ「ご飯の上に生卵を割り入れて、醤油をかけて混ぜるだけよ
簡単だけど、とっても美味しいんだから!」
リボンズ「へぇー。えーと、生卵を割り入れて…(パカッ)
…醤油をかけて…(タラリ)…混ぜる…(グッチャグッチャ)」
マリナ「それで完成よ。さぁ食べてみて」
リボンズ「いただきます」パクリ
マリナ「どうかしら?」
リボンズ「…美味しい!!何だこの食べ物は…ほかほかご飯と卵と醤油だけで
こんなに美味しいなんて!!まさに食のトランザム!!(ガツガツガツ)……おかわり」
マリナ「はい。卵かけご飯はバターを入れても美味しいのよ」
リボンズ「じゃあ二杯目はバターを入れてみようか」
マリナ「うふふ、気に入ってもらえて良かったわ」
海苔やちりめんじゃこ、鰹節を入れても美味しいぞ!
リボンズが食べるのは昔から堅いパンと水と決まってるじゃないか
ガンダム的に考えて
ほっかほかごはんに筋子。これで2杯くえる。まじで。ぜひボンズリさまに。
留美「はぁ…今頃リボンズ様はエレガントな朝食を食べてらっしゃるのでしょうね……」
紅龍「お嬢様、高級スープとパンをお持ちしました」
留美「セレブの朝食と言えばやはりこれですわね」
リボンズ「卵かけごはんがあればあと三杯は食べられる。フフフ、卵かけご飯は不滅だ」
リジェネ「納豆もいいよね」
ブシドー「卵かけご飯など高級過ぎる!武士は食わねど高楊枝だ!」
マリナ「はいブシドー、ご飯よ」
ブシドー「…頂こう。私は白米だけで五杯はいけるぞ」
リボンズ「流石だね。ミスターブシドー」
ブシドー「フハハハハ!!」
刹那「お、おれはマリリンの笑顔で10杯はいける!」
俺も食えそう。
お前は最高のマリナバカだぜ。
ありがとう。最高の褒め言葉だ。
リボンズ「ポテチはのり塩がすきなんだよねぇ〜〜バリバリ」
リジェネ「のり塩はうすしおと同じく永遠に残り続けるつわもの。バリバリ」
リボンズ「だけども人は最後にはうすしおにたどり着く・・・ バリバリ」
リジェネ「わかります。だけどこうしてのりしおや季節限定のものをかっちゃうんだよね。 バリバリ」
リボンズ「梅かつおうまいよね。バリバリ」
リジェネ「あ、そろそろ出勤だね。バリムシャ」
〜こたつ部屋はポテチの袋と食べかすで散らかりまくっている…〜
リボンズ「やあいらっしゃい」
留美「リボンズさまぁ、あ。あら?歯に何かついてますわ…」
リボンズ「(しまったあおのりが!)いやあこれはパリで流行っていましてトゥースシールといって(以下略
リボンズ「ステーキとかキャビアとかトリュフとか…そんな贅沢なものでなくても
素朴で美味しいものがこの世にはあるんだな…」
マリナ「あなたも結婚すれば奥さんがそういうご飯を出してくれるわよ」
リボンズ「そっか…お嫁さん欲しくなっちゃったな」
リジェネ「え…えええええええええー?!」
留美「来ましたわ!来ましたわ!何かがピキーンを来ましたわあああ!!」
紅龍「筋でも違えましたか?」
りゅーみんかわいいなおいw
ごはんくいたくなってきたぁ…
まりりーんごはんよそってぇ
>>416 マリナ「はい、あなた」
刹那「ありがとう…マリナの作る食事はいつも美味しいよ」
マリナ「ありがとうございます」
刹那「ごちそうさまでした」
マリナ「どうなさいますか?お風呂になさいますか?」
刹那「食後の運動をしようかな」
マリナ「はい……優しく…してくださいましね」
刹那「勿論。大好きだよ、マリナ……」
マリナ「私もよ…刹那……」
リボンズ「かーっ!堪らないねぇ!!!」カタカタ
リジェネ「リ、リボンズの脳細胞は底無しか!?」
>>413 イノベ達はめっちゃポテチに詳しそうだと思ってたからワロタwww
ソーマ「また貴様という奴は!」
バキッ
アレルヤ「はぷてぃ!」
リジェネ「…」ジー
リジェネ「時に刹那君。君は痛いのは好きかい?」
刹那「はい?」
リボンズ「リジェネ、僕に無断で勝手なことは許さないよ」
>>419 リジェネ、お刹那さんに何をやらせる気だwww
ハム柴〜
ハムドー「青年!雌のカマキリは雄のカマキリを食べてしまうこともあるのだぞ!」
刹那「雌のカマキリが雄を…」
マリナ「うふふ…食べちゃうぞ♪」
刹那「マママママ!マリリン!!」
刹那「…」ドバドバ
眼鏡「通常の7倍の勢いで鼻血が放出されている!」
>>420 マリナ「はむっ」
刹那「あんっ」
リジェネ「(変な声を出すねぇ」
マリナ「はむはむ」
刹那「マリリン…くすぐったいよぉ」
リジェネ「(満更でもなし。見込みあり……と」
最近このスレ盛りすぎだろ
まるで覚えたての中学生のようだ
カランカラン
アリー「今ミスドプトレ店をご利用した方には抽選で5名様に、ポンデ獅子人形(小)山盛りプレゼント」
ヨハン「しかも一つだけトランザムカラー(レア)が混じっています!」
ミハエル「トランザムカラーをGETできた方は更にポンデ獅子人形(特大)が貰えちゃうぜ」
ブシドー「私の心はいつでも少年のままだ!」
ビリー「僕も青春時代の思い出をまだ忘れてないよ」
沙慈「ただ引きずってるだけだろ」
>>423 マリナ「あ、あれ…欲しいな……」
刹那「うっ……」
マリナ「ポンデ獅子……可愛い……」
刹那「うぅっ……ポ、ポンデ……だけど…マリリンが……」
リボンズ「愛情と苦悩の板挟みだね。ワクワク」
ポンデ獅子人形(特大)はこわいな w
俺の部屋のティッシュケースはポンデ獅子だぜ
刹那「マリリン…」ドクドク
匙「また鼻血が出てるよ」
ポニテ「そして掃除をするのは僕なんだろう…」
リボンズ「さて、たまには少年を大人にしてみようか」
鼻血制御チップをポチッ
刹那「ドクドク、ドバドバ」
ポニテ「ああ拭いても拭いてもキリが無いよ…」
リボンズ「馬鹿な!何故鼻血が止まらない!!ええぃ、このコマンドだ!」
↑↑↓↓→←→←BA!
リジェネ「駄目だね…チップも最新式の新品だったはずなのに。これは一体…」
リボンズ「まさか…変革を始めたというのか…刹那・F・セイエイ…!!」
なついコマンドをwwwwww
つか、その内鼻血じゃなくてGN粒子を出しそうだなww
マッシュのばくれつけん? 無知ですまん!
GN粒子(赤)ですね。わかります
>>431 一番メジャーなのがグラディウスのコマンドだぜ
すまない。ありがとう!
なんということだコナミコマンドとわ! FCはドラえもんと高橋名人の冒険島くらいしかしたことないんだぜ。
アレハン「フンフーン♪ たまにはおやつをミスドにしてみよう」
ウィーン
アリー「へい!らっしゃぇえ!!」
アレハン「なんと!種類がたくさんで目移りしてしまうではないか!しかも名前がエンゼル!!
エンゼルショコラとエンゼルエッグとエンゼルフレンチくーーださい!!」
アリー「へい!まいど!」
スペランカー張りに打たれ弱いお刹那さんですね、わかります>FC
>>436 アリー「お客さんおめでとうございます!ポンデ獅子(小)山盛りセット大当り〜」カランカラン
アレハン「おお!本当かね。ん?なんか赤いポンデ獅子が混ざってるような…」
ヨハン「お客さん運が良い!それはトランザムカラー(レア)でございます」
ミハエル「お客さんにはポンデ獅子(特大)もプレゼント!」
アレハン「うわぉ!マジですか!?」
アレハン「見てくれたまえエンジェル達〜こんな物を貰ったよ。これも日頃の行いが良いからだね」
つポンデ獅子セット+(特大)
リボンズ「ブチン!流石ですアレハンドロ様。スベテノケイカクヲブチコワシテクレマシタ…是非こちらでお話を…」
アレハン「ははははは!何かなエンジェル〜」
リジェネ「無駄な所で幸運を使うお方だね」
λ ⊂⊃
⊂二⊃ / ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄\ (;;;;)
/ V ヽ (;;;;;;;;) ,,
|::::.. l:::::.. l__ (,,;;;;;;;;;;;;) ⊂二⊃ /く
/ ̄ ̄ ̄\. .人::... 丿 \ ,,,,,,ノililll,,,. /;;;;;;;;;ヽ
"'""'''"''"'''/ ヽ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄\ ̄ ヽ"''"'"''''"'"''""'"'"''"""''"'"'' __ノ_:::::::::::::i__
☆ |::::.. l ヽ l " ,, '' .i人ヾ`|ii|ミ、、
│ ヽ:::.. 丿 | 丿 ,, ,, ★゙[]д[] l)ノヽ\
│ / ̄ ̄ ̄\ ● ● .|  ̄ ̄\ ,, ) " ¢「ソ升ヽ ) )
│" , / ヽ:::::: (__人__) | ヽ γ⌒´`ヽ ん'N_lゝ ,'ノ
│ |::::.. l::::::::::::. ノ l " ヌ.从从 ) ゞ " __
│ ヽ:::.. / ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄\ 丿 ゞlД゚ リ)ル ,, | † |
\ \__ / V ヽ_/,, =CソHQヽ , '´ ̄ .`ヽ
\/ ̄ |::::.. l:::::.. l く,\」 〈(彡_人ヾ i
" , / ヽ:::.. .人:::.. ノ " ,,. ゙|(),_(゚)‐|_i,!
| __\___/ \___/ /i 田━0━0━ス
i :::/;;;:::::::\ \ ::::/ . | |'゙´⌒ヽ d)d_)ヽ_ゝ
/ ::::/\''' ::::i\ :::::|::/ " . | |八Vl从 ,, ()―‐ ()、
" " | ::::| | :::| |\_// . . _| |面‘bソ ||==||.l
\_/ \__/ \_/ . (.と/≡/ 。 リ、∀゚ リL
" '' ソヽ彡ゝ 大cソy/ソっ┫
,, " " , , " 丿ハ_ゝ
でかっ!
ポンデ獅子でか過ぎwwwwwww
>>439 可愛いwwそしてビリーの魔法使いに涙した
でもこれホントにゲームで欲しいなぁ
ポンデ獅子「刹那…なぜ俺がここまでデカくなったかわかるか?」
刹那「知るか!」
ポンデ獅子「お前だよ。お前のおかげで俺はここまで大きく膨れ上がった」
刹那「なんだと?」
ポンデ獅子「お前がマリナへの[はぷてぃ!]欲を押さえようとすればするほど
お前の中に成就出来なかった[はぷてぃ!]への情熱が育ち、赤い血潮となって
お前の鼻からほとばしる…。俺はそれを糧にここまで育ったのだ」
刹那「くっ…、俺はこのままポンデ獅子に飲み込まれてしまうのか…」
ティエリア「刹那!諦めるな!」
ブシドー「少年よ!己の信念を貫け!」
沙慈「そうだ!君ならポンデ獅子に打ち勝てる!」
ビリー「君も僕達と同じ妖精さ!」
刹那「みんな…。ありがとう!
うおおおおおおおおお行くぞおおお!」
男衆「「「「おうッ!!!!!」」」」
ポンデ獅子「さぁこい刹那!」
刹那の想いが煩悩に打ち勝つと信じて!
ご愛読ありがとうございました!
でもお刹那さんよ
たまには出さないといざって時に射[はぷてぃ!]できなくなるんだぜ
>>439 かわーー!!
FF風だね! ブシドーは武士?剣士?
サジはヤリもってんのかな?
マリリンがいないね
マリリンは踊り娘… ブハッ
>>439 可愛いなぁもう…AA職人神すぐるww
サジのジョブは…呪い師か?w
頭にロウソク手にはわら人形とハンマァに見えるんだがw
あ!ほんとだ!呪い師だwww
らんまにでてくる五寸釘みたいだwww ここのサジすきだwwww
>>444 つまりガマンすればするほどお刹那さんは魔法使いに近づくと
ポニテ「カモーン、刹那」
刹那「やだーーー!」
お刹那さん・剣士、クラス(セブンソード)
眼鏡・賢者、クラス(エロゲマイスター)
匙・呪い師、クラス(悪魔神官)
ポニテ・魔法使い、クラス(喪神)
ブシドー・ブシドー、クラス(ブシドー)
今、連れ去られたマリリンを救う旅が始まる!
眼鏡「というエロゲを作ってみたんだが」
刹那「このパーティじゃ生き残れないぞ。ってかこれエロゲなの!?」
みんな職業レベルがマスタークラスじゃねえかwww
特に喪神ww 神だよww
リジェネ「ブシドーはやっぱり紙装甲高火力じゃないといけないよね(世界樹の迷宮でhageつつ)」
リボンズ「ゲームが違うよリジェネ。君は少しおいたが過ぎる」
>>449 ポニテ「でもさ、でもさー、正直な話ー、クジョウと模型子ちゃんの2人からモテちゃう僕がー
匙を差し置いて“喪神”って呼ばれるのってどうなのかなー?って思うわけー」
匙「調子こいてんじゃねえぞヷレ゙ェ゙!
呪いのわら人形の替りにテメエのケツに五寸釘打ち込むぞゴル゙ァ゙!」
>>452 クジョウはカモを逃すまいと必死にゲフゴフ
>>451 ティエリア「ふむ…。君たちもたまにはエロゲとかじゃなくて普通のゲームを作ってみたらどうだ?」
リボンズ「たまにはいいかも」
リボンズ「う〜ん。刹那がライル大魔王にさらわれたマリナ姫を助けるためにおっきくなったり小さくなる横スクロールか…」
リジェネ「マスターGNソードを抜いたらこども刹那からおとな刹那になって冒険するアクションRPGか…」
リボンズ「しかしどんなゲームだろうと二人のロマンスはたっぷり入れておくよ」
カタカタカタカタカタカタカタ
リジェネ「それでこそリボンズだよ」
パクってるーーーwww
>>452 ポニテは魔法使いになるまで童「はぷてぃ」を守り切ったじゃないか
眼鏡「次は妖精だな」
模型子「師匠!ついにゲットしましたよHGガンダムを!」
ブシドー「なんと!あの絶版のガンダムを手に入れたか…やるではないか」
模型子「とっても苦労したんですよ。どれだけの模型店を探し回ったか分かりません」
ブシドー「うむ。やはり己の足を使いキットを探す。これもまた模型の楽しみの一つだな」
ポニテ「…でも、ネットで探したほうが楽じゃないのかい?オークションとかさ」
ブシドー「何を馬鹿な事を!」
模型子「…ポニテさんには失望しました。そんな人だったなんて…」
ポニテ「え?え?どうしたんだい二人共?」
>>449 ポニテ「エロゲってことは…マリナを早く救い出さないと穏やかじゃない事態に」
バキャッ(ポニテ残機:-1)
刹那「うおおおおお!!低レベル最短攻略しかない!無事でいてくれマリリン!」
眼鏡「刹那が赤く燃えている!?」
>>458 眼鏡「低レベルクリアなら↑↑↓↓→←→←BA! のコマンドを使うんだ刹那!!」
刹那「やってやるうううううぅぅぅう!!!!」
サジ「対応してるの??!!」
マリナ「私ね、子供の頃はスーパーマリヲにハマってたの」
刹那「…鞠男?何かのアイドルグループか?」
マリナ「え、刹那はマリヲを知らないの?」
刹那「??…あ、あぁ。知らないんだが…変か?」
匙「マリヲを知らないなんて変わってるね」
ブシドー「私も子供の頃はよくプレイしたものだ。2が難しかったと記憶している」
眼鏡「マリヲか、押し入れにあるが遊ぶか?」
匙「いいね!やろうよ」
マリナ「懐かしいわねぇ」
刹那「…………」
サジのコマンド
→たたかう
→ちくぜんに(回復コマンド)
→くろまじゅつ
→のろう
→アイテム
ブシドーディスクシステム持ちwww
おとなりにお邪魔したマリリン。
マリナ「こんばんはー。あら、これなぁに?」
ソーマ「あ、マリナ姉様!それはWeですよ」
マリナ「私達?」
ソーマ「そうじゃなくて、ウィ。次世代ゲーム機です」
マリナ「へぇ……どんなゲームがあるのかしら?」
ソーマ「マリヲギャラクシィとか、スマブラYとか…どうぶつの林とか……色々です。こう…ヌンチャクで遊ぶんですよ」
マリナ「キラキラ。ぬ、ヌンチャク……」
ソーマ「振り回す事で対応した動きをするんです。スポーツとか……」
マリヲテニスをプレイ中
マリナ「おぉぉぉ!!!キラキラ」
ソーマ「楽しいですよ!」
マリナ「うずうず……わ、私もやりたいな……」
ソーマ「はい!アレルヤの分のヌンチャクがありますから、使って下さい!」
マリナ「ありがとう!」
-------
アレルヤ「マリィー……ごはん−……」
ソーマ「ふん!ふん!」
マリナ「てやっ!てやっ!」
アレルヤ「………楽しそうだし、我慢しよっかな」
------
刹那「ただいまー」
マリナ「刹那!Weやりましょ!」
刹那「!?私達、やりましょ!?ま、ま、まさ……ブシャァァァァァ」
マリナ「さっき、ソーマちゃんと……刹那?刹那ーーー!!!!」
ブシドーのコマンド
・たたかう
・おめん
・ぬぐ
・ふんどし
・アイテム
ネタの途中ですみません
今まとめサイト作ってるんだけど、絵師さん方のイラストを載せても構いませんか?
確か最初の頃ちびキャラを描いてくれた絵師さんはいけないって言ってたと思うのでやめておきます
なぜ2人とも「逃げる」のコマンドが無いのかw
.. ┌┬┬─┬┬┐
. ,,-/⌒ヽ ├囗┤?├囗┤
.. (___(B)┴-、└┴┴─┴┴┘ ┌───────┐
从lV八トゝ ̄ └┬─────┬┘
ヽd‘面ノ∩ | :::::::::::::::::::::::::::|
/ ヾ ヾノ | :::::::::::::::::::::::::::|
(G=0=0ヽ | :::::::::::::::::::::::::::|
|/^し' | :::::::::::::::::::::::::::|
し / | :::::::::::::::::::::::::::|
(⌒.人//.ノ | :::::::::::::::::::::::::::|
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 ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄
 ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄
>>467 ブシドー「不退転。三河武士のごとく、相手の方を向いて死ぬるのみよ」
マリナ「ブシドー…死んじゃ嫌よ……ギュッ」
ブシドー「ぬ?いや、それ程の覚悟だという事をだな……」
マリナ「私…これ以上家族が居なくなるのは耐えられないわ……(アザディ崩壊的に」
ブシドー「マリナ……私は死なん」
マリナ「本当……?」
ブシドー「あぁ…日輪に約束しよう……」
リボンズ「意外とブシドーとも合うね。刹那くんには遠く及ばないけど」
リジェネ「このスレの刹那くんはどっちかというと穏やかだからね。こういうのは合わなさそうだね」
>>468 スーパースターを取るとマスラオになるんですね。わかりますw
ポニテのコマンド
ニアもほう
刹那「…模倣?」
眼鏡「取説には『喪法』と書いてある」
刹那「相手の反射魔法が怖いな……」
>>439 ビリー 喪法使い
お刹那 鼻血剣士
眼鏡 エロゲマイスター
ブシドー ブシドー
匙 呪い師
刹那のコマンド
・鼻血10cc
・鼻血100cc
・鼻血500cc
・鼻血1000cc
・鼻血致死量
マリリンのコマンド
・うたう
・めっ!する
・抱きしめる
・ナデナデ
・お仕置き
>>475 お刹那のHPがどんどん減っていく・・・・
ま、マリリンのコマンド…ボタボタ
お料理で回復もいいな ボタボタ
ビリーの喪法こわい…w
刹那「らめぇえええ!!刹那のヘモグロビン枯渇しちゃうぅうううう!!
もうこれ以上刹那のGN鼻からGN鼻血だしちゃらめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
そんな時のためのマリリンコマンドだ!
ニアうたう
マリナ「ゴロゴロしたい〜♪」
刹那「ああ、癒される」HP少し上昇
よしもう1つ
ニアめっ!する
マリナ「あまり危ないことしちゃいけません。めっ!」
刹那「癒される、癒される」更にHP上昇
いい調子だ。もう1つ
ニアナデナデ
マリナ「わかってくれたのね。ナデナデ」
刹那「う、嬉しい。もっとナデナデして」
マリナ「はいはい、ナデナデ、ナデナデ」
HPすごい勢いで上昇だ!
よし、もういっちょ
ニア抱きしめる
マリナ「刹那…」ギュ!
刹那「ボタボタボタ…」
ああっせっかく増えたHPが減ってしまった!
減ったHPと取り返さねば
ニアお仕置き
マリナ「鼻血を出すなと言ったでしょうが!!」
バッ(SM女王ボンテージ姿に変身!お仕置きだ!)
刹那「ドブシャー!!!!」
鼻血致死量、HP0…
ビリー「喪ギド、喪ギドラ、喪ギドラ怨!!」
お刹那さん忙しいなwww
DVD一巻のオーディオコメンタリー
1話でマリナがでた瞬間に、刹那の中の人が「あ、俺のマリナだ…」
と呟いてサジの中の人に突っ込まれてた
「俺の」があまりにナチュラルでワロタ
でもこのスレのお刹那さんとマリナの関係ぽくてちょっと萌えた
面と向かっては言えなそうだ
体育座りしたポニテ「………」
匙「目が死んでるけどどうしたの?正直目障りなんだけど」
眼鏡「ブシドーとある女に嫌われたらしい」
匙「何したの?」
眼鏡「本人かブシドーに聞いてくれ」
匙「面倒だからいいや」
ポニテ「最近はネットで何でも買えるからいいじゃないか……ブツブツ
ネットで探して買っても自分で探して買っても同じじゃないの……?ブツブツ」
マリリンのコマンドなら基本的に補助&回復じゃな!FF7のエアリスみたいな。
リボンズ「って事は僕がマリナを刺すのかい!?」
セフィロス??!
ブシドー「ならば私がティファだな。」
匙「ウエッ…」
回復アイテムはやくそうではなく、 ドーナツ。
さっきミスド行ってきたよ
オールドファッションとチョコレートが好きなんだ
エンゼルエッグも買ったけど
マリナのハッスルダンス!
メガネはHPが80かいふくした!
サジはHPが81かいふくした!
ポニテはHPが81かいふくした!
ブシドーはHPが80かいふくした!
セツナははなぢをふいてたおれてしまった!
おせつな
→LIMITBRAKE!
→鼻血
→押した[はぷてぃ!]
はぷてぃはフェニックスの尾か?
あ!やせいのラッセがとびだしてきた!
>>494 熊さんがポケモンをくれるんですねわかります
SM女王のお仕置きだってキャラによっては回復を助けることができる
マリナ「お仕置きよ!」
ポニテ「それを待っていた!さあ、ぶって!もっと!ああっ!!」
刹那「ポニテ喪法使いめ、マリリンで欲情しやがって!」
刹那、鼻血500ccコマンド ぶしゃー
ポニテ「ちょっとやめてよう」掃除フキフキ
ポニテ「刹那め、いいところだったのに。ようし、こうしてやる!光の喪法!!」
匙「刹那、気をつけろ。あの光を浴びると喪男中の喪男になってしまうぞ」
刹那「つまりポニテになってしまうんだな。恐ろしい技だ。
そうだ!マリリン、あのアイテムを貸してくれ」
マリナ「わかったわ」つ?
刹那「ようし、来い!ポニテ」
ポニテ「喰らうがいい、光の喪法!!」ピカッ!!
刹那「その光、自ら浴びるがいい。
鏡よ鏡よ鏡さん、世界で一番もてない男は誰?」マリリンの手鏡で反射
ポニテ「それは私!…ギャーーーーー!!」
匙「やった!」
刹那「ふう、…ポニテ、恐ろしい相手だった…」
ポンデ獅子「いい加減、俺と戦う気はないのか?」
>>496 やめろー!!パーティー内で戦うなぁぁぁぁ
この戦法でポニテの喪力がどんどんパワーアップしたら
伝説の大喪法使いになってしまうだろっww
喪力おそろしいな…!
この世を喪力で満たすのか…!!
そのまま大喪王になって喪王軍を引き連れて世界を喪で染めるだろう
ポニテ「今のは喪ラゾーマではない。…喪ラだ」
>>499 やったミスドキターーー!!!!
かわいすぎるぞお!!!
全回復!!
町にある回復ポイントだな!!
なんだって…喪ラでその威力だと…!
>>499 アリー「まいど! おふたりさん、しんこんふうふかい? おあついね!」
マリナ「ふうふだって……うふふ」
刹那「マリリンが新妻……ぶしゃぁぁぁぁぁぁ」
(刹那はたおれた!)
マリリンにケアルかけてもらいたい
絶対白魔法士のコス似合うはず
>>504 ズンボリ「猫耳フード付きの白魔導士コス以外は認めないよ…フフフ」
>>504 FFTの白魔導士とアイテム士コスが似合うと言わせていただこう。
ふ、風水士もな……ボタボタ
MP=喪力
>>499 この可愛さ、和みパワー…
HP回復だけでなくパーティーが仲直りも出来るな
そしてそれはマリナにかけられたお仕置きコマンドの呪いも消したのだった
マリナ ニア お仕置きする
マリナ「刹那、家族なんだからケンカしちゃだめでしょ!」(げんこつで軽くポカ)
刹那「えへへ、ごめんねマリリン」
ブシドー「なるほど、マリリンは呪いをかけられてSM女王になっていたのか」
眼鏡「あのポンデ獅子が掛けたものなのか?」
ポニテ「あ、ごめん。それ僕。僕の趣味」
匙「やはり貴様か」
ちょっとミスド行ってくるわ
お刹那さんFFとドラクエ好きなのかw
でもお刹那さんにはFF]-2はやらせないほうが良いな
コスプレ的な意味で
10-2ならマリリンはギャンブラーが……ボタボタ
>>499 ミスドきたーーーー!かまいいいーーー!!!
このスレはミスドにものすごく貢献してると思う w
実際食いたくなる!!
スーパーせつなRPG
せつなさみだれうち
アロウズ村
魔界村みたいな感じで
ドラゴン喪エストOO 導かれし喪男たち〜ミスドの花嫁〜そして伝説へ
本格鼻血RPG三部作。第一作目は2009年4月発売!! メーカーボンズリ
ドラゴン喪エストOOマンションプトレマイオスーズ2 お刹那家のふしぎな喪
ドラゴン喪エストOOソード 仮面のブシドーと鏡のがんだむ
(いづれもメーカーボンズリ)は GAME Award of 2008候補に選ばれました!
ヨドバシの前には前日からの徹夜組が!!
喪ばっかwww
腹筋が! どうしてくれるwwww
マリナ「………シュン」
刹那「マリナ?どうした」
マリナ「刹那…。これの遊び方が分からないの」
刹那「ん?ドラゴン喪エスト……。なんだ、ディスク入れて起動は出来てるじゃないか」
マリナ「ええ、でもこれの使い方が…。ボタンがたくさんあって」
刹那「ああ、コントローラーか。…くす、分かった、教える。このボタンは決定で、このボタンは…………」
マリナ「コクコク。これでキャンセル…ね。コクコク」
刹那「それでこれがこうで…………」
マリナ「コクコク。…あら、刹那。このクリクリしたのはどう使うのかしら」
刹那「うん?…これは自在に動かせるから、こうグリグリ〜って動かせば十字キーの代わりにもな…って……」
マリナ「まあ!すごいわ!クリクリ〜ってしたら動いたわ!」
刹那「グリ…グリ………、クリ…ク…マリリンのク…ブシャアアアアアア」
マリナ「せっ、刹那!?ど…どなたか救護班を!」
眼鏡「ヒイイ!僕のプレ●テ3が血まみれに!!ば…万死に値する!」
>>520 ブシドー「ふっ…シャア専用とは粋なことをする」
ポニテ「チャイナドレスなんてどうかな?」
刹那「…どう、とは?」
ポニテ「穏やかじゃないねぇ。マリナに着てもらいたくはないかい?」
刹那「…ブホッ!!…ハァハァ…いい///」
ポニテ「だろ?…ハァハァ…チャイナ姿の模型子ちゃん…クジョウ…」
>>522 ブシドー「私も着てみたいぞ。着てみたいぞと言った!カンフーだ」
ブシドーはヌンチャクと黄色いツナギで「燃えよガンダム」って感じかな
マリリンはナース似合うだろうな〜!
リボンズ様、ナースなマリリンで一本ネタどうですか?
リボンズ「病院には性欲を持て余した長期入院患者のために若い看護婦さんが処理してくれるという都市伝説があってね」
リジェネ「みなまで言わなくてもいいよリボンズ。ちゃんと伝わっているから。だって僕ら同類じゃないか」
リボンズ「リジェネ」
リジェネ「リボンズ」
が し っ
眼鏡「また何か生まれているなあいつら」
ナースマリリンは天使
マリナ「はい、お熱を量りましょうね……んしょ」
(自分は体を動かせない為、マリナが脇に挟んでくれる)
マリナ「三分……はい。んしょ……」
37度5分
マリナ「まだ熱がありますね……座薬を入れましょうね。直ぐに楽になりますよ!」
こうですか、わかりません。
畜生腹が減ってきたじゃないか!
てか良夫分裂してる?
>>529 見事!見事と言った!!
アンタの絵、ホントに良いよ…こんな世界だったらと思っちまう位に
>>529 相変わらずキャワワ
というか…良男一家?w
かわええww
それはいいけど、リジェネが髪をむずんでるのか?
と、一瞬思ったが、王だったのかw
そして、すかさずルイスを見つける索敵能力にワロスw
アンドレイから取り戻せ!
>>529 アッパレ!
゚*:。.. 〃⌒",ヽ- 、
从lVノ\●/ ..。:*゚
. ..。:*゜ ヽd‘面ノ∩
/|】〒【"ス ゚*:。..
>>529 可愛くていつも癒される!
そして細かい!!
良男が3人wwwww
ビリー「最近、ちょっと太ったような気がする」
刹那「あれだけドーナツを食っていれば、そりゃ太るだろ」
ビリー「え?僕じゃなくてマリナさんの事だけど」
刹那「太ってもマリリンの美しさは変わらないから問題無い
だが、お前のデリカシーの無さは許せん。というわけで
今すぐ荷物まとめて出ていってくれるかな?」ニコッ
ビリー「怖い!笑顔が怖いよ!!それなら殴られた方がマシだ!」
刹那「よし分かった。いい覚悟だ」
ビリー「ぎゃひいいん!」
ピキーン
アニュー「ライル、どうしよう!」
ライル「どうしたんだ!?」
アニュー「あなたの専売特許の無惨キャラがとられちゃったかも!」
ライル「…よく分からんが、それはいい事じゃないか」
アニュー「でも…ライルってただでさえ…エアな感じだから…
例え理不尽にボコられても、皆さんと関われる方がいいと思うの…」
ライル「……うん、ちょっと泣けてきた」
アニュー「よしよし、これからも要らん事を言いまくれば大丈夫よ」
ライル「ははは…そうっすね…(心がフルボッコの気分だよ、アニュー…)」
>>537 wwwww
爽やか口調&笑顔で恫喝の刹那といい天然毒舌アニューといい、
良いキャラしてやがるw
ポニヲ「でもさ〜仮に僕が出て行ったら君たちはきっと僕に嫉妬するよ」
刹那「…何故だ?」
ポニヲ「だってさ、模型子ちゃんとクジョウと同居しちゃうかもよ?」
眼鏡「あり得ないな」
匙「夢見すぎなんだよクソポニ」
ブシドー「なんという愚か者。友として恥ずかしいぞカタギリ!」
刹那「お前が居なくなると部屋が広くなるんだが」
ポニヲ「…お、穏やかじゃないねぇ」
>>529 店員さんが全員良男系なんですけどww
リボンズ様の鼻血拭いてあげてる留美お嬢様がかわいすぎる!!
ああかわいいかわいい
>>529 リボンズの方にいるのって紅龍さん?
つかポニテってまさかラーメンを知らないとか?w
>>529 ぎょえええええ
お嬢様かわいすぎるwww
そしてはんてんww
刹那とマリリンかわいいーーー!!!!
敢えて言わせて貰おう……
髪を避けながらハフハフして食べるマリリンは最高であると!!
>>529 癒される!
いいものありがとうございます
刹那「ふう、寒い時のラーメンは格別だね、マリリン」
マリナ「待ってる時も楽しかったわ、刹那が手を暖めてくれたから。
幸せってこんな時にあるのね」
刹那「マリリン…(俺は今最高にガンダムだ!)
コーヒー入れてくれるかな、ドーナツもいいけど
ちょっと珍しい甘いもの買ってきたんだ。
二人で食べよう」
マリナ「まあ、何かしら、また幸せになれるのね、コーヒー、コーヒーと
はい」
刹那「これだよ」
マリナ「まあ、素敵な箱。もしかしたらこれは」
刹那「開けてみるといいよ」
マリナ「マカロンじゃない!種類も沢山あるわ、刹那いいのこんな素敵なお菓子…」
刹那「マリリンの喜ぶ顔が見たいからだ。好きなマカロンを食べてくれ」
マリナ「嬉しいわ、刹那。素敵…私ストロベリーを戴くわ。
…さくさくして美味しい」
刹那「(マリリンが嬉しそうに食べてくれて嬉しいな)」
眼鏡「では、僕はチョコレートをもらおう」
ブシドー「私はオレンジだ、センチメンタルな運命を感じる!」
ポニテ「僕はラズベリーをもらうよ、珍しく高級品だねえ」
匙「バニラしか残ってないじゃないか…」
刹那「俺のは残ってないんだけどな……」
このスレにいるとお嬢様に激萌えしてしまうw
ハンテン着たお嬢様かわいすぎるわ
亀だが、
>>77のAA職人さんの速さ(俺が書いたアンドレイオチがあったのにびっくり)といい、
今回のほのぼの絵師さんの絵といい、このスレはほんまに幸せだよ。
茶娘のAAもいいよなぁ…。
神絵師が3人もいて、神AA師がいて、神ネタ師がたっくさんいて
ほんとにこのスレは愛でいっぱいだよ
〃⌒`"ヽ 今日は皆、おでかけか…
从lV八トゝ
ヽd‘面ノ いただきます…
__( 人)____
/\ ‖[二] 日 \
/☆ \_________\
〈\ ★ /☆ ★ ★ ☆ `、
\ \____________ヽ
`、_____________〉
〃⌒`"ヽ
从lV八トゝ
ヽd・面ノロパカッ
__(ぅ|| ソ____
/\ [二] 日 \
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〈\ ★ /☆ ★ ★ ☆ `、
\ \____________ヽ
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_,.-==================-、
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|l。`´ _ ゚ 「l .'´゛。!|
|l{,゚ o ,;'"´}´:;:ヾト、 「| | | ,。'`,゙ !|
|l 。゚ , {.ゞ´〈ヘ;:丿::} l | | l ,'゛ !|
|l c ヾ;〉::;;ゝ;l::;丿 | | | | ., o!|
|l,;‘ ゜ o。 `゙''"´`゙゙` 。 | | | | c ゚. 。 !|
|l 。, ゙ ゜ ; ' ´` | | | | . , ゙!|
|l r ゙,、 _ ., 。 | | | | .。 !|
i\,、。,,、。.;.' ´ .` ,。.; ',。' `、.。, ,.、 | | | |、。,,.、./i
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`ー--------------------------| | | |---一´
〃⌒`"ヽ 高級紀州南高梅とは、
从lV八トゝ 何と贅沢な弁当だ!
ヽd‘面ノ ムグムグ
__(ぅ"ヾ____
/\ [二] 日 \
/☆ \_________\
〈\ ★ /☆ ★ ★ ☆ `、
\ \____________ヽ
`、_____________〉
マリナ「ふーふ、ハフハフ。モクモク…」
刹那「ジッ…」
マリナ「ハフハフ…っ、ケホンケホン」
刹那「デレッ」
マリナ「…なぁに?刹那」
刹那「い、いやっ…その。OLみたいに上品に食べるよりも、すすって食べた方が…美味しいぞ…って」
マリナ「そ、そうよね。でもなんだか恥ずかしくて」
刹那「俺の前なら恥ずかしくないだろ」
マリナ「そうね。じゃあ…、ふーふー…ずっ…チュルチュル…、ハフハフ…ハフハフ」
刹那「デレッ」
マリナ「ふふっ、恥ずかしいけど美味しい」
09:30
マリナ「お昼は私がうどんを打つわよ。楽しみにしててね」
刹那「マ、マリリンがうどんを?楽しみだなぁ」
ブシドー「しかし、マリナがうどんを打てたとは。なんという僥倖!」
マリナ「実は、今からラッセさんに教えてもらうの。私初めてだから楽しみで」
刹那「え?そ、そんなマリリン!?」
11:40
ラッセ「もっとこう!力を入れてェ!…オッスオッス!」
マリナ「…ふぅ、うどん作りって大変なのね。…お、おっすおっす…」
ラッセ「まだまだァ!もう一押しィ〜!」
刹那(…ラッセの奴め…マリリンに近づきすぎだ…!…く、駆逐したい…!)
13:00
ラッセ「よし、あとは切るだけだ。ほら、俺の包丁を使いな」
マリナ「…ズシリ…お、重いわね。よいしょ…よいしょ…」
ラッセ「やっぱり女の腕には重いか。よし、手伝うぜ」
刹那(…!!ラッセの奴、あれではまるでマリリンとうどん入刀じゃないか!!駆逐駆逐駆逐…)
匙「ねぇ、さっきから刹那がプルプルしてるんだけど?」
眼鏡「放っておくのが一番だ。…しかし、うどんはまだか?僕はエロゲとうどんには煩い」
ブシドー「ほぅ。意外だと言わせてもらおう」
マリナ「…よいしょ…よいしょ…」
>>550 ヤバいwここのブシドーは可愛すぎて困るwww
マリナ「美味しかったわね、刹那」
刹那「ああ、美味しいよマリリン」
匙「(お前麺伸びてて食べてなかっただろ…)」
イ〜シヤ〜キイモ〜
刹那「ジッ…」
マリナ「(・・)……」
パタパタ…
マリナ「おいもやさん、一つ下さい」
刹那「あっ、マリリン?」
パタパタ
マリナ「パコッ…。はい、半分こ」
刹那「え、え?」
マリナ「ラーメンあまり食べてなかったの、知ってるのよ。…そのっ、私ばかり…見てて」
刹那「カ〜ッ(顔面赤)」
マリナ「ね?食べましょ、美味しいわよ」
刹那「ああ…。ガンダムっ…」
匙「少女マンガかよクソッ」
>>552 マリリンの華奢な腕ではさぞ辛いだろうね
フフッ、なんだか僕もうどんが食べたくなってきたよリジェネ
美味しいお店を知ってるかい?
>>555 一生懸命作ったうどん以上に美味しい店があると思うかい、リボンズ?
というわけで僕らもご相伴に預かります
さっきミスドのドーナツ食べた俺だけど、うどん食いたい
今日はおでんの日なんだってな
ブシドーはセブンに急ぐべき
マジか
ネコの日でもあるよね
>>550 ブシドーのゴハンかわいいよお! 豪華だねww
>>558 シンケンジャーのアレはそういうことだったのか…
見てて年甲斐もなくはしゃぐブシドーが脳裏をよぎって仕方なかった俺は間違いなくこのスレに毒されてる
>>561 _
/::/゙i,
/::/ u゙i, <殿…
/::/u ゙i,
/::/____゙i, ▲〃゙´⌒ヽ
,r'" ̄,r'";:::::::::::"'';, ○イ八Vl从
i;;;;;;;;;;;;i::::::::::::::::::::::::'! □面‘bソ
..:|::;;;;;;;:::|::::::::::::::::::::::::::l と|】ヲ【|>、
マリナ「おでんと言えば御そ松くんね」
刹那「え?お粗末?」
眼鏡「チビ太の持ってるようなおでんが食べたい物だな」
刹那「チビた?鉛筆か?ねぇ、マリリン…さっきから何を……」
マリナ「たしかコンニャク、たまご、はんぺんだったかしら?上から三角丸四角よね」
眼鏡「あぁ。よろしく頼む」
刹那「マリ……ぐすん」
今回の放送
録音にぶん殴られる→マリリンを思い浮かべる→マリリンにオシオキされる妄想→ブシャアアアア
まで読んだ
リボンズ「今の流行りは?」
リジェネ「ライアニュ!」
ヒリング「ライアニュ!」
リヴァイヴ「ライアニュ!」
リボンズ「そう、ライアニュだよ」
リジェネ「悲恋萌え!」
ヒリング「命がけの恋最高!」
リヴァイヴ「たまらないね!と、いうわけで、アニューこっちおいで」
アニュー「はーい」
ライル「アニューーーッ!!」
ライル「貴様んちのイノベイターがアニューを!!」
刹那「あいつらと我が家は無関係だ!」
>>566 なwぜw拉w致wるw
ここのイノベイターさんたちはどういった格の違いを見せてくれるかな?
>リヴァイヴ「たまらないね!と、いうわけで、アニューこっちおいで」
リヴァイヴおもろいwww
ここは荒れてない…マジでこのスレはオアシスだ
基本両想いだが、肝心な場面でリヴァイヴまたはボンズリ様の脳量子波で悪戯される
ここの二人はこんな感じかな?
リヴァイヴΣ「フフ、人間がアニューと交際など僕は認めませんよ…」
リボンズΣ「言ったろう…?障害の無い恋など僕は萌えないとね…」
このスレでは
ライアニュは死別しません
ライルがいざ事に及ぼうとするとズンボリ様の介入でドSスイッチ入っちゃうアニュー
という電波を
>>572 ライル「アニュー…」
アニュー「ライル…」
リボンズ「今だ!」(金目)
アニュー「この薄汚い豚野郎が!」(金目)
ライル「アニュー!?」
ヒリング「やっぱりアニュー攻めでライル受けよね」
リヴァイヴ「悪趣味な…」
ライル「この野郎!この野郎!」ボカッ!バキッ!
刹那「…………」
匙「…うわっ!刹那…血が出てるよ!」
ライル「なんでテメェがアニューの着替えを覗いたんだ!この!」ボコッ!
刹那「……黒だった…///」鼻血がタラリ
アニュー「…その塗料が服にコボレてしまって…その…」
匙「鼻血垂れすぎだよ」
他人の彼女の着替え覗いて彼氏に殴られつつもやっぱり自分の恋人のほうがかわいいとか思ってんのか
>>576 当たり前だ。なんと言ってもマリリンは女神だからな
成る程、そうか。今日の展開はライアニュが邪ポートされて、お刹那がボコられて無惨な逆パターンなんだな
そういえば電波と録音の部屋はつながっていたな
当然ここは黒下着のマリリンを妄想で鼻血倍増だなw
マリナ「うるうる…」
アニュー「刹那さんが、強引に」
刹那「ち、違うんだマリリン!たまたまそこにアニューのパン」バキッ!
マリナ「刹那のばかぁ!」タタタタ…
刹那「マリリンのパンチ…///ブシュウウウ」
ライル「おいっ!コイツ怖ええよ!」
アニュー「殴られて喜んでるなんて…」
刹那「(鼻グイッ)マリナあああ!俺はマリナのパンツが一番だああああ!」
ポニテ「見た事無いのに何言ってるんだろうね、あはは」
>>575 刹那「……ツツー…」
ライル「おら!もうグロッキーか?え?」
アニュー「ライルもう止めて!お願いよ」
ライル「…チッ…」
刹那「…すまない…せめてノックをすればよかった」
アニュー「今度から気をつけて下さいね。もし、マリナさんが着替えてたらどうするんですか?」
刹那「…マ、マリリンが…着替えを……ブッ、ブシュ〜ッ!」アニュー「…折角着替えたのに…全身鼻血まみれよ…グスン」
マリナ「…………」
ソーマ「…………」
アレルヤ「…………」
マリナ「…………」
ソーマ「………ね、姉様…」
マリナ「……しばらくここに居させて」
アレルヤ「え…でも皆心配す……」
マリナ「い・さ・せ・て?」
アレルヤ「……ハイ」
ソーマ「さ、触らぬ姉様に祟りなしだな………」
マリナ「………刹那のバカ」
マリナ「…最低よ刹那…グスッ…もう知らない…」
フェルト「イッチニ!イッチニ!」シュッシュッ!
マリナ「…あ、あらフェルトちゃん?こんばんわ」
フェルト「あ、こんばんわマリナさん…何かあったんですか?」
マリナ「えっ、な、なんでもないのよ。…フェルトちゃんこそその格好。ボクシングでもやってるの?」
フェルト「はい。ストレス発散に。マリナさんもやってみます?」
マリナ「…そうね。いいかもしれないわ」
―後日―
刹那「マリリン俺が悪かった!アニューの着替えの件は事故d…あ゛ばぁっ!」
マリナ「…やや内角に…抉り込むように打つべし!打つべし!」シュッシュツ!
マリリンのコークスクリューパンチ!ボカッ!
せつなに350のダメージ。
せつなはちからつきた。せつなはめのまえがはぷてぃになった。
刹那「何故か嫌な予感がするが、おはぎでも食べるか」
モグモグ、チクッ ぽて…
刹那「痛た!やっぱり…」
ハムドー「あぶない!食べられるところだと言った!…コホン!
知っているか少年!シンケンジャーのOP曲と00二期OP2の映像を合わせると、
私から、君のガンダムへの思いがよ〜く解るぞ!」
刹那「……」
ハムドー「なので、頼む!絶対に視聴してくれたまえ!一分十秒からのところだ!」
ポニテ(これが、君の考えか・・・)
>>583 いずれはソーマたんやルイスたちも一緒にやり始めるわけですね
ソーマはそんなのいまさらやらなくてもすごく強そうな気がするんだが
>>588 マリリンに「ソーマちゃんも一緒にやりましょ?」
なんて言われたら断れると思うかい?
そこもマリーの魅力の一つさ
>>562 おでんとブシドー和む〜!!
AA職人さんのブシドー愛してます!!!
ルイス「はぁ…」
留美「あら、どうしましたの?」
ルイス「えっ!?いいえ、何でもないですよ!
ほらほら、楽しみましょうよー♪キャー、リジェネ様カッコイー!!」
留美「なーんかはぐらかされた気がしますけど…
まあいいですわ。リボンズ様、貴方に似合いそうな
腹巻きを見つけましたわ!ぜひ使ってくださいませ♪」
ルイス「(言えない…留美さんお気に入りのリボンズ様直々に
女狐からえんじぇるに来ないかとスカウトされたなんて!
しかもアルマークなんて呼んでるのがバレたら、靴に画ビョウを入れられるわ!!)」
>>591 リボンズが名でアルマークが姓だと思う。
から、お嬢様の方が親しみを込めて呼んでると思うので無問題。
匙「そういえばさ、先週最上階フロアのボヤ騒ぎあったよね?あれ大事に至らなくてよかったよね…」
ブシドー「うむ、屋上には畑や愛牛達がいるからな。無事で何よりだ」
マリナ「私も王さん達のお見舞いに行ったけど、元気そうで安心したわ。ネーナちゃんが少し心配だけど…」
眼鏡「原因は何故か彼女が花火を暴発させた事と聞いている。理由は分からんが…もう一週間も行方がわからないらしい」
ポニテ「あの二人、共に性格キツいからねぇ…この前なんか少し目が合っただけで因縁付けられて大変だったよ」
匙「それはあんたが別のトコばかり見てるからだろ」
刹那「………。」
マリナ「やっぱりネーナちゃんの事心配?」
刹那「冗談じゃない!あんなガンダムじゃない女…!」
マリナ「あら?私は少し心配だわ。ちょっと困った娘だけど」
刹那「(アワワ…)いや、それは何だ…奴には多少借りが…」
マリナ「??借りって何かしら?」
ネーナ「ハクション!風邪ひいたかな…?……フン!あの女…絶対にあやまんないかんね!」
ネーナ・トリニティー…ネカフェ生活七日目
>>593 なんだ。マリリンはネーナにヤキモチ妬いたんじゃなかったのか
お刹マリはもうやきもちとかいう段階を越えたw
このスレのネーナ可愛いなあvv
>>592 ルイス「ですよねー」
留美「何がですの?」
ルイス「アルマークは素敵って話ですよ」
留美「アルマーク?あるまあく!?…あらあらあらあらあら
リボンズ様を呼び捨てにするとはいい度胸ですわねぇ、この小娘」
ルイス「ご、ごめんなさい…」
留美「リボンズ様の名前を呼ぶときは『様』付けが常識ですのよ?」
ルイス「分かりました…アルマーク様は素敵ですね!」
留美「よろしい。ネーナといい、今時の小娘は礼儀がなってなくて困りますわ」
ルイス「(ムキーッ!ネーナがキレた気持ちがすごく分かる!!)」
一週間前
留美「…これは何かしら?」
ネーナ「今度新人賞に応募してみようかと思いまして…どうでしょう?(フン!私だってこのくらいは描けんのよ)」
留美「…あなた。この四年間私の下で何を学んで来たの?こんなモノ人前に出せると思って?
私に恥を掻かせないで頂戴…わかったらこの原稿を印刷所に届けて来て…使えない子ね」
ネーナ「(ブチッ)…わかりました。お嬢様」
留美「全く…あら、停電?ちょっと様子を見て来て紅龍」
紅龍「…駄目ですお嬢様!扉が全てロックされて開きません!」
ネーナ「ふふふふ…」
留美「ネーナ・トリニティ?聞こえて?この部屋のシステムが制御出来ないの。助けて頂戴」
ネーナ「あははwwwバーカ!知ってるわよそんなこと!だって私がやってるんだから!」
留美「あなた…」
紅龍「モニターがお嬢様!」
ネーナ「何度も賞取ってるくせに、もっともっと欲しがって、そのくせ内容は空っぽ。私ね…そんなあんたの作風がずーっと嫌いだったの!
だからさぁ!落ちちゃえばいいよ!(原稿が)」
留美「私は…私は…あの生活の…変革を」
紅龍「留美…!」
ネーナ「最っ高!もうたまんないっ!あはははwww…」
ちょっとだけ続く…
刹那「まりりん…ほっへたがいらい…(マリリン、ほっぺたが痛い)」
マリナ「自業自得です。…でも、ちょっと痛そうね。ご飯は食べられそう?」
刹那「…ふりほほ…(無理かも)」
マリナ「でも何か食べたいといけないし。ゼリーかヨーグルトなら食べられる?」
刹那「…うん…」
マリナ「なら買ってくるわね」
リボンズ「ハァハァ…介護シチュか赤ちゃんシチュか。兎に角たまらないねハァハァ」
リジェネ「涎垂れ流しすぎだよリボンズ。汚いよ」
>>598続き
紅龍「やはり気になりますか」
留美「別に…それにあの程度の事でクビになんかしなくてよ。そのうちひょっこり帰って来るでしょう……」
ネーナ「あーもーお腹減ったー!フカフカのベッドで寝たーい!」
そういう確執があったのかよw
>>599 マリナ「………はい」
刹那「ひひゃひゃきまふ(いただきます」
マリナ「………ぷぷ」
刹那「ひゃに?(何?」
マリナ「何でもないわ」
刹那「………(´・ω・`)………」
マリナ「食べないの?美味しいわよ」
刹那「……口がいひゃくて(痛くて)口にひれられひゃい(入れられない」
マリナ「…………はい」
スプーンに掬って口の中に入れてやるマリリン。
マリナ「これなら大丈夫でしょ?喉に引っ掛けないようにしてね」
刹那「ひゃい……うみゃい(うまい)!みょっと(もっと)!」
マリナ「ふふ……刹那は困った子なんだから……はい、あーん」
リボンズ「ククク……雨降って地固まる………ボタボタ」
リジェネ「聖母オーラ全快だね、リボンズ」
604 :
599:2009/02/22(日) 22:36:25 ID:???
>>598 すまない。割り込んだ形になってしまった
ちょっとぱぷてぃしてくる…
しかしやはりネーナたんはかぁいいよぉ〜
>>600 >ネーナ「あーもーお腹減ったー!フカフカのベッドで寝たーい!」
ネーナ「というわけで、しばらく泊まらせてね!」
刹那「ひゃひ?!(何?!)」
ブシドー「まるで赤ん坊だな青年。どれ私も食べさせてやろう。あ〜ん」つ
刹那「……パクッ…」
匙「筑前炊きをさらに柔らかくした離乳食筑前炊きを作ったよ。食べなよ」
眼鏡「君のためにフルーチェを作った。食べるといい」
ポニテ「この薬は腫れによく効くらしいよ。使いなよ」
刹那「…あひがほぅ…(ありがとう)」
マリナ「…皆…ありがとうね…」ホロリ
607 :
598:2009/02/22(日) 22:50:14 ID:???
>>604 いやいやどうかお気になさらずに
実は規制中ゆえに携帯で長文が収まらなかったorz
携帯は不慣れなもんで…
>>599のお刹那が可愛い過ぎですwww
失礼しました
>>606 な、なんという家族愛…美しすぎるぞお刹那家!
ネーナが泊まりに来ても空き部屋もベッドもないよね
…フフ、分かったよ。これは刹那君とマリリンのベッドにネーナが割り込んで
昼ドラ展開になるフラグだね。わかってるさララァ
リボンズ様がさっさとネーナは回収してくれるだろうw
ほんと、家族愛が暖かいよ・・・
ネーナ「嫌ねー。いくらアタシでも他人の男を盗む程堕ちちゃいないわよ〜」
眼鏡「いや…あいつらはまだ何でもないのだ」
ネーナ「マジっ!?少しは進展してると思ったのに……」
眼鏡「だが、それがいい」
ネーナ「(それが分かんないな〜。あの女も、こいつらも。
………少しオシエてあげようかな☆エヘッ」
録音無残逆バージョン期待してますぜーー!w
>>612 ブシドー「クンクン…君からはなにやらガンダムのような香りがするな少女」
ネーナ(…なんなの?この小さな仮面のおっさん?ガンダムのような香りって…)
「小さな」は言ってやるなよ…
リボンズ「うぅ…なんだかお腹が冷えてきたよ」
リジェネ「腹巻きをすればいいじゃないか。あ、股引もあるよ。暖かいよ」
リボンズ「フフ、用意がいいね。実は靴下を新調したのさ。君の分もあるよ」
リジェネ「それはつま先が別れてるタイプだね」
リボンズ「これで水虫もヘッチャラさ。アレハンドロのが感染るといけないからね」
アレハン「えんじぇう、水虫とはひどい誤解だ。これは白癬菌といって」
イノベーズ「「「「「「水虫じゃねーか」」」」」」
アレハン「ひーん」
ブシドー「おでんは美味だなぁ!美味だといった!」
サジ「どこのかってきたの?」
ブシドー「七-十一だが」
サジ「まじ〜?やぱっりリラックマカンペーンがいっぱいのロー村でしょ。味が違うよ」
ブシドー「何!!七-十一を愚弄する気か!!?」
ポニテ「いやあ〜やっぱファミリーマントでしょ。クリンネスは素晴らしいし、駐車場も広い。」
眼鏡「うむ。ここはセンクス。地方にはないが。」
刹那「俺はマリリンだな」
マリナ「あ、そう言えば!ネーナちゃん、あなたのお兄さん達は
一階にあるミスドで働いているわよ」
ネーナ「何それ!?ズルいズルい、にぃにぃズの馬鹿ぁーっ!!
ミスドで働くとドーナツ食べ放題なのに…何であたしに連絡してくれないのよーっ!!
あたしもドーナツが食べたい食べたい食べたいーーっ!!」
サジ「だったら買いに行けば?……なんて言える空気じゃないよね」(小声)
眼鏡「君でも空気を読む事があるんだな」(小声)
サジ「あの手のタイプは余計な事を言ったら後から面倒だからね」(小声)
眼鏡「なるほど…でも分かる気はする」(小声)
ネーナ「聞こえてるんだからね!ムカつくから、あんたらがドーナツを奢りなさいよ!!」
サジ「ほらね。面倒臭い」
眼鏡「僕の金は、まだ見ぬ嫁達に会うための金だ」
ネーナ「あんたらマジでムカつく!超ウザい!!」
マリナ「こらこら、喧嘩しちゃダメよ」
眼鏡「取りあえずベットはここを使えばいい」
ネーナ「ありがと〜」
ポニテ「ああ!そこは僕の寝るとこのはずなのに」
匙「女の子に床で寝ろって言うのかい?最低だなクソポニ」
ポニテ「だからってなんで僕のベットが…」
マリナ「それじゃみんなおやすみなさい」
ネーナ「は〜い。おやすみなさ〜い」
眼鏡「ああ、おやすみ」
匙「おやすみ〜」
刹那「今日も大丈夫…俺は勝てる…」
ブシドー「良い夢を見られるといいなぁ!」
ネーナ「ジー…ワクワクw」ベットの上でハンディカメラを回してお刹那さんマリリンのWベットを撮影中
リボンズ「彼女もどうやらこちら側の人間らしいね」
リジェネ「僕らと違ってアナログ派だね。しかし目の前で撮影とは大胆だね」
ポニテ「うう…心も体も寒い…」
匙「うるさいから僕のベットの半分を使わせてやるよクソポニ。ただし喪力をなすりつけたらぶん殴るぞ」
留美「…なんだかネーナの声が聞こえたような…」
紅龍「そうですか?気のせいでは?」
ネーナ早くお嬢様と仲直りして戻ってくれw
なんだかんだ言って匙とポニヲは仲いいよな
そして昨夜の俺の食事は昼がミスド、夜はおでんでしたw
匙が優しいwww
なんだかんだでみんな仲良しなので良いw
ネーナ「ワクワクテカテカ☆」
マリナ「…ジーッ」
ネーナ「な、何?(ヤバいカメラバレたかも〜)」
マリナ「ネーナちゃんってカメラが好きなの?」
ネーナ「う、うん!にぃにぃズに買ってもらったの(なんとか誤魔化せたわね)」
マリナ「ふふっ、いいわね(あの子も私より大きい…)」
このAA思い出した
録画開始
∧_∧_ __
( ・∀|[ニ:|ol | i \ \
( つ ∩ ̄ | i l =l
と_)_) | |__ノ ノ
| ̄ ̄| ̄ ̄|
>>626 ポンデ獅子「ククク……ならば刹那に揉んでもらって大きくするんだな……」
リボンズ「あ、それは俗説だよ?」
ポンデ獅子「何っ!?」
リボンズ「考えてごらん。垢すりとか、エステは揉んで小さくするじゃないか。
だけど、おっぱいは揉んで大きくなる……矛盾していると思わないかい?」
ポンデ獅子「確かにな……だが、大きくなる方が正しいとしたらどうだよ?」
リボンズ「それならエステが流行るはずないじゃないか」
ポンデ獅子「おみそれしました、師匠」
刹那「ふ、増えた!?あの緑髪…やはり俺の敵……!うーん、うーん」
マリナ「最近寝言が多いわね……何か大病の前触れかしら……?」
ネーナ「マーリナさん♪」
マリナ「なぁに?」
ネーナ「えいっ、隙ありっ!」むにっ
マリナ「や、やだネーナちゃん何するの!?」
ネーナ「えへへー♪胸触っちゃったー♪」
刹那「ちょ、ちょ、ちょ、な、な、な!!」
ネーナ「刹那、手ぇ出して」
刹那「何で!?」
ネーナ「い・い・か・ら」
刹那「仕方ないな…」つ
ネーナ「はい、握手っと」にぎにぎ
刹那「何なんだお前は…よくもマリリンの…お、おっp」
ネーナ「間接おっぱいタッチだよ」
ブシャアアアアアア
>>629 ふむ、新作のネタに使わせてもらおう。そしてネーナも攻略対象キャラとしよう
>>629 ヤエル「うぇぇ〜ん、おにいちゃんがしんじゃうよぉぉぉ」
子供達「うえええーーん」
刹那「ドポドポドポ…」
マリナ「はいはい、大丈夫よお兄ちゃんは」
刹那「コクコク」ドポッドポッ
マリナ「皆泣き止んだわね?じゃあ、床の血のお掃除しましょう」
>>629 今は亡き?過疎?のマリネナスレを思いだして懐かしくなった
ヤエル「マリナさま〜」
ぎゅっ
マリナ「どうしたの?」
ヤエル「怖い夢見た…」
モシェ「ボクも…」 ぎゅ。
バロ太「ぼくもー」 ぎゅ。
ヨセフ「ぼくもーー」 ぎゅ。
リボンズ「ボクも…」 ギュ。
マリナ「みんな。大丈夫よ。一緒に寝ましょうね。さ、おふとんにはいって。」
久々に来たが相変わらずここは楽しいなぁw
>>633 待て、その「おふとん」は刹マリダブルベッドなのか?
…寝室人口密度高過ぎw
だがお刹那とマリナで一緒に子供たちと眠るって 最高シチュだ!
親子シチュだよ!! 癒しーーー!
>>552 遅レスだがラッセと一緒に「おっすおっす…」と
うどんをコネるマリリンが可愛すぎて血が止まらない…ホワワンボタボタ
>>633 >リボンズ「ボクも…」 ギュ。
ちょっとまてwwwww
混じってたwwwwwwww
刹那「マリリン、みんなで一緒に『川』の字になって寝よう」
マリナ「うーん、この人数だと『川』では画数が少ないわね…」
刹那「じゃあ『河』にしよう」
バロ太「無理だろ」
バロ太www
バwwwロwww太wwww
コナン声のツッコミw
フトンのなかで。
バロ太「マリナさまさむーい」
マリナ「もっとくっついていいわよ」
バロ太「マリナ様やわらかーい」ふに
ヤエル「私もー」 ふに。
モシェ「ぼくも…」 ぎゅ。
リボンズ「僕も…」
刹那「貴様はダメだ!!!!」
お刹那さんとぼんずり様はプロレスするといいよw
うわあお刹那家のプレレスごっこ超楽しそうw!
バロ太VS刹那
刹那「てやっ!」
ぽこっ
バロ太「ふぇ・・・うええええーーーん!!マリナ様ぁぁああああ」
刹那「ちょっ、おま!!そんなに力強く・・・」
マリナ「あらあら、痛かったわね」ナデナデ
バロ太「ふええっ」
マリナ「刹那ったら・・・、めっ!」
刹那「ガーン!! (・・・めっ?)デレーッ」
バロ太「ヘヘーーン」
刹那「き・・・貴様っ・・・・!!表出ろぉぉぉぉ!!」バタバタ
バロ太「バーロー!だーれが出るかってんだ!」ドタドタ
マリナ「もうっ、・・・二人とも仲良しなんだから・・・」
実況・ビリー・カタギリ
解説・ティエリア・アーデ
ゲスト・沙慈・クロスロード
ブシドー「私はブシドーマスクだ!さあ、かかってこい!!」
刹那「フンドシ一丁で何やってんだ…」
バロ太「フンドシ取ってやれー」
子供たち「おー!!」
ブシドー「ちょ、や、やめたまえ!!やめなさい、やめるんだ、やめろ!!
アッー!今カンチョウしたのは誰だ!?こら、フンドシを持って行くな!!
返せ、返すんだ、返してくださいお願いしますーーーっ!!」
刹那「子供は無邪気で可愛いなぁ」
初めてじゃね
ブシドーが狩られる側になるのww
ガキんちょ相手には敵わないのかもw
全裸に仮面か…
なんという変態w
ブシドーは自分で脱ぐのはいいけど人にふんどしを取られるのはイヤなんだなw
前はふるちんであらわれてたよね?ww
あのAAがまた見たい。。。マリナのピンチにふるちんモザイクで現れたやつwww
ブシドー「うぅ……汚された……」
バロ太「大の大人が泣くなよー。みっともねー」
ああたのしいいwwww
この大人たちさいこうwww
アレルヤ「ね、ねえマリー…。刹那のお宅、プロレスごっこやってるみたいだよ」
ソーマ「ギョロッ」
荒熊「ギロッ」
アレルヤ「す、すっごい楽しいみたい。僕達もやってみな―――
ソーマ「昼間から何を言い出すかあqwせdrftぎゅひじょklp!!ボコッボコ!!!」
荒熊「貴様ぁぁぁあああ!何とハレンチなあああああ!!!ズガッ!ボコ!!」
アレルヤ「ヒィィィ!!?!?」
ネーナ「ね、ちょっとパソコン貸して!」
眼鏡「断る。僕のPCは僕の人生そのものだ」
ネーナ「ちょっとくらいいいじゃん。ね?貸 し て♪」
眼鏡「梃子でも動かん!」
ネーナ「ケチ!」
>>656 ミレイナ「つかぬ事をお聞きするです!熊さんはともかく、ピーリスさんは何故知ってるですか?」
刹那「よぉし。俺と勝負するやつはいないか?」
マリナ「じゃあ。わたしがいっちゃうわよ!」
子供たち「マリナさまがんばってーー!」
刹那「
>>656 クレしんwww
アリーさん何か一言お願いします
録音「お。刹那のところのチビたちじゃないか。どうしたんだ。」
ヤエル「今ね。ミスドにドーナツ買いに行くの。」
録音「おお。おつかいか。いい子だな。刹那たちは?」
バロ太「今ね。刹那とマリナさまはプロレスごっこしてたんだ。」
ヨセフ「マリナ様が上にのっかって刹那がヒィヒィいってたよ。ねー」
子供たち「ねーー」
録音「え…」
刹那「マリリン…入ってる……入ってるよッ!!」
マリナ「ふふ……慌てないで?」
刹那「し、締め付けがキツいって……も、もう少し力を抜いて……」
マリナ「でも……力を加減しすぎたら抜けちゃうでしょ?」
刹那「だからと言って……あっ…」
マリナ「あらあら……もうイッちゃったの?早いわね……」
眼鏡「マリリン1R2分10秒。スリーパーホールドで失神KO。ゴングを」
匙「はいはい。カーンカーン」
マリナ「えいどりあーん!」
ポニテ「それはロッキーだよ」
なんてけしからんプロレスだ!!けしからん ! ボタボタ
>>662 wwwww
マリリンかっこいいぞ!!!
リボンズ「ハァハァ…録音完了…」
アニュー「ライル、リボンズとリヴァイヴから伝言があるの
『Tゾーンがテカっているのを何とかしろ。鼻毛にも気を配れ』ですって」
ライル「何でそいつらがそんな事言うんだ?」
アニュー「私、たまにあの二人に介入されるでしょ?
その時、ライルの顔がドアップになってる事があるから気になったみたい
あっ、プレゼントも預かっているの!
リボンズからは鼻毛カッターで、リヴァイヴからはあぶらとり紙」
ライル「ああああああああああっ!」
ガッガッガッ
アニュー「どうしたの、急に座布団を殴り出して」
ライル「…負けないぞ…俺は奴らの妨害に負けずに、アニューと添い遂げる!」
アニュー「妨害とは失敬な。純粋な覗き趣味…じゃなくてサポートさ」(金目)
>>663 リボンズ!落ち着いて!!落ち着いてーっ!!!
>>666 録音inデュナメス「ライル…兄ちゃんは恥ずかしいぞ。紳士として身だしなみくらいさ…」
サジ「とりあえず酸素ボンベと輸血を」
ポニテ「もう切らしてるよ」
眼鏡「では応急処置としてマリナの抱擁で回復させよう」
サジ「やっぱりほっとくか」
ネーナ「フフフ…遂に完成したわ…GN盗聴器〜!これがあればマリナさんと刹那の会話を24時間盗聴できる」
コソコソ
ネーナ「セットOK!GNコーティングしてあるから盗聴の発見機に引っ掛かる恐れ無し。さっそく実験を…」
マリナ「今夜は何が食べたい?」
刹那「マリリンが作ってくれた物ならなんでも…」
ザザザッ…
ネーナ「あれ?上手く傍受出来ない…」
眼鏡「それGN粒子使ってるから自分で通信妨害してるんじゃないのか」
ネーナ「えぇ!!?」
>>670 マリナ「今夜は何が食べたい?」
刹那「マリリン……なら何でも…」
ザザザッ……
リボンズ「刹那くん、今日は凄く積極的じゃないかい!?」
リジェネ「電池もチップの更新もOKだよ!!!!」
ああ、勘違いwww
>リジェネ「電池もチップの更新もOKだよ!!!!」
ロイヤルニート生活なのに、なんて気の付くww
ミレ芋「いやぁ〜ぁぁ〜ですぅ!」
フェルト「誰か来て!早く!」
刹那「む、なんだ?」
マリナ「何かあったのかしら?」
ラッセ「…うっ…あぁ…ぁ…っ…」
ミレ芋「しっかりするですぅアイオンさん!」
刹那「何があった!?」
フェルト「リターナーさんがボールは友達って、ボールを蹴ったらラッセさんに…」
マリナ「大変!お腹に当たったのね?病院に運ばないと」
フェルト「いえ、その…こ、股間に…///」
刹那「…………」
マリナ「…………」
アニュー「…どうしよう…またやっちゃった…」
リヴァイブ「フフ、アニューは昔から運動が超ド級が付くほどの運動音痴でね」
リジェネ「50メートル走は毎回ビリ。ボール投げもダメ。走り幅跳びもダメダメだったね」
ヒリング「おまけに身体は硬いし、カナヅチだもんね」
リボンズ「何時だったか、皆で野球をした時は凄かったね」
リヴァイブ「あぁ、あの打席での事件か。バットが手からすっぽ抜けたんだよね」
ヒリング「そーそーwしかもアレハンに顔面直撃してんのwww」
イノベズ「「「「アハハハハwww」」」」
アニュー「…次はアイスホッケーでもしてみようかな…」
イノベイター大運動会か
面白そうw
完璧なアニューにも欠点がw
かわいい
アニュー「ねぇライル、私ね…ボーリングがやりたいな」
ライル「なら今から行くか。俺のmyボールとmyグローブを見せてやるよ」
アニュー「本当?楽しみだわ♪」
録音の無残はお刹那さんが相手でもアニューが相手でも変わらないねw
小物「フッフッフッフ。ここに大えんじぇう運動会の開催を宣言しよう!」
た の し そ う !
ブシドー「わたしのふんどしはどこに…」
サジ「ふんどしじゃなくていいから何か履きなよ」
マリナ「子供たちが持って行ったわ。」
ライル(・・・駄目だ。運動だけはアニューにはさせらんねぇ・・・どうする?)
アニュー「ねえライル?私が運転するからドライブに行かない?お弁当持って」
ライル「お、いいな。それ(やった!これで勝つる!)」
ジニン「貴様ぁ!一般道を何キロで走っとるかぁ!!」
アニュー「えっと・・・50キロくらいでしょうか?」
ジニン「バカ者!100キロは出てたぞ!」
ライル「ブクブク・・に、兄さん・・・お花畑が見え・・る・・ガクッ」
スピード狂とかww
アニュー萌えすぐるww
>>679 ボーリング場
ライル「二人だけ、ってのも寂しいな」
アニュー「確かにボーリングは多人数の方が楽しいわね。でも、私はライルが居れば充分よ」
ライル「アニュー……」
アニュー「ライル……」
おっさんA「ケッ、イチャイチャしやがって」
おっさんB「ラブラブなのも今のうちだぞ、若造……」
ライル「(………凄い視線を感じるぜ……」
アニュー「10レーン、1ゲームで良い?」
ライル「あぁ、うん。投球はアニューからで良いぜ」
アニュー「私、頑張るわね。ニコニコ」
ライル「あぁ……(堪らねぇ笑顔だぜ……」
おっさんB「……最近、娘とも話してないな…」
おっさんC「娘があんな子だったらなぁ……死ね!チャラ男が!」
ライル「(…又だ…失敗したかな?」
アニュー「じゃ、行くわね?」
ライル「あ、あ、うん!悪ぃ!」
アニュー「ん……と。……はっ!」
ギュルルルルルル
ライル「へ?」
ベキャッ。投げたボールがどう飛んだのか、顔面直撃。
アニュー「あ、あーー!!ライル、大丈夫!?ごめんね!生きてる?ね、生きてる!?ユサユサ」
ライル「ビクン、ビクン」
おっさんA「………振りかぶった拍子にすっぽ抜けたのか……!?」
おっさんC「それでも、あんな綺麗に飛んでいくのか?怖ぇ姉ちゃんだ……」
おっさんB「……スマン、兄ちゃん。冥福を祈らせて貰うぜ……」
ピーポーピーポーピーポー
>>683 ん?これは…変わった形だが…マフラーか?
フフ、愛しのえんじぇぅ達が私のために編んでくれたのだなw
みんなで長縄跳び
ヒリング「アニュー、早く入ってよねー」
アニュー「うう〜、いつ入ればいいか分かんないよ…」
リヴァイヴ「縄が上に上がった時を見計らって入るんだ」
アニュー「うん、やってみる」
ヒリング「あっ、今よ!!」
リヴァイヴ「このタイミング行くんだ!」
アニュー「よーし」
タタタ…ペシッ
アニュー「あいたっ!」(おでこに縄が直撃)
ヒリ・リヴァ「「あーあ…」」
アニュー「ぐすん…」
ブリング「すまない…」オロオロ
デヴァイン「俺達が縄を止めていれば良かったな…」オロオロ
ヒリング「いや、縄を回さないと長縄跳びにならないっしょ」
リヴァイヴ「アニューの運動音痴が原因だから、気にすることないさ」
アニュー「酷いよ二人とも!」
リジェネ「みんな、ただいま。ドーナツを買ってきたよ」
リボンズ「始まるよ、おやつの時間」
全員「はーい」
アニューたんかぁ〜いいよぉwww
サッカーも駄目野球も駄目。ならバスケやテニス、バトミントンも危険だな
多分スケートやスキーに行っても止まれなくてライルに直撃するぜw
温泉行って卓球ならどうだろう?
>>688 マリナ「あら?ドーナツの香りがするわ。じゃあお茶入れましょうか」
刹那「コクコク」
マリナ「じゃあ頂きに行きましょう」
刹那「コクコク」
>>688 長男:ボンズリ様
次男:リジェネ
三男:デヴァイン&ブリング
五男:リヴァイヴ
長女:ヒリング(リボ→ヒリ→リジ)
末女:アニュー
パパ:刹那
ママ:マリリン
米屋のおじさん:アレハンドロ
>リボンズ「始まるよ、おやつの時間」
もうこの人ダメだww
オナカイタイww
刹那「イノベイターは運動好きなのか」
眼鏡「そのようだな」
刹那「ティエリアお前だってイノベイターだろ、外に出て運動でも」
眼鏡「僕は人間だ!」
刹那「すまない、そういうつもりじゃ・・・」
眼鏡「僕は彼らとは違う!だからひきこもってエロゲをする、がむしゃらなまでに!」
刹那「・・・・・」
>>693 眼鏡の言い訳wwww
都合の良い時に使うなwww
「僕は人間だ!」
ライル「クソ!どうして俺はあと一歩踏み込めないんだ!情けねぇぞライル・ディランディ!」
刹那「ニヤニヤwww」
眼鏡「ニヨニヨwww」
ライル「…そうだ。同僚のあの子に相談すりゃあいいんだ!」
―模型店―
ブシドー「やはり肩の前面にはディテールを追加したほうがよいと思うのだ」
模型子「でもあまり複雑にしたら味が台無しですよ?やっぱりリブモールドなほうが…」
ライル(…ち、畜生!あの二人もう二時間も話し込んでやがる…仕事しろよ!)
ブシドー「フフフwww」
ライル「…なんだか世界の歪みを感じるよ…兄さん」
>>688 オロオロしてる赤がかわいいんだけどwww
ながれはえーな。
アレルヤとソーマはスポーツ万能なイメージ
二人で卓球をやると高速ラリーになりそうだw
お刹那とマリナも卓球をにこやかに温泉でやってくれ。
>>698 ポニテ「実はね、僕は卓球だけは誰にも負けないと自負してるのさ」
ブシドー「ほぅ、初耳だな」
ポニテ「温泉宿でやる浴衣卓球限定だからね。しかも女性オンリーさ」
温泉旅行再びクルーーー?!
ポニテ「あ、模型子ちゃん」
模型子「ポニテさ……つーん、です」
ポニテ「ガーーーーン!!!!」
匙「ま、まぁ……元気出してよ。世の中女だけじゃないから……」
ポニテ「なら、君もハレヴィちゃんもどうでもいいんだね?」
刹那「なんだ、この喪ーラは!?」
また熱海かwww
こんどこそリボンズ様の計画が実行されるのか…
マリリンの浴衣… ボタボタ
マリリンが子供達とお風呂に入ってたら蛇口が壊れて「刹那、直して」だと!?
ダラダラ・・・
熱海ならば温水プールもあるだろう。私の勝負水着である紅ブーメランの出番だな
ワハハハハ!
さいきん喪男ども蛇ポートしてないぞ。しっかりしなはれ!
リボンズ様、大使なんとかしてくだせえ・・・w
いくのはお刹那家だけだぞwww
最近ビリーったらお店に来てくれないのよねぇ
風邪でもひいたのかしら?
リボンズ「温泉か…いいね」
リジェネ「行っとく?」
リボンズ「掘ろう」
リジェネ「いや、それはさすがに無理じゃないかな…」
そういやマンションプトレマイオスって温泉湧いたんじゃなかったっけ??
またリボンズさまが用意をワキワキしちゃうな。(刹マリセンサーやミニオートマトンたんや盗聴器)
ハレルヤとソーマが超人卓球する訳ですね
マリナ「皆〜ご飯ですよ〜」
刹那「お腹空いたよマリリン」
眼鏡「む、今夜はハンバーグか。いい匂いだ」
ネーナ「わぁ〜美味しそう☆」
ブシドー「大根おろしとポン酢をとってくれ」
匙「はい。僕はデミグラスソース派だな」
マリナ「あら?ビリーはどうしたの?」
匙「食べたくないって。部屋で泣いてるよ」
マリナ「…そう。辛いわね…」
ポニテ「…シクシク…も、模型子ちゃん…シクシク」
>>714 貴様、エスパーか!?
実は今からハンバーグを食べる所なんだ。
刹那「俺はケチャップを」
ネーナ「ケ、ケチャップ!?」
マリリン「私はマヨネーズとケチャップを混ぜて食べるわ」
眼鏡「ケチャップやマヨネーズなどと……万死に値する!……ほれ」
>>675 こうですね?>ボールは友だち
『リターナーさんのエア彼氏 クロスロード君くんのエア彼女』
著/蒼月九郎 イラスト/王☆留美
「ボールは友だち以上にはなれないんだよ?」
宇宙での仕事に挫折し“エア彼氏”をもつリターナーさんに弟子入りした少年サジが目指すは“エア彼女”づくり。
バスケットボールに顔を描いた(だけの)ルイス君を、サジは愛することができるか? 衝撃のエアラブコメ!
2313年3月、高学館ガガガガ文庫から発売予定!
>>715 フフフ、君のことは全てお見通しだよ
ちなみに僕はデミグラスもおろしポンもケチャップでもいけるよ
>>716 エア彼氏やエア彼女で一瞬ダッ「はぷてぃ」かと思ってしまった…
>>716 つまりライルはエア(空気な)彼氏・・・
マリリンのハンバーグたべたい。だめ?
お刹那家の食卓は賑やかになってくるなぁー
その内全キャラ全員集合しそう
でも基本はお刹那マリリン+喪男たちなんだぜ。それは鉄板だなww
リボンズさまも基本的にはゲストだよね。
よく朝食に現れるけどww
そうそう
お刹那マリリン+喪男達
これが基本
にぎやかなの大好きで面白いけど、たまに基本パターン見ると安心するw
>>713 ハレルヤ「ひゃははははははははははは!!」
ソーマ「うおおおおおおおおおおおおお!!」
ギュインギュイン
刹那「おおっ!トランザム卓球!!」
温泉De卓球!
マリナ「刹那ー、行くわよー」
刹那「はーい」
マリナ「………っと…ふん!」
カコン ギュルルルルルル
刹那「!?」
ピシュッ ベキャッ
眼鏡「マ、マリリン1-0……」
刹那「か、掠っただけで血が……!?」
匙「うわー…壁にめり込んで取れないよ」
マリナ「うふっ、ちょっと本気になりすぎちゃった♪」
>>726 横の卓球台
ライル「卓球ならアニュー相手でも安全なはずだ…男を上げろ!ライル・ディランディ!!」
アニュー「行くわよライル〜」
ライル「よっしゃこい!」
アニュー「えい!」スカッ
ライル「…そうか、ピンポン玉じゃなくラケットが飛んでくるのか…俺はまだ甘かった…」
刹那「その眼帯ニールが着けてたやつか?」
―露天風呂にて―
刹那「ふぅ〜気持ちがいいな…」匙「本当だねぇ。極楽極楽」
ポニテ「…あ、眼鏡が曇っちやったよ。フキフキ」
ブシドー「フフ、身体の芯まで暖まるようではないか」
ライル(あ〜ぁ、これでアニューと二人っきりだったら…)
刹那(…こ、この向こうは女湯か…マリリン///)
ブシドー「…あぁ〜っ!止めるんだ青年!中年!女湯を覗こうなどと!許されんぞぉ!逮捕されてしまうぞぉ!」
ライル「ちょ、何言い出すんだよ!」
刹那「冗談は止めろブシドー!」
ブシドー「覗きなど武士にあるまじき行為だ〜!止めてくれ〜!破廉恥だぞ〜!」
眼鏡「なんだか風呂場が騒がしいな。…何かあったのか?」
仲居1「お、お客様!そちらは男湯でございます。女湯は彼方になりますので…」
眼鏡「ぼ、僕は男だ!」
仲居1「も、申し訳ございません〜!ペコペコ」
ごめん…賑やかバージョン書いちゃった
しかも長い
しかもオチなし
しかも主役喪嬢様
いやだったらスルーしてくれ
731 :
1/5:2009/02/23(月) 21:57:50 ID:???
留美「やーっと退院できたわ。あーあ、退屈だった」
紅龍「お嬢様、退院後も1週間は安静にするようにと
お医者様が言ってたこと忘れないで下さいね」
留美「わかってるわよぉ。あーん、早くクラブえんじぇるに行きたーい。リボンズ様ぁ」
ガサゴソガサゴソ
留美「やだ、あっちの部屋から何か音が」
紅龍「我々の留守にコソ泥でも忍び込んだんでしょうか」
留美「マジー?頼りにならないわねえ、ラッセコム!」
紅龍「ちょっと見て参ります」
ガサゴソガサ「お前か!」「キャー」
紅龍「音の主を捕まえました」
ネーナ「お…お久し振りです、お嬢様ー…」
留美「ネーナ!」
732 :
2/5:2009/02/23(月) 21:58:50 ID:???
ネーナ「お、思ったより、お元気そうで…良かったです…なんて」
留美「ネーナ、あなた私に何をしたのかわかってるの?」
ネーナ「…本当に、申し訳ありませんでした」
留美「そんな、今更しおらしくしたって、許さないんだからね!
私1週間も入院する大ケガしたんですのよ!この玉の肌に!」
紅龍「お嬢様、治療で痕は全く残っていないのですから」
留美「だからって許せるとでも思ってるの?
おまけに入院している間ずっと顔も見せないで!信じられないわ!!」
ネーナ「すみません」
留美「1週間もどこに行ってたのよ!女の子がフラフラ…危ないじゃない」
ネーナ「…え?」
留美「私恨んでいるんですからね!心配なんかしてなかったんですからね!
今頃どこで何をしてるんだろう、なんて、全然考えなかったんですからね!!」
ネーナ「…お嬢様…」
留美「私をこんな目に合わせたんですもの、あなたをこれ以上この家に置いてはおけないわ。
でも、一言謝ってくれるなら、考え直さないでもないではないことよ」
ネーナ「お嬢様…ごめんなさーい」
留美「しょ、しょうがないわね。これからもここにいらっしゃいよ!フン!」
紅龍「良かった、良かった。さ、ネーナも荷物をといておいで」
留美「荷物?」
紅龍「ネーナはあっちで自分の荷物をまとめてたんですよ。
ここを出て行くつもりだったんでしょう」
ネーナ「あ…違うんです。実はこの下の階の人たちに温泉旅行に誘われて
お泊りセットを取りに来たんです」
留美「何よ、結構楽しそうにしてたんじゃない。人が心配してたのに…じゃない
心配してなかった間に」
733 :
3/5:2009/02/23(月) 21:59:23 ID:???
紅龍「それで誰と旅行に行くんだ?」
ネーナ「刹那一家と」
留美「ああ、あのモテないオーラを隠しきれない冴えない男達の住んでる部屋ね。
あんたも物好きね」
ネーナ「でも、他にもいっぱい一緒に行くんです。隣の電波男とか二重人格女とか
熊のおじさんとかリボンズ(あっしまっ」
留美「(ピクッ)…リボンズ?今、リボンズって言いましたわね?」
ネーナ「じゃなくて、リボンを結んだ熊のおじさんとか…」
留美「ごまかしてもムダですわよ!その旅行、リボンズ様もご一緒なのねえええ!!」
ネーナ「はい」
留美「…決めました。紅龍、すぐ支度をなさい」
紅龍「はい?」
留美「『はい?』じゃありません。私達も温泉に参りますわよ!」
紅龍「お嬢様、お医者様がまだ安静にと」
留美「黙らっしゃい!リボンズ様のいらっしゃる所、この王留美、どこへだって参りますわ!
たとえ火の中水の中温泉の中!」
紅龍「温泉の中って、男湯に着いていったら変態だと思われますよ」
ネーナ「あ、これから行く所、確か混浴だって言ってたわ」
留美「混浴…?OH!眩暈が…リボンズ様のおヌード、他の女に見せてたまるものですか!
もう、紅龍じゃだめね。ネーナすぐ支度するわよ」
ネーナ「ラジャ!」
紅龍「呼ばれてもいないのに、いいんですか?」
ネーナ「いいわよ。おもしろそうだもん」
734 :
4/5:2009/02/23(月) 21:59:59 ID:???
リボンズ「ふっふっふっ。刹マリ in 温泉…いい絵が撮れそうだ」
留美「はあーい、お待たせーん」
リボンズ「(ギクッ、あの声は)」
マリナ「あら?どちらさま?」
ネーナ「うちのお嬢様です。温泉旅行の話をしたら、是非参加したいって」
マリナ「歓迎するわ。ねえ、刹那」
刹那「はは…もう、好きにして…(いつかマリリンと2人だけで温泉行きたいなあ…)」
留美「(キョロキョロ)見つけましたわー!リボンズ様ー!!」
リボンズ「あ、ああ、留美様。お怪我をされたと聞きましたが、もう大丈夫なのですか?」
留美「(ツンツン、ツネツネ)つれないですわぁ。一度もお見舞いにいらして下さらないんですもの」
リボンズ「いえ、行きたいのは山々だったんですが、僕は所詮ホスト…日陰の身です。
留美様の病室にお邪魔して、あらぬ噂をたてられては留美様にご迷惑かと」
留美「そんな、日陰の身だなんて!リボンズ様にはピッカピッカの眩しい太陽こそがお似合いですのに!」
刹那「そろそろ出発の時間だぞ。みんないるか?」
皆「はーーーい」
匙「また小型バス借りたんだ。前より大きいね」
刹那「行く人数が増えたからな」
留美「このみすぼらしいバスで行くんですのね。私こんなの初めて。ワクワクしますわ」
刹那「(みすぼらしい…ズキズキ)」(←チャーターした人)
735 :
4/5:2009/02/23(月) 22:00:31 ID:???
刹那「じゃあ座る席順を決め…」
留美「はーい、はーい、私リボンズ様の隣がよろしいわ!」
リボンズ「り、留美様、僕はリジェネの隣で…」
リジェネ「(ニヤニヤ)留美様のお願い、仕方ありませんね。
この席は留美様に譲って、僕は刹那君とマリナさんの席の真後ろに行きましょう」
リボンズ「(あってめ)」
リジェネ「(君が留美の相手をしてる間に刹マリを堪能させてもらうよ)」
リボンズ「(リジェネ、おいたが過ぎるようだね。今に見てるがいい)」
留美「リボンズ様…私が隣ではイヤですの?」
リボンズ「まさか、あなたと温泉にご一緒できるなんて夢のようだと思っていたんですよ」
留美「私もですわ…嬉しい!」腕組み、ギュ!
リボンズ「(いかん、留美がいるとついホストモードになってしまう)…ん?」
マリナ2人をじーっと見つめている
留美「(なんなの?この女。私とリボンズ様の仲を妬いてるのかしら)」
マリナ「今日はとっても嬉しいわ。リボンズさんの彼女さんにお会いできて」
リボンズ「えっ彼女?!(焦)」
留美「えっ彼女?!(嬉)やだー。わかっちゃいます?(テレテレ)」
マリナ「ええ、すごく仲良しなんですもの。お似合いよ」
留美「やだやだー。お似合いだなんてオホホホホ」
>>649>>653 にや , - - 、 にや
, '⌒ , i"/ヽ ) ― 、
ソi("^`')ゝ(l・ヮ・)( ,从人.)
メi( ・ヮ)k §rn§li(・ヮ, `⌒``、
,ri゜"iゝ く〃⌒`"ヽ ;^~~~^;:
`l_l_l゜ 从lV八トゝ (`ヮ` l)
ヽd;面ノっccソヽ
(ヽ)ソ ゙LlLl^
. −- 、 と_)_) , '´ ̄`,
. !l/`ヽ!)! __ .l'i^`゜'ソ,j
. cl(゚ヮ゚ )i)lっ〜ヽゝ~ d^(゚ヮ゚ )ュ'
l==ヽ。 ヽ〒c〕
ノd==' 〈」、.}
|┃≡ スパン!
|┃⌒`"ヽ
|┃lV八トゝ マリナ…
●..|┃d‘面ノ 褌をこどもたちに取られてしまったのだが、
.______|と う 取り戻してくれないだろうか
|┃░▓▒ (
______.|┃ノ ヽ_) γ⌒`ヽ
、..、从从 ゞ r"´ ̄'ヽ
`,'≡=(リ)ルヌ i (从,从)
ブー!!!!日cソ、. |゛|i|∩∩
(_(__っ |l/ヾノソ
うお、最後の最後でポカした
>>735は5/5です
お目汚しでしたー
>>730 かああいいいvvお嬢様かわいいよーーvvv
>>736 キタ―――!!!!
ブシドーかわえええwwww
>>735 留美め、お刹那さんのチャーターしたバスを見窄らしいだと?
>>736 www
たまらないなぁAAwww
もうお前らマンション住人全員で温泉に行ってこいwww
〜卓球番外編〜
デヴァイン「そんな物か、ティエリア・アーデ」
カンッコッカン
眼鏡「くっこの僕が卓球で押されるとは…」
デヴァイン「先に逝ったブリングの敵、取らせて貰う!」
ブリング「死んでないよ?」
ズルッ
眼鏡「しまった!自分の汗で足を…!」
デヴァイン「もらったぁ!!」
眼鏡「まだだ!エロゲの時とは違い、あえてその身を晒そう…セラフィムさん!」
ミレイナ「はいですぅ!」
ブリング「(ティエリア・アーデの背後から女の子が!?)」
バシュ
ミレイナ「決まったですぅ」
デヴァイン「ま、負けた…イノベイターであるこの私が…」
眼鏡「さて僕はエロゲに戻らさせてもらう」
刹那「いやそれ反則だから…」
マリナ「行きますよ……地下鉄サーブ!」
カコン
リボンズ「スクリュースピンレシーブ!」
カコン
マリナ「天井スマッシュ!」
カコン ヒュルルルルル
リボンズ「今だ!ジーグスマッシュ!行けぇ!」
カコン
マリナ「あっ!リボンズさんって卓球もお強いのですね」
リボンズ「マリナも人間の割に上手いじゃないか」
刹那「どういう卓球なんだ……」
>>741 留美「きぃ〜っ!あの女、私のリボンズ様と…許せませんわ!」
ネーナ「あれ?お嬢様卓球やるんですか?ちょっと意外〜」
留美「まぁ!この卓球 美 少女リュウちゃんと呼ばれた私の実力を知りませんの?」
ネーナ「す、すみません(うわっ、リュウちゃんだってwダサwww)」
>>729 ちょっと待てブシドー
30歳に中年は酷いよ
アレハン「あれあれ?クラブエンジェルに誰も出勤してないのはどういうことだい?」
フキフキパタパタ
アレハン「掃除も終わってしまったしやることないな…テレビでも見てよ…」
パチン
テレビ『良男選手の趣味は屋台のラーメン屋を経営することだそうです!さっそくお邪魔して見ましょう。
良男「何と言ってもお客様の笑顔が一番のスパイスですよ。これは私がまだ二軍の選手だった頃…」』
アレハン「寂しいなぁ…エンジェル…」
リボンズ「何か忘れているような…」
留美「リボンズ様〜」
>>736 うおおおお!
ブシドーのふる●んみたかったんだよwwwww
子供たちにニヤニヤされて恥ずかしがってる様がきもかわいい!!ww
子供たちには恥ずかしいのに刹那とマリリンの前ならいいんだねwww
これが家族か・・・
長編おつ!!!!
続編もみたいぞwww
お嬢様かわいいw
お刹那とマリリン混浴なるかww
ラッセ「運転も安全第一!ラッセコム!」ガタガタ
ブシドー「おやつにマッシュポテトは最適だな。ワハハ!」
ミレイナ「アーデさん、それなんのアニメですか?」
眼鏡「フフ、君も見るか?」
イアン「おいおい、バスの中でアニメなんか観たら酔うぞ?」
マリナ「はい刹那、ポッキーよ。美味しいわよ」
刹那「すまない…ポッキーゲーム///」ボソッ
リジェネ「ニヤニヤwww」
アニュー「ライル、みかん食べる?剥いてあげるわよ?」
ライル「あぁ。食うよ。…ギャアァァ!汁が目にぃ!」
匙「…どうして隣がクソポニなんだよ…」
ポニテ「…そう言うなよ…」
模型子「あれ?先輩は休みですか?」
テンチョー「あ、うん。変わりの人もいないし…君も今日は休みで良いよ」
模型子「分かりました」
模型子「はぁ…何をしようかな……カタカタ」
『日帰りで行ける温泉地BEST100!』
模型子「温泉……良いなぁ………行こう!」
プチン バタン ドタバタ
模型子「善は急げ。いざ、行かん!温泉!です!」
ポニテ「はぁ……」
匙「はぁ………」
ブシドー「歌を歌うぞ!愛、覚えていますか。をセットしてくれ!」
刹那「やかましいからやめれ!!!」
広がるのもいいけどたまにはもとのお刹那家にもどってほしいなぁ… なーんつてな。 おもったりする。
バスでの移動といったらトランプだろ
アレルヤ「(またジョーカーが残った)」
ソーマ「(あの右端がジョーカーだな)これを引かせてもらう。よしダイヤが揃った」
デヴァイン「(ジョーカーはあそこか)」
リヴァイブ「(ジョーカーは右端か…)」
ブリング「(ジョーカーは…)」
ヒリング「(ジョーカー…)」
ネーナ「(ジョー…)」
リジェネ「お互いの思考が読めるババ抜きって楽しいかい?」
大富豪やろうとしたら出身地域でルールが違って論争になるのはお約束だよなw
>>749 そう思うならそういうネタを書いて、そういう方に持って行けばいい。
自由だからね。
>>750 お互いの思考がわかることの弊害がこんな所でwww
>>749 動物ネタの時と同じで一時的に温泉ネタがトランザムしただけだから、しばらくしたらお刹那家に戻るさw
>>747 うわぁ、すげー懐かしいわこの感じ!
お刹那さんマリリンと二人きりにはなれないけど
家族と友達が増えてすげー幸せ者だねぇ!
〜王様ゲーム〜
リボンズ「フッ、僕が王のようだね」
アニュー「(2番…)」
刹那「(4番か…)」
リジェネ「(3番ねぇ)」
ヒリング「(5番♪)」
リボンズ「(と、言うことは…)えっと、1番の人、4番の人を抱き締めて後ろから頭を撫でて」
マリナ「あら…」
刹那「マリリン…まさか、1番…?」
ギュッ ナデナデ プシャァー
リボンズ「(計 画 通 り)」
セラフィムガンダム=ミレイナ想像したらめちゃかわいくて和んだww
眼鏡がミレイナおんぶしてんのかww
やったぜリボンズ!!wwww
すまない。あんまりにもオールスターで出るものだから。見守るぜ!
相変わらずスレが賑わってて嬉しいよw
おなか抱えて笑える幸せなスレだ
マリナ「刹那、大変よ!!」
刹那「どうしたんだマリリーン!」
マリナ「架空請求のハガキが来てたのよ。それもあなたの名前で」
刹那「何だと!?…迷惑な話だな…それで、そのハガキは?」
マリナ「ブシドーさんが持ってるわよ。『こいつらに説教してやらねば!』
って息巻いて、お説教する為に電話をかけている最中よ」
刹那「……………さーて、俺は消費生活センターに電話しないとな…orz」
数日後、架空請求業者からブシドー宛てに詫び状と菓子折りが届きました
刹那「…どんな説教をしたんだ、あいつは…」
携帯メールに架空請求が来たので思いついたネタ
>>742 留美「リボンズ様、見てて下さいね、私の華麗なスマッシュ!」
カコーン
留美「あっ…いたたたたた…」
紅龍「お嬢様!だから安静にしていなければダメだと」
リボンズ「安静?」
紅龍「まだ旅行に来れるような体じゃないんです。あなたとご一緒したいとムリをして」
留美を抱き上げようとする紅龍を止めるマリナ
紅龍「なんですか?早くお医者様にお見せしないと」
マリナ「この方を介抱するのはリボンズさんの役目です」
リボンズ「(ええっ?)」
マリナ「大好きな彼氏が側にいるのですもの、彼にお世話をして欲しいのが女心です」
留美「女心ですわー」
リボンズ「(冗談じゃないぞ。医者に見せるってことは家に帰るってことじゃないか!
せっかくの刹マリ in 温泉が〜)パクパク」
リジェネ「(そこは僕が上手く録画しておくから、君は心置きなく留美と帰ってくれたまえ)
マリナさん、ありがとう。リボンズも本当はそうしたかったのに遠慮していたんですよ。
今あなたに背中を押してもらって、彼も嬉しさのあまり蒼白な顔をしている」
リボンズ「(嬉しくて青ざめる奴がいるか!)パクパク」
留美「嬉しい、リボンズ様。連れて行って下さいませね」
リボンズ「まかせて下さい、留美様。(あっしまった。またついホストモードに)」
紅龍「ではお嬢様のこと、お頼みします」
留美「安心して、紅龍。リボンズ様、参りましょう」
リボンズ「ええ(こうなりゃヤケだ)」お姫様だっこ
留美「ああん、うっとり〜ん」
リジェネ「なんてお似合いのカップルだろう。まるでハネムーンに出かけるようだね」
リボンズ「(リジェネ、これで刹マリの混浴シーンを撮り損ねたら本当に許さないからな)
じゃあ行ってくる」
ソーマ「なんだか今夜はやけに殺気染みた脳量子波が飛び交ってるな」
刹那「なんか今『混浴』がどうとか聞こえた気がする」
>>763 リジェネとリボンズ様の関係がとっても本編っぽいww
りぼんず様wwww
お嬢様かわいいよw
ここのお嬢様は本当にかわいいよねえ
>>763 り ぼ ん ずwwwwww
最後の淡々としたソーマとお刹那さんの会話も何か好きだww
混浴なるか!?
>>763 お刹那さんがイイ所だけちゃっかり受信してて笑った!
>>648 ⌒ヾ _
´`,.'´ ̄ `ヽ .,'´ `ヽ , ―‐ 、
〈ミ|ii|人ヾソj i .(ィ彡ィ'))|!イl∧))
`(l []д[]" !、i_ト(゚)_,(ノ|」 リ ゚0゚リ
/`〈Å0、 τヽ:0、 /`G0、
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|_____________|
⌒ `
r"´ ̄'ヽ.⌒ ヾ ミ ` ブオン
/ i (从,从) ヽ ヾ.
|゛|i|´ヮノ| ヽブオン
〃⌒`"ヽ. / 〃丿(ヽ)ヽ) i ,i
从lV八トゝ ! ゝ(こ(こ( 〃 i
ヽd‘面ノ ヽ\ γ´`⌒ヽ 〃/ /
. G∞Lっ ヾ 丶 とゞ( 从从ヌ, /
l」ヽ〉 丶 ヽ ル(リl|iДノゞ
ゝ、 ∪
レフェリーブシドーかわいいwww
マリリンつえええwww
リヒティ「温泉もいいけど、うちでお風呂が一番っス!」
クリス「そうよね。だって毎日が混浴だもの♪」
リヒティ「クリス、今日は俺が髪を洗ってあげるっス」
クリス「ありがとう、リヒティ///」
リボンズ「馬鹿ップル最高ー」
リジェネ「最高ー」
リヒティ「い、今人の声がしたっス!!」
クリス「どこから?」
リヒティ「……押し入れ?」
クリス「やだー、変な事言わないでよー。きっと気のせいよ
そんな事より早くお風呂に入ろう、ね?」
リヒティ「そうっスね!お風呂、お風呂♪」
リジェネ「刹マリもリヒクリのようになってくれるといいね」
リボンズ「分かってないね、君は。刹マリはあの初々しさがいいんだよ」
リジェネ「ふーん。リヒクリの馬鹿ップルぶりをリサーチして
刹マリのサポートに生かす為に来たのかと思っていたけど、違うのかい?」
リボンズ「ああ。ここにいるのはただの趣味さ」
リジェネ「リボンズは骨の髄までカプ厨だね」
リボンズ「フッ…最高の褒め言葉だよ」
リボンズ「しかし、このマンションは本当に様々な属性のカップルで溢れているね」
リジェネ「リヒクリは馬鹿ップル、リンイアは奥様ラブラブ、ライアニュは天然ドジっ娘……」
リボンズ「アレソマとカテコラはツンデレの典型だし、匙ルイは遠距離で悲恋にも純愛にもなり得る良い素材だね」
リジェネ「リヴァイヴとヒリングにも、その良さを教育してあげないとね?」
リボンズ「フフフ…少しずつ洗脳するさ。ブシドーは擬人化萌えに出来るし、ポニヲ君は巨乳で板挟み…誠市ね展開にも出来る…
フフフ……本当に良い素材だらけだよ……」
リジェネ「その中で最も最高なのが刹マリだね、リボンズ」
リボンズ「違うよ。地球…いや、銀河…いや、歴史一なのが刹マリさ」
リジェネ「全く……君は本当に刹マリ厨だね、リボンズ」
リボンズ「ありがとう、最高の褒め言葉だよ」
眼鏡「しかし本編ならともかく、ここでの君たちはそっくりだな」
アレルヤ「ええー……」
刹那「バカにすんな!」
眼鏡「では聞くが、愛の為なら?」
刹那・アレルヤ「死ねる」
眼鏡「息ぴったりだな」
刹那「俺は一人寂しくトランザムなんてしない!それに何より……」
眼鏡「何より?」
刹那「ま、マリリンと俺はラブラブだからな……でへへ……」
眼鏡(ニヤニヤ顔がイタい……)
アレルヤ「ぼ、僕だってマリーとラブラブさ!」
刹那「嘘つけ!いっつも殴られてるじゃないか!」
アレルヤ「あ、あれはソーマ様だからで……」
眼鏡(ついに様付けかよ……)
マリー「酷いわアレルヤ!」
アレルヤ「ま、マリー!?いつから!?」
マリー「あなたの話は脳量子波で聞いてたわ。ソーマのツンデレを理解できないなんて……」
アレルヤ「ち、違うんだマリー!ただもうちょっとデレが多くてもと思っただけで……」
眼鏡「ツンデレは8:2が黄金比。異論は認めない」
刹那「黙ってろ」
マリー「もう、アレルヤったら……めっ、でしょ!」
アレルヤ「可愛すぎるよマリィィィィィ!」ブシュゥゥゥゥゥ
刹那「うおっ、鼻血吹いたぞこいつ!?」
眼鏡「客観的に見るのは初めてかもしれんが、あれが普段の君の姿だ」
>>772 おおお!GJだ!GJだと言った!!
超乙です〜〜
すんばらしい!
ありがとうございます
>>772 あえて言わせてもらおう・・・乙であると!!
ありがとうございます!
>>772 これでみんなにいつでも会える・・・
ありがとうございます!
>>772 すんごおおい!完璧すぐる!!
久しぶりに過去スレ見てたら懐かしいやら面白いやらで朝から読みふけってしまったw
朝まで生はぷてぃ!
乙であると!!! こころばかしだかが これを・・・ つ褌
>>780 こんなものに噴いてしまった、俺は僕は私は
乙!!!!!
マリリンの膝枕でごろごろしてもいいぞ!!!おっぱいはダメだ!
そういえばテンプレ改稿するって話が前スレであったけど、
変えたいとことかあったら、ちょこちょこ出しておけば次スレで合意形成しやすいかと
おまいらwww
>>772乙です。
このスレの変遷を改めてみると感慨深いなあ…
>>772 敢えて言うぞ、
>>772!乙。たまには原点回帰物を。
マリナ「昼ご飯どうしよう……」
刹那「タコ焼きでも作る?機械あるよ」
マリナ「タコ焼き?いいわね!」
-----
ブシドー「全員、点呼!」
匙「タコ良し!」
眼鏡「ウィンナ良し!」
ポニテ「天かす良し!」
刹那「ショウガ良し!」
マリナ「タコ焼き粉良し!」
ブシドー「ソース、青ノリ、マヨネーズ完備!これよりタコ焼き作戦を開始する!!」
マリナ「タコ焼き粉を溶かして……投入!」
ちょろちょろ
ブシドー「丁寧に入れるのではなく、もっと適当に!」
マリナ「あっ!洩れたわ!」
ブシドー「穴に入らなかった分がこれまた美味いのだ。問題はない!」
匙「タコ、投下!」
眼鏡「続いてウィンナ部隊出る!」
ポニテ「後詰は天かすだよ」
刹那「最後はショウガに任せろ!」
ブシドー「後は暫く待つのだ!永遠にも感じられるがな!」
刹那「………まだか?まだか?」
ブシドー「まだだな」
マリナ「………もう良いかしら?」
ブシドー「……まだもう少し」
刹那「………もう良いだろ!?」
眼鏡「君はせっかちだな。そんな事ではエロゲは出来んぞ?」
刹那「エロゲは話は飛ばすから問題ない」
眼鏡「万死に値する!後で覚えておけ…」
ブシドー「……今だ!」
刹那・眼鏡「トランザム!!」
匙「うわっ!早い!!」
ポニテ「手が見えないねぇ……」
クルクルクルクル
眼鏡「これで全部ひっくり返したな?」
ブシドー「……ミッションコンプリート。これにてタコ焼き作戦の終了を宣言する。
皆の者、ご苦労であった。後は各々自由に振り掛けてくれ」
------
マリナ「ハフハフ…美味しいわね…はい、あーん」
刹那「エヘヘ……あーん…パクッ。はい、あーん」
マリナ「あーん…パクッ。うん、美味しいわ。ありがとう、刹那」
刹那「いや…皆のおかげだよ」
マリナ「刹那が提案してくれたから、食べられたのよ。はい、お礼!」
チュッ
お刹那さん、入院決定。
>>788 かわいーーー
お刹那さん幸せ者め!w
何気に凄いこと言ってるしw
>刹那「エロゲは話は飛ばすから問題ない」
>>772 乙である!!!! こちらに来たまえ! 接吻してやる!!!
>>788 お刹那家はよいのお・・・!!!!
お刹那入院するくらいなのでまさか口にキス?!
後日談。
眼鏡「刹那。貴様はエロゲの話は飛ばすと言ったな?」
刹那「マリリンの唇…久しぶりだった……あ、うん!?」
眼鏡「何故だ!?」
刹那「何故って…エロゲはそれが目的でプレイするんだろう?
ストーリーを求めるなら普通の小説を読めば良いし」
眼鏡「貴様……万死に値する!フェ○トは文学、とは言わないが…
貴様がやっていることはドラ焼きのあんこだけを食べるようなものだ!!!」
刹那「例えがよく分かんねーよ!」
もう退院したんだww
793 :
通常の名無しさんの3倍:2009/02/24(火) 13:16:05 ID:dN8M0R9t
>エロゲは話は飛ばすから
刹那てめえwwwwww
>刹那「マリリンの唇…久しぶりだった……
なん だと・・・
リボンズ様ちゃんと録画してるのか??!
リボンズ「ばかな…この僕がこんな今期最大の大ポカをしてしまうなんて…」プルプルプル
リジェネ「まさか只のメンテナンス中にイベントが発生するなんてね…」
只「…シュン」
只 →オートマトンたん?? かわいいな!ww
刹那「マリリンがこう…俺の胸に優しく手を置いて、キ、キ、キ……ブシャーーーー」
ポニテ「掃除、掃除。パッチン」
≡≡只只只只只<ソウジシマス。
匙「いつの間に……」
ここの只は、お刹マリ監視カメラだからw
ポニテ「マリナの回りでは動物が話せるようになるのでその力を応用してこんなのを作ってみたよ」
つGN翻訳機
眼鏡「これは?」
ポニテ「半径10メートル以内の植物と話せるようになる機械さ。勿論マリナが近くに居ないと作動しない」
眼鏡「さっそく試運転してみよう。今キッチンに刹那がいる。マリナは近くで読書中だ」
刹那「今日はいつもお世話になってるマリリンの変わりに料理を作るぞー。先ずは玉葱を…」
トントントントン
刹那「うっ目に滲みるな」
玉葱「俺のために泣いてくれるのかい?」
刹那「ん?今声がしたような…まぁいい、次はジャガ芋の皮を剥いて」
じゃが「ああ!スースーする!」
刹那「…(気のせいだよな、きっとそうだ)」
ネギ「痛ててて」
人参「冷た!…ああどんどん熱くなってきた!」
ワカメ「久しぶりの水分…」
刹那「………」
刹那「声が…聞こえる…」
マリナ「刹那!顔色が悪いわ、大丈夫!?」
ポニテ「実験は大成功だけど…」
眼鏡「実用化は無いな」
遂に野菜が喋るマンションにww
ブシドー「ちょっと貸せ」
ポニテ「良いけど…マリナさんがいないと意味ないよ?」
ブシドー「そんな道理、私の無理でこじ開ける!」
屋上、武士農場
ブシドー「スイッチ、オン」
トマト「水が足らないなぁ〜」
ジャガ芋「肥料欲しい、肥料欲しい」
スイカ「隣のキュウリ君に栄養を取られちゃうよ……」
キュウリ「隣のスイカの栄養ウマー」
イチゴ「肥料も水も適量で幸せー」
ブシドー「なるほど、なるほど。肥料、水…スイカとキュウリは間をあけて…」
カミーユ「(……この人は人間なのかモ?」
≡≡只只只只只<ソウジシマス。
すげえじゃんポニテ!!
ていうかオートマトンかわいいなwww
リボンズ「ふー寒い寒い。お土産だよ。」つエンゼルパイ
マリナ「まあエンゼルパイをこんなに。助かります。お茶にしましょう、みんな」
刹サジポニブシ眼鏡リジェ「は〜〜〜〜〜い」
マリナ「みんな待っててね」
リボンズ「そ、それでそれで…?ハァハァ どうだった…? ハァハァ ボタボタ」
刹那「は?何が?」
リボンズ「ハァハァなにってマリナとのキッスだよ!!ハァハァ 訳あって目撃できなかったんだ ハァハァ」
刹那「どんな訳だ!!」
リジェネ「興奮しすぎだよリボンズ。モグモグ」
サジ「僕らはフツーに見てるけど」
アレハン「深夜突然エンゼルパイが食べたくなりコンビニに買いに来たが全部売切れているうぅ!!」
>>803 もう嫌だこのリボンズ様と小物様www
大好きww!
お刹那さんの代わりに鼻血出してもよかですか?
>>774 眼鏡「ソーマ・ピーリスがツンデレだと仮定して、ツンデレ内容がツン8に対しデレ2とする」
電波「……」
眼鏡「デレ分である2がセルゲイ・スミルノフに割り当てられたとしてもアレルヤ・ハプティズムは残りの8を得ることができる」
電波「ということは」
眼鏡「つまりアレルヤはセルゲイの4倍ソーマ・ピーリスの心を掴んでいるということだ!」
電波「そうだったのか!そんなに僕のことをマリー!」
>>805 これは本物ですか!!!
コラじゃない?? 女神すぎる…
>>799 >玉葱「俺のために泣いてくれるのかい?」
なんだろう…ときめいたwww
>>805 ボタボタ…これは鼻血?
>>809 20話アニューたんをマリリンにしてくれた職人さんがいまして・・・
真っ先にこのスレのマリリンの笑顔だ!って思ったんだ
>>805 詳細希望
リボンズ「………と。カタカタ」
リジェネ「マリリンの魅力の極地だね、リボンズ。ボタボタ」
リボンズ「流石の僕も危うくトぶ所だったよ…フフフ。ボタボタ」
>>805 (
::γ´`⌒ヽ::
::ゞ .( 从从ヌ.::
::ル(リ"Дノゞグハッ!
::/ゝっ::‘・;;
::とZJ::
>>808 眼鏡め…うまいこと言うなぁw
電波っ それアメが無くてムチばかりって事だぞ!
リボンズ「早速壁紙にしよう。ケータイのまちうけにもしよう〜っと。」
リジェネ「スクリーンセーバーにもしてくれるかい?」
刹那「カレンダーも作ってくれ」
ポンデ獅子「全く…相変わらずだな…ククク…」
刹那「鼻血は吹かないもんね!」
リボンズ「ほぅ…珍しいね、君が…ボタボタ」
刹那「だって本物を毎日見てるからな」
リボンズ「へぇ……マリリ〜ン」
マリナ「なぁに?ニコニコ」
刹那「グフッ………」
リボンズ「やっぱり本物の破壊力は凄いねぇ……ボタボタ」
ブシドー「まだ私のふんどしがないのだが。」
マリナ「あ、今洗濯してるわよ。」
ブシドー「ぬぅ。湿ったふんどしをつけるくらいなら裸をきめこむ!!」
マリナ「待って。今日西友でブリーフを買ってきたの。これでよかったら…」
ブシドー「西洋の下着などつけぬ!!!」
ビリー「西洋…」
やだもうこの血塗れ団欒w
>>805 素敵過ぎるだろこの画像…
本編でもこんな風に笑ってほしいね
>>808 何かおかしいwww
それでいいのかアレルヤw
>>818 マリナ「でも、ブシドー。あなたの祖国から見たらヨーロッパも東よ?ニホンは西になるわ」
ブシドー「なるほど。ならば問題ないな。ハキハキ」
匙「良いのか!?それで良いのか!?」
ブシドーは今のアメリカ出身……だよね?
女性の前でブラブラさせながらブリーフを履く仮面男… もうだめだwwww
マリリンは平気な時と平気じゃない時があるなww
>>823 喪男達がさりげなく色んなもので隠してる
ポニテはミカン、匙はフリスクの箱、眼鏡はエロゲディスク、お刹那さんはガンプラなどを使うw
刹那「お、俺のガンプラを汚すな!」
あれ?それホントに隠せてるか?
サイズとか形的にwwww
喪男たちのすばらしい連携プレー! 想像するだけで牛乳吹く
マリリン大切にされてるなwww
そういやブシドーは天狗だったねwww
後ろも前も隠さないと大変だぜ
普段は「きゃぁ!」だけど、時々うっかり家族モードに入ってしまうんだろう。
マリリンにとって喪男達もナチュラルに家族なのさ…お刹那さん泣いちゃだめだ!
どうしてもだめな時はGNモザイクかかるから大丈夫
マリナ「ポッ…刹那より大きい……」
リボンズ「なんてのどう?」
刹那「殺すぞ!」
>>818,822
〃⌒`"ヽ
从lV八トゝ う〜む…
ヽd‘面ノ____
丿ヽっヽ八〆
 ̄
〃⌒`"ヽ
从lV八トゝ 違和感が…
ヽd‘面‘ノ
(`∽ソ
. .kー;i ぴっちり
し~J
かわいいい!!! ぴっちりブリーフきもちわるwww
>>831 やっぱりお刹那はブシドーより小さいのかwww
それともブシドーが立派すぎるのかwwww
ふんどの解放感はクセになるというからなw
リジェネ「リボンズは?」
リボンズ「僕のはピノキオだよ」
伸縮自在ということなのか? それとも短小なのか?
マリリンの前でそういう話はするなよwww
マリナ「うふふ、可愛い……」
刹那「あ……う……」
マリナ「ブシドーとは天と地ね……ピーン」
刹那「あうっ!」
マリナ「ふふ、こんな事されても……」
リジェネ「Sマリリン……順調だな」
眼鏡「良いな」
ブシドーはいつも天狗を見せたいんだな!!うらやましいぞブシドー!!!
マリナ「新しいゲームを作ってるの?画面を見る限り対戦格闘ゲームかしら」
リジェネ「いまはグラフィックのところなんだ。」
ティエリア「鞭を持った黒髪の女の子と裸に首輪を付けた赤マフラー男の子を作っている」
マリナ「へぇ…、変わったキャラクターなのね。完成したら私にもやらしてね」
リジェネ「もちろんだよ」
ティエリア「対戦だから刹那と二人でもできるぞ」
マリナ「本当!?早く二人でやってみたいわ」
ティエリア「ニヤニヤ」
リジェネ「ニヤニヤ」
ふと思ったけど、マリリンって他人から呼ばれる時は女の子なの?女なの?
アリー「ドーナツだ。あの女に持っていってやんな」
アリー「ドーナツだ。あの女の子に持っていってやんな」
……女かな?でもイメージはかわいらしい女の子……
女性に歳の話はNGだ!
>>841 世の中には「お姉さん」という便利な言葉があってだな…。
アリー「ドーナツだ。あの姉ちゃんに持っていってやんな」
これでFA
>>841 グッドマン「うらわかき乙女と呼びたまえ」
>>832 マリナ「おはよう、ブシドー。そのブリーフとっても似合ってるわよ」
ブシドー「む。そうか?たまには西洋下着も悪くないな…」
刹那「ていうかブリーフ一丁で歩くな!」
サジ「仮面つけてブリーフだからヨロシク仮面みたいだなあ」
ビリー「これつけてみたらどうかな」つマント
刹那・匙…ボクサーパンツ
眼鏡…トランクス
ポニテ…ブリーフ
ブシドー…ふんどし
>>847 は い て な い に挑戦する猛者はブシドーくらいなのか…
テクテク
マリナ「あら、ブシドー。ブリーフはもうやめたの?」
ブシドー「やはり私の肌に合わなくてな。全裸を決め込むことにした」
ササッ ササッ(さりげなくみかんやエロゲなどで天狗を隠す喪男たちの努力)
ブシドー「やはり男はふんどし。これを曲げるわけにはいかんのだ」
マリナ「うふふ。そういうところ、とても漢らしいわ…」
刹那『キィー!突っ込みたいが股間を隠すのに今はいっぱいいっぱいだ!』
マリナ「(冬の夜は下着を着けないのが健康の秘訣なのよね」
ブシドー「ハッハッハッハッハ」
マリナ「(もしかして全裸だから、凄く健康なのかしら?」
ブシドーは乾布摩擦もしてるからw
なんか無駄にうがい手洗いもきっちりしてそうだ
そんなん試されたらベッドの中でお刹那さんが、どんな凄い事になるか…
マリナ「(一度試してみようかしら」
ブシドー「一に手洗い二にうがい三四が無くて五に乾布摩擦だ!」
マリナ「(ゆったりした服来てるからばれないよね……」
>>853 オートマトンがセンサーを感知、ウォームアップを始めました。
お刹那さんの事だから気付かないまま寝てそうだw
夢の中ではポンデ獅子と対決して寝不足状態、鼻血も相変わらずだから貧血で倒れそうだな
夜
マリナ「ち、ちょっとスースーするわね……ブラも下着も着けないと…」
刹那「マリリン?寒いの?大丈夫?」
マリナ「あ…うん、大丈夫よ……」
刹那「だったら良いけど……」
床に入る二人
マリナ「(脱ぎ脱ぎ………バレない……わよね……」
刹那「?何かゴソゴソしてる?」
マリナ「あ、いや、なんでもないわ……うぅ、ちょっと寒い……ギュッ」
刹那「!?」
マリナ「……温かい……(ボソッ」
刹那「ボタボタボタボタ」
マリナ「んっ……ギュッ」
刹那「(な、何か背中に妙な感触が……二つ?何か丸っこい?」
マリナ「……やっぱり裸は……ボソ」
刹那「(裸!?寒い………ままままままさ」
ブシャァァァァァァァァァァァ
リボンズ「やれやれ。刹那くんも素っ裸になるくらいしてくれないとねぇ」
リジェネ「それをしないから、あの子達は良いんじゃないか」
リボンズ様がみてる
マリリンが裸にまでなっているというのに!
マリリンに恥をかかせやがってww!!!!
お刹那さんに足りないもの、それは運
リボンズ「あ、因みに布団を被っているからマリリンの裸は見えてないよ?刹那くんもね」
リジェネ「誰に話しているんだい、リボンズ」
据え膳が…これはポンデ獅子がだまっていないぜ!
ポンデ獅子「そうよ!そのまさかよ!!」
ポンデ獅子は食われたりしないのか?w
ポンデ獅子「喰っちゃえよ、クルジスの兄ちゃん」
刹那「じゃ遠慮なく。パク」
ポンデ獅子「イテテテテテ!!!!俺じゃない!!!」
ネグリジェ1枚で生乳を背中に押し当てられたらtkbの感触まで背中に伝わるだろう
朝起きた時お刹那さんが鼻血の出しすぎで干からびてなければ良いがw
そんな時は つ はぷてぃ
ココアには鉄分が豊富
俺が! 俺たちが、はぷてぃだ!
ソーマ「私がアレ……E-57に試した新型はぷてぃを試してみては?」
マリナ「まあ、ありがとうソーマちゃん」
刹那「……効果は?」
アレルヤ「滋養強壮に効果的。ただ、一晩中ムラムラして眠れないのが難点かな」
刹那「効果的すぎるだろ……」
ええええソーマたんとアレルヤぁぁぁああああ!!!
亀だが、実際米国人のチ○コと中東人のチン○ってどっちがデカいんだ?
>>871 ソーマ「心配ない。アロウズ時代に使った拘束具を持ってきているからな」
アレルヤ「ムグムグ」
拘束すんなw
ほう… 今日の刹那とマリナの夜が楽しみだなぁ ハァハァ
ザッザッザッザッザッザッザッ
只只只只只只只只只只只只只只只只
只只只只只只只只只只只只只只只只
只只只只只只只只只只只只只只只只
只只只只只只只只只只只只只只只只
只只只只只只只只只只只只只只只只
刹マリ専用只キタ!!!多すぎね??!wwwww
リボンズ様の本気!
ポンデ獅子も大挙して押し寄せたらどうしようw
刹那「(……そういえば、今日はマリリンのCDが出る日だ。
予約した店行ってくるか)」
刹那「ただいま」
マリナ「おかえ……きゃっ!?」
唐草模様の風呂敷一杯に何かを詰め込んで帰って来た刹那。
刹那「ふー、重かった!」
ドサ
マリナ「こ…こんなに何を買ったの……?」
刹那「ん…マリリンのCD…」
マリナ「あ…なんでこんなに……?」
刹那「皆にもマリリンの歌の良さを知ってもらいたいから買ってきた。
後で配る予定だよ」
マリナ「刹那…こんな事しなくても良いのに……」
刹那「…俺はマリリンの歌に救われた。だから…その歌を皆にも知ってもらいたいんだよ」
マリナ「刹那……ありがとう。……でも私も半分払うわ」
刹那「えっ?い、いいよ!俺が勝手にやってるんだし……」
マリナ「私達はいつも一緒よ。辛い事も…嬉しい事も二人で分かち合う……でしょ?」
刹那「マリナ……」
マリナ「刹那……」
匙「でも、ただの馬鹿ップルのようにも見えるよね」
リボンズ「匙君…後で顔貸せ」
漫画読んだら、リボンズのセリフが刹マリ応援してるように見えてしまった・・・ここのせいだw
あと電波&ソーマも
ポンデ獅子「よぅ」
ポンデ獅子「最近調子はどうだ?」
ポンデ獅子「調子と言っても体の調子じゃねぇぞ」
ポンデ獅子「言わなくても分かるよなぁ?アッチの方の調子の事だよ」
ポンデ獅子「その様子じゃ相変わらずだろうけどな」
ポンデ獅子「もういいんじゃないのか?」
ポンデ獅子「我慢しなくていいんだぜ?」
ポンデ獅子「とっとと解放しろよ」
ポンデ獅子「お前の中の俺をなぁ!!」
ポンデ獅子「欲望のままに、荒ぶる獅子を目覚めさせろよ!!」
ポンデ獅子×∞「やっちまえ!やっちまえよ、刹那!!
ひゃははははははははははははは!!」
刹那「うわああああああああああ!!」
刹那「うーん…うーん…ポンデが…ポンデ軍団が…」
マリナ「刹那ったら…夢に見るほどポンデリングが好きなのね
たくさん買ってきて良かったわ」
お刹那さんの枕元には、ミスドのドーナツ100円セールで
マリリンが買ってきた大量のポンデリングが置いてありましたとさ
TV「『お』が頭につく癒されるものは?」
刹那「お茶を飲んでるマリリン」
マリナ「お刹那さん」
ヒリング「イカ取ったどーーーー!」
ブシドー「むむ、やるな!だが釣りで負ける訳にはいかん。今夜の晩飯がかかっているのでな」
匙「なんで河原でイカが釣れるのさ…」
リボンズ「人には理解出来ない特技というものもあるのさ。そんなことよりカメラカメラ」
マリナ「たまにはみんなでキャンプに来るのもいいわね」
刹那「そうだね。ちょっと寒いけど楽しいね」
ポニテ「もう少し火を強くしようか?」
ブシドー「おおお!鮎GET!」
ヒリング「またイカだーーーー」
眼鏡「ええぃ貴様ら少し静かにしろ!エロゲに集中できん!」
マリナ「ジッー…」
刹那「マリリンどうしたの?」
マリナ「クスクス。ううん。何でもないわ」
刹那「?」
ブシドー「ぬぁぁあ」
ヒリング「イカーーーー!」
マリナ「(あの後頭部どこかで見たことあると思ったら、マリモみたいで可愛いw)」
テレビでミスドの「エンゼルエッグ」って新製品のCMが流れてたんだが
これは・・・
空気読みすぎだろミスド
アレハン「エンジェル、エンジェル〜フワフワフワフワwwwエンジェル、エンジェル〜フワフワフワフワwww」
>>885 リーンカーンじゃないかww
※TV「『お』が頭につく癒されるものは?」
リボンズ「お刹マリ」
ポニテ「おドーナツ」
眼鏡「おエロゲ」
ブシドー「おふんどし」
サジ「おカップル殺し」
これは何???
マリリンのおっぱいが!!!!
お刹那さんかっけえじゃん!どうしたの??!
>>890 マリリンのおっぱい掴もうとしてるお刹那さんの図に見えた
3月1日発売予定の小説のピンナップ
表はボロシア
>>886 お前さんのせいでヒリングの頭がマリモにしか見えなくなってきたwww
>>890 噂のピンナップだな!胸が…
>>890 フフフ…リジェネ、これは素晴らしいよ。これで僕はあと100年は戦える。
この画像が有る限り刹マリは不滅だ。
だが、拡大はさせるな。刹マリは、僕の為にあるべきだ!!!!!
只只只只只只只只====== ザーザザーザーザー
マリリンは着痩せするタイプと見た!
ポンデ獅子「美味そうだな。ますます食いたくなったろう…? ククク。 あ、お俺じゃねえぞ!!」
>>897 ポニテ「だから安産型のお尻だっていってるじゃないか」
刹那「ムチムチマリリン……ボタボタ……」
リボンズ「今夜も刹マリチェック〜♪パリパリ」
リジェネ「今日もオートマトン整備に余念がないね、リボンズ。ポリポリ」
リボンズ「勿論さ。ムシャムシャ…あ、ポテチなくなっちゃった」
リジェネ「僕のとんがりコーンも終わっちゃった」
リボンズ「ストックも食べきっちゃったし、刹那達に何か動きが出る前にコンビニ行くか」
リジェネ「しょうがないね。バター醤油味のポップコーンも食べたくなったし」
テクテクテク…
リボンズ「はぁ、ちょっと買いすぎちゃったかな」
リジェネ「ポテチとポップコーンだけの予定だったのに、芋けんぴや鈴かすてらまで買うから」
リボンズ「こういう素朴なお菓子を見ると刹マリを思い出すんだよ」
リジェネ「君って本当に刹マリが好きだよね」
リボンズ「ああ、もう刹マリに恋してると言ってもいいね」
紅龍「お嬢様、なにもこんな夜中にリハビリすることないじゃないですか」
留美「何言ってるのよ。夜中にこっそりリハビリしておいて、昼間会った時に
『いつの間にそんなに元気になったんだい?子猫ちゃん』
『あなたと早くこんな風にお散歩したくて頑張ったんですわ、リボンズ様』
『また可愛いことを言って、僕の留美。…ちゅう』
…なーんて展開にする為に決まってるでしょう!さ、もうひと頑張り!!」
紅龍「あそこを歩いているの、そのリボンズさんじゃないですか?」
留美「…まあ!まるで運命の糸が引き寄せ合っているようですわー!!
相変わらずパリのジャケットを着こなしていらっしゃる…うっとり」
紅龍「(半纏着たまま買い物に出た、気の抜けた格好にしか見えないんだが)」
留美「何かお話しているようですわ。何をしゃべって…まさか私のこととか?!」
紅龍「お嬢様!立ち聞きなんてはしたないですよ!!」
留美「いいじゃない、ちょっとくらい」コソコソ
リジェネ「君って本当に刹マリが好きだよね」
リボンズ「ああ、もう刹マリに恋してると言ってもいいね」
留美「…………………………………………ショオオオオオーック!!!!
誰?!誰なんですの?セツマリって!!どんな女なのおーーー?!?!!」
お嬢様五戒だ!
いや、誤解でもないのか?ww
お嬢様ほんとかわいいw
大好き
リボンズ様。
こういうときにかぎってお刹那家でちょっといかがわしいことがおこってるんだぜwww
ネグリジェの下は全裸マリリンとかなw
>>903 スパーン
ブシドー「私のフンドシがなあああああああああああああい!!!」
マリナ「きゃっ///」
刹那「貴様あああああああああああああああああああああ!!!」
こうですか?わかりません
フンドシ(元ネタでは力士のだが)でダシをとると
もの凄い濃厚美味なダシが取れるという伝説があってだな…
>>905 大丈夫だ! 喪男達が筑前煮やDSや自分のポニテやらで隠してるはずだ!!!
>>907 そんな筑前煮食いたくねえwwwwwwwww
ポニテ………
>>907 完全にパニクったお刹那さん。
刹那「ブシドーの裸を見せるくらいなら俺の裸を!!!」
ポニテ「仕方がないねぇ。僕も脱ぐよ。ちょっとだけだよ?」
眼鏡「ならば僕も脱がないといけないな。ナドレ!」
匙「…え?え?…なら僕も脱ぐよ。今、自分のできる事をするよ」
ブシドー「フハハハハ!さぁ自然のままの姿になろうではないか!」
刹マリ「…………」
サジ「ブシドーさんはコテカを付ければいいんじゃない?」
ブシドー「コテカとは何だ?」
サジ「簡単に言うと、息子さんを入れるケースかな」
ブシドー「ふむ、興味深いな。それはどこに売ってあるのだ?」
サジ「買おうと思ってすぐ買える物じゃないからなぁ…
そうだ!これが代わりになりそうだよ」つチップスターの空き容器
ブシドー「おお、なるほど。では早速…」
リボンズ「チップスターが食べられなくなりそうだからやめてくれ!!」
刹那「涙目になってるぞ」
乱交パーティーー!!!!wwwww
どうなってんだこの家はwwww
しかしリボンズ様惜しい事をした…
リボンズ様はいつもいいとこでお刹マリを見逃してるw
>>910 全裸で正座させられてマリリンに説教されてそう
でも幼稚園児に接するように怒られる
お刹那さんイノベ化は、リボンズ様がお刹那さんを操って
マリリンとあんな事やこんな事をする為の壮大な伏線だったのか
>>914 マリナ「やるならやるで『ケツだけ星人!』とか『マンモスだぞ〜』みたいにかわいらしくしなさい!」
リジェネ「でもその操り方だと本当に刹マリだと言えるのかな?」
リボンズ「何?」
リジェネ「リボマリになっちゃわない?」
リボンズ「!!!!!!!!!(しまった…!しかも刹那視点だから見られない!)」
マリナ「全く……皆子供なんだから……」
刹那「ごめんなさい……」
マリナ「でも。私に見せまいと頑張ってくれたんでしょ?」
刹那「え…あ……うん」
マリナ「ただ、やり方を間違えてしまっただけなのよね。ありがとう、刹那。ナデナデ」
刹那「エヘヘ………」
刹那の扱い方が弟か子供のようになってるw
>910
バターン!
ソーマ「貴様らあああああああああ!!私の目が金色のうちは破廉恥行為は許さああああああん!!!!くらえっ超兵キック!!」
喪たち「グハッ!」
マリナ「ソーマちゃん!」
ソーマ「玄関の扉を開けたまま大の男が揃いも揃って全裸で婦女子に迫るなど何事だ!変態はウチのアホどもだけで充分、マリナさんは私が預かる!!
行きましょうマリナさん(グイッ)」
マリナ「そ、ソーマちゃん(オロオロ)」
刹那「違う、誤解だ!ま、マリナ!まっ…」
ソーマ「(ギロッ)喋るな変態」
刹那(違うんだマリリ―――――――ン!!)
*************
リジェネ「おや、珍しい人物だねリボンズ。」
リボンズ「ソーマとマリナなら宝塚も夢じゃないと思うんだ」
全員とりあえず全裸なのか??! どういう光景だwww
葉っぱだけでもつけてるよね?
ソーマたんかっこいいよソーマたん
葉っぱを付けてたら全裸とは言わん
はっぱ隊www
昔なすびという漢がいてな……
>>920 マリナ「あぅあぅ……」
ソーマ「姉様。大丈夫です。あの馬鹿共に手出しはさせません」
マリナ「あ、あのね…違うのよ…その……」
ソーマ「そう言えと脅されたんですか!?許せん!」
マリナ「あぅあぅ……(刹那ぁ……」
ソーマ「そうだ。お風呂はもう入りましたか?」
マリナ「え?そういえばまだだったわね……」
ソーマ「一緒に入りませんか?私、お姉さんやお母さんがいなかったから昔からずっと一人で入ってたんです」
マリナ「ソーマちゃん……」
ソーマ「いつか姉様と一緒に入れたらな…って……」
マリナ「ニコニコ。分かったわ。入りましょ」
ソーマ「本当ですか?わぁい!」
マリナ「うふふ、子供みたいね。ナデナデ」
ソーマ「うきゅ〜♪(腕にギュツ」
壁から
電波「マリィ〜〜可愛いよ、マリィィィ〜〜〜〜ボタボタ」
お刹那さんも全裸だったのかよ!
マリナの前で脱げるなら[はぷてぃ]の一回や二回できるだろ!
おいおいwww全裸のまま次スレイッちゃうぜwwww
葉っぱくらいつけてろ!!!
はっぱ!はっぱ!と歌い踊るお刹那家男性たち…
テラカオスw
サジ「みんなの分の葉っぱを用意したよ」
刹那「それ、今日のおやつの柏餅の葉っぱだろ」
昔はっぱ隊の歌を聞いて感動してしまった。
「やった! やった!
君が変われば 世界も変わる
丸腰だから最強だ
真っすぐ立ったら 気持ちいー!」
ってお刹那さん一家に歌って欲しい。葉っぱつけて。
真っすぐ勃
グチャ グチャ グチャ
>>933 リボンズ様っ そっちじゃありませんわよ!
け、警察…!ジ、ジニンを呼べー
いや、家の中だからセーフ…なのか
アレルヤ「マリーに追い出されたよ……」
刹那「まあ……なんだ、今回ばかりは俺達にも非があるからな」
匙「じゃ、これ使ってよ」
つ柏餅の葉っぱ
アレルヤ「これは……?というか、なんで君たち葉っぱ一枚なのさ」
ブシドー「葉っぱ一枚あればいい!楽しいなぁアリオス!」
アリオス「僕はアレルヤです」
眼鏡「とにかく、今この家ではこれがブームなのだ。従ってもらうぞ、アレルヤ」
アレルヤ「分かったよ……」
ポニテ「皆揃ったかい?じゃ、行くよ」
ガラッ(ベランダに出た音)
『葉っぱ一枚あればいい〜♪生きているからHAPPYだ〜♪』
イアン「ひぃぃ!?ベランダに猥褻物が!?」
ミレイナ「とんでも犯罪ですぅ!」
ファンファンファン……(パトカーのサイレン)
>>938 可愛いv
けど、完全に弟の面倒を見る姉の図だなww
やはり…かわいい…
>>926 リジェネ「お母さんって年j
リボンズ「リジェネ、今度空気読めない発言をしたら…わかってるね?」
>>938 かまいいよおおお
お刹マリはやはりよい
そろそろ次スレ立ててよい?
直立www
なんだこの直立wwかわいいww
喪男と葉っぱ隊。とんでもねーーー!!!腹がww
大変な方向に行ってしまったね…www どうなるお刹那家!!!
ブシドーの露出癖のおかげでこんな事に…!
その内「ブシドー専用留置所」とか出来るな
お刹那家はブシドー専用座敷牢を作った方が良いw
反省!
〜お刹那家にブシドー専用座敷牢がある光景〜
ブシドー「全裸は気持ち良いなぁ」
マリナ「ブシドーさん」
ブシドー「何だ?」
マリナ「ハウス」
ブシドー「…承知した」
マリナが「ハウス」と一言言えば、自ら座敷牢に入るブシドー
そして今日も平和なお刹那家であった
めでたしめでたし
ブシドー「武士道とは脱ぐことと見つけたり!」
喪男ズ「「「「見つけんでいい!!」」」」
ちらっ(葉っぱ隊な喪男ズ)
ブシドー「認めよう、お前達も立派なブシドーだ」
喪男ズ「「「「認めんでいい!!なりたくない!!」」」」
ブシドー「しかし、お前達は自分から脱いだはずだが」
喪男ズ「「「「(上レス909、910を確認)……はっ!!」」」」
さあ、そろそろ皆引越しの準備をし始めなければならんだろう。
まず全員服を着ろ。葉っぱは没収だ!
もう腹筋がwwww
葉っぱを没収されたらもう隠すものがないじゃないか!
マリナ「むにゃ…ご飯…」
ソーマ「おはようございます」
マリナ「あれ?あ、そうだったわね…」
ソーマ「はい、朝食です」
マリナ「ありがとう…いただきます……おいしい!」
ソーマ「そう言って頂けて嬉しいです」
マリナ「………刹那…」
ソーマ「姉様?」
マリナ「あ…ごめんね。いつも私が作っていたから、皆大丈夫かなって……」
ソーマ「たまには姉様のありがたみを思い知らせてやらないとダメですよ!あ、味噌汁飲みますか?」
マリナ「でも……うん、お願い」
刹那「コラ!焼きすぎだろ!?」
匙「少しは焦げた方が美味しいんだって」
刹那「程度ってのがあるだろ!」
ポニテ「やれやれ…まだかい?」
刹那「お前、料理できねーのかよ!?」
ポニテ「いつもお手伝いさんが作ってくれてたからねぇ」
匙「死ね!」
ブシドー「ぬ…ブシドースペシャルを…」
刹那「お願いだからじっとしていて下さい」
匙「う〜…筑前煮なら完璧なんだけどな……」
刹那「朝にはあわないだろ……マリリ〜ン…帰ってきてぇ〜〜」
電波「愚痴ってないで作らないと…僕も手伝うから……」
>>954 リボンズ「葉っぱが無ければ、コンビニ弁当に入ってるバランを使えばいいじゃない」
リジェネ「ちょうどコンビニ弁当を食べ終わったところだから、使っていいよ」
カブった…orz
じゃあ
>>937の勝手に続きということで一つ
ジニン「ハァ…またお前か、ブシドーとその一味」
ブシドー「葉っぱがあると言った」
ジニン「……もういい。署で話は聴いてやる。今度は当分出られると思うなよ?」
アレルヤ「うぅ…何で僕までこんな目に…(う、そんな眼で僕を見ないでくれマリー!)」
マリナ「あなた達…何でこんな事に…」
ソーマ「こんなバカ共はほうっておきましょう。少しアタマを冷やして来いE57!」
リボンズ「お巡りさん。コレ落ちてましたよ」つ手帳
ジニン「!…本官としたことが。感謝します!」
リボンズ「礼にはおよばないさ。ただ確認の為少し中をみせてもらったけど、写真の人は奥さんかな?
綺麗な方ですね。あ、後こんなモノも…」つ女狐の名紙(ルイスのキスマーク付き)
ジニン「////…それは!頼む!妻には内緒に…後生だ!」
リボンズ「簡単なことさ。僕が何を言いたいか解るよね?バラック・ジニン警部」
ジニン「クッ…!撤収だ!」
ソーマ「何だかよく分からないが…見逃してくれたみたいですね」
マリナ「そうね…でも、バツとして今日はみんな夕飯抜きね!」
ソーマ「今日は二人で外食しませんか?行ってみたいお店があるんです!」
マリナ「そう、それは楽しみね!」
ジニン「もう嫌だ…何故仮面と関わるとこんな目に…我魂魄百万回生まれ変わっても怨みはらすからな−!」
>>958 リボンズ「僕の悪魔の手帳は108まであるよ。えぇとね…マリリンの弱みは…」
マリナ「わわわ!い、言わないでちょうだい!お願いだから……」
リボンズ「冗談だよ」
マリリンとソーマたんって一緒にいると凄い癒しオーラ出てそう
しかしソーマの影響なのか最近のマリリンは喪男達に厳しいなぁ。
いいぞ!もっとやれwww
>>961 マリナ「ソーマちゃんに教えてもらったの。
優しいだけじゃダメ、厳しいのも愛だって」
刹那「厳しいマリリンも新鮮だけど…やっぱり優しいマリリンがいい…」
マリナ「…刹那がそう言うのなら。でも、どんな時も私は刹那が大好きよ。もちろん皆も」
刹那「マリリン…!」ボタボタ
匙「僕たちも」
ポニテ「皆が大好きだよ」
眼鏡「何故なら」
ブシドー「我々は家族なのだからな!」←お面に全裸葉っぱで仁王立ち
刹那「…もしもし『人生相談』ですか?ええ、はい、そうなんす。
全裸になりたがる同居人がいまして止めさせるには…はい、家族構成は…」
>>962 リボンズ「アリー、頼むね」
アリー「あぁ。始末してソイレントグリーンに加工して配ってくるぜ」
リボンズ「全く…刹マリ属性だなんて失礼な」
リジェネ「えっ?違うのかい?」
リボンズ「全く違うよ。いいかい、僕は属性ってレベルじゃないんだよ。
ライフワークと言ってもいい。それを単に『属性』で片付けるなんて…万死に値するね」
、リジェネ「フッ……君は本当に刹マリ厨だね、リボンズ」
リボンズ「ありがとう。褒め言葉だよ。そして、スレ立て乙だったね」
刹那「鼻血を出すと彼女は心配をしてくれる」
刹那「鼻血を出すと彼女は俺に優しく触れる」
刹那「鼻血を出すと彼女はポッケからふわっと薄いピンクのハンケチを出す」
刹那「鼻血を出すと彼女はハンケチで俺の血をそっと拭う」
刹那「鼻血を出すと彼女は苦笑いをして優しく俺を包み込む」
刹那「沙滋!俺をもっと殴れ!」
匙「ええええ!???」
刹那「でも葉っぱっていいよな・・・」
サジ「うん… なんかすごく心地いい。」
眼鏡「自然に戻る感じだ」
ビリー「ぼくたちはナチュラリストでもあったんだね。」
ブシドー「そう。全裸のすばらしさ、やっとわかったか!!!」
マリナ「男の人っていいなぁ…。そういうの。」
>>969 ぽとん
マリナ「あら……絆創膏が三枚……?」
マリリンだけは綺麗なままでいてくれええええ!!!!!
マリナ「はい」ペタッ
刹那「はひ!?」
匙「鼻の穴に絆創膏を貼っても鼻血は止まらないんじゃないかな?」
ブシドー「最近仮面が緩くなってきてるからちょうど良いな。両脇を完全ガード!」ペタペタ
リボンズ「ムム。ダメだったか…」
リジェネ「いくらなんでもマリナにその発想はないよ。リボンズ。モグモグ。あ、葉っぱが」つ柏餅
>>972 ソーマ「くまさん柄の絆創膏…」
アレルヤ「マリーはいこれ」つ絆創膏(熊)
ソーマ「これは!」
アレルヤ「マリーのために少し貰って来たんだよ。喜ぶと思って」
ソーマ「…あ、ありがとうアレル…ん?な…何だこれは…E-57…」
アレルヤ「少し作り替えて見たんだよ。凄いでしょ!めくってみるとマリーの熊さん柄のパンツと同じmy」
ソーマ「うおおおぉっ!」
アレルヤ「ちょっまっ!やめ!あーーーー!!!」
リボンズ「柏餅の葉っぱを三つ使って……」
リジェネ「両乳首と下に当てるんだね」
留美「はぁ……今日のリボンズ様はどんなエレガントな格好をしているのでしょうね……」
紅龍「(少なくとも半纏はエレガントではないと思います……」
リボンズ「新世代の水着!!なんてどうかなぁ!?」
リジェネ「ただの変態さんだね☆」
リボンズ「こやつめハハハ!」
リジェネ「ハハハ!」
>>964 リボンズ様スミマセンでした!!
ライフワーク!素敵です!w
>>975 ああもう最高にリボンズ様とリジェネが好きだww!!
留美お嬢様もかわいいよほんと
ビリー「しかし、葉っぱで隠すとは貧乏くさいねぇ…
万札で隠せばでいいだろう」
刹那「ムカつくから殴らせろ」
サジ「これで隠せば?」つウルシ
ブシドー「いや、隠すくらいなら叩き斬ってもよいのでは」
眼鏡「さようなら、ビリー・カタギリ。こんにちはビリ子・カタギリ」
ビリー「ひぃぃぃ!」
マリナ「ビリーさん、みんなはお金を大切にしないとダメと言ってるの。分かった?」
ビリー「はい!はい!分かりました!!」
マリナ「それならいいのよ。みんなもビリーさんを許してあげてね」
全員「はーい」
もうダメだ… 神スレ過ぎる… 全裸トランザムし過ぎだよww
お刹那家がすきすぎだ!!!
>>975 リボンズ様とリジェネは本当に素敵なコンビだw
アレルヤ「待ってマリー!」
ソーマ「うるさい今日こそ息の根を止めてやる!!」
刹那「俺を巻き込むなお前ら!」
ドタドタバタンッ
ライル「なぁッ!????」
アニュー「…………葉っぱ?」
刹那「そういえば繋がっていたなここ…コソッ(アレルヤ、どうするこの状況…?)」
アレルヤ「(任せておいてよ☆)目覚める筋肉!」ビシッ
ライル「貴様の!貴様のせいでせっかく久しぶりに二人きりになれたのに!!」
刹那「これには深い事情が!」
ライル「黙れぇ!」ガッボコ
ソーマ「人様に見苦しい醜態を晒しおって!」ベキバキ
アレルヤ「はぷてぃ!!」
眼鏡「よし、命が惜しいしそろそろ服に着替えるか」
匙ポブ「「「賛成」」」
>>981 アニュー「アレルヤさんの筋肉、凄かったわ……ポッ」
ライル「アレルヤァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!」
リボンズ「ルイス・ハレヴィ、君には人類初のイノベーターになってもらうよ。このオートマトン監視型を使って、身近なカップルを監視するんだ」
ルイス「わかりました」
リジェネ「……………フッ」
ルイス「えぇと、まずは監視対象を見つけないと。沙慈は、駄目だし…」
ヒリング「リヴァイヴって犬みたいよね。ほら、お手!」
リヴァイヴ「なんだと!?」
ルイス「あれは…兄妹?って感じだし、あっちは…」
コーラ「たいさ〜♪」
カティ「うるさい!」
ルイス「…漫才コンビだし。他は…あれ?もういない!?」
ルイス「…というわけで、私には無理でした」
リボンズ「ああ、気にしなくていいよ。冗談だから」
リジェネ「1ヶ月前に言われた王瑠美は今でも信じてるけどね」
ルイス「…………」
アwwレwwルwwヤww
マリナ「みんな〜さぁ、これを履いて」 つブリーフ
喪「はーーーーい」
>>981 若い男女の部屋に葉っぱ一枚の男が二人だと…
見せたのは本当に筋肉なのか!?筋肉なのか!?
そろそろお引越しすなあ!
>>988なら11日目もお刹那家とその周辺がお馬鹿ほのぼの
ラッセ「おおーい、全裸祭りなら俺も混ぜろーっ!
って、もう終わり?これは失礼。じゃあな!!」
裸と言えばビルダー。
イアン「フン!」
ラッセ「フン!」
ブシドー「フン!」
ミレイナ「ふん!ですぅ!」
イアン「おいおい。お前は真似しなくても良いんだぞ」
ラッセ「子供は親の姿を見て育つもんだぜ、とっつぁん」
ブシドー「親父の背中、という奴だ!」
ミレイナ「さすが師匠ですぅ!」
ブシドー「ハッハッハッハ」
イアン「(こいつの親の顔が見てみたい………」
992なら刹那とマリナと喪男はミスドが大好き。
ブシドー「おお我が赤ふん!! 会いたかったぞーー!」スリスリ
サジ「葉っぱで引越ししそうだったけどなんとか間に合ったね」ハキハキ つブリーフ
ビリー「全員ブリーフで居るのもすごい光景だけど…」ハキハキ
眼鏡「うむ。あの赤ふんもなかなかいいものだな…」 ハキハキ
刹那「し、しかしみんないろいろと目覚めてしまったな…」 (刹那だけガンダムプリントブリーフ)
絹江「裸族がいるマンションと聞いて取材に来ました」
ソーマ「貴様もだ」
つブリーフ
アレルヤ「マリーに履かせてもらいたいなt☆@&ぱああぁぁ…そこは鍛えられないよ…」
ソーマ「ふん!」
997なら刹那とマリナと喪は一生一緒に幸せに生きる。
998なら電波がマリーと拘束プレイ
999 :
通常の名無しさんの3倍:2009/02/26(木) 16:25:48 ID:8Ts0JvN3
1000ならアニュ×電波
刹那「1000なら大人の階段一段抜かす」
1001 :
1001:
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