2 :
共同生活宣言:2009/01/12(月) 19:57:14 ID:???
俺は…求め続けていたんだ…
マリリンと共に…
ビリー「フラグブレイカー刹那・F・セイエイに安息は許されない」
眼鏡「まだだ…まだ邪ポートをやめられるか…!」
―お刹那さんの幸せを願い戦い続けた者たち―
録音「お前ら…満足か…こんなオチdギャアアアアァァァァ」
匙「お願い…ここに住まわせて…!」
―志半ばで散った幾多の命―
ブシドー「統一された生活の行く末は、私に任せて貰おう!」
―変わらない"歪み"を内包する共同生活の未来とは―
刹那「俺の!俺だけの!マリリンだ!」
刹那とマリナの共同生活スレ
2008年10月 機動
―その「喪男」が再び始動する―
『お刹那家』
刹那・F・セイエイ(通称お刹那さん)
マリリン一筋。努力の甲斐あってマリリンのピンチを救出し、
何とか同棲生活に持ち込むも、なぜか愛するマリリンと喪男
4人の共同生活になってしまっている可哀想な男。マリリンと
はほぼプラトニック。マリリンと良い感じになると、喪男達
の邪ポート(あくまで善意)介入に遭遇し、涙目展開となる
のがお約束。
マリナ・イスマイール(通称マリリン)
お刹那さんの彼女。高貴な家の出身らしいが、本人はいたって
庶民派。お刹那さんと喪男達との共同生活に特に疑問は抱いて
いない様子。ヘンタイ喪男を呼び寄せる体質。
ミスター・ブシドー (通称ブシドー)
最もKYかつ絶妙な邪ポートで、お刹那さんとマリリンの同棲
生活に介入するお面の男。その邪 ポート力は、「敵にすれば恐
ろしく、味方にすればうっとうしい」と評されるほど。自他共
に認めるガンダムストーカー。尚、寝る時はお面にネグリジェ。
まともな事をするとなぜか天変地異が起こる。
沙慈・クロスロード(通称匙)
信じられないかもしれないが、ルイスという美少女と付き合って
いたこともある元リア充。筑前炊き に並ならぬ情熱を燃やして
いる。基本的に優しく常識人だが、ふとした拍子にリア充に対し
て見せる憎悪の強さは周りを凍りつかせる程。
ビリー・カタギリ(通称ポニテ、ポニオ)
ポニテ。15年以上思い続けている高級ホステスクジョウ君に高級
酒を貢ぐことで何とかお付き合い を了承してもらったものの、
思いを遂げる寸前に裸のクジョウ君を隣町のイケメン年下男せっ様
にお姫様抱っこで連れ去られ出戻ってきた。さりげなくマリリン
にセクハラをすることが多い。 最近はセクハラに対する鉄拳制裁の
ため幽体離脱をすることが多い。
ティエリア・アーデ(通称眼鏡)
こう見えてお刹那さんとマリリンの仲を取り持った功労者。
ヴェーダを使った邪ポート作戦立案に 定評があり、お刹那さん
とマリリンのWベッドの四方を喪男達のベッドで囲むなどの作戦
を立案したのも彼。
『スミルノフ家(名義上)』
アレルヤ・ハプティズム(通称電波)
マリー信者。ソーマのことを頑なにマリー呼びし、最近では
ソーマからも諦められている。愛するマリーとの同棲生活に
邪魔なアンドレイと水面下で交戦中。その様はお刹那さんを
して「嫁姑争い」と評されるほど。穏やかかつ料理上手で基
本的に良い奴だが、マリー への妄想の押し付けはまさしく電波。
アンドレイのことは「アンモニア」と呼ぶ。
ソーマ・ピーリス(マリー・パーファシィ)
熊家の実質トップ。ロシアに出張中のセルゲイパパが家を空け
ているため、勝手に電波の同棲相手にされている。電波とアン
ドレイによる奪い合いに翻弄され、超兵としての誇りが傷つけ
られがち。不思議な味覚の持ち主で、何かと料理にココアパウ
ダーと味噌ペーストを入れたがる。お隣のマリリンと仲良し。
アンドレイ・スミルノフ
小姑。電波とソーマの邪魔をする位で基本空気。しかし電波に
対しては辛辣で、電波のことを「O157」と呼ぶ。現在クラブ女狐にて
住み込みバイト中。
セルゲイ・スミルノフ (ロシアに出張中)
ロックオン・ストラトス(通称録音)
女性経験豊富「らしい」男。お刹那さんの恋愛相談によく乗って
あげており、その都度適切なアドバイスを 送るものの、なぜか
最後はお刹那さんの先走った妄想によりボコられてしまう可哀想な人。
録音inデュナメス(通称、カッコいい方のロックオン)
時々刹那やティエリアにアドバイスをおくっていた が、ブシドー、刹那、
ティエリアの降霊術によりデュナメスのガンプラに降臨。しかもガンプラから
自在に抜け出せる、流石カッコいい方のロックオン!
ラッセ・アイオン(通称ラッセコム)
マンションプトレマイオスの頼れる管理人
イアン親子(通称おやっさんと通称ですぅ)
父ヴァスティはブシドー、ラッセコムと毎朝乾布摩擦をする仲。
娘ミレイナはですぅ。
フェルト・グレイス 新人作家?両親と同居?
クリスティナ・シエラ&リヒテンダール・ツエーリ ラブラブ新婚夫婦
地下にイノベーター一家、最上階に留美お嬢様一家
パトリック(軍用犬)
ソーマがたまに同僚から預かることのあるスペシャルな軍用犬。
名付け親はたまたま通りかかったマネキン大佐(クラブ女狐の
オーナーでもある)。喪男を徹底的に馬鹿にした行動を取るが、
美女には非常によく懐き、食べ物以外の物も何でも食べる。
マリリス(シマリス)お刹那さんのペット
セツニャ(元野良猫)マリリンのマイキャット
ハムドー(ハムスター)ブシドーのペット、ブシドーの陣羽織の中で生活
アンドレイ(ヒグマ)熊家のペット
アズナブル(白いペルシャ猫)リボンズ様のペット
ハンドレット(ゴールデンレトリバー)小物様のペット
※これらの動物達は人語を理解し話すことがあります。
■夜の遊び場
『クラブ女狐』
連邦のお偉いさんやカタギリが夜な夜な通う高級クラブ
座るだけで一人5万円、クジョウちゃんの大好きなシャンパン
タワーは1塔100万円
カティ・マネキン(ママ)
クジョウ(スメラギ・李・ノリエガ、チーママ) 隣町でせっ様と同棲中
ルイス・ハレヴィ(売れっ子新人)フリスク大好き
パトリック・コーラサワー(黒服)カティママ大好き
アーバ・リント(店長)影薄い
リヴァイヴ・リバイバル (黒服)(ホストクラブえんじぇるより出向中)
ブリング・スタビリティ(黒服)(ホストクラブえんじぇるより出向中)
アンドレイ・スミルノフ(黒服)(住み込みバイト中)
『ホストクラブえんじぇる』
留美お嬢様やネーナ、ルイスが夜な夜な通う高級ホストクラブ
アレハンドロ・コーナー(オーナー)小物、よく入院する
リボンズ・アルマーク(ナンバーワンホスト)
リジェネ・レジェッタ
ヒリング・ケア(男装の麗人タイプ)
アリー・アル・サーシェス(マネージャー、ミスターゴクドー)
クラブ女狐から引き抜かれた敏腕マネージャー、取り立てが
エグい(くすぐり攻撃)。副業で警備会社アリーソック経営、
ラッセコムと熾烈な顧客獲得争い中。
『反高級バー語論』
録音行きつけのバー。ここのガンダムカクテルはブシドーの
お気に入り。
クラウス・グラード(マスター)
シーリン・バフティヤール(ママ) マリリンの親友
■昼の遊び場
『カフェ・レッドドラゴン』
イケメン紅龍さんが開いたカフェ。留美お嬢様にお仕えして
いた時の経験を活かした繊細かつ行き届いた執事サービスと、
美味しいお茶や軽食を目当てに遠くからも女性客が押し寄せる
人気店。喪男達だけで来店すると真夏でも真冬でも店内の席が
空いていても外のテラス席に通される。
紅龍(マスター)
『スポーツジム フェレシュテ』
ラッセ、イアン、ブシドー御用達のスポーツジム。
シャル・アクスティカ(オーナー) フェルトの両親とは過去の同僚。
フォン・スパーク(インストラクター) 非常に態度がでかい上に奇声を発する。しかし、意外とまとも。
エコ・カローレ(スタッフ) 通称おっさん
シェリリン・ハイド(整備スタッフ) イアンの弟子。ハナヨと仲良し。
ハナヨ(マスコット) ハロ、874の人格をホログラム化した少女。
8 :
はぷてぃ!:2009/01/12(月) 20:03:32 ID:???
「はぷてぃ」
元は眼鏡がお刹那さんに成敗される時にあげていた断末魔であるが、
段々眼鏡以外のキャラの断末魔としても浸透していく。そんな中、
断末魔を聞いたマリリンとソーマが、はぷてぃを紅茶の一種である
飲み物なのではないかと勘違いし、二人ではぷてぃを共同開発。
ブシドー、イアン、ラッセの乾布摩擦仲間以外が飲むと、もれなく
「はぷてぃ!」と叫んで失神する程の劇薬同然ドリンク「はぷてぃ」が
誕生することとなった。ブシドーがはぷてぃ商品化CMに出演するという噂も・・
■レシピ
はぷてぃ=紅茶+蜂蜜+プリン+ココア+味噌
※最初は蜂蜜+プリン+紅茶ではぷてぃであったが(頭文字)、
気を利かせたソーマが特製ココア味噌を加えた
■駆逐する=はぷてぃするなどの活用も可
※しかしながら、画像付き詳細レポを上げてはぷてぃを自作してくれた
スレ住民によると、味噌を入れすぎなければ味は良いらしく、後々
レッドドラゴンにも追加される事になる。 目指せ、メジャーデビュー!
どうした少年?
〃⌒`"ヽ マリリンへのプレゼントが…
从lV八トゝ ヽ
私に任せろ! ヽd‘面ノ γ⌒´`ヽ
_ /iヌっ(;゚;;) (;゚;;)._ ヌ从从 ) .ゞ え…
/\  ̄且 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(;゚;;)(;゚;;)且ゞд`リ)ル
/+ \ (二二二) \⌒ヽ)
〈\+ \____________ヽソ その選択は…
\ \☆ + ./´⌒ヾ ☆ + +ヽ 万死に値する!>
\ \+ .,',.'/´`,.'´ ̄ `ヽ * `、
\ \_{,'/__,.〈ミ|ii|人ヾソj_____ヽ 僕の好きにさせてよ!>
`、__|li'_ノγ`(l-[]_![]"______〉
! ヽヽ(⌒⌒ヽ)zzzZZZ…
[二二ヽ)=ヨ⌒´
マ、マリリンに見せたいものがあるんだ!
私に見せたいもの?
. ( │|│ │|| |三三三三三| |\|\|\|__|_
γ´`⌒ヽ. ,r"´ ̄'ヽ │|| |三三三三三| |\|\|\|__|_
ゞ.( 从从ヌ .i. (从,从). .│|| |三三三三三| |\|\|\|__|_
.ル(リ;゚ーノゞ|゛|i|´ヮノ!|. . .│|| |三三三三三| |\|\|\|__|_
┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┓\_
|二二|二二|二二|二二|二二|二二|二二|二二|二二|二二|二二|二|_
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☆ ,.-─ - .、 * 。 Φ
,'〃⌒`"ヽヽ
!从lV八トゝ!
+ ヽd‘面‘ノノ 時間か…
⊂[ト===⊂']
* !::.ロ.∵メ、
(ソ (ソ `ー 、 ☆
。 ヽ
+ ☆ 。 i ~ φ
+
.
. ・
. トウッ!
. * .
. + 、
. ヾ从,、ボォォォォォ!!!!!!!!!!
・ . `ミソ
. . _ ,.... -‐‐
,...- ' ゙゙
, '´ヽ ヽ _/
/ j´ `'ー、_ j
/ /`´ !ノ
. 。 ゚ ゚。 。, .。o ☆ + ,゚。 *。. 。 。 . 。 .
゚ .゚ ゚ 。゚ + 。. +。 * 。゚。゚., ,+ 。゚. 。 . . , , .
゚。゚+゚`, o。。.゚*。゚ 。.゚ 。 ☆+。。゚. ° 。 . , ゚ ゚
。, .゚。 + ☆。,゚. o。 。+ 。゚., . ゚ , 。 。 . .
゚. o * 。゚。゚.。゚。+゚ 。 。 ゚。 ゚ 。 ゚
゚` .゚ .゚. ゚. . ゚ . ゚ . , . . / . . 。 ゚ .
/
素敵♥ ☆ <心頭滅却!
)
r"´ ̄'ヽ γ´`⌒ヽ
i (从,ノ ゞ从 .( 从ヌ 。0 ( 無茶しやがって…だが、ありがとう )
||i|゛|i|´ヮ ソィルゞ(リノ
┳━━丿ソ,|!(_ソ)┳ i,j' ヽ┳━━┳━━┳
ヽ(
∬ ))
,.::.⌒⌒:::ヽ プスプス
(::::::::::::::::::::::::)
(::::;:;::;:;::;:;::;:::ノ ただいま!
ゝリd‘面‘ノ' γヽ おか…!!!
/】〒【ヽ ,.'´ ̄`y ,.', 穏やかじゃないねぇ
ヾ,|l=l|ソ Σ i人|ii|彡,ヘ'}
ノイヒヒトゝ []-l)ソ' .リ
>>9-10 すんげーGJ!!
ブシドー2人の為に頑張ったね!
>>9-10 すげー!かわいい!!ゆううつな気分が吹き飛んだぜ!
>>9-10 良いものをありがとう(涙)
ブシドーはこの家のお父さんだ(迷惑かけるけどw)!
マリリンお誕生日おめでとう!末永くお刹那さん&喪男達と幸せにね!
ちょうかわいい!!
そしてい身体を張るいいブシドー!!w
ブシドーのサポートはいつもよこしまさがなくてすがすがしいw
刹那「マリリンに俺をプレゼントしよう!」
眼鏡「その心は?」
刹那「マリリンの代わりに炊事洗濯掃除など、家事全般をやる」
眼鏡「そういう事は常日頃からやるべきだ」
刹那「ニートのくせに生意気だぞ!」
テンプレが出来るたび
ブシドーの寝具がお面とネグリジェのみというのを確認して拭くw
だれかかいてくんないかな〜
ていうか全員ネグリジェだったよねw
お刹那さん
>>1000取れてよかったね
でも1000までの流れになんか感動しちゃうな…ここは素晴らしいスレだ
なんとなくお刹那家の人々に牛柄パジャマを着せてみたい
ティエリアとマリリンの牛柄パジャマ絵は見たことあるw
すんごいかわいかった
あとマリリンが牛ツノと牛耳つけて牛柄ビキニ着た絵も鼻血出るくらいかわいかったw
>>17 ブシドーのネグリジェはシースルー素材で赤フンが透けて見えるイメージ
え?
下着つけてないんじゃないっけ?>ネグリジェのした
刹那「マリリン、誕生日おめでとう!!!」
皆「おめでとう!」
マリリン「皆…本当に嬉しいわ。ありがとう…」
ピンポ〜ン
刹那「はーい?」
ラッセ「どうも!ラッセコムです!坊主、マリナさんにプレゼントだ!」
イアン「何が良いか、俺達には分からなかったからな……これで勘弁してくれ」
つ はぷてぃ材料たんまり
刹那「……あ、ありがとう……」
ラッセ「じゃ、又な!」
イアン「ミレイナも来るだろう。よろしく頼むよ」
バタン
刹那「……マリリン、これ……」
マリリン「あら…はぷてぃの材料?助かるわ……うふふ、面白いプレゼントね!」
刹那「ラッセさんとイアンさんからだよ(……まぁ、喜んでいるから良いか……」
ピンポ〜ン
眼鏡「あ、僕が。はい?」
アレルヤ「おめでとう。マリナさん、今日が誕生日だよね」
マリー「はい、これプレゼントです!」
眼鏡「おぉ、どうも。上がっていかないのか?お前達も家族のような物だ。遠慮は……」
アレルヤ「ありがとう。でも、いつハレルヤが出て暴れるか分からないからね」
マリー「マリナ姉さんによろしく言っておいて下さいね」
バタッ
眼鏡「お隣りさんからプレゼントだ」
マリリン「あら…何かしら?……手乗りオルガン?いや、オルゴール?鳴らしてみましょ」
♪なくすことが拾うためなら
わかれるのは出会うため
さようならの後にはきっと
こんにちはと出会うんだ
緑色 芝生に 寝転んでいたい
動物も一緒に ごろごろしたい
今日はいいことがたくさんあったから
明日もいいことがたくさんあるように
お日様までて夕陽きれいで
星に願い明日が来る
どうして行っちゃうの
一緒に帰ろう ♪
ブシドー「決して上手くはないが……心に響く歌だな」
匙「何かこう……子供の言葉を寄せ集めた感じだね」
ポニテ「こういう歌も良い物だねぇ」
マリリン「あら?この歌は……」
眼鏡「ん?アレルヤ…保存していたのか…?憎いヤツ」
刹那「確かマリリンがあの時に……うん、良い歌だ……うん…」
マリリン「ありがとう、皆。ふふ、恥ずかしいな……」
続く
ピンポ〜ン
ブシドー「何用だ?」
クリス「うわっ!ナマハゲ!」
リヒティ「クリス、ブシドーさんだよ。落ち着いて」
フェルト「こ、こんばんは……」
ミレイナ「お邪魔しますですぅ」
ブシドー「お揃いでようこそ……入りたまえ」
皆「お邪魔しまーす(ですぅ。マリナさん、誕生日おめでとう(ですぅ」
マリリン「皆さん…わざわざ、ありがとうございます」
クリス「刹坊のカノジョだからねー。祝うのは当たり前じゃない!」
刹那「だ、誰が坊だ!そ、そ、それに……か、か、彼女なんて……プシューーー」
リヒティ「これは僕たちからッス」つ お揃いのマグカップ
マリリン「カノジョ……ポッ。あら…この絵は……?」
クリス「この黒猫が刹那で、このリスがマリナさんね」
刹那「(どこかで見たチョイスだな……」
マリリン「ありがとうございます。お揃いで使わせていただきますね」
刹那「マ、マ、ママリリンとお、お、おそろ……」
リボンズ『制御チップ、作動』
刹那「ふぅ……(お前ら、グッジョブ」
クリス&リヒティ「グッ」
ミレイナ「私達からはこれですぅ」
フェルト「お二人の純愛漫画と小説です……」
眼鏡「ほう!これはこれは……」
刹那「お前のじゃないっ!」
マリリン「ありがとう。後で読ませて貰うわね」
ミレイナ「肝心な場所もしっかり描写した、自信作ですぅ!」
フェルト「ニールに聞きましたので……さ、参考にして下さい……」
マリリン「か、肝心な。って……ドキドキ」
刹那「さ、参考……ドキドキ……あ、ありがたく貰っておく……」
眼鏡「君のじゃないだろうが」
ピンポ〜ン
ポニテ「あ、僕が行くね。は〜い?」
「どうもー。宅配便でーす。二つ、お届け物です」
ポニテ「宅配便?お疲れ様です。サインを……はい」
「ありがとうございましたー。R&R運送をよろしくお願いしますー」
バタン
ポニテ「宅配便が来たよ」
マリリン「宅配便?誰からかしら?」
刹那「一つは……紅龍か。後一つは……『親愛なるあなたの地下人より』……?なんじゃこりゃ」
マリリン「ティーセットの詰め合わせね…これからも御贔屓に、だって」
刹那「こっちは……ロボット魂のOガンダムとOOガンダム!?」
マリリン「OOは刹那くん、Oはマリナさんへ。だって。私のはカラーリングが違うわね。白基調…」
刹那「い、一体誰なんだ……?でも…お揃い……ニヘヘ」
リジェネ「だだいま。しっかり届けてきたよ、リボンズ」
リボンズ「ありがとう。喜んでもらえたみたいで、なによりだよ」
続く
刹那「もう来客は無しかな?」
眼鏡「では、僕達の番だな」
匙「うん。準備は良い?」
ポニテ「OKだよ。ブシドーも大丈夫。刹那は?」
刹那「お、おぅ…ち、ちょっと待って……」
クリス「?何をするのかな?」
リヒティ「さぁ?物じゃないみたいだね」
フェルト「演奏…かな?」
刹那「スー……ハー……よし!行くぞ!」
おーーーー。
マリリン「わくわく」
刹那「何を話そう、マリリンに…俺が見てきた悲しみの果て。
傷つけあって奪い合うこと…俺がしてきた今までのこと
その目背けないで探し続けてくれ。美しい生き方を、今
泣きながら俺達は生まれてきた。愛し合う事を知る為に。
優しさはきっと弱さじゃない。君は暗闇を照らす、照らし出す光
痛みの雨が降り続いている。君が抱き締めていた、壊れたメール
生まれ変わっても、君のもとへゆくよ
穏やかな日だまりの中で巡りあった俺達は、夜を越えて…信じ合うことを知る為に
一つだけきっと見つけ出せる…星屑のなかで揺れている愛
この家に還ってくる喪漢達。今、この場所へ命の河が流れ続けてくるよ
泣きながら俺達は生まれてきた。愛し合うことを知る為に
果てしない時を重ねてきた。愛し合うことを知る為に
いつの日かきっと一緒になれる。暗闇を照らす、照らし出す光……」
眼鏡「ジャーン」
シーー……ン……パチパチパチ
クリス「まぁ、中々良いんじゃないかな?ふふっ」
リヒティ「刹那がこんな歌を歌うなんて……感無量ッス!」
フェルト「良い歌だったな……」
ミレイナ「マリナさん、泣いてるですぅ」
刹那「マ、マリリン……」
ブシドー「そろそろ時間だな……外を見てくれ」
マリリン「え……?」
ヒュルルル……パン、パン、パン
マリリン「花火………綺麗……」
ライル「ま、これくらいしてやんねーとな。狙い上げるぜ、と」
ハロ「ヤンネートナ、ヤンネートナ」
マリリン「ありがとう、刹那。ありがとう、皆……私、宇宙一の幸せ者ね……」
マリリン、誕生日おめでとう。
因みに歌はバックホーンってグループの「生まれゆく光」という歌を変えたものです。
バックホーンって1期の1クールEDやってたとこ?
そうだよ。一期のが「罠」だと思う。
ブリキの兵隊云々って奴。
>>28 とってもあったかい気持ちになった!
大作乙!!
対策乙!マリリンおめでとう!刹那の、喪男の、ぼくたちの、太陽だ!!
>>26-28 GJ
マリリンおめでとう
これからもお刹那さんや愉快な仲間達とお幸せに!
ブシドー「マリリン、わたしからコレを贈る。いま私がきているのとおそろいのネグリジェだ」
マリナ「ありがとうブシドー。とってもかわいいわこれ。でもブシドー。その格好でさむくない?」
ブシドー「男は一度きめたことは曲げんのだよ。赤のシースルーときめたらな!」
マリナ「なんか信念のようなものを感じるわ…ちょっとかっこいいわ…」
刹那「おまえなんつーもんを!おそろいって!
(ん?いや。マリリンがコレをきる…!し、しーするー!グッジョブ!!)」
ブシドー「はははは!」
>>26-28 マリリン皆に愛されてるなあ
まあお刹那さんが一番狂おしく愛してるけどなw
狂おしく愛すって素敵やんw
>>35 ブシドーの高笑い大好きw!
ベッドで背中合わせに寝てる二人。
刹那「プレゼント、マリリンに喜んでもらえて良かったな……」
マリリン「刹那……私、本当に嬉しかった…」
刹那「マリリン…聞こえてた?」
マリリン「うん…でも、本当に欲しいものは別にあるの…分かる?」
刹那「いや……分からないよ。ゴメン…」
マリリン「それはね……刹那、あなたよ……」
刹那「お、お、お、俺!?」
マリリン「そう……あなたの全てが欲しい……」
刹那「マ、マリリン!俺で良かったら……」
眼鏡「あなたのその肉……おっと」
刹那「……何してる?」
眼鏡「ボイスチェンジャーのテストだ……大成功だな」
刹那「……待て」
眼鏡「はっはっは、さらばだ!」
刹那「待てぇぇぇぇぇぇっ!!!!」
ドタバタドタバタ
マリリン「ん…刹那…ありがとう……でも、私……本当はあなたが……ムニャ」
とある場所でお刹那さんとマリリンのちゅー画像を見て驚愕した
が、良く見たら7話の待ち受け改造のコラだった
そうだよな、お刹那さんにそんな度胸は…ないかな?どうかな?
>>39 ばばばば馬鹿にするな!
刹那だってちゅーする度胸くらいは……マリリンとちゅー……
>>40 お刹那「ブバアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ」
鼻血にはあの歌しかないっ!
うーさぎーおーいし かーのやーま〜
刹那「ふ、ふるさと…」涙が…
ブシドー「うさぎー美味しーかーのやまー」
刹那「………」
マリリン「ウサギって美味しいのかしらね」
ブシドー「柔らかくて美味いぞ」
刹那「獲ってたのかよ!?」
ブシドー「あぁ。罠を張ってな。よし、久しぶりに獲ってくるか!」
マリリン「わくわく」
>>44 生け捕りにされたウサギを見たマリリンが食べるよりペットにしてしまうに
100万はぷてぃ
ウサギ「僕は人間だ!ガブッ!」
刹那「いでででででで!」
もうこのスレ最高すぎww どんな荒れたとこいってもこのスレくれば落ち着くよ!
ピーターラビットのお父さんは人間に食べられちゃったんだぜ…
パイになっちゃったよねえ・・・
ティエラビットはエロゲやってる眼鏡の膝に乗って湯たんぽになれば良いよw
マリリンのひざのうえを選ぶに決まってるだろうw
お刹那家は動物園かよw
まさに動物とゴロゴロ出来る状態w
このスレは時々預言書っぽくなるよなwww
だがそれが良い
スタッフ見てるだろここw
ブシドー「よし、野兎を獲って来たぞ」
刹那「速っ!?」
ブシドー「マリリン、これがウサギというものだ!」
マリリン「いやねぇ。それくらい知ってるわ。
あら?野兎にしては色や毛並みが綺麗ね……」
ウサギ「キュ?」
刹那「人にも慣れてるな……ブシドー?」
ブシドー「ははは、何を疑っているのだ?」
刹那「いや……ウサギを獲る!と息巻いたはいいものの、獲れなかったので
ペット屋でウサギを買ってきた、んじゃねーか?とおもってな」
ブシドー「ははははは、そんな事ある訳ないだろう?」
刹那「そうだよな。いくらブシドーでもそんなアホな真似しないよな」
あははははははははは
ブシドー「流石は少年!もはやこれまでっ!!」
バリーーーーン
刹那「あーーーっ!!窓がーーーっ!!!!」
マリリン「うふふ、可愛いわね。食べるのは可哀相なくらい……」
膝の上で耳をたたみ、寝るウサギとマリリス。
マリリンの頭の上に乗っかるセツニャとハムドー。
刹那「マリリン…まるで森の女神だよぉ……ボタボタ」
マリリン「みんなーで、ごろごろしていたいー♪」
>膝の上で耳をたたみ、寝るウサギとマリリス。
>マリリンの頭の上に乗っかるセツニャとハムドー。
ハァハァ・・・・
鼻血が止まらない・・・
動物園や学校で飼育しているのを狩ってきたのかと思ってしまった
鼻血と耳血が止まらないぞ マリリン!! ブシャアァーー
>>56 ブシドーwww
ところで「少年」ってT期はともかくU期のお刹那さんは立派に「青年」なんだけど
ブシドーから見たら永遠の少年なんだろうか…
ブシドー自身も子供っぽいしなあ…
マリリンの女神度がパネェことになってる!本編もここでもw
動物を触るふりをしつつマリリンを堪能したい
つか、お刹那さんはマリリンのセミヌード出演よくオッケーしたな!w
マリーはおそらく親熊とアレルヤの介入でセミヌード出演拒否ったっぽかったがw
>>64 お刹那さんが想像して鼻血の海に沈んでる隙に撮影しました
自動的に毎週お刹那さんは日曜夕方5時に鼻血噴くのかw
新OP放送
リボンズ「フフフ、美しいね……録画、録画」
リジェネ「リボンズ。わざわざこれ(キャスティング)の為にテレビ局に介入したのかい?」
リボンズ「勿論じゃないか。しかし…美しい。骨を折った甲斐があったというものだね。
しかし、刹那君は鼻血を噴いて昏倒して見られない…あぁ、なんて可哀相なんだろう!」
リジェネ「愛する人のセミヌード、しかし、見たくても見られない……
まさにジレンマ…流石鬼畜だね、リボンズ。彼は生殺しと言う訳か」
リボンズ「フフフ、たまには意地悪してあげないとね」
刹那「こ、今度こそマリリンのセミセミセミヌ……うぽわぁーーっ!!!」
ブシドー「やれやれ……美しいなぁ、マスラオ!!」
マリリン「うふふ、この時は恥ずかしかったなぁ……」
匙「ルイス〜ルイスぅ〜〜〜ボタボタ」
ポニテ「えぇぃ、クジョウを出せクジョウを!!!」
匙「あれ?写真破ってなかった?」
ポニテ「あれは若気の至りだよ!あの後必死で繋ぎ合わせたんだ」
匙「(若気、って歳でもないだろうに」
刹那「マリリ〜ン、マリリ〜ン〜〜………ブシューーーー」
眼鏡「輸血、輸血」
またあの歌の出番かw
ティエリアが一体何の血を輸血するか考えるとちょっと怖い
お醤油とかやめてねw
>またあの歌の出番かw
う〜さぎーおーいし かーのやーま〜
刹那「ふるさと…!!」
サジ「グスン」
ポニテ「ぐすん」
ブシドー「ぐすん」
眼鏡「これが人間…」
>>67 眼鏡「輸血、輸血」
チクッ ポタッ ポタッ ポタッ …
刹那「う、ん…」
マリナ「気が付いたわ。良かった、刹那」
刹那「マリリン、俺のことそんなに心配してくれたのか。わーいわーい、嬉しいなー」
マリナ「ティエリア、ありがとう」
刹那「マリリン、そんな笑顔でティエリアのこと見つめて…ああ、俺の恋は終わりだ…」
匙「何か刹那急に感情が上下するようになったけど、何の血を輸血したのさ」
眼鏡「俺の血、つまりイノベーターの血さ」
ポニテ「ふむ、人間にイノベーターの血液が混じってエレベーターになったというわけか」
匙「つまらん、当身!」
ポニテ「なんで〜〜〜…キュウ」
眼鏡「まぁ、実際はだな…こう…やって」
匙「刹那の鼻血を集めて輸血!?」
眼鏡「まさに人間ポンプ。これぞ永久機関だ!!!」
匙「漫画の読みすぎだね。外気に触れたら黴菌が入るから、輸血したらまずいんじゃないの?」
眼鏡「なぁに、かえって免疫がつく」
匙「こやつめハハハ!」
眼鏡「ハハハ!」
刹那(輸血中)「(なにがハハハだ!俺の身にもなれっての!」
>眼鏡「なぁに、かえって免疫がつく」
>匙「こやつめハハハ!」
>眼鏡「ハハハ!」
超楽しそうwwww
刹那(お前ら俺を何だと思ってやがる!)
匙「サンドバッグ」
ブシドー「ガンダム馬鹿」
ポニテ「実験台」
マリリン「最愛のひと」
眼鏡「おもちゃ」
>>75 眼鏡・武士道・匙・ポニテ『ガンダムだな』
マリナ「そんな輸血じゃ心配だわ・・・刹那!わたしの血をあげる!」
刹那「ま、まりりんのち血血!?あwせdrftgyふじこ!」 ブッシャアアアァァァ
眼鏡「あーもう〜輸血したばっかりなのにまた。」
マリナ「刹那は何型なの?」
刹那「わ、わからない。ボタボタ」
眼鏡「しらんのか…」
刹那「マリリンは何型なんだ?ボタボタ」
マリナ「わからないわ…」
刹那「・・・・・・。(でもかわいい!)ボタボタ」
まじお刹那は牛肉とかたらふく食いなさいww
鼻血出しすぎw
確か血液型って発表されてるんだよな?
アレルヤBとかしか覚えてないけど
調べてみたけどお刹那さんもマリリンもA型だから輸血も大丈夫みたい・・・
ポニテ「血液型が違ってても大丈夫だよ。刹那ならマリリン愛でなんとかするさ」
匙「あぁ、なるほど!」
刹那「お前ら、俺を何だと思ってやがる」
>>83 眼鏡・武士道・匙・ポニテ『哀戦士』
刹那(字が違うことをツッコムべきか・・・それともガンダムであることを喜ぶべきか・・・)
マリナ「刹那。今血をあげるからね。ティエリア、私に輸血針をさしてくれる…?」
眼鏡「よしきた。マリナ、じっとしてろ…(アルコールふきふき) チク…プス」
マリナ「ん…あ、い、いたぁい…」
刹那「うっ…!ブシャアアアアアアアアアア!!!!」
サジ「うわー意味無い」
ビリー「刹那!自分が鼻血だすだけまりなの血が減るんだぞ!少しはこらえて!」
刹那「う…マリナ…。しかしやめられない とまらない ボタボタ」
ブシドー「む。かっぱえびせんのフレーズだな」
ビリー「確かグラハ(ryもA型だったような…ココは言うべきなのかねぇ…」
マリリス「かっぱえびせんおいしいねハグハグ…」
ハムドー「まさに美味だ!美味だと言った!カリカリカリ!」
セツニャ「おれはでかいエビの方がいい…(あくび)」
ティエラビット「僕は野菜スナックが食べたい」
ティエラビットが増えたーー!
刹那「………ん?何か一匹増えてないか」
マリリン「あぁ、ウサギちゃんね。だって…食べちゃうのは可哀相だし……」
刹那「でも…動物園になっちゃうよ。しかも皆、天敵同士だし」
マリリン「ダメ………?(上目でウルウル」
刹那「う……っ、い、いいよ。食べるのもアレだし…逃がす所もないし…」
マリリン「ありがとう、刹那!そんな刹那が私は大好きよ」
ギュッ
刹那「マリリン……(昔は俺がよく人を拾ってきたよなぁ……」
マリリン「じゃ、餌やトイレを買ってくるね!」
刹那「うん、寒いから気をつけてね。(マリリンも拾って来た中の一人だった…」
マリリン「いってきまーす」タタタタタ
刹那「いってらっしゃーいフリフリ。(そんなマリリンが今度は拾う立場…何だか感慨深いなぁ」
ブシドー「わたしも輸血するぞぉ!」
眼鏡「あぁ〜ほい。(テキトーに針をズブゥ!グッサァ!グサグサズブズブ)」
ブシドー「ぎえぇええええ!ふんぬぅーこれきしのことに血管が耐えられんとはぁぁぁあああぁ しかしまだまだぁ!」(ズブズブ)
刹那「う。なんかおえぇきもちわるぅ…なんか血ぃ吐きそ」
>>86 ブシドー「私はグラハ(ryとか言う男ではないがA型だぞ!」
刹那「お前の血を輸血したら人間じゃなくなりそう」
ブシドー「私は人間ではなく武士であるからな!」
刹那「う、うん・・・」
沙慈「またポニテか」
カティ「やれやれ、正月ボケはきついな……」
ルイス「ママは正月はどうしていたんですか?」
カティ「ん?あぁ……いつもと変わらんさ」
ルイス「へぇ〜?コーラさんが嬉しそうに言ってましたけどね〜」
カティ「なっ……あ、あの馬鹿………///」
ルイス「あ、やっぱり一緒だったんですね〜〜!」
カティ「やっぱり!?……貴様、ハメたなっ!?」
ルイス「エヘヘ、元戦術予報士の名が泣きますよ!」
ドタバタドタバタ
カティ「そういえば、リーサはどうした?」
ルイス「さぁ?まだ、例の彼氏の所じゃないですか?」
カティ「セッサマ、か……やれやれ。後で電話しておくか……」
店前
コーラ「んんん〜♪」つ【クラブ 女狐】
アレハン「何故か正月の記憶がないが……今年の営業を始めるぞ!」
リボンズ「わー、ぱちぱち」
リジェネ「あけましておめでとうございましたー」
ヒリング「よっ、だいとーりょー」
アレハン「いつの間にか新顔がいるようだから、紹介してもら……」
リボンズ「さ、準備を始めようか」
ディヴァイン「了解した」
リジェネ「これから、よろしく頼むね」
ディヴァイン「こちらこそ」
アレハン「あのー?おーい?」
ディヴァイン「看板は……」
ヒリング「あぁ、力仕事はバイト君に任せたらいいわ」
アリー「バイト言うな」
アレハン「紹介……」
リボンズ「アレハンドロ様、そこにおられると邪魔ですよ」
アレハン「あ……すまない……いいもん、いいもん……」
アリー「やれやれ。スパー」 つ 【ホストクラブ えんじぇる】
営業開始。
>>92 女狐キターーーーーー!!
アレハン様wwwww大好きだwww
前スレの終わり方にすごく感動した。ほんとにここは神スレ。
過去ログが読みたいんだが、どなたか新しい保管庫作ってくれませんか・・・?
サジ「ウサギは寂しいと死んじゃうらしいね」
マリナ「そうなの!?じゃあ一緒にお散歩に行って日向ぼっこをして
夜は一緒に寝て、とにかく思いっきり可愛がらないと!」
刹那「マリリン、俺も寂しいと死ぬ!」
ブシドー「ならば私が可愛がってやろう!どれ、高い高いでもしてやろうか?」
刹那「お前だと低い低いだろ」
ブシドー「それもそうだな!ハッハッハッ………ぐすっ………ひっく」
刹那「!?…ちょ、な、泣くなよ!俺が悪かったから!」頭ナデナデ
ブシドー「…うぅっ…」
マリナ「あらあら、仲良しさんね」
刹那「こんなはずじゃなかったのに…」
サジ(ウサギは寂しいと死ぬというのはガセネタ
って言い出し辛くなったけど、まあいっか)
ウサギって結構図太いって話も聞いた事あるが…
プレイボーイの表紙…
>>94 >刹那「マリリン、俺も寂しいと死ぬ!」
お刹那さん必死すぐるwww
アレハン「実は私も寂しいと死んでしまうのだ!ウサギのように繊細な心の持ち主なのだ!ははははは!!
…ん?リボンズ何をしている?」
リボンズ「まあまあ、気にしないで下さい。…はい、これでよし、と。カウントダウン、10,9,8」
アレハン「こら、何だこのロケットは!おい、開けろ!」
リボンズ「寂しいと本当に死んでしまうかの実験ですよ。100万光年の彼方に一人旅して頂きます。片道燃料で。
5,4,3,2,1…ファイア!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ…
アレハン「それ普通に死ぬし〜〜〜…!」
リジェネ「君、本当に彼を宇宙の彼方に飛ばしてしまったの?」
リボンズ「まさか。そこまでやったら流石に彼の財産が足りなくなるよ。
あのロケットは上空1km程で止まってパラシュートで降りてくるはずさ。
ま、今回はむしろ彼の心臓の強さを測る為の実験だね。
その結果によっては今後更にいじめリミッターを上げることが出来る」
リジェネ「君って、本当に眩暈がするほど鬼畜だね」
リボンズ「ぅありがとう、褒め言葉だよ」
>>93 保管庫は既にあるんだよ
>>1 ただ、最近は更新されてなかったような…
保管庫どうしようかねえ
勝手に編集は出来ないっぽいんだが
新しく作る?
保管庫にないAAや絵も大分増えてきたし……
保存してる人がいる&作者の了承が得られたら新しく作るのもアリかも?
絵は多分全部保存してるから提供できるよ〜
ログは何スレか無い分がある
保存してる人いるかな?
残念ながら管理人はもうこのスレを去っているのかもしれない
3日目でログが止まってる
この辺から登場人物も増えてきてオールキャラスレになっていってる
つまり肌に合わなくなってしまったのかも
個人的には広がりをみせていったからここまで来たのだと思うけど、こればかりは仕方ない
誰か管理者に問い合わせ人いる?
刹那「あ、これはシースルーの赤のネグリジェ…ま、まりりんの…」
ポワワン(妄想モード)
マリナ『刹那…ね、早く寝よ?』
刹那『ま、マリリン…そのネグリジェセクシーだよぉ…透けて見えちゃうじゃないか…』
マリナ『ふふ…刹那ならいいのよ…』
刹那『マリナ…』
マリナ『いいのよ…ソラン…』
ポワワン
刹那「なんつって…うっいかん鼻血が!マリリンのネグリジェを汚しちゃいかん!う〜いいにおい〜」スリスリ
ブシドー「おお私のネグリジェはそこだったか!」
>>98 リジェネ「リボンズ、着地を確認したよ」
リボンズ「さて、どうなってるかな…」
in降下地点
アレハン「おぉマイえんじぇぅたち!久しぶりだな
リジェネ「…?」
アレハン「この回路を私のアルヴァトーレに取り付けろ!凄いぞぉ、アルヴァトーレの戦闘力は数倍にハネ上がる!」
リジェネ「こんな古い部品を…リボンズ、これはどういう事?酸欠?」
リボンズ「いや、頭のネジがちょっと飛んだだけじゃないかな。とりあえず僕達の家に連れていこう」
アレハン「これがあればエクシアだろうが00だろうが!コーナー家、バンザーイ!バンザーイ!」ズルズル
inイノベ屋敷
リボンズ「アレハンドロ様、実は今度僕達でショーとして演劇をやろうと思うのですが…」
アレハン「演劇か!それは名案だなえんじぇぅよ!演劇こそ、他者との友好を深める有効な手段だ!ハッハッハ!」
リジェネ「(自分でウケてる…)」
リボンズ「流石アレハンドロ様、ジョークもお上手で…そこで一つ相談があるのですが」
アレハン「何だね?古今東西の芸術を修めた私に何でも聞きたまえ!」
リボンズ「実は、階段落ちのシーンが上手く決まらないのです…」
アレハン「階段落ちなど、この私には容易いことだ!」
リボンズ「では、お願いしますね」ゲシッ
アレハン「うおっ!?」
リヴァイヴ「(コミカルだ…)」
ヒリング「(ある意味見事に決まってるわね…)」
アレハン「見ているかえんじぇぅよおおぉぉぉ…グェッ」グキッ
リジェネ「ちょ、ちょっと!変な音したよ!?」
リボンズ「何、この程度でくたばるタマじゃないさ…アレハンドロ様、大丈夫ですか?」
アレハン「うーん、私は何を…首痛っ!」
リボンズ「大丈夫のようだね」
リジェネ「(スゲエ…)」
リボンズ「さて、これでワンランク上のプランも実行出来る…」
これはある意味小物様を信頼してるって奴でしょうかボンズリ様ww
>>104 刹那「ブシドー、てめぇ!何故良い匂いがするんだよ!?」
ブシドー「いきなり何をキレている?私は香水好きなのだよ」
刹那「香水だと!?」
ブシドー「そうだ!しかし、超越した香水は異臭となる!掛けすぎたケチャップが仇となるように!」
刹那「それが分かっていながら、何故振り掛ける!?」
ブシドー「オシャレさんに香水の意味を問うとは……ナンセンスだな!」
刹那「オシャレだと!?貴様は、歪んでいる!」
ブシドー「そうさせたのは君だ!家族、という存在だ!」
刹那「貴様だって、喪男の一部だろうに!」
ブシドー「ならばそれは喪男の意志だ!」
刹那「違う……違う!貴様は、自分のエゴを押し通しているだけだ!」
ブシドー「よく言った、青年!人の好みだから良いではないか」
刹那「あっ」
ブシドー「とにかく、これからも使うからな」
刹那「あ……うん……」
マリリン「二人とも仲が良いわよ、ねー。はい、人参よ」
ティエラビット「カジカジカジ。テコでも渡さん!」
マリリス「あ…食べたいなぁ……」
ティエラビット「………僕は人間だ。人間は分け与える生き物だ」
マリリン「ありがとう……モグモグ」
マリナ「そういえば…刹那?刹那はタイムカプセルに何を入れたの?
小さい箱だったわよね?」
刹那「ああ…あれ。いつか、マリリンとまたタイムカプセルを開けるときがあったら
(そんときは度胸もついて)渡せると思うんだ」
マリナ「私へのプレゼント?」
刹那「…まぁ、そんなものだ(言えない…結局…指輪渡す度胸がなくて渡せなかったなんて…)
マリナは何を入れたんだ?」
マリナ「ふふ。私も秘密のもの。それと、未来の刹那への手紙もね」
刹那「手紙…」
マリナ「楽しみね。いつか、またタイムカプセルを見つけるときが。…いつか、一緒に、見つけようね?」
刹那「そうだな。それまでマリリンと一緒にいれたらいいな」
マリナ「え?…一緒に…いてくれないの?(上目遣い)」
刹那「(ドキッ!)いや!これからずっと一緒にいる!いると決めたんだ!」
マリナ「刹那…ありがとう」ギュ!
眼鏡「…実際問題としてタイムカプセルは保存およびその掘り返しがとても困難な代物だ」
ポニテ「土中で雨水が浸透したり、ケース自体が破損する恐れがあるね」
匙「そもそも埋めた場所自体忘れられたり、生めた場所にビルが建ったりして掘り返し出来ないってこともあるみたいだよ」
ブシドー「だがそこに埋めた彼らのロマンやセンチメンタリズムは色あせはしない!!」
ポニテ「じゃあ僕たちでたまにタイムカプセルの無事を確かめるようにしようか」
眼鏡「なるほど、それもまたサポートの形だな」
匙「いいんじゃない?じゃよろしく」
眼鏡「頼んだ」
ブシドー「よし解散!!」
ポニテ「…あれ?僕だけでやるの?」
>>107 眼鏡「鬼畜デレだな」
リボンズ「ティエリア…(^ω^#)ビキビキ」
人のタイムカプセル見るとかサポートは徹底しているww
>>106 >リボンズ「では、お願いしますね」ゲシッ
蹴ってる。絶対蹴ってるww
>>103 管理人さんもうここを見てないのかもしれないし
とりあえず新しいの作ってしまっていいんじゃないかな?
保管庫があるって安心して保存してなかったのいくつかあるんだよなorz
そうだねえ
保管庫ちょっと調べてみようかな
ログ全部保管してる人とかいるかな?
アレハン「タイムカプセル?」
リボンズ「はい。未来に残しておきたいものを埋めるのです」
アレハン「なるほどな……エンジェル達は何を埋めるのかな?」
リボンズ「アレハンドロ様でございます。貴方様は、未来に遺すべき人物です」
リジェネ「今の時代は生まれてくるのが早過ぎたのでしょう」
アレハン「エンジェル達……私は嬉しいぞ!」
んで
リボンズ「さて、こんな物でいいかな?」
リジェネ「OKだよ」
アレハン「よし、埋め……ちょっと待て」
リボンズ「何でしょうか?埋め埋め」
アレハン「このまま埋められ…ぶわっ!ると、ちっそ……す、砂が!…くするのではないか?」
リボンズ「……アレハンドロ、貴方は良い道化でしたよ」
アレハン「何!?り、リボンズ、キサマーー!!!」
リボンズ「そんな物言いだから、器量が小さいのさ」
リジェネ「埋葬、完了」
アレハン「うぉぁぁぁぁああああ!!!!ゆ、夢か……」
次の日
リボンズ「アレハンドロ様、タイム……」
アレハン「嫌だぁぁぁぁあああああ!!!!」
リジェネ「睡眠刷り込みは大成功だね、リボンズ」
リボンズ「うん。ちょっと壊れちゃったけど、20分もすれば治るかな」
リジェネ「相変わらず鬼畜だね、リボンズ。あの子達の為ならアレハンがどうなっても良いんだね」
リボンズ「ありがとう、褒め言葉だよ。僕は、イオリアの計画を果たす為にアレハンを利用しているだけさ」
【ニンジンを追え!】
〈⌒l./,⌒\
ヽ_|l |\_ノ
,'´ `ヽ
i .(ィ彡ィ'))〉
!、i i| ゚Дノ|ぅ
(っ∞'
c(ヽy'
. ヽ)
____
┌..、 /´ `''ー .、
> `| 〃⌒`"ヽ `i
> .イ| 从lV八トゝ ,,.l
└''~ ヽ、 ヽd‘面ノ_,,.--''´
.  ̄c(っ ノ
`ヽ)
か、かわっ…!!
刹那「マリリンは保母さんが天職だな。優しいマリリンにピッタリだ」
マリナ「もう、刹那ったら…///」
眼鏡「これは幼児プレイをしたいという事だろうな」
ビリー「幼児プレイか…これまたマニアックなプレイを選んだね」
サジ「でも刹那がそれを望むなら、幼児プレイが
できるようにサポートするのが僕らの役目だね」
ブシドー「よし、では必要な物を買い揃えるとしよう
まずドラッグストアに大人用オムツを買いに行こうではないか!」
全員「「「「おー!」」」」
>120
刹那「ブル。なんか喪感が…」
マリナ「刹那どうしたの?風邪?」
刹那「いいや大丈夫だよ!でもちょっと寒いかな…ひ、膝枕してほしいなぁ…」
マリナ「うふふ…しょうがない子ね…」
刹那「えへへ〜」
>>117 かわいいいいいい!!!
もう職人さん大好きwwwwファンですwww
さっき某スレでこんな歌を拾ったんだが…
>なくすことが拾うためなら
わかれるのは出会うため
アルヴァトーレの後にはきっと
アルヴァアロンと出会うんだ
金色 世界を 染め上げてみたい
エンジェルと一緒に ゴロゴロしたい
小物様マジで自重www
リボンズ「不愉快だね(^ω^♯)」
新保管庫の話があるようなので横レス失礼します。
最初のほうでこたつとクラブ女狐の絵を投下した者ですが、
今見返すとヘボくて恥ずかしいので自分の絵はスルーでよろしくお願いします。
スレ汚し失礼しました。以下ROMに戻ります。
>>120少し違うけど…では、仕事に行ってきますノシ
,===,====、
_.||___|_____||__
/ /||___|^ l
.. /... ..//|| |口| ||
_ , ―‐、/... ..//||...|| |口| ||
. ,'´ `ヽ ((∧lト、ll .// ||...|| |口| ||
i .(ィ彡ィ'))〉 リー`リL//.... ||...|| |口| ||
!、i_ト(゚)_,(ノ "" /(^(^q// .... .||...|| |口| ||
/っ二0 ピコピコ '|/ |/ '' " ::: ⌒ :: ⌒⌒⌒ :: "" `
Lnn! :: ,, ::::: ,, ; ̄ ̄ ̄ "、 :::: " ,, , ::: " :: " ::::
r"´ ̄'ヽ
i (从,从) ,.'´ ̄`ヽ
|゛|i|´ヮノ!| i人|ii|ミ ,)=
ノ (ヽbd) []-l)ゞソ二
しヽ_)_) ⊂ノ !()≡
(ノヽ) 三 )
〃⌒`"ヽ γ⌒´`ヽ
: 从lV八トゝ ヌ从从 ) .ゞ
ヽd‘面ノ ゞ∀`リ)ル
_( っП_____________Пと )_
(( (;;;;;;J;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;(◎);;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;し;;;;;;) ))
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〕〔 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛
>>125 このスレを象徴するようなAAも出来た凄く素敵な絵だと思うっす!
大好きですよー!
ということだけお伝えしたかったw
>>126 トレミー幼稚園かわいすぎる・・・
アレルヤ「最近僕たちの影が薄いよね」
マリー「仕方ないわ。『刹那とマリナの』スレだもの。はい」
アレルヤ「うん…ありがとう。でも…本編でも空気、ここでも空気なんて……」
マリー「アレルヤ、私がいるじゃないの。それじゃ不満なの?」
アレルヤ「マリー…君はいい子だn
ガラッ
小熊「私もいるぞ!」
アレルヤ「こ、小熊……」
セルゲイ「私も忘れて貰っては困るな」
マリー「お父様!」
熊「ガウ」
マリー「アンドレイまで……」
アレルヤ「こ、これが熊一家パワーか」
刹那「あー、寒い寒い」
マリリン「あら?仕事は良いの?」
刹那「今日は夜き……」
マリリン「どうしたの?」
マリリンの膝の上でセツニャ、ティエラビット、マリリス、ハムドーの順で丸くなっている動物達。
刹那「マ、マリリン……朝っぱらから女神だよぉ……ボタボタ」
マリリン「ふふ、この子達が目を覚ますまで待ってあげてね」
刹那「もちろんだよぉ……ボタボタ」
あー眼鏡だけゲームボーイとか持ち出して独りで遊んでるイメージあるww
マリリンの膝から起きてゴハンをたべたり遊んだりし始めたペットたち。
刹那「(オレの番だ〜!)」
刹那「マリリン…今日は夜勤だから夜マリリンに会えない…(グスン」
マリナ「じゃあ昼間のうちはずっと一緒にいましょうね」
刹那「マリリ〜ン」ゴロゴロ
マリナ「甘えんぼさんっ」ナデナデ
眼鏡「最近は刹那は幼児プレイにはまったようだな」
サジ「マリナさんがガチで本編でも女神属性だからね〜しかたないかも」
ビリー「今度オルガンを買ってこよう」
ブシドー「琴のほうがいいのではないか??」
眼鏡「えー。では、第一回『マリリンには何の楽器が合うか』会議を始めます」
匙・ポニテ・ブシドー・リボンズ「「「『わー、ぱちぱち』」」」
眼鏡「先日や今までの放映では小さめのオルガンだった。
しかし、今日はそれにとらわれずに自由に意見を出してもらいたい」
ポニテ「やっぱりオルガンが良いと思うけどねぇ」
匙「僕もクソポニに賛成」
ポニテ「匙君、本気で僕の事嫌いだろう?」
匙「べぇつにぃ?」
眼鏡「オルガン、二票…あ、僕は議長だから投票権はないぞ」
ブシドー「琴だ!ついでに和服もセットで買ってこよう!」
ポニテ「なんでまた琴なんだい?」
ブシドー「マリナは和服が異常なほど似合う。それは振袖のコラ画像を見ても分かる」
眼鏡「たしかに、正月のあの画像は美しかったな」
ブシドー「あの白魚のような美しい指で、弦をしなやかに引くのだ…想像してみろ!」
もわもわもわ
匙「た、確かに凄く似合うかも……」
ポニテ「異義あり!」
眼鏡「異義を却下します」
ブシドー「ついでに髪を結えば、完璧だ!」
匙「でも、今の女神的な雰囲気からしたらオルガンの方が良いんじゃないかなぁ」
ポニテ「今の意見に付随して……」
眼鏡「申し立てを却下します」
リボンズ『ここで、尺八なんてどうだろう』
ブシドー「尺八か……ギャップがあるが、逆に良いかもしれぬな」
匙「でも、あれって肺活量がないと厳しいんじゃない?同じ和風なら琴の方が……」
眼鏡「と言うかだな……尺八はスラングで…いや、何でもない。
オルガン一、琴二、尺八一だな」
ブシドー「会議は踊った。琴を買ってくるとしよう!」
ポニテ「待った!」
眼鏡「異義をテコでも却下します。買いに行くか」
んで
匙「うー……ん。琴や和服は意外と高いね」
眼鏡「これは計算外だったな……」
ポニテ「ニホン独特の楽器&服装だからね。需要が少ないんじゃないかな」
匙「うーん。確かに僕たちでさえ使わない、着ないしなぁ」
ブシドー「では、オルガンにするか(´・ω・`)」
おー
その頃
マリリン「うふふ…刹那は甘えん坊さんね……ナデナデ」
刹那「マリリンのお腹、暖かい…ゴロゴロ」
幸せなお刹那さんなのでした。
リボンズ様!?ww フツーに参加してるんですけどww
ポニテの意見が…w
自分もズンボリ様がナチュラルにいるのと、テコでも却下に腹筋がwww
リボンズ『本当はあの子にはグランドピアノを買ってあげたかったんだけどねぇ。あの家じゃ置けないよ』
リジェネ『尺八の提案には他に考えることがあったからだろう?リボンズ』
リボンズ『尺八を咥える彼女の姿を見れば刹那君は…ね。フフフ。』
リジェネ『なるほど。意見が通らなくて残念だったねぇリボンズ。』
リボンズ『フフフ…』
あの「子」ってズンボリ様あんた、稼働年数何n
おや、メールが…
>>131 >幸せなお刹那さんなのでした。
なんか「今日のわんこ」みたいw
(テーマ音楽♪)「今日の、せつな」
「今日紹介する刹那は、マンショントレミーの一室に住んでいます。
刹那はマリナさんが大好きでいつも一緒。
お散歩する時も、ご飯の時も、マリナさんがいるだけで幸せ。
時にはこんな風に甘えてマリナさんのお膝でお昼寝もしちゃいます。
でも、ふと見上げるとマリナさんの下乳がすぐ目の前に見えて、
ついつい鼻血を吹いちゃうお刹那さんなのでした」
下乳!
下から見ると乳って妙に迫力あるんだよな〜
テコでも却下ww
ポニテwww
マリリンには吟遊詩人の恰好も似合いそうだな
砂漠の片隅で歌ってそうな…
ハープも似合いそうだと思う
白ブラウスに黒ロングスカートの服装で
マリナならなんでも似合う… ボタボタ
>>140 お刹那さんつ□ハンカチ
>>125 絵師さんの絵大好きです!!
無理にとは言いませんが、できたら保管庫に入れてほしいです・・!
おらからもお頼み申すー!
保管庫に是非ー!
絵師さんのマリリン… ボタボタ
だがしかしムリもいってはいけない…! できたら!
バロ太「ママー」
刹那「!?」
マリリン「あら、バロ太。どうしたの?」
刹那「ママママママリリン……ママママママって……」
マリリン「あ、ご挨拶しなさいね」
バロ太「いつもママがお世話になってます」
刹那「ママ………バタン」
マリリン「こら!ママは駄目だって言ったでしょ!」
バロ太「だって……マリナ様は長いから、略してママの方が……」
刹那「マリリンがママでママがママリナで……ブクブク」
バロ太きてもうた〜!
ちょwバロ太キタwwwwwwww
バロ太www
…でも、確か子供達も名前あったっけ?
バロ太がダビット、女の子はリアンだっけ?うろ覚えだけど…
ここをどう乗り越えるお刹那さん!!
生きてる?w
タビットだったかな?
バロ太はタビットだw
刹那「マ、マ、マリリン、その子は一体…」
マリナ「あら、紹介がまだだったわね。私の大事な子供達の一人よ」
刹那「子供達…“たち”?ふ、複数形?! ブクブク」
バロ太「ねえ、お兄ちゃんの名前は?…あれ?立ったまま寝てるよ」
マリナ「しょうがないわね、刹那ったら。お布団で寝ないと風邪ひくわよ」
三つ編みっ子がリアンちゃん
おかっぱの子がヤエルちゃんだね
皆可愛いぜ
もちろんタビッドもだ
タビット
タビッド
ダビット
ダビッド
どれなんだ?ダビッドはディビッドっぽくて格好いいな。
ミカエルとマイケルみたいな物かもしれないが。
そういや子供たち重要なのに今まででてこなかったね〜!
とりあえずスレはタビッドで立ってる
どっかで字幕キャプ見た気がしたんだけど保存してないんだよな
子供ネタはどっちかってーとママリナスレ向きな気がするんだよね
刹那「うう…ん。マリナ…」
マリナ「刹那、気がついた?」
バロ太「いきなり泡ふくんだもん。びっくりしたよ」
刹那「ま、マリナ…あの…」
リアン「ママー」
ヤエル「ママー」
「ママー」「ママー」
マリナ「あら、みんなで来たの?」
刹那「あばばばばばばば」 バタン
>>156 あっちはマイスターたちが子供世代になってるし
近所の子供たちに慕われるお姉さん的なのなら、むしろこっち向きだと思う
まあ乱発注意かな
子供ネタはあんまりーな自分はこっちに避難してるので・・・
まあネタ氏さんにおまかせだけどね
眼鏡「刹那、マリナの子供達なら、お前の子供達でもあるぞ」
ブシドー「おお、サラリと大胆だな」
刹那「それもそうだな」
ビリー「あっさり納得しちゃってるよ…」
刹那「タビット〜リアン〜ヤエル〜ほーらお父さんだよ〜」
タビット「おじちゃん何言ってるの?」
リアン「おじちゃん変だよ」
ヤエル「変なおじちゃんだー」
サジ「そうだね、変だね」
サジwwwwwwww
サジヒドスww
多分子供もいいネタになるとおもうぞw
リボンズ「さ、お兄ちゃんを虐めるのはそこまでにしようね」
リアン「はーい」
ヤエル「マリナ様、またねー」
バロ太「この兄ちゃんと結婚するときはよんでねー」
マリリン「ま、まぁ……子の子ったら……ポッ」
バタン
リボンズ「アリー、頼むね」
アリー「任せな。送り届けてやるぜ」
リアン「ヒゲのおっさん怖いー」
ヤエル「私はこっちの兄ちゃんがいいなー」
バロ太「皆、帰ろうよー」
リボンズ「ははは。またいらっしゃい」
アリー「おら、行くぞ。シートベルトを忘れんなよ」
ばいばーい
リジェネ「あの子達をわざわざ呼んで、刹那君を虐めるとはね……」
リボンズ「何のことかな?久しぶりに会わせてあげたくなっただけだよ」
リジェネ「しらを切るか…流石鬼畜だね、リボンズ」
リボンズ「ありがとう。褒め言葉だよ」
アリーソックさんww???!
リボンズ様は副業に幼稚園も経営してるんですかw
マリリンに似合いそうな楽器
パイプオルガン、ハープ、バイオリンとかが浮かんだ
刹那「オレはお父さんになれない…」
サジ「ぷっ」
眼鏡「コラ笑うな。しかし、ぷ」
マリナ「刹那…」
ブシドー「だったら本当のお父さんになればよいであろう!」
ビリー「促すの直接的だなぁ」
刹那「なっなななななn!!!」 ブシュ『制御チップ作動!』
マリナ「……。刹那…」ニコッ
刹那「ま、マリナ…////」ドキドキ
みつめあうお刹那さんとマリナ。
眼鏡「やれやれ。早くコウノトリさんがくるといいな。」
リジェネ『リボンズ。こういうのも予測してたのかい?』
リボンズ『当然さ。リジェネ。子供のリアルな存在は二人の微妙な間をうめるモノとなる…』
リジェネ『あの制御チップもいつ切れるかわかんないからよく更新しといた方がいいよ。リボンズ。』
リボンズ『そうだったね。二人の蜜月が失敗したら事だね。更新更新っと…』
アレハン「またわたしの貯金残高がへってるぅぅぅ!!?」
ボンズリ様は最近大胆な接触を図ってるなあ
でも喪男達もマリリンも何も疑問を持っていなさそうw
のんき過ぎる(だがそこがいい)
ボンズリ様はもう堂々とお刹那家に上がりこんできそうだw
本編でもお刹那さんと対峙したし
刹那「ただいま〜マリナ」
マリナ「おかえりなさい。刹那」
刹那「ん?来客?」
リボンズ「やあ。先に夕飯いただいてるよ。」
こんなかんじ?w
マリナ「みんな、お茶にしましょうか」
喪男ズ「「「「はーい」」」」
匙「僕レモンティーね」
ポニテ「僕はミルクティー、砂糖抜きで」
ブシドー「日本茶だ!日本茶だと言った!」
刹那「俺は甘〜い(マリリンのチューとか…)ブシュー」
匙「…マリナさん、刹那はトマトジュースね。ガムシロ入りで」
マリナ「はーい、コーヒーがいい人いますかー?」
眼鏡「カフェオレで頼む」
リボンズ「僕はブラックで」
マリナ「分かったわ、今淹れてくるわね」
居る!!ww
ほんとだ!!居るww!!
マリナ「え、と…確か……」
ピタ
マリナ「誰が何だったかしら……?」
悩む
マリナ「………はぷてぃで良いかしらね。美味しいし」
お待たせー
ありがはぷてぃ!!
ブシドー「うむ。やはり美味!」
リボンズ「流石だね。人間にしてはよくやる」
マリナ「ふふ、ありがとう」
眼鏡がすごい嫌がるんじゃないかw
大丈夫!すむんじゃなくてお客さんだから!w
そうそういつの間にか居て、気づいたら居なくなってる感じw<ずんぼり様
>>174 リボンズ「ところで、はぷてぃとは甘い味噌汁かい?」
刹那「ティーカップに入ってるのに何故そう思うんだ」
リボンズ「甘いと言っても味噌汁は味噌汁。白米にも合いそうだね」
マリナ「あら美味しそう。じゃあ晩御飯はそれで」
刹那「やめてえええええ!」
なんてナチュラルな存在w
まるで座敷童子
ブシドー「・・・ん?」
刹那「どうした?」
ブシドー「いや、なんでもない(ガンダムの気配が増えているような・・・)」
リボンズ(あの仮面、人間にしてはなかなかやる・・・)
眼鏡(早く帰れ!)
振り返るといつも君(リボンズ)が笑って見てた
座敷童子のようにそっと
朝起きたら布団のなかにランニングシャツ+縞々トランクスのズンボリが!
リボンズ「さて、そろそろ帰ろうかな」
スタスタ
ブシドー「ぬ?いつの間にやらガンダムMkXのガンプラが!?なんたる僥倖!」
匙「高級筑前煮がこんな所に!うンまぁぁぁ〜〜〜いッ!」
ポニテ「この肌触り……理想的なおっぱいだ!素晴らしいっ!」
眼鏡「やはり新作エロゲはいい、ものだ」
マリリン「ん…刹那…何か甘えたい気分……」
座り、刹那に寄り掛かるマリリン。
猫がゴロゴロするように、体をくっつけてくる。
刹那「マリリン……し、幸せ……ナデナデ」
リボンズ「ま、これくらいしないとね」
リジェネ「まるで座敷わらしだね、リボンズ」
リボンズ「どこにでもいるし、どこにもいない。それが僕なのさ」
ナチュラルに喪男達と寝てたりするよ
ネグリジェ着て
ボンずりさまかっこい〜!w
ネグリジェは…w
でも寝て起きて居ることもしばしばかもw
ズンボリ様は福を呼び寄せるのかwすんごい!
その分アレハン様から幸運を吸い取っていそうだw
お金もw
eee見れない! orz
ん?まだ見れるよ?
どうせすぐに鼻血噴くくせに
どうしてこういう妄想をやめられないんだお刹那さんwwwww
バロ太「マリナ様ーまた来たよー」
リアン「マリナ様、ママって呼んでもいい?」
マリナ「ええ、いいわよ」
ヤエル「えへへ、ママー」
リボンズ「ママー」
リジェネ「お母さんー」
リヴァイブ「ママンー」
ヒリング「お母様ー」
ブリング「母上ー」
ディヴァイン「お袋ー」
アニュー「もう皆さん、靴を脱いだら揃えないとダメですよ」
刹那「何か増えてる!!」
眼鏡「1人見たら30人ってやつか…(恐るべしイノベイター…)」
マリナ「あらあら、賑やかね」
軽く新年会やれそうな人数だw
コーラ「マミ〜〜」
ルイス「お母さんー」
ネーナ「ママー」
ヨハン「母さんー」
ミハエル「お袋ー」
フェルト「ママー」
ミレイナ「ママさんですぅ〜」
シェリリン「母さんー」
ブシドー「ヒメー」
マリリン「はいはい、靴を揃えてね。お菓子を用意してあるから、手も洗ってね」
はーい
刹那「何か凄く増えてないか!?」
眼鏡「マリリンパワー、恐るべし……」
床が抜けるだろっww
カフェレッドドラゴンで新年会だなw
刹那「きょ、今日こそはお父さんと呼んでもらおう…!」
フスマの裏
刹那「おとうさんだよ〜おとうさんだよ〜」
眼鏡「何を練習しているのだお前は。」
サジ「ぷ」
セツニャ「ママにゃー」
マリリス「…まま…」
パトリック「ままバウッ」
アズナブル「お母さにゃ」
ハンドレッド「ママわん」
ハムドー「ママドー」
アンドレイ「がう」
眼鏡「野生を捨てきれないのが約一匹、いや一頭」
匙「なんか一匹足りなくない?」
キョロキョロ
エロゲ画面を食い入るように見つめるティエラビット
ポニテ「…やっぱり飼い主に似るんだねぇ」
ウサギはな…
実は淋しくなるとオナ
おや?何か電波の調子が……
マリナ「淋しくなるとオナ…?」
刹那「オナ…オナ…オナじ行動をするんだよ!飼い主と!」
マリナ「そうなのね、うふふ」
刹那「(ふう〜、
>>206め、冷や汗かいたじゃないか)」
刹那「最近、うちに来客が激しい」
録音「あぁ、みんなしてマリナさんをお母さん呼ばわりして楽しんでるな」
刹那「何故こうなるんだ。俺はマリリンと二人きりで幸せに暮らしたいだけだというのに
百歩譲ってあいつ等との暫定共同生活状態に甘んじているとしても!!」
録音「あ〜…あれだ、いい人の周りには自然と人が集まるって言うじゃないか。
あんたらがいい人だっていう証拠とか?」
刹那「…マリリンは女神だし俺はガンダムだから仕方ないと?」
録音「え?あ〜…うんそう、女神でガンダムだから仕方ないさ」
刹那「そうか…女神でガンダムだからか…」
録音(よくわからねぇ…)
刹那「だが…マリリンがみんなに慕われるのは嬉しいんだが……ボソボソ…」
録音「んあ?何?なんか言った?」
刹那「…俺だけのマリリンじゃなくなるからそこが嬉しくない…」
録音(……ガキみてぇなこといってるぞこの兄ちゃん。ああ、兄さんはこいつのこういうとこが面白かったんだな)
刹那「…なんだ?人の顔をジロジロ見て…」
録音「いや、あんたは本当に弄りたくなる性格しているなと思ってさ」ニヤニヤ
刹那「…気持ち悪い奴だ」
録音「それにマリナさんとの仲は鉄板だろ!!この間もにゃんにゃんしようとしてたじゃないか!
も〜うっかり入っちゃってごまかすの大変だったんだぜ………あ」
刹那「…………そうだったな(ビキビキ」
録音「
録音inデュナメス「うちの弟はちょっとそそっかしいところがあるんだよ」
眼鏡「『ちょっと』…?相当そそっかしいと僕は見ているが」
刹那はお父さんじゃなくてガンダムさんでいいじゃまいかw
眼鏡「僕がセラフィムさんだ」
匙「僕は筑前煮さんだ」
マリナ「お母さんですよ〜」
ブシドー「我が名はブシドー!東の国よりこの地に参った!」
ポニテ「僕はビリー・カタギリ改め、ビリー・李・ノリエg」
匙「語呂が悪いんだよ!そのポニテ本当に引っこ抜くぞ」ガシッ
ポニテ「ごめんなさい!!?」
録音さんぎゃあああをいう隙すらなかった!!w
サジこぇええ!w
眼鏡「せっかくこれだけ人がいるんだ。刹那に擬似お父さん体験をしてもらおう」
刹那「俺がお父さんだ!」
沙慈「新作のはぷてぃ入り筑前煮の味見をしてください」
ビリー「お願いだよー僕とクジョウの仲を取り持ってよー」
眼鏡「お父さん、エロゲが欲しいので買い物に行きましょう。全年齢対象版なので問題ありません」
クリス「じゃあ私も買い物連れてってよ、新しい欲しいの」
ルイス「私もアクセサリ欲しい。買って買って買って!」
フェルト「ハロの調子が悪いの・・・メンテナンス代ください」
ヨハン「肩揉みでもしましょうか?いえ別に何か期待してるわけじゃないですよ」
ミハエル『あ、親父か?また補導されちまったから迎えに来てくれ!』
ネーナ「あたし将来パパと結婚するの!言い寄る女は全員殺す」
コーラ「今日デートだからさちょっとだけ金くれよ。こないだあげたって?あの子とは別の子なんだよ☆」
ミレイナ「お金ないんですか?ダメ親父ですぅ」
ブシドー「父上、剣術の稽古をお頼み申す。干渉、手助け、一切無用!いざ、うおりゃああああああ!!!」
眼鏡「どうだお父さんというものは?」
刹那「俺は・・・お父さんにはなれない・・・」
マリリン「ねぇ、パパ。一緒に買い物についてきてくれないかしら?」
刹那「ユニヴァァァァァァァァァス!!!!!」
マリリン「ふふ、行きましょ?あ・な・た(はぁと」
腕を組む。
刹那「あぁ…こんなに嬉しい事はない………も、少し頑張ってみよう…」
眼鏡「流石マリリンだな」
>>210 ちょっw
ブシドー、アシタカかよw
お刹那さんお父さんじゃなくて財布じゃないか…
お父さんていうか、パパだよね。
>>108 誰も言わなかったから遅ればせながら言おう
最後マリリンになってるぞ
つーかティエの人間だに誰か突っ込めよ
獣達はとっくに冬毛に生え変わってるんだろうな
もこもこしてそうだw
>>216 アレハン「んーわかってないねぇ。語表記に気付いても内容が理解できるならばあえて指摘しないのが紳士なのだよ。」
リボンズ・リジェネ「…ヒソヒソ」
ヒリング(今度こそ消し炭にしてやろうかしら…)
人間だと思ってるからその内エロゲしようとするかもw
ティエリアはせいぜいコードを噛み切られないように注意汁!
>>219 アレハン様、語表記ではなく誤表記では…?
マリナ「うふふふ…」
眼鏡「何を笑っているんだ?」
マリナ「刹那がね、将来いいパパになってくれそうだなと思って…」
眼鏡「…僕には『父親』という存在に対し共感できないが刹那では少々頼りないのでは?」
マリナ「ん〜…なんというか、一生懸命なところがいいなって思うのよ」
眼鏡「ほう」
マリナ「…もうちょっと積極的になってくれたらもっと嬉しいんだけど///
クリスマス以来結局今まで通りだし」
眼鏡「つまり…ご無沙汰で寂しいと?」
マリナ「そうn…え?や、やだ私ったら何を言ってるのかしら!!今のは忘れて!ね?ティエリア!!」
眼鏡「しっかり録音させていただきました」
マリナ「あ〜んティエリアったら〜!」
眼鏡「今も録音中です。貴重な今後の参考資料として取り扱いいたします」
マリナ「んもう〜」
刹那「眼鏡…マリリンと随分と仲良くしやがって…」
匙「嫉妬は見苦しいよ刹那」
ミレイナ「セイエイさん、お父さんになりたいのなら
うちのパパを参考にするですぅ」
ソーマ「私のお父様も参考にしていいぞ」
刹那「なるほど、実際のお父さんを参考にすればよいのか!
で、イアンとセルゲイはどんなお父さんなんだ?」
ソーマ「貴様!お父様の名前を呼び捨てにするな!!
スミルノフのおじ様と呼べ!!」
刹那「…ごめんなさい。スミルノフのおじ様はどの様なお父さんですか?」
ソーマ「よろしい」
ミレイナ「パパの事は呼び捨てでいいですぅ。セイエイさんに
ヴァスティのおじ様と呼ばれてもキモ…変なだけですぅ」
刹那「…そ、そうか」
ソーマ「では話を続けよう。お父様は優しくて寛大で包容力があって
責任感も強くて仕事熱心で、とにかく素晴らしい人だ!」
ミレイナ「パパはママとラブラブですぅ。うちにいる時はちょっとだらしないけど
仕事中はカッコイイと思いますぅ。あと見た目も若いですぅ」
刹那「ふむふむ…二人とも、お父さんは好きか?」
ソーマ・ミレイナ「「大好きだ(ですぅ)」」
刹那「ええ話や…(ホロリ)ミレイナとソーマのような娘がいて
イアンとスミルノフのおじ様は幸せ者だな!」
ミレイナ「ありがとですぅ」
ソーマ「そう言ってもらえると、私も嬉しい…///」
刹那「俺も頑張って良いお父さんにならないと」
ミレイナ「てゆーか、お父さんになるにはまず結婚ですぅ
未婚の父は世間体が悪いですぅ」
刹那「!?……………orz」
ソーマ「それを言っちゃおしまいだ」
刹那、そこorzとかなるとこやない
「よーし頑張ってマリリンと結婚するぞー!」って奮起するとこや!!
眼鏡「というわけでマリリンからのメッセージだ」
マリナ『あ〜ん刹那、私と、パパになれることもっと積極的に…ね?』
刹那「『パパになれること』!!?ままままままマリリン!!!!」ジタバタ
眼鏡「うむ、効果覿面。さて、編集し直してエロゲ音声に組み込むか」
眼鏡GJ!!!w
>>218 セツニャ「……太ったニャ?」
ハムドー「太ったな」
マリリス「……太っちゃった……」
ティエラビット「……太りそうだ」
動物達も色々大変なのです。
>222
まりりんかわい〜ww
怒らないところがまたまりりん。かわい〜w
マリナ「そろそろ寝ようかな…」
刹那「ねねねね寝ようか!!!!!ドキドキドキ (ぱ、パパ、パパ…ぱぱぱ)」
マリナ「寒いからくっついて眠ろうね」
刹那「がんだむ!!!!(はい)」
マリナ「はいみんなこっちにね。セツニャ。マリリス、ハムドー、ティエラビ。みんなあったかい…v」
刹那「うん…あったかい…ね…」
リボンズ「やれやれ」
刹那と布団でごろごろマリリン
>>刹那「がんだむ!!!!(はい)」
ふいたwwwwwマリリンはガンダム語理解してくれてるんだねww
翌日、寝返りを打ったマリリンに押し潰されて固くなったハムドーとマリリスとティエラビの姿が!
眼鏡「なんて鬱展開はどうだ?」
刹那「やめれっ!」
マリリン「はい、皆ご飯よー」
セツニャ「ムシャムシャ」
ハムドー「カリカリ」
マリリス「モグモグ」
ティエラビ「カジカジ」
ハムドー「お代わりをもらおう。もらおうと言った!」
マリリン「うふふ、よく食べるね……はい」
刹那「あぁ…餌をあげてるマリリンも美しい……ボタボタ」
眼鏡「要するに、マリリンがやる事は何でも美しいんだな」
刹那「何を今更。(キリッ」
眼鏡「やれやれ。君は本当にマリナ馬鹿だな」
刹那「ありがとう、褒め言葉だ」
マリナ「今日も雪が降ってる…冷えるわね…くっついてあったまろうかな…?」
刹那「そうだね。(セツニャをだっこする)」
マリナ「(ピト、刹那を後ろからギュウ)えへへ。あったかい…」
刹那「がんだむ!(今度はおれなんですね!!)」
ブシドー「寒いときは乾布摩擦に限る!!!!ゴシゴシ」
>>231 お刹那さんの「がんだむ!」ほどこのスレで汎用性の高い言葉はそう無いw
あとは「はぷてぃ!」くらいかw
>>232 お刹那さんどんどん鼻血噴くレベル下がってないかww?
マリナ「今日は寒いから鍋物にしましょうか」
刹那「がんだむ!」
マリナ「水炊きにおでん、キムチ鍋もいいわね。刹那はどれが食べたい?」
刹那「がんだ…む…がんだむ!」
マリナ「そう、じゃあおでんにしましょう」
刹那「がんだむ〜」
マリナ「うふふ。刹那ったら」
眼鏡「なんと、30年位寄り添った夫婦のようなツーカー振り」
>>236 すっげえええ!!!お刹那さんとマリリンすげえよ!
言語障害かよww
サトシとピカチュウみたいだ。 「ピカーピカチュウ」しか言わんし。
ピカチュウはちゃんと言語として使い分けてるんだぞ実は。
例えば、サトシを呼ぶ時は「ピカピー」
そういえばそうだったね!ごめんピカチュウ!
ピカピーってかわいいなぁ…ピカチュウ…
ピッカピッカピー→エイエイオー!
ブシドー「ガンダム?」
刹那「がんだむ」
ブシドー「ガンダム!」
刹那「が〜んだむ」
ブシドー「ガンダームッ!!」
刹那「がんだぁぁぁぁぁぁぁむっ!!!」
マリリン「はいはい、クッキーならまだまだあるから喧嘩しないの」
ブシドー「ガンダム」
刹那「がんだむ♪」
ポニテ「穏やかじゃないねぇ」
匙「っていうか、マリナさん何者だよ」
マリナは動物とはなせるひとのようだ!
つかこのガンダム馬鹿どもw
セツニャ「にゃーん、にゃお、んにゃん」
マリリス「カリカリコリコリ」
ティエラビット「ぴょんぴょんぴょん」
マリナ「不思議ね、この子達なぜ人間の言葉が話せるのかしら」
匙「いや今は話してないし」
眼鏡「不思議なのはあなたです」
刹那「女神だ。やっぱりマリリンは女神だ。ボタボタ」
>>241 マリナ「ただいま〜おやつにガンダムクッキーを買ってきたわ。」
ブシドー「(シュタタ、ズサーー!←スライディング)これは私のものだ!!!」パシッ ガンダムくっきーを手にする
刹那「貴様!!独り占めする気か!!!?」
ブシドー「武士は一瞬の隙が命取り!!!ハハハハハハ」バリッ 封を開ける
刹那「がんだむは俺だ!!それは俺のものだ!!!!」
ブシドー「まだまだ修行が足りぬというもの!!ハハハハハハバリバリムシャムシャ」
刹那「俺のがんだむくっきぃぃぃーーーー!!!!」
翻訳
>>245 ポニテ「グラハ……ブシドー。武士は食わねど高楊枝、ってことわざがあってねぇ」
ブシドー「聞く耳持たぬ」
>>236 匙「ティエリア、つっこんでもいいかなあ。
それを言うなら“連れ添った”だよね?」
眼鏡「…!!…俺は…僕は…私はー!!!」
ブシドー「拙者は…それがしは…我輩はー!!!」
眼鏡「ブシドー茶化すんじゃない!!うああ、俺としたことがああ!」
刹那「ティエリア落ち着け。お前は間違ってなどいない。
俺とマリリンはこの先何十年も、“寄り添い”ながら“連れ添う”のだ」
マリナ「…刹那…」
刹那「(ビクッ)マ、マリリン、今の、聞いて…?」
マリナ「(モジモジ)刹那、今の言葉どういう意味なの?それって、もしかして」
刹那「あうあうあう…(シュポー)(←顔真っ赤)」
ポニテ「刹那いきなりピンチ!」
匙「…それを言うならチャンスだろう」
リボンズ「ピンチを越えればチャンスがやってくる……必ず抑えてみせる!」
リジェネ「いきなりどうしたんだい、リボンズ」
リボンズ「いやね、昔の血が騒いだのさ」
刹那「マ、マ、マ、マ、マリリン……お、お、俺……」
マリリン「……モジモジ」
匙「何?この中学生の告白」
ポニテ「初々しいねぇ」
ブシドー「この気持ち…まさしく…ピュア!!」
眼鏡「言っとくが、こいつら21と29だぞ?」
刹那「け、け、けっ…けっ…けっ………」
マリリン「………モジモジ。ガンバッテ…」
ポニテ「いきなり婚約って気が早過ぎないかなぁ」
ブシドー「昔のニホンでは婚姻してから、仲を深めるのが普通だった。問題はない」
匙「それに、現状がもーカップルみたいなものだしねー」
眼鏡「録音、録音」
リボンズ『録音、録音。ニヤニヤ』
刹那「けっ…決起しよう!!!」
匙「………」
ポニテ「…………」
ブシドー「……………」
眼鏡「………………」
リボンズ『…………………』
マリリン「え……あ、あの……刹那?」
刹那「(し、しまった………」
匙・ブシ・ポニ・眼鏡・リボ・刹那「「「「「「(((((やっちまった………」」」」」」
マリリン「……もぅ……私はいつでも良いのに……」
ハムドー「決起しよう、君とダンスを踊る事を!!」
セツニャ「せんで良いニャ」
刹那「……これだ!」
眼鏡・リボンズ「おっ?」
ガバッ
刹那「マリナ、俺は決起する!君に相応しい男になると!」
マリリン「せ、刹那ぁ……」
おーーーー………
刹那「だから……もう少し待ってて。自信がつくまで……」
マリリン「うん……分かったわ……私、待ってるから…ずっと…」
刹那「マリナ……」
マリリン「ソラン……」
ポニテ「さて、女狐にでも行くかねぇ」
匙「あ、僕も付き合うよ」
ブシドー「フェレシュテにでも行くかな」
眼鏡「貯まったエロゲでも解消するかな」
リボンズ『ふふ…しっかり撮らせてもらったよ…頑張れ、刹那君…』
お刹那さんんんんん!!
しかしそれでこそお刹那さんだよwwww
なんか大分前のスレ(3日目だっけ?)で、
お刹那さんの幸せを心から願う・・でも共同生活が終わってしまう寂しさ
を感じる喪男にブシドーが諭す小話があったよね。
なんかそれ思い出してさみしくなったよ。
お刹那さんは皆に愛されてるよね!
刹那「くっ…最近便秘気味だ…」
サジ「そういう時はバナナを食べればいいよ」
刹那「バナナ…」
ブシューーーーー
サジ「鼻血じゃなくてウ○コを出しなよ」
ポニテ「(ふふふ…)マリナさんもおひとつ如何ですか?バナナ」
刹那「ポニテ、お前何を!!」
マリナ「ありがとう、頂くわ(皮をむきむき)」
眼鏡「おおっマリナが太いものを咥える瞬間か…!!」
匙「わくわく」
刹那「こら、ティエリア!匙、お前まで(ツツー ポタポタ)」
匙「刹那だってもう想像で鼻血の先走りが」
刹那「先走り言うなー!マリリン待ってくれ。そういうことは皆の前では控えてくれ。
こいつらが、今どんな目でマリリンを見ているか…あれ?」
おもむろに皿とナイフフォークを取り出しバナナを一口ずつ切って食べるマリナ
刹那「…」
眼鏡「…」
匙「…」
ポニテ「…」
マリナ「うーん、甘くて美味しい。あら?どうしたの、皆」
匙「流石姫育ち。上品さパネェ…」
▼\▼\
|\`\ ´ ヾ
| \/ ● _ ヽ
\ /:::.○ ーー'ソ
く( :::../lV八トゝ
\ (d‘面ノ
< /⌒っc)
(__,ヘ_,)、_)
きゃあああああかわいいいいいvvvvvvv
グラチューwwwwwちゅっちゅしてえw
あ、いやブシチューかw
保管庫の件はどうなったのでしょうか?
グラチュウかわいーーー!!
お上品マリリンかわいーw 刹那先走るな!!w
リボンズ「えー…もしもし。問屋さんですか?ええ…」
リジェネ「どうしたんだい、リボンズ?」
リボンズ「ちょっとね。…はい、お刹那家にうまいぼう全種類1000本お願いします。はい、代金はアレハンドロの口座から……」
リジェネ「うまいぼう?」
リボンズ「うまいぼう。あれならくわえる以外に食べようがないだろう?ふふ……」
うまい棒キターーーー!w
全部の種類くいたいねぇ
ボンズリ様なんという刹マリ厨…ww
>>255 作れる人がもう新しくつくればいいんじゃない?
もし
>>255がまとめサイト作れるなら作ったらいいと思う
やったもん勝ちでしょ
録音「よーっすジャマするぜ。」
刹那「ロックオンか。よくきたな。」
録音「今日はマリナさんの入れたお茶がのみたくなってさ。毎日いいよな。お前がうらやましいぜ。」
刹那「そうか…?フフフ…」
マリナ「いらっしゃい。録音さん。録音さんの好きなお茶入れるわね。」
録音「すみませんねぇ。あ、土産だよ。」
刹那「何だ?」
録音「今日はバナナかってきたぜ」
刹那「・・・・・・。」
録音「え、えっ…?なんかかお怖っ…今日は大丈夫だよね 殴られないよね…何もしてないはず…」
眼鏡「まさに天性のタイミングの悪さの持ち主だ」
ビリー「刹那はとんでもないエロ男だな!
棒状の物をくわえていると何でもエロい妄想をするんだろうね…
例えばそれが、キュウリでも千歳飴でもコッペパンでもね!!
ああ嫌だ嫌だ、欲求不満の男の子は嫌だねぇ…
君、もしマリナと同級生だったら放課後にマリナの
リコーダーを舐めたり体操服のにおいを嗅いだりするタイプだろ?」
刹那「うおおおおおおおおおおおおお!!
貴様を殺して俺も死ぬうううううう!!
」
眼鏡「刹那落ち着け!包丁を持ち出すんじゃない、殺傷沙汰だけはやめてくれ!!」
ビリー「ひぃー!助けてくれー!!」
ブシドー「マリナ、出番だ!」
マリナ「はいっ!ゴロゴロしたい〜♪」
刹那「はっ!…俺は今まで何を……」
サジ「マリナさんの歌は凄いね」
マリナ「刹那も落ち着いた事だし、おやつの時間にしましょうか」
全員「はーい」
録音inデュナメス「おいおいおい!!さっきまで修羅場だったよな!!
そんなアッサリ流していいのか、いろんな意味で!!」
>>261 刹那「そんな録音、(マッツン作画に)修正してやる!」
録音「ちょっ、兄さんの黒歴史を俺にまで適用すんギャアアアァァァァ!」
ゴリラトス…
何となくここのお刹那はぼっぼな感じw
マリリンも…ごめんなさい、なんでもないです
>>265 ちょwww違いすぐるwwww
さすがせっ様というべきかさすがお刹那さんというべきかwww
>>265 不意をつかれた。
例えがうますぎる。wwwww
でもお刹那さん可愛くて和むよ
マリリンもぼっぼ絵だとかわいい感じになるし
>>265 お刹那さん:まだまだ純情な15才
せっ様:そこから数々の恋の遍歴を経た25才
に見える
>>269 でもな、二人とも同い年の21歳なんだぜ
ごめん、一応補足しておくけどお刹那さんの画像は一期のやつだから16なんだ
あんまりウブすぎて21歳のイメージが沸かないw
確かにこのスレの住民達はぼっぼ絵な感じ
かわいくて癒される
リボンズ「まだお刹那家に届かないのか、うまい棒は…」
リジェネ「ヤフオクのメール便がまだ届かないみたいにヤキモキするねぇリボンズ。」
ぼっぼ絵のあの何とも言えない眼鏡がエロゲを作っているのかと思うとw
「刹那とマリナの共同生活」
●4月よりアニメ化決定!
STAFF
原作=矢立肇、富野由悠季
監督=水島精二
脚本=黒田洋介
キャラクター原案=高河ゆん
キャラクターデザイン、総作画監督=しんぼくたろう
CAST
未定
>キャラクターデザイン、総作画監督=しんぼくたろう
なんて、 ことだ w
自分的には千葉絵や大貫絵のふつくしさでアホやってる連中を想像すると
最高におかしくてたまらんw
しんぼっぼは大人顔のキャラが被害を受けやすい…ということで
録音無残決定しそう
ここの絵師さんのキャラデザで良いやんw!
お二人いらっしゃるけど、どちらもこのスレにぴったりのほのぼのなかわゆさ
毎回五分くらいのほのぼのアニメって感じだな
血の飛び散る表現が多々含まれているので15禁ですw
>>275 まさか喪嬢様が書いてる『せっさんち』のアニメ版か!?
昔、深夜でワンダフルとかいう番組内であってたようなアニメコーナーかなw
>>277 一瞬クロ高ティストな連中が浮かんだじゃまいかw
ビリーはショートギャグアニメの大御所だしな(中の人的に)
大人向け要素も多いので16禁!!
リボンズ「いっそのこと18禁にすれば堂々と[はぷてぃ!]ができるよ」
録音「はぷてぃ!はぷてぃ!はぷてぃ!はぷてぃ!はぷてぃ!
おお、本当にどれだけエロワードを言っても全てはぷてぃ!になるんだな」
刹那「あのな、字面でははぷてぃ!だけどな、俺達にはモロに聞こえてるんだぞ?」
録音「え…マジすか…」
刹那「ああ、マジだ。と言うわけで」
録音「ぎゃあああああああああ」
録音さんそんな…w涙
と言うわけでに拭いたw
リボンズ「うまいぼうはまだかい!?」
リジェネ「落ち着きなよ、リボンズ」
リボンズ「ハァハァ…あの子がうまいぼうを咥える様を、刹那君がそれに悶える様を早く見たいのさ……
ソース味もあるから、時によってはペロペロ……録画の用意は出来てるってのに…」
リジェネ「君は本当に刹マリ厨だね、リボンズ」
リボンズ「ありがとう、褒め言葉だよ」
まえにうまい棒の工場って火事?になったんだっけ??生産が不安がられたよね。
だいじょうぶだったのかな?俺たちのうまい棒!だっていつまでも10円なんだもん…!
お刹那さんジャンクフード好きだからうまい棒すきかも!
ずんぼり様のキャラが崩壊しつつある…
良いぞもっとやれww(キャラ崩壊&刹マリ厨的な意味で)
〜お台所〜
トントントンッサクッ
マリナ「痛!」
ガラッ
刹那「どどどどどうしたマリリン!?」
マリナ「あ、刹那。包丁で指を切っちゃってね。こうしておけば平気よ」指をパク
刹那「何を言ってるんだ!傷口からバイキンが入ったりしたら大変だよ。消毒しないと…指を見せて…」
眼鏡「早速薬箱を持ってきたぞ」
刹那「ナイスだティエリア!消毒薬とカットバンを出してくれ。
あわわ…まだ血が出てる!取りあえず拭き取って…ハッ(こ、この場合は指を舐めた方がいいのか?
指を舐める…?さっきまでマリリンが舐めてた指!?…つつつつつまり間接k…)」ブシューーーー
マリナ「せ、刹那!大丈夫?」
眼鏡「このタイミングの何処に鼻血を出す要因が!?」
ポニテ「真っ赤な台所ってなんか恐いねぇ…」
匙「今夜は筑前煮の中にレバーでも入れようか」
>>292 リボンズ「アリー、頼むね」
アリー「ああ。
>>292を始末してくるぜ」
リボンズ「全く…誰がキャラ崩壊してるって言うんだろう。
僕はただ、あの子達の行く末を見守りたいだけなのに」
リジェネ「人、それを『キャラ崩壊』と言うのさ」
リボンズ「そうかい?別にアバババババって言ってる訳じゃないんだよ?」
リジェネ「原作ではあの子達の行く末…とか絶対言わないだろう?」
リボンズ「寧ろさっさと氏ねって態度だね」
リジェネ「だからさ。まぁ、僕はそんな君は嫌いじゃないよ、リボンズ」
リボンズ「ありがとう。では引き続きイオリアの計画を遂行するとしようか」
ズンボリ様本業頑張ってw!
お刹那さんマリリン助けにきといて仕事増やすなw
∩___∩
| ノ ヽ/⌒) あばばばばばば
/⌒) (゚) (゚) | .|
/ / ( _●_) ミ/ ∩―−、
.( ヽ |∪| / / (゚) 、_ `ヽ
\ ヽノ / / ( ● (゚) |つ
/ / | /(入__ノ ミ あばばっあびゃばびゃばば
| / 、 (_/ ノ
| /\ \ \___ ノ゙ ─ー
| / ) ) \ _ ←リジェネ
∪ ( \ \ \
\_) ←リボンズ
窓ガラスに息を吹きかけ、曇った場所に相合い傘を描き
そこに刹那とマリナの名前を書くリボンズ様
リボンズ「ふふふふふ…」
リジェネ「楽しいかい、リボンズ」
リボンズ「ああ。とてもね」
>>298 なんなんだよww
リボンズとリジェネは仲が良いのなw
>>298 想像してみたらボンズリ様がさみしい子に見えてきたww
>>284 ガンダムバカマイスター外伝
鼻血すごいよ!お刹那さん
>>293 アレルヤ「うわぁ!久々に隣の部屋から血が流れ込んできたよマリー!」
ソーマ「騒いでないで掃除を手伝え」
アンドレイ「(何故たまに家に帰ってくる度に何か起こるんだこのマンションは…)」
どいつもこいつも欲望の赴くまま生きてやがるw最高だwww
リボンズ「……カチカチ」
もんジイ「よし、せつなとマリリンを配合するのじゃな?」
ニアはい
いいえ
リボンズ「……ニヤリ」
リジェネ「楽しいかい、リボンズ」
リボンズ「凄く、ね。見て見て。キングレオが生まれたよ」
リジェネ「王道だね。後はロックちょうをお勧めするよ」
リボンズ「言われるまでもないさ」
配合…ボンズリさまならやりそうだ しかし暗いw
マリナ「今日はレバーとホルモン焼きよ。」
刹那「わぁ。うまそうだ。(ん…?ま、まさかお俺にせ精力をつ、つけようと…!?!ままりりん!////)」
マリナ「(刹那は鼻血の出すぎね。いっぱい血を作って健康になってね)」
【放送日…?】
γ´⌒ヽ、
,ハiヽ ,.'´ ̄ `ヽ´`ヾ、
ノ"・,,'' ミ.、 . i人ヾ`|ii|ミ〉っっ
. (。,,/ ) ヽミ〜─〜⌒ヾミミミミ⊂゙[]Д[]l)"ゞ
. , ―‐ 、. ノ ) ∪´
. | !イl∧))二 .( 、 ..)___彡( ,,.ノ
.」リ;゚Д゚リ.= //( ノ ノ.ノ (
c〉:^ぅ 三 // \Yフ .. 〆 .い ばきっ!
. ( ̄、`ヽ. (ノ くノ //=3 パカラッ √ヽ≒ゝ
ー' ヾ_,) ≡ くノ =3 パカラッ kйΣ/
≡ ̄`ヽ
<´ ̄ ̄ヽ. 三.. (彳),.〉
〉 .ロ===} 何故俺までコスプレ? ≡. ,!i_ト(ノ あぁ…
./=/´дノゞ 二/`ヾっ 僕の…私の…Vedaが…
~^フソooソ c,cソ
ソ/爪,ゝ
. ,.-ゝ愛ッ
/;;;;フ≡ヘ
/三/lV八トゝ
/彡/d‘面ノ、.O 楽しみだなぁ
/三/|;;;;;;;;|だノ
UノノIIIIIIIゞ ワクワク
//冊|冊ヽ
l迅/迅
ブシドーかっこいー!
楽しみなのは天地人のほうかw
暴れ馬ktkr
本編の刹マリもなかなかいい感じになってきたな
【君の視線を釘付けにする隠し玉其の弐!】
υ o\ ´`゙η//。
.ъ了 〃⌒`"ヽ o+゙
_ ∇ 从lV八トゝ A!゚
\',冫 ─ ヽd‘面ノ ─
.。冫▽ < (、 ,) ミo'’キャストオフ!
Σ 富士山 ≧ ▽
▽ < し ⌒J
/Ц/ ''o ヾo+\,。
(
γ⌒`ヽ
Σ 从从 ) ゞ
(゚リ)ルヌ
(,ノ jj!ゝ
あと一息だったなお刹那さん
ああ、隠し玉ってそういう・・・
|\ /|
| \ / |
| | ̄  ̄| |
| | | |
\\|\/|//
/ ̄\|/ ̄\ キリッ
. / (ー) (ー) \
/ ⌒(__人__)⌒ \ トランザム!
| |r┬-| | これでお前らの熱い視線を釘付け
\ `ー'´ /
眼鏡「刹那、目の下に隈が出来てるぞ」
刹那「マリリンとの結婚生活をシミュレーションしてたら寝不足になった
娘が『あたし、大きくなったらパパと結婚するの!』と言い出して困ったよ
娘の事は愛しているがそれは親子愛であって、添い遂げたいのはマリリンだけだからな」
眼鏡「今日も妄想がトランザムだな」
ブシドー「ははははははは!妄想トランザムなら私も負けてないぞ!!
刹那の娘はガンダムと名付け、私の養子にするのだからな!!
そして将来、親子愛から恋愛に発展してガンダムと私は結婚するのだよ!!」
刹那「可愛い娘を貴様なんかにやれるか!」
サジ「それって光源氏計画ってやつ?うわぁキモい」
ビリー「最早犯罪レベルだね」
お刹那さんの妄想力がパネェw
お刹那さんとマリリンはラブラブすなぁ・・・
ようやく本編でもちょっと色気が出てきたねお刹那さんとマリリン
刹那「腕ケガしちゃったから服着せてくれないか?マリリン」
的なのはどうだ?
>>322 もうここの刹那はすっかり平和ボケしちゃってるから
痛々しさがないな
別の意味で痛々しさトランザムだぞw
刹那「すこし矯正しようと思う」
眼鏡「君は視力・聴力共に申し分なく歯並びも2次元キャラらしくきれいなものだが何を矯正しようと?」
刹那「鼻血がでる頻度・ボーダーラインが低すぎる。本編の俺はマリリンとのお肌の触れ合いに
まったく動じていなかった。俺も刹那だ。本編の俺と同程度のスペックであるべきだ」
眼鏡「なるほど君の主張はよくわかった。確かにいい加減流血騒ぎを何とかしないと
マンションの住人から退去を求められるかもしれない」
刹那「そうだ。それではマリリンとの…この、ど…同棲生活が脅かされる」
眼鏡「…だがしかし本来の刹那と同じになるということは…」
刹那「?」
眼鏡「そもそもマリナとこんな共同生活をしていないばかりか
『やっと肌が触れ合った』程度であり…曲がりなりにも同じベッドで就寝し…」
刹那「う!」
眼鏡「稚拙ながらも愛を伝え合ったり、実は何度もしているキスとか」
刹那「え!?そうなの!?」
眼鏡「クリスマスにやったかもしれない大人の階段を上ったこととか…
そんな出来事がすべて『なかったこと』になるわけだが い い ん だ な ?」
刹那「…お、おれは…」
眼鏡「桜の木の下で誓ったことやマリナに決起したことも無かった事になっていいんだな?」
刹那「……いや、まて!俺は鼻血の出具合をどうにかしたいんであって
この生活を変えたいなんて考えてないぞ!」
眼鏡「ほう?この生活をする君にとって鼻血はもはやアイデンティティ…
それでも生活を変えたくないんだな?」
刹那「愚問だ!俺はマリナと添い遂げる!!」
眼鏡「では君はこのままでいいんだな?」
刹那「…ああ!俺は共同生活スレの刹那として鼻血を克服してみせる!!」
眼鏡「ふふふ、君も成長したじゃないか」
刹那「ああ。……だからティエリア」
眼鏡「なんだ?」
刹那「『実は何度もしているキス』の詳細を聞かせてくれないか?あと『大人の階段を上った』というあたり…」
眼鏡「・・・・・・・・・・・・・・・」
ブシドー「ということは我々との生活もこのままがいいということだな少年!!」
ポニテ「やれやれ相手に求められちゃ仕方ないよね」
匙「君と暮らしたいなんて一言も言ってないと思うよクソポニww」
>>328 リボンズ「ふふ、これが役に立つ時が来たようだね……」
リジェネ「全く…BDにまで焼いておくとはね……」
ピンポ〜ン
リジェネ「郵便でーす」
刹那「はーい」
本編の刹那も好きだが、
ここのお刹那さんも大好きだよ!
平和ボケだろうが鼻血だろうが、大好きだよ!
>>329 刹那「どうもご苦労様」
リジェネ「あ、ここにサインお願いしまーす」
眼鏡「ありがとう、僕が頼んでいた物だ」
リジェネ(フフ、あくまで僕達の邪魔をするんだね)
眼鏡(当然だ。これ以上二人にちょっかいを出すのはやめてもらう…!)
リジェネ(まあいいさ。また来るよ…)「どうも失礼しましたー」
刹那「ご苦労様でーす…またエロゲか?よく飽きないなお前も」
眼鏡「まあそんなところだ。」(まったく…!油断も隙もあったものではないな…)
ある意味、盗撮物のエロBDじゃないか
>>332 眼鏡「違法モノなので検閲させてもらう」
同じ顔の2人が荷物持って来て受け取って…のやり取りしてるかと思うと
シュール過ぎるww
眼鏡が光りあってるんだなw
マリリン「お帰り、せつ……どうしたの!?」
刹那「マリリン…腕、やっちゃった」
ブシドー「腕立て伏せのやり過ぎでグキッと変な方向に捻ってしまったのだ」
刹那「骨に異常はないけど……つっ…」
マリリン「大丈夫!?」
ブシドー「暫く手は使えないとの事だ」
マリリン「そんな…どうしてそんな……」
刹那「………」
言えない。
マリリンに相応しい漢になるために、体を鍛えているなどと…。
無理をしすぎて、腕をやってしまったなどと……
ブシドー「まぁ。暫くの間はマリナに世話してもらうのだな」
マリリン「せ………」
刹那「世話……!?」
ブシドー「当然ではないか。無理をすると変なクセを身につけてしまうぞ」
マリリン「その……世話って……」
眼鏡『ご飯を食べさせてあげたり』
刹那「代わりにガンプラ組み立ててもらったり……」
リジェネ『服を着替えさせてあげたり』
マリリン「ドアをあけてあげたり……」
アニュー『おトイレに付き添ってあげたり』
刹那「代わりに掃除してもらったり……」
リボンズ『お風呂で体を洗ってもらったり』
マリリン「する訳、よね……」
ブシドー「そういう事だな。まぁ、確実に治すことだ」
>>333 見ちゃうんだ中身ww
>>336 イノベイターとはデバガメ好きな人種なんですね、わかりますww
刹那「就寝中に光る目が増えた!」
喪男s「ニヤニヤ」
イノベ「ニヤニヤ」
>>333 ミレ「アーデさん、うちにゲームの忘れ物してたですぅ。失礼するですぅ」
眼鏡「!? 待て!入ってくるんじゃn」
ミレ「きゃあああアーデさんがセイエイさんとお姫様のあられもないDVDをもがもが」
眼鏡「ミレイナ!これはDVDじゃない、BDだ!」
刹那「ツッコむところはそこじゃないよな?」
眼鏡「せ、刹那、誤解だ、僕は俺は私は」
刹那「マリリンの目に入る前に回収…うっ、しまった鼻血が!!」
眼鏡「くっ、梃子でも動かん!!」
ミレ「ひゃあ、これどうなってるですか?」
刹那・眼鏡「「見るなああああああああああ!!」」
アンドレイ「ルイスさん、仕事終わったならちょっとお茶でも」
ルイス「…失礼します」
アンドレイ「あ…」
コーラ「なんだお前、またフられたのかよ?仕方ない、恋の手ほどきならこの
オレ様に任せな!」
アンドレイ(この人…いつもママを口説いてるけど上手く行ってる所見たこと
ないし。無視するに限るな)
コーラ「って・・・無視かよ!」
アンドレイ「…てなことがありまして。何なんですかあの人」
リント「久々に見舞いがきたと思ったらそんなことですか。君が恋に悩んで
いないなら賢明な判断ですが、もし悩んでいるとしたら惜しいことをしましたね」
アンドレイ「えっ?」
リント「カティママに惚れてからはうちで黒服をやってますが、ああ見えて昔は狙った
女すべてをモノにしてきた伝説級ホストだったんですよ?」
アンドレイ「ぜ…全然そんな風に見えませんが」
リント「ついでに言うと、彼とママの仲が進展していないように見えるなら、大きな誤りです」
アンドレイ&隣室に入院中の金髪キノコ「「…下手こいた〜〜〜!!」」
アンドレイ「あ、あれ?今誰かいなかったか?」
小熊素直にアドバイス受けておけばいいのにと思って書いた
特に反省はしない
342 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/19(月) 00:33:11 ID:cZ+pLsFg
>>340 小娘が画面を見てどうなってるのかわからない状態…だと?
どんなアクロバティックなことをしている2人を収めたBDなんだww
見たい、見たいぞ!
あげちゃった…
ミレイナちゃんはエロゲ製作者になついちゃってるがw、イアンさん心配じゃないのかな?w
あげぜんすえぜん
刹那「ブハっ!」
あげぜんすえぜん
刹那「ブハっ!」
>>336 ビリー「よーし、僕がご飯を食べさせてあげよう」つ熱々おでん
サジ「良かったね、刹那。ほらあーんして」
刹那「こんな時だけ仲良くしやがって…」
どうでもいいことが2回も投稿されてしまったではないか!!すまない!
そこは大事なことなので二回言いました!とか言っておけばいいではないかw
>>347 トランザムするなよスレを開いたかと思いましたw
ブシドー「フフフ、湯たんぽを用意したぞ。これで私だけは温いというもの」
―朝―
マリナ「…あ、あのブシドー?ちょっといい?…」
ブシドー「なんだねマリナ?」
マリナ「…夜寝る前はちゃんとトイレに行かないと駄目よ?皆には内緒にしておくから」
ブシドー「???」
ブwwシwwドーwwwwwwww
>>353 きっと湯たんぽの栓が緩かったんだよ。そうさ、そうに決まっている
…でもブシドーは我慢しそうだからなぁ
>>354 グラハ…ブシドーは我慢弱いのをお忘れかw
湯たんぽ代わりに猫でしょう
んん、マリリンが刹ニャと一緒に寝る→刹ニャ、起きて体を舐める→「あん、刹那・・・そこはダメぇ」→喪男共興奮
ってのはどうか
ポニテ「湯たんぽなら僕も持ってるよ。懐かしのクジョウのおっぱい湯たんぽをねw」
眼鏡「さて、今日も張り切ってエロゲをやるかな」
マリナ「・・・」
刹那「・・・・・」
マリナ「・・皆お出掛けなんて珍しいわね。楽しんでると良いのだけれど」
刹那「・・・ああ、二人きりなんて久々だな」
マリナ「ふふ、そうね」
刹那「・・・(ドクンドクン)」
マリナ「あら、もうこんな時間。刹那、お昼何が食べたい?」
刹那「お昼・・・?あ、その・・お、おむすび・・・・・」
マリナ「おむすび?」
刹那「あっ、いや、気にするな。言ってみただけだ」
マリナ「(にこっ)」
刹那「ハッ(顔カーッ)」
マリナ「待ってて、刹那の大好きな具をおむすびにするから」
刹那「あ、ああ」
ジャー…トントントン…
刹那「・・・・」
マリナ「お待たせ刹那、おむすび出来たわ」
刹那「じゃあ俺がお茶を煎れ」
マリナ「なくていいの」
刹那「?」
マリナ「お茶は今煎れなくていいのよ」
刹那「何でだ?」
マリナ「おむすびさんは包んだから、私達も二人でピクニックしましょう?」
刹那「マリナ・・・」
マリナ「外で食べるときっともっと美味しいわ。・・・失敗してたら意味ないけれど」
刹那「いや、マリナの作ったやつなら美味しい」
マリナ「刹那・・・」
微笑ましいなぁ この二人は
マリナ「いい天気ね。ピクニックに来て良かったわ」
刹那「ああ。・・・あの、じゃあ、いただきます」
マリナ「はい、いただきます」
刹那「もぐもぐ・・ング・・・。美味しいな」
マリナ「本当?良かった・・・塩加減がしょっぱかったらどうしようと思ったわ」
刹那「丁度いい」
マリナ「それなら良かったわ」
刹那「焼きたらこ・・美味しい」
マリナ「刹那の好きな焼きたらこ、まだあるから沢山食べてね」
刹那「ああ。・・・その、マリナ」
マリナ「うん?何かしら刹那」
刹那「今度おむすびの作り方を俺に教えて欲しい」
マリナ「えっ?それは構わないけれど・・どうしてまた急に?」
刹那「今度は俺が作るから、また二人で・・ピクニックを・・・」
マリナ「・・・刹那。ええ、楽しみにしてるわ」
刹那「ハッ!!」
ブシドー「ンガー・・フゴッ!・・・ズズズー」
刹那「・・・
>>359-360、
>>362っていう・・・夢・・だった・・・のか」
ブシドー「フガ…」
刹那「なんだコイツは・・・クソッ」
マリナ「おはよう刹那」
眼鏡「遅いな、おはよう」
刹那「ああ・・・ん?それは・・・っ」
眼鏡「見て分からないのか?おにぎりだ」
マリナ「ブシドーが夜中お米を水浸しにしちゃったから、仕方なく沢山炊いたのよ。だから全部」
刹那「おむすびに・・・」
マリナ「そう。だから待っててね刹那。もう少しで全部おむすび出来るから」
刹那「ん?」
マリナ「おむすびだから、外でピクニックと思ったのだけれど・・・あの、もし駄目だったら・・・」
刹那「い、いや、良い・・・」
マリナ「・・良かった」
眼鏡「刹那、こちらを手伝ってくれ」
刹那「あ?ああ」
眼鏡「たらこが足りなくなった、冷蔵庫からもう一パック出してくれ」
刹那「たら・・・。分かった」
マリナ「焼けたら私に回して頂戴ね」
刹那「焼きたらこ、マリナの好物か?」
マリナ「ええ。きっと刹那も好きなんじゃないかって思って」
夢で見た二人きりとは違うが、まあいいか・・・と思う男がそこに居た
微笑ましい・・・
みんなでごはんを食べれば良いよお!
刹那「…今日はいい天気だ。みんなの布団を干すか。まるで主夫ではないかw」
刹那「…眼鏡は寝ているから除外だ。まずはこの布団から…ん?湿って…?ん?」
イアン「ちょいと邪魔するぞ。知り合いから魚が送られてきてな。お裾分けに………」
刹那「………」
イアン「…さ、魚はここに置いておくからな。わしは何も見とらんぞ!」
刹那「…ご、誤解されたぁ…」
ん?お刹那さん仕事は?解雇?
腕を痛めたので有給取ってマリリンとイチャイチャするらしいよ
刹那「マ〜リリン♪」
マリリン「なぁに?」
刹那「何でもない、ふふ」
数分後
マリリン「せ〜つな♪」
刹那「どうしたの?」
マリリン「何でもないわ、うふふ」
刹那「ふふっ」
マリリン「うふふっ」
イチャイチャイチャイチャ
リボンズ『まさにバカっぷるだねぇ』
リジェネ『純愛、と言ってあげてよ』
リボンズ『勿論さ。嬉しくなってつい、悪態が口をついて出ただけだよ』
刹那・マリリン「「うふふふふふっ♪」」
ツンツン ツンツン
ボンズリ様、まさかアリーを使って刹那の腕にケガをさせたのはこの為…?
>>368 お刹那さんとマリリンのバカップルっぷりはこっちが幸せな気持ちになるから困るw
しかし今回刹那に死亡フラグが・・・。
こんなテンプレの様なフラグ立てたガンダム主人公初めてじゃないか?
マリナ「テンプレってなぁに?」
眼鏡「テンプレートの略で主にプログラム言語の雛形等に使われたりする、よくあるパターンというような…」
ブシドー「今夜は無性にてんぷらが食べたくなってきたぞ!ガンダム!」
いやむしろここまで分かり易いフラグだからこそ最終回にへし折って欲しい
そしてマリナの元へ
そして甘い共同生活へ…
>>368 ブシドー「私も交ぜてくれ。交ぜてくれと言った!」
刹那「貴様に構ってる暇なd)マリナ「いいわよ」
刹那「なっ!…マリリン!?」
マリナ「いくわよ。ブ〜シドー?」
ブシドー「なぁに?なぁに?」
マリナ「ふふ、なんでもないのよ」
刹那 「…仕事、行くかな…グスン」
むしろマリリンの歌聴くまでお刹那さんは不死身だろうw
>>374 ブシドーきめぇwww
きっと00最終話はマリリンの膝枕で死んだように眠るお刹那さんの姿が…
まだブシドーはキモ可愛い部類さ
これがポニテだったら……w
>>374 アリー「ちはーっす。お荷物お引取りに参りやした!」
マリナ「宅配便さん?いいえ、うちでは頼んでませんけど」
アリー「いや、こちらで間違いねえです。あ、あったあった。お前ら!」
ミハエル「わかりやした!」
ヨハン「あらよっと」
ブシドー「おい!こら!何をする!!」
アリー「じゃ、確かにお荷物預かりました。行くぜ!」
ヨハミハ「「はいっ!」」
ブシドー「こらー、下ろせー!ムガ!!(口にガムテ)」
えいっほ、えいっほ、えいっほ
マリナ「ぽかーん」
アリー「大将、これでいいですかい?」
リボンズ「ありがとう。確かに刹マリを邪魔するお荷物受け取ったよ」
ブシドー「ムガー、ムガー」
>>371 眼鏡「死亡フラグの悲劇のヒーローだなんて燃えて萌えるじゃないか
凄く主人公らしいぞ、刹那」
刹那「いやいやいや!そんな主人公らしさは要らん!」
眼鏡「悲劇萌えは結構需要があるけどな」
刹那「悲劇萌えだと!?じゃあ何か?犬のウンコを踏んだり
ドブにハマったり、弁当の中身が寄ってぐちゃぐちゃになるのも萌えるのか!?」
眼鏡「場合によっては」
刹那「ダメだ…真性オタクには何を言っても無駄だ…」
いままさに見終わった感想
ここの喪男達はあの子供達の爪の垢を煎じて
毎食後飲んだ方がいいと思われるww
それにしてもイケダさんも同じ臭いがするんですけどwww
イケダさんの空気読まなさ加減はブシドに通ずるものがあると見たww
>>373 ブシド「フラッグは最高の機体だ!そしてガンダムは最愛の機体だ!」
>>378 リボンズ様と愉快な仲間達…GJですww
>>381 マリリン「え?でも、ブシドーってアヘッドかマスラオにしか乗ってないよね?」
サジ「…ねぇ、所でマスラオのあの角って意味あるの?」
ブシド「意味…だと…?」
サジ「アンテナにしてもデカ過ぎでしょ普通に」
ビリー「あーいやだいやだ男のロマンを理解出来ないお子様は!」
サジ「男のロマンって…あの角が…?」
ブシド「男の浪漫…そして漢の証…それがあのそびえ立つ二本の角!」
サジ「……いや…だから機能的な話で…」
眼鏡「サジ、お前はそんなだから駄目なんだ」
サジ「ええええ!?ティエリアにダメ出し食らったの!?僕!?」
眼鏡「見てみろ」
サジ「え?」
刹那「むぅ…なんという角…孤高のサムライ、荒ぶる魂を体現したかのようなあのフォルム…なんと素晴らしい…」
マリナ「…マスラオのあの角…素敵ね、まるでクワガタのよう…ほぅ」
サジ「せ、刹那やマリナまで…っ!?なんで?僕の方が感覚がおかしいとでも言うのか!?」
眼鏡「ふっ…坊やだからさ」
>>383 ブシド「大切な物は常に保管するものなのだ!マリナよ!
ちなみにアヘッドは最良の機体だと思っているぞ!」
マリナ「あら…でも折角だから乗らないのはもったいない気が…」
ビリー「車検切れしているんだよね、今更新待ちなんだ」
マリナ「あら、MSにも車検ってあるのね〜」
刹那「マリリンに変な事吹き込むな!」
ブシド「ついでに、マスラオは最強の機体だ!」
まだまだ先のことだけど、端午の節句の日にガラスケースに入れられて床の間に飾られる益荒男
>>387 刹那「子供は男の子だな…ニヤニヤ」
サジ「さっきから何ニヤニヤしてんだよキモイ」
お刹那さんはニヤニヤするまえに子作り自体に励むべきだと思うんだ
正にとらぬ狸の皮算用www
だがそこがいい
>>388 相変わらずサジがww
ここのサジ大好きだよ
本編もほんと応援してる!
>>389 リボンズ「鼻血を瞬時に止める妙薬を開発中なのでもう少し待ってやってくれ」
ダブルオーを飛ばすお刹那さん。
刹那「マリナーーー!!」
マリナ「刹那! まだお昼でしょう?会社は?」
刹那「今昼休みなんだ。包帯替えてほしくって…!」
マリナ「もう刹那ッたら…」
巻き巻き。
マリナ「はい。できたわ。刹那。痛くない?」
刹那「ぜんぜん痛くないよ。マリリン…」ゴロゴロ
マリナ「刹那…」ナデナデ。ぎゅ。
刹那「会社戻りたくない〜」
マリナ「うふふ。痛かったら無理しないでね。」
眼鏡「(ガラッ)あー二度寝よくねた。マリナ、コーヒーを…ん?刹那なんでいるんだ?」
刹那「・・・・・・。」
後にこのようなお邪魔虫行為を「イケダアクション」と呼ぶようになったのであった…
今年の流行語は『イケダる』です。
お邪魔行為もそうだけど
会社行きたくなくてマリリンと居たいのに
ずっと家に居る今起きたニートを見ると切なくなるだろう!
眼鏡「お前達に真実を教えてやろう…見るが良い!これが本当のイケダるだ!」
673 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2009/01/19(月) 14:55:53 ID:???
イケダ「まだかな…まだかな……よし、話のキリもいいだろ……」
コンコン
実はこんな事情が。
674 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2009/01/19(月) 14:57:27 ID:???
刹那の悲しい過去にドアの横でそっと涙ぐむ池田
676 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2009/01/19(月) 15:01:20 ID:???
マリナ「刹那…そんな身体で本当に行ってしまうの…?」
目と目で会話
刹那「(俺がいない間マリナを頼む)」コクリ
池田「(まかせてくれ。クラウスよりは慎重だから大丈夫。)」コクリ
677 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2009/01/19(月) 15:02:43 ID:???
空を見上げて
池田「刹那……」
>>395 お刹那さんが働いてる間、家でマリリンと眼鏡ほのぼの仲良くしてそうだもんなw
マリナ「さて、掃除も終わったし、ティエリア、お茶の時間にするわよ〜。いらっしゃい」
眼鏡「(ガラッ)うーん。いいにおい。アップルティーだな。」
リボンズ「(ガチャ)僕ももらおうかな」
リジェネ「(ガチャ)ダージリンで」
刹那「ギギギg・・・」
刹那「マリリン…服、着替えさせてくれない?」
マリリン「あ…うん、お風呂も入らないとね…昨日は入れなかったし…」
ブシドー「ならばわた ボグッ
アリー「いっちょ上がりだぜ。エッホエッホ」
匙「じゃぁ、ぼ ボグッ
ヨハン「任務完了。輸送する。ユッサユッサ」
ポニテ「 ボグッ
ミハエル「全く、楽な仕事だぜ。ズルズル」
マリリン「あら?……気のせいかしら…刹那、いらっしゃい」
刹那「いや…あの…お風呂は自分で……ゴニョゴニョ」
マリリン「駄目よ、無理しちゃ…」
刹那「でも……!?」
水着姿のマリリンが刹那の目に飛び込んだ。
どういう水着かは各々妄想して頂きたく。
刹那「マリマリマリマリマリマリリンのみずみずみず………」
リボンズ『制御チップ、作動』
刹那「ハァ……ハァ……な、何故水着なの……?」
マリリン「だって、濡れちゃうでしょ?裸はまだ恥ずかしいし……///」
刹那「ハァ…ハァ……お、お願い…します………」
マリリン「こ、こちらこそ……//」
リボンズ『さて、見せて貰おうか。イオリアの計画の持つ意味を……』
ブシ・匙・ポニ「モガモガ」
ぬ、濡れちゃうだと!?
>>400 刹那「なっっ何を想像した!?禁止だ禁止!マリリンで妄想して良いのは俺だけ…っ!うううう」
サジ「…あーあ、また鼻血出してるよ」
眼鏡「言ってて自分で想像してしまったんだろうな」
ブシド「全く嘆かわしい!心頭滅却すれば火も又涼しだ!今度俺が火行に連れて行ってやる!」
ビリー「しかし瞬間湯沸かし器のようだよね、少し献血でもさせる?2〜3gくらい」
リジェネ「火だるまの刑の次は血抜きの刑か…鼻血止める薬出来るまで生きていられるかな彼」
リボンズ「……えーと…このスレの中に優秀な薬剤開発者の方はいらっしゃいませんか?」
どこから来たイノベww
もう対面しちゃったからってなんでもありだなこいつらw
いいぞもっとやれ
水着は白のビキニだあ!
水に溶ける素材を…
マリリン…ハァハァ。
>>403 刹那限界領域突破
〜 〜 〜 _ニ≧ ̄ヾ'⌒ー 、_
〜 〜 彡:::::::::::::::::::::::::::::;;;;;<`
〜 〜 _,......_ _7:::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;_:;\:::::::::::::::
_rー_二ニ=─¬' ̄ ̄' ´ ̄⌒「`¬へ(,イ::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;)ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
〜 _ -( く _ - ヽ:.:.\ヾ\:::::::::::::::::::::::::::::::;;;/ ノ:::::::::::::::::
_ -.:´: : : :ヽ、`二`ー─ 'フ' ̄ \:.:.:\ヾヽ_::::::::::::::;_;:-' _r'::::::::::::::::::::::::::::
/ : : : _ - ´  ̄/ / ヽ:.:.:.:.{:.i ̄`ー'⌒_ r、 _ ノ::::::::::::::::::::::::::::::::
へ:_/ 〜 _ノ / `ー-!:.:ヽ--‐イ/ レ':::::::::::::::::::::::
ノノ 〜 _.........「 / |:.:l:.:.\_ 〜::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ノ _,.. -'" ̄`ヽ::\ ソ {:.:ヽ:.:.:.:.:``ー- 、 _
_,, -=‐く \:::\ _, -/ 八:.:.:.:.ー:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
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ニ-´‐' フ/::ヽ // ノ / /ノ 〜 `\_ ̄`
ノ/:::::::::::| / ノ 〜 ( { _/ 丿 〜  ̄
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ノ/::::::::::::::::;;;/ ノ 〜 〉ゝ.-.イ ぷか〜
./::::::::::::;;;;/ / 〜 l: : : : : l
刹那「マリリン、もう少し足を広げて……」
マリリン「ん…このくらい……かしら?」
刹那「もう少し……」
マリリン「……このくらい?」
刹那「うん、それくらいで。じゃ、乗ってくれる?」
マリリン「ちょっと怖いけど……んんっ…はぁ…」
刹那「じゃ、行くよ……んっ!」
マリリン「あ……っ」
刹那「ご、ごめん、痛かった?」
マリリン「ううん、大丈夫よ……」
刹那「どう?気持ち良い?」
マリリン「うん、とても……」
リボンズ「大の大人が肩車とはね……全く、幼いな」
リジェネ「…と、いいつつしっかり録音するリボンズも素敵だよ」
リボンズ「ふふっ、ありがとう。褒め言葉だよ。
しかし、勢いよく立って、ハンガーに頭をぶつけるなんてねぇ」
リジェネ「あそこは結構高い階層だから、眺めも気持ち良いだろうね」
リボンズ「地下は嫌かい、リジェネ?」
リジェネ「そんな事はないよ。モニターが様々な景色を映し出してくれるからね」
リボンズ「変な妄想をしたモニターの前の君は、はぷてぃの刑だよm9(`・ω・´)」
リジェネ「誰に話しているんだい、リボンズ」
最近リボンズ様とリジェネがノリノリ過ぎて腹筋痛いwww
リボンズ「だって刹那最初に助けたのは僕だし、彼の人生には責任があるからね☆」
リジェネ「……可哀想に…せめて僕がなんとかサポートしてやらないと…」
リボンズ「何か言った?リジェネ♪」
リジェネ「ううん別になんでもないよ」
>>406 あれ?これ 久々かも w
結局水着マリリンとのソレは無理だったんだね…
そういえば最近はあんま見なかったな鼻血AAw
刹那「マリリンただいま〜!」
マリナ「おかえりなさい。(頬にちゅ)」
刹那「うおおおおおおおおおおお」プシュー
眼鏡「あー血圧が上がって包帯から血が」
刹那「(鼻血はでなかった。ホッ)今日のご飯はなんだい?」
マリナ「イアンさんからもらったお魚とブシドーの狩ってきた小魚とサジの作ったレバー筑前煮とビリーの買ってきた焼き鳥とプルーンよ。
みんなすぐに血になるものよ。」
刹那「お前ら…」
サジ「へへ…」鼻をこする
ビリー「早く傷をふさいでくれよ」ウインクする
ブシドー「ははははははは!」
刹那「お前ら…じーん」
眼鏡「さぁ早く食べよう」
ポニテ「ただいま〜。焼き芋を買ってきたよ。皆で食べようか。」
刹那「焼き芋か、いいな。マリリン、俺と半分こだ。」
マリナ「ありがとう刹那。美味しそうね。」
眼鏡「黒く焦げた皮を剥いて食べるのは乙なものだな。モグモグ」
ブシドー「大飢饉の際に大活躍した薩摩芋か。御主もやるではないか。ワハハ!」
匙「筑前炊きに、焼き芋を入れてみてもいいかも…ククク。モグモグ」
プゥ…ブウゥ〜!
一同「…!!!」
ブシドー「な、なんと破廉恥な!食事時になんたる粗相!許すまじ!犯人は即切腹いたせ!」
刹那「…誰だ?」
マリナ「で、でも…仕方ないわよね。焼き芋食べてるんだし…」
ポニテ「おやおや、犯人はマリナかい?君のおならだけは聞きたくなかったよ。」
マリナ「ち、違うわ!私じゃないわよ!」
刹那「…マリリン、俺は別に気にしないよ。おならがなんだ。マリリンはおならしたってマリリンさ」
マリナ「刹那まで私を疑うのね…大嫌いよっ!プィッ」
刹那「マ、マリリン!じょ、冗談だ。許して!」
眼鏡「…臭いな。換気しようか。ガラガラ」
匙「あぁ〜筑前炊きのアイデアがパァだよ…畜生め。」
ブシドー(…よ、よし。バレてはいないな。我が策略、軍神の如し。フハハ!)プゥ〜!
眼鏡「…やはり、君が犯人かブシドー?」
ブシドー「…む、無念。」
>>412 うぉ、リロードしてなかったから食べ物ネタが被ってしまった…
すまん
>>412 まさに増血食だなwしかしポニテがウインクとか想像するとキメェwww
>>413 これが世に聞く孔明の罠ならぬブシドーの罠か
ブシドー!サムライなら堂々と放屁せんかい!!
出でよ!マスラオの放屁!!
「然らばごめん!!!!!」
ブシドー「流派天然武士道流最終奥義…………」
モワワワワワワワワワ
ブシドー「超☆放☆屁!!!!!!!!!!!!」
その日、一つのマンションが永久に臭くなった………
ラッセ「匂い消しにバルサンでも焚いておくか」
マリリン「すみません!すみません!」
ブシドー「ハハハ、どうだカタギリ!たまには朝のジョギングも清々しかろう。」
ビリー「ハァハァ…ゼエゼエ…なんで僕が…君のジョギングに付き合わなけりゃならないんだい?
穏やかじゃ…ないねえヒィヒィ…」
匙「黙って走れよポニテ。あれ?向こうから走ってくるの女狐のママさんじゃない?おはようございまーす!」
カティ「あら、おはようございます。カタギリさん達、貴方達もジョギングの最中?」
ビリー「おいおい、やけに他人行儀じゃないかカティ。」
カティ「カティ…?失礼だがプライベートで貴方に呼び捨てにされるほど親しくは無いはずだが。」
ビリー「覚えてないのかい…?院生時代よくクジョウと一緒にいた…」
カティ「確かに彼女とは同窓だったが、貴方の事は記憶に無い。…失礼する。」
ビリー「ちょっ、ちょっと待ってくれよ。確かに面識が…」
匙「わかったから。あんまりしつこいのも見苦しいよポニテ。」
ブシドー「ハハハ、他人の空似ではないのか?カタギリ。」
ビリー「う〜〜うううあんまりだ…ァァあァんまりだァァアァ!!クジョウといいひど過ぎるうぅぅ!!」
マリナ「よしよし、男の子でしょ?もう泣かないの。」
刹那「ポニテてめーどさくさに紛れて何マリリンに泣き付いてんだ!離れろよこのヤロウ!!」
眼鏡「長身でポニテ…ひと目見れば忘れないルックスだと思うのだがな…。」
匙「さぁ?視界に入れたくない何かを感じてたんじゃないの?」
ブシドー「泣くなカタギリ。私がいるではないか!」
カティ「……と言う事なのだが。いたか?あんな男?」
クジョウ「確かに院生時代は親しい友人の一人だったけど…本当に覚えてない?」
カティ「全然。」
>>420 wwwww
まさに本編だww
本気でなぜカティママとポニテが初対面っぽかったのか理解出来ないんだぜ??
あそこは俺も引っ掛かったけど、私的な感情は持ち込まないのが軍人、って事じゃないかな。
>>365 __|__|__|__|__|__|__|__|__§__|__|__|
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──┐|┌─────┐|| |三三三三三| |\|\| § ゙ヾ _|__|
│|│ │|| |三三三三三| |\|\|(ゔヾ)ソ,,、}.._|__|
│|│ |γ´`⌒ヽ.. 三三| |\|\|. §ハ[];;l)゙._|__|
.〃⌒`"ヽ. ゞ .( 从从ヌ..三三| |\|\|丶とフ( #)_|__|
.从lV八トゝ .ル(リ;゚Дノゞ三三| |\|\| §(キ」 |__|__|
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友達の友達だしお互い意識したことなかったんでしょ
しかも十数年前のことだから覚えてなくても不思議じゃない
長身細身な抜群のスタイル。ジャニ○ズと見紛うばかりの美形フェイスと輝く白い歯
世の女性を虜にしてしまう甘いボイス
こんな僕を意識しない女性がいるなんて、穏やかじゃないねぇ
>>422 本気で覚えてないにブシドのフンドシかけてもいいww
大佐はAB型かもね
人の名前とか顔とか全然覚えないらしいよ
>>425 刹那「…ププッw」
マリナ「せ、刹那ったら笑っちゃ…クスクスw」
ビリー「…穏やかじゃないねぇ…」
>>416-419 芋!芋! )
〃⌒`"ヽ γ⌒´`ヽ
从lV八トゝ ∫ ヌ从从 ) .ゞ
ヽd‘面ノ ∫ ゞд=リ)ル
(`っc) [ ̄ ̄] c´cjj)
んろろ |_○_| しじ=3 プゥ〜
^^^^
HA!HA!HA! オナラデチャッタ…
)
〃⌒`"ヽ γ⌒´`ヽ
从lV八トゝ ∫ ヌ从从 ) .ゞ
ヽd´面ノ ∫ ゞ.ω・リ)ル
(`っc) [ ̄ ̄] (っcjj)
んろろ. |_○_| しじ
^^^^
しからば私も… えっ?…
)
〃゙´⌒ヽ γ⌒´`ヽ
'イ八Vl从 ∫ ヌ从从 ) .ゞ
面‘bソ ∫ ゞд・リ)ル
c)c)^ヽ [ ̄ ̄] (っcjj)
u-u ゝ |_○_| .しじ
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(巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡ミ彡)ミ彡)
ふんっ! 从 ,,从.ノ巛ミ 彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''"
〃゙´⌒ヽ γ ミ 人ノ゙ ⌒ヽ 彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)''"
'イ八Vl从 ,,ヌ..、;;:〜''"゙゙ ) 从 ミ彡ミ彡)ミ彡,,)
面´bソ ,,..、;;:〜-:''"゙⌒゙ 彡 ,, ⌒ヽ 彡"
c)c)〜 :゙:゙ 彡 '"゙ ミ彡)彡'
u-uソ`゙⌒`゙|_○_|,,彡 しじ 彡,,ノ彡''〜-、:;;,彡,,ノ彡〜''" ,,ミ
^^^^
>>428 ブシドーそれもう放屁の範疇超えてるよwwwwwww
職人さんナイス!
>>422 知らないフリとか社交辞令とか演技じゃなくて本当に初対面、それもどうでもよさげな人に対する対応って感じだと思った
>>428 おっと待て・・・中間に七輪があるということは引火してる?
お刹那のその後の髪型はwww
録音「はーるが来ーたー♪はーるが来ーたー♪どーこーにー来たー♪
やーまに来ーたー♪ーさーとに来ーたー♪おーれーに来たー♪♪♪」
ハロ(ウゼェ……)
>>428 すげええ職人さんいつもながらすごすぎるうう!!!
本当にここのAA職人さんは神がかってる・・・
な
>>435 刹那「…何だか知らんが無性にお前を殴りたくなった」
匙「意見が合うね…刹那…」
ビリー「ふふふ…僕の改良したオートマトンと一曲踊らないかい…?」
録音「ちょっ…ちょっと、オレ、お前等に何かギャアアアアアアァァァ・・・
ハロ「フカクテイ フカクテイ」
マリリン「皆!いじめちゃダメでしょ!めっ!」
ライル「マ…マ゙リ゙ナ゙ざん゙……」
マリリン「いつも刹那達がごめんね……ナデナデ」
ライル「か、母さん……」
マリリン「うふふ、随分大きな息子ね」
ライル「う〜〜…ヒシッ」
刹那「やりすぎたか……」
匙「たまには寂しくなる時もあるよね」
刹那「俺も悪いし…今回は許…す……」
一瞬ママリナスレかと思ったわw
マジレスしていい?
おならをしているお尻に火を近づけると肛門をヤケドするらしいよ…
というか、ヤケドした人がいたという話を聞いた事がある
だから
>>428のようなことをすると刹那もだがブシドーの肛門も大変な事にw
尻毛に引火しちゃう訳ですヨ。
まぁ、ブシドーだし。大丈夫みたいな?
ブシドーは心頭滅却すれば火もまた涼し!!とかいいそう
マジレスに噴いたw
そんなに肛門を心配してくれるなんて、なんて優しいんだ
ブシドー「尻穴周辺を火傷してしまった。マリナ、薬を塗ってくれ」
マリナ「………」
でも思ったんだがブシドーならお尻から火を噴いて月まで飛んで行った後ウサギを土産に帰ってきそうだ
さすが殿だ…常人にはできないことをやってのける
そこにしびれる憧れ…ない
でも相手は宇宙ウサギだぞw
しっかり格闘すんじゃないか?w
>>446 刹那「ブシドー、俺が薬を塗ってやろう。…ふふ…ふふふ」
ブシドー「刹那、かたじけない。ところでその手にしているスリコギは何だ?」
匙「刹那やめてよ。ブシドーは純粋に薬を塗って欲しかっただけなんだよ。
他意はないんだ。これがビリーならまた別だけど」
ポニテ「匙、君は一言余計だよ。うっうっ」
日本の昔話にカチカチ山というのがあってだな…
ブシドー…危険なのはスリコギだけじゃないかもしれんぞw
無意識で描いてたから、服が共同生活っぽくないのに今気づいたぜ・・・
>>454 いやいやgj!
服は作業着的な感じでいいんじゃないか?
俺のなかでは家でもボレロのイメージなんだがw
>>453 かわいい〜!!
超幸せそうで和む〜!!
GJですです!!
これは…っ
焼き芋だけってのも良いんだが、色付きでも見たい…!
このスレ、絵師さんがついに3人に増えたね!
神AA職人さんもいるしまじぱねえ
>>454 ひょっとして新規さんかな?
今までの絵もみんな本編の服だったからおkだよ〜!
>>453 これ絶対マリリンの手繋いでるよな?
うぐぐぐぐぐぐぐ…
>>453 うおおおお
マリリンとお刹那さん可愛い!!GJ!
なんかアニューってせっ様スレの印象が強すぎて忘れてたけど、ライルとフラグ立てたんだよな。
00では珍しく大人な恋愛をしてくれそうで期待してる。
共同生活ではみんないつも同じ服なんだよな 多分w
ブシドーはいつもあのアロウズ制服に陣羽織かぁ…(orネグリジェ)
ボレロでエロゲしてんのか
お刹那さん、眼鏡、ブシドーは服装に無頓着なイメージ
ティエリアは1日中ネグリジェ着たまんまなんじゃないかと思ってた
そしてエロゲ三昧
眼鏡は何故か灰色スウェットなイメージだった
エロゲしてるときは正装(ボレロ)だと思ってた
嫁達に会うのに変な格好はできん!みたいな感じで
いやむしろ嫁を迎えるなら夜着に着替える方が…いや着替えてはいないのか
確かに二期はまだ私服姿で登場してないキャラ多いからな
個人的に眼鏡は一期のピンクカーディガンのイメージだったりするw
お刹那家で衣装持ちなのはもちろんマリリン
でもあまり着る機会がないみたいな
眼鏡は何となく1期ピンクカーデのイメージだったw
お刹那さんちはポニテ以外今の服。
ポニテは大学時代や1stの服。
こんなイメージだな…って、服は今までよく考えた事なかったな。
>>464 あそこのアニューは色んな意味で無敵だからな
一度見たら絶対に忘れないインパクトがある
アニュー「ここの私はまともですよ……え?以前お二人をデバガメ?
あれはリボンズ…さんにバイトで雇われたんです。他の皆は忙しいから、と…」
紅龍「何をぶつぶつ言っているんですか?」
アニュー「あ、いえ、何でもありません。すみません!」ハキハキ
紅龍「普段真面目に働いてくれていますから、構いませんよ…なにしろ……」
カランカラン…バンッ
留美「お兄様!新たなメニューを開発いたしましたわ!」
ネーナ「ピーナッツバターとバーベキューソースのベーコンサンドよ!グッ」
紅龍「………新メニューを考えて下さるのは嬉しいのですが…きちんと試食はなされたのですか?」
留美「あら?カンペキな私達の料理に試食なんて必要ありませんわ」
紅龍「そのような料理を人に薦められる道理が
ネーナ「冷蔵庫に入れとくから、後で食べてみてね☆」
留美「では、ごきげんよう……」
バンッ
アニュー「………」
紅龍「他の従業員はあの様ですから…あなたの存在は非常にありがたいのです」
アニュー「は、はい……(この人、いつか胃に穴があくかもしれないわ…」
何か体調崩してふらふらしてる紅龍さんが浮かぶ…
いやーーー兄貴ーーー!どのアイドルコンサートに行くとですかあ?!w
カメラ持って、狙い撃ってそう…
「最前列のランカちゃんを狙い撃つぜぇ!!」
これなんてクルツ?
>>481 ブシドー「何故かあの男を駆逐しなければいけない気がするな」
刹那「駆逐するは俺の台詞だ!勝手に盗るな!」
ブシドー「聞く耳持たん!」
>>478 眼鏡「彼はロックオンではない…ロックオンではない…ロックオンではない…ブツブツ」
>>481 ???「任務を抜け出し何をするつもりだ。帰るぞ。」
???「このスレには俺の同僚が迷惑をかけた。謝罪する。」
つカロリーメイト(フルーツ味)
ブシドー「クワガタの養殖を副業でやろうと思うんだが」
刹那「何で?」
ブシドー「マスラオに似てるから」
刹那「それだけで!?…大変だと思うからやめた方がいいぞ」
ブシドー「大丈夫だ。マニュアル通りにやればいいのだからな」
つクワガタ養殖資料のダイレクトメール
刹那「なになに?……『初心者のアナタにも安心!簡単にできちゃうクワガタ養殖!!
これでアナタもクワガタ長者☆』…うさんくさい…」
ブシドー「刹那は疑り深いな。私は信頼できると思うがな…
クワガタ養殖業者イノベタ」
ガラッ
眼鏡「やめとけ、絶対にやめとけ。マスラオが好きなら
マスラオ似のクワガタではなく、マスラオを愛でろ!」
ピシャ
ブシドー「ぬぅっ…その通りだ…姿が似ているクワガタにうつつを抜かし
マスラオを蔑ろにするところだった…すまぬマスラオ!!」
刹那「で、クワガタ養殖はどうするんだ?」
ブシドー「やらぬ!」
刹那「そうか、良かった。本業が何かよく分からないのに
副業なんてやられたら困るだけだしな」
リジェネ「残念だったね、リボンズ。彼らの家がクワガタに占拠され
もうどうしようもなくなって引っ越す事になり、その際刹那とマリナだけで
同棲する方向に持って行く計画がダメになってしまって」
リボンズ「…ティエリア」ビキビキ
あれ?ボンズリ様って実はいい人なんじゃねw
良い人というよりカプ厨なんだw
リボンズ「べっ、別にぼくはイオリアの計画を遂行してるだけなんだからね!
に、人間ごときに執心する訳がないじゃないか。勘違いしないでくれっ!」
アニュー「ツンデレですか?」
リジェネ「ツンデレツンデレ」
ブシドーに「七人の侍」の面接ネタ教えたら真剣で斬り掛かってきそうだ
>>490 /ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
(ゝノゝノゝノゝノゝノゝノ| 三  ̄
. |=| ===|
〃゙´⌒ヽ .| ||... .. .||  ̄ ̄ ̄
'イ八Vl从 |=| ===| ̄__  ̄
面‘bソ _|_|_ (炎)_/_ (⌒ )(´⌒;; (⌒ )
c=c=======| | /  ̄ ヽ |── (´⌒;; (⌒ )ノ
ソ〒ヾゝ |_|_| ※ || ニ_(´⌒;; (⌒ )ソ
ヒ/ゝコ . ヽ ヽ __ ノ (´⌒;;;;ソ
>>494 うひゃーー!素敵すぐる!!
GOROGOROエプロンのマリリンかわいいよーー!w
ありがとうございます
>>493 ブシドーいい副業見つけたじゃん!
炎のプリンと一緒にハプティーも売るといいよ
(ごく)一部にはすごく好評な飲み物だから
ところでブシドーの本業は何?w
>>494 マリリンのホットケーキ食べたい!!
でも飲み物はきっとはぷてぃだよねw?
かわいいなあGJです!
>>498 きっと鼻血を耐えるのに精一杯だったんだよ
匙「ワンマン・アーミー、って何してるの?」
ブシドー「ガンダム無双で千人切りだな」
>>494 和むぅ!癒される色合いだああああ!!!
>>498-499 自分で質問しておきながら答えも聞かずに帰っちゃったのは、
思わぬマリナの格好にドッキリしちゃったからに違いない
刹那「若い女性の寝室に入るなんて大胆なことをしてしまった。
ドキドキドキ…まだ胸が鳴ってる。これは…もしかして…」
ブシドー「鯉?!」
刹那「ちゃぽん!…って違う!!
ブシドー、人がマリリンとの思い出に耽っているところに割って入るな!」
ん?なんかモデルがマリリンとフェルト?
>>505 29歳で女子高生はちょっと…ん?こんな時間に来客か
永遠に17歳でコスプレしまくってる人もいるので問題なし!
>>505 刹那「10万までなら出す!!」
眼鏡「その費用を本人へのプレゼント代にでも使え」
マリリン可愛いよおおおおおおおおおおおおお
刹那「マリリンと一緒に学校通いたい!」
ティエリア「マリナが高校生だとしても君は小学生になってしまうぞ」
刹那「く……だったら、授業参観でマリリン姉ちゃんに来てもらう!」
ブシドー「青年!私が行ってやろう!」
ポニテ「僕も暇だから付き合うよ」
刹那「おまえらはくんな!」
>>510 眼鏡さん、これ通販出来ますかね・・・(;´Д`)ハァハァ
サジ「小学生男子なら、高校生のお姉さんに抱きついたり
スカートめくりしても許されるよね。小学生男子の特権だよね」
眼鏡「君はよく分かっているな」
サジ「うん。姉さんにやった事あるし」
眼鏡「実の姉弟という背徳感が良いな」
サジ「でも現実の姉は色々と凄いよ?例えば…」
眼鏡「聞きたくない!僕の中の姉像が壊れそうな気がする!!」
>>516 [二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二]
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|| ||│時 間 割 票│
|| (. 黒板って… いつの時代だよ .) ||├──────┤
|| 0。 ||│月火水木金土|
|| , ―‐、 ||├──────┤
|| ((lト ,l 日直..||│ │
|| (([∩(リ ゞヽ 沙 ||│ │
|| ヽフ |) 慈 ||└──────┘
[ニニニニニニ|==|ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ]
し`J
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.,',.'/´`,.'´ ̄ `ヽ 静粛に、授業をはじめます
{,'/ 〈ミ|ii|人ヾソj 。
|li' `(l []д[]" /
! ノ ,〈Å〉rっ
| ̄'ー' ̄ ̄ ̄|
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r"´ ̄'ヽ.._______| || || | : :
i (从,从) _.,'´ `ヽ... \|| / || ,i : :
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ソ/〈∀∩||=!、i_| ‐。ノ|| |====|| \ || ,ゝ-、 :: ::
\ソ_li.〉\ ̄ ゞ⊃⊂ノ ̄\__|| \ || 〃゙´ ヽ、 :: :::
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 ̄||. ||\||  ̄γ⌒´`ヽ「 \ \ 面‘bソぅ::: ::::
 ̄||: || || ̄ ̄ヌ从从 ) ゞ \ (っヲ【|/ :::::
|| || ('ゞ∀`リ)ル \ \/ .:::: .:::
ヽ〈†〉ヽ \ ノ .:::: :::::
 ̄ ̄\ \ ̄ ̄Cソ  ̄ ̄\ \ ゙^ヽ, .:::::::
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 ̄ ̄ ̄||~ ||\|| :=: || ̄. \
 ̄ ̄ ̄|| || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| \
||. || ||
AAはやすぐるwww
GJ!
このお刹那さんは友達から
「ねえ、ちゃんとお風呂に入ってる?」
とからかわれる度に鼻血を噴いていたに違いない
>>519 何故窓から侵入してんだブシドーw
校門で締め出しくらったのかwww
ちょい保管庫の勉強してみます
新規保管庫必要だよね?
絵は全部保管してるんだけど、ログが何スレか抜けてるので
保管してる方いれば協力要請するかもしれません
ちょっぴり照れてるお刹那さんかわいい!
マリリンかわいい!
もうほんと乙!
あ、ブシドー進入しちゃだめ w
>>523 ブシドー「早くしろ。私は我慢弱い!」
ポニテ「きっと分かってるよ。でも、急かしてはいけないよ」
ブシドー「そうだな……これを飲んで頑張ってくれ」
つ 特濃はぷてぃ
ブシドー「さて、今日も参観に行くか!」
ポニテ「今度はビデオ撮影させてもらうよ」
刹那「だからおまえらはくんな!」
>>525 こらブシドー、せっかく保管庫を作ってくれようとしてくれている人が
倒れたらどうするつもりだ!
ビリー「マリナ、フルーツポンチを逆さにしたらどうなる?」
マリナ「こぼれるわね」
ビリー「………そうだね、こぼれるね………」
刹那「貴様が歪みだ!」
ブシャー
サジ「刹那、殺虫剤は人に向けて噴射しちゃダメだよ」
刹那「これは殺虫剤ではなく、トイレの消臭スプレーだから問題ない」
眼鏡「森林の香りが漂っているのはそのせいか」
トイレの中から
ブシドー「マリナーー!消臭スプレーが無くなってるから買ってきてくれーー!!」
>>523 保管庫是非お願いします
途中から見始めたんで過去ログをまとめて読めるとありがたい
>>527 マリナ正論すぎる!w ああ何も邪がない…w
お刹那家のトイレの芳香剤は森林のにおいなんだな。 自分はリンゴが好きだぞ
>>527 関係ないがフルバの
「雪が解けたら何になる?」「春になります」
を思い出したw
眼鏡「消臭剤がなくなってしまったな。」
マリナ「じゃあ買いに言ってくるわ」
刹那「一人じゃ危険だ!俺も一緒にいくよ!荷物ももつよ!」
サジ「あ、僕も行くよ」
ブシドー「私がついていれば何の危険もない!一緒に行くぞ!」
ビリー「よし。僕も行くぞ」
眼鏡「二人を守るためだ。僕も行こう。」
ゾロゾロゾロゾロ
刹那「消臭剤を買いにいくだけなのになにこの大所帯…」
そして買い物かごには余計な物が山積みになる
みんな各々趣味丸出しのものとか好きなものかってにいれそうw
サイフはお刹那さんから… 涙
匙「僕、これ」ポイ
ポニテ「僕はこれ」ポイ
眼鏡「ほれほれ」ポポポイ
ブシドー「まだまだぁ!」ポポポイ
マリナ「あらあら。買物籠が一杯になっちゃったわね」
眼鏡「新しい籠を持ってきたぞ」
ブシドー「ガンダムウェハース、ガンダムウェハース」ポポポイ
刹那「お前ら…誰が払うと思ってるんだ……?」
匙・ポニテ・眼鏡・ブシドー「「「「よろしくね、パパ☆」」」」
刹那「お前らって奴はーーーーーーっ!!!!!!!」
ポトン
刹那「ん?何だ……?財布か、これ?」
眼鏡「結構入ってるな……」
刹那「いや、勝手に開けんなよ!!!」
眼鏡「中にメモが……『この財布を拾った方は自由に使って下さい』」
匙「……凄く怪しいね」
ポニテ「でも、メモが入ってる訳だしねぇ」
ブシドー「甘露だな、甘露」
マリナ「甘露?」
ブシドー「天のお恵みの事だ」
刹那「……まぁ、ありがたく貰っておくか……今金無いし…
こういうお金は持ち越さないが吉だ。お前らの好きな物買ってやるよ」
イェーーーーーーーイ
スタスタ
リボンズ「……あ、しまった!」
リジェネ「どうしたんだ、マイエンジェル?」
リボンズ「アレハンさまからからおあずかりしていたさいふをうっかりおとしてしまいました」
アレハン「な、何だっ
リジェネ「それはたいへんだね、リボンズ。もうひろわれているだろうね」
アレハン「ち、ちょっとま
リボンズ「あぁ、ぼくはとりかえしのつかないことをしてしまった」
リジェネ「だれだってしっぱいはあるから、きにしないほうがいいよ」
リボンズ「うん、そうだね(晴れやかな笑顔」
アレハン「………私の貯金がorz」
>>534 帰ってきたらポニテの選んだ品だけ、匙に抜き取られてたりして。
リボンズ「ポイッ」 スタスタ
刹那「ん?また何かカゴに増えてるな。まぁいいや。さぁそろそろ清算いくぞ〜」
「「「「「はーーーい」」」」」
リジェネ「何を入れてきたんだい?リボンズ」
リボンズ「薬売り場からちょっとしたモノをね…フフフ」
刹那「いや〜いっぱいかったなぁ」
「「「「ほんとほんと」」」」
ワイワイ ガヤガヤ
レジ係「39円が40点〜ピッ 1050円が一点〜ピッ 」 ※液晶表示 ピッ『高級薄型スキン×1点』
お刹那さんちの明るい家庭計画
計画者:ボンズリ様…ww
ヴェーダの指示だなw
テクテク。帰宅。
マリリン「え、と。これは匙くん、カタギリさん……」
刹那「ブシドー、眼鏡、匙、ブシドー……」
仕分け、仕分け。
マリリン「これで最………」
刹那「どうしたの、マリリ……」
家族計画、よ〜く考えよう〜
マリリン「………」
刹那「………」
眼鏡「………」
匙「………」
ポニテ「………」
ブシドー「………」
マリリン「……何かしら、これ?」
刹那「さぁ……風船……かな?」
ブシドー「コーシエンではじぇっとふうせんなる物を飛ばすらしいな」
匙「言われてみれば……似てるね。妙に小さいけど……」
ポニテ「膨らませてみようか」
眼鏡「プゥ〜〜〜……飛ばないな…」
ブシドー「むぅ?不良品か?」
刹那「何か、見た事があるような……そうだ、水風船だ!」
マリリン「ああ!……でも、細長いわね?丸くならないし……」
匙「でも、このままでも面白いよ。ねぇ、カタギリさん?」
ポニテ「ははは。水を入れて僕に投げるのはやめてくれたまえよ?」
匙「ここではやらないよ。掃除が大変だからね」
ブシドー「では、マイスター公園で水合戦といこうではないか!」
オーーーーーー
リボンズ「………」
リジェネ「彼らのピュアさを舐めすぎていたね、リボンズ」
リボンズ「確かに皆、チェリーか乙女だけどね……ティエリアは知ってるはずじゃないのかい?」
リジェネ「だってほら。エロゲは基本着けないじゃないか」
リボンズ「く……人間共め……もっと直接的に…」
匙「あはは〜いくよ〜」
ポニテ「ははは、穏やかじゃないねえええ」ビシャ
>>523 うおおおお!
がんばってください!楽しみにしてます!
>>519 ブシドーなにしてるんだよwwwww
眼鏡かわいいなあ・・・
>アレハン「ち、ちょっとま
なんだろう、アレハン様って本編でもここでも愛さずにいられないw
でも元来アレハンって欲しがり病で自重しない悪目立ち男だよな?
ここではその辺をイノベが上手く押さえ込んでるって事かな?
野心が無いはずがない…だってアレハンだものw
>>539 とりあえず、中身は開けて見ちゃったんだな
マリリンと見ちゃったんだな
>>544 本編とこのスレの違いは、イノベが自重しない所w
>>534 ぼんずり様とリジェネの棒読み芝居可愛いなw
ここのリボンズ様とリジェネの会話大好きだよw
なんて淫猥な水風船!!w
通行人はびびるぞw
ていうかおまいら全員知らないのかよ!w
刹那とマリナと眼鏡は言わずもがなだし
ポニテも使う機会なんて今まで無かっただろうし
匙もな、使う前に彼女と…ウッ
ブシドーはブシドーだからな
>>539 マリナ「この水風船、ソーセージを作る時に使えそうね」
刹那「さすがマリリン!素敵なアイデアだな」
リボンズ「卑猥なブツが出来上がりそうだね」
リジェネ「無知とは恐ろしいね」
刹那「最近この部屋にいない誰かからの視線を感じる」
ティエリア「刹那、それは「君の存在に心奪われた男だ!!」…ミスター・ブシドー、黙っていろ。彼らの目的は「まさしく愛だ!」…万死に値する!」
ブシドー「よくぞ言ったガンダムゥ!」
刹那「結局なんなんだ…?」
↓ボンズリ様
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●) 確かクリスマスの時に・・・
. | (__人__)____
| ` ⌒/ \
. | /( ○) (○)\
. ヽ / ⌒(n_人__)⌒ \ ウッ!
ヽ |、 ( ヨ |
/ `ー─− 厂 /
| 、 _ __,,/, \ ドス
| /  ̄ i;;三三ラ´ |
| | | ・i;j: | |
>>539 ブシドー「ちょっとその風船残しておいてくれないか?」
刹那「どうするんだ?」
ブシドー「最近始めた副業の一環で夏になったら出店でそれを売ろうと思うのだ。
ガンダムの絵を描いてふくらませば子供達が大喜びだ」
ポニテ「君自身もね」
匙「でもいいじゃない。子供達が喜ぶ仕事なんて」
眼鏡「よし、ガンダムの絵を描くのを手伝うよ」
マリナ「残り物じゃなくて、もっと沢山用意しましょうよ。私買ってくるわ」
刹那「俺も行くよ」
匙「行ってらっしゃい」
ポニテ「じゃあその間に我々はガンダムの絵を描いていよう」
ブシドー「皆、かたじけない…うっうっ」
でも風船の元はコンド(ry
ガラッ
ライル「どうもー、いらっし……あ!」
マリリン「こんにちは」
刹那「何故お前がここにいるっ」
ライル「バイトだ、バイト!お前らは……デートか。ニヤニヤ」
刹那「そ、そんなんじゃねぇよ!//」
スタスタ
ライル「ふー、奴らも随分仲良くなったもんだな……」
アニュー「ライルさん、どうかしました?」
ライル「いやー、刹那とマリナさんがな……お。噂をすれば……」
マリリン「これ、下さい」
アニュー「はい、畏ま……」
マリリンの満面の笑顔と共に籠に山積みされた「家族計画」
そして、照れた顔でマリリンの横に立っている刹那。
アニュー「え……あ……あ、あの……あ、すみません!ピッピッピ」
ライル「ふ、袋に詰めますね……」
マリリン「ありがとうございます」
アニュー「占めて、この値段になります……///」
刹那「ん……ピッタリ払うよ」
アニュー「ありがとうございます。レシートです」
マリリン「刹那、早速帰って(絵かきを)やろっか♪」
刹那「そ、そうだね///(デ、デート……//」
ガラッ ピシャ
ライル「あ、ありがとうございましたー……」
アニュー「ましたー……」
二人の間に流れる妙な空気。
一時、静寂が場を包む。
ライル「……そうか……あんな小僧がな…もうそんな大人に……」
ライルの目尻がうっすら光る。
弟が、手の届かない所に行ってしまったような気がした。
アニュー「……あ、あれは…やっぱり……ラ、ライルさん……」
ライル「ん?どうかした?」
アニュー「あ、あ……私…あなたの事が…」
ライル「?」
アニュー「……いや、何でもないです。すみません」
ライル「ん……ま、いいか…」
マリリン「らんらん」
刹那「るー♪」
シャル「ん…あれはマリナさんじゃない」
フォン「あげゃ!おい、こぞ……
マリリンの手提げている袋の中身が少し透けて見える。
四角い箱に家……画と書いてある事だけ読み取れた。
シャル「………中に入るのは野暮ね」
フォン「あげゃげゃ!奴も一人前の男か!!あげゃげゃげゃげゃげゃ!!!!」
シャル「静かにしなさい。帰るわよ」
フォン「へいへい」
そんなに買ったらご近所さんにも噂されるぞwww
この世界で噂が広まったら…
にしても一体こいつらは、子供がどこから来ると思ってんだ
コウノトリ
ニールでも女狐の連中でもクラブリボンズの面々でも誰でもいいから、
早いトコこの集団に保健体育の授業をしてやれよw
ラッセコム兄貴に!w
あ、リヒクリ夫婦がいるか!
眼鏡「子供?そんなの生まれる訳ないじゃないか。夢やファンタジィじゃあないんだからな」
匙「ん〜…コウノトリが運んでくる?のかな?よく知らないけど」
ポニテ「え?試験管から生まれてくるんだろ?」
リボンズ『あながち間違いではないけどね』
ブシドー「ナドレやセラフィムのように、ガンダムの中から出て来るのだ!!!」
アニュー『エイリアンみたいです』
マリリン「え、と……口から卵を吐いて産むんでしょ?」
リジェネ『それはピッコロさんだけだね』
刹那「……調べてみよう…検索、検索……」
そこで刹那の意識は途切れた。
【青信号で渡るニャンコ】
(^)}|::::|
┌─|::::|
|.足.|::::|
|─┤::|
|.♀.|::::|
. └―|::::|
〃⌒`"ヽ. |::::|
从lV八トゝ |::::|
ヽd‘面ノ |::::|
/】〒【ヽ |::::|
三三三王三三三王三三三王三三| (ソ,|l=l|ノヌ、. /l、 . |三三三王王三王三三
二二二⊥二二二⊥二二二⊥二二|_ 〈Eハヨ(# ) (-・=ア..__|二二二工工二⊥二二
─rェェェェュ‐─────────‐┴─────‐Vv ‐―─┴─────────
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_______ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ \__
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
きゃわああ!ブシドーとセツニャかな?
>>564 お刹那さんは真相を知ったんですか?!
きゃわああ!ブシドーとセツニャかな?
>>564 お刹那さんは真相を知ったんですか?!
なんかごめんね二重投稿に・・・
待て待て、今まで散々それについて鼻血吹いてたんだから
知ってるだろーよ!
刹那「よく覚えてないんだ。多分、記憶がその都度消えてると思うから・・・」
プトレマイオスのPCには保護者フィルターが掛かってます(眼鏡のは除く)
これに関してはそろそろボンズリ様による介入が必要かもなw
反高級バー語論
マリナ「…それでね、最近ブシドーが、水風船の絵付けを始めて、皆で手伝ったのよ」
シーリン「仕事をしてくれるならよかったわね」
マリナ「それでね、沢山刹那と買ったんだけど、最近の水風船っていろいろな種類があるのね!」
シーリン「……そう、かしら?ああ、色んな色とかあるわね」
マリナ「色だけではないのよ!膨らますとコケシみたいになるものや、ちょっとでこぼこがついてるものや、
凄く薄手のものとか、中には袋から開けたらぬるぬるしてるのもあってね!」
シーリン「………ちょっとまちなさいマリナ・イスマイール」
マリナ「何かしら?」
シーリン「それ、本当に水風船なの?」
マリナ「そうだってみんなが…」
シーリン「それは…(ガサゴソ)こういうのではなくて?」つ語論カラースキン
マリナ「そうそう、これよシーリン!貴女も持ってるんじゃない」
シーリン「…………マリナ、私が悪かったわ」
マリナ「?どうしたの?」
シーリン「あそこにいるときしっかりこっち方面の知識を伝えなければいけなかったわね…」
マリナ「…?」
シーリン「これはね、水風船ではないの……
お刹那家
ブシドー「うむ、このローション付とやらは彩飾が難しいなぁ!」
てかシーリンwなぜ持ってww
シーリンはなんかしっかり自分で避妊具用意してるイメージだ
相手はクラウスあたりて
録音「よう、刹那」
刹那「やあ」
録音「あー…あれから、どうだい?」
刹那「どうって?」
録音「例のブツだよ。俺のバイト先で買ってったヤツ」
刹那「ああ、あれね。買ったその日なんかはりきっちゃって徹夜しちゃったよ」
録音「徹夜?!精が出るなあ」
刹那「マリリンも目の下にクマが出来ちゃって・・・。やっぱりほどほどにしなくちゃね」
録音「そうだよ、女性をあまり疲れさせるなよ」
刹那「うん、まあ今日もあの外側にガンダムの絵を描いてるんだけど」
録音「絵を描いてるってえ?!それ衛生面でどうなのよ!!」
刹那「衛生面って言ったって、綿菓子やリンゴ飴みたいな食べ物じゃないから大丈夫だよ」
録音「(なんでそこで綿菓子が出てくる?)そりゃ食べ物じゃないけどさ」
刹那「マリリンも気に入っているんだ」
録音「そ・・・そうか。マリナさんも好きなのか。もしかして『ガンダムH』ってとこかな?」
刹那「『ガンダムH』?」
録音「あ、すまん。忘れてくれ(下世話なこと言っちまったぜ)」
刹那「?…じゃあな」
録音「じゃ!」
刹那「ただいまー」
マリナ「おかえりなさい」
刹那「・・・うーん・・・」
匙「どうしたの?考え込んだりして」
刹那「いや、今そこでロックオンに会ったんだけど、なんだか気になることを言ってたんだ」
ポニテ「何て?」
刹那「『ガンダムH』・・・聞いたことあるか?」
ブシドー「ガンダムと名のつくもので私の知らないものはないはずだが『ガンダムH』は初耳だ・・・ショーック!!」
刹那「それがロックオンの奴『ガンダムH』の話をした後、急に慌てて『忘れてくれ』とか言って」
眼鏡「怪しい。すごく怪しい」
ポニテ「もしかして…あれじゃないかな…」
刹那「あれ?」
ポニテ「サンライズが極秘裏に進めている、OOの後に続く新しいガンダムシリーズ…」
匙「そのタイトルが」
刹マリ匙ポニ眼ブシ「「「「「「『ガンダムH』」」」」」」
クラウス「………頭痛い」
シーリン「男は[はぷてぃ!]が[はぷてぃ!]して[はぷてぃ!]に[はぷてぃ!]…」
マリナ「(口に手を当てながら)ドキドキ」
アズナブル『な〜お』
リボンズ『おや、くすねてきてくれたのか。偉い子、偉い子。ナデナデ』
アズナブル『ゴロゴロ』
リジェネ『エロゲ?ティエリアのところからくすねてきたのかい?』
リボンズ『うん。刹那君はエロゲで催眠学習させようと思ってね・・・』
リジェネ『何々?「新妻イ[はぷてぃ!]」……さすが鬼畜だね、リボンズ』
リボンズ『フフ、ほめ言葉だよ…さァ、始めようか。ポチッとな』
刹那「う〜ん、う〜ん」
この家はもうだめだwwww
そろそろ角煮へ行けw
恐ろしいのはこの一家が20代〜30代のみで占められていることだ
刹那&ティエリア&匙→20前後
マリリン→29
グラh…ブシドー&ポニテ→30前後
ボンズリ様&リジェネ→年齢不s
恐ろしい一家だ。
>>562 ハレルヤ「保健体育の授業と聞いて俺が出てきましたよwww」
アレルヤ(ハレルヤ!?一体何をするつもりだ!!)
ハレルヤ「ハレルヤ先生のよく分かる子供の作り方講座だ」
アレルヤ(よく分かるってどんな感じ?)
ハレルヤ「みんなでAV鑑賞」
ソーマ「ふんっ!」
ドカッ(脳天に踵落とし)
ハレルヤ「ぐえっ」バタリ
ソーマ「マリナさんにエロビデオを見せる事は許さん!」
アレルヤ(マリーは優しいなぁ)
ハレルヤ「何だよ何だよ、久しぶりに出てきたのにこの仕打ち!」
リジェネ『ねーティエリアおかしいんじゃない?』
眼鏡『人の頭の中に勝手に入ってくるな!』
リジェネ『君さ〜ホントにエロゲ好きなのかい?怪しいなぁ〜』
眼鏡『なんだと!僕と嫁達を侮辱する気か!?』
リジェネ『だってさ〜凌辱モノとかで女の子が最後お腹大きくなるパターンってよくあるでしょ?あれって妊娠じゃない』
眼鏡『……』
リジェネ『それにエロに突入するときとか最中とかに赤ちゃんできちゃう〜とかよく台詞はいるでしょ?』眼鏡『………』
リジェネ『だからさぁ他の連中が子供の作り方知らないってのが万に一つ通ったとしても
君が知らないってのは、嫁達のセリフ飛ばしまくりでも有り得ないよねぇ?』
眼鏡『…………ふっ』
リジェネ『?』
眼鏡『本当にわかってないのはブシドーとあの2人位なものだ』
リジェネ『本当にぃ?皆で騙してるってことかい?』
眼鏡『それは違う。本当の事を言えば刹那はまた鼻血を出して記憶を消してしまう』
リジェネ『ああ、やっぱり記憶消えるんだ』
眼鏡『あの時はああでもして取り繕わなければ家中気まずい空気が流れマリナのブシドーを見る目も変わっただろう』
リジェネ『そんなのんびりしてたらあの2人いつになってもまともにゴールインできないよ?』
眼鏡『僕達は生きている。生きている限りまだチャンスはある。僕は、信じている…!』
刹那「さっきからあいつなに無言で百面相やってるんだ?」
>>584 かわいいいい!!!
お刹那さん!ここではブシドーにも優しくしたって!w
明るい家族計画には使用書が付属されてるはずなんだが…
たぶん眼鏡が気付かれないよう抜き取ったに違いないw
>>584 おいブシドー体育座りやめれwww
もしかして新規絵師さんかな?また一人増えたなら嬉しい
焼き芋の絵を描いてくれた方じゃないの?
あまりに過度な下ネタ自重してくれもしくは合コンスレでやってほしい
ほのぼの家族がここのいいとこなのに
ここがカプスレ化してしまうのはやだなあ・・・
変なこと書いてごめん
いや、わかるよ。
みんなそれぞれ思い入れのあるキャラがいて、そのキャラのカプ話書きたい気持ちもわかるけど
もう少し本編の展開を待ってもいいと思う。
何度か他のスレで明らかにこのスレに対する刺々しいレスを見たけど、そういうのもう見てらんないよ…
ほのぼのしてるのが良いスレだからねえ
生理ネタ続いた時もちょっと敬遠してた・・・
生々しい話はちょっと控えて欲しいなと思う
さて、町中でも2/14の商品が出て来始めたな…
リア充にしか関係ないイベントと言われているが、果たしてせっさん家では…
刹那「ただいま…」
マリナ「お帰りなさい刹那。…刹那?」
刹那「マリ…ナっ……」
バタッ
マリナ「刹那!?刹那っ…!」
ポニテ「あらら、すごい疲れてたみたいだね。こんなに寝息立てちゃって」
マリナ「え…」
刹那「ZZZ…」
マリナ「……刹那。あ、それよりも布団…っ」
ポニテ「あ、そういえば枕は」
ブシドー「ハハハ、私が干して枕カバーもバッチリ干してるが何か」
マリナ「そうなの…じゃあ」
むにゅ
ブシドー「あ゛」
ポニテ「おや…」
マリナ「お疲れ様…刹那」
ポニテ「膝枕とはやるねぇ……っと、邪魔者は退散退散」
刹那「すー…」
マリナ「ふふふ…。あっ、何か掛けるもの持ってきてくれないかしら?」
ブシドー「ぬ!?うぐぐ…」
マリナ「ナデナデ…」
>>594 つチョコはぷてぃ
はぷてぃは汎用性があるから、どんなイベントでも使えて便利だね
男女がすごせばほのぼのだろうと多少Hな話題は出てくるよ… それは自然なことのはず…?
イヤなネタはスルーでよろしてほしいな〜 ! みんなのお刹那家だしね
>>594 サジやビリーは、ある人から貰えるかどうかで今後の性格にも影響が…
マリリン「チョコレート四つ下さい」
ライル「(ひのふの……)四つで良いンですか?」
マリリン「四つです」
ライル「ん。はい、合わせてこの値段になります」
マリリン「札で…はい。ありがとうございます」
ガラッ ピシャ
ライル「四つ…四つねぇ……」
眼鏡「壁|Д○;)四つ……!!」
眼鏡「……と、言う事だ」
刹那「何言ってんだ」
匙「そうだよ。マリナさんがチョコをくれないわけ……」
ブシドー「青年、ティエリア、匙、カタギリ、私……」
ポニテ「………」
眼鏡「そう……(クワッ)一人あぶれる……ッ!!!!」
ざわ……ざわ……
刹那「おおおお俺は大丈夫にききききまてるやろ!!!」
匙「ポム。可哀相に……(哀れむ顔」
ポニテ「穏やかじゃないねぇ。何故僕なんだい」
匙「変態」
眼鏡「セクハラ」
ブシドー「ポニテ」
刹那「わーーっ!!息してないぞ!!衛生兵、衛生兵!!!」
眼鏡「だが、ブシドーも仮面でネグリジェの変態だな」
匙「ティエリアもエロゲマイスターじゃないか」
眼鏡「ふ。マリリンはエロゲが何であるか知らないのだよ、明智君」
匙「誰が明智君だ。まぁ…刹那は大丈夫として……やっぱ、ポニテかな」
眼鏡「だな」
ブシドー「うむ」
刹那「(匙、お前だって筑前煮中毒者だろうに!!」
ガチャ
マリリン「ただいまー」
刹那「おおおおおかえり」
マリリン「どうしたの?」
刹那「ななななななんでもないよ」
匙「(凄く分かりやすいなぁ」
マリリン「大丈夫?あ、皆にお土産買ってきたのよ」
刹那「!」
眼鏡「(まさにマリリン好感度ルーレット……!!!」
リボンズ『喪男達皆にチョコをあげると思われたマリリン!しかし、買ってきたのは四つであった!
一つ足らないマリリンの意図は?喪男達の前に現れた新たなる壁、バレンタインデー!
次回!刹那とマリナの共同生活に……チャンネル、セット!!!』
リジェネ『何をしてるんだい、リボンズ』
リボンズ『いや、ちょっと昔を思い出してね』
リジェネ『と、言う事で続くよ』
マリリン「はい、チョコレート!バレンタインデーにはまだ早いけど……」
眼鏡「明日出来る事は今やろう。問題は無い」
匙「(何か違う気がするけどな」
マリリン「はい、ブシドーさん」
刹那「(!?ブ、ブシドーが一番!?」
眼鏡「(落ち着け。大将戦だって一番最後だろうが」
刹那「(そ、そうだな……」
マリリン「これからも皆を楽しませてね。ニコニコ」
ブシドー「うむ!忝ない!ハムドーと美味しくいただこう!」
匙「あ、動物にあげちゃダメ…って行っちゃった」
マリリン「はい、匙くん」
刹那「………!!!」
眼鏡「落ち着け」
マリリン「ハレヴィちゃんの事とか色々辛いだろうけど…頑張ってね」
匙「あ、ありがとうございます…ルイスと昔のようになれる日がくるまで、頑張ります」
マリリン「はい、ティエリア。去年はよく頑張ったね」
ティエリア「むっ…」
マリリン「今年もお仕事、頑張ってね」
ティエリア「…ありがとう。いただいておく」
刹那「さ、最後の一個……」
チラ、と刹那を見るマリリン。
刹那「(マリリン!」
マリリン「はい、カタギリさん」
その時、イデが発動した。
刹那「!?!?!?!?!?」
眼鏡「理解不能理解不能理解不能理解不能……バリン」
ポニテ「穏やかじゃないねええっ!!!」
マリリン「私、カタギリさんが頑張ってるのをいつも見てますよ。
誤解されることもあるだろうけど…頑張って下さい」
ポニテ「ま、マリナさん……(感涙」
匙「刹那!!刹那ーーー!!!!」
刹那「燃えたよ、燃え尽きた……真っ白な灰に……」
眼鏡「白……墨で塗り潰してみるか」
匙「そんな問題じゃねーよ、馬鹿眼鏡」
マリリン「刹那……」
刹那「まりりん、なんだい?」
マリリン「刹那のは腕によりをかけて作るからね」
眼鏡「ぬっ?」
マリリン「その……本番まで待ってくれる?」
匙「サヨナラ逆転満塁ホームランだーーーっ!!!」
刹那「もろちん!じゃなかった、もちろん!!!」
マリリン「うふふ、頑張るからね」
刹那「……やっぱり、マリリンはマリリンだった……(感涙」
眼鏡「燃え尽きたり、泣いたり…忙しい奴だな」
マリリン「え、と。隠し味ははぷてぃできまりね!」
刹那「…………」
>>597 それが自然なはずなのに
それがないのがこのスレのいいとこだったんだけどね ・・
ごめん
おとなしく退散します
多少のエロ要素は自分別に平気だけどね
否定するんじゃなくてスルーして
好きなネタにレス付ければいいと思うんだけどな
ポニテ「ふむ、若干荒れ気味かな?」
ブシドー「そういうときはお米を食べるんだ!
と言う訳でおかわりだ、マリナ!」
マリナ「はい、分かりました」
匙「いきなり何を」
刹那「自分でつげ!」
ブシドー「やはりマリナの味噌汁は美味い!
皆ももっとシジミ食え、シジミ!」
眼鏡「……この前見せたMADの影響か?」
ポニテ「ちょっと、彼テレビとかに影響されやすいんだからそういうのはやめてほしいな」
眼鏡「了解した……次は何を見せようか」
刹那「……自重してくれ」
ブシドー「やれるやれる! できるできる! 気持ちの問題だ!!!」
マリナ「はい、ブシドーさん、山盛りよ」
ブシドー「その対応に感謝する!
もっと熱くなるぞー!!!」
刹・眼・匙・ポ「「「「落ち着け!」」」」
荒れないためにご飯食べよう!!
でもちょっとやっぱり言っておきたい(謝
ネタはネタ師さんの奇跡のリレーだと思うので、否定だけはしないでほしいな…!
整理ネタの時もほのぼの楽しくしてたと自分は思ってたんだけど(全然生々しくなんかなかったと思うが)、否定意見が介入したらいきなり流れも盛り下がってしまうし。
いろんな嗜好はあるけど、平和にいきましょう!自分も好きじゃないネタの時は読まないでいたりしますよ〜
↓以下お刹那とマリナの共同生活↓
了解した。返礼はネタで返そう
阻止ネタや夢オチを考えるのも楽しかったりするしなw
ブシドー「望むところだ、と言わせてもらおう!!」
刹那「お前は自重しろ!…いえ、して下さいホントに…」
ビリー「ふぅ…まったく面倒見切れないよ」
匙「お前もな!」
マリナ「ウフフ、みんな本当に仲が良いわね」
ガラガラ
「煩いぞ!エロゲに集中出来ないじゃないか!」
ピシャ!
リボンズ「……。」
リジェネ「どうしたのさ、リボンズ?…さっきから黙り込んで。」
リボンズ「…どうやら僕達も少し結論を急ぎ過ぎたのかもしれないね。」
リジェネ「かもね。また少し距離を置いて彼等を見守ろうか…」
リボンズ「そうだね。でも、これで諦めた訳ではないよ。」
リジェネ「もちろん、僕も同じ気持ちさ。」
アレハン「リイイイイボンンンンズウウウ!!また私の口座から(ry」
マリナ「みなさんは今年のバレンタインはどうするの?」
フェルト「私とミレイナは、このマンションの男の人達に
チョコクッキーを作ろうかと思ってるの」
マリナ「あら、素敵ね。きっとみんな喜んでくれるわよ」
ミレイナ「ホワイトデーの三倍返しに期待ですぅ!」
クリス「それは基本よね。うちは私がチョコケーキを作って
リヒティと一緒に食べる予定かな」
ミレイナ「ラブラブの恋人同士なのにそれだけですか?
『私を食べて♪』とかやらないんですか?」
マリナ「ミ、ミレイナちゃん…大胆な事を言うわね///」
フェルト「もう、この子は…」
クリス「それもうやっちゃったのよねー」
全員「えっ?」
クリス「チョコレートの香りの香水を付けて、『私を食べて♪』って」
ミレイナ「詳しく聞かせてくださいですぅ!」
フェルト「ミレイナは聞いちゃダメ」
マリナ「////////」
クリス「マリナさん、顔真っ赤になってる。初々しくていいなぁ」
自室で
眼鏡「ガールズトークは良いものだ
これを堪能できるのは自宅が仕事場の僕の特権だな」
>>609 眼鏡も女装すればもっとナチュラルにガールズトークに参加できるのでは?w
しかし女性陣みんな初々しくてかわいいなコンチクショー
>>610 ダブルマリリンボイスかw
女性陣といえば、女狐のほうでは何かイベントやるかな?
>>611 そりゃあチーママクジョウがここぞとばかりにポニオにシャンパンタワーを・・・
>>611 女装ティエリアの声はマリナじゃないと聞いた気がするが…
>>613 そうなのか!?……まあ、このスレ的にはマリリンでいいか
>>609 ブシドー「私たちも女装しよう!前にカフェに入るために行ったではないか!」
サジ「してどうすんの!!!」
ビリー「冷たい目で見られるのはもういやだ・・・」
ブシドー「何もわかってないな。女装をすることで乙女の気持ちを分ろうとする努力もしないのか・・・
女性の気持ちを解るにはまず形から。女性になってみなければ。お互いをしる事から始めなければ。
その時間くらいあってもいいだろう?」
ビリー「確かにそのとおりだ…」
サジ「女性の立場の気持ちを考えたこと無かった…。いつも自分の立場で物を考えていた…
だからダメだったんだろうか・・・」
ビリー「女装にそんな意味があったなんて…」
サジ「さっそくティエリアに相談しにいこう。西友に買い物にいこう!」
バレンタイン当日、乙女達は3人に義理チョコをあげることもなかった…
616 :
1/3:2009/01/24(土) 00:11:14 ID:???
>>610 眼鏡「そ れ だ」
眼鏡女装する
眼鏡「これでよし。ふふふ…」
わいわいきゃっきゃっ
眼鏡「ねえねえ、私の彼氏の話も聞いてー」
クリス「聞きたい聞きたい」
フェルト「どんな人なの?」
ミレイナ「わくわくですぅ」
眼鏡「彼はねーえ、私の他に5,6人の妻がいるんだけど、その全員を平等に愛してくれるのよ。
これってすごくない?…あら?」
しーん
617 :
2/3:2009/01/24(土) 00:11:40 ID:???
クリス「何それ…最低」
フェルト「女の敵だわ」
ミレイナ「ありえないですぅ!」
眼鏡「え?ちょっと待っ」
クリス「別れなさいよ、そんな彼氏」
フェルト「他に何人も女作って平然としてる男なんて、我慢してることないのよ」
眼鏡「でも、私は彼を好きなんだし私が誰とつきあおうと勝手でしょう?」
フェルト「確かに勝手だけれど、私達はあなたの為を思って言ってるのよ」
クリス「浮気は立派な離婚原因として認められているのよ。それを一度に5,6人なんて許せないじゃないの」
眼鏡「待って、冷静に話し合いましょう。そうだ!中東出身のマリナさんなら、
複数のヨメを持つ男性に理解あるわよね?」
マリナ「ムハンマドが認めた妻は4人までです」
眼鏡「…」
マリナ「それだって、宗教や法律がそれを許しているから仕方なく受け入れているだけであって、
愛する人が自分以外にも妻を娶ったら心中穏やかではいられません」
ミレイナ「ほーら見なさいですぅ!」
フェルト「まあ、例えこの国でも一夫多妻制が認められていたとしたって、
刹那はマリナさん以外には目もくれないでしょうけどね」
マリナ「ま…(ポ)///」
眼鏡「そうだわ、刹那。こう言っちゃ何だけど、マリナさんの刹那より私の彼の方がずっといいわ。
刹那なんて頼りなくて浮気する甲斐性もないじゃない」
クリフェルミレ「「「そこがいいんじゃない!」」」
眼鏡「(タジタジ)」
フェルト「やっぱり女の幸せは自分の好きな人から一途に愛されることよねぇ」
クリス「ま、私もリヒティから一途に愛されてるけど」
マリナ「そうね、うふふ」
ミレイナ「私もマリナさんやクリスさんみたいに自分だけを愛してくれる相手を見つけるですぅ」
フェルト「ねえ、あなたもその彼氏に何を吹き込まれたのかわからないけど、
もう一度自分の幸せを考え直したほうがいいと思うわ」
クリス「とにかくそんな不誠実なサイテー野郎はさっさとフっちゃいなさい!」
眼鏡「え、ええ…そうね…」
618 :
3/3:2009/01/24(土) 00:12:16 ID:???
その夜
マリナ「皆、夕飯ができましたよー」
喪男達「「「「はーい」」」」
ガラッ
眼鏡「俺は食欲がない」
パタン
刹那「どうしたんだ?あいつ」
匙「なんか今日ずっと元気ないんだよねー」
その嫁は全員、画面の中なのか…
エロゲかよwいい加減3次に戻ってこい眼鏡w
>>618の後…
モニターに向かうティエリア
眼鏡「俺、サイテー野郎じゃないよね…花嫁が沢山いたっていいよね…皆は許してくれるよね…
ははは…うん、そうか、やっぱり許してくれるか…なになに?
俺の方が刹那よりずっと甲斐性があるいい男だって?…はは…当然だろう
ああ、やっぱり女は二次元に限るなあ」
こうしてティエリアは益々三次元から遠のいてしまったとさ。どっとはらい
>>620 ______
|┌‐――┐| |
| | | | |
| |_/ ̄ ̄ || | |
. , '´ .`ヾソ┴ '、
〈(彡_人ヾ iヽ,| ||
..m゙|,!、д`|_i,!m|_||
.::(::.
::γ⌒`ヽ::
Σ ::从从 ) ゞ
::(゚リ)ルヌ:: アワワワワ…ティエ子ー!!!!!!!
::(,ノ jj!ゝ::
ひいいいいいいいいww
>>622 リアルに想像してしまったw怖いよ!www
2次元の女の子はやさしいからなぁ…
ブシドー「ひぃ。寒い寒い。また雪が降っているではないか。陣羽織だけでは暖がとれぬというもの。
猫よ!さあ私のふところに飛び込んできたまえ!」抱きっ
セツニャ「フギャーーーーー!!!!!」
ブシドー「恥ずかしがりやさんめ!」スリスリ
セツニャ「ヒギェーーー!!!(助けてーーー)」
サジ「楽しそうだね」
セツニャ「オッサンは苦手ニャ…」
ガチャン ガチャガチャン
ポニテ「何やら水場が騒がしいね」
匙「台所って言って下さいよ。ずっと刹那が占領してますね」
ポニテ「甘い匂いがしてくるし、まさかお菓子作りでもしてるのかな」
匙「最近流行ってるんですよ、乙女男子って。でも刹那がそんなの目指してるとは思えないしなぁ…」
刹那「くそっ!」
ガチャーン
刹那「手にまとわり付くっ…、俺から離れろ!」
ブシドー「ほう、チョコ作りか」
刹那「!!」
ブシドー「ならば私が毒味を!」
刹那「ちょ、待!」
ブシドー「ガリガリ…ぐほっ!…なっ!?固い…!流石はガンダム!」
刹那「やはり失敗だったか…」
コソコソ
匙「ありゃ…なんか失敗したみたいですよ」
ポニテ「しかし何故チョコなんかをねぇ……」
マリナ「何が失敗なのですか?」
ポニテ匙「「マリリンっ…!」」
刹那「駄目だ…駄目だ駄目だ!俺はガンダムになれないのか…っ!」
マリナ「何がダメなの?」
刹那「マ…マリ…っ!」
マリナ「あら…これは…チョコ?」
刹那「その…これは…っ、近頃の若者は…逆チョコが流行ってると…ニュースで言ってて……」
マリナ「逆チョコ?あ、バレンタインの…」
刹那「だから…マリナに…。俺の想いをマリナに…っ!でも駄目だった。俺のガンダムじゃ失敗だった…」
マリナ「ぱくっ」
刹那「!!それは失敗作…!」
マリナ「コロコロ…んく…」
ブシドー「歯が欠けてしまうぞ!」
マリナ「うん、美味しい。とても美味しいわ、刹那の気持ち」
ブシドー「歯がっ…」
マリナ「こうやってね、コロコロ舐めれば大丈夫よ。すごく美味しい」
刹那「マリナ…」
マリナ「残りも後で頂いていい…?刹那」
刹那「ああ…ああ!あ、後でちゃんと包んで渡す…!」
マリナ「うん、ありがとう刹那」
ポニテ「大丈夫かい?」
匙「うわぁ…見事に欠けてる」
ブシドー「くそっ、何故だ、何故だ!」
匙「つまみ食いした罰でしょうねぇ…」
お刹那さんのチョコ作り舞台裏
刹那「……うん、うん」
『したら、その後隠し味を入れて掻き混ぜるっス』
刹那「隠し味、投下…混ぜ混ぜ」
『とろ〜んとなるまで掻き混ぜると良いっスね』
刹那「……とろん、となったぞ。これを固めるんだな?」
『そうそう。後は大丈夫っスか?』
刹那「あぁ。VedaPediaで見たからな…ありがとう」
『別に良いよ。刹那がそういう事で相談してくるなんて、ビックリしたっス』
刹那「ま、まぁ…いつも世話になってるからな……」
『うまくいったら教えてくれっス』
刹那「あぁ……じゃ、またな」
ガチャ
リボンズ『涙ぐましい努力だね。刹那君が他人に力を借りるなんて』
リジェネ『人に頭を下げられるのも一つの才能だよ、リボンズ』
リボンズ『ただ……少々失敗しちゃったみたいだけどね』
リジェネ『The world is imperfect. That's why it's beautiful.さ、リボンズ』
リボンズ『この世に完璧な物なんてない…だから、良いのかもしれないね…フフ』
マリリン「ペロペロ…ふふ、美味しい……」
刹那「棒チョコ、板チョコ、猫型チョコ…色々あるから好きに食べていいよ」
マリリン「ありがとう。バレンタイン、楽しみにしててね?」
刹那「マ、マリリンのチョコ……楽しみだよぉぉ!!」
リボンズ『チョコを食べる事で鼻血効果が促進されそうだね』
リジェネ『アップデートはこまめにしておいた方が良いよ?』
リボンズ『言われるまでもないさ』
アレハン「何だ、この請求書はぁぁぁぁあああああ!?」
>刹那「棒チョコ、
何くわえさせようとしてんだよお刹那w
>>631 かわいいw
確かにどんなに失敗してのマリリンはお刹那さんのチョコなら喜んで食べそうだ
アレハン様がんば!!www
>>632 ブシドー「おお!どれ私もいただこう!!ガリガリ 」(棒チョコをほおばるブシドー)
刹那「ちょ、ま、食うなお前!」
マリナ「いっぱいあるんだからいいじゃない。また作って、ね…?刹那。」
刹那「もちろんだよ!!!!」
リボンズ『くっ…』
このスレ的には刹那より喪男達より紅龍よりイノベーター達より
誰よりもアレハン様が身を粉にして働かなければならない気がしてきたw
おまけに仕事の合間には入院もしなければならないんだから本当大忙しだ
アレハン様は傀儡的経営者だから、何もしなくても良いんじゃないのかな?と思った。
ボンズリ様が実質上の経営者の気がする。なんというか……デギン・ザビみたいに。給料分だけ入ってくるみたいな?
アレハンの資金源ならこの板のどこかにある(笑)
何となくだが他の事業も手掛けていてホストクラブは趣味でやってるイメージ
多分他のイノベも好きに使ってるんだろうなw
>>631 リヒティはカリスマ主夫かw
クリスはどうやら看護士みたいだから気になってたけどw
リボンズ「アレハンドロ様、最近クラブえんじぇるに顔を出しませんね」
アレハン「フン!フン!私を愚弄する気か。出たってどうせお前達がモテモテなのを見せ付けられるだけじゃないか!」
リジェネ「(うわ、経営者とも思えない子供染みた言葉)」
リボンズ「まさか。本当にモテモテなのはあなたですよ、アレハンドロ様」
アレハン「…む?」
リボンズ「ナンバーワンホストとしてのプライドから今まで言えなかったのですが、
お客様方は皆本心ではアレハンドロ様に夢中なのです」
アレハン「夢中?私に?!」
リボンズ「うちのお客様はハニカミ屋さんが多くて、アレハンドロ様は素敵過ぎるのでとても指名出来ないそうなんです」
アレハン「素敵過ぎる…私が」
リボンズ「例えるならアレハンドロ様は光り輝く黄金、我々は銀や胴。
黄金に手を伸ばすのは恐れ多いので、手近にある我々をつい指名してしまうのだとか」
アレハン「…光り輝く黄金…」
リボンズ「しかしそんな彼女達も今度のバレンタインにはあなたの為にチョコを用意しようと計画を立てているようなのです。
なのに肝心のあなたがいなくてはお客様方がガッカリしてしまいます」
アレハン「……むむむむむ……ふっかーつ!!待っていて下さい、私のレイディ達!
バレンタインの夜は世界で一番スウィートな夜をお贈りしましょう。ふはははは…」
リジェネ「また随分な嘘をつくねえ。お客さんの口からアレハンのアの字も出たことがないというのに」
リボンズ「最近彼らしくなく自信をなくしていてつまらなかったのさ。
誰かを突き落とそうとするなら、まずその相手に高い所へ登ってもらわなくてはならないからね」
リジェネ「…わかってはいた事だけれど、本当に君は鬼畜だね」
リボンズ「ありがとう、褒め言葉だよ」
>>640 _
γ"ヾ ! "ヘ
iミ〈 {゙゙""} 〉 も゙ゔごれ゙いじょゔば
ヌ∬`)e∬ だべら゙れ゙な゙い゙よ゙
(,/^ゝ⌒c、 レ゙ディ〜 うぷっ
(人〃つ_つ
 ̄
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
○
0
γ"ヾ ! "ヘ
iミ〈 {゙゙""} 〉
ヌ∬`ー´∬ ニヤニヤ
.(/| 〈Å〉|.l
`j=__|:_=|ナ
.| || |.|
.| !b!.b
匙が貢ぎ
ルイスが作りしチョコレート
座りしままに食うはリジェネ
>>641 は…早!!
もしかしてあなたこそ本物のディヴァイン(神)??
>>643 ______
. ノ^ヽ.( 从从ヌヽ
 ̄ |,(リ ゚ ‐゚ノゞ.| 俺は、
|/j,j〒.iつ .|
|i`<__|、:>. |
ノ |.!bib _ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄
______
ノ^ヽ.( 从从ヌ ヽ
 ̄,ノ,(リ゚д゚ノゞノ 神なんかじゃ、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
______
,ノ^),(リ-。-ノゞ) ない…
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/(___彡 ヒュ〜
(____/ 彡
ふわ
ペーパーw
>>636 レッドドラゴンに入るためにカタギリは頑張ったんだよ…
リボンズ「僕の物は僕の物、アレハンドロの物も僕の物」
>>646 ポニテ「完璧だ!」
マリリン「カタギリさん、ごは……」
ポニテ「あ……」
マリリン「……そ、その…趣味は人それぞれですけど…」
ポニテ「ち、違うんだ……」
マリリン「その……カタギリさんが、まさかそんな趣味だったなんて……」
ポニテ「違うんだよ、マリリン……」
マリリン「う……ポロポロ。………ポロポロ」
ポニテ「お、穏やかじゃないねぇ……誤解なんですよ!」
マリリン「あ……す、すみません……」
タタタタタタタ
ポニテ「あ……っ……はぁ…………オワタ。マジオワタ」
ガラッ
刹那「ポニオ」
ポニテ「あ、刹那……」
刹那「……マリリンが泣いていた。何をしたんだ?それにその服装……」
ポニテ「あ、ああ……誤解だよ……」
刹那「俺はマリリンを泣かせる者を許さないッッッ!!!!」
ポニテ「アンギャァァァァァァァァス!!!!」
マリリン「はぁ……今頃玉葱が目にくるなんてね…
服に着いてたのかしら……クンクン。恥ずかしい…」
ジャァァァァ
マリリン「しかし、カタギリさんがあんな趣味だったなんて……人は見かけによらないわね」
ポニテ無残www
そろそろ、こいつにも愛を与えてやってくれww
愛をチョコという形に変えるイベントの前に
もう一つイベントがあるのを忘れてた…
鬼の役は仮面繋がりで奴かな……本気で鬼として行動しそうだが…
そもそも知ってるのも奴ぐらいだろうし
―夕方、模型店にて―
ビリー「あ〜ぁ、ブシドーのお使いなんて面倒臭いなぁ。なになに薄め液と1ミリプラ板?えっと…」
女性店員「何かお探しですか?」
ビリー「あ、あのですね…!!(うはっ!この娘可愛いなぁ。おっぱいも大きいよ!)」
店員さん、ビリーのメモをのぞき込む
ビリー(わぁ…いい香りだなぁ…ロングなクジョウもいいけど、ショートなこの娘もいい…)
女性店員「薄め液はこちらになります。プラ板は小宮とエバーイエローのがありますけど?」
ビリー「ど、どどど、どっちもください!」
女性店員「えっと…三点で1780円になります」
ビリー「こ、これで」つ二千円札
女性店員「220円のお釣りになります。ありがとうございました」
ブシドー「カタギリ、私の所望した品は買ってきてくれたか?」
ビリー「あぁ…テーブルに置いてあるよ…」
ブシドー「む、かたじけない。これは代金だ。釣りは要らぬ」
ビリー(…あの娘の手、柔らかかったなぁ…また会いたいなぁ…あぁ名前を聞いておけばよかったなぁ)
マリナ「ビリーさん?どうかしたの?気分でも悪いの?」
ビリー「…いや、なんでもないよ。ちょっと疲れたから僕は寝るよ」
マリナ「…何かあったのかしら?小銭とレシートなんか握りしめて」
ビリー「…おやすみ模型子ちゃん」レシートに頬擦り
>>651 節分か、匙も知ってるんじゃね?そして恵方巻きでポッキーゲームをするボンズリ様
>>652 ウホッ!可愛くて巨乳で模型店店員だと!?夢じゃないの
>>650 ブシドー「正月の餅の残りを冷凍した物があるからこれをやろう」つ冷凍餅
眼鏡「餅を食べるなら海苔がいるな。僕からは海苔をプレゼントする」つ海苔
サジ「きな粉餅も美味しいよね。あ、きな粉は無いから自分で作って」つ大豆
刹那「良かったなビリー。お前は愛されている」
ビリー「……そうかな、愛されてるかな」
刹那「餅なだけにもちろんだ!」
サジ「うわー寒い」
眼鏡「なるほど、冷凍餅だからな」
ブシドー「こらこら、一つのネタを引き延ばすでない」
ビリー「餅なだけに?」
刹那「こいつぅw」
全員「あっはっはっはっは!」
マリナ「冷凍餅が無くなって冷凍庫がスッキリしたわ〜
刹那が俺達に任せろって言ってたけど、みんなで食べて片付けてくれたのかしら」
>>654 お刹那家のこのほのぼの感、なんかいいなぁ〜
ポニテ「ねぇ、いくつだい?」
マリナ「え?…えっと、29です。今年でさ、30歳です…」
ポニテ「歳じゃなくてさ、胸のサイズだよ。80はあるの?」
マリナ「な、なにを…」
ポニテ「フヒヒwww」
刹那「きっさまぁ〜!!!駆逐するッ!」
ニール「ライル。もうじき節分だな」
ライル「ん…あ、本当だ。マスラオやブシッドでも買ってきて組み立てるかな」
ニール「その次はバレンタインデーだ。お前、もらえる奴は居ないのか?」
ライル「居ねぇよ。俺は兄さんとは違うんだ……」
ニール「そうか?意外と近くにいるものだぜ?」
ライル「そんなもんかね…ガンプラ買ってくるよ」
ニール「いってら」
ガラッ
アニュー「いらっしゃ…あ、ライルさん」
ライル「お。アニューさんじゃないか。模型店でもバイトしてたのか」
アニュー「はい。たまに、ですけど…ライルさん、何をお求めですか?」
ライル「もうじき節分だから、ブシッドかマスラオでも組み立てようかな、と思ってな。ある?」
アニュー「あ、はい。少々お待ち下さい……ゴソゴソ」
ライル「サンキュー……あ、俺の事はライルでいいよ。さん、付けなんてむず痒くてよ」
アニュー「分かりました。では、私もアニューと…いや、何でもありません…
………はい、お待たせいたしました。二つとも購入されますか?」
ライル「ん、まー。そうするかな……はい、5000円」
アニュー「ピ、ピ。お札をお預かりします……お釣りはこれだけになります」
ライル「どうも…ジジッ…あ、アニューさんはバレンタインは誰かにあげるのかい?」
アニュー「え……あ、はい。予定はありますね。ゴソゴソ」
ライル「へぇ〜そいつァ幸せ者だな。俺ァとんと縁が無いからなぁ」
アニュー「そうですか?意外と近くにいるものだと思いますよ?…はい、袋にお詰めしました」
ライル「(兄さんと同じ事を……)あ、ありがとう。又来るわ」
アニュー「またのお越しをお待ちしてます。ペコリ」
ガラッ ピシャ
模型子「先輩、今のは彼氏ですか?」
アニュー「え…そ、そんなのじゃないわ…今はね」
模型子「今は……ふふっ」
アニュー「何を笑っているの?」
模型子「何でもありませんよ…あ、代わりますね」
アニュー「ありがとう。後は頼むわね」
ガラッ
ポニテ「あ〜あ、ブシドーのお使いなんて……」
もしかして模型子ちゃんってソレスタのモブ巨乳?
思い当たるのはそれだと思う。
……ってソレスタの人は破局プラグだぞww
ポニテもスメラギさんがソレスタだとわかって絶望したんだからw
アロウズか一般人組で誰かいないかと本気で思うわ。
喪神の女運のなさはマジパネエwww
つまり模型子=アッキーナか・・・
>>660 ポニテ「フフ、堂本○一似の僕に嫉妬してるのかな?模型子ちゃんのハートを射止めてみせるよ」
ポニテ「ブシドー、何か買ってくるものはないかい!?刹那も!」
ブシドー「あ、あぁ…ではマスラオを頼む…」
刹那「お、俺はギラ・ドーガ…」
ポニテ「合点承知!」タタタタタ
刹那「……ポニテの奴、前は嫌がってたのに何があったんだ……?」
ブシドー「あの気迫…まさしく…恋だ!」
刹那「恋だと!?ま、成就は有り得ないな」
ブシドー「うむ」
匙「クソポニだし、天地がひっくり返っても無いね」
眼鏡「ヴェーダの予測した確率も0%だ」
ガラッ
ポニテ「お、おはようございます」
模型子「いらっしゃいませ!」
ポニテ「あ、あの……ギラ・ドーガとマスラオってガンプラ…無いかな」
模型子「はい、ありますよ!少々お待ち下さいね…ガサゴソ」
ポニテ「(あ〜、わざわざ探してくれるなんて…いい子だなぁ…」
模型子「二つともHGだけですけど、よろしいでしょうか?」
ポニテ「(こんな子がいいなぁ…オパーイもたわわに実って……)あ、はい!?」
模型子「わかりました。二つ合わせて、値段はこちらになります」
ポニテ「はい、五千円札でお願いします」
模型子「ありがとうございます……先日も来て下さりましたけど、ガンプラがお好きなんですか?」
ポニテ「え?僕の事覚えてるの?(マジ?夢じゃね?」
模型子「はい。その…失礼ですけど、ポニテが印象に残っていまして…変わった髪型だなぁって」
ポニテ「(ポニテ、ばんざあああああああいっ!!!!!!!やっぱりわかる人にはわかるんだよ、アムロ!!!」
模型子「ふふっ、すみません」
ポニテ「(良い笑顔だなぁ…)あ、別に良いですよ。友達に頼まれてるんです」
模型子「そうなんですか。代わりに買いに行かれるなんて、良い人なんですねっニコニコ」
ポニテ「い、いえ…ドキドキ」
模型子「あ、すみません!お釣りをお渡しします」
笑顔を供えて、ポニテの手を包み込むようにお釣りを渡す。
柔らかく、すべすべした肌がポニテの手に触れた。
ポニテ「(!!!!!)あ、あ、ありがとうございますっ!!」ピューッ ガラッ ピシャ
模型子「又のお越しをお待ちしてます…ふふ、面白い方ね」
ポニテ「あっ!又名前を聞き忘れたあっ!!」
何故かポニテが初々しく見えるw
なにこの中高生のような恋愛ポニテww
でも200万のシャンパンタワーを5分で飲み干される相手よりこっちの方がいい気がするぞ
>>664 >>665 某リーサとはまともに男女として話す事が無かったんじゃないか、と思った。
あくまで先輩後輩で。だから、ポニテにとって真の初恋……的な。多分、ポニテはまだ[はぷてぃ!]だから初々しいみたいな?。
でもさ、模型店で働いてるなら刹那やブシドーも模型子を知ってるんじゃ…
てかきっと模型子もちょっと変わった人だよ
模型子模型子いうから録画しておいたものを見直してしまった
隣の席に座ってた男が怪しいな。間違いない
…だが、今度の新作に隠しキャラとして彼女も加えようと思う
>>668 ……新作だと!?まさか、エロゲマイスターか!?
>>669 フ、僕はただの人間だ
新作のキャラはマリナ、フェルト、ルイス、ソーマ、ミレイナだ
全キャラ全ルートを攻略すると模型子とスメラギが解放されるんだ
>>667 きっとガンプラに恋してるような子だよ。「この脛の形状に色気を感じますね」とか
部屋はガンプラで半分埋め尽くされてたり
料理の時も根菜類に包丁で細工してガンダムの顔を彫ったり
オムライスにケチャップでガンダムを描いたり
・・・ヤベ、たまんないわ模型子ちゃんw
リボンズ「…………」
リジェネ「どうかしたのかい。リボンズ?」
リボンズ「僕は刹マリ厨だけど少しだけ、ほんの少しだけ彼の恋も応援したくなったよ」
リジェネ「フフ。…でも上手くいくのかい?無理だと思うけど?」
リボンズ「やってやれないことはないさ」
刹那「マリナ。今日は休みだから一日中一緒に居たいな…」
マリナ「私も、いっしょにいましょうね。刹那。ニコw」
刹那「マリナあったか〜い」ヒザでごろごろ 調子に乗ってお胸でふかふか
マリナ「うふ。刹那ったら…」
刹那「えへへ…」ごろごr
ポニテ「ふふ。初々しいな!刹那とマリナはうまくいってるし、
ちょっとここらで僕は自分の恋の事の方を考えてもいいよね・・・!」
リボンズ「確か…アニューがあの店で働いてたね」
リジェネ「なるほど……彼女達をお互い支援させるのかい?」
リボンズ「それも考えてるよ。後、刹那君やブシドーとも知り合いかな?」
リジェネ「さぁ……でも、可能性はあるね」
リボンズ「ダブルガンプラ作りとか、色々計画できそうだ…フフフ」
リジェネ「やけに生き生きしているね、リボンズ?」
リボンズ「ふふ。利用できるものはしゃぶりつくすのが僕の流儀だよ」
ポニテ「ブルッ……な、何か悪寒が……?」
ブシドー「今日の昼食は私特性のお稲荷さんだ」
>>671 だとしたら、ポニテよりブシドーじゃないか?
ブシドー「ほぅ。MGシナンジュか。」
模型子「あ、いらっしゃいませ。あははは、ショーケース用の物が間に合わなくて……」
ブシドー「確かにモールドが多いからな。マスキングは大変だろう。どれ手伝ってやろう。」
模型子「えっ!?お客様に……あっ!?」
ブシドー「手伝う。手伝うといった!!」
うわ!?何をすr
???「穏やかじゃないねぇ!!」
>>675 マリナ「わあブシドー。すごい!とっても美味しそうね」
刹那「なんといったらいいかその。」
ブシドー「たんとくうがいい!」
ヨハン「アリー…さん。いなり寿司とは何なのだ?」
アリー「あ?お前ら、知らねェのか?」
ミハエル「無知で悪かったな!」
ヨハン「ミハエル!……よければ見せていただきたいのだが……」
アリー「あー、分かったよ。任せろィ」
ヨハン&ミハエル「「わくわくてかてか」」
アリー「[はぷてぃ!]をオマタに挟んで…ほ〜ら、いなりずしぃ〜〜〜♪」
ヨハン「ヤッダァァァァァァァァバァァァァァァァアアアア!!!!!!!!」
ミハエル「ギニャァァァァァァァァァァアアアアアアアアアア!!!!!!!」
マリリン「………ん?何か今、凄い悪寒が……」
刹那「大丈夫!?寒くない!?」
マリリン「う、うん………大丈夫よ……」
ブシドー「さぁ、私のおいなりさんを召し上がれ!私の、いなり寿司をなぁ!ハッハッハッハ!!!」
∧∧
彡 `=>・
彡V八トゝ
∧ソd‘面ノ
!WV`⊃と)
\,,,____,ノ
J J
え?模型店の女の子ですか?
彼女いい子ですよね。可愛いしスタイル良くて、だけど気さくで慢らないし。
…もしかして、胸の大きな娘が好みだったりするんですか…?
え、違う?はあ、知り合いの方が…ほっ、良かった…あ!いえこっちの話です!
何でもありません!
で、彼女の話でしたよねっ!?あの子は優しくて模型好きな人がタイプらしい
ですよ。今彼氏がいるかどうかは知らないですけど。
あ、それとですね…胸ばかり見る人とセクハラする人は大嫌いみたいです。
まあ女の子としては当然ですよね。
録音「…だってさ。あんたにとってはなかなか厳しいかもな」
ポニテ「穏やかじゃないね、色々な意味で…」
ポニテの恋を応援したい反面、永遠の喪神でいて欲しい歪んだジレンマw
これくらいのハンデは必要じゃないかなw
某スレのアニューの面影もない……
アニューはいい、ものだ……
ポニテは設計とかしてるから、ガンプラにはハマりそう。魔改造とかしたりして。
後は……セクハラ、か……
>>680 マリナ「まあ ブシドーったらかわいい〜!狐なのね。ブシドーのお稲荷さんとってもおいしいわよ」
ブシドー「私のお稲荷さんならいつでもつくってやるぞお!お稲荷を思い切り頬張るがいい!ははははは!」
マリナ「うふふ。ん。あれっ…でもまた寒気が…何かしら…」
ブシドー「む、インディーブルーと黒鉄色が足らんな。」
ポニテ「なら僕が買ってくるよ。他になりないものはないかい?キットでもいいよ?」
ブシドー「いや、特にない。塗料だけでいい。頼むぞカタギリ。」つ千円札
ポニテ「なら行ってくるよ」
ブシドー「まさかカタギリがお使いが趣味とは…む、薄め液をコボしてしまった。」フキフキ
眼鏡「僕のカーディガンで拭くなッ!」
ポニテ「塗料ありますか?色はこれです」
模型子「あ、はい!お待ち下さいねっ」
ぱたぱたぱたぱたぱた
ポニテ「えへ、えへへ…可愛いなぁ…ん?これは……?」
模型子「あ、それはですね。お客様が組み立てたガンプラをお飾りさせてもらっているんです」
ポニテ「へぇ……僕なら家に飾っておくけどねぇ」
模型子「お客様はは皆に見てもらいたい。店としては綺麗なガンプラを展示する事で購買意欲を刺激させられる。
と持ちつ持たれつなんですっ。お金をお支払いして、飾らせてもらっているのもありますよ!」
ポニテ「なるほどねぇ……おや?これは同じ型のこっちと随分違うね?」
模型子「それは魔改造と言って、普通のガンプラを改造するんです。楽しいですよ。
例えば、ジムを黄金のあれにしてみたりとか…まだ市販されていないMSを作ったりしますよ」
ポニテ「魔改造か…僕もブシドーに頼まれてGNフラッグカスタムを作ったなぁ」
模型子「お待たせ致しました。こちらでよろしいでしょうか?」
ポニテ「あ、はい。千円札でお願いします」
模型子「お預かり致します……お客様は、フラッグを改造した事があるのですか?」
ポニテ「あ、うん。あの時は大変だった……やっと完成したと思ったら6分で壊すし……」
模型子「もし、よろしければもう一度お造り願えないでしょうか?
GNフラッグカスタムは人気があるので、一度並べたいと店長がおっしゃっていまして…」
ポニテ「え?でも……(本物だしねぇ」
模型子「無理にとは言いません……はい。袋に詰めましたので、お持ち下さい(ニコニコ」
ポニテ「ズギューーーーーン!!!!合点承知!!!!!」
模型子「本当ですか?ありがとうございます!私も大好きなんです!ニコニコ」
ポニテ「じゃ、失敬ッッッ!!!!」ピューッ ガラッ ピシャ
ブシドー「カ、カタギリ……?」
ポニテ「邪魔をするな、ブシドー!ここをこうして……」
刹那「音速で帰って来たと思ったらフラッグを組み立てる…一体何が……?」
技術屋カタギリの血が愛の力で目覚めたかw
普段の収入に加えて、ガンプラのカスタムを展示する事で、
さらなる収入をお刹那家に投入されるか!?
………そういえば、最近は目狐には行ってないから、
最近は家に入れてるのか?ポニテは。
間違えた、女狐な。
00ライザーが刺さった山へ登ってくるわ…。
688 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/25(日) 17:51:40 ID:CKUnE+8q
>>687 節子・・・00ライザーちゃう。。。
山に刺さってるのは0ライザーや
ごめん、あげちゃった。。。
俺が0ライザー刺さった山登ってくるノシ
マリナ「みんな〜ご飯ですよ〜。」
刹那「今夜は鍋か。うん、鍋はいいな。マリリン鍋は特に。」
眼鏡「僕は豆腐には煩い。春菊は要らない。豆腐豆腐…。」
匙「筑前炊き筑前炊き…。」
ブシドー「む、カタギリはどうしたのだ?」
マリナ「それがね、急なお仕事が入ったとかで夕飯は要らないって。」
刹那「なんだとッ!?マリリン鍋を要らんなどと…駆逐するッ!」
マリナ「こら刹那!…でもビリーも大変ねぇ。あとでおにぎりを差し入れしてくるわね。」
ブシドー「………」
眼鏡「僕もスナックとジュースを差し入れしよう。」
匙「なら僕の乾燥筑前炊きと筑前炊きフライも持っていこうかなぁ。」
ブシドー「…いや、邪魔はしないほうがいい。今のカタギリには、特にな。」
刹那「何故だ?」
ブシドー「男の意地、という奴かな。今のカタギリは仁王すら凌駕する存在だ。」
ビリー「…模型子ちゃんのために…模型子ちゃんのために…ガリガリキコキコ」
仁王というか、愛染明王かも
刹那「俺から一つアドバイスしよう
告白する時に『この気持ち、まさしく愛だーっ!』
なんて叫んだらドン引きされるから絶対にやるな」
ビリー「アドバイスありがとう。そんな事やったら確実に振られるね!」
ブシドー「…そうか?私はいいと思うが」
ビリー「どこが!KY過ぎて恥ずかしいにも程があるよ」
ブシドー「何?」
ビリー「そんな告白しちゃう男はキモいだけだよ。しかもウザい!
ああ、だから告白の仕方が分からなくて悲惨な事になるのか」
刹那「お、おいビリー…もうその辺でやめた方がいいぞ」
ブシドー「……」
ビリー「可哀想に…きっと一生女に縁の無い寂しい人生を送るんだろうねぇ…
KYウザキモ男だから仕方ないと言えば仕方ないけど」
ブシドー「………カタギリ。ちょっとこっち来い」
ビリー「え?ちょ、や、やめて!!ポニーテールを引っ張るのはやめて!!
うわああああ!引きずらないで、抜けるちぎれる!!」
刹那「ビリー…何かごめん…骨と抜け毛は拾ってやるから!」
ブシドーとマリナが結婚してせっさんが養子にくれば愛のある核家族になると思う
とりあえずマリリンは刹那のことが好きなんだからそういってやるなよ
ガラッ
ブシドー「少年…これだけは言っておくぞ………」←返り血で真っ赤
刹那「はははははい」
ブシドー「調子に乗っているとブチ殺すぞ、ゴミめら……」
刹那「マジすみませんっした!!チョーシ、くれちゃってました!!!!」
ブシドー「まぁ、私とて木の股から生まれた訳ではない……」
マリリン「と、言う事はブシドーさんはだれか好きな人とかいるんですか?」
ブシドー「ああ。ミス・ヒメだ」
刹那「誰だよ!!!」
眼鏡「そのうち、恋のライバルにMr.シノビとか出そうだな」
_ -――‐- _
, ´ __ 、 `ヽ、
/ , \ \ \
//: /  ̄` 、 \ 丶 . 、 . ヽ
// / ∠ __ `丶、ヽ! :. '. : '.
/ ':./ /:.:.:./ ``丶、_ \l: :.: ' :. :. ,
' i/:.,.' ::.:.:../ `゙ヽ|:. :.: i:.|:.: :. !
l {:./ `ヽ/ ,xャラア∧|:. :.: l:.|:.:.:.: !
| W く ∠二二/ |:.:.:.: !:.!__:.:.:l
r-、 ! :.|ハ 厂 ―――ノ|:.:.:.: V^ ゙i:.:.!
へ. ト、 ! :.|:.:.:ヘ ノ ___ !:.:.:.:. ! ':.:.:l
f } ! ! l :.|:.:.:ハ ノ二二.‐-、ヽ 丿l:.:.:.:. l_ノ:.:. !
|.r'゙i l| ! :|:.:.{:.:.:ゝ// __\ く __/ l:.:.:.:. !l:|.:.:.:. !
/ノ ノ/ ,! ヽi:.:.}:.:.:.:ヽ、{⌒ヽヽ彡≪ !:.:.:.: !ぃ:.:.:.:.l
〃 ./ム〈 / `) l :.:.:.:.:l:.:|:.:.∧__ン / / l:.:.:.:.: !:.:.、:.:.: l
r' /´ し' / i :.:.:.:.:l:.:|:.:.l:.:.: _ .ィ / l:.:.:.:.:.|:.:.:.ヽ:.:.l
ノ '´ / ,r r' |.:. :.:.:.:./:.:.:!:.:.:.:. __ ,,.. -‐ ''゙゙ l:.:.:.:.:ハ:.:.:. :.:..:',
{ ´ j 丿 {:. :.:.:ハ:.:.:!:.:.:.:.:} {{ い |:.:.:.:' '、:.:.: :.:.:、
. ! ' / }: :.:/ ';.:..!、:.:.ノ }} 、、 !:.:.:′ ヽ:.:. :.`ヽ
_j ノ厂゙l l: :.:! 」:.:≫ヘ_{{__ヾ 、l:.:/ ` −― 丶 ___
/_j____彡'゙ / , ヘ :.|-‐''゙"´ / / 7:/ / ヘ
, ´ { / ヘ:.l / / i:ハ / ∧
| / / ヾ. { / / j' 、 ¬ / ハ
ミスヒメ
そwれwはwやwめwろw
アレルヤ 「あれ、僕のマリーが居ないよ…マリー…マリーィーー!!」
あれ、グラハムが好きなのは擬人化エクシア姫だろ?
ん?なんで俺グラハムのことなんか…
┌┐
| ̄ ̄ ̄|
| 〃 ⌒゙ヽ
|_j l 八lハ!| マリー!
|ゞ.リ´∀`リ 今日は電池役じゃなかったよ
| (丿 ̄.|)
|___|
∪∪_ そう…あっ!残りのリモコン充電しておいて!
. 〃 彡ミヽ __
. | .| レ"`ヽ| |`\ \
. |,(| |・ωノ|O━ |λ \ \
. |liとソyO━彡 |\゚λ| ̄|
lョ===|. \|\|_|
し"^J \.|_|
/ ̄||
/Wii ||
.  ̄ ̄´
>>700 レ:.:. .:.:.:彡 ヽ:.:/ i/ ゙Z、:.:.:.: : : 、ゝ
/ィ:.:.:.:.:.:フ ツ \:.:.:. : :.い
〃:.:.:.:.:f゙ / ミ゙:.:.:.:.:.:.トl
iハ:.:.:.:.:.{ ,/ ヘ:.:.:.:.:リ
├|:.:.:/-=戎:、 _ ==― V:.:/¬
{小:.:! -=〃_≧x:、 l { /, _.x≦ =― l:.:.レ1 } 突 っ 込 む !
l { ムi /'⌒弋iラ汽≧=い //に≦代iラ行⌒` !:.ム !
| 〉ム ー- 二._ 、 ´、 __ 二´-‐' l/ } l
ゝ い  ̄ / ゙, ‐  ̄ ゙ノ 丿
\ヽヘ l レ /
>、 , | //
//`、 | /く\
// 小 } /i \\
// { い ヽ '´ //l \\
. / / j ヽ 、 ,._--------_、 , , ! ヽ ヽ
/ / ハ ヘ \ ‘¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨’i / { j ヽ ヽ
どうぞどうぞ
マリナ「刹那、膝枕してあげましょうか?」
刹那「い、いいいいいのか?マリリン?」
マリナ「ええ。たまには、ね」
刹那「お刹那感激wあぁ〜幸せだぁwマリリンの太もも柔らかいw」
匙「いいなぁ。僕もルイスに…」
ポニテ「僕も模型子ちゃんに…」
眼鏡「膝枕や耳掻きの際に、胸に顔が当たる事故が起こる。王道だ」
ポニテ「…お、穏やかじゃないねぇ。想像したら…ブホッ!ブシュー!!」
匙「うわぁ…今度はポニテが鼻血かぁ…」
イアン「ギョエェェッ!?床から血が沸き出てきおったぁ!」
リジェネ「おやおや……彼も鼻血常習者かな?」
リボンズ「多分、未だに[はぷてぃ!]なんだからウブなんだろうね」
リジェネ「彼にはチップは埋め込んでやらないのかい?」
リボンズ「フフフ。応援はしてあげたいけど……そこまでしてあげる義理はないよ?」
リジェネ「やれやれ……君は本当に刹マリ厨だね、リボンズ」
リボンズ「ありがとう。褒め言葉だよ」
ポニテ「へぷちっ!」
匙「うわ、汚いなぁ」
このマンションの住人ってよく住み続けてるよなw
荒熊さん家には鼻血が流れ込み、ついにはおやっさん家にも鼻血が…
>>701 アレルヤ…(つд`)
何気にマリーのやってるwiiソフトが気になるんだぜ
>>707 みんなで!動物の森。
マンションを一つのネットワークとし、皆さんで一緒に遊んでいるのでしょう。
ブシドー「ぐ、ぐぐ…くっ…グゥッ…」
マリナ「ブ、ブシドー!?どうしたの?」
刹那「凄い汗だ。しっかりしろ!」
ブシドー「ぐぅ、ぅぅ…ガハッ!」
匙「ひぃっ!?血を吐いたよぉ!」
マリナ「きゅ、救急車を呼んで!早くッ!」
ブシドー「…ワハハ!トマトジュースだ!」
この後ブシドーはマリリンに長々とお説教を喰らいました
wiiか、お刹那さんやブシドーにリモコン持たせたら絶対危ないよなw
ブシドー「あちょー!ほわちゃー!」
ブンブンブン
マリナ「ブシドーさん、wiiリモコンはヌンチャクじゃないのよ!」
マリリン「ふんふん♪」
刹那「!?マリリン、その緑色の物体は何!?」
マリリン「あ、刹那!可愛いでしょ?キッコロちゃんって言うの」
キッコロ「キュー」
刹那「ま、又拾ってきたの……?」
マリリン「ううん。誰かが送って来たの」
刹那「そ、そう………」
マリリン「うふふ、可愛い。ナデナデ」
キッコロ「キュー♪」
刹那「……マリリン、俺も…撫でてもいいかな……」
マリリン「キューキュー?」
キッコロ「キュー」
刹那「(会話してる!?」
マリリン「いいって。はい、どうぞ」
刹那「ドキドキ………ナデナデ」
キッコロ「キュー♪」
刹那「か……可愛い……ナデナデ」
マリリン「でしょ?うふふっ」
リボンズ『うん、良い絵が撮れたよ』
リジェネ『それは良かった。キッコロくんは後で返却しておくね』
リボンズ『ありがとう。ふふ、次は何を送ろうか…』
マリリン「うふふ……」
刹那「可愛い奴…ナデナデ」
キッコロ「キュー」
マリナとキッコロがあらゆる所で見うけられますねwかわいいなっw
大佐とコーラかわいい、ラッセはちょっと怖い
マリナ「めそく〜んおいで〜〜」
めそ…「きゅぅ〜〜〜ん」
マリナ「よしよし」
刹那「かわいい・・・ ん? 背中にチャックが…」
マリナ「刹那どうしたの?」
めそ・・・「キューン…」
刹那「い、いや・・・(大好きだぁーーーーー!)」
23:00
ブシドー「…小腹が空いた。空いたと言った!…仕方ない。何かつまむか。」
23:10
ブシドー「む、鮭の切り身があるではないか。焼かせてもらうぞ鮭!」
23:15
ブシドー「フフフ、ご飯に味噌汁、焼き鮭そして海苔と漬け物。立派な食事ではないか。いざっ!」
23:18
ブシドー「ふぅー食べた食べた。五杯もおかわりしてしまったぞ。さて腹も膨れた。寝るとするか」
02:30
眼鏡「…ん?またブシドーは夜食をとったのか。しかも食器はそのままとは。万死に値するっ!」
ポニテ「うーん…模型子ちゃ……ん、夢か…トイレに……ん?」
めそ?「(グォォォォ)」
ポニテ「!!!!!ギィェェェェェェェェッッッ!!!!!」
パチッ パチッ
ブシドー「どうした!?敵襲かっ!?」
匙「泥棒でも入った!?」
刹那「マリナは俺が護る!!!」
マリリン「刹那……ヒシッ」
眼鏡「(ヘッドフォン)……ん?何か音が?ま、良いか」
ポニテ「いいいいいま、めめめめめそからなにかががががが」
ブシドー「うむっ?」
めそ…「グゥ…グゥ…」
匙「普通に寝てるだけじゃない…夢でも見たんじゃないの?」
ポニテ「あれっ?……うーん?ま、いいか……」
>>718 なんてことを!ブシドー許せんんんんーーー!!!!
キッコロがいきなり出てきた理由とめそが何なのか分からない自分が居る
めそって何かと思ったらマサルさんのかw
ビリーかわいいよビリー
キッコロはマリナスレで話題になったからだと思う
めそは「すごいよ!マサルさん」に出てくる伝説の青いひげの持ち主
丸顔のふわふわした愛らしい小動物のような姿をしているけれど、背中にチャックがあってそのチャックがたまに開くと中に黒い生物の光る目が見えるという何だかよくわからないけど怖い生き物?
>>718 ポニテ「心配ないよ、ティエリア」
眼鏡「むっ?」
ポニテ「深夜の飲食は太りやすいのさ。ブシドーみたいな三十路過ぎは特にね」
眼鏡「僕は…大丈夫か?」
ポニテ「まだ若いからね…ブシドーには今に天罰が下るさ」
ブシドー「むむっ……少々肥えたか……」
>>724 マリナ「天罰だなんて、酷いわビリー。あなた達は親友じゃなかったの?」
めそと聞いて
刹那「…で、結局なんであれはトランザム出来たんだ?」
ブシドー「フッ、知れたこと!私の愛とカタギリの執念が奇跡を起こしたのだ!」
カタギリ「それは言い過ぎだよ……そうだね、分かりやすく図で説明すると…こういう事さ」
エイフマン ヽ 丶 \
教授のメモ \ ヽ ヽ ヽ
/ / ヽ \ ヽ ヽ
/ | ヽ \ カ \ ヽ ゝ (GN粒子)
ノ 丿 \ タ \ ヾ
ノ | | 丶 \ ギ \ (GN粒子)
/ \ リ \/| (GN粒子)
ノ | | \ (笑) | ↑
/\ \ | ( ↑
/ \ / | ) (
/ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( )
/_ \ ) ( 生き恥
 ̄ | 奥 我 盟| ̄ ノ⌒ ̄⌒γ⌒ ̄⌒ゝ / /
| 義 が 友| ノ 擬似太陽炉 . ゝ / /
| を マ が| 丿 ゞ _/ ∠
| ! ス 造| 丿/|/|/|/|\|\|\|\|\ゝ .\ /
| ラ り| │ V
――| オ し|――――――――――┼―――――――――――――――――
/ の ヽ 巛巛巛巛巛巛巛巛 人巛巛巛巛巛巛センチメンタリズムな運命
│ ─ ─ ─┼─┼─`` /
├─ ──┐ │ | | /
│ _/. __/ _./ ∠---‐\
「「「「……」」」」
「「「「わからーん!」」」」
ブシドー「メタボ対策の為にバランスボールを買ってきた」
刹那「これ、どうやって使うんだ?」
ブシドー「この上に乗ってバランスを取るだけだ。いざ!」
バランスボールの上に玉乗りのように乗るブシドー
ブシドー「うーん…これは…なかなか難しいな」
刹那「…お前、サーカス団に就職出来るんじゃないか?」
>>727 マリナ「私もやってもいいかしら?」
刹那「マリリンが乗るのか?しかし…」
ポニテ「もし模型子ちゃんが乗ったら…」
刹那・ポニテ「「…ハァハァw」」
>>725 ポニテ「いいかい、マリナさん?慈しみあうだけが親友じゃないんだよ。
道を踏み外しそうになったり、悪い事をした時にしっかりと怒るのが親友なんだ。
けっして憎いからそう思っているんじゃないよ……むしろ、反対さ……」
リボンズ「ウワッ!」
ドテン!
リジェネ「リボンズ、今の音はって……プッ、プププwww」
リボンズ「…痛っ……何を笑ってるんだい?」
リジェネ「べ、別に…プッw」
リボンズ「今のは転んだわけじゃないんだよ?ちょっと滑ってしまっただけさ」
リジェネ「へぇ〜www」
眼鏡「マリリン、これを読んでみると良い」
マリリン「これは……?」
眼鏡「『めそ一刻』年上恋愛物の名作だ。何かと参考になるだろうと思ってな」
マリリン「ありがとう、ティエリア。読ませて貰うわね」
ペラペラ
マリリン「なるほど……」
ペラペラ
マリリン「三鷹さん、良い人過ぎるわ……クスン」
刹那「マリリン、どうしたの?」
マリリン「刹那…私はどうしたらいいの……?」
刹那「マリリン?」
マリリン「抱いて…下さいって…私からお願いしないと、自信が持てないの……?」
刹那「ブッ!!!!!!」
マリリン「私…もう、どうしていいかわからないわ……」
刹那「……マリリン……ごめん。俺が優柔不断だったから……」ヒシッ
マリリン「……私の事だけ考えて……」
チュンチュン
眼鏡「……ん?読んだまま寝てしまったのか……
幸せそうだし、寝かしておいてやるか」
マリリン「う…ん……えへへ……ずっと前から…」
>>727 〃⌒`"ヽ
从lV八トゝ
ヽd‘面ノっヨジ
(っ' ´ `ヽ ヨジ
u }
ヽ、_ __ ,ノ
〃⌒`"ヽ
从lV八トゝ
ヽd‘面ノ
ノ っっ よっ!
(( uu'
,' ´ `ヽ
{ }
ヽ、_ __ ,ノ
〃⌒`"ヽ
从lV八トゝ おっ
(( とd‘面‘ノっ)) おっ
(('ィuu'´ ヾ ))
,' ´ `ヽ バタバタ
{ }
ヽ、_ __ ,ノ
_ γ⌒ヽ、クル
,' ´ `ヽ α
{ }〃⌒`"ヽ
.ヽ、_ _ ,ノ 从lV八トゝ
∩d‘面∩
ヽノ ● ソ
ヽ /
VV スタッ!
マリリンかわいいよぉ…
>>732 もうブシドーはそのままサーカスに行けば人気者になれると思うよ
>>726 いや〜時々っていうか常時すっぱり忘れているけど
ビリーってアレでいて技術開発者としては超優秀なのよね〜
いや本当にあんなだしいつもはさっぱり忘れてるんだけどね
え?なんで開発できたか?
さぁ〜?時々何し出かすか分からない人だったしってあらやだ
私もうそろそろ行かなきゃ、せっさまと約束があるのよ〜じゃーね
リジェネ「と、某高級クラブのホステスさんからの証言です」
リボンズ「……それじゃなんのヒントにもならないじゃないか」
リジェネ「自力でダブルオーのようにトランザムするのは難しいんじゃない?」
リボンズ「ん〜彼にマスラオにシステム追加できるかと思ったんだけどな〜」
リジェネ「?そんな事したらまた刹那が大変になるじゃないか」
リボンズ「!だからだろう!?」
リジェネ「は?」
リボンズ「君は先週のアレ見てなかったのか?」
リジェネ「先週のって…ああ、ふたりでいい感じになってた…」
リボンズ「刹那がケガをしたり落ち込むといい感じにフラグが立ってイベントが発生する確率が高くなるんだよ
ヴェーダもそう分析しているし、だったらもっとのっぴきならない状況になれば…ふふふ」
リジェネ「……いや〜…でもそれって…大分紙一重だと思うんだけどな〜」
リボンズ「何を言う、幸せには代償が必要なのだよ、特に彼の場合は年中厄年のような状態だしねこうでもしないと」
リジェネ「(…はしゃいじゃって手加減する気全くない人には不向きな邪ポートじゃないかな〜
っていうか怪我イベントあっさり素通りして未亡人イベントになりそうで怖いんだけど…)」
>>736 眼鏡「…うら若き(?)未亡人…皆のお世話かいがいしく…忘れられないあの人…か、管理人さん…
うううううわぁぁぁぁぁ!響子さぁぁぁぁぁぁん!」
マリナ「ティエリア〜朝から大声出すとご近所迷惑になるわよ〜」
刹那「…あいつはどうたんだ?」
マリナ「さあ?何か嬉しい事でもあったのかしらね」
ポニテ「………出来た、出来たぞ!!!これぞ僕の……
乾坤一擲のGNフラッグカスタムなりッッッ!!!」
刹那「うわっ!完成させやがった!!!」
ブシドー「うむぅ…口惜しいが、完璧だ…特に肩の擬似太陽炉…」
カタギリ「そこが1番苦労した所だよ。駆動できるように云々」
刹那「へぇ〜…で、何故いきなりこんな物を作ったんだ?」
ポニテ「ギクッ…いいいいいや、僕もガガガガンプラというものを組み立ててみたくなってねええ」
ブシドー「素人はジムやジェガンから始めるものだ。何故細かいフラッグを……?
それだけならまだしも、いきなり魔改造などと……」
ポニテ「な、何言ってるんだい!僕と君の友情の証である、これを作りたかったからに決まってるじゃないか!」
ブシドー「!カタギリ……」
ブシドー「グラハ……ブシドー……」
ビシビシグッグツ…ガシッ
マリリン「男の友情って美しいわね……」
刹那「そうだね、マリリン……でも何か、不純な物を感じるなぁ…」
ポニテ「早速渡しに行こう…待っててねぇ、模型子ちゃん!!」
リボンズ『フフフ。邪ポ……サポートしてあげようかな』
>>738 もう完成かよ。速いなw
しかし一つ言わせてもらうと正確にはユニオンフラッグカスタムU(GNフラッグ)ね
一期最終回までに本物のGNフラッグを作った男だからなw
ガラッ
ポニテ「あ、あの!」
模型子「いらっしゃいませ!何かお求めですか?」
ポニテ「今日はキュリオスを…じゃない。出来たよ」
模型子「えっ?」
つ GNフラッグ
ポニテ「僕が(君の為に)作り上げたGNフラッグが!」
模型子「す、凄い…この肩とか…尊敬しますっ。キラキラ」
ポニテ「アッハッハ。これくらい構わないよ!」
模型子「あの人に教えてさしあげたらきっと喜びます!」
ポニテ「これが僕の本……え?」
ジーコロジーコロ
模型子「あ、はい。…そうです。完成させてくれたんです!…はい、ではお待ちしてますっ」
ガチャ
ポニテ「………あのう?今のは………?」
模型子「あ、すみません。GNフラッグを是非見たい、という方がいまして……」
ポニテ「(ででででで、電話番号教える仲……)き、き、き、き、きみは……そ、そののひととととの事…………」
模型子「……はい。ポッ」
ポニテ「ユニヴァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァアアアアアアアアス!!!!!!!!」ピューッ ガラッ ピシャ
模型子「とても尊敬しています……あれ?お客様……?」
キョロキョロ
模型子「随分忙しい方なのね…それなのに、わざわざ…うふふ…嬉しい」
ガラッ
ブシドー「邪魔をする!」
模型子「いらっしゃいませ、師匠!あちらです」
ブシドー「ぬぅっ!これは見事なGNフラッグ……フラッグファイターの魂が騒ぐっ!」
模型子「凄いですよね。御礼も申し上げないうちに行ってしまわれましたが……」
ブシドー「なんと…き…一度相見えたいものだ……」
模型子「最近よく来て下さるので、その時は電話いたしますね」
ブシドー「よろしく頼む!……む?このGNフラッグの造形…色合い…」
模型子「どうかしましたか?」
ブシドー「どこかで見たような…まぁ、忘れよう…フラッグを三つ頼む」
模型子「はいっ。かしこまりました!」
ぱたぱたぱたぱた
マリリン「カタギリさん、大丈夫かしら……帰ってくるなり部屋に……」
匙「男にはこういう時があるんだ。そっとしておいてやって」
刹那「だが……うん、きっと大丈夫だよな……」
ポニテ「…………(目が死んでる」
スゥッ
眼鏡「あ、魂が久しぶりに……」
眼鏡「おい、ビリーの魂待て!」
ポニテ「…ひと…つ積んでは…父の…為…二つ…積ん…では…はは…はははは…」
刹那「いかん、魂が既に賽の河原で子供に混じって石を積んでいる。早まるな、戻って来い!」
匙「一つ積んでは乳の為、か。死に掛けててもエロを忘れないやつだ」
>>743 セツナって入れた
切実な ナウい
って出た…
更に…
マリナ
マニアック リアル ナウい
ティエリア
ティピカル エキサイティング リアル 網タイツ
ブシドー
物質的 ドーナツ靴下ブランク シンクロナイズド
サジ
惨事 サイクロン 自殺
ビリー
すみません。その略語は判断できませんでした。
サジとビリーが特にひでえ
まあ確かにマリナの年齢はヒロインとしてはマニアックだがw
しかも妙にリアルな年齢
いやまてよ…
お…刹那とマリナには両方共にナウいが入っている
と言うことは二人はやはりうう運命のああ相手だと言うことにならないか!!?
いや眼鏡のエキサイティングと網タイツもある意味合致しているw
ティエリア「網タイツでエキサイティングしてみた」
つバニーマリリン
カタギリって入れると
「カップリング タイムリー ギャザリング 離婚」
もう、どうしろと?
離婚の前に結婚が遠いよ
>>751 刹那「バニーマリリン…バニーガールなマリリン…
ユ ニ ヴァ ア ア ア ア ア ア ア…………サルスタジオ!!」
眼鏡「どう考えても刹那がエキサイトするシチュエーションだろう」
>>755 そ、それは公表しない方がビリーの為だと…思う…
おしえておくれ!
>>743 出ない名前も結構あるな
それに分析結果の出るキャラもかなり下だったり
あまりにそのキャラのイメージを傷つけかねないのでここには書けないw
ポニテやべえwww
>>743 ポニテ「穏やかじゃないねぇ。僕はそんな趣味はないよ」
刹那「あ、生き返った」
ポニテ「僕は過去じゃなく、未来に生きる男なんだよ」
刹那「でも、お前。スメラ
ポニテ「あいにくだけど、恋に生きる男でもあるのさ」
刹那「(くやしいっ……ほんの、ほんの少しだけカッコよく見えた……ビクンビクン」
ビリー「…いいんだ。どうせ僕なんて…一生喪のままなんだ。」
マリナ「よしよし。そのうち良いことあるわよ、ね?」
ビリー「…そうだね。そうだといいなぁ…。」
>>762 少なくとも、ネタスレでは一番幸せで希望が持てるビリー・カタギリだと思う。
匙「下には下がいるんだよ、頑張って☆」
ポニテ「励ましてるのか、けなしてるのか。どっちなんだい」
ポニテ「えぇい!もうヤケだ!今夜は僕の奢りだ。外食にしよう!!」
マリナ「え?…でも、いいの?」
刹那「…言ったな。財布の中身は確認してあるんだろうな?」
ブシドー「男に二言はないなカタギリ?」
ポニテ「勿論さ。今月の給料全部使ってやるさ!」
眼鏡「ほぅ。ヤケになってるな。今夜は大いにつき合おう」
匙「筑前炊きかピザか悩むなぁ」
マリナ「…あの、ビリー?お金は大事に使わないと…」
ポニテ「さぁ今夜は無礼講だ!好きなだけ注文したまえ!ヒャハハ!」
>>743 コラカティが何とも言えん感じでしたwwww
筑前炊きとピザってこんな時くらいもっといいもの食べようぜ匙www
と思ったがまさかポニテの財布を心配して遠慮しているのか
とある言葉を入れたら 秀麗な 痴女 と出た
なんか眼鏡が張り切る姿が目に浮かんだ…
>>764 刹那「じゃあお言葉に甘えて、俺はシシカバブ」
ブシドー「私は精進料理のフルコース、メインはボタン鍋で頼む」
匙「ボタン鍋が入った時点でそれ精進料理じゃないよ。僕はピザでトッピングに筑前煮ね」
刹那「マリリンは何を食べたい?」
マリナ「やっぱり何だか悪いわ」
ポニテ「いいんだよ、マリナさんがここで遠慮したら皆も頼みにくくなるだろう?」
匙「(もう既にみんなガンガン頼んでるけど…)」
マリナ「それじゃあ…レッドドラゴンの女性限定ミニコースに、食後のドリンクはホットハプティーで。本当にごちそうさま」
眼鏡「僕はチキンフィレサンドにフィレオフィッシュ、モスバーガーとキャラメルマキアートのトールサイズ」
リボンズ「神戸牛のヒレステーキ。前菜にフォアグラ、付け合せは黒トリュフのソテー。デザートはツバメの巣のシロップ煮」
ポニテ「ヒャハハハ、まかせとけ!!」
なんか眼鏡のチョイスにうぷっとしたw
>>770 リボンズ様何さりげなく一緒に外食してんすかww
>>770 眼鏡安上がりだなぁw
しかしボンズリ様、自重して下さいよwww
>>770 なんかわからんが絶妙チョイスで笑いが止まらんwww
ピンポ〜ン
リジェネ「以上の料理をお持ちしましたぁ」
アリー「お持ちしてやったぜ」
ヨハン「おなじく」
ミハエル「ヒャッハ!本当に払えるのかよ?」
アリー「その為の俺達だ」
アニュー「お待たせしました」
刹那「おぉ、来た来た!」
ブシドー「これは重畳!」
匙「フヒヒ、筑前煮wwwwww」
リボンズ「ありがとう。美味しそうだね」
マリリン「ありがとうございますペコリ」
眼鏡「では、頂こうか?」
いただきまーす
ポニテ「フヒヒwwwwwもっとこーいwwwww」
なにこの悲惨なゴチw
クリス「私達はポムの木のオムライスをお願い☆」
リヒティ「ク、クリス…ご、ご馳走になるっス……」
フェルト「青山のショートケーキ…」
ミレイナ「私もそれが良いですぅ」
シャル「私もそれを頼む」
ライル「ん〜。すき屋のお好み丼でいいぜ」
アニュー「あ…じゃ、私はライルと同じので…」
リジェネ「僕は薩摩黒豚、前菜にキャビア、付け合わせは黒トリュフのソテー、デザートはプリン・アラ・モード」
リボンズ「リジェネに同じく」
ポニテ「まだまだこーいwwwwwwwwwwwww」
リボンズwww食べ過ぎは体に毒だ!
ちなみに眼鏡のチョイスはエロゲやりながら食事出来るように
片手で食べられるものを選んでみました
マリナ「あの…」
ポニテ「ん?」
マリナ「しょ、食後に…ゼリー、た…食べたいかな…って……」
刹那「ゼリー全種持ってこい」
ポニテ「フヒヒヒヒ、プリンも全種持ってこーい」
リボンズ「ケーキも全種類持ってきてもらおうか。ピースじゃなくてホールで」
ブシドー「ついでにガンプラも頼んで構わないか?」
刹那「何?ガンプラ食うのか!?」
ブシドー「組み立てたくなったのだよ!あそこは配達もしてくれるからな」
刹那「どういう店だ……」
ポニテ「構わないよ。模型店のガンプラ全部MGで持ってこーい!」
ポwwwwwニwwwwwテwwwww
模型子「ガンプラ前種類お持ちしました。…あ」
ポニテ「…あ…」
マリナ「わぁ…、こんなに沢山のゼリーにケーキにプリン…初めて見たわ」
刹那「好きなだけ食べると良い」
マリナ「でも、こんなに沢山、私だけで食べて良いのかしら」
刹那「構わない、俺が良いと言うんだから」
マリナ「刹那…。じゃあ…半分こ、ね?」
刹那「マリリン…」
ポニテ・リボンズ「「ちょ」」
>>784 リボンズ「ワーオ!修羅場突入!モグモグ」
リジェネ「人の不幸は蜜の味だね、リボンズ。モグモグ」
マリリン「ドキドキ……モグモグ」
刹那「何かこいつら、手慣れてるな……?モグモグ」
模型子「こんなところでお会いするなんて…(モジモジ)」
ポニテ「え、ええ…こんなところで…」
刹那「こんなところで悪かったな!」
模型子「昼間のフラッグ、本当に素晴らしかったです…」
ポニテ「あ、ああ…喜んでもらえて…な、何より…」
スメラギ「こんばんはー。今日はビリーが何でも奢ってくれるって聞いてきたわよ」
ポニテ「…………!!」
リジェネ「君だろ?彼女呼んだの。本当に鬼畜なんだからモグモグ」
リボンズ「ありがとう、褒め言葉だよモグモグ」
ビリーが正気に戻って絶望ビリーになるんですね、わかります
>>785 リボンズ「半額僕が負担しましょう」
ポニテ「え?でも…」
リボンズ「フフッ、良いものを見せてもらったお礼さ。それと……」
ポニテ「それと?」
リボンズ「…あなたへの哀れみを込めて」クスッ
ポニテ「畜生おおおぉぉぉ!!」
〜帰り路〜
リジェネ「本当に君は鬼畜だねぇ、リボンズ」
リボンズ「何、彼ならまた立ち直れるさ。伊達に『神』と称されてないよ」
リジェネ「そうかなぁ…」
ルート1
模型子「ポニテさん!ここの人だったんですか?」
ポニテ「………」
ブシドー「どうした、カタギ……おぉ!」
模型子「師匠!…師匠がここにいらっしゃる、という事は……」
ブシドー「うむ。カタギリは私の友だが?知り合いか?」
ポニテ「まぁ……ね」
模型子「あ、師匠。GNフラッグを作ったのは、この方なんですよ!」
ブシドー「やはりあの時のガンプラ!何と言う僥倖…こんな所に職人がいたとは!ガシッ」
ポニテ「(パシッ)やめてよね。僕が作る訳ないだろ」
ブシドー「む……?」
あの子の為に、と頑張ったのに
模型子「え?でも……」
ポニテ「あれは別の人に作って貰ったんだよ」
これではまるで……
ブシドー「しかし。お前が組み立てていたではないか」
道化だよ。
ポニテ「後は二人でよろしくやってなよ。僕は退散するから……」
ブシドー「カタギリ?……妙だな……」
アニュー「あの……」
ポニテ「うわっ!」
模型子「先輩!先輩も知り合いだったんですか?」
アニュー「ま、まあね。あの二人は別にそういう関係じゃありませんよ?」
…………え?
ブシドー「ガンプラ製作の師弟関係だ。筋の良い弟子だよ」
僕の……勘違い?
模型子「色々教えていただいてるんですよっ」
ガラッ
ミレイナ「つかぬ事をお聞きするです。お二人は恋人なのですか?」
ブシドー&模型子「「違う(いますよ)」」
ミレイナ「む〜?乙女のカンが外れたですぅ」
バタン
アニュー「……と、言うことですよ」
ポニテ「……フフフ……」
模型子「ポ、ポニテさん?」
ポニテ「アハハハハハハハハハ!!!!」
なんだ、勝手に先走っていただけじゃあないか。自分で勝手に絶望していただけなんじゃあないか!
ブシドー「フフッ…それでこそ私の盟友だ!」
アニュー「……あ、あの……?」
ポニテ「もっと持ってこぉぉぉぉぉおおおおおおいっ!!!!!!」
イエーーーーーーー!!!!
模型子「ふふ。ポニテさんってやっぱり面白い方ですね」
次の日
つ[請求書]
ポニテ「な……なんじゃこりゃぁぁぁぁあああああああ!!!!!!」
じゃあ別ルートで
スメラギ「あらー?ビリー可愛い娘と一緒ね。お安くないんじゃない?」
ポニテ「ク、クジョウ…」
模型子「(誰かしら、この人。すごく綺麗で大人っぽい…)」
スメラギ「最近うちのお店にご無沙汰だと思ったら、そういうことぉ?」
ポニテ「…苦情…」
模型子「(うちのお店、ということは…!)失礼しましたっ!!」
ポニテ「あっ君!!」
模型子「あんな素敵な人がいるお店なんて…きっとウチの店よりずっと素晴らしい
ガンプラの品揃えなんでしょうね!!ああ、適わないわ!」
ブシドー「いや、あの模型店以上の物はないがな」
匙「……これ、何て読める?」つ[空気]
ブシドー「読めんな」
ルート3
ポニテ「………ハッ!?なんだ、夢か……」
ブシドー「カタギリ。悪いが、プラカラーを買ってきてくれないか」
ポニテ「起きてすぐの人間に言うことかい?……まぁ、買ってくるよ」
ブシドー「よし、[空気]は読めないがここはひとつ、私がなんとかしよう!待ちたまえ!!模型子」
模型子「し、師匠」
ブシドー「何故何も言わずに立ち去ろうとするのだ。本当に君はそれで良いのか?!」
模型子「でも師匠、私なんかあんな大人っぽい美人に適いません」
ブシドー「本当に適わないか、ちゃんと確かめてからでも負けを認めるのは遅くない」
模型子「師匠…」
ブシドー「どんなに絶望的な状況にあっても、敵前逃亡するのはガンプラ魂に反することだ」
模型子「その通りです、師匠!
(くるっ)
そこの大人っぽい美人さん!一つ聞きたいことがあります!」
スメラギ「な、なによ」
模型子「あなたのお店にガンプラはいくつありますか?」
スメラギ「ガンプラ?何それ」
模型子「何それって…私をからかっているのですか?!」
スメラギ「からかっているのは、そっちでしょう?無いわよ、ガンプラなんてもの」
模型子「無いですって?」
スメラギ「ええ、1つも無いわよ」
模型子「…ふふ…ふふふふ…勝った!勝ったわ!!
美人さん!あなたにポニテさんは渡さない!!
ポニテさんに相応しいのはうちのお店です!!」
匙「ポニテがモテてる?!」
録音「モテてるのかなあ、あれ?」
アニュー「ええ、多分。くすくす」
ビリーに最初で最後のモテ期到来か!?
>>785 お刹那とマリリン どこでもラブラブだなv
癒される〜〜
ビリーとクジョウちゃんにはまだ実は上手く行って欲しいと思う反面
ビリーにも新しい幸せを・・・と思ってしまうのも事実
とにかくがんばれポニテ!
スメラギ「(何なの、この子……渡さない?)」
模型子「ビシッ」
スメラギ「ピコーン
(渡さない=ビリーに奢ってもらう、お金を落とさせるのは自分だ)
ふふ、なるほどね……」
模型子「……う(タジ」
スメラギ「残念だけど、私も渡す訳にはいかないわね」
ポニテ「!?ク、クジョウ!?」
スメラギ「ビリー(の財布)は私の物よ」
模型子「う、うっ…ガンプラの一つも無いのに、ポニテさんは渡せませんっ。
あの人に相応しいのは私なんですっ!」
スメラギ「あら…ガンプラとやらなんて関係ないわ……ね?(ウインク」
ポニテ「あ……う……あ……」
匙「何か新鮮だね」
刹那「……俺はいつもあんな感じにキョドってるのか……?」
匙「大体ね」
刹那「…………人の振り見て……」
ライル「んー?何か食い違ってないか……?」
こりゃポニテは今年中の運を使い果たしてる気がするな
しかしスメラギさんと模型子ちゃん、00巨乳対決か…
…もしかしてお刹那家で喪なのってクロスロード君だけじゃ…?
刹那→マリリンとしあわせ
ブシドー→ミス・ヒメに愛を尽くす
眼鏡→二次元の嫁に囲まれて。
ポニテ→模型子ちゃんと相思相愛?
匙→なし
匙よ…………
まずルイスをフリスク中毒から回復させないと
マリナ「なんだか大変そうだからあっちでセツニャたちと遊んでましょうね」
刹那ブシサジ眼鏡リボンズリジェネ「「「「「はーい」」」」」」
セツニャ「大勢人がいて眠れないにゃ…」
刹那「まりりーん」ゴロゴロ
マリナ「もうセツニャみたいっ」ナデナデ
リボンズ「生の刹マリはいいねぇ…うんうん。」
リジェネ「ほんと生はいいよねぇ。リボンズ。生は。ナマは。」
サジ「こっちはすげえ平和だけどなんかあっちと空気が違いすぎるね。」
ブシドーはガンダムじゃないのか
オリキャラ登場とかだんだんここも合コンや刹スメスレみたいになってきたな
>>805 合コンスレにオリキャラなんていたっけ?
ところで模型子ちゃんの名前は何て読んでる?
「もけいこ」?「もけこ」?
>>799 ポニテは中年の運を使い切った
と読めた…
略して「もこ」
刹那「何か羊みたいな名前だな」
ポニテ「モコちゃんと言えばアッコちゃんのお友達の…」
匙「わからないから!それ誰もわからないから!」
ここのズンボリ様とリジェネ好きだw
モコちゃんと言えば田宮模型だろ?
リボンズ「目の前で撮影が出来るんだ…こんな幸せな事はない!
分かってくれるよね?カタギリ君はいつでも弄べるから……ツー…」
リジェネ「リボンズ、鼻血が出ているよ」
リボンズ「おや…僕としたことが……失礼。フキフキチーン」
刹那「マリリン…ゴロゴロ」
マリリン「うふふっ、くすぐったいわ…」
リボンズ「ハァハァ……」
リジェネ「キャラが完全に崩壊しているね」
リボンズ「勿論じゃないか。君は大好きな物が目の前にある時に我慢できるかい?」
リジェネ「確かに……君は本当に刹マリ厨だね、リボンズ」
リボンズ「ありがとう。褒め言葉だよ」
ここの眼鏡は漢らしくエロゲ好きでいいなw
>>808 もけいこ
そして俺の脳内設定では模 型子さん(も けいこ)
リボンズ様…自分に正直で大変漢らしいですうw
横ではぁはぁしてるのに普段どおりのお刹那とマリリンは何というマイペース
そういや本編でもリボンズ様がマリリン拉致ってお刹那さんに救出させるお膳立てしたんだっけw
このスレの立役者だなw
>>820 リボンズ様!アリーソックとラッセコムの派遣お願いします!ww
>>820 刹那「マリリンに近づく奴は!この俺が!駆逐する!駆逐する!」
リジェネ「ここだけの話、リボンズは夜な夜な刹マリSSを書いてるんだよ。まぁ駄文だけどね」
リジェネ、ぼんずり様が休憩してる今の内にうpするんだ。私は我慢弱い
>>820 アレハン「突撃!隣の朝ごは
リボンズ「ポチっとな☆」
パカッ
アレハン「リィィィィボォォォォォンズゥゥゥゥゥゥゥ!!!!」
リボンズ「そんな物言いだからKYなのさ。少しは時流を読む事だね」
マリリン「はい、刹那。あー…ん」
刹那「(正座しながら)あー…ん…美味しいよ〜マリリン〜」
マリリン「うふふ。もっとあるからね……」
リジェネ「撮影、撮影……」
リボンズ「フフフ……計画通りだね……ボタボタ」
今になって思う。ボンズリ様は周りの人間から姿を消す能力を発動してるんじゃないか、ってな
だから刹那もマリナも気づかねぇのさ
最近ここのリボンズ様とリジェネに腹筋崩壊すること多数ww
本編のあの真面目な顔で「鬼畜だね」とか「ハァハァ」とか鼻血を垂らしてる訳だよな……
つまり、ボンズリ様とリジェネはむっつ [あなたは知りすぎた……]
ボンズリ様は刹那が可愛くて仕方ないんだな
なんかおじいちゃんが孫を可愛がっているような
そんな無条件のものを感じるよ…まぁ…ちょっと…アレだけど…
>>829 お刹那さんの就職先まで影で斡旋してたからな
でもお刹那さんに会うとついツンしちゃう照れ屋なボンズリじいちゃん
なもんで反動で影ではデレまくりのボンズリじいちゃんww
リボンズ「刹那や、わしゃまだ朝ご飯食べておらんよ」
刹那「うちはもうとっくに朝飯は終わってる。ていうか、あんた誰だ」
マリナ「はいはい、今用意しますからね」
刹那「マリリンも出さなくていいから」
お刹那さんとマリリンのとこは炊飯器デカそうだなーw
マリナ「ご飯にはなにがいい?」
リボンズ「もちろんコシヒカリだよね。紀州の梅干。シャケと。たくあんと。あとごはんですよがほしいな。」
マリナ「はいありますよ。お味噌汁もどうぞ。」 ホカホカ
リボンズ「あぁ…日本人でよかった…ムシャムシャバリバリ」
刹那「あんまり長居するなよ」
リボンズ様はお取り寄せとか好きそうw
>>834 >リボンズ「あぁ…日本人でよかった…ムシャムシャバリバリ」
>刹那「あんまり長居するなよ」
おおっスルーでいいのかおいw>日本人で
マリナ「もうお昼の時間だわ。食べていきますか?」
リボンズ「いやぁ悪いねぇ」
眼鏡「はじめからそのつもりだろう。一日中いるつもりか」
リジェネ「昼は麺類がいいなぁ」
>>836 リボンズ「僕の名前は理旙図有膜。日本人だよ?」
マリリン「まぁ。難しいお名前なんですね」
リボンズ「お陰で小学生の時は大変だったよ」
マリリン「私なんかは普通にアラビア語ですから……」
刹那「いや、おかしいから!」
リボンズ「マイ茶碗とマイ箸とマイ湯呑みを置かせてもらうよ
あと、マイ茶葉もね。僕が来た時はこの最高級玉露を入れてくれ」
マリナ「はい、分かりました」
刹那「こいつ…ブシドーが可愛く見えるくらいの図々しさだな…」
>>840 でも最高級玉露が自前なあたり経済的には優しいなw
>>840 なんせお刹那さんがマリリンと同じ位大切にしてる00を
「そろそろ返して」とか軽いノリで言うくらいの図々しさw
>>840 ブシドー「刹那、私が可愛いのか。よし頭なでなでしてもよいぞ。さあ、遠慮なく」
リボンズ「ハァハァ・・・重かった。」ズシリ
マリナ「まぁ買い物に行ってたんですか?荷物ならお手伝いに行ったのに」
刹那「いかないでいいよ」
リボンズ「フフ…いやいや君たちの喜ぶ顔がみたくてねえ」
マリナ「これはなあに?」
リボンズ「あけてごらん?」
ガサガサ
刹那マリナ「「wiiiだぁ〜〜!!」」
リボンズ「この喜ぶ顔がみたかったのさ」
>>844 刹那「ハムドー、よーしよしよし…」
ハムドー「撫でられるより餌を所望したい!」
>>845 まじ孫に甘いおじいちゃんw
見た目は美少年のくせにw
サジ「エンジェルハウスって老人ホ」
刹那「馬鹿!消されるぞ!!」
留美「ちょっと!最近ホストクラブに来てもリボンズがいませんわ!!!」
お刹那家
リボンズ「マリナのごはんおいしいなぁ。明日は魚がいいな。」
マリナ「わかったわ。どんどん食べてね。」
カリスマホストがすっかり所帯染みて…w
リボンズ「クンクン……」
セツニャ「この人、何なんニャ?」
リボンズ「臭いね、この子」
セツニャ「ニャッ!?」
リボンズ「お風呂に入れてあげてる?」
マリリン「ううん…お風呂は悪いって聞いたから…」
セツニャ「お風呂は嫌いだニャ!」
リボンズ「でも、入らないんじゃ可哀相と思わない?」
マリリン「そうね…セツニャ、いらっしゃい。一緒に入りましょ」
刹那「マリリン!?」
セツニャ「入るニャ♪入るニャ♪スリスリ」
匙「げ、現金な奴……」
眼鏡「まるでどこかの本人みたいだな……」
マリリン「ふふ、甘えんぼさんね…今から貯めるわね」
刹那「マリリンと風呂風呂風呂風呂風呂ーーーーーっ!!!!!!」
リボンズ「(ボソボソ)一緒に入る、だから一糸纏わず……」
刹那「ブバーーーーーッ!!!!!」
お刹那、一緒に入るのはセツニャだぞ!
羨ましすぎて憤怒の鼻血。
想像しちゃって鼻血。
動物に嫉妬すんなw
ガラ
セツニャ「いい湯だったニャ」ホカホカ
リボンズ「これがマリナの裸と存分に触れ合った猫だ。さあ存分に抱っこするがいいよ」
刹那「マリナのはははだか…いっしょに風呂に…」
眼鏡「(くっ、サポート力としてこいつやるな…)」
刹那「セツニャ。どど、どうだった…?」
セツニャ「にゃーん。(そんなの自分で見た方が早いニャ)」
>>855 リボンズ様って煽り所わかってるよねえw
>>840 リボンズ「ついでにマイ座布団とマイパジャマとマイタオルと
マイ歯ブラシとマイ歯みがき粉とマイシャンプーとマイリンスと
マイボディソープとマイ洗顔フォームと…ええと後は何が必要だったかな」
マリナ「リボンズさん用の棚を用意した方がいいかしらね」
ブシドー(…マズい。最高のサポーターとして此処はなんとか良い所を見せねば…)
>>857 リジェネ「リボンズ。一応僕のも頼むよ」
リボンズ「こう言ってるけどいいかな、マリナさん?」
マリリン「あ、はい。今更何人増えようが同じなので……歓迎しますニコニコ」
リジェネ「ズギュゥゥゥゥゥゥゥン!!な、なんて破壊力なんだ……」
マリリン「?(首を傾げる」
リジェネ「くっ……リボンズ、君が執着する気持ちが分かったよ…(口端から血がタラッ」
リボンズ「ふふ。こんな笑顔を毎日見られるなんて、喪男達は幸せだね」
マリリン「そ、そんな……ポッ」
刹那「ぐぬぬぬぬぬぬぬぬっ!!!!あ、あいつら……」
眼鏡「いい加減追い出さないとな」
刹那「マリリンの笑顔!許せん!マリリンの!笑顔は!俺だけの!ものだ!!!」
眼鏡「そっちか、君は」
まぁある意味コイツらもセレブな喪、もとい独身貴族だからな。
とりあえず
つ はぷてぃ
刹那「(ククク…悶えるがいい!」
匙「(刹那、まるで三流悪役だよ?」
刹那「(うるさいっ」
マリリン「はい、どうぞ。お口に合えばいいのですけれど」
リボンズ「ありがとう…コクコク」
リジェネ「ゴクゴク……」
刹那「(い、一気に飲んだ!?」
リジェネ「ふぅ、美味しいね、リボンズ」
リボンズ「人間がここまでやるとはね…ありがとう、良い物を貰ったよ」
マリリン「?あ、ありがとうございますペコリ」
匙「嘘!?に、人間なの……?」
眼鏡「ぼ、僕は人間だ………バタン」
ヒリング「ねぇ、リボンズとリジェネは?」
ブリング「かくかくしかじか」
ディヴァイン「そうか…暇な奴らだな」
リヴァイヴ「普段はニートなのに、こういう時は行動的だね」
アニュー「うちに籠りっきりになるよりはいいじゃないですか」
アレハンドロ「そんな事より、ホストクラブの方はどうなるのかね?」
イノベ「「「「「知らない」」」」」」
リジェネ「リボンズ、ホストクラブの方はどうするんだい?」
リボンズ「どうでもいいけど……仕事はしなくちゃね?」
リジェネ「そうだね、リボンズ」
マリリン「あら?どうかしたのですか?」
リボンズ「いや、一旦暇乞いをね」
刹那「帰るのか?帰るんだな!?いやぁ!寂しいなあっ!」
リボンズ「嬉しいね。仕事が終わったら帰ってくるよ、ここに」
刹那「え……?あ………?」
リジェネ「少々遅くなるけどね」
マリリン「はい。ごはんはどうしますか?」
リボンズ「なるべく早めに要るか要らないかを連絡するよ」
リジェネ「では、行ってきます」
スタスタスタスタ
マリリン「いってらっしゃい(フリフリ」
刹那「……何故こんな事に……」
お刹那… つハンカチ
ブシドー「そういえばカタギリはどうした?」
匙「昨日、スメラギさんと巨乳の女の子に連れていかれたままだよ」
ブシドー「そうか。奴の分の筑前煮は私が頂こう。ヒョイパク」
匙「あっ!!穏やかじゃないねえっ!!!」
>>868 実は匙とポニテ仲良いんじゃね?と思ってしまったww
仲良いよwなんだかんだw
ブシドー「サジとビリー♪仲良く喧嘩しな♪」
模型子「ですから、ポニテさんには私が一番相応しいんですっ」
スメラギ「あらぁ、そんなことないわよ〜ね〜?」
ビリーの隣に座り、肩を組みながら、顎を撫でるスメラギ。
ポニテ「あああああの……い、いや…なんでもないよ……」
スメラギ「フフ…私、お酒がのみたいわぁ…」
ポニテ「あ…うん…じゃ、お願いします……」
コーラ「酒入りました〜〜」
模型子「(この人、ポニテさんをしゃぶりつくすつもりですねっ!
綺麗な薔薇には刺がある……許せません!」
スメラギ「……で、貴女は何か頼まないの?」
模型子「わひゃ!?あ…その……じゃ、ミルクを」
どっ
ルイス「ふふっ…あ、ごめんなさい…でも、ミル……うふふっ」
コーラ「はっはっは、乙女だなぁ!!初々しいぜぇ!!」
カティ「くくっ……ミルクはサービスしておこう…くくくっ……」
模型子「………///」
ポニテ「う、初々しい……乙女だ……」
スメラギ「ムッ。……ビリー?」
腕を絡め、顔を近づけてくるスメラギ。
ほんのり赤みがさしていた。
スメラギ「私…ちょっと酔っちゃったかも…」
胸元を開け、挑発してくる。
穏やかではないねぇ。
それに…この布は…ブ、ブ、ブ、ブラジ……
模型子「むっ!…ポニテさん、帰って一緒にガンプラを組みましょう!」
片方の腕を絡め、その充分に実った乳を押し付けながら迫って来た。
スメラギ「あら…ダメよ。ビリーは私とお酒を飲むんだから……」
スメラギも又、同様に。
模型子「むむっ!」
スメラギ「うふふっ…」
ポニテ「(おおおお穏やかじゃないねぇぇ……」
ポニテの明日はどっちだ。
ポニテ「ただいま〜おみやげに鯛とケーキと饅頭とガンプラ買ってきたよ〜」
マリナ「おかえりなさい」
刹那「…遅かったな。みやげは貰っていく」
ポニテ「いやぁ〜青春っていいねぇ。生まれて初めてそう思うよ。青春万歳!」
眼鏡「おかえり。む、ケーキと饅頭か。頂こう」
ポニテ「じゃあ僕は明日早いから寝るよ。おやすみ〜」
刹那「…幸せそうだなポニテは」
マリナ「そうね。なんだかこっちまで幸せになってくるわ」
ポニテ「人生万歳!純愛万歳!巨乳万歳!」
あ、リロードせずに書き込んでしまった。すまん
ドッキングだぁ
>>872の後、その場はひとまず停戦して別れたと考えれば自然だ。
リボンズ「フフ、ビリー君も大変そうだね」
リジェネ「リボンズ、君は刹マリ厨じゃなかったのかい?」
リボンズ「勿論。…でも、同時にカプ厨でもあるのさ」
リジェネ「やれやれ。君には困ったものだ」
リボンズ「他人の不幸は蜜の味と言うけれど、家族の幸福も蜜の味なのさ」
リジェネ「ふぅん」
>>872 ミルクといえば一期で格好いい録音がお刹那さんに奢ってたな
牛乳はいいものだ
縄子のミルク・・・ぶほあっ!
マリリンのミル…
ぶっほおぉぉ!!!
>>877 ニュータイプの書き下ろし漫画かなんかで成人したお刹那さんもミルク飲んでたんだぜw
>>880 刹那「フッ、いい男にミルクは外せないのさ(…決まったw)」
アニュー「私も毎日飲んでますよミルク。…その、もう少し大きくなればなぁって…その…胸が」
そろそろ次スレの足音が聞こえてきたかな。
模型子又の名を縄子、彼女はどうするか。
>>882 気が早いな。
>>950辺りで気にすればいんじゃないか?
それよりもだな。そろそろ匙にも救いの手を…
〜ホストクラブえんじぇる〜
リボンズ「あ〜早く家に帰りたいなぁ。マリナの入れた玉露がのみたいねぇ」
リジェネ「本当だよ、リボンズ。早くあったかいごはん食べたい」
リボンズ「今日のごはんなんだろうねぇ」
リジェネ「仕事たる〜〜い」
>>884 留美「ハァハァ……つれないリボンズ様もたまりませんわ……」
ルイス「リジェネさん…悩んでいる様子も絵になるなぁ……ポッ」
>>885 ちょ、まw それでいいのかw 仕事して無いじゃんw
あ、いいのかwカリスマだし!w
ブシドー「匙は“掬う”ものであって“救われる”ものではないのだ」
匙「んなこたぁどーでもいいよ!誰か僕を救ってよ!!ルイスゥ〜」
マリナ「刹那はミルクが好きなんですって」
ソーマ「なら、ミルクを使った料理を作れば喜ぶでしょうね」
マリナ「でも…ミルクを使った料理なんてクリームシチューしか知らないし…」
ソーマ「…ご飯を炊く時に水の代わりにミルクで炊いてみるとか?」
マリナ「いいわね!料理を作る時に水じゃなくてミルクを使えばいいのかも」
ソーマ「それです!それならどんな料理もミルク風味!」
マリナ「刹那もきっと喜んでくれるわよね♪」
録音inデュナメス(俺が奢ったミルクからこんな事態に発展するとはな…
いやはや、人生とは何があるか分からない物だな)
リボンズ「ふぅ、終わったね。帰ろうか」
リジェネ「うん。お土産買っておくね」
リボンズ「そうだね。刹那君に嫌われちゃうからね……フフ」
マリリン「もしもし……はい。大丈夫です。温めれば良いので……はい、はい。気をつけて下さいね」
刹那「誰?電話?」
マリリン「リボンズさんとリジェネさん。お土産買って帰るって」
刹那「……もうやだ、こんな環境……」
>>889 お刹那がついに弱音を!
全米が泣いた
サポーターたちふがいないぞ!!
リジェネ「ねぇリボンズ。僕達はどこで寝ればいいんだろうね」
リボンズ「刹那とマリナのダブルベッドを
二段ベッドに改造してその上の段に寝ればいいさ」
リジェネ「なるほど、上から覗くんだね」
リボンズ「フフフ…まさに高みの見物さ」
今こそ邪ポートの時だ、喪男たち!
>>892 ブシドー「よし、行く……
ピンポ〜ン
リボンズ「ただいまー」
リジェネ「はい、ブシドーさんにはMGのガンダムとGファイターをお土産に」
ブシドー「良いのか!?……売切れていたのだ…有り難い!!」
眼鏡「情けないぞ、ブシ
リボンズ「ティエリアにはこれ」
眼鏡「これは…幻のエロゲ……存在していたのか……
………好きにやってくれ(グッ」
匙「全く……懐柔されちゃって……やいや
リジェネ「高級筑前煮を買ってきたんだけど…いらなかったかい?」
匙「え……そんな物で釣られクマー
フヒヒwwwwwwwうめぇwwwwwwwww」
リボンズ「攻略完了…邪ポート、この程度か…ニヤリ」
リジェネ「刹那君用に歴代ガンダムのMGとマリリンの秘蔵写真集もある…完璧だね」
リボンズ「完全勝利、というやつさ」
ポニテ…
喪男たち……
駄目すぎるだろ!wwwww
リボリジェ「「ただいまー」」
マリナ「おかえりなさい」
匙「あいつら当然のように帰ってきたぞ、僕の家へ」
刹那「俺とマリリンの家だ!!」
リボンズ「ただいま、ブシドーどの」
ブシドー「うむ、大儀であった」
リジェネ「ただいま、匙くん」
匙「…つーん」(プイッ)
しーん
マリナ「匙くん、仕事から帰った家族に対してそういう態度は良くないと思うわ」
刹那「マリリン、家族じゃないから」
リボンズ「いいんですよ、マリナさん。
僕達は皆さんとはゆっくりと時間を掛けて家族としての絆を深めていくつもりですからね」
刹那「一体いつまでここにいる気だ、お前ら」
匙「フンだ、フンだ。刹那みたいに大好きなマリナさんと一緒に暮らしてるリア充には
僕の気持ちはわからないよ。同じ喪男と思っていたポニテにまで最近春が来てるし、
どうせ僕だけが孤独なんだ!ちょっとくらい拗ねたっていいじゃにか!!」
ブシドー「醜いぞ、匙。八つ当たりもよいところではないか」
匙「わかってますよーだ!どうせ子供っぽいですよーだ!
どうせこんなだからルイスにも振られるんですよーだ!!」
リジェネ「すみません、そういうことだったのですね」
匙「…ん?」
897 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/28(水) 00:03:39 ID:JSYUfVLk
リジェネ「これをご覧下さい」
つ真っ赤なバラの花束(バサッ)
匙「…なんだよ、これ」
リジェネ「ルイスさんからです」
一同「「「「「「おおー」」」」」」
匙「ル、ルイス…から?」
リジェネ「そうです。この真紅の薔薇の花言葉そのままに彼女の『情熱』が込められた花束です」
ポニテ「おおお、穏やかじゃないねえ!実に穏やかじゃないねえ!」
匙「かっからかうなよぅ、クソポニィ////」
リジェネ「そしてこちらがメッセージカードです。どうぞ、お読み下さい」
匙「ルイスからのメッセージ…?ドキドキドキ
『この花束に込めた私の想い、受け取って下さい。ルイスより
麗しのリジェネ様へ』
………………………………はい?」
リジェネ「そうです、これはルイスさんから私への愛がこもった花束…あ」
匙「ギャオーーース!!!!」
ちゃちゃちゃん、ちゃちゃちゃん、ちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃ♪(BGM:ゴジラのテーマ)
リボリジェ「「じゃ、僕達これで失礼します」」
刹那「こら、てめえらやっぱり帰る家があるんじゃないか!この事態収拾してけよー!」
3人ともダメカワすぎるぞw
まずはブシドーがよしいくぞおーー!と言おうとしてた所がカワイイな。
・・・じゃない。ダメだ!www
>>894 リボンズ「彼は春が来ているから、邪魔はしないだろうからね」
リジェネ「されて嫌な事をするはずはないからね」
すまん、ネタかぶってたのにムリヤリ入れました…
>>900 リボンズ「それももうひとつのルートさ…ニヤリ」
>>900 リジェネ「ネタが被るのも醍醐味。それが、ネタスレ」
リボンズ「いきなり何を言ってるんだい」
別に良いんじゃないかな、被っても。
違うルートでも、自分が面白いと思った方を採用してネタを作っていけばいいと思うし。
【火の用心】
∩∩
/※※|
〃゙´⌒ヽ
'イ八Vl从
面‘bソ⊃
∪ _
. . . |_|=|_|
. . . |_|=|_|
. . . |_|=|_|
. . . |_|=|_|
. . . |_|=|_|
. .. ( ..|_|=|_|
γ´`⌒ヽ=|_|
.. ゞ .( 从从ヌ.=|_|
ル(リ ´∀ノ=|_|
/も) .]つ.=|_|
...../≫大≪.|_| |_|""''"`''"``''
(_/7_)""''"´'''"`''
`''""`"""''''''"""`
刹那です…
マリリンと二人だけの甘い生活をしたかっただけなのに
いつの間にか喪男軍団と暮らすハメになったとです!
刹那です…刹那です…刹那です…
>>903 了解なり〜
>>904 がんばれお刹那さん!
リボンズ様達イノベさんは子供っぽい飽きっぽさ持ってるから飽きたら戻っていくさww
>>903 ブシドーさすが!
さっそくはんてんをもやしそうになりました。
>>904 リボンズ「逆に考えてみるんだ」
刹那「逆に?だと?」
リボンズ「そう。君とマリナさん二人だけならば確かにラブラブで甘い生活が送れただろうね」
刹那「ラブラブ…マリリンと甘い生活……ボタボタ」
リボンズ「しかし、君が仕事に行っている間はどうなる?マリナさんは一人だよ」
刹那「……あ……」
リボンズ「今、誰かしらが家にいるこの状況だから、彼女は一日中幸せな気持ちでいられるんだよ」
刹那「そうか…そうだよな……俺が間違っていた……心、洗われたよ…ありがとう」
リボンズ「御礼を言われるまでもないよ、フフ」
リジェネ「流石口の魔術師……上手く丸め込んだね……」
ホストと詐欺師は紙一重とは良く言うが…
>>907 刹那「ん?という事はマリリンは喪男共でも幸せな気持ちになるのか?
俺だけではなく………俺は…ガンダムになれない!orz」
>>909 リボンズ「仲の良い友達といる時も幸せな気分…まぁ、いい気分かな?になるだろう?」
刹那「あ…あぁ……気を許せるからな」
リボンズ「その幸せの質と、好きな人といる幸せの質は似ているようで全く違うんだ。
彼女は刹那君を愛しているよ。何故ならヴェルタースオリジナル、君も又特別な存在だからさ」
刹那「(`・ω・´)」
リジェネ「本当に口の上手い……いや、刹那君が丸めこまれやすいのかな?」
>>910 ぼんずりじいちゃーーん!
やっぱり長く生きてるじいちゃんは言うことがちょっと違うね。
出たw
ウェルタースオリジナルww
月日が経って、まったく正反対にそっけなくなる
ある週末
刹那「マリリンが町内会から帰るまで暇だ・・・」
眼鏡「部屋からレッドクリフという古い映画のディスクが出てきた。見るか」
刹那「前時代的なデータ媒介だな」
武士「こういうのを古き良き物というのだろう」
片桐「平べったくて不便そうだねぇ」
沙慈「場の空気嫁よキモポニテ」
ぴんぽーん
録音「おじゃましまー・・・ってDVDとはまた古い物を」
刹那「確か再生装置を持っていたな、録音」
録音「ああ、あるにはあるけど・・・」
ハロ「ヨンダカ?ヨンダカ?」
眼鏡「とりあえず入れるか」
ハロ「アン!」
一同(通夜のような沈痛な面持ち)
ハロ「ウツスゾ!ウツスゾ!」
録音「お・・おう」
ー視聴終了
武士「血がたぎったぞ!剣を振るいたいなぁ!」
沙慈「これで我慢してよ」
つ【丸めた新聞紙】
武士「かたじけない!さあ黒くてカサカサした呂布を打ち倒してくれる!」
刹・目「「なんだよ夏候惇が居ないじゃないか!!」」
片桐「この二人の三国志への拘りなんなの?」
録音「あー、こいつらはねぇ・・・」
ハロ「ソウソウノホンミョウイッテミロ」
刹那「ガンダムダブルエックス」
眼鏡「華琳様」
ハロ「コウイウコトダ」
片桐「なるほどね」
リジェネ「ねえリボンズー、僕のB級映画コレクションが減ってるんだけどー」
リボンズ「どうせあの部屋にでも忘れたんじゃないかな」
リジェネ「・・・・・。ティエリアがさっきまで見てたってさ」
リボンズ「そうかい」
ティエリア「…ふぅ。今日は三本攻略出来た」
リジェネ(へぇ、本当にすごい勢いでクリアしていくんだね。そんなに楽しい?」
ティエリア「なっ!?……い、いない?一体どこから見て…」
リジェネ(見なくても分かるさ。僕と君はいつでもつながっているのだから)
ティエリア「貴様、人の心に土足で入るな!」
リジェネ(僕たちはわかりあえる。そうだろう、リボンズ?)
ガラッ
リボンズ「ああ、もちろんさ」
ティエリア「押し入れから…何故そんなところに!」
リボンズ「居候としてはお約束だからね」
リジェネ「狭かったからちょっと改装したよ」
ティエリア「…なんで押し入れの中が僕の部屋より広いんだ?」
リジェネ「……………フッ」
押入れなのにシャンデリアがあったりするんですね、わかります
テラ四次元空間www
リボンズ「ダブルトランザムシステムを応用して、押し入れが地下に繋がるように改造したよ」
改造したよ!じゃねーよwww
お刹那家の間取りってどうなってんだ?
結構広くね?
結構広いよね
和室とかもありそうだし
でも個室はティエリアだけな感じw
今の所確定してるのはリビング、トイレ、風呂、ティエリアの部屋、寝室かな?
ポニテもご飯食べないでGNフラッグ組み立ててたし、寝室はベッドを四つダブルベッドを一つ置けるし…
まあセレブ留美も住んでるくらいだし、
こう見えてかなり良いマンションなんだろうなあ
さすがお刹那家影の大黒柱なだけあってティエリアは個室持ちかw
収入面でいったらリボ・リジェの2人が一緒に住めば大黒柱が3本になるぞ
…あ、お刹那さんが涙目になってる
ポニテもすげーボンボンだぞw
お刹那さん家格付け
・力関係
マリリン>リボンズ>リジェネ>眼鏡>ブシドー>匙>刹那>>>ポニテ
・マリリンの愛情
刹那>>[想い人の壁]>>[越えられない壁]>>他の皆
ポニテさんに愛の手をおおお!
幸せ度
リボンズ&リジェネ>刹那&マリリン>ポニテ>[三次元の壁]>眼鏡>[恋人の壁]>ブシドー>[喪男の壁]>匙
いやむしろ
他のみんなの幸せランキング
-------------------次元の壁-----------------------
ブシドー[なんか色々超越してて幸せ]
リボンズ「最近は何かと物騒な事件が多いからね。防犯カメラを設置させてもらったよ」
マリナ「ありがとうございます。心強いわ」
眼鏡「何故“防犯”カメラなのに室内に設置されているのだ?」
>>925 ポニサジが女狐で貢ぐ→スメラギとルイスがえんじぇるで貢ぐ
→リボンズ様とリジェネがお刹那家に生活費を入れる
あれ?実はお刹那家の大黒柱ってポニテとサジじゃね?
刹那「一体なんなんだ、あいつら。これ以上俺とマリリンの甘い生活を邪魔されたくないぞ。ブツブツ」
リボンズ「マリナさん、最近刹那は耳掃除をしているのかな?不衛生は病気の元と言いますよ」
マリナ「その通りだわ。刹那いらっしゃい。耳掃除しましょう」
刹那「(耳掃除→マリリンの膝枕。やたっ!!)は〜〜〜い。(なんだあいつ、いいとこあるじゃないか)」
リジェネ「欲しいシーンは自らお膳立て、か。やるね、リボンズ」
リボンズ「ありがとう、褒め言葉だよ」
ジー、ジー、カチャ
ポニテ「何か今あの防犯カメラの位置が変わったような…」
ボンズリ様のサポートマジパネェwwwwww
水を得た魚のように上手くサポートしまくってるなぁ。
ズンボリ様ってお刹那さん&マリリン萌えを満喫しているね!
リボンズ「あ、そうそう…終わった後は耳を優しく『ふ〜っ』してあげるといいよ」
マリリン「そうなんですか?ありがとうございます。カリカリ」
刹那「(し、幸せ…マリリンのお腹、温かい…」
ブシドー「やるな、あの者達……」
眼鏡「僕達も負けてられないぞ!」
動いては駄目な奴らが動き出す…
>>932 ポニテがスメラギさんに貢いだお金って、えんじぇるよりせっ様の方に流れてそうな気がする
ポニテ「僕は大黒柱になれない…orz」
そろそろ次スレ立てようか?
追加キャラはティエラビットくらい?
そういえばデバイン・ノヴァさんはここではまだ未出だっけ
>>939 デヴァインは一応出てはいる
ただ、キャラがあんまり立ってない
でも本編見る限りツンデレっぽい?
デヴァインはとりあえずイノベファミリーの中に放り込んでおけば良いかな?
イノベイターはズンボリ様とリジェネ以外があんまり目立ってないよね
性格がみんなバラバラで美味しい素材なのに実に勿体無い
ズンボリ様とリジェネが活躍しすぎなんだよw
お刹那さんは他の奴とマリリンが一緒にいるの嫌がってるけど、
マリリン自体はどんなに他の奴に構ってても四六時中お刹那さんの事考えてるだろうから
何だかんだ言って幸せ者だよなお刹那さん。
>>942 イノベイター中心じゃないスレで、イノベ全員を活かしきるのは流石に難しいよ
せっ様スレは貴重な例外
リヴァイヴがホストクラブえんじぇるに居た頃は、留美お嬢様が指名したりしてたんだけど
クラブ女狐に出向中なイノベが多いからねw
>>945 あそこのイノベ達はみんな凄まじいよな…
>>948 ティエラビットは実は買ってきたものだったりする。
ポニテ「おやおや、僕は春が来たはずじゃなかったのかい?」
匙「知らなかったのか?喪からは逃げられない……!!!」
ポニテ「穏やかじゃないねっ!」
匙「簡単に脱けられては困るんだよ、僕が!!!」
最後にスレ立て乙!
刹那「家に来てマリリンに耳掃除されていいぞ!」
>>949 おおうそうでした・・・
結局買ったんだった
10日目で修正してもらうようにしましょう
ごめんなさい
>>948乙です
>>949 >匙「知らなかったのか?喪からは逃げられない……!!!」
こんなところでそのネタを見るとはw
マリリン「そういえばリボンズさんはどんな仕事をされているんですか?」
リボンズ「フフ、言葉で人を喜ばせる仕事です」
マリリン「言葉で喜ばせる……なるほど!素晴らしいお仕事ですね」
リボンズ「ありがとう。褒め言葉ですよ」
リジェネ「(何を連想したのか気になるね」
,.-‐- 、
/ l
| ,. ‐'´ ̄``丶 グラハ…いや、今はミスター・ブシドーだったね
/ / 丶 ヽ
| lV ハ| '`丶ヽ. |\ /|
| | ==⊂⊃=⊂⊃ \\____//_
|| | ⌒(__人__) // \\
||| |r┬-| //___ __\\
| | `ー'´} \ // \(ー)\ /(ー)/ \\ 勝手にそう呼ぶ…迷惑千万だ
| |ヽ } \ | | / ̄(__人__) ̄\ ||
| || ヽ ノ \ \ V ` ⌒´ .\//
| |/ く. \ \ ゝ __ "` ___ ィ∠》.
| || \ \ \ ノ _|--|__ |
| |ヽ、二⌒)、 (⌒二 l「|::::| ̄ll | |
リボンズ「ん、時間だね。そろそろ行ってくるよ」
リジェネ「晩御飯はまた連絡するね」
スタスタスタスタ
マリリン「はい、いってらっしゃいませ(フリフリ」
刹那「………ブスッ」
マリリン「刹那…駄目でしょ?そんな顔をしたら……
リボンズさん達、気を使っちゃうじゃない」
刹那「だって…だって……」
マリリン「だって、何?」
刹那「最近マリリンがあいつらに構ってるんだもん……」
ふふ、意外と子供っぽい所があるのね。
刹那「グスッ…マリリンは…俺だけのマリリンなんだもん……グスッ」
涙ぐむ刹那をマリリンは優しく抱きしめる。
体から発する香水の匂いが刹那の鼻孔をくすぐった。
マリリン「そんな事言っちゃダメよ…私は皆が大好きなの」
刹那「でも…でも……本当は二人でラブラブに過ごしたかったのに……
何故か喪男達が押しかけて…今じゃペットや変な奴まで……グスッ」
マリリン「ふふ…私は楽しいわ…それじゃダメなの?ナデナデ」
刹那「ん…ダメじゃないけど…けど……」
マリリン「刹那、顔上げて目を閉じて?」
言われるままに目を閉じる。
その後すぐに唇になにかが触れるのを感じた。
温かく、甘く、柔らかい、なにかが。
刹那「!?」
マリリン「ふふっ…これで…我慢してくれる……?」
刹那「え…あ……い、今……」
マリリン「うふふ…又寂しくなったりしたら言って…ね?」
刹那「あ……うん!で、でも大丈夫だよ…マリリンには幸せな気持ちでいてほしいから…」
再び同じ感触を味わう。
温かく、甘く、柔らかい。
マリリン「ありがと、刹那。じゃ、ご飯作るわね」
バタン
刹那「………イヤッフゥ----------------!!!!」
眼鏡「おやおや…何か良い事でもあったか?」
ジー、ジー、カチャ
リボンズ「カチカチ うーん。いい画(え)だ。」
リジェネ「ケータイでいつでもリアルタイムにカメラの映像を見れるっていい時代だよね〜」
リボンズ「刹那くん。舌くらい入れないと。」
リジェネ「こっちにも見せておくれよ。リボンズ。」
【お外でもリボンズ様がみてる】
:::: : . . i. ! . . . . .: :: :.: :: ::.::.::::::::::::::::::.::::::::.::.::.::. .... .
::: : . . ヽ、_ _ ,.ノ ..: :: :: :.:. :: :: ::: ::::.::::::::.::::::.:::::::::::::: ::. . .
:::::. . . . : : : :: : :: ::.::.:.: :::.::.:.:.::::.::::::::.::::::.::::::::::::::.:. . .
:::::________ :. :.:: .:: .:: :.: ..: :: :.:: :. .:: .:: :.: ..: ::.. . ..
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//┏\\\\\\\\\\ . . : : : : : : : :. . . . .
/´.三 ヽ匸匸匸匸匸匸匸匸l
{ニそニ}|ノ,〈(从トソゞ ,'´ `ヽ
{ニ ニ}iヘビ ゚ーノ゙ 从(彡人ヾゞ
{ニばニ}i`っ\≠/ソ()._(゚)‐从
ヽ 三 ノ | | ̄ ̄ ̄ ̄=oソヽ
┗┛ | | ,γス
┳┳━┳┳
. (
γ´`⌒ヽ "´ ̄'ヽ
ゞ ( 从从从,从).i|
ル(リ´∀ノ|l、ヮ`|!|゙|
/j,j〒iっcヌ⊥ヌ).|
κ.<_|、:> く_ハ_〉リ
(Θ)!bib. ヒ!ヒ!
>>957 かーわーいー!
リボンズ様の事業手広すぎ!w
リボンズさまソバやも!
ブシドーのライバルだな w
刹那とマリナはコンビニの帰りかな? かわい〜
>>955 リボンズ様による噂の刹マリSSすかww?
刹マリのためならどんな事も厭わない凄いストーカー続々集結中!
すごいよ共同生活スレ
>>960 リジェネ「彼の文はもっとドギツい描写するよ」
リボンズ「シチュエーションも色々あるよ。義姉弟、教師と生徒、姫と従者、未亡人と…」
ポニテ「やはりあの防犯カメラ動いている・・・はっ!これは!!」
匙「どうしたの?」
ポニテ「見ろ、これは防犯カメラじゃない。超小型オートマトンだ」
匙「ええっ!!」
眼鏡「まさか、奴ら俺達を殺すつもりで?」
ポニテ「待て、もしキルモードになっていたとしたら、とっくに殺られていたさ。
何モードになっていたか確認しよう。えーと………」
眼鏡「何だ、何モードになっている?!」
ポニテ「『刹マリ撮影モード』…しかもこれ1つしかない」
匙眼「「…」」
ポニテ「こっちにも何か書いてある…『刹マリラブラブ高感度センサー』?」
匙「つまり、刹那とマリナさんがラブラブモードになったら、すかさず撮影する為のもの?」
眼鏡「そのようだな」
ポニテ「…」
匙「…」
眼鏡「…」
匙「とりあえず見なかったことにしたいんだけど、いいかな?」
ポニテ「僕もそう言おうと思っていたところだ」
眼鏡「じゃ、こっそり元に戻しておこう」
リボンズ「ふー、僕としたことが焦ったよ」
リジェネ「あいつらが大雑把な性格で良かったね、リボンズ」
>>962 コミケででも売れwwwそしてリジェネは漫画を描くといい
超小型オートマトンは可愛いんじゃないだろうか
超小型オートマトン「メカラッタ」
夜、マンションプトレマイオスの一部屋に明かりが灯っている。
もう殆どの住民は就寝しており、今起きているのはお刹那家の刹那とマリリンだけであった。
二人は火燵に向かい合って、蜜柑を剥き食べていた。
「あ、これで終わりだ……マリリン、もう寝ようか?」
「あ…うん、そろそろ寝ようね…蜜柑、美味しかったね」
「うん。あ、俺が捨てるね」
当たり障りのない会話を交わす二人。皮を捨てるべく立ち上がる刹那。
しかし、この時マリリンは一つの決意を胸に秘めていた。
「……刹那ぁ?」
何時もとは違った、媚びたような声に驚く刹那。
振り返ったその時……
「んんっ!?む、むっ……」
「ん……チュッ…クチュクチュ」
「な、なに……んむ…マ、マリ……」
強引に押し倒され、ゴミ箱と共に倒れ込みしたたかに背中を打つ。
しかし、それを構いもせずにマリリンの舌が口内に入ってくる。
お互いの舌が刹那の口内で絡み合い、クチャ、クチャと淫靡な音が誰もいないリビングに響く。
暫くした後、マリリンは自ら口を離した。唾液が糸のように垂れる。
「刹那……分かってるでしょ?私は…あなたが大好きなのよ……とても…とても……」
意外な展開、意外な告白に茫然とする刹那。
心なしか彼女の声は涙声になっている気がした。
「だけど…刹那は何も言ってくれないわ……うっ………
私…どうしたら良いかわからないのよ……ううっ…」
涙が頬を垂れ、刹那の顔にかかる。
それを拭き取りながら、鳴咽を漏らすマリリンの髪を優しく撫で、優しく微笑んだ。
「マ
リボンズ「リジェネ!」
リジェネ「あ、見つかった!やばっ」ピューッ
リボンズ「全く、油断も隙もない……」
いやいやこれはリジェネの方が自重しなきゃw
どんだけあるんだssw
ポニテとモケ子ちゃんのデートまだあ?
リボンズ「僕のSSは108まであるよ」
リジェネ「四十八手編、ネトリ編、マリナさん上位編、刹那君上位編…」
リボンズ「リジェネ、その辺にしないとお兄ちゃん怒っちゃうよ?」
リジェネ「おお、怖い怖い」
マリナ「ネトリってなにかしら?」
リジェネ「なんだろうねぇ」
>>973 つまり煩悩の数だけSSがあると…
ボンズリ様、人間に感化されすぎですぞw
ポニテ「ネトリって言うのはね、別名NTRと言って……ボグッ」
匙「当て身。模型子ちゃんに嫌われるよ?…って聞こえてないか」
縄子って何歳なんだろ。
20代前半?
リボンズ「(ケータイカチカチ) ふあー眠い」
留美「(きっと夜遅くまで色々と研究したり論文を書いていらっしゃるんだわ…!素敵ですわぁ…)」
リボンズ「さて、そろそろ帰ろうか」
リジェネ「そうだね、リボンズ」
ヒリング「あー、私も帰ろっかなー」
ディヴァイン「飲みにでも行かないか。明日は休みだしな」
ヒリング「あー、いいわね。リボンズ達は?」
リボンズ「いや、僕たちは帰る家があるからね。こんなに嬉しい事はない」
リジェネ「分かってくれるよね、ヒリング達とはいつでも会えるから……」
ヒリング「そっか。見事に人間に感化されちゃってるわね〜またね」
ディヴァイン「ではな」
リボンズ「またね」
バタン
アレハン「皆、ごくろ
ガラーン
アレハン「………泣いていいか……?私は今泣いてもいいよな………?」
>>978 お嬢様久しぶりだな〜w
最近リボンズ様よりリジェネがお気に入りっぽいけど
最近あなどれんな、リボンズ&リジェネ!
こんなに煽られたら若い男女としては
雪崩れ込むよーに〔はぷてぃ!〕になってしまう所だ。
しかしお刹那さんとマリリンは大丈夫。
友情によって善意の邪ポートをする喪四天王がいるからな。
マリリンと相思相愛のリア充であるはずなのに
喪臭ただようお刹那さん…素敵すぎるだろうが!!
ティエリア(リボンズが書いた刹マリSSか…、もしかしたら今後のサポートの参考になるかもしれない…。
少し覗いてみるか…)
刹那「おはようティエリア。
どうしたんだ?そんなに顔を真っ赤にして…」
ティエリア「…君たちは今のままでいてくれ。そのためなら僕はなんだってするよ…」
刹那「?」
マリナ「あら?風邪?」
>>969 眼鏡「自重するのはリジェネだろう。まったく、全年齢板だぞここは。
……………よし、保存完了…と…」
ポニテ「行ってきまーす」
マリリン「行ってらっしゃい(フリフリ」
スタスタスタスタスタ
模型子「ポニテさん!おはようございますっ」
ポニテ「あ、あ、おはよう…今日も元気だね」
模型子「それが私の取り柄ですから!エヘヘ」
ポニテ「(可愛いなぁ…クジョウよりこの子の方が……」
模型子「どうかしたのですか?」
ポニテ「い…いや……何でもないよ…(クジョウとの事を聞くのは何だか怖いな」
模型子「?あ、ポニテさんは携帯持ってらっしゃいますか?」
ポニテ「ん?あぁ、うん。持ってるよ」
模型子「携帯番号とか…お聞きしてもよろしいでしょうか?」
ポニテ「けけけけけいたたたた!?」
模型子「い、いえ!あ、あ、あの…新作ガンプラが入荷した時にお知らせしたりとか…
何かお求めの時に答えてさしあげたりとか…そ、そういう目的ですよっ」
ポニテ「そ、そう…分かったよ…(ちょっと凹む」
模型子「で、では……赤外線でお送りしますので……」
ポニテ「あ…うん……あ、模型店に着いたね」
模型子「あ…でも…これだけは…」
アニュー「おはよ、もこちゃん。どうしたの?」
模型子「お、おはようございますっ!な、なんでもありません!サッ」
ポニテ「あっ……」
模型子「ポニテさん、楽しかったです。また起こしくださいねっ」
アニュー「ブシドーさんや刹那君にもよろしくお願いします」
バタン
『ね、今の彼氏?』
『そ、そ、そんなんじゃありませんよっ』
『あはは、そう……
ポニテ「……番号貰いそびれた」
プルンプルンプルン
ポニテ「もしもし……あ、すみません!急いで向かいます!」
タタタタタタタ
ポニテにも春が来ようとしているようです。
朝飯食ったときに新聞のテレビ欄見たら、
ラテンドラマ・マリナ 〜恋に落ちた女神〜
ってのがあって吹いたwこのスレ向きのネタだと思ったw
>>986 匙「余裕ないね、あんた」
ポニテ「どどどどうていちゃうわ!」
>>985 「脚本:リボンズ・アルマーク」とか書いてなかったか?
もしくは「原作:リボ(ry」とか
ラテンドラマだからものすごい奔放なやつだろw?
お刹那さんが見たら気絶しそうだ
990なら9日目もお刹那家はほのぼの
996なら刹那とマリナと喪男がいつまでも幸せにいっしょ。
997なら放送終了後も共同生活は続く
お刹那さん涙目w
998なら9日目も神ネタ・AA・絵連発!
999ならお刹那とマリリンは一線をこえる。
1000ならマンションプトレマイオス住民とスレ住民みんな幸せになる!
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