スメラギ「刹那、後で私の部屋に来て…下さい」ep15

この『刹那、後で私の部屋に来て』シリーズは
機動戦士ガンダムOOに登場する
刹那・F・セイエイとスメラギ・李・ノリエガのカップルを中心としたネタスレです
このスレのノリを把握したい方は過去スレを参照して下さい
注意
・基本的にsage進行ですが、スメラギさん以外の方が勝手にageたりsage忘れるとせっ様に童貞とみなされます
・基本刹那×スメラギなスレですがハーレムな描写が多々あります
・このスレではティエリア×ミレイナ、ブシドー×ルイス、リヴァイヴ×受付嬢（オリキャラ）なので注意して下さい
・アレルヤ、ライル、リジェネなど扱いの悪いキャラが居ます
・ビリー、沙慈、アンドレイは他スレより喪男化しています
・最後にこのスレはあくまで全年齢対象である事をお忘れなく
前スレ
スメラギ「刹那、後で私の部屋に来て…下さい」ep14
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1231918068/
過去スレ
スメラギ「刹那、後で私の部屋に来て…下さい」ep13
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1230706705/
スメラギ「刹那、後で私の部屋に来て…下さい」ep12
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1230025644/
スメラギ「刹那、後で私の部屋に来て…下さい」ep11
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1229446306/
スメラギ「刹那、後で私の部屋に来て…下さい」ep10
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1229190775/
スメラギ「刹那、後で私の部屋に来て…下さい」ep9
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1228881098/
スメラギ「刹那、後で私の部屋に来て…下さい」ep8
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1228658059/
スメラギ「刹那、後で私の部屋に来て…下さい」ep7
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1228236604/
スメラギ「刹那、後で私の部屋に来て…下さい」ep6
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1227883798/
スメラギ「刹那、後で私の部屋に来て…下さい」ep5
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1227443592/
スメラギ「刹那、後で私の部屋に来て…下さい」ep4
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1227001767/
ｽﾒﾗｷﾞ「刹那、後で私の部屋3回来て・・・下さい」
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1226171315/
スメラギ「刹那、後で私の部屋に来て・・・下さい」
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1225125422/
スメラギ「刹那、後で私の部屋に来て頂戴」
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1218910217/
前身スレ
スメラギ「刹那、今夜に極秘行動を開始するわ」
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1197732918/
スメラギ「刹那、後で綿の部屋にいらっしゃい。」
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1194876817/

このスレの登場人物

リア充組＠ＣＢ

刹那・F・セイエイ(21)
究極のリア充にしてムスリムの鑑
ゲリラの少年兵時代にアリーに仕込まれた英才教育により形成された鬼畜ドＳな性格と
四年の放浪期間で磨き上げた絶倫振りによって年上のスメラギさんを見事懐柔することに成功
その存在は全てのリア充の頂点にして、全ての喪男の宿敵
通称せっ様

スメラギ・李・ノリエガ(31)
三十路女の色気を醸し出すアル中覇気無しダメ女
淫乱ドＭで年下の刹那のなすがままにされることに生き甲斐を感じている
今でもたまに反撃を試みてはせっ様にお仕置きされる懲りない女
最近は凛々しい表情を見せる事も増えたが、相変わらずかなり我慢弱い

アレルヤ・ハプティズム(24)
幼馴染みの彼女を持つリア充超兵一号
以前は人前でもバカップル状態で思いっきり調子こいていたが
マリーの為に借金まみれになってしまったり、弱味をせっ様に掴まれた事でパシリやトレミーの料理番だったりとその立場は非常に悪かった
しかし、最近は空気から脱却したライルがCB最底辺ポジションにいる為その立ち場は向上してきたが、その代わり今度は出番が恐ろしく減りつつある
通称ハブラレルヤ、電池

マリー・パーファシー(23)
幼馴染みの彼氏を持つリア充超兵二号
人前でもバカップルなのは彼氏と変わらなかったが、こちらは微妙に良識があるっぽい
博愛主義精神の持ち主だが、天然Ｓ気味なのでいつの間にかアレルヤへのイジメに加担していたりする
昨年の冬コミにて『超時空超兵ソーマ・リー』名義でアイドルデビュー、最近ライトなオタク趣味に目覚めた

ティエリア・アーデ(??)
女装の似合う絶世の美少年だが、中身は真性のエロゲマイスター
リア充組の動向を参考にして同人ソフトを製作しており、野望は『それ☆すた』の壁サークル化
また、エロゲを語る時の彼は他の追従を許さぬ漢ぶりを見せ、その姿には男も惚れる
真の半身にして二次元戦士としての師であるブリングを超えた事で『二次元を愛せるからこそ三次元を愛せる』真の二次元戦士となる
最近ミレイナと付き合い始めた為、まさかのリア充化
通称眼鏡

ミレイナ・ヴァスティ(14)
腐女子ではあるが801には興味が無いらしい凸少女
『それ☆すた』出版の漫画執筆やソフトの原画に加え、ゲームの主題歌まで歌う看板作家だが、父親のイアンは娘のその腐りっぷりに心を痛めている
以前はせっ様と付き合っていたが、彼女のティエリアへの好意がせっ様への好意に勝るほど育った為、せっ様との涙の別れを経てティエリアと付き合い始める
通称ツインドリル

リア充組＠ＣＢの続き

イアン・ヴァスティ(57)
CB最古参メンバーであり、新型ガンダムの製作をした天才メカニック
しかし、そんな事より美人な若妻と可愛い娘持ちという勝ち組っぷりが目立っている真のリア充
彼の「トランザムはするなよ」発言は、ドＳのせっ様的に美味しい前フリでしかない
通称おやっさん

リンダ・ヴァスティ(??)
イアンの妻にして、オーライザーの開発を担当し、セラヴィーガンダムの開発にも携わった才媛
アレルヤの「犯罪ですよ」発言からも窺える通りかなり若い見た目だが、娘であるミレイナの年齢的に年齢不詳と言うべきか？
鬼畜ドＳのせっ様をあっさり一蹴するあたり、彼女こそがCB最強の人なのかも知れない

リア充組＠アロウズ

ミスター・ブシドー(??)
複合企業アロウズのエースを務めるビジネス侍
つい最近パートナーであった後輩ルイスからの告白によってリア充化
もしかしたら、全てのネタスレにおいて唯一リア充化しているブシドーかも知れない
せっ様の最大の理解者にして宿命のライバルだが、かなり我慢弱い性格
年齢相応に豊富な恋愛経験から、若輩のせっ様達に愛の説教をする事もしばしあり
本名はグラハm…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ!

ルイス・ハレヴィ(22)
複合企業アロウズに入社したばかりの新人社員だが、いつもフリーダムなブシドーのパートナーを務める事の出来る貴重な人材のため、その存在感は既にベテラン社員
現在はキス一つしてくれなかった元カレの事をすっかり忘れ、憧れの先輩であったブシドーに告白してリア充化
晴れて乙女ではなくなったとの噂

リヴァイヴ・リバイバル(??)
イノベ屋敷からアロウズに出向してきた美少年イノベイター
出向当初はブシルイバカップルやカティコラ漫才に若干引き気味だったものの
先輩社員達の優しさに触れた事や、コーラサワー主催の合コンで美人な受付嬢の彼女をゲットし、現在は大変充実したリア充生活を送っている
夜は敬語攻めを得意とする隠れドＳ
しかし、最近は半身であるア乳のヤンデレ振りと、他のイノベ達へのツッコミで精神が磨耗しかけている
アロウズへの出向前は風呂場掃除担当だったらしい
通称薄紫

受付嬢(??)
コーラ主催の合コンで出会った薄紫の彼女
薄紫やルイスにお姉さん振るなど二人より若干年上らしい
コーラ曰くカワイコちゃん且つ特盛なバストの持ち主で、料理や編み物も得意だったりとかなりスペックの高いこのスレのオリキャラ
薄紫にヤンデレてるア乳の登場で、最近微妙に死亡フラグが立ちかけている

『それ☆すた』組

フェルト・グレイス(20)
常識はあるが微妙に男運の無い少女
せっ様とは肉体関係があり不動の二号さんポジションをキープ
同人ソフト製作においてはプログラミングを担当
せっ様にはＭな態度だが、ライルに対してのみ殺意にも等しいドＳぶりを見せる

王　留美（ワン・リューミン）(22)
世界で名を馳せる美女セレブという設定なのだが、あらゆるスレで紅龍以外の男性との絡みが無く
喪の巣窟合コンスレでは腐女子の喪嬢様と呼ばれこのスレでもハブリューミンと呼ばれていた
同人誌ではエロ要員として大人気なスタイルはこのスレでも宝の持ち腐れと思いきや
そのハブられ振りに同情したマリーがアレルヤを説得した事で、アレルヤの二人目の恋人としてリア充化
もしかしたら、彼女もブシドー同様唯一リア充化した留美かも知れない
彼女の中では夜伽＝技をかける事らしく、サブミッションが得意
通称中華お嬢様、中華おっぱい

ハレルヤ・ハプティズム(24)
アレルヤの内に眠るもう一人の人格…
だったが、先に実体化していたソーマ同様ヴァスティ夫妻の研究成果として幼年擬体を得る事になり、アレルヤとは別人の一個体として実体化
スメラギを異常なまでに慕っているが、見た目が10歳児の為単なるマセガキにしか見えない
最初の頃実体化を拒んでいた理由は、ナニがポークビッツサイズになるのが嫌だったかららしい
普段から口ケンカは絶えないが、ソーマとはなかなかいい雰囲気だったりする

ソーマ・ピーリス(23)
マリーを超兵たらしめるために生まれた、精神内にいるもうひとつの人格…
だったが、ヴァスティ夫妻の研究成果として幼女擬体を得る事になり、見事マリーとは別人の一個体として実体化
見た目は10歳児・頭脳はオトナだが、いつも言い争っているハレルヤとはケンカップルと呼ばれる仲
元来生真面目で正義感が強いため、粗野で悪びれた相手には容赦が無い
実体化してもマリーたちの邪魔になってしまう、と少し寂しそうにしているが、やはりマリーと触れ合えるのは嬉しいようだ
ちなみに被検体E-57と呼び、その存在を毛嫌いしていたアレルヤとも微妙に仲直りしつつある

赤ハロ
匙のパートナーのペットロボ
人間の言葉を理解し、自分で考える事の出来るAIは相当な高性能振りを発揮している
……のだが、最近はその高性能振りが暴走しているのか、いつも一緒にいる匙に対してベッタリであり
彼が元カノルイスの話題を出すと不機嫌になったり、人間になりたいという夢を持ち、おやっさんに人間の身体の作る事を要求していた
その結果、匙は毎晩ルイス似の猫ミミ幼女に夢の中で夜這いをかけられる様になり、最近は寝不足気味らしい
せっ様とアレルヤはその事に気付いている様だが、ラッセ兄貴は気付いてなかったりと未だに謎のメカである

別格組

ビリー・カタギリ(36)
今や説明不要の究極喪神
NTR属性、童貞、ストーカー気質と三拍子揃った全ての喪男の頂点に立つ存在
初恋の相手であるスメラギさん(リーサ・クジョウ)を想い童貞を守り続ける魔法使い
そのトレードマークのポニテすらリーサがきっかけという徹底振りや、短パンのキモさは正に神の一言
天国にいる神様の負の部分を切り離した存在らしく、現在の姿は究極性喪神セ−ファ・カタギリの現世での仮の肉体らしい
通称ポニテ、喪神、究極喪神

ラッセ・アイオン(30)
ウホッで元マフィアッー(笑)ないい男
本来はタチだが、せっ様に対してだけはネコになりたいらしい
普段からいい男を求めている為か、ツッコミや節穴というフレーズに敏感に反応して何処にでも現れる
通称兄貴

ブリング・スタビティ(??)
イノベイターでも珍しい大柄な体格の無口美青年
内心では薄紫同様、アロウズに出向させられてイノベ最底辺候補脱出を喜んでいた
その喜び振りは、初陣でガラッゾを操ってせっ様の00を圧倒した事からも窺える
リジェネや薄紫曰くムッツリスケベで、本人もそれを否定しない真正の出歯亀男
しかし、それは全て同人サークル鰤大根本舗の為のネタ集めが目的であり、同人作家鰤大根として同じ同人作家ミレイナからは尊敬されている
中身と外見のギャップが凄まじく、彼が書き込むblogは普段の寡黙振りが嘘の様な饒舌振りを発揮する
更にひろしさえもドン引く天然ボケな性格であり、どんな料理にもヨーグルトソースをぶっかける
本来彼の半身はデヴァインなのだが、最近は眼鏡の方が自分の半身ではないかと感じている
しかし、最近の出刃を見る限りどう見てもこの男の半身である
二次元戦士としての弟子である眼鏡に敗北した事をきっかけに、ガラッゾを模した仮面を被りミスター・ニジゲンと呼ばれている
コーナー家の屋敷にいた頃は庭師をやっていたらしい
通称鰤、鰤仮面

アニュー・リターナー(??)
ライルと違い本当の意味でのCB期待の新人美女メンバー
イアン曰く、機械工学のスペシャリストであり、料理上手でもあるらしいが
その姿は明らかにイノベイターであり、本性は半身であるリヴァイヴに異常なまでの執着を見せるヤンデレ
おそらく彼女がイノベの料理担当だったから、ヒリングはボンズリ様の為に料理を覚えたに違いない
存在自体が喪女街道まっしぐらだが、そのKY過ぎるストーカー振りから喪を超越したヤンデレクイーンの称号を持つ
通称ア乳

デヴァイン・ノヴァ(??)
髪型以外は鰤に瓜二つのイノベイター
本編に登場するまでは出番無しかと思いきや、セリフが無い事を逆手に取られ筆談キャラというポジションを確立させられ
本編で普通に喋る様になってからも筆談をする癖が抜けない
半身の鰤よりは良識がある為、リジェネから自分の半身ではないかと疑われていたが
おっぱいに異常なまでの拘りを見せるおっぱい聖人振りは間違いなく鰤の半身そのものである
屋敷にいた頃の家事の担当は洗濯
通称出刃

喪男組

沙慈・クロスロード(22)
一時は喪ースの暗黒面に落ちたが赤ハロの献身的な想いにより過去の失恋を忘れ見事リア充組に復帰…と思いきや
未だに元カノのルイスに未練タラタラで、あの手この手でブシルイにちょっかいを出しては盛大な自爆を繰り返している
眼鏡のエロゲ談義に感銘を受けるなど超越者の資格あり？
通称匙

アンドレイ・スミルノフ(??)
ロシアの荒熊と呼ばれるエリートサラリーマン、セルゲイ・スミルノフの息子である複合企業アロウズの二世社員
初登場の様子から亡くなった母を慕う反抗期の息子と思いきや、明らかに相手にされていない無理メの相手（ルイス）を狙うそのキモさは異常の一言
ガラスの反射を利用しての盗撮・名前をググって情報収集、いきなり意中の女性の腕を掴むなど、かなりレベルの高いストーカーテクニックを持つ
通称奴隷、喪神候補生

空気組

ロックオン・ストラトス（ライル・ディランディ）（29）
せっ様が連れてきた元期待の新人、フェルトに粉かけてビンタされ差し歯をする羽目になったり
一時期は空気として誰からも相手にされなかったりが、クリスマスイブイブの喪神教団蜂起時に喪軍、リア充連合問わず武器や物資を売りまくり闇商人として開花する
平時はリア充相手に消費行動を煽り商売を続ける、平時の喪軍団を消費者として期待できないと言い切ったりすっかり闇商人が板に付いてしまった
相棒のリジェネと一緒に今日も兄の遺志とは真逆の紛争を煽る行動を続けていたが、最近はR&Rフードホールディングスなるデリバリーサービス一本に絞っている
通称空気、ハブライル

リジェネ・レジェッタ（??）
イノベイターだが屋敷にいた頃はボンズリ様とヒリングをはじめとする他のイノベイター達にに家政夫として使いっぱしられていた
しかし、圧政に耐えきれず屋敷より逃走
ライルに拾われるまではネカフェを転々としゲーセンで時間を潰す、金がなくなったら室外機を暖代わりに野宿までしていた
現在はライルの部屋を間借りしている居候の身
ライルとは同じ空気どうし気が合うらしくクリスマスイブイブ時の喪軍団蜂起でもライルと共に闇商人として活動
以前はライルと共に平時はリア充相手に商売すると同時に各地の紛争を煽り私財を増やしていたが、良心が咎めた為武器商人は廃業
現在は完全に仕事が恋人状態である意味リア充
出歯亀中の鰤と眼鏡に録画機材を売りつけた実績も持つ

イノベイター組

リボンズ・アルマーク(??)
複合企業アロウズのスポンサーであるイノベイターのリーダーを務める美少年
せっ様に勝るとも劣らぬドＳな性格とリア充オーラを放つロイヤルニート
半身のヒリングがいない時は世界中のセレブ美女を屋敷に集めて夜通し遊ぶ事もある
完全無欠のガノタであり、究極のガノタのせっ様や最強ガノタのブシドーとは意気投合している
通称ボンズリ様、ズンボリ様

ヒリング・ケア(??)
美少年揃いのイノベイターの中では異色の美少女
普段からボンズリ様にベッタリで、彼に女が近づくと嫉妬心むき出しで追い返すらしい
家事は料理担当らしいが、自分とボンズリ様の分しか作らない
ボンズリ様同様ドＳ属性持ちでその標的は主にリジェネ
無乳と呼ばれる胸のサイズがコンプレックスで、その手の話題が大嫌い

その他組

アリー・アル・サーシェス(40)
若かりし頃のせっ様にドＳ英才教育を施した、誰もが認める正真正銘のドＳ師匠
普段は空気を読み空気と化し、傍観者としてライルの勤めるコンビニの常連客
かつては同人作家を志そうとしたりしたが、キャラは半端で埋もれ気味だった
他人に行為を見せ付けてオナネタにされることを嫌う気高きドＳ
初動で凌辱行動に入る大胆さなど、他の喪や空気とは一線を画している
紆余曲折あってネーナと同居中だが、スイーツ(笑)の危険性を考えお手付きはしないつもり
通称ひろし

紅龍（ホンロン）(??)
留美のボディーガード兼執事を務める美青年
しかし、その正体は留美の兄であり、飛来する銃弾の弾を瞬時にかわしながら走る事の出来る超人
王家の屋敷にやって来たせっ様と死闘を繰り広げるもその時は決着が着かなかったらしく
それ以来互いを因縁のライバルとして見定めており、せっ様からは中華仮面と呼ばれ、彼もまたせっ様を青きカマイタチと呼ぶ
現在は留美がアレルヤと付き合い始めた為、せっ様とアレルヤの二人の打倒を志している
妹留美がサブミッションの鬼であるのに対し、彼は拳法の達人

ネーナ・トリニティ(22)
一期時にはせっ様を押し倒し、唇を奪っていったトリニティ三兄妹の末っ子
紅龍の山籠りにより留美に関節を極められたり、アリーとの凌辱シーンを鰤に覗かれたりと若干不幸
完全に空気だったが、アリーとの絡みによりスイーツ(笑)キャラを確立
兄の仇であるアリーをダシにし、中華から離れた今では不幸を払拭しつつある
あくまで刹那の独占が目標だが、自称シャイ(笑)なので戦略を練って奪いに行くつもりらしい
ハーゲンダッツは太らないと頑なに信じており、アリーに馬鹿にされている
通称スイーツ(笑)

故人組

ロックオン・ストラトス（ニール・ディランディ）(享年25)
ライルの双子の兄であり、フェルトの初恋の男性
生前は頼れる兄貴分だったが、ア乳のヤンデレな本性に全く気付かない事から相当鈍感な節穴男と思われる
現在は天国からライルとリジェネの友情を見守りながら、弟がアプローチをしているア乳を過大評価し続けている
通称ニール氏

絹江・クロスロード(享年22)
沙慈・クロスロードの姉であり、かつてのブシd……グラハム・エーカーの最愛の女性
二人のなれ初めは報道機関JNNに務める絹江が、在日米軍基地にフラッグを取材に来た事がきっかけ
ブシd……グラハムが和食を好んだりと日本びいきなのは、彼女の影響による所が大きい
しかし、本編通りの彼女の最後や当時のルイスの印象から、弟の匙は姉の恋人の存在に全く気づいていなかった可能性が高い

クリスティナ・シエラ(享年22)
人当たりは良いが、男運が微妙に無かった巨乳オペレーター
生前はアレルヤに好意を持っていたが、当時はマリーにのみ操を立てていた為にフラレ、代わりに若せっ様を誘惑するも返り討ちに遭う
その後、リヒティと両想いフラグを立てて死ぬまで、当時の若せっ様の夜のお相手を務めていたと思われる
死の間際に男を見る目が無いと洩らした彼女だが、その後のせっ様やアレルヤのリア充振りを見る限り、彼女の男を見る目は実はかなりたしかだった事がわかる
通称クリス

　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
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このスレの歩み
初代　　1期中ごろに誕生、メジャーの実況スレの名物に習い、立てられた
　　　　　プチエロ小説と腐が沸いてそれなりに盛り上がる
　　　　　ちなみに「私の部屋」ではなく「綿の部屋」と打ちミスがあった
2スレ目　　初代と同じ流れだが、放送終了と同時に廃れ、300くらいで落ちる
3スレ目　　いわゆる1スレ目、2期放送のわずか前に立てられる
　　　　　　最初のほうのレスは、懐かしいなどの言葉が目立った
　　　　　　しかし、　第二話放送後に一転、刹那とスメラギの立場が逆転し、異常な盛り上がりを見せる
4スレ目　　スレタイが「来て・・・下さい」というナイスなモノに変更、刹那の絶倫ぶりと
　　　　　　スメラギの変態ぶりが加速、ブシドーとルイスのキャラもブレイクし
　　　　　　もはやこのスレに欠かせないキャラとなる。また、他のキャラにも役割が付き、見事にハマる
5スレ目　　前スレの勢いそのままに最早完全にネタスレ化し
　　　　　　刹那の絶倫とブシドーの万能ぶりに更に磨きがかかる
　　　　　　途中謎のageが目立ち始めるが、全て刹那に童貞あつかいされる
6スレ目　　テーマソング完成。スレの速度も加速し
　　　　　笑いと涙無しでは見られないリア充の光と喪男の影を表現するようになる
7スレ目　　まさかのイノベーター参戦。人々の妄想は止まらないが、喪神はついに空気嫁との次元に突入
　　　　　　意外な事に王留美はいまだ出番無し。鉱脈の予感
8スレ目　　おやっさんの嫁リンダさんの登場により無敵の刹那にもついに天敵の存在が現れたかと危惧されるが
　　　　　　刹那の中の人の出来ちゃった結婚発表により、このスレの内容が洒落では済まなくなる
　　　　　　スレの加速も止まらないが、それに伴い喪神と奴隷のキモさが天井知らずになる
9スレ目　喪神教会設立（笑）深夜の不吉な儀式と深夜のカラオケ大会が開催される、
　　　　　だんだん匙の立位置が変化し本人も葛藤の渦に巻き込まれるご様子
　　　　　このスレ住人の深夜のトランザムぶりも290%を軽く凌駕する
10スレ目　住人のトランザムも止まらなければ、キャラクター達の暴走も止まらない
　　　　　　新キャラ、ブリングとア乳の暴走＆中華組＋ひろしの本格参戦によりスレは更にカオスな展開へ
　　　　　　アレルヤハーレムなど一体誰が想像出来ただろうか？

11スレ目　　暴走する住人達の勢いはそのままに、刹スメに初めて破局の危機が迫る
　　　　　　　しかし、そこからのレスの流れが奇跡に次ぐ奇跡を呼び、ほとんどのキャラが登場する温泉旅行編という壮大な物語を紡ぎ出す
　　　　　　　眼鏡と鰤の奇跡の邂逅、匙のリア充復帰（？）、ア乳の暴走、ロリソーマ爆誕、眼鏡先生のエロゲ談義
　　　　　　　そして毎夜繰り広げられる狂乱のスーパーリア充タイムなど、このスレの未来は一体何処へ向かうのだろうか？

12スレ目　　ブシルイが喧嘩しているタイミングでの本編での匙ルイフラグや
　　　　　　　薄紫に夢中のア乳に無視されるライル、薄紫が嬉々としてトレミーを狙い撃つ展開など、ますます住人の予言者振りに拍車がかかる一方
　　　　　　　乳神様降臨によりスメラギさんが蔑ろにされ、スレ内にまたしても微妙な空気が蔓延
　　　　　　　その後もブシルイ兄妹ネタにより離れる住人、自重する住人が続出し、スレの勢いが一気に減速
　　　　　　　このままスレが過疎るか隆盛を取り戻すのか、それは誰にも分からない…

13スレ目　　本編でのルイスの匙画像全件削除により、匙が喪男に再び返り咲く一方
　　　　　　住人の何気無いレスから刹スメスレとしてのテコ入れの為に四十八手講座が始まり、住人達はスメラギさんの可愛さを改めて発見
　　　　　　個性溢れるイノベ達のフリーダム振りや喪神教会の暴走にも磨きがかかり、もはや本編で何があろうともこのスレはずっとこのままである事を住人は確信するのであった

14スレ目　　本編を先取り、喪神の切り札『メメント・喪リ攻略戦』がクリスマスイヴイヴにて勃発
　　　　　　本編放送後には本編より盛り上がったと言われる程、リア充と喪神教会の熱い戦いが繰り広げられる最中、ついに空気組が闇商人としてキャラを立たせる
　　　　　　本編の活躍で調子に乗るライル、冬コミに命をかける鰤眼鏡ドリル、リア充タイムに行われる四十八手講座、レコ大に連動して突如始まった歌謡祭etc…
　　　　　　他にもせっ様が過去にクリスをいただいていた事も発覚するなど、進みは遅くとも濃厚な展開を見せていた

刹スメスレ公式テーマソング
「ＳＥＴＳＵＮＡ〜I am GUNDAM〜」主題歌

「motto☆激しくね！」歌:ツインドリル


わかっているですぅ　再会の瞬間　心が弾んだ　Coolface
抑えられない発情　ヤセ我慢出来ない　スタミナ異常な　Bedin

だって　手を握って見下しながら　冷たく「ついてこい」　なんて強引すぎる　貴方が好き

いつでも強・引・だ・NE！　Kissも強・引・だ・NE！(Fuwa-Fuwa)
お気に入りの　マフラーを脱いで　襲いかかって来るの

それでも強・引・だ・NE！　秘密の恋・だ・NE！　震える
指で触れて　君にアン・ドゥ・トロワ溺れている　ずっと
Hard night's caress game　トロけそう・・・・・・

わかっていたのよ　一緒にいたから　素直にならない　Cool boy
「俺がガンダム」だって　口癖で言うけど　戦い続ける　Endless

だって　あの娘も相手しながら　冷めた瞳で見下し
ちゃんと　ほったらかしにせず　私ごと抱くの

いつでも強・引・だ・NE！　中身も強・引・だ・NE！(hara-hara)
自分だけで　独りスるより　貴方に抱かれたい

やっぱり強・引・だ・NE！　ハーレムking・だ・NE！　いつまで
抱いてくれる？　甘い恋なんて　歳じゃないのに　でも
Sexual Nightmare　シビれちゃう・・・・・・

午後の格納庫　ハロだけ見てるわ
退屈な会議も　オモチャがさわぐ
勝負はお風呂場　お決まりのプレイ
いきなり　裸で　抱きしめてくる
貴方に襲われた　お願い見ないで　Forget

いつでも強・引・だ・NE！　Kissも強・引・だ・NE！(Fuwa-Fuwa)
お気に入りの　マフラーを脱いで　襲いかかって来るの

それでも強・引・だ・NE！　秘密の恋・だ・NE！　震える今夜もまた　君にアン・ドゥ・トロワ溺れている　ずっと
や・さ・し・く　抱きしめて・・・・・・

『ＳＥＴＳＵＮＡ〜I am GUNDAM〜』挿入歌

『アリオス飛行』歌:電波女


量子波が揺らぐ　脳の痛み広がる
呼び合った運命の　痛い電波よ


のしかかるだけで　孤独な超兵が
一瞬でわかりあう　貴方が好きよ


強化兵の常のように　立ちまくるフラグ
いつ死ぬかわからない　貴方と生きたい（キラッ☆


アリオスに乗り込んだ　貴方と急降下　ah ah
朝焼けの口づけで　私達結ばれたの
アリオスとアーチャー、ドッキング


会話など無しで　電波飛ばしてた
考えが読み取れた　昔の事


あなたの名　祝福だから　無限にリピート
悪戯っぽく手の甲に　唇で触れた（キラッ☆


心ごと抱き合って　夢の中微睡む　uh uh
作られた命でも　私達愛し合える
貴方の瞳に　溶けてゆく


アリオスに乗り込んだ　貴方と急上昇　ah ah
朝焼けの口づけで　私達結ばれたの
アリオスとアーチャー、ドッキング


作られた命でも　私達愛し合える
貴方の瞳に　溶けてゆく
貴方の瞳に　溶けてゆく....

『ＳＥＴＳＵＮＡ〜I am GUNDAM〜』挿入歌

『レンアイ』歌:スパニッシュセレブ＆受付嬢

愛を探す都会の真ん中で
私達はいつでも真剣勝負中

キミの笑う時の顔好きだよ
恥ずかしくはないから　いつでも何度もキスしよう

口づけてたい　抱き合っていたい　まだ眠りたくないの
職場の出会いで恋見つけたの
愛し合いたい　仕事に疲れ　クタクタな時も
本気のカラダ見せ付けるから　今日も眠れない

命朽ちる時も忘れないよ
思い出この胸の高鳴りを奪う

誘い文句そんなモノいらない
例え離れた時も　愛する人を見つける

口づけてたい　抱き合っていたい　まだ眠りたくないの
職場の出会いで恋見つけたの
愛し合いたい　仕事に疲れ　クタクタな時も
本気のカラダ見せ付けるから　今日も眠れない

どうして生まれたの？どうして出会ったの？

生き残りたい　抱き合っていたい　別れ恐れていた
惹かれ合う想いが　今止まらない
彷徨い果てた君の隣で　肩を寄せながら
本気のカラダ見せ付けるから　二人眠らない

生き残りたい　崖っぷちに立ち　愛を叫んでる
目覚めた恋心　今惹かれあった

狂気を抱いて叫び続ける　キミを愛している
職場の出会いで・・・

生き残りたい　まだ生きてるよ　二人でいるから
本気のココロ　見せ付けたから　二人眠れない

『乙女座生まれフラッグファイター』歌:絹江・クロスロード

容姿と反比例　大和魂抱くyou
誰も知らない私のsweet heart
唐突にコンフェッション噛みつくようにキッシングme
何億光年離れたとしても
スクープを追いかけるの♪
次のトップもいただきよ

飛んでけ　粒子を散らしてデイト
宇宙〈ソラ〉でエクシア〈カレ〉とファイト　エクスタシー燃やしてよ
越えてけ　君の胸にdive
おまかせするから
もっとキスしてくれる クレル？
君の瞳にfall in love
(fall in love the flag date)

誰もが言えない　センチメンタルな運命(コイ)
どうしようもない儚い夢よ
一瞬でaddicted　一度きりでも it destiny
無重力状態　地に足もつかなくなる恋に
この胸いっぱい　鼓動鳴らして愛が叫ぶの

吠えてけ　愛しきbeauty voice
無理に飾らないで　そのbeat 伝えてよ
飛んでけ　魅力的なflag
夜空に広がるstar　どれでもあげる アゲル
乙女座生まれフラッグファイター

会えなくても・・・
The starnight of my love and life is not gonna say good-bye

燃えてけ　粒子散らしてデイト
宙〈ソラ〉でエクシア〈カレ〉とファイト エクスタシー感じてよ
飛んでけ　想い募るdream
無限に広がるnightsky　照らしてあげる　アゲル

飛んでけ　星を越えてく
速さ自分次第
月が映して　愛を照らす
乙女座の君にfall in love

『フォーリンエンジェル』歌:リーサ・クジョウ


神様を信じていた頃は
こんな出会いがくるとは思いもせずに
ただ独りで泣き続けていた
だけど貴方とまた出会い抱きしめてもらえたの
It's never say good-bye・・・

さよなら、さよなら
もう二度と自分の気持ちに嘘はつかず
その胸にすがってしまうけど、また立ち上がるから

貴方と出会いbeat感じて私は堕ちてく
愛しているの？愛されてるの？
答えの無い疑問を抱き続けて
涙が滲むこの胸の痛みさえsweet・・・

忘れていく貴方の温もりを
その優しさも全て包んでくれた事さえ
It's long say good-bye・・・

さよなら、さよなら愛した人
貴方の思い出置いて行くから
もう思い出〈アナタ〉にすがらずに
生きていけるからね

燃える様な愛情捕まえて火を灯して
愛していたの愛されてたの
冷えたカラダ抱えた私もこれからは
新しい恋抱いて歩けるso long・・・

零れていった　涙の粒が輝いてく

貴方と出会いbeat感じて私は堕ちてく
愛しているの？愛されてるの？
答えの無い疑問を抱き続けて
涙が滲むこの胸の痛みさえsweet・・・

もし生まれ変わってまた巡り会った時も
私ならきっと貴方を愛するから
貴方からも私の事愛して欲しい
二人じゃないと生きていけないのdarling・・・

『喪男ノミカタ−喪神教会カラキマシタ−』歌：喪神教会幹部

wow wow wow wow…

(喪神)遠くから (匙)来ています
(奴隷)喪界から (３喪)来ています

(喪界)想い人はちゃんといます
(匙)少しならリア充経験あります
(奴隷)乙女が奪われ絶望しました

(３喪)みんなリア充恨んでます
喪男はそんなにウザイですか？
愛が憎しみに変わっていきました

(３喪)だけど…MO・KA・TA
お刹那はどちらで会えますか？
MO・KA・TA
合コン連敗十七回目
(喪神)喪教に救いが
(３喪)あるのですね？
MO！MO！MO！MO！
MO！MO！MO！MO！

(喪神)門前で (匙)So sorry
(奴隷)勧誘は (３喪)ムズイです

(喪神)酒飲み女神寝とられました
(匙)赤ハロに慰められましたが
(奴隷)キュートな彼女はキズモノでした

(３喪)デキ婚は長続きしません
ハーレムは人権壊します
バカップル空気を読まないです

だから…MO・KA・TA
どこから歪みはわいてきますか？
MO・KA・TA
右手が疲れてやしませんか？
(喪神)童貞に誇り
(３喪)あるのですね？
MO！MO！MO！MO！
MO！MO！MO！MO！

続き


wow wow wow wow…

家政夫やコンビニ店員
沈みきってます暗い顔
見ていてとっても可哀想です

だけど…MO・KA・TA
ブシドーは性犯罪者ですか
MO・KA・TA
ソレスタはキャバクラではない

(喪神)自家発電の相手は空気嫁
(匙)白濁はとても
(奴隷)ネバダ…シャバダ…ダバダ

(３喪)MO・KA・TA
それでもワタシ達喪教します
MO・KA・TA
喪神を信じて崇めます
(喪神)それでもクジョウが
(３喪)愛してます
MO！MO！MO！MO！
MO！MO！MO！MO！
MO！MO！MO！MO！
MO！MO！MO！

リア充・その他関係図

ニール　　　 　ミレイナ　イアン→←リンダ
　↑　　　　　　↓↑
フェルト→←せっ様→←スメラギ←←（越えられない壁）←←喪神→←クジョウ人形
　↑　　　　↓↑↓↑　　　　↑
ライル　　　↓↑ガンダム　ハレルヤ
　↓　　　　↓↑　　　　　　　↓
ア乳　　　　マリナ　留美→アレルヤ→←マリー
　↓
薄紫→←受付嬢　コーラ→マネキン　ジニン→←夫人

　絹江　　　　　　　　　　　　　　　　
　↑↓　　　　　　　　　　　　　
グラハム
　？？
ブシドー→←ルイス←←（越えられない壁）←←奴隷
　　　　　　　　　↑　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　ラッセ→匙→←赤ハロ　ボンズリ様→←ヒリング

あと何か追加あればご自由にどうぞ

乙です。スレがまた盛り上がってきて嬉しいです。

マカちゃんの靴下オナホとして使いたい

リア充・その他関係図最新ver.

ニール　　　 　ミレイナ→←眼鏡　イアン→←リンダ
　↑
フェルト→←せっ様→←スメラギ←←（越えられない壁）←←喪神→←クジョウ人形
　↑　　　　↓↑↓↑　　　　↑
ライル　　　↓↑ガンダム　ハレルヤ→？←ソーマ
　↓　　　　↓↑　　　　　　　↓　　　　↓
ア乳　　　マリナ　留美→←アレルヤ→←マリー
　↓
薄紫→←受付嬢　コーラ→マネキン　ジニン→←夫人

　絹江　　　　　　　　　　　　　　　　
　↑↓　　　　　　　　　　　　　
グラハム
　？？
ブシドー→←ルイス←←（越えられない壁）←←奴隷
　　　　　　　　　↑　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　ラッセ→匙→←赤ハロ　ボンズリ様→←ヒリング

>>18改訂版

リア充・その他関係図

ニール　　　 眼鏡→←ミレイナ　イアン→←リンダ
　↑　　　　　　
フェルト→←せっ様→←スメラギ←←（越えられない壁）←←喪神→←クジョウ人形
　↑　　　　↓↑↓↑　　　　↑
ライル　　　↓↑ガンダム　ハレルヤ→？←ソーマ
　↓　　　　↓↑　　　　　　　↓
ア乳　　　　マリナ　留美→アレルヤ→←マリー
　↓
薄紫→←受付嬢　コーラ→マネキン　ジニン→←夫人

　絹江　　　　　　　　　　　　　　　　
　↑↓　　　　　　　　　　　　　
グラハム
　？？
ブシドー→←ルイス←←（越えられない壁）←←奴隷
　　　　　　　　　↑　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　ラッセ→匙→←赤ハロ　ボンズリ様→←ヒリング

>>22
ごめん被った…

>>22少しズレてるので修正


ニール　　　 　ミレイナ→←眼鏡　イアン→←リンダ
　↑
フェルト→←せっ様→←スメラギ←←（越えられない壁）←←喪神→←クジョウ人形
　↑　　　　↓↑↓↑　　　　↑
ライル　　　↓↑ガンダム　ハレルヤ→？←ソーマ
　↓　　　　↓↑　　　　　　　↓　　　　　　　　↓
ア乳　　　マリナ　留美→←アレルヤ→←マリー
　↓
薄紫→←受付嬢　コーラ→マネキン　ジニン→←夫人

　絹江　　　　　　　　　　　　　　　　
　↑↓　　　　　　　　　　　　　
グラハム
　？？
ブシドー→←ルイス←←（越えられない壁）←←奴隷
　　　　　　　　　↑　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　ラッセ→匙→←赤ハロ　ボンズリ様→←ヒリング

sage忘れた……
せっ様やブシドー達に童貞呼ばわりされてくるわ

前スレ1000ｗｗ
ライルざまぁｗｗｗｗ

>>1乙！
あと前スレ>>1000のせっ様も乙でした！

さすが俺達のせっ様…

ルイスへ

っttp://ranobe.com/up/src/up334687.jpg
ttp://ranobe.com/up/src/up334688.jpg

ライル｢………(´･ω･`)｣

リジェネ｢何とかして慰めてあげたいけど……｣
リボンズ『そこで僕の出番さ』
リジェネ｢リボンズ!?何か企んでるのか?｣
リボンズ『おやおや。人聞きの悪い……リジェネはあの人間を慰めてやりたいんだろ？』
リジェネ｢ああ。でも、どうしたものかってね｣
リボンズ『簡単さ。君が女になれば良い』
リジェネ｢あ、なるほ……はい？｣
リボンズ『イノベイターの手にかかればおちゃのこさいさいさ。
　　　　　ティエリアだって完璧な女装をしていただろう？』
リジェネ｢な、なるほど……俺は…僕は…私は……｣
リボンズ『(リジェネを弄るのは本当に楽しいなぁ』

只只只只只只…ｿﾞﾛｿﾞﾛ
リジェネ「オート喪トンの開発にわが社が関わっている？どういう事だライル。」
ライル「モチツケ、リジェネ。オート喪トンはもともと人を喪男、喪女にする兵器でしかも物理的に人体に害は与えない。
しかし、喪男、喪女の増加という社会問題を鑑み、武器をフリ○ク喪茶ミント味にする技術を提案したんだ。
フリ○クなら、消化されれば元の精神にもどるからね。」

リジェネ「…ライル？」
ライル「うちの兵器開発部に仕事がないと困るだろ？でも、非人道的な仕事はさせない方針にしたからな。」
リジェネ「…ニールさんだね？
」

>>30
おい32歳ｗｗｗ

>>33
ｶﾞﾀﾝｯ

ラッセ｢これで32歳だとぉ？！！｣

ルイス｢お引き取り下さい｣
ｼｭｰﾝ

>>32
リジェネ「ライルを返せ。ライルは私のホモだちになったかもしれない男だ！」
ニールinライル「やべ、目がいっちゃってる。」
ｶﾞﾗｯ
ラッセ「…………。」(コイツはガチか。ボケとツッコミになんねぇな。)
ﾋﾟｼｬｯ

>>31
逆に考えようぜ
イアンにロリエイミーな感じの擬体を作ってもらってライルさんを放り込めば、ひょっとしたらモテるかもしれない

>>36
リジェネ｢それ、いいね｣
ライル｢でも、おれ自身はモテなくね？｣
リジェネ｢あっ｣
ライル｢おれが、おれ自身がモテないと意味がねぇんだ。
　　　 惚れ薬だとか、擬体だとかでモテてもおれは嬉しくねぇ｣
リジェネ｢ライル…なら、調子にのらないようにしてくれる？｣
ライル｢だが、断る｣
リジェネ｢な……っ。どうして……｣
ライル｢おれが調子に乗る事でネタの幅が広がる。道化、とでも言うか。
　　　 皆が楽しんでくれりゃそれで良いんだよ。その上で、モテれば文句なしだ！｣
リジェネ｢ふっ…流石僕が見込んだ男だよ｣
ライル｢いやぁ〜〜照れるぜぇ〜〜ﾊｯﾊｯﾊ｣

>>10
15スレ目以降が無いので書いた

15スレ目　　大晦日のアニソン三昧、正月ネタでを交えつつゆったりと進行するスレ
　　　　　　　せっ様はブシドー、ボンズリ様と共にガノタ合宿を開始し、アレルヤは自らの存在感に悩み、空気組は闇商人を廃業
　　　　　　　一方、眼鏡は遂に三次元を完全に克服し、師である鰤を超えて二次元戦士の頂点に立つ
　　　　　　　このスレからあの世組の出番が微妙に増え、喪神教会は最終兵器ア乳をアドバイザーとして迎えるのであった

16スレ目　　せっ様達のガノタ合宿の続きや、ラヴシャッフルネタ、マリーがオタク趣味に目覚めるなど小ネタで細々とスレが進行
　　　　　　　新EDの影響でライルがまたしても増長するが、このスレ的には絶対にあり得ないと結論を出され、その一方で眼鏡がミレイナと付き合い始めてまさかのリア充化
　　　　　　　リア充の巣窟CB、個性溢れる面々のアロウズ、相変わらず喪な喪神教会、キャラ立ち過ぎなイノベ達、四大グループの立ち位置が更に揺るぎない物になるのであった

アレルヤ｢う〜ん、ライルはスペック的にはモテても問題ないんだけどね｣
眼鏡｢顔はニールそっくりだしな、しかし性格がまるで違う｣
せっ様｢あいつは確かに素質があるが肝心の相手が居ない｣
アレルヤ｢本当ならアニューさんなんだろうけど、このスレじゃね･･････｣

>>37
匙「せめて、最後だけでも増長しなければ格好良かったのにね」
奴隷「このまま行けば、彼も間違いなくコチラに引き込めそうだな」
喪神「わざわざ待たなくても、彼女を使えばあっさり引き込める気もするけどね……」


ア乳「一つ積んではリヴァイヴのため〜♪」

>>40
ニール『させねぇよ！あの姉ちゃんと一緒にリア充になっちまえば済む話だ』


リジェネ「Σﾋﾟｷｰﾝ！今、嫌な脳量子波が…」

前スレ>>954の続き

喪神｢お待たせしたね。格付けしあう喪男たち、どんどん行くよ｣
ア乳｢それでは『抱かれたくない喪男』9位からの発表です！第9位は…｣
ライル｢wktk｣
お刹那｢wktk｣
ア乳｢ラッセ・アイオンさんです！｣
喪神奴隷匙ライルお刹那ひろし｢何ィ――ry｣
ラッセ｢あぁ？何か文句でもあんのか？ドッキングするぞ？｣
ライル｢だってこいつガチホモじゃねーか！！｣
ア乳｢えぇ、知ってるわ。アンケートの回答では『ガチホモだけど意外と女性に優しそう』『顔の傷がワイルド』などの比較的好意的な意見が出たみたい。
　　 …リヴァイヴもね、ベッドの上ではかなりワイルドなのよ…ｳﾌｯ////｣
ラッセ｢これが男からの意見だったら嬉しいんだがなぁ…｣
奴隷｢喪神様、彼は実はここにいるべき人間ではないのでは…｣
喪神｢ああ、彼には我々とは違うオーラが見えるよ…｣
お刹那｢俺が女だったら真っ先にラッセに票を入れるぞ…｣
ラッセ｢ナニを入れるってぇ？！刹那ァッー！｣
喪神｢…やれやれ、さっさと次に進もうか｣
ア乳｢はい、続いて第8位の発表です！｣

荒熊「ホリー．．．」
ホリー「あなた．．．」
二人はベッドの上でお互いに見つめあう。彼らは結婚してまだ半年足らず。いわゆる新婚だ。
恋人よりも近いしい間柄になった為か、純粋に行為が好きなのか、二人の情事は以前よりも激しいものになっていた。
ホリー「あなた、息が荒いわ．．．落ち着いて、私は逃げないわよ．．．」
荒熊「これだけの色香を出しておきながら、『落ち着いて』はないだろ？君が魅力的過ぎるんだ」
ホリー「妻になっても口説いてくれるのね．．．とても嬉しいわ」
微笑みながら、挑発的に彼女は言う。
荒熊「私は君に今までもこれからも心底惚れ続けているからな」
ホリー「．．．バカ．．．また、好きになっちゃうじゃない．．．」




出刃「彼らは生々しさよりも綺麗な雰囲気が似合う」サッ『大人の恋愛難しい．．．』
薄紫「オオ〜、これはなかなかじゃないか。一番好きな話だね」
ヒリング「ちゃんと雰囲気とか考えているのね．．．以外だわ」

スメラギ「アニューのあの異常なまでのポジティブさは長所であり短所よね」
フェルト「本人は自分を喪女じゃないって本気で思ってるし」
ミレイナ「あそこまで自分に都合の話題に聞く耳持たないのも、才能だと思うですぅ」

>>43
奴隷｢私は認めない!!、あんな淫らな母もあの男も!!｣


匙｢もしかして奴隷って･･････？｣
喪神｢うん、マザコンだね、まさかそんな属性まであったとは｣

>>43
受付嬢｢リ、リヴ君ってこんなのが好きなんだ…////｣

喪神と匙は未練たらたらタラチャンズ

>>44
薄紫「『都合の悪い話題』だね。そう言えば、僕も昔はアニューを何とか説得しようしてたっけ……
　　　全部ツンデレだとか照れ隠し扱いされたけどね……」
出刃「今日も絶好調で黄昏ているな」／ｻｯ『あんた背中が煤けているぜ』
ヒリング「その点、アタシとリボンズはいつもラブラブだけどね〜♪」


ボンズリ様「今日はどこのご令嬢を招待しようかな」
ひろし「大将は今日も酒池肉林かよ……」
ネーナ「やった！余り物のスイーツつまみ食いしちゃおっと♪」

神『ロン、大三元！また死に損なってしまったよ！』
ニール『ぐあっ！直撃！』
ハワード『たいしたことないですね、ロックオンさん』
ジョシュア『CBなんてその程度なんだよ！行くぜ！』
神『あ、それ、ロン。白のみ全部ドラ。1兆点』
ジョシュア『(……つ、強ぇ……』


クリス『ね、ニールは何をしているの？』
リヒティ『何でも、神様に麻雀で勝てば『一時的に下界に降りる権』が手に入るらしいっス』
クリス『へー。私もやってみよーかなー』


神『ロン。国士無双』
ハワード『つ…強すぎる……』

せっ様「地雷女の手綱を上手く取るのはたしかに難しいな」
スメラギ「あら？私が地雷女だって言うの〜？」
せっ様「誰がそんな事を言った……むしろ、アンタの場合は魅力という名の地雷を持っている女だろう？」
スメラギ「刹那……///」

>>50
眼鏡「ああいう風にアドリブで上手く女性を口説ける刹那は流石だな」
鰤仮面「この後はエロゲも真っ青なスーパーリア充タイムの始まりか」


ミレイナ「アーデさんが鰤様と出歯亀に行っちゃったから退屈ですぅ…」
フェルト「今日はスメラギさんが刹那を独り占めしてるから、私もちょっと退屈…」
マリー「なら、一緒にマリパしませんか？」
ソーマ「ドカポンみたいな友情破壊ゲームよりはましだな…」

アレルヤ｢マリィィィ…寂しいよ…｣
留美｢あらアレルヤ、まさか私のことをお忘れになって？｣

>>52
ハレルヤ｢おいアレルヤ、久しぶりに格ゲーでも･･････ってあの中華女が!!｣

>>52
眼鏡｢む、今日は珍しくアレルヤと留美が二人っきりだな｣
鰤仮面｢アレルヤには常にマリーが一緒だからな。これは貴重なツーショットだ…今夜はまたとない特別な夜になりそうだな｣
眼鏡｢なんという僥倖…｣
ハレルヤ｢お、俺は別に見たくて見てるわけじゃねーからな！！！アレルヤの奴が下手こかねぇようにここで見張ってんだからな！！！｣

>>53
ソーマ「暇ならお前もコッチに来いハレ…被験体E-57」
マリー「クスクス、ソーマったら…マリパだと四人までだから、ハレルヤも混ざるならマリカーにしまょう」
ア乳「あら、何か楽しそうですね？」
フェルト「よくわからないんですけど、いつの間にか深夜のゲーム大会をする事になっちゃって…」
ミレイナ「リターナーさんもやってみるですかぁ？」
ア乳「そうねぇ…たまにはこういうの催し物も良いわね」


ハレルヤ「あれ？もしかして今の俺って、ハーレム状態？」

カティ｢………つっ！｣
コーラ｢大佐！大丈夫ですか!?｣
カティ｢どこから出て来たっ！……大丈夫だ。指を針で刺しただけだからな…｣
コーラ｢いや、きちんと消毒しないと化膿するっス！手、出して！｣
カティ｢あっ……んん…｣
ぷしゅー
コーラ｢これで大丈夫っス。針、って一体何を……｣
カティ｢………｣
コーラ｢て、手袋？｣
カティ｢さ、最近寒いだろう……貴様はMS乗りだ。手がかじかんで…
　　　 操縦をミスったらコトだからな……手袋があればそんな心配もないだろう？｣
コーラ｢いや〜〜MSの中は暖房が効いてて暖かいですよ〜？｣
カティ｢………無駄、足か……｣
コーラ｢まぁ、でも、凄く嬉しいですよ〜〜｣
カティ｢………(*`･ω･)｣
コーラ｢それに……ホラ｣
コーラサワーはいきなりカティの手を握った。
お互いの体温が感じ取られる。
カティ｢パ、パトリック…は、はな……｣
コーラ｢こうやって、大佐の暖かさを覚えとけば大丈夫っス！
　　　 いやぁ〜〜大佐の手はあったかいすねぇ〜〜｣
カティ｢バッ……馬鹿…者が……でも｣
コーラ｢んっ？｣
カティ｢貴様の手も……暖かいぞ……何だか…寒いな。そう思わないか？｣
コーラ｢寒い？そうかなぁ｣
カティ｢お…お互いの…かっ…体で暖めあ……ﾊｯ!?

リント｢壁|∀･)ﾆﾔﾆﾔ。おやおや、こんな場面でも大胆なんですねぇ｣
ブシドー｢壁|∀･)ﾆﾔﾆﾔ。流石一流の戦術予報士だな！｣
ルイス｢壁|∀･)ﾆﾔﾆﾔ。大佐殿、可愛いですwwwwwww｣
鰤仮面｢壁|∀･)ﾆﾔﾆﾔ。録画は任せてくれたまえwwwwwww｣
眼鏡｢壁|∀･)ﾆﾔﾆﾔ。決定的瞬間は僕が撮ろうwwwwwww｣
ライル｢壁|∀･)ﾆﾔﾆﾔ。ああいう風に口説けばいいんだなwwwwwwww｣
リジェネ｢壁|∀･)ﾆﾔﾆﾔ。あ、僕達にお構いなくwwwwwwww｣

カティ｢えぇぃ、貴様らぁ！待機命令は出した覚えはないぞっ！！！｣
ﾊﾞﾘｰｰｰｰｰｰﾝ

>>55
思いっきりプラトニックなのが悲しいけどなwww

>>46
薄紫｢い、いやその、そういうわけじゃなくって、ディヴァインが今まで書いたやつの中では一番マシっていうか…！｣
ヒリング｢何よ、今更カマトトぶっちゃって。感じ悪ぅ〜｣
出刃｢リヴァイヴは基本ムッツリだからな。よし、次回は薄紫×受付嬢を書いてやろう｣

>>57
ハレルヤ「この銀髪ロリ女がうるせぇからしょうがねぇだろ！」
ソーマ「ショタポークビッツ男は黙れ！」
ハレルヤ「んだとぉっ！」
ソーマ「やるか！」
マリー「はいはい、勝敗はゲームの中でつけましょうね」

>>59
ブシドー「む、そこの少年。子供がこの様な深夜に出歩くのは関心せんな」
ハレルヤ「勝負に負けた罰ゲームだから仕方なくだ！つーか、俺はとっくに二十歳越えてるんだよ！」
ルイス「……ちなみに、その罰ゲームの内容はなんなの？」
ハレルヤ「おかしの買い出しだ。このリストの品物はあるか？」つメモ
ブシドー「ガムにポテチにキャンディ、フリスク、2リットルジュースにお茶……」
ルイス「本当に使いっぱしりね……」
ハレルヤ「うるせぇよ！」

ハレルヤかわいいよハレルヤ

…なんで本編に出ないんだろうな

グラブシ「ところで、なぜ社員の私たちが店番をしているのだ？」
ルイス「先輩、そんな事言ってはダメですよ。今やR&Rはアロウズの筆頭株主ですから。」
グラブシ「なんと……。」

>>49
ちょｗｼﾞｮｼｭｱｗｗ

>>58
ア乳に気をつけてね出刃

>>64
出刃「対抗策がちゃんとある」／ｻｯ『ア乳用の一冊だ』つ冊子
ヒリング「どれどれ……うわ、リヴァイヴの彼女の部分が全部アニューに差し替えてある……」
薄紫「それはそれで凄く複雑な気分だよ」

>>65
ア乳｢素晴らしい本ね。鑑賞用と保存用と100冊くらい頂戴｣

>>66
眼鏡「やれやれ、布教用が無いとはまだまだだな」
鰤仮面「アニューもエロゲ談義に感化されてはいるが、まだまだ二次元戦士としてのレベルが低い」
ミレイナ「鑑賞用、保存用、布教用の三つを揃えてこその二次元戦士ですぅ」


薄紫「これ以上アイツを煽るなぁーー！！」

ブシドー：ミンティア派
ルイス：フリスク派

●●さん、偽名だったのか…。

>>69
●●「だって、●●●●●以外の男性に本名を知られるなんて気持ち悪いじゃないですか♪」

>>68
ブシドー｢何者かは知らんが、私とルイスの仲を違えさせようとしても無駄だぞ！！｣
ルイス｢そうです！先輩だって立派なフリスク派です！！｣
ブシドー｢今からその証拠をお見せしよう…ﾊﾟｸｯフヒヒｗｗｗｗフリスクうめぇｗｗｗｗｗｗ｣
ルイス｢よーしじゃあ私も！ﾊﾟｸｯフヒヒｗｗｗｗうめぇｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

一方喪神はピンキー派であった

>>69
せっ様｢ネタバレ禁止だと何度言ったら分かるんだ…歯ァ食いしばれ｣

匙｢フリスクは辛いから苦手だ…どうしてあんなもの食べられるんだろう…｣

>>74
せっ様「相手の好きな物なら、例え自分が好きな物でなくても認めてやるくらい出来るだろうが」
アレルヤ「僕だって、マリーのゲーム好きはちょっと問題だと思うけど、だからって全否定したりはしないよ」
眼鏡「君が好きなのは、フリスク好きになる前の彼女で、フリスク好きな今の彼女を愛せないから、君は喪男なんだ」

>>75
スメラギ「むぅ〜そんな事言ってるクセに、刹那は私のお酒をすぐ取り上げるじゃない」
せっ様「アンタの飲み方は確実に身体を壊す飲み方だからだ
　　　　俺に酒を取り上げられたくなかったら、今すぐ飲み方をほどほどに抑えろ」

リジェネ「すみませーん、パンください」
バロ太「いらっしゃいませ〜……なんだ、リジェネか」
幼女Ａ「いらっしゃいませ。この前もらった喪茶？フリスク、辛くてあんまり食べられなかったよ」
幼女Ｂ「いらっしゃいませ！パンの耳でいい？」
リジェネ「今日は食パンを一斤。あれ、店番、君たちだけなの？」
幼女Ａ「なんかね、フリスク食べたら、大人の人みんなダメダメになっちゃった」
バロ太「そのうち治るよ。……それよりリジェネ、それお菓子？」
リジェネ「（喪茶フリスク恐るべし……）ああ、バレンタイン商戦用の商品サンプルだけど、よかったら食べｔ」
バロ太「よっ、シャチョーさん太っ腹〜！」
幼女Ａ「ギヴミー、チョコレート！すきすきだいすきー」
幼女Ｂ「超あいしてるー。この前『抱かれたくない男No1』のアンケートで、ちゃんと最下位にしといたからね！」
リジェネ「ちょ、妙に順位いいと思ったらここの票！？ていうか子供に何聞いてるんだよ、喪番組！」
バロ太「常連さんは大事にしないとね」
幼女Ａ「もう一個チョコくれたら、抱っこしてもいいよ？」
リジェネ「君たち、すれてるんだか無垢なんだかよく分からないね……」

スメラギ「見て見て刹那〜♪」
フェルト「似合うかな…？」
せっ様「なん、だと…」

マリー「どうアレルヤ？」
留美「私が使用人の服を着る事になるなんて…」
アレルヤ「メ、メイド服ぅ！？」

ソーマ「く、屈辱だ…」
ハレルヤ「ぎゃははは♪がさつなお前が、おしとやかなメイドさんの服着ても、完全に着られてんじゃねぇかよ♪」

ミレイナ「ミレイナのアイデアなんですけど、似合ってるですかぁ？」
眼鏡「やはり君の仕業だったか…」

ア乳「写メ撮って、愛しのリヴァイヴにそ・う・し・ん♪」

>>78
そういえば、留美はＣＢキャラの二期予告で先行して着てたな、メイド服。このスレで実現しようとは
ミレイナＧＪ

>>71
　 　 　　 　 　 　 　 　 ,ｲ＿__＿__
　　　　　　　　　　　 ／ﾒ-' ニ＝―'--=..
　　　　　　　＿,..=r'゛　' 　 　 　 　　 　 　 ｀ニ=―- -ｲ 　　　　　　　　　　　 　　,, - -─‐‐─-- ､.
　　　　　, '" 　 　 　 　　 ―-、　 　ヽ.,_　 　 　 　／:/ 　　　　 　　　　　　　.　 ´　　　　 　　 　　　　 ヽ　
　　　／ ／ 　 　 　 　　 　 　 ＼　 　 :=.,_＿___,..／《, 　　　　　　　 　 　 ／　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　＼
　　 {:／ 　 　　ｌ 　 　 　 　 　 　 ヽ 　 -t.,__,,.. -''~＼＼ 　　　 　 　 　 ／　 　 　 　　　　 　 　 　 　　 　　　ヽ
　 _,.}{ 　 　 　　ゝ, (.,_ 　 　　､ 　　ヽ　 　　N　 　 　　Y 　　　　　　　/　　　 　 l　　　　　　　 　 　 l　　 　 　.∧ 　
　`゛'ﾌ´ 　 　 　　ﾒ　 ＼　 ｌ　 ヽ; 　 |　 　 　} 　 　 　 ､t.,,__ 　　　 　 |　　 　　 ,|　　　　　　　　　 | ,|　 　 　 |　∧ 　
　　/ /　ｲ　 　／/,.ｲ:{ﾍ,　ﾄ.,__ 　 }　∧、　　ｲ从　 　ﾍ,ﾍ=-' 　　　 /,、　 　　/ l 　, 　 　|　 　 　//ヽ　 　　|　 ∧ 　
　　ﾊ{ /　| 　 　/イ{　| ﾄ ヽ{　　 　| y　} 　.人、 　 　　.}‖　　　　 〃 　!. 　 /　　ｖ　､l　l |　|　l/　 　 ヽ　　.|//　| 　
　　　||.　 {, i 　 { ┬ぇミ､＼＼ 　/ｊ／,ィi坏￣》＼ 彡:ハ| 　 　　　　| |　l　. 　l　　　ゝlヽ.l　|　| ./　　 　 |　 　|/.　 | 　　　フリスクうめぇｗｗｗｗｗｗフヒヒｗｗｗｗｗ
　 　 ∧.| >-　{ 八　 ／＼ヽ　＼{ ｒ" ／＼　ﾞ// ／ ｲイ.　　　　　　| |　|　　､| 　 　　 ＼l__l__l/　　 　　 |　　 |、　 l 　
　　　　^ﾌﾊﾍ,._|　 ﾐ＝＝＝≫ .ｌ .≪＝＝＝彡'ﾞイyrｿ゛.　 　　　　　| |　|.| 　 |　 ／＼　　 　 　　／＼　|　　 |ﾍ　｜ 　
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　　　　　ノ　＼ゝ,　　 <＿ ,(__人_丿 　._> 　　./.　　 　　　　　　　　 ﾍ|. |　 　| 　 　　 　(_人__（　 　 　 .| l　 .|　l /　
　　　　　　　 } 「ゝ　 /.⌒⌒ iｏ　о /⌒ヽ　 ”　))ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ(( 　 `l　　 |　 /.⌒⌒iｏ 　о/⌒ヽ　｜|| ./ '”
　 　 　 　 　 ノｨﾍ .`/　　　　| 　 　 |　　　＼ 　 　 　 　 　 　　 　 　　　 ゝ. lヽ/　　　　| 　　　|　　　＼/ ／

>>80
か、可愛い…
なんだこの癒し系バカップルはｗｗｗ

>>77
このスレはカタロンの幼女達まで出るのか…
ちなみにオカッパの娘の名前がヤエルで、おさげの娘がリアンな
バロ太は本名のタビッドよりバロ太が浸透してるし

>>82
カタロンの子供達は、せっ様が後継者として目をかける程のリア充候補生達だから
空気を超越した大人達とは存在感が違うなwww

>>80
なんだおまえらｗｗｗ
かわいすぎるだろｗｗｗｗ

匙「……僕もルイスと一緒に可愛いって言われたいよ」

>>82
ネーナ声のヨセフもいるぜ

>>85
マリー｢匙さんと赤ハロの組み合わせ、すごく可愛いと思いますよ♪｣

>>85
ア乳「クロスロードさん、諦めるのはまだ早いですよ」
匙「リ、リターナーさん？」
ア乳「彼女が貴方に素っ気ないのはただのツンデレです」
奴隷「それは貴方の価値観であって…」
ア乳「リヴァイヴというツンデレな恋人を持つリア充の私が断言します。彼女は間違いなく貴方の恋人のままですよ♪」
匙「僕とルイスは恋人同士……僕とルイスは恋人同士……僕とルイスは恋人同士……」
奴隷「ちょ！？何かヤバいスイッチ入ってる！？」
ア乳「うふふ、良いことをした後は気分が良いわ〜ね、リヴァイヴ？」

ツンデレってさ男キャラに付加した方がしっくりくる気がするんだ
某王立国教騎士団の吸血鬼さんや執事さんみたいに信頼の裏返し的な
つまり薄紫はア乳に（ry


……ここで記録は途切れている

受付嬢「ごめんなさい、今日初めて逢った人に家まで送らせるなんて」
薄紫「そんな．．．気にしないで下さい」
今日はリヴァイブ・リバイバルの総合商社アロウズへの出向の歓迎の為、先輩社員パトリック・コーラサワー主催の合コンが開かれた。
この女性はアロウズで受付として働いている。今夜の合コンで少し呑み過ぎたらしい。
ちゃんと理性は保っているもの、完全に千鳥足だ。それに見かねたリヴァイブが帰宅のお供を申し出た。
受付嬢「コーヒーくらい出すわ．．上がっていって、リバイバル君」
薄紫「あ、ありがとうございます。それと、名前はリヴァイブでいいです」
受付嬢「じゃ、リヴ君って呼んじゃお」
酒のせいか、最初の自己紹介よりも声が明るい。
彼女の部屋はきれいに整頓されていた。かわいらしい食器、机の上にノートPC、恋愛小説、香水など女性的な部屋だった。
リヴァイブがそんなふうに部屋を物色していると、突然大きな音が響いた。

>>90
薄紫「うわ……//////」
受付嬢「はぅ……//////」
出刃「ふふふ、詳細かつ綿密な取材に基づいたセミノンフィクション純愛小説だ」／ｻｯ『いつもより筆が乗る』
ヒリング「はぁ、アンタもブリングみたいに変な才能持ちねぇ」
出刃「最近流行りのスイーツ(笑)小説とは違うから覚悟しておけ」／ｻｯ『特に男の過去編とかライバル登場編あたり』

>>90
普通に続きが気になるんだがｗ

>>90
受付嬢「いたた．．．転んじゃった」
薄紫「大丈夫ですか!?ほら、しっかり立って下さい」受付嬢「あ、うん、ありがとうリヴ君．．．」「キャッ!!」
再び転ぶ彼女を受け止めた彼は下敷きになった。
二人の距離が縮まり、お互いの顔が赤くなる。
受付嬢「．．．ねぇ、リヴ君。もし私が酔ってないって言ったらどう思う？」
薄紫「えっ？」
受付嬢「誘惑しているの．．．君を．．．」
薄紫「．．えっと、とても嬉しいです」
受付嬢「ホントに？」
薄紫「もちろんです！貴方は今まで一番の女性です。それに、送るって言ったとき、こんな展開を妄想してました」
受付嬢「そういう言葉を真顔で、しかもまっすぐな瞳で言うんだもん．．．始末におえないわ．．．君．．．」
彼女はそう言って彼に口づけをする。二人の時は止まる．．．



出刃「フー、大作だな」サッ『彼女と読んでくれ。感想も欲しい』
薄紫「なっ!?何だこの君らしくない作品は!?」
出刃「アニュ×リヴァを書いたお詫びだ」サッ『なかなか楽しかった』
ヒリング「不気味だわ、雪と台風が一緒にやって来そう」

>>93
これが数スレ前のあの日の出来事かｗｗ出刃GJｗｗ
あと影ながらフォローに回ったコーラさんにもGJ

>>93
ライル「あのデヴァインって奴、まだ出版社とかと契約してない筈だよな？」
リジェネ「う〜ん…多分まだかな？
　　　　　でも、アロウズにも出版セクションがあったから、契約してる可能性もあるけど……」
ライル「よっしゃ！もしまだやっこさんがフリーなら、新たなビジネスチャンスだ！！」
リジェネ「ライル、やっこさんて言い方は完全にオヤジだよ……」

>>95
意外かも知れんがニール氏とライルの誕生日は三月三日なんだぜｗ

女の子の日か…いやらしいな

確か出刃はアダルト映画の脚本家だったな
官能小説は趣味かな?

>>95
ライル｢青い、青いな｣
リジェネ｢いきなり何？｣
ライル｢お前は尻に出来る蒙古斑くれぇ青いｯ！｣
リジェネ｢え！？｣
ライル｢いいか、おれ達の商売は交渉が主だ｣
リジェネ｢そりゃそうだね｣
ライル｢そんな時、お前さんみたいな若造だと舐められるんだよ｣
リジェネ｢ど、どこを!?｣
ライル｢ここを……って、良いボケだぜ……やるな、リジェネ！｣
リジェネ｢どぉも｣
ライル｢だから、まぁ、少しはオヤジ臭い方が交渉も進めやすいのさ｣
リジェネ｢なるほど…というか…単に威厳をつければ良いだけじゃない？｣
ライル｢それが出来りゃ苦労しないぜ。たまーにコンビニに来るヒゲのおっさんいるだろ？
　　　 ああいう奴は交渉もしやすいだろうな。顔が怖ぇーから、相手もビビるし｣
リジェネ｢まぁ、僕たちは僕たちで行こう？｣
ライル｢そうだな。ﾜｼﾜｼ｣
リジェネ｢ん……(随分久しぶりだな……｣

>>93
ポン貴花田じゃねーかｗ

>>99
アレルヤ「でも、ロックオンがオヤジ臭いのは事実だよね」
せっ様「座る時や立ち上がる時は必ず『どっこいしょ』と言っているな」
眼鏡「これが加齢か…」

>>100
よくわからんからググってみたが、そういう女性エロ漫画家さんがいるんだな

>>93
ア乳｢殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺すコロス…ry｣

>>101
ライル｢時の流れは全ての生命に等しく流れるもの……お前達も人事じゃないぜ？
　　　 特にアレルヤ｣
リジェネ｢まぁ、29にしては顔は若く見えるから大丈夫だよ｣

>>103
殺が穀に見えてきた

>>104
三十代の方々が若く見えすぎる件

>>104
超兵の一年が人間の一年と同じとは限らない……

>>101
スメラギ「刹那、それは三十路の私への当て付けかしら…？」＃
せっ様「はぁ…何を言い出すのかと思えば、また的外れな事を…」
スメラギ「だって…」
せっ様「少なくとも、四年前の無駄に露出過剰で偉そうだったアンタより、今の嗜虐心をそそるアンタの方が俺の好みだ
　　　　後は言わなくてもわかるな？」
スメラギ「せ、つな…///」

>>104
ライル「じゃあ聞くけどよ。俺（29）とラッセ（30）だったら、どっちが若く見える？」
リジェネ「…………………………ごめん、ライル」
ライル「良いって、自分でもわかってたさ……」

>>109
ライル｢若さのヒケツをちょっとラッセに聞いてみようぜ｣
リジェネ｢OK。え〜と……僕はイタチよりネコだな｣
ｶﾞﾗｯ
ラッセ｢ネコだと!?｣
ライル｢おぉ、速ぇ。新記録｣
リジェネ｢ラッセさん、なんでそんなに若々しいんですか？｣
ラッセ｢あ〜？そりゃ、少しの潤いを大切にしてるからだな｣
ラッセ｢す…｣
リジェネ｢少しの潤い？(ﾄﾞｷﾄﾞｷ｣
ラッセ｢スメラギさんも31に見えないだろ？で、刹那とくっついてる。
　　　 ま、そういう事だな。詳しくは勘弁してくれ｣
ライル｢(分からないようで分かったぜ｣
リジェネ｢ありがとうございます｣
ラッセ｢良いって事よ……それより｣
リジェネ｢お帰り下さい｣
ﾋﾟｼｬ

眼鏡「恋をした三次元の女性は若くなるとよく聞くが、実際の所はどうなんだ？」
せっ様「言わずもがなだな。俺と夜を過ごした次の日は、女達の肌がツヤツヤしているのが証拠だ」
アレルヤ「うん、僕の所の二人も肌の張りとツヤが日増しに良くなるのがわかるよ」
眼鏡「なるほど……僕のミレイナではそういう違いがわかりにくいから、大変参考になった」


ライル「ｱｰｱｰｷｺｴﾅｲ」(∩ﾟдﾟ)
リジェネ「自分だけリア充じゃないからって、現実逃避はやめようよ……」

鰤仮面「ずっと思ってたんだが……恋人がいる＝リア充は短絡的じゃないか?」
出刃「確かにティエリア・アーデは彼女が出来る前からずっとリア充だったな」
薄紫「この二人が言うと説得力あるよね…」
ヒリング「うん、反論する気が起きないもの」

>>112
リジェネ「つまり、仕事が恋人でもリア充になれるんだよ！」
ライル「お前の前向きさが眩しいぜ…」

ボンズリ｢…ふぅ、暇だからまたラブシャッフルシュミレーションでもしてみようかな｣
ひろし｢ハァ、大将はほんといい趣味してんなぁ…｣
ネーナ｢もぅっ、パーティーの後片付けが終わったばっかりなのにぃ〜！｣
ボンズリ｢何か言ったかい…｣＜◎＞＜◎＞
ひろしネーナ｢｢ななな何でもないざますっ！！！｣｣

ボンズリ｢さて、じゃあ今日はこの組み合わせで見てみようか｣
っ ブシドー×スメラギ
ひろし｢おっ、割とよさそうなんじゃないすか？｣
ネーナ｢何か大人のカップルって感じね☆｣

〜小洒落たバーのカウンター席にて〜
ブシドー｢お待たせして申し訳ないな｣
スメラギ｢いえ、私も今来たところよ｣
ブシドー｢…その割にはグラスが随分空いているようだが｣
スメラギ｢あら…流石鋭いわね。貴方は何飲む？｣
ブシドー｢では、同じものを頂こう｣
スメラギ｢…貴方には感謝してるわ。貴方と親しくなったおかげでうちの刹那も毎日楽しそうだもの…
　　　　 あの子ってポーカーフェイスだけど、分かるのよね。心から楽しんでる時の顔って｣
ブシドー｢それはお互い様だよ。友人でありライバルでもあるせっ様という存在があるからこそ、私もモチベーションを維持出来るというものだ。
　　　　 それよりも、君には謝らなければいけないな。カタギリが迷惑をかけていてすまない…あれは本当に一途な男でな。
　　　　 尚且つ恋愛に不器用なものだから、諦めるという道を知らないのだよ｣
スメラギ｢分かってるわ…私もビリーには悪いことしちゃったなって思ってるし…
　　　　 でも、今の刹那との生活を変える気も更々ないんだけどね。…私って悪い女かしら？｣
ブシドー｢はは、私にはイエスとは言えんよ。ノーとも言えないがな…
　　　　 それより、せっ様とはまだ籍を入れる気はないのか？失礼を承知で言わせてもらうが、君もそろそろそういう歳だろう｣
スメラギ｢ふふ、そうね…でも私と刹那って10も離れてるのよ？｣
ブシドー｢それを言うなら私とルイスもだよ。それに、恋愛に歳は関係ないのは君も熟知しているだろう？｣
スメラギ｢分かってるけど、恋愛と結婚は別なのよ…まぁ、刹那に任せるわ。その時が来たらその時よ。
　　　　 それより、貴方こそどうなのよ？そっちの話も聞かせてほしいんだけどな〜｣
ブシドー｢フッ、私は喋り出したら止まらんぞ？覚悟はいいのか？｣
スメラギ｢上等よ♪今夜は貴方の話を肴に飲ませてもらうわ｣

>>114
出刃「大人の男女の会話だな…」／ｻｯ『勉強になる』＜◎＞＜◎＞
薄紫「僕と彼女はまだまだ未熟みたいだね…」＜◎＞＜◎＞
ヒリング「ふん…面白いのは認めるけどさ、リボンズもそんなに暇ならアタシを呼べば良いのに…」＜◎＞＜◎＞


鰤仮面「惜しむらくはこのシミュレーターには本番が無い事か…」＜◎＞＜◎＞
眼鏡「まあ、NTRは耐性が無い者には劇薬だから、コレくらいがベターだがな…」＜◎＞＜◎＞


ア乳「私とリヴァイヴほどじゃないけど、こういう大人の会話も良いわね〜♪」＜◎＞＜◎＞


リジェネ「ふぁぁ、眠…けど見て感想文提出しないと、リボンズにジャイアントスイングやられるし…」＜◎＞＜◎＞
ライル「イノベイター鉄の掟ってホント怖ぇな…」

00ってつくづくAround30の面々が輝いてるよなぁ…

>>114
せっ様は今までにさんざ「俺の嫁だ！」と言ってるから、もういいんでないの
大体せっ様は戸籍があるのかどうか
自国は滅んじゃってるし、滅ぼした某国もなくなっちゃってるし…

>>115
感想文のくだりに噴いたｗｗｗ

>>115
怖ぇよｗｗ

ルイス｢スメラギおねーさま…私を弟子にして下さいっ！｣
スメラギ｢へ？｣

せっ様「同性に慕われる女はいい女と聞くな」
アレルヤ「キャリアウーマンみたいに出来る女って感じかな？」
眼鏡「そういう女性に限って一度堕ちるととことん淫らになる、というのがエロゲの定番だな」


ライル「俺だって、ちょっと前までは一流商社マンだったんだぜ……」
リジェネ「ちなみに同性から慕われてたの？」
ライル「……全然。むしろ当時は女にモテてたから、俺だけ合コンに呼ばれなかったりしたんだぜ♪」
リジェネ「過去形なのが悲しいね……」

ボンズリ様「次は〜だ・れ・に・し・よ・う・か・な…っと！」
ひろし「ノリノリだな大将…」
ネーナ「ノリノリって、それ死語だよ。でも、ああしてる姿はちょっと可愛い」

>>121
リジェネ｢百の友人より一の親友(とも)だよ｣
ライル｢ま、確かにそうだな。彼女と親友だと……｣
リジェネ｢それは彼女とシーザーならどっちか、という話だね｣
ライル｢シーザーを取るなぁ。でもよお……おれ、友人すらいなかったんだよな……はぁぁ……｣
リジェネ｢………ﾓｼﾞﾓｼﾞ｣
ライル｢……ﾌﾌｯ,お前はおれの親友(ﾏﾌﾞﾀﾞﾁ)だよ、あいぼー。ﾜｼﾜｼ｣
リジェネ｢ん……♪｣


ライル｢そうだ！親友で彼女、って最高じゃね？｣
リジェネ｢異性同士の友情は成立するのか、難しい所だよ｣

>>123
ラッセ｢百の友人より一のホモだ…おい開かないぞ！」

ｶﾞﾀﾝ ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀﾝ

このアニメではスメラギさんが天皇。何をやっても許されるし、自分は許す。
異論は認める

>>125
概ね同意だ

せっ様「だが、俺への反抗は許さん」
スメラギ「やぁん、まだ何もしてないわよ…///」

>>126
“まだ”って事は、スメラギさんはその内反抗する気だったんですね

>>127
反抗してお仕置きされるプランの一つですよ

>>128
しかし、それは大きなミステイク。
せっ様には見透かされてて、放置プレイされます。

>>129
セッツァーか懐かしいｗ

>>130
マリー「FF6面白〜い♪」
眼鏡「スーファミ時代のFF三部作は難しくもなく、簡単でもないという絶妙なバランスを保っているからな」
鰤仮面「ただFF4の裏技などは邪道だから、初回プレイにはおすすめ出来ん」
ミレイナ「レベル上げのうっとうしさもRPGの醍醐味ですぅ！」

アレルヤ｢FF7か……ポリゴンが粗いなぁ…｣
マリー｢ブチ殺すぞ、ゴミめが……｣
アレルヤ｢ひぃっ!?｣
マリー｢FFがSFCからPSに移行した記念すべき作品よ。
　　　 このムービーも当時は最強だったの。今じゃ粗く見えるけどね。
　　　 FF10も同じ。叩く人はきっと後世の価値観でしか見ていないんでしょうね。ってティエリアさんが言ってたわ｣
アレルヤ｢ティエリア！マリーに変な事を吹き込まないでっ！｣

>>131
ソーマ「こ、この作品の主人公は他人とは思えない……」
マリー「でも、私達には大佐という理解者がいたからまだ良い方だと思うわ」

>>132
眼鏡「変な事とは何事だ！FFの進化は3Dゲームの進化と同義語だ
　　　謝れ！大コケした映画版FFに謝れ！」

幼少せっ様｢………｣

ﾋﾟｯ ﾆｱ このまま眺めているのも悪くないな
　 助けてやるか

幼少せっ様｢………ｸｸｯ｣

>>135
少年兵A「ソ、ソランの笑顔が怖い…」
少年兵B「たまに思うんだけど、アイツって俺達よりずっと大人な気がする…」


若ひろし「あのガキ、磨けば間違いなく光りそうだな…。いっちょ、俺の全てを仕込んでみるか…」

>>136
そして、幼せっ様は戦場でドＳの資格をボンズリ様に見い出されるわけですね、わかります

スメラギ「好きにな〜る好きにな〜る…ダメ？」

匙「ルイスぅぅぅーーー！！！」


アレルヤ「匙君は、一体どうしたのさ？」
せっ様「バハラグ…とかいうゲームをやったらしいが、それと関係があるのか？」
眼鏡「大方自分と元恋人の名前を主人公とヒロインの名前に入れたのだろう。愚かな事を…」

>>139
匙にLIVE A LIVEの中世編をやらせるなよ！絶対にやらせるなよ！

過去スレで眼鏡が匙にNTRエロゲを無理矢理プレイさせてたの思い出した

>>141
ｶﾞﾀﾝｯ

ラッセ｢無理矢理プレイさせただと？！｣

>>138
::::::|　　 ｀ﾞ'''-.. 、　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,..-‐' "　　 !::::::::::::::::::}::::::::::::::!
:::::::! .;;＿...,,＿,_ﾞﾞ ヽz,,＿　..､　　　　 、　._,,._;;;;∠＿＿,,,.　　　!:::::::::::::::::;'::::::::::::/
:::::::「゛ ､ ＿匕乏二フ「'''|''ゝヽ l　| /-ィﾌｨﾆ二匕乏ﾌ_二""　}:::::::::::::::/:::::/::::/
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:::::::!::ｌ 　 　 　 　 　 ＿イ '＿ッ-＝、__ヽ、　　　　　　　　　 /::::/::::::/:::::/:::/
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ヽ:::::::＼　　　　　　　　　　 　　　|　　　　　　　　　　　 ／´ /:／ " ／／
大丈夫、十年以上前から好きだよクジョウ…

ライル｢懐かしかったから、中古でSFCを買ってきたぜ｣
リジェネ｢今この時代にSFC？時代遅れにも程があるよ｣
ライル｢そう言うなって……SDXでもやろうぜ。協力できるしよ｣
リジェネ｢はいはい｣
-----
リジェネ｢そこで軽くジャンプするんだって！｣
ライル｢走り抜けた方が速ぇんだよ！｣

ライル｢俺がプラズマで爆弾ブロックを壊すから……｣
リジェネ｢OK、僕がストーンで杭を押すんだね｣
ライル｢……よし、はおうのマントゲットだぜ！ﾊﾟｯﾁﾝ｣
リジェネ｢後は簡単だね！ﾊﾟｯﾁﾝ｣

ライル｢よし。後はメタ、銀、格の三つだけだな｣
リジェネ｢明日に回そうか。流石に疲れたし｣
ライル｢そうだな｣




　　　ド　　　　ン!

　 0％ 0％ 0％

ライル｢これが……これが人間のやることか………!!!!!｣

何だこの空前のレトロゲーブームはｗｗｗ

>>145
眼鏡「温故知新という言葉も知らんのか！
　　　エロゲもコンシューマも、良い作品はいくら時を経ても良い作品のままだという事だ！」

>>140
過去の恋を引きずる男的な意味なら、SF編も地味に重たいな…

スメラギ「テリトスとかぽよぽよみたいな落ちゲーなら得意よ」
せっ様「意外な特技だな」
スメラギ「次に落ちてくるブロックと今あるブロックを使って、どうやれば一番上手く連鎖を決まるかを考えるのが楽しいのよ」
せっ様「なるほど…そう考えると実に戦術予報士らしい理由だな」

レトロゲームは実機でやってこそのレトロゲーム!!

>>148
せっ様はガンダムが出てるゲームなら、なんでも得意そうだな
ただし、スパロボとかではガンダム系列しか鍛えない

アレルヤはシューティングってか弾幕ゲーやらしたら最高だろうな
ハレルヤは格ゲーとか上手そうだ

リジェネ｢………｣
ライル｢ま、まぁ…データが消えるのも楽しみの一つだぜ？｣
リジェネ｢折角……宝物全部集めたのに……｣
ライル｢(こいつに�V以降のドラクエは合わねぇな……｣
リジェネ｢ま、いいや…他にどんなものがあるの？｣
ライル｢ん〜。wizとか、バットマンとか……｣
リジェネ｢wizっての、面白そうだね｣
ライル｢あ…そいつはな……ま、いいや｣
----
いし の なかにいる！
リジェネ｢何これ!?超理不尽じゃないか！！｣
ライル｢昔、そいつを回避する裏技ってのがあったなぁ……
　　　 まあ、皆そういう理不尽な事を経験して、大人になっていったのさ。
　　　 だから、お前もこれくらい我慢しないとな？ﾜｼﾜｼ｣
リジェネ｢う……うん｣

ポーパル･バニーは ライルの くびを はねた！
リジェネ｢………!!!(絶句｣
ライル｢あ〜…こいつは恐ろしかったなぁ…クリティカルが出ると、どんな奴でも一撃で死ぬのさ。
　　　 いくら頑丈なMAに乗ってても、直撃を受けるとダメだろ？そういう事さ｣
リジェネ｢………｣
ライル｢(大貝獣物語とかSaga2とかは無理だな、こいつ……｣
リジェネ｢ライル……死んじゃった｣
ライル｢これも必要な理不尽なのさ。まぁ、生き返らせられるから心配すんな｣

ささやき…えいしょう…いのり…ねんじろ！
ライルはまいそうされます。
リジェネ｢…………｣
ライル｢…………｣
リジェネ｢これ、死亡フラグなんかじゃないよね……？｣
ライル｢あ…あぁ…そう願いたいぜ……まぁ、こいつは結構失敗するしな……｣

リジェネ｢とにかく、理不尽なゲームなんだね｣
ライル｢言いかえればやりごたえがあるのさ。
　　　 今のゲームには無い何かを持ってるのかもな｣
リジェネ｢他に何かある？｣
ライル｢あぁ。まだまだあるぜ…ｼﾙｴｯﾄﾌｫｰﾐｭﾗ戦記に、第四次に……｣

>>152
コイツらはまた新しい商売でも始めるのか？

>>122
ボンズリ｢それじゃあ、次はこの組み合わせでいってみようか｣
つ リヴァイヴ×カティ
ひろし｢おお、上司と部下か。なかなかおいしいシチュではあるな｣
ネーナ｢ていうか、その二人だと前後逆のような気がするんだけど…｣

〜アロウズ社食にて〜
カティ｢リバイバル大尉、相席よろしいか？｣
薄紫｢あ、大佐！お疲れ様です。そこの席なら空いてますから、どうぞ｣
カティ｢うむ。貴官は鯖の味噌煮定食か？なかなか渋いな｣
薄紫｢はい、最近和食好きなんです。彼女もよく作ってくれますし
　　 (…そういう大佐は昼間っからサーロインステーキ定食か…流石だな)｣
カティ｢ほぅ…仲が良いのはいいことだが、あまり社内の風紀を乱さぬよう、仕事とプライベートのけじめはしっかりせねばならんぞ｣
薄紫｢ええ、分かってますよ(ていうか、貴女にだけは言われたくないです)｣
カティ｢頼んだぞ。最近、貴官らやミスターブシドー達の影響か、社内恋愛が流行っているらしくてな…
　　　 このままでは会社の秩序を乱すことになりかねんとホーマー司令から口を酸っぱく言われているのだ｣
薄紫｢はぁ…(それって遠回しに大佐自身に言ってるんじゃ)｣
カティ｢だからな、我々は常に仕事を最優先に考え、個々の色恋沙汰に関しては…｣
コーラ｢あーっここにいたんですか！大佐ぁ〜〜〜！！！！｣
カティ｢ぱ、パトリック…！今は来るな！我々は大事な話を…｣
薄紫(うわぁ…来たよ…)
コーラ｢何ですか？この俺を差し置いて他の男と大事な話って一体何なんですかぁ！大佐ぁ〜｣
カティ｢うるさいな…なら貴様には後でじっくり、もっと大事な話をしてやる…二人っきりでな｣
コーラ｢は、はいっ！楽しみにしてます！イヤッフー♪｣
カティ｢やれやれ…扱い易い男だな｣
薄紫(この人、自分がついさっき言ったこと絶対忘れてるよな…)


ボンズリ｢…ヴェーダのシュミレーションに介入してくるとは、恐るべしコーラサワー…！｣
ひろし｢つか、説教されてただけじゃねぇかよ…｣
ネーナ｢むしろこれってただのアロウズの日常風景なんじゃ…｣

>>154
コーラすげぇぇぇw

本編でも薄紫とマネキンて見つめ合ったりして雰囲気良かったけどな
リバイバル大尉ー！のとこも好きだ・・ってスレ違いか、すまぬ

>>155
ア乳｢あなたに、少しお話があります(ﾆｺｯ｣

>>156
ア乳「ミンチにモモ肉とスペアリブにタン〜♪」

ア乳がどんどんヤバい人になっていく…

まあ俺は受付嬢よりア乳の方が好きだｗｗｗ

>>159
ライル乙

本編のアニューは普通に可愛いからな。
ここのが異常過ぎるだけで。

ライル｢俺の春はいつ来るんだろうな……｣
リジェネ｢ほらほら。春のフルートを取り返しにいかなきゃ｣

沙慈「ルイス……」
フェルト「一途なのね。初恋だった？」
沙慈「うん……まあね。あの頃僕がもっとしっかりしてればよかったのかな……」
フェルト「初恋か……」
沙慈「どうかした？」
フェルト「わたしの初恋の人は死んでしまったの」
沙慈「そうなんだ……ごめん」
フェルト「ううん。でも、初恋は実らないって本当なのかもね」
沙慈「僕は……そんな言葉で納得は出来ないよ」
フェルト「本当に一途ね。頑張って。応援するから」
沙慈「ありがとう」


沙慈フェルフラグを勝手に立ててみた。
駄目？

>>162
ボンズリ様「ん〜意外と上手く噛み合ったけど、喪男が良い想いするなんてつまんない。ダメダメ全部無し！」
ひろし「ひ、ひでぇ、本物の鬼畜だぜ大将……」
ネーナ「シミュレーターの中でくらい夢を見させてあげれば良いのに……」

いやいや、もっとやれ。

赤ハロがヴェーダへのハッキングを始めました

22歳と19歳だっけ？

スメラギ「フェルト〜、クロスロード君の事が気になるなら、遠慮なく彼の所に行っても良いのよ〜？」
フェルト「お断りします。私、結構今の環境を気に入っていますから」
スメフェ「「……………」」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ


鰤仮面「……リボンズの奴、余計な火種を蒔くだけ蒔いて後は放置か」
眼鏡「見事なまでの修羅場だなｗｗｗ」
ミレイナ「これは見物ですぅ♪」

フェルトといえば本編でマリー加入時にアレマリと絡んでアレルヤの｢家族｣発言とかフラグか!?って思ってた時期もあった

アレルヤ「刹那、あの二人のにらみ合いを止めなくていいのかい？」
せっ様「最終的にどの男を選ぶのかは女達の自由だ」
アレルヤ「ミレイナの時といい、相変わらず去る者を追わない男だね…」
せっ様「別にアイツらに執着が無いわけじゃないが、ずっと仲良しこよしじゃ息が詰まるだけだからな
　　　　たまにはガス抜き程度のイベントがあるべきだろう？それに…」
アレルヤ「それに？」
せっ様「赤ハロが自分以外の女の接近を許すと思うか？」
アレルヤ「全然全くこれっぽっちも思わないよ…」
せっ様「つまりはそういう事だ」

出刃｢さて、そろそろ本家ラブシャッフルの時間だ｣/ｻｯ『テレビの前に集合！』
薄紫｢なんで僕らまで見なきゃいけないのさ…｣
ヒリング｢そ、そーよ！あんなドラマ興味ないわよ！｣
出刃｢その割にはテレビの前に正座か｣/ｻｯ『見る気満々か』

眼鏡に続いて匙もリア充に、と思ったが駄目かだったか……

匙がリア充とか考えられん…

>>172
ライル｢壁|`)俺は……？｣

>>173
リジェネ「まずはすぐ増長する癖を治さないと無理だよ」

眼鏡はちゃんと本編でフラグ立てたからね
それならライルもと思いきやこのスレの住人はそんなに甘くない
匙が本編で絡んでるのはマリーだがマリーは昔からアレルヤだから100％無理

ティエリアもリア充になるとは想像もつかなかったがな。
ま、やりようじゃないか？

>>174
ライル｢おれが増長する事でネタの幅が広がる訳だぜ。フェルトにﾎﾞｺされたりとかな。
　　　 それではダメなのかよ？なら仕方ないって物だが｣

http://ranobe.com/up/src/up334817.jpg

>>178
せっ様「これはかなり美しいな……」
アレルヤ「綺麗だよマリー……」
眼鏡「可憐だ……」

>>178
出刃｢ふむマリーは予想外に大きいな、形も一番美しい｣ｻｯ『理想のおっぱいだ』
薄紫｢服の上からよくわかるね、相変わらず恐ろしいよその才能｣

>>178
がゆんのカラー絵はあまり好きじゃなかったが、これはいいな

>>179
ライル｢･･････何も言えないの俺だけか･･･一応マイスターなんだがな｣

>>182
リジェネ「アニューがいなかったんだから仕方ないだろ」

>>172
ルイス｢昔の匙はもっとキラキラしてた…｣

>>184
それはプラトニックとはいえ貴女と付き合っていたからでは？

>>185
つまりルイスは相当なあげま…おや？
窓の外にトランザムしたマスr

>>186
リント｢しかし、ハレヴィ准尉と付き合うようになってから彼の業績が飛躍的に伸びたのも事実ですねぇ。
　　　 やはり男性を変えるのは女性の存在という事でしょうか。その逆も然り、ですね｣
出刃｢フムフム、参考になるな｣/ｻｯ『流石リア充の教祖…』

>>186
ｶﾞﾀﾝｯ

ラッセ｢マスかいてトランザムだとぉ？！！｣

匙がリア充になっても別にいいんじゃね？

喪神｢さっきから匙君の自演が目に余るねぇ…｣
奴隷｢釘を刺しておく必要がありますね、喪神様｣
喪神｢そうだね。何なら出来たばかりの喪ーライザーを使ってもいいよ｣

ライル「あれ？リントさんが活躍しているとき、神様いなくね？」
クリス「！」
リヒティ「？」
クリス「まさか、魔封波を…」

ブシドー｢そんなにリア充に戻りたいのなら、力ずくで奪ってみたまえ！クロスロード君！｣
ルイス｢ちょ、ちょっと先輩！私の意志とかそういうのは…｣
ブシドー｢ルイス、私が彼に万に一つも負けるとでも？｣
ルイス｢そ、それは……｣
ブシドー｢ならば問題はなかろう。何、君は必ず私が守ってみせるさ……｣
ルイス｢先輩…///｣

>>184
ブシドーはキラキラどころかギラギラしてるからな…

>>192
出刃「略奪愛とは燃える展開だな」／ｻｯ『いいぞもっとやれ！』
鰤仮面「どっちに転んでも面白いから見逃せないな」


ヒリング「あの二人って、本っ当にそっくりよね。やっぱり遺伝子が同じだと性格も似ちゃうのかな？」
薄紫「そっくりなのはあの二人だけです！」

>>191
リヒティ「一瞬リントさんの中からポニテみたいな人が…ってヤツっすか？」
クリス「大丈夫よ。きっと喪神に『キノコがえし』はつかえないわ。」

>>194
薄紫必死だなｗｗｗ

せっ様｢安心しろ匙クロスロード。あいつが本気を出すと何故か必ず邪魔が入るから、とりあえず死ぬことはないと思うぞ｣

匙はリア充も喪神教会も的にまわしたか…。
赤ハロ「ｹｲｻﾝﾄﾞｵﾘ ｹｲｻﾝﾄﾞｵﾘ」

サイヤ人すら凌駕したブシドーに匙みたいなもやしが勝てるわけないだろjk…

>>199
新OPの匙は意外とマッチョなんだけど
何故かモヤシなイメージがある

なんか泣けてきた

>>200
下手するとブシドーの方がスレンダーかもな。体型だけなら

だが匙はせっ様を殴り飛ばした事があるからな
ちなみにマイスターで白兵戦最強はやはりアレルヤ

>>202
ブシドー「パイロットとして必要な分を残して、限界まで贅肉を落としているから当然だ！」
ルイス「何でそんなムキになってるんですか？」
ブシドー（ルイス、君に散々メタボメタボとからかわれたからだよ…）

>>203
せっ様｢別に避けようと思えば避けれたがな。あの場面でそれをやると奴が余りにも不憫だと思い、敢えてくらってやっただけだ｣

>>204
ハレルヤ｢鏡見たことあんのか、このメタボぉ！！！ヒャハハ♪｣
ソーマ｢貴様こそお菓子の食べすぎで腹の肉がプヨプヨだぞ、E-57｣

>>205
現役テロリストと一般人じゃ、たしかにそうだけど
それを言ったら、匙がますます惨めですよせっ様・・・

>>206
アレルヤ｢全くハレルヤは･･･いくら超兵だからってお菓子を食べ過ぎると太るよ｣
マリー｢そうよ、アレルヤを見なさい、彼の体は凄く引き締まってるわ｣


せっ様｢お前は筋肉ありすぎだろ｣

>>206
アレルヤは筋トレまめにやってそうだけど
ハレルヤはサボってそうだもんな

>>206
ｶﾞﾀﾝｯ

ラッセ｢プヨ腹ショタっ子だとぉ？！！｣
ハレルヤ｢ななな何だよテメェはっ？！帰れ！！｣
ﾋﾟｼｬﾘ

ライル｢………｣
リジェネ｢何？｣
ライル｢ぷにぷに。お前も拾った時と比べると結構……｣
リジェネ｢ま、まぁ……幸せだし…幸せ太りって奴？｣
ライル｢ん、それはそれで良いのか……｣

スメラギ「アレルヤの体脂肪率って絶対一桁でしょうね。正直羨ましいわ…はぁ」
フェルト「スメラギさんは不摂生で見事なまでに太ってましたもんね♪」
スメラギ「ふふふ…胸にばっかり栄養の行ってる小娘が言ってくれるじゃない♪」
フェルト「ふふふ…逝き遅れのダメラギさんには言われたくないですよ♪」
せっ様「お前ら、俺を挟んでケンカをするなら出ていけ！」

ジョショア『チビハムエーカー上級大尉はチビな上にメタボときたもんだｗｗ』
絹江『別にメタボじゃなかったわよ？腹筋も綺麗に割れてたし…』
ハワード『チビは否定しないんですか…？』
ダリル『おいジョショア、隊長を愚弄するのもいい加減にしねぇとこれ飲ますぞ』
つ喪茶

ソーマ「……………」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
マリー「ソーマ？胸なんか触ってどうかしたの？」
ソーマ「じーっ……」
マリー「な、何？」
ソーマ（マリー・パーファシー並みの成長は既に約束されている。なら、それ以上のサイズになるのはこれからの私の努力次第！）

>>213
絹江『おあいにく様、グラハムは私より身長高かったわよ』←172cm
ハワード『どうだアラスカノ隊長はチビじゃないだろうが！』←176cm
ダリル『隊長を嘗めんなよアラスカノ！大体、お前こそ自分のヤバい生え際を心配してろ！』←192cm
ジョシュア『アラスカノ言うな、俺はジョシュア・エドワーズだ！それと生え際はヤバくない！』

ブシドー「私はチビでもメタボでもないぞ」
ルイス「そう言いつつ、ダイエットコーラを選んじゃう先輩って凄く可愛いです」

リヒティ「クリス、クリスって体脂b…へぶっ」
クリス「君、それセクハラ。」

>>192
匙「何を偉そうに!!愛を憎しみに変えてしまうような人間が!!僕からしたら、説得力の欠片もない!!」
ブシドー「何を言っているんだ君は!?ルイスとガンダムは違う!!彼女に対しては純粋な愛しかない!!」
匙「ハッ!!そんな戯言、本編やこのスレでの貴方の奇行からすると勢いで言ってのでは!?」
ブシドー「そんなはずない!!君こそ本当に彼女を愛しているのかね?」
匙「当たり前だ!!四年間も彼女を想い続けた!!常に逢いたかった!!」
「時間＝愛の重さなんて言わない。けど、約束を．．．『すぐに追いつく』という言葉を信じていたんだ!!」
ブシドー「その志は立派だ。だが、信じる事だけが愛なのか!?」

>>218
お願いだから、続きが気になる所で切らないで

>>218
匙「それしか知らないんだ!!だからこそ夢を叶え、彼女を待った!!」
「でも、彼女は全然関係無い所にいた。」
「四年前に無理矢理にでも、彼女と共にいれなかった自分をどれだけ憎んだか．．．この気持ち、貴方に分かるか!?」
ブシドー「なら、君の望みは何だ!?彼女の略奪か!?」匙「違う!!．．．そんなんじゃ、そんなのじゃない．．．」
ブシドー「答えろ!!匙・クロスロード!!」



鰤仮面「>>194で煽り過ぎた．．．」
出刃「予想以上に彼の過去が壮絶だった」サッ『ちょっとカッコヨク見えた』


刹那「匙・クロスロードは、喪神のように悪いことは、してないんだな」
アレルヤ「運が悪いだけだったんだね．．．」
眼鏡「彼に少し、優しくなろうと思う」
ライル「何か、うまい物食わせてやろう」

しかしこのスレのブシドーのハンパないリア充っぷりには眩暈さえ覚えるぜ…

>>220
＞｢でも、彼女は全然関係無い所にいた。｣

ごめん匙、ワロタｗｗｗｗ

匙はアレルヤを見習えばいいのにずっと思い続けてやっとくっ付いたのに
まぁ、マリーの方もずっと思い続けてたんだがな

最近の匙が不憫でならなくて、カッコヨクしすぎた。
反省はしている

それと、改行ミスや脱字も反省している
ケータイはつらい

>>224
良いよ良いよ
本編のヘタレな匙より格好良かったよ

>>220
喪神「僕は別に何も悪い事はしていないぞ！いや、むしろ何もさせてもらえなかったんだー！」
奴隷「お、落ち着いて下さい喪神様！」

ブシドー｢私とて苦悩はあったさ…四年前、私は最愛の恋人を亡くした。愛すべき人一人すら守れぬ自分を恥じ、悔やんだ…
　　　　 そんな私がもう一度人を愛するなどという事が許されるのかとな…しかし、ルイスへの想いがそれを上回ったのだ！
　　　　 そしてあの時、天国にいる彼女に誓った…私はルイスを一生守り通す！その事を許してくれ…そして、出来れば見守っていてほしい…とな｣



鰤仮面｢なんと、あの男にそんな過去があったとは…｣
出刃｢これは衝撃的な事実だな｣/ｻｯ『ネタいっただきー！！！』

>>220
ルイス「私の為に二人が争うなんて…」
匙「僕の想いは四年前から変わらない。それだけだよルイス…」
ブシドー「想い続けた年月の長さで優劣を比べて欲しくはないな」


出刃「向こうは何ともドラマチックだな」／ｻｯ『それに比べてコッチは…』


薄紫「アイツと争ったら駄目ですからね！絶対に逃げて下さいよ？」
受付嬢「う、うん…リヴ君の言う通り、あの人とは絶対に会わない様に気をつけるね」


ア乳「ｷﾞﾘｷﾞﾘ……リヴァイヴと顔が近いわよこの発情したメス猫！！」＜◎＞＜◎＞


出刃「スクイズも真っ青なドロドロ愛憎劇か」／ｻｯ『どっちもしっかりネタにさせてもらうけど』

>>222
宇宙で待ってると思ってた彼女がまさか近所のコンビニで働いてるなんてな…

>>228
喪神「クジョウは僕の初恋の相手なんだ。複数の女性と関係を持つ君とは、そもそもの想いの質が違うんだよ！」
せっ様「……童貞は勝手に吠えてろ。俺はリーサが欲しいと思う俺の気持ちに正直に行動しただけだ」
スメラギ「ごめんねビリー。私、彼の強引な所がどうしようもないくらい好きなの…///」
せっ様「ふん、当然だ…///」
喪神「クジョオオオォォォ！！！」


出刃「コッチは結果が見え見えでハラハラはしないな」／ｻｯ『面白いからいいけど』

>>226

ｼｭｯ　≡旦~

>>230

ｼｭｯ　≡旦~旦~旦~旦~旦~

増やすなｗ

>>232
実は中身は喪茶ではなく、ブシドーコーヒーだった

>>227
匙｢くっ、そんなお涙頂戴作戦にのるものか…！でも何だろう、今急に姉さんのこと思い出しちゃったよ…姉さん…僕はどうすれば…｣

>>227
>>235
絹江『さ、最愛の恋人……//////』
ハワード『あ〜絹江さんいっちゃってるな……』
ダリル『で、弟君の質問にはどう答えるのですか絹江さん？』
絹江『え？ああ、匙は男としての熟練度が足りないから、争うだけ無駄よ』
ジョシュア『肉親って容赦ねぇな……』

>>228
どうでもいいけど、出刃スクイズは知ってるのかｗｗ

>>237
出刃「私の半身が誰かを忘れたのか？」／ｻｯ『奴は先代二次元戦士の頂点だ』

せっ様「まあ、飲め。俺の奢りだ」つ缶ビール＆カップ酒の山
アレルヤ「おつまみ作ったけど、食べるかい？」つ冷や奴から唐揚げ、おつまみ各種
眼鏡「君にはコレを進呈しよう」つ眼鏡厳選純愛系エロ同人誌とティッシュ
ライル「俺からはコレだ」つ金髪巨乳美女のヌード写真集数冊とローション

>>239
おい下二人ｗｗ

つーかこのルイス争いに奴隷が完全に蚊帳の外な件

>>241
奴隷「本編を見てもらえばわかるでしょうが、今はいい人キャラをアピールしてる最中なんですよ
　　　そして、徐々に彼女の警戒心が薄れた頃に……ﾌﾋﾋ」
喪神「まあ、良いけど……“どうでもいい人”キャラにならない様に気をつけなよ？」

>>242
喪神……
どうでもいい人になってしまった経験者が語ると言葉の重みが違うな

>>242
いや…既に先週、｢あなたの過去話なんか興味ありません｣とバッサリ切り捨てられてた気が…

>>239
ラッセ｢俺は刹那のヌード写真集が欲しいぜ…｣

リンダ「あらあら、ちょっと待ちなさいあなたたち」
匙「り、リンダさん！」
リンダ「第三者として聞いていて、二人がどれだけルイスさんを愛しているか…よく解りました」
ブシドー「どちらが、とは仰有らないのか…」
リンダ「ええ、誰かを愛する気持ちに優劣を付けることなんて、わたしには出来ないわ」
匙「そ、それは…例えばスメラギさんに対する喪神様の気持ちでも？」
ブシドー「優劣はともかく、あれは少し歪んでいるな」
リンダ「歪んでいるも何も、あれは“恋に恋してる”と呼ばれるもの」
「自分を満足させる為だけの身勝手な欲望だわ。愛は求めるものではないでしょう」
ブシドー「フッ、辛辣だな」
匙「……」
リンダ「特に沙慈くんに言えることだけど、今の二人は気持ちを押し付けているだけよ」
「気持ちを押し付けて、ルイスさんの愛を欲しがっているだけ…彼女の気持ちも考えずに」
ルイス「……」
リンダ「好きになって、恋をしているのならそれもいい…人を好きになるのは素敵なことよ」
「でもね、恋人や人生の伴侶としてはいけないわ。それは愛し愛される関係なんだもの」
匙「えっ…それって、僕がこのままルイスを好きでいてもいいの！？」
リンダ「何がいけないのかしら？あなたは彼女の為に心を折ってきたのに」
ルイス「それは、解ってる…あの頃は沙慈なりに、頑張ってくれてた…でも…！」
リンダ「はいはい、焦らないで落ち着いて。男の人にはね、恋は全て大事な思い出なの」
「浮気とかじゃないわ…そうね、ブシドーさんが今でも昔の彼女さんを大切にしている、というのがいい例ね」
ブシドー「当たり前だ、互いに想い合った日々を無くしてなどたまるものか！」
リンダ「でも女性は少し違うの…常に一人の人だけを愛していたいと思ってしまうのよ」
ルイス「ごめんね、沙慈…わたし、もうこの人以外愛せないの…！」
匙「ルイス…」
ルイス「でもね、わたしは沙慈との思い出は大切にしたいよ！」
「沙慈が要らないんじゃないの、凄く邪険にしちゃってたけど、それだけは解って！！」
「あの頃のようにはなれないけど…これからも、友達として仲良くしたいの…ダメかな？」
匙「うん…僕も勝手に気持ちを押し付けて、ルイスに嫌な思いをさせていたんだね」
「だけどまだ、友達は…無理かも…気持ちの整理がつかなくて、難しいや」
「でも、ルイスの幸せは応援したいと思ってるから…これは間違いないから…！」
リンダ「いいのよ、今はそれで十分」
匙「ブシドーさん！僕の大事な人、傷付けたり悲しませないで下さいね！！」
ブシドー「承知している！(本編で)わたしが何かあっても、君が居れば安心だなｗ」
ルイス「え、縁起でもないこと言わないでくださいっ！」


イアン「お前も物好きだなぁ、当人に任せておけばいいものを…」
リンダ「それじゃあいつまで経っても変わらないわ、たまには外部の刺激がないと」
「でも、少し私の考え方を押し付けてしまったかもしれないわ…」
イアン「そういうのは…そうだな、相手の受け取り方次第なんだ、気にするな」
リンダ「ふふ、あなたの妻で良かった…」
イアン「……俺もだよ」

匙「赤ハロ、また僕が挫けそうになったら助けてくれるかい？」
赤ハロ「ﾏｶｻﾚﾃ！ﾏｶｻﾚﾃ！」

>>246
リンダさんｗｗｗ
やっぱりこの人はこのスレ最強の人だｗｗｗｗｗ

>>246
眼鏡「お義母さん、僕はミレイナを大事にします！」
リンダ「あらあら、わざわざそんな事を言いに来なくても、アーデ君が娘を蔑ろにする様な子じゃ事は知っているのに……」
眼鏡「いえ、男としてキチンと言わなければいけない気がしただけで、単なる僕のワガママです」
リンダ「うふふ、ありがとうアーデ君。ウチのミレイナのをそんなに大事に想ってくれて


ミレイナ「アーデさんの男らしさに惚れ直しちゃったですぅ……///」
イアン「……なあ、父親のワシは無視か？」

>>246
リンダさん完全に第三者なのにｗｗすげーｗ

ここでちょっとカッコ良くなった匙に誰か惚れる

赤ハロがアップを始めたようです

>>251
今こそ、夜這い用の義体を使って正面から告白する時だな

>>245
ライル｢写真集か…確かに刹那くらいのイケメンだったら売れるかもな。ダ○ビッシュのヌードとかだって結構ウケてたしな…｣
リジェネ｢で、でもそんなの流石に本人のGOサインが出るとは思えないよ…｣
ライル｢なぁに、当たって砕けろさ。さっ交渉に行くぜぇ！｣
リジェネ｢ハァ…怖いもの知らずというか何というか…｣

匙「愛はきっと〜奪うでも♪
　　与え〜るで〜もな〜く〜て♪
　　気が付けばそこにあ〜る物♪」
赤ハロ「匙、格好イイ。匙、格好イイ♪」


アレルヤ「なんか、匙君が悟りを開いてるね。今の彼なら応援したくなるよ」
眼鏡「だが、今の彼は喪とリア充の境界に立っているだけの危うい存在だ」
せっ様「ともすれば、今のアイツはどちらにも転び易いからな。喪教の連中との接触は極力避ける様に言っておくか」

せっ様優しいな……。導いてやってくれ。

>>253
せっ様｢……何か用か？｣
ライル｢刹那、ヌード写真を撮ってみないか｣
リジェネ｢(超ど真ん中!!｣
せっ様｢断る。何故だ？返答次第によっては……｣
ライル｢時代が求めてんのさ。俺達はそれを供給するのが仕事だ。
　　　 前例が無かった訳じゃないぜ？ほら、旧世紀にもこういう奴が……｣
つ ダルビ写真集
せっ様｢中々やる……しかし、分からんな。こういう事をやるのは……｣
ライル｢まぁ、その辺は人の価値観だからな｣
せっ様｢人に見せびらかす為に母から賜り、鍛えた訳ではない。
　　　 それに、俺が裸を見せるのは俺の女だけだ。逆もまたしかり、だがな｣
ライル｢ん〜どうしても却下、か？｣
せっ様｢あぁ｣
ライル｢OK、変な企画を持ち込んで悪かったな｣



リジェネ｢(ﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸ)ラ、ライル…いきなり正面から聞くなんて……｣
ライル｢ははは、悪ぃな｣
リジェネ｢じ、寿命が縮んだよ……｣
ライル｢あいつは真っ直ぐな奴だ。変に搦手で行くより正面から当たった方が良いのさ｣
リジェネ｢なるほどね…そこまで計算してたんだね｣
ライル｢さて、刹那は断られたし…どうし
ｶﾞﾗｯ
ラッセ｢俺の肉体を撮って
リジェネ｢帰れ！｣
ﾋﾟｼｬ

>>256
ライル「(ﾎﾞｿｯ)いやラッセありじゃねぇ？」
リジェネ「いまなんと？」
ｶﾞﾗｯ
リジェネ「ほらまた来た〜」

ってか中性的な眼鏡、肉体美は一番のアレルヤ等イケメン揃いだし普通に写真集だしたら売れるわな
アロウズもブシドーや薄紫居るし
両女性陣も美人揃いだしな

>>239
金髪美女「ルイス・ハレ美」写真集
匙「うわっソックリさんだ。」
奴隷「急いでR&Rの通販だ！」
グラブシ「見たいがバレたら殺される…。」

（人間には聞こえませんが今せっ様は犬笛を吹いています）


ｶﾞﾗｯ

ラッセ「呼んだか刹那！」
せっ様「ライルが忘れていった写真集の処分を頼む」
ラッセ「貰っていいのか！」
せっ様「ああ」

>>259
おいｗｗブシドーさんは間近で本物見れるんだからいいでしょうがｗｗｗ

>>254
詩がいいんだが、匙が歌ってる歌はなんですか？

>>261
ブシドー｢それはそうだが……その……｣
ﾁﾗ
ブシドー｢む、胸が……｣

>>263
＜◎＞＜◎＞

ミスチルの『名もなき詩』だよ
てか、ミスチルを知らん>>262にショックを受けた
これがジェネレーションギャップか・・・

>>254
匙「成り行きまかせの恋におちたときに誰かを傷つけたとしても、そのたび心痛める時代じゃない？…心痛めろよブシドー。」

まだ匙はさとりきれないようです。

>>260
誰の写真集？まさか隠し撮りでせっ様写真集が出来ていた？

>>263
ルイス「私の胸は天然モノですよ。そんなシリコンで作った偽物より、私の生の胸の方が良いですよね？」＜◎＞＜◎＞
ブシドー「む、無論だとも！ルイスの胸は張り、艶、形、色、感度、触り心地、その全てが極上の逸品ではないか！」
ルイス「…そこでサイズだけ出ないのが先輩の本音なんですね？」＜◎＞＜◎＞
ブシドー「ち、違うぞ！以前せっ様に貰った四年前のルイス写真集の頃より、胸がしぼんだなど私は全く思っていない！」
ルイス「やっぱり思ってるんじゃないですか！！」＜◎＞＜◎＞

>>268
ｶﾞﾗｯ
ライル｢嬢ちゃん、それは違うぜ！｣
ルイス｢何がですか？｣<◎><◎>
ライル｢たいていの男はおっぱい星人だ。だが、宇宙一好きなおっぱいは惚れた女のおっぱいなのさ｣
リジェネ｢それじゃ、失礼｣
ﾋﾟｼｬ

>>266
愛…×
自由…コンビニアロウズでパン屋のスパイと言われ事務所でぼこられてから、自由に外を歩けない。
希望…ハロがいること
夢…叶えましたが、自由と一緒に消えました。

赤ハロ「ｷﾞｻﾞｶﾜｲｿｽ ｷﾞｻﾞｶﾜｲｿｽ」

>>269
ラッセ「おいおい俺の通路使うなよ。まあ使用料は体で・・・」

ｼｭｰ　←わさびスプレー

ラッセ「ｱｯｰ！！目がー！！」

ラッセロードは何処まで開通してるんだｗ

>>271
『どこでも引戸』はR&Rの登録商標です。
ラッセ「なに〜？」
イアン「きいてないぞ」

＞コンビニアロウズでパン屋のスパイと言われ事務所でぼこられ
ライル「そのパン屋から刹那にスカウトされた俺はどうなる」

>>269
出刃｢うむ、彼も喪男の割にはなかなか核心に迫ったことを言う｣/ｻｯ『彼とは仲良くなれそうな気がするな』

ヒリング「胸胸胸胸胸……うっさいのよ！アンタらは、さっきからーーーーー！！！！！」
薄紫「あ〜あ……僕は知らないよ」

あ〜なんか匙ってミスチル好きそうな感じするわ

マカちゃんのアナルに住み込んだ鰻蒲焼きにして食べたい

>>276
ルイス「よく考えたら、私ってマネキン大佐やピーリス中尉、ケア大尉より胸が大きいんですよね」

>>276
出刃つ「ヒリング・きい〜爆乳イノベの初DVD〜」

>>279
ブシドー｢ああ、そうだとも。だが仮に君がケア大尉のようなまな板だったとしても、変わらず君を愛し尽くすぞ｣

>>280
薄紫｢アンタらはどうしてそんな死に急ぐような真似をっ…！！！｣

>>276
ｶﾞﾗｯ
ライル｢人は人、テメェはテメェだろ？｣
リジェネ｢イノベイターの癖に色々小さい事を気にするんだね｣
ライル｢貧乳だろうが、巨乳だろうが同じ胸に違いはねぇ。
　　　 おっぱい星人は確かに多いが、貧〜普通が１番好きって奴も多いんだぜ？｣
リジェネ｢リボンズはそうじゃないのかい？だったらそれでいいじゃないか｣
ライル｢どうしても、ってんならR&Rに連絡をくれ。良いものをやっからよ｣
リジェネ｢それじゃ、失礼｣
ﾋﾟｼｬ

>>283
ラッセ「だからお前ｒ

ｼｭｰ　←ドリアンスプレー

ラッセ「ｱｯｰ！！鼻がー！鼻がー！」

せっ様「俺は女の胸のサイズには拘らないが、ある方がプレイの幅が広がってお得だとは思っている」
アレルヤ「まあ、胸の大きさで女性を差別はしないけど、やっぱり男の性としてはあると嬉しいかな…///」
眼鏡「なら、今からいくらでも育てる楽しみがある僕は勝ち組だな」

>>285
ミレイナ「もう、アーデさんったらぁ」

（ﾊﾞｺﾞｽ） ←左フック

>>286
フェルト「ミレイナも逞しくなったね…」
スメラギ「この調子なら、あの娘も将来はリンダさんみたいな包容力の塊になれるんでしょうね」

眼鏡はまだ｢名前で呼んでもらう｣というイベントが残ってるってのが良い。なんか知らんが凄く良い
え？喪神→スメラギさんも？

呼び方か…
せっ様と眼鏡は、フルネーム呼びかファーストネーム呼びかで相手との親しさがわかり易いな

>>289
ライル｢俺なんかは兄さんと同じロックオンで呼ばれるかどうかだな｣
アレルヤ｢僕は名前呼びかどうかなんて気にしないな、マリーがくれた名前だから｣

親しさに名前呼びなんて関係ない。
小さい頃からの親友でも苗字呼びだったりする。
って父ちゃが言ってた。

奴隷「ルイス・ハレ美の握手会があるらしい…。」
匙「所詮はAV…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ。」
奴隷「でも行くだろ……？」
匙「…………(ｺｸﾘ)」

>>292
せっ様「いいのか匙・クロスロード…？」
アレルヤ「流石にそこまで入れ込むのはどうかと…」
眼鏡「流石の僕も、AVにはノータッチだから何とも言えん」
ライル「なら、みんなで俺のおすすめAVでも見るか？」

ｷｨｨ（少しだけ開く）

ラッセ「俺の個人的なコレクションもｍ

ﾊﾞﾀﾝ

>>293
ニール『そういや、昔刹那に俺の秘蔵AVを見せた事があったな……』
リヒティ『まじッスか！？くぅ〜俺も見たかったッスよ！』
クリス『君、それセクハラ』
モレノ『で？その時の刹那はどんな反応をしたんだ？』
ニール『……男優のテクニックを見て、鼻で嘲笑ってたよ』

>>293
ハレルヤ「おっ、なら俺も…」
ソーマ「貴様は絶対に駄目だハレ…被検体E-57！」

>>296
ソーマ「お前はダメだぞ。」
……
ソーマ「あの、ライルさん、私にもその試写会に参加させていただけないでしょうか。」

>>293
ソーマ「ﾄﾞｷﾄﾞｷ……」
ライル「導入部は結構大事なんだぜ」
アレルヤ「…女優さん、セリフが棒読みだね」
ライル「よっしゃ、ようやく全部脱いだな♪」
眼鏡「着衣エッチのわびさびを理解出来ないとは万死！」
ライル「うはっ、おっぱい揺れまくりｗｗｗ」
せっ様「この女、本気で感じていないな」


ライル「…お、お前らのせいで、俺のとっておきが二度と楽しめなくなったじゃねぇか！！」
せっ様「知るか。そもそも俺達を誘ったのはお前だ」
アレルヤ「正直、あんまり楽しめなかったよね…」
眼鏡「ミレイナやニジゲン氏と萌え語りをしていた方がよっぽど有意義だったな」
ソーマ「はふぅ……///////////////////////////」

>>297
マリー｢ダメ！子供は見ちゃいけません！｣
ソーマ｢そ、そんなぁ……｣
マリー｢そんなもスンナもありません！｣
ライル｢まぁまぁ。お子様はこれでも見てな｣
つ ふたりはプ○キュア
ソーマ｢……ｯ!!馬鹿にしてっ｣
ライル｢あー。大人と見るのは恥ずかしいから、一人…もしくは親友だけで見るのをオススメするぜ。
　　　 俺のイチ押しの作品だから、後で評価頼むな｣
ソーマ｢……？あ、あぁ……？｣
マリー｢すみません、わざわざ……｣
ライル｢別に良いって。さ、上映すっか｣
リジェネ｢これが良いかな？｣
ライル｢いや。初めはこっちだな……｣

ｷｨｨ…

ラッセ「

ﾊﾞﾀﾝ

ｶﾞﾁｬ

鰤仮面「さあ、みんなは>>298と>>299、どちらのルートがいいかな？
　　　今から１時間テレ●ングで投票をｕ


ﾊﾞﾀﾝ

>>300
ラッセ「頼むから…本気で頼むから、俺をハブらないでくれ…」
ライル「わかった！わかったから、頼むフリして迫ってくるな！」
アレルヤ「うわぁ、大変だねロックオン（棒）」
せっ様「せいぜい後ろには気をつけるんだな」
眼鏡「で？ラッセは今回何をしに来たんだ？」
ラッセ「俺のおすすめAVを持って来たんだぜ」つ淫乱テディベア
ライル「それだけはやめろーーーーー！！！！！」

>>301

>>299のあと>>298でよくない？

>>302
マリー「『いんらんテディベア』？どういう意味かしら？」
ソーマ「熊さん……」
ハレルヤ「駄目だーっ！熊に夢を見てるお前らは見るのも調べるのも禁止だ！」←調べて後悔したヤツ

>>303
>>299の後で>>298のソーマがいないものと考えれば、一番しっくり来る気が…

ハレルヤ｢ヤフーでググれ｣

　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　 　　　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣
淫乱テディベアを調べたけど、正にこのAAな気分だよ…
グロ注意
http://www.gay.jp/VJ/label/ssv/main/152.html

>>305
マリーがいなくなったのを見計らってソーマが戻ってきたんだよ。

>>302
ライル「隠し通路全部封鎖するぞマジで」

最近、ハブられ役がハブライルからハブラッセに…

眼鏡「皆はAVで盛り上がってるようだけど、僕はミレイナを自分色に染め上げる作業にでも戻るか・・・」

>>311
ミレイナ「私はアーデさんを自分色に染め上げるですぅ」

そういや眼鏡っていつの間にかさりげなく脱童貞しやがったな…

鰤仮面「というか、我々が出歯亀した映像は演技も無しで、並みのAVを凌駕するほどエロいぞ」
薄紫「でも、どうせ売る気は無いんだろう？」
鰤仮面「趣味もあるが参考資料も兼ねているからな」
出刃「是非私にも見せてくれ」／ｻｯ『私の創作意欲の一助に』
薄紫「……これ以上、僕はツッコまないからな」

>>314
ｶﾞﾀﾝｯ
ラッセ｢突っ込まないだとぉ？！｣

>>313
本編と違ってこっちでは童貞の方がレア

>>315
ライル「ここと…あとここも封鎖しよう」
リジェネ「少なくとも僕らの部屋につながる道は全部ふさごう」

>>316
喪神と奴隷と出刃とリジェネくらい？かな？

>>318
匙は…微妙だな
赤ハロの義体に寝てる間に奪われてるけど、本人は気付いていない可能性が大

>>319
ラッセ「俺からしたらライルとリジェネの関係の方が信じられん!!」ガタッ

>>316
喪神「今後の喪神教会のスローガンだけど、『童貞はステータスだ！希少価値だ！』っていうのはどうだい？」
奴隷「良いんじゃないですか？女性はプレミア物に弱いと言いますし」

ハレルヤ「チェェンジ!!ゲッタァァァ!!真・ドォォォラゴン!!」
眼鏡「おかしいな……プリキ○アしか入れてなかったんだが」
ソーマ「えぇと…右手はこうで指はこうで…」
鰤仮面「ふふふ…信奉者が増えているぞ」

>>322
ライル｢あれ？渡すビデオを間違えたかな？｣
リジェネ｢うん。間違ってるね。誰かが勝手に混ぜたみたい。
　　　　 ラベル偽装してあるのは『おじゃる○』だよ｣
ライル｢あー…後でこっそり渡しておくかな｣

>>322
スメラギ「プリキュアの話題なら私を混ぜなさい！」

>>320
ライル「はいここも封鎖」

ミレイナはせっ様から教わった四十八手を、眼鏡に仕込むつもりか！

書き忘れてるけど>>326は>>312へのレスだから

匙｢えーと、これは買った…あれも買った…他は…｣
赤ハロ｢ﾓｳｵﾜﾘ、ﾓｳｵﾜﾘ｣
匙｢ん、もう無いね。じゃ、帰……ん？｣

シェリリン｢ハナヨ、おいでー｣
ハナヨ｢もう少しゆっくり歩いて下さい。歩調が合いません｣
シェリリン｢あはは、ごめんね｣
ハナヨ｢……持ち運んで貰った方が早いです｣ﾊﾟｧｧｧ…
シェリリン｢よっ、と。じゃ、帰ろっか｣
874｢ｿｳﾀﾞﾈ、ｿｳﾀﾞﾈ｣

匙｢………!?し、少女が…ハ…ハロに…!?｣
赤ハロ｢………｣
匙｢ハロ、まさかお前もあんな風に……｣
赤ハロ｢ﾊﾛﾊﾛ?｣
匙｢……まぁ、あれはきっと特殊なハロなんだろうな…帰ろうか｣
赤ハロ｢ｶｴﾙ、ｶｴﾙ｣




赤ハロ｢ｱﾌﾞﾅｶｯﾀ……｣
匙｢ん？｣
赤ハロ｢ﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲﾖ｣

>>328
眼鏡「赤ハロの奴め、不甲斐ない。折角のカミングアウトのチャンスだったと言うのに…」
せっ様「ネコ耳幼女とハロに、トレミーにいる義体の二人…」
アレルヤ「ここまで状況証拠が揃っていて気付かない匙君も大概だよね…」
ライル「え？今の何か意味あったのか！？」

>>329
ラッセ兄貴だけじゃなくて、ライルも気付いてなかったのか
て事は…

ニール『最近あの匙とかいう坊主が不憫でしょうがないぜ…』
クリス『まあ、ちょっと可哀想かな？』
リヒティ『赤の他人とはいえ、流石に何とかしてあげたいッスよ』
ニール『元カノには自分より格が上の恋人がいて、仲が良いのは赤ハロだけってのはあんまりだよな〜
　　　　せめて、赤ハロが人間の女の子だったら上手く収まりのにな〜』
クリリヒ『『え゛っ！？』』

>>321
せっ様｢お前達のような存在が少子化社会を生み出し、やがて人口激減→つまりは世界の歪みだ｣

>>331
喪神「リア充セットにコンドームが含まれているくせに、なにをいうか！」

>>332
リア充→子供を無計画に作らない
喪男→そもそも子供を作る相手がいない

せっ様「ココは試験に出るから間違えないように」

>>331
先生！せっ様達が喪男達の分までたくさん作ればいいと思いまーす！

>>326
ア乳｢リヴァイヴと愛の四十八手…ふふふ…最高ね…うふふふ…｣

>>333
アレルヤ「やっぱり、妊娠は女性の身体への負担も大きいから、無計画なのはよくないよね」
眼鏡「第一、僕のミレイナはまだ母親になるのは早すぎる」
ブシドー「せめて、私が妻子を余裕を持って養える様になるまでは、父親となる訳には…」
薄紫「まだ彼女と二人きりの時間を大切にしたいですから…///」


せっ様「…実の両親を殺した俺に、子供を作る資格など無い」

>>335

薄紫「そういえばあの女と同棲してた時に…　グボァ!!」

受付「きゃあ!!　リヴ君の穴という穴から血が!!!」

>>337
ｶﾞﾗｯｿﾞ
ラッセ｢穴という穴だと？！！！｣

ラッセロード全部封鎖されるぞw

>>336
ｶﾞﾗｯ
ニール『よう、刹那。まだ悩んでんのか？』
刹那「ロックオン！何故引き戸から」
ニール『ま、そいつは気にしなさんな。ちょいと、お前さんに言いたい事が有ってな…お前さん、そんな事ご両親が望んでると思ってんのか？』
刹那「…………。」
ニール『結局親ってのはさ、子供の幸せが第一。でもっていつか孫の顔も見たいもんなんだよ。刹那の両親だって天国から見守ってるさ…』
刹那「だが、俺は殺したんだ…この手で
ニール『それによ！刹那が父親として子供を正しい方向に導いて、育て上げれば…最大限の償いになると思わねぇか？』
刹那「………！」
ニール『それじゃ、俺は行くぜ？ポニテに怒られちまう』
刹那「ロックオン…有り難う」
ニール『おう、良いって事よ。じゃあな？』
ﾋﾟｼｬっ

ラッセ「コーラサワーの持ってる大佐直通のコーラロードは文句が付かなくて何故俺のロードは駄目なんだ!!」

ラッセーロ〜ド♪この道〜♪
ずっと〜〜行けば〜♪
ホモネタに〜たどり着く〜♪気がする〜ラッセーロ〜ド♪

アレルヤ｢刹那よりも理由があるとはいえ子供達を虐殺してしまった僕なんかそんな事するどころか生きる価値すらないかもね………｣
ハレルヤ｢ア、アレルヤ･･････(俺のせいでもあるんだよなこれは･･････)｣

>>340
ロックオン・ストラトスー！

やっぱりニール氏は格好いいな……ア乳に関しては節穴だけど

>>341
ライル「自分の気になるワードを聞くと、なりふり構わず出現するからだよ」
リジェネ「パトリックさんのように、限定するなら許すよ」
ラッセ「なら、一番馴染みのお前達の部屋に
ライリジ「却下!!」

ブシドー｢私とせっ様の熱き戦いのロード…｣

>>341
マネキン「私が迷惑しているのは襖の方だ」

>>348
コーラ「大佐ぁ、襖の方コンクリと言わずもう鉄で塞いどきました」ガラッ

イアン「開発者の立場から言わせていただくと、基本的に『ドラ○もん』の『どこで○ドア』なんでな、『ふさぐ』っていう概念がちと違うな。まぁインプットしている地図にない所には行けない仕様だから、地図からその地点を削除すれば…」
ライリジ「それだ！」

せっ様「未来を託すべき子供達か…」
アレルヤ「安易に死ぬより、生きて償う方が戦いなんだよね…」
眼鏡「ロックオンの為に…何よりミレイナの為にも僕はまだ死ぬわけにはいかない…」


リジェネ「あれ？あっちのシリアスに参加しなくて良かったの？」
ライル「ぬぉっ！？完全に出遅れたぁ！」

>>340
リヒティ「せっ様の両親連れていけばよかっ…ｹﾞﾌｯ??」
クリス「そんなことしたら、雰囲気でないし。」

>>343
ｶﾞﾗｯ
ライル｢人の命に優劣なんて無い。子供だろうが、大人だろうが一人の人間だ。
　　　 戦場じゃｧ殺らなけりゃ殺られる。気にしている余裕必要なんてないぜ｣
リジェネ｢ライル、違うよ。これこれﾋﾟｯ｣
ライル｢ん？あぁ、少年兵じゃないのか……少なくともその時は一般人だった訳だな｣
アレルヤ｢あ……うん…将来超兵にされたり、使い捨てられたりしただろうけど……｣
ライル｢言い訳なんざ意味がない。お前は多数の人間を殺した、それは紛れも無い真実だ｣
リジェネ｢ち、ちょ！何を言ってるの!?｣
ライル｢いいからだーってろ！俺を信じろって｣
リジェネ｢わ、分かった…信じるけどさ……｣
ライル｢……だが、自分が正しいと信じて行動した結果なんだろ？快楽的に殺した訳じゃなくよ｣
アレルヤ｢……それだけは確かだよ｣
ライル｢ならそれで良い……いや、ナシにしちまったら良くねぇがな。
　　　 未来は生きる者全てに用意されているモンだ。生きている限りはそれに向かって生き続けろ。
　　 　それが生き延びた者の責任だ。だが、報いは必ず訪れる事を忘れるなよ？｣
アレルヤ｢覚悟はしている｣
ライル｢それを肝に命じりゃ充分だ。……思想も、信念も無しに人を殺す奴は幸せになる権利はねぇ。
　　　 信念があれば殺しても良いって訳でもねぇが……正しいと信じたならとことん貫きな。
　　　 それが殺した者達へのせめてもの礼儀ってもんだ。まぁ、幸せになりたきゃなっていいんだぜ？
　　　 その幸せはいつか誰かに、自分が殺した者の縁あるだれかに壊されるかもしれない。
　　　 その覚悟さえ出来ているのならな…じゃ、帰るか？｣
リジェネ｢……ﾊｯ!?そ、そうだね。それじゃ、失礼｣
ﾋﾟｼｬ

ラッセのドアをア乳が手に入れたら薄紫が大変なことになるなｗｗｗｗｗ

>>353
ライルが格好いいだと･･････
流石ニールの弟だな、何だかんだで血は争えんか
調子に乗らなければだがな

>>353
せっ様「お前もやはりロックオンの弟なんだな…」
ライル「兄さんと俺は違うさ。俺は兄さんみたいにスマートに諭す事は出来ないし、すぐ調子に乗る悪い癖があるからな
　　　　むしろ、兄さんの自慢の弟になれない自分が歯痒いくらいさ」
アレルヤ「ロックオン…」
ライル「ま、仲間に気を配るのは当たり前だから、あんまり恩に着られてもな♪」
眼鏡「ふっ、いつもはうっとうしい軽口も今は少しだけ頼もしく聞こえるな…」
ライル「じゃ、俺は先に休むぜ」
せっアレ眼鏡「「「ロックオン………」」」





ライル「……………いょっしゃあーーーーー最後までボロを出さずに格好良く決めたぜ！！」

>>356
まぁ、こうなるのは予想してたけど、人前で調子に乗らなくなっただけ成長したな

>>356
フェルト「…………。」

フェルト「お、思ってないんだから！ちょっと良いかも、なんて…」

そういう所がダメなんだよｗｗｗｗｗｗｗｗ

おっと、>>359はもちろん>>356にな

>>356
こうじゃないと落ち着かない自分がいるｗｗｗ

>>356
眼鏡「まあ、大方こんな事だろうと思ったがな…」←監視カメラ視聴中
せっ様「ティエリアの出歯亀スキルが役に立ったな」
アレルヤ「さっきの感動が全部台無しだよ」

>>354
ア乳「イアンさん、ちょっとお話が」
イアン「ん？何だ？」
ア乳「ラッセさんの持ってる通路を私にもくれませんか？」
「あっ、それと、地図ではなく私とヴェーダを介して、リヴァイブの位置をGPSのように認識するシステムにして下さい」
イアン「いや、そんな非人道的なこと．．．」
ア乳「お・ね・が・い・し・ま・す」


電話中
アレルヤ「リヴァイブ君!?今すぐにヴェーダとのアクセスを遮断するんだ!!」
薄紫「えっ!?どういう事ですか？」
アレルヤ「早く!!イアンさんは三日かかるって言っているが、彼女は三時間でやらせる気だ!!」

>>362
孫悟空がお釈迦様の手の平の上にいたみたいなオチだなｗｗｗ

>>363
鰤仮面「仕方ない、私が喪茶から独自に生み出したHELL死ア喪茶をアニューに使うか」
眼鏡「字で察しがつくがそれを飲ませると一体どうなるんだ、ミスター・ニジゲン！」
鰤仮面「そ（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）

>>363
薄紫｢今すぐここから逃げて下さい、出来るだけ遠い所へ！｣
受付嬢｢えっ？でも…｣
薄紫｢早く！もしあの女が本当に此処へ来てしまったら、きっと貴女もただではすまない…｣
受付嬢｢嫌よ！｣
薄紫｢な、何故ですか！僕は貴女を傷付けたくな…｣
受付嬢｢嫌ったら嫌！リヴ君の側から離れるなんて絶対に嫌…！例えあの人に刺されたりしても、リヴ君の側にいたい…！｣
薄紫｢そんな…っ！｣
受付嬢｢お願い…私のわがまま…聞いて？｣
薄紫｢…分かりました。貴女は絶対に僕が守ってみせます…｣

せっ様｢……だが、よく考えれば調子に乗っているだけだ｣
アレルヤ｢つまり？｣
せっ様｢奴が少しは格好良い事に変わりはない。少し、だけな｣
眼鏡｢嘘八百並べたり、心にも無い事を言っているなら別だがな｣

受付嬢薄紫の前ではいい子キャラだがア乳と２人になったらア乳のこと刺しそうなイメージなんだが
まあお互い様か

アレルヤ「ライル!このお金を契約金にリヴァイブを助けて!このお金は僕の貯金だ留美さんは関係ない!!」
リジェネ「商売は信用第一…あなたのリヴァイブを思う気持ち確かに受け取りました!」
ライル「まさかラッセロードの調査がこんな所で役に立つとはな…ラッセロードをねじ曲げてアニューのロードに干渉するぞ!!」

ア乳「私は純粋にリヴァイヴだけを愛する…」
受付嬢「純粋ではないでしょう…」
ア乳「リヴァイヴとの愛を！」
受付嬢「私だってそうよ！」
ア乳「そしてリヴァイヴと永遠に結ばれる…それが私の！」
受付嬢「だから今は！」
ア乳「生きる証よ！」
受付嬢「そうはさせない私がいる！」

>>368
鰤仮面「つまり、リヴァイヴはヤンデレに愛され易い体質という事か」
ヒリング「誠氏ねな展開なら、それはそれで面白いじゃないのさ♪」
出刃「貴様ら悪趣味だな…」／ｻｯ『でも悔しいけどwktkしちゃう♪』

ブシドー｢むっ？何やら我が仲間リヴァイヴ君と受付嬢の身に何か嫌な予感が!!、助太刀するぞ｣
ルイス｢はい!!受付嬢さんは私の親友ですし助けましょう｣

>>370
ニール『ああいう一途な娘がライルと付き合ってくれたら、アイツもいい加減歳相応に落ち着いてくれると思うんだがなぁ……』
リヒティ『何で包丁とノコギリの鍔迫り合い見て、そんな呑気な感想になるんッスか！？』
クリス『もうやだこの節穴男……』

喪神「なんとなくメメント・喪リを投入したほうがいい空気がしてきた」
奴隷「ライン●レルにも出るってことで無理矢理ねじ込みましょうか」

>>374
三機目があったのかよwww

>>374
ブシドー｢ふん、そんなものは私のヴァーダn…マスラオで｣
ルイス｢え？今何か言いましたか？｣

http://imepita.jp/20090201/085800
ア乳「干渉手助け一切不要！
　　　これはリヴァイヴを愛する私に課された試練なんです！」

ラッセ「お…俺のロードがねじ曲がってる!!この部屋まで歪みそうだ……あぁ!お宝がロードに吸い込まれた!!待ちやがれ!!」
ア乳「どう言うこと!!リヴァイブの脳量子波は近くに感じるのに!!何度もどの道を通ってもラッセの部屋に行き着くの!!」
ライル「アレルヤ、お前はイアンさんを連れてどっか行った方が良いぞ」
リジェネ「逆恨みで刺されかねないからね……不良品掴まれたとか言いそうだし」

ア乳｢くっ、水入りか…！敢えて言うわよ、泥棒猫！覚えてらっしゃい！！！｣

ブシドー「…リターナー嬢といい、最近私のセリフをまねする者達が多すぎはしないか？」
ルイス「それはきっとあれです。先輩の言葉が名言揃いだからですよ♪」
ブシドー「感謝の言葉、ありがとうを君に贈らせていただこう
　　　　　やはり、君は私の女神だと改めて確信したぞ」
ルイス「ふふふ、気付くの遅すぎ…///」

コーラ「何かロードの空間が荒れてるなぁ…今通ったら全然違う場所に放り出されそうだぜ」
カティ「な…なら今日は泊まって行けばどうだ?（襖はふさいだばかりだ…今日は大丈夫なはず）」

|∀･)

>>379
薄紫｢ふぅ、撤退したか…｣
受付嬢｢リヴ君…私を守ってくれて、ありがと。ﾁｭｯ｣
薄紫｢え、い、いやぁこれくらいどうってことないですよ！ハッハー！ア乳なんて敵じゃなかったんだ！｣


ヒリング｢…アンタは何もしてないでしょーが｣

>>381
リント｢どうやら、襖を塞いだようですね｣
眼鏡｢これは少々骨が折れるな……｣
リント｢しかし、私の前では無意味です｣
眼鏡｢何？｣
ﾌﾞｽｯ
リント｢こうやって穴を開け、覗けば良いのですよ｣
鰤仮面｢これぞまさしく出刃亀だな……ﾌﾞｽｯ｣
眼鏡｢(元リア充マスター、恐るべし……)ﾌﾞｽｯ｣
ライル｢ま、後で少しずつ開けておくぜ。ﾌﾞｽｯ｣
リジェネ｢ﾌﾞｽｯ。おぉ、中々に良い雰囲気だね｣
リント｢我々に気付いてぶっ飛ばしたくとも、開かない以上不可能……
　　　 ﾌﾌﾌ。策士策に溺れる、という奴ですよ。ほうほう｣
眼鏡｢(そこまで計算して……!｣

受付嬢kinmooooooooooo

>>384
カティ「竹串がある。……はっ！」
ライル「目が〜〜〜」
リジェネ「ライルが利き目をやらりれた？」

>>333
スレチだが、リアルに喪男な身としてはあまりにもきついぜ、せっ様。
つい喪神ネタを書きこんじまうが、喪神ネタが増えるとスレの伸びが悪くなるから控えてるよ。

>>386
フェルト「眼帯で気を引こうなんて最低よ。」

>>386
眼鏡装備のリジェネと眼鏡は勝ち組

リジェネ「はう??」
ライル「どうしたリジェネ？」
リジェネ「仕入れやってたんだけど、仕入れ先の新商品に……。」
ライル「なになに……本人専門レーベルMUTE○Iから待望のアニューがデビュー『ヤンデレラ』？」

>>388
それ、普通に理不尽な言い掛かりの域じゃね。

>>391
ライル「俺のこと意識しちゃって過敏に反応してるんだぜ、かわいいよなあ♪」

リジェネ「あれは……本気でボケてるのか、自分に言い聞かせてるのか分からなくてツッコミにくいなあ……」
ラッセ「つっこみにくいだと！」
リジェネ「お帰りください」

ラッセロードなしで出やがったｗｗｗｗ

>>390
ライル｢………｣
リジェネ｢……｣
ライル｢……開けてみるか｣
リジェネ｢……うん｣
ライル｢パンドラの箱を……｣

------

ライル｢う〜ん……本人、と銘打ってるが…これ、本人かな？｣
リジェネ｢顔以外の特徴なんて誰も知らないしね。言動はまぁ…一種の演技だし｣
ライル｢ん〜〜…確認の為もう一回見よ｣
リジェネ｢……うん｣
-----
ライル｢……うーん。何か、本人じゃねぇ気がするな｣
リジェネ｢……そうだね。アニューの性格を考えると、どうもね。
　　　　 リヴァイヴ以外の男に抱かれようとするかな？あてこすりなんてする奴じゃないし。
　　　　 万一そうだとしても、いざ男に抱かれようとしたら無意識で[禁則事項]を切り落としそうな気がする｣
ライル｢ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ……と、とりあえず…今ﾝとこ、俺らだけの秘密な？｣
リジェネ｢その方がいいね……ね、確認の為にもう一回だけ見よ？｣
ライル｢そうだな……微妙に顔が違った気がするしな。決してやましい気持ちからじゃなくてな｣
リジェネ｢誰に言ってるの？｣
ライル｢どこにでもいるしどこにもいない誰か、さ｣

>>394
リジェネ「ライル？」
ライル「なんでだろうな…涙が止まらないよ。」

>>394
リジェネ「男優、縛られて、フリ○ク漬けにされてるね。しかも顔どころか頭モザイクだし…。」
ライル「まさか……薄紫！？」
リジェネ「まさかね…」
ライル「ああ…まさかな…」

マリー「〜♪」
アレルヤ「あれ、随分機嫌が良いね」
マリー「ええ、久しぶりに出番がありそうだから、ちょっとだけワクワクしてるの」
ソーマ「ああ、予告でパイスー姿だったから、ついにGNアーチャーの初お披露目だな」
留美「何はともあれ、頑張って下さいマリーさん」
ハレルヤ「けっ、あっさり落とされんなよ？」
アレルヤ「が、頑張ってね……」


眼鏡「随分落ち込んでいるが、どうしたんだアレルヤ？」
アレルヤ「マリーの出番があっても、僕の出番があるとは限らないよね……」
ライル「ネガティブだな、お前さんも。まあ、元空気扱いだった俺が活躍したくらいだし、大丈夫だって」
せっ様「むしろ、今回は負傷中の俺の出番があるか怪しいからな。その分の尺がお前達に使われるんじゃないのか？」
アレルヤ「うん……ありがとうみんな」


匙「……僕がオーライザーに乗るかどうかはスルーですか、そうですか」
喪神「おおぅ！？匙君の全身から計測不能なほど激しい喪ーラが！？」

>>396
出刃「そういえば、昔アニューがまだコーナー家の屋敷にいた頃に、奴がリヴァイヴを拉致監禁した事があったな」／ｻｯ『薄紫救出劇はドラマティックだった』
薄紫「嫌な事を思い出させるね、デヴァイン…」
ヒリング「そういえば、あの時にアニューにアンタが強姦されたんじゃないかって言われてたわね」
薄紫「(∩ﾟдﾟ)ｱｰｱｰｷｺｴﾅｲ」

>>398
ライル｢俄然、真実味を帯びてきたな……｣
リジェネ｢じゃあ、こいつは黒歴史として封印して……｣
ライル｢まぁ、待て。こいつをどうしようかと思っててな｣
リジェネ｢だから、僕が封印し……｣
ライル｢……あの受付の嬢ちゃんは薄紫にベタ惚れだったか、な？｣
リジェネ｢うん。あの二人は相思相愛だけど……まさか？｣
ライル｢そのまさかよぉ！強請ネタに使うも良し、高く売り付けるもよし……勿論、ダビングしてからな｣
リジェネ｢ラ、ライル……それが人間の…人間のやる事か……!!｣
ライル｢俺ｧ、人間の前に商人だぜ？それも、かつて武器を売って紛争を拡大させた…
　　　 血も涙もねぇ、闇商人だ。この世は弱肉強食。弱ければしゃぶりつくされるしかねぇンだよ｣
リジェネ｢そんな事っ！｣
ライル｢まぁ、冗談だよ｣
リジェネ｢………言っていい冗談と悪い冗談が｣
ライル｢俺は闇商人から足を洗ったンだ。今更そんな非道な事はしねぇよ｣
リジェネ｢信じて良いんだね？｣
ライル｢あぁ｣
リジェネ｢じゃ……封印するよ？｣
ライル｢やっちまってくれ｣





ライル｢さて…このダビングしておいたディスク…どうしたもんかね｣

リジェネ「ラ、ライル、この通販サイトの画像を見てよ！」
ライル「あん？どれどれ……げっ、何だこりゃ！？」
リジェネ「リアルショタロリビデオ『哀・少年兵』って、これ明らかに……」
ライル「目は線で隠れてるが、このくせ毛に浅黒い肌は間違いなくアイツだろ……」


ネーナ「オッサン、何なのこの通販サイト？」
ひろし「ああ、昔趣味で撮ってみたAVを売り捌いてんだよ。世の中にはガキ同士の絡みが好きな変態が多いから、ボロ儲けだぜ♪」

>>399
壁|◎＞＜◎＞

>>400
スメラギ「刹那よね、これ……ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ」
フェルト「か、可愛い……ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ」


眼鏡「小さい男の子に萌えて鼻血を出す女性がリアルにいると引くな……」

マリー「…………………………」
ソーマ「…………………………」
アレルヤ「…………………………」


ハレルヤ「く、空気が重い……」

奴隷……

喪神「…………」
奴隷「……あの」
喪神「……………………」

ﾊﾞﾀﾝ

待ち受けがキツすぎる…

さすがにフォロー出来ないししたくもないわ。お母さんあの世で泣いてるよ、アンドレイ

>>397
ソーマ「orz」
マリー「orz、浮かれていた自分がはずかしい…」
喪神「うわぁ、奴隷くん、教団の立場がやばくなるような事を…。」
神様「で、どうする？スミ仮面とかにしとく？」

母熊『お疲れさま、あなた』
荒熊『ホリー…私はお前にアンドレイの事を頼まれていながら、結局多くの事を間違えてしまった…』
母熊『いいのよ。あなたはあなたなりに精一杯やった事を私は知っているから』
荒熊『すまない…それとありがとうホリー…』


ニール『うおおおおお、涙無しに見れねぇ！！』

奴隷はフォロー出来ないししかも親が殺されたルイスの目の前で親殺し
更には命令違反です

（教団反省房）

奴隷「………………」

喪神「本気で除名しようかと思ったよ…」

>>408
ソーマ「熊仮面で」
マリー「お願いします！」

>>408
つ　熊仮面


出刃は…どうしよう…。

ヒリング「赤毛組弱すぎｗｗｗ」
薄紫「しかも、デヴァインにいたっては、瞬殺の上に最後の余韻は荒熊さんに持ってかれてるし…」

出刃｢おいおい、誰か忘れてないか？｣ｻｯ/『生死不明だぞ私』
薄紫｢うるさいな、今は感動のシーンだろ｣
ヒリング｢アンタのせいで台無しになるでしょ｣

匙「(ﾎﾞｿｯ)辞めようかな教団…」

出刃「どうしよう…ティエリアのように私を必要としてる人もいないし…」

>>411
匙「食事持って来ましたよ…」
奴隷「………」
匙「喪粥と喪汁と喪茶と喪ンブランです」
奴隷「………」
匙「じやあ…」

ﾊﾞﾀﾝ



匙「少しでも突っ込みが来たら張り倒そうとしてた自分が嫌だ…」

>>418
このスレには必要だぞ、出刃。

>>418
ｶﾞﾗｯ
ライル｢ならば、俺達の手伝いでもしないか｣
リジェネ｢君のその才能(小説家)を貸して欲しいんだ｣
ライル｢この世に必要とされていない人間なんていねぇのさ｣
リジェネ｢一緒に……来ないかい？｣

>>421
地獄兄弟ｗｗｗ

マリー「大佐ぁ……ｼｸｼｸ」
ソーマ「シュミルノフたいしゃあ……ｼｸｼｸ」
アレルヤ「せめて一度だけでもお義父さんって呼びたかった……」


眼鏡「家族を失った気持ちか……僕にはよくわからないが、君達ならわかるんじゃないのか？」
ライル「まあ、わからなくはないな……」
せっ様「……俺には何も言えないな」
眼鏡「刹那？」
ライル「何だぁアイツ？」


せっ様「親殺しなのは俺も同じだ……」

出歯と親父さんの影に隠れてるが久しぶりにリジェネが本編で長台詞喋ったと思ったら
相変わらずボンズリ様にこき下ろされててハブリジェネと呼ばれ友達いないキャラだったのを漸く思い出した
このスレでは当初は本編先読みキャラだったのにいつの間にこんな出世したのやら…

って本編先読みキャラってことはそのうち本編でも待遇改善!?

次はいきなり四ヶ月先らしいが、せっ様の肩の傷はそんなに深いのか…

>>423
荒熊「イアンとさんという方から引戸と神様から仮面をもらったが、今、『ｶﾞﾗｯ』をやっては空気ぶち壊しだな…。」
神様「息子さんにもその空気の読む力があれば…。」

ブシドー「……駄目だ。今回不参加の私では話題に参加出来ない」

>>427
アンタは前回のマスランザムで粒子使い切ってるっぽいもんな

>>425
今日の放送で、アニューがせっ様治療している姿に戦慄を覚えたのは
確実にこのスレの影響だ…

>>427
薄紫「ブシドーさんもライセンサールームで一緒に飲みませんか？」
ヒリング「アタシらも今日は出番無かったしね」

>>422
地獄兄弟って何だい？

次回予告から妄想してみた
スメラギ「刹那、傷も大分癒えたわ、あともう少しね」
スメラギ「刹那、きょ、今日は出さ・・・なくて・・・」
スメラギ「・・・」
スメラギは腕を組んで俯いている
せっ様「スメラギ・李・ノリエガ、俺はまだ前のように動くことできない、それでもいいのか？」
スメラギ「いいの私が全てやるから、悪いなんて思わないで」
スメラギ「それに・・・遠慮なんてしないで、あなたにそんな風に思われてるなんて少し淋しいわ」

リジェネ「ただいま…って、うわっ！なにこの本の山！」
ライル「ほら、お前のとこの薄紫に頼まれてさ…金は出すから
　　　　存在する在庫全部買い占めてくれって言われて」
リジェネ「というか…なんでスー●ージャンプ？あいつ組織票でも出すの？」
ライル「ふたり●ッチの作者が描いてる漫画」
リジェネ「？」
ライル「読んでみ」
リジェネ「どれどれ…」



リジェネ「う、うわあ…」

>>429
やぁ俺
あの感覚は無意識にこのスレの事考えてたんだろうな…w

マカちゃんの直腸で作ったソーセージ食べたい

>>428
ｳｨｰﾝ↑

ラッセ「マランザムだと！」

ｳｨｰﾝ↓

ところで今回喪神もエレベータ倒壊に際してかなり外道の臭いを感じたんだが奴隷の事あんまり言えなくね

>>433
何があったんだ？

>>436
リジェネ「流石超越者、物理法則とか一切無視だね」
ライル「Ｒ＆Ｒを嘗めんなよ！これはラッセのヤる気が勝つか俺達の根性が勝つかの持久戦だな！」

>>438
分かりやすく言うとヤンデレの出てくる漫画だ
これだけで薄紫が忌避する理由も納得がいきます

>>438
「彼女がヤンデレだった」というオムニバス漫画
ただ今週のは（このスレ的に）ド直球
もう最初から相手の眼球潰す気で投げてるみたいな

>>427
そうか、現場にブシドーがいないからルイスは嫌々やってたのか！
ようやく疑問が氷解したわ

>>440>>441
ありがっ
その漫画怖いなｗ
薄紫気をつけろ

ア乳「『聞こえないなあ♪』……良いわねこのセリフ。どの女の子にも共感しちゃうわ♪」


リジェネ「ライル、今なら間に合うから他のいい女性を探すんだ！！」

>>439
ラッセ｢なんだぁ？ヤる気満々か？なら今すぐ二人共こっちにケツを向けな｣

>>444
ﾋﾟｺｰﾝ
ライル｢俺色に染めてやればよくね？｣
リジェネ｢無理だよ！あいつはどす黒い。真っ黒だ！｣
ライル｢黒は白で中和出来るンだぜ？やってやるぜっ！｣

スレチだが>>431…某兜に出てくる､ヘタレなバイク乗りだ｡

リジェネ「俺のＭＳ返してくれよ〜〜」
ライル「俺は地獄を見た男だ……ﾌﾟﾌﾟﾌﾟw」




リジェネ「笑っちゃ駄目だってばwww」

>>442
ルイス｢いくら命令だからって…せっかくこの後先輩のマスラオとMSデートする予定だったのにぃ！！ソレスタルビーイングめぇっ！！！｣

>>447
ありがとう。
何故かダンバインのショウとトッドを思い出した。

>>446
なるほど、だからＥＤは
スプーン一杯で驚きの白さとタイアップしてたんだな

今イッテＱ見てるんだが夜にビール三杯飲むと胸がデカくなるらしい
だからスメラギさんは･･････

>>451
ライル「おりょ？缶ビールの注文がグロス単位で来てんぞ」
リジェネ「名前は個人情報保護で明かせないけど、M・PさんにL・Hさんね」

（教団反省房）

奴隷「………………ｸﾞｽﾝ……………」

ライル｢ん？もう一つか。M・I｣ﾋｭｰﾝ
リジェネ｢ライルー！そっちに行っちゃダメだー！｣
ライル｢イ、イニシャルだけでもアウトか…あぶねー｣

H・Cさんはお酒嫌いなのか？

>>455
H・C「アタシの見た目だとお店が売ってくんないのよ！！」


A・N「あのメス豚に対抗する為に、私も一日三杯のビールを飲むべきかしら…？」

>>456
間違えた
A・N→A・Rだった

>>455
ライセンサールームにて

ｼｭｰﾝ
ルイス｢皆さん！今日は飲みましょう！｣ﾀﾞﾝｯ
ブシドー｢おおビールか、いいな。私も付き合うぞ｣
薄紫｢じゃあ僕もいただきます｣
ヒリング｢あたしビールって苦手なのよね。ワインにしてくんない？｣

　 　 　　 　 　 　 　 　 ,ｲ＿__＿__
　　　　　　　　　　　 ／ﾒ-' ニ＝―'--=..
　　　　　　　＿,..=r'゛　' 　 　 　 　　 　 　 ｀ニ=―- -ｲ
　　　　　, '" 　 　 　 　　 ―-、　 　ヽ.,_　 　 　 　／:/
　　　／ ／ 　 　 　 　　 　 　 ＼　 　 :=.,_＿___,..／《,
　　 {:／ 　 　　ｌ 　 　 　 　 　 　 ヽ 　 -t.,__,,.. -''~＼＼
　 _,.}{ 　 　 　　ゝ, (.,_ 　 　　､ 　　ヽ　 　　N　 　 　　Y
　`゛'ﾌ´ 　 　 　　ﾒ　 ＼　 ｌ　 ヽ; 　 |　 　 　} 　 　 　 ､t.,,__
　　/ /　ｲ　 　／/,.ｲ:{ﾍ,　ﾄ.,__ 　 }　∧、　　ｲ从　 　ﾍ,ﾍ=-'
　　ﾊ{ /　| 　 　/イ{　| ﾄ ヽ{　　 　| y　} 　.人、 　 　　.}‖　　　　　　みんなおつかれーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　||.　 {, i 　 { ┬ぇミ､＼＼ 　/ｊ／,ィi坏￣》＼ 彡:ハ| 　
　 　 ∧.| >-　{ 八　 ／＼ヽ　＼{ ｒ" ／＼　ﾞ// ／ ｲイ
　　　　^ﾌﾊﾍ,._|　 ﾐ＝＝＝≫ .ｌ .≪＝＝＝彡'ﾞイyrｿ゛
　　　　 ﾉ 　}「ゝ` 　 　 ／＼___|_／￣＼　 　　;:ﾑｲ　
　　　　　ノ　＼ゝ,　　 <＿ ,(__人_丿 　._> 　　./ 　　
　　　　　　　 } 「ゝ　 /.⌒⌒ iｏ 　о /⌒ヽ　 ” ))　ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ
　 　 　 　 　 ノｨﾍ .`/　　　　| 　　　 |　　　＼

>>458
コーラ「おおっ、何だか楽しそうじゃねぇか！俺と大佐も混ぜろよリトマス試験紙！」
カティ「待てパトリック！ココはライセンサー専用の…」
ブシドー「いやいや、ライセンサーではないルイスもいる以上、そんな事は無意味だ」
キノコ「ではでは遠慮なく」
ジニン「リント大佐は単にカップルが見たいだけでしょうに…」

ニール『まあ、コッチはコッチで楽しく一杯やりませんか？』
荒熊『そうだな…そういえば君にも四年前の軌道エレベーター事故の時に救助を手伝ってもらったな
　　　あの時は本当にありがとう』
ニール『よして下さい。俺らは所詮テロリストに過ぎませんよ』
荒熊『だが、軍人のセルゲイ・スミルノフとしてではなく、セルゲイ・スミルノフ個人としては君達に感謝もしているのも事実だ』
母熊『すいません、ウチの人はこの通り堅苦しい人ですから』
ニール『いえいえ、全然気にしてないですから』


クリス『ああしてると普通に頼り甲斐のある大人なのに…』
リヒティ『何で恋愛が絡むと途端に節穴なるんッスかね…？』

>>458
ルイス｢ﾋｿﾋｿ…というわけなんですよ。だから、一日目標三本！｣
ヒリング｢ﾋｿﾋｿ…ウッソ？！それを早く言いなさいよ！さあ、今夜は飲むわよ〜♪｣

薄紫｢何だろヒリングのあの変わりよう…絶対何かあるな｣

リジェネ「しっかし、久しぶりに実家に帰ったらリボンズがますます小者発言する様になってたな…」
ライル「は？留守だと思ったら実家に帰ってたのかよ。お前アソコんち嫌じゃなかったのか？」
リジェネ「嫌ではあるんだけど、たまに様子が見たくなると言うか、何と言うか…」
ライル「丸っきり家出息子な発想だな…」
リジェネ「いや、今回ばかりは洒落にならないから、それ…」

>>463
ｶﾞﾗｯ
ラッセ｢アソコだと!?｣
リジェネ｢はい、ボッシュート｣
ﾊﾟｶｯ
ラッセ｢うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………
ｶﾊﾟｯ
ライル｢いつの間に落とし穴を……｣
リジェネ｢草野さん最高だよ｣

>>460
コーラ「大佐ぁぁーーーーーっ！！！！！」
ルイス「愛してますセンパーーーーーイ！！！！！」
ヒリング「父親兼兄が好きで悪いかーーーーー！！！！！」
奴隷「マザコン言うなーーーーー！！！！！」


薄紫「どうやって収拾つけるのさ、これ……」

ア乳「じゅ・じゅ・呪文♪愛しい貴方のじゅ・じゅ・呪文♪ハートの重力引き寄せろ♪引き寄せろ♪私の事が好きな〜♪照れ屋さん〜♪」

ア乳(うふふ。究極リア充のリア充エキスも手に入れたし待っててねリヴァイブ〜♪)


せっ様(治療を受けたのに前よりダルいな……)

>>466
ああああぁ…せっ様の精が…

>>466
四ヶ月もア乳の治療を受け続けるなんて、せっ様の身体が余計心配になるわｗｗｗ

>>466
呪文……薄紫にとってはまさしく呪いの文句だな

>>466
薄紫｢問題ないさ、もう一人の究極リア充ブシドーさんと超兵リア充のアレルヤのエキスを混ぜないとイノベイターは落とせないぞ、見たかアニューめ!!｣
ヒリング｢･･････あんた、墓穴掘ってどうすんのさ｣
出刃｢どうなっても知らんぞ｣ｻｯ/『自業自得』

>>466
スメラギ「なら、私が看病してあげてもいいわよ？」
せっ様「…頼む」
ア乳「残念…それじゃあ、スメラギさん後はお願いします」
ア乳（早速究極のリア充エキスを使った媚薬の研究を始めなくちゃ♪）
せっ様「行ったか…リーサ、そこの水が飲みたいから取ってくれ」
スメラギ「はいは…ちょ、やめ、引っ張らないd…むぅぅぅ！？」
せっ様「密室で俺と二人きりになる事がどういう事か、アンタはまだわかっていないらしいな」
スメラギ「やぁん、ダメよ〜♪」


眼鏡「おお…やはり看病相手をベッドに引きずり込むのは定番だな」
鰤仮面「ククク、やはりあの二人は取材対象として最高の素材だな」

アレルヤと眼鏡が治療室に呼ばれたようです

>>466
ホロレチュチュパレロ噴いた

つーか薄紫ってあのアニメに出てきた
「声が子安になる鉄仮面」
を被ればいいんじゃね?

>>465
喪神「匙くん、なんか脱走してる！」
匙「確保ーっ！！！！」

（教団反省房レベル2へ変更）

奴隷「………………」

>>472
ア乳「ただの健康診断ですから、リラックスして下さいね♪
　　　あ、ちょっとだけ血も採りますけど、検査の一環ですから♪」
ライル「あ、じゃあ、俺もマイスターだし受けた方が…」
ア乳「ライルのは別にいりませんから」
ライル「ええっと…アニューさん？」
ア乳「ライルのはいりません」
ライル「あn」
ア乳「いりません」
ライル「……………」
ア乳「ﾆｺﾆｺ♪」
ライル「……失礼しました」

>>476
ライル｢いいもん、いいもん…俺なんかどうせ……｣
ｲｼﾞｲｼﾞ
リジェネ｢あぁっ！又喪ーラに包まれてるっ｣
ライル｢どうせ俺なんて喪男さ……｣
ｲｼﾞｲｼﾞ
リジェネ｢……もし、僕が女だったら超リア充化するんだろうな……｣
リボンズ『ﾌﾌﾌ……女になってみるかい？』
リジェネ『リボンズ…何の冗談だい？』
リボンズ『君はあの人間に深い愛情を抱いているんだろう？』
リジェネ『あくまで親友としての友情だ。恋人としての愛情じゃない』
リボンズ『愛情と友情は紙一重だよ？』
リジェネ『そんなことっ！』
リボンズ『どうだい？試しに女になってみないかい。
　　　　　今ならサービスで巨乳着きだ』
リジェネ『ぐ……っ』

ライル｢あいつ、何を百面相してんだ……？｣

>>476
ニール『ははっ、可愛いよなぁ？照れ隠しなんかしてさ』
リヒクリ『絶 体 違 う』

>>475
匙「次逃げ出したら藁人形に釘打つからね」
喪神「五寸釘じゃないのは彼なりの優しさだよ。だからここでしっかり反省しなさい」
奴隷「？？？(人形に釘を打ったくらいでどうにかなるのか？)」

リボンズの人生最大のミスはアニューを生み出してしまったこと…なのかもしれない

>>480
リボンズ「いや、アニューも今でこそあれだけど、最初は普通だったんだよ」
ヒリング「まあ、従順で何でもほいほい言う事聞くいい子だったわね」
リジェネ「へぇ〜じゃあ、何であんな狂った喪女になったのさ？」
リボンズ「決まってるだろう？初めてリヴァイヴと対面した時に、妙なスイッチが入って今の彼女になったのさ」
鰤仮面「単なる一目惚れからあそこまで逝ったのか・・・」
出刃「初恋とは凄まじいな」／ｻｯ『ヤンデレ乙』
リボンズ「わかったかい？つまり原因は僕じゃなくてリヴァイヴなのさ」
薄紫「責任転嫁するなー！」

>>472
アレルヤ「なんか血いっぱい抜かれたね」
眼鏡「おまけに予防接種までされたから、今日は風呂に入れんな」


ア乳「ふんふ〜ん♪さ〜て、この試薬があのリア充二人にどんな効果をもたらすのかた・の・し・み♪」

　　　　　　　　　ゴ　　ロ　　ゴ　　ロ　　し　　〜　　た　　〜　　い　　〜♪

　　　　　 　, - - 、 .　♪ 　 　　＿r"´￣'ヽ＿＿＿_ .　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　
　 , '⌒　,　i"／ヽ )　―　、♪ /__i 　（从,ﾉ__________//　　. −- 、♪ , '´￣｀,　, ｀⌒`｀、　 　
　ｿi("^`')ゝ(ｌ ﾟヮﾟ)（ ,从人.）. ／＿||i|゛|i|´ﾉ＿＿__.／|　　 !ｌ/｀ヽ!)!　 .l'i^`゜'ｿ,j: ;＾~~~^;: 　　　
　ﾒi( ﾟヮﾟ)k §rn§ｌｉ( ﾟヮﾟ)i.f,'ｪｪｪｪ|ｿ,|!ゝっｪｪｪf'' .|　.|.　　 l(ﾟヮﾟ )i)l　 ^(ﾟヮﾟ )ｭ' (｀ヮ｀ ｌ) 　　　
　　,ri゜"iゝ　く/_l_>　{.i个ｉ}└i┌‐.ﾉ,ノ人ヾ―‐Ll,..|　.|.　　 t|ｌ==ｌ|j　 　〔l〒ij〕　(l ｀'´ ｌ） 　　　
　　`ｌ_ｌ_ｌ゜　　 UJ　.　ｌ_ｌ_ｌ 　 || | |二二二|　 　.|| || 　|　　　'=tu='　.　 　ﾋ}_I　 　ﾞＬlLl^ 　　　　
　.　　　　 　　　　　　　　　　hノ_||_ｎJJ_|| ＿__h丿／　　

そーいや　ヒリングが女って断定されてたったけ？
むしろあの胸はお…おや誰か来たようだ…

>>483
この歌が聞こえた人は飛ばされるんだな

>>484
無茶しやg

ボンズリ｢さて、そんな事はさておき節分だね｣

ひろし｢大将、あからさまに話題変えやがったな…｣
ネーナ｢うん…｣

せっ様（痛み止めや薬をガンガン打ってるからか……？顔の筋肉が強張って表情が作りにくい）

アレルヤ「とりあえず恵方巻きを作ろうかな」ﾎﾞﾘ
眼鏡「期待している……それより先ほどから身体が痒くて仕方ないな……」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ
アレルヤ「う〜ん……昨日もマリーと留美さんと一緒にお風呂入ったし……別に不潔にはしてないんだけどな……」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘ
眼鏡「虫さされかも知れんな……これだから地上は嫌いなんだ……」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘ
アレルヤ「あ、その口癖久しぶりに聞いたかも♪」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘ
眼鏡「それにしても腹が減るな……」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘ
アレルヤ「そうだね……あ、匙君だ」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘ
眼鏡「ん？……何だか彼が美味そうに見えるな……いかん、疲れているのか？」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

リジェネ「確保!!アニュー・リターナを確保ぉぉぉ!!」

>>490
ア乳｢リヴァイヴ以外の男が私に触れていいと思ってんのかぁぁあああぁあ!!!!!!!!｣

ホリーさんがかなりの美人だった。
荒熊大佐はすぐに仮面被る必要無いよ。嫁さんとしばらくはイチャついてくれ。

出刃「さて私はどんな仮面を被ろうかな…」／ｻｯ『第一候補はエンプラスを上から見たカタチの仮面だ』
薄紫「まあ、悪くはないんじゃないの…？」
ヒリング「て言うかさ、アンタまだ死んでない可能性もあるわよ」
出刃「なぬ？」／ｻｯ『まことか？』
鰤仮面「俺の時はリボンズが驚いていたし、リヴァイヴも絶叫していたしな」
出刃「むう…」／ｻｯ『なら、来週まで仮面は保留だ』

ブシドー｢しかしこれ以上仮面キャラが増えるのも考えものだな。私のアイデンティティーが…｣

荒熊さんのショックで忘れていたが
おやっさんが「オーライザーにパイロットが必要だ。ラッセに頼みたいところだが…」って言った時
せっ様がすごい慌てて匙に「オーライザーに乗れ！」って言っててワロタｗ

ラッセ｢俺はむしろ刹那にドッキングされてぇんだよ…｣

>>495
ラッセ「そう言えばなんでオレは仮面をつけないんだ？」
匙「まんま変態仮面になりますよ？」
ラッセ「それはわたしのおいなりさんだ〜〜！」

>>494
ルイス「先輩以外の仮面の人は、本編で死んでいるから頭に輪っかが浮いているじゃないですか！
　　　　つまり、頭に輪っかが浮いてないのに仮面を被ってるというのが先輩のアイデンティティーです！」

http://dec.2chan.net:81/18/src/1233481027366.jpg
ライル「とりあえずモニターの設置はこんなもんで良いかな…？」
ボンズリ様「ああ、大画面で見るアニメは最高だね♪」
リジェネ「流石はロイヤルニート…何というヴェーダの無駄使い…」
ボンズリ様「ありがとう最高の誉め言葉だよ♪」
リジェネ「皮肉も通用しないのかよ…」
ライル「ほらっ、配達終わったからさっさと帰るぞリジェネ！」
リジェネ「は〜い」

>>498
匙「いや、ガンダム的には、死んだと思った人が生きていた場合が仮面なんだけど……。」
ルイス「チッ空気読めよ(ﾎﾞｿｯ)」

頭に輪っかとか、ますますドラゴンボールだなｗ

神『一部地域から苦情が来たんでサングラスバージョンも作ったよ』
ニール『へえ、いいんじゃないの？』
神『でも欠点があるよ』
リヒティ『なんすか？』
神『一度かけたらずれない、取れない、壊れない』
ニール『おい…』

今更だがスレ初期では匙とライルがラッセにドッキングされまくってたよな…

>>502
出刃「と言うかだな…本編で死んでるクセに仮面も無しにちょくちょく現れるアイツは何なんだ？」／ｻｯ『贔屓だ！贔屓だ！』
薄紫「八話のティエリアの時とか、十五話のせっ様の夢とか、本編にも何度か出てるよね」
鰤仮面「いわゆる特別待遇だな…」

>>504
ニール『まあ、俺ってマイスターの初代リーダーだし？いやぁ〜死んだ後も出番のある人気者はつらいわ♪』


リヒティ『間違いなくこの兄あって、あの弟ありって感じッスね……』
クリス『本気で頭痛い……』

http://www2.ranobe.com/test/src/up32577.jpg
母熊『うふふ、こうするのも久しぶりね♪』
荒熊『この歳でこういう事をすると妙に照れ臭いな…』
母熊『あら、私はまだ若いつもりよ？』
荒熊『ああ、お前は美しいままだな…』


ニール『いいねぇ〜ああいう夫婦には普通に憧れるな』
リヒティ『何か覗いてる事に罪悪感を感じるくらいほのぼのッスね…』

ブシドー「さて、行くか」
ルイス「先輩、どこ行くんです？」
ブシドー「今日はアメフトのスーパーボウルがあるのだ。カーディナルスのグラハム選手を応援しなければな」
ルイス「まさか今回休んだのって、その準備のためなんですか!?ああボディペイントとかしちゃって」
ブシドー「私はアメリカ育ちだからな！」

MSWAD（だっけ？）ってアメリカだよね？

節分…普段鬼なせっ様をスメラギさんとフェルトが懲らしめるor高橋留美子先生ゴメンナサイ…

出刃「イノベを造ったのがボンズリ様ならア乳といいヒリングといい」／ｻｯ『貧乳フェチだ』
ヒリング「えっ？」

「アニュレリヴァラブロ」

歌：ア乳・リターナー

トレミーも眠る丑三つ時にリア充エキスと×△★※を
焼いて潰して粉にして
気分で適量混ぜるのよ


そして一言唱えれば
世にも不思議(不気味)な呪文になるの

アニュレリヴァラブロ


じゅ・じゅ・呪文愛しい貴方の
じゅ・じゅ・呪文ハートの重力引き寄せろ 引き寄せろ

私の事が好きな 照れ屋さん

今すぐね、会いたいわ
リヴァイブ・リヴァイブ・リヴァイブ・リヴァイブ・リヴァイブ・リヴァイブ・リヴァイブ

アニュレリヴァ・ラブロチュチュ
貴方の心がわかっちゃう

アニュレリヴァ・ラブロチュチュ
私が知ってる不思議(不気味)な言葉〜
うふ♪

アニュレリヴァ・ラブロチュチュ
私の想いが叶っちゃう
アニュレリヴァ・ラブロチュチュ
私が知ってる不思議(不気味)な言葉〜
ふふ♪


携帯なんで改行や空白がおかしかったらごめんなさい…

>>510
もとネタ知らんがアニューやべぇｗｗｗｗ

>>510
薄紫「・・・・・・・・・・」
鰤仮面「どうしたリヴァイヴ！！しっかりしろリヴァイヴ！！」
ヒリング「目を開けたまま気絶してるし・・・」
出刃「アイツ、その内ストレスで死ぬんじゃないのか？」／ｻｯ『もしくは禿げるとか』

>>510
壷の中から無制限に沸き続けるアニュー顔のニンジン…。

ﾋﾟｺｰﾝ
リヴァイヴを洗脳してしまえば万事上手く治まるんじゃね？
ア乳は洗脳も効かないだろうし。受付にさえ耐えてもらえば……

>>510
鰤仮面「これはいよいよ『声が子安になる仮面』が必要だな（本人の意思は無視して）」
リボンズ「そうなるとガデッサも武者ガデッサに改造する必要があるね（本人に無断で）」

すごいヤンデレソングを見つけてしまった…


醜いのわかってる
そんなの言われなくても
私は常識ある大人の女よ
怨んでる憎んでる
あなたの大切な人
私から奪い去った多欲な女よ

街で見た二人の笑顔に
塗炭の苦しみが湧いて
絶望と哀しみの雨
骨髄の奥まで惨めで　許せない

繋いだその手を離して　今すぐに
彼女に嫉妬死してしまいそう
見つめたその目を逸らして　お願いだから
彼女に嫉妬死してしまいそう

狂ってるわかってる
そんなの言われなくても
止められないの

夢で見た抱き合う影に
あの日の私を重ねて
慰みと癒しを求め
ハラノワタちぎれるほどに　悔やんで

重ねた唇離して　今すぐに
彼女に嫉妬死してしまいそう
絡み合う躯解いて　お願いだから

彼女を私殺めちゃいそう

細川忠興→アニュー
ガラシャ→リヴァイヴ
庭師→受付嬢

こういう的な。

>>516
ぱあああああああああああああああああああああry

>>514
ア乳「ﾆｺﾆｺ♪リヴァイヴを洗脳しようだなんてヒドイ人」
あにゅう は ちゅうしゃき を もっている

にげる
にげない
ていこうする

>>519


ﾆｱにげる

まわりこまれた
あにゅうからはにげられない
>>519にもどる


ﾆｱにげない
あにゅう「いさぎよいひとはすきですよ……りう゛ぁいう゛のいちおくぶんのいちくらい」
ちゅうしゃをされたとたん、いしきがもうろうとしてくる
>>514はなにもかもがめんどうになり、しだいにかんがえることをやめてしまった


ﾆｱていこうする
あにゅう「でばんよ、おまえたち」
らいる「あらほらさっさー」
りじぇね「あらほらさっさー」
ぶりんぐ「あらほらさっさー」
でう゛ぁいん「あらほらさっさー」

>>520
おいライル

スメラギ「いい加減他のネタにするべきかしら…」
せっ様「そうだな…」


せっ様「────と言うわけで、明日の節分に準えたネタを出せ」
アレルヤ「また唐突な…」
ライル「なんつー俺様発言だよ…」
せっ様「いいから何かネタは無いのか？今なら何でも採用出来るぞ」
アレルヤ「とりあえず大豆は買ってきてるよ」
眼鏡「ほう…最初から福豆を買うのではやく自家製か」
ライル「あとは柊の枝と鰯の頭だったか？ウチの節分セット通販の余りでよけりゃ回すぜ？」
せっ様「恵方巻きはあるんだろうな？」
アレルヤ「料理に関して抜かりは無いよ」
眼鏡「だが、あの料理はアニュー・リターナーが暴走しそうなのが最大の懸念材料だな」
ライル「太くて、黒くて、大きくて…そんでもって長いってか♪」
せっアレ眼鏡「……………」
ライル「あ、あれ？もしかして俺滑った？」
せっ様「…豆まきの鬼がたった今決まったな」
アレルヤ「…だね」
眼鏡「たしか先月号のNT付録があったから、君はそれを使って存分に鬼役をやるといい」
ライル「ちょ、決定かよ！？」


ブシドー「ぶぁっくしゅん！」
喪神「おや、風邪かいグラh…ブシドー？」

>>522
鰤仮面｢折角の節分、女性陣にラ○ちゃんコスの一つもさせないでどうするというのだ！｣
出刃｢まぁこちらはそれも敵わんがな……｣/ｻｯ『あいつじゃ虎柄ビキニを着こなすのはムリ』

新旧陣営交えたMS豆まきとかどうですかせっ様
鬼はライルで

>>524
ブシドー｢近距離の私はどうすればいいのだ!?｣
喪神｢君も鬼になりなよ、マスラオなら当たらないさ｣

せっ様「ちなみにシールドビットは使用禁止だ」

喪神「そうだ。反省の意味も込めて奴隷君にも鬼役をやってもらおうか」
匙「マリーさんとソーマちゃん、あとアレルヤさんに総攻撃喰らいそうですね……」

（教団反省房レベル2）

奴隷「…喪料理フルコースと一緒に支給されたこの着ぐるみは一体…」

>>526
ライル｢で、思いっきりぶつけるンだろ？俺はやらねーぞ｣
リジェネ｢それが正解だろうね。さて、逃げようか｣

ライル「豆まきだよな！MS使うからってまさか……実弾とか粒子砲なんかの的になるわけじゃないよな？！」

留美「あの…私も参加してよろしいでしょうか？」
アレルヤ「勿論ですよ」
留美「よかった…ところで、鬼に関節技は何回までキメていいのですか？」
全員「！？」

>>531
せっ様「当然相手がタップするまで無制限だ」
ライル「なぬうっ！？」

※ﾘｭﾐｰﾝがストレッチを始めました

ライルが格納庫に向かいました
リジェネがロードの調整に入りました

次回が楽しみなんて久しぶりだな
4ヶ月の間、刹那の治療をするスメラギ
治療の度に裸になるんだから何かがあったと期待せざるをえない

>>523
ボンズリ｢ビキニがずり落ちそうなのを恥ずかしげに押さえてる姿の良さが分からないとは、まだまだだね…｣

>>535
せっ様「いつも通り毎晩宴会ばかりして四ヶ月も過ごしそうな気がするんだが……」
アレルヤ「四ヶ月もあるなら、マリーが元気になってくれるといいんだけど……」
眼鏡「2月8日のサンクリに突撃あるのみ！！」
ライル「通販サイトの経営が軌道に乗ってきたから、慌ただしそうだなぁ……」

>>535
スメラギ「今こそ逆裸シーツを…」

>>537
ルイス｢４ヶ月もあるなら、あと２サイズくらいは大きくなれるかも…！｣

>>538
ラッセ｢さすがスメラギさん、いいアイデアだぜ｣

>>535
あれは再生治療用のカプセルに見えたんだが
下手すりゃスメラギさんとフェルトが4ヶ月間お預け…

>>541
でもニール氏が右目を負傷した時は、カプセルに三週間入りっぱなしで治るケガだったらしいからな
ひろしの銃がGN粒子を使ってたにしろ、カプセルにはたまに入るだけの治療法を選んだんじゃないのかな

相手しつつ治療したから４ヶ月もかかったんじゃないのか…?

>>543
せっ様「怪我の治療より、女に寂しい想いをさせない事の方が大事だからな」
眼鏡「それはそれで本末転倒だな……と言いたい所だが、僕もリア充となったおかげで君の気持ちがわからないでもない」
アレルヤ「恋人に心配をかけるのも嫌だけど、寂しがってる彼女達を見るのも嫌だよね……」
ブシドー「正にジレンマというヤツだな！」


ライル「けっ、どうせ俺にはわかんねぇ悩みですねぇ」

>>544
リジェネ｢僕が寂しくなるよ。それなら分かるでしょ？｣
ライル｢………ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ｣

>>536
ヒリング｢うわあああぁんリボンズゥー！！！だいすきぃぃぃい！！！！｣

だっちゃ喋りが一番似合うのはヒリングだと思うよ

>>546
ひろし「あの薄緑の嬢ちゃんも簡単だなオイ…」
ネーナ「えー！自分の好みの男に言われたらあんなもんでしょー！
　　　　アタシも刹那に褒められたら、好きになってあげなくもないし」
ひろし「嬢ちゃんは嬢ちゃんでスイーツ(笑)にもほどがあんだろ…」

>>536

ア乳「昔はリヴァイヴもよくそんな熱いことを言ってくれたものよ…///」

喪神「ふぅ…明日に備えてオート喪トンに豆まきモードを追加してみたよ」
匙（何という才能の無駄使い…）
奴隷「で、ですが、節分はどちらかと言うと家族向けのイベントですから、リア充向けのイベントと違って、あまり喪力介入をする意味が無いような…」

>>550
喪神｢君が家族向けとかよく言えたね、うちの評判を悪くしたんだからやっぱり君は鬼役だ｣
匙｢早速みんなに伝えてきます、特にマリーさんやアレルヤさん達に｣

ソーマ｢義兄(奴隷)は鬼子です……｣

前回のせっ様表情がいつもより更に硬いというか顔の筋肉が動いてなかった気がします

>>553
スメラギ「刹那は大ケガをしてるのに出撃したのよ。強がってても表情から余裕が無くなるのも当然じゃない」
フェルト「なんでロックオンといい、刹那といい、男の人って自分の身体の事を無視して無茶するんだろう……？」

>>554
ニール『男ってのはさ…何が何でもやらなきゃいけねぇ、と決めたら周りが見えなくなっちまう生き物なんだよ。一旦熱くなっちまったら、あとはがむしゃらに突き進むだけだ。周りも…自分も顧みず、な』
神『悔いは無いのかい？君は突っ走った結果、その若さで命を落としてしまった。』
ニール『後悔はしてないさ…自業自得だしな。だが、悲しませちまって悪いとは思ってる。だからさ、』


『…あいつが突っ走ったら止めてくれ。俺の二の舞を踏まないように』


フェルト「……うん、任せて…ロックオン」
スメラギ「フェルト、何か言ったかしら？」
フェルト「何でも有りません。さ、刹那のお見舞いに行きましょう？スメラギさん」

そういえばニール氏はアレルヤには何も影響与えてないな
刹那やティエリアにはいい兄貴してたのにアレルヤだけは会話すら思い出せない
ライル｢何だかんだでいくら優秀な兄さんでも穴があるって事だな｣

>>556
ニール『そういえば『子守をよろしく』刹那の面倒を押し付けられたな』
リヒティ『あはは、そりゃ酷いッスね♪』
ニール『ん〜他には、アレルヤが独断で人命救助に向かった時にサポートしてやったり…』
リヒティ『あん時はティエリア相当怒ってたッスね』
ニール『ああ！そういえば、俺が泣いてるフェルトを慰めてる場面にＫＹにやってきて誤解してたな』
クリス『フェルトにとっては誤解じゃないんだけどね…』
ニール『ん？何か言ったか？』
クリス『別に…もう良いよこの節穴男…』
ニール『他は…精々タクラマカン砂漠のミッションの時にデュナメスを運んでもらったくらいしか思い出せねぇな…
　　　　刹那とティエリアとの事は色々思い出せんのに、おっかしいな…』
モレノ『お前ら本当に仲間だったのか…？』

>>549
薄紫｢言ってない。絶対言ってない。言った覚えない。｣

喪神「そういえばR&Rから節分用ガトリング砲買ってたの思い出したよ。
　　　　なにぶん一ヶ月前の話だったから忘れてたよ」
匙「でもあれって奴隷さんがみかん詰めて台無しにしたような・・・」


（教団反省房レベル3へ移動）
奴隷「今頃引っ張るネタ！？」

ハレルヤ「ｷｮﾛｷｮﾛ……今から一時間レスが無かったら、マリーとソーマの二人が元気になる」ﾎﾞｿｯ

アレルヤ｢ハレルヤ……｣

>>561
ハレルヤ「か、勘違いすんな！
　　　　　あの二人がいつまでもウジウジうっとうしいから、とっとといつも通りになる様に軽い運試しをしただけだ！」

>>559
それ多分俺が書いたネタだけど、よくそんなの覚えてるなｗｗ

>>562
鰤仮面「ケンカップルの彼女に元気が無い事を心配するツンデレの男の子……激しく萌えるな！」
出刃「なんたる僥倖！深夜まで起きていた甲斐があったというもの！」／ｻｯ『ハレ×ソマktkr』

>>564
ハレルヤ｢男の子じゃねええぇ！！俺はもう24なんだよ！スメラギさんにも釣り合う大人の男なんだよっ！！！｣

みんなに呼び掛けていたスメラギさんに萌えた
最終的的に、パイロットの誰かと年の差カップルになってほしい

俺の友達がセラヴィガンダムのことを、ハレヴィガンダムと宣った！
お前それはブシドー専用機だろjk
まぁそいつはこのスレ知らないんだが。

>>565
ソーマ「ほぉーう？」（股間を凝視しながら）

>>566
せっ様「・・・貴様」

>>569
スメラギ「その反応は、私はもう売約済みって判断させてもらうわよ刹那？」
せっ様「当然だ。アンタは俺以外の男を見る必要は無い」

せっ様「鬼役のライルが今朝から見あたらない」
眼鏡「リジェネもいない…ケルヴィムも無い」
スメラギ「アレルヤとマリーさんは匙君の案内で協会に行ったから良いとして…」
せっ様「逃げられた……」

>>571
ミレイナ「ハロ達に橙ハロの居場所を聞けばいいと思うですぅ！」
フェルト「なるほど、ハロとケルディムは１セットだもんね…あとおまけでライルも」
眼鏡「流石はミレイナ、ハロマイスターに相応しいひらめきだな」
せっ様「ロックオン、逃げた分の罰は上乗せだな」
ラッセ「おっしゃあ！トレミーでケルディムに突っ込むぜ！」
イアン「ん？アニューが操舵をしないのか？」
スメラギ「あの娘なら、厨房で恵方巻きを作ってるんじゃないの？
　　　　　彼氏の為に特別な一品を作るとか言って張り切ってたわ」

ライル「いらんかえ、節分セットはいらんかえ」
リジェネ「いいのかなあ、黙って出て来ちゃって」

>>573
ライル「大丈夫だって、ハロさんに伝言頼んであるから」
リジェネ「…そのハロがここにいるんだけど？」
ハロ「ｺﾞｯﾂｧﾝﾃﾞｽ」




ライル「…売り切ったら逃げるぞ」

>>573
ライル｢いいンだよ。俺は奴らの玩具じゃねぇ｣
リジェネ｢……捕まったら、大変な事になるよ？｣
ライル｢ん〜、その時はトレミーから離反でもするか｣
リジェネ｢本気で言ってるの？｣
ライル｢お前と二人で流れ者稼業も悪かねぇと思ってるぜ｣
リジェネ｢………何バカな事を。ﾓｼﾞﾓｼﾞ｣
ライル｢まぁ、冗談だ。俺にはやらなけりゃならない事がある。
　　　 それを成し遂げるまでは離反なんてしねぇさ｣
リジェネ｢(ちょっと残念だな)でさ、ハロってお互い通信出来るんでしょ？場所、筒抜けじゃない？｣
ライル｢ふ。そんな事もあろうかと、電源を切ってある｣
ハロ｢……………｣
リジェネ｢い、いつの間に……あれ？ケルディムはどうやって動かしてたの？｣
ライル｢マニュアル操作だ。移動させるだけなら、ハロ無しでも大丈夫なんだよ。多分｣
リジェネ｢……ふっ、中々やるね｣
ライル｢はっはっは。じゃ、続きだ続き｣
リジェネ｢そうだね。武士仮面いか〜〜っすか〜｣
ライル｢今なら特価で……｣

ハロ「オニイサマ、ドコ？オニイサマ、ドコ？」
ミレイナ「あれれ？橙ハロに繋がんないですぅ…」
フェルト「ハロの電源を落としたんだわ…ハロの電源は私達の心臓と同じなのに、何て卑劣なの！」

リジェネ（まぁ…いざとなったらコレを使うけどね、よしちゃんと動くな）つ『ロードの子機』

>>567
ブシドー｢フフ…誰がうまいこと言えと｣

喪神「ここで特別ルールのお知らせです」
イアン「あんた、どっから来た」
喪神「まあまあ細かい事はお気になさらず。
それより、鬼役が逃げ出して大変でしょう。だから私から特別ルールの提案に来たんですよ」
せっ様「聞くだけ聞こう」
喪神「(リア充オーラは凄まじいな…)コホン。えー、一番最初に鬼役を見つけて豆を投げつけられた人に
この世界中の有名テーマパーク１日貸し切り券、世界中の一流ホテルのスイートルーム一泊二食付きペアチケットをプレゼント！と言うのはいかがでしょう」
匙「それ……もしかして」
喪神「言うな。いや、私も同じ喪男として今回の彼には腹が立ってね。喪男であろうと男らしさを失ってはいけない。
これは同胞への愛の鞭なのさ……」

>>579
ｶﾞﾗｯ
ライル｢俺は喪男だが、お前達喪神協会の仲間になった覚えはねぇ!!｣
リジェネ｢それに、苦痛を甘んじて受けるのが『男らしい』？さすが喪神。
　　　　 卑屈な考え方だね。運命に逆らう事も又一つの男らしさじゃないのかい？｣
ライル｢あぁ。俺は運命、未来に逆らってみせる！｣
リジェネ｢それじゃ、失礼｣
ﾋﾟｼｬ ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

>>579
喪神「ところで皆さんは？主にクジョウ…」
匙「喪神がエエカッコＣしてる間、厳密に言うとチケット見せた直後に出撃していきましたよ……」
喪神「これだからリア充は嫌いだ――！！」

>>579
スメラギ「刹那！ティエリア！トレミー最大加速でケルディムを追うわよ！」
せっ様「ちっ…いつもの電池がいないと不便だな…」
眼鏡「激しく同感だが、今の僕はミレイナとの豪華デートの為ならば阿修羅をも凌駕する所存だ！トランザム！」
せっ様「随分と燃えているな…なら俺もトランザム！」
ラッセ「逃がさねぇぞロックオン！ケルディムに突っ込むぜ！」

（教団反省房レベル3）

奴隷「あれ？出番無くなった？」

>>583
超兵四人がトランザムアーチャーアリオスでそちらに向かっております

>>583
喪神｢フフフそんな訳ないだろう。君には今すぐ節分用にチューンした鬼ジンクスに乗って出てもらうよ｣

>>585
ブシドー｢チケットは私達がいただくぞ！！！！｣
ルイス｢二人で挟み撃ち作戦で行きましょう、先輩！！！！｣
コーラ｢大佐とのデートはいただきだ〜〜〜！！！！｣
薄紫｢僕も先輩達には負けませんよ！！｣
ヒリング｢あたしも、たまにはリボンズに何かプレゼントしなきゃね♪｣

>>578
匙｢HGハレヴィガンダムの発売はいつですか？｣

>>586
ネーナ「豪華スイーツ……是非アタシも参加するわよーー！！」
ひろし「おい！？嬢ちゃん、スイーツはスイーツでもスイーツ違い……って、行っちまった……」
ボンズリ様「sweetとsuiteの違いだね。意味は各自で調べるように♪」

>>585
喪神「ちなみに先行しているケルディムと合流して彼にこれを渡してくれ」
つ節分ペイントのシールドビット
匙「？それは使用禁止だったんじゃ」
喪神「特別ルールに皆思った以上に熱くなってるから保険にね」
匙「………やっぱりプレゼントする気無かったんですね。歪んでるなー」
喪神「当たり前だろう。僕を誰だと思ってるんだい？
さあ、誰も鬼に豆を投げつけられなくて臍を噛むがいいさ！
あ、でも奴隷君はしばらく超兵Sの鬼として存分に豆まきを楽しみたまえ。その間はノーカウントだからね」

>>588
流石スイーツ(笑)

ラッセ「うおおおーーーロックオーーーン！！！」
ライル「ぎゃあああ、凄い勢いで何か来たーーー！！！」
眼鏡「先陣を斬らせてもらう……GN豆まきバズーカ圧縮粒子完全解放！」
リジェネ「ライル、よけてよけてーーー！！！」
ライル「ト、トランザムっ！！」
ミレイナ「ああっ、外しちゃったですぅ……」
スメラギ「まだまだっ、刹那、ラッセ！！」
せっ様「目標を一気に狙い撃つ！！」
ライル「どわあっ！？」
リジェネ「い、今かすりかけた！？このままじゃ死ぬ！絶対死ぬ！」
フェルト「まだ終わりじゃないわ！」
ラッセ「次は俺のGNミサイルを喰らいやがれ！！」
ライル「ハロ、シールドビット展開だ！」
ハロ「ツーン」
ライル「……あの、ハロさん？」
ハロ「ロックオンナンカシラナイ。ロックオンナンカシラナイ」
リジェネ「まさか……さっき電源落とした事を根に持ってるとか？」
ライル「嘘だろーーー！！！」
リジェネ「ライル、前、前！？」
Ｒ＆Ｒ「ギャアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！！！！！」

フェルト「ケルディムの反応が不規則に消えたり出たりしてる…」
ラッセ「ロードだ!ロードを使ってるぞ」
スメラギ「ラッセ!あなたのロードでトレミーは移動できないの?」
ラッセ「この間のア乳ロードの干渉に使われてな…まだ修復が出来てないんだ」
スメラギ「マズイわね…」

リジェネ「ま…間に合った」
ライル「ロード様々だぜ……」

ｶﾞﾗｯ
コーラ｢このロードを使えば一発なんですよ〜｣
カティ｢本当か？……あっ｣
ライル｢あっ｣
リジェネ｢あっ｣

喪神「(ﾁｯ)この役立たずが
匙君、赤ハロに橙ハロを説得するよう言ってくれないか」

>>594
コーラまでロード使えるのかｗｗｗｗ

>>596
大佐ロードです。

ライル「ふう…ふう…ようやくあのコラ沢とかいう奴を撒けたな…」
リジェネ「て言うかさ、ここどこ？」
ヤエル「あ〜天パ眼鏡だ」
リアン「ロッリコンもいる〜」
バロ太「パンの耳買いにきたの？」
ライル「よ、よりによってココかよ…orz」

刹那「よし、この場所は俺しか近付けない」

>>599
ネーナ「ふふん♪あそこには小麦粉とかパンの材料を届けに行ったから、アタシも行けるもんね♪」

　　　　　　　　　ゴ　　ロ　　ゴ　　ロ　　し　　〜　　た　　〜　　い　　〜♪

　　　　　 　, - - 、 .　♪ 　 　　＿r"´￣'ヽ＿＿＿_ .　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　
　 , '⌒　,　i"／ヽ )　―　、♪ /__i 　（从,ﾉ__________//　　. −- 、♪ , '´￣｀,　, ｀⌒`｀、　 　
　ｿi("^`')ゝ(ｌ ﾟヮﾟ)（ ,从人.）. ／＿||i|゛|i|´ﾉ＿＿__.／|　　 !ｌ/｀ヽ!)!　 .l'i^`゜'ｿ,j: ;＾~~~^;: 　　　
　ﾒi( ﾟヮﾟ)k §rn§ｌｉ( ﾟヮﾟ)i.f,'ｪｪｪｪ|ｿ,|!ゝっｪｪｪf'' .|　.|.　　 l(ﾟヮﾟ )i)l　 ^(ﾟヮﾟ )ｭ' (｀ヮ｀ ｌ) 　　　
　　,ri゜"iゝ　く/_l_>　{.i个ｉ}└i┌‐.ﾉ,ノ人ヾ―‐Ll,..|　.|.　　 t|ｌ==ｌ|j　 　〔l〒ij〕　(l ｀'´ ｌ） 　　　
　　`ｌ_ｌ_ｌ゜　　 UJ　.　ｌ_ｌ_ｌ 　 || | |二二二|　 　.|| || 　|　　　'=tu='　.　 　ﾋ}_I　 　ﾞＬlLl^ 　　　　
　.　　　　 　　　　　　　　　　hノ_||_ｎJJ_|| ＿__h丿／　　

>>601
刹那「歌が終わるまで近付けなくなった…」

>>601
ライル｢これ、録音して流しとけば刹那は近づけないんじゃね？｣
リジェネ｢なるほど。試してみようか｣

ア乳「フンフンフ〜ン♪♪ふふふ♪」
匙「リターナーさんそっちはリヴァイヴさん用のボウルじゃないですよ」
匙(この人一体何を作る気なんだ…？)

>>603
？？？「マリリンの歌が聴こえる！」

>>605
せっ様「お前は喪男達の巣窟に帰れ！」
アレルヤ「一体何しに来たのさ？」
眼鏡「ココは君がいていい場所ではない！」

変な人まで呼び寄せてるー！（ｶﾞﾋﾞｰﾝ）

>>604
　　　　　 , ´￣ ﾞヽ
　　　 　 ﾉ（Ifヘﾍi）
　 　 　 ´'ｲ!|ﾟ -ﾟﾉl 　＜リヴァイヴと一緒にゴロゴロした〜い〜♪
　　　　　/j‐}〈〉{i､
.　　　　 (ｿ(7┴!く)
　　　　　　 j_,]_{

>>608
薄紫「あみﾟゃあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞっ！」

ハレルヤ「疑似GNドライブ搭載型キュリオスか、あのポニテ男も良いもんくれたな、オイ！
　　　　　折角だからシールドニードルで刻んでやろうか子熊ぁ！」
奴隷「あわわ…」
ソーマ「待て、それは私の獲物だ！ハレヴィ准尉から返してもらったスマルトロンの錆にしてくれる」
奴隷「ひぃっ！？」
マリー「GNアーチャーで引きずり回してあげましょうか？」
奴隷「や、やめっ！」
アレルヤ「トランザムアリオスペンチの出番も残しておいてね〜！」
奴隷「誰か助けてーー！！」


匙「あ〜あ…まあ、自業自得だよね」
赤ハロ「ｼﾞｺﾞｳｼﾞﾄｸ!ｼﾞｺﾞｳｼﾞﾄｸ!」

　　 　 　 __
.　　　 '´ 、 ｀ヽ　＿ 。　＿ 。　
　　　{ ｉ jハi!ﾊl
　 　 ﾍﾘ|!ﾟ -ﾟﾉ'　　行けよGNフリスクｗｗｗﾌﾋﾋｗｗｗｗ
.　　 　 /f承i、　＿ 。　＿ 。
　　 　 ゝj方ﾊ　　　　　＿ 。＿ 。
.　　　 ん'_j」ﾕ

>>610
うわーミンチよりひどいやー

匙「喪神さんから治療用カプセル渡されてるんでやりすぎなかったら小一時間で治療出来ますよ」

ア乳「夕飯が出来ましたよ〜♪」
アレルヤ「予告通り恵方巻きだよ」
イアン「おおっ、美味そうだな」
眼鏡「これを食べたら、ロックオンの追跡再開だな」
マリー「私達も子熊節分の途中ですから、これを食べてエネルギー補給です」
スメラギ「折角だから、作法通り丸かじりでいただこうかしら」
フェルト「私も頑張ってやってみようかな…」
せっ様「……ちなみに、この恵方巻きは恵方と呼ばれる方角…今年なら東北東を向いて、目を閉じて願掛けをしながら無言で丸かじりするのが正しい作法だ」
ミレイナ「四十八手といい、セイエイさんは物知りですぅ…」
ラッセ「刹那の丸かじり……ﾊｧﾊｧ（；´Д｀）」
ハレルヤ「スメラギさんの丸かじり……ﾊｧﾊｧ（；´Д｀）」
ソーマ「そんなに年上が良いか、このポークビッツが……」

ライル｢ふ〜。後４時間足らずか｣
リジェネ｢ライル、そろそろ豆食べよう？｣
ライル｢そうだな…俺は29粒か。リジェネ、お前さんは？｣
リジェネ｢僕は……？何粒…なん…だろう？？｣
ライル｢おいおい｣
ハロ｢………｣
ライル｢なぁ…悪かったって……｣
ハロ｢バカライル、バカライル｣
ライル｢ごめんってば……豆やっから｣
ハロ｢………タクサン、タクサン｣
ライル｢いや、だから何粒だよ？｣
ハロ｢ワカラナイ、ワカラナイ。タクサン、タクサン｣
リジェネ｢(そういえば、ハロは……)僕もたくさん、かな｣
ライル｢おいおい。お前までもか……まぁ、二袋あるから、二人で食え｣
リジェネ｢ありがとう！｣
ハロ｢シャーネーナ、シャーネーナ｣ﾊﾟｧｧｧｧｧｧ…
リジェネ｢!?ぎ、義体!?｣
ハロ男｢さて、食うか｣
リジェネ｢しかもおっさん!?い、いや？義体？なのか？？｣
ハロ男｢深い事は気にすんな。さ、食べようぜ。ﾊﾟﾘﾎﾟﾘ｣
リジェネ｢あ…は、はい。ﾊﾟﾘﾎﾟﾘ｣
ライル｢ﾊﾟﾘﾎﾟﾘ……うん、美味ぇ｣
ﾊﾟﾘﾎﾟﾘ ﾊﾟﾘﾎﾟﾘ ﾊﾟﾘﾎﾟﾘ

赤ハロ「！」
紫ハロ「！」
緑ハロ「！」
（以下略）

匙「あ…赤ハロ？」

ア乳にとっての恵方は毎年リヴァイヴの存在する方角なんですね

ネーナ「ちょっ、何？！」
留美「あら、何だか面白い事が始まりましたわね」
ネーナ「お嬢様いつの間に！」

ハロ『ゴロゴロし〜た〜い〜♪』
リアン「ふあ〜…」
ヤエル「眠いの〜…」
×××「はい、貴方達もそろそろお休みの時間ね」
バロ太「ふぁ〜い、おやすみなさい×××しゃま〜…」
×××「あの…そろそろ子供達が寝る時間なので、歌を止めてもらってもよろしいかしら？」
ライル「え゛っ！？」
リジェネ「う、歌を止めたら、またあの地獄の逃避行が…」


ハロ「オニイサマ、ミツケタ！オニイサマ、ミツケタ！」
ミレイナ「歌が止んで、橙ハロの反応を見つけたですぅ！」
スメラギ「よぉし攻撃再開！」
フェルト「次こそ、ライルを仕留める！」

ｶﾞﾗｯ
ライル｢ふー、危ねぇ危ねぇ…｣
リジェネ｢ここはどこかな？｣
喪神｢あ｣
匙｢あ……｣
ライル｢てめぇっ！てめぇのせいで俺は！！｣
リジェネ｢ミンチとウェルダン、どっちが良い？｣

>>620
せっ様「目標が一ヶ所に集結しているようだな」
アレルヤ「なら好都合だね」
ハレルヤ「ひゃははははは♪久しぶりに暴れるぜぇ！」
マリー「泣くほど全力で豆を投げます」
ソーマ「むしろ、アンドレイが泣いても豆を投げるのを止めない！」
眼鏡「最初からトランザムで行くぞ！」
ラッセ「喪神教会に突っ込む！！」

>>621
ライル｢おっと、やべっ！｣
リジェネ｢悪いけど、囮になってもらうよ｣
ｶﾞﾗｯ
匙｢あっ！逃げた!!!｣
喪神｢ま、待て………うわぁぁぁぁあああああ!!!!!｣

喪神「チ……チケットォォォォォオオオ」

ここまで来るとライルいじめにしか見えない

豆だからおｋ
というか、一番割りを食ってるのはリジェネ

ライル「まあ、何事もほどほどに頼むぜ」
リジェネ「ハブられネタも美味しいっちゃ美味しいからね。そこらへんの見極めをよろしく」

彼は、飛んだ。
そして次に、伏せた。
それからすぐさま立ち上がり、四方八方飛び交う豆から一枚の紙切れを守るかのように身を丸め、あるいは反り返り、あるいは回転しやり過ごす。
その形相はまさしく鬼。
かくて鬼神を滅する豆まきの幕が切って落とされた―――。





現実
喪神「ちょづ………うあぁぁぁぁああああ！！！ひぃぃぃいいいぃぃぁ！！ギャャアアアア！！！(以下略)」

>>627
ブシドー「おおカタギリよ。死んでしまうとは情けない…」
ルイス「あのぅ、一番ノリノリで豆を投げてたのは先輩じゃ…」
喪神「か、勝手に殺さないでよ…」

人を呪わば穴2つですね

せっ様「さて、そろそろ豆を食うか」
眼鏡「本来はまいた豆を拾って食べるらしいが、それだと衛生面に不安が…」
アレルヤ「まあ、その辺は一応別にわけておいたのがあるから、細かい事は言いっこ無し！」
マリー「健康の為に年齢＋一個食べるのが良いらしいですよ」
フェルト「じゃあ、私は二十一個食べなきゃ」
ミレイナ「はぅ…十五個は少ないですぅ…」
イアン「ワシはかなり食わなきゃならんな…しかも数えるのがまた面倒ときとる」
ラッセ「まあ、三十路過ぎっとそういうの面倒になるよな」
ハレルヤ「ほらよ、お前の分だちゃんと二十四個あるぞ」
ソーマ「あ、ああ、済まないハレ…被検体E-57…」
眼鏡「僕は一体いくつ豆を食べればいいんだ…orz」
ミレイナ「アーデさん…年齢がわからないなら、ミレイナと同じ数だけ食べればいいと思うですぅ」
スメラギ「…え、え〜っと、私は…さん…十二個ね♪」
せっ様「ん？アンタの分は三（以下検閲削除）だろう？」
スメラギ「シーッ！シーッ！こんな所で言わないでよ！」

リジェネ「日が変わったよ。なんとか逃げ切ったね」
ハロ「ニゲキッタ、ニゲキッタ」
ライル「悪かったな、俺の逃走劇に付き合わせちまって。ラーメンでも食って帰るか」
ハロ「チャーシューオオモリ、チャーシューオオモリ」
Ｒ＆Ｒ「「食べるの！？」」

>>631
知られざるハロの生態www

せっ様｢…さて、楽しい豆まきが終わったところでそろそろ種まきタイムを始めるか｣

>>633
ライル「刹那歳いくつだよ…オヤジギャグとしても寒すぎるぜ…？」
アレルヤ「そんな事よりちゃんと避妊はしなきゃダメだよ」
眼鏡「相手の女性を無責任に妊娠させるべきでないと僕に言ったのは君だろう？」
せっ様「まあな…さっきのは言ってみただけだ
　　　　そもそも、使わないなら何の為に避妊具も入っているリア充を買っているんだという話になるからな」
アレルヤ「うんうん、あれはホント使えるよね」
眼鏡「だが、そのおかげでトレミーにシーツばかり溜まっているがな」
せっアレ眼鏡「「「はっはっは♪」」」


ライル「…ちくしょう。せめてこのスレでなけりゃ…」


ア乳「リヴァイヴサイズの恵方巻き太すぎて、先っぽしか私のお口に入らない〜♪」

ハレルヤ｢どさくさに紛れてチケットかっぱらってきたぜｗｗ｣
ソーマ｢ちゃっかり者だな貴様は…勝負は結局あやふやなまま終わったからな｣
ハレルヤ｢まぁ何とでも言えよ。こいつはスメラギと二人で行くんだからな〜♪｣
ソーマ｢…………｣

スメラギ「マス酒美味し〜♪」
せっ様「豆用のマスを使ったのか…おかしな事に頭の回る女だな」
フェルト「折角最近のスメラギさんはお酒の量が減ってたのに……」
スメラギ「この木の香りが日本酒を美味しくするのよ。お酒は五感全部を動員して味わう物って知らないの？」
フェルト「それはスメラギさんみたいにお酒を飲む人の理屈ですよ」
せっ様「と言うか、五感全部を動員して味わうのは料理全般に当てはまる話だろうが……」
スメラギ「〜♪」←聞いちゃいない
せっ様「……今夜は久しぶりにお仕置きだな」
フェルト「刹那、目が座ってる……」

>>636
ブシドー｢…という話を以前スメラギ女史から伺ってな。どうだ、こうして飲む日本酒もなかなか風情があって乙なものだろう？｣
ルイス｢…確かに美味しいですけど…先輩、スメラギおねーさまといつそんな話したんですか？｣

>>634
薄紫｢ああああ…背中がゾクゾクする…それに何だか吐き気が…うっ｣
コーラ｢おいおい大丈夫かよリンキンパーク、まさかつわりか？…なーんつってなｗなーんつってなｗｗ｣

>>638
薄紫｢なに言ってるんですか…ぼくとあなたの子ですよ…｣
コーラ｢な、なんだって…まさか…｣
マネキン「あからさまな嘘なのに何故身に覚えがあるような反応をするんた貴様は」

>>639
受付嬢｢えぇっ？！リヴ君…まさか…そんな！｣
ヒリング｢ｸｽｸｽｗｗ｣
カティ｢ダメだ…アロウズにはボケに対してツッコミの人数が少なすぎる…｣

>>640
ラッセ｢突っ込みが少ねぇだと？！！｣

ロード使って下さいラッセさん

>>640
出刃「まともにツッコミが出来るリヴァイヴがボケるとどうしてもグダグダになるな」／ｻｯ『漫才は一方通行厳禁』
鰤仮面「マネキン大佐はコーラ先輩が絡むとツッコミからボケになるしな」
ヒリング「まあ、アロウズ唯一のツッコミ担当として頑張んなさい♪」
薄紫「理不尽だ……」

スメラギさんはＭ属性？

>>644
せっ様｢何を今更…そんな事は今時小学生でも知ってる常識だぞ｣
スメラギ｢刹那もたまにこういうボケをしてくるから困るのよねぇ…｣

せっ様→時に素か冗談か分からないボケ、普段はツッコミ
ニール氏→基本ツッコミ、恋愛絡みの話題では節穴なボケ
ライル→基本ツッコミ、すぐ調子に乗るボケ
アレルヤ→天然ボケ、たまにツッコミ
ハレルヤ→まごうことなきアホの子、極々稀にツッコミ
眼鏡→二次元の話題を出す時はボケ、それ以外はツッコミ

マイスターは全員ツッコミもボケも出来るよなｗ

>>646
まさに両刀使いな集団だな。

>>647
ｶﾞﾀﾝｯ
ラッセ｢両刀使いだとぉ？！！｣

>>648
そういえばラッセは予備マイスターと言うか実は本来はマイスターだったらしいが、
普段は割と常識人かつツッコミ的な発言もするのにこういう時だけボケるよな。

ガンダムマイスターになるにはツッコミとボケの両方をこなせる能力が必要なのか。

>>649
ラッセ｢まぁ俺に突っ込んでいいのは刹那だけだがな。というわけで刹那！そろそろ突っ込んでくれぇ！！｣

>>650
せっ様｢あぁ、いいだろう｣
ラッセ｢おぉ！待ちに待ったこの時が来たぜ！
　　　 俺のアタックが無駄でなかった事の証の為に！
　　　 刹那に突っ込まれる為に！！ハーレム加入成就の為に！！！
　　　 トレミーよ、俺は帰ってきたぁ〜〜!!!｣
ｶﾞﾗｯ ﾋﾟｼｬ
スメラギ｢ち、ち、ちょっと！刹那!?｣
せっ様｢何か問題でもあるのか？｣
スメラギ｢大有りに決まってるじゃない！｣
せっ様｢俺を信じられないのか、アンタは？ｼﾞｯ｣
スメラギ｢う……っ。分かった……信じるわ…｣


ｶﾞﾗｯ
ラッセ｢刹那ぁ！俺の方は準備万端だぜ！｣
刹那？｢あ、ラッセ｣
ラッセ｢……ん？何かいつもと違う気がするな……？｣
刹那？｢何言ってんだよ。それより、何故俺はこんな所に……さっさとマリリ
ラッセ｢まぁ、気のせいだろう……さぁ、抱いてくれ！さぁ、さぁ！さぁ！！｣
刹那？｢え？何ルパンダイブして向かっ



ｱｯｰｰｰｰｰｰ



せっ様｢防音が効いていて助かったな｣
スメラギ｢(刹那……恐ろしい子……!｣

ア乳｢私に突っ込んでいいのはリヴァイヴだけよ…そしてリヴァイヴが突っ込んでいいのも私だけ…フフ…ﾄﾞｩﾌﾌ…｣

>>652
ミレイナ「リターナーさんは相変わらず飛ばしてるですぅ…」
フェルト「あの悪癖さえ無ければ、ライルを彼女に押し付k…ｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝ
　　　　　もとい、あの二人を厄介払い出来るのに」
ラッセ「フェルト、本音がだだ漏れだぜ…」
イアン「はぁ…何でトレミーにはCBでも極めつけの変人ばっかり集まるんだろうな…」

ハロ『ゴロゴロし〜た〜い〜♪』
ライル「ハロの奴、あの歌気に入ってんな…」
リジェネ「だね。僕も好きだよあの歌」
ライル「…そういや、最近コンビニのバイトあんま行ってねぇな…」
リジェネ「もうあそこはクビになってるんじゃない？」
ライル「だよな…て事は、今の俺らって通販サイトの経営と宅配が本業？」
リジェネ「だね…ていうか僕らってアロウズの大株主だしｗ」
ライル「ゲームのスコアみたいに貯金が増えて笑いが止まんねぇよなｗ」
リジェネ「…今日の夕飯何食べる？」
ライル「ん〜ピザでも取るか。お互いの好きな種類のＳサイズを、分けようぜ」
リジェネ「良いね〜僕はサラミいっぱいの〜」
ライル「俺は…ツナマヨにすっかな」
ハロ『ゴロゴロし〜た〜い〜♪』


せっアレ眼鏡「……………」
アレルヤ「もう、僕はどこからツッコめばいいのか分からないよ…」
眼鏡「二人とも仕事をしてる筈のに、あの部屋からはニート臭しかしてないのは何故だ！？」
せっ様「これもまた世界の歪み…」

喪神｢さて…節分も終わったことだし、ブラッディバレンタインに向けての準備を始めようか…｣

>>654
商売人なら、仕事のけじめはしっかりつけてこい
辞めるなら辞める！ちゃんと筋を通さないと、後々の信用とか商談とかに影響及ぼすよ

まぁでも、アロウズは一応ライバルだし。
ブシドーとルイスも黙認してたし．．．セーフじゃない？

>>656
ライル｢ちょっと電話してみるぜ…怖いけど｣
リジェネ｢頑張って｣
ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ
ライル｢ん……まだかな？｣
ﾄﾙﾙﾙﾙ
ライル｢あ、こんばんは。すみません、最近コンビニの方…あ、はい
　　　 勿論、クビに……え？あ、いえ…とんでもないです…
　　　 はい、はい…ありがとうございます｣
ｶﾞﾁｬ
リジェネ｢何だって？｣
ライル｢とりあえず、まだクビにはなってないらしい。
　　　 多分、株の関係じゃねぇかな。辞めるならナシ着けに来いってよ｣
リジェネ｢うーん…どうする？今のままじゃコンビニのバイトは出来ないよ？｣
ライル｢んー。でもなぁ。通販は波があるからなぁ…収入が手堅いバイトを…｣
リジェネ｢Konozamaとか色々あるし…確かにそうだね。でも、二足の草鞋は厳しいよ？｣
ライル｢うーん……｣
ハロ｢ニーチャン、バイトはバイト。ハケンミタイナモノダゼ。
　　 ダカラ、イツキラレルカワカンネーゼ？ﾌﾟﾊｰ｣
ライル｢だよなぁ…なら、通販一本に絞っ……!?｣
リジェネ｢ｺﾞｼｺﾞｼ……い、今手が生えてきて、タバコ吸わなかった……？｣
ライル｢見間違い……だよな？うん、そう信じたい｣
ハロ｢ﾊﾛﾊﾛ？｣
リジェネ｢ま、とにかく早く結論は出さないとね？｣
ライル｢そうだな……｣

鰤仮面｢大和田ロードが開かれているな……｣
ミレイナ｢その内ペーパークラフトみたいなGNｰXが出てきそうですぅ……｣
眼鏡｢ミレイナ、それはトニーの方だ｣

>>658
ルイス｢電話、誰だったんですか？｣
ブシドー｢ああ、ディランディ君からだよ。深夜バイトの件についてな｣
ルイス｢今頃になって…｣
ブシドー｢まぁ彼らも今となっては我々の株主だからな…そう邪険には出来んよ。それに私に一つ考えがあってな…｣
ルイス｢え、何ですか？｣
ブシドー｢小売業界の景気も先行き不安な今、我が社も明日の保証があるわけではないからな。
　　　　 今こそ思い切った改革が必要というわけだ。そこで…｣
ルイス｢まさか…R&Rと手を組む？｣
ブシドー｢フッ、勘が良いな君は…正にその通りだよ。今や大手企業となったR&Rフードホールディングスと業務提携を取ることで、コンビニアロウズと他社とのより一層の差別化を図るのだ！｣
ルイス｢向こうにとっても、こちらから業務のサポートは受けられるし宣伝媒体が増えることでメリットはありますね！｣
ブシドー｢ああ、それでバイトサボりの件は水に流そう｣
ルイス｢そうと決まれば、早速先方に連絡を！｣

>>660
タイムリーなネタだな、イオンとファミマの提携的な意味の。

ライル「辛くなった時にはライアニュスレが一番だぜhuhihi」

アニュー　は　くぎバット　を　そうび　した！！

このスレのブシドーは島耕作のようだ…

ふと
昼→お刹那さん
夜→せっ様
で特命係長が出来るなと思った

>>663
50過ぎても絶倫か…

ふと思ったんだが。
ティエリアって肉体の成長はしないか遅いんだよな？
そうなると、そのうちミレイナがティエリアを肉体年齢で上回る事になるのでは？

>>666
宗美さん(原作)現象だな

ミレイナ「いつかアーデさんとお姉さんプレイするですぅ」

>>666
眼鏡「最近ホーエンハイムの気持ちが本当の意味で分かった気がしたんだ……」

リント｢…というわけで。2月5日からはR&Rでのお買い物でもアロウズカードが使えます。
　　　 更に、今コンビニアロウズでR&Rマークお弁当、お惣菜をお買い上げになると何とポイント２倍！
　　　 あなたの心のパートナー、コンビニアロウズです｣



薄紫｢え・何このCM…R&Rと提携だなんて初めて知ったんだけど…｣
受付嬢｢なんか、私達の知らないところでどんどん拡大していってるよね…｣

>>670
せっ様｢匙クロスロード、コンビニでピザとコーラとビール買って来てくれ。このカードでな｣ﾋﾟｯ

>>668
ミレイナ「むしろ、ショタリア・アーデちゃんでも良いくらいですぅ。」

>>670
イアン「アレルヤ、アロウズからお前さんに届けもんだぞ、ほれ」
アレルヤ「え、何だろ…」ｺﾞｿｺﾞｿ
ライル「何だぁ？エロ本でも注文してたのか？」
ミレイナ「セクハラですぅストラトスさん！」
ア乳「ああ…リヴァイヴにセクハラされたい…」
スメラギ「（ガン無視）で、何が入ってるのアレルヤ？」
アレルヤ「え〜っと…な、何だコレ？」
マリー「金色のアロウズカード？」
せっ様「…何だその趣味の悪い代物は？」
ソーマ「いや、まて！それはまさか幻のロイヤル・ゴールド・エクスペリエンス・アロウズカードか！」
ハレルヤ「知っているのか女！？」
ソーマ「ああ…それは買い物時のポイント付加も普通のカードの1.5倍、もちろん他のサービスとの併用も可能
　　　　カードの裏面にあるコードでオフィシャルサイトにアクセスすれば、一日一回だけスペシャルプレゼントがあたる抽選に参加出来るという
　　　　いわば、選ばれし上客のみが手にする事を許されるポイントカードだ！！」
フェルト「そ、そんなに凄いカードなんだ。アレルヤって凄い…」
ラッセ「やるじゃねぇか、やっぱりアレルヤもいい男だな、オイ！」
眼鏡「やはり君は真のガンダムマイスターだな」
アレルヤ「え、いやぁ、そんな…あはは♪」
せっ様（…喜ぶのは別に良いが、上客だと思われたのは、俺が頻繁にパシリに行かせていたからだろうな）

>>673
匙｢じゃあ何で僕には来ないんだ…自分で買い物行かない刹那でさえゴールドカードなのに…｣

>>671
せっ様「アロウズカードの電子マネーは『電池マネー』というらしいぞ。因みにポイントの単位は『mWh』だ。」
アレルヤ「やな予感。」
せっ様「ポイントが貯まるとアレルヤからプレゼントをせびれるらしい。」
アレルヤ「意味わかんないし。そもそも僕はアロウズじゃないし。」
せっ様「御愁傷様だな。オレのポイントが貯まったら、飛びきり豪勢な飯でいいぞ。」

ライル｢……いつの間にか凄い事になってねぇか｣
リジェネ｢働かなくても、配当金とかでで食っていけそうだね｣
ライル｢そうだな……だが、最近は不景気だ…貯金しておこうぜ｣
リジェネ｢うん。今までのパターンだと、調子に乗って金を使いまくって、無一文になるからね。
　　　　 財布の紐は僕が握っておくけど、構わない？貯金通帳はいくつか作って…｣
ライル｢お前に任せるぜ｣
リジェネ｢OK｣


ニール『随分儲けてんな〜』
リヒティ『一流企業に勤めてたとはいえ、意外な才能っスね』

>>674
独房にて
匙「あの…奴隷さんのクレジットカードは…」
奴隷「ブラックだ。」
匙「えぇ〜！？」
奴隷「(本当はブラックリスト)当然だ。」

>>672
ハレルヤ「ポーク○ッツナカ〜マだな。」
眼鏡「あまいな。仮にもイノベだ。小さい頃からマグナムだ。」
ハレルヤ「ぐむ……。」
ソーマ「ポ、ポーク○ッツ！？」
アレルヤ「反応してる？」

>>664
特命マイスターだな。

>>674
イアン「匙、お前さんにも来てるぞ」
匙「え、ぼ、僕にもゴールド何とかカードが！？」
ラッセ「やるな、流石俺が見込んだ男だぜ」
マリー「クロスロードさん、凄いですね！」
匙「ええっと…あれ？何かアレルヤさんのと色が違う…」
ソーマ「それはまさか、ストーン・フリー・アロウズカードか！？」
ハレルヤ「知って（ry」
ソーマ「ああ…ロイヤル・ゴールド（ryには劣るが、そちらも選ばれし上客のみに贈られるカードなのは間違いない！」
スメラギ「流石元アロウズ社員は詳しいわね」
イアン「ちなみに、刹那とティエリアにもあるぞ」
せっ様「何？俺はともかく、ティエリアは別にアロウズでは買い物はしていない筈だが…」
眼鏡「おそらく、提携先のＲ＆Ｒでエロゲを山ほど買っているからじゃないのか？」
ミレイナ「アーデさんほどのエロゲマイスターなら当然ですぅ♪」
ライル「え゛っ！？エロ本はセクハラなのに、エロゲはいいのかよ！？」
フェルト「いいから黙ってて」
ライル「はい…」
アレルヤ「刹那達のはどんな奴だい？」
せっ様「俺のは…プラチナ？」
眼鏡「僕のは…ダイヤモンドか？」
ソーマ「それはまさか、幻のロイヤル・クレイジー・ダイヤモンド・アロウズカードと
　　　　ロイヤル・スター・プラチナ・ザ・ワールド・アロウズカード！？」
ハレルヤ「知（ry」
ソーマ「ああ、それは（ry…とにかくどれも上客のみが持てるカードばかりだ」
匙「す、凄い…コレが真のガンダムマイスター…」
スメラギ「て言うか、よく噛まずに最後まで言えるわね…」
ライル「あれ？俺だけ何も無しかよ！？」
フェルト「ライルは単に売る側だからでしょ」
ア乳「ちなみに私はピジョン・ブラッド・アロウズカードです♪」

>>679
昼間は冴えない喪男マイスター、しかし彼にはもう一つの顔があった！
と……
スメラギさんは情報屋ポジでしょうか

>>663
ミスター・ブシドーシリーズ

課長ミスター・ブシドー
部長ミスター・ブシドー
取締役ミスター・ブシドー
常務ミスター・ブシドー
専務ミスター・ブシドー
社長ミスター・ブシドー

外伝 ヤンググラh…ミスター・ブシドー

ライル｢このネタだとどうせブシドーや刹那だけいいパロディで俺は変なパロディなんだろうな｣
アレルヤ｢その意見には同意するよ、多分ティエリアもいいパロディだろうと思うよ、僕は最悪な事になるんだろうな｣

リジェネ「ライリジカードとアロウズカードの合併はうまくいきそうだね。」
ライル「実はアイディアがある。」
リジェネ「どうしたんだいあらたまって…？」
ライル「支払い方法に『トランザム』をつくりたいんだ。一時的に限度額がなくなるかわりに、リボの金利が10倍になる支払い方だ。」
リジェネ「！！」

>>682
このスレではむしろこうだろう
仮面のカリスマミスター・ブシドーシリーズ


コンビニ店長ミスター・ブシドー
パイロットミスター・ブシドー
ホテルマンミスター・ブシドー
美容師ミスター・ブシドー
マッサージ師ミスター・ブシドー
エステティシャンミスター・ブシドー
料理長ミスター・ブシドー
バーテンダーミスター・ブシドー
パティシエミスター・ブシドー
・
・
・
以下続刊

>>685
スゲェよブシドーｗｗｗ
その内過労でぶっ倒れんじゃないのか？

マカちゃん信長アナルに着いたぎょう虫培養したい

>>683
喪神「あんまり悲観的になるのは良くないよ」
リジェネ「でも、今までが今までだし・・・」
ライル「たまには俺とリジェネも良い思いしてぇよな・・・」
喪神「どのスレでも不動のポジションを貫く僕より、仕事の出来る君達は遥かにマシだと思うけどねぇ・・・」

忙しく時が流れ、様々な人々が右往左往している。旅先に思いをはせる家族連れ、スーツをきれいに着こなし早足で歩くサラリーマン、重い荷物と土産を引きづる修学旅行生。
この場所は経済特区日本の空港。そこのロビーで別れの挨拶を交わす男女。
絹江「この度は取材をさせていただき本当にありがとうございます。これで素晴らしいニュースを作れます」
ｸﾞﾗﾊﾑ「なに、君のような知的で美しい女性と話せて、とても楽しかったよ」 絹江「そんな．．．もったいない言葉です」
彼女の名前は絹江・クロスロード。JNNの報道スタッフだ。
そして、絹江の前に立つ彼の名はグラハム・エーカー。ユニオン軍所属の軍人にして、その軍のエースである。今回、ユニオンの最新MSフラッグの機体テストの為に日本にやって来た。
ｸﾞﾗﾊﾑ「本当に楽しかった。このまま別れてしまうのが心苦しいよ．．．もっと話したかった」
照れながら絹江は言う
絹江「私も同じ気持ちです．．．もっと一緒に居たかった．．．」
彼らはたった一日、一緒に食事し、言葉を交わし、一晩肌を重ねただけだった。だが、彼らはお互いに自分の未来を相手に託してもいいと思える程、深く心でつながっていた。
涙を瞳にためながら絹江は一言
絹江「さよなら．．．グラハム。また、逢えるよね」
ｸﾞﾗﾊﾑ「もちろんだ。暇さえあればフラッグで飛んでくるさ」
そう言って彼は彼女を引き寄せてキスをする．．．
別れのキスではなく、また逢う為の約束のキスを．．．



出刃「会心の出来だ」サッ『長い間取材を重ねた甲斐があった』
ﾋﾘﾝｸﾞ「暫くぶりだと思ったら、そんなことを．．．」
薄紫「だんだんと純愛路線になっている．．．」
出刃「何を言うか!!ちゃんと官能もある」サッ『出会いから別れまでの恋愛エンターテイメントだ』

>>684
コンビニアロウズにて
グラブシ「支払い方法はいかがいたしますか？」
匙「トランザムで。」
赤ハロ「ｻｼﾞ ｶｺｲｲ ｻｼﾞ ｶｺｲｲ」
……
グラブシ「ん？メールだな。『口添ｴ料ﾉ金利ﾉ半分忘ﾚﾙﾅﾖ ｱｶﾊﾛ』か。」
……
一年後
匙「ローンがなくならない〜。」

>>685
ルイス｢先輩、私こんな企画を考えたんですけど…｣
ブシドー｢どれ、見せてもらおうか｣
ルイス｢先輩の今までの経験を生かして、若者向けの職業ナビ本を出したらどうかと思うんです。いわゆる、『なるには本』ですね｣
ブシドー｢ほう…なかなか面白い企画だな｣
ルイス｢読みやすく、若者にもとっつきやすいように内容は漫画にするんです。もちろん主人公は先輩をモデルにしますよ！｣
ブシドー｢学生の就職難も続く昨今、若者に様々な分野に興味を持たせ視野を広げさせる糸口にはなりそうだな…私がモデルとなるのは多少照れ臭いが｣
ルイス｢ちなみに漫画の執筆については、あの人に依頼しようかと思ってます｣
ブシドー｢あの人？まさか…｣



鰤仮面｢…何？私はエロ漫画以外は描く気はないぞ｣

>>690
宇宙金融危機の引金になりそうなカードだな。

>>684
リジェネ｢それは……弱い人を食い物にするという事かい？｣
ライル｢人聞きの悪い事を言うなや……ま、そういう事もあるだろうよ｣
リジェネ｢！忘れたのか、ライル？僕達は……｣
ライル｢あぁ……人を悲しませる事、悲しませる事に繋がる事はしない……だろ？｣
リジェネ｢だったら……｣
ライル｢だが、考えてみろ……そういう金利でも手を出す奴がどういう奴かを……
　　　 金利が暴利でも構わずに借りる…そういう奴がまともな理由で借りると思うか？
　　　 答はノーだ。確かに、まともな理由の奴も居るかもしれねぇ。だが、サラ金のヤバさは子供だって知っている。…　　　 それなのに、それでも、借りる…いかな理由があっても自業自得ってもンだ。そうなるまで放置していたそいつの、な……｣
リジェネ｢だ、だからと言って……｣
ライル｢最後の最後まで頑張って、仕方なく借りる奴もそりゃいるさ。だがな…
　　　 この世は弱肉強食。食い物にされるなら、そうなっちまったそいつが悪いのさ。
　　　 おれはただ……この世の摂理に乗っ取って、しゃぶらせてもらうだけだぜ｣
リジェネ｢うっ……くっ……で、でも……｣
ライル｢反論がないなら提案しに行くぜ？｣
リジェネ｢に、兄さんはそんな世界を求めていたのか！｣
ライル｢！！！｣
リジェネ｢兄さんは…ニールさんは争いの無い未来の為に戦っていたんだろ！
　　　　 あんたが、皆が安心して生きられる、未来の為に！なのに…ロックオンの名を継いだあんたが…
　　　　 どうしてそんな事を言えるんだぁぁぁああっ!!!!答えろ！ライル･ディランディ！｣
ライル｢お、落ち着け！｣
リジェネ｢ﾊｧ……ﾊｧ……｣
ライル｢わ、悪かったよ……どうやら儲けだけに目が向いちまってたみたいだな……
　　　 兄さんの意志、ロックオン･ストラトスの名が持つ意味、か…すっかり忘れていたぜ……｣
リジェネ｢ライル……｣
ライル｢悪いな、リジェネ。俺ｧ、血迷ってたみてぇだな…ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ｣
リジェネ｢ん…分かってくれればそれでいいんだ…｣
ライル｢よし、この計画は白紙に戻すぜ……ありがとうな？ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ｣
リジェネ｢ん……礼を言われるまでもないよ…ｴﾍﾍ｣

童貞のとき禁オナニー一ヶ月くらいしたことある・・・
会社勤めしてたんだけどなんか気が狂うぐらい性欲が高まって
仕事にも集中できなくてクビになった
街を歩いてるだけでも常にチンチンが気持ちいい状態
家にいて女の声が聞きたくていのちの電話にかけてそのことを相談した
その色っぽい声の人と話してるうちに欲情してオナニーしながら
「オナニーがまんして気が狂いそうなんですけど」とかわけのわかんないこと話した
オナニーしだしたのが察しられたのか、
「そういうことするならここにかけてこないでね」とか言われたけど延々30分くらい話した
その女の人の声を聞きながらイッた
甘酸っぱい20代の思い出

こんなイタズラ電話をかけたこともある・・20年くらい前だけど
かたっぱしからかけてたんだけどなぜかこっちの関東からわざわざ北海道を選んで
イタズラ電話をかけてたら偶然テレビ番組のアンケート係センターみたいなところに
つながったことがあった
オペレーターの女の子に
「関口弘の○○○(番組名)、今週のテーマは「こんなことにがまんしている」ですが。」
とかいきなり言われたんで
「あ、そうですか」「はい」
「最近はですね」「はい」
「オナニーを我慢してるんですけど」って言ったら
3秒くら間をおいてから「・・・はい・・ﾌﾟｯｸｸ・・」って笑いこらえてた

さらに「なぜかっていうとですね」「はい」とか言って
「オナニーを我慢してるとですね」「はい」
ここまでで俺も耐え切れずに電話を切った
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gutter/1230104985/137

>>689
匙｢え…え…えええぇ？！！ちょ、な、ななな何だよこれ…フィクションだよね？え、フィクションだよねこれ？え？え？｣

>>691
ルイス「どうしてもダメですか？」
鰤仮面「ティエリア氏に頂点の座は譲ったが、俺にも二次元戦士として妥協出来ない部分がある」
ルイス「はぁ…残念…」
鰤仮面「…だが、書けそうな作家を紹介するのはやぶさかではない」
ルイス「え？ホントに！？」
鰤仮面「同人仲間の横の繋がりを嘗めるな」


ミレイナ「くしゅん！」
眼鏡「ふっ、可愛いクシャミだな」
ミレイナ「ぶぅ…こういう時は『風邪か？』とか言って心配して欲しいですぅ」
眼鏡「心配はしてるさ。だからこうして…ｷﾞｭｯ」
ミレイナ「あっ…」
眼鏡「君の身体が冷えない様に暖めるだけだ」

リジェネ「僕のアイディアのカードもつくったよ。」
ライル「どれどれ…『ゴロゴロカード』？」
リジェネ「このカードは買い物金額の10倍の金額を戦争孤児に寄付するカードさ。別名『バロ太カード」だよ。」

スメラギ「ビールってスゴいわよねぇ〜200円で十分美味しいけど美味しい日本酒は一万二万簡単に吹っ飛ぶもの」
フェルト「あぁ!!また!!しかも大量に飲んでる!!」




ライル「安くて美味い日本酒か…」
リジェネ「ちょっと酒蔵に勉強しに行こうか」

>>697
バロ太「バロ太カードOK？」

匙「バ…バロ太カード、トランザムで。」

せっ様「お、俺にはマリリンという心に決めた女性が！……イマイチだな」
アレルヤ「な、何をしてるんだい刹那？」
せっ様「特命マイスターの練習をしてみたんだが、どうにも喪男らしい演技が出来ないんだ
　　　　まったく……どうやったら、お刹那みたいな女にモテない男のフリが出来るんだろうな？」
アレルヤ「向こうのお刹那が聞いたら憤死物の発言だね……」

>>694
喪神「奴隷君、やめなさい。」

>>698
清酒は実は昔は、米を多量に消費して造る超高級品だったりする。
今はどうかは分からないが。

>>701
また反省房のレベル上がるのかｗ

ライル「手堅くビールと発泡酒は押さえとくべきだよな」
リジェネ「健康オタク向けとブルジョワ嗜好とで高級ワインと安ワインを分けて売るも良いよね」
ライル「ヤベぇな、酒のマーケティングって上手く開拓すりゃ、一気に大儲け出来るぞ」
リジェネ「嗜好品って、人間とは切っても切り離せないってホントだね」

フェルト｢そういえば、R&Rって何を取り扱っているのかな？｣
マリー｢タコみたいにどんどん幅が広くなってますよね｣
フェルト｢……ライル、実は凄かったんだ……｣
眼鏡｢それと、リジェネが上手く補佐しているな｣
フェルト｢ふぅん…頑張ってるんだ……｣

今、あいつらは何を取り扱ってるんだ？

>>703
教団反省房レベル4（窓無し）

奴隷「ちょっ、濡衣ですよ！」

>>705
リジェネ「何でもさ。『貴方の心のすき間お埋めします』がモットーだよ」
ライル「だな。あの人にあやかって名刺にそのフレーズ入れてみるか」

>>689
ジョシュア『ﾆﾔﾆﾔｗｗｗｗ』
ハワード『ﾆﾔﾆﾔｗｗｗｗ』
ダリル『ﾆﾔﾆﾔｗｗｗｗはは〜ん馴れ初めはこんな感じだったんだな…ｗ』
ハワード『そういやあの時、隊長が突然基地から抜け出して大変だったんだよなｗｗ』
ジョシュア『まぁ上級大尉殿の自己中は今に始まったことじゃないだろｗｗｗ』
絹江『あんの赤毛ェェ〜〜〜！！！！私の許可なくなんつー本出してんのよッ！！！////』



スレーチャー少佐『…ふん、だから俺はお前が嫌いだと言ったんだ、小僧め…』

アレルヤ｢う〜ん、刹那とブシドーやティエリアと鰤仮面、ライルとリジェネといろいろやってるし僕らも何かしたほうがいいのかな？｣
薄紫｢アレルヤの特技を活かして居酒屋でもやる？ＣＢには酒飲む人居るしおつまみ作るのうまいしね｣
アレルヤ｢それいいね、早速考えてみようよ｣

>>708
遂にスレーチャー少佐がこのスレに初登場したかｗ

鰤仮面「もしかして…!」
薄紫「どうしたの?」
鰤仮面「やはり…！私の仮面の材料の入った袋にもR&Rのロゴが！」
ヒリング「あたし達の飲んでるコーヒーの砂糖にも…」
出刃「と言うかコーヒー自体がすでに…」ｻｯ/『いつの間にここまで…』

>>711
ボンズリ様「これもイノベイターによる世界の管理になるんだろうけど、なにか違う……」＜◎＞＜◎＞

>>711
たった二人でどうやってここまで業務拡大したんだよｗｗ
ある意味アロウズより怖いわｗｗｗｗ

ライル｢何かアレだな。俺らの資産でガンダムや純正太陽炉が作れそうだぜ｣
リジェネ｢僕専用の新しいガンダムでも作ってみようか？｣

>>714
せっ様「月光蝶なら少し見たいかもな…」ﾎﾞｿｯ
スメラギ「何それ？日本酒の名前？」
フェルト「ちょ、スメラギさん！？」
せっ様「…今から∀を見るぞ。拒否は認めない」
スメラギ「ええーっ！？」

エース○ンバット3思い出した
あれって超巨大な多国籍企業２社が日用品から兵器、電気や土地まで握っちゃてる世界なんだがまんまアロウズとR&Rじゃないかw

>>695
空港で別れのチューをせがまれてもできなかった君とは大違いですね

>>715
せっ様｢以前、ガンダム合宿で一緒に見たはずだが…忘れたのか？｣
スメラギ｢……ｴﾍ、ｺﾞﾒﾝﾈ?｣
せっ様｢一から教育し直してやる……手を後ろに回せ｣
スメラギ｢え？ち…ちょ…な、何縛っ…あぁん…｣
せっ様｢人間は苦痛、恐怖によって教えこまれた事はよく覚えているものだ。
　　 こうして色々縛られながら見れば、いかなアンタでも覚えるだろう？｣
スメラギ｢だ、だからって…あっ…き、きついわ…緩めて…｣
せっ様｢ドM女には物足りないはずだがな？｣
スメラギ｢(否定できないのが悲しい……｣
せっ様｢完成。さて、見るか｣

アレルヤ「う〜ん…僕らにはまだあそこまで大人の会話は出来ないね」
眼鏡「やはり年齢の積み重ねは大事だな。そこから滲み出る色気は会話にも宿る訳だな」
せっ様「流石は俺のライバル…だが、いずれ俺達もアイツの領域に達してみせるだけだ」
眼鏡「同感だ」
アレルヤ「ホント、僕らはまだまだだね」

コーラ｢俺ともあろう者が！麦とホップを間違えちまったぜ〜〜☆｣
ブシドー｢ははは、無理もない。真眼を鍛えているこの私でさえ間違えたからな！｣



薄紫｢何このCM…ていうかコーラ先輩って運送系じゃなかったっけ…？｣
カティ｢一つのカテゴリに留まらないのがアロウズだ。出向社員と言えど、貴官も例外ではないぞ｣

>>720
マネキン「新しい化粧品のCMか……ギャラを安く済ませる為に無名タレントを雇うより、素材の良いハレヴィ准尉に頼みたい所だが……
　　　　　いかんせん、彼女は化粧っ気が無いな……」
リント「ミスター・ブシドーとの付き合い始める前は、今の様な薄化粧すらしない有り様でしたからねぇ
　　　　……ここはいっそのこと、マネキン大佐がやって見ませんか？」
マネキン「わ、私がか！？」

コーラ｢ちわーっす！アロウズ運輸でーす！マリー・パーファシーさんにお荷物お届けに参りましたぁー！｣
マリー｢は〜い♪｣
コーラ｢確かにサイン受け取りましたーありあとやした〜！｣
アレルヤ｢マリー、何か買ったのかい？｣
マリー｢ええ、予約してた本が届いたの。これよ♪｣つ□
アレルヤ｢ええっと…『仮面のカリスマシリーズ15・ゲームクリエイターになるには』…？｣




ミレイナ｢お次は『プロカメラマンになるには』に取り掛かるですぅ！｣
眼鏡｢しかしミレイナ…まさか君がこのような仕事を引き受けるとは思わなかった｣
ミレイナ｢ミレイナは二次元戦士である前に、ただ単純に絵を描くのが好きなんですぅ。だからこんなの、お安い御用ですぅ♪｣
眼鏡｢純粋に絵を愛する気持ちか…ますます惚れ直したぞ！さぁこの僕をアシスタントとして存分に使ってくれ！！｣

せっ様「若干駆け足だったが、劇場版『地球光』と『月光蝶』で∀の良さは分かったな？」
スメラギ「わ、わかりました…だから、そろそろこの縛った紐を早く解いて…」
せっ様「いや、折角だからこのままスるぞ。フェルト、お前も手伝え」
フェルト「う、うん…二人がかりでスメラギさんを攻めれば良いんだよね？」
せっ様「ああ、二度と月光蝶を日本酒なんかと勘違いしない様に、この女の身体にたっぷりお仕置きしてやる」
スメラギ「あぁ、そんなぁ…♪」
フェルト（まさか、お仕置きが欲しくてワザと間違えたの！？）


ブシドー「Ｒ＆Ｒのお二人に提案がある！日本酒の酒造に手を出すならば、銘は是非『地球光』と『月光蝶』で頼む！」

>>706
やめて
パソナルームやめて

>>723
ライル｢出来たぜ。香り高く華やかな味わいの大吟醸酒｢月光蝶｣とまろやかでいてちょい辛口な純米大吟醸酒｢地球光｣だ。｣
リジェネ｢美味しい！日本酒ってよく分からなかったけど、これなら僕も飲めそうだよ｣
ライル｢まぁ吟醸酒だけあって値段は張るがな…これだけ美味けりゃ店長も文句はねぇだろ｣
リジェネ｢でも早速何件か注文来てるみたいだよ？｣
ライル｢おっ、ホントだな。えーとどれどれ、『居酒屋あれる屋』に…ん？あれるや？｣




薄紫｢食器は一通り揃えてみたけど、どうかな｣
アレルヤ｢うん、かなりお洒落だね。和風モダンな感じでいいと思うよ｣
マリー｢アレルヤ、おでんの味付けこれでいいかしら？｣
アレルヤ｢ん〜ちょっと薄いかな？白醤油を少し足してみて｣

居酒屋｢あれる屋｣、近日オープン！！

マリナやソーマピーリスがいなければ、スメラギさんといい関係になれた気がする（特にアレルヤ）

↑誤爆？

>>725
オープンしたらリア充達のたまり場になりそうだなｗｗ

ライル「そういえば、俺は通販サイトの経営でティエリアは同人サークルの代表だよな」
眼鏡「ああ、それがどうかしたのか？」
ライル「いや、とりあえず確認しただけだ。そんでもってアレルヤは居酒屋の店長になるんだよな？」
アレルヤ「うん、留美さんが出資してくれたおかげだけどね」
ライル「パトロンが最初からいるとはやるな」
せっ様「で？さっきからロックオンがしている質問は何なんだ？」
ライル「ああ、それなんだけどよ。刹那だけ何もやってなくねぇか？」
アレルヤ「あ、そういえば…」
眼鏡「なるほど、さっきの質問はそれの確認か…」
ライル「今時、手に職の無い奴はどうかと思うぜ？」
せっ様「……………」
眼鏡「…刹那、どこへ行くんだ？」
せっ様「……………」
ライル「ははぁ、アイツ居づらくなって逃げたな♪」
アレルヤ「あの、刹那に限ってそれは無いと思うけどなぁ…」


ｵﾚｶﾞｶﾞﾝﾀﾞﾑﾀﾞ
せっ様「店長、新作を持って来た」
？？（｀・ω・）ﾉｼ　ｲﾗｯｼｬｲ
せっ様「荒熊専用タオツーとGN-X�Vのバトルシーンだが、どうだ？」
？？(｀・ω・´)b　ｻｯｿｸﾐｾﾆｶｻﾞﾙ
せっ様「そうか、では報酬はいつもの所に」
？？(｀・ω・´)b　ﾏｶｾﾛ
ｵﾚﾊｶﾞﾝﾀﾞﾑﾆﾅﾚﾅｲ
？？？「あれ？誰か来てたのか…って、このハイクオリティなジオラマは一体何なんだ！？」

>>729
なんとｗせっ様にそんな裏稼業が…
そういや特命マイスターもやるみたいだし、いっそ俳優にでもなったらどうですか？

>>729
一応、全員マイスターだということも心の隅で覚えていてください

>>729
せっ様、その内模型誌からモデラーとしてスカウトされそうだな

巧みにMAX塗りするせっ様を想像して噴いた

リジェネ「ねぇライル。このオークションサイト見てよ」
ライル「あん？どれどれ…何だこの高値のついたOOライザーのガンプラは！？」
リジェネ「説明文によると、腰の動かない1/100サイズのOOを腰の稼動を出来るように改造して、尚且つトランザムカラーにしてるらしいよ」
ライル「あ〜…たしかトランザムカラーはまだ出てなかったもんな…」
リジェネ「出品主のＳ・Ｉさんって、プロのモデラーさんかなぁ…」

>>721
ルイス｢すごーいっ！綺麗！マネキン大佐、女優さんみたいです〜！！｣
受付嬢｢普段のキリッとした大佐もカッコイイけど、今の大佐も大人の女って感じで素敵…｣
カティ｢よ、よせ、あまり見るんじゃない…///｣
ブシドー｢三十代の働く女性をメインターゲットとした今回の新作コスメで、華やかさと上品さを兼ね備えた大人可愛い春メイクに仕上げてみたぞ！｣
リント｢さすがは仮面のカリスマヘアメイクアーティスト…見事なものですねぇ｣
ブシドー｢さて、仕上げは頼んだぞルイス｣
ルイス｢任せて下さい♪衣装のコーディネイトはバッチリですから！｣
リント｢いやはや、このCMを見た時のあの男の反応が楽しみですねぇ…ｗ｣

>>735
コーラ｢……？いつもと変わらないじゃないスか？｣
リント｢君は何を言っているんですか？あんなに綺麗に……｣
コーラ｢俺はいつも大佐の素顔、ホンシツしか見てないんで！
　　　 いくら化粧で飾ろうが、大佐はいつもの大佐に変わりないっス！｣
リント｢やれやれ。君は本当に大佐馬鹿ですねぇ｣
コーラ｢サンキュー！褒め言葉だぜぇ！｣

ソーマ「マ、マネキン大佐がＣＭに出てるっ！？」
マリー「ＴＶで見るタレントさんより綺麗ですね…」
スメラギ「あ、ありえない…あの堅物のマネキンがこんなＣＭに出るなんて…」
ミレイナ「ほぁぁ…歳をとってもあんな風に美人さんでいられるのって凄いですぅ…」
フェルト「そう言えば、クリスもメイクには五月蝿かったっけ…私ももう少しメイクに気を使おうかな…」
リンダ「あら？じゃあ、濃すぎず薄すぎないナチュラルメイクの仕方を教えてあげましょうか？」
一同「是非！！」


眼鏡「…何だこの集会は？」
アレルヤ「き、禁断の花園って感じだね…」
ライル「まあ、化粧は女のたしなみってやつだからな。男子禁制当たり前ってな」
せっ様「そうか？ガンプラのクリアパーツの塗装にはマニキュアを使ったりするぞ」
匙「それは刹那みたいなモデラーさんくらいだよ…」

>>735
薄紫｢…それにしても、ブシドー先輩のあの万能さは一体…僕達イノベイターにも出来ないことを軽々とやってのけるんだもんなぁ…
　　 そこに痺れる憧れるよ…｣

>>737
ソーマ「あっ口紅失敗した…。」
ハレルヤ「ぎゃははははww口さけおんなだなww。」
ソーマ「……。」
ハレルヤ「を、おい。」
ソーマ「……。」
ハレルヤ「……ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ(ﾎﾞｿｯ)」
ソーマ「ははははは。かまかけただけだ。ハレ……被験…ショータビッツ君！！」
ハレルヤ「ショータビッツ！？」

>>734
ブシドーがとんでもない価格で入札してそうだ

>>740
ルイス「で、今月のお小遣いを全部使っちゃったわけですか…？」
ブシドー「全くもって面目無い…」←正座中

出刃「ドラマでよく見るシーンだな」サッ『次回作の参考にさせてもらう』
ﾋﾘﾝｸﾞ「出歯亀の範囲が広がっているわね」
鰤仮面「何を言うか!!これくらい初歩の初歩だ」
出刃「前回の放送から空気気味だしテコ入れも兼ねて．．．」(涙)サッ『とゆーか、もうすでにルイス氏が財布の紐の握る関係か』

そうしてブシドーの小遣いが丸々せっ様の懐に収まるわけか
そしてその金でまたせっ様がリア充セットを買うと…
このスレはまるで現代社会の縮図のようだ

>>739
ハレルヤ「ごめんな(やべ、涙ぐませてしまった)。」
ソーマ「たからカマ(ry」

お刹那「R&Rの通販サイト、ドロップシッピングか、アマゾンのAPIでつくれないかなぁ。」
ライル「??」
リジェネ「そっちは異次元！いっちゃダメ！」

リジェネ「アロウズカードが、AN○マイレージクラブの提携カードつくったよ。」
ライル「まさか…。」
リジェネ「うん。別名ラッセカード。」
……
匙「支払いはAN○カードで。」つ□
ｶﾞﾗｯ
ラッセ「なに？穴だと！」
匙「……えっと…。」
ラッセ「ツッコミも満足にできねぇのかよ。…『なに？突っ込めないだと？』(以下無限ループ)」

せっ様「ライル、頼みがある」
ライル「何だよ改まって」
せっ様「ガンダムマーカーのメッキシルバー（※）をありったけ仕入れて欲しい。
　　　　　金額はそっちの言い値で構わん」
ライル「え？あ、ああ、分かった。俺に任せろ」
せっ様「頼むぞ」



ライル「・・・マーカー？なんに使うんだ？」


※生産終了で現在入手困難

>>747
ライル「甘く見てたぜ…ガンプラの世界がこんなにも奥が深かったとは」
リジェネ「僕らの組織力でもこの数が限界とは…」


せっ様「これだけあれば後十年は戦える!!」
せっ様「……それから良い職人を紹介してくれないか、俺の手に合った工具を作ってもらう！」

>>741
ホリー『ふふふ、あなたにもあんな頃がありましたよね？』
セルゲイ『ああ、私も若かったからな……』
リヒティ『へぇ〜大佐さんの昔ってどんな感じだったんッスか？』
クリス『夫婦生活の参考に聞いてみたいです』
セルゲイ『いやいや、大した事ではないのだが……』
ホリー『主人がいつの間にかアンフのガレージキットを買っていたから、ちょっと問い詰めてみたの
　　　　そしたら、こっそり貯めていたへそくりで買ったって言うものだから、小一時間ほどベアクローでお灸を据えただけよ♪』
セルゲイ『本当にあの時は死ぬかと思った。正に若気のいたりというやつだったな』
ホリー『あらあら、ちゃんと死なない程度に手加減はしていたじゃない♪』
リヒクリ『『……………』』
ニール『うんうん、おしどり夫婦らしいエピソードって奴か』（ ；∀；）ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ
クリス『この節穴男は……』ﾜﾅﾜﾅ