刹那×ネーナに萌えるスレ16

【前スレ】
刹那×ネーナに萌えるスレ１５
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1228540991/
【過去スレ】
刹那×ネーナに萌えるスレ避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/1777/1227111082/

刹那×ネーナに萌えるスレ13
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1219685934/
刹那×ネーナに萌えるスレ12
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1212668803/
刹那×ネーナに萌えるスレ11
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1210765711/
刹那×ネーナに萌えるスレ10
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1209428610/
刹那×ネーナに萌えるスレ9
http://same.u.la/test/r.so/mamono.2ch.net/shar/1208517134/
刹那×ネーナに萌えるスレ8
http://same.u.la/test/r.so/mamono.2ch.net/shar/1207746597/
刹那×ネーナに萌えるスレ 7
http://same.u.la/test/r.so/mamono.2ch.net/shar/1206921302/
刹那×ネーナに萌えるスレ 6
http://same.u.la/test/r.so/mamono.2ch.net/shar/1206402815/
刹那×ネーナに萌えるスレ 5
http://same.u.la/test/r.so/mamono.2ch.net/shar/1204992602/
刹那×ネーナに萌えるスレ 第4子誕生
http://same.u.la/test/r.so/mamono.2ch.net/shar/1203151851/
刹那×ネーナに萌えるスレ 3殺し愛目
http://same.u.la/test/r.so/mamono.2ch.net/shar/1202381006/
刹那×ネーナに萌えるスレ 2殺し愛目
http://same.u.la/test/r.so/mamono.2ch.net/shar/1201954528/
刹那×ネーナに萌えるスレ
http://same.u.la/test/r.so/mamono.2ch.net/shar/1199705693/

※このスレ内では架空の(擬人化)キャラや人間関係のあるss等がありますので
苦手な方はスルーを推奨します。また、その設定は絶対ではありません。

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￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣

>>1乙！このスレでは萌えれるだけ萌えたいもんだ。

>>1乙
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　r========彳 从VﾉV |ﾉｨ≦yﾍﾄトNｿ　　　 　（
　||　　　　　/ 从 ∩∩bﾘﾉ从d ﾟ ヮﾟ从 　 .,っ━・
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これが>>1乙のやり方か…

うんこ

>>6
コーラサワー

>>1乙！
最初は気になる程度だったが近頃はどんどん刹ネナ好きに…
刹ネナ可愛いよ刹ネナ

うふ♪いい>>1乙になっちゃって♪

>>1乙。

ネーナ「むむむ……」
刹那「どうした、また本編の展開にご立腹か」
ネーナ「それもあるけど今はそれじゃないの！もっと別の要因！」
刹那「……言ってみろ」
ネーナ「専用スレだってのに何で盛り上がらないのかってことよ！」
刹那「まぁ公式カプではないからな……」
ネーナ「歌かー！あたしも歌えばヒロインの座奪回できるのかー！」
刹那「それ以前の問題だろう」
ネーナ「ほらー！当の刹那もこんな態度だし！せっかくのあたし達の場所なのにー！」
刹那「……前スレでは『父さん』と『母さん』が現れたがこのスレではどうなるだろうな？」
ネーナ「はぐらかすなー！」

>>10GJ！
刹ネナやっぱりいいな癒されました
刹那を「ばかばか！」って言いながら叩く？ネーナが目に浮かぶ！
…なんか自分の想像古いｗ

刹那はそっけない態度とった後、脳内で俺のバカバカ！とポカポカやってる

…古い、これも古い。

ネーナ「…むぅー」
刹那「どうした。 まだ不満があるのか」
ネーナ「そりゃあるよ！ ＯＰから姿は消えるわ、機体も無いわ、刹那に冷たくあしらわれるわで！」
刹那「出番があるだけましだろう」
ネーナ「よくないの！ あたしはもっと本編でも刹那といちゃつきたいの！」
刹那「まあ、助けてもらって礼もしなかったからな」
ネーナ「そうだよ！ だいたい刹那は…」
ちゅ
ネーナ「ッ！？」
刹那「…せめてもの礼だ」
ネーナ「……もぅ///」

　-彡￣ ｀ヽ
　彳从VﾉVゝ　　>>1 乙
　从d ´∀｀ﾙ 　　 　
＿_(__つ/￣￣￣/
　　 ＼/＿＿＿/￣
.

>>10
ネーナ「自分はキャラソンまでだしてるくせに」
刹那「主人公だからね＾＾」

このスレこそおっぱい聖人ネタ復活しろ

平賀才人みたいに刹那を使い魔に…

テンプレ的なもの

刹那→おっぱい聖人、緑茶マイスター、ガノタ、ソープ通い、遂に超ドＳ(つーか鬼畜)、
ロボアニ大好き、駄目社員 、ネコミミ、ぬこ嫌い

ネーナ→揉まれ揉まれて何処へ行く？、ヤンデルデレデレデレ(ry、全部入り、酒豪、緑茶、
スイーツ(笑)、超ドＭ、天才ハッカー、株主、コスプレ好き、糖分 、ぬこ欲しい 、画像フォルダー

緑茶刹ネーナ

刹那……緑茶マイスター。いつも緑茶を買って来ないネーナに困ってる。たまにネーナ味m(ry

ネーナ…天性の緑茶体質である。何か身体中が緑茶味。ちゅーも緑茶味。
呪われてるのかネーナ本人の陰謀か、常に緑茶を買って来ない。

萌えてる奴→ネーナ
煽ってる奴→ミハ兄
今後の展開を予想してる奴→ヨハン兄
どっち付かずな奴→アレルヤと見せかけてハレルヤ
生暖かく見守る奴→ロックオン
職人→ティエリア
スーパーコンピューター（悩み相談とか）→ヴェーダ
純情派→ビリー
801厨→絹江
百合厨→シーリン
ネーナ氏ね→サジ
なんて教育にry→セルゲイ
このカプはありえませんよ＾＾→刹那

ネーナ受けはありえませんよ＾＾→裏ネーナ

前スレの>>25>>37も貼ってくれ
携帯からじゃ長すぎて無理

　 　　　　　　　∧＿∧　　　┌─────────────────
　　　　　　 ◯（ ´∀｀ ）◯ ＜ 僕は逢坂 大河ちゃん！！
　　　　　　　 ＼　　　 ／　　└─────────────────
　　　　　　　_／ ＿＿ ＼_
　　　　　　（＿／　　 ＼＿）
　　　　　　　　 　　ｌｌｌ

「無ぇな」の１行レスで終わるハズのスレが16も続いたとは

新スレ乙
過剰なアリー×マリナはなるべく自重な

998 通常の名無しさんの３倍 sage 2009/01/25(日) 13:27:46 ID:???
梅
999 通常の名無しさんの３倍 sage 2009/01/25(日) 13:33:22 ID:???
梅
1000 通常の名無しさんの３倍 sage 2009/01/25(日) 13:33:44 ID:???
>>1000なら刹ネーナは一生くっつかない


これは卑怯な1000だ。美しくない。

刹那ってどう変わるんだろうか？

・めちゃくちゃ明るくなる
・マイホームパパになる
・やたらとしゃべる

>>18
なんでネーナが受けなんだよ？

刹那「…胸のデカい女は基本Ｍだと聞いた」
ネーナ「歪んでるわねぇ〜」

>>25
スメラギ「一くくりにされても困るものよ、刹那」
刹那「あんたはＭではないと？」
スメラギ「一応そのつもり」
刹那「その言葉が本当か……試してみないことには」
ネーナ「すっだらあ！」（刹那に踵落とし）
刹那「うわらば！」
スメラギ「あら、一撃で気絶？」
ネーナ「すいませんうちの人が！いいモノを見るとほんと節操が無いので！」
スメラギ「……あなた、苦労してるのね」

ライル「……あいつ、嫁さん貰ってから変わったよな」
ティエリア「女性にに溺れた慣れの果てがあれとは……万死だな」
アレルヤ「僕はああはならない、なっちゃいけない……」

::::　,!:::::::::ﾊ|　　　　　＼　　　`ｰ　　　　　｀"'''-､_:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::
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　　::::.. l:::::::::::|ﾞﾞ''=ｚ..,,,,___　＼　　l /　{ ,,=''',,z=＝＝=x､!::l::::::::::::::::::::::;! 　l::::::
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　ﾊ::::::::::';::::::::::ﾍ===＝＝＝''　|　　　　　　　　　　　//::::::::;:-'´　　'´ /l::::::::::
　　￣￣ ー---` 　 　 　　　　l　　　　　　　　　　 ∠ -'''´ 　 　 　_ノ |:::::

巨乳がＭなのはこの世界の常識！
僕が断言するよ


刹那「…信憑性が皆無になってしまった」
ネーナ「ほら、元々そんなモンなのよ」

瞳孔開いてんぞ

ネーナ「あたしが筌？ 網じゃないわよ？」
刹那「…たまにとんでもないボケ方をする奴だな」
ネーナ「んー？」

新ＯＰからネーナさんが消えた件

ドライ「これは何回も見直して検証する必要があるね！」
エクシア「あ〜あ、ヤラシー！どうせ裸祭りが目当てなんでしょ」
ドライ「違うよ姉さん！僕は第三者視点からＯＰにおける母さんの必要性を考察しry」
エクシア「はいはい、とりあえずみてみましょう」


ドライ「(　ﾟ∀ﾟ)o彡°おっぱい！おっぱい！」
エクシア「………はぁ〜」
ドライ「これは完全にブレ○パワードを超えたね」
刹那「うむ、実にガンダムだ」
エクシア「そろそろツッコもうかな……ってぇ！父さんまで！？」
ドライ「アナログ？？？………そうかデジタル放送だと大事なところまで丸見えなんだね」
刹那「刹那・Ｆ・セイエイこれより電気屋に発進する」
ネーナ「で？結局ＯＰに私って必要なの？」

２期後半ＯＰについて

「まさか！？」
「やはり・・・もう一本あるというの・・・？」

「スペシャルエディション用作成準備に入ります」
「当然刹ネーナで裸祭りは完備」
「刹那ネーナで裸祭り、決定しました」
「製作完了まで0187」
「年齢制限、18を下限に設定」

「スレ住人、そして一般視聴者･･･
まとめて受けるがいい！神の雷をな！！」



ネーナ「なんてことが…」
刹那「ねーよｗｗｗ」

ネーナ「あたしもＯＰ出たい〜！ついでにＥＤも出たい〜！」
刹那「………しかしな。お前、そんなに脱ぎたいのか？」
ネーナ「うっ…!?」
刹那「しかも、それをテレビで晒せるのか？」
ネーナ「そ、それは……」
刹那「更に視聴者だってry」
ネーナ「いやぁぁぁぁ！」


ミハエル「もうやめろチビ！ネーナのライフは０なんだよ！もう勝負はついたんだよ!!」
刹那「ＨＡ☆ＮＡ☆ＳＥ!!」
ヨハン「絶対に打ち合わせしてただろう君ら…」
ネーナ「………(へんじがないでばんがないようだ)」

>>32
乙。なんか久々にトリニティが揃った気がするな。

スパロボにOOが参戦したら、刹那とネーナで合体攻撃をやってほしいな〜

問題は共闘した時に同時攻撃のようなものをやってないことだな

>>34
刹那「スパロボ参戦か……そもそもお前と絡みがあるかが問題だな」
ネーナ「１期だけの参戦ならどうにかなるんじゃない？」
刹那「下手すると最初から最後まで敵対するかもしれんがな」
ネーナ「うっ、それは厳しい……で、でもスパロボだもん！きっといい具合に改変してくれるもん！」
刹那「そうなることを願おう。まぁ合体技に『Fマイスタースペシャル』が登場することは確実だろうな」
ネーナ「いや……それもそれでどうよ？」

CBメンバーと王留美との第二次メメントモリ攻略作戦のミーティング（そんなのな
いだろうけど）後のとある部屋にて…刹那とネーナが二人っきりで。

ネーナ　｢刹那・Ｆ・セイエイ！久しぶりね。本当にいい男になっちゃて！！！｣
　　　　（また、会うなりいきなり飛びつきキス）
刹那　　｢うっ…｣｢俺に触れるなと言ったはずだ！！！｣
　　　　（こちらも前回同様に負けじと、ネーナを突き飛ばす）
ネーナ　｢ちょっとなにすんのよ。全然変わってないじゃない。あんた！｣
（自分の可愛さにかなりの自信を持っているネーナ、憮然とする）
（しばらくして…メメントモリ攻略作戦前に情報リークした時のような、
これ以上にないくらいの意地の悪い笑顔を浮かべながら）
ネーナ　｢ちょっとあんた…そんなふうに硬派ぶってるけど、ひょっとしてまだ童貞
なんじゃないの…｣
刹那　　｢うっ…バ、馬鹿なことを言うな！｣（刹那、虚を衝かれかなり焦っている）
ネーナ　｢じゃあ、証明してみせてよ！｣
　　 （ネーナ、再び飛びつきキスするのと同時に、今度は刹那の股間に手を伸ば
し弄ぶ。）
刹那　　｢うっ…うっ…うっ…｣
　　　　（ネーナがやっと離れ…刹那、経験した事のない快感に混乱つつやっとの
　　　　　一言が）
刹那　　｢俺に…触れるなと言ったはずだ…｣
　　　　（同じ台詞を吐くも言葉も弱く、今度は突き飛ばさない）
ネーナ　（再びあの笑顔を浮かべながら）｢ふっ。こんなに硬くしちゃって…｣
　　　　｢あと一息ねぇ。じゃぁ、私も使っちゃおうかしら…｣
　　　　（そして今度は、きりっとした笑顔で刹那の目を捕らえながら）
　　　　｢トランザム！！！！！｣
　　　（ネーナ、瞬時に刹那の前にしゃがみ、超弩級のバキュームフェラを開始！）
刹那　　｢うっあっ…｣
　　　　（刹那、もう完全に圧倒される。ネーナ、刹那の表情から完全に陥ちたと
　　　　　確信する）（そして刹那、ネーナのテクにより瞬く間に衝天。しかし
　　　　　その瞬間に言ってはならないことを言ってしまう）
刹那　　｢マ、マリナ…｣
　　　　（ことの果てた後、ネーナ、怒りに震えながら）
ネーナ　｢ちょっと！なによそれ！私にこんなことして貰っていて！！！｣
　　　　｢よりによってあんな中年ババアの名前を！！！｣
（自分から強姦同様にしておきなが、このあたりがいかにもネーナらしい）
その後、ネーナは刹那を完全に掌中に収めるべく、マリナ暗殺に地球に降下してい
くのであった。

>>37
ちょ全年齢板ｗ

age

刹那とネーナがブチューしてる画像

http://ranobe.com/up/src/up256639.jpg

なんだか沈みっぱなしじゃないか。これから先の本編で、盛り上がるだけのシーンはもう来ないのか？

ドライ「あんたが母さんをっーーー」
刹那「ちょｗ落ち着けｗｗｗ」



エクシア「で？何があったの」
ネーナ「刹那と×××しすぎて寝不足で倒れたのよ」
エクシア「・・・・・」
ハロ「ﾐﾄﾒﾀｸﾅｰｰｲ」

刹那「親子の仲違いの縺れが死を呼ぶこともあるのか……」
ネーナ「さて、今週の悲劇を踏まえると」

刹那「父さんはどうすれば死なないんだろうな」
アリー「俺が聞きてえよ！」
ネーナ「このスレ初のお義父様だけど……覚えてる人いるかしら」
刹那「いっそ今回の新技で『お前のような奴はクズだ』と叫んでみるか」
アリー「っくそ、本編の俺は誰に殺されんだ……！？」

>>42

ちょwwwドライwww


しかし有りそうだな・・・なんか、ドライって軽くマザコンっぽいし・・・

>>42
刹那も寝不足だからもしかしたら勝てるかもなｗ
>>43
あんたの場合もう出家するしか…

>>44
男ってのは大抵マザコンかシスコンかロリコンだってばっちゃがいってた

エクシア「お肌もツヤツヤしてて、倒れた割には元気そうね」
脳内姫「こ、子供は知らなくても良いのよ」

アンドレイ「家庭と仕事どっちが大事なんですか？」
セルゲイ「うむむむ・・・市民の命？」



刹那「この手の問答は身につまされるものがある」
ネーナ「順番なんてつけられないのに
・・・そもそもこの質問自体が理不尽なのよ」
刹那「まぁ俺の一番はガンダry」ｽﾊﾟｺｰﾝ
ネーナ「あらやだ私が一番だなんて//////
当然だけど嬉しいじゃない」
スメラギ「高速を超える神の雷メメントモリ平手打ちの使い手がまだ存在したなんて・・・」

せつねーな

ときに、ドライは00の放送日である日曜の朝のにある戦隊モノや仮面ライダーを見ているんだろうか・・・

今日は全然出番が無かった…orz

>>49
刹那「幼少期からガンダムばかり見せていたせいか、反発してヒーロー番組を……」
ネーナ「まぁあれだけ見せればうんざりもするわよ」
刹那「何故だ、何故俺のガンダムへの、息子への愛は伝わらない？」
ネーナ「４歳の夏休みにＶガン全話見せておいて言う言葉！？」
刹那「さ、さすがにやり過ぎたか……」

ドライ「父さんと違う番組が見たかった」

キュリ「そろそろウチにもおばあちゃんがやってくるころかな？」

ネーナ「このバカ犬！エロ犬！！スケベ犬ーーー！！！」

http://blog-imgs-12.fc2.com/a/r/t/artprism/marinamanga500.jpg

>>53
みの「奥さんそりゃしょうがないよ！旦那さんだって男の子だよ！！」

刹那「当然だ！このくらいで相談とか細木先生なら軽く説教食らうレベルだぞ」

>>51
刹那「日曜日の朝は衛星放送でガンダムだろJK」

もうすぐ節分だな
せつねーな生存エンドのために念入りに厄を払わねば！


刹那「…お前は何をしている？」
ネーナ「ひらはいの？えほーまひをはへてるんはよ（知らないの？恵方巻きを食べてるんだよ）」
刹那「…気のせいか、俺にはロールケーキにしか見えない」


エクシア「えーい、鬼は外！ったら鬼は外！」
イナクト「自分で呼んでおいて追い出すなんてとんだツンデレだぜ！」
フラッグ「嗚呼、ぶつけられる豆の痛みの分だけエクシアを感じる…この感情はまさしくry」
ドライ「二人共今週の放送でもたくさん堕ちた量産機みたいだよ」

>>51

大丈夫だ刹那。ドライが仮面ライダーキバを見てたのなら、『親子愛』に目覚めて、父親(刹那)みたいになりたいと思うはずだ・・・・・・多分

>>58
ドライ「見たことなかったからDVDの1巻と2巻まで見てみた」
刹那「どうだ、何か学べたか？」
ドライ「……父さんも女癖悪かったの？」
刹那「なっ……どういう内容なんだ一体。親子愛はないのか？」
ドライ「これと言って……出てくるお父さんも変な人だし」
刹那「親子愛を伝えるにはハズレだったのか……」

ソーマ「鬼は外！　鬼は外！　鬼は外！　鬼は外！　鬼は外！　鬼は外！　鬼は外！　鬼は外！　鬼は外！」
アンドレイ「いたたたたたたたたたたたたたた。そんな、泣きながらすごい形相で豆をぶつけなくても……」

セルゲイ「親子愛の教育に悪い本編だった」

タオツー「なぁんか納得いかない……」

>>60


アレルヤ「ドン☆マイ」
タオツー「パパに励まされたぁぁぁぁぁ」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
アレルヤ「えぇー!?」ｶﾞﾋﾞﾋﾞｰﾝ

アイン「明日はお豆を口に含んで太巻きをくわえる日ね♪」
ドライ「アイ姉が言うとエロい上に生々しい」

刹那「ふむ、豆まきとはストレス解消にもってこいの素晴らしい奇習だ」
沙慈「また日本がへんな誤解されてる」ｶﾞﾋﾞｰﾝ



ネーナ「ごめんねー誤射しちゃった☆」
刹那「よその家を豆まみれにするなぞ歪んでいる！
豆は他人にぶつけてナンボだろうが…」
ルイス「………家に入った鬼二匹を退治するわ、大至急豆を買ってきなさい！！」
沙慈「なんてこった！？豆が憎しみに変わってゆく…」

節分ＳＳ的なもの来い

年の数だけ豆を・・・
四年間の歳月は残酷だねぇ

脳内姫「だから私も19粒も豆を食べるのは大変なのですよ」

エクシア「どこからどう突っ込めばいいのかな……」
イナクト「エクシアが突っ込むんじゃなくてエクシアn でｒｆｔぎゅｈじこぉｌ……」

ドライ「軌道エレベーターの破片でも降ってきたのかな……」

ソーマ「大佐〜〜〜；；；」
アンドレイ「だから、ぎゅｈじこぉｌっｐｌ……」

セルゲイ「相変わらず教育に悪いスレだ」

ｗｗｗ

みんな十代後半がいいのかよ

みんなそれぐらいの歳が一番輝いてる時期なんだろう。青春と言うか何と言うか。

ネーナ「ネーナ・イブラヒム、じゅ」
刹那・エクシア・ドライ「「「オイオイ」」」
ネーナ「ちょ、みんなフライング！」

ソーマ「ソーマ・ピーリス19歳……です」

アレルヤ「マリー、キミは本当に19歳でも通ると思うよ。それだけ若くて美しい」
キュリオス「見えなくはないのがなんとなく悔しいような悲しいような」
ジンクス「はいはい」
タオツー「タオツーも19歳！」

ソーマ「いわなきゃよかった……」


マリナ「マリナ・イスマイール19歳です♪」

アリー「……フッ……」

マリナ「……ご、ごめんなさい……ﾎﾝﾄ､ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ」////

青春かそういうもんかねぇ…


刹那「俺は刹那・Ｆ・セイエイだ！年は１７歳＋○○ヶ月だ」
ネーナ「せ、刹那がボケた」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
エクシア「しかも真顔で」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
ドライ「…元ネタの人選がガンオタの父さんらしいね」ﾎﾞｿ

>>69
刹那「十代らしく皆つつましやかなおっぱいだ！」
ネーナ「…さてドコからツッコもうか…」
刹那「む？珍しく誉めたのに気にくわなかったか」
ネーナ「とんだおっぱい博士が近くにいたものね」

刹那はある意味もったいない奴だな

ttp://image.blog.livedoor.jp/shinan0496/imgs/0/9/095ab639.jpg

再び失速だと……？

刹那「誰もいないな……どれ、今のうちに寝ているネーナの胸を」
ネーナ「残念、起きてます」
刹那「む、何故寝ていない。みんながいない今こそ休む時間ではないのか」
ネーナ「平然とそういうことするからおちおち寝てられないんでしょ！」
刹那「起きている時がダメだからこそ、寝ている時を狙うんじゃないか」
ネーナ「とにかく、あたしの目の黒いうちはそんなことさせないんだから！」
刹那「むぅ……」
ネーナ（どうせ寝ている時にするならキスとか……もっとムードってものを考えてくれていいのに……）

質問なんだが、一期の刹那とネーナの身長って同じくらいだったっけ？
刹那の方が高かったかな？

>>74
一期も刹那のが高かったような…

他のマイスターとの身長差が半端なかったから一期刹那の低身長はよけい目についた

＞ ネーナ「とにかく、あたしの目の黒いうちはそんなことさせないんだから！」


刹那「仮に目が黒だったらヴェーダにアクセスできないだろ」
ネーナ「それは言葉のアヤで…」
刹那「許せん！揉む！！」
ネーナ「わっけわからんわーーー」

刹那「唐揚げおいしく作るなら〜揉み揉み♪揉み揉み♪」
ネーナ「普通に料理してるだけなんだろうけどなんか他意を感じるのよね」

好きな人の名前を叫ぶ流れで

眼鏡「ヴェーダ！」
↓
刹那「ガンダム！」


ネーナ「いや、別にもう期待してないよ」
刹那「まだわからん！ロックオンの例もある…」

いきなりベッドシーンを超えるインパクトのある再開をするには

・ベッドシーン（下着）・一緒にお風呂（Ｖ）
・いきなりベロチュー＆ラッキースケベ

くらいやるしかない

>>78
刹那「だいたいお前は王留美に呼ばれた時にどこに行ってたんだ」
ネーナ「ちょっと刹那んとこ夜ばいに行こうと思ってて迷子になっちゃっただけよ！」

刹那「ネーナ？いやいやガンダム様には勝てません」

てっきりヴェーダの位置情報をくれるのはネーナさんの役目だとおもってた

ネーナ「私ってもしかしてセクシーな情報屋のお姉さんポジ？」
刹那「結局正ヒロインに勝てないのはお約束だ」

>>82
うっかり捕まって刹那にエロい拷問とかされるんだぜきっと



刹那「くらえ必殺投げkiss！
……ふふふ、そろそろ吐いたほうが身のためだ」

ネーナ「…あほらしい」

「た！大変だぁ〜刹那！」
『ソレ』はいきなりやって来た。朝食中のイブラヒム家に・・・
「あっ！ニールおじさんこんにちは〜」
「こんにちは〜」
「人の家の朝食を邪魔するなんて・・・私を怒らしたらダメよ？」
「・・・どうしたんだロックオン？」
元気良く挨拶する子ども達と家族での朝食を邪魔されお怒りなネーナを余所にパンをくわえながら冷静に聞き返す刹那に対して『ソレ』ことロックオンが口を開く
「あいつが・・・あいつが帰ってくる！」
「あいつ？」
刹那はロックオンの言葉の意味がよく分からなくて聞き返してしまった。
「あいつ・・・ライルが帰ってくるだよ！しかも嫁と子どもを連れて！」
「ライル・ディランディの事か・・・別に良いじゃないか。」
なぜそんなに焦っているのか・・・正直、刹那には判らなかった・・・が
「良くない！あいつが帰って来たら、ただでさえ影の薄い俺が余計目立たなくなるだろ！！！」
「・・・」
理由を知って唖然とする刹那であった。
「どうでもいいけど・・・あっ！いくないけど・・・用が済んだんなら帰ってくれないかしら？私達、家族の細やかな朝食を邪魔したと思うならね？」
そして、お怒りなネーナさん。

そんなこんなで、イブラヒム家の朝食は平和に過ぎていく・・・平和に？


「あっ！そこのジャム取ってドライ」
「はい。姉ちゃん。」


・・・平和だよね？

デュナメスの従兄弟（従姉妹？）ケルディムさん（性別不詳）登場フラグですね

>>84
ネーナさん食卓に介入するのはよくて介入されるのは嫌なのかｗ

ライル・ディランディさんとアニューさんのお子さんがケルディムさん（性別不詳）か？

オレ個人としてはケルディムは男だと考えてる。
んで、母親(アニュー)に似て賢い子だと思う

賢いというより両親に似てしたたかで敵か？味方か？ってかんじ？

ネーナ「私も敵かな？味方かな？」
沙・ルイ「敵だろ常識的に考えて…」
刹那「俺は…いや俺達はガンダムの味方だ」
沙慈「え？もしかして僕も…」
刹那「………コクリ」
沙慈「イロモノキャラはいやだぁぁぁぁぁ」

今回はネーナがどんな暗躍をしているのかワクワクだぜ

ネーナに中華殺害フラグが立ったな

生存は絶望的かもしれん

いつから消息不明になったのか気になる

ttp://danbooru.donmai.us/data/4a742e32c6d778cbf1ca43db2b999ad9.jpg

ネーナには生存してほしいけど無理っぽい…？
刹那との絡みはもう無いんだろうか
二人のちゃんとした会話が見たい

ネーナは沙慈ルイを不幸に突き落とした元凶だというのをお忘れなく

留美ぬっ殺して紅龍にアボンされちゃうみたいね＜ネーナ

ヒロシに復讐できず、ルイスに復讐されないまま退場っすか？

ネーナ「ふーんだ。誰にどう言われてもあたしは自分らしく生きるもーん」
刹那「気楽なものだな。これからの本編、そんな調子でいいのか？」
ネーナ「大丈夫よ、多分どうにかなるって！」
刹那「全く……」
突然歩き出し、刹那に背を向けて止まるネーナ。
ネーナ「でも……そうね、もしどうにかならなくっても、最後まであたしは真っ直ぐでいられると思う」
刹那「…ネーナ……？」
ネーナ「にぃにぃズの仇が討てなくても、誰かに恨まれて殺されても……きっとあたしは最後まで、あたしを止めない」
刹那「………」
ネーナ「もともとあたしは根が正直だからね。こんな風にしか生きられないのかも」
刹那「ネーナ……」
ネーナ「だ・か・ら」
刹那「！？」
消えそうな笑顔で振り向き、真正面から刹那に抱きつくネーナ。
ネーナ「このスレでも正直に生きるから。刹那が好きってことに、嘘なんか吐かないから」
刹那「……離れろ」
ネーナ「離れない」
刹那「離れろ」
ネーナ「離れない」
刹那「………」
ネーナ「………」
刹那「……好きにしろ」
ネーナ「了解♪」

おおＧＪ
なんかマジでありそうな会話だね

刹那「正直というよりは本能に忠実でこらえ症がない」
ネーナ「・・・私を怒らせたらダメよ？（ギロリ）」
刹那「そんな所も好きだ（ボソッ）」
ネーナ「そんなんで誤魔化され・・・刹那ぁぁぁぁぁ」



エクシア「本当に獣と一瞬ね」
ドライ「あーあ、また昼間っから寝室に入ってくよ」

流石に「ガンダム」はねーわｗｗｗ
バレンタインはチョコよりガンプラを送ったほうがいいかもね

ヒロインがガンダムなのは00だけ！
アイマスとかぶるが。。

>>99
ネーナさんは自分用とか作りそうだ

>>25-26
ツインテールは大抵Ｍだと…

ネーナ「え？古代怪獣が？？？」
刹那「…お約束だな」

ミレイナ「ずばり、バーチェ君達のママは私でしょう！」

ティエリア「その回答には黙秘させてもらおう。
　　　　　　それをいうなら“ヴァーチェ”だ。仮にも自分の子供というのならばちゃんと発音してみせよ」

ミレイナ「このように、私がMなんじゃなくてパパがSなんですぅ。わかりましたかセラビーちゃんにセラヒムちゃん」
セラセラ「「それをいうなら、セラヴィーとセラフィムです」」

ネーナ「別に彼女のことだなんて一言もいってないけど……」
刹那「ミレイナも微妙にガンダムだ。頭にツインドライブがある」

>>102
刹那用より力を入れてそうだ。

刹那「……どうもお前の分の方が圧倒的に手間と金をかけている気がするが」
ネーナ「いいの、『頑張った自分へのご褒美』なんだから」

>>104
これからの展開次第じゃ、そうならないこともないんだよな……。

刹那「その時はトレミーのクルーにさぞ驚かれることだろう」
ネーナ「当人が当人なだけに、衝撃も大きいのね」
刹那「俺がお前と一緒になった時も随分と驚かれたものだったな」
ネーナ「刹那がそういう人間だからでしょ」
刹那「まぁ否定はしない」
ネーナ「……刹那、丸くなったね」
刹那「誰のせいだと思ってる」
ネーナ「何よ、別に悪いことじゃないじゃん！」
刹那「そうだ。むしろ感謝している位だからな」
ネーナ「えっ……」
刹那「その……何だ、いい具合に毒されたとでも言うか……」
ネーナ「あ、あたしは毒なんかじゃないもん！刹那のバカ！」
刹那「こ、言葉のアヤだ！意味は正確に捉えろ！」
ネーナ「そんな回りくどい言い方するのがいけないんでしょ！」
刹那「俺が今更素直に言えると思うな！」

ライル「今日はやけに響くな」
アレルヤ「痴話喧嘩もほどほどにして欲しいよね」

>>105
ツヴァイのチョコはなぜか固い

ツヴァイ「ゆっくり味わえるから別によくないか？」

ドライ「口の中に入れても溶けやしない……」

>>105
刹那「納得いかん！交換しろ！！」
ネーナ「私は別にいいんだけど……」



刹那「何これ？甘ッ」
ネーナ「通常のチョコレートの十倍の甘さにしてみました」
刹那「………やっぱお前が食え！うぅ、なんか理不尽だ」

>>108
チョコじゃなかったりしてなｗ
ダークマター的な

ネーナ「１/１等身大刹那チョコ完成」
刹那「大量のチョコでまた無駄なモノを・・・」
ネーナ「なにおーちゃんと食べるからいいじゃない」
刹那「しかし巧いもんだな、俺とほとんど一瞬なんじゃないか？」
ネーナ「えへへ、刹那が寝てる隙に型抜きしといたんだから当然だよ」
刹那「マイスターとしての経験を無駄にいかしてるな」

　───アタシの名前はネーナ。心に傷を負ったデザインベイビー。モテカワスリムで恋愛体質の愛されスイーツ♪
アタシがつるんでる友達は援助交際をやってる紅龍、リボンズにナイショで
キャバクラで働いてるお嬢様。訳あって不良グループの一員になってるサーシェス。
　友達がいてもやっぱりイノベ邸はタイクツ。今日もお嬢様とちょっとしたことで口喧嘩になった。
女同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人でCBに情報漏洩することにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ？自分らしさの演出とも言うかな！
　｢死んじゃえばいいよ｣・・。そんなことをつぶやきながら今日も結婚式場に誤射する。
｢カノジョー、ちょっと話聞いてくれない？｣どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
CBの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。
　｢ネーナ・トリニティ・・。｣・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっとCBの男の顔を見た。
「・・！！」
　・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・（カッコイイ・・！！・・これって運命・・？）」
男はガンダムだった。連れていかれてレイプされた。「キャー駆逐してー！」ドラッグをきめた。
「ガッシ！ボカッ！」アタシは死んだ。刹ネーナ（爆笑）

「今日も」って時点で誤射じゃねーｗｗｗ

>>112
これって元ネタ何？

スイーツ（笑）な人やケータイ小説を皮肉った文章だとは知ってるけど、出所までは分からないな。

ネーナ「書籍化すればベストセラーね！」
刹那「叶うものか」
ネーナ「あわよくばドラマ化・映画化ね！」刹那「起こりうるものか」

リボンズ「それではみんなで声を揃えて。さん、はいっ」
留美・紅龍・アリー「「「この物語はフィクションです！」」」

ネーナ「GNソード�U型チョコが完成！食べてみて！」
刹那「きっちり1/100サイズだと……？」
ネーナ「一つ一つは小さいけれど、たくさん作ったんだから！」
刹那「ん、味は……甘すぎないな。てっきり加減無しの甘さにするかと思っていたが」
ネーナ「当然よ。こういう大事な日ぐらい、ちゃんと喜んでもらいたいじゃない」
刹那「そういうものか」
ネーナ「他でもない刹那のために作ったんだもん。美味しくならない筈がないでしょ！」
刹那「そうか……」
ネーナ「あれ〜、どうしたの刹那？顔赤いよ？」
刹那「べ、別に赤くなってなど……」
ネーナ「もう！年甲斐もなく照れちゃって！まだまだ可愛いぞ！」
刹那「か、可愛いなんて言うな！」

アリー「ったく、もう二十歳だってのにいつまで中学生気分なんだか……」
（ピンポーン）
アリー「ん？誰か来たのか？」
（ガチャ）
アリー「どちら様で？」
マリナ「ええと、その……こ、これ！アリーさんになんですが……！」
アリー（年甲斐もなく照れちゃって……）

そのころドライきゅんの周りは一触即発のにらみ合いが続いていた

デュナメス「・・・・・」
キュリオス「・・・・・」
タオツー「・・・・・」
ジンクス「・・・・・」
アイン「・・・・・」
ツヴァイ「・・・・・」

ドライ（うぅ・・・胃が痛い・・・）

また、その頃、エクシアの周りには屍が転がっていた。

イナクト「シャドーボクシング200勝の俺様でも、エクシアには手を出せない……」（バタッ）
フラッグ「さすが、その拳、まさに愛を感じる……」（ガクッ）
久遠「やっぱり、この量は食べられな……い……」（バタッ）
エクシア「くお〜〜ん！！！」（ユサユサ）

>>115-116
ミハエル「今年は妹と娘からのチョコがなーーーい！」
ヨハン「・・・何も言うなミハエル」
ミハエル「もしかして兄貴も？」
ヨハン「女の子はいづれ肉親から離れていくものなのだ(泣)」

　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,　＜´　￣￣￣￣　｀＞ ､
　　　　　　　 　　　　 ／　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　 に
. 　 　 　 ゴ 　 　　／　　 　 　 /　 　 .:　 　 　 　 　 　 ヽ 　 　 　 　 　 ゃ
.　　　　　l　　 　 / , 　 :/　　_/ /　　.:.}十┼- ､!　 　 　 .:.　　 　 　 　 ん
　　　　　ジ　 　/イ　 :/ イ´/{/{　　.:./八 :ﾄ､　 l　 　 　 :.:ﾊ　　　　　　に
　デ　　　ャ 　　 ｜　:}　/V ‐　}　.:.:/ ￣｀ヽ ＼ｌ　　　　.:.:.:i}　　 .ニ　　ゃ
　カ　 　 ス 　 　/|　/{ //　 |　 ヽ､｛ 　　| 　 ＼|　　　　:.:.:..{　　　l　　 ん
　ル　　 ♪　　 ′V:.:ﾄ{ {　　|　 　　　 　 | 　 　 | }　　.: :.:.:.:.ヽ 　.ハ　 ♪
　チ.　 　 　 　 ｉ　 　:.:{ 　 　 |　　 　　 　 | 　 　 }ｲ 　 .:.:.:.:.:.:ﾄ{ 　 オ
　 ャ　　 デ　　|　　⊂ニ⊃　　　 　　　　　⊂ニ⊃　.:.:.:.:.:}､{　　 に 　 に
　ア　 　 リ. 　 | 　　:.:人　　　　 ＿_, ､　　　　　 ｝　.:./.:./ 　 　　 ゃ 　 ゃ
　 l　　　 シ　　}ｲ :. :.:.:.:个:､　 　 V　　） ＿ ..　イ／ｲ／　 　 　 .ん 　 ん
　♪　 　 ャ　 　 Vヘハルヘ(￣￣￣´　　　　-―＜{　 　 　 　 ♪.　 に
　　　　　ス. 　 ／⌒/´￣￣｀ヾー―‐ｒ―／　　　　　V　 　 　 　 　 　 ゃ
　　　　　♪ 　｛　　 {　　　 　 　 ＼ 　 }／　　　　　　　}ヽ　 　 　 　 　 ん
　　　　　 　 　 ヽ ＿ゝ､ ＿､　　 　 ヾ´　　　 　 ／　.ノ}　 ＼　　　　　 ♪
　　　　 　　　　　　　 　 ＼　＼　　　　　　　 ／￣´　人　 　丶
.　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼　＼　 　 　 ／￣￣　´ 　丶 　　 ＼
　　　　　 　　　　　　　　　 　 ｀ ー｀ｒ―　´ }　　　　　　　　 ＼＿__ ＞
　　　　　　 　　　 　 　　 　 　 　 　 } 　 　 /　　　　　　　　 　 ｀ヽ
　 　　　　　　 　 　 　 　　 　 　 　 /　 　 / 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,
　　　　　　　　 　　　　　　　　 　 /　　＿{
　　　　　　　　 　 　 　 　 　　 　 }／´ ）　　　　　　　　　　　　　　　　}
　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　/　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /
　　　　　　　 　　 　 　 　 　 　　 　 /　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /

どんどんカテジナさん路線に行っちゃってるなぁ。

刹那「クリムゾンドール？」
ネーナ「いや、多分違うと思う」
アリー「しっかし二期になってから敵MSが赤色ばっかだな。芸が無いって言うか何と言うか……」
刹那「父さんのもそうだろう」

紅龍「咄嗟にお嬢様を呼び捨てにしてしまった……」
留美「気にするほどのことではなくてよ」
紅龍「いや、しかし……」
留美「？ どうかしましたの、私の顔に何か付いていて？」
紅龍「いえ、その……お嬢様が何やら嬉しそうでしたので」
留美「あら、そう見えるかしら？」

ネーナ「おもえば時代がそうさせたとはいえネーナ・トリニティの一生は裏切りの人生であった」
刹那「時代のせいにするんじゃねーよ」



元ネタわかるヤツいるかな？

>>123
恋トールギスですね、わかります

ドライ「僕の身体が魔改造とかされずにまだ綺麗なままだったので今回はそれで十分です」

>>125

確かにwww

>>125
ツヴァイ「魔改造って…orz」
アイン「無理やり魔改造されたツヴァイﾊｧﾊｧ…でもドライきゅんの体を無理やり魔改造するのも捨てがたい…」


ジンクス「あたしは一応お色直しのみで現役バリバリ！」
タオツー「私も…」
フラッグ「私もな！」
イナクト「俺もな！」

魔改造というとおぱい関係というイメージがあるんだが
それは即ちツヴァイたんのおぱーいが（ｒｙ

やっぱりツヴァイたんはおぱーいも固いのか？

ツヴァイ「お、親父ーーー！朝起きたらなんか巨乳にーーー！？」///
ミハエル「な、なんだってーーー！！？」

>>130
もしやこれがツインドライブの力か！？

刹那「・・・(￣ー￣)ﾆﾔﾘ」
アイン「成功ですね叔父様」



ネーナ「いや、そんな機能ないから」

巨乳と聞いてはさぞかしドライもどっきどきであろうｗ

>>125
まさかカメムシが変形するなんて思わなかっよね

キュリオス「私も変形できるからお揃いね♪」

>>133

あれば『変形』というより『ドッキング』だな

つまりナドレみたいに厚着してるのか

>>132
ツヴァイ「重いし、肩こるし、走りにくいけど……
　　　　　……ドライがこーいうの好きだっていうなら、その、別にこのままでも……ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ///」

ネーナさんの生前葬会場はここですか？

>>135
俺はリガズィ思い出した

>>135
ドライ「明日からまた寒くなるみたいだから皆も暖かくして風邪には気をつけてね！」

>>130
巨乳化なんて３姉妹とその母親が黙ってないぞ

>>136
デュナメス「ねーらーいーうーつー！！！」

>>140
菓子折り持って刹那のところにお願いに行きそうだｗ

ソーマ「これで一つ私たちにもツインドライブ様のご加護を」
キュリオス「どうか」
タオツー「お願い」
ジンクス「します」

>>120
ネーナ「生き残りたい生き残りたいまだ生きてたくて〜」
脳内姫「本当の気持ち知るまで〜
私眠らない〜」

新ユニット、紙一重デビュー

>>143
ハレルヤ「ハーハッハッハッ最高だぜ加速粒子」
ソーマ「む、特に変化しない」

ダブルオーライザーの戦う戦場にいる女性全てにツインドライブの影響が出るとすれば・・・




世界は平和になるな間違いなく

>>146
なるほどズンボリ様が欲しがるわけだな

それで貧乳派のアレハンドロ様を消したわけだ

え、器が小さいってそういう意味！？ｗｗｗ

そりゃー刹那にも否定されるわけだｗｗｗ

>>148
アレハン様「誤解しないで頂きたい。私は胸ではなく…尻派なのだよ！」
キボンヌ「……気持ちは分からなくないですが、とりあえず黙ってて下さい」

刹那「……世界の歪みか」
ネーナ「刹那に断罪する資格は無いけどね」

刹那、ドライに続いて3人目のおっぱい聖人がまさかリボンズだったとは…

だからこのスレは侮れねぇｗ

リボンズ様は元Ｏガンダムのパイロットだからね
おっぱい好きだとは薄々感じてたさ

ツヴァイの魔改造に絡んでそうなアリー
その雇い主がリボンズで
さらに刹那はアリーに育てられたのだから・・・・・・つまりアリーもか？

イオリアの計画も案外そのあたりに遠因がありそうな気がしてきたぜ……

>>157
刹那「そうなのか？」
アリー「違えよ、俺は別に……」
ネーナ「そうなんですか？」
アリー「だから違うって……」
マリナ「そうなのですか！？」
アリー「なんであんたまで聞くんだよ！」

ネーナ「違うとしたらなんで刹那はおっぱい聖人に？」
刹那「俺にも分からないが、気がついたらそうなっていた」
ネーナ（まさか本能的に巨乳を……！？）

安価ミスった。>>154な。

アリー「刹那はわしが育てた」

キボンヌ様「巨乳派ではないよ僕は」
刹那「なにっ!?」
キボンヌ様「美乳派なのさ」


刹那「くっ!?捨てがたいな…」
キボンヌ様「分かってくれるかい？」

ネーナ「打ち解けてる―――――!?」

>>155
当初の計画では強力な育毛促進マシーンを作るはずだったと聞いている

薄汚い小娘っておっぱい的な意味だったりしてなｗ

紅龍さんが青龍刀振り回して>>161を追いかける様がみえる

ドライはこれから女性陣が来たらＧＮカメ虫で殻に籠れば安心だね

>>159
刹那「しかしやはり美しくかつ大きいということが至高だと思う」
リボンズ「どちらに重点を置くかという問題ではあるが、確かに両方を備えるならばそれに越したことはないね」
アレハン「フフ…おっぱい話でｷｬｯｷｬｳﾌﾌしているうちはまだまだ幼いということなのだよ」
ネーナ「とりあえずお前ら出てけ」

イブラヒム家の居間のコタツ囲んで三人が熱くディスカッションしてる絵が浮かんだｗ

刹那は正座で日本茶
リボンズは紅茶
アレハンは小指立ててワインが似合いそうだ

>>166
刹那「ここらでひとつ甘いものが怖いな」
リボンズ「いいね、私はスコーンあたりが怖いかな」
アレハン「細君、私にはつまみを用意していただけるとありがたい」
ネーナ「だから出て行けと！！」

聖人どもの談義に耐えきれず、お隣に避難したネーナ。

ネーナ「いやほんと、立場をわきまえない客って困っちゃうのよね」
沙慈・ルイス「「あんたが言うな」」

ネーナ「本編で仲直りフラグがたったから細かいこと気にしないの〜
………ﾋｯｸ」

なぜか出来上がっているネーナさん

ネーナ「それに引き替えあたしと来たらさぁ、本編じゃ刹那と何の接点も無くなりつつあるんだからー！」
沙慈「僕は今週分だけでも随分と報われたからなぁ……」
ルイス「今のままじゃ安心して見れるカップルもそういないよね……」

ライル「せっかくできた彼女が何やら危ない……」
アレルヤ「いつ正気を取り戻してくれるのか分からない……」
ティエリア「僕にもいい人は見つかるのだろうか……」

ティエリア「ヴェーダ」
刹那「ガンダム」

これよくウケ狙いと言うが俺は普通に一番たいせつなものを呼んだ気がする

その理論だと、アンドレイの一番大切なものは母さんということに・・・・ん？いいのか？

EDで刹那のストーカーになってたら面白そう

あと、くぎゅはもう「ヤンデレの女の子に死ぬほど愛されて眠れないCD」に出演してもキャラが合ってそう
一応「妹にまとわりつかれて眠れないCD」に出演してましたけど

ガンダムの整備に追われて眠れないＣＤなら刹那が買いそう

キュリ「唐突で悪いんだけど」
デュナ「どうしたの？」
キュリ「皆に紹介したい人がいるの」
ジンクス「ほら、入ってー」
ガチャ
アーチャー「ど、どうも……。」
久遠「誰だい？」
タオツー「こちらは私達の従姉妹のアーチャーさんです」
ジンクス「あたしより一つ年下だよー」
アーチャー「あ、あの…ボク、アーチャーって言います…。」
エク・ドラ「(ボクっ娘！？)」
キュリ「ちょっと人見知りする娘だから、みんな仲良くしてやってね。」

ネーナ「若干の今さら感が否めないわね…」
刹那「まあ、このスレの沈み具合調整には丁度良いかもしれんぞ」
アイン「新入りの娘…どんな娘かしら」ジュルリ
ツヴァイ「アイ姉、よだれ！よだれ！」

刹那「王留美を襲撃したみたいだな」
ネーナ「思うところがあってね」
刹那「例えば？」
ネーナ「うん、スイーツが一品だけだったから」
刹那「………」

お嬢「やれやれだわ」
ドラゴン「………」
お嬢「綿飴だけなのがいけなかったのかしら」
ドラゴン「………(ハローワーク行こうかな…)」

アリー「おら刹那、お前にこいつをプレゼントだ」
刹那「父さんから物がもらえるとは珍しいな。どれどれ……」
つ『ヤンデレのトリニティ妹に死ぬほど愛されて眠れないCD』
―――視聴後
刹那「な、なんて物を……ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
アリー「ハハハ、随分と肝を冷やしたみてえだな！」

数日後……
刹那「父さん、これは俺からのプレゼントだ」
アリー「ほお、お前から物をもらうたぁな。さてどんな物やら……」
つ『ヤンデレの没落姫様に死ぬほど愛されて眠れないCD』
―――視聴後
アリー「な、なんてこった……ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
刹那「さすがの父さんも敵うまい」

留美「いずれにしても製作は私ですけど」
紅龍「上機嫌ですね、お嬢様」
留美「次回作は……そうね、『ヤンデレの妹お嬢様に死ぬほど愛されて眠れないCD』にでもしましょうか」
紅龍「……誰に渡されるおつもりで？」

『ヤンデレの狙撃型ＭＳ擬人化娘に死ぬほど愛されて眠れないＣＤ』とか
『ヤンデレの貧乳三姉妹に死ぬほど愛されて眠れないＣＤ』とかってタイトルが頭をよぎったｗｗｗ

>>178
ドライが鬱になるwwwってか死ぬwww

ドライは神経図太そうだから大丈夫でしょｗ
久遠とか危険

>>158

　　　 　＿＿__
　　　／＿_.）)ﾉヽ
　　 .|ミ.l　_　 ._ i.）　
　 （＾'ﾐ/.´・ .〈・ ﾘ 　　
　　.しi 　　r､_） | 　　　
　　　 |　 `ﾆﾆ' / 　　　
　　　ﾉ　`ｰ―i´

久遠「こないだエクシアからもらったチョコの包みにこんなのも入ってたけど…」

　『ヤンデレのセブンソード幼なじみに死ぬほど愛されて眠れないＣＤ』



久遠「…これって試されてるって事なのかなぁ…僕」

>>182
こわごわ聴いてみたら普段のエクシアと大して変わりなくて怖くなかったのである意味恐怖を感じている久遠。
久遠「……き、きっとヤンデレに徹しきれなかったんだろうな……あはは」

エクシア「あたしゃ、ヤンデレかーー！！」

フラッグ「それも一つの愛の形！　是非、その愛を私に！　ｆｔｇｙふじこ」

沙慈同様忍耐の男だねw

フラッグ「フッ、ただの理不尽暴力バカ女と
ヤンデレを一緒にしないでもらおうか！」

イナクト「そうそう、根本に愛があってこそのヤンデレだぜ」

エクシア「いやツンツンとかそんなんじゃなくて、あんたらの場合言葉で言ってもわからないからなんだけど」

>>177
つ『ガンデレのマイスターに蘊蓄を聞かされて夜も眠れないCD』



ネーナ「・・・いらない」
刹那「（´・ω・｀）」

>>186
何ら怖くなくなってんぞｗ

ネーナ「ヤンデレCD、ひょっとして浮気防止になるかも？」
刹那「……まぁ誰だって命が惜しいからな」
ネーナ「これは夫婦円満のために普及した方がいいわね！」
刹那「そう上手くいくのか……？」

アレルヤ「マリーから『ヤンデレの超兵に死ぬほど愛されて眠れないCD』を渡された……」
刹那「そうか……」
アレルヤ「僕、信用されてないのかな……」
刹那（時には逆効果にもなるのか……）

アイン「ドライきゅ〜ん！私も作ってみたの！」

『ヤンデレの歳上従姉妹のハイメガランチャーに僕のハートはとらんざむっ！
気になるあの娘の父親は家ではいつもスパイチ（※スパッツ一丁の略）だけど
それって受けねらいなの？ってかむしろ受けなの！？が死ぬほど気になって眠れないCD』

ドライ「いやアイねえ、もーなにがなんやら・・・」エクシア「つーか叔父さんってそーなの！？」

刹那「……」
つ妹にまとわりつかれて眠れないＣＤ視聴中
ネーナ「ちょ…何聴いてんのさ！」
刹那「……」
ネーナ「や、やめてよ！ は、恥ずかしいから…///」
刹那「黙っていろ…」
ネーナ「…うぅ…///」

視聴終了

刹那「ふぅ…」
ネーナ「……ど、どう…だった？」
刹那「妹のお前も悪くない」
ネーナ「……ゃ、恥ずかしいって////」

>>184
「やられちゃえよガンダム」と「全件削除」の息子だからｗ
久遠のほうがヤンデレの素質あるｗｗｗ

>>188
後半ヤンデレ関係ねぇｗｗｗ

>>189
何だろう、この胸のときめきはｗ

ミハ兄さん乙

ネーナ「現役を退いたとはいえ私の妹力も中々のもんでしょ」
刹那「妹力？？？なんだそれ？」
留美「その程度の妹力で私の前に立つなど………恥を知りなさい！」
ネーナ「くっ………でもにぃにぃズのためにも負ける訳にはいかない！！」
刹那「何？なんで因縁っぽくなってるの」

ネーナ「妹妹って言うけどね、刹那より私の方がお姉さんなんだからね！」
刹那「たかだか一年の違いだがな」
ネーナ「だ・か・ら！ これからはネーナ姉さんと呼びなさい！」
刹那「こんなやり取りも、もう何度目のことやら…」
ネーナ「ちょっと、無視しないでよー！」
刹那「はぁ…わかったわかった…」ナデナデ
ネーナ「…もぉー…///」

何やらスレの流れが純愛路線に傾きつつあるな。
いいぞもっとやれ。

やっぱ刹ネーナは最高です

ネーナ「最近の私、何かいっつも刹那に主導権握られてるよ…」
刹那「不服か？」
ネーナ「いや、そうじゃないけどさー」
刹那「…何が言いたい？」
ネーナ「刹那が…」
刹那「？」
ネーナ「…格好良いのがイケないってんの！///」

ちょ、しくじったｗ

だってネーナさんってマグロなんだね

>>197
エクシア「そ、そうよ、格好良いんだもん！　しょうがないじゃないの！
　　　　　まあ、そりゃあ、普段は頼りなくみえることもあるけど、
　　　　　それでもすごく私には優しいし、ずっと好きでいてくれてるし、
　　　　　私より喧嘩が弱くても何かあったら庇ってくれるもん！　いいじゃないの！」
久遠「////」

フラッグ「……なるほど、私は普段は頼りなく見えることがあるのか！」
イナクト「デュナメスだってエクシアだってずっと好きだ〜！」
ドライ「いや、あんたらのことじゃないし……」

刹那「子供が大きくなっていくのが少しだけ寂しい気がした父親だった。ガ、ガンダ〜〜ム！！」
ネーナ「……大丈夫。子供達が独り立ちして傍にいなくなっても親子は親子だし。
　　　　それにおじいちゃん、おばあちゃんになってもアタシはずっと刹那と一緒だよ」

>>200

ドライ「……」
デュナ「…どうしたの？ ドライくん…」
ドライ「いや…ちょっと、ね…」
デュナ「…わたしで良ければ話、聞くよ？」
ドライ「その…姉さんの、ことでさ…」
デュナ「エクシアが…どうかしたの？」
ドライ「>>200の姉さんを見てたらさ…ちょっと、寂しくなっちゃって…」
デュナ「そっか…ドライくん、エクシアのこと好きだものね…」
ドライ「…改めて、ボクはシスコンだなぁ…ってさ」
デュナ「大丈夫、だよ…」
ドライ「え？」
デュナ「エクシアが、誰かと結婚しても…姉弟って絆は、絶対に消えないよ」
ドライ「…」
デュナ「それに……ドライくんには…わたしがずっと傍に、居るから……ね？」
ドライ「……そうだね。 …うん…ありがとう、デュナ」
デュナ「えへへ…」

アイン「良い話ねぇ…」
ツヴァイ「盗み聞きは悪趣味だよ…アイ姉…」

ネーナが刹那をマナマナ風に愛したら面白そう

１９話を観たあとに思ったんですけど、くぎゅはヘタすりゃヤンデレの女王にもなっちゃいそうかな？

ヤンデレってかただのキチｇ

>>201
と言いつつツヴァイも聞いてるわけでｗ

>>203
ネーナ「あたしを怒らせたら……めぇでしょ―――！（赤月光蝶発動）」
刹那「やけに富野な匂いがする」

刹那「この間母さんの部屋を開けたらキング○イナーのOPを踊っていた」
マリナ「せ、刹那！そこは内緒にしてくれてもよかったのですよ！？」
刹那「一人で、ノリノリで」
アリー「歌だけじゃ気が済まなかったのか……」

＞キング○イナーのOPを踊っていた

すげぇ！見てみてー！！ｗｗ

むしろ一家総出で踊っちゃいなよ

>>128
ツヴァイ魔改造と聞いてつい心が震えてしまった私が描いてきましたよ。

http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20090217233445.jpg

何てけしからんおっぱいだ……
あんたこそガンダムだ！
ＧＪ！

>>208
うぉぉぉい
絵師さん半年くらいぶりにみた！！！
ＧＪ！ＧＪ！ＧＪ！！！

>>208
ツヴァイたん逃げて！三姉妹の視界から早く逃げて！！！ｗｗｗ

恥ずかしそうな表情と内股がたまりませんＧＪ！！

>>205-207
想像したらなんか萌えた

>>208
久しぶりにきてなにやってんだよｗ

マジ半端ねぇ
３姉妹の五倍以上はエネルギーゲインがあるな

>>208

ちょw久々の絵師さんの絵スゲェwwこれで小学生だと！？
流石おっぱい聖人・・・いいぞもっとやれwww

なんか今週とうとうネーナさんにやばげなフラグが立ちましたが
絵師さんは生き延びる事ができると思いましか？

だれか集合写真もう一回うｐしてくれんかのぅ

>>208

ドライ｢ストライーク！！　凄いよツヴァイ姉！！　なんていう素晴らしい『おっぱい』なんだ！！　とても揉みごたえが有りそうなんだ！！！　ヤバいよ・・・僕の心臓が何時もの三倍で動いてて・・・・まさに気分はトランザムだよ！！！！｣

>>216
普通に考えれば難しいのだろうな、とは思います。
がそれはそれ、これはこれ。公式は公式、このスレはこのスレ。
割り切って考えていこうかな、と。

ツヴァイもいいけどできれば刹ネーナも一つ

>>218
あまりのおっぱいについにドライが壊れたｗｗ

純愛っぽい流れだったのに結局は純愛＜＜＜＜＜＜おっぱいかよwww
けどそんなオマイラが大好き

>>218
エクシア「こ、こんなドライ…あたしの知ってるドライじゃない！」
デュナ「く…どんなドライくんでも愛せる…と思っていたのに………orz」
キュリ「や、やっぱり胸の差が……orz」
タオツー「……」ぺたぺた
タオツー「ない………orz」
ジンクス「……ドライくん…orz」

刹那「やはり、血は争えんな…」
ネーナ「何か頭痛くなってきた……」
アイン「頭を痛める叔母さまも、暴走気味のドライくんも、とってもかぁいいわぁ…♪」
ツヴァイ「いや…やっぱコレ恥ずかしいって……」

タオツーの『ぺたぺた……ない』がｗえらい萌えるｗｗｗ

ドライ「人は変わっていくものだよ、成長期のおっぱいと同じように…」
刹那「その通りだぞドライ！おっぱい万歳ー」
ネーナ「ドラちゃん！パパとの戯れ言はやめてぇぇぇ」
セルゲイ「むぅ、今日はまた一段と教育に悪いな」
脳内姫「乳タイプ同士で感じあってもよいのよ」

>>176
飴玉も一品としてカウントされるなんて逆に安上がりじゃね

パパとの戯れ言ﾜﾗﾀｗ

ネーナの近くでトランザムオーライザーをやってほしいなあ

ttp://danbooru.donmai.us/data/sample/sample-21155f31372ac1431db2c1a39e0043b2.jpg

ネーナ厨は己等のキモさを自覚すべき

エクシア「胸の話題で思い出したことがあるの」
キュリ「何？」
タオツー「あの、私も……多分ですけど、同じことを考えました」
デュナ「どんなこと？」
エクシア「ヴァーチェは、結局男の子なのか、女の子なのか？ってさ」
久遠「それはまた難しい話だね…」
ドライ「僕らも知らないし…」
タオツー「…この話に終わりは無い気がしてきました……」
一同「んー……」

刹那「わからなくていいこともある、か」
ネーナ「例えば？」
アイン「芸能界の裏事情とか、そんな感じでは？」
刹那「まあ、そんなところだ」
ネーナ「確かに知らなくていいかも…」
ツヴァイ「…んなことより、この胸、どうにかしてくれ……//」

『実は男』
『実は女』
『実は双子で兄妹』
『実は両性具有』
『実は水をかぶると性別が変わる体質』

さてどれ？

実は双子で姉弟

刹那を逆レイプしてほしいなあ

個人的に>>232が一番良い

沙慈・ルイス絡みでもいいからもう一度刹那と接触させておくれ

>>232
絵師さんの絵で見るに
あの色気で男の子だなんて…

ナドレ…おそろしい子！！

男は歳をとるにつれ、女性のどこを見るかの視線が下がっていくという
10代は胸
20代は腰
30代だと脚
それ以降は尻

なんだ若くて勢いがあると思ったらこのスレの連中ってほぼ同年代なのか

>>237
俺、10代の頃から脚ばっか凝視し続けてるんだが
何か問題あるんだろうか……

>>237
刹那「と言うことは俺も心は十代というわけだ」
ネーナ「いい加減胸と十代を卒業してもいいんじゃない？」
刹那「心を若く保つためにも、画面の前のみんなもぜひ女性の胸を見ることだ」
ネーナ「刹那はどうせ見るだけに止まらないくせに！」
刹那「………」
ネーナ（……あれ、もしかして墓穴掘った？）
刹那「それもそうだな」
ネーナ「あっ、やっ、こらぁ！もう……揉むな！手を這わせるな―――！」

アリー「しっかし年代別にそういう傾向があったのか……」
マリナ「知りませんでしたね………」
アリー「………」
マリナ「……私の胸に何か付いてます？」
アリー（嬢ちゃんの方がデカいたぁ……言えねえよな、やっぱ）

刹那「ふ……おっぱいおっぱいと言うが、俺は基本的に女体の全てを愛せるぞ」
アイン「恰好いいですわ、叔父様ぁ〜♪」
ツヴァイ「……多分それ、格好良くないよ…アイ姉」
刹那「我が子は勿論だが、姪っ子達にも期待している」
エクシア「……何かやらしい意味に聞こえるんだけど」

まったく禁欲的じゃない刹那も珍しいなｗ

>>237
つまり尻派のアレハンドロ様って…

>>240
ネーナさんは体のあらゆる所が緑茶味だもんね

録音は尻派
アレハレは貧乳派、かな？
ティエリアは・・・わからんｗ

>>244
ロックオンは尻派なのか……。

ニール「まぁ、なにはともあれお互いにいい相手と巡り逢えたのよ」
ライル「俺は俺で、兄さんは兄さんで、立派なソレを持った女を見つけたのさ」
フェルト＆アニュー「「………」」
ニール「い、いや、別に体だけで決めたわけじゃないぜ。なぁ？」
ライル「そ、そうだよな。俺だってアニューをちゃあんと一人の女として……」
刹那「幸せそうで何よりだ」

アレルヤ「誤解の無いように言っておくけど、僕はマリーがマリーだから好きになったわけで……」
刹那「それは結構」
アレルヤ「ねぇ、その思いきり疑ってかかるような目はどうしてなの？」

ティエリア「………」
刹那「………」
ティエリア「相手さえ、相手さえ見つかれば、僕だって……」
刹那「まずは涙を拭くんだ」
ティエリア「だが君達の様な変態にはなりたくないな」
刹那「お前も彼女を持ってみろ。同じ台詞が言えるかどうか」

エクシア「……」
ドライ「どうしたの？姉さん」
エクシア「いや、この流れでいくと久遠くんは何派なんだろうと…」

>>244
マリー「昔よりは大きくなったわよ」
アレルヤ「はぁ〜まっ平らは最高だったな〜」

>>247
アｗレｗルｗヤｗｗｗ

なんつーか、飾らなさ杉ｗｗｗ

久遠「朝はパン派だよ」
刹那「うっ…澄んだ瞳で見られると反論ができない」
ネーナ「刹那も見習って欲しいわね」

ルイスさんはプロポーション抜群だから沙慈さんが何派がさっぱりわからん

>>250
沙慈「え、えっと、僕は……」
ルイス「ほら、白状しなさいよ」
沙慈（まずい、真面目に答えないとルイスの機嫌が悪くなる！しかしどう言えばいいか……）
沙慈「何て言うか……ルイス派で！」
ルイス「ちょっ！？」
沙慈（……スベったかな？逆に怒られるかな？）
ルイス「ああと、えと、その……」
無言で沙慈を抱きしめるルイス。
ルイス「あ、あたしも！あたしだって、一生沙慈派なんだから……」
沙慈「ルイス……」

ネーナ「あたしもあれ位のこと言われたいー！」
刹那「じゃあ俺はお前派だ」
ネーナ「『じゃあ』とか付けるんじゃないの！」

これはアンドレイには厳しいなｗ

>>252
その頃のアンドレイ

アンドレイ「ルイス・ハレヴィ、確かそう言ってたよな……。あれ10年前だぞ？
どういう乙女だったんだろう……。」
エレベーターですれ違う同業者に敬礼するアンドレイ。
アンドレイ「俺、27歳になってしまった……」（独身のまま）

刹那「む？」ﾋﾟｷｰﾝ
ネーナ「どうかしたの？」
刹那「何やらまた富野な匂いが……どこからだろうか」

>>253

アンドレイwww　再会したらキスするフラグを建てるなwww



だだし、その後が怖いがなwww

このスレでの久々の出番だ。ついはしゃいじゃったんだろう。

アンドレイ「何派と言われれば……とりあえず乙女派で」
沙慈「誰を指してるの？それは誰を指してるの？」ｷﾞﾘｷﾞﾘ
アンドレイ「私の腕を万力のような力で掴まないでくれ。何故かデジャブを感じるじゃないか」

セルゲイ「大人しく彼女を諦めるんだ。悪いようにはしない」
アンドレイ「嘘だ！悪いようにはしないなんて、ずっと言ってきたじゃないか！
でもそれを裏切ってきたのが父さんだ！」
セルゲイ「そんなことはない！」
アンドレイ「8歳と9歳と10歳の時と、12歳と13歳の時も僕は」ﾀｰﾝ
セルゲイ「ん、麻酔銃？それも遠距離から？」

ライル「そこまでだ。そこまでだよ小熊……」
沙慈「ありがとうライルさん。では報酬はアイルランドの口座に……」
ライル「あぁ、こっちこそいい儲け話だったぜ。さて、アニューに何を買ってやろうか……」

クリスマスのプレゼントですねわかりますｗ

>>255　>>256


子熊｢見ろよ父さん　GN粒子の輝きは暖かい・・・・オレ達の力をオレ達のやった事を認めてくれている暖かさだ！｣
荒熊｢アンドレイ・・・・私の息子｣


とか言って最終的にフェードアウトしそうじゃないかwww

ネーナと刹那がまた再会したらいいなあ

>>258
この流れで行くと次再開した時は勇くんみたいに刹那のほうからネーナにキスですね

ネーナ「さてと、夜も更けッてきたことだし」
刹那「何だ」
ネーナ「イチャイチャしよ♪」
刹那「……」
ネーナ「もぉ〜…いっつもこういう所で乗り気じゃないんだから」
刹那「お前はいつも俺にべたべたしているだろう」
ネーナ「それとは別に、もっと深ぁく(はぁと)イチャイチャしよって言ってんのー」

刹那「……」
ネーナ「…ぁんッ……いぢわるなんだからぁ…♪」
刹那「ふん…」

エクシア「隣の部屋…うるさいんだけど……」
ドライ「我慢だよ…姉さん…」

エクシア「……」
ドライ「な、なに？ 姉さん」

タッタッタ

エクシア「……」ぎゅっ
ドライ「ぇ、え？」
エクシア「たまにね、」ぎゅうう
ドライ「え？」
エクシア「甘えたくなる時があるのよ」ぎゅううう
ドライ「……」
エクシア「…何よ、文句でもあるの？」ぎゅううううう
ドライ「…ううん、別に。 ただ…」
エクシア「…」ぎゅうううううう
ドライ「姉さんって時々…凄く可愛いなぁ、って」
エクシア「…ぅぁ」かぁっ
ドライ「…はは」ナデナデ
エクシア「何で弟に照れてんだろ…」かぁぁぁ

>>260
ベタベタするのは好きじゃないけど性欲はあるのかｗ

前スレでは誠実かつ純情な刹那が多く見られたのに……その反動か、このスレでは全力で聖人してるな。

>>259
むしろ一期の顔合わせの時点でネーナから……

突然刹那にキスをするネーナ。
刹那「お前……今俺に何をした！」
ネーナ「君ね、無茶ばかりするマイスターは。そういうとこ、すごくYESだね」

だと思ったんだが。

ブレンかよ
ﾅﾂｶｼｽ

ネーナは刹那に対してだけ「キミ」呼ばわりしてるよねえ（そのうち「あなた」になったりして）
にーにーず以外の大半の人間に対しては「アンタ」なのに…例外は一時的だけど王留美

コクピット以外での再会は無いのだろうか？

ttp://blog-imgs-32.fc2.com/h/a/r/haruomi888888x/DVD_VIDEO_RECORDER-1440.jpg

>>264

刹那｢・・・ネーナが話しかける事を試しなんだから、今度はオレが試してみるさ｣
ネーナ｢できるよね？マリナさんを助けることだって、ヴェーダもね。スイーツ畑、直さなくちゃならないか・・・・｣　チュッ　
　刹那、自分からネーナにキスをする
刹那｢・・・怒るなよ？恨みは忘れろ00(ダブルオー)｣
　00に乗りその場を後にする刹那
ネーナ｢・・・・ヴェーダ！！　私の一番大切な人をあけるのよー！！　私の愛している人なんだから――ぁっ！！　さびしくないでしょ――ぅっ！？｣

感動的なシーンのはずなのにスイーツ畑ってどうなんだｗ

刹那「この様子……母さん２ヶ月は放っといたな」

>>265
依依子ってＯＰだと絶壁だけど本編だと割と胸あるよな



刹那「つまり詰め物か…品質偽造はよくない」

ソーマ「オマエのような男がいるから世の女性はっっっ」

ネーナ「ソーマさんまで富野調に…」

スイーツ畑ってなんだろ
普通の果樹園か

>>270
もしかしてお前が思い描いたのは「フルーツ」じゃないか？

刹那「差があるみたいだがどうでもいいだろう」
ネーナ「ちょ、この差は結構重要なんだから！」
刹那「洋菓子の多くにも果物は入っているだろう」
ネーナ「む、理解が足りてないのね。そんなんじゃあたしの夫なんてやってけないよ？」
刹那「お前こそそんな調子で俺の妻が務まるのか」

依衣子と勇なエクドラの絵が思い浮かんだ



久遠「……あれっ！？その場合ひょっとして僕がジョナサン役？」

他作品のネタ使っても、それ見てない人にはワケ分からんだろうに…
安易な流用は自重して欲しいなあ

ネーナ「失礼ね！ 私じゃなきゃ刹那のガンダムバカは耐えられないわ！」
刹那「ふざけるな。 俺でなければ誰がスイーツ(笑)娘と付き合えるものか」
ネーナ「そうよ！ 私は刹那じゃなかったらダメなのよ！」
刹那「そうだな。 俺の妻はお前しかあり得ないな」
ネーナ「愛してるよ刹那！」
刹那「愛してるぞネーナ」

エクシア「なにあのバカップル…」
ドライ「いつものことだよ…姉さん…」

ドライ「・・・Mama & Papa were Laing in bed♪」
エクシア「ハッ、駄目よドライ！いくら最近のアンタに壊れ癖が付いてるとは言え
　　　　　そのヒワイな大変態ソングだけはっ！！」

>>275
これも元ネタがさっぱり…

元曲の解説を！教えてエロい人！

>>274
バカップル過ぎｗ

>>277
和訳したら放送禁止用語連発だからなぁｗ

>>277
ドライ「ふぁーみこんうぉーずが出ーるぞー」

>>280
あっ、そのリズムで歌うのか。母ちゃん達には内緒にせざるを得ないなｗ

>>275
ドライが壊れたのはきっと本編の悪行が原因です

むしろ母ちゃん達がもっと内緒でやるべきではｗｗｗ

もしも平賀才人の彼女がネーナだったら、今頃才人は…

>>283
刹那「そもそもどうして我が子達にバレたのやら」
ネーナ「怒らないから言って。何がきっかけであたしと刹那が『そうして』いるって知ったのか」
エクシア「あれだけ大きな音と声なら……」
ドライ「バレない方が不自然なんだよ……」
刹那＆ネーナ「「………」」

ネーナ「刹那の押しが強すぎるからいけないんでしょ！」
刹那「お前がもう少し声を抑えるべきだ」
ネーナ「何よ、あんな強引にされたら声だって出るじゃない！」
刹那「いい加減に慣れたらどうなんだ」
ネーナ「無理よ、あんなのに慣れるなんて！」

ドライ「まぁ僕が直接知ってしまったきっかけは……」
〜回想中〜
ドライ「ねぇおじいちゃん、どうして父さんと母さんの部屋は毎晩変な音がするの？」
アリー「おぉ、それはだな」
〜回想終了〜
ドライ「なんだけどね」
エクシア「あ ん た は 知 り す ぎ た」

刹那は童貞、ネーナは処女？

元少年兵が童貞かねぇ・・・
後トリニティって血の繋がりがらいしいぞ

>>285
アリーさん何してんすかｗｗｗ

ネーナが２回目のキスで刹那を押し倒して舌を入れたら面白そう

＞ネーナ「無理よ、あんなのに慣れるなんて！」



刹那ｗどんなのしてるんだｗｗｗ

>>287
ネーナ「まぁ血繋がってないって言われても今さらだし……ヨハン兄とミハ兄はずっとあたしの兄弟だよ？」
ミハエル「ネーナ……嬉しいこと言ってくれんじゃねえか！」
ヨハン（そういえば私はこのスレでも久々の出番だな……）

刹那「……父さん、俺は一人っ子なのか？」
アリー「いや、俺とお前も血繋がってないだろ」
刹那「父さんに隠し子はいないのか？」
アリー「何を期待してんだお前は！」

>>291
いても不思議じゃないようなきはするがな…

>>292
よろしい、ならばトッポCMパロ（古いので注意）だ。

マリナ「実は私達には隠し子がいるのです」
アリー「おら、入ってこい」
（ガラッ）
アルケー「義兄さん、義姉さん……」
刹那「なんでガンダムなの」
ネーナ「なんで改修機なの」
アリー＆マリナ「「////」」
刹那＆ネーナ「「なんで照れるの」」

>>292
エクシア「なんかマリナおばあちゃんが台所で出刃包丁研いでたけど・・・・料理でもするのかな？」
アリー（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ・・・）

>>293
ツヴァイ「あたしの魔改造機が別キャラになるなら、ぼちぼちこの胸小さくしてくれない？」///

>>295
まぁ一発ネタのつもりで書いたから「アルケー」の存在は忘れてくれて構わないんだが……
にしてもツヴァイはまだそのサイズだったのかｗ

ネーナ「治す方法ヴェーダで探してくる。多分見つかるでしょ」
刹那＆ドライ「「………」」
ネーナ「あからさまに残念そうな顔しないの！」

ラブホでネーナが刹那とヤッてたらいいなあ

>>296
アレルヤ「そうだよネーナ！一刻も早くもとのサイズに、いやむしろ貧乳に治療してあげるべきだよ！！」

ツヴァイ「…そういう言われ方もなんかビミョーだなぁ…」

アイン「安心なさい。 ツヴァイ」
ツヴァイ「…うぅ…っ…アイ、姉…？」
アイン「私は、どんなツヴァイでも愛しているわ！」
ツヴァイ「アイ…姉ぇぇぇ！」ガバッ
アイン「……たとえどんなに貴女の胸が貧しかろうと、貴女の心は豊かよ」
ツヴァイ「…それ…フォローになってないよぉぉぉ…」

>>298
刹那「アレルヤ！言うに事欠いて俺の姪になんて事を！！」
アレルヤ「刹那・・・・・悪いけれど、ここは引けない」
刹那「！！」
アレルヤ「小さな誇り　ひけないプライド　君にもあるだろう？それは・・・・」
刹那「アレルヤ・・・・いつかはこんな日が来るかもしれない、そう思っていた・・・・」
アレルヤ「ああ、決着を付けよう、刹那」


ネーナ「かっこ良さげに言ってるけど要はおっぱいのことでしょ？」
マリー「恥ずかしい・・・・」

なんてこったアレルヤさんもおっぱい聖人なのか…

>>300
ミハエル「俺の姪って事はチビお前…」
刹那「ミハエル・トリニティ…」
ミハエル「義弟よ」ガバッ
刹那「義兄さん」ガバッ


脳内姫「オチなどつけなくてもよいのよ」

>>301
俺の中のアレルヤは誠実かつ純情だったんだが……このスレでは違ったらしい。

アレルヤ「でも刹那と一緒にされちゃ困るよ」
刹那「決定的にベクトルが違うからな」
アレルヤ「貧乳の子を好きになったんじゃない。好きになった子が貧乳だっただけなんだ」
刹那「その意気だけは認めてやろう」

セルゲイ「歯ぁ喰い縛れっ！そんな婿養子、修正してやる！」
アレルヤ「たわば！」
セルゲイ「あの日の無人島で彼女を抱きしめた君は、そんな男じゃなかったはずだ。違うか！？」
アレルヤ「うぅ……お義父さん……」
刹那「何やらお説教が始まった……帰るか」

刹那「ただいま」
ネーナ「お帰りー」
アリー「お、帰ってきたか。なぁ刹那、（超小声）この間貸した写真集なんだが……」
刹那「………」
アリー「……どうしたんだよ、何黙ってんだ？」
刹那「いや、俺の義父が変態でよかったなぁと……」
アリー「どういう意味だコラ」

>>302

アイン「ふふ、皆さん。 ツヴァイは誰のものでもありませんのよ？」
ドライ「そ、そうだよ！ ツヴァイにだって選ぶ権利がある筈だよ！」
刹那「…」
ミハエル「…」
エクシア「…アイ姉も、たまには良いこと言うのね」
アイン「ええ………だって私のものですもの」
一同「は？」
アイン「当然ですよ？ 叔父様も叔母様もエクシアもドライくんも父様も、勿論ツヴァイも。 み〜んな私のものです」ニコッ
ネーナ「……アイン…恐ろしい子…！」

やっぱ巨乳系の写真集なのかｗ

リボンズ「誰もいないな……今の内にツヴァイを美乳にするプログラムをヴェーダに……」

>>304
ミハエル叔父さんが入ってないｗ
やはりお互いの縄張りを主張し合ってるのか

刹那「なんでもいいがネーナは俺だけのものだぞ」ボソッ



ネーナ「んー？なんか言った」
刹那「な、なんでもない」///

ルイス「そういうんなら私だって沙慈だけのものよ」ﾎﾟｿｯ

ライル「アニューは俺の嫁」ﾎﾞｿｯ
アレルヤ「貧乳はステータスだ、希少価値だ」ﾎﾞｿｯ
ティエリア「万死に値する」ﾎﾞｿｯ
アリー「ぎっちょん」ﾎﾞｿｯ
マリナ「ゴロゴロしたい」ﾎﾞｿｯ

刹那「みんな好き勝手に愛を囁いてる」
ネーナ「半分以上が間違ってる気がするけど」

アニュー「ライルは私の……(ﾎﾟｯ）」///
ソーマ「娘達と養父母、……そしてハレルヤは私の大切な家族です。（ｷｯﾊﾟﾘ）」（少し頭を冷やしてください。アレルヤ）
ミレイナ「ズバリ、私はティエリアの奥さんでしょう！　でしょ？」

ネーナ「こっちははっちゃけてるね〜」
刹那「しかし、てっきりティエリアは『ヴェーダは僕の嫁』くらい言うのかと思っていたが」

ビリー「・・・」
ネーナ「キミは愛を囁かないの？」
ビリー「しいていえば愛憎かな？」
刹那「う〜〜〜ん、歪んでんな愛」

>>312
このビリーは妙に落ち着いてるな。なんか達観したのかｗ

ビリー「ほら見てよ、あっちはかなり騒がしいからさ」
ネーナ「あっち？」
刹那「さて、誰が囁いているのか……」

コーラ「大佐あああぁぁぁぁぁ！」
スメラギ「酒えええぇぇぇぇぇ！」
ブシドー「ガンダアアアァァァァム！」

刹那「……囁くどころか」
ネーナ「思いっきり叫んでる……」
ビリー「三人ともいい歳してるってのにさ。穏やかじゃないねぇ」

　　　　　　青　色　〜　ベ　ッ　ド　で　〜　寝　転　ん　で　〜　い　た　い　〜♪
　　　　　　
　　　　　ネ　ー　ナ　ー　と　〜　一　緒　に　〜　ア　ン　ア　ン　し　〜　た　〜　い　〜♪

　　　　　 　, - - 、 .　♪ 　 　　＿r"´￣'ヽ＿＿＿_ .　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　
　 , '⌒　,　i"／ヽ )　―　、♪ /__i 　（从,ﾉ__________//　　. −- 、♪ , '´￣｀,　, ｀⌒`｀、　 　
　ｿi("^`')ゝ(ｌ ﾟヮﾟ)（ ,从人.）. ／＿||i|゛|i|´ﾉ＿＿__.／|　　 !ｌ/｀ヽ!)!　 .l'i^`゜'ｿ,j: ;＾~~~^;: 　　　
　ﾒi( ﾟヮﾟ)k §rn§ｌｉ( ﾟヮﾟ)i.f,'ｪｪｪｪ|ｿ,|!ゝっｪｪｪf'' .|　.|.　　 l(ﾟヮﾟ )i)l　 ^(ﾟдﾟ )ｭ' (´д｀ ｌ) 　　　
　　,ri゜"iゝ　く/_l_>　{.i个ｉ}└i┌‐.ﾉ,ノ人ヾ―‐Ll,..|　.|.　　 t|ｌ==ｌ|j　 　〔l〒ij〕　(l ｀'´ ｌ） 　　　
　　`ｌ_ｌ_ｌ゜　　 UJ　.　ｌ_ｌ_ｌ 　 || | |二二二|　 　.|| || 　|　　　'=tu='　.　 　ﾋ}_I　 　ﾞＬlLl^ 　　　　
　.　　　　 　　　　　　　　　　hノ_||_ｎJJ_|| ＿__h丿／　　　

――――――――――――――――――――――――――――――――――――

いたいけな子供達に何歌わせてるんすかｗ

ネーナ「ラジオからあの歌が…」
刹那「ねーよｗｗｗ」

刹那＆ネーナでラジオ番組やったら面白そうだ

>>311
ティエリアって男でいいのか？

このスレの保管庫ってあるの?

>>318
無いと思う。あって欲しいが無いと思う。

留美「ねぇ紅龍、今のこのスレでは、愛を囁くのが流行らしいわよ」
紅龍「そうですか……」
留美「………」
紅龍「………」
留美「できますわよね？」
紅龍「ご命令とあらば。で、では……」
留美「あ、敬語は抜いてちょうだい」
紅龍「……はい？」
留美「それと私を名前で呼ぶように。一人の女として扱うのですよ。よろしくて？」
紅龍「か、畏まりました。では……」
留美「………」
紅龍「……留美、好きだ。愛している」
留美「………」
紅龍「……お嬢様、もう終わりましたが////」
留美「え、ええ。悪くない気分でしたわ。さすがは紅龍、期待を裏切りませんのね////」
紅龍「お、お褒めに預かり、光栄です////」

ネーナ「監視カメラのシステム、掌握済みなんだけどな♪」
刹那「また趣味の悪いことを……」
ネーナ「だって４年間も見てきたのにあの二人、ずっとお互いに踏み出せないままなのよ！
いつ進展するか、気になってしょうがないじゃない！」
刹那「やり方に問題があると言った」

>>314
アンアンやりてーよ！

>>319
過去ログみてたらエクシアの登場がかなりはやくてワラタ
しかもなんか性格わりーしｗ

今はツッコミキャラに落ち着いちゃったよなｗ

性格が悪いというか素直な子供だったような

デッド・オア・アライブは明日が山場だな

>>324
ネーナ「どーしよー！お嬢にあんなことしたばっかりに死亡率がなおさら高くなっちゃった！」
刹那「後悔するくらいならしなければいいだろうに……」
アリー「嬢ちゃん……それぐらいで喚くんじゃねえよ」
ネーナ「お義父様？」
刹那「父さん……」
アリー「見ろよ……本編の俺をよ。誰に仇討たれっかも分かんねえんだぞ……」
ネーナ「あちゃー……」
刹那「父さんは仕方ないな、父さんは……」
アリー「俺に比べちゃまだマシだろうよ。元気出しな、嬢ちゃん」
ネーナ「そうですね……よし、せめてこのスレでは全力で刹那を愛さなきゃ！」
刹那「……もう少し力を抜いてくれていいぞ？」
ネーナ「何よ、そうしなきゃあたしの気が済まないんだから！黙ってあたしに愛されなさい！」
刹那「本編でもこのスレでも何て勝手な奴！」

マリナ「私が戦えないばかりに2人ほど死にそうです……」
刹那「だ、大丈夫だろう。多分どうにかなる」
ネーナ「そ、そうよ、根拠はないけど助かるはずよ！」

やっつけでやってみた。

http://imepita.jp/20090221/724681

テーマは『夢の刹ネーナ共闘+お隣さん』


はぁ〜　デジカメとちゃんとした撮影スペースが欲しいorz

>>324
声優欄で明日はネーナ出ないの確定
3月の始めが山だろ

>>326
ネーナさんが白兵戦とは珍しい

>>326
ネーナ「だから私をＯライザーに乗せてって言ってんでしょーが！！（刹那とﾄﾞｯｷﾝｸﾞ刹那とﾄﾞｯｷﾝｸﾞ…）」
ルイス「それよりも私に00を譲りなさいよ！！（沙慈とﾄﾞｯｷﾝｸﾞ沙慈とﾄﾞｯｷﾝｸﾞ…）」

>>329
なるほど結局ネーナとルイスがダブルオーライザーを操るわけですねわかります

>>330
ネーナ（こうして乗れたものの……）
ルイス（肝心の相手が……）

刹那「言われた通りに明け渡しただけだ。何の問題もないだろう、なぁ沙慈？」
沙慈「う、うん。そうだよね……」
ネーナ「分かって言ってるでしょー！」
ルイス「沙慈も少しは反論してよ！」

ルイス「ネーナ、ドッキングよ！」
ネーナ「ＯＫルイス！！」



女パイロット同士で合体
・・・・ちょっといいかもとｵﾓﾀｗ

悪くはないがどことなく深夜帯にやるロボットアニメのにおひがする

>>332
真下「それ採用！」

ネーナ「あたしったら次回もまた何かしでかしそう！」
刹那「はてさてどうなることやら」

ライル「せっかくできた彼女が……」
アニュー「まさか、こんなに早く……」
刹那「アニューが本編から離脱したようだ」
ライル「……まぁいいさ。本編にいない分、ここでたっぷり可愛がらさせてもらうぜ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
アニュー「やだ、ライルったら……ありがとう」
刹那「……邪魔なようだな、帰るか」

刹那「……と言うことがあってな」
ネーナ「へぇ、スナイパー君ったら前向きー」
刹那「あいつのこういう所、見習った方がいいな」
ネーナ「どうしてー？」
刹那「……近い内に本編のお前も」
ネーナ「いやー！それ以上は言わないでー！」

留美「古くから美人薄命とはよく言われてますが、例外もあるようですのね」
刹那「ネーナ、仕留め損なったのか。予告でしっかり生きてたぞ」
ネーナ「嘘でしょー！なんで？こんなはずじゃ無かったのにー！」
留美「さぁネーナ、覚悟はよろしくて？」
ネーナ「うわぁー！何されるか分かったもんじゃない！」
刹那「大人しく腹をくくれ」

刹那「ただいま」
エクシア「お帰りー」
ドライ「あれ、母さんは？一緒に出ていったんじゃないの？」
刹那「多分しばらく帰って来れないが、心配することはない」

突然の減速。どうしたことやら。

刹那「………」
ネーナ「……刹那ぁ」
刹那「どうした」
ネーナ「人来ないね」
刹那「そうだな」
ネーナ「二人きりだね」
刹那「そうだな」
ネーナ「……悪くないよね」
刹那「いや、スレは賑わってナンボだろう」
ネーナ「同意しなさいよ！」

作者も飢えているのね。
http://ranobe.com/up/src/up340889.jpg

ネーナ「美味しい缶コーヒーが発売されてたから箱買いしてきたよー」
刹那「Ｍ○Ｘコーヒーは・・・ガンダムではない・・・」
エクシア「え〜？おいしいよ？」ｺﾞｸｺﾞｸ
ドライ「パパはブラック派だもんね」ｺﾞｸｺﾞｸ
刹那「そういう問題じゃない・・・」

刹那「このコーヒーは口に合わないな……」
エクシア・ドライ「「うん、美味しい」」
ネーナ「どうして家族で好みが分かれるのかしら？」
刹那「どれ、口直しに緑茶を」
ネーナ「ありません」
刹那「無いのか……」

アリー「ハハハッ！刹那の奴、高望みしちまってよ！さて、俺は俺でウイスキーを」
マリナ「ありません」
アリー「無えのか……」

マックスはだだ甘いからなーｗ

アリー「じゃあ日本酒…」
マリナ「ありえません」
アリー「強調し過ぎじゃね」
マリナ「確かに」
アリー「こんなキャラだっけ…」

ネーナ「あのさ」
刹那「なんだ」
ネーナ「最近、日本では海外ドラマが流行ってるらしいよ」
刹那「というと？」
ネーナ「私たちの日常を映像化したら視聴率とれるんじゃない？」
刹那「ないな」
ネーナ「だよね」

ならば試しにフルハウスパロだ。

ヨハン「おはよう諸君。時刻は0700時、これより攻撃を開始する」
ヨハン「敵は埃、手垢、食べカス……つまりミハエルの部屋だ」
ミハエル「………」
ヨハン「さて、ゴミとは何か？」
ドライ「ゴミは敵だ」
ヨハン「何、聞こえないぞー？」
ドライ「ゴミは敵だ！」
ミハエル「一言不満があります」
ヨハン「不満は却下する。さっさと位置に戻れ」
ミハエル「はいゴミ隊長」

刹那「奴は大掃除になると張り切るな」
ネーナ「普通の人には大掃除でも、ヨハン兄にとってはクリスマスなの」
アリー「………」（熟睡中）
ヨハン「起きろー！」（GNメガランチャー発射）
アリー「どわああぁ！？」

ヨハンおいたんですねわかりまry

刹那「いや、俺はどうなるんだ？」
ネーナ「うん、あとあたしは？」

ヨハン「ノリノリでブチかますぞ！プレイボール！」
刹那、ネーナ、ミハエル「それ誰!?」

>>340>>343

わざわざコーヒー買わんでもココアでいいじゃん

ネーナ「元々甘い物を甘くしてもねー」
刹那「コーヒーをここまで甘くするとは…お前は魔法使いかなんかか？」ネーナ「フッフッフッ、マジックネーナと呼んでくれたまえ」
刹那「だぁぁぁ俺の緑茶まで甘くなってる」
ネーナ「海外では割とポピュラーな緑茶の飲み方よ」

脳内姫「このスレをさらに甘くですか？今までの３割り増しでもよいのよ」

>>336
そんなに強くないのにまた白兵戦っぽいな

刹那「クラナドを観ていて思ったんだがハムは奥さん亡くしても悲しみに耐えながら割と頑張って育児してたな」
ネーナ「だから・・・何？」
刹那「安心して散ってこい」
ネーナ「いやぁぁぁぁぁ」

アニューさんみたいに綺麗に散って欲しい

この前援護攻撃したんだから刹那もロックオンみたくネーナを助けてくれるさ

ネーナ「一回は一回だからね！まずは助け船出してもらうからね！」
刹那「ちゃんと出せる所に居ればの話だがな」

アリー「さて、ウイスキーをグイッと……滅びゆく者に」
マリナ「死にゆく〜女達は〜愛する〜男達へ♪」
ネーナ「送り出す気満々ですか！？」
アリー「早けりゃ明後日なんだよな。まぁ俺より先たぁ思わなかったなぁ？」
マリナ「先日CDも発売しましたので、ついネーナちゃんにも一曲……」
刹那「二人とも実にガンダムな後押しだ。ネーナ、感謝するんだな」
ネーナ「手放しで喜べないー！」

ネーナ「刹那はなんでそんなに余裕なのよ」
刹那「一応主人公だから最終回までは平気なはずだ」

ドライ「嗚呼とうとう僕にも撃墜フラグが・・・」
エクシア「アンタもとっとと覚悟決めさいよ」

>>336
ネーナ「お嬢様が引田天功の子孫だってのは単なる噂じゃなかったのね」
留美「ふぅ〜セーフティーシャッターがなかったらやられていたわね」

せつねーな

誰もいないか？


今日中にレスがなかったらツヴァイたんは頂いていきます

おっと 阻止させて貰おう・・・

アイン「ちぃ、getしそこねたか」
ミハエル「そう簡単にやらせはしないぜ」



刹那「一分間レスがなかったら緑ry」
ネーナ「はいはい、阻止阻止」

一度でいいから髪を下ろしたネーナさんを見たかったッスよ

>>358
そういえばシャワーシーンなかったな
風呂上がりの艶っぽい二人とかいいよね

>>359
お風呂でドライの頭を洗ってあげてるネーナさんとか

お風呂場にて

「意外とスベスベしてるな。形もいい」
「えへへ、アタシの自慢なのよ」
「それにしてもデカいな、手のひらに収まらん」
「も、もう！あんまり弄ったらダメよ」
「隅々まで洗えん！暴れるな」
「壊れちゃうから乱暴にしないで！」




「本当にハロを水洗いしても良かったのか？」
「防水だから大丈夫よ刹那」

>>352
つ「仮面ライダー龍騎」

気にかけていただけでも良かった

ハムに全部もっていかれたｗ

ドライ達磨にされてたなｗ

しかし・・・これでスパロボ参戦時に仲間に出来るイベントフラグが建ったぞ！！！

ネーナ「えーん！本編のあたしがー！」
刹那「仕方ない。こればかりは……」
ネーナ「もう少し本編でも刹那と一緒がよかったー！」
刹那「我が侭を言うな。最近の本編の俺はそれどころじゃないんだ」
ネーナ「え、どうかしたの？体調悪いの？」
刹那「見ろ、瞳が金色に」
ネーナ「あ、お揃い？ちょっと嬉しいかも」
刹那「他人事だと思って……」

沙慈「いや、あの時のルイスと来たら……」
ルイス「その……ついハイになっちゃって……」
沙慈（本編ではヤンデレ化してるのかな……明日は我が身かな？）ｶﾞｸﾌﾞﾙ

ネーナ「ちょっと刹那!助けてくれたっていいじゃん!結局死んじゃったし。」

刹那「……すまん。宿命という名のストーカーの被害を受けていたんだ。
　　　ていうかあのMAを倒したら俺が沙慈に殺される。」

刹那がさっさとトランザムライザー使えば
ネーナも助けられたし
ネーナの全裸空間も拝めた
全て丸く収まったろ

生身で留美と紅龍の前に行った時は死んだかと思った

ネーナ「じゃーんじゃーんじゃーんじゃーん」
留美「ゲェェ、孔明の罠！？」
刹那「大物ぶっていた割に情けない」
ルイス「………ニヤリ（伏兵中）」

あそこで武士道もといグラハムがでしゃばらなかったらネーナも救えたしルイスも正気に戻れたんじゃ…

>>369
あの状況でお嬢様放っておく刹那にそれを期待するのは酷ってもんだぜ

このスレ的には、エクシアとドライは第二世代イノベにあたるんだな。

両親が両方とも脳量子波が使えるしな

―――本編放送前
アリー「さぁて、そろそろ俺の出番かぁ？」
刹那「今日は父さんがネーナを撃つかもしれないな」
ネーナ「いやぁー！放送見るの怖いー！」
刹那「ジタバタするな。ほら、始まるぞ」
―――本編放送後
刹那「………」
ネーナ「………」
アリー「……お隣の嬢ちゃんだったか」
刹那「これは盲点だったな」
ネーナ「うぅ……あたしが撃たれた……」
刹那「落ち込むことはない。たかが本編だろう」
ネーナ「主人公が言う言葉！？」
アリー「よし、刹那、嬢ちゃん、蕎麦でも食いに行くか」
刹那「反対はしないが……母さんはどうした？」
アリー「何でも歌の仕事が入ったんだと」
刹那「忙しいものだな」
ネーナ「もう本編じゃ刹那といられない……うぅ……」
刹那「いつまでそうしているのやら。すまない、父さんは先に車を出しててくれ」
アリー「よしきた、早いとこ済ませろよ」
刹那「了解した」

刹那「さて、と……」
ネーナ「………」ｸﾞｽｯ
刹那「泣くほどのことじゃないだろう」
ネーナ「だって……」
刹那「本編がどうだろうと、俺はここにいる」
ネーナ「………」
刹那「お前の傍にいる」
ネーナ「………」
刹那「………」ﾁｭｯ
ネーナ「！？」
刹那「それだけじゃ……不満か？」
ネーナ「……別に、何も不満なんて……」
刹那「ならそんな顔するな。笑顔でいろ」
ネーナ「……はぁい」
刹那「よし、なら早く食べに行くぞ。父さんも待たせていることだしな」
ネーナ「分かってるわよ……ねぇ刹那」
刹那「何だ？」
ネーナ「大好き」
刹那「今さらだな」

追悼

>>366
仲間になりそうなキャラがいすぎて仲間になっても…
しかもロザミアとフォウみたくルイスとネーナ片方しか仲間にならないとかバンダイならありうる

黙祷

ルイスとネーナで合体攻撃という電波が…

ageてしまったすまない

ネーナ死んだざまぁｗｗｗ

ドライ「うぅっ…久遠くんのお母さんって怒ると怖いなぁ」
エクシア「あんたが悪さばっかりするからでしょ」

ぐぎゅ(笑)厨死亡のお知らせ

公式カプじゃなかったの？

さっきから荒そうとしてる奴はそんなに味噌汁が飲みたいのか
なら

D
H
O
O
D
味噌汁！

これでいいか？

まずは追悼



しかしこれで考えようによっては
『今週退場かそれとも来週か』と戦々恐々することもなくなったわけで

あとは余生を楽しむような感覚で思う様妄想

戦々恐々とするのも楽しみの一つだったがな

せっちゃん「スローネが！」って何度も気にかけてたな

視聴後

エクシア「…えーと」
ドライ「これは、つまり」
エクドラ『母さんがアレしたときに父さんはフラッグんちのパパと裸語りしていた…と？』

刹那「見るな！父さんをそんな目で見ないでくれ！！」
ネーナ「しばらく刹那の食事はＭＡＸコーヒーのみね」

ネーナ「本編？そんな事より雛祭りの準備しなくちゃ」
刹那「・・・おい！現実から目を逸らすな」
ネーナ「あれ？雛壇どこにしまったかな」
留美「お兄様は脚立を抑えててください」
紅龍「お嬢様！危険な高い所の作業は私が」
刹那「・・・こりゃしばらくダメだな」

外伝００Ｆのヒクサーみたく、復活するんじゃない？
性格や人格は変わるかもだけど。

ハロ様の口調が変わった時つい>>361で洗われたことを思い出して
やっぱり水が入って壊れたんだ！と思って吹いてしまいましたすいません

それにしても野太い声だった
リボンズ様の趣味なのか

ネーナ「ハロがデスマス口調になっちゃったよ〜、可愛くない〜！」
刹那「叩けば直るか？」
ハロ様『ﾌﾌ・・・ｿﾝﾅｺﾄｦｼﾃﾓﾅｵﾘﾊｼﾅｲﾖ』
ネーナ「かーわーいーくーなーいー！！」

ネーナ「刹那の目の色が変わったよ！」
刹那「ギレンの野望は最高だ。休日を使ってネオジオンをクリアーしたぞ！」
エクシア「丸１日プレーしてたとか呆れるわねぇ〜」
ドライ「社会人って大変だなぁ〜」

>>394
待て、そのルートだとガンダムあんまり使えないぞ

とりあえず今日からネーナ生存版の再構成ssの製作に着手するぜ。

刹那「ネオジオンプレーは最後にテム・レイルートでガンダム万歳をするための布石だ」

>>396
おお職人様の降臨じゃ！ありがたや、ありがたや

刹那とネーナが脳粒子波で会話とかできるとかだったらよかった

さ、このスレもしまいだねw
削除依頼出してこw

まだ終わらんよ

家族4人がそーゆーので意思疎通が出来るとなるとそれはそれで大変だｗ

オレもパソコンが有ったら>>369みたいなSS書きたいな・・・


「ネーナ生存で本編20年位後の世界でエクシアとドライがガンダムマイスターになって再びCBが世界に介入する」
みたいなのをノートに少しずつ書いてはいるけど・・・完全に自己満足ですけどねorz

一応、コードネームと各ガンダムの名前も考えてるけどねorz

>>403
リンク先を間違えて楽しいことになってるぜｗ

上手くいけば、人類初の金目カップル誕生！の巻
になったはず
金目はトランザムよりカコイイよ！

>>403
うp

ハプティズム家ならアレルヤ以外（ハレルヤを含む）全員できそうだね

>>404
それはそれで繋がってなくも無いような？


エクシアは近接白兵戦型としてドライが何系にのるのか気になる

>>404
つまり二十年後の世界は粒子の影響でみんなはだかんぼなんですね

刹那「……」
ネーナ「……」
ソーマ「……」
ハレルヤ「……」
ティエリア「……」
アニュー「……」

沙慈「彼らは何をしてるんですか？」
ライル「脳量子波でチャットだとさ」

ドライは女の子に守られて自分は戦わない最近の主人公っぽいキャラなのでは？

2期では絡みも無かったねこの2人

>>403
ガキ共は小学生だし逆シャアっぽく本編から10年後とかもアリかと

刹那ってネーナ死んだのに全く気にしてなかったな

ハム相手にしてネーナを構う余裕なんてないだろ
刹那は戦闘に集中したいって言ってたし

>>411
むしろドライは捕らわれのお姫様ポジションでｗ

>>404
マジだーwww
>>396なマジで間違えたwwwスマンwww

ラスボスはアインかな
駄目だ。まったく勝てる気がしないｗ

娘さんたちが血眼になるなｗｗｗ


特にデュナｗ

ネーナじゃなくてルイスばかり気にかけてたな
当たり前か

最近の刹那って妙に悟り開いちゃってて嫌いなんだよね
だからネーナは好きでも、絡ませにくくてネタが浮かばないんだ
元々よくわからない人間のうえ、更に人外にまでなられた日にゃあ…

>>419
狙撃用ＭＳで吶喊して無双してる絵が浮かぶ

>>421
涙拭きなよw

ざまああああああああああああああああああああああwwwwwwwwwwww

このスレの刹那だっておっぱい道を志し、聖人の境地にまで達したぞｗ

>>421
体張ってて、不器用な分まだキラさんよりは好感がもてる

このスレ終わったね＾＾

>>406

取りあえず本編完結してから微調整してからな〜



一応、各ガンダムの名前だけあげとく


ガンダムルシエル(接近戦タイプ)

ガンダムアウリー(可変機)

ガンダムアニエル(重武装タイプ)

ガンダムゼルク(狙撃タイプ)

ガンダムラミエル(特殊機)




以上、自己満足orz

>>426
刹那ｗｗｗｗｗ

どれに誰が乗るか一応予想は出来るｗ




と見せかけてあえてシャッフルとかも？
楽しみにして待ってます

早く削除依頼出せよ
糞ネーナが死んでも全く悲しまない刹那とか
捏造カプもいいとこだろ

>>429
新スローネ三人衆はスローネフィーア（４）、スローネフュンス（５）、スローネゼクス（６）なーんてｗ

いかん
ゼクスと聞くとトールギスなＭＳが俺の脳裏にｗ

今日はお通夜なのにこのスレは妙に明るい

悟りの境地に至ったおっぱい聖人せつなが
六道輪廻のスイーツ地獄に陥ったねーなを救う物語が…
いま、始まる！

>>403
両親死亡でもデザインベイビーって手がありやすぜ

しかしシリアスよりはコメディ調のほのぼの系が読みたい

いっそ推理物にしてみては？

「連続スイーツ殺人事件」とか「中華おっぱい殺人事件」とか

妄想SSを自演で褒めちぎって空しいのうwwwwwwwww

本編からかけ離れすぎ
ネーナも無事逝ったことだしこのスレも終了すべし

>>435

安心しろ。このスレ自体がほのぼの系SSになってるじゃないかwww

エクドラは癒されるよね


刹那とネーナとおっぱいも癒されるけどね！！

>>431
5はフュンフだぜ

俺貧乳三姉妹にもいやされるんだ
特にタオツー

>>431
そのドイツ語の数字のせいでコア(この場合GNドライブ？)の影響でパイロットが同化現象に襲われる某鬱アニメを思い出したwww

二期では共闘した回が一番癒やされた

俺は緑茶ネタとスイーツネタ

まだ脱出している可能性があるだろう

俺はエクシアにぶっ飛ばされるフラッグとイナクトに（ｒｙ

これでこのカプは永遠にありえませんね＾＾

>>427
転
デザインの参考にでもw
http://g.pic.to/wx6s9

>>447-448
で
＞エクシアにぶっ飛ばされたフラッグとイナクトに
＞これでこのカプは久遠としかありえませんね。
とエクシアがいってるのかと思った。

刹那は戦っている最中にネーナの機体を心配はしていた。
その隙を着かれてブシドーに蹴りまで入れられてた。
最期には気にかけてもらってはいたよ。
貧乏姫よりは少なくともヒロインの位置に近かったと思うな。
距離的には。

ざまｗ

>>451
どちらかというと、復讐心で戦うルイスの方を心配してたんじゃないかな、サジも居たことだし
刹那ともっと絡めば恋愛面でもサジルイとの対比になって、いいヒロインになれたのにね
圧倒的に会話数が足りないのが悔やまれるよ
最後くらいは「ネーナ！」と叫んで欲しかった

キャラ毎にスポットが当たってないっていうかエピソードがおろそかにされてるよな00って。
勿体なって思ったキャラの一人だね

>>453
何で刹那が叫ばなければならないの？
いい加減現実を見ようよw
刹那にとってネーナはどうでもいい人物なんですよ？www

そろそろ現実を見るべきだね

アンチはこんな辺境までやってくるのか　
その必死さがもうたまんないｗ

アンチじゃなくてせっさん得意のツンデレだよきっと

きめぇぇぇｗ

もはや現実を直視出来ず妄想を繰り返すスレに

返しもそろそろ苦しくなって来てるしなww
もう終わりだなこのスレw

早く削除依頼だしてこいよ糞ネーナ厨

はあ、まあ好きなキャラのファンが期待してしまうのは仕方ないけど、
ハナから脇役で噛ませ犬だったネーナにまで、
エピソード不足やら刹那とヒロインにならなかったやら、挙げ句に中の人が有名だから大物じゃないのはおかしいやら
ちょっと自分の発想がイッチャってることを自覚した方がいいですよ・・・

別に一期で退場してもよかったような…
まぁルイスの踏み台なんですがＷ

これでアリーさんへの復讐者が本命の刹那＆沙慈ペアーでほぼ決まりですね
ただ今の刹那＆沙慈がアリーさんに引き金を引くとはおもえませんけど

>>451
ねーーーよｗｗｗｗ
馬鹿じゃねーーの？！！
ルイスに復讐させたくないって描写も理解出来ないとか頭悪すぎですよネーナ厨さん！
ありえないｗｗｗ

こんなスレにまで煽りに来るアンチの精神が病み過ぎだろ・・・

やはり刹那とネーナはお似合いのバカップルだな
二人とも変な方向に向かって妙に潔い

それよりも紫ハロが生き残ったのが気になる
最後にリボンズの機体のサポートメカとして再登場するフラグかな？

>>467
アンチ「 パパ　ママ　やったよ
あたし　荒らしたよ
だから　ほめてよ…
よくやったって　ほめてよ… 」

こんな感じか？

早く解散しなよゴミネーナ厨さん

そのゴミにたかるなんてアンチは蠅

キライならほっといてくれ

↑
ゴミネーナ厨が泣き言ｗｗ

>>388
ネーナ「ごはんできたわよー」

エクシア「・・・うわ！今日のカレーすっごーい！」
ドライ「なんかいつもより深みがあっておいしい！」
ネーナ「出番も終わって時間ができたからねー、気合いれて煮込んでみたのよ丸一日ほど」

刹那「で、俺はいつまでこの激甘コーヒーなんだ？」

隠し味にインスタントコーヒーの粉を入れると苦味がでてカレーがいいかんじになることは割とポピュラーだがMAXコーヒーじゃ効果はなさそう

母親のカレーか……いいねぇ
久し振りにオカンのカレーが食いたくなってきたｗ

我が家では甘口だけ人気がなく何日も冷蔵庫に残ったがイブラヒム家では一番人気っぽいな

ネーナ「東坡肉とかボルシチもやってみたかったのよね」
エクシア・ドライ『楽しみー！！』

刹那「だから俺はいつまでこの（ｒｙ」

>>477
すりおろしリンゴと蜂蜜は必須っぽいよなｗ
刹那はなんかスパイスとかにこだわりありそうだが入れようとしていつも嫁と子供に止められてそうなｗｗ

ネーナさんは味噌汁つくってもやっぱり甘いのかね？

刹那「ついにガンダム雛壇が完成した！」
ネーナ「うわぁー凄いガンプラの数・・・こりゃ完全に刹那の趣味だね。日本人形の面影もないよ」
刹那「生活費を大量に使って初代から平成ガンダムまでの主役機を並べたが・・・なんと壮麗な」
ネーナ「それよりご馳走はどうするのよ？お金使っちゃったんでしょ」
刹那「明日はクロスロード家の食卓に武力介ry」
ネーナ「いや、お隣さんは女の子いないし雛祭りやらないでしょ」
刹那「マイスターorにぃにぃズの家」
ネーナ「日本の風習だよ？本当にやるのかな」

>>480
前スレであんこ入り味噌汁とかでてきたなｗ

ネーナは基本的に味付けが駄目なんだと思う。無意識のうちに甘くなり過ぎるじゃないかと。

ネーナ「あぁっ、味噌を溶くはずが体が勝手に生クリームを」
刹那「わざとだな？実はわざとなんだな！？」

アリー「知ってるか？タイカレーには本当に鯛が入ってるものもあるんだぜ」
刹那「カレーに鯛とは……なんだか勿体無い気もするが」
アリー「ほらアレだ、伊勢海老は味噌汁に使うのが一番美味いって言うじゃねえか。それと同じだろ」
刹那「しかし、値の張る食材をそんな風に使っては……」
アリー「そう言うなって！美味けりゃ何でもいいだろうがよ！」
刹那「……そういうものか」

マリナ「これで完成。パンケーキが焼けました」
刹那「かなりの手際の良さだったな」
ネーナ「ホント、あたしも見習いたい位ね」
マリナ「子供達にたくさん食べてもらえるようにと思ってたら、いつの間にか身に付きました」
刹那「む、ネーナが作ったものより美味い」
ネーナ「うぅ……悔しいけど認めざるを得ない……」

>>483
史上稀に見る腐った文章だな
小学生からやり直したらどうだ

馬鹿だから低脳な文しか書けないんだろう

自己紹介乙

―――数年前
ヨハン「こらミハエル、いい加減に雛壇を片付けさせないか」
ミハエル「片付けさせるもんかよ！少しでもネーナがこの家にいるためだ！」
ネーナ「ちょっとミハ兄！もうシスコンどころか嫌がらせの域じゃない！」
ミハエル「そんなこと言うんじゃねえよ。俺はお前と一緒にいたいがために……」
ヨハン（妹離れは当分先か……）

―――現在
ミハエル「あの年以来、毎年片付けを可能な限り遅くしたってのに……」
刹那「貰ってしまったものはしょうがないだろう」
ネーナ「貰われちゃったものはしょうがないでしょ！」
ミハエル「認めねえからな！こんなガンダム馬鹿が義弟だなんてよぉ！」
ヨハン（何時になったら妹離れを……）

ミハエル「生涯一妹！」
ツヴァイ「そんな訳で我が家は未だに雛壇だしっぱなしなんだ」
ドライ「昨日の今日なら仕方ないよ」
ネーナ「あの雛壇は！？多分去年からだしっぱなしだとおもうんですけど…」
刹那「肉親なら注意するべきだろ！」
エクシア「歪んでるね〜叔父さん」

雛人形は厄除けの意味もあるのにいつまでも飾っておくなんて…

MSをキモイ妄想で穢すのマジでやめてくれ

それには同意

それはキモいキモいと言われ続けてるけどやめないよ
馬鹿だもんネーナ厨

ハプティズムさん家は三姉妹だからひな祭りとか賑やかなんだろうなと

ドライは確実に強制参加だろうね

>>493-494
自演までして火消し必死だね糞カプ厨w

DHOOOD味噌汁

これでいい？

仮面の女「……」
エクシア「……ねえママ？なにその変な仮面」
仮面の女「ママ？……フフ、なんのことかしら私の名前は……スイーツ
　　　　　そう！ミセス・スイーツよ！！」
エクシア「いやママ、仮面かぶっても本編への再登場は……」
ドライ「ミセス・スイーツ……あの人は一体誰なんだろう」
エクシア「え！？」
刹那「ああ、だが……俺は彼女を知っている、そんな気がする」
エクシア「ええっ？乗るの！？パパもドライもあのノリに乗っかるの！？」

>>497
失せろカス

ドライ「ミセスってくらいだから既婚者なんだよね？」
刹那「あれほどの女性を妻に持つ男は余程の幸せ者だろうな」
ミセス・スイーツ「・・・・」///



エクシア「・・・・・久遠くんち行ってこ」

ミス記者とかミスター熊とかもいけるねｗ

自演で火消し必死な信者w

>>500
エクシア「久遠君いるー？」
久遠「あ。エクシアいらっしゃい」
キュリオス「…」
エクシア「あれキュリも来てたんだ」
キュリオス「お爺ちゃんが」
エクシア「？」
キュリオス「お爺ちゃんが仮面を…」
エクシア「…」

付けてしまったｗｗｗっていうか子供達にとってもクロスロード家は都合のいい場所なんだなｗｗｗ

「ミスタースパッツ」「ミスターニッカボッカ」「ミスタースナイパー」


バリエーション豊富ｗ

>>503
あそこの家は基本平穏だからねｗｗｗ

なんだこの流れｗｗｗ

ブシドー「くっ・・・・・私のキャラが薄くorz」
刹那「ドンマイ♪」
エクシア「パパは絶対に確信犯よ」
久遠「刹那さんとってもいい笑顔だね」

>>505
一期は平穏だったが最近はそうでもないのでは？

久遠「たまにアンドレイさんがくると普段は温厚なお父さんが…」
キュリ「はずかしい//////」

フラッグは「ブシドーJr.」とでも名乗るのだろうか……。

ミレイナ「ミス・ツインドリル、見参ですぅ！」
刹那「まず名前欄から隠れていない訳だが」
ミレイナ「いつかいい人見つけて、ミスからミセスにシフトチェンジするですぅ！」
ネーナ「あぁー、ホント見つかるのかしらねぇ」

スメラギ「私なんて（ry」
刹那・ネーナ「すいませんした」

アンドレイはミスターベアーが抑えてくれるさｗ

Jr.ときくとセルやらブロッケンやらをおもいうかべてしまってイマイチ強い感じしない

>>508
ミス・アルコール見算！！ｗｗ

ミスター小物様の出番はまだか？

刹那「さしずめ俺はミスター・ガンダムだな」
ネーナ「刹那は本編退場してないでしょ？」

>>513
ネーナ「じゃあじゃあアタシはミセス・ガンダム！」

沙慈「僕はなんかそんなすごいものじゃなくて、ただの“ルイスの夫”で“久遠の父親”であればいいんだ……」
ルイス「じゃあ、アタシはただの“沙慈の奥さん”で“久遠の母さん”♪」

ネーナ「流れが違うし、なんか見ていてなんとなくイラッとくるわね」
刹那「なんとなくガンダムじゃない！」

ドライ「いっつも同じような光景を父さんたちでみてるんだけど……」
エクシア「（久遠、『僕はエクシアの彼氏』とかいってくれないかな）」////

久遠のこと考えてるエクシアはやっぱり可愛いなぁ…

仮面要素なくなったｗｗｗ

アンドレイ「ミスター・間男・・・もといミスターベアーJr参上」

ドライ「僕がミスター主人公補正だ！（モテ度的な意味で）」
エクシア「ミスター優柔不断でしょ」
デュナ「ミスター幼なじみ・・・ぽっ///」

せつねーな

このスレももう終わりだね

刹那「さて、仮面のデザインを考えねば」
ネーナ「まだやる気なんだ……ガノタの刹那のことだし、どうせシャアみたいな仮面でしょ？」
刹那「いや、少しは近年のものを取り入れようと思っている」
ネーナ「近年のもの？どんな？」
刹那「例えばだな、こう……赤くて星形の……」
ネーナ「あぁー、近年だねぇ」

ハム「冬場ならまだマシだが……やはり蒸れるな。人のいない間に外して、こまめに除菌。これに尽きる」
刹那「ブシドー、お前に新しい仮面のデザインを……」
スチャ
ブシドー「何か用かね少年」
刹那「いや、もう少年じゃないんだが……何故片手にファ○リーズを？」
ブシドー「君には関係の無いことだ」

プライベートでもつけっぱなのか？＞ハム


いやでもハムならありうるかも・・・ｗ

付けっぱなしで町を歩いたりとか……ん、こんな風景が浮かんだ。

商店街を歩み行くブシドー。赤と黒の仮面は今日も重く、鈍い輝きを放っている。
雄々しい眼光が見据える先は……前方から歩いてくる刹那。
刹那もまたブシドーを見つめ、静かに足を進め、距離を縮める。
互いに向き合い、一軒の店の前で足を止める。両者とも目を反らさない。
火花が散りそうな睨み合いの末、二人は同じ方向に向き直る。
息を吸い込み、力を込めて、同時に口に出す一言。
刹那＆ブシドー「「絹ごし」」
豆腐屋「いやぁごめんねー！今日はあと一つしかないんだよ！ハッハッハッハ！」
―――数分後
沙慈「それで料理対決ってわけ」
ルイス「だからってなんであたし達の家の台所を使うの……」

元ネタ分かる人いるのか……？

>>523
ワンマンアーミーがパーフェクトハーモニーするのですか？

刹那「ガンダムの道を行き、全てを司るガンダム。それがこの俺、刹那・F・セイエイだ」
ネーナ「いや、説明が全然名前と関係ないから……」

ミス中華とMr.緑蜂も。

ミス中華「あなた達はいいわねぇ。私達なんか、私達なんか……。」

Mr.緑蜂「地べたを這いつくばってこそ見えるモノもあります、お嬢様。ん！伏せて！」

ミス中華「ぎゃっ!!」

ドライ「ママ、変な仮面付けた人達が道路に寝そべってる〜」
エクシア「そんな変なの見ちゃいけないわ！ねぇ、ママ」
ネーナ「……。ん〜そうね（アイツら……）」

リボンズ「仮面ブームですか？………いいですねさしずめ私はry」

刹那「タキ○ード仮面だろ！声優的に」

ネーナ「タ○シード仮面ね！スパロボ恒例の」

ドライ「種スレから魔乳さん呼んで来ようか？」
エクシア「あのお約束ネタいい加減飽きたからいらない」




ブシドー「グ○ハムーンもよろしく！」

＞グ○ハムーン
初耳だがなんとなく想像はつくｗｗｗ

＞グ〇ハムーン
銀色の仮面をかぶって、赤い刀身の剣を持つのか？

>>523

刹那「00が言っていた・・・オレの進化は光よりも速いと」
武士「もう、『愛』も『宿命』も無いのだよ・・・誰かね？今、私を笑っただろ？」

>>529
「愛ある限り、戦わせてもらう……阿修羅に代わって成敗だ！」
こんな感じ？

カブトか……ネーナは誰のポジションに？

ネーナ「Mr.から仮面へ、転じて仮面からライダーへ話が飛ぶなんて……」
刹那「こんな方向に話が転がるとは思わなかったな」
ネーナ「っていうかこのライダー、第一ヒロインの正体が妹で人外なんて……」
刹那「設定を聞くだけでも度肝を抜かれるな」

ミハエル「ほらな！どこの世界でも、やっぱ妹はお兄ちゃんと一緒になるべきなんだぜ！」
ヨハン「こんな事で調子に乗って……」

>>532
＞ヒロインの正体が妹で

留美「……なるほど、仮面ライダー、というのもそう悪い話ではないのね」
紅龍「どうなさいました、お嬢様？」
留美「な、なんでもないわ」////


ネーナ「そういえば、キザで○リコンで、武器が射撃ってどっかにそんな人いたよね」

？？？「へっくしん！　風邪かな」
フェルト「あなた、気をつけてね」

刹那「大体わかった。俺は今から世界を救いにいく」
ドライ「お父さん！ボクのディケイドライバー持っていっちゃイヤだよ！腰に巻いて！」


エクシア「パパってウエスト締まってスタイルいいから子供用でも、普通に巻けるよね。ママはどう？」
ネーナ「え？あー!?楽勝！簡単よね!?（や〜ばい、ダイエットしなきゃ……）」


Mr.蟹「勝率低くとも、手段選ばなきゃなんとかなるぜ！卑怯もラッキョウも大好きだ！」
ソーマ「だからって、私にこんなデカい着ぐるみ着せんじゃない！」

仮面ライダーか・・・



ドライ「僕は父さんみたいに立派な人間になる・・・HARO!!」
HARO「ｼｬｰﾈｰﾅ！ｼｬｰﾈｰﾅ！ｶﾞﾌﾞｯ！」
ドライ「変身！！！」


エクシア「・・・ドライは何をしてるの？」
ネーム「仮面ラ○ダーごっこだって」
エクシア「・・・なんでHAROを使ってるの？」
ネーナ「この前、買った新しいライダーのベルトを刹那が持ってたからみたいよ？」
エクシア「・・・そう・・・なんだ」
ネーナ「そうなのよ」

＞ エクシア「パパってウエスト締まってスタイルいいから子供用でも、普通に巻けるよね。ママはどう？」

昔細腰スレというのがあったなーｗｗｗ

細腰… スローネたちですね、分かります！！

つまりアインとツヴァイと


ドライｗ

　　　　　　　他　　所　　で　　や　　れ　

細腰もそうだが俺にはグラマーにも見えるんだ＞スローネ

ここまで見苦しくて気持ち悪いスレも珍しいな

ネーナ「むー……」
刹那「なんだ、俺の腰に何か付いているか？」
ネーナ「いや、その腰のことなんだけど……」
刹那「さしずめ細さが羨ましいとでも言うのだろう」
ネーナ「それもあるけど、よく考えたら不思議なのよ」
刹那「どこがだ？」
ネーナ「どうしてその細い腰から……あんな力と技が出てくるのかってこと」
刹那「……いつそう思った？」
ネーナ「つい最近。特に一昨日の刹那ときたらあんなに調子に乗って……」
刹那「欲しがったのはお前の方だぞ」
ネーナ「でも限度ってもんがあるでしょ！次の日まともに歩けなかったんだから！」
刹那「いい加減慣れろと言ってるだろう」
ネーナ「またそう言って……刹那のスケベにはホント頭が下がるわ！」
刹那「よく言う」

>>542
エクシア「そのパパに付き合えるママも大概だよね」
ドライ「寝不足になるよねホント」

アリー「せ、刹那のバカはいるか！」
ネーナ「あらら、血相変えて、お義父さん、どうかしたんですか？」


アリー「どうもこうもねぇ!!アイツ、
俺が苦労して入手したレア品を！」
ネーナ「あらら、未開封ならマニアが高値で買い取りそうなのにね」


刹那「力と技の風車♪」ドライ「良かった。
ガンバライドでＶ３が出てくれて、
でもそれポピーって何？」

アリーもそういう趣味かｗ
つーかそうだよな力と技と言えばそれしかないよなｗｗ

俺が>>542だが、書いてる時にそれ思い出したｗ

ニール『父さん……母さん……エイミー……』
ニール『俺はまだ……行けないよ……』
ニール『変身……Ｖ３！』

刹那「某ライダー漫画のＶ３に当てはめてみたが……」
ネーナ「うーん、違和感無いかも」
ニール「よせって、俺はそんな柄じゃねえよ」
フェルト「でもこういうシーンが似合うってかっこいいよ、本当に」
ニール「かっこいいかねぇ……俺が？それともＶ３が？」
フェルト「……決まってるじゃない」
ニール「そいつはどうも」

　　　　　　　他　　所　　で　　や　　れ　

>>542
いくら何でもキモ過ぎ

刹那「お〜ディケイドか、今日も派手だな。」
エクシア「もう、何時まで寝てるの」
刹那「何だ、まだ８時位だろ。放送してるし」
ドライ「これ録画」
エクシア「昨日の夜は何？ファイナルフォームライドとか、ファイナルアタックライドとかさ、パパ、ママとライダーゴッコ布団の中でしてるの、いい年して」


刹那（ ／ω ＼）ｱﾁｬｰ。


ネーナ「今出ていったら夫婦揃って笑いもんだわ。でも昨日の刹那、色々体位試したりして凄かった……ウフ♪」
再び布団の中に。


ドライ「父さん、ファイナルフォームライドフィギュア、ボクにも貸してよ」
エクシア「あれで色々研究して成果をママに…」

なんて馬鹿馬鹿しい努力ｗｗｗ

刹那「ちょっとくすぐったいぞ」
ネーナ「え、やだ、そんな……ひゃううん！////」

エクシア「またあんな調子で……子供に悪影響でしょ」
ドライ「うるさいよねぇ、ホント」

グラハム「頼もうー！！！」ドアをバァーン
カタギリ「どうしたんだい？穏やかじゃないね〜」
グラハム「仮面ライダーという番組について教えてほしい」
カタギリ「仮面ライダー？」
グラハム「そう！仮面ライダーだ！シンケンジャーではないぞ！」
カタギリ「ん〜仮面ライダーか・・・『仮面』を被って『バイク』に乗って戦うヒーローか・・・」ガサゴソッ
グラハム「あるのか！」
カタギリ「これ・・・かな？」

つアニメ版 破壊魔定光

グラハム「むっ？アニメなのか？」
カタギリ「『仮面』を被って『バイク』に乗って戦うヒーロー・・・これだと思うよ？」
グラハム「そうか・・・でわ借りていくぞ。これで我が息子が学校で話題に乗れる！！！でわ、去らばだ！！！」ドアをバァーン
カタギリ「・・・穏やかじゃないね〜」

もう悪影響でとるぞｗ

なんというオープンスケベｗｗｗ

>>549
ダメな人達だなｗ
親が布団からでてこないとなると休日の朝ご飯は子供達で作ってるのか

　　　　　　　他　　所　　で　　や　　れ　

ネーナ「ネーナでーす」
ネーナ３号「妹でーす」ネーナ５号「ワタシが一番可愛いでーす｣
ネーナ６号「もう・たまんなーい！」
ネーナ７号「刹那の気持ち良くなるツボは、｣
ネーナ８号「ズルい！ワタシが押すの！」
ネーナ９号「刹那の首筋に・ガブッと…」
ネーナ１０号「刹那の為なら悪魔にでもなっちゃっても構わない…ワタシ」



刹那「お前たち、全力で愛してやる、こい！」
ドライ「何で４号がいないの｣
ネーナ「縁起悪いから、番号飛ばしたの｣
エクシア「そんなことより、いいの！パパ取られちゃうよ！｣
ネーナ「うーん〜。ある意味全部ワタシだしね〜。」

朝起きるとそこには１０匹（？）くらいのネーナがいました

ミハエル「こんなにいっぱいいるんだ。一匹くらい…」ｺﾞｸﾘ
アイン「ズルいですよミハエルおじさま！ジャンケンです！ジャンケンで決めましょう！」


ネーナ「あの二人は量産したらダメよ」
刹那「ああ、ガンダムとの約束だ」

アイン量産すると一番大変なのはドライだよな
次点がツヴァイ

いっそ、ドライを量産すれば子供達の間は結構平和になるような気がする。

デュナメス、三姉妹、アイン、ツヴァイ用ととりあえず6人ほど必要か

ヴァーチェあたりはどう思ってるんだろうねドライのこと

ネーナ「とりあえず刹那を量産してみたよ」

刹那二号「俺がガンダムだ」
刹那三号「いや、俺のほうがガンダムだ」
刹那四号「４は縁起が悪い？そんなもの迷信だ」
刹那五号「その通り！この世界に神などいない」
刹那六号「やはり俺こそが真のガンダムだ！トランザ六！」
刹那七号「お前達がガンダムであるものか！」
刹那八号「喧嘩はやめろ！俺達がガンダムだろ」
刹那九号「収拾がつかないなら少し間引こうか？引き金は俺が引く」
刹那十号「ぐっ、暴力はいけない！殴るならまず俺をなぐれ………気は済んだか？」

ネーナ「これは寝不足決定ね」
刹那「結論、俺は一人で充分だ」

>>560
布団の中で××××しまくってるんなら量産体制に入っているといえなくもない

>>563
刹那「それはドライ本人ではない。ダブルオーやオーライザーになってしまう」
ネーナ「ちなみにアルケーじゃあ、刹那の兄弟になっちゃうわよ」

アリー「刹那の兄弟か……」
マリナ「///」

今回意味ありげに運ばれてきたＯガンダムのパイロットってもしかして


ネーナ「んー？ＣＢに寝返ったコーラあたりじゃないの」
刹那「淡白なリアクションだな」
ネーナ「そんな事より五月から始まる新番組の話なんだけど」
刹那「切り替えはやっ！？」

刹那×フェルトきたなｗｗｗｗｗ
ネーナ厨涙目ｗｗｗｗｗｗｗｗ

　 　 　 　　　-彡 　 ｀ヽ.　,ゞ"⌒ﾞヽ　　　　 　）
　r= （＠） ==彳 从VﾉV .ｲｨ(,从ヾ）)　　　 　（
　||　.ヽ|〃　 /ﾙd∩∩从(ﾞ(j!} ﾟ ‐ﾟﾉ} 　　　 .,っ━・
　||＼|￣| ─∪／⌒⌒⌒＼,,-──‐＼＼| |
　||＼￣　::::::::::ノ ／　　　　　ヾ　　　　　＼__!
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　||　　　＼　::　〃　　　　　ヾ 〃　　　　 　ヾ　＼
　　　　　　＼　::::::ﾉ　/　　　　　ﾉ　/　　　　　ヾ:: ＼

ちょｗ花ｗｗｗ

3Pだとぅ！？貴様！今3Pと言ったなぁ！

>>566
いきなりすぎるよな。ネーナ以上にフラグがなかった。
一期24話で一回しゃべっただけ。まあ、マリナにしろ
フェルトにしても刹那に恋愛という感情はないんだろうけど。

あの花の花言葉がわかればフェルトの真意もわかるような

フェルト「あの……。刹那さん、これ……。」
刹那「おっ、これはネーナの好きそうなスイーツの詰め合わせかー」
ドライ「おいしそうだね―」
ネーナ「ふーんだ、ブクブク肥らせて、ワタシを捨てようとしてるんでしょ、いらないわよ」
刹那「おい！せっかくの差し入れを〜！」
ドライ「そふ…だ…ﾓｸﾞﾓｸﾞ…この店…ﾓｸﾞﾓ行列が出来る名店……」
刹那「だあぁあ!!お前、先に食べるなってか、食べながら話すな!!」
ネーナ「二人してワタシの気持ち弄んで、もう知らない！｣バタバタ。


刹那「お、おい！お前！」
ドライ「まあ今日の見たらね。しょうがない」
フェルト「本当すみません。どうしたら…」ｵﾛｵﾛ
エクシア「心配ないわ、ね♪パパ♪」
刹那「あぁ。すまんな。お前たち。刹那・Ｆ・セイエイ。之よりネーナ寝室にて武力介入する！
食糧調達は各自の判断で！以上！」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ


エクシア「さてママから非常時使用許可のあるゴールドカードで♪」
ドライ「わーい、今日はお寿司だ♪」
フェルト「それじゃ悪いわ、２人とも私の家で今晩の夕食しない？」
エクシア&ドライ「「いいよ〜♪」」

ミレイナ「刹那さんがフェルトさんからなんか黄色の花をもらっていたですぅ」
ネーナ「お〜の〜れ〜っっっ・・・本編ではともかくこのスレでまでっっっ」
ルイス「ザマーミロ」



ネーナ「刹那！フェルトから黄色の花貰ったんですって！？やらしー」
刹那「む？この菊の花にはそんな意味があるのか」
ネーナ「ギャー！弔われてるのは本編のワタシ」

＞２人とも私の家で

ドラデュナのターンですねわかります

　-=つ＝つ　　　　　　　　　
　　-つ〃⌒'⌒ヽ =つ　-彡 　 ｀ヽ
　＝⊃ﾉ_从{^^ﾘﾄゝ≡⊃ミ 从VﾉV |　
.　-つ 从ゝ´Д｀ｲl=つ `☆ ))_>｀bﾘ:.,∴
　　　=ミつ　 つ≡ ☆*☆

>ネーナ「ギャー！弔われてるのは本編のワタシ」


ワロタwwwwwwwww

「マリナとはそういう関係じゃない」

マリナ『とは』そういう関係じゃない

いちいちマリナ限定にしてる所がなんか意味深だよね、まるで誰かさんと付き合っているような

せっさんならガンダムと付き合ってるよ

刹那「……」
ネーナ「どうしたの刹那難しい顔して」
刹那「どうも本編でナントカ種などと祭り上げられているんだが……」
ネーナ「みたいだね、なんかニュータイプみたいな感じに」
刹那「これってひょっとして死亡フラグなんじゃないかと」
ネーナ「あー……ナイとは言い切れないような……」

刹那「俺達は変われる！やればできる！新しい自分になって志望校を目指せ！」


刹那「ふぅ〜これでベネ○セあたりからオファーがくるんじゃないか」
ネーナ「ベーダによると100％ないわね」

ネーナ「まぁほら！本編で死んだってこのスレ的にはなんの問題も無いわけだし！いざとなれば仮面を（ｒｙ」
刹那「それは断固断る」

>>580
キュリ「やればできる・・・か、フフ・・・」
ジンクス「・・・ぜんぜんおおきくならないよね・・・」

タオツー（言えない・・・ちょっと膨らんできてるとは言えない）

松岡修造みたいなキャラの刹那はやだな

刹那「もっと熱くなれよ！もっとガンダムになれよ！！」
刹那「そんなんじゃ駄目だよ！ぜんぜんガンダムじゃない！！」


こうですかわかりませんｗ

>>555
ドライ「なんとか、目玉焼きぐらいなら……。」
エクシア「本当、朝にアニメや特撮やるなら、夜にやって欲しいわ」

ドライ「とりあえず録画してるからいいけど」

エクシア「サンドイッチとか適当に済ませてる」




ネーナ「じゃーん！刹那の好きなガンダムコスだよ〜♪」
刹那「こ・之はアキタカ先生伝説のMS少女！」
ネーナ「今日はアタシもガンダムだよ〜♪」
刹那「しかし、脱がせるのが勿体ないし…」
ネーナ「大丈夫。ここをね……。」パカッ
刹那「おー！」
ネーナ「ドッキングOKよ♪。刹那♪」
刹那「よし、之より武力介入だ！」

>>582
少し膨らんできてるってなにが？ﾊｧﾊｧ

アレルヤ「ふふふっ・・そういえばマリーが朝からパン焼いてたなぁ・・あははは。」
刹那「現実逃避するなアレルヤ！成長期なんだから当然だろ。」


タオツー「お母さんから貰ったケサランパサランが膨らんできたわ、これで私達の野望が叶う！」
ネーナ「あらら、随分遠回りしちゃてるわねー」

>>585
ドライ「お隣への介入を姉さんが凄く嫌がるんだよ」
エクシア「パパ達みたいになるじゃない！アンタには羞恥心ってもんがないの///」
ドライ「どうせ久おry・・・うげぇーーーひ、膝が腹に・・・」


刹ネーナ「「・・・俺達（私達）って恥ずかしい両親なのかーーー」」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
ルイス「ざまーみろ」ﾎﾞｿｯ

>>585
ＭＳ少女とはまた懐かしいものをｗｗｗ

＞ネーナ「ドッキングOKよ♪。刹那♪」
＞刹那「よし、之より武力介入だ！」



ﾜﾗﾀｗｗｗ

>>585
なんだこのテンションの落差ｗｗｗ

子供達に比べて大人達バカスｗｗｗｗｗ

>>586
さすが貧乳聖人アレルヤｗ

>>588
ある意味でここのエクシアやドライたちもＭＳ少年少女と言える

なんか今日はエロネタばっかりだな













いいぞｗもっとやれｗｗｗ

>>582
キュリオス「じー……」
ジンクス「どうしたのキュリねえちゃん、タオねえちゃんのほうじっと見て」
キュリオス「わたしのスカウターがタオツーの胸部に異常な数値を示してるの……」
ジンクス「そ、そんな、まさかタオねえちゃんがアタシ達を裏切ったってゆーの！？」
キュリオス「確かめてみないといけないね」ﾜｷﾜｷ
ジンクス「そうだね」ﾜｷﾜｷ


タオツー「なにか……イヤな予感が」

衝撃の事実、デュナの父親は実は刹那だった!?

デュナ「そんなそんなそんなそんなそんなそんなそんなそんなそんなそんなそんなそんなそんなそんなそんなそんなそんなそんな…」

ドライ「アイ姉ぇ、そろそろ冗談だって言ってあげなよ」
アイン「ふふふ…」

>>595
デュナメス「ま、まあ本編とこのスレは別なんだし・・・」
アイン「となるとデュナメスとドライは姉弟になる訳ですね、つまり法律上結婚は（ｒｙ」
デュナメス「本編とこのスレは別本編とこのスレは別・・・・・・」

一家描いてみました
http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20090308215939.jpg

エクシアドライが少し小さい時な感じですかね、家族でどこかにお出かけ中かと。

>>597
こういうのを待っていた！

>>597
おおＧＪ！！
なんというかやーらかい雰囲気がイイなぁ…

刹那がスーツ姿なのは仕事帰りに一家でお食事ってシチュかな


二期になって高くなった刹那とネーナの身長差に萌える

>>597
エクシアもかわいいけどネーナも綺麗だー

>>597
はしゃいでるエクドラとは対称的に刹ネーナは大人の余裕というかエレガントやねー

若夫婦な感じな殺ネーナが素敵！ＧＪ！！

>>596
ミハエル「くそ、俺が国会議員なら兄妹or姉弟で結婚できないなんて悪法はすぐに改正するのに…そんでネーナとｳﾌﾌﾌ」
ヨハン「それはもう色々と手遅れだろ」

アイン「私が国会議員なら重婚と女の子同士の結婚を有りにします♪」
ツヴァイ「えっアイ姉？いや冗談だよな………（目はマジだけど）」

殺ネーナって,ちょっｗｗｗ
>>597さんのイラスト、柔らかい雰囲気がとても素敵です！

>>597

逢いたかった・・・逢いたかったぞ！絵師さん！！！
アナタの圧倒的な才能に私は心奪われた・・・この気持ち、正しく『愛』だ！！！

こんな時間になんだが、妄想産物のssうｐしていいかね？

いいですとも！

あたり前田のクラッカー

>>607
ﾊﾞｯﾁｺｰｲ

では、設定としてはレグナント戦でネーナ生存、刹那が回収して
今回のフェルトの場面でネーナがきたver.長い割りに密度が薄いので期待はしないでくれ。

　〜プトレマイオス�U艦内廊下〜

「・・・刹那！」
「ネーナ・トリニティか。・・・どうした？」

アロウズの艦隊との決戦が間近に迫り、急いで00の元へ向かっていた刹那の前に
ネーナ・トリニティが姿を現した。彼女はいつに無く暗い表情をして顔を俯かせていた。
心配になった刹那はそっと声をかけてみた。

「うん・・・。まだ言って無かったよね。助けてくれてありがとうって。」

どうやら彼女は先日の戦闘でのお礼を言いたかったようだ。

「ああ、別にいい。それにあの時、お前を殺していたら彼女、ルイス・ハレヴィは
　戻れなくなっていただろうからな。」

そう、もしあの時彼女が復讐を成し遂げてしまっていたら、彼女の心は闇と虚無の中へと
閉ざされてしまっていただろう。
だからこそ沙慈の説得によって撤退に追い込めたのは助かった。刹那自身、彼女を取り込ん
でいる者の正体を掴み、自分自身を変革させていく決意を固めている。
もっとも、彼女を助け出す戦いは沙慈の戦いであるから・・・と考えていると目の前のネーナの
顔がみるみる赤くなり肩を震わせている。

「・・・じゃああれは私の事を思ってくれてたんじゃ無くて相手の心配してた訳！？
　信じられ無い！空気読んでよ！刹那の馬鹿！」
「・・・？」

正直何を怒っているのかよく分からない、というような顔をしている刹那。何か気に障ったの
だろうか。理由がわからないままネーナを落ち着かせる。
まったく、意見が自分勝手なのは五年前から変わらない。

「俺はもう行くぞ。戦闘になるからブリッジに行っておけ。」

そのままネーナの体を横切りMSデッキに向かおうとする刹那。それをもう一度ネーナは
呼びとめた。

「ま、待ってよ・・・。」
「・・・なんだ？」
「・・・死なないでよ。」
「・・・ああ。」

ポツリ、ポツリと言葉数が少ない会話が続く。だが彼女の精一杯の言葉が刹那の心に響く。
それに応える様にゆっくりと刹那はネーナの体を抱き締めた。

「・・・！！」
「帰ってくるさ。生きて・・・。」
「・・・うん。」

お互いの心にはいつしか知らない感情が芽生えていた。相手のことを思い、体を合わせることで、
こんなにも暖かい気持ちになることに。それは二人が長年捜し求めていた"幸せ"の形の一つであった。
お互いに体を離し刹那がMSデッキに向かう。ネーナはしばらくの間その後姿を見つめていた。

「帰ってきたら。一緒にスイーツ食べに行くんだからね・・・。」

誰もいない廊下でポツリと小さな声がもれた。


とまぁめちゃくちゃな文章ナ訳であります。
勢いでやったので後悔している。

>>612
待ってたよ！
やっぱ本編準拠のSSはイイネ〜　GJだ！

>>611-612
ネーナさん相変わらず本能で生きてるタイプｗ

刹那はナチュラル電波、ネーナは超絶自己中と一期は我が道を逝く二人だったが
二期に入って刹那がマリナ先生の自己啓発セミナーかなんかの影響で
変な風に覚醒してしまったため微妙なカプになってしまった

>>611->>612
おぉ、ＧＪ！確かにこの2人だとこうなりそうだ！
>>615
『マリナ先生の自己啓発セミナー』ある意味間違ってないｗｗｗ

読んでくれた人サンクス
再構成ss書くって言ってから書いてはいたんだが、
よく考えたらssなんて書いたこと無かったので構成が
ヘボい事に気付いたので短編から挑戦してみたんだ。

上手くかけるようになったらまたうｐさせてもらうよ。

何事も挑戦する事が大事です
これからも頑張ってください応援しています

いえいえ、良かったです
お待ちしてますよ♪

本編からネーナが退場しても賑わうもんだな……ありがたや。

ネーナ「さすがはあたし！愛されるタイプだったのね！」
刹那「どうだか」

逆に本編退場はネタとしておいしかったような…

ネーナ「ひっーーーどーい！きっとこのスレの住人も私の退場には涙したはずだよ」
刹那「さぁ？夢見る事は自由だからそう思ってればいいんじゃないか」

二期後半の強引な伏線回収と敵パイロットの在庫一掃セールは涙がでてくるわ

>>620
愛されたか…トリニティでも中華の下でも重用されてる割には自由に動いたりして厚遇されてたよな

刹那「…甘やかされて育ったんだな」
ネーナ「えへへ、末っ子の特権よ」

ネーナスレ467で書き込みしたSSのソフトバージョン。

カプセルのハッチが開いて、ネーナが目覚めた。
リジェネ「おはよう。眠り姫。気分はどう」
ネーナ「最悪」

留美はネーナを引き受けたが、ことごとく反発し、業を煮やした留美は騙してコールドカプセルに閉じ込め、細胞からクローンを生み出した。
勿論、遺伝子情報にも、手を加えて、従順になるようにした……はずだった。


リジェネ「所詮彼女の器がその程度だってゆうことさ。所でどう、ルイスにリベンジするかい？」
ネーナは服を着ながら答えた。
「まさか。あんな化け物にどう立ち向かうのよ。ゴメンだわ。」
リジェネ「少しは利口になったってことかい」
ネーナ「ひとは変わるものなのよ」
リジェネ「ついてくるんだ」

リジェネはネーナをカプセルが並ぶ部屋に案内した。

リジェネ「ご覧、君の部下だ」
カプセルの中には、全裸のネーナ達のクローンが入れられていた。
リジェネ「君もイオリアの計画の一部。同じ顔ばかりで気分悪いだろうが」
ネーナ「別に」
リジェネ「ガンダムを見にいく」

モビルスーツの格納庫。量産されたガンダム。
Ｏガンダムではない。
Var,kaガンダムが並んでいた。

ネーナ「擬似太陽炉は、積んでないの？これじゃドライ以下じゃない」
リジェネ「イオリアシュヘンベルグは世界の歪みを突き詰め、それを極めた」


黒歴史。


古の文明、そう西暦はカモフラージュに過ぎなかった。

リジェネ「これに搭載してあるミノフスキー核融合炉は、太陽炉に引けを取らないし、擬似太陽炉など問題にもならない」
ネーナ「要はパイロット次第ね。」
リジェネ「そうだ、出来るかな？」

ネーナ「私を誰だと思っているの？チームトリニティーのネーナよ！」
リジェネ「OK、お嬢さん、ボクはイオリアの計画を歪めたリボンズを許せない。ボクの戦力として戦ってくれるよね？」

ネーナ「アンタのためじゃない！ワタシの為よ！」
リジェネ「嘘だ」
リジェネ「刹那の為、だろ」


ネーナは沈黙をもってして認めた。




ルイス「ワタシは悪くない、ワタシは悪くない、あの女、あの女、ワタシは悪くない、ワタシは……」
薬を貪るルイス。
その瞳にかつての輝きはない。

主治医「このままでは、ルイスハルビィの精神に異常をきたします。一刻も早い療養を……」
リボンズ「必要ない」



リボンズは一人秘密の部屋に向かった。

その中央に置かれたカプセルの中には。
全裸のルイスが。
眠っている。

リボンズ「そう、壊れた玩具は戦場で捨てればいい、ルイス、そして刹那……」《終》

>>624
これは？？？説明不足すぎて何が何だかわからないんだが…

>>626
すいませんm(_ _)m。
本編で、あぼんしたネーナは実はネーナのクローンで生きている、生きていたらいいなーなんて願望と妄想とかぐちゃぐちゃ混じりで簡潔に纏めて本編準拠にしたいとか、つまんなかったら本当にゴメンナサイ。

別のスレでネーナ軍団がルイスをカトキガンダムで襲撃する話を書き込みしたけど、ここでは、殺伐とした話は控えめにしたんですが。

>>627
そうだったのか

＞ Var,kaガンダムが並んでいた。

一瞬だがbakaガンダムが並んでいたに見えて吹いたｗ
刹那の駆るahoガンダム（七種類のツッコミ攻撃を装備）と宇宙空間で漫才でもするのかと…

>>623
ヨハン「元々愛情に飢えていた子だったのでな。努めて寂しがらせないようにと思っていたが……」
刹那「その結果がアレではな……」
ネーナ「ちょっと、アレってどういう意味よ」

留美「一応お抱えのガンダムパイロットとして、それなりの厚遇はしたはずでしたが……」
刹那「その結果がアレではな……」
ネーナ「だからアレってどういう意味よ！」

アリー「まだ使い道はあるだろうと思って消さないで泳がしてたんだぜ……」
刹那「その結果がアレではな……」
ネーナ「ちょっとアレってどういう意味よ！」

紅龍「これはツッコム所なんでしょうか？」
留美「そのぐらい自分で考えないからお兄様はry」

>>627
マリーダさんの設定をきいてクローンがちょっとトラウマになった俺が通ります

全裸のルイスやネーナのクローン・・・
某、○波さんを思い出した。

ていうかネーナが大量にいたら刹那が対処に
困りそうだよなw

>>632
ついぞ>>557で量産されたが……刹那はどう対応するのだろうか。

ドライ「月のスイーツ代も10倍になってしまったら……」
エクシア「破滅するわよね、この家……」

恍惚とした笑みを称え、ベッド周辺に横たわるネーナ2号〜10号。
ネーナ（本体）「うぅ……10人がかりなら主導権握れると思ったのにぃ……」
刹那「残念だったな」

>>633
４号はいないハズなのに…

刹那「質量を持った残像か？」
ネーナ「いやぁ怖いね、都市伝説ってやつだ」

刹那「ドライ、何ガンプラ作ってるんだ。しかもスローネドライを」

ドライ「本編で、やられちゃったから、もっと強くしなきゃ、でも……。」



コテン。

ドライ「ミサイルコンテナポッド、バスタービームキャノン｣
「ハイパーメガランチャーライフル、ビームガトリングカノンシールド」
「それからね、斬鑑刀にショットランサークロー、対鑑ミサイルファング、サンダージョーズ魚雷」
「背中には大出力エネルギー供給コンデンサータンク、アンチニュートロンジャマーGNミノフスキー粒子放出……」
刹那「待て待て待て！それ全部俺のガンプラから外した装備だろ！
しかも、パーツ付けすぎで何がなんだか……。
オマケに飾り台ごと倒れるし」

ドライ「だって！ママの旧式に、あんな化け物が勝てる訳ないじゃん、ママ可哀想だよ…ｸﾞｽﾝｸﾞｽﾝ」

刹那「馬鹿やろう！男が泣くな！いいか！気合い一発トランザムだろ！」ドライ「パパのと違って疑似太陽炉だからトランザムは無理だよ」

刹那「やる気の問題だ！そうだ！待ってろ！」


ドライ「パパ二階から何を……」


刹那、ドリルをガンプラのスローネドライの股間に取り付ける。

刹那「気合い一発、お前のドリルで天を突け！男にはドリル一つで星も銀河もただ、貫くのみ！」
ドライ「スゴい！」



物影から
ネーナ「ってかワタシ女だし、なんて所にドリル付けてんのよ！」
エクシア「おや、こんな所に映画の前売り券と、特典の某ライフル娘人形が……。」
ネーナ「刹那は後でシメるとして、GW公開なんでグレ■ラ■ン映画ヨロシクね」

>>635
機動性を度外視した動く火薬庫じゃんｗ


刹那「ガンダムＷのモビルスーツは余計な武装がないぶん強い」
ドライ「つまりビームサーベル以外の武装を全部とっぱらえと？」
刹那「むしろ機動性重視でビームサーベルもいらん！」


ネーナ「攻撃方法は搭乗者がコックピットを開いて相手を狙撃ですって！？」

留美「紅龍！中国4000年の神秘をここにッ」

紅龍「我が王家で独自開発した‘先行者（擬似太陽炉付き）’でございます」



ネーナ「あれに乗るくらいならまだ旧式のほうがましよ」

ネーナ「ったく、これだから男共は……。」
「いい、これが、ネーナスペシャルドライよ！」
ガンプラスローネドライの両肩に、宇宙戦艦ヤ■トがそれぞれ一隻づつ、付いている。


ドライ(尊敬の眼差し)
エクシア「今どき、ヤ■トだなんて…」
ネーナ「あら、某武士道の人も愛とか言ってるしね」
刹那「これではスケール的に無理有りすぎだが」
ネーナ「ふっふーん、両肩の戦艦ユニットにはね、こう……」




ドライの戦艦ユニットには、効率の良い運営を行いため、多数のミニマム人口知能、そう。
ちびちびネーナが多数、搭載されている。

艦内居住ブロック。
ちびネーナ1「おいしいねー」
ちびネーナ2「おいしいねー」
スイーツを食べている。他に沢山ちびちびネーナ達が、マンガをみたりくつろいでいる。
艦内放送「総員、戦闘配置に付け！」
ちびネーナ1「いかなきゃー」駆け出す。
ちびネーナ2「まってー｣バタバタ。
ネーナ「目標、敵要塞！波動キャノン砲発射用意!｣
ちびネーナ１「はっしゃよういー」
ちびネーナ2「エネルギーそうてん、120ぱーせんと」
ちびネーナ3「じゅんびかんりょう」
ちびネーナ5「いつでもうてますよー」
ネーナ「総員、対ショック防御で備えよ！発射！」

命中、爆発。

物影から沢山ちびちびネーナ達が出てくる。
ちびネーナ1「こわかったねー」
ちびネーナ2「こわかったねー」
ネーナ「良し！帰投する！それまで自由時間だ！｣
ちびちびネーナ達「「「やったぁー」」」

刹那「あの喧しいチビ共を駆逐してこいエクシア、ドライ！ガンプラに集中できない！」
エクドラ「はぁーい」

ドライ「殺っちゃうのはマズいから避難させる？」
エクシア「えぇぇ〜どうせ作り物でしょ？怒られるのは父さんだし…」
ドライ「ガンプラ絡むと父さんの方が怖いし…しょうがないか」

刹那「俺のガンダム達がぁー！」
ネーナ「私を怒らせたら駄目よ」

>>636

ヨハン「むっ！」ﾋﾟｷｰﾝ
アイン「あら？どうしたの？」
ヨハン「呼ばれた気がする・・・」
アイン「？・・・まぁ 良いけど・・・さて、隠し撮りしといたドライきゅん達のビデオを見なきゃ♪・・・おっと 涎が」

グレンでは赤毛のヒロインとキスするのが死亡フラグです

>>640
ちびユニットって映画版グレンより実写映画のヤッターマンに近いなｗ

という事はちびネーナが合体すると物理法則を無視して、でかネーナ（本物の3倍）になるんだなｗ

はじめまして、さっそくですがこんなネタは、どうでしょう？
ガガガガガガガガ・・・・。
ネーナ「よし！任務完了！・・・ん？。」
愛機のレーダーに反応。
ネーナ「転移反応？。」
青いガンダムが登場！
？「はじめまして！ネーナ・トリニティ！」
そいつの顔は、青い髪に緑の目をしていたがネーナと、瓜二つだった。

>>644
八匹集まるとキングネーナになるという噂もあるぞ

>>646
ネーナ「いやー！スライム式に肥えてしまうだなんてー！」
刹那「これが成れの果てだと……？」
ネーナ「うぅ……分離したままでよろしいー！」
刹那「スイーツばかり食べていると、お前もいずれ……」
ネーナ「そ、そんなわけないじゃん！脅かさないでよ！」

ドラクエの職業だと

刹那→戦士
ネーナ→盗賊

って感じか

>>648
どうしても刹那は突っ走り、ネーナは裏方だよな。まぁ当然か。

刹那「ねんがんの GNブレイドを てにいれたぞ！」
ネーナ「おおせつなよ さくひんをまちがえるとは なさけない！」

>>649
イノベータパーティー「潜入してでも奪い取る」

ネーナ「あたいはネーナ。ヴェーダを使わせたらちょっとしたもんよ。どう、仲間にしてみない？」

＞＞６４５です。
パイロットの、正体
ルシファー、トリニティ。
ネーナ双子の姉。幼少期に、脱走。ネーナに比べて、少し大人な性格。たまに祖に戻りボケを繰り出す。

搭乗機、ガンダムリバイアサン。
GNドライブを反転させてできたALドライブをウイング、背中、両肩の計５きつむ。
空間をガラスのように割って転移する。
武装、ALバスターソード（ボウガンモードに変形）
　　　ALビームマシンガン（フィールド破りの、釘をうつことも）
　　　ALクラシュテイル（刃を連ねた尾。先端にクローとビーム砲を持つ）
　　　ALビームブレイド２本
　　　AL口部隠しビーム砲
　　　ALニースパイク
　　　ALナイフ（かかとの隠し武器）
　　　AL胸部反物質砲
　　　AL三連格闘クロー
　　　ALビーム斬艦刀
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上です！

>>648
ネーナ「なんでアタシの性格がワガママなのよ」
刹那「所詮はゲームだ！気にするな」


ＤＱ３「アナタはむっつりスケベです」
ドライ「ｶﾞﾋﾞｰﾝ」
エクシア「あら、なかなか正確じゃない」

ネーナの武器は、手投げナイフか？

ミハエル→武闘家
ヨハン→賢者
アリー→盗賊
異論は認める。

ネーナはもう少し後方で、どす黒い魔法使ってればいいと思うんだ。

どす黒い魔法・・・
ネーナ「いっけ〜ステルスフィールド！」
逃走成功！

留美→商人
ビリー→魔法使い
ブシドー→サムライ


刹那「サムライはジョブだろJK」
ネーナ「そのまんまねー」

エロネタいっていいですか？

>>657
流石はビリーさん！堂々のどうてry・・・ｹﾞﾌﾝ、ｹﾞﾌﾝ
魔法使い認定ですね

>>656

つ【エロネタのライセンス】

お願いします

一応全年齢板だからできるだけソフトにね

どうでもいいがsage進行で頼む

旅先のとある宿にて、せつネナ、
ネーナ「ま〜たこんな汚い汁いっぱい出しちゃて・・・フフフフフ（はぁと）。」
刹那「あっ・・・んっね〜な〜。」
　　　　　　　　　　　　　みたいな？

>>657
ビリー「さて、これでもう少し頑張っておくれよ」
ビリーは ピリオムをとなえた！
ビリーは ベホイミをとなえた！
ブシドー「うむ、このみなぎる力……感謝するぞ盟友よ！」
ビリー「僕のMPは君の戦意みたいに無尽蔵じゃないんだから、少しは考えて動いてくれよ」
ブシドー「心得た！さて行くぞガンダム！」
ビリー（ま、言って聞くようなタマじゃないか……）

ミハエル「くそっ、あの馬鹿侍め……まだ突っ込んできやがる！」
刹那「こいつは一苦労だな……」
ネーナ「ヨハン兄、ひとまず攻撃に回って！」
ヨハン「よし、荒れ狂う水の流れよ……スプラ」
刹那「ゲームが違う！」
ミハエル「兄貴がボケるなんて珍しいな！」

なんて光景が頭の中に。

>>663
ゆうべはおたのしみでしたね

ブシドー「切捨て御免！」
ミハエル「あぶね！」
ネーナ「ミハにい！・・・こうなったら！はい、刹那これ飲んで！」
アイテム（トランザム）
刹那「高いアイテムだが・・・。」
ゴクッ
刹那「でいぃぃぃぃぃぃぃぃやっ！」
ブシドー「み、見事だ・・・。」
ガクッ
スサノウの剣をてにいれた！

ルイスのレグナントにネーナは追い詰められていた。

ルイス「グワハハハ！地獄に行け!悪魔！」

その時、ネーナの機体から沢山ちびちびネーナ達が飛び出して来た！

ルイス「何だ！あーん」
ちびちびネーナ達
「せーの、おねぇちゃんごめんにゃさぁい！」
ちびネ1「ねいなおねぇちゃんだけでもたしゅけてあげて」白旗振る。
ちびネ2「こうふきゅしましゅ…ﾋｯｸﾋｯｸ」
ちびネーナ3「ちゅみましぇんでした……」
ちびネ5、6、7「びえぇぇぇん、こわいよー」
その他ちびネーナ達
「「「もうちまちぇんからゆるちてーくだちゃい」」」ワアァァン！
泣き声、つぶらな瞳で許しをこい訴えかけるちびちびネーナ達。

ルイス「…ダメだわ。私には撃てない……」
ガチャ。
ネーナ「意外とアナタ、お甘いようで」
機体から脱出し、レグナントのコクピットに直接ネーナは隙をついて、
乗り込んでいた。


ネーナ「あとは、狙い撃つぜ！とかなん……」
エクシア「ママ…」
ドライ「後ろ…」
ネーナ「何、いいところなのに………はっ!!」

そこには鬼の形相のルイスが仁王立ちしていました。




ちびネーナ1「そこからのことはとてもこわくてもうかたれませんにゃ」

もしもせつねーながドラクエ�Xだったら

ネーナ「ほらほら、レヌール城にお化け退場に行ってハロを助けるわよ」
刹那「眠いからヤダ」


お化けキャンドル「久しぶりの飯だ！」
ネーナ「スイーツ食べた〜〜〜い！」
刹那「そんな場合か！？」


ネーナ「ハロの名前はゲレゲレに決定！」
刹那「普通にハロでよくないか？」

>>667
ルイスのほうから遊びにくるなんて割と仲いいんだなｗ

刹那「たった今険悪になったぞ」
沙慈「いつものルイスじゃない」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>667
ﾜﾗﾀwwwww

>>６６７
ルイス「やっぱ死ねー。」
ネーナ「あわわわ・・・。」
パーン
ルイス「うっ・・・むにゃむにゃ・・・。」
ネーナ「なっ・・・麻酔？」
ルシファー「大丈夫？妹よ。」
ネーナ「うわ〜オリキャラ、ルシ姉！」
刹那「ムッネーナの姉だと！あいさつせねば！」
沙慈（なに起こるか、わからならないな・・・）

>>669
そうだな、いつもは刹那夫婦がクロスロード家に勝手に上がり込むのに……。

ルイス「いつもは用が無くてもやって来るくせに……」
ネーナ「あ、あら？一体何を怒って」
ルイス「今日みたいな日に来ないってのはどういう了見よー！」
ネーナ「え、今日って何かあったかな……」

刹那「そういえば今日は沙慈の誕生日だな」
沙慈「僕もルイスに言われるまで気付かなかったよ」
刹那「自分の事だぞ」

このスレ見てる人の内、どれくらいの人が覚えてたんだろ。

刹フェル ←勝ち組
刹ネーナ ←うんこ

>>672
当然覚えていましたよ









沙慈ごめん

つまりルンルン気分で沙慈のお誕生日に招待しに来たルイスさんは>>667を目撃したわけですかｗ
タイミング最悪ｗｗｗ

なんとなくスローネのパワーアップ機を考えた。

ガンダム、ガブリエルアイン
武器、大型ライフル二丁、ダブルランチャー、プラズマホーン、肩部５連キャノン、
　　　ガトリング＆散弾砲シールド、大型ビームアックス、小型アックス（連結でビームソード）
　　　三連グラビトンステーク
ガブリエルツヴァイ、ＧＮバイト（ファング改２６器）ファングソード、ムラマサブラスター、
　　　　　　　　　インコム、足サーベル、ブレードプラズマナックル、ハンドショトガン（２）
ガブリエルドライ、シールドツインガトリング（散弾）ハンドガトリング（２）
　　　　　　　　ツインビームスピア、スピアアンカー、腰キャノン、頭部隠しビーム砲
　　　　　　　　ビームサーベル（ムチにもなる）ビームブレイド（２）、背部ガトリング
　　　　　　　　ＧＮビームフィールド、ＧＮグラビトンヒール（重力波の蹴り）
アイン「私たちの魔改造機・・・。」
ツヴァイ＆ドライ「・・・・・・・・・。」
　　　　　　
長くなったけど、感想を！

紆余曲折を経て……。

エクシア＆ドライ「「ハッピバースデートゥーユー♪」」
ルイス＆久遠「「ハッピバースデートゥーユー♪」」
刹那＆ネーナ「「ハッピバースデーディア沙慈〜♪」」
一同「ハッピバースデートゥーユー♪」
沙慈「いや、本当にありがとう。なんだか照れるな」
ネーナ「ごめんね、何かとお世話になってるのにこんな風になって」
刹那「お前は丸っきり忘れていたからな」
ネーナ「忘れてないの！ただ思い出せなかっただけ！」
ルイス「同じ事よね？意味は変わらないわよね？」
沙慈「まあまあカッカしないで。みんなで祝ってくれるなら僕はそれだけで嬉しいんだよ」
ルイス「沙慈……」
刹那「優しく、器量の大きい男になったな沙慈。それに引き替え……」
ネーナ「わ、悪かったって言ってるでしょ！」

エクシア「ごめん、家のママがあんな調子で……」
ドライ「僕達からも謝るよ」
久遠「ううん、気にしてないよ。っていうか謝られるの僕じゃないから……」
エクシア「いや、それでもなんて言ったらいいか……」
久遠「いいんだよ。父さんも、謝られるよりは祝われる方が喜ぶはずだしさ」
エクシア「久遠……」
ドライ（僕、この人が将来の義兄でも納得できるかも……）

>>677
沙慈と久遠は出来ておる喃


まるで一服の清涼剤のようｗ

エクシア（ここは気が利くところをみせて未来のお義父さんのポイントを稼いでおくべきね！）
エクシア「沙慈さん、おグラスが空いてますよ！私がおつぎしますわ」
ドライ「姉さん言葉使いが…」
久遠「てかパパいなくない？」

刹那「沙慈ならさっきネーナと飲みくらべして潰されたな」
エクシア「えぇーーーっママったら今日の主役になにしてるのよ！」
ドライ「そういえばウチのママもいないような」久遠「右に同じ」
刹那「なんでも『沙慈の仇をとってやる』『だったらバースデーケーキ早食い対決よ』だそうだ」
沙慈「大きな星がついたり消えたりしている、…あははは…大きい、彗星かなぁ？」

>>676
まずはsageてみようぜ！そこからなにかが始まるってこともあるさ！！

＞『沙慈の仇をとってやる』『だったらバースデーケーキ早食い対決よ』

ちょｗそれｗｗ沙慈のバースデーケーキｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>678
なんの680だって優しいし人間ができてるよ

沙慈「違うな彗星はもっとバッーって動くもんな…」
久遠「パパしっかりして」ｵﾛｵﾛ
エクシア「お水を…」ｵﾛｵﾛ

刹那「それにしても立派なバースデーケーキだ」
ドライ「祝われてる当人はシロッコ戦後みたいになっちゃってるけど」
刹那「本編でも割と二人と絡みのあったハプティズム家からのプレゼントだそうだ」
ドライ「アレルヤさんもソーマさんも料理得意だからね」

ネーナ「ﾊﾞｸﾞﾊﾞｸﾞﾊﾞｸﾞﾊﾞｸﾞﾊﾞｸﾞ」
ルイス「ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ」

刹那「凄い生身でトランザム状態に！？」
ドライ「なんか色々勿体ないね」

>>676
よろしい！きっと>>685あたりが優しく感想をきかせてくれるはずさ

　 　 　 　　　-彡 　 ｀ヽ.　,ゞ"⌒ﾞヽ　　　　 　）
　r= （＠） ==彳 从VﾉV .ｲｨ(,从ヾ）)　　　 　（
　||　.ヽ|〃　 /ﾙd∩∩从(ﾞ(j!} ﾟ ‐ﾟﾉ} 　　　 .,っ━・
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スローネのパワーアップってアルケーガンダムだと思うよ。

アルケー？いえいえこちらは、”スローネっぽい”外見です。
腕の長さとか（笑い）。

ネーナ「食らえ！必殺グラビトンヒール！！」
ドライ「母さんが敵艦にライダーキックした。」
刹那＆エクシア「いやいやいや・・・。」

エクシア「この家も色々増えて狭くなったわねー。」
刹那「っていうか、ちび共！おいネーナ！いい加減なんとかしろ！」
ちびネーナ1、刹那によじ登ってちょこんと。
ちびネ1「ニャハハハ♪」刹那の肩から頭を出す。
ちびネーナ2.3が追っかけっこ。「まてー」「ちゅかまえてごらん、しぇつな♪」
ドライ「…あ〜パパの怒りが爆発するぅ。ママ何とか……」
ネーナ「んーもうちょっと待っててね」
隣の空き地にちびちびネーナ達が家を建てている。かんなを削る、柱を立てる。設計図を広げる……。働くちびちびネーナ達。

刹那「あそこは俺がガンプラ工房を建てて老後の楽しみに……。」
ネーナ「何よ！私のことはどうなんのよ！」

ドライ「このちびネーナちゃんたち、お絵かきしてるけど何描いてんの?」覗き込む。
ちびネ5「あにめのおーぴーにねえなおねぇちゃんいないから」
ちびネ6「わたしたちがかいてテレビにだすの」ドライ「ブッ！」
鼻血を出す。
ちびネ7「だいじょうぶ？てしゅもってきた」
エクシア「巧すぎるし、巨乳だし、なんか凄すぎ」




？？？「今、修羅場で放送出来るか…。正にぬこの手ならぬちびちびネーナちゃんたち達手伝って」

>>689
何らかの作業を手伝うとしたら、ちびネーナ1体でもネーナ本人より役立つんじゃないか？

刹那「驚くべき高性能だな……量産して正解だったか」
ネーナ「だからって10体もいらないよ！」

ネーナ「ｳｩｳﾞｩｩ…スイーツ、スイーツがない…」
駆けつけたちびちびネーナ達。
ちびネ１「ねえなおねえちゃんがたいへんだ…」他ちびネ「「「どうちょう…」」」オロオロ

ネーナ「あ〜騒がない…ちょっとスイーツ買ってきて……でないと…」
ちびネ1「わかつた！おねえちゃんいってくるからちなないで！」ﾊﾞﾀﾊﾀ
ちびネーナ達が一斉に駆け出そうとする。
ネーナ「待って！今のあなた達だと自転車に跨がれないし、ペダルも漕げない！だから……」
ネーナ「集まって！」
固まるちびちびネーナ達。
ネーナ、ショドウフォンを取り出し
合

バーン！
ネーニャン「こ、これにゃ!?」
ネーナ「早く、今日刹那は会社出張で、エク&ドラは某軍曹を観に出掛けていない、お願い、スイーツが切れたら…」ﾊﾞﾀｯ
ネーニャン「いってくるにゃん！」自転車を漕ぎ出す！

ちびちびネーナ達は合体してネーニャンになるが、
ちび達はスイーツがエネルギー。
世の中にスイーツ以外の食べ物があることはまだ知らない…。

>>691
一筆奏上すんなｗｗｗ

刹那「しかしお前みたいなのが量産されても困るな」
ネーナ「ちょっと、随分な言い方してくれるじゃない！」
刹那「思った通りに口にしただけだ」
ネーナ「でも刹那が量産されても困り物でしょ！」
刹那「それもそうだな。ガンダムは俺一人でたくさんだ」
ネーナ「いや、そういう意味じゃなくて……」

刹那「くっ、いかん。なんとか早く済ませたが…ネーナ、トランザム！」首都高を愛車のターボが加速した。

一方、ネーニャンは自転車を飛ばしていた。
だがちびちびネーナ達はまだ三輪車にしか乗ってないのだ……。


ネーニャン「どーやって止まるの〜〜」
頭の中。
ちびネーナ達「どーするにょ」「わかんにゃい｣「とまらにゃーい」「キャハハハ」「おもちろーい」「とめちぇー」


ガッシャン。
ジニーン「おい、嬢ちゃん大丈夫か？」
ネーニャン「こ、ここは…」看板を見る。
【良男寿司】
ジニーン「ウチは、寿司屋だが」
ネーニャン「すーし？」
ジニーン「何だ知らねえのか。食べ物だろが」
ネーニャン「食べ物！お願い！スイーツ！スイーツちょうだい！早く！」
グッドマン「馬鹿やろう！寿司屋でケーキ頼む馬鹿いるか！帰れ！」
ネーニャン「助けて！お姉ちゃんが、死んじゃう！ここ一流の食べ物屋さんでしょ!!」ｳﾙｳﾙ。
ジニーン「大将叩き出しましょうか」
グッドマン「待て、俺も男だ！其処まで言われちゃ後には、引けねー！
よっしゃ、握ってやろう！天下御免のスイーツ寿司を！」




刹那「無事か!ほらスイーツを買ってきて…」
エクシア「なんか色々な意味で、この人…」
ドライ「僕にはついていけない……orz」


ネーナ「うん、この酢飯とクリームの味わいあるハーモニーか゛いけるわ〜。みんなどう?」
ちびネーナ1「こにょひとのしたおかしいにゃ」

エクドラが学校いかない休みの日にまで刹那が真面目に働いてるなんて珍しい

ネーナ「いつもはゲーセンで時間を潰す駄目営業社員なのに」
刹那「故あれば退職、転職を繰り返すお前に言われたくない」
ネーナ「気に入らない上司に当たったら辞めるのは当然よ」
刹那「俺の100円玉がゲーセン業界をひいては日本経済を動かしているのを知らんのか」

>>676
刹那「MSの性能差が戦力の決定的差ではない！」
ネーナ「刹那が言ってもまるで説得力がない」
ブシドー「しかり、しかり」

>>694
ﾊﾞﾝﾅﾑの営業だっけ？ｗ

ガブリエルドライ（以下ガブドラ）VSレグナント（以下レグナ）

ルイス「死にさらせー！ガンダムー！」
　　　　クローを飛ばす。
ネーナ「そんなもんでー！」
　　　　ビームフィールドで焼ききる。
ルイス「なにっ！？」
ネーナ「せぇぇぇぇぇぇぇいっ！」
　　　　スピアが敵のフィールドを貫いて、右腕を奪い取る。
ルイス「こ・・・のっ！」
　　　　左腕をくりだすが、しかし！
ネーナ「グラビトンヒール！！」
　　　　蹴り潰された。ガブドラ、スピアをつきだして、
ネーナ「相手には、なってあげるわよ・・・だけどね、覚えておいて。
　　　　正義と復讐は違う・・・。あんたが復讐のために戦うなら、受けてたつ。
　　　　統一世界のために戦うなら、それは、それで受けて立つ。
　　　　・・・でもできることなら、そう・・・過去も今もこの先も、あんたを待ち続ける人のところへ
　　　　帰ってあげて・・・。」
ネーナそれだけ言うと、機体を反転させて離脱。
ルイス「・・・私は、・・・わたしはワタシ・・・ハ、・・・。」



いかかでしょう？

春休みを謳歌してるのはわかったから、
とりあえずsageてもらおうか

また失速！？じゃあ・・・
ドライ（昔の父さんと母さんは・・・。）
ネーナ「ん（はぁと）んんー。」
ネーナ「あ（はぁと）や・・・っなに、っああっ・・・はいっちゃった（はぁと）。」
刹那「やっ・・・ぬ・・・っけっ・・・あっ（はぁと）。」
エクシア（だったらしい・・・それがいまじゃ・・・）
ネーナ「ああああん（はぁと）刹那が行ったり来たりしてるのぉ（はぁと）。」
エクドラ（こうだもんなぁ、・・・まった昼間から・・・。）

694>>
100円で経済動かすって・・・。

＞ ルイス「死にさらせー！ガンダムー！」

刹那「なっ！？なんだこの言葉使いは」
沙慈「最近任侠映画にハマっちゃってね」
ルイス「儂はオジキ達の仇をとるまで引く気なんてないけんのー」
ネーナ「これも渡世人の宿命やな…」
刹那「しかもうつってるし」

ある日、押入れを整理していた、刹ネナ。
刹那「ムッなんだこれは？。」
ネーナ「あ〜エクシアとドライが小さいころ作った歌ね。」
刹那「何、何・・・せ〜んそうしったら、みなごろし〜さ、ぼ〜くらはむてきのガンダムマイスタ〜。」
刹那「・・・この歌は歪んでいる！」
ネーナ「無知な子供の書いた歌だから、抑えて抑えて！」

>>701

なんだかんだ行って、お隣と仲いいじゃん（よかった、よかった。）

>>701
刹那「しかし本気で怒ったルイスがあんなに怖いとは」
ネーナ「いくら仁侠物の真似とは言え、あの気迫と威力って……」

アリー「なんだ仁侠物の話題か？よし、ここは一つ俺も自作の啖呵を……」
刹那「止めろ！父さんがやったら洒落にならない！」

たっ、確かにアリーじゃ・・・洒落にならん。

ルイス「アンタぁ〜朝駆けじゃ！イブラヒム一家が乗り込んできおった」
沙慈「刹那達がまた朝食を食べに来たんだね」
ルイス「若頭はどうしとるかの？」
沙慈「久遠だったら今頃顔を洗ってるんじゃないかな」
ルイス「鉛玉をぎょうさん食わせてやるけんのー」
沙慈「作りすぎちゃったからいっぱい食べてけだってさ」


※かなり適当な方言でスミマセン

自演なの？素なの？新手の荒らしなの？

>>707
もう春なんだよ

とりあえずなんだ



みんな一回深呼吸して落ち着こうぜ

スンマセン

ネーナ「やはり、最近の本編はパンチ不足なのよね」
ちびネ1「ほうほう」
ネーナ「ヒロインよ！ヒロイン！主役は刹那で問題ないけと、それに見合う相手と言えば、」
ちびネ1「フェルトにゃん？」
ネーナ「ズコッ！」
すかさずちびネーナの頭グリグリ。
ネーナ「それがご主人様に言うこと！ええ！」
ちびネ1「いたたたいたいやめてほしいにゃ｣
ネーナ「兎に角！本編でのワタシの生還ルートを見つけて考える！」
ちびネ2「あにょね、ハロ画面に出てたでしょ、その中に入ってたで」
ネーナ「あんたたちじゃないんだから！」
ちびネ3「じゃハロ型脱出ポッドでにゃん」
ネーナ「目立ってまた攻撃喰らうわよ！」
ちびネ5「そんにゃん気にしないでお酒屋でお酒飲んでる所写してもらえればいいにゃん」



コーラサワー「へぷしっ！！またオンナドモが俺様の噂かあ〜」
マネキン「待機中だ！気を抜くな！バカ！」

仲間達の犠牲を乗り越え、刹那はついにヴェーダまで辿り着いた。

しかし、替え玉でリジェネを嵌めて粛清した、
リボンズが最後の切り札であるガンダムルシファーでダブルオーに戦いを挑んできた……。

刹那「トランザム！」
リボンズ「馬鹿の一つ覚えか？ならば！」

ルシファーガンダムは、ダブルオートランザムより更に高速移動！

ダブルオーのサーベル攻撃を全てかわす！

刹那「ならばっ！」

ダブルオー量子化で最高速移動！しかしルシファーガンダムは追いつき！
リボンズ「矢張りキミは下等な存在だ！」

ルシファーガンダムが、ダブルオーの腕をもぎ取り、足ももぎ取って、コクピットハッチも！

刹那「ぐわあぁぁあ！」
吹っ飛ばされた刹那。


リボンズ「これで、このぼくこそが地球！いや宇宙の支配者たる優良種だ！ハハハハ……」

量子の世界を漂う刹那。「俺は負けた…そしてここで死ぬのか……」
刹那の周りに光の粒子が集まり、優しく包み込む。

刹那「あたたかい……そして、懐かしい……！」
寄り添うネーナ。
ネーナ「待ってたよ。刹那｡｣

刹那「此処は、俺は死んだのか？」
ネーナ「ううん、みんなが待ってる。いきましょ。私と」

刹那「しかしもうダブルオーは破壊された…」
ネーナ「刹那がガンダムなんでしょ。」
刹那「……俺がガンダムだ！」
ネーナ「行くよ！」

ネーナを抱いた刹那は光のロードを通りぬけ、輝ける目的の場所に向かった。
ネーナは刹那に語りかける。
ねぇ、ずっと待ってた。刹那の為なら、ワタシの命は惜しくない。アナタにワタシの全てを捧げます……。

刹那「もういい」

ルシファーガンダムの前に現れた刹那とネーナ。
リボンズ「宇宙空間を裸で何しに来た！」

２人は光に包まれ、その光はマントを羽織った、
ガンダムエクシア。

刹那「行くぞ」
ネーナ「ええ」

爆発。


宇宙を飛行するエクシア。

ネーナ「みんなよ！」
刹那「ああ」

ガンダムマイスター達やトレミークルーは皆生きていて輸送艦で刹那の帰りを待っていた。


刹那とネーナは永遠にふたり一緒

アレルヤ「てぇへんだ！亜炉渦組の殴り込みだ」
スメラギ「あ、あんたは鉄火場のルイス！亜炉渦組の地獄の女豹と世間を震わせた！」

ルイス「はん、祖霊素汰組をぶっ潰して皆殺しだよ！やっちまいな！」

ネーナ「組長刹那の命、ワタシの命に変えても守る！鳥弐挺の借りは返させてもらうよ！」

ルイス「あの鳥弐挺の生き残りが！兄弟と同じ三途の川渡らしたる！」

ネーナ「舐めたらあかんぜよ！」
ネーナ、刀を抜いて切りかかるが、ルイス左手で受け止め刀をへし折る！
ネーナ「ばかな！」
ルイス「てめぇの結婚式襲撃で左手を鋼鉄の義手にした！この落とし前つけさしてもらおうやないかい！」




ちびちびネーナ達。
「「「「しゅけだちしゅる〜」」」」

ネーナ「逃げて！」
ルイス「またぁ泣き落としかぁ？ぶっころ…」
ちびネーナ1「みんないくにゃ！」
ちびちびネーナ全員
『合体！』
キングネーナに！

刹那「やはり伝説は本当に…」
キングネーナ「大圧殺！」


ブチ。
ネーナ「ルイスが踏まれた！」





ネーナ「せちゅな〜襲名披露のしゃかずき〜を〜」
スメラギ「飲み比べで私に勝とうなんて一億年早い」

もし、刹ネナにもう一人こどもがいたら・・・

名前ライザー・イブラヒム
性格ダーク、というか少し暗くて、怖い。シスコン＆マザコン。兄も慕うが、父には、あまり良い印象
　　をもたない。人づき合い画苦手。
容姿刹那そっくりだが、眼が銀色で、ナイフのように鋭い。声は氷のように冷たい。
趣味仮面ライダー、ファンタジーの本

本編のネーナ死亡を見て、激怒し、一家総出でお隣への介入を止めさせた過去アリ。

>>715
ちびちびネーナ
「あのね、職人さん達は恥ずかしがり屋さんと、照れ屋さんが多いのね。
メール欄に［sage］と打ち込んで下げてくれないと人が集まらないから、お願いしますにゃ。」

こんなかんじだった。
ライザー「離せ〜あの女ブッ殺す！！！！！！！」
一家「本編とこっちは違うからダメ〜！！」
ライザー「だって、だって母さんが、・・・・・・・。」
ネーナ「私はここにいるから、だから、・・・ね？」
ライザー「うっ・・・うわぁぁぁぁぁぁん、かあさ〜ん！！」
飛びつく。
ネーナ「よしよし・・・・。」

お隣に居る鳥のライザーくんを忘れないであげて(´；ω；`)

とりあえず職人さん達の投下が望まれます。

自分、職人じゃないからハートフル路線書き込み出来ないんで、ハチャメチャなものしか…。

ネタはガンガン絞り出してますが、いよいよタネ切れの時がきたら…。

GN粒子で変身するウルトラニャンネーナとか
ガンダム世界を廻る仮面ニャンダーネーナとか
刹那と２人でアイゼンネーナとか


チラシの裏ｽﾏｿ。

ネーナ「そういえば、>>689で建ててた家が完成する頃ね」
刹那「じゃあ見てみるか」


刹那「こ、これは…」
ネーナ「趣味の世界だねぇ」

セイエイ家の隣に、建ったちびちびネーナ達の家。外観は正に、
科学要塞研究所。

刹那「我が家より立派で派手なモン建てるな！」
エクシア「ダイナミックプロの皆さん、ごめんなさい。」

ドライ「４月の真マジンガー楽しみにしてます」
ちびネーナ達「「みなしゃんようこそ、いらっしゃいまちたー」」

ネーナ「あんた達！なんであんなにスイーツが貯蔵してあんのよ！」

つDVD

ネーナ「どれどれ…再生っと」

ミレイユ「ウチの全国展開スイーツの店ですぅ！」

ちびネーナ1「おいしいね〜」ﾓｸﾞﾓｸ
ちびネーナ2「うまいんだな〜これが」

ちびちびネーナ達が行進。
「「「「おいしいスイーツ♪ミレイユスイーツ♪」」」」

ミレイユ、ちびネーナを抱っこして
ミレイユ「全国においしいスイーツを届けますぅ♪」
ちびネ1「おいしいよ♪」


ネーナ「それでCM出演の契約でスイーツ食べ放題！私も出しなさいよ！」
つスカート

ネーナ「何よ。刹那 」
刹那「去年お前がねだってデートで買ったコレ、はけるのか？」

ネーナ「ばかにしないでよ！こんなの……うにゅにゅにゅ……」


ビリ

ミレイユ「皆さんの御来店お待ちしてますですぅ」
ちびネーナ1「にゃ♪」

>>720
正しくはミレイナです。どうか覚えておいて下さい。

イアン「主要キャラの名前を間違えるとは万死、っと……」ｶﾀｶﾀ
ミレイナ「パパ、何をしてるですか？」
イアン「ん、なぁに気にするな」

刹那「本人曰く、『これも父親としての務め』らしい」
ネーナ「いや、多分違うと思う」

>>721

スマンかった……。orz
書き終えてうpした後、気がついた……。
逝ってくる……。ｽﾏｿ


ネーナ「ワタシに、
スイーツを食べれなくしようとした、バチが当たったのよ」

刹那「いやお前自重ry」

刹那「突然だがネーナ、この漢字の正しい読み方を知っているか？」

つ【空気】ｻｯ

ネーナ「こんなの簡単よ♪『からけ』でしょｗ」

>>716
>>662 >>680>>698
716は諦めない大切さを僕達に教えてくれました
716に拍手

>>723

ネーナ「ふーんだ！ふーんだ！ふーんだ！漢字なんか何よ！ヴェーダにアクセス出来りゃいいのよ！」
刹那「お前…子供の教育に悪いだろ」
ネーナ「何さ！そんなにバカにすんなら、
ヘキサゴンに出て
パコみたいな
アイドルユニットでデビューしてやるからね！


つ協力依頼
ミレイナ「え〜ワタシこんな喋り方だけどアタマは良いからお断りしますですぅ♪」


つ協力依頼
マリナ「私…テレビっ子だけど馬鹿じゃないから……ごめんなさい。」


ネーナ「ムキー！」
ちびネーナ1「おねえちゃん、おかおまっかでおさるさんみたいにゃ」


エクシア「ママ……(涙)｣
ネーナ「わかったから！刹那！漢字バッチコーイ！」
刹那「よし！では次いくぞ！」
ドライ「というわけでママが漢字読みに挑戦します」
ちびネーナ1「つづけたいひとどーぞにゃ」

>>715

こんな性格になった理由
１お隣の鳥から名前とってつけた。
２小さいころからガンダムばかり見せられ、夜には、バイハの音ばかりの家だから。
３１週間に、一回は明記できない音がする家だから。


さあ、どれだ！！

ちなみにみんなは、「月花」と、愛称をつけている。

一応＞＞７２５ネタにのったつもり

>>718
あれって鷲だっけ鷹だっけ？
クロスロード家は犬のアヘッドがいて飼えないんじゃなかった？結局押し付けたのかwww

これまでペットを大きく取り上げた小ネタ・SSはあまりなかったからな。その点ははっきりしないよな。

刹那「ペットと言えば俺の家にも夜にいい声で鳴くのが一匹」
ネーナ「どーん♪（刹那にドロップキック）」
刹那「たわば！」

俺の気のせいなら良いが・・・なんか昨日の夜からキモいヤツ来てない？

今度は間違えないぞ！

ネーナ「ここね！今大人気のミレイナスイーツは！」

ミレイナ「お客様、いらっしゃいませですぅ♪」
ネーナ「あなた、ウチのちび達、宣伝に使ってるでしょ！」
ミレイナ「ちび…？、ああ！可愛いネーナちゃん達の事ですか！そういえば似ているような…」
ネーナ「愛らしいこのワタシを元に作ったから、当然！てか、私はご主人様なのよ！」
エクシア「もう！スイーツにありつこうなんて意地汚い真似止めて！」
ネーナ「付いて来たの、いいじゃない！ご主人様として当然の権利を…」

ミレイナ「ちびちゃん達とはお互いの弁護士を立てて正当な契約しているですぅ」
ネーナ「そんなんじゃないでしょ！親も同然…」

ミレイナ「わかりましたですぅ、店の女の子をみてもらえますですか？」
ウェイトレス達を見るネーナ。

つコスチューム


ミレイナ「これが着れたら宣伝お願いしますですぅ」


ネーナ「お安い御用よ！よし、うにゅにゅにゅ…」「（キ、キツイ！）」「あんたこれサイズ子供用でしょ！」
「キー！なんで入ら…」



ミレイナ「おいしいスイーツみんなで食べるですぅ♪」
ちびネーナ1「おいしいにゃ♪」

>>730
×昨日
○一昨日

>>723
みんな読めてるか？
…俺は多分よめない

けつ痛い

＞＞７２７
月花が生まれたばかりのころのネタ
刹那「というわけで、こいつが家の次男坊だ、父さん。」
アリー「ほ〜うこいつがね〜はじめまして、じいちゃんだぜ。」
顔を近づけ他次の瞬間！
ブチッ
アリー「ギャァァァァァァー！」
（ヒゲちぎった。）
刹那「こ・・・こらお前、なにやってるんだ！」
月花「きゃ、きゃ。」


えげつね

さすが３月１３日金曜日午後６時６分６秒に生まれた子！

う・・・不吉な・・・。

>>723
刹那「『くうき』だな」
エクシア「『くうき』よね」
ドライ「『くうき』でしょ」
ネーナ「むむむ……なんでみんな読めてるのよー！」
刹那「ごく普通の事だぞ」
エクシア「当然学校でも習ってるわけだし……」
ドライ「母さんは学校行ってなかったの？」
刹那「いや、それ以前の問題だ」

アレルヤ「誰？空気と書いて『アレルヤ』って読んだのは」
マリー「落ち着いて！誰も思ってないわよ！」
アレルヤ「本当に？」
マリー「……多分」

>>738

子熊「そうだよ義兄さん！義兄さんにはもっと相応しい字が在るじゃないか！」
アレルヤ「・・・アンドレイ」
子熊「そう！義兄さんには『電池』と言う字が相応しい！」バゴォ！！！
子熊「いきなり何を・・・ブフッ」ボコッ
ハレルヤ「楽しいよなァァァァァァァ！アレルヤァァァァァァァ！！！アレルヤァァァァァァァ！！！」

刹那「同じマイスター仲間を空気だなんて思うわけがない・・・」
アレルヤ「せ、刹那」ｼﾞｰﾝ

刹那「さて気を取り直して第二問いってみよう」
つ【電池】

アレルヤ「刹那ぁぁぁぁぁぁ」

ネーナ「これって普通に‘でんち’じゃないの？」
沙慈「・・・はぁ〜」
ルイス「アンタも少しは空気読みなさいよね！」

>>739
やはり被ったかｗ

ソーマさんは操舵いやがってたけど電池よりマシじゃねｗｗｗ

同感

三問めは？

刹那「３問目はこれだ｣
つ『男女』


アレルヤ「…ティエリア？」

ネーナ「ティエリア！」
マリー「ティエリア」



ティエリア「貴様ら！万死に値するっ！」


スメラギ「ドレス姿で力んでても説得力ないわよ」



ちびネ1「ちぇんちぇぃ、だんしが、ゆーことききまちぇん」
ちびネ全員「「「「「だんじょだんじょだんじょふぅふぅ」」」」」

(ﾟДﾟ) (ﾟДﾟ)
　o> o>　o> o>
　 ＞＞　 ＞＞

( ﾟ∀ﾟ)o彡゜ﾌｩｯﾌｩｯ♪

　男女男男女男女

　(ﾟДﾟ)　(ﾟДﾟ)
　 <o <o　 <o <o
　 ＜＜　　＜＜

( ﾟ∀ﾟ)o彡゜ﾌｩｯﾌｩｯ♪

男女男男女女男女男女

　(ﾟДﾟ) (ﾟДﾟ)
　o> o>　o> o>
　 ＞＞　 ＞＞

　女男女男女男男女

　(ﾟДﾟ)　(ﾟДﾟ)
　 <o <o　 <o <o
　 ＜＜　　＜＜

ネーナ「つまりこういう事でしょ…ﾊｧﾊｧ」
刹那「腰の動きが甘い…ﾊｧﾊｧ」

>>738
ネーナ「なにさみんなして私の事イジメて…」
ビリー「気にする事はないんじゃないかな？なぁ」
ブシドー「ああ、なんせ我々も読めなかったのだからな」
ビリー「ストーリーの本筋とか…」
ブシドー「そんなの関係ねぇ！！」


ネーナ「コイツらと一緒なんていやぁぁぁぁぁぁ」
刹那「スマン、お灸を据えすぎた」

>>744
刹那「何故またいつぞやの変装を……」
ティエリア「酔ったスメラギさんに着せられただけだ。まったく……僕にそんな趣味は無いというのに」
刹那「災難だったな」

ネーナ「一期の頃なら刹那も女装できたんじゃない？」
刹那「断固として辞退する、と当時の俺なら言うだろうな」
ネーナ「じゃあ今は違うの？」
刹那「いや、同じだ。絶対にしない」
ネーナ「なぁんだ、つまんないの」

>>747
ネーナ「そうだ！本人に頼んでダメなら自分で作ればいいのよ！刹那の当時の写真を元にコラを作って……」

ネーナ「……ねぇ刹那」
刹那「どうした、やけに疲れきった顔だな」
ネーナ「一期の頃の写真が入ったアルバム……どこ？」
刹那「そんなものは無い」
ネーナ「あぁ……存在しないのね……家中探しても見つからない訳だ……」
刹那「自分の顔なんか写真に残してたら、CBなんかやっていけないだろう」
ネーナ「そんなスパイじみたことを……」
刹那「随分と探したようだが、その分片付けはしたのか？」
ネーナ「それもしたから疲れてるんでしょ……」
刹那「徒労に終わったな」
ネーナ「ホント……あたしもう寝るから……お休み」
刹那「ああ」

引き出しからさほど古くないアルバムを取り出す刹那。
刹那「まともに顔写真を残すようになったのも、お前と一緒になってからだな……」
開いた1ページ目には、慌てた刹那のアップ。それを撮ったのは他でもないネーナ。
少しピンぼけのその写真を見て、被写体だった彼が笑う。
刹那「ひどい写りだ」

ほほえましい。

刹那「漢字第４問だ｣

つ【良男】

ネーナ「りょうだん？」ルイス「よしおでしょ」
刹那「わかんないか？
じゃあこれでどうだ」

つ【醜男】

ルイス「グッドマン！」
刹那「これはどうだ」

つ【無能】

ブシドー「グッドマン」
ビリー「グッドマンだね」
刹那「こんなのもある」
つ【金髪豚野郎】

アンドレイ「グッドマンだ！」

ルイス「グッドマンよ！」

ネーナ「グッドマン！」

グッドマン「貴様等！なんとかしろry」



グッドマン「ヨコハマチャイナタウン〜♪（涙)」
ちびネーナ1「よちよち」

ネーナ「刹那、何車のカタログ広げてんのよ」

刹那「うん、エクシアからそろそろ新車に買い換えしたいと思ってだな…」

ダブルオー！
サンライザーエンジン二機搭載による
ツインドライブ仕様！
トランザム対応でその性能は他の追従すら許さない……。

ネーナ「ん、もぅ〜！家族の事も考えてコレにしてよ！お願い♪」

トレミー�U
家族ゆったり
広々寛げる
広楽レジャーには最適な又前者のクレームを改良した…。

刹那「俺はスポーツカーでなければ……。」

エクシア「パパ！今の車ちょっと狭い！それに飛ばし過ぎで危ないわ！」
ドライ「僕はカッコいい車なら……」

ネーナ「ま、男たちならそれも、わからなくはないけどね、三人目のコトもさ、考えてる？」


ブシドー「困っているな！少年！」
ビリー「おじゃましますね」
ブシドー「私が手に入れた愛車！刮目して見よ!」


一同外でブシドーの車を見る。

ブシドー「どうだ！この拡張高き純和風使用！
これに私が乗るのは
愛を超越した宿命だ！」
ドライ「これってどうみても…。」
エクシア「霊柩車だよね…」
ちびネーナ1「にゃむなむチーンにゃ」
ビリー「僕は止めたんだけどね」
刹那「お前はジェノス星人か！」
ネーナ「そのツッコミ、ここのスレ住人には誰一人としてわかんないよ！」

>>750
金髪豚野郎とかｗ
お前は有吉弘行かｗｗｗ

いや、泰葉だろｗ
グッドマンが歌ってる歌も泰葉の曲だし

>>753正解。

>>752にも受けてうれしい。

＞＞７５１
月花（月下）「俺は家族みんなで旅行とかいくのにむいてるのがいい・・・。」

>>751
ていせいカッコないは、げっかデス。

＞＞７５５だった。つかれてるのかな・・・。

>>757
ちびちびネーナ
「つかれてるときは、ゆっくり休んで、落ち着いたら書き込みすると
いいにゃ」

ドライ「母さん、・・・。」
ネーナ「どうしたのドライ？」
ドライ「最近月花が夜に誰かと話してるみたいなんだよ。」
ネーナ「確かに、不気味ね、さてどうするか・・・。」
月花「母さん・・・。」
ネーナ「あ・・・月花今呼ぼうと・・・。」
？「ほう、これがお前、母かニンゲン・・・。」
月花「黙れ、ヨワヒム。」
ネーナ＆ドライ「子、・・・こうもりがしゃべった！！！！！！」
月花「驚かせてごめん。こいつはヨワヒム。古い本に書いてあった、召喚を
　　　試したらこの剣といしょに出てきたんだ。」
黒い剣をみせる。
ネーナ＆ドライ（ひ、・・・非常識な・・・。）
ヨワヒム「やっかいになる。なに、水さえもらえればそれでいい
ドライ（わ〜なんか、仮面ライダーキバみたい。）

ドライ、興味津々。

ダメだ・・・もう限界だァァァァァァァ！！！
一昨日ぐらいから来てる変なヤツ何？イライラすんだよ！！！
そのネタが受け入れられてるとでも本気で思ってるの？馬鹿か？
いい加減、手前の自演にはもうウンザリだ！！！
新手の荒らしにしか思えないんだよ！！！
手前みたいなヤツは、どんなに刹ネーナが好きだろうと関係無ぇ・・・もう来るか！！！

えつらんだけにするよ・・・。

>>761
ひょっと全部素だったのか？
住人もなるべく遠回しに注意はしてたけど
無反応だったから完全に確信犯だと思ったわ

まぁ見てて痛々しいなとは思ってたけど・・・

中二病患者に春休みじゅう居座られたらどうしようかと思ったｗ

FAGガンダムの再来かと
説明的なオリジナル設定と感想レス連投とかはいただけんが
>>666とかは割と面白かった

なんつー裏表www

ネットってkoeeeeee

そもそも勘違いネーナ厨が刹ネーナスレとまったく関係のない>>624-625を投下したのが悪い
オリジナル設定つくってる時点で本編準拠(笑)で>>611-612氏に失礼
>>627みるかぎりただのネーナ好きでとても刹ネーナ好きとはおもえんし

つ旦 ｻｯ

刹那「スレ内紛争はやめろ」
ネーナ「お茶でも飲んで落ち着いてね」

>>767

すいません。
投下した本人です。

ただ、弁解させて頂くとしたら、
ネーナが死んだ事実を覆すとしたらどうしたらいいのか必死で、
あと盛り上げたい一心でした。

あとは多少現状の不満。
カップリングは尊重していますし、趣旨も理解しているつもりです。

文字規制で引っかかった部分を削ぎ落としたり、して、ズレた文章になった事をお詫びします。

大変申し訳ありません。以後気を付けます。

ただ、現状の人物相関図がわからないので、過去のまとめが見れたらいいなと思いました。

せめてテンフレは充実してほしい所です。

まぁエクシアやドライなどの子供はよくわかりませんが、別に否定的ではないですが他の職人さんに任せたいですね。

>>769
いや、子供ネタもある意味スレ違いだし
まぁ769さんは分別があるから問題なかったんだけど実際イタい子が続いちゃったからね
ネーナ生存はいいけどシリアス物で他スレの設定を持ち込むのはよくないですぜ
例えばこのスレの緑茶ネタやおっぱい聖人ネタだって他でやれば総スカン食らうだろうし

でも話自体は面白かったッスからまた気軽にネタやＳＳ書いてください

>>761
最後に、私のような馬鹿が書き込んだばかりに、皆様の、楽しみを壊してしまったことを、
心から謝罪します。本当にすみませんでした・・・。

>>770
そう言って頂けけて、救われました。

ありがとうございました。

>他スレの物
自分が書いた物なんで
迂闊にいいだろうと思ったのが
アレだったみたいで
すいませんでした。


この刹ネーナを盛り上げて行きたいのでまた、投下させてください。

我が儘ですいません。

支持してくれてありがとうございました。

刹那「そ、そういえば…今まで緑茶をく、口にしていない……」

ガクッ。

ネーナ「刹那！どうしたの！大丈夫!?」

刹那、ネーナの腕の中で譫言のように緑茶、理解と呟く。

ネーナにある決心が生まれた。



チャポーン。

刹那「…緑茶を断たれた禁断症状で気を失っていたとは……情けない。
俺はこれではガンダムになれない……だがここは風呂…そしてこの風味！」

ネーナ「気がついた？」
刹那「ああ…これは？」
ネーナ「特性緑茶風呂だよ。刹那♪」
刹那「…普通に緑茶入れられないのか……」
ネーナ「ねぇ、一緒に入っていい？」
バスタオルを取り、
生まれたままの姿
になるネーナ。

刹那「好きにしろ」
ネーナ「ありがと♪」

>>773
普通に飲ましたってｗ

>>774

風呂で楽しんだ２人。




ネーナ
「はい、刹那風呂上がりにMAXコーヒー♪」

刹那「ちょ！おまry」

刹那の食事がＭＡＸコーヒーになっていたが、いまはどうなんだろう。
あと、ホワイトデーは？。

久遠「はい、ホワイトデーのキャンディの詰め合わせセットだよ」

エクシア「わ〜。ありがとう！別にいいのに〜♪」キャンディの瓶を大事そうに抱える。
久遠「バレンタインデー、うれしかったからね」


ドライ「あ〜。どうしよう？」頭を抱える。
ネーナ「何？どうしたの？」覗き込む。
ドライ「バレンタインデー、お返ししないといけないの？色々プラモやDVDにお金使っちゃって…」落ち込む。
ネーナ「ん、まぁね！あんなものお菓子屋が勝手に決めたような……」
ルイス「死刑ね」ﾎﾞｿｯ
ドライ「うわっ！」
ネーナ「何！いきなり出て来て！ウチの子に！」
ルイス「女の子が大切な思いを込めて渡したのよ！それに答えなくてどーすんのよ！」
エクシア「確かにお義母さまの言う通りね、何人にもらったの？」
ドライ「…デュナメスに…３姉妹に…アイン…ツゥバイ……」
ネーナ「よっし！母さんにまっかせなさーい♪」
ドライ「え、母さんキャンディ代くれるの？」



デュナメス「私が本命…私が本命…わた…」
アイン「私に決まってるでしょ！」
ツゥバイ「あんたたち！ドライ君破産しちゃうから辞退しなさいよ！｣
３姉妹「「「ならアナタどうせ義理だし辞退して」」」

６人刹那の家に着く。

ネーナ「あなた達、バレンタインデーの時は、ありがとう！これがドライの気持ちよ！」


巨大な瓶にキャンディが沢山詰まっていて
その中に酸素ボンベを加えたリボン付きドライがいる。

ドライ「はふして〜ふふしぃ〜」（訳)出して〜苦しい。

キャンディに埋まったドライ。



ちびネーナ1「もてるおとこはちゅらいにゃ♪」

ドライ争奪戦！！（どのみち）笑

ネーナ「ねぇ、刹那、バレンタインには私、渡したのよね」

刹那「ああ、全身チョコクリーム塗りたくって、私を食べて〜。だな」


ネーナ「で、今日お返しの日なんだけど…ね♪」
刹那リボンを取り出し、ギュッ
頭から巻いて顎で縛る。刹那「どうぞ」


刹那「待て！待て！俺が悪かった！早まるな！」縛り付けられた刹那に、ぐつぐつ煮えたぎる飴。これをミキサーで頭から刹那にかけようとするのだ………。

正に蝋人形ならぬ
飴人形刹那……。


ネーナ「たぁ〜っぷり隅々まで舐め回してあげるわよ♪せ・つ・な・ち・ゃ・ん♪」ﾍﾟﾛｯ