1 :
通常の名無しさんの3倍:
. l 、 k 、 \ ヽ
丿  ̄ ̄ 、 \ リ__ ̄ 二 、 \ い 》
\ ∨ _ -‐==ミ 、ヽVハ
ヽ }-― フ \!lイ 〉
_ i/ ,∠ i !
\ | ´∠ 、 } [」ハ
、__ 、 /ニ二 ̄Z´ ` ー‐一'ン゙ ノソW
、\ \ ( 〃ニヽ 彡´ -x=≠云 〃//
. \\__丿/ l r 〉ソ " {_ト{ {:! /
_ \\ ゙く 丶 ニヽ 、辷゙ ヽi ヘ
、\ ン \ !ー-、 ソ} i
. \`< Y ´〈丿'
ゝ、 ン ┌===jノ )-r'´ / ですぅ
\レ j\\「`'' 、_ r' ∠
、 ヽ ! \\ 丶、 rzx ... ___ノ丿 〉
ゝ ノ | `。ヽ ¬ァチ ` ミ 、\ 乂__
辷.‐-、 丶 。| | // / 〉/ ̄`>y 丿
,二`-一ヽ __」 l // 厶 ,_//-- -=彡<
___, , // / _ (_! / _
/ // // /∠-‐¬z_ (ム / /
/ 〃l { ィ"フ´ ̄ ミ、 (ム { /
f f!≫' ゞ==- 弋トV
i== 、 lf , -‐ ミ、 { /
\こ ミ、ム , ヽー‐=≦z=ミ、 ゝー,= 、) //
「 `゙ヘ__厶 /ヘ匕ハ 》 Yム ( //
[ Vkミ 弋rツノ 〈 } ) ゝ{
L 、 ム弋r}  ̄ r_ノ/ /ゝ /
ゝ`ヾヽ、ハ‐ ノ _, < // ∨〃
{ `ヽ`', \ ' / W___!/
l ゝ ,...._ f ニニ -―《
丶 丶‘ ::. ` マV゚ 廴_
\ >.、 . く /ヘ∨ 丿
辷==‐-≪ `¨´ <tセ´ j L゚ ィ {
ノ ̄ === `、 `、`、 フ/ \
{ 》 //》 〉 { {
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, -、, '´ / ムi {/ // 〔
_厶イ/ // / 込 | 〃 /ン
/`V {' 〃 厶_ ^>、レ/ //〔_
ノヽ八 、 / /´⌒^ミ 、 ノ{ // /`ヽ
Y^{ ゝヘi' ´ `Y´ ゝv' レ' / }
} V { _∠_ `^V_ノ{_// / ノ
ヽ ぃ yシr式 了 ) 〃/ ∠{_
. `{ミ下之ぅ、 Vリ ノ rク八{/ 二ユ
广ヽヽ Vリ ~´ 八{ ノ/, く〔 ですです
`了二ム`´ } _ ,ゝ^>v' ク´
\ ヽ ゝ. ` 、_, , '_// 人(':´ ̄:二ミ
jニミヽ }>,、 ∠_i , ´ /: : :`フ' ´ :_:_:_:廴_
七ニ `く ノf'^下>、_ノ ノ´/ : : : /: :/ / ヽ
`了ンク} L_厶イ/ _ノ/}:/: :/ . ; '´ |
〔(_/ Λ T Τ「 _∠:7: : ル:ヘ. / |
/j/{〔rヘL⊥レ': : : L/:| : : : } / }
/ {_厂`7T:T:´ : : : : : : :|: : : l./ / r─-、_ノ
二二二、へ ノ |/ : : : j: j: :l: : :仁二ニユ l: : : : |{/ 八 `}
\ \ { ∨t:ニコ|:{: :{: : : : : : :_: : :|: : : : {′/ / `}y¬
. \ \r┘{: : : : : :}_:」:⊥、: : : /: `V : : : :ル'´ { 〃 ,
\ \ |'´〉 / ヽ:_、_厶:、:_」_:/:\:// ヽ_.ノ' /
\` く_/. : /{ {| \: :\:_:/ ノ/ `7´
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\ \ `ヽ\ |
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\ \_ _厶.ノ
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/ f7 -―=ミzー`w" ミ、〈 ∧ | | | |
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, fj ィ  ̄,≦ミx、 Y ノ | | | |
. \_ 入 ヘ ー==≦ " 代ヘ 》 K /_rく | | | |
. 「 ̄ /`、 ヘ ,ィft.、 ゞ少' レ / 丿 | | | |
} ⌒ヽ (\Y《 いハ 、 / / | | | |
. 〉 丿 \` 、 ゞ´ ヽ' ゝ 匕_ , ‐ 、 | | | |
. `ーt- 、 ーzく ` へ マヽ /W 丿//\\ | | | |
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ヽヽ ヽ {`ヽ 〃 弋≫く〈 ( ( ! `| | | |
r┘/⌒ヽ'、 ! // ヘ 入 い ヘ ) l, | | | |
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Y: : :、: . :、: : .(_7 ,ア゙´ ``ミ、 VY´ . : : . . . ノ〉
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\: . . : . : :ヽ ゝ:l 《 l{::f゙} l{:::f゙l 》 lム / . : : /
/:\: : : . ヽ . }{べ _込ツ 弋乏_ rf l {: . :/ ∧
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! :\ヽヽ: : .ノ \ハ i 、 ゙ / ,r´. : :/. : ノ
└、: . : ヽ: : : :{ ` '、 ,.-、 /´ { : /: : :∠ _ で、ですぅ?
__i\: : : Y ゙´ \ { } / て___y: . ハ
!: ヽ:ぃ: r'゙ >.、 ` ´ .、く /. : : :/
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__/ `<Y/__ __≫=‐ ヽ __>tぃ ,r 弋込ヒzr'´ ノ' )y , :i ゙:ー‐- 、
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{ : v: /-‐…‐ ミ:、: :ソ;二: :゙{ 《{:{゙ { ‘、/ \、_ソ ‘、 ィ´ . : :/: ∨: : : . \
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厶 : 辷_ : : : :ミ、: :\ソ 〈 {: : : ̄]] テゝ . : :/ _j___ヽヽ: | : : : :
ゝ \fこ: :>z--‐ヽv′ _ ィ v^): :j「 ̄,r‐彡. : : :/ / ! 「`ヾ : : : :
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. `コ: {、 : : : Vに 」三三三三三]]= 、 / 八 :}}ノ〃 小八{ / \__/ ! : : : :
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f _f y ⌒ 、 ゙、 // マヘ }
弋 f y -‐t‐‐=ミ、y, 彡z__ Y( /
r 、> f7 _,Z゙ ̄ `´ `ミ、 \ K} , ヘ
゙ ゙j 7 _ == 、 , == 、 `、 `K / ,
{ ` 、 、_j 〈 '´ 、 丶 ミ 、|ー┐ ノ
丶 \ 丶 V { ,x≠ミ、 ヽ フィ夊ミ、 〉 j/ ' /
〈` 、 〉ム {〃j:....fハ {:...f小:〉j 厶 〈 , ヘ
〉 ー‐- ∠ {ヘヾ` _近ィツ 近t仏 〃) } ヽ / /
‘ 八 ( ハ ′ ハ / 〈___r 〈
`¬ j ヽ、八 ) ゙ / / 丿 / !
「`ミ、 _ノ _ ` ヘ ー 一 , ゙´ 〉 イ DE ☆ SUu !
丶 ` < /,` 、 > 、 ィ _ -‐、 └ァ 7
r' 、 ゙i j { ` ゙ト、_丶、_ ´__に -‐ ¬! ` く ィ
`¬ `t‐┘ ‐ ミ 、 !  ̄| | ̄ { ___|| r } ノ
f^ , /`Y /, ニニニニニ) ヽl| | | { / 匸二゙----‐ミ、ィツ .ヘ _
l ! l { イ / / 「「 ̄ l/ ―‐| |一 v  ̄` 、ヽ ̄ ̄`ヽ ゙Y / ! . ´ ゙,
,、 ' '. ! !´ {/! ハ / | | マ // / } } ゙ ' ,: /
! ヽ ‘ V j { | ! / ム、 / /,、\ V // v゙ / { l , / / , ゙
’、 \ ヘ ‘ l l-┘ v // マV− 、// \\, -‐Y/ \ ∨ 7 / ' , / , `,
\ 丶、」 ‘┘ '、 ,` - 、 〉! \\ // V{ ` ' フ 〈_/ / , ゙ /
ヽ r' ヽ / , ┘ ハl \`゙/ | |f  ̄`ヽV ゙ ミ 、 〈__ ´ , ゙
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ー---、 _r { ィ´ { { | | | | ‘、 ヽ \ t.. -‐一ぅ
ヽ i、 /! } { _| | | | />、 / , _ .. -‐ ゙´
\ 丶`__ クj, { { /,.| |、_ | | /入 ! r'´
/l` ー ┘/j 八 } } | | | | {j{\ヽ ィ
(*´Д`)ハァハァ
11 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/04(日) 18:30:40 ID:jTI64EFx
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ゝ、 ン ┌===jノ )-r'´ / ででですぅ
\レ j\\「`'' 、_ r' ∠
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ゝ ノ | `。ヽ ¬ァチ ` ミ 、\ 乂__
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,二`-一ヽ __」 l // 厶 ,_//-- -=彡<
「………ミレイナ………その………見えてる…わよ」
スメラギが躊躇いがちに指摘する。
…戦闘空域を離れ、ブリッジクルーは重苦しい宇宙服から開放された直後だった。
ミレイナの制服…ミニスカートから、その中身がはみ出しチラチラと露見している。
形状保持能力の高い布地で縫製されたスカートだ。本来ならば下着が見えることなど稀…
しかし。それは通常の下着の場合の話だ。
ミレイナは宇宙服の股間に装着されるアタッチメントをそのまま装備していた。
それは…吸水性の高い素材で構成された…俗にいう『紙おむつ』に酷似したパーツだ。
着替える際にうっかり忘れた…スメラギはそう思っていた。自身も経験したことがある失敗。
もっともスメラギの場合は衣服の違いで他者に知られることはなかったが今回のミレイナは…
分厚い吸水材に押されてスカートが膨らみ通常より裾が広がり相対的に短くなっている。
その上で股間を覆う部分も分厚いため、たとえ直立していても
紙おむつ特有のふわふわもこもこが視認できた。
ブリッジクルーは全員気付いていたが…あまりの気まずさに言葉に出来なかった。
だが放置しておけばミレイナはより恥をかく…同性として忍びなく、
また皆をまとめる者として、スメラギは貧乏クジを引く思いで指摘したのだが。
「わ、わざとですう!
その……いつまた…戦闘になるか…わからないから……///
迅速に……対応できるように………っ」
顔を真っ赤にしてしどろもどろにそう言うミレイナは
「整備に行くですう」と言い捨ててブリッジを後にした。
怪訝な表情の皆に解説するようにアニューが呟く。
「おそらく…先程の戦闘で…初めて……しちゃったんでしょうね……」
女性陣全員は納得する。『万一に普通の下着で失禁…粗相してしまったら』
…そう思うと普段からアタッチメント装備しておきたくなるのは道理。
戦場においても、乙女としての恥じらいは存在する。
皆が「そっとしておこう」と考えてこの問題は終わった…かに思えた。
結果…ミレイナの身に起こっている『事態』はより深刻に進行していくことになる。
(こんなの……こんな…恥ずかしいの………もう…死にたいですう………っ)
あまりもの羞恥。
その瞳が涙で潤み紅潮した頬に今にも溢れそうだ。
格納庫へ向かう前にトイレに逃避したミレイナは自身を呪う。
…今回の戦闘は熾烈を極めた…その衝撃と緊張から失禁してしまった…
その事自体は恥ずかしくとも仕方がないと諦めもつく。…だが。
トイレの中でミレイナはスカートを脱ぎ震える指で紙おむつ状のアンダーウェアに触れる…
(………どうしてっ?!……なんで………っ!………脱げない……の?!
信じられないですう…………っ!!)
指は痙攣するばかり…全く力が入らない。アンダーウェアのマジックテープを撫でるだけ…
どれほどに焦ってもどうしても外せない。
…そう。ミレイナは失禁したまま…そのアンダーウェアを脱げずにいた。
極度の恐慌状態を経験したからか?…身体機能、精神状態がどこか麻痺しているのか?
…いずれにせよ。
失禁しただけでも恥ずかしいのに、その証をいつまでも身に付けていなくてはならない…
まして『それ』を見せつけるように短いスカート……
目眩すら覚えるほどに堪え難い羞恥。
わずかな救いとして漏らした量は多くはなく、アンダーウェアの外見からは
それが濡れている…吸水していると判別することは出来ない。
念のためにミレイナは足を開き身体を丸めて…自身の股間を綿密に目視確認する。
アンダーウェアのその表面は確かに濡れてはいない。
しかし。ついに瞳の貯水量は限界を超え頬を滴る……
見た目は大丈夫でもミレイナ自身のデリケートな部分は明らかな湿気を感じている。
ひたすらに情けなく…そして恥ずかしい。
(でも……でも………整備…しなきゃ………ですう……っ!)
いつ追撃があるかわからない。
自身の台詞のとおりだ。迅速にベストな対応が出来るように、今やるべきことをやる……
健気な少女は自身の絶大な恥辱を飲み込み格納庫へ向かう。
そう、すべては仲間のために……
もう一度宇宙服を着る…恥ずかしさを軽減させる選択すら
「作業効率が悪くなる」と捨てて通常の制服を着用しているのだ。
『戦うに足る存在』…年齢や性別など関係ない。
彼女なりの覚悟を否定出来る者など誰もいないだろう………
わっふるわっふる
はじけるレモンの香り(笑)
16 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/11(日) 14:40:26 ID:V+YNJC/B
これでも執事DEATH☆
糞スレは・・
∧_∧ ∧_∧
_(´∀`) (´∀`)
三(⌒)_ ノ⊃(
>>1 )
 ̄/ /) ) | | |
〈_)\) (__(_)
立てんなって
∧_∧ ∧_∧
( ´∀) (´∀`)
≡≡三 三ニ⌒)
>>1 )
/ /) ) ̄| | |
`〈__)_) (__(_)
言ったろうが
∧_∧ _∧_∧
( ´)ノ );)∀`)
/  ̄_ノ"
>>1 )
C /~ / / /
/ / 〉 (_(_/
\_)\)
ヴォケがーー! ヽl//
∧_∧(⌒) ―★――
( ) /‖ /|ヽ
(/ ノ 川 | ヽ
(O ノ 彡 |
/ / 〉
\_)_)