1 :
通常の名無しさんの3倍:
ガンダム「心も体もひとつにならない?それはとてもとて」
刹那「了解した。刹那・F・セイエイ、ガンダムとドッキングする!」
マリナ「刹那!待」
刹那「ドッキングする。」
スメラギ「刹那!話を聞」
刹那「ドッキングする!」
ティエリア「ヴェーダ様の許可は頂」
刹那「問題無い。ドッキングする!」
ロックオン「本当にガンダムバカだな」
刹那「ありがとう、最高のほめ言葉だ。」
ここはもし擬人化したMSと本編で登場した人物とののSSを書き込むスレです。
職人さんからただの妄想まで大歓迎です
擬人化MSは大体の年齢とか性別を表記してくれると面白いかも
ウー \ | /
_.┌┬┬┬┐_
/└┴┴┴┘ヽ
l /  ̄` ‐\ 了解!メイリン!!
,. --'´! /´  ̄ `丶、
/ l / \
/ ,、! ヽ
l / ヽ ト、\ ', 警 告
| /`ヽ、ヽ ヽ\_j l l
ハ l .| \l '´二ヽ ! !
! i`ヽ | `ヽ. l / このスレは450kbを超えました。
! lj f ヽ l (●) (●) '冫 / しかるべき手順を踏んで新スレを準備してください。
ヽヽー-|` T`//\___/// / レ
`ヽ、ヽ、.! \/ ノl /
\{`ー_、 _ __ ,.. < j
刹那「逃げちゃ駄目だ!逃げちゃ駄目だ!逃げちゃ駄目だ」
なんで擬人化しなきゃならんのだ
擬人化したらエクシア姫じゃないか
だから!
一期前半OPのあの白い服のおにゃの子は誰なんだよ!!!1!
マリナを元にせっちゃんが擬人化したエクシア姫
瀕死のマリナが
エクシアと融合するんだと思ってた。
ガンダムなら誰でもいいんだ…
刹那のバカッ!!最低!
ガラッ
ラッセ「ドッキングだと?
(う…このスレにはツッコミ役がまだいない…)」
ピシャッ
戦闘妖精ガンダムか
刹那「ただし和田、貴様はダメだ」
参謀「閣下ザマァwwwwせっちゃん俺ならどうよ?実にガンダムだぜ!」
刹那「参謀…貴様はガンダムではない!」
>>5 ラッセ乙
本編で刹那とドッキング出来ないからって、そう、ムキになるな
00「刹那…貴方がガンダムが好きだってことは知ってるけど、具体的に誰かは決めてないわよね」
ケルディム「そうね…この際決めてもらいましょう」
アリオス「そんなの私に決まってるでしょ?私ほどいい女はいないわ」
セウ"ビィー「何を言っているの?貴方は都合のいい女でしょ、電池さん♪」
エクシア「待ちなさい!!私もいるわ。私は刹那と四年間も一緒に居たのだから」
デュナメス「待ってよ、私だって刹那のこと…」
キュリオス「私も刹那のこと好きだけど…あんまり話せなかった…」
ウ"ァーチェ「私は初めて戦術プランを使った時から刹那を…私、脱いだらすごいんだから」
こういう事?
つーか、いまいちだなこのネタ
リボンズ「その機体は、本来は僕と一番上手くドッキングして使えるはずだったんだからね」
一行ミスった…orz
反省します
ガラッ
ラッセ「ドッキングだと?」
00ガンダム「お帰りください。」
ラッセ(ガ…ガンダムがツッコミだと!?)
00ガンダム「なに、驚くことではないですよ。
騎士ガンダムなら、ガンダムは生き物扱いの前例もありますしね。」
ラッセ「目がやべぇな…」
ピシャッ
刹×00厨の私が妄想します
最終回、νガンダム似のリボンズ専用ガンダムと戦う内にボコボコにされ、00ライザー機能停止に。
00「刹那、ごめんなさい。もう私は――」
刹那「死ぬなガンダム!俺が今まで戦い続けてこれたのはお前がずっと傍にいてくれたからなんだ!戦う意味も、人は変われるってことも、お前が俺に教えてくれたことだ!だから死ぬなガンダム!俺と一緒に――ずっと俺の傍にいてくれ!」
00「刹那…‥でも私の太陽炉は彼に――」
リボ「そう――0ガンダムの太陽炉はボクのもの!だから――00ガンダムは」
刹那「そんな事、関係ない!!お前は俺のガンダムだ!!俺もガンダムだ!お前は俺で、俺はお前だ!!お前じゃなきゃ駄目なんだ!セラヴィーでもケルディムでもアリオスでもないお前が、お前が俺のガンダム、俺の存在する意味なんだ!00ガンダム!!」
00「刹那―そんなに、私のことを…‥?」
00ガンダム、今までの戦いを回想する。
リボ「馬鹿な!ふざけている!――たかが人間の叫びが世界を変革出来るハズが無い!!なのに何故00はまだ立ち上がってくる?なぜまだ――動ける!!人間と機械ごときが!!」
武士道「それは――愛だ!!」
ティエリア「わかるまい!世界を自分の玩具にしようとする男には!!」
ヴェーダ「このGN粒子を通して世界を再生していく愛を!」
ライル「それは人間が―一番失っちゃいけないものなんだ!」
ニール「人間が戦うだけの生き物じゃないって――証なんだよ!」
マリー&アレルヤ「だから――あなたは!」
サジ&ルイス「暗黒の世界に還れ!!リボンズ・アルマーク!!」
続き
刹那「好きだガンダム!愛している!!」
00「ありがとう――刹那。私もね、あなたが一番好きよ――。あなたといれば暖かかった。あなたが座った後のシートの匂い、好きだった。あなたがいれば何でも出来た。喋ったのはほんと最近だけど、あなたの考えてる事ならなんでも分かった。
あなたの苦しみも痛みも、喜びも全て分かち合いたいって、ずっと一緒にいたいって思ってた。刹那…‥好き、好き、好き!」
00ガンダム「好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、大好きーッ!!」
刹那「俺も好きだガンダム!ずっと一緒にいよう!世界が凍り付いても、俺達は――ずっと一緒だ!!」
ここらへんで三期のOPが流れ、GN粒子の効果によって新たな人類となった刹那と融合し00復活。
その名も00ライザー刹那ガンダム。
リボ「馬鹿な!!ガンダムが――進化しただと?その力が、これがイオリアの作りたかった世界なのか!!」
00ライザー刹那「リボンズ・アルマーク!!これが俺達ガンダムの――力だ!!」
ソレビの皆のGN粒子の力を受け止めた元気玉トランザムビームサーベルの一撃で、リボンズ脂肪。
リボ「馬鹿な、―――この僕は、世界を――!!」
ラストは、来るべき対話(
がんばったね
【00ガンダム】
【性別】♀
【年齢】26歳くらい。
【容姿】普段はガンダムだが、GN粒子により一期OPに出て来た擬人化エクシアを少し色気を足したような感じの女性にもなれる。
【性格】引っ込み思案で、器用貧乏だからあまり人前に出たがらないが、一旦やる気を出すと色々なことに熱中できる情熱を併せ持っている。
また世界を変革する存在として周囲から期待をかけられている事が、自信が無い彼女にとってストレスになっており、純粋に自分を好きでいてくれる存在(刹那)に好意を寄せている。
本編でも引っ込み思案なことから刹那に話し掛ける事すら出来ない状態だったが、イノベイター捕獲作戦に出る前に刹那が呟いた「ガンダム…‥」の一言に積もり積もった想いが爆発、一念発起し番組終了後の見えないところで刹那と密会してる。
動物が好きで、酒を飲むと色っぽくなり(体も赤くなる)、刹那を困惑させる。
苦手なものは昆虫と辛いもの、仮面のストーカーと昔の男(まだ体は許してない)。
口癖は
「私、刹那とトランザムしたい」
やべ、思考が刹那になっていく…‥orz
じゃあさぁ
00ガンダムに全人類を取り込んで単一生命になりゃ良いじゃん
みんなガンダムだ!
格納庫にて
00「はぁ〜今日も疲れたぁ〜、そしてテレビじゃ見事に怒涛の二連続撃破ははしょられたなぁ〜」
00「…‥って刹那が帰ってきた」
刹那「っ、いたた…」
00「大丈夫?刹那…‥(ああ、今日ライルに殴られてたから…)」
刹那「いや、大丈夫だ…‥問題ない」
00「でも、辛かったでしょ…‥ほら、座って」
刹那「くっ、お前のシートはいつも暖かいな…‥助かる」
00「これは、刹那のあったかさだよ」
刹那「恥ずかしいことを言うな…‥照れる(ボソッ)」
00「…‥ねえ刹那」
刹那「何だ?」
00「今日、私、怖かった…‥あの人の所には行きたくなかったから…‥」
刹那「リボンズ・アルマークか」
00「私、あの人は嫌なの。あの人が欲しいのは私じゃなくて、この肩のツインドライブなのよ」
刹那「俺は例えお前がガソリンで動いていても、電池で動いていようと気にしないがな…‥ツインドライブが無くても、お前はお前だ」
00「ふふっ、変な例え出すね刹那は。嬉しいからいいけど」
刹那「すまん…‥」
00「…‥ねえ刹那、笑わないで聞いてくれる?」
刹那「ああ、約束する」
00「私を、守って」
刹那「ああ。…‥約束する!」
おわり
深夜、格納庫にて
刹那「トランザム!」
00「あっ…‥はああああっ?!刹那らめえええっ溶けちゃううっ!!」
00 「あたし、00ガンダム・・・この格納庫へは整備で来たの?」
悪いイケメン男リボンズに無理矢理口説かれながらも、刹那を想う…
王道的展開だなw
イメージがガンダムのままだが萌えるw
格納庫にて
アリオス「ねえ、あーたん」
アーチャー「なんだ電池、ていうかあーたんやめろ!あーたんは!!」
アリオス「そっ…‥そんな、僕達どこへ行くのも一緒じゃないかぁ、今度一緒にトランザムしようよう…‥」
アーチャー「うるさい!私は別に貴様など好きではない!ただ…‥合体してないと動けないから仕方なくやってるんだ!勘違いするな!」
アリオス「そんなぁ…‥」
アーチャー(と…トランザムなんて不潔な、絶対にやってやるものか―絶対に)
ソーマ(こいつらの声スルーするのも、もう限界に近づいてきたな)
セラヴィー「ちょ、このアイスうめえ!」
セラフィム「ぬがっ!私の袖で口ふくなでござる!」
ティエリア「絶望した!私よりも人間くさいガンダムに絶望した!」
おわり
ござる口調wwwwセラフィムwwwwwww
そんな刹那にはやはり
つ【RX-78-2】
元祖でおk
〈RX-0〉「…………」
グラハム・エーカー上級大尉が興味を持った見たいです。
ケルディム「ねえライル。私、ガンダムに生まれ変われてよかったと思ってるわ…‥これでいつでも一緒にいられるもの」
ライル「ああくそ…‥またなんか幻聴がするぜ、ちくしょー!!」
ケルディム「幻聴じゃないわライル。今度は私から、狙い撃ちよ(はあと)」
ライル「ちくしょー!!イノベイターどもめー!!」
ケルディム「気づいてよライルー!(ちゅどーん)」
ライル「ぐぎろぺがっさー?!」
セラフィム「だ、大丈夫でござるか?」
ライル「ヘルメットがなけりゃ即死だったぜ(ぷすぷす)」
セラヴィー「ねえー俺のDSのタッチペン、どっか行ったのしらない?」
おわり
39 :
通常の名無しさんの3倍:2009/02/25(水) 20:49:53 ID:Utf0rp9o
セラヴィーがシンの声で再生された
エクシア「淋しいなら慰めてあげるけど?」
00「旧型は黙ってろ」
「このパイロット頭大丈夫なんかなぁ…」スレを思い出すな。こっちは恋愛関係じゃなくて友情関係だったが
いつも何か食ってるデブセラヴィーと真っ黒忍者のセラフィムか
45 :
通常の名無しさんの3倍:2009/02/27(金) 15:52:00 ID:VT5M9moz
セラヴィー「わーい焼肉食べ放題〜」
セラフィム「あ〜あ、めんどくせぇ。」
アリオス「あーたん…‥実はオレ、ポニテ萌えなんだ!!」
あーたん「知るか電池!!」
ガンダムの中あったかいナリ・・
00「刹那がマリナと一緒に私に乗り込んだときは本気で怒った、どうどうと二股って…」
ツインテールだと…ゴクリ
「ムム、帰マンの」
「」
セラフィム「ツインテール?帰マンの怪獣でござるな」
セラフィム「なんか今、バグんなかった?」
セラフィム「多分、ヴェーダの仕業でござる」
ティエリア「ヴェーダ…‥」
相方がアーチャーなだけじゃないかw
セラフィム「とらドラって最初、フェイトの外伝だと思っていたでござるよ(ピコピコ)」
セラヴィー「ねえ僕のPSP返してよ〜」
ティエリア「今日はあんまり出番なかったな…‥って、そんな事を愚痴ってはいられない。僕には確かめねばならぬ事があるんだ」
ヴェーダ「ん?刹那の事?」
ティエリア「ってヴェーダ?いたんですか」
ヴェーダ「ええ…‥ずっと、ネ」
ティエリア「自分のガンダムに気をとられて気づかなかった…‥って、いきなりだがヴェーダ、教えてくれ」
ヴェーダ「ん?なあにティエリア?」
ティエリア「すまないヴェーダ、刹那の事なんだが…‥」
ヴェーダ「んー、の前にィ〜。私、久しぶりだから、欲しいなぁ〜」
ティエリア(ん…‥おもむろに唇を突き出して…‥。すまん刹那、君の事はあとで聞いとくから)
ティエリア「僕も…‥我慢できないようだ。おかえり、ヴェーダ」
ヴェーダ「うふふ…‥どんどんオトコノコになってるわね、ティエリア(はあと)」
…‥
セラヴィー「ねえティエリアなにしてんだろ?」
セラフィム「子供は見てはいけないでござる!!」
ヴェーダたん…萌えるぜ
4時間30分後、寝室にて
ティエリア「はぁ…‥ふう、と…‥あ、そうそう。刹那の事なんだが」
ヴェーダ「あ〜あれね、まあ、なんだ。00とのトランザムのし過ぎ、かな?」
ティエリア「刹那の奴…‥楽しんでるみたいだな、こんな状況下で」
ヴェーダ「あなたもでしょ」
ティエリア「それはそうだった」
ヴェーダ「で、問題はこれからよね」
ティエリア「もう君がいればイノベイターなど怖くは無い。セラフィムの真の能力を解放し、イノベイターをフルボッコにする」
ヴェーダ「ああ…‥ごめんねティエリア。今、私のボディサイズとかみんなの個人情報、都内で使いやすいホテルのデータくらいしか手元に無くて、重要なデータはぜんぶあのリボンズにパチられちゃってるの」
ティエリア「何てことだ…‥僕のヴェーダを」
ヴェーダ「ごめんねぇ〜、あの変態から自分の純潔守るので精一杯だったの」
ティエリア「大丈夫だヴェーダ、君は僕が守る。そして取り戻す…‥そうだろう僕のガンダム!(ギロッ)」
セラヴィー「うわっ、のぞき見バレちゃったよ!」
セラフィム「ごめんでござる!この前やってたパソゲとシチュが似てたからついつい…‥」
ティエリア「ピザは三日間飯抜き。変態忍者――貴様はPCとドラクエ、パワプロのデータ全消しだ!」
ピザand忍者「ひ〜ん!」
それはとてもきもちいいことなの
わたしとひとつになりなさい
それはとてもきもちいいことなの
わたしとひとつになりなさい
それはとてもとてもきもちいいことなの
わたしとひとつになりなさい
それはとてもきもちいいことなの
わた〜しに♪帰〜りなさ〜い♪
刹那「行くぞ!エクシア!オーガンダム!」
オーガンダム「了解!」
エクシア「おうとも!俺達の力、奴らに見せ付けてやろう!」
オーライザー「おっと、俺を忘れて貰っちゃ困るぜ?」
匙(出来ない…僕にはあの中に入る事なんて出来ない…)
生ま〜れる 前〜に〜
お…俺?
一期OPのエクシア姫ならば喜んで!
残念グラハムでした
00「おかえりなさい刹那〜、お風呂にする?ご飯がいい?それともぉ…‥わ・た・し?」」
刹那「お前で(だきっ!!)」
00「きゃうん!!」
エクシア「壊れちゃえばいいよ00」
00「うふふっ。刹那…‥」
ボロシア(眼帯少女風味)「今日は…‥二人(二機?)で楽しませてあげる」
刹那「なあっ!二人で乗っかるなあ!!ふげふっ?!」
ボロシア「ふふっ、久しぶりに刹那に乗ったなぁ…‥暖かい」
グラハム「デカルチャー!爛れているぞ少年!!(部屋覗きながら)」
アリオス「ねえあーたん」
あーたん「なんだ電池」
電池「君と一瞬にサイクリングがしたくて、お揃いのマウンテンバイク買ってきたんだけど…‥」
あーたん「お揃いのというくだりが気になるがまあいい、MTBか…‥興味があるな」
電池「あ、ホント?よかった!!見てみてよ!!」
MTBアドラステア
あーたん「…‥すまん、テールブースターと一緒に楽しんできてくれ」
電池「え」
あーたん「大体、そんなもんどっから拾ってきた?」
電池「ん〜?ああなんかカプルやザクとかと一緒に埋まってた」
あーたん「それマウンテンバイクやのうてマウンテンサイクルや!!」
私に還りなさい 記憶をたどり
優しさと夢の水源へ
もいちど星にひかれ 生まれるために
魂のルフラン