ティエリア×ミレイナに萌えるスレ

空白の四年間にＣＢを支えたガンダムマイスター、ティエリア・アーデと
いまだ幼いオペレーターミレイナ・ヴァスティの絡みに萌えるスレです

アーデさんはミレイナをメカニックとして信頼し
ミレイナはアーデさんを頼りにしているのは確定的に明らか

ロリコン？いいえアーデさんは人外なので問題ありません

「絶対直すですぅ」
「頼む」
に萌えた

この二人はプラトニックラブがいいな
恋愛未満な感じとか

ヤりまくってますよ

プラトニックでもそうじゃなくても萌える
一期で人間不信だったティエリアがミレイナにいいお兄さんみたいに接してるのがすごくいい

あと三年もしたらミレイナがティエリアの見た目年齢(16)を追い越していくんだよな

一話の「アーデさん」からずっと期待していたカプだ
ティエリアが「ミレイナ」と呼んでくれて嬉しかったなぁ…

>>6
人外との恋愛の醍醐味だよな！
置いていかれるものの寂しさと置いていくものの切なさ
それまでが幸せであればあるほど悲しみは大きい

ティエリアはぶっちゃけ16には見えｎうわなにをする

１６だったのか
二期刹那と比べても見えなｒｙ

ミレイナ「アーデさんは大人の男の人ですぅカッコいいですぅ」
ティエリア「そ、そうか…ありがとう（設定年齢は二歳しか違わないんだが）」

ティエリアがマイスター以外のキャラをフルネームで呼ばないのは珍しいよな

特に用事があってというより
整備してるミレイナをねぎらう感じだった
この二人はいい

>>5
分かる
一期のティエリアを知ってるからこそ余計に萌える

ミレイナはマイスターを恋愛視してないのだろうか？
アレルヤは除外、刹那も除外。ロックオンはなんとなくタイプじゃなさそう。
ポジション的にはラッセだが、ホモっぽいので除外。

なんだやはりアーデさんしかいないではないか。

消去法かよｗｗ

ミレイナがすごく健気で一生懸命な子だってことを
ティエリアがちゃんとわかってくれてるといいなぁ

この二人なら年齢が近いから犯罪にならないな

他のマイスターは二十代だもんなぁ

見た目年齢＞実年齢疑惑のあるティエリアと、トレミー最年少のミレイナ
なんだ、無駄に萌えてきたぞ。

〜出会い編〜

ミレ「つかぬ事をおききしますが」
ティ「なんだ」
ミレ「アーデさんは男の人なんですか？」
フェ「(訊いた！)」
ラッセ「(訊いた！)」
イアン「(あっさり訊いた！)」

アーデさんって呼び方が可愛い

ミレイナが泣くとティエリアが狼狽えまくるんだろうなぁ
で、わたわたするティエリアをみてミレイナがちょっと笑って
ティエリアが「これが人間か」ってホッとするといいよ

人間を理解したティエリアが女の子に恋をして、愛に目覚めるってのは良いよなぁ

アーデさん「早く人間になりたーい」

最近気になってたからスレ立って嬉しい
明るくて可愛いミレイナと男らしくなってきたティエリアはお似合いだと思う

これから期待のカプスレだ。小ネタ練ってみようかな……。

>>26
頼んだぞ

うおー！ こんなスレできてたのか

良スレの予感

ミレ「アーデさん、行ってらっしゃいですぅ」
ティ「あぁ。行ってくる」

出撃前のたったこれだけの会話でも萌えられる自信がある
なんだこの微笑ましい二人は

下の２行見なければ新婚夫婦の会話かと思った

ティエミレは癒し系だな

ミレイナの純粋なまっすぐさに癒されるティエリア

ミレ「アーデさん！グレイスさんとリターナーさんと一緒にクッキーを焼いたですぅ。これはアーデさんに」
ティ「せっかくだが甘いものは」
ミレ「甘いものは適度に接種すると脳が活性化するそうですぅ」
ティ「きみは物知りだな」
ミレ「リターナーさんの受け売りですぅ」
ティ「なるほど、医学の権威である彼女が言うなら間違いないな」
ミレ「はいですぅ」
ティ「ありがたくいただくことにしよう」

かわいすｗ
ミレイナに言われたら食べるんだなティエリア
無邪気の勝利だな

一期で言うところのロックオンとフェルトに近くなるんだろうか…
それはそれで切ない

>>35
そう言われると近く感じるな。だが幸せになってくれると信じよう。

真面目なティエリアと天真爛漫なミレイナの組み合わせが良い！
兄妹みたいなところに和む

>>37「兄妹みたいな」で
ミレ「お兄ちゃ・・・！あ、アーデさん・・・」
ティ「・・・」

というのを想像したwよく小学生が先生の事をお母さんと呼んじゃう感じ

>>38
ティ「……（年上扱いされた…！初めて年上として扱われた…！）」

内心、嬉しく思っていたら和むｗ

>>39
ミレイナ「ごめんなさいアーデさん！なんだかとんでもない呼び間違いを……」
ティエリア「い、いや気にすることはない。それに……」
ミレイナ「それに……？」
ティエリア「その呼ばれ方は……悪い気はしなかった」
ミレイナ「そ、そうなんですか？だとしても、以後間違えないよう気をつけますから！」
ティエリア「そうか……」

ミレイナ「なんて事があったんですぅ。うぅ〜恥ずかしい……」
アレルヤ「なん……」
ライル「だと……？」

アレルヤ「その時のティエリアの反応・発言が本当だとしたら……」
ライル「あいつは『妹萌え』ってことだよな……いやまさかあいつに限って……」
アレルヤ「全然知らなかったな。そんな素振りも見せなかったのに……」
ライル「どうする？これは修正した方があいつのためだろ？おやっさんに報告を……」
アレルヤ「いや、これはきっと彼がこれまでの４年間で得た人間らしさの……大切な一部なんだよ」
ライル「だからってそんな性癖……」
アレルヤ「確かに誉められたものじゃないけど、奪ってしまうのも彼のためにはならないと思う」
ライル「……まぁ、性癖なんて誰にでもあっていいんだよな……」
アレルヤ「そうだよ。ティエリアだって例外じゃない。性癖を持ったことを進歩と捉えてもいいはずだよ」
ライル「そうだな。ひとまずは応援してやってもいいんじゃねえかな」

刹那「ティエリア、性癖とは何だ？」
ティエリア「な、何故君がそんな言葉を？」
刹那「アレルヤ達が話していた。お前とミレイナについての話題の中で……」
ティエリア「……その話、詳しく聞かせてもらおう」

>>40
ただの「妹萌え」じゃなくてミレイナオンリーの「妹萌え」ですね分かります

それはつまり「ミレイナ萌え」ではないかなｗ
一期クリスみたいにトレミーピンチで「アーデさん、助けてですぅ！」って言ってくれたら萌え死ねる

涙を滲ませながら「ア、アーデさん…っ」て言ってくれたら俺は余裕で死ねる

ティ「はぁ・・・」
ミレ「アーデさん！お疲れ様ですぅ！」つコーヒー
ティ「ありがとう」
ミレ「今日も良い天気ですぅ！」
ティ「何を言ってるんだ。ここは宇宙だぞ？」
ミレ「あ・・・間違えたですぅ」
ティ「・・・・・・フッ」

おすすめ２ちゃんねるの欄が
ティ「取りに行ったけどなかった」
ミレ「次は一時間後に取りに行くです」

と勝手に脳内再生されて超動揺

>>44
ミレイナ「でもでもっ！」
ティエリア「？」
ミレイナ「地球のどこかはきっと晴れですぅ、きっと気持ちよくお散歩してる人がいるです」
ティエリア「それが自分でなくてもいいのか？」
ミレイナ「はいです！」
ティエリア「そうか…（ﾌｯ」

>>46
ミレイナいい子だなぁ

ミレイナはまさに純真無垢だな
ティエリアには新鮮だろうな

ぶっちゃけこの二人の出会いが気になる
空白の四年間〜CB再建編〜
とかマイスター中心の番外編があればいいのに


ミレ「アーデさんそろそろ休んだ方がいいですぅ」
ティ「いや…まだ再建の為に残された課題は山のようにあるからな
　　　今はいない仲間達の為にも僕がやらなければ」
ミレ「アーデさん…
　　　必要な事があったらいくらでもミレイナを呼んでくださいです!!
　　　ミレイナもアーデさんと一緒にCBの再建がんばるです!!」


他のマイスター達も知らない空白期間の再建に一人奔走するティエリアの姿にミレイナがきゅんきゅんしてればいい
そしてミレイナのひたむきさにティエリアも癒されてるといい

ミレ「はぅ…ママ、聞いて下さいですぅ」
リンダ「なぁに、ミレイナ」
ミレ「近頃アーデさんを見てると、胸が苦しくなっちゃうんですぅ」
リンダ「それはティエリアくんにだけ？」
ミレ「はいですぅ。胸がぎゅっとするんですぅ。ミレイナは病気なのですか？」
リンダ（あらあら、これは…。人の恋路には鋭いのに）
ミレ「ママ？」
リンダ「あら、ごめんなさい。
安心して、ミレイナ。それは病気なんかじゃないのよ」
ミレ「本当ですか？良かったですぅ」

リンダ「さすが私の娘ね。眼鏡男子に恋しちゃうなんて」
おやっさん「なんだぁ？わしは眼鏡だけの男なのか？」
リンダ「うふふ」

なんという僥倖・・・ついにミレイナ萌えの境地が。
アーデさんの身体に不調が出て、ミレイナが診るシチュこい！
アニュー？あんたはライルといちゃついてろ。

いつものミニスカの上にナース服を着て、「アーデさん。お熱を測りに来たですぅ」なんて言われたら違う熱が出そうだなｗｗｗ

ティエリア「ミレイナ」
ミレイナ「はいです！」
ティエリア「いつも思っていたんだが」
ミレイナ「なんですぅ？」
ティエリア「そのスカートの長さは実に機能的だが、その、フェルトのようにパンツでは駄目なのか？」
ミレイナ「うぅー…女の子らしさを出したかったんですけど、似合わないですぅか？」
ティエリア「いやっそんなことはない（汗）！よく似合っているぞ」
ミレイナ「えへへ、アーデさんに褒められると照れるですぅ。
でもパパは「そんな短いスカートははしたない」って怒るんですぅ」
ティエリア「イアンも心配なのだろう」
ミレイナ「アーデさんが言うなら、パパの言うこともたまには聞くです！」

ティエリア（任務に支障無いはずなのに彼女の服装が気になるのは何故だ、誰にも見せたくないような）

ネタ投稿乙です
このスレを見ることを生きがいにしようかと思う

自分以外にティエミレ好きがいることに感動したｗ
ミレイナ14歳だっけ？ＣＢ入りがいつか分からないが
もしかしたら初対面のときは10歳だったかもしれないのか

このスレを見て自分がティエミレ萌えだった事に気付いた
もっと絡んで欲しいぜ

疑似兄妹路線なら、
亡き(＆今の)ロックオンにも兄弟(妹)がいたらしいけど
兄弟とはこんな感じだったのだろうかそれを失うってのはどんな思いだったろうか
そう思うと彼(ら)の気持ちも今ならなんだかわかる気がする
…とか人間について思いをはせてみたり。

…いや、すでにガチな兄弟がいるといえばいるけれど

ロックオンに妹がいたこと知らないんじゃない？
というかここはティエミレスレなので別キャラの話はほどほどに

ミレ「アーデさん、大丈夫ですか？」
ティ「ん・・・問題ない」
ミレ「でももうちょっと寝ていなきゃ駄目ですぅ！いきなり倒れるなんてただ事じゃないですぅ」
ティ「だが・・・これからミーティングが」
ミレ「一回くらい休んだって誰も文句は言わないですぅ。ミレイナ、凄い心配したんですよ！？」
ティ「・・・すまない」
ミレ「食欲はあるですか？ミレイナ特製すりリンゴですぅ！これを食べれば元気間違いなしです！
はい、あーんですぅ」
ティ「いや、一人で食べれ」
ミレ「あーんですぅ！」
ティ「・・・・美味しい・・」しょりしょり
ミレ「良かったですぅ。早くよくなってくださいです！」
ティ「・・・ありがとう。ミレイナ」
ミレ「礼には及ばないですぅ。アーデさんはもっと自分の体を大事にするです。・・・じゃないとミレイナの心臓が持たないですぅ」

>>45
おまおれｗ
口調がそっくりなので脳内変換で萌えますた

小説版3巻ラストでティエミレ発進オペレートを読んだときから思ってたんだが、ミレイナの口調って字面が可愛いよな
「譲渡するです」の響きに萌えてのたうち回ってたよ

つまり何が言いたいかと言うとティエリアもミレイナとおしゃべりする度に内心ほっこりしてればいい

「射出タイミングをアーデさんに譲渡するです」
「了解。セラヴィーガンダム、行きます(｀・ω・´)」

「（なんだろうこの胸のもやもやする感覚は(*´Д｀)）」

人はそれを萌えと呼ぶんだぜ

フェルト「ティエリア・・・ミレイナがトレミーで迷子になっちゃって・・・」
ティエリア「トレミー内でか！？」
フェルト「今みんなも探してるんだけど・・・」
ティエリア「分かった。見つかったら連絡する。・・・ミレイナ！ミレイナー！」


10分後
ミレイナ「あ！アーデさん！もう会えないかと思ったです！」
ティエリア「ミレイナ！・・・なんでトレミーで迷うんだ・・・」
ミレイナ「ごめんなさいですぅ」
ティエリア「フフッ」

>>62
一生懸命ミレイナを探すティエリアに禿萌えた

ティエミレいいな

ティエミレ萌えた
なんだこの良スレはｗｗｗ

ミレイナに覚悟みたいなもんがビミョーに備わってるのは
アーデ先生の教育の賜物。

>>66
家族のピンチにも取り乱すこと無くしっかり仕事してたもんな
この前整備中のミレイナに声かけてたティエリアはその辺の所も褒めてやってるといい

ミレ「ホントはパパの事もママの事もすっごく心配で怖かったです…」
ティエ「よく頑張ったな、ミレイナ」
ミレ「アーデさん…っ」

>>55
10歳のミレイナ…
隠し基地とかで両親のそばをちょろちょろしながら
初対面のティエリアを紹介して貰いたそうにしてたら可愛い

>>68
うわぁそれ可愛いな！

イア「セラヴィーのバズーカは・・・」ちょろちょろ(ミレイナがうろついてる)
ティ「実は取りつけたい機能があるんだが・・・」ちょろちょろ
ティエリアとミレイナの目が合う
ミレ「・・・ですぅ」
ティ「誰だこの子は？(ですぅ？)」
イア「何を隠そう俺の娘だ！」
ミレ「ミレイナですぅ！」ｷﾗｷﾗ
ってかんじか！

幼女から思春期の少女へ成長する4年間を間近で見てたのか…
羨ましいぞティエリア

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可愛いなミレイナｗ
このAAのセリフは
「つかぬことを伺うですが、アーデさんはミレイナをどう思うですか？」（他意無し）
に違いない
アーデさんは答えに詰まってたじたじになるといいよ

>>69
幼女くぁぁぁわいいぃぃぃぃ!!!

>>72
いや、何のことか理解していないアーデさんにガッカリな
ミレイナも捨てがたいとは思わんかね。もしくは
「大切な仲間だ」
と真正面から答えられて「困りますですぅ」なミレイナも悪くない。

地球生まれの某ゼクスさんよろしく実はミレイナの方が大人なんじゃなかろうか。

こんなスレがあったとは…ティエミレ萌えは自分だけじゃなかったようでもの凄く嬉しいｗ

同志求むage

ティエミレは本編でほっぺにチューくらい来てもいいと思うマジで

>>78
同意！いきなりキスされてビックリなティエリア希望！
やっぱりおませなミレイナちゃん可愛いよ

しかし、このまま二人とも無事に生きていくとして
ミレイナがティエリアの外見年齢を越えていく日が来ると思うと切ないものがあるな…

「君も大人になったな」
と少し寂しそうに笑うティエリアにミレイナは
「外見なんて関係ないですぅ！ミレイナにとってアーデさんはいつまでもお兄さんですぅ」
と優しく抱き締めてあげて欲しい

>>80
確かに・・・

でもミレイナは外見がいくら成長しても精神年齢は「ですぅ〜」な気がするwそこがミレイナの可愛い所だ

メカ整備できるならティエリアの整備もミレイナがすればいいよ

ミレ「今度地上に着いたら行きたい所があるんですぅ！アーデさんも一緒に来てくださいです！」
ティ「それならフェルトについてきてもらえばいいじゃないか」
ミレ「ミレイナはアーデさんと一緒に行きたいんですぅ！」
ティ「・・・？そうか、分かった」
ミレ「やったですぅ！ありがとうございますです！」


ティ(行くとは言ったものの・・・何を着ていけば良いんだ？ピンクカーデで良いのか・・・？)

>>83
あああああもうなんで二期は一期のように地上でのバカンスがないんだよ畜生…っ
まぁ今のCBは昔と比べて自分達の意思で動いてる分余裕無いしそのおかげで話の緊迫感…
というか締まりがあるわけだから凄く歪んだジレンマ

あのバカンスも地味に叩かれてそうだしな。なにお気楽に遊んでんだよって。
ただ、ああいうクリス・フェルトのやり取りがあったから終盤の死シーンが
際立ったわけで・・・。

二期は絶望的すぎるな。ミレ×ティエは唯一の清涼剤。

一期と比べてバカンス無いからあまり外で遊んだこと無いミレイナもいいな
行きたい所を夢見がちに語るミレイナを見てティエリアが「その…今度のオフに一緒に行ってやってもいい」だとか
なんだか死亡フラグみたいだww

「一緒に行ってくれるって言ったじゃないですかアーデさんのばかぁ…っ」

しかしアーデさんのことだから華麗に復活してくれますよ？

それで、生還したティエリアが泣いているミレイナを後ろからぎゅっと抱き締めて

ティ「・・・ただいま・・・心配かけたな」
ミレ「アーデさん・・！おかえりなさいですぅ・・！！」

という展開が来たら絶対泣く

やべぇティエリアかっこいい

ミレイナ…いやいや違ったナギ様の「motto派手にね!」がティエミレに聞こえてきた不思議
というわけでトレミークルーでカラオケ行って来い

ミレ「だって〜手を握れもしないクセ〜に強がって「ついてこい」
なんて背伸びだらけの貴方が好き〜♪」ちらっ

ティエ（どきっ）

ミレ「アーデさんは何歌うですか？」
ティ「いや、僕はあまりこういうのは…」


ティ「最上のイ〜デア〜見つめた先に〜
何が映っても〜君が〜まま〜に〜」

ミレ「アーデさんかっこいいですぅ…!!」

スメ「はいはい次々ー（このバカップルが…!!）」

神谷ソングは美声すぎて最初聴いた時噴いた

>>90
自分も聞いたとき笑ってしまったよ・・・良い声すぐる

「最愛のイデア」でティエミレを思い出しちまうんだぜww

いいな歌ウマカップルｗ
どうせならデュエットしろよデュエット

ティエリア「デュエットか３年目の浮気だな」
ミレイナ「浮気はイヤ、ですぅ…」
ティエリア「（速攻で）麦畑だ」

古い歌しか浮かばない自分マジ万死

ミレ「じゃあ次二人でライオン歌いますぅ!!」
ティエ「ちょ」


ミレ「生き残りたい〜生き残りたい
まだ生きてたくなる〜」
ティエ「星座の導きで〜今見つめ合った〜」

ティエ「…案外なんとかなるものだな」

女装してれば最強ユニットだったんじゃないかなキラッ☆


男女デュエットって最近あんまり無い…？
ホントに最近アニソン以外ロクに聴かない自分も万死

幸田とえぐざいるとか…？

>>94　それだ

ティ「待てそれは流石に」
ミレ「アーデさん…」（うるうる）
ティ「ぐ…っ」

ミレ「うぉんびーろーん」
ティ「うぉんびーろーん」

エグザイル担当なアーデさんマジぱねぇっすwwww

ちょｗｗｗアーデさんｗｗｗｗ
福山雅治の曲で一曲だけデュエット曲があるんだよなぁ。
ちょっとワガママな年下の女の子に振り回されてるようなヤツ。

>>96
何それティエミレ的にいいかんじじゃないか超萌える

ティエリア「ひとりでは〜愛してる証さえ〜♪曖昧で〜せつないだけ〜♪」

ミ「チューチューラブリームニムニムラムラ」
ティ「プリンプリンボロンヌルルレロレロ」

…ねーな

ちょっと待て待て待て
300年後とか、現代の歌とかもうクラシックの域だろ

>>100空前絶後のレトロブーム到来中という事で

アレ「♪〜」

ティエ「それにしてもマッチは古過ぎるぞアレルヤ…」
アレ「違うよマッチじゃないよこれ僕のメセソンだよ!!」

ミレ「よっちんの歌を偶然聴いた家族が皆「マッチだ」「マッチくせぇwww」
と言うのですぅ」

ヴェーダの中には当然のように300年前の曲が入ってたりしてな。
ティエリアが鼻唄歌ってると、ミレイナに「その歌とんでも古いですぅ」とか
言われて、絶望するティエリア。

ついでに、トレミーのメンバーでカラオケやったら、アレマリの次くらいに
デュエットやれと酒入ったスメラギさんが煽る。
ティエミレとおやっさんを一気にいじれる、正に一石三鳥ｗｗｗｗ

フェルト「ティエリアでも…鼻唄歌うんだ…」
ティエ「僕だって鼻唄ぐらい歌う」

ミレ「キューンキューンキューンキューン
私の彼は〜パイロット〜」

そういやFではティエリアの中の人キャラが
スナイパーキャラで年上幼女とフラグだったっけ…

>>103
それ思ったwあの二人も可愛かったなぁ
でもな・・・うん・・・

フェルト「神様に恋をしてた頃は〜こんな別れが来るとは思って無かったよ〜♪」
ミレ「・・・」きゅっ(ティエリアの手をそっと握る)
ティ「・・・！」

誰かが歌ってる歌の中に「別れ」とかいう歌詞が入ってるのを聞くと寂しくなってティエリアの手をそっと握るミレイナ

ミシェルウウウウウウウウ!!!

>>104
切な萌える

近年のガンダムってよく宇宙空間でそのミニスカはめくれるだろと
思うような子が多くてうっはうは

廊下にいるマイスター達の前方でふいよふいよと前に進むミレイナ
後ろから見るとスカートひらひら（超ギリで見えそうで見えない）

ティエ「わあああああ!!!ば…っばば万死!!」
他の男に見られまいと必死で追いつき後ろから抱き抱える

ミレ「きゃ…っ!!どうしたですかアーデさん」
ティエ「そ…、その、スカートが…」わたわた
ミレ「ああ、それなら大丈夫ですぅ
見せパン履いてますぅ」ぴらっ
ティエ「!!??」

アレ「ティ…っティエリアが鼻血を!!」
刹「赤い飛沫が浮いている…」
ロク「おいおいアレ誰が片付けるんだ」

ティエ「俺僕私は…」
ミレ「きゃーアーデさぁん!!大丈夫ですか!?」


アレ「それにしてもあんなに取り乱すティエリアなんて初めて見たよ」にやにや
刹「そうだな、珍しいものを見た」にやり

ティエリア「キスをする度に〜目を閉じてるのは〜未来(あした)を見たくないからぁ〜♪」

なんだこの青春ラブコメスレは？


もっとやってくださいｗ

00セカンドシーズンで10代カップルの青春が見られるのはこのスレだけ!!

10代こいつらとフェルトだけ…だよな？

アーデさんは、４年前から全く変わらない外見年齢１６歳
ミレイナは元気に１４歳
通りすがりのおばちゃんにあらあら、可愛いカップルねとか言われそうなイメージ

アレ「君たちがトレミー内カップル２号だねっ」にこにこ
ティエ「は？」
アレ「照れなくてもいいよ分かってる分かってる
　　　それにしても君がリア充２号になるとは思わなかったな〜」
ティエ「おい人の話を」
アレ「ホント意外だよ」
ティエ「このやろう」

ティエリア「ミレイナ、僕と約束してくれないか」
ミレイナ「なにをですぅ？」
ティエリア「この戦いが終わったら（ｒｙ」
ミレイナ「それなんて死亡フラグ？ですぅ」

ティエ「この指輪を預かっ…ry」
ミレ「アーデさん死んじゃ嫌ですぅ！！」

ティエ「なんだ…不審な音が…
僕が様子を見て来よry」
ミレ「行っちゃダメですぅ！！死んじゃいますぅ！！」

ティ「なんで死ぬんだ？大丈夫だ、ちゃんと帰ってくる。必ずここで待っていろ」
ミレ「はい！・・・じゃなくて、それがもう死亡フラグなんですぅ！だったらミレイナも一緒に行くです！」

ティエ「僕が…君を守る！！」
ミレ「アーデさん…
　　　あれ？なんか今度はミレイナが死にそうですぅ」

ティ「今までありがとう・・・ミレイナに会えて僕は幸せだった」(凄く良い笑顔)
ミレイナ「それは自爆フラグですぅぅ！アーデさん大好きだから死なないでくださいですぅ！」

ミレ「じゃあハッピーエンドフラグは…」

最終決戦時
ティエ「ミレイナアアアアアアアアッ
好きだああああああああああああああっ！！！」
ミレ「アーデさん…はいですぅ！！」

敵味方「やってらんね」

こうして戦いは終結した…

ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗ

しかし二人の純愛バカップルっぷりを見せ付けられたら敵は戦意をなくすと思うんだ

ティエミレが戦争根絶する…

ミレ「・・・アーデさん・・・」
ティ「何だ？・・・・・寝てるのか」
ミレ「ミレイナは・・・アーデさんが大好きですぅ・・・」
ティ「・・・」
ミレ「・・だからずっと・・・そばに居てくださいです・・」
ティ「・・・・・ああ」フッ


ミレ「・・・はっ！モニターのチェック中にうっかり寝てしまったですぅ！・・・・・あれ？ピンクカーデ・・・もしやアーデさんです？」

ぱあああああああああああ
萌え死ぬ！！

ホント癒し系だなこのカプ…

イアン「わしは認めんぞ！荒らされてしまえこんなスレ！！」

>>123
ミレ「パパ、何でそんなひどいこと言うですぅか？」うるうる
ティ「そうか・・・やはりイノベイターである僕では許しては貰えないのか・・・」
イアン「いや、そうじゃなくて、ミレイナにはまだ早すぎr」
ミレ「イノベイターとか関係ないです！アーデさんにひどいこと言わないでくださいですぅ！・・・あれ？今凄いことをサラッと暴露されたような気がするですぅ」


アレ「何だいこの修羅場は？」
リンダ「ミレイナを巡る二人の対決です」
ライル「アンタも黙って見てていいのかよ？」
リンダ「昼ドラみたいで面白いので、まだ静観することにします」

>>123
むしろ娘の成長を目の当たりにして喜びそうな気がするが…

おっとりリンダママいいｗ
ティエリア養子になっちゃいなよ
両親と娘夫婦で起動実験三昧の日々

あれ？普段と変わり無い

空白の四年間こっそり新型開発したりCB再建してる間は
ヴァスティ一家に面倒見られてたとしてもおかしくない

家庭を知らないティエリアには丁度いい機会だと思うんだ

ティエリア「久しぶりだな、刹那・F・セイエイ」
刹那「ティエリア・アーデ…」
ティエリア「違う」
刹那「？」
ティエリア「僕はもうティエリア・アーデではない…今の僕はティエリア・ヴァスティだ」
刹那「？！！」

ティ「僕が…マスオさんだ!!」
ミレ「ミレイナがサザエさんなのですか…？」

>>129
髪型的にもry

>>130
ミレイナ「このヘアースタイルがサザエさんみてぇだとぉ？ですぅ」

あの世界ではサザエさんは若くて明るい美人妻
そういうことだ

厳密には益男さんは婿養子じゃないけどねｗ

>>133
タラちゃんﾏﾀﾞｰ？

書いてて恥ずかしくなるな…


ミレ「アーデさんの髪、綺麗です〜」
ティエ「触るな。ポニーにするな。ツインテールに（ｒｙ」
ミレ「あんまり綺麗なんで意地悪しちゃうです。世界が嫉妬する髪ですぅ。
ミレイナはこうしてごまかさないと見れたものじゃないのに、ひどいです」
ティエ「ほう。なら、ありのままの君を見せてくれ」
ミレ「えっ？…あっ…ほどいちゃダメです！！」
ティエ「なぜ隠す？」
ミレ「それはっ！…その、可愛くないミレイナを見られたら
…アーデさんに嫌われて…」
ティエ「よくわからないが、そんな事はありえない」
ミレ「えっ…」
ティエ「もっと君のことを知りたいと思うのは悪い事なのか」
ミレ「もう…ママ以外じゃアーデさんだけですからね？
誰にも言わない約束です」

>>135
かわえええ
やっぱりミレイナが髪下ろすところみたいよな！さぞかし可愛いんだろう

ミレ「ミレイナの髪はいつも結んでるから跡がとれないです・・・うぅ・・あんまり見ないでくださいですぅ」
ティ「ふわふわしていて可愛らしいと思うが」
ミレ「えっ・・またまたぁ冗談なんて・・・」
ティ「・・・本気で言ったさ」
ミレ「アーデさん・・・」

ああああ日曜日が楽しみだ！ティエミレこい！

セラヴィー先生が発進しさえすればいいんだ
そうすれば夫婦の協同作業の発進シークエンスが入る！ティエミレスレ住人勝利！！

セラヴィー先生がボロボロになればミレイナが直してくれるよ

ミレ「セラヴィーは直しておくです！アーデさんはゆっくり休んでくださいですぅ！」
ティ「ありがとう」
ミレ「アーデさんの為ならなんだってするですよ！」

そういえばティエリアって本編で「ありがとう」って言ったことない・・・よな？
ミレイナにありがとうって言ってくれたら大歓喜だ！ティエリアのありがとうデビューを暖かく見守ってやるぜ

深夜のMSドック

ミレイナ「ふぅ、損傷軽微さすがアーデさんですぅ。でも４機もあると少し大変…」
ティエリア「ミレイナ」
ミレイナ「アーデさん！どうしたんですか？」
ティエリア「差し入れだ。糖分は頭脳労働にもいいんだろう？」つホットココア
ミレイナ「あっ前にクッキー作ったときのこと覚えて…。嬉しいですぅ！でもぉ」
ティエリア「でもなんだ？」
ミレイナ「テヘヘ、夜中に甘いもの食べたら太っちゃうかもって思ったですぅ」
ティエリア「なんだそんなことか。気にすることはない、むしろ君はもう少し脂肪を付けた方がいい」
ミレイナ「（し、脂肪…アーデさん乙女心わかってないですぅ）そうですかぁ…」
ティエリア「ああ、体温を維持できるしサバイバルにおける生存率もあがる。何より」
ふわっ（ミレイナを背中から抱きしめる）ティエリア「抱き心地もよくなるな」
ミレイナ「あ、アーデさん…//////」

In物陰
沙慈「手伝おうと思ったんだけどお邪魔みたいだね」
赤ハロ「サジ、デバガメ！デバガメ！」

>>140
甘酸っぺぇ…甘酸っぺぇよ…！

ミレ「アーデさん！白雪姫って知ってるですか？」
ティ「白雪姫？なんだそれは」
ミレ「白雪姫は・・・」


ティ「白雪姫は毒を盛られて死んだのだろう？何故キスで生き返るんだ？」
ミレ「愛の力ですぅ！・・・こういうの、憧れるです・・・」キラキラ
ティ「・・・そういうものなのか」
ミレ「さてはアーデさん、愛の力を信じてないですぅ！？」
ティ「いや、そういう訳ではないが・・・」
ミレ「じゃあ、ミレイナが死んだらアーデさんの愛の力で生き返らせてくださいです！」キラキラ
ティ「・・・」
ミレ「アーデさん？・・・どうしたですか？悲しそうですぅ・・・！」ぎゅっ(ティエリアに抱き締められる)
ティ「頼むから死ぬとか言わないでくれ・・・胸が張り裂けそうになる」
ミレ「アーデさん・・・ごめんなさいですぅ」

バレなので注意

>>139
たぶん雑誌バレだったかな、ティエリアスレで見たんだが
各マイスタに対するコメントか何かで
「ティエリアはミレイナにありがとうと言ったシーンがお気に入り」
とミレイナの中の人がコメントしていたらしいぞ！！

>>143
うひょおおおおおお
ピンポイントだなw嬉しいぜえええ！

うわ 動悸息切れがwww

>>143
ティエミレ楽しみだｗ

>>144
とりあえずもちつけ！

これをやるからもちつけ！

っ[フリスク]

雑誌バレってことは10日発売のやつだよな
それで>>143のコメントってことは今週の放送で…
ぱああああああああああああああ！

フヒヒｗｗｗｗティエミレうめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ありがとうにﾜｸﾃｶ

>>123　>>140に便乗して

イアン「深夜のMSドッグで何をしてるーーー！！」
ティエ「あっ」
ミレ「きゃっ、パパ？」
イアン「二人っきりでなど、わしは　わしはそんなこと許さないぞ！」

In物陰
沙慈「うわぁ。」
赤ハロ「シュラバ！シュラバ！」


ティエ「イアン僕達は真剣に…」
イアン「五月蝿い。」
ミレ「酷いですぅ　パパなんて大嫌い！」うるうる
イアン「(ガーーーーーン！！パパ大好きって昔は言ってたのに)」
キッとティエリアを睨みつけて
イアン「兎に角、ミレイナはまだ子供なんだ。男女交際は早すぎる！」

In物陰
沙慈「かなり不味い状況だね。」
赤ハロ「タスケロ！タスケロ！」
沙慈「うん、そうだね。」


沙慈「あの〜もう深夜ですし・・・。」
イアン・ティエ・ミレ「「「黙っていろ(ですぅ)。」」」
沙慈「(ルイス怖いよ〜)　いや、あのぉ、イアンさんが心配するのもわかるんですよ。」
イアン「(うんうん）」
沙慈「でもミレイナさんの言う事もわかるんですよ。」
ミレ「(クロスロードさん！)」
沙慈「だったら中学生らしい交際をすればいいんじゃないかな？って」
イアン・ミレ「「！！！」」
ティエ「…ほう、具体的にはどういうことだ？」
沙慈「(ぐ、具体的？？)　え〜っとぉ、こ、交換日記とかどうかな？」
イアン・ティエ・ミレ「「「・・・・・。」」」
沙慈「(うぅ、沈黙が怖い)」

イアン「…悪くないな、それならわしも賛成だ。」
ティエ「素晴しいアイディアだ、沙慈・クロスロード。」
ミレ「交換日記…ロマンティックですぅ///。」

交換日記・・・
なんとなく業務日誌的なことを淡々と書き連ねてミレイナに怒られるティエリアを想像した。
それでどうしたらいいかわからなくて他のマイスターにアドバイス貰うとか。

ごめん>>143の発言したのはミレイナじゃなくてフェルトの中の人だった
勘違いスマソ

いや合ってるんじゃないか？
以下バレ














高垣「自分の存在に揺れていたティエリアの『僕は人間だ』というセリフが印象深いです」
戸松「ミレイナに『ありがとう』と言ったシーンがお気に入りです」

>>149
こうしてティエリアとミレイナの交換日記のスレがたつんだな？

○月×日
今日も皆無事だったですぅ
それにしてもアーデさんはいつもカッコいいです！アーデさんを見るといつもドキドキするです・・・何ででしょう？
また次も無事に帰ってきてくださいですぅ
ミレイナ・ヴァスティ



ティ「ミレイナ・・・」

こんなスレがあったのかよおお
今までたった一人でこのカプに萌えてると思ってたw

>>153
君はけしてワンマンティエミラーではないさ。
…そうとも、俺が僕が私達がティエミレマイスターだ！

>>152
ほんとだスマソ
ちょっとオートマトンに蜂の巣にされてくる

俺……大学受かったら、ミレティエ甘々ほのぼの本夏コミでだすんだ……

時期的に縁側浴衣でﾏﾀｰﾘな二人と申したか？

こんなに同志がいたとは…


なんていうか、二人とも幼い印象だからすごく釣り合ってるに見える。
実質ティエリアは生きた年数で言うとミレイナより年下の可能性があるしｗ
ミレイナと刹那・アレルヤじゃ兄弟、ライルだと犯罪に見える。
ティエリアとスメラギじゃ母娘ｗ、フェルトとだとやはり兄弟に見える。

そんなわけで世間知らずそうな2人が一生懸命なんかやってるの見ると
ものすごくどきがむねむねする


>>158
同人も受験もガンガレ！超買いにいく！
だがカプはそれでいいのかｗ

よくわからないけど備長炭置いていきますね　つ■■■■■■

びんちょうﾀﾝコスのミレイナを見て、慌てふためくティエリア

ミレティエって言い方はあんまり好きじゃない

じゃあティレイナで

此処はティエミレスレですぜ

>>162
ティエリア｢いいか、俺以外のやつに見せるんじゃないぞ!絶対だ!!｣
ミレイナ｢(…？今日のアーデさん、凄い気迫ですぅ)｣

二期ティエリアの男らしさは異常
まさしく少女なミレイナとお似合いだ

女装してすら溢れる漢気…
そりゃ乙女なら惚れるわ。

女装して窓をぶち破って全壊させるほどの男だからな
男らしい美男×おしゃまな女の子萌える

リンダ「この前のXmas仮装パーティのフォト、送り忘れていたのがあったわ。
　　　　端末に送っておくわね。」
つttp://ranobe.com/up/src/up330475.jpg

ミレイナに送ったのかティエリアに送ったのか
重要なのはそこだ

お義母さんはとても理解のある方
そういうことだ

ミレイナとティエリアが新しいＰＣ買って
俺の部屋で仲良く接続とか初期設定とかしてくれてるんだけどなかなか上手くいかないっぽくて
俺は下の部屋でゴロゴロしてたんだけど
あんまり終わるの遅いから様子を見に行ったら
エアコンつけっぱなしでミレイナはコタツ、ティエリアはベッドで寝てた
ＰＣはちゃんと接続設定できてた

という夢を今朝みてからティエミレ萌えが止まらない
今日からお世話になります

>>172
ミレ「いらっしゃ〜い」
ティ「ですぅ」
ミレ「！！？」


オフの買い物編
いらっしゃ〜い

ミレ「買い物付き合ってくれてありがとうございますです！」
ティ「いや、問題ない・・・それにしても、大丈夫かミレイナ？荷物、重いだろう」ひょい
ミレ「大丈夫ですぅ！ただでさえアーデさんに荷物持ってもらってるのに悪いです！」
ティ「何を言ってるんだ。僕は1つしか持っていないが、ミレイナは持ちすぎだ・・・遠慮をするな」
ミレ「えんりょなんて・・・してない・・・ですぅ」ぐらついたミレイナをティエリアが受け止める
ティ「言った傍からこれだ・・・ほら、その荷物を貸せ」
ミレ「うう・・・ごめんなさいですぅ・・・あ！」
ティ「何だ？」
ミレ「観覧車ですぅ！本でしか見たことないから実物は初めて見たです！」
ティ「・・・確かに僕も初めて見たな」
ミレ「アーデさん！これ乗りたいですぅ」ｷﾗｷﾗ
ティ「分かった。外で待っている」
ミレ「何を言ってるんですかアーデさん！観覧車はデートの定番らしいですぅ。だから一緒に乗るです！」ｷﾗｷﾗ
ティ「で、デート！？」
ミレ「それに、一人で乗ったら寂しいですぅ！ミレイナはアーデさんと一緒がいいです！」
ティ「そうか・・・まぁ外で待ってるのも寂しいしな」
ミレ「やったです！そうと決まったらさっそく乗るです！」ｷﾗｷﾗ
ティ「こら、荷物が多いのに走るな。転ぶなよ？」
ミレ「ミレイナが転んでもアーデさんが受けとめてくれるから大丈夫ですぅ」ｷﾗｷﾗ
ティ「無茶いうんじゃない・・・」

>>173

初萌え

ティエリアの女装ドレスを着てみるミレイナ

ミレイナ「胸がぶかぶかで裾がズルズルですぅ…」
ティエリア「かなり詰め物を入れられたからな」
ミレイナ「きゃっ！あ、アーデさん見てたですか!?」
ティエリア「サイズはあっていないが、なかなかじゃないか」
ミレイナ「嘘ですぅ。わかってるんです、ミレイナにはこんな大人っぽいデザインは似合いません」
ティエリア「嘘なものか。あと２、３年もすれば背も伸びてもっと似合うようになる」
ミレイナ「アーデさん、ホント、ですか？」
ティエリア「ああ。保証しよう」
ミレイナ「嬉しいです！きっとアーデさんに釣り合うような美人さんになってみせるです！」
ティエリア「それは楽しみだ。ああ忠告が一つ」
ミレイナ「なんですぅ？」
ティエリア「胸を大きくするには大豆たんぱく質を摂取する事と揉んでマッサージする事が効果的らしい。
君は自然にはあまり大きくならなそうだからな。フェルトは同じ歳でかなりあったが」
ミレイナ「アーデさんのバカー!!」

ミレイナが泣いて走り去った後にはよくわかってないティエリアだけが残されていた。
おしまい。

人間の事は理解出来始めているものの
まだ乙女心までは分からないアーデさんｗｗ

リンダから男を落とすアドバイスを聞いて、色々実践するミレイナさん。

今日もミレイナはかわいかった。殺伐とした状況で心が和む。

今日もアーデさんはかっこよかったですぅ！セラフィム初陣を勝利で飾ったですぅ。

ライルと沙慈に女性の心理とはどういうものか教えてもらうアーデさんｗ

ライル「いいか、彼女が泣いた時には黙ってキスしちゃえばいいんだよ。」
沙慈「ちょっライルさん！　泣かせたのならひたすら謝った方がいいと思うよ。」
ティエリア「(どっちが正しいのだ…あぁ･･･俺は…僕は…私は…)」


スメラギ「明らかに人選ミスね。」
リンダ「面白いからもう少し観察していましょう。」

>>180
刹那「とりあえず何故泣いているのか聞くべきだ。俺はそうした」
ティエリア「なるほど。ちなみに相手は何と言ったんだ？」
刹那「『あなたが泣かないから』と」
ティエリア「どういう意味だ？」
刹那「さぁ？」

イアン「ツッコミ不在かー!!」

ミレイナ「セラヴィーの修理終わりましたですぅ」
ティエリア「この手でイノベイターを…僕は、私は…」
ミレイナ「！…アーデさん、やっぱり無理してたです」
ティエリア「そんなことは…」
ミレイナ「いーえ。意外とアーデさん顔に出るタイプです、見ればわかるですぅ」
ティエリア「くっ…かなわないな、君には」
ミレイナ「はいです。ミレイナはなんでもお見通しです。だから…」

ティエリア「な、なにを…離れるんだミレイナ」
ミレイナ「ダメです。こうでもしないと、アーデさんはどこか遠くにいってしまいそうです」
ティエリア「…すまない」
ミレイナ「どういたしましてですぅ」

>>181
ティエリア「(女性の事は女性に訊く方が正解だろう)･･･という訳で教えて欲しい。」
マリー「…ぎゅっと抱きしめてくれたら…///。」
フェルト「傍で話を聴いてくれるだけでも…。」


ミレイナ「きゃっアーデさん、　急に抱きついてきて話をしろって何なんですぅ。」



イアンとリンダ夫妻はツッコミとボケでok?

昨日の放送はティエリアとミレイナの身長差に萌えた
ティエリアめっちゃデカイのなｗ

>>184
特にこのシーン最高だよな！
http://imepita.jp/20090112/410370

>>185
そうそうそのシーン！
あと後ろからのカットも萌えるｗ

身長差20センチちょっと越えぐらいか
イアンもリンダもあまり大きくなさそうだからミレイナもそんなに伸びないだろうな

>>185
頭一つ違うんだな
むしろラッセとそんなに差が無いぞティエリアｗ
そういや177センチあるんだもんな、でかくないわけが無い
抱きしめたらすっぽり隠れそうなほどの身長差萌える

ティエリア「また大破させた。すまない」
ミレイナ「ぜんぜん平気ですぅ！」ﾆｺｯ

とか想像したけどおやっさん復帰しちゃったから整備役はしばらく無いのかな

>>164


イアン「お〜い、ティレイナ！」

ティ＆ミレ「！？」

イアン「ん？あぁスマン、ティエリアを呼ぼうとしたらミレイナが目に入ってなぁ〜。ハハハ…」


ティ「びっくりした」

ミレ「ですぅ」

>>189
セラヴィーだけはミレイナが整備でおk

ミレイナ「セラヴィーはミレイナがお世話するです！(｀･ω･´)」
いいな、萌えるw

段々セラヴィーのコクピット内に増えて行く乙女な品々

あの世のニールは目茶苦茶喜んでそうだなｗｗｗｗ

ミレイナ｢え？ですぅ｣

ニールさんって誰ですか？

というグレンラガンのニアコスミレイナが浮かんだ

何でニールが喜ぶ必要があるの？

荒らしなんだから構わない構わない

ミレ「あり、なんだか美味しそうなにおいがするですぅ。何を飲んでるんですか？」
ティ「チョコレートドリンクだ。飲むか？」つチョコレートドリンク
ミレ「いいんですか！？じゃあ頂くです！」
ティ「残りも全部飲んで構わない」
ミレ「アーデさんたら太っ腹ですぅ！ありがとうございますです！」


ミレ「あれ、これってもしかして間接キスですぅ？」

間接キス気にするとかミレイナ可愛いよ
初々しさがたまらない

>>198
チョコレートドリンクでフルハウスを真っ先に思い出したｗ
でもそれだとミレイナ死んじゃうんだよなあ……

幼女から少女への成長を見守り、そして少女から女にするティエリアが羨ましい

この二人はいいね
>>1GJ

ティエリア「セラヴィー発進準備に入る！」ポチ
セラヴィー『出撃準備ですぅ』
ティエリア「！？」
セラヴィー『ですですぅ』ﾋﾟｺｰﾝ
ティエリア「なんだこの力の抜ける音声は…、ミレイナか？全く…」
音声モードOFF
セラヴィー『……(沈黙)』
ティエリア「動かない？…くそっなぜだ…」
ティエリア「えいっえいっ………駄目だ…、まさか……」
音声モードON
セラヴィー『行くですぅ！ふもっふ！』ｼｬｷｰﾝ
ミレイナ「セラヴィー発進シークエンスに入るですぅ」
ティエリア「出ろというのかこれで！！」

>>203
音声は不要と思ったけど切ったら寂しくて落ち着かないアーデさんですねわかります

フェルト「セラヴィー、発進準備」
ティエリア「了解、セラヴィー発進準備（何だ今日はミレイナじゃないのか）」
音声ON
セラヴィー『セラヴィーでるですぅ』
ティエリア「…（和む）」
フェルト「サッサと出て下さい（モニターでニヤケ顔見えてるんだけど）」

この二人和むなあ
空白の四年間やって欲しいww

ミレイナ「アーデさん！セラヴィーの整備完了ですぅ！」
ティエリア「すまない、ありがとうミレイナ」
フェルト「二人とも、仲いいんだね。」
ティエリア「バカをいうなですう！」
ミレイナ「あ、アーデさんミレイナのしゃべり方が移ってるですぅ！」

こんなのも可愛い

なんだこの良スレ

>>205
最初は「子供のお守りなど……」と思っていたが、今ではデレデレのアーデさんですね、分かります。

ミレイナ「むー」
ティエリア「どうしたミレイナ」
ミレイナ「ミレイナも新OP出たかったですぅ」
ティエリア「なっ!?駄目だだｍ…」
イアン「ダメに決まってるだろうが18才未満がは、裸など大体なんでみんなあんなに脱いでるんだ夕方５時だぞ教育に悪いだろ(ry」
ボカっ
リンダ「うふふ、ごめんなさいね邪魔しちゃって。ごゆっくり〜」
ズルズル
ティエ・ミレ「「……」」
ティエリア「そういうわけだから」
ミレイナ「…はいですぅ。でも、アーデさんの後ろにちょこっと映るくらいしたかったですぅ」
ティエリア「いや、それはそれで色んな論争が起こる」

あの二大陰険イノベにミレイナが混ざってたらシュール
アーデさんの格好的にも

想像したらﾜﾛﾀww
しかし冒頭のシーンミレイナ居て欲しかったなww
髪の毛下ろしたミレイナとか見たかったんだぜ…

ティエミレかわゆす
　　
　 , - ､　__　, -､　 　 　 　 　 　 　 　 　 　
　（ヽ〃ﾞ｀ !"ヽﾉ ） 　(;ﾟ;;)(;ﾟ;;) 　 〃⌒⌒ヽ
　ﾋヌ：{ﾞﾞﾞﾞ'""}ﾋﾇ＿(;ﾟ;;)(;ﾟ;;)(;ﾟ;;)　|ｨ彡ノ'ﾘ |　
　そ' ﾞ(l ﾟ ｰﾟﾉ ろ 　ﾓﾓﾓﾓｦｦｦ　ﾘ[ﾟ]_[ﾟ] 从
　　　 /　つ(;ﾟ:)０＿＿＿＿＿／⊂　　ヽ
　　　（__/^※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ヽ　　）
　　 　ノｰ────────一',,／

>>211
かわいい！
ミレイナはアーデさんに蜜柑を剥いてあげたらいいよ
良妻だよ

なんとかわいいカプ
忙しくなかったら本とか出してるところだ
ヴァスティ両親込みでかわいいなぁ
CB育ち組は疑似幼なじみみたいな位置になるんだろうか
>>204のフェルトの突っ込みが妙にツボったｗ
ミレイナのキャラのせいか、環境の割に閉鎖的な感じがしないカプだな。かわいいなぁ

>>212
ミレイナ「今日はアーデさんに蜜柑を剥いてあげるですぅ」
ティエリア「自分でできるのだが……」
ミレイナ「ミレイナがしたいからそうするんですぅ。ここは素直に頷くところですよ？」
ティエリア「そういうことなら……まぁ頼むとしよう」
ミレイナ「了解ですぅ♪」

ミレイナ「むむむ……なかなか上手くいきませんね」
ティエリア「どれ、貸してみてくれ」
ミレイナ「選手交代ですぅ」
ティエリア「よし、ここからここにかけて……ん、一つ剥けたぞ」
ミレイナ「さすがアーデさんは器用ですぅ！」
ティエリア「それほどでもないさ。ミレイナ、味の方はどうだ？」ミレイナ「丁度いい甘味ですぅ」
ティエリア「そうか、なら次の分を剥こう。先に残りを食べていてくれ」
ミレイナ「了解ですぅ♪」

ミレイナ「むぐむぐ……」
ティエリア「ミレイナ、蜜柑は美味しいか？」
ミレイナ「はいですぅ！」
ティエリア「それは良かった。すぐに次を剥こう」

この二人かわいいですぅ

頼れるインテリ眼鏡な先輩とそれを慕うかわいい後輩って感じの関係だ
萌える

｢ありがとう｣はいつくるんだろう？
どんな感じなのか楽しみだ

クール系男子×明るい系女子って好みドストライクだった
何故今までスルーしてたんだか不思議だww
本編でもっと絡んでくれたらいいな

萌えるですぅ

ミレイナ「今日アーデさんが…」
ミレイナ「お昼のときアーデさんと…」
ミレイナ「アーデさんとヴァーチェの話で…」
ミレイナ「アーデさんに…」
ミレイナ「アーデさんも…」


イアン「最近ミレイナがティエリアのことばっかり話す…っなぜだ！」
リンダ「なんででしょうねぇ。ふふっ」
イアン「全く気に食わん！ミレイナ！ちょっとこっちきて座りなさい！」
ミレイナ「今からお風呂入るからだめですぅ」
イアン「風呂なんかあとでいいだろう！」
ミレイナ「髪の毛にシャンプー前のトリートメントつけてるですそろそろ洗い流す時間なんですぅ」
イアン「ぐ…そうか……」
リンダ「最近お風呂も長いわよねぇ、何かあったの？ミレイナ」
ミレイナ「なっなっなんにもないですぅ！アーデさんみたいなサラサラヘアに憧れてるだけですぅ！」
イアン「またティエリア……っっ」ﾋﾟｷﾋﾟｷ

−−後日
ティエリア「ぎゃぁっセラヴィーに10円傷付けたのは誰だ！」
イアン「誰だろうなぁ」

お父さんは心配性

>>216と>>218でだぼだぼカーデ羽織った制服ミレイナが
生徒会長なアーデ先輩にたたたと駆け寄る図が…!!

ミレ「アーデ先ぱぁい!!ちょっと数学でわからない所があるんですぅ!!」
ティ「じゃあ帰りに君の家に寄るが…いいか？」
ミレ「はいですぅ!!じゃあ今日はご飯つくっておくので
　　　食べていってくださいですぅ!!」
ティ「わかった」

ライル「おいおいお堅い会長だと思ってたら
　　　　お前さんも隅に置けねぇなー羨ましいぜー、ったく…」
刹那「彼女…いたんだな」
アレ「しかもおうちで夕食を食べていくのが当たり前…」

アーデ会長と生徒会マスコットの後輩はデキていると
全校生徒に勘違いされている!!

>>222
乙。いいものを思いついてくれた。

>>222
ティエリアとミレイナにそんな平和な未来が待ち受けてたら嬉し泣きする

ミレ「ただいまですぅ」
ティエ「お邪魔します」
リンダ「お帰りなさーい、あら…今日はティエリアくんも一緒なのね！」
ミレ「アーデさんに勉強教えてもらうですぅ」

リンダ「ねぇティエリアくん」
ティエ「なんですか？」
リンダ「しばらく部屋には近づかないでいてあげるから大丈夫よ
　　　　あ、それとも泊まってく？
　　　　うちは壁が厚いから部屋の防音対策もばっちりよ！！」にやにや
ティエ「な…っ！？」
リンダ「私息子も欲しかったのよね…でも早く孫の顔も見てみたいなぁなんて思ったり」
ティエ「…！？」汗だらだら
ミレ「どうしたんですかアーデ先輩、顔赤いですぅ」
ティエ「なななななな何でもない！！」

こういう生活を送ってるなら堅物アーデさんが多少思春期男子でもいいと思うんだ!!

禿萌えたwwGJ
今日の放送で「ありがとう」来い来い

14話で、イアンに状況説明したミレイナが「そのとおりですぅ」と答えてるとき、
ティエリアがちらっとミレイナを見たのがよかった
本編そのままでもかなり萌える

一期ティエリアなら完全スルーだったろうに、
ミレイナみたいな子とコミュニケーションとってる図自体にニヤニヤだよ

その内ファーストネームで呼び合うようになる二人
ああしかし！ミレイナちゃんは俺に毎晩犯されていた
至高の寝取りアドベンチャー
「儚くも永久のＮＴＲ」
絶賛発売中！

ktkr!!!!!!!!!!!!

毛布きたあああああああああああああ

ああああああああ
にやにやが止まらんんんんｎ

とっくに始まっていたティエミレがさらに鞭入れてきた！
やばいkskするｗｗｗｗｗｗ

テ　ィ　エ　ミ　レ　始　ま　っ　た　な

やばい前々から気になってたけどこれはもう完全にハマれとしかｗｗ

萌えた
まじ萌えた
ティエリアかっけぇ

ティエリア格好良すぎる
ミレイナ可愛すぎる
ティエミレ最高すぎる！！

ティエミレ？妄想過剰乙ｗｗｗｗ



と思ってましたがまんまと萌えました本当に（ｒｙ

そうか、絶望先生みたいなタイプには
ああいう底抜けに明るい癒し型がいいのか

はじめてこのスレに来ました
このカップルいいかも

ティエリアスレより転載

http://jul.hp.infoseek.co.jp/s/59134.jpg
http://jul.hp.infoseek.co.jp/s/59135.jpg

かわいいいい

今日からここに住みます。
よろしくおねがいします。

不意打ちすぎて悶えた
可愛いいいいっ

まさかこの二人とは、ノーマーク。
不意打ちであれは心臓にきます。
邪魔がなきゃ会話聞けたかもしれないのにな〜。

まさかこのスレに足を踏み入れる日が来るとは

ありがとうが予想以上にいいシーンだった
ティエミレ期待してた甲斐があったよ！

ほれてはだめれすｗｗｗｗｗｗｗ
テラモエスｗｗｗｗｗｗｗｗ

まさかのティエミレフラグｋｔｋｒ！！！

おまえらキャラスレでは騒ぐなよ頼むから

萌えた

ティエミレktkr!!
しかし家族の話し声で台詞が全く聞こえなくて俺涙目

ティエリアとお似合いだったなあ
来週も期待というか今後期待大

>>239
「ほれては　ダメれす…。」ってｗかわいいなｗｗ
これからも絡みあるといいなティエミレ

やばい今回の二人かわいすぎるｗｗ

http://www2.vipper.org/vip1072930.jpg

拾った

重複スレ立ってるんでage
住人人口の爆発的増加を確認ｗ

最終話エピローグで夫婦だったりしたら萌え死ぬ。
それまで生き残れるか微妙だが…

君がいてくれてよかった　だっけ？
この間の初喋りから期待してたが　始　ま　っ　た　な　

わりと悪くないカプじゃないだろうか

カタブツで考えすぎる真面目な奴とほんわか楽天家な彼女

不思議の海のナディアのマリーとサンソンみたいなカップルだ
かわいいぃぃぃぃぃぃぃ

やっぱりＯＰにミレイナは必要だよね
来週から自然に入ってないもんかな

>>257
こうだなｗ

絶望仕事でヘマる
→帰宅
→「今日はハンバーグですぅ！　今日は上手く出来たですぅ！」
→絶望「ああ…癒される…」

ティエリア「惚れてまうやろおおおおおおおおお！！！」

ティエリアさんかっこよすぎわろた
ミレイナ幼な妻カワイイ！

>>247
あれ多分荒らし
あそこ住民に紛れてネガキャンとかわかりにくい荒らししてるやつが
いるから今回のも便乗だと思う

>>258
懐かしいなｗ
自分も結構以外だったがお似合いに感じた

ティエミレもそんな感じだ
生き残ってほしいわこの二人

ライフェルフラグが折れ
アンルイフラグも斧で切り倒されようとしている今、唯一不安がらずに萌えられるもの発見

刹マリ・ティエミレ・ライアニュが好きな俺トランザム回

>>265
コーラ「チェーンソーだって刃こぼれさせて見せるぜ」

くっつくとかいうよりこの二人可愛いな〜ってにこにこ愛でてられるもんな
ただくっついて話してればいいよ

>>265
好みもろ被りｗ
やっと巡り会えた気分ってこれはティエミレにも言えるな

クールで恋愛に興味のない男が明るい子に振り回されて・・・
まるで少女マンガの世界だ

>>267
コーラさんｗｗ

ミレイナ何て言ったんだ？
惚れてはダメです？？？？？？
本当に？？？？まじで？？？？？？

>>266
ティエミレは今日目覚めたが、俺もトランザム状態。

ミレイナが髪を下ろす時はティエリアと何かあった時だと確信しました。

　　　　何　故　テ　ィ　エ　リ　ア　は


　　　　サ　ジ　に　も　毛　布　を　か　け　て　あ　げ　な　い　の　か




　

>>274
二枚あったけど

>>274
もう一枚の毛布がティエリアの手元にあった
スクランブル入らなければ、あのあとかけてた、でFA

>>274
ちゃんと毛布二枚持ってたぞ

紳士なティエリア×ミレイナ萌える

そんなにティエリア×サジにしたいのか

>>274
それは・・・ミレイナの後にかけようとしたんじゃないのか多分ｗｗｗ

ミレイナの寝言聞き取れなかた

>>247>>263
キャラスレなんて見ないし、キャラスレの揉めごとをこっちに持ち込まなれても困る

ほれてはダメれす

>>280
ttp://jul.hp.infoseek.co.jp/s/59134.jpg
ttp://jul.hp.infoseek.co.jp/s/59135.jpg

今までに絡みあった？
知っている人いたらオススメを教えて欲しい

マジで可愛いな！
5回くらい見直したけどニヤニヤがとまらねぇ

毛布にまんまと萌えた
今日からよろしくお前ら

>>285
見返しすぎｗ

寝ている時に呟くあたりが本心っぽくて萌える
四年間何があったんだろ・・・

2ndシーズン始まってすぐミレイナの「アーデさん」呼びにちょっと萌えて、今日爆弾投下
ちょ、可愛過ぎるだろうこのカプ
生真面目×明るい天然タイプに弱いんだよ…！

これは期待してしまってもよいのだろうか

>>283
�dｗｗｗ
萌えたぎるわ

「アーデさん」に萌えてきて本当に良かった。
「ミレイナ」と「アーデさん」っていう呼び合いに半端なく萌える
ミレイナ、ティエリア幸せにしてやってくれ

ティエリアがピンチの時にミレイナがアップになるに１００ですぅ

ほれてまうやろおおおおおおお

ティエリアがミレイナ守りながら生身で戦う展開とかないかな
そして最後は二人でひっそり山奥の小さな家に暮らすとかさ

この二人案外お似合いでした

>>283
聞き間違えかとも思ったがそうそのまさかか！
そうこなくちゃいけねぇよなあ！こうでなくっちゃあ！！
本当に見てて癒される２人だぜ

この二人は４年間の間、一緒にがんばってきたんだよ？（おそらく
年季が違う。小さい頃のミレイナも、ティエリアはみてきたんだ。
実は純愛なんだぜ・・・

ティエリアが「君が〜」ってささやくときの声かっこ良すぎる
ミレイナに対して顔緩めてるのも和んだ
ティエミレ最高だ

>>294
腕でミレイナを抱え込むティエリアが容易に想像できるぞ！

あー…この二人には生き残ってもらいたい…
なんか萌えすぎて涙出てきたｗｗｗｗ

4年前の映像をDVD化したら買いますよ〜

ティエリアにとっての初めての「愛」の感情が芽生えた相手がミレイナだと嬉しい
つまり初恋希望ということです本当に（ｒｙ

ティエリア主人公にしたCB再建時のOVAか何かが欲しい
最初ツンケンしてミレイナにペース乱されまくりなティエリアが見たい

パパもティエリアなら許してくれるだろｗ
フェルトの立ち位置になるのは嫌だからね

ティエリアさんと呼ぶ時がくるだろうか

この2人がくっついたら、親も含めて全員めがねになるじゃないか。

>>303
２期ティエリアは随分丸くなったと思ったらどうやらこれミレイナのおかげのようだな
なんと穏やかなささやきか…

ティ「ミレイナ」
ミ「はいです」
ティ「あの君のその喋り方なんだが」
ミ「喋り方がどうかしたですか？」
ティ「その語尾に『です』をつける喋り方・・・」
ミ「気に障ったですか？ごめんなさいですぅ」
ティ「いや違うんだ！その・・・ものすごいツボだ！」
ミ「え？」
ティ「というわけでこれからも続けてもらいたい」
ミ「了解したですー」

>>307
そ　　　　れ　　　　だ

惚れてはダメれすが可愛い、いいぞもっとやれ

最近ティエリアいいなーと思っていたらミレイナとの絡みｋｔｋｒ
これからの展開も楽しみ

>>308
ティエリア………これが人間か…

男女というのが強調された回だったよね　
刹那を見送るマリナ
ルイスを心配する匙　
アレルヤのため出撃するマリー　
コーラを側に置くカティ

>>313
そしてティエミレと

>>313　
おぉ確かにそうだな。
何か意図してんだろうな

録音関係も、かな
アニューとの関係を微笑んで見守るフェルトとか

1期のロックオンとフェルトみたいな感じの関係になるのだろうか

>>313　
スメラギを恨んでる喪男ビリー(笑)

男女カップル回過ぎて非常にごちそうさまでした
しかもついにティエリアが参戦しただなんて嬉し過ぎる

>>318
カティ「誰だこいつ？」

天真爛漫な女の子と恋愛感情のれの字も知らねー男とか。
良いぞもっとやれ

>>306
史上最強めがね一家の誕生ですね？判ります。

これからももっとティエミレの会話が増えますように

>>317
死亡・・・フラグ？
幸せになって欲しいんだけどな
まあ、ちゃんと二人の関係を描いてくれたら嬉しいよ

>>313　新装備で想い人を待つ乙女座を忘れないでください

今週見て見事にティエミレにはまった
ティエリア完全にミレイナに惚れてるわ

1期にはミレイナみたいに底抜けに明るくて分け隔てなく絡んできてくれるキャラはいなかったっけか
どこか裏や影持った面々とばかり関わってきたティエリアの人間感に影響与えたのには違いない

にしても前にもあったが壊したの咎めずに一生懸命サポートしてくれるミレイナほんま素敵な嫁さん気質やで…

この二人往けるぞ…イッキに逝く

ティエリアは男らしくてカッコイイし
ミレイナは愛らしいしほんと萌えるカプだよ

ティエリアの方が年下だろ？
ティエリアって本当はまだ10歳にもなってないのかと…

この2人はカプつーか
なんか一緒にいるの見ると可愛くって和む

ほれちゃらめですぅ…


萌えた

イアンさん！娘さんをティエリアにください！！

>>333
なんだと！
あんな若造にまだお赤飯も炊いてないうちの娘をやれるか！

ティエリアの年齢なんて今更だろ
男はだまって中身で勝負

リボンズさん！アーデさんをミレイナにください！

この二人一番和むわ

>>324
ミレイナみたいな天真爛漫なタイプとくっつくなら、かえって死亡フラグを回避出来そうな気がするが

>>336
そういうのはティエリアにやらせろよ

ティエリアに死亡フラグあったのか…
完全にティエミレで盛り上がってたから気づかなかったわ

このスレはティエリア受け信者に監視されています

サジ「ああああああああああああああああ
　　　　この船の中でどんどんカップルが成立していくうううううう
　　　　ルイスうううううううううううううううううう
　　　　僕もう耐えられないよ・・・・
　　　　このままだと僕とスメラギさんが売れ残っちゃうよおおおお」



スメラギ「誰が売れ残るですって？」

>>304
そういう事言うと、このカプの価値が一気に下がるぞ

>>342
謎の美青年「僕はいつまでも待っているよ、クジョウ…君にその気があるなら…」


ミレイナ「きもいですぅ」

>>330
実年齢が年下でも外見年齢と精神年齢が年上なら無問題さｗ
傍から見れば完全にお兄ちゃんと妹だからな

しかし、まだ人間としての人格形成がおぼつかなくてぶれやすいティエリアを
実はしっかりしてて自己が確立してるミレイナが支え、包み込んであげる
という関係でも萌える
ミレイナは何気に懐でっかくて包容力があると思うんだ…

何で今からフラグ立つんだよー、嫌な予感ぷんぷんするわ
オアシス恋愛なのに悲恋とか勘弁してくれ泣いてしまう

このスレ初めて来たけど、妄想がすごいなｗｗｗ

だ　が　そ　れ　が　い　い

最終戦では、二人の長い会話が本編であるといいな。あまり、恋人という感じではなく、兄妹みたいな感じで。
でも、別れ際には、ほんの少しだけ・・・みたいな。

この2人は兄妹みたいな感じがいいな
実際はミレイナの方が年上だけどｗ
これからもちょっとずつでいいから会話して欲しい

まあ接吻とかはないだろうな。この二人にスキンシップは早い。
言葉だけで萌えさせてくれ。

>>349
「さりげない気遣い」とか
シチュエーションや会話で萌えるカプだわな

直接描写は不要

この二人からは温かみを感じますぅ
会話シーン待ち

ただ、毛布かけたらすぐ起きたんで・・・そのモロばれで凄い恥ずかしいだろな。

「アーデさん、こんな気遣いができたなんて・・・優しいですぅ」もんだ。

そうか、戦闘で不調だったのは

ティエリア「…うおおおおおお、恥ずかしいいいいいいいいいいい！！」

と、精神が無茶苦茶混乱してたからかｗ

ティエミレは別にガツガツした恋人シーンあってもいいと思う自分はこのスレにはあわないようだな

いきなり朝チュンあったら俺は引くぞ

まずは手を握るところからなんだが
この二人は手を握るのは兄妹みたいに何の恥ずかしさもなくやりそうなんだよな
手を握るからキスまでの間がかなり遠そうだ

14歳にガツガツした恋愛シーンはいらないよ

最初は小学生恋愛で良いよだんだん進級するのが萌える

そういうのもいいんだけど、戦争の中でささやかな恋が芽生える展開がいいです。
君は僕が守ると言って欲しい。

しっかしホントに
「君がいてくれて良かった」
なんて言葉がティエリアの口から聞けるなんてww
ぶっちゃけ本人他意はないのかもしれんが、それ某ガンダムでは思い切り口説き文句ですからww

沙慈もいるのに「君たちが」じゃなくて「君が」だもんなww
頼むよ今後期待するぞおおおおおお

>>360
まあ、その前のシーン見るに
修理をメインでやってたのがミレイナ（二人はサポートかな）っぽいしね

某マクロスみたいなのにならなきゃいいけど…
ティエリア中の人一緒だし

>>363
ミレイナ守って…な展開になるのはまた悲恋萌えにはたまらないものがあるんだが
でもやっぱりこの二人には生き延びて欲しいという思いもある
マイスターな時点で嫌なフラグは避けられないかもしれない、しかし！だとしても！

エピローグで成長したミレイナとそれを見守るティエリアがいてくれたら00は史上最強の神作品

戦いが終わってゆっくりお茶とかする二人が見たいです

ミレイナ「また派手にやられたですぅ」
スメラギ「急いで修理を！」
ミレイナ「了解ですぅ」
ティエリア「頼むですぅ」

口調うつってるですぅ

ミレイナ「アイオンさん何してるですか？手伝うですぅ」
ラッセ「おう頼む。ＣＢで備品の整理やる羽目になるとは思ってなかったぜ・・・」
ミレイナ「人手がありませんからね。でもミレイナが手伝えばスゴ速ですぅ！」
ラッセ（スゴハ・・・？）「助かるぜ・・・おっ、ティエリアが着てたドレスだ
あん時は驚いたなあ、そこらの女よりもよっぽど色っぽくて・・・」

ミレイナ「アイオンさん、用を思い出したです・・・失礼するです」
ラッセ「何だあ？」

ミレイナ（ブーですぅ。でもミレイナだってあと2，3年すれば・・・）
ティエリア「ミレイナ、ちょうどよかった。セラヴィーの調整を手伝ってもらいたいんだが」
ミレイナ「はいですぅ！」（セクシーさはまだまだでも・・・仕事デキル大人の女になるですぅ）

ミレイナはそのままで十分かわいい


…とアーデさん言ってやれ

このスレが建った日見て驚いたww
なんというエスパーww

>>370
一応、去年から絡みあったしね

セラヴィーの修理担当なんじゃないか？

>>353
「なんだこの心拍数の上昇と息切れは…ヴェーダに繋がればわかるかもしれないというのに！」

ヴェーダ「考えるな、感じるんだ」

寝てる時ってのがいいよなあ・・・

沙慈「（ちょ、起きられない…！）」

>>257
いざという時は彼女の方がしっかり者だったりするよねｗ


センターこけたけど、ティエミレに癒されたぜ

>>354
ﾅｶｰﾏ( ´∀｀)人(´∀｀ )
自分もティエミレには兄妹というより恋人同士に
なってほしいと思ってるよ､いやむしろなれ

>>377
お前糞みたいな書き込みする暇あったら、さっさと回線切って今日の復習してからホットミルク飲んで寝ろ。

>>370
去年の修理中のミレイナとティエリアの会話あったしな

そこの場面と、ダムＡのキャラクロで最年少組であろう２人がお年玉もらってるところ見て
妄想がトランザムしたクチだｗｗｗｗ
空白の4年間とかホントに見たい

まさかこんな場面を本編で見れるとはな･･･

どうでもいいけど匙ってとことんカップルと遭遇しちゃうよなｗ

久しぶりに来たら見事な人口爆発にﾜﾛﾀｗ

最近はミレイナ単体でも好きになってきてたから、この二人の
やりとりはニヤニヤものでした

てっきりサジにパンツ見られないように
毛布でガードしたのかと思ったｗ

まてまて。バイトから帰ってきてＯＯ見る前にここ開いたらこの加速ってなんだｗｗ

>>385
いいから本編見て来いww

アレルヤ救出の回の、
ティ「アレルヤが見付かった！アリオスを！」
ミレ「バッチリですぅ！アリオス、射出ですぅ！」

が懐かしいなぁ

ミレイナってなんで登場させたのかと思ってたら
まさかティエリアとカプさせるためだったとは。
いいぞ、もっとオレを萌えさせてくれwww

あれって結局ミレイナ気付かなかったのかな
戦闘後に会話欲しい〜

>>386
おｋ、見てきた。
なんか「ありがとう。君が（ｒｙ」の解釈ってさ。ＭＳ直してくれてってのが主流っぽいけど。
あえて俺は先週の「僕は人間だ！」発言から来たものだと思いたい。
こう、君が居てくれたから僕は人間で居られる。ありがとう。って感じで。
流石に夢見すぎかｗ

自分は４年間全ての感謝を込めて君がいてくれて良かっただと解釈した
共に夢を見ようじゃないかw

「アーデさんアーデさん」
「なんだミレイナ」
「毛布かけてくれて、ありがとうございましたですぅ」
「…礼を言われるほどのことじゃない」
「照れなくてもいいですぅ。やっぱりアーデさんは優しいです」
「……」
「？　どうしたんですか？」
「いや、何でもない。ありがとう」
「？」


こんな妄想が止まらないんだが

ティエミレは生々しくなくていい和む

>>393
ティエリアが女性を意識してるだけでも十分意味あるが、
その相手がミレイナみたいな少女だからこそ出る雰囲気だよな

ミレイナって一期ティエリアなら確実にイラッと来てたタイプだよねｗ
それがこんな和やかなのが、
ティエリアの成長と、仲間として過ごして来た4年間が感じられて良いな。

>>392
GJ！それが本編で見れたらいいな
ミレイナの笑顔にはっとしたり笑い返すティエリアとか萌える

なんつーか、ティエリアが成長したんだなぁ…と思える瞬間がミレイナとの絡みってのがいいね。
ライルは新参で男だし、旧メンバーは以前のティエリアと比較して「なにがあった・・・」ってかんじになっからね。

イアン「ワシが療養してる間に何があった？(涙)」

ミレ「アーデさんとミレイナは恋人ですぅ？」
ティエ「そうだ」
ミレ「乙女の勘あたったですぅ///」

いつの間にか恋人っぽくなってたらいいなぁ

おませさんなミレイナｶﾜﾕｽ

>>399
アニメはそんなに甘くない的な

今日の放送みてティエミレにまんまと転びましたよろしくおねがいします
それにしてもこのスレ和む

今後に期待
ワクワク　ワクワクｂ

ティ「リンダとイアンヴァスティに感謝しなくては」
ミレ「何をですかぁ？」
ティ「決まっている。君を産んでくれたことに対してだ」
ミレ「あはっ☆なんですかぁ？ひょっとしてアーデさんミレイナに惚れちゃったとかですかぁ？」
ティ「ああ、そうだな」
ミレ「う、ううううう嘘ですぅ！？」
ティ「本気で言ったさｷﾗｰﾝ」

とかもう脳内妄想が止まらねー

わざわざブリングに腕を切らせて戦ったティエリアが、
補修に追われるであろう整備班をねぎらうなんて成長したよな

眠りこけてるのがおやっさんでも当然毛布かけただろうが、
ミレイナだからこそすごくいいシーンになってる

174 名前：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で[sage] 投稿日：2009/01/18(日) 23:01:17 ID:Tgqt2Zjw
最終回月にあるベーダを壊しておしまい

ティエリア生き残ったがベーダがないと生きれない

ミレイナがティエリアを直そうと奮闘する

本スレのこの妄想に萌えた

>>406
あれ、それなんてドラえもん最終回

このスレ立てた人スゴいな
今回見るまでティエミレなんて考えたこともなかったよ
真逆過ぎてお似合いの２人だなｗ

いろいろな意味で成長して良き兄のティエリア
子犬のような妹分のミレイナ

ヤバイネ、オニアイダネ、モダエルネ

メカニック少女が好きな俺は最初からミレイナ萌えだったが
ティエリアと絡むとミレイナの魅力がより発揮される事に気付いた

そんなわけで今後のティエミレに期待するぜ

＞ティエリアと絡むとミレイナの魅力がより発揮される事に気付いた

同意そして逆もまた然り
いいカップルだ

ミレイナの純真無垢というか天真爛漫さが生真面目なティエリアといるとひきたつよな
相対的なんだけどうまくマッチする
ティエリアはミレイナといると人間らしくなり優しくなったとか成長した部分が見えてくる
ミレイナはティエリアといるとその天真爛漫さの貴重さみたいなものを発揮するし、その性質が希有で
ああいう緊迫した戦場では一種の癒しにもなるし、メカニックとしての腕も発揮できる


お互いのいいところが出るからいいなと思った　あれ、ティエミレってすっげいいんじゃね？

>>406
それもだが
ティエリアが最終回で死んで、ミレイナが「アーデさん、おやすみなさいですぅ」とか言って毛布かける妄想に涙腺がやばくなった

>>412
なんだティエミレって最高だったのか…
だったら萌えても仕方ないな

お二人は恋人同士なのですかぁ？とか言って他人をからかってた女の子が、やがて自分も本当の恋を知る……

まだティエミレは不確定かもしれないけどそう考えたら萌える

ティエリアやイアン達がいつからCBに参加したかにもよるけど
4年前以前にも幼女ミレイナと接触できた可能性はあるわけだよな…
冷血万死だったころのティエリアに会って怖くて泣きそうな幼女ミレイナとか萌えてしまう
数年後本編のように打ち解けたところで昔話で蒸し返されて照れるティエリアとか
「今はアーデさんはほんとはすごく優しいってわかったですぅ」とか天然照れセリフを言うミレイナとか
さらに照れながらほほ笑むティエリアとか妄想がとまらんあばばばｂ

いい加減寝たいが興奮のためか眠くならん

寝てたときの姿勢がパンツまる見えな件

パンツガードだったのだよ
ティエリア紳士だな

初期の頃ですぅウザいとか思ってごめんなさい

その普通ならウザいと思えそうな部分すら天真爛漫ちゃんと生真面目くんが一緒にいることによって
可愛く見えてくるんだな
多少空気読めてないような喋り方かもしれないけどｗそういう喋り方だからこそ天真爛漫さみたいなのが強調されてる気がする

つまりティエミレ最高

我侭で勝手(一期のイメージだが)っぽい子供だったティエリアが、お兄さん的な立場になれる唯一の相手ってのも大きいよね。

昔から真面目キャラと天真爛漫キャラの組み合わせって凄い萌える
つまりティエミレ萌え

本編かれこれ5回は見直してる自分は病気
2828がとまらん

>>413
寝る前に涙腺崩壊した

>>407
十数年後に
「おはよう、ミレイナ」
ってなるんですねわかります！

ってかこのスレ少し目を離してたらトランザムしすぎだろｗｗｗｗ

>>423
同じく2828がとまらんｗ
ティエミレはちょっと会話する程度だろうと思ってたから
まさかあんなシーンくるとは思わなかった

しかし今後会話しただけでも萌える
てかこの2人は同じ空間にいるだけで萌える

>>413>>425
ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

修理のシーンでティエミレ再来ｋｔｋｒ？
↓
マリーと沙慈だけでちょっとがっかり
↓
毛布かけで爆弾投下

スタッフわざとだろｗ

スレ伸びすぎワロタｗｗｗ

>>419
ティエリア「万死に値する」

>>429
ちょ、全く同じこと思ってたｗｗｗｗｗ

スタッフ策士だなｗ

二期始まって最初の頃、
新キャラのミレイナがイアンの娘だって知って、
随分男前になったティエリア見て、
ふと凄い飛躍妄想だが、いつか世界が平和になった時CBメンバーで桜の木の下で花見なんかしながら、イアンがお酒の勢いで、
ｲｱﾝ「ティエリア！なんならミレイナの婿に来んか！」
とか言い出して、
ﾃｨｴ「え！？」
ﾐﾚ「な、何を言い出すですかパパ！？////」
何てのを考えて、ネーナ、こりゃネーナわ……とか思ってたんだが、希望ってあるもんだな。

ティエリア
「イアン、…話があるんですが…」

イアン
「なんだティエリア。セラヴィーのサポートメカは作ってやらんぞ。」

ミレイナ
「パパ、私たちお付き合いするんですぅ」

イアン
「な、な、なんじゃそりゃーー!!」

ティエリア
「CB辞めて、二人で暮らします」

イアン
「のんきだろ、それ!」

ティエリアってED見るとすごく孤独な感じがしたけど
「君がいてくれて良かった」って思える相手がいるなら全然孤独じゃないよな
この二人には最後まで和ませて欲しい

マリー
「みなさん、お赤飯をお持ちしました」

ミレイナ
「わーいですぅ」

イアン
「意味わかっとらんだろ！」

やっぱあれか１期のロックオンとフェルトみたいになるのだろうか・・

寝てる口元の床が濡れてるんだけど、もしかしてｐ？

それは悲恋フラグじゃないか・・・

ガチ恋愛フラグが立ったわけでもないのにネガキャンしなくてもｗ

ハハハ…

そういえば「絶対直すですぅ」「頼む」のやりとりって何話だったっけ

ミレイナの寝言さ、誰か男に言い寄られる夢を見てて
「ほれては　ダメれす…」
「だって、ミレイナにはもう好きな人がいるですぅ」
「その人は、とっても真面目で優しくて、かっこよくって眼鏡をかけてて…」
って事だったら萌える

はじめて「アーデさん」聞いたときから萌えてました
でも公式がこんなことしてくれるなんて思ってもみませんでした
水黒サンライズありがとう…

カプ厨とかねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
腐女子だけだろそんなんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



とか種の頃から思ってたけどこの組み合わせすごいツボったわ…今日からよろしくお願いします^p^

おー、なんかやたら伸びてるなｗ
１話からこの組み合わせを待ち続けた俺としては感無量。

>>442
イアン「つまりわしのことだな」

イアンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ミレイナに怒られるぞ

>>446
ティエリア「そんな…！俺は…僕は…私は…」
ミレイナ「どうしたですぅ？アーデさん」
ティエリア「今日から僕の事を父親と思ってもらって構わない」
ミレイナ「えぇ？…でも、ミレイナのパパは元気です…」
ティエリア「戦う前から敗北しているというのか！何と言う失態だ！！」
刹那「落ち着け」

刹那のツッコミが的確すぎてワロタ

イアンが佐々木光太郎に見えるんだがｗ

ハロ「ティエリア！ティエリア！ティエリア！ティエリア！」

>>451
黙っていろ
意地汚い亜人が

ミレイナ「ティエ………あっ」
ティエリア「？」
ミレイナ「アーデさん」
ティエリア「……ティエリアで構わないが」
ミレイナ「いえっ、目上の方をそんな風に呼ぶなんて失礼ですぅ！
すみませんでした、ハロ達とアーデさんのお話ししてたら
ハロ達の呼び方がうつっちゃったですぅ」
ティエリア「…そうか…」



ティエリア「ハロ、ミレイナは僕の事を何と話していた？」
ハロ「ﾅｲｼｮ!ﾃﾞｽｩ!ﾅｲｼｮ!ﾃﾞｽｩ!」

>>446
「無茶するなよ！」「トランザムするなよ！」で
見事な逆神ぶり発揮してるイアンの発言ならある意味安心だわｗ

ミレイナも可愛いが今週本気でティエリアに惚れそうになったヤベェ
めちゃくちゃ格好いいだろぉぉ

>>455
ミレイナ「ほれては…だめれす…」

>>452
マジで落ち着けｗｗ

『ほれては駄目です』じゃなくて『無理しちゃ駄目です』に聞こえたんだが……

ｗｗｗ
さすがにそれは聞き間違いｗそれはそれで萌えるがｗｗ

ほれてはだめですが、ミレイナからティエリアに対する言葉なのか
ミレイナが自身の気持ちに対してなのかどちらの意味にも取れるなと思った
単純に前者なんだろうけどｗ
優しくされたってティエリアを好きになってはダメって無意識に自制してる表れともとることが出来るセリフだとふと思った
ミレイナの無邪気さを表すシーンでもあるからないだろうけど

字幕付きで見てたから間違いなく「惚れてはらめれすぅ」
だが君のそう感じた心、YESだね！（ティエミレ的に）

GJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
れすぅかわええ

俺には触れてはだめですに聞こえた

>>463
ミレイナ「俺　に　触　れ　る　な」

>>463
ティエリア「落ち着け」

このスレトランザムしすぎｗｗｗ

昨日の放送で期待以上のものがきたからね

展開がちょっといきなり、って感じもするけど
4年間苦楽を共にしたんだから、むしろ4人の中じゃ一番まともなカップルなんじゃないかって気もする
瀕死のティエリアをミレイナがずっと看病していたとか
ロックオンを失って不安定だったティエリアを4年間支えていたとか
復讐心にとらわれていたティエリアをミレイナの明るさが救ったとか、いろいろと妄想は尽きないな
http://ranobe.com/up/src/up332595.jpg

>>467
あやまれ！録音と一緒に亡くなったクリスとリヒティと医者の人に謝れ！

>>468
意味不明

以降スルーの方向で↓

兄妹的なほのぼのもいいし先輩後輩的なのもいい
ほのぼの可愛いカプだな

ここにまでロッテリア持ってくんなよ糞が

穏やかじゃないね…

でも某キャラの名前を出すと過剰に反応する人もいるから、なるべく控えたほうがいいと思うよ
某キャラ絡みはいろいろ酷い事があったからトラウマになってる人もいるだろうし
何よりここはティエミレを語る場所だよ

まあここでまで話題にしたくないよな
ティエリアはおやっさんとリンダさんとも親しそうだし
もう家族ぐるみでお付き合いしちゃえばいいよ

まあ、その辺りに関して言いたい時は、上手くぼかして書くのがいいわな。

しかしこのカップルなりコンビなりは、ほのぼのしてていいな。
まず手を繋ぐ所から始めようかw

ティエリアが男だから自分がリードするもんだと変に意識しすぎて手をつなげなかったり
でもあっさりミレイナが手をひっぱるみたいにして「アーデさん、こっちですぅ！」とかって手繋がれたりするって感じかなｗ

ハンサムな息子ができるのね〜♪とニコニコ顔の才色兼備リンダママと
わしは認め〜〜〜んっ！！な職人気質イアンパパ
お父さん！認めてください！美しくも頼もしい旦那様のティエリア
アーデさん格好いいですぅｖｖ天真爛漫な若奥様ミレイナが織り成す家族模様

なんだただのほのぼのラブコメたっぷりファミリードラマだ。

家族ぐるみでお食事でもして
ルイスママよろしく「うちの子にならない？」なリンダママと
横で赤くなってるミレイナと、言葉そのまんま受け取るティエリアと
ギギギなおやっさん受信して楽しんでる。脳内で。

ギギギなおやっさん想像して吹いたｗ
あったかい家庭になりそうだな…

あれ？何か目からＧＮ粒（ｒｙ

ヤッベ。EDの沈んでく紫ボレロが死亡フラグなんじゃ……orz
とかなってたティエリア病の自分ですがこのスレで2828が止まりません！
ティエリアも誰か女の子と絡めばいい！と思ってたから今週のいきなりの
燃料に驚きつつ2828しちゃったよ……！
何度も見返してしまう………このスレで萌えてる分にはカプ厨じゃない…
よね？

次回、何気に
ミレ「あ、毛布ありがとうございましたですぅ」
とか言ったらヤバイ俺がヤバイ

俺の脳内ではもうお礼いってるｗｗ

アンドリューNDR114って映画があるんだが
それをティエミレで変換したら目からＧＮ粒子出てきた
そんな結末になったら00のＤＶＤ100ボックスくらい買う

自分もティエリアが個人的に親しいキャラが出来ればいいなとずーっと思っていたから
それがミレイナだったら嬉しい
ＣＢ最年少組で可愛いよ和むよ
天真爛漫なミレイナなら人の温かさとかますます感じられそうだしな

ミレイナとティエリアとグレイスさん
「ミレイナ、セラヴィーの調整のことで話が……なぜ隠れる？」
「あ、あぅ…アーデさん」
「ミレイナ、大丈夫だから」
「ダメですぅ…。こんなミレイナ…見せたくないですぅ」
「なんの話だ？」
「髪型が気に入らないんですって」
「どうして言っちゃうんですか？！グレイスさん！」
「私よりもティエリアに見てもらった方がいいと思って」
「やですぅ！ミレイナを見ちゃダメですぅ、アーデさん！」
「…ふむ。確かにいつもと比べて少し右へ傾いているな」
「や、やっぱりですぅ…！もうおしまいですぅ…カンペキじゃないミレイナなんて…ぐすっ」
「なぜ泣くんだ？誰もきみを嫌いになったとは言っていない。むしろ、いつもと違うきみを見れてぼくは嬉しい」
「本当ですか？」
「本当だ」
「アーデさん…」

「はいはい。ここ通路だから、見つめあうのはそれぐらいにしてね。二人とも」

悲恋もいいがやはりほのぼのが似合う…

ティエリアが素直に接っせされるのはミレイナだけなんだろうな。
他のメンバーにもそうしたいけど驚かれて出来ないんだろうな。

接せられるじゃなくて、接しられるな

>>484
「やですぅ！」で俺死んだ
ミレイナ喋り方もすべてかわいいいいいい

両親から察するに、ミレイナは将来眼鏡になるかな？
ティエリアの眼鏡かけたミレイナが見たい

イアン「何！！子供が出来ただとおおおおおおおお！！」

まさかアーデさんを人間にしたのがミレイナだったとは

>>488
親父、落ち着いてw

>>488
ティエリア「いや、…こどもじゃなくてｋ」
イアン「そんな！まだ２人にははやい！！！」
ミレイア「だから違うです！コモドオオトカゲの話をしてただけですぅ！」

>>491
なぜそんな会話をしてるんだ、この天然２人はｗ

…ところでティエリアって最年少の部類にはいんのか？

外見16歳ですからなあ

しかしティエリアは人外だから子供作れるかもわからんし、ミレイナが年取っていく中一人置いてかれるのか・・・
ホーエンハイムみたいになったりしてな・・・
ティエリア人間になるのは無理なんだよな

ミレイナに直してもらう為に毎回セラヴィーを壊すティエリア

ティ「僕は人間だぁ！」

あの夫婦みたいになったティエミレ想像したら萌え泣き死んだぜ…

ほのぼのも切ないのもこなすとはティエミレはすごいな

クラナドの朋也と渚に近いものを感じる
時を刻む唄を聞いたらティエミレ想像しちまった

「ﾊﾞﾝｼｯ！ﾊﾞﾝｼｯ！」
「万死ですぅ！」
「何をしてる、ミレイナ」
「あっ、アーデさん！ハロと遊んでましたです！」
「ｵﾚｶﾞｶﾞﾝﾀﾞﾑﾀﾞ！ｶﾞﾝﾀﾞﾑﾀﾞ！」
「…刹那が言っていたセリフだな」
「この子いろいろ覚えてるみたいなんですぅ」
「ﾈﾗｲｳﾂｾﾞ！ﾈﾗｲｳﾂｾﾞ！」
「これはいつも言っているな」
「ですぅ」
「ｸﾁｸｽﾙ！ｸﾁｸｽﾙ！」
「言葉使いが荒いな…何故こんなセリフばかり」
「アーデさんたちにも責任があると思うです」
「……」
「ﾄﾗﾝｻﾞﾑ！ﾄﾗﾝｻﾞﾑ！」
「それにしてもよく覚えてるですねー」
「全くだ。いろいろ教えてみたくな…」
「ｷﾐｶﾞｲﾃｸﾚﾃﾖk」
「万死ッ！！！！」ゴシャッ
「ひゃああああハロー！？　あ、アーデさん何するですか！？」
「こ、こいつは故障している！僕が責任持って直そう！」
「それならミレイナの方が適任…て、待って下さいですぅ！」
「いつ聞いていたんだ…！くそっ、迂濶だった！これがハロか！」
「ﾎﾚﾁｬﾀﾞﾒﾚｽｩ」

>>501
刹那のこと、帰ってこなくてもいいぞとからかってたティエリアが・・・w

今度は逆にからかわれてしまえww

>>501
>「万死ッ！！！！」
照れ隠しﾜﾛﾀw　

なんかティエリアが、勉強教えてたイメージがある
ヴェーダにリンクしていただけあって知識は豊富そうだし

>>501
刹那「ﾆﾔﾆﾔ」
ロックオン「ﾆﾔﾆﾔ」
アレルヤ「ﾆﾔﾆﾔ」
マリー「ﾆｺﾆｺ」
スメラギ「ﾌｯﾌｯﾌ…酒の肴が増えたわ…」

なんだこの萌えるスレ

今日からお世話になります

ティエリアは普段の一人称は「僕」だけど
ミレイナに危険が迫ったら「俺」になる気がする

トレミーを守る為…

梃子でも動かんッ！！

ここは死守する！
か・・・

泣けてきた

今日、『ティラミス』が一瞬『ティエミレ』に見えてビックリした
俺はもう駄目かも知れない……

ティエリア
「ミレイナ、今日はキミの誕生日だ。好きなものを買ってあげるよ。」

ミレイナ
「わーいですぅ！
でもアーデさん、おカネ大丈夫なんですかぁ？」

ティエリア
「心配ないよ。リボ払いだからね」

リボンズ
「く、ティエリア・アーデ…」

ﾜﾛﾀｗｗｗカード扱いｗｗ

リボ払いってリボンズのことかよｗｗｗ

ミレイナは初めは喜んでるけど、本当に高価な物を買ってもらったら「やっぱり悪いですぅ…こんなに高いもの」って受け取るのを躊躇しそうだな
底抜けに明るいミレイナだけど、心の中ではティエリアと並ぶにはまだまだ未熟だと感じているとかわいい

リボンズ「引き落とし金額１８００円……評価してあげようティエリア・アーデ」

なんてまじめで堅実なカップルなんだよw

ロク「君が」
アレ「いてくれて」
ハロ「ﾖｶｯ」
刹那「たー」
ティ「貴様らああああああああああどこでそれをおおおおおお」

ミレ「アーデさん楽しそうですぅ」
フェ「えっ、ええ、そうね」
スメ（気づいてないのね…）
沙慈「リア充氏ね」

和むｗｗ

何となくティエリアはヴァスティ家へ婿入りなイメージだ

さじｶﾜｲｿｽw

さじは元リア充

なんでageるの？

リボンズ「僕の口座が量子化した…？」

>>514
綺麗なカップルだなwww場面が想像できるよ


ミレイナ「ごめんなさいアーデさん。やっぱりミレイナは、こんな高いモノ受け取れないですぅ…」

ティエリア「そうか…。君のことを理解していなかった僕のミスだ。すまない。これは捨てよう。ﾎﾟｲｯ」

リボンズ「く、ティエリア・アーデ…。」

>>517
刹那とマリナの件が公然の秘密になってたの見ると普通に起こりそうだｗ
整備ハロの聞き耳復唱にはご用心〜

>>523
ﾜﾛﾀｗｗｗｗ

ずんぼり様に小物様が乗り移っているようだ

本編でもう一回この二人の絡み見れるかなあ

同じコマに収まってくれるだけでも萌える
オペ子として会話してても萌える


…普通に一緒にいるのが見たいけど贅沢はいわないｗ

ティエリア女装もミレイナがメイクアップしたに違いない
いや、そうだとうれしい

>>530
気が付けば女性陣みんな集まって面白がっているような

ドラマＣＤがまた出るなら、是非この二人の会話を入れて欲しい

ドラマＣＤか…どのキャラもはっちゃけるから期待出来るな

再建中の４年間のエピをやって欲しいな
両親も交えて

>>532
女子高生（変装）ティエリアと後輩ミレイナとの百合と申したか

刹那「ティエリアとミレイナじゃん、ちょりーっす☆」
ティエ「ごきげんよう」
ミレ「ごきげんようですぅ!!」ちょろちょろ

マリみてっちゃえばいいさ

ティエリアは男らしいほうが好み
だから百合とかはちょっと

学ランティエリア先輩×セーラー後輩ミレイナを希望する
どっちもブレザーってのもいいがｗ

上げてる時点で煽りだと気づこう

sage入れるの忘れてた…ｽﾏｿ

ティエの「君が居てくれて良かった」発言で目覚めたんだが既に１/２からスレ立ってたのかｗ
なんという爽やかカプｗ
癒されるわ〜

ティエリアがCBの制服ちくちく内職するのを手伝うミレイナって夢を見た。

>>541
ミレイナ「痛っつ」
ティエリア「大丈夫か？」
ミレイナ「ちょっと刺しただけです。舐めておけば平気ですぅ」

この後ティエリアがミレイナの指をくわえる所まで想像した
逆の方がティエミレらしいかな？

>>541
１話
ティエリア「刹那と合流した。これから戻るので制服を頼む。サイズは目測だがこれくらいだ」
ミレイナ「了解ですぅ！色は青で良かったですか？」
ティエリア「ああ。すまないが頼む」

まあ…ゼーガペインの三崎紫雫乃は恋に敗れたものの、
人間として生きられる可能性を十分に残した状態で本編が終了した。

だからティエリアも戦いが終わった後、上手いこと行って人間として生きることができて、
その隣にミレイナがいて、共に生きて行くことも、もしかしたら有るれるかもしれない。

上手くまとめる事は出来ませんでしたが、この二人がハッピーエンドだったら、
結構僕の中でこの作品の印象が変わる…すごく良い意味で…

共に生きて行くことも、もしかしたら有るれるかもしれない。
ではなく、
共に生きて行くことももしかしたら有りえるかもしれない。
です、申し訳ありません

>>543
刹那「…腕が通らない…」
ミレイナ「あああ！ごめんなさいですぅ、間違えて袖口を縫ってしまったです…！」
刹那「……半ズボンが制服になったのか」
ミレイナ「ふえぇ！？あう〜違うですミレイナが切りすぎちゃったんですぅ
ごめんなさいです、ミレイナ、ミレイナ…」
ティエリア「落ち込む事はない、また直せば済む事だ。君は精一杯やってくれた」
ミレイナ「アーデさん…！（うるうる）」
ティエリア「後で僕の部屋に来るといい。僕が教えられる事は教えよう」
ミレイナ「了解ですぅ！ありがとうです、アーデさん！」
刹那（ティエリア…？四年の間に何があったんだ！？）

ミレイナはメカを扱うのは得意だけど
裁縫とか女の子らしい事は苦手だと可愛いとｵﾓﾀ

ティエリア｢ミレイナ、厨房を占領して何をしているんだ｣
ミレイナ｢あ、アーデさん！？入って来ちゃダメですぅ！｣
ティエリア｢駄目じゃないだろう…これは？｣
ミレイナ｢…アーデさん、きっと疲れてるから
　　　　ミレイナが栄養満点のごはんをって…思ったんですが…｣
ティエリア｢…見た目がずいぶん独創的だが｣(パクッ)
ミレイナ｢あぁ！！ダ、ダメですっ！きっと美味しくないですぅ！｣
ティエリア｢味は問題じゃないだろう。食材は栄養豊富な物ばかりだ｣
ミレイナ｢美味しくないと意味ないんですぅ！
　　　　　…アーデさん、栄養バランスだけの味気ないごはんしか食べてないから
　　　　　美味しいもの…食べて欲しかったんですぅ｣
ティエリア｢そうか…なら、今度は僕も手伝おう。2人のほうが上手くできるだろう｣
ミレイナ｢！　は、はいですっ！｣


マリー｢……いつまで経ってもクルーの食事が作れないんですが…｣
アニュー｢でも、邪魔はできませんしね…どうしましょう｣

料理下手なティエリアが料理手伝ったら悲惨な事になりそうだｗ

>>547
料理でＣＢ壊滅フラグｗｗｗｗ

ミレイナ「アーデさん！またオムレツがスライムみたいになったです！！」
ティエリア「おかしい、調理法は合っているはずなのに…」
ドンッ！！（爆発音）
ティエリア「危ない！」
ミレイナ「ひゃあ！？…あ、アーデさん…庇ってくれてありがとうですぅ…」
ティエリア「礼には及ばない……君が無事で良かった」
ライル「お取り込み中悪いが、もう料理は諦めてくれないか
　　　おふたりさん（炎上するオーブンを消火しながら）」

>>550
良い雰囲気のとこ悪いが

ティエリア、オムレツに何入れたらスライムになるんだｗｗそこが気になって仕方ないｗ

ティエリア「彼女に僕の気持ちを伝えたい。しかし、どうすれば良いのだ…。く、ヴェーダの情報さえあれば…。イノベーターめ！」

アレルヤ「おはよう、ティエリア」

ティエリア「アレルヤ、聞きたいことがある」

アレルヤ「なんだい？」

ティエリア「君はマリー・パーファシーと交際をする際、彼女にどんな言葉をかけたのだ？教えてくれ、正確に！」


アレルヤ「冗談きついよティエリア。ここで言えるわけないじゃないか。恥ずかしいよ。」

ティエリア「大丈夫だ。心をこめて、さあ！」

アレルヤ「…じゃ、じゃあ言うよ、☆○△×◇」

刹那「趣味が悪いな」

刹那ｗｗｗｗ

スメラギ「敵襲！アレルヤは？」

フェルト「>>552でのやり取りで精神的に大ダメージです！」
スメラギ「もう！何やってるのあの子！」
マリー「すみません！すみません！（ﾍﾟｺﾍﾟｺ）」

ティエリア「刹那のように思ったことをはっきり言ったほうがよいのだろうか…」
ミレイナ「アーデさん、発進ですぅ！」

このときの戦闘で微妙にティエリアの動きが悪かったらしい

アレルヤ「４年間CB再建に努めた唯一のマイスターの君に、刹那とロックオンと僕の３人で君にプレゼントを用意したよ、受け取ってくれ。」

ティエリア「ありがとう。中身はなんだい？」

刹那「CDだ。何の曲かは、自分の部屋でのお楽しみだ。」

ロックオン「あ、そーだ、ミレイナと一緒に聴くのもありだぞ。」(今思い付いたかの様に装う)

アレルヤ「そうだね」ﾆﾔｯ

ティエリア「突然のプレゼントに驚いたよ、皆ありがとう。さっそくミレイナと聴いてみる。」







ミレイナ「なんていう曲ですぅ？」


ティエリア「えー…、『はじめてのチュウ』」

>>554
マリーがケロロ軍曹のラビみたいになっとるｗｗｗ

ティエリア「く、アレルヤめ！あんな台詞を恥ずかし気もなく…！まったくどうすれば良いのだ！嗚呼〜、ヴェーダ！俺は…僕は…私は…」

ニール「四の五の言わずに、がむしゃらにやりゃいいんだ！俺ならそうするぜ。」

ティエリア「ロックオン…。…そうか、わかった！勇気を出して、ありのままの僕を伝えてくる！」

ティエリア「ミレイナ！」

ミレイナ「何ですかぁ、アーデさん？」
ティエリア「その…、狙い撃つZE…？」
ライル「おい」

一応、毛布は二組持って来たが匙には冷たい態度を見せるアーデさん
匙が疲れきってて起きなかったらアナルに指浣腸して叩き起こしてたな

>>558
立派な人間になったもんだなｗ

クラナドの渚も丁寧にですしゃべりが多いから先週のクラナドをティエミレに変換して2828してしまった

>>554
脳内リニアカタパルト、ボルテージ急上昇ですう

アレルヤ「ティエリア、この4年間に何があったんだい？君が僕に恋愛相談だなんて」

ティエリア「We can change!」

アレルヤ「え？」

ティエリア「冗談だよ」

>>562
オバマ乙

>>560
えっちなことだってしちゃってるですぅｗ

>>594
そんなふしだらなマネお父さん許しませんよ！！！！

>>594はふしだらなマネを書くこと

>>594さんは
乙女に刺激的ですう〜

ﾐﾚｲﾅ「パパ〜」
ｲｱﾝ「どうした？」
ﾐﾚｲﾅ「大変なことがわかったですぅ」
ｲｱﾝ「ん？どういうことだ？」
ﾐﾚｲﾅ「アーデさんにオチンチンがついてなかったですぅ！」
ｲｱﾝ「は？」
ﾐﾚｲﾅ「私、どういたしたものかと思って……」
ｲｱﾝ「まてまて、まず何故それを知るに至ったか話しなさい」

ティエリア｢馬鹿野郎！あるに決まってるだろ！












ないのは喉ちんこだ｣

中途半端な無性具合ｗｗ

悪いけど性別ネタはやめて

同意だなあ
あくまで男女カプでやって欲しい

>>570は>>569の努力を無駄にするつもりか

次回にもふたりの会話がありますように

アーデさんの年齢不詳ネタで、お姉さんぶりたいミレイナを妄想した

ミレイナ「アーデさんは、ミレイナより年下かも知れないのですか！」
ティエリア「いや、公式で年齢不詳なｄ」
ミレイナ「ミレイナのほうがお姉さんなのです♪ここは、アーデ君と呼ぶべきなのでしょうか♪」
ティエリア「……いや、呼び方を変えるなら、名前で呼んでほしい」
ミレイナ「え？」
ティエリア「だから、呼ぶならティエリアと」
ミレイナ「な、名前なのですか。……えーとですね……ティ…」
ティエリア「……？……どうかしたか？」
ミレイナ「ア、アーデさんはアーデさんです！年下でも年上でも関係ないのですよ！だからアーデさんとお呼びするです！」

>>575
ミレイナの台詞が堀江由衣で再生された

呟いてみたらこんなネタ浮かんだ

ティエリア「…ミレイナ・アーデ……」
ミレイナ「アーデさん、何か言ったです？」
ティエリア「！ ミレイナ、いつからそこに」
ミレイナ「ただいま到着ですぅ！で、なんて言ったんですか？」
ティエリア「えっと…きれいな・かーで…」
ミレイナ「綺麗なカーデ…お買い物希望するです？」
ティエリア「いや、今のは冗ｄ」
ミレイナ「じゃあ、ミレイナが選んであげるですぅ！
　　　　　二人でお買い物、約束ですぅ♪」
ティエリア「ああ…… 結果オーライか…」

なにこのラッキーボーイ

萌えるわ、この２人

ティエリアとお揃いの黄色のカーデをぬくぬくはおるミレイナがまぶたの裏に浮かぶんだぜ

ミレイナにピンクカーデ羽織らせてあげるアーデさんを受信した

ティエリアが婿養子に来たらティエリア・ヴァスティか…結構違和感ないなｗ

性別不明ネタとか他キャラを微妙に貶すネタはやめて欲しいと思う
本気で

ミレイナ棒にしたい奴もいるだろうし無理な話だよ

刹那「ティエリア、これをやる」
ティエリア「台所用洗剤？なぜこれを僕に？」
刹那「沙慈・クロスロードに教えてもらった。それを使うと手を繋ぎたくなるらしい」

つチャー○ーグリーン

さすがティエリア腐としか言いようがﾈｰﾅｗｗｗｗｗｗ

「くかー」
「ミレイナ、こんなところで寝ていたら風邪をひくぞ」
「すー」
「…仕方ない、毛布を取ってこようか」
「むにゃむにゃ」
「これでよし。それにしても、まるで子供だな……子供か」
「子供じゃないれすぅ」
「……ね、寝言か。全く心臓に悪い…」
「アーデさんー…」
「！」
「……ですぅ」
「？？」
「眼鏡ずれて…です…むにゃ」
「…何の夢を見てるんだか」
「くかー」
「ふぅ、やれやれ」



「ティエリア、さっきはミレイナの傍で何を」
「忘れろ刹那！いいか忘れるんだっ！！そして他言するな！！」
「何だか知らないが必死だな」

ミレイナのガキっぽいデコっぱちヘアースタイルを効果的に使って欲しい
髪を下ろした時とのギャップにアーデさんドキッとかそんなん
スレ一通り読んでからずっとそんな事ばかり考えている

>>583
ちょｗｗミレイナは棒ついてねーよｗｗｗ

ふたなりミレイナ×女ティエリアの同人誌あるって聞いたぞｗｗｗｗ

>>589
ねーよｗ

そういや同人だとティエミレ本って見た事ﾈｰﾅ
惚れてはダメれすぅでハマった作家が出してくれねえかな

さっそくティエリア厨が騒ぎ出してきたな

ティエリア「おっぱいって言うの恥ずかしいよね」

ライル「俺は慣れたぞ」

アレルヤ「羞恥心を捨てるのも、時には必要だよ」

ティエリア「そうか、では言ってみる。」


アレ「せーの、」


シューン(ドアが開いてミレイナが来る)


ティエリア「おっぱい！」

ミレイナ「きゃああああああああ！」

ティエリア「あああああああああああ！」

ティエミレはこれからじゃないかい？

毛布かけてあげるティエリアは別にやましい意味じゃなくても心あったまるシーンだ。

何故おっぱいの話になったwwwwww

何言ってんだ
ティエミレは去年から、いいや二期第一話の時点からずっと始まってるぞ（俺の中では）
もっと早くスレ立てればよかったと後悔してるくらいだ

>>595
お前は最高のティエミレバカだｗ

と言いつつ禿同
ミレイナが「アーデさん」と呼んだ時から既にビビっと

>>596
俺がいる

俺なんて放送前の試写会バレで「ミレイナがアーデさんって言ってた」って情報聞いた時から始まってた

以前から新シャア来る度ここのスレタイだけ見て「何寝言ほざいてんだ氏ねよカプ厨が」って思ってたんだが

前回あんなシーンがあったからハッ(ﾟロﾟ)として今覗いて見たら…

なんだこの良スレｗｗｗｗｗ

すまん>>1ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ全面的に俺が悪かった許してくれｗｗｗｗｗｗつーか>>1の日付ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

以降お世話になりますm(__)m

次回以降ティエリアとミレイナが一緒の画面にいるだけでニヤニヤしてしまいそう

ttp://maker.usoko.jp/nounai_ai/?a=Maker&oo=%A5%C6%A5%A3%A5%A8%A5%EA%A5%A2%A1%A6%A5%A2%A1%BC%A5%C7&oo2=%A5%DF%A5%EC%A5%A4%A5%CA%A1%A6%A5%F4%A5%A1%A5%B9%A5%C6%A5%A3
ティエリア頑張れ超頑張れ

追加
ttp://maker.usoko.jp/nounai_ai/?a=Maker&oo=%A5%C6%A5%A3%A5%A8%A5%EA%A5%A2&oo2=%A5%DF%A5%EC%A5%A4%A5%CA

>>601
ちょｗｗｗティエリアは一途なのにｗｗｗｗ

……っておい>>602ｗｗｗ

>>601-602
ワロタｗｗ
601→602の順番で見たら愛するミレイナが金好きだから
必死に守銭奴脳になったのにいつの間にか嫌われてたティエリアの図に思えるｗ

>>604
切ねえｗｗｗ

なんという純愛ｗｗｗｗ

なん…だと…？
ttp://usokomaker.com/valentine/?a=Maker&oo=%A5%DF%A5%EC%A5%A4%A5%CA&oo2=%A5%A2%A1%BC%A5%C7%A4%B5%A4%F3

候補ｗｗｗティエリア頑張れ超頑張れｗｗｗ

黙ってたんだけど
一週間以上前からこのスレ応援してたんだぜ

この二人はいいな

今年菓子業界がプッシュしてる逆チョコにしてみた
ttp://usokomaker.com/valentine/?a=Maker&oo=%A5%C6%A5%A3%A5%A8%A5%EA%A5%A2%A1%A6%A5%A2%A1%BC%A5%C7&oo2=%A5%DF%A5%EC%A5%A4%A5%CA%A1%A6%A5%F4%A5%A1%A5%B9%A5%C6%A5%A3
「味」のところ･･･うそだ･･･ろ･･･？あのティエリアが、まさか、そんな･･･

愛の力だな

最後に愛は勝つ

感動した！

ttp://usokomaker.com/nenga/r/%A5%C6%A5%A3%A5%A8%A5%EA%A5%A2%A1%A6%A5%A2%A1%BC%A5%C7/%A5%DF%A5%EC%A5%A4%A5%CA%A1%A6%A5%F4%A5%A1%A5%B9%A5%C6%A5%A3

的確だな

ttp://usokomaker.com/nenga/?a=Maker&oo=%A5%DF%A5%EC%A5%A4%A5%CA&oo2=%A5%A2%A1%BC%A5%C7%A4%B5%A4%F3
ミレイナが何の気なしに言った「あんなことやこんなこと」に赤面動揺するティエリア

俺･･･これでSS一本書こうかな･･･
ttp://usokomaker.com/date/?a=Maker&oo=%A5%C6%A5%A3%A5%A8%A5%EA%A5%A2%A1%A6%A5%A2%A1%BC%A5%C7&oo2=%A5%DF%A5%EC%A5%A4%A5%CA%A1%A6%A5%F4%A5%A1%A5%B9%A5%C6%A5%A3

>>557
ニール生きとるｗｗ

ティエリアとミレイナがいい感じだと知ったおやっさん
イアン「ええい、ワシは認めんぞ。ミレイナはまだ14だ！嫁になぞ誰がやるか」

ティ「…と、言われてしまったんだが」
ライ「嫁って、婚約どころか付き合ってすらないんだろ？気が早すぎだ」
ティ「近々、結婚を前提に交際を申し込む予定だ」
ライ（こいつ目がマジだ…）
アレ「ティエリア。それさ、『婿養子に入れ』って意味なんだよ」
ティ「…！」
アレ「ミレイナは年老いてから授かった大切な一人娘だからね。手離したくないんだよ。ティエリアが婿養子に行けばミレイナはおやっさんの娘のままだよ」
ティ「そ　れ　だ　！！」
ライ「婿養子って気苦労多いって聞くぜ？大丈夫なのか」
ティ「それならば問題ない。リンダ・ヴァスティはぼくたちの交際に好意的だ。イアンを説得してくれるとも言ってくれた」
アレ「それなら安心だね」
刹那（ニール。お前がいなければ俺たちはボケっぱなしだ…）

刹那、いい味出しすぎwwww

確かにツッコミがいないｗ

ニール「刹那、お前がつっこめ。つっこめなくなった俺の代わりに…」

>>617
俺は、今回の刹那の夢や、2期前半にティエリアと「会話」してた「ニール」と推測してる

刹那「俺がツッコミだ」

刹那｢俺は…ツッコミにはなれない…｣

転載
ttp://e.pic.to/zozcy
ttp://o.pic.to/wzsxd


CB内に舅vs婿戦争勃発!?
ミレイナ　嫁なら婿殿を助けなさい。

舅だけに断りきれなかったんだなw

流れを読まずにネタ投下

フェルト「スメラギさん！アロウズのMSを確認。数は三機、こちらに向かってきます」
スメラギ「マイスターはガンダムに搭乗次第出撃、ブリッジクルーは直ちに持ち場について」
ミレイナ「はぁはぁ、スミマセン遅れたです」
『刹那・Ｆ・セイエイ、ガンダム00出る』フェルト「了解ガンダム00発進して下さい…ミレイナ代わって」
ミレイナ「はいです！次はアーデさんですね」
『発進準備完了セラヴィーいつでも出られる。（ん？ミレイナ髪を下ろしているのか）』
ミレイナ「あっお風呂入ってて慌ててきたです（アーデさんにだらしない子と思われちゃったかもですぅ）」
『（口に出してしまったか!?）いや緊急事態なんだ仕方ないさ（それにその髪型もよく似合っている）』
ミレイナ「（声に出てたですか!?）あ、ありがとうございますです（ﾃﾚ」
スメラギ「お二人さん仰るように緊急事態なんですけどね」
『『後ろも詰まってるんだけどね』』


外ではダブルオーライザーがトランザム中だったという…

ルイス「ソレスタルビーイングってラブコメ組織なのっ！」
刹那「いやその…とりあえずすまない」

フェルト「ティエリア、王留美からの暗号通信よ。」

ティエリア「ありがとう。こ…これは！(アロウズに元AEU所属の男。女性を口説く神様と呼ばれているだと！く！大変不本意であるが話を聞きにいきたい！)」

フェルト「どうしたのティエリア？ヴェーダにアク禁くらったようなツラして。」

ティエリア「ああフェルト、何でもない。ちょっと出かけてくる」


刹那「ティエリア、まだ出撃命令は出ていない。どこへ行く？」

ティエリア「神様に会いに行くのさ」

刹那「この世界に、神はいない」

頼むから他キャラを腹黒っぽくするのやめてくれ
ツラなんて言わないよ…

>>628
ティエリア、その人は一期でのお前の疫病神やで

>>625
おおーこれは正しくティエリアがイアンの婿養子っぽい
素晴らしい

ネタが多少気に障っても刺々しいことは書かずに
スルーするスキルを育てようぜ
ネタと萌え語りのほのぼの雰囲気がこのスレの良さなんだから

排他的になるのは良くないよな
職人さんも住人も離れていく原因になるし

とは言うが、性別ネタは勘弁して欲しいな
男女カプとして萌えてるんだから水を差さないで欲しいというか…

>>628
ティエリア、スペシャル様ご訪問かよwww

百合だっていいじゃない

別に職人とかいらねー
SS書きたいなら自サイトにでもうｐしとけばいいのに

そうやって過疎っていくわけか

>>635
百合は女同士なのでスレ違いです

荒らしに構うなですぅ

ティ「刹那…相談がある」
刹「なんだ？」
ティ「実は……ミレイナ・ヴァスティに恋をしてしまったようだ」
刹「恋…？！」
ティ「ありがとう、その反応を見たかった」
刹「…」

アレ「あぁ、刹那も？ぼくも赤面したらありがとうって言われたよ」
刹「からかって遊びたいだけか…」
アレ「ティエリア、変わったよね」
刹「…随分と迷惑な方向にな」

>>639
了解した

ミレイナかわいいよミレイナ

セラヴィーかなり派手に壊れちゃったのに悲観せずに
「直せる所だけでも直すです♪」てポジティブなところが良かったな
ほんと良い娘だ

>>642
アーデさん自演乙ですぅ

アーデさんはミレイナが起きているときにお礼を言うべき
盛大に恥ずかしがりやがれっ

>645
イアン乙ｗ

「アーデさん、さっきミレイナが寝てるとき何か言ってたですか？」
「…何も」
「あー！目反らしたです！何か言ったんですね！」
「覚えていないならいい。どうでもいいことだ」
「でも、なんか聞いておかなきゃいけない気がするです」
「な、何故」
「乙女の勘ですぅ！」
「くっ…そ、そんなことより！君こそ何の夢を見ていたんだ？」
「？　夢？」
「寝言を言っていたからな」
「夢……あっ、いえっ、その、別に何でもない夢です！」
「目を反らしたな」
「うっ」
「これでおあいこだ。教えて欲しければ夢の内容を話してもらう」
「うう〜…ずるいですぅ、アーデさん」
「ふっ（助かった！…しかし、一体何の夢を…気になる）」

２８２８２８２８ｗｗｗｗ

>>647
何だろうこの気持ち
GJ

>>643
ミレイナスレに書くべき話題かもしれんが激しく同意
ほんとミレイナがいると悲愴な空気にならないよな
こんな娘が傍でうろちょろしてればそりゃアーデさんも丸くなるわｗ

関係ないが、ティエミレのイメージソングは柴田淳の『ぼくの味方』だと思ってる

まさかこのスレで
柴田淳の名が出てくるとはw

そいやMBSのツボ投票で
ツボ2にミレイナの
「惚れてはだめれすぅ」が来てたな。

ＭＢＳ見て来た
２位おめ

ティエリアミレイナ和むよなぁ。
そしてこのスレも和むよぅ。
本編に不安爆発で鬱々しくなってたんだけど、ここのティエミレに心底笑わせてもらって元気でたよww
ホントにこんなほのぼの展開見たいよ。
もうティエリアはウﾞｧスティさん家の子になればいいww

これが家族……か

そんなティエリアみてみたい〜♪みてみたい〜♪

ミレ「アーデさん〜と〜一緒に〜♪ゴロゴロしぃ〜たぁ〜い〜♪ですぅ♪」

ごろごろすればいいよ。
俺ビデオ二台と一眼持って待機してっから。

じゃあ俺はでっかい毛布一枚用意しときますね

じゃあ俺はイアンを柱に縛り付けておくわ

じゃあ俺は２８２８見守る仲間にリンダさんを引き入れておくわ

>>656-660

刹那「こちら刹那、イアン・ヴァスティとリンダ・ヴァスティの外出を確認。」
ライル「カメラの設置も完了した。狙い撮るぜ！」
アレルヤ「毛布も敷き終わったよ。」

さあどうなる

小動物の保護観察になっとるぞｗ

>>661
>狙い撮るぜ！
地味にｷﾀww
この間もこの3人（+ハロ）のネタ見た時思ったけどなんという
男子中学生ノリww和む。

アレルヤ「僕らに出来る事があったら協力するから」
ロックオン「で、どこまで進んだんだ？Ａか？それともＢ？」
刹那「親父臭いぞロックオン」
ティエリア「よく分からないが…ありがとう」
ミレイナ「何の話ですぅ？」
刹那「ああ、ミレイナ、ティエリアがお前の事を
アレルヤ「ぱあああああああ！！！」
ロックオン「刹那ぁ！何てデリカシーのない奴なんだお前は！！」
刹那「？？？」
ミレイナ「何かあったですか、アーデさん？」
ティエリア「いや、何でもない。行こう」

>>664
そのネタで学生パラレル書けそうだww
見たいww

>>665
ガンダ部のマネージャーで、アーデ先輩のために整備を頑張るミレイナ
けど、試合ではミレイナのチアガール姿に集中力ボロボロになるアーデ先輩
という妄想を受信した

抱きしめたぁ〜キミの欠片に〜♪
痛み〜感じてもまだ♪

信じててるよ♪

光でも闇でも〜♪

ティエミレならぁ〜分かり合えるぅ〜♪

aa……離さないで……♪

>>665
童貞マイスター思い出した

ミレ「あ、アーデさん。制服の袖が解れてるですぅ」
ティ「あぁ…どこかに引っ掛けてしまったのか」
ミレ「ミレイナが繕ってあげるですぅ」
ティ「…裁縫セットを持ち歩いているのか。意外と家庭的なんだな、きみは」
ミレ「ママみたいに優しくてなんでもできる人になりたいんですぅ。…好きな人のために」
ティ「え…？」
ミレ「はい、完成ですぅ」
ティ「ああ、ありがとう」
ミレ「また解れちゃったら、ミレイナに言って下さいですぅ」
ティ「了解した」

ミレ「アーデさんって意外と鈍感ですぅ…ふふ」

ティエリア「刹那・Ｆ・セイエイ、君にミッションを頼みたい」
刹那「なんだ」
ティエリア「み、み、みれ…（スーハースーハー）ミレイナ・ヴァスティの好きな人とは誰なのか調べて欲しい」
刹那「お前だ」
ティエリア「いや僕には不向きなミッションだと思う。だからあえて君に…」
刹那「だからお前だ」
ティエリア「自分の知りたいという欲求によるものだから自分でやるのが筋だとはわかっている…」
刹那「お前だと言っている」
ティエリア「もういい！君には頼まない」スタスタスタ
刹那「お前なのに」

ティエリア「フェルト・グレイス、ミレイナの好きな人を調べるミッションを…」
フェルト「あなたよ」

駄目だこの紫眼鏡ｗｗｗｗ

ティエリアｗｗｗｗ
このスレの眼鏡は空回ってて可愛いなｗｗ

二人とも純情でいいなw

ミレイナに萌えたあとティエリアにクソワロタｗｗｗｗｗｗ

>>670
デヴァ「私は今、怒りに震えている…。ティエリア・アーデのやるせなさにだ！」

最後までちゃんと人の話聞けｗｗｗ

ヒリング「使えるの？」

リヴァイブ「ま、パンツにしてはね」

ああああああああああああ！誤爆したああああああああああああああごめんなさあああああああああい！

>>678
ワロタwwドンマイ

ミレイナが「アーデさん」呼びしてるのは、「ティエリアでいい」と言われるフラグですよね。わかります

・・・まだ妄想の域を出てないカプだけど、ロックオン・フェルトの二の舞にはならないでくれ・・・
もしそうなら、00の女性オペレーターはみんな可哀そうじゃん・・・クリスティナ含めてさ・・・

ティエミレいいよ可愛いよ！

今日のミレイナは真面目可愛いかったね。
いつかティエリアにも、あんな信頼感滲んだセリフを言ってあげてー。

ミレイナ「今月……まだ来ないんですぅ……」

きもい

同じ画面に映ってただけで俺は満足だよ…

何気に同じ画面にいることが多いよな。
最近紫と黄色の組み合わせを見ただけで反応してしまう

贅沢なのは分かってる、でも考えてしまうんだ。

スメラギさんの席じゃなくミレイナの席に手を掛けていたら、と。

>>687
いくらティエリア長身でもぶら下がり状態になるだろｗ

>>688
ですよねーｗ

ミレイナ『確実ですぅ！（…アーデさんを見下ろすって何か不思議な気分ですぅ〜ふふふ）』

なんと言うぶら下がり健康機ｗｗｗ

宇宙だったらふわふわ浮いてミレイナのところにいけたものを！！！

「重力の存在がこれ程までに煩わしく思えたのは初めてだ」とはアーデさんの談。

「最近アーデさんがミレイナの席を残念そうな目でみてるですぅ」とはミレイナの談。

そうですね重力があるとスカートも浮きませんしねよくわかります

>>694
地上は嫌いだ発言はこれへの伏線だったのかアッー！

>>695
何と言うむっつりアーデ

ティエリア「重力がなければスカートが浮くのに…嘆かわしい…」
ミレイナ「アーデさんどうしたですかぁ？ブツブツ独り言ですぅ」
ティエリア「わっミレイナ！いつから！」
ミレイナ「きゃっ」ドシーン←尻餅
ティエリア(転んだ拍子にパンツが…っ水玉！)
ミレイナ「いたたですぅ」
ティエリア「ミレイナ、大丈夫か？すまない…考え事をしていて」
ミレイナ「こちらこそいきなり声を掛けてごめんなさいですぅ」
ハロ＜ ｺﾉﾗｯｷｰｽｹﾍﾞ!! ﾗｯｷｰｽｹﾍﾞ!!

何と言うとらぶるｗ

ラッキースケベというからには胸を触らなければなりません
…アーデさんはその場でぶっ倒れそうだｗ

ティエリア「残念なことに触るほど胸がない」

ミレイナ「アーデさんのばかぁ！ですぅ」
つエスカリボルグ

ティエリアｗｗｗ


いつぞやのミレイナは目を疑うほどの巨乳だったな
あれはいい乳房だった

ティエミレって常時中学生みたいな恋愛してる感じがする。
見てて微笑ましい。

>>702
道端のエロ本を見ただけで赤面する二人を想像したｗ

エロゲー隠してるとか

>>703
あれか？二人で下校中なんかに

ミレイナ「わ、わわわ！アーデさん、あっちに落ちてる本って……」
ティエリア「み、見なかったことにするんだ、うん、それがいい！」
ミレイナ「でも……あんな分かりやすい場所に……」
ティエリア「ま、全く！どこの誰が不法投棄など！」

みたいな感じか？

かわいいな、おいｗｗｗ

深夜にその本を拾いに行くティエリア、そこで本を捨ててるイアンにばったり

今月のキャラクロｗｗｗカラオケが素敵過ぎるｗ

>>707
そして芽生える友情

イアン「ミレイナにな、好きな男が出来たらしいんだよ（エロ本をめくりながら）」
ティエリア「ななんなんだなんなんなんだと！誰だどいつだどこの馬の骨だ！（持っていたエロ本を握りつぶしながら）」
イアン「何でお前さんがそんなに動揺しているんだ。それがなー教えてくれんのだよ」
ティエリア（これはやはり誰かに調査ミッションを依頼するしか…刹那やフェルトではだめだ！）「イアン！失礼する！！」
イアン「……あんなに慌てていてもエロ本はしっかり持っていったな」

ティエリア「スメラギ・李・ノリエガ！ミッションプランの作成を依頼する！！」
スメラギ「いきなりなんなのいったい」
ティエリア「ミレイナの恋愛感情を抱いている相手とは誰なのか、これは今後の（僕の）作戦行動に支障をきたすかも知れない
　　　　　　　重大な事項なんだ！さぁ早くミッションプランを作成し担当マイスターを指名してくれ！」
スメラギ「あなたよ」


天丼おいしー（＾ｑ＾）

>>709
まず一冊目の本を拾い、嬉しそうなアーデさん。
もう一冊ないかな、と周辺を探しているとイアンに遭遇。
その片手には今にも捨てられようとしている本。
ティエリア「………」
イアン「………」
嫌な汗をかきながら無言の握手を交わす二人。

（弱味の）握り合い・宇宙。あれ、かってに○蔵？

何れ出るであろう2ndシーズン小説版での毛布シーンの描写が待ちきれないぜ
アーデさんのモノローグが足されてたら萌え死ねる

マリー「ティエリアさん、あなた無理をしている。私の脳量子波でわかります」
ティエリア「ななな何をいきなり！？」
アレルヤ「ぶっちゃけミレイナに告っちゃえyo！という事だね」

>>713
アレルヤうぜぇwwww

>>713
何故かハレルヤで再生されたｗ

アレルヤ、リア充の余裕かw

皆に励まされ、とうとう一世一代の告白に臨むことになったティエリア。

ミレイナ「なんですぅ？大事なお話って？」
ティエリア「ミレイナ……すっすき……」
ミレイナ「すき？」
ティエリア「すっスキーに行こう！」

ベタベタなオチ、類似オチにすき焼きなど。
二人っきりのスキー編に続く？

>>717
ライル「まぁ大方予想はしてたけどな……」
アレルヤ「ティエリアの初恋だもんね……」
ティエリア「し、仕方ないだろう！あんなこと、面と面向かって……」
スメラギ「面と面向かって言うからこそ告白なんじゃないの？」
ティエリア「ぐっ、それはそうだが……」
ライル「にしてもスキーに行くことになるとはな。これはこれでチャンスか？」
アレルヤ「ティエリア、スキーの経験は？」
ティエリア「４回……ただしシミュレーターでだが」
アレルヤ「なんだ、僕より経験値が上じゃないか」
スメラギ「ミレイナの方は経験はあるかしらね？」
ライル「ま、無いようなら手取り足取り教えてやりな、アーデさん」
ティエリア「アドバイスはともかくにやけ顔はよせ！万死だ！」
アレルヤ「ゲレンデが溶けるほど恋して来なよ」
スメラギ「ビームサーベルで温泉沸かして来なさいよ」

と続けてみたが本編は書かれるのだろうか……？

>>718
アレルヤとスメラギさん親父臭いwww

> スメラギ「ビームサーベルで温泉沸かして来なさいよ」

それは別の人だｗ

ティエミレは和むなｗｗｗ
pixivでもティエミレやティエリア＋ミレイナが増えてにやにやしてる自分きめぇｗ

>>721
あ、俺がいる

次回、『私をスキーに連れてって』

…ゲレンデが溶けるほど恋したい
（ナレーション:古谷 徹）

長野行きの新幹線で
ミレイナ「スキーってやったことないですぅ！楽しみですぅ！」
ティエリア「そうだな、楽しみだ」
ｶﾞﾗｶﾞﾗ…と車内販売のお姉さん
ミレイナ「あ！峠の釜飯ですぅ！あれは食べなきゃですぅ」
ティエリア「そうなのか？」
ミレイナ「そうなんですぅ！すみませーん釜飯ふたっつ下さーい。あとお茶も！」
ティエリア「新幹線で旅行も良いものだな」
ミレイナ「はいですぅおいしいですぅ」
ティエリア「おいしいな」
ほのぼのに挑戦してみた

>>724
ティエリア「う……酢の物……、これは遠慮願おうか。」
ミレイナ「意外だけど好き嫌いは駄目ですぅ。大きくなれませんよ？あーん」
ティエリア「！？」
ミレイナ「ママに昔は嫌いな物は食べさせてもらってたですぅ。」
ティエリア「あ、あーん////」

刹那「これは……」
ライル「おいおい……」
アレルヤ「青春だね……」
スメラギ「最高のツマミだわ、ﾋｯｸ」
なんだかんだでこっそり着いて来たのだった。

そして泊まる予定のホテルにはイノベ組が従業員になりすましているわけですねｗ

そして経営はアロウズと

スキー初心者の講習にはラッセが
休もうと思って入ったロッジにはイアンとリンダが
リフトの監視者にはアレルヤが
駐車場付近で突如始まった餅つき大会主催者はロックオン
滑っているティエリアに女性に対しての謎の忠告をしていく男は刹那

>>726-728
二人きりにさせる気皆無だろｗ

ナントカしていい雰囲気を作るたびに
リジェネが登場して

リ「ボクたちイノベイターには人間との恋愛なんて不可能だよ…」

と耳元で囁いていきます

むしろ「顔同じだし性格は僕の方が明るいし僕にしときなよー」とミレイナにちょっかい出す
目的はもちろん嫌がらせ

このままではアーデさんの寿命がストレスでﾏｯﾊｗｗｗ／(^o^)＼

老化しないから無問題ｗ

ミレイナ「このままいくとミレイナがおばさんになってもアーデさんは16歳のまま。
　　　　　外見年齢差がでこぼこカップルになっちゃうですね」
ティエリア「心配ない。僕は幼女の君にも少女の君にも妙齢の女性な君にもおばさんな君にもおばあさんな君にも
　　　　　　　恋心を持ち続けられる自信がある。変わらずミレイナ、君を未来永劫愛している」
ミレイナ「アーデさん……っ！」

>>728を見て浮かんだ。４回に分けてみる。

ティエリア「さて、君も僕も実際に滑るのは初めてなわけだが……」
ミレイナ「あっ、丁度向こうでスキー講習があるみたいですぅ」
ティエリア「む、どこだ？」
ミレイナ「あそこですぅ！」
ラッセ「さて、第一にはブーツがスキー板にきちんとロックされているか確認を……」
ティエリア「………」
ミレイナ「ここからじゃ遠くてよく見えませんけど、あの男の人、どこかで見たような……」
ティエリア「よし、他をあたろう」

ミレイナ「初めてでも勘でどうにかなるものですね」
ティエリア「君ぐらいの歳なら運動神経も活発だろう」
ミレイナ「でもさすがに疲れたですぅ。アーデさんも一休みしませんか？」
ティエリア「そうだな、向こうのロッジに行こう」
ロッジ内
ティエリア「やはり混んでいるな……」
ミレイナ「そろそろお昼時だからですかね？」
リンダ「あなた、これくらいでへこたれてどうするんですか」
イアン「あれだけ滑れば仕方ないだろ！少しはわしの歳を考慮せんか！」
ティエリア「………」
ミレイナ「今、何だか聞き覚えのある声が」
ティエリア「全力で聞き逃せ」

ミレイナ「滑るのはともかくリフトにはまだ慣れないですぅ」
ティエリア「怪我などないように、くれぐれも気をつけるんだ」
ミレイナ「はいですぅ！」
アレルヤ『えー、大変滑りやすくなっておりますので、お足下の方ご注意ください』
ティエリア「………」
ミレイナ「どうして固まってるんですアーデさん、乗らないんですか？」
ティエリア「……いや、何でもない。乗るとしよう」

ミレイナ「なんだか向こうが騒がしいですぅ」
ティエリア「駐車場からか……何かのイベントだろうか？」
ミレイナ「へぇ〜、何してるんでしょう？」
ライル『はい、こちら駐車場前！みんなのＺスキー場23周年を記念して、餅つき大会、始めるよ！』
ハロ『ﾊｼﾞﾒﾙﾖ！ﾊｼﾞﾒﾙﾖ！』
ティエリア「………」
ミレイナ「餅つき大会ですって！アーデさん、どうします？」
ティエリア「梃子でも行かん」

刹那「いいかティエリア。『一に押し・二に押し・三に押し』と言われるように……」
ティエリア「君は僕の横を滑りながら何を囁いてる！
それに何故こうもぴったりと着けられる！それもスノボで！」
刹那「今日ばかりは俺はガンダムではない。ニルヴァーシュだ」
ティエリア「理由になってないぞ！質問に答えろ！」
刹那「待て、何か妙な気配がしないか」
ティエリア「そういえばどこからか殺気が……まさか！」
アリー「そうよ……そのまさかよ！」
ティエリア「何だと！」
刹那「アリー・アル・サーシェス！貴様！」
アリー「随分様になってんなあ、クルジスの兄ちゃん！だがよ、俺のボードテクに着いてこれっかぁ！？」
刹那「刹那・Ｆ・セイエイ……目標を凌駕する！」
ティエリア「刹那、これは一体……」
刹那「ティエリア、お前は退け。ここからは……お前の届かない世界だ」
アリー「へっ、言うじゃねえか！ならてめえの実力……俺に見せてみろ！」
刹那「言われずとも！」
ティエリア「……何なんだ一体……」

帰りの新幹線内
ミレイナ「今日は楽しかったですね、アーデさん！」
ティエリア「あ、ああ、そうだな……」
ティエリア（しかしあまりにも邪魔が入り過ぎた……全く皆して……）
ミレイナ「……アーデさん」
ティエリア「なんだ、ミレイ……」
両手でティエリアの頬を掴むミレイナ。
ティエリア「な、ミレイナ、一体何を……」
ミレイナ「……今日はアーデさんが笑ってないですぅ」
ティエリア「……何？」
ミレイナ「アーデさん、最近はよく笑うようになったのに……今日はずっと疲れた顔してました」
ティエリア「………」
ティエリアの頬から手を放すミレイナ。
ミレイナ「今だってそうです。受け答えはしてくれても、言葉に心がありませんでした」
ティエリア「それは……」
ミレイナ「……アーデさんだって、楽しいことや嬉しいことがあるから笑うんじゃないですか？」
ティエリア「………」
ミレイナ「トレミーの皆の前では毎日楽しそうに笑うのに……ミレイナと二人の今日は……」
ティエリア「ミレイナ………」
ミレイナ「ミレイナは……アーデさんを、楽しませることも、喜ばせることも……
ミレイナには……できないのなら……」
ティエリア「………」
ミレイナ「ミレイナは……アーデさんの笑顔を……」
たまらずミレイナを抱きしめるティエリア。
ミレイナ「……アーデさん……？」
ティエリア「すまない、ミレイナ……。僕は……君が見えていなかった……」
ミレイナ「アーデさん……」
ティエリア「つまらないことに気を取られ、今日一日、誰よりも側にいてくれた君を……」
ミレイナ「………」
ティエリア「誰よりも、誰よりも大切な君を……僕は……」
ミレイナ「……泣いてるのですか……？」

ティエリア「すまない、本当に……。ここまで悲しませていたことに……気付きもせず……」
ミレイナ「そんな、泣かないでください！ミレイナの方こそ……悪いんですから……」
ティエリア「ミレイナ……？」
ミレイナ「アーデさんには笑顔でいて欲しいから、泣いちゃダメなんです……泣いて欲しくないんです……」
ティエリア「………」
ミレイナ「ミレイナの方こそ、我が侭言っちゃったんですから……アーデさんが悲しむような我が侭を……」
ティエリア「そんな……」
ミレイナ「ミレイナは……アーデさんの笑顔が大好きですから……」
ティエリア「……すまない、ミレイナ……」
ミレイナ「そんな、ミレイナの方こそ……ごめんなさい……」
二人は抱き合ったまま、静かに時が流れる。
ティエリア「これからは……もっと正直に生きようと思う」
ミレイナ「……アーデさん？」
ティエリア「もう君にこんな思いをさせないように、僕が笑顔でいられるように生きようと思う」
ミレイナ「………」
ティエリア「そうすれば、君も笑顔でいられるんだろう？」
ミレイナ「……はい」
ティエリア「なら決まりだ。僕も、君の笑顔が好きだからな」
ミレイナ「アーデさん……」
互いに体を預け、微笑み合う二人。彼と彼女のスキーは、ようやく終わりを迎えた。

刹那「ファーストミッション終了。セカンドミッションに移行する。
スメラギ・李・ノリエガ、すき焼きのミッションプランを」

ＧＪ！そして何やってんすかホランド＆ドギー兄さんｗｗｗｗ

あまーい！

デヴァ
「私は怒りに震えている…。ティエリア・アーデのふがいなさにだ！

>>742
ティエミレ厨のディバインさん乙ｗ

ティエミレが会ったことないイノベはいいよ
キャラが増えるとティエミレ分が薄まる

リボンズ「送信、と」
リジェネ「何をしているんだい？リボンズ」
リボンズ「ふふっさてね」

黒夢のNight＆Dayをティエミレに変換したら、死ぬ程2828出来たんだが、他にこう言う曲無い？

空気読まずにすき焼き投下。

ティ「という訳ですき焼きをしようと思う」
ミ「わーいですぅ！じゃあトレミーの食堂で皆でわいわい鍋を囲むですぅ！」
ティ（いや…この間のスキーの二の舞になったら万死に値してしまう！！）
ティ「ミレイナ。僕の部屋で食べないか」
ミ「アーデさんの部屋で？それでもいいですけど、何でですぅ？」
ティ「い…いや…嫌なら良いんだが…」
ミ「そんな事ないですぅ！アーデさんと二人っきりも楽しそうですぅ」
ティ（二人っきり……じーん）←言葉の響きに感動中

ティ「さて、材料も用意した事だし」
ミ「すき焼きを始めるですぅ」
ティ「………」
ミ「………」
ティ（…そう言えば僕はマイスター1料理下手という設定じゃなかったか？）
ティ「ミレイナ、すき焼きとはどうやって作るか知ってるか？」　
ミ「うーん…まず、油を引くんだと思いますですぅ」
ティ「油…か…」
ミ「こんな事もあろうかと！これ、用意して来たですぅ！」
ティ「そ…それは…！整備に使う機械油！流石だ！ミレイナ！」
ミ「うふふっ♪（アーデさんに褒められたですぅ）」
ティ「って…駄目だ…！！これは食べられない油ではないだろうか？」
ミ「そうなんですぅ？」

ロックオン「どうやら、ここは鍋奉行の俺の出番の様だな！」
アレルヤ「二人とも、しらたき忘れてるよ」
刹那「刹那・F・セイエイ、目標（牛肉）を駆逐する！」
ティ「き…貴様らまた……！！勝手に部屋に入って来るな！！」
ミ「ストラトスさんすごーいですぅ。手際がとっても良いですぅ」
ロ「兄さん程じゃないけど、料理には自信があるぜ！」
ティ（く……っ！ミレイナの好感度UP作戦の筈がっ…）
ロ「出来たぜ。食べてみろよ」
ティ「………美味いな…」
ミ「とんでもおいしいですぅ」
ア「刹那、肉ばっかり食べないで」
刹「…………」（もしゃもしゃ）
ロ「この際、他のクルーも呼んで来るか？」
ティ「！！（な…何だと！？）」
ミ「それはいい考えですぅ」
ティ「そ…そうだな（ショボーン）」

〜スメラギ、イアン、ラッセ、フェルト、アニュー、マリー、沙慈達集合
皆で鍋をつつく〜
ティ（まあいいか…僕がミレイナの隣だし…）
ミ「アーデさん」
ティ「なんだ？」
ミ「アーデさんと二人も勿論楽しかったですが、皆で食べるのも楽しいですぅ」
ティ「…！！ああ。そうだな」
ティ（結局こうなってしまったが…ミレイナが楽しそうだし、良い事にするか）

>>746-747
ＧＪ。こと料理にはライルとアレルヤは安心の腕だろうな。さすが鍋マイスター。

ティエリア、なぜ苦手な分野で勝負をかけようとするw

ティエリアの得意な分野ってなんだ？
メカは下手すりゃミレイナのが上だし…
……ファッション？

ユニクロじゃねーかｗ

ティエリア「ピンクカーデの何が悪い！」
アレルヤ「でも二期からはみんな統一してるよね」
ライル「ま、服買いに行って選んだところで、トレミー内じゃあ無用の長物だな」
刹那「ファッションも駄目だと言うなら……ティエリアに何か趣味はあったか？」
アレルヤ「……聞くまでもないはずだよ」
ライル「こんなとこで堅物が裏目に出るなんてな……」
ティエリア「くっ、我ながら万死だ！」

＞ 名前：ぼくらはトイ名無しキッズ[sage] 投稿日：2009/01/28(水) 12:19:13 ID:EbKL8CPw0
＞>>601
＞うん、セラヴィーにもセラフィムにも使えるよ
＞恒例のおまけ紙人形はティエリア、ですう、ハロ、そしてブシドー…
＞ブシドー…マスラオ出ないのかよ

ハイコンプロのスレより転載
買っちゃおうかな…

>>745
バンプの睡眠時間を聞くと激しくﾆﾔﾆﾔして切なくなる自分がいる
基本何聞いてもティエミレの曲に聞こえるがww

若いころの福山雅治の曲は大概青臭い恋愛(誉め言葉)が合うから、
どれ聞いてもミレティエでウハウハだよｗｗｗ
青春カップル万歳。

ティエミレなら槙原敬之の「桃」や、ポルノの「天気職人」なんかも合うと思う。
どちらも聴いてると、純粋で不器用なアーデさんが思い浮かぶ。

あれがティエリアの気になる子？
妬けちゃうわね

ミレイナはピンクの服似合いそうだな。アーデさんからお下がり貰うべき。

身長差あるからサイズ合わないｗ
だがそれがいいかもしれない

>>759
ミレイナ「試しに袖を通したらやっぱりぶかぶかですぅ」
ティエリア「っ！」
ミレイナ「ん？アーデさん、どうかしましたか？」
ティエリア「いや、何でもない……（どうしたことだ、予想外に可愛いぞ！）」

というわけだな。

ミレイナ「アーデさん見て下さいですぅ！」
ティエリア「どうした？　はっ・・・・・・その服っっ！」
ミレイナ「えへへ、アーデさんのカーディガンに対抗してピンクワンピですぅ」
ティエリア(か、か、かわ・・・っ)「ミレイナ、その格好で出歩くな」
ミレイナ「えっ・・・」
ミレイナ「やっぱり・・・似合ってないですか？」
ティエリア「ちっ違う！ただ・・・あまりに、その、かわいいから他の人間に見せたくない・・・・」
ミレイナ「アーデさん・・・っっ」
ティエリア「/////」
ミレイナ「/////」

クルー一同｢あっっっまあああああああいいい！！！！｣

スメラギ「アﾞアァァやけに暑いわねぇこの船は」

空気読まずに、毛布シーン見たときの妄想投下

「アーデさんアーデさん、ミレイナ、ちゃんとお役に立ってるですか？」
「？　勿論だ。イアン仕込みのメカニック技術や、しっかりしたオペレートに、僕らはいつも助けられている」
「ほんとですぅ？　良かったですぅ〜。アーデさんが言うなら間違いないですぅ」
「ああ、僕が保証する。しかし、どうして突然そんなことを？」
「えっとですね、マリーさんが、何かお仕事無いかって仰ってたので、アニューさんと色々船内のご説明してたですぅ」
「そういえば、先程三人で歩いていたな」
「色んな場所をご案内して、ミレイナ達の手が回らない所とか、マリーさんが手伝ってくれることになったですぅ。
　それで、ミレイナやアニューさんが何の仕事をしてるのかって話になったです」
「うん、うん」
「そんなお話してたら、ここに来た時のことを思い出したですぅ」
「イアンの推挙だったな」
「はいですぅ。……ほんとはその時、パパに反対されたですぅ。子供の遊びじゃないんだって」
「……確かに、子供が来る場所ではなかったかもな」
「えへへ、わかってるですぅ。パパはミレイナの腕、ちゃんと認めてくれてたです」
「そうだな。イアンが、この船に関して、私情を挟むわけがない」
「でも、別なところで私情丸出しだったです。パパやママが大人だから、戦って怪我してもいいわけじゃないです。
　ミレイナが子供だから、安全なところでひとりぼっちなのが当たり前なわけないです」
「…………それが父親、か」
「困ったもんですぅ。えへへ」

「だが、君は実際こうして役に立っている。イアンが負傷したときも、我慢して堪えてくれていた」
「……えへへ」
「な、なんでそんな顔をするんだ？」
「ミレイナ、頑張るです。いざって時はパパの代わり、ちゃんと務める約束、守れてて、ほっとしたです」
「……そうか」
「実はアーデさんにも『子供の来るところじゃない』って言われると思ってたですぅ」
「すまない、実は言いかけた」
「あー！　酷いですぅ！」
「あはは。もうそんなことは思ってない。それに、先程も言ったように、僕はイアンを信じているし、信じて良かったと思っている」
「むー、ほんとですぅ？」
「本当だ。君はよくやってる。我侭ひとつ言わず、弱音も吐かずに」
「……ほんとですぅ？」
「本当だ」
「……えへへ。……アーデさん、ミレイナ一個だけ、わがまま言ってもいいですぅ？」
「ん？　何だ？」
「笑って下さいです」
「……は？」
「笑顔でいることと、笑うことは違うです。……アニューさんも言ってましたです。ライルはあんまり笑わないって。
　でも、アーデさんは、笑うときはちゃんと笑ってくれるです。だから、」
「……おかしいときや、嬉しいときは」
「アーデさんが、笑って下さいです」
「……わかった、約束する」
「はい、約束ですぅ！」


明確なカップリングや恋愛も良いが、兄妹のようなほんわりした感情を育んで頂きたい
ビジネスパートナーという意味ではアニューとティエも相性がいいと思ったので、アニュー贔屓。
すまんフェルト。

沙慈「でもあの２人はまだ出来上がってはいない。僕のカップルセンサーがそう告げている…」
ロックオン「ゴクリ……ならば出来上がった時どれほどの破壊力を持つのか」
ハレルヤ「上等じゃねえか。だったら実際にくっつけて拝まして貰おうぜ。なぁアレルヤ、アレルヤぁぁぁぁぁぁ！！」
刹那「うるさい」

>>766
着々とニールの意志を継いだツッコミに刹那が成長しとるｗｗｗｗ

そうか、ツッコミを継いでたのか刹那……
「俺のおごりだ」って言って、ティエミレにミルクあげてくれ。グラスは一つでストローは二本でもいい

なんていうのか忘れたが、吸い口二つでワンセットのストローとかな
真ん中がハートになってるやつ

おでこにアーデさんのメガネがあたるですぅ！

>>745
遅レスだが、NITE&DAYだった気がする。
しかし、どういう変換を行ったんだ…

ツッコミ刹那で小ネタ。

ティ「刹那！トレミーの側で00でトランザムは絶対するなよ！」
刹「何故だ」（戦況によっては止むを得ない場合もある）
ティ「絶対だ！スメラギ・李・ノリエガやフェルトやアニューや…ミ…ミレイナ
の裸なんて僕は見たく無い！」
刹「……」（ようするにミレイナ・ヴァスティの裸を見るな、と言いたいのか？）
ティ「いいか！約束しろ！」
刹「…本当は見たいんだろう？」
ティ「ば…馬鹿を言うなっ！///」

素直じゃ無いねぇｗｗ

ニヤニヤが止まらんｗｗ

>>771
ニート＆デイと読んで酷く憂鬱だ


この2人はおそろいのTシャツとか着れそうだな。
ノリノリのミレイナと、その恥ずかしさを理解してないティエリアで

ミレイナ（きょろきょろ）
ティエリア「……？整備ドックの隅で何をしているんだ…？」




ミレイナ（きょろきょろ）


ミレイナ「誰も居ないですよね……ティエリアさん。〜〜っ！！あははっ、恥ずかしいですぅ！」
ティエリア「君がそう呼びたいならそう呼んでくれても構わない」
ミレイナ「ひゃああああん！ティ、ティエリアさん！い、いつからそこに！？」
ティエリア「君がきょろきょろしていた時からだ」
ミレイナ「う、うぅ……恥ずかしいですぅ、アーデさんに見つかるなんて」
ティエリア「ティエリアで構わない」
ミレイナ「そ、そんなの恐れ多いですぅ……」
ティエリア「フッ……そうか」
ミレイナ「や、やっぱりアーデさんはアーデさんですぅ！じゃ、じゃあ失礼するですぅ！」ﾀｯﾀｯﾀｯ
ティエリア「……あの様子だと、声をかけたときティエリアと呼んだことを覚えていないな」

>>771
本当だ……ｽﾏｿ

一風堂のすみれSEPTEMBER LOVEなんかもありに思えて来た。
特に二番以降。

777なら今日ティエミレ公式でくる

ティエ「ありがとう。君が>>777で良かった。」

ティエリアって実年齢はおそらく見た目年齢(16)より幼いんだよな(たぶん7〜10歳)
ミレイナがそれを知ってちょっとお姉さんぶったりしたらかわいい

｢年上の言うことは聞くものですう｣とか
｢まったくアーデさんはしかたないですう｣とか

振舞い方は16歳よりはるかに上だがな

特殊な出生だから、一般的な16歳とじゃ比較にならないなｗ

でも年上ぶるミレイナはかわいいと思う

ミレイナがアーデさんを真っ先に呼んでくれたな
マイスターの中でいちばん付き合いが長いから自然な流れなんだけど、ニヤニヤしてしまう

アーデさんたちにって真っ先にティテリアの名前でたのに思わずにやにやした

今日の展開はorzだけど

アーデさん呼んでくれたお陰で幸せになった
ちょっとだけだけど

ティエリアはあの場でのリーダー的存在だし、付き合い長いから普通だし、
落ち着け自分と思っても興奮してしまうｗ
毎週ちょっとでいいからネタ提供してくれるといいなあ

次回までの空白の４か月にティエミレ的展開があったと妄想するんだ！

００はキンクリ大杉だろJK

ティエリア「次回予告ではアニューが顔を赤らめていたな」
ライル「何で俺の方見てんだ」
ティエリア「自分のことを棚に上げて、他人のことに茶々を入れるのは感心しないという話だ」
ライル「へっ、次回にはそれなりの進展があるみたいだからいいだろ。お前の方こそしっかりしろよ、アーデさん」
ティエリア「言われずとも」

沙慈「僕もいつかはルイスと、もう一度……」
刹那「お前の進む道は険しいが……止めはしない」
沙慈「そう言ってくれると助かるよ、刹那。君は恋をしたこと無いんだっけ？」
刹那「まず相手がいない」
沙慈「そ、そう……」
刹那「出会いもない」
沙慈「そっか、無いんだ……」

刹那には姫様がいるじゃないか!!
…だよね？

そろそろマイスター総リア充化回（という名のティエミレイベント見たいぜ欲）
をやるべきだと思うんだ

>>787
ティエリア「くっ、せっかく僕が手引きしてやったというのに！」
ミレイナ「きゃー、アーデさんもそういうの興味あるですか？」
ティエリア「えっ、いや、なんと言うかだな」
ミレイナ「ミレイナも恋ばな大好きですぅ！レッツ恋ばなです！」
ティエリア「あ、ああ」

>>788
怪しいところだな

それにしても今日のアーデさんは萌えた

パパ熊死亡でヘコむマリー見て、おやっさんが重傷負った時の不安な気持ち思い出して
ぐずるミレイナを父母居ないけど不器用に慰めるティエリアﾏﾀﾞｰ？

>>792
そこまで思いついて何故君は形にできないんだ！待ってちゃダメだよ。ねだっちゃダメなんだよ。

エレベーター崩壊でエネルギーはやはり太古に戻るのだろうか？
スメラギ「二人でお風呂用に火を起こして頂戴」
二人「了解（ですぅ！）」
ミレイナ「中々燃えませんねぇ。」
ティエリア「二人揃って汗だくだな。君は一番風呂に入るべきだ。」
ミレイナ「ならアーデさんも一緒に入るですぅ。」
ティエリア「なっ、それはばばば万死だぁっ！////」ｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘ
ミレイナ「一瞬で火が！？やっぱりアーデさんはすごいですぅ。」

>>794
ティエリアの照れ方ﾜﾛｽ

でもタワーあと二本立ってるからｗ

>>795
ティエリア「がーんだな……出鼻をくじかれた。」
ミレイナ「いつになくダンディですぅ。」

ライル「うおぉォん」
アレルヤ「今の僕達はまるで」
ラッセ「人間火力発電所だ！」ﾑｷｯﾑｷｯﾃｶﾃｶ
刹那「胃に穴が空きそうだ……」

>>787
沙慈「じ、じゃあさ、今まで経験がなくても、これから恋をしてみたらいいんじゃない？」
刹那「恋か……俺にできるのだろうか」
沙慈「誰かを心から好きになるって、時には辛いけどとても幸せなことなんだよ」
刹那「確かに……最近のアレルヤやティエリアを見ていると……してみたくなるな」
沙慈「でしょ？まぁ君はまず相手を探さなきゃいけないけど……出会いの場がなぁ……」
刹那「出会いか……」
沙慈「こればかりはどうしようも……」
刹那「ん？そういえば……」
沙慈「どうかした？」
刹那「つい最近、俺と同年代の女性に出会えた」
沙慈「そうなの！？ねぇどんな人？」
刹那「以前から俺と面識があって……向こうは俺に悪い印象は持っていなかったようだ」
沙慈「へぇ〜、どんな風に出会ったの？」
刹那「戦場で俺を助けてくれて、短い話をしたきりだが……できることならもう一度会ってみたい」
沙慈「そっかぁ、再会できるといいね」
刹那「だが一つ問題が……」
沙慈「ん、何？」
刹那「顔と名前を忘れてしまった」
沙慈「大問題だね……」

>>797
スレタイの確認をお願いするですぅ

>>795
つか太陽光発電は高軌道上にあるから大丈夫だと思う

>>794
イアン「ミレイナが最後にわしと風呂に入ってくれたのはいつだったか……」
ティエリア「何故そんな話を僕に振るのか……」
イアン「なに、ただわしとお前との差を教えてやろうというだけだ」
ティエリア（何やら敵視されている……？）

ミレイナ「とっさにアーデさんにあんなこと言っちゃって……恥ずかしいですぅ……」
リンダ「あら、ミレイナは彼とお風呂に入りたくないの？」
ミレイナ「そ、そういう問題じゃないですぅ！」

>>800
スメラギ「そこでスパ・リゾートハワイアンズよ！」
ライル「ひょー、久々に泳ぎたかったんだよねぇ！」
スメラギ「今回は私達は行かないわよ。」
アレルヤ「まぁ、そうだよね……」
刹那「同感だな。」
続くかも？

ええい!ティエミレおでこにﾁｭｰイベントはまだか!!!

>>792のシチュで投下、場所はトレミーの格納庫で

ミレ「・・・ぐすっ・・ひっく・・」
ティ「ど、どうしたんだミレイナ？！お腹でも痛いのか？」
ミレ「そ、そんなんじゃないですぅ！ただ・・・」
ティ「ただ、何だ・・・？」
ミレ「パーファシーさんがスミルノフ大佐が亡くなったことを悲しんでるのを見たらパパが怪我したときのこと思い出したんです・・・」
ティ「そうしていたらイアンがいなくなったら不安に思い泣いたということか」
ミレ「そうですぅ・・・こんな姿アーデさんに見られるなんて、失態です！」
ティ「いや、そんなことないぞ。家族を思い泣くことは普通だ、それを聞いたらイアンも喜ぶだろう」
ミレ「そう言ってもらえると助かります・・・覚悟はできててもその時が来るのはやっぱ怖いです・・・」

ティ「・・・」（ギュッ）
ミレ「わっわわ、アーデさんどうしたんですか？苦しいですぅ」
ティ「僕が君の家族を、いや僕の家族を必ず守る。だから君はいつもの君で、ミレイナでいてくれ」
ミレ「えっ、そっそれはどういう意味ですかぁ？」
ティ「僕には家族がいない。だからトレミーが僕の家でありクルーが家族だ」
ミレ「・・・」
ティ「帰るべき家を、そしてそこで待つ家族を守るのはガンダムマイスターの使命だ」
ミレ「わ、わかったです。だったらミレイナはマイスターさん達がいつでも出撃できるように整備頑張ります！」
ティ「そうだ、その笑顔だ。やはり君には笑顔が似合う」

ミレ｢えへへ、そう言ってもらえると照れるですぅ。やっぱりアーデさんは優しいです」
ティ「いや、５年前の僕ならこんなことは言えなかっただろう・・・」
ミレ「やはりストラトスさんのおかげですか？」
ティ「彼のおかげでもあるが・・・やはり守りたい存在ができたからだろう」
ミレ「えっ、それってつまり・・・」
ティ「まっまぁ、そういうことだ！」
ミレ「わぁ、アーデさん顔真っ赤ですぅ！」
ティ「うっうるさい！君だって真っ赤じゃないか」
ミレ「えへへ、おそろいですね」
ティ「ふふ、やはり君には敵わないな」
ミレ「はい、女は強し！です！」
ティ「さっきは泣いてたのにな」
ミレ「むぅ、それはもう無しです！ミレイナはもう泣きません、何てったってアーデさんが守ってくれますから！」
ティ「あぁ、そうだな」
ミレ「はぁ、安心したらお腹へっちゃいました」
ティ｢食事なら用意してあるぞ。スメラギさん達がミレイナがまだ食べてないと心配していたから、早く行ってやれ」
ミレ「分かったです、生まれ変わったミレイナをみんなに見てもらうです！ほら、アーデさんも一緒に行きましょ」
ティ「あぁ、分かった」

>>792が満足できる出来かは分かりませんけど、この２人は色々妄想し易いですね！

萌えたあああ
なんで皆そうつぼをついた萌えを提供してくれるんだ！

空気読まずに>>792読んだあとの妄想投下
書いてる途中でなんかネタが被ってどうしようかと思ったが、>>803-804が大変美味しくて2828できたので、そのお礼も込めて


「ミレイナ。どうした、廊下で突っ立って」
「あ……アーデさん」
「何をしているんだ？　そうして持ったままだと、食事が冷める」
「……う、えっと……その……。
　ハプティズムさんにお願いした方がいいのかな、とか思ったですぅ！」
「先程ドッグで落ち着きなくウロウロしていたアレルヤ本人から、『僕だとどうしても気を遣うから』と頼まれたんじゃないのか」
「…………ううー。聞こえてたですぅ」
「……僕もマイスターなんだが。で？　どうしたんだ？」
「……ちょっと、パパが怪我したときのこと、思い出したです。
　皆さん、マリーさんも、沢山気遣ってくれたです」
「君は笑っていたな」
「はいですぅ。ミレイナが笑わないとですぅ！
　でも、ちゃんと笑ってはなかったかもしれないです。
　……だって、ミレイナが笑わないと」
「心配だな」
「……マリーさんもそうかなって思ったら、なんか、なんだか。
　一歩も歩けなくなっちゃったです。こ、怖くて」
「……」

「変ですよね、変ですぅ。じ、自分がいざ言うのはダメなんて、ダメダメですぅ。
　……ほんとにダメダメですぅ。ミレイナ、覚えてないです」
「ミレイナ」
「ずっと笑って、大丈夫ですって言ったけど、嘘だったです。
　今だって、あのときマリーさんや皆さんが言ってくれたこと思い出して、ミレイナも頑張ろうと思うです。
　でも思い出せなかったです！　ちゃんと聞いてなかった！　ちゃんと耳に入れてなかった……！」
「…………」
「……っふ、ぅえっ。ヤです、こんなミレイナ、嫌ですぅ。
　自分のこと棚に上げて、怖気づくなんて、バカなのは嫌です……！」
「……。なら、僕が持って行こうか」
「……ぅ、ぅ」
「女性同士の方がいいなら、グレイスに頼むか？　以前から、もう少し歩み寄るべきかと思案していたようだ。
　リターナーに頼むのもいいかもしれない。彼女は、人の距離感を心得ているから、上手くやれるだろう」
「……ですぅ」
「……こんなこと、僕より先に思いつくだろう。なのに、どうしてそうしなかった？」
「……い、意気地なしの上に、卑怯なのは、もっと、もっと嫌で、す……！
　食事ひとつだけど、でも、でも、自分から持っていくって、ミレイナ自分で言ったです！
　『任せるです』って言ったんです！！」
「……うん」
「……ぅ、く、ふぇ……。悔しい、ミレイナ悔しいのか寂しいのか、辛いのかわからないです、でも」
「……」
「きっと今のマリーさんと、部屋から出てきたあとのマリーさんは、もっと辛いんですぅ……」
「そうだね」
「……ぅえ、ふ、ごめんな、ごめんなさ、です。やっぱり、ミレイナ行きたいです。
　パパのことがあったから、じゃ、なくて、ミレイナが行きたい、です」
「うん」
「……ごめんなさいです、取り乱しましたですぅ。……えへへ」
「わかるよ」
「え？」

「君は賢すぎる。だから、考えすぎる。
　それは、マリー・パーファシーやCBの皆が好きだからだと、昔言っていた。
　今の君を見れば、よくわかるよ」
「……ミレイナには、そんなに昔じゃないですぅ。
　だって、アーデさんと会って、二年も経ってたです」
「いい記憶力だな」
「記憶と計算なら任せるです！」
「その『任せるです』と勢いで言う癖は、直した方がいいな」
「う」
「……目が赤い、先に眼を冷やさないと。そうでなくてもマリー・パーファシーは勘がいいぞ」
「うう〜……」
「ほら、行こう。まったく偶然、今から僕は食堂に行きたくなって、ついでにパーファシーの見舞いがしたくなった」
「……確率的に偶然の域を越えてるですぅ」
「そうかもな」
「それって、必然って言うですよ？」
「保護者同伴と言い直してもいいならそう言おうか」
「うう〜！　アーデさんは、冷めたこのごはんでも食べちゃうですぅ！
　ミレイナ、目を冷やしてから、新しくほかほかのを持っていくです！
　女の子同士の秘密会話です、ついてきちゃダメですぅッ！」

「……。ふう。全く、ひやひやさせてくれる」
（ロックオン。貴方も、いつもこう思ったのか？　僕がミス・スメラギに突っかかったり、刹那が独走する度に）
「あんな顔をしていたら、偶然、同伴したくもなる」
（貴方ならどうしたかわからない。それでもいい。僕はこうする。……僕の、やり方で）

おまけ

「あれ？　ティエリア、食事もう終わったんじゃなかったの？」
「そうだったかな」
「……な、何か、いいことでもあった？」
「そう見えるか」
「……えっと、うん」
「そうか。僕の機嫌が良くて良かったな、諸悪の根源」
「え、ええ！？」
「褒めたんだ」
「……え、ええ……？」


イメージ違ってたら申し訳ない、本放送の後に792読んだら妄想がトランザムした。
ティエミレが好きなのは当然として、CBの面子それぞれが好きだという前提の上で更にティエミレが好きだ。

って、勢いで書いたらすげえミスってる箇所がorz　ごめんorz

>>806-809
萌えました。
そしてホロリとしました。
素敵なお話ありがとう。
やっぱりティエミレはいいですね。
>>1さんと職人さんに感謝です。

>>803>>810
素敵なティエミレをありがとう
不覚にも萌えすぎて布団の中で「フッ」って言ってしまったwww

「あ・・・アーデさんおはようございますです」
「・・・ミレイナ・・・」
「どうしたですか？固まって・・・」
「いや、あの・・・早く着替えてきなさい」
「・・・え？・・・！！ご、ごめんなさいです！髪も結ばずにパジャマでうろつくなんて万死ですぅー！」バタバタ
(・・・可愛い)

パジャマの髪下ろしミレイナ見たいいいぃいぃぃいいいい！！！！！！！１１１１１１１１

今からだとマイスター達がカタロン基地に行ったときの
ミレイナ「ぶーぶーですぅ」も萌えるなあ
主にティエリアにおいてかれた所が不満だったかと

おいてかれるのがあまりに嫌で、セラヴィーに一緒に乗っちゃうミレイナ



「タイミングをセラヴィーに譲渡するですぅ」
「了解・・・・・・！！？後ろからミレイナの声が！？」
「一回乗って見たかったですぅ」
「危ないから勝手に乗っちゃだめじゃないか！」
「ぶーぶー」

>>816
二人とも可愛いなｗ

>>802

「向こうでハプティズムさんとパーファシーさんが
　抱き合ってキスしてたですぅ」
「まったく……せめて人目くらい気にするべきだ」
「女の子は好きな人に優しくされると嬉しいんですぅ。
　私もあんなふうに優しくされたいですぅ」
「そういう相手がいるのか？」
「いないけど、これから頑張るですぅ！」
ティエリア、ふっと笑う。
ミレイナの腕をつかんで体を引き寄せ、額にキス。
驚いて目をぱちぱちさせているミレイナにティエリアはまた笑みを見せ、
「次は恋人にしてもらうといい」
それだけ言ってその場を去る。

額に手をあてたまま呆然と立ちつくすミレイナを
通りがかったフェルトが見つける。
「ミレイナ、どうしたの？なんだか顔が赤いけど」
「ななな、なんでもないですぅ！！」
「でも、熱でもあるんじゃ……」
「全然平気ですぅ！大丈夫ですぅ！仕事に戻るですぅ！」


ティエリアは無自覚無意識にミレイナを赤面させてるといいよ。

>>818
めちゃくちゃ萌えた
幸せをありがとう

>>818
大胆かつ行動的なティエリアとは珍しい。だがそれがいい。

ライル「さぁ今日は節分、夕食には恵方巻きと来たもんだ」
ティエリア「そうだな」
ライル「決められた方角を向いて、固くて大きくて太いものを丸かじりする日だ」
ティエリア「そうだな」
ライル「お前よぉ……当然見てえんだろ？」
ティエリア「何をだ」
ライル「愛しのミレイナの『そういう瞬間』をその目に」
ティエリア「日本文化にそんな考えを持ち込むな万死だ！」

刹那「アレルヤ、精が出るな。太巻きを作っているのか」
アレルヤ「うん、もう少ししたら皆の分が完成するから待ってて」
刹那「了解した」
アレルヤ（今日の夕食、マリーがこれを食べるんだよな……あぁダメダメそんなこと考えちゃ！）

ちょっとお下品

他カップル描写の強調っていらなくない？
ここティエミレスレなんだからそれだけあればいいよ

あんまガチガチに縛るのもどうかと思うがね
過疎への第一歩

>>823
言い方はきついだろうけどちょっと同意する
他カップル描写は入れてもいいけどあくまでティエミレメインだから
オチが他カプになってるとちょっと食われた気がするな

ティエミレ以外のカプが嫌いな人も来てるでしょうしね

つか、ネタ自体そんなにいらないんだが

ネタは書いてもいいけど、たまにティエミレ全く関係ないネタ投下していく人もいるからな…
そういうのは勘弁して欲しい
スレタイくらい読んでから来てくれ

来週の放送もティエリアとミレイナが会話しますように（-人-）

まぁ、本編での絡みに勝るものはないよなｗ
来週も再来週もその次もずっとティエミレ展開来ますように

最終回にティエミレの挙式シーンが来ますように(ｰ人ｰ)

２人共、ドレス希望

何を言ってるんだ
ミレイナの整備したドレス（セラフィム）でハネムーンですよ

「共」って何だ「共」ってｗ

ミレイナ「さすがアーデさん、良く似合ってるですぅ！」
ティエリア「何故僕までドレスなんだ！本来はタキシードじゃないのか！」
ミレイナ「急いで用意したからこれしか無いって……」
ティエリア「誰がそんなことを！？」
ミレイナ「ママが言ってたですぅ」
ティエリア（こんな度の過ぎた悪戯を企てる人を……お義母さんと呼ぶのか……！）
ミレイナ「でも実際映えてますからいいじゃないですか」
ティエリア「よくない、万死だ！ええい本来に予備の衣装は無いのか！？」
ミレイナ「アーデさん、もう時間も無いのでお腹くくっちゃった方がいいですよ」
ティエリア「そういう訳にもいかないだろう、こんな大切な日に！」
ミレイナ「え？」
ティエリア「その……愛する君との結婚式なんだぞ！万全を期して、最高の思い出にしたいじゃないか！」
ミレイナ「アーデさん……」
ティエリア「新郎がこんな姿では新婦である君にも恥を……ミレイナ、何故泣いている？」
ミレイナ「だって……ぐすっ、アーデさんがそんなこと言ってくれて……ひぐっ、
ミレイナのこと、大切にしてくれるんだって思うと……」
ティエリア「そ、そんな感極まる程のことじゃないだろう。ほら、涙を拭くんだ」
ミレイナ「うぅ……すいません、アーデさん」
ティエリア「まぁ謝らなくていいが……」
ミレイナ「……アーデさん」
ティエリア「何だ？」
ミレイナ「今日から、できるだけ『ティエリアさん』って呼ぶように努力するですぅ」
ティエリア「……そうしてくれ」
ミレイナ「了解ですぅ！」
『ではいよいよ新郎新婦の入場だ。この顔合わせ……盛大な拍手を以て迎えさせてもらうぞ、ガンダム！』
ミレイナ「あっ、もう出番ですね」
ティエリア「しまった！本当に時間切れか！」
ミレイナ「ほら、ティエリアさん？」
ティエリア「……仕方ない。ティエリア・アーデ、出ます！」
ミレイナ「ミレイナ・ヴァスティ、発進ですぅ！」

流れていくデータを見つめ、携帯端末のチェックリストに入力を行っていく。
データが流れ終わり、致命的エラーは無いことに安堵しながらコックピットを出てキャットウォークを歩く。
ふと、ティエリアの耳に届く声。
小さな嗚咽と鼻をすする音。

「……」

無言でそちらの方へ歩み寄っていく、そこにあるのはコントロールパネルの予備パーツが重ねられた小さな山。
ひょい、とその山の影を覗き込むと、ぺたりとしゃがみ込み、顔を押さえて肩を震わせる小さな姿があった。


「ぐすっ、ひくっ、ひっ、ひっく……」
「……ミレイナ？」
「ひゃ！？は、は、はい！ぐしっ」
「どうしたんだ？こんな所で」
「あ、ぅ、ぐすっ、い、いえ、何でもないですぅ！ぐすっ…」
「…何でもないわけないだろう、そんなに泣いて」
「ア、アハハハ……気にしないでくださいですぅ！大丈夫ですから！」


手をフラフラと振りながら笑顔を浮かべるミレイナ、だが、その作られた笑顔にティエリアの表情が曇る。

「じゃ、じゃあ失礼するです！」
「……」
「っ！？ア、アーデさん？」


脇をすり抜けて立ち去ろうとするミレイナの腕を掴む。
驚いたようにティエリアを見るミレイナにぽつり、ぽつりと言葉を紡ぐ。

「大丈夫、なわけないだろう。……何をしてあげられるか、わからないが、話を聞くくらいなら、できる」
あの人のように誰かの苦しみを癒すことが自分に出来るとは思えない、それでも何かをしたかった。
その言葉に、ミレイナの顔に驚きが浮かび、やがて……涙がこぼれ始める。
再び泣きじゃくり始めたミレイナを床に座らせ、自身も隣に座り、落ち着かせるように背中をさする。

……しばらくして落ち着いたのか、ミレイナは言葉を紡ぎ始める。


「パーファシーさんのことです……」
「……」
「あのティエレンに乗っていた人、パーファシーさんのお父さんみたいな人だったらしいですぅ……」
「そう、らしいな……」

カタロン、クーデター部隊、正規軍、そしてアロウズと共に落下するピラーの外壁を破壊し、
地上への被害も最小限に留めることが出来、安堵した矢先……アロウズのジンクス�Vにより、二機のMSが閃光となり、消えた。

直後、響くマリーの絶叫。

ガンダムは全機トランザム直後、また、最も遅く破砕に加わったアロウズの残された兵力……、
撤退を選ぶスメラギの言葉を聞かず、アリオスに半ば無理矢理に連れられプトレマイオスに帰還した
GNアーチャーのコックピットから姿を現したマリーの取り乱し様は酷く、
アレルヤに連れられるようにして自室へと戻っていった。

「あんな、パーファシーさん……初めて見たです……」
「……そう、だな」

そんなマリーの気持ちをミレイナは痛いほどに理解できた。
オーライザー起動前の戦闘において、父・イアンの居る格納庫を襲った一撃。
砲火を受け、燃え盛る母が居るはずの小惑星。
父、母とこのまま会えなくなるのではないかという不安。
もしその不安が現実の物となっていたら、マリーのあの姿は自分の姿だったろうか……。


「……そんな風に考えたら、だんだん不安になってきて……パパ、ママが本当に死んじゃったらって……」
涙をこぼすミレイナは自分の体を抱きしめる。

「全然、ダメです…ワタシ……」
「何がだ？」
「ソレスタルビーイングなのに……こんなことで悩むなんてダメダメです……弱いです…うっく…」
「ミレイナ」
「ひっく、ぐすっ……ソレスタルビーイングのみんなはちゃんと戦ってるのに、私だけ、こんな…ぐす」
「ミレイナ」
「情け、ないです……恥ずかしいです…みんなに申し訳、ぐすっ、ないです……っ」
「ミレイナっ」
「っ！！」

隣に座るミレイナを抱きしめ、その顔を胸に埋めさせる。
背中に手を回し、力を柔らかく込めた。自分はやはり彼のように優しい言葉が出てこない。
こうして抱きしめて、彼女の泣き顔を奪う、いや隠すことしか出来ない。

「ア、アーデさん……」

情けないことなんて無い、その優しい想いは子として当然のことだ。
自分には決して感じることが出来ない絆。それを伝えようと様々な言葉が出てくるが意味を持って口から出てこない。
１人の少女の苦悩を癒やすこともできない、情けないのは自分の方だ。

「……負けるな」
「ぐすっ…ひっく、はい……」

違う、言いたいことは、かけたい言葉はこんなことじゃないのに。
なのに。
ずっと顔をティエリアの胸に埋めていたミレイナが少しだけ体を離すとはティエリアをまっすぐ見つめる。
何かの覚悟を抱いて。

「アーデ、さん……」
「なんだ」
「明日から、明日からちゃんとするですから、今だけ……いいです？」
「……ああ」
「うっ、ひっ……ひっく…うぇぇぇぇん！！」

決壊した涙を受け止めるようにティエリアはミレイナを抱きしめる。
君のその優しさを忘れないでくれ、いつか自分の言葉で伝えられるように、そう、彼のように。
そう願いながら。





>>793
駄SSだがこんなんでよろしいかい？
というか何か色々他の方も書かれててびっくりした

節分ネタ投下

　　『鬼は〜外！福は〜内！』
ティ「ふぅ、この世界の鬼もいなくなればいいのにな・・・」
ミレ「それはアーデさん達の役目ですよ♪」
ティ「それもそうだな、豆をまいた後は豆を食べるんだったな」
ミレ「はいです！確か年の数だけ食べるんでしたね。・・・あっ！
　　（そういえばアーデさんは何個たべるんでしょう、これはアーデさんの年齢を知るチャンスです！）」

ティ「・・・（バリ、ボリ）・・・」
ミレ「ってアーデさん！何でそんなにたくさん食べてるんですか！」
ティ「何でって、残したらもったいないだろう。それに豆を食べただけ願いが叶うんじゃないのか」
ミレ「（それって色々混ざってるですぅ・・・でも）はい、そうですね！私もいっぱい食べて願い叶えちゃいます！」
ティ「（危ないところだった、何とかごまかせたか）豆はたくさんあるからな、ゆっくり食べろよ」
ミレ「はいですぅ（何でも知ってるアーデさんでも知らないことがあるんですね、新たな魅力発見です♪）」

>>834-847
えっと、白状すると俺が>>793なんだが……なんか生意気言ってすまん。ＧＪ過ぎる。
いいもの読ませてもらった。

半日ぶりに帰ってきたら癒された！素敵だのう
来週もティエミレ展開あるといいな

ミレイナ「アーデさん！」
ティエリア「なんだ」
今の自分なら正直この会話だけでもニヤニヤできる自信がある

ミレイナが「アーデさん」って言うだけで幸せになれる
欲を言えば最終回間際には「ティエリアさん」になってくれたら萌え死ぬ

クリス達みたいに死ぬ間際にお互いの気持ちに気づく展開だったらどうしよう

「まめまき、って文化をしに、地球に下りたいですぅ」
「地球じゃないと出来ないのか？」
「無重力だと、豆が散ってしまうですぅ」
「そうか……しかし今は航行中だし、地球はじめ何処も殺気立っている」
「だからこそ、豆まきをするべきだと思うです！」
「……豆まきで戦争根絶は、出来ないと思うが。
　大体僕らはいつも弾丸を撒き散らしてるようなものだろう」
「弾丸の代わりに豆を撒けばいいですぅ！」
「イアンやミレイナたちメカニックは、失業してしまうぞ」
「そんなことないですぅ。ミレイナたちは、戦争の為じゃなくて、豆まきの為のメカニックを作ればいいです」
「……そうだ、な。失業するべきは、僕ら戦争屋だけか」
「アーデさんは、効率的に豆を撒く計算をすればいいです！」
「効率も何も、でかいマスに大量に投げ込んでばらまけば」
「それは物量作戦すぎですぅ！　……そういえば、セラヴィの損傷の仕方にまだ癖があるですぅ」
「む」
「……前に直すって言ってたのに、直ってないですぅ」
「……豆まきの前に、シミュレーションをすべきだな。いざというときに、その癖が失策を招いてはいけない」
「ミレイナは、そういう癖を見つけながら治すのは楽しいですよ？」
「そうはいかないだろう。よし、早速模擬訓練だ。……刹那！　丁度いい、シミュレートの手伝いを……」


「……意味が通じてないですぅ。むーむーですぅ」
（でも）
「……やっぱり、宇宙を飛んでる時が一番楽しそうですぅ。ちょっとセラヴィに嫉妬です。……えへへ、変なの、です」


最近妄想が止まらないんだ！　助けてくれ！

>>843
ダメだ！自分も妄想が止まらん

二人で生き残ったあと二人で暮らしているティエリアとミレイナの夢をみた！！
勿論二人の左手薬指には・・・キラーン！

>>842
それはそれで
本命ははっぴぃえんどだが。

>>842
残念ながら手遅れのようです
そして私も既に…

ティエミレいいよティエミレええええ！

安価ミス
×>>842
○>>843

罰としてセラヴィー買ってくるorz

ハネムーンは勿論セラヴィーにタンデムで行くんですよね！！
ああ…このスレの二人のような幸せな終わり方を切望するよ…

>>848
こんな感じか？

ミレイナ「セラヴィーのコクピットに入るのは初めてですぅ……」
ティエリア「いつもは外部から整備してくれていたからな。珍しくも思うだろう」
ミレイナ「むむむ……何だか思っていた以上に狭いですぅ」
ティエリア「もともと一人乗りだから仕方ないな。まぁ座る場所が無い程では……」
ミレイナ「いや、本当に無いみたいですけど？」
ティエリア「なんだと！？」
ミレイナ「えっと……」
ティエリア「………」
ミレイナ「あ、ティエリアさん、一つ質問ですぅ」
ティエリア「何だ？」
ミレイナ「その……お膝、空いてますよね？」
ティエリア「な！？」

スメラギ『二人とも、そろそろ発進を……あらま』
ミレイナ「ノ、ノリエガさん！？」
ティエリア「なっ、勝手に回線を開くな！」
ライル『おやおや、出発前からお熱いことで』
ミレイナ「あ、えっと、これは仕方無しで……」
ティエリア「み、見るんじゃない！万死だ！」
アレルヤ『恥ずかしがるならしなきゃいいのに……』
イアン『こら、セラヴィーのコクピットはそんなに狭いもんだったか！？』
ティエリア「こっちが聞きたいくらいだ！何故こんなにも狭い！？」
ミレイナ「こ、こうするしか無かったんですぅ！」
ラッセ『まぁともかく楽しんで来い。二人とも幸せにな』
フェルト『たくさん写真撮ってきて、怪我せずに帰ってきてね』
刹那『いい思い出を作ってきてくれ。一生心に残る程にな』
ミレイナ「了解ですぅ！」
ティエリア「ああ、約束しよう」
スメラギ『ほら、ハッチは開いたわよ。行ってらっしゃい！』
ティエリア「よし……ティエリア・アーデ、セラヴィー、出ます！」
ミレイナ「ミレイナ・アーデ、セラヴィー、発進ですぅ！」

>>849
「ミレイナ・アーデ」に気付いて絶叫したww
トレミーの皆のセリフも暖かくて涙がでそうだ

イノベに捕まったミレイナを救うために奮闘するティエリア、だが猛攻に傷つき倒れかけた瞬間…

スメラギ「頑張って！」
フェルト「がんばって…」
ラッセ「頑張れ！ティエリア！」
イアン「ティエリア！頑張ってくれ！」
刹那「……頑張れっ！」
ロックオン「頑張れぇぇっ！」
アレルヤ「頑張るんだ、ティエリアッ！」
マリー「がんばってください…！」
サジ「頑張りましょう！」


ティエリア「ソレスタルビーイング・がんばれアタァァーック！！」

こんな最終話をだな

そんな最終回だったらブルーレイを100枚買うわｗ

>>851
何そのティエリアが本当に「俺がガンダムだ」だったガンダム

>>851
おまwww爆笑しながら萌えてしまったwどうしてくれるw

>>851
ありえねえｗｗｗｗだがそれがいいｗｗｗｗｗ


最終回、マイスターの業とか考えると、結婚とか人並みの幸せは
無理かもしれないが
世界の隅っこで一緒にメカをいじったり地球見学しててくれたら、それだけで…

ミレイナのバスガイド姿、見てみたい。

バスの運転手はティエリアで。

子供「ガイドさんは運転手さんと付き合ってるんですかー？」
と同時に動揺してハンドルとられて車はスピン、そんな姿しか思い浮かばんwwww

朝寝坊なアーデさんを毎朝起こしに来るミレイナ、という電波を受信した。

>>858
逆もまた俺によし

ミレイナ「う〜…」ぽふっ
ティエリア「ほら、起きないか」
ミレイナ「眠いれすぅ……」
ティエリア「はぁ……全く…………」

刹那「何故かトランザムしなくてはならない気がした！」ぽちっ

ティエリア（眠り姫、起きませんとキスで目を覚まさせますよ…など言ったら彼女はどう思うかな）
スメラギ「ヤッチマイナー！」
イアン「ダメに決まっとるだろうがー！」

>>858
それでもいいが逆もいけると思わないか。

ティエリア「ミレイナ、もう7時だ」
ミレイナ「んぅ〜……」
ティエリア「ほら、目を覚ますんだ。起きてくれ」
ミレイナ「はぁい……」
掛布団を剥ぎ、ミレイナの上体を引き起こすティエリア。
ミレイナの寝ぼけ眼は目の前にいるはずのティエリアを捉えていない。
ティエリア「とりあえずコーヒーを用意した」
ミレイナ「ありゃぁ……助かるですぅ……」
ティエリア「火傷しないように気をつけてくれ」
ティエリアからカップを受け取り、熱めのコーヒーをゆっくりと飲み干すミレイナ。
ミレイナ「ふぅ……」
ティエリア「朝の支度ができたら8時からミーティングだ。遅れないようにするんだぞ」
ミレイナ「了解ですぅ……」
ティエリア「よし、では朝食を摂ろう。僕も一緒だが構わないな？」
ミレイナ「はぁい……いいですよぉ……」
ミレイナの手を取り、ベッドから外へ連れ出すティエリア。
おぼつかない足取りで、引かれるままにとぼとぼと歩き出すミレイナ。
ティエリア「っと、君はまず着替える方が先だな」
ミレイナ「うぇ？」
ティエリア「さすがにその格好ではうろつけないだろう」
ティエリアに言われ、自身の服装に目をやるミレイナ。
ミレイナ「あ……」
ティエリア「僕は部屋の外で待っているから、早い内に……」
ミレイナ「……わ――――！？」
ティエリア「！？どうしたミレイナ！」
ミレイナ「だ、だって今、ミレイナ、アーデさんの前で、パジャマで、髪も整ってなくて……！」
ティエリア「そうだな。それがどうかしたのか？」
ミレイナ「どうかしたのかじゃないですぅ！見ないでください！外に出てってください！」
ティエリア「お、おいミレイナ……」
ミレイナ「いいから早くですぅ！」
錯乱したミレイナに部屋を追い出されるティエリア。

ティエリア「まさか言われて初めて気づいたのか……？」
部屋の外で、只今大急ぎで着替えているであろうミレイナを待つティエリア。
ティエリア「寝起きの姿も可愛いかったんだがな……」
誰にも聞こえないように呟いたのは内緒。

>>859-860
全俺が和んだ。
ティエミレがｹｺｰﾝしたら、「ぽっかぽか」みたいな家庭を築くと思うんだ。

――壊れ打ち捨てられた、ガンダムセラヴィー。
その目の前で式を行いたいと熱心に願ったのはミレイナだった。
だいすきな人達に、だいすきな人とずっと戦い続けたセラヴィーに、見守られたい。

「さて、こういうときは何に誓えばいいのかな」
「そうねえ。眠るセラヴィーと、お互いに誓いなさいな。……大体、どうして私が神父役なのよ」
「年功序列ですか？」
「あーあー誰かそこらへんの酒瓶でアレルヤ殴っといて」

堪えきれない笑い声が挙がる。でもそれでもいい。順序や決まりごとなんてどうでもいいのだ。

「はいはい、進めるわよ。えーと、新郎ティエリア・アーデ。とりあえず、思いついたこと片っ端から誓いなさい」
「打ち合わせと違うんだが」
「あってないようなもんでしょ。ほら頑張って男の子」
「はあ……では、ティエリア・アーデ。これからも正しいと思ったことをがむしゃらなまでに尽くすことを、我が戦友セラヴィとおせっかいな仲間とご親切な年齢を追及してはいけない神父役と、これから共に歩く人に誓います」

一部、不当な個人攻撃を織り交ぜての誓いの言葉に、再び笑いがおこる。
これでいいだろうか、と問うような視線に、軽く頷く。弾みで、涙がこぼれる。しあわせで。

「ミレイナ、アーデ……大好きな人達の為に、これからも精一杯、がむしゃらに生きることを、だいすきな人と、セラヴィーと、皆さんに誓います！」


「……おーい。おやっさんが泣いてるよ、あっちで。背中丸めて」
「ほっといてあげなさい。男ってのは、向こう脛ぶつけたときと娘が嫁に行った時は泣いていいのよ」
「慰めていいのか、お祝いしていいのかわかんない……」
「今なに言っても傷口えぐるだけだろー」
「別に、暮らす場所は変わらないのにねえ」
「そうそう。これまでどおり、ずっと――」



一日一回は妄想してる気がする。
最後の方書いてて、実は全滅エンドでこれは夢とかなりそうになって慌てた。
もうEDのセラヴィーの前で結婚式すればいいよ！

>>861
おまえぽっかぽかとかいつのドラマだと思ってｗ
それが分かる俺もあれだがな・・・

>>861
これはまた懐かしいドラマをｗ

>>861
あのオープニング曲が聞きたくなったじゃないかｗｗｗｗ
娘がミレイナをはは、アーデさんをちちと呼ぶんですねわかります。

ぽっかぽかは漫画版は今も連載してるんだぜー

所で前回アレルヤとマリーのパイスーがペアルックに見えて（実際はマリーのが赤っぽい？？）羨ましくなったのでペアルックネタを投下。
ティ「イアン、このサイズとこの色、このデザインでパイロットスーツを誂えて欲しい」
つデザイン画
イ「？こりゃお前さんと同じ色…？一体何だいきなり」
ティ「頼む。僕の士気に関わるんだ」
イ「まあ…お前さんがそう言うなら…」（しかし…幾分小さめだな、このスーツは）

〜色々あって完成〜

ティ「…よし。これをミレイナの部屋の前に置いて、と」
ミ「宇宙に行くから着替えるですぅ。ん…これは…？アーデさんとお揃いのスーツですぅ！早速着てみるですぅ！」

〜ブリッジにて〜

ティ（うん。ミレイナには紫も似合うな）
ミ「トレミー、宇宙に向けて発進ですぅ！」
ス、ラ、フェ、アニュ、刹、ラ（ツッコんだら負けツッコんだら負け…）
イ←ハンカチを噛み締めながら（ティエリアめ……！！こんなつもりなんだったら作ってやるんじゃなかった…！！）

やがてリンダママンみたいな美熟女になったミレイナと16歳のままのティエリア……
何か犯罪的なエロスだ

>>867
妖艶にアーデさんを悩ませるのか、それとも可憐なですぅ少女のままなのか、それが問題だ。




俺はどちらでも悶えますが^^

明日の放映に備えて、作中では空白の二人の四ヶ月間を想像しようぜｗ

四ヶ月もあればいろいろあるさ。
呼び方が「アーデさん」から「ティエリアさん」になってたり…

そしたら俺笑顔であの世に逝ける気がする

>>870
逝く時は御一緒してもよろしいか？


ミレ「ティエ……あっ！！　アーデさん」
ティエ「(ニッコリと笑いながらミレイナの耳元で)
　　　　ふたりきりじゃなくても"ティエリア"でいいんだよ」

イアン「ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ」

ティエリア「ハニー…」
ミレイナ「ダーリン♪」

流石に無いか

>>872
本当に２３世紀が舞台なのかｗｗ

ロックオン「さて、４ヶ月経ったわけだが」
アレルヤ「多分進展はしてないと思うよ」
刹那「何かイベントを催した方が良かったんだろうか…」
ロックオン「どうかなー、わざとらしくならないか？」
アレルヤ「話変わるけど今日のレーションおいしいね」

ミレイナ「ごはんの時間ですぅ」
ティエリア「たくさん食べよう」
ミレイナ「はいですぅ！」

刹那「む、二人一緒に入ってきた」
アレルヤ「機体の整備を二人でしてたのかな」
ロックオン「俺が様子見に行ったとき沙慈が気を使ってイアンを引き留めていたぜ」
刹那「沙慈…なんというガンダム…」

ティエリア「ミレイナ、あれとってくれないか」
ミレイナ「はいですぅ！お醤油ですぅ！あ、アーデさんあれどうします？」
ティエリア「あれはあのままで、あっちのプログラムをああしようと思う」
ミレイナ「おぉ！あれをああするんですね！流石ですぅ！」

ロックオン「代名詞ばかりで何言ってるのかさっぱりだぜ…」
アレルヤ「進展した…のかな？」
刹那「ティエリア…、コロッケに醤油派なのか…意外だな」

刹那ｗｗｗ
匙GJ！

やっぱりミレイナはティエリアに声をかけてたな

あの後で「ミレイナ…」って言ってくれたらよかったのに

アーデさん…


そこはヴェーダって言わないでくれｗｗｗｗ
いやその前までで十分萌えたが

俺には「ミレイナ…」って聞こえたから問題ない

ミレイナ『そんなこんなでいつもの感じでよろしくですっ！』
ティエリア「………(ふっ)」


これだけでうれしい…

艦内放送でティエリアがちょっと口元を緩めるのを見逃さなかったぞ

出撃シーンがコンビやカプ同士の声の掛け合いだったから
ミレイナがティエリアに話しかけててもえた
他にもミレイナが喋った後ちょっと表情を変えたティエリアとか

ここはミレイナに「息子さんを下さいです！」してもらうしか。

戦果を期待するですぅ

>>880
あったよね
ヴェーダじゃなくてミレイナって呟いてたらいろいろ問題ありそうなんでそこはおｋ
刹那も「ガンダム…」だったしｗ次回の話でキーとなるものをそれぞれ言ってるって感じかな

ヴェーダ…
ガンダム…
ダメだこの子たちwwww

今日の放送もごちそうさまでした！
>>880
アーデさんニヤニヤしてたよね
出撃のときも刹那以外それぞれ男女の組み合わせだったけど
ティエリアにはミレイナだったのが良かった！

今日のティエミレ
・艦内放送に微笑むアーデさん
・出撃前の声かけ

おいおい毛布以来の快挙じゃねーですか

>>879-880
やはりこのスレの人間はみんな気付いてたなｗ

しかし

ティエリア「ヴェーダ」
ミレイナ「ひどいですぅ」

>>888
ねーよｗｗｗｗとは思いつつも
「ミレイナ…」に一瞬期待した自分は否定出来ないｗｗｗ

>>889
直前でニールが愛の告白してたしな

ティエリア「…ミレイナ」
ブリッジクルー「えええええええええ」
ラッセ「二人目かよぉ！」

を期待したのは俺だけではあるまいｗｗｗｗｗ

あの瞬間スレ住人の心は一つになってたと思うｗ

館内放送聞いて頬緩めたティエリア見て自分の頬も緩んだ･･･もといニヤニヤした

>>891
だって流れがなあｗ
後ろ二人がオチ担当かよ、と

姫様も(´・ω・)ｶﾜｲｿｽ