「トランザム!」
誰もいないはずの格納庫に今日もその声は響いていた。
「アレルヤ・・・もう治らないのね」
マリーはかつての恋人の変わり果てた姿を毎日見守っていた。
しかし彼女の心はすでにボロボロだった。その時、後ろから
あの優しい声が聞こえた。
「今日もここに来ていたんだ」
「クロスロードさん・・・」
「大丈夫、彼はきっと治るよ。それまで君は僕が守る」
「ありがとう・・クロス・・・いえ、サジ」
そういうと二人は唇を重ねた。
そのことを知ってか知らずか、再びあの声が格納庫に響いた
「トランザム!!」
なにこのシュールな感じ
2gets
ドリ厨腐女子のマリー腐死ね
懲りないなゴリ腐は…
まだやってるのか?
>>1ゴリ腐よ
89 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2009/01/09(金) 21:56:14 ID:???
「トランザム!」
誰もいないはずの格納庫に今日もその声は響いていた。
「アレルヤ・・・もう治らないのね」
マリーはかつての恋人の変わり果てた姿を毎日見守っていた。
しかし彼女の心はすでにボロボロだった。その時、後ろから
あの優しい声が聞こえた。
「今日もここに来ていたんだ」
「クロスロードさん・・・」
「大丈夫、彼はきっと治るよ。それまで君は僕が守る」
「ありがとう・・クロス・・・いえ、サジ」
そういうと二人は唇を重ねた。
そのことを知ってか知らずか、再びあの声が格納庫に響いた
「トランザム!!」
90 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2009/01/09(金) 22:07:31 ID:???
きめえ
91 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2009/01/10(土) 00:22:48 ID:???
トランザムスレなんだから寒いネタ投下するゴリ腐は帰れ
今度はサジのキャラ崩壊かよ
ゴリ腐、乱立させたアレルヤアンチネタスレで叩かれて今度は新しくスレ立てした模様
以下ゴリ腐駆逐のガイドラインスレ開始↓
今度はマリー腐なるものを生み出そうと必死なわけか
ゴリ腐…頭大丈夫か?
「ルイス!」
誰もいないはずの格納庫に今日もその声は響いていた。
「沙慈・・・もう治らないのね」
ルイスはかつての恋人の変わり果てた姿を毎日見守っていた。
しかし彼女の心はすでにボロボロだった。その時、後ろから
あの優しい声が聞こえた。
「今日もここに来ていたんだ」
「スミルノフさん・・・」
「大丈夫、彼はきっと治るよ。それまで君は僕が守る」
「ありがとう・・スミルノ・・・いえ、アンドレイ」
そういうと二人は唇を重ねた。
そのことを知ってか知らずか、再びあの声が格納庫に響いた
「ルイス!!」
もういいよ…ゴリ腐
「黙れ!意地汚い小娘が!」
誰もいないはずの格納庫に今日もその声は響いていた。
「リボンズ・・・もう直らないのね」
ヒリングはかつての恋人の変わり果てた姿を毎日見守っていた。
しかし彼の心はすでにボロボロだった。その時、後ろから
あの優しい声が聞こえた。
「今日もここに来ていたんだ」
「ブリング・・・」
「大丈夫、彼はきっと治るよ。それまで君は僕が守る」
「ありがとう・・ブリング・・・」
そういうと二人は唇を重ねた。
そのことを知ってか知らずか、再びあの声が格納庫に響いた
「黙れ!意地汚い小娘が!」
つまらん
またカプ厨の立てたクソスレか
削除依頼出しとけよ
>>1ゴリ腐
「くそっ!」
誰もいないはずの会議室に今日もその声は響いていた。
「クラウス・・・もう治らないのね」
シーリンはかつての恋人の変わり果てた姿を毎日見守っていた。
しかし彼女の心はすでにボロボロだった。その時、後ろから
あの優しい声が聞こえた。
「今日もここに来ていたんだ」
「ライル・・・」
「大丈夫、彼はきっと治るよ。それまで君は俺が守る」
「ありがとう・・ライル・・・いえ、ジーンワン」
そういうと二人は唇を重ねた。
そのことを知ってか知らずか、再びあの声が会議室に響いた
「くそっ!!」
「アレルヤ!」
誰もいないはずの格納庫に今日もその声は響いていた。
「マリー・・・もう治らないんだね」
アレルヤはかつての恋人の変わり果てた姿を毎日見守っていた。
しかし彼の心はすでにボロボロだった。その時、後ろから
あの優しい声が聞こえた。
「今日もここに来ていたんだ」
「カガリさん・・・」
「大丈夫、彼女はきっと治る。それまで君は私が守る」
「ありがとう・・カガリさ・・・いや、カガリ」
そういうと二人は唇を重ねた。
そのことを知ってか知らずか、再びあの声が格納庫に響いた
「アレルヤ!!」
ゴリ腐きもすぎる…
「ガンダム!」
誰もいないはずの格納庫に今日もその声は響いていた。
「ルイス・・・もう治らないんだ…」
沙慈はかつての恋人の変わり果てた姿を毎日見守っていた。
しかし彼の心はすでにボロボロだった。その時、後ろから
あの優しい声が聞こえた。
「今日もここに来ていたんだ」
「スミルノフさん・・・」
「大丈夫、彼女はきっと治るよ。それまで君は僕が守る」
「ありがとう・・スミルノ・・・いえ、アンドレイ」
そういうと二人は唇を重ねた。
そのことを知ってか知らずか、再びあの声が格納庫に響いた
「ガンダム!!」
「アスラン!」
誰もいないはずの格納庫に今日もその声は響いていた。
「カガリ・・・もう治らないのか」
アスランはかつての恋人の変わり果てた姿を毎日見守っていた。
しかし彼の心はすでにボロボロだった。その時、後ろから
あの優しい声が聞こえた。
「今日もここに来ていたんだ」
「メイリン・・・」
「大丈夫、彼女はきっと治ります。それまで貴方は私が守る」
「ありがとう・・メイリン」
そういうと二人は唇を重ねた。
そのことを知ってか知らずか、再びあの声が格納庫に響いた
「アスラン!!」
アスカガ破局おめでとうございます!!
アスカガ破局おめでとうございます!!
アスカガ破局おめでとうございます!!
アスカガ破局おめでとうございます!!
「E-57!」
誰もいないはずの格納庫に今日もその声は響いていた。
「マリー・・・もう治らないんだね」
アレルヤはかつての恋人の変わり果てた姿を毎日見守っていた。
しかし彼の心はすでにボロボロだった。その時、後ろから
あの優しい声が聞こえた。
「今日もここに来ていたのか」
「ラッセさん・・・」
「大丈夫、彼女はきっと治る。それまでお前は俺が守る」
「ありがとう・・ラッセさ・・・いや、ラッセ」
そういうと二人は唇を重ねた。
そのことを知ってか知らずか、再びあの声が格納庫に響いた
「E-57!!」
「ロックオン!ロックオン!」
誰もいないはずの格納庫に今日もその声は響いていた。
「ハロ・・・もう治らないのか」
ロックオンはかつての相棒の変わり果てた姿を毎日見守っていた。
しかし彼の心はすでにボロボロだった。その時、後ろから
あの機械音声が聞こえた。
「キョウモココニキテタノカ!キョウモココニキテタノカ!」
「赤ハロ・・・」
「ダイジョウブ、ニイサンキットヨクナル!ゲンキダセ!ゲンキダセ!」
「ありがとう・・赤ハロ・・・いや、ハロ」
そういうと二人は唇を重ねた。
そのことを知ってか知らずか、再びあの声が格納庫に響いた
「ロックオン!!」
「少年!」
ブシドーを閉じ込めた個室に今日もその声は響いていた。
「グラハム・・・もう治らないんな」
刹那はかつての恋人の変わり果てた姿を毎日見守っていた。
しかし彼の心はすでにボロボロだった。その時、後ろから
あの優しい声が聞こえた。
「今日もここに来ていたんだ」
「サジ・クロスロード・・・」
「大丈夫、彼はきっと治るよ。それまで君は僕が守る」
「ありがとう・・クロス・・・いや、サジ」
そういうと二人は唇を重ねた。
そのことを知ってか知らずか、再びあの声が格納庫に響いた
「少年!!」
「僕は人間だ!」
誰もいないはずのプトレマイオスに今日もその声は響いていた。
「ティエリア・・・もう治らないんだね」
リジェネは同じ容姿の仲間の変わり果てた姿を毎日見守っていた。
しかし彼の心はすでにボロボロだった。その時、後ろから
あの優しい声が聞こえた。
「今日もここに来ていたのかい?」
「良男・・・」
「大丈夫、彼はきっと治るよ。それまで君は俺が守る」
「気持ち悪いから死んでよ」
そういうとリジェネは良男の顔を札束で叩いた。
そのことを知ってか知らずか、再びあの声がプトレマイオスに響いた
「僕は人間だ!」
一人で何やってんの?
「アッー!」
誰もいないはずの格納庫に今日もその声は響いていた。
「ハロ・・・もう治らないのか」
ロックオンはかつての相棒の変わり果てた姿を毎日見守っていた。
しかし彼の心はすでにボロボロだった。その時、後ろから
あの優しい声が聞こえた。
「今日もここに来ていたのか」
「ラッセ・・・」
「大丈夫だ、ハロはきっと治る。それまでお前は俺が守る」
「ありがとう・・ラッセ・・・いや、兄貴」
そういうと二人は唇を重ねた。
そのことを知ってか知らずか、再びあの声が格納庫に響いた
「アッー!!」
き、きめえwwwww
ゴリ腐ゴリ腐連呼してる方々、ここはバレスレ派生のネタスレです
テンプレ改変以外の書き込みは種厨と00厨の関係悪化に繋がるのでお止め下さい
自演お疲れ様ですゴリ腐さん!
バレスレって…あそこゴリ腐の巣窟じゃねーか
ってことはやっぱりここはゴリ腐の立てたスレって事でOK
>種厨と00厨の関係悪化に繋がるのでお止め下さい
ゴリ腐が一方的に関係悪化狙ってるだけだろうが
トランザム!
こんなクソスレ立てるから種厨と00厨の関係が余計悪化していくんだと思うけどな
さすがバレスレはゴミ腐の巣窟
ラッセとロックオンとおやっさんのガチホモSEXが見たいです
汚いスレだなぁ
バレスレっていうだけで虫唾が走る
「大きな星が光ったり消えたり・・・」
誰もいないはずの格納庫に今日もその声は響いていた。
「カミ―ユ・・・もう治らないのね」
ファはかつての恋人の変わり果てた姿を毎日見守っていた。
しかし彼女の心はすでにボロボロだった。その時、後ろから
あの優しい声が聞こえた。
「今日もここに来ていたんだ」
「クワトロ大尉・・・」
「大丈夫、彼はきっと治るよ。それまで君は私が守る」
「ありがとう・・大尉・・・いえ、シャア」
そういうと二人は唇を重ねた。
そのことを知ってか知らずか、再びあの声が格納庫に響いた
「セックス!!」
>>26 どこがネタなのかさっぱりわからん
おもしろくもなんともないし
バレスレって腐の溜り場だろ?
ってことは
>>1は腐ですって言ってるようなもんじゃねーかwww
きめえな腐女子死ね
同人板ででもやってろ
>>36 一人の腐(
>>1)が一生懸命自演してるって感じだな
どのネタも腐臭いし意味わからん
最近クソスレやアンチスレ乱立してるのってバレスレの奴らだったのかよ…
消えろよ新シャアのカスゴミめ
以下バレスレ民叩きスレ開始↓
│
│♪新しい強さでー
│ よみがえる思いー
│
│ヽ
│0){♪はじきだーさーれてくー
│Ο もっとでーきーるー事
│
│Hヽ
│M0){♪探ーしたー答えはー
│⊂y 変わりー続けてくー
│/
│Hヽ
│0M0){うーまれーかーわる程
│⊂) 強ーくーなれるー
│ /
│/Hヽ
│*0M0)♪カラミソ!カラミソ!
│⊂Υ
│ T
「僕は人間だ!」
誰もいないはずの格納庫に今日もその声は響いていた。
「ティエリア・・・もう治らないのか」
ライルはかつての教官の変わり果てた姿を毎日見守っていた。
しかし彼の心はすでにボロボロだった。その時、後ろから
あの優しい声が聞こえた。
「今日もここに来ていたのか」
「ラッセさん・・・」
「大丈夫だ、ティエリアはきっと治る。それまで俺がお前の教官だ」
「ありがとう・・ラッセさ・・・いや、ラッセ」
そういうと二人は唇を重ねた。
そのことを知ってか知らずか、再びあの声が格納庫に響いた
「僕は人間だ!!」
ロッテリア破局おめでとうございます!
ラッセ×ライル成就おめでとうございます!!
汚いネタだなぁ…
>>41 ゴリ腐さん、アスカガ破局おめでとうございます!!!!!!!
バレスレ民きもちわるすぎ
アスカガ破局おめでとうございます!!
アスカガ破局おめでとうございます!!
アスカガ破局おめでとうございます!!
ゴリラトス×ラッセ×ゴリライル
さっきからホモネタ振ってる奴はバレスレアンチを痛いと思わせたい奴なのか
それともバレ民の素そのものなのか
とりあえずこのスレで一番悪いのはこういうネタをネタととらえられずにゴリ腐認定した奴だと思う
ネタにすらなっていない
さすがバレスレ民様
こんな低俗な改変文をネタだって言い切れるのが素晴らしい
>>49 こんなものをネタと言い張れる時点でゴリ腐認定されてもおかしくないことくらい気づけ
中学生なら笑うレベル
バレスレにいるのって中高生以下の腐女子だけだろ
つーかあそこバレスレとして機能してねーし
まともな奴はみんな腐禁に行った
「トランザム!」
誰もいないはずの格納庫に今日もその声は響いていた。
「刹那・・・もう治らないんだな」
イアン・ヴァスティはかつての恋人の変わり果てた姿を毎日見守っていた。
しかし彼の心はすでにボロボロだった。その時、後ろから
あの優しい声が聞こえた。
「今日もここに来ていたんだ」
「ラッセ・・・」
「大丈夫、彼はきっと治るよ。それまで君は僕が守る」
「ありがとう・・ラッセ・・・いや、兄貴」
そういうと二人は唇を重ねた。
そのことを知ってか知らずか、再びあの声が格納庫に響いた
「トランザム!!」
以下すべてのネタにラッセ兄貴を絡めたホモネタ開始↓
「トランザム!」
誰もいないはずの格納庫に今日もその声は響いていた。
「刹那・・・もう治らないんだな」
ラッセ・アイオンはかつての恋人の変わり果てた姿を毎日見守っていた。
しかし彼の心はすでにボロボロだった。その時、後ろから
あの優しい声が聞こえた。
「今日もここに来ていたのか」
「ティエリア・・・」
「大丈夫、彼はきっと治る。それまで君は僕が守る」
「ありがとう・・ティエリア・・・いや、兄貴」
そういうと二人は唇を重ねた。
そのことを知ってか知らずか、再びあの声が格納庫に響いた
「トランザム!!」
「ぎぃやぁあああああ〜」
誰もいないはずの戦艦に今日もその声は響いていた。
「リント少佐・・・もう治らないのか」
カティは変人の変わり果てた姿を毎日見守っていた。
しかし彼女の胃はすでにボロボロだった。その時、後ろから
あの優しい声が聞こえた。
「大佐ぁーご飯持ってきましたぁ!」
「コーラ・サワー・・・」
「大丈夫ですよ、彼はきっと治りませんよ〜。少佐の事は忘れましょうよ〜」
「ありがとう・・コーラ」
そういうと二人は部屋を出た。
そのことを知ってか知らずか、再びあの声が戦艦に響いた
「ぎぃやぁあああああ〜!!」
「俺がガンダムだ」
誰もいないはずの格納庫に今日もその声は響いていた。
「刹那・・・もう治らないのね」
マリナはかつてのストーカーの変わり果てた姿を毎日見守っていた。
しかし彼の心はすでにボロボロだった。その時、後ろから
あの嬉しい声が聞こえた。
「マリナさ〜ん、ご飯ですよー」
「はーい! クロスロードさん!!」
そういうとマリナはさっさと格納庫を後にした。
そのことを知ってか知らずか、再びあの声が格納庫に響いた
「俺がガンダムだ」
60 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/21(水) 18:50:11 ID:Q4PStyJ8
age
「まさしく、愛だ!」
誰もいないはずの格納庫に今日もその声は響いていた。(以下略
もうめんどくせーw
俺の股間がトランザムモード
>>61 「まさしく、愛だ!」
誰もいないはずの格納庫に今日もその声は響いていた。
「グラハム・・・もう治らないんだな」
ビリーはかつての盟友の変わり果てた姿を毎日見守っていた。
しかし彼の心はすでにボロボロだった。その時、後ろから
あの優しい声が聞こえた。
「今日もここに来ていたのね」
「クジョウ君・・・」
「大丈夫、彼はきっと治るわ。それまであなたは私が守る」
「ありがとう・・クジョ・・・いや、リーサ」
そういうと二人は唇を重ねた。
そのことを知ってか知らずか、再びあの声が格納庫に響いた
「まさしく、愛だ!!」
「やめてよね!」
誰もいないはずの格納庫に今日もその声は響いていた。
「キラには敵わないのね」
フレイはかつての許婚の腕をひねり上げられた姿を毎日見守っていた。(毎日かよw)
しかし彼女の心はすでにボロボロだった。その時、後ろから
あの優しい声が聞こえた。
「さぁ、最後の鍵だ・・・。君にも、手伝ってもらおうか・・・」
「クルーゼ隊長・・・」
そういうと二人は唇を重ねた。
そのことを知ってか知らずか、再びあの声が格納庫に響いた
「やめてよね!!」
「なんじゃこりゃぁぁぁあああ!!!」
誰もいないはずの医務室のカプセルに今日もその声は響いていた。
「あなた・・・もう治らないのね・・・」
リンダは夫の変わり果てた姿を毎日見守っていた。
しかし彼女の心はすでにボロボロだった。その時、後ろから
あの優しい声が聞こえた。
「今日もここに来ていたんですね」
「沙慈君・・・」
「大丈夫、イアンさんはきっと治りますよ。それまでは僕があなたを・・・」
「ありがとう・・沙慈君」
そういうと二人は唇を重ねた。
妻の不倫を知ってか知らずか、再びあの声が医務室のカプセルから鳴り響いた。
「なんじゃこりゃぁぁぁあああ!!!!」
「ですぅぅぅうううう!!!」
面接官「特技はトランザムとありますが」
学生「はいトランザムです」
面接官「トランザムとは何の事ですか?」
学生「機体性能向上システムです」
面接官「え?機体性能向上システム?」
学生「はい、機体性能向上システムです、機体性能が3倍になります」
面接官「で、そのトランザムは当社において働く上で何のメリットがあるとお考えですか?」
学生「はい、アリー・アル・サーシェスが襲ってきても駆逐できます」
面接官「いや、当社には襲ってくるような中東の傭兵はいません
それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね」
学生「でも、アレハンドロコーナーにも勝てますよ」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね」
学生「俺がガンダムなんですよ」
面接官「ふざけないでください、それにガンダムってなんですか」
学生「MSです、戦争を根絶する機体ですガンダムと言うのは」
面接官「聞いてません、帰ってください」
学生「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよトランザム」
面接官「いいですよ使ってくださいトランザムとやらを、それで満足したら帰ってください」
学生「運がよかったな今日はGN粒子が足りないみたいだ」
面接官「帰れよ」
おまえらガイドライン板逝けよw
68 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/28(水) 09:16:28 ID:RAUCWF+V
コラントさん
本当に強いやつは強さを数字で表したりしないからな
俺普通に模擬戦で2000回負けナシだし
はいはいソランザムソランザム
第一話
おいィ?貴様俺がだれだかわかってるのか?
おいバカやめろはやくもこのアニメは終了ですね(笑)
こんなつまんないスレはじめてだ
見事なトランザムだと感心するがどこもおかしくはない
太陽炉は9個でいい(謙虚)
74 :
通常の名無しさんの3倍:2009/02/09(月) 09:43:43 ID:li0Zj42C
トランザムと聞くとバイファムが出てくる俺にスキはなかった
ロディ腐はいろいろとやってくるが時既に時間切れ13では保志総一郎に代わった15歳の雑魚がいた
「それはトランファムだ、そうだな?KITT」
『はい、マイケル』
そこはKARRで頼む
「ソレスタルビィィィイングゥゥゥ!」
誰もいないはずの格納庫に今日もその声は響いていた。
「ルイス・・・もう治らないんだ…」
沙慈はかつての恋人の変わり果てた姿を毎日見守っていた。
しかし彼の心はすでにボロボロだった。その時、後ろから
あの優しい声が聞こえた。
「キョウモココニキテイタノカ!」
「ハロさん・・・」
「ダイジョウブ!ルイスキットヨクナル、ソレマデバロガサジマモル!」
「ありがとう・・ハロs・・・いや、バーロー」
そういうと二人は唇を重ねた。
そのことを知ってか知らずか、再びあの声が格納庫に響いた
「ソレスタルビィィィイングゥゥゥ!」
78 :
通常の名無しさんの3倍:2009/02/22(日) 03:12:45 ID:HrX4BNIK
シュールw