ティエリアのエロゲープレイ日記 リレー式 7冊目
1 :
通常の名無しさんの3倍:
今年は幼稚園教諭資格取得を目指す
2ゲット
ここで愉快な登場人物達の紹介だ!
●ティエリア
このスレの主人公、エロゲープレイに生涯を捧げるイノベイター。幼女趣味。
その場のノリでミレイナと結婚したが夫婦仲はそれなりに良好である。
ときどき女になったり頭が取れたりする
必殺技はピンクカーデをパージする「ナドレ」相手をロリショタ化させる「セラヴィーシステム」ガリティエリアとピザティエリアに分裂する「セラフィムティエリア」
●セラヴィーガンダム
ティエリアの忠実なガンダム。元ヴァーチェ。食いしん坊。
セラフィムガンダムの活躍に期待しよう
●刹那
ティエリアのともだち。相棒はエクシアからパワーアップした00ガンダム
ガンダム好きだが、最近はガンダムよりもマリナと一緒にいることが多い。
●ロックオン兄弟
ガチホモの兄ニールとナンパ趣味の弟ライル。
アニューに掘られてライルの中の何かがはじけた
●あれる屋
アレルヤがリーダーを務める売れっ子同人サークル。本人の影はここでも薄い。
●マリー
アレルヤの彼女。アレルヤとキスするたびにソーマと入れ替わる迷惑な性格になった。
ソーマはティエリアのはつこいのひと
●スメラギさん
酒豪で腐女子、ポニテを見ると気分が悪くなる
●ラッセ・アッーイオン
ソレスタルビーイングを代表するガチホモ
人望があり、頼れる兄貴分でもある
●ミレイナ
ティエリアの嫁。腐女子の気がある
整備の腕はなかなかのもの
●フェルト
GNススメバチに刺されて男になったことがある。
ニールが好きだったがライルに関しては?
●アニュー
いろいろできる美人さん。イノベイターではない。
ライルによると女性らしいがふた[はぷてぃ!]の噂がある。イノベイターではない。
●イノベイター共
リボンズを筆頭に集まったティエリアを虐める会
リジェネが働かないのでリボンズがどんどんアレハン化してきている
秀逸な紹介乙
>>3 まさしく君は私のえんじぇうだよ
ティエリア「無事に新スレが立っててホッとした
超乙!…と……ハッ!幼女は!?」
うっかり2chをやっていたティエリア。
一方、カタロンの幼女達は
キラさんとゴロゴロしていた
ティエリア「まーたーきーさーまーか!」
キラ准将「いいから早くお菓子持ってきてよ、あとジュース」
マリナ「知らない人にあげる食料はありません!」
キラさんはイノゲイダー達に連れていかれました
キラ「やめてよね、僕が本気で君達を掘っ…アッー!」
スーパーコーディネーターすらイノゲイターの前では赤子同然であった。
今度のスパロボ出られなくて大使に八つ当たりする刹那
アレハンドロ「イデオンもGMも参加しないとは……色変更でアルヴァアロンも出せやしない」
リボンズ「ストライクダガーのことを忘れているなんて…だから所詮GMどまりなのさ」
一方
匙「刹那!コレを!」
っ[PSP&ガンダムVSガンダム]
刹那「ガ…ガンダァァァァァム!」
だがすぐクリアしてしまいフテ寝をしてしまった!
刹那「バンダイナムコにソレスタルビーイングvsアロウズを出してもらいに直談判に行くぞ!」
沙慈「僕もパイロットにしてもらえるようについて行くよ!」
マリナ「私の出番が気になるので付いて行きます」
ガンダムvsガンダムNEXTに出れるティエリアはほくそ笑んでいた
刹那「あれに出るのは本家のティエリアであってお前じゃないから。」
ティエリア「Σ( ̄□ ̄;)」
セラヴィー「そっちのご主人たまの方がマトモ人だったりして…アッー!」
ティエリア「俺がマトモじゃないってか!?」
刹那(マトモじゃないじゃん…)
今日のデスノート(Lのスピンオフ)に出てる女の子は射程内なのかな?
ティエリアのストライクゾーン=3〜44歳
バンダイナムコに向かって旅立った刹那沙慈マリナ
これでカタロンはもぬけの殻だ!
さっそく子供部屋に潜入するティエリア
カロリーメイトを奪われて泣いてますた
だがそこにイノゲイターとして覚醒したライル・ディランディが立ちはだかる!
ライル「お前のアナルにロックオン!狙い撃つぜ!!」
フェルト「なにふざけたこと抜かしてやがる、チャライル・チャランディ……」
手をボキボキ鳴らしながらブチギレフェルトさん登場。
アニュー「ライルさんは私たちのおもちゃなんですから勝手なことしないでください♪」
ライル「いやーっ!あれは…あれはいやあぁぁ!」
フェルト「さぁ、トイレに行きましょう」
ナンパ好きだが変な女性に弱いライルであった
ティエリア「くそっ、ちょっとだけライルがうらやましいかもしれない…これが人間か…
だが、今僕の目の前には…ようじょがいる!」
意気揚々と布団をめくるティエリア
布団をめくるとそこにはリジェネが
リジェネ「寒いやめてめくらないでむにゃむにゃ」がばっ
ニール「よう。」
ティエリア「なっ・・・!」
布団をめくったそこにはイノゲイター、ニール・ディランディが待ち構えていた!
ニール・ディランディ顔のダッチワイフ(音声つき)だった
ティエリア「なんじゃこりゃ」
リジェネ「言っとくけどボクこんなキモイの知らないよ」
おや?よく見るとマジックで名前が書いてある
ナニナニ?フェ…
「はろびぃぃぃむっ!!」
ティエリア「うぎゃあっ」
背後からの突然の一撃にのたうち回るティエリア
そしてどれほどの時間が過ぎたのやら
ティエリア「…うぅっ…」
ティエリアが目覚めるとそこは
ティエリアに馬乗りしてるヨハンがいた。
ヨハン「ティエリア・アーデ、ドッキングだ…」
ラッセ「派手に突っ込め、新入り!」
ヨハンもライル同様に真のドッキングに目覚めたイノゲイターであった。
ティエリア「ホモは同士で掘り合え」
ティエリアは金目になって中に浮かびそのまま空へ飛び去った
……たん……起きるですぅ……ティーたん……
あ、ミレイナの声が聞こえる。
ティエリア「そうだ!俺は空へ飛び去ったあとカタロンの託児所に潜入しようとしてばれてシーリンに殴られて気絶した所だった!」
クラウス「同志よ」
同じくシーリンに撃破されたクラウスが隣に寝ていた
しかし、なぜミレイナの声が聞こえたんだ?
もしかして、これは…
クラウスの側にロリっ娘ボイスvol.2というカセットテープが。
クラウス「僕のコレクションなんだ」
ティエリア「全ての幼女は俺のもんだぁああああああ!」
ティエリアはスーパーサイヤティエリアになった!
今ならばリボンズを瞬殺できるような気がする
刹那「髪金色に染めてるだけじゃんwww」
おかっぱ金髪は非常に不釣り合いだった
ウラキ「この俺を半殺しにしろ!!!」
そう叫ぶと男は服を脱ぎだした
ホモの気を嗅ぎつけてイノゲイター出撃
イノゲイターに任せて再びカタロン幼児ルームに潜入するティエリア
ウラキ「死の淵からはい上がる程、強くなるのがサイヤ人なのだ!
バッチ来…アッー!
まだまだ…アッー!」
王子の断末魔にティエリアは
幼児に囲まれて幸せそうなマリナ姫の姿であった。
マリナ「ご〜ろ〜ご〜ろ〜し〜た〜い〜♪」
刹那「女神だ…」
ティエリア「バンダイナムコ行ったんじゃないのか?帰るの早いよ!」
刹那「行ってきたぞ、はいおみやげ」
ティエリアはロボット魂のセラヴィーガンダムを貰った
と思ったらボトムズだった
ティエリア「ばかやろう」
刹那「漏れはガンダムバカです」
ブシドー「よく言った!ガンダムバカ!」
ティエリア「…ガノタどもは去れ」
執事「ちょっと懐かしい物を発見したぞ」
つ「中華キャノン」
留美「私の中華キャノンからえっちいみるくびゅりゅびゅりゅでちゃうのぉぉぉぉっ」
ホンロン「バカ妹!チョップ!」
留美「きゃっ!」
ホンロン「妹が破廉恥なことを…。これはお詫びです」
ティエリアは中華料理フルコース券をペアで貰った
さっそくミレイナと共に食べに行く事にした。
ティエリア「たらふく食うぞ〜♪」
ミレイナ「wktkですぅ♪」
そして出された料理は……
留美の女体盛り…ではなく執事の男体盛りだった
留美「バカ兄貴!」
ホンロン「ぎゃす!」
ネーナ(フンッ、変態兄なんて…
別に羨ましくも何ともないんだからねっ!)
ヨハン(―私たちの本当の思いが)
ミハエル(ネーナを守るから…)
ネーナの胸と太ももに忍び寄る亡霊達
留美「ホワチャアアアア!!!」
留美が突然ネーナに塩をかけた。
ヨハ・ミハ「ギャアアアアア!?」
ネーナ「ちょ!何で塩かけるの!?」
留美「悪霊の気配を感じましたの、もう祓いましたわ」
ティエリア「…幽体離脱すれば幼女の風呂を覗き放題なんじゃ…ブツブツ」
ティエリアがブツブツ言っている内に北京ダックをむさぼるミレイナ
ミレイナ「ダーリンったら本編中にあんな事…大胆すぎますぅ!」
ティエリア「これは…ここに来てまさかのフラグ発生か?」
ラッセ「フラグ…」
刹那「死亡&全滅フラグ立った…」
スメラギ「恋愛フラグが立たない…」
アレルヤ「活躍フラグが立たない…」
マリナ「妊娠フラグ立ったわ(はーと)」
まぁ皆、一緒にメシでも食おうや
言ってる側から酒を煽るスメラギ
アニュー「ライル…」
ライル「ちょw引っ張るなって…アッー!」
スメラギ「死ねばいいのに」
その様子をニヤニヤしながら見つめるビリー
スメラギ「ムシャクシャするからポニテ殴ってくるわ」
ティエリア「は、はぁ…」
ボッコにされた後何故かチョンマゲにされたビリー
「ひどいよ…クジョウ…(ヒックヒック)」
セラヴィー「ご主人たま…僕凍り付けにされちゃうの?」
セラフィム「お前はおとり。俺は主と一緒に逃げるぜ!!」
ティエリア(そういや温厚なヴァーチェに対してナドレはスケバンだったな…
二つの人格が完全に分離したと見るべきか)
マリナ「さて、ミカン食いつつ天地人でも見ながらゴロゴロしようかしら」
刹那「怪我して動けないから看病してくれよ」
二人がゴロゴロしているのに空気呼んで
部屋から出てきたヤエルちゃんたちを尾行するティエリア
ティエリア「ティエリア・アーデ、これより追尾行動を開始する」
胸元に「SEX」とデカデカと書かれた恥ずかしいてTシャツを着て追跡を始めるティエリア。
そこにねこ部長が現れた
セラフィムがこっそりと殺害した
だが蘇ってネコマタになり襲いかかる
ミレイナ「そんなときこそ沙慈さんの出番ですぅ。ジャパンは801の
神がいる国だから、何とかしてくれるはずですぅ」
沙慈「八百万ですから。嫌な間違い方しないでください」
そう言いながら沙慈が取り出したものは…
ねずみ
そこで何故かいたリボンズがねずみを見て逃げ出した。
ティエリア「ほう…(ニヤァ)」
サジ(なんというドラ○もん)
リボンズ「実は我々イノベイターは、あの猫型ロボットのプログラムを受け継いでいるのさ」
ティエリアの頭に掴まりながら、聞いてもいないことを説明するぼんずり
ティエリア「僕は平気なんだがな」
リジェネ『だって君はヘンタイノベーターだものw』
匙「だからといって僕に避難するのはやめてもらえませんか…(汗)」
匙は頭にヒリング、右腕にはリヴァイブ、背中にディヴァイン、左腕にブリングに取り付かれていた。
リジェネ「いやぁ、壮観だねぇ〜」
ライル「お前が言うな」
リジェネはライルの頭に避難していた。
その光景を柱の影から指をくわえて見守るアニューの姿が…
アニュー「あそこは私の指定席…」
拗ねていた…
アニュー「出でよ!アニュー特選隊!」
ブリング「ごめん、ねずみだけは無理」
ヒリング「何だったら慰めてあげるけど」
アニュー「使えねぇ…」
沙慈「あ、あたまが折れるうううぅぅぅ…」
ティエリア「しかしねずみ一品でイノベイターを手駒にできるならたやすい!
君はここでイノベイター共を引き止めておいてくれ!僕はヴェーダを奪還しに行く!」
沙慈「ルイスも連れて帰ってきてくれええぇぇ」
しかしぎっちょん、そこにひろしが立ちふさがる
ひろしは変態バター犬、舐太郎を連れていた。
ひろし「一応断っとくがウチの犬じゃないからな」
どこかイメージを気にしているひろし
もはやこの男は恐るるに足らない
アニューは腹いせにフェルトと一緒になってライルをいじめていた
ネコマタになったねこ部長を使って
ネコマタ「ニャハハハハハハッ!」
ライル「イヤー!俺はねこじゃらしじゃないってばーっ!アッー!」
フェルト「うわぁーかわいい!」
アニュー「見た目に反して声が渋いのも素敵です」
人気者の部長の出現にセラヴィーは不快だった
(ちくしょう…このスレのマスコットキャラは僕のはずなのに…
ポッと出の泥棒猫が!)
ヴァーチェ現る
ブシドーにひん剥かれてナドレにされて退場
その頃ティエリアはかませ臭の強くなったアリーをボコボコにし、誰もいないずんぼりハウスに到着していた
ずんぼりハウスは廃墟になっていた
その隅っこでさめざめと涙を流すナドレ
ナドレ「もう、お嫁に行けないよ〜」
ティエリア「脂肪をパージできたんだからむしろ嫁に行けるようになったんじゃないか?」
ティエリア「ヴェーダを奪還してやったら君にも活躍の場がくるはずだ。ついてきてくれ」
ナドレ「わかりましたマスター!協力します!」
ウンコジム「残念だなナドレそのポジションは俺だ」
アレハン「いやいや私こそ相応しい」
アレハンとGMが争っているのをスルーしてヴェーダルームを探すティエリア
とりあえずこの部屋に入ってみよう
ヒリングの〇※☆な部屋だった
素晴らしい!まるでひーたんのエロスが形となった様だ!
ここでネタばらし、ヒリングはショタゲーマーだったのだ。
ティエリア「そんなゲーム!俺色に染めてやる!フンフン!」
ティエリアはヒリングの部屋中のモノに股間を擦り付け始めた。
ナドレ「うわあ…」
銃声が響いた
ヒリング「このっ…変態がっ!」
ヒリングが銃口を向けて立っていた
ティエリア「僕は人間だ!」
パージしてヒリングにのしかかるティエリア
ティエリア「僕は知っているんだ…
ひーたんは本当は優しい子だって!
傷ついた人がいたら体を張って慰めてくれるって!」
ヒリング「誰がオメーなんかを慰めるかボケッ!」
ヒリングはティエリアを頭突きした
ティエリア「うぼっ!……ひーたんはツンデレだなぁ…ハァハァ」
それでもひるまないティエリア
ヒリング「何なのよこいつぅ〜」
ソーマ「ハッ!あいつの犠牲者となる人がまた!」
リボンズ「……許しておけないねぇ……ゴゴゴゴゴゴ…」
リジェネ「2期開始前だったら
『ntrかい?』
とか言って微笑んでたはずなのにこの余裕の無さwww」
火に油を注ぐリジェネ
1時間後
何故かイノベイター達から攻撃を受けるリボンズの姿が!
ボコボコにされたのはいつの間にかリボンズに摩り替えられたティエリアだった
ティエリア「それはどうかな?」
よく見るとリジェネだった
リジェネ「ひどいよみんな…」
リボンズ「ごめんよリジェネ、でもお前何もしてないだろ」
ヒリング「働けよニート」
デヴァイン「お前が働けばブリングは!」
ガシッボカッガスッ
ティエリア「イノベイターも大変だなぁ」
ティエリアはヒリングの部屋にあったスイーツを食べながら見学していた
ディヴァイン「そもそも、君が我らに協力していればこんなことにはならなかった」
アニュー「イノベイターとかよくわからないけど、ティエリアさんはどういうお仕置きが好みですか?」
気がつくと背後にただならぬ殺気を持った二人が
ふっ、私の背後に回ったからと言って勝った気でいるとは
君たちはブリングタソの死から何も学ばなかった様だね…
くらえ!セラフィムシステム!
ガリティエリアとデブティエリアに分裂
二人とも異様な臭いを放った
リジェネ「うっわっ!くっせ!くっせ!」
ヒリング「何この臭い!」
ティエリア「これがティエリア・アーデに与えられた、イノベイターのみに利くクサイアルシステム!」
アニュー「く、くさい!」
ティエリア「……」
だがイノゲイターには効かなかった!
ライル「アニューたんに何しやがる!兄さん達に掘られちまいな!」
ライルは他力本願だった
ライルを蹴り飛ばすセラフィムガンダム
そしてのしかかるアニュー!
ライル「アッー!」
アニュー「さぁさぁ!もっといい声で泣いてください!」
ティエリア「うらやましいいいいい!!!!!ヒリングタソお願い!」
ヒリング「アンタ餃子臭いのよ!近寄るな!」
ケルディム「2代目のアナルが…
そうだ!僕のシールドビットで2代目のアナルを守るんだ!」
アナルに太陽炉があるケルディム、その防御法は熟知している!
シールドビットがライルの尻をアニューの介入から守る。
アニュー「やるわね。ならばこっちの穴はどうだ!!」
本来ないはずのやおい穴に同時介入しようとするアニュー。
リヴァイヴ「アニュータソは僕のパートナーだもん!」
そんなリヴァイヴを全員で転がした
全員「ええのんか〜これがええのんか〜?」
リヴァイヴ「うぼぁぁぁぁ」
アニュー「私、イノベイターじゃありませんから!違いますからああああ」
リヴァイブ「蹴らないでええ」
ティエリア「今のうちにヴェーダ奪還するか」
ついに突き止めたヴェーダ・ルーム
しかし中に待ち受けていたのは…
絶倫「お兄さま…」
そのマスクを速攻で剥いだティエリア、そのマスクの中から現れた顔は…
リジェネ「やぁ」
問答無用で部屋から叩き出した!
ティエリア「好きにしろ…」
イノゲイター一同「サー!イエッサー!」
リジェネ「アッー!」
リボンズ「やぁ、ティエリア。君は前にも00ガンダムを手土産にヴェーダのアク禁解除を求めたよね?今回のお土産はなんだい?」
ティエリア「これだ。」
セラヴィー「え!?ご主人たま!?」
ティエリア「好きにしていい。代わりにヴェーダを返せ」
セラヴィー「そんなぁぁぁぁぁ!!」
キュピィ〜ン
ティエリア『セラヴィー、君にはセラフィムガンダムがある。二人ならずんぼりなぞただのゴミだ。
僕はヴェーダのアク禁解除をするから、ずんぼりを捕獲しておいてくれ』
セラヴィー『わかりましたご主人たま!』
セラヴィー「ふつつかものですがお願いします」
リボンズ「ほう、ティエリアのとこにいた割にはいいガンダムじゃないか」
ティエリア『とりあえずこの家の食糧を食いつぶせ』セラヴィー『やったー!了解!』
ティエリア「すまんセラヴィー、これも奴を倒すためだ悪く思うな」
ポチッ
セラヴィー「へ?」
リボンズ「ん?」
ドーーーーーンッッッ!!!
ティエリア「セラヴィー・・・お前の死は無駄にはしない。」
セラフィムガンダム「さようならセラヴィーガンダム」(これで俺の出番うp間違いなしwww)
ティエリア「久々のヴェーダ!俺は、僕は、私は!」
ティエリアはさっそくヴェーダを使い…
ヴェーダ「ゲーッ!?ティエリアァッ!?」
ティエリア「ゲーッとは何だ!?ゲーッとは!さぁ!僕の元に戻ってくるんだ!」
リボンズ「君、なんかカラーリングのセンスいいね
昔僕が作ったガンダムっぽいよ」
セラヴィー「…」
ドリフのコント程度のダメージで済む
自分とリボンズの耐久度に複雑な気分のセラヴィー
ヴェーダたん「やーだー!あたしはずっとりぼたんとこにいるんだからぁっ!」
ティエリア「りぼたん…リボンズのことか?」
なんとヴェーダたんはおにゃのこでした
ティエリア「だがそれがいい」
ティエリアのアソコがトランザムした
ディヴァイン「ヴェーダは絶対に渡さねえっ!」
ティエリアの股間にキックが炸裂
ティエリア「女になっていなければ即死だった」
女になって棒を除去したおかげでダメージが半減した!
ディヴァイン「だがそれがいい」
ディヴァインのアソコがトランザムした
ティエリア「とにかくヴェーダは頂く」
ヴェーダ「いやあああっ!助けてーっ!」
デヴァィン「あっ!?この野郎っ!」
リボンズ「おのれっ!ティエリア・アーデ!」
リボンズがマッハで追い掛けてきた。
でもコケた。
リボンズに若き日のトラウマが蘇る…
リボンズ(僕にだって言い分はあるんだ!
話を聞いてください話を!)
上司A(もう俺だってセ○ラさんだってガン○ムを動かせるんだ)
上司B(そこんトコよーく考えとくんだな、え?
ア○ロ)
ヴェーダたん「やぁぁぁんっ!りぼたぁん!!」
ティエリアにズルズルと引きずられていくヴェーダ。
リボンズ「僕が……ガンダムを一番うまく……ブツブツ」
リボンズは新兵がよくかかる病気になってしまった。
ヒリングがリボンズをひっぱたく。
リボンズ「!?っ…殴った!?殴ったね?親父にもぶたれた事…はぶっ!?」
再度リボンズをはたくヒリング。
ヒリング「毅然としなさいっ!リボンズ・アルマーク!」
リボンズ「!!」
ヒリング「あなたが不甲斐ないからリジェネは変わり者のままじゃない!」
リジェネ「!!」
全裸で川遊びを始めるリジェネ
もちろん貯蓄貯金魚も忘れない
ティエリア「愚か者どもめ…
君、行ってくれ給え」
運転手「了解」
ティエリアはタクシーに乗り込んだ
そこに二台のパトカーが追跡してきた。
「そこの幼女ヲタ、止まりなさい」
くっ…
エロゲマイスターの正体は太陽炉と同じSレベルの秘匿義務がある。
おもむろに謎のスイッチを入れる運転手
すると…
ゴゴゴゴゴ!
なんとタクシーに羽が生えた!
運転手「『目的地に到着する』『パトカーから離れる』両方やらなくちゃいけないのが運転手の辛いところだな」
ティエリア「君はただ者じゃないな…。何ものだ!」
チンコマン「俺だよ、忘れたのか?」
ティエリア「貴様・・・!」
チンコマン「口閉じてな、舌噛むぞ。んじゃ行くぜぇぇぇ!!」
チンコマン「トランザム!」
ギュイィィィィ…ン
タクシー自動車は赤く輝き上昇し始めた。
ティエリア「!?この車!この輝きっ!まさかっ!」
チンコマン「そうよ!そのまさかよ!」
チャ〜ララ〜チャララチャ〜ララ〜♪(00戦闘BGM)
しかしその空飛ぶタクシーに接近する機影が!
ティエリア「民間機?何をする気だアムロ!」
リボンズ「奴にはヴェーダを無傷で手に入れたい欲がある!」
ミハエル「だからって俺巻き込むなよ!!
アッー!ぶつかるー!
アッー!」
まさかの空中分解
チンコマン「自動車に疑似太陽炉積めるわけねーだろwwwばかじゃねwww」
ティエリア「馬鹿者!空に放り出されてしまったじゃないか!どうするつもりだ!」
1、ナドレを呼ぶ
2、刹那を頼る
3、ハレルヤさんにおすがりする
4、ミレイナに助けを求める
すると
颯爽と現れたフリーダムがティエリアとヴェーダを両手に優しくキャッチ
…助けてくれたのか?
キラ「そのヴェーダってコンピューター、僕にも見せてよ。さらに君好みに強化してあげられるかもしれないからさ。」
ティエリア「イノゲイター召喚!」
キラさん「やめてよね!」
ラッセ「彼の言う事は正しい…」
ロックオン「彼は僕に似ている…」
洗脳されたイノゲイター!
ティエリア「刹那!00ライザーで来てくれーッ!」
キュピィ〜ン
マリナ「ゴロゴロし〜た〜い」
刹那「ゴロゴロし〜た〜い♪」
ティエリア「駄目だああああああああああああ」
ヴェーダたん「がんばって、てぃーたん♪」
ティエリア「ヴェーダたんが心を開き始めた!」
一方アレルヤは…
「はあはあいいよマリー!いこう!一緒に!アッー!」
お楽しみ中でした
ティエリア「これだからバカップルはああああ!ニールたんがいてくれたら…グスッ」
ティエリア「アレルヤを掘れただろうに…チッ!」
その頃アレルヤは
ニール「おらぁ!バカっプルに武力介入!」
アレルヤ「アッー!助けてマリー!」
マリー「…アレルヤったら本当はそんなシュミだったのね…!」
アレルヤ「違う…違うよマリー!アッー!」
ティエリア「ザマァwww」
ティエリア無事ヴェーダの力を借りて着地。
ティエリア「廃墟?一体ここはどこだ?」
降り立ったところはなんとクルジス共和国があったところであった
そこでティエリアたちが見たものは…
ちゃんちゃちゃちゃちゃちゃ♪ちゃんちゃちゃちゃちゃちゃ♪
「「「「「上手に焼けました〜♪」」」」」
何故かカタロンの面子がこんがり肉を量産していた。
おや、あそこを歩いているのは…
ボンズリ「歩いて帰る距離じゃねえだろwちょっとヒリング迎えこいwアリー帰ってこないわw」
ティエリア「イノベイターが何故ここに!」
いい香りだ…とりあえず食わせてもらおう
ボンズリ、ティエリアはカタロンのほうへ歩き出した
ティエリア「ください!」
クラウス「やらん!」
ティエリア「このヴェーダたんはなんでも知ってるんだ。
もしよければシーリンの趣味好きな食べ物スリーサイズ性癖などなど調べてあげてもいいけど」 クラウス「たんと食え!」
リボンズ「ところでこれは何の肉だい?」
肉の山の奥で紫色のふさふさした物が…
ティ&リボ「まさか…(ゴクリ)」
リヴァイヴ「良いんだ…僕なんて…僕なんて…(ひんひん)」
不貞寝していた。
一同「てめぇ!貴重な食い物の上で!!(ガスガス)」
リヴァイヴ「いやぁぁぁぁぁ蹴りはNO!蹴りはNO!」
リヴァイヴ「リボンズがもっといいベッドを用意してさえくれれば!」
逆切れされた
リボンズ「そんなに肉布団がよければこっちにしたまえ」
そこにはブーメランパンツ一丁のグッドマンがいた。
グッドマン「遠慮なくカマーン!」
一瞬にして空気が重くなった!
リヴァイヴ「せめて女の子にしてぇぇぇぇぇ!」
グッドマン「さぁ、遠慮なく!」
一同合掌。
ティエリア「実際にコレは何の肉だ?」
カタロン構成員「ああ、これヤギっす」
こっそり逃げようとするヴェーダタソ
ガシッ
クラウス「まだシーリンの秘密を聞いてないぞ!ついでにヤエルとリアンとマリナの秘密も教えろ」
イオリア「わしのヴェーダに触るなーっ!」
擬人化ヴェーダはイオリアが考え得る限りの美少女要素を詰め込んだ
究極の愛娘だった
しかしそれはイオリアが生きていた200年前の美少女要素。今では物足りなさが感じられる。
イオリアッー「だが、それがいい」
イオリアの股間が200年ぶりにトランザムした。
ヴェーダたん「それすたるびーいんぐに関係ないデータは入ってないもん」
クラウス「話が違うじゃないか!」
クラウス「ハッ…!」
ティエリア「?
なんだ?」
クラウス(眼鏡、ツンとした態度、長身、切れ長の目…
よく見るとシーリンとの共通点がてんこ盛りではないか!)
シーリン「裏切るっていうの?させない!」
クラウス「ウチのおかんそっくり」
ティエリア「なんやねんソレ」
クラウスは自分の母親の写真を出したがティエリアにもシーリンにも似ていなかった。
シーリン「何コレ。どっちかっていうと良夫似じゃない」
デブティエリア「フゥー…これなら似てますかね?…フゥーフゥー」
クラウス「ママー!」
すごい勢いでピザティエリアに迫るクラウス!
しかしデブティエリアから発する臭気に意識を失うクラウス
刹那(ひろしの野郎とタメはる臭いだな!)
マリナ(くさやよりきついわ!)
ハム仮面「ああ、シクラメンの香りがする」
約一名、この臭気に動じない奴が混ざっていた。
そんなブシドーが強烈な屁をこいた
そして肉を焼いていた火に引火し…
メメント・森さんでもかなわないような大規模爆発が起きた!!!
一完…?一
ミレイナ「ダーリン起きるですぅ。お昼ご飯なくなっちゃいますよぉ」
ティエリア「夢か…!」
夢オチだったので安堵するティエリア
しかしティエリアの昼食は既にマリナの胃袋の中に消えていた
ティエリア「うわあああん!」
刹那「嫁の失態は夫である俺の失態だ。今すぐ何か作ってやる」
ティエリア「じゃあチキンライス」
刹那「了解した」
しかし、どこまで夢だったのだろう…
ヴェーダは?リボンズは?
そう思いながらチキンライスを待つティエリア
>>197の疑似最終回以外は全て現実だった
黒田「さすがに屁で死亡ENDは僕でも思いつかなかったよ」
ヴェーダたん「せったん、あたし石焼きビビンバがいい♪」
普通にCBに溶け込んでいるヴェーダがそこにいた。
ティエリアはヴェーダに近付いた。
ティエリア「ねぇ…ヴェーダたん…あれ、夢じゃなかったよね?」
ヴェーダ「はぁ?何のことぉ?ヴェーダたんわかんないでぷー☆」
そのころアレルヤは…
「マリー!そんなに締め付けたら…ああアッー!」
またまたお楽しみでしたね
ティエリア「うぜぇ・・・・。ヴェーダよ、アレルヤの秘密をなにかしらないか?モグモグ」
ヴェーダ「マリーが来る前にヴェーダカメラで録画した時のアレルヤの[はぷてぃ!]映像があるよ!もぐもぐ」
ハレルヤはともかくアレルヤは童貞だった
しかし処女ではない
アレルヤ「あ…あかんよマリー…
そんないっぺんに入れちゃ…アッー!」
マリー「ふふ…アレルヤって本当に好きねぇ」
ティエリア「くそっ!この船には変態しかいないのか!?」
刹那「俺は変態じゃない!健全なお付き合いだ!」
リヒティ「そうっすよ!俺とクリスとは健全ッスよ!」
セラヴィー「ヴェーダタソ!ついに戻ってきたんだね!」
戦闘力では00に水を開けられっぱなしのセラヴィーだが
最強設定復活の可能性にwktk
水島「おい!まだ本編でやってないんだから勝手に使うなよ!」
セラヴィー「いいや!限界だ!やるねッ!」
セラヴィーはヴェーダたんを使いセラフィムシステムを起動してしまった!
ヴェーダたん「やぁっ!もうりぼたんとこ帰るぅっ!」
ヴァーチェに無理矢理トライアルシステムにかけるヴェーダたん
ストフリ「一瞬昔の姿になってしまうとは…
なんと奇怪な現象か」
ティエリア「ヴァーチェ…もといセラヴィーはせっかちだなぁ」
ヴェーダ「だよー。オメーがしっかりしろや」
ティエリア「ヴェーダたん!?いきなりオッサン声に!?」
リボンズ「前世のハッキングの技術がこんなところで役にたつとは」
ティエリア「リボンズ!貴様か!」
リボンズ「ヴェーダは僕が再ハックした。返してもらうよ」
大使「りぼぉぉぉぉんずううぅぅっっっ!!!!」
大使が現れた
だが誰も気付かなかった
そして若本声のヴェーダに説教を食らうティエリア。
ヴェーダ「ぶるぁああああああ!こーのバカもんどもがぁ」
リボンズ・ティエリア「いつものヴェーダたんじゃない…gkbr」
リボンズ「いつもって…ヴェーダの擬人化ネタが最近出始めたばっかなのに…」
リジェネ「ヴェーダたんはもっとキャピキャピしてなきゃ!」
リボンズ「ロリ系な方がいいに決まっとるがな!」
口々に帰れコールをするイノベ達
それに対する若本ヴェーダの反応は…
もとのヴェーダたんにもどった
ヴェーダ「ティーたんもリボたんもひどい…
もう知らないから!」
どっかに走り去ってしまった
ティエリア「馬鹿野郎!こういう時はみんなでおいかけるんだ!」
リジェネ「わ、わかったよ…」
リボンズ「ヴェーダたーん!僕らが悪かったよーん!」
デヴァィン「ヴェーダたあぁぁんっ!!」
アニューとヒリング以外ヴェーダを追い掛けた。
?「ところがぎっちょん!」
皆「お前は!アリーアルサーシェス!」
だだんだだんだっだーだだっだん
だだんだだんだっだーだだっだん
突如ヴェーダの前に立ちはだかったサーシェス、戦火は激しさを増し、憎しみは増幅する…次回「ティエリアの決意」…それは凄絶なる揺り戻し
スパーン
刹那「イアンが準備してくれたGNハリセンが役に立ったな」
リボンズ「連れて行け…」
イノゲイターズ「サー!イエッサー!」
リジェネ「ハラヒレホレホ〜(゚∀。)」
ティエリア(リジェネ…ご愁傷さま)
アリー(あんたも鬼だな…)
ひろし(てっきり漏れが叩かれたのかと思ったお)
とりあえずもう暗くなったので野宿する事にした
ティエリア「俺はこれがないと眠れない」
ティエリアはGNポケットから抱き枕を取り出した。
そのカバーは……
ひろし総スルーw
To LOVEるの美柑タソだった
刹那とブシドーがガンダム抱き枕の取り合いをしていた
デヴァインはブリングの抱き枕で既に爆睡中だった
涎でガビガビなのは言うまでもない
よだれだらけにしていたのを見て本人大激怒
ブリング「ぽい」
デヴァインは低軌道ステーションから投げ落とされた!
リボンズ「ひでぇwwwww」
ティエリア「まぁ、ここは本編じゃないから死ぬ事は決してネーナwww」
ブリングがティエリアをめっちゃ睨んできた
ティエリア「見て、豚を見るようなさげすんだ目でもっと見て!」
ブリング「全裸になるなぁぁぁぁぁぁ!;;」
リボンズ「実はあの抱き枕、バリュート兼エアバッグなんだ」
そしてデヴァインは無事に地上についたが…
映像で抱き枕のブリングが超絶ピザ女になっていた!
ティエリア「プギャーwwwwwwwwwwwwww」
ライル「いくらなんでもアレはねーよwwwwwwwwww」
その直後アニューのフルボッコにあうライル
なんとなく星空を見上げるティエリア
考えて見ればマンセーもアンチもなく生かさず殺さずだが
概ね平和なこのスレの主役にいられる事は幸せなのかも知れない、と…
サジ「まぁ、本編で死んだら死亡扱いされますけどね」
ミレイナ「あ♪ダーリンとサジさん発見ですぅ☆ちょっと脅かしてやるですぅ♪か〜め〜は〜め〜・・・」
そう言ってGNかめはめ破の発射態勢に入るミレイナ。言うまでもないが、本人はちょっと脅かす程度のつもりである。
イアン「撃つなよ!絶対に撃つなよ!」
そのころアレルヤは…
「スメラギさん、大丈夫ですって少しくらいなら、マリーもう寝ちゃってますし、溜まってるんでしょ相手してやりますよ、今からシャワー浴びて僕の部屋にきてください」
あらやだ
スメラギ「ガキが色気づきやがって…」
スメラギ「いいわよーんw今フェルトも遊びに来てるのおぉ…イッヒッヒッ!」
フェルト「ッシッシッシッ!私もそっちに来たいなあああ!」
ラッセ「俺も混ぜろよ!」
ヴェーダたん「あたしもいっしょにあそぶ〜♪」
ハレルヤ「皆まとめて相手してやるぜぅえ!!」
こうして夜が始まった
ティエリアはサジと共にかめはめ波をくらって伸びていた
ミレイナ「男の子のくせに情けないですぅ♪」
サジ「…刻が…見える…ルイス…うっ」
ティエリア「おやっさん…どういう育て方…したんだ…あぐっ…」
イアン「スマン…」
その頃セラフィムガンダムは…
セラヴィーとオセロをしていた
セラヴィー「ヒカルのGO!」
パチンッ
セラフィム「月下の棋士!」
パチンッ
何か違っていた。
セラヴィー「5目半。僕の勝ちです」
セラフィム「くそっ、4スミとったのに負けるだと…」
セラヴィー「ご主人たま、どうしてるかなあ…」
ブシドー「私が君達の新しいご主人様になろう!」
セラフィム「な、何だこいつ」
セラヴィー「ブシドーさん、マスラオくんがすねますよ(笑)」
ティエリア「僕がガンダムだ!」
刹那「俺もガンダムだ!」
沙慈「僕はオーライザーだ!」
ガンダム達のピンチに帰還したティエリア達
ただしティエリアは自転車
アレルヤ「僕は…電池かな…トランザム!(´;ω;`)」
ライルは三輪車
ライル「兄さんのお古の車ダメにしちまったんだ…(キコキコ…)」
ニール「なんだってー!?何億したと思ってんだこのクソッタレが!!三木…じゃなくて俺に謝れ!!土下座しろ!!」
ライル「フヒヒ…サーセン」
土下座をしつつライルは気付いた
この尻を上に突き上げる態勢…まさか兄さんの狙いは!
アニュー「駄目ですよ、ライルさんは私のオモチャなんですから♪」
ライル「アッー!アッー!」
ティエリア「ちょ…ヴェーダタソ!いつの間に戻ってきたのさ!?」
刹那「さっきまでの旅意味なさすぎwww」
沙慈「意味が無いことなんてないのさ…。後で響いてくるものなんだ…」
刹那「一期のころ沙慈ルイパートいらんって言ってごめんなさい」
ティエリア「バンドやろうぜにちなんでエロゲやろうぜってどう?」
刹那「よし、NewtypeのムチャぶりMISSIONに投稿しよう」
刹那はハガキを書き始めた
刹那「『刹那はガンダムvsガンダムの大会で優勝し、女の子にモテモテでバンダイからたくさんの商品を貰う
ティエリアは暗い部屋で独りパソコンの画面に釘づけになりマスをかき続ける』と」
ティエリア「そのハガキは出すな!」
ティエリア「まるで俺が変態みたいじゃないか!」
刹那「変態じゃんw」
ティエリア「変態ならこいつらのほうが変態だ!」
アレルヤ「マリー!まだもっと入れてマリィィィ!!!」
ライル「アッーアッー!アッーニュー!」
ラッセ「ラッセラー!ラッセラー!」
ニール「ソイヤ!ソイヤ!」
沙慈「ルイス!ルイスルイスルイスルイスルイス!!!」
ティエリア「な?」
刹那「まともなのは俺達だけか…」
リヒティ「ホントッスよ。ねークリス♪」
クリス「ねーリヒティ♪」
刹那「駆逐するぞ」
寂しさを紛らわす為、肩を寄せ合いホテルへと向うティエリアと刹那
刹那「やめろ!俺にはマリナが!」
ティエリア「僕だってミレイナが!身体が勝手に!」
刹那「身体の自由がきかないのか!?」
ティエリア「僕たちをBLにしようとしている奴いる!」
スメラギ「フフ、計算通りだわ」
00「セツナ、助けにきたよ!」
セラヴィー「ご主人たまー!」
ティ・刹「おおっ!」
ティエリア「セラヴィー!00!お前達のそのパワーで僕と刹那を引き離してくれ!」
セラヴィー「合点です!」
00「ガチガチに絡まってるなぁ…」
00「お湯でゆるくなるかな?」
セラヴィー「やってみよう!」
ティ・刹「え?ちょっ…まっ…あぢーーっ!」
ティエリアと刹那は熱湯を被せられた。
00「ダメみたいだな…」
セラヴィー「こんな時ヴェーダたんが居れば…」
ナドレとボロシアが現れた
太陽炉の抜けたボロシアはただのぬけがらだった…
刹那「エクシアッー!」
00「私がいるから安心して」
ティエリア「きっと誰かが僕をヴェーダリンクで操っているんだ。
君のヴェーダリンクで首謀者を探し当ててくれ」
ナドレ「アイサー!」
ヴェーダたん「あははっ、おもしろ〜い♪ 次はりぼたんとひーたんを……ふふっ☆」
なんとヴェーダたんのイタズラでした。
しかし複雑に暗号化されて発信源が解読できないナドレタソ
ナドレ「う〜ん…。リジェネ?ネーナ?スメラギ?」
ティエリア「早く見つけてくれーッ!」
刹那「アッー!ホテルのドアが目の前にーッ!」
絶望しながらティエリアは思った
(エクシアは0ガンダムとフュージョンして00に
そしてヴァーチェはセラヴィー、ナドレはセラフィムに進化
…したんだっけっか?
もうよく分からんw)
一方刹那は黒いノートを拾った
刹那「表紙に何か書いてある
デ…ブ…ノート…?」
刹那(名前を書いて使うのか!これがあれば助かりそうだ!
この状況を脱出しなければ俺はいろいろな物を失ってしまうからな)
刹那は迷わずデブノートにティエリアの名前を書いた
ティエリア(ぼよんっ!)
刹那「うわっ!」
刹那はデブになったティエリアの腹に突き飛ばされて体を放す事が出来た。
刹那「いやあ〜。良かった良かった。これにて一件落着!」
ティエリア「一件落着じゃねーよコラ。こんな巨体にしやがって…」
「そこでダイエットですぅ♪」
とミレイナが現れた!
ティエリア「なんですか!その怪しげな食品群は!!」
それにしてもメタボティエリアの醜悪ぶりはそれはひどいものだった
セラフィムシステムのピザが可愛らしく思える程の暑苦しさを醸していた
ミレイナ「ティーたんのためにモレノさんに頼んで作ってもらった秘薬ですぅ。さぁ飲むですぅ!」
ティエリア「ぐもっ!」
ティエリアは腹をくだしそうになった
ティエリア「トトトトト、トイレッ!!」
リント「残念ながらソレスタルビーイングのトイレは全てアロウズが接収した!」
ティエリア「なにッ!?」
ミレイナ「はーーーっ!」
ミレイナがリントをかめはめ波でブッ飛ばした
ビリー「あ、吹っ飛んだ」
グッドマン「まぁ良いか、リントだし」
ジニン「リントですからねぇ」
まだグッドマンは肉布団ルックのままだった
フェルト「ミレイナは見ちゃダメ」
せっかく空いたのに体がつっ掛かって個室に入れないデブティエリア
ティエリア「くそっ!まさにテコでも動かん!
むしろ動けん!」
仕方がないので隣のトイレの壁をブッ壊してスペースを作るティエリア
以下脱糞
ラッセ「いいこと思いついた、お前俺のケツの中で…」
ティエリア「真面目に脱糞させてくれ……後その辺にいい男が居たと思うぞ」
エロゲ雑誌を見ながらブリブリティエリア
読者プレゼントのコーナーを見てみると……
グッドマン抱き枕を抽選で1名様!
ティエリア「…ポイ」
リント「ゲハッ!」
百科事典のような厚さのエロゲ雑誌が直撃しリントにとどめを刺す形になった。
スッキリしたティエリアは元の体型に戻った
ティエリア「これで外出ができる」
ミレイナ「だーめですぅ!ティーたんは今日はミレイナとずっと一緒ですぅ!」
捕まってしまった
抱きつかれた衝撃で腹部を圧迫されたティエリア
まずい、このままでは…
もりっ
スポーン
ティエリア「うわああああ!また僕の頭がああぁぁ〜」
ミレイナ「ティーたん最近体がもろいですぅ」
ハレルヤ「これでサッカーしようぜぇぇぇwww」
ハレルヤが蹴ったりドリブルしたりして遊んだお陰でティエリアの顔はボコボコだ。
途端、アレルヤに戻った。
アレルヤ「あ、あれ?僕は一体何を…うひゃあああっ!?」
ティエリア「この野郎…首がもげても反撃は出来んだぜ……!」
ティエリアの生首が今まさに中に浮かびあがりアレルヤを襲おうとしていた。
ラッセ「フンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフン!!」
首が取れたティエリアの体を掘りまくるラッセ。
とりあえずミレイナがラッセにチョップしといた
ラッセ「アッーーーー……ガクッ」
ミレイナ「ティーたん!新しいからだですぅ!」
ティエリア「たったらったたったったーん!元気100倍!ティエリアアーデ!
さっそくアレルヤに復讐してやる!」
注 ただし体はバロ太です
アレルヤ「ふ、不自然だ…だがそこにビビれる震え上がるぅぅっ!!助けてーマリーー!」
ティエリア「待てやゴルアァァッ!!」
その頃首だけバロ太は
バロ太「ねぇ、ボクの体知らない?」
刹那「え!?」
マリナ「と、とりあえずガンタンクの体をつけておきましょう」
刹那「お前何者だよ…」
バロ太「よくわかんね」
そこへアレルヤとティエリアが。
ティエリア「待てぇっ〜待てぇっ〜」
アレルヤ「イヤーッ!助けて刹那ー!」
刹那「アレルヤ!?…って…!?ティエリア!そのからだは!」
バロ太「あっ!ボクの体だー」
母さん…僕の体…
バロ太「ポップミサイル!」
ババババババババババババ
アレルヤ「ぎゃあっ!」
ティエリア「うぎゃあっ!」
スポーン
ティエリア「攻撃の衝撃でまた頭がああぁぁ〜」
その頃…
リボンズ「イェスマィスゥー♪
イェスマーイスウィーテース♪」
ガンダムのプラモでラストシューティングを再現してリボンズは遊んでいた
ジーグヘッド「よう、仲間だな」
ティエリア「だれだ?」
刹那「さあ?」
ミレイナ『とりあえず胴体の方も首が繋がるように治しとくですぅ』
ティエリア「ああ、頼む」
プチッ(携帯を切る音)
ティエリア「しばらくはハロと同類かーハァー」
刹那「街中に行くと変なおもちゃ持ってるみたいに見られるなぁ……」
幼女「ママー私もあの変なおもちゃ欲しいー」
母親「あんな気持ちの悪い物、見ちゃいけません!」
バロタンクと生首状態のティエリアと一緒にトレミーに帰還する刹那
刹那「お前ら人間かよ?」
ライル「いや、だってお前ガンダム…」
刹那「やめてっ!恥ずかしいからっ!俺は変わるからっ!」
ティエリアは4年前の刹那の口真似をし始めた
ティエリア「オレガがんだむダーwww」
アレルヤ「ああぁあww」
ニール「何という失態wwナドレの機体を敵に晒してしまうなんてww」
ライル「計画(笑)を歪めてしまったw」
刹那「俺、僕、私ww」
見事にやり返された。
ティエリア「うっさいバーカバーカ!そんな時だけ団結しやがって!」
刹那「そんなこと言ってたらトレミーに連れて治してやらないぞ」
ティエリア「ごめんなさい」
ティエリア(これが人間か…
くそっ、覚えているがいい!)
そんなこんだでトレミーについた刹那と生首ティエリアとバロ太ンク
ミレイナ「ティーたん待ってたですぅ!…ちょっと足の小指がブッ太くなったけど気にしないでですぅ!」
ティエリア「お前、笑うより謝りなさい」
無事胴と装着出来たティエリア。
ティエリア「新作エロゲを所望したい。秋葉原に行こう」
バロタンク「刹那にーちゃん、エロゲってなぁーにぃー?おいしいのー?」
刹那「お前の股間に毛が生えたらうまいと思うようになるだろ多分…」
バロタンク「でもボク今こんな体だよー。ボクの体またどこに行っちゃったんだろ……」
マリナ「カタロンで放置されてたバロ太くんの体持ってきたわよ」
バロ太「ありがとうマリナ様!」
刹那「つーかなんでバロ太まで頭取れても平気なんだよ…」
ティエリア「これが人間か…」
そして秋葉原へ行くため、久々に生身で大気圏に突入するティエリア。
バロ太「ねーマリナ様どうやってここまで来たの?ここ宇宙だよ?www」
マリナ「まいど1号にどさくさに紛れて乗ってやってきたのよ」
刹那「まいど1号とは最近実際に打ち上げられた衛生で…ナンタラカンタラ」
バロ太「…いや、すんません、どうでもいいです」
刹那「あ、そうだティエリア秋ヨドで144オーライザーを買ってきてくれ。積まれてる奴全部。CBの資金から払うから」
まさに外道
閣下「反逆者めが…」
指をパチンと鳴らす閣下
すると…
全裸で拘束された沙慈が1/100オーライザーと一緒に送られてきた
ボンズリハウスに
ルイス「フヒヒヒヒ…(カッポンカッポン)」
セルゲイ「むぅ、あれはっ!」
アンドレイ「なんですか父上」
セルゲイ「彼女はサジ君を見て一瞬にして銭湯体制に!」
アンドレイ「なんですか、それ…」
いきなりセットが替わり怪しげな浴場形態に…
リジェネ「いつの間にこんな仕掛けを?というか誰の趣味?」
リボンズ「もちろんぼ…(グシャッ)」
ヒリング「何作ってんのさ!」
色々な意味でサジに危機が!
ブシドー「秋ヨドで待ち伏せれば逢えると思っていた!!」
どう見ても通り魔にしか見えない変態がオーライザーを買いあさっている。
現物を持って帰らなければ水増し請求でエロゲの代金を落とせない。
さて、どうするか…
ティエリアは後ろを向いて逃げた
エロゲはこの際どうでもいい
こいつに関わると録なことにならない
ブシドー「邪険にあしらわれるとは…」
と言いつつ刀を二本取り出すブシドー
ブシドー「ならば君の視線を釘付けにする!」
ブシドー「ならばお見せしよう!盟友が作りし、我が奥義を!」
ブシドーは20体のHGオーライザーをわずか30秒で組み上げた!
ティエリア「このスピードはトランザム!?」
ティエリア「俺ガノタじゃねーからそんなのに熱くなれねーよ(泣)」
ティエリアは刹那を携帯で呼び出す事にした。
ティエリア「頼むよ〜。お前じゃなきゃ太刀打ち出来ないだろ〜?」
刹那『え〜』
刹那『通販で頼んでたオーライザー届いたから別にいいわ。悪いな』
ガチャッ
ティエリア「…帰るか」
ティエリア「ん、まだ何か聞こえる…これは、アレルヤか?」
アレルヤ「刹那!次はティエリア×ブシドーを書くんだから手筈通りもっと煽らな…」
通信は途切れた。
ティエリア「僕がブチ込む方というのは、アレルヤなりの優しさなんだろうか…」
一方ブシドーは警戒中の警察に連行された
通行人「通り魔事件のあったアキバでコスプレとはいえ刀振り回すなんて自殺行為を…」
通行人2「無茶しゃがって…」
通行人3「オタクきんもー☆」
ティエリア「警察に補導されるとは愚かな。ああはなりたくないな…」
そう呟いてエロゲ買いに探索をはじめるティエリア
探索を始めたティエリアの背後から…
沙慈「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
ティエリア「ぶべらっ!」
ティエリア「なんだこの生暖かい物体は!ってdrtgyふじおp;@」
沙慈の"ナニ"かが顔面に当たったらしい
沙慈「スルーするなよ!もうちょっとでアナ◎スクされそうになったんだぞ!」
ティエリア&ブシドー「Oh!」
ティエリアとブシドーの尻が一瞬キュッとなった
ティエリア「…ところでどうやって警察から抜け出した?」
ブシドー「簡単だ…「ライセンスがある!」で全て押し通して問題ない!」
沙慈「それで押し切られる警察もどうかと思うんですが…」
女性「おまわりさん!あそこに全裸の…」
沙慈にに襲い掛かる新たなピンチ!
警官「とりあえず3人逮捕ね」
ティエリア「何をする!公衆の面前でSMプレイしているようにしか見えないそこの変態2人を逮捕しろ!」
警官「あ〜知らないんだ。君、児○法違反で指名手配中なんだよ。余罪も沢山あるみたいだし」
ティエリア「ありえない!ボクは二次元にしか興味な…」
そして思い浮かぶ自分と同じ顔を持つ奴
ティエリア「空・間・転・移!」
シュン
リジェネ「うわっ!ここどこ?」
ティエリア「お巡りさん!犯人はこいつです!」
リジェネ「ティエリア!また僕を身代わりにして!お巡りさん!犯人はこいつだよ!」
警察「そっちの眼鏡の人もニート罪で指名手配中なんだよ。逮捕だ」
リジェネ「うそー」
こうして捕まった四人
そしてマリアナ海溝刑務所へと収監。
ティエリア「よし!プリズンブレイク全巻レンタルして脱出策を考えよう!刹那!ヅダヤ行って来い!」
刹那「めんどくさいから断る」
ブシドー「ストーンオーシャンなら揃ってるぞ」
ティエリア「スタンドなんて無いから参考にならん!」
沙慈「スタンドはないけどこのアンタいろいろ能力持ってるんだからなんとかしてよ」
ティエリア「そういえばそうだった。何の能力を使うか…」
@ナドレ
Aセラヴィーシステム
Bセラフィムティエリア
C女装
ティエリア「以前マッチョになった事ある」
サジ「じゃあそうしてよ!ここの壁怪力で壊せるじゃん」
監視官「MSが突っ込んだりミサイル喰らっても壊れない壁だから変な事は考えんなよ」
サジ「あんだとテメェ」
ブシドー「どうどう…落ち着けサジ殿」
ティエリア「……サジの方が強いんじゃないのか?」
沙慈「僕だってただトレミーで修理してたんじゃないぞ!
カモン!オオオォォォライザアアアアアァァァァ!!!!!!」
ティエリア「おお!オーライザーがこの牢屋に突っ込んで…」
どがーん
ルイス「フヒヒwww捕まってやんのwww」
サジ「ルイス!来てくれたのかい!?」
ルイス「んなわけねーだろwでもフリスクくれたら出してやんよwww」
ティエリアとルイスはフリスク仲間だった
匙「うーん…これしか…」つミンティア
ブシドー「私も持ち合わせが・・・」
っピンキー
ティエリア「俺持ってるー(゚∀゚)」
つフリスク
ただし空だった
ルイス「この役立たずどもが!」
バァン!
サジ「だっ!!」ドサッ
ブシドー「サジ殿!」
何の躊躇も無く元カレを射殺するルイス。
沙慈「…残像だ」
ルイス「何!」
沙慈「いつまでも昔の僕と思うな!クロスロードトランザム!」
ガシッ!ドサッ!
ルイス「嫌っ!離して!私は過去は捨てたの!」
沙慈「僕は捨ててない!ルイス好きだ愛してる結婚しよう!」
ティエリア「フリスク娘が牢屋開けてくれたし脱出するか」
リジェネ「そうだね」
ティエリア「しかしどうやったらマリアナ海溝から地上まで行き来出来るんだ…?」
ブシドー「トリロバイトを使ったのだろう。水圧に耐えられるタイプのやつで。」
サジ「すごく…胡散臭いです。」
カタギリが一晩でやってくれました
ティエリア「そう言えば30分無呼吸状態であれば深海から地上に浮上できるってグラップラーなんちゃらで読んだぞ!」
バン!バン!
ティエリア「ぐわぁぁ!!」
リジェネ「ティエリア!」
ルイス「フヒヒwwwサーセンwww」
ティエリア「た、玉が・・・俺の玉がぁぁぁぁぁ!!」
一瞬の隙を突かれ、ルイスに睾丸を撃ち抜かれたティエリア。
沙慈「ルイス!もうそんなことはやめろ!
打ち抜くなら僕の玉を君の生腕で打ち抜いてくれ!」
ルイス「フヒヒwww…」
パン!
サジ「あべし!」
ルイス「フヒヒwwwざまぁwww」
沙慈「効かん!」
ブシドー「おお!少年の股間のオーライザーがダブルオーライザーに!」
沙慈「ルイスうううぅぅぅ!」
アンドレイ「おいおい君ぃ
感心しないね、人のスケに手を出すなんて」
ルイス「スケとかおっさんくせぇwww」
サジ「ザマーミソラーメンwww」
ルイス「オメーもだよwwwフヒヒwww」
365 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/31(土) 14:06:31 ID:9Nn5b0ba
ティエリア「また玉無しになってしまった・・・」
リジェネ「どーせ使わないんだからいいんじゃない?」
ティエリア「馬鹿野郎!男のプライドに関わるんだよ!」
ティエリアはリジェネの頬を平手で殴った!
リジェネ「殴ったね!」
リジェネはグーで殴り返してきた
リボンズ「親父にもぶたれた事ないのに!!」
リボンズ「安心しなよ。リジェネなんか使える望みも持てないからw」
ティエリア「そっかーw」
リジェネ「ひどい!」
そんなこんなで語り合っていると大量の海水が入ってきた!
沙慈ルイス「喧嘩が白熱して思わず壁壊しちゃいました☆」
ティエリア「このバカップル!!!」
ティエリア「俺は水をかぶると女になってしまうというのに!」
しかも無駄にボインちゃんなのがロリコンにとってはむしろ切ない
ガチムチ看守A「何の騒ぎだ!?」
ガチムチ看守B「おい!水が漏れてるぞ!」
ガチムチ看守C「このままでは水圧でペシャンコだ!」
ニール「ガチムチと聞いたので」
ラッセ「ドッキングだ!」
類(変態)は友(変態)を呼ぶ…しかし、選択肢は増えた!
@ブシドーの奥義に賭ける。
Aロイヤルニートの可能性に賭ける。
Bバカップルの愛の力に賭ける。
Cガチムチアニキ達の魂に賭ける。
D刹那に賭ける。
E諦めて幼女の夢を見れる事を祈って眠る。
Fアレなんとかにかける。
ティエリア「めんどくさい!@〜C全部だ!」
アレルヤ『僕も頼ってよ!』
ティエリア「今トレミーでマリーと[はぷてぃ!]してる奴に頼ることなど何も無い!」
マリナ『ちなみに刹那は今オーライザー作ってるから手が離せないそうですよ』
刹那「アキバでブシドーが作ったオーライザーと00をドッキング…!素晴らしい次はカラーをアーミーカラーにしよう」
刹那「100より144だよやっぱ」
マリナ「私も00ライザー作ったわ」
刹那「これGアーマーやん!」
マリナ「実は改造してあるのよ。よく見てて」
刹那「ガンダムの背中にGファイターが分離合体してまるで鎧のように!すごい!オレザク選手権で入選するくらいだ」
マリナ「伊達にガンダムのヒロインはしてないのよ!」
リボンズ「僕が一番ガンダムをうまく作れるんだー!」
セイラ「アムロ、あなたには無理よ」
議長がニヤニヤしながらリボンズを見ている
操縦技術云々でやたらシ○を誉めていたのはあてつけだったのか…
ティエリア「そんな事より早く脱出だ!」
サジ「バカ言うなよ!海面まで何メートルあると思ってるんだ!」
ティエリア「うるせぇ!俺は行く!ナドレェェェ!!」
ティエリア「べぶっ!」
ティエリアは水が入ってくるところから出ようとしたが水の勢いに負けてしまった!
沙慈「さすがの君も水圧にはかなわないんだ」
ティエリア「うるせー!お前らが原因なんだからなんとかしろ」
ルイスの所有する空っぽのフリスクケースが突然、海水を吸い込み始めた!
ルイス「フヒヒwww仕方ネーナwww」
水位が徐々に下がっていく
水の勢いが弱まった!
ラッセ「ラッセーラー!ラッセーラー!」
ニール「ソイヤ!ソイヤ!」
絶妙なコンビネーションで壁の穴を塞いだ兄貴達。
ティエリア「おお!これで被害が収まった!」
ラッセ「こんな形で世界が一つになるとは皮肉なもんだ」
ブシドー「私の活躍が無かったがまあいいだろう」
ティエリア「活躍の場ならあるぞ」
ブシドー「なに?」
ティエリア「あれを見ろ」
ガチムチ深海魚「ラッセライラッセライ」
ガチムチ深海魚「ラッセライ」
ティエリア「ガチムチ深海魚の群れが進路を塞いでいる、注意を引き付けてくれ」
ブシドー「その間に君達が脱出する・・・と?」
ここまでアレルヤの自演
本編でもここでも活躍できないので妄想するしかなかったアレルヤだった
アレルヤ(困ったな…煮詰まった…ネームが上がりそうにない)
ティエリア「精が出るな。これでも飲め」
アレルヤ「ああ、ありがと…はぷてぃ!」
ティエリア「ちょっと共同生活スレのマリリンさんとこからもらってきた。味はアレだが脳にはいいだろう…多分」
その後アレルヤ達の姿を見たものは誰も居ない-
GANDAM of Daburuo-
ガンダムオブダブルオー
ティエリア「…って、嫌だからって妄想して逃げるなー!!」
ブシドー「変な薬の話は本当だぞ少年。」
ブシドーの代わりにティエリアが選んだのは…
ティエリア「アレルヤといいたいところだが今は療養中だ。そこでハーキュリー大佐に行ってもらうとしよう
ここで本編での罪を償うんだ。身体もガチムチだしきっと上手くいくだろう」
ハーキュリー「うぉおおおおお!」
召喚されたハーキュリーはヤケクソだ。
ガチムチ深海魚に目にも止まらぬ速さで襲いかかる。
ガチムチ深海魚「アッー!?」
ブシドー「なんと…あの魚群を1分で!しかも銛一本で!」
ハーキュリー「とったどーー!」
セラヴィー「晩飯ゲットですねご主人たま」
ティエリア「俺魚嫌いだもん」
ハーキュリー「好き嫌いはいかん!私にまかせなさい!」
ブシドー「おお!刺身包丁で深海魚を華麗に捌いている!」
ハーキュリー「さぁできた!男の海鮮丼だ、食べたまえ!」
リント「私の口には合わないな」ぺっ
ハーキュリー「んだよ、キノコの癖に(バリバリバリ)」
ティエリア「貴様に発言権はないだろ(バリバリバリ)」
ハレルヤ「ハハハハハハ!楽しいなアレルヤ!アレルヤァァァァ!(バリバリバリ)」
ルイス「フヒヒwwwwサーセンwwwwwwwwwww(バリバリバリ)」
リント「いやぁぁぁぁぁぁぁ」
リントは丸刈りにされた。
リボンズ「僕が後頭部に大きく「人」を書いてあげよう。」
鉄面皮のブリングとディバインは笑いをこらえるので必死だ
ジニン「こ、これではまるで…(笑いをこらえながら)」
ライル「言うなよ!絶対言うなよ!」
ミレイナ「どう見ても亀さんの頭ですぅ♪」
ティエリア以下色々な意味で悶絶
イアン「育て方を間違えたか…」
ビリー「これは公然猥褻カットと言ってデスメタルの中でも上位のヘアスタイルなんだよ。」
ティエリア「だったらお前もしてやるよ」
ガガガガガガガガガガガガ
ビリー「いやあああああ!クジョウううううううううう」
ティエリア「ちなみに擬似GNドライブが電力だからどっかのお嬢さんみたいに髪が生えてこなくなるぞ」
ライル「一生かよ…猥褻物でストーカーとか終わってんな」
ビリー「クジョウと初体験できるように願掛けして伸ばしてたのにいいいいいいい」
ルイス「キメエっすwwwwっうぇwww」
ブシドー「友よ、この仇は必ず私が討つ」
リジェネ「ねぇいつまでここにいるの?テレビ見たいーゲームしたいー」
ティエリア「どんどん人が増えて気づかなかったがまだ海溝牢獄の中だったな。早く帰るk」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ラッセ「ダメだ!もう耐えられん!」
ニール「すまん!俺達はもう限界だ…」
ティエリア「まさか…また水の勢いが…」
ドッバーン!!!!!
ティエリア「仕方ネーナ…これ使うと結構腹が減るんだが…」
ティエリアは次元を切り裂いて脱出
トレミーに帰りついた
ティエリア「やっと戻ってこられた、メシマダー?」
ハロ「ハラヘリヘリハラ!」
刹那「戻ってきたのは良いが…あんたは?(と聞いておいてやるか)」
ビリー「流れの僧侶で彌莉射と申します。」
スメラギ「あら…ビリーどうしたの?」
ビリー「ええい!煩悩退散!煩悩退散!(ナムナムナム)」
ティエリア「ええい!いつの間に紛れ込んだんだ!」
ティエリアは馬油を使い自称流れの僧侶と化したビリーの頭を乾布摩擦の要領で磨きだした!
ツルピカーーーーーーーーーーーーーーン!
一同「「「「「「うおっ!まぶしっ!」」」」」
ティエリア(所で彌莉射って何て読むんだろ…モグモグ)
ティエリアは恵方巻きをパクつきながら考えた
サジ「ちょっと!ティエリア!僕の分まで食べないでよ!」
次元を切り裂く能力はかなりの体力を使う…
ティエリア「モグモグモグモグ…ミレイナ!もっと持ってこい!」
ミレイナ「もう食料庫がカラッポですぅ〜」
ルイス「フリスクwwwどおっすかwww」
ティエリア「うはwwwうめぇwwwもっとwwwよこせwww」
ルイス「フヒヒwww自分でwww買えwww」
こうしてティエリアは食糧調達のため買い出しに行く事に
サジ「ミンティアのほうが安いよ」
ティエリア「そうだなぁ…」
ティエリアは買い物かごにミンティアを入れた
沙慈「タイムセールで豚肉200グラムが安いらしいよ!買おう!」
ティエリア「よし行くぞ!」
シン「ミーティア安いよ〜!」
ティエリア「にくにくにくにく…!」
沙慈「あの群がっているおばちゃん達をどう攻略しよう…」
シ○「スルーかよ」
ティエリア「仕方あるまい、量子化しておばちゃん達をすり抜けよう」
サジ「ちょ、僕無理」
刹那「量子化ならこっちが上だ!肉ゲット!」
ティエリア「おお!でかした!」
刹那「俺カタロン持っていく約束してるから、悪いな」
ティエリア「オイ待てや!」
刹那「何をする!放せ!」
肉を巡り争いはじめた
その内に地道に沙慈が肉ゲト
沙慈「ほら君達も急いで次行くよー」
伊達に何年も家事をやっていたわけではない
沙慈「次はそうめんが安いみたいだね」
ティエリア「この季節にそうめんか?」
刹那「なんだかんだでそうめんは主食になるぞ」
ヴェーダたん「なまキャラメルたべたいなっ♪」
ティエリア「スーパーにはネーナ」
サジ「素麺は汁を温めてにゅうめんにすれb(ry
だだをこねてサジの臑を蹴りまくるヴェーダたん
サジ「わかったよ、変わりに生チョコ買ってあげる」
ヴェーダ「わぁい!じゃあチョコもケーキもいい?」
サジ「まぁそれくらいなら」
ヤエル「アイスクリームも?」
サジ「いいよ」
リアン「ポテロングは?」
サジ「仕方ないな!」
ティエリア「じゃあ」ドバッ
バロ太「これも」ドババッ
刹那「頼む!」ドババババババ
沙慈「経費で落とすから別にいいけどさ」
沙慈「荷物はちゃんと持てよ?」
ティエリア「それは大丈夫だ、刹那がガンダムに乗って来てくれたからな」
刹那「じゃあもっと買ってもいいんだな!これを気にガンダムウエハースコンプしよ」ドババババババババ
ティエリア「王留美に感謝しないとな」ドババババババババ
バロ太「コナンチョコも買おう」ドババババババババ
沙慈「ルイスが帰ってきてもいいようにフリスクも備えておかないとな」ドババババババババ
ガチムチ店員「すいません、ちょっと事務所まで来てくれますか?」
サジ「はい?」
かわいそうな子…
さて、買うもの買ったし部屋でのんびりエロゲーやるか
刹那「じゃあ俺はガンダムで荷物運んでおく」
バロ太「ばいばーいロリコンのお兄ちゃーん」
ティエリア「ありがとう、君がいてくれて良かった」
ブーン
沙慈「なんで僕が…。あれ、刹那といつの間にかいた子供達は?」
ティエリア「先に荷物を運んでくれた。子供達と一緒にな」
沙慈「刹那カタロンに行くって言ってなかったっけ…」
ティエリア「あ」
ティエリア「畜生!逃がすか!」
さて何で追いかけるか?
シ○「ティエリア!これに乗れ!」
ティエリア「おぉ!こ、これは…」
ティエリア「買い物カートじゃねーか!」
○ン「ただの買い物カートじゃねぇ!NジャマーなんとかとGNドライヴを試しに合体させたスーパーエンジンが付いている驚異の買い物カートだ!」
ティエリア「それはすごいなー」
シ○「さっさと二人とも乗れ!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ティエリアさじ「うわあああああああああぁぁぁぁ」
ドギャーン
よく見ると光の翼が付いているカート
全体的なカラーリングが確かにあの悲劇の主人公機っぽくはあるが…まさか
刹那「これがwなれのw果ーてーなのーwww」
ツン「買い物カートにそんなもん積めるわけねーだろwwwメガネ馬鹿じゃねwwwwww」
ティエリア「なんか頭にきたからウンコしまーす」
沙慈「なんだかんだでこの買い物カートリッジで空飛んでるんだからやめろよ。狭いんだし」
ティエリア「これ操縦桿とか無いからどこ行ってるのかわからんな」
一行の前にふんどし一丁でハングオンしながら見事に乗りこなすブシドーが!
ブシドー「ふはははははは!甘いぞ!ガンダムのパイロット!私の華麗なるライディングを見習うがいい!」
一行「…(うわー、男の尻なんてみたかねぇ…)」
サジ「でもこのままじゃ目の前の壁に激突する!」
ティエリア「ええい!ままよ!」
見事なまでの重心移動で見事に乗り切った一行の目の前に現れたのは!
ザブングルの加藤だった
加藤「カッチカチやぞ!」
加藤「君の股間もカッチカチ☆」
ティエリア「アッー!?」
とりあえずけとばした。
ティエリア「このバカヤロー!」
シ○「ちょwおま…
アッー!」
ついでに○ンも蹴っておいた
一方アニューとフェルトはライルで遊んでいた
ティエリア「見なかったことにしてこのまま飛ぶか…。」
サジ「そうですね。」
○ン「ところがさっきのショックでどこか故障してそろそろ落ちるかもしれないんだ…。」
ティエリア「GNドライヴは完璧なはずだ!そんなはずはない!」
沙慈「きっとNジャマーなんとかが駄目だったんだよ」
シ○「疑似太陽炉だしな」
ティエリア「うわっ!なんか煙が…」
沙慈「エンジンに引火した!」
○ン「ヤバい!Nジャマーなんとかは核融合炉だから…」
DOOOOOOOOOOONNNNNNNNNNNN!!!!!!!!!!!
爆音はクラウザービリーの猛烈なシャウトだった
ティエリア「みんな!あのポニテの乗ってるみかん飛行機に脱出だ!」
ビリー「穏やかじゃないねぇ、これは二人用なんだ。グラハムがいるからもう無理だよ」
ブシドー「困っている者を見捨ててはならん!」
ティエリア「さぁすが!グラ…ブシドーの旦那!」
とりあえず無理してみかん飛行機に乗り込む○ンとサジ。ティエリアは屋根にしがみついている…。
ビリー「まあ僕の開発した機体だから多少の重量には耐えられるけど…落ちても文句言わないでね。」
サジ「助けてもらって悪いんですがこのデスメタルの爆音どうにかなりませんか…」
ビリー「テメー、それはクラウザーさんに対する冒涜か―!!」
グラハム「そういえばDMCにサジ君というキャラがいたなカタギリ」。
沙慈「僕はポップしか歌いませんよ」
ティエリア「そうだ、前にロックオンのメッセージソング『answer』をもらったから聞いていいか?宣伝にもなるし」
沙慈「狙って言ってるだろ」
ティエリア「ミュージックスタート!」
かかったのは「ロリ誘拐」だった!
ティエリア「アッー!俺僕私のテーマソングが…」
匙「本物のCDはこっちにあったよ」
ライル『とっきをこえ〜てっおいでよっサァリィ〜♪』
ビリー「サァリィ〜♪」
ブシドー「いいぞ!ナイスタンバリン!」
みかん飛行機は瞬く間に空のカラオケ会場となった
ビリー「だいたいそんな感じ〜♪」
ブシドー「よっ!大将」
ティエリア「じゃあ次は僕が歌おう。誰かに捧ぐ命なら〜♪」
沙慈「ヘタクソー!」
沙慈とシ○は何故か歌いたがらない
マユ「君〜は誰〜とキスをする〜♪」
種組がウザいので議長につれて帰らせた
リボンズ「この感じ、シャアか!」
議長じゃなくて大佐だった
ポニテ「ってゆーか既に定員オーバーだったのに普通に人が増えてる不思議」
ブシドー「宇宙の広さゆえだな」
沙慈「あんま関係なくないですか?」
ティエリア「つーか僕らはあのクソッタレお刹那さん(笑)をおっかけてなかったか?」
刹那「お刹那さんは喪イスターのほうだ!ここの俺はリア充だ!」
刹那が00ライザーでやって来た
ティエリア「…ククク…飛んで火にいる…」
沙慈「何とやら…フヒヒwww」
ティエリア「言っておくがデキ婚したのはあくまで中の人であって
本編でもスレでも貴様自身は童貞だぞ」
刹那「いーもん!ここじゃラブラブだから!お前らの見てないところで本編じゃありえないくらいラブラブしてますから〜!」
沙慈「なんかムカついてきた」
ティエリア「伴侶がいる僕が言うのもなんだが苛立ちを隠せない」
ビリー「実はこのみかん飛行機にはトライアルシステムを搭載してあるんだ。本編じゃありえないけどね」
ティエリア「やるじゃないかポニテ!さっそく発動!」
地上に無様に落下していく00ライザー
しかし、落ちていく道連れにみかん飛行機の翼を掴むのは忘れないせっさん
刹那「バロ太のシューズがなければ即死だった・・・」
ティエリア「でも00が海に落ちたぞ」
ブシドー「ガンダムを簡単に捨てるとは!それでもガンダム馬鹿か!」
刹那「俺変わるんで。まず身近なところから変えようかなと」
刹那「とりあえず、交遊関係から変えようと思う」
アレルヤ「この機会にあまり話した事なかった人と仲良くなってみたら?」
アレルヤが嬉しそうに現れた
刹那「……じゃあ…えーっと…ソーマさん?」
マリー「私はマリー・パーファシィーですが」
ティエリア「そんなのどうでもいいんだよ!今すぐソーマたんになってよ!」
刹那「ちょっ…おまっ…いきなり何割り込んでんの」
マリー「私の中のソーマ・ピーリスがそれを激しく拒否していますが…」
アレルヤ「こんなところにいたら悪いバイキンうつされちゃうから帰るよ!」
マリー「そういうことなんで帰りますね。」
拗ねたアレルヤはマリーを連れてアリオスでさっさと帰ってしまった
ティエリア「ああ…ソーマタソ…」
刹那「気にするな、今日戻りそうだぞ」
ポニテ「いい加減重量オーバーなんだけどな」
みかん飛行機(「もうエンジンが焼け付きそうだお…」)
ティエリア「エンジンから変なノイズが聞こえる、ヤバいぞ!」
ポニテ「大丈夫、大丈夫」
ポニテはみかんを動力炉に入れた。
みかん飛行船「ふぅ〜助かった〜」
ティエリア「この動力実用化したらいいんじゃね?」
ビリー「この子は僕だけの子供だからいやなんだよ。」
ブシドー「そのためにアロウズの資金横領したらしいなカタギリ。」
刹那「母親はスメラギのつもりか?」
カタギリ司令「私が母親代わりだ」
グッドマン「俺の強さにお前が泣いた!」
アンドレイ「ビキニパンツ一丁で仁王立ちはやめてください…」
ティエリア「アロウズ共がいる飛行機なんか乗れるか!撤退すっぞ!」
サジ「わかったよ!えい!」ポチ
ビリー「あっ!みかん飛行機の自爆スイッチを!」
刹那「出ろおおおおお!ガンダァァァム!!!」
00「は〜い!」
ティエリア「あばよとっつぁ〜ん」
海から出てきた00ガンダムに乗って離脱したティエリアたち
ブシドー「我が子に自爆装置つけるのはどうかと思うぞカタギリ。」
ホーマー「恋人に騙されたトラウマの結果我が子にすら不信感を抱いてしまうのだ…」
ホーマー「そんなわけでビリーにはお母さんオートマトンを与え、再教育して更正する。おじさんからのプレゼントだ」
お母さんオートマトン『ビリービリー、ソノポニーテールヤメナサイヤメナサイ』
ビリー「ちょっ…!これはボクの命…!?ヤメテヤメテアッー」
お母さんオートマトン『サァ、オカアサンガキッテアゲマショウ』
その時ポロッとポニテ型ズラが取れた
どうやら
>>399で切られたまま生えて来ないらしい
結局ティエリアの本命はヴェーダだった
ティエリア(ヴェーダさえあれば…
こんな苦労せずお部屋でずっと二次元幼女とイチャイチャできるのに!)
サジ「(玉無しのくせに・・・)」
ティエリア「そういえば刹那の本命はやっぱりガンダムだったんだな」
刹那「ガンダムの中にはカタロンの子供達、そしてマリナも含まれている」
沙慈「あっそ」
ミレイナ『ティーたんもヴェーダの中にミレイナも入っているんですぅよね!?』
ティエリア「も、もちろんだ…」
ライル「俺の本命は勿論アニューだぜ」
アニュー「きゃーもーライルったら皆の前で言わないでよ///」
ライル「悪かった悪かったそれじゃあ気を取り直して一緒に風呂にでも入ろうか」
アニュー「ライルのH!」
グッドマン「俺のウンコをお前が踏んだ!」
ライル「は?」
グッドマン「泣けるで!」
アニュー「うわっ!くさ!」
コイバナに花を咲かしていると遠くでみかん飛行機の爆発音が聞こえた
一方おなかがすいたので牛丼屋に寄るティエリア達
ヴェーダたん「てぃーたん、あたしが本命ってなんのこと?」
ティエリア「ドキリ!そんなことより牛丼を食べよう!おいしいぞ」
ヴェーダたん「ごまかさないで〜」
アレルヤ「いらっしゃいませ〜」
吉野家だけに吉野さんが働いてましたよ
執事兄者「笑えネーナ」
リューミン「CBがこんなところで働きこんなところで食事するなんて、みっともない」
3分後吉野屋は潰れた
マリー「そんなことをしたらヤッ○ーマンショーにバイトで飛び出して本業(CB)がおろそかになりますよ!」
執事兄者「どうします?お嬢様?」
そう、最近はマリーと復縁したから忘れられがちだが
アレルヤにはアイちゃんという彼女(仮)がいるのだ
アレルヤ自身は大した事ないのに何故こいつばかりいい目を見るのか
アレルヤ「今の僕はマリー一筋だよ」
ソーマ「やめろ!離せ!顔を近づけるな!」
アレルヤ「キスしたらマリーに戻るのはわかってるんだよ。さぁ熱い接吻を交わし合おうよ」
ソーマ「いやあああああああああ」
ティエリア「このキモマッチョ!」
ティエリアはアレルヤに久々の絶望バズーカをブッ放した。
アレルヤ「ギャオス!」
ティエリア「ソーマたんとチッスするのは俺なんだよ!」
ソーマ「ヒッ!」
ソーマは一目散に逃げ出した。
ドン!
ソーマ「きゃっ!」
何者かにぶつかった
セラフィムシステムで分裂したデブティエリアだった
デブティエリア「ハァーハァー…ソーマタ〜ン…ウヒヒヒ…」
ソーマ「いやああああああぁぁぁっ!!」
アレルヤ「ケンダマジック!」
デブティエリア「ぶべら!」
ガリティエリア「やめてよね!」
アレルヤ「アッー!」
極太バイブをアナルに突き刺し、崩れ落ちる僕らのヤッターマン
アレルヤ「ハァハァ・・・、マリーに比べたらこんなの・・・
ぱああああああああああああああ!!!!!!!!」
アレルヤの股間がトランザムした!
涙目のソーマ
追い詰められたソーマタソ
アレルヤ「マリー、いやソーマピーリス。悲しみにくれるなら僕の胸で泣くんだ…ハァハァ…」
ソーマ「もうやだ…助けて…。大佐…」
ム○カ「呼んだかね?」
バロ太「バーローッスwww」
セルゲイ「父ーさーんがー残したー熱ーい思ーいー♪」
ホリィ「母さーんがーくれたーあのー眼ー差ーしー♪」
子ぐま「ちょ…やめろよ!恥ずかしいだろっ!」
ほのぼの熊一家がアレルヤを担ぎはじめた
熊一家「「「よいっしょっと!」」」
ソーマまさかのフライングソーセージ。
ソーマ「もういやだこのCB…」
大佐一家は勃起中のマッチョを担いでる
目がぁ〜!とか言って落ちそうな変なグラサンと探偵少年みたいな声した子供がいきなり現れる
自分を執念深く狙う変態眼鏡はデブとガリに分裂
ソーマは全てに疲れてしまった…
???「何度でも花を植えるよ」
???「それが俺たちの戦いだな!」
洗脳されるソーマ
ソーマ「ラピ○タは滅びぬ!!何度でも蘇るさ!!ラピュ○の力こそ人類の夢だから!!!!」
(ム○カ)大佐に洗脳されてしまった
チンコマン「そんな時はこの特濃白濁カルピスを一気飲みするんだ!」
チンコマンが現れた。
ティエリア「封印の壷!」
チンコマン「いやああぁぁぁ〜」
ティエリア「パス!」
刹那「いらん!」
沙慈「僕もいらないよ!」ポイッ
スポッ
アンドレイ「ん?電波の股間になぞの壷が挟まったぞ。まぁいいか」
セルゲイ「ソイヤソイヤ!」
ティエリア「さぁ怖い物はいなくなったよソーマタソ!」
ソーマ「口のきき方に気をつけたまえ。君はラピ○タ王の前にいるのだ」
キラさん「僕はいつだって勝ち組の味方だよ」
凸「それが俺たちの戦いだな!」
刹那「俺が側近だ」
権力を持ったソーマタソに取り入ろうとする輩が続々と現れた
ティエリア「うん?僕はソーマたまの夫になりますが何か?」
その時ハレルヤとミレイナのダブルドロップキックがティエリアに炸裂した
ハレルヤ「人の女に手ぇ出してんじゃねえよロリペド…。」
ミレイナ「今回は本当に怒っちゃうですぅ。どれでおしおきするですぅ?」
そう言ってミレイナが変身したのは…
1 わがままな赤い精霊
2 裏返り少女
3 貧乳の少女神様
4 狂乱な家族の一員
5 その他
ティエリア「全部中の人ネタかよ…つーか1は俺僕私も主人公してたな…。」
5 メメントモリ3号機を発射
ミレイナ「死ねえっ!!」
憎しみの光がティエリアを包む!
ハレルヤ「ぎゃああああああああああああ!!!!!」
ミレイナ「あれっ!?ティーたんは?」
ティエリア「GNアレルヤフィールドだ。ハレルヤでも試せて良かった」
ミレイナ「さすがダーリンは手ごわいですぅ…!」
ミレイナ「でも甘いですぅ」
斬ッッッ!!
ティエリア「ばあぁぁぁぁぁ!!」
ルイス「フヒヒwwwサーセンwww」
ティエリア「竿がぁぁぁ!俺の竿がぁぁぁーーー!!」
ミレイナ「フヒヒwww成功ですぅwww」
そして、惨劇から4ヶ月の時が過ぎた。
セラヴィー「がんばってご主人たま!もう一息!」
ティエリア「ハァハァ…そうだ
あと少し…あと少しで…!」
今ティエリア達はリポビタンD並の崖をはい上がっていた
彼らはこの4ヵ月、竿を蘇らせてくれる
とある人物を探して世界を放浪していたのだ
イオリア「その人物とはワシじゃ。よく来たなティエリアよ」
ティエリア「ハゲに効く薬欲しいんじゃないんですけどぉ?」
イオリア「だまらっしゃい!」
イオリア「方法は二つある…
安全な方は創始者であるワシのスペルマを飲む事じゃ」
→安全な方の条件を飲む
危険な方を選択する
刹那似死神に相談する
アレルヤを殴る
刹那似死神「安全な方法ならもう一つあるよ。このじーさんの残り毛を全部取って煎じて飲むのさ!」
イオリア「イデデデ!何をする!?何じゃお前は!?」
ティエリア「スペルマよりマシかな…それだけでも嫌だが」
ティエリアも刹那似死神と一緒にイオリアの毛をむしり始めた。
プチプチプチ…
イオリア「嫌じゃあああああッー!」
↑ここまでビリーの夢↑
と見せかけた現実である
ビリー「四ヶ月経っても髪が生えてこない…
>>399のせいか…」
ブシドー「カタギリ、友として君にこれを捧げずにはいられない」
つ「ハム型カツラ」
>>524 イオリア「卑怯なヤツじゃ…他人の不幸を妄想して自己満足か」
ティエリア「他人の心配より自分の心配しろよ…フヒヒ…」
イオリア「来るな!来るなぁっ!!」
アレハン「いいぞ、私のえんじぇう
もっとやれ」
リボンズ「死にぞこないが!」
ティエリア「わっはっはっはっ!」
イオリアの毛を全てむしり取りぐつぐつ煮込むティエリア
イオリア「ヒドイ…(泣)」
ビリー「おやおや、お爺さん
お困りの様ですね」
ハムヅラを着用したビリーが現れた
まるで韓流スターの様な出で立ちで、後ろでは熟女達がキャーキャー言っている
元ポニテ(モテなかったのはポニテのせいか…今の僕ならクジョウもきっと!!フ…フヒヒ…)
スメラギ「ふーん…じじいににしてはいいお酒持ってるわねー。飲も飲も」
ティエリア「俺の股間も復活したことだし祝杯と行くか」
刹那・ライル「「オメーの股間なんてどうでもいいわい」」
酒盛をしはじめたCB
ビリー「………………」
ビリー「クジョウ!奇遇だね!」
スメラギ「どちらさまでしょうか?」
ビリー「僕だよ!ビリーカタギリだよ!」
スメラギ「嘘おっしゃい!ビリーはもっとポニーテールだったはずよ!そんな髪型じゃないわ!」
ビリー(おかしい…今クジョウのミドルネームは李だったはず
韓流マニアじゃなかったのか?)
放心状態のビリー
熟女達にお持ち帰りされてしまった
ティエリア「うい〜。すっかり酔っ払っちまったが、そろそろ晩ご飯だから帰らないとな。」
イオリア「なんなら夕飯も食べていくといいぞい。材料ならあるのじゃヒック」
ライル「お〜さすがCBの創始者は用意がいいねぇ〜」
刹那「俺がコックだ」
ティエリア「いつも刹那に作らせてばかりだからたまには僕が作るよ、ヒック」
ティエリアが台所に行くと既に何者かが裸エプロンで調理を始めていた
ここまで忘れられ去られていた一人のマイスターだった
アレルヤ「トランザム!」
涙を禁じ得ない一行
グラ…ミスターブシドーがケチャップでハートを描いたハムバーグを作っていた。
ブシドー「日本では愛する者に対してはこの姿で料理すると聞いた!!」
ティエリア「それエロゲの中だけの話だろ…うぇ…、リバースしそうだ…。」
刹那「酔ってたにしては冷静なツッコミだな。」
イオリア「説明しよう、イノベイダーは体内でナノマシンがアルコールを瞬時に分解し酔いが覚めやすく、二日酔いとも無縁なのだ。」
ブシドー、オムライスを持って00のもとへ…
思わず故セルゲイ大佐がリバースした
勿論中の人ネタである
ハムバーグはセラヴィーへ
コーラのバレンタインチョコレートの試食はカタロンへ
別にバロ太目的ではない
コーラさんは幼児全般にやさしいのだ
アレルヤ「介入で僕の存在感が…」
マリー「よしよし、泣かないの」
そんなアレルヤに気にもとめず、アレルヤの作った料理にかぶりつく一行
ティエリア「おっ、なかなかどうして
普通においしいじゃないか…」
イオリア「一期EDでも林檎の皮剥きで器用さはアピールしとったのぅ」
刹那「料理の出来る男はモテるらしいな」
スメラギ「そりゃ最近は女性も働くんだから、ご飯用意してくれる旦那様っていいじゃない」
ティエリア「……そっかあ……(妄想中)フヒヒ…」
ビリー(そっかぁ…フヒヒ…)
ここで説明しておくととある雑誌調べでは料理の腕前は刹那が一番上手い!
そして我らがティエリアは最下位だ!気をつけよう!
刹那(うむ、えらいぞ
>>547 後でたらふくカレーを食わせてやろう…
あとちょっとだけ量子化も体験させてやろう)
そしてティエリアはそのカレーに下剤をこっそり混ぜていた
ライル(こいつはこういう男なんだよな)
目撃したライルは刹那にチクろうとした
セラフィムガンダム「セラフィムキック!」
ライルを蹴り飛ばすセラフィム
ティエリア(よくやったセラフィム!あとは…)
ティエリア「刹那、そのカレーはアレルヤやマリナ姫に分けてあげたらどうだ?きっと今大変だろうからな」
刹那「確かにいいアイデアだ。そうすることにしよう」
ティエリア(これで刹那の料理の評判が落ちる…フヒヒ…)
ライル「えげつねぇぜ…」
刹那「では、俺は今から秋ヨドに144ダブルオーライザーセットのために並んでくる。なにガンダムvsガンダムで暇潰しはバッチリだ」
ティエリア「いや、このカレーは?」
刹那「お前が分けてくれるんじゃないのか?頼んだぞ」
ビューン
ティエリア「…食えアレルヤ」
アレルヤ「ありがとうティエリア…」
ティエリア「今年は逆チョコで幼女のハートを鷲掴みだ。というわけで修行に行ってくるわ」
ティエリアは修行を口実に逃げ出した。
ティエリア「ヤエルちゃんを探そうフヒヒw」
マリナ姫にカレーを差し入れに行く口実に、ヤエルたんの元へ向かうティエリア
セラヴィーのコクピットでラジオを入れてみた
ロックオンのanswerが流れてきた
どうせゴロゴロしたい〜♪だろ…
と思ったら幽閉時代のアムロが聞いてた変なジャズみたいのが流れてきた
ティエリア「同時に歌が聞こえるとは…
飲み過ぎたか」
セラヴィーを着陸させ、休憩を試みるティエリア
ラジオ『台風接近の恐れがあります』
ティエリア「台風とな…はっ!?」
セラヴィー「どうしましたご主人たま?」
ティエリア「予報だと脆弱なカタロンハウスに直撃だ…」
幼女達が危ない!
カタロン兵「クラウス逃げろぉ!アッー!」
今まさに台風の脅威に曝されているカタロンハウス
見張りの人は哀れにも吹き飛ばされてしまった
クラウス「くそっ!」
とりあえず机を叩くクラウス
すると机が巨大化し、彼らを雨風から守る巨大な盾となった
シーリン「すごいわ!クラウス!」
クラウス「HAHAHAHA!もう大丈夫だぞ皆ァッ!」
ただしクラウスの居る場所にだけ雨が当たるように机に穴が空いた
ティエリア「ざまぁwマリナ姫〜カレーの差し入れですよ!」
ティエリアはカタロンハウスに到着した
マリナ「何か?」
マリナはムスッとした声で幼女達の前に通せんぼしていた
マリナ「まぁおいしそうなカレー!しかも半端ない量で最高だわ!
ちょうど今お客さまがいらしてるのよ」
そこには怒りに震えたハレルヤがいた
ちびっこに大人気のコーラサワーさんだった
ハレルヤ「ヤッターマンのスタッフは何やってやがんだ!
何ヵ月も休んでっからせっかく再開しても子供達に忘れられてんじゃねぇか!」
コーラ「おいおい妬くなよーw
大佐と抱き合わせ番組なんだからそんだけでもいいだろうがwww」
ティエリア(幼女に下剤入りカレーを食わせるのは気が引けるからな…)
ティエリア「パトリックさんにバロ太君。このカレー良かったら食べてください。刹那が作ったんですよ」
パトリック「おっ!ちょうどハラ減ってたんだ〜」
バロ太「刹那兄ちゃんのカレーだって!?ロリコン眼鏡のくせに気がきくじゃねぇか」
ライル「やめろ、そのカレーはむぐむぐ」
アニュー「さ、私達は向こうで遊びましょうね」
フェルト「今日は寝かせないから……ふふ」
ヒリング「食べちゃダメよ!そのカレー、ティエリアが下剤を入れたのよ」
リボンズ「後、そろそろ帰ってくる刹那はプラモを買えなかったからご機嫌ななめみたいだねw」
刹那「今帰ったぞ!ヒック!メシはまだか!」
マリナ「お酒の匂い!何かあったの!?」
刹那「うるせー!」
マリナ「きゃあっ」
どんがらがっしゃーん
泣き叫ぶ子供達
ティエリア「このバカヤロー!子供たちが怯えてるだろうが!」
刹那「はっ!…俺はガンダムになれない」
ティエリア「何があったか知らんが、カレーを食って落ち着け」
刹那「すまない…」
刹那「実は今日、あの水島に抗議してきたんだが…」
回想シーン
刹那「俺にも女付けてくれよ」
水島「やだ」
刹那「じゃあアレルヤとライルをなんとかしてくれ」
水島「やだ」
刹那「だったら00ライザーじゃなくて00セブンソードにして」
水島「やだ」
刹那「ちくしょーっ!」
刹那「というわけさ」
黒田「だって刹那はもう…」
ティエリア「気にするな。もうすぐ本編でライルとアレルヤも喪だ」
刹那「ありがとう・・・。カレー美味いな・・・・誰が作ったんだ?」
ティエリア「忘れたのか?君が作ったんだ
大した好評だったよ」
刹那「そうか…
さすがはガンッダァム!!」
さりげなく下剤中和薬を投入しておいたティエリア
子供たちもガッツいてるし私とて空気を読む事くらいはできる
なんか居心地が悪くなったティエリア
台風も去ったっぽいし帰宅しよっと
セラヴィー「ご主人様…お腹すいたでぷ…」
ティエリア「仕方ないな、どこかで食事をとろう」
ティエリア「ところでハムバーグの味はどうだった?」
セラヴィー「普通に美味しかったです。店開けるくらいに。」
ティエリア「! いいことを思い付いた!
ハムバーグの店を開いて、稼いだお金でエロゲ買い放題だ!!」
ハムを刹那で釣り、刹那をマリナで釣り、マリナをハムバーグで釣れば
あら不思議!全員僕の意のまま、オーナーの僕の懐にガッポガッポ…ムフフ…
ブシドー「ふふふっ!素晴らしいクッキングテクニックだ!少年!!」
マリナ「ごめんなさいごめんなさいついつまみ食いを…!ごめんなさいごめんなさい」
刹那「俺がガンダムだ」
ティエリア「やっぱ止めとくか」
店は失敗したが腹ごしらえは出来たので旅に出るティエリアとセラヴィー
さて次はどこに行こうか
@アキバ
Aトレミー自室
B軌道エレベーター天柱
Cイタリア
Dカタロン保育園
まぁ普段ならDを選んでいただろうけど、カタロンにはさっき行ったしな
気紛れでイタリアへ飛んでみるティエリアとセラヴィー
セラフィムガンダム「俺も行きたいんだけど…」
刹那「144作る見本のため残ってくれ」
イタリアではなぜかミレイナとヴェーダたんがサッカーを観戦していた
ティエリア「イタリアと言えばギャングだろう!我が妻のくせになんたる様だ!」
ミレイナ「ギャングスターに憧れてるんですぅか?」
ティエリア「まぁね。サッカーもいいがせっかくなんだから観光にしたほうがいいぞ。10ー0だし先は見えている」
ヴェーダたん「えーい、とらいあるしすてむぅ☆」
目を金色に輝かせながら急に試合を操作し始めた!
みるみる間に点差が縮まってゆく!
希にみる逆転に後ろからラッセ率いるガチムチマフィア達が迫っていることに気がつかないティエリア…。
ラッセ「俺のマフィア設定がこんな所で活かせるとはな…
やれっ!」
ティエリア「うおっ!なんだ貴様ら!
いやっ…離し…アッー!」
ミレイナ「すごいですぅ!ヴェーダさん!!
ホラ!あっという間に30対10とか…あれ?ダーリン?」
セラヴィー「ん?さっきまでいたんですけどねぇ
トイレじゃないですか?」
ティエリア「離せ!どこに連れて行くつもりだ!」
ラッセ「この中に組織の幹部がいる。」
ティエリア「この建物は刑務所じゃないか」
ラッセ「お前はこれから彼の面接を受け、合格しなくてはいけない。すべてはそこから始まるんだ。
くれぐれも彼にバレるなよ」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
キラさん「最も大切なのは信頼だよね」
仕事をしたくないが為あえて刑務所に身を置くロイヤルニートがそこにいた
キラさんの周りにはテレビも冷蔵庫もパソコンもあってリッチな様子だった
ティエリア「何でムショでこんなに優雅なのさ?…ポカーン」
キラ「知らないよ。何故か誰かが持ってくるんだもん」
キラさんは実は身も心もイノゲイターの奴隷となっていた
キラ「今からイノゲイター組織『イッパツシヨーネ』の入団テストを行う」
ティエリア「そんなの入りたくない」
キラ「このHGオーライザーを24時間以内に組み立てるんだ。簡単だろう?そうすれば君も仲間入りだ」
ティエリア「だから嫌だってのに」
キラ「じゃあ明日また会おう」
ティエリア「明日っていうか隣の廊なのに
こっちは薄暗い廊ですよ、トホホ」
しかしこの暗さでは説明書がよく読めん上にパーツを紛失してしまいそうだ
何より最低限ニッパーは欲しい…
ティエリア(色替えの00ライザーが出るんだったらセラヴィーとセラフィム
ニコイチの『パーフェクト絶望セット』発売も夢じゃないな…)
ティエリア「そういえば今日バレンタインだ…今年はミレイナからもらえるよなきっと…。」
カタロンの貧乏幼女1「ティエリアのお兄ちゃんいつも皆のために戦ってくれてありがとう」
カタロンの貧乏幼女2「私達が生まれる前から戦ってたんでしょ?すごーい!」
カタロンの貧乏幼女3「アロウズなんてやっつけちゃえー!」
カタロンの貧乏幼女4「はい!これ私達からバレンタインデープレゼント!頑張って作ったんだよ!!」
クラウス「チョコレートをここに持ってきちゃダメだって言ってるでしょ!これは没収しますよ!めっ!!」
ティエリア「なんだ夢か…」
気づけばダブルオーライザーは手着かずの状態
時間は残り30分である
ティエリア「仕方ない、このまま提出しよう」
ランナー状態のままキラに見せたティエリア
キラさん「合格だ!
一切手を加えずに山積みする…その高き様を鑑賞するのが最高の贅沢なのさ
これって我儘?」
キラ「ところでなんで10000ライザーなんだい?ボクがあげたのは1440ライザーのはずだよ?」
キラさん「合格取り消し!」
ティエリア「ただキラさんが間違って渡しただけ…
いや、何でもないです」
組織に入りたい訳ではないが、理不尽な対応にちょっと傷ついたティエリア
???「その内ハゲてくる程イビられるぞ……」
暗闇から声が……
トライアルシステムでキラを操り牢屋にあった麻酔銃で自らを撃たせたティエリア
たのしいイタリア旅行の再スタートだ
その頃セラヴィー、ミレイナ、ヴェーダは地中海付近でバカンスを楽しんでいた
とりあえず赤い飛行機で地中海へ向かうティエリア。後ろらラッセがまだ後をつけていることは知らない。
ティエリア「飛ばないマイスターはただのマイスターだ。」
ラッセ「飛ばねえマフィアはただのマフィアだアッー」
ティエリア「しつこいホモだ…
チェェェンジセイバアッー1!スイッチョン!」
なんと赤い飛行機の正体は凸から掻っ払ったセイバーだった
ラッセ「逃がさないぜティエリア!」
ラッセの飛行機はオスだけにアリオスだった。
ティエリア「電池は電池らしくトレミーにいろ!」
ラッセ「こいつだってなぁ!活躍させてやりたいんだよ!」
どこかにいるアレルヤの胸が痛んだ
ラッセ「トランザムッッ!」
ティエリア「ぐわぁぁ!
ア…アレルヤとは比べものにならん強さだ…」
サイコロステーキにされ、墜落するセイバー
そこにラッコのくーちゃんがいた
ミレイナ「大変ですぅ!
くーちゃんがお煎餅になっちゃうですぅ!」
セラヴィー「あれは種の…よーしアイツなら補正で死にはしないだろ
セラヴィー、ガラクタを駆逐する!」
セラヴィーはセイバーに照準を定めた
爆散するセイバーガンダム
しかし脱出装置の椅子ぶっ飛びで生還したティエリア
ラッコのくーちゃんが渋い声で手を叩きながら激励
くーちゃん「うん、見事だ」
ティエリア「ふぅ。イノベイターじゃなけりゃ即死だった」
ミレイナ「どうしてティーたんが空から降ってきたんですぅか!?」
ティエリア「かくかくしかじかというわけさ…」
たそがれて空を見るとアリオスがゆっくり降りてきた
627 :
通常の名無しさんの3倍:2009/02/15(日) 23:40:03 ID:QYs/aJnd
キラ「ティエリア、あなたは9つの世界を旅しなければならない・・・」
とりあえずキラ氏を異次元ホールに押し込んだ。
キラ「ちょwwやめてよねwwアッーwww」
ティエリア「やれやれ…」
セラヴィー「ご主人たま、ほっと一息ついてる場合じゃないです!
ラッセさんがまだ追っかけてきてますお!!」
ティエリア「そうだったな、どうするか
@絶望砲6門同時発射
Aトランザムで逃げる
Bセラフィムティエリア
Cその他
そのとき全裸にされたライルとアニューがやってきた!
アニュー「お待ちなさいチャライル!麻酔銃!」
ラッセ「アッー!」
アニュー「あ…、間違えちゃった…」
アニュー「でも何も間違ってないわ、私はイノベイターなんだから」
あっさりライルに銃を向けるアニュー
その目は本気だ
ライル「隠してたんだけどこいつがライルなんだ…ヘヘ」
ライルはティエリアを盾にしようとしていた。
ティエリア「な!?他人を巻き込むな!」
ライル「ティエリアだ…
俺がティエリアだ!」
アニュー「あぁあ…アアッー!」
あまりに斜め上だったり下だったりする展開に混乱するアニュー
その頃、捕虜になったリヴァイヴは…
スメラギさんの手によって手足両足を縛られ目隠しをされてSM拘束されていた
アレルヤ「だからあえて拘束しなかったのに…」
リヴァイヴは金目を発動した
アニュー「お待たせリヴァイヴ、助けに来たわ。だって私はイノベイターなんだから」
おかげで難を逃れたティエリアとライル
ライル「ふぅ〜危なかったぜ」
ティエリア「危なかったぜじゃねーよ、万死」
沙慈『もしもしライルさん?』
ライル「なんだ沙慈か。どうした」
沙慈『アニューさんが捕虜と一瞬にケルディムで逃げたんですけど』
ライル「な、なんだとおおおおお!00じゃねーのかよ!」
沙慈『00はまたカタロン保育園に行ってて…
ま、というわけでライルさんの機体は今ありませんから。それじゃ』ガチャ
全裸で呆然とするライル
ティエリア「お前にはこれだ」
っ原動機自転車
CBのガンダム
00 カタロン
オーライザー 在留
ケルディム パクられ
アリオス 大破
セラセラ 在留
ティエリア「こんな状況で攻められたらたまらんな。
いざという時は君が切り札になる。頼んだぞ」
沙慈『オーライザーじゃ無理だよ。GNアームズ無いの?』
ラッセ「お前もドッキングする気になったか!今行って用意してやる!」
スメラギ『大変よ!ティエリア!
私の予報だと5分後にアロウズが全戦力を傾けてトレミーに挑んで来るわ!
数はアヘッド300、ジンクス500!フラッグとか入れるともう予測不能よ!』
マッハでイタリアを後にする一行
ティエリア「匙…死ぬな!」
ティエリア「しかし、どうやって宇宙に上がろう。軌道エレベーターはぶっ壊れてるし」
ラッセ「こんなときこそコンテナだ!みんな乗れ!」
アッーーーーー…
漢たちの命の叫びと共に宇宙へと上がるコンテナ
沙慈「フヒヒこんな数の敵0ライザー単体でどうしろっつーんだよwww
匙を投げる沙慈くん…
なーんつってなっ、なーんつってなっ」
一人の少年が壊れつつあった
沙慈「つーか僕非戦闘員なのに普通に前線に出されていいのかな、某姫なんて銃すら握らないのに」
イアン『そういうお前の為にオーライザーに新機能を搭載しておいた!
さっそく真ん中のボタンを押してみれ!』
スメラギ「敵はまだいるのよ!泣き言を言う暇があったら手伝って!」
ビンタされた
ブシドー「二個付きのガンダムはどこだッ!」
アンドレイ「ピーリス中尉はどこだッ!」
ルイス「フヒヒwwwwフリスクうめぇwwwwww」
ヒリング「この数なら勝てるわよね」
リヴァイブ「まぁ普通はね」
アニュー「勝ちますよ。なぜなら私たちはイノベイターだから」
沙慈「うわぁ…。もう無理でしょこれ」
ソーマ「諦めるな!GNアーチャーは使える!」
一方アレルヤは操舵にまわっていた
その時、00に乗った刹那が現れた!なぜかマリナも同乗している
刹那「真打ちは遅れてやってくるものだ」
マリナ「抱きしめて!銀河の果てまでー!♪ごろごろしーたいー♪…」
全く危なげなくアヘッドをボカスカ落とすソーマタソ
スメラギ「やはり私の予報は正しかったわ…」
アレルヤ「これが超兵のあるべき姿だ!」
ブリッジのアレルヤは操舵を忘れて大はしゃぎだった
ティエリア「前見ろ前!このままじゃトレミーが小惑星にぶつかる!!」
ラッセ「南無三!」
強襲用コンテナで隕石群を破壊したラッセ
ラッセ「正念場だ!頼むぜ!」
ティエリア「了解!ティエリアアーデ、行きます!」
ライル「俺は…、コンテナで砲撃か…。俺のケルディム…」
ニール「いいから早く狙い撃ちやがれっ!そんなんだからいつまでもチャライル言われんだよっ!」
ライル「っっ!(>_<)」
刹那「沙慈!合体だ!」
沙慈「00ライザーで圧倒するんだな!」
刹那「いや、トランザム空間でマリナの歌を流して戦いを止めようかと」
沙慈「そんなマクロスみたいなことできるわけがない!」
刹那「本編じゃないから大丈夫!いくぜトランザムライザー!!」
マリナ「ごろごろしーたいー♪」
姫のやさしい歌声はダブルオーライザーの不思議現象によって戦闘宙域にいる全て
の人間に届けられた。
アロウズA「田舎に帰りたい…」
アロウズB「お、お母さん」
敵味方共に動きが鈍くなる。
ティエリア「これが、人間か…」
ケルディム「帰りたい…」
リヴァイヴ「ん?」
ケルディム「トレミーに帰りたぁいッッ」
リヴァイヴ「ちょw操作不能!アッー!」
トランザムで帰宅するケルディム
中のリヴァイヴは再び捕虜となった
ティエリア「何かが近づいてる気がする…」
とりあえずお出迎えの準備をするティエリア
白旗を持ったヒリングタソ機だった
ヒリング「私は姫の歌声で目覚め、もうたたかいにつかれました。あなたたちの元で働かせてください(棒読み)」
ティエリア「う〜ん。そうは言ってもイノベイターだしなぁ。スメラギ李ノリエガに聞いてみよう」
スメラギ『この娘は?』
ティエリア『イノベイターです』
スメラギ『信用ならないわ、独房入りよ』
ティエリア『それはあんまりです』
スメラギ『ふん、イノベ同士だから庇うって訳ね
アンタだって白とは限らないのよ、二人揃って閉じ込めてやる!』
ヒリング『いや…私、怖い』
ティエリア『大丈夫さ、僕が付いてる
二人ならどんな冷たい場所もHOTになるさ』
ヒリング『ティエリア…温かい』
ティエリア『今に心も体も熱くしてやるよ…ふふふ』
という妄想をするティエリア
ヒリング「きめぇ」
ヒリングはスパイをするためにやってきたのであった
ヒリング「ヒソヒソ…あの眼鏡リジェネの次にキモイんだけど〜」
アニュー「ヒソヒソ…相手にしない方がいいわよ」
ライル(あ、あの緑の子かわいい…)
ターゲットをロックオンするライル
ライル「お嬢ちゃん。俺と一緒にドライブに行かないか?」
ヒリング「ああ、こいつがリヴァイブやアニューが行ってた変態中年ね」
アニュー「後ろの穴に入れられるのが趣味なんですよ」
リヴァイブ「脳内記憶した映像はリボンズを通じてアロウズに送ってもらったよ」
ライル「いやああああああああああああああああああ」
そしてミレイナは泣きながらティエリアの頬を殴りまくっていた
ミレイナ「ダーリンのばかばかばかばかばかっ!ビシバシビシバシ」
ティエリア「おぶっ!ぐぇっ!浮気はっ!男の性だから許せおぅ!」
匙「それにしちゃ今まで全然相手にされてないよね」
リヴァイヴ「それに比べて私の麗しさに魅了される者の何と多き事…」
大げさな身振り手振りで悦に浸る捕虜
スメラギ「みんな成長しちゃったから若い子が足りないのよ…ハァハァ…」
アレルヤ「イノベイター本は人気があるからね」
別室に連れて行かれるリヴァイヴ
数時間後…
スメラギ「補充完了♪(性的な意味で)」
リヴァイブ「もう…なにもでない…」
ビリー「お前というやつは!お前というやつはっ!」
リヴァイブは血涙を流したビリーにシメられていた
刹那「なぜアロウズの人間がここに」
ビリー「ククク…、他の奴らは歌で撤退したが、僕の喪神パワーには通用しなかったようだ!内側からここを破壊してやる!」
そう言って服を脱いだビリーにはたくさんのみかん爆弾が!
サジ「えいっ」
びしゃっ
サジはビリーに水をかけた
ビリーは女になってしまった
スメラギ「らんまかよ」
ビリ子「うわぁぁん!これじゃクジョウに何もできない!」
泣きわめくビリ子をうっとりしながら眺めるリヴァイヴ
リヴァイヴ「可憐だ…」
散々絞られて渇れていたのに即復活…やるじゃねぇか…
ラッセは敬意を込めて見つめた
刹那「なんかキモイから戻そ」
お湯をかける刹那
ビリー「熱い!火傷して死ぬ!」
アニュー「ちょwww」
ヒリング「いくら何でも趣味悪いわよwww」
ティエリア「まさか俺と同じ体質のヤシが他にいるとは…」
ケルディム「うわぁああん!!頑張って帰って来たのにスルーなんて!
もうグレてやるぅううううう!!!」
ライル「落ち着けって!うわ暴れるなっ…ブベ!?(殴られた)」
別の部屋では泣きわめくケルディムが暴れていた。
イアン「艦内が破壊されとる…」
ビービービービー
フェルト「大変です!格納庫から火が!トレミーはもう持ちません!」
ティエリア「てめこのやろ!すでに爆弾を設置してやがったな!」ボカボカ
刹那「死んじまえ!」ボカボカ
沙慈「なんてことしやがる!」ボカボカ
ビリー「ぼ、僕は知らないよ!やめてっ!」
ニール「まぁ少し落ち着けって」
ズドンッ
ケルディム「アッー!
この感じ…とても懐かしい気がする」
するとケルディムは光に包まれ、デュナメスに変わった
デュナメス「会いたかったですご主人様ああああああ」
ニール「(会いたかったデュナメス)勘違いしてんじゃねーよバーカ」
ティエリア「ツンデレだ」
刹那「ツンデレだな」
ミレイナ「間違いなくツンデレですぅ」
ニール「(なんだこりゃ?言いたいことと別のことが口から…)うるせえ!ツンデレって言うな!」
あの世から戻ってきた代償に、ツンデレになってしまったニール
ニール「(皆が困ってるみたいだから戻ってきたのにー!)言っとくが、別にお前らのためなんかじゃないぜ!」
一同「……」
しかしそれが逆効果だった
スメラギ(照れちゃってかわいいじゃないのよ)
フェルト(渋い…それにもしかしてガチホモが治った!?)
アニュー(なんか全体的にライルよりいいわ)
そこにオレンジハロが現れた
ハロを傷つける訳にはいかない…慎重に言葉を選ぶニール
刹那似死神「いやぁヤバス!
また生き返らせる時手違いやっちまったお!
元の言葉使いになぁーれっ☆」
彼が発声したのと刹那似の死神が慌てて現れたのは同時だった
手元が狂って怪光線をふんだんに浴びるビリー
カタギリドラゴン爆誕!!
その姿はファンタジーに出てくる立派な姿とは対照的に貧弱なトカゲの姿だった
処遇に困ったのでとりあえず虫かごに入れた。
リヴァイヴ「ビリ子さんを僕にください!」
ビリ子に惚れてしまったリヴァイヴが土下座した
スメラギ「いいわよ。ちょうどコンパクトになったし勝手に持って帰って頂戴」
リヴァイヴ「ありがとうございます!」
虫かごを持って帰還するイノベイター達
ティエリア「ちょっと待て。捕虜を勝手に帰してよかったのか?」
スメラギ「厄介ものが消えるなら些細なことよ」
ってヒリングタソまでみすみす還しちまったのかよ!
スメラギ・李・ノリエガの適性を小一時間問い詰めたい…
ラ○ル「誰か俺を忘れてはいませんか?」
フェルト「今誰か何か言った?」
アニュー「気のせいですよ」
シ○「君のーすーがーたーはー♪
僕にー似ーてーいーるー♪」
刹那「何故人はー傷つけあうのーw
何故別れーは訪れるーのwww(ハムハムハム♪)」
ティエリア「イノベイターのアニューがまだいる!」
アニュー「しまった!普通に居てればスルーされると思ったのに!」
ティエリア「成敗!」
ライル「やめろーっ!」
アニュー「えぇっ!?wライル居たのー?www」
ティエリア「どこほっつき歩いてた、チャライル」
ライル「俺さっきから居たよ!(一瞬忘れられそうになったが)」
アレルヤ「君が電池になる日も近いかもね、ハブライルwww」
ソーマ「うるさいだまれ」
ミレイナ「アレルヤさん酷過ぎるですぅ!」
アニュー「いくらチャライル相手でも笑えない冗談ね」
マリー「同じ痛みが分かるからこそかける言葉があるじゃない…見損なったわ」
アレルヤ「えwwwちょっと何みんな急に手の平を返して…マリーまでorz」
ティエリア「なんかめんどいからエロゲでも買いに行こ…」
アレルヤ「ティエリア、僕も連れて行ってくれないかな。
今マリーはマリーじゃないし、みんな僕を責めて話し相手がいないんだ…」
この懇願にティエリアは…
ティエリア「おk、行こう」
ティエリア「うはwww100アリオス積まれまくりwww見ろよアレルヤwww見ろwwwwww40パー引きだってよwww」
フルボッコの後全裸にされ、ボロ雑巾の様に店の前に横たわるティエリア
ティエリア「バ…バカな…
ハレルヤさんが復活していたとは…」
アレルヤ「ごめんよティエリア、お詫びに服を作ってあげるよ」
ティエリア「服…?君にそんな才能があったとは…」
アレルヤ「はい。たくさんの1/100アリオスの箱でできたカーディガンだよ」
ティエリア「中身はどうしたんだ?」
アレルヤ「変なお面を付けた外人にあげたよ。異常なガノタみたいですごく喜んでた……正直引いたよ……」
ティエリア「ああ、あのハム仮面か…」
その頃
ブシドー「腰が回らないとは!貧弱だぞ!!ガンダムゥム!!!」
アレルヤ「ねぇ!ねぇ!次どこ行くの!?」
初めて友達と遊びに出掛けたみたいに喜ぶアレルヤ
ティエリア「じゃあとらのあなにでも行くか」
めろんちゃんが待っているよ
と変なデムパを飛ばすリジェネ
ティエリア「気が変わった。まずは腹ごしらえからだ。」
イラッと来たので予定変更してラーメン屋に向かう事にした
良男「へいらっしゃい。」
ティエリア「お前がラーメン屋か」
アレルヤ「軍服より似合ってるよ」
良男「ウチの売りはジェジャン中佐の特別ジェジャンスープさ」
ティエリア「名前はおいしいそうですね」
あえてそこで炒飯を注文するティエリアとアレルヤ
???「グィレイ
ティエリア「店主すまん、ジェジャン麺をアレルヤにだ。僕はニンニクチャーシュー麺を」
何となく嫌な予感がする。アレルヤに毒味をさせよう。
711 :
710:2009/02/21(土) 13:04:00 ID:???
(すみません、「グゥレイ(ry の間違いです。うへぇorz)
痔が自分の決め台詞を噛む訳がない
良男は人件費削減の為に影武者を適当に雇っていた
???「俺がシャムスだ」
痔は地下室に閉じ込められていた
地下室には良男に捕らえられたカタロンの幼女たちもいた為、快適だった
痔悪化「ぐぅれいとぅ!」
幼女「お兄ちゃんおもしろーい!」
ティエリア「むっ!下の方から幼女の気が!」
ティエリア「御用改めである!」
良男「(まずい…)お客様ー!御用改めですよー!」
ハレルヤ「どけ!」
良男「あんっ」
地下へと突撃するティエリアとハレルヤ!
痔と遺作が練習を兼ねてコントを幼女達の前で披露していた
遺作「キョシヌケがぁ!これじゃあイロモネアに出るレベルではないぃぃっ!」
痔「悲グゥレイト!」
幼女達「あははははははっ」
痔(チッ、幼女を独占し損なったじゃねぇか)
ハレルヤ「どーでもいいがこのスレで遺作って書くとエロゲの方みたいに聞こえるよな。」
痔・遺作「なっなんだキシャマ等!?」
幼女「ちょ…本物!?」
なんとヤッターマン1号と2号のコスプレをして現れたハレルヤとティエリア
ハレルヤ「ヤッターマンがいる限り!」
ティエリア「この世に悪は栄えない!」
アレルヤ「と、ゆうわけで今週のビックリドッキリメカを」
ハロの口の中にメカの元をいれると…
セラフィムカッコイイよセラフィム
遺作「うっ…うわぁぁぁぁぁ」
痔悪化「何この顔ガンダム!
グレイト過ぎて怖いよぉぉぉ!」
たまらず逃げ出した
デブティエリアとガリティエリアに分かれた
痔(ガビーン!ビジュアル的にハリセンボンじゃねーか!)
そうしてWティエリアはコントをしはじめた。
その間にハレルヤッターマンと幼女達は逃げ出した
哀れティエリアだけが取り残される
無言で地上世界へと舞い戻るWティエリア
ちょっと目から汗が出てきたのは内緒だ
とりあえず元に戻ったらアイちゃんの格好に戻ったティエリア
ここじゃほぼ忘れられているがティエリアは美形設定なのであった
アキバのオタク共のいやらしい視線がティエリアに向けられる
ティエリア(グズどもが…)
ラーメン屋で食べ損ねてるためお腹がすいた
とりあえず何か食べよう
アイちゃん「どう見たってデカ過ぎるじゃないのよ!
シビレステッキ!!」
最近浮気ばっかりするアレルヤのせいでアイちゃんは苛立っている
リジェネ「そうだぞアイちゃんはもっと可愛い!」
リボンズ「リジェネ…また勝手な事を…」
覗き見していたリボンズ
そう言いながらリジェネを操っていたのがアムロである事を看破するティエリア
そんなに金髪女が好きか!
ともかくもう腹ペコなのでラーメン屋に入る事に
ラーメン屋にあるテレビで00を見る人達が居た
アニュー「私死んじゃった…」
ライル「後でいっぱい抱いてやるから、な?」
ルイス「ラーメン屋で食うフリスクうめえwwwwww後新MAwww強すぎwww」
アニュー「しんみりしてる時に…こんのチャライルがぁあああああ!!」
ライル「ナンデー!?まさかまた操られて…やめろ鼻に長葱突っ込むn一一」
リボンズ「今は何もしてないよ、おじさんチャーシューメン1つ」
おっさん「あいよ!」
ティエリア「さて、俺は何を頼むか…」
一方、ミレイナとソーマに百合フラグが立っていた
と、いう妄想をしながら担々麺を頬張るティエリア
ティエリア「あーメシが旨い…ウヒヒ…」
ルイス「フヒヒwwwうめぇwww」
店の店主は変な客らに引き気味だった
ビリー(いくら髪が生えてこない丸刈りで湯気でメガネ曇るからコンタクトとは言え気付かれないのもなんか複雑…)
アルバイトにビリーが居た
店主は爽やか青年と化したビリーのアナルを狙っていた
しかし向こうでどんちゃん騒ぎしてる変な客どもが目障りだ
ティエリア「フヒヒwwww」
ルイス「フヒヒwwwフリスクイッキwイッキwイッキwww」
ライル「ちょ…やめっ…ムググ…フヒヒwwwやwめwろww」
アニュー「フヒヒwwwもっと食えやwwwもっとwwww」
ビリー(こいつらに酒与えたら酷いことになる。幸いラーメン屋だから酒はメニューに無い)
店主「お前さん達、客の迷惑になるから出て行ってくんねぇか?」
ライル「あんだとwwwww俺は少年兵でも殴っちまう男だぜwwwww」シュッシュッ
アニュー「キャーwwwwライルかっこいいwwwww」
ライル「みなまで言うなwwwwwケルディムチョップ!」
数分後全裸にされたライルと店に放り出されたティエリア達
泣きながら通行人に当たり散らすライル
この男はどこまで株を落とす気でいるのか…
とりあえずGNはりせんでライルを眠らせてカーディガンを与えた。
ティエリア「すまないが彼は君が連れて帰ってやってくれ」
アニュー「でも…私は」ティエリア「ここは本編とは違う、それに操舵士が不在では困る」
アニュー「分かったわ、ライルは私が連れて帰ります」
ライルのイチモツをなんとかカーディガンで隠し、
アニューはトレミーへ帰還した。
セラヴィー「なんか変だと思ったら…ご主人たま凄い熱が!!」
ティエリア「アダマイデェー…ゾクゾクするお」
ティエリアは新型インフルエンザに感染した。後の「イノベ風邪」である。
ティエリア「はやく、エロゲを買ってトレミーに帰ら…」
バタッ
セラヴィー「ご主人たま?ご主人たまーーー!!」
高熱で倒れるティエリア!Bパートに続く!
ティエリアのイノベ風邪はおたふく風邪になった
ティエリア「ほっぺたイテェ(涙)……」
両頬はふぐのように膨らんだ
病院に行こう
タウンページで近場を検索
そのままED
テッテッテッテッー アッーアッーアッー
ティエリア「鼻は風邪に揺れ動く様に〜…ゲフッゲブォッ」
いよいよヤバいティエリアを見てセラヴィーは
→最寄りの病院へ
トレミーまで帰る
通行人に助けを求める
痔からもらった薬を飲ませる
セラヴィー「助けてください!」
アライフォエーバー瞳を閉じて〜
そこに同じようにおたふく風邪なリジェネが
リジェネ「何かイオリアのじじぃがいいタミフル持ってるって……ゲフゲフイデデ…」
ルイス「フヒヒwwwタミフルうめえwwwwww」
イオリア「他の薬はおちゃのこさいさいじゃが、毛がフサフサ生えてくる薬はどうやっても失敗するのう……」
ティエリア(だからこのジジィは長生きなのか…)
ティエリア「ともかく早く処方してくれろ」
イオリア「まぁ待っとれ…ゴソゴソ」
イオリア「タミフルーーっ!!(ドラえもん的に)」
イオリア「…は社会的にまずいから」
つネギ
イオリア「喉に巻けい」
しょうがないので葱を首に巻いてみた
リジェネ「あらやっつぁっつぁ〜やりびたびりん♪らばりったん…」
熱のせいでおかしくなったリジェネが葱を振りながら歌い出した。
ティエリア「おたふく風邪(?)は葱じゃ治らないと思う…」
初音ミクがネギ強奪
リジェネ「ミクたん!ミクたんだー!」
ミクかと思ったらブリングだった
リジェネ「わ〜い。ミクたん!」
ブリング「こいつは寝ぼけているのか…?」
デヴァイン「俺の嫁に触れるな!」
リジェネ「アッー!」
ティ・ブリ「!?」
どうやらデヴァインも感染しているようだ
イオリア「わしの子供達が…」
イオリア「イノベが風邪ひいて酷くなると……色々と狂ってくる…」
ティエリア「どうにかしてくれい!」
イオリア「木星に行きなさい…そこに行けば秘密が…」ガクッ
ティエリア「イオリア・シュヘンベルグーッ!」
一応木星に行った事があるティエリア
前回は宇宙海賊と木星帝国の抗争にぶつかったんだったな…
前に行った時は刹那と姫と今は亡きグラハムと忘れられてたけどハロが付いてきたっけな
木星慣れしているハロも連れて行くとして、他は誰を連れて行こうか?
キラさん「そりゃ僕に決まってるじゃない?」
リジェネ「僕行きたい!木星に行ってみたい!」
ブリング「デヴァインのために私も行く」
リボンズ「木星には何かありそうだから僕も行こうか」
アレハンドロ「エンジェルが行くなら私も!」
続々と集まる志願者達
ちなみにキラ准将は海に落ちた
ティエリア「そこで死んだふりしてるじじぃも連れてくるならいいぞ」
キラ「えー」
イオリア(Σギクッ)
ティエリアのポケットにトカゲ状態で入るビリー
どうやらトカゲに変身出来る能力を得たようだ
ビリトカゲ(木星に行けば毛の生える何かが見付かるかも…)
トレミー内有線放送『きょーう人類が初めてー木星に着いたよお〜♪』
イオリア「ひどく懐かしい曲じゃな(ホロリ)リクエスト出来て良かった……」
ティエリア「んな事どうでもいいんだよ。ほら木星のどの辺りに行けばいいか進路を教えろ」
イオリア「ついたらなんとかなるじゃろ」
ティエリア「適当だなぁ」
リジェネ「みんなで旅行って楽しいね!」
ブリング「旅行気分なのは貴様だけだ」
リボンズ「トランプ持ってきたんだけどやらないの?」
ブリング「やらせていただく」
ティエリア「そうか、そんなに犯って欲しいのか。」
パチンッ!
ラッセ「呼ばれて」
ライル「飛び出て」
ニール「狙い撃つぜ!」
ブリング「アッー!」
邪魔者を小型艦にのせ地球に送り返すティエリア
ティエリア「ふう、一件落着」
リジェネ「そろそろ眠いなぁ…僕寝るよ」
リボンズ「もうこんな時間か、おやすみ」
どうやら就寝する時間だ
アレハンドロ「おや、エンジェル達が寝ようとしている
ここは私が一曲子守歌でも…」
リボンズ「うぜぇよ小者」
アレハン「えんじぇうぅぅぅ!」
アレハンは宇宙空間に放り出されてしまった
リジェネ「薄汚い女に八つ当たりしてる時点でお前も小物だろ」
リボンズ「/(^o^)\ナンテコッタイ」
リボンズも宇宙空間に
リボンズ「くそっ、上位種にして超有名NTであるこの僕になんと無礼な…
ん?」
リボンズは背後に迫る巨大戦艦の影に気付いた
アレハンドロ「えんじぇう〜!私の私財で作った宇宙木馬だよ〜!早くこっちに来たまえ〜!」
もちろん金色である
ティエリア「さしずめゴールドベースか」
リジェネ「リボンズがこっちに戻ろうとしているよ」
リボンズ「僕にはまだ帰れる所があるんだ…
こんなに嬉しい事はない…
分かってくれるよね、小物様にはいつでも会いに行けるから」
なんか雰囲気全開でティエリア達に懇願するアムロ
普通に助けを求めればいいものを…
フェルト「アンタ達風邪は?何か今結構元気そうだよね?」
ティエリア「そ、そんなことないぞぶぅえっへっへ」
リジェネ「くしゅんくしゅん」
ブリング「私はなんともないがデヴァインは今も苦しんでいる」
モレノ「他の三人はもう大丈夫みたいだがデヴァィン君は確に重症だな」
ティエリア「しかし何故君たちがいるんだ?」
一応今回宇宙船に乗り込んだメンバーの名簿に目を通すティエリア
ティエリア「トレミークルーが全員いる!?なぜだ」
スメラギ「あんた達勝手にトレミー使ってんのにその言い種はないんじゃないの?」
ティエリア「ごめんなさい」
デヴァイン「お花畑が見える…アハアハ…」
ブリング「しっかりしろー!貴様らもこんな時にケンカをするなー!」
アロウズの戦艦にいたリヴァイヴ、ヒリング、アニューはお留守番組である
3人は機体大破の罰として格納庫掃除をさせられていた
良男「キリキリやらんか!」
ヒリング「うるさい!金髪豚野郎!」
リヴァイヴ「手を休ませるなよヒリング」
アニュー「トレミーに帰りたい…ここ無駄に広い…」
まあ風邪治ったしいいか
とりあえず大事をとって今日はもうベッドに入るティエリア
イオリア「わしの皇潤と青汁を分けてやろう」
ティエリア「まずい!もう一杯!」
イオリア「ほっほっほ、たんとのめい」
リジェネ「木星にはいつつくの?」
ラッセ「もうすぐだ」
その頃、リボンズとアレハンは宇宙海賊の捕虜となっていた
リボンズ「アレハンドロ様…どうしましょう?」
アレハン「安心したまえ、私が国連大使として友好的に解決しよう。えんじぇうは何も心配いらない」
リボンズ「流石ですね、アレハンドロ様」
リボンズは猫を被った
アレハンドロ「ワタシノ名前はアレハンドロコーナーです。日本語ワカリマスカ?」
宇宙海賊「バカにすんな!」ぼかっ
アレハンドロ「ぶべらっ!」
リボンズ「さすが海賊だ、怖い怖い」
バキャッ!
海賊「ギャァァァッ」
キンケドゥ「大事な宝に手荒な事はするなよ…フフフ」
原作版神隼人っぽく現れたガチホモ
黙っていろ!薄汚いガチホモが!
キンケドゥ「なっなんとぉッー!?」
危ういオーラに包まれる海賊船
一方木星についたティエリア達
ティエリア「で、なにしたらいいの」
イオリア「ハロの導きに身を任せるのだ」
ハロ「オレッスカ!?」
デヴァイン「……コンコン!…がぜを…だおじでぐでぐんじゃだいのが?(風邪を治してくれるんじゃないのか?)」
イオリア「それをハロに頼もうというのじゃ、」
ハロ「オオ…ジュピターパワーガワタシニチカラヲアタエテクレル…」
ハロの体が輝き出し、回りにGN粒子が集まった!
ハロの姿がモレノさんになった
ハロ「どれ、診察しよう」
ティエリア「ここまで出向いて普通の診察かよ!無駄足だ!」
プンスカするティエリア
イオリア「愚か者!よく見んしゃい!」
なんとセーラージュピターのコスプレをしたモレノに変身していたのだ
モレノ「う〜ん、脈拍がちょっと早いね。熱は?はい体温計。」
しかし診察のやり方は普通だった
デヴァイン「ハロパワーで元気になったぞ!」
ブリング「良かったなデヴァイン」
ティエリア「普通に治るなんてしょうもねー、僕は木星に遊びに行くぜ」
リジェネ「待ってよティエリアー」
ティエリアとリジェネはショッピングモール「ジュピター」にやって来た
ミレイナ「最近ティーたんがミレイナの相手してくれないですぅ……ぐすんぐすん」
ヴェーダたん「せっかく木星にきたのにぃ!つまんないーっ!」
ミレイナ「ナドレとセラヴィーのお世話してくるですぅ、えぐえぐ」
ヴェーダたん「もうお部屋に引きこもっちゃうもんね、知らないんだからっ!」
その時、何者かに睡眠薬を染み込ませたハンカチを嗅がされるヴェーダ
ヴェーダ「ん―!…zzz」
???「セキュリティ設備が良くてもスタッフが使いこなせなければ…
この娘が大将のお宝ですね?」
???「さすが本物の海賊は手際が違うね
君たちを手駒にして正解だったよ」
ヴェーダの危機などいざ知らず、遊びまくるティエリアとリジェネ
リジェネ「このカーディガン似合うと思うよ」
ティエリア「金色じゃないか!万死!」
リジェネ「ティエリア、二人でプリクラ撮ろうよプリクラ〜」
ティエリア「分かった分かった。どのフレームにするんだ?」
リジェネ「あ、この木星限定フレームにしようよ。はい、チーズ!」
ティエリア「よし、二人で分けよう」
何だか段々女子高生みたいなノリになってきた二人
ハッ!今一瞬楽しいと思ってしまった…
これが変革か
810 :
通常の名無しさんの3倍:2009/02/25(水) 18:31:03 ID:Zw7My4Tv
リジェネ「ティエリアー、疲れたからマックで休もうよ〜」
ティエリア「そうだな、休憩するか」
リジェネ「マックフルーリー食べたい」
ティエリア「いいね〜」
女子高生なノリが抜けない二人
セラフィムガンダム「くそ…ご主人はこんなチャラチャラした奴じゃ…」
その変革を破壊したいセラフィム
イオリア「あのティエリアがオサレなショッピングモールで買い物をするとは…
やはり木星には何か強いパワーがあるらしいのぅ。」
セラフィム「そんなもんなのか?」
セラヴィー「ただ旅行に来てはしゃいでるだけだと思います…」
ミレイナ「ミレイナもダーリンとチャラチャラしたいですぅ…」
獅子王凱「あれがザ・パワーの力だ!」
勇者王が現れた
リジェネ「あ、ケータイクーポンもあるよ。フルーリーにナゲットとポテトも追加で」
ティエリア「なら僕もポテト追加。あとケチャップも下さい」
そんな事も知らずにマックで注文する二人
ティエリアとリジェネは自分の体がだんだん肥えている事に気付かない
ほたるのひ〜か〜り、ま〜ど〜のゆ〜き〜
ティエリア「閉店時間だ。長居しすぎたな」
リジェネ「トレミーに帰るの?あそこつまんないよー」
ティエリア「文句を言うな、ほうって帰るぞ」
トレミーに帰って体重計に乗る二人
ティエリア「あっ……」
リジェネ「アッー!!」
セラフィム「太ったな。腹がブヨブヨだぞ」
ほくそ笑むセラヴィー
ダイエットせねば…
とりあえずラジオ体操でもするか
ラジオからビリーズユニオンキャンプとか言うのが聞こえてきた。
リジェネ「面倒臭いし寝る前に運動したら頭が冴えるよ。明日の朝からがいいよ」
ガチャン
ラジオの電源が切られた
そう言いながらリジェネはポテトチップスを食べ始めた。
ティエリア「おまい、危機感無さすぎ」
そういうティエリアもピザを食っている。
リジェネ「あ、お持ち帰りしてきたシェイクとハンバーガーもあるから食べようよ」
ティエリア「よくやった」
二人は止まらない
「なにダーリンといちゃいちゃしてるんですか……?」
ふとリジェネの背後を見ると、GN布団叩きを持ったミレイナが。
リジェネ「ピザ食べる?」
リジェネは交流を試みた
ミレイナ「夜中にごはんを食べると太っちゃうですぅ!」
交渉決裂
ティエリア「僕が無策でただ食べてるだけだと思ったのかい!
セラフィムティエリア!」
肥りすぎたせいでデブティエリアが二人になってしまった。
ティエリア「あ………」
ミレイナ「………………」リジェネ「あー…………」
重い沈黙が流れる
モレノ「君らはダイエットが必要だよ」
リジェネ「エェエエエエエェェ!?」
モレノ「太りすぎも生活習慣病の元だからねぇ。ほら、予備軍があそこにも」
スメラギ「(ギクッ)な、何よっ…」
ティエリア「このままではぶよガンダム00が始まってしまう…」
リジェネ「それも良くない?世界中にヴァーチェやセラヴィーが溢れるよ」
刹那「馬鹿野郎。それだと世界中に水島だらけの世界になるじゃないか!そんな歪んだ世界…俺は…嫌だね…」
水島=リアルヴァーチェ
しょうがないから腹筋するティエリア
今度はラジオからルイスのプリップリンフリスク体操とやらが聞こえて来た。
ミレイナ「リジェネさん、ちょっと…」
リジェネ「なに?」
ミレイナ「いいから来るですぅ!来ないとブチ殺しますよぉ!」
リジェネ「ちょ…あっー」
リジェネはげっそりした顔で帰ってきた
ティエリア「痩せすぎ!何で!?」
ミレイナ「ダーリンも…さぁ…」
ミレイナ「ビリーズDMCキャンプに入隊するですぅ!」
ビリー「GENRYOUせよ!GENRYOUせよ!」
リジェネ「ヘドバンで首が痛いし喉もガラガラだよ」
ティエリア「………」
地下の狭いライブハウス風ダイエット部屋へ連行された。
多数のGENRYOU志願者の熱気でサウナのように暑い。
ミレイナ「…ちょっと心が痛むですぅけど…コホン…痩せてかっこよくなったらソーマさんがダーリンとデートしてくれるですぅ!」
ティエリア「ほ、ホントかー!?イヤッフー!!」
リジェネ「違う!それは罠だよティエリア!さあ僕と逃げよう!」
ティエリア「罠かもしれないが痩せたい事は痩せたい」
ワンモアジャンプするティエリア。
ですぅ「さて、ティーたんをたぶらかしたリジェネさんにはお仕置きが必要ですね…」
ですぅが指を鳴らすとイノゲイター達が。
ラッセ「そいや!そいや!ちんぽ!ちんぽ!」
ニール「こいつ好きにしていいのか?」
ですぅ「はい、めちゃくちゃに壊してやってください♪」
まるで御輿のようにイノゲイターに運ばれてゆくリジェネだった。
着陸した衝撃で地面が落ちた
ライル「十年以上悪の組織の一員になって黄色の鼠のため毎週穴を掘ってたからどうってことないぜ」
しかしそう言うライルはテーブルの下に隠れていた
リジェネ「ふふ…僕がそんな簡単にやられるはずないよ。ね?リボンズ」
リボンズ「ああ、全くだね」
二人増えた
かくいうリボンズも妙にふっくらしていた
リボンズ「なんかいろいろあって木星の人たちから持ち上げられて肥っちゃった」
良夫のようにお腹の大きくなったアレハンドロもついてきた
更にグッドマンも現れた
リボンズ「クリソツwププッ」
モレノ「あなた達太りすぎですねぇ〜。一度人間ドックに入られては?」
グッドマン「バカ言っちゃイカン。私は健康だよ」
アレハンドロ「そうとも。大体誰が太っていると?」
ティエリア(ああはなりたくないなぁ…)
ティエリアは地道にダイエットする事にした。
ミレイナ「早くやせないと資本主義の豚にしてやるですぅ」
ティエリア「ドS少女もなかなか…ハアハア」
ティエリアの妄想が体温を上昇させ発汗量を上げていく。
リジェネ「ポテチウマー」
リジェネめ…一人だけ太り続けるがいい!
みるみるスリムになっていくティエリア
リジェネは好きなだけ食べて痩せる方法にチャレンジしていた
もはやリジェネは自力で歩くことすらままならなくなっていた
リジェネ「ダイエットしたら負けかなと思っている」
ティエリア「ダイエット完了!」
そして日付を見て愕然とした
ティエリア「しまった!『さ○さら○さ○』と『み○こ』を受領していなかったじゃないか!」
秋葉へトランザムで向かうティエリア
リジェネ「やあ、なんでそんなに慌てて向かうんだい?」
ティエリア「巫女ゲーにはロマンが詰まっているから…って何ぃぃぃ!」
デブリジェネは転がりながら追従してきた!
転がりジェネ潰されるティエリア
いったんもめんティエリア
リジェネ「お笑いコンビ結成しようよ!これ売れるよ!」
ティエリア「お断りだ!ティエリア・アーデ、目標(アキバ)へ飛翔する!」
一反木綿ティエリアはすさまじいスピードで飛んでいった
ティエリア秋葉上空に到着
しかし電線に引っかかる
ティエリア「助けてー!巫女ゲーが…俺の巫女ゲーが待ってるんだぁあああああ!」
セラヴィー「ご主人たま、東○電力に電話したからもう少しの辛抱だお!」
ティエリア、エンペラーフォーム!
変形したら…
ティエリア「紙飛行機になってしまいました。」
ブシドー「なんと面妖な…」
ティエリア「推進力が無くて落ちるううぅぅ」
線路の上に落ちたティエリア
プァアアアーン
そこへ無情にも電車が!
「こうなったら…変身!」
ティエリアは仮面ライダー幽汽に変身した!
「来い幽霊電車ァ!」
幽霊電車「だが断る」
ティエリア「テメー!コノヤロー!うわあああああ!」
ティエリアがピンチの真っ只中、ライルはこんな事を考えていた
ライル「白鳥になって気弱な青年の体を乗っ取ったあの夏が懐かしいぜ」
とりあえず呑気なライルをクッションにした。
ライル「ぐげっ!」
ティエリア「?何か踏んだかな?ま、助かったからいっか♪」
ティエリアはいつの間にか元の姿に戻っていた。
リジェネは更に肥大していた。
PPPKのコンボからサッカーボールキックを華麗に決め
彼方に飛んで行くリジェネ。
ティエリア「これで邪魔者は消えた…ウッヒョーイ!」
再び秋葉へトランザムで向かうティエリア
ティエリアの姿はとらのあなにあった
ティエリア「たまには新刊のチェックも必要だな、一期のソーマ本はあるかな〜」
その頃リジェネはリボンズに泣きついていた
リボンズ「痩せろや」
リヴァイヴ「イノベイターとあろう者が球体ですか」
ヒリング「こうはなりたくないわよねー」
もっともな批判を浴びせられるリジェネ
リボンズ「そうだ、これを飲めばいいよ」
リジェネ「どれどれ…は、腹がぁぁ!」
リジェネは下剤を飲まされ、トイレへと転がって行った
リボンズ「CBについたり我々についたり…そんなコウモリみたいな
態度がいつまでも許されるとでも思ったのかい?」
リジェネはティエリアと同じく他のイノベ達からいじめられることに。
一方ティエリアはホモ同人誌しかない00同人コーナーで泣いていた
ティエリア「自分で作るしかないか」
しかしティエリアの同人誌は過去、ハロからさんざんダメ出しを食らっている
漫画家のアシスタントになって修行しようと考える。
腹下しでリジェネは元の体重より激やせした
リジェネ「うぅっ…まだ腹が痛い…」
ティエリア「知り合いに漫画家なんていないな、アレルヤとスメラギはただの同人作家だし」
|‘ω‘ *)ジー
ティエリア「…この際原画マンでもいいか…」
リジェネ「らめっ!」
ニール「ソイヤ!」
つ冨樫義博氏
本来の目的のためにフロアを移動したティエリアが見たものは…
エロゲのVFBをチェックしているミレイナの姿だった!
ティエリア「何を見ているんだ…」
リジェネ「気になるかい?」
ティエリア「っていつの間に戻っている!」
リジェネ「リボンズが処方したウルトラ下剤『ヨクデールβ』のおかげさ、おかげで通常の3倍の速度で…」
いつの間にやらリジェネの頭には赤い角が生えていた。
こいつと一緒だと悪目立ちする
人気のない場所に移動しよう
モヒカンヤンキー「姉ちゃん俺といい事しねーかい?キヒヒヒ」
ティエリアを女だと勘違いしたヤンキーが近寄ってきた。
リジェネ「ふふふ…ご覧に入れよう!イノベーターの恐ろしさ!」
しゃしゃり出てくるリジェネ
リジェネ「集まれ!イノベイターズ!」
リボンズ『やだ』
ヒリング『だるい』
リヴァイヴ『面倒』
アニュー『もっと強く鳴きなさいチャライル!』
ブリング『今日の夕飯はカレーだ』
デヴァイン『福神漬けを買ってきてくれ』
リジェネ「ひどいよみんな…」
ティエリア「泣くな」
ティエリア「とりあえずこのままでは目的が達成できない!メッ○サンオー→アソ○ット→ソ○マップの順で回る!」
セラヴィ「ご主人たま、何でそんなに回るのですか?」
ティエリア「もちろん実際にプレイする分!観賞用!そして布教用に決まっている!あとは特典の数だけ購入するのは定石!」
セラヴィ「…(鬼です…ご主人たまは鬼になったです…)」
ティエリア「おっと、メ○ィオにも行かないと…(グヘヘヘヘ)」
周りにいた人間ドン引きである
しかし軍資金がない事に気づくティエリア
イノゲイター達にリジェネを売ることにした
ティエリア「取りあえず10万で1日コイツ好きにしていいから」
ラッセ「安いもんだぜ!」
ニール「覚悟しなリジェネさんよぉ」
リジェネ「アッー!酷いよティエリア!助けてリボンズゥゥ!」
リジェネを売って10万ゲットしたティエリア
リボンズ「流石にこれはイノベーターの名誉に関わわるね…」
もしやこいつリジェネを助ける気なのか!?
ヒリング「ちょっとヤられてから助けた方がいいわよリボンズ」
アニュー「流石のリジェネも恩を感じて従順になるし」
リヴァイヴ「リジェネも少しは懲りますし、一石二鳥では」
リボンズ「確かに…」
会議するイノベ達
ピンチの所を助けて感謝される案が採用される事になった
セラヴィーを荷物持ちにアキバを練り歩くティエリア。
それを尾行し、物陰から様子を見るミレイナとナドレ。
ミレイナ「最近、お財布からよくお金がなくなるです…多分ダーリンの仕業ですぅ」
ナドレ「だからってこんなに距離とって…もっと近くに」
ミレイナ「黙るですドレッド!ミレイナにはミレイナの考えがあるんですぅ!」
ナドレ「サラサラヘアなのに…(涙)」
ナドレはショックで美容室に駆け込んだ
なぜかミレイナもついてきた
ナドレ「なぜに?」
ミレイナ「この髪型だと簡単にティーたんにバレてしまうから変装するです!
前髪降ろしてストレートでお願いするですぅ!」
ナドレ「それ、原型留めてませんね」
ナドレ「じゃあ自分はトリートメントを…」
良男「オッケー、トリートメメントモリねー」
ナドレ「え??…アッー!」
…ボンッ!プシュ〜
恐る恐る鏡を見ると、良男ヘアーになっていた
ミレイナ「これで変装は完璧ですぅ!」
ナドレ「私も原型留めてないよ…」
しかしそうこうしてる内に肝心のティエリアを見失っていた二人
ティエリアはツンデレ幼女喫茶で休んでいた
幼女「別にアンタの為じゃないからね!さっさとメロンソーダ飲みなさいよっ」
ティエリア「オムレツも追加していいかなハァハァ」
セラヴィー「ソーダフロートおかわり〜」
向かい側のガンダム喫茶で幸せそうに食事するブシドーの姿が
そこはガンダム喫茶だった
ティエリア「ガンダムのお面をつけた程度で喜ぶのはユニオンの変態と刹那くらいだ。やはり幼女じゃないと」
セラヴィー「ごはんがあるなら格好なんて気にしないですモグモグ」
只違うのは刹那の方は割と年上っぽいガンダムが好みらしい
刹那「ゼータ子さんハァハァ」ゼータガンダム「(何この子気持ち悪い…)」
一方リジェネが本格的にピンチだった
リボンズ「そろそろ助けて恩を売ろうか…」
と、その横ではすさまじい気配を出しながらやおい同人誌ネタを書き殴ってるアニュー
それを見てたじろいでいるリヴァイヴとディヴァインがいた。
尊師麻原「ポアしなさい」
ヒリング「イエッサー!」
その仮面を剥ぎ取れ!
某尊師の仮面の下はグッドマンだった!
リボンズ「(#゚Д゚)<窓から投げ捨てろ!」
リヴァイヴ&ディヴァイン「「サー!イエッサー!(ぽい)」」
あっさり退場させられた
めんどくさくなったのでソフマップに移動することにしたティエリア
しかしすでにミレイナ達が潜入していることに気づいていなかった
ミレイナ「ティーたん〜新しい追加装備よー」
月刊コ○コロを投げ付けてくるミレイナ
ティエリア「GNフィールド!」
ミレイナ「おおっ!ダーリンすごいですぅ!」
ティエリア「これは君の分だ」
っ【俺○下であ○け】
ミレイナ「おおっ!」
鼻息荒く受けとるミレイナ
とりあえず目当ての品を購入完了。
さて次はどこへ行こうか?
何だかんだで仲のいいティエリアとミレイナが羨ましい沙慈
サジ「いい気になるんじゃねーよ変態が!」
ティエリアをに掴み掛かるサジ。
僕とロックオンの愛が変態だと?
ティエリア「俺って超イケメンじゃーん?だから仕方ないってゆーかwww」
刹那「俺もマリナやフェルトにまでモテちまって仕方ねーよwww」
ティエリア「イケメンは辛いよなぁwww」
刹那「なぁ?www」
ライル「俺イケメンなのに振られちまったよ。もう笑うしかねーなww」
ルイス「………ざまあ見ろwwwwwwwwwwwwっうぇみwwwっみっうwwwえwwwっえwwwwww」
サジ「もういやだこの彼女」
アンドレイ「じゃあもらっていく」
ルイス「願い下げじゃwwwwボwwwケwww」
そして付き合いはじめた沙慈とアンドレイ
だがどう見ても、ルイスに苦労する二人が愚痴りあってるだけだった
ミレイナ「つまらないですぅ」
その一方でソフ○ップのホビーフロアでPGアストレイのPOPを見ている刹那とブシドー
刹那「この力強いフォルム…素晴らしい…」
ブシドー「それだけではないぞ少年、この腰にある太刀にも注目だ!」
刹那「予約特典でもうひと振りだと…」
ブシドー「これは予約せざるをえない!店員!三つ予約する!」
刹那「俺も三つだ!」
鬼気迫る表情で予約する二人
ティエリア「ガノタども自重汁」
そんなティエリアは幼女フィギュアを物色していた
1分の1スケールのこじかフィギュアに目を奪われるティエリア
リボンズ「僕たちの仲間になればそれ位買ってあげるよ」
揺らぐティエリア
ヒリング「仲間になったらついでに慰めててあげる」
ティエリア「はい!よろしくお願いします!」
ミレイナ「…ダーリン〜〜〜!!」
耐えかねたミレイナがティエリアに飛び出して抱きついてきた
ミレイナ「ダーリン!そんな奴らについてっちゃ駄目ですぅ!」
ティエリア「…どちらさまですか?」
髪型が変わっているので気づかないティエリア
だんだんミレイナがキュアレモネードに見えてきたティエリア。
しかし気のせいだった
うかうかしている内にこじかフィギュアをリントが購入してしまった
ついでにティエリアに嫌味を言ってきた
リント「最近ここのあなたのスレ、過疎ってますねぇ。ププッ」
ティエリア「過疎…。しかし、この板には本当に恐ろしい過疎が存在するのです!」
なぜか久米田節になるティエリア
リジェネ「積んでるもの片付けてないからねぇ」
ティエリア「君に言われたくはない…ということでイノゲイターの皆さん」
一同「俺(達)!参上!」
ティエリア「そこの眼鏡とキノコをもってっけ〜♪」
一同「オッケーィ!」
「「い〜や〜」」
そしてちゃっかりフィギュアをゲットするティエリア
だがそれはドロンジョ様のフィギュアだった。
ティエリア「いつの間に!!」
ミレイナ「こじかさん、聞いてくださいですの…」
ミレイナがさめざめと泣きながらこじかたんフィギュアに語りかけていた
こじかフィギュア「ワタシハカヨワイオンナノコノミカタデス。ドウシタノ、ミレイナチャン」
こじかフィギュア「オレガガンダムダ…オレガガンダムダ」
変革を始めるフィギュア
刹那『オレガガンダムダオレガガンダムダ……あーあーマイクのテスト中ー…ガボッヒユーーー』
ティエリア「てめぇ…!」
刹那が吹き替えをしていただけだった
ミレイナ「ミレイナはガンダムのお嫁さんになるですぅ」
刹那「(´ω`)b」
金目せっさんの演説でミレイナは洗脳されてしまった
ラッセ「Let's play!」
ティエリア「欧米化っ!wwwなんってwww」
そう言えばラッセの中の人は結構有名な海外俳優もやっていた
ティエリア「えーっと俺の場合は…」
ティエリア「絶望した!アニメしか出ない中の人に絶望した!」
ミレイナ「ガンダムが終わったらすぐポリフォニカでティエリアさんと一緒に主演ですぅ。」
ティエリア「ミレイナがティーたんと呼んでくれない!? 早く洗脳を解かないと!!」
その頃、アレルヤは苦悩していた
アレルヤ「ヤッターマン…、結界師…、うう…」
しかし今は励ましてくれるマリーもいない
アレルヤ「ヤッターマンは原作レイプと言われ悪夢の実写化…結界師はゴールデンから深夜へ落とされ打ち切り…僕は…俺は…私は…」
ハレルヤ「こいつぁ憂さ晴らしに地上に降り立つしかねぇよなぁ…
アレルヤアッー!」
生身で大気圏突入するハレルヤさん!
ティエリア「つーか
>>948でアーデさんと呼ばない辺りですごく違和感がっ!!くそっ!どうすればっ……」
チ○コマン「うん、俺に任せろ?」
このスレのオリキャラ厄介者が久々に登場
おもむろに下半身を露出
チnコマン「俺の方がガンダムだろ?」
ハレルヤ「そんなこと知るかー!たった今まで30分間過去話喋り続けてテンション上がってんだよー!!」
ビー○マンで締め打ちしたビーダマくらいの勢いでハレルヤが襲ってきた
ミレイナは無表情になってしまった
ミレイナ「…アーデさん?何かおかしな方々がいるです。おかしいです」
淡々と喋るミレイナ。一期の14歳フェルトより印象が冷たい。
ティエリア「ですぅ〜と伸ばさなくなった…ガクッ」
まて、これは世に言う長門タイプと呼ばれる形態なのでは?
試しにノベル版ガンダム00セカンドシーズン一巻を与えてみるティエリア
ニール「ソイヤ!」
ハレルヤ「シカトしてんじゃねぇ!」
ティエリア「うわぁぁぁ!」
怒りの闘気が炎となってハレルヤを包み込む!
バーニングハレルヤ「死ねよティエリアァァァァァァ!!」
ニール「ソイヤ!」
右からはハレルヤ、左からはニールが迫る
ティエリア(二つの意味でヤられる!)
ティエリアは金目を発動させた
ティエリア「ティエリア・アーデが命じる。貴様達は、死ね!」
ハレルヤ「てめぇが死ぬんだよティエリアッー!」
ティエリア「ぐあああっ!」
ティエリアは死んだ
ミレイナ「誰かこの中に高位のプリーストはいらっしゃいますか?(手にはロート)」
彌莉射「ごめん、僕リザ取ってないんだ…」
ミレイナ「使えねぇ坊主ですぅ」
霊体ティエリア「ショックで言葉が戻ったのか!でもこのままでは…」
ティエリア死亡のショックでミレイナは元に戻った。
????「なら私がやるわ」
人ごみから現れたのはどこぞのネトゲっぽい衣装を身にまとったプリーストスメラギ。
スリットからちらりとのぞく太ももとガーターベルトを見て…
彌莉射(ビリー)は不自然に前かがみになった
スメラギがしゃがみこんだときにスリットから除いた黒いレースを見た霊体ティエリア興奮
ティエリア「もっと…もっと見えろぉぉぉぉぉぉぉ!」
…
ティエリア「あれ…?」
てぃえりあはふっかつした!
ハロ「イインダヨ!」
精神がハロと入れ替わっていた。
逆にハロがティエリアの体に
ハロ「ハロニンゲン!ハロニンゲン!…ト、イウコトハカワイイオニャノコトデートシホウダイ!シホウダイ!」
ティエリア「よりによって球体かよorz」
ハロティエリア(橙)「そうだ、このままの姿でいればフェルトたんやソーマたんの生着替え見放題だぜハァハァ」
ボンズリハロ(紫)「そんな考えはまるっとお見通しだよ、でもコレはチャンスだね…」
エロハロズ「瑠美とネーナたんの生着替えも」
金目ネーナ「何考えてんだよ、このエロベイター!(蹴り)」
ボンズリハロ「いやぁ、いいキックだ」
ハロティエリア「蹴って!もっと蹴って!」
ハロと入れ替わって変態度が増すティエリア
刹那「ついに!俺はガンダムだ!」
00ガンダムと精神が入れ換わった刹那ガンダムが現れた
羨ましがるブシドー
ブシドー「ずるいぞ!少年!」
刹那「ハッ!この巨大な指ではガンプラが作れん!元に戻りたい…」
バーニングハレルヤ「ざまぁねーなティエリアァァァ!このまま踏み砕いてやるぜぇぇぇ!!」
ハロリア「こいつまだ燃えてんのか!ここは一旦退避だ!」
あ! やせいのいのげいたーがとびだしてきた!