2 :
通常の名無しさんの3倍:2009/02/11(水) 00:24:17 ID:we5YJc8K
2スレ目おめ!
乙ですぅ
乙に値する
次スレが立つとは…
驚嘆に値する
来週はガチ戦闘のターンだからミレイナの出番少ないだろうなー
>>11 オペ子してるのが見れるだけでいいよ
次回予告に映ってたし
「アーデさん、戦果を期待するですぅ」
「了解」
のシーンをかれこれ27回くらい見直してるけど中毒じゃないぜ
ティエリア「ミレイナ、そのですっていうの止めなさい。子供っぽいぞ」
ミレイナ「はいですぅ。・・・はっ!?」
ティエリア「もういいや・・・」
宇宙をかける少女ってやつにネネコってキャラがいて
ミレイナにめちゃめちゃ似てるんだ
で?って話だが
ティエリア(ミレイナがネネコに似ている……ネネコ……ネネコ……ネコ…ミレイナがネコ……)
ミレイナ「にゃう〜ん」
ティエリア「フ……、可愛らしいヤツだな、ほらほら」
ミレイナ「ごろごろ……ぺろ」
ティエリア「ははっ、くすぐったいな、やめないか」
ティエリア(にへら)
ロックオン「うおっ、何だ?難しい顔してたと思ったらいきなり笑い出したぞ」
アレルヤ「きっと楽しいことを考えていたんだよ」
刹那「ガンダムだ」
最後のオチにもってくるなwww
ミレイナ「ミレイナ・ヴァスティは聞いたです。聞いてしまったです。
ハプティズムさんとストラトスさんが愛する人の名前を口にする中、
アーデさんが一人『ヴェーダ・・・』とつぶやくのを」
ティエリア「うん・・・」
ミレイナ「ミレイナ・ヴァスティは応援するです、ヴェーダさんとアーデさんの恋を!」
ティエリア「うん・・・うん?」
ミレイナ「ズバリ聞くです!ヴェーダさんとの馴れ初めは!?」
ティエリア「・・・・・・(どうやって誤解解こう)・・・」
ティエリア「・・・ということがあってな」
刹那「俺も聞かれた『ガンダムさんとの馴れ初めは?』と」
ティエリア「どう答えた?」
刹那「『ピンチの時を助けてくれて憧れの存在となったが実は敵方の大将だった』と
そしたら『とってもロマンチックですぅ!』と言われた」
ティエリア「だろうな・・・」
>>21 ミレイナwww
が、刹那も相当アレだなw
今月のニュータイプでミレイナがテニス部だと知ってとんできました
ミレ「(うう…試合負けてしまったです…でも、ここでミレイナが落ち込んでたら皆も心配するです。笑顔笑顔!)」
ティ「ミレイナ」
ミレ「あっアーデ先輩!」
ティ「先ほどの試合のことだが…」
ミレ「(!)」
ミレ「さ、さっきの試合のことは大丈夫ですぅ。ミレイナのただの練習不足でこれからもっともっと練習するですっなので」
ティ「そうやって俺にまで笑顔を作りながら無理をするのか?」
ミレ「…え…」
ティ「君をずっと見ていたから分かる。試合に負けたことを心配され、それによって
部内の士気が下がるのを恐れているのだろう?だから普段通り笑顔でいようとしている。違うか?」
ミレ「ア、アーデせんぱい…」
ティ「ミレイナの笑顔は確かに見ていて癒される。だが、その…」
ミレ「?」
ティ「ぼ、ぼくの前では…本音を言ってもいい」
ミレ「…ぐすん、ほ、ほんとは、すごく…悔しかったですぅ…でもミレイナはみんなに心配かけたくなくて…」
ティ「ああ、分かっている。(それが君の良いところでもあり悪いとこでもあるというのも、な)」
いつも笑顔だからこそそれが逆にプレッシャーにもなってるのも萌える
それに気づくアーデ先輩が不器用ながら慰めるってのにも萌える
他人が知らないミレイナの弱さをアーデ先輩だけが知ってるのにアーデ先輩がちょっと優越感を感じてたら萌える
さすが言わなくても分かるアーデ先輩
>>14 『アーデさん、戦果を期待するですぅ アーデさん、戦果を期待するですぅ アーデさry』
刹那「…」
アレルヤ「…」
ロックオン「…」
ティエリア「なんだその目は。ただのアラーム音だが?」
ナチュラルにとんでもないミレイナバカだったティエリア
>>25 おやっさんがトランザムするまであと5秒www
イアン「フ、フン!わしは毎朝生ミレイナに目覚ましアラーム代わりに起こしてもらっているから別に構わんがな!」
ティエリア「なん……だと……」
イアン「パパー、パパー、起きてくださいです、とな!はっはっはっ!羨ましかろう!」
ティエリア「ぐ……む……」
ミレイナ「だってアーデさんはパパと違ってちゃんと起きるです、ね、アーデさん」
ティエリア「あ、ああ……」
ロックオン「起こしてもらうきっかけづくりに寝坊わざとしてミーティングに遅れるなよ?」
アーデ「そ、そんなことは考えていない!」
>>25 なんだかんだでミレイナに知られたら。
ミレイナ「そんな、アーデさん……」
ライル(やっぱり衝撃的だよな。何たってあのティエリアが……)
アレルヤ(これはさすがに……まずいんじゃないかな)
ミレイナ「ミレイナの声がただのアラーム音でしかないだなんて―――!」
ライル・アレルヤ(そういう問題!?)
ティエリア「ミレイナ、それは誤解だ。僕はそのアラーム音で……」
ミレイナ「聞きたくないですぅ!アーデさんなんかもう知らないですぅ!」
ティエリア「待て、待つんだミレイナ!」
ティエリア「走り去られた……」
ライル「………」
アレルヤ「………」
ティエリア「何がいけなかったのだろうか?」
ライル・アレルヤ「「分かるもんか」」
刹那「ガンダムだ」
仲直りのきっかけは、翌日の朝にミレイナがティエリアを起こしに来たことだとか。
ティエリア「計画通り」
ティエリア「何か紙切れが落ちている」
「『ミレイナテラカワユス』
この台詞は必ず君が、直接彼女に伝えなさい。
byリジェネ」
後ろから抱きついてセラヴィー&セラフィムごっこするティエリアとミレイナ…
そんな光景がフラゲしたセラフィムを組んでて浮かんだ
ティエミレだから、ちょっとずらして
「(背中合わせに)アーデさん、合体です!」
「は?」
「(ぴょんと離れて)セラフィム分離ですぅ!」
「……(ふっ)違うミレイナ。あれはセラヴィーを分離している」
「あわっ!? じゃあ今ミレイナ、アーデさんを解体しちゃったです!?」
「しっかりパーツ回収してくれ」
こうですかわかりm(ry
なんだこのバカップルwいいぞもっとやれ
ティ「…ミレイナ。きみを愛している」(ぎゅ)
ミレ「えぇッ?!あ、アーデさん…はぅ…」
ティ「最初はイアンの娘で一戦況オペレーター、一メカニックとしか見ていなかった。
それがいつの頃からか、その笑顔を守りたいと思うようになっていたんだ」
ミレ「ぜんぜん気がつかなかったですぅ…」
ティ「ふっ。自慢の乙女の勘とやらもアテにならないな」
ミレ「それは…うぅ。だって、アーデさんってば、ちっともいつもと同じでミレイナのこと見てなんか」
ティ「見ていたさ。いつでも。ずっと、きみだけを」
ミレ「あぅ…、アーデさん。とっても恥ずかしいですぅ…」
ティ「僕も恥ずかしい。だからミレイナ。返事をしてくれないか」
ミレ「…ミレイナも…アーデさんのこと、大好きですぅ」
ティ「ありがとう、ミレイナ。僕を好きになってくれて」
ミレ「こちらこそありがとうですぅ。…ティエリアさん」
ティ「!」
ミレ「うふふ…呼んじゃったですぅ…!でも心臓がドキドキして壊れちゃいそうだから、もう呼びません」
ティ「ミレイナ…!」
ミレ「ミレイナが大人になって、恥ずかしくなくなるまで待ってて下さいですぅ」
ティ「分かった。いつまでも待っている。きみの傍で」
こんな展開はまだか!
「アーデさん。戦果を期待するです」
「了解」
『ルイス……』
『マリー……』
『……アニュー』
「(えーとこの流れは)……ミレイナ」
「はい、お呼びです?」
「いや、空気を読んでみたんだが」
『……ガンダム』
「…………。すまない、異常はない。引き続き迎撃にあたる」
「? 了解ですぅ。セラヴィ、異常ありませんです!」
「ヴェーダ……(やっぱり僕にはヴェーダが必要だ!)」
先日しみじみと1期を見直して気づいたんだけれど、
1期でロックオンが「戦果を期待してるぜー?」って声を
かけてるんだよなあ
同じ言葉なのも何となく嬉しいけど、ティエリアの反応が
実に感慨深い
>同じ言葉なのも何となく嬉しいけど
何で?
男に言われたのと女に言われたのじゃ意味が違わない?
触るなよ
明日も会話あるといいな
今日はバレンタイン。
ティエリアにチョコを渡したミレイナと、頬を赤くして受け取ったティエリアと、トランザム発動しそうなおやっさんを受信した
明日絡みありますように…
ファーストシーズンのドラマCDって放送後発売だっけか?
ミレイナとか狂言回しに向いてるから出番あったりティエリアと絡んだらいいなーw
きっとアーデさんはミレイナから毎年チョコを貰ってたに違いない。
恐らくミレイナはパパやラッセにも同じのを贈ってると思うよ。
しかしある時自分宛のチョコだけ中身が違う事に気づくイベントが起こるわけだ。
ティエリア(僕のだけ包装紙が100均のじゃない…!)
ラッセ「結構ミレイナ菓子作りうまいんだな」
サジ「ええ、意外と凝ったチョコでしたね」
ロックオン「ああ、あーゆー感じのコだから炭化した何かを食わされるかと思ったぜ」
イアン「はっはっはっ、そうだろうそうだろう」
刹那「ガンダムだ」
アレルヤ「うん。僕のもアリオスの顔の形のチョコだったよ」
ティエリア「……?」
ロックオン「どうしたよ?」
ティエリア「いや……」
(ガンダムの顔のような凝った形ではなくただのハート型だった……その程度の手間しか掛けてくれないということか…)
ロックオン「な、なんだ?滅茶苦茶暗い顔しだしたぞ?」
イアン「なんだあ?義理だからヘコんでいるのか?まあ仕方ないな!はっはっはっ!」
ラッセ「お前もセラヴィー型か?それともセラフィムか?」
ティエリア「……ハート型だった」
((((((((……それで何でヘコんでいるんだろう))))))))
>>44 ティエリア「…とりあえず食べよう。せっかくのミレイナの手作りだ」
(バキッ)
ティエリア「!! ハートが真っ二つにぃぃぃ!!」
ロックオン「いや、食うんだから仕方ねえだろ」
アレルヤ「…あれ、ティエリア、割れたとこから何か…」
ラッセ「これは…生チョコか?美味そうだな」
ロックオン「おいおい、俺たちのチョコは外と中統一だぜ?やったじゃねーか」
ティエリア「…ミレイナ…(ドキーン)」
イアン「ふ、ふん、きっとわしのも中身が違っ……てない…だと…」
サジ「わっ、今度はイアンさんがへこんだ」
ロックオン「めんどくせー一家だな…」
ティエリア「…うむ、実に美味い。いい母親になるだろうな」
イアン「んなっ、許さーん!認めんぞ!!」
刹那「ガンダム完食」
今日の放送で会話あったらいいな
一話まるまる対アロウズ戦っぽいから、切羽詰まった会話しかなさそうだけどあって欲しいよなー
待て待て待て!ミレイナ捕まってなかったかオイ!?
ミレイナがピンチだぞ!アーデさん!!
アーデさん気づいてェエエ!!!
逆に考えるんだ、颯爽と助けるのがティエリアなんだ
そう信じるしかねぇ
先週終了時点
ライル「へっへーん、どうよこの手際。4ヶ月もあれば軽いもんだぜ!」
ティエリア「まぁ、おめでとうとは言っておくか」
ライル「お前もミレイナと頑張れよ。しかしお前のことだ、どれだけかかるか分かんねえな!」
ティエリア「……やけに上からものを言うな」
今週終了時点
ライル「………」
ティエリア「………」
ライル「……なんか調子乗って悪かった」
ティエリア「僕が捉えたせいか……?いや、これも奴らの策の内なのか……?
ええい、何にせよミレイナが危ない!」
予告でソーマがアニューと対峙してたけどどうなるんだ
リボンズのところに00を持ち帰ろうとしてるアニューだから
イノベにまたティエリアが関わることになるってことなのか?
そのままミレイナ連れて行くとは思えないけど連れてかれたらティエリア/(^O^)\
まさかこんな形でミレイナの出番が来るなんて…
ソーマさんが引き付けている間に、アーデさんがミレイナを救出するんですねわかります
>そのままミレイナ連れて行くとは思えないけど連れてかれたらティエリア/(^O^)\
イノベ側に裏切ったふりして潜入&ミレイナ大救出で帰りのコックピットの中で
ミレイナ「うう…恥ずかしいです…」
ティエリア「セラフィムは小型だからコックピットも小さいんだ、我慢してくれ」
そんな感じでコックピットでお姫様抱っこしてるよ!してるよ!
実はアニューは正気で二人の関係が全く進展しないのにヤキモキして……
>>56 いやむしろイノベ全体で二人の仲を進展させようと…
お前らwwww
どんだけ心強い味方
しかし当のティエリアは一歩遅く超兵に美味しいとこどり…(まだわからんけど)
しかし今回はミレイナ出番少なかったな
>>57 リボンズ「……とまあ今回はこんな算段でいくから、しくじらないようにね」
ヒリング「分かったわよ、やればいいんでしょ?」
リボンズ「特にリヴァィヴ、この作戦の要は君だ。力加減には気をつけるんだよ」
リヴァイヴ「了解。じゃあ行ってくるよ」
リジェネ「そもそもどうして彼の恋を後押ししてるの?頼まれてもいないのに」
リボンズ「本来イノベイターである彼が人間と恋に落ちる……人類の、命のあらゆる可能性を見てみたいだけさ」
リジェネ「ふーん」
リボンズ「真の目的を達成するだけじゃない、たまには小休止のミニゲームがあってもいいからね」
リジェネ「そういうものなんだ……ところで何で僕はお留守番?」
リボンズ「……この間のバレンタイン、彼の変装をしてプトレマイオスに行き、
彼女にチョコを貰おうと画策するもヒリングに止められた……」
リジェネ「!?」
リボンズ「これ以上彼らの邪魔をするなら……分かってるね」
リジェネ「マジすいませんした……」
助けてミレイナの王子様ー!
来週ティエミレのターンクル━━━━(゚∀゚)━━━━?
まじで助けにきたらティエリアどんだけ王子様だよw
もしティエリアが救出しなかったとしてもだ
救出後のミレイナを少しでも気遣うシーンが出てきたりしたら…
水島たんにピザ100枚あげちゃうよ!
ミレイナ……大丈夫だよな?一週間がまた長いぞこいつは
>>64 救出後、改めて銃を間近に突きつけられた恐怖に体がカタカタ震えだした
ミレイナを優しく抱きしめて落ち着くまで背中をさすってあげるティエリアとな!?
>>65 今は他にもっとやばいキャラがいろいろいるから大丈夫だ
だが次回ティエリアがミレイナの窮地に個人的なリアクションをするかどうかで、
ティエミレフラグが公式なのかどうかがはっきりしそうだな
何も無ければ残念ながらフラグ倒壊、
個人的リアクションがあればフラグ完全成立、
もしもティエリアがミレイナを救助したなら、
パ ー ティ の 始 ま り だ
ヴェーダかミレイナか。
ティエリア運命の選択かw
>>67 本当にちっさなのでいいから、ティエリアの他とは違うリアクションさえあれば上々だな
ミレイナ人質情報を聞き付けて「ミレイナが!?」とか言うとか、
アニューを止めようとするライルに続いて素早く飛び出していくとか、
救出されたミレイナに一声かけるとか、そんなんでいい
何もなくたって妄想はするけどね!
ミレイナが無事でもラッセが撃たれたっぽいし。
自分が人質を連れてきたせいでとティエは自分を責めるだろうな。
ラッセとフェルトとイアンは一期と二期の間のティエリアとミレイナを見てきたろうし。
ミレイナ捕まってティエリアが顔しかめただけでも俺は喜ぶ自信がある
要は俺達の妄想力に全てがかかっている!
いつもとかわんねーよww
でも期待しちゃう自分がいるんだ…
この妄想を正当化する奇跡を待ってます
>>62 ミレイナの王子様という響きにキュンと来た。
ベルばら並の少女漫画な絵柄で白馬に跨がってるアーデさんを受信しましたですぅ
今度はちゃんと面と向かって「君がいてくれて良かった」とアーデさんに言って欲しいので
是非二人とも生き残って欲しいですぅ
照れくさいからって寝てるときに囁くとか反則ですよアーデさん!
>>73 妄想するまでもなく既にティエリアは白いMSを駆る王子様だよ
カボチャパンツに白タイツのアーデさん
>>74 「君が無事でよかった」
「アーデさん…」
もうねこれだけで
ラッセ「俺も無事だったぞ!」
ティエリア「そうだな」
ラッセ「良かっただろう!」
ティエリア「そうだな。ミレイナ、頑張った褒美にプリンを食べよう」
ミレイナ「はいですぅ!ミレイナプリン大好きですぅ!」
ラッセ「うぅ…」
ティエリア「何を泣いているんだ?ほら、君の分のプリンだ」
ラッセ「……っティエリアリーダー!!」がしっ
ティエリア「うわっ抱きつくな!」
ミレイナ「ミレイナもやるですぅ!ティエリアリーダー!」ぎゅう
ティエリア「////」
ラッセ「あれ、動かなくなったな。俺に抱きしめられてそんなに嬉しかったか」
ミレイナ「アイオンさんはアーデさんと仲良しですぅ」
ラッセがいい味出してんなwww
しかし何故プリンw
トレミーのみんなはプリン大好きかw
ダメだ、やんごとなき雅なお子様しか思い浮かばない
あれくらいまったりしたティエミレがみたい
捕らわれのミレイナ見て久々の万死!かましてくれたらどうにかなってしまうかもしれん
ミレイナに何かされたらバーストモードなアーデさんを希望
>>81 ティエリア「♪まったりまったりまったりなぁ〜」
ミレイナ「♪いーそがずあーせらずぅ〜」
ティエリア「♪ま〜いろぉ〜お〜かぁ」
ティエリアミレイナ「「それにつけてもおやつはカーァール♪」」
ティエリア「どうしてもこのフレーズがでてきてしまうな」
ミレイナ「むーなぞですぅ〜、次を歌いたいのに終わってしまうですぅ」
ティエリア「もう一度歌ってみよう」
ミレイナ「はいですぅ!」
>>66 フェルト「大丈夫?ミレイナ」
ミレイナ「は、はいです……」
スメラギ『フェルト、悪いのだけれどブリッジに来てくれる?手が足りないの』
フェルト「は、はい。だけど……」
ミレイナ「ひ、ひとりでも大丈夫です!グレイスさんは戻ってくださいです!」
フェルト「……うん、ごめんね」
ミレイナ「…………」
カタ、カタ……
ミレイナ「あ、あれ?」
カタカタカタ、カタカタカタ……
ミレイナ「と、止まらないです……あれ?あれ?」
ティエリア「……ミレイナ」
ミレイナ「あ。アーデさん……あは、あはは…何だか変ですぅ……」
ティエリア「……」ぎゅ
ミレイナ「っ!?ア、アーデさん!?」
ティエリア「大丈夫」
ミレイナ「……」
ティエリア「大丈夫だから」
ミレイナ「ア、アーデさん……うっ、ひっく、ふぇ、うぇぇぇん…」
ということか
地球のどこか、木造一戸建て。日中、日の当たる縁側でくつろぐティエリアとラッセ。
ティエリア「……平和なものだな」
ラッセ「あぁ。この暖けえ日差し、いいもんじゃねえか」
ティエリア「今日は布団は干しただろうか?」
ラッセ「確かおやっさんの嫁さんが干してくれてたはずだぜ」
ティエリア「そうか……」
トタトタと音を立て、お盆を持ったミレイナが現れる。
ミレイナ「お茶とプリンをお持ちしたですぅ」
ティエリア「ありがとう、ミレイナ」
ラッセ「サンキュ。じゃ、頂くとするか!」
ミレイナ「はいですぅ!」
三人がそれぞれのプリンの封を開け、スプーンを入れる。
ティエリア「ん、今日もいい甘みだ」
ミレイナ「みんなで食べると美味しいですぅ!」
ラッセ「そうだな。しっかし俺達はいつから一緒にプリンなんか食べるようになったんだ?」
ミレイナ「はて?いつからでしたっけ……?」
ティエリア「そうだな、初めて揃って食べたのは……」
記憶の中から思い起こそうと、しばらく頭をひねる三人。
ティエリア「……もう忘れてしまったな」
ラッセ「そうか、俺も思い出せねえんだ」
ミレイナ「ミレイナもですぅ。いつの間にか当たり前のことになってました」
ティエリア「やはり二人もか……冷めない内に、お茶も貰うとしよう」
ラッセ「おっと、そうだったな」
一服を共にして、のんびりと談笑する三人。
ティエリア「ふわぁ……」
ラッセ「な、おいティエリア、お前今欠伸したか?」
ティエリア「っと、そうだな。それがどうかしたのか?」
ラッセ「いや、お前の欠伸なんて今まで見たことねえから……ミレイナもそうだろ?」
ミレイナ「いえ、ミレイナはよく見るですぅ」
ラッセ「そうなのか!?」
ティエリア「それほど驚くことでもないだろう」
ミレイナ「アーデさんは本当に眠い時にしか欠伸しないんですぅ」
ラッセ「知らなかったぜ……」
ミレイナ「でもってミレイナが膝を貸すと、アーデさんは凄く嬉しそうにお昼寝するんですぅ!」
ラッセ「マジかよ!」
ティエリア「な、ミレイナ!そこは内緒にしてくれてもいいだろう!」
地球のどこか、木造一戸建て。自然と平和がもたらす穏やかさは、今日も彼らのもとに届いていた。
いつの間にかラッセがレギュラーにwwww
シュールな空間が形成されてるw
ミレイナ「うーん」
ティエリア「どうした?」
ミレイナ「アーデさんは犬派ですか?それとも猫派ですか?」
ティエリア「猫」
ミレイナ「はやっ!」
ティエリア「あの甘えたいときだけ甘えて、気分が乗らないときはぷいっとするのが堪らない」
ミレイナ「難しいですぅ……」
ティエリア「そうか?」
ミレイナ「……猫みたいになれるかなぁ……」
ティエリア「どうしてだ?」
ミレイナ「何でもないですぅ!」
ティエリア「……今のミレイナのままで良いんだ。特別なことなんて必要ない」
ミレイナ「アーデさん……///大好きですぅ!」
ティエリア「いきなり飛びつくな!誰かに見られたらどうする」
ミレイナ「そんなの構わないですぅ!むしろ見せつけてやりたいですぅ!」
ティエリア「まったく……ミレイナには敵わないな……」
ミレイナは犬っぽいよなー
何か人なつっこい子犬が、スラッとした猫に甘えたり、猫の方も遠慮がちに子犬に頬すりよせるの
見て、「何か誰かににてるなー」とのんびり眺めるラッセ兄貴、そんな光景がw
かわいいww萌えた…
あのドリルのせいで幼く見えるが、逆にアレといたらリンダママンみたく大人っぽく見えるかしらん
いつの間にかラッセ兄貴がレギュラーにwww
ああ見えて恋愛話好きみたいだから、ティエミレもからかわれてればいいw
ラッセ「まさに狙い撃ちだな!」
…だめだティエミレにはなんか違うw
98 :
ちーにー:2009/02/18(水) 20:06:14 ID:???
いる〜?
99 :
バカチヨン:2009/02/18(水) 20:13:04 ID:VCok7Ra4
こんばんわー★
vacation★(爆)
ティエリア「今日はいつもと違う眼鏡にしてみたんだが」
ミレイナ「まーだまだ地っ味っだっNE!」
101 :
ちーにー:2009/02/18(水) 20:15:44 ID:???
こらぁぁぁ!!!遅刻だぁぁぁ!!!
102 :
バカチヨン:2009/02/18(水) 20:18:18 ID:VCok7Ra4
すうぃません太郎★笑
なんかぁ自分では書き込んだつもりが{書き込む}の手前でずっと待ってたんですょぉ★
ばかヒソン★(爆)(汗)
103 :
ちーにー:2009/02/18(水) 20:19:57 ID:???
馬鹿ヤロォォォ!!!!そんなんだから、ヒソンなんだよお前はぁぁぁぁぁぁぁ泣
104 :
バカチヨン:2009/02/18(水) 20:24:23 ID:VCok7Ra4
バカチヨンに言われたかねぇ★
バカチヨンのくせにっ★(泣)
105 :
ちーにー:2009/02/18(水) 20:26:47 ID:???
明日、顔に思いっきりボール投げるよ…
怒
え、何これ誤爆なの?
107 :
バカチヨン:2009/02/18(水) 20:27:34 ID:VCok7Ra4
あはー★
やれるもんならやってくださーい★(爆)
108 :
ちーにー:2009/02/18(水) 20:29:17 ID:???
今日、試合負けたくせに…(´ω`)
>>94 犬耳か……。
ティエリア「犬の耳とはそんなにねじ曲がっているものなのか」
ライル「……お前まさか見たことないとか言うんじゃ……」
ティエリア「冗談だ」
刹那「猫耳は男の本能を刺激すると聞いた」
アレルヤ「それは人に寄るんじゃないかな……」
110 :
バカチヨン:2009/02/18(水) 20:31:29 ID:VCok7Ra4
まぁそれは・・・
みんなの調子が悪かったからねぇぇぇ・・・::(泣)
ただの偶然だからねぇ★(爆)
111 :
ちーにー:2009/02/18(水) 20:32:06 ID:???
ははははははははははははははははははははははwwwww
よかったねぇぇぇぇぇぇぇぇぇwwwwwww
112 :
バカチヨン:2009/02/18(水) 20:35:58 ID:VCok7Ra4
よかったよーーーーーーーー★
{は}多すぎだから!!
何この長い誤爆?
お嬢さん方、スレの一番上に書いてあるタイトル見てくれ
それからそれは学校で話してくれ。頼むから
荒らしか
むしろ
>>113が半年ROMった方が良いんじゃないか…
こういうのはスルー推奨
116 :
ちーにー:2009/02/18(水) 20:37:30 ID:???
すんません…汗
まぁ、明日、覚悟してなさい。
ぶっ潰してやるぜぃ!笑
>>115 ごめん…スルーしてスレ全部チャットに使われてたら嫌だと思って
1年ROMるわ
118 :
バカチヨン:2009/02/18(水) 20:40:49 ID:VCok7Ra4
やってみろぃ!!笑
顔面に弾丸アタックお見舞いしてやるぜぃ★
119 :
ちーにー:2009/02/18(水) 20:42:59 ID:???
やってみろぉ!!!
貴様からの攻撃、全て、かわしてみせる!!!
120 :
バカチヨン:2009/02/18(水) 20:45:36 ID:VCok7Ra4
そんな事チヨン姉が出来るわけないぢゃん★
今日パッキョンのアタック思いっきり当ったのに。。★笑
121 :
ちーにー:2009/02/18(水) 20:47:01 ID:???
あ、あれは油断しただけだぁぁぁぁぁ!!!!汗
122 :
バカチヨン:2009/02/18(水) 20:49:38 ID:VCok7Ra4
ぷぷ。。
んぢゃまた明日ー!!
バイビー★
123 :
ちーにー:2009/02/18(水) 20:50:30 ID:???
ばいばぁい
削除依頼出してアク禁してもらえばいい
吹くのはともかくむせるってどうなのよw
ミレイナ「ホワイトデー!」
ティエリア「何だ、随分気が早いな」
ミレイナ「今から言っておかないとスルーされる恐れがあるですぅ!」
ティエリア「スルーだって?する訳がないだろう」
ミレイナ「ホントですか……?」
ティエリア「ちなみにミレイナは何が欲しい?」
ミレイナ「……」
ティエリア「どうした?」
ミレイナ「……アーデさんがくれるものなら、何でも嬉しいですぅ……」
ティエリア「そうか。ならば一緒に買いに行くか?」
ミレイナ「デ、デートですか!?」
ティエリア「そうなるな」
ミレイナ「わぁ……嬉しいですぅ!」
ティエリア(まあ、中身の分かるプレゼントというのも、どうかとは思うが……ミレイナが喜んでくれるなら、それで良いか)
ミレイナ「わーい!デートですぅ!こういう場合は勝負下着を着けたほうがいいですぅ?」
ティエリア「??ミレイナがいいと言うならいいのではないのか?」
ミレイナ「わーい!何色がいいですぅ?」
イアン「待て待て待て!犯罪だろうが!!」
ミレイナ「パパに言われたくないですぅ」
ティエリア「ところで勝負下着とは何だ?」
ミレイナ「わからないですぅ!」
イアン「知らなかったのかよ!!」
ティエリア(勝負下着…誰かと勝負する下着…ということは気合いが入るもの…………ふんどし?)
ブパァッ
イアン「何でいきなり鼻血大量出血ーー!?」
>>130 なんか共同生活スレのお刹那さんみたいになってるぞww
ミレイナとティエリアはお似合いだ
紫と黄って組み合わせもいい感じだと思う
ティエミレいいわぁ
ミレイナ・ヴァスティ
ティエリア・アーデ
二人の名前の文字数が一緒なだけで幸せな気分に浸れる俺勝ち組
ミレイナの髪は茶髪で
ティエリアの髪は紫だから
二人の子は茶色がかりな紫になるのかな
まんま茶髪おかっぱの男の子と紫ドリルな女の子の兄妹を想像してしまった
>>137 かわええええ
正義感が強くて妹にだけデレるお兄ちゃんと、お兄ちゃんにべったり泣き虫妹か…
最終回、ミレイナと共に生きることを選んだティエリアが
自分の体に老化抑制能力を防止する作用を持つ薬とか
何だかよくわからないけどそういうのを投与して年をとる普通の人間として生きることにする
そして数年後地球のはずれのどこかの島で静かに暮らす家族の姿が…
ここまで妄想した自分は重症です、本当に(ry
>>139 ミレイナ「この島にきてもう十年ですぅ」
ティエリア「九年と11ヶ月だ」
ミレイナ「もう!細かいですよ旦那様!」
ティエリア「すまないミレイナ」
ラッセ「よう!二人とも見てくれ!今日はでかい魚が釣れたぜ!」
ミレイナ「すごいですぅ!今日は焼き魚ですぅ!」
ラッwwwセさんwwwww
何故だ…何故そんなに自然に混ざっているんだラッセ兄貴wwwww
でもティエミレ一家いいなぁ
きっとあったかい家庭なんだろうな
ティエリア可愛い
単体萌えはキャラスレに池
ここはティエミレ両方を愛でるスレだよ
老化抑制されてるから20年くらいたった後は
ミレイナ「うふふ……もう私もおばさんですね」
ティエリア「そんなことは無い、君たちは、いや君はそうだからこそ美しい。僕はそれが羨ましい」
ミレイナ「ふふ、私からするとアーデさんの方が羨ましいですよ。ほら、肌だってこんなに」
ティエリア「ほひょをつにぇらないれくれ(頬をつねらないでくれ」
そんな天真爛漫さと母性かねそろえた熟ミレイナとイチャイチャするんだぜティエリアさん
146 :
通常の名無しさんの3倍:2009/02/19(木) 21:45:07 ID:Wlpiwt7y
ティエリアやばす!!
147 :
通常の名無しさんの3倍:2009/02/19(木) 21:45:40 ID:Wlpiwt7y
ティエリアは俺の嫁★
148 :
通常の名無しさんの3倍:2009/02/19(木) 21:46:22 ID:Wlpiwt7y
ティエリア万歳@@
お帰りください
昨日の基地外と同じ奴か?
151 :
通常の名無しさんの3倍:2009/02/19(木) 21:47:09 ID:Wlpiwt7y
カワユス
152 :
通常の名無しさんの3倍:2009/02/19(木) 21:48:21 ID:Wlpiwt7y
ティエリアティエリアティエリア
アク禁ってどうやったらできるのかな
これ多分ティエリアアンチだろうな
わざとらしすぎる
>>145 ティエリア「しかし……」ジーッ
ミレイナ「どうしました?」
ティエリア「育ったなぁ、と。」
ミレイナ「それ、セクハラですよ。」ニギニギ
ティエリア「ひひれるはら、はふはっは(ちぎれるから、悪かった)」
ナムカプのレイジとシャオムウみたいな関係だと全俺が悶える。
アンチじゃないんだ
多分自分の知り合いなんだけど
話を聞くと2chをあまり理解していないらしい
無駄にスレ消費してしまって本当に申し訳ない
もう書き込まないように言っておきます
ティエリア好きさんや気分を害した方本当にすいません
リアかよ…
帰ってくれ
結果、ティエリア腐を怒らせるとこういうことになる
半年ROMれ
しかし無事でいてほしいなぁ、ミレイナ
銃もって対峙してんのがCBのクルーが人質?それが何か?って感じのピーたんなのが…
ティエリアマジ男を見せて
162 :
通常の名無しさんの3倍:2009/02/20(金) 00:47:11 ID:QAA8JrdU
合コンスレのせいで、ヲタップルにしか見えないんだが>ティエ×ミレ
来週のダブルオー
ソーマリーが宝塚の男役よろしくミレイナを助ける
→大丈夫か…?(←ソーマリー精一杯の気遣い)
→は、はいですぅ…ヒッ…ぐすっ…(怖かったので抱き付く)
で、慌ててやってきたティエリアはその光景に軽く嫉妬を…
だったら面白いのに
ティエリア「アレルヤ、君がしっかり恋人をリードしないからこういうことに!」
アレルヤ「え、ちょ!痛いよティエリア!何があったんだい?」
むしろ無言でアレルヤを睨み付けるんだよ
すごい形相で
アレルヤ涙目w
結果を他人のせいにするところが一期ティエリアっぽいなw
癒してあげてミレイナ
ティエリア「…………………」ギロッ
アレルヤ「…僕、何かティエリアを怒らせることしたかな…?
ねぇマリー、何か知らn」
ソーマリー「ソーマ・ピーリスだ!!」ギロッ
こんなダブルパンチ食らう気が…
アレルヤWWW
ミレイナ「ハプティズムさんにもありがとうですぅ」
アレルヤ「僕は何にもしてないよ?」
ミレイナ「ハプティズムさんがあの人の恋人さんでしたから今ここにいるです!だからミレイナは助かったです」
アレルヤ「ミレイナ…そういってもらえると嬉しいよ」
ぎゅっ←手を握る
パァン!!!×2
アレルヤ「えーと……も、もう少しで当たる所だったんだけど。マリー、ティエリア」
ソーマ「私はソーマ・ピーリスだ」
ティエリア「安心しろ次は当てる」
ミレイナ「ハプティズムさんの恋人さんは焼き餅焼きさんですぅ!」ニコニコ
アレルヤ「ははは……君のもね…………」
ティエリア(…ミレイナ……君といると何故だか安心する)
ミレイナ(アーデさんずっと私を見てるです……でもなんだかホッとするですぅ」
ライル「アニュー、今晩焼肉にしてくれよ」
アニュー「いいわよ。だって私イノベイターですもの」
アレルヤ「ねぇマr、ソ、ソーマ、ほらお揃いのTシャツ作ってみたんだよ」
ソーマ「感謝する。ちょうどトイレ掃除に使うボロ雑巾が欲しかったところだ」
刹那「ガンダム…」
おい、主人公w
ミレイナ「ずばり、セイエイさんとガンダムさんは恋人なのですか?」
刹那「…////」
ミレイナ「乙女のカンが当たったです!」
ティエリア「いや、それはおかしい」
ミレイナ「むー、そうですか?」
ティエリア(そもそも僕の想いに気づいてくれないカンなんて頼りにならないさ)
刹那「それはお前が口に出さないからだ」
ティエリア「なっ、ま、またトランザムか!?」
イアン「こんなこともあろうかと、ティエリアが難しい顔をしたら発動させるよう遠隔起動スイッチを渡しておいた!」
ミレイナ「おおー!全技術者の夢『こんなこともあろうかと』ですぅ!パパすごいです!
それで、ティエリアさんの想いってなんですか?」
ティエ・イアン「「ここまできて気づいていないのか!?」」
>171
ちょ、それ以前にアニューがさりげなく一番怖いwwww
でもこういうノリは好きだ いいぞもっとやれ
放送が楽しみで不安すぎて、ソーマとティエリアによるミレイナ救出シーンを
夢に見たよ……しかも一番いいところで目が覚めたよorz
未だに一番好きなスパロボのウィンとグレースみたいなカプでツボにハマったんだが
まさかティエミレスレがあったとは…
1スレ目のログ誰か持ってないかい?
明日の救出劇はソーマOrライルなんだろうが
その後ミレイナがティエリアに「アーデさん怖かったですう」
とかやってくれたら俺は満足
ティエリア「ミレイナは無事なのか」
ミレイナ「はいですぅ!」
このくらいでも十分満足
>>176 ティエリア「ミレイナ」
ミレイナ「はいですぅ!」
ティエリア フッ(無事で良かったの意味を込めての微笑)
このくらい省略されてもいいかな
>>174 グレースは異性好きって言うよりミーナより変な性格なだけだよなwwww
自分もその二人がツボだったwwww
ティエリア「ミレイナ、無事か!」
ミレイナ「は、はいですぅ!」
ティエリア「そうか。悪いが、すぐブリッジに戻ってくれ」
ミレイナ「……はいです! リターナーさんの目的は格納庫です!
すぐに位置を特定して送るです!」
ティエリア「了解」
みたいなやり取りがあると個人的に燃える
勿論、「フッ」だけでも昇天できる
銃向けられた恐怖や怯えは隠して、やるべき事をしっかりやるミレイナたちもいいな
ミレイナは出来る子
さて待機するかな
空振った時にショックを受けるから、ティエミレの絡みには期待しないようにしないとな…
wktk
からみは無かったけどまあ無事でよかった、ってことで……
そうだね…
orz
無事でよかったよ
ティエリアがミレイナを助けに行ってくれると一瞬期待した自分が馬鹿だった
ソーマたんに持っていかれてしまった
ミレイナ無事で良かった
ライル「貴様が、貴様がぁ!」
刹那「ぐっ……」
ミレイナ「ストラトスさん、聞いて下さいですぅ!」
ティエリア「落ち着けロックオン。本編で死のうとも、通例ネタスレ及びカプスレでは生存しているものだ」
ライル「そ、そうか!そうだったな!」
ティエリア「いつまでも刹那を殴っている場合ではないはずだ」
ミレイナ「早く彼女さんのもとへ!」
ライル「あ、ああ!待ってろアニュー、今度こそ俺の女に!」
刹那「………」ヒリヒリ
ティエリア「ミレイナ、刹那の手当てを」
ミレイナ「了解ですぅ!」
刹那「……殴られ損?」
ティエリア「そう悲観的になるな」
自分も暴走するんじゃないかと恐れるティエリアとそれを安心させるミレイナ。
人間とイノベの恋の決着がアレで自分もああなるのかと怯えるティエリアの姿が思い浮かぶんだぜ
あと、イノベだったとはいえミレイナにとっては仲間亡くしたの初めてか
もちろんオーライザー調整してた小惑星型の基地の戦死者も仲間ではあるが
無事でよかったマジよかった
目の前で人が撃たれたことに悲鳴上げて小さく震える演出が
何気に神がかってたと思う
個人的にはティエリアにすがりついてくれたら…と思ったけど
贅沢言っちゃいけないよね……
ブリッジに駆けつけて操舵引き受けてた時、
画面に出てないだけで何か一言あったはず、あったはずだ
ぬぅ、完全スルーか…まあ仕方ないよな…けど、何かわかっちゃいたけど期待しちゃったよ
>>190 ミレイナ「リターナーさんは……私たちの仲間だったですよね?」
ティエリア「……」
ミレイナ「アーデさん?」
ティエリア「……彼女は、イノベイターだ」
ミレイナ「でもっ」
ティエリア「それは変えられない事実だ…だが、君はそれでも彼女を仲間だと言えるか?」
ミレイナ「はいです!リターナーさんは素敵で、優しくて…銃を向けられた時は怖かったですけど、
ストラトスさんを見た時のリターナーさん苦しそうだったです!仲間じゃなかったらあんな…あんな…」
ティエリア「……」
ミレイナ「あんな……うぐっ、ひっく…あんな…リターナーさん…リターナーさぁん……」
ティエリア「…ミレイナ」
ミレイナ「アーデさぁん……」ぎゅ
17:48分あたりでこんな展開があったよ。俺の頭の脳内シアターでは
>>193 お前んとこのシアターは番組一時間やってるのか、いいな
ちょっと脳内HDD見返してくる
脳内HDD鑑賞終わったらこちらに内容を書き込んで欲しい。
自分の脳はアナログでだめだ、地デジにも対応してないし
亀レスすまn
>>174 持ってるけど、どこにウpすればいいのか分からん。
教えてくれると嬉しい。
そういえばまだティエリアってイノベであることまだカミングアウトしてないんだよな?
多分せっさんがやるだろうけど、みんなの前で僕はイノベイターだ、って告げた後の
トレミー内のティエリアの立場のフォローをミレイナにしてあげてほしいなぁ
ミレイナ「イノベイターでも何でも、アーデさんはアーデさんですぅ」
これは言いそう
うん
スメラギさんのマンガらしいが
丸くなったなティエリアは
>>204 ミレイナ「最近アーデさん太ったですぅ」
ティエリア「ミレイナの作る食事が美味しいからつい食べ過ぎてしまうんだ」
>>205 丸くなるの意味がw
ティエリア「ふぅ……」
ミレイナ「あれ、アーデさん、そろそろご飯の時間ですよ?食べないんですか?」
ティエリア「いや、最近少し食べ過ぎてしまってな。減量中なんだ」
ミレイナ「だからって食べないのは体によくないですぅ」
ティエリア「栄養なら補助食品で補う。マイスターであるためにもこれくらいは……」
ミレイナ「そんな時代遅れなボクサーみたいなことせずに、食べるなら食べちゃった方がいいですぅ!」
ティエリア「……そういうものか」
ミレイナ「そういうものですぅ」
ティエリア「……よし、なら食事を摂るとしよう」
ミレイナ「その方がいいですぅ!」
ティエリア「ミレイナ、助言をありがとう」
ミレイナ「なんのなんのですぅ!」
ラッセ「絞りたいってんなら食べた分だけ動くに限んだろ!」
刹那「……カプセルから出たばかりだというのに」
アレルヤ「寝起きの直後にプリンを10個平らげて」
フェルト「そのまま片腕立て300回に移行だなんて……」
ラッセ「284、285、286!」
暇があればトレミー内のトレーニングルームで汗を流すようになったアーデさん
ミレイナが持ってきた差し入れのお菓子をつい食べ過ぎてまた太るアーデさん
スメラギ「破壊されたシステムの影響がどう出るかわからないし暫くは艦内での単独行動は控えてね」
ミレイナ「はいです!」
ティエリア「了解だ、ああ、それとミレイナ」
ミレイナ「?」
ティエリア「セラヴィーの調整についてみてもらいたいことがある、一緒に来てくれないか」
ミレイナ「了解です!……あ」
ティエリア「どうしたんだ?何か不都合が?」
ミレイナ「そ、そのぉ…単独行動をしないで一緒に行くってことは…その……
…お風呂とか寝るときとかも一緒ってことですよね…?アーデさんエッチですぅ…」
ティエリア「ち、ちがう!調整するときだけだ!」
ミレイナ「そ、その…アーデさんがそうしたいなら私は構わないです……」
ティエリア「ぼ、僕がかまうんだ!」
俺の脳内HDDを再生したらこんなシーンがあったんだぜ
>>208 お前の脳内HDDよこせwwww羨ましいwww
ボカーーンッ!シュウシュウ
ミレイナ「きゃあぁぁ!アーデさんがショートしちゃったですぅ」
きっとティエリアの脳内HDDも再生されたのであろう・・・
そういやファーストシーズンからセカンドシーズンまで四年あるってことは、
ティエリアと初めて会ったときのミレイナは10歳で完全ロリか…
いかん、何か年取らない人外とロリとかでよりにもよってムッコロ思い出した
剣とは懐かしいな。そういえばその作品にもそいつのそっくりさんがいたっけ。
つまりアレか、お兄ちゃん呼びしてた幼ミレイナというわけか
ちびミレイナ「アーデお兄さん!こんにちは!」
ティエリア「はい、こんにちは」
ちびミレイナ「今日もガンダム作りに行くですか?ミレイナも行くですぅ!」
ティエリア「ああ、だが君は来てはいけない。君はまだCBを抜けて一般人として過ごす選択肢がある。こちらと深く関わってはいけない」
ちびミレイナ「ミレイナはおっきくなったらパパみたいにガンダム作るですぅ!それでアーデお兄さんのお嫁さ…あっ」
ティエリア「君の父親は立派だが、君には君の未来がある。慎重に考えるんだ。結婚もな」
ちびミレイナ「ミッミレイナ真剣ですぅっっ」
ティエリア「ふふ、それは済まなかった。それでは失礼する」
ちびミレイナ「ですぅ…」
>>211 お前のせいで
ミレイナ「このギター……アーデさんのですか?」
ティエリア「そうだ。せっかくだしミレイナに一曲聞かせてあげよう」
―――演奏終了後
ミレイナ「アーデさん、ギターお上手なんですね!」
ティエリア「なに、見よう見まねだ」
ミレイナ「アーデさん、コーヒーを自作してみたですぅ!」
リンダ「この子ったら『誰よりも先にアーデさんに飲んでもらうんですぅ!』なんて言って……」
ティエリア「断る理由もありません。どれ……うん、美味しい。すごいじゃないか」
ミレイナ「褒められたですぅ!」
ティエリア「じゃあお店を背景に撮ってみようか。ミレイナ、笑ってくれ」
ミレイナ「はいですぅ!」
ティエリア「よし、いい笑顔だ……はい、チーズ」カシャ
ミレイナ「上手く撮れたですか?」
ティエリア「ああ、最高の出来だ」
こんな風景が頭の中に。
>>214 「ですぅ…」
シュンと項垂れるミレイナなんて可愛いじゃないか
>>216 せっさんがジョーカー化した剣崎みたくイノベ化しつつあるせいでラストがしっくりきて困るwww
そのパターンだとティエリアが封印されるか生き延びても結ばれないENDになるぞ・・・
ダムエーのクロスワード漫画で、クロスワードの成績についてミレイナが「アーデさんの〜」って
他のマイスターでなくティエリアの成績に言及してるってだけで嬉しいとかなんだそれだぞ俺
でも嬉しいんだよコンチクショー
ティエリア「ミレイナ可愛いよミレイナ。」
age
ミレイナ(アーデさんちっともミレイナに振り向いてくれないですぅ)
ティエリア(ミレイナは僕に興味がないのだろうか…)
刹那「ガンダム、この二人にどうか加護を与えてやってくれ…」
今週末はどんな感じになるかねー
会話があればいいや
>>211の設定でティエミレの出会いを書いてみたんだが、ここはSS投下しても大丈夫だろうか?
個人的にはどんと来いだ
わっふるわっふる
229 :
225:2009/02/28(土) 12:44:14 ID:???
レスありがとう!
今から投下します
※2308年ぐらいの出来事ですが、ミレイナがあまりロリじゃないです
新型ガンダムの開発はヴァスティ夫妻が主となって行われていた。
新型機のコンセプトは第三世代ガンダムの特徴を継承し、且つそれらを圧倒的に上回る性能。
膠着した戦況を打破するための隠しギミックも案として多く挙がっている。
夫のイアンは整備士としてプトレマイオスに乗り込んでいたため付き合いも長く、ガンダムマイスターで唯一人生還を果たしたティエリアにとって数少ない仲間でもあった。
イアンの腕を、そして人柄を心の底から信頼しているからこそティエリアは妥協などせず、持てる技術ギリギリのラインを要求した。
他人事だと思って無茶を言うなとイアンは渋ったが、不可能だとは答えなかった。
彼の伴侶リンダ・ヴァスティも穏やかな笑みを浮かべて任せてくれと頷く。
ソレスタルビーイングの再建は始まったばかりであったが、彼らの頼もしい姿勢にティエリアは手ごたえを感じていた。
230 :
225:2009/02/28(土) 12:46:08 ID:???
会議が終盤に差し掛かったのを確認して、ティエリアは部屋を出た。
ここから先は技術者たちの話し合いになる。
口を挟んだところで現場を知らぬ者の発言など顰蹙を買うだけだ。
熱中し昂ぶった神経を鎮めるために、普段よりも苦いコーヒーで喉を潤す。
味の善し悪しはこの際問題ではない。
目が醒めればそれで良かった。
「ん?」
ふと視界の端を横切るものがあった。
なにごとかとそれを追って視線を下げれば見知らぬ子供がそこにいた。
ここのところ十分な睡眠を取っていなかったティエリアはまず見間違いだと思った。
ここが学校か託児所だったならすぐに現実と受け止めたろうが、生憎ティエリアが立っているのはそんな平和な場所ではなかった。
やがて睡眠不足から来る幻覚ではないことに気付き、ティエリアは少女に声をかけた。
「どこから入ってきた」
「ふぇ…?」
呼び止められ幼い少女は大きなすみれ色の瞳を瞬かせて首を傾げた。
「ミレイナに言ってるですか?」
左右の高い位置で結ばれた明るい茶髪を揺らし、己をミレイナと呼んだ少女はティエリアを見上げる。
「ああ、きみだ」
「あっちから入ってきたですぅ」
す、と小さな指が示したのはティエリアの後ろにある通用口だった。
彼女が歩いてきた方向を考えればそこ以外に扉はないのだが。
「そうじゃない。きみのような子供がどうやってここに入り込んだ?」
やはり瞳をぱちぱちと瞬かせてミレイナは応えた。
「パパとママのおつかいに来ました。お弁当を持ってきてほしいと頼まれてるですぅ」
言って少女は手提げ袋をティエリアに見せ付ける。
飛び出した水筒の頭が彼女が嘘をついていないことを証明していた。
「パパとママ、だと?メンバーの誰かの子供か…」
かなり珍しいケースだがソレスタルビーイングにも職場結婚は存在する。
ティエリアの知る範囲でも一人、ソレスタルビーイングの構成員を両親に持つ少女がいた。
231 :
225:2009/02/28(土) 12:47:16 ID:???
立ち話に興じていている間に会議が終わったらしく、何人ものメンバーがティエリアたちの傍を横切っていく。
「あ、ママ!」
その中に母の姿を見付け、ミレイナは彼女に向かって手を振った。
「あら、ミレイナ」
「お弁当持ってきたですぅ!」
眼前で繰り広げられる母娘の遣り取りをティエリアは呆然と見ていた。
ミレイナが母と呼んだ女性は先ほどまで共に会議の席についていたリンダ・ヴァスティである。
つまり、ミレイナの父親は。
「ティエリア。ワシの娘に変なことせんかっただろうな?」
強い力で腕を掴まれ、ティエリアはその絶世の美貌を思わず歪める。
「見知らぬ子供が入り込んでいるから不思議に思って声をかけただけだ」
「それならいいが」
イアンの怨念でもこもっているのか解放されてもなお腕がジンジンと痛んだ。
ガンダムマイスターとして訓練を重ねた体に思いがけないダメージを与えたのが、男親の嫉妬心だったなんて他のマイスターたちが聞いても信じてくれるだろうか。
232 :
225:2009/02/28(土) 12:48:15 ID:???
早くもティエリアに対して警戒心を抱く夫に困ったような笑みを浮かべて、リンダは口を挟んだ。
「会うのは初めてだったかしら?うちの娘のミレイナよ」
「ミレイナ・ヴァスティですぅ…」
改めて紹介されて緊張しているのかミレイナの口調はどこか硬い。
以前のティエリアだったならそれを煩わしいと感じたかもしれない。
しかし今は違う。
「ティエリア・アーデだ」
おずおずと差し出された手を取り、握手を交わす。
自然に作ることの出来るようになった笑顔に次第にミレイナの表情も明るさを取り戻してゆく。
「よろしくですぅ、アーデさん」
「ああ。こちらこそよろしく、ミレイナ」
人との出会いがこれほどに喜ばしいものであるとティエリアは生まれて初めて感じるのであった。
「ぐぬぬぬぬ…握手が長すぎるんじゃないかァ?」
「気のせいじゃないかしら」
「しかもあんなに見つめ合いおって…」
「それも気のせいよ、あなた」
おわり
233 :
225:2009/02/28(土) 12:50:14 ID:???
長々と失礼しました
ティエミレ好きすぎて生きててごめんなさい
またなにか思い付いたら投下しにきます
萌えた…
GJ
最高でした
>>233さん、素敵な話を有難う御座いましたm(_ _)m
明日から3月。
トレミーのメンバーでリアル雛人形を考えてみた。
お雛様→ミレイナ
お内裏様→ティエリア
三人官女→フェルト、リンダさん、マリー(ピーリスでも可)
五人囃子→刹那、アレルヤ、ロックオン、ラッセ、沙慈
右大臣→スメラギさん
左大臣→おやっさん
ボンボリ→赤ハロ、オレンジハロ
何でスメラギさんが右大臣なのかと言うと、ひな祭りの歌詞を思い出して頂ければ、解るかと思います。
長々と失礼しました。
>>233 お疲れ様ー
おやっさんが敵対心むき出しで微笑ましいw
>>236 歌詞1番しかはっきり思い出せなくて、ググって見たら吹いた。
スメラギ右大臣の場合「すこし召される」ってレベルじゃなさそうなのがまたw
卒業シーズンですね
ティエリア「大学で待ってるぞ。」
ミレイナ「大学は二年も一緒ですぅ!」ワクワク
このスレはいつ見ても萌えるな和むなw ティエミレ最高!!
傷心かつツンなアーデさんが幼女ミレイナに心解されてデレて行く様子が見たい。
昔は内気だったミレイナがアーデさんに心を開いて明るくなっていくっていうのも…
…すまん。妄想すぎた。
でも実際、ミレイナがクルーになったいきさつってどうなってるのかなあと…
ティエリア『最愛〜の〜ド〜リル〜♪』
イアン「ティエリアがドリル好きだとは知らなかった、ほらセラヴィーに付けてやったぞ」
ティエリア「え、あ、あああああ!!セラヴィーのわき腹に…!」
イアン「急ピッチで仕上げたから回転しないただの飾りだが。カッコいいだろう?」ニヤリ
ティエリア「これじゃあ腕を降ろせない!」
イアン「ドリルが好きなんだろう?」ニヤニヤ
ティエリア「くっ……」
ティエリアがツンの状態の時から知り合ってるかもね
ティエミレ分はおろかティエリア分もミレイナ分も不足してきたぞ
また卑怯な手を使われたら…とは
ミレイナを人質に取られたことですね、わかります
ティエリア、お義母さんが危ない目にあうんじゃないかこれ…
リンダに死亡フラグたった気がするのは気のせいか
確かに危険な予感がするなー、お義母さん
今日の潔い人員整理ぶり見てると……
二人で艦内を移動してるときにシステムエラーで艦内照明消えちゃって
予備電源になって照明再度明るくなったら怯えてティエリアに抱きついてたことに気づいて
二人とも真っ赤になるティエミレマダー?
そしてライトがついた瞬間にイアンがいて
「何やっとんじゃキサマー!」ですね、わかります
>>254 ティエリアはボコボコにされるけど、次のコマでは無傷何ですね、わかります。
本当にラブコメ漫画の流れw
ミレイナがトーストかじりつつアーデさんにぶつかったり、ティエリアが悪気無くミレイナの着替え現場に遭遇したりとよりどりみどり。
いかにもでなくてもいいからそれとなくくっついて欲しいな
>ミレイナがトーストかじりつつアーデさんにぶつかったり
中身が入れ替わったらどうしよう…。
外見がミレイナで中身がアーデさん。
と、外見がアーデさんで中身がミレイナ…。
ですぅを連発するアーデさんと、万死に値する!と言うミレイナになるんだろうか
>>259 スメラギ「今日は身体検査がありますからまず女子から保健室へ行ってもらいます」
ティエリア・ミレイナ「えええええ〜〜〜〜〜〜〜!?」
スメラギ「二人して忘れてたの?もう3週間前から告知済みよ。
というか珍しいわね、ティエリアが行事を忘れるなんて」
ミレイナ(中の人ティエリア)(どうしよう、女子の・・・・ミレイナの・・・・はっはだkっっ)
ティエリア(中の人ミレイナ)(いやですぅ!!体重とか体重とか体重とか知られちゃうですぅ!
あと地味に座高も知られたくないですぅ!!!!)
正直このまま何もイベントが無いまま
いつの間にかくっついてましたでも満足できる
DVDのパッケージ、今までは刹那マリナ、アレルヤマリー、ライルアニューと来てるから
4巻は当然ティエリアミレイナだよな!そうだよな!
そだな
最終回ティエリア生き残ってて、その隣にミレイナが…っていう展開だったらOOは俺的に神アニメ
>>262 パッケ隅に苦い顔したおやっさんがいるのがナチュラルに想像できて吹いた
最終回…お婆ちゃんになったミレイナの車椅子を、若いままのティエリアが押してるとか
そういうの浮かんだ
全俺が泣いた
この二人の絡みって15話18話以外あった?
最初から絡みあるか見直そうかと思うんだか
12話ぐらいにミレイナがセラビィー整備してる時に二人の会話あったと思う
1話でもちょっぴり話してた
>>269 1話でねつ造
ティエリア「セラヴィーを出す」
ミレイナ『了解ですぅ!セラヴィー出撃しますですぅ』
セラヴィーに乗り込むティエリア
ティエリア「……ん?これは…」
ミレイナ『気づいて下さいましたですぅ!それは御守りさんですぅ!』
ティエリア「そうか、ありがとうミレイナ」 クスッ(【交通安全】か…)
271 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/03(火) 13:03:29 ID:QHzHynCh
最近ティエリアがブリッジにいるので、思いついた。
トレミー通路にて。
ティエリア「アニューの一件でトレミー内までギスギスしている…これからどうなってしまうんだ…」
ミレイナ「アーデさん!弱気はだめです!こんなときこそ目の前の仕事に集中するです!」
ティエリア「ふっ…そうだな。ミレイナの言うとおりだ。ありがとう。」
ミレイナ「そ、それに、その…大好きなアーデさんと同じ空間にいる時間が増えて嬉しいですぅ…////」
ティエリア「ミ、ミレイナ…////」
スメラギ(目の前の仕事に集中っていったそばからこのバカップルは…)
18話のミレイナのはしょりのときあれ
ティエリアは笑ったでいいのか?何か眉が険しくみえたんだが
そうか?確かあんとき前スレでキャプうpられてたよな?
保存してないんだが確認のためにみたいんだけど誰か持ってないかしら?
微妙に笑ってたよ。声までは出さなかったが。
そこ十回は観たから間違いない
ありがとう… 最高の誉め言葉だ
そうか笑ってるのは確かなんだがあおの笑い具合が眉のせいか
引きつった笑いに見えたからこれはどういう意味でティエリア笑ってんだとw
盛大に笑いたいが刹那がいたので我慢してる顔
>>252 ティエリア「すまない、やはり詳細な内容になると君の力が必要だ」
ミレイナ「はいです!餅は餅屋さんです!」
ブッ、ブツッ
ティエリア「む?照明が……」
フェルト『す、すいません!破壊されたシステムを復旧した際に日付変更と照明点灯システムの
マッチが出来ていませんでした!復旧はすぐできますのでしばらく待ってください!』
ティエリア「これくらいならいいが、致命的エラーが出ないようシステムの再確認が必要だな…」
ぎゅ
ティエリア「……?ミレイナ」
ミレイナ「……」カタカタカタカタ
ティエリア「怖くないさ、ほら」ぎゅ
ミレイナ「アーデさん……」
ティエリア「僕がいるだろう?」
ミレイナ「は、はいです……」
パパパッ
ティエリア「む?復旧したか……」
イアン「何ミレイナ抱きしめとんじゃコラアアアアアアアア!?」
ハロ「ラブラブ、ラブラブ」
小説版の導入部でオペレイターズのタイピングの音を心地よく聞いてるティエリアに禿萌えた
ティエリア二期だとオペレータ室の方にいるよな
あそこ確かに歪んだ笑い方してるよなティエリア
立場的には注意しなきゃいけない側だから顔をしかめようとしたものの、
心情的にはほほえましいと思ってるから混ざったのだと個人的には解釈してる。
〜その時のティエリア脳内〜
脳内悪魔「フヒヒwwww素直にニヤニヤしちまえよwwww」
脳内天使「駄目ですニッコリですよニッコリ!」
同じじゃねーかwwww
葛藤になってねえw
ダムAの漫画でタイミング的に偶然ではあるんだろうが
フェルトのときにでなくミレイナのときにの「ありがとう」でスメラギが
反応したのに萌えた
何気にティエミレっぽいよな
ティエリア「さて、もう雛祭りも終わったことだ……」
イアン「………」
ティエリア「艦内の雛壇を片付けさせて欲しいのだが」
イアン「させるものか」
ティエリア「いや、これは結構場所を取る。早い内に……」
イアン「させるものかと言った!」
ティエリア「……何故そう頑なに」
イアン「お前なんぞにミレイナを渡さんために決まっとろうが!」
ティエリア「すまない、意味がよく分からないのだが」
イアン「何、知らんのか?相変わらずお前さんはこういう事には疎いな。いいか、雛壇の片付けが遅いと……」
―――解説終了
ティエリア「なるほど。それほどミレイナを嫁に行かせたくないと」
イアン「あぁそうだ、お前にわしのこの気持ちは分かるまい」
ティエリア「だがトレミーには他の未婚女性も居るだろう」
イアン「それがどうした!トレミー中の女性クルーが行き遅れても一向に構わんぞ!」
ティエリア「……すまない、もう一度言ってもらえるか」
イアン「それがどうした!トレミー中の女性クルーが行き」
ティエリア「今だ刹那!」
刹那『トランザム!』(ダブルオーライザーin格納庫)
イアン「ティエリア!謀ったなティエリア!」
アホスwwww
>>291 吹いた
やがてそこにはスマキにされたおやっさんの姿がwww
ミレイナ「ひな祭りの甘酒たくさん余っちゃったです」こくこく
ティエリア「う、む……僕は少し甘ったるくて苦手だな」
ミレイナ「そうですか?美味しいですよ?」
ティエリア「僕のぶんも飲むか?」
ミレイナ「はいです!」こくこく
ティエリア(……っ!!関節キスというやつか?これは!?)
ミレイナ「?アーデさん、顔が赤いれひゅよ?」
ティエリア「あ、い、いや…何でもない。というかミレイナ、君の方が赤くないか?」
ミレイナ「ふぇ〜?そんなことないです、あはははは〜」
スメラギ「あら?私用に甘酒にお酒混ぜたのに味しないわね?」
ティエリア「こ、こら!抱きつくんじゃない!」
ミレイナ「あはは〜アーデさん〜大好きですぅ〜♪ん、アーデさんのほっぺすべすべ〜」すりすり
ティエリア「ミ、ミレイナ……」
最終回まで絡みあるといいなあ
>>295 ティエリア「ミレイナ、髪にボルトが絡まってるぞ」
ミレイナ「もうまたですぅ!私の髪なんでも絡めちゃうんですぅ、もう!」
ティエリア「僕も絡めとられてしまったのかな・・・」
ミレイナ「へ?何かいいましたですか?」
ティエリア「いや、なんでもない。取れたぞミレイナ」
ミレイナ「ありがとうございますですぅ!」
ティエリア「ってこれセラヴィーのパーツじゃないか!?」
ミレイナ「えええ!!!今すぐ全ネジをチェックしないと・・!!!!!」
無理やり絡めてみた
随分なもん引っ掛けたなwww
>>295 あのドリルだしなw
隣り合って座ってたら無意識のうちにあの巻き毛に指からめるアーデさんとかモエス
学校行く前からティエミレ分補給で朝から賢者モードだよ
ああ…何かラストにむけて人員整理が始まったっぽくてこれから先が怖い
ティエミレももちろんだがリンダママンやらおやっさんとかも生存しないかしら
おやっさん一家は皆生きのびて欲しいです
最終回までに会話あるだろうか
ティエリアの場合ニールの存在があるからなあ
303 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/06(金) 15:41:49 ID:DNG3tE3s
他のカップルと比べるとOPや雑誌でも全く煽られてないからなぁ…
でも萌えるんだよな
最終回のラストは寄り添って夜空を見上げるティエミレでよろしく
>>302 釣りですか?
スレタイくらい読んでから来い
まあニールの存在が二期の柔らかいティエリア産んだきっかけの1つではあると思うし
1号みたく色々柔軟な言葉をミレイナにかけてあげれたらなーと苦悩するティエリアとか好きだ
さっきからなんなんだ
他カプみたいなのは当然望まないからあと数話で会話があればいい
「ミレイナ」「アーデさん」があればもうそれでいい
>>306位は大目に見てあげてもいいのでは……
ティエリア「段々春になってきてるな。」
ミレイナ「来月はお花見ですぅ。」
ティエリア「(桜……すなわちpink……)某スレに僕たちのSSが」
ミレイナ「珍しくデリカシーが無いですぅ!」
アーデさんはむっつりだと思うんだ。
きめえんだよ
嫌われてんのがわかってるなら住み分けぐらいしろっての
まぁ、空気ぐらいは読めるようになってから来て欲しいとは思う
明後日ティエミレ会話が来ますように!
嫌なのは分かるけどスルーしようよ
ティエミレの結婚式はいつですか?
ティエリアにはミレイナをお姫さま抱っこして欲しいな
ちょっと照れた感じでw
何をそんなにカリカリしてるの?
第一二期のアーデさんがあるのは一期でニールが絆してくれたのが大きな要因なのは変えようもない事実じゃまいか
だからこそミレイナだって懐いたんだし
それぐらい大目に見ようぜ
何だ、荒らしか
明後日ティエミレ来ます様に
来なかったら脳内で結婚式を開始させていただく
そうかもしれないけどこのスレでは別にいう必要ないよね
空気読もうぜ
>>313 釣りだと承知でレスする
ニール「だけ」がティエリアの成長に関わったわけじゃない
刹那、アレルヤ、スメラギを始めとしたCBメンバーと関わることで変わったんだよ
スレチだからこれ以上は突っ込まないが
>>314 その結婚式に参列させていただこう!
ご祝儀は奮発するよ
ミレ「ちょうどセラヴィーに新しい装備を追加したかったので助かるですぅ!」
ティ「それもいいが、まずは僕たちの新居のローンに充てよう」
ほっとこうぜ
結婚式はどこがいいかな
南の島かそれとも小高い丘の上か
夢がひろがりんぐだぜ
外伝のフェルトの両親のときみたいにヴェーダに二人の結婚を了承してほしいです!
最近ネタスレでもティエミレネタを見るようになったのが嬉しい
共同生活のとこのが特に好きだ
兄弟スレも何気にティエミレバレンタインなネタで幸せになった
義理だったがw
ネタスレはあまり見ないんだけど、ティエミレが見れるならちょっと回ってみようかな
合コンスレの仲良しエロゲ仲間のティエミレもいい
一番は「アーデさん」「ミレイナ、君がいてくれてよかった」の本物ティエミレだがなw
じわじわティエミレが広まりつつあるな
ティエミレは癒し系カップル
15話の毛布と18話の掛け合いがいいって感想
ネットで見るな
ベストとしては髪ほどいたミレイナとティエリアの会話だが
>>325 髪ほどいた姿が妙にいろっぽくてティエリアドギマギですね、わかります
ティエミレって見てるだけでほんわかするよな
ティエリアは戦闘時、眼鏡をはずしているわけだが
これはミレイナが戦闘中大事に預かっているという妄想をしてもいいだろうか
>>328 ミシェルみたいに形見分けになりそうで全俺が泣いた>メガネ
ミレイナ「アーデさんの眼鏡だけは死守するですぅ」
ミレイナ「アーデさんの本体は、眼鏡…?」
ティエリア「違う」
ティエリア「ミレイナ、戦闘中は怖いか?」
ミレイナ「は、はいです…みんなが…アーデさんがもし帰って来なかったりしたらと思うと
心配でたまらないです…」
ティエリア「そうか…今度出撃するときはミレイナに僕の眼鏡を預けることにしよう」
ミレイナ「何故ですぅ?」
ティエリア「眼鏡を僕だと思ってくれ。僕はずっとそばにいる。…これなら怖くないだろう?」
ミレイナ「はいです!必ず取りにも戻ってきてくださいです!」
ティエリア「了解」
ミレイナ「アーデさん・・・アーデさん・・・あんなに約束したのに・・・(涙)」
萌えるが怖いw
最近ガンダム観るの楽しみだけど怖い…
二人とも生き残って欲しいな
ミレイナのことは気に入っている!?
→仲間意識はある。ミレイナの無邪気さなんかは自分にはないものだから、
ありがたいと思っているみたい
微妙なラインだな
バレスレで言われてたがティエミレって3回否定されたってマジ?
雑誌とかは知らんが、ガチで恋愛が成立するとは誰も思ってないっしょ
1期できっつい性格だったティエリアがミレイナには微妙に甘かったり優しかったり、
賑やかし担当のミレイナがアーデさんにきゃいきゃい話しかけてるのに萌えを感じるんであって
そうだと思ってたから刹マリみたいに話題出された上で否定されたのが
三回もあるのか?って思ってさ
確かに見た覚えないな
ティエリアとミレイナが言葉を交わしてくれるだけで嬉しい
つまり一話からずっと萌えてる
すでに三回否定?まずフラグたったのかすら微妙なのに
>>343 逆に三回も雑誌で言ってくれたんだなーって驚き
結構ちょっとのシーンだったから、触れられもしないもんだとw
自分もそこびっくりだ
バレスレのいうことだからどうなのかわかんないけど
ブリッジでミレイナのそばに立ってるので満足したのに、出撃時にやり取りがあってお腹いっぱい
ミレイナもアーデさんだけ名前で呼びかけ+一言で萌え
ティエミレのやりとりがあった!!
それだけでもう満足です
もっと見たかったなぁ
戦果を期待するです!があってよかったわぁ
フェルトの突然のフラグといい、ミレイナもいきなりなのとか期待してもいいんだろうかw
今までより苦しい戦いになるだろうに
今まで通りの言葉をかけたミレイナに萌えた
前はその言葉かけてティエリア戻ってきたもんな
バレでティエリア危なそうだけど前みたいに無事に戻ってほしいよ
アーデさんよりもリンダママンとおやっさんの身に危険が…
何か二人してコックピットいたけど、すげー怖い…
戦闘前にパイロットが女の子と絡むなかにミレイナはいってたんだぞ
俺はまだあきらめちゃいねぇ
ティエミレきたー!!
あの流れで来るってことは公式やっぱりティエミレ押してると期待していいですか?
来週のアロウズ大型母艦との最終決戦前の補給・整備シーンがラストチャンスかな?
それ以降はずっと戦闘のターンだろうし
しかし被我の戦力差的に誰がどうなってもおかしくないのが……
ミレイナのアピールが凄い
もういい会話があるだけで本当にいいw
まさか本当に会話くるとは思ってなかったw
なんか前にあったミレイナのあれアラームにしてるんじゃってネタ思い出したw
ティエリアとミレイナが生き残ってくれればそれだけでいい
おやっさん夫妻戦死とかだと慰めるイベントもあるだろうけど、次の戦闘始まったら最終回まで
突っ走るだろうしなー
ティエリアとミレイナが本編で言葉をかわしてくれた
この事実だけであと一週間は生きられます
悲恋も捨て難いがやっぱりはっぴぃえんどがいいな。
「僕を導いてくれ」でやっぱりお前はそこかと思ったらミレイナきて
テンションあがったw
>>362 ↓↑ あそこはこんな感じでテンション上下した
ミレイナはティエリアにだけ「アーデさん、戦果を期待するですぅ」と言っているのだろうか
他のパイロットにも言っているなら士気を高める役割をきちんと果たしている有能オペでティエリアの好感度うp、ティエリアにだけならティエミレフラグ
どちらに転んでも美味しいです
とりあえずライルにはいってないな
この狙ったかのように二人の会話を出すとは…まんまと踊らされてるぜ俺!
18話とわざわざ同じやりとりさせてるから勝手に盛り上がっときますよー
自分としては凄いミレイナ→ティエリアに感じたw
kskしてると思ったらお前らwwwあんなちょっとの会話で2828とかww
………もっとやって下さいおながいします!!
まさかのミレイナの介入にテンション上がった
出来ればもうちょい会話っぽさが欲しいがあるだけでいいわもう
何か今日のが最後の会話な気がしてきた。両方生き残っても何も会話なさそう
今回もないと思ってたらきたんだ…きっと
リンダ「セラヴィーの新装備も持ってきたのよ。ミレイナ、接続してあげてくれる?」
ミレ「はいですぅ、ママ!」
ティ(な、なぜ僕の装備だけミレイナを指名してくるんだ…?勘繰りすぎ、だと思うがこれは…)
リンダ「ティエリアくん」
ティ「はい」
リンダ「ミレイナのことよろしくね」
ティ「…それはどういう意味で」
リンダ「あなたが感じた通りに受け取ってくれていいわ」
ミレ「アーデさん、ママとのお話は終わりましたか?」
ティ「あぁ、すまない。セラヴィーの新装備の装着作業を頼む」
ミレ「はいですぅ。アーデさんがもっと戦えるようにがんばっちゃうですぅ!」
ティ(リンダ・ヴァスティの願い通り、僕はミレイナの笑顔を守るために戦う。そして戦いが終わったら…)
ミレ「くすっ」
ティ「なにがおかしいんだ、ミレイナ」
ミレ「新装備にはしゃいでるですぅ。アーデさん、子供みたい」
ティ「そうだな。確かに気分は高揚している。…これできみを守ることが出来るのだから」
ミレ「ふぇ?よく聞こえなかったですぅ、アーデさん」
ティ「いや、独り言だ。気にしないでくれ」
最後の会話が、リヒティみたく告白だったら泣くぞ俺
ピンチになったティエリアをミレイナが助けにきたら
ティエリア「くっ……やられる!…ミレイナ…っ」
ミレイナ「アーデさぁん!」ビシュン!
ティエリア「なっ…あの機体は…オーガンダム…っミレイナ!どういう事だ!?」
ミレイナ「アーデさん、あの、戦う私を…、見ないで下さい」
ティエリア「ミレイナ…?」
ミレイナ武双開始
ミレイナ「神様は、パパやママやミレイナのことも、守ってくれないと思うです」
ティエリア「……テロリストは、僕らマイスターだけで十分だ」
ミレイナ「えー。ミレイナは立派な仲間じゃないんですかぁ?」
ティエリア「あ、いや、そういう問題じゃなくてだな」
ミレイナ「立派な仲間ということにしとくですぅ。あの艦隊を落とした武装、パパとママの最高傑作のひとつですよ?」
ティエリア「(フッ)一体いくつあるんだ、イアンの最高傑作は」
ミレイナ「ミレイナの知る限り、108まであるです!」
ティエリア「……ちょっと待て、僕が聞いてたより軽く50は多いんだが」
ミレイナ「秘密じゃなかったら秘密兵器じゃないですぅ。あ、そろそろ指定のポイントに到達するので、ミレイナもお仕事に行くです!」
ティエリア「逃げた!?」
ミレイナ「……神様は守ってくれなくても、守ってくれる天使が居るから」
ミレイナ「天使の為なら、108でも少ないくらいです」
ミレイナ「……アーデさん、戦果を期待するです」
ティエリア「了解」
「戦果を期待」だけでここまで妄想した
あと3話、どうか無事で居てくれ……
この2人は会話だけで微笑ましいし和むし良い組み合わせだな。
他カプは離別死別公式で否定云々悲惨な事ばかりだから
ここだけは無事に平穏に最終回を迎えてほしい。
唯一の癒しカプだ。
来週から会話あるかなあ
ティエリアの頭の中はヴェーダでいっぱいだからなぁ24話で母艦潜入とかだからもう話す機会なさそう
期待はしないよ…うん
癒やされる。
プレイヤーの奥底にあった、ティエリアがまさに俺がガンダムだった太陽に焦がれて聞いてたら、
マジあれくらいにハッピーな終わり方してくれないかなーと泣きそうになった。
歌詞もティエリアミレイナ刹那初めソレビみんなの想いを描いた歌詞っぽいし。
二十割増しくらい明るく爽やかにした感じだが
EDのオーロラの下で眠るセラヴィーを見ていると、スピルバーグ監督の
「A.I」を思い出してしまうんだな。
異性人が会わせてあげるって言った相手がミレイナで、幸せそうな顔で
眠るように、生命維持機能を停止させてベッドに横たわるティエリアを
想像してしまった。
>>382 人指し指同士を触れ合わせて「トモダチ!」と言って微笑み合うティエミレ想像してしまった
可愛いww
バレスレで否定されたから実際どうなのかと思ったが
18話の苦笑はちゃんとミレイナに対してで良かったんだな
メディアでちゃんと言われて良かった
>>383 ミレイナ「人差し指を合わせて下さいですぅ」
ティエリア「・・・?こうか?」
ミレイナ「ですですぅ!友達の印ですぅ!」
ティエリア「友達・・・・」フッ
ぎゅっとミレイナを引き寄せ抱きしめる
ミレイナ「ア・・・アーデ・・・さん・・・///」
ティエリア「急にこうしたくなった、コレは何の印なんだろうな」
ミレイナ「なっっ!!!仲間ですぅ!仲間としてぎゅっしたくなったですぅ!あwせdfghjkふじこ///」
ティエリア「そうか・・・、ミレイナ・・・」
ミレイナ「は・・・っっはいぃぃ!!」
ティエリア「今からクルー全員にコレをしてくる。仲間だからな」
ミレイナ「え」
ティエリア「これから厳しい戦いになる。結束は高めておきたい」
ミレイナ「えええ」
ティエリア「あ、ラッセ・アイオン!」
ラッセ「よっすティエリア!」
ミレイナ「あああああああああああああ」
暗い展開はのぞまないんだっぜ!
>>386 ティエリア「かくかくしかじか」
ラッセ「なるほど、仲間の印か。そういうことなら……ん?」
ティエリアの少し後ろで、必死に「どうか断って下さい」のジェスチャーを送るミレイナ。
ラッセ「お前達……何があった?」
ミレイナ「アーデさんが意地悪なだけですぅ!」
ティエリア「ミレイナがもう少し正直になればいいだけの話だ」
くそぅ、かわいらしいいじめ方だなぁw
Sっぽいアーデさんもいいな
Sっぽいティエリア…
ねこを拾いました、をミレイナでやりそうだなw
ティエリア「DrillGirlを発見したので虐待してみようと思う、と。」
ミレイナ「何書いてるですかー?」
ティエリア「何、取るに足らないことさ」ニヤリ
イアン「何故だかティエリアをフルボッコにしてやりたくなったぞ!」
リンダ「あらまぁ」
妙なDrillGirlを見つけたので虐待することにした。
他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。
嫌がるDrillGirlを風呂場に連れ込みお湯攻め。
充分お湯をかけた後は動植物油脂に水酸化ナトリウムを加え、
煮沸・攪拌し、食塩を加え塩析することにより生成した薬品を体中に塗りたくりゴシゴシする。
薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。
お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。
風呂場での攻めの後は、全身にくまなく白い粉をかける。
その後に、卵と牛乳を混ぜた液にべとべとに浸して焼いて白い粉を大量にかけたパンを食わせる事にする。
そして僕にはとてもじゃないが飲めない茶色い飲み物を買ってきて飲ませる。
もちろん、ぬるかったのでわざと火傷しそうな程熱くしたものをだ。
その後は宇宙や巨大戦闘用ロボットについての難解な話をしてDrillGirlの想像力を著しく刺激させ、体力を消耗させる。
ぐったりとしたDrillGirlを闇が支配する世界に連れていき寝るまで監視した後に就寝。
DrillGirlは固定かよwww
>>393 DrillGirlを視姦虐待にかけるために画像うpしる
布団に入りながら、DrillGirlの寝顔を監視していると寝返りのためDrillGirlの布団がはだける
再度布団をかけると「惚れてはらめれすぅ」などの発言がみられたため、生意気な口をふさぐ
もちろん起こさないように、顔面の中でも柔らかい部位でだ。
「ん……」とひどく甘い鳴き声を発するので、これ以上虐待しないよう無理やり布団に入り、目を閉じた。
って続くわけだな?分かります
アーデさんケダモノですぅ
何を言う 極めて紳士的に振舞っているつもりだが?
妙な男性に見つかったので虐待されることにしたですぅ。
他人の目に触れるとまずいのか粗末な家に連れ帰られたですぅ。これは拉致であって私の意志は介在しません。
嫌がる私を風呂場に連れ込みお湯攻め。 まあいいですぅ。
充分お湯をかけた後は動植物油脂に水酸化ナトリウムを加え、
煮沸・攪拌し、食塩を加え塩析することにより生成した薬品を体中に塗りたくってゴシゴシされるですぅ。やめて欲しいですぅ。
薬品で体中が汚染された事を確認され、再びお湯攻め。 まあいいかもしれません。
お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこすられるですぅ。だからやめて欲しいですぅ。
風呂場での攻めの後は、全身にくまなく白い粉をかけられました。
その後に、卵と牛乳を混ぜた液にべとべとに浸して焼いて白い粉を大量にかけたパンを食べさせられたですぅ。けちんぼですぅ。
そして彼にはとてもじゃないけど飲めない茶色い飲み物を買ってきて飲まされたですぅ。
信じられない事に、ぬるかったのでわざと火傷しそうな程熱くしたものですぅ。屈辱ですぅ。
その後は宇宙や巨大戦闘用ロボットについての難解な話をして
私の想像力を著しく刺激させ、体力を消耗させる作戦ですが
私は敢えてその計略に引っ掛かります。ああ、至福の一時ですぅ。
ぐったりとした私を闇が支配する世界に連れていき寝るまで監視されると察知した私は、とっさに寝た振りをしたですぅ。
愚かな彼は、その姿を確認した後に就寝。
私はまだ眠ってなんかいないですぅ、逃亡するチャンスですが、彼の間抜けな寝顔に飽きてからでも遅くないと思ったですぅ。
>>393のDrillGirl視点
ちょっと調子に乗った、反省も後悔もしていない
朝目覚めるとDrillGirlが自分の布団の中にいる。
この布団のサイズは一人用のため2人では狭いので、そのサイズにあわせるためという
あくまで論理的な理由から一人分の面積になるようDrillGirlを抱きしめる。
DrillGirlの体温は思ったよりも暖かいため、暖房代わりにすることにする。
簡単に言うとさらに密着するだけだ。
ひとまずアーデさんとDrillGirlの間では、意思の疎通は取れているようだw
ミレイナ「いつまでミレイナはDrillGirl呼ばわりなんですか!」
ティエリア「さて、いつまでだろうな。ところでDrillGirl、セラヴィーの調整だが……」
ミレイナ「そろそろ『ミレイナ』って呼んで下さいですぅ!」
ティエリア「そうか……なら条件を出そう」
ミレイナ「条件?」
ティエリア「君が僕を『ティエリア』と呼ぶのなら、僕も君を『ミレイナ』と呼ぼう」
ミレイナ「ですぅ!?」
ティエリア「当然さん付けは止めるんだぞ。なに、簡単なことだろう」
ミレイナ「うぅ……」
ティエリア「どうした?出来ないことではないはずだが」
ミレイナ「でも……」
ティエリア「呼ばないのなら君はこのまま……」
ミレイナ「わ、分かったですぅ!」
ティエリア「………」
ミレイナ「……一度だけ、一度だけですからね……」
ラッセ「今日も元気だプリンが美味い!おいティエリア、悪いがお前の分も……」
ティエリア「どうしたラッセ・アイオン、僕の顔に何か付いているか?」
ラッセ「いや、何だか随分幸せそうな顔してたもんでよ。何かあったのか?」
ティエリア「あったと言えばあったが……」
ラッセ「何だ、何があったんだ?」
ティエリア「内緒だ」
ラッセWWWW
ティエリア「ラッセに僕のプリン取られた」
ミレイナ「名前書いとかないからですぅ。あ!じゃあ私のと半分こしましょーですぅ♪」
ラッセ「ちゅるんモグモグ」
ミレイナ「ああ!私のプリンまで!!」
おいラッセwwwwww
ラッセいいキャラしすぎだろwww
突如ぶり返した寒さのために風邪引いたミレイナを、イノベイターとか免疫高そうだしティエリアが看病してあげてる。
そんな光景が浮かんだ。
治療ポッド?なんですかそれ
風邪なんかで治療ポッドを使わせる訳にはいかない
という理由でティエリアに看病を押しつけるスメラギさんが見えた
スメラギ「ポッドに入ったら緊急時にすぐ出られないの。かわいそうだけど、いいわね?」
ティエリア「かわいそうだと思っている顔では」
ラッセ「そぉれ行ってこーい!(扉ガラッポイッピシャッ)」
ミレイナ「……あれぇ? アーデさんも、風邪引いたですかー……?」
ティエリア「いやそういうわけではって起きるな寝ていろ歩き回るな!」
ミレイナ「ご、ごめんなさいです、ちょっと一人じゃ寂しくて退屈だったですぅ」
ティエリア「…… しりとりで遊んであげるから寝ろ」
スメラギ「ポッドに入ったら緊急時にすぐ出られないわ。かわいそうだけど、いいわね?」
ティエリア「かわいそうだと思っている顔に見えないが」
ラッセ「そぉれ行ってこーい!(扉ガラッポイッピシャッ)」
ミレイナ「……あれぇ? アーデさんも、風邪引いたですかー……?」
ティエリア「いやそういうわけではって起きるな寝ていろ歩き回るな!」
ミレイナ「ご、ごめんなさいです、ちょっと一人じゃ寂しくて退屈だったですぅ」
ティエリア「…… しりとりで遊んでやるから寝ろ」
まさかの二重投稿申し訳ない
おやっさんに説教されてくるorz
ティエリア「うつす?」
ロックオン「ああ、風邪は誰かにうつすとすぐに治るらしいぜ」
アレルヤ「そうなのかい?ソーマ、風邪をひいたらすぐに僕にうつしてね」
ソーマ「だ、だ、だまれ!」
ティエリア(風邪の感染……飛沫以外にも粘膜等でウィルスが移り……粘膜同士の接触……)
ブパァッ
サジ「何でいきなり鼻血を!?!?」
馬wwwww超wwwwww
なんという邪気眼wwwww
チンピラはチンピラできっちりキットのアピールしてるのに吹く
すまん、ゴバクした
>>413 共同生活スレのお刹那さんになってるぞwwww
前スレを含めて考えると、やはりアーデさんはむっつりスケry
いや、ラッキースケベかもしれん
ティエリア「なるほど、ここの補正プログラムの参照ルーチンが迂回しているからか」
ミレイナ「はいです、補正キーを適切なものにしましたからFCSももっと円滑になるです!」
ティエリア「ありがとう」
ミレイナ「いえ!お役に立ててよかったです!じゃあ先に戻ってるです!」
ティエリアを残してコックピットからひらひらスカートを揺らしながら出るミレイナ
無 重 力 空 間 を ミ ニ ス カ で
ティエリア「モロ……っ!?」
ブパァ…
でもフツーに見えるよな、あんな格好で動き回ると。
対策してるだろーけど
ミレイナ「大丈夫ですぅ、こんなこともあろうかとちゃんと見せパンを履いてるですぅ(ぴらっ)」
ティエリア「ぐはあッ!」
おやっさん「パパはあんなムッツリスケベ、彼氏だなんて見とめねーYO!」
>>422 ティエリア「むっつり…つまり頭でやましいことを考えなければ彼氏と認めてくれるということですか」
イアン「それはなぁ…違うというか、ゴニョゴニョ」
ティエリア「ミレイナこっちに来てくれ」
ミレイナ「パパとアーデさん、何かあったですかぁ?」
ティエリア「パイタッチ」ぽいん
ミレイナ「へ」
イアン「お前!」
ミレイナ「きゃああああっっ」
ティエリア「安心しろ、これで僕とミレイナは恋人同士だ」
イアン「ティエリア!」
ティエリア「イアンがそう言った」
ミレイナ「アーデさんのばかぁですぅ!!」ペチーン
ミレイナ「うああん」(逃
ティエリア「イアン…」
イアン「はあ…(ため息)」
ティエリア「ミレイナは僕と恋人同士にはなりたくなかったようだ…」しゅん
イアン「なんかもう……、この疲労感をどうにかしてくれ」
ミレイナ「グレイスさんがアーデさんに誉められてたですぅ。ミレイナもアーデさんが帰ってきたら、頭ナデナデ付きで誉めて貰えるように頑張るですぅ!!」
この調子だとアーデさん帰ってこないかも…gkbr
まぁなんだ、せっさんが粒子巻き散らしてくれることに期待。
ティエリア「安心しろミレイナ、僕はずっとそばにいる。そう、君のドリルの中に…」
こんなww時間にww笑わせんなwwwwww
仮にティエリアが縮小化したとして、目玉おやじなら髪の中からひょこっと出てくるが……。
ちびえりあ「……と言うわけで、元に戻るまでの保護を君に頼みたい」
ミレイナ「お安いご用ですぅ。あ、ドリルの中って安全なんじゃないですか?」
ちびえりあ「よし、ならば匿わさせてもらおう」モゾモゾ
ミレイナ「任せてくださいですぅ!」
ちびえりあ(ミレイナの傍に居られることは嬉しいが……思ったより揺れるな)
ミレイナ(このドリルにはアーデさんを乗せてるですぅ……かなり緊張しますね)
ちびえりあ「む、出られないぞ」
ちびえりあ可愛いww
いや南くんの恋人を踏襲するならやはりミレイナがチビ化するべきw
ミレイナ「アーデさんのポケット暖かいですぅ」
ティエリア「こらっ顔を出すな。誰かに気付かれるぞ」
イアン「ミレイナぁぁぁぁぁぁぁぁ!今!ミレイナの!声がしたぁぁぁぁぁああ!」
>>431 ティエリア「そら耳じゃないですかイアン・ヴァスティ(・∀・)ニヤニヤ」
モレノ「誰が言ったか知らないが、言われてみれば確かに聴こえる。空耳アワーのお時間です」
ちびえりあとミレイナ……
ミレイナがあやとりで作った橋をハンモックにして寝てるちびえりあの図が…
あれ、これなんてミシェルとクラン
ちびえりあがミレイナのドリルの中にいる時に、もし、敵機が接近してきて出撃する事になったら…ミレイナがセラヴィーに乗るんだろうか…
スメラギアニューフェルトリンダなら、ちびえりあにおっぱい布団できるだろうけどミレイナじゃなーw
おっぱい布団てなんですか
ティエリアはミレイナが元気に明るくいてくれるだけでいいんです
布団はピンクの可愛いのをティエリアが用意します
ミレイナにはピチピチしたお肌の太モモ布団があるじゃないか
あのシーン、ティエミレVer.
ティ「ん?ミレイナ。」
ミレ「アーデさん、渡したいものがないですぅ。」
ティ「花?」
ミレ「ママがラボで育てたんですぅ。アーデさんに持っていてほしいですぅ。」
ティ「ありがとう。」
ミレ「ヴェーダには内緒ですぅ。」
ティ「分かっている、ガンダムへ行く。」
ミレ「あっ…、アーデさん!」
(アーデさん振り向く)
ミレ「戦果を期待してるですぅ!」
ティ「了解。」
間違えたですぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!!!!!
どこが間違っているのかしばらく悩んだじゃないかw
迫る童貞とオートマトン……ミレイナの危機だがアーデさんも一歩も退けない状況だしな…
>>434 初代から考えて
青は絶対生き延びると思ってたのにな…
よそはよそ、うちはうちなんだぜ?
>>438 ミレイナのもも枕で寝るアーデさんと申したか
ミレイナが自分の膝をポンポンと叩いて言う
ミレイナ「はい、アーデさん」
ティエリア「?何が“はい”なんだ?」
ミレイナ「膝枕ですぅ。今日は天気も良くて絶好のお昼寝日和ですぅ」
ティエリア「そうか」
ティエリアが寝そべって自分の腕をポンポンと叩く
ティエリア「ならば一緒に昼寝しよう」
ミレイナ「……!はいですぅ!」
>>447をやる場所によってはお父さん降臨フラグ…
ティエミレは2828されたりお父様にどつき回されたりしてナンボ、って気がするんだ。
何の悪意もなくラブラブな行動してイアン爆発、な印象があるなw
>>447 ティエリア・ミレイナ「「…………(すぅすぅ)」」
イアン「ミ…ミレイナァァァァァァァ!!!許さん、お父さんは許さんぞ!!」
リンダ「あなた、そんな大きな声出したら2人が起きますよ」
ラッセ「…重症だなこりゃ」
フェルト「イアンさん、そろそろ子離れしないと…」
イアン「ぬうう…あんなに引っ付いて……あああ!太ももなでたぞ、なでたぞ今!」
リンダ「もう……」
ぽふっ
イアン「ぬ、あっ!?リ、リンダ!?」
リンダ「ティエリアくんが羨ましいんでしょ。私がしてあげますから」
イアン「そ、そういうわけじゃ…」
ミレイナ「ふあぁ……むにゃ、……?あはっ、パパとママらぶらぶです!」
ティエリア「イアン……いい年をして」
ミレイナ「えー、私ずっとあんな風なまんまがいいです!」
おやっさんwwwww
ミレイナがアーデさんと結婚したり子供ができたりしたら
このスレのおやっさんの反応が楽しみだw
多分夜中
カーン、カーン、カーン…
サジ「あ…寝ちゃってたのか…何だ?この音…」
カーン、カーン、カーン…
サジ「イアンさんがまだ整備してるのかな?もう午前二時なのに……って」
イアン「ブツブツ…ティエリアめ…ティエリアめ…ブツブツ」
サジ「藁人形に…五寸釘……」
イアン「っ!!見ぃぃぃたあぁぁぁなああああああ!」
サジ「ひいいいいー!」
な展開が
イアン…
ティエミレの子はどんなだろうなーと想像してニヤニヤしてた自分は重症ですか?
>>456 ロボゲ板住人の俺には日常茶飯事なんだぜ?
なんでロボゲ板住民がそんな想像をwいや、そこは関係ないのか。
イアン「子供だと?よもやお前、すでにミレイナと!」
ティエリア「落ち着けイアン!そんな筈は無いだろう!」
イアン「そうか、だが覚えておけ。もしミレイナにそんな真似をしでかした時は……」
ティエリア「心配することはない。まだそんな段階には至っていない」
イアン「ふん、ならいいが……」
イアン「ん、今あいつ『まだ』って言ったか?」
>>456 「ここにはティエミレ重症者と危篤者と俺がいる」
>>458 ティエリアは付き合い始めたら綿密な人生計画を立てそうだw
ミレイナの歳=リンダがミレイナを産んだ歳
のころにティエミレベビーが出来れば、イアンも文句は言えまい…
刹那
462 :
461:2009/03/20(金) 23:27:49 ID:???
wwwwwwごめんなさい誤爆です
イアン「まぁったく……いつの間にか将来の事なんぞ考えよって……」
ラッセ「飲み過ぎだぜおやっさん。そんなんじゃスメラギさんみたいになっちまうぞ」
イアン「いいから飲ませろぉ!ったく、ミレイナだってまだ子供だろうに……」
本日三本目の日本酒を空にし、赤ら顔で愚痴をこぼすイアン。
ラッセ「とは言え、あれぐらいの歳の女の子なら、少しずつ大人に近づいていって当然ってもんだぜ」
イアン「でも14歳だろうが!まぁだまだほんの子供よ子供……」
ラッセ「そう思うのか、おやっさんは」
少し苦い表情で、ジョッキに並々と注がれたプリンシェイクを飲み干すラッセ。
イアン「わしは何も交際がいかんと言っとる訳じゃないんだ。ただ、まだまだ時期が早いというだけで……」
ラッセ「そりゃティエリアだって考え無しじゃないだろ。何が何でもミレイナを幸せにしようとするさ」
イアン「そうは思っとるんだがなぁ……」
ラッセ「おやっさんよ、もう少しミレイナを信じてやっていいんじゃねえか?」
イアン「………」
ラッセ「青春真っ只中の年頃にせっかく見つけた恋なんだ。もう一歩下がって、見守ってやっても……」
テーブルに突っ伏し、いびきをかき始めたイアン。
ラッセ「……何だって寝ちまうかね」
ミレイナ「最近ますますパパの目が厳しくなってきたですぅ」
ティエリア「信用されるのは何時のことだか……」
ミレイナ「アーデさん、絶対諦めちゃいけませんよ!」
ティエリア「そうだな。どんなに時間がかかっても、必ず君を嫁に貰ってみせる」
ミレイナ「楽しみにしてるですぅ!」
ラッセいい奴だなぁ
ティエリアにおちんちんがあるのかが問題だ。
⊂二 ̄⌒\ 〃⌒⌒ヽ + ノ)
+ )\ | ィ彡ノ'リ| / \ +
/__ )从[゚]_[゚]リ _ //^\) +
//// / ⌒ ̄_/
/ / / // ̄\ | ̄ ̄
/ / / (/ + \ i +
((/ i i + + +
+ ノ | _,,,,,,,,,,_____
+ ./ | ,,,,,,,,wrr━'''''''“゚゚”` / / ,,,;;;;;;;;:::::::
+ i. _,“゚ ̄ . / / ≡ ;;;;;;;;;::::: ::::
i .| ゙~'''―v,,,_ \ \ ≡ ;;;;;;;;;;;;:::::::
>>465 ::::
| | / ゙~゙''・-v,,_ \ \ ;;;;;;;;;::::::::::
.| / / + `゙゙''ー-i、 \___,,\
ノ .ノ./  ̄ ̄
/ / / + +
+ i / / +
/ / /
ノ ./ (
+ ( /i ヽ、
)./ ヽ_つ +
(ノ
+
ミレイナ「と言う夢を見たですぅ」
ティエリア「僕に報告されても…」
>>467 イアン「ティィエェェリィィアァァァ!!!!」
なんて夢をwwwww
ティエリアは自分の子供(たぶんミレイナ似の女の子)を溺愛するだろうな
ミレ「ママはほったらかしですかぁ?!ぶーぶーですぅ…」
ティ「愛するきみとの娘だから、つい猫可愛がりしてしまうな。すまない」(おでこにちゅう)
ミレ「…あぅ…、ミレイナこそワガママ言っちゃってごめんなさいですぅ」
ティ「いや、気にしていない」
ミレイナがティエリア似の子供の髪をいじりながら
ミレイナ「さらさらヘアーは遊びたくなるですぅ♪
こうやって結って……はい、こっちむいてくださいな」
子ども「?」クルッ
ミレイナ「わぁっ!やっぱり可愛いですー!!」ぎゅっ
ティエリア「………………(ムッ)」
密かに子どもを敵対視するティエリアが見たい
ティエミレ和む 可愛いなぁ…
ミレイナないたああああああああああああああ!!!
でもティエリア生きてるんだよな?
orz
ティエリア・・・
ティエリアミレイナアアアアアアアア
やっべ最後の一分で大号泣
ミレイナがあんな表情するなんてびっくりした
あそこで「アーデさん…!」って言ってたら更に涙腺崩壊だった
誰かティエリアの肉体回収してくれorz
ミレイナが反応してくれたのは嬉しいけどティエリアー!!
やっぱ一期で言う所のニールとフェルトかorz
あの肉体にティエリア魂が戻ればええのに…
頭撃たれちゃ再生できないよ
あの反応にはグッときたよ、ミレイナ
だけど、だけどアーデさん……
ヴェーダになったってことはリボンズみたいに体作れるってこと?
肉体はただの器にしかすぎない
リボンズ・アルマーク
ってことはできるよな…アーデさんも…
「よく探しなさい」
「はい!」
↑
この時の半泣きボイスがもう!
やはりここはツインドリルを新たな器にして…
精神生きてるし、まだ諦めない
リボンズ見てりゃ体はどうとでも出来そうだ…いやそう思いたい
874みたいにハロを介して立体映像で会話する2人、みたいなのが思い浮かんだしそれもいいなー
とか思ったがやっぱ違う、そうじゃない。触れあえないのは悲しいよなー
新しい身体が完成するまで紫ハロの中にいてミレイナに抱き抱えられるアーデさん
紫ハロアーデ『気分が良い』
ティエリアが例の調子でヴェーダから直接
「勝手に殺すな、僕はこっちだ。回収してくれ」とか言ってくれたら、
それだけでいいです……たのんます……
00参戦したスパロボで
竜馬「……ティエリア、君の遺志を俺たちは継ぐよ」
ティエリア「勝手に殺されては困るな」
甲児「ティ、ティ、ティエリア!?」
ボス「ひいいっ!なんまんだぶ!アーメン!」
ティエリア「まだ地球圈をとりまく脅威は多い……それを取り除くためにガンダムの力は必要だ
そのためにもう少しだけ僕は……この体で戦うよ」
ミレイナ「……ッ!!アーデさんっ!!アーデさん、アーデさんっ!!」がしっ
ティエリア「ふ……もう少しだけ、では足りないかもしれないな」
まで再生された。あくまでスパロボであってスパロボでしか無いから本編でも
新しい肉体つくってくれー…
ナノマシンで体の劣化防止
カプセルに入って修復後、人格再インストール
とか、こないかな
各々色々言いたい事あると思うけどそろそろティエリア云々はティエリアスレで言ってくれないか。
ティエリア×ミレイナスレだし、ほのぼのした雰囲気が欲しいよ。
…やっぱ無理か…orz
リボンズが紫ハロ介入できるんだったら
ミレイナ「グスッ…アーデさん……アーデさん…!」
ふよふよ
紫ハロ「ミレイナ、ナカナイデクレ」
ミレイナ「!? は…ハロ……?」
紫ハロ「ボクダ、ティエリアダ」
ミレイナ「アーデさん…!?………アーデさんっ!!」
あるとおもいます!
>>494 ありがとう、癒された…w
ティエミレ再開エンドをあきらめない
ティエリアがインベル化すると聞いてすっ飛んできました
死んだ直後にほのぼのしろという方が無理なんじゃ
>>494 もうトレミー動かしたりガンダム整備にてんやわんやして、ドッグで寝るなんてこたないだろーけど
眠っちゃったミレイナに口に毛布くわえた紫ハロがぴょんぴょん飛んできて
毛布かけてあげてる姿が何か思い浮かぶんだぜ
その後寝言で「アーデさん…」ってつぶやいて寂しげにそこで転がる紫ハロの姿もなorz
とりあえずティエリアが肉体ありでも精神だけでもいいから
声聞かせて笑うミレイナが見たい…orz
ティエリアとミレイナが再会してくれるのを祈るよ…どんな形でもいいからさ…
>>499 そういやミレイナはセラフィム撃墜の際にティエリア戦死、って把握したのか?
それともヴェーダ内で殺された時点でか?
ミレイナ達から見れば
セラフィム起動→ということは中にアーデさんが!
セラフィム大破→(中にいるはずの)アーデさんの反応なし→死亡
じゃないのか?間違ってたらゴメン
>>501 セラフィム撃墜の際だと思われる
あの時のミレイナの顔…orz
どんな超展開でもいいから再会させてやってくれぇぇぇぇ
>>501 セラフィム撃墜でしょ
…まさか身も心も丸くなってしまったとは想像もしてまい
>>502 だと思う
ヴェーダと同化してるって思ってないだろうし
全てが終わって新しい体を得て復活したティエリア、
ティエリア「イノベイドと人間で子供が作れるかどうか試してみよう?」
ミレイナ「はいですぅ!人類の覚醒のために頑張るです!」
っちょティエリアwwww
ヴェーダと一体化した時点で肉体再生は十分可能だよな
いくら肉体再生してもブサメンに生まれ変わったらどん引きだよな・・
510 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/22(日) 20:12:00 ID:o90Nxmbc
見失ったage
中身がアーデさんなら構わないんですぅ
眼鏡かけたティエハロもありかもしれん
ラブコメ漫画にありそうな展開だな>眼鏡ハロ
三期or劇場版では眼鏡ハロとミレイナが活躍!
ロックオンとオレンジハロ、沙慈と赤ハロみたいな連携プレーを想像した
必要な時に最低限しかしゃべらない無口なハロになりそうだなww
ミレイナがしゃべりかけるといつもより饒舌なハロに
そういえば、ニュータイプ・ロマンス4月号に例の毛布シーンがあったよ。
「お母さんみたい」
と言う編集部のコメントがあったw
失礼なwww
お母さんではなく「夫」だぞ!
>>518 wwwそうだなww
ミレイナにはお母さんみたいですぅとしか見てもらえないけど
男として見て欲しくて奮闘するティエリア、みたいなシチュもいいけど
それにしても不謹慎だが今日のティエミレには萌えた
ティエリアにはミレイナ、と意識して作られてる事に確信が持ててnynyしてしまうww
家事に疲れてソファで寝ていたミレイナに、仕事から帰ってきたティエリアが毛布をかけてやる
というビジョンを受信した
>>520 「いつもありがとう…」といいながらミレイナの額に軽くキスするところまで鮮明に見える不思議
>>519 ちゃんと意識してるね
あれくらいあっさりだけど、意識してますって造りが萌える
>>521 ミレイナが起きてる時はデコチューすら出来ないんですね、分かります。
リボンズの例もあるし少し成長させた姿にどうにか精神をと
毛布シーンって何?kwsk
最近忙しくてあまり来れないので分からないのだが是非教えてほしい
>>525 格納庫で疲れて眠っているミレイナに毛布をかけてあげるシーン
ごめん、自分
>>517なんだけど改めてニュータイプ・ロマンス4月号を読み返してみたら
「お母さんみたい」
じゃなくて
「眠った子供に布団をかける母親のような行動でした」
と言う編集部のコメントだった。
どっちもどっちって感じもするけど…
このスレ見てたらティエリアまじで肉体再生してほしいと思った
贅沢は言わないから最終話に少しでもティエミレがありますように!
しかし毛布シーンでティエミレ公式かと匂わせたが
ミレイナ人質で助けたのがティエリアでは無かった事で非公式なのかと思いきや
「戦果を期待するですぅ」と今日の涙でやっぱ期待してしまったが
結局期待しないほうが良いのだろうか・・・
初恋は実らない、ってことだなorz
期待しないけど黒田は意識して本書いてるなと思ってる
でもなのねんバレでオペ子は恋愛しないとか言ってたのにな・・
でもフェルトも刹那と絡みあるよね
マジに考えると恋愛じゃないよな
思慕ってかそんな感じを匂わす程度
だがそれが良い
ほのぼのしてるのがいい
ライアニュみたいにがっつかないで
毛布の時の台詞とか、出撃前の声かけとか、今回のミレイナのリアクションとか
本編で描かれていることは全て意味があることだと思って見てるから
ミレイナにとってティエリアが少しだけ特別で
ティエリアがミレイナを信頼していたことは
無駄な描写でも、自分の勘違いでもないと信じてる
ライアニュはライアニュで大人の恋愛が出来て良いが
ティエミレは中学生のほほえましい恋愛みたいな感じが良い
あんなに何度も絡みがあったんだからお互いを少しは意識してるだろうって思いたい
こっちが勝手に期待できる材料くれてるだけで充分満足
そうそう、俗に言うプラトニックってやつかな。この二人なら『手を握るだけで互いに赤面』ってこともあり得るんだ。
ミレイナ「うぅ……////」
ティエリア(こ、こうして握ってはみたものの……何故か恥ずかしい!)
ライル「おやおや、これはまたお若いことで」
イアン「くやしいのう、くやしいのう!」
流れに逆らって投下
ヴェーダと精神を融合させたティエリア、肉体こそないがミレイナとはコンピュータを通していつも一緒
ミレイナ「アーデさん、今日のご飯は中華と和食とフレンチ、何がいいと思うです?」(画面へ向かって)
ティエリア(音声)「中華やフレンチは油分が多い。健康を考えるなら和食がいいだろう」
ミレイナ「はいですぅ」
ティエリア(音声)「ヴェーダ内にある身体測定データを参照したが、ミレイナの体重はここ最近で増加傾向を示している。やはり和食が……」
ミレイナ「アーデさんのばかっ、乙女の体重を覗き見るなんてひどいですぅ!」
ティエリア(音声)「すまない。だが、気にしているのならその必要はない。ミレイナは充分に可愛い」
ミレイナ「あ、アーデさんってば……!」
イアン「何とかならんものか、このままでは、ミレイナはいつまでたっても……」(頭を抱える)
リンダ「肉体を再生させることも可能らしいのですが、それでもいいんですか?」
イアン「な、何っ」
リンダ「ティエリアくんが人間になって戻ってきたら、今度こそミレイナはお嫁に行ってしまいますよ?」
イアン「む、むう……」
最近ネットのサイトの感想でティエミレについて書かれているのを見るだけで1日頑張れる俺がいる
>>543 3期の代わりに「イアン・ヴァスティの憂鬱」が始まるんですね、わかります
>>542 お前は俺かwww
>>537 「中学生」の単語だけで
ティエリア3年ミレイナ1年で、中学の卒業式が終わった後
ティエリアが綺麗な3年女子に囲まれているのを見て自信を無くし
そっと帰ろうとしたミレイナを、必死にティエリアが追いかけ
ハイエナような女子達から死守した第2ボタンをミレイナに手渡し
「…高校で待ってる」って言った後、顔真っ赤にしてデコチューするところまで受信。
はい自分重症ー
ミレイナってやっぱりティエリアに気がありそうだと思った
また人の姿で再会できるといいなぁ
恋愛はないだろうけどちょっとした会話が可愛すぎる
ティエリアとは他のマイスター達より一緒に居る時間長いからなぁ。やっぱ恋愛じゃなくて家族愛って感じなんだろうな
ティエミレを恋愛にしなかったところはある意味00の良心だと思う
最近の大衆向けアニメは即恋愛直結物語が多かったから
>>542 ナカーマ(・∀・)人(・∀・)
ティエミレ萌え仲間見つける度に世の中まだ捨てたもんじゃないって思えてくるんだぜ
ちなみに外伝作品の00Pではデータ上のガンダムマイスター(AIみたいなもん)が肉体を与えられる場面がある
つまり同様にデータ上の存在になったティエリアが新しく肉体を得られる可能性は少なくないという事な訳で
肉体を持ってミレイナと再開する可能性も0では無いという事なんだな
イアン「というわけで体が再生するまでのしばらくの間仮の体を造ったぞ」
ティエリア『……』
イアン「対オートマトン用に作っておいた小型MS、『キャプテン』だ!」
ティエリア『……口のデザインは何とかならなかったのか?』
イアン「ダイジョウブ、ソノウチナレルヨ」
ティエリア『こっちを向いて言ってくれ』
こんな展開来ないかしら?
後日談とか映画でティエミレ見たい
イアンw嫌がらせだろwww
>>550に便乗
リンダ「ん〜でもMSが艦内をうろつくのって何か変ね。」
イアン「そうか?」
リンダ「ぶつかったら怪我しそうだし…これなんかどうかしら?」
つ巨大テディベア(内部構成部品=ハロ)
ティエリア『…・・・』
リンダ「ミレイナはかわいいもの大好きだから」
ティエリア『…そういえば以前一緒に出かけた時に
店頭でぬいぐるみを見つけては「かわいいですぅv」って抱きしめて・・・・・・
抱きしめ・・・抱く・・・ミレイナが僕を・・・・・・プハァァァァァァァ』
フェルト「ヴェーダの全システムがダウンしました!」
リンダママには悪気はないんだぜ
>>553 ヴェーダがポンコツコンピューターにwww
ヴェーダになっても全然煩悩が捨てきれてないぞw
>>553にさらに便乗
フェルト「ヴェーダ、全システム復旧しました!」
ラッセ「今日は何があったんだろうな?ミレイナはここにいるってのに」
ミレイナ「? アーデさんのところに行ってくるですぅ!」
リジェネ『君の想像力の豊かさと免疫のなさには恐れ入るよ…
昨日もミレイナ・ヴァスティの下着が見えたくらいで…って聞こえていないか』
ティエリア『…………(ピクピク)』
リジェネ『…毎度毎度復旧させる僕の身にもなってほしいものだね』
テラインベルwwww
ティエミレにハマったのつい最近なので
もう一度改めてティエミレだけを見直したく再度録画を見るつもりだが
ティエミレが絡んだのは何話かすべて教えてほしい
脳内シアターでは毎回17:30以降にティエミレほのぼのがあるんだが…
>>558 ようこそ
ティエリアとミレイナは同じ空間に映ってるだけで萌えるんだが、絡み限定とすると
1話(記念すべき初会話にしてイアン介入)と15話(伝説の毛布回)、あと話数を忘れてしまったんだがミレイナの「そんなこんなでよろしくですぅ!」にティエリアが微笑むシーンは外せないな
余力があるなら小説版もオススメだ
カプらしい描写はないが、ティエリアとミレイナの絡みが本編より多い
1、12、15、18、22、24話あたりだと思う 間違ってたらすまん
>>558 12話
(MSハンガー)
ティエリア「ミレイナ」
ミレイナ「アーデさん…作戦までに絶対直すですぅ」
ティエリア「頼む」
15話
ティエリア「ありがとう。君がいてくれて良かった」
ミレイナ「惚れてはダメれすぅ…」
18話
ミレイナ「総員、大変ですぅ。敵が来るです!そんなこんなでいつもの感じで宜しくですぅ!」
頬を緩めるティエリア
ミレイナ「アーデさん、戦果を期待するですぅ」
ティエリア「了解。セラヴィー、ティエリア・アーデ、行きます!」
22話
ティエリア「なんとしてもヴェーダを取り戻す。僕を導いてくれ…ロックオン」
ミレイナ「アーデさん、戦果を期待してるですぅ」
ティエリア「了解。セラヴィー、ティエリア・アーデ、行きます!」
24話
ミレイナ「セ…セラフィム、トライアルフィールドを発生させたですぅ!ヴェーダとリンクしている機体が、次々と停止しているですぅ!」
スメラギ「ティエリアは!?」
ミレイナ「反応、ありません…」
スメラギ「もっとよく探すのよ!」
ミレイナ「はい…」
多分こんなもんだったと思う
ついでに1話も追加
ミレイナ「連邦の新造航空重要艦がラグランジュ4に向けて航行を開始です」
イアン「王留美の報告通りだな。もしかしたら…」
ティエリア「セラヴィーを出す」
イアン「おっ…了解だ!」
ミレイナ「アーデさんがエクシアを発見です!」
なんというティエミレ馬鹿の集まりwwwww
>>558じゃないけど、レスを参考に見返してみるよ
何で網羅してんだwww
ほんとおまえ等は筋金入りのティエミレ馬鹿だなwwwwww
ありがとう最高の褒め言葉だ
紫ハロに憑依したティエリアとミレイナが地球のどこかで日向ぼっこしている最終回はまだですか?
馬鹿の愛に満ちていて泣いたwwwwwwww
皆で幸せを祈ろう、ティエミレよ永遠に!!!
>>560>>562 ありがと
さっそく毛布のシーン見たよ
当時はそこまで興味なかったから流して見てたが、改めて見たらすっごい萌えた
ヤバい、何あれ・・超興奮した
またこの後10回くらい見返すわ
あと「そんなこんなでよろしくですぅ!」にティエが微笑むシーン18話でやっと見つけたが
あれ微笑んでたのか?なんか自分にはそう見えなかったんだが・・・
もうすでに中毒になりかけてる自分
やべぇ明日仕事なのにティエミレの事ばかり考えてしまいそうだ
>>569 さっそく見たのかww
「そんなこんなで〜」のとこは微笑んでると言い切れないが、ミレイナの言葉でティエリアの表情が明らかに変化してるってのが萌える
あれはいいよな
やれやれ仕方ないな、みたいな感じの笑顔
雑誌でも一応笑ってることになってたよ
ようこそ
一緒にニハニハ萌えたぎろう
「君がいてくれてよかった」を深読みした奴いるか?
自分はかなりヤバい方向に行っちゃったんだが、どう捕らえるんだろこの意味
おい誰か!!
公式のミレイナ紹介文
「天然系の口調と仕草で、周囲を明るくする」
を「天然系の口調と仕草で、ティエリアを明るくする」
に変えてくれまいか?
不安なんだけどアーデさん生きてるよね?
セラフィム大破してたけど大丈夫だよね?
不安で死にそうなオイラを勇気づけてほしい
勇気づけるもなにもセラフィムは無人だぞ
アーデさん、ヴェーダにバックアップされてるからへーきへーき
874ねえさんが何とかしてくれるさ!!
精神は生きているよ
肉体はヴェーダと一体化したからリボンズみたいに作ることができる
と信じてる
ミレイナ「最近アルパカさんが好きなんですぅもふもふですぅ」
ティエリア『よし、次の体はアルパカをモデルにしよう』
刹那「真似するな」
刹那のツッコミいいなww
ミレイナの作ったお味噌汁飲むまでティエリアは死んじゃダメなんだぞ
外伝PとFには、今後ティエリアさんが味噌汁飲めるかどうかのヒントになると思われる描写がちらほらと
ティエリア「ミソスープの具は油揚げだが至高」
ミレイナ「お麩も美味しいですぅ!」
刹那「汁を吸う具が好きなのか」
ティエリア「はいです……ぁ……」
ミレイナ「真似っこされたですぅ!」
刹那「仲が良いな。兄妹みたいだ」
ティエリア「そうか」
ミレイナ「……はぁ、妹ですかぁ…」
ラッセ「プリンちゅるりんっ!」
ラッセwww
眼鏡紫ハロを抱き締めて、すやすやと眠るミレイナはまだですか?
ミレイナが着ているパジャマは、ティエリアが着ていた薄紫(もしくはピンク)の物でお願いします。
ミレイナの隣に眼鏡ハロ
ミレイナ「……………」すやすや
眼鏡ハロ「…」ドキドキドキドキ
ミレイナ「…ん………」ゴロン
眼鏡ハロ「…」ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ
ミレイナ「…うぅん……あーで、さぁん…」(ハロをぎゅっ)
眼鏡ハロ「!!!!!!」プハッ
フェルト「ヴェーダのシステムが…!」
リジェネ『はいはい復旧復旧』
>>587 2828wwwwwwwwwwwwwwww
リジェネさんお疲れ様っすwww
ミレ「アーデさん、レジェッタさん!おはようございますぅ」
ティ「おはよう、ミレイナ」
リジェ「おはよ。ちょうど良かった。きみからもティエリアに言ってくれないかな?」
ミレ「なにをですぅ?」
リジェ「早く新しい体を作れって。そしたらきみとも生身で触れ合えるし、1日に10回近くもヴェーダを復旧させる必要がなくなるからね」
ティ(ミレイナと生身で触れ合える…ミレイナと……生身…生…、つまり裸!!?ミレイナと裸ででddddd)
フェ「ヴェーダのシステムに重大なエラーが発生しました!」
リジェ「はいはい、復旧。朝からなにを考えてるんだよ、きみは!」
ミレ(新しい体があればアーデさんとまたお話したり、一緒にセラヴィーの整備をしたり、ご飯を食べたり…手を繋いだりしちゃったり出来てしまうですぅ!!)
フェ「ミレイナ…顔が赤いけど、熱でもあるの?」
ミレ「はぅ!?えと、ぜんぜんまったくへっちゃらですぅ!」
リジェ(ダメだこのバカップル…早くなんとかしないと…)
ほのぼのティエミレに和むのも好きだが
ミレイナに1期初期のアーデさんを見せて驚かせたい
>>591 リジェネ「大変?ああ大変だよ。
ティエリアがダウンさせたシステムを毎回復旧させたり
『アーデさんの格好良い所』をミレイナからえんえんと聴かされたり
MS設計相談と一緒に娘の相談とティエリアへの愚痴をイアンから呟かれたり…
生身でニートの方が楽だったよ・・・っと言っている傍から」
ミレイナ「レジェッタさん、眼鏡紫ハロにセラヴィーと同じバズーカつけてあげたいんですけど?
アーデさん喜んでくれると思いますですか?」
>>592 一期アーデさんにいつも通り話しかけたらすごい目付きで睨まれて涙目のミレイナを慰める二期アーデさんですね
いや、一期のアーデさんも理由もなく睨み付ける様な人ではないよ
>>595 すまん書き方が悪かった
「そんなこんなでよろしくですぅ!」みたいな軽いノリを初期のティエリアは嫌がると思うんだ
優しくて頼もしい二期アーデさんとの違いにびっくりして思わず泣いちゃうミレイナを、「四年前の僕がすまない」と言いながらなでなでする二期アーデさんっていいよな
と書きたかったんだ
不快にさせてごめんなさい
いや、一期のティエリアって怒ってばかりいるイメージなのはわかるけど
マイスターとしての任務に支障がなければ特にミレイナみたいなノリ自体は嫌がらないと思うんだよね
嫌がらないというか気に留めないというか…
不快に思ったわけじゃないし、こちらこそ謝らせてしまってごめんなさい
1期ティエリアは機嫌悪いときに話かけたら早々に会話切ってどっか行きそうな感じ。
一期アーデさんと二人っきりなら問題ないが
セイエイさんが混じると、ドリルがしおれてストレートになるほど気まずくなる
>>597-598 ミレイナ「うぅ……ごめんなさい。ミレイナがこんな性格なばっかりに……」
ティエリア「い、いや違うんだミレイナ。それは一期の僕が堅物だった為であって、君に非がある訳では……」
リジェネ「女の子一人に慌てふためいてさ、人間臭いったらないよね」
ティエリア「人間臭くて何故悪いか」
リジェネ「いや、褒めたつもりだよ」
刹那「リジェネ・レジェッタがこのスレのレギュラー入りしそうな流れだ」
ライル「はてさてどうなるやら」
ラッセ「ん、新入りか?よしちょっと待ってろ。歓迎に特製のプリンシェイクを」
刹那&ライル「よせよ」
またプリンかwwwww
しかし本編や他スレのニートっぷりが嘘のように働き者だな、ここのリジェネはw
>>601 ラッセ「ここの俺ってプリンネタで通るのか?」
ティエリア「その場のノリでそうなったな」
ラッセ「しっかしプリンでキャラが立つのかよ」
ティエリア「なんだ他スレみたいにアレな扱いでいいのか?」
ラッセ「んなこたぁないんだが……目立てるのかどうか不安でな」
ティエリア「安心しろ、今のところはいいオチ要員だ。ネタ職人方もそうきっと思ってる」
ラッセ「いやその扱いもどうだよ!」
リジェネ「このスレに僕が定着したら、いつかミレイナちゃんが僕に乗り換えるかもしれないね」
ティエリア「無いな」
イアン「無いだろ」
ミレイナ「無いですぅ」
リジェネ「みんな自信満々だね。どうして?」
ティエリア「そうさせるつもりはつゆほども無い」
イアン「悔しいことにお互いベタ惚れだからな」
ミレイナ「レジェッタさんはパーマ具合がちょっと……」
リジェネ「………」
―――数分後
スメラギ「あら、予備の小型シャトルが発進要請?」
刹那「リジェネ・レジェッタか。どうした」
リジェネ「ちょっとヴェーダで検索した美容院に行ってくる」
スメラギ「夕飯には帰ってきなさいよ」
刹那「寄り道するんじゃないぞ」
ミレ「む、むむっ…」
スメ「なにを悩んでるの、ミレイナ?…って、また厄介なことをしてるのねあなたたちは」
リジェ「せっかく同じ髪型になったんだから。ねぇ、わかってるよねティエリア」
ティ「ミレイナが困っているだろう。詰まらない遊びはもう終わりだ」
リジェ「それを見分けるのが愛だよ」
ミレ「レジェッタさんの仰る通りですぅ。ミレイナはずっとアーデさんと一緒に過ごしてきたですぅ。だから絶対に分かるんですぅ!」
スメ「じゃあミレイナ、あなたに戦術を授けるわ」
(ゴニョゴニョ)
ミレ「了解ですぅ!…アーデさん…(もじもじしながら上目遣い)」
ティ「ぶはっ(鼻血)」
ミレ「分かった、ですぅ!右側がアーデさんなのですぅ!」
フェ「…ヴェ、ヴェーダのシステムがダウンしました」
スメ「私の予報では平気だと思ったんだけど…」
リジェ「見破られた上にヴェーダ復旧しなきゃいけなくてぼく涙目wwwwww」
リジェネ「髪を戻しに再び発進だ」
ティエリア「早く済ませて来い。寄り道などするんじゃないぞ」
リジェネ「みんな同じこと言うよね。まぁ行ってきます」
美容師「お客様、今日はどのように?」
リジェネ「水嶋ヒロみたいな感じで」
美容師「かしこまりました」
―――帰投後
リジェネ「どう?」
ティエリア「パーマ具合に磨きがかかってないか」
ミレイナ「前よりもさもさですぅ」
俺の実体験なんだが、馴染みの床屋で「水嶋ヒロみたいな感じで」って言ったら店長に鼻で笑われた。
小説でティエミレが多いってホント?
買う価値あるかな・・・
今悩んでるんだけど読んだ人感想聞かせてほしい
ティエリア「もっと簡単な見分け方がある」
ミレイナ「へ?」
ティエリア「こうだ!」パシャーン
リジェネ「冷たっっ」
ミレイナ「あー!髪の毛がくるんくるんですぅ!」
ティエリア「水を掛ければくるんくるんだ」
リジェネ「やめてよもー…冷たいしーちょーありえなーい」
ティエリア「これに懲りたらもうつまらないイタズラはよせ」
リジェネ「はいはい、てか君ももう少し下ネタに慣れてよね」
ティエリア「なんのことだ?」
リジェネ「自覚ないのかよ…」
今月出る電穂の外伝読めばわかるだろうけど
アーデさんは一期前からもそれなりに人を思いやれるところはあるので大丈夫だ
00Vではヴェーダの存在って言及されてたかしら?
ふう、このスレは心のオアシスだな
最終回ティエリアとミレイナが再会してくれたらDVD全部買うと宣言しよう!
>>612の財布の運命やいかに??!
次回、BEYOND
612「…財布…財布の札が…消えていく…」
>>613 リジェネ「そんなこと、させるかー」
ティエリア「させる気満々だろう、その言い方は」
リジェネ「いや、でもヴェーダの中でずっと僕だけってのは退屈だし、一人くらい道連れがいたって」
ティエリア「そんな理由なら留まらせるな。僕にだって人間の世界に未練はある」
リジェネ「特にあの子のこと?」
ティエリア「……悪いか////」
リジェネ「露骨だねぇ」
リジェ「やぁミレイナ」
ミレ「レジェッタさん。珍しいですね、ミレイナにご用なのですか?」
リジェ「用ってほどじゃないんだけど。ほら、未来の義姉さんに挨拶しとかなきゃと思って」
ミレ「ミレイナが…お義姉さん、ですぅ?」
リジェ「ティエリアは僕の兄弟みたいなものだからね。そのティエリアのお嫁さんになるなら、僕にとっては義理のお姉さんってこと」
ミレ「はぅ…っ!?レジェッタさんは勘違いしてるです!」
リジェ「勘違い…ってなにが?」
ミレ「ミレイナなんかが、アーデさんのおよ、お嫁さんなんて恐れ多いですぅっ」
リジェ「あれ?ティエリアはきみのことを気に入っ」
ブツンッ
ミレ「な、なんですぅ?!お部屋が真っ暗になっちゃったですぅ…」
リジェ「いきなりリンクを切らないでよ!」
ティ「きみが余計なことを言うからだ!!」
みんなかわいいなあ
萌え充電完了 これで明日も1日頑張れる
リジェ「なんだかんだで僕は幸せだよ」
ティエ「突然どうした」
リジェ「君と一緒にリボンズに一泡吹かせる事だけが僕の夢だったんだよねー」
ティエ「夢のない奴だな」
リジェ「君に言われたくないよ。でもあれだね、今の生活もいいもんだなってね」
ティエ「また夢でも見つけたのか」
リジェ「そうだねえ。とりあえずここに、君と彼女の間に子供が出来た場合どちらの遺伝子を受け継ぐかのシミュレートが」
ボシュッ
ティエ「ちょっとお前に正座で話がしたいんだが」
リジェ「わーい今回もまた盛大に落としたねー。治すの僕だよねー」
ティエ「笑って言うな(ギリギリ)」
フェル「またシステムダウン。原因はいつものです」
ミレ「ああー! やりかけのプログラムが全部パァですぅ!」
スメ「……まあ、休日だと思って諦めましょ。これだけが楽しみみたいだし」
ラッセ「操縦できねぇから俺は食う。プリンうめぇ」
ラッセ本当にプリン好きだなwww
ティエリア「ミレイナ、今度はどうだ?」
ミレイナ「すごくネバネバですぅ。糸引いてるですぅ」
ティエリア「ふむ…さっきはサラサラとしていたな」
ミレイナ「少し前進したですぅ!完全なプリンまで後少しですね、アーデさん!」
ティエリア「しかし何故レシピ通りでこうまで違うのか分からないな…もう一度やってみよう」
ミレイナ「はいですぅ!」
フェルト「せっかく仲良くやってるから、邪魔しちゃいけない……ですけど」
ラッセ「誰かが手伝わないとプリンは出来そうにないな…」
ティエリア「ラッセ、これからは僕が君用にプリンを作る。だから冷蔵庫の中をあさるな」
ミレイナ「ミレイナも手伝うですぅ!」
そして
>>620のプリンへ
ラッセ「頼むから食えるもんつくってく…れ…ゲフ」
ティエリア「もちろんまた作る」
ミレイナ「今回はちょっと“す”が入ってしまったですぅ。次はもっと上手に作るですぅ!」
ラッセ「ああああ」
二人とも料理はダメかぁ……将来がどうなることやら。
リジェ「うわー…へったくそなプリンだね。こんなに下手に作るのって逆に難しいよ。きみたちってある意味で天才かもね」
ティ「黙っていろ」
リジェ「でも真面目な話、こんなに料理が下手でどうするんだい?」
ティ「なにがだ?」
リジェ「子供が出来た場合だよ」
ティ「子供だと…?」
リジェ「毎日こんなに下手なご飯を食べなきゃいけないなんて可哀想だね。僕なら家出するよ」
ティ(僕とミレイナの…子供?ミレイナとの…)
ティ「ぱあああぁぁぁぁあああああッ!!!!」
フェ「本日五度目のシステムダウンです…」
スメ「はぁ…今度の原因はなぁに?」
リジェ「僕が聞きたいよ!!」
>>623 またかwっていうか最近免疫無さすぎだろw
一時はドSにもなりかけたのに……落ちてしまうとこんなものかw
完全にお刹那さん化してるなww和むからいいけど
ヴェーダ化したら思考だけだから妄想が激しくなったのかもしれん
ここのリジェネは本当に働き者だなw
あと2日
アーデさんとミレイナが再会してくれるのを祈ってるよ
ひとつの端末にティエリアとリジェネが入るんですね
で、片方が制御中、かわりばんこに外に出るはずが、
何故か出てくるのはいつもティエリアという不思議ですね
リジェ「ロイヤルニートじゃないと僕じゃないって言われたから」
ティ「働け」
リジェ「じゃあ今日は僕が出て行ってミレイナに君のあんな秘密やこんな秘密を」
ティ「やっぱりいいニートでいい」
ミレ「アーデさん!とってもいいことを思い付いちゃいました!」
ティ「ふむ、聞かせてくれるか?」
ミレ「はいですぅ。アーデさんとお話するにはこうしてヴェーダとリンクしている端末が必要ですぅ」
ティ「そうだな」
ミレ「恋する乙女としては少しでも長くアーデさんと一緒にいたいのです」
ティ「そ、そうだな…///」
ミレ「そこで、ミレイナは考えましたぁ。どこでもアーデさんとお話できる小型端末ですぅ」
ティ「…ただの携帯電話のように見えるが」
ミレ「はいですぅ!ケータイを改造してヴェーダとリンク出来るようにしました」
ティ「なるほど…。それならば確かに持ち運びに困ることはない」
ミレ「これでアーデさんといつでも一緒ですぅ!ナイショのお話もいっぱいしちゃうですぅ」
ティ「あぁ…!」
リジェ「ところがぎっちょん。二人の会話は僕には筒抜けなんだよねー」
リジェネww羨ましい
俺にも聞かせてくれwww
理系なミレイナはメールを送るにしても淡白
ミレイナ<ランチ1
ティエリア<了解。メニュー
ミレイナ<B
ティエリア<オクラ
ミレイナ<緑豆
ティエリア<了解
ミレイナ<ラジャ
訳
ミ<ランチ1時から取りましょうですぅ!
テ<わかった。今日のメニュー何にしようか?
ミ<Bランチが良いですぅ
テ<なら僕の苦手なオクラを食べてくれるか?
ミ<ミレイナの苦手なグリンピース食べてくれますか?
テ<もちろん
ミ<わーい!ですぅ!
上のはしょりすぎだろww
なんというツーカーw
>>634 リジェネ「なんだいこれ…?食べ物の話、なんだろうけど…」
ティエリア「 計 画 通 り 」
あと1日
>>634 こんなメールでも通じ合えてるティエミレかわいすぎwww
1日切った…ティエミレ再会ありますように
今週のティエミレ分
本編のアーデさん探索、キャラクロ、オフィシャルファイルの「惚(ry」カット…
あとなにかございましたでしょうか?
えっそんなにあったのか!?
上の方のティエリアin紫ハロを見て、何故か魔法少女とおつきのペットというのを思い出した。
ミレイナは魔女っ娘っぽい容姿だし、結構お似合いそうな気がしてきた。
ドリル少女リリカルミレイナ
>>643 リジェネ「そういうおつきのペットって、たまに人間の姿になることがあるらしいよ」
ティエリア「そうか。しかしミレイナが魔法使いか……」
リジェネ「彼女にはどんな衣装が似合うかな。何なら僕が見立てても……」
ティエリア「よ、余計な真似をするな!」
リジェネ「見たくないの?そういう格好をした彼女」
ティエリア「まぁ、見てもいいのなら……見たいが」
ミレイナ「シャラリン、シャラリン、ヘヘイヘイヘヘイ♪」
スメラギ「あー……、かなり旧世代というか何というか」
ラッセ「大方、おやっさんの嫁さんからの知識だな」
ミレイナ「二つのドリルの膨らみは、何でもできる証拠ですぅ!」
ミレイナ「ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪なんでも出来ちゃうバズーカ エスカリボ〜ルグー♪」
ティエリア「何か…怖い…」
ミレイナ「ぼーくさーつー天使ー!バズーカでドスドスドリルちゃーん♪」
ティエリア「(泣)」
ミレイナならむしろもえたん。
しかし、ティエリアは明らかにミレイナよりも頭がいいので困る。
将来に向けて機械以外のことも学ぼうと大学の受験勉強を始めたミレイナに
家庭教師するティエリアさんでもいいけどな。
ティエリア「新しい体で復活できたぞ!」
トレミー内
ミレイナ「アーデさんが見つからないですぅ!あぁーっ!アーデさんっアーデさん!」
スメラギ「…ミレイナ。ティエリア…うぅっ」
ラッセ「仇は必ずとってやるからな!」
トレミー一同「メソメソメソメソ」
ティエリア「…出て行きにくい…」
俺の脳内がティエミレハッピーエンド祝賀会の準備を始めた
Cパートはティエミレのプロポーズ、劇場版で二人の結婚式
完璧な計画だ…!
あと30分!!ティエミレありますように
緊張してきた
>>651 17時30分からの脳内シアターDパートはティエミレてんこ盛り
俺にも見せろ
劇場版で、木星からの敵に対して戦力増強のためにセラヴィー出すためにもティエリアの体復活ですね、わかります
来年までこのスレ保つかな
アーデさん…orz
>>656 …スパロボかNEO方式のGジェネが出て、会話があればなんとか…
お前らこんな所にいていいのか?もうCパート始まってんじゃねえか。
ほら、Cパートが……orz
>>659 ああ、今ハロを介して、ミレイナが「妹か弟かできるです!」とかアーデさんに言ってるよ。うん
できればコーラとカティみたいなのを希望してたが
アーデさんの精神健在・ミレイナ健在…だからひとまずよし
「君たちを見守ることにしよう……来たるべき、対話の時まで」
来たるべき対話が来たらすぐ肉体復活ですねわかります
でもティエリア劇場版で体作って登場すんじゃね
ヴェーダはトレミーとつながってるし
リボンズモニターの様子見るにいつでもアーデさん立体映像で会えるんじゃね?
俺はまだ諦めん
むしろ復活フラグがガッチリ立ったとしか思えねぇ
なあに、このスレで語られていた日常が現実になっただけじゃないか
ヴェーダと一緒ってさ
その気になればアーデさんは身体造って戻ってくるよ
今はロイヤルニートさんの影響受けてサボり中なだけさ
ピリリッピリリッ(通信音)
ミレ「はいですぅ。あ、アーデさん!」
ティ「すまない、突然きみの顔が見たくなって…」
ミレ「うふふっ、見かけによらずアーデさんは寂しがりやさんなのですぅ」
ティ「仕方がない。これまでのように会いたい時に会えなくなってしまったんだから…」
ミレ「それはミレイナも同じですぅ…。アーデさんのお顔を見ながらお話したり、一緒ご飯食べたり…もう出来ないんですから」
ティ「ミレイナ…」
ミレ「ひっく…アーデさぁん…」
ティ「泣かないでくれ、ミレイナ!時間はかかるだろうが、必ずきみに会いに行くから」
ミレ「…くすん、それ…本当なのですか?」
ティ「あぁ、本当だ。僕が僕の役割を果たした時…必ずきみの元へ行く」
ミレ「了解ですぅ…!アーデさんが迎えにきてくれるまで、ずっと待ってます」
ティ「ありがとう、ミレイナ」
劇場版では二人が再会すると信じてるよ
萌えた…俺も信じてる!!
逆に考えるんだ
いつでも話せる遠距離恋愛ってのも美味しいんじゃないかって
ティエリア「体がなくともリボンズのところに行けたんだ、ミレイナにも会いに行ける」
リジェネ「……女の子に全裸で会いに行く気?嫌われるよ」
ティエリア「く……っ…!」
ミレイナ「セイエイさん、アーデさんはどうなったんですか?」
刹那「あー…、人魚になった。」
ミレイナ「大胆ですぅ〜」
全裸のアーデさんがミレイナを抱きしめているところを
おやっさんがちょいちょい目撃して怒り狂うわけですね
わかります
とりあえず、服着てホログラム出せるようにならんと、思春期のミレイナの前には立てんな。
保護者感情があるなら尚更にな。
アーデさんがいないですぅなミレイナに声掛けシーンあってもよかったな
脳内Dパートではあったが
>>673 ティエリア「くっ、何をどうしても服が出てこないぞ!」
リジェネ「いやー、こんな弊害があったとはね」
ティエリア「これではミレイナに会いに行くことができない……まさしく万死だ!」
リジェネ「このまま騒がれても困るしねえ……僕がちょっと錬成してみようか?」
ティエリア「服を?できるのか?」
リジェネ「史上最年少の国家者は伊達じゃないよ」
リジェネ「ちょいと両手を合わせれば、ピンクカーデの出来上がり」
ティエリア「おお、これは懐かしい!制服よりしっくりくる肌触りだ!」
リジェネ「一つ貸しだからね」
ティエリア「感謝に値する!では留守を頼むぞ!」
リジェネ「……まぁ時間が経つと消える仕様なんだけど」
ミレイナ「やー!アーデさんのエロスー!////」
ティエリア「ご、誤解だ!何故こうなったのかは僕にも分からない!////」
ここまで妄想した。
ハナヨ姉ちゃん助けてwww
劇場版に向けてティエリアの肉体復活はもう決まったようなものだが
ミレイナの脳内ではティエリア超絶美化が進んでいるので
そのままの姿で戻ってくると多分ガッカリされると思う
コーラと大佐の結婚式を、ティエリアとミレイナの結婚式に脳内変換させたよ。
あのブーケはスメラギさんが、おぱーいキャッチすればいいよ。むしろ谷間に(ry
ところで、ティエリアとミレイナの新婚旅行は何処なんだろう?
ヴェーダの中は止めてくれ。
木星に行くんですぅ!!
劇場版で
ミレイナ「アーデさんっ、おかえりなさいですっ!」
ティエリア「ただいま、ミレイナ」
そんな会話があることを願ってる
とりあえずティエリアとミレイナが無事でよかった
まだまだ妄想し続けられる
>>680 今度はティエリアがお帰りと言われる立場になるわけか。萌えるなー
劇場版で身体を作り直すなら
何年か経過してそうだしミレイナの成長と自分の変わらない姿に傷心のティエリアとか
>>682 ミレイナ「アーデさん、お帰りなさいですぅ!」
ティエリア「あぁ、ただいまミレイナ」
ミレイナ「ご飯にしますですぅ?お風呂にしますですぅ?それとも…///」
ティエリア「それとも??」
ミレイナ「乙女なミレイナには刺激が強すぎて、言えないですぅ…」
こんなのが浮かんだ
>>683 成長した身体で作ればいいじゃないか
折角ヴェーダの全貌を手に入れたんだし
リボンズ側にいたリジェネの予備があるだろうから、縮毛矯正して利用とかな。
リジェネの性格的にこれからは肉体持って活動とかあんまりしなくなるだろうし。
イノベの中には普通に老化していくのもいるらしいから、ミレイナと再会する時には一緒に歳を取っていける体を選んでくれてもいいな
そんな劇場版なら5回は見に行くぞ
俺もそんな劇場版だったらDVD買うぞ
でもアーデさんはもう身体とかに未練なさそう
…orz
トライアルシステムあればガンダム操れるしな…
だけどキャラ人気的に人間体ださないわけないと思うし希望は持ち続ける
>>688 ミレイナ「アーデさん、たまには体付きで出てきてくださいですぅ」
ティエリア『いや、僕は決めたんだ。君達を見守り、人類の……』
ミレイナ「それも分かりますけど、ミレイナは直接会うことがあってもいいと思うんですぅ!」
ティエリア『いや、しかしだな……』
ミレイナ「もう一度アーデさんに抱きついたり、キスすることがそんなにいけないことですか?」
ティエリア『僕が言いたいのはそういうことではなく……』
ミレイナ「アーデさんはもうミレイナのこと嫌いなんですか!?」
ティエリア『そういうことでもなく……』
ミレイナ「ミレイナはとにかく会いたいんですぅ!」
ティエリア『駄々こねたってダメ』
ミレイナ「うぅ……」
ティエリア『泣いたってダメ!』
数分後、そこには元気にアーデさんに抱きつくミレイナの姿が!
ティエリア「……ハァ」
リジェネ『結局君は折れるんだね』
ミレイナ「アーデさん♪」
ティエリア「どうした?」
ミレイナ「何でもないですぅ♪」
ピピッ
ヴェーダ<突然すまないがミレイナの好きな人間のタイプを教えてくれ
スメラギ「ヴェーダっていうかティエリアねこれは…」
スメラギ<それを知ってどうするの?
ヴェーダ<あ、新しく体を作るのでみんなの意見を聞こうと…
スメラギ<そうなの♪私早くティエリアに会いたいわ!私の好みのタイプは変わった髪型の人ね。
あとフェルトは頼れるクールな人らしいわよ。クリスはマッチョが好きだったわね。
留美はなんだかんだで紅龍みたいな影で支えてくれる人が良いって言ってたわ。
私の友人のカティは底抜けに明るい人がタイプみたい。あ、ミレイナはお父さんみたいな人って言ってたわ(5年くらい前に)
ヴェーダ<そ…そうか。協力感謝する。
スメラギ<色々言っちゃったけどティエリアは前のままでとっても素敵よ
ヴェーダ<ありがとう。伝えておく。
リジェネ「ティエリアー、もう前と一緒でいいじゃんかー」
ティエリア「待て、もうすこし完璧に仕上げたい…!」
リジェネ「てかこれ誰!仮想組立の段階でもこの型はないと思うよ」
ティエリア「新生ティエリア・アーデだ」
リジェネ「もー…(一応前のティエリアの体もつくっておこう…)」
>>691 混ぜたのかww
まさか全部混ぜたのかwwww
新生☆ティエリア・アーデ
・髪型はモヒカンでポニーテール
・ヴェーダだ質問にも即座に答える
・マッチョ
・濃紺のチャイナ服
・性格は明るく
続き
・顔はイアンに似ている
ティエリア「完璧だ!」
リジェネ「うへぁ」
ティエリア「ミレイナは喜んでくれるだろうか…」
リジェネ「泣くんじゃないかな」
ティエリア「あ、君の体も同じ配列パターンで造っておいた」
リジェネ「は」
ティエリア「ポニテがウェーブだ」
リジェネ「やだ!やだよ!絶対やだ!」
ティエリア「わがままを言うな。これが最善だ」
リジェネ「助けてイオリア!!」
ミレイナが見たら気絶するんじゃないかwww
リジェネも最近苦労しっぱなしだな
なんかこのスレ見てたらリジェネ好きになってきた
アッーじゃないラッセと苦労人のリジェネ…レアだなw
非人間型メカ×人間好きとしてはヴェーダティエリア×ミレイナに萌えざるをえない
pixivとかでティエミレ待ってるって言ってる人とかけっこういて嬉しいww
一話からずっと好きだったけど、こんなにティエミレのことばかり考えてるのは初めてだ
劇場版での再会や、結婚式、はたまた普通の学生だったら…と一日中考えてます
ティエミレ病に効くいい薬はないですかね
このスレをみてティエミレが好きになったよ!
>>700 残念ながら、もう手遅れかと……。
残りの人生も、可能ならティエミレ以外にも好きなカプを見つけ、精一杯ニヤニヤして生きてください。
しかしそこまでの境地の人がいるとは……驚いた。
人外×人ってだけで萌えるのに生真面目でお堅いヤツ×天真爛漫な子だなんてたまらん
日々ティエミレサイトに通いつめてる重症者です
ミレイナ「アーデさん」
ティエリア「どうした」
ミレイナ「呼んでみただけですぅ」
ティエリア「そうか」
ミレイナ「えへへ」
ティエリア「ミレイナ」
ミレイナ「はいですぅ」
ティエリア「……」
ミレイナ「アーデさん…?」
ティエリア「呼んでおいて無視をしてみた」
ミレイナ「鬼畜ですぅ」
ティエリア「今度地上に降りたらどこに行きたい?」
ミレイナ「え?えーっとですねぇ、あ!観たい映画があるですぅ!」
ティエリア「じゃあ動物園に行こう」
ミレイナ「ひどいですぅ!ぶーっ」
ティエリア(……かわいい)
いかんいかん、何か劇場版は復活ティエリアが主役でミレイナがヒロインとか一旦想像したら
頭の中でふくらんでしまって、せっさんが主人公な情報きたらへこみそう、とかわけのわからん状態だ
「アーデさん」
「ミレイナ。僕に何か用でm」
「アーデさんなんかだいっきらいですぅ!」
「なっ…?!」
「ちっともデリカシーがなくて意地悪で一緒にいても全然楽しくないし、もうアーデさんなんて顔も見たくないですぅ」
「そ、そうか……気付かないうちにきみを不快にさせていただようだな…。すまない」
「だいきらいなアーデさんに問題ですぅ。今日は何の日でしょう?」
「今日…?………エイプリルフール、だな」
「大正解ですぅ!うふふっ」
「つまり今のは全て嘘…なのか?」
「はいですぅ。こんなに綺麗にひっかかってくれたの、アーデさんだけですよ」
「まんまときみの手のひらの上で踊らされたのか…」
「あんなに慌てたお顔は初めてですぅ」
「慌てもするさ。きみに嫌われたと思ったんだから」
「そんなにミレイナは信用ないのですか?」
「違う。僕に自信がないんだ」
「大丈夫ですぅ。アーデさんは優しくてかっこよくて、頭も良くってセラヴィーでミレイナを守ってくれて…それから」
「それから?」
「世界一だいすきですぅ」
「僕もきみを世界で一番好きだ、ミレイナ」
「…それホントですぅ?」
「この状況で嘘を言うほど僕は野暮な男ではない」
「くすっ…、知ってるですぅ」
萌えるwww電車の中でニハニハしてしちゃったよ
Gジェネ新作キタワァ
NEOとかDSみたく混成シナリオっぽいからティエミレあったらいいなーとか思ってたらファーストシーズンだけっぽいorz
Gジェネでもスパロボでもいいけど
15話のシーンを再現するときは
ムービーにしてほしい
スパロボは無理だがGジェネならオペレーターもMSに乗れる
すなわち、ティエミレ小隊が組めるというわけだな……
………なんでファーストシーズンだけなんだorz
ソレステのCDで女性キャラの話題でティエリアにはミレイナ?みたいな話が出てただけで俺幸せ
ティエリアがヴェーダの中に入ったって刹那から聞いたときは皆どんな反応だったんだろ
刹那「ティエリアがヴェーダだ」
フェルト「疲れてるのね……今日はもう休んで」
刹那「説明するだけの体力は残っている。ティエリアがヴェーダだ!」
スメラギ「いいのよ……もう頑張らなくても」
刹那「違う、ティエリアはヴェーダで頑張ると言った!」
ミレイナ「セイエイさん、言っていい冗談と悪い冗談があるです…」
刹那「冗談ではない、ティエリア・アーデはヴェーダになったんだ、死んでなどいない!」
リジェネ『彼ではダメだったよティエリア』
ティエリア『くそ、刹那め!今すぐミレイナに通信を送らなければ』
>>711ではないがラジオCDネタバレ
というほど書くことはないんだけど、マイスター+沙慈の人生を変えてくれた(大切な、だったかも?)女性キャラを挙げていく中で刹那の中の人がティエリアはミレイナだよねって言ってた
ティエリアの中の人は無反応だったと思う
まぁ中の人はティエリア本人じゃないから反応無くても妄想には支障がない
宮野SAIKOOOOOOOOOOO
>>715 ありがとう
ヤバいソレステCD欲しくなってきたww
ティエミレのためだけに買うのはやめとけwww
声優オタ向けだし、何よりティエミレの話題はそれだけだから
少し時間はかかるけど自分が文字に起こすから、ティエミレ目当て買うのだけはマジでやめとけ
まあ、「そのティエミレ分一言だけの為に買いました」って感想でも山と送れば
勘違いしてティエミレCDが出るかもしれない
確率は0.01%位だけど
ないないww
ヴェーダがおかしい。
そのことに最初に気づいたのは過去リジェネ・レジェッタと呼ばれていた箇所であった。
思考回路が理路整然とはいかず、曲がりくねり結果を導き出す。
類まれなる演算能力と堅固な防御システムを有するヴェーダがウイルスに犯されているわけでもないが、
リジェネはティエリア・アーデと呼ばれていた箇所とその原因追及に乗り出した。
そして数日たってもその原因は掴めず、結局自分たち2人がウイルスとなり
ヴェーダの演算処理を妨げているのはという結論に達する時、リジェネはあることに思いついた。
早速過去データを洗い、格段に演算能力が落ちている時間にヴェーダにアクセスしている者を調べ始めた。
結論…
リジェ「…というわけではティエリア、君はお払い箱だよ」
ティエ「突然なんだ?」
リジェ「君はウイルスに犯されている」
ティエ「ぼくが?まさか」
リジェ「まさかも何も。ここに負荷をかけているのは君だ。断言できるね」
ティエ「だがウイルスチェックを行ったとき僕と君もそれを行い異常はなかったはずだ」
リジェ「その異常はたくみに君の中に隠れていたんだよ。まぁったく厄介なウイルスに感染したもんだ」
ティエ「僕がそのウイルスに感染しているという証拠はあるのか?」
リジェ「すっごく簡単にウイルスに犯されてるって証明できるよ」
そういってリジェネはCBのプトレマイオスの艦内カメラを起動させ、わざと大きな画面をティエリアに送信した。
ティエリアは重たい動画が送られてくるのを感じ、それを瞬時に開き
ヴェーダの一部回路がダウンした。
リジェ「あーあ。システムダウンさせないでよ」
回路を修復するプログラムを検索しながらティエリアを見ると真っ赤な顔で顔面を押さえている。
赤面などという生理的現象を無意識に映像に反映させているティエリアに呆れる。
ティエ「き、きみはなんていうものをおくるんだ!!」
送られた艦内映像には1人の少女があどけない表情で寝ている姿だった。
その少女はティエリアもリジェネもよく見知ったミレイナ・ヴァスティだった。
ティエ「だいたいミレイナとその厄介なウイルスはどう関係があるんだ!」
リジェ「やだやだ。まだ分からないの?ヴェーダに負荷が掛かる時間と彼女がアクセスしている時間はほぼ一緒。
んで対応しているのは絶対的に君」
そのデータをティエリアに送信するとまたヴェーダが重たくなった。リジェネはため息を吐きながら言った
リジェ「君はミレイナっていうウイルスに感染しているんだよ」
なにこの萌えスレ
堪らんもっとやって下さいお願いします
ティエミレ可愛いよティエミレ
>>722 顔が勝手にニヤけるんだが、自分も何かウイルスに感染しているんだろうか
『ウィルス』で、ちっさくなったティエリアとミレイナがフワフワ漂っている図を受信した!
そんなウィルスだったら感染したい。いや、既に感染してる
727 :
718:2009/04/03(金) 21:26:04 ID:???
ラジオCDのティエミレっぽい辺りを書き出してみた
入野<女性の話というわけで
皆さん00で演じているキャラクターにもですね
運命を変えた大切な人、いるわけですね
宮野?<んー
三木<うん
入野<僕にとって、沙慈にとってはルイス・ハレヴィ
刹那にとっては…へぇーって誰か今混じったかもmjaghk;(何言ってるか聞き取れない)
刹那にとってはマリナ・イスマイール
ライルにとってはアニュー・リターナー
アレルヤにとってはマリー・パーファシー
そしてティエリニャ…ティエリアはどうなんですか?
三木<ティエリニャって
神谷<ティエリニャっつった今
入野<ティエリニャーにはど、どうなんですかね?
かみや?<ティエリニャーニャ
宮野<ティエリニャーニャwww
入野<ま、ティエリアにとってもね
神谷<はい
入野<あのー…あ、ミレイナともちょっとねなんかいい感じだったのかななんて思ったりもしますけどねはい
全員<あー
宮野さんじゃなくて入野さんがティエリアにはミレイナだって言ってたよ
肯定もしてなかったけど、否定もされてなかったからキャストの間ではティエリアにはミレイナという認識みたいだね
まー、黒田も意識して、ああいう脚本にしていたと思う
ほらほら匂うだろー、でも決してしっかりは描かないからねって
>>726 E・ティエリア
V(?)・ミレイナ
もやしもんっぽいティエミレ想像した
>>727 お疲れさまです、ありがとう!ニヤニヤした
>>729 ちびミレイナ「アーデさんアーデさん」
ちびティエリア「なんだミレイナ」
ちびミレイナ「かもすですぅ〜」
うおっ、妄想が膨らんだぜ!
>>727 ありがとう!こうやってちょいちょい燃料くれるからティエミレ諦められないんだよな〜
>>731 分かるよその気持ち
雑誌では煽られるどころか否定すらされてるから、放送見てて会話があったらラッキー!ぐらいだったけど
こうやってメインカップルを挙げてく流れでティエミレ入れられると期待してしまう
でも00らしいフラグ入れまくりだよな〜 最初にキターと思ったのは「ミレイナ」とミレイナの横にパイスーで来たシーンかな
恋愛じゃありませんって絶対に否定されるけど、何度かこの二人を絡ませるし
何かでアーデさん(今じゃティエリアよりアーデさんって名前の方が好き)にとってミレイナは全く正反対で自分に無いものを持っている存在みたいな記事があったけど何の雑誌だったかな?
今は恋愛無いけど、いずれは分からんよな
体に戻って欲しいぞアーデさん
>>733 本編のそういう描写が面白いから、このスレ見てる
本編でがっつりやってたら、こういう萌え方はしなかったろうなと思う
ミレイナの「アーデさん戦果を期待するですぅ」のアーデさん呼びの'ん'のアクセントに力入ってるって言うか、トーンが低い所がなんか感情こもってる感じで好きなんだ
なりそうでならないとこがまた…夢が膨らむと言うか、願望が膨らむと言うか
男女の会話で「君がいてくれて良かった」という言葉が出たのがやっぱり特別な何かがあると見えてしまう普通言わせないだろ?
妄想ショートストーリー投下します 初めてやるのでお見苦しいかもしれません……orz
#1
イノベイドとの戦闘終了後
スメラギ「ティエリアはそのままヴェーダに?」
刹那 「ティエリアは皆を助けられたから良かったと…」
スメラギ「…そう。(本当にそれで良いのティエリア?)」
ミレイナ 「ぐすっ…んヒクっ…」
フェルト 「ミレイナ…。ここはいいから、休んできて」
ミレイナ 「…は…いです。ごめんなさい…です」
スメラギ「(…ミレイナ。ヴェーダならティエリアともアクセス出来るはず)」
フェルト 「ハロ、ミレイナの側に居てあげて…」
ハロ 「マカセロ!マカセロ!」
********************
#2
********************
ティエリア『どうした。スメラギ・李・ノリエガ』
スメラギ「ティエリア。事情は刹那から聞いたわ…。それで、私達の元には帰ってこないの?」
ティエリア『ヴェーダから出たとして僕はイノベイトでしか無い。人類を導くのは刹那が居れば十分だ。それに皆が大切な人とともに過ごせる様に僕にはまだヴェーダでの役目がある』
スメラギ「 ……あなたを必要とする人間が居ても?」
ティエリア『僕を必要と…?一体誰が…』
スメラギ「ヴェーダとなったあなたになら…分かるはずよ?」
ティエリア『………』
*********************
#3
*********************
ティエリア『(僕を必要とする人間………)』
リジェネ『(ティエリア。プトレマイオス内のハロから面白いものが見えるよ)』
ミレイナ 「アー…デさん…ひくっ。…アーデさん」
ティエリア『(…ミレイナ)』
リジェネ『(とても可愛い子じゃないか。君の名前を呼んで泣きじゃくって。彼女とは?ティエリア)』
ティエリア『(………彼女は…大切な仲間だ)』
リジェネ『(ふぅん。仲間…ね)』
***********************
#4
***********************
ティエリア『ミレイナ泣くな』
ミレイナ 「あっ、アーデさん!?どこ?え、どこ!?」
ティエリア『ここだミレイナ。今はハロを媒体に話をしている』
ミレイナ 「!…アーデさん!うぐっ。ひどいです!!最低ですっ、どうして帰ってきてくれないんですか!?」
ティエリア『ミレイナ…イアンとリンダは無事だ。だから三人で幸せに…』
ミレイナ 「パパとママが無事なのもアーデさんがが助けてくれから…分かってるです!だけど、だからってアーデさんが…アーデさんが居なくなるのは嫌なんです」
ティエリア『ありがとう。君がそう言ってくれるだけで僕は満足だ』
ミレイナ 「そんなっ。ミレイナの気持ちはどうなるですか?ミレイナにとってアーデさんは家族で、お兄ちゃんみたいで…、だけど今は胸が苦しくなるほど………………大好きなんです…ょ」
ティエリア『…………』
ミレイナ 「…アーデさん?」
ティエリア『…すまない。驚いた…。僕の…その…心がとても暖かくなっていて…初めて感じた…この気持ちが…何なのか…。
フッ僕はまだ人間の心を完全に理解したわけでは無い様だ…』
ミレイナ 「なんですかぁ!ミレイナはまだ子供だけど、乙女のに勘に誓ってすごくすごく真剣に言ってるんです」
ティエリア『すまない。冗談を言っている訳では無いんだ。どう表現すれば良いのかが分からなくて。
ただ、すごく嬉しいんだ』ミレイナ 「アーデさん…ぐすっ」
ティエリア『ミレイナ。…分かって欲しい。僕にはまだ役目がある』
ミレイナ 「じゃあ、その役目を終えたら戻ってくるですか?」
ティエリア『(やれやれ)フッ。分かったよミレイナ。僕は僕を必要としてくれる人が居るなら戻ろう』
ミレイナ 「待ってるですぅ!ミレイナはずっとずっとアーデさんの帰還を待ってるです!」
ティエリア『(…やっと笑った)ならば、君の為に戻ると約束しよう』
ミレイナ 「はいです!絶対に約束です!!」
***********************
#5
***********************
リジェネ『(いいのかい?ティエリア。またあの子を悲しませる事になるかも…だよ?)』
ティエリア『(今はやるべき事をやるだけだ)』
リジェネ『(ティエリア。この計画は僕ひとりで十分だ。…僕は君を利用したに過ぎない。何なら用意してある体に戻ったらどうだい?)』
ティエリア『(何をバカな…だいたい用意されているのは君の体だ。僕の体は作られていない)』
リジェネ『(全く頑固だね。君は。まぁ僕はずっとヴェーダに居たいから、いずれ君には出ていってもらうけどね)』
ティエリア『(フッ。じゃあやるぞ』
リジェネ『(了解。ったく骨が折れそうだよ)』
***********************
リジェネ『(ティエリア!?ダメだ。言っただろリボンズ・アルマークのデータにはっっ』
ティエリア『(だが、解り合わなければ!!いずれくる対話の為にもっっ』
リジェネ『(無茶だ!リボンズにはリボンズの信念がある。強引に介入するのでは無く当初の計画通り破壊をっっ!!)』
リジェネ 『(…ィエリア…ーデ……………)』
***********************
#6
***********************
数ヶ月後
***********************
イアン 「ミレイナはまだヴェーダにアクセスを試みているのか」
リンダ 「ええ。ティエリア君からの応答は全く無いのに。
あら‥‥!ティエリア君?…あなたティエリア君が」
イアン 「ティエリア、戻ったのか!
ん?雰囲気が変わったな」リンダ 「良かった‥ミレイナに会ってきてあげて」
***********************
コンコンッ
ミレイナ 「今ミレイナは作業中です!
ん?っえっえあっアーデさん!!アーデさんっっ」
リジェネ「‥‥‥」
ミレイナ 「ずっとヴェーダにアクセスしてたですぅ!なのにアーデさん突然現れて‥うわぁん感激ですぅ!」リジェネ「‥‥‥」
ミレイナ 「アーデさん‥?」
リジェネ「‥僕は」
ミレイナ 「あ‥れ‥あなたは誰ですか?どうしてアーデさんと同じ容‥」
リジェネ「僕はリジェネ・レジッタだ。ティエリアとは同タイプの」
ミレイナ 「‥はっ!イノベイター!?」
リジェネ「驚かせるつもりは無かった。ティエリアから預かっていて、これを君に」
ミレイナ 「‥ハロ?」
リジェネ「ティエリアは人類に未来を委ねたかった。でもヴェーダの一部である僕たちが一丸とならない限り、またいずれヴェーダは利用される可能性があった。ティエリアは全てのデータとなった同類達に呼びかけて‥」
ミレイナ 「‥‥アーデさんは‥?」
リジェネ「未来は人類に託された。だがティエリアは彼等に受け入れて貰えなかった。彼は人類の未来と引き替えに‥ヴェーダからこの端末に」
ミレイナ 「‥ハ‥ロ」
ハロ 「ミレイナナクナ!ミレイナナクナ!」
ミレイナ 「そんな‥‥‥アーデさん‥」
**********************
#7ラスト
**********************
ハロ 「ミレイナ!ミレイナ!」
ミレイナ 「アーデさん‥」
『‥‥すまない‥‥‥』
ミレイナ 「声‥?」
『君を悲しませるつもりは無かった』
ミレイナ 「‥‥‥ぁ‥」
『君と会えて良かった。僕は最後に大切な感情をヴェーダに教える事が出来た』
『守りたい家族、信頼できる仲間、そして誰かを愛しいと思う気持ち。君は僕に全てを教えてくれた』
『ありがとう。ミレイナ』
ミレイナ 「‥‥まだです。
まだまだダメですぅ!
アーデさん!愛しいと思うだけが愛じゃないです。
ハプティズムさんやストラトスさん、クロスロードさん‥みんな愛しい気持ちから苦しんだり悩んだり色んな愛を経験してたですぅ‥アーデさんもちゃんと経験しなきゃダメです!」
『ミ、ミレイナ‥。だが僕はもう』
ミレイナ 「アーデさん。ミレイナはただの天才オペ子だけじゃないですぅ」
『しかし‥僕はハロにデータを持つ精神体で‥ミレイナに姿を見せれるわけでも無い‥のだが』
ミレイナ 「今まで誰がアーデさんのセラヴィーのメカニック担当していたと思ってるんですかぁ?毎回毎回損傷したセラヴィーを修理したのも追加ギミックを取り付けたのも(パパが主体だけど)ミレイナですよ」
『は‥はい‥』
ミレイナ 「ミレイナが絶対にアーデさんを以前の姿に戻します!だからアーデさん。今度はアーデさんが待つ番ですよ」
『‥ミレイナ‥フッ。分かったよ』
ミレイナ 「よぅし♪じゃあまずは早速シェリリンにデータのホログラム化を教えてもらいに行くですぅ」
『ミレイナ。成果を期待する』
ミレイナ 「了解ですぅ♪」
************************end
>>745 ティエリアの「ミレイナ。成果を期待する」に萌えたありがとう!
リジェネにからかわれるティエリアに萌える!
ここ最近の妄想は偵察のため恋人同士を装ってるお互い片思いなミレイナとティエリア
頭の中で勝手に物語が進んでいくよ!不思議!
ラッセ「ロックオンとアレルヤ何処行った?」
刹那「カラオケだ。夏の日の1993を歌ってる。」
フェルト「どうして?」
スメラギ「『普通の女と思っていたけど』のところで泣きながら歌ってるわよ」
リジェネ「それはビリー・カタギリも一緒じゃないのかい?」
ラ刹フェ「!!!」
スメ「バカ言わないでよ!」
リジェネ「ハハッ」
ミレイナ「何か向こうの空気が変ですぅ!」
ティエリア「あっちに構わず僕らはプリンでも食べよう。」
ミレイナ「ハイですぅ!」
他人事アーデさんw
これ以上好きになってしまうと、君をデータにしてしまう
すべてを奪われる
情報の街、プトレマイオス
「いいプログラムだ」
「…ありがとですぅ」
転校先の高校に馴染めないミレイナ
ある日誰も手の届かない美少年ティエリアに出会う。
だがミレイナにはティエリアを強くひきつける秘密があった
2スレ目750突破の非公式的萌えスレ遂に映画化!
「なぜあんなアクセスができるんですぅ?」
「なぜだと?」
「アーデさんって目が金色になって老いない体、アーデさんの正体…
「言ってくれ」
「…イノベイター」
「怖いかい?」
「いいえです」
「アーデさんを失うほうが怖いです」
「ヤツらは危険なイノベイターだ」
「うまそうなプログラミングだ」
「ヤツは狙ったデータは逃がさない」
「アーデさんと別れるなら死にますです」
人間とイノベイターの
禁断のファースト・ラブ
「命がけで君を守る」
「きみは僕の全てだから」
ガンダムセラヴィー−初恋−
すべてを奪われたい
トワイライト悪乗りでやってみた。後悔はしてない
さ、あともう二時間ちょいで劇場版をつなぐミレイナ主役の00アフターが始まるな…
ミレイナ映画出るっぽいなよかった
あとはアーデさんが身体を作ってくれれば完璧
>>752 直撃弾がブリッジに当たりそうになって「アーデさん…っ!」って悲鳴上げた瞬間
バチーンとビームとブリッジの間にごんぶとなシルエットのガンダムが割って入る所まで見えた
待て、ガンダムでそれは不可能を可能にする流れだ。
幸せのティエリアになる流れかもしれん
しかし結婚式でも情勢の確認を怠らないのはアーデさんの方だな。
ついにミレイナがアーデさんをティエリアさんと呼ぶようになるのか
結婚式
ミレイナ「アーデさん!準備できましたか?」
ティエリア「君もアーデさんだ」
ミレイナ「あ!そうでした!じゃあ、あ・な・た☆…なんてキャーっ///」
ティエリア「キャー///」
なんでティエリアまで叫んでんだよw
キャーてwwwティエリアが壊れたww
刹那「ミレイナがティエリア壊した」
流れぶった切って中の人の話
苦手な人はスルー推奨
昨日のGフェスでのクイズコーナーにて
先輩に囲まれてるせいか、控えめにしている戸松さんに
(隣の席だからかもしれんが)何度も神谷さんが話を振ってる流れに
この二人はティエリアとミレイナなんだなぁと思うと
大変萌えさせてもらったw
おおおおGフェス参加組がこのスレにいるとはww
ティエリアとミレイナに変換したら激しく萌えた
レポありがとう!
ティエミレ来ないかな〜
ティエミレ来たらカプ厨になれるのに
劇場版は三年後の設定だって聞いたんだが、もし本当ならミレイナは年上になるんだな
復活したアーデさんにお姉さんぶるミレイナカワユス
映画90分なんだな
無理っぽいけど一回ぐらい会話あるといいな…
会話以前にアーデさんが実体で出るのか…
DVDジャケット来なかったなあ
まあ、しょうがないかな
こういう所に来ないところが萌える理由のひとつでもあり
>>768 ミレイナは物語的に大きく影響してないからな
仕方ないよ
むしろきたらえっ!?って感じだろ
雑誌バレによるとティエリア身体作って復活しそうだな!
そこらへんは規定路線かな
かえってきたアーデさんにミレイナがきっちりメガネを用意して渡してくれるシーンを妄想しておく
まあ全ての雑誌とかから否定されたもんなあ…ダムAまでとかorz
まぁ明確にくっつくとは誰も思ってないだろ
自分はあくまでティエリアとミレイナの絡みが可愛くて萌えるからこのスレにいる
否定されているから、ここでまったり出来るってのもある
ティエリア「映画に向けて新しい身体を造ろう」
リジェネ「の巻ィ〜」
ティエリア「勝手にタイトルにするな。僕の配列パターンを検索…」
リジェネ「僕も自分の身体造らないと」
ティエリア「映画に出るのか?」
リジェネ「もちろん!僕とティエリアでミレイナを挟んでどちらを選ぶか決めてもらう」
ティエリア「なっ…」
リジェネ「髪型以外は全く同じだからね、これは迷うと思うよ」
ティエリア「ば!万死だ…!」
リジェネ「冗談だよ」
ティエリア「質の悪い冗談はやめてくれ…」
リジェネ「ごめんごめん、お詫びにこれ」
ティエリア「これは…っっ」
リジェネ「ミレイナが髪をおろしてフェルトと髪型いじって遊んでるとこ」
ティエリア「あなたが神か!ポニテもお下げも似合うな…ニヤニヤ」
リジェネ(現金だなぁ…)
>>776 見せてくださいお願いします
もしも劇場版でミレイナが他のと一緒になっててもティエミレで萌える自信あるんだぜ
おもっくそ公式で否定されても全然おkさ!
ティエミレ大好きだー!!!
夜ぐらいになんか投下出来そうですので、期待せずに待っていただければ幸いです
ミレイナ「お団子と、お茶と、お弁当と、敷物と…あ!寒いかもしれないから膝掛けも持って行くですぅ!」
ティエリア「なんだその荷物は?」
ミレイナ「もうっお花見ですよぅアーデさんっレッツお花見!早くしないと桜が散っちゃいますぅ」
ティエリア「??桜なら昨日トレミーから見ただろう」
ミレイナ「だめですぅ!降りて桜の木の下でまったりするのがお花見なんですぅ!」
スメラギ「お花見ですって?キャーッお酒!お酒!」
ロックオン「おー飲もう飲もう、いそいでじゃがいも料理作らないとだな」
刹那「ホットドッグも必要だな」
アレルヤ「マリーが唐揚げ作ってくれたよ!僕は玉子焼きとお握り用意したから」
フェルト「場所取りはハロがしてくれています。お酒も準備完了です。」
ラッセ「バケツプリンを作ったぞ!」
ミレイナ「みんなに黙って二人きりでしようと思ってたのに…っなんでですかぁ?(泣)」
イアン「ふん、二人きりなんて許すか!」
リンダ「ケーキ焼けたわよ〜」
ティエリア「ケーキ…!(わくっ)」
いつ見てもこのスレは癒されるな
公式が否定しようがティエミレが好きだということは変わらない
これからも妄想し続けるよ
>>778を見習って自分も何か投下しよう!
あー、癒される
782 :
778:2009/04/08(水) 21:22:05 ID:???
予告させていただきました通り今からSSを投下します
25話最終決戦後すぐぐらいの設定です
ティエリアはヴェーダと一つになった。
無事に帰還を果たしたガンダムマイスター刹那・F・セイエイの報告はミレイナには理解し難いものであった。
ヴェーダと言うのは私設武装組織ソレスタルビーイングの根幹を成す量子型演算処理システム、世界中のありとあらゆる情報をリアルタイムで収集し、それを基に組織の創設者イオリア・シュヘンベルグの掲げる「計画」を精確に実行するためのプランを立案し、実行する。
簡単に説明すると、とてつもなく高性能な学習機能を搭載した計算機である。
そんなものとティエリアがどうして一つになるのだろうか。
ヴェーダがどんな姿をしているのかをミレイナは知らなかったが、それがどのようなものであれ物理的融合は不可能だとすぐに分かる。
ではいったいティエリアはどうなってしまったのか。
783 :
778:2009/04/08(水) 21:23:09 ID:???
ティエリアとミレイナ。
彼らに自覚はなかったが、確かに想い合っていたことを戦術予報士スメラギ・李・ノリエガは知っていた。
流れる雲のように、大地を潤す清流のように人々に恩恵をもたらしていたかと思えば容赦なく命を奪うそれらの如くめまぐるしく様変わりする戦況を機敏に感じ取り、それにあわせて戦術プランを立てる彼女だからこそ少年少女の微細な心の変化に気付けたのだろう。
しかしそれは命の遣り取りが行われる戦場とは違う。
やがて生涯を共に歩むかけがえのない存在になっても、あるいは淡い思い出となったとしても。
アドバイスを求められればヒントの一つぐらいは授けるだろうが、決して無理強いをしたりはしない。
芽吹いたばかりの小さな恋心を育てるのは他人であるスメラギではなく、ティエリアとミレイナ自身なのである。
スメラギは姉に、そして母になったような温かい想いで二人を見守っていた。
しかしスメラギに与えられていた役割はそのように穏やかなものではなかった。
784 :
778:2009/04/08(水) 21:23:54 ID:???
天真爛漫を絵に描いたようなミレイナ。
そんな彼女のふっくらとした唇が小刻みに震える。
まだまだ少女の域を出ないあどけないすみれ色の瞳はとめどなく溢れる涙で濡れ、それは瞬きが繰り返されるたびに幾筋もの涙となって頬を濡らした。
「そんな…っ…、アーデさん…」
ティエリアはヴェーダと一つになった。
やはりスメラギも刹那と同じ説明をした。
「泣かないで、ミレイナ」
言葉で慰めることはいくらでも出来る。
しかしミレイナを絶望の底に突き落としたのは他の誰でもないスメラギなのだ。
「確かにティエリアの体は死を迎えたけれど」
びくり。
細い肩が跳ね、スメラギの口から出ようとする続きを拒絶する。
「アーデさん…っ、…うぅ…」
小さな子供のようにいやいやと大きく頭を振り、ミレイナは何度もティエリアを呼んだ。
けれどどれだけ回数を重ねようとも彼女の呼びかけに応える声はない。
当然だ。
ティエリア・アーデは死んでしまったのだから。
785 :
778:2009/04/08(水) 21:27:30 ID:???
愛しい人を亡くす悲しみはスメラギも痛いほどに分かっていた。
しかしだからこそ悲しみに明け暮れる日々を送って欲しくはなかった。
「涙を流すことに飽きたら私の言葉を思い出してちょうだい。きっとあなたの心の支えになるから」
ミレイナは応えずにただひたすら泣きじゃくっている。
構わずにスメラギは続けた。
「ティエリアはヴェーダの中で行き続けているの。信じ難いことにデータとなってね」
「…データ、ですか?」
涙に濡れた顔を上げてミレイナが尋ねる。
もう二度と会えないと思っていた人が生きているのだと言う。
それもデータとなって。
「えぇ。その辺りはおいおいティエリアに説明してもらって。トレミーの端末はヴェーダとリンクさせているものがほとんどだから、通信も可能でしょう」
それまで泣いていたのが嘘のように、だが目元は少し赤い、瞳を爛々と輝かせてミレイナは戦術予報士を見つめた。
「ヴェーダとリンクしてる端末なら、アーデさんとお話出来るのですか?」
「刹那の話だとヴェーダと融合しても、ティエリアの人格は残っているそうよ」
わーい、とミレイナは勢い良く両腕を振り上げて喜びの声を発した。
「アーデさんとまたお話が出来るですぅ!…一緒にご飯は食べられないけど、でもアーデさんとお別れじゃないですぅ」
立ち直りが早いのも若さゆえか。
文字通り飛び跳ねて喜ぶミレイナにスメラギはようやく笑みを浮かべた。
朽ち果てたかのように見えた小さな恋の蕾が花開く日もそう遠くはない。
以上です
最終回のミレイナの笑顔をティエミレ脳なりに解釈してみた
長々と失礼
乙です。そういえばこのカプって、ともすれば悲恋の部類に入るんだよな……改めて思い知った。
787 :
778:2009/04/08(水) 21:37:43 ID:???
書き忘れ
>>781 じゃんじゃん書けばいいよ
そしてどんどん投下してくれ
全裸で待ってる
スメラギさんが心強い
>>786の言うとおり悲恋なんだよね
明るいふりしてる健気なミレイナを受信した
それに愛しさというプログラムを覚えるティエヴェーダ
789 :
781:2009/04/09(木) 13:22:28 ID:???
書いた。
呼び方とか少しあやふやなとこあったりするけどご勘弁を
つたない文章でよければどぞー
790 :
781:2009/04/09(木) 13:26:00 ID:???
「…そして彼女はこう言いました。わたしを殺したのはお前だーーー!!!」
沙慈・クロスロードは指を誰ともなしに指すように言い放った。
「きゃああああ!」
「……っ!」
「わぁあああああ!」
「うるさい…」
「ガ、ガンダム」
三人三種とはいかないものの個性あふれる悲鳴を、沙慈の話しを聞いていた面々はあげた。
上から、かわいい女の子らしい悲鳴はミレイナ。恐怖で顔を引きつらせて、隣人に抱きついてる。
2番目はミレイナの隣人ティエリア。悲鳴こそ上げなかったが腰を少し引いて、抱きついているミレイナの肩に手を回している。
3番目、もっともうるさい悲鳴を上げたアレルヤ。情けないことに涙目。夜トイレに行けそうにない様子だ。
4番目は沙慈の大声に眉をひそめたソーマ。マリーであったらミレイナみたい悲鳴を上げたかもしれないが、今は抱きついてきてるアレルヤを引っ剥げしている。
5番目、ご多分にもれず刹那。彼はきっと今日はガンダムの中で夜を明かすだろう。
「みんな面白いように怖がってくれたね」
嫌がる3人も無理やり引き込んだ甲斐があったというものだ。
「その怪談は聞き飽きた。途中ですぐ分かった」
呆れたようにソーマは言う。さすが元軍人。こんな怪談など慣れたのもだ。
「用がないなら行く」
「ま、待ってよ、マリー」
未だ涙目のアレルヤは慌ててあとを追った。遠くでマリーではないという声と何か殴られる音と叱咤の声と泣く声とか、聞いてるこっちが居たたまれない音が聞こえてくる。
「ミレイナは思ったとおり怖がってくれてこっちも面白かったよ」
「ひどいです。クリスロードさん。ほんっと怖かったです」
「でもさっき言われたとおりこんな怪談はまだ序の口だよ。ぼくがいた日本はもっと怖い話いっぱいあるんだよ。例えば話しただけで呪われちゃうのとかもあるし…」
「ガ、ガンダム。おれはガンダムにいると言ってくれ…」
蒼白な刹那はゆらりと立ち上がり格納庫に向かって歩いていく。夜まで待てないらしい。沙慈とミレイナは刹那に手を振った。
「さて、3人になっちゃったけどまだ話するかい?」
沙慈が腕組をしてニヤリと笑う。
(くっ。生意気な!)
ティエリアは悔しいがこれ以上聞きたく。だがやめてくださいなんてこいつに言うのはあまりに屈辱的だ。
「ミレイナはもういいです〜。これ以上聞いたら今日1人で寝られなくなっちゃいます」
慌てて断ってくるミレイナに沙慈は笑いかけた。
「一緒に寝ればいいじゃない?」
「え?」
沙慈はこれまたにっこり笑って、ティエリアをさして
「彼と一緒に」
「!」
「!?」
ばたんとイスをけり倒すくらいの勢いティエリアは立ち上がり、恐ろしい眼光で沙慈を睨み付けるが微笑ましいくらい真っ赤になっている。
彼が一喝しようとした時、横からのんびりととんでもない爆弾発言が聞こえてきた。
「そうします♪ アーデさん今日一緒に寝てください」
パパとママには恥ずかしいから内緒ですぅなんて囁いてくる。絶対に彼女が言う恥ずかしいからというのはティエリアが思う恥ずかしいではなく、単純に恥ずかしいのだろう。
791 :
781:2009/04/09(木) 13:27:24 ID:???
「な!ミ、ミレイナ」
「ダメですか?」
首を傾げて聞いてくる。NO!STOP妄想!
そういう意味じゃないそういう意味じゃない。
髪をかきあげて耳にかける。その手がちょっと震えていた。
「…ダメだ。一人で寝なさい」
「ぅー。じゃあクロスロードさんご一緒に寝てもいいですか?」
ああ、やっぱり全然そう言う意味じゃなかったんだ。その証拠に彼女は他の男にもお願いしている。
沙慈が返事をする前にティエリアの口は勝手に開いていた。
「構わない。今日はぼくの部屋に来なさい」
「やったぁです♪やっぱりアーデさんも1人で寝るのさみしいですよね」
独り寝が寂しいとはいうが、ここではまったく違った意味で取られそうだ。
パジャマ取りいかないとですなんて暢気に言ってくる彼女に眩暈がした。だってミレイナの私服も見たことないのに、それさえすっ飛ばしてパジャマとは。
「いやー。うらやましいなぁ。仲良く寝てくださいね、お二人とも」
笑顔で沙慈がにっこり笑う。腹黒さがよく見えるいい笑顔だ。
それが運悪くというか必然的にかティエリアの堪忍袋の緒を切らせる原因となった。
「沙慈・クロスロード。君を今この時点で一ヶ月間トイレ掃除に任命する。さっき大声という凶器でクルーの精神状態を脅かしたという罪状でだ」
「な!」
「大声は凶器なんです?」
「時と場合によってはそうなる」
「勉強になるです〜」
「ひどい!こんなのいじめだ!」
ちょっと自業自得かも思いつつ沙慈は喚く。そんな叫びをまったく聞かず、ティエリアはミレイナを伴って出ていてしまう。ミレイナ、お風呂が少し怖いです一緒に入ってもいいですかとか、なんか承諾しちゃった声とか色々と遠くから聞こえる。
システム点検のため消灯を落としますというフェルトの声とともに沙慈は暗闇に残された。合掌
そうか、沙慈はトレミーでこういう風にストレス解消してたのか。沙慈GJ!
しかしお風呂もベッドもミレイナと一緒とかティエリア
…………死ぬなよ
年頃の男女が一緒の部屋で一晩過ごすことに待ったをかける良識ある大人はいないのかwwww
おやっさんが知ったらセラヴィーの配線の一本や二本じゃ済まないだろうな…
イアン「あ、セラヴィーなら資源ゴミに出したよ」
突っ込むとこそこかよwww
俺には見えた。
>>790-791のその後が。
―――早朝
ティエリアの部屋にて、健康的な一夜を共にした二人。
ティエリア(心臓に悪い一夜だった……)
ミレイナ「アーデさん、ひょっとして眠れなかったですか?」
ティエリア「あ、ああ……」
ミレイナ「ミレイナもですぅ。今もあの話を思い出すと背筋がぞっと……」
ティエリア(僕の場合、恐怖による不眠ではないのだが……気づいてないのだろうな)
ミレイナ「あ、ミレイナはみんなが起きないうちに部屋に戻らなきゃですぅ」
ティエリア「そうだな、君が僕の部屋にいたことが他のクルーに知れては……色々とまずい」
ミレイナ「すぐ支度するので待っててくださいですぅ」
イアン「はぁー、やっぱり気分が悪い。昨日は変な酔い方したせいか、こんな時間に起きてしまった」
盛大に欠伸をしつつ、トイレから自室へと戻るイアン。
イアン「いかん、さっき吐いてきたばかりだというのにもう気分が……それにしても飲み過ぎた」
ミレイナ「では、お世話になりましたですぅ」
ティエリア「なに、気にしなくていい」
ミレイナ「アーデさん、その……またこんなことがあったら、お願いしていいですか?」
ティエリア「ああ、君さえよければ……」
ミレイナ「ありがとうございます♪では」
ドアが開き、ティエリアがミレイナを見送ろうとした時。
イアン「ん?」
ティエリア&ミレイナ「「あ」」
ハロを使わず、自ら憎しみを込めて、手作業でセラヴィーを分解するイアン。
イアン「死んじゃえバインダー!」
ティエリア「止めてくれイアン!さっきから言っているように誤解だ!」
ミレイナ「もう止めてですぅ!すでにセラヴィーは出撃できる状態じゃないですぅ!」
暴走を続けるイアンを取り押さえるミレイナ。
イアン「HA☆NA☆SE!」
ティエリア「ええい、沙慈・クロスロードは!元凶はどこへ行った!」
バインダーなついwww
イ☆ア☆ンww
元凶はトイレ掃除中www
元凶「な、なんだ?今悪寒が走ったぞ…」
共同生活のティエミレ可愛いな
セラビィーさんとセラフィムさん
>>801 見てきたがあそこのティエミレもなかなかいいな……。
他のいくつかのネタスレでも、ティエミレがほのめかされていて嬉しい限りだ。
ミレイナ「アーデさんとの仲が思わぬ所にまで知れ渡ってるですぅ」
ティエリア「色々と噂されていたのか……知らなかった」
ミレイナ「アーデさんは、ミレイナとの関係をみんなに知られるのは嫌ですか?」
ティエリア「いや、君の恋人であることに何も問題は無いから、知られてしまっても別に……」
ミレイナ「じゃあ、噂になってもいいんですね?」
ティエリア「……それで君にちょっかいを出す男が減るのなら儲け物だ」
ミレイナ「アーデさん……」
ティエリア「ただ……」
ミレイナ「?」
イアン「(物陰からティエリアへ抉り抜くような視線)」
ティエリア「知られたくない相手にまで知られてしまうのは、どうもな……」
共同生活以外のスレは何か無理矢理出してる感が否めない…
ひっそりこのスレでティエミレしようぜ…
ミレイナ「こっそりひっそりですぅ」
ティエリア「こそこそ…ごそごそ…」
ミレイナ「あっ…だめですぅアーデさん…」
ティエリア「見つからなければ大丈夫さ」
ミレイナ「ん…むぅ……」
ティエリア「美味しいか?」
ミレイナ「アーデさんの、美味しいですぅ…」とろん
ティエリア「ミレイナのベルギーチョコプリンも美味しい」
ミレイナ「えへへ、レアチーズプリンが余りましたぁ」
ティエリア「半分こしよう」こそこそ
ラッセ「見つけたぞ!世界の歪み!」
ミレイナ「ひゃうっ」
ラッセ「俺に黙ってプリンとはいい度胸じゃねぇか!」
ミレイナ「だ、だって…」
ティエリア「ラッセに見せたら全部食べてしまうだろう」
イアン「わしはティエミレなんぞ認めんぞ!晒しageじゃ!!」
リンダ「あらあら素直に【下の方にあって落ちないか心配だった】って言えばいいのに。困った人ね」
おやっさんwww
ティエミレの最大の壁はおやっさんのツンデレだな
>>804 ラッセwww
一緒にこそこそするティエミレ可愛いな
レアチーズプリンとか
うまそう…
こそこそするティエミレ可愛いなwwww
朝から現代版ティエミレで妄想しちまったぜ
inおしいれ
ミレイナ「ぐす…パパにしかられたですぅ」
???(ガタタッ)
ミレイナ「!? パパ許してくれるですか??」
ティエリア「すまない。僕だ」
ミレイナ「アーデさんここから出してくれるですか?」
ティエリア「イアンの許しが出るまでは駄目だ」つウサギのぬいぐるみ
ミレイナ「………」
ティエリア「………」
ミレイナ「…なんでアーデさんまでおしいれにいるですか?」
ティエリア「瞑想しに来た」
ティエリア「………」
ティエリア「別に君のためとかじゃない」
ミレイナ「アーデさん大好きですぅ スリスリ」
数時間後
イアン「ぱあああああああああああアアアアアアアアアアアアアアアアア」
>>808 何故ツンデレwまぁいいけどw
ティエリアはドSだったりツンデレだったり純情だったりと多種多様だなw
810 :
通常の名無しさんの3倍:2009/04/13(月) 18:45:49 ID:AfNMFWhi
トレミーの押し入れテラシュールwww
現代版か……何故かティエリアがヴァスティ家に拾われてるビジョンが浮かんできた。
イアン「今日からうちで預かることになった、ティエリア・アーデだ。仲良くしてやってくれ」
ティエリア「よろしく」
リンダ「あら、こちらこそよろしく。ミレイナにも紹介しなくちゃね」
ティエリア「ミレイナ?」
イアン「わしとリンダの一人娘だ。くれぐれもちょっかい出すんじゃないぞ」
ティエリア「……了解した」
ミレイナ「はじめましてですぅ。えーと、どう呼んでいいのか……」
ティエリア「『ティエリア』でいい」
ミレイナ「なら『アーデさん』ですぅ!」
ティエリア「……まぁ構わないが」
ミレイナ「では早速一つ質問ですぅ」
ティエリア「何だ?」
ミレイナ「さっきから庭の緑色芝生でゴロゴロしているアーデさんのそっくりさんは誰ですか?」
ティエリア「赤の他人だ」
リジェネついて来んなw
このスレのリジェネは働き者だったのに・・・
リジェネ「いつも働いているんだから、たまにはゴロゴロしたっていいじゃないか!」
ティエリア「ここがイレギュラーなだけで、他ではいつもゴロゴロしているだろう」
ミレイナ「ミレイナもきょうだいがいたらあんなふうに楽しくケンカしたいですぅ」
リジェネ「義兄さんって呼んでくれて構わないよ」
ティエリア「ちょ」
ティエリア「ミレイナ、良かったら僕のことも“お兄ちゃん”と呼んでみてくれないか」
ミレイナ「…?えと、 お兄ちゃんっ!」
ティエリア「ハァハァ…ありがとうミレイナ…」
ミレイナ「??」
リジェネ「ティエリアお兄ちゃん!」
ティエリア「お前は黙っていろ」
リジェネwww
和むなぁティエミレ可愛すぎる
それを取り巻く愉快な仲間たちも面白いw
このスレのリジェネとラッセは本当いいキャラしてるよなww
このスレのおやっさんに萌えるw
リジェネは兄なのか弟なのか…
ティエリアの方が兄ならミレイナが義姉になってしまう
そういえばキャラクロ見落としててさっき読んだ
ミレイナのごはん楽しみ発言を受けて
発案したのがティエリアという所に萌えた
>>820 つまり
ミ レ イ ナ の た め に
と解釈してもよろしいわけですね
題材がご飯なのもティエミレ的に可愛くて萌える
どこかの誰かに「お母さんみたい」と言われていたように、主夫なティエリアもアリかもしれない。
本編でそんな事言われてたか?
言われてないね
たぶん毛布をかけるシーンでの腐編集者のコメントでは
あれはお兄さんらしく見えたけどねー
いやあれは旦那だろ
このスレ的にFA
だよな
なぜあそこで毛布のみなんだ
お姫様抱っこで部屋まで運ぼうとするも個室のロックは部屋主でしか開けられない、しょうがなく自分の個室に運びこむ、
そこを刹那に目撃され「ティエリアがミレイナを部屋に連れ込んでいた」とみんなに広められる、
それを聞いたおやっさんが鬼の形相でティエリアの部屋のドアをスパナでガンガン叩きまくるも
ミレイナを起こさないように外部の音を完全に遮断していた内部には届かない、
ミレイナの寝顔を見つめ幸せそうに笑うティエリアだったのでした……
あれっ?何の話でしたっけ?
おいwww
萌えたありがとう
>>828 このティエミレ馬鹿がwww
おやっさんスパナ持ち出すなwwww
831 :
通常の名無しさんの3倍:2009/04/18(土) 21:46:56 ID:thajlRnC
>>326すごい亀レスだがネタ投下
ヴェーダになったティエリア
「すまない、ミレイナ。こんな夜遅くに。」
「全然いいですぅ。何ですか?」
そこにはお風呂上がりでドリルをほどいた
ミレイナがモニターの前に
「リンダもいたのか。」そうティエリアが言った。
「何を言ってるですか?ミレイナだけですよ。」
「何!? あれがミレイナだと!」
(髪をほどいただけなのに
あんなに色っぽくなるとは)
しばらく見とれるティエリア
「アーデさん?どうしたんですか?」
「いや…その…。あまりにミレイナが
色っぽいからつい見とれてしまった」
「かわいいですぅアーデさん。」
初ネタで見苦しいとは思うだろうが
自分なりに頑張ってみた
すまないageてしまった
万死に値する
乙。ミレイナは大人になったら、ドリルをほどいて長髪にするんじゃないかと思うんだ。
そう言えば共同生活スレの13スレ目で落ちてたな、ミレイナイメチェン写真集。
だがあえて言おう、ドリルの無いミレイナなどミレイナではないと!
いやークアッドキャノンはやめてー
ママン真似してメガネかけ始めるミレイナですね、わかります
……ティエリアの形見のメガネをなorz
>>835 ティエリアの眼鏡は本人が身体を作って戻ってきた時に返す為に
ミレイナが預かっているだけのはずだ。
彼女が預かり物を使用するとは考え難い。
つまりミレイナがかける眼鏡はティエリアとお揃い。
密かな ペ ア ル ッ ク なのだよ!
妄想混じってるけどキニシナイ!
眼鏡って人によって意外とサイズが違ったりするよな
つまり「はぅ…アーデさんの(眼鏡)大きいですぅ」と言うミレイナが見れるわけだ!!
もちろんお揃いでも萌えるけどな
「ところでこれ(眼鏡)を見てくれ。こいつをどう思う?」
「すごく…大きいですぅ…」
そうくるとは思っちゃいたがw
ラッセ「ところでこれを見てくれ。こいつをどう思う?」
ミレイナ「すごく…大きいですぅ…」
ティエリア「まさか1人で食べる気じゃ…」
ラッセ「バケツプリンは男のロマンだ…だが、流石に気が引けるからみんなで食べようぜ」
ミレイナ「わーいですぅ!」
三人でも食べきれるかどうかwww
実際売ってるから嘗めちゃいけねぇぜバケツプリンw
>>838 ティエリアって古臭いものの言い方するから
あまり違和感を感じなかったwww
>>840 おなかいっぱいで動けなくなるティエミレ+αかわいいな
ティ「ふむ、今度地球に降りた時に買いに行こうか」
ミレ「お供するですぅ!」
イアン「ダメだダメだダメだあぁあぁぁああああ!!」
ミレ「きゃあっ…!な、なんですぅ、パパ?」
イアン「ワシの目の黒いうちは二人で出かけさせたりせんぞおおおおぉっ」
ティ(イアンは目の色を自由自在に変えられるというのか…?)
リジェ「違うと思うよ」
なんだかおやっさん萌えスレになりつつある
次スレがおやっさんに萌えるスレになってたら泣く
学パロティエミレ考えてたら
美形な先輩×元気な後輩でもろ少女漫画になってきたw
「ミレイナがそこまで言うのなら、ワシとしてもお前達の交際を認めてやらんでもない
ただしティエリア、もしお前が今度GNバズーカUを壊した時は
この話はなかったことにさせてもらうからな」
「…・………」
「フォーメーションS-32!
……? いや後方支援はいいから前に出て…
ちょっと、ティエリア?ティエリアー!?」
>>847の続き
「やっぱり壊したようだな、ティエr」
「済まないイアン。GNツインバスターキャノンの先端の修理を頼む」
「え?いやこれバズーk」
「バスターキャノンの修理を頼む!」
アーデさん必死すぎるww
くそぅ、やはりGジェネ新作はファーストシーズンからのみか……
ティエミレチームにしてニヤニヤできると思ったのに…
ちょ…
思わぬところでティエミレキターーーーーwwwww
ティエリアスレより転載、余分なところはカット
534 :通常の名無しさんの3倍:2009/04/23(木) 21:40:12 ID:???
■月刊ホビージャパン2009年6月号感想
P82ではガンダム新作フィギュア情報として「ミレイナ・ヴァスティ」
参考出品情報として「ドレス姿のティエリア・アーデ」「ティエリア」
フィギュア写真をカラーで掲載。
もし揃って出たらこれはセットか?セットで買うべきなのか???
ノーマルティエリアフィギュア+ミレイナは基本だが
ドレスティエリア+ミレイナにも興味引かれるw
ドレス姿ティエリア…しょこたんのBB戦士出したりと最近のバンダイは頭おかしい(いい意味で)
セットではないんじゃないかな
ただ同時期に開発が進んでるってだけであって
二期のポトレ出ないのかなぁ
ミレイナとパイスーティエリアのポトレが出たら並べて飾るのに
ミレイナのフィギュアって5月に出るプライズの景品のことだよな?
それならかなり前から情報出てたから、ティエリアのフィギュアとはセットじゃない
中性確定しちゃったんだけど…どうすればいっかなあ
確定はしてないようなので別に気にすることないだろ
残念だがしたよ
アニュー以外は中性だって
ここで性別論争とかやめてくれなー
作中じゃ男扱いだしそれでいいんじゃないか
男扱いって言われてもなあ
なんかカプとしては成り立たなくなってしまった…黒田のバカバカ
解散でいいじゃん
解散ってかどういう扱い方していいのかわかんないや
カプじゃなくって仲間って感じ?×よりも+みたいな
成り立たないと思う人は黙って出ていけばいいだけだと思うんだがなあ
そんな時はスレタイを思い出すんだ
うーんまあ元から恋愛はないって感じだったけどなあ
もともと恋愛的にこの二人をみていたわけじゃないからどうでもいいんだけどもw
ほのぼのがいいんだよ、仲間うちのほのぼの!
成り立ちそうにないギリギリの場所が悲しいくらい似合ってるのに惹かれてるわけで
本当に空想カプになっちゃったなあ(´・ω・`)
なんか必死でカブ否定書き込みしてる人がいてなんだかなあ
そんな熱いカブとかじゃなくのんびりやりたいだけなのでホント放っておいてくれ
オフィシャルファイルの対談読むと別になんもないんだけどね
スレタイ通りやってけばいいと思う
いきなりカプ否定厨わいててワロタ
中性確定でざまぁwwってやりたいんだろうけど、喜ぶ人はそういうスレで喜んでろよ
こっちも勝手に妄想しているだけだから
最初から完全に捏造妄想なの解ってるからどうでもいい
普段の進み具合から考えると自演だろ>中性、ティエミレ否定
今まで通りティエリアとミレイナがいい感じで妄想していくから、ティエミレ厨装った荒らし若しくはティエリア厨は帰れよ
自分はただティエリアとミレイナが絡んでいるのが好きなんだ否定とかされてもかまわんよ
荒らしは出てってくれ
スルースルー
さすがにティエリア厨がどうとか言ってるのは…落ち着けよ
元から空想カプだったし、別に恋愛的な絡みってよりほのぼの分が多かったからこのままでいい
ティエリア腐混じってる感はあるな速度的に
ティエリアは男ティエリアは男ティエリアは男ティエリアは男ティエリアは男
ティエリアは男ティエリアは男ティエリアは男ティエリアは男ティエリアは男
ティエリアは男ティエリアは男ティエリアは男ティエリアは男ティエリアは男
ティエリアは男ティエリアは男ティエリアは男ティエリアは男ティエリアは男
ティエリアは男ティエリアは男ティエリアは男ティエリアは男ティエリアは男
ティエリアは男ティエリアは男ティエリアは男ティエリアは男ティエリアは男
ティエリアは男ティエリアは男ティエリアは男ティエリアは男ティエリアは男
だからカプでいい
いきなり中性とか言って乗り込んできてるのは荒らしか?
リヴァイヴはともかくティエリアは中の人もオフィシャルファイルも男って公言してるから普通に男だよ
以下ティエミレスレ再開↓
ティエリアとミレイナが劇場版で会話してくれますように
>>879 アンチとかそんなじゃなくて事実確認みたいなもんだが中性って確定してしまったよ
まあここでそれを気にするかどうかは別にして
別に中性でもほのぼのティエミレは変わらないと思うし
というか刹那はまずトレミーのみんなに
ティエリアの肉体は死んだけど精神はヴェーダと一体化したってちゃんと言ったんだろうか?
言うタイミングを逃してみんな葬式ムード、ミレイナ号泣で出て行きにくくなったティエリアとか想像してた
そもそもデータになっちゃったし
作り直すときにティエリアに選択権あるだろうから
ティエミレは弱酸性
特に意味はない
>>881 荒らしはお帰りください
ティエミレ好きの振りして乗り込むな腐女子が
バカはほっとけよ
このスレは何を言われても今までどおり変わりませんよ
>>885 ちょっと過剰反応しすぎ
逆に中性でもティエミレにつなげればいいんだ
ミレイナに影響されて男らしくなっていくティエリアとか
いいかげんうぜぇぞ中性厨が
ここはティエミレスレなんだから黙って帰れっての
お前の好きなロッテリアスレにでも篭ってろよ
>>884 なんかいいな弱酸性って
やさしい感じがする
だからバカはほっとけって…
相手にするから調子に乗ってるんだよ
なぜここでロッテリアが
馬脚をあらわしたな、潜伏アンチめ
うるさい
ティエミレはマイルド優しい癒しカプ
>>891 自演してて楽しい?
ここはティエミレスレなんだからしかるべきスレに帰れ
それが出来ないなら半年ロムれ
>>893 自演はお前だろ
なんで今の流れでロッテリアなんて出てくんのさ
あからさますぎてワロタwwww
全くの捏造だって念頭にあるんだからほっといてくれ
粘着してるなぁ
愉快犯だからほっとけ
ティエミレスレ住人の振りしてる阿呆が
二期見直していてミレイナに毛布をかけるティエリアに萌えました
今日からよろしくお願いします
>>899 あれはティエミレ的神シーンNO.1だよな
ほれては駄目れすぅって言われたときにティエリアが微妙にびっくりな顔なのが和むw
ここはロア腐とロク刹腐の溜り場
小説版でティエミレの絡みはどんな感じに書かれてるだろうか
楽しみだ
てかティエリアが中性なんて確定してないし、普通に男だろ
キャラ信者アンチスレに書き込んでるんじゃねーよロア腐www
>>901 何気なく二期を見直していたら毛布のシーンですごく和んでしまったよw
今からこのスレ1から見てくる
ほのぼのかわいいなこの二人
>>903 毛布かけるシーンのティエリアの心情描写が詳しく書かれてたら嬉しいな
>>908 各種雑誌では母親のような、とか書かれてたなww
家族みたいなほんわかした感じかな
ミレイナのアナウンスで顔を緩めるティエリアの心情も詳しく書かれてたら嬉しいw
あーティエミレ最高すぎる!!
寝言まで敬語なのがかわいいと思った>ミレイナ
ティエミレのこと考えるだけで癒される!
なんでこんなに可愛いんだコイツら!!
「アーデさん、戦果を期待するですぅ」
「了解」
これだけでニヤニヤが止まらない
アーデさんにしか言わないあたりニヤニヤニヤニヤ
>>914 そういえばそのセリフは「ティエリア限定」なんだよな
限定か…限定…ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ
そのあっさりとしたやりとりが自然なところにニヤニヤする
見直してたらアフリカタワー崩壊危機で出撃中にアロウズ来た時
「アーデさん達に撤退を!」ってミレイナが言ってて萌えたw
確か刹那戻る前だったし、深い意味なくティエリアなんだろうけど
ニヤニヤしてしまうww
このほんのちょっぴり特別な感じが萌えるな…
セイエイさん
ストラトスさん
ハプティズムさん
クロスロードさん
アーデさん
アーデさんが一番言いやすい上にしっくりくる。
>>919 自分、初めてティエミレの組み合わせに萌えたの
「アーデさん」の呼び方だったw
一瞬アーデさんって誰の事かわからなかったのも今じゃ良い思い出
ティエリアからしても、誰かからそう呼ばれるのはミレイナが初めてだったんじゃないかな。
ミレイナ「あ、アーデさん。一つ聞きたいことが……」
ティエリア「………」
ミレイナ「あの、アーデさん?」
ティエリア「………」
ミレイナ「アーデさんってば!」
ティエリア「ん?あ、僕のことか。すまない」
ミレイナ「名前呼んでるんですから気づいてくださいですぅ!」
出会ったばかりならあると思います。
>>920 自分もだ
二期一話の「アーデさん」でティエミレにどっぷりハマったwww
呼び捨てやフルネーム呼びが多いからすごく新鮮だったよ
ヴェーダを想いロックオンを想ったところでミレイナの声に応える
ってところがツボった。妄想には充分すぎる構成だ
PCの調子良ければティエミレ名シーン動画集編集したいとこなのに
かくんかくんと落ちるよ
925のPCが好調になりますように
925のパソコンが絶好調になる呪いをかけておく
「のろい」じゃないよな、「まじない」なんだよな?
なごなご
今さらだけど小説1巻のティエリアとミレイナの絡み(?)部分を書き出してみた
構成の都合上省かれてるシーンがあって、残念ながら「アーデさん」がそれに該当してるんだけど、代わりにフェルトから見たミレイナのキャラクターの部分を入れておきました
P〜は小説のページ数
改行は小説そのままだから、少し読みにくいかもしれない
P20
キータイピングの音がタップダンスを踊っている。
ヘルメットに内蔵された通信スピーカーから聞こえてくる音だ。ボリュームはかすかだが、軽快なリズムが鼓膜をくすぐる。
それが戦況オペレーターのフェルト・グレイスとミレイナ・ヴァスティによる二重奏であることを、ティエリア・アーデは知っていた。彼女たちはコンピュータに必要なデータを打ち込み、システムを起ち上げようとしている。
武骨なコクピットの中でこの音を聞くのも、これで何度目になるのだろう。
P23
『太陽炉二基、正常に稼働中です』
ミレイナの声が聞こえた。これはティエリアというよりイアンに報告するものだ。
『よし』とイアンが応える。
「マッチングテストを始める。やってくれ、ティエリア」
「了解」
指示を受け、ティエリアがコクピットのコンソールパネルを操作した。
P286 ミレイナについての描写
「ストラトスさんのとこに行くですか?」
オペレーター席を降り、ドアへ向かっていくフェルトに投げかけられたミレイナの質問は彼女の足を縫いつけるのに十分な威力を持っていた。「えっ!?」とフェルトが瞬間的にミレイナに振り向く。
すぐさま、もうひとりの同僚を気にしてちらりとラッセを盗み見るが、彼は耳を貝にしたように無反応だった。
まさか、普段ぽやぽやしているようなミレイナに訊かれるとは…。
以上です
これだけでも満足した自分はかなりのティエミレ脳だと思うww
2巻以降もやる予定です
乙です!
毛布の回って小説2巻にでるのかな?
>>932乙です
ミレイナたちのタイピングの音を静かに聞いているティエリアがなんかいいな
>>933バレでは10話までしか入ってないらしいよ
毛布はたしか12話だったような…
Amazon見たら2巻は28日発売になってたから、あと少しで分かるな
10話までか…
ティエミレまでまだまだ先は長いな…
小説版からティエリアとミレイナの絡みを書き出してた者ですが、2巻には二人の会話はない…っぽい…
対アルケー戦のあとに「絶対直すですぅ!」「頼む」のやりとりがあったと思ってたんだが、小説では削られてるみたいだ
まだ読み進めてる途中なので読破したら、もう一度ティエミレを探してみるよ
>>936頼みます
待ってるのは俺だけじゃないはず
今日のキータイピングの音はソロであることが通信スピーカーからの音で理解できた。軽快な音がリズムを奏でている。
その演奏者が戦況オペレーターの元気な方、ミレイナ・ヴァスティだとティエリア・アーデは気づいていた。
ミレイナはシステムを起動させるのに必要なデータを打ち込んでいるはずだが、ティエリアはそれはおかしいなことだと思った。
システムは起動しておりミレイナがデータを打ち込む必要はないのだが、疑問を言葉にしようと思ったとき、そのデータ入力の意味が理解できた。
「アーデさん、戦果期待してるです!」
コクピット内に映し出されたミレイナの画面に下に小さなメッセージ。
『明日一緒にご飯食べましょうです!』
色々な意味を込めて
「了解」
とティエリアは言った。
自分の買った小説にはこれはいってたよ。
出版社がモウソウ出版社って名前だったけど
>>938 そんなすばらしい小説はみんなで分け合わないと駄目だろう
少し遅くなったが……。
ミレイナ「では今日の家族会議の議題は『連休をどこで過ごすか』ですぅ!」
リンダ「やっぱりお出かけ?ティエリア君は行きたい所はある?」
ティエリア「いえ、みんなで楽しめる場所ならどこでも構いません」
ミレイナ「むぅ……そういう意見、実は意外と困るですぅ」
イアン「連休だからって出かけなきゃならんわけじゃなし。家でゴロゴロしてもいいだろ」
ミレイナ「パパったら老けた考えしてるですぅ」
イアン「どうせまともに車も動かせんのだ。遠出なんてよせ」
リジェネ「えー、せっかくヴェーダで人気のショッピングモール検索したのにー」
イアン「人気ならなおさら混んどるだろ」
リジェネ「でも近いから大丈夫じゃない?ほら、記事をいくつかコピーしたんだけど……」
リンダ「あらホント、それにしてもこの靴オシャレじゃない」
ラッセ「一日20個限定プリンか……これはまだ未チェックだったな」
イアン「ふん、行きたきゃお前達だけで行けばいいだろ。わしゃ動かんぞ」
ミレイナ「もう!パパったら頭でっかちですぅ!」
ティエリア「イアン……ん、この服、ミレイナに似合いそうだな」
ラッセ「どれどれ」
リジェネ「あー、分かる分かる」
リンダ「ティエリア君、買いに行っちゃう?」
ティエリア「い、いえ、まだ行くと決まったわけでは……」
リジェネ「なら2人で行ってみたら?ミレイナちゃんとさ」
イアン「な!」
ミレイナ「あ、アーデさんと2人で、ですか?」
ラッセ「そうだな、せっかくだし楽しんで来いよ」
リンダ「お土産は何だっていいのよ。あ、どうせなら向こうでお泊まりしても……」
ミレイナ「ママ!?」
ティエリア「さ、さすがにそこまでは……」
イアン「当然だ!お前達2人でなどわしは断じて……」
リジェネ「行かない人が口挟むんじゃありません」
ラッセ「たまには水入らずにさせてやれよ、おやっさん」
イアン「ぬぐぐ……」
リンダ「ではこれにて決定ね。2人とも、お互いをたっぷり喜ばせてあげること、いい?」
ミレイナ「りょ、了解ですぅ!」
ティエリア「……善処します」
イアン「しかし何故家族会議に家族でない奴が混じっとるんだ」
リンダ「あら、ティエリア君ならそのうち家族になりますよ」
イアン「いやそうじゃなくて、もっと別に2人ほど……」
電ホのミレイナのプライズのフィギュア見ててふと気づいたが、
んむ、一期二期合わせてもキングオブちっぱいだな
しかしそれがまたいい
>>942 GJ!ニヤニヤがとまらない
ティエリアは家族でいいんだなwイアンw
リンダママを見るとミレイナも将来有望だな
まあティエリアはおっぱいの大きさにはこだわらないだろうけど
敢えて異分子を混ぜることで内部の結束を高める
トリニティの件でもやったことだな
誤爆?
今日で連休が終わるがティエリアとミレイナはどこかに出かけたのかな
トレミーUを光学迷彩にして南国の海に浮かべてのんびりソレビでバカンスですね、わかります
海か…
ミレイナの水着はどんなのだろう
フリフリがたくさんついてるかわいいタイプだと俺が嬉しい
ミレイナの水着姿にティエリアのGNバズーカが
自重します、自重するからバーストモードは止めアッー
フルバーストモードですね、よくわかりますw
ミレイナの水着姿に今まで抱いたことのないモヤモヤドキドキハァハァ感を覚えて
「な、何だこの感情は…!」とうろたえるアーデさんも良い
ミレ「アーデさん、海ですぅ!」
ティ「…見れば分かる」
ミレ「感動が足りないですぅ、ぶーぶー」
ティ「五年前の武力介入時に無人島で待機していたこともあったからな。海は見慣れている」
ミレ「うらやましいですぅ。ミレイナはトレミーのブリッジから見たことはあっても、こうやって間近で見るのは初めてですから」
ティ「…そうか。気が利かなくてすまない」
ミレ「平気ですぅ。それよりアーデさん」
ティ「なんだ?」
ミレ「どうして明後日の方向を見てるんですぅ?」
ティ「それは…」
ミレ「ミレイナの水着…そんなに変なのですか?」
ティ「そ、そんなことは」
ミレ「じゃあ…こっち向いて下さい」
ティ「え、いや、…えーっと」
ミレ「…ひっく……あ、アーデさんに…見てもらおうと…うぅっ」
ティ「な、なななな泣かないでくれミレイナ!きみの水着姿にえもいわれぬ感情を抱いた自分が情けなくて、合わせる顔がないだけなんだ!!
きみの水着姿はかわいい、とてもよく似合っている!」
ミレ「くすん…、本当ですぅ?」
ティ「当然だ。こんなに…こんなにっ………ぶふっ」
ミレ「きゃああっ?!アーデさんが鼻血を噴いて倒れちゃったですぅ!!」
>>952 目が覚めた時には膝枕で介抱→再気絶ですね分かります。
リジェネ「まー、元気にノビちゃって」
ミレイナ「原因不明の気絶ですぅ!アーデさん、どうして……?」
リジェネ「起きたら本人に聞いてみれば?」
ミレイナ「そうするですぅ」
リジェネ(そろそろ免疫できてもいいんじゃないかな……)
ミレイナ「せっかく海に来たのに……アーデさんがこれじゃあ……」
リジェネ「ねぇ、だったら僕と遊ばない?」
ミレイナ「え、レジェッタさん?」
リジェネ「いつまでも彼の面倒見てたら、何もせずに帰ることになるよ?」
ミレイナ「そんな……アーデさんを置いていくなんてできないですぅ!」
リジェネ「大丈夫だよ。ちょくちょく(君が引き金で)気絶するけど、いつもほっといたら立ち直るから」
ミレイナ「でも……」
リジェネ「いいじゃないの。それとも僕と一緒じゃ」
イアン「そ こ ま で だ」
リジェネ(おいでなすった……)
ミレイナ「あ、パパ」
イアン「ミレイナ、こいつ借りてくぞ」
ミレイナ「はい、どうぞですぅ」
リジェネ「み、ミレイナちゃん?なんでそうあっさりと」
イアン「着いてこいクリソツ小僧。少し修正が必要だ」
リジェネ「いやですね親父さん、僕はただ……」
イアン「話は後で聞く」
リジェネ(THE エンド・オブ・僕……)
ミレイナ(レジェッタさんには悪いですけど、ミレイナはアーデさんさえいれば海なんていらないですぅ)
幸せそうにティエリアの髪を撫でるミレイナ。
ミレイナ(目が覚めたら、何を話したらいいでしょうか?)
そんな光景を他所に、修正は執行された。
イアン「生かしておくかああぁぁぁ!」
リジェネ「ちょ、砂浜に首から下埋めた後でのフリーキックはやめ」
イアン「ぶっ倒しても、ぶっ倒しても!わしの怒りは収まらない!」
ティエリアに当たれないからって八つ当たりすんなおやっさんwwww
本当にここのリジェネは苦労人だな
中の人に興味ない人いるだろうし、ティエミレではないのであけます。
CoolVoice VOL.3のティエリア中の人インタビュー。ミレイナについて答えてた所だけ。
Q.シリアスな展開が続く中で「オイオイ」とツッコミを入れたくなったセリフなどはありますか?
A.ソレスタルビーイングの新クルーとして出てきたミレイナは、
すごく明るくて和ませてくれるキャラだったんじゃないかと思います。
でもあのミレイナさえもすごく緊迫した状況では「ですぅ」を言わないんですよ。
それを見て、なんだあいつ、キャラを作ってたんだなと思いました(笑)。
中の人、細かい所まで気付いてるんだな。
なんとなくミレイナの些細な変化に気付いて、
いつも場を明るくしてくれてありがとうと心の中で感謝する
アーデさんが浮かんだw
>>955 つまり場を明るくするためにキャラ作って笑顔で居続けて吐けない弱音をアーデさんの前だけでは吐くんだな
なにもいわずに頭撫でてやるとか
そういえばティエリアの肉体死亡のあたりでですぅ言わずに泣いててちょっとグッと来たな
スメラギ「もっとよく探すのよ!!」
ミレイナ「はい…!」
特になんでもない場面なら「はいですぅ」って返すんだろうな…
あそこは良かったなぁ
ミレイナ泣いたのってアレが初めてだっけか?
両親の生死不明の時は泣いてたかな?
>>960 あの時はまだ助かる望みがあったからね。モニター越しとは言え、セラフィム撃墜の瞬間を目の当たりにしちゃあ……。
ところでみなさんそろそろ新スレが美味しい季節ですよ。
ティエリアの声優さんがミレイナの話題に触れるのって初めてのような気がする
周りの人がティエリアとミレイナはいい感じ?という話をしてくれるのはよく見るけど
なんだか嬉しいな
次スレに行くとき、職人さんが書いてくれたの持って行って欲しいな。
ティエミレのサイト少なすぎて、スレ落ちたら読めなくなるの寂しい
みんな保存してる?
スレ丸ごと保存してるよ
専ブラ持ちで無いならメモ帳開いて保存しておきなされ
ティエミレサイトって少ないのか
そこそこあるんだと思ってた
まあ本編で成立したカプじゃないし、仕方ないか
映画でカップルになって欲しいなんて贅沢は言わないから、再会した時の会話は欲しいな!
負けカプスレあげ
これからどうすんのー?中性だってよーwww
ミレイナ「中性!すごいです!やっぱりアーデさんは一味違うですぅ!!」
ティエリア「ミレイナ、リアクションが間違っているぞ・・・悪い気はしないが」
ミレイナ「アーデさんが…中性……?確かめてみるですぅ!」
ラッセ「ティエリア…何してるんだ?そんな格好で」
ティエリア「ミレイナに聞いてくれ…」
フェルト「なんでティエリアの体中にリトマス試験紙を…?」
ミレイナ「実験中ですぅ!」
リトマス試験紙wwwww
さすが理系だなドリルガール
突っ込んでいいならリトマス試験紙じゃ
酸性かアルカリ性かしかわかんないからなw
万能pH試験紙を使え
なんという なぜなにトレミー
ティエリアが中性なのは一期ティエリアにミレイナが混ざったからだよ
なるほど…
マイルドになったという事か!
ミレイナパワー恐るべし
そう言えばおやっさんとリンダさんは25歳差で、リンダさんが18歳の時にミレイナが生まれたらしいな
リンダさんがママになった歳まであと4年だけど、おやっさんはやっぱり「まだミレイナは子供だぞ」って反対するのかね
お前が言うなとwww
>>975 >25歳差
>リンダ18歳の時の子
う わ
今日初めて「犯罪ですよ」の意味がわかったwwww
夫婦の年の差より母娘の年の差が小さいなんて…!
瞬時にリンダさんの外見から実年齢を割り出し、
ミレイナとおやっさんとの年齢差を比較し、「犯罪ですよ」という台詞を引き出したアレルヤすげえw
18の時の子供…だと?
じゃあリンダママは今32歳か
スメラギさんと1歳しか違わないのか…
ミレ「ミレイナを生んだ時、ママは18歳でしたぁ」
ティ「そ、そうなのか…
(僕とミレイナの交際を「ミレイナはまだ子供だ」とイアンは反対するが、25歳年下のまだ10代のリンダに手を出した人間に言われたくないな)」
ミレ「なに考えてるですか?」
ティ「いや、理不尽だと思ってな」
>>981 そんなこんなで乙ですぅ
ティエミレスレも3つ目か
感慨深いものだ
毛布も三枚目だなぁ
劇場版もだがスパロボやGジェネでニヤニヤするネタを待ってるぜぃ
>>984 Gジェネは夏発売だな
今来てる情報だとファーストシーズンだけの参戦らしいからあまり過度な期待はせず、正座して待とうと思う
>>981がいてくれて良かった・・・
二人が同じ画面にいるだけでニヤニヤが止まらないw
CDの空白の四ヶ月間に会話あるといいな
ミレイナの身長が147cmで、ティエミレの身長差が30cmだと聞いてカッとなってSSを書いてしまったんだけど
スレの残りが少ないので埋まり次第投下したいと思います
>>986 空白の4ヶ月楽しみだよな
ちょっとした会話でも喜べそうだw
空白の4ヶ月ってなんぞ?ブレイクピラー後の間のドラマCDとか?
>>988 7月に発売するドラマCDで空白の4ヶ月をやるらしい
ブレイクピラー後の世界や、ソーマになったマリーとアレルヤ、アニューとライルが親密になっていく過程、刹那の怪我なんかが描かれるという予想が出てる
メインは
>>989の書いたメンバーだろうけど、
一言二言でもいいから会話してほしい
一緒にセラヴィー修理でも、一緒にご飯でも、一緒に休憩でもなんでもいいからw
ティエリア一人だけ特にやることがないじゃないか…
ミレイナとひなたぼっこしてればいいよ
20回襲撃があったことを忘れてるな
つまり「いつもの感じでよろしくです!」×20だよ!!
>>984 毛布と聞いて妄想した
「一枚目の毛布は君が使うといい」
「二枚目はアーデさんどうぞですぅ」
「三枚目はミレイナの番だな」
「ミレイナは一枚あれば十分ですぅ。アーデさんが二枚かけて下さい」
「いや、女性は身体を冷やすと良くないという。君が使うべきだ」
「じゃあ三枚目は二人で一緒に使っちゃいましょう!」
「その三枚目、ワシが使う!二人で同じ毛布を使うなんて許さん!」
「二人仲良く膝掛けにしてるんだからそれ位いいじゃないですか、あなた」
梅
>>996ならCDドラマでティエリアとミレイナの会話たくさんある
ほとんど絡みがないのにすごい好きだこの組み合わせ
いやいや絡みならそれなりにあるだろ
むしろマイスターの中じゃティエリアが一番ミレイナと絡んでる
998なら劇場版でティエミレ来る
非恋愛的な絡みなら十分あったよね
懐いている、かわいがってる的なの
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