乙
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
4 :
通常の名無しさんの3倍:2009/02/10(火) 21:09:54 ID:24YtsXrT
l l
し .お | /  ̄` ' "゙゙゙゙ ̄ 一 、 | き ケ
ま 茶 l ,i′ <| た l
し に. ! / ̄ i の キ
ょ | ! | っ 買
♪ l.′ ,ヘ 、 | っ
/ i゙__\ヽ` ニ _、 | て
/ /_ ヽ ヽ ''"荷ヲ i ヽ
`丶 ‐一 ノノ! /´何l 、 ' ̄´│ ` 、 _ /
|イ ヽ` ^~ | .ノ/ ! .|
!j { Λ lヽ ゙,_ _, / /l / |
ヽ | ヽ厂\ Υノ ∠ 一 / ハ!/ .|
`ゝ ` 、 人 /// \_|
> ´ ヽ |
,/ ヽ. |
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,/ ゝ、 "^ー ^ _ |
,ノ ` ー 、 __,, ‐ ' |
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グッドマン先生、スレではろくに出番が無いくせに!
ジェジャン先生「私よりかは・・・」
サジ 「ルイス・・・」
ルイス 「サジ・・・」
小熊 「母さん・・・」
ソーマ 「大佐・・・」
アレルヤ 「マリー・・・」
ロックオン 「アニュー・・・」
ティエリア 「ヴェーダ・・・」
刹那 「
>>1乙・・・」
7 :
1:2009/02/10(火) 21:33:19 ID:???
8 :
通常の名無しさんの3倍:2009/02/10(火) 22:33:54 ID:ij3qjjxn
いちおつ!
刹那「トーテムポールの先に付いてためめんともり、そのままじゃ危ないから
俺と沙慈の二人でノコギリで切った」
みんなの誕生日
刹那 4月7日
ビリー 4月24日
小熊 5月5日
小物様 5月11日
ソーマ 5月21日
カティ 6月11日
リヒテン 6月12日
教授 6月29日
留美 7月9日
アリー 7月11日
絹江 7月22日
スメラギ 8月24日
ハム 9月10日
ラッセ 10月16日
シーリン 10月20日
ルイス 11月1日
ダリル 11月2日
ティエリア 12月9日(?)
紅龍 12月26日
フェルト 12月28日
コーラ 1月1日
マリナ 1月12日
イアン 1月21日
セルゲイ 1月28日
アレハレ 2月27日
録音 3月3日
沙慈 3月10日
ハワード 3月27日
クリス 3月29日
いちおつ!
スメラギ「調理実習をします、各人出来たら提出してください」
刹那「大丈夫なのか?」
眼鏡「任せろ…理論上は間違える筈が無い」
刹那「(いつもそれで失敗じゃないか…)」
ネーナ「私も協力するから大丈ブイッ!」
刹那「(この世界に神等いない…)」
スメラギ「今回は味見役としてグッドマン先生に来て頂いてます」
良男「………」
スメラギ「えっと…じゃあ1斑から順に持ってきて」
良男「ほぅ…ポテトサラダか…もぐもぐ……むっ!
このポテトサラダを作ったのは誰だ!!!!」
ニール「お、俺達だけど…」
良男「じゃがいもの比率が高く折角の味を殺してしまっている!駄作だ!!」
ライル「そ、そんなぁ…」
良男「ふむ…次はみそ汁か…ふむ…ズズズ…むっ!!
このみそ汁を作ったのは誰だ!!」
フェルト「えっ!わ…私達ですけど…」
良男「ダシが効き過ぎて味噌の味わいが消えている!飲む価値すらない!!」
ラッセ「おいおい…レベルの高い調理実習だな…」
良男「ほう…見た目は素晴らしいハンバーグだな……もぐもぐ……むっ!!
このハンバーグを作ったのは誰だ!!」
アニュー「は、はいぃ〜」
良男「何だこのソースは!折角の美しいオーケストラに素人のバイオリンを入れるかのようだ!!
こんな物が食えるか!!」
ですぅ「クラス一の料理上手もダメなんて厳しすぎですぅ!!」
良男「次は…ほぅ…イカスミカレーか」
刹那「(焦がしただけだけどな……)」
良男「むぐむぐ……こ、これは!、ええい!シェフを呼んでこい!!」
眼鏡「僕達が調理しました」
良男「苦味と辛さがまるで春の訪れのようなハーモニーを奏でている…
苦すぎず…辛過ぎず…理想的なバランス…気に入った!気に入ったぞ!!」
ネーナ「おおお〜なんか良い評価入ったよ!!」
眼鏡「ふっ…我々の実力を持ってすれば当然だ」
刹那「馬鹿な…あれは完全な失敗の筈…もぐもぐ……うっ!!」
ニール「ぐっ!」
フェルト「ま………」
アニュー「マズイ……」
ですぅ「ゲホゲホ…でもグッドマン先生は美味そうに食べてますです!」
アニュー「あ、先生は味音痴なんですね」
刹那「そんな奴味見に連れてくるな!」
刹那の班、料理できるのが刹那だけだと!?
>14
グッドマン先生には「ウメミヤ」の称号を…。
中東のパン、ナン焼いてくれたりシシケバブ
以外にやりそうなせっちゃん
ネーナ「せっちゃんちの台所中華鍋あるんだよねー♪」
刹那「違う。北京鍋だ」
ブリング、ディヴァイン「「ケバブには絶対ヨーグルトソースだ!!」」
小熊「やめてよね」
匙「小熊にやめてよね、されそう」
>19
砂漠の寅さん「君たちとは話が合うな」
加賀「理解出来ない…。チリソース…ブツブツ」
刹那はどっちだろう?
>>22 刹那「そうだな、どちらかと言われれば俺はガンダムだ」
全員「……刹那」
ブシドー「よく言った少年!好きな物をつけて食べれば良し!!」
ネーナ「じゃあ私はせ…」
沙慈「だからと言って、好きな人の名前を言うのは無しだからね」
刹那「沙慈が空気読んだ」
ネーナ(筑前野郎め…ギリギリ)
>>23」
武士道「ふむ・・・ケバブの味を消さずに引き立てるソース・・・まさしく愛だな」
刹那「あぁ、まさしくガンダムだ」
ニール「おい、誰か通訳呼んでこい!!」
26 :
25:2009/02/12(木) 00:09:51 ID:???
刹那「そういえば、父ちゃんは言ってた。
ケバブに掛けるソースは、野菜に掛けるものだから、
なんでもいいんだって」
全員「な、なんだってぇーー!」
ダムAか何かの特集で書いてあったような気がする。
何が正道ソースかなど特に決まってないって話は。
アレ「じゃあ僕焼肉のタレ」
晴れ「俺マヨネーズ!」
眼鏡「ふむ…醤油だな」
ニール「じゃあ、マッシュp」
来留「それはソースじゃないよ、兄さん…」
武士道「わたしはジャパニーズソイソースだ!」
刹那「アメリカンソイソースってあるの?」
武士道「環境が違うから、米国では日本の酵母がうまく発酵できないのだ。
米国産は似て否なるもの。やはり醤油は日本産が一番だ!」
眼鏡「日本『製』」
武士道「うっ…う、うむ…」
匙「武士道先生は国語が苦手、と」
でも日本の行事や伝統には詳しそうだよな
アメリカ人が微妙に誤解した感じの日本行事な
外国人って、漢字=COOLと思って意味不明なTシャツ着てたりするよな
武士道「どうだね少年!」バッ
刹那「!? せ、先生がいいと思うなら、いいんじゃないか…?」
匙「『味噌』Tシャツなんてどこに売ってるんですか?」
「ワガママ」Tシャツはすごかったなw
米で車のドアパネルに大きく「ウ」って書いたりしたのもあるとか。
武士道先生はデコトラとか好きだろうか?浮世絵描いてあるような。
アリーも好きそうだな…。
刹那「コーラ兄ちゃんとカティ先生が駆け落ちした」
リジェネ「あ…今日は欲しいゲームの発売日じゃないか…
おーいリボンズ〜買い物に行ってきてくれよ」
し〜〜〜〜ん
リジェネ「リボンズ〜ヒリング〜リヴァイブ〜赤毛〜?いないのかい?」
・・・・・・・
リジェネ「仕方ない…久しぶりに街に出てみるか」
リジェネ「街に出るのは久々だな〜…さてとゲーム売ってる店は…
あれ?おっかしーなぁ…ここにあった筈なのに?」
キム「あぁ〜そこの店なら半年前に潰れたよ〜」
リジェネ「え……」
リジェネ「あの店は昔良く利用していたんだ…ショックだったよ…
自分が引きこもってる間に時は流れていくんだなって…」
眼鏡「そうか…」
リジェネ「僕は悟ったよ!このままじゃいけないんだって!変えなくちゃいけない!!」
眼鏡「おぉ…まさかリジェネがこんなまともな事をいうなんて…」
リジェネ「誰かに頼る生活じゃダメだ!自立しないと!」
眼鏡「そうだ…その通りだ!ようやく気付いたか…」
リジェネ「あぁ気付いたよ…やはり『通販生活が最高だって事にね!』」
眼鏡「…………」
刹那「俺自身を変革させる!」
眼鏡「その台詞をリジェネの枕元で30回ほど呟いてほしい。洗脳されるかもしれない…」
間違ったまま無駄にクオリティ高いのを造るのがブシド…グラハム先生だと思う
ものすげー達筆な習字するんだけど、書かれている文字が「鰯」とか
たぶん「ロリータ」みたいな感じの言葉を入れてくれと頼んだんだろう
帽子に「幼女」って刺繍がしてある帽子を被った外人を見たことがある
>>39 教授「人の事をじろじろ見ないで欲しいものだな…」
>>37 リジェネ「やっぱり僕自身を変革させないとダメだよね。イノベイターとして」
眼鏡「やっとわかったか」
リジェネ「僕自身を変革させておくれよティエリア」
眼鏡「………」
リボンズ「リジェネ。君の進級に必要な出席日数が足りなくなってしまったよ」
リジェネ「へえ……」ヌクヌクコタツサイコー
リジェネ「……………え?」( ゜д °)
>>38 刹那の木刀には
江紅死亜
打武留王
と書いてあります
>>43 武士「良いセンスだ少年!だが、騨武瑠凰、慧駆志阿というのも捨てがたいぞ!!」
匙「ブシドー先生!微妙にカブってます!」
武士「………」
匙「あ…いえ、そういうつもりじゃないんです。ごめんなさい」
ジムでエアロビやってる兄ちゃん、
『虚弱体質』って書いたTシャツ着てた。
ほんとに縦にひょろ長くて、ステップまちがえまくってた。
リボンズ「・・・ところで、それは今の流行か何かかい?」
ブリング「(胸に『筋肉質』と書いたTシャツ)…」
ディヴァ「(胸に『神降臨』と書いたTシャツ)…」
リジェネ「ティエリアが織天使セラフィムなら対の僕は堕天使かな♪」
眼鏡「漢字の練習ついでだ、作ってやったぞ」
マジックで表に堕落、裏に墜落と書かれたTシャツ
刹那「守りたいものを壊した」
刹那「しまっていたんだ」
ミハエル「明日は休みだから…先行して今日下駄箱にチョコを入れるはずだ」
キョロキョロ…
ミハエル「生まれてこの方ネーナの失敗チョコ以外貰ったことがねぇ…
だが今年こそ!今年こそは必ずやチョコが貰えるはず!!
はぁぁぁぁ神よ!俺に力を与えた前〜!でりゃ!」
コソーリ
ミハエル「こ、これは!…あった!チョコがあった!!!
ついに…ついに俺にもチョコを貰える日が…ううう
なんか紙が挟んであんな…どれどれ」
『恥ずかしくて下駄箱にチョコ入れられませんでした><
お手数ですがお兄様のヨハンさんに渡してください!』
ミハエル「…………」
ミハエル「なーんにも良い事ない人生…」
ハレルヤ「俺もそうさ…」
キム「これは、セルゲイくん用のティエレン・チョコ(1/1)。これは総長たん、ソーマたん用の熊さんチョコ(1/1、顔にキズアリ)。
ブリングたんもクマさんでいいかな?うたたんかな?
せっちゃん、グラハ…ブシドーくんは…、ガンダムの形のチョコ(1/1)、
ネーナたんには、大きな大きなハート、フェルトたんにはハロ型(1/1)。アレルヤくんはマルチーズ、
Mr・ゴクドーくんは上り龍でも作るか?スメラギたんはウィスキーボンボンかな?
カティたんは炭酸入り〜とか(笑) あとは、えっと、えっと…あれ?
あれ?あれ?お部屋から出られないよ〜〜〜!!!」
店長「大きなチョコ達に閉じ込めれて…しばらくは出てきませんね」
カティ「少しは静かになるかな」
スメラギ「ねぇ〜、エミリオ、私のウイスキーボンボンだけでも助け出せない?」
来る「兄さん、ジャガイモチョコなんて革新的な食べ物
いくら、キムさんの店とはいえないと思うぜ…」
煮る「……なん……だと?」
ポテチにチョコつけたようなお菓子、
なんか流行ってるのかな。やたら見かける。
ニールの陰謀だったのかw
そんなに不味い物でもないが、特別美味い物でもない。。
>>52 >ポテチにチョコつけたようなお菓子
ポニテにチョコつけたようなお菓子と読んじまった。俺馬鹿だ。
塩味がチョコの甘さを引き立てて好きだなチョコポテチ。
>>53 >ポニテにチョコつけたようなお菓子
カタギリの陰謀か
カタギリ「さぁ!僕のポニテに付けたチョコをみんなで舐めてくれ!!!!!」
ブシドー「それで?女性や子供達は寄って来たのか?」
カタギリ「寄って来たよ…………蟻が」
匙「働きアリは不妊化したメスですから、間違ってないですよ!」
眼鏡「それで慰めているつもりか。全力で逃げろ」
小熊「……!? 私の机の上に可愛らしいチョコレートが!
一体誰が…いや、こんなことをする乙女は一人しかいない…!」
デヴァ「べ、別に食べたくなどないが、貰った以上食べなけれb(ry」ブツブツ
ヒリング「要するにくれないんでしょ。デヴァインのケチ!」
小熊「? あれは私の物と同じ…いや、一回り大きい…!?」
ヒリング「あ!アンタもそれ貰ったんだ?ならあたしにちょーだいよ」
小熊「だ、駄目ですよ!」
ヒリング「つまんないの。ねー、そのチョコちょーだい?」
ルイス「お断りします。私だって食べたいですから」
小熊「(え?乙女も同じチョコを持っている…)」
リヴァ「ヒリング…人に集らないで、自分が貰ったのを食べなよ」
ヒリング「もう食べちゃったもんねー
ねぇブリング…なんだ、たくさん余ってるじゃない!」
ブリング「……先生方と、剣道部の分だ」←同じチョコを大量に抱えている
小熊( ゚Д゚)………
小熊(゚Д゚)
リボンズ「ヒリング、その大量のチョコは何だい?」
ヒリング「これは『ケアちゃん特製慰めチョコ』だよ。一個千円で売るつもりだけどリボンズもいる?」
リボンズ「いや遠慮しとくよ」
ヒリング「あっそう、じゃいってきまーす」
リボンズ「いってらっしゃい」
ヒリング、喪男心のケアプロジェクinヴァレンタイデー
みんな買ってね☆
某場所
コーラ「カティ先生ここどこすか?」
カティ「秘密だ、まずこのココアでも飲みながら落ち着こうか」
コーラ「これホットチョコじゃないですか?」
カティ「気にするな、さてコーラこの前に受けた26点のテストを見て何か思うことはあるか?」
コーラ「はい、無いです」
カティ「まったく放っておけん生徒だ(注:成績的な意味で)
貴様にはこれから特別勉強会をしてやる、主要五科目80点以上取れるまでこの土日は帰れないと思え!」
コーラ「嫌だー!誰か助けてくれー!」
>>59 カティ「ところでパトリック、今日は2月14日の土曜日だ。これについて何か思うところはないか?そういえば今年は逆なんとやらが流行りらしいが」
コーラ「はい、ない・・・いやまてよ?あ!わかりました!」
カティ「ど、どうした?」
コーラ「今日は土曜日、つまり今夜はサタデーナイトフィーryぐへぇ!」
カティ「貴様には今日も明日も明後日もつきっきりで勉強を教えてやる!」
コラ「その前に先生!これ受け取って下さい!」つ深紅のバラ×1000
カティ「な、何だその大量の花は!?」
コラ「やだなー今日はバレンタインっすよ?俺の溢れる思いにはこんくらい必要なんですよ〜」
カティ「こんな大量の花が家に入り切るか!少しは考えろ馬鹿者が!!返して来い!」バキッ!
コラ「ひでぶっ!」
似る「つまり家に入る量なら受け取った、と」
来る「普通の花束贈っときゃいいものを」
刹那「愛が重すぎて憎しみに変わったんだな」
似る「違う。あれはただの不発ツンデレだ」
フランスでは薔薇を贈るらしい
ひろし「刹那、貰ったか?」
刹那「何を?」
ひろし「分かんねぇ奴だなお前もよ…チョコに決まってんだろチョコによォ!」
刹那「チョコは貰ってない」
ひろし「“は”って事は、他の何かは貰ったのか?」
刹那「貰った!」
ひろし「ほう…で、何貰ったんだ?」
刹那「ガンプラ!」
ひろし「………」
ラッセ「刹那…このチョコバナナを見てくれ、こいつをどう思う?」
ひろし「ご臨終だな」
ラッセ「!?」
刹那「父ちゃんが空気読んだ」
ネーナ「せっちゃんこんにちはー」
刹那「か、勝手に入るな!」
アリー「よう嬢ちゃん」
ネーナ「こんにちはお義父さま。今日はせっちゃんとお義父さまにチョコを持ってきたの♪」
アリー「よかったなぁ刹那ww」
ネーナ「もちろん手 作 り ネ♪」
刹那「(死ぬのか…俺は…)」
>>50 店長「オーナー、チョコ食べれば出られるんじゃないですか?」
キム「くすん…いやだもん、せっかく愛をこめて作ったんだもん…くすん…くすん…」
カティ「今日が終われば意味がないものを…」
スメラギ「ねぇ〜、私のウィスキー・ボンボン…」
店長「あの方をおよびましょうか…」
カティ「だな」
マリナ「およびですか?」
マリナ「まあ。本当にいただいてもよろしいのですか」
店長「はい。人命がかかってますので(綺麗だなぁ)」
スメラギ「……」グイッ
店長「痛っ!髪は引っ張らないで!」
ヒリング「そこにいる、チョコのついたポニテをひっさげているお兄さん」
ビリー「なんだい、ぼくは疲れt」
ヒリング「はい、どーぞ」つチョコ
ビリー「・・・・・いいのかい?」
ヒリング「はい、今なら優しさ増量で千円とお安くしてるよ」
ビリー「・・ハハハ、買わせて貰おうか」
ヒリング「ありがとうございます。お兄さんいい人だね
あの飲んだ暮れもそういう優しい所に感謝してると思うよ。じゃね!」
ビリー「・・・・明日からまたがんばるか」
ヒリング…さり気なく良い子だ…
>70
金取ってるけどなw
それだけ深刻って事か…。
喪神教会のものですがビリー先生を借りに来ました。
ミハ「クソが今日に限ってみんなイチャつきやっがて」
晴れ「はっはっは、てめーも無様だな青髪野郎」
ミハ「コロスぞ駄超電波」
晴れ「上等だ!」
ヒリング「はい、ストップあんたらアタシのチョコ買わない?」
晴れミハ『女はすっこんでろ!』
ドガッ、バキッ、グシャ
ヒリング「戦闘用イノベイター>半超生徒=デザインベイビー
この公式解ったね。返事は?」
晴れミハ『はい』
ヒリング「よろしい、チョコやるから500円ずつだしな。返事はYESかOKね」
晴れミハ『・・・』つ500円×2
ヒリング「いい子ね、心配してくれる兄弟がいるんだからあまり無茶しちゃだめよ。じゃね」
ミハ「・・・・悪かった」晴れ「・・・・別にいいさ」
>72
喪神秘密教団!?
ゴメン某所でクトゥルーネタが面白いから…。
来る「ティエリア、そのランドセル一杯のチョコは…」
眼鏡「大方予想はついている」(川に流しながら)
ヒリング「めんどくさいわねーでもあと4、5人くらい」
ヒリング「おらぁ!男臭いフラッグ野郎共、女神様からプレゼントだ!
ほしけりゃ千円ずつ出しな」つチョコ×3
ダリル、ハワード、ジョシュア『ありがとうございます!!』
ヒリング「毎度ありー!あとフラッグもほどほどにねー」
ネーナ「せっちゃん!ちょっと早いけど私のチョコ・・・って言うか私がチョコだからもらってネ(はぁと)」
刹那「ぱあああああ!」
ニール「なんで今日なんだ?」
ライル「忘れたのか兄さん。明日は14日の土曜だ・・・わかるだろ?」
アレルヤ「13日の金曜日だね。」
ハレルヤ「チェーンソーとお面持って来いよアレルヤぁぁぁ!!!」
ティエリア「刹那のあれは呪いのようなものだ」
>>73 戦闘用イノベイターと対等以上に渡り合う刹那
親父と師匠のせいでいつのまにか人間を超えていたなんて・・・
>>68 マリナ「ごちそうさまでした」
キム「…私の愛の結晶が…、ティエレン・チョコ(1/1)が、熊さんチョコ(1/1、顔にキズアリ)が、ガンダム・チョコ(1/1)が
…すべてのチョコさんが、きれいさっぱり……あああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」(呆然)
スメラギ「私の、ウィスキー・ボンボンが、そ、そんなぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」(絶望)
店長「なんか、クジョウくんの方がダメージ大きいようなきがするんですが」
カティ「自分で食べていれば、ここまで食いつくされなかっただろうに」
マリナ「で、オーナーさん、私宛のチョコレートはどこですか?」
ヒリング「おっ、いたいたリント先生」
リント「ヒリングさんですか、一体なんですか?」
ヒリング「チョコを千円で買ってください」
リント「フッ、いいでしょう。子供の遊びに付き合うのが大人の義務ですから」
ヒリング「ありがとうございます。
それと先生いつもありがとうございます。あの学校で頼りになるのはいつもリント先生ですよ」
リント「・・私ちゃんと先生やれてますか?」
ヒリング「もちろんですよ。では!」
リント「・・そうか、私もやれてたのか先生・・」
ヒリング「ラストのアイツはどこかな?」
アンドレイ「ハァ、ルイスさん・・・あっ」
ヒリング「やっほ、はいこれ」つチョコ
アンドレイ「ありがとうございます」
ヒリング「いいのよ、千円だから」ニコッ
アンドレイ「(殺気!?)はいどうぞ」
ヒリング「どうもねー、あと例え相手が彼氏もちでもアッタクしてみるのも一つの手よ」
アンドレイ「!?」
ヒリング「私はあんたらでもお似合いになると思うから応援するよ?じゃーね」
アンドレイ「・・・やってみようかな?」
ヒリング「ただいま」
リボンズ「お帰り、どうだったんだい?」
ヒリング「んーまぁぼちぼち、そうそうみんなの分7個くばっといて」
リボンズ「君とティエリアを抜かすとして一つ多くないかい?」
ヒリング「小物さんの分よ、私はもう寝るから」
リボンズ「やれやれ」
>>73 翌日
ミハ「おはようございます姐さん!」
晴れ「今日もお綺麗ですね姐さん!」
ヒリング「うっとーしいからあっち行ってよー」
ミハ・晴れ「失礼します!」
ヒリング「はぁ…」
リジェネ「…ってなると思うよ」チョコウマー
ヒリング「うーん舎弟なんて興味ないわぁ」
アニュー「……///(さ、三角関係だ)」ドキドキ
アニュー「せっかくチョコリップ唇に塗ったのにライルが気付かなかった・・・」
リボンズ「早すぎます!おとうさんは許しませんよ!」
ヒリング「まああたしら作ったのはリボンズだからお父さんっちゃお父さんよね」
>>84 リボンズのセリフが、やけにリアルに脳内再生されたんだけど、どうしてくれるwww
>>73アンゼロット様wwwヒリングになら踏まれても構わない
ホリー「今日は、天気がいいからお洗濯のがよく乾くわ、
あら?何故か、お庭が日陰、あらららら…」
ホリー「あなた〜、ソーマちゃん、ついでにアンドレイ〜、
キムちゃんから一日遅れのティエレンタオツーチョコ(1/1)が届いているから、
なんとか始末しておいて。お洗濯ものが乾かなくて困るわ〜」
アンドレイ「…また家が襲われている…ような光景」
セルゲイ「マリナ先生を呼ぶか…」
〜新聞が一面に敷かれた体育館〜
武士道「……むう…」
シャッシャッ
刹那「ブシドー先生、新しい墨汁と半紙、買ってきたぞ」
武士道「ああ、ありがとう少年。よし、あと十枚書いたら終わりとしよう」
ブリング「…何が…あったんだ?」
刹那「今日は朝からこんな感じなんだよな」
〜カタギリの研究室〜
カタギリ「変身する奥義を身につけたいから協力しろと言われても、筆型の変身アイテムとはまた無理難題だな…」
武士道「よし、書道の練習終わり!次は走りこみだ!いくぞ!少年達!」
刹那「俺が殿だ」
ファイナルフォームライドゥ
エエエエクシア!!
刹那「ネーナが留美ん家のリムジン壊した」
刹那「ティエリアがリヴァイヴさんの自転車壊して捕まえた」
刹那「俺人間超えてっるぽい、リアルに」
刹那「ネーナが壊れた」
刹那「というか四ヶ月前に戻った」
武(ryハム「なんと!君も阿修羅を凌駕する存在だったのか」
眼鏡「僕は人間だ」
アンドレイ「自転車に引かれた上にソーマさんに殴られた」
刹那「俺がスケバン女の自転車壊した」
刹那ネーナ「「月光蝶!!」」
留美「何やってますの?」
刹那「いや、何となく」
ネーナ「叫ばなくちゃいけない気がして」
ヒリング「次はあたし達だけでやるもんね!」
リボンズ→理事長のお仕事
紅組→風邪でお休み
リヴァイヴ→CBに遊びに行ってる
アニュー→CBで暴れてる
リジェネ→ニート
ヒリング「……あたししかいねぇ…」
ライル「アニューとの仲が壊れそうだ」
マリナ「家が壊れた」
アニュー「だって私…イノベ「ガンダム!(匙)」だから」
アニュー「え?」
刹那「そうかお前もガンダムなのかそうかそうか!なら一緒に叫ぼう!ガンダァァァァァァァァァァム!!!」アニュー「が…がんだぁーむ…(おかしい…何かが違う…)」
ラッセ「アニュー…何を?」
アニュー「だって私…イノベーターだもの」
アニュー「だから私…」
アニュー「ガンダ…刹那をいただいていくわ!」
ラッセ・ネーナ「………」
水泳の着替え
刹那「ガンダーーム!!」
匙「刹那!せめて着替えてから騒ごうよ!女子たちが帰ってきちゃうって」
ガラッ
スメラギ「みんな、いい加減着替・・・!」
刹那「あ・・・」
匙「だから言ったのに・・・」
スメラギ「刹那・・・」
フェルト「刹那・・・」
ミレイナ「セイエイさん・・・」
ラッセ「うほっ・・・」
アニュー「ガンダム・・・」
刹那「正直死にたい」
>>100 このスレでは、はじまってもなかったような気が・・・
アニュー「だって、わたしイノベイターですもの・・・と言ったら、みんなビックリするでしょうね。フフフ・・・」(刹那の家を監視中)
ラッセ「・・・(いや、みんな知ってるぜ)」(隣で、刹那の家を監視しながら)
刹那「ティエリアがリヴァイヴ誘拐した」
>>104 このスレ的には、つじつまが合ってるのがびっくりだ
リジェネ「ひどいよティエリア!誘拐するなら僕にしてよ!!」
ティエリア「うるさい黙れ」
>>104 リボンズ『あのねアニュー…前から言ってるけど僕が欲しいのは…』
アニュ「はい!ガンダム(刹那)ですよね!
あ、今ラッセさんが立ちふさがっているので切りますね」プツッ
リボンズ「人の話を聞かない子ばかり…」
リジェネ「あっはっは、ドンマイリボンズ」
リボンズ「心にもないことを……」
ネーナがお嬢様を襲撃した理由
1.刹那をからかった
2.刹那にちょっかい出した
3.刹那を誘惑した
さあ、どれだ!?
リジェネ「親父にも(ry」
>>111 4.
リューミン「ネーナちょっと頼みが」ゴニョゴニョ
ネーナ「まぁご命令なら」
ネーナ「そおれぇ!!」つバケツいっぱいの水
紅龍「お嬢様危ない!」ダキッ
リューミン「(やったー!)」
ネーナ「お嬢様、アレDVDに編集しときました!」
留美「ありがとう。貴女の自宅にはボーナスと最高級スイーツを送っておくわ」
ネーナ「ありがとうございまーす!」
留美「さて……再生、と」ピッ
ネーナ『そぉれぇ!濡れちゃえばいいよっ!』
バッ
留美『きゃ…』
紅龍『留美ッ!!』
ギュッ
ザッバーン
留美「巻き戻し……」ピッ
留美『きゃ…』
紅龍『留美ッ!!』
留美「もう一回…」ピッ
紅龍「お嬢様がお部屋に籠もりきりなのですが…何か知りませんか?」
ネーナ「女の子の秘密でーす」
マリナ「格納庫にフリーダム無かった」
>>115 三大ブラコン
ハレルヤ リジェネ 留美
刹那「だから、うらやましくないって」
三大シスコンは、ミハエル、リヴァイブ、アンドレイだな
最後のは、別スレでした
ヒリングはファザコンなのかブラコンなのか
>>115 ヨハン「こ…これは……」
ミハエル「行列のできる店の、最高級スイーツ…」
ヨハン「そして…年始お歳暮お中元超級の、豪華缶詰詰め合わせ…!」
ミハ「そして家の通帳に『トクベツショウヨ』でこんな額が! 俺見たことないぜ!」
ヨハン「何があったのかは敢えて聞かない。早速お礼状を書かねば!」
現在の状況
刹那→イノベイターに狙われてる 匙とルイスの仲を元に戻そうと頑張る
眼鏡→イノベイターに盗られたヴェーダを取り返すために捕獲
アレ→病欠のハレルヤが一瞬学校に来たから連れて帰る ソーマとの不仲が悩み
ライル→コロコロ性格が変わる彼女に悩む
匙→刹那と二人乗りして頑張る
ソーマ→最近人格が戻った 荒熊のぎっくり腰を悪化させた小熊を恨む
ルイス→学校の風紀と匙との仲に悩む
小熊→最近いろんな人から恨まれてる 匙とルイスの仲が戻りそうだから心配
フェルト→刹那の裸を見てしまう
ミレイナ→刹那の裸を見てしまう
アニュー→刹那の裸を見たショックで自分の任務を思い出す
ラッセ→ウホッ
ネーナ→留美を水鉄砲で狙撃
留美→水浸し
紅龍→シスコン化
マリナ・シーリン・クラウス→幼稚園崩壊
刹那「ティエリア、俺も通信できるようになったぞ」
眼鏡「ほう。では早速やってみるか」
刹那「……ぷっ」
眼鏡「フッ……」
録音「何やってんだあいつら……」
荒れ「あー、なるほどね」
録音「え?ひょっとして分からないの俺だけ?」
>>121 あんまりそういう事は書かない方がいいと思う
>>123 セルゲイ「むしろ、うちには娘しかいないはずだが・・・」
ホリー「いい加減、現実を見た方がいいんじゃないかしら?あなた」
>>124>>125 お前らは大事な事だから二回言ったのか
それともシンクロニシティか
まさかイノベイターか
>>126 匙「そんなことだから、息子にうらまれるんだよ。」
ルイス「なんか匙と久しぶりに話した」
匙「…うん」
ルイス「またね」
匙「うん。また…」
小熊「(なんだあの雰囲気は…!おのれ匙君…)」
>>123 俺もわからん買ったが・・・・ソーマの事じゃねぇ?
一瞬、中の人ネタで『依々子』が浮かんだのは俺だけでいい
小熊「嘘だ!ハレルヤ流の強がりだ!」
マジゴメン
ヒリング「金髪豚野郎が担任になった…」
>>136 リジェネ「地味にデビュー作なんだよね…」
>>136 やめるんだ小熊!そのセリフを言うとお前のはhぐげぇ!
ホリー「全く…冗談が過ぎますよ」
晴れ「お…おれは何もいってねぇ!」ガクガクブルブル
アニュー「ふふふ…ガ……刹那。実は私イノベイターだったの!」ジャーーン!
刹那「……ああ」
アニュー「驚かないの?」
刹那「いや…知ってた…っていうか…リヴァイブが妹って言ってたしブリングもイノベイターだって言ってたしヒリングも自慢げに言ってたしリジェネ(ry」
アニュー「……///」
刹那「まぁ、その…元気出せ。」
アニュー「……今日お家に行ってもいいですか?」
刹那「いいけど…盗聴器とか外してもらえないか?」
アニュー「……ダメ」ギュッ
刹那「……そうか」orz
ネーナ「アニューがせっちゃんの家に行くなら私も行く!」
ミハエル「ネーナが行くなら俺も!」
ヨハン「お前たち、待つんだ!」
>>141 ネーナ「やだ!ヨハンにぃがなんていってもあたしは行くもん!」
ミハエル「ネーナが行くなら俺も!」
ヨハン「な、なら私も!!」
ネーナ、ミハエル「どうぞどうぞどうぞ」
ヨハン「……少しは刹那君の心配をしたらどうなんだお前達…」
その頃刹那
刹那「うあ゙ー風邪ひいたー」
ひろし「ったく、ガンプラ作ってねぇでちゃんと寝てろよ刹那…。ほれ、お粥」
刹那「リボンズが俺と00の仲引き裂こうとしてる」
エクシア「(いいぞもっとやれ)」
00はエクシアとOガンダムがフュージョンしたようなものだから
エクシアの仲も裂こうとしてるんじゃないだろうか?
刹那「お父さん、00を僕に下さい」
お父さんはイアンだな
ネーナ ラッセ 武士道 イノベイターから狙われてたり
初恋の0ガンダムの許嫁に
亡きエクシアの面影をもつ恋人の00が狙われたりと
刹那、なんか昼ドラの主人公みたいだな
半分以上が人間じゃねえ・・・
>>145 00じゃなくて娘さんをって言うと
壮大な誤解が生まれそうだな
人外に定評がある男の子だなwww
最近中が良い眼鏡も人外だしw
眼鏡「僕は人間だ。でも、イノベイターだ」
ミレイナ「突然ですがつかぬ事をお聞きするですぅ。
ライルさんの会社員時代のあだ名はもしや『島耕作』ではありませんか?』
ライル「な、何を言い出すんだいきなり」
>>145>>148 刹那「00はイアンさんが作った。そして女子だから…」
ヴァスティ家夕食中
刹那「娘さんを僕に下さい」
イアン「ぶはっ!?」
眼鏡・ミレイナ「「!?」」
イアン「な…いきなり何だ!?」
眼鏡「刹那…君はガンダム馬鹿だと思っていたが…」←夕飯に呼ばれていた
刹那「? 彼女(00)はガンダムだ」
リジェネ「そうだね、頭にドリルついてるくらいだから」
刹那「ドリルなんてついてないが…」
ミレイナ「そうですぅ!失礼しちゃうですっ」
リジェネ「ティエリアには妹分なんていなくても僕という出来のいい兄弟がいるし!
いいじゃない、嫁にやれば…あ、リンダさんおかわりくださーい」
眼鏡「黙っていろ!」
刹那「訳が分からないんだが…」
イアン「そりゃこっちのセリフだ!」
刹那と眼鏡がびっくりするぐらい仲良くなったよな
青春ドラマよろしくって感じで橋の下で殴り合いでもしたのかな?
ずっと刹那のターンになりそうだが
いやいや眼鏡もああ見えて生身でガラス戸をぶち割る実力の持ち主だ
刹那と切れ味のいいケンカみせてくれると思うぜ
空白の四年間、眼鏡はヴェーダのないCB再建にいそしみ、
刹那は自分なりに世界の変革を見ていた。
アレルヤはハレルヤ無くして、ヘタレてラチカンキン拘束。
ニールは妖精の国に旅立ち、ライルは赤の他人だった。
そりゃ仲良くもなりそうだ。刹那と眼鏡。
お互い無機物が恋人だもんな<刹那と眼鏡
>>159 「母さん…」って言ってる様なもんだからイノベ的に問題は無いのか
リボ「いっそ人外で会合でもやってみようか。
刹那・F・セイエイ含め」
リジェネ「どうせ00が目当てだろう?」
ネーナ「私の勝ちね」
ラッセ「なんという失態…」
俺の中ではラッセは大人でも子供でも、人外の域。
中って俺の考えってことだぞ
>>161 マリナ「あら、お手紙…会合?まぁ美味しいお茶菓子は出るのかしら」
ホリー「あら、私に手紙?会合のお知らせ?まぁ、美容院に行ってこなくちゃ♪」
武士道「む?手紙か、少年も来るのか・・・面白い!」
アレルヤ「ハレルヤ、何か手紙来てた?」
ハレルヤ「携帯の請求書だけだな」
ビリー「会合のお知らせ?クジョウくんも来るなら行くけどね…」
生徒や保護者、近所の人にも回る案内。
…。季節外れの文化祭って感じ?
イオリア「ナイス幼女の集まりがあるだと!」
教授「さっそく会合にいこうじゃないか」
おい刹那!変態と変人しか集まってないぞw
刹那 イノベイター その他変人
刹那、今のお前なら駆逐できるはずだ
ロックオン以外のマイスター
イノベイター
ブシドー
アリー
ホリー
マリー
マリナ
ネーナ
はぶられた録音兄弟・・・
リヒティは…かわいそうだな
むしろこの会合はハブられた方が徳だwww
サジ「僕やアレルヤは悪いことしたらロッカーに閉じ込められるのにリヴィングは別にそんなことなかった」
リビングwwwww
まざっとるwww
リビング「このガデッサには容易い事さ!」
ヒリング「…あたし、最後の『さ』だけじゃない?」
デヴァ「気にするな、俺は気にしない」
>>175 そもそもサジは悪いことしてないのに閉じ込められてたよな
匙のせいで保育園潰れたぞ
そりゃ基地の敷地内にあるんだしねぇ?
>>154 刹那「このムッツリ眼鏡が!」
ティエリア「誰がムッツリだ…」
刹那「ガンダム…」
眼鏡「全く…君はガンダムガンダムと…まさにガンダム馬鹿だな」
刹那「ありがとう…最高の褒め言葉だ」
眼鏡「まぁ…それが君の持ち味なんだろうが…」
刹那「???」
眼鏡「た、たまには…こちらの事も考えてほしいものだな…」
刹那「ティエリア……」
留美「と、何時しかお二人は友情を超えた関係に…」
刹那『ならねぇよ!!』
眼鏡『ならねぇよ!!』
>>183 ドリル「そんなの婦女子的にな・・・いや、意外と有りですぅ!」
>>180 タイミング的には保育園つぶれる前に閉じ込められてたぞ
ハロと一緒に
眼鏡「どけ女!エロゲーが出来ん!」
刹那「ガンダーム!」
眼鏡「…ああはなるまい」
刹那「?」
眼鏡「いや何でもない」
刹那が一人立ちしたらマリナ先生のところにお世話になって
武士道先生と片桐先生とティエリアとついでに匙が居候するわけですね
ネーナが黙っちゃいないな
刹那はニールの妖精の国に行くかもしれません
今の刹那のカリスマ性ならみんなついてきそうだけどな
留美「紅龍。私最近、刹那っていい男だと思うようになったの」
紅龍「お嬢様、後ろ後ろー!」
ネーナ「なんでも持ってるくせに、もっともっと欲しがって……死んじゃえばいいよ!」
留美「アッー!私の原稿が!」
>>192 流石、お嬢様
作品初期は年齢的にフェルトと並んでヒロインじゃね?
と言われてただけは・・・
ん?
ネーナ「お嬢様とはいえ、これ以上ライバルが増えてたまるもんですか……」
ヨハン「ネーナ、まずライバルの意味をそこら辺の人達に聞いてくるんだ」
ライル「………」
留美「これは…」
ネーナ「いやこっちの方がいい…」
アニュ「うわ…こんな事まで」
ライル「………なぁ」
留美「はい?」
ライル「それ面白いのか?」
アニュ「何を言ってるんですか!」
ネーナ「凄く面白いよ!!」
留美「芸術を理解できないんですか?」
ライル「いやそんな男同士のアレな本がね…」
アニュ「ガンダ…刹那さんは受けが似合いますね」
ネーナ「なんというか…虐めてオーラが出てるよね!」
留美「やはり刹那受けは基本中の基本ですわね」
ライル「(刹那…可哀相に)」
ネーナ「こっちの可愛いせっちゃんの奴がいいかな…」
アニュ「こちらのもなかなか…」
ライル「つか…これ刹那がやられる本ばっかりなんだな…」
留美「えぇ…刹那受けしかありませんし」
ライル「ははは…あいつ結構勝ち気だから攻める方が良いんじゃね?」
留美「!!!!」
ネーナ「!!!!」
アニュ「!!!!」
ライル「ど、どったの?」
留美「刹那攻め!…ほぅ…真っ向から対立する気ですか!!!」
ネーナ「せっちゃん攻めなんて神をも恐れぬ所業!!許せない!!」
アニュ「見損ないました!!!」
ライル「え、え?なんで?なんでそんなに怒ってるの!?」
留美「我々と敵対するとは…」
ネーナ「お仕置きが必要だね」
アニュ「私イノベーターなの」
ライル「た、助けてくれ!!!!」
ミレイナ「素人が下手にカップリングについて語ると痛い目を見るので
皆さん気をつけてくださいですぅ!」
>>195 刹那「最近、女子の俺を見る目が怖いから学校行きたくない…」
ひろし「刹那がまた引きこもった…」
刹那×エクシア
刹那×00
刹那「これがいいと思うんだ」
>>195 ネーナ的には二次元は相手が自分じゃなくてもOKなのだろうか
ラッセ「そこはラッセ×刹那だろjk」
ネーナ「二次元でもそれは有り得ないっ!」
刹那くんにはこれをつO×エクシア
初恋の0
幼馴染のエクシア(故人)
2人の面影がある恋人00
刹那「最近みんな喧嘩ばかりで嫌だ…やっぱり俺にはガンダムしかない」
>>195 お嬢様のマイブームは正装刹那×女装眼鏡か?
ブシドー「何というぬるい戦い……ならばこちらにも考えがある」
(翌日・昼)
アニュー「変な仮面がよく知りもしないくせに朝から議論に参入、
あまつさえガンダムと自分がくっつくストーリーを語ったり他人を煽ったりしているのですが」
眼鏡「そういうときは無視してやれ」
リジェネ「スルーは基本だよね」
サジ「あ、その人 刹那を差し出せば勝負を申し込んで二人でどっかいっちゃうよ」
(放課後)
眼鏡「刹那、まだブシドー先生と二人で決闘を…」
リジェネ「とりあえず サジはロッカーに押し込んでおいたよ」
眼鏡「お前もとっとと帰れ、というか来るな」
エクシア「刹那が、初恋の…あの人のこと、忘れられないって…知ってた…
でも…わたしは……最期まで刹那と…一緒に、いれ、て…よかっ…」
刹那「エクシア…? エクシア―――!!!」
刹那「ハッ……夢か…」
00「大丈夫?すごくうなされてた…」
刹那「少し…昔の夢を」
00「…刹那。私はどこにもいかないからね…」
刹那「ああ……」
刹那「って言う夢を見た」
ニール「そこまでだ…そこまでだよ刹那…」
アレ「き、きっと忙しくて疲れてるんだよ!」
ハレ「今日は部活休んで家帰って寝とけ」
眼鏡「僕が副級長としてもっとサポートいればこんなことには…!」
匙「ねぇ、もとからこんなじゃなかった?」
ボロシアがヤンデレエクシアにしか見えないぜ
ネーナVSボロシア
ヤンデレ頂上決戦が今始まる
悲しみの〜向こう〜へと〜たどり〜つけるなら〜
最終回でボロシアが刹那の生首持って
「やっと…二人っきりになれましたね…刹那くん…」
Nice Tremy.
>>198 ネーナ「リアル嫁は私だから問題無し!」
刹那「い、意義あり!!」
>>205 スメラギVSマリナ
刹那の母ちゃんっぽい人頂上決戦が今始まらない
>>208 その戦いならマリナ先生が圧勝だろ
スメラギさんは母ちゃんって感じはしない
親戚のおばちゃんってかんじだ
刹那「母ちゃんはそんなに老けてない」
スメラギ「みんな、
>>209を抹殺するプランを作ったわ」
刹那「母ちゃんはそんなに酒臭くない」
>>210 せっちゃん、その発言はせっ様とお刹那さんを同時に敵に回すぞ
>>209 ここ最近母ちゃん化が進んでるけどな
子供を心配する母親みたいな感じで
刹那「この世界に母はいない…」
「「…」」
マリナ(元)せんせー!スメラギせんせー!どっちか刹那抱きしめてあげてー!!
この際ネーナでもいいから
00「刹那なら今いつも私が抱きしめてるけど?」
刹那「理想の母親…ってどんな人だろ?」
匙「実際母親やってる人に聞けばいいんじゃないかな?」
眼鏡「それだ、あの人に聞いてみよう」
ホリー「え、理想の母親ってどんな人か?」
眼鏡「ホリーさんは我々から見れば理想の母親に見えますが」
ホリー「私なんてとてもとても」
匙「じゃあ最低でもこれくらいは出来ないとダメ…って事はありますか?」
ホリー「そうねぇ……ちょっとトランプ持ってきて」
小熊「持ってきたよ母さん」
ホリー「この束ねてあるトランプをね…よいしょっと」
ビリッ!
ホリー「親指と人差し指で引きちぎれる位じゃないとだめかしら」
刹那「なるほど」
匙「最低限それくらいは出来ないと話にならないのか…」
眼鏡「いや…それできるのこの人だけだろ?」
>>198 ネーナ「それはありえない!!」
留美「ありますよ?」
ネーナ「へ?」
ラッセ「あ、あるの?」
留美「それは普通すぎて余りめずらしくないカップリングですね」
ネーナ「普通なの!?」
留美「同じ組織に属してるメンバー同士ですもの…カップルになって当然」
ラッセ「そうなのか?」
ネーナ「私に聞かれても…」
留美「全く関連しないキャラ同士でもカップリングに出来ますから
それに比べれば至極普通過ぎますね」
ネーナ「で、でも…全く関係ないキャラ同士じゃ…そういう展開にならなくない?」
留美「貴女は何をおっしゃっているの?
『自分が好きなキャラ同士なんだからもともと愛し合ってるに決まってるじゃない』」
ネーナ「(だ、ダメだこいつ)」
ラッセ「(早くなんとかしないと…)」
*限りなく実話です
>>218 ホリー「あなた、刹那ちゃんの為、アリーさんにお嫁さんをお世話しましょう」 つお見合い写真
セルゲイ「いや、しかしだな…」
ホリー「私、新しい留袖がほしいわ、着物にあった帯と帯どめ、あと、指輪に、えっと、えっと、
私、お仲人さんしてみたかったのよね〜、さっ、お見合い、お見合い。あっ、お見合いの時の着物もね」
セルゲイ「…(家計の為、結婚話は潰さなければ…)」
アンドレイ「…大人って・・・」
>>221 アリー「残念だけど…俺は嫁さん貰う気はないぜ……まぁどうしてもと言うのなら
若くて美人でスタイル抜群なボンキュッボン!
家は資産家の女で一生遊んで暮らせるぐらいの金持ち!
な奴とお見合いさせてくれ」
>>222 ティエリア「刹那・・・君の父上はわがままだな。まあ良い、ヴェーダで検索してもらおう・・・とりあえず留美、アニュー、ネーナ、ルイスが
候補で出たぞ。ただし10年後のだが」
ヴェダれ
>>223 リジェネ「アニューはそこまで大きくないね、あとはフェルト、クリスあたりかな」
リジェネ「・・・ガンダム馬鹿が女の子と付き合えばティエリアと僕はずっと遊べるな」
眼鏡「ネーナ、リジェネお前達は卒業できないぞ、後番的な意味で」
リジェネ「やぁお嬢さん今いいかな?」ルイス「…?(あ…ニートの人だ)」
リジェネ「……(僕はニートじゃないってば)」
ルイス「……(私急いでるんですけど)」
リジェネ「……(ずばり刹那君のことどう思ってるかな?いいと思わないかい?君とお似合いだと思うなぁ)」
ルイス「…刹那……うぅ…頭が…!(偏頭痛)」
リジェネ「あれ?え?」
ルイス「ふふふ…すっかり忘れてた…刹那、許さない…!」(木刀を取り出す)
リジェネ「あ〜あ行っちゃった。まいっか次行こ♪」
ルイス「ソレスタルビーイングーー!!」
刹那「ぱああああああああああああああああああああ!!」
>>223 刹那「そいつらが父ちゃんと結婚したら同い年の母ちゃんになってしまうな」
匙「それなんてエロゲ?」
刹那が結婚すればいい
>>227 ルイス「ソレスタルビーイングーー!!」
小熊「貴様!私から乙女を奪おう等と!!」
匙「やられちゃえよ!ガンダム!!!」
数が増えました
刹那「ぱああああああああああああああ!」
>>229 刹那の花嫁候補
ネーナ:あなたの事を一途に思い続けてくれます
あなたの為ならどんな事でも尽くしてくれるでしょう
その愛は重過ぎるためよくnice bort.してしまうのがたまにキズ
ルイス:明るく元気な女の子
いつもあなたに甘えてくる可愛らしい女の子です
時に過去のトラウマが発動してnice bort.してしまいます
マリナ:とても食いしん坊な女性
ものすごい食べます
食べすぎてあなた自信がnice bort.するかもしれません
フェルト:ハロが大好きな女の子です
ちょっと恥ずかしがり屋で奥手な女の子
恥ずかしさのあまりハロであなたをnice bort.しちゃうかも?
アニュー:真面目で頑張りやな女の子
あなたの事をなんでも知りたがるため、いろいろ調べるのが趣味です
裏人格が出ると強制的にnice bort.しちゃうよ
留美:お金持ちな女の子
お金持ちであなたに命令をしてきたりしますが
根は寂しがり屋であなたに構ってもらいたいと思っています
裏切りは許さないので即nice bort.されちゃいます
ヒリング:ちょっとおバカな女の子
友達のような感覚でそばにいると安心できる…
そんな癒し効果を持つ女の子です
何考えてるか解らないんでいつの間にかnice bort.になっていたりします
ミレイナ:ですぅな女の子
いまどきの女の子で明るく元気!
妹みたいな女の子であなたを振り回してくれます
手を出すともれなく父親からnice bort.ですぅ
マリー:影がある少女
暗い過去からちょっと人見知りが激しい女の子
でもあなただけには心を開いて遠慮がちに甘えてくる女の子です
ソーマに豹変すると冷たい言葉と共にnice bort.になるので注意
眼鏡「さ、誰にする?」
刹那「辞退させていただきます」
nice bortで通じる小学生ってのも、嫌だな
誰を選んでも悲しみの向こうへとたどり着いてしまうw
>>229 ネーナ「せっちゃんがどうしてもって言うなら今からでも…」
アニュー「ガ…刹那は調査対象ですから…」
留美「私にはお兄様がいまして」
ルイス「私だって匙がいるもん。」
刹那「お前たちは俺の翼だ!」
0、エクシア、00「刹那♪」
アリー「あれ…俺の嫁探しって話は…」
>>236 四十路のクセに高望みするから呆れられたんだよw
>>233 ブシドー「少年、私とともにピリオドの向こう側へ行こう!」
>>237 アリー「心は十代だぜ!!」
刹那「それオッサンの台詞…」
リボンズ「そろそろ働いてもらえないかな」
リジェネ「雪が溶けるまでごろごろするんだも〜ん」
リボンズ「一応、きみもイノベ学園の生徒であり」
リジェネ「ティエリアの家遊びに行こうかな〜」
リボンズ「・・・ぶっちゃけ、邪魔。言うこと聞かないとお父さん許しませんよ」
リジェネ「へ〜、リボンズお父さんだったの? じゃあ・・・・」
リジェネ「これからは、リボンズをお父さん、ヴェーダをお母さんって呼ぶといいよ」
眼鏡「そんなくだらないことを言いに来たのか」
リジェネ「僕のことは『お兄様』でいいから。よかったね、家族が増えたよ」
眼鏡「断固却下。帰れ、今すぐに!」
>>242 ルイス「料理に洗濯に家計のチャック。これ、主夫の必須条件よ」
匙「……喜ぶべき?」
小熊「…少なくとも、頼りにはされてないだろうね」
>>244 ミハエル「チャックじゃなくてチェックじゃね?」
ルイス「えっ?…」
小熊「ば、馬鹿な!」
匙「彼がまともな事いうなんて!」
ミハエル「お前ら俺を馬鹿にしてるだろ…」
だとしたらさりげなく料理ができる刹那すごくね?
ホリー「ああ…、お仲人さんしたかったわ…(着物…着物…)、どこかにいい人達いないかしら、
あっ、そういえば、キムちゃん……」
キム「ほぇ?」
ホリー「ね、ね、キムちゃんのお店の若い人結婚どう?スメラギさんとの復縁もよしよ」
エミリオ「総長さま、それだけは勘弁して下さい、いろんな意味で、また死にたくないです」
ビリー「…クジョウめ…」
>>246 アニュー「ガ…刹那の食事は毎回中東のスパイスを使った刺激物ですよ」
小熊・匙「毎回?」
アニュー「はい。昨日の夕食も今朝の朝食も全部スパイスを使ってましたよ」
小熊「(トランザムのあの爆発的な力の秘訣はスパイスにあるのか…?)」
ルイス「さすがに、毎回ピリカラな料理じゃね〜」
アニュー「本場のスパイスですから、その程度の刺激じゃないですけどね」
匙「……よく、そこまで調べたね」
アニュー「ええ、(隠しカメラで)見てましたからww//」
ホリー「あなた…重要な話があるの…」
荒熊「なんだ…改まって…」
ホリー「別れましょう…私達」
荒熊「ま、まて!…今なんて…?」
ホリー「別れましょう…お互い別の人生を歩んだ方がいいわ」
荒熊「まってくれ!なぜいきなりそんな…わ、私が嫌いにでもなったのか!」
ホリー「あなたの事は愛しているわ…でもどうしようもないの!」
荒熊「理由を…理由を聞かせてくれ!」
ホリー「…お見合いしてくれる人物がいないの…」
荒熊「はぁ?」
ホリー「だから私達が別れてあなたに新しい人を仲人するしかないかな〜と思って」
小熊「母さん!目的と手段がめちゃくちゃだよ!」
>>243 アンドレイ「そんな事はない!匙流の強がりだ!」
>>250 刹那「よく分からんが落ち着け」
小熊「モテは死ね!!」
刹那「え〜・・・」
大佐と離婚なんてやらせないわ…そうだわ!!コーラとカティ先生をお見合いさせれば!!
>>252 つまりその思いつきのせいで、駆け落ちという名の逃亡劇を繰り広げてるんですね、わかりますwwwww
ネーナ「せっちゃんとにゃんにゃんしたい」
刹那がネーナを救う時が来るのだろうか…
>>249 キム「ホリーたん、あの…仲人って夫婦じゃないとできないし、
それも花嫁たちの模範になるような、なかむつまじい、理想の夫婦じゃないとダメなんだよ…」
荒熊「この店は、着物とかあつかっているかな?」
キム「はい、極上の品を取り寄せますです」(ある程度はお安くするからね)
ホリー「あらららららら…(計画通り、着物GET!!)」
上げ
ビリー「なら僕の結婚相手を探してください」
ホリー「無理ね」
ビリー「は、早いなぁ…何で無理なんですか!!」
ホリー「貴方からは女性に好かれるオーラが全く出ていないし」
ビリー「そ、それじゃあ一体何時になったら僕に彼女が出来るんですか!!」
ホリー「そうねぇ……来……」
ビリー「来年!?来月!?」
ホリー「来…世?」
ビリー「(´;ω;`)」
ビリー「この世界に神様なんていないや。」クスン、クスン。
ブシドー「大丈夫だカタギリ!私にもそんな者はいない」
ラッセ「そうですよ!俺達も仲間みたいなもんじゃないですか!」
ビリー「(そっちの世界に行くしかないのか…)」
>>261 アメリカのそっち系の人の半分近くは女性にモテないから男性に走ったという話を聞いたことがあるな
ライル「ウォ、ウォニイチャ〜ン!」
ニール「いいからいいから〜。ニールを信じて〜。」
男の子「わー遅刻遅刻!急がないと間に合わない!あの角を曲がれば…!」
女の子「えっ?」
男の子「あっ?」
ドーン☆
女の子「いったーい!どこ見て走ってるの!」
男の子「そっちこそ!」
先生「転校生を紹介します」
女の子「あー!あんたはあの時ぶつかった!」
男の子「朝の子が転校生!?」
ネーナ「こ れ だ !」
ネーナ「朝登校途中にぶつかってそこから恋が始まる…王道だよね!
さてと…ターゲット確認」
刹那「走って学校に行かないと間に合わない!!」
ネーナ「キタキタ!よーし…タイミングを計って…」
刹那「よし!角を曲がれば学校だ!!」
ネーナ「今だ!それ〜!」
ドッゴーーーン!!!
刹那「ぐへぁ!!!」
ネーナ「いったーい☆ぶつかっちゃった…ってあれ?」
刹那「……」
ネーナ「せっちゃん?」
刹那「……ピクピク」
ネーナ「刹那さ〜んもしも〜し」
刹那「……ブクブク」
ネーナ「え〜っと……あ、遅刻しちゃう!い、急いで学校にいかないと〜」
刹那「………」
眼鏡「どうしたんだその傷は!」
刹那「登校途中何かが突進して来た…」
眼鏡「一体なにとぶつかったらそんな重傷に……」
刹那「でかい……とてもでかい動物だった気がする」
眼鏡「暴れ猪とかそういう類のものかもしれないな」
ネーナ「…………」
刹那にいろんな女子とのエロゲ展開がくる呪いが!?
刹那…死ぬなよ
そのうちカジキマグロで刺されそうだな。
>>266 マグ子=ネーナということならば…
そうかネーナのあれを連打すればイインダナ!!!
刹那「父ちゃんが痔になった」
ちゃんとトイレットペーパーを折り畳んだ上で揉まないから…
あれ?
死んだ魚のような目をした男「てめぇらは良いよなガンダムに乗れてよ」
ネーナ「あれ誰アルか?」
ウ○ソ君「さ、さぁねぇ・・・」
ニール「知らないおっさんにはついて行かないほうが良いぞハハハハハ」
ライル「何がおかしいんだよ兄さん」
ウィ○ツさん「おいあんま騒ぐと叩き切るぞ」
シ○「あんた焼きそばパン買ってこいよ」
アスラ○「ヅラじゃない地毛だ」
刹那「父ちゃん、帰りにジャソプ買ってきてくれよ」
アリー「おぅ良いぜ、帰りにな(痔で病院に行くなんて言えない)」
どうもすいませんでした
>>270 ならその役目は俺が果たすぜ!
なぁに!刹那の為に俺が代わりに捕まってやるぜ!!
刹那がやったらネーナに食べられるぞ
>>271 死んだ魚の様な目の男は種死のヨ○ラン(TV版)を忘れてるぞ
ヒリング「ねぇ刹那!今度デートしない?」
→ OKする
承知する
…………ピッ…
ヒリング「じゃあ日曜にねっ!」
刹那「…選択肢がないに等しい……」
ニール「まぁいいじゃないか。行ってくれば」
日曜日
ヒリング「刹那。これ、幸運のガンプラっていってね。
持ってると自分だけじゃなく自分の周りも幸せになれるってさ!」
リボンズ「本来なら数億円はするところだけど…
君は学級委員長として頑張っているから特別に00と交換d」
刹那「断る」
刹那「俺達がMステに武力介入した」
>>275 ネーナ「せっちゃんは渡さない……せっちゃんせっちゃんせっちゃんせっちゃんセッチャンセッチャンセッチャンセッチャンセッチャンセッチャンセッチャンセッチャンセッチャンセッチャン…」
>278
眼鏡「その前に、きみを住居不法侵入で通報しておいた」
刹那「俺もじゅうきょふほう侵入とか盗聴器とか隠しカメラとか通報すべきだろうか」
ブシ・ラッセ・アニュ・ネーナ「!!」
生徒会長 刹那
副生徒会長 眼鏡
書記 フェルト
会計 ミレイナ
言ってみただけだ
>>281 〜生徒会役員会議〜
刹那「ガンダムだ!!」
眼鏡「つまり会長はこうおっしゃって(ry」
刹那「それがガンダムであるものか!」
眼鏡「つまり会長はこう(ry」
フェルト「………」カキカキ…
ミレ「サッカー部の予算ですかぁ?不況なのでザックリ4割カットですぅ♪」
眼鏡「まてミレイナ勝手に決めるんじゃない!刹…会長からも言ってくれ」
刹那「……そんなに減らすとガンガルになってしまう」(´・ω・`)
眼鏡「つまり会長は(ry」
ミレ「アーデさん。会長さんと風紀委員さんがケンカしてますぅ」
眼鏡「話し合いの場でケンカとは万死に(ry」
フェルト「……はぁ(会議が進まない…)」
>>280 刹那「通報しないから…せめて少し自重してくれないか?」
ブシドー「確かに…我々は少年の気持ちを考えていなかったのかもしれん」
ラッセ「時に相手の事を考えるのも愛なんだよな」
ネーナ「ごめんなさぁい…」
アニュー「(お仕事でやってるんだけど…)」
ブシドー「少年の言う通り少し自重しよう」
アニュー「そうですね…少し自重しても調査できますし」
ネーナ「おっけー!」
ラッセ「嫌われたら元もこもないからな!」
刹那「みんな…やっと解ってくれたか!!」
ブシドー「今まで24時間365日少年を見付ければ抱きしめようとしていたが…
これからは追い掛けるだけにしておこう…抱きしめる行為は断固否定しよう!!」
ラッセ「今までは学校終わって家まで追い掛けてったが…
これからスキンシップは学校だけでたっぷりと堪能することにするぜ!」
アニュー「20台の監視カメラを半分に減らします
盗聴機も半分にしますんで安心してくださいね」
ネーナ「今までは寝顔とかお着替えの写真を激写してたけど…
せっちゃんの為にこれからは入浴写真だけで我慢するよ!!!」
刹那「もしもし警察ですか?」
>>281 リボンズ「我々イノベーターを差し置いて!」
リヴァイブ「僕たちの優秀さがわからないようですね」
ブリング「……我々は……」
デヴァイン「我々は一般の生徒より遥かに優秀なのだ!」
ヒリング「そうだよねー」
リジェネ「んだんだ」
アニュー「物凄いどうでもよさそうな感じですよね…」
リボンズ「我々イノベーターが統治する学園生徒会はこうなる!!」
生徒会長リボンズ 「イノベーターを纏め切れない自称会長!誰も会長と認めていないぞ!」
副会長リジェネ 「人呼んで眠りのニート!いつも寝てるかごろごろしている!」
書記リヴァイブ 「地味だから役所がなくとりあえず書記だ!」
会計ヒリング 「計算できないため数字が全く合わないが気にしないぜ!」
風紀委員赤毛兄弟 「鬼の風紀委員と恐れられているが以外とあっさり退場する!」
美化委員アニュー 「美化委員とは仮の姿で実は生徒を監視するスパイ!
ばればれの場所にカメラを設置するため全生徒が正体を知ってることが最近の悩みだ!!!」
リボンズ「始まるよ…イノベーター…」
眼鏡「いや……お前らやる気無いだろ……………」
>>281 刹那を中心とした生徒会CB
イノベイターの言いなりの風紀委員アロウズ
2つの正義が今ぶつかる!
>>281 生徒会長 剣道部主将 顔よし 仲間思い 家事も出来る
厨スペック…
ハレ「あーちくしょう!また一機やられたぜ!」
アレ「…………」
ハレ「今度こそクリアしてやるぜ!」
アレ「………」
ハレ「何だこの段幕がよぅ!オラオラ!」
アレ「……ねぇハレルヤ」
ハレ「あん?なんだよ…今段幕くぐり抜けてボス倒そうとしてんだけど?」
アレ「………最近僕ら空気だよね?」
ハレ「…………」
チュドーン
GAME OVER
そういやソーマは兎も角マリーも見ないな…
結構アレルヤと脳内会議してるぜ?マリー
ハレルヤ「勿論俺様が武力介入してるがなw」
>>291 > ハレルヤ「勿論俺様が武力介入してるがなw」
おいおい、人の恋路を邪魔する奴らはなんとやら、ってことわざを知らないのか?www
あんまり介入してると、アレルヤに嫌われるぜ?wwwww
>>289 ハレ「アレルヤ…カレンダーを見ろ」
アレ「?」
ハレ「俺達が何もしなくても目立てる日まで、あと一週間切ってるだろ?」
アレ「あ、ホントだ」
ハレ「だから気にすんな。あーあと6日だな!6日!」
アレ「そうだね!」
リジェネ『今から話題にしておかないと忘れられちゃうもんねー』←脳量子波による介入
アレ「……(´・ω・`)」
ハレ「………あの野郎…」ピキピキ
リジェネ「さーて、次はどこの会話に介入しよっかなー」
眼鏡「…もしもしハレルヤか。あぁ、家にいるから連れて行って構わない」
リジェネ「花粉症が酷いや」
>>294 リボンズ「……イノベーターは花粉症等克服しているはずなんだけど…」
リジェネ「ズズズ…」
リボンズ「他のみんなは…」
イノベ『花粉症なんてなった事ない(わ、ですよ、です、な、…)』
リボンズ「あ、あれ…おかしいな」
リジェネ「へーちょ」
リボンズ「まさか……」
リジェネにまさかの他所の子疑惑wきっとティエリアも花粉症平気なんだろうな……。
>>293 煮る「あれ?今年はうるうる年とかで、2月は26日で終わりだったとか、だっけ?」
来る「ちょうどよく25日までだったんじゃ?」
ソーマ「愚かなことを言うではない!29日まであるが、27日はないのだ」
沙慈「今年は、うる年じゃないよ。だから2月はなにもイベントはないんだよ」
刹那「先生、アレルヤ&ハレルヤ兄弟がロッカーから出てきません」
>>288 モテモテって事だろw
相手は全員変態だけど
エクシア「やめてよね、人間ごときが私に敵うはずないでしょ」
00「今の彼女は私よ?」
0「今も思われているのはわたしなんだけどね」
>>299 ダブルオー「中古は黙っててよ!あんたは捨てられたの!
今彼は私の魅力的な身体(性能)に夢中なのよ!」
OOガンダムを選ぶ
裏切られたOガンダムが刹那を刺す
Oガンダムを選ぶ
糸色望したOOガンダムが目の前で屋上から飛び降りる
エクシアを選ぶ
嫉妬に狂ったOガンダムがエクシアの首部をGN鋸で切り裂いて破壊する
かーなーしみのー むこーえとー
ネーナを選ぶ
幸せな未来が待ってるよ♪
OOガンダムを選ぶ
Oガンダムを選ぶ
エクシアを選ぶ
l>ラッセを選ぶ
刹那「夢オチが使えればっ…!」
イノベイターになる
武士道と戦う
→家に帰る
眼鏡に夕飯を作る
録音兄弟とナンパに行く
アレハレの実家に食べに行く
ソーマとジョギングに行く
マリナ先生の保育園に行く
スメラギ先生のお酒を止める
フェルトとハロで遊ぶ
ミレイナとおやっさんの家に行く
→ガンプラを作る
匙「どのガンプラを作るの?」
00ガンダムを作る
0ガンダムを作る
ガンダムエクシアを作る
>RX-78-2を作る
某運命な夜以上に致死率の高い人生だな…刹那
いっそのこと安全そうな女の子を選べばいいのに
刹那の周りの安全そうな女の子……誰かいただろうか?少なくとも俺に心当たりはない。
その子自身は何の害も無くても、強制的に付いてくるオプションが……。
どの女子を選んでも死を回避できない!
嫌なギャルゲーだね……え?ギャルゲーじゃない?
普通の女の子たちなら比較的安全かもな
刹那「ふつ…う…?」
フェルト、ミレイナ、クリスあたりかな
>>318 フェルト→録音
ミレイナ→おやっさん
クリス→リヒティ
刹那「オワタ\(^O^)/」
×録音 妖精の国へ
○ハロ
刹那「普通な子…アニューは大丈夫だと思っていたのにな…」
眼鏡「人は皆個性を持って生きている。しかたない事なのかもしれない」
このスレのネーナの刹那への愛は異常
刹那「何故こんなことに・・・」
メガネ、地味にいいこと言うな
これでストーカーが付かなかったらモテただろうに
カタロン幼稚園のヤエルちゃんとかどうだろ(笑)
>>323 リジェネ「なにぃ!ティエリアにストーカーがいるだと!聞き捨てならん!
一体どこの誰だ!ニートのプライドに賭けて成敗してくれる!」
眼鏡「その気持ちはありがたいが…………黙れ」
>>322 ネーナ「何でせっちゃんは私から逃げるんだろう?」
ヨハン「多分刹那もお前の気持ちは理解していると思う。しかし…お前の行動が過激だから…」
ネーナ「ふーん。分かった。じゃあ今度は普通にアタックしよ」
ヨハン「本当に理解したのだろうか…。」
>>326 何をやったらそこまでベタボレするんだろ・・・
ネーナ「一目ぼれってやつ、お互いに」
クリス「素敵〜刹那は幸せもんね!」
ミレイナ「恋の花が一斉開花です〜」
刹那「ちょっとまて!お互いにではないぞ!!」
ネーナ「・・・せっちゃん・・・ひどい・・・」
刹那「酷くとも事実だ」
ネーナ「・・・・・・・・・」
刹那「お、おい?」
ネーナ「うわぁぁぁぁぁぁぁんんんん!」
クリス「刹那がネーナ泣かした!」
ミレイナ「酷いです!ドメスティックなんとかですぅ!!」
フェルト「泣かないで・・・」
アニュー「ガンダムにあるまじき行為です!!」
留美「謝るべきでなくて?」
女子「あーやまれ!あーやまれ!」
刹那「うわぁぁぁぁぁぁぁん!!
録音兄「女子って・・・」
録音弟「怖い・・・」
>>328 こういう場合の女子の団結力はパネェよな…
刹那「俺も粋な合体がしたい」
ブシドー「主語によっては勘違いされかねんな!」
荒れ
眼鏡
刹那
録音
あまる赤は…ソーマかネーナか
>>330 ラッセ「呼ばれた気がした」
>>328 選択肢
ネーナに告白
ネーナを抱き締める
ネーナと婚約する
333 :
通常の名無しさんの3倍:2009/02/22(日) 12:27:24 ID:ituRXxi6
>>302 今気付いたけど00ガンダムは屋上から飛び降りたくらいなら平気では?w
よってOガンendが成り立つ、と。
>>332 眼鏡「一番マシなのは二番目じゃないか?」
刹那「…………。」
刹那「………」
→俺には別に好きな人がいる
ラッセ「刹那!!やっと素直になったか…ならばドッキングだ!!」
ブシドー「少年、私の気持ちにようやく応える気になったか!!」
アニュー「ガ…刹那は調査対象ですから……でもそういう関係になれば、カメラや盗聴機はいらない?」
刹那「……………orz」
ネーナ「うう、このままじゃ変態とイノベにせっちゃんが…」
>>335 エクシア「好きな人…人、ひと…」
グチャ
クラスメートもガンダムも皆俺の翼だ!!
なんだかとても疲れたよ・・・母ちゃん、今そっちに行くよ
→そうだ、旅に出よう
ラグナ「よし未来の息子よ。私と来なさい」
匙「誰と旅に出るの?あ、そういえば刹那は少し前エクシアと二人っきりで旅行に行ってたね^^」
少し世界を一人で見て回ろうかと思います
その間のクラスの事はティエリアに任せます
俺は大丈夫なので心配しないでください
刹那・F・セイエイ
>>340 ラグナ「未来の息子よ、青春18キップというものがあってな、
一日乗り放題、これを使って日本一周をするのが夢だったんだよ」
ヨハ「未来の息子がいれば、本来の息子は用なしでしょうが、なんでまだ…」
ミハ「俺ほ家に帰りたい、ネーナの待つ家に帰りたい!!」
刹那「…ガンダム…だ」
>343
眼鏡「トリニティ兄妹の父上が渡した18きっぷは一枚。
アリーさんから聞いた、刹那の財布の中の小遣いは685円だそうだから、
今日中には帰ってくるだろう」
録音「…プチ家出って、少し前に流行らなかったか?」
アレ「何がプチなんだろう…」
学校 女子たちにぱあああああああされる
家 ガンダムにぱああああああされる
刹那「憩いの場所がほしい」
隣の保育園
リボンズ「今のうちに00を貰おうかな」
>>330胴体・ネーナ
右足・ニールorライル
左足・刹那
右腕・フェルトorソーマ
左腕・ミレイナorアレルヤ、ハレルヤ
刹那「ぱあああああ!!」
初期のころだと刹那が完全に問題児だったのに
今じゃすっかり不幸属性・・・
おそらくネーナが転校してきてから何かが変わった
刹那「アニューが転校していった・・・」
ライル「アニュー・・・」
刹那「何となく石蹴ったらアニューの買って貰ったばかりの自転車に当ってロックオンにぼっこぼこにされた」
ネーナ「失った物(出番)を取り戻す!」
ライル「刹那がアニューの自転車壊したあああああぁぁぁぁぁ!!」
せっちゃん最近男らしいね
ラッセ「アニューの投げたボールが股間にぃぃ」
ミレ「再起不能ですぅ♪」
留美「私は不死身でしてよ!」
刹那(・・・また面倒なのが)
刹那「ルイスも交えてイノベイター組とCB組の皆でサバイバルゲームをした」
刹那も疲れてきたから
ストーカーを一人一人排除することにしたんだな・・・
と思えた俺は末期
アニュー「あら?可愛い犬…迷子かしら?首輪に名前も書いてある…」
ライル「アニュー!学校に忘れ物してたぜー!!」
アニュー「あ、ライル…ライルならどこの家の犬かわかるかしら?
よし、ライルのところに行きなさいファング!」
ファング「わんっ!」
ミハエル「ファングぅぅぅぅぅ!!!」
ネーナ「また逃がしたの!?ミハ兄ファングに嫌われすぎ!」
ヨハン「これで何度目だと思ってるんだ…探しに行くか」
刹那「リヴァイブと一つになった…」
アニュー「お兄ちゃん…」
リヴァイブ「ち…違う、体が勝手にっ…!」
>>355 いろいろあって悟りでも開いたんじゃないか?
匙「凄い…凄いよルイス!」
小熊「乙女…いや、ベッカムだ!」
リヒティ「止められないっす…」
刹那、W録音、アレハレ、ティエリア、イノベ軍団「スゲェ、パネェ…」
リボンズ「練習の成果が出ているようだね、ルイス」
ルイス「はい!このフリーキックがあれば、来週の練習試合は勝てます!」
ヒリング「そうは言ってもさあ…」
ネーナ「あたしらがいくら点とっても…」
ヒリ・ネナ「後ろが駄目じゃねえぇ!」
アニュー「うっ…解ってます…私の左サイドが、穴だってことは…うっ…うわーん!」
ガシッ!ダキッ!
ライル「良くやってる、良くやっているよ、アニューは!つーか!おめーらがしっかり
戻んねーからじゃねーか!アニューに責任押し付けんな!」
匙「ここで抱きますかね…」
小熊「君にだけは言われた聞く無いと思うぞ」
ヒリ・ネナ『あたし達が言ってるのは練習せずに茶ー啜ってるあいつの事なんだけど…』
留美「今日は良い天気ですわね、お兄様」
リヴァイブ「刹那に瞬殺された」
ヒリング「あんたがオーライザー壊すからよ」
ブリ「……(僕の事?)」ズズー
デヴァ「俺達は練習はしている。更に後ろだ」
リジェ「緑色〜芝生〜で〜♪外でお茶飲むのも良いもんだね。ティエリアもおいでよ〜」
366 :
363:2009/02/22(日) 18:27:50 ID:???
>>365 そうですよね、リジェネって試合中でも寝てそうですよねww
ただ、赤組とアニューはちょっと怪我が心配…
ライル「アニューの代わりに俺が女子の試合に出る!」
ニール「そこまでだよ、そこまでだよ、ライル」
>>363 刹那「ルイス・ハレヴィのシュートでソーマ、アレルヤ、ティエリアが吹き飛ばされた」
刹那「スパイクが修理中で本当によかった」
刹那「アニューの盗聴器壊したらアニューに泣かれてライルにぼてぐりまわされた。
……理不尽だ」
刹那「いろいろあった。本当にいろいろあった」
ミレイナ助けたり
汚れ役をしたり
マリナ元先生、出番です
サジ「イノベ組の人に僕の椅子壊された」
その内刹那が理不尽な世界を粛正するためにアク〇ズを堕としそうだな…
刹那「薄紫が匙の自転車に乗ってたからドッキングしたらキレて匙の自転車壊した」
駄目親父をそのまま再現しているような
アリーでも子育ては一流だったんだな
刹那、良い子に育ってるぞ
刹那「ラッセが入院して、アニューがイノベ組に帰ってなぜかライルと親密になってた・・・ちょっと寂しくなるかな」
ネーナ「じゃあ、あたしが二人の分も構ってあげる!」
刹那「ぱああああああっ!」
ラッセ「お前ら薄情だな;;」
>>375 ネーナさん、刹那のやつミレイナを助けるなど微妙なフラグを立てて浮気してましたよ
>>374 ためらわずに撃つべき時は撃つ!
とこがね一流というか
このスレのネタ読むと心がほっとするな。アニュー……
380 :
通常の名無しさんの3倍:2009/02/22(日) 22:52:10 ID:DQXE8NEG
刹那「なー父ちゃん、女の人殴ったことある?」
アリー「まぁ無いことは無いな」
刹那「そっか・・・・・」
アリー「刹那ちょっとこっちこい」
刹那「?」
ゴチィン!
刹那「・・・痛い」
アリー「フンッ大方女の子殴って気まずいことになったんだろう
明日菓子でも持っていって朝一で土下座して謝ってこい、わかったか」
刹那「わかった」
アリー「ならさっさと寝ろ」
刹那「おやすみ父ちゃん」
リジェネ
「ゆっくりしすぎたこの結果 働きだしたら一生損
夕方過ぎまでまた寝てた また寝てた
いいさいいさ ゆっくりでいいさ
おやつはないし ごはんは炊けてない
リボンズの帰りを待ってるわけない
明日やろう 明後日やろう
全然働く気が ない ない ない」
>>381 何か目からウロコが落ちました
明日から口ずさんでしまいそうです
>>380 俺目がおかしくなったのかな?
アリーがいい父親に見える
ラッセ「みんな服を脱げ!今日の学活はブリーフing祭りだ!」
アニュー「いい加減にしろぉぉぉッ!」
キンッ!
ラッセ「÷hョ刀援括凵%¶!!!」
こうしてアニューの膝蹴りを股間に喰らったラッセは保健室に運ばれていった…
なんとも破天荒な小学校だなw
>>384 ラッセ「ふう・・・このビキニパンツがなければ即死だったぜ・・・(パンツを手に持つ)」
アニュー「いいいいいきなりパンツ脱いでななななな何を見せるんですかー・・・・ふっ」
ラッセ「な?」
アニュー「ライルに比べればちっさいわね(金眼)」
刹那「ラッセがロッカーでなくコンテナにこもった」
ライルが標的になるぞwww
匙とルイスの仲を戻す為にいろいろやる
クラスを狙う風紀委員を倒す
00を狙って来るイノベイターを追い払う
ライルとアニューの痴話喧嘩に巻き込まれる
同じく巻き込まれたミレイナだけは頑張って助ける
眼鏡「怪我も完全に治ってないのに働き過ぎだぞ」
刹那「き、気にするな。これもクラスメートの為……お、俺が学級委員だ」パタリ
眼鏡「保険委員!刹那が倒れたぞ!!」
ネーナ「私も巻き込まれたかった」
くぅ!! このスレのキャラクターだと今週の話ネタ使い辛いな
特にアニュー
勝手に
>>380の続き。朝の学校にて
刹那「お、おはよう。あ…アニュー…。」
アニュー「あ…ガン…いや、刹那。」
刹那「昨日はすまなかった…。新しい自転車を壊してしまって。」
アニュー「ううん、いいの。ライルとも仲直りしたから。」
刹那「この通りだ!(その場で土下座)本当にすまなかった!」
アニュー「刹那…。」
刹那「これはお詫びの印だ。(食頑の機動戦士ガ○ダムACTION MODELSをワンボックス)受け取ってくれ。」
アニュー「また、仲良くしてくれるよね…?」
刹那「もちろんだ!俺はガンダムだ!ガンダムに二言はない!」
〜教室のドアの影から〜
アレルヤ「刹那…。」
武士道「少年よ!(涙を流しながら)」
ネーナ「土下座するせっちゃん……ハァハァ。」
アニューの自転車が故障してライルにぶつかりそうになる
刹那やむなくアニューの自転車を破壊して止める
ライルに殴られる
せっちゃん…
スメラギ「被害状況は?」
フェルト「雑巾が2枚にほうきが1本、持ちだされた黒板消しもあるようです」
アニュー「あの…、さっきお兄ちゃんが借りてた掃除道具返しに来ましたが」
ヒリング「またまたまた自転車壊された」
>>394 刹那に壊された自転車代 18万円
刹那に毎回ボコボコにされるプライド プライスレス
>>386 クリス「へぇ〜…」
フェルト「大きいんだ…」
ミレイナ「データ採取ですぅ☆」
ネーナ「せっちゃんの(ピーーー)ハァハァ」
ライル「どけ刹那!ロッカーには俺が入る!!」
刹那「嫌だ!ここに居たらネーナに襲われる!!」
リヴァイブ「なんだ、この自転車は?扱いにくい!」(ガシャン!転倒)
沙慈「坂道では、ギア・チェンジすれば楽になるよ」
ライル「それ以前に、あいつら補助輪無しの自転車に乗れないんじゃないか?」
補助輪かよイノベw
刹那毎回補助輪を壊してたのか
ヤッターマンのあの三人組みたいだったなイノベーター
リヴァイブ「家に帰ってゲームでもやろうかな」
ハロ「ハロ〜」
リヴァイブ「うわ!な、何だこいつ…生物なのか?」
ハロ「ハロハロ」
リヴァイブ「ほらあっちいけよ」
ハロ「アソボ!アソボ!」
リヴァイブ「嫌だね…僕は家に帰ってゲームするんですよ」
ハロ「ミンナコイ!ミンナコイ!」
リヴァイブ「え?」
ハロ「アソボ!アソボ!」
ハロ「ナニスル?ナニスル?」
ハロ「ドキワク!ドキワク!」
ハロ「バーロ!バーロ!」
ハロハロハロハロハロハロハロハロハロ……
リヴァイブ「うわー!な、何なんだこいつら!!
こ、ここは…戦略的撤退を!!」
ハロ「ニゲタ!ニゲタ!」
ハロ「オニゴッコ!オニゴッコ!」
ハロ「オイカケル!オイカケル!」
リヴァイブ「お、追いかけてくるな!!助けてくれ!!」
フェルト「初対面なのにあんなにハロ達と仲良くして……
リヴァイブ…怖い子!!」
あの脱出ポッドが補助輪だな
倒れそうになっても安心安全
刹那「ソーマ、おはよう。」
ソーマ「お、おはよう…。め、珍しいなお前が話し掛けてくるなんて…。」
刹那「ソーマに相談がある。」
ソーマ「いっ、いきなりなんだ…私じゃなきゃダメなのか?」
刹那「ああ。お前じゃなきゃダメなんだ。」
ソーマ「要件はな…なんだよ…」
刹那「(ジーーーーーッ)」
ソーマ「そ…そんなに見つめるな!何がいいたいんだ!」
刹那「照れているな。照れてるお前も素敵だ。」
ソーマ「!!!」
刹那「もっと素直になれ。お前は誰よりも美しい。」
ソーマ「かっ…からかっているのか刹那・F・セイエイ!!!!」
刹那「俺は本気だ。ソーマ・ピーリス。お前に心奪われた。」
ソーマ「へ…。でも…わたしには…。ダメだよ…。」
刹那「もういいぞソーマ!」
ソーマ「は?」
刹那「今日は久しぶりに朝からつけられた。ネーナ・トリニティーに。」
ソーマ「…」
刹那「それにしてもいい演技だったなソーマ。脳糧子波で俺の意図することがわかったのか?
お前は演劇クラブでも…」
バカボコブシュガバガン!!!
ソーマ「超兵をなめるな!ペッ」
刹那「強…すぎる…。」
ネーナ「せっちゃーん♪ネーナが保健室で看病してあげるぅ♪いこっ♪」
ハレルヤ「やっぱりあの女ブッ飛んでるぜ!」
>>401 ごめん、ちょっとうらやましいかもwwwむしろ代われwwwww
>>403 ルイス「見た?」
フェルト「見た」
ミレイナ「ひどいですぅ」
フェルト「ソーマさんかわいそう」
ミレイナ「ネーナさんから逃げる為の道具としか見てないですぅ」
ルイス「乙女の純情をなんだと思ってるのよ」
刹那「また女子の視線が痛い…何故だ」
>>401 リヴァイブ「た、ただいま…」
ハロ「「「ハロ〜ハロハロ〜」」」
ブリング「…(ハロがいっぱい)…」
リヴァイブ「ブ、ブリングさんに遊んでもらえ…」
ハロ「「「ハロ、ハロハロ〜!!」」」(突撃!!)
ブリング「わ!…(少し幸せ)……」
デヴァイン「わぁ!!ブリングがハロの集団に押し潰されてる!」
リヴァイブ「ブリンブ、ごめん!!」
フェルト「押しつぶされいるのに、あんなに幸せげな顔…ブリング…怖い子!!」
リボンズ「助けてあげなさい」
可愛いなブリングw
フェルトついてきてるw
荒れ「ソーマさん話があるんだ」
ソーマ「何だ?」
荒れ「どこか二人になれるとこに…あっあの部屋に行こう」
ソーマ「……(な、何かしら)」ドキドキ
ガラッ…ピシャッ
ソーマ「話しって……何?」
荒れ「このとうりです!」(土下座)
ソーマ「!?」
荒れ「どうかマリーを!マリーを出してください!給食のデザート1ヶ月間あげるから。あ、あとソーマさんの嫌いなピーマンも僕が…」
ソーマ「……」
荒れ「なのでマリーを……ソーマさん?」
ソーマ「…………死ね」
刹那「アレルヤが無惨な姿で発見された」
晴れ「アレルヤ!アレルヤアアアアアア!!」
>>406 ハロ「「アソブ、アソブ、アソブ〜」」ズルズル
リヴァ「アッー!ベッドの下の本引っぱり出しちゃダメ〜!!」
アニュ「…………兄さん」
リヴァ「ち、違うんだよアニュー!これは風紀委員として没収した物で…」
アニュ「…刹那は没収したらその場で焼却炉に捨ててたけどね…」
ハロ「ムッツリ、ムッツリ」
リジェネ「五月蝿くてゴロゴロできないじゃないかぁ!」
ブリング「…(ハロ可愛いなぁw)」
ヒリング「全く、男ってかしましぃねぇ」
フェルト「兄弟がいっぱい…羨ましいな」
リボンズ「君イノベイターにならない?」
フェルト「遠慮します」
>>411 そもそもなろうと思って簡単になれるのかと小1時間(ry
リボ「やあ、ルイス・ハレヴィ。今日も可愛いね。流石人類初のイノベイターだよ」
ルイ「はあ」
リボ「やあ、ハロは愛らしいね。君たちもイノベイターだと言える」
ハロ「イミワカンネ!イミワカンネ!」
リボ「やあ、刹那くん。君の00は素晴らしいね。あれもイノベイターだ」
刹那「??」
リジェ「やっぱり君もダメな奴だったね。初めて親近感を持ったよ」
ハロパニックに便乗
>>410 ハロ「ゴロゴロ?ゴロゴロ?」
リジェネ「な、なんだよ?」
ハロ「アソブ アソブ?」
リジェネ「く、くるなっ!」
ハロ「ハロハロ ゴロゴロ」
ハロ「トクイ トクイ」
ハロ「「ゴロゴロ ゴロゴロ」」
リジェネ「うわぁああああぁぁ……」←もみくちゃ
ブリ「………(あれも楽しそう)」←ちょっと嫉妬
さすがに二ヶ月本編見てないから、
詳しい状況はわかんないけど、
とりあえず話にはついていけるここが好きだ。
>>415 前回はハロがイノベを圧倒したって話だったよ
>416
その説明はどうかと思うが
間違いとも言い切れないあたり…。
418 :
363:2009/02/23(月) 23:27:59 ID:???
女子生徒でサッカーチームを作ってみました
ネーナ マリー
ヒリング ルイス
ミレイナ フェルト
アニュー 留美
? ?
クリス
CB(センターバック)がいない…
ハロ>>>(越えられない壁)>>>イノベ
眼鏡「この公式を見て、思うことはないのか」
リジェネ「ないよ〜?」ゴロゴロゴロ…
そういえばこのスレのアニューっていつからおかしくなりはじめたんだっけ?
出てくるようになって割とすぐに、いじられたような
おかしいと普通の基準が曖昧なこのスレではなんとも判断が難しいが
>>403 刹那お前今のところ受信しかできないだろw
ヒリング「最近あの金髪豚野郎が調子にのってるのよね〜」
晴れ「そういやオレ達アレやってないな。最近」
荒れ「何、アレって?」
晴れ「アレだよアレ。いつか超生徒ちゃんと荒熊をビビらせた『本物の超生徒』だよ!」
荒れ「そういえばそうだね」
>>418 ミンのことが好きだったぽい人革組の名無しの子を
刹那「イノベ組では仲間外れが流行ってるらしい。」
ライ「ったく誰だ…そんなことを考えたのは…」
リボ「僕だよ。」
ティ「ふっ…なかなか面白そうなことを考える。」
ライ「おい!そりゃないだろ!」
ミレ「仲間外れにされるのは嫌ですぅ…けどするのは楽しそうですぅ〜♪」
フェ「賛成。」
武士「異論はない。この組のはみ出し者を高台の上から見る景色はさぞry…」
アニュ「刹那以外なら誰がなっても面白そうですね。ちなみに向こうではデヴァインがターゲットです。」
ネーナ「あ〜!アニュー私のせっちゃんにぃ!でも賛成♪」
ラッセ「ノッたぜ!で、誰にするんだ、刹那?」
刹那「そんなの決まっているだろ。(ジーーー)」
ライ「!!!おっ…俺かよ!ちと待ってくれよ!そりゃあんまりじゃないか!」
刹那「(ジーーーーー)」
ライ「(…ハッ!刹那の焦点が俺を貫通している…みんなも…まさか…)」
続き↓
続き↑
(そっとふり返るライル)
ライ「!!!ア…レルヤ…いたのか!」
アレ「やっぱり僕なんだね…わかっちゃいたけど…」
刹那「だから隠れたのか?ライルの背中に。」
アレ「それは……たまたまライルが僕の前に…」
刹那「うるさい!今日でお前と喋るのは最後だ!」
アレ「そんなぁ!!!」
刹那「お別れだけ言っておく。じゃあ。」
アレ「刹那、せつなぁ〜!そんなの嫌だよ!みんなも!ねぇ!ティエリア!」
ティ「・・・。」
アレ「そんなぁ…ねぇ!ミレイナ!フェルト!」
ミレ「フェルトさん体育の着替えに行こうですぅ。」
フェ「そうだね。」
アレ「うそ…アニュー!ブシドー!ネーナ!」
アニュ「・・・。」
ブシ「・・・。」
ネーナ「・・・。」
アレ「ひどいよぉ…ラッセ!君ならちゃんと…」
ラッセ「おっと!まずい!プロテインの摂取時間だ!」
アレ「ライル…君なら僕を見捨てたりしないよね…」
ライ「・・・すまん。」
アレ「!!!」
〜〜〜〜放課後〜〜〜〜
アレ「もう嫌だ…」
デヴァ「アレルヤ!アレルヤ・ハプティズム!」
アレ「デヴァイン・ノヴァ…そうか!君も!」
デヴァ「ああ。君の気持ちはよくわかる。今日から友達だ!」
アレ「デヴァイン…うん!ありがとう!」
デヴァ「早速今日ウチこいよ!ハロもいるぜ!」
アレ「わかった!」
アレ・デヴァ「あはははははwあはははははw」
刹那「いいハブられコンビだ。」
なんでみんなこういう時だけ一丸になんのw先生に怒られても知らないぞw
>>429 リボンズ「実は、仲間外れってデマだよ。君達、普通の人間の反応を見たくてね。
第一、考えてみたまえ、デヴァインをハブったら、ブリングが無言+無言で圧力かけてくる。あれはコワイ…
ブリングをハブったら、デヴァインと動物達が襲いかかってくる。ヒリングをいじめた者は地獄をみるだろう」
ヒリング「リボンズをいじめたら、私が許さないからね!!」
リヴァイブ「アニューをいじめる者は許さない」
黒アニュー「別にリヴァイブをいじめてもかまいませんが…、やはり私以外の者がやるのはむかつきますね」
リボンズ「まぁ、強いて言うなら…」
リジュネ「え?」
リボンズ「ハブもなにも学校にこないし…、言うこときかないし、ニートだし…」
ヒリング「だね」
アレハン「…あの、エンジェルたち…」
リボンズ「これ↑は元祖」
刹那「だいたい俺達もそんなことをするはずないじゃないか」
眼鏡「そんなことをしてみろ。ハレルヤとソーマ&マリーの超生徒コンビに駆逐されてしまう…」
ミン「ガクガクブルブル」
リジュネ「…なんか、最近、ハブられているような気がするんだが…、気のせいだよね」
アレハン「おお!!紫エンジェル、そうか!君もか! ああ、君の気持ちはよくわかる。今日から我らは友達だ!」
リジュネ「ち、ちがう!!」
アレハン「あはははははwあはははははw」
刹那「いいハブられコンビだ。」
>>429>>430 カタカタカタ…
リジェネ「…ククク、送信完了!これでのけ者は僕一人じゃなくてすむ」
眼鏡「人の家のPCで何をやっている」
リジェネ「ははは、決まってるじゃないか。ちょっとした悪戯ごころ…」
ハレルヤ「ほぉ〜そいつは楽しそうだなぁ」
ソーマリー「「少しお仕置きが必要だな(ね)」」
リボンズ「表にぶら下がってるのはなんだい?」
ヒリング「ん〜知らな〜い」
アニュー「ガンダ・・・刹那に盗聴してた事がバレて怒られた」
刹那「アニュー、こんな物が無くたってガンダム(ロックオン)とお前は分かり合えたはずだ」
アニュー「え、それって(ガンダ…刹那と私が…?)」
刹那「俺達と一緒にこいアニュー」
アニュー「(これって…もしかしてプロポーズ?)えと・・・うん」
刹那「アニューを無事に連れ戻したのにやっぱりライルにめちゃくちゃ殴られた」
刹那「何故だ・・・(;_;)」
その流れだとむしろアニューにボコられそうなもんだがww
ふとした疑問なんだが…アニューはライルとニールの区別出来んのかな?
アニュー「ボレロを着てるのがライルで、釣り人ルックなのがニール」
ニール「…」
ライル「…」
確実に見分けそうなのはフェルト、ティエリア、ハロあたりか
なんか泣けてきたぜ
>>439 ニール「…」ドカッ
ライル「…」バキッ
ニール「左目に青タンが出来ているのがライルで」
ライル「右目に青タンが出来ているのが兄さんだ」
アニュー「すいません、髪の毛切ったブリングとデヴァインの区別つきません。
リボンズとヒリングも、ちょっと難しいかも…。ね、ジュネリ」
ティエリア「僕とあんなニートを間違えないでくれ」
それ以前に、名前すらまともに記憶されてないぞ・・・リジェネ
リジェネは四月から本気出すからな
終わるってw
刹那のフルネームを刹那・ガンダムとかって覚えてそうだなアニューは
どうにもアニューには天然の気があるなww
リボ「アニュー、仲間(仮)の名前ぐらいきちんと覚えなさい。リジェネ・ニートだ」
リジェ「ち、違うよ!リジェネ・レジェッタだよ!」
アニュ「リジェレジェネジェネー?」
リジェ「もういいよ…」
リジェ「最近 みんなが冷たいんだ。僕は憂鬱だよ、ティエリア…」
ティエ「黙れ話しかけるなリジェ………」
リジェ「……え?」
ティエ「えーと……だ、黙れニート」
リジェ「ティ…ティエリア?」
>>452 リジェネ「そんな…兄弟(ティエリア)にさえ名前を覚えていてもらえないなんて…」
眼鏡「誰が兄弟だ」
リジェネ「そんなわけだから、傷心して落ち込んだ僕はベッドでゴロゴロしてるよ」
眼鏡「人のベッドでするな!」
これリボンズへの反逆理由の1つになりそうだなw
眼鏡「とっとと僕のベッドから離れろ!邪魔だ!」
リジェ「わかってないねぇ、ティエリアは。草むらでゴロゴロするなんて邪道さ。
僕らイノベイターみたいな超エリートは、やはりベッドでないとはしたなくて」
眼鏡「誰もそんなことは聞いてない!」
>>449 リジェネの腕と脚がガンダムの物に変わりネーナの身体がドライになると想像した。
リボンズ「リジェネレジェッタって10回言ってごらん」
アニュー「リジェネレジェッタリジェネレジェッタリジェネジェレッタジジェネリゼッタリジェ…」
ヒリング「噛み噛みじゃない」
アニュー「うぅ///言いました」
リボンズ「彼の名前は?」
リジェネ「……」
アニュー「…………えっと…」
リジェネ「わざとかい?」
武士「諸君、今日は『舞姫』の第N段落から始める!つるぎ(鉛筆)の準備はいいか!GNサーベル(赤)も忘れるな!」
一同「はぁ〜い!」
武士「では…この時の主人公の心情を簡単に説明したまえ!ピンクの少女!」
フェルト「別れを悲しんでると思います。」
武士「模範的な解答だ!他に意見ある者はいないか!」
ミハエル「は〜い!腹減ってたから肉食いたかったんじゃね?」
武士「お〜!なんという想像力!称賛に値する!」
ティエリア「主人公はヴェーダの所在を確認しに行った、ともとれる。」
武士「さすがだ!そうすると主人公は月に向かうことになりそうだ!」
ミレイナ「なんか…かぐや姫みたいで素敵ですぅ!」
武士「まさにその通り!では次に参ると…」
刹那「(スッと挙手)」
武士「おおお!少年!何か思いついたか!」
刹那「ガンダム(主人公)にとってガンダム(相手)は一番大切なガンダム(存在)だったはずだ!」
一同「???」
武士「少年…いつの間にそこまで予習を…少年の言うとおり…それはまさしく愛だ!」
一同「???」
‐‐‐‐学期末‐‐‐‐
アリー「おい刹那!どうした!国語が全部◎じゃねぇか!」
刹那「手応えはあった!」
>>456 教授「これは前に作ったMS少女スーツスローネドライたんの出番再びのようじゃな!……ネーナたんはどこかのー。」
ネーナ(……なんか寒気が……)
>>460 せっちゃんに愛されるぞ?
愛が重すぎるけど
ネーナ「せっちゃんに愛されるなら悪くないかも…ガンダムだしね」
>>462 刹那のガンダム愛が暴走、いっちゃった目でガンダァアアアム!と叫んで抱き着き離れないがよろしいか?。
ネーナは赤毛だからナドレ仕様が似合うと思う。
教授「早速製作じゃ!」
ティエ「万死!」
ネーナ「狂ったように私に迫るせっちゃん……最高だね☆」
466 :
通常の名無しさんの3倍:2009/02/25(水) 08:05:42 ID:WI3UOVFe
上げ
申し訳ない、誤爆
刹那「ぱぁぁぁぁ!?ガンダァァァァァム!?」
ライル「右半身がネーナに向かって、左半身は逃げようとしてるだと!?」
ティエリア「器用なやつだ」
ネーナ「ガンダムへの愛と同じくらい嫌われてるってこと…?」
ブシドー「ふられたな」
ネーナ「うっさい!!」
ネーナ「エイフマン教頭せんせーって絶対カツラだよね、あんなにふさふさなわけないもーん」
眼 鏡「僕の爺は真ん中だけ髪の毛ないぞ。というかそれは個人の差というものではないのか」
刹 那「なら、確かめるしかないな。引っ張ればわかる事だ!」
荒 れ「ちょっと、刹那君!」
録 音「行ったみたいだな」
ネーナ「せっちゃん帰ってこないね」
リジェネ「僕の名前は?」
アニュー「リジェネ・レジェッタ」
眼鏡「なら僕の名前は」
アニュー「ティエリア・アーデ」
リジェネ「オーケー…何とか覚えたみたいだね」
眼鏡「じゃあ応用問題だ」
リジェネ「ティエリア!シャッフルだ!」
眼鏡・リジェネ『シャッフル!!』
バババババババババババ
アニュー「あ、あうあうあう…」
リジェネ「じゃん!」
眼鏡「さぁ、僕たちの名前を当ててみるんだ」
アニュー「えっと…………………
リジィリア・アデッタさんとティエリネ・ジェータさん」
眼鏡「混ざってる!!!」
急に仲良くなったなwww
きっと心労で…
刹那、家で飯でも作ってやれ
刹那「マリナ先生がCDデビューした」
>>475 セルゲイ「まさか貴女が歌手デビューするとはな…人生何があるか分からんが餞別代わりに私もそのCDを買おう」
スメラギ「ま、元同僚だし一枚くらいなら」
カティ「私も買わせていただこうか」
シーリン「友人として買ってあげるわよ」
ブシドー「これからどさ回りか、私も何枚か買わせて貰うから頑張りたまえ」
カタギリ「じゃあ僕も買うよ。頑張ってねマリナ(元)先生」
校長&教授「二曲目のょぅι゛ょの歌こそ、本命!!百枚買うぞ!!」
刹那「なぁ、とうちゃん…」
ひろし「わぁってるよ。刹那が世話になってるし、一枚くらい買ってやるか」
マリナ「こ、こんな数の諭吉さん初めて…」
>>474 キム「はい、マリナたん、うちのお店で店頭キャンペーン、サイン会ね」
マリナ「はい、がんばります」
キム「えっと、御立ち台、募金箱に、差し入れ受付に…」
店長「オーナー、『餌を与えて下さい』 の立て札どうしますか?」
マリナ「なんたらの上で〜♪」
ヤエル「ごろごろした〜い」
バーロ「ごろごろした〜い」
リジェネ「ごろごろした〜い」
眼鏡「スイマセン…今片付けますんで……」
バロ太「タビット・バーロー!探偵だ!!」
>>470 リボンズ「そういえばリジェネはどうしたんだい?」
ヒリング「さっきまでやたら熱心に催眠術の本を読んでいたよ」
リヴァイヴ「その後、何か叫びながら出かけて行った」
リジェネ「ねんがんのさいみんじゅつをてにいれたぞ」
眼鏡「そう、かんけいないね」
リジェネ「関係なくないよ!構ってよ!」
眼鏡「面倒臭いやつだなぁ…それで、何をするんだって?」
リジェネ「催眠術だよ!通信教育で習ったんだ」
眼鏡「怪しいな……」
リジェネ「まぁ百聞は一見に如かずさ!ま、椅子に座ってくれ」
眼鏡「う、うむ…」
アニュー「失礼しますね…シュババ!」
眼鏡「お、おい!何をするんだ!!!」
アニュー「ロープでガチガチに縛っただけですけど?」
リジェネ「ふふふ…これで君は暴れることが出来ない!!」
眼鏡「な、縄を解け!!」
リジェネ「それは出来ないね…じゃあ術をかけよう…この五円玉をみてくれ」
眼鏡「ふんっ!見るもんか!!」
リジェネ「強情だなぁ…アニュー!やってくれ」
アニュー「大人しく目を開けなさい!こちょこちょ」
眼鏡「ぎ、ぎゃあ〜!わ、わかったからくすぐらないでくれ!!」
リジェネ「じゃあこの五円玉をみてくれ」
眼鏡「………」
リジェネ「あなたは段々眠くなーる…」
眼鏡「(う…急に眠気が…まさか本当に催眠術!?)」
リジェネ「眠くな〜る眠くな〜る」
眼鏡「(や、やめろ!)」
リジェネ「五つ数えたときあなたは深い眠りに落ちます
5、4、3、2、1…ハイ!」
アニュー「ぐー」
リジェネ「スヤスヤ」
眼鏡「君達が眠るのかよ!!!
つか起きろ!起きてくれ!縄を解いてから寝てくれ!!!!
だ、誰かぁ〜〜!!!」
アニューもリジェネも何やってんだwwwww
眼鏡知っているかイノベイターは頭が悪い
いや頭は良いんだがうっかりさんなだけだwww
眼鏡「おい、起きろ!このっこのっ!」
リジェ「むぐ…痛いなあ、ティエリア。人が折角寝ているのに蹴るなんてひどいじゃないか」
眼鏡「いいからこの縄を解け!」
リジェ「ティエリア…そんな風に椅子に座ってたらゴロゴロできないよ?何やってるの?」
眼鏡「お前らがやったんだろうが!寝ぼけてるのか!」
リジェ「じゃあ僕はソファでゴロゴロしてくるから。あ、そうそう、ひとつ教えておいてあげるけど、
やっぱり倉庫の床はゴロゴロには向かないよ。じゃあね〜」
眼鏡「ふざけるな!とっとと縄を解け!帰るな!おい!」
(数十分後)
リジェ(あ?ティエリア?ごめん、寝ぼけてて縄のこと忘れてた。ごめんね☆)
眼鏡(脳量子波か!いいから思い出したんなら早く助けに来い!)
リジェ(でももう放課後過ぎて学校にカギかかっててるだろうからさあ、入れないよ?)
眼鏡(何…だと…)
リジェ(明日の朝一番に助けに行くから!待っててね!)
(翌日)
リボ(リジェネ、今日は何か用事があったんじゃなかったのか?)
リジェ(ん〜?ああ、何かあったような気もするけど、忘れるぐらいなら大した用事じゃないよ♪
ゴロゴロしてるんだから邪魔しないでよねリボンズ〜)
ヒリ(あんたら何で脳量子波で話してんの?二人ともいつも通りソファにいるんじゃないの?あたし学校だけど)
リジェ(ソファの向こうに声張り上げるのが面倒なんだよ〜)
眼鏡「何故助けに来ない…脳量子波も混雑してて繋がらないし……く、くそっ、殴るだけじゃすまさんぞ…」
アニュ「……ぐすん」
このスレのリジェネはどうしようもなさ過ぎるwww
「ふっ…」とか言ってた頃が懐かしいぜ
>>491 むしろ初期からノリが変わらないのはトリニティ3兄弟だけという
夜
リジェ「ぐすぐす、ヒック…」
リヴァ「何だ、どうした」
リボ「かくかくしかじかで、ティエリアとアニューから折檻を受けたらしい」
リジェ「二人ともひどいんだ…『ニート』だの『引きこもり』だの『私イノベイターなの』だの乱暴な事ばかり言って…
僕のガラスのハートがブロークンだよ……なんて可哀想な僕…」
リボ「まったく効果はないみたいだけどね」
リジェ「くそっ、ティエリアめ…兄弟だからって優しくしてたらつけあがって……
真性イノベイターの底力を見せてやるぞ…」
ヒリ「真性ひきこもりニートは恐いわねえ、すぐ逆恨みする」
翌日
晴れ「おい!ティエリアとアニューがデキてるらしいぞ!!」
似る「何だそりゃ!?」
フェ「ネーナさんがそう言いふらしてるって聞いたけど…」
ヨハ「いや、昨日何者かから脳量子波でそういう情報が伝わってきたんだ
根も葉もない誹謗中傷とは思うが、結構過激な内容でな」
ソマ「二人で一晩 倉庫の中にいたという話だ。本当だとしたら不純極まりないな」
フェ「ひ、一晩!?」
刹那「ガンダムだ…」
荒れ「ライルはそれでロッカーに引き篭もっちゃったんだ」
似る「おい!ティエリアが来たぞ!」
眼鏡「まったく、昨日はひどい目に……ん?」
ミレ「つかぬことを聞くですぅ!二人は恋人なのですか!?」
眼鏡「は…はぁ?」
晴れ「やるじゃねえかてめぇ!ネクラのふりしやがってよぉ!」
似る「素直に祝福したい気持ちもあるが…まずは弟の分を殴らせろ!」
眼鏡「え?え?」
職員会議
荒熊「生徒達の間で不審な噂が広がってるとか」
カティ「ティエリアもアニューも優秀な生徒だと思っていたのだが…残念だ」
イオ「わ、わしのアニューたんが…」
教授「わ、わしのアニューたんが…」
リント「とにかく処分を考えないといけませんねぇ」
良男「我が校の恥さらしだ!」
教授「おいハゲ!アニューたんはわしのものだ!」
イオ「ハ、ハ、ハゲ言うな!アニューたんはわしの(ry」
眼鏡「く、くそ、僕はロッカーになんか引きこもらないぞ…
そんなみんなに迷惑かけるようなことは絶対に…」
刹那「ティエリアはガンダムだ…」
匙「まぁどのみちロッカーはライルに占領されてるけどね^^」
リジェ「ふっ 計画通り」
リボ「格好つけてるヒマがあったら謝りに行きなさいリジェネ」
全くだリジェネ。
もう、ティエリア、かわいそうじゃん。
ニートでも自分が悪いのに兄弟ないがしろにするとかあり得ない。
…とかマジレスっぽい事言ってみる。
リヴァイヴ「ほら、
>>495さんも怒ってるよ」
ヒリング「でもちょっと楽しいわねwww」
リヴァイヴ「悪趣味だ…」
リジェネ「ふんっ…なにさみんなカリカリしてさ。僕は悪くないんだから……うん」
ブリング(ぐいぐい)
リジェネ「服ひっぱらないでよ」
ブリング「……あやまりに、いこう…俺もいく……」っ【お得用カレーせん】
リジェネ「………うん」
ブリング本当にカレーせん好きだなwwww
ここはカレーせんが食べたくなるスレですね
499 :
495:2009/02/26(木) 20:22:06 ID:???
>>496 ブリングに和んだ。
いい友達を持ったな、リジェネ。
まぁ、簡単には許してもらえない上に転校どころかニート生活も悪い意味で奪われるかもだな。
いいか、この機会に心を洗うんだ、リジェネ。
やっぱりいけない事したわけだしな。
もうしないって心から謝ってこいよ。
うそ偽りない自分でな。
お前なら出来る。
これからきっとまたやり直せるさ、職人の手で。
って、なんか偉そうだったな。
ティエリアに許してもらえるといいな。
なくなよ、だから。
いい子だから。
よし、じゃあ行っておいで。
え?なんで行をあけたかって?
…別にたて読みじゃあねーよ?
なんというツンデレw
ブリング「……今、カレーせんの悪口言ったの、誰……?」
なっ、お、俺じゃあねえぞ!
リボンズ「(やべっ…)」
司会「本日のゲストは、今世界で話題の歌手、マリナ・イス・マイールさんで
す」
マリナ「宜しくおねがいします。」
司会「本日は御多忙の中ありがとうございます。マリナさんのデビュー曲とな
りました『Tomorrow』は、今全世界で累計10億枚を突破するという歴史
的なヒットを成し遂げましたが、お気持ちはいかがでしょうか?』
マリナ「とても嬉しいです。小さい頃から音楽が好きだったので、いつか自分
の歌で皆が笑ってすごしてくれたらいいと思っていました」
司会「この『Tomorrow』により、民族紛争では互いの民兵が涙を流して銃を捨
て、荒んだ人々は心を癒され経済不況を乗り切ったと聞きますが」
アリナ「そんな…私はたいした事はしていません。でも、その人たちが救われ
たのならこれ程嬉しい事はありません」
司会「この曲を作るきっかけは、一人の少年との出会いだと聞きますが?」
マリナ「はい。『リジェネ』っていう名前しか知りませんが、この曲のはその
子と作ったんです」
司会「そのリジェネくんに出会わなければ、この名曲は生まれなかったという
事ですね」
マリナ「はい。……この番組を見ているか分からないけど…リジェネくん、本
当に、貴方には感謝しているわ。ありがとう…」
〜イノベーター邸〜
リジェネ「見て見て〜、僕のつくった曲が累計10億枚だって〜w」
イノベーターs「この世界に神はいなぃぃぃぃ!!!
マリナ先生すげえええええええええええええ
むしろリジェネが(ry
ボン「おっと、それ以上言うと彼が調子に乗ってしまうからやめて欲しいな」
そういや昨日か。ゴロゴロ発売したの
アリー「しかしあの先生がミリオンセラーとはねえ」
セルゲイ「天職と言うやつですかな」
アリー「天職といえば大将もそうだよな」
リボンズ「恐れい入ります、はいたこのから揚げおまち」
セルゲイ「実はうちの家内も触発されて歌手デビューするんだって・・・」
アリー「まじでか?そりゃ美人だけどさ」
スメラギ「だからさ、その執事が通う高校の先生はいるんだって、飲み友達なんだって」
カティ「非現実てきだろ、婚機を逃したからといって・・・」
スメラギ「あんたが言うかな!四捨五入すれば四十路なくせに!」
リボンズ「はいはい外でやってくださいね」
カティ「表でろこのクソアマ!!!」
グラハム「ぬる燗を所望する」
ビリー「通なんだかなんなんだか」
グラハム「二年も同棲してて何もしないのも通と言えなくもないな」
ビリー「おおおおだやかじゃないねぇぇぇぇぇ!!!!」
リボンズ「そんなもの言いだから童貞なのさ」
居酒屋「エンジェル」、00小学校の教師や生徒の親に人気の居酒屋である
生徒に人気の居酒屋はまずいだろww
あーでも愚痴聞くの上手そうだな大将
>>508 よく読んでませんでしたごめんね
刹那「・・・ひっく・・この世に神なんていねーんだ!!ばきゃっろーー!」
ブリング「…親」ボソッ
忘れると悪いから
今日はアレルヤとハレルヤの誕生日
最近リジェネの扱いが不憫なので…
リジェ「このままじゃいけないな、何かしないとね。音楽プロデューサーになるか某スレのようにライルと組むか…」
イアン「そこの君暇ならちょっと手伝ってくれんか?」
リジェ「はい?」
数日後
ヒリング「委員会で遅くなったぁ最悪〜」
リヴァ「早く家に…あれは!!」
ヒリング「どうしたの?」リヴァ「あそこの畑を耕してるやつは…」
ヒリング「リジェネ!?」リヴァ「信じられない…!」
リジェ「ふんふ〜ん。頑張るぞ」
柱の影から
眼鏡「あいつ…(ホロリ)」
リジェネ、まさかの畑仕事w
リジェネ「勤め先も見つかったし、いよいよ本当の僕、デビュー♪」
ヒリング「まぁ、脱ニートできて何よりね」
リボンズ「学校はどうする気なのやら……」
リジェネ「おらの農土が開かれた〜♪」
IKZO化、もしくはイ農ベーターに…。
>>515 誰うまwww
一ヶ月ぐらい経って…。
眼鏡「…あれから一ヶ月か…。
リジェネはどうしてるのだろうか…?!」
畑の隅にソファーが一つ置かれていた。
ただし、土汚れなどで汚れている。
リジェネ「やあ、ティエリア。
今、一仕事を終えて、ソファーでゴロゴロしてたところだよ」
眼鏡「…貴様…まさかアウトドアニートとでも言うのか!?」
リジェネ「働いてるから、ニートじゃないよ。
ただ、一休むのにいちいち土汚れを落として中でゴロゴロするなんて効率悪いから、
一つ、古いソファーを家から持ってきて、汚れた服でくつろげる場所を用意しただけだよ。
…あ〜、家でゴロゴロするのが良い時もあったけど、今は広い空の下でゴロゴロするのが一番良いな〜。
働いた後のごろ寝なんか最高だ〜」
眼鏡「むぅ…これは前進したと言っていいのか、図太くなったと言うべきか…」
いや、間違いなく前進だ!
そのうち、カントリーな生キャラメルが名物の
大農場主とかになったり…しないな。リジェネ。
リジェネ「ついでに双子の超生徒が誕生日らしいからこれを二人にあげよう」
つ野菜各種
眼鏡「リジェネ…大きくなって…!」ホロリ
ティエリアが兄弟どころかもはや保護者w
3年CB組 眼鏡先生
>522
スメラギ先生よりは、マトモに授業をしてくれそうだ。
だが相談事には向いてないな。
>>523 スメラギ「駄目ね…私ったら…」
刹那「ティエリアが先生泣かせた」
眼鏡「僕は悪くない!」
ハレ「……今年ももう終わりだなアレルヤ…」
アレ「年末みたいな言い方しないでよハレルヤ…」
ハレ「…親父がプレゼントくれたぜ、新しいプレジデントのサイン」
アレ「あー…うん…」
ソーマ「何故暗い顔をしている?今日はお前達の誕生日ときいたが」
アレ「あ、マリー…」
ソーマ「ソーマ・ピーリスだ」
ハレ「んなこたぁどうでもいい。お前何しに来たんだよ」
ソーマ「『アレルヤとハレルヤのお誕生日を祝ってあげたいの』
と私の中のマリー・パーファシーがしつこい。受け取れ」ポイッ
ハレ「うわ、投げんなよ!……あ?ケーキ?」
ソーマ「頭の中で2、3日前からずっと五月蝿く言っていた。
挙げ句の果てに、寝ている時に体が勝手に動いてケーキを作る始末だ」
アレ「…!」
ソーマ「……『誕生日、おめでとう』」
アレ「ま…マリーぃぃぃ!!」
ソーマ「私はソーマ・ピーリスだ!!」バキッ
ハレ「アレルヤぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ニール「……どうするよ刹那?」
刹那「今は入りづらいな…」
眼鏡「また明日出直すか?」
ライル「明日、クラス会って名目で店に行ったらどうだ?予約しといて」
アニュー「明日はちょうどお休みだものね」
ミハ「お、いいじゃん!肉くいてぇ!!」
ネーナ「ミハ兄うっさい!気付かれるでしょ!」
刹那「じゃあみんな、今日見つからないように撤収ー」
CB組「「「「「「はーい」」」」」
>>470 刹那「俺には兄弟はいないけど、大事な友達がたくさんいる…」
刹那「俺は幸せ者だ」
眼鏡「彼はどうしたんだ?」
煮る「お前らまで双子シャッフルしちまうから半分拗ねてんだよ」
>>526 >>プレジデントのサイン
しばらくわからんかったw
荒れ晴れの父ちゃん、筋肉州知事で民主党だったんだな。
「I'll be back!」
「Yes,we can!」
ハレルヤ「けっ…誕生日か…なぜか学校に一番乗りしちまった…別に祝ってもらっても嬉しくねーのによぉ」
ハレルヤ「は!そういえば…去年アレルヤの奴、学校のやつからプレゼントもらえてなかったな…」
ハレルヤ「しょうがねぇ…俺らしくねぇーがアレルヤにサプライズしてやるか…」
(だいぶ前に刹那からもらったガンプラが学校のロッカーに放置されていたので、リボンを付けプレゼントっぽくし、アレルヤの下駄箱に入れるハレルヤ)
ハレルヤ「ふぅ〜…みんな来るまで寝るか」
(アレルヤが登校し、下駄箱を開ける)
アレルヤ「これは!誰だ!誰なんだ!すごく嬉しい…でもハレルヤには…」
(ハレルヤの下駄箱を開けるアレルヤ)
アレルヤ「ない…僕にだけって…それはあまりにもハレルヤがかわいそうだ…」
アレルヤ「僕なんかがプレゼントをもらうよりハレルヤが貰って喜んだ顔をしてくれるほうが嬉しい!」
アレルヤ「よし!これはハレルヤの下駄箱に入れておこう!」
(放課後)
ハレルヤ「のわっ!なんで俺の下駄箱にガンプラが入ってんだ!」
アレルヤ「よかったじゃないか!誕生日プレゼントってやつだね!」
ハレルヤ「(こいつ…俺に気を使って…)い…いらねぇよこんなもん!アレルヤ!お前が貰え!」
アレルヤ「君へのプレゼントだよ!僕がもらうわけにはいかないさ!」
ハレルヤ「い…いいから貰え!いらねぇっつってんだろ!」
刹那「俺がもらう」
アレ・ハレ「!!!」
刹那「ガンプラなら俺がもらう」
ハレルヤ「ちょっと待て刹那!これは誰かが誕生日の俺たちに…」
刹那「2人ともいらないと言った」
アレ・ハレ「・・・」
刹那「もらっていく。感謝する。」
(帰り道)
アレルヤ「結局誰だったんだろうね。あのプレゼント。」
ハレルヤ「さ…さぁあな…」
(刹那宅)
刹那「これ俺がハレルヤにあげた奴だ!」
刹那「俺が…空気読めてなかった…だと…?」
匙「ドンマイ☆」^ ^
眼鏡「刹那がロッカーから出てこない」
似る「なんでも、超KYの称号を得た超KYから、励まされたらしい」
眼鏡「なん…だと…」
刹那「カラコン入れてみた。」
ルイス「この野郎が!!」
ネーナ「クソアマがぁぁ!」
サジ、刹那 ヨハン、ミハエル『女子って怖い』
刹那「女子怖い女子怖い女子怖い女子怖い」
刹那「トランザム!」
ブシドー「トランザム!」
ラッセ「ウホッ、いい男たち……」
刹那「衝撃の事実!ブシドー先生はグラハム先生だった!!」
刹那「授業中に留美から手紙回ってきた」
刹那・武士道「「トランザム!!」」
刹那「うおおぉぉ〜ッ!」武士道「ぬぅうぅぅ〜ッ!」
匙「おぇ〜…『自転車レースに集中する』って、同乗者に配慮しないこと…?」
リジェネ「次あたりから本気だす」
留美「お兄様がやらないから、私が学級代表をやらされたのよ!」
紅龍「(´・ω・`)」
ルイス「テストで100点取れたよぉ…パパ…ママ……」
刹那「俺も新しい木刀がほしい」
リボンズ(裏声)「キミノヤクメモオワリダ」
イノベ,s(´・ω・`)ジー
リボンズ「一体なんだね?」
イノベ,s『いえ、別に』
イオリア「全校生すっぽんぽん計画がバレそうだ」
このスレでリジェネが働き出したら…
なんと本編でも働きだしたよ!すげぇな!!
刹那「ルイスとネーナが趣味の食い違いでマジ喧嘩した」
留美「刹那にツンデレな態度をしたらネーナに水鉄砲で撃たれましたわ」
紅龍「そして、とばっちりを受けるのは私・・・」
>>548 ルイス「サジ×刹那よね」
ネーナ「刹那×サジに決まってんじゃん、ばっかじゃないの」プチン
ルイス「ふざけるのも大概にしたほうがいいんじゃない?」ビキビキ
刹那、サジ「だれかあの二人を止めてください」
匙「刹那の目は暗闇で光る」
匙「つまり刹那はネコ科のガンダムだったんだよ!!」
クラウス「マリナ先生の曲、有線でかかりまくり」
554 :
418:2009/03/01(日) 18:02:24 ID:???
うーむ…いま女子メンバーでサッカーの試合やっても、連携ひどすぎで、
幼稚園児にも勝て無そうだ…
ルイス「ネーナがいけないんだからね!?」
ネーナ「何よ!家族旅行?私だってできないわよ!
自分だけ不幸ぶって…!!
うちは…唯一行った家族旅行も一日中電車に揺られるだけで…!」
ルイス「…そーね。お父さん鉄オタだもんね。
でもママとパパは…そんな旅に出ることすらできないっ!!」
刹那「…何故喧嘩してるんだ?」
匙「ルイスの両親、一学期の半ばから腰痛持ちなんだよ」
刹那「…まさか、一学期の親子レクリエーションで?」
匙「そう。ネーナが容赦なくドッジボールで叩きのめしたアレ。
それが最近悪化して、予定してた家族旅行がナシになったみたいなんだ」
刹那「何にしても喧嘩はよくないな」
匙「うん。だから僕止めに行きたいんだよ。自転車降りていい?」
刹那「ダメだ。先生との真剣勝負だから」
匙「…………orz」
刹那に新たなストーカーが…!!!
アレ「留美とネーナとルイスがマジ喧嘩してる!」
ハレ「流石の俺でも止められる気がしないぜ」
眼鏡「こんなの時に学級委員はなにをしている!?」
匙「今朝から武士道先生と決闘してるよ」
眼鏡「誰か呼び戻してこい!!」
>>556 良かったな確実にストーカーが減ってきたぞ刹那
561 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/01(日) 19:10:32 ID:AtJUje5I
刹那「アレルヤがソーマ泣かした」
ラッセ「俺の席が取られそう…ウッ…ウッ」
刹那「留美との会話がまるでヒロインとのそれだった件」
紅龍「お兄さん許しませんよ!……ウッ!」
ネーナ「許す許さないとかじゃないから。まずないから」
?「僕たち」
ネーナ「私たちは」
??「自転車の」
『車輪と籠を壊されて達磨にされました』
?「セイバーや」
ネーナ「あたしのドライ」
??「レジェンドを」
『何だと思っているんだッ!』
ルイス「何あの集団」???「やめてよね、僕に弁償なんてできるわけないだろ」
子熊「…」
反省している
校長「年上の先生、一目惚れされた転校生、そして高飛車なお嬢様か・・・やるな刹那君」
刹那「!!今寒気がした」
眼鏡「そろそろ彼もヴェーダ部に入るべき時が来たか……」
ネーナ「早速勧誘ね!」
リボンズ「ちょっと待った」
ヒリング「純血の彼はあたしらが貰っていくよ!」
留美「いいえ、彼は新たな執事としますわ」
紅龍「ウソだッッッ!」
刹那「何か嫌な予感がする。匙、ドッキングして逃げるぞ!」
匙「えー……」
ラッセ「ドッキングと聞いたら黙っていられねえ!」
匙「了解、ドッキングモード!」
刹那「刹那・F・セイエイ、自由へと飛翔する!」
ブシドー「待っていたぞ少年!」
刹那「ゲーッ、グラハム先生!」
>>566 なんか懐かしいな、おいw
と言うかヴェーダ部はティエリアとネーナ以外増えたりしてるんだろうか、このスレ的に
>>568 イノベイター、ヴェーダ部(ネーナからは違う意味で)、留美、ラッセ、ブシドー、ルイス(命を)
刹那に休息の日はない
>>567 眼鏡「……部員が2人では本来、部として認定されない…」
パリポリ………ゴロン
ネーナ「情報操作してなんとか存続してるんだしね。
まずせっちゃん入れてー…後は誰かいないかしら」
パリポリパリポリ…ゴロゴロ
眼鏡「…ルイス・ハレヴィは」
ネーナ「あたしが今ケンカ中だから却下」
眼鏡「となるとイノベイターか…」
ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ…
ネーナ「あの無口な剣道部のコなら入ってくれんじゃない?」
眼鏡「そうだな。ブリングには僕が話をしておこう」
ガサガサガサガサバリッ ボリボリボリボリ
ネーナ「上手く行けばツンデレも手にはいるわね
あたしはアニューのところに行ってくる」
ボリボリボリボリボリボリボリボリボリボリボリ
………ボリッ…
リジェネ「…ちょっと!!」
ネーナ「何よニート」
リジェネ「何で僕の名前があがらないのさ!?こんなに存在感をアピールしてるのに!」
眼鏡・ネーナ「「生徒じゃないから」」
スメラギ「刹那がどうしてもって・・・」
ビリー「あの餓鬼ぃぃぃぃ!!」
刹那「ビリー先生に睨まれてる、何故だ?」
カタギリ「三月だねぇ、グラ…ブシドー」
ブシドー「……」
カタギリ「僕の作った五月人形『マスラオ』、もうすぐ飾れるよ。ぐ…ブシドー」
ブシドー「………」
カタギリ「そういえば、僕の作ったお面、随分愛用してくれてるんだね。
そろそろ新しいの作ろうか? グラハ…ブシドー先生」
ブシドー「いや、もういい」
カタギリ「何故っ! 次は般若をベースにしようとッ!! グラハm…ブシドー!!」
ブシドー「暖かくなってきたら、顔が蒸れそうだからな」
カタギリ「般若をベースに、色は情熱の赤、ツノは二本!!グラハム…じゃなくてブシドー!!」
ブシドー「きみの厚意に感謝する。だが、その渾名も卒業だ」
カタギリ「どういう心境の変化なんだ、グラハムじゃなくてブシドー!!」
573 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/01(日) 21:55:52 ID:wlfa0KcV
グラハム「仮面が蒸れたかな…」
ハム「仮面が蒸れたかな…」
刹那「ゲェーッ グラハム先生!」
ハム「おお、久しぶりだな少年!」
刹那「折角 自由へと飛翔したのに……
こんな時にブシドー先生が現れたら対処しきれない……」
ブシ「はっはっは、呼んだかね少年!」
刹那「ゲェーッ ブシドー先生!
あれ?でもグラハム先生が消えた…?この隙は…!」
ハム「はっはっは(ry」
刹那「ゲェーッ(ry」
ミレ「アレルヤさんがソーマさんを泣かしてるですぅ!」
ハレ「紅龍と留美を襲ったネーナをルイスが襲ったァァッ!三つ巴ってやつだぜ こいつはヤベェェェェッ!」
眼鏡「学級委員は何をしているッ!」
ビリ「ブシグラ先生と定番のネタをやっているよ。邪魔はしちゃあダメだ」
眼鏡「ふざけるなーっ!呼び戻せぇぇぇっ!」
ビリ「やれやれ、おだやかじゃないねぇ」
紅龍「ネーナ・トリニティがこうも執拗とは……お嬢様、どうしましょうか?」
留美「なんでもかんでも聞かないで!……そういえば、昔なんでんかんでんってあったわね」
紅龍「あ、ありましたね」
留美「なに、そのキレのないツッコミは!そんなんだから私が学級長にさせられたのよ!」
紅龍「あいたたた!すみませんお嬢様!だからお下げはやめて!抜ける!」
留美「でもそれも終わり。私は私だけの未来を手に入れる!その私に相応しい執事は、なんかもう色々と変革を始めちゃってる刹那・F・セイエイしかいないわ!」
ネーナ「何寝言言ってんのよこのアマァァァァァッ!」
留美「来たわね……」
ネーナ「あーもー!やっぱあたしあんたの事大っきらい!」
留美「お兄様!ここは任せますわ!」
紅龍「え、ちょ……こんな時だけお兄様って……」
ネーナ「どきなっ!」
紅龍「ウボァー!」
ネーナ「このインケンお嬢!せっちゃんは渡さないわ!」
留美「ちっ、役に立たないお兄様ですわね……」
ネーナ「ふふん、箱入りお嬢様が私に勝てると思ってんの?……はっ!」
ズギュウウウウウウン!(大型水鉄砲)
ルイス「見つけた!パパとママに怪我を負わせて!」
ネーナ「勝手にギックリ腰になったんじゃない!」
ルイス(無視)「ブシドー先生との特訓で得たこの超パワーで……お前を倒す!」
留美「ほーほっほ。勝手にやっておいでなさい!」
ネーナ・ルイス「逃がすかァァァァァァ!」
〜その頃刹那は〜
刹那「トランザム!」(脱衣)
グラハム「トランザム!」(脱衣)
刹那・グラハム「おおおおおおおおおっ!」
匙「刹那、最近の君はおかしいよ……まあ、昔っからだったけどね^-^」
お嬢様から刹那へ渡された暗号分
はたから見たら人気の無いとこでラブレターをこっそり渡してるようなもんだ
>>576 手紙の内容をよく分かってない刹那が「家まで送るか?」と聞いてきたから恥ずかしくて断ったんですね?ラブコメです
一期からさり気なく女性には紳士なせっちゃん…
遅刻気味な時間に、トーストくわえて慌てながら
角を曲がってぶつかれば、仲良くなれるかもしれない。
『スキです 留美』
刹那「俺が隙だらけ……だと……」
刹那(あの手紙の意味は一体…?)
ブシ「戦いに集中せんかッ!」(蹴り)
刹那「や、やはりスキだらけだったのか俺はッ!」
>>577 不良に絡まれてる所を助けてもらったっていうベタな展開がありそうだな
>>583 助け合ってますな。
刹那「父ちゃん!稽古つけてくれ!」
ひろし「お?いいぜ。かかってきな!」
刹那「くっ…!」
ひろし「どうした刹那!こんなもんか!?」
ネーナ「ちょ、おじさんやりすぎ!ストップストップ!!」
ひろし「はっ!!わ、わりぃ、刹那やりすぎた。大丈夫か!?」
刹那「やはり父ちゃんは強い…。」
ネーナ「おじさん!ネーナにも稽古つけて!」
ひろし「よーし、いいだろう、手加減はしねぇぞ?」
ネーナ「きゃー!!」
ひろし「おらぁー!!」
刹那「父ちゃんやりすぎだ!トランザム!!」
ひろし「ん?刹那?うおっ!!」
刹那「はぁ、はぁ…とうちゃん…熱くなりすぎてるぞ…」
ひろし「すまねぇ、刹那。悪かったな嬢ちゃん、いいセンスしてたからつい、な。」
ひろし「…にしても刹那のやつ、良い動きするようになりやがった。」
ニール「ライル、エイミー…いよいよ明日父さんが出張から帰ってくる」
ライル「ああ…分かってるさ」
エイミー「楽しみだねー!」
ライル「2人とも何に賭ける?」
ニール「イモのケーキに1票!」
エイミー「プリ○ュアのおひなさまケーキにいっぴょー!」
ライル「じゃあ俺はどちらも買ってくるに1票だ」
ニール「勝ったやつが明後日のおやつのスイートポテトを2個食える!」
エイミー「まけないもんねー!」
ライル「いいか?父さんに電話で頼んだら駄目だからな」
エイミー「お兄ちゃんたちもだよー!」
ディランディ家最大の祭り(双子誕生日&ひなまつり)まで あと 1日
ヨハン「今年はひな祭り禁止!」
ミハ「な、なんでだよ兄貴ぃ!!」
ヨハン「そもそもひな壇を出さなければお嫁に行くこともないだろう…」
ミハ「なるほどなー!」
>>586 片付けないでも、いきおくれになるんじゃなかったかな
刹那が頑張って学校に設置してます
>>588 人間雛だなw
お内裏様刹那の横のお姫様ポジを狙って女達の仁義なき戦いが今始まる!
ネーナ「行き遅れちゃったら貰ってくれるって事だよね(はぁと)」
とか言い出し兼ねんからヤメトケー
女子にモテたいとかはまるで考えてなさそうなのに、やりそうだなwww
>>587 ヨハン「いきおくれで結構!うちの子は嫁には行かせん!」
紅龍「わかるぞ…その気持ち!!」
刹那「恋人(00)が人質に取られた」
>>593 刹那「最近またクラス内の空気が悪い、なんとかしなければ」
武士道「少年、ならば雛壇だ」
刹那「了解した」
>>592 本当に妹の事を考えてるなら、そんな事言えないはずなんだけどな。妹の幸せを妨害するなんて、兄貴としてどーかしてるんじゃないの。
世の中にはな、嫁に行きたくたってアテがない人だっているんだぜ?かわいそうじゃん。
あと…姪っ子甥っ子が見たくないなら一向に構わんぜ。
小学生スレでこんな事言うのもなんだけどなっwwwww
>>585 ダメだwww今更だけど、00Vのエイミーの顔が出てくるwww
しかも、単体で見れば良いこと言ってるから、なおさら空気が読めてないw
匙「送信っと」
キム「お雛様の衣装、レンタルしますよ〜〜〜
お雛様、三人官女、どれにします〜〜」
女の子一同「お雛様の衣装お願いします!!」
ホリー「キムちゃん、当然、私の衣装もあるわよね」
スメラギ「私のもお願いね、エミリオ」
コーラー「カティ先生のをたのむ!」
店長「オーナー、お雛様の衣装が足りません!!」
キム「ほえぇ〜〜〜、どうしよう〜〜」
匙「そういえば行き遅れの例になる人が身近にいるよね」
刹那「?」
眼鏡「行き遅れとはスメラギ先生に失礼だろう!」
スメ「へぇ〜誰が行き遅れ?」ニッコリ
眼鏡「え…?」
スメ「だ れ が い き お く れ?」
煮る「おい何があったんだよティエリア半泣きだったぞ」
刹那「な何だろうな?」ガクブル
匙「ぼぼ僕らは知らないよね」ガクブル
>>601 眼鏡「き、きききき君のおろろろかな行いのせせせせせせ」ガクガクブルブル
匙「僕はまた間違いを犯してしまった」
スメラギ先生…嫁こうと思えば諸手を挙げて、
大喜びで迎えてくれた人が、すぐ近くにいたのにね…。
居酒屋にて。
スメラギ「ねえカティ。行き遅れになるのが嫌で、手近な男と結婚するのと、
好きな仕事しながら自由気ままに生きるのと、
どっちが幸せな人生かしらね…」
カティ「どちらであろうと、心がけ次第だろうな。
だが人生を共に歩む者を、手近だからという理由で選べば
後悔するかもしれん。高望みしろと言うわけではないが」
スメラギ「そうよねぇ、おやっさーん、ドブロクおかわり!」
片桐「(もしや…同級生だったということ自体が間違いだったのか?!)」
コーラ「(近くにくっついてちゃ選ばれねぇってことか?!)」
翌日。
スメラギ「おはよー、あら。何これ」
教師出欠ホワイトボード
片桐 『旅に出ます。探さないでください』
コーラ(付属幼稚園保育士見習) 『男になって帰ってくる』
ビリー・・・コーラ・・・お前らの人生ってwwww
カティ「男に、か。あいつが逞しく紳士に…つまらんな」ボソッ
スメラギ「はいはいご馳走様ご馳走様」ヒック
カティ「ななななななにを言うかこの酒乱めが」
スメラギ「おーおー♪定番の反応だわね〜ういやつじゃ
カティ「私の事より自分はどうなんだ?旅に出たと聞いたぞ」
スメラギ「(グビ)良かったぁ♪あはははは♪私ビリーに恨まれてるみたいらしさぁ〜向こうから去ってくれるならばんばざ〜い」
カティ「そう…か(両者とも不憫だな)」
一つ上の男になって帰って来るんだぜ…
つかコーラは肩書きがコロコロ変わるなw
607 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/03(火) 00:19:26 ID:Gdi3jMuT
バウバウバウバウ
ミレイナ「アニューさんがいかつい顔のワンちゃん連れてるですぅ!どうしたんですか?」
アニュー「ちょっと、ヒリングが拾ってきちゃって…」
バウバウバウバウバウバウ
ミレイナ「名前は何て言うんですか?」
アニュー「名前はねー……」
キャー覗きよーワー
アニュー「行きなさい、ファング!!」
ガルルル、バウバウバウバウ
ライル「わー何だコイツ、ちょっと見ただけだろー!!イテテテ!」
ミレイナ「ライルさんサイテーですぅ」
アニュー「良い男が台無しよ」
ファングってデカイ犬っぽい
>>607 でも、ハプティズム家で飼ってるマルチーズのスプーンの舎弟なんだよなw
自分イメージのファングは、
ドーベルマンの子犬いっぱいだった。
あ、いっぱいいたら…犬メシ代がかかるからヨハ兄が大変…
最近ルイスにもなつくファング
このスレでの本編の変換は最高におもしろいw
二倍楽しめるよ。
職人さん達いつもありがとう。
>>595 刹那とブシドーが一晩で巨大雛壇を作っていく姿が頭をよぎった
刹那「木刀がすっぽ抜けてルイス・ハレヴィに当たった」
刹那「女子たちにめちゃくちゃ怒られた・・・本当に怖かった」
かっけえよなwww
刹那「父ちゃんのフルフェイスヘルメット借りてコンビニ行ったら
店員に怒られた。なんでだ」
なにこの通りすがりのガンダム
ホリー「今日は雛祭りよあなた」
荒熊「そうだな」
ホリー「ソーマちゃんをお祝いしてあげなきゃ」
荒熊「はっはっは、勿論だよ…実は既に雛壇は用意してあるんだ」
ホリー「まぁ、あなたったら張り切りすぎよ」
小熊「(父さんめ!端午の節句はスルーする癖に!!)」
ホリー「ところて雛祭りなら私もお祝いしてほしいわ」
荒熊「ん?なんでお前まで祝ってもらうんだ?」
ホリー「だって今日は女の子の日よ?私も祝ってもらってもいいじゃない」
荒熊「はっはっはっはw冗談きついぞホリー
今年で『見せられないよ!!』歳なるのに女の子はないだろう」
ホリー「うふふ…そうね」
荒熊「あはははは」
∩_小熊∩ /゙ミヽ、ソーマ,/゙ヽ
| 丿 ヽ i ノ `ヽ'
/ ○ ○ | / `(○) (○)´i、 モレノ先生助けてっ!、
| U ( _●_) ミ 彡,U ミ(__,▼_)彡ミ さっきまで動いていた父さんが
彡、 |∪| ,,/ ,へ、, |∪| /゙ 息をしてないの!!
/ ヽ ヽノ ヾ_,,..,,,,_ / ' ヽノ `/´ ヽ
| ヽ ./ ,' 3 `ヽーっ / |
│ ヾ ヾl ⊃荒熊_つ ソ │
│ \,,__`'ー-⊃⊂'''''"__,,,ノ |
雉も啼かずば撃たれまい
キム「はい、総長…いえ、ホリーたん、ご注文のひな人形です。
ソーマたん用とホリーたん用をご用意いたしました。
こちらは、おまけの白酒です。
後で、ホーマーくんとパングくんがバラの花束、ケーキを持ってくるそうです」
刹那が甘酒大量に飲んで酔いそうだな
そして溜まりに溜まったストレスを…
飲むというより飲まされるんじゃないかと思う。問題は誰に飲まされるか……果たして誰だろうか?
ネーナか留美か…
眼鏡と一緒に雛祭りの衣装を着させられそう。強制的に
甘酒の飲みすぎで酔っ払った刹那が遂にブチキレ
↓
日頃の鬱憤を晴らす様に大暴れ、誰も手がつけられない
↓
翌日、昨日の記憶が途中から無い&二日酔いのWコンボを喰らってる刹那に対し、何故か敬語のクラスメート&先生達
こんな感じか…
>>624 スメラギ「刹那、後で今日返す算数のノートを取りに職員室に来て…下さい」
刹那「分かった先生。(なんで最後敬語なんだ?)」
リボンズ「やぁ刹那君、今日もいい天気…ですね」
武士道「少年、今日の部活は…どうしますか?」
眼鏡「刹那、学級委員の仕事…です」
ネーナ「せっ…ご主人様一緒に帰りませんか?」
留美「ご主人様!私と一緒に帰りましょう!!」
刹那「なんかみんなと距離を感じる」
暴走した刹那を止めるには…
1強い力には更に上の力だ!ホリーさ〜ん
2刹那には母性愛しかない!マリナ元せんせー
留美「本日は私の家で雛祭りパーティーを開催してます」
紅龍「お嬢様…誰に説明しているのですか?」
留美「そんな事くらい自分で考えなさい!!」
ルイス「あんたたち!今日は女の子が主役なんだから私を接待しなさい!」
サジ「は、はい!」
小熊「お酌をさせていただきます!」
眼鏡「何で僕まで……」
刹那「……普段とあまり変わらないじゃないか…おまえら」
留美「さあさあ甘酒をどうぞ」
刹那「ありがと…」
ネーナ「ちぇすとぉぉぉ!!!」
刹那「な、なにをする!!」
ネーナ「その甘酒になんか仕込んだでしょお嬢様!!」
留美「チッ」
ネーナ「やっぱり!この薄汚い女め!!」
刹那「ま、まて!落ち着くんだ二人とも!!」
ミレイナ「こ、こいつらもいつもと変わらないですぅ」
アニュー「あらエイミーちゃんも来てたの?」
エイミー「こんにちわおねぇちゃんたち」
フェルト「こっちでハロと一緒に遊びましょ」
クリス「甘酒もあるよー♪」
ソーマ「みんなでわいわいやるのも悪くないな…」
アレルヤ「そうだよねぇ」
ハレルヤ「俺は旨いメシが食えれば何でもいいぜ!!」
ミハエル「ちきしょう…刹那ばっかり良い目見やがって……ん?」
ヨハン「どうした?ミハエル…?」
ミハエル「なんか忘れているような……」
眼鏡「何かって…何がだ?」
ラッセ「忘れているなら対した事じゃないんだろ」
ミハエル「だなぁ〜…しかし刹那の奴…楽しそうだ」
留美「だいたい貴女はいつもいつも!!」
ネーナ「うっさい!!」
刹那「だ、誰か助けて!!」
ライル「なぁ…兄さん…」
ニール「なんだ?弟よ」
ライル「このケーキ…旨いな」
ニール「そうだな…」
ライル「涙の味がするぜ」
ニール「………看板外しとくか」
『ディランディ兄弟誕生記念パーティー』
>>630 お、おめでとう!
妹にすら忘れられたからって泣かないで!
>>630 巨人の星の1人クリスマスパーティーを思い出したわw
>>630 酔っ払ったアニューとエイミーが刹那にベタベタする→ライルそれを目撃
刹那「ライル、俺は…!」
本編へ
早いがホワイトデーは
眼鏡 興味ない
ハレルヤ+ニール やさぐれる
ライル アニューに渡す
アレルヤ マリーに手作りお菓子を渡す
刹那 盛大に勘違いして普段から世話になってる女性全員に手作りお菓子を渡す
留美「紅龍…私…あの方に恋文を送ろうと思うの」
紅龍「いいんじゃないですか?手書きの文は心がこもっていますし」
留美「ところがぎっちょん!私…恋文を書いたことがなくて…」
紅龍「はぁ…」
留美「貴方が代わりに書きなさい」
紅龍「はぁ?なんで私が!?」
留美「つべこべ言わないで書きなさい!
良い事?出来るだけ簡素にかつ想いが強く伝わるような文にしなさい」
紅龍「簡素にですか…」
留美「多分文が長いと飽きて読まないでしょうから…彼
そうねぇ…一言で伝えてくださらない?」
紅龍「無理だ!!!」
留美「良いからやりなさい!終わるまでご飯抜きですから」
紅龍「全く…無茶ばかり押し付けて…
ん〜なんと書けば良いのだろう…う〜ん……」
一時間経過
紅龍「閃いた!これなら一言で伝わるぞ!早速書いて配達をしなければ……」
刹那の家
バリーン!!!
アリー「なんだ!敵襲か!!」
刹那「矢が飛んで来た!」
アリー「こりゃあ…矢文だな……刹那、お前宛に手紙だ」
刹那「これは…王留美からのメッセージだ…なになに」
『刹那・F・セイエイ様
我愛称
王留美』
紅龍「お嬢様!返事が来ました!!」
留美「本当!な、内容は?」
紅龍「『読めない せつな』」
留美「…………だれか〜お兄様を説教部屋へお連れして」
紅龍「ま、まて!せ、説教部屋はやめてくれ!!!」
ホwwwwンwwwwロwwwwンwwww
>>635 一瞬お嬢の愛称が刹那のフルネームだと思ってしまった…
お嬢様乙女だなw
イノベになりたかった留美から見れば刹那はまさに理想の自分か…
>>638 ひろし「俺アラビア語しかよめねーよ、コーランなら暗唱できるぜ」
刹那「え?父ちゃん普段どうやって生活してるんだ?」
>>630 エイミー「お兄ちゃんたちも来れば良かったのに・・・」
クリス「仕方ないよ、ひな祭りは女の子のお祭りだもん」
瑠美「あら、でしたらこれを使いましょう」
つ女装セット
瑠美「ニールやライルが男の子だから問題なのです。なら女の子にしてしまえば何も問題はありません」
すまない、電波切れorz
使えるなら使ってくれ
GJ!
このスレは本編に対応して人間関係が変化してくから読んでて飽きません
職人さんガンバれ!
留美「私がどうしてあなたと一緒に行かなかったか分かります?」
刹那「?」
留美「00がトランザムを使ってしまえばもれなく全 裸になってしまうからよ!
け、決してあなたと一緒にいるのがイヤとか、そ、そういうことではないんですのよ!?」
刹那「(よくわかんないや…)」
>>643 ネーナ「ふふふ……所詮お嬢様の覚悟なんてそんなもんよ。私は平気だもん」
ヨハン「それもどうかと思うぞ、ネーナ」
そういや、去年はフェルトがフェルトでマスコットを作ってプレゼントにしてたな
短パンマン
エイミー「フェルトおねえちゃん、わたしにおひなさまのお人形作ってくれたよー?」
録音s「「もらってない………」」
フェルト「去年と同じじゃ飽きると思って…」
ニール「飽きない!飽きないよフェルト!」
ライル「俺は去年ももらってないんだが」
フェルト「ライルは………イヤ」
ライル「何で!?」
ニール「自分の胸に手を当てて聞いてみろ」
アレルヤ「去年は僕たちも貰ったのに…」
ハレルヤ「ちくしょーー!」
ライル「・・・・・ハァ」
アニュー「あのーライルさんもしよかったらこれどうぞ」つ手編みマフラー
ライル「ああ、ありがとう」
アニュー「気にしてるんですか?ガ・・刹那をふるぼっこにしたこと」
ライル「ああ、よくよく考えれば俺ものすごく悪い奴じゃん。いまさら合わせるツラがないくらい」
アニュー「・・・私の知ってる人は自分が悪いと思ったとき朝一で土下座して謝りにきました。
あんまりウジウジしてるといい男がだいなしですよ?」
ライル「ハハハ、しゃーないじゃ、言ってきますか。アニュー、プレゼントありがと」
アニュー「はい、がんばってください」
ライル「あー刹那この前は悪かった」
刹那「大丈夫だ。気にしていな・・・いや気にする」
ライル「やっぱり、許してくれないか」
刹那「ああ、話は変わるが今日はお前の誕生日だそうだな。
だが、俺はプレゼントを忘れてしまった。このことを許してほしい。」
ライル「どういうことだ?」
刹那「つまり・・・借り貸しは無し、ということだ」
ライル「・・・・ハッ、そういうことかよ。よしのった。借り貸しなしだな」
>>649 刹那「ロックオン」
ニール「な、なんだ?刹那・・・」
刹那「俺の趣味で悪いが遅くなったが俺からのプレゼントだ。ライルにも渡しといてくれ」つガンプラ×2
ニール「刹那お前だけだよ・・・グス」
刹那「そんなに泣かなくても・・・」
ハム「見よ少年!この美しいフォルム!その名もスサノオ!!」
刹那「先生またバイク改造したんだ」
ハム「かつての愛車フラッグを彷彿とさせるカラーリング!最高のスピードを追い求め!我が愛車は更なる進化を遂げたのだよ」
刹那「すっげー」(目を輝かせている(金目的な意味で))
ハム(おお…よほど感動したようだ。少年の瞳が輝いて見える)
匙「ホントに光ってるんですよ先生」
>>654 そのバイクに自転車で追いつくせっちゃん
>>650 ハレ「待てよ…おい眼鏡、お前フェルトからプレゼントもらったか?」
眼鏡「………僕は…その…」
フェルト「え?あげた…よね?この前の誕生日(仮)に」
眼鏡「す、すまない…バタバタしていてあまり記憶に…」
フェルト「『届けてきてあげる』って言われて、預けたから…私からだって分からなかったかな」
眼鏡「…まさかとは思うが、誰に預けた?」
フェルト「レジェッ… あれ、ティエリアは?」
アレ「今ものすごいスピードで教室から出て行ったよ」
PCルーム(ヴェーダ部部室)
眼鏡「どういうことか聞かせてもらおうか」
リジェネ「ちゃんとあげるつもりだったよ!」
眼鏡「じゃあ何故君のDSにぶら下がっている」
リジェネ「あまりに可愛かったから付けてみたくなって…」
眼鏡「…………」プチン
放課後
刹那「ティエリア、どこからか子どもの啜り泣く声がするんだが」←体験入部1
眼鏡「気にするな」
アニュー「あの…その柱の陰にリジェn」←体験入部2
ネーナ「よくある心霊現象ね!気にしないで座って」
ブリング「(心霊…!?)」ビクビク ←体験入部3
匙「いくらハム先生でも車道で阿修羅を凌駕したらどうなるか分かってるよね」
武士「なぁに、私有地である学内なら問題ない」
>>658 ハム「そんあ道公法なぞ私の無理でこじ開ける!!」
ビリー「犯罪だよそれ」
ハム「熟知している」
ビリー「それも問題だよ」
生徒「すみませーん、部活見学していいですか?」
武士道「私と少年の時を邪魔立てするか!?」
生徒「す、すみませんでしたー!」
刹那「俺以外の部員が欲しい」
居酒屋「えんじぇる」
アリー「よっ大将」
リボンズ「いらっしゃい、今日は刹那も一緒だね」
アリー「おれは生中、刹那は・・・」
刹那「子供用ビール」
リボンズ「シトロンだね喜んで〜」
俺の親父は小学生の俺を連れてよく飲み屋に行っていた、そこでジュース飲みながら焼鳥やフライドポテトなんか食べるのが好きだった
俺が酒を飲めるようになったころには親父はこの世にいなかった、今は昔
>>660 ビリー「そもそも君免許持ってるのかい?」
ハム「私はライセンサーだぞ?当たり前だ」
ビリー「どれどれ…」
『ミスターブシドー 何でも乗れるライセンス』
ビリー「………なんだいこれ?」
ハム「自前で作ったオリジナルライセンスだ!」
ビリー「偽造だよそれ!!!」
晴れ「店の手伝いの時、宴会なんて入ってたら
片手でビール5本持たされて走り回るよ」
アレ「腕の筋肉の形変わるもんな、あれ」
晴れ「その後、母さんも晩酌だってビール飲んで…」
眼鏡「晩酌? それは炭酸飲料でするものではないのか」
アレハレ「「んなわけない」」
眼鏡「なん…だと…? ヴェーダがそう言って…」
片手ビール5本は職場で、晩酌がコーラなのは自宅での実話だ。
刹那「全裸のグラハム先生が笑いながら家の前までついてきた」
667 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/04(水) 12:22:32 ID:8q44uxT+
ウホッ! 流石は悪魔の数字な悪夢レスw
刹那、ジャスタウェ〜イッ!
ネーナ「あんなお嬢様(ルイス)にやられるなんて…」
>>668 教授「レズとな」
校長「それは興味深い」
片桐「すいませんすぐ連れ帰りますんで」
>>644 伊達に風呂に何回も乱入してないなw
留美「!!」
もしかするとリジェネも刹那のストーカー化?
こっちだとス農カーになってる気が…。
素農家だと!?
農具を使わず全て素手でやるアグレッシブな農家ってことか?
>>675 > 農具を使わず全て素手でやる
ガンダムファイターでもない限り不可能だwww
実家が農家だから言えるが、まず素手ではやらない。爪に土が入ったりしてすごく痛いんだwww
ガンダム使って農作業すんじゃない?
中の人とターンエー的に考えて
何故だろう、刹那が七種類の農具を使い分けて開墾していく様子が頭の中に…。
で、ロックオン'sが芋を植えて…。
刹那「俺がファーマーだ。」
ここの刹那は既に七つの耳かきを同時に使いこなす漢だぞw
刹那の超絶テクですね。わかります
ネーナ「んんっ…せっちゃんっ…いいっ…そこぉ…」
アニュー「はぅぅっ…///あっ…あぁ…いいです…」
留美「あぁ…いいですわ…もっと奥に…」
ミレイナ「セイエイさん…上手ですぅ…」
フェルト「んっ…くすぐったい…」
刹那「疲れた…もう休みたい」
クリス「次わたしやってー」
刹那「トランザム!」
火中天津甘栗拳のごとく作業ですねわかります
エクシアが7種類の農具を使って耕し
デュナメスが種を等間隔で狙い撃ちこみ
アリオスがカニバサミで雑草をつまんで引き抜き
ヴァーチェが大量の水と肥料を放出、ついでにナドレで完璧な計算に基づいた収穫
圧倒的じゃないか
>>683 そこはあえてアリオスか…いや一期のガンダムと言うべきか
鍬を二刀流する刹那の腕力すげえww
農家か…
リジェネ「よーしみんな頑張ってね!
僕は一休みするから。3時間経ったら教えて」
このままではリジェネがまたニートになる…。
リジェネ・リターン
だれうま
リジェネ「とりあえず田植えの時期になったら本気を出す」
>>694 馬鹿野郎、田植えの前の苗の管理を怠ると、すぐに病気になるんだぞ苗が!
と、実家が農家の俺がマジレスしてみる。
キム「え〜、農耕器具、種、肥料、いろいろありますよ。どれにしますか?」
リジュネ「とりあえず、労働力が欲しんだけど、農奴は売ってないかな?」
リジェネ「僕が!!」
刹那「俺達が!」
録音s「農家が!!」
荒れ晴れ「食糧自給をする!!」
ブシドー「そうだ。私達が!!」
ラッセ「ファーマーだ!!」
モォ~
眼鏡「……」
今や刹那さえ取り込めば連鎖的にいろいろ付いてくるからな
リジェネ「僕と一緒に農家として頑張ってくれるか、YESか農家で答えてね」
ティエリア「拒否権が無い!?」
眼鏡「ふむ……米の出来高は良好。同じ気候の例年と比べてもいい出来だ。
しかし根菜類が……」
リジェネ「やあティエリア、今度畜農の導入を検討してるんだけどどうかな?」
眼鏡「……乳牛か?それとも鶏卵を……」
リジェネ「いや、肉牛とか」
パタン
ハム「少年。人間は食べ物がなければ生きていけない」
マリナ「いつの時代でもお金で満足にご飯が食べれるとは限らないわ…」
ニール「動物も無闇に狙い撃ってたらいずれ絶滅しちまう」
リジェネ「つまり!生きるためには作り出さねばならないんだよ!」
「「「「さぁ!野菜をつくろうか!!」」」」
刹那「じゃがいも部から勧誘された」
>>702 ハム「腹が減っては戦はできぬ!何事も足元を固めることが先決だ!」
刹那「何やら先生が立派なこと言ってる」
リジェネ「と言うわけで顧問を兼部になるけどいいの?」
ハム「よかろう。この程度の仕事、両立させてみせるとも!」
リジェネ「よし、屈強なの労働力獲得!」
匙「『武士は食わねど……」
リジェネ「おっと、その先は教えないであげて」
ソレスタル農イング…。
リボンズ「リジェネがニートから卒業することはいいことなんだが、最近学校の敷地が
どんどん農地と化していく」
刹那「破壊の後の再生、それが農業だ!
刹那・F・セイエイ目標を(農地を)駆逐する!(耕す!)」
刹那のFはファーマーのF
ガッガッガッガ「あ、冬眠中のカエル、すまん」
刹那www
???「いたずらな増産が農産物価格を下落させるとなぜわからん!」
ア 農 ズ 介 入 !
ふよふよ
ブリング「………なんだ、それ」
デヴァ「それ、とはどれのことだ?」
アレ「あ。刹那の肩に乗ってるやつ?何だっけ…」
ハレ「は?何もいねーじゃねぇか…」
刹那「今朝、味噌汁の中に入ってたんだが…勝手についてきた」
アレ「あ、醤油の中にいるやつかぁ!」
ブリング「(かわいい…)」
ハレ「……おい、こいつら何の話してんだ…?」
デヴァ「解らん…」
>>702 剣道部 ブシドー
じゃがいも部 グラハム
独立農業団体 ア農ズ
反独立農業団体 カタ農
成長期の子供たちのために
ソレスタル農イングによる介入活動が始まる
ミレイナ「スメラギさん、緊急事態ですぅ! 貯蔵していた種、籾、苗…全てが何者に食い荒らされたみたいですぅ!」
シーリン「・・・待て マ リ ナ !!」
歌姫「デビューしたのに、印税が入るのは半年以上先なんて…グスン」
>713
味噌汁の中に入ってたというと…、あれか?味噌の発酵に必要な奴か。
名前なんだっけ?
味噌や醤油ならオリゼーかソーエだな
>>710 じゃがいも部ではなく農業部のほうがいいんでねぇか?
>>716 互いに別々の勢力として、敵対しても面白いかもしれない。
リジェネ「学園に巣食うじゃがいも部は、ポテトの事しか考えていない。だから合併すると宣言した」
ニール「エゴだろそいつは!」
刹那「除草剤は持ってて嬉しいコレクションじゃない。高い金を払って買ったのは陣地を広げるためだ」
ティエリア「だからと言って使うのか!それが地球を汚すことに、何故気付かない!」
ハム「リジェネ君にはじゃがいも部で新しい農具を監修するスタッフをやってもらう」
リジェネ「そんなことを言って、鋤を作らせようと言うのか!」
ハム「そうでもあるがああぁぁぁ!」
かもすぞー
>717
なんという台詞のクロスオーバーwww
>>711 成長期か
一期の刹那が小さかったのは栄養不足による成長不良なんだってな
せっちゃん・・・
>>709 __
ト-!
_,」-L. _
r‐r┐,. ´ ヽ_┌r┐
`└L′・ ・ '.」┘′ かもすぞ〜
{ rー──‐┐ }
,ゝ└──‐ ┘,.イ
rく,ゝ'` ーr─┬ヘ.ム
. `´ │ │ `┘
`'⌒’
刹那「………」
ブリング「…(かわいい)…」
アニュー「かわいいですね」
眼鏡「見えるのか!!」
ハム「しかしその実態はカビの菌」
とりあえず、別作品キャラは自重した方がいいんじゃね?知らん人には困った事になるし…
まあ程々に
>>717 録音「もうやめろ!そんな事をしても、(虫食い)穴は埋まりはしない!」
刹那「それでも!守りたい野菜があるんだぁぁ!」
リジェネ「農薬を乱用する人なら、誰とでも戦います!」
ハム「しかし、その無農薬野菜が虫に食われるのだ!それがなぜ分からん!」
リジェネ「人が作った薬なら、野菜を安全にしてみせろぉーっ!」
ハム「なんとぉーっ!」
726 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/05(木) 23:25:56 ID:PMTyGZnn
すっかり第一次産業に染まって…w
いや、生活の根幹だし情操教育にもいいから良い事なんだが
…その脇で
スメラギ「酒のつまみにゆでて塩まぶしたムカゴウマー」
コンコン
マリナ「理事長、失礼します」
リジェネ「僕たちが来年度の大まかな行事予定を作っておいたよ!」
リボンズ「君たちが…?まぁ、見せてもらおうか」
4月 入学式・山菜採り
5月 田植え・その他野菜の苗植え
8月 夏期休業
9月 キノコ狩り
10月 稲刈り・芋掘り
11月 収穫祭
12月 冬季休業
3月 卒業式・離任式・春期休業
リボンズ「何だいこの夏場と年明け後のやる気のなさ…」
リジェネ「できれば稲は種を植えて苗にするまでもやりたいんだけど」
マリナ「ちなみに野菜はじゃがいも・さつまいも・蒟蒻芋・人参・スイカ・カボチャ
トマト・茄子・きゅうり・枝豆・ピーマン・とうもろこし…」
リボンズ「…運動会や文化祭は?」
リジェネ「リボンズ…田植えも運動だよ?いらないでしょ運動会」
マリナ「農耕は何千年も前から続く立派な文化です」
リボンズ「君たち、うちは農業学園じゃないからね」
ちなみにキノコと山菜以外は小学校で作った覚えがある
ティエリア「僕は耕す!がむしゃらなまでに!」
牛糞バーストモード最大散布!
いい肥料になります
眼鏡「発射!」
ぶばばば!
刹那「ひ〜か〜る〜か〜ぜのなか〜♪」
眼鏡「刹那!危ない!」
刹那「ん?」
ぶばばば!
刹那「…………!」
さて刹那はどんな行動をとったでしょう
1「GNフィールド展開!」
2「トランザム!」
3「ガンダァァァァァァァァァァム!」
眼鏡「刹那が量子化しただと!」
眼鏡「眼鏡が量子化しただと!」
に見えた
いつの間にか農家スレにw
眼鏡「あ…刹那と牛糞が混ざってしまった…。いいか別に」
リジェネ「何故だか刹那入り牛糞を与えた大根が一瞬で収穫できる程に育った」
ティエリア「与えるなよ! そんな怪しげな肥料を」
リジェネ「それはともかく、折角育った大根を収穫しない訳にも行くまい」
ティエリア「それはともかく、じゃない!」
リジェネ「刹那の犠牲を無駄にしない為にも収穫するぞ。それ!」(ズボッ)
大根『俺がガンダムだ!!』
ティエリア「!!」
リジェネ「しゃしゃしゃ喋った!? 大根、引き抜かれて、喋った!?」
ティエリア「まさかこれは…」
リジェネ「…マンドラコラ?」
ちょwwwカオスwww
大根1「ガンダァァァァァァァァァァム!」大根2「俺がガンダムだ!」
大根3「トランザム!」
刹那「よくも俺を肥料にしたな…!しかえしだ!」
大根4「セブンズ野生!」
大根5「ガガーリン!」
大根6「ガンダム」
本人混ざってるw
大根5は偽物だろwwwww
大根A「ひっこぬかーれてー」
大根B「あなただけにー」
大根C「ついてーいくー」
刹那「いくぞ我がしもべたちよ!」
大根達「ガンダァァァァァァァァァァム!」
刹那「はっ!ドリームか!」
来る「刹那仕事中に寝てんなよー」
刹那「スマン…」
眼鏡「牛糞バーストモード!!」
刹那「!?」
>>430に戻る…のか?
744 :
743:2009/03/06(金) 17:34:31 ID:???
>>737 しかし、これでマンドレイクがみんなミニ刹那型に化けてましたとかだと、カオスから大分和む光景に
ベジ刹那×200「「「「ガアァァァァァァアンダァァァァァァム!!!」」」」(赤く発光して高速で追跡して来る)
スマン、やっぱりカオスだ
刹那「やった俺もこれで!行けファn」
ポカッ
刹那「なんだよぉ?」
眼鏡「収穫した大根でファングごっこをするな」
ネーナ「ちっちゃいせっちゃんお持ち帰りいいひひひひぃいい!」
ヨハン「ネーナが壊れた!」
刹那「ぱあああああああああああああ!」
録音大佐
>>750 ニール「白い手袋にマーク描いて」カキカキ
ライル「それをはめて指パッチン」パチン
ニラ「よし、燃えた。」
シーリン「火遊びはいけません!」(バケツで手袋に水をかける)
録音s「「あー!!」」
卒業できないなロックオンやアレルヤ、ネーナとニートやら
なんだこれテラカオスwww
とりあえずマンドラゴラって、悲鳴を聞いたらポックリあの世行きなんだぜ…
マンドラゴラねぇ
そういやあれは惚れ薬になるとかならないとか
まぁあれは犬がいないと引き抜けないけど
>>755 ハレルヤ「スプーン、GO!」
ミハエル「行けファング!!」
やめんかwww
アレ、引きぬいた犬が死んじゃうんだぜ?
>>757 アレルヤに引き抜かせればいいんじゃないか?超兵だし
ネーナ「ミハ兄、後でマンドラゴラちょうだい」
ネーナ「これで…これでやっとせっちゃんと…ふふふ」
コーラ「俺と大佐は!運命の赤い糸で結ばれてるぜぇ!」
ビリー「転勤かと思ったけどまだだったよ」
アンドレイ「このぼくが留年…」
リヴァイヴ「また転校か…」
ブリング「(うん……)」
何の事かと思ったら鋼かw00から続投増えたけど抜けた人も結構いるんだな。シーリン先生…
もう鋼か
匙「僕には関係ない話だね」^^
刹那「楽しかった修学旅行」
765 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/06(金) 22:55:47 ID:INuPRT49
みんなで逝った修学旅行
>>746 そんなこと小学校の卒業式で言ったわwww
刹那「汗を流してがんばった」
全「「「うんどうかい」」」
ポニテ「三日連続、千葉滋賀佐賀」
アレルヤ「…修学旅行か…僕は電池だったよ…」
匙「僕達」
ルイス「私達は」
一同「今日で、この学校を巣立ちます」
ライル「一生懸命走った」
男子「運動会」
アニュー「みんなで声を合わせた」
女子「音楽会」
ティエリア「あ〜らしを♪」
男子「お〜こして♪」
リジェネ「す〜べてを♪」
女子「………」
ヨハン「短パン」
ミハエル「妹」
ネーナ「YES」
一同「高須クリニック」
小熊「利用するだけして捨てた」
男子「クロスロード君」
マリー「魔法使いだとは思わなかった」
女子「カタギリ先生」
アレルヤ「世の厳しさを教えてくれた」
一同「大河原デザイン」
刹那「みんな、みんな、いい思い出です」
元ネタが思い出せない……。
アリー「刹那ァ! 給湯器が壊れた! 銭湯に行くぞ!」
カポーン
眼鏡「刹那? 何故銭湯に」ガラガラ
刹那「ティエリアこそ、何故銭湯に」
眼鏡「給湯器が壊れてしまったからな」
ガラガラ
荒れ「あれ? 刹那にティエリア? 何で銭湯に?」
晴れ「奇遇だよなぁ、アレルヤァアアアアア!」
刹那「家の給湯器が壊れた」
眼鏡「右に同じ」
ガラガラ
似る「あれ? お前ら、何で銭湯に?」
晴れ「お前らこそ、何で銭湯に?」
眼鏡「まさか、給湯器が壊れたのか?」
来る「何で知ってるんだ?」
荒れ「皆、給湯器が壊れてるんだよ」
刹那「それも、今日になって突然壊れたらしい」
似る「そりゃ凄い」
中学の時、こんなことがあったのを思い出した。
紅龍「給湯器を使用不能にしました」
留美「これで彼らは銭湯に行く…いいことお兄様?しっかり納めるのよ」⊃デジカメ
紅龍「了解しました」
留美「…給湯器とお兄様を捧げて計画は達成される…私はその先にある素晴らしい刹那の裸体を…」
ぬーべーで閉店になる銭湯をなんとかするあかなめの話を思い出した。
ちなみにあかなめの正体は銭湯で使われてたタワシ達。
大サービスもあったが、基本は良い話だった。
ブリング「…銭湯いこう」
デヴァイン「は?どうしt」
ブリング「銭湯いこう」
デヴァイン「はあ……?」
>>773 よく考えたら銭湯というより温泉だったな、あそこは。
アリー「こいつぁすげぇ、風呂の入りがいがある!」
銭湯にて
刹那「いけ!GNアヒル!(ただのアヒルの玩具)」
ライル「狙い撃つぜ!(水鉄砲)」
ニール「卵茹でるか…」
ティエリア「なんという失態だ…!ボディシャンプーを忘れて来てしまうとは…!」
アレ「僕の貸してあげるよ」
ハレ「風呂で飲む銭湯の牛乳は美味いなぁ!アレルヤぁ!」
コーラ「あの壁の向こうには先生が…」
ネーナ「せっちゃ〜ん!シャンプー忘れちゃった〜!」
刹那「ぬるぽ」
アニュー「ガ…刹那君!私も貸して!」
ミレイナ「フェルトさん!ハローをお風呂に入れちゃ駄目ですぅ!」
ライル「まだ防水加工してないんだぞ!絶対入れちゃ駄目だからな!」
フェルト「………うん…あ」
ツルッボチャン!
ハロ「アーー…ファーブルスコー」
ライル「あああああ!今なんか落ちた!確実なんか落ちた!」
刹那「何登っているんだネーナ・トリニティ」
ネーナ「えへへへ、はい二秒だけサービス!」
刹那「ぶ!」
ライル「わわ!」
ティエリア「○△□×!」
ヨハン「!!こらネーナ!なんて事を!」
ミハエル「!!!!!!………………ガクッ」(鼻血出しすぎ)
>>776 店主「お客さん、お客さんは…ちょっと…御遠慮を……」
アリー「へ?」
刹那「父ちゃんと一緒に銭湯に入ったことはない。何故だろう?」
刹那「ダブかしてくれティエリア。」
ティ「ふっ…勝手にするがいい。」
刹那「すまない。感謝する。」
シュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュ…
ティ「お、おい!キサマ!何プッシュすれば気が済むんだ!」
刹那「まだ12プッシュだ。半分もいってない。」
ティ「なに!?5プッシュで十分だ!環境も考えずにGNソープを連打するなんて…万死に値する!」
刹那「くっ…!キサマだって一回髪洗うのにツバキ丸々一本使うくせに!」
ティ「言うなぁぁ!あれは僕と…ナドレの分だぁぁぁ!くらえ!GNシャワー!」
刹那「GNシールド(おけ)展開!」
ティ「いつまでもつかな…このGNシャワーは自由自在に熱量を変えられる!これでどうだ!」
刹那「あちちちちちち!!!」
ティ「次は冷却!」
刹那「つめっ、冷たっ!」
ティ「下半身が無防備だぞ!」
刹那「ティエリアやめろ!そこは…そこはぁぁあああ!!」
ニール「まったくガンダム馬鹿ってのは何なんだろうね一体…」
アレルヤ「同感…銭湯でもこうなのか…」
刹那「こちらもGNシャワー展開!最大熱量でティエリアを狙い撃つ!」
ティ「ちっ…トレミー(湯ぶね)に帰還する!」
ザッバーン
刹那「逃げるなぁ!刹那・F・セイエイ、潜水モードでティエリアを追う!」
ザッバーン
ニール「・・・」
アレルヤ「・・・」
刹那「ぶぼっぼぼだびでびあばぁーでば(クソッ、どこだティエリア・アーデは!)」
刹那「ばっばつべじぼょぶぶうほま(はっ、やつだ、やつは立っている)」
アレルヤ「あの潜水の方向に嫌な予感がするのは僕だけかな…」
ニール「いや、俺もだ…まさか刹那のやつ!勘違いして…」
刹那「(刹那・F・セイエイ!ブースト(屁)の初期加速を利用して目標の下部後方にバズーカをお見舞いする!)」
ニール「まさか!カンチョウ!」
アレルヤ「ラッセ!あぶなーい!!」
刹那「くらえティエリアぁぁあああ!」
ズボッ
ラッセ「……あっん……」
刹那「ラッ…セ…」
ラッセ「やっと目覚めたか刹那…」
刹那「ぱあああああああ!」
刹那「抜けない!指が抜けない!」グググ…
ラッセ「もう…離さないぜ///」キュッ(尻を締める音)
刹那「ぱああああああああ!」
とうとうやっちまったか
ラッセ「・・・夢か」
>>778 そういやアリーは立派なタトゥーが有ったなw
>>783 刹那「父ちゃんの背中も、立派な××が…。
一緒にプールとかに行った覚えもない、何故だろう?」
>>785 刹那のみ女子風呂に無理やり連れて行かれそうだけどな
アレルヤはダメな気がする
眼鏡はむしろ間違えられそう
番頭「これこれ、お嬢ちゃんはこっちだよ?」
眼鏡「僕は男だ!」
その番頭がまさかの教授or校長でした!!……ねーなw
番台はスメラギ先生(ビール飲みながら)か、阿修羅すら凌駕するハム先生なら犯罪は大丈夫だと思う
番頭「あ、坊やはこっちだよ」
ヒリング「失礼しちゃうわね!」
イノベイターにエロガッパがいないのが悔やまれる…赤髪以外は男女あるし。眼鏡とリジェネは外見で
>>792 声を出さなきゃリヴァイヴも間違えられそうかも
>>749 「私声低いんです」とか言ってナチュラルに
アニューと女湯入ってるリヴァイヴ
ネーナと留美に強制的に混浴させられる刹那
男湯の方から声だけ聞いて鼻血を出すエロガキたち
刹那「皆裸なら…トランザム!」
匙「オカマっぽい声だよね」
>>801 ハレルヤ「よくやった、刹那!」
録音×2「女子の裸を狙い見るぜ」
ミハエル「やったぜ!」
ネーナ「残念水着でした」
763
匙は4月からミレイナとあだち充先生のアニメに出るじゃないか
>>801 銭湯店主「通報した方がいいかな?」
パング・ハーキュリー刑事「また、お前さんかい、久しぶりだが」
アリー「違う!今回は俺は関係ない!!」
パング「あまり駄々こねると、お前さんの背中の××が泣くぞ…」
アリー「だから、俺は入れねぇんだよ〜〜!!」
生徒達+αは、セルゲイ先生に怒られました
アニュー「おいでファング」
ルイス「ファング〜」
ファング「バウバウ!クゥン」
ゴクドー「はっはっはお嬢ちゃん達もその犬っころに懐かれたのか」
ルイス「あ、ゴクドー先生」
アニュー「飼い主居るんでしょうけど…」
ルイス「きっと捨てられたんだよ。ねぇ私達で飼おうよ!」
ファング「バウ!」←嬉しそう
ゴクドー「そいつぁいけねーな。飼い主がファングを探してるかもしれねーだろ?」ルイス「うん…ファングぅ」なでなで
アニュー「そうだよね、お前も飼い主に会いたいよねファング」もふもふ
ファング「クゥン」
ゴクドー「ま、飼い主見つかるまでは良いかもな飼ってもよ。他の先生には内緒だぜ」
ルイス「ゴクドー先生!」グスッ
アニュー「ありがとうございます♪」
ゴクドー「おっと飼い主探す努力は忘れんなよはっはっは♪」
ファング「バウバウバウ!」
ゴクドー「お前も嬉しいか?よし来いよファング!」
手錠カチャリ
ハーキュリー刑事「少女二人をたぶらかしてる男が居ると通報を受けて来てみれば…またお前さんか、そんな事してたら漢が下がるぜ」
ゴクドー「パング違ぇええっ!つかたぶらかしてなんかいねーよ!」
ミハエル「ファング〜どこいったんだよ〜」グスッ
ミレイナ「ママが忘れ物を取ってきてくれたですぅ」
刹那「リボンズがいっぱいそっくりさんを連れていた」
録音「これなんてレギオン?」
デヴァイン「多重影分身の術!」
ブリング「(こ……こわい…)」
アレハンドロ「エンジェル、君もついにこっち側だ!」
煮る「フェルトおおおおおおおおお!」
リボンズ「僕の自転車にバッテリーをつけて塗り替えたのは誰だい?」
ルイス「・・・・ザマーミロ」ボソッ
ネーナ「この女!!!」
>>565 校長「さらには今まで傍にいた幼馴染までとは」
眼鏡?「近くにいすぎて気がつかなかった、黄金パターンだがそれがいい」
ブリング「俺の…」
デヴァイン「俺のボディはあと108体あるぞ!!」
ネーナ「ライバルがまた増えた!?」
リジェネ「ついカッとなってやった、今は反省している」
刹那「ブシドー先生が修行してた」
刹那「グッドマン先生がプールの崩壊に巻き込まれた」
良夫「なんとかしろぉぉぉぉぉぉ!」ザバーッ
クリス「半そでのグラハム先生カッコイイかも」
煮る「刹那…。お前って奴は…」
刹那「?」
煮る「一体何人の女をものにすれば気がすむんだよぉ!!」
刹那「この前はライルに殴られて、今回はニールに殴られた…」
その内、刹那一人でミレイナとクリス以外のCB組の女子が釣れそうだな
刹那「濃霧注意報がでた」
店長「…酒瓶の苦淨と針のマネキンが復活の予感……」
予言スレだなここwww
スメラギ先生とカティ先生の共闘!
せっちゃんやっとまともな子とのフラグが
コーラ「先生、俺男になって帰ってきました!」
コーラ「お前ら待たせたなあ!不死身のコーラサワー様が旅から帰ってきたぜええ!!」
刹那「…………誰?」
刹那「修学旅行に行く」
刹那「新しい木刀貰った」
ニール「刹那を狙い撃つ」
刹那「ブシドー先生から一本とれた!」
リボンズ「僕は理事長だから、君達の頭をのぞけるのさ。君の野心もバレバレだよ」
リジェネ「いい加減にしろぉぉぉリボンズ・アルマークぅぅぅ!」(殴)
リボンズ「ゴフッ!」
リジェネ「僕の野心をわかっているなら転校させろ!
ティエリアを導くのはこの僕…リジェネ・レジェッタだ!」
リボンズ「(最後の一行、よくわからないんだけ…ど…)」
ブシドー「少年に愛用の竹刀折られた・・・・・」
>>831 ネーナ「せっちゃんを狙い撃つ?」
留美「そんなことさせませんわ」
フェルト「ロックオン、ひどい・・・」
刹那「ニールがロッカーに閉じこもった」
>>832 ブシドー「有無、勝者刹那、決まり手は『刃断』」
来る「兄さん、男の嫉妬は醜いぜ♪」
煮る「てめえに言われたくねえええええ!」
刹那「パワーアップした」
ニール「お前達ばかり…」
来年度の新入生健康診断は赤髪の男子でいっぱい
リボンズ「親父にも撃たれたことないのに…」
ヒリング「リヴァイブー?リボンズが早く家に帰ってこいだって」
リヴァイブ「ルイスさんとアンドレイ君も一緒でいいですか?」
ヒリング「んー、いいんじゃない?」
ヒリング「ただいまー」ルイス・アンドレイ『おじゃましまーす』
リヴァイブ「・・・・・ってなんじゃこりゃー!!!」
大量の赤毛,s&血まみれリボンズ
リボンズ「や・・・やぁお帰りみんな」
武士「斬り捨て御免!!」
刹那「まだまだぁ!!」
武士「なんと!?白刃取り!?」
刹那「くらえ!隠し竹刀!!」
武士「ぐっ!・・・見事」
ライル「剣道って白刃取りとか隠し竹刀とかありなのか?」
ニール「分からん」
刹那「手の皮がめくれて痛い」
そのうち刹那親衛隊ができそうだな
>>839 教授「罠だ」
校長「ああ、罠だな」
ボンズリ(ニヤリ)
小熊「乙女に憑いて行ったら、みんな目が光っていたでござる。」
>>842 以前、剣道部ネタの一環で、二刀流はOKだけど、子どもはやっちゃダメだというのを見たような
別のスレだと、剣道のルールは流派によってまちまちとも
カティ「リボンズ・アルマークを銃殺した犯人は…この中にいる!!」
眼鏡「!!」
リヴァイブ「!!」
アニュー「!!」
ヒリング「!!」
リジェネ「!!」
デヴァイン「!!」
ブリング「……」
イノベーター達の因縁が悲劇を生み出す!
特急オーライザー号月←→コロニー間に消えた犯人を追え!!
イノベーター殺人事件〜脳量子波はみていた〜
今夏上映予定
同時上映 『AREHAN』
>>841 ヒリング「リボンズ死ぬなー!」
リボンズ「大丈夫・・・・ペイント弾だからね」
リヴァイブ「それを差し引いてもこの惨状は一体?」
リボンズ「実は・・・・
回想
リジェネ『リボンズは僕たちの創造主なんだよね?』
リボンズ『そうだよ、神様のようなものだね』
リジェネ『じゃあさ、僕たちを百人ぐらいに増やすこともできるの?』
リボンズ『簡単さ。ほら』つ赤毛組×100
リジェネ『あれ?僕たちじゃないの?』
リボンズ『君みたいなニートや人間に引かれる駄作を量産するつもりはないよ』
リジェネ『ひどいよ!リボンズ!』パンッ グシャ
・・・・・・というわけさ」
一同『お前ばかだろ』
刹那(フェルトから花を貰った・・・は!!)
刹那(花=花瓶=机の上に花瓶=いじめ!)
アリー「刹那が帰ってくるなり引き籠った」
ヒリング「リヴァイヴ!今日のおやつを賭けて勝負よ!
さぁ、入ってきなさい!」
わらわらわらわらわら
アニュー「あら……ブリング(?)がたくさん」
リヴァイヴ「なんですかこれは!?」
ヒリング「この101人の中から本物のブリングを探せ!」
リヴァイヴ「はぁ!?」
わらわらわらわらわらわらわらわらわらわら
ブリング「(………お、俺がいっぱい…)」アワアワ
鼻血ブーにしか見えない
アリー「お、どうした刹那?花なんかもってさ」
刹那「クラスメイトのフェルトから貰った」
アリー「……二股か?」
刹那「ふたまた?」
アリー「そーかそーか!いや!さすが俺の息子!俺も若い頃はあっちこっちの女に夜ば…」
刹那「父ちゃんは多分勘違いしていると思う…」
アリー「しかしよ…前の彼女はどうすんだ?まさか二人同時に付き合うのか?」
刹那「いやだから…誤解だって」
アリー「いいか刹那……俺は一夫多婦でも良いと思うけどよ…
この国のルールじゃ一人に決めなきゃならねぇ」
刹那「それは知ってるけど誤解だ」
アリー「だからよ…一番大切な誰かを決めちまうんだよ…
お金とか他人の意見とかじゃない…自分の心が一番大切だと思った人にな」
刹那「父ちゃん……言ってることはカッコイイけど誤解なんだって……」
アリー「しっかしお前も二股なんて意外とやるこたやってんだな!」
刹那「いや…正確には三人だな………男も入れればもっと…」
アリー「へぇ〜三人ね……赤毛の嬢ちゃんと花くれた子意外にもいるのか?」
刹那「王留美にも付き纏われている…」
アリー「王って……あの金持ちの?」
刹那「そうだ」
アリー「………」
刹那「父ちゃん?」
アリー「なぁ…刹那……お金って奴は意外と重要な物なんだわ…
だから父ちゃんは王留美さんとの交際を進めるぞ!!!!!」
刹那「………」
>>842 刹那にタオルを渡そうとネーナと留美が争ってる中
ちゃっかりタオルを渡すフェルトを想像した
ブリング「兄弟…?」
デヴァイン「もう何も言えん」
刹那「お前達がお兄ちゃんだ!」
>>772 紅龍「お嬢様写真ができました」
留美「ありがとうお兄様……何これ?」
紅龍「?」
留美「ほとんどもやもやしてて綺麗に写ってないじゃない!」
紅龍「恐らく…湯気が原因かと」
留美「対策ぐらいしておきなさい!まったく…あら着替えはしっかり撮れてるのね」
紅龍「途中彼のお父上がいらっしゃったので記念に一枚撮りました」
留美「ぐはあっ!!」バタッ
紅龍「焼き増ししてお渡ししたいのですが……お嬢様?」
留美「…毛むくじゃら…大きい…」ブツブツ
>>849 リヴァイヴ「こんなの解るわけないじゃないですか」
ヒリング「へへーん、じゃあおやつは私の物ね。正解は……どれだっけ?」
ブリング(…酷い…(´・ω・`))
デヴァイン「犯人は…じゃなかった、本物はお前だブリング・スタビティ」
ブリング「…あたり(…俺も解んなかったのに)」
ヒリング「え〜なんで解ったのさ?」
デヴァイン「あいつは不甲斐ないから俺がいないとろくなコミュニケーションも取れず恥をかく、だから俺は常に心配しなければならんため他との微妙な違いなら解っている。
…別にあいつが恥をかいても構わんが同じ顔の俺が恥をかくのは御免だ」
リジェネ「ツンデレ乙w」
リジェネ「ねえねえ、同じ顔の僕が、ごろごろニートって呼ばれても、
心配になったりしないの?」
眼鏡「しない」
リジェネ「じゃあ、僕がストパおかっぱにして、外で恥かいたら嫌だなぁって思わない?」
眼鏡「思わない」
リジェネ「どうして!」
眼鏡「きみの天パは、遺伝子レベルでストレートにはならないとヴェーダで確認済みだ。
僕と君とでは、顔が似ているというだけで、何もかも違う。
よって、全くの他人が外で何をしようと、僕が気にする必など、全くない。」
>>856 リジェネ「出歯のうそつきーーーー!!!!」
デヴァ「何の話だ」
>>820 崩壊した理由
新しい木刀を貰い嬉しくなり素振りしてた刹那が勢いあまり破壊
>>854 刹那「……」
フェルト「みんな兄弟がいてうらやましいね」
刹那「いいんだ。俺には父ちゃんや先生たち、それにクラスのみんながいる」
フェルト「そうだね。私たちはクラスみんなが家族だもんね」
刹那「そうだ。俺が、俺たちが家族だ」
ラッセ「俺も兄弟がいねえぜ刹那ぁぁぁ!!」
刹那「ぱあぁぁぁぁ!!!」
一期の2人からよく成長したな…
>>862 ほとんど同じような書き込みをロボゲで見たような…。でもそのシーン結構良いよね
フェルト「マリナ先生とネーナさんと留美さんに怒られるかな?」
刹那「彼女たちとはそんな関係じゃない。いやマジで」
ネーナ「こんな簡単に…」
留美「先を越されるなんて…」
ネーナ・留美「でもまだまだ!」
>>866 一週ごとにライバルが増える可哀想なネーナ
ブリング「………」
デヴァイン「お菓子下さい」
オーナー「はい〜」
ブリング「………」
デヴァイン「ほら、みんな並んで」
紅組:ワサワサワサ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
オーナー「ほ、ほぇ〜ん!(ブリングたんとデヴァたんが増殖してる〜〜)
お、お菓子足りるかな・・・…」
店長「その前に、店に入りきれません!!わぁ〜〜!!」
刹那「イノベ赤組がキム・オーナーのお店壊した…かも?」
870 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/08(日) 22:51:01 ID:ohFu3uD3
アニュー「ファング〜新しい洋服作ったわよ〜」
ルイス「私も私も!!このピンクのリボンちょーかわいくない?」
アニュー「わぁ!すっごくカワイイです!!私のも見て!!うさぎ!」
ルイス「うさぎの着ぐるみだー!耳付いてるー!あ〜んちょーカワイイvV」
アニュー「マニキュアも買ってきたから塗ってあげる!」
ルイス「美容院も予約したからね!!」
アニュー・ルイス「もっと可愛くしてあげるからね!!ファング!!」
バウバウバウ、キューン!!パタパタ(しっぽをふる音)
キャハハ ウフフ
刹那「俺たちには分からない世界だ」
ニールライル「ああ」
ミハエル「ファング〜どこだ〜?」
>>870 ファングかわいがってもらってるなww
ファングって犬種なんだろうな
>>864 ラッセ「俺を忘れてもらっちゃあ困るな!」
リジェネ「最大威力でデコピンしたらリボンズがぶっ倒れた」
リボンズ「いや、モロに鼻だから! 痛いってレベルじゃないから!」←鼻血どくどく…
>>873 眼鏡「あんなに気合いの入ったリジェネは初めて見た…」ホッ
アニュ「後番のCMが流れたのかと思って驚きました」
リヴァ「なんだ、ゴロゴロしてお菓子を食べる以外の行動もできるんですね」
ブリング「血……!」アワアワ
デヴァ「ただの鼻血だ!とりあえずティッシュを…」
ヒリング「いやぁー!!血が流れないように上向かせないと!」グイッ
リボンズ「ちょ、ヒリングやめ……ぐはっ」
>>875 フェルト「…………」(つめたい眼差し)
刹那「ようやくクラスがまとまってくれた」
フェルトが花渡す姿
昔懐かしの学校の廊下で「先輩、これ…受け取ってください!」
というのを彷彿とさせてた
>>877 眼鏡「なぁ…最近クラスをまとめようとして頑張っているみたいだが…」
刹那「なんだ?」
眼鏡「こういっては何だが……君が歪みの中心なんじゃ……」
刹那「………」
>>879 ネーナ「……」
留美「……」
アニュー「……」
フェルト「……」
ラッセ「……」
ドリル「対風紀委員よりだれがセイエイさんを手に入れるかでまとまってますぅ!」
刹那「(;ω;)ウッ…」
>>880 アニューはどちらかと言うと…
「今度こそ自分を見つめ直すために
旅に出ます。探さないで下さい。いや、マジで
刹那・F・セイエイ」
>>881 しかし刹那は知らなかった。ボスからは逃げられないということを…
>>882 刹那「…誰も予想できない所に逃げ込む!」
刹那「しばらくお世話になります」
リボンズ「!?」
デヴァインA「私の机は何処だ!」
ブリングA「なにがなんだかわからない」
デヴァインB「私は怒りに震えている。この教室内の人口密度にだ」
ブリングB「狭い…」
デヴァインC「貴様等出ていけ!身動きがとれん!!」
ブリングC「落ち着け」
デヴァインD「ブリングD何処だ!返事しろ!」
ブリングD「ん?」
デヴァインE「一体どうなってるんだ!」
ブリングE「ウォーリーを探せみたいだ…」
ぞろぞろぞろぞろぞろぞろぞろぞろぞろぞろ
ヒリング「どうにかしてよリボンズぅぅぅぅ!!」
リヴァイヴ「こんなに沢山作るから!!!」
刹那「ふぅ…ここまで来れば誰も…」
ハム「そこにいたか少年!」
刹那「な、何でここが!!」
ハム「乙女座の勘だ!!」
刹那「く、くそ!逃げるしかない!!」
紅龍「そちらはどうなっている?」
黒服「はっ!各交通機関!全ての道路に検問を張りました!」
紅龍「お嬢様の為アリー一匹も逃すな!!」
刹那「み、道はダメだ!別の場所から逃げるしかない……ん?
あんな所にガンプラが!!…って…このガンプラ…生暖か…」
ラッセ「そいつは俺のおいなりさんだ」
刹那「ぎゃあああああ!!」
ラッセ「やっと二人きりになれたな…さ、俺と一緒にハッテンし」
刹那「ライザーソード!!!」
ラッセ「ぐへぁ!!」
刹那「な、何故俺の位置が特定される!!……ま、まさか」
がさごそ……
刹那「くっ…発信機がしかけられていたのか!!」
アニュー「うーん……失敗しました」
留美「監視を見破られましたわね」
アニュー「秋○原で買った最新の発信機が……」
留美「こうれば…捜査員を今の10倍に増やしなさい!!絶対に捕まえるのよ!!!」
刹那「山から移動して隣街に逃げよう……」
ヒュン!
刹那「うわぁ…な、なんだ!黄色い花が飛んで来たぞ!!」
フェルト「み〜つけた」
刹那「な、なに!何でお前まで……」
フェルト「折角…折角勇気を出してお花を渡したのに…逃げるなんて…ううう…」
刹那「な、泣くなよ…俺が悪いみたいじゃないか…」
フェルト「今だ!!」
刹那「うわっ危ない!!」
フェルト「ちぇっ…外しちゃったか」
刹那「嘘泣きだったのか!!に、逃げろー!!」
刹那「疲れた……もう遅いし今日はこのお寺の御堂で寝よう…
明日は絶対に街を抜け出してやる…むにゃむにゃ」
刹那「うーん…朝か」
ネーナ「おはようダーリン」
刹那「………え?」
ネーナ「ずっと隣で添い寝してたんだよ♪」
刹那「………え?」
ネーナ「知らなかったの? 大 魔 王 か ら は 逃 げ ら れ な い んだよ?」
刹那「アッー!!」
>>885 刹那がうらやましいような、うらやましくないような・・・・ラッセとかいるからやっぱうらやましくないや
そうか!!せっちゃんは超人になったんじゃない、変態たちから強制的に鍛えられて超人になってしまったんだよ!!
>>885 刹那は自分を見つめなおすために旅に出ただけなのに・・・
花投げるフェルトワロスwwww
一昔前のキザヒーローかwwwww
過去スレ見てたら約二名ががほぼ別人の件
869 :通常の名無しさんの3倍:2008/02/02(土) 21:39:39 ID:???
>866
ロッカー中
刹那『ぐずっ…みんな嫌いだ……』
ロッカー前
録音「おーい…毎度のことだが出てこいやーーー」
アレ「誤解だって言っておくから、言いふらしたりしないからーー」
ハレ「あの程度のことで同様すんなよーーーー」
眼鏡「全くだ。(唐突にドガン!と蹴りを入れ、無理矢理扉をこじ開ける)」
刹那「………ティエリア……?(俺のこと、そんなに心配して)」
眼鏡「そこを退け。迷惑だ」
ポカーンと見守られる中、襟首つかんで刹那を引っ張り出し…、
何事もなかったように自分が中に入る眼鏡。扉が閉まる。
眼鏡『うっ…ぐすっ… 俺の僕の私の大事な場所だったのに…あいつ……』
全員「「「自分が入るためかよ!!!」」」
刹那「う…うわぁぁぁぁぁぁぁん!!!」
刹那は2学期から本気だしたし、眼鏡はニートのせいでこうなったんだよなw
ミレイナ「アーデさんアーデさん」
眼鏡「なんだ?」
ミレイナ「アーデさんにお願いがあるのですぅ!!」
眼鏡「お願い?」
ミレイナ「私プロレスにはまってましてですね」
眼鏡「だが断る」
ミレイナ「アーデさん、プロレス技の実験台に…って断らないでくださいよ!!」
眼鏡「そんな実験台なんてやりたくない!他の奴に頼めばいいだろう!!」
ミレイナ「アーデさんが一番技をかけ易そうな気がするんですぅ」
眼鏡「気がするって……」
ミレイナ「やってくれないとここで泣きわめきますよ!それでも良いんですか!?」
眼鏡「なんて迷惑な……解った…やれば良いんだろう…やれば」
イアン「ミレイナの奴遅いなぁ」
ミレイナ「ただいまですぅ」
イアン「お、お帰り………って何故ティエリアが?」
眼鏡「ゼェ…ゼェ…」
ミレイナ「流石に疲れましたですぅ……」
イアン「こんなに疲れるまで…何やってたんだ?」
ミレイナ「プロレスごっこですぅ!」
イアン「…プロレスごっこだぁ?」
ミレイナ「とっても興奮しちゃったんですよ!!」
眼鏡「プロレスだがな……」
ミレイナ「最初は私がリードして上に乗って激しく動いてたんですけど
途中からアーデさんがやる気になって攻守を交代しましたです!
顔の割にアーデさんとても激しくて逆に私が途中からぐったりしてしまいました……」
眼鏡「プロレスしてただけだがな…」
ミレイナ「それに…アーデさんいきなりあんな『凄いモノ』を見せてくれて…
あんな凄いモノを見たのは初めてですぅ!
凄すぎて想わずうっとりして見とれてしまいましたぁ…」
眼鏡「金目になっただけだがな…」
イアン「そうだったのか………おーいリンダ」
リンダ「はい?」
イアン「ガトリングとチェーンソー持ってきてくれ…この眼鏡を殺る!」
眼鏡「な、何故だ!私はただ娘さんと遊んでいただけ…ヒィ!!」
ズガガガガガガガガガ!!!
イアン「遊びだぁ!貴様!俺の一人娘の体を遊びで弄びやがったのか!!」
眼鏡「ちがっ!違う!本当にただ遊んでいただけ何だ!信じてくれ!!」
イアン「言い訳はあの世で聞く!シネェ!!!」
眼鏡「た、助けてくれミレイナ!…ミレイナ?あれ?…おいどこ行ったんだ!!アイツ!!」
ミレイナ「ママ〜今日の夕飯は何?」
リンダ「ハンバーグよ」
ミレイナ「わ〜い」
>>891 本気だしたら女の子に狙われるようになった刹那
>>891 ネーナ「『兄弟のどっちかがちゃらんぽらんだと、もう一人がしっかりする』っていうしね」
留美「『ちゃらんぽらん』とまでは言わないけれど、同意するわ」
眼鏡「待て、僕とリジェネは……」
アニュー「リヴァイヴはしっかり者…。わ、私がちゃらんぽらん……!?」
リヴァ「そんなことないよアニュー!アニューもしっかりしてるさ!」
ヒリング「うちもどっちも出来がいいわよ!」
デヴァ「ブリングは不甲斐ないからな」
ブリング「…………」シュン
デヴァ「べ、別に責めているわけではなくてだな…!」
ライル「ちゃらんぽらんはイモマニアの兄さんだな」
ニール「芋の何が悪い!!どっちかっつったらお前の方だろ」
アレ「ちゃらんぽらん…?」
ハレ「アレルヤ、俺達は超生徒だぜ?そんなワケねーだろ」
アレ「う、うん」
刹那「寂しくなんか…寂しくなんか……」
>>894 ヨハン「ちゃらんぽらん…」
ミハエル「ファング! どこだ、ファーング!」
ネーナと留美よ・・・
兄弟がいないフェルトへの刹那の好感度があがるぞ?
そういえば1期24話の刹那とフェルトは兄妹みたいで可愛かったな
フェルトがこの書類にサインと判子すれば
同じ名字=兄弟になれるよと刹那に・・・
フェルト「私…兄弟がいないの」
刹那「俺もいないな……」
フェルト「クラスで兄弟がいないの…私たちだけだよね」
ラッセ、リヒティ、クリス、ミレイナ「あの…俺(私)達もいないんだけど(ですぅ)」
フェルト「(ガン無視)やっぱり兄弟が欲しいなぁ…刹那は兄弟がほしくないの?」
刹那「そうだな…弟か妹が欲しかった…でも無理だな…」
フェルト「わぁ〜奇遇だね!私お兄ちゃんかお姉ちゃん欲しかったの!!
私達兄妹ならよかったのにね」
刹那「えっ??」
フェルト「ねぇ………その……お兄ちゃん…って呼んでみてもいいかな?」
刹那「EEEEEEEE!!」
フェルト「私…刹那みたいなお兄ちゃん欲しかったの……ダメカナ?」
刹那「……す…好きにすればいい」
フェルト「やった♪ありがとう〜お兄ちゃん♪」
刹那「ぐぅっ!!」
フェルト「どうしたの?具合悪いの?お兄ちゃん…??」
刹那「ぐはぁ!!」
フェルト「やっぱり……お兄ちゃんは私が妹じゃいや?」
刹那「い、いや…そんな事は…」
フェルト「ホントに?」
刹那「ホントにホント!」
フェルト「よかった〜!私は大好きだよ!刹那お兄ちゃん♪」
刹那「うぉぉぉぉ!!何故だ!何故兄ちゃん呼びでこんなにも胸が高鳴るんだぁぁぁぁ!!!!」
フェルト「ニヤッ…(計画通り!!)」
ネーナ「兄弟はたくさんの方がいいよね〜せっちゃん」
刹那「花、か……」
刹那「フェルト、これを見てくれないか?」
つガンダムF91
フェルト「……?分かった……」
グラハム「私も刮目させて貰おう、少年!」
フェルト(…………)
シーブック『花だ……あれ、セシリーの花なんだよ!セシリー!』
セシリー『シーブック!』
フェルト(刹那、どうしてこれを……ま、まさか私とこんな風に……!?)
刹那「フェルト……」
フェルト「は、はひっ!?」
刹那「感動したか?」
フェルト「え……うん」
刹那「そうだよな……感動するよな……けど……」
グラハム「そこから先は私が代弁させて貰おう少年!何故……何故F93のテレビ企画は闇に葬られたのだ!」
フェルト「…………は?」
刹那「クロスボーンも悪くはない……だが!」
刹那・グラハム「画面で動きまくるFシリーズがもっと見たかったー!」
フェルト「………………」
刹那「フェルト……花を渡してくれるような感性を持つお前だからこそ、これを見せたかった」
フェルト「……そ、そう」
刹那「花のお礼にDVD貸すから」
つガンダムシリーズDVD
刹那「感想を聞かせてくれ」
フェルト「わ、分かった」(えー……)
>>899 フェルトTUEEEEEEEEEE
付き合いが長い分刹那の取り扱い方が分かってるなw
うらやましいやつめ…でもグラハムとラッセは勘弁な!
???「俺はフェルトに弟くんと呼ばれたい」
???「アーデさん…曲芸の思う壷ですぅ」
小熊「僕だって…お兄ちゃんになるはずだったのに…」
――――――――
ソーマ「ぼさっとするなアンドレイ!」
セルゲイ「ははは…すっかりお姉さんだな」
――――――――
小熊「おかしいよね。僕の方が誕生日早いし背だって高いのに…ふふふ…」
>>905 小熊は、まあ、ほら…な?
あんまり落ち込むなよ?
ネーナ「私の為にしねぇ!!」
留美「このっ!貧乏人が!!」
紅龍「ふ、二人ともやめなさい」
ネーナ「うっさい地味男!」
留美「お兄様は黙っていてください!」
紅龍「二人とも…いがみ合っていたら足元掬われるぞ?」
ネーナ「へ?」
紅龍「あれを見るといい」
フェルト「ねぇ…今日はお花見に行かない?」
刹那「え…今日はおはようガンダムさんを見ないと…」
フェルト「私……刹那とお花見に行きたいな……」
刹那「し、仕方ないなぁ……」
紅龍「二人がいがみ合っている間にあんな感じだ」
留美「あの雌狐め!!」
ネーナ「ばかちーのくせに!!」
紅龍「この先は…私が言わなくても解るはずだ」
ネーナ「お嬢様!」
留美「ネーナ!!」
ガシッ!!!
ネーナ「今まで色いろあったけど水に流して協力しようよ!!」
留美「勿論!貴女が味方についてくれれば怖い物無しね!」
紅龍「あれほど仲たがいしていた二人が…手を取り合うとは!
こんなにうれしいことは無い!!」
ネーナ「これからは仲良くしようね〜
(ま、ばかちーを蹴落としたらお嬢様もついでに始末するけどね)」
留美「もちろんよネーナ
(貴女は所詮駒…目的が達成されれば用済みよ)」
ネーナ「あははは」
留美「うふふふふ」
紅龍「素晴らしい友情の始まりに私は感動したぞ〜!!!!」
刹那は駆け引きに弱いな……戦い以外……
フェルトはいつの間に馬鹿チワワになったんだ
昼休み
ルイス「打ってはみたものの……やっぱりやめとこうかな…でも……」
ひょこっ
リジェネ「わざわざパソコン室に忍び込んで何してるんだい?」
ルイス「うわぁ!」
リジェネ「掲示板か。ふーーーーん……なるほど」
ルイス「ちょっ、見ないで!」
リジェネ「いいじゃないか。減るもんじゃないし
はい、送信」カチッ
ルイス「あーーーー!!!!」
みんな、明日は沙慈の誕生日だよ
リジェネ「別にこんなの躊躇わなくたって」
ルイス「黙れニート!!」ゴンッ
リジェネ「いだっ!!!」
ハム「むう…少年にも思春期とやらが来たようだ」
ビリー「思春期…僕には縁のなかった言葉だね」
ハム「今は決闘を申し込むのは控えた方がよいか…」
ビリー「学生のころは勉強の虫でさ…女の子と仲の良いチャラチャラしてる奴らを見下してたけど内心うらやましいと思っていたよ」
ハム「私も生涯の伴侶を見つけなければな。カタギリ」
ビリー「まあ今でもリア充氏ねなんて思ったりするけどね…ふふふ…」
ハム「……(これも歪みというやつか…)」
>907
紅龍……
>>912 ???「まさに思春期を殺した少年の翼だな」
>>914 どな太かよく存じませんが自爆君はお帰り下さい
ティエリア「ツインバスターキャノンを準備しようかな…」
コーラ「大佐ー!カラオケ行きませんかー?」
ネーナ「きーみーは誰とキスをするー?」
留美「わーたしそれとも」
フェルト「わーたーしー?」
刹那「明らかな悪意を感じる……」
グラハム「彼女たちが少年の翼か!」
ニール「俺はスナイパーだぜ、この超射程水鉄砲で刹那を狙い撃ってやる」
刹那「本当に疲れた…早く帰ろう…」
ニール「よし来た、フェルトまでいただいた刹那、くらえ!」パシュン
フェルト「冷たっ。刹那、濡れちゃった…」
ニール「フェルトに当たっただと…。射線に入るなんて…」
>>920 水に濡れたフェルトを見た刹那がフェルトの服を乾かすために
自分の家に連れてついでにお風呂も入れてあげるんですね(かなりの善意で)
そして傷心のニールの命を狙う二つの影が
廊下?で花なんて渡したら
翌日、黒板に結婚おめでとうと書かれるレベル
黒板に相合い傘で日直当番を書いてたわ
からかうクラスメート
恥ずかしくて頬を染めるフェルト
怒り狂い書いた犯人を見つけるため珍しく団結するネーナ、留美、ラッセ、ニール
「俺はフェルトと結婚してたのか…」と変な方向に迷走する刹那
早いが次スレ案「俺達が再生壊した」
二期始まる前から言われてたし最終回近くはこれがいいと思う
「リジェネがリボンズ壊した」
不謹慎すぎるか
「ルイスがネーナの自転車壊した」
流れ的に本編中最後のスレになりそうだから
感慨深いタイトルにしようぜ
「俺たちが感動壊した」
本当にこんな最終回はいい意味でやってくれなきゃあれだけどな
刹那「ガンダムが世界を壊した」
変革的な意味で
その再生を破壊するだから
「俺達が再生壊した」が一番だろ
ガンダムが刹那を壊した
「俺達がリジェネ壊した」
ルー語的な意味で…意味違ったか?
「俺達が壊した。が…」
このスレはまだまだ続きます。
「カティ先生のクラスが学級崩壊した」
刹那「俺とサジが金髪メタボの車壊した」
刹那「ネーナが王兄妹壊した」
>>925 刹那だけ斜め上をいくなwww
「俺達が再生壊した」に一票いれとくよ
俺達が番組壊した…
刹那「俺が俺を壊した」
革新(イノベ化)的な意味で……
>>934 それいいなwww
「俺達が壊した。が…」に一票
刹那「俺達の壊したはこれからだ!」
刹那・F・セイエイ先生の次回作にご期待下さい!
>>925 それをヒロシに話して更にややこしくしそう
???「ふははっ、沙慈・クロスロード。君はいいキャラだったが君の誕生日がいけないのだよ。恨むならこの流れと君の誕生日を恨むがいい」
>>943 せっちゃんなら作り方しらなくても
「できちゃたの…責任とって」で結婚してくれるさ
「俺達が再生壊した」
「俺達がガンダム壊した」
「クラウス先生の仲間がジンクス壊した」
ようやっと活躍できたんですし
俺達の絆は壊れない
刹那「俺達が壊したスレは終わらない」
>>948 最終回のスレタイだけ「壊れない」というのもありだな
守りたいものを壊した
953 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/10(火) 20:04:54 ID:VG1MwX/x
「俺達が再生壊した」に一票
収拾がつかなくなりそうだから
>>960までの多数決にしようぜ
俺達が再生壊したに一票
ルイス「ん」⊃包み匙「え?あ…ルイスこれって…」
ルイス「……おめでと」ボソッ
匙「ルイス…」
ルイス「な、なんか可哀相だから仕方なくよ!勘違いしないでよね!じゃあね」
匙「ルイス…ありがとう…僕がんばるからね」
「俺達が再生壊した」に一票!
956 :
通常の:2009/03/10(火) 20:15:06 ID:???
「俺達の絆は壊れない」に一票。
>>943 アリーに話したから
本当に結婚していく方向にもっていかれる二人
そしてフェルトが小さな声で呟く
「計画どおり」と・・・
「俺達が再生壊した」
やっぱ最終回にふさわしくしないと
俺達の絆は壊れない で一票。
刹那「ピカピカの中学生♪」
>>955 刹那「匙・・・」
匙「どうしたの?刹那」
刹那「これを」つオーライザープラモ
匙「うん、ありがとう刹那」
刹那「珍しいなプラモで喜んでくれるなんて」
匙「そうかもね、でもそう言いたい気分なんだ」
俺達が再生壊したに一票
>>948 「俺達の絆は壊れない」に1票
スレタイを言ってるのは刹那なんだから
「俺達のガンダムは壊れない」てのはどうだろ
俺達が再生壊したが多いな
>>970あたりで次スレ頼む
>>955 喜ばれないの前提で渡したのかw
思えばあらゆる絆も正義も友情もガンダムに内包される。
「俺たちのガンダムは壊れない」に一票っ。
多いやつを集計しようか
俺達の絆は壊れない 6
俺達が再生壊した 10
俺達が壊した。が… 2
俺が再生壊したでよくね?
できる限り「壊した」で統一したくはある
ID出ないスレで投票しても
まぁ、スレ立てするやつが決めればいいさ
元々スレタイはスレ立て人が決めるものだぞ
よし、立ててみるか
この感じ乙か
因みに、「トーテムポール」じゃなく「トーテムポスト」が正しいそうだ
やっと決まったか。乙
GJ。
壊れないでシメたかったが、再生壊したが多かったんだから仕方が無いか。
匙「男子の意見なんて、女性の多数決でいつも覆るんだよね^^」
いやだから、スレ立てる人が好きなスレタイ付けるんであって、今までも多数決とか関係ないぞ
このスレはそうだよね…。
ただ、学校だとよくそういうのがあったのを思い出したんで…。
大抵が女の子が仕切って、好き勝手やるんだよね…。
きちっとハマればいいけど、外した時の寒さと言ったら…もう…。
高校で体育祭のときに女子主導でクラスTシャツ作ったときを思い出した
デザインが男子の多くから不評だったな・・・
この学校でも男子より女子の方がある意味強いしな
刹那 女子三人にたじたじ
眼鏡 ミレイナの天然ボケになにかしら被害を受ける
アレ ソーマさんには逆らいません
ハレ アレルヤァァァァァ!!
録音ズ 刹那貴様ぁぁぁぁぁ!!
現在の刹那の評価
グラハム 少年、強くなって…
ラッセ 刹那、男らしくなったな…
ニール よくもフェルトを…
ミハエル ネーナは渡さん!
ヨハン 妹が迷惑をかけます
紅龍 お嬢様をよろしく頼む
イノベイター 00ちょーだい
ルイス ガンダムゥゥゥ!
ネーナ せっちゃんは誰にも渡さない…
留美 絶対に負けませんわ
フェルト 付き合いが長いのは私だもん
刹那「俺が歪みの中心だ…」
眼鏡「そ、そんなに落ち込むな!」
匙「人気者って事だよ?良い事だって!」
>>977 うむ、どっかの死神も
「名前なんかスレ主が付けるもんで、住人がとやかく言ったって始まらないぜ」
と言ってたしな
>>980 匙→ルイスには逆らいません
小熊→ルイスには逆らいません
紅龍→留美には逆らいません
ヨハン→ネーナには逆らいません
ミハエル→ネーナには逆らいません
リヴァイブ→アニューには逆らいません
リボンズ→ヒリングからぞんざいに扱われている
番外編
ビリー→クジョーーーー!!
コーラ→カティ先生!!!!!!
荒熊→ホリーさんには逆らえません
セルゲイ「ホーーーリーーー!」(ダイハード風)
>>984 劇画調のセルゲイ先生を連想したwww
…似合い過ぎて逆に面白くねーwwwww
刹那+グラハムVSホリー・スミルノフ
刹那「この戦い終わったらガンプラ作るんだ…」
>>986 数分後
正座で優しく説教されてる2人の姿が…
煮る「ちくしょう!フェルトまで刹那に盗られた!」
ミハ「なんであいつばかりモテるんだよ!」
ハレ「ネーナ、留美、フェルトまで持っていかれたら・・・」
三人「「「ろくなおっぱいの奴がいなくなるじゃねえかよ!!」」」
女子「・・・・・・・・・」
刹那「三人が無残な姿で見つかった」
なんか、この刹那がこのまま成長するとせっ様を越えそうな気がするんだが…
>>989 大丈夫だよ。
ここの刹那はきっと一人に決める‥‥‥はず。
寧ろ誰にもしなかったりして
刹那「俺には心に決めた相手がいる」
00「さて刹那」
エクシア「どっちなのかな?」
>>993 お前ら、来週刹那の初恋の人出撃するんだぞ?
エクシア「やばいやばい…!色を変えれば」
刹那「初代…ゴクリ…」
つまり0ガンダムのパイロットは刹那に愛されると?
00「1000なら刹那は私のもの!」
1001 :
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