MS・MA擬人化スレ九校目

このスレは機動戦士ガンダムSEEDシリーズや、機動戦士ガンダム００シリーズを始めとした
新シャア板で取り扱っている作品のMS・MA等を擬人化して楽しむ学園モノ系ネタスレです。

【初めての方へ】
・基本的にはキャラの応募は自由ですが、UC作品など旧板で取り扱っている作品の擬人化は板違いです
・CE学園の野球部､グライダー部､剣道部の所属は話の都合上「元」で
・ネタ職人・絵描き職人さんは随時募集中！

避難所→ＭＳ・ＭＡ擬人化スレ【避難所】
ttp://yy45.60.kg/test/read.cgi/nikoru/1196521941/

過去スレ
MS・MA擬人化スレ八校目 http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1216266066/
MS・MA擬人化スレ七校目 http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1208339647/
MS・MA擬人化スレ六校目 http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1196559998/
MS・MA擬人化スレ五校目 http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1188809715/
MS・MA擬人化スレ四校目 http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1157447377/
MS・MA擬人化スレ三校目 http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1137269195/
MS・MA擬人化スレ二校目 http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1128146957/
MS・MA擬人化スレ http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1126509592/

保管庫作成中 ◆EjQ3RWhlFY氏の作ってくれた保管庫(仮)
ttp://web1.nazca.co.jp/hp/faraway/gijinka/index.html
過去ログや職人さんが過去に投下してくれたネタや絵の他、各キャラの設定も載っています
※重要※
保管庫作成中 ◆EjQ3RWhlFY氏が更新不可能という事で、ただいま保管庫の運営を
引き継いでくれる方を募集しています。詳しくは保管庫内の画像掲示板へ

姉妹スレ
→旧シャア専用板　ＭＳ・ＭＡ擬人化スレ ２機目(UC作品及びG・W・X・∀の擬人化はこちらでどうぞ。ファンタジー系です)
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/x3/1219765056/
→ロボットゲー板　ＭＳ擬人化スレ(全ガンダム作品が対象のようです)
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1231566810/

各学校紹介(キャラ設定などを投稿する時の参考にどうぞ)

【CE学園】
所属キャラ：インパルスガンダム、ガイアガンダム、エターナル、フリーダムガンダムなどSEED系
・自宅やアパートから通う生徒もいるが、学生寮を利用する生徒が多い。
・学園長は資産家のクサナギ。しかし多忙なため学校には滅多にいない。
・生徒会長はアカツキ、副会長はミー＆ティア、会計兼書記ジャスティスガンダム。
・風紀委員は真面目。委員長のダガーは校則を空で言える。１、２年生の双子が多い。
・生徒会が部費にあてる予算まで使ったせいで「野球部」「グライダー部」「剣道部」が潰れた。
・ガモフ先生が演劇関係の部の設立を目論んでいる。

【オーブ学院】
所属キャラ：ストライクルージュ、M1アストレイ(白)、M1アストレイ(マユラ機)などSEED系
・学園長､生徒会メンバーともに未登場。ちなみに前スレの４校合同祭ではここの生徒会が会計を請け負った。
・風紀委員は通称｢M1隊｣。戦闘能力は高いが、委員長のM1(白)以外は不真面目。

【ユーラシア女学園】
所属キャラ：ハイペリオンG(青)、ハイペリオンG、ハイペリオン２号機、ストライクEなどSEED系
・乙女の集う女子高で男女交際禁制の他、厳格な校則がある。全寮制。
・学校外への出入りは理事長の許可が必要。それ以外には一切の出入りが禁じられていて
一部からは｢秘密の花園」とも呼ばれている。
・学園長は未登場。
・生徒会メンバーは現在、副会長ゲルフィニートと会計ディープ・フォビドゥンが判明している。
・風紀委員の主な業務は、学校からたびたび脱走するハイペリオン２号機を捕まえる事。委員長はハイペリオンG(青)。

【西暦学園】
所属キャラ：00ガンダム、ガンダムエクシア、アヘッド、黒フラッグなど00機体全般
・新興の私立高校で、場所はCE学園の一駅隣。
・学園理事長はアルヴァトーレ。成金。
・生徒会長はアルヴァアロン自称17歳。
・生徒会は「アロウズ」。校内で起きる問題を解決するのが仕事だが、武力介入は禁じられている。
・風紀委員は通称｢ソレスタル・ビーイング｣といい、校内で起きる揉め事を主に武力で解決する。
しかし揉め事以外には結構いい加減で、生徒の制服の改造も放置している。
顧問はプトレマイオス。委員長はガンダムデュナメス。
・名物は「軌道エレベーターバームクーヘン」。
・シュウェザァイ先生が水泳部の設立を目論んでいる。
・中等部がある。オーライザー、ＧＮアーチャー等が在籍。

AAまとめ

〃´　⌒ヽ　　　　　〃⌒ ｀ヽ　　　,〃⌒`ヽ　　　　〃.,、 ｀ヽ　　〃´ 　｀ヽ　　　　〃´ 　｀ヽ
,. l_l/l_l_l_l_l　　　　　i iVi∧Ll　　　(　从∧从)　　.,=､l/､V)ﾉ)、　 ∞ﾊ|/lｿ))　　　　l. ﾊ|/lｿ))
l_di*・▽・l> 　　　　| i*ﾟ∀ﾟ)i　　　(ζ *´ Д｀).　　 ﾉﾊ.l. ﾟ−ﾟﾘﾉ､　 lﾘ* ﾟーﾟﾘ　　　.　lﾘ* ﾟーﾟﾘ
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ﾄﾞﾑ(ﾄﾞﾑﾄﾙｰﾊﾟｰ) 　ﾊｲﾍﾟﾘｵﾝ　　 ﾄﾞﾚｯﾄﾞﾉｰﾄ　　　　ﾒﾋﾞｳｽ.　　　ﾘ ﾃﾞｭｴﾙﾀﾞｶﾞｰ　ﾘ　ﾛﾝｸﾞﾀﾞｶﾞｰ
　（(/_　　　　　　　) 　　　　　　　　(
〃´　｀~Z. 　　〃´ 　｀ヽ　　__〃´ 　｀ヽ_,　　〃´　｀ヽ　　〃´ ^ヽ 　　　i`-'´V^Z
i l/|/lﾊl >　　,-l l_l l∧l_l)　　l. l /ハiﾉﾊ)j.l. 　[l=i/'ﾚﾚ'ﾉ) 　i.iwiハlﾉ). 　　; /^WVv>
W ﾟ ーﾟﾘ 　　､;ｪ(l*´ヮ｀ﾘ　　l l.(*´ヮ｀ﾉﾉ l　　/ιιi*ﾟヮﾟﾉﾘ .　ﾙ*ﾟ∀ﾟﾘ　　　W；´∀｀）
　　　　　　　　　　　　　　　..ソ 　　　　 'Ｙ　　~
ｲﾝﾊﾟﾙｽ　　　　　　ﾐｰ＆ﾃｨｱ(ﾐｰﾃｨｱ)　　　　　ｶﾞｲｱ　　　ｲｰｼﾞｽ　　　　ｽﾄﾗｲｸ

..〃´ 　｀ヽ　　(〃´ 　｀ヽ　　　　　〃⌒　ヽ　　　　,--　　､　　〃´☆｀ヽ　　　〃´ 　｀ヽ
_l lﾙ从ﾉﾙﾉ_ 　l i ﾉ/ﾚﾘﾊ)　　　　　i　ﾊl/iﾊ)l)　　　l　,wwwゝ　/ rvw-vzヽ.　　i 从lﾉﾘﾉ))
`ｲゝ ﾟ ‐ﾟﾉ>'　 ﾘ､d*ﾟ−ﾟﾉ　　　　　oｲ‐0ヮ0ﾘ　　　ﾘd ｀_ゝ´）　l_ﾉﾘ｀∀´)ゝ　　ki*ﾟ ワﾟﾘﾉ
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　8 　　　8
ｸﾞｩﾙ　　　　ｼﾞﾝﾊｲﾏﾆｭｰﾊﾞ２型　ﾉｸﾃｨﾙｰｶｻﾞｸ　ﾄﾞﾐﾆｵﾝ　　ｱｯｼｭ(ﾖｯﾌﾟ機)　ｻﾞｸｳｫｰﾘｱ(桃)
　　　　＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ﾗｲﾌﾞｺﾝｻｰﾄ仕様)
　　〃´,,-''⌒^)　　　　　〃⌒ ｀ヽ　　　　〃⌒ ｀ヽ　　　 ,⌒⌒ヽ　　　,,;:'｀;:;:`':;,　　〃´　, ｀､
　／~ｒ(从ﾉﾊ)ﾉ　　　　　i☆iVi∧Li .　　　i iVi∧Ll　　　ノ V从从） 　　ﾘﾉﾉﾊﾉﾊ　　i　l/ﾚlハi
　ヽ)ﾉﾘ ｀ｰ´ﾘ　　　　　　| i* ﾟ∀ﾟ)i　　　　| i#-＿-)i　　 ξζ*･∀･)　　　d-0∀0)　　li,dl*ﾟヮﾟﾉ
　　(_/　　　　　　　　　　| | 　　　　　　　 | |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|,,l
ｶﾞﾝﾀﾞﾑｱｽﾄﾚｲ　　　　　*ﾊｲﾍﾟﾘｵﾝ 　　*ﾊｲﾍﾟﾘｵﾝ　　*ﾄﾞﾚｯﾄﾞﾉｰﾄ　　　*ｵﾙﾃｭｷﾞｱ　　*ｱｶﾂｷ
ｺﾞｰﾙﾄﾞﾌﾚｰﾑ天(ｱﾏﾂ)　　２号機　　　　　３号機　　　　Η(ｲｰﾀ)

　 xｯ ´ ｀ヽx､ 　　　〃´　_｀.ヽ　　　　　　　〃＼ﾛ／
　(,ｲﾙﾘﾉﾊ )ﾂ　　　 l,,〃´ ヾv|　　　　　　　l l／ヾﾐ )
　 ﾘd*ﾟ -ﾟﾉﾘ　　　　.､d*ﾟ ｰﾟﾉﾘ　　　　　　　ﾚ；ﾟ ヮﾟﾉl
ｶﾞﾝﾀﾞﾑｴｸｼｱ　　ﾕﾆｵﾝﾘｱﾙﾄﾞ(青)　　　ひきこもりｶﾞﾝﾀﾞﾑﾃﾞｭﾅﾒｽ

>>1乙
ｴｸｼｱ:二年 女 風紀委員
小柄で口数が少なく感情に乏しい女の子。スポーツ万能だがどことなく外見が幼く見えるため子供扱いされることを気にしている。
今日も七本の武器を駆使して変態根絶の為に戦う。
ｳﾞｧｰﾁｪ:二年 女 風紀委員
ｴｸｼｱの親友でのんびりした性格。いつも着膨れた服装に眼鏡を掛けている。
好物はピザでかなりの大食らい。そのため何軒もの店が被害を受けている。
ﾅﾄﾞﾚ:女
スタイル抜群のおっとりした美少女。
実はｳﾞｧｰﾁｪの正体でみんなには秘密にしている。
この姿でも相変わらず大食らいだが、それ以上にひどい音痴で破滅的に下手な歌を披露し周囲に被害を与える。
ｷｭﾘｵｽ:三年 女 風紀委員
後ろに束ねた髪が特徴的な女の子。
普段は優しく柔和な反面、キレさせてしまうと乱暴になり手がつけられない。
特技は裁縫で、特にハサミにこだわりがあるようだ。
ﾃﾞｭﾅﾒｽ:三年 男 風紀委員長
風紀委員長で射撃の名手。優しく真面目な性格でみんなから頼りにされている。
しかし誤解により周りからロリコン疑惑がかけられている不運の人でもある

黒ﾌﾗｯｸﾞ=ｶｽﾀﾑﾌﾗｯｸﾞ:二年 男
エムスワッドグループの御曹司で以前は海外で生活していた。
ファンクラブが結成されるほどの女子に人気だがｴｸｼｱに心を奪われてしまい、変態ストーカーとなってしまった。
以後、彼女に強引なアタックを繰り返すも返り討ちに遭ってばかりである。
GNﾌﾗｯｸﾞ(ｶｽﾀﾑﾌﾗｯｸﾞ�U):仮面の男
突如現れた仮面の貴公子。
その正体は黒ﾌﾗｯｸﾞで本人はうまく変装しているつもりだが、ほとんどバレバレである。
しかしﾌﾗｯｸﾞ(青)は本当にその正体に気づいていない。
肩に巻貝リュックを装着したその力はｲﾅｸﾄ(藍)をも凌駕する。
ｲﾅｸﾄ=ｲﾅｸﾄ(ﾃﾞﾓ仕様):二年 男 格闘技部部長
熱血漢で素直な性格。ｴｸｼｱやｳﾞｧｰﾁｪとは友達のような付き合い。
スポーツ万能で成績優秀で料理もできて博学なスペシャルな男だが本番には極端に弱く、そのため他人に勝負を挑むも返り討ちに遭うことが多い。
ｽﾛｰﾈ(ｱｲﾝ):三年生 女 風紀委員
転校生三姉弟の長女
落ち着いた物腰で、妹弟達の保護者的存在である…が、常に何かを企んでいるようで怪しさを漂わせることも
彼女の速球は手加減しても部室を破壊するほどの威力だが、本気でやると衝撃に耐えられないので妹と弟のサポートが必要である。
ｽﾛｰﾈ(ﾂｳﾞｧｲ):二年生 女
スローネ姉弟の中で札付きの不良。一人称は｢俺｣。
非常にがさつで男勝りだが、その裏で８人（GNファングチーム）の舎弟に対しては見事な姉貴分として接している。
また、週１でガデン系のバイト（特にドリルを扱う仕事を率先的にやりたがる）をしている。
ｽﾛｰﾈ(ﾄﾞﾗｲ):一年生 男 風紀委員
三姉弟の長男であり二人の弟
子供っぽく生意気かつイタズラ好きで、姉のツヴァイから溺愛されている
また、エクシアに懐いている為にフラッグ(黒)のように彼女にしつこく付きまとう。
ﾌｧﾝｸﾞﾁｰﾑ:二年 男
８人のツヴァイの舎弟たち。彼女を｢姐さん｣と呼び慕うがたまに失言をして制裁される。

高機動型ﾃｨｴﾚﾝ:二年 男 陸上部
西暦学院陸上部のエースでお人好しな性格。
中華料理が好きで特にエビチリが大好物。
そのエビチリを食べると走力が三倍(当社比)になるのだが、極度なドジっ子で違う物を食べて体調を崩すケースが多い。

ﾃｨｴﾚﾝ(ﾀｵﾂｰ):一年 女
格闘技の達人で周りからは｢桃子｣といわれている。父を倒したﾒﾋﾞｳｽを越えるべく日夜修行に励む。
礼儀正しく友達想いで、先輩の高機動ﾃｨｴﾚﾝに淡い想いを抱いている。
しかし、｢キュリオス｣の名前や姿に反応すると何故か途端に凶暴になり、どこからともなく取り出した銃でキュリオスに襲いかかる。

ﾃｨｴﾚﾝ(砂漠戦仕様)=高機動B型
一年　女
漫画研究会所属のいわゆる腐女子でショタコン。
見たものがＢＬネタになりそうだったら勝手にネタにする困った人。

ｵｰﾊﾞｰﾌﾗｯｸﾞ:その他 男
エムスワッドグループの社員。たまに黒ﾌﾗｯｸﾞの様子を見に西暦に出没する
黒ﾌﾗｯｸﾞによく似た容姿をしているためｴｸｼｱに警戒されている。

ｲﾅｸﾄ(藍):二年生 女
不良。中学時代にｴｸｼｱやﾍﾘｵﾝ(黒)をパシリに使っていた。
度胸試しと称して他の不良の持ち物を彼女らに盗ませていたこともある。
今でもｴｸｼｱにとってトラウマ。もっともそれによりｿﾚｽﾀﾙﾋﾞｰｲﾝｸﾞに入隊するきっかけになったのだが…

ｱﾝﾌ:三年 男
不良。入学したてのｴｸｼｱにちょっかいを出すもOｶﾞﾝﾀﾞﾑの制裁を受ける。
一応、番格でそれなりに悪事を行うが、良くも悪くも普通の不良である。

ﾍﾘｵﾝ(茶):三年 男
不良。ｱﾝﾌとよくつるんでいる。
勝手に制服を改造するなどおしゃれに気を使っているようだが、彼もまた普通の不良である。
二人はｴｸｼｱ達の制裁を恐れて学園外でカツアゲ行為をするも、運悪く遭遇してしまったｲｰｼﾞｽに半殺しにされている。

ﾃｨｴﾚﾝ(長距離射撃型):二年 男
シューティングクラブ所属。不良ではないが血の気が濃いため風紀委員に注意されている。
趣味は射撃だが任務中のｴｸｼｱを誤射して彼女に制裁された。また、足が遅く泳げないのが悩み。

ｲﾅｸﾄ(赤)：一年生 女
自意識過剰な女の子。一匹狼になりたがるが本当は寂しがりな性格。ｱｸﾞﾘｯｻ先生に心を開いているらしい...しかし、マイペースな彼女に振り回されてばかりである。

ｼﾞﾝｸｽ:二年
走り屋｢神苦主｣の構成員達で背中には巻貝(リュック)を背負っている
おそらく彼(彼女)らはクラス全員で29人いると思われる。
マナーを守らない悪い奴もいれば、良い奴もいる。

ﾌｧﾝﾄﾝ:二年 女
元お嬢様、ｴｸｼｱと何か因縁があるそうだが気のせいとのこと
でもｴｸｼｱにとっては色々複雑な様だ
驚異的動態視力の持ち主

ﾌﾟﾄﾚﾏｲｵｽ:教師 女
風紀委員顧問で酒飲み。家でも学校でも授業中でも構わず飲む。しかし何故かクビにならない。
だらしない先生だが家出中の桃ﾊﾛを居候させてあげたり、周囲に馴染めないｱｸﾞﾘｯｻを飲みに誘うなど面倒見がいい所もあり、マッサージが得意である。

ﾃｨｴﾚﾝ(青):教師 男
熱血体育教師で生徒指導も任されている。
ﾃｨｴﾚﾝ(桃)の父親でもあり師でもある為、威厳を保とうと苦労している。
ｶﾞﾝﾌﾟﾗが趣味でｱｯｼｭ(ﾖｯﾌﾟ)とは話が合う。

ｼｭｳｪｻﾞｧｲ:教師 女
国語教師。学生の頃は有名な水泳部員であり、今でも西暦学園に水泳部を設立しようと奔走する。
真面目な性格だが情熱過多なため暴走することもあり、ﾌﾟﾄﾚﾏｲｵｽに過去の弱みを握られているようだ。

ｱｸﾞﾘｯｻ 教師 女
西暦学園の新米教師。
幼い時から外国を転々としていた帰国子女で、母国をほとんど知らずに帰国したため、少し言葉が片言で人とのコミュニケーションが非常に苦手。
担当は英語だが本人は化学や生物に興味があるようだ。

ｶﾞﾝﾀﾞﾑｱﾌﾞﾙﾎｰﾙ:教師 男
キュリオスの祖父。かつては国体にも出場した陸上選手で、腰の曲がった今も現役時代に劣らないスピードで走れる

ｱﾙｳﾞｧﾄｰﾚ:理事長 男
西暦学園理事長を務める壮年の男性。成金。
ｵｰｶﾞﾝﾀﾞﾑに淡い恋心を抱いている。

ｱﾙｳﾞｧｱﾛﾝ:三年 女 西暦生徒会長
アルバトーレが学園理事長になったあたりから生徒会長を続けている女性。普段は笑顔を絶やさないが実は非常に目立ちたがり。しかし、器量が小さいためトラブル多し。
年度が替わるたび姿と名前を変えているため一般生徒には判らないらしい。見た目は10代後半の美少女だが、ツッコミをいれた人物は例外なく塵芥となる。
因みに年下好みである。一部からは魔法少女とかコスプレクイーンとか言われている。

ﾌｧﾝｸﾞ(金):その他 男
アルバトーレの子供。父親と共にアルヴァアロンに折檻されてる。それでも性格そのものは歪んではいない様だ。

GNｱｰﾑｽﾞD:用務員 男
用務員の｢いい男｣
男好きでたびたび生徒(主にﾃﾞｭﾅﾒｽ)とドッキングを試みる。ｱｸﾞﾘｯｻに惚れられているが、女性と話すのは苦手なようだ。

Oｶﾞﾝﾀﾞﾑ:西暦OB 男
ｴｸｼｱの憧れの人で西暦学園でブームとなっている巻貝状のリュックは元々彼が手がけたものである。
ﾒﾋﾞｳｽや盟主とは同級生だったようだが、諸事情により小中学校のときは改名していたようだ。
たまに西暦学園に訪れるが、ｱﾙｳﾞｧｱﾛﾝが牛耳る現生徒会に呆れている様子。

ｻﾀﾞﾙｽｰﾄﾞ:西暦OG 女
ﾃﾞｭﾅﾒｽの姉。弟を｢ﾃﾞｭﾅくん｣と呼び溺愛している。
身体が弱く戦闘力は皆無だが、生まれつき騒動を関知するセンサーのようなものが備わっていて様々な事件を察知できる…しかし、この能力を使うと顔が紅潮し荒い息づかいで変な声を(ry
また、この副作用によりちょっと触れられただけでも妖しい声を(ry

ｶﾞﾝﾀﾞﾑﾌﾟﾙﾄｰﾈ:西暦OB 男
ｳﾞｧｰﾁｪ(ﾅﾄﾞﾚ)の兄で笑顔の素敵なﾅｲｽｶﾞｲ。だが周りや自分に多大なる不幸をまき散らす。
自分に対しての不運は大抵幽体離脱(ｺｱﾌｧｲﾀｰ化)でやり過ごす。

00ｶﾞﾝﾀﾞﾑ：一年

成績自体は優秀だが、ふだんはいたって普通の学生。
入学祝にエクシアと同じ巻貝リュックを2つ持ってる、しかし
最近ソレスタル・ビーングにマークされているのでは無いかと心配している。
ｵｶﾞﾝﾀﾞﾑとは幼いころから近所付き合いであるため色々と世話になった事があるが、
最近どうも誤った知識を植えつけられているのでは無いかと疑念を持ち始めている。
後に本人の意図とは関係なく不良たちに慕われることになるがまた別な話

セラヴィーガンダム：プルトーネ、ヴァーチェの弟。普段は冷静かつ丁寧な委員長キャラだが、メカの、それも変形とか合体について語らせると止まらなくなる。
姉譲りの絶望砲もあり、「絶望したぁ！」も完備
2代目ソレスタルビーイングの若大将
たまに緊張しすぎて停止してしまうダブルオーのフォローも

ケルディムガンダム：サダルスード、デュナメスの妹。クレー射撃部に所属。
「兄さんは私がいないと駄目なんです」と言って、デュナメスの面倒を見…るのをいつも姉のサダルスードと争っている

アリオスガンダム･･･キュリオスの弟。一年。
普段は穏やかで人懐こい少年、しかし若干腹黒い一面があり、目的のためなら姉さえも手にかける。
ジンクス(ソーマ機）を「マリー」と呼び執拗に狙うストーカー予備軍
幼稚園時代、ソーマ機とかかわりがあり、キュリオスの人格多重化の過程を知る･･･かも

Oﾗｲｻﾞｰ:女 西暦学園中学1年
押し掛け女房的に00の部屋に転がり込んだ少女で、外見は幼く無口。ｱﾘｵｽは00が連れ込んだと勘違いしてるようだがｽﾄｰｶｰしてる自分の方がよっぽど犯ざ(ﾓﾙｻｧ
00とｽﾏﾙﾄﾛﾝに懐いている

アヘッド：三年女子

西暦学園生徒会副会長にてアロウズを実質的に取り仕切っている。
容姿、性格とも典型的に真面目でいささか融通が利かない所がある。
学園の秩序をだれよりも大切と思っているが、ソレスタルビーイングに対して不満を持っている
実はティエレン（青）の門下生で、物心つく前から父親と一緒だった桃子とな年上だが妹弟子に当たる
同僚のジンクス�V（赤）によれば、感じやすい体質らしくちょっと愛撫するとすぐアへ面になるとかならないとか。

ジンクス�V（赤）：2年女子

アロウズメンバー。
アヘッドの秘書的存在。真面目だが、少々茶目っ気が過ぎることがある（ストライクダガーと異なり意図期な分たちが悪いとも）
ジンクス（H）やジンクス（C）と仲がよく、たまに三人でアヘッドに悪戯するとかしないとか。

ガデッサ：一年

転校生。容姿や成績は優れているが、女好きの不良。
　　　　自分のテクニックでも落ちないアヘッドに惚れ、アロウズに仮参加する。
　　　　アロウズに参加してからはそこそこ謙虚になるが他メンバー達に振り回され、オモチャとなり気味

ジンクス（Z）＝ゼルゲイ機：3年
神苦主のリーダー。構成員達からの信頼は絶大、だけど時折変なフォーメーションを組まそうとする。

ジンクス（S/M）＝ソーマ/マリー機：１年女
神苦主の新入り、周りからは感情が乏しいのでは無いのかと言われているが実際はそうじゃない。
神苦主入団以来世話になってるジンクス（Z）への依存度を高めているようだ。
幼稚園が一緒だった桃子やキュリオスとなにかあったらしい。ツンデレで、かつては重度のファザコンであった。アリオスにストーキングされ胃痛気味

ジンクス（C）＝コーラサワー機：2年女
女版イナクト（デモカラー）、故に迂闊で残念。最もナドレやデュナメスを返り討ちにしたことがあるとか無いとか。何故かイナクトTに惚れてる。

ジンクス（D）=ダリル機：2年女、フラッグファイター��603
神苦主の特攻隊長。フラッグファイター会員で、フラッグ（青）たちと仲がいい。行動にいささか向こう見ずな所あり。

ジンクス（H）＝ヘンリー機2年
ジンクス（D）と一緒にいる事が多い。そのためダリルだけ特攻と言うのは稀だったりする

労いの言葉、即ち>>1乙を送ろう！

ユーラシア学園生徒

ﾊｲﾍﾟﾘｵﾝG（青）=ｶﾞｲﾍﾟﾘｵﾝ:三年 女
ユーラシア学園の生徒会長兼風紀委員長。厳格なお嬢様でいつも脱獄を企てるハイペリオン2号機に手を焼いている。
ハイペリオン姉妹を学校の掟を破った裏切り者として目の敵にしているが、意外と漫画(特に百合もの)が好きなようだ。

ﾊｲﾍﾟﾘｵﾝG:二年 女
ユーラシア学園の生徒。極度の男性恐怖症で近くにいるだけで悲鳴をあげてしまうほど。
ﾊｲﾍﾟﾘｵﾝG(青)を｢おねえさま｣と呼び慕っていて、特別な感情を抱いている。
誤解の末にドム(種)とは意気投合した。

制式ﾚｲﾀﾞｰ:二年 女 ﾌﾗｯｸﾞﾌｧｲﾀｰNo.333

ﾘｱﾙﾄﾞ(青)やﾌﾗｯｸﾞ(青)とは中学時代までクラスメートであった。彼女も黒ﾌﾗｯｸﾞのファンである。
男女交際を一切禁止しているユーラシア学園の極端すぎるやり方に少し疑問を持っている様子。

ｽﾄﾗｲｸE:一年 女
ﾉﾜｰﾙの妹でｽﾛｰﾀｰﾀﾞｶﾞｰの姉の風紀委員
兄とそっくりなためボーイッシュな風貌だが、寡黙で大人しい性格。
なぜかﾊｲﾍﾟﾘｵﾝG(青)に気に入られてるため、先輩のﾊｲﾍﾟﾘｵﾝGから一方的にライバル視されている。

ｼｸﾞｰ(赤):風紀委員 二年 女
明るい性格の風紀委員。
ﾊｲﾍﾟﾘｵﾝG(青)からは後輩のｽﾄﾗｲｸEの指導を任されている為、やたらと彼女の面倒を見たがる女の子。

ゲル・フィニート:男、元CE学園在籍
かつて、ブルーコスモスの一員であったが血バレに関わった事で退学処分となったが、
秘密裏にメサイアの部下となり、ユーラシア学園に潜入し工作活動に従事している
ハイペリオンサードをCEに派遣し、メネラオスを抹殺しようとしたのはその一環
元々盟主とは対立していたらしい。
外見は中世的な美少年。ある特定範囲内の人間を操るバチルス・ウェポンと呼ばれる能力を持つ。
ちなみにハイペリオンサードは女装時とそうでない時と双方に面識があるが、
ハイペリオンサードはそれぞれ別人と思っているらしく、友達程度の関係と認識している。

ディープ・フォビドゥン:女
ユーラシア女学園内で唯一バチルスウェポンが効かない生徒。
風紀委員に属していないが生徒会では会計を担当、合同際開催において手腕を発揮したらしい。
ネットゲーム内で名の知れたゲーマーであり凄腕のハッカーでもある
男子である事を隠してるゲル・フィニートに対して興味があるらしい。

バチルスウェポン

ゲル・フィニートの能力。本人から特定範囲内の人間を任意で操る能力、
基本的に解除は任意だが、対象者が射程距離外に出られると操れなくなる
同時に複数の人間を操れるが、その人数は制限があり、
ユーラシア学園の学園長以下上層部を支配化に置いて（操り続けている）ため、
現状自由に操れるのは一人だけ

ｱｽﾄﾚｱ:西暦学園OG 女
ｴｸｼｱの姉で元西暦風紀委員メンバー。
正義感が強くあらゆるいじめや喧嘩の根絶の為に尽力した。
現在でもその優しい性格は健在…なのだが、イメチェンのつもりで購入したバイザー状のサングラスと赤い服を身につけると乱暴なな性格になり、奇声を発しながら気のままに暴れ回る。

ﾜｰｸﾛｰﾀﾞｰ:男
フラッグ（黒）の執事

ｲﾅｸﾄT（指揮官用ｲﾅｸﾄ）:三年 女 格闘技部
転入してきたメガネっ娘。イナクトと同じ格闘技部に所属している。
性格はかなりキツメで口と腕が同時に出ることもある。
格闘技部は彼女が部長の代わりになることが多く、女子部員のﾍﾘｵﾝ(黒)が入ったためかなり張り切っている。

ﾍﾘｵﾝ(緑)：二年 男 帰宅部
イナクトの友人でヘリオン(茶)の弟
乱暴者の兄とは違い、優しい性格だがやや積極性に欠けた所がある
一応部活は帰宅部だが、イナクトやイナクトTの練習に渋々付き合っている

ﾍﾘｵﾝ(黒):一年 女 格闘技部
ベレー帽を被った子供っぽい性格の新入部員
かつてｲﾅｸﾄ(藍)にパシリなどさせられていた不良だが、ｴｸｼｱと違い闇に堕ちてしまった
そのせいか残虐なまでに無邪気で好戦的
入学早々問題を起こしたせいでｴｸｼｱ(かつての同類)に制裁されたため彼女と風紀委員が大嫌いである。

GNｱｰﾑｽﾞE:その他 男
ｱｰﾑｽﾞDの親戚の変態。ｴｸｼｱとドッキングするために執拗に彼女を狙う。
ｲﾅｸﾄ(藍)も怯えるほど変態である。

ﾍﾘｵﾝﾍﾞﾙﾍﾞﾄｳｩｽ=ﾍﾘｵﾝ（青丹）:女 フラッグファイター��04　
エムスワッドグループに関係のあるラ・イデンダ家の令嬢だが、教育方針上身分を偽り、２DKのアパート暮らしである。
ファントンとは家族ぐるみの付き合いで、ファントンTが破産後も就職の世話をしていたりする。
また、アストレアから逃げるように西暦大学を退職したイニティウムを学園に招くなど何気に政治力があったりする。
フラッグファイターの一員だが、実は元フラッグ（黒）の許婚。
本人はそれを嫌い辞退したが、幼馴染なので気になるのかフラッグファイターに加盟していたりする。
ただしあくまでも黒フラッグに相応しい女性を見極めるためというが・・・・
フラッグ（黒）は全く気付いていないし、本人も別にそのことは気にしていない。
エクシアとリアルド（青）についてはフラッグ（黒）とお似合いと思ってる節がある。

ｼﾞｬｰﾁｮｰ:一年 男 陸上部員
陸上部員の一年生で実家は中華料理店｢天柱｣を経営している。同学年の砂漠ﾃｨｴﾚﾝが気になる様子だが、彼女が腐女子でショタコンであることは全く知らない…

ｼﾞｬｰﾁｮｰ(AI)=ｼﾞｬｰﾁｮｰ無人型:小学生 男
ｼﾞｬｰﾁｮｰの弟。無口で人見知りが激しい男の子。よく兄の後ろをチョロチョロ付いてくる

ﾍﾘｵﾝｲﾆﾃｨｳﾑ:西暦学園教員：男
口うるさい講師で彼の講義はかなり不評。
そのうえ女にちょっかいを出すので正義感の強いｱｽﾄﾚｱからはかなり嫌われている模様。
そのためへリオン（青丹）の紹介で西暦学園高等部に移籍した。

ティエレンA＝ティエレン地上型：西暦学園男子一年
彼女居ない暦が実年齢と同じという事意外は普通の生徒

ティエレンB＝ティエレン地上型複座機：西暦学園男子一年
彼女は幼稚園の頃に居たらしいがそれっきり

ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ：西暦学園に赴任した女教師。江戸っ子口調で話す。
ｼｭｳｪｻﾞｧｲに一方的な敵意を向けるが、当のシュウェザァイは意にも介さない

GN-X�V（水色）（＝連邦仕様セルゲイ機）
GN-X(S/M)の父。「地球連邦」という企業に勤めている。
妻とは死別しており、父子家庭。
ティエレン青やアッシュ（ヨップ）とは旧友同士であり、ガンプラが趣味

アヘッドスマルトロン：西暦学園１年(男)
推薦でアロウズに入れられた。
常に誰かの後ろについて行動し、リスクを少なくしようとする。
ジンクス(S/M)を「もしもの時はストーカーから守る」とうっかり安請け合いしてしまい、アリオスに狙われるはめに
ハロウィンにて、女装させられたがその美貌に男女問わず絶賛され、本人も目覚めたご様子。

アヘッド・サキガケ：一年男子
格闘家。在学中当時のソレスタルビーイングと戦闘となり、
そのまま学籍を有したまま休学という形で世界中を放浪していた
その為既に成人を超えているのみも関わらず一年生である
放浪中、一時エムスワッドグループ本社に招かれたことがあり、
黒フラッグに格闘術等を手ほどきしたことがある
過去に死闘を演じたティエレン（青）を破った者が居ると聞いて帰国してきた。
復学の際、生徒会長の肝いりによりアロウズへ
なお彼には黒フラッグと同じ変身能力があり、鎧武者のようなプロテクターを纏う。

ｵｰﾄﾏﾄﾝA、B：近所の小学生。若干不良気味でスケベ
　　　　アヘッドとはオートマトンらが警官に補導されかけた時に彼女に逃がしてもらったことがあり、その時以来の仲
　　　　Cアヘッドの女装姿に恋をしてしまう

ﾘｱﾙﾄﾞ(群青)=ﾘｱﾙﾄﾞ宇宙型ｶﾀﾛﾝ仕様：女 一年
リアルド(青)の親戚の女の子。
容姿は彼女と瓜二つだが性格は正反対で乱暴な不良少女である。
喧嘩もそこそこ強いが昔はいじめられっ子だったらしく、たびたび助けてくれた青リアルドを｢お姉ちゃん｣と呼び慕っている。

ｱﾄﾞｳﾞｧﾝｽﾄﾞｼﾞﾝｸｽ:女 西暦学園養護教諭
威勢のいい保健室の先生で実はｱﾙｳﾞｧﾄｰﾚ家専属の医者もしている。
彼女が目当てで保健室に訪れる生徒もいるが、仮病を使う迷惑な生徒や教師にはどこからともなく取り出した極太注射器で追い払う。

スローネヴァラヌス…西暦高校付属中学教諭　♀
　　　　　　　　　　かわいい女生徒が好きなロリコン＆プチサディスト、担当教科は化学
　　　　　　　　　　ｱﾄﾞｳﾞｧﾝｽﾄﾞｼﾞﾝｸｽとは旧知の仲


ｳﾞｪｰﾀﾞ:今のところ正体不明
西暦学園校長にてスレスタルビーイングの黒幕、盟主やメビウスと関係がある謎の人物。

リィアン：スマルトロンに女装を教えてもらったドライが女装した姿で、一見は愛らしい幼女

アルケー：大人っぽい、あるいはレザーの装いのツヴァイ、当然校則違反

ｶﾞﾝﾀﾞﾑﾗｼﾞｴﾙ：西暦学園の転校生。ﾌﾟﾙﾄｰﾈや00に容姿が似ている点から親戚ではないかと思われる。
　　　　　　登校初日からGNｾﾌｧｰに懐かれてしまい四苦八苦。ﾉﾝｹ。

GNｾﾌｧｰ：容姿はｱｰﾑｽﾞ兄弟に似ているが、彼らに勝るとも劣らぬ変態っぷりを発揮する。
　　　　独特の口調で話し、ﾗｼﾞｴﾙを食おうと試みている。

ナドレアクウオス：GNマスクソードを使用し、変身する。必殺魔法は「トライアルシステム」
通常時よりもはるかに高威力・広範囲で、一般的な木造家屋なら簡単に倒壊する（3人の家が無事だったのは、練習用に丈夫かつ、完全防音だったため

GNｱｰﾁｬｰ：中学生　白いぬいぐるみをいつも抱いている
　　　　 アリオスの許婚であり、資産家の家に産まれたいわゆる「お嬢様」
　　　　 GN-X(S/M)を一方的に怨み続ける一方、執拗なまでにアリオスを追う
　　　　 要するに GN-X(S/M)←アリオス←GNアーチャー

GNｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｯﾄ：ケルディムが突然拾ってきた９匹の小型動物（！？）人懐っこく、いざとなったら飼い主を危機から守る
現在はケルディムに懐いているらしく、彼女に擦り寄ってくる。９匹各々が個性的な鳴き声を発する

スイールイナクトA,B：女
スイール病院の看護婦、A、B共に真面目なナースだがBは神経質

赤ハロ：西暦高校付属西暦中学１年生、男
　　　　オーライザーやGNアーチャー、桃ハロのクラスメイト
　　　　推理小説を好む
　　　　しばしば桃ハロやヴァラヌスのおもちゃとなる

桃ハロ:女
エターナルの友達の家出少女 で『ピンクちゃん』と呼ばれている。
年齢不明(見た目は中学生ぐらい)でエセ関西弁で話し、ピッキングを特技とする等、怪しい経歴を幾つか持っているが本人は至って前向きで陽気な女の子。
実はプトレマイオス家の居候で、だらしない彼女の家事を手伝っている。

橙ハロ:その他 男 幼稚園児
ﾃﾞｭﾅﾒｽのアパートで暮らしている男の子
やたら背伸びしたがる面があるが、そのためか一人でおつかいにいけるほどしっかりしている
紺ハロを｢おにいちゃん｣と呼んでいる

紺ハロ:その他 男
スローネ家に同居している青年で橙ハロからは｢お兄ちゃん｣と呼ばれている
無愛想で自分のことを他人に話そうとしない
また、橙ハロの｢お兄ちゃん｣であることを頑なに否認しているが、結局は橙ハロのことを人一倍心配している

井野辺教会：

西暦の裏山にある教会、実は切支丹が禁止されていた江戸時代から存続してる由緒ある教会
いわゆる隠れ切支丹の教会だったのだが実は幕府よりエクソシストを請け負っていたらしい
後期倭寇に縁のある人物が建立したため
西洋魔術と中国の仙術とのちゃんぽんな妖術を使って魔物を封印するシスターがいる
かつてイナクト（藍）やガラッゾも在籍していたことがある

メメント・モリ：男
神父、西暦の非常勤講師森、生臭、ライゴウにちょっかい出して封印されかけたことがある
元天使だが現墜天使、即ち悪魔。怪しげなグッツを売って生活してるが、何れも何かに取り付かれたようなものばかり

ガラッゾ：女、西暦高校１年（しかし通信教育で既に大卒）。年齢は18
　　　　　普段は井野辺教会でシスターの仕事に従事している
　　　　　敬虔すぎる故か、教会を貶す者や悪事を働く者は「お仕置き」と称してえげつなく痛めつける
　　　　　藤山神社のライゴウとは友人関係で、メビウスをお姉さまと慕っている。

藤山神社：
CE学園の裏山にある神社、程度良く寂れているがこのあたり一帯の霊的な要である

ライゴウガンダム：女、CE学園3年
CE学園の裏山にある藤山神社の巫女、神社に祭られている神様に仕えている。
同時にファントムペインが使う忍術の流派の師範であり
現在はNダガーNやウィンダム（ネオ）の指導にあたる。
井野辺教会のガラッゾとは友人で、メビウスや盟主、さらにヴェーダとも顔見知りであり
アヘッド・サキガケとも戦った事もあるらしい。美巨乳。

ｽﾍﾟｷｭﾗﾑ、ｻﾑﾌﾞﾘｯﾄ、ｷｬﾘﾊﾞｰﾝ
藤山神社に祭られている神様、それぞれ普段は御神体として鏡、剣、勾玉の形をしているが
たまに子供の姿で下界をうろつく、有事には巫女でるライゴウ憑依しに力を与える

キャラ紹介の人も乙です！
フラッグファイター(ちょい修正版)や部活とかも貼っときます

ﾌﾗｯｸﾞ(青):二年 女 会員No.1
ｽﾚﾝﾀﾞｰな女の子。ﾌﾗｯｸﾞﾌｧｲﾀｰ三人組のﾘｰﾀﾞｰ格。
黒ﾌﾗｯｸﾞに惚れているため、彼が好意を持っているｴｸｼｱとその仲間である風紀委員達とは犬猿の仲である。
高飛車かつ傲岸不遜な性格で、いつも幼馴染みのﾘｱﾙﾄﾞ(青)を困らせている。

ﾘｱﾙﾄﾞ(橙):二年 女 会員No.16
ﾌﾗｯｸﾞﾌｧｲﾀｰ三人組のﾄﾗﾌﾞﾙﾒｰｶｰ。
明るいが無鉄砲な性格で、黒ﾌﾗｯｸﾞの気を引くために後先考えず行動して騒ぎを起こす。
以前はﾌﾗｯｸﾞ(青)と仲が悪かったらしいが和解したようだ。
また、かなりの味音痴で料理の腕は壊滅的である。

ﾘｱﾙﾄﾞ(青):二年 女 会員No.15 野球部マネージャー
ﾌﾗｯｸﾞﾌｧｲﾀｰ三人組の一人だが黒ﾌﾗｯｸﾞとは友達のように接している。
幼馴染みのﾌﾗｯｸﾞ(青)に無理矢理参加させられているため、二人の暴走に巻き込まれる薄幸少女。
気が弱いが、困っている人は放っておけない優しい性格の持ち主。

西暦学園高等部部活動(現在)

剣道部…部長 ｻｷｶﾞｹ(1年)
顧問 未定
部員 OO(1年) ｴｸｼｱ(2年) ｼﾞﾝｸｽ(ｿｰﾏ機)(2年) ﾂｳﾞｧｲ/ｱﾙｹｰ(2年)

陸上部…部長 高機動ﾃｨｴﾚﾝ(2年)
顧問 未定(ｱﾌﾞﾙﾎｰﾙあたり？)
部員 ｼﾞｬｰﾁｮｰ(1年)
間

格闘技部…部長 ｲﾅｸﾄ(2年)
顧問 未定
部員 ｲﾅｸﾄT(3年) 黒ﾍﾘｵﾝ(1年)
部員(仮？) 緑ﾍﾘｵﾝ(2年)

野球部…部長 黒ﾌﾗｯｸﾞ(2年)
顧問 未定
部員 ｵｰﾊﾞｰﾌﾗｯｸﾞ達(ｼﾞｮｼｭｱ機 ﾗﾝﾃﾞｨ機 ｽﾁｭｱｰﾄ機 ﾀﾞﾘﾙ機 ﾊﾜｰﾄﾞ機)(2年)
マネージャー 青ﾘｱﾙﾄﾞ(2年)

漫画研究会…メンバー 高機動B型ﾃｨｴﾚﾝ(1年)

シューティング同好会…メンバー ﾃﾞｭﾅﾒｽ(3年) 長距離ﾃｨｴﾚﾝ(2年)など

クレー射撃部…部員 ｹﾙﾃﾞｨﾑ(1年)

キャラ紹介の人たち本当に乙です
それにしても長いなｗ

どっかの山

黒ﾌﾗｯｸﾞ「さあ眉も片方落としたことだし、ここでボク、いや、拙者は真のマスラオとなる！イナクト、ついて参れ！」
ｲﾅｸﾄ「…なあ、なんで俺まで？」
黒ﾌﾗｯｸﾞ「一人だと寂ｓｒｙ」
ｲﾅｸﾄ「え？」
黒ﾌﾗｯｸﾞ「あ、いや。キミもT先輩を振り向かせたいだろう？だからここでボクとともに修行を積まないかと思ってね」
ｲﾅｸﾄ「うーん、確かに一理あるなぁ。だがよぉ、俺は武者みたいな暑苦しいのにはなりたかねえぜ；
そうだ、誰よりも気高い紳士としてここで功夫を積もう！」
黒ﾌﾗｯｸﾞ「その意気だイナクトォォっ！さあ早速断食だ、今日から一週間ご飯抜きで心身を鍛える！まずは滝にでも打たれてこい！」
ｲﾅｸﾄ「え、ちょっ、なんで俺だけ！！（滝に打たれて）い、いやあああぁぁぁ〜」
黒ﾌﾗｯｸﾞ「（…う〜ん、やっぱ滝怖いなぁ…）」

のちの「マスラオ」と「イナクト宇宙型」である。

ﾌｧﾝｸﾞs｢ここにいたな！覚悟しろ藍イナクト！｣
藍ｲﾅｸﾄ｢んん？…なんだ、ブラコンの舎弟か…。トチ狂ってお友達にでもなりに来たのかい｣
ﾌｧﾝｸﾞA｢そんな口が叩けるのも今日までだぜ｣
ﾌｧﾝｸﾞB｢本編でとっくに引退したくせに、このスレでは未だにでかいツラしやがって…
アルケー姐さんの不良設定が目立たなくなるじゃねえか！｣
藍ｲﾅｸﾄ｢知らないわよそんな事｣
ﾌｧﾝｸﾞC｢俺達がアルケー姐さんの代わりにぶちのめしてやる！いくぞ新技！｣

(高速で藍ｲﾅｸﾄの周りを走り回りつつ、藍イナクトを攻撃するファング達)
ﾌｧﾝｸﾞD｢ふははは、どうだこの動き！！見切れまい！！｣
ﾌｧﾝｸﾞE｢これこそ本編からヒントを得た、8人のﾌｧﾝｸﾞによる同時高速移動攻撃！｣
ﾌｧﾝｸﾞF｢どこから来るか分からない攻撃に恐怖しつつ、本編の00君の中の人みたいに
目玉グルグルになるがいい！！｣
藍ｲﾅｸﾄ｢(ファング達の攻撃を受けとめながら)……｣

20分後

(疲れきって肩で息をしてるファング達)
ﾌｧﾝｸﾞG｢ﾊｧ､ﾊｧ､ﾊｧ…ちょっと休憩……｣
ﾌｧﾝｸﾞH｢バカ、何やってる…は、早く続きに…｣
ﾌｧﾝｸﾞC｢だ、だけど…もう疲れて…攻撃自体も全部あっさり止められたし…｣
ﾌｧﾝｸﾞA｢な、なあ……こういう事って、本編の疲れを感じないメカのファングだから出来たんであって…
……擬人化スレの俺達では無理っぽいんじゃ…｣
ﾌｧﾝｸﾞB｢さ、先に言えよ……ﾊｧ､ﾊｧ…｣
藍ｲﾅｸﾄ｢さて…今度はこっちのターンよね？(ﾎﾞｷﾎﾞｷ)｣
ﾌｧﾝｸﾞs｢ね、姐さん助けてーーーー！！！！｣

保守

>>22
遅くなったがGJ！
マスラオはGNフラッグのようなバレバレ変装じゃなさそうだね。
それと何故だろう…意外にも寂しがりだった黒フラッグを可愛いと思えた俺は異常なのだろうかｗ

>>23
GJ！おかしいですよ！藍イナクトさん！
何だか本編でも擬人化スレでもすぐ墜とされるファングチームに哀愁さえ漂ってきたなｗ

ﾒﾒﾝﾄﾓﾘ｢ほほう…何だかんだ言って君も先週の放送でやられてしまったようだねｗこれで私の気持ちも少しはわかっ…あががががっ！？痛い痛いぃ頭がつぶれるぅぅ！｣
ｶﾞﾗｯｿﾞ｢ちょっと静かにしてもらえません神父様？お祈りの邪魔ですから…(ﾆｺﾆｺ)｣

新スレ記念に久々にキャラクターなんとか機の画像ネタを投稿してみる
今回黒へリオンとメビウスさんが多めw

ttp://www1.axfc.net/uploader/Ne/so/42557.zip

パスはseirekigakuen

乙！！めっびめびに萌えた

>>25
＞意外にも寂しがりだった黒フラッグを可愛いと思えた

砂漠ﾃｨｴﾚﾝ｢つまり黒フラッグ先輩は受けかもしれないと！？｣
ﾄﾞｯﾍﾟﾝﾎﾙﾝ｢イナクト君×黒フラッグ君…山籠りで芽生える愛…ﾌﾋﾌﾋいいかも♪｣

桃ﾃｨｴﾚﾝ｢(…そこまで言ってないと思うけどなぁ)｣

>>28
GJ！なんという腐女子の妄想力…
他にも勝手にアロウズのサキガケ×スマルトロン(姫)をネタにしそうだｗ

山中
ﾏｽﾗｵ(元黒ﾌﾗｯｸﾞ)「やった…ついに会得したぞ、奥儀を！！やはりエクシアさんと同じ力を身につけてこそ
彼女の伴侶となるにふさわしい…」

ｲﾅｸﾄ｢(ﾌﾗﾌﾗﾖﾛﾖﾛ)断食6日目なのに…何であいつは元気なんだ…？｣

西暦学園
ｴｸｼｱ｢(ｶﾞﾀｯ)!!!｣
ｳﾞｧｰﾁｪ｢どしたのー(ﾓﾌﾓﾌ)｣
ｴｸｼｱ｢な、何か猛烈に悪い予感が…！！｣

セラヴィーの背中の人の名前はセラフィムで良いんだろうか

>>30
GJｗエクシアの不幸っぷりが可愛くて仕方な…あれ、何だろうGN粒子が降ってきｔ

このスレのOOならあの電波ソングを聴いて

　「…たとえ正義のためでも人を傷つけるわけにはいかない！」

って新たな志に目覚めても違和感無いな。

デストロイ「・・・・・・」
ボール「・・・・・・」
ザクレロ「・・・・・・」
ラフレシア「・・・・・・」

>>31
前スレの終わりのほうにセラフィムの設定が載ってる

セラフィムガンダム :？
セラヴィーがしょってるリュックと一体化しているスタンド
たまに本体と入れ替わる

破壊力：A　スピード：A 射程距離：E　持続力：D 精密動作性：C 成長性：A

A（超スゴイ）、B（スゴイ）、C（人間と同じ）、D（ニガテ）、E（超ニガテ）

>32
このスレ的にはファントンが歌うんだろうな・・ナドレだと血バレの再現だ多分

セラフィムはセラヴィー達が代々受け継いだリュックの力で変身(一体化)した姿なのだろうかね？
やっぱ本編みたく一体化したらセラヴィーが抜け殻状態しまったりしまうのかな？

ちなみにこのスタンドは、本体がスタンドを守る能力。

伊野部教会にて

ｶﾞﾗｯｿﾞ「今日は日曜日です！というワケで、恒例のミサを執り行おうと思います♪」
ｶﾞﾃﾞｯｻ「えっと、ミサってのは皆で神様にお祈りしたり、賛美歌を歌ったり、ですかね？」
ｶﾞﾗｯｿﾞ「その後は、皆さんにおいしいケーキでもご馳走しますね！」
ｴｸｼｱ「とりあえず我が校代表で何人か来ましたけど、たまにはこういうのもいいものだね。」
00「ですねぇ。いつもの騒々しさとかけ離れていいモンだなｧ･･･」
ﾄﾞﾗｲ「へぇ〜、教会って結構お洒落な感じなんですね。（エクシア先輩のシスター服…おっといけない鼻血がｒｙ」
ﾃｨｴﾚﾝA「な、なあBよ」
ﾃｨｴﾚﾝB「なんだよ？」
ﾃｨｴﾚﾝA「あのガラッゾって人、かなり美人じゃね？ｗしかも優しそうだし！」
ﾃｨｴﾚﾝB「お、おお…なかなかのナイスバディの持ち主だな！しかもシスターさんだけあって優しそうだし！」
ｱﾘｵｽ「まあマリーには遠く及ばないけどね＾＾」
GNｱｰﾑｽﾞD「やあ。今日は雑用係できたよ。とことん楽しもうじゃないか！」ｱｸﾞﾘｯｻ「わわ、私もお手伝いします///」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「皆あんまりハメはずしすぎんなよ。ここは学校の敷地内じゃないんだからな」
ｽﾏﾙﾄﾛﾝ「ケーキ楽しみだなぁ…」GN-X(S/M)「そ、そだね…（また視線を感じる…）」
ｾﾗﾌｨﾑ「おんぶして！ね？おんぶして！」ｾﾗｳﾞｨｰ「わわっ、こんなところで話しかけるな！」
ﾏｽﾗｵ「ふむ、異国の文化とやら、大変興味深い…でござる。この朕も是非学ばせていただきたく候」
ｴｸｼｱ「…？誰だろうあの人。サキガケさんかな？にしてもさっきからこっちをずっと見てる気がｒｙ」

ｶﾞﾗｯｿﾞ「さてと、じゃあ皆で賛美歌を歌いましょうか！今日は趣向を変えて、みんなで歌を作ってみようと思います！」
ｶﾞﾃﾞｯｻ「てなワケで、みなさんの願い事かなんかを歌詞にしちゃいます。今から紙を渡すんで、各自書いてみてください」
ﾃｨｴﾚﾝA「願い、かぁ…アレしかないよな！」ﾃｨｴﾚﾝB「おう！！」
ｱﾘｵｽ「くくく…」
GNｱｰﾑｽﾞD「合点承知だ！」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「みんなが平和に暮らせるような、そんな歌詞にすっかな！ベタだけどｗ」
ﾄﾞﾗｲ「ニヤニヤｗｗｗ」
ｽﾏﾙﾄﾛﾝ「よし、これでOKかな」
ﾏｽﾗｵ「…ふむ。良い歌詞が出来たわ！」

ｶﾞﾗｯｿﾞ「じゃ、歌詞を改修して一つの歌にします！歌を歌ってくれるスペシャルゲストは…この方！」
ﾅﾄﾞﾚ「え、え、アタシですかぁ？？歌ってもいいの！？」
ｴｸｼｱ「や、ヤヴァイ！！」ﾃﾞｭﾅﾒｽ「総員、退避だぁー！退避ィー！！」
ｶﾞﾃﾞｯｻ「あ、すいません。ミサが終わるまでは教会の外に出ちゃいけないんですよ…」ｴｸｼｱ「！！？？」
ｶﾞﾗｯｿﾞ「じゃ、オルガン伴奏は私が！ナドレさん、お願いね」
ﾅﾄﾞﾚ「う〜ん、変な歌詞…ま、いいや、ナドレ、歌います！」

ﾍﾟｰﾎﾟｰﾍﾟｰ♪
ﾍﾟｰﾎﾟｰﾍﾟｰ♪　←前奏

（童貞）無くすことが　大人になるなら
今すぐにでも　捨てさせて
さようならの後にもきっと
何度でも合間見えるぞｶﾞﾝﾀﾞﾑ！
4、5歳の幼女と　寝転んでいたい
ｴｸｼｱと一緒に　ゴロゴロしたい
今日はマリーの写真　沢山撮れたから
明日は自宅まで　お邪魔するよマリー^^
男なのに　豊胸手術
化粧品　買い占めたよ
どうして　（一人で）イッちゃうの？
一緒に　イこう　アッー！

ｴｸｼｱ「ぎゃあああああああああああ」
00「な、なんだこの歌詞はあああああああああああああ」
ｱﾘｵｽ「叙情的で素晴らしい歌詞じゃないか＾＾」
ｽﾏﾙﾄﾛﾝ「うん、うん…♪」
GNｱｰﾑｽﾞD「綺麗だね…」ｱｸﾞﾘｯｻ「はい…///」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「なんだよこの歌詞、誰が書いた…（ガシッ！）ぐっ！？」
ｶﾞﾗｯｿﾞ「貴方が提出してたじゃないのｳﾌﾌﾌﾌﾌ（ギリギリ）このド変態めが！あの世で神様に謝りなさい！！」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「いいい痛い違います…はっ！ドライお前か！！すり替えたのかこの野郎！！！」
ﾄﾞﾗｲ「えーｗ軽蔑しましたよデュナメス先輩ｗｗｗ」
ﾏｽﾗｵ「なんという甘美な歌であるか！やはり美しい人には美しい歌が似合う！エクシアさあああああああんっ！！！（トランザム）」
ｴｸｼｱ「ヒッ！！？？だ、誰か…」
GN-X(S/M)「歌が…聞こえる…歌が･･･あははははははは」
ｶﾞﾃﾞｯｻ「S/Mさん、気をしっかり！！」
ｾﾗｳﾞｨｰ「マ、マズイ！耳が壊死する、退散するぞｾﾗﾌｨﾑ！…あれ？ｾﾗﾌｨﾑ？どこ行った！？ボクをおいて先に！？う、動けない！ぜつｂｒｙ」

ｶﾞﾗｯｿﾞ「…みんなが暴れちゃったから、後片付けは頼みましたよ、雑用さん♪」
ﾒﾒﾝﾄ･ﾓﾘ「撃墜されて以降私の扱いが酷いようなｒｙ」ｶﾞﾗｯｿﾞ「何か？＾＾（ジャキッ）」ﾒﾒﾝﾄ･ﾓﾘ「い、いえ

一応セラフィムはしゃべるスタンドっぽくしてみた
モデルはJO○Oのチー○トリッ○

>>38-39
GJ！凄まじい歌詞だｗこれを音痴だけど一生懸命にナドレが歌っていると思うとさらにシュールだ。
あとデュナメスがドライにすり替えられた歌詞は『4、5歳の幼女(ry』あたりだと勝手に想像してみるｗ

http://zip.2chan.net/2/src/1232605040953.jpg
ｱﾍｯﾄﾞさん何やってるんですか

アヘッド＋長距離射撃型ティエレンって感じだな

桃ﾃｨｴﾚﾝ｢ついに来たわ…色は違ってたけど私が久々に本編にふっか｣
ﾒﾒﾝﾄ･ﾓﾘ｢わははははは、メメントモリ華麗にふっかーーーーーーーーつ！！やはりな、１機目やられても
アロウズそれ程落ち込んでなかったからな…復活フラグだと思ってたんだよはっはっは」
桃ﾃｨｴﾚﾝ｢聞いて！また私が本編に出ｒ｣
ﾒﾒﾝﾄ･ﾓﾘ｢また本編に出られるぞー！！ふはははははあははははは！！！｣


桃ﾃｨｴﾚﾝ｢ｼｸｼｸ…｣
ｶﾞﾗｯｿﾞ｢よしよし。安心して下さいね、あのおっさんは私が後でシメておきますから｣

>>44
GJ！まさかのティエレン桃子復活おめ！

このスレだと青桃子は宇宙指揮官ティエレン先生の奥さんなのかな？
でも桃子の母は亡くなったって設定だったっけ？

奥さんというより、覚醒モードの桃子とか

例えばモデルガンなくとも指先からビーム撃てるとか

桃子ママンの設定ならこんなのもある

http://ranobe.com/up/src/up334221.jpg

ここであえてティエレンジージューをｒｙ

>>44

メメモリのセリフが矢尾ボイスで再生された件。

ほしゅ

なんとなく考え付いたG(黒光りする虫)ネタ

(ｶｻｶｻｶｻｶｻ……)

生徒｢!!!!!!!!｣

ﾘｱﾙﾄﾞ(橙)｢イヤーーーーーーーーーー！！！！Gーーーーー！！！｣
ﾌﾗｯｸﾞ(青)｢助けてーーーー黒フラッグ様あーーーーー！！！｣
ｲﾅｸﾄ｢任せろ！このスペシャルな俺が殺虫剤で一撃殺虫だ！(ﾌﾟｼｭｰ)…あれ、外した…？
(ﾌﾟｼｭｰﾌﾟｼｭｰﾌﾟｼｭｰ)おかしい、なかなか当たらんな。家だと百発百中なんだけど｣
ﾘｱﾙﾄﾞ(橙)｢こんな時にふざけないでよ！バカー！｣
ﾌﾗｯｸﾞ(青)｢おバカさんは余計なことせず引っこんでて下さいませんか！！？｣
ｲﾅｸﾄ｢orz｣
黒ﾌﾗｯｸﾞ｢大丈夫だよエクシアさん！僕がGから君を守…(ﾊﾞﾝｯ)あいて！？｣
ｴｸｼｱ｢(木刀で黒ﾌﾗｯｸﾞを叩きながら)ごめんGと間違えた(ﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼ)ああまた間違えた(ﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞry
黒ﾌﾗｯｸﾞ｢痛、いたた！え、エクシアさん！？おのれG、彼女をこんなにも錯乱させるとは！｣
ﾘｱﾙﾄﾞ(青)｢あわわわ…い、今どこにいるの…？｣
ﾂｳﾞｧｲ｢(「今日はドライに何してあげようかな〜♪」とか考えてて無関心)｣
ﾌﾟﾄﾚﾏｲｵｽ｢ｳｨｯｸみんなぁ、もう仕留めたから静かにしていいわよ｣
ﾃｨｴﾚﾝ(長)｢よし、ここは一つ俺がGを射殺して｣
ﾃｨｴﾚﾝ(高機動)｢止めたら？床に穴あくよ…｣
ﾄﾞﾗｲ｢(ｶﾞﾗｯ)エクシア先輩！！もう大丈夫です、僕がGとそこの変態を仕留めに来ました！｣
ﾃｨｴﾚﾝ(長)｢ちょ、開けんな！！Gが外に出ちまうだろ！｣
ﾄﾞﾗｲ｢あっ、そうだった！すいません(ﾋﾟｼｬ)｣
ﾂｳﾞｧｲ｢きゃードライー♪お姉ちゃんG怖いよー！(ドライに抱きつき)｣
ﾄﾞﾗｲ｢離してよ姉さん…僕はエクシア先輩のためにGを退治しに来たんだから｣
ｳﾞｧｰﾁｪ｢ぜ、ぜつぼーした！Gの出る教室にぜつぼーしたー！！｣
ﾌｧﾝﾄﾝ｢！みんな伏せて！ヴァーチェさんが砲撃態勢に！！｣
ｴｸｼｱ｢ヴァーチェ、だめ！落ち着いて！｣
(ﾁｭﾄﾞｰﾝﾄﾞｺﾞｰﾝﾊﾞｺﾞｰﾝｷｬｰﾋｰﾜｰ)
ﾌﾟﾄﾚﾏｲｵｽ｢(Gの死骸をゴミ箱に捨てて)聞こえてないみたいねぇ…ﾋｯｸ。ま、いいか…少し寝よ。ｳｰｲ｣


ユーラシアとCEの生徒は寮暮らしだからGには強そうだ

>>51
GJ！
イナクトと橙リアルド＆青フラッグの口喧嘩や弟の前で怖がるふりをするツヴァイ姐さんに萌えたｗ
以下便乗

ユーラシア学園

制式ﾚｲﾀﾞｰ｢い、委員長！つ、ついに我が校にあの黒いGの目撃情報が…｣
ﾊｲﾍﾟﾘｵﾝG(青)｢な、なんという…ユーラシアは常に清潔な環境だというのに…｣
ｼｸﾞｰ(赤)｢た、大変！このことを生徒が知ったら大パニックになりますよ！｣
ﾊｲﾍﾟﾘｵﾝG(青)｢見つけ次第消し去りなさい…この汚れ無き乙女の楽園に入り込んだ罪は万死に値しますわ！｣

ﾃﾞｨｰﾌﾟﾌｫﾋﾞﾄﾞｩﾝ｢…あれ？ﾊｲﾍﾟﾘｵﾝGさんはどこに…｣
ｹﾞﾙﾌｨﾆｰﾄ｢目撃情報を聞いたとたんに涙目で自室に引きこもってしまいましたよ…｣

ハイペＧ自室
ﾊｲﾍﾟﾘｵﾝG｢も、もういないよね？みんながやっつけてくれたよね？｣
ｶﾞﾁｬﾝ…
ﾊｲﾍﾟﾘｵﾝG｢ひぃぃ！いやっ！ダメ来ないでぇ！｣

ｽﾄﾗｲｸE｢し、失礼します先輩…｣
ﾊｲﾍﾟﾘｵﾝG｢お、驚かせてないでよまったく…何か用かしら？｣
ｽﾄﾗｲｸE｢バル○ン持ってきたんですけど…使いますか？｣
ﾊｲﾍﾟﾘｵﾝG｢外からアイツが入ってきたら困るから早く閉めてよ！だいたい私の部屋にいるはずな…な、何よ？｣
ｽﾄﾗｲｸE(無言で二つの殺虫剤を構えている)
ｶｻｶｻ…
ﾊｲﾍﾟﾘｵﾝG｢…え？ま、まさか…｣


ﾊｲﾍﾟﾘｵﾝG(青)｢今の悲鳴はハイペリオンＧの！…ま、まさか…｣
ｼｸﾞｰ(赤)｢わ、私！様子見てきます！｣


ｽﾄﾗｲｸE｢先輩…黒いGは私が倒しましたから…大丈夫(ｶﾞﾊﾞｯ！)｣
ﾊｲﾍﾟﾘｵﾝG｢(ﾋｼｯ！)…ううっ…怖いよおねえさま……怖いよぉ…ひっぐ…｣
ｽﾄﾗｲｸE｢せ…先輩…落ち着いて…｣

ｼｸﾞｰ(赤)｢ふ、二人とも…何かあったの…？｣

アストレイズ投下してみるテスト

CE学園職員室

ｲﾝﾊﾟﾙｽ｢一年生の無断欠席？｣

ﾄﾞﾐﾆｵﾝ｢ええ…どうも最近、一年生のグリーンフレーム君が学校に来てないみたいで…連絡も繋がらなくてもうダメダメです…どなたか彼の様子を見てきて欲しいのですが…(ｼﾞｰｯ…)｣
ｲﾝﾊﾟﾙｽ(…まさか…？)

森の中

ｲﾝﾊﾟﾙｽ｢…ドミニオン先生め…なんで俺がこんなこと…(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)｣
ｱﾋﾞｽ｢愚痴はやめて歩いた歩いた！サバゲーとかでこういう森とか慣れてるでしょ？｣
ｶｵｽ｢…早く行かないと日が暮れるな…｣

ｲﾝﾊﾟﾙｽ｢だいたい！あんたらまで何で来たんだ！｣
ｶｵｽ｢俺か？俺はグリーンに貸した服を返してもらいに来たんだが…けっこうカッコイイって言ってけどな…｣
ｲﾝﾊﾟﾙｽ｢…アビスは？｣
ｱﾋﾞｽ｢あたし？私もグリーン君に貸した銛を返してもらいに…｣
ｲﾝﾊﾟﾙｽ｢お前ら…何を貸し借りしてんだよ…｣

一時間後…

ｲﾝﾊﾟﾙｽ｢なんか…どんどん人里離れていってないか？｣
ｱﾋﾞｽ｢だ、だよねぇ…家なんて全然見えてないし…しかも何だか暗くなってきたような…｣

ｶｵｽ｢俺たち…迷子になったか？｣
ｲﾝﾊﾟﾙｽ｢ま、迷子なわけねぇ！バカツキのおつかいじゃないんだぞ！道だって合ってるんだし大丈夫だ！｣
ｱﾋﾞｽ｢だといいけど…ん？どうしたのよカオス？｣
ｶｵｽ｢……そこの草むらに…何かいる…｣

(ｶﾞｻｶﾞｻｯ！ｶﾞｻｯ!)

ｱﾋﾞｽ｢ひっ！？な、何か出てきたぁ！｣
ｲﾝﾊﾟﾙｽ｢さ、下がれアビス！ここは俺が…｣

黒髪の女の子｢(ひょい)……｣

ｲﾝﾊﾟﾙｽ｢……へっ？｣
ｱﾋﾞｽ｢お、女の子か…はぁ〜、びっくりしたなぁ〜！｣

ｸﾞﾘｰﾝ｢あっ！先輩達〜！どうしたんですかこんなところで〜！｣
ｲﾝﾊﾟﾙｽ｢！！｣
ｸﾞﾘｰﾝ｢もしかして僕のことが心配になって来てくれ…(ﾄﾞｶｯ！)…痛たた…いきなり殴るなんてひどいですよ…｣
ｲﾝﾊﾟﾙｽ｢うるさい！アンタが無断欠席さえしなければ…俺はこんな面倒を押しつけられることもなかったんだ…アンタのせいだ！｣
ｶｵｽ｢お、落ち着けよインパルス！｣

テント

ｸﾞﾘｰﾝ｢いやぁスイマセン先輩。山で修行してたらすっかり時間を忘れちゃって…持ってた携帯を川に落としたせいで連絡とかちっともできなくて…｣
ｶｵｽ｢それよりも…その女の子は誰だ？｣

ｹﾙﾍﾞﾛｽｻﾞｸ｢……｣

ｸﾞﾘｰﾝ｢あっ！あの子は今朝、森の中で倒れてたケルベロスザクっす！俺もまだ名前ぐらいしか知らないんですけどね…｣


ｱﾋﾞｽ｢で…この子どうする？警察に届けたり…｣
ｹﾙﾍﾞﾛｽｻﾞｸ(…！！)
ｲﾝﾊﾟﾙｽ｢お、おい…何だか嫌がってないか？｣
ｶｵｽ｢仕方ないだろう…身元がほとんど分からないんだからな…｣

ｸﾞﾘｰﾝ｢だ、大丈夫っす！この子のことがいろいろ分かるまで俺がテントで泊めてあげるっす！｣
ｹﾙﾍﾞﾛｽｻﾞｸ(…ｺｸﾘと頷く)

ｲﾝﾊﾟﾙｽ｢…ロリコンだ…｣
ｱﾋﾞｽ｢ロリコンね…｣
ｸﾞﾘｰﾝ(あれ…俺なんかマズいこと言っちゃったすか？)
ｶｵｽ｢よくぞ言った。これからいろいろ大変かもしれんが頑張れ。｣
ｸﾞﾘｰﾝ｢は、はい！頑張るっすカオス先輩！(一礼)｣
ｹﾙﾍﾞﾛｽｻﾞｸ(グリーンに続いて一礼)

グリーン達の近くの森…

ﾗｲｺﾞｳ(むっ…この近くに並々ならぬ妖気が…)

ｷｬﾘﾊﾞｰﾝ｢もしかして…妖怪かもしれませんね…｣
ｽﾍﾟｷｭﾗﾑ｢よ、妖怪っ！？ね、ねぇみんな帰ろうよぉ…｣
ｻﾑﾌﾞﾘｯﾄ｢だ、抱きつくなよ動きづらいなぁ…妖怪なんて僕とライゴウがすぐに退治してやるよ！｣

ﾗｲｺﾞｳ｢しかし妖気の場所が分からないうえに日も暮れましたし…今日のところは引き上げましょうかサムブリット様。｣
ｽﾍﾟｷｭﾗﾑ｢本当！？…じゃあ早く帰ろうよ！｣
ｻﾑﾌﾞﾘｯﾄ｢ちぇ、つまんないの…せっかくここまで来たのに…｣
ｶﾞｻｯ！

ｻﾑﾌﾞﾘｯﾄ｢う、うわあぁ！出たぁ！｣
ｷｬﾘﾊﾞｰﾝ｢落ち着いてサムブリット…ＮダガーＮさんですよ…｣
NﾀﾞｶﾞｰN｢す、すいません…怖がらせてしまって…｣
ｻﾑﾌﾞﾘｯﾄ｢ぼ、僕は怖がってなんかないんだからな！｣


ｸﾞﾘｰﾝ｢そうだ！ケルベロスザクちゃんだと何か言いにくいから『すーちゃん』でいいか？ケルベロスの『ス』の字を取ってすーちゃんだ！｣
ｹﾙﾍﾞﾛｽｻﾞｸ｢うん…いいよ…｣
ｲﾝﾊﾟﾙｽ(い、いいのかよ…)

ｹﾙﾍﾞﾛｽｻﾞｸ(ｽｰ専用ｹﾙﾍﾞﾛｽｻﾞｸｳｫｰﾘｱ):女

長い髪の不思議な女の子。山で倒れていた所をグリーンフレームに助けられる。
無口で無表情だが好奇心旺盛。何故か長い髪を自在に動かすことができ、ライゴウ達からは｢妖気を感じる｣と言われている。

>>52-53
ＧＪ！ＧにおびえるハイペＧに萌えたw
ストライクEは駆除に慣れてるみたいだけど、兄がアパート管理人をしてるハイペ二号機も
Ｇ駆除が得意そうだ

>>54-58
野性児っぽいスーザク登場ＧＪ！特徴でギ○ティのミ○アを思い出した
それにしてもアカツキはお使いでも迷うんだな…ｗ多分こんな感じかなｗ↓


ｱｶﾂｷ｢よーし、買い物終わり！学校に帰ろっと…あ、本屋さんだ！ちょっとだけ寄ろう。
ちょっと立ち読みするだけなら…いいよね？｣

ｱｶﾂｷ｢わー、こんな所に新しい建物が…少し覗いてみよう。まだ時間あるし｣

ｱｶﾂｷ｢あっ、何だろあれ。近くまで見に行ってみよう｣

ｱｶﾂｷ｢向こうで面白そうなのやってる！こういうのは見ないと…｣


CE学園生徒会室
ﾐｰ｢遅いですね…生徒会長｣
ﾃｨｱ｢駅前の雑貨屋さんに行っただけなのに…何かあったのでしょうか？｣
ｼﾞｬｽﾃｨｽ｢学校からも近いし、迷う事はないと思うが…｣
(ｶﾞﾁｬ)
ｲﾝﾊﾟﾙｽ｢…失礼しまーす｣
ｱｶﾂｷ｢ただいまー！｣
ｼﾞｬｽﾃｨｽ｢アーーーカーーーツーーーキーーーー！お前はいったいどこをほっつき歩いてたんだ！！｣
ｱｶﾂｷ｢そ、それがね…面白そうなイベント見に行ったりしてたら迷っちゃって…気がついたら隣町にいて｣
ｲﾝﾊﾟﾙｽ｢隣町の公園で座り込んでましたよ…ったく、俺が通ったからよかったような物の｣
ｱｶﾂｷ｢ごめんね…でも感謝してるよ、インパルス君！｣
ｲﾝﾊﾟﾙｽ｢うるさい！｣
ｱｶﾂｷ｢あ、そうそう。買い物はちゃんとしたから…はい｣
ｼﾞｬｽﾃｨｽ｢当然だ……って、何か余計な物が混じってないか。俺はこんな雑誌を頼んだ覚えはないが？｣
ｱｶﾂｷ｢立ち読みだけのつもりだったんだけど…面白かったからつい…｣
ｼﾞｬｽﾃｨｽ｢ついじゃない！！お前に持たせたのは貴重な生徒会費の一部だ！！それをお前はこんな雑誌に｣
ﾐｰ｢まぁまぁ、生徒会長が無事で何よりじゃないですか…お手柄ですよ、インパルス君っ♪(インパルスを抱きよせ)｣
ﾃｨｱ｢いいこいいこしてあげますからね♪｣
ｲﾝﾊﾟﾙｽ｢な、何すんだエターナル信者！触るな！ジャスティス先輩助けて！ちょっと！！せんぱーい！！
聞いてるんですかー！！？｣
ｼﾞｬｽﾃｨｽ｢………・アカツキを一人でお使いに行かせるのは止めよう…｣

ｽﾏﾙﾄﾛﾝ「み、み、みんな聞いてくれー！！大ニュース！大ニュース！」
ｱﾍｯﾄﾞ「な、な、何よいきなり…」
GN-X�V「何！？フリスクコーンミントフレーバー発売だって！？ハァハァ」
ｽﾏﾙﾄﾛﾝ「ち、違うよぉ…　ゴホン、えー、このたび私スマルトロンのHGキットが４月に発売されます！！イヤッホォォォオオオー！！！！！」
ｱﾍｯﾄﾞ「･･･へぇ」
GN-X�V「（何だ、フリスクじゃないのね…つまんね）」
ｽﾏﾙﾄﾛﾝ「え？え？何この薄い反応…だってだって、凄くない！？本編でもっとも活躍してた時期にプラモが出なくてもう絶望的かと思われてたのに、ついにamazonで発売ページが！！！」
ｶﾞﾃﾞｯｻ「お前が言ってたそのamazonのページ、もう消えてるぞ？」
ｽﾏﾙﾄﾛﾝ「…え……？」
ｶﾞﾗｯｿﾞ「あらあら、はしゃいじゃってかわいい♪やっぱり向こう側の表記ミスか何かじゃないかしらねｗ
あ、私のキットは3月に出ます＾＾」
ｱﾍｯﾄﾞ「ﾋｿﾋｿ（今年の初めに派手に撃墜されてたのにプラモ化ですって！？ｗｗｗ）」GN-X�V「ﾋｿﾋｿ（えー、それもそれで絶望的なようなｗｗ）」
ｶﾞﾗｯｿﾞ「え、何か？（ｼﾞｬｷｨ！）私このごろ耳が遠いから、もっと近くで言ってくれるかい」
ｱﾍｯﾄﾞ「あ、い、いえ…ｶﾞｸｶﾞｸ」

ｽﾏﾙﾄﾛﾝ「('A`)」

0ﾗｲｻﾞｰ「す、すーぽん元気出して…」
００「だ、大丈夫だって！何だかんだで出るものだしね！」
ｽﾏﾙﾄﾛﾝ「うう、だって現にページが消えてるし…それに中の人も別の人に乗り換えるらしいし…ｳｯｳｯ」
0ﾗｲｻﾞｰ「すーぽん…」つHG0ﾗｲｻﾞｰ「これ作って元気だして…ね？」
ｽﾏﾙﾄﾛﾝ「！！う、うわああああああ；；」
００「余計悲しませちゃダメじゃないか；」

ｼｭｳｪｻﾞｧｲ「でもキミはロボ魂が出るだけいいじゃない」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「アテェらなんて立体化のフラグすら立たねぇのにねぇ、ったく贅沢言ってんじゃないよ！」
ｱﾙｹｰ「…一体HGはいつなんだよ…」
００「ああいう人たちもいるんだから、キミは恵まれてるほうだよ；」

>>59
GJ！結局、ジャスティス先輩がおつかいに行って彼の負担を増やしてしまいそうだ…
ソレスタだとヴァーチェが余計なものを買ってきそうな予感がｗ


ｸﾞﾘｰﾝ｢師匠！今日のご指導をお願い(ry｣
M1A(ﾊﾞﾘｰ)｢うわたあぁぁぁ！(ｺﾞｽｯ!)｣

ｸﾞﾘｰﾝ｢(ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ)…し、師匠も相変わらず厳しいなぁ…でも俺は負けないっす！｣

ﾌｴｺﾞ｢グリーンくん…君にちょっと話したいことがあるんだ…｣
ﾃﾝﾍﾟｽﾀｰ｢…ついてきてくれるよな？｣
ｸﾞﾘｰﾝ｢は、はい？｣

ﾌｴｺﾞ｢これはあくまで噂なんだが…君は小さな女の子とテント暮らししてるとか…｣
ｸﾞﾘｰﾝ｢あ、すーちゃんのことですね？｣
ﾃﾝﾍﾟｽﾀｰ｢へぇ…すーちゃんて呼んでるのか…仲が良いんだな…(ﾎﾞｷﾎﾞｷ)｣
ｸﾞﾘｰﾝ｢はい！…正直、一人暮らしは寂しかったすけど…すーちゃんがいれば辛い修行も頑張れるっす！｣
ﾃﾝﾍﾟｽﾀｰ｢グリーン…お前…｣
ｸﾞﾘｰﾝ｢それに何だか俺…すーちゃんのお兄ちゃんになったみたいで毎日が楽しいっす！｣

廃工場

ｸﾞﾘｰﾝ｢(荒縄で縛られ)や、やめてください先輩！俺が何したっていうんですか！｣

ﾌｴｺﾞ｢俺たちにそういうことを自慢するなんて…いけないなぁｗ｣
ﾃﾝﾍﾟｽﾀｰ｢いけない後輩にはどんな新技をお見舞いしようかな…まぁ、じっくり遊んであげるよｗ｣
ｸﾞﾘｰﾝ｢た、助けて師匠ぉ〜！｣

｢ほわちぁぁぁぁ！｣

(ﾊﾞｷｯ!ﾄﾞｶｯ！ｺﾞｽｯ!)
ｸﾞﾘｰﾝ｢……あ、あれ？｣
ﾌｴｺﾞ＆ﾃﾝﾍﾟｽﾀｰ｢き、きゅう…(ﾊﾞﾀｯ！)｣

M1A(ﾊﾞﾘｰ)｢す、すいません先輩…ちょっと気絶させただけなんで勘弁してください…｣
ｸﾞﾘｰﾝ｢師匠！助けてきてくれたんですね！ありがとうございます！｣
M1A(ﾊﾞﾘｰ)｢か、勘違いしないで…さっき君を殴ったのを謝ろうして来ただけですから…｣
ｸﾞﾘｰﾝ｢やっぱり師匠は強いっす！憧れるっす！｣
M1A(ﾊﾞﾘｰ)｢ち、近づかないでったら…｣

(二人を遠くから見ている黒髪の少女…)
ｹﾙﾍﾞﾛｽｻﾞｸ｢……｣

グリーンのテント

ｸﾞﾘｰﾝ｢ただいますーちゃん！今すぐ晩ご飯作るから大人しく待ってて…｣
ｹﾙﾍﾞﾛｽｻﾞｸ(……ﾌﾟｲｯ！)

ｸﾞﾘｰﾝ(あ、あれ？何だかすーちゃんの機嫌が悪いような…)
ｹﾙﾍﾞﾛｽｻﾞｸ｢…｣

>>60-61
GJ！アマゾンも罪な事を…
でも、アルケー辺りはそのうち出そうな気がする
>>62-63
GJ！グリーンが純真すぎるｗ何となくスーザクはレジェンドと気が合いそうだ…二人ともあまりしゃべらないが
ところでこの二人、テント暮らしって事はお風呂とかどうしてるんだろう


ﾃｨｴﾚﾝ桃子(青)｢あ…あの、なんかこのスレに出る前に消されたんだけど｣
ｴﾝﾌﾟﾗｽ｢同じく…てか自分重要キャラの機体になるんじゃなかったんスか｣

エンプラスはプロトタイプだからねえｗ
青い子は…うん…

>>64
エンプラスはOPの姿になって初めて活躍するだろうなぁ
でもそうなったらスマルトロンがかわいそうなことに…

ﾒﾒﾓﾘ「…あ、あの」
ｶﾞﾗｯｿﾞ「あらぁ神父様、今週も００クンにぶった斬られてましたねｗ短い命ですことｗ」
ｽｲｰﾙｲﾅｸﾄA「ﾓﾘさん！ちょっと怪我が治ったからって遊んでちゃダメでしょ！今は少しでも安静にしてなきゃ再登場できませんよ！」
ｽｲｰﾙｲﾅｸﾄB「全く…また傷口が開いちゃったじゃない。さあ今日はオペですから、戻りますよ」
ﾒﾒﾓﾘ「ちょ、ちょっと！まだ私は生きてる！生きてるはずだ！！いやあああぁぁぁぁぁぁ」
ｶﾞﾗｯｿﾞ「アディオス＾＾」
ｾﾗｳﾞｨｰ「貴女もうかうかしてられないのではないでしょうか？このままでは乗り手がいなくてお蔵入りになってしまいますよ」
ｶﾞﾗｯｿﾞ「！！な、何を言ってるのかなキミははははは＾＾；私はあの神父もどきとは違うのよホホホホホホホホ；；；；；」

ﾌｧﾝﾄﾝ｢私も出てたのに・・・」
ﾌﾗｯｸﾞ(青)｢今回が最後の出番かも・・・」

レイスタアウト(新聞部の発行する機関誌)誤植100回目記念特別企画
ＣＥ＆西暦合同大討論会！(司会：デストロイ)

ﾚｼﾞｪﾝﾄﾞ｢…………｣
ﾄﾗｻﾒ｢…………｣
ｱｸﾞﾘｯｻ｢…………｣
ｽｰｻﾞｸ｢…………｣
ｵｰﾗｲｻﾞｰ｢…………｣

ﾃﾞｽﾄﾛｲ｢あの……お願い……誰か何か喋ってぇ…(半泣)｣


ｲﾝﾊﾟﾙｽ｢…ユン、この企画考え直した方がいいんじゃないか。デストロイが泣く寸前だ｣
ﾚｲｽﾀ｢討論会開始から２時間経過…司会のデストロイ先輩以外誰一人声を発しませんね…。
トラサメ先輩がコーヒーすする音しか聞こえませんよ｣
ﾚｲｽﾀ(ﾕﾝ)｢大丈夫、こんな事もあろうかと「空気を読まずにしゃべり続ける」と評判の特別ゲストを呼んでいる。
あのー、そろそろスタンバイお願いします｣
　　　｢承知した！｣


ﾚｼﾞｪﾝﾄﾞ｢…………｣
ﾄﾗｻﾒ｢…………｣
ｱｸﾞﾘｯｻ｢…………｣
ｽｰｻﾞｸ｢…………｣
ｵｰﾗｲｻﾞｰ｢…………｣
黒ﾌﾗｯｸﾞ｢…というわけでね、私はエクシアさんの涼しげな瞳にも魅力を感じていて｣
ﾃﾞｽﾄﾛｲ｢……………うぇ…｣
ﾚｼﾞｪﾝﾄﾞ｢…………｣
ﾄﾗｻﾒ｢…………｣
ｱｸﾞﾘｯｻ｢…………｣
ｽｰｻﾞｸ｢…………｣
ｵｰﾗｲｻﾞｰ｢…………｣
黒ﾌﾗｯｸﾞ｢しかしながら彼女の魅力は一面的な物ではなく、例えばこんなエピソードが…｣
ﾃﾞｽﾄﾛｲ｢……………うぇ…｣


ｲﾝﾊﾟﾙｽ｢……ユン、デストロイまで無口になったぞ｣
ﾚｲｽﾀ｢さっきから黒フラッグさんしか喋ってないんだけど…討論してないよ、兄ちゃん｣
ﾚｲｽﾀ(ﾕﾝ)｢８先生、この企画やめますか｣
８｢…そうね｣

>>68
遅ればせながらGJ！何だか無口な方々がかわいいぞｗ
オーライザーは黒フラの長話の最中に隙を見計らって逃げ出しちゃいそうだｗ

ﾃﾞｭﾅﾒｽ｢(はぁ…今日もバイトが終わったことだし…何か本でも買って帰るか…ふふ…)｣

本屋
ﾄﾞﾗｲ｢シャッターチャンス！(ｶｼｬ！)｣
ﾃﾞｭﾅﾒｽ｢なっ！ドライ！？｣
ﾄﾞﾗｲ｢へぇ〜…デュナメス先輩ってモテモテだと思ったのにそういう本ばっかり買っているですね…｣
ﾃﾞｭﾅﾒｽ｢お、お前！また学校のみんなに言いふらすつもりか！｣
ﾄﾞﾗｲ｢え〜？どうしよっかなぁ〜？^^｣


ﾃﾞｭﾅﾒｽ｢こ、こんなところで…いったい何の真似だ！｣
ﾄﾞﾗｲ｢先輩には修学旅行の温泉のときに僕にお仕置きしてくれましたよね…今度は僕の番ですよ？｣
ﾃﾞｭﾅﾒｽ｢なっ…｣
ﾄﾞﾗｲ｢以前の合同祭ではメイドさんの格好だったみたいだし…今度はどんなカワイイ服にします？(ﾆﾔﾘ)｣
ﾃﾞｭﾅﾒｽ｢ドライ！い、いい加減に…｣
ﾄﾞﾗｲ｢別に嫌なら嫌でいいんですよ？でも僕が先輩の恥ずかしい秘密を握ってることを忘れずにｗ｣
ﾃﾞｭﾅﾒｽ｢うっ…｣
ﾄﾞﾗｲ｢ふふ…僕を怒らせちゃダメですよ？デュナメス先輩…｣

ﾃｨｴﾚﾝ(砂漠)｢…っていう電波を受信したんです。｣
ﾄﾞｯﾍﾟﾙ｢フヒヒ…またまたデュナメス先輩が受けっすか…おぬしも年下攻めが好きよのぅ…｣
ﾃｨｴﾚﾝ(砂漠)｢そういうドッペルさんだって…ふふっ、やっぱり春の新作の妄想が止まりませんねぇ…｣


ｱﾙｹｰ｢てめぇら…またしても俺のドライを汚しやがって…覚悟できてんだろうなぁ！｣
ﾄﾞｯﾍﾟﾙ＆砂漠ﾃｨｴﾚﾝ｢！！｣

>>70
GJ！
ふと思ったんだけどリィアン×スマルトロン（姫）でも萌えるんだろうかこの人たちは…

井野辺教会

ﾒﾒﾓﾘ｢ハイパーGN神父ことメメントモリ！またまた復活！さぁ、我らが絶対神ボンズリ様を崇め世界を変革させようではありませんかぁ！｣
ｽｲｰﾙｲﾅｸﾄB｢ズンボリ様ぁ！ふふふ…｣

(ﾊﾞﾝｯ!)
？『そこまでです(だよ)(だ)！』

ｽﾍﾟｷｭﾗﾑ｢あ〜っ！やっぱりまた悪いことしてる！｣
ｻﾑﾌﾞﾘｯﾄ｢どんなに隠れていても僕たちの目は誤魔化せないぞ！｣
ｷｬﾘﾊﾞｰﾝ｢今度こそ完全に封印してあげます！｣

ﾒﾒﾓﾘ｢げっ！…あなた達は藤山神社の…｣
ﾗｲｺﾞｳ｢またしてもこんな悪事を…覚悟なさい！｣
ﾒﾒﾓﾘ｢い、いやぁぁぁ！私はまだ消えたくないっ！(ﾀﾀｯ！)｣
ﾗｲｺﾞｳ｢逃がしませんよ！…って何をするんですかあなた！離してください！｣
ｽｲｰﾙｲﾅｸﾄB｢…ずんほり様…へへ…｣


ﾒﾒﾓﾘ｢な、何とか逃げられたか…｣
？｢あなたは…あのティアラを売った時の…｣
ﾒﾒﾓﾘ｢ん？どうしたのかな迷える子羊よ？もしよかったらこのGN神父様が相談に…げっ！｣

ｴｸｼｱ｢…この世界に神などいない(ﾁｬｷﾝ！)｣
ﾒﾒﾓﾘ｢ひ、ひぃ！(ﾀﾞﾀﾞｯ！)｣
ｴｸｼｱ｢待て！…あんたの神はどこにいる…答えろ！｣

ﾒﾒﾓﾘ｢ハァハァ…何とかまたしても生き延びたか…ん？｣

ｵｰﾗｲｻﾞｰ｢OO！お昼食べに行こ！早く早くっ！｣
OO｢う、うん…｣
ﾒﾒﾓﾘ｢そこのあなた達！実に仲が良いですね…しかし私には見えます！このままでは大変な不幸が襲いかかり二人の仲は無惨に引き剥がされるでしょう！｣

ｵｰﾗｲｻﾞｰ｢ふ、不幸！？｣
OO｢い、いきなり何ですかあなたは？｣
ﾒﾒﾓﾘ｢通りすがりの占い師です…さぁ、彼女とのバッドエンドを避けるにはこのズンボリ様の御神体をご購入を(ry｣
OO｢そ、そんな無茶苦茶なぁ…｣
ｵｰﾗｲｻﾞｰ｢OO！今すぐ買って！ふ、不幸になんてなりたくないよぉ！｣
OO｢えぇ！？｣

ﾒﾒﾓﾘ｢ほほう！なかなか物分かりのいい女の子だ…さぁキミ、ここは彼女の為にも是非ズンボリ様を…そして井野辺教会に入信を！…(ｸﾞｲｯ！)んぐっ？｣

ｲﾅｸﾄ(藍)｢駄〜目じゃないですか神父様？勝手に教会の名前使ってビジネスしちゃ…またシスターガラッゾにやられちゃいますよ？｣
ﾒﾒﾓﾘ｢お、お願い…見逃して…｣

ｲﾅｸﾄ(藍)｢いやでも…私のOO君からお金を騙し取ろうなんてしたから…ちょっとお仕置きが必要ですよね？ちょっとあっちの路地裏でお話しましょうよｗ｣
ﾒﾒﾓﾘ｢(ｽﾞﾙｽﾞﾙ)い、いやぁぁぁぁぁ！やめてぇぇぇ！｣

OO｢…な、なんだったんだろう今の…ってオーライザー！泣かないで！｣
ｵｰﾗｲｻﾞｰ｢うう…OOと一緒にいたいのに…きっと不幸がやって来るんだ…ぐすっ…｣
OO｢さっきの占いなんて信じちゃダメだよ！僕ならちゃんと傍にいるから！｣
ｵｰﾗｲｻﾞｰ｢ぐすっ…ほ、ホント…？｣
OO｢う、うん…(な、なんか勢いに任せて恥ずかしいこと言っちゃったな…)｣
ｵｰﾗｲｻﾞｰ｢…じゃあ一緒にお昼食べよ♪おごって♪｣
OO｢は、はは…｣

ｴｸｼｱ(物陰から)｢OO君…もしかして君もロリコン…なの？｣

井野辺教会
ｽｲｰﾙｲﾅｸﾄB｢あ、あなたはここの教会の方ですか？今日はハイパーGN神父がどこかに行ってしまいまして…いったいどちらの方に？｣
ｲﾅｸﾄ(藍)｢ハイパーGN神父？…ああ、メメントモリ神父様のことね…奴さん氏んだよ…あたいが殺した。｣

ﾌﾟﾄﾚﾏｲｵｽ｢…ｳｨｯｸ…さぁ〜てここで突然のクイズでぇす！今回の話で悪徳神父メメントモリをやっつけたのは誰でしょうか！｣
A:ライゴウ
B:エクシア
C:ダブルオー
D:藍イナクト

ﾌﾟﾄﾚﾏｲｵｽ｢あ、ちなみに正解してもプレゼントはありませんのでご了承くださ〜い。｣


路地裏
ﾒﾒﾓﾘ｢(ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ)うっ……藍イナクトさん…本気で私を殺る気だったようですね…あそこまで凶暴な方はシスターガラッゾだけで十分…｣
ｶﾞﾗｯｿﾞ｢あら、誰が凶暴ですって…神父様？｣
ﾒﾒﾓﾘ｢！！！！｣


ﾌﾟﾄﾚﾏｲｵｽ｢はいっ！正解ははEのガラッゾちゃんでした！……えっ？そんな選択肢は無かった？…あ、ホントだゴメンゴメン…ちょっとお酒飲み過ぎちゃったのかしら♪｣
桃ハロ｢もう…しっかりして〜なトレミーはん…｣

>>75
GJ!
エクシア…まあ、その…なんだ。事実００とオーライザーは公式でドッキｎ（ｒｙしてるし！ロリコンといわれても仕方ないかｗ

ﾒﾒﾝﾄ「うう…本編でも体を半分くらい削られたし、ここでもヤ○ザみたいなシスターたちにボコボコにされるし…一体私が何をしたっていうんだうう…」
ｶﾞﾗｯｿﾞ(H)「あら神父さま、ごきげんよう。先日はとんだ失礼を…」
ﾒﾒﾝﾄ「ヒッ、出たぁ！…ん？」
ｶﾞﾗｯｿﾞ(H)「私ったら思えばいつも感情的で口より先に手が出てしまって、あろうことか神父様に酷いことを…ううっ」
ﾒﾒﾝﾄ「…え、えーと…？」
ｶﾞﾗｯｿﾞ(H)「ああ主よ、どうぞお許しください…ｳｯｳｯ…」
ﾒﾒﾝﾄ「ガ、ガラッゾ君…何か変なものでも食べたのか？；」

一週間前
ﾒﾒﾝﾄ「わ、私はまだ生きてますよぉ！！あの馬鹿デカいサーベルで全身やけどしたけど轟沈はしてませんってば！！」
ｽｲｰﾙｲﾅｸﾄA「はいはい、そうですね。安静にしてなきゃダメですよー？」
ｽｲｰﾙｲﾅｸﾄB「大人しくしないのなら、今日は集中治療ですね。A、メスを！」
ﾒﾒﾝﾄ「い、い、い、いやあああぁぁぁぁ〜」
ｶﾞﾗｯｿﾞ「アディオス＾＾」
ｾﾗｳﾞｨｰ「貴女もうかうかしてられないのではないでしょうか？このままでは乗り手がいなくてお蔵入りになってしまいますよ」
ｶﾞﾗｯｿﾞ「！！な、何を言ってるのかなキミははははは＾＾；私はあの神父もどきとは違うのよホホホホホホホホ；；；；；」

ｶﾞﾗｯｿﾞ「…とはいえ、このままでは私はもう二度と画面に戻れなくなってしまうわ…誰か無理矢理パイロットを捕まえて…もうこの際そのへんの子供でもいいか…」
ｵｰﾄﾏﾄﾝA「うっ！な、なんだあのねーちゃん、さっきからこっち睨んで笑ってる…」
ｵｰﾄﾏﾄﾝB「なんかヤバそうだぜ、あ！つ、爪を研いでる…(；ﾟДﾟ)ちょ、こっちこないでええええええええ」
ｶﾞﾃﾞｯｻ「そのへんでよしなよ、ガラッゾさん」
ｶﾞﾗｯｿﾞ「離せガデッサ！アンタにはわからないよほぼ毎回本編に出てちゃっかり活躍してプラモも出てよぉ！？私なんか、私なんか、ううっ；；」
ｶﾞﾃﾞｯｻ「そこでだ、ガラッゾさん。この人に頼めばガラッゾさんも本編に出れるかもしれないぜ？」
ｴﾝﾌﾟﾗｽP「おお〜めんこいおなごじゃｗささ、早速改造を始めようかいヘッヘッヘｗｗｗｗ」
ｶﾞﾗｯｿﾞ「…誰この人；」

ﾞﾃﾞｯｻ「この人の名前はエンプラス（プロトタイプ）さんといって、うちの学校の化学の先生らしいッス」
ｴﾝﾌﾟﾗｽP「へっへっへ、さあお嬢さんそこに横におなり！すぐに出番を増やしてあげるからねヒヒヒヒヒｗｗ」
ｶﾞﾗｯｿﾞ「…気持ち悪い。それに何をするんですか？」
ｴﾝﾌﾟﾗｽP「お嬢さんの体の色を変えてやるのさ！そしてヒリング機となれば出番はさらに増えるじゃろうへっへっへ」
ｶﾞﾗｯｿﾞ「な、なるほど！では早速！」
ｴﾝﾌﾟﾗｽP「よっしゃよっしゃ、ええとボタンは…ポチっとな」
ｶﾞﾗｯｿﾞ「…何人の胸触ってるんですかアナタ＾＾(ｼﾞｬｷｯ)」
ｴﾝﾌﾟﾗｽP「おほほほ冗談じゃよ；では…」

ｶﾞﾃﾞｯｻ(H)「これで晴れてガラッゾさんも本編に返り咲くことができますわね♪今後ともよろしくね（はぁと
ｶﾞﾗｯｿﾞ(H)「うう、私なんか、私なんか…またすぐに撃墜されて神父さまに八つ当たりしちゃうに決まってるわ；；」
ｶﾞﾃﾞｯｻ(H)「まっ！そんな弱気じゃダメですわよ！さあ、私と一緒に参りましょう＾＾オホホホホホホホ」
ｴﾝﾌﾟﾗｽP「ただこの改造を施してしまうとしばらく人格が変化してしまうんじゃわい…」
ﾒﾒﾝﾄ「なるほど、そういうことでしたか。これはまた面白い儀式だｗ」
ｱｽﾄﾚｱ「あんたはマッドサイエンティスト教師ことエンプラスP！またこんな非人道的なことをやってたのね！この学園を穢す輩に神の雷を！あげゃげゃげゃげゃ」

ｴﾝﾌﾟﾗｽP：西暦高等部の化学教師でマッドサイエンティスト。アグリッサは彼に師事していたらしい（メカニック関係で
　　　　 プロトタイプということで、彼には子供がいるという

>>77
GJ！またしても危険な教師が…喋り方からすると白髪のオッサンなのだろうかｗ


ﾌﾟﾛﾄｴﾝﾌﾟﾗｽ｢さあっ！私の生体改造の実験体を希望する方は恥ずかしがらずに手を挙げてください！｣

ｲﾅｸﾄ(赤)｢何…この先生…明らかにアブなそうだけど…｣
ﾍﾘｵﾝ(黒)｢ｸｽｸｽ…早く病院に行ったほうがいいですよ先生〜！｣

ﾌﾟﾛﾄｴﾝﾌﾟﾗｽ｢そこのベレー帽のお嬢ちゃん…君は先輩達よりも強くなりたいと願っていないかい？たとえば風紀委員の例のあの子とか？｣
ﾍﾘｵﾝ(黒)｢！！｣
ﾌﾟﾛﾄｴﾝﾌﾟﾗｽ｢やっぱり私の想像通りです！…なら話は早いですね…私がアナタを徹底的に強化改造してあげよう…くふふｗ｣

ｲﾅｸﾄ(赤)｢く、黒ヘリオン…？｣
ﾍﾘｵﾝ(黒)｢やだなぁ…勝手な想像しないでくださいよ…もう…｣
ﾌﾟﾛﾄｴﾝﾌﾟﾗｽ｢早速、改造手術に取りかかろうか！…な〜にすぐ終わる…私の最高傑作に仕上げてあげよう！(特殊ワイヤーを投げつける)｣

ﾍﾘｵﾝ(黒)｢(ワイヤーが腕に巻き付き…)え…？わわっ！｣
ｲﾅｸﾄ(赤)｢に、逃げて黒ヘリオン！｣
ﾌﾟﾛﾄｴﾝﾌﾟﾗｽ｢いえいえ…もう逃げられませんよ…くふふｗ｣

『そこまでだ！』

ﾌﾟﾛﾄｴﾝﾌﾟﾗｽ｢だ、誰ですか！いったいどこに…？｣
ﾍﾘｵﾝ(黒)(…？)

ｾﾗｳﾞｨｰ｢プロトエンプラス先生…黒ヘリオンさんを放してください！｣
ｲﾅｸﾄ(赤)｢あっ！セラヴィー君！｣
ﾍﾘｵﾝ(黒)(…な〜んだ…風紀委員か…)

ﾌﾟﾛﾄｴﾝﾌﾟﾗｽ｢なんだい君は？私に何の用じゃ？｣
ｾﾗｳﾞｨｰ｢噂は聞いています…生徒を拉致して改造実験するなんて…何故そのようなことを…ぐっ！｣
ｲﾅｸﾄ(赤)｢そうだよセラヴィー君！ガツンと言ってやって！｣

ｾﾗｳﾞｨｰ｢何故そのようなことを……私に教えてくれなかったのです！｣

ﾌﾟﾛﾄｴﾝﾌﾟﾗｽ｢むむっ！？君も改造されたいのか？｣
ｾﾗｳﾞｨｰ｢もちろんです！悪の科学者に拉致され改造される…まさにヒーローの王道！彼女より私をまず改造してください！｣
ｲﾅｸﾄ(赤)｢…特オタに期待した私がバカだった…｣

ﾌﾟﾛﾄｴﾝﾌﾟﾗｽ｢ふむ…困った…そう積極的に志願されては改造のやりがいがない…やはり抵抗してもらわないと盛り上がらないじゃろう…｣
ｾﾗｳﾞｨｰ｢…むっ…確かに一理あります…｣

ﾍﾘｵﾝ(黒)｢ｸｽｸｽ…隙あり！(真空跳び膝蹴り！)｣
ﾌﾟﾛﾄｴﾝﾌﾟﾗｽ｢ん…？(ﾊﾞｷｯ！)｣

保健室

Aｼﾞﾝｸｽ｢もう…一体どんなことがあったらこんな怪我するんですか？｣
ﾌﾟﾛﾄｴﾝﾌﾟﾗｽ(ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ)｢いえいえ…ただ階段から転げ落ちただけじゃよ…あうちちち…｣

ｱｸﾞﾘｯｻ｢(ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ)だ、大丈夫ですか…？｣
ﾌﾟﾛﾄｴﾝﾌﾟﾗｽ｢おおっ！これはアグリッサ君！何か面白い発明品は作れたかね？君は私の弟子の中でも優秀な子じゃからな…私に負けないようなデンジャラスでな結果を期待しておるぞ！｣
ｱｸﾞﾘｯｻ｢え…え…？｣
ｲﾅｸﾄ(赤)｢アグリッサ先生…もしかしてあの人と知り合いなんですか？…あんなおかしい人と関わっちゃダメですよ…｣
ｱｸﾞﾘｯｻ｢…ご、ごめんなさい…｣

ｾﾗｳﾞｨｰ｢改造人間は無理だったが…こうなればアグリッサ先生の技術力で正義のサイボーグにしてもらうしかないな！｣
ﾍﾘｵﾝ(黒)｢ｸｽｸｽ…諦めたら？｣

>>78-80
GJ！セラヴィーの願望に吹いたｗ前スレで出た副腕もどこかの改造手術で手に入れたのかな
プロトエンプラスはCEのプロトダガー達と気が合いそうだｗ

クレー射撃部に部員を加えてみるテスト…けどまずかったらスルーして…

ﾘｱﾙﾄﾞ(群青)｢ねぇお姉ちゃん！ゲームセンター行こうよ！……ん、何やってるんです青丹ヘリオン先輩？｣
ﾍﾘｵﾝ(青丹)｢しっ…あれを見て下さい…｣

ﾘｱﾙﾄﾞ(青)｢すいません…何だか手伝ってもらって…｣
ﾃﾞｭﾅﾒｽ｢何、あんまり気にしなさんな。｣

ﾘｱﾙﾄﾞ(群青)｢(ﾑｽｯ)…お姉ちゃん…さっきの人なに？｣
ﾘｱﾙﾄﾞ(青)｢え？風紀委員長のデュナメス先輩だけど…｣
ﾍﾘｵﾝ(青丹)｢そういうことじゃなくて…デュナメス先輩とはどのような関係なのかしら？｣
ﾘｱﾙﾄﾞ(群青)｢まさかお姉ちゃん…付き合ってるの？｣

ﾘｱﾙﾄﾞ(青)｢ち、ちがうよ！ただ野球部の買い出しを手伝ってもらっただけで…｣
ﾘｱﾙﾄﾞ(群青)｢…怪しい…｣

ﾍﾘｵﾝ(青丹)｢青リアルドさん…風紀委員長は普段は真面目な方ですが裏ではよからぬ噂が流れていますわ…風紀委員長は黒フラッグさんや女子中学生に抱きついたらしいですし…｣
ﾘｱﾙﾄﾞ(青)｢そ、それはきっと何かの誤解だと思うな…デュナメス先輩はそんな人なんかじゃないよ…｣
群青ﾘｱﾙﾄﾞ＆青丹ﾍﾘｵﾝ｢……｣

ﾘｱﾙﾄﾞ(群青)｢お姉ちゃんあの人を庇ってる…ますます怪しい…｣
ﾍﾘｵﾝ(青丹)｢ですわね…以前の修学旅行の時も妙に仲がよろしかったようですし…｣

ﾘｱﾙﾄﾞ(群青)(…お姉ちゃんをあんな奴なんかに取られるわけにいかないよ…お姉ちゃんに優しくしてもらうのは私だけだもん！)

ゲームセンター
ﾘｱﾙﾄﾞ(群青)｢ねぇお姉ちゃん！ガンシューティングゲームやろ！私が教えてあげるから！｣
ﾘｱﾙﾄﾞ(青)｢う、うん…あれ？あそこにいるのはデュナメス先輩だよね？｣
ﾘｱﾙﾄﾞ(群青)｢むっ…｣

ﾃﾞｭﾅﾒｽ｢よし！まだまだ乱れ撃つぜ！(ﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝｯ!)｣
ｹﾙﾃﾞｨﾑ｢またハイスコア…まだまだ兄さんにはかなわないよ…とほほ…｣

ﾘｱﾙﾄﾞ(青)｢へぇ〜…何だかよく分からないけどすごいんだね〜…｣
ﾘｱﾙﾄﾞ(群青)｢(ﾑｽｯ！)…私だってあれくらいできるよ…｣

数時間後…
ﾘｱﾙﾄﾞ(青)｢ね、ねえ…さっきから群青リアルドちゃん何回もやってるけど…｣
ﾘｱﾙﾄﾞ(群青)｢お…お姉ちゃん！ハイスコア出したよ！褒めてよ〜！｣

ﾘｱﾙﾄﾞ(青)｢そ、そう…でももう帰ろうよ…家の人が心配してるし…｣
ﾘｱﾙﾄﾞ(群青)(そうだ…あいつよりもっと上手くなれば…お姉ちゃんが私に振り向いてくれるかも…)

数日後
クレー射撃場

ｹﾙﾃﾞｨﾑ｢え？入部してみたい？｣
ﾘｱﾙﾄﾞ(群青)｢…駄目なの？｣

ｹﾙﾃﾞｨﾑ｢ううん。正直、部員が少なくて入部者を見つけようとしていたところだし大歓迎だよ。ちなみにクレー射撃の経験は？｣
ﾘｱﾙﾄﾞ(群青)｢ないよ。ゲームとかだけ…｣

ｹﾙﾃﾞｨﾑ｢そ、そう…じゃあ試しにあの的に撃ってみてよ！止まってる的だから当たりやすいよ。｣
ﾘｱﾙﾄﾞ(群青)｢そんなのより皿を飛ばして撃たせてよ。｣
ｹﾙﾃﾞｨﾑ｢さ、最初からそれは難しいよ…とにかくやってみて。｣
ﾘｱﾙﾄﾞ(群青)｢うん…(ｶﾁｬ)｣

(ﾊﾟﾝｯ！ｽｶｯ！)
(ﾊﾟﾝｯ！ｽｶｯ！)
(ﾊﾟﾝｯ！ｽｶｯ！)

ﾘｱﾙﾄﾞ(群青)｢(ﾑｽｯ)…つまんない…やっぱりやめる…｣
ｹﾙﾃﾞｨﾑ｢ちょ、ちょっと待って！仮入部とかでもいいから帰らないでよ！ね、ねぇ〜！｣
ﾘｱﾙﾄﾞ(群青)(ゲームだとうまくいったのに…何でだろ…)

この後、群青リアルドが入部したかどうかは考えてな(ry

>>82-84
GJ！群青リアルド、姉に少しヤンデレ気味だなｗ
それにしてもデュナメスの誤解は相変わらず広まり続けてるようで…青リアルドが信じてないのが救いかｗ

ﾍﾘｵﾝ(黒)｢皿を飛ばして…だっけ？自信満々だったのにね〜(ｸｽｸｽ)｣
ﾘｱﾙﾄﾞ(群青)「何か言った！？(ｷﾞﾛｯ)」
ﾍﾘｵﾝ(黒)｢なーんにも♪｣


ところで明日はバレンタインだが…黒ヘリオンは緑ヘリオンやイナクトに何かあげるのだろうか？
絶対普通のチョコじゃなさそうだがｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_〃´ .｀ヽ_,
　　　　　　　　　　　〃´　, ｀､ 　　　l(ﾊ∧iハl. l
　　　　　　　　　　　i　l/ﾚlハi　　　 l (´o ｀ ﾉl l
　　　　　　　　　　　li,dl ﾟ ﾍﾟﾉ 　　　Y(l ^l^∪Y
　　　　　　r------ヽ<lつ⊂)-----､く/_|_||>
　　　　　　＼　(　[] 　　　　　　　　　＼し'J
　　　　　　〃´　｀ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ）
　　　ｶﾁｬ　(l∧l l_l l-､　　 　　　　　　r'
　──┐　llヮ｀ *lﾉｪ;ﾉ_________________|
　　備　b⊂[>___　)
　　品　|　　く/_|_||>
　＿＿..|　　　し'､_)

ｱｶﾂｷ｢えーっ？インパルス君今日こないのー？｣
ﾃｨｱ｢ええ…ジャスティス君と一緒に長刀部の備品を買いに行くと｣
ｱｶﾂｷ｢インパルス君もジャスティス君もいないなんてー。つまんないよー｣
ﾐｰ｢生徒会長、こういう時こそレッド君に作ってもらった「インパルス君がまん」を使いましょう｣

　　　　 (　　　　（(/_　　　　　　　　　　　(
　__〃´ 　｀ヽ_〃´　｀~Z, ^、 ｀ヾ　　〃´　｀ヽ
　l. l /ハiﾉﾊ)j i l/|/lﾊl lハﾄＮ 　i　 .(l.l∧l l_l l-､
　l l､(*´ｰ｀ﾉ). W ﾟ ーﾟﾘ(ヮﾟ*lb ,i　　 ll´ヮ｀*lﾉｪ;ﾉ
　Y (<lつ⊂)　⊂　我⊂l>__　|,,,,|　　(l') (^l> )
　　 く/_|_||>　　 l　慢 l　く/_|_||>　　く/_|_||>
　　　 し'Ｊ　　　 し´｀Ｊ　 し' ヽ_)　　　し'Ｊ

ｱｶﾂｷ｢わーい！インパルス君だ、インパルス君だー！｣
ﾃｨｱ｢あらあら。よかったですね、生徒会長｣
ﾐｰ｢これで、しばらくはインパルス君を我慢出来ますね｣

　　　　　　　　　　　　||　　　　　|| _l)ﾉ
　　　　　　　　　　　　||　　　　Σ´ .｀ヾ　彡
　　　　　　　　　　　　||　　　　<~lﾊＮV i
　　　　　　　　　　　　|| O 　　i（｀Д´#W
　　　　　　　　　　　　||　　　⊂l_<V>ヽ_)
　　　　　　　　　　　　||　　　　　l┴─i
　　　　(　　　　　　　(||__,,..--''　し´｀Ｊ
　〃´ 　｀ヽ　　〃´　　｀ヽ　　　　　　 　 　, ^、 ｀ヾ　　！
　l,-､　　l | ). ｲl　　　 (l⌒l　　　　　 　　　lハﾄＮ　 |
　､;ｪ　ﾉ ﾚ*)　l l､,,,,,,,,,, |　 |　　　　　　　　(oﾟ *lb,　|


ｲﾝﾊﾟﾙｽ｢嫌な予感がして早めに帰ってきたら、やっぱり…お前ら！人の知らない間に変な物作ってんじゃねえ！！｣
ｱｶﾂｷ&ﾐｰ&ﾃｨｱ｢あっ、インパルス君！｣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　♪
　　　　(　　　　　　　（(/　　　　　　　／　　　(
　.__〃´　｀ヽ_　　〃´　｀~Z , ^、 ｀ヾ　　　〃´ ｀ヽ　　　　　　　　（(/_
　l | ﾚハiﾉ)j |　　i l/|/lﾊl > iハﾄＮ　|　　 .(l∧l l_l l-､　　　　　　〃´　｀~Z
　| l､(* ´vﾉ) l　　W；ﾟ □ﾟﾘ (ヮ^*lb |　　　llv ｀*lﾉｪ;ﾉ　　　　　　 i l/|/lﾊl >
　ソ / (　_<lつ⊂l__　<V>(⊂l>__ﾉ,,,,l　　　　(lつ<^lVl^>　　　　,とW ﾟ ヮ^ﾘ
　　く/_|_||>　　　　l─┴i　　く/_|_||>　　　　く/_|_|　　|　　　　　ヽ｀ .ﾁ¶⊂)　　
　　　し'Ｊ　　　　　し´｀Ｊ　　(,_( ヽ_)　　　　　し',ﾉ,,,,,,,|　　　　　 　l　慢 l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　し´｀Ｊ

ｱｶﾂｷ｢わーいわーい！本物のインパルス君だインパルス君だー！｣
ﾐｰ｢うふふ、やっぱり本物が一番可愛いですね♪｣
ﾃｨｱ｢お帰りなさい、お買い物お疲れ様でした。さあ、遊びましょう…｣
ｲﾝﾊﾟﾙｽ｢ちょっ…ちょっと待て！そこでポーズ取ってる俺にそっくりな怪しい人形について説明しろ！！｣
ｱｶﾂｷ｢あれはね…15分後のインパルス君の姿だよ♪｣
ｲﾝﾊﾟﾙｽ｢ミスターサタンみたいな事言うなバカツキ！止めろ！って、エターナル信者、今あの人形から
脱がした服をこっちに持って来てどうするつもりだ答えろーーーーー！｣

後日

ﾄﾞﾚｯﾄﾞﾉｰﾄ｢レッドフレーム君！ぜひ「ドレッドノートがまん」の制作を！！｣
黒ﾌﾗｯｸﾞ｢「黒フラッグがまん」の方も頼む！完全変形でな！｣
ﾚｯﾄﾞ｢…何する気ですか｣
ﾄﾞﾚｯﾄﾞﾉｰﾄ｢もちろんハイペたんに送るのさ！僕のいない時も寂しさを感じずに過ごせるように…｣
黒ﾌﾗｯｸﾞ｢私も目的は彼と同じだ。私に会えない時にもエクシアさんが寂しがる事のないよう、彼女にプレゼントしたい｣
ﾚｯﾄﾞ｢…あのー、もう出てきていいですよ二人とも｣
(ｻﾞｯ)(ｻﾞｯ)
黒ﾌﾗｯｸﾞ｢エ、エクシアさん！そうか、やはりまがい物の人形よりも本物の私に会いたいと…なんといじらしい！！｣
ﾄﾞﾚｯﾄﾞﾉｰﾄ｢ハイペたんも…それならそうと早く言ってくれれば(ry
ﾊｲﾍﾟﾘｵﾝ｢……世迷言はそれぐらいにしてもらいましょうか(ﾋﾟｰｰｰｰ)なお二人さん｣
ｴｸｼｱ｢……破壊する。ただ破壊する…歪みきった変態を！！｣

ﾚｯﾄﾞ｢さて避難避難っと｣

AA劇場久し振りに見たぜ！
GJ！

森の中
ｽﾄﾌﾘ｢はぁ…また見覚えのない場所に出てしまった…。せっかく早起きしたが、今年もバレンタインに
学校に行けそうにないな…｣
ｽｰｻﾞｸ｢(ﾋｮｺ)………ばれんたいん…って何？｣
ｽﾄﾌﾘ｢うおおっ！？な、何だ？女の子？！｣
ｽｰｻﾞｸ｢ばれんたいんって……何？｣
ｽﾄﾌﾘ｢女の子が好きな相手にチョコを贈る行事だよ。だけど俺はここ数年縁がなくてな…
方向音痴の所為であまり学校に辿り着けないし、そのせいで友達もあまりいないし…友達って言えるのは
子供の時から知ってるインジャとか後は赤ガイア…あれ？女の子が消えた…ってまた俺全然違う場所にいるし！！
ここはどこだーーーー！！！｣

ｽｰｻﾞｸ｢(あの人、お話しながら消えちゃった。何だったんだろう…………。
すきなあいてにチョコをおくる…。スーちゃんグリーンが好き。グリーンにあげたい……)｣

CE学園家庭科室
(家庭課室の扉の前にじっと立ってるスーザク)
ﾃﾞｨﾝ(指揮官)｢(ｶﾞﾁｬ)……君は？｣
ｽｰｻﾞｸ｢スーちゃん｣
ﾃﾞｨﾝ(指揮官)｢スーちゃん…西暦の…？いや、あれはすーぽんだったか。ここに何か用かな｣
ｽｰｻﾞｸ｢チョコをグリーンに贈りたい…どうすればいいの？ここからチョコの匂い、したから…｣
ﾃﾞｨﾝ(指揮官)｢ふむ。そうだな…おいAWACSディン、こっちへ来てくれ。頼みたいことがある｣

ｽｰｻﾞｸ｢(出来たてのハートのチョコレートを抱え)♪♪｣
AWACSﾃﾞｨﾝ｢上手く出来たじゃないか。初めてとは思えないな｣
ｽｰｻﾞｸ｢チョコの作り方…教えてくれて、ありがとう｣
AWACSﾃﾞｨﾝ｢何、大したことじゃないよ…君は素直で教えやすかったし。
あそこの人たちに爪の垢を煎じて飲ませたいぐらいだ｣

ｶﾗﾐﾃｨ｢ったく、何で私がチョコ作りなんか…｣
ﾚｲﾀﾞｰ｢我慢我慢、これも高級品を手に入れるためよ。この手作りチョコを男どもに送りつけて、
ホワイトデーにはブランド品がっぽり…あっ、やばっ焦げ付いてる｣
ﾌｫﾋﾞﾄﾞｩﾝ｢うざーい。つかれたー。めんどくさーい！！もーいやー！！｣
ｸﾞﾌ(金)｢私もそろそろ始めないと。まずはこのチョコを溶かして…｣

AWACSﾃﾞｨﾝ｢待て金グフ、それはカレールウだ！…それで、グリーンとやらの居場所は分かるかな｣
ｽｰｻﾞｸ｢うん！むこうに…グリーンの匂い、する！(ｼｬｯ)｣
AWACSﾃﾞｨﾝ｢おお、もう行った…行動が早いな｣

ｽｰｻﾞｸ｢(走りながら)グリーン…待ってて…もう少しで(ﾂﾙｯ)あ！｣

(ｶﾞｼｬﾝ)
(ﾊﾟｷｯ)

ｽｰｻﾞｸ｢ひっぐ…ひっぐ………せっかく作ったのに…ひっく……こ、転んで割っちゃったよう………
こ、こんなの、グリーンにあげられない…｣
ｸﾞﾘｰﾝ｢…スーちゃん！何で君が学校に？｣
ｽｰｻﾞｸ｢！！｣
ｸﾞﾘｰﾝ｢どうしたの？何で泣いて………あれ？それ…チョコレート？｣
ｽｰｻﾞｸ｢………(ｻｯ)｣
ｸﾞﾘｰﾝ｢え？な、何で隠すの！？｣
ｽｰｻﾞｸ｢(首ぶんぶん)｣
ｸﾞﾘｰﾝ｢よく見せて…やっぱりチョコレートだ。でも割れちゃってる…｣
ｽｰｻﾞｸ｢ｸﾞｽｯ…ｸﾞｽｯ…(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ)｣
ｸﾞﾘｰﾝ｢ああ、ごめん泣かないで！｣
ｽｰｻﾞｸ｢……グリーンにあげようって……お兄ちゃん達に教えてもらって作ったのに……ｸﾞｽｯ
転んで……割れちゃった……ｸﾞｽｯ……もうあげられない…｣
ｸﾞﾘｰﾝ｢大丈夫だよ…これぐらい気にしないから(ﾊﾟｸｯ)｣
ｽｰｻﾞｸ｢！！だ、大丈夫？！｣
ｸﾞﾘｰﾝ｢！美味しい！美味しいよスーちゃん！もっと食べていい！？｣
ｽｰｻﾞｸ｢(残りのチョコをグリーンに渡し)………｣
ｸﾞﾘｰﾝ｢本当、美味しい！！やっぱり手作りは違うなー(ﾊﾟｸﾊﾟｸﾎﾟﾘﾎﾟﾘ)｣
ｽｰｻﾞｸ｢(グリーン君、よろこんでる……嬉しい…)｣


バレンタインネタ。なんかスーザクがレジェンドっぽくなった気がするｗ

>>93
ＧＪ！スーかわいいよスー
そんな彼女もグリーンを意識していずれ女気に目覚めるようになるんだろうか…

日付変わっちまったけど、バレンタインネタを。

赤ｲﾅｸﾄ「あ、あ、あのこれ…///」
ｶﾞﾃﾞｯｻ「ん？ああ悪いねｗいやぁ〜今日はいっぱいもらっちゃった」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「おお、そういや今日はバレンタインだな。去年は姉ちゃんたちからしかもらってないけど今年は…
ん？エクシア！お前が持ってるそのｃｈ」
ｴｸｼｱ「う、五月蝿い！キミには義理もやるつもりはないからな！」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「orz」
ﾃｨｴﾚﾝ高機動型「ま、まあそんなに気を落とすなよ？な？；」
ｴｸｼｱ「さて、と…まずは義理からだよね…」

ｱﾙｹｰ「うふふふふっ、ド・ラ・イ〜☆おねーちゃん昨日夜なべしてチョコ作ってきたんだ♪」
ﾄﾞﾗｲ「うっ、姉さん…」
ｱﾙｹｰ「おいしいよ〜？いっぱいあるからね〜ささ！食ってみなよ！（ガポッ）」
ﾄﾞﾗｲ「い、いいって姉さん（ガボッ）モ、モガガガ！モガゴゴゴゴ」
ﾌｧﾝｸﾞA「姉さん手作りのチョコ…」
ﾌｧﾝｸﾞB「ああ、一度味わってみたいぜ」

ｲﾅｸﾄ藍「00く〜ん！！」
ｵｰﾗｲｻﾞｰ「00〜！」
00「ど、どうしたんですか二人とも？」
ｲﾅｸﾄ藍「どうしたもこうしたもないだろ？今日はバレンタインだよ！さ、あたしのチョコレート、食べてみてよ！」
ｵｰﾗｲｻﾞｰ「あ、あの、00…私のも」
ｲﾅｸﾄ藍「フン！そ〜んなちっちゃなチョコを００クンに上げるのぉ？それに形も崩れてて美味しくなさそうだしｗ」
ｵｰﾗｲｻﾞｰ「う、うう…まずくなんかないです！」
00「あ、あの…お二人さん？；」
ｲﾅｸﾄ藍「さあ、００くんよ！」
ｵｰﾗｲｻﾞｰ「私のチョコのがいいよね！？ね！？」
00「あ、えと…じゃあ両方いただきます；」
ｲﾅ&ﾗｲｻﾞｰ「……」

ｶﾞﾗｯｿﾞ「あ、神父さま〜！」
ﾒﾒﾝﾄﾓﾘ「げぇっガラッゾ！」
ｶﾞﾗｯｿﾞ「私は関羽か！それはそうと、チョコ作ったんですよ、今日バレンタインでしょ？はい、チョコ！」
ﾒﾒﾝﾄﾓﾘ「おっチョコですか！（見かけによらず案外女の子してるんだな…）どれ、いただきます！」
ｶﾞﾗｯｿﾞ「ニヤリ＾＾」
ｶﾞﾃﾞｯｻ「だ、ダメだ森さん！そのチョコの中にはｒｙ」

GN-Xｿｰﾏ機「はい、神苦主のみんな！私たちからチョコだよ！」
GN-X�V「手作りだかんね！残したらダメだよ〜」
GN-Xたち「おお、いただくぜ！！」
GN-Xｿｰﾏ機「はい、すーぽんにもどうぞ！」
ｽﾏﾙﾄﾛﾝ「え、いいのかい？バレンタインにチョコもらえたのって初めてだよ；；ありがとうありがとう」
ｱﾘｵｽ「ぐああああああああボクもマリーのチョコが欲しいよおおおおおおおお！！（ﾋﾟｺｰﾝ）そうだ、奴のチョコを奪えば！ﾄﾗﾝｻﾞﾑ！」
ｽﾏﾙﾄﾛﾝ「それに手作りだなんて…（ﾋｭﾝ！）あ、あれ？無くなった！？」
ｱﾘｵｽ「いただきだぜマリーのチョコ！ん、これはメッセージカード？『すーぽんへ、いつも守ったりしてくれてアリガトウ、これからもよろしくね（はぁと）』だとぉ…ﾋﾞｷﾋﾞｷ」
GNｱｰﾁｬｰ「ぜぇ、ぜぇ…こんな所にいたんですね。さあアリ様！私の手製のチョコを！いい加減観念して受け取りなさいいい！！！」


青ﾃｨｴﾚﾝ「いやあありがとう、まさか娘以外の女の子からチョコがもらえるとは…」
ｱﾙｳﾞｧﾄｰﾚ「本来ならこういうのは持ち込んじゃいけないのだが、今日は特別としよう！ありがとう。庶民の味、楽しませてもらうよ」
ｴｸｼｱ「いえいえ、喜んでもらえたなら幸いですｗ…さて、と」

？？「待っていたよ、エクシアさん」
ｴｸｼｱ「（き、来た…）サキガケさん！あ、あの、これ、受け取ってもらえたら…と思って。あ、ただの義理ですよ義理///」
ﾏｽﾗｵ「有難い！エクシア殿のチョコか、心していただこう！」
ｴｸｼｱ「あ、あれ？サキガケさんじゃない！あの、人違いでした；」
ﾏｽﾗｵ「いいや！これはまさしくボク…いや、拙者のためのチョコ！ああ、この美しいラッピング、ほのかに香るカカオのにおい！！エクシア殿、そなたを抱きしめたく候！！！！」
ｴｸｼｱ「え？え？え？あ、あれは…トランザム！？」
ﾏｽﾗｵA「エ」ﾏｽﾗｵB「ク」ﾏｽﾗｵC「シ」ﾏｽﾗｵD「ア」ﾏｽﾗｵE「殿オオオオオオオオオオ！！！」←高速移動のせいで分身しているかのように見えるエクシア
ｴｸｼｱ「ぎゃあああああああああああああああああああああああ」

デュナメス家
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「ただいまー…」
ｻﾀﾞﾙｽｰﾄﾞ「あ、おかえりデュナ君！はい、毎年恒例のチョコだよ」
ｹﾙﾃﾞｨﾑ「あ、私からもどうぞ！」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「ああ、ありがとな二人とも…（今年もこいつらからだけか…はぁ）」
ｻﾀﾞﾙｽｰﾄﾞ「そうそう、そういえばデュナ君宛にチョコが送られてたわよ！デュナ君もやるわねぇｗ」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「え、ま、ま、マジで！？」
ｹﾙﾃﾞｨﾑ「…うう〜…；；」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「おお、二つもある！だ、誰からかな！？メッセージカードがある！どれどれ…」

「キミの金玉…いつも殴り応えがあるぜ…　コイツは男のチョコレートだ、ガッツリ食ってくれよな！」ByｱｰﾑｽﾞD
「おに〜ちゃん（はぁと）これからもいっぱいあそぼうね☆追伸：エクシアさんから義理すらももらえないなんてｗｗｗｗｗ」Byﾘｨｱﾝ

ﾃﾞｭﾅﾒｽ「バレンタインなんか大嫌いだああああああああああああああ」

ｻｷｶﾞｹ「ばれんたいん？はて、某は異国の行事にはとんと疎くてなぁ」

GJ、やはりというかなんというかマスラオ・・・・

因みにバレンタインデーの習慣は日本を中心とした東アジアが中心
設定的に海外渡航が長かった魁はたしかに存じない

>>94-95

GJ！アリオスの怒りが理不尽すぎるｗ
ガラッゾはチョコに何を仕掛けたのだろうかｗ神父様絶対絶命な予感が…

ﾃｨｴﾚﾝA｢はぁ…俺たちに光が当たるはずないよな…｣
ﾃｨｴﾚﾝB｢おいおい…そんな不吉なこと言うなよ…｣

ｶﾞﾃﾞｯｻ｢はははっ！…おや？どうしたんだ君たち？…あ、そういうことか…ごめん声かけて悪かったよｗ｣

ﾃｨｴﾚﾝA･B｢あいつブチ殺す！｣
ｱｸﾞﾘｯｻ｢ふ、二人とも…そ、そんな怖いこと言わないで…｣

ｲﾅｸﾄ(藍)｢ん、何そのチョコ？｣
ｲﾅｸﾄ(赤)｢こ、これは…アグリッサ先生にもらったんです…｣
ｲﾅｸﾄ(藍)｢アグリッサ？あぁ、あのチビ先生ね…あんた達そんな関係だったのかいｗ百合百合だね〜ｗ｣
ｲﾅｸﾄ(赤)｢ち、違うんです…アグリッサ先生…女子にも義理チョコ配ってるんです…｣
ﾘｱﾙﾄﾞ(群青)((ﾑｽｯ)…本当はお姉ちゃんだけに貰いたかったのに…)

ｻｷｶﾞｹ｢すーぽんよ。先程から耳に入る『チョコレイトウ』とは？｣
ｽﾏﾙﾄﾛﾝ｢え？食べたことないの？｣
ｻｷｶﾞｹ｢ふむ…コンペイトウのようなものか？…ならば拙者も味わってみたいのぅ…(ｼﾞｰｯ)｣
ｽﾏﾙﾄﾛﾝ｢え、え〜っと…｣

ｵｰﾄﾏﾄﾝA｢ハロウィンの綺麗な姉ちゃんがコンビニでバレンタインチョコ買っていたってホントかよ？｣
ｵｰﾄﾏﾄﾝB｢ああ、この目ではっきり見たんだ。｣
ｵｰﾄﾏﾄﾝA｢…やっぱ彼氏とかいたのかよ…チクショ〜！｣

ｽﾏﾙﾄﾛﾝ(姫)｢こ、これがチョコレートでございまする…｣
ｻｷｶﾞｹ｢おおっ！拙者に御馳走してくれるというのか！誠に嬉しいぞすーぽん！｣
ｽﾏﾙﾄﾛﾝ(姫)｢お、大きな声を出さないでくださいませ…恥ずかしゅうございます…｣

ﾃｨｴﾚﾝ(砂漠)｢(ﾄﾞｷﾄﾞｷ)た、大変…ドッペルさんに知らせなきゃ…｣
ﾄﾞｯﾍﾟﾙ｢…その必要はないわ…私も目撃しちゃたもの…フヒヒｗ｣

ｽﾏﾙﾄﾛﾝ(姫)｢(ﾋﾞｸｯ)…だ、誰？そこにいますのは？｣
ｻｷｶﾞｹ｢むっ…もしやすーぽんの命を狙う刺客か！(ﾁｬｷﾝ！)｣

砂漠ﾃｨｴﾚﾝ＆ﾄﾞｯﾍﾟﾙ｢！！｣

ｱｸﾞﾘｯｻ｢ふ、ふぇ…？｣
ｻｷｶﾞｹ｢むっ！アグリッサ先生…どうなされたのだ？｣
ｱｸﾞﾘｯｻ｢ひっぐ…うう…チョコをあげにきたのに…ううっ…｣
ｽﾏﾙﾄﾛﾝ(姫)｢さ、さーぽん！か、刀を納めて下さいませ…｣
ｻｷｶﾞｹ｢むっ！これは失礼した…(ｻｻｯ！)｣

ﾄﾞｯﾍﾟﾙ＆砂漠ﾃｨｴﾚﾝ｢…ふぅ…間一髪…｣

>>97-98
GJ！アグリッサ先生はきっともてない男子にもあげたりしてるんだろうな…
しかし毎度思うがすーぽんの姫プレイはサキガケさんが希望しているのかすーぽんが自主的にやっているのかｗｗ


ﾍﾘｵﾝ(黒)｢せんぱぁ〜い、チョコレート欲しいですか？(ｸｽｸｽ)｣
ﾍﾘｵﾝ(緑)｢お、お前からのはノーサンキューだ！何仕込んだ！針か！しびれ薬か！青酸カリか！｣
ﾍﾘｵﾝ(黒)｢いやだなぁ…警戒しないで下さいよ。ちゃんとした普通の市販品ですって。せんぱい1個ももらえてない
みたいだし、1つぐらい戦利品を持って帰らせてあげようって思いまして…(ﾆﾔﾆﾔ)｣
ﾍﾘｵﾝ(緑)｢うっ…よ、余計なお世話だが…市販品なら受け取ってやる。…ただし！今ここでお前も半分食え！！｣
ﾍﾘｵﾝ(黒)｢疑い深いですねぇ…いいですよ(チョコを渡し)｣
ﾍﾘｵﾝ(緑)｢6個入りか…よし、３・３で…これとこれとこれがお前の分な。…いただきます(ﾊﾟｸﾊﾟｸﾓｸﾞﾓｸﾞ)｣
ﾍﾘｵﾝ(黒)｢いただきまーす♪(ﾓｸﾞﾓｸﾞﾊﾟｸﾊﾟｸ)｣

ﾍﾘｵﾝ(緑)｢…なんだ、本当に普通のチョコか。お前でも悪戯しない時があるんだなぁ…疑って悪かった｣
ﾍﾘｵﾝ(黒)｢いやだなぁ…私のことそんな目で見てたんですかあ？(ｸｽｸｽｸｽｸｽ)｣
ﾍﾘｵﾝ(緑)｢まぁいいや、この埋め合わせはホワイトデーでするから。楽しみにしてな｣
ﾍﾘｵﾝ(黒)｢は〜い(ｸｽｸｽｸｽｸｽ)｣

ﾍﾘｵﾝ(緑)｢(チョコの空箱を持って)普段の態度が態度とは言え、黒ヘリオンに悪いことしちまったな…いい物返さないと｣
ﾍﾘｵﾝ(茶)｢お、おい緑ヘリオン！！｣
ﾍﾘｵﾝ(緑)｢あ、兄貴。何してんの？そんなに慌てて｣
ﾍﾘｵﾝ(茶)｢お前、俺のもらったチョコ知らねえか…？キュリオスに頭下げまくって飯おごって喧嘩しないと誓って
ようやく手に入れた戦利品なんだが…｣
ﾍﾘｵﾝ(緑)｢いやぁ。どんなのもらったの？｣
ﾍﾘｵﾝ(茶)｢それが…中身は6個入りで…ちょうどお前の持ってるその箱の………ような…………って。
おい緑ヘリオン。お前、そのチョコ一体誰からもらった…？｣
ﾍﾘｵﾝ(緑)｢ん？黒ヘリオンだけど………。……まさか！！このチョコ兄貴のもらった？！！
黒ヘリオンめ、やっぱりそういう悪戯を！！｣
ﾍﾘｵﾝ(茶)｢う……うう……うおおーーーーーーーー！！！(ﾊﾞｷｯ)｣
ﾍﾘｵﾝ(緑)｢ぐはっ！！？な、何で俺が殴られるんだよ！？｣
ﾍﾘｵﾝ(茶)｢うるせえ！！黒ヘリオンを制裁に行ったら確実に返り討ちにあうにきまってるだろうが！！
俺の理不尽な怒りを受けろ！！(ﾄﾞｶｯ)｣
ﾍﾘｵﾝ(緑)｢うげっ、理不尽って自覚があるならやるな兄貴！！(ﾄﾞｽｯ)｣
ﾍﾘｵﾝ(茶)｢ぐえっ！？や、やりやがったなてめえ！！！｣
ｴｸｼｱ｢…紛争を確認。これより介入行動に移る｣
ﾄﾞﾗｲ｢お手伝いしますよ、エクシア先輩！｣
ｷｭﾘｵｽ｢チョコあげたら喧嘩しないって約束したのに…！！エクシア、ドライ君！遠慮なく暴れちゃいなさい！！｣

道場
ｲﾅｸﾄ｢緑ヘリオンは風紀委員にボコボコにされた上に説教されてて遅れるらしい。
珍しいな、あいつがシニョリーナ達の怒りを買うなんて…何やったんだろう｣
黒ﾍﾘｵﾝ｢さぁ…(ｸｽｸｽ)｣

>>99
GJ!それにしてもいつの間に盗ってきたんだ黒ヘリｗ
最近の緑ヘリオンの受難っぷりがどうにもデュナメスと被るんだがｗデュナメスのカラーリング設定は緑…緑ヘリオン…ハッ！

そういえばドライ本編復帰おめ

ﾄﾞﾗｲ「いやぁーそれもこれも全部エクシア先輩のお陰です！戦艦を落とすアルバイトを紹介していただいて…」
ｴｸｼｱ「いつまでここにいるのドライ君、もうキミの出番は…」
ｱﾙｹｰ「ドライイイイイイイイ！！！すっかり逞しくなっちゃってお姉ちゃん見違えちゃった♪今日は何だか寂しいから久しぶりにおねえちゃんとお風呂にでも入ろう！なっ？」
ﾄﾞﾗｲ「や、やめてよ姉さん、エクシアさんが見てるのに…」
ｴｸｼｱ「お風呂…？何だか彼からデュナメスと同じニオイがするんだけど」
ｲﾅｸﾄ「ああ、シスコンて奴かもしれないな。一応あいつもブラックリストに載せといたらどうだ？」

ｷｭﾘｵｽ「ど、どうしたの何だかいつもと違うみたいだけど」
裏ｱﾘｵｽ「おうよ！アリオスの野郎じゃ頼りねーから、しばらくこの俺様が体を借りてるのさ！」
ｱﾌﾞﾙﾎｰﾙ「おお〜今流行の多重人格設定という奴かのう」
裏ｱﾘｵｽ「設定じゃねえ！今日の俺は凶暴だぜぇ…この血に飢えた巨大ハサミであの娘のハートをわしづかみだ！」
ｷｭﾘｵｽ「…（一体誰に影響受けたのかしら？）」

学校にて
ｱﾘｵｽ「ぐはっ！静まれ僕の邪気眼…」
ｿｰﾏ機「？アリオス君、邪気眼ってナニ？」
ｱﾘｵｽ「ふっ、邪気眼を持たぬ者にはわからんだろう…（き、キマった！これで彼女はボクに惚れること間違いナシ！）」
ｿｰﾏ機「ふーん…（何かよくわかんない…）　あ、すーぽん！一緒に帰ろ！今日も私の荷物持ちごくろう！」
ｽﾏﾙﾄﾛﾝ「キミの荷物って剣道の防具ばっかで重いから簡便してよぅ…」
ｱﾘｵｽ「…」

>>100
誰の影響って間違いなくアンタの影響だよｗ
しかし人格変わっても考えてることは一緒なのなｗ

保守

ガデッサ＆ガラッゾさんが撃墜される所すら映してもらえなかった件について

ガデッサさんとガラッゾさんが何となくヘタレ化してしまったな…(´･ω･`)
そういや新しいイノベ専用MSが出たな…井野辺教会がまた賑やかになりそうだｗ

おめでとう！　ガラッゾ　と　ガデッサ　は
「やられメカ」の　称号を　手に入れた！

それどころかエンプラス教授の息子か娘のレグナントとやらが出てきたぞ
変形しそう…父親に改造手術でも施されたかｗ

ｶﾞﾃﾞｯｻ「…」
ﾃｨｴﾚﾝA「よう、俺らやられメカと同類になったんだって？ｗ」
ﾃｨｴﾚﾝB「いやぁ〜まあ気を落とすなよ？雑魚同士仲良くしようぜｗｗ」
ｶﾞﾃﾞｯｻ「俺はお前らほどじゃねえんだよ！！食らえ絶望砲！！ドゴォ」
ﾃｨｴﾚﾝ「うおおおおおおおおおおおおおおおおお」

赤ｲﾅｸﾄ「えー！？てっきりラスボス候補だと思ってたのに…」
藍ｲﾅｸﾄ「いや、無人島に置き去りにされたアンタもどうかと」

ｶﾞﾗｯｿﾞ「…」
ﾒﾒﾝﾄﾓﾘ「いやぁ〜ガラッゾくん？まぁた撃墜されたんだって？ｗだからいつも言ってるでしょ？
心を清らかにし、ずんぼり様のご加護を得ないとｒｙ」
ｶﾞﾗｯｿﾞ「ちょっと黙っててもらえるかしら？＾＾ｷﾞﾘｷﾞﾘ」
ﾒﾒﾝﾄﾓﾘ「いいいい痛い痛い！！」

>>106
レムナントでないかい？まあ一回聞いただけじゃわからんが…

まがるビームはフォビドゥンのフレスベルクが最初だと思うが、
あれはさらにグニャングニャン曲がってたな、どうやって操作してるんだろう…

>>108
「ﾚｸﾞﾅﾝﾄ」だね。屈折ﾋﾞｰﾑはもちろん変形の気配まで見せる期待の新星

そういやｶﾞﾗｯｿﾞ?(ｱﾆｭｰ機)のﾌﾟﾛﾛｰｸﾞとか



ｶﾞﾗｯｿﾞ「神父様〜、今月から弟が西暦に転校してくるからここに居候するよー」

ﾒﾒﾝﾄ「か、確定なの？でもｳﾁもﾗｲｻﾞｰちゃん引き取ってからなかなか財布が厳しいｺﾄになって…(正味男ｲﾗﾈ)」

ｶﾞﾗｯｿﾞ「自分の無能さで経営が厳しいのを、よりによってﾗｲｻﾞｰちゃんの所為にしやがりますかこの駄神父様は☆」(ｼﾞｬｷﾝ)←ﾍﾞｱｸﾛｰ展開

ﾒﾒﾝﾄ「全て私めの責任に御座います。居候どうぞ結構で御座います。悔い改めますのでそれは勘弁して下さいどうかお願いします(ｺﾉﾔﾗﾚﾒｶ…)」

ｶﾞﾗｯｿﾞ「流石ですね神父様、素晴らしい博愛の心です！それと誰が『ﾔﾗﾚﾒｶ』ですって？」

ﾒﾒﾝﾄ「なんで心の声が聞こえｱｯｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!」

模型板から

アニュッサさんの正式名称は「ガッデス」だそうで…
まあこの子はやられメカどころか一話で撃沈しちゃったけどね（´・ω・｀）病弱薄幸キャラなんてどうかな？

>>107
GJ！何だかんだで詐欺師で悪徳神父だったはずのメメントモリが可哀想に見えてくるなｗ
あと井野辺教会に引き取られたオーライザーはこの後どうなるのだろうか…OOやスマルトロンと一緒がいいって駄々をこねたり脱走を企てようとしたりしそうな気がｗ


>>110
ガッデス=儚げな美少年という案…いいかもしれん！
ベタだがやっぱりケルディムに一目惚れしたりするんだろうか…相手はお兄ちゃん大好きなブラコンだがなｗ

そういえばガッデスのファング達は親衛隊かなｗ

間違った…>>109ね

>>111
ガッデスファング＝ガッデスの親衛隊って事は、ガッデスファングは美少年好きのお姉さんの集団か？ｗ

というより、元ガデッサのおっかけやってたが、転校したとたんにガッデスに乗り換えるたとか
しかもメンバーの半分は男

>>113

なんじゃそのシ○○ク隊はｗ

そうなると、こっちのガッデスは銀魂の新八ボイスになるって事かな。

>>26が携帯だと見れない…orz

小説でマスラオの中の人がプリマドンナとか言ってたらしいｗ

レグナント…アルケー姉さんに殺されるな
しかしこいつもファング持ちか、最近多いな。

そしてマスラオにめっちゃからまれるダブルオーカワイソスwww

ｲﾝﾊﾟﾙｽ｢……なんか見覚えのあるシーンが映ったような｣
ｴｸｼｱ｢……流石に、ドライ君の中の人が後で何事もなかったかのように復活して
新機体で現れるとかは…ないと思うわ｣

マスラオ→スサノオ
もう何がしたいんだよ黒フラはｗｗｗｗｗｗ

ｽｻﾉｵ「これも全てはエクシアさんの為に！そう、もはやこの思いは宿命だ！！！」

唐突ですがスローネたちのイラストって既出ですか？
あるならぜひ見たいです！

>>121
スサノオ　　「と言うわけでそこをどきたまえ少年！わた…拙者はエクシアさんと添い遂げる!!」
ダブルオー「少年って一つくらいしか年違わないのに!?
　　　　　　　　ひ、人の恋路を邪魔するのは地獄に落とされそうで嫌だけど、
　　　　　　　　おびえている先輩を見過ごすわけにはいかない！ここは通せません!!」
スサノオ　　「面白い、義のために愛の道を阻むか！
　　　　　　　　ならばその義の刃、拙者の愛にて砕いてくれよう！いざ尋常に勝負!!」
ダブルオー「ダブルオー、目標を撃退するっ!!」

エクシア　　「はぁ…はぁ………
　　　　　　　　まったく…あの変態は戦闘力がどんどん無駄に高くなってるからタチが悪い………」
ドライ　　　　「せんぱ〜い！そこの変態と違って常識的な範囲内でパワーアップした僕がきましたよー！」
エクシア　　「！………またうっとおしいのが…」
　
　　　　　　　　　ドン

ドライ　　　　「痛！…ちょっと、気をつけてくれないですか!?
　　　　　　　　そんなでかい図体で道の真ん中歩か…な………」
レグナント　「…あん？」
ドライ　　　　「グハッ!?(なんだこの人!?長ランにボロ学帽っいつの時代の番長!?…関わらないでおこう)
　　　　　　　　ああ〜じゃあそういう事で…」
レグナント　「待てコラ…チビ。
　　　　　　　　ヒトに謝る態度がなってねぇぞ？…ちっと教育的指導してやらぁ。」
ドライ　　　　「…はぁ…人がせっかく穏便に済ましてやろうって言ってんのに、
　　　　　　　　これだからさぁ、古臭い奴は嫌いなんだよッ!!」
エクシア　　（！そういえばドライ君はあのツヴァイの弟…確か喧嘩は強い方だった！)
　　　　　　　　「ドライ君！やめなさ―――――



エクシア　　「う、嘘…！」
ドライ　　　　「………う…ゲフ……ち、くしょ……」
レグナントファング１「ギャハハハ!!バーカ！
　　　　　　　　　　　　　てめえみてーなチビがレグナントさんに勝てるわけネーだろっ!」
レグナントファング２「兄貴ィ、コイツフクロにしてガッコにさらそうぜェ？」
レグナントファング３「そりゃーいい！いい見せしめになって新しいシマを制覇すんのも楽になるッスよ！」
レグナント「やめろ……俺はこのチビに『指導』しただけだ。
　　　　　　　さっさと行くぞ、クソ親父ンとこに顔ださにゃならん…世話んなるクソッタレの教会にもな…」
エクシア　（！こいつ、井野辺教会の…)「そこのあなた！ちょっと―――」
レグナント「………」
エクシア　「!?………っ」


エクシア「……………動けな…かった…」

レグナント：西暦高等部に編入してきた見た目が古風な不良生徒。
　　　　　　　井野辺教会に寝泊まりしているが、教会の面々との協調性は低い。
　　　　　　　舎弟多く連れており、喧嘩はめっぽう強い。(握力でガラッゾと張り合えるレベル)

>>123
ＧＪ！
あの親父の子とは思えないんだがｗひょっとして体を強化されたとかか？

CE

番長：メネラオス、留年10年目で既婚者。学園上層部の関係者、教員資格も持ってるそのため番長というより学園の守護者
女番：メビウス、留年1年目、このスレ最強生物。外見はロリっ娘、学力、体力、魅力ともMAX、西暦学園にも知り合い多し

西暦

番長；アンフ、普通の不良故に雑魚
女番：イナクト（藍）、エクシアの天敵、ソレスタメンバー以上の戦闘力。井野辺教会のシスター見習い、00とエクシアが好きだが愛情表現に問題あり


とまあ・・・本格的な番長キャラがきたな・・・

人物説明に追記(超思いつきの後付け設定)

・幼い頃、科学者の父に憧れていたが、ある日父がマッドサイエンティストと知り、
　その上その時勝手に身体を改造された(父親にとっては100%善意)せいで一気にグレた。

>>126
無理矢理改造された彼をセラヴィーが｢羨ましい…｣とKY発言をして険悪なムードになりそうだなｗ

そういや

すまん間違えた…

そういやレグナントファング達もエンプラス先生の狂気の改造実験被害に遭ってしまったのかな？

ｴｸｼｱ「私が、この私が竦んでしまうなんて…修行が足りないんだ！もっと…頑張らないと…もっと…」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「やっぱりエクシアじゃねぇか。どうしたんだこんな人気のないとこ…に？」
ｴｸｼｱ「…」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「…。おいどうしたんだよ！いつもみたいに『この変態』って振りかぶってこいよ」
ｴｸｼｱ「いつもそれ期待していたのか変態めぇ…」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「ちげぇよｗなんだよ誰かに苛められたのか？狙撃してきてやろうか？」
ｴｸｼｱ「苛められたって何だ！私はそんなに弱くない！ちょっと…情けないだけで…」

〜かくかくしかじか〜

ﾃﾞｭﾅﾒｽ「そーか…うん、お前だって女の子なんだからさ、男相手じゃどうしようもないときだってあるｔｔ」
ｴｸｼｱ「ない！そんなの認めない！」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「ちょｗｗ聞けｗｗｗお前は強いよ。すげぇ強い。そいつとだって本当は渡り合えると思う。でもあんまり頑なだと折れちまうぜ？」
ｴｸｼｱ「…う、うるさい！変態に言われたってうれしくない！」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「はは、ちょっと元気出たな。もう帰れよ、あとの仕事はやっとくからさ。今日はうまいもん食って早く寝ろ。な？」
ｴｸｼｱ「…君が…そこまで言うなら…」

ｴｸｼｱ「（うーん、明日からまた頑張ればいっか…）」

ｴｸｼｱたんがあんまりに可愛ｒｙ…可哀想でやった。ﾃﾞｭﾅﾒｽはこのあとｴｸｼｱからの株が上がった反動で不幸にあうと思う。

過日


（目覚まし）ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ！！！！

レｸﾞﾅﾝﾄ？「・・・もう朝か・・あれ？俺のパジャマってこんなブカブカだったっけ？」

鏡を見ると

レｸﾞﾅﾝﾄ？「あれ？・・誰だこの女の子・・・ってこれって俺の顔か！！！」

股間に手を当て

レｸﾞﾅﾝﾄ（MS）「！！！！！！！！ない！俺の自慢の○○○がないぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！！！」
ｴﾝﾌﾟﾗｽ「何だ朝から・・・」
レｸﾞﾅﾝﾄ（MS）「おおお親父！！また俺の体に何かしやがったな！！」
ｴﾝﾌﾟﾗｽ「まあ・・お前を更なるパワーアップさせるため肉体を量子的に再構築してみたのだが・・・まさか性転換の上幼女化するとは・・」
レｸﾞﾅﾝﾄ（MS）「って、てめぇ！！何考えてやがる！！」
ｴﾝﾌﾟﾗｽ「何って・・・この間小学生（に見える中学時代のメビウス）や変なシスター（ガラッゾ）に立て続けにのされたと聞いてな・・」
レｸﾞﾅﾝﾄ（MS）「こ・・・このクソ親父！！さっさと元に戻しやがれ！！！」
ｴﾝﾌﾟﾗｽ「はっはっは・・実は事故みたいな偶然の産物だから元に戻す方法がわかｒ
　　　
　　　　　　　　　ﾊﾞｷ！！（一撃で屋根を突き破り戻ってきて）

ｴﾝﾌﾟﾗｽ（ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ）「おお、予測数値以上の戦闘能力だ、喜べ息子よ、着実にパワーUPしちょる」
レｸﾞﾅﾝﾄ（MS）「この野郎・・・どーすんだ俺学校に行けないぞ！！」
ｴﾝﾌﾟﾗｽ「それには及ばん！この長ランを着ている間だけば再構築前の状態に戻る」

　　バ！！！（引っ手繰る様に長ランを受け取り着る）

レｸﾞﾅﾝﾄ（MA）「うお!!ほんとに戻った！！」
ｴﾝﾌﾟﾗｽ「さあ、息子よ！二つの姿を使い、学園の平和を守るせいｇ

　　ﾎﾞｶ！！

レｸﾞﾅﾝﾄ（MA）「もうあんたにゃついてけねぇ・・・出てく！！」

現在、西暦学園教員室

ｴﾝﾌﾟﾗｽ「ははは、まるで昨日の事のようだ・・」
レｸﾞﾅﾝﾄ（MS）「まあ・・だ、俺を戻す研究が進展したって言うからテメェん所に来たわけだが・・・」
　　　　　　　　　「何で中等部一年なんだ！おれは高校生だぞ！！」
ｴﾝﾌﾟﾗｽ「そりゃー見た目がね・・」
ｱｸﾞﾘｯｻ「あら？かわいい女の子・・ｴﾝﾌﾟﾗｽ先生の娘さんですか？」
レｸﾞﾅﾝﾄ（MS）「（全力で）違います！！！」

ﾚｸﾞﾅﾝﾄ（MS）：女、西暦中等部一年
エンププラスの息子、レｸﾞﾅﾝﾄ（MA）が父親によって改造された姿、専用の長ランを着る事でレｸﾞﾅﾝﾄ（MA）に戻る事ができる
戦闘能力はﾚｸﾞﾅﾝﾄ（MS）より上、ただしメビウスやティエレン（青）クラスには及ばないためｴﾝﾌﾟﾗｽは更なる改造をたくらんでいる。
因みに、これ以前にも変身ベルトの固定装備や、エジプトの老婆から貰った怪しい矢尻を刺されるなど、事あるごとにいじくられていたらしい。
西暦の編入のおいて、表向きはｴﾝﾌﾟﾗｽの親戚の娘という事になってる。

>>131
ＧＪ！なぜから○まを思い出したｗ
幼女に変身してしまうコトに目をつけられてドライやスマルトロンたちに女装させられそうな悪寒がｒｙ

井野辺教会にて
ﾒﾒﾝﾄﾓﾘ「今日はシスターガラッゾの血縁の方が来るとか…はぁ気が重い。彼女やガデッサ君のような乱暴者でないことを祈りますよ」
ｶﾞﾃﾞｯｻ「ガッデスのことですか？あいつとは昔一緒によく遊んだんですが…奴はヤヴァイですよ」
ﾒﾒﾝﾄﾓﾘ「え”…！？そ、それってどういう…物凄い不良だったりとか？」
ｶﾞﾗｯｿﾞ「やだなぁ、私の弟に限って乱暴者だなんてそれはないですよ♪あ、ちなみにお客様がお見えですよ」
ｴﾝﾌﾟﾗｽ「おおﾓﾘくん、久しぶりじゃのう！今日からしばらくセガレをここで面倒みてやってくれんか？ホレ、挨拶せんかい！」
ﾚｸﾞﾅﾝﾄ(MA)「…ああ、よろしくなヘボ神父」
ﾒﾒﾝﾄﾓﾘ「あ、ああキミがレグナント君か…よよよよろしく（こええー！！ｇｋｂｒ）」
ｶﾞﾃﾞｯｻ「げっ！コイツ町で有名な不良じゃねえか；しかも相当女グセが悪いとか聞くし…」
ｶﾞﾗｯｿﾞ「あら、逞しい＾＾私ここのシスターをやってますガラッゾといいます、よろしくね＾＾」
ﾚｸﾞﾅﾝﾄ(MA)「あ、ああ、よよよよろしく///」
ﾚｸﾞﾌｧﾝｸﾞA「あれ、どうしたんスかレグナントさん？」
ﾚｸﾞﾌｧﾝｸﾞB「なんか顔が真っ赤になってますが…（バキィ）グヘァ！」
ﾚｸﾞﾅﾝﾄ(MA)「う、うるせえ！何でもねぇってんだろが！」
ｶﾞﾗｯｿﾞ「こらこら、喧嘩はだめだよ！ほら、神様に謝りにいきましょう」
ﾚｸﾞﾅﾝﾄ(MA)「お、おおおおう///」
ｶﾞﾃﾞｯｻ「…女グセが悪いんじゃなかったのか？すげえウブなんだけど；」
ｴﾝﾌﾟﾗｽ「まあ、ワシもしばらくはここにちょくちょく来ることにするよ。ここには「被験者」が沢山おるでのうへっへっへｗｗ」
一同「ひ、被験者…？ｇｋｂｒ」

ﾒﾒﾝﾄﾓﾘ「おや、教会前が何かさわがしいようですが」
青ﾌｧﾝｸﾞ1「ガッデス君大丈夫？ここの段差上れる？」
青ﾌｧﾝｸﾞ2「ここの教会は福祉が全然行き届いていませんね（ﾒｶﾞﾈｸｨｯ)」
ｶﾞｯﾃﾞｽ「だ、大丈夫だよ二人とも…ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ」
青ﾌｧﾝｸﾞ3「はわわ、大丈夫！？ほらハンカチ！」
青ﾌｧﾝｸﾞ4「ガッデス君おなか減ってない？ほら、GNキャンディ食べて！」
ｶﾞﾗｯｿﾞ「あら、もう来たの？遅かったじゃない、変な奴に脅されなかった？ちゃんとご飯食べたの？」
ｶﾞｯﾃﾞｽ「ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ大丈夫だよねえさん、メメントモリさん、今日からここでお世話になりますガッデスといいます」
ﾒﾒﾝﾄﾓﾘ「あ、ああよろし…（ﾋﾟｷｰﾝ！）だ、大丈夫かキミ！そんなにやつれて！こうしてはいられない、すぐにずんぼり様のご加護をｒｙいたたたたた！」
ｶﾞﾗｯｿﾞ「アナタは表の掃除でもしててください（ﾒｷﾒｷｯ）」
ｶﾞﾃﾞｯｻ「あのいかにも不幸そうな雰囲気についつい流されるんだよなぁ…あ、ガッデス！大丈夫か！？女紹介しようか！？」
ｶﾞｯﾃﾞｽ「や、やあガデッサ君久しぶり、僕は女性とかはよくわからｺﾞﾎｯ！ｺﾞﾎｯ！」
青ﾌｧﾝｸﾞ1「が、ガッデス君！」
青ﾌｧﾝｸﾞ2「ここの教会はホコリがたまっていて非常に人体に有害ですね(ﾒｶﾞﾈｸｨｯ)キミ、早く掃除を！ガッデス君が苦しんでいるじゃないか」
ｶﾞﾃﾞｯｻ「は、はぁただいま；」
ﾚｸﾞﾅﾝﾄ「チッ、なんだあのひょろい奴は…ちいとシメてやるか」
ｶﾞｯﾃﾞｽ「ガデッサ君、僕も掃除手伝うよ…あっ！」こける
ﾚｸﾞﾅﾝﾄ「ぐおっ、な、何だ？」
ｶﾞｯﾃﾞｽ「あ、ありがとう、キミがそこにたってくれてなかったら僕こけてた…僕ガッデス、キミは？」
ﾚｸﾞﾅﾝﾄ(MA)「…レグナントだ。それより大丈夫か？ケガは？随分やつれているが、食事は？おいファング、ガッデスのためにパン買ってこいやぁ！」
ﾚｸﾞﾌｧﾝｸﾞA「はいただいま！！」

ｴﾝﾌﾟﾗｽ「どうじゃ、ここの生活は？」
ﾚｸﾞﾅﾝﾄ(MA)「へっ、どうってこたぁねえよ…（友情に恋、何でもある…こんなのも悪かぁねえか///）」

ガッデス：男：西暦中等部三年
シスターガラッゾの弟
重い病を抱えている美少年で、伊野部教会から西暦中等部へ通うことになる
昔から彼の周りにはつねに人がいて、彼の発する薄幸オーラに同情や母性本能をくすぐられてしまう
彼自身は動物が大好きで、のちにケルディムとともにビットの世話をしたがる

ｶﾞﾗｯｿﾞ「あら、もう来たの？遅かったじゃない

文が矛盾してしまっているorz見直しって大事ですね…(´･ω･`)

>>129
ＧＪ！久々に先輩らしい事をしたなデュナメス…後でドライに嫉妬されて変な噂を流されたりしそうだけどｗ
それにしても強がるエクシアが可愛過ぎるな…

>>130-131
ＧＪ！レグナント、藍イナクトみたいな強敵ポジションかと思ったら一瞬で萌えキャラにｗ
不良なのに先生には敬語なんだなｗ

>>132-133
ガッデス登場ＧＪ！彼も砂漠ティエレンに男子とのあらぬ絡みを妄想されそうだ
ところでレグナントに立ったフラグはガラッゾさんのかそれともガッデス君かｗ


朝の通学路
橙ﾊﾛ｢(手をぶんぶん振って)お兄ちゃーん！おべんきょーがんばってね！｣
紺ﾊﾛ｢み、道の真中で騒ぐな！お前も早く幼稚園に行け！遅刻するぞ！｣
橙ﾊﾛ｢あ、ほんとだ。じゃあねっお兄ちゃん！(ﾀﾀﾀﾀ)｣

桃ﾊﾛ｢やーお兄ちゃん。元気しとる？｣
紺ﾊﾛ｢…その名で呼ぶな｣
桃ﾊﾛ｢ったく、相変わらず無愛想やな。橙ハロ坊にもたまには優しい言葉かけてあげなあかんでー｣
紺ﾊﾛ｢見てたのか…よ、余計なお世話だ！俺は別にあいつの兄でも何でもない！｣
桃ﾊﾛ｢……。はいはい｣

西暦学園
桃ﾊﾛ｢ちわー｣
ｴﾝﾌﾟﾗｽ｢ん？あんたは中等部の生徒じゃ…｣
桃ﾊﾛ｢センセが発明品に詳しいって聞いてな、ちょっと相談に来たんやけど…｣

ｴﾝﾌﾟﾗｽ｢…成程、無愛想な兄が弟に優しい言葉をかけられるようになる発明はないか…ちゅう相談じゃな｣
桃ﾊﾛ｢せや。このままじゃ橙ハロ坊が愛情不足でグレてまうしなぁ…あの無愛想なお兄ちゃんが
たまには愛情たっぷりな事言ってくれればいいんやけど、あのお兄ちゃんとんだボンクラやさかい｣
ｴﾝﾌﾟﾗｽ｢じゃあ、これを使うといい｣
桃ﾊﾛ｢…小さなマイク？ああ…これと別にあるスピーカーみたいのをお兄ちゃんに取り付けて？
麻酔銃かなんかでお兄ちゃんを眠らせて？このマイクでうちが愛情たっぷりの台詞を言うと
お兄ちゃんが愛情たっぷりのセリフを言ってるようになる…ってそんなベタな。どこの名探偵やねん…
だいたい、あのお兄ちゃん勘鋭いからこんなの速攻バレるで｣
ｴﾝﾌﾟﾗｽ｢おおむね当たっておる。だが、心配はいらん｣
桃ﾊﾛ｢声も変えれるって事やろ？だからそれぐらいじゃ…｣
ｴﾝﾌﾟﾗｽ｢そのマイクに発信器はいらん。こうして、こうやって…照準を合わせた相手の声帯や唇を
乗っ取って、こっちの言う台詞を直接本人に喋らせられるからバレる心配は無用じゃ｣
桃ﾊﾛ｢ホンマかいな…ボケとんちゃうかこのおっさん(ﾎﾞｿ)｣
ｴﾝﾌﾟﾗｽ｢何か言ったか？｣
桃ﾊﾛ｢気にせんといて。でもま、物は試しやしな…じゃあこれもろとくわ！ほななー(ﾊﾞﾀﾝ)｣

帰り道
橙ﾊﾛ｢…でね、今日はいっぱいお弁当食べたんだよ！それで…｣
紺ﾊﾛ｢…分かったから、もう少し静かに喋れ｣

桃ﾊﾛ｢(物陰から二人を見て)おー、おるおる。じゃあ早速…照準をあのお兄ちゃんに合わせて…
狙い撃つでぇ…なんてね(ﾋﾟｯ)お、出来た出来た｣

紺ﾊﾛ｢オ、デキタデキタ｣
橙ﾊﾛ｢？？お兄ちゃん？｣
紺ﾊﾛ｢ﾔﾊﾞｯ…ア、エート、橙ハロ…｣
橙ﾊﾛ｢どうしたの？｣
紺ﾊﾛ｢イヤア、キョウモヨウチエンハタノシカッタミタイヤ…ミタイダナ｣
橙ﾊﾛ｢う、うん｣
紺ﾊﾛ｢イツモウチ…ｼﾞｬﾅｲ、オレガ、ヒドイコトバカリイッテルカラ、オチコンデルトオモッテタ｣
橙ﾊﾛ｢そ、そんな事ないけど｣
紺ﾊﾛ｢ソウカ、ヨカッタ。イママデスナオニナレナクテゴメンナ、コレカラハイッパイオレニ
アマエテモエエンヤ…イインダゾ？｣
橙ﾊﾛ｢………………………｣
紺ﾊﾛ｢ドウシタンダ？橙ハロ｣
橙ﾊﾛ｢………お兄ちゃんじゃない｣
紺ﾊﾛ｢エッ！？｣
橙ﾊﾛ｢うわーーーーーーん！！お兄ちゃんが変になっちゃったよおーー！！あーーーーーーん！！｣
紺ﾊﾛ｢アウウ…コ、コラアカンうぷはぁ！や、やっと口が自由になった…誰だ、こんな真似する
奴は！！桃ハロか！？そうだな！？出て来い！！！｣
桃ﾊﾛ｢(ﾋｮｺﾋｮｺ)も…も〜そんな怒らんどいてーな…お姉ちゃんこわいわぁ…(ｶﾞｯ)ひいぅ！｣
紺ﾊﾛ｢(桃ﾊﾛの胸倉を掴み)やっぱりお前の仕業か…俺の口をどうやって乗っ取った！！？｣
桃ﾊﾛ｢あわわわ、あわわわわ、い、痛いのよして…ごめんなぴゃい、かんにんして｣
紺ﾊﾛ｢ただで済むと思うなよ…どんなカラクリか知らんが人に妙なこと言わせやがって！この落とし前
どうつけてくれる気だ！！｣
橙ﾊﾛ｢ふえぇ…ひ、ひっく…うぇ……｣
桃ﾊﾛ｢あ、あー、だ、橙ハロ坊ン…えと…あ、危ないとこやったな！｣
橙ﾊﾛ｢へ？桃ハロお姉ちゃん…？いつからいたの？｣
桃ﾊﾛ｢え、えーと。お姉ちゃんはな…ぼ、坊ンのお兄ちゃんを操ってた悪い宇宙人と戦ってたんやで！！｣
紺ﾊﾛ｢な！！？｣
橙ﾊﾛ｢…そうなの？｣
桃ﾊﾛ｢せや！いやー激しい戦いやった。…でな、だからもうお兄ちゃん大丈夫やからな？気にせんといてな？｣
橙ﾊﾛ｢お、お兄ちゃん……｣
紺ﾊﾛ｢何だ｣
橙ﾊﾛ｢！！お兄ちゃん！(抱きつき)｣
紺ﾊﾛ｢って、こ、こら！くっ付くな！！｣
橙ﾊﾛ｢わーーーい！いつものお兄ちゃんだ！！わーーーい！！｣

桃ﾊﾛ｢(｢いつものお兄ちゃん｣か…坊ンにとってはあの無愛想なオニーチャンが一番大好きなお兄ちゃんなんやな)｣

紺ﾊﾛ｢(く、くそっ…何考えてるか知らんがうまい具合に締めに入ってる顔しやがって…覚えてろ桃ハロ！！)｣
橙ﾊﾛ｢ねえねえ、お兄ちゃん、桃ハロお姉ちゃん！早く帰ろう！｣
桃ﾊﾛ｢お、お姉ちゃん送ってってくれるん？おおきになー坊ン。ほら、そこのお兄ちゃんも早く早く｣
紺ﾊﾛ｢チッ、仕方ない…｣


紺ハロが乗っ取られるシーンを見てなんとなく思いついた。

>>136
GJ！なるほど、確かにのっとられたなｗ
この性能はこれからも使え…いやめんどくさいかな？

>>135-137

遅ればせながらGJ！お節介な桃ハロがかわいすぎるｗ
この後、赤ハロかイナクトＴあたりが変声器を欲しがるのかな？


ﾄﾞﾚｯﾄ｢ハイペたんハイペたんハイペた(ﾊﾞｼｭｩ！｣
ﾊｲﾍﾟﾘｵﾝ｢消えろ消えろ消えろ(ry｣

ﾄﾞﾚｯﾄ｢(立ち上がり)ふふ…ハイペたん…僕はまだまだ…｣
ﾊｲﾍﾟﾘｵﾝ｢くっ、フォルファントリー威力が…いや…違う！｣
ﾄﾞﾚｯﾄ｢そう…僕の革新は既に始まっているのさ！｣
ﾊｲﾍﾟﾘｵﾝ｢う…く、来るな変態っ！(ﾀﾞﾀﾞｯ！)｣

ﾊｲﾍﾟﾘｵﾝ｢…くっ…いつの間にあの変態…フォルファントリーにあそこまで耐性が…さすがゴキブリ並みの適応能力と言ったところでしょうか…ん？｣

黒ﾌﾗｯｸﾞ｢ふふっ、久しぶりのアヴァランチも似合うよエクシアさん…でも今日こそ僕のものに…(巻貝リュックを取り出し)｣
ｱｳﾞｧﾗﾝﾁｴｸｼｱ(まずい…あれを装備されたらあいつの能力が強化される…)

黒ﾌﾗｯｸﾞ｢いくよエクシアさん！巻貝リュック装ちゃ…ぐわっ！｣
ﾊｲﾍﾟﾘｵﾝ｢そいつを貸しなさい変態その２！(ｶﾞｼｯ!)｣
黒ﾌﾗｯｸﾞ｢うわぁぁ！僕の巻貝リュックが！｣

ｱｳﾞｧﾗﾝﾁｴｸｼｱ｢は、ハイペリオンさん落ち着いて！｣

ﾊｲﾍﾟﾘｵﾝ｢変態が使っていたのは気になりますがまあ我慢しましょう…これさえあれば私は…ふふっ…｣

ﾄﾞﾚｯﾄ｢ハイペたん！やっと見つけたよ！…あれ？なんだか感じが違うような…｣

ﾊｲﾍﾟﾘｵﾝ｢ふははははっ！無限パワーを手に入れたＧＮハイペリオンは無敵だっ！｣
ｱｳﾞｧﾗﾝﾁｴｸｼｱ｢は、ハイペリオンさん…｣

ﾄﾞﾚｯﾄ｢やめるんだハイペたん！そんなの付けるのはハイペたんじゃない！｣
ﾊｲﾍﾟﾘｵﾝ｢私は(ﾋﾟｰ)で(ﾋﾟｰ)なお前を(ﾋﾟｰ)してやるなら悪魔にすら魂を売ります！｣

ﾄﾞﾚｯﾄ｢そこまで僕のことを想ってくれていたなんて…ううっ…感激だよぉ…｣
ﾊｲﾍﾟﾘｵﾝ｢黙れ変態！こいつを装着して名前が『ＧＮハイペリオン』になれば次の瞬間には(ﾋﾟｰ)さえ残らないようにしてあげますわ！｣
黒ﾌﾗｯｸﾞ｢そ、そんな種とOOの設定が混合した機体は存在しないはず…あれを装着したら彼女がおかしくなってしまうぞ！｣

ﾊｲﾍﾟﾘｵﾝ｢これで最後だ変態！巻貝リュック装ちゃ…｣
ｱｳﾞｧﾗﾝﾁｴｸｼｱ｢ま、待って！｣

ﾄﾞﾚｯﾄ｢や、やめるんだぁぁ！(ﾀﾞﾀﾞｯ！)｣
ﾊｲﾍﾟﾘｵﾝ｢え…？きゃあぁっ！(ﾀﾞﾝｯ！)｣

ﾊｲﾍﾟﾘｵﾝ｢…うっ…私は一体何をしていたのですか…｣
ﾄﾞﾚｯﾄﾞ｢はぁ…はぁ…やっと正気に戻ったんだねハイペたん…｣

黒ﾌﾗｯｸﾞ｢ふぅ…どうやらドレッドノート君の勇気ある行動のおかげで難をのがれたようだな…さて、ぶつかった拍子に飛んでいった僕の巻貝リュックは…｣
ｱｳﾞｧﾗﾝﾁｴｸｼｱ｢……これのこと？｣
黒ﾌﾗｯｸﾞ｢あ！エクシアさん！いつの間に！…さてはハイペリオンさんが手放した瞬間にその服の超速スピード能力で…か、返してくれエクシアさぁん;;｣

ﾄﾞﾚｯﾄﾞ｢やっぱりハイペたんは今のままが一番だよ……｣
ﾊｲﾍﾟﾘｵﾝ｢…………｣
ﾄﾞﾚｯﾄﾞ｢…ふふ…ハイペたん…いつもの顔になってき…｣

ﾊｲﾍﾟﾘｵﾝ｢……そんなことより……今の体勢の説明をしてもらえませんか？この(ﾋﾟｰ)にも劣る(ﾋﾟｰ)野郎…｣
ﾄﾞﾚｯﾄﾞ｢……え？うわっ！ここ、これは違うんだハイペたん！｣
ﾊｲﾍﾟﾘｵﾝ｢……この距離から撃てばさすがに効きますわよね…フォルファントリー最大出力！｣
ﾄﾞﾚｯﾄﾞ｢そ、そんなぁ〜！あんまりだぁ〜！(ﾊﾞｼｭｩｩ!)｣


ﾌｴｺﾞ｢よう！ラッキースケベ！｣
ﾄﾞﾚｯﾄﾞ(ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ)｢…まぁ、正直嬉しさ半分痛み半分ってところかなｗ｣
ﾃﾞｭﾅﾒｽ｢…お前みたいな変態と一緒にされるなんて…俺は嫌だね…｣

あ

ドレッドとハイぺ、久し振りだな。

SB新世代チーム、装備一新しましたな。しかもオガンダムが参戦とは…

ダブルオーはGNソードみたいなのを装備してたが、
あれはやはりエクシアのやつなんだろうか。

そういや顔だけだったけどスサノオ=黒フラだったなｗ

スサノオ「顔が！顔がー！！」

>>145
あれは新装備のＧＮソード�Vだ。
しかし、�Uの連結ソードはすぐに終わったな。

>>139-142
GJ！久々にハイペ＆ドレッドの戦争が…ハイペさんの凶暴性もドレッドの変態性もパワーアップしてるしｗ
しかし黒フラッグは一人が寂しかったり巻貝リュックを失うと弱気になったり、精神的には案外脆いな。
巻貝リュックはちゃんと返してもらえたのかなｗ

昨日の放送で00君が白刃取りをしてたが、あれはもしかして西暦に迷い込んできたストフリから
習ったんだろうかｗ

遊園地のお化け屋敷
ｲﾅｸﾄ｢………怖いんだが｣
黒ﾌﾗｯｸﾞ｢ここここ、こんな遊園地のアトラクションでかい？案外怖がりなんだねイナクト君…｣
ｲﾅｸﾄ｢そういうセリフは俺の肩から手を離して言ってくれ…ってか俺が怖いのは
お前の事だ黒フラッグ！！切なそうな顔でしがみつくな！！｣
黒ﾌﾗｯｸﾞ「し、仕方ないだろ…男の僕がエクシアさんにしがみつく訳には…(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)」
ｲﾅｸﾄ｢ここまで情けない事やってて変なプライド持つな。だいたい普段お前がエクシアにやってる事より
怖い物は出ないと思うぞ…ほら、安心して離せ！（黒ﾌﾗｯｸﾞを強引に振り払い）｣
黒ﾌﾗｯｸﾞ｢あっ…ま、待ってくれイナクト君！僕を一人で置いていくな！(ﾋﾟﾄ)｣
ｲﾅｸﾄ｢(ｿﾞﾜｯ)ええい、抱きつくんじゃねえ気持ち悪い！女の子にしがみつかれるならともかく野郎はごめんだ！！｣
黒ﾌﾗｯｸﾞ｢何を！僕だって好きでしがみついてる訳じゃ…｣

砂漠ﾃｨｴﾚﾝ｢(鼻血ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ)よ、弱気な美少年萌え……｣
ﾄﾞｯﾍﾟﾝﾎﾙﾝ｢(鼻血ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ)お化け屋敷でこんないい物見られるなんて…ﾊｧﾊｧ｣

黒ﾌﾗｯｸﾞ｢うわあぁ！！？いっ、今誰かの声がしたぞ！？だ、誰だ？！でで、出て来い！！｣
ｲﾅｸﾄ｢風の音じゃないのか…錯乱しすぎだお前は｣


黒フラッグはお化け屋敷とかに耐性が無さそうな気がする

>>150
GJ！実際きも試しなんかに連れていったらガクブルジョワーな悪寒がｗ
マスラオ、スサノオはそんな彼が強がるための心の武装みたいなもんだろうか
あと、エクシアさんの前だとやっぱり強がってしまうんだろうかｗ

>>150
黒フラにしてみると藍イナクトよりもお化けのほうが遙かに怖いのか…
夜中のトイレにはいまだにワークローダーやオバフラが同伴しないと駄目っぽいなｗ

そういや今日はホワイトデイだが、弟に戦利品を食べられた茶ヘリオンはちゃんとお返ししただろうかなｗ

ガガ：女

神出鬼没、一人見かけたら240人以上いるらしい。
ｳｨﾝﾀﾞﾑは一緒にされたくないらしい・・・

ガガ…かのイージスさんや青リアルドさんと違ってマジで自爆用ＭＳなんだよな…カワイソス…
そういやガラッゾとガデッサがついにトランザムしたな…このスレだとあの方の改造実験の成果なのだろうなｗ

>>154
そう言われて見返して見たら>>132が伏線としか思えなくなった

ｾﾗｳﾞｨｰ｢僕と同じ力を持っていて大量に出てくる改造人間…ショッ〇ーラ〇ダーですねわかりまｓ(ﾊﾞｷｭﾝ！)…ぐわっ！｣
ｹﾙﾃﾞｨﾑ｢特オタ自重！｣


ｼﾞﾝｸｽ(C)｢ひぐっ…せんぱぁぁぁい！私達の中の人が…ううっ…またやられちゃって…｣
ｲﾅｸﾄT｢お、落ち着け！何だかんだで私達の中の人は一期のあの状況でも生還したんだからな！｣
ｼﾞﾝｸｽ(C)｢そ、そうですよね先輩♪あはっ！恥ずかしいな私ったらメソメソと！｣

ｲﾅｸﾄ｢な、なんてポジティブ思考…単純というか何というか…｣
ｼﾞﾝｸｽ�V(赤)｢(ﾎﾞｿｯ)それ、イナクト君が言えたことかなぁ…｣
ｲﾅｸﾄ｢あ！聞こえてるぞそこっ！｣
ｼﾞﾝｸｽ�V(赤)｢き、気のせいだよ！(そ、そういえばイナクト君が地獄耳なんだってこと忘れてた…)｣

>156
ｾﾗｳﾞｨﾑ「はいはい、今日からあたしが本体ね、今日から貴方はあたしを守りなさい」
ｾﾗｳﾞｨー「な！君は僕のスタンドじゃなかったのか？」
ｾﾗｳﾞｨﾑ「あなたは設定読んでない？本体そのものがスタンドの場合があるのよ」
　　　　　「まあいいわ、少しウォーミングアップしなきゃならないからあそこにいる強そうな奴をボコってみましょうか」
ｾﾗｳﾞｨー「ちょ、あれは井野辺教会のシスターガラッゾさん！、怒らせたら君でも・・」
ｾﾗｳﾞｨﾑ「大丈夫、あの娘をボコるのは君だから」
ｾﾗｳﾞｨー「そう、それじゃ・・って何で僕が！っちょ、体がかってにいぃぃぃ！！！」
ｾﾗｳﾞｨﾑ「そーそー、今君はあたしのスタンドだから、スタンド攻撃以外じゃ死ぬ事は無いよー、あッ、でも痛覚はそのままだけどねー」

　　ｱﾗｱﾗ･･ﾀﾀﾞﾃﾞｻｴメﾒﾝﾄ・ﾓﾘｼﾝﾌﾟﾉｻﾏﾉﾛｳｾﾞｷﾉｼﾗｾｦｷｲﾃﾞｷｹﾞﾝｶﾞﾜﾙｲﾄｺﾛﾆ・・ｲｲﾄﾞｷｮｳﾃﾞｽﾜﾈ・・・
　　ﾁ、ﾁｶﾞｳﾝﾀﾞｶﾞﾗｯｿﾞｻﾝ、ｺﾚﾊﾎﾞｸｼﾞｬﾅｸﾃ
　　ﾏｱｲｲﾜ・・・ｱﾉﾅﾏｸﾞｻｼﾝﾌﾟｦﾁﾏﾂﾘﾆｱｹﾞﾙﾏｴﾆ、ｳｫｰﾐﾝｸﾞｱｯﾌﾟﾃﾞﾓｼﾏｼｮｳｶ・・・
　　ﾁｮ、ﾏｯｔ


　　　ドカバキ！！！

ｾﾗｳﾞｨﾑ「あーーー弱い！少しなれが必要なのかしら・・」
ｶﾞﾃﾞｯｻ「かーの女☆、なにシスターの八つ当たりをみてるの？ソレより僕とイイ事しない？」
ｾﾗｳﾞｨﾑ「・・・・（ﾆｺ）」

BABABABABABABABA！！！！×240・・・・・万死に値する！！！！！！！
ドカバキﾄﾞｽ！！ドカバキﾄﾞｽ×（240×6）

ｶﾞﾃﾞｯｻ「プｷﾞｬー！！！！！！！！！」

　　　　ドーーーーーーーーーーーーン！！！　　　　　　　　　　

　　　　　　ｷﾗﾘﾝ☆


ｾﾗｳﾞｨﾑ「ふう・・・まだまだ本調子とはいかないわね・・・・」

ｾﾗｳﾞｨー（ボロボロ）「何で僕が・・」
ｾﾗｳﾞｨﾑ「ったく根性なしが！！」

保守

保守

>>156
遅くなったがGJ！ジンクス(C)の中の人は大丈夫だろうか…まあ
何事もなかったかのように最終回に出てきそうだがｗ

ｲﾅｸﾄ｢それにしても俺達の中の人め、ジンクスに乗ったとたん強くなりやがって…しかも
性能が上の機体まで撃墜とか。1期前半であの実力の30％でも出してほしかった…ですよねぇ先輩｣
ｲﾅｸﾄＴ｢私達に乗ってた時はほぼやられ役だったのにな…｣
ｲﾅｸﾄ｢まぁ「乗り換え後の機体が活躍するのは　当　然　」とはいえ、ジンクス(Ｃ)が羨ましい｣


ﾃﾞｽﾃｨﾆｰ｢…今、すっごく僕の心に突き刺さる言葉が聞こえた気がする…
ｿﾘｬｱｿｳﾋﾞﾄｶｺﾜｻﾚﾏｸｯﾃﾀｹﾄﾞ…ﾆｲｻﾝﾖﾘﾒﾀﾞｯﾃﾅｲｹﾄﾞ…ｼﾞﾌﾞﾘｰﾙﾀｵｼﾀﾉﾚｼﾞｪﾝﾄﾞﾁｬﾝﾀﾞｹﾄﾞ…ｻｲｺﾞｶﾞｱﾚﾀﾞｹﾄﾞ…ｼｸｼｸ｣
ﾚｼﾞｪﾝﾄﾞ｢泣かないでデスティニー君…大丈夫、ゲームでは強い……｣


>>157
こちらもＧＪ！セラフィムと入れ替わると体型も変わるのかｗ
ガラッゾさん本編でろくな目にあってないからストレス溜まってるんだろうか

ダブルオー…ついにどこぞのニューなガンダムさんの域に達してしまったか
ここまでチート能力だと、最近アニメ化した某ラノベ主人公思い出す、性格も似てるし

ドライやられた上に中の人が二度までも射殺されてしまって…
アルケー姉さんが悲しみのあまりとんでもないことしなけりゃいいが

やはり絶望一家、セラフィムの歌も半端じゃありませんでした
最後に出てきた偽アムロのデザインがあまりにもガンキャノンで吹いた

いいたいことが全部>>161ですでに言われててワロタ
とりあえずスローネツヴァイもといアルケー姐さん乙でした
宇宙のど真ん中に捨てられたレグナントはどうなるんだろう…

本編では大活躍しとるのに、このスレのOO君の影が薄いのは気のせいか？
しかもオガンダムさんがいらっしゃらない。

ラジオの中の人の説明曰くリボンズのＭＳはリボンズキャノンという名前らしい

オガンダムさんは…やっぱしブランクが長かったというか、
もう若くないからばてちゃってもしかたないんですよ。
なんてったってあのメビウス姐さんと同年代なんだから

>>164
それがマジならダサいなんてレベルじゃねえwww
ある意味かつてないボスメカではあるけど…
まったくどこぞの金色のジムといいキャノンといいOOの大物メカはアレな感じのばっかりですな。


おや、なにか遠くで金色の粒子が舞い上がっているような…

新キャラ提案＋井野辺教会キャラ紹介リニューアル

リボンズキャノン（仮）
井野辺教会に祀られている「ずんぼり様」が実体化した姿
全身からあふれ出るむせ返るほどの小物臭と金色に光る目で信仰を集めまくる
金に五月蝿く、誰彼構わず賽銭を要求する

ガガ
ずんぼり様に魅入られた狂信者の集団

ガデッサ：一年
転校生。容姿や成績は優れているが、女好きの不良。
　　　　自分のテクニックでも落ちないアヘッドに惚れ、アロウズに仮参加する。
　　　　アロウズに参加してからはそこそこ謙虚になるが他メンバー達に振り回され、オモチャとなり気味
　　　　何気に神出鬼没

メメント・モリ：男
神父、西暦の非常勤講師森、生臭、ライゴウにちょっかい出して封印されかけたことがある
元天使だが現墜天使、即ち悪魔。怪しげなグッツを売って生活してるが、何れも何かに取り付かれたようなものばかり
何度も撃墜されては甦る不屈の神父

ガラッゾ：女、西暦高校１年（しかし通信教育で既に大卒）。年齢は18
　　　　　普段は井野辺教会でシスターの仕事に従事している
　　　　　敬虔すぎる故か、教会を貶す者や悪事を働く者は「お仕置き」と称してえげつなく痛めつける
　　　　　藤山神社のライゴウとは友人関係で、メビウスをお姉さまと慕っている。
　　　　　レグナントに惚れられるが、本人は全く意に介さない

>>166
GJ！早速使わせてもらった


青ﾌｧﾝｸﾞ1｢大丈夫？ガッデス君｣
ｶﾞｯﾃﾞｽ｢ｹﾎ､ｹﾎ…｣
ﾚｸﾞﾅﾝﾄMA｢あの不良シスターめ、突然呼び出しやがって…ガッデスお前、今日は部活の見学に
行く予定だったんだろ？こんな用事断っても良かったんだぞ…どうせろくな事じゃない｣
ｶﾞｯﾃﾞｽ｢でも…ガラッゾさんの用事だから、きっと何か大事なことかもしれないし…｣
ﾍﾘｵﾝ(黒)｢(ガラッゾさん…ね。藍イナクトがビビっちゃうような人なんだっけ)｣

(ﾍﾘｵﾝ(黒)｢藍イナクトせんぱーい、ガラッゾさんが教会に来いだって｣
藍ｲﾅｸﾄ｢うへ？わわ、私はちょっと体の調子が悪くて…黒ヘリオン行って来て！｣
00｢あれ、先輩今日絶好調だって…朝も喧嘩で30人以上倒したって｣
藍ｲﾅｸﾄ｢えっ00君が月光蝶で30人以上倒した！？凄いわね、お姉さんしびれちゃう(ｷﾞｭｯ)｣
00｢むぐっ…？いや、違います、先輩が…｣
藍ｲﾅｸﾄ「とにかく！黒ヘリオン行って来て！ほら早く早く！はいダッシュ！｣
ﾍﾘｵﾝ(黒)｢…まぁいいですけど｣)

ﾍﾘｵﾝ(黒)｢(何をあそこまで恐れてたんだろう…ただのシスターにしか見えなかったけど。
まあいいや、面白いの見れたし)(ｸｽｸｽｸｽ)｣

井野辺教会
(礼拝堂で何かの準備をしているガラッゾ達)

ｶﾞﾗｯｿﾞ｢お帰り、ガッデス君｣
ﾒﾒﾓﾘ｢やぁ、突然呼び出して済まないなガッデスく…ききききき君は！！！｣
ﾍﾘｵﾝ(黒)｢ど〜も〜藍イナクトの…先輩の代理で来ましたー。先輩お腹壊して来れないみたいでー｣
ﾒﾒﾓﾘ｢そそそ、そうかご苦労だったね…｣
ﾍﾘｵﾝ(黒)｢どうしたんですかあ？顔色良くないですよ…おじさん(ｸｽｸｽｸｽ)｣
青ﾌｧﾝｸﾞ1｢一体何事なのよ。体の弱いガッデス君にこんな骨折らせて！｣
青ﾌｧﾝｸﾞ2｢ガッデス君の体力を考慮するならそちらがガッデス君の元に来るべきです｣
青ﾌｧﾝｸﾞ4｢下らない事だったら怒るよ｣
ﾒﾒﾓﾘ｢下らない事などではない。これからずんぼり様降臨の儀式を行うのだよ｣
ﾚｸﾞﾅﾝﾄMA｢は？ボンズリ様？｣
ｶﾞﾗｯｿﾞ｢ずんぼり様。この教会のご神体よ。今日はずんぼり様にお願いしてガッデス君の病気を治してもらおうと
思ってね。大丈夫、あのインチキ親父と違って本物だから｣
青ﾌｧﾝｸﾞ1｢はぁ〜、何かと思えば…帰ろうよガッデス君。こんなのに付き合う必要ないって｣
青ﾌｧﾝｸﾞ2｢その通りですね。何の論拠もない…バカバカしい｣
青ﾌｧﾝｸﾞ3｢こんな集まりほっといて、遊びに行かない？｣
ｶﾞｯﾃﾞｽ｢で、でも…みんなが僕の為にやってくれるんだから・・・ｹﾎｯｹﾎｯ｣

ﾍﾘｵﾝ(黒)｢ねえおじさん。この大きな扉は何？｣
ﾒﾒﾓﾘ｢この扉の向こうにずんぼり様がおられるのだ｣
ﾍﾘｵﾝ(黒)｢…ずんぼり様って引きこもり？(ｸｽｸｽ)｣
ﾒﾒﾓﾘ｢め、滅多な事を言うな！例えるなら天の岩戸とかそういう感じで例えろ！｣
ｶﾞﾗｯｿﾞ｢さあ、そろそろ儀式を始めましょう｣

(真っ暗な礼拝堂で炎を焚いて怪しい呪文を唱えているﾒﾒﾓﾘ)

ﾚｸﾞﾅﾝﾄMA｢こんなんで本当にいいのか？さっきからあの親父がうなってるだけじゃねえか」
ｶﾞｯﾃﾞｽ｢ま、待っていようよ…｣
ﾚｸﾞﾅﾝﾄMA｢でもな…もう30分以上経ったぞ。やっぱりインチ…｣

ﾋﾟｶｰ

ｶﾞｯﾃﾞｽ｢え？と、扉から光が…｣
ｶﾞﾗｯｿﾞ｢ああ！このむせ返る小物臭はまさしく！｣
ｶﾞｶﾞA｢なんとケバケバしい光！これがボンズリ様なのね！｣
ﾚｸﾞﾅﾝﾄMA｢本当に信仰してんのかお前ら｣

ｷﾞｷﾞｷﾞ…

ﾒﾒﾓﾘ｢さあ扉が開いた！ずんぼり様の御成りだーー！｣

ﾘﾎﾞﾝｽﾞｷｬﾉﾝ(仮)｢よく集まった…信徒達よ。我は｣
ﾍﾘｵﾝ(黒)｢あっ、ガンキャノンだ｣


ﾊﾞﾀﾝ

ｶﾞﾗｯｿﾞ｢ああ、ずんぼり様が泣きそうな顔をして扉を閉めた！！｣
ﾒﾒﾓﾘ｢せっかく呼び出したのに！誰だ！今言うてはならん事言ったの！！｣
ｶﾞｶﾞB｢女の声だったわ！まだ近くにいる筈よ！！｣
ﾚｸﾞﾅﾝﾄMA｢扉の奥からすすり泣きが聞こえるんだが。誰かリンズボ様慰めてやれ｣
ﾒﾒﾓﾘ｢ずんぼり様！！｣
ｶﾞｯﾃﾞｽ｢あの…僕、学校に戻りますね。ｹﾎｹﾎ…｣
ﾚｸﾞﾅﾝﾄMA｢ああ、戻るのか。ほら、背負ってやるよ…掴まれ｣
ｶﾞｯﾃﾞｽ｢あ、ありがとう…(ﾋｼｯ)｣
青ﾌｧﾝｸﾞ1｢ちょっとー！何やってんのよこの金剛番長！それ私達の役ー！｣
青ﾌｧﾝｸﾞ2｢離しなさい！ガッデス君が汚れますわ！｣
青ﾌｧﾝｸﾞ4｢ほら、GNチョコあげるから｣
ﾚｸﾞﾅﾝﾄMA｢やかましい！｣


西暦学園道場
ｲﾅｸﾄ｢お、黒ヘリオン。どこ行ってたんだ？イナクトT先輩が血相を変えて探し回ってたぞ｣
ﾍﾘｵﾝ(緑)｢あの人「まさか誘拐されたんじゃ」って何度も110番しようとしてな…必死で止めたんだからな｣
ﾍﾘｵﾝ(黒)｢いやだなぁ…ちょっと楽しい所に行ってただけですよ(ｸｽｸｽｸｽｸｽ)｣

>>168
リボンズキャノンデリケート過ぎるwww

しかしどうしてもアレにしか見えないよなあ…
そういえばオレンジと白のカラーリングがどことなくGNアーチャーに似てたような…

リボンズキャノンって顔が単眼のせいでリックディアス＋ガンキャノンって感じに見えたよ
某スレで金色にカラチェンされてるのを見たんだが妙にしっくりきてワロタｗ

そういやディアスとキャノンは本家アムロが少しだけ乗った機体だな。
なんとなくアルヴァトーレみたいに中からビックリドッキリメカが出てきそうな雰囲気が…。

>>167-168
GJ！ついにズンボリ様本体が登場…と思いきや黒ヘリオンがヒドいｗまぁ、見たまんまに言っただけだからしょうがない。
そういえばキャノン様は藤山神社のサムブリット達とは知り合いだろうかな？
小物的には自分以外の神様は偽物扱いしていそうだけど結局は彼女らに遊ばれてそうな気もするｗ。

ガンキャノン、と馬鹿にされるからこの人間の姿になるんですね＞＜
http://imepita.jp/20090324/372460
人間に扮して、偽00クンとしてよからぬことをしそうな…

ずんぼり様の真の姿か？ｗ
00、というよりはエクシアに似てるような…まあエクシアに成りすましてどうするんだっていう話だけど

実はエクシアの真の姿だったりしてｗ
ラスボスの機体からさらに別の機体がって言うのはアルヴァトーレ＆アルヴァアロン夫f…親子でやったし

何かの間違いでずんぼり教徒になってしまったエクシアとかか？ｗ
まあ来週の登場を待つか

日曜まで保守

age

昼休み
西暦生徒会室

ｼﾞﾝｸｽ�V(赤)｢副委員長！いつもの不良コンビが音楽室で騒音をまき散らしていて…みんなから苦情が来てます！｣

ｱﾍｯﾄﾞ｢…その二人…音痴なんですか？｣
ｼﾞﾝｸｽ(C)｢いえ…アンフ先輩と茶ヘリオン先輩はナドレさんみたいに殺人的なまでに音痴ではないんですけど…｣
ﾃｨｴﾚﾝ(桃子)｢ただ歌詞が…ちょっと…あの…｣
ｱﾍｯﾄﾞ｢か、歌詞がどうしたんですか？スマルトロン君！あなたは何か知っていますか？｣

ｽﾏﾙﾄﾛﾝ｢ぜ、全年齢板では詳しく言えないような内容で…僕はちょっと…｣
ｱﾍｯﾄﾞ｢…くっ！あいつらぁ…｣

音楽室
ｱﾝﾌ｢あぁん？何だよ！喧嘩ならしてねぇぞ！｣

ｱﾍｯﾄﾞ｢あなた達…この不快でやかましくて暴力的な音楽を消しなさい！今すぐ！｣
ﾍﾘｵﾝ(茶)｢やかましいだと！？…クラウスさんの名曲をよくも馬鹿にしてくれたなっ！｣
ｱﾍｯﾄﾞ｢…クラウスさん？誰ですかその人…って何するんですかあなた達！離しなさい！｣

ﾍﾘｵﾝ(茶)｢俺たちのクラウスさんをさんざんバカにしやがって…｣
ｱﾝﾌ｢覚悟しやがれこのアマぁ！｣
ｱﾍｯﾄﾞ｢！！｣

(ボロ雑巾状態のアンフと茶ヘリオン…)

ｱﾍｯﾄﾞ｢もう…これに懲りたら少しでもいいから反省しなさい。｣

ｲﾅｸﾄ(藍)｢馬鹿だねぇ。あんたらごときが副委員長にかなう分けないでしょ。｣
ｲﾅｸﾄ(赤)｢武力介入出来ないだけでいきなり殴りかかろうとしたらアヘッド先輩だって反撃してきますよ…｣
ｱﾝﾌ･茶ﾍﾘ(ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ)｢ち…ちきしょおぉぉ…｣

夜中
おでん屋台
ﾗﾝﾄﾞｽﾄﾗｲｶｰｲﾅｸﾄ｢おや、またまた喧嘩かい？｣｢まぁ、せっかく来たのだからゆっくりしていきなさい。でも、お酒は駄目だからな。｣
ｱﾝﾌ｢けっ！余計なお世話だおっさん！｣
ﾍﾘｵﾝ(茶)｢ったく…アロウズの奴らめ…調子に乗りやがって…ん？何だおっさん。そのエレキギターは？｣

LSｲﾅｸﾄ｢ああ、これは…まぁ…青春時代の思い出といった所かな…どうだい？弾いて見せようか？…機材ならちゃんと準備してあるぞ。｣
ｱﾝﾌ｢へっ、どうせ大したもんじゃないんだろ？｣
ﾍﾘｵﾝ(茶)｢そうそう…付き合ってらんねぇよ…｣
LSｲﾅｸﾄ｢ま、まったく…かわいげのないガキ共だな…｣

ランドストライカーイナクト=クラウス専用イナクト
男 西暦OB
おでん屋台の主人で穏やかな男性。いつもエレキギターを持ち歩いている。
西暦在学中はデスメタル系ハードロッカーだったらしく、今でも西暦の不良には｢クラウスさん｣と呼び慕う信者がいる模様。
しかし、彼の素顔を知っている信者は非常に少ない。


最終回までの保守のついでにキャラ投下をしてみるがまずかったらすまん…(´･ω･`)

ＧＪ！わざわざ機材を準備してある所を見ると聴いてもらいたいんだろうかｗ
ところで、やっぱり彼が在学していた時も生徒会長はアルヴァアロンさんだったのかな
下手すると同級生だったりして…ｗ

西暦学園が新興の高校と言う設定から、西暦学園は数年前にAEU高校・ユニオン学園・人革連学院等の学校が
統合されて出来たという設定を今考えたんだがどうだろう

暇つぶしに伏線らしきものを投下してみる

ｶﾞｶﾞC　「大変です神父様！教会に襲撃者が！」
ﾒﾒﾝﾄﾓﾘ「ああもうなんなんですか…ずんぼり様がひきこもるわ
　　　　　ガッデス君親衛隊とレグナント君が言い争ってるわ
　　　　　シスターガラッゾは鬼畜だわで教会がたたでさえごったがえしてるのに!!」
ｶﾞﾃﾞｯｻ「最後のはいつもと変わらないような…」
ｶﾞﾗｯｿﾞ「お二人とも、後でお話が…
　　　　　それよりもあなた、何をそんなにあわてているの？
　　　　　襲撃者が何人いようとあなた達得意の人海戦術でどうにでもなるでしょうに」
ｶﾞｶﾞC　「そ、それが襲撃者はたった一人で…
　　　　　でもその襲撃者恐ろしい勢いで暴れてて、ガンダム無双にでも出る気かっていうくら(ﾄﾞﾊﾞｷｬｱ
　　　　　きゃああああああああ！？」

ﾒﾒﾝﾄﾓﾘ「ああ！教会の扉がっ！」
ｶﾞﾗｯｿﾞ「そんな、もうここまで突破されたの!?」
ｱﾙｹｰ　「どぉぉぉぉぉぉぉぉいぃぃぃぃぃぃぃぃつぅぅぅぅぅぅぅぅだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
　　　　　レグナントとかいう時代遅れぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇッ!!!」
ｶﾞﾃﾞｯｻ「何かめっちゃブチギレてる人が来た!?」
ｱﾙｹｰ ｢ドライが凹されてからと言うもの！生きながら地獄の底を見せるために街じゅう探し回っても
　　　　　目撃証言が大男なのか幼女なのかはっきりしねえせいでみつかりゃしねえし！
　　　　　あげくロクに制裁できないうちに達磨にされたあげく中の人退場するし!!
　　　　　もうアジトごとぶっつぶさなきゃやってられっかってんだチクショウがぁぁぁ!!!
　　　　　つうわけでてめえら○ね!!氏ねじゃなくて○ね!!
　　　　　いやもうドライがぶちのめされるなんてストーリー考えた奴が○ね!!
　　　　　いっそ世界が○ね!!○んでしまえ!!!」
ﾒﾒﾝﾄﾓﾘ「お、落ち着きなさい！あなたは完全に錯乱してますから!!
　　　　　　こら！原作を叩くんじゃない！消えたいんですか!!」
ﾚｸﾞﾅﾝﾄ「ああ？えらい血の気が多いやつがいると思ったら、
　 　　　この前『指導』してやった生意気なガキの身内かよ…弟クンの仇討ちってか？」
ｱﾙｹｰ 「てっめえか承太郎モドキィィィィィィィィィ!!!」ﾄﾞﾊﾞﾝ!!
ﾚｸﾞﾅﾝﾄ「うおっ!?と」
ﾒﾒﾝﾄﾓﾘ「ヒィィィ長椅子が一気に十本もぉぉぉ!!」
ｶﾞﾃﾞｯｻ「なんでそんな細腕でバスターソード片手で振り回せんの!?」
ﾚｸﾞﾅﾝﾄ「おもしれえ…女と喧嘩して楽しかった覚えはねえが、
　　　　てめえみてえな奴なら殴っても後味悪かなさそうだ、全力でツブしてやらあ！」
ｱﾙｹｰ　「てめえが三枚におろされんのが先だぁぁぁぁぁ!!!」

ﾒﾒﾝﾄﾓﾘ「やめてー!!教会が！教会が破壊されるぅぅぅ!!」
ｶﾞﾗｯｿﾞ「なんて荒っぽい喧嘩なの!?これじゃ近づけやしない…
　　　　ちょっとガデッサ、メガランチャーぶっぱなしてでも止めなさい！」
ｶﾞﾃﾞｯｻ「嫌ですよ！赤レザーのお姉さんは動きが滅茶苦茶なうえに速すぎて
　　　　ランチャーどころかライフルすらあてられる気がしないし、
　　　　ﾚｸﾞﾅﾝﾄなんかSBの特ヲタ野郎の絶望砲を跳ね返した奴ですよ!?
　　　　撃った次の瞬間俺が二人係で殺されるだけですよ!」
ｶﾞﾗｯｿﾞ「大丈夫よ、あんたをボコしている隙に私が近づいて止めるから」
ｶﾞﾃﾞｯｻ「捨て石じゃねえか!!」

ｶﾞｯﾃﾞｽ「ゲホ！ふ…二人とも……やめて下さい！このままじゃ、僕らの教会が…ゲフゴホッ!」

ﾚｸﾞﾅﾝﾄ「……チッ、しかたがねえ…こうなったら」
ｱﾙｹｰ　「短期決戦だ!!」

　　　　　　　　　　「「行けよ、ファング!!!」」

ｶﾞﾃﾞｯｻ「悪化したーーーっ!!!」
ｶﾞｶﾞA 「脳筋なんですね!?筋金入りの脳筋バカなんですね!?」
ｱﾙｹｰﾌｧﾝｸﾞA「久々の出番じゃぁぁぁ!!」
ｱﾙｹｰﾌｧﾝｸﾞB「姐さんに合わせて装いも新たじゃぁぁぁ!!」
ｱﾙｹｰﾌｧﾝｸﾞC「今日はなんだかイケそうな気がするゥゥゥゥゥ!!!」
ﾚｸﾞﾅﾝﾄﾌｧﾝｸﾞA「こいてんじゃねえよカスどもがぁ!!」
ﾚｸﾞﾅﾝﾄﾌｧﾝｸﾞB「あんま調子こいてっと虚無るよ!?」
ﾚｸﾞﾅﾝﾄﾌｧﾝｸﾞC「往生しろやぁぁぁ!!」

ｶﾞｯﾃﾞｽ「だ、団体戦に…ウゲフッ！」
ｶﾞﾗｯｿﾞ「これじゃもう止めるのは無理ね…」
ﾒﾒﾝﾄﾓﾘ「ストーーーーーップ!!!
　　　　　　やめなさい!!いい加減にしなければずんぼり様の神罰が下りますよ！」
ｱﾙｹｰ　「うっせえ黙ってろダニ神父！」
ﾚｸﾞﾅﾝﾄ「そこの隅っこでマーボー食ってろ」
ﾒﾒﾝﾄﾓﾘ「誰が味覚障害の外道神父じゃ!!いい加減にしなさい愚か者ども!!
　　　　　　メ メ ン ト ・ モ リ (死を想え)!!!」

　　　　　　　　「「うおわぁぁぁぁぁぁぁ!!?」」ﾄﾞﾊﾞｺﾞｫｫｫﾝ!!!

ｶﾞｯﾃﾞｽ「うわぁ…すごい威力…」
ｶﾞﾃﾞｯｻ「完全に忘れてたけど、そういえば一撃の破壊力でこの人に太刀打ちできる人
　　　　　ほとんどいないんだったよなぁ…」
ｶﾞｶﾞB 「燃費が悪すぎてほぼ一日に一発しか撃てないんですけどね」
ﾒﾒﾝﾄﾓﾘ「ぜぇーっ……ぜぇーっ……ぜぇーっ…まったく下手にでてりゃつけあがりおってからに
　　　　　　若造どもが……ぜぇーっ…」
ｶﾞﾗｯｿﾞ「そういいながら神父様、あなたの被害が一番ひどいのですが？
　　　　　教会のど真ん中から青いお空が丸見えです」
ﾒﾒﾝﾄﾓﾘ「いやああああああああああああああああ!!!助けてずんぼり様ぁぁぁぁぁ!!!」


ソレスタル・ビーイングの活躍……が特にないままほぼ壊滅状態になってしまった井野辺教会。
彼らの野望はここで潰えてしまうのだろうか？

最終決戦の時が迫る！


ﾘﾎﾞﾝｽﾞｷｬﾉﾝ(仮)「………ｶﾞﾝｷｬﾉﾝｼﾞｬﾅｲ…ｶﾞﾝｷｬﾉﾝｼﾞｬﾅｲ…ｶﾞﾝｷｬﾉﾝｼﾞｬﾅｲ……ﾘｯｸﾃﾞｨｱｽﾃﾞﾓﾅ

>>183
GJ！ｗ
中の人死んだり動き止められてボコられたりでアルケー姐さん気が立ってるだけに怖いなｗ
ずんぼり様は明日が本番だよ…あのキャノンからガンダムになるんだろ？そうだろ！？

あ、そういやメメントモリ神父て00君に半壊させられて以来出番がｒｙ

宇宙船ソレスタルビーイングの主砲かと思ったが違うのな

>>181
ヴェーダ校長の陰謀で学校を統合したのだろうと予想ｗ
トレミーは元ＡＥＵ高校教師でシュウェザァイは元人革学院教師という電波が来た。

>>182-183
GJ！リボキャノンはまだ傷心状態かｗ
たびたび黒ヘリオンが｢ガ○キャノン様｣とからかいにに来たのだろうかｗ

夜中
井野辺教会
ﾘﾎﾞﾝｽﾞｷｬﾉﾝ(仮)｢ｶﾞ○ｷｬﾉﾝｼﾞｬﾅｲﾖ…ﾎﾞｸﾊｼﾝｾｶｲﾉｶﾐﾀﾞﾖ…｣
ﾍﾘｵﾝ(黒)｢じゃあ見せ場も無くケン○ファーに瞬殺された量○型ガ○キャノン！(ｸｽｸｽｸｽ)｣
ﾘﾎﾞﾝｽﾞｷｬﾉﾝ｢ﾓｯﾄﾋﾄﾞｲｼﾞｬﾅｲｶｧ！｣

学校
ｶﾞﾃﾞｯｻ｢何だか最近、夜中に教会で君がうろついてるような気がするんだけど…｣
ﾍﾘｵﾝ(黒)｢え？何のことですかｗ(ｸｽｸｽ)｣

00｢1期でさんざん目立ったのに…｣
ｹﾙﾃﾞｨﾑ｢引退した筈なのに…｣
ｱﾘｵｽ｢姉さん達は出てこなかったのに…｣
ｾﾗｳﾞｨ｢あの短時間でどうやって巻貝リュック移し替えたんだ中の人…｣

2期主役機一同｢最後の最後でエクシア先輩が美味しいとこ持ってった……｣

ｴｸｼｱ｢……てへっ♪｣

ttp://mg1live.net/up-l/s/img1238314550136.jpg

ｴｸｼｱR2「肩とか、腰とか、色々とリニューアル」
黒ﾌﾗ「リニューアル後の貴女も素敵だああああああああああああああああああああ」
ｴｸｼｱR2「氏ね変態！」

ｲﾅｸﾄ「ね、ねえ先輩…」
GN-X(C)「本編でも中の人たちが結ばれたんだし…」
ｲﾅｸﾄT「な、なんだお前ら…」

ｲﾅｸﾄ「せんっぷわぁあああああぁぁああああい！！！」
GN-X(C)「一緒に幸せになりましょう先輩いいいいいいいいい」
ｲﾅｸﾄT「うわわわわわ…」

ｽｻﾉｵ「エクシア殿、最後の華麗な活躍、お見事にござった！ついては、今一度それがしとｒｙ」
ｴｸｼｱ「キミはもう金輪際出てこなくていいから☆」

ﾘﾎﾞｰﾝｽﾞ「ホウラミタコトカ、ワタシハがんきゃのんデハナイ！！ミナノモノ、ヒレフセイ！！ガハハハハハハハ」
黒ﾍﾘｵﾝ「あ、エクシア先輩だ！ちぃーす！ｸｽｸｽ」
ﾘﾎﾞｰﾝｽﾞ「orz」

R2、ずんぼり様プラモ化おめ

ｱﾝﾌ「え、俺らは？」
茶ﾍﾘｵﾝ「く…くそったれが！おいｱﾝﾌ、今日は飲むぞ付き合え！！」
LSｲﾅｸﾄ「おっとお前ら未成年だろ？酒は出せねぇ。…まあ聴いてけや（ｷﾞｭｨｰﾝ♪）」
ｱﾝﾌ「ウッウッウ…；；」
LSｲﾅｸﾄ「いつまでも泣くんじゃねえよ坊主ども。悲しいのはお前らだけじゃないんだぜ…なあ、そこの人」
ｱﾙｳﾞｧﾄｰﾚ「どういうことだ！ワタシのキットはどうなった！？あれほど積んだのに！！」
ｱﾙｳﾞｧｱﾛﾝ「お父様、キット化だけがすべてではないのよ…」

不良軍団と理事長が同じ酒場にいるってのは、すごい図だな。

>>187
GJ！しかしケルディムのトランザム回避やアリオスの残虐ハサミ攻撃とか見せ場がちゃんとあったけど中の人がヴェーダ化したセラヴィーは…いや、お疲れさま。
>>188
GJ！最後の最後でエクシア再登場にはマジで驚いたな！Ｒ２エクシアは剣以外にも柔道をマスターしてそうな気がするｗ
>>189
イナクト達の中の人はまた生還だとは思っていたが…まさかのハッピーエンドで噴いたｗコーラさんお幸せに…
>>190
GJ！アルヴァアロンは…同じ金ピカ機体のアカツキも発売まで時間がかかった気がするから気を落とすな…
そいえば以前、自身のプラモ化を心配していたスマルトロンもHG化されるらしいな。よかったなすーぽん…

黒ﾌﾗｯｸﾞ｢エクシアさん…｣
ｴｸｼｱ｢ちっ…来たか変態！｣
黒ﾌﾗｯｸﾞ｢待ってくれ！違うんだ…やはり僕にはまだ君を生涯の伴侶として迎える資格はない事に
気がついた。だから、今は友達として僕と付き合ってほしい……｣
ｴｸｼｱ｢と、友達……？それなら…｣
黒ﾌﾗｯｸﾞ｢ありがとう、エクシアさん…｣


黒ﾌﾗｯｸﾞ｢(ﾎﾞｺﾎﾞｺ)え、エクシアさん…？な、なぜに……？？｣
ｴｸｼｱ｢って騙される訳ないでしょ。今日が何日かぐらい私だって分かっている…
油断して近づいた所で私に変なことするつもりだったんでしょうけど、考えが甘い！｣

黒ﾌﾗｯｸﾞ｢？？…なぜだ…一体何がまずかったと言うんだ…？最終回の大活躍のお陰でエクシアさんの
機嫌も良かったのに…溢れ出る愛を堪えて、冷静に真摯な想いをぶつけたはずなのに……｣
ｲﾅｸﾄ｢………強いて言えば日付が不味かったな｣
黒ﾌﾗｯｸﾞ｢ふ、ふふ…そうか、友達などと言う生温い関係では彼女の心は掴めないと…そういう事か！
考えてみれば下心を持ったままで友情など築けるはずがない！彼女に否定される事を恐れ、妥協に走った
僕が馬鹿だった…これからも最大限の愛情をエクシアさんに注ぎ込む事にしよう！！待っててくれエクシアさん！｣
ｲﾅｸﾄ｢(シニョリーナ…お前は今ものすごい勢いで選択を誤った)｣


ｳﾞｧｰﾁｪ｢エクシアー、ドーナツ買って来たけど食べるー？(ﾓﾌﾓﾌ)｣
ｴｸｼｱ｢……だっ、騙されないんだからね！｣
ｳﾞｧｰﾁｪ｢えっ？どうしたの？｣
ｱｽﾄﾚｱ｢気を悪くさせてごめんね…昔からエイプリルフールはいろんな人に騙されてたみたいで、
毎年この日は他人を過剰に警戒しちゃってるのよ。ほらエクシア、ドーナツは本当だからこっちに来なさい｣

ｲﾝﾊﾟ「最近俺たち影薄いよな……」
ｶﾞｲｱ「仕方ないでしょﾊﾞｶｲﾝﾊﾟ。こっちは劇場版の続報が一切無いんだから」
ﾃﾞｽﾄﾛｲ「あ、あの……超電王のチケットが三枚あるから一緒に行こ……？」

>>193
GJ！四月一日に疑り深くなるエクシアが最高に可愛いな…トラウマスイッチが入ったエクシアは何故か非常に萌え…うわなにやめ(ry
エクシアが騙されやすいことを知ったら黒フラは居ても立ってもいられないだろうな…余計なことをしなければいいがｗ

>>194
ｾﾗｳﾞｨｰ｢超○王！？わ、私もお供しますデストロイさん！｣
ﾃﾞｽﾄﾛｲ｢うぇ！？｣

GN-X(S/M)「いやぁーこの間の最終回面白かったねすーぽん！」
ｽﾏﾙﾄﾛﾝ「な、なんかキミにすーぽんとか言われたら照れるんだけど…ｗ」
GN-X(S/M)「えーなんで？可愛いじゃんｗそういえばうちのお父さん撃墜されちゃったと思ったら無傷で帰ってきたんだ、以前もこんなようなこと何度もあったらしいけど」
GN-X(C)「…そういえばこないだS/Mちゃんのお父さんを変な教会みたいなトコで見かけたんだけど…」


GN-X水色「へっくしょん！」
ﾒﾒﾝﾄﾓﾘ「おや、風邪かね我が隣人よ」
GN-X水色「いやぁ、誰かが噂をしているのだろう。それにしてもその節は世話になった、お陰でこうして無事にいられるのだから」
ﾒﾒﾝﾄﾓﾘ「そうだね、キミの無事もすべてずんぼり様のご加護あってのもの！キミは信徒となって私同様不死身の体を手に入れた！」
GN-X水色「娘もきっと元気な私を見て喜んでいるに違いない！そうだ、今度娘もこの教会に呼んできて信仰させよう！」
ﾒﾒﾝﾄﾓﾘ「さあ、我らが神ずんぼり様に祈りを捧げようぞ隣人よ。ラララずんぼり〜ずんぼり様〜（ｻﾞｼｭｯ）ぐぁっ！？」
ｶﾞﾗｯｿﾞ「はいそれまでですよ神父ぅー。一般人を私たちの宗教に巻き込まないの」
GN-X水色「お……、乙女だ…（ﾎﾟｯ」

ｽﾏﾙﾄﾛﾝ「きょ、教会…？そういえば昨日キミのお父さんが公園でブツブツお祈りしてたけど、変な宗教に…」
GN-X(S/M)「え、ええっ！？まっさか〜うちのお父さんに限ってそれはないよｗ」

ｱﾘｵｽ「…ね、ねえ」
ﾃｨｴﾚﾝ砂漠型「へっ？な、なに？」
ｱﾘｵｽ「あのスマルトロン君とGN-X(S/M)さんって付き合ってるの…？」
ﾃｨｴﾚﾝ砂漠型「え？あ、ああ…何だかそんな噂をよく聞くッスよ。だってこの頃ずっとべったりだし、何でもS/Mさんをスマルトロン君がストーカーから守ってるとか」
ｱﾘｵｽ「…そうか、そうなのか…」
ﾃｨｴﾚﾝ砂漠型「え、ええ…（この人こないだシスターを真っ二つにしてた人だよね…大人しそうだけど実はものっそい不良なのかな）」
ｱﾘｵｽ「ち、ちっくしょぉー！！」ダッ
ﾃｨｴﾚﾝ砂漠型「あ、どこへ！？」

ｱﾘｵｽ「おいスマルトロン、女なんかにご執着かよ？ｗ」
ｽﾏﾙﾄﾛﾝ「な、なんだよ！このコはストーカーの被害にあってるんだ、男が女を守るのは当然じゃないか！」
ｱﾘｵｽ「そりゃおめぇのエゴだ、おめぇは女を守ってる自分に酔ってるだけなんだよ。そんなことより、もっといいコト教えてやるゼ…」
ｽﾏﾙﾄﾛﾝ「なっ、何を…　あ、アリオス…」

ﾃｨｴﾚﾝ砂漠型「なんちってなんちって、グヘヘヘヘヘヘヘ…」

って全部ﾃｨｴﾚﾝ砂漠型の妄想かよっｗｗｗ

>>196
GJ！アリ×スマは砂漠ティエレンの妄想なのだろうかｗ

アリ×スマ便乗してみるｗフヒヒｗ


ｱﾘｵｽ｢おらおら！？さっきまでの威勢はどこにいっちまったんだよｗ｣
ｽﾏﾙﾄﾛﾝ(姫)｢た、助けて…さーぽん…アヘッド先輩;;｣
ｱﾘｵｽ｢おいおいｗ女を守るのが男の役目じゃなかったのかよｗ…それにしても男のくせにエロい身体つきしやがって…ちっとばっかし遊んでやろうか？ヒャハッハッ！｣
ｽﾏﾙﾄﾛﾝ(姫)｢な、何を…？｣


ｶﾞﾗｯｿﾞ(砂漠ティエレンさん…さっきから何をニヤニヤしてるのでしょうか…)
ｱﾍｯﾄﾞ(あの何か良からぬ事を企んでいる笑み…まさか彼女もカタロンの一員？)
ﾃｨｴﾚﾝ桃子(そ、そんなことはないと思いますよ…)


ﾃｨｴﾚﾝ(砂漠)｢と言うわけで受けはスマルトロンくんが鉄則ですよね♪｣
ﾄﾞｯﾍﾟﾙﾎﾙﾝ｢いやいや、案外スマルトロンくんはドＳだったりして…フヒヒ…｣
ﾃｨｴﾚﾝ(砂漠)｢むっ…スマルトロン君は総受けです！それ以外はちょっと受け入れ難いです！｣
ﾄﾞｯﾍﾟﾙﾎﾙﾝ｢ちょっとちょっと！それどういう意味！？｣

ｷｭﾘｵｽ｢…ドライ君の次は私の弟か…上等じゃねぇかテメぇら！(ﾁｬｷﾝ！)｣
ﾄﾞｯﾍﾟﾙ･砂漠ﾃｨｴ｢え…？い、いやぁぁぁぁ！！｣

唐突に話を切るんだけど、ずんぼり様こと、本編のﾘﾎﾞｰﾝｽﾞｶﾞﾝﾀﾞﾑってｴｸｼｱと見た目だいぶ違うよね

このスレだと巻き貝リュックを二つ肘に付けた目付きの悪いｴｸｼｱ似のボクッ娘でＦＡ？

>>200
そういえばキャノン様も性別不明なままだったけど…人間の少女の姿に化身をしている設定はアリと思うな。
エクシアっぽいと聞いてリボーンズガンダム状態はロリっ娘にしか見えないせいで西暦中等部に入れられてしまうという電波がきたぜｗ

まあ
既にMA=丈太郎モドキの番長　MS=西暦中等部のロリっ娘なレグナントがいますが

既にライゴウが仕えてる藤山神社の御神体三柱がいるから
井野辺教会の御神体＝リボーンズキャノン、人間形態＝リボーンズガンダムでいいかも

まあ能力として巻貝リュックに潜り込んで持ち主を操るといった事もできそう
特にオガンダム先輩が犠牲に・・・


問題は井野辺教会の扱いだが
元来偶像否定してる切支丹教会だが
元々倭寇が南蛮との交易のため洗礼を受けた訳だから
原理主義とは少々かけ離れてたか
幕府よる庇護をこっそり受けてたので本来は切支丹教会じゃないとか
あるいはリボーンズ自体封印されてる悪魔か邪神の類で、
実際の従属関係は逆とかね
メメントモリがズンボリ様の眷属とか

なぜボクッ娘ｗｗｗ

もちろん、中の人つながり！！！

いっそふたなりで

前頭部＝リボーンズキャノン
後頭部＝リボーンズガンダム
とか

某ヌケサクみたいだがｗ

あげ

>>206
それなんてハ○ドラ？

幼女設定もいいが、表（キャノン）と裏（ガンダム）で外見だけでなく人格も違う　ってのはどうかな
表＝尊大で小物で傷つきやすい　裏＝一見人格者、でも金に五月蝿い
とか

>>208
その性格に追加として

『恩着せがましい』を
キャノン、ガンダム両方に共通する性格として

とりあえず、みんな。
ガンダム放送三十周年、おめでとう。

ｱｶﾂｷ｢おめでとう！｣
ｴｸﾞｻﾞｽ｢おめでとさん｣
ﾃﾞｭｴﾙ｢おめでとうだｷｮｼﾆｭｹ｣
ｸﾞﾌ(白)｢おめでとう｣
ｼﾞｬｽﾃｨｽ｢おめでとう｣
ｾｲﾊﾞｰ｢おめでとう｣
ｲｰｼﾞｽ｢おめでとう｣
ｼｸﾞｰ｢おめでと♪｣
ﾌﾟﾛｳﾞｨﾃﾞﾝｽ｢オメデトウでーす｣
ｻﾞｸ(白)｢おめでとう｣
ﾚｼﾞｪﾝﾄﾞ｢おめでと…｣
ｲﾝﾊﾟﾙｽ｢おめでとう｣

監督に　ありがとう

脚本に　さようなら

そして　すべてのMS達に


おめでとう



ｶﾞｲｱ｢主旨違ってるわよなんか｣
ﾃﾞｽﾄﾛｲ｢あれ…？中の人の中の人ネタなのは分かったけど…インパルスの中の人の中の人ってエ○ァ出てたっけ｣
ｲﾝﾊﾟﾙｽ｢一人目の中の人の中の人がゲームに出てたらしい｣

ｸﾞﾘｰﾝ｢師匠、出なくて良かったんですか？師匠の中の人の中の人もエ○ァに出てたんじゃ｣
M1A(ﾊﾞﾘｰ)｢いや…DVDのCMのナレーションは出てたって言わないから｣


書いてて気づいたが、あのアニメ00機体の中の人の中の人が一人もいないんだな

>>205
ふ、ふ○なりはらめぇぇぇぇ！

>>211
GJ！｢世界の中心でアイを叫んだＭＳ｣に噴いたｗガンダム３０周年おめでとう！
OOの出演者が殆ど出てなかったは意外だったな…特にデュナメスやアルケーの中の人あたりとか。

ﾌﾟﾄﾚﾏｲｵｽ｢次回もサービスサービス♪｣
桃ﾊﾛ｢トレミーはん…それウチの台詞やで…｣

>211
ﾚｲﾀﾞｰ「あたしの中のひとは”忘・却”なの！？」

保守

保守

保守

age

ネタが浮かばないのでアリオスとＧＮアーチャーの武力介入を妄想


ｱﾘｵｽ｢アンフ先輩！またケンカですか？！｣
GNｱｰﾁｬｰ｢そう言う事はお止めになって下さいと、風紀委員のお姉さま方からさんざん注意されたでしょう？｣
ｱﾝﾌ｢ああ？何だ、中等部のガキと一年坊か。帰んな｣


(ｺｰｰｰﾝ　ｺｰｰｰｰﾝ)
(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)
ｱﾝﾌ｢あ、あんぎゃあああああー！！！？む、胸が苦しい…頭が…痛い…｣
ｱﾘｵｽ｢(藁人形に釘を打っている)僕の言う事を聞かないなんて……呪わしい…忌々しい…｣
GNｱｰﾁｬｰ｢(恐ろしい形相で怨念を飛ばしている)アリ様の言う事に耳を貸さないなんて…恨めしい…怨めしい…｣
ｱﾝﾌ｢や、やめて……やめてくれ……も、もう止めるから……胸が苦しい……頭が締め付けられる…｣
ｱﾘｵｽ｢(ﾋﾟﾀ)……分かってくれましたか！ではもうこんな事は止めてくださいね｣
GNｱｰﾁｬｰ｢もうアリ様に逆らってはいけませんよ先輩。それでは、御機嫌よう｣
ｱﾝﾌ｢ひっ、ひいいいーーーー！！(ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ)｣

GNｱｰﾁｬｰ｢また学園の平和を守りましたわね、アリ様！｣
ｱﾘｵｽ｢う、うん。でもあの人懲りないからなー…｣


ｴｸｼｱ｢……あの二人の武力介入の方法は理解できない｣

アリオーーース!!
お前は一体どこへ行くんだ!!

最近(じゃないかもしれんが)発表されたパワーアップ形体(案)も
「アリオスガンダムアスカロン」なんてやたら中二臭い名前だし…

>>196でマリーに彼氏がいる（と思い込んでいる）ことに絶望して、闇の世界の住人になったアリオスですねわかります

>>218
GJ！何だかアリオスが危険な呪術師キャラになりつつあるなｗ
逆恨みでスマルトロンに呪いをかけそうで不安だｗ

中等部
GNｱｰﾁｬｰ｢う〜ん…ライザーさんがこないですねぇ…｣
赤ﾊﾛ｢たぶん遅刻だろう…まぁ、そのうち来るさ。｣
ｳﾞｧﾗﾇｽ｢…あんなに可愛い女の子だもん…変な人に狙われていないか心配になって先生、とうてい授業なんて出来ないなぁ…｣
桃ﾊﾛ｢せ、せやなぁ…しばらく待ちましょか。｣

ｵｰﾗｲｻﾞｰ｢(ｶﾞﾗｶﾞﾗ)はぁ…はぁ…す、すいません…め、目覚まし時計が壊れてて…｣
桃ﾊﾛ｢あ、ライザーはん！おはよ〜さん！｣
ｳﾞｧﾗﾇｽ｢あら、大丈夫だったオーライザーさん？変態さんに追いかけられたりしなかった？…先生、ホントに心配しちゃったんだから…ぐすんっ…｣
ｵｰﾗｲｻﾞｰ｢す、すいませ(ﾑｷﾞｭ…んっ？｣

ｳﾞｧﾗﾇｽ｢…心配させたライザーちゃんには罰として…むっ。｣
ｵｰﾗｲｻﾞｰ｢せ、先生…何それ…？｣
ｳﾞｧﾗﾇｽ｢罰として…先生にチューしなさい…｣
ｵｰﾗｲｻﾞｰ｢！！！！｣

赤ﾊﾛ｢ああっ！オーライザーさんが凄い速さで学校から逃げていくっ！｣

GNｱｰﾁｬｰ｢(ｼｭﾀﾀ！)ま、待つですライザーさん！ここは大人しく先生にチューすれば遅刻や脱走は見逃してくれるんですよ！｣
ｵｰﾗｲｻﾞｰ｢(ｼｭﾀﾀﾀﾀ！)で、できないよそんなのぉ！｣

ｳﾞｧﾗﾇｽ｢くすくす…冗談だったのにあんなに真っ赤になっちゃって…でもそんな所が可愛いわ♪｣
桃ﾊﾛ(ほ、ホンマに冗談やったのか…？)

>>221-222
遅くなったがＧＪ！ヴァラヌス先生のダメさはトレミー先生と争う気がするｗ
中等部から持ち上がりで高等部に入った生徒の中には、中等部時代に
ヴァラヌス先生からアプローチされてた生徒もいるのかな…ｗ

>>223
アザディスタン中学組のエクシアや黒ヘリオン達は被害に遭っていなそうだけど桃子や赤イナクトは何かしらされたのだろうかなｗ
そして現在のヴェラヌスはアグリッサ先生ですらターゲットにしそうだ…

保守

ｽﾏﾙﾄﾛﾝ(ｾｰﾗｰ服)｢恥ずかしい…｣
ｼﾞﾝｸｽ(S/M)｢大丈夫だよぉ、似合ってるから。ほんとすーぽんは女の子みたいで可愛いなー。お肌も綺麗だし♪｣
ｽﾏﾙﾄﾛﾝ｢こんな所誰かに見られたら…｣
ｼﾞﾝｸｽ(S/M)｢大丈夫大丈夫、私の友達の女の子ですって紹介するよ｣
ｽﾏﾙﾄﾛﾝ｢い、嫌だよそんなの！｣

ｱﾘｵｽ｢(物陰から凄まじい形相で↑の様子を見て)うぅ…スマルトロンめぇ〜！僕のマリーと６行も会話して…
今夜また呪ってやる！何がすーぽんだよ、サキガケさんと姫プレイしてるくせに…ちょっと女装が似合うからって…
………そうだ！！僕も女装を覚えればマリーの気をひけるかも！！｣

CE学園長刀部部室
ｱﾘｵｽ｢という訳で。CE学園で女装に定評のあるインパルスさんに女装の極意をお伺いしようと｣
ｲﾝﾊﾟﾙｽ｢しばくぞ｣
ｱﾘｵｽ｢え？違うんですか？副会長さん達からあなたが女装の達人だとお聞きしたんですが｣
ｲﾝﾊﾟﾙｽ｢あれはあのエターナル信者に無理やりやらされてるだけだ！！そういう事は他を当たれよバカ！！｣
ｱﾘｵｽ｢は、はい。それじゃ失礼しました(ﾊﾞﾀﾝ)｣

廊下
ｱﾘｵｽ｢おかしいな、あの人前に合同祭の会議でチャイナドレス着たり、魔法少女の姿で
うちの学校歩いてたってエクシア先輩達から聞いたんだけど…あの人じゃないのかな？｣
ｼｸﾞｰ｢(ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ)紫ザクくぅ〜ん、お着替えの時間よぉ〜！｣
紫ｻﾞｸ｢(ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ)く、来るなオカマあ！！｣
ｱﾘｵｽ｢ん？あれは…女の子？いや、違う…今、紫ザク「君」と…｣
ｼｸﾞｰ｢どうして逃げるのかしらぁ？新しいお洋服買ってきたのに｣
紫ｻﾞｸ｢その服着るのがイヤだからに決まってるだろ！！｣

(ｶﾞｼ)(後ろから紫ザクの肩を掴むアリオス)
紫ｻﾞｸ｢わっ、何ですか！？離して下さい、逃げないと僕はあのオカマに食べられて…｣
ｱﾘｵｽ｢貴方ですね！CEで一番女装が上手い人というのは…ぜひその極意を教えてほしいんですが！｣
紫ｻﾞｸ｢ひ、人違いです！さようなら！｣
ｱﾘｵｽ｢そんな事言わずに！事情があるんです！｣
ｼｸﾞｰ｢…あら、面白そうな子ね…女装に興味があるのかしら？｣

CE学園テニス部部室
ｼｸﾞｰ｢憧れの子の気を引くために女装？ふふ、面白そうじゃない…｣
紫ｻﾞｸ(ﾄﾞﾚｽ)｢しくしく…結局またこんな姿に…｣
ｱﾘｵｽ｢シグーさん…でしたか。すごい技術をお持ちですね。僕、この人を一瞬女の子と見間違えました｣
ｼｸﾞｰ｢うふふ…紫ザク君は素材もいいから。でも、あなたも結構可愛いじゃない…いけるかもしれないわよ？｣
ｱﾘｵｽ｢ほ、本当ですか？お願いします！！｣
ｼｸﾞｰ｢分かったわ、アタクシに任せなさい…イイコト、たっぷり教えてあげちゃうからね♪｣

ｼｸﾞｰ｢出来たわ…メイクの方法は大体分かったでしょ？後はコーディネート次第だけど｣
ｱﾘｵｽ｢(鏡を見て)すごい…これが僕？｣
ｼｸﾞｰ｢生まれ変わったようでしょ？｣
ｱﾘｵｽ｢はい…魔法みたいです！こんなに変わるなんて！これならマリーも…うっふっふっふっふ……♪｣
ｼｸﾞｰ｢さあ、早速彼女の所に行ってらっしゃい。シンデレラの魔法には制限時間があるのよ？｣
ｱﾘｵｽ｢は、はい！行ってきます！｣

西暦学園の近く
(一緒に下校してるスマルトロンとジンクス(S/M))
ｼﾞﾝｸｽ(S/M)｢何落ち込んでるのよー、サキガケさんに見せたら大喜びだったじゃない｣
ｽﾏﾙﾄﾛﾝ｢あんな所見られるなんて…恥ずかしかったんだからね、もう｣
ｱﾘｵｽ｢(ｻﾞｯ)マリー！｣
ｼﾞﾝｸｽ(S/M)｢え？…あなたは…？｣
ｱﾘｵｽ｢ふふ、びっくりした…？僕はアリ｣
ｼﾞﾝｸｽ(S/M)｢…まさか、あの時のストーカー！！？(八校目>>532参照)｣
ｱﾘｵｽ｢えっ！？｣
ｼﾞﾝｸｽ(S/M)｢私の事をマリーって…まま、間違いないわ！あの時は仮面で正体が分からなかったけど…
まさか女の人だったなんて｣
ｱﾘｵｽ｢ええ！！？違うよ、僕は｣
ｽﾏﾙﾄﾛﾝ｢こ、こんな綺麗な女の人が犯人だったのか…で、でも、僕はｼﾞﾝｸｽ(S/M)を守ると誓ったんだ！！
い、行くぞ！！覚悟しろストーカー！！｣
ｼﾞﾝｸｽ(S/M)｢行くわよすーぽん！ストーカーめ、その綺麗な顔をボッコボコにしてやる！！｣
ｱﾘｵｽ｢ま、待ってくれマリー…くっ、ここは逃げるしか！！｣


ｼｸﾞｰ｢あらら…あまりにも変わり過ぎて、本人と分かってもらえなかったみたいね｣
紫ｻﾞｸ｢…本人でさえ自分と分かりませんでしたからね…しかも、よりによってストーカーと間違われるなんて不憫な｣
ｼｸﾞｰ｢アタクシのテクニックが冴え過ぎちゃったかしら？アタクシってば罪作りなオ・ン・ナ｣
紫ｻﾞｸ｢いや…あんたはオカマでしょ｣

おまけ
別のオチ

(>>226 16行目から)
廊下
ｱﾘｵｽ｢おかしいな、あの人前に合同祭の会議でチャイナドレス着たり、魔法少女の姿でうちの学校歩いてたって
エクシア先輩達から聞いたんだけど…あの人じゃないのかな？｣
ｻﾞｸ(白)｢(ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ)マネージャー君ー、これもマネージャーの活動の一環だぞー！観念してこのチア服を着用しろ！｣
ｸﾞｩﾙ｢(ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ)しつこいですね…僕はそんなの着ませんってば！！｣
ｱﾘｵｽ｢ん？あれは…女の子？いや、違う…今、マネージャー「君」と…｣
ｻﾞｸ(白)｢かてえ事言うなって、ガイアは喜んで着たぞ。フリーダムがどうとか言いながら｣
ｸﾞｩﾙ｢あの人は別です！とにかく僕は…｣

ｱﾘｵｽ｢待って下さい！｣
ｸﾞｩﾙ｢え、何ですか？僕に何か…？｣
ｱﾘｵｽ｢貴方ですね！CEで一番　女　装　が上手い人というのは！ぜひその極意を教えてほしいんですが！｣
ｸﾞｩﾙ｢…………｣

ﾊﾟﾝｯ

ｻﾞｸ(白)｢おーいマネージャー君なぜ逃げる！｣
ｸﾞｩﾙ｢まだいたんですか…僕はそんなの着ませんからね！！｣

ｱﾘｵｽ｢(頬に平手打ちの跡)……間違えた……あの人、最初から女の子だったのか…｣

ＧＪ！
別オチのｱﾘｵｽヒデェｗｗｗ
そりゃ叩かれるよｗ

ユニコーンはここか？

UCなので旧シャアだと思う

地上派TVアニメなら新だと思うが、ネット配信らしいからな・・・

Ｏガンダムがいまいち目立たないな
最終話前の展開から考えると、教育実習生とかで西暦に来てそうな気がするが

>>228
GJ！いつぞやのミスターハネツキはミスハネツキと誤解されてしまった訳だｗ
ふと思ったが女装マイスター達(スマルトロン･リィアン･アリオス･インパルス)だったらユーラシア女学園に難なく侵入できそうな気が…

>>233
西暦教師陣はけっこう多いから中等部の実習生とかどうだろ？

>>232
地上波で放送しようがＵＣなら旧じゃないの？

ヤークトアルケーはどう擬人化されるんだろう

ドレスみたいな見た目と「大部隊との戦闘を想定した重武装」という設定を見て
某ﾔﾝﾏｰﾆみたいなアクションをするアルケー姐さんが思い浮かんだが

00セブンソード･･･剣道部大会に向けてサキガケから提案された戦法を身に付けた00君
ケルディムサーガ･･･兄のために密林で武者修行中のケルディム
アリオスアスカロン…ついにマリーと破局して（と思い込んでいる）グレたアリオス
ヴァーチェフィジカル…また太っちゃいましたﾓﾌﾓﾌ
ヤークトアルケー…ドライ君をボコしたレグナントを完膚なきまでに叩きのめすため裏ルートから仕入れた武器で全身を固めた重武装姐さん

ってな案が浮かんでしまった

>>236
突撃型→特攻隊

…ﾊﾁﾏｷ､長ﾗﾝ､ｻﾗｼ装備のｱﾙｹｰ姐さんとか。

>>237
そういやアイン姉さん直伝のハイメガGN投球も使用可能なのだろうか？
……ってそれだとアイン姉さんが要らない子になってしまうか…(´･ω･`)

いや､そこはアイン姉さんだけ発表されたトゥルブレンツ装備があれば大丈夫だろう
俺の中では何故か『APPLE SEED SAGAｴｸｽﾏｷﾅ』のデュナンが着ていたピッチリとした戦闘服を着ているアイン姉さんがトゥルブレンツ装備のイメージだ
ちなみにアルケー姐さんは紅いレザーのライダースーツを想像した ヤークトになると>>238が出した案に変わるんだと思う
GNﾊﾞｽﾀｰｿｰﾄﾞ2本装備はまさに暴走族が鉄ﾊﾟｲﾌﾟを振り回すのと変わらんなｗ

西暦教諭三人組のＧＷの電波が来たので(ry

プトレマイオス家

ﾌﾟﾄﾚﾏｲｵｽ｢あぁん、せっかくのＧＷぐらいゴロゴロしたいのにぃ〜。｣
桃ﾊﾛ｢せやけど一度はキチンと掃除せなあかんで。ほな、トレミーはんもハタキ持ってな！(ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ)｣
ﾌﾟﾄﾚﾏｲｵｽ｢もう、ピンクちゃんのいけずぅ…｣
桃ﾊﾛ｢まぁ、心配無用や！今日は強力な助っ人がついておるがな！なあオニイチャン！｣
紺ﾊﾛ｢な、何故で俺までこんなことを…(ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ)｣


ｼｭｳｪｻﾞｧｲ｢ねぇ…長距離ティエレンくん…ちょっといいかしら？｣
ﾃｨｴﾚﾝ(長)｢は、はひっ！(ま、まさか説教か！)｣
ｼｭｳｪｻﾞｧｲ｢何だか退屈そうだったし…このＧＷを期に…一歩オトナに近づいてみないかしら…？｣
ﾃｨｴﾚﾝ(長)｢そ、そうですか…って！ええっ！｣
ｼｭｳｪｻﾞｧｲ｢せ、先生でよかったら…相手になるけど…｣
ﾃｨｴﾚﾝ(長)｢あ、ああ…ええ…その…｣

ﾃｨｴﾚﾝA｢…な、何たる事態だ！教師と生徒の禁断の関係…それも真面目な大人のシュウェザァイ先生が…｣
ﾃｨｴﾚﾝB｢いや待て…このパターンは…｣

ﾃｨｴﾚﾝ(長)｢ﾊｧﾊｧ…も、もう無理です…センセイ…｣
ｼｭｳｪｻﾞｧｲ｢ダメよ…あなたはやれば出来る子なのよ！さぁ、もう一回チャレンジ！(ﾄﾞｺｯ！)｣
ﾃｨｴﾚﾝ(長)｢(ﾊﾞｼｬﾝ！)ぬぼぼっ！ろぼれる！じぬっ！ぬぶぶっ…｣

ｼｭｳｪｻﾞｧｲ｢ふふ…やっぱりＧＷといったら市内プールね…うふふ…｣
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ｢せ、せめてビート板ぐらい使わせてやれよ…泳げないって設定だろあの生徒。｣
ｼｭｳｪｻﾞｧｲ｢大人になるってことは今の自分を越えることなのよ…後で先生ジュース奢っちゃうから頑張れワカゾーっ！｣

ﾃｨｴﾚﾝB｢やっぱりこういうことか…｣
ﾃｨｴﾚﾝA｢だ、だがそれでも…羨ましい…｣

アグリッサ家

ｱｸﾞﾘｯｻ｢セラヴィーくん…相談があるって…どうしたの？｣
ｾﾗｳﾞｨｰ｢先生…この地球は今、大変な危機に晒されてます！｣
ｱｸﾞﾘｯｻ｢…え？｣
ｾﾗｳﾞｨｰ｢実は私…みんなが寝静まった夜に窓から空を見ていたら…｣
ｱｸﾞﾘｯｻ｢…み、見ていたら…？｣

ｾﾗｳﾞｨｰ｢見てしまったんですよ！『木 星 人』を！｣

ｱｸﾞﾘｯｻ｢…も、木星人…？｣
ｾﾗｳﾞｨｰ｢ええ！奴らは地球を侵略するための先遣部隊に違いありません！｣
ｱｸﾞﾘｯｻ｢…あ…あの…｣

ｾﾗｳﾞｨｰ｢ですから先生！私を今すぐにでもサイボーグ手術を施してください！お願いします！｣
ｱｸﾞﾘｯｻ｢そ、そんなことできない…危ないから…｣

ｾﾗｳﾞｨｰ｢…ならば異星人に対抗できる決戦兵器を開発しましょう！｣
ｱｸﾞﾘｯｻ｢け、決戦兵器！？｣

(設計図面を取り出すセラヴィー)
ｾﾗｳﾞｨｰ｢なに、設計なら私がしてきました！原動力はOO君のツイン巻貝リュック…胸には大きなガンダムフェイスで(ry…パイロットは我々ソレスタメンバー(r…格納庫は勿論、西暦高校の校庭とプールと体育館(｣
ｱｸﾞﾘｯｻ｢…え〜と…｣
ｾﾗｳﾞｨｰ｢…というわけで…これがぼくのかんがえたさいきょうのがんだむである『ソレスタルガンダム(仮)』の機体概要でありますが…如何でしょう？ちなみにオーライザーさんの支援メカも考案していますが…こちらも説明(ﾄﾞｺﾞｯ！｣
ｹﾙﾃﾞｨﾑ｢いい加減にしろぉぉぉ！！｣
ｾﾗｳﾞｨｰ｢(ﾄﾞｺｯ!)ぜ、絶望したあぁぁ！現実から目を背ける人々に絶望したぁぁ！｣

ｲﾅｸﾄ(赤)｢もう…あんなロボオタ相手にしないほうが…｣
ｱｸﾞﾘｯｻ｢…胸にはガンダムフェイス…(ﾒﾓﾒﾓ)｣
ｲﾅｸﾄ(赤)｢…せ、先生…｣

>>241-243
ＧＪ！西暦女教師陣に非常に萌えた
美人教師と女の子の２人に囲まれてる紺ハロは何気に羨ましい…
それとセラヴィーの色々混じり過ぎの案に吹いたｗ一体何を見たんだｗ

保守

保守

スサノオの隠しビーム砲はトライパニッシャーという名称らしいね。
ここのスサノオだと某石破天驚拳みたいな奥義だと想像する。

>>247
あの股間ビームそんな名前だったのか…
何となく、エクシアにドレス着せて「エクシアさん！僕と二人でラーブラブ天驚拳を！」と迫るスサノオを幻視したｗ

ふと思ったが、このスレのドレッドノートが防御力に特化した変態だとすると
スサノオ(黒ﾌﾗｯｸﾞ)は攻撃力に特化した変態になるのだろうかｗ

スサノオ　『我は空！　我は鋼!!　我は刃!!!
　　　　　　　我は一振りの剣を以て、
　　　　　　　全ての「ツン」を乗り越え、「デレ」を獲する!!
　　　　　　　我が名は「スサノオ」、推して参る!!!』

エクシア　「きめぇよこのお面野郎がァ!!!」
ヴァーチェ「大変！エクシアがストレスのあまり口調とキャラが崩壊してる!!」
デュメナス「落ち着け!!女の子として大事な何かが壊れちまうぞ!!」

>>249
ＧＪ！エクシアが不良に…って元不良だったかそういえばｗ
しかし、ＧＮフラッグ状態でも藍イナクトを圧倒するようなスサノオに、パワーアップしたとはいえ
エクシアが勝てるだろうか…


ﾂｳﾞｧｲ｢…委員長さん？んじゃ俺は女の子としての大事な何かが壊れてるって言うのか？｣
ﾃﾞｭﾅﾒｽ｢あ、いやぁそういう意味じゃなくて…｣

ﾄﾞﾗｲ｢ああいうエクシア先輩もカッコいいな…(うっとり)｣
ﾂｳﾞｧｲ｢あっ、ドライ〜♪じゃあお姉ちゃんは？お姉ちゃんは？かっこいい？｣
ﾄﾞﾗｲ｢はっ、いけない…見とれてないでエクシア先輩をあの変態から守らなきゃ！(ﾀﾞﾀﾞｯ)｣
ﾂｳﾞｧｲ｢orz｣

ﾃﾞｭﾅﾒｽ｢な、なんか知らんが助かった…のかな｣

>>250
ＧＪ！ドライはどうやってもシスコンにはならないんだなｗ
そういえばアインは大丈夫だとしてツヴァイは料理とかが出来るのだろうか？
某南家的に考えればかなりヤバそうだがｗ

ｵｰﾗｲｻﾞｰ｢ち、筑前煮…ちょっと作りすぎちゃって…二人ともよかったら食べて。｣
ｴｸｼｱ･OO｢え…あ、ありがと…｣

ｲﾅｸﾄ(藍)｢あのチビちゃん…ちゃっかり手料理でOO君とエクシアちゃんの好感度稼いじゃて…油断できないわね…そうだ！｣

調理実習室

ｲﾅｸﾄ(藍)｢つー訳で今日はあたいがアンタらにご馳走してやるよ。｣

ｱﾝﾌ｢…い、いったいどうしたんだ？｣
ﾍﾘｵﾝ(茶)｢ああ…あいつが料理？｣
ｲﾅｸﾄ(赤)｢な、何でもOO君達に食べさせるために練習してるらしいんですけど…｣
ﾍﾘｵﾝ(黒)｢つまり…私たちはモルモットってことですよ…(ｸｽｸｽ)｣

ｱﾝﾌ｢そ、そんなにひどいのか？｣
ｲﾅｸﾄ(赤)｢で、でもバレンタインのチョコはちゃんとできてたみたいだし…大丈夫ですよ。…たぶん…｣
ﾘｱﾙﾄﾞ(群青)｢なんで私まで…(ﾑｽｯ)｣

ｲﾅｸﾄ(藍)｢何だいあんたら…コソコソと話して…｣
ｲﾅｸﾄ(赤)｢い、いえ何でも！｣

数十分後…

ｽﾏﾙﾄﾛﾝ｢ふ、副会長！調理実習室に緊急事態発生です！｣
ﾃｨｴﾚﾝ桃子｢ただいまガデッサ君とコーラジンクス先輩を現場に向かわせていますけど…連絡が途絶えてしまって…｣
ｱﾍｯﾄﾞ｢音楽室占拠といい…またカタロンの仕業ね…私も行きます！｣


ｶﾞﾃﾞｯｻ｢(ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ)ま、待ってください…実習室には想像を絶する悪臭が充満して…行かないほうが…(ﾊﾞﾀｯ！)｣
ｼﾞﾝｸｽ(C)｢ううっ…頭がクラクラしますぅ…(ﾊﾞﾀｯ！)｣

ｱﾍｯﾄﾞ｢…あ…あいつらぁ…｣


ｲﾅｸﾄ(藍)｢やべっ、ちょっと調味料の配分を間違えたかしらね…まぁ気にしないけど。｣

ｱﾝﾌ｢…は…話が違うぞ…｣
ｲﾅｸﾄ(赤)｢ごほっごほっ…そ、そんなこと言われても…うっ！｣
ﾍﾘｵﾝ(茶)｢あ、アロウズでもソレスタでもいいからよ…救助はまだかよぉ;;｣
ﾘｱﾙﾄﾞ(群青)｢お姉ちゃん…助けてよお姉ちゃん…お姉ちゃ(ry｣

ﾍﾘｵﾝ(黒)｢けほけほ…もしかしてこれって大丈夫って言った赤イナクトちゃんにも責任あるのかなぁ？(ｸｽｸｽｸｽ)｣
ｲﾅｸﾄ(赤)｢…も、もういや…;;｣

この後、藍イナクトの特製料理は青リアルドがおいしく(ry

>>251-252
ツヴァイはあまり出来そうなタイプじゃなく見えるが、ふとしたきっかけで「ドライに美味しい物作ってあげよう！」と
頑張ったりしそうだ。ただ、肉料理かドライの好きなスイーツしか作らなさそうだがｗ

そしてネタもGJ！苦しがりながらもクスクス笑いをする黒ヘリオンがタフだｗ
藍イナクトの殺人的な料理を平らげた青リアルドは藍イナクトに気に入られてカタロンに誘われてたりして…

ﾍﾘｵﾝ(茶)｢あ、藍イナクトめ…前回の地獄料理は酷え前に遭ったぜ…｣
ｱﾝﾌ｢そもそもカタロンのトップは俺だってのに…｣
ﾍﾘｵﾝ(茶)｢しゃ〜ねえだろ！藍イナクトは腕っ節が強いし…その手下だって喧嘩慣れしてるし…｣
ｱﾝﾌ｢く、くぅ…せめて俺たちにも配下がいりゃあなぁ…｣

ｱﾝﾌ｢という訳でよ…ここはひとつ腕っ節の強い奴をカタロンに紹介してくれよ。｣
ﾍﾘｵﾝ(茶)｢ああ、特に女の子希望な。｣
ｲﾅｸﾄ(赤)｢そ、そんなメチャクチャな…｣
ｱﾝﾌ｢んあ？先輩様に逆らうっていうんじゃないだろうな？｣
ﾍﾘｵﾝ(茶)｢いっそのことお前さん…俺たちの手下にならねぇか？なぁに…お兄ちゃん達がイロイロ教えてや(ﾊﾞｷﾎﾞｺﾊﾞｷ！｣

ｲﾅｸﾄ(藍)｢くくっ…残念だけど赤イナクトちゃんは私のものですよ…ねえ黒ヘリちゃんｗ｣
ﾍﾘｵﾝ(黒)｢ええ、下克上なんて考え直したほうがいいですよ…(ｸｽｸｽ)｣
ｲﾅｸﾄ(赤)｢あ、あわわわっ…｣

ｱﾝﾌ･ﾍﾘｵﾝ(茶)(ﾎﾞｺﾎﾞｺ)｢ち、ちくしょおぉぉ…｣

昼休み

ｲﾅｸﾄ(赤)｢はぁ…何で私ばっかりこんな目に…｣
女子生徒｢あなた…カタロンの人？｣
ｲﾅｸﾄ(赤)｢ひうっ！？｣

ｱﾝﾌ｢いいのか俺たち…このまま藍イナクトの奴にカタロンを奪われちまって…｣
ﾍﾘｵﾝ(茶)｢もういい…その話はすんなって…んあ？あそこにいるのは赤イナクトと…｣
ｱﾝﾌ｢三年の群青フラッグか。｣

ｲﾅｸﾄ(赤)｢あ、あの…カタロンに入りたいって本当ですか…？｣
ﾌﾗｯｸﾞ(群青)｢…あまり料理の腕には自信ないけど…｣
ｲﾅｸﾄ(赤)｢料理の腕って…な、何だか激しく勘違いしてません…？｣
ﾌﾗｯｸﾞ(群青)｢…え？｣

ﾍﾘｵﾝ(茶)｢おうおうっ！なんだ群青フラッグ！お前もカタロンに興味あんのかよ！｣
ｱﾝﾌ｢クラスの中でも大人しい奴だとは思っていたけどなｗまぁ、俺たちの手下になりたきゃしてやってもいいけどよ！｣

ﾌﾗｯｸﾞ(群青)｢手下…見習いのこと…？｣
ﾍﾘｵﾝ(茶)｢そうそう！同じ学年だからって上下関係はキッチリしねえとな！｣
ｲﾅｸﾄ(赤)｢こ、この先輩は誤解してるだけで(ry｣
ﾌﾗｯｸﾞ(群青)｢…勉強させてもらうわ…(ﾍﾟｺﾘ)｣
ｲﾅｸﾄ(赤)｢えええっ！！｣

放課後

ｱﾝﾌ｢くくくっ…ついに俺達にも念願の手下が出来たぞ。｣
ﾍﾘｵﾝ(茶)｢ああ…どうせなら後輩のほうがよかったが…まぁいいか。｣
ｱﾝﾌ｢そういや料理云々言ってた気もするし…喧嘩が強いと聞いたこともないが…まぁ、この際どうでもいい。｣
ﾍﾘｵﾝ(茶)｢今日からあいつをビシビシ使いパシッて…ついでにいろいろ教えて楽しませてやるとするかｗフヒヒｗ｣

ｲﾅｸﾄ(藍)｢へぇ、先輩が新しいカタロンメンバーですかい？｣
ﾌﾗｯｸﾞ(群青)｢ええ…見習いだけど…｣

ｲﾅｸﾄ(赤)｢(ﾋｿﾋｿ)な、何だかカタロンを料理同好会か何かだと勘違いしてるみたいで…｣
ｲﾅｸﾄ(藍)｢(ﾋｿﾋｿ)……どうりで食材を持ってきたと思ったら…なるほどね…｣

ﾌﾗｯｸﾞ(群青)｢…何か？｣
ｲﾅｸﾄ(藍)｢いえいえ…ここはひとつ先輩が晴れてカタロン入りしたのを記念に…私の腕を見せてあげようと思いましてね…(ﾆﾔﾘ)｣
ｲﾅｸﾄ(赤)｢腕って…ま、まさか…！｣
ｲﾅｸﾄ(藍)｢そうよ…そのまさかよぉ！！｣

ﾍﾘｵﾝ(黒)｢あはは…悪夢再びだね…(ｸｽｸｽ)｣
ﾘｱﾙﾄﾞ(群青)｢(ｶﾞｸﾌﾞﾙ)お姉ちゃん…助けて…｣
ﾌﾗｯｸﾞ(群青)｢…私、手伝ってもいいかしら…？｣

ｱﾝﾌ｢そういや今日のカタロンの集会は調理室だってな…また藍イナクトが無差別殺戮兵器を製造してなきゃいいが…｣
ｲﾅｸﾄ(茶)｢今日は群青フラッグが奴らにツラ出してんだ…こっちもナメられないようにしねえとな。(ｶﾞﾗｶﾞﾗ)｣


調理実習室
ｲﾅｸﾄ(赤)｢(ﾊﾟｸｯ)…うわぁ〜！感激ぃ…最高ですよマジで！｣
ﾍﾘｵﾝ(黒)｢赤イナクトちゃんのフルーツタルトもおいしそう！ちょっとちょうだい！(ﾋｮｲ！)｣
ｲﾅｸﾄ(赤)｢あっ！ちょっと返してよぉ;;｣
ﾘｱﾙﾄﾞ(群青)｢…お姉ちゃんの作るほうが美味しいもん…(ﾑｽｯ)｣

ｲﾅｸﾄ(藍)｢(ﾊﾟｸﾊﾟｸ)お、おいアンタら！その菓子の製作者はアタイだからな！決して先輩がお節介をしたわけじゃ(ry｣
ﾌﾗｯｸﾞ(群青)｢も、もしかして私…余計なことを…？｣

ﾍﾘｵﾝ(茶)｢お、おい…何だこれは…｣
ｱﾝﾌ｢さ、さあ？不良の集会に見えないのは確かだな…｣

ｲﾅｸﾄ(赤)｢(ｷﾞｸｯ)あっ…アンフ先輩達だ…｣
ﾍﾘｵﾝ(黒)｢…先輩達の分のお菓子なんて残っていたかなぁ？(ｸｽｸｽ)｣

ｱﾝﾌ｢お、男がそんな甘ったるいもの食えるかよ！｣
ﾍﾘｵﾝ(茶)｢それよりソレスタとアロウズを潰すことを考えようぜ！｣

ﾘｱﾙﾄﾞ(群青)｢ふ〜ん…さっきから食べたそうな目で見てるくせに？｣
ｲﾅｸﾄ(藍)｢ま、心配しなくても大丈夫ですよアンフ先輩。…あたいらが全部食べちゃいましたからｗ｣
ｱﾝﾌ＆茶ﾍﾘ｢…うっ！｣

ﾌﾗｯｸﾞ(群青)｢二人とも…甘いもの好きじゃない？｣
ｱﾝﾌ｢ああ！ていうか嫌いだ！｣
ﾍﾘｵﾝ(茶)｢あんなのは硬派な男の食いもんじゃないな！｣

(冷蔵庫の中からケーキを出す群青フラッグ)
ﾌﾗｯｸﾞ(群青)｢じゃあ…これもいらないわね…(ｸﾞｽｯ)｣
ﾍﾘｵﾝ(黒)｢あ！まだあったんだ！｣
ｲﾅｸﾄ(赤)｢ちゃ、ちゃんと残してくれてたんだ…二人の分…｣

ｱﾝﾌ＆茶ﾍﾘ｢………｣
ﾌﾗｯｸﾞ(群青)｢いらないなら…二つとも私が…｣
ｱﾝﾌ＆茶ﾍﾘ｢…ちょっと廊下行ってくる…｣
ﾌﾗｯｸﾞ(群青)｢…？｣

廊下
ｱﾝﾌ｢ま、まぁ…喧嘩出来ないやつを手下にしても…｣
ﾍﾘｵﾝ(茶)｢あ、足でまといだしな…｣

ﾄﾞﾗｲ｢さ、さっきからアンフ先輩達？ものすごい涙を流していますが…｣
ｳﾞｧｰﾁｪ｢そんなことより調理室でスイーツ食べてるみたいだよ！余りがあったら貰いにいこうよ！｣
ﾄﾞﾗｲ｢スイーツ！？行きます行きます〜！｣

フラッグ(群青)=カタロンフラッグ
女 三年
料理好きでマイペースな女子生徒。しかし不良組織カタロンを料理研究会と勘違いしている。
長身で切れ目のためどことなく話しづらい印象を与えてしまうが本人は気にしてない様子。
ＣＥの指揮官型ディンやグフ(金)とは料理仲間だとか…


長文すまなかった

>>254-259
GJ！カタロンフラッグの外見が某スクランの八雲で想像されたｗ
これでカタロンの食事事情は改善されたわけだが…アンフと茶ヘリオンが藍イナクト達に対抗するには
もうメビウスさんかガラッゾ辺りに弟子入りするしかないんじゃなかろうかｗ
ところで藍イナクトの料理は破滅的な腕前だったが、黒ヘリオンや群青リアルドは料理出来るのかな…
もし全員ダメっこだったらカタロンフラッグの料理教室が始まりそうな予感

>>260
姉相手には下手なりに頑張りそうな群青リアルドと、赤イナクトと緑ヘリオン相手に何か混ぜそうな黒ヘリオンが思い浮かぶｗ
逆にガッデスは中の人的に料理が上手そうだ。

アンフ達は…このままだとエンプラスに唆されて改造実験されてしまいそうな気がするなｗ

>>261
(青リアルドに作った料理を食べさせている群青リアルド)
ﾘｱﾙﾄﾞ(群青)｢(全身ソースや材料の汁で汚れ放題)お姉ちゃん！美味しい？ねえ美味しい？私が作ったんだよ！｣
ﾘｱﾙﾄﾞ(青)｢お、美味しくてうれしいけど…そんな全身汚して、手も傷だらけで…今度から私も手伝おうか？｣
ﾘｱﾙﾄﾞ(群青)｢駄目！今度も私が作るから、お姉ちゃんは心配しないで！｣
ﾘｱﾙﾄﾞ(青)｢(飛び散ったソースや材料の切れ端が散らばる台所を見て)…(こ、この後片づけ方を教えてあげないと…)｣


(黒ヘリオンの料理を前にした赤イナクトと緑ヘリオン)
ﾍﾘｵﾝ(緑｢(絶対何か悪戯してるな…)…赤イナクト、先に食え｣
ｲﾅｸﾄ(赤)｢(絶対何か混ざってるよね…)…いえ、先輩こそお先にどうぞ｣
ﾍﾘｵﾝ(緑)｢お前な、先輩の言う事が聞けんのか｣
ｲﾅｸﾄ(赤)｢お気持ちはありがたいですがここは先輩を立てる事にしまして｣
ﾍﾘｵﾝ(緑)｢いやそういうのいらないから、ほら、食えって｣
ｲﾅｸﾄ(赤)｢いやいや、先輩からお先に箸を｣
ﾍﾘｵﾝ(黒)｢二人とも…食べないんですかあ？(ﾆﾔﾆﾔｸｽｸｽ)｣
ﾍﾘｵﾝ(緑)｢た、食べるって、すぐ食べるよハハハ｣
ｲﾅｸﾄ(赤)｢そうそう、美味しそうだからどこから食べようか迷ってたの｣
ﾍﾘｵﾝ(黒)｢そうなんですか…冷たいお料理だから冷める心配ないし、ゆっくり迷っていいですよ(ｸｽｸｽ)｣
ｱｸﾞﾘｯｻ｢あっ、美味しそうな料理…先生も食べていい？｣
ﾍﾘｵﾝ(緑)｢た、食べちゃ駄目ですアグリッサ先生ーーーー！！！｣
ｱｸﾞﾘｯｻ｢えっ…？そうなの…？ごめんね緑ヘリオン君、そんなにこのお料理が食べたかったなんて｣
ﾍﾘｵﾝ(黒)｢そうなんですかぁ…じゃあ緑ヘリオン先輩には私が食べさせてあげますね♪(スプーンで料理をすくって)
じゃあせんぱい、あーんして下さい(ﾆﾔﾆﾔ)｣
ﾍﾘｵﾝ(緑)｢や、止めろ…こっちにその料理を向けるな、うわぁーーーー！！｣

ｲﾅｸﾄT｢(緑ヘリオン達を見て)う〜…いいなぁ緑ヘリオン…｣
ｲﾅｸﾄ｢先輩！俺にも先輩の手料理を御馳走して下さい！｣
ｲﾅｸﾄT｢…購買のパンでも喰ってろ｣


こんな電波を受信した

横レスですまんが

ガルムガンダム
http://p.pita.st/?l2hijkqv

この子はガデッサかガッデスのお姉ちゃんってとこか？

>>263
ガルム＝北欧神話に出てくる神の猟犬の名前→犬属性

ガデッサ、ガラッゾ、ガッデスの共通の親戚の姉ちゃんで、
そうとは思えないほど素直で気風の良いヒトで、
昔世話になった三人の誰も(ガラッゾでさえ)頭が上がらない

こんな電波を受信したんだが発行元はどこだ

追加：
三人の事は
「ガラちゃん」「ガデすけ」「ガッ君」と呼ぶ

犬、ということで、ムツ○ロウよろしくペットブリーダーとか
シールドビットの件で世話になったケルディムがガルム姉ちゃんを通してガッデスと出会うとかいう電波がｒｙ
そんな二人を見つめ「若いっていいわねぇ…」とかつぶやくガルムさんはもうすぐ三十路で焦りだしてｒｙ

>>262
GJ！一年不良コンビに非常に萌えた
何だかんだで後輩に慕われてる青リアルドと緑ヘリオンは可哀想なんだか羨ましいんだかｗ
あとアグリッサ先生とイナクトＴ先輩は…頑張れｗ

>>263
初めて見たなイノベガンダム。武器がガデッサランチャーっぽく見えるからやはりガ系のプロトタイプなのか…。

ナドレの兄のプルトーネとガルムは知り合いなんだろうかね？

>>266
なんかトレミー先生と気が合いそうｗ
ブリーダー関係ならCEのバクゥとも絡ませられるな

ガルムガンダム

「よう相棒、生きてるか？」

>>268
犬が好きで好きたまらない人間のプリミティブな衝動に準じて生きるガイアや、シールドビット萌えなシュウェザァイとも気が合いそうだｗ

保守

保守

保守

保守

急にお笑いに目覚めたヴァーチェがエクシアと漫才コンビを結成
↓
ネタはクソつまんなかったけど恥ずかしがりながらボケ役を務めるエクシアを見て
藍イナクトや黒フラッグが「エクシアさんかわいいよエクシアさん」と大絶賛
↓
それを見た桃ハロがなぜか対抗意識を燃やし紺ハロとコンビ結成
↓
当然アルヴァアロン会長の耳にも入って西暦学院演芸大会開催


という電波が飛んで来てだな

>>275
こんな電波を受(ry


ｳﾞｧｰﾁｪ｢ど〜も〜！ヴァーチェです！｣
ｴｸｼｱ｢…私がガンダムだ…｣
ｳﾞｧｰﾁｪ｢えっと…自己紹介はちゃんとまじめにしないとダメだよ！｣
ｴｸｼｱ｢失礼…｣
ｳﾞｧｰﾁｪ｢じゃあ…気を取り直して自己紹介いってみよぉ！｣
ｴｸｼｱ｢通りすがりの仮面○イダーだ。｣
ｳﾞｧｰﾁｪ｢なんでやねん！(ﾊﾟｼｯ!)｣


ｲﾅｸﾄ｢何だ何だお前ら？いきなりお笑いなんて始めたのか？｣
ｴｸｼｱ｢うっ…ヴァーチェがやりたいって言うから…｣
ｳﾞｧｰﾁｪ｢いや〜っ！最近、お笑い番組見てたらやってみたくてね〜！よかったらイナクト君も入る？｣
ｲﾅｸﾄ｢え…遠慮しとくぜ…｣
ｳﾞｧｰﾁｪ｢そっか…じゃあ今度は一年生に見せに行こ！｣
ｴｸｼｱ(…は、恥ずかしい…)

黒ﾌﾗｯｸﾞ｢ああ…エクシアさんがぎこちない様子でシュールなギャグを…イイヨイイヨ〜。｣
ｲﾅｸﾄ(藍)｢へぇ、エクシアちゃんがピザモフと一緒にお笑いかぁ…後でいろいろこれをネタにからかってあげようかしらｗフヒヒｗ｣

数十分後
一年教室

ｳﾞｧｰﾁｪ｢一通りやってみたけど…いまいちウケてないのかな…？｣
ｴｸｼｱ(激しく赤面)｢ううっ…｣
ｳﾞｧｰﾁｪ｢ど、どうしたのエクシア？巻貝リュックがないのにトランザムしてるみたいに真っ赤だよ？｣
ｴｸｼｱ｢…だ、大丈夫…｣
ｳﾞｧｰﾁｪ｢じゃあ今度はアロウズにも見せに行こ！ねっ！｣
ｴｸｼｱ(…もうイヤ…)

ﾘｱﾙﾄﾞ(群青)｢さっきの何だったの？全然笑えないんだけど…｣
ﾃｨｴﾚﾝ(砂漠)｢き、きっとまだ試作段階で芸風が確立してないから…ねぇ？｣
ﾍﾘｵﾝ(黒)(まぁ…本編以外は面白かったよ…エクシア先輩がこんなことしてることが特に…(ｸｽｸｽ))

またまた数十分後
生徒会室

ｳﾞｧｰﾁｪ｢某ガンダム馬鹿なマイスターが絶対にやらないこと！｣
ｴｸｼｱ｢………｣



ｴｸｼｱ『…任務…完了…(ポチッ！)』

(自爆スイッチを押す真似をするエクシア)



ｶﾞﾃﾞｯｻ｢……｣
ｼﾞﾝｸｽ�V(赤)｢……｣
ｽﾏﾙﾄﾛﾝ｢…あ、あの…｣

ｴｸｼｱ｢…っ…も、もうダメっ…(ｼｭﾀﾀ！)｣
ｳﾞｧｰﾁｪ｢あ！エクシア！…ど、どうもありがとうございました〜！(ｼｭﾀﾀ！)｣

ｶﾞﾃﾞｯｻ｢い、いやぁ〜…エクシア先輩があんなことするとは……｣
ｽﾏﾙﾄﾛﾝ｢あはは…お、面白かったよ…うん。｣
ｼﾞﾝｸｽ�V(赤)｢はぁ…口直しにフリスクでも…って副会長？｣

ｱﾍｯﾄﾞ｢……………｣

ｼﾞﾝｸｽ�V(赤)｢ふ、副会長の様子が…｣
ｶﾞﾃﾞｯｻ｢ヤバイ…あまりのくだらなさで遂に日頃のソレスタへの怒りが…｣
ｽﾏﾙﾄﾛﾝ｢ふ、副会長！とりあえず落ち着いてくださ(ry｣

ｱﾍｯﾄﾞ｢……ぷっ…あはははははっっｗｗ｣

ｽﾏﾙﾄﾛﾝ｢えぇぇっ！？｣
ｶﾞﾃﾞｯｻ｢ど、どうやら副会長の笑いのツボに直撃したようだね…｣
ｱｸﾞﾘｯｻ｢(ｶﾞﾗｶﾞﾗっ！)…大きな声がするけど…どうしたの？｣

保健室
ｱｸﾞﾘｯｻ｢だ、大丈夫！？お腹痛くないっ？｣
ｱﾍｯﾄﾞ｢はぁはぁっｗｗら、らめ死んひゃう！！ひ、ひゃははっｗｗｗ｣
ｱｸﾞﾘｯｻ｢ぐ、ぐすっ…先生ぇ…アヘッドさんを助けて…ううっ｣
ADｼﾞﾝｸｽ｢わ、笑い茸でも食べちゃったんですかねぇ…｣

>>276-278
GJ！アヘッドはお笑いに免疫がないんだろうかｗ

中等部
桃ﾊﾛ｢ヴァーチェはんがエクシアはんと漫才コンビ組んだって？｣
GNｱｰﾁｬｰ｢らしいですわよ…なんでも色々な人にネタを見せて歩いてて、大多数はあまり芳しくない
反応のようですが…一部に笑い茸でも食べたように大笑いした人がいるとか｣
桃ﾊﾛ｢分かる人には分かるって奴やな。んー、漫才か…ウチも関西弁キャラのはしくれとして
黙ってる訳にゃいかへんなぁ…せや、ええ事考えた｣

翌日
桃ﾊﾛ｢どもー桃ハロやでー！｣
紺ﾊﾛ｢…おい｣
桃ﾊﾛ｢いややわぁ、オニイチャンもちゃんと付きおうてくれはらんと｣
紺ﾊﾛ｢いきなり俺を連れて来て何をさせる気だお前は！！｣
桃ﾊﾛ｢漫才や漫才。ほらあの大工さんが家立てるときに使うってそら木材かあっはっは｣
紺ﾊﾛ｢話を聞けこら！(桃ﾊﾛの頬をつねって)｣
桃ﾊﾛ｢いひゃいいひゃい、ほにいひゃん、つっこみにゃらこれでひてや(紺ﾊﾛにハリセンを渡し)｣
紺ﾊﾛ｢……！！(ハリセンで桃ﾊﾛを殴打)｣
桃ﾊﾛ｢(ｽﾞﾊﾞﾝ!!!)あいた！んー、今の突っ込みええなぁ！そういう感じで、ほなもう一回いってみよ｣
紺ﾊﾛ｢いい加減にしろっ！！｣

赤ﾊﾛ｢……何だろう、これ……｣
GNｱｰﾁｬｰ｢桃ハロさん達まで影響されてしまうとは…ところでヴァラヌス先生、
なぜオーライザーさんを膝の上に？｣
ｳﾞｧﾗﾇｽ｢可愛いからよ♪(オーライザーの頭をﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)｣
ｵｰﾗｲｻﾞｰ｢(離してほしい…)｣

ｳﾞｧｰﾁｪ｢むむっ、ライバル出現？エクシア、私達も頑張ろうね！｣
ｴｸｼｱ｢(……だ、誰かヴァーチェを止めて…)｣

ｳﾞｧｰﾁｪP「仕方がないなあ！
　　　　　　じゃあ私がボケやるから、エクシアがツッコミね」
ｴｸｼｱ　　「(そっちの方がまだましかな…)
　　　　　　でも大丈夫？私ツッコミもうまく出来ないと思うけど…」
ｳﾞｧｰﾁｪP「心配御無用！ちょっとまってて」

　　　　　　…着替え中…

ｳﾞｧｰﾁｪF「準備完了！」
ｴｸｼｱ　　「…!?何そのかっこう！」
ｳﾞｧｰﾁｪF「ふふふふ…
　　　　　　今までの装いはSBの任務のために攻撃力を重視した戦闘服、
　　　　　　いわばヴァーチェ・パーティクル。
　　　　　　この服装はこんな時のために作っておいた芸人モード用スーツ、
　　　　　　名付けてヴァーチェ・フィジカルよ！
　　　　　　無敵の防御力でどんな攻撃(ツッコミ)も受けきってみせるわい!」
ｴｸｼｱ　　「(戦闘用だったんだ、あのドテラ姿…)
　　　　　　で、でも、女の子が力士型の肉襦袢つけるのは…」
ｳﾞｧｰﾁｪF「わての強さは泣けるでー！」
ｴｸｼｱ　　「何でキャラまで変わってるの!?」
ｳﾞｧｰﾁｪF「涙はこれで拭いとき！」つ何故か「金」の字が書かれたハンカチ
ｴｸｼｱ　　「それは仮面○イダーでしょ！」
ｳﾞｧｰﾁｪF「ナイスツッコミよエクシア！
　　　　　　やっぱり私たち相性いいのね！」
ｴｸｼｱ　　「あうう………」

>>280デンオウかwｗじゃあリュウタロスポジはドライだな。

ウラタロスポジは誰なんだろう？
エロイキャラ……
思いつかない…

>>232
＞エロイキャラ

ｴｸｼｱ「デュナメスじゃないの？」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ｢…お前は俺に偏見を持っている｣

>>279
お笑いネタGJ！早くも桃ハロと紺ハロが夫婦漫才状態にｗ
傍らで橙ハロが応援してそうだな。
それにしてもオーライザー…すっかり先生の所有物にｗ

>>280
GJ！フィジカル=力士のネタは某ホビー雑誌の読者投稿ページのコメントを思い出したｗ
ヴァーチェはおそらく弟の特撮鑑賞に付き合わされたに違いないｗ

いやいや、デュナメスは中の人繋がりがあるからジークだろｗ

>>282
ウラは黒フラッグじゃない？

いつのまにかセラヴィー大歓喜な流れにｗ

某桃太郎…アルケー
某浦島太郎…ガデッサ
某龍の子太郎…ドライ･黒ヘリオン
某王子…アルヴァアロン･ケルディム
某弁慶…アグリッサ
某天丼…群青フラッグ

こんなの想像しま(ry

>>287
野上さんが00で桜井さんは赤イナクトかな
黒ヘリオンは野上さん(孫)でも良さそうな気がするｗ

便乗してCEで考えた

某桃太郎…白ザク
某浦島太郎…ブリッツ
某龍の子太郎…フリーダム
某金太郎…ゾノ・ジンフエゴ
某王子…アマツ
某弁慶…バスター・デストロイ
某天丼…ストライクノワール
野上さん…プロトジン・ジャスティス
桜井さん…デュエル
野上さん(孫)…インパルス

>>287
バスター｢私は知ってるよ。デュエルは心の中ではジャスティス君と友達になりたいとおもっ(ry｣
デュエル｢思うかキョシヌケェェ！｣

全然違和感無いなｗ
そういやまったく別作品だが某世紀王はナドレかセラフィムか…(歌声的な意味で)

>>288
もしや某中盤から幼女化したヒロインはメビウス姐さんとエクシ…うわなにやめ(ry

野上さん(姉)を決める時は荒れそうだ…こんな感じでｗ↓

CE　「フリーダム先輩(某龍の子)の憧れの人の役！」とガイアが凄い勢いで立候補
しかしエターナルも「フリーダム君取られちゃうよ？いいの？」と周りから言われて立候補
決選投票になるがガイアにはインパとデストロイと橙三人組が入れた５票しか入らずエターナル圧勝
ガイア後で泣きながらインパに八つ当たり

西暦　「某龍の子がドライかも知れないから」とアルケー姉さん立候補
「00君出るんでしょ？」と藍イナクトも立候補
そしてひろしの乗機同士のガチバトル開幕

>>287
アルケー「俺、参上！！」
ガデッサ「お前、僕に釣られてみる？」
ヴァーチェ「俺の強さにお前が泣いた！」
ドライ「お前、倒すけどいいよね？答えは聞いてない！」
ケルディム「降臨！！満を持して・・・。」
アグリッサ「最初に言っておく！腰の顔は飾りだ！」
フラッグ「セリフがない・・・。」

ｽﾄﾌﾘ「通りすがりの擬人化ＭＳだ！覚えておけ」
ｲﾝｼﾞｬ｢…番組違うわよ｣
ｽﾄﾌﾘ｢えっ？｣

あげ

龍の子の中の人はCEのデス君なんだが、エクシアと絡むと
またレジェンドが怒り出しそうだな

ｼﾞﾝﾌｴｺﾞ「ジャスティス、お前はいいよなぁ…女の子にもてて…」
ｼﾞﾝﾃﾝﾍﾟｽﾀｰ｢どうせ俺たちなんて…｣

あれ？ライダーネタやったはずなのに普段のネタとあんまり変わらない事に

>>287
某不幸少年は00かね。ｵｰﾗｲｻﾞｰはｺﾊﾅかな

>>295
地獄兄弟ワロタｗほかの方々だと

ｲﾅｸﾄ(藍)｢イライラするのよ…もっと楽しませなさいよ。｣

ｼﾞｬｽﾃｨｽ｢アカツキ達の暴走のせいで…ｵﾃﾞｪﾉｶﾗﾀﾞﾊﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾀﾞ！｣

ｱﾘｵｽ｢マリーはなぁ…俺の母親になってくれるかもしれない女なんだよ！｣

ｴｸｼｱ｢ロリコンども…その命、神に返しなさい。｣

ってなるのかｗ

一期最後らへんの、頭を失う＆下半身だけになって宇宙を漂うコーラジンクスを見て某トラウマライダーを思い出した

ｼﾞﾝｸｽC「先輩！先輩助けてください！！私はただ…幸せになりたかっただけなのに…ううっｸﾞｽｯｸﾞｽ」

結局00本編では無事に帰ってきたけどね

>>298インペラーか、奴の死はまあ自業自得だったが。

>>297
アリオスのセリフが名前までまんまだｗ
あと、エクシアのセリフが黒フラッグ達に向けられた物だと仮定するとエクシアは自分の事を
ロリだと認めてる事にな(ry


ﾒｻｲｱ｢ところでアリオス君。私の中の人が君に話があるそうなんだが｣
ｱﾘｵｽ｢え？いやこれライダーのセリフで…赤い彗星の人のじゃなくてですね、あの、本当ですってば！｣

>>300

エクシア本人にはロ(ryだという自覚が多少なりともあるのかな…
そういや中等部のヴェラヌス先生の様子をエクシアが見かけたら困惑しそうな気がｗ
あとメサイア教頭ｗたまたま中の人と似たような台詞を言われて残念だｗ

喫茶店

ﾃｨｴﾚﾝ(砂漠)(ドッペルさんと夏コミの打ち合せにきたけど…来ないなぁ…ん？)

ｻﾞｸ(白)｢さあぁ！ここのプリン･ア･ラ･モードは美味いんだこれが！きっとマネージャー君も気に入ると思うぞ！｣
ｸﾞｩﾙ｢(ﾊﾟｸｯ)…いったい今度は何を企んでいるんですか？｣
ｻﾞｸ(白)｢し、失礼な！こんなに優しい先輩を疑うなんて…うあなにするやめ(ry｣

(白ザクのポケットの中から無理矢理コピー用紙を取り上げるグゥル)

ｸﾞｩﾙ｢部活の報告書……また提出をすっぽかしたんですね。｣
ｻﾞｸ(白)｢う、うぐっ……｣
ｸﾞｩﾙ｢こんなとこで油を売ってないで今すぐザウート先生に許しを乞わないと駄目じゃないですか…｣

ｻﾞｸ(白)｢た、頼む…一緒に来てくれ…そしてできればお前からも謝ってくれ…｣
ｸﾞｩﾙ｢何で僕まで謝らなきゃいけないんですか！｣

ｻﾞｸ(白)｢はははっ！忘れっぽい俺様の提出状況をチェックをするのもマネージャー君の仕事の一環だからな！君にも責任が(ry｣
ｸﾞｩﾙ｢(ﾁｬﾘﾝ)…ごちそうさまでした。プリン代は僕が払いますのでこれにてさようなら。｣
ｻﾞｸ(白)｢じょ、冗談だって！！｣

ｸﾞｩﾙ｢…まぁでも、確かに僕が状況確認を怠ったのも一理ありますし…一緒に行ってあげてもいいんですけどね…｣
ｻﾞｸ(白)｢そ、それは本当かマネージャー君！？｣

ｸﾞｩﾙ｢でも、その前に…とりあえず僕に謝ってください。そうでもしなきゃ僕は一緒に先生のとこに行く気なんてなりません。｣
ｻﾞｸ(白)｢なぬ！？部長の俺様がマネージャーに謝るだと！？｣
ｸﾞｩﾙ｢悪いことをして謝るときは『ごめんなさい』ですよ？幼稚園児はおろか先輩みたいな声の赤鬼さんだって出来ますけど…｣
ｻﾞｸ(白)｢うぐぐっ…｣

数分後
ｻﾞｸ(白)｢ご、ご…ごめｎ…ってやっぱり出来るかぁ！｣
ｸﾞｩﾙ｢…ならせめて奢るデザートを追加する等の努力をしてください。｣

ｻﾞｸ(白)｢……えっ？｣
ｸﾞｩﾙ｢先輩の言うように僕はここの味が気に入りましたんで…｣
ｻﾞｸ(白)｢……じゃあショートケーキでいいか？｣
ｸﾞｩﾙ｢…更にクリームソーダも頼んでもらえると僕の気分が変わるかもしれません…少しは…｣

ｻﾞｸ(白)(さ、最初っからそう言えって…)


ﾄﾞｯﾍﾟﾙ｢あ〜、ごめ〜ん！待たせちゃった〜？…ん？どうしたのよ？｣
ﾃｨｴﾚﾝ(砂漠)｢…年上だけどだらしない陸上部の部長とショタ系ツンデレマネージャー…次のネタいいかも♪｣
ﾄﾞｯﾍﾟﾙ｢え？…ああっ…あの西暦陸上部の二人ね…残念だけどあのマネージャーはおんｎ(ry｣
ﾃｨｴﾚﾝ(砂漠)｢いやだなぁ！あんなに可愛い子が女の子なわけないじゃないですか♪｣
ﾄﾞｯﾍﾟﾙ(はぁ……そういうことにしとくってことでいっか…)

ｸﾞｩﾙ(むっ…今、誰かが僕に対して言ってはいけないことを言った気が…)
ｻﾞｸ(白)(ま、マネージャー君…やっぱりまだ怒っているのか…？)

>>303
すまない訂正

○→ﾄﾞｯﾍﾟﾙ｢え？…ああっ…あのＣＥ陸上部の二人ね…｣
×→ﾄﾞｯﾍﾟﾙ｢え？…ああっ…あの西暦陸上部の二人ね…｣

>>302
おぉい､白ザクの中の人の声は赤鬼ちゃうよｗ

水泳部期待の新人が来ましたよー

http://zip.2chan.net/2/src/1245723202518.jpg

>>306
シュウェザァイ先生おめでとうw

忍者だけに無口っ娘に違いない

>>306
その…ＭＡ形態がトリロバイト先生にしか見えないんだが…

あっ、シュウェザァイ先生泣かないで

>>306
某ネオドイツ製のＭＦを思い出してしまうｗ

いつも無口でクールなくの一で、運動神経も抜群だけど水泳は何故か嫌いで大きなビート板を使ってるってイメージがあるｗ

>>301-304
遅くなったが陸上部コンビＧＪ！クリームソーダを要求するグゥルに萌えた
砂漠ティエレンは勘違いしたままグゥルに遭わない事を祈るｗ


＞エクシア本人にはロ(ryだという自覚が多少なりともあるのかな…
ﾄﾞﾗｲ｢それなら…僕が先輩を何とかして慰めれば｣

スローネドライ脳内劇場
ｴｸｼｱ｢もう、みんなで私の事を子供扱いして…ドライ君、酷いと思わない？｣
ﾄﾞﾗｲ｢まあまあ…それだけ先輩が可愛いってことじゃないですか？｣
ｴｸｼｱ｢か、可愛い…って…(赤面)ドライ君まで私を子供扱いするの！？｣
ﾄﾞﾗｲ｢あ、いえ、そんなつもりじゃ｣
ｴｸｼｱ｢よおし、そんなに疑うんだったら…私がオトナな所、ドライ君だけに見せてあげる…｣
ﾄﾞﾗｲ｢え、えええっ？！｣


ﾄﾞﾗｲ｢…悪くない展開だ…ふふふふ｣
黒ﾌﾗｯｸﾞ｢ふっ、そんな安っぽい展開があると思っているのかなドライ君。エクシアさんはもっと純粋な存在だ｣
ﾄﾞﾗｲ｢…人の脳内まで覗き込むなんてとんだ変態ですね。だいいち不純な追い方してる
先輩に言われたくないです。今日もエクシア先輩を追っかけて、全力で斬られたんですって？ｗｗｗ｣
黒ﾌﾗｯｸﾞ｢あれは愛情表現という物だよ君。だいいち、妄想で満足している君よりはいくらか建設的な行為だと思うがね｣
ﾄﾞﾗｲ｢先輩が建設的ならこの世のストーカーは恋愛の達人ですよ先輩｣
ｴｸｼｱ｢どっちでもいいけどとりあえず両方駆逐！｣

>>309
そのくせ、水から上がる時は某オーガの如く
見事なジャンプで上がってこれるんだな（強襲揚陸的に）

…そして「プールサイドへは梯子を使いなさい！」とシュウェザァイ先生に叱られる、と

>>310
ＧＪ＆便乗

ｽﾛｰﾈﾄﾞﾗｲ「僕ももう少し大人の魅力というものを備えなければ…考えたくはないけど万が一あの変態黒ずくめ武者モドキにエクシア先輩が奪われでもしたら…ああおぞましい」
ｶﾞﾃﾞｯｻ「話は聞いたぞ！ここは一つ、どんな女も一撃で堕とす俺がコーディネイトしてやるよ。このガデッサにはたやすいこと！」
ｽﾛｰﾈﾄﾞﾗｲ「…いや、それは遠慮しとくよ。僕は一人の女性しか愛さないと決めたんだ。キミみたいに色んな女性を渡り歩いてるとロクなことが起きそうにないしね」
ｶﾞﾃﾞｯｻ「ほう、言ってくれるじゃねーか！いいのか？あの先輩にアタックしかけてる奴は男女問わず沢山いるぜ？お前一人で何とかできるのか？」
ﾄﾞﾗｲ「うっ…（たしかにエクシア先輩の周りには黒い奴以外にも男女問わず色んな人が集まってきてる…ん？男女問わず？そういや藍イナさんやヴァーチェ先輩もエクシアさんとよく一緒に…ということはくっついたら百合…それも悪くないかもしれないなフフフフフフフフフ…）」
ｶﾞﾃﾞｯｻ「…なんか変なこと想像してるみたいだが、うかうかしてたら他の奴に横取りされて、お前には永遠にチャンスがめぐってこないぞ。それでもいいのか？」
ﾄﾞﾗｲ「そ、それは困る！もうこうなったら瀬に腹は変えられない、僕をエクシアさん好みの男にしてくれ！」
ｶﾞﾃﾞｯｻ「合点承知！よし、まずはイメトレからだ！いいか、お前は強い！お前はモテる！お前は最強だ！！」
ﾄﾞﾗｲ「ふふふ…僕は強い、僕はモテる、僕は最強…！」
ｶﾞﾃﾞｯｻ「お前は百獣の王だ！どんな女も貴様にかかれば瞬殺！瞬殺だ！」
ﾄﾞﾗｲ「瞬殺！瞬殺！抹殺！滅殺！」
ｳﾞｧｰﾁｪ「何あれ？」
ｴｸｼｱ「なんか凄まじい寒気がするからあっちいこ！ね！（…嫌な予感がする。先手を打っておくか）」

黒ﾌﾗｯｸﾞ「ふっ、とんだ茶番だ。あのようなぬるい特訓…私の好敵手である資格すらない！男なら体を鍛え、その強さをアッピールするべきだ！」
ｻｷｶﾞｹ「…それで、拙者の下に参ったと？」
黒ﾌﾗｯｸﾞ「左様。エクシアさんは小柄で華奢な女性…そのうえ時折己の弱さを見せる時がある。つまりこれは肉体的にタフな男が理想であると見受けたまででございます。ついては、私に鍛錬を仕込んでいただきたく」
ｻｷｶﾞｹ「動機は不純であるが、その意気や良し！ならば早速山の滝に一週間打たれて参れ！」
黒ﾌﾗｯｸﾞ「え？い、いや今日はもう夜遅いし、夜の山は危険だしディナーもないですし、あの、怖ｒｙ」
ｻｷｶﾞｹ「たわけぃ！肉体を鍛えたいと言うたのは誰か！貴様のその甘っちょろい考えが敗北の要因！恐怖に打ち克て！」
黒ﾌﾗｯｸﾞ「そ、それは無理ですやめてください！そこを何とか！うわああああああああああん！！！」
ｴｸｼｱ「ふう、これで一週間はあの変態の顔を見なくてすむや」
ｳﾞｧｰﾁｪ「あんたも鬼ねぇ（ﾓﾌﾓﾌ）」
ﾄﾞﾗｲ「うおおおおおおおおおおっ！エクシアさあああん！！抹殺！瞬殺！極殺！」
ｳﾞｧｰﾁｪ「なんかあっちも大変そうねぇ、夜道には気をつけなさいよｗ」

×＝瀬に腹
○＝背に腹
でした

ＳＥＥＤシリーズと００シリーズよりＭＳ数が圧倒的に多いのに

なんで旧シャアの方は盛り上がらないんだろうねｗｗｗｗｗ

>>312
ＧＪ！エクシアを口説くのにガデッサの教えは役立つんだろうかｗ
へたれる黒フラッグが何か可愛く思えてしまった…そんなに嫌がるって事は>>22の山籠りは結構トラウマだったのかな


砂漠ﾃｨｴﾚﾝ｢(黒フラッグとサキガケのやり取りを見ながら)…………サキガケさん×黒フ｣
ﾌﾗｯｸﾞ(青)｢そこまでですわ砂漠ティエレンさん…黒フラッグ様を汚さないで頂けます？｣
砂漠ﾃｨｴﾚﾝ｢で、でもでも…黒フラッグ先輩がたまにするサキガケさんみたいな言葉遣いはもしかして
サキガケさんへの憧れみたいな物の現れで、いつしかそれは愛に｣
ﾌﾗｯｸﾞ(青)｢それ以上言ったら足腰立たなくして差し上げますわよ…｣

CEでもストライクとバスターの新型が出てきたらしいな

ｽﾄﾗｲｸ｢もしイージスさんの新型が出たら、君も追いかけられるのかな…｣
ｽﾄﾗｲｸ(新型)｢…不吉な事を言わないで下さい｣

あれ、スルーされた

ＳＥＥＤシリーズと００シリーズよりＭＳ数が圧倒的に多いのに

なんで旧シャアの方は盛り上がらないんだろうねｗｗｗｗｗ

>>315
GJ！青フラの台詞が怖いｗこのままだと群青リアルドのようにヤンデレ化してしまいそうな予感が(ry

>>316
ＣＥの新型はゲイルストライクって名前みたいだね。なんとプラモ化の予定もあるそうな…

OO｢プラモか…いつものようにみんなが揉めてなきゃいいけど…｣

ﾍﾘｵﾝ(茶)｢……ってちょっと待て！ＡＥＵ系のＨＧ化はイナクトだけしかしてねぇんだぞ！お前なんか単体の戦闘シーン無しのくせに…｣
ｲﾅｸﾄ(赤)｢げ、ゲームだとそれなりに活躍してますよ…｣

ﾍﾘｵﾝ(黒)｢いいなぁエクシア先輩は…(ＭＧ的な意味で)…どうせ私なんて…(ｸｽｸｽ)｣
ﾍﾘｵﾝ(緑)｢兄貴…俺達と一緒に地獄に堕ちよう…｣
ﾍﾘｵﾝ(茶)｢(ｽﾞﾙｽﾞﾙ)よ、よせ！地獄ってドコだ！おい！や、やめろぉぉぉ！｣

ｸﾞﾘｰﾝ｢いつの間にかオレとアマツさんのかつての姿も1/100出たっすけど…ガイア先輩とアビス先輩何で泣いてるんすか？人間笑うのが一番っす(ry｣

ｶﾞｲｱ｢うっさい空気嫁！｣ｱﾋﾞｽ｢ごめんねぇっ！1/100スルーされちゃってさぁ！｣

ｸﾞﾘｰﾝ｢な、何かオレ悪いこと言ったっすか？｣
ｲﾝﾊﾟ･ｶｵｽ｢あの二人はそうっとしてやれ…｣

>>317
逆にＭＳ・MAが多すぎると、職人さんたちがキャラクターを把握しきれず、
書きにくくなるような気がする。

>>319
スルースルー

>>318
GJ！緑ヘリオンと黒ヘリオンが珍しく協力体制にｗ
にしても00の商品展開は量産機に冷たいな…ガイアとアビスはもっとご愁傷様だが…
しかもガイアなんて一応ヒロインが乗ってた機体なのに…


ﾒﾒﾓﾘ｢ところで私の立体化はまだかな｣
ｶﾞﾗｯｿﾞ｢あったら驚きますって｣
ｶﾞﾃﾞｯｻ｢CEのニーベルングやレクイエムを立体化するような物だしな｣

>>318
なるほど！
ヘリオン三人で地獄兄弟＋サソードかｗ
配色は兄弟逆だがなｗｗｗ

>>312
アイン＆ヤークト「よくもドライに変なことを・・・ＧＮダブルランチャー！！」
その数時間後、黒焦げになったガデッサが見つかった。

なんとなく新キャラ案

トレミーのアパートの前
ﾍﾘｵﾝﾒﾃﾞｨｳﾑ｢ちょ、ちょっとアグリッサ先輩！ダメですって、もう夜中の２時ですよ！？｣
ｱｸﾞﾘｯｻﾀｲﾌﾟ7｢いーっていーって、さあメディ君は帰んなさい。こっからは大人の時間よ｣
ﾍﾘｵﾝﾒﾃﾞｨｳﾑ｢そんな訳に行きませんよ！！こんな時間に訪ねたらこの人の家に迷惑が…｣
ｱｸﾞﾘｯｻﾀｲﾌﾟ7｢知りあいだし大丈夫だって言ってるじゃな〜い。それとも何？メディウム君が私を
泊めてくれるの？…それで何か期待しちゃってたり？やーねえこのスケベ♪｣
ﾍﾘｵﾝﾒﾃﾞｨｳﾑ｢ち、違いますよ！…んじゃ俺、帰りますけど…本当にいいんですね｣
ｱｸﾞﾘｯｻﾀｲﾌﾟ7｢いーのいーの。じゃーねばいばーい｣

(ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ)(ｺﾝﾊﾞﾝﾊｰｰｰ!!)
ﾌﾟﾄﾚﾏｲｵｽ｢ｳｨｯｸ…あら、お客さん？んもぅ晩酌の最中に空気読まないわね…(ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ)はいはい今開けまーす｣
(ｶﾞﾁｬ)
ｱｸﾞﾘｯｻﾀｲﾌﾟ7｢やほートレミー姉さん！｣
ﾌﾟﾄﾚﾏｲｵｽ｢タイプ７ちゃんじゃない。どうしたのぉ？ﾋｯｸ｣
ｱｸﾞﾘｯｻﾀｲﾌﾟ7｢いいお酒手に入れたから飲みに来たよー！｣
ﾌﾟﾄﾚﾏｲｵｽ｢いい酒！？｣
ｱｸﾞﾘｯｻﾀｲﾌﾟ7｢へへへ…飲み会で知り合ったオルテュ何たらって人がお土産にくれたんだ、上物のウイスキー！！｣
ﾌﾟﾄﾚﾏｲｵｽ｢いやっほー！これ前から飲みたかったのよね！さあ上がって上がって！今夜は朝まで飲むぞー！｣
ｱｸﾞﾘｯｻﾀｲﾌﾟ7｢やったー！さっすがトレミー姉さん話が分かるぅ！｣

翌朝
ﾍﾘｵﾝﾒﾃﾞｨｳﾑ｢…申し訳ありません、うちの先輩が夜中にご迷惑をおかけして｣
桃ﾊﾛ｢…い、いやぁまあ、ええですよ…ウチ寝てて、お客はん来とる事も知らんかったし…ただ｣

ﾌﾟﾄﾚﾏｲｵｽ｢ｳｨｯｸ………うひぃ、頭いたいぃ…いたいのぉ…｣
ｱｸﾞﾘｯｻﾀｲﾌﾟ7｢め、めにょまえが…廻るよぉ…あれ結構強いのね…｣

桃ﾊﾛ｢二人ともしばらくは動けへんみたいで…急に動かしても悪うなりそうやし、
こっちでもう少し寝かしときますさかい｣
ﾍﾘｵﾝﾒﾃﾞｨｳﾑ｢………本当に申し訳ない｣


アグリッサタイプ７　女　大学院生

アグリッサの姉。妹と違って活動的だが、酒好きなのは同じ。
プトレマイオスを慕っている。アストレアの先輩。

ヘリオンメディウム　男　大学生

アグリッサタイプ７の後輩で、彼女にいろいろと連れ回されたりしている。
いつも行動的なアグリッサタイプ７に振り回され気味。アストレアの先輩。

プトレマイオスとプトレマイオス�Uは同一人物？
別人なら�Uは弟だと良い

トレミー�U＝シラフのトレミー

後継艦だったような

保守

プトマイ�Uはとんでもないモテモテ野郎に

>>325
前スレあたりで、酒を抜いたためマトモになったトレミーがトレミー�Uとして出てた。

>>324
ＧＪ！妹と正反対な楽天家で遊び人っぽいタイプ７姉さんに萌えた
なんとなく妹想いのシスコン姉さんなのだと想像してしまうｗ

CEに新型のレジェンドも出る事が発表されたそうだが…デスティニー大丈夫かなｗ

ﾚｼﾞｪﾝﾄﾞ｢デスティニー君は…渡さない！！ﾄﾞﾗｸﾞｰﾝ!!!｣
ﾚｼﾞｪﾝﾄﾞ(新型)｢旧型は…引っこんでなさい！！新ﾄﾞﾗｸﾞｰﾝ(仮)!!!｣
ｲﾝｼﾞｬ｢なになに、デス君争奪戦？面白そうだね…私も行くよ！｣
ｴｸｼｱ｢紛争を確認…これより武力介入を行う！！｣
(デスティニーの目の前で繰り広げられる４人の乙女の決戦)
ﾃﾞｽﾃｨﾆｰ｢う、うわわわわわわ…｣

ｲﾝﾊﾟﾙｽ｢……という事にならないよう気をつけろよデスティニー｣
ﾃﾞｽﾃｨﾆｰ｢兄さん…そういう想像やめて…｣

>>331
ヴァストレイ版レジェンドか、どうなることやら
ゲイストやヘイバスがああだからなあ・・・

西暦学園学生食堂
おばちゃん｢はい、GN鰻丼の超大盛りキングサイズ２杯お待たせ｣
ｳﾞｧｰﾁｪ｢ふふーん鰻丼♪鰻丼♪夏休みでも学食が開いてるって最高♪…ってあ、あれは！！？｣

(２杯の鰻丼を黙々と食べているエクシア)
ｴｸｼｱ｢(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)あ。ヴァーチェ…｣
ｳﾞｧｰﾁｪ｢え、エクシアどうしたの！？その鰻丼！！｣
ｴｸｼｱ｢……あの変態とドライ君が…｣

(黒ﾌﾗｯｸﾞ｢(全身ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ)さ、さあ賞味してくれエクシアさん…未開の奥地で僕が捕まえた伝説の鰻を
一流の料理人に依頼して作ってもらった鰻丼だ…！！｣
ﾄﾞﾗｲ｢(手と眼の周りがﾎﾞﾛﾎﾞﾛ)エ、エクシア先輩…どうぞ、アイン姉さんのバイト先の店長から紹介してもらった
鰻屋さんに…捌き方や焼き方を教えてもらって…それを一週間徹夜でマスターして…僕が作った鰻丼です！｣)

ｴｸｼｱ｢(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)…写真や服なら拒絶出来たけど…流石に食べ物は粗末に出来ない｣
ｳﾞｧｰﾁｪ｢そ、それで珍しく受け取ったんだ。食べきれなかったら言ってね？私が食べてあげるから｣
ｴｸｼｱ｢あ、ありがとう｣
ｳﾞｧｰﾁｪ｢食べきれなかったら言ってね？私が食べてあげるから｣
ｴｸｼｱ｢何で２回言うの？｣

(米一粒残さず空になった４つの鰻丼)
ｳﾞｧｰﾁｪ｢食べてあげるって言ったのに〜…むー…｣
ｴｸｼｱ｢御馳走様｣
ｳﾞｧｰﾁｪ｢で、美味しかった？｣
ｴｸｼｱ｢うん…あ、いや、…そう言う意味じゃなくて…あの変態のは鰻自体が珍しい物で一流の料理人が
作った物だし、ドライ君のは教えた人が良かったんだろうし…当たり前の味って言うか…｣
ｳﾞｧｰﾁｪ｢美味しかったんじゃない！いいなーエクシア…ところで、お返しはどうするの？｣
ｴｸｼｱ｢えっ？お、お返し！？｣
ｳﾞｧｰﾁｪ｢こんないい物貰ったんだし…お返ししない訳には行かないでしょ？｣
ｴｸｼｱ｢あ、あうう…(そ、そうだ、受け取った以上何か返さないと……しまった…！！)｣


藍ｲﾅｸﾄ｢うーん…やっぱり電気ウナギじゃ鰻丼は無理か。うまく出来たら00君に御馳走しようと思ったけど｣
ｱﾝﾌ｢(全身痺れて動けない)い、いくら電気ウナギでも、死んだ奴が電気を出すか…？
ちゃ、ちゃんと捌いてなかったな…もしや…なんか少し動いてたし…｣
茶ﾍﾘｵﾝ｢(同上)うぐぐぐぐぐ…じじ、自分も食べてる筈なのに…何故あいつは平気なんだ…？｣
黒ﾍﾘｵﾝ｢(同上)…や…やだなぁ…もう…(ｸｽｸｽｸｽ)｣
群青ﾘｱﾙﾄﾞ｢(同上)お姉ちゃん…苦しいよ…ﾀｽｹﾃ……｣
赤ｲﾅｸﾄ｢(同上)……電気ウナギなんて…どこから手に入れたんだろう…｣

群青ﾌﾗｯｸﾞ｢どうも、遅れて申し訳ありません……あら？何かあったんですか？｣


さて鰻丼食ってくるか

新キャラ
オーライザー「ねぇダブルオー。」
ダブルオー「なぁに？」
オーライザー「実は弟が来るのよ。」
ダブルオー「いたの！？弟！？」
オーライザー「数日たったら会いに来るって。」
ダブルオー「へー。」
数日後
ザンライザー「よう！はじめまして！ザンライザーでーす！」
ダブルオー「ずっ・・・ずいぶん元気な・・・。」
ザンライザー「どーも！姉がお世話になってま〜す。」
オーライザー「ザン・・・あんたなんで・・・。」
ザンライザー「だって姉ちゃんどうしてるかなって思ってさ。まぁしばらくはこっちにいるから！」
ダブルオー（また騒がしのが増えた・・・orz）

>>334
新キャラ乙！
ザンライザーは中等部かな…金ファング達みたいに小学生かもしれないが

http://zip.2chan.net/2/src/1248316470313.jpg

ｾﾗ「ふっふっふ…ついに完成したぞ！夢にまで見た合体用ユニット…！」
ﾌﾟﾙ「あー、ｾﾗｳﾞｨｰ？なんだか怪しいオーラが出ているが…」
ｳﾞｧｰﾁｪ「こうなったときのｾﾗｳﾞｨｰは止まらないよ兄さん…」
ｾﾗ「（←聞いちゃいない、すっげえ目がキラキラしてる）さあ、セム1、セム2！　合　体　だ　！」
ｾﾑ1･2「Roger」

キュイーン（なんか派手な合体バンクが脳内で繰り広げられてると思いねぇ）

ｾﾗｳﾞｨｰ3G「　完　成　！セラフィムガンダム3G！」

セラヴィーガンダムGNHW/3G
飽くなきロボ・特オタ魂が完成させたセラヴィーの強化バージョン。完全自立型のセムを肩に合体させている。

>>333
遅くなったがＧＪ！しつこく鰻丼を要求するヴァーチェに萌えた
藍イナクトの料理の腕も相変わらずだなｗ群青フラに指導されて安全なレベルに達すればいいのだがｗ

>>334
ザンライザー登場ＧＪ！ちょっと生意気なショタっ子というとまた砂漠ティエレンにネタにされないか心配だｗ

>>336
ＧＪ！さっそくセラヴィー強化版登場か……ってなんじゃこ(ry
念願の合体が出来たのはいいがマニア魂が暴走しすぎだセラヴィーｗ
そういやロボットのセム達は以前のＧＷネタのガンダム開発計画の副産物なのだろうかｗ
製作には西暦教師が約二名が関与していそうだｗ

ｾﾗｳﾞｨｰ3G「ふふふふ・・やはりメインキャラはパワーUPが王道！！、今度はｾﾗｳﾞｨｰ3G無双で・・」
ｾﾗﾌｨﾑ「あら、いつの間にあたしはパワーUPしたのかしら」
ｾﾗｳﾞｨｰ3G「！！、ち、ちがうぞ！セムは、元から自立した・・それにスタンドは一人一体だぞ」
ｾﾗﾌｨﾑ「だ〜か〜ら・・スタンドは一人一能力、スタンド自体が複数でも、複数のスタンドで一つの能力の場合があるのよ」
　　　　「この場合、触った物を爆弾にするスタンドの腕から分離した自動操縦型って所かしらね」
ｾﾗｳﾞｨｰ3G「という事は、セムはお前の一部なのか！？、市販のキットをベースにした割には滑らかに動くとは思ってたが」
ｾﾗﾌｨﾑ「というわけで、パワーUP記念にスイーツでも食べに行きましょうか」
セム1&2「yes my master」
ｾﾗｳﾞｨｰ「ちょ、なに僕を無視するんだ！」
ｾﾗﾌｨﾑ「はいはい、今はあたしが本体だから大人しくしてね」
ｾﾗｳﾞｨｰ「ちょっ！！」


セム：

セラフィムから分離した自動操縦型スタンド、能力的にセラフィム同等。本体の命令を聞くが、操れるわけじゃない。

破壊力：A　スピード：A 射程距離：C　持続力：A 精密動作性：E 成長性：A

A（超スゴイ）、B（スゴイ）、C（人間と同じ）、D（ニガテ）、E（超ニガテ）

>>338
GJ！セム1・2はロボットみたいな物なのかな
ジム顔だし、外見がアルヴァアロン会長と似てたりして…ｗ

サーフェイスのように発動時に人間に化けるとかね

>>337
＞群青フラに指導されて安全なレベルに達すればいいのだが

群青ﾌﾗｯｸﾞ｢(エプロン姿)調味料はちゃんと分量を量って…そうそう、いい感じよ｣
藍ｲﾅｸﾄ｢(エプロン姿)(ﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗ…)……うう…っ……だーーーー！！もう嫌だーーーー！！
こんなチマチマしたの私のキャラじゃない！！｣
群青ﾌﾗｯｸﾞ｢落ち着いて。00君に御馳走を作ってあげたいんでしょう？｣
藍ｲﾅｸﾄ｢そ、そうだ…00君……。……つ、続きを教えてもらえる？｣
群青ﾌﾗｯｸﾞ｢ええ。では次は…｣


こんな風景を想像した

>>341
ＧＪ！OOに続いて群青フラッグにもデレ気味な藍イナクトが微笑ましい…意外と西暦の不良陣は母性に飢えていたりするのかも。
しかしこのままだと群青フラに良い意味でカタロンを乗っ取られそうな気がｗ

そういや夏ということで…独断と偏見による前々スレのネタを修正コピペ
…反省は(ry

ぺた(ry...エクシア 青フラッグ 黒ヘリオン 青リアルド ティエレン桃子 ティエレン砂漠 赤イナクト アグリッサ
NEW！！→ケルディム 群青リアルド アストレア


反逆勢力...プトレマイオス ツヴァイ/アルケー ヴァーチェ/ナドレ キュリオス 橙リアルド 藍イナクト イナクトT
NEW！！→シュウェザァイ サダルスード トリロバイト アグリッサ７ アヘッド 群青フラッグ ガラッゾ

黒フラッグ｢大丈夫だエクシアさん！僕はそんな些細なことなど気にしてな(ry｣
エクシア｢だ、黙れ変態っ！(ｼﾞｬｷﾝ)｣

青フラッグ｢お、同じフラッグファイターですのに…な、何故ですの…｣
青リアルド｢まぁまぁ…｣

橙リアルド｢え？どうしたの二人とも〜！内緒話なんてズルイよぉ〜！｣

ところでさ、なんか最近GNアームズがでてないきがするんだけどきのせい？

>>342
GJ！反逆勢力が増えてるｗ水着ネタとかやったらどうなるだろう
ところで青丹ヘリオンは…ぺた(ry側だろうかｗ

>>343
片方は用務員だし、夏休みの間は出しにくいんじゃないかな
アームズさん２人のプライベートはかなり気になるがｗ


(青ﾌﾗｯｸﾞ｢あぁ〜らｗやけにカマっぽい男の子が歩いてると思ったらエクシアさんじゃありませんかｗ
相変わらず貧相でお子ちゃまなボディラインですわねぇｗｗｗ｣
橙ﾘｱﾙﾄﾞ｢色気もなーんにもないよねぇｗｗｗｗｗなんか汗臭そうだしｗｗ｣
青ﾘｱﾙﾄﾞ｢よ、止しなよ二人とも…｣

黒ﾌﾗｯｸﾞ｢エクシアさん、思い悩むことはない…僕はその体もその汗も全て含めてエクシアさんを愛しあべしひでぶ｣)

ｴｸｼｱ｢(青フラッグ達からはからかわれるし、あの変態は変な事言うし…何で私はこんな体型なんだろう)｣
ｱｽﾄﾚｱ｢体型の事で悩んでるのねエクシア…分かるわ、その気持ち｣
ｴｸｼｱ｢姉さん｣
ｱｽﾄﾚｱ｢任せなさい！昨日、実家から秘密兵器を送って来たわ！｣
ｴｸｼｱ｢秘密…兵器？｣
ｱｽﾄﾚｱ｢そう……これこそ我が家に伝わる秘密兵器、GNパッドとGN寄せ上げブ…
ああっエクシア待って！なんで逃げるの！？｣

ｴｸｼｱ｢(ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ)(さ、流石にあれはちょっと…というか、あんな物いつから伝わってたんだ…)｣

>>344

ＧＪ！またしても姉さんが余計なお節介をｗ
アストレアも夏場ではサダルスード達と無意識に比べてしまい人知れず涙を流していそうだな…

ﾒﾒﾓﾘ｢というわけで西暦学園の乙女の皆様！いつまでも成長が見られないバストを変革させる方法はただ一つ！
我らが絶対神のずんぼり様にお願いしましょう！
いま入信すれば驚くほどの効果が期待できるイノベパッドをお手軽価格で(ry｣

ｴｸｼｱ｢この世界に…神などいない！(ﾁｬｷﾝ！)｣
ｹﾙﾃﾞｨﾑ｢…狙い撃つ…(ｶﾁｬ！)｣
ﾒﾒﾓﾘ｢！！｣

貧乳姉妹物語…

ｱｯ、どこからかﾌﾟﾛﾄGNｿｰﾄﾞとｾﾌﾞﾝｿｰﾄﾞが(ry

ちょっと待ってくれ！>>342

アイン姉さんは、アイン姉さんはどっちなんだ！！

>>347
反逆…と思わせといて実はエクシア姉妹の同士かもしれなうわなにやめ(ry

アイン｢…あなたは知りすぎた…｣

そうか
俺はてっきり病弱だが巨乳だと思って…

>>349
まだスローネ達は絵が投下されてないしあくまで想像だから気にすることは(ry

>>345

ﾒﾒﾓﾘ｢(ﾎﾞｺﾎﾞｺ)ちょっと、ちょっと待った…は、早とちりはやめたまえ君たち…｣
ｴｸｼｱ｢詐欺師が世迷言を｣
ｹﾙﾃﾞｨﾑ｢今、楽にしてあげるから大人しくなさい｣
ﾒﾒﾓﾘ｢ま、まあ聞きたまえ！うちの教会のガラッゾさんをご存知かな？｣
ｴｸｼｱ｢それがどうしたの｣
ﾒﾒﾓﾘ｢何を隠そう、彼女も以前は君たちと同じ悩みを持つ乙女だった…しかし！ずんぼり様を崇めたお陰で、
反逆勢力に入れるほどの豊満なバストを手に入れたんだ！｣
ｹﾙﾃﾞｨﾑ｢遺す言葉はそれでいいんですね…じゃあ止めを｣
ｴｸｼｱ｢そ、それ…本当？｣
ｹﾙﾃﾞｨﾑ｢ちょ、エクシア先輩！？惑わされちゃだめです！｣
ﾒﾒﾓﾘ｢本当さ！さあ君たちもこの契約書に一筆！｣
ｴｸｼｱ｢あ…ああ…(ﾌﾗﾌﾗ)｣
ｹﾙﾃﾞｨﾑ｢先輩！気を確かに持って！！行っちゃだめですってば！！｣
(ｶﾞｼｯ)
ｶﾞﾗｯｿﾞ｢…何をまたデマ撒き散らしてるんですかこの詐欺神父｣
ﾒﾒﾓﾘ｢ガ、ガラッゾ君！しかしだな、職人さんの意向しだいではさっき言ったような設定になる可能性も｣
ｶﾞﾗｯｿﾞ｢下らない事を言ってないで、教会に戻って私の運動に付き合っていただきましょうか…
あ、お二人とも。先程この親父が言ってた事はまるっきりデマですので。…じゃあ行きますよ！｣
ﾒﾒﾓﾘ｢い、いやー！ころされるー！！(ｽﾞﾘｽﾞﾘ)｣

ｴｸｼｱ｢…とにかく、あの神父に騙されなくてよかった。やはりこの世界に神など(ry｣
ｹﾙﾃﾞｨﾑ｢…私はエクシア先輩の事がちょっと心配になって来ました｣

CE学園学生寮中庭
(焼き網を囲む学生たち)
白ｻﾞｸ｢夜の学生寮で、金に困った生徒数人…バーベキューでしょう｣

白ｻﾞｸ｢って事でそこの肉頂き！！｣
黄緑ｻﾞｸ｢ちょっ白ザク！！その豚肉まだ生だぞ！！｣
ｸﾞｩﾙ｢ほっときましょう。部長ですし｣
ｼﾞﾝﾜｽﾌﾟ｢みんなで材料を持ち寄ってバーベキューって、いい考えだね♪｣
ﾘｼﾞｪﾈﾚｲﾄ｢スロで負けて金が尽きかけてたから助かったぜ｣
ﾌﾟﾛｳﾞｨﾃﾞﾝｽ｢ステーツのホームパーティーを思い出すでーす♪｣
ｶﾞｲｱ｢あっバカインパ！それ私が狙ってた肉！返せこのドロボーインパ！｣
ｲﾝﾊﾟﾙｽ｢お前もさっき、俺の狙ってた肉取っただろアホガイア！｣
ﾃﾞｽﾄﾛｲ｢ま、まあまあ…まだまだお肉あるんだから喧嘩しちゃ駄目…唾が網、飛んじゃう｣
ｿﾞﾉ｢俺が潜って取ってきた魚もあるからな。どんどん食えよー｣
ｲｰｼﾞｽ｢ねえストライク君…今度二人でお互いの肉を削ぎとって焼｣
ｽﾄﾗｲｸ｢イ、イージス先輩はいこの魚焼けてますよ！？恐ろしい事言わないでどんどん食べて下さい！｣
ﾄﾞﾚｯﾄﾞﾉｰﾄ｢いやー美味しいねえ。ハイペたんも来ればよかったのに｣
ﾌﾞﾘｯﾂ｢無理やり誘おうとして、いつもの様に丸焦げになったんだってね｣
ﾊﾞｽﾀｰ｢デュエル君には私が食べさせてあげるね！はい、あーんして｣
ﾃﾞｭｴﾙ｢じ、自分で食えるわｷｮｼﾇｹ！｣
ﾉﾜｰﾙ｢お嬢様、あの辺りの肉がそろそろ食べ頃のようです｣
ｽﾀｰｹﾞｲｻﾞｰ｢ありがとうノワール｣
赤ｻﾞｸ｢ジャスティス先輩もお肉食べて下さい！いやもうむしろ私を食べ(ry｣
桃ｻﾞｸ｢先輩先輩っ☆このお肉も食べごろですよ☆！｣
白ｸﾞﾌ｢駄目よ、野菜も食べないと…はいジャスティス君、人参が焼けたから取ってあげたわ｣
黒ｻﾞｸ｢よく分かんないですけど私もお魚あげます｣
ｼﾞｬｽﾃｨｽ｢あ、ありがとう…それにしても、いくら皆で持ち寄ったとはいえ食材が多すぎないか？残ったら勿体ないぞ｣
ｱﾋﾞｽ｢残る心配はないと思いますよ…レジェンドいるし｣
ｶｵｽ｢むしろ、俺たちが満足に食えなくなる可能性の方が高いな｣
ﾚｼﾞｪﾝﾄﾞ｢(大量の肉を頬張りながら)デスティニー君にもお肉あげる…一杯食べて(ﾄﾞｻｯ)｣
ﾃﾞｽﾃｨﾆｰ｢あ、ありがとうレジェンドちゃん…(こ、こんなに一杯…食べきれるかな)｣
ﾚｯﾄﾞ｢やべっ…ブルー、飯食ってるときになんだが小｣
ﾌﾞﾙｰ｢わかった今度から黙って行ってくれ兄者。食事中だぞ｣
ﾚｯﾄﾞ｢悪い、すぐ戻るから(ﾀﾀﾀ)｣
ﾀﾞｶﾞｰL｢このお肉そろそろいいかなー｣
ﾀﾞｰｸﾀﾞｶﾞｰL｢ダガーL、その豚肉ほぼ生よ…。あそこでうずくまってる白ザク先輩みたいになりたいの？｣
ﾀﾞｶﾞｰ｢ところで、私の目の前で梅ガムが焼かれてるんだけど。…ストライクダガー？｣
ｽﾄﾗｲｸﾀﾞｶﾞｰ｢あ、色が似てたから間違えて乗せちゃった。ごめんねダガーちゃん｣
ﾐｰ｢うふふ、皆さんで食べる食事は美味しいですね、ティア｣
ﾃｨｱ｢ええミー。インパルス君もいますし♪｣
ｲﾝﾊﾟﾙｽ｢…こっちみんなエターナル信者｣
ｼﾞﾝﾌｴｺﾞ｢それにしても何人いるんだろうな俺たち｣
ｼﾞﾝﾃﾝﾍﾟｽﾀｰ｢もし絵で表したら焼き網が異常な大きさになるんじゃないか、この人数｣
ｿｰﾄﾞｶﾗﾐﾃｨ｢細けぇ事はいいんだよ(AA略｣
ﾉｸﾃｨﾙｰｶ｢そうそう、何人かで別々の網使ってるって事でいいじゃん…あっ、その肉もらい｣

ﾌﾘｰﾀﾞﾑ｢やあ、美味しそうな匂いがしたから来たよー。僕も混ぜてもらえるかな？｣
ｶﾞｲｱ｢フリーダム先輩！ささ、どうぞ私の隣に！ほらバカインパどいてどいて｣
ｲﾝﾊﾟﾙｽ｢いてっ、押すなアホガイア！！｣
ﾌﾟﾛﾄﾗｺﾞｩ｢…フリーダム先輩が来たって事は…レッド君戻ってこないわねきっと…｣
ｴﾀｰﾅﾙ｢あらあら、皆さん楽しそうですわね｣
ｱﾏﾂ｢アカツキ、エターナル。お前たちも来たのか｣
ｱｶﾂｷ｢楽しい事してるって教えてもらってさ。お肉一杯もって来たよ！｣
全員｢うおおおおお！！な、何だこの高級肉？！！｣
白ｻﾞｸ｢お前らひれ伏せ！！高級品だぞ！！｣
ｸﾞｩﾙ｢静かにして下さい部長…しかし急に元気になりましたね｣
ﾌﾘｰﾀﾞﾑ｢こっち座りなよ、エターナル｣
ｴﾀｰﾅﾙ｢ありがとうフリーダム君…うふふ｣
ｶﾞｲｱ｢(あっ、エターナル先輩普通にフリーダム先輩の隣に座った)｣
ｱｶﾂｷ｢さあ私も一杯食べるよー！頂きまーす！｣
ﾘﾎｰﾑ｢ところで…寮にいる奴はちゃんと明日食べる分の食料も残してあるんだろうな？
まさか持ってた食材全部このバーベキューに使ったとか言わないよな？｣
約半数の学生｢…………あ。｣

翌日
(寮の廊下に倒れている多数の学生達)
ｶﾞｲｱ｢だ、駄目…腹が減ってもう1mmも動けない…仕送りが入る明日まで…生きてられるかな…｣
ｲﾝﾊﾟﾙｽ｢……昨日のバーベキューで…部屋にあった食材全部食っちまったからな…
デスティニーはレジェンドに何か食わせてもらってるみたいだが…兄を差し置いてあいつめ…｣
ｶｵｽ｢…アビス…何か食わせて…｣
ｱﾋﾞｽ｢ごめんねぇ……米一粒残ってなくてさ……｣
白ｻﾞｸ｢ふ、ふははは…こ、この程度の…これしきの空腹で俺は……｣

ﾊｲﾍﾟﾘｵﾝ｢な、何ですかこれは！？学生寮で何が起きたんです？！｣
ﾌﾟﾛﾄｼﾞﾝ｢分からん…何かの事件か？｣
ﾀﾞｶﾞｰ｢心配ないわよ。計画性のない人達が倒れてるだけだから｣
ｽﾄﾗｲｸﾀﾞｶﾞｰ｢…ダガーちゃん…何か食べ物…｣
ﾀﾞｶﾞｰL｢後生ですぅ委員長…｣
ﾀﾞｶﾞｰ｢全く…貴方たちまで｣


最近見てないCEキャラを一気に出してみた

>>351
遅ればせながらＧＪ！エクシアがまたしても騙されそうにｗこの件以降、さらに心配な子と思われて買い物とかでも姉やヴァーチェが同伴しきそうだｗ

>>352ｰ353
ＧＪ！ＣＥ主要メンバー久しぶりだな。特に元祖変態ことドレットノートがｗ
食料不足に陥っても変態的生命力を持つ彼だけはピンピンしてそうな気がｗ

以下便乗

(得体の知れない肉を焼くグリーン＆スーザク)

ｸﾞﾘｰﾝ｢ウルトラ上手に焼けましたぁぁっ！っす！｣
ﾌｴｺﾞ｢な、肉だとっ！俺の前でそんなもの焼きやがって…｣
ﾃﾝﾍﾟｽﾀｰ｢問答無用！ころしてでもうばいとるんだ！｣


ｸﾞﾘｰﾝ｢(ﾓﾌﾓﾌ)あっ、師匠も食べますか？『プロトダガー(黄)先輩がタダでくれた』肉なんっすけど…焼き加減が難しくって苦労したっすよ！｣
ｽｰｻﾞｸ｢(ﾓﾌﾓﾌ)しょぶんひんおいしい〜♪｣
ｸﾞﾘｰﾝ｢そういや何だかたくさんあって困るって言ってたっすね…でも味は最高っすよ！｣

ﾌｴｺﾞ＆ﾃﾝﾍﾟｽﾀｰ｢…や、やっぱやめとく…｣

>>354
すまん修正

師匠→先輩達

>>354-355
ＧＪ！無邪気なスーザクが可愛いが処分品って…どう考えてもまともな肉じゃないなｗ
プロトダガー(緑)がタダでくれた怪しい野菜も混じってそうだ


スーパー
ｱｽﾄﾚｱ｢今日は何にしようか…野菜が一杯あるし、シチューがいいかな。エクシア、どう思う？｣
ｴｸｼｱ｢………｣
ｱｽﾄﾚｱ｢エクシア？何見てるの？｣
ｴｸｼｱ｢………｣

ｶｵｽ(実演販売のバイト中)｢ほぉーら見てって奥さん！この万能包丁があれば着古したTシャツも楽々！！(ｽﾊﾟｽﾊﾟ)｣
ｱﾋﾞｽ｢…食材を切りなよカオス｣

ｴｸｼｱ｢(実演販売を夢中で見ている)………｣
ｱｽﾄﾚｱ｢…エクシア、行くわよ｣
ｴｸｼｱ｢姉さん、万能包丁…｣
ｱｽﾄﾚｱ｢包丁ならもうあるでしょ…もう。昔からああ言うのに弱いんだから｣


エクシアは実演販売にも弱そうだと思った

>>356
ＧＪ！カオスちゃんと仕事しろｗ
余計なものに興味を持つエクシアに大変萌えたが財布の中身が更に心配に…
以下便乗

黒ﾌﾗｯｸﾞ｢新しい包丁が欲しいのか…ならば君の視線を釘付けにするエムスワッドグループ新開発のプラズマ万能包丁をエクシアさんにプレゼ(ry｣
ｴｸｼｱ｢いらない！帰れ！｣
ｱｽﾄﾚｱ｢まぁまぁ…｣

数日後
西暦風紀委員室

(山積みになったガンプラと壁に貼られた写真…)
ｹﾙﾃﾞｨﾑ｢ウチらソレスタの部屋をここまで散らかすなんて…｣
ｾﾗｳﾞｨｰ｢それは違う！家に置けきれなくなった未組みのガンプラを効率的に保管しているだけであって…｣
ｱﾘｵｽ｢(写真を眺めながら)ああ…マリー可愛いよマリー…｣

ｹﾙﾃﾞｨﾑ｢とりあえず全部処分！！(ﾎﾟｲｯ！)｣
ｾﾗｳﾞｨｰ｢いやぁぁ！僕のガンダムがぁぁぁ！｣
ｱﾘｵｽ｢マ、マリーッ！？…まりぃぃぃっ！｣

ｴｸｼｱ｢まったく…｣
OO｢(ｶﾞﾁｬ)……あれ？何だこれ？…圧力鍋…？｣
ｴｸｼｱ｢なっ！！｣
OO｢(ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ)たこ焼き機にミキサーに…環境に優しい緑のGN洗剤……他にもいろいろ…｣
ｳﾞｧｰﾁｪ｢あ、通販でやってた低カロリー健康食品まである！食べてもいいエクシア？｣
ｴｸｼｱ｢(ｷﾞｸｯ!)な、何で私に聞くの…！？｣

その後、持ち主不明の調理器具はOOによりカタロンに渡されたそうだ…

調理室
ﾌﾗｯｸﾞ(群青)(…たこ焼き…一度やってみたかったわ…)
ｱﾝﾌ｢お、おい群青フラッグ…もう食えねぇぞ…｣
ﾍﾘｵﾝ(茶)｢うっ…作りすぎじゃねぇのか？｣
ﾌﾗｯｸﾞ(群青)｢あ、ごめんなさい…｣

ｲﾅｸﾄ(藍)｢はいはい。今から私が斬新なタコ焼きを作るからねぇｗじゃあとりあえずタコのかわりにフルーツでも突っ込んでｗ｣
ｲﾅｸﾄ(赤)｢せ、先輩だめぇぇ！！｣

GJ！エクシア通販もしてるのかｗ小遣いやバイト代(バイトしてるのかどうかは不明だが)は
殆ど買い物で消えていそうな予感…
しかし、風紀委員室にガンプラはともかく壁にマリーの写真って…少しは隠せアリオスｗｗ
本人が生徒会の用事とかで風紀委員室を訪れたらどうする気だったんだｗ


以下>>357に便乗
黒ﾌﾗｯｸﾞ｢はぁ…エクシアさんに断られてしまった｣
ﾄﾞﾗｲ｢(突然現れ)物なんかで釣ろうとするからですよ先輩ｗお坊ちゃまはこれだからｗｗ｣
黒ﾌﾗｯｸﾞ｢し、失敬な！私はそんな不純な気持ちでやったのでは…｣
ｱｽﾄﾚｱ｢ねえ…良かったら私が貰おうか？その包丁｣
黒ﾌﾗｯｸﾞ｢え？は、はい。どうぞ｣


ｴｸｼｱ｢…何であの変態の包丁なんか貰ったの？姉さん｣
ｱｽﾄﾚｱ｢だって、せっかくくれるって言うんだし…それに結構使い易そうよ、これ｣
ｴｸｼｱ｢姉さんったら、もう…私は使わないからね｣

深夜
ｴｸｼｱ｢…眠れない。…テレビでも見よう｣

TV｢さて今日ご紹介いたしますのはこちら、最新式のプラズマ万能包丁！｣
ｴｸｼｱ｢あ、通販番組。…でも商品があの変態の持ってた包丁…チャンネル変えようかな｣
TV｢この新開発のプラズマ万能包丁はですね、何と今までの包丁とはまったく違った画期的な新機能が…｣
ｴｸｼｱ｢新機能？………で、でもまあ、大した事は…｣
TV｢他にもエムスワッドグループ独自の技術によって、このような…｣
ｴｸｼｱ｢……………｣

翌朝
(台所で調理中のエクシア)
ｱｽﾄﾚｱ｢ふあ…おはよーうエクシア｣
ｴｸｼｱ｢おはよう姉さん。朝ごはん、今作ってるから｣
ｱｽﾄﾚｱ｢…あら？黒フラッグ君がくれた包丁使ってるの？｣
ｴｸｼｱ｢え？！いやあの、画期的な新機能が、独自の技術が…ほ、包丁自体に罪はないし…その…｣
ｱｽﾄﾚｱ｢(…きっと通販番組か何かで紹介されてて使いたくなったのねｗ)いいんじゃない？黒フラッグ君喜ぶよ？｣
ｴｸｼｱ｢や、やっぱり普通の包丁にする…あぁ、いやでも新機能が…でもあの変態の……ううう…｣
ｱｽﾄﾚｱ｢はいはい、朝ごはん作ってから悩みなさい｣
ｴｸｼｱ｢あうう…｣

>>359
GJ！やっぱり新しいものに興味津々だったかｗ
アストレアがうまく節約して家計をやりくりしていればいいが…やっぱり大学生活の傍ら内職していそうだ…

新キャラとしてエクシアＲ２=エクシア版ドレッドイータ(小学生だが)みたいな電波を受けたんだが…一応、投下しても構わないだろうか？

いやいや､R2は通常エクシアと同一人物って前にやってなかったか？

何にでも駄目出しする気は無いが､せめて以前のレスを確認してから投下すべきだよ

>>362
>188氏のレスは知ってはいたもののペットロボット設定だった初期のハロ(橙)や竹馬とマントを使っている状態のイナクトだったアグリッサのみたいに本編登場直後だったから設定がうまく整理しきれなくて…
Ｒ２のこととスレの流れを悪くしてしまったことについてすまなかった。

西暦生徒会室

ｱﾍｯﾄﾞ｢(ﾆﾔﾆﾔ)む…むにゃ…んっ…｣

ｶﾞﾃﾞｯｻ｢…先輩の机…お笑い関係の雑誌ばかり…｣
ｽﾏﾙﾄﾛﾝ｢アヘッド副会長…意外にお笑い好きだったんですね…｣
ｼﾞﾝｸｽ�V(赤)｢笑い疲れて寝ちゃうなんて…い、いたずらしたいｗ(ﾊｧﾊｧ)｣
ｽﾏﾙﾄﾛﾝ｢ね、寝かせてあげましょうよ…いつも仕事で大変そうですからね…｣


ｶﾞﾃﾞｯｻ(お笑い好きかぁ…うまくツボを押さえれば今度こそ副会長を僕のモノにできるかもしれないな…ふふっｗ)
ｽﾏﾙﾄﾛﾝ(が、ガデッサくん…また何か企んでる…)

数日後
ｱﾍｯﾄﾞ｢ガデッサ君！会議の資料集めをサボッてなにをやっていたのよ！｣
ｶﾞﾃﾞｯｻ｢副委員長、そんなことより僕の一発ギャグを見てください。きっと気に入ってくれますよｗ｣
ｱﾍｯﾄﾞ｢い、一発ギャグ！？ま、まぁ見てあげないこともないけど…｣
ｶﾞﾃﾞｯｻ(ふっ、…最近のお笑いなどこのガデッサにはたやすいこと！)



ｶﾞﾃﾞｯｻ『ざっぱ〜ん！(くねっ)』




ｱﾍｯﾄﾞ｢……………｣
ｶﾞﾃﾞｯｻ｢あ、あれ？｣
ｱﾍｯﾄﾞ｢……早く会議の資料集めてね…提出期限が近いんだから…(ｽﾀｽﾀ)｣
ｶﾞﾃﾞｯｻ｢は、はぁ…｣

ｱﾍｯﾄﾞ｢…それと…お笑いナメめないで…｣


ｶﾞﾃﾞｯｻ｢う、うわぁぁぁぁぁ！！｣



生徒会室
ｽﾏﾙﾄﾛﾝ｢起きてよガデッサ君！会議中だよ…｣
ｶﾞﾃﾞｯｻ｢ゆ、夢か…｣

>>364
ＧＪ！まさかの夢オチｗ
ガデッサはモテるくせに以外とエンターテインメントの才能は無いんだな…ゲラのアヘッド副会長ですらクスリとも笑わないとはｗ

>>364
ＧＪ！この反応はきついｗｗ夢オチで良かったなガデッサ
アヘッドがお笑い好きになったのはガデッサの夢なのか、それとも現実なのか…

ｳﾞｧｰﾁｪ｢お笑いと聞いてやって来ました！さぁエクシア！今こそ、この前練習した新ネタを披露する時よ！！｣
ｴｸｼｱ｢か、勘弁して…｣

キャラ紹介に出てない前スレの装備違いキャラを載せてみる


・アヴァランチエクシア…エクシアお気に入りの可愛いドレス。着用すると一定時間だけ高速移動することができる。

・エクシアリペア…怪我の等に包帯･眼帯をしているエクシア。無論、戦闘力は低下している。

・デュナメストルペード…専用の釣り竿を装備したデュナメス。それでも何が釣れるかは腕次第。

・アストレアＦ…赤い服とグラサンを装備したアストレア。奇声をあげながら気ままに暴れる。

・アブルホールＦ…ナウいスカジャンを着たアブルホール。本人はまだまだイケると思っている。

・ヘリオン(捕獲型)…アグリッサが開発したヘッドギアとリニアシールドを装備した緑ヘリオン。防御力は極めて高いが攻撃や反撃は一切できない。

･OOライザー…オーライザーをおんぶしているOO。トランザムすると不思議な現象が起きる。

>>367
じゃあ、ガンダムだけじゃなくスサノウやガラッゾとも合体できるザンライザーはどうなるんだろう。

>>368
ﾃｨｴﾚﾝ(砂漠)｢つまり黒フｒ…じゃなくてスサノオ×ザンライザーくんですねわかりま(ry｣
OO｢違うと思うけど…｣

>>369
ザンライザー「いえ、いえ、うしろから連結バスターソード�Vでバッサリな性分ですよwwwww。」
OO「笑顔が怖い！」
ザンライザー「待てそいつは偽者だ！」
OO「え？え？」
ザンライザー「たく、・・・またおまえか！スペル！」
ベリッ！（マスクをとる音）
スペルビアジンクス「ハハッ！ばれちゃった〜！」
OO「？・・・だれ？」
ザンライザー「こいつはスペルビアジンクス。俺の幼馴染なんですよ。
　　　　　　　たく、俺に変装すんなって何度行ったら分かるんだよ。」
スペルビアジンクス「だって面白いじゃん。」
ザンライザー「ハァ・・・。」
OO「え？これって・・・新キャラ登場？」

>>370
ザンライザーと忍者ジンクス登場GJ！
スペルビアは色々とひっかきまわしそうで怖いキャラだなｗ

同じく新キャラ？ネタ
ﾞｭﾅﾒｽ「久々の俺、参上！じゃなかった、ただいま…ん、どうしたケル」
ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｯﾄ「きゅうぅーん…」
ｹﾙﾃﾞｨﾑ「最近この仔たち元気ないみたい…夏ばてかな」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「あ、それはさ、ほら、やっぱり自然に帰りたいんだよ！俺らＭＳの手じゃとても飼えるような生命体じゃなかったってことだ（こいつら俺の服にかじりついてボロボロにしやがるし俺のご飯勝手に食ったりするから追い出したじかったんだ！丁度いいや）
ｹﾙﾃﾞｨﾑ「そ、そんなぁ…　皆はやっぱり帰りたいの？」
ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｯﾄ「グワァ…」
ｹﾙﾃﾞｨﾑ「ウッ！なんて穢れのない眼差し！！兄さん、やっぱり私この仔たちの親でいたい！ちゃんと面倒みるからいいでしょ！？」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「えっ！？で、でもそいつら飼うのも難しいしそれに元々野生の生き物だから俺らの手には負えなｒｙ」
ｹﾙﾃﾞｨﾑ「大丈夫よ！通学路に確かペットショップ兼獣医のお店があったわ！何でも凄い腕利きと聞いたし、早速行ってきます！」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「／(^o^)＼ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ」

ｹﾙﾃﾞｨﾑ「…というワケであまり体調が優れないみたいなんですが、どうでしょうか…」
ｶﾞﾙﾑ「うーん…えっと、これはですねー、うーん、ほら、つまり」
ｹﾙﾃﾞｨﾑ「あ、あの…？」
ｶﾞﾙﾑ「やべえ！大学の獣医学部で授業サボりまくってたからわからないよー！どどどどうしよう（えっと、多分心配ないですよ！一過性のものだと思いますし；）」
ｹﾙﾃﾞｨﾑ「…先生、心の中の台詞と現実の台詞が逆になってます」

？？？「うわぁー！！」ガシャン
ｶﾞﾙﾑ「こここ今度はなんですか！？」
ｹﾙﾃﾞｨﾑ「あ、通行人が動物に襲われてる！！」
ｶﾞｯﾃﾞｽ「うわあ、やめてよ！」
ﾌｧﾝｸﾞA「ガガガガッデスくん、大丈夫！？」
ﾗｲﾌﾙﾋﾞｯﾄA「ガルルルルルルルル……」
ﾗｲﾌﾙﾋﾞｯﾄB「フシュー、フシュー…」
ﾌｧﾝｸﾞB「どうやらここのペットショップに預けられている動物、それも猛獣たちのようですね（ﾒｶﾞﾈｸｲｯ）ちょっと、責任者はあなたでしょ！？ガッデス君は病人なんですよ！？」
ｶﾞﾙﾑ「ひぃー！！面倒なことになりましたよ！！だから本当は内科に進みたかったのに何で獣医になっちゃったのよ！！（も、申し訳ありません、大丈夫ですか？ほら、おいで！！」）
ｹﾙﾃﾞｨﾑ「だから逆！！えーい、このまま見捨てるわけにもいかないし、動物を狙い打つわけにも…あら、ビットちゃんたちがいない」
ﾗｲﾌﾙﾋﾞｯﾄC「ｷﾞｬｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ！！」
ｶﾞｯﾃﾞｽ「ひ、ひいいいいぃぃぃぃっ！！」
ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｯﾄA「わん！わん！」
ﾗｲﾌﾙﾋﾞｯﾄC「グルルルルルル…」
ｶﾞﾙﾑ「あれ、大人しくなった…」

ｶﾞﾙﾑ「ということで、どうやらライフルビット達はあなたのシールドビットたちの親にあたる仔たちなんです。
どうやらお宅のシールドビットたちがナーバスになってたのもホームシックのようなものだったんでしょう」
ｹﾙﾃﾞｨﾑ「（な、なんかこじつけっぽいんですけど…）は、はぁ、そうだったんですか」
ﾌｧﾝｸﾞB「ちょっと！ｶﾞｯﾃﾞｽ君は病人なんですよ！怪我でもしたらどうするつもりだったんです！？ここの病院の管理責任がうんたらかんたらｒｙ」
ｶﾞｯﾃﾞｽ「も、もういいよ、もうすんだことだしあんまり責めたらかわいそうだよ…」
ｶﾞﾙﾑ「ひぃー！すいませんすいまｓ…ってあれ？ガッ君？」
ｶﾞｯﾃﾞｽ「あ、ガルム姉さん！ここのお店の人だったんだ！」
ﾌｧﾝｸﾞA「え、知り合い？」
ｶﾞｯﾃﾞｽ「うん、親戚のお姉さんなんだ！元気にしてた？」
ｶﾞﾙﾑ「うん、最近見舞いにこれなくてごめんね。いやぁー久しぶりだね、ガデ助やガラちゃんは元気？ガラちゃんったらエンプラス教授にヒリングカラーにされたとか聞いたよ〜ｗ
あ、それと、この娘があんたを助けてくれたようなもんなのよ、ちゃんとお礼いっときな」
ｹﾙﾃﾞｨﾑ「え、私？私は別にｒｙ」
ｶﾞｯﾃﾞｽ「そうでした、本当にありがとうございました。あなたがビットを差し向けてくれなかったら僕は今頃…ゲホッゲホッ！！」
ｹﾙﾃﾞｨﾑ「だ、大丈夫ですか！？怪我はなかったですか？？もしよかったら粗茶でよければお出ししましょうか？？」
ｶﾞﾙﾑ「粗茶で悪かったわね粗茶で」
ｶﾞｯﾃﾞｽ「お気遣いありがとう、君は優しいね。僕はガッデス、西暦高校の１年です。キミは？」
ｹﾙﾃﾞｨﾑ「や、優しいだなんて///私はケルディム、あなたと同じ西暦の一年…です///」
ﾌｧﾝｸﾞA「なんかお二人さん、いい雰囲気だねｗ」
ｶﾞｯﾃﾞｽ「えっ」
ｹﾙﾃﾞｨﾑ「えっ」
ｶﾞﾙﾑ「なにそれこわい　…じゃなかった、まあ兎に角無事でよかった。ところでキミ、このライフルビットひきとってくれないかな？
この仔たちなら頑丈だから番犬？がわりにもなるし、なによりシールドビットたちの親だしね」


夜
ｻﾀﾞﾙｽｰﾄﾞ「ま、またペットが増えて…キャー！そこら中を狙撃しないで！」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「 ＼(＾o＾)／ 」
ｹﾙﾃﾞｨﾑ「ちょっとかわいい感じでよかったな、あの男の子…じゃなかった、私には兄さんが！！兄さんが！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

ガルムに関しては>>265-266あたりの案を使わせてもらった

>>370
ＧＪ！忍ジンクスは中の人みたいにハイテンションな性格かｗつまり胸もうわなにやめ(ry
しかし水中機体ということでシュウェザァイの魔の手から逃れられるか心配だ…

>>371ｰ372
ＧＪ！ガルムさんが迂闊なドジ獣医さんで萌えたｗそして暴露しすぎだなｗ
ガッデスとケルディムのフラグが立ったか…親衛隊のガッデスファング(サーベルファング)達との仲が悪くなければいいが。


あと唐突ですまんがザンライザー(>>334氏)･スペルビア(>>370氏)･ガルム＆ライフルビット(>>371ｰ372)のネタ投下してくれた職人方はキャラ設定も投下してくれるとなお助かる。おおまかなキャラ設定があれば他の職人も使いやすいと思うよ。

そういやオーライザーって未来人だっけ？前スレが確認出来ない…

>>373
了解しました。
ザンライザー…オーライザーの双子弟。年は姉と同い年。明るくおしゃれでチョイ生意気。
　　　　　　　キレルと手が付けられない（バスターソード�Vぶんまわす）通称ザン。
スペルビアジンクス…ザンライザーの幼馴染。クノイチの癖にはじけた性格。趣味は変装して人間関係をこじらすこと（うわぁ
　　　　　　　　　　ひっそりドライとエクシアの中を応援中だがむしろ邪魔になっている。通称スペル。

そういえばリボーンズガンダムっていたっけ？いなかったらかんがえてみようかな。

>>375
GJです。スペルビアは黒フラにおける青丹ヘリオンみたいな感じかｗ両者とも恋のお節介合戦を始めそうだ…

>>376
設定こそないが>>189で登場してる。

>>377
うん、そんな感じ。しかしスペルはドライに変装して・・・とかもできるんですよ・・・。

>>373
了解しました、ざっとな感じですが…

ガルムガンダム：獣医兼ペットブリーダー
大学時代は獣医学部に所属しており、現在獣医兼ペットブリーダーとして活動しているが、ペットに対する愛着はあまりなかったり（本人は内科医になりたかったとか）
ガデッサ、ガラッゾ、ガッデスとは血縁関係（彼らは従兄弟にあたる）
以外にも小心者なためか、他人からの口撃やクレームへの耐性はあまりなく、たまに挙動不審。
エンプラス教授の講義を受講していたこともあり、アグリッサとは気が合う。
なお、現在28歳で焦りを覚え気がつけば小じわも増えｔｒｙ

ライフルビット：動物
シールドビット同様得体の知れない動物達（それも猛獣）
主人を守るどころかそこかしこを狙撃しまくるため、手なずけるのは至難
ケルディムに飼われて以来懐いており、シュウェザァイ先生からも何故か可愛がられる

皆知ってるか？リボーンズガンダムはほんとはエクシア系列の機体だそうだ。さて、人間関係がまたややこしくなりそうだ。

エクシアの妹とか親戚とかはちょっと安易すぎるかもな
兄弟系の設定が多すぎるのも考え物だよなぁ…

ずんぼり様がエクシアの美しさに嫉妬してそれっぽく変化したとか…ダメかorz

>>381
いいんじゃない？
ダブルオーやOガンダムに運命を感じたずんぼり様がエクシアの親戚を装って接近しているとか…

リボーンズガンダムとリボーンズキャノンって元々は別の機体になるはずだったんだってな
…メメモリが怪しい物を売る時の口上に利用しそうだｗ

>>379
ガルムとライフルビット設定乙！28歳…メネラオスさんと同期かｗ
ガルム先生がアグリッサ先生と二人揃って何かに怯えてる姿が思い浮かんだ

親戚とかでいいんじゃない？

>>384
このスレのリボガン=リボキャノンは教会で崇められている御神体の『ずんぼり様』が人間に変化してるって設定だからエクシアと血が繋がっている関係というのは矛盾を生むとおもう。

それとも、そもそもエクシア＆アストレアは実は「神」の使いかなんかであって（本人たちは勿論無自覚）
このスレの世界でいう「人間」ではなく、本来はずんぼり様の守護天使だとか

それなら血縁設定も不可能ではないが、少しファンタジーすぎるか？ｗ

エクシア姉妹は実はずんぼり様が人間と交わって出来た子とか

「アストレアやエクシアは実は神の子だったんだよ！！」
「な、なん(ry

そもそも「ずんぼり様」には性別とか無さそうだよな
男の姿、女の姿をとるってのは出来そうだけど。
お湯をかけたら姿や神性が変わるってのもｒｙ

キャノン＝>>166の設定
ガンダム＝男を惑わして精気を絞る女神　とかさｗ

キャノン＝賽銭乞食の小物神
ガンダム＝「ふんっ、人間如きが…」とか人間を見下す女神、ドＳ。無数のＭ男（ガガ）を従えてる　とかもいいかもな

>>386
エクシア姉妹=実は人間じゃないって設定を付加するのは安直には止めておいたほうがいいかもしれんよ。
特にエクシアは今までの職人達や住人達がキャラ作りしてきたいい例だから…(無口･元不良の手下･ロリコン嫌い･夏休みの宿題はさぼりがち･騙されやすい･実は浪費家etc…)
元の機体の形式的に兄弟機でもこのスレでは赤の他人なのはよくある話(フリーダムとストフリ等)だから、主要キャラが唐突に『人間ではなかった』となったら住人や職人が混乱しかねないよ。

そうか。そうだな、じゃあこの話題はこの辺にしとくか。

まあリボガンの設定としてはエクシアやアストレアに絡ませたらもんのすごいややこしくなりそうなんで、個人的には>>389氏の案を推したい

久々にキャラクターなんとか機で
画像ネタ作ってみた
ガッデスの予想図と>>22の黒フラッグの予想図
パスはseirekigakuen

ttp://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/27165.zip

>>393
おお、ＧＪ！
ガッデスの髪がＭＳの頭部っぽい！そして何だか健康そうｒｙ

ゲイルストライクは、>>316で出たきりか。
CE勢でも、ちらほら新型が出てくるらしいが、このスレではまだっぽいな。

>>359
ヘルバスターに新型デュエルもまだじゃない？

白バクゥもまだだな

ちなみに夏のお祭りネタもまだだｗ

>>397

某STGの列に並んで脱水症状になりかけ、日焼けにながらも獲物を手に入れたデスティニーと、ミー・ティア姉妹に捕まってコスプレ＋レジ担当にされたインパルスですね理解しましたぁぁぁ！！

>>397
祭りネタ
射的
デュナメス「狙い打つぜ！×１０」
型抜き
アルケー「だー！イ・ラ・つ・く〜〜〜〜！！」
お化け屋敷
セラヴィー「なるほどこれはここがこうなって、ここがかうなって・・・」
セラフィム「なにも、解析しなくても・・・。」
夜店
ドライ「エクシアさ〜ん、どうぞ、綿飴です！」
エクシア「ありがとうドライ君。」（そういえばあの変態今日は見えないわね）
ザンライザー（！・・・まさか、スペル・・・？）
スペル（ニコッ）
ザンライザー（――――――っ！）

>>398
その後、デスティニーは心配したレジェンドに大量の水を飲まされる訳ですね分かりますｗ

ﾚｼﾞｪﾝﾄﾞ｢デスティニー君…お水、たくさん飲んで…｣
ﾃﾞｽﾃｨﾆｰ「(ｶﾞﾎﾞｶﾞﾎﾞｺﾞﾌﾟｺﾞﾌﾟ)(く、苦しい、もういいって、もう止めてレジェンドちゃん！！)」

>>399
こっちの夏祭りネタも乙！珍しくエクシアがドライに素直に礼を…
そして何やったスペルビアｗ

71 名前：カタログ片手に名無しさん[sage] 投稿日：09/08/16(日) 15:41 ID:???
3日目
・5円チョコを入れたダミーサイフが盗まれる
・りんかい線始発のヲタの重さに車両ブレーキ故障
・電車で押し過ぎ足骨折
・白トートバッグ失踪　実況スレで暴走
・お客様笑（）のガキ発生　「責任者出てこいよ！」
・食料をめぐって生死を賭けた争い勃発
・おギャグ様
・厨房がテーブルに突貫　DVDと本が無茶苦茶に だが常連が買取り、
　売り切れ心温まるお話である
・開催の騒ぎに便乗しオタのデジカメからレンズをスラれる
・22万入った財布を拾う
・「お振り出し」
・エクシアによる武力介入
・運営たたきは顔面崩壊
・ＮＨＫのど自慢でアスカ残酷天使を歌う　見事鐘鳴る
・ビックサイトのゆうちょATMの残金が\0になる　←New！


ここまで転載。お祭り3日目に起きた事件のまとめらしい
下から4行目…エクシアさん何やってんすかｗｗ

>>399
ＧＪ！スペルビアはなんとなく黒ヘリオンあたりと仲良くなりそうだなｗ
そしてアルケー姉さんはやっぱり精密作業は苦手なのかｗ

>>400
GJ！やめてやれレジェンド…；；
インパのコス姿が気になるところｗ

S/M「ねえすーぽん！あれ！あのデッカいの獲って！」
ｽﾏﾙﾄﾛﾝ「ええ！？で、でも僕一応委員会だから仕事もｒｙ」
S/M「いいから獲ってよー！私のためにー！！あー！もしかしてすーぽん私のこと嫌い！？」
ｽﾏﾙﾄﾛﾝ「S/Mさんそそそそんなに大声で！！ごごご誤解招いちゃうよ！！！」
ｱﾘｵｽ「…あの野苺野郎！！見ていろ、ＧＮカニバサミ！！ほらマリー！じゃなかったS/Mさんデッカい金魚取れちゃったからあげるよ…ってあれ？いない？」
ｻｷｶﾞｹ「探したぞすーぽんよ！今宵は宴！宴といえば能じゃ！ささ、はよう着替えんか！」
ｽﾏﾙﾄﾛﾝ（姫）「い、いえ私はその…忙しゅうございますので…」
GN-X�V「とかいいつつ着替えてんじゃん（ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ）」
S/M「面白そうだから見に行こっか」
ｱﾘｵｽ「……orz」
GNｱｰﾁｬｰ「げ、元気を出しなさってくださいませアリ様！うわあ大きい金魚！私のために！？んもうーアリ様ったらぁ///」

ﾌﾟﾄﾚﾏｲｵｽ「ケッ！やっぱおこちゃまは皆はしゃいでるわねぇ〜祭りといえば雰囲気を楽しみつつ酒を飲むべきでしょうが（ｳｨｯｸ）」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「全くだぁね！！近頃のわけぇ奴らぁ遠慮もしらねぇ礼節もしらねぇ！餓鬼はおうちで勉強でもしてなっての！オイおっちゃん、酒！！」
LSｲﾅｸﾄ「先生、悪いこと言わねぇ、もう辞めとけって；」
ｼｭｳｪｻﾞｧｲ「み、皆さん飲みすぎですよ皆さん…ウッ！ゲｒ」

>>399の後日談
黒フラッグ（私はフラッグになにかしたんだろうか・・・。）
群青フラッグ「？」
物陰
ザンライザー「スペル！お前まさか・・・。」
スペル「そうよ！そのまさかよ！群青さんの面をちょっとかりて、ね。」
ザンライザー「お前・・・！やるならやるで自分の顔でやれよ！」
スペル「だってこっちのほうが人間関係もこじれて変態の邪魔もできて一石二鳥じゃん！」
ザンライザー「お前、・・・相変わらずやな奴だな。」
スペル「ま、そのやな奴とずっと付き合ってるのも確かだけどね。」
ザンライザー「ただの腐れ縁だよ！・・・ちゃんとあやまっておけよ？」
スペル「はいはい・・・あっそうだ！今度はドライ先輩に変装して・・・・フフフフフ。」
ザンライザー「お前、ほんとに反省してんのか！？」

>>402
ＧＪ！金魚を欲しがるジンクスS/Mと、喜ぶＧＮアーチャーに萌えた
最後シュウェザァイ先生がやばい事にｗｗトリロバイト先生辺りが介抱するはめになりそうだ

>>403
こちらもＧＪ！スペルビアまで黒フラッグを変態呼ばわりって事は
彼の変態ぶりは中等部にも広まってるのかｗ
それにしても黒フラッグに何をやったんだろう

>>404
スペル「ちょっと群青さんに変装してハリセン一発で失神させて、縛って打ち上げ花火の大砲にいれといたわよ（ピース！！）」
オーライザー「ま、人間大砲感覚で爆発の中で高笑いしてたけど。」
ザンライザー「恐るべき生命力だな、あの先輩・・・。」

>>405
ＧＪ！スペルビアひでぇｗ黒フラは群青フラが苦手になりそうだ…

以下便乗

ﾌﾗｯｸﾞ(青)｢よくも黒フラッグ様にあんな仕打ちを…いくら先輩でも許しませんわ！｣
ﾌﾗｯｸﾞ(群青)｢え…？｣
ﾌﾗｯｸﾞ(青)｢とぼけないでくれません？黒フラッグ様に刃向かう者は私が直々に制裁を加えて差し上げますわ！｣
ﾌﾗｯｸﾞ(群青)(…話が見えない…)

ﾌﾗｯｸﾞ(青)｢覚悟なさい！はぁっ(ry｣

ﾘｱﾙﾄﾞ(青)｢や、やめてよ青フラッグちゃん！それよりみんなが屋台を手伝ってって…｣
ﾌﾗｯｸﾞ(青)｢くっ…わ、わかりましたわ…い、命拾いしましたわね！｣

ﾌﾗｯｸﾞ(群青)(…何だったのかしら…？)


焼そば屋台(フラッグファイター出店)

ﾘｱﾙﾄﾞ(橙)｢あ、あれ！やっぱりソースが足りないのかな？｣
ｼﾞﾝｸｽ(D)｢橙リアルド！焦げてる焦げてる！｣
ﾍﾘｵﾝ(青丹)｢マズいですね…なにやら危険なにおいが漂いだしてきて…｣

ﾌﾗｯｸﾞ(青)｢何をやっているんですの…？｣
ﾘｱﾙﾄﾞ(橙)｢あ、青フラ！た、助けてぇ〜;;｣
ﾌﾗｯｸﾞ(青)｢屋台を決めるときに『焼そばぐらい出来る』って張り切って言いましたよね？橙リアルドさん？｣

ﾘｱﾙﾄﾞ(橙)｢そ、そんなこと言ったっけ…？｣
ﾌﾗｯｸﾞ(青)｢言いましたわ！『ちゃんと私が作るからね！』とも言いましたわ！…それでこうなるくらいならやっぱり私が止めておくべきでしたわ…｣
ﾘｱﾙﾄﾞ(青)｢青フラッグちゃん！｣
ﾌﾗｯｸﾞ(青)｢…あっ…｣

ﾘｱﾙﾄﾞ(橙)｢な、何よ…そこまで言うこと無いじゃない…ううっ…｣
ﾌﾗｯｸﾞ(青)｢…べ、別に私は…｣

(食材入りダンボールの影で覗いてるスペルビア)
ｽﾍﾟﾙﾋﾞｱ(あれ…私が介入したわけでもないのに何だか喧嘩になってる…)
ｻﾞﾝﾗｲｻﾞｰ｢お前！さてはまた何かやらかしたんだなっ！？｣
ｽﾍﾟﾙﾋﾞｱ｢(ぐいっ)ひたたっ！知らない！知らないってばぁ;;｣


ﾘｱﾙﾄﾞ(橙)｢ぐすっ…そうね…私が一人でバカみたいに張り切ってたから呆れてたんだよね…今更になって手伝ってなんて頼んで悪かったわね…迷惑だったでしょ？｣
ﾌﾗｯｸﾞ(青)｢な、なんですのその言い方は！｣

ﾘｱﾙﾄﾞ(青)｢お、お願い…喧嘩はやめてよ…｣
ｼﾞﾝｸｽ(D)｢ふ、フラッグファイター始まって以来の内乱だ…｣
ﾍﾘｵﾝ(青丹)｢そしてこの間にも…焼そばは焦げていきますね…｣

>>406
ＧＪ！誰か焼そばをてっぱんからおろせ〜Ｗ

続き投下してみる

(橙リアルドの真後ろに長身な人影が現れる)

ﾌﾗｯｸﾞ(群青)｢(ﾋｮｲ)…ちょっといいかしら…？｣

ﾘｱﾙﾄﾞ(橙)｢う、うわぁ！だ、誰っ！？｣
ﾌﾗｯｸﾞ(青)｢あっ！あなたは…｣
ﾌﾗｯｸﾞ(群青)｢よくわからないけど…手伝ってもいい？｣
ﾘｱﾙﾄﾞ(橙)｢え…？｣
ﾌﾗｯｸﾞ(群青)｢駄目かしら…？｣
ﾘｱﾙﾄﾞ(橙)｢お、お願いします…｣

(焦げかけた焼そばに手を加える群青フラッグ)

ﾌﾗｯｸﾞ(群青)｢お腹空いてる？｣
ﾌﾗｯｸﾞ(青)｢…は？｣
ﾌﾗｯｸﾞ(群青)｢お客さんに出すのがちょっと無理なら…みんなで食べるといいと思う…｣
ﾘｱﾙﾄﾞ(青)｢ええ！私たちまだ夕食まだですから…ねっ？｣
ﾘｱﾙﾄﾞ(橙)｢う、うん…｣


ﾌﾗｯｸﾞ(青)(…い、いくら手直しをしても…お客様に出せないって言いましたわよね…？)
ﾘｱﾙﾄﾞ(青)｢(ﾓﾌﾓﾌ)青フラッグちゃん！美味しいよ？｣
ﾌﾗｯｸﾞ(青)(あなたが言うと余計に不安ですわ…しかし食べてみないと分かりませんね…)

ﾘｱﾙﾄﾞ(橙)｢(ﾓﾌﾓﾌ)ありがとう先輩。何だか助かっちゃった。｣
ﾌﾗｯｸﾞ(群青)｢(ﾓﾌﾓﾌ)いいの、好きでやってるだけだから。｣

ﾌﾗｯｸﾞ(青)((ﾓﾌﾓﾌ)お、美味しい…)

ﾘｱﾙﾄﾞ(橙)｢…さっきはごめんね…何だかカッとなって…｣
ﾌﾗｯｸﾞ(青)｢えっ？｣
ﾘｱﾙﾄﾞ(橙)｢みんなの迷惑も考えずに…ホントごめん！｣


ﾌﾗｯｸﾞ(青)｢な、何を言うんです！元はと言えば私が失礼なことを言ったのが問題ですわ！あなたから謝るなんておかしな話ですわ！｣
ﾘｱﾙﾄﾞ(橙)｢え〜、そんなに自分ばっかり責めるなんて青フラッグらしくないよ。｣
ﾌﾗｯｸﾞ(青)｢ふっ、控え目な態度なのもあなたらしくありませんわね…｣
ﾘｱﾙﾄﾞ(橙)｢あ、言ったなぁ〜！｣


ﾘｱﾙﾄﾞ(青)｢何だか仲直り出来たみたい…これも先輩のお陰なのかな？…っていない！？どこ行っちゃったんだろう！｣

表の屋台

ﾅﾄﾞﾚ｢特盛り焼そば２０人前マダー？
(･∀･ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ｣
ｼﾞﾝｸｽ(D)｢ほ、ほかの三人はまだっ？人手が足りないわよ！｣
ﾍﾘｵﾝ(青丹)｢ついでに材料も足りなくなりそうですね…｣


ｲﾅｸﾄ(藍)｢群青フラ先輩！祭りっすよ祭り！あんな変態仮面のファンクラブに構ってないでカタロン同士飲みまくりましょうよ！｣
ﾌﾗｯｸﾞ(群青)｢(ｽﾞﾙｽﾞﾙ)…お酒はだめよ…｣

>>409またまたＧＪ！さて、人手が足りないんならスペルを使えばいいんじゃないかな？ザンが罰だっていってやらせるとか。

>>409
GJです。そういえば夏ネタでまだ海にも行ってないよなぁ・・・。

>>412
投下してみる

バス内

ﾅﾄﾞﾚ｢わぁ〜海見えるよエクシアぁ！｣
ｴｸｼｱ｢は、はい…(ヴァーチェがお腹壊して来れないって言ってたけど…まさかナドレさんが来るなんて…)｣


ﾃﾞｭﾅﾒｽ｢え〜、ソレスタ夏の合宿ということで集まってもらったわけだが…お〜い！聞いてるかお前ら〜！｣

ﾂｳﾞｧｲ｢今年の水着はすっごい大胆なの選んじゃったからね！恥ずかしがらないでねドライ。｣
ﾄﾞﾗｲ(エクシアとの海でのデートのシュミュレーション中…)

ｱﾘｵｽ｢マリーが来ないなんて…僕が来た意味がないじゃないか！｣
ｾﾗｳﾞｨｰ｢そうか…君は随分と暇を持て余していたように見えたから…｣
ｱﾘｵｽ｢やめてよ…せっかく対野苺野郎用の呪術や黒魔術の研究してたのに…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…｣

ｹﾙﾃﾞｨﾑ｢ああもう…だからこの引きこもりを連れて来たくなかったのに…｣
OO｢そう言わないでよ…同じソレスタ仲良くしていこうよ。(さ、最近は藍イナクト先輩にいろいろ連れ回されてばかりだったし…これで少しは解放されるか…ほっ。)｣

ｷｭﾘｵｽ｢はぁ…どうせ海に行くなら彼氏でも作ってから行きたかったわ…｣
ｱｲﾝ｢まぁまぁ…家族旅行みたいな感じでいきましょうよ。｣
ｷｭﾘｵｽ｢だってねぇ…三年の男子キャラと言ったら不良共といろいろと悪い噂が絶えないデュナメス君だけだし…はぁ、誰か素敵な男子でも現れないかしら…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ｣
ｱｲﾝ(駄目よキュリオスさん…そういう話題は…)


ﾃﾞｭﾅﾒｽ｢おおい！はしゃぎすぎだぞお前等！バスの中なんだから少しは静かに…｣
黒ﾌﾗｯｸﾞ｢ふっ、その心配はありません。｣

ｴｸｼｱ･ﾄﾞﾗｲ｢へ、変態！｣
ﾃﾞｭﾅﾒｽ｢お前ソレスタじゃないだろ！｣
黒ﾌﾗｯｸﾞ｢いやいや…今回の合宿は我がエムスワッドグループが全面的に協力させてもらっている。このバスも無論貸し切り…存分に楽しんでもらいたい…だよね爺や？｣
ﾜｰｸﾛｰﾀﾞｰ(運転中)｢左様でございます。坊ちゃま。｣

ｴｸｼｱ｢変態め…とっとと帰れぇ！(セブンソードを構えながら)｣
ｱｲﾝ｢だ、だめよ…ね？特に変なことはしなそうだし…｣
黒ﾌﾗｯｸﾞ｢エクシアさんと私の一夏の恋物語の始まりを記念して…カラオケでもどうかなエクシアさん？｣
ﾅﾄﾞﾚ(！！)

ｴｸｼｱ｢誰がお前などと！冗談も休み休み言えっ！そして帰れっ！とにかく帰れ！｣
黒ﾌﾗｯｸﾞ｢うっ…エクシアさん…そこまで『帰れ』と連呼しなくとも…｣

ﾅﾄﾞﾚ｢な、泣いちゃダメだよ黒フラくん。じゃあ私が代わりに歌って元気づけてあげるからね？｣
一同｢(ﾋﾞｸｯ)！！！！｣
ﾌﾟﾄﾚﾏｲｵｽ｢いよっ！待ってました〜♪｣


後続車のバスにて…

ｻｷｶﾞｹ｢夏！鍛える夏！すなわち、志を同じくするエクシア殿とツヴァイ殿が修行に向かう今、我々も遅れをとるわけには…うっぷ…｣
ｼﾞﾝｸｽ(S/M)｢(ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ)だ、大丈夫さ〜ぽん？！だからあれほど酔い止め飲めばよかったのに…｣
ｻｷｶﾞｹ｢うぅ…な、なんのこれしき…｣

ｲﾅｸﾄ｢え〜、我が格闘技部も黒フラの野郎の頼んでもいない協力によって合宿に行くようだが…まぁ、適当に遊ぶってことでいいっすよね先輩♪｣
ｲﾅｸﾄT｢お前らは延々と砂浜でも走ってればいい。だが黒ヘリオン、君は(ry｣

ﾍﾘｵﾝ(黒)｢(ｸｽｸｽ)緑ヘリせんぱ〜い！先輩の荷物お持ちしましょうか？あっ、手が滑って窓の外に…(がしっ！)｣
ﾍﾘｵﾝ(緑)｢するなよ！絶対にするなよ！｣

>>413ＧＪ！最近の黒フラはとことん災難だなww

>>413-415
ＧＪ！エクシアの猛烈な拒否っぷりがなんとなくＧＮアーチャーの中の人を彷彿とさせるｗ
サキガケさん乗り物に弱いのか…海外ではどうやって長距離の移動をしてたんだろう

海ネタで少しだけ思いついた。

アストレア「そろそろ帰ろっか。」
サダルスード「そうね。」
プルトーネ「いやっー焼けた、焼けた。」
アブルホール「同じく。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　OOFの黒いバージョン。

空気を読まずにすまん
こんなネタが思い浮かんだから書くだけ書いてみる

00セブンソード＝アストレア、エクシア、サキガケから剣を託された00君
エクシアに性的に襲い掛かる武士コス黒フラ＝スサノオを討伐するための装備
本人は乗り気じゃないけど、サキガケに修行の成果を見せるということもあって黒フラもといスサノオと対峙

ケルディムサーガ＝エクシアから兄が稀代の変態であると聞いて調査するための隠密装備

アリオスアスカロン＝スマルトロンを呪うための藁人形とギロチンを装備したアリオス

>>419
アリオスこぇＷじゃあ俺も、
ザンライザーダブルオー＝ザンライザーをおぶったダブルオー。
ザンライザーケルディム＝ザンライザーの竹刀（バスターソード�V)を借りたケルディム。
ザンライザーセラヴィー＝セラヴィーがザンライザーをおぶったと思いきやセラフィムが抱っこした状態。
ザンライザーアリオス＝打倒スマルトロンのために竹刀を奪ったアリオスを取り押さえた状態。
スペルビアジンクス潜水モード＝寝癖で頭が爆発したスペルビア。本人曰く「超ブル〜。」

海の小ネタだが黒フラはスーツ無しということで…

海水浴場

ｴｸｼｱ｢…｣
ﾅﾄﾞﾚ｢あれ？水着に着替えないのエクシア…？｣
ｴｸｼｱ｢ナドレさん？…え、ええ…｣

ﾕﾆｵﾝﾌﾗｯｸﾞ｢(砂の城を建てながら)大丈夫だエクシアさん！なら僕と一緒に昔懐かし砂遊びでも…ぐわっ！｣
ｴｸｼｱ｢一人でやってて！｣

ｱｲﾝ｢エクシアちゃん…いつにも増してご機嫌斜めね…｣
ﾂｳﾞｧｲ｢まぁ、ど〜せ貧相なカラダを見せるに見せられないんだろｗ｣

ｴｸｼｱ｢…デタラメを言うなツヴァイ…私は荷物番で忙しいだけだ…｣
ﾂｳﾞｧｲ｢ま、そういうことにしとくか…さぁてドライぃ！悪いんだけどお姉ちゃんの背中にサンオイル塗って(ry｣
ﾄﾞﾗｲ｢アイン姉さんにやってもらえばいいよ…｣


ﾂｳﾞｧｲ｢やだよ〜！また今年もアイン姉さんとなんて…｣
ｱｲﾝ｢あきらめなさい…それよりエクシアちゃんの前であんなこと言って…きっとドライすごく怒っているんじゃないかしら？｣
ﾂｳﾞｧｲ｢ま、まさか！ち、違うよねドライ！？嘘だと言ってよドライぃ！｣

ﾕﾆｵﾝﾌﾗｯｸﾞ｢(ｻﾞｯｸｻﾞｯｸ)…ｽﾅｱｿﾋﾞﾊﾀﾉｼｲﾖ…ｲｯｼｮﾆｱｿﾎﾞｳﾖ…｣
ｷｭﾘｵｽ｢……何かあったの…？｣

>>421
海ネタGJ！黒フラほんとむくわれない・・・。映画の登場機体が分かったから設定投下。
ガンダムサバーニャ＝新たなスナイパー。ザンライザーの幼馴染でサダルスード達のいとこ。
　　　　　　　　　　キレて暴れ始めたメンバーを麻酔銃で沈めるのが担当。
ガンダムハルート＝アリオスのいとこ。江戸っ子な口調でしゃべる短気キャラ。
　　　　　　　　　サバーニャに一番麻酔を使わせている。
ガンダムラファエル＝ナドレの親戚。おとなしく読書好きだが怒るとロケット花火を使って攻撃してくる。
ダブルオークアンタ＝数々の修行の末たとりついたダブルオー最終形態。宿題などがたまってに忙しいときになる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
さーてそろそろ新学期だ。

ガンダムアルテミーはアレか、魔法少女コスしたGNあーちゃか
その姿をアリオスに見られて顔真っ赤にして逃げるあーちゃんがｒｙ

>>422
劇場版本編はおろか、機体の詳細とかも出てないから少し早すぎるかなとは思う
俺も早く観たい

>>423
００Vの機体だし、過去の恥ずかしい姿なんてどうだろう
あとアルテミーがナドレの原型らしいな…ハッ！ナドレアクウオス＋コスプレGNアーチャー…

＞ガンダムアルテミー
画像見たが最初メダロットかと思ったｗ
そして、見てたらだんだん蜂コスの少女に見えて来(ry

おっと、ノーヘッドも忘れちゃダメだぜ
しっかり者のアヘッドに比べてノータリンな弟なんてどうだろう
このスレ露骨に馬鹿っぽいキャラいないしな

ちなみに西暦中高の生徒ではない、何故なら入試すら落ちｒｙ

>>426
なんとなくオートマトン達とウマが合うような合わないようなｗ
そういや模擬試験しか実力が出ないイナクトやちょいバカキャラになりつつある橙リアルドとツヴァイ姉さんはどうやって合格を(ry


>>425
トライアル搭載…ってことはナドレと同じくアリオス達に精神的ダメージを与えそうだｗ

>>423
魔法少女+蜂少女なアルテミーでまたしてもヴェラヌス先生の邪な感情が目覚めそうな予感がｗ

海ネタ

ﾂｳﾞｧｲ｢あ〜、それにしてもあちぃ〜なぁ…のど乾いたぜ…おいファング！ジュース買ってこ(ry…ってそういやあいつら連れてきてなかったんだ。｣
OO(ﾁﾗ…)
ﾂｳﾞｧｲ｢あ、そうだOO！ちょっとジュース買ってきてくれ！剣道部の先輩からの命令だからな？｣
OO｢ひっ！？わ、分かりましたっ！｣

OO(…あ〜びっくりしたぁ…いきなり呼ぶからてっきり…)
ｹﾙﾃﾞｨﾑ｢覗いてたでしょ…｣
OO｢な、なななっ！！？何を言うんだいいきなり！｣

ｹﾙﾃﾞｨﾑ｢とぼけないでよこのスケベ！さっさと白状しないと痛い目に遭うよ！(ｶﾁｬｯ！)｣
OO(や、やっぱり見られてたのかな…なんだかヤバそうな雰囲気だし…やっぱり正直に言わないと…)

OO｢ご、ごめん！ナドレさんやトレミー先生…ツヴァイ先輩についつい視線が…で、でも海に来たなら水着に目がいくのはしょうがないし…仕方ないと思ってよ！｣

ｹﾙﾃﾞｨﾑ｢はぁ？なにそれ…？私が言いたいのはさっきから私をジロジロ見てないでよ！ほんと最低！｣
OO｢いや…ケルディムさんはそんなに胸が無(ry｣
ｹﾙﾃﾞｨﾑ｢(ﾌﾟｯﾂﾝ！)｣


｢ｺﾞ､ｺﾞﾒﾝ！ｻｯｷﾉﾊｱﾔﾏﾙｶﾗ…ｸﾞｷﾞｬｧ！｣｢ﾕﾙｾﾅｲ…ﾕﾙｻﾈｴｿﾞﾀﾞﾌﾞﾙｵｰ！GNﾅｯｺｫ！(ﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷ)｣｢ｲﾔｧｧｧｧ！｣


ｾﾗｳﾞｨｰ｢OO…馬鹿正直なのが仇となったか…｣
ｾﾗﾌｨﾑ｢…助けてあげたら？｣

数分後…

ﾅﾄﾞﾚ｢あれ、OO君は？さっきまで一緒にいたのに…探してこようか？｣
ﾌﾟﾄﾚﾏｲｵｽ｢ｳｨｸ…ケルちゃん？ダブルオーくんと何かあったのぉ？｣
ｹﾙﾃﾞｨﾑ｢(ﾑｶﾑｶ)知りませんよ！あと、そのOOの視線には気を付けて下さい！暑さにやられておかしくなってますから！｣
ﾅﾄﾞﾚ｢？｣


ﾂｳﾞｧｲ｢遅ぇな…何やってるんだOOのヤロウは…ん？｣

ﾕﾆｵﾝﾌﾗｯｸﾞ｢(ｻﾞｯｸｻﾞｯｸ)ﾔｱ、ﾀﾞﾌﾞﾙｵｰｸﾝ…ﾎﾞｸﾄｲｯｼｮﾆｱｿﾎﾞｳﾖ…｣
OO｢(ｻﾞﾗﾗ)…ｱﾊﾊ…ﾀﾉｼｲﾃﾞｽﾈｾﾝﾊﾟｲ…ﾂﾒﾆｽﾅｶﾞﾊｲﾙｹﾄﾞ…｣
ﾕﾆｵﾝﾌﾗｯｸﾞ｢ﾖｼ!ﾄﾞｯﾁｶﾞｼﾞｮｳｽﾞﾆｼﾛｦﾀﾃﾗﾚﾙｶｼｮｳﾌﾞﾀﾞ！｣

ﾂｳﾞｧｲ(み、見ちゃいけないものを見ちまったぜ…)

ケルディムは貧乳かｗしかも気にしていたとは健気ｗｗ

ｱﾘｵｽ「デュナメス先輩から話があるらしい、男たちは集まってくれ」
ｾﾗｳﾞｨｰ「日曜朝特撮話なら何時間でも付き合うぞ」
ﾄﾞﾗｲ「くだらないことでしたら帰りますよ」
00「…なんだろう、嫌な予感がする…」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「ふっふっふ、日頃ソレスタとして尽力してくれているキミたちへの俺とアリオスからのささやかなプレゼントさ！」
ｱﾘｵｽ「…本当は協力したくなかったんだけどね、ああ疲れた」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「実はアリオスを雇って、その盗撮能力を使ってあるものを調べた。何だと思う？」
ｾﾗｳﾞｨｰ「！！わかったぞ、1980年代特撮のロボ合体にかかる時間をｒｙ」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「…はぁ、コイツはダメだ、浪漫を知らなさ過ぎるぜ；」
ﾄﾞﾗｲ「もったいぶらないで簡潔に言ってください、僕はエクシアさんとの脳トレに忙しいんだから」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「まあ焦るな。さあアリオス！例のものを！」
ｱﾘｵｽ「はいはい…えーっと、題して、「ちちくらべinMS・MA擬人化スレ！！（あくまで勝手に想像ver）」
00「ち、ちちちちちちちち」
ﾄﾞﾗｲ「…！！（きょ、興味がないワケではないな…僕はエクシアさん専門だけど）」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「こいつがアリオスが撮影した写真だ、そこから簡単にランクをつけた」

巨（Fカップ以上）：プトレマイオス、シュウェザァイ、スローネアイン、橙リアルド、スローネヴァラヌス、アドヴァンスドジンクス
大（D〜F）：スローネツヴァイ（＝アルケー）、ガラッゾ、アヘッド、ユニオンフラッグ、イナクトT、ティエレン砂漠型、ガンダムヴァーチェ、桃ハロ、イナクト（藍）
中(B〜C)：ガンダムキュリオス、ガルムガンダム、ガンダムサダルスード、GNアームズtypeD、スペルビアジンクス、ジンクスS/M、ティエレン桃
小(A〜B)：ケルディムガンダム、イナクト（赤）、ケルディムガンダム、ジンクス�V、GNアーチャー、ガンダムエクシア、ジンクスC
無(まな板)：リアルド姉妹、オーライザー、アグリッサ、レグナント（ロリ）、黒ヘリオン、トリロバイト
※あくまで俺の憶測、妄想です…

ﾄﾞﾗｲ「こ…これは…（ゴクリ）それにしてもよくここまで…」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「な？世の中捨てたもんじゃないだろｗなぜか俺のねーちゃんまで入ってるけど」
ｱﾘｵｽ「こんなコトのためにどれだけこきつかわれたか…ああマリー、僕は憂鬱だよ…」
00「ドキドキ…///（それにしても何だろう、さっきから妙に涼しい…ﾋﾞｸﾋﾞｸ）」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「いやぁーしっかしエクシアの奴もああ見えて少しは胸あるんだなぁー！！こりゃいいネタになる…ハッ」（一同振り返る）


ﾂｳﾞｧｲ「…（ｼﾞｬｷｯ）」
ｴｸｼｱ「ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｯ…」
黒ﾍﾘｵﾝ「クスクス…くくく…くけけけけけけけけ」
ｷｭﾘｵｽ「ヒャハハハハハハハハハハ」
女性陣一同「やっちまええええええええええええええええええええ」

ﾌﾟﾄﾚﾏｲｵｽ「ふぃ〜飲んだ食った堪能した！じゃあ皆帰るわよぉ〜」
黒ﾍﾘｵﾝ「先生！デュナメス先輩がいませ〜ん（クスクス）」
ｷｭﾘｵｽ「デュナメス君ったら海辺で浮かんでたわよ、よっぽど海が気に入ったのねｗｗｗ」

ｱﾘｵｽ「AカップBカップCカップDカップEカップFカップGカップHカップ八組のバストを選ぶとしたら、キミならどれが好き〜　ｱﾊﾊﾊﾊﾊ」
00「D！！ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ」
ﾄﾞﾗｲ「Dカップ好きはだ〜いぶおりこう！！！ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊ」
ｾﾗｳﾞｨｰ「せ、先生！この三人が壊れてしまってます！！」
黒ﾍﾘｵﾝ「鬼でも見たんじゃないですかぁ？クスクス」

>>430
ＧＪ！しかしケルディムが二回になってる・・・。それにしても女子こぇＷ
さての皆は宿題かたずいているのかな？

>>428-429
GJ！ケルディムひでえｗ
強気な女性陣のお陰で砂遊び組がだんだん増えそうだ…

>>430
ＧＪ！セラヴィーは途中で逃げたのかな…それにしてもキュリオスや黒ヘリオンが怖すぎるｗｗ
ひ○らしみたいな笑い声まであげるって事は、黒ヘリオンも実は相当体型を気にして(ry

>>430
GJ！珍しく本気でキレた黒ヘリが怖すぎるｗ今回ばかりはデュナメスも弁護のしようがないな。

各々の趣向といったら

デュナメス…ロリコン及びシスコン疑惑
黒フラ･ドライ…エクシアさん
イナクト…年上派
OO…巨乳派疑惑
アリオス…マリーは僕の母親になって(ry
セラヴィー…興味なし(？)

ってな感じなのかな？

セラヴィーはフラグの立てようがないからなぁ
強いていうならエンプラスに改造されたレグナントに憧れる程度か

女性の趣向は
エクシア→師匠であるサキガケに憧れ程度の感情
ケルディム→ガッデス？
GN-X(C)→イナクトT
シュウェザァイ→ビット
ティエレン砂漠＆ドッペルホルン→全ての美形男子！！

上に出てる案をほんの少しだけ使わせてもらった、何かすまない

主役機たちの憂鬱

ｹﾙﾃﾞｨﾑ「兄さん！朝ですよ、遅刻しちゃいます！」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「ヒッ！ひいいいいい！！」
ｹﾙﾃﾞｨﾑ「ど、どうしたんですか兄さん！！」
ｻﾀﾞﾙｽｰﾄﾞ「デュナ君ったら、海から帰ってきてからこんな調子なのよ…」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「す、すいませんもう胸のコトは簡便してくださいいい！！」
ｹﾙﾃﾞｨﾑ「なるほど、そんなコト気にしてたんですね。大丈夫、私もう怒ったりしてませんから。
私の…その…胸が小さいのは事実ですし、血の繋がった兄さんなら別に気にしませんよｗ」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「ケ、ケルディム…」
ｻﾀﾞﾙｽｰﾄﾞ「お年頃の男の子だし、こういういたずらくらい笑って許してあげるわよ！
さ、今日はデュナ君の好きなカツ丼にするから！」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「…う、ううう；；ありがとう二人とも！！馬鹿な俺を許してくれ！！」ガバッ
ｹﾙﾃﾞｨﾑ「きゃっ！！に、兄さん…その、エクシアさんがお見舞いに…」
ｴｸｼｱ「なに？実の妹に抱きついてんの？しかもヨダレと鼻水垂れ流して…　まあいいや、ゆっくるしていきなよ」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「あっしまった！おい待てエクシア！それは優しさのつもりかよ！！」

ｱﾘｵｽ「ふふふふふふ…ついに！ついに完成したぞ！！僕の綿密で完璧な野苺掃討作戦略してフォーリンエンジェルズ作戦！！」
GNｱｰﾁｬｰ「アリ様、天使がモチーフの私たちソレビがフォーリンしちゃったら…」
ｱﾘｵｽ「うっ；ま、まあいい。あーちゃん、手はず通りに頼むよ！奴をはめるコトができればあーちゃんの好きなミスドおごったげるから！」
GNｱｰﾁｬｰ「了解！ぬおおおおおおおおおっ！！へんっ！！しんっ！！！」
ﾃｨｴﾚﾝA「説明しよう！GNｱｰﾁｬｰはコスプレ趣味があって、魔法美少女アルケミーに変身することができるのだ！！」
ﾃｨｴﾚﾝB「魔法少女の変身シーンっつったらヌードだよなヌードはぁはぁ」
ｱﾙｹﾐｰ「ヌードにもならないしコスプレ趣味じゃないですっ！！ではアリ様、手はず通りに」
ｱﾘｵｽ「よし、さあキミの出番だ。今日は奴はマリーの家にお呼ばれしている。ファック！！奴に容姿が似ているキミなら…」
ﾉｰﾍｯﾄﾞ「…えっと、それで何するんでしたっけ〜？」
ﾃｨｴﾚﾝA「な、何だコイツ…ていうか大丈夫か」

ﾉｰﾍｯﾄﾞ「それでよぉ、あんたの家ってどんなトコだっけ？ていうかあんた誰〜？」
GN-X(S/M)「な、なんかすーぽん変わったね…う、うちのお父さんって結構厳しい人だから行儀よくしてね」
ﾉｰﾍｯﾄﾞ「へぇ〜お父さんなんだ〜　ていうか何で俺こんな家来てんだっけ〜？」
GN-X水色「こんな家で悪かったね…ピクピク（おい娘よ、お前のボーイフレンドは何なんだ！？こんなアンポンタンとつるんでたら…）」
GN-X(S/M)「（しっ！お父さん聞こえちゃうよ！）あ、すーぽん御菓子食べてね…って」
ﾉｰﾍｯﾄﾞ「あ〜うんめぇ〜　ねえ、もっとないの〜？」
GN-X水色「ひ、人の家のレイゾウコを勝手に開けるなよぉぉ…」

ｱﾙﾃﾐｰ「よし、囮のノーヘッド君が頑張ってるうちに私はこのメロメロボディでスマルトロンを誘惑して堕落させる！！」
ｾﾗｳﾞｨｰ「いやぁやっぱ日曜朝の特撮は最高だね。豊かな休日の最高の幕開け…ってそのコスはあああああ！！！」
ｱﾙﾃﾐｰ「え？え？（こ、この人確かソレスタの）」
ｾﾗｳﾞｨｰ「そ、それは80年代後半に放送された魔女っこアニメのコスですよね！？絶版のはずなのにどこで！？」
ｱﾙﾃﾐｰ「…あの、コスじゃないんですけｄｒｙ」
ｾﾗｳﾞｨｰ「それにしても大変似合っておいでだ…キミ、名前は？よかったら今度一緒にお茶でも飲みませんか！？」

ﾉｰﾍｯﾄﾞ「ごちそうさまぁ〜　ゲップ！じゃ〜ね〜」
GN-X(S/M)「…すーぽん、人前でゲップはダメだよ；」
GN-X水色「な、何なんだあの若者は…娘に悪影響がｒｙ」
物陰から
ｱﾘｵｽ「ははははっは！！これでイチゴ某のイメージは地に落ちたぁ！！ようやく邪魔者がｒｙ」
GN-X(S/M)「でも彼、ああ見えて凄くいいコなんだよ？今日は何だかちょっと変わってたけど」
GN-X水「そ、そうか？むぅ…」
ｱﾘｵｽ「（´・ω・｀）」

セラヴィー宅
ｾﾗｳﾞｨｰ「そ、それでその衣装、いくらで売ってうれるかな？いや、やましい意味じゃなくてマニアの間では高値でｒｙ」
ﾅﾄﾞﾚ「そ、そのコスはライブ衣装ですよね！？よかったらこれから二人でカラオケでもｒｙ」
ｱﾙﾃﾐｰ「…」

ｲﾅｸﾄ藍「よっ、00君♪…やだぁどこ見てんのよ！！エッチ！！///」
00「あ、いや胸なんて見てませんって！！ホントですよ！？」
ｵｰﾗｲｻﾞｰ「……」

ノーヘッド→スマルトロンの親戚の中学生
少しというかかなり頭がよろしくない
語尾を延ばす口調は聞くものをイライラさせる

>>436
おお！ノーヘッド登場GJ!あと俺も後日談考えてみたよ。
ガッデス「いったい何があったんだろう・・・。」
ザンライザー「どうしたんすか？先輩。」
ガッデス「ああ君はオーライザーの弟の・・・
　　　　　いやなんか皆帰ってきてから地震・雷・火事・女ってつぶやいててさ・・・。」
ザンライザー「そうっすよねぇ・・・なんかデュナメスせんぱいにこんなものたくされて。」
　　　　　　　つ>>430の表のカッコ内が消えてるバージョン
ガッデス「なんだろうねこれ・・・。」
ザンライザー「なぞがふかまる・・・。」

>>437
GJ！やはりOO達トラウマ状態になったかｗ
そしてガッデスはまったくその手の話の耐性とかなさそ(ry

>>435-436
ノーヘッドは常識知らずなバカキャラかｗ
ミ○ドで釣られるＧＮアーチャーに萌えたｗしかしマリーを振り向かせる作戦に利用されてることと気付いたら…とんでもない修羅場の予感がｗ

ｱｳﾞｧﾗﾝﾁｴｸｼｱ｢エクシア…世界の歪み(=ﾛﾘｺﾝ)を駆逐する！｣
ｾﾗｳﾞｨｰ｢ち、違うんだエクシア先輩！これは誤解だ！だからそんなア○セルフォームなんて持ち出さな(以後高速ﾌﾙﾎﾞｯｺﾀｲﾑ突入)｣

>>435-436
GJ！きっと「まあいいや」の所のエクシアは非常に冷たい目でデュナメスを見ていると思うｗ
セラヴィーはアルケミーに興味を抱いたのか…と思ったら目当ては衣装かよｗｗ

それにしてもデュナメス…６スレ目ぐらいまではエクシアの交友関係の中ではマシな方の男子だったのに…
どうしてこうなったｗ

>>437
GJ！男の子達は女の子に非常にトラウマを持ったようでｗ
まあ原因の多くは男子側(特にデュナメス)ではあるんだけど


ふと思ったが、デュナメスの表を見て女子の間でも争いが起きていそうだｗ

ｴｸｼｱ｢全く、こんな表まで作って…下らない｣
黒ﾍﾘｵﾝ｢そうですよねぇ…中等部の子にも負けてるなんてこと知ったら、
エクシア先輩が落ち込んじゃうじゃないですか(ｸｽｸｽ)｣
ｴｸｼｱ｢何か言った？…『一番下』｣
黒ﾍﾘｵﾝ｢(…ﾋﾟｸｯ)…私はまだ未来があるんです。先輩と一緒にしないでくれませんか！！｣
ｷｭﾘｵｽ｢こらこら2人とも、怒るならこんなの作ったバカ男どもに怒りなさい｣
ｴｸｼｱ＆黒ﾍﾘｵﾝ｢黙っていて(もらえます？)あなたに私達の気持ちは分からない(りません)｣
ｷｭﾘｵｽ｢あぁ？！そのうっすい胸で洗濯でもしてやろうかクソガキども！！｣
ﾂｳﾞｧｲ｢なになに？喧嘩？面白そう♪(ﾜｸﾜｸ)｣

こんな感じで

>>430
今気づいたんだが…。
中(B〜C)：ガンダムキュリオス、ガルムガンダム、ガンダムサダルスード、GNアームズtypeD、スペルビアジンクス、ジンクスS/M、ティエレン桃


…何かおかしなものが混じってるんだがｗ
エクシアカワイソスorz

ところでこのスレにいる０ガンダムってイメージは一期最初に刹那の前に現れたロールアウトカラーかな？
いや、最終回手前でトリコロールの０ガンダムにあのラッセ兄貴が乗ってたもんだから…　ウホ

>>439
GJ！エクシアと黒ヘリオンの確執が更にヒートアップしてるｗ
もしこの二人が下着を買いに同じ店で遭遇してしまったら…カオスだｗ

>>441
そうそう。一期一話と最終話に出てきた白いOガンダム。
実戦配備仕様は>>233案や>>234案があるけど…西暦学園に来たら間違いなくＤさん達に気に入られそうだなｗ

>>442
＞もしこの二人が下着を買いに同じ店で遭遇してしまったら

黒ﾍﾘｵﾝ｢(AAA〜AAサイズのブラを持って)あ、エクシア…………先輩｣
ｴｸｼｱ｢(A〜Bサイズのブラを持って)黒ヘリオン｣
黒ﾍﾘｵﾝ｢(エクシアの持ってる物をじーっと見る)｣
ｴｸｼｱ｢…何？｣
黒ﾍﾘｵﾝ｢(ﾑｶｯ)私とあんまり変わらないくせに…見栄はって大きいの選んでも、着けられなかったら意味ないですよ｣
ｴｸｼｱ｢丁度いいのを選んだつもりだけど｣
ｳﾞｧｰﾁｪ｢あ、私これにしよーっと(D〜Fサイズのブラを手に取る)｣
黒ﾍﾘｵﾝ&ｴｸｼｱ｢!!?｣
ｳﾞｧｰﾁｪ｢でも…これだとちょっと小さいかなー｣
黒ﾍﾘｵﾝ｢(落ち込み)エクシア先輩…あれでもヴァーチェ先輩には小さいんですって…私達ってみじめですよね…｣
ｴｸｼｱ｢(落ち込み)あんなに大きなサイズなのに………この世界に…神などいない…｣
ｳﾞｧｰﾁｪ｢ふえ？ど、どうしたの2人とも…｣

ｱﾘｵｽ｢(下着を手に)ふふふふふ、これならマリーにもよく似合う…待っててねマリー
僕が最高のプレゼントを…。い、いや！やはりさっきの物の方が似合うかも…｣
店員｢(ﾋｿﾋｿ)あの男の子、さっきからニヤニヤしながら何か呟いてて怖いんだけど｣
店員｢(ﾋｿﾋｿ)どうする？通報した方がいいかな…｣


こんな電波が(ry

>>443
GJ！
ドングリの背比べでしかないと今更気づいたんだな；；大丈夫、この二人だってそのうち…

ﾌﾟﾄﾚﾏｲｵｽ「ふぃ〜　また買っておかなくちゃね〜」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「あ、あんた…この間ブラ買ったばかりじゃねえか」
ﾌﾟﾄﾚﾏｲｵｽ「最近また大きくなっちゃってさぁ〜私にとってブラは消耗品なのよぉｳｨｯｸ　何でもHカップにまで成長しちゃって」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「…こんのデカ乳アル中教師があああああああああ！！！モミモミモミモミ」
ﾌﾟﾄﾚﾏｲｵｽ「いやんアッフン！ちょっとトリ先生大胆すぎるわよぉ〜///」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「黙れえええええええええ！！！；；」

ｴｸｼｱ「…ねえ黒ヘリオン、私たちってちっぽけだよね」
黒ﾍﾘｵﾝ「そうですよね、何でこんなことで悩んでたんだろう。大宇宙の前では私たちなんてミジンコみたいなものなのに」
ｴｸｼｱ「…なんていうか、これからもよろしくね、黒ちゃん」
黒ﾍﾘｵﾝ「先輩っ…；；」ひしっ！
ｱﾘｵｽ「うわぁ〜相変わらずあの先生凄いな；でも大きすぎても馬鹿っぽいからね！それに比べてマリーのは控えめで乙女のようだフヒヒ」

ｴｸｼｱ「…っていうことがあってさ、後輩の女の子が心を開いてくれたんだ」
ｱｽﾄﾚｱ「そう、よかったわね。･･･ねえ、所で私の胸はどのランクだった？」
ｴｸｼｱ「え？えっと（>>430の表を見る）あ、あれ？姉さんはランクインしてない！？」
ｱｽﾄﾚｱ「そっか、きっとデュナメス君も私のことなんか忘れてたのかもねｗ（ああよかった…ドキドキ；）」
ﾍﾘｵﾝｲﾆﾃｨｳﾑ「ならばお答えしよう！アストレア君の胸サイズはすなわちエクシア君のそれと比べて（バキッ）ぐはぁっ！！」
ｱｽﾄﾚｱF「どっから入ってきやがったこの変態教師がてめえうちの妹に何語ってやがんだええおいあげゃげゃげゃげゃげゃ」

>>444
GJ！トリさん暴走しすぎｗ
黒ヘリがエクシアに対して素直だが…裏で何か企んでいそうな気がしなくも(ry


ｼｭｳｪｻﾞｧｲ｢みんなしばらくね。楽しかった夏休みについてまったり語りたい気持ちは分かるけど…まずは宿題の提出ね♪ふふっ♪｣


ﾘｱﾙﾄﾞ(橙)｢(教室の隅で…)いやっ…いやあぁぁっ！｣
ﾘｱﾙﾄﾞ(青)｢だ、橙リアルド！だ、大丈夫！？｣
ｼｭｳｪｻﾞｧｲ｢ふふふっ…｣

ﾂｳﾞｧｲ｢ようエクシア！かだいぶお疲れなようだな？ま、理由は分かるけどなｗ｣
ｴｸｼｱ｢(疲れ果てながら…)…ツヴァイ…お前はどうなんだ…｣
ﾂｳﾞｧｲ｢ふふ〜ん、これでも見やがれ！(ﾄﾞﾄﾞｻｯ!)｣
ｴｸｼｱ｢！！｣


ｲﾅｸﾄ｢ツヴァイ！宿題が終わっているのか！｣
ｳﾞｧｰﾁｪ｢すご〜い！全教科が揃ってる〜！｣
ﾂｳﾞｧｲ｢な〜に驚いてんだよ！これくらいと〜ぜんと〜ぜんｗ｣
ﾘｱﾙﾄﾞ(橙)｢(泣)ううっ…ぐすっ…う、うらぎりものぉ…｣
ﾂｳﾞｧｲ｢い、いつからお前と組んだんだよ！｣


ｼｭｳｪｻﾞｧｲ｢本当によかったわ…でもツヴァイさんは補習(=プール)要員として期待してたのに…ちょっと残念…｣
ﾍﾘｵﾝ(青丹)｢先生、問題発言ですよ。｣

ﾄﾞﾗｲ｢(ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ！)ツヴァイ姉さん！ついにやったね！｣
ﾂｳﾞｧｲ｢ど、ドライ！？うんっ！お姉ちゃん頑張ったよ！｣
ﾄﾞﾗｲ｢せ、せっかく姉さんが頑張ったんだから…き、キスしてあげてもいいかな…？｣
ﾂｳﾞｧｲ｢！！｣

ｴｸｼｱ｢なっ…キ、キス！？｣
ﾘｱﾙﾄﾞ(青)｢(ﾄﾞｷﾄﾞｷ)きょ、姉弟同士…だよね？｣

ｼｭｳｪｻﾞｧｲ｢こらこら！教室で朝っぱらからラブ禁止よ二人とも！…って聞いてないわね…｣

ﾄﾞﾗｲ｢姉さん……｣
ﾂｳﾞｧｲ｢(ﾄﾞｷﾄﾞｷ)ど、ドライ…んむ(ry｣

ｱｲﾝ｢あら？ツヴァイ…私に何をしようとしてるのかしら？｣
ﾂｳﾞｧｲ｢んぐっ！あああああ姉貴ぃ！ど、ドライがいない！？ドライはどこ！？ドライぃぃ！｣

スローネ家

ｱｲﾝ｢宿題を少しでも片づけてると思ったら…｣
紺ﾊﾛ｢いったい何の夢を見ているんだ…にやけたりうなされたり忙しい奴だ…｣
ｱｲﾝ｢まぁ、今頃は先生に怒られているのかしらね…｣
ﾂｳﾞｧｲ｢…ちくしょぉぉ…全部姉貴のせいだぁ…ぐすっ…むにゃむにゃ…｣
ｱｲﾝ｢…誰のせいですって？｣

>>446
おお！夢オチＧＪ！後が怖い・・Ｗ

ダブルオー家の朝

ダブルオー「あ〜朝か〜。」洗面所に向かう。
スペルビア「ふぁ〜ぁ。ど〜も先輩。おはようがざいま〜す。」
ダブルオー「ああ、スペルちゃんおは・・・うぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
スペルビア「先輩？」
ライザー姉弟「な〜に？（何だよ）朝っぱらからうるさいわねぇ（うるせぇな〜）。」
ダブルオー「す・・・スーパー○イヤ人！」
スペルビア（水中戦装備）「ふぇ？・・・ああ！――っもう！すっごい寝癖。超ブル〜。」
オーライザー「ああ、直すの手伝うわ。」
ダブルオー「寝癖？寝癖なの？寝癖なのか！？あれは〜！？。」
ザンライザー「・・・ああ〜すぐ慣れるっすよ先輩・・・。」

こうしてダブルオー家の朝は過ぎてゆく・・・ＥＮＤ

旧シャアの方はＭＳの数が多すぎて完全に過疎ってる感じだな

こちらも多くなって忘れられガチなキャラが数名いるけどね…

ｱﾙｳﾞｧﾄｰﾚ「へっくし！…ん、風邪でも引いてしまったのか」
ｱﾙｳﾞｧｱﾛﾝ「季節の変わり目ですし、気をつけないとですね〜。はい、庶民の風邪薬」

ﾃｨｴﾚﾝ桃「はっくちゅん！…うう」
ﾃｨｴﾚﾝ青「何だ風邪か？だらしのない奴だな。…しかし何だか忘れられている感がｒｙ」
ﾌﾟﾙﾄｰﾈ「同じく…うう、木枯らしが身にしみる」

確かに多くなると忘れやすくはなるな。あと、こいつはもういったけとか。チーツーいたっけ？

チーツーもいねえしジィージューもいねえなぁ
前者は何となく王子様っぽい感じがするが…後者はサーカス団員みたいだねｗ

あとはこんなのも設定されてないね。
ttp://blogs.yahoo.co.jp/endom_empire/22416177.html

偵・・・察・・・・・・？

アストレアやラジエルの擬似太陽炉装備型は？

>>453
>>418で登場してるよ。

ラジエルは前スレあたりでセファーと登場してたな

種死初期の機体なのに、いまだに登場していないスラッシュザクファントム(青)…

>>456
種もまだ未出が多いね。特にザフト系。

ジン…(インサージェント仕様)(フェムウス)
ザクヲ/ファントム…(緑=量産機)(青=イザーク機)(橙ショルダー仕様)(イライジャ機)(カイト機)(ファイアーカラー)
グフイグ…(青=量産機)
ディン…(紫=量産機)
ゲイツＲ
火器試験型ゲイツ改

未出はこれくらいだったかな？
バビは確か登場したけど詳細設定が拾えない…orz

ジン・タイプインサージェント　女　ＣＥ学園３年

子供好きな不良。不良だが、メビウス達の事は嫌い
風紀委員のリニアガンタンクと戦った事があり、それ以来彼の事が気になっている
暗い所が苦手で、常に電灯を携帯している


というのを思いついたがどうだろう

>>458
インサージェントはスタゲの一話に出たジンか。
暗闇が苦手なとこに非常に萌えるがエクシアと同じく騙されやすそうな感じがするｗ

ΔASTRAY組ってほとんどいなくないか？
お婿FIVEとか面白そうなんだが

>>460
あのスローターダガー軍団かｗ

新シャアでやれって言われた
ガンダム全作品対象の擬人化スレ立てようと思ってる

>>462
旧シャアの方？だいたい事情はわかったが…

【西方】スレ立てるまでもない質問【東方】
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1235905606/

前にも似たような質問があったがここで聞いてみたらどうだろうか？
だが、もしここでもオールＭＳ擬人化スレが『板違いだ』と言われても『新シャアならスレを立ててもいいって言われたたから…』『旧シャア住人に新シャアでやれって言われたから…』みたいな弁解はしないでほしい。
あくまでスレ立ては自己責任なんだし。何か言われてもヘコむなよ。

ｻﾞｸ(白)｢ま、よかったら種とOOオンリーのこの現行スレもよろし(ry｣
ｸﾞｩﾙ｢…何、ちゃっかり宣伝してちゃってるんですか…｣

種には疎い俺だが、こないだ模型屋行ったらVSアストレイなるシリーズのキットが２種類置いてあった
あれらはこのスレではどんなキャラになるんだろうか

ていうかアストレイ系多すぎな気がｒｙ

種の外伝は全部アストレイだからなｗ

衣類店

店員｢そこのお客さん、何をお探しですか？｣
ｸﾞﾘｰﾝ｢あっ！女の子の着てる下着や服をおねがいっす！｣
店員｢お断りします！お帰り下さい！｣
ｸﾞﾘｰﾝ｢ええっ！？｣

ｸﾞﾘｰﾝ｢ヒドいっす…｣
ｱﾋﾞｽ｢何やってんのアンタ…？｣
ｸﾞﾘｰﾝ｢アビス先輩…ここの店の人が女の子の下着を売ってくれなくて…｣
ｶｵｽ｢まぁ、この店は怪しい奴がニヤニヤしながら下着コーナーを眺めていたしな…悪く思うなよ。｣

ｸﾞﾘｰﾝ｢むむっ、このままだとスーちゃんの服を買えないっす…｣
アビス｢ああ、なるほどね…｣

試着室
ｱﾋﾞｽ｢というわけで…私がちゃんとサイズ計ってあげるから。はい、バンザイして。｣
ｽｰｻﾞｸ｢むっ、すーは自分でぬげる！｣
ｱﾋﾞｽ｢あ、ごめんごめん。｣

ｽｰｻﾞｸ｢むむっ…う、う〜っ…(悪戦苦闘中…)｣
ｱﾋﾞｽ｢やっぱり手伝おうか？｣
ｽｰｻﾞｸ｢ひ、ひとりで出来るのに…｣

ｱﾋﾞｽ(な、何だか不思議な女の子だけど…子犬みたいで可愛いなぁｗ)

ｽｰｻﾞｸ｢ねぇ〜アビスぅ…｣
ｱﾋﾞｽ｢ん、どうしたの？｣
ｽｰｻﾞｸ｢…すーのおっぱい…アビスみたいに大きくなる？｣
ｱﾋﾞｽ｢な、なななななっ！(///)｣

ここで語ることではないが、種のアストレイはいつまで続くんだろう
ＭＳがジャンジャン出てくるから擬人化のネタには困らないけどｗ

そういやアストレイズのルカス専用ストライクＥって案出てたっけ？

別の試着室

ｸﾞﾘｰﾝ(俺も男っす…男ならバシっとキメるっす！)

ｶｵｽ｢グリーン、なかなか似合ってるじゃないか。男の魅力が格段と上がってるぞ。｣
ｸﾞﾘｰﾝ｢(ｺﾞﾃｺﾞﾃ)ほ、ホントっすか！俺、男らしくなってるっすか！｣
ｶｵｽ｢勿論だ。やはり俺のコーディネートは完璧だ。！｣
ｸﾞﾘｰﾝ｢凄いっすカオス先輩！今度から兄さんって呼ばせて下さい！｣
ｶｵｽ｢はははっ！そう呼びたければ好きにするがいい！｣

ｱﾋﾞｽ｢あんたら…さっさと会計済ませなさいよ。｣
ｽｰｻﾞｸ｢新しい服…あったか〜い…(ﾌﾆﾌﾆ)｣

>>468
まぁ、おそらくＶＳアストレイで終わりだと思うよ。
しかしブルーフレームはシリーズ毎に何度も改造･パワーアップしてるからな…このスレだとどうなるんだろうかｗ
ちなみにストライクＥはユーラシア生徒で出てる。(>>12参照)

>>467>>469
GJ！やばい、スーが可愛すぎる
怪しいコーディネートに目覚めたグリーンが今後どうなるか心配だ…


ﾑﾗｻﾒ＆偵察ﾑﾗｻﾒ｢(ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ)カオスくーーーん！！私達の服も選んでーーー！！｣
ｶｵｽ｢な、何だお前ら！！？どこから来た！！？｣
ｸﾞﾘｰﾝ｢さすが兄さん、女の子にもモテモテっすね！｣
ｶｵｽ｢(ムラサメ達に抱き着かれながら)そういう状況に見えるかこれ！！？見えるのかっ！！？｣
ｱﾋﾞｽ｢十分見えるわよ。…さて、じゃあ私達は先に帰ってようかグリーン君、スーちゃん。
カオスは用事があるみたいだし｣
ｶｵｽ｢ちょっ、アビス！グリーン君、スーちゃん！！俺を置いて行くな！！｣

ﾄﾗｻﾒ｢(カオスが選んでた服を見ながら、無言でコーヒーを飲む)｣
店員｢お客様、店内での飲食はちょっと…｣

>>471
GJ！
やはりカオスはどこぞの狙い撃つ緑色の変態とは違う…まさに月とスッポンだなｗ
それにしてもトラサメ渋い…ただカフェインの取りすぎでそろそろヤバそうなｒｙ

もうすっかり秋ですな
てなワケで少し早いかもだけど運動会ネタ

障害物競走
ｶﾞﾃﾞｯｻ「やれやれ、何でよりによってこんな競技に出なきゃいけないんだ…網を必死にくぐり抜けたり変な袋はいて飛び跳ねたり…
これじゃ俺のクールなイメージが台無しだぜ」
ｲﾅｸﾄ「おいおいお前はクールと言うよりは性悪弄られキャラだろ（笑）俺はここで活躍して目立ちまくってやるぜ！」
ｶﾞﾃﾞｯｻ「…ほう」
GN-X�V「つべこべ言わずに位置につきなさいよ！よーい！！パーン」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「よっしゃ行くぜ！だあああこの網くぐりにくい！！どけドライ！！てめえに一位は譲らねぇ！！」
ﾄﾞﾗｲ「先輩なーにムキになってるんですかｗ後輩の僕に花を持たせてくださいよ〜だから余裕の無い人は嫌いなんだ」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「（ﾌﾞﾁｯ）…てめえは…余計な争いを生み出す権化だあああ！！！喰らえ！！（ﾄﾞｺﾞｫ）」
ﾄﾞﾗｲ「ぐわっ！！…そっちがその気なら！ステルスフィールド！！」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「うおっ！な、なんだ…周りが見えない！！」
ｲﾅｸﾄ「へっ、やっぱりあいつら馬鹿だからあんなところで揉めてやがるｗ次はこの平均台を飛び越えればいいのか、楽勝！」
ｶﾞﾃﾞｯｻ「障害物は乗り越えるだけが手段じゃないんだぜ先輩！行けよ絶望砲！！」
ﾃｨｴﾚﾝA「な、何て奴だ…平均台を全部ふっとばしやがった；」
ｲﾅｸﾄ「て、てめえ卑怯だぞこらあああ！！」

ﾃﾞｭﾅﾒｽ「次はアメ食い…手を使っちゃいけないのか、食いづらい…ってドライ貴様！」
ﾂｳﾞｧｲ「大丈夫ドライ？お姉ちゃんが食べさせてあげる、はい、あーん☆」
ﾄﾞﾗｲ「ありがとうお姉ちゃん♪＾＾（ふっ、いいタイミングで出てきてくれたな…今日は姉さんに感謝しとくか）」
橙ﾘｱﾙﾄﾞ「が、ガデッサ君、あああアタシが食べさせてあげる///」
赤ｲﾅｸﾄ「何言ってんのよ！ガデッサくん、アタシがｒｙ」
ｶﾞﾃﾞｯｻ「ん？ああ悪いね協力してもらってｗやっぱ持つべき物は友達だよな＾＾イケメンビーム！！」
女子「クラッ…///」
ｲﾅｸﾄ「うおおおおおおお（血涙）ぜってぇ勝つ！あんな野郎はコテンパンにしてやる！！先輩、俺にアメを食べさせてｒｙ」
ｲﾅｸﾄT「じ、自分でやれ馬鹿；恥ずかしい///」
ｲﾅｸﾄ「そんなぁ〜…」

ｶﾞﾃﾞｯｻ「さあお次は最後、麻袋！！くっ、やはり恥ずかしいな」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「はっはっは若者よ！これしきで恥ずかしいとは情けない奴だｗ俺は勝つためなら何でもする男なんだよ！！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ
ﾄﾞﾗｲ「ヤバい、デュナメス先輩に差をつけられた！…こうなったらあのテでいくか」
ｲﾅｸﾄ「せ、先輩！約束覚えてますか！このレースで一位取ったら一日デートしてもらいますから！！ﾊｧﾊｧ」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ
ｲﾅｸﾄT「ば、馬鹿者！何を言っている！！私は知らんぞそんな約束！！（大きい声で叫ぶな馬鹿！周りに聞こえるだろうが((((;゜Д゜)))」
ｲﾅｸﾄ「え…　orz」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「一人脱落かｗもうすぐゴールだ、もらったぜえええええ」
ﾄﾞﾗｲ「うわっ、こけてしまった！（ズルッ）」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「わっ、何しやがるドライ！麻袋が脱げて…あれ、ズボンまで…脱げた…だと？」
女子一同「ｷｬｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ！！！」
ｴｸｼｱ「あ、あの露出狂変態はこんな大舞台で堂々と…エクシア、目標を！駆逐する！！！」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「う、うわわ来るなエクシア！！待ってくれ皆、これは事故ｒｙ」


ﾃﾞｭﾅﾒｽ「もうお婿にいけない･･･」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
ｲﾅｸﾄ「orz」
ｶﾞﾃﾞｯｻ「何とか一位は取ったけど…女子たちの俺に対するイメージはダウンしてしまったな；こんなことなら長距離レースに出たかったのに」
ｶﾞﾗｯｿﾞ「アンタは脚が遅いでしょ、デッカイバズーカ背負ってんだから」
ｱｲﾝ「ドライが二位だったのにも関わらず随分ご機嫌ね、ツヴァイ」
ﾂｳﾞｧｲ「え、そうかな？（ドライがアタシのアメを食べてくれたんだもん！次は手作り弁当作ってあげなきゃ、うふふ＾＾）」
ﾄﾞﾗｲ「ど、どうしたの姉さんニヤニヤして；」
ｷｭﾘｵｽ「さ、次の競技の準備だよ。うふふ、燃えてきたわ…」