【留美の兄】紅龍×ネーナ【ﾄﾘﾆﾃｨの妹】

ネーナ「紅龍ってお嬢様のお兄ちゃんなんだ〜」
紅龍「…ああ。」
ネ「ふ〜ん、意外〜……でもないか。」
紅「…それが何か。」
ネ「別に。ネーナにもニーニーズがいたんだよね〜」
紅「…チャイニーズ？」
ネ「にいにいず」
紅「そうか、冥福を祈る。」
ネ「(知ってんじゃん)ねぇ、紅龍のことﾎﾝ兄って呼んでもいい？」
紅「断る。」

２ぃ２ぃゲット

言っちゃあ悪いがこれは無えな…

少なくとも四年間同僚的(？)関係にある筈なのに
ここまで絡みが想像出来ない二人は珍しい。

きっと何かはあるはず

ネーナが問題無くお嬢様にお仕え出来るように、
礼儀作法やら立ち振る舞いやらを教えた教育係がいる筈。
それが紅龍だったら…とかを妄想。
…絡み辛いわ。

二人ともろくに台詞無いしな

ネ「ﾎﾝ兄って名前だけﾄﾗﾝｻﾞﾑしてるよね。」
紅「(…君は髪だけﾄﾗﾝｻﾞﾑ、か)」

良スレ

ネ「明けましておめでとうございま〜す！」
紅「明けましておめでとうございます。」
ネ「^^^^^^^^^^(ﾎﾝ兄お年玉くれないかなwktk)」
紅「…(私だってお嬢様から貰ってないのに…渡してたまるか)」

先生、絡み辛いです…

ハロ「シャーネーヨ、シャーネーヨ」

ネ「しゃーない？」←ゴロ寝中
紅「ああ、しゃーないな」←作業中

誰かネーナが紅にエロ仕掛けするネタ投下して

お嬢様にしてみたいことをしてもいいのよ、的な

ネーナ「ありえネーナ」紅龍「ありえないな」
ネーナ「って、どういう意味よっ！」
紅龍「そのままの意味だ」

ネ「もう、絡み辛いってどういう意味よー！」
紅「…(そのまんまの意味だ…)」
ネ「だったら！誰となら絡み辛くないってぇの!?」
紅「…」
ネ「……」
紅「………」
ネ「…お嬢様とか？」
紅「…ｿﾚﾊﾅｲ」
ネ「……なんかごめん。」

ネ「ﾎﾝ兄ってお嬢様のことが好きなの？」
紅「嫌っているということは無い。敬い、お仕えするべき方だ。」
ネ「ふ〜ん、じゃあ好きなんだ？」
紅「嫌っているということは無い。(…実妹だし可愛い時もある)」
ネ「ふ〜ん？(ｺﾚﾊからかいﾈﾀ発掘ぅ？)」
紅「…(こいつまた変なこと考えてる…)」
ネ「じゃあさ、お嬢様の代わりにあたしの二の腕触ってもいいよ。
お年玉代わりのサービス、な〜んて如何〜？」
紅「(見返りは現金のお年玉、か)
…不要。低俗な発言は慎め。」



ｽﾏﾝ無理でした！>>14
どう妄想を働かせても紅が断ってしまう…;

>>17
すまん、乙かれ
いま出先なので、こっちも帰ったらがんばってみる

>>18
もうギリギリ三賀日では無いがこんな時間までお疲れ様だなｶﾞﾝﾀﾞﾑ



ネ「ﾎﾝ兄って中国人なの？」
紅「(機密事項、と主張したかったりもするが私はﾏｲｽﾀｰじゃないからな…)…そうだ。」
ネ「へぇ、お嬢様と一緒なんだ。そういえば雰囲気似てるよねー」
紅「(兄妹だから…当たり前…)…」
ネ「あたしは……国籍わかんないや。
にぃにぃずともそんなに似て無かったしぃ、ちぇ〜」
紅「(そう言えばコイツそうだった…)…寂しいのか。」
ネ「…」
紅「…」
ネ「…」
紅「…(…？)」
ネ「…ﾌﾟｯ、くくく、あはははっ、今ﾎﾝ兄が柄にも無い事言った〜ぁはははっ☆」
紅「!!…(ｺｲﾂ!!折角同情したのに！もう月餅分けてやらん！)…失礼する。」←扉に向かってｽﾀｽﾀ
ネ「あは、あははは嘘嘘、笑ってごめん、お菓子分けて〜ｗ」←小走りで追いかけて行く

ネ「紅龍ってさ、独身だよね。気になる女の子とかは？いないの？」
紅「…今は必要無い。」
ネ「え〜つまんなーい。
じゃあお嬢様には？お嬢様には好きな人とかいないの？知ってる？」
紅「…存じ上げん。(お嬢様は昔も今もお兄様一筋な筈…)」
ネ「…(じー)」
紅「…(？何だ？)」
ネ「…やっぱりﾎﾝ兄って呼ぶわ。」
紅「…(!?何だ今の間はｯ!!)」

ネーナ「ね〜ﾎﾝ兄、お嬢様には遠く及ばないかも知れないけど…
あたしの胸だってなかなかのモノじゃない？
お嬢様には思ってても出来ない事ってあるでしょ？
今だけなら…お嬢様の代わりにあたしが受け止めて、あ・げ・る(ﾊｧﾄ)
あたしのこと、好きにしていいわ…
…
…!!たｯ、痛い痛い痛い！
ちょ、何するのやめてよ！無表情でデコぴんしないで!!
ぎゃ、いや、やめてぇぇぇぇぇぇぇ、本当痛いから!!
そっちの意味じゃない!!
馬鹿!!お嬢様に言い付けてや、嫌、痛いって、痛いって、痛いってばぁぁぁぁあ!!
嫌、連ﾃﾞｺ嫌ぁぁぁぁ!!(連続デコぴん)
ごめん、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい、誰にも言いませんっ
誓う誓う、誓うからぁッ、す、スイーツ(笑)、に!!
世界に数多点在する全てのスイーツに誓います！誰にも言いません！
!?点心？
含む、含みます！
点心含むスイーツに誓うのっ！
だからやめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」





留美「あら？ネーナ、その額の絆創膏はどうなさったの？」
ネｰﾅ「何でもありませんわお嬢様〜^^(お前の兄貴だよ!!怒)」

※アリーに殴られたあと
紅「……どうしたんだ、その顔（まさか陵辱された!?）」
ネ「ちょっと、殴られた」
紅「（ホッ。というか、なぜ私がホッとする？）見せてみろ」
〜〜〜〜〜〜〜〜
紅「腫れが長引くかもしれん。軟膏を塗っておいた」
ネ「アリガト。ﾎﾝ兄、手があったかいネ☆」
紅「褒めても何も出ないぞ。それで、誰に殴られたんだ」
ネ「……」
紅「……（あれっ、地雷踏んだ!?）」
ネ「（急に視線が鋭くなる）兄兄ズを殺したやつに、よ」
紅「……そうか、五年前に……」
ネ「くやしい」
紅「なんと言ったらいいか……」
ネ「自分の妹がこんな目にあったら、ﾎﾝ兄怒る？」
紅「それは、まあ」
ネ「じゃあ私のために怒って」
紅「はぁ!?」

ネ「ﾎﾝ兄はお嬢様に尽くしてる」
紅「なんだ、やぶからぼうに」
ネ「でも何も妹らしいことしてもらってない」
紅「いや、私はいまのままで十分……」
ネ「嘘！　ﾎﾝ兄かわいそう。あたしだったらちゃんと妹っぽいことするよ」
紅「何を言っている」
ネ「もう兄兄ズいないんだよ。あたしにはﾎﾝ兄しか……」
紅「（あわわ、泣き出した）落ち着くんだ、ネーナ」
ネ「べつに兄兄ズの仇とれ、なんて言わないよ。自分でちゃんとする。でも」
紅「……」
ネ「ちょっとだけ甘えさせてよ」
紅「……ちょっとだけだぞ」
ネ「ギュッとして」
紅「こ、こうか」
ネ「痛い！　力入れすぎ」
紅「す、すまん」
ネ「頭もナデナデして」
紅「まったく……これでいいか」
ネ「うん……アリガト」

良いなこいつらｗ

レスがついてほっとした（笑）。理想的に書いたよ。

あとネーナに振り回される感じになったのは、オレがそういう付き合いしかしたことがないからだったりする。ｽﾏｿ

>>1です。
下らないスレ立ててすみませんでした。
流石にこの組み合わせは無いとわかりました。
ﾃｨｴﾐﾚに萌えたんでそっちに移住します…

オレもﾃｨｴﾐﾚは好きだな