刹那「ティエリアがまたまたガンダム壊した」

刹那「じゃんけんぽん！…ち・よ・こ・れ・い・とっ！」

機動戦士ガンダム00小学生ネタスレ 設定はあえて特に無し

注意：
性別転換ネタ禁止・性別不明ネタ自重
外伝キャラ・声優ネタ・声優繋がり他アニメネタは程々に

保管庫：http://www26.atwiki.jp/netasure00/

前スレ
刹那「めめんともりが隣の学校壊した」
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1229077867/

過去スレ

刹那「愛がソーマ壊した」
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1226841555/
刹那「アレルヤが廊下のガラス壊した」
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1224493873/
刹那「コーラ兄ちゃんが死亡フラグ壊した」
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1220070962/
刹那「マリナ先生がカブト虫のエサを食べた」
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1216911075/
刹那「ソーマが展望台壊した」
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1214566688/
刹那「愛がグラハム先生壊した」
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1212505571/
刹那「貧乏がマリナ先生壊した」
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1209863491/
刹那「みんなで軍隊壊した」
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1208207360/
刹那「俺がガンダム壊した」
http://same.u.la/test/r.so/mamono.2ch.net/shar/1205122048/
刹那「アレハンドロ理事長がベッド壊した」
http://same.u.la/test/k.so/mamono.2ch.net/shar/1205121903/
刹那「コーラ兄ちゃんがガンダム壊した」
http://same.u.la/test/r.so/mamono.2ch.net/shar/1204454032/
刹那「ロックオンがセルゲイ先生の車焦がした」
http://same.u.la/test/r.so/mamono.2ch.net/shar/1203683389/
刹那「ハム先生がヨハンのガンプラ壊した」
http://same.u.la/test/r.so/mamono.2ch.net/shar/1203685124/
刹那「ティエリアがまたガンダム壊した」
http://same.u.la/test/k.so/mamono.2ch.net/shar/1203345248/
刹那「ティエリアが屋上のフェンス壊した」
http://same.u.la/test/r.so/mamono.2ch.net/shar/1202838620/
刹那「ロックオンが腹壊した」
http://same.u.la/test/r.so/mamono.2ch.net/shar/1202531380/
刹那「転校生が教授んち壊した」
http://same.u.la/test/r.so/mamono.2ch.net/shar/1202008377/
刹那「誰かがマッサージチェア壊した」
http://same.u.la/test/r.so/mamono.2ch.net/shar/1201026219/
刹那「父ちゃんのイナクト壊した」
http://same.u.la/test/r.so/mamono.2ch.net/shar/1199625552/
刹那「アリー父ちゃんがアンテナ壊した」
http://same.u.la/test/r.so/mamono.2ch.net/shar/1198486651/
刹那「アレルヤが学校壊した」
http://same.u.la/test/r.so/mamono.2ch.net/shar/1198076880/
刹那「ティエリアさんがガンダム壊した」
http://same.u.la/test/r.so/mamono.2ch.net/shar/1197112574/

みんなの誕生日

刹那 4月7日
ビリー 4月24日

小物様 5月11日
ソーマ 5月21日

カティ 6月11日
リヒテン 6月12日
教授 6月29日

留美 7月9日
アリー 7月11日
絹江 7月22日

スメラギ 8月24日

ハム 9月10日

ラッセ 10月16日
シーリン 10月20日

ルイス 11月1日
ダリル 11月2日

ティエリア 12月9日（？）
紅龍 12月26日
フェルト 12月28日

コーラ 1月1日
マリナ 1月12日
イアン 1月21日
セルゲイ 1月28日

アレハレ 2月27日

録音 3月3日
沙慈 3月10日
ハワード 3月27日
クリス 3月29日

あえて言わせてもらおう>>1スレ立て乙であると！！

シーリン「そういえば、明日はマリナの誕生日だったわね」
クラウス「うちの保育園でも、よく働いてくれてるからなあ。今日も子どもたちのために、オルガンを弾いてたし」
シーリン「お祝いしてあげようかしらね。ミスター・ゴクドーに頼めば、料理とか作ってくれるかもしれないし・・・あら？ちょうど窓の外にゴクドーさんが」

アリー「ふう、ひでえ目にあったぜ。でも、やっと留置所から出てこられ・・・」
刹那「トランザム！あ、父ちゃんだ、おかえり父ちゃん！」（自転車で突っ込んでくる）
アリー「おう、刹那か、今帰ったぞ、うぉぉぉっ！」（ｶﾞｼｬｰﾝ）

シーリン「救急車、呼びましょ」

>>1
眼鏡「僕は、乙だ！」
晴れ「早く人間になりたいってか？！」

>>6
妖怪人間ティエリアかｗｗ

リジェネ「闇に隠れて生きる♪俺たちゃイノベイターなのさ♪」
眼鏡「隠れてない、出過ぎだ！」

ヒリ「……」ｼﾞｰｯ
フェルト「……あの」
ヒリ「何でそんなおっきいのさ」
フェルト「何でって言われても…」
ヒリ「栄養かな？いいなぁ〜」ﾌﾆﾌﾆ

フェルト「ひっ！ちょっ、ちょっと///」
ヒリ「いいじゃん減るもんじゃあるまいし〜」ﾌﾆﾌﾆﾌﾆﾌﾆ
アニュ「ヒリングダメよ。そんなことしちゃ///」

ヒリ「ん〜？そんなことってどんなこと？具体的に言ってよね〜」ﾌﾆﾌﾆﾌﾆﾌﾆ
アニュ「だから…その…///」
フェルト「///」




晴れ「……」ｼﾞｰｯ
ニール「……」ｼﾞｰｯ
ライル「……」ｼﾞｰｯ
ミハ「……」ｼﾞｰｯ
ヨハ「……」ﾁﾗ…

刹那「みんなが無言になった」

僕は>>1乙だ！

ー刹那家ー
アニュー「今日は鏡開きなので、おしるこを作ってみました」
ネーナ「私も私も！」

アニュー「作り過ぎちゃったので、よかったら食べてください」

刹那「ありがとう、お前はガンダムだ」つアニューが作ったお汁粉
眼鏡「感謝する」つアニューが作ったお汁粉
ブリング「……（ありがと）」つアニューがつくったお汁粉

ネーナ「何故だぁー！！」

刹那・眼鏡・ブリング「（ネーナは甘党だから、甘過ぎる）」

殺伐とした小学校に教師（元）マリナの歌声が！

　　　　　　　　　　　　 　＿　 ＿
　　　　　　　　　 __,ｨ'´彡―Y―-ミヽ,_,.、
　　 　 　 　 　rｲ/／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:ﾏ┐
　　　　　　　rｸ/:.:/:.:/:.:./:.:.:.:.:i:.:..:ヽ:.ヽ:.ヽ:ハ
　　　　　　　{:/:.:/:.:/:.:./:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.i:.:.i:.:.:.:i:〈
　 　 　 　 　{ｲ: :.|:.:.!:.:.ﾄ:!:.:..:.:/:.}:.:从|:.:.}:.:.:.}:.}
　　　　　　　 ||:.:ヽ::{'´ ヽ.:.:.l/ ｀ヽｿﾘ::ｲ.:../:.::|
　　　　　　　 》､:.:..ﾐ ●　∨　 ● 　彳|.:.:|: :| 　 .
　　　　　　　 |:.::ヽ|l⊃　､_,､_,　⊂⊃ /:.:.:|.::.:.!
　 　 　 　 /⌒ヽ__|ﾍ　　 ゝ._）　 　j /⌒i.|.::.:.|　＜ ゴロゴロしたい〜♪
　　　　 　 ＼ /　 |:::l＞,､ __,　イァ/ 　 /:|.::.:.|
　　　　　　　./　 /|:::| l　 Y.r'　 　{ﾍ､__∧|.::.:.|
　　　　　　　｀ヽ< |::::|＼ ｌ ｌ ｌ　／ヾ 　彡' 〉.::.|

>>12
すごく和んだ
可愛かったなマリナ(元)先生

〜下校中〜
アリー「おーい刹那ー！」
刹那「あっ、父ちゃんだ」
アリー「ちょっくら付いてきな」
刹那「これからみんなで遊ぶからやだー」ピュー
アリー「あ、おい！待ちやがれ！！……どうしよう、大将に何て言えば……」

リボンズ「刹那はまだかな〜♪新しい自転車見せてもらうんだ〜」

アリー「…大将、いるか？」

リボ「(刹那ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!)やあ待ってたよ刹那く……」

アリー「いやぁ、あいつ遊びに行くって聞かなくてよぉ…悪いな大将また今度ｎ」
リボ「好きにすればいい…」ｸﾙｯｽﾀｽﾀ…
アリー「ハハハハ…」
リボ「来月から給与３割カットするから」
アリー「すぐ引っ張ってきます！！」ﾀﾞｯ


刹那「何だよ父ちゃん！痛いよ肩打った」
アリー「バカヤロ！こちとら生活かかってんだ大人しく来やがれ」


警官「貴様！誘拐だな！現行犯逮捕だ！」
アリー「ちょ！違う俺の子だって、なっ刹那」
刹那「トランザム！！」ﾀﾞｯ(逃走)

アリー「刹那ぁあああああああああああああ！！」

>>15
ﾊﾟﾝｸﾞ・ﾊｰｷｭﾘｰ刑事「お前さん、また来たんかい、今度は子供の誘拐？
お前さんにも子供いるだろうが…。いい加減、真人間になったらどうだ」
ひろし「だから、誤解なんだ〜！！」

>>1乙！
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5227.jpg
イオリア＆教授のためのロリ仕様フェルト

８話

眼鏡「校長の計画だと？」
録音「どうせ盗撮とか覗きだろ。俺たちはイオリアのじいさんの変態行動をさんざん見てきたんだぜ、聞かなくてもわかる」
眼鏡「校長の変態行動を見た僕は思う、計画を手伝う君も変態だと」
リボンズ「すぐ下ネタに走る愚かなガキどもが……」


１１話ルイス全裸シーン

リジェネ「ねえ、これって前にティエリアたちが言ってた通りの展開じゃない？」
リボンズ「た、たった１度のヌードで大はしゃぎかい。こここ、これだから子供は嫌いだよ」


新ＯＰ冒頭

リボンズ「……………………………………」
録音「………ごめん…………」
眼鏡「ほんの冗談のつもりだったんだ………………」
リジェネ「まさか……本当だったなんてね……」

イオリア「ﾊｧﾊｧ」

刹那「転んだら腕にガラスが刺さった」
刹那「…血が止まらない」
刹那「このまま学校に行っても大丈夫だろうか？」

ネーナ「刹那……OPの最後、誰と手を繋いでたの……？」
刹那「いや……それは……」

刹那(まずい……ネーナの呼び捨ては本気の証。俺はどうすれば……)


ﾆｱ・マリナ先生
・フェルト
・アニュー
・ルイス
・グラ……ブシドー先生
・リボンズ
・ラッセ


刹那(どうするよ、俺！？)

ライル「クラウス先生お元気ですか、っと……」
アニュー「何を書いているんですか？」
ライル「幼稚園の時の先生への手紙」
晴れ「今どき手紙かよｗ メール出せばすぐじゃねーかｗ」
荒れ「でも、手紙にはメールにはない暖かみがあるよ」
刹那「父の日に手紙あげたら、父ちゃんすごく喜んでた」
眼鏡「……僕も久しぶりに実家のヴェーダに手紙を書きたくなった」
アニュー「私もヴェーダにはしばらく会っていないです。たまには手紙もいいかもしれませんね」
ニール「じゃあ、俺も全国のジャガイモ農家様にファンレター出そうかな」
ライル「全国って、何通書くつもりだよ兄さん……」

>>20
刹那「お前…アレ、母ちゃんだよ母ちゃん」
ネーナ「嘘吐けよコノヤロー」
刹那「本当ですぅ〜母ちゃんですぅ〜」

見れ「……私のアイデンティティを…」
来る「いやいやいやいや！」

>>22
刹那にとっては　母ちゃん＞越えられない壁＞その他女子　だからなw

>>20
　フェルト→録音兄弟に恨まれる。ネーナにぱあああああああ！される
　アニュー→リヴァイブに恨まれる。ネーナにぱあああああ！される
　ルイス→小熊と匙に陰口叩かれる。ネーナにぱああああああ！
　グラ…ブシドー先生→修行で人間辞める事になる
　リボンズ→ガンダム没収される
　ラッセ→アッー！！

結論　どれ選んでもろくなことにならない

　(´･ω･)ﾄﾞｳｿﾞ
　( つ旦つ　∬　
　と＿)＿)　

>>20
なぜか脳内でイノベーターのBGMが流れた

保育園にて

マリナ「みんな、今日は歌を歌いましょう。ハッピーバースデー・トゥー・ミー、ハッピーバースデー・トゥー・ミー♪」（演奏しながら）
シーリン「あんた、ひとりで何やってんの？」

今日は、祭日でした

刹那幼稚園時代

不良1｢邪魔なんだよガキ！！どきやがれ！｣
幼刹那｢や…やだ！ここはおれたちのあそびばだ！｣
不良2｢あぁ？チビは黙って言うこと聞いてりゃいいんだよ！！｣
ドンッ
幼刹那｢いてっ…！｣
ﾘﾎﾞﾝｽﾞ｢何してるんだい？君たち｣
不良1｢なんだテメ……そ、その黄緑の髪…お前まさか生徒会長！？｣
不良2｢生徒会長って、規律を乱す生徒を社会的に抹殺するっていうあれか…！？｣
ﾘﾎﾞﾝｽﾞ｢そうだよ。うちの学校の評判を落とすような真似はよくないね…｣
不良1｢ひっ……！｣
不良2｢に、逃げるぞ！！｣

ﾘﾎﾞﾝｽﾞ｢3年中東組名簿番号12番と27番か…逃げても無駄なのに｣
幼刹那｢(このにーちゃんのじてんしゃカッコいい……！！)｣ｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗ
ﾘﾎﾞﾝｽﾞ｢…？ (……なんかすごい見られてる…)｣


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ﾘﾎﾞﾝｽﾞ｢あの頃は目をキラキラさせてて可愛げがあったのに…
　　　 あーあ僕のOガンダム……｣ｼﾞｰｰｰｯ
刹那｢…？ (……なんかすごい見られてる…)｣

留美「上級生といえど男の嫉妬は醜いわね」

>>28
ネーナ「あの金眼、上級生とはいえ、せっちゃんを狙ってる！」

ミハエル「なあ、ネーナ・・・他に言うべきこともあるんじゃないのか？」
ネーナ「え？何を？」
ヨハン「ネーナ、女の嫉妬も醜いんだぞ」

>>23
ブシドーにしとけｗそうすればゴッドガンダムやシャイニングガンダムにも乗れるようになるｗｗ

イアン「寝起きドッキリ受けた」

>>20
刹那「エクシアだ」

アリー「刹那…頼むから人間にしてくれ」
校長「擬人化とは将来が楽しみじゃの」

00「私を捨てるんだ・・・」

キム「刹那くんも守備範囲が広いね〜流石はガンダムなだけはあるんだよ〜ん」
エミリオ「でも、アレルヤくんの脳内彼女とか思われてたマリーちゃんも実在したくらいですから、エクシアちゃんもいるかもしれませんよ
　　　　　名前も女の子っぽいですし」
ブシドー「そう言えば、聞いたことがある。自分の愛機に死んだ妻の名をつけた猛者が居ると」
ジニン「・・・（何故だろう。そんな事をした記憶があるような。いや、だが妻は生きてるし・・・）」


フェルト「と言うわけで、刹那には幼い頃将来を誓い合った幼馴染のエクシアちゃんが居たけど、（ｸﾞｽﾝ）と判明しました」
ニール「辛いことがあったんだな、刹那・・・」
アレルヤ「僕はとてつもなく悲しくなったよ、ハレルヤ」
沙慈「いや全部、キムさんたちの妄想でしょ。昔、刹那の隣に住んでたけど、そんな幼馴染の娘なんて居なかったし・・・」

0→初恋の人
エクシア→幼馴染（故人）
00→二人の面影がある現恋人

00「へぇ･･･私は二人の代役なんだ････････」

絹江「今だから言うけど・・・子供の頃、沙慈に女の子の格好をさせて遊んでいたことがあるのよね・・・あの子はすっかり忘れてるけど」

>>37
留美･ネーナ･ヒリング｢あるあるｗｗｗｗｗｗ｣

>>35
アニュ「そんな・・・ガ…刹那に想い人がいたなんて・・」
ネーナ「せっちゃん・・・」

アニュ「・・でも可笑しいですね、私の調査ではそんな人物は確認できていま
　　　　せんし・・・」
ネーナ「・・文通？それともメル友？」
アニュ「・・・もっと調査しないと」

>>38
紅龍「『おそろいの服を着てくれないきゃ嫌だ』と泣くから・・・」
ヨハン「ミハエル、もうネーナの服はサイズが合わないから、お前が着るのは無理だぞ」
リボンズ「今でも普段着ですが、何か？」

>>36
刹那「それは違う！確かに二人の面影はあるかもしれない、だけど…俺は純粋にお前だけを愛しているんだ！！」
00「せ、刹那」






ブシドー「……という夢をみた」
ビリー「さてと、黄色い救急車を」

マリナ｢ゴロゴロすると気持ちいいわね〜｣
子供｢うんっ｣
マリナ｢…………｣ ｺﾞﾛｺﾞﾛ
子供達｢｢｢｢…………｣｣｣｣ ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ
｢｢｢｢｢………｣｣｣｣｣ｺﾞﾛ…

昼休み中
眼鏡｢ここが幼稚舎の『かたろん組』か…失礼します｣
アレ｢マリナ先生、お久しぶ……あれ？寝てる…｣
ライル｢まだ昼寝の時間じゃないよな？｣
ニール｢どうするよ刹那？｣
刹那｢…仕方がない。みんなから預かったプレゼントを置いてメモを残しておこう｣
ネーナ｢オッケー！あ、この部屋に運びますんで！使用人の皆さんお願いしまーす｣
ハレ｢おい、プレゼントどんだけあるんだよ…さすがお嬢だな｣


マリナ｢ふぁ……！私ったら寝て…な、なんなのこの食料の海は！？｣

『マリナ先生、お誕生日おめでとう。プレゼントです。　CB組一同』
・タッパーに入ったおかずの数々(サーシェス家・トリニティ家・交差点家)
・ジャガイモ段ボール3箱
・栄養補助食品＆プロテイン
・焼肉食べ放題券
・クッキー(女子一同)
・フリスク10箱
・缶詰2t

>>42
GB組みの優しさに泣いた

＞焼肉食べ放題券
荒れ晴れ、店潰れるぞwwww

フリスクは、ＣＢ組じゃないんじゃ？

元ＣＢだからいいんじゃね？

匙｢ルイ…いや、とある心優しい女の子が、マリナ先生にどうしてもって言うから、僕経由であげたのさ^^｣

マリナ「フリスクはちょっと・・・」

マリナ「みんな……」ﾎﾛﾘ

子供「せんせえ〜しらないおにいちゃんがねてる〜」
マリナ「え？」
刹那「……」
子供「おふとんかけてあげる」ﾊﾟｻｯ
刹那「ん…ガンダム…ﾑﾆｬﾑﾆｬ」

マリナ「あらあら」

>>42>>48
ほっこりしたGJ！
ここのマリナ先生も保母さんが板に付いてきたな…天職かもしれん

リジェネ「ごろごろしたい」

>>50
リボ｢君よりしている人のほうが珍しいよ全く｣

>>48
おっと、同じようなネタ考えてたぜww

アレルヤ「あ、人が倒れてる！」
ハレルヤ「大丈夫か！？・・・・ってなんだ、眼鏡パーマ野郎じゃねーか」
アレルヤ「どうしたんですか？」
リジェネ「いや〜家でゴロゴロするのも飽きたから外でゴロゴロしてるんだ」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

アレルヤ（ねぇ・・・この人ちょっと変だよ）
ハレルヤ（ちょっとじゃねぇ！頭のネジが完全抜けてんぞ！！）

眼鏡「何をやっている」

リジェ「何ってごろごろしてるのさ」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

眼鏡「道の真ん中でそんな愚かな行為をして……車や通行人に迷惑がかかると考えないのか？！」
リジェ「……」ｼｭﾝ
眼鏡「……来い」
リジェ「え？」
眼鏡「君を放っておいて誰かが事故にあったら僕が困る」

リジェ「いいの？」
眼鏡「君に何かあっても寝覚めが悪い。行くぞ」

リジェ「ティエリア…(計 画 通 り ！！)」

ハロ「ｺﾞﾛｺﾞﾛ!ｺﾞﾛｺﾞﾛ!」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
ニール「ゴロゴロ〜」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
ライル「ゴロゴロ〜」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
ハロ「ｺﾞﾛｺﾞﾛ!ｺﾞﾛｺﾞ……ｱｱｱｱｱｱｱｯｰ!!」ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ
ライル「ハロがどっか転がってった」

>>54
眼鏡｢ついたぞ｣
ﾘｼﾞｪﾈ｢………へ？ティエリア、ここ…土手だよ？｣
眼鏡｢あぁ、ここならいくら転がろうが這いずり回ろうが支障はない。さぁ行け｣
ﾘｼﾞｪﾈ｢ティエリア…じゃあちょっとゴロゴロするからここにいてね！｣ ゴロッ
カツーン
眼鏡｢いや、僕は帰……ん？おい、何か落としたぞ｣
つ 紫色のネジ
眼鏡｢………………｣

数分後
ﾘｼﾞｪﾈ｢あー楽しかった！芝生って意外にいいね…ティエリア？｣
眼鏡｢(耳の近くから落ちて…いやしかし…)｣
ﾘｼﾞｪﾈ｢？？？｣

リジェネ・レジッタの華麗な一日

朝
7:00
リジェネ「おはようティエリア」
アニュー特製ティエリア抱き枕に挨拶
7:01
リジェネ「ごろごろする」
二度寝
7:50
リジェネ「はっ！ティエリア抱き枕カバーにヨダレが！！
……まずいね…この時間じゃ間に合わないよ…」
7:51
リジェネ「とりあえずごろごろする」
三度寝
10:00
リジェネ「ふぁ〜さてと…学校に行こうか」
登校
昼
リジェネ「学校の給食って美味しいね…リリンの作った文化の極みだよ」
眼鏡「……なぜ隣で食べる？」
給食の時間
13:00
リジェネ「よし！ごろごろしよう！」
昼寝
夕方
16:30
リジェネ「ふぁ〜そろそろ下校しなければ…ティエリアは…教室か」
脳量子波でターゲット確認
16:40
リジェネ「ふふふ…ティエリア気付いてないようだね」
眼鏡「（……視線を感じる…）」
ストーキング開始
夜
22:00
眼鏡「ふ、布団から出ていけー！！！」
リジェネ「つれないなぁ…」
バレて追い出される
23:00
アニュー「天気もよかったんでお布団干しておきました」
リジェネ「ありがとう！うん、ふんわりあったかでごろごろしがいがあるよ」
23:10
ティエリア『べ、別に君の為に作った弁当じゃないんだからな！これはついでだ！！』
リジェネ「うーん…ゲームのティエリアもなかなか素直になってくれないものだね」
ゲームタイム
00:00
リジェネ「さてと…ごろごろしよう…お休みティエリア」
抱き枕にお休みの挨拶をして終身

>>57
終身するなｗｗｗ

>>57
終身にすべて持ってかれたｗｗｗGJｗｗｗ

>>57
終身wwwww

>>57
こんな時間に笑わせんなｗｗｗｗｗ

刹那「父ちゃん…」
アリー「どうした？」
刹那「…俺、小学校に裏口入学したのか？」
アリー「してないよ」
刹那「父ちゃん、何でこっち見ないの？」

匙「なっ何だって。すぐにマスコミに取材に来てもらわないと。」
クリス「先生。匙君がいません。」
Mr.ゴクドー「あいつはシベリアで木の数を数える宿題を出したから、今ごろ、数えているはずだ。」

リボンズ「ヴェーダを通じて刹那を入学させたのは僕なんだよ」
ネーナ・アニュー「あなたが神か」
リボンズ「そうです」

>>64
リヴァイブ「暇を持て余した」
ディヴァイン「神々の」
リジェネ「遊び」

>>65
とりあえず君が某サイトを見ている事はわかった

刹那「なぜかチェーンソーを準備しなければならない気がした」

リボンズ「とんでもないあたしゃ神様だよ」

デヴァイン「お前だったのか」

ついに引きこもり卒業したな

ディヴ「(久しぶりの外出…♪)」ﾃｸﾃｸ
ルイス「あっ(お茶の人)」ﾊﾞｯﾀﾘ
ディヴ「…？(誰だっけ？)こんにちは」ﾃｸﾃｸ
ルイス「？？…こんにちは…」
ディヴ「(日の光りが気持ちいい…)」
刹那「あっ」ﾊﾞｯﾀﾘ
ディヴ「…？(また知らない子)」
刹那「……すまない人違いだった」ｽﾀｽﾀ
ディヴ「？(まあいいか)」

リジェ「やぁディヴァインやっと外出たんだね〜」

ディヴ「ああ、明日からリボンズに紹介された学校にも通う」
リジェ「……へぇ(とうとう転校してないの僕だけか……ﾁｯ!)」

ヒリ「あっディヴァインじゃ〜ん！やっと外出る気になったわけ〜？」
ディヴ「ヒリング」
ヒリ「あんたはまずブリングに謝りなさいよ。寂しがってたんだから」
ディヴ「そうする」

リジェ「(結局僕だけ転校しないってどうなのさリボンズ)」(通信中)
リボ「(理由……うーん…半分は必要がないから。半分は嫌がらせかな？アハハハ)」(通信中)

リジェ「(リボンズウウウウウウウウウウウウ！！)」

>>71
やっと来たな。さてさて、彼はどんなキャラになっていくのかな。楽しみだｗｗｗ

>>72
意外に『普通』だったり…

するわけねぇよなぁ！アレルヤぁぁぁぁ！！

リボンズ：小物イジメを趣味とする理事長代行。理想の学園実現のため、斜めに突っ走りかけ。
ヒリング：少々スケバン（死語）気質な女の子…なのか？

リジェネ：ティエリアのそっくりさんなストーカー。通称メガネパーマ。転校は許してもらえない。
リヴァイブ：シスコン一歩手前の、イノベ中では比較的常識人。
アニュー：ガ…刹那観察を目的にCB組に転入した…らしいが、既に目的は見失った。
ブリング：無口だが（　）の中で色々喋っている。好物はお茶な、ちょっぴり寂しがり。


イノベ簡単にまとめてみたが、こんなのでよかったっけ。濃いよ！
この中でディヴァインを輝かせるには…どんなキャラ付けが…

>>71｢ディヴ｣がデヴィに見えてしまったｗｗ
デヴィ夫人ｗｗｗ

ブシドー「ついに完成したか、我が愛車マスラオ号！」

ディバイン「ルイス・ハレヴィ、注文していた自転車ですが、もう少し待って欲しいとリボンズが言っていました」
ルイス「えー、頼んでからだいぶたつのに〜」
リボンズ「困るんだよね。勝手に材質を金にされちゃ。請求は小物の口座に」
アリー「たいしょ〜、俺にも新しい車くださいよ」

ティエリア「新しい自転車自慢か。そろそろ僕のセラヴィーの秘密を明かす頃合いかな。ﾌｯ、みな驚くだろうな」
沙慈「君の自転車の後部に折りたたみ自転車が乗ってるのはもう、みんな知ってるんだけど」
ブリング「・・・（あれは折りたたみ自転車だったのか！）」

医者「相談とは？」
刹那「最近トランザム使うと変な声がたくさん聞こえる…何故？」

バーロー「マリナ先生〜ごほんよんで〜」
マリナ「じゃあ今日はこの絵本を読んであげますね」

かぐや大使

むかしむかし…あるところに仲の良いお爺さんとお婆さんがいました
リボンズ「じゃあお婆さん…竹を取りに行ってくるよ」
リジェネ「じゃあ私は芝生でごろごろしてるー」
リボンズ「働け！」
お爺さんは山へ竹を取りに行きました
リボンズ「人類の革新者たるこの僕がなんでこんな事を……おや？」
すると、目の前に黄金色に光る竹があるではないですか
リボンズ「よし…切ってみよう」
お爺さんは不思議な竹を切ってみました…すると！
アレハン「やぁ！エンジェル！」
中から黄金のアルヴァトーレに包まれた美しいアレハン大使が出てきました！
リボンズ「………」
ザックザック
アレハン「ちょ！何をするんだエンジェル！リボ…リボンズゥゥゥ」
リボンズ「……ふぅ」
お爺さんは何事もなかったように黄金の竹を穴に埋め帰宅しました
リジェネ「おや？お帰り…なにかあったのかい？」
リボンズ「いや、いつも通りさ」
こうしてお爺さんとお婆さんはいつまでも仲良く暮らしましたとさ

完

>>78
なんて話だｗ

>>78
それ著者にリボンズ・アルマークって書いてあるんじゃないかのｗ

>>78
吹いたｗｗｗｗｗｗ

バロ太「となりのクラスの子がね、おはなし作ったんだって！」
マリナ「まぁ、どんなお話かしら？」
バロ太「つれてくるね！」

むかしむかしのおはなしです。
ニールお兄ちゃんは、助けたハロにつれられてトレミーにいきました。
そこには、ハロとなかよしのフェルトお姉ちゃんがいました。

お兄ちゃんがかえるとき、フェルトお姉ちゃんはいいました。
ﾌｪﾙﾄ「これあげる…でも食べちゃダメだよ。ちゃんと植えてね」
お兄ちゃんはジャガイモをもらって、おうちにかえりました。

しかし、かえると『ジャガイモききん』がおこっていました。
お兄ちゃんはすごくおなかがへって、もらったジャガイモを
めがでているのに、食べてしんでしまいました。

そこへティエリアお兄ちゃんがきました。
眼鏡「ロックオン？何故道端で倒れているんだ」
ﾘｼﾞｪﾈ「ティエリアぁぁー！遊ぼー！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
眼鏡「…ロックオン・ストラトス・シールド！！」ササッ
ﾘｼﾞｪﾈ「わぁ！！」←録音にタックル
ニール「ぐはっ…！！？
　　　　……ゴホッゴホ…あれ、俺は一体…」


こうして、お兄ちゃんはいきかえりました。
そしてお姉ちゃんからもらったのこりのジャガイモで
ジャガイモばたけをしながらしあわせにくらしましたとさ。


マリナ「すごいわ、素敵なお話をありがとう」
ｴｲﾐｰ「えへへ、どーいたしましてっ」

バーロー「もっとよんで〜」
マリナ「はいはい」

大使ンデレラ

昔あるところにアレハンドロがいました。
彼は、色々あって刹那に負け、意地悪な兄・姉たちにいじめられていました。

リボンズ「アレハンドロ！部屋の掃除！」
リヴァイヴ「皿洗い！」
ヒリング「肩凝った！揉んで」
アニュー「お醤油が切れてます！」
ブリング「・・・・・・お茶」
リジェネ「ティエリア連れてこーい！」

アレハンドロは金色に輝く美しいアルヴァトーレが迎えに来るのを夢見ていましたが、
やっぱりそんなことはありませんでした。
兄・姉たちはいつまでも幸せに暮らしました。
めでたしめでたし…

リボンズ「(我ながら)いい話だなー…」ｼﾞｰﾝ

ネーナ「つまんない！つまんない！あたしがシンデレラで、せっちゃんが王子様なのがいい！」
ミハエル「よーし、オレが作ってやるぜ、ネーナ」
ネーナ「わ〜い、ありがと〜ミハ兄」

『むかしむかし、ある所にネーナというとても可愛らしい女の子がいました。ネーナは、ヨハンとミハエルという優しい二人の兄に
大切に育てられ、王子に会うまでもなく幸せな一生をすごしました。めでたしめでたし』

ミハエル「ネーナがまた口をきいてくれなくなった・・・」

>>84
匙「つまり、一生独身だったって事だよね」
小熊「結婚だけが全てじゃない、想い人をジ〜ッと見つめていられればそれで
　　　良いじゃないか」
匙「それってストーカーでしょww？」
小熊「ははwそうとも言うさww」

世界名作劇場『シンデレラ・F・セイエイ』
あるところにシンデレラ・F・セイエイ通称刹那と言う美しい娘が住んでいました
かわいそうにシンデレラはお姉さんにいじめられていました
眼鏡「刹那！ガンプラばかり作っていないで掃除をしろ！」
刹那「俺はガンダムだから無理だ」
眼鏡「掃除しないとお城の武闘会に連れていかないぞ！」
刹那「だが断る」
シンデレラは仕事があるためお城の武闘会に連れていってもらえませんでした
刹那「うわ！接着剤が零れた！……ま、いっか」
みんな武闘会を楽しむ中掃除をしているかわいそうなシンデレラ…
そんなとき！シンデレラの元に魔法使いのお婆さんが現れました！
スメラギ「だれが婆だ！わたしゃまだ20代だよ！！」
刹那「誰だ！何をしにきた！」
スメラギ「刹那…武闘会に行きたいんでしょ？その為のプランを持ってきたわ」
刹那「俺はプラモデルを作ってるからいい」
スメラギ「いい事？これから貴方はトランザムでお城に向かうの」
刹那「話を聞け…」
シンデレラは魔法使いのお姉さんの力でお城に飛んでいきました
一方お城では
セルゲイ「王子よ…良い相手は見つかったかな？あの眼鏡の子はどうだ？」
グラハム「断固お断りする！私は黒髪で赤い目でくせっ毛があり色黒で小さめなガンダム好きを娶ると決めている！！」
カタギリ「彼…メロメロなんですよ」
刹那「トランザム！！」
パリーン！そこにシンデレラが飛び込んできました
グラハム「！！…何と言う眠り姫！生き恥を曝してあえて言おう！まさしく乙女座の私はスペシャル僥倖だと！！」
カタギリ「王子…興奮しすぎて台詞が混ざってますよ」
グラハム「そこの美しいお嬢さん…私と…舞ってはくれないか？…ﾊｧﾊｧ」
刹那「断る！よ、寄るな変態！！」
グラハム「あっはっは〜身持ちが固いな！ガンダム！！！」
刹那「と、トランザム！！」
グラハム「まてまて〜い！」
刹那「しまった！トランザムの起動時間が……撤退するしかない！！」
シンデレラにかけられた魔法は十二時までしか効果がありませんでした
グラハム「待ってくれ！……ふふふ…私は我慢弱い男だ…地の果てまでも君を追い掛けて見せよう！！」
こうしてシンデレラはへんた…王子様の追跡を逃れるため世界中を逃げ回ることになるのでした
めでたしめでたし

ゲロ…

>>86武闘会ｗｗｗ
舞踏会じゃないのかｗｗｗ

>>86
武闘会のドレスはエクシア装甲か

>>86
グラハムｗ

ブリング「・・・・・・・・・・・・・・」
リジュネ「人魚姫ブリングは人間の足を得る為に声を失いました…とさ」

ブリング「・・・・・・・・・・・・・・」
ディヴァイン「そうだったのか」
ブリング「・・・・・・・・・・・・・」ｱｾｱｾ


リジュネ「元に戻る為には、この剣で王子を殺すこと（邪魔なあいつを葬ってティエリアを連れて来てよ）」
ブリング「・・・・・・・（王子って誰だろう？そもそも人魚姫って…？？）」



ヒリング「あれ？ブリング、ディヴァインは？」
リヴァイヴ「ブリングは絵本・人魚姫読んで大泣きしてる。ディヴァインは…大きな剣持って出かけて行ったよ…」
アニュー「ガ…刹那が危ない！！」

リボンズ「ち・・・血迷ったか、ディヴァイン！」
ディヴァイン「リジェネが、王子を殺せと言ったんだ」

アニュー「そういえば、ガ・・・刹那はガンダムで王子じゃなかったわね」
リヴァイブ「ディヴァインにとって、王子とはリボンズのことだったんだな」
ヒリング「リボンズは、あたしの王子様だよ！」
リジェネ「・・・僕は、しばらく旅に出る。探さないでくれないか？」
ブリング「・・・（刹那にも貸そう）」（本に夢中）

リボンズ「リジェネはどこへ行った」
一同「ティエリアの家！」

赤ずきんネーナ
ラグナ婆さんの家に言ったら、ラグナ婆さんが狼アリーに殺られてました。
助けたヨハンとミハエルも殺られてしまいました。
最後に猟師ガンダム刹那が来てなんとか狼を撃退しました。


ヨハミハラグナ「(´；ω；｀)」
留美「そして赤ずきんは仇討ちの為に…」
大佐「子供に聞かせるな馬鹿者！」
ゴクドー「ひでぇ話だ」

>>91
流石に腐臭い

>>93
ひでぇｗ

>>93
ゴクドーｗｗｗ

留美「三匹のトリニティもいかが？」

ネーナ「じゃあ、トリニティ三匹の子ブタでいってみようか」
ティエリア「オチが丸わかりだな。どうせ、オオカミ刹那が末っ子子ブタに食われるんだろ？」

狼はむしろアリーだろｗ

アリー「ところがぎっちょん狼は俺だぜ」
ネーナ「ちっ髭か」
ミハエル「…ミンチは嫌だぜ」
ヨハン「豚のミンチ…夕飯考えないと」

>>99
夕飯て、マイペースだなｗ

アニュー「肉食動物って美味しくないそうですから、狼さんを鍋の具にしても食べられるかどうか・・・」
ネーナ「毛皮はいで、マフラーにでもしようかしら」

キム「そこで、ブランド品衣類福袋の大特価！コートとかマフラーとか色々入ってるよ〜ん」

ネーナ「お義父さま！娘をそんな目で！？」

アリー「バカ言うな！俺は絹江さんとかマリナ先生とか若い女性が…好き……」ﾁﾗ…
刹那「……母ちゃんは？」
アリー「刹那？」

刹那「母ちゃんのこと嫌いになっちゃったのかよ！！父ちゃんのバカー！！」ﾀﾞｯ
ネーナ「せっちゃん待ってー」


アリー「……何でこんなことに」orz


刹那「父ちゃんなんか……ん？」
ネーナ「せっちゃあああああん」
刹那「ぱあああああああああああああ！」

カタギリ「では、白雪姫なんてどうだい？
　　　　　意地悪な継母カティ王妃に城から追い出された白雪リーサ姫は、七人のガンダムマイスターと暮らしていました
　　　　　ある日、リーサ姫が生きていることを知った王妃は、魔法使いの婆さんに化けて毒リンゴをリーサ姫に食べさせてしまいました
　　　　　ああ、可哀そうなリーサ姫、七人のガンダムマイスターは姫のお葬式をしていましたが、たまたま通りかかったビリー王子が・・・
　　　　　あれ？みんなどこへ行ったんだい？」

>>92
＞＞リボンズ「リジェネはどこへ行った」
＞＞一同「ティエリアの家！」

想像して吹いたw
リジェネは自業自得だから同情はいらんなww

>>102
匙「ちょっとアリーさん、姉さんはもう若くないよ？」
小熊「マリナ先生も、もう三十路の筈では？」

キム｢ブリングくぅ〜ん、人魚姫に興味があるなら、これどーぞ！｣つ○ ﾘ●ﾙ･ﾏｰ●ｲﾄﾞDVD

ﾌﾞﾘﾝｸﾞ｢………｣ｺｸｺｸ




ﾌﾞﾘﾝｸﾞ｢…………｣つ○
刹那｢おぉ、りと●まーめ●どか｣


――視聴中――


ﾌﾞﾘﾝｸﾞ｢………(う…なんかディズ●ー映画って、絵が怖いな…)｣orz
刹那｢……ブリング、悪いんだけど…ディ●ニーの絵がなんか、気持ち悪くて…｣orz
ﾌﾞﾘﾝｸﾞ｢…!!｣ｺｸｺｸｺｸｺｸ
刹那｢…!!だよな！なんか怖いよな！｣






録音ｽﾞ｢｢えー？全然わっかんねー｣｣
荒れ｢かわいいのにねぇ｣
晴れ｢あいつらきっとプーサンは平気だぜアレルヤアァァァ｣

ﾘｼﾞｪﾈ｢実は僕もちょっと……｣
眼鏡｢僕は大好きだな｣
ﾘｼﾞｪﾈ｢ボクモ、ディ●ニーダイスキデス｣

リジェネが自然にいるwwww

小熊｢乙女おはよう！1時間目の授業は…(ｶﾊﾟｯ)…うわぁぁ！！！｣
ルイス｢！！？……あれ、リラッ●マ…？｣
小熊｢また母さんか…！ランドセルにぬいぐるみを詰めないでくれとあれほど…｣
ルイス｢へー、可愛いお母さんですね (だからセルゲイ先生と結婚したのかな)｣
小熊｢！！　お…乙女、良かったらどうぞ！｣
ルイス｢いいんですか？ありが……ん？｣
ﾌﾞﾘﾝｸﾞ｢(………可愛い…)｣ｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗ
ルイス｢………リラッ●マ、好きなんですか？｣
ﾌﾞﾘﾝｸﾞ｢………｣ｺｸﾘ
ルイス｢じゃあどうぞ。ブリングさんにあげてもいいですよね？｣
小熊｢え、私は乙ｍ｣
ルイス｢いいですって！よかったですね！ブリングさん｣
ﾌﾞﾘﾝｸﾞ｢！　……ありがとう｣
小熊｢…………いえ…｣

小熊切ねぇなｗｗｗ

ブリングかわええwww

イノベはみんな、良い意味で本編と別人だなww

>>102
匙「姉さんが若…い？またまたご冗



刹那「匙がまたまた消えた」

>>105
匙「なんだか旅に出なくちゃ行けない気がしてきた」
刹那「気が合うな」

ラグナ「ぼ○らの〜すすむ〜銀○鉄○は〜・・・刹那くん、沙慈くん、ラグナ観光協会の鉄道ツアーへようこそ〜」
ネーナ「千○は夢○よう〜。いらっしゃい、ただいまサービス期間で可愛いウェイトレスが同行しま〜す（ﾊｰﾄ）」

刹那「ぱああああああ」
沙慈「せ、せっかくだから機械の体にしてもらいなよ！刹那」
ネーナ「あ、逃げたああああ」

刹那「それならガンダムのネジになるの方がいい」

>>114
アリー「……刹那、ちょっと来い」
刹那「？（トコトコ）……なんだ、父ちゃ」

　パチンッ

刹那「………（ヒリヒリ）」
アリー「刹那、冗談でもそんなこと言うんじゃねぇ。その身体は、母ちゃんが
　　　　くれたんだぞ」
刹那「………！」
アリー「そんな事言っちゃあ、母ちゃんが悲しむだろう？」
刹那「………ゴメン…」
アリー「…まぁ、父ちゃんも>>102で母ちゃんに悪い事言ちゃたし、一緒に謝
　　　　ろうぜ？」
刹那「…うん」

>>114
ネーナ「それなら私はネジ穴になる」

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>116

>>116
ヨハン「ネーナ、ちょっとこっちに来て座りなさい」
ネーナ「？」

ネーナ「ヨハ兄いにガッツリ説教された。なんでだろ…」

ビリー「無理矢理通すとネジ山は莫迦になる、ハァハァ」
ブシドー「そこに直れ！　叩き斬る！！」

>>114-116
奇跡のようなコラボだなｗ

リバイブ「ぐはぁ！」
ミハエル「どうしたぁ？威勢がいいのは口だけか！」
リバイブ「くっ…イノベーターであるこの僕が…負けるはずがない！」
ミハエル「甘めぇんだよ！！」
リバイブ「ナニィ！！！」
ミハエル「くらいやがれ！！！」
リバイブ「ば、馬鹿な…この僕が負けるはずなど…あるわけがない！！」
ミハエル「けっ！テメーじゃ俺には勝てねーよ！」
リボンズ「どうしんだリヴァイブ！」
リバイブ「リ…リボンズ…」
リボンズ「超越者たるイノベーターが負けるとは…情けない」
リバイブ「くっ……」
ミハエル「あっはっは〜ごめんね〜強すぎちゃってさ〜！！」
リボンズ「所でなんの勝負をしてたんだい？喧嘩？格闘技？」
リバイブ「妹ラブファイトさ…」
リボンズ「？？？」
ミハエル「妹の事をどれだけ愛しているかを競う競技さ！俺は全国区の男だぜ！負けるはずがない！！」
リバイブ「くそう…一年でバストサイズが何�a延びたかは答えられたんだが…！」
ミハエル「俺は一年で何回会話したかすら記憶しているぜ！！」
リバイブ「ま…負けた…………ｶﾞｸｯ」
リボンズ「……それ本当に勝った方がいいの？」

（●）

ミハエルとリヴァイブでは、妹と一年間に会話した回数の桁が違う気がするんだが

ミハ｢ネーナ〜〜♪｣
ネーナ　ﾌﾟｲｯ｢あ、せっちゃんだ！せっちゃああああん｣
刹那｢ぱあああああああ｣




リヴァ｢なあ｣
ミハ｢なんだよ？｣
リヴァ｢さっきのも会話としてカウントしてるのか？｣
ミハ｢あったりまえだろーが！｣
リヴァ｢………｣


リヴァ｢試合に負けて勝負に勝った、ってやつかな｣

ただ本編だと妹は記憶喪失かも知れないリヴァイヴ

>>126

ﾘｳﾞｧ｢(ﾟдﾟ∩)ｷｺｴﾅｰｲ｣
ｱﾆｭｰ｢きいてリヴァイヴ｣
ﾘｳﾞｧ｢なんだい？アニュー｣
ｱﾆｭｰ｢実は私…リヴァイヴのお姉ちゃんかもしれないの｣
ﾘｳﾞｧ｢う…嘘だあああああ｣ﾀﾞｯ
ｱﾆｭｰ｢リヴァイヴ！｣






河原


ﾘｳﾞｧ｢お姉ちゃんなんて…お姉ちゃんなんて…うっ｣

匙｢あ、アロウズの奴だ｣
ﾘｳﾞｧ｢…ふんっ｣
匙｢僕の姉さんはすごいんだよ。料理は僕のほうが上手いけど、
美人だし怒るとこわいけど、優しいよ｣
ﾘｳﾞｧ｢僕のアニューだって！…でもお姉ちゃんじゃ…｣
匙｢事情は知らないけど、大切な人ならお姉さんでも妹でも、関係ないんじゃないかな｣
ﾘｳﾞｧ｢………！｣ ｽｸｯ ﾀﾞｯ


匙｢やれやれ…若いね^^｣

ﾋﾘﾝｸﾞ｢ねー聞いてリボンズ！｣
ﾘﾎﾞﾝｽﾞ｢なんだい？｣
ﾋﾘﾝｸﾞ｢実はあたし……リボンズのお姉ちゃｎ｣
ﾘﾎﾞﾝｽﾞ｢それはないね｣
ﾋﾘﾝｸﾞ｢な…何でさ！！そんなのわからないじゃ…
　　　あ！じゃああたしがお姉ちゃんだったら新しいエアガン買ってよね！！｣
ﾘﾎﾞﾝｽﾞ｢はいはい｣
ﾋﾘﾝｸﾞ｢あとお菓子も！｣
ﾘﾎﾞﾝｽﾞ｢はいはい｣
ﾋﾘﾝｸﾞ｢約束だからね！？…知ってそうな人に聞いてくるっ！！｣ﾀﾞｯ
バタン

ﾘﾎﾞﾝｽﾞ｢……お子様だなぁ｣

>>128
こいつら和むなぁｗ

ニール「妹か・・・うちの妹はエイミー・ディランディ、自分の名前が男っぽいとか悩んだことのない保育園児だ」
ライル「エイミーってどう考えても女の名前だろ、兄さん・・・」
ニール「好きな食べ物は芋、俺の育てたジャガイモをいつも楽しみに待っている」
ライル「ソフトクリームもだよ。兄さん知らなかったのか？」
ニール「お前こそ何を言ってる。きっと、タロイモか紫芋のソフトクリームだったに違いない」
ライル「いや、そこまでは見てなかったけど」
ニール「だろう、俺の方がエイミーのことをよく知ってるじゃないか」
ライル「で、誕生日と血液型は？」
ニール「・・・知ってるぞ。お前こそ知ってるのか？」
ライル「・・・もちろんさ。兄さんこそ本当に知ってるのか？ごまかそうとしてないか」

ﾘｼﾞｪﾈ「ティエリアおにーちゃん」
眼鏡「・・・・・・・・・冗談は顔だけにしてもらいたい」
ﾘｼﾞｪﾈ「だってｶｸｶｸｼｶｼﾞｶで、僕が年下かも知れないんだよ」
眼鏡「そもそも、きみは男女どちらなんだ？」

ﾘｼﾞｪﾈ「それがわからないから、ティエリアをおにーちゃんと呼べば
　　　　間違いが無くていいじゃないか。じゃあ、お兄様がいい？兄上がいい？兄さん、がいいかな」
眼鏡「やめろ。そして去れ、直ちに、今すぐにだ！」ﾄﾘﾊﾀﾞ

ティエリアは兄貴だろＪＫ

ヒリング「お兄ちゃ〜ん」

ＯＰはいい筋肉だったなティエリア
まさかラッセの地位が揺らぎかけるとはｗ

>>131
ネーナ「ニーサンがいいと思うよ」

第二期じゃティエリアどころか匙やせっさんまでムキムキじゃないか

ムキムキのせっさんとアレルヤとティエリアと匙を見てびっくりするロックオン

みんなムッキムキだからラッセはガッチガチの筋肉になったんだろ

前スレ>>845
ﾋﾘﾝｸﾞ｢性別不明ってことは、女の子っぽく可愛くしてもアリなのかな｣
ﾘｳﾞｧ｢ナシだよ。どう見ても｣
ﾋﾘﾝｸﾞ｢性別不明ってことは、女の子の可能性もあるわけだよね｣
ﾘｼﾞｭﾈ｢ないない絶対ない！｣
ﾋﾘﾝｸﾞ｢みんな男女の双子って設定じゃないの？ボクとかアニューとか、リネジュ…とか」 ｼﾞｨー
ﾌﾞﾘﾝｸﾞ「…？…」ｱｾｱｾ


ｱﾆｭｰ「まさか！まさかの！！」
ﾈｰﾅ「ライバル出現！！」

ﾌﾞﾘﾝｸﾞ「…（ﾅｲﾅｲ）…」（…と思う……）

体育の着替えとか、CB組の男子は結構ガチムキ度が凄そうだな
　ムキムキ→ラッセ＞荒れ晴れ≧刹那＞ヨハン、ミハエル≧匙≧リヒティ
　二の腕→ラッセ≧刹那＞＞荒れ晴れ＞ヨハン、ミハエル＞匙＞リヒティ

刹那は剣道やってるから、上半身の筋肉密度はラッセ以上かもしれんが

剣道だったら肩とふくらはぎじゃね？

>>139 まぁ、ブリングは刹那と親交を深めつつあるけどなw

>>141
そうなのか？詳しくは知らないんだど、剣道部の奴等は全員上半身の筋肉がヤ
バかった記憶はある

ところで、剣道する時って胴衣の下は蒸れるからノーパンらしいけど、刹那は
どうしてんだろうな

　×知らないんだど
　○知らないんだけど

ミスった、スマン

アニュー「>>143・・・というらしいので早速調べてみましょう」
ネーナ「あんた一人だけなんてずるいわよ！」

　　　　放課後剣道場

ネーナ（せっちゃんカッコイイ・・・）
アニュー（これは撮っておかないと）
刹那「メンッ！・・・・メンッ！（視線を感じる）」
ﾌﾞﾘﾝｸﾞ「・ッ！・・・・・・ッ！（ｱﾆｭｰと誰？）」
ブシドー「ブリング、声が小さい、よし今日はこれぐらいにしておこう」
刹那「はい、・・・着座、礼、『ありがとうございました』
ブシドー「体験入部ご苦労様だ、興味が有るなら入るといい、だが筋がよくても声を出さなけれれば意味は無いぞ」
ﾌﾞﾘﾝｸﾞ「・・・はい」

ネーナ「・・もう我慢できない！せっちゃーーーん！」
刹那「ぱああああ　『ガシッ』　え？」
アニュー「ごめんなさい刹那さん」
刹那「いやだあああああアぁああアアああああ阿あああああああ！」
ネーナ「アニュー、ナイス！ウフフフさーて中身は・・・・って普通にトランクス？」
アニュー「最近はそうなんですね、さて調べ終わったし帰りましょうか」
ネーナ「じゃーね、せっちゃーん」


刹那「・・・・・・・・・・モウオ婿ニイケナイ」ｼｸｼｸ
ブリング「・・・・・・・」ポンポン

夏はノーパンの方が好みだな
冬は寒いから穿く

夏は汗の乾いた道着に塩が出来て
冬は汗を吸った道着が氷る

そんな世界＞剣道

俺は中学の時は剣道部だったがノーパンはスースーして気持ち悪いぞwww

普通にパンツ履いたほうがいい



あと左足首痛い

ミハエル「剣道部・・・ノーパン・・・ネーナに見てもらえる・・・幸い、オレはチャンバラとか得意な方だし」
ヨハン「ミハエル・・・落ち着け」

禿「ブシドー先生、女子の入部がなければ剣道部を廃物にする」

ブシドー「何だと！？そのような横暴が通るとお思いか！！」

教授「落ち着きたまえブシドー君。校長は我が校の女子に立派な女性として成長してもらいたいと願っておる。
　　　剣道を学ぶことで健全な精神を養って欲しいとお考えなのだよ」
ブシドー「……それは本当ですか？」
禿「うむ。健全な精神は健全な肉体から…じゃ」
教授「校長は何も意地悪を言っているわけではないのだよ。分かってくれるなブシドー先生」
ブシドー「……承知した。早速部員募集の張り紙作成に取り掛かるとしよう。しからば！」ｶﾞﾗｯ…ｽﾀｽﾀ



禿「あ〜恐かった……じゃがこれで女子が入れば」ﾊｧﾊｧ
教授「素晴らしい計画じゃ！ノーパン万歳！」ﾊｧﾊｧ

訂正：廃物(×)→廃部(○)

>>140
待て、一番最後尾の奴サイボーグだぞｗ

ブシドー「女子はちゃんと下着穿いてシャツも着るのだぞ
　　　　　　身体が冷えたらいかんからな」

ティエリア「護身として多少は心得があった方が良いか」
ジニン（先生）「ブシドー先生、自分もいささか心得があります。久しぶりに鍛錬に励みたいと考えます」
コーラ「いやあ懐かしいな。ガキの頃、無理矢理通わせられてたんだぜ」


教授「女子が全く来ないようだが」
校長「まあ、もうしばらく待とうではないか」

>>152
夏場は、体力をつける為に、長袖、冬の体操着を着てやっていた、

稽古着も、銅、面、小手をつけると…とんでもない暑さ、汗もふけない、死ぬほど暑く、
そして、冬は裸足…、死ぬ程、寒かった。

>>153
ﾘｼﾞｪﾈ「よし、ティエリアが入るのなら…」

刹那「ふん！ふん！」
ブシドー「ふん！ふん！」
ジニン「ふん！ふん！」
コーラ「スペシャルで！二千回でぇ！」
ラッセ「ソイヤ！ソイヤ！」
ミハエル「ネーナ！ネーナァ！」
ティエリア・ブリング「…………(黙々と竹刀を振る)」



教授「確かに部員は増えたが……」
校長「こんなに暑苦しい空間になるとは……どうやら我々が望んだ部活にはならなかったようだ」

声出さないと怒られるぞティエリア・ブリング

声出さないと腕が引き締まらないだよな確か

ブリングは声出した方が弱体化しそうだな

ブリング「むん！むん！」
ティエリア「万死！万死！」
ブシドー「よし、いい感じだ！ワンモアセッ！」

ブリング（突き！）
ティエリア「テコでもかわす！」
ブリング（首と肩で挟んだ？く……竹刀が抜けない……）
ティエリア「自分の意志で晒そう……セラフィム！」
ブリング（背中に小太刀だと！？）





ラッセ「ティエリアとブリングはどうしたんだ？」
刹那「ブシドー先生に怒られている」

ブシドー「小学生が突きをしてはいかん！二刀流も禁止！」
ティエリア（足が痺れる…ッ）
ブリング（……もうすぐ三時間）

匙「二刀流自体は剣道のルールでは全く問題ないんだけどね
難しいからやる人いないだけで」

大学生以下は禁止じゃなかったかな＞二刀流

というか左手の大刀がまんま上段で、上段使えるのが高校からだだし
片手で大刀を上段に構えるなんて肩壊すからガキがやるのは指導者としては止めなきゃならん

>>163
刹那「なら七刀流だ！」
武「そういう問題ではないのだが…その心意気を良しとする！」
刹那「よっしゃあ！」

煮る「そこまでだ…そこまでだよ二人共…」
来る「いや、良しとすんなっつーの教師！」
眼鏡「というか、どうやって持つんだ？」
晴れ「両手に三本づつ、口に一本ってとこじゃねぇの？分からねぇけど」
荒れ「壮大な謎が残るね…」

刹那「両手に二本!両膝にくっ付けて四本!!両肘にくっ付けて六本!!!くひにくわえひぇにゃにゃふぉんうぅわ(口にくわえて七本だ)!!!!」

ブリング「………」（片手に５本ずつの10刀流）
　　
　　
　　
ブリング「………」（重くて腕が上がらない）

>>166
このスレのブリング可愛い過ぎるｗｗｗ

アリー「普通に四刀流なら出来るだろ？」
刹那「どうやるんだ？」
アリー「両手に二本、口に一本」
刹那「もう一本は？」
アリー「そりゃあおめぇ……けつめどにぶっさ」
マリナ「ちぇすとぉぉぉぉ！！！！！！」
アリー「ぎゃーす！！」
マリナ「エッチなのはいけないと思います！！！」

晴れ「バカだなお前ら男なら生まれたときから一本持ってんじゃねえかww」

荒れ「ハレルヤ…」
マリー「私の中のソーマ・ピーリスが言ってます『死ね』」

教授「ハレルヤ君とアリーさんが鬼畜？」
校長「是非こちら側に引き込みたい」
カティ「この老害共め！」


ビリー「わざとカティ先生やスメラギ先生の手をわずらわせてませんか？」
教授「…君それマジで言ってるならわしら総力」

>>169
刹那「………？親指か？」
晴れ「残りの親指何処にやったんだよお前は？」

ラッセ「一本…？あぁ、そうか…中指だな？」
晴れ「だから残りは？」

リヒティ「腕を付け替えるのはアリっスか？剣的な何かに…」
晴れ「お前らもう帰れよ。つーか出来んのかよ」

録音's・紅龍｢｢｢ぷにぷに違うわ｣｣｣orz orz orz

>>165
ネーナ「せっちゃんがくわえた竹刀…ｼﾞｭﾙﾘ」

>>173
そんなんよりたっぷりと汗のしみこんだ胴着とか面、小手のほうが・・・
くさいけどなｗ

そういや武士道OPで二刀流やってたな

>>169
アリー「女も五刀流出来るぜ」
ハレ「そうだよな」
アリー「でも女の五刀流はエロイよなぁ！」
ミハ「え？そうなのか？」
アリー「だって良く考えてみろよ？両手に竹刀を握って更に口にくわえるだろ？
そして後ろから前からだな！」
ビシィ！
アリー「ｲｯﾃ！だ、誰だ今頭殴ったの！」
女性陣『………』
アリー「あれ…みなさんお揃いで…ピクニックですか？」
女性陣『良い子が見るスレで何してんだコラ！！』
アリー「いやこれは…情緒教育です…はい…」
女性陣『問答無用！！』
アリー「ぎ、ぎゃー！た、助けてくれ！ガキ共！！」


ハレ「お、…女って怖ぇな…」
ミハ「おい大丈夫か？オッサン…」
＊へんじがない、ただのしかばねのようだ
ミハ「ひぃぃ…ミンチよりひでぇや」


アリー「てな理由でボロボロになった体を再生治療をした訳だ
お陰でこれまでの稼ぎはパーさ！あっはっは」
刹那「……………」

>>176
刹那がグレてしまいそうだｗｗｗ

刹那｢父ちゃーんがーくれたーあつーいおーもーいー
母ちゃーんがーくれたーあのーまなーざーしー｣

刹那と武士道の剣道は何処かの師弟のように熱い戦い
名物として楽しまれてる

ラッセ「刹那が両刀使いと聞いて飛んできた」

そういえばｾﾗｳﾞｨｰもOPで6刀流してたな

刹那「まねっこかティエリア」

眼鏡「刀７本なんて愚かな行為を僕がやりたがると思うのか？」

刹那「……」
眼鏡「……」


煮る「久しぶりにあいつら険悪だな」
荒れ「なんだか懐かしいね」

>>182
眼鏡宅

眼鏡「………あぁは言ってみたものの、試したい気持ちも無くもない…やってみ―――」
リジェネ「何をだい？」
眼鏡「何処から湧いた貴様！万死に値する！」
リジェネ「いや、チャイム鳴らしたし、鍵開いてたから入って良かったのかと…ところで、何をしたいって？」
眼鏡「頼むから帰ってくれ…」


その頃刹那

刹那「これならティエリアも納得するだろう！十四刀流だ！」
煮る「………ブシドー先生、刹那の後ろに引っ付いて何やってんスか？」
武「今の私はミスターブシドーにあらず！ミスターバックパックだ！」
荒れ「刹那とブシドー先生が余計に間違った道に…僕は憂鬱だよ」

>>176
？？？「アリー・アル・サーシェス……」
アリー「ど…どうしたよ刹那？、般若の面被ってよ」

？？？「我は刹那にあらず…度重なる母への侮辱、許すまじ。我は…」

修羅道「修羅道！！」つ日本刀

アリー「ちょ…まてよ刹那！その日本刀で何する気だ？！」
修羅道「知れた事…貴方を葬り、母の無念を晴らし修羅の道を歩む！！」
アリー「ちょ…まてよ刹」
修羅道「問　答　無　用　」
アリー「アッー！！！」


Mr.ゴクドー「という夢を見た。」
武士道「あえて言わせてもらおう、そうなる日も近いと」

武士道「貴様らふざけ過ぎだ！本物の剣術を見せてやろう」(背中に太刀16本)
ジニン「青い奴が！……って、何で敵対視してるんだ？」

教授「ぬうう…何故じゃ！？女子の入部希望者が現れない！」

禿「せめてアニューちゃんだけでも…！恥じらう乙女が見たいんぢゃー！」

教授「……(妄想中)……ぬはぁ！実にいい！」ﾊｧﾊｧ

>>182
なんか親友みたいになってるしな

カティ「明日はセンター試験だ。そのことについて何か考えることはないのか」
コーラ「はい、ないです！」

？？「刹那・・・刹那・・・」
刹那「はっ、何だ？ここはどこだ？」
？？「良くお聞きなさい、刹那・・・あなたは一人で七本の竹刀を持たなければならないと考えているようですが、それは違います
　　　　仲間を七人集めて、各々が１本ずつの竹刀を持てば良いのです」
刹那「仲間を！でもどうやって？」
？？「良くお聞きなさい。あなたの仲間になる人たちは、竹刀にこのＧＮドライブストラップをつけています。それが仲間です」
刹那「分かった。ＧＮドライブストラップをもつ七人の仲間を集める！」
？？「途中で、誰か死ぬかもしれませんが、その時は双子が引き継ぎますから安心なさい」
刹那「え？それってそういう？・・・」
？？「がんばりなさい、刹那・・・」


刹那「という夢を見た・・・というわけで、ライル、ニール、アレルヤ、ハレルヤ、ティエリア、リジェネ・・・ＧＮドライブストラップを持ってないか？」
ネーナ「はーい、あたし持ってる。剣道する気はないけどおそろいだね、せっちゃん」
刹那「ぱああああああ」
アレルヤ「逃げた・・・いきなり終わったね」
ニール「というか、あれってキムさんの店で配ってた景品だし」

>>185
森次さんｗｗｗ

コーラ「俺は！　スペシャル様で！　二千回で！　模擬試験なんだよ！！」
カティ「そういう台詞は、この小学校お受験問題集を解いてから言うように」
コーラ「はい！　わかりません！！」

今更だけど、>>164とか、他にもちょくちょく出てる煮るの
「そこまでだ…そこまでだよ」の元ネタってなんだっけ？

煮るにそんな台詞あったか思い出せない…

二千回追試受けたのかと思った

>>192
確か一期二話あたりにあったと思ったが＞台詞

>>192
一期の始めの方で言っておりました大佐！
うろ覚えですが確か二〜三話くらいです大佐！

>>194
>>195
ありがとう！DVD見て確認してみるよ！

確か２話で人革部隊を全滅させた刹那に向かって録音が言った独り言じゃなかったっけ

録音「そこまでだ、そこまでだよ刹那」
抵抗勢力「敵は残り僅かだ、礼を言うぜ」
まだ戦闘を継続させようとする抵抗勢力を一蹴
刹那「これが、ガンダムマイスターだ」

こんな感じじゃなかったっけ
まあその後のグラハムに全てを持って行かれてしまったが

カティ「まさかとは思うが、念のために聞いておく」
コーラ「何でも聞いちゃってください先生！」
カティ「（　　）に当てはまる語句を答えろ。1192年、経済特区日本では（　　　　）がつくられた」
コーラ「えーと……………………」
カティ「ヒントだ。いい国つくろう？」
コーラ（いい国つくろう＝２人だけの国をつくろうの意＝プロポーズ）
コーラ「先生！結婚式はいつにします？」
カティ「馬鹿者！真面目に答えろ！」
コーラ「ひぃっ！冗談ですよ先生、答えは万葉集ですよね―」
カティ「ダメだこいつ、早くなんとかしないと……」

自分は「なん…だと…」がわからない。

刹那がよく使ってるみたいだが、
いつの誰の台詞なんでしょうか？

元ネタはブリーチじゃね？

>>199
確かヨハンだったと思ふ

うろ覚え故、不確かな情報でアレだが…

>>199
たぶん>>200であってるはず…
色々な板で結構使われてる言葉だね

なん…だと…？は空境の原作が最初だと思ってた。

遊戯王の海馬社長じゃね？

>>204
刹那「俺のターン！ドロー！！ダブルオーとオーライザーを融合、ダブルオーライザー召喚！そして、魔法カード発動[トランザム]」

素っ裸ですねw

魔法カード[トランザム]
効果：発動から３ターンの間攻撃力が２倍になる。効果を失うと２分の１になる。(発動対象が[ダブルオーライザー]の場合プレイヤーは裸にならなければならない)

刹那（トランザムしてる間はみんなの裸も見えるのは内緒だ）

>208
教授「とらんざむ！」
校長「君には無理じゃよ…」

ハレルヤとミハエルのデッキには[トランザム]カードばかり入ってそうなｗｗｗ

>>210
実はフェルトのデッキにも入ってます

フェルト(コレでハロの………)
煮る「だいたいの検討はついてるが、そこまでだ…そこまでだよフェルト……」

>>207
※ただしトランザム使用時に裸になる又裸がみえるのは愛すべきガンダム馬鹿に限る

カティ「先日行ったテストを返す…呼ばれたら一人ずつ取りに来い」
リント「それじゃ配りますよ」

カティ「アンドレイ…95点だ…よく頑張ったな」
小熊「はっ！ありがとうございます！」
カティ「ハレヴィは70点だ…もう少し頑張れ」
ルイス「はぁ〜い」
リント「カティ先生…次は…」
カティ「む……次、パトリック」
コーラ「はいはいはい！！」
カティ「12点だ」
コーラ「あっちゃ〜ちょっと低かったですね！」
カティ「………はぁ」
コーラ「あ、あるぇ？」
カティ「パトリック…貴様今まで何をして来た？仮にも学年が上なんだぞ？」
カティ「やはり貴様は私の手に余るようだ…………別の先生に見てもらうか」
コーラ「そ、そんな！愛する俺を捨てるんですか！？」
カティ「努力もしない生徒など私は知らん！」
コーラ「そ、そんなぁ……」
カティ「だが私も鬼ではない…チャンスをやろう…リント先生」
リント「来週私が出すテストで赤点を超えれば今までの事は不問にします」
カティ「チャンスをふいにした場合は…更に下の学年に落とす！」
コーラ「がーん…」

コーラ「つーわけでオマイラ勉強を教えるんだ！」
ルイス「何で偉そうなのよ！」
小熊「教えますけど…真面目にやれるんですか？」
コーラ「オーイエース！イエース！！」
ルイス「………」
小熊「………」

一週間後

カティ「そろそろパトリックのテスト結果が出る頃か…
ふっ…なんだかんだで私も奴を気にしているのだな」
コーラ「カティ先生！結果が出ました！！前よりもかなり高得点取れました！！」
カティ「ほぅ…そうか、頑張ったな」
コーラ「俺やれば出来る子なんですよ！」
カティ「自分でいうな！……で、点数はどの程度取れたんだ？」
コーラ「聞いてください！先週よりも点数が二倍に増えました！！！」



クラウス「え〜………今日からマリナ先生の所にお世話になるコーラサワー君です」
コーラ「よろしくたのむぜ！！みんな！！！」
マリナ「え〜〜〜〜！！」

とうとう幼稚園wwww

キャラ的に違和感ないのは何故だ・・・w＞コーラ幼稚園児
ガキどもの親分になってジャングルジム登ったり、
チャンバラごっこしてそうだ・・・

〜コーラサワー進路決定後：飲み会〜

マリナ「あのーコーラサワー君をどのように扱ったらよいのでしょうか？」
カティ「あのバカは幼稚園からやり直さねば治らん！」
シーリン「だからって幼稚園児ってのはちょっと……」
カティ「スモックでも何でも着せてやればいい！」ｺﾞｸｺﾞｸ
マリナ「できれば保父さんとしてお手伝いして欲しいわ。園長先生(クラウス)だけでは手が回らなくて」
スメラギ「ふーん。いいんじゃない？あの子、年下の面倒見だけは良さそうだから」
カティ「ふん！あのバカは徹底的にこき使ってやってくれ」

シーリン「……なんか上手いこと就職先見つかったわね」

保父さんになっても、やってることはきっと
>215のままなんだろうな・・・


コーラ「これからは『コーラ先生』って呼ぶんだぞ！」
刹那「わかった、コーラ兄ちゃん」
眼鏡「そうですか、コーラさん」
煮る「わかったぜ」
来留「（この人誰だ？）」
晴れ「わかったぜ、コーラのアニキ」
荒れ「だめだよ、ちゃんと先生って呼んであげなきゃ」

コーラ「・・・・・・・・・・・・」

カティ　「センター試験を受けただと？」
コーラ　「はい！受けました！！」
カティ　「それで、自己採点はどうだった」
コーラ　「いやぁそれが、参っちゃいますよね」
カティ　「（聞くだけ無駄だったか）」
コーラ　「それが、見るとこ見るとこ全問正解なんですよ！」

カティ　「なん…だと…（こいつの運の良さを甘く見ていた？）」
コーラ　「これも、先生にもらったコレのおかげです！」
六角鉛筆の角を削り、１．２．３・・・と数字を書いた物
コーラ　「全部転がしました！コロコロっと！」
カティ　「全問？」
コーラ　「はい、全問です！　でも、全問書き終わっても、マークシートの欄が
　　　　　１つ２つ余るんですよ！全教科、印刷ミスですか先生？」
カティ　「この馬鹿者があああああ！！」

それでもスゲェよコーラww

>>218
マークシートはピッタリには出来てないぜ確か

刹那「マリナ元先生が音楽担当になるかも」

刹那「ぶ…ブシドー先生が…トランザムに目覚めた…だと…？」

子供達『マリナせんせーラブラブだー』

マリナ「ちょっ、ちょっと！」

刹那「ライルとアニューが抱き合っていた」
刹那「ついでにアニューが裸だった…何故だ？」
ライル・アニュー「子供が知っちゃいけません！！」
刹那「？？」

幼稚園に降格したネタの次の日に
モビルスーツパイロットから飛行機のパイロットに降格されるとは…
流石はコーラサワーさんだぜ！！

>>223
ネーナ「ちょっとこっちこいやガキども」

刹那「…肩が痛い」

刹那「新EDがガンダム壊した」

アリー「お・・俺の車が・・・刹那ーー！でてこい！！！」

ｱﾆｭｰ｢かーてんぐるぐるー｣
ﾗｲﾙ｢お？何やってんだ？｣

刹那｢アフロ眼鏡が空気壊した｣

ヒリ｢リジェネは来ないみたいよ。あの子、変わってるから｣
ディヴァ･リヴァ｢｢ふーん｣｣




ﾘｼﾞｪﾈ｢なんか誤解受けてると思わない？｣
留美｢そーですね｣

キム「みんなに旅行のプレゼントだよ」

ライル「アニューと一緒に秋の京都」
アレルヤ「洞窟探検ツアー」
眼鏡「・・・・・ハハッ、南極・・・・・」
三人『刹那は？』


刹那「宇宙（ソラ）」

刹那｢ディヴァインがブリング苛めた｣

まさに死人に鞭打ってたなｗ

眼鏡「行方不明の刹那の代わりにクラスをまとめる事になった」

眼鏡｢ありがとう、自転車を直してくれて…君がいてくれて良かった｣


ミレイナの寝言わからん

「惚れてはだめですぅ」みたいなことを言ってたらしい

俺はそう聞こえた

匙「ルイスがカラーコンタクトしてた」

刹那「何故か…ニール・ヨハン・ミハエルに『こっちに来ちゃ駄目』って言われる」

成金大使「こっちに来いやぁ！」

>>242
ブリング「・・・・・ダメ」

刹那はきっと同級生の結婚式で遠くでベンチに座って手を振る役だよ

>>244
超死亡フラグ・・・

今ようやく帰路につけそうなんだけど…
このスレはやんわりと内容把握できていいなｗ

>>244
その後新郎新婦に歌を送ろうとして未来から来た息子にまた大変な事が起きたって引っ張られるのかって考えっちゃった

キバか

リジェネ「このソファはごろごろしがいがあるね〜」
リボンズ「あの…今日のイノベーターの集まりはだね」
リジェネ「あ〜ぱすぱす！今日はごろごろしたい気分なんだ」
ヒリング「リジェネは変わった子だなぁ〜」
リヴァイブ「変わってるというかさ…」
ブリング「（…ニート）」
ディバイン「（ニート…）」

>>244
帰りに刺されるのか……

ルイス「（CB組だった）過去は捨てました」
アンドレイ「ならば（サジが給食のプリンをくれなかった）復讐心も…」
ルイス「失礼します」

サジ「駄目だったか…」
アンドレイ「プリン食べたかったのは分かるけど…」

ディバイン「ブリングちょっとこっちに来い」
ブリング「・・・・・・・・？」
ディバイン「お前あいつ等に負けて悔しくないのか？」
ブリング「・・・・・」ﾌﾙﾌﾙ
ディバイン「まったく不甲斐無い奴だ、お前はイノベイターとしての自覚が足りん」
ブリング「・・ゴメン」
ディバイン「あやまるくらいなら、さっさと再戦しに行くぞ。勝ったら皆でお祝いだ」
ブリング「・・・勝つ」
ディバイン「うん、そのいきだ！」

刹那「数ヶ月後に遠くに引っ越しすることになった」
刹那「・・・みんなには黙っておこう」

眼鏡「武士道先生が新しい奥義を会得した？」
刹那「なんでも、阿修羅どころか鬼神をも凌駕する程らしい」
ブリング「（…………ワクワクする）」

武士道「おお来たか。では早速披露するとしよう」
三人「（ワクワクwワクワクw）」
武士道「まず剣を構えて…意識を集中する！！」スゥゥ

刹那「先生の身体から…赤いオーラが出てる…！！」
ブリング「（……そして、オーラが武士道先生を包み込んでいく）」
刹那・ブリング「「これは・・・・トランザム？！」」


片桐「え、グラ…武士道に何かしたかって？いやいや何にもしてないよ。ただ
　　　僕が新しく作ったプロテインを飲んでもらっただけだよ」
眼鏡「……元凶は貴方か」

片桐「今ならこの『益荒男プロテイン』を無料であげるから、気軽に声を掛け
　　　てね☆」

>>254
ラッセ「片桐先生一袋ください」
ネーナ「私にもください」
片桐「はい、どうぞ」

ラッセ（これで今よりも強靭な筋肉が・・・・）
ネーナ（これでせっちゃんにトランザムされても追いつける・・・）

片桐「あー、でも色々副作用あるかもしれないから注意してね」

>>255
刹那「試しに飲んでみたら更に小さくなってしまった」

コーラ「俺をドライブに誘ってくれるなんて！感激です！」
カティ「なに…たまにはな」
コーラ「しかもこの車新車ですよね！最初に俺を助手席に乗せてくれるなんて！！」
カティ「汚すなよ？」
コーラ「ラジャー！！」
カティ「お前の悪運に期待しているぞ」
コーラ「はい？何か言いましたか？」
カティ「（ふふふ…新車を買ったは良いがいつ事故に巻き込まれるとも限らん…
こいつの悪運を上手く利用出来れば事故を起こさず運転できるに違いない……
ふっ…完璧なプランだな）」
コーラ「あの〜」
カティ「気にするな、それより目的地へ急ぐぞ」
コーラ「あ、あいあいさ〜！」




ルイス「大変！カティ先生が車で事故起こしたって…」
小熊「何だって！」
ルイス「なんでもいきなり動物が飛び出して来てよけて電柱にぶつかったとか…」
小熊「それはついていない事故だな…で、怪我の程度は？」
ルイス「全治一ヶ月くらいで…しかも車は大破して治らないって」
小熊「お気の毒に…」
ルイス「あ、でも…」
小熊「でも？」
ルイス「……隣に乗ってたコーラサワーさんは全くの無傷だったって……………」
小熊「………」
ルイス「………」

>>256
ネーナ「ショタせっちゃんハァハァ」

留美（な、なんですの！？小さくなった刹那を見てると……ﾊｧﾊｧ）

>>258
ショタ趣味ｗ

今日の00見て思った
ブリングは虐められっ子
リジェネはハブられっ子

リジェネ「ハブられたので来ました」
眼鏡「来なくていい」
ﾘｼﾞｪﾈ「だって・・・みんな冷たいんだよ・・・」
眼鏡「・・・晩ご飯食べたら帰るんだぞ」

刹那「っという訳で幼児化してしまった。助けて先生」
カティ「私に聞かれても…」

刹那達と水鉄砲で遊んでいるライル
ライル「・・・キョロキョロ、刹那のやつどこだ・・・ん？」
女子生徒着替え中
フェルト「クリスは相変わらず大きいね」
クリス「やだーフェルトだってｗ」
マリー「・・・はぁ」
アニュー「ま、まだ成長期じゃないですか」
ライル「こ、これは・・・クラスメイトの第二次性徴を狙い打つぜ〜！！」
ライル「うはぁｗ、ちょっｗ発育がいいな〜・・・ん？」
アニュー「だれか窓から覗いています！あっ逃がしません！！（ライルの頭を掴んで引き寄せる）」

モレノ「でこうなったのかね？鼻骨が完全にひしゃげてるよ」
眼鏡「女子の着替えを覗きアニュー・リターナの頭突きを顔面にもろに受けたのか」
荒れ「なんでも彼女の転向前の学校で”アンチェイン”と呼ばれてたそうだよ」
晴れ「なんでも学校に侵入した変質者を頭突き一発で沈めたんだろ？」
刹那「そいつは顔面に半円形の窪みが出来たそうだ、お前はそれで済んでよかったな」
ニール「とりあえず俺はお前を無性に狙い打ちたい・・・」


今日の新ＥＤでのライル・アニューのシーン見て思いついた航海はしてない

>>255
ネナ「…」ﾊﾟｸｯ


刹那「♪〜 …！」
ネナ「せっちゃん見つけた！なんという僥倖！生恥を晒した甲斐が…あれ？なんでこんなこと言ってんだろ」
片桐「副作用その2、思わずブシドー語を喋ってしまう」

ミレイナ「この日を境に、リターナーさんはライル・ディランディを気にするようになったんですぅ」
アニュー「しません！そりゃ、あんなに大怪我させたのは悪いと思いますけど・・・」

ティエリア「うわああああ！」
アレルヤ「ああああああ！」

ルイス「え？なにがあったの」
ミレイナ「窓の外から、アーデさんたちの悲鳴が聞こえたですぅ」
ディヴァイン「こんなこともあろうかと、この教室の外には電流の流れる罠を仕掛けておいた。通りかかる奴は一網打尽！」
アニュー「すぐに撤去しなさい！」

アレ「刹那、お菓子あげるよ」
眼鏡「刹那、荷物持ってやろう」
ライル「刹那、頭撫でていいか？」
刹那「やめろ！子供扱いするな！！学級委員長だぞ！！」

>>266

女子一同「「「……(キュン…)」」」

刹那「見知らぬ兄ちゃんに水鉄砲取り上げられた」

>>268
刹那「でも気がついたら戻ってたからとりあえず母ちゃんと父ちゃんに水かけた」

>>269
アリー「刹那・・・それは父ちゃんじゃねえ・・・母ちゃんと米屋の店員さ・・・」
刹那「父ちゃん、何で泣いているんだ？」

刹那「なんか夢にニールやら父ちゃんやら母ちゃんが出てきた」

刹那「……母ちゃん」

マリナ「あら、どうしたの刹那君」
刹那「(母ちゃんに似た声)………先生、近く行っていいか？」
マリナ「いいわよ。こっちにいらっしゃい」
刹那「…うん」



ヨハン「ネーナ何処へ行くんだ？」
ネーナ「ん、ちょっと野暮用」

>270
ミレイナ「酒屋の御用聞きと、新聞勧誘員と、米屋の店員バージョンがあるわけですね！
　　　　そしてその頃は団地に住んでいたと！　これは事件ですぅ！！」ﾀﾀﾀﾀﾀ・・・
アリー「・・・・だれだこのｶﾞｷﾝﾁｮは」
刹那「うちのｸﾗｽの新聞部員＆放送部員だ・・・」

刹那「明日には学校中に放送される。学校行くのやだ」

>>273
そして刹那は行方をくらました

アリー「おーい、朝だぞ刹那。でてこーい」
刹那「・・・やだ」
アリー「どうしたんだあいつ、押し入れに閉じこもって」

刹那「・・・・・・・・・・・・」ｶﾞﾗｯ
アリー「寒いから学校さぼろうなんて考えるにゃ、百年早いぞ」
刹那「トイレ」ﾊﾞﾀﾝ。・・・・ｻﾞｰ・・・・・ｶﾞﾁｬ・・・

ﾄﾃﾄﾃﾄﾃ・・・・ｶﾞﾗｯﾊﾞﾀﾝ
アリー「だから押し入れから出て来いって！！」

>>273
眼鏡「人の不幸を面白半分に書き立て広く知らしめようなど言語道断！！万死に値する！！」

ミレ「……」ｼｭﾝ



荒れ「ティエリアがミレイナ泣かせた」
煮る「お前はホント加減を知らねえよな」
晴れ「泣かしたのかよ眼鏡〜ww」
リジェ「眼鏡〜ww」

>>276
刹那「なんだかよく分からないがクラスの空気が悪い…介入する！！」

ハレ「幼児が木刀なんて持ち歩くんじゃねえ！！」
ニール「怪我するだろうが！！」
アレ「刹那、駄目だよ」
ライル「子供が喧嘩なんかしちゃいけないぞ」
眼鏡「まったく…手間をかけさせるな」
刹那「…………」

匙「刹那がスポーツバックに引きこもった」

泣きつかれたミレイナに毛布かけるのか

>>277

クリス「刹那くんお姉ちゃん達と一緒に遊びましょ」ｸﾞｲｸﾞｲ
フェルト「ちっちゃいね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ネーナ「あたしもあたしも！」
マリー「これが刹那君？……かわいい」
留美「お…お姉ちゃんって呼ぶのよ///」
ルイス「ちっちゃい頃は可愛かったのね〜」ｳﾘｳﾘ
アニュー「抱いてみてもいいですか///」

刹那「……///(悪くないかも)」



煮る「………ﾁｯ」
来る「兄さん、幼児に嫉妬すんなよ」
荒れ「マリーまで…」
匙「刹那…許さないよ？ふふふふ」


(物陰から)片桐「…(こ　れ　だ！！)」

刹那「ブシドー先生のでかくて硬くて黒いものに目が釘づけになった」

刹那「ところで俺はいつになったら元に戻れるんだ？」
ｶﾀｷﾞﾘ「お湯をかければ戻るよ？」

匙「武士道先生の益荒男さぁ、言っちゃっあなんだげどゴキブリみたいだよねw」

>>280
ネーナ「それじゃあ今度は私の丸くて柔らかいものにせっちゃんを釘づけに・・・」
ティエリア「ぷっ」
アレルヤ「ぷっ」
来る「それはｗｗネーナｗｗｗｗ」

ネーナ「表出ろや」

>>280
武士道「少年に私のでかくて硬い黒いものを授けよう」


刹那「ちょっと硬いけどふがし甘くてうめー」ﾊｸﾞﾊｸﾞ

カティ「そういえば益荒男って力士が短いけどちょっとしたブームを起こしたっけ・・・」
コーラ「何考えてるんすか？」
カティ「な、なんでもない（また年齢ネタをからかわれる）」
コーラ「ねーねー教えてくださいよ〜何を」
カティ「うるさい！！！」
コーラ「ひっ（涙目）」

>>282
小熊「ゴキブリは失礼だろう、せいぜいサシガメがいいとこだ」

>>282
>>286
ルイス｢私はうさぎみたいで可愛いと思ったんだけどなー…
　　　　ま、２人とは合わないってことだよね｣

>>287
匙「よくみたら黒くて可愛い機体だよね！なぁ！アンドレイ君！」
小熊「奇遇だな…私もマスラオに乙女な雰囲気を感じていた所だよ匙君！」

カタギリ「どうせ僕にはセンスありませんよ…」

マスラオはかっこいいと思うぞ









まあ服装のセンスはアレだが

ビリーの扱いのヒドさは変わらんなw

>>281
店長「あれ？ずいぶん前に校長さんたちから預かった、赤と青のキャンディー、赤が減ってる？？」
ｵｰﾅｰ「ほにゃ？赤いキャンディー？私もなめたし、せっちゃんにもあげたよ」
店長「ぎゃぁぁぁぁ！！オーナー！小さくなってますよ〜！！ほら！青いキャンディーなめて！！」

刹那「最近こっち（幼児）の方が食費が減って父ちゃんのためになるって気づいた」

>>293
せっちゃんマジ健気･゜･(ノД`)･゜･

マリナ先生も幼児化させてやれ…

>>284
黒飴？

マリナ（ょぅι゛ょ）「おいひぃわ！おいひぃわ！　育ち盛りだから沢山食べるわ！」

>>293
アリー「刹那が便利な事に気付いてくれた」
アリー「だから次は普段の姿の方が成長が実感できて父ちゃんが嬉しいって事に気付いて欲しい」

>>296
録音兄弟アレハレ（29歳であれは………）

ﾐﾚｲﾅ｢その赤い飴、くださいですぅ！｣
クリス｢あたしも！｣
キム｢え〜？(そんなに小さくなりたいのかな？)
　　まぁいっか！どうぞ〜〜｣
｢｢ありがとうございまーす♪｣｣

クリス｢あたしは保健室行ってくるから、ミレイナは…｣
ﾐﾚｲﾅ｢はいです！行ってくるですっ｣


マリー｢裏庭に行ったら若い男の人がハロと戯れてたの…｣
アニュ｢保健室で長髪の綺麗な男性を見かけたんですが…どなたでしょう？｣
ﾐﾚｲﾅ･クリス｢｢　計　画　通　り　｣｣

>>299 ｽﾏﾝ、クリス達が何をしたかよく分からんのだが…

ドクター・モレノは若いころ美形だった、と言うネタじゃない？

>>299
モレノ先生は若い頃金髪で長髪のメガネと白衣が似合う国境なき医師団の美男子だったんだ
おやっさんも若いころは半パン、半袖の似合う健康的な青年だったんだ

>>292
オーナー「ペロペロペロ」
ボワン
店長「ふう…これで何とか…って何かまだ少し若いですねオーナー、もう半分くらい舐めます？」
オーナー「いや結構だ、電話を借りるぞ」
店長「は？」
オーナー「セルゲイ、私だ。久々に暴れるぞ。なお貴官に許された答えはДа（はい）かシベリアで木を数えるかだ」
店長（そういや昔はウラルの白狼とか呼ばれた暴走族だったっけなあ…）

じゃあ、もう一人はおやっさんかｗｗｗ

>>301そういうことか 、Thanks

若き日の教授がぶっちぎりでイケメン

ｾﾙｹﾞｲ「イオリア校長！！あのキャンディはなんなんですか！？」
校長「いわゆる若返りの秘薬じゃが、残念ながら失敗作じゃ」
ｾﾙｹﾞｲ「…失敗？いえ、そこいらで効果が表れておりますが…」
校長「ワシが全然若返らないんじゃ！！甘いのを我慢してもう５粒も舐めているのに、効果ナシじゃ！！」
ｾﾙｹﾞｲ「………（一粒、十年として、５粒で５０年……あと何粒だ…）」

校長達年配者が全員若がえったら、物凄いイケメンだらけの学校になるなw

ビリーが若返るとボニテが短くなり
スメラギとカティが若返ると服装のセンスが


おやこんな時間に誰か来t

コーラ「先生ー！！どうぞ！」
つ 赤いキャンディ
カティ「これは、最近噂になっている…」
コーラ「もらってきたんです！舐めてください！」
カティ「…そんな物を必要とするほど私は年に見えると言う訳だな」
コーラ「え！？ち、違いますって！
　　　　ただ、小さいころの先生がどんなだったのかなーって…！」
カティ「五月蝿い！いらんと言ったらいらん！」
コーラ「そんなぁ〜…」


刹那「…失敗か。コーラ兄ちゃんならあの噂を解明できると思ったのに」
ライル「ジュースの賭けもナシか…」
ハレ「でもきっと先生は探偵だっただろ。頭もいいしよ」
ニール「いや、やっぱ俺は忍者説を推すね」
アレ「絶対魔女だよ！」
眼鏡「…どこからそんな噂が流れてくるんだ？」

匙｢カティ先生の子供の頃は妖怪だよね^^｣
小熊｢おに太郎という髪や下駄、服を飛ばす子供の妖怪とある｣

(ｲｳｺﾄｷｶﾅｲﾜﾙｲｺﾊ､ﾖﾅｶﾑｶｴﾆｸﾙﾝﾀﾞﾖ)


刹那｢け、KYコンビが(ｶﾞｸﾌﾞﾙ)｣

眼鏡「フン！若返りのキャンディだと、馬鹿馬鹿しい」
リジュネ「ねぇ、面白げじゃない、少しなめてみようよ。
ブリングも甘いの好きだよね、はい、半分あげるよ」ﾍﾟﾛ
グリング「……」ｺｸｺｸ、ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

眼鏡「まったく、噂話をまにうけて、おや？二人は？　！！」

赤ん坊「おぎゃぁ！おぎゃぁ！！」
赤ん坊「………」

眼鏡「こんな所に赤ん坊が！！捨て子か！
こんな首もすわってないような赤子を捨てるなんて、ひどい！ひどすぎる！！」

眼鏡｢く、このままでは…！僕が育てるしかないというのか……よし！｣


赤ちゃん×2を胸と背中に紐でくくる


眼鏡｢紫のはうるさいから背中のほうにしよう。赤は静かだな…大丈夫なのか…？｣


♪だーりんだーーりーん♪いろーんなかーくどからきみをーみてきたー

リジェネ「計画通り……！」

眼鏡｢何故紫が泣き止まない…!?赤ん坊が泣く理由……空腹、排尿による不快感、なんだ、なんなんだ！……はっ！｣


眼鏡｢じょ、じょせいの…………一体、誰に頼めば……俺は僕は私は｣　orz


ﾘｼﾞｪﾈ｢おぎゃああおぎゃあああ(違うよー！何かわからないけど泣き叫ぶしかないんだよー！気付いて！)｣

ﾌﾞﾘﾝｸﾞ｢…………(楽だな)｣

お世話になってるおやっさんの若妻がいるじゃないか！

ライル｢よぉティエリ…って何で赤ん坊なんか連れてるんだ？｣
ニール｢お…お前…まさか小学生でありながら子持ち！？｣
ﾐﾚｲﾅ｢アーデさんに隠し子！？これはスクープですぅ！｣
眼鏡｢そんな訳ないだろう！！｣
ハレ｢でもよ、こっちの紫なんてお前そっくりじゃねーか！！｣
アレ｢ってことは赤い髪の子はお母さん似なのかな？｣
眼鏡｢だから違う！気づいたら近くに落ち…(ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ)…なんだ、刹那｣
刹那｢ティエリア…ネーナと幸せになってくれ｣
眼鏡｢馬鹿か君は！人の話を聞け！！
　　 …ぐっ……泣き声が頭にガンガン響いてくるようだ…｣

ﾘｼﾞｪﾈ｢うぇぇぇぇん！！おぎゃぁぁぁ！
　　　(本当に響いてるんだってば！脳量子波も伝わらないの！？)｣
ﾌﾞﾘﾝｸﾞ｢(あ……ちょうちょ)｣

晴れ「バカヤロウ！まずはスメラギ先生んとこだろうがあああああ！！」
煮る「出るのか！？出るのかよ！？」ﾜｸﾜｸ
来る「(兄さん、テンションおかしい…)」
晴れ「出るかもしんねえだろアレルヤアアア！！」
煮る「いぃやっほーーーぅ！！」

刹那「ティエリアどっか行っちゃったぞ」
煮る・晴れ「待てティエリアアアア！！」

眼鏡「君達に相談した僕が愚かだった！」ｽﾀｽﾀ

眼鏡｢…マリナ先生……いや……さすがに保育園に粉ミルクはないだろうな｣

刹那→幼児化
ライル・アレルヤ・眼鏡・アニュー・マリー・匙・ルイス→体に合わず体が消滅

>>316
マリー「む・・・誰かが脳量子波を・・・私宛てではないようだから、良いか」

>>318
刹那「もらってきた。『代わりになればいいけど』って」
つ ほ乳瓶
眼鏡「ミルクか！助かった……さぁ飲め」ｸﾞｯ
ﾘｼﾞｪﾈ「ぶっ……むー！！ふぇぇぇぇん！！(ちょ、何これ不味っ！！)」
眼鏡「嫌がっているな…お前はどうだ？」
ﾌﾞﾘﾝｸﾞ「(………甘くない…)」ｲﾔｲﾔ
刹那「駄目か…せっかくマリナ先生が『だっしふんにゅー』くれたのに…」
眼鏡「………ちょっと待て」

はたから見りゃ刹那と眼鏡が若夫婦に見えなくもない・・・

ネーナ「はーい、せっちゃん！あたしが家庭科教室で準備してきたよ〜ほら、あっつ熱のミルク〜」
眼鏡「沸騰させるな！ミルクは人肌だろう、バカもの！」
ネーナ「やっぱ、あたしっていいお母さんにもなれると思うの〜」
眼鏡「人の話を聞け！」

刹那｢たくさん飲んで早くガンダムになれ｣
ネーナ｢お〜よちよち｣
ミハエル｢あ！ネーナこんな所で何しtうわあああああああああああああああああああ！！！｣

ヨハン「ネーナ、それでは赤ん坊がやけどをする。貸してみろ」
テキパキテキパキ
ライル「は、速い……！！」
ヨハン「…ふむ。この様子からすると、空腹な訳ではないらしいな」
ニール「さすがオカン・トリニティ…」
ヨハン「ヨハンだ」
ﾌﾞﾘﾝｸﾞ「！　(青い…あめ玉……)」
ネーナ「あ、こら！赤ちゃんは飴なめちゃダメ！
　　　　これはあたしがセクシーな大人の女性になるための飴なの！」
ﾌﾞﾘﾝｸﾞ「(もうちょっとなのに……)」

ｲｵﾘｱ校長「ふ〜、１０粒…、まだ若返らん…」


ｾﾙｹﾞｲ（…やはり失敗作なのか？少しなめてみるか…）ぺろ
>>302からの電話
ｾﾙｹﾞｲ「ははははは、キム、望むところだ、お前こそ、ほえずらかくな！！」

ロシアの荒熊、ウラルの白狼、再び！！

ソーマ「セルゲイ先生素敵です！」ｷｬｰ

>>325
ﾘｼﾞｪﾈ｢！！！(　あ　れ　だ　！　！　)｣ｶﾞｼｯ
ネーナ｢きゃ！？何するのよちょっと…ダメだって……あー！！！｣
刹那｢赤ちゃんが飴を奪った…｣
ヨハン｢喉に詰まったら大変だ！すぐに吐き出させ…｣
ボワンッ
ﾘｼﾞｪﾈ｢ふー！ようやく元の大きさに…あれ！？なんか大きい！｣←本編サイズ
眼鏡｢リ…リジェネ！！？｣
ﾘｼﾞｪﾈ｢ティエリアー！！僕大きくなっちゃったよ！どうしよう！？｣
眼鏡｢寄るな！でかい！鬱陶しい！｣

>>326
匙｢君のお父さんの黒歴史丸見えだね｣
小熊｢私は父のような生き方はしない！｣

アレルヤ「先生に彼女取られた」

キム、セルゲイ、カティ、スメラギ・・・みんな暴走してた時代があったんだなあ

ライル「若さってなんだ」
ニール「振り向かないことさ」

刹那「だれかもとに戻す飴を……」
全員「却下」（愛玩動物だし）
刹那「これが…答えなのか？」

青い飴玉をなめて絶望するのはソーマだけか・・・二粒なめれば解消するかもしれんが

>>332
ラッセ「兄貴ぃっ！」
眼鏡「ってなんだ」

>>328
ブリング戻ってないｗ

アレハン「エンジェル、飴はいるかい？」つ赤い飴
リボンズ「いえいえ、小物様こそ飴食べませんか？」つ青い飴

刹那(この赤い髪、まさかとーちゃんの…)

刹那｢こいつはおれの弟だ｣
ﾌﾞﾘﾝｸﾞ｢………(え？)｣
刹那｢俺がお兄ちゃんだ！｣

>>338
匙「刹那の弟は嵐を呼ぶ幼稚園児じゃなかったけ？」
小熊「花の名前の妹もいたはずじゃあ？」
ルイス「先生。匙君と小熊君が今日もいません。」
スメラギ・カティ「そろそろ出席日数が危ないな。留年するかもしれない。」

ﾌｪﾙﾄ(この赤い髪、まさかパパの…)
　
ﾌｪﾙﾄ「その子は私の弟…」
刹那｢え？｣
ﾌﾞﾘﾝｸﾞ｢………(ええ？)｣

コーラ｢いや、おれの(ry｣

カティ｢黙っていろ｣

ネーナ「ううん。私とせっちゃんの…」

アレハン｢いや､私の子かもしれん！｣
ブリング(助けて…)
ディヴァイン(mg(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ)

>>337
校長「メルモちゃんか」

眼鏡「刹那の父親とフェルトの父親の髪は赤…すなわち同一人物」

眼鏡「つまり２人は異母兄妹だったんだよ！！」
アレハレ録音「な、なんだってー！？」

煮る「…ブツブツ」
来る「ん？兄さんどうした？」
煮る「…異母兄弟→血縁→似てる→体型も似てる→幼児期の男女は体型に大差無し→…つまり、幼児刹那の上半身は幼児フェルトの上半身と同じ形…これだ！」
来る「そこまでだ…そこまでだよ兄さん」

煮る「あっ!?またライルの奴、俺の教科書持って行きやがったな！」
録音母「どうしたの？そんな大きな声を出したら、またお父さんにスナイパー失格だって撃たれるわよ？」
煮る「違うんだよ母さん。ライルの奴が俺の教科書を持ってったんだよ…。宿題あったのになぁ…」
録音母「あら、ライルなら刹那君の家に行くって行ってたけど…」


そして刹那宅
刹那「どうしたんだニール？そんな息を切らして」
煮る「お、おぅ…ライルの奴にちょっとな…」
刹那「ライル？奴なら奥に居るが…」
煮る「よしきた！おいライル！俺の教科書を返―――」
来る(？)「ニーサン。ニーサン」
煮る「ハロの真似をしても無駄だあぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!」
来る(に無理矢理変装させられたハロ)「ニーサン。ニーサン」
煮る「―――ってマジでハロだコレ―――――――!?」
刹那「………変わり身の術…成長したなライル…」


ごめんちょっと狙い撃たれてくる

>>346
煮る「異母兄妹→兄妹→小さいときに同じ風呂→互いの裸を…」

煮る「刹那ぁぁぁぁぁぁ！！」
来る「落ちぶれたな、兄さん」

眼鏡｢この子と話してみれば何か分かるかも知れないぞ｣
刹那｢話す？｣
眼鏡｢リジェネの舐めた青い飴の袋に、小さいがまだ欠片が残っていた…｣
刹那｢……舐めさせてみるか｣
ﾌﾞﾘﾝｸﾞ｢………｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
ほわん
ﾌﾞﾘﾝｸﾞ｢……？(あんまり変わらない…)｣
眼鏡｢やはりこんな少量では…大きさから見て1歳くらいか？｣
刹那｢…お前は、誰の子だ？｣
ﾌﾞﾘﾝｸﾞ｢(……誰って言われても…)｣
デヴァ｢…………｣(刹那の後ろに立つ)
ﾌﾞﾘﾝｸﾞ｢！　……にー、ちゃ　(あれ、上手く喋れない…)｣
刹那｢兄ちゃん？｣
ﾌﾞﾘﾝｸﾞ｢にーちゃ……｣ よちよち
ネーナ｢せっちゃんのほうに歩いてく！｣
刹那｢俺の弟……！｣
ﾌﾞﾘﾝｸﾞ｢！？　ち…が……っ｣ べしゃっ
ネーナ｢あ、転んじゃった！よしよし、大丈夫よー｣
刹那｢やっぱり…俺がお兄ちゃんだ！｣

ﾊﾟﾝｸﾞ･ﾊｰｷｭﾘｰ刑事「この学校周辺に怪しげな薬が出回っている、との情報がありまして」
ｶﾀｷﾞﾘ教育委員長「校内に見慣れない職員が出入りしているとの情報もありました」
ｲｵﾘｱ校長「いや、それは、この若返りのキャンディでして…」（ｹﾞｯﾌﾟ…まだ１５粒…）
ﾊﾟﾝｸﾞ刑事「若返りですと、馬鹿馬鹿しい」
ｶﾀｷﾞﾘ教育委員長「ふしぎなメルモちゃんですか！まったく、いい大人が何を言っているんですか！」
ｲｵﾘｱ校長「お一つ、いかがかな･･･」（ﾌﾝ、ﾒﾙﾓちゃん知ってる所なんか語るに落ちてるわ）
ﾊﾟﾝｸﾞ刑事「フン、馬鹿馬鹿しい。委員長、半分いかがですか？」　ﾍﾟﾛ
ｶﾀｷﾞﾘ教育委員長「ああ、半分いただきましょうか」　ﾍﾟﾛ


　オタワの大鷲、シベリアの熊猫、再び……

その内、学校一帯がイケメンだらけになるなw

>>326＋>>350
ｾﾙｹﾞｲ「校長、このキャンディの被害状況ですが」
キム「イオリアくん〜、ごめんね〜、何粒か生徒さん達が持ってちゃった〜」
ﾊﾟﾝｸﾞ「お！ロシアの荒熊に、ウラルの白狼、お前らが黒幕か！！」
ｾﾙｹﾞｲ「パング・ハーキュリー！何故、お前がここに！！」
ﾊﾟﾝｸﾞ「学校に怪しげな薬！そして、私は今の教育制度に不満を持っている！」
ｶﾀｷﾞﾘ「それは、聞き捨てならんな！このパンダ！」
ﾊﾟﾝｸﾞ「なんだと！この諸悪の根源！ちょびポニテ！誤った教育制度の元では子供は正しく育たない！」
ｶﾀｷﾞﾘ「きさま〜！！」
キム「…みんな、仲良くだよ〜」ｱｾｱｾ
ﾊﾟﾝﾀﾞ「昔の決着、今、ここで付けようか！」
ｶﾀｷﾞﾘ「のぞむところだと言わせてもらおう」
ｾﾙｹﾞｲ「表に出ろ！！表でやれ！！」
キム「ほ、ほぇ〜ん〜！！」


校長「…これが噂に聞く、ロシアの荒熊、ウラルの白狼、シベリアの熊猫、オタワの大鷲による、三国大戦……」ｴﾗｺｯﾁｬ

>>352
校長「スメラギ先生！マネキン先生！このキャンディで、酒瓶の苦淨、針の魔音禁に変身じゃ！！
戦いを止めてくれ！！」（ｹﾞｯﾌﾟ…まだ２０粒…変化なし）

ｽﾒﾗｷﾞ「そりゃ若返るのは嬉しいけれど…あの先輩方、４人相手は無理ね」（ｷｬﾝﾃﾞｨはありがたくいただいておきます）
ｶﾃｨ「あまりにも戦力が違いすぎる」（本当に若返るのか…貰っておこう）




刹那「なんか学校の方が騒がしい？」
ﾌﾞﾘﾝｸﾞ「…ﾎﾆｬ…」

なんか収拾つかなくなってきたな…
つーか、誰が今どうなってんのかもう俺には把握できんｗ

クラス→現状維持
刹那→幼児化
イノベイター→まちまち
教師→地獄絵図


もともとはＥＤで刹那だけ幼児になったから始まったネタがｗｗｗ

教師陣やべぇｗｗｗ

一粒１０年

刹那…幼児化
ブリング…赤ん坊→一歳児
リジュネ…赤ん坊→大人

パング・ﾞハーキュリー刑事、ホーマー・カタギリ教育委員長、
キム・オーナー、セルゲイ先生、モレノ先生、イアンさん、エイフマン教授　…　若返り中

イオリア校長…変化なし（−２００年）

スメラギ先生、カティ先生…飴を貰ったが、まだ舐めていない（？）　　　こんな所？？

カティ「飴玉は確保した。問題は誰がどちらを何個食べたか確認することだが」
リント「仕方がありません。こうなったら児童と教員を集めて、いなくなった者の確認からはじめましょう」
ジニン「よしきた！児童を校庭に集合させるのは任せろ」
ジェジャン「では、私は教員の確認を行う」
リント「見つからない者は、オートマトンに探させます。とりあえずはセルゲイ先生たちの確保に向かわせましょう」


熊猫「オートマトンだと！こんなものでわしらを止められると思ったか」（一撃でマトン破壊）
白狼「ほ、ほえーん」（一撃でマトン破壊）
荒熊「ぬるい、ぬるすぎるぞ！リント先生！」（一撃でマトン破壊）
大鷲「こんなものでわしらを亡き者にしようとした報いを思い知らせてくれる」（一撃でマトン破壊）

リント「い、いやああああ！」


ビリー「あの四人、どうやってとめましょうか？」

>>358
刹那「俺が介入す…」
クラス「子供は危ないことするな！！」
刹那「………」

匙「刹那が鞄に引きこもった」

コーラ「昔の抗争の時は、どうやって終結したんですか？」
カティ「なんでも、伝説の総長とやらが表れて事態をおさめたらしい」
煮る「じゃ、その総長さんとやらを呼んできて、飴をなめてもらえば」
スメラギ「それが、どこのどなたさんだか全然わからない、正体不明のお方なのよ。まさに伝説…」
カティ「お名前も、聖なる名を持つ方…とか、あのロシアの荒熊セルゲイ先生を一撃でノックアウトしたとか…」
全員「はぁ…」
スメラギ「誰なのかしらね〜」

母熊｢まぁまぁ、あの人があんなにはしゃいでいるのは久しぶりね。ふふ｣
小熊｢ふふ、じゃないでしょう！！父さんだけでも止めてくださいよ！｣

>>360
ハロ長ｋ……(ﾀｺｽ!)

母熊の名前はホリィ・スミルノフだったな……

リジェネ｢(よし！あの抗争を止めればきっとティエリアも認めてくれる！)…リジェネいきまーす！｣

眼鏡｢だぁーっうっとおしい！めんどくさいことになるから大人しくしてろ！｣

リジェネ (´;ω;`)

リボンズ｢姿は大きいのに小学生に言い負かされるんだね…｣

匙「ホリィさんか……なんか他にもそんな名前のお母さんいたよね。」
ルイス「(ホリィ……ホリィ……肉の芽……スタンド……
！！？)ハッ」
小熊「やれやれだぜ……」
ルイス「！！！！！」

実はディヴァインも「神聖な」という意味もあって、ホリィさんと同じ意味もある

荒熊、熊猫、白狼、大鷲「フギャーっ！」

ディヴァイン「仕掛けて置いた、罠が役に立ったか」
アニュー「片付けなさいと言ったでしょ！」（ｹﾞｼｯ）

ニール「ライルに続いて、二人目の犠牲者が・・・」

>>365
咄嗟にダイ･ハードが脳裏をよぎったのは俺だけでいい

…ってアレはホーリーだったかな？

熊「叫ばんぞ？」
子熊「………」

子熊「父のようにノリの悪い人間にはry」
ソーマ「いやいやいやいや」

『愛がソーマを壊した』　>>184に出ていた

>総長「あらららららら…もう終りなの」

小熊「こうなったら、呼ぶしかないね。」
匙「そうだね。ブシドー先生！」
ブシドー「学園の平和を乱す不良どもは、このブシドーが引導を渡してくれる！食らえ！グラハムスペシャル！」

匙「あれ、ブシドースペシャルじゃないんだ？」
小熊「ほんとだ。ところでグラハムって誰？」

ブシドー「・・・・・・・・・あ。」

店長「うーんカオスってきたね」
ｽﾒﾗｷﾞ「あらエミリオ。どうしたの？」
ｶﾃｨ「雇い主ならまだ確保してないが」
店長「いえ、一応ウチの預かり物が原因ですから多少お手伝いを、と。収拾つかないようでしたら使って下さい」

つ【薬剤噴霧器的なもの】
店長「中に青いキャンディの成分液入ってますから、霧状でムリヤリ摂取させれます。あとコレ」

つ【麻酔銃的なもの】
店長「中身を替えたものです。容赦なく狙い撃つといいですよ」
ｶﾃｨ「何というか…」
ｽﾒﾗｷﾞ「人間用じゃなくて対猛獣用よね」
店長「はははっオーナー達は猛獣よりタチが悪いじゃないか」



収拾つかなかったら、どうぞ

店長「他にも水バズーカとかありますよ。動物の喧嘩には水をぶっかけるのが一番ですからね」

校長「なんじゃ、こんな大騒ぎして」（ｹﾞﾛ、30粒…）
ｶﾃｨ「しかし、校長、もう誰がなんだかわかりません！カオスです！！」
校長「失敗作だと言っただろうが」
ｶﾃｨ「それは、校長が御高齢で…」
校長「あのキャンディの効果は、個人差はあるが２４時間じゃ」
一同「へっ！」
校長「長く効果が続くなら、ワシは毎日１粒ずつ舐めとけばいいんじゃよ。
毎回いっぺんに４０粒以上なめ続け、最後には糖尿病で入院…未だにワシ的には成功しておらん、因果な薬じゃ」
一同「……」
カティ「では、ほっておけば」
校長「明日には元にもどっているはずじゃ」


炭酸「カティ先生！>>371の【薬剤噴霧器的なもの】 を青いキャンディいっぱい溶かして散布しました〜」
カティ「……まさか…」
スメラギ「…いやな予感…」


荒熊、熊猫、白狼、大鷲、その他「「「「おぎゃぁ、おぎゃぁ〜！」」」」

録音父　は　【麻酔銃的なもの】 に　めをつけた！
煮る「そこまでだよ父さん…」

てぃえりあ　は　水バズーカ　を　にぎった！

リジェネ「どうして僕を見るんだい、ティエリア？」

>>373
フェルト「うそ・・・録音父の正体はライルのはずじゃ・・・？」
ニール「いいかげん、妄想癖はやめた方がいいんじゃないか？」
フェルト「でも、アレルヤは妄想の果てに、マリーを実在化させた」

アレルヤ「今まで、そういう目で見られてたなんて・・・僕は憂鬱だよ、ハレルヤ」
ハレルヤ「まあ俺も最初のうちは、お前の妄想内の存在と思われてたがなあ！」

>>375
刹那「妄想じゃないやい、小さいときにガンダムに助けてもらったんだい」

スメラギ「>>375から、そこ！妄想なんかしてないで、赤ちゃんの世話手伝ってよ！」>>372
カティ「ミルクはまだか！！」
ミレイナ「赤ちゃんかわいいですぅ、でも、大変ですぅ〜（半泣）」
ネーナ「これも、せっちゃんとの未来の為の修行と思えば…でも、泣くな！うるさい！うるさい！うるさい！！」
アニュー「家事は得意ですが、赤ちゃんの世話は…大変、これが人間の子育て…」
ヨハン「ネーナ、ダメだ！ミルクは人肌だ！！その子には離乳食だ！」
Mrゴクドー「ほれ！おしめ持ってこい！！」

煮る「意外な方や当然の奴が頑張っているなぁ」
炭酸「わっ！噴水だ！！」
来る「やった方も、やられた方も、しばらくは立ち直れないな…、わっ！！」

リジュネ「おしめ、そっちへ持っていった方がいいよ。ミルクはあの子かな」
眼鏡「手伝え！！」



刹那「弟よ、お前は俺が立派に育てる、安心しろ」
ﾌﾞﾘﾝｸﾞ「…（複雑）……」

>>377
ソーマ「うふふ、大佐・・・いや、セルゲイ先生・・・いかがですか？なすすべもなく、体を自由にいじくりまわされる気分は？」

Mr.ゴクドー「あれ、飴がほったらかしに…刹那か。………一粒貰っても、別にバレないよな…？」（ﾊﾟｸｯ）

ソーマが・・・
抵抗出来ないのを良いことに本来の性格が出てきたのか？

小熊「この隙にあの噴射器をかりて。」
匙「ルイスを幼女にするしかない。」
小熊「小さな時から育てて、自分たちだけのルイスさんにするよ。」

フェルト「エンプラス仮面さんお願い☆」

ディヴァイン「エンプレス仮面参上！トィヤッ！」
匙「なッ！膝だけであの跳躍をッ！？」
子熊「何者ッ！？」

煮・来｢｢ねらいうつぜー！｣｣
ｽﾞｷｭｰﾝ
ダリル｢！｣ぐしゃぁ

匙「小さいルイスをどのように育てようか…」
小熊「君ならどうする？マイスタークロスロード」
匙「そうだねぇ…」

パターンＡ
ルイス「ねぇお兄ちゃん〜一緒に帰ろ〜」
ルイス「お兄ちゃ〜ん一緒に遊ぼうよ〜」
ルイス「やだやだ〜お兄ちゃんと一緒にお風呂入るの！」
ルイス「えへへ〜お兄ちゃん…今日は一緒のお布団で寝ていい？」

小熊「これは思わず鼻血が出てしまいそうだ！」
匙「とまぁ…こんな感じで」
小熊「あまえんぼ系か…これはいいな…一線を越えそうだが」
匙「マイスターアンドレイはどんな感じにするんだい？」
小熊「ふっ…こんな感じだ」

パターンＢ
ルイス「お兄様！今日は私と遊んでくれる約束でしょ！」
ルイス「もう！お兄様ったら…エッチ何だから！」
ルイス「む〜しょうがないなぁ…でもお兄様になら…見せてもいいよ」
ルイス「か、勘違いしないでよね！お兄様が見たいっていうから見せてあげるんだから！！」

匙「な、何を見せてくれるんだい！！」
小熊「想像にお任せする」
匙「ちょっと強気な妹って感じだな……なんか一線を越えてそうだが」
小熊「想像にお任せする」
匙「想像膨らんじゃうな！！」
ルイス「どんな？」
小熊「強気なルイスちゃんといちゃいちゃしたりとか……」
匙「あまえんぼうなルイスちゃんとお風呂入ったりとか……」
ルイス「随分と楽しそうだね〜」
小熊「……あれ？」
匙「る、ルイス！一体何時から…」
ルイス「>>381の頭から」
小熊「始めから聞かれてた！！！」
ルイス「随分と楽しそうに話し込んでたよね？」
匙「え、え〜と…」
ルイス「ニコニコ」
小熊「あ、あはは…あははは」
ルイス「ニコニコ」
匙「あはははは〜」
ルイス「ニコニコ」
匙「（あ〜あ…こりゃ）」
小熊「（死んだな）」

今更だが、青い飴は加齢効果だよな
なんで>>372は赤ちゃんになったんだ？

>>386
晴れ｢ちょっとアホだとは思ってたけどよ…｣
ニール｢まさかそこまで…｣
眼鏡｢もはや重症としか言いようがないな｣
ライル｢うちのエイミーだってそれくらい分かるぜ…｣
刹那｢コーラ兄ちゃん…モレノ先生は目の治療もできるんだって｣
アレ｢み、みんな失礼だよ！誰にでも間違いはあるし…あのっ、僕だって
　　たまーに赤と青を間違えたりするような気がしないでもないって言うか…｣
コーラ｢……頼むからそんな目で見ないでくれ｣

リボンズ「・・これ・・・・・収集つくのかい？」

眼鏡｢かなり長いこと騒いでる気がするな…｣
ﾘｼﾞｪﾈ｢うーん、赤をあとひとかけら舐めればいいかな？
　　　あ、ティエリア動かないでよ！君の身長が一番目安に…あぁ縮みすぎた！｣
アニュ｢戻るのも大変ですね…｣

>>389
煮る「ほっておけば治るのに…>>372」


刹那「…弟…」ｲｺｲｺ
ブリング「…ばぶぅ（泣）…」←ほっとかれた？

アレルヤ「行けヌオー！くろいきり！」(状態変化を元に戻す技)
ハレルヤ「始めからこうすればよかったじゃねーか」

>>390
刹那可哀想だからクラスの兄弟いない奴可愛がれｗｗｗ


……フェルト？ミレイナ？

デヴァイン｢俺が神だ。みんな俺の名を勘違いしているようだが……今日こそ神の技でこの騒動を終息させ…名を覚えてもらおう｣

ヒリング｢ちょっとぉ、何いってんの？>>391が美味しいとこ持ってったよ｣

デヴァイン｢…うん…わかってたさ……あれ、ブリングが呼んでる気ガス。いってくるわ…｣

しかし、迷子になる神・デヴァインさんであった。
デヴァイン「ここは何処だ？ブリングはどこだ？えい！不甲斐ない！！」



刹那「また父ちゃんが何処か行って帰ってこないが（>>379）、ちゃんと俺が弟の面倒を見る、心配するな」
ブリング「…（これが人間、兄弟…）…」←複雑だが、少し嬉しい、

リボンズ「しょうがないな」

青飴大量摂取

　？？？「そのこは僕の子なんだ。ずっと探していたんだよ」
　　刹那「ホントに？（知らない人だけど・・・赤い髪だし、いい人そうだし、何よりすごくガンダムっぽい）」
ブリング「うー、うー（リボンズ！助かった！）」
　　刹那「そっち行きたがってる…じゃあやっぱりこいつの父ちゃんなんだ」
　？？？「うん。世話してくれてありがとう。君はとてもガンダムだ」
　　刹那「お、俺・・・ガンダムだから…ガンダムだから…（ｸﾞｽ」
　？？？「わかってる。君は泣いたりなんてしてない。俺は何も見ちゃいないさ」
　　刹那「う、うう、うわぁぁんうあぁぁぁぁぁん。やだやだ連れてっちゃやだよ俺の弟なんだ！
　　　　　　一緒にご飯食べたりお風呂入ったりガンダム見たりするんだよぉ！」

ぎゅっ

　？？？「うん、うん。ありがとう、この子を大切に思ってくれて。でも君は知っているだろう？
　　　　　　一緒にご飯食べたりお風呂入ったりガンダム見たりする『誰か』は他にちゃんといることを」
　　刹那「ひっく、ひっく…父ちゃんや録音たち？」
　？？？「そうだね。それに君が大切に思うもっと多くの人たち。この子にも、ね。いるんだそういう人たちが」
　　刹那「そうなのか」
ブリング「あー（なんか感動物の様な流れになってる！？）」
　　刹那「そうなんだ…」
ブリング「ほぎゃっ（いや言ってないし！）」
　？？？「だから…ごめんね？連れて帰るよ」
　　刹那「……仕方ないよな。『帰る』家があるんなら」
　？？？「きっとこの子はきみのこと忘れないよ。」
　　刹那「忘れちゃうよこんな小さいんだから」
　？？？「忘れないさ、刹那・F・セイエイがガンダムだった事はね」
　　刹那「うん（微笑み）」

　？？？「さーてブリング。この僕がこんなめんどくさいことまでしてあげたんだ。それ相応のお仕置きは覚悟しといてよね」
ブリング「おぎゃっ！？（な、なんでおれが）」
　？？？「とりあえず今後の出番はディヴァインに全譲渡。あー楽しみだなぁ何してもらおっかなぁ小物様の刑かなぁ」
ブリング「うーうー！（それだけはいやだ！それならあっちにいたほうがマシだ〜！）」ジタバタ

　　刹那「あっ手を振ってる。へへっあいつ本当に俺の事覚えててくれるかも。それにしてもあの人すごくガンダムだったなぁ」

そしてすべてが終わったあと。

刹那「とーちゃん、俺もう誕生日プレゼントもお年玉もいらないから、弟がほしい」
アリー「弟ぉ？！　いや…それは…ちょっとな」
刹那「なんで父ちゃん、困るんだ？」
アリー「んー、まあ、そう、あれだ。母ちゃんは今、天国にいるだろ。
　　　　天国まで行って、連れてくるのはすごく難しいことでな？　誰も成功してないんだ」
刹那「俺ガンダムだから、やってみる」
アリー「いやいやいや、それは無理だ、ガンダムでもｶﾝﾀﾑでも無理だ！
　　　　母ちゃんに父ちゃんが怒られる！」


Mr.ゴクドー「どうやって説明したらいいもんかね…」
ブシドー「まさしく愛、だな」

アレ「コウノトリさんを待っｔ
ハレ「アレルヤアアアアアア！！」

ﾌﾞﾘﾝｸﾞ「…デヴァイン、は……？」きょろきょろ
ﾋﾘﾝｸﾞ「あー、昨日ブリング捜しに行ってまだ帰ってないけど？」
ﾌﾞﾘﾝｸﾞ「！！？　捜してくる…！」
ﾋﾘﾝｸﾞ「え、ちょっと待………脚速っ！」
ﾘﾎﾞﾝｽﾞ「どうして脳量子波を使おうとか考えないんだろうね、あの兄弟は」

>>396
ネーナ「せっちゃ〜ん♪」
刹那「ぱあああああ！？トランザ…なんか使うと余計ヤバくなる気が…」
ネーナ「弟が無理ならいっそ息子を
刹那「ぱぁぁぁぁぁぁ！ぱぁぁぁ！？ぱああああぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
ネーナ「…って、はやッ！」

ｶﾀｷﾞﾘ「？　おや？　なんか踏んずけたような」
ﾌﾟﾁ「踏んだ〜！踏んだ〜！と言った！」
ｶﾀｷﾞﾘ「あれ？グラハ…Mrブシドー？の小さいの？君も巻き添え食ったのかい？」
ﾌﾟﾁ「…キャンディを所望する…」
ｶﾀｷﾞﾘ「まぁ２４時間たてば元に戻るっていうから、いいじゃないか。このまま持って帰ろう。
　しばらくは、ミスター・プチドーだね」
ﾌﾟﾁ「……」

ところで大きくなったり子供になったりした人の服はどうなってんだ？

ビリッ イヤーン

>>401

今は…考えない…考えない……

>>401
空中元素固定装置が自動発動してんだと思った

>>401
もし破れたりしたら>>328の時のリジェネは全裸かもしれん

>>405
しかし全裸の青年(しかもリジェネ)に寄ってこられたら

眼鏡｢寄るな！でかい！鬱陶しい！｣

これじゃすまないような気がｗ

ラッセ｢ほーぅ、いいモノもってんじゃねぇか｣
リジェネ｢…え？｣

そうだ、ここ小学生スレだった
なのに、キャラはみんな本編サイズで想像してたｗ

>>328のリジュネ以外は、ギリギリ服はOKだろう
大人は、ちょときついか、だぶだぶになっているか、
ブリングさんは、脱げちゃうけど、赤ちゃんだから･･･…

刹那「…みんなの裸はトランザム使うたびに見慣れてる」

刹那「しかし怖い（嫉妬）からみんなには内緒だ」

>406
本編ｻｲｽﾞﾘｼﾞｪﾈ「ティエリア！　僕と一緒においでよ」
眼鏡「通報しました」

ﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰ・・・・・・

煮る「ティエリア、あれ？いつも金魚のフンは？」
眼鏡「…金魚のフン？　あ、リジュネか？
なんでも、あのキャンディをなめすぎて、大きくなったり、小さくなったり、
前のキャンディの効果が切れたりで、とんでもない状態になっているらしい」
来る「へぇ〜」
ハレ「面白げだな」




リボンズ「…私は笑いに震えている、リジェネ・レジェッタの面白さに…」
リジュネ「…ケロ…」
ヒリング「まさか、カエルになるなんて…驚きだよ」
リヴァイヴ「メルモちゃんでも、弟くんがカエルになったらしいが、しばらくは元に戻らなかった気がする」
リジュネ「…ケロ、ケロ…」
ヒリング「どうやったら元にもどるんだっけ？」
リヴァイヴ「さぁ…」
アニュー「今、ブリングがビデオ見て調べていますが…」
リジュネ「…ケロ、ケロケロ…」
アニュー「…ただ、物語に夢中になって…一話から、じっくりしっかり見ていますから、いつになることやら…」
ヒリング「女の子の変身シーンじゃ目つぶっちゃったり、早送りしたり、しすぎてまた巻き戻したり、前途多難だね」
リジュネ「…ケロ…」

アニュー「どなたか、元に戻る方法を知っていたら教えてくださいね」
リジュネ「ケロ〜〜！！」

>>410
ライル「刹那！！」
ニール「頼みが！！」
ハレ「あるんだ！！」
刹那「なんだ？」
ライニルハレ「「女子の胸のサイズのランキングを教えろ！！」」

刹那「・・・駆逐する」

ネーナとアニューのは、ミハエルとリヴァイブが知っている

刹那「………」
刹那（留美＞ネーナ＞クリス＞フェルト＞ルイス＞アニュー＞マリー＞ミレイナ）

刹那（…母ちゃんどれぐらいだったんだろ）
刹那「……母ちゃん」ｸﾞｽｯ
眼鏡「突然どうした？」

>415
マリナ「刹那くん、どうしたの？」
刹那「（黙って視線を顔から胸の方に移動させ）…母ちゃんじゃない！」ﾀﾞｯ
マリナ「何があったのかしら…」

スメラギ「あら、どしたの刹那」
刹那「（黙って視線を胸から顔の方に移動させ）…やっぱり母ちゃんじゃない！」ﾀﾞｯｯ!!
スメラギ「なにあれ？」


刹那「この世に母ちゃんがいない」ｸﾞｽｯ
アリー「そりゃそうだろ」ｻｲｺﾝ ｶﾝｶﾞｴﾀﾎｳｶﾞｲｲﾉｶﾈ…

>>415
今の刹那なら抱きしめられるとすぐに落ちそうだなｗｗｗ
母性を求めてるし

>>417
ネーナ「となれば今がチャンス！」
ラッセ「この胸板を貸す時が来たか！」

ティエリア「まぁ、二人とも『母性』からは遠くかけ離れているのだが……」
ライル「今重要なのそこだかんな？」

本編でもマリナに接するのは母性を求めているからと考えると切ない

クリス→リヒティが泣く
留美→からかわれる
ミレイナ→胸がない
マリー→アレルヤが荒れる
ネーナ→問題外
ルイス→匙交差点に恨まれる
アニュー→ライルに狙い撃たれる
フェルト→…問題はなさそうだが何か駄目な気がする
ｽﾒﾗｷﾞ→酒臭い
マリナ→甘えるのは恥ずかしい



刹那「……母ちゃん」

カティ「コホン。私で良ければ…」
コーラ「んじゃ遠慮なく！」ギュッ
カティ「お前じゃない、ええい放せ！！」
シーリン「とうとう私の出番のようね」
刹那「母ちゃんはそんなPTA会長みたいな眼鏡かけてない」
シーリン「このガキ…」

刹那「眠ろう、ここに母ちゃんはいない…」



エクシア「刹那〜♪」
刹那「やっと甘えれる場所が…」


ニール「夢の中で満足か…？俺は…嫌だね」

>>422
誰か刹那を抱いてあげてｗｗｗ

マリナ「…えい！」ムギュ
刹那「わっ！？」
マリナ「どうしたの？刹那君」
刹那「なんでもない！」ジタバタ
マリナ「何でもないならどうして逃げようとするの？」
刹那「だって他の人に見られたら恥ずかしいし…」ジタバタ
マリナ「先生と一緒だと恥ずかしい？」
刹那「…そんなこと…ないけど」
マリナ「刹那君、先生はあなたのお母さんと同じくらいあなたのことが好きよ」

>>420
三名ほど理由が…

>>424
刹那「先生甘い匂いがする」
マリナ「ふふ、保育園のおやつにホットケーキが出たのよ」
刹那「母ちゃんみたいな匂い」
マリナ「今度刹那君も遊びにいらっしゃい。一緒に歌を歌っておやつを食べましょう」
刹那「…うん、でもおやつの後に行く」

ネーナ「（ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ）め、珍しく女神モードだとぉ」
ラッセ「（ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ）く、母性を刺激するには女の柔らかさが必要か、筋肉の方がいいのにっ」
シーリン「マリナ…いつもそうなら私の苦労が減るのに……」

ミレイナ「柱の影が満員ですぅ」
眼鏡「思うところがあるのだろう。さっ巻き込まれないうちに退避だ」
ミレイナ「了解ですぅ」

アリー　「刹那が母ちゃんを欲しがってるってよ…　なあ母ちゃん、俺ぁ
　　　　　どうすればいいんだ？　お前みたいないい女なんて…この世にいねぇよ…」

ﾀﾞﾝｯ!とグラスをカウンターに叩きつける（一期ラストシーン風）。

マリナ先生は満腹関係なしに刹那に対しては随時女神モードだな

マリナ先生と結婚しちゃえよ刹那

ネーナ「>>429、後で体育館裏に来なさい」
ラッセ「>>429…
や ら な い か」



来「病院予約しとくぜ？>>429さんよ」

モレノ「急患？　ああ、最新設備でボロ雑巾になっても再生可能だぞ」

>>431
誰だっけこの影が薄いせいか騒動に巻き込まれず今だ金髪美形な後のキノコカットさんは

リント「私です」

>>429
刹那「エクシアと結婚するからそれは無理だ」



ネーナ「…」
ニール「お…お…おいネーナ、エクシア壊す事だけは止めとけ」

>434
OO　「ひどい…私とは遊びだったのね！」

0 ｢ふふ……あの時はあんな可愛かったボウヤがね……｣

>>434
ﾏｽﾗｵ「その視線を釘付けにする!!」

ひろし「もしもし、診察の予約を…はい小学生の息子です」

>>437
マスラオ……教授とビリーが作り上げたなんか超すんごぉいAIで人との会話をこなし奥義を使う事が出来るブシドー先生用の……

マ　マ　チ　ャ　リ　

なんて想像した。

スメラギ｢凄い……凄いんだけど……｣
イアン｢何故にママチャリ？｣

>439
某喋る車を想像したwトランザムってグレードもあるしwww

エクシア=天然
00=ヤンデレ
デュナメス=クーデレ
キュリオス=電波系
ヴァーチェ=ツンデレ
マスラオ=お姉様
フラッグ=デレデレ
0=女教師
スローネドライ=転校生


ですね。わかります。

ブシドー「いくぞマスラオ！ターボブーストだ！！」
マスラオ『はい、グラハム』

刹那「ブシドー先生がママチャリにのったまま河に飛び込んだ」

>440
また涙するほど懐かしいﾈﾀを…w

川に沈み行くマスラオ
マスラオ『ブシドー、タスケテ、タスケテ、タスケテ…』
ブシドー「マスラオー！」

こんなシーンがあった気がする。

>>443
俺も元ネタ見た事あるよｗｗｗ
再放送か何かだったか忘れたが…
OPで流れるあの独特な曲がすっげーインパクトあったんだよな。
さて、そろそろこの話はこれで切り上げっと…

［新シャア専用］イノベーター最後の一人、ディヴァインのスレ

1 通常の名無しさんの３倍 2008/12/15(月) 22:16:25 ID:KAuu+ihC
　下の名前、容姿、声優など未だ全く不明だが、
　恐らくブリングの対？になる女性型だと思われる。

606 通常の名無しさんの３倍 age New! 2009/01/19(月) 21:40:40 ID:???
　>>1
　女性型だと思われる

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ブリング「…！？…」（汗！汗！）
眼鏡「まさかだろう」（…笑…）
煮る「ずいぶん双子が多いけど…」
来る「井野辺さんちは、男女の双子が多いから、でも、まさかな（笑）」
ディヴァイン「ずいぶんな言いようだな、失礼な」
ブリング「…（汗）…」
一同「ま、まさか…」
ディヴァイン「このように、ブリングが不甲斐ないので、私が男として育てられたのだ、
そして、それなりの成果は上げている」

眼鏡「嘘だ〜〜！！嘘だ！嘘だ！！」
ヒリング「嘘！嘘だと言って！！」
リヴァイヴ「ブリング！君なら真実を知っているはずだ、どっちだ！！」
ブリング「…（ｱｾｱｾ）…」（えっと、お風呂に入った時は…あ！　よく見ていない！！）
ヒリング「リボンズに聞いてくる〜〜！！」



クリス「でも…なんか、男装の麗人って素敵…」
フェルト「かっこいい…」
ルイス「背も高い、雄々しいし、なんか素敵」
ミレイナ「お姉様〜って、感じですぅ、憧れちゃいますぅ〜」
留美「この不甲斐ない男子生徒とは、また違った、美味しさです」
ネーナ「私はせっちゃん一筋だけど、ホント、女だったら、かっこいいな…」


ディヴァイン（ふっ、バレンタインデーを前に、神の、計画通り…
同じ性別まだ不明なら、これくらいのキャラを立てねば…、立ったよな？）



アニュー「実は、私が男…と、いうことには…？…」
来る「え！えええ〜〜〜！！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　真実はいかに？

リジェネ「じゃあ、ティエリアが『男性』と公式発表があるから、僕が女なのかな？
　　　　　ねえティエリア、甘いものは好き？」
眼鏡「生き物形の食べ物の次に、大　嫌　い　だ。
　　　　チョコレートとかクッキーとかケーキとか、そういったものは特に！」
リジェネ「じゃあセーター編むね！（編み方知らないけど）」

眼鏡「・・・・そうきたか…」
煮る「そろそろ諦めも肝心だぞ、ティエリア…」

ﾘｼﾞｪﾈ「セーター♪セーター♪」ｶﾞｼｶﾞｼ
ﾋﾘﾝｸﾞ「なにー？あたしもやってみたい！ね！アニュー教えて！」
アニュ「えぇ」
ﾌﾞﾘﾝｸﾞ「………(マフラーでも作るか…)」

1時間後
アニュ「あのね、次はこの目にこっち側から…」
ﾋﾘﾝｸﾞ「あー！もーやだ！わっかんないよー！！！」ﾎﾟｲｯ
ﾘｼﾞｪﾈ「…なんか複雑に絡んだ毛糸の塊にしか見えないような…いいのかな？」ｶﾞｼｶﾞｼ
ﾌﾞﾘﾝｸﾞ「(できた…デヴァインの分のマフラーも作ろう…)」ｱﾐｱﾐｱﾐｱﾐｱﾐｱﾐｱﾐ

〜デヴァインが堅い性格だったら〜

デヴァイン「男のくせに編み物だと…？ブリング！」
ブリング「……？」
デヴァイン「いつまでこんな物で遊んでいる！」ﾎﾟｲｯ
ブリング「あ……」
ヒリング「ちょっと！ひどいじゃないさ！」
アニュー「ブリングはデヴァインのために…」

デヴァイン「俺達兄弟の問題だ。来い！編み物など女のすることだ！」
ブリング「………」ｼｮﾎﾞﾝ

ヒリング「あいつだってやってるわよ！」
リジェネ「〜♪」ｱﾐｱﾐ

デヴァイン「……情けない奴め…根性叩き直してやる！お前も来い！！」
リジェネ「何で僕まで！？」ｽﾞﾙｽﾞﾙ


デヴァイン「１０００本ノックだ！終わるまで帰さん！！」ｶｷｰﾝ

ブリング「……」ﾊﾟｼｯ…ﾊﾟｼｯ…(よくやらされたので慣れてる)
リジェネ「うわっ！危なっ！誰か助けてー！」ﾋｮｲﾋｮｲｯ
デヴァイン「よけるなーー！！」ｶｷﾝｶｷﾝｶｷﾝｶｷﾝｶｷﾝｶｷﾝ……

ミハエル「おう、集まったな！妹萌え仲間達！」
ニール「妹萌えじゃねーよ！」
ライル「あんたと一緒にすんな！」
眼鏡「僕に妹はいないが……」
ミハエル「いいからお前ら、この映像を見やがれ！」


映像１
ミレイナ「Zzz...」
眼鏡「ミレイナ、こんな場所で寝ると風邪を引く」つ毛布
ミレイナ「……ありがと……ですぅ………」
眼鏡「フッ……」

映像２
エイミー「Zzz...」
ニール＆ライル「「エイミー、こんなとこで寝ると風邪引くぞー」」つ毛布 つ毛布
ニール「真似すんなよ」
ライル「兄さんこそ」
エイミー「ありがとうお兄ちゃん達。２枚あった方があったかくていいよ」

映像３
ネーナ「Zzz...」
ミハエル「おーいネーナ、そんなとこで寝てっと風邪引くぜ」つ毛布
ネーナ「ちょっとミハ兄！勝手に添い寝しないでよ！あたしと添い寝していいのはせっちゃんだけなんだから！」


ミハエル「同じシチュエーションなのに何が問題だっていうんだよネーナぁ……」
眼鏡「普段の行い」
ライル「全部だろ全部」
ニール「ていうか、添い寝した時点で同じシチュエーションじゃねぇよ」

映像４
ブリング「Zzz...」
デヴァイン「ブリング、こんな場所で寝ると風邪を引く」
　つ　アニューがかけてくれていた毛布をはぎ取る！！
ブリング「…（寒い）…」 ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
デヴァイン「さっさと起きろ！不甲斐ない！！」　つ　バケツに水
ブリング「…（起きました！起きました！！）…」
デヴァイン「それでよい、ちゃんと布団で寝ろ。風邪をひくぞ」
ブリング「……」ｺｸｺｸ


刹那「…兄弟愛…」
眼鏡「微妙だが…」
ﾆｰﾙ「ツンデレ」
ﾗｲﾙ「ツンドラ」
ｱﾆｭｰ「微笑ましいですわ」

>>440
赤青黒はいるしなｗ
黄色は熊娘なので無理やりソーマにできなくもない

>>449
映像５
ネーナ「………zzz…」
ヨハン「ネーナ、こんなところで寝ると風邪を引くぞ」
ネーナ「……ん〜〜………」
ヨハン「(起きそうにないな…)…仕方がない」ひょい
ネーナ「……zzz…」
〜部屋まで連れて行く〜


ミハ「何でだ！兄貴の時は抱きかかえても寝てるのに！」
眼鏡「だから行いが悪いと…」
ライル「安心感の違いだな」
ニール「オカンだしな」

>>448 リボンズ「・・・何故だろう、身体がうずく」

コンダラは、小物様が使用中です

リジェ｢リボンズに独りぼっちのパーティーやらせたい｣

>>449
マリナ「Zzz...」 ｺﾞﾛｺﾞﾛ…
刹那「マリナ先生、こんな場所で寝ると風邪を引く」
マリナ「……ん〜〜………」
刹那「(起きそうにないな…)…仕方がない」ひょい…よろ〜
　　　「わっ！わ！わ！わ〜〜〜〜！！！」　ドタン！！



園児「こんな所で、お兄ちゃんとマリナ先生がお昼寝してる」
園児「しぃ！らぶらぶだね」
園児「うん、らぶらぶだね」

ネーナ「ちょっと！勝手に添い寝なんてしないでよ！せっちゃんと添い寝していいのは私だけなんだから！！」
園児「お姉ちゃん、嫉妬はみっともないですよ」
園児「うん、みっともない〜」
ネーナ「ぐぅぅぅ〜〜〜！！」
ヨハン「まて！ネーナ、相手は子供だ！本気になるな！！」
ネーナ「ごめ〜ん、手がすべっちゃいそ〜〜」
ヨハン「やめろ〜」

>>449
刹那（ティエリアに兄弟が…）
刹那（一人っ子同盟のはずだったのに）

そういや、ヴァスティさんちに居候させてもらってた時期もあったな

録音兄弟
アレハレ
眼鏡の妹分ミレイナ
眼鏡の双子？リジェネ


刹那「ぶっちゃけ寂しい」

エクシア姉ちゃん
00姉ちゃん
O姉さん

エクシア「バレンタインには、刹那に手作りのチョコ贈るの」
oo「今時手作り？　何入れるつもりよ。私はチョコ屋のセットよ」
o　「二人とも若いわね。私は高級チョコ専門店に特注したわ」

ｴｸoo「「（この成金め…！）」」


刹那「・・・・って夢見た」
アリー「母ちゃん…俺はどうしたらいいんだ…？！」
ダンッ！とハミガキのコップを流し台の縁に置く。

>>449

リジェネ「zzz……」
アニュー「みなさん、夕飯ができましたよ」
ヒリング「いただきま〜す」
リヴァイヴ「今日はカレーだね」
ブリング「…………」
ディヴァイン「人参だけ残すなど、情けないぞブリング！！」
リジェネ「……ちょっと待って。どうしてみんな僕をスルーなんだい？あったかい毛布は？」
リボンズ「君がゴロゴロしているのはいつものことだからね」

匙｢刹那、お母さんと弟が欲しいなら、母と弟ののいる女性と結婚すれば
　　いいんじゃないの？義母と義弟になるよ」
刹那｢なるほど！メーアンだ！」
ラッセ｢まてやこらＫＹ王｣
ネーナ｢匙くうん、ちょっと体育館裏まで来てくれるう〜？｣
匙「ちょ、まｔ」
刹那｢えーと、クラスには…いないなあ…(ショボーン)｣

ネーナ「ううん・・・せっちゃんを追いかけてばかりいるよりも、アリーおじさんと結婚して、その後でせっちゃんと禁断の恋に落ちる
　　　　　作戦に変更しようかしら・・・」
ヨハン「ネーナ、明日から昼メロを見ることを禁止する」

ロックオンの妹
ミレイナ(ティエリアを家族として
マリー


いるじゃないか刹那

>>465
フェルト「刹那、私たちはＣＢ組の家族よ・・・ニール、アレルヤ、ティエリア、クリス、リヒティ、ラッセ、ミレイナ、マリー、お情けで沙慈も」


ライル「あのー誰か忘れてないか？」
ニール「何故含まれないか、自分の胸に手を当てて良く考えてみろ・・・」
フェルト「大事な人を忘れてた、スメラギ先生も」

刹那「『弟』…って言えば」
・ライル(上→ニール)
・アレルヤ(上？→ハレルヤ)
・ミハエル(上→ヨハン)
・ブリング(上→デヴァイン)
・ティエリアかリジェネ(どっちにしろ男)
・リヴァイヴ(兄か弟かよくわからない)


刹那「………弟…」ｸﾞｽﾝ

刹那「弟のいる姉と結婚すれば……」

刹那「駄目だKYのお姉さんしか思いつかない…orz」

>>468
アニュー「リヴァイブ！あなたは今日から弟よ！私のことを姉さんと呼びなさい。ガ・・・刹那の前だけで良いから！」
リヴァイブ「え…？突然何を」

ネーナ「ミハ兄、お願いがあるんだけど」

ミハ「おう！ネーナの頼みだったら何でも聞いてやるぜ♪」
ネーナ「あたしの弟になって」
ミハ「…………え？」

刹那「そうか！ティエリアみたいに妹分を作れば・・・」

マリー→アレルヤ怖いよ
ルイス→待て、匙交差点話せばわかる
ネーナ→論外
アニュー→ライル、俺はお前の味方だ
留美→苦労しそうだから嫌だ
クリス→リヒティ、包丁はしまってくれ

刹那「フェルト・グレイスか・・・」
刹那「なんだか後々命が狙い撃たれそうな気がする」

刹那「この際誰でもいいから弟分を…」

録音s・ハレルヤ・ラッセ・ヨハン・ブリング・デヴァイン→明らかに無理(体格・性格的な意味で)
アレルヤ→ハレルヤに殴られる
ティエリア→リジェネの視線が痛い
リジェネ→いこーる、ティエリアと絶交
匙・小熊→KY
ミハエル→嫌われてる気がする(ネーナ的な意味で)
リヴァイヴ→嫌われてる気がする(アニュー的な意味で)
リヒティ→体が俺よりガンダム


刹那「……マリナ先生のクラス(幼稚舎)いこうかな…」

園児１「わー、ガンダムのおにいちゃんだー」
園児２「きゃーお歌歌ってー」

刹那「・・・これもいいが・・・なんか違う気がする」

刹那の「実年齢」的に弟分になれる奴はいないからな
妹分ならフェルト、ミレイナか…


刹那…弟分になれ

つかイノベっ本編だとボンズリヒリング以外ペア同士仲良くはないよなｗｗｗｗｗｗｗｗ

というか本編ならこんなに兄弟持ちは居ないｗ

>>472
体が俺よりガンダムに吹いたｗｗｗ

>475
＞ペア同士仲良くはないよなｗｗｗｗｗｗｗｗ
＞ペア同士仲良くはないよなｗｗｗｗｗｗｗｗ
＞ペア同士仲良くはないよなｗｗｗｗｗｗｗｗ

リジェネ「くすん……」ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ…
ヒリング「なにやってんの、あれ」
アニュー「絨毯からはみ出して、部屋の隅にまで転がって行ってますね」
リヴァイブ「あのあたり、床大理石だから、寒いんじゃないかな」
ブリング「・・・・・・・・・・・・・・・」ﾂﾒﾀｿｳ

ﾘﾎﾞﾝｽﾞ「ほら、すき焼きができたよ。みんなで食べようか」
全「わーーーーい」
ディヴァイン「そこ！肉ばかり食うな、ネギを食えネギを！！」

アリー「なあ刹那・・・ちょっと事情があって、母ちゃんの妹の子供を預かることになったんだ」
刹那「父ちゃん、弟か？弟ができたのか？」
アリー「まあ、そうだな・・・おーい、ソランこっちに来いや」
ソラン「・・・」
アリー「刹那、こいつがソランだ。お前から見て、従弟になる・・・」
刹那「弟ができた！父ちゃん、神様は居たんだ！いてっ！」
アリー「こら！ソラン、人に向けて銀玉鉄砲を撃っちゃいけねえ！」
ソラン「神様なんて居ない！神様が居るんなら、父ちゃんも母ちゃんも！」



ソランが後に、保育園でマリナ先生に癒されることになるが、それはまた別の話

刹那「こうなったら……」

ｶﾞﾗｯ
刹那「誰か俺と家族になってくれ！！」
クラス「「！？」」

>>480
ネーナ「あたしがせっちゃんのお嫁さんに（ry」
ラッセ「俺が…あれ？どっちが夫だ？」

>>480
リヒティ「別に一人っ子だからって寂しいことないっすよ」
クリス「少し頭冷やしなさい」⊃冷えピタ

刹那「う…」

クリス「刹那にはお父さんがいるでしょ？たった一人の家族なんだから大事にしなさい。わかった？」

刹那「……うん。わかった」

クリス「兄弟姉妹が欲しいなんて簡単に言っちゃダメ。わかった？」

刹那「わかった………なぁ」
クリス「何？」
刹那「姉ちゃんって呼ん（ry」
クリス「ダメ！」

>>481
サジ「ネーナがお母さん、ラッセがお父さん、刹那が子供なんてどうかな」

>>482
そこの面食い、刹那は一応美少年だぞｗ

クリス「私、年上のイケメンにしか興味ないの。
　　　　いくら可愛くても、同級生の男の子なんて、お子ちゃまよ？」
リヒティ「そりゃないッスよ〜」


男の子は中学高校に入って変わるんだよね。

刹那女子の人気は高そうなのにな…
愛でられてるだけだと思うけど

キム「…なんか、さびしいなぁ〜」ｺﾞﾛｺﾞﾛ


ｽﾒﾗｷﾞ「ねぇ、ねぇ、オーナーの家族構成は？」
カティ「オーナーは独身なのか？」
ｴﾐﾘｵ「さぁ？私はただの雇われ店長ですから･･･？」
ﾐﾚｲﾅ「昔、奥様、恋人に死に別れたとか、ドラマチックな設定はないですぅか？」つメモ帳
晴れ「あの性癖がたたって、離婚されたんだよ」
荒れ「子供と引き裂かれた…とか？（涙）」
ﾌﾞﾘﾝｸﾞ「…（号泣）…」
煮る「いや、単に、あの萌病じゃ、結婚に至らなかったとかが普通だろう」
来る「いや、そこいらに愛人を囲んでいたりして」
ﾐﾚｲﾅ「不潔ですぅ〜」
刹那「…（そうか、オーナーは独りなのか？寂しくないのか、今度聞いてみよう）…」
武士道「未来のカタギリを見ているようだ」（涙）
ﾋﾞﾘｰ「グラハ…Ｍｒブシドーくん、失礼だよ。君の方が可能性が高いと思うけど」
眼鏡「教授もどうなんだろう？」
ﾘｼﾞｪﾈ「校長は僕らの祖だから、血縁関係者はいたと思うよ」（奥さんはいたかどうかは知らないけど）


キム「そうだ！セルゲイくんと総長たんの処に遊びに行こう！！ルン♪」




一同「それでいいのか！それで！」「いつものパターンだろう！！」

>>452
映像6
ヒリング「Zzz…」
リボンズ「Zzz…」

ミハエル「俺もネーナと添い寝してええええ！！」
ニール「…通報しとくか」
ライル「そうだな」

>>483
匙ｗｗｗお前ってやつはｗｗｗ

刹那にとってニールは普通に兄貴分だろう


ラッセは別の意味で兄貴だがなアッー！

本編で見た限り弟分ていないよね。
お母さん分はマリナ、お兄さん分はニール、ラッセ。憎いお父さん分はアリー

匙「刹那。兄弟はいいことばかりじゃないよ。」
小熊「そうそう。僕なんか長男だからって、家族の中で、いつも三個入りのプリンを我慢させられるんだけどね。」
匙「逆に僕は姉さんから、いつもお年玉を取り上げられるけど、そのあとはいつも使われちゃているんだぜ。」

フェルトの発言から考えると

お母さん＝スメラギ

長男＝ニール
次男・三男＝アレハレ
長女＝クリス
四男＝ティエリア
五男＝刹那
次女＝フェルト
三女＝ミレイナ

刹那「刹那・Ｆ・セイエイ、おままごとを遂行する」

ビリー「じゃあ僕がお父さんだね」

>>494

スメラギ｢は？｣

兄妹がいる奴は「兄妹がいてもいい事はない」と言う。
基本的に無い物ねだりなんだよな

や、反抗期のガキならともかく実際は
口ではそう言っても大事に思ってるやつが大半だろ

本気でいない方がよかったって考えてる奴なんて
かなりの少数派だと思うぞ

ヨハン「私は弟と妹が居ますが…」
煮る「分かる…痛いほどよく分かるよ…」

来る、ミハ、ネーナ「えーと…なんかごめんなさい…」
エイミー「なんで私をハブるのお兄ちゃん？」


刹那「今までは兄弟が欲しいと思ってたけれど、今はあんまり思わなくなった」
ひろし「は？なんだいきなり？」

>>497
ヨハン「“大事に思う”のと“いい事がない”のは別なのだ…」
煮る「そうだな…例えば、狙い撮るのは大好きだし、やった事を後悔してもいない。だが一方では機材の経費、
見つかったら全力疾走、データの隠蔽、などなど、実際にかかる負担も大きい…と、そういうようなもんさ」
ヨハン「その例えはどうかと思うが…まあそんなところだ」

>>499
待てやマセガキ、何盗撮してんだｗｗｗ
苦労人兄貴コンビは久しぶりだなｗ

眼鏡「刹那が倒れた」

刹那｢セルゲイ先生の奥さんが美人だった｣

刹那｢ブシドー先生が血を吐いてた…｣

ブシドー「試合中に水鉄砲で邪魔された」

刹那｢連邦組が運動会のビデオ捏造した｣

眼鏡「誰だ！？あの二人にＧガンダムをみせたのは！？」

ハーキュリー「不正が起きるのは予想していたことだ」
熊「どうかな、あの学校が何も対策を立てていないとは思えんが」

刹那「あれ？キムさんのお店が閉まってる？どうしたんだろう？」

武士道｢少年が倒れてしまった！｣
ビリー｢君のせいだろう。生徒が頑張り過ぎて怪我や病気をしない様に止めるのが教師の仕事だというのに｣
武士道｢すまない、少年の成長がつい嬉しくて｣(´・ω・｀)
眼鏡｢それを我慢し正しく導くのが大人だ。教師失格。万死！｣
眼鏡｢カタギリ先生あなたもだ。武士道先生がどのような人物か熟知しているというのに、赤ん坊に過ぎた玩具を与える様な真似をして！｣
武士ビリー｢｢申し訳ない…｣｣

荒熊｢是非とも彼を教頭にしたいものだ｣

荒熊「キム司令に売られた」

>>510
キム「くすん、くすん、セルゲイくんがパングくんとばっか仲良くするから…いけないんだ…、
くすん、くすん…、セルゲイくんのばかぁ〜〜！！」

翌日の学級新聞の見出しは
「セルゲイ先生二股発覚！」だな
にしても母熊ホリーさんが美人さんだった件について

刹那「ブシドー先生は歯槽膿漏だった」

朝
アレ「マリー、どうしたの？このアルバム」
マリー「ホリーおば様が貸してくれたの。あら、これは…」
ハレ「このチビ、前髪ぱっつんだなｗ」
匙「明らかにキノコだね＾＾」
ラッセ「これって、アロウズ組のか？」

アニュ「（アロウズ組にキノコが…？）」


リヴァイヴ「(アニューの心の声受信) うちのクラスにキノコ…？」
ヒリング「は？この教室にキノコが生えてるの？」
小熊「なんですか、その奇妙な話は…」
リヴァイヴ「なんかCB組で噂になってるんだ」
デヴァイン「不衛生な…！我々の手でそのような噂は払拭しなくては」
ブリング「…大掃除……するか？」
ルイス「賛成です！じゃあ、ゴム手袋とマスクと…」


職員会議中
スメラギ「さっき廊下を通ったんだけど、アロウズ組って朝から本格的な掃除してるのね」
カティ「何っ！？」

>>514
リント「おや、みんなして私の頭を見てどうしたんだい？」

一同「・・・・・」つ散髪ハサミ

　『いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・』

眼鏡「なんだ、今の悲鳴は？」
煮る「おおい、刹那が過労で倒れたから運んでくれ〜」
アニュ「ガ…刹那を保健室に連れていきましょう」
眼鏡「了解した（あとでブリングに聞こう）」

刹那「武士道先生とドラゴンボールごっこした」

ネーナ「せっちゃぁぁぁん！！私を置いて死んじゃいやぁぁ！！」
ヨハン「落ち着けネーナ！安静にさせないと…」

>>512
「セルゲイ先生二股発覚！」　って、
奥様とソーマたんのコト？
それとも……
こわい考えになってしまった…

>>518
>>511と若き日の3人の座り位置

刹那｢アンドレイがコネで裏口入学した｣

風紀委員と対決する
クラスのみんなとはぐれる
極道先生を追ってリボンズと会う
風紀委員にスカウトされるが断る、その際転んで腕を怪我する
極道先生が駆け寄ってきたから駆逐する
マリナ先生が働いてる保育園をみつける
保育園を手伝う
みんなの所に帰ろうとしてる途中に武士道先生に出会い対決に
みんなと合流したが過労で倒れる←今ここ

>>521
刹那の『２４』。長い一日なんですね。わかります

>>520
刹那、士官学校ってのはコネが無いとそもそも入れないんだ…
事実米軍の士官学校も軍人か政治家の推薦がないと入れないそうな

ヒリング「ブリング、インフルエンザでダウンだってさ」
ﾃﾞｨｳﾞｧｲﾝ「まったく情けないない奴だ。気合がたりん」

　イノベイター家

ブリング「・・・・・ゴホッ」
ﾃﾞｨｳﾞｧｲﾝ「不甲斐ないな、他にうつされると困るからタミフルでも飲んで早く治せ」
ブリング「・・・（うち備蓄してない）」
ﾃﾞｨｳﾞｧｲﾝ「私がリボンズに頼みこんだ。ありがたく思え。あとお前の成績が落ちたりしたら
イノベイターの品位を疑われるからな、ノートも見せてやる。せいぜい無い頭を使って書き写すことだな」
ブリング「・・・・ゴホッ（ありがと）」



ヒリング「素直じゃないねー、あの子も」
リヴァイブ「いいじゃないですか、心は繋がってるんですから」

>>523
なんでネタスレでいきなりマジレス？

坊やだからさ

>>522
刹那「そうだ、俺が…………ジャック・バウワーだ」
晴れ「ｗｗｗ似てねー！」



刹那「くそぉぉ！！」

刹那｢めめんともりも双子だった｣

一瞬
「めめんでーす」
「もりでーす」
「「二人合わせて、めめんともりでーす」」
「そのまんまやないか！」

・・・・なんて思ったのはナイショです。

>>527
刹那「モノマネが似ていなかったことを……(タメる)ぼんどうにずまないどおぼうっ！」

匙「もはや どきどきキャンプのパクリにもなってないよね」
まともに『24』見たことない(時間ねーし)ことを…本当にすまない(ry

本編のディヴァイン、マジで弟(兄？)想いな奴だったな。……素直じゃないけど。

このスレのディヴァインと被って見えたぜ。

キムはもう面影すらない

教授と校長も・・・

>531
ツンデレのブラコンか…？＞ディヴァイン

ディ場「お前にノートを見せてやるのは、双子の俺も成績が下がると
　　　　思われたら困るからだからな！」
ブリ「・・・・・・・・ｺｸｺｸ」ｽﾅｵｼﾞｬﾅｲﾅｧ…

ヒリング｢リボンズ一緒に帰ろ！｣
リボンズ｢ああ､今行くよ｣
アニュー｢寒くなったからマフラー編んでみたの｣
リヴァイヴ｢あっありがとうございます！｣
ブリング｢…｣
ディヴァイン｢教科書を忘れただと？この恥晒しが…さっさと机を寄せろ｣
リジェネ｢あ〜そ〜ぼっ！｣
眼鏡｢だが断る｣
ミハエル｢ネーナ！俺の分のプリンも食べて良いぞ｣
ネーナ｢プリンよりせっちゃんが良い｣
ハレルヤ｢ちょっとくらい良いだろ！？｣
アレルヤ｢カンニングは駄目だよハレルヤ…｣
マリー｢おじさんフェチだったなんて…｣
ソーマ｢ちょっと表出ろ｣
ニール｢じゃがいもは良いな｡人類の生み出した野菜の極みだ｣
ライル｢植えないとみんな死んじゃうんだ！！！｣

あ、ヤベッ!!! イアンの誕生日ネタ書いてねぇ･･･

スメラギ「この年齢になると誕生日はただ憂鬱なだけよ」

飴玉騒ぎの時に若返ったまま放置されてた為に、イケメン用務員とナイスミドルな保険医のまんまのはず…

でも、時間制限があるからもう戻ってるはず

21日と言えばまだアメ騒ぎ中だったから
意外と本人も忘れてたり…

眼鏡「いつもお世話になっているのに誕生日を忘れてしまっていた…！俺は…僕は…私は……」


ミレ「私も忘れてたんで気にしなくていいですよアーデさん♪」

リンダ「そうよ。主人のことだから自分でも忘れてるわ」

妻子も一切、祝う気がないな・・・でも、おやっさん自身が気にしてなさそうだが

>>540
むしろ若返った為に本人だと気付かれなかったんだよ！

むしろ若返ったためにミレイナの弟か妹を……ん？誰だろうこんな時間に

イアン「…あ、しまった。免許更新手続きするの忘れてたな」

>>545
大丈夫、誕生日前後一か月

>>545
眼鏡「大丈夫、僕が変わりに行ってきた」
イアン「おお流石、気が利く」



イアン「…まてよ、どうやって更新したんだ」

>547
眼鏡「自作PCヴェーダ２で、データベースに侵入し…」
イアン「ちょっと待て」

眼鏡「そのあと、板の間に三時間正座でお説教をもらった。
　　　正座はきつかったけれど、こうやって怒られたことがないので勉強になった」

http://imepita.jp/20090125/638770

>>549
なっ！！wwwなにしてるwww

刹那「そういえば武士道先生に二刀流マネされた」

>>549
ちょｗｗｗｗｗｗ

>>549
おまｗｗｗｗなんだこれｗｗｗｗｗｗｗ

>>549
刹那「俺のトランザムがこんな弊害を生むなんて・・・」

>>549
ちょwwオッサン達自重！

若返って暴れるのが、キムじゃなくってグッドマンにしときゃ、良かったな

ウホッ、グッドマンズ……

>>549
教授「いやああああああああああああ！！」(失神)

禿「目が！目がああああああああああ！！」

>>549
匙｢転載乙＾＾｣
ラッセ｢お、なんだ、お前もこっち側だったのか？｣
匙｢え？＾＾;何言って…アーッ！｣


そーいやラッセがGNアームズに全裸で張りついてるのもあったな

荒熊邸

母熊「あなた、キムちゃんと喧嘩したの？最近遊びにこないわね」
荒熊「あの男、私を売りやがった」（激怒）
母熊「あらららら、穏やかじゃないわね」
荒熊「同級のハーキュリーから、俺の学生時代の写真を大量に買い付けて、
　大量にコピーして転売！まったく！！」　　（買ったのは主にソーマ、ミンとか人革組）
母熊「あらららら…」
荒熊「しばらくは口をきかん！！家にも出入り禁止！！」
母熊「学生時代のあなた、可愛かったですものね〜」
荒熊「そうゆう問題じゃない！（激怒）」
母熊「あらあら、でも、あれ、どうします？交通妨害…」
　　　　　　　　　　　　　　　↓
窓の外には、巨大すぎるケーキの箱、超巨大な熊のぬいぐるみ、１/１ティエレん、ジンクスのガンプラ
『セルゲイくん、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…
お誕生日おめでとう 1/28　愛をこめて…』　の　カード

>>560
ｾﾙｹﾞｲ「もしもし、ネーナ君かね、今、家の前に強大なケーキがあるから食してくれないかな？
　マリナ先生も誘って、完膚なきまでに食いつくしてくれ」
ｾﾙｹﾞｲ「もしもし、刹那君、私の家の前に巨大なガンプラがあるから遊んでくれないかな？
　ああ、ガンダムではないが、武士道先生も誘って、射撃の的でも分解でも好きにしてくれ」

ﾎﾘｰ「あららら…あの人、マジ怒ってる…、これ見つからないようにしなくちゃ」
　　　（キム・オーナーから買った、若セル写真を机の引出しにしまう）




店長「オーナー、まだ、セルゲイ先生怒ってますが、いい加減にロッカーから出てきて下さい…」
キム「ふぇん、ふぇん、ふぇ〜ん！！！！」（ロッカーの中で泣いている）

ホリーさんも同級生だったのに写真持ってないのかwww

>>562
パング…同級生、男子としての各行事やらシャワー室などの写真　＋　隠し撮り
ポリー…女子同級生として、各行事やらの写真　＋　隠し撮り
キム…先輩として、ちょっかい出して撮った写真　＋　隠し撮り

ソーマ…今、頑張ってます！！

>>561
セルゲイ…

刹那を呼んだら連鎖していろんな人も来るぞ？

>>560
荒熊｢この大きなぬいぐるみはどうするべきか…｣
ホリー｢あら、そのままにしときましょうよ。
　　　家を抱きしめてるみたいで可愛いわ｣
荒熊｢そ…そうか…？｣


塾帰りのアロウズ組
ヒリング｢ねー、あれアンタんちじゃないの？｣
小熊｢は？…うわあああああ！！うちが巨大熊に襲われている！｣
リヴァ｢またすごい大きさですね｣
ルイス｢わー…特撮の怪獣みたい｣
デヴァ｢なんだあの家は…悪ふざけにもほどがあるぞ｣
ブリング｢(……可愛いな…)｣

>>564
ネーナ「せっちゃぁぁぁん！！」←約二名のおまけ付き
ラッセ「ドッキングだぁぁぁぁ！！」
武士道「尋常に勝負！！」
眼鏡「怪我をしてるのに何をやっている！？」←ストーカー付き
ライル「まったく、素直じゃないねぇ」
ニール「まぁ、そこがティエリアらしいと言ったらそうなんだけどな」
アレ「それより刹那あの怪我でよく動けるね・・・」←アレルヤァァァァ！！
ミレイナ「パパにとりあえず連れ戻してこいって言われましたですぅ」
フェルト「みんな、待って・・・」
クリス「ほら、フェルト急いで」
リヒティ「待ってくださいッスぅ〜」
ルイス「刹那！覚悟ー！！」←不遇二名付き

イノベイター｢｢00ライザーと刹那貰いに来ました〜｣｣

モテモテだな

>>566
荒熊｢ずいぶん集まった様だな。気分転換に課外授業でも始めるか！｣

一同｢｢！！｣｣ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…
ケーキや1/1モデルのお土産持って退散(ぬいぐるみだけ置いてかれる)

ブシドーまで逃げてどうするw

>>565>>567
ﾌﾞﾘﾝｸﾞ「……」ｼﾞｨー
ｾﾙｹﾞｲ「？　アロウズ組のスタビティ くんかね。熊のぬいぐるみが好きかね」
ﾌﾞﾘﾝｸﾞ「……」ｺｸｺｸ
ｾﾙｹﾞｲ「よかったら、あげるよ」
ﾌﾞﾘﾝｸﾞ「…！…（うれしい！ありがとう！！）…」

ﾋﾘﾝｸﾞ「ちょっと！ブリング、そんな大きいモノ、もらってどうするの！！」
ｱﾆｭｰ「可愛いですが、ちょっと、」
ﾘｳﾞｧ「第一、そんな巨大なモノ、どうやって持って帰え…る……」
　ブリング、ひょぃ！と抱き上げ、ｽﾀｽﾀと歩いていく

ﾋﾘﾝｸﾞ「ぬ、ぬいぐるみって、中身は綿だから･･･軽いのよね…」
ﾘｳﾞｧ「10kgの鉄と10kgの綿では、綿の方が軽いんだよな…」
ﾃｨﾞｳﾞｧｲﾝ「はははははは！！！！」←（笑うしかない）






リボンズ「返してらっしゃい」
ブリング「……」　ｼｭﾝ〜

気になる…。武士道先生も逃げ出す荒熊先生の特別課外授業…。

武士道「冗談ではない！あれだけは勘弁願う！」

ロシア式鉄血授業、それはかのスターリンが以下略

小熊「この時期ならスミルノフ式冬季キャンプだな。冬服なしでシベリア探検するんだよ。僕なんか何度死にかけたか、それに夏はムッチーズブートキャンプといって、１ヶ月間ジャングルで自給自足だよ。
あっ、父さん。まさか、僕だけいくの？いやだ。死にたくない。」

>>572
セルゲイ「ジャングルは取りやめだ（あの時のソーマを思い出すしな）
変わりにタクマラカン砂漠で一週間自給自足ツアーだ。何、コーラ君は成功している」

匙「この時期のタクマカラン砂漠けっこう寒いだろう。可哀想に。＼(^O^)／」

刹那「ほうっておくわけにはいかない・・・せ、刹那・Ｆ・セイエイ課外授業に参加すｒ」
眼鏡「病室から抜け出すなと何度言えば分かるんだ？」

ヨハン「砂漠と言えば…」
ミハ「親父に置いて行かれた、ローカル線の旅の途中のﾄｯﾄﾘ砂丘…」
ネナ「あのとき、三日三晩缶詰しか食べられなかったよね…」

>>573
ジョシュア君はまだ遭難中なんですが…

ビリー「あー、えーと…誰だっけ。ジョシュア…江戸？」
ダリル「そうそう、ラスカルの」
グラハム「違う、アラスカのだ」
ハワード「あ、グラハム先生お久しぶりです！」

グラハム「クラス替え以来、元我がクラスの生徒が
　　　遭難中と聞いては、じっとしていられぬのでな」
ダリル「やっぱり先生、生徒思いなんですね」
ビリー「今時期はいいけどさ、お面は夏はきついよ？」
ハワード「今日だけといわず、いつでも来てください！！」

全「で、誰の話をしてたんだっけ」

１月２８日深夜
キム「くすん…、セルゲイくん、お誕生日おめでとう…」大荷物ずるずる・・・
店長「オーナー！！そんなに巨大なモノ置いてきたら、もう一生口きいてもらえませんよ！！」

セルゲイ先生！お誕生日おめでとうございます

ソーマ「先生のために熊のぬいぐるみを作りました！」

荒熊「これは…(着ぐるみ…だよなぁ)」
ソーマ「双子も喜んで手伝ってくれました！」

荒れ「(喜んで…？)」ｸﾞｯﾀﾘ
晴れ「(さんざんこき使いやがってあのアマぁ…！)」ｸﾞｯﾀﾘ
荒熊「……(着なければ泣いてしまうだろうか…)」

しかもリラックマの着ぐるみだったらどうしよう

ホリー「あら、あなたとってもかわいいーvv写真撮りましょうね」
荒熊「撮らんでいい！」

アラックマとコリラッソーマが手をつないでる画像なら、大事に保存してるぞ？
てか、このスレで拾わせて頂いた。強気な目のソーマが可愛い。

>>583
君のうｐを所望する

ttp://imepita.jp/20090130/006050

携帯なんでPC閲覧の設定とかわかんない(ｲﾒﾋﾟﾀとﾋﾟｸﾄしか知らん)。
いちお頭のhは抜いておいたけど、マナー違反やらあったら早めに教えてください。

>>585
うｐサンクス！かわええww熊親子はやっぱいいなあ

？

匙｢画像うpなんて余所でやってよね＾＾｣

小熊｢幼少期の私の方が可愛い｣

>>589
セルゲイ「アンドレイ・・・お前というやつは・・・」

リジェ「緑色〜芝生に〜寝転んでいたい〜」ｺﾞﾛｺﾞﾛﾎﾟﾃﾁｳﾏｰ

眼鏡「…………」

リジェ「動物と〜いっしょに〜ゴロゴロし〜た〜い〜」ｺﾀﾂｻｲｺｰ

眼鏡「帰れニート」

リジェネ「ニートじゃないよ。僕も小学生だもーん」
眼鏡「学生の本分である学業を怠るとは」
リジェネ「いやだな、今日は土曜日。土日は学校も休みだよ」

眼鏡「ならばどうしてこの一週間、僕の部屋に棲み着いている！！」

ライル「エイミ〜！！」
ニール「帰って来てくれ！エイミー！！！！」
眼鏡「何やってるんだ君達は…」
ライル「エイミーが出ていっちまった！！」
眼鏡「なんだって！」
ニール「ううう…俺達のせいだ」
眼鏡「一体何があったんだ？」
ライル「プリキュアを…上書き録画してしまったんだ」
眼鏡「成る程…君達の妹が楽しみにしていたプリキュアを上書きして台なしにしたのか…」
ニール「いや、エイミーが楽しみにしていたガンダムOOの上に俺がプリキュアを録画してしまった」
眼鏡「本当に…何やってるんだ君達は……」
ライル「エイミー！！」
ニール「お兄ちゃん達反省してるよ！！エイミー！！」
？？？「呼んだ？」
ニール「エイミーか！」
？？？「よっ！」
ライル「………誰だお前」
？？？「おいおい…さっきから俺の名前叫んでたろ？エイミー！って」
眼鏡「………失礼ですが…お名前は？」
？？？「俺の名はエイミー！エイミー・ジンバリスト！！人呼んで鋼鉄のカウボーイさ！！」
ニール「……」
ライル「……」
眼鏡「妹さん…どこにいるんだろうか？」
エイミー「無視すんなよ！！」
ニール「いや今急いでますので…」
エイミー「俺は元AEUのエース様なんだぜ！」
ライル「AEU組ってこんなんばっかだな」
眼鏡「コーラなんとかに似てるな…」
エイミー「そうさ！俺はあの不死身と呼ばれたコーラサワーのライバルなのさ！！
会った事ないけど…きっと凄い奴なんだろう！！」
ニール「あんたの事はどうでもいいが俺は妹を探してるんで…」
エイミー「妹って…俺と同じ名前の子？」
ライル「知ってるのか！？」
エイミー「いやぁ〜同じ名前だから意気投合しちゃって！なんか女性絡みのToLoveるが多いのよね！俺」
ニール「うらやま…じゃなかった！エイミー！！は何処だ！！」
エイミー「家に帰ったぜ？夕飯の時間だからとかで？」
ニール「へっ？」
眼鏡「おい、家出じゃなかったのか？」
ライル「置き手紙に『ガンダム見れないんで外に行ってきます夕飯には戻ります』って…」
眼鏡「普通に遊びに行くって手紙じゃないか！！！！！！全く…時間を無駄にした…」
ニール「なんだそうだったのか〜かえんべ」
ライル「んじゃ帰るかね」

エイミー「…………え？俺放置？」

>>592

先週の日曜日
リジェネ「ゴロゴロし〜た〜い〜♪」
リボンズ「その辺の床でしてなよ。仕事するからソファから退いて」
リジェネ「じゃあ僕もティエリアのクラスに転入させてよ」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
リボンズ「嫌だよ。誰かさんが抗議に来るからね」
リジェネ「じゃあ退かないよー」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
リボンズ「…ああちょうどいい、ブリングにデヴァイン。
　　　　　このソファ外に出してきてくれるかな？もちろんリジェネごと」
ブリ・デヴァ「「…了解」」ひょいっ
リジェネ「な、何してるのさ！ソファいらないのかい！？」
リボンズ「君が寝転がりながらポテチ食べたソファだからね」

ブリング「……『ながら食い』は…良くないぞ」
デヴァ「たるんだ生活をしているからだ！少し頭を冷やすと良い」
ポイッ　バタン

リジェネ「ちょっ、こんなの道端に置いたらいけないんだよ！ちゃんと中に……
　　　　　…このソファ1mmも動かないよ！？ブリングとデヴァインの筋肉オバケ！！」


リジェネ「……って訳で、非道いリボンズに追い出されたんだよ」
眼鏡「自業自得じゃないのか？」

>>593
ググって見たら・・・同名キャラか
外伝とはいえ同名キャラ位管理しろよｗ

ﾊﾟﾝ！ﾊﾟﾝ！
ｷﾞｬｱｧｧｧ…

刹那｢ごろごろ…死体…｣



刹那｢と言う夢を見た｣
ハレルヤ｢分かったから俺のバイオハザード早く返せよ｣
アレルヤ｢夢に見る程ハマってるんだね刹那｣

眼鏡「ここはどこだ…廃墟？　！窓に影が…」
ガラス窓を突き破ってくるｿﾞﾝﾋﾞ犬
眼鏡「う・・・・うわあああああああ！！！！」

眼鏡「という夢を見た・・・」
刹那「俺もみたことがある」
眼鏡「居候化しているパーマメガネがはまってるんだ…
　　　毎晩悲鳴と銃声とうめき声が…（居候の存在も含め）悪夢だ…」


ゾンビ犬に襲われた夢を見たことがある。
マジ怖かった。

ニール→ヘッドショットばっかり
ライル→最小限の弾でクリア
アレルヤ→最速クリア
ハレルヤ→弾を無駄に撃ちまくる
刹那→ナイフクリア
眼鏡→怖いから誰か一緒にいて

>>598
刹那が超達人な件
眼鏡が可愛い件

ラッセ→格闘ばっかり
ブシドー→豆腐でナイフ
小物様→グレネードランチャー等の厨房武器ばっかり
ポニテ→自作MODで九条君を主人公に。もちろん声は録音したもの。
イオリアとか→自作MODでょぅぃヽょだらけに。幼稚園児やネーナの声が入ってたり

>>600
ブシドー豆腐かｗ
すげぇ懐かしさがこみ上げてきた

刹那と武士道は鬼武者派だな

サジ→普通に普通の普通的な進み方でクリア
ルイス→快適にすすむもフリスク飲んでる間にいつもやられる
ブシドー→タイラントを抱きしめに行っていつもやられる
コーラサワー→チュートリアルで2000勝して満足
マリー→犬が可哀相で殺せない
ネーナ→ガトリングを放射して笑いながら虐☆殺
ミハエル→それをみて「ミンチよりひでぇや…」と呟く
ヨハン→洋館の怪しい雰囲気に脅えて気絶
リジェネ→そんなことよりゴロゴロしようぜ！
アニュー→攻略手順を調べにカプコンへ潜入する
リヴァイブ→アニューの帰りを正座して待つ
ブリング→不器用なのですぐ死ぬ
デヴァイン→ブリングの情けなさに怒りを感じながらも助けてやる
ビリー→ゾンビを撃つ度に「クジョウ！」と呟く
リボンズ→アレハン相手にリアルバイオハザードをプレイする
ヒリング→↑に便乗する
マリナ→ソフトを借りたがそもそもプレステがない

>>603
リバイブ「まだかなー…アニュー…」

〜回想〜
アニュー「やはりゲームをプレイする上で必要なのは情報ですね！！
ゲームの開発部署に潜入して攻略情報を入手してきます！」

リバイブ「もう大分進んじゃったよ…あと脱出するだけだよ」
アニュー「ただ今戻りました！！！」
リバイブ「遅いよ！もう脱出しちゃうよ！！」
アニュー「よかった間に合った…実はそのゲームには重大な落とし穴が！」
リバイブ「え、本当！？」
アニュー「はい…危うくクリア不能になるところでしたね！危ない危ない…」
リバイブ「最後の最後でそんなトラップが……で、一体どんな情報を手に入れてきたんだい！？」
アニュー「聞いて驚かないでください…実は……」
リバイブ「……ｺﾞｸﾘ」
アニュー「このゲームはインクリボンがないとセーブ出来ないんですよ！」
リバイブ「………」

>>598
眼鏡「うわあああ！こ、怖い！」ｶﾞｼｯ
刹那「離せ、チェンソーが倒しにくい」

>>603
ブシドーやる気あんのかよＷ

武士「少年！このゲームがクリア出来んのだ！」
刹那「え？バ〇オか…先生なら楽勝だと思うんだが…」
武士「うむ！タ〇ラントがどうしてもな！」
刹那「なんで？そんな強くない相手だけどなぁ…」
武士「抱き締めようとすると、いつもやられてしまうのだ！照れ屋さんだなぁ!!タ〇ラント!!」
刹那「………や、普通にプレイしようよ」
煮る「突っ込む場所が違うぞ刹那…それ以前の問題だと思う…」

眼鏡「ぎゃー窓から手が！！」
刹那「ええい！この先にリッカーいるんだから邪魔するな！！」
ヨハン「うわぁ！！なんかガタッて動いたぞ！！！」
刹那「腕にしがみつくな！戦えないだろ！ってかなんでお前もいるんだよ！！」

>>589
ルイス「確かに、この頃は可愛いわ。流石はロシアのアライグマ」
クリス「でも、録音兄弟の幼少の頃のも、可愛いんじゃない」
マリー「アレルヤとハレルヤも、小さい時は可愛かった」
ネーナ「バカね、せっちゃんの子供の頃なんて、ものすごくかわいいじゃない」
女子一同「……」（ｼﾞｨ〜）



校長「ダメじゃ！！キャンディの精製には時間が恐ろしくかかるんじゃ！！
　　　キャンディ・ネタはもうしまいじゃ！！」

ルイス「なんか、巨大な人が！！」ｶﾞｼｯ
刹那「追跡者ナイフで倒すの大変なんだよ！」
ミレイナ「象さんが追ってくるですぅ！！」ｶﾞｼｯ
刹那「だからいちいち捕まってくるな！！」
フェルト「手錠つけた女の人が・・・」ｷﾞｭｯ
刹那「そろそろ暑苦しいんだけど・・・」
アニュー「頭から触手がうじゃうじゃ・・・ｳﾌﾟ」ｷﾞｭｯ
刹那「なぜだ？みんなして俺の邪魔を？」
ネーナ「く、蜘蛛ーー！？せっちゃん！助けてーーーー！！」ｶﾞｼｯ
刹那「ぱああああああああああ・・・でも俺は諦めない」

ビリー・小熊・匙「うらやましくなんかないぞ・・・」

>>609
匙「よーし！僕もはりきってプレイするぞ！（そして女子と…）」
キャー！！！
匙「キター！！」
教授「ケルベロスﾀﾝこわいお…」
匙「きょ、教授！抱き着かないで！！」
イオリア「いやぁ！ゾンビが沢山！！怖いよぉ！！」
匙「腕にしがみつかないでよ！！貴方だって同じような者でしょ！」
ラッセ「こいつの肉体…たまらないな」
匙「え、実は怖くないんでしょ！なんで抱き着くの！？」
キム「キャー！触手が！うねうねしたの嫌いなのねん！！」
匙「テレビの前でクネクネしないで！前が見えないよ！！」
良男「ねぇ…怖いからテレビ回していい？」
匙「趣旨を全然理解してないでしょ！！
つかなんで僕のとこには変態ばかり集まって来るんだよ！！」

眼鏡「ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」


リボンズ「ふっ…あの程度で恐怖を感じる等イノベーターとして情けない…」
リジェネ「そういうリボンズこそ…怖いんじゃないかい？」
リボンズ「ふっ…僕はあの程度の低俗なホラーに恐怖を感じたりはしないのさ」
リジェネ「なんだ…つまらないな…」
ヒリング「とかいって〜実は怖いんでしょ？」
リボンズ「何を馬鹿な事を……」
ヒリング「大丈夫〜ちゃんと夜のトイレは一緒に行ってあげるからね！」
リボンズ「ふっ…」
ヒリング「ん？」
リボンズ「よろしくお願いします！！」
リジェネ「怖いのかよ！！」

眼鏡「弾が…弾が当たらない！　なに、倒れたゾンビが足に！！」

ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ　ｸﾞｼｬｯ!!
眼鏡「！！！！　頭を…蹴り飛ばした…だと…」ｻﾞｱｯと血の気が引いて
ぱたんきゅー。

刹那「救護班、ティエリアを救護室（こたつ）へ」
煮る「おう。まったく、世話が焼けるぜ…」

匙「ゾンビが出てこなければ良いんじゃない？」
つミ【SIREN】
ティエリア「これは？」
リジェネ「確か当時のＣＭがあった筈…」

どんどんどんどんどんどんどんどんどんどん…＜窓を叩く音
『お母さん開けてお母さん開けてお母さん開けてお母さん開けてお母さん開けてお母さん開けてお母さん開けてお母さん開けてお母さん開けて』

ティエリア「…」パタリ
リジェネ「ティエリア？！」
ニール「これ、確か放送中になったアレだろ…」

ヨハン「SIRENってどういうゲームなんだ？」
ネーナ「うーん…説明しづらいんだよね」
ヨハン「他のゲームに例えてみたらどうだろう」
ネーナ「そーだね〜…んと『どうぶつの森』みたいな物かな」
ヨハン「ほっ…ハートフルなゲームみたいだな…よかったよかった」

ミハエル「あれ？兄貴は？」
ネーナ「ゲームやりにいったよ？」
ミハエル「へぇ〜なんてゲームやってんの？」
ネーナ「SIREN」
ミハエル「………へっ？」

ぎゃー＞

眼鏡「絶望した！どうあがいても絶望した！！」



関係ない話だが
昔友達にPS2のAIRを借りたんだが
パッケージ開けたらSIRENが入ってた………
嫌われてたのかな…俺

??「春海ちゃんの匂いがするよ〜」
刹那「どっかで見たことがあるような奴だな・・・」

スメラギ「………ふっ」
カティ「うん？どうしたんだスメラギ教諭」
スメラギ「あぁ、生徒達の間で流行ってるゲームをやってみたんだけどね。知ってる？SIREN」
カティ「あぁ、やった事はあるが…」
スメラギ「なら話は早いわね！いや、あの赤い水が全部レッドアイだったらと思って…」
カティ「貴女は、酒以外に思考回路が働かないのか？」

マリナ「………」
シーリン「どうかしたの？」
マリナ「そもそも私、ゲーム自体やった事がないわ…」
シーリン「……今日、家でやらせてあげるから泣かないの」

武士「ハッハッハ！やはりゲームは良いものだ！そうだろう片桐！」
片桐「分かったから、職員室で堂々とプレイするのやめなよグラ…じゃなくてブシドー」
武士「断る！私には免許がry」
片桐「そんな事の為に免許を与えた訳じゃないんだけど…って、聞いてないだろ君」

教授「話題に入れんのぅ…」
校長「老いとは怖いのぅ…」
熊「それだけが問題ではない気も…」

刹那はホラーゲームは平気なんだなｗｗ

刹那が苦手なのは女子か

匙「恋愛ゲーム見たら卒倒するんじゃないかな」

>>616
ｸﾞﾗh　つCLANなんとか

>>617
女子が苦手ではなくて、ネーナが苦手なんじゃ…

おや？誰か来たみたいだ

>>604
リヴァイヴ「リ『ヴ』ァイ『ヴ』ですよ」
ヒリング「どっちでもいいじゃないさ。携帯だとウに゛なんて面倒だし」
リヴァイヴ「まるで女子高生みたいな発言ですね。それでもイノベーターですか？」
ヒリング「ムカッ！ディバインも黙ってないでなんか言ってやってよ！」
ディヴァイン「私の名はディヴァイン・ノヴァだ。決してディバイン・ノバではない」
ヒリング「…もういい。リヴォンズと遊んでくる」
リボンズ「ヒリング、僕の名前はリボンズだよ」

>>619
アニュー「その話は止めにしませんか…………」

>>621
携帯からだと変換めんどいんじゃお前らの名前はｗ

最近のだとカナ入力でウのあとにガ行とか他の濁音と同じ入力方法でできるのもあるからあまりめんどく感じないがね

イノヴェーターだ

>>621
ブリング｢(…あれ？ディヴァイン？デヴァインじゃないのか？双子の弟の名をずっと間違っていたなんて……いままでどれくらい傷付けてしまったんだろう、俺は…僕は…私は)｣orz

リジェネ｢らーらーらーららーらーことーばにーできなーいー……みたいだけど、デヴァインでぉkだよ。｣

>>560>>561
店長「オーナー、いいかげん、ロッカーから出てきて下さいよ〜〜」
スメラギ「さわがしいわね、エミリオ、どうしたの？」
店長「いえね、セルゲイ先生に怒られて、ずっとロッカーに籠って…」
　（まぁ、誕生日のプレゼント置きに行ったり、お店にネーナさん、ソーマさん達が来ると出てきますが）
カティ「セルゲイ先生に怒られるなど、いつものことではないか？」
店長「いえ、今回は……


キム「くすん、くすん、こんなことになるなら、セルゲイ君の写真、ソーマたんや総長たんに売るんじゃなかった…
しかも、パングくん、こんないい写真持っているなんて、ずるいよ〜！！もっと早く買っておけばよかった…くすん…」
セルゲイ「キム・オーナー、もう少し、入っててもらおうか…」

>627
スメラギ「・・・ちょっと待ってて」
カティ「手伝おう」

ｶﾂｶﾂｶﾂ…ドグアッッ！（ロッカーに蹴り）
キム『ﾋｲｲｲｲｲｲｲ!!』

スメラギ「いつまでいい年の男が、めそめそめそめそしてんのよ！」
カティ「情けない、それでも男か！」
スメラギ「あたしの（昨日した）注文、届いてないわよ！　ロッカーニートもいい加減になさいよ！！」
カティ「荒熊は熊であっても鬼ではない、スジを通して謝罪すればよいだけだ！」

店長「（うわぁ・・・・）」
スメラギ「こんなところかしらね。エミリオ、いつもの大吟醸、入ったら連絡お願いね」
カティ「失礼する」
店長「ありがとうございましたー・・・オーナー？」


キム『女の人…怖い…怖いよぉ〜〜たすけてセルゲイく〜ん〜〜』ｶﾞｸﾌﾞﾙｸﾞｽｸﾞｽｼｸｼｸ
店長「当分使い物にならないな…これは」

アンドレイ「親子げんかをやりすぎた、今は反省しているだからソーマさんその物騒な物おろｓ・・」

刹那「ブシドー先生が大掃除サボった」

刹那「何かいっぱい壊れた」

刹那「匙と２人乗りしてたら風紀委員が立ちふさがったから新しい木刀で斬った」

荒れ「マリーが新しい折り畳み自転車に乗って登校してきた」

刹那「全校生徒が一つになってウサギ小屋守った」
刹那「みんな・・・」

リボンズ「私>>他のイノベイター>>>>>>人間>>>>>>>>>>>>小物」

リジェネ「いやその理屈はおかしい」

刹那｢みんなで屋根瓦壊した｣

刹那「小熊がオヤジ狩りした」

刹那｢クラスの隔たり壊した｣

セルゲイ｢息子が反抗期で辛い｣

ディヴァイン「誰も私に構ってくれない…」

ブリング「(ドン☆マイ)」

リジェネ「…もしかして僕、リボンズの子ども疑惑浮上？」
眼鏡「無駄口叩いている暇があったら動け！ウサギ小屋に破片が当たる！」
リジェネ「えー…」

刹那｢デブが鯉のぼりのポール壊した｣

刹那「サジがまた我が儘を言った、また俺は耐えなきゃいけないのか？」

刹那｢スメラギ先生が校内放送してた｣


刹那｢(ちゃんと仕事できるんだな…)｣

眼鏡「刹那、木刀の代わりにポールを振り回すな」
刹那「…強そうだから」
眼鏡「重くないか？」
刹那「少しな」

リジェネ「僕は向こうのソファーでゴロゴロしてるよ」
眼鏡「大掃除をサボるな！」

学校崩壊？

刹那「風紀委員が学校壊した」

赤毛コンビいじめられっぱなしだな

刹那｢リボンズが前の理事長に似てきた｣

刹那「学校崩壊したから四ヶ月休みになった」


ライル「イヤッホオオオオオ」



スメラギ「これ四ヶ月分の宿題ね」

この時期的には、インフルエンザで学級崩壊ジャマイカ？

…無理あるな。

>>652
以前そういうネタがあったよ
ビリーの研究が暴走して、プリントを届けにいった子に感染とか物凄い連鎖反応で学級崩壊

スメラギ『児童及び教職員のみなさん、町内でインフルエンザが流行しています。家に帰ったら、手洗いうがいを確実に行いなさい』

アンドレイ「父さん、あんたのせいで母さんはインフルエンザに！」
セルゲイ「待て！アンドレイ、話を聞け！」

マリー「アンドレイ君が以前、インフルエンザにかかった時に看病してたのが原因だと思う」

隕石が校舎直撃とか？

刹那「隣のクラスの小熊がいじめられそうだ・・・ここは学級委員として救うべきか？」

>>654
残念だがアンドレイがインフルエンザにかかった時、君と一緒に父母熊は外食に行ってたよ
確か一人で病院まで行ってたぞ

このスレの小熊の扱い見れば、反抗期もやむを得ないと思う。

>>656
アンドレイ君は、インフルエンザに２回かかったんですよ・・・きっと

刹那「匙と二人乗りしてたらディヴァインとぶつかった」


スメラギ「だから言わんこっちゃない」

セルゲイ｢息子が職員室のドアからチラ見してる｣


セルゲイ｢……でも話しかけてはくれない｣

リジェネ「ごろごろ〜」
リボンズ「……」
ヒリング「リジェネー勉強しなさいよー」
リジェネ「明日やるよ明日〜」
ヒリング「昨日もそういってたよー」
リジェネ「明日になったら本気出すから〜」
リボンズ「……」
ブリング「洗……濯……」
リジェネ「いいよ〜めんどくさい」
ブリング「ずっと……着た……まま…」
リジェネ「二週間位かな？」
リヴァ「汚っ！洗いなよいい加減！！」
リジェネ「大丈夫〜僕イノベーターだし〜」
リボンズ「……」
リジェネ「どうしたのリボンズ？」
リボンズ「いや別に…」
リジェネ「変なリボンズだね」
リボンズ「（なんでこんな奴生み出してしまったんだろう……？）」

>>650
小物｢リボンズ、君は僕に似ている｣

母熊「あらららら…」（インフルエンザで自宅休養中で、ＴＶを見ている？）
荒熊「母さんどうした？」
母熊「今、ＴＶで、銀行強盗が立てこもって、刑事のパングちゃんが交渉役で中に入っていたわ」
荒熊「……」
母熊「しかも人質の中に、キムちゃんとホーマーくんがいたのよ…」
荒熊「……」



小熊「銀行にお小遣いおろしに行こうかな？」

君の姿はあああああ僕に似ているううううう

ディヴァ｢あれはブリングが世話になってる…挨拶だけでもしとくか。べ別に仲良くしたいわけではないがな｣

刹那｢トランザムライザー！｣ﾄﾞｶﾞｧﾝ
匙｢あーあやっちゃった^^;｣
刹那｢いやダメだ…ウサギ小屋が！行くぞ匙！｣
匙｢赤い髪の人タンコブ出来てるよってｱｧｱｱｱｱｱ…｣

ディヴァ(ﾌﾞｽﾌﾞｽ)｢おのれぇええ！｣

リジェ（それにしても不遇だよね〜あの赤毛二人って）
眼鏡（黙れ話しかけるな）
リジェ（でも何であんなに運が悪いんだろうねぇ）
眼鏡（知るか……ん？）

コーラ「大佐〜またまた来ちゃいました〜」

リジェ（彼に運を全て吸い取られたかな、赤毛繋がりだけに）
眼鏡（……否定できん）

ネーナ「(会話受信中)……させない！」

コーラ「ん？ちょっ！や、いやああああああああああああ！」


刹那「あそこに倒れてるのは…コーラ兄ちゃん！」
眼鏡「むごい…髪を全て剃られている」
煮る「ひでえ…」
荒れ「いったい誰がこんなことを」



ネーナ「うふふふ…これであたしの運は…」

アリー「おっ、一万円拾った、いいこともあるもんだな」

>>668
ネーナ「未来のお義父様の印象を悪くするわけには……でも、お義父様も赤毛だしぃ……」


アニュー「ガ…刹那！怪我してるんだから、フラフラ出歩いちゃ駄目です！
　　　　　さあ、私と保健室に行きましょう！」
刹那「す、すまない…」


ネーナ「なぬぅっ！？」

小熊「ここで目立って父さんとルイスさんにアピールを…」

刹那「ライル・アレルヤ・ティエリア！」
３人「了解、トランザム！」
刹那「いくぞ、トランザムライザー！！」


荒熊「問題児ではあるがあの４人は頼りになる生徒だな」
小熊「私だって頑張ったのに…父さんの馬鹿ぁぁ！！」
荒熊「ア、アンドレイ突然何を！？」
本編へ

というか今までこのスレでのアンドレイの扱いが見事に
「お前にどう接してやったらいいか分からないで」だったな

若干、自業自得なセルゲイ大佐…切ない話だ

ここのセルゲイ先生は完全に自業自得だがな
小熊がグレてないのが不思議な扱いだし

刹那「Ｚガンダムを何回も観たかいがあった」
匙「だからって何で真似出来るのさ…」

リボンズ「懐かしい」

>672
小熊「中学生になったら、金髪に染めて、制服を改造する予定です」

匙「小熊。君は根が真面目だから、直ぐ耐えられなくなるよ。」

ハレルヤ←喧嘩番長
刹那←常に木刀装備

不良・・・

リボンズ「後年、父もぐれてた時期があったと知って愕然とするアンドレイであった・・・」

顔に傷あったりガタイがでっかければワルに見えるよ！

小熊「不良になりたい・・でも不良になれば父さんと同じ生き方になる、一体どうすれば・・」

小熊「では、今から体が大きくなるように、トレーニングを欠かさず」
匙「小さい頃から筋肉付けすぎると、身長が伸びなくなるって本当かな」

小熊「・・・・・牛乳を沢山飲みたいと思います」

マリナ「子供の頃、牛乳を飲まなかったばっかりに・・・」（←シーリン「昔は偏食だったわね、あんた」）
マリー「アレルヤ、今からでも遅くない？どう思う」（←アレルヤ「いや、無理をするのは良くないと思う」）
フェルト「明日からは、牛乳飲まない」（←ニール「手遅れだろ」）

>>681
刹那「アンドレイ・スミルノフ・・・俺も付き合う」

荒熊「息子が10円玉で車に傷つけた」
ビリー「父さんのバカって書いてありますね」

ブシドー「牛乳・・・」

>>682
ネーナ「せっちゃんは小さいからかわいいのに・・・」
刹那「え〜」


刹那(父ちゃんはあんなに大きいのに何で俺は・・・)
刹那(あれ！？俺父ちゃんの本当に子供なのか？)

刹那は眼鏡よりデカくなったからいいだろw

>>685
刹那・Ｆ・セイエイ　175ｃｍ58ｋｇ
ティエリア・アーデ　177ｃｍ61ｋｇ

眼鏡｢僕の方が大きいな｣
刹那「・・・・・・畜生」

やーい豆粒

刹那「30歳になる頃には抜かしてる」
眼鏡「もう成長期来ないぞ」

刹那16歳162cm49kg
5年で13ｃｍか・・・

刹那「・・・いける！！」

何かの公式資料で読んだな…監督の談話だっけ。
「刹那は小さい頃の栄養が悪かったから、背はもう伸びない」

・・・・とかなんとか。

ヒイロ156

＞小さい頃の栄養が悪いと伸びない
あれ・・・アレルヤ・・・

165センチ65キロよりマシだ

アレルヤ　186ｃｍ65kg
ライル　　　186cm68kg
ニール　　　185ｃｍ67kg

刹那「みんな大嫌いだ・・・」ｸﾞｽﾝ　

>>692
超兵機関脱出の輸送機でいっぱい他の超兵の栄養を蓄えました

>>692
アレルヤは超兵機関時代は充分栄養貰えてたと思う
わざわざ超兵作るのに栄養失調とか無駄すぎる

アレルヤ｢３歳の時から毎日プロテインを飲んでるよ｣
刹那｢さすが超生徒…｣

ラッセ｢そうだねプロテインだね｣

ヨハン「プロテインとは知らず粉末を水に溶かしてジュースとして飲んでいたこともあったな」

ミハ「ココア味ウマかったよな〜」

ネーナ「あたし飲まなくてよかったよ…」

>>687
リジェネ「お前を殺す！」

>>696
だが少し待ってほしい

ソーマのあれなボディは栄養が行き届いていないのではなかろうか？

眼鏡「今日は僕の新たなマシンを紹介しよう…」
刹那「セラヴィーじゃないか？新しくもないだろ？」
眼鏡「甘いな刹那…セラフィム発動！」
刹那「な！」
匙「分離した！！」
アレルヤ「しかも無人で動いてるよ！！」
眼鏡「全自動自転車セラフィムだ！…ふふふ…びっくりしただろ？」
刹那「び、びっくりした」
ラッセ「たまげたなぁ…」
アレルヤ「全自動なんて…凄い技術だね！！」
ハレルヤ「中に誰かいるんじゃないか？」
セラフィム『中に誰もいませんよー』
ハレルヤ「………」
アレルヤ「………」
刹那「キック」
ゲシッ！
セラフィム『痛い痛い〜酷いよティエリア〜』
刹那「………」
セラフィム『まだやるのか〜い？僕は早く帰って家でゴロゴロした』
眼鏡「セラフィムの調子が悪いな！故障かな！！」
ゲシッ！ドカッ！バキッ！グシャ！
ハレルヤ「お、おい…大丈夫か？」
セラフィム『……………』
眼鏡「全自動だからな…やはり無理すると故障してしまうんだろう
さてと！今日はこれでお開きにしよう！」
刹那「お、おい」
眼鏡「さらばだ！」
ハレルヤ「………」
アレルヤ「誰だったんだろ？」
匙「半自動自転車だよね」

>>702
お前かよ！？ねこ神様だとばかり思ってしまったぜ…

>>700
匙「それ生存フラグだよね」

>>700
刹那「ティエリアと同じ位の背なのに豆粒だなんて・・・・」
刹那「俺は・・・・ミジンコみたいな小ささなのか」

匙「軍人のくせにモデル体型とかもうね」

>>701
〜第42回MHK会合〜

セルゲイ「やはり栄養が足りないのだろうか…」
アレルヤ「そんな事はないと思いますよ」
ハレルヤ「じゃあ同年台と比べて貧相なのは何でだよ」
小熊「意義あり！」
キム「意義を認めましょう」
小熊「比較対象が優れているという可能性は否定できません」
セルゲイ「確かに…他の子は発育が良すぎるな」
教授「ここに女子のデータをまとめてみたぞ」
イオリア「留美君ネーナ君ルイス君フェルト君…みな圧倒的じゃないか！」
アレルヤ「これじゃ比較にならないよね…」
イオリア「なら…彼女、マリナ・イスマイールを比較してみようじゃないか」
ハレルヤ「こ、これは！」
セルゲイ「なんて貧相な…」
イオリア「明らかに栄養が足りていない…これと同程度名以上やはり栄養が足りないと仮定する」
セルゲイ「ううむ……」
アレルヤ「やはり決着が着きませんね」
キム「じゃあ今日のとこは様子見と言う事でおしま〜い」

第42回MHK（マリーの・貧乳について・考える会）会合終了

発育の良い小学生・・・ファミコンロッキーか

>>707
マリナ＆ソーマ「すいません〜、メメントモリ３号貸して下さい」
良男「まぁ、いいけど…」

マリナ＆ソーマ「目標>>707、すべて焼きはらえ！！！」

>>709
ミハ「00借りるぜ」
刹那「（゜Д゜）ﾊｧ?」
サジ「0ライザー、発進します！」


ﾋﾞｼｭｰﾝ
ミハ「yaaaaaaaaa!!」サジ「うらああああ！」

00「私に触れて良いのは刹那だけ」

>>711
ネーナ「せっちゃんに触れていいのは私だけ」

ｱﾆｭｰ「ガ……刹那に…ふ………///」

ﾋﾘﾝｸﾞ「無理しなくていいってww」

刹那「俺に触れて良いのはガンダムだけだ」

00「ガンダムなら誰でもいいんだ…ふーん、そうなんだ」

刹那「俺に触れるな！」←昔
刹那「ぱああああああああ！！」←今

節分は明日だが…

刹那家
ひろし「よし、豆まきやんぞ刹那ァ！」
刹那「父ちゃん気合い入ってをな！」
ひろし「あたぼうよ！俺が鬼やるから、刹那は豆投げろ!!」
刹那「分かった！うおりゃ！」
ひろし「当たるかよォ！」
刹那「うおっ！アクロバティックによけられた!?」

録音家
録音父「お前達…私が鬼を引き受けるからry」
煮る「分かったよ父さん。でも、たかが豆まきでトラップ張るのは何事かな」
来る「俺、三回死にかけたんだけど！」
録音父「甘えるな。私のトラップを越えて私を打ち倒してみろ」
煮る「いやいやいやいや！それ節分の主旨関係なくね!?」
来る「落とし穴ぁぁぁ！ってぎゃあぁぁぁぁぁぁぁ！鹿がっ！鹿がぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

ハプティズム家
荒れ「ハレルヤ…節分って、焼き肉食べる行事じゃなかったよね？」
晴れ「………いや、まぁ親父がな…」
父「アイルビーバック！」
荒れ「………無理だね」
晴れ「………だな」
父「ＨＡＨＡＨＡ！」

ティエリア家
眼鏡「………」
リジェネ「ティエリア、何故君は無言で僕に豆を全力投球するんだい？凄く痛いんだけど」
眼鏡「あぁ、だろうと思ってやっている」
リジェネ「いじめカッコ悪いよ」
眼鏡「いや、いじめじゃなくて節分だ」
リジェネ「………訴えよう」

訴え出たリジェネがストーカー容疑で逮捕されたのを知ったのは、その数日後だった。

ブシドー「何故か狙われる気がする。明日。ものすごく。」
カタギリ「いい加減、お面取ったら？」
ブシドー「否、全力で断る！！」

カタギリ「…忠告はしたからね」

眼鏡「計画通り！」

アリー「刹那、そんなにいろんな種類の木刀を用意してどうした？」
刹那「明日こそ宿敵の息の根を止めようかと」

ｶﾞﾁｬ

眼鏡「！猫神様！？久々に見たような…」
猫神様「節分もそうだがまずはこれだニャ」つ恵方巻
眼鏡「微妙に温かい…」
猫神様「人肌ですニャ」

>>718
武士「ハッハッハ！かかって来たまえ子供達！」
片桐「………もう止めないよ」

刹那「よし！くらえブシドー先生！」
煮る「狙い撒くぜぇ！」
来る「兄さんの真似！」
荒れ「うーん…まぁいいやそれっ」
晴れ「楽しいよなぁ！アレルヤ！アレルヤァァァァァァァ!!」
眼鏡「君達、あまり食べ物を無駄にするのはry」
ヨハン「嬉々として撒いてる君が言うのはどうなんだろうか…」
ミハエル「逝けよ大豆ぅぅぅ！」
ネーナ「ちょっとミハにぃ！あたしの分まで投げないでよ！」
留美「うふふ…こっそりとパチンコ玉を混ぜた事に誰も気付いてないわね」
フェルト「ごめん…普通に気付いた…」
クリス「うん、気付かない訳ないでしょ」
ミレイナ「あれ？パチンコ玉が混じってますけどコレも良いんですかぁ？」
リヒティ「どうでもいいけど、ブシドー先生大丈夫なんスかね？シューティングゲームの弾幕並みに豆投げられてるんスけど…」
ラッセ「あぁ、多分駄目だろうな」
ルイス「ふふふ…豆の代わりにフリスクを撒いてry」
ソーマ「………あの、フリスクは豆じゃないのだけれど…」
匙「ルイス？フリスクの追加買って来たよ」
アンドレイ「………(別に父さんが鬼じゃないならいいかな…)」

武士「ブシドースペシャルゥゥゥ！＆トランザム！」
みんな「!?(よ、よけた!?)」

翌日
片桐「ブシドー先生は、筋肉痛とその他諸々でお休みです」
みんな「………(やっぱな)」

ハブってる子居たらごめんね

匙「はいはいマルチロックオンシステム」

ブシドー「ぐはっ…」

眼鏡「なぜそれをエレベーターが壊れた時に使わないんだ…」

>>722
刹那「こうなったら・・・くらえ！トランザムライザー！！」
匙「ちょ、刹那！？ポールを振り回しちゃダメだって！」
刹那「なら、木刀でうおおおおおおおおお！！」
武士道「それでこそ少年！！うおおおおおおお！！」
以下ＤＢ展開

匙｢映像はイメージです＾＾｣

>>725
刹那「何を言っている？行くぞ、匙交差点！！」
匙「え？僕は・・・うわあああああああああ！」

匙の扱いがＫＹから不遇なキャラになりつつあるな

刹那「えほうまき？」
ライル「そんなの妖精の国にはなかったな…」
眼鏡「恵方に向かって無言で太巻きを食べる風習だ」
アレ「そういえば明日だったねー」
ハレ「母さんが太巻き作るってよアレルヤァァァァァ！」
ニール「今年はどっち向いて食うんだ？」
リジェネ「今年の恵方は東北東ー。
　　　　　ちなみに日本の東北東はパッとしない国ばっかりだよ、例えばぺふごっ」
眼鏡「君は今から食べているといい。むしろ一生食べていろ」
リジェネ「んぐー！」


校長「さて…恵方巻きの用意は完璧だ！」
教授「あとは幼ｊ…可愛い教え子たちがこれを口いっぱいに…」
校長「ぐふふ…さてカメラの用意を」
スメラギ「みんなー！校長先生と教授が鬼になってくれるんですってー」
カティ「思う存分叩きつけていいぞー」

恵方巻き
刹那「………」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ブリング「………」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

煮る「あの騒ぎの中、無言で、もくもくと食べているとは…」
来る「恵方巻きに限ったことじゃないけど」

>>727
マリナ「太巻きが食べられると聞いて来ました」

ｲｵﾘｱ「マリナ先生……うーむ」
教授「年齢的にはアレじゃが一生懸命頬張る姿を想像すると……ﾊｧﾊｧ」

カティ「豆を集中砲火だ！パチンコ玉も許可する！」

店長「恵方巻きはいかがですか？　豆まきの豆ありますよ、パチンコ玉もビー玉、鉄の玉もあります、
鬼のお面、Ｍｒブシドーのお面、なんでもありますよ〜」
ｽﾒﾗｷﾞ「エミリオ、出稼ぎごくろうさん。まだオーナーさん、まだロッカーに籠ってるの？」
店長「今回は長いですね、銀行強盗に巻き込まれたり、いろいろありしたから･･･（まだ、セルゲイ先生怒ってるし）」
ｶﾃｨ「まったく、情けない」
ｽﾒﾗｷﾞ「いいわ、ここが終わったら、ロッカーに豆まきに行ってあげるから、邪気を追い払いましょう」


店長「…オーナー、早く出てこないと、また鬼が来ますよ>>628」

>>729
マリナ「いただきます」ガブッ
イオリア「一口で！？」

この一年を待ち侘びた…
二月三日…この日は俺にとっての全てであり俺その物といっていいだろう
節分の為に俺は何ヶ月も前からトレーニングに励み全力を尽くして来た…
いよいよ本番…絶対に失敗は許されない
失敗すれば俺の一年が無駄になっちまう！
ラッセ「出来た…魂の恵方巻き！…後はこれを…」


ラッセ「今日は節分だな…刹那」
刹那「そうだな…」
ラッセ「所で俺の恵方巻きを見てくれ…こいつを見てどう思う？」
刹那「すごく…大きいです」
ラッセ「いやったぁー！！大成功だぜ！！」
刹那「（毎年これやるんだよな……）」

節分て地方によって投げる豆違うよね
俺のとこは落花生だった
沢山投げたあと裸足でふむと転ぶよ…

千葉県かどこかの風習ですか？

>>732

ネーナ「せっちゃんを汚すなー！！」

ラッセ「俺は自家製太巻きの感想を聞いただけだー！！」

刹那「………」

>>734
昨日のニュースで見たが東北以北、あと宮崎辺りの風習だそうな。宮崎は知らないが落花生は雪の中で見つかり安いからとかなんとか言ってた。千葉は大豆だったよ

ちなみに北海道のおれんちも落花生だったな。

千葉出身だが落花生投げてたよ。殻付きで
片付けが楽だし拾ったのをそのまま食えて合理的だぞ

千葉だけど家は大豆だったな。まいたそばから犬が拾って食べるんだよ

>>735
ほら、刹那はマリナ先生ほどではないが食べ物にうえてるから

ゴクドー「筋肉痛で休んだ武士道から、頼まれてたんだよな」ゴソゴソ

校庭の桜の木の枝
ルイス「いやぁ！魚の首が縛り付けられてる！！」
留美「これは…悪質な悪戯ですね」
クリス「フェルト！見ちゃだめよ！」
フェルト「うん…ミレイナもね」
ミレイナ「はいですぅ…」
アニュー「警察に被害届を出すべきでしょうか…」
眼鏡「……キュン（気絶）」

ゴクドー「てことで、大将から減俸された……」
荒熊「（もう日本の文化はダメかもしれないな…）」
イアン「今の御時世、近所から悪臭だの何だの言われるからな」

>>740家の犬が人の家のイワシの頭食べて、ひと騒ぎになったのを思い出した

北海道の実家は落花生とチョコレートを蒔いてましたが何か？

多分新潟も落花生がメジャーのはず

実家で大豆製品作ってたから今まで全く気づかなかったけど

生まれも育ちも在住も北海道。
落花生しかまいたことがない。

大豆？　拾って食えないもん。

俺も最近落花生がマイノリティだと知った
悪口コピペで（○○県民は豆まきに落花生使う貧乏性）

貧乏性っていうか、投げた豆じゃなきゃ御利益ないんじゃね？
と思って生きてきたんだけどな、今まで

カティ「恵方巻きとは経済特区日本の西部地方に伝わる物である
本来は節分の夜にその年の恵方を向きながら願い事を考え
目を閉じて恵方巻きを丸かじりにすると願が叶うとされている」
ルイス「意外にロマンチックな行事なんですね」
カティ「まぁ西部の行事なんで全国でもやる理由はどっかの業界が儲か」
リント「カティ先生…自重を…」
カティ「オホン…まぁそれは置いておいて…
本日は給食に恵方巻きを用意した！各人噛り付いて食べるんだ」

ルイス「うわ……丸かじりするんだよね…」
小熊「それが作法なら倣うのが筋だろうね……」
ルイス「よ、よし！頑張ろう」
小熊「………」
ルイス「う〜…でもこんなに太いもの…私の口に入らないよぉ…」
注）恵方巻きを食べるワンシーンです
ルイス「はむっ…ん〜ぷはぁ…やっぱ大きい…」
注）恵方巻きを食べるワンシーンです
ルイス「ん…ん〜……だめ…先っぽしか入らない…」
注）恵方巻きを食べるワンシーンです
ルイス「んちゅ…あ…いけない…よだれが…」
注）恵方巻きを食べるワンシーンです

バターン！！！
リヴァ「またアンドレイが鼻血出して倒れた！」
カティ「なに！？ええぃ！！これで何度目だ全く……衛生兵（保健委員）！」
ルイス「ふぁいふぉーふふぁふぁー？（大丈夫かな？）」
ヒリング「なんで彼は給食の時間によく倒れるんだろうね…むしゃむしゃ」
ブリング「（ヒリング…本当に……一口で食べてる…）」

>>746
　CB組　給食時間（恵方巻き）
クリス「んぅ…ん…口に入りきりゃないよぉ…」
リヒティ「ブワッ！！（鼻血）」

フェルト「んくっ……汁が溢れて…こく」
　注＝具の穴子のタレ
録音兄弟「「ブーッ！！（鼻血）」」
　・
　・以下同じような事が数回
　・
匙「センセー、録音兄弟とリヒティとミハエルとハレルヤが倒れましたw」
眼鏡「まったく、情けない……」
刹那「……（モグモグ…ゴクン）…まったくだ…ゲップ」
荒れ「ねぇ刹那、なんで刹那の皿には恵方巻があと三本もあるの？」
刹那「一本はネーナが、もう一本はラッセが、もう一本はアニューがそれぞれ
　　　作ってくれたんだ」
　　　
眼鏡「…残していいんじゃないか？」
刹那「いや…作ってくれた三人に失礼だ、ぜったい食べきる！！」

匙「センセー、刹那が満腹で倒れましたーww」

太巻きを食べてるんだから仕方ないね！
全然仕方ないね！！！

お前ら、鉄板ネタだなww しかし刹那カワイソスw

なんてオマセで耳年増www

スメラギ「誰が年増だ！！！」

刹那「鬼ババァでてるぞ、狙い打たなくていいのか？」
録音兄弟『無茶言うな』

刹那(ﾓｸﾞﾓｸﾞ…)

マリナ｢こんにちは刹那君｡
…あ､恵方巻き。今はお邪魔だったかしらね｡｣

刹那｢…ﾓｸﾞﾓｸﾞ(んーんー)｣

マリナ｢そう？実はヤエル達と一緒に作ってた歌が完成したの！良かったらそのままでいいから聴いてくれない？｣

刹那｢ﾓｸﾞﾓｸﾞ…(うん)｣

マリナ｢ありがとう!それでは聴いて下さい、『アザディスタンの牛乳屋』マハラジャチャンナイウンタラカンタラ(ry｣


刹那｢ブフォｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

刹那「メシ粒が鼻の奥に入った。取りたくても取れない」

>>752
さっそく50TAネタか。
落とし穴はよかった。

>>730
スメラギ「テストの採点とかあるから、先に行って、キムさんのお店の豆まきしてきてくれない」
カティ「特に、オーナーの籠っているロッカーを重点てきにまいてきてくれ」


刹那「刹那・Ｆ・セイエイ、目標を駆逐する！！（普段お世話になっているから大量に）」　ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ
煮る「狙い撒くぜぇ！」
来る「兄さんの真似！」
ソーマ「何故か無性に狙い撒きたいです！！」ﾊﾞｼﾊﾞｼ
人革組一同「我々も何故か同じです、ご一緒します」ﾊﾞｼﾊﾞｼ
荒れ「マリ〜〜」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ
晴れ「うっとうしい、大量にやるぜ！！」機関銃掃射（豆）
ネーナ「私もお世話になっているから、力いっぱいやるわよ〜！！」ﾊﾞｼﾊﾞｼ
ヨハン「歳の数は残しておけ」
ミハエル「逝けよ大豆ぅぅぅ！」
留美「うふふ…また、こっそりとパチンコ玉を混ぜた事に誰も気付いてないわね」
フェルト「ごめん…やっぱりわかる…」
クリス「うん、気付かない訳ないでしょ」
ミレイナ「あれ？パチンコ玉が混じってますけどコレも良いんですかぁ？私も混ぜますですぅ」
リヒティ「どうでもいいけど、オーナーも大丈夫なんスかね？シューティングゲームの弾幕並みに豆投げられてるんスけど…」
ラッセ「あぁ、多分駄目だろうな、ロッカーが豆で埋まっていく」
匙「みんな、ダメだよ、鬼は外〜って、言わなくちゃ…」
眼鏡「福は内！もだ」
マリナ「美味しいです」　ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ


キム「ほぇ〜〜ん〜〜！！助けて〜〜〜〜」
店長「だから早く出て来なさいって言ったのに、もうダメですね、埋まってます…」

>>753
つティッシュ

>>747
ネーナ「大きすぎ…入りきらないよ。口の中に（穴子のタレガ）溢れて…こく」

ミハエル「…！！（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」（ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ）

ヨハン「ミハエル、なぜ恵方巻きで鼻血が？」

>>747
片桐｢君達がイケナイ想像をして運ばれたのは彼女たちが誤った作法で恵方巻きを食べたからだね。だが考えてごらん、正しい作法を守って食べたとしたら｣

マセガキ's｢｢正しい作法？｣｣
｢えーと、恵方に向いて｣
｢正座して食べるんだよな？｣

片桐｢そうだよ。ただし喋っちゃダメだ。強力な顎の力を使ってかぶりつき｣
マセガキ's｢｢！！！｣｣
片桐｢進化した前歯を食い込ませ｣
マセガキ's｢｢ぎゃっ！｣｣
片桐｢奥歯で噛み砕きながら一息に食べきるんだよ｣
マセガキ's｢｢〜〜〜！｣｣(悶絶、声にならない悲鳴)
片桐｢怖いかい？怖いだろう女の子って｣

刹那「なんでスメラギ先生とカティ先生は豆を20個しか食べないんだ？年齢だけ食べるんじゃないのか？」




ひろし「刹那が帰ってこない」

>>758
ミハエル「むしろ興奮して来た！ﾊｧﾊｧ…」
カタギリ「（ドM…）」

刹那「この機動戦士ガンダムギレンの野望って面白いな」
匙「珍しく頭使うゲームやってるね」
刹那「難しいが面白い…今度出る新作も買おう」
アレハン「そんなエンジェルに野望シリーズの最新作をあげよう！」
刹那「え、マジ！」
アレハン「来週発売だけど特別だよ？」
刹那「早速プレイしよう！！！」

刹那「よし！起動戦士……あれ？これギレンの野望じゃないぞ！」
ちゃちゃちゃ〜ちゃ〜ちゃ〜
『機動戦士ガンダムOO〜アレハンドロの野望〜 アロウズの脅威』
刹那「なん…だと…騙されたのか？まぁいい…とりあえずプレイしてみよう」
ちゃ〜ちゃ〜ちゃ〜
プロローグ
ソレスタルビーイングの監視者であったアレハンドロ・コーナー
彼は一族の〜（略
今アレハンドロの野望が始まる
リボンズ『アレハンドロ様いよいよですね』
アレハン『あぁ…我々コーナー家の悲願を成就する日がきた』
リボンズ『御命令を頂ければ僕たちはいつでも出れる準備は整っています』
秘書『アレハンドロ様全世界に向けての攻略作戦が可能です！攻略作戦を提案致します！』
刹那「おお〜！クソゲーかと思ったら本格的だな！
開発はジンクスが開発できるし…パイロットもトリニティやらアリーなんとかとかいろいろいるぞ」
秘書『ターンを終了しますか？』
刹那「とりあえず開発とかしてターン終了っと」
ちゃらちゃらちゃら〜2T目
秘書『大変です！アレハンドロ様！り、リボンズが反乱を！』
アレハン『何だって！』
リボンズ『残念だけど…これは君ではなく僕のシナリオだったのさ』
アレハン『リボンズ！貴様！我らコーナー家の悲願を！』
リボンズ『そんなんだから器量が小さいのさ…ﾌﾟﾂﾝ』
アレハン『リィボンズゥゥゥゥゥゥ！！』
〜史実END〜

刹那「…………え？…あれ？」

アレハン「いゃ〜売れるかな？アレハンドロの野望！！」
リボンズ「売れますよきっと…僕がちゃんと最終チェックしましたから」
アレハン「エンジェルの驚く顔が楽しみだよ！！」
リボンズ「（ある意味驚くだろうね）」

>>759
匙「はい！先生達の為に豆を持ってきました！
数はえっと……三十」








ルイス「匙いないね〜」
小熊「先に帰ったんだろう」