1 :
通常の名無しさんの3倍:
シャア「それで私はどうすればいいのかね?」
スメラギ「存在の罪で営倉入りを申し付けます。」
アズアブル
シャリアブル
刹那「・・・(´・ω・`)つモップ」
シャア「う、うむ・・・」
シャア専用ティエレン
アレルヤ「営倉に来られても困りますよ。他に行って下さい。」
アwwwwwズwwアwwwブwwwルwwwwwww
匙「だからって隣りの営倉に来ないで下さいよ。ここは今僕の部屋として使ってるんです。」
スメラギ「アズアブル?」
シャア「すみません、緊張して噛みました」
ミレイナ「赤い人が来たです〜
貴方は何が三倍なのですか〜?」
ラッセ「アナルズブブってのは穏やかじゃない苗字してるなあ…今日当直いっとくか?」
アリー「ロリコンが3倍なのですね、素晴らしい」
フェルト「ミレイナは見ちゃ駄目」
カタロン基地
シーリン「(ピキーン)!?…クラウス!いますぐ子供達を安全な所へ!」
クラウス「どうしたんだシーリン?まさか敵襲か?」
シーリン「いいえ、それよりもずっと危険で質の悪い獣よ!」
フェルト「刹那、私と一緒にアザディスタンに避難しない?」
ミスった
マリナ「刹那、私と一緒にアザディスタンに避難しない?」
福田「シャアが種や00に来たらある意味狂喜乱舞だな……キャラクターの年齢や見た目若いし」
ブシドー「(こいつキャラ被ってるっつーの…)」
シャア「(何俺の真似しちゃってんの…)」
クルーゼ「(呼んだかね?)」
>>17 刹那「避妊なんて…アザディスタンで俺に何を求める!?」
シャア「ここにはガンダムが4機も配備されているようだが、もちろん私の機体もあるのだろうな?」
リボンズ「コイツ明らかに僕と戦う気満々だろJK…」
シャア「(ピキーン!)ニュータ…じゃない!脳量子波が!」
ひろし「そこの仮面!物欲しそうに俺のアルケーを見るのはやめやがれ!」
>>22 ミレイナ「あんたはこれにでも乗ってろですぅ」
っオーライザー
サジ「ふざけるなよ!あんたは赤いティエレンにでも乗っていればいいんだ!」
シャア「見せてもらおうか、連邦の新しいMSの性能とやらを」
ライル「おい!誰だあのティエレンは!」
ヒリング「私のガデッサに向かってくるなんてね!GNメガランチャーを喰らいな」
>>27 赤い彗星「当たらなければどうということはない!」
刹那「(`・ω・´;)コノティエレン…ハヤイ」
シャア「冗談ではない!!!」
私がガンダムに乗る、だと?
武士道「(クンクン)
うむ…何やら仮面の香りがする。私を呼んでいる?行かなくては、戦場に!」
シャア「惜しい・・・惜しいな。君があと4歳若ければ。」
フェルト「うわっ、キモ・・・。」
ヒリング「ティ…ティエレンに翻弄されるなんて…」
シャア「ん!この感じ…アルテイシアか!」
ヒリング
「オクレ兄さん…?」
ティエリア「お前の存在…万死に値する!」
シャア「なっ!何故だ!」
ティエリア「万死に値するううううううううううう!!!!!!!!!」
シャア「新人のシャア・アズナブル(1st)大佐だ、よろしくたのむ!」
刹那「(俺と同い年…)」
沙慈「(僕より年下…)」
ミレイナ「すっごい偉そうですぅ!」
シャア「君は私の母となれる存在だ!ぜひ私の側にいてくれ」
ミレイナ「は・・・?はぁ?」
フェルト「またあの変態が・・・あれ?ラッセさん」
ラッセ「うほ!いい男」
シャア「な、なんだ貴様は!」
ラッセ「や ら な い か」
シャア「な!や、やめ・・・アッー!」
シャア「(ピキーン!)…背中のチャック!もしや貴様!」
リボンズ「何をする!やめろ!」
シャア「そぉい!!!」
アムロ「親父にも脱がされたこともないのに!」
刹那「(´・ω:;.:... 」
スメラギ
「ちょっとシャア、ミッションプランを無視しないでちょうだい!」
シャア「ふ…認めたくないものだな」
スメラギ「え?」
シャア「若さゆえの過ちと言うものを…」
スメラギ「このガキャ…!」
アレルヤ「わ!スメラギさん落ち着いてください」
赤い彗星「大気圏降下前に攻撃する、相手が集中してる時こそチャンスというものだ」
ここまで全て自演
ルイス「ソレスタルビー・・・・・!?」
シャア「モビルスーツの性能の差が、戦力の決定的な違いではないというこ」
ボーン
アンドレイ「無事か?中尉!」
ルイス「・・・あ、はい」
ロックオン「ていうか三倍早いティエレンとか大したことねぇじゃん!」
シャア「私はトランザムが使えないからそれっぽく見えるよう私色に染め上げてくれ」
カタギリ「要するに赤くしろってことだね。。。」
まあまあのネタスレだが
粒子切れが懸念される
沙慈「アンタはアロウズのあれでいいだろ」
シャア「いや、あの赤は好みではなくてな」
ジョニー・ライデン「おおお!見渡す限り赤赤赤!」
コーラ「大佐ぁ〜誰ですかあれ」
カテキン「知らん。誰か摘まみ出せ!」
ミレイナ「アリオスのトランザム、限界時間です!」
フェルト「ケルディムのシールドビットが!」
スメラギ「…今よ!シャア!」
シャア「議会の方とこのテレビを見ている皆さん、突然の無礼を許していただきたい。私はCBのシャア・アズナブルだ!」
ラッセ「おい!あのバカ、演説始めやがったぞ!」
スメラギ「……(ドサッ)」
ヒリング「アハハハ、終わったね」
シャア「スメラギさん、おかしな男を捕まえました」
アムロ「離せぇ!僕がオーガンダムに乗ってたんだぞぉ!」
刹那「(`・ω・´)ナンダッテー!」
議長「スメラギ、君はディスティニープランをどう思うかね?」
シャア「これがガンダムか・・・意外に悪くない、しっくりとくる!」
ミレイナ「スメラギさぁ〜ん、00を変態が強奪したですぅ!」
スメラギ「・・・沙慈くん、あれなんとかして来て」
沙慈「僕っすか!?」
アムロ「ボクはアムロ・レイ。15歳だよ。久しぶりだね、刹那・F・セイエイ。ボクは11年前Oガンダムに乗っていたんだよ。」
刹那「うそつけ」
ガンダム、機動!
バイオメトリクス、エラー
小物は黙ってろや
アム□「えぇい!このボタンか?!!」
皆「「「「ガンダムパンチぃ!!?」」」」
スメラギ「ごめんねアムロくん、手荒な真似して。」
アムロ「こ…この(胸の)デカさ、圧倒的じゃないか!」
シャア「ええい、私の出番がないではないか!こうなれば、ガンダムを強奪してやる!」
フェルト「スメラギさん、ボロシアがどっか飛んでいきましたけど」
スメラギ「一石二鳥ね」
フェルト「じろじろ見ないで下さい」
マリー「な、なんですか?」
シャア「ふっ・・・若さ故の過ブバ」
刹那「見つけた・・・世界の歪み!」
一人だけ1stのデザインで浮きまくってる罠www
シャア「君たちか、全世界を敵に回しているというのは。」
ヨハン「誰だ」
シャア「シャア・アズナブル、見ての通りただの変人だ。」
ヨハン「確かに…」
アレルヤ「年上の女性に手をだすなど…、罪の意識すら持つ気がないのか!」
ティエリア(100超?)
イアン(56)
スメラギ(31)
ラッセ(30)
ロックオン(29)
アレルヤ(24)
マリー(24)
沙慈(22)
刹那(21)
シャア(21)
フェルト(18)
アムロ(15)
ミレイナ(14)
沙慈「はぁ・・・スメラギさん・・・たまらん」
シャア「フェルトの若い尻も捨てがたいな。マリーを寝どるのも男のロマン」
沙慈「そうそう・・・って、な、なんでアンタがここにいるんだ!」
シャア「認めたくないものだな、若さ故の過ちというものを」
沙慈「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」
ミレイナ「スメラギさぁ〜ん、沙慈さんがどっか行っちゃいました」
スメラギ「彼もまだ若いのよ・・・」
ネーナ「ねぇ、エクシアのパイロットって誰?君?」
シャア「呼んだかね?」
刹那「……」
刹那「俺が、ガンダムだ、ハハハは!」
シャア「ならば私はザクか!はははは」
シャア「私、シャア・アズナブルが粛正しようというのだ!」
リボンズ「実に愚かな人間らしいエゴイズムだね」
シャア「私は赤い機体に乗りたいのだが」
スメラギ「では、ガンアーチャーに」
マリー「ちょっ、それ私の機体です」
シャア「今日から二人乗りだ。私を導いてくれ!」
シャア「さぁ、私を導いてくれ(絶頂に)。」
マリー「きゃああ!」
ソーマ「…殺す」
このスレのシャアは変態だwww
シャア「君なら、私の母親になれるかもしれない」
フェルト「死ね」
全くおちおち寝てらんねーなー
セルゲイ「お前か、ウチの娘に手ぇ出した変態は」
ライル「お前か、兄さんの彼女に手ぇ出した馬鹿は」
イアン「お前か。ワシの娘に手ェ出したバカタレは」
シャア手ぇ出しすぎw
原作シャアも節操無しだぞwww
80 :
通常の名無しさんの3倍:2009/02/04(水) 16:01:56 ID:gBgb0yQ/
トニーたけざきのシャア扱いかよww
リジェネ「CBに変なのが現れたみたいだ。知り合いかい?リボンズ」
リボンズ「・・・(くっ、シャアめ)」
シャア「もうCBで働きたくないorz」
刹那「(´・ω・`)っ1/100ダブルオーライザー」
シャア「せっちゃん!…」
プラモデルデザイン課『赤い彗星』
シャアがデザインすれば通常の3倍売れます
仕上げも早い!商品納入も早い!〆切も早い!!
シャア「00世界に1stプラモデルを…」
フェルト「最近、いつも誰かに見られてる気がするの」
ミレイナ「あっ、私も視線を感じるですぅ」
マリー「シャワーでもトイレに入っていても、感じますね・・・」
シャア「やあ。君たちどうしたんだ、深刻そうな顔をして。」
ミレイナ「ですよねぇ」
マリー「ええ」
フェルト「決まり」
シャア「は?」
沙慈「あれ、アズナブルさんはどうしたの?」
フェルト「捨てました」
沙慈「へ?」
フェルト「多分、今ごろは海の底ですよ」
沙慈「あ・・・そう。」
オレンジのガンダムが沈んでる・・・
くっ、赤ではないのか!
2chのシャアは扱い悪すぎw
シャア「君、足が消えてるようだが
私の母になってくれないか」
クリス「きゃああ!触らないで!」
マリナ「みんな、歌を歌いましょう」
子供「ゴロゴロし〜た〜い〜♪」
???「ナデナデし〜た〜い〜♪」
子供「きゃあああああ!マリナ様……」
マリナ「やめなさい、せめて私を……」
シャア「30歳のオバンなど、冗談ではない!」
シャア「私は幼女にしか興味が無いのだよ!」
(*‘ω‘ *)つ「しんぼっぼの描いたスメラギさん」
シャア「…っ!これが若さか(鼻血)」
シャア「君なかなか綺麗な顔立ちをしているな…」
ティエリア「お前は万死に値する」
シャア「私が変態だと!?冗談ではない!」
ミレイナ「シャワー浴びてんのに入ってくんなですぅ!なんですかその自然体!」
バキャ
シャア「ふっ・・・これが若さか・・・」
ネーナ「はい時間だよ。続きがしたいなら延長料金ね」
シャア「アムロ…、私はバカなことをしている…」
シャアが只の変態仮面になってる件w
沙慈「はぁ・・・」
シャア「どうした、青年。何か悩みがあるなら、遠慮せず私に言いたまえ!」
沙慈「僕は一応、あなたより年上なんですが・・・」
96 :
通常の名無しさんの3倍:2009/02/04(水) 16:33:40 ID:MirDKpb7
イアン「さっきの仮面男は何処行った!」
ミレイナ「包丁持って何してるのよ!パパ」
>>95 沙慈23歳
シャア20歳
それであの仮面だぜ・・・?痛すぎるぜ旦那
ここのシャアも順調に変態街道爆進中のようだなw
シャア「む、そろそろ時間だ。仮面の内職があるので失礼する」
沙慈「実はルイスがアロウズに云々……」
シャア「なるほど、任せたまえ」
ルイス「ソレスタル……」
シャア「来るかい?」
ルイス「え……?」
沙慈「え?アズナブルさん、どこ行くんですか?」
刹那「やつを止められるのは、ダブルオーライザーだけだ」
アムロ「ガンダムのパイロットがイケメンだらけの中僕は一体…ブライトさああああああん!!!!!」
グラハム「私の新作仮面はまだか!?」
ティエリア「君はCBに相応しくない」パーン!
シャア「フ、当たらなければどうという事はない」ヒラリ
ティエリア「この変態は…!」
アニュー「傷は浅いですね」
刹那「イアンはどうしている?」
フェルト「包丁は取り上げて、落ち着かせたわ」
シャア「ふっ・・・人気者は辛いな、嫉妬と憧れ、乙女の羨望の眼差し!」
フェルト「沙慈さん、そっち持ち上げて」
沙慈「はいよ」
シャア「なにをするんだ、君たち!や、やめr」
マリー「最近見ませんね、変態さん」
フェルト「捨てましたよ」
マリー「へ?」
フェルト「今ごろは燃え尽きてるんじゃないかしら」
マリー「そ、そうですか・・・」
フェルトがやたらシャアに強いw
>>104 シャア「この仮面が無ければ即死だった……」
シャア「君はマイスターに相応しくない」
アレルヤ「な、なんですかいきなり」
シャア「私が代わりにアリオスのマイスターになろう。機体は赤くする」
アレルヤ「・・・」
シャア「ん、どうしたのだ?」
ハレルヤ「おっさん、とりあえずお前、殺すわ」
シャア「な、おっさんだと!?失礼な!私はまだ2」
ブシャッ
マリー「アレルヤ、あなたは自首するべきだわ」
アレルヤ「・・・うん」
マリー「私、待ってるから・・・ちゃんとあなたが出てくるまで」
アレルヤ「ま、マリー!」
赤いヒヨコ「ぴよぴよぴよぴよ」
刹那「(´・ω・`)…」
格納庫に仮面を付けたヒヨコとパイロットが見つめ合う不思議空間……
シャア「彼女、マリナ皇女は君の母か?」
刹那「……」
シャア「そうか、私の母である女性はフェルト・グレイスだが君の母と比べてどう思うかね」
フェルト「……………」
母認定wwwww
>>100 シャア「君の話をまとめると、『愛する女性がいない、寂しい、溜まっている』というわけだな。
むぅ、歌舞伎町へ行けと言うのか…!男同士の間に入るな、ナナイ!いや、失礼。
では行こうか風俗へ。私は割引券も各種装備している。」
沙慈「え!いや、なんでそうなr。助けてぇぇぇ!いやぁぁ!」
刹那「沙慈・クロスロード…。顔が笑っているぞ」
シャア「こんな船にいたら、身がもたん!私はベスト・プレイスを探しに行く!」
カテキン「・・・と、いうわけで、本艦に着任したアズナブル大佐だ」
シャア「はっはっ、よろしく!特にそこの、金髪麗しいハレヴィ嬢!」
ルイス「うぜー、死ね!」
アンドレイ「ハレヴィ准尉!」
コーラ「大佐ぁ〜」
シャア・マネキン「なんだ」
コーラ「あ・・・いや、マネキン大佐」
マネキン「どうした」
コーラ「あの〜この書類、偽造されてますけど」
ミレイナ「あれ、どうしたですか。変態マスク」
シャア「いや、ちょっとな」
ミレイナ「ちょっとで全身蜂の巣のになったり、焼け焦げたりしないですぅ」
フェルト「あ・・・!?」
バタッ
ミレイナ「あ、フェルトさんが気絶したですぅ」
ティエリア「誰か、そいつを、捨ててこい!」
ロックオン「はははは!エロ過ぎて撃つ気にもなんねえ。
ったく、お前はとんでもねぇ、風俗バカだ!」
シャア「ありがとう。
最高の誉め言葉だ」
あのシャアの渋い声でこのスレの台詞想像すると色々酷くて笑えるなw
>>112 沙慈「あの…ボクこういうところ始めてで…」
シャア「君が坊やだからさ。私の馴染みの店だ、心配はいらん」
沙慈「そ…そうですよね、あは…はは…ははは!」
シャア「勝利の栄光を君に!」
フェルト「・・・あの変態仮面、私を母認定してるんですよ・・・」
マリー「困りましたねぇ・・・」
沙慈「フェルトさんが母、アズナブルさんが子・・・」
沙慈「思いついた!フェルトさん、耳貸して!」
フェルト「・・・うん、あ、なるほど」
ライル「あれ、フェルトの息子はどうした」
フェルト「捨てました」
ライル「えぇ?」
フェルト「文字通り、彼は捨て子です」
ライル「あ、ああ、そうか・・・」
リボンズ「おい」
シャア「ん?なんだね」
リボンズ「いつまで居座る気だ!」
シャア「母に捨てられた私を、君はそうやって追い出すのか?」
リボンズ「知るか!出ていけ!」
>>101 ロックオン「ドンマイ!」
アレルヤ「ドンマイ♪」
ティエリア「ドントマインド…」
刹那「(`・ω・´)キニスルナ」
>>118 シャア「む、君、待ちたまえ。私の母になるか?」
リジェネ「ちょっ!リボンズ、助けて!」
こんなのシャアじゃない
リジェネは女ですらないのにそれでいいのかw
みんな分かってやってるとは思うが、一応1stの頃のシャアは普通にかっこいいからなw
シャア「ふっ・・・私がこの艦にきて以来、ここのレディの視線は私に釘付けさ」
ミレイナ「実際にはお前の視線がこっちに釘付けで、超キモいですぅ」
シャア「ふっ!今日も羨望の眼差しが降り注ぐ!」
ミレイナ「聞こえないフリですかぁ、マジムカつくですぅ!」
此処のシャアによってイメージが幻滅しますた……OTL
シャア「私はただ、この世界を誤った方向へ進ませたくないだけだ…」
全員「「お前が言うな」」
大和田秀樹氏のシャアさんしかイメージできないw
シャア「母よ」
フェルト「・・・」
シャア「フェルト・グレイス・・・か」
フェルト「なんですか」
シャア「そうか、母の名はフェルト・グレイスというのだな」
フェルト「だったらなんです」
シャア「今日から私はキャスバル・レム・グレイスだ!」
スメラギ「患者の容態は?」
アニュー「もうだめですね・・・これは」
>>129 このシャアもいつもの不敵な笑みでこんな事言ってるんだろうなw
マリー「クロスロードさーん、なにかカードが落ちましたよ。フーゾク…?って何ですか?」
沙慈「え…、アッー!!何でもないですよ、アハハハは」
マリー「皆さん、お食事をお持ちしました」
シャア「いょっシャア!
ガツガツガツガツ!!」
シャア(21)
(ここまでのデータ)
・CBの補充メンバーとしてやってきた新人。冷静沈着で、MS操縦センスは天才的。
・階級が大佐のせいか、誰に対しても尊大な態度をとる。
・母を探す名目で、視界に入った女性(10〜20代)へ片っ端から声をかけている。その一方で風俗店へ堂々と出入りしているなど、欲情の開放に余念がない。
・趣味は、哲学、演説、母探し。
・好きなものは、赤いモノ、若い女
搭乗MS:シャア専用ティエレン、アリオスガンダム(赤)
アリオスにシャアが乗ってるって事は、アレルヤはまだお務め中なのかw
荒れ「え?僕のアリオスは?」
シャア「ふっ」
そろそろシリアスなシャアを見せろw
シャア「ん?私はいつだって真剣なんだがね…」
そんなに赤いのがお好きでしたら
つ赤トレア
>>138赤トレアを手に入れると漏れなくガンダムマイスター874(ハナヨ)がついてくるw
ネ申スレ 発見(´∀`)
アズアブルてwww
>>140 緊張した大佐が自己紹介の時に噛んだという設定が↑にあるんだぜ
リボンズ(年齢不明)
・その正体はリボンズという皮を纏ったアムロ・レイ
・容姿端麗なガンダム00パイロット陣にコンプレックスを抱くチリチリくせ毛の15歳
シャア「やぁ、アムロ」
リボンズ「・・・」
シャア「どうしたんだね」
リボンズ「蒼月昇と古谷さんが無関係なように、僕とアムロも全くの無関係なんだよ・・・」
シャア「君は・・・一体なにを言ってるんだ?」
リボンズ「ふ・・・若さ故の過ち、さ」
シャア「それは私の台詞だ!アムロ!」
とりあえず匙が刹那を殴ったときにいつの間にかいて
「これが若さか…」
って言って欲しいw
刹那『粛正してやる』
>>145 ちょww粛正だとシャア死ぬwww
まぁどっちかというと匙がカミーユっぽいけどな
フェルト(18)
・シャアの母候補1号
・元は、ロックオンを密かに慕う可愛いオペ子であったが、ある日シャアの母候補1号にされたことから闇の性格が目覚める。
・しつこく手を出してくるシャアに対し、彼を海に沈めたり火の中に放り込んだりと、倫理的にマズイことも平気で行う。
シャア「ぐーー
Zzz(|( ̄3 ̄)|-
ぐーー)Zzz|( ̄3 ̄)|)Zzz」
ライル「おい、シャア!いびきうるせえぞ!」
沙慈「うっ」
スメラギ「・・・なにしてるの?」
沙慈「!?」
スメラギ「っ・・・『ナニ』だったのね・・・ごめんなさい」
沙慈「い、いや・・・」
スメラギ「あら・・・意外と立派ね・・・」
沙慈「へ?」
スメラギ「謝罪も兼ねて、私が沙慈くんの『ナニ』を手伝ってあげるわ」
沙慈「い、いや、や、やめ・・・アッ」
シャア「これが、若さか・・・」
シャア「彼は風俗卒業だな・・・」
シャア「さて、私は歌舞伎町へ行かねば」
シャア「おはよう諸君!
……?なぜ私はタクラマカン砂漠で寝ているのだ?」
スメラギ「今日のミッションはタクラマカン砂漠で確認された赤い要人を殲滅することよ」
ティエリア「わずか10秒の超電撃作戦…。
流石だ、スメラギ・李・ノリエガ」
ラル「よく見ておけ。戦いとは、こういう事だぁ!」
刹那「・・・」
ティエリア「なんだ、あの機体は・・・勝手に自爆したぞ」
ライル「奴には、自分に勝ち目がないとわかっていたのさ・・・男の散り様だ」
シャア「さて、帰還・・・はて、トレミーはどこだ」
ひろし「おっと、お前に帰る場所はないぜ!」
シャア「なんだ、k」
スメラギ「あら、シャアはどうしたの」
フェルト「発煙筒を付けて、捨てました」
スメラギ「・・・え?」
フェルト「たぶん、今ごろは蒸発してるんじゃないですか」
スメラギ「まぁ・・・仕方ないわねぇ」
シャア「私はガンダムが嫌だ。一つ目が好きだ」
刹那「それならザフトに行けばいい。あっちならザク、グフ、ドムと
よりどりみどりだ」
シャア「いやだ!!
絶対いやだ!!」
>>153 シャア「フ…、この発煙筒一本で自力で帰還してみせろというのだな?」
「随分と厳しいが、これが母の愛の鞭ということか……面白い!」
>>107 アレルヤ「やっと、お勤めが終わったよ」
ハレルヤ「これでトレミーへ帰れるな」
アレルヤ「元はと言えば、君のせいなんだけどね・・・」
アレルヤ「やぁ!みんな、ただいま!」
スメラギ「あら、誰かと思えば、アレルヤじゃない。生きてたの」
フェルト「もう亡くなったのかと思ってましたよ」
ティエリア「ああ、私もてっきり」
ライル「誰だっけ?アンタ」
ミレイナ「あれぇ?皆さんのお知り合いですかぁ?」
アレルヤ「・・・」
ハレルヤ「なぁに、気にすんな。マリーはちゃんと、お前を出迎えてくれるさ」
アレルヤ「う、うん・・・そうだよね!」
アレルヤ「マリー!ただいま!」
マリー「きゃっ!・・・だ、誰です、貴方!」
沙慈「なな、なんですか、いきなりドアを開けるなんて!非常識だ!」
ハレルヤ「・・・やれやれ」
アレルヤ「う・・・うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
アレルヤ「酷い、みんな酷いよ!ま、マリーまで!こ、こんな仕打ちがあるかっ!!」
ハレルヤ「もうしょうがねぇ、アリオスに乗って飛び出そうぜ」
アレルヤ「ああ・・・そうだね、もう」
アレルヤ「・・・な、なんでアリオスが、ピンクっぽい赤に塗られてるんだ?」
シャア「やぁ!どうだい、私のアリオスは!」
シャア「ところで、君は誰だね」
アレルヤ「・・・もういやだ・・・」
―その後のアレルヤの消息と、シャアの生死を知るものはいない。
シャア「まだだ! まだ終わらんよ!」
ネーナ「お嬢様私のスローネドライしりませんか?」
王「…そんなことよりこの指輪あたなはどう思って?」
ネーナ「へ…?えと、今まで身に着けていた物のなかでも随分と高価なものですね」
王「そう、それが分かればいいのよ」
ネーナ「ちょ、お嬢様それじゃ答えに…」
〓後日〓
シャア「素晴らしい、このMSさえあればあの人は私の母になってくれるに違いない!」
荒れ「だったら僕のアリオスを返して下さいよ!」
シャア「何を言っている、アリオスは私とマリーが合体する時に使用するのだよ。作戦に合わせて機体を使い分けるのは当然であろう!…時に君は誰かな?」
荒れ「…」
今までのシャアの扱いも相当だがアレルヤのも酷すぎるwww
格納庫で一人トランザムも出来ないw
スメラギ「トランザムも出来ないアレルヤなんて…」
マリー「沙慈、助けて!変な人が・・・」
沙慈「またお前か!いい加減にしろ!」
アレルヤ「い、いや、僕はマリーにはなしがっぶぇ」
刹那「うほっ、いい右ストレート・・・」
アレルヤ「・・・待つ、って・・・言ってくれた、のに・・・」
ハレルヤ「女なんてみんな移り気なもんさ。な。相棒、決して、お前の影が薄いとか、実際問題、取るに足らない人間なんだとか、そういう事はない!絶対な!」
アレルヤ「やけに饒舌だね・・・ハレルヤ・・・」
そろそろ真面目に戦闘を……
166 :
通常の名無しさんの3倍:2009/02/06(金) 00:45:50 ID:FLeY/hb2
確かにマジなシャアとCBの絡みは見たいw
支援age、誰か頼む
シャア「私が使える機体はあるか?」
イアン「もう、そこのエクシアくらいしかないが…」
シャア「この機体、片腕片足がついていないようだが」
ミレイナ「アズナブルさん、あんなものは飾りですぅ。偉い人にはわからないんですぅ。」
イアン「大丈夫なのか?」
シャア「私は戦場から必ず帰ってくる主義でな。心配はいらん。」
イアン「オーライザーにパイロットが必要だ」
刹那「・・・いや、ここは俺一人」
シャア「私が乗ろう!」
イアン「シャア、行けるか!」
シャア「む・・・オーライザーとやら、赤くないではないか。塗り直してくれ」
イアン「な、なに言ってるんだ!こんな時に!」
シャア「これだけは譲れないのだよ」
刹那「・・・行くぞ、沙慈」
沙慈「あ・・・う、うん」
やはりシャアの前ではブシドーの変態っぷりなど赤子のようなもの
シャア「モビルスーツの性能が戦力の決定的アドバンテージではないことを…」
アヘッドにエクシアキックをかます
シャア「教えてやるッ!」
ルイス「なにあれ・・・手足が片っ方しかないけど」
アンドレイ「が、ガンダム・・・だろうな」
シャア「モビルスーツの性能の違いが、戦力の決定的な差ではないという事を、教えてやる!」
コーラ「相手はオンボロだ!フォーメーションBで囲い込め!」
シャア「む!」
ルイス「ソレスタル・ビーイングぅぅぅぅ!」
アンドレイ「ハレヴィ准尉!」
シャア「ふっ、当たらなければどうという事はない!」
ルイス「このおぉぉぉぉぉ!!」
ティエリア「ミス・スメラギ。我々は彼の援護に向かわなくていいのか」
スメラギ「ええ。彼ならあの部隊相手でも大丈夫!(キリッ」
フェルト「・・・どうせなら堕ちちゃえばいいのに・・・」
スメラギ「トレミーはこのまま、牽制をしつつ、全速力で現空域を離脱!アレルヤ、トランザムして」
アレルヤ「・・・やっと機体が帰って来たのはいいけど・・・トランザム」
シャア「む、トレミーが離れて行く・・・」
シャア「ふ、これもまた母からの試練か!いいだろう、私t」
オペレータ「・・・敵の母艦の砲撃で、ガンダムが撃墜されました」
マネキン「いくら敵の攻撃を避けられても、味方の攻撃に当たるようでは・・・半人前だな」
シャア「(ピキーン)なるほど!トラムザムを使えば機体を強制的に赤くできる!フフフ」
アレルヤ「な…なにを笑っているんだい?」
スレ立てに引き続きまた噛んだんだねシャア
刹那「変態を駆逐するっ!」
???「うおっ!やめろ、人違いだ。俺をあんな奴と一緒にするな。
奴の機体はピンクだが、俺のは真紅だ。」
刹那「初出はおっさんだったのにいつの間にかイケメンに変わったお前も変態だっ!」
シャア「母よ。どうすれば私を貴女の子だと認めてくれるのだ。」
フェルト「木星行ってGNドライブ作ってこい。」
シャアの扱いが一向に改善されてねぇww
シャア「本当に素晴らしい肢体だ・・・やはり君は私のはhごgmば」
ミレイナ「シャワー中に入ってくるの、もうこれで79回目ですぅ!いい加減にしやがれですぅ!」
シャア「なんと!律儀に回数を数えてくれていたのか!・・・さすが私の母だ!」
ミレイナ「もういやですぅ〜!!」
フェルト「・・・」
刹那「フェルト」
フェルト「どうしたの」
刹那「いや・・・オーライザーがないんだが」
フェルト「カタパルトで飛ばしました」
刹那「・・・?」
フェルト「今ごろは・・・酸素切れかな」
刹那「・・・」
刹那「この世に女神はいない・・・」
ガルマ「シャア、シャアじゃないか!どこに行っていたんだ!」
シャア「(ち、厄介な奴が現れた…)」
セイラ「兄さん、こんな所で何をやっているの?」
シャア「アルテイシアか!ええい、邪魔をするな。私は母を捜さねばならぬのだ。」
セイラ「そんな事を言うなら昔の恥ずかしい写真をばらまきます。」
⊃5歳、犬に怯えるシャア
⊃8歳、ホラー映画を見て脱糞するシャア
⊃10歳 好きな女の子のリコーダーを取り替えて吹いたシャア
⊃16歳 手鏡で女子高生のスカートを覗こうとするシャア
シャア「やめろ、アルテイシア!」
フェルト「……フッ。」
ミレイナ「阿保らしいですぅ。」
シャアクズすぎるwwwwww
グラハム「あえて言わせてもらおう!グラハム=エーカーであるとっ!!」
シャア「ならば私はシャア・アズナブルだ!!」
グラハム「MSの性能の差が、勝敗を分つ絶対条件ではないさ!」
シャア「MSの性能の違いが、戦力の決定的さでない事を教えてやる!」
グラハム「私は我慢弱い」
シャア「私もだ」
ロックオン「あの二人仲いいなー」
フェルト「二人まとめて撃っちゃって下さい」
ロックオン「おk」
ティエリア「彼が引きつけている間に彼ごと撃つ……なるほど、良い戦術だ」
アレルヤ「これならいつかあの人も…!」
>>180 まぁグラハムって余裕の無いシャアって設定らしいからねw
グラハム「遠方からの狙撃!?謀ったなシャア!!」
シャア「君はいい友人だったが君の機体の色がいけないのだよ」
グラハム「仕方が無い。我が盟友の作りしry」
シャア「機体の色が赤に変わってゆくだと!?」
グラハム「そんな道理、私の無理でこじ開ける!!」
シャア「これが若さか…」
ロックオン「一気に墜としちゃってくれ」
ティエリア「了解した」
ラッセ「GNコンテナライザー、出るぜ!」
シャア「むぅ!?」
フェルト「ラッセさんの乗ってるそれ、アンタのティエレンの支援パーツよ」
シャア「さすがだ、母よ!」
ラッセ「よーし!ド ッ キン 」
チュボーン
刹那「ティエリア!ロックオン!何をしている!」
ティエリア「・・・君は見たいというのか!」
ロックオン「あんな見苦しい物を?・・・俺はイヤだね」
フェルト「・・・ニヤリ」
二期になってここまでフェルトにカメラが当たったスレがあっただろうか?いや、無い!
赤い人「全て私のおかげということだな!」
刹那「(´・ω・`)ジーッ…」
シャア「何だね刹那くん、私に何か用かな?」
刹那「(;´・ω・`)!」
シャア「なるほど、この私のヘルメットとヘッドギアが欲しいのか、ふむ」
刹那「(´・ω・`)ウー…」
シャア「わかったこれは君に進呈しよう、大切にしてくれたまえ」
刹那「(`□ω□´)ガンダムサンバイ!ガンダムサンバイ!」
シャア「刹那くんは本当にガンダムが大好きだなぁ」
ロックオン「刹那が変態の手玉に取られた!!!!!」
だからなんでネタスレだと刹那は基本小動物ポジションなんだよw
刹那「ガンダムを足蹴にした男の所持品をもらって喜ぶ俺にガンダムに乗る資格があるのだろうか・・・」
シャア「ガンダムである前に赤くて三倍になる機体に乗っていると考えてみてはどうかね?」
刹那「なるほど。シャアは賢いな」
シャア「私とて君の大好きな「ガンダム」タイプの機体をひとつは所有している。
この、百式が・・」
刹那「見つけたぞ、世界の歪み!・・・・駆逐する」
ティエリア「あのような悪趣味なカラーリング、2度は観ないだろうと思っていたのだが」
シャア「くっ!トイレ掃除するまで飯抜きとは。母(第一候補)はなかなかに手厳しいことをする。」
ピキーン
シャア「ムッ!私のNTとしての勘が告げている。私の同類が近くにいるとっ!」
池田「ハクシュン。誰か噂でもしてるのか。」
シャル・アクスティカ「あなたかしら?今度来た私のパクリみたいな名前の人って」
シャア「作品の年代からいって逆ではないかと思うのだが…そういう貴女は?」
シャル「フェルトの母代わりです」
シャア「そうか、ならばあなたは私の祖母代わり1号ということになるのだな。
確かに年増ではあるが、まだ老婆というわけではないのに総白髪なのもそういうわけが…」
バキドカグシャ
シャア「やあアムロ」
リボンズ「人違いだよ。ところで君は誰だい?」
シャア「整形でもしたのか?フッ。そんなことをしても私には無駄だ」
リボンズ「だから人違いだって。で、誰?」
シャア「そこまでして過去を断ち切りたいのか。ララァが泣くぞ」
リボンズ「何度人違いだと言えばわかってくれるのかな」
シャア「思えば君は私にいつもすげなく……」
リボンズ(アレハンドロ・コーナーをも凌駕するしつこさだな)
後日……
リジェネ「なんだいリボンズ、この趣味の悪い銃は」
リボンズ「ふと昔が懐かしくなってね」
ティエリア「最近どうもあの男が現れてからというものの刹那の様子がおかしい」
アレルヤ「なんか妙に懐いてるよね…」
ロックオン「このままでは刹那、いやCBの威厳に関わる!俺がビシッと言ってきてやるよ!」
〜食堂〜
刹那「(`・ω・´)クワトロニッパー」
シャア「ううむ刹那くん、ここはデザインナイフで綺麗に仕上げた方がいい」
刹那「(´・ω・`)ワカッタ」
ロックオン「刹那お前…何してる…」
シャア「やぁストラトスくん、ちょうど刹那くんにMGシャア専用ザクVer2.0をプレゼントしたところだよ」
刹那「(`・ω・´)ジークジオン!ジークジオン!」
ロックオン「目を覚ませ刹那!!!ガンプラなら俺が1/100ダブルオーライザーを買ってやるから」
刹那「(´・ω・`)コシガカドウシナイノイクナイ…」
シャア「Ver2.0は可動すごいぞー、隔世の感抱かざるを得ないぞー」
ロックオン「早くMGダブルオーライザー出せよバンダイ!!!!!」
スメラギ「せつなぁぁぁぁぁぁああ!!??」
ミレイナ「腰が動かないのが悪いんですぅ!!」
クワトロ呼んどる仲www
シャア「やあ、沙慈君。私のティエレンにケーブルを繋いで、一体何をしてるんだね」
沙慈「・・・今、忙しいんですよ。話なら後にしてください」
シャア「そうか、それは悪かった。すまないな。」
沙慈「・・・」
シャア「時に、沙慈君」
沙慈「・・・なんですか」
シャア「ここに、私がアロウズに潜入した際に隠し撮りした、ルイス・ハレヴィの写真集があるのだが」
沙慈「・・・!」
シャア「さて、話してもらおうか・・・君が一体何をしているのか」
フェルト「チッ、こうもあっさり買収されるなんて・・・匙とか言ったかしら、あの男。もう用済みだわ」
刹那「・・・」
フェルト「あ、あら、刹那。どうしたの?」
刹那「・・・」
刹那「マリナ・イスマイール・・・俺はどうすればいい・・・」
>>196 ビリー (ピキーン)「なんかクジョウのところから腰が動かなくて切ないとかなんとか聞こえるようなッ ボクの出番か!」
カティ (残念だがこのスレに貴官の居場所はない・・・)
>>198 刹那「マリナ・イスマイール・・・俺はどうすればいい・・・」
シャア「きこえたぞ刹那くん。
そういえばここに、私がカタロンに潜入した際に隠し撮りした、マリナ・イスマイールの写真集があるのだが」
刹那「・・・な、なんだそんなものは要ら 要ら ・・・・・・・・・・要ります」
シャア「素直な良い子だ。だが悪いな、あの女性はとある理由でゾーン外でね そのようなものは無いのだよ」
刹那「・・・・・・・・・・・・・・・」
シャア「代わりといってはなんだがこのヤエル嬢生写真を焼き増して君に渡そう」
刹那「見つけたぞ、世界の歪みィィ!!」
ティエ「貴様の買収行為…万死に値する!!」
イアン「何ぃ?1/100ダブルオーライザーの腰部可動の改造してくれだぁ?」
ロックオン「頼むよおやっさん、刹那のためなんだ、一肌脱いでくれ」
イアン「仕方ねぇな!第291回オラザク選手権優勝の腕前を見せてやるぜ!」
ロックオン「さすがだぜおやっさん!」
一週間後
ロックオン「刹那ぁ!お待ちかねの究極のダブルオーライザーだぞ!」
刹那「(´・ω・`)モウイラナイ」
ロックオン「何!どうしたんだ刹那!」
シャア「いやぁ、刹那くんすっかり宇宙世紀の大ファンになってしまったみたいだね」
刹那「(`・ω・´)シナンジュブーンドドドー」
ロックオン「分け隔てなくガンダムを愛するのがガンダムマイスターなんだよ刹那あああああ!!!!!」
【ガンダムの種類と数の多さ】
宇宙世紀シリーズ>IF(種シリーズ&00関連)
ロックオンはGガンを許すのかw
アレルヤ「アズナブルさん」
シャア「ん?君は確か・・・ハブラレルヤ君、だったが?」
ハレルヤ「・・・もう一回死にてえのか、おっさん」
シャア「はっはっは、軽い冗談だよ、アレックス君」
アレルヤ「・・・名前はもうどうでもいいです、それより」
シャア「なんだね?」
アレルヤ「ま、マリーの写真集とかって、ありますか?」
シャア「もちろんあるとも」
アレルヤ「ぜ、ぜひ譲っていただきたい!」
シャア「良かろう、だが、条件がある」
イアン「・・・で、お前さんは、アリオスがせっかく戻って来たのに、ティエレンと交換したのか」
アレルヤ「後悔はありません」
イアン「どれどれ・・・ほう」
マリー「ひっ!」
アレルヤ「ま、マリー!違うんだ、これは!」
マリー「貴方、一体何なんですか!どうして、どうして私のこんな写真を・・・!っ、グス・・・」
イアン「俺は何も知らねぇ」
沙慈「アンタ、ストーカーだろ!一体何の権利があって、彼女を苦しめるんだ!」
アレルヤ「うっ!嘘だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
沙慈「あ!待てよお前!」
フェルト「まだ忘れられてますね」
スメラギ「まあ、しょうがないわよ・・・私も会うまで彼の存在、すっかり忘れてたし」
刹那「・・・」
フェルト「……」
シャア「(^-^)」
フェルト「……何ですか」シャア「見つめているだけだよ」
フェルト「……」
シャア「(^-^)」
フェルト「死んでください」
刹那「ティエリア・アーデ、沙滋・クロスロードが買収された」
ティエリア「知っている。君も買収されかけたとブリッジにいた者から聞いたが」
刹那「そ、それは根も葉もない噂だ。それより奴が買収されたことによってシャア・アズナブルにオーライザーを譲る可能性が出てきた」
ティエリア「それが嫌だで相談に来たのか。だがそのことで心配する必要はない」
刹那「何故だ」
ティエリア「ロックオンを買収するためにアニューの入浴シーンを盗撮していたのがフェルトにバレて彼は全治二ヶ月だ」
刹那「フェルト・グレイス…奴もなかなかのガンダムだ」
スメラギ「ミッションプランについて相談があるんですって?」
シャア「はっ!恐縮です!スメラギ・李・ノリエガ殿!」
スメラギ「そんなに改まらなくてもいいわよ^^;」
シャア「実はですね・・・」
スメラギ「?」
シャア「おっぱい揉ませてください!!」
刹那「トランザムライザー!目標を駆逐する!」
フェルト「・・・はぁ・・・」
スメラギ「どうしたの、フェルト。女の子の日?」
フェルト「スメラギさん、女同士でも、セクハラはセクハラですからね」
スメラギ「あらあら、困ったわねぇ。で、一体どうさたの?」
フェルト「いえ、最近・・・私が変態仮面に暴力をふるってる、なんて噂がありますよね」
スメラギ「え、え。(噂も何も、目の前で・・・)」
フェルト「変なんですよぉ・・・そんな記憶なんてないのに・・・はぁ」
スメラギ「フェルト・・・」
フェルト「はい?」
スメラギ「お医者さん、行こっか」
ラッセ「フェルトが療養中ということで、俺が代役を務める事にした」
刹那「いや、しかしラッセは・・・」
ラッセ「安心しな、優しく導いてやるぜ・・・?」
ティエリア「おい、刹那はどうした」
マリー「さぁ?わかりません」
シャア「知らんな」
マリー「きゃっ!や、やめてくださいっ!」
シャア「はっはっは!」
パーン
ミレイナ「さっき、ラッセさんに連れられて、倉庫へ入って行きましたよぉ?」
ミレイナ「にしても、アーデさん、血まみれでどうしたんですぅ?」
ティエリア「いや・・・ちょっとな・・・」
ラッセ「どこのネタスレでも俺はホモ扱いか」
シャア「奇遇だな。私もほぼ確実にロリコン扱いだ」
ラッセ「あんたの方は自業自得だと思うんだがな……」
刹那「俺がガンダムだ」
ラッセ「俺はコンテナだ」
ラッセ「いいぜ・・・中に来いよ!刹那!」
刹那「だが断る」
シャア「君の機体からは不幸な匂いがするな」
アレルヤ「な、なんですかいきなり」
シャア「スイカバー事件というのがあってだな・・・・いやなんでもない」
アレルヤ「途中で言うのやめるのやめてくださいよ!」
リボンズ「ガンダムを一番上手く扱えるのは僕だなんだ!帰せよ!」
刹那「だが断る」
バシッ
リボンズ「な、殴ったね!イオリアにもぶたれた事ないのに!」
刹那「ああ、殴ったさ!殴られもせずに、一人前になったやつがどこにいる!」
シャア「やぁ、誰か私を呼んだかね?」
>>213 カミーユが哀れすぐる……
じゃあカミーユが殴ったのは誰だよwww
>>214 シャア「彼はクワトロ・バジーナだ。それ以上でもそれ以下でもない。それに彼はあの時既に一人前どころか三人前は」ズキューン
ロックオン「その名の通り狙い撃ったぜ」
刹那「ロックオン・ストラトス……ガンダムだな」
ティエリア「ロックオン。君こそガンダムマイスターに相応しい」
ロックオン(反応しにくいな……)
フェルト「・・・ただいま」
刹那「おかえり、フェルト」
ティエリア「もう大丈夫なのか?」
ライル「無理すんなよ」
沙慈「ハロも喜んでますよ」
ラッセ「ガム噛むか?」
イアン「また育ったな!(性的な意味で」
シャア「母よ」
ミレイナ「わーっ!フェルトさぁ〜ん!」
マリー「よかったです」
スメラギ「おかえり、フェルト」
フェルト「みんな・・・ありがとう!・・・変態以外」
アレルヤ「フェルト、おかえり!」
フェルト「・・・?」
アレルヤ「あ、あの・・・フェルト・・・さん?」
フェルト「スメラギさん、誰ですか、このムサい筋肉野郎」
アレルヤ「う、うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!」
フェルト「ちょっと冗談が過ぎましたね」
スメラギ「あ、あはは・・・」
シャア「母が無事で何よりだ」
フェルト「お前は死ね」
さっきからだなんて・・・ずっと浮いてますよ
ガンダムさん的ノリには慣れてます
レスの付き方からしてネタを定期的に書いているのは四五人くらいか
サザビーでアロウズ倒して欲しいぜい
222
ガンダムさん的なノリだったら多分シャアは2期のはじめに匙と一緒に働いてそうだなw
んでちゃっかり刹那達に付いてくるというww
シャア「マリー君。今日から私がアリオスのパイロットだ、よろしくたのむ!コクピットで私を導いてくれ(絶頂に)!」
マリー「あ…、はい…。よろしくお願いします。ところでアレルヤはどうなるんですか?」
シャア「ああ、彼は配膳係に任命された。格納庫にて皆の精がつく弁当作りをするそうだ。」
マリー「まあ素敵。私たちも頑張らなくてはいけませんね」
ハレルヤ「見とれや仮面野郎…。おのれの弁当にたっぷり下剤入れてやるけぇのぉ!!」
沙慈・クロスロード(22)
・CBのメカニック見習い。穏やかな青年だが、恋人がアロウズにいることで、常に満たされない日々を送っている。
・シャアの風俗店への誘いに引っかかり、一時期入り浸ってしまうが、スメラギという週末奉仕相手を見つけてからは店通いを止めつつある。
・マリーに風俗会員カードを見られてしまったために、弱味を握られている。
>>224 シャア「うむ、意外といけるなアレルヤ君のお弁当は。モグモグ・・・・・・・・・・」
マリー「超兵である彼にこんな特技があったなんて、意外です 同じ私は闘いしかできないのに」
シャア「・・・・・ハハ、それもいいさ。・・・・モグモグ・・・・・・・んグっ。うっ・・・・・
・・ラ・・・・・ラ・・・・・・・・・・・ララァ母さん!」
匙「なんか変な幻影観てるーーーー!まさかクスリはいってんですかこの弁当!?」
シャア「・・・・ハァ・・・ハァ・・・ いや 済まない、これは素だ。あとちょいと手洗いのほうに行ってくる」
アレルヤ「マリーがやっと、僕を思い出してくれたよ・・・」
ハレルヤ「よかったな」
アニュー「あら、アレルヤさん」
アレルヤ「リターナーさん・・・」
アニュー「・・・お互い大変ですねぇ・・・」
アレルヤ「ええ、本当ですよ・・・」
フェルト「影の薄い連中が馴れ合ってやがる・・・」
シャア「母も、大概ではないかね。本編で」
フェルト「・・・」
シャア「はっはっ、気にやむ事はないぞ!」
フェルト「氏ね」
沙慈「アズナブルさん、まだトイレですか?」
マリー「随分長いんですね、その…殿方のご用足しというのは。クロスロードさんも、歌舞伎町にお出かけされたあとは、何故かトイレが長いですし…」
沙慈「ぶッ…!ゲホゲホッ!グハッガボッ!」
マリー「だ、大丈夫ですか、クロスロードさん!大変です、皆さん救急車を!」
リボンズ「世界を変革するのはこの僕、リボンズ・アルマークさ」
刹那「盗んだガンダムで、砂漠に飛び出すような奴が何を」
リボンズ「みんなしてそういうネタを・・・言わないのが約束だろ!」
シャア「カーグラ」
リボンズ「や、やめろ・・・!」
刹那「キャシャーンがやらずに、誰がやる(笑)」
リボンズ「やめろおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
ヒリング「あれ?リボンズは」
リジェネ「盲腸で入院したよ」
ヒリング「え〜?イノベイターなのに?意外と大したことないなぁ」
スメラギ「最近の子はキャプテンやサザビーは知ってても武者ガンダムやガンセイバーなんかは知らないのかしらね」
ロックオン「何故ガンセイバー」
刹那「俺がガンガルだ」
ティエリア「刹那、それガンダムちゃう!パチもんや!」
ここのネタは漫画になっても違和感なさそう
タイトルは『機動戦士ガンダムOOさん』か?
234 :
通常の名無しさんの3倍:2009/02/07(土) 20:38:49 ID:albXsDFa
シャア「………(ゴソゴソ)」
ラッセ「ん?こんなところで何やってんだ??」
シャア「やぁ君か、私にもそろそろ良い機体が欲しくてね、格納庫に眠っていたエクシアをどうにか出来ないものかと考えていたんだよ」
ラッセ「そんなおんぼろで一旦何すんだよ?時代遅れもいーところだぜw」
刹那「(´・ω・`)…」
シャア「刹那クン?」
刹那「(`・ω・´)!」
シャア「あぁ、ちょっと資材が足りなくてね…正直な所、修理もままならないんだよ」
刹那「(´・ω・`)…」
シャア「本当かね?良し、これなら『あれ』が完成出来るか」
ラッセ「『あれ』ってなんだ?後刹那、喋れ」
刹那「!(`・ω・´)!」
シャア「任せた、これで『ザクエクシア・S型(プラカラー半光沢)』が出来る!」
ラッセ「色々マテ」
sage
ヒリング「ヒリング・ケア。イノベイターよ」
シャア「君は・・・!」
ヒリング「なぁに?」
シャア「母よ!」
ヒリング「き、きゃっ!なにすんのよ!」
シャア「むぅ・・・!?胸が・・・ない・・・だと!?」
ヒリング「余計なお世話よ!」
シャア「だが、それがい」
パーン
ティエリア「正直すまんかった」
ヒリング「・・・へぇ、アンタ意外と良いヤツじゃない」
リボンズ「何をしている!早く撃て!」
シャア「なんで君はこう、いつも余裕がないのかね?」
リボンズ「な・・・撃ち殺されたんじゃないのか!」
シャア「マスクがなければ即死だった・・・」
ニール「正直1期で俺が死ぬ必要あったのか、って考えちまうんだ…刹那、俺は何故死んだんだと思う?」
刹那「(`・ω・´)ボウヤダカラサ」
ニール「あ?」
刹那「((((:´・ω・`))))ゴゴゴゴゴメンナサイ」
つティエレン・タオツー
アズアブルがやはり気になる
シャア「気にするな。私は気にしない。」
刹那「アとナを入れ替えてシャナ・アズアブル ウルサイウルサイウルサイ!」
シャア「ええい!ええい!ええい!」
ラッセ「穴がどうしたって?刹那」
サジ「シャア・アズナブルとシャア・アホナブスって似てるよね」
シャア「それは構わんが ルイス嬢は現在フリーという解釈でよろしいのかな?」
シャア「やはり私には赤い機体が必要なようだ」
シャア「トランザムを使えばガンダムも赤くなるようだがいささか私の好みではないな……そうだ」
ビリー「何だって?君のと同じ仕様のアヘッドをもう一機作れ?何故そんな事を頼むんだい?」
ブシドー「我が盟友からの頼みなのだよ。作ってやってくれないか」
ライル「なぁ、今CBは大事な局面にきている。チームを乱しているアンタに用はねえ。すぐに出ていってもらおうか。」
シャア「ライル君。私のアイマスクは、服が透けて見える特殊な仕様になっている。もし、君が欲しいというなら譲ってあげてもよかったのだが。私が出ていったら、それもかなわなくなるな…」
ライル「…!すいませんでした!アズナブル大佐どの!」
シャア「ふ、素直な男だな。ではアイマスクを進呈しよう。勝利の栄光を君に!」
ライル「やっほぉ!狙い撃つぜぇ!」
アレルヤ「シャア、ぼ…僕にもさ、キミのアイマスクを、譲ってくれないかな、なんてね…。ほら…アリオスを君に譲ったんだしさ…、悪い条件じゃないと思うんだ…」
シャア「断る」
アレルヤ「ええ!そんな、頼むよシャア。」
シャア「ならば聞かせて欲しいな。君が何故これを欲するのか。」
アリオス「な、何を言っているんだいシャア。そんなこと…」
シャア「駄目だな、話にならんよ。さらばだ」
アレルヤ「ま、まってくれシャア!僕は…僕は…!マリーの裸が見たいだけなんだーー!」
ソーマ「貴様…!よくも恥ずかし気もなくそんな戯言を…!今日という今日は命がないと思え!!」
アレルヤ「ま…待ってくれマリー、僕はホントに…、うわあああああ!」
シャア「これが若さか」
どうみてもシャアが世界の歪みw
まぁマジめな事いうとシャアって確かに現行のソレスタに欠けてるリーダー分を補うって意味ではいいかもしれん
ネタスレで書き込むのもなんだが
シャア「シャア・アズナブル、アリオス出るぞ!」
アレルヤ「僕は、どうすれば・・・」
イアン「GNアーチャーならあるぞ」
ソーマ「それは私の機体だ」
イアン「ならなぜ出撃しない」
ソーマ「変態の機体と合体しろと?ふざけるな!」
イアン「ああ・・・なんとなくだが、気持ちはわかる」
ソーマ「わかればよろしい」
アレルヤ「あの・・・」
イアン「拿捕したアヘッドならあるが」
アレルヤ「いや、あれは」
イアン「贅沢な奴だな」
ソーマ「被験体E-57・・・お前は最低だ」
アレルヤ「・・・」
アレルヤ「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!」
シャア「後方よりイノベイターの機体だ、注意しろ」
ソーマ「遅れはとらん。前方の敵を殲滅後、分離して挟み撃ちにするぞ!」
シャア「ふ、心得ている」
リヴァイヴ「バカな、イノベイターの僕がぁ!」
シャア「やるなソーマ!」
ソーマ「私も強い男は嫌いではない」
アレルヤ「ふふふ…どうせボクなんか、格納庫清掃員さ…」
シャア「と、いう夢を見た訳だ」
ソーマ「ふざけるな変態!」
シャア「あぁ!もっと、もっと踏んでくだしぁぁぁぁ!!」
ソーマ「・・・」
ソーマ「一つ聞かせてください」
スメラギ「な…なんですか?」
ソーマ「この艦はまともな男がいないのですか」
刹ロク「俺だ」
ソーマ「ガンダムにしか関心がない男と、同僚を寝取る男か」
刹ロク「( ̄□ ̄;)!!」
ティエリア「僕だ」
ソーマ「貴様はそもそも人間ではない」
ティエリア「( ̄□ ̄;)!!ぼ…僕は人間だぁーーーー!」
スメラギ「アハハハ…、コホンッ、そ…そういえば、アズナブル君はどこに行ったのかしら…」
ソーマ「被験体E57とともに格納庫に閉じ込めておきましたが何か?」
一同「…」
シャア「アレルヤ、ここは冷えるな」
アレルヤ「うん、そうだね。でも格納庫の気温は15℃。それほど寒くはないんだ。」
シャア「では、何故我々は凍えているのだ」
アレルヤ「僕たちの心が泣いているからだよ。」
シャア「冬の時代だな、企業も我々の存在も」
アレルヤ「光が当たるまで待つしかないよ、掃除でもしてさ。はい、焼き芋」
シャア「うむ、すまん。……不味い…」
沙慈「僕は・・・ただのヘタレか」
ソーマ「よくわかっているな。己を理解する事は大事だ」
沙慈「・・・」
ポン
沙慈「?」
アレルヤ「(スマイル)」
沙慈「お前なんかと一緒にすんなぁぁぁぁぁ!」
『新・鬼嫁日記』
アレルヤ・ハプティズム著
沙慈・クロスロード監修
アレルヤ「マリー!」
沙慈「マリーさん」
ソーマ「こいつらは・・・」
フェルト「ソーマ・ピーリス」
ソーマ「はぁい♪」
フェルト「みんなの敵!死ね!」
グサッ
ソーマ「くっ・・・大・・・佐」
シャア「なんだね」
ソーマ「お前じゃないぃぃぃぃぃ!!」
260 :
通常の名無しさんの3倍:2009/02/09(月) 16:34:08 ID:IonbGZve
そういえば今回クラウスの所にアロウズが攻めてきたが・・・シャアはなにしてるのだ?あそこにはいたいけな幼女が・・
>>260 シーリン「子どもたちが危険だから、簀巻きにしてスイカと一緒に井戸の底に沈めておいたわ」
シャア「私は10代後半〜20代しか興味はない」
ララァもクェスも10代前半な件
>ララァ
恋愛対象ではなくマザコンです
>クェス
ぶっちゃけうざい、戦闘機械(マシーン)として扱う
>>263は間違いなくゆとりwww
※シャアの恋愛※
【1st当時】
ハマーン・カーン
【Z時代】
ミネバ・ザビ
【CCA当時】
ナナイ
・
・
・
両極端すぐるぜ・・・orz
>>265 ナナイは総帥っぽく見せるために付き合ってただけ
ってギュネイが言ってた
そこまでの話は旧シャアでやれ
シャア「長いことアリオスを借り受けていたが、どうにもシックリと来ないのだよ。役不足と言おうか。」
アレルヤ「散々使ってこの言い草ってばないよ…」
シャア「やはりメインのカラーが赤でなければな。」
刹那「(´・ω・)つ■」
シャア「何だねその写真は…?……これは…っ!!」
刹那「(´・ω・`)キニイッタ?」シャア「ああ。」
後日、某所
アリー「大将ー。俺のアルケー知らねーか?」
>>263 ララァは16歳、17歳
シャアは20歳
せっさんケンプファー好きなのか
>>270 なぜか持ってたからな、ケンプファー
アレックスやザク改じゃあなく
沙慈「シャア!貴方は変態仮面と云うハンドルネームでマリーの盗撮画像をネットに撒いているというじゃないですか!」
アレルヤ「応えてください!(パスを!)」
シャア「私が撒いたのはフェルトのだ!それ以上でもそれ以下でもない!」
フェルト「粛正シテヤル」
パーン!パーン!パーン!
シャア「マスクがなければ即死だった・・・」
クェスがコクピットに入ったとき迷惑そうにしてたし
ハマーンは男を知らないまま死んでいったそうだしロリコンではないよな。
274 :
通常の名無しさんの3倍:2009/02/10(火) 01:12:38 ID:aJNBNLNF
ハマーンは榊原設定では非処女、相手はシャア
アニュー「ライル・・・」
ライル「まて、こんなとこに隠しカメラと盗聴器が!」
アニュー「あの変態仮面・・・危なかった・・・」
ベッドの下
シャア「(写るんです持って)盗撮器具の性能が勝敗を分かつ絶対条件ではないのだよ」
シャア「見える!私にも裸が見えるぞ!」
以下、CCAシャア
アレルヤ「老けましたね」
シャア「アレルヤか。14年ぶりだな。一体どうしたんだ、髪がすっかり抜け落ちているではないか」
アレルヤ「私の愛妻は凶暴です」
ソーマ「誰が愛妻だあああ!!」
ボクはこの14年間、マリーに癒され、ソーマに貶され、ハレルヤに振り回され…
もう嫌だこんな生活!
シャア「やぁ、沙慈君じゃないか。その後はどうだね」
沙慈「魔法使いになりましたよ」
シャア「アムロ!私に人の可能性を訴えていた貴様が何故こんな真似をする!」
リボンズ「シャアか!これだけ待っても人は変わらなかったんだ、粛清する必要はあるっ!」
シャア「それをエゴだと言ったのも貴様だ!」
リボンズ「言うなっ!」
シャア「ええぃ…!何があったというのだ、アムロ…!」
アレルヤ「一体なんの話をしているんだ・・・」
ティエリア「というより、あれは本当に彼なのか・・・?」
>>283 フェルト「真面目なシャア……」
ミレイナ「キモいですぅwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
シャア「フェルト・グレイス」
フェルト「はい」
シャア「私は間違っていたよ。君は私の母ではない」
フェルト「そりゃそうです」
シャア「私は結論に達した!」
フェルト「はぁ」
シャア「君は私の伴侶となるべき存在だと!」
フェルト「・・・」
イアン「フェルト、頼むから抑えてくれ!また格納庫が血だらけになる!」
シャア「ふ・・・マスクがなければ、ごふっ、酷い仕打ちだ、母よ・・・」
フェルト「また母認定かよっ!!1!」
287 :
通常の名無しさんの3倍:2009/02/10(火) 20:48:20 ID:rPL3coIs
短パンマン
リボンズ『00…それは僕が乗るべき機体さ』
刹那『……!?』
シャア『そうだよ、セイエイ君。アムロにはやはりガンダムがよく似合う』
リボンズ『……また君かい?変態君…僕はそのアムロとかではないと何度言えば…(チィ、シャアウザいぞ)』
シャア『というわけでアムロにガンダムを渡すのだ!』
ひろし『……(こいつ、どっちの味方だ?)』
ガンダムさんで想像すればいいんだけど
原作で想像するといろいろ悲しくなってくるw
なぁにトニーたけざきが描いてると思えばいいさ
ライル「この変態デバガメ野郎!狙い打つぜー!」
シャア「はっ、ほっ、よっと」
アニュー「か、かわしてる・・・全弾かわしてる!」
シャア「ははは当たらないねぇwww」
リボンズ「無駄に能力だけは高いんだよこいつは、おかげでどんだけ苦労したか・・・」
シャア「それはお互い様だと言っておこう」
刹那「これがレジェンドの力、俺は・・・ガンダムになれそうもない・・・」
>>291 リボンズが自分がアムロなことを認め始めたw
293 :
通常の名無しさんの3倍:2009/02/11(水) 00:26:44 ID:NH2gqkIn
シャア「キンタクンテ!!」
CB内BAR「ラグランジェ」
スメラギ「ふ〜んつまりその女上司が嫌でCBに?」
シャア「そうなんですよ、あの紫婆は何かと言うと私を目の敵に・・・」
スメラギ「紫婆?」
シャア「見てくださいよ」つ写真
スメラギ「確かに紫よね、でも婆ってほどでも」
シャア「それで20代ですよマジ」
スメラギ「えー!!これで20代?」
シャア「絶対鯖読んでますよそれ、まあの一家はたいがい老け顔だけど」
スメラギ「かわいそうな家系ね〜」
シャア「それに比べてミススメラギは若々しいというか童顔ですよ、とても紫婆より年上とは思えない」
スメラギ「まあ御上手w」
シャア「まじで、大学生でも通用しますよ」
スメラギ「あなたのアリオスにツインドライブを付けるようにイアンに言っておくわ、あとモノアイと角も」
シャア「ありがとうございます(にやり)」
295 :
マッドサイエンスティスト:2009/02/11(水) 08:17:04 ID:hWDKjR5z
注意、これは単なる妄想です(爆)
【Aザク-S型】
※おんぼろ機体を回収、素体から見直し&チェーンナップと近代改修により前線復帰を果たしたシャア専用機
※武装の簡略化、及び見直しと装甲素材の変更と極限まで削る、更に機体の柔軟性の向上によりエクシアをやや上回る近接戦闘用機体になる
・機体
全高:16.8m
本体重量:42.6t
全備重量:65.3t
ジェネレータ出力:1302kw
スラスター総推力:64,700s
装甲材質:強化型複合セラミック
・武装
※兵装を実弾を主体として活動時間及びスラスター推力に回す、ヒートホークは現時点のMSに対応すべくビーム兵器化
120mmマシンガン
280mmバズーカ
アサルトビームトマホーク*2(腰装備)
3連装マルチミサイルポッド*2(両脚部)
対MS用クラッカー*2
30mmガンランチャー*2(頭部)
()は固定武装
シャア「CBは自分達のことしか考えていない!だから、抹殺すると宣言した!ジーク・シャア!」
ホーマー「素晴らしい、彼を佐官待遇でアロウズにお迎えしろ」
リボンズ「それはやめて」
ホーマー「な…なんで、」
リボンズ「お願いします」
>>296 フェルト「…そう。じゃあ私は母親にならなくて済むのね。」
シャア「母よ。それは酷いぞ。」
フェルト「刹那、やっちゃって。」
刹那「トランザムッ!」
極太ビームサーベル
シャア「ちょ!やめっ!ビームサーベルを人に直接当てるのは…。」
フェルト「刹那、過去のガンダムでもやっていたから問題無いよ。」
シャア「富野っっっっ!!!」
チュドーン!!
シャア「ふぅ、仮面が無ければ危なかったな。」
フェルト「…化け物?」
仮面強すぎwww
エンデュミオンが陽電子砲に耐えられたのも
後に仮面つけたときのぶんを前借りしたから、というのは定説
シャア「母よ」
フェルト「なんですか・・・」
シャア「やっと認めてくれたのだな!」
フェルト「いくら否定したって、アンタは母母母言ってくるじゃない」
シャア「それはそうだろう。君は私の母なのだから」
フェルト「・・・」
イアン「よぉ。シャアはどうした」
フェルト「獅子は子を、千尋の谷へ突き落とすといいます」
イアン「な、なに?」
フェルト「今ごろは・・・ふふ」
イアン「・・・こりゃやべぇ・・・」
テス
303 :
通常の名無しさんの3倍:2009/02/12(木) 00:14:14 ID:Gr3iNVP8
短パン
アレルヤ「そもそも簡単にクルー増やしていいんですか?予算だって無限じゃないのに」
スメラギ「えーと今日のお前が言うなはここでいいのね?」
アレルヤ「・・・マリーのことですか?マリーはいいんです!とにかく余剰人員は削減を・・・」
スメラギ「ハイ、それじゃアレルヤはリストラね」
アレルヤ「ちょ、なんでぼくが」
シャア>NTの壁>刹那・ライル・マリー>ヴェーダ無しティエリア>>ハレルヤの居ないアレルヤ
スメラギ「OK?」
アレルヤ「うわぁぁぁぁぁぁぁんんん!!!!!!!!!!(泣きながら部屋を出る)」
スメラギ「さて・・・ずいぶん量があるわねこの金塊、多少ちょろまかして酒代にしてもいいわよね〜」
シャア「金塊は剣よりもペンよりも強し!そういうことだからアリオスは私に任せたまえ青年」
ソーマ「私はGNアーチャーには乗らん」
スメラギ「そこをなんとか・・・」
ソーマ「嫌だと言ったら嫌だ」
スメラギ「・・・」
ソーマ「ふんっ」
スメラギ「・・・」
ソーマ「また来たのか」
スメラギ「・・・この金食い虫が・・・」
ソーマ「なんだと!?」
スメラギ「毎日毎日、働きもしなけりゃ、そうやって威張って、ふんぞり返るだけ!ああ?こっちにも我慢の限界ってもんがあんの!いい加減調子こいてんじゃないわよ!このデコブス!!」
ソーマ「な、な・・・!」
アレルヤ「スメラギさん!・・・うわ、酒臭い!」
フェルト「スメラギさんのいう通りよ」
アレルヤ「ふ、フェルト!?君も酒臭いよ!」
スメラギ「やってしまいなさい」
フェルト「合点承知」
シャア「良かったな。私が仮面を投げていなかったら、即死だったぞ」
ソーマ「・・・!?」
シャア「ふっ、若さゆえ、過ちを犯すこともあるのさ・・・」
ソーマ「あ、貴方は・・・」
シャア「それではな。はっはっは」
アレルヤ「マリー・・・大丈夫かい?」
ソーマ「・・・」
アレルヤ「ま、マリー?」
ソーマ「私を助けてくださった、あの方・・・素敵だわ」
アレルヤ「マリー!?」
ポン
沙慈「ニヤニヤ」
アレルヤ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!」
沙慈「彼はNTなだけでなくNTRでもあったわけだ」
アレルヤ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!」
アンドレイ「ならばきっと私もそう呼ばれる日が来るに違いないだろう」
沙慈「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!」
刹那「今だ、沙慈クロスロード!お前の戦うべき時だ。」
ロックオン「アニュー、愛してるぜ」
アニュー「ライル……」(ムフフタイム)
カシャ
アレルヤ「あれ?シャアさんどこへ?」
シャア「乳の仇を撃つ」
擬似太陽炉でトランザムした結果がこれだよ!
『続・腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』
主演:アレルヤ・ハプティズム、沙慈・クロスロード、ロックオン・ストラトス、ソーマ・ピーリス、ルイス・ハレヴィ、アニュー・リターナー
監督:シャア・アズナブル
脚本:フェルト・グレイス
監修:ミレイナ・ヴァスティ
シャア「モノアイアリオス…意外といいな」
シャア「みんな、中東のスイーツ王国が、我々に食料を提供してくれることになった!」
クラウス「本当か!よくやった池田!」
シーリン「やったわねクラウス!」
クラウス「ああ、これで炭水化物生活から解放される!甘いものを食べれば脳も喜ぶ!(by茂木)」
バロ太「やったあ〜!あしたからたくさん食べるぞ〜」
バシッ
マリナ「あなたはダメ」
316 :
通常の名無しさんの3倍:2009/02/16(月) 19:31:36 ID:AubEmpHm
短パン
リボンズ「その真っ赤な軍服…しかもその仮面、君は一体なんなんだい?」
シャア「私は、見ての通りの軍人だ。」
リボンズ「軍人だったのかよ…」
ティエリア「ヴェーダの所在を教えてもらおうか。リヴァイヴ・リバイバル」
リヴァ「ふふ、そんなこと、僕が話すとでも思ったかい。」
ティエリア「ならば力ずくでいくぞ。シャア!君の母親が来たぞ!」
シャア「なんだと?む…この感じ、間違いない、私の母だ。はじめましてお母さん。私はシャア。今日からあなたの息子だ。ああ、この匂い…。いい、これが若さか!」
リヴァ「ちょっ!なんなんですか!この男は!」
スメラギ「リバイバルさんだったかしら。これから、せの仮面をよろしくね
リヴァ「うわああああああ!」
CCA種スレの方でライバルのアムロはCEの英雄となってるのにシャアと来たら…
アニュー「私はイノベイター。このスレではやたら空気だけど、そんなのは許さないわ」
ラッセ「あ、アニュー!?やめろ、目立つな!」
アニュー「ふん、何を言っても無駄よ…私はイノベイターだもの」
シャア「こんなところにも母が!」
アニュー「!?」
リヴァ「た、助けてくれ!」
シャア「なんと瓜二つな事か…素晴らしい!」
アニュー「な、なにをする!」
シャア「ふ…ふははは!」
パーン
フェルト「頭を撃ち抜いたけど…そうかからず復活するわ。早く逃げて」
アニュー「フェルトさん…」
リヴァ「君は…いい人だな。ありがたい」
シャア「いやぁ、マスクが無ければ即死だった」
ラッセ「よく生きてるよな、お前さん…」
リヴァ「リボンズ。CBを倒すのはやめにしないか?」
リボンズ「どうしたんだ、いきなり」
アニュー「彼らと戦うのは、無意味よ」
リボンズ「…ち、でき損ないが…」
シャア「穏やかじゃないな」
リボンズ「!?!?!?」
リボンズ「なぜ、貴様が!」
シャア「私は不可能を可能にする男だ」
リボンズ「それは種だ!」
シャア「母に家を追い出されたからな。新しい母の家、つまりここが私の新しい家だ」
リボンズ「……………」
だめだこの仮面早く何とかしないと・・・
アズアブルにフイタw
>>325 安心したまえ、こちら側の時は連邦士官クワトロ・ハジーナと名乗っているので問題ない
ハジーナなのか
俺はてっきりバッチィナかと
アニュー「きゃああああ!」
リヴァ「うわあああああ!」
シャア「まちたまえ、二人の母よ!私は様々な意味で3倍早い、逃げられんぞ!」
リボンズ「止まれシャア!僕のハーレムに手出しはさせない!」
シャア「アムロか!貴様がいなければ!(パーン!)」
リボンズ「撃ったな…!親父にも撃たれたことなかったのに!」
シャア「ララァと寝たときの喜び、存分に思い出せ!」
リボンズ「情けない奴!(ドカッドカッ!)」
シャア「頬骨が…死ぬ!?」
ヒリング「(パーン!)ヒリング・ケア…イノベイターよ♪」
シャア「…(ドタトダドタドタドタドタ)」
ヒリング「いや…!近づいてき…、きゃああああ!!」
リジェネ「もうだめだ、メメントモリ3号機を使おう…」
リディ「クワトロ・バナージだと!?」
刹那「シャア!何故、俺達を裏切った!」
クワトロ「刹那か!地球に残った人類を全て一つとして束ねる。それが必要だというのが何故わからん!」
刹那「貴様は歪んでいる!」
クワトロ「そう思っているのはお前達だけだ!」
何故だ…真面目なシャアに違和感を感じるだと…?
真面目な話、このシャアが裏切るとは誰も思わないw
当然だ、私は母フェルトの元へ召されるであろう運命なのだよ
フェルト「沙慈」
沙慈「なんです」
フェルト「ふふっ」
シャア「・・・」
シャア「沙慈君・・・最近、やたら母と仲がよいではないか」
沙慈「え?・・・まあ、なんとなく」
シャア「君にはルイス・ハレヴィというものがあるだろに」
沙慈「いやいや、フェルトさんとは恋愛とか、そういうのはないから!拳銃向けるのはやめてください!」
シャア「む・・・そうかね」
のちにシスコン同士通じ合う2人であった
>>333 拳銃…ただの誤変換なのにここのシャアなら実現できそうだw
フェルト「仮面」
シャア「…」
フェルト「変態」
シャア「…」
フェルト「人間のクズ!」
シャア「ひょっとしてさっきから、私を呼んでいるのか?」
フェルト「そうよ、あなた以外いないじゃない」
シャア「…認めたくないものだな、若さ故の過ちというものを」
フェルト「何をブツブツ言ってるの。はい、これ。遅れたけど…」
シャア「なんだこれは、連邦の新兵器か?」
フェルト「あんたバカじゃないの?バレンタインチョコに決まってるでしょ!」
シャア「ほぉ、連邦の新しいチョコレートとやらか」
フェルト「まあいいわ…。と、とにかくそれ、手作りなんだからね。心して食べなさいよね!」
シャア「母の手作りか。3倍の速度で食べさせてもらおう」
リヴァ「(あれ?僕が持ってきたトリカブトがなくなってる)」
フェルト「シャア…。今度こそ終わりね」
シャア「何?あのチョコは毒入りだったのか・・・仮面がなければ死んでいたな」
ロックオン「なんかシャアの野郎、いつも以上に変だな。3倍くらいのスピードでフェルトを追い回してるぞ」
刹那「トランザムだ…」
ロックオン「は?」
刹那「奴はガンダムになった」
ロックオン「え…」
刹那「俺もああいう風になりたい」
ロックオン「…そうか…」
ライル「もしもし。クラウスか?そろそろCB抜けたいんだけど」
シャア「理由はわからんが、今日は力がみなぎる!そう、母のチョコレートを食べてからだ。
見える…私にも下着が見える!」
ソーマ「おい、被験体E-57」
アレルヤ「マリー、どうしたの?」
ソーマ「ほれ」
アレルヤ「・・・こ、これは」
ソーマ「取っておけ」
アレルヤ「ま、マリー!」
アレルヤ「マリーからプレゼントだなんて・・・」
ハレルヤ「よかったな」
アレルヤ「どれどれ・・・」
ハレルヤ「クッキー、だな」
アレルヤ「なんか、とってもアーモンド臭がするね!」
ハレルヤ「なぁ、相棒、それはもしや・・・」
アレルヤ「いっただきまーす!」
ハレルヤ「おい!」
ラッセ「アレルヤが泡吹いて倒れたって!?」
ティエリア「ああ、かなりの重症だ。凡人なら死んでいただろう」
刹那「青酸カリが付着したクッキーを食べたからな・・・」
フェルト「ピーリスさん」
ソーマ「なんだ」
フェルト「あのクッキー・・・」
ソーマ「被験体E-57に食べさせた」
フェルト「やっぱり・・・」
ソーマ「なにか問題でも」
フェルト「あれは変態仮面用の・・・」
シャア「やぁ」
フェルト「げ、クッキー食べたんじゃ・・・」
シャア「あいにく、私はダイエット中でね。非常に惜しいが、あれは沙慈君に差し上げたよ」
フェルト「なん・・・だと・・・?」
赤ハロ「サジタイヘン!サジタイヘン!」
刹那「これは殺人事件だ」
ティエリア「犯行時刻は7時。その間、他の人物のアリバイは完璧だ」
ロク「そりゃあ、どうみてもコイツらが自分でクッキー食ったんだから…」
赤ハロ「つまり、これは密室殺人…」
ロク「いや。2人とも重傷だけど死んではいないぞ」
シャア「2人の死を無駄にしてはいけない…何としても真犯人を探しだすのだ!」
ロク「もう死んだノリかよ…」
ソーマ「事が大きくなったようだ」
フェルト「も…もしかして今度は私が粛正される番なの…?」
サジ「…犯人探しより先に治療を……
パト…じゃなくハロ、とても眠いんだ……
ああ…ルイス、時が見える」
リヴァイヴ「僕のトリカブトを盗んだ犯人、見つかりましたか?」
スメラギ「まだよ。でも、これはクロスロード君とアレルヤに恨みを持つ者の犯行ね。」
リヴァイヴ「なるほど。ならば犯人は……」
フェルト&ソーマ「(ドキドキ…!)」
リヴァイヴ「ティエリア・アーデです。」
スメラギ「なぜ?」
リヴァイヴ「ヴェーダにアクセスしたところ、過去に彼は、クロスロード君に平手打ちを喰らわせ、アレルヤ君の機体を破壊しようとした。彼らに相当恨みを持っているとみて間違いないでしょう。」
スメラギ「あのメガネ…えげつないわね。早速彼を拘束して。」
リヴァイヴ「了解しました、ふふ…」
フェルト&ソーマ「(ほっ…)」
ハレルヤ「わはははは!このトリカブト…
俺らの五臓六腑にビシバシ響くぜェ!そうだろ?アレルヤぁぁァァ!!」
アレルヤ「ハレルヤ…、ボクには見えるよ、終わりの風景が…」
沙慈「あれ…、お花畑の向こうに誰かいる…。
もしかして姉さん?姉さんだ!待って、今行くから」
シャア「ムサイ、コムサイ、タンジェント」
ヒリング「貴方がリボンズが気にかけてる子?妬けちゃうわね」
シャア「ム…この感じ!ニュータイプではない…しかし!」
ヒリング「はっ!こちとら射程距離がダンチなのよね!」
シャア「何か来る!だが!」
ヒリング「何!避けられた!?」
シャア「当たらなければどうという事はない!」
ヒリング「コイツ!」
シャア「フェルト!私を導いてくれ!」
シャアを真面目にしてヒリングと戦わせてみた
保守
アレルヤ「く、敵が多い!マリー援護を!」
ソーマ「黙れ」
アレルヤ「そんなぁ!」
刹那「アレルヤ、むしろお前が援護しろ!」
アレルヤ「わ、わかったよ刹那…、シャア、ここは任せるよ!」
シャア「了解。格下のMSから順次撃墜する。
(ピキーン!)
一番弱い敵は…そこだ!ファンネル、もといファング!」
ドドドドドドドド
フェルト「アリオス、シグナルロスト!」
一同「…」
>>1 とりあえずケルディムの運転覚えてね。
ライルはリストラだからさ。
仮にシャアさんだったら・・・・
10年以上経っても忘れないよ 刹那を責め続けるよ
なんかそんな気がするなぁ。
シャア「アニューが死んだときの苦しみ、存分に思い出せ!」
刹那「情けない奴!」
シャア「(ケルディムが空くかもしれんだと…、赤のペンキを多めに仕入れておく必要があるな)」
本日より、オーバーフラッグスの指揮を取るハメになった、シャー大佐だ!
シャア「(ええい!トランザムだと?これでは赤いガンダムばかりになってしまうではないか)」
シャア「刹那!トランザムは使うな!」
刹那「何故だ?」
シャア「赤は私のケルディムの専売特権だ!」
刹那「アレルヤは構わないのか?」
シャア「映らなければどうと言う事は無い!」
アレルヤ「は…はは、いいさ!僕にはマリーがいるもん!
マリー!僕は君の側から離れないよ」
ソーマ「おい邪魔だ、離れろ」
アレルヤ「うわあああああん!」
>>356 ハム「刮目せよ!グラハムSP&リバース・3連発!」
ダリル「おお、物凄い機動だ!さすがたいちょ…いや、エーカー上級大尉!」
ジョシュア「ふん、隊長コキ降ろされた腹いせってか。だが甘いぜ。戦闘機動ってのはこうやんだ!アラスカSP・5連発!」
ダリル「うぉ、あの野郎ぉ!いつの間にあんな技を!」
シャア「ふん、そんなものかね?」
ハワード「シャア隊長?」
シャア「MSの扱いというものは、このようにするものだ!目に焼き付けるがいい、赤い彗星の恐怖を!」
ハワード「おお、凄い!機体を180度回転して…う、うわぁ!ぶつかるー!」
ズガーーーーン
一同「ハワード・メイスーーーーーン!!」
ユニオン管制室「なに遊んでんだ…(-"-;)」
シャア「フム…シールドビット…私はこの様な装備の機体には本当に縁があるな…」
スメラギ「ケルディムは使える?」
シャア「任せたまえ。狙撃タイプは初めてだが接近した結果、殴られた事がある分むしろコッチがいいだろう」
アレルヤ「接近した結果がこれだよ!って感じかな?」
シャア「あとは機体を赤色に染めた後、角を増やしてくれ。それならトランザム無しでも3倍の出力が出せる」
スメラギ「え?それ本当?」
シャア「あぁ。ただし基準はザクだが」
アレルヤ「(´・ω・`)」
保守
>>360 核融合炉積んでミサイルで傷一つ付かないザクって00世界じゃ結構オーバーテクノロジーな機体だと思うんだ
とうとう粒子切れか。
>>45が危惧していたが、現実のものとなってしまった。
364 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/06(金) 21:12:45 ID:guBmaPbb
タンパン
>>360 イアン「馬鹿も休み休み言え。それに今の物資がが少ない状況でそんな贅沢出来るか」
366 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/08(日) 10:54:13 ID:GjxmdSNq
どう見てもシャアさんだなw
赤くしてくれないと、格納庫の隅でいじけそうだw
スメラギ「赤い彗星か、私も紫の彗星とかなのっちゃおっかなw」
シャア「どっちかと言えば紫婆ですよw」
イアン「あの仮面の大将はどうした?とりあえずケルディム赤く塗ってみたんだが」
スメラギ「彼なら宇宙遊泳を満喫してるわ、全裸で」
シャア「真空状態で仮面がなければ死ぬところだった・・・」
シャアのキャラ把握してからネタやれよ
369 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/08(日) 11:08:06 ID:9QhVvcLf
糞大和田の漫画かよ
シャア「刹那!私の母と仲を取り持とうとはどういうつもりだ!」
刹那「安心しろ。フェルトとはまだ戦友的な関係だ。それよりティエリアとミレイナのフラグは無視していいのか?」
シャア「はっ!そうだ!あ奴も私の母を奪う男の1人ではないか!行ってくる!」
刹那「…扱いやすい男だ」
シャアさん。Oガンダムがあるじゃないですか。
シャア「むっ?!あれは母と刹那……?」
フェルト「マリナさんに怒られちゃうね……」
刹那「俺と彼女はそんな関係ではない」
シャア「おのれ刹那、母を手込めにする気か!見ていられん!刹那、貴様一体母にナニを」
フェルト「死ね」
シャア「……ナニをする気」
フェルト「死ね」
シャア「いやあの」
フェルト「死ね。速やかに死ね」
スメラギ「あら?シャアは出撃してないの?」
ミレイナ「いつも通りグレイスさんに粛正されてるですぅ」
スメラギ「なら後一分もすれば出られるわね」
シャア「私だ。出るぞ!」
フェルト「丈夫にも程があるわ……」
先週CBでみんな決意表明してたんだが、シャアは何言ったんだ?
シャア「私は子供たち(主に幼女)が笑顔で暮らせる明るい未来を!!」
沙慈「ルイス…」
ルイス「沙慈…」
小熊「母さん…」
マリー「大佐…」
アレルヤ「マリー…」
ライル「アニュー…」
シャア「母よ…」
眼鏡「ヴェーダ…」
シャア「母よ…」
刹那「ガンダム…」
シャア「母よ…」
シャアさんは巨大要塞っぽいの地球に落とすのか?
378 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/12(木) 21:49:43 ID:zhWs0c26
シャア「ううむ…暑い、暑いぞアレルヤくん!」
アレルヤ「地球温暖化ですかねぇ」
シャア「ええい!全裸になってクールビズだ!」
リボンズ「エコだよそれは!」
マイスターズ「トランザム!」
シャア「なんだコイツらは!?3倍の(ry」
シャア「もうめんどくさいし隕石落としちゃおうぜ。」
381 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/12(木) 23:15:33 ID:KWVm360v
ブリング「同類を討つというのか!!」
シャア「君も同類だったのか」
シャア「(クッ!アローズのMSは何故赤ばかりなのだ!これではケルディムを赤く塗った意味が無い!)」
スメラギ「ケルディムの動きが凄いわね?何かあったのかしら?」
フェルト「…的が赤いから」
スメラギ「まるで牛ね、あら?あなたの顔も赤いわよ?」
フェルト「!?」
おや?フラグきた?
シャアというよりアレハンっぽいな
386 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/14(土) 15:24:11 ID:76be27nu
タンパン
フェルト「刹那…」
刹那「フェルト…」
フェルト「ラボで育てた花…あなたに持っていってもらいたくて…」
シャア「ありがとう…頂こうか」
フェルト「!? せ、刹那は!?」
シャア「もうすぐ出撃だから私が格納庫に促したが?」
フェルト「……うわああああああああ!!」
スメラギ「あら?フェルトとシャアは?」
ミレイナ「まーた粛清してるですぅ」
スメラギ「そう…私たちも大変なマイスターを連れてきてしまったわね…」
フェルト「確実に殺れて尚且つ最大限に恐怖を与える粛正方法………そうだ!!」
戦闘中のアリオスの腕に縛り付けられるシャアさん
シャア「まだだまだ終わらんよ!!」