五人兄弟
長男:キラ・・・ニートでエロゲオタ。エロゲ界のカリスマ。幼女が好きだったりおっぱい星人だったり
長女;ラクス・・・狂的なシンに対するブラコンで帝王。ひんぬーなどの発言は(ネライウツゼ
次男:アスラン・・・髪の毛が絶望的のためワカメと育毛剤に全てを捧げる男。コスプレ萌え
次女:カガリ・・・シンの前では暴食魔人。表向きには有能国家元首(流派、東方不敗)。心の底ではラクスに対する狂的なシスコン
三男:シン・・・ツッコミ、家事、全てをこなすスーパー苦労人。なのになぜか立場が弱い。何だかんだ言ってブラコンでシスコン
愉快な仲間たち
PP(ファントムペイン)
ネオ(本編のネオとは別人)・・・仮面を着けている。キラのことが好き。正体はフ○イ
オクレ・・・通称・オクレ兄さん。PPの家事担当で、苦労人。このスレでの数少ない常識人
アウル・・・キラのエロゲ仲間。キムチが大好物。出番の少なさをネタにされる
ステラ・・・癒し系天然。ほぼ五人兄弟の家に居座っている。ラクスやルナとはライバル関係を経て、桃園の誓いを結んだ
パルス家
カナード・・・キラに対抗心を抱いているが、隠れエロゲオタでキラに借りも多く、言葉に反して意外と仲が良い。だがやっぱりダメ人間
ミーア・・・さまざまな展開を経てキラに惚れている。ネオに出来ない大胆なアプローチでキラを攻めるが、まったく気づいてもらえない
マユ・・・パルス家の家事、苦労人担当。シン争奪戦に加わっていたはずだが流派、東方不敗を学んでいる間に桃園の誓いが結ばれ、置いて行かれる。だが諦めたわけではない
ホーク姉妹
ルナ・・・お金がないところを五人兄弟の家にご飯をたかりに行った。それ以来ほぼ兄弟家に居座っており、実は食通。シンを嫁にしようとラクスやステラと争ったが、今は桃園の誓いのお陰で仲が良い
メイリン・・・姉と同じく兄弟家にご飯をたかりにいったが、気付けばPP家に居座る。出番と引き換えに平穏を手にしたが、実は信じられないほど激辛好き
その他
レイ・・・シンの親友。変態仮面であるクルーゼに頭を悩ませている
クルーゼ・・・変態仮面。アスランの上司。見た目はアレだが性格はまともだったりする
サトー・・・キラが働いてる寿司屋の店長。ミーアや三馬鹿も雇っている。キラのサボリに頭を悩ませる
アビー・・・同人作家。ネタのためなら何でもする
ユウナ・・・超武闘派文官。カガリに振り回されるうちに同じ穴の狢に
刹那・・・シンの親友。好きな言葉は「ガンダム」。なんかいろんなのに狙われてる
ロックオン、アレルヤ、ティエリアと兄弟で、ロックオンはラクス直属のスナイパー、ティエリアはキラのエロゲ仲間
しかし兄弟スレも14か…最近のネタラッシュは凄かったと思わないか?
一度火がつくと、とことん突っ走る傾向にあるなこのスレ
>>1乙
いや、だって。このスレのキャラ達からして突っ走りまくりだし(特にラク姉とかラク姉とかラク姉とかラク姉とか)。
そろそろガンダム無双ネタが出てもいい頃だと思うんだけど。
女生徒「あ、シン君だ。」
女生徒「シン君もスタバ誘わない?」
女生徒「いいねいいね、その後は…お、お持ち帰り…!?」
女生徒達『きゃ〜っ!///』
女生徒「そ、そんなわけで(興奮状態)シンく〜ん―――」
シュバッ!
ラクス「おるぁぁぁぁぁぁっっ(女生徒達の前に上空から飛来、回転蹴り)!!!」
女生徒達『きゃぁぁぁぁっ!!?(ぶっ飛ぶ)』
シン「――ん?今何か後ろが騒がしかったような…」
ラクス「ふぅ…1000機撃墜まで後211、ですわ。くっくっくっ…」
ラクスは武者ガンダムに乗って登場するらしいw>無双2
正にラクス夢想www
アスラン「無双と言えばラク…(ギロッ)ゲフンゲフン、シンもよく無双しているんだよな。」
キラ「え?シンが!?」
アスラン「ほら、あれ(台所のシンを指差し)。」
シン「全部叩き斬ってやるっ!(バラ肉乱れ斬り)」
シン「逃がさないって言っただろうがっ!(ツルツル滑るこんにゃく短冊斬り)」
シン「うぉぉぉっ!!(野菜相手にマッハ斬り)」
キラ「……」
アスラン「な?」
カガリ「今夜はすき焼きだな…じゅるり」
シンのラストステージでは武者Mk-2で暴れまわったり
通常ミッションでは隠者をアスランから奪ったりで恐ろしい強さだぜ。
流石ラク姉、本職を差し置いてパイロットになるだけはある。
>>13 >そりゃあれだ、台所は戦場だからな。シンも無双モードに入るのさ(笑)
>>11 お持ち帰りされたら数人でハアハアだったのか?
だったのか?
学園内男子生徒・人気トップ3
一位:レイ…プリンスにして完璧超人。身内がバレたら多分失墜
二位:シン…家庭的、明るく活発な弟キャラ
三位:刹那…小動物的弟キャラ。可愛いくせにクールなギャップが
女生徒達『そんなシン君とハァハァしたいのは当然で〜す』
校舎裏で告白されて困惑するシンを見てみたい気がする。
>>19 そ れ は な い
下駄箱にラブレター入れたじてんでラク姉に粛清されるに決まってるwww
ステラ→ルナ→ラク姉の三枚壁は破れないなw
女生徒「シン君、好きです。付き合って下さい…と(書き書き)」
ルナマリア「…アン?(ギロッ)」
女生徒「ひぃぃっ!?」
ルナマリア「ったく…100年早いのよ。」
女教師(27)…「ウフフ、シン君とイケない火遊びでも――(くいくい)ん?」
ステラ「…シン、捕っちゃ嫌…(うるうる)」
女教師「あ、いやその…」
ステラ「シン、ラクスとステラとルナのなの。捕っちゃ嫌…(わんこなおめめ)」
女教師「ああっ!良心が!良心の呵責がぁぁっ!」
女生徒「シン君を待ち伏せして…ウフフフフ//」
ラクス「…(背後から)お待たせ致しましたわぁ…」
女生徒「きゃあぁっ!?」
ラクス「さぁ、素晴らしい世界へと――お連れ致しますわね。(ズルズル)」
女生徒「いやぁぁぁぁっ!?」
レイはラウが、刹那はネーナが阻止か。こいつら人気保てるのがすごいなwww
番外編
女生徒(マ〇ィアの娘)「女三人この人数でかかれば……」
マユ「あれのこと?」(KOされたファミリーの人の山を指差して)
女生徒「覚えてろ」
マユが不憫なので勢いでやった
反省はしていない
レイ、シン、刹那のFCが学校内で非公式に出来てるわけか
そして、ラク姉、ステラ、ルナマリア、ネーナ達がブラックリスト入りしていると
ファンクラブ対ラクス、ルナマリア、ステラ、ネーナ、マリナ、ラウの抗争…なんてカオスwww
おい、それじゃマジで無双な世界になるだろw
「ホホホホホ!!わたくしこそ真のガンダム無双ですわ〜♪」
しかし、ラク姉の天敵は他ならぬシンなのであった。
シン「こら、みんなに迷惑かけちゃだめだろラク姉!
ルナマリアもステラも仲良くしろよ!
悪かったな、皆。今度お詫びに何か奢るから」
ヴィーノ「このフラグメイカーがああああああ(血涙)」
そしてFCの人数は日々増えてくと
お詫びが家で作ってきたお菓子だったりして、好感度が跳ね上がる、と。
なんつーコンボだwww
ラク姉「シン、なにを作っているんですの?」
シン「ん? 皆に迷惑かけちゃったからさ、お詫びのクッキーだよ」
ラク姉「そ、そんなものわざわざシンが作ることないでしょう! その辺りで買ってしまえばいいじゃありませんか!」
シン「こういうのって買うと結構するし、それに…ラク姉口あけて」
ラク姉「へ?(クッキーが口に入る)…むぐむぐ…おいしい……」
シン「だろ? やっぱそこらの大量生産品にこの味は出せないからさ♪」
ラク姉(これを貰うであろう彼女らに激しいしっとを感じますのに、シンが手ずから
食べさせてくれた事が嬉しすぎて…あぁ、わたくしどうしたらいいんですの?!
ナチュラルに姉に口開けさせて、クッキーをくわえさせるとは・・・シン、恐ろしい子・・・!!
何かさ、ラク姉達とは違った、おしとやかな女の子がシンにアプローチしたら、シンは落ちそうな気がする。
そのアプローチをかけるのが無理なんだろうけど。
なんか本編の激情家の部分が丸くなってんなぁ
たまには熱血なシンがみたいぜ
チンピラ「カノジョー、俺達とこれからどっか行かない〜?」
女生徒「い、いえ、わたし、その」
チンピラ「いーじゃん、行こーよ」
チンピラ「楽しーよー?」
シン「あれは同じクラスの……」
チンピラ「はい、決まりー!どこいこっか?」
女生徒「や、やめて下さい」
シン「アンタ達なにやってんだ!困ってるだろ!」
チンピラ「んだあ?ガキ、邪魔すんなよ」
シン「嫌がってるのを無理やり連れて行こうなんて最低だな!」
チンピラ「うるせえっ!」
(バトルシーン省略)
シン「大丈夫か?」
女生徒「あ、ありがとうございます」
シン「困っているのを助けるのはとうぜんだろ。念のため、駅まで送るよ」
後日
女生徒「シン君……これ……(弁当を差し出す)」
シン「俺に?」
女生徒「うん……この前のお礼。料理が得意なシン君が作るのよりは美味しくないかもしれないけど……」
男子A「○○さんがシンにお弁当!?」
男子B「何だ?何があったあああ!」
女子A「○○さん、やるわね!」
女子B「その手があったか!いつも料理しているからシン君だからこそ、逆に作ってもらえると嬉しいもの!」
女子C「そっかあ。私も料理を練習しておけばよかった〜」
ティエリア「こんな感じでどうだろうか」
キラ「やぱっぱりこの女子生徒は巨乳?着やせするタイプで本番の時に凄いのが拝めるとか?」
ティエリア「当然だ」
シン「たまには誰かが作った料理も食べてみたい、なんて・・・」
ティエリア…久々出番で何構想練ってんだwww
ステラ つ愛情たっぷりたまごやき
ラク姉 つ愛情タップリケーキ。
ルナマリア つ愛情たっぷりレーション
シン・・・お前は
アスラン つわかめたっぷりの味噌汁
カガリ つ猪(鰐も可)のまる焼き
ラクス「世間はクリスマスシーズン。ここはわたくしの本領発揮と行きましょう!」
シン「さぁて洗濯物を畳んで――うぉっ!何この凄いケーキ!?」
ラクス「あらシン、驚かせてしまいまして…。」
シン「いや、いいけど…これ凄いね。どこで買ったの?」
ラクス「ウフフ、デザインわたくし。製作わたくし。わたくし・THE・プロデュースの『すっげぇクリスマスケーキ・これ以上すっげぇのがあるなら見せてみやがれですわ〜』…ですわ。」
シン「…何か、ネーミングにそこはかとなく不安がよぎるけど。うはぁ…ラク姉、やる時はやるんだなぁ。凄いよ!(純粋に尊敬の眼差し)」
ラクス「勿論ですわ。(内心:うっしゃぁぁっ!手応えあり!)」
シン「ねぇ、食べていい?味見したいよ。」
ラクス「あらあら気が早いですわね。クリスマスまでお預けですわよ?」
シン「え〜っ!?いいだろラク姉、ちょっとだけー。(上目遣い)」
ラクス「(ぐはぁっ!)だ、駄目ですわ。」
シン「ラク姉〜。」
ラクス「我、勝利を掴みけり…あふぅ///」
47 :
1/3:2008/12/24(水) 00:08:09 ID:???
ネタかぶったけど投下
ルナ「商店街に美味しいタイヤキ屋さんが出来たんだって」
ステラ「ステラ、タイヤキ食べたい…」
ルナ「じゃあ、帰りに寄っていこうか」
男「ヒュ〜、そこの彼女たち〜」
男「チョーかわいいじゃん!しかもすんごい胸おっきいし!」
男「タイヤキでも何でもオゴってあげるからさ〜、俺たちと遊ばない?」
ルナ「ちょっと何よ、あんた達…?お呼びじゃないんですけど」
ステラ「……怖い」
男「そんなこと言わないでさ〜、絶対に楽しいよぉ?」
男「ほらほら、一緒に来て!」
ルナ「ちょっと!離しなさいよ!」
ステラ「嫌っ!」
ルイス「…これ、凄くまずいんじゃないの?」
沙慈「シン、大変だよ!ルイスが携帯で教えてくれたんだけど…!」
シン「何だって!」
ルナ「何するのよ!離してよ!」
ステラ「離れて!」
男「叫んでも無駄だっつーの。ここなら誰にも聞こえないし」
男「それじゃあ早速…うへへ」
ルナ「やめなさいよ!」
ステラ「いやぁぁぁぁ!!!」
ドスッ
男「ぐぉっ!!」
シン「…お前ら、何やってんだよ…?」
男「な、なんだ、このチビ!?」
ルナ「シン!」
ステラ「シン!」
シン「俺の大切なものに手を出すなよな!!」
男「この野郎!…がはっ!」
男「こいつ、結構やるぞ…!」
シン「うおおおぉぉぉっ!!!」
48 :
2/3:2008/12/24(水) 00:09:45 ID:???
シン「…はぁ、はぁ…いつの間に、こんなに仲間を…ぐ!」
ステラ「シン!」
男「もともと、ここ俺らの溜まり場だし〜。全員でボッコボコにしてやるよ」
ルナ「卑怯よ!」
男「知らねーよ。さっさと死ねや!」
シン「ちっ…!」
ドンッ
男「うはぁっ!」
レイ「シン、一人で突っ走りすぎだ。お前は頭に血が上ると何も見えなくなるのが欠点だな」
シン「レイ…」
男「ぎゃあ!!」
刹那「…刹那・F・セイエイ、この喧嘩に介入する!!」
シン「刹那…!」
レイ「立て、シン。お前はまだまだこんなものではないだろう。
お前の後ろは俺が守る。だから存分に暴れろ!」
シン「レイ…わかってるよ!行くぞ!」
レイ「ああ」
男「おい、何やってんだよ!たった三人だろ!」
男「あのちっこいのから潰せぇ!!」
刹那「チッ…さすがに数が多い…!」
男「がはっ!」
刹那「!……ネーナ!」
ネーナ「改造スタンガン、ミハ兄が物騒だからってくれたんだよね。ネーナもこれで戦うよ!」
刹那「…わかった。俺から離れるな!」
ネーナ「うん!」
49 :
3/3:2008/12/24(水) 00:11:05 ID:???
「警察だー!警察が来たぞー!」
男「やべえ!逃げるぞ!」
男「ちくしょー!覚えとけよー!!」
シン「…はぁ、はぁ…」
ルナ「シン、大丈夫…?」
ステラ「シン…」
シン「ああ…でも警察って…」
沙慈「僕だよ。うまくいったみたいだね」
ルイス「大丈夫ー?」
シン「沙慈、それにレイに刹那、助かったよ」
刹那「俺達は同じガンダムだ。気にするな」
ネーナ「そうそう」
レイ「次からは俺達を呼んでから行け。俺達は仲間だろ」
シン「ああ、そうだよな。悪い」
ルナ「シン、みんな、ありがとう…」
ステラ「怖かった…」
シン「二人とも無事で良かったよ…」
逃げた男達はさらに仲間を集めて復讐を企んでいましたが、とある四人組に壊滅されたそうです。
「これは私の弟の分!これは私の妹の分!これも私の妹の分!ですわ!」
「お前達じゃ食材にもならない。…大統領の弟に手を出した罪は重いぞ」
「あんまり子供の世界に手は出したくなかったが、これはやり過ぎだ。罰として、全員丸坊主だ」
「そのみっともない姿を全世界に晒されたくなかったら、もうこんなことはしないでよね」
シン「ったく、女の子なら誰でもいいのかよ…ルナ、ステラ。大丈夫だったか?」
ルナマリア「シン…(じーん)!」
ステラ「ステラ、怖かったの!(ふるふる)」
シン「よしよし、もう大丈夫だから。」
ルナマリア「ありがとうシン、正直…凄く嬉しい。何かヒーローみたいだったよ?」
ステラ「ステラ嬉しかったの。ルナとステラ、シンの『大事なもの』…。」
シン「うっ//さ、さぁたい焼き買うんだろ?早いとこ買って行こうぜ!」
ルナマリア「あ〜、照れてる(ニヤニヤ)」
ステラ「う?(キョトン)」
シン「あーもうさっさと行くぞっ!」
男T「うぅっ…あのガキっ…!」
男U「いたた…ちくしょー、気がすまねぇぜ!」
男V「あだだだ…おい、先回りして闇討ちかけるか?」
男T「当たり前だぜ、そんであの女ども、目の前で―――」
レイ「ほぅ。目の前でどうするつもりだ?(背後で仁王立ち)」
男U「な、何だテメェ!?」
刹那「…やはりシンは甘い。やるなら徹底的に…それが駆逐の基本だ。」
男V「テメェらあのガキの仲間か!?」
レイ「ふむ、馬鹿そうな見た目の割には『それなりに』察しがいいようだな。」
刹那「レジェンド、これ以上こいつらに話す事は無い。」
レイ「それもそうか。俺達の親友の大事な人に狼藉を働く輩は――」
レイ、刹那『『駆逐する。』』
俺達『『うぎゃぁぁぁぁぁっっ!!』』
>>50 待てwwwww最後俺達になってるwwwwwwwwww
ちくしょう
みんなイイヤツじゃん!
>49
沙慈の助けは有効ですな、鉄拳なくとも駆け付ける。そして兄弟達、やっぱり制裁加えるんだな。愛情溢れるお兄ちゃんとお姉ちゃん達だぜ!!
>50
レイと刹那……お前ら怖すぎwwww
〜後日〜
シン「そういえばルナとステラにちょっかいかけて来た連中、この学園の3年だって。でも最近姿見ないってさ。」
ルナマリア「へー。シン、そんなにギッタンギタンにしちゃったの?」
シン「う〜ん、そんなに酷くは無いと思うけど…」
レイ「(やはりやり過ぎたか?)」
刹那「(全身複雑骨折と全身打撲で全治数ヶ月らしいが…駆逐対象に慈悲はいらない。)」
レイ「(ふむ、そう言われればそうか。)」
シン「?」
>>54 >アスラン「その後、俺達の『フルボッコ』だからなぁ…。」
カガリ「その程度で済ませてやったんだ、感謝されたい位だぞ?」
キラ「刹那とレイで全身複雑骨折、僕達で全身打撲…地獄だったろうねぇ(クスクス)…」
ラクス「裁きですわっ!!!」
この噂が広まってさらにFCが・・・・
無限コンボって怖いよね
敵も無限に増えて行きそうだけどな
そして、スーパーしっとラクスの登場
何て巡り巡るビヨンド・ザ・タイムwwwwww
>>17 沙慈も人気ありそうだけど。
少々頼りなさげだが優しく誠実で家庭的。
シン、刹那、沙慈は同点2位な気がする。
>>60 >あ、それ俺も同感。シンや刹那達程じゃないけど、沙慈もルイスがガードしてそう。
「沙慈はあたしの〜っ!」
って。
ネーナ「せっちゃんに近づいたら――駄目よ?(ニッコリ)」
マリナ「もしもしシーリン?今すぐ戦車を寄越して頂戴。標的?刹那に群がる女子高生よ。」
ルイス「沙慈はあたしの!ちょっかいかけたらパパとママに頼んで退学にするから!」
キラ「彼女達…結構『痛い』よね…(ブルブル)?」
アスラン「……ああ。(ガタガタ)」
後期的に考えて怒らせると一番不味いのはルイスに違いない
ルイスかぁ。せめてこのスレではお幸せに…。
65 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/24(水) 13:43:15 ID:7ggmqUIv
アビー「刹那と沙慈が一緒にいる→二人はCB?→四年前からできてた!?→刹那X沙慈ハァハァ。」
アビー「あぁ・・・二人の仲を邪魔してはいけないわ→画像消去。」
沙慈「あながち間違ってないから困る。」
アウル「総員集合完了!」
カナード「時は来た。」
ビリー(クジョウクジョウクジョウクジョウクジョウ…)
アーサー「ふふ…やってやる…」
眼鏡「キラ…合図を頼む。」
キラ「これより…『性夜に浮かれるバカップルどもを仕置きする会』始動!!
皆の衆!!いざ討ち入りだぁぁーーー!!!」
「「「「「おぉぉぉぉぉーーーーー!!!!!!」」」」」
シン「止めなくていいのだろうか?」
なーんか止めなくてもこいつら自爆しそうな気がする
キラ「さぁ、街ゆくバカップル共に正義の鉄槌を―――(ちょんちょん)ん?」
ネオ「なぁに馬鹿な事やってんのかしら…?(すっげえ笑顔)」
ミーア「さ…私達と『苦り酸升』…しましょう?(ごっつ笑顔)」
キラ「ぎゃあぁぁぁぁっ!!(ズルズル)」
カナード「ああっ、会長がっ!!」
マユ「お兄ちゃん…何身内の恥曝してるのかな…(私のこの手が――)」
カナード「ま、マユ!?いやこれは聖戦であって――ウワナニスルヤメテバクネツデゴッドナユビハギャァァァッ!!」
アーサー「ひぃぃっ!!(逃走)」
アウル「あ、こらアーサー逃げんなよっ…ってスティングぅ!?」
スティング「……(般若の表情)今までお前の趣味には大目に見てきたがな。人様に迷惑かけんなら――」
アウル「たっ助けてぇぇっ!!(引きずられて退場)」
ティエリア「残るは僕のみ…だがこの流れで行くと…(携帯が鳴る)ん?ロックオンか?」
ロックオン『おーいティエリア、何やってんだか知らないけどよ、早く帰ってこないとケーキ食えないだろ〜。刹那なんか待ち侘びてるぜ。』
ティエリア「―――あ…ああ、済まない。すぐに戻る…(携帯しまい)まぁ、これはこれでいいか…。」
キラ…南無
ティエリア運良いなwwwwwww
キラ、性夜となる
キラのその後予想…
Aコース…ネオとミーアに迫られ無理矢理「聖なる夜に性なる合体」
Bコース…全生命力を燃やし逃走
Cコース…逃げながら自宅に2人を誘導、そのまま自宅のクリスマスパーティーに参加させ、酔わせて避難。
さぁ、皆様はどのコースだと思う?
現実路線でC。希望でA!
ラクス「さて……シンへのプレゼントは当然エロサンタに扮したわたくし自身ですわね」
アスラン「毎年それやって失敗してるんだからいい加減懲りろ」
C
Dの
全生命力を燃やし逃走するも逃げ切れないと悟り
敢えて自宅に向かって逃げ二人を誘導し
自宅のクリスマスパーティーに参加させ、酔わして自分の部屋に避難するも
二人が部屋に押し入って来て
(二人が)酔った勢いで無理矢理聖なる夜に性なる合体
でFA
ネオが来たらシンが喜ぶな。前スレでシンのお母さんポジションだから。
>>76 まさかの全部乗せだと!?
これは期待せざるを得ないな
いや、かえってネオがリードするかもしれない。シンが気に入る→お義姉ちゃんになって?→ネオ舞い上がり…www
それを阻止する為にもミーア、>76の全部乗せを実行するんだ!
ヨハン「すまないな、私達まで呼んでもらって」
ロックオン「全然気にしなくて構わないぜ。これもご近所のよしみってやつだからな」
ミハエル「おい、チビガキ!ネーナに手ぇ出したら、タダじゃすまねぇからな!」
刹那「お前は何か勘違いしているぞ…」
ネーナ「そうだよ、ミハ兄。せっちゃんはもうネーナに手を出しまくりだもん」
ミハエル「ぶっ殺す!」
刹那「嘘に決まっているだろ!」
マリー「いいのかしら、私までお呼ばれしてしまって…」
アレルヤ「大丈夫だよ。だって、マリーはもう僕達の家族みたいなものじゃないか…」
マリー「アレルヤ…」
ティエリア「やはりキラ達とカップル共に制裁をしていた方がマシだったか…」
ロックオン「どうだい?今年一年振り返ってみて」
ヨハン「そうだな。弟と妹に振り回される一年だったよ」
ロックオン「それなら俺も一緒だぜ。まだまだ手のかかる奴らだからな」
ヨハン「まったくだ」
マリー「アレルヤ、これ…クリスマスプレゼント」
アレルヤ「ありがとう!…これはマフラーかい?」
マリー「結局どうしようか迷って、自分で編んでみたの」
アレルヤ「マリー…!ありがとう、大事に使わせてもらうよ…」
マリー「うん…」
ネーナ「せっちゃん!はい、ネーナからプレゼント!」
刹那「…これは何だ?」
ネーナ「手ぶくろ。マリ姉に教えてもらって作ったの。初めてだったから上手くできなくて…
こんな不恰好なの、着けるの嫌?」
刹那「そんなことはない。ありがとう、大事にする」
ネーナ「うん!」
ミハエル「ネーナがよぉ…!ネーナがよぉ…!」
ティエリア(何故、この男は酔っ払って僕に絡んでくる…!?)
ミハエル「お前のやってるそれ、エロゲってゆうんだろ?だっせーよな、それ」
ティエリア「貴様にこれの素晴らしさはわかるまい。…妹にさえ構ってもらえない、貴様にはな」
ミハエル「何だと、てめぇ!……おい、眼鏡」
ティエリア「…何だ?」
ミハエル「…ネーナに似てるのが出てるゲームねぇか?」
ティエリア「!(こいつ、素質があるかもしれないな…!)」
>>82 > ヨハン「すまないな、私達まで呼んでもらって」
> ロックオン「全然気にしなくて構わないぜ。これもご近所のよしみってやつだからな」
> ミハエル「おい、チビガキ!ネーナに手ぇ出したら、タダじゃすまねぇからな!」
> 刹那「お前は何か勘違いしているぞ…」
> ネーナ「そうだよ、ミハ兄。せっちゃんはもうネーナに手を出しまくりだもん」
> ミハエル「ぶっ殺す!」
> 刹那「嘘に決まっているだろ!」
> マリー「いいのかしら、私までお呼ばれしてしまって…」
> アレルヤ「大丈夫だよ。だって、マリーはもう僕達の家族みたいなものじゃないか…」
> マリー「アレルヤ…」
> ティエリア「やはりキラ達とカップル共に制裁をしていた方がマシだったか…」
>
> ロックオン「どうだい?今年一年振り返ってみて」
> ヨハン「そうだな。弟と妹に振り回される一年だったよ」
> ロックオン「それなら俺も一緒だぜ。まだまだ手のかかる奴らだからな」
> ヨハン「まったくだ」
>
> マリー「アレルヤ、これ…クリスマスプレゼント」
> アレルヤ「ありがとう!…これはマフラーかい?」
> マリー「結局どうしようか迷って、自分で編んでみたの」
> アレルヤ「マリー…!ありがとう、大事に使わせてもらうよ…」
> マリー「うん…」
>
> ネーナ「せっちゃん!はい、ネーナからプレゼント!」
> 刹那「…これは何だ?」
> ネーナ「手ぶくろ。マリ姉に教えてもらって作ったの。初めてだったから上手くできなくて…
> こんな不恰好なの、着けるの嫌?」
> 刹那「そんなことはない。ありがとう、大事にする」
> ネーナ「うん!」
>
> ミハエル「ネーナがよぉ…!ネーナがよぉ…!」
> ティエリア(何故、この男は酔っ払って僕に絡んでくる…!?)
> ミハエル「お前のやってるそれ、エロゲってゆうんだろ?だっせーよな、それ」
> ティエリア「貴様にこれの素晴らしさはわかるまい。…妹にさえ構ってもらえない、貴様にはな」
> ミハエル「何だと、てめぇ!……おい、眼鏡」
> ティエリア「…何だ?」
> ミハエル「…ネーナに似てるのが出てるゲームねぇか?」
> ティエリア「!(こいつ、素質があるかもしれないな…!)」
ちょっと待てミハエルwwwwwwwwお前一応未成年やないかwwwwwwwwwwww
カガリ「(書き書き)…」
ユウナ「カガリ、クリスマスでしょ?早く切り上げて帰ったら?
みんなが待ってるんじゃない?」
カガリ「うむ、あと少し…」
ユウナ「責任感強いんだよね〜。」
ミナ「強固な意思を持たねば国家元首は勤まるまいよ。」
ユウナ「でもさ、クリスマスなんだからさ〜。」
ミナ「しかしな、クリスマスとはいっても、いったいこの星空の下、
聖夜を祝う内の何人がイエスを信仰しているのか…」
ユウナ「まぁまぁ、神妙にしてる分はキリスト様も勘案してくれるでしょ?」
ミナ「ふ、そういうことにしておこうか…」
カガリ「よし終わった!二人とも待たせて悪かったな!これから我が家のクリスマスパーティに合流するが、
おまえらもどうだ?」
ユウナ「じゃ、お言葉に甘えて。」
ミナ「ふむ、あのナイチチピンクをかわいがってやるのもな…。ギナも呼んでやってよいか?」
カガリ「もちろん!」
ミナとラクスは仲が悪いくせに弟に対する悩みだけは共有してるから笑えるw
おまけに胸の貧弱さも一緒だしな。
マリナ・ルイス・アビーあたりはどうしてたんだろーか?
ルイスは匙、絹江とパーティか、皆一緒にCB家にお呼ばれじゃないか?
マリナは隙間風吹く4畳半一間でガクブル寒さにこらえているところに、ロックオンに許可もらってチキンとケーキをカットして持ってきてあげてるのを妄想した
貧乏で電気節約しているので、ロウソクを1本立てて刹那と一緒に灯火の中でチキンをハムハムするマリナに萌え
匙はルイスの強引な手腕で性なる夜の思い出を作らされてると思います
亀レスだけど熱血シンかぁ…
女学生「や、やめてください」
不良A「おねえさーん、今から俺達と遊ばない?」
不良B「優しくするからさー」
シン「おい、待てよお前ら」
不良A「あんだぁ!おまっ………」
そこには熱々のフライパンを片手にウィンナーを炒めるシンがいた
シン「この特殊加工の素材なら焦げ付かない、べたつかない!!」
不良B「うぉぉー、なんだこの香ばしい香りわー」
シン「今日の特売品、高級ウィンナーだ!!」
不良A「ちょ、あいつのフライパンと箸さばきっぱねぇっすよ。逃げましょう」
不良B「お、おぼえてろー。もぐもぐ」
シン「二つ一緒に買うと30%引きだ!覚えておけ」
女学生「あ、ありがとうございます」
シン「怪我なかったか?」
女学生「はい…あ、ウィンナーを一つ」
シン「お買い上げありがとうございます!!」
キラ「何やってるの?」
スティング「バイトでウィンナーの実演販売やってんだとよ」
キラ「あの不良もそんなところの前でナンパしなくてもいいのに」
スティング「おい、お前も試食ばっかしてないで漬物買えよ」
カガリ「早く帰らないと、私の分の食べ物がなくなってしまうな」
ユウナ「大丈夫だよ、カガリ。弟君のことだから、絶対に多めに作っているはずさ」
ミナ「それでも、こいつは足りなさそうだがな…」
カガリ「ん?おい、あれ…」
マリナ「あの、このケーキ安くなったりしませんか?もう買う人もいないでしょう?」
店員「う〜ん、そう言われてもね〜」
カガリ「何をやっているんだ、マリナ」
マリナ「あら、カガリ」
ミナ「誰だ?」
ユウナ「アザディスタンの元姫だよ」
マリナ「せっかくのクリスマスだから、ケーキの一つでも手に入れようと思ったんだけど…」
カガリ「なるほど…だったら、うちに来い」
マリナ「?」
マリナ「いいのかしら、こんなに食べさしてもらって…(ドドドドド)」
カガリ「気にしなくていいぞ。シンがどんどん作ってくれるからな(ゴゴゴゴゴ)」
マリナ「ありがとうございます、シン(ドドドドド)」
シン「はぁ…まぁ、別にいいんですけど…」
アスラン「それにしてもよく食べるな…まさかカガリと互角とは」
マリナ「食べれるときに食べておかないと、いつ食べれるかわかりませんので。
あの、これをタッパーに入れて持って返ってもいいですか?シーリンにも食べさせてあげたいので」
シン「じゃあ、『二人分』包んでおきますね」
マリナ「ありがとうございます(ニコリ)」
カガリ「シン、私にも!私にも!」
シン「あんたはいつでも食えるだろう!」
ミナ「…なぁ、姫っていうのはあんなに食べれないと駄目なのだろうか…?」
ユウナ「そういうことはないと思うんだけどね…」
カガリ&マリナ「「おかわり!」」
最強のフードファイターになれるな この二人はw
>>95 平和的に撃退してるのがまたw
家事スキルの成せる技か
>>88 アビー「おじゃまします。シン君、すみませんね…」
シン「まあ気楽にやって下さい。なんだかんだ言ってアビーさんにはお世話になってるっすから。」
アビー「御礼にシン君総受けの…」
シン「すいません、それマジで勘弁してください…」
>>98 〜数十分前〜
アビー「描き描き…」
アビー「ハァ…。クリスマス、か。昔は――」
小アビー(わーい、おっきなクリスマスツリーですわっ!)
アビー父(ハハハ、はしゃぎ過ぎだな、アビーは。)
アビー母(各界の方々も集まってこられましたし、パーティーを始めましょう)
アビー「……未練は無いけど……寂しい…かな。」
(携帯着信)
アビー「ん?シン君…」
シン『もしもしアビーさんですか?シンです。』
アビー「こんばんはシン君。どうしたんですか?」
シン『いえ、ウチでクリスマスパーティーやるんで、アビーさんも来ません?』
アビー「――え?私…?」
シン『ええ、都合ついたらウチに来て下さい。皆待ってますよ。』
アビー「ええ…判りました。後程おじゃましますね。」
アビー「……今年のクリスマスは、幸せかな。」
昨夜の沙慈たち
ルイス「沙ぁ慈ぃ〜」
沙慈「えーと、その、ルイス、胸が」
ルイス「当ててんのよ」
絹江「若い子はいいわね〜」
ルイス「ちゅう〜(沙慈の首筋に吸いつく)」
沙慈「ルイス、だ、駄目だよ」
絹江「じゃ、私は退散しようかしら。あまりハメを外さないようにね」
沙慈「ちょ、止めてよ!」
絹江「あんたが婿養子でもなんでもなれば、うちも上流階級の仲間入り。
ついでにセレブなイイ男も紹介してもらえれば万々歳よ」
沙慈「それが姉の言う事!?」
ルイス「沙慈ぃ、はやくぅ〜」
さて、この先は……?
わっふるわっふる
絹江さん、弟を人身御喰に捧げたwwww
沙慈「僕も男だ…覚悟を決めて…!」
ルイス「沙慈〜///」
沙慈「オーライザー、沙慈・クロスロード!行きますっ!」
ルイス「わ〜い!」
ティエリア「新しく仲間に入った、ミハエル・トリニティだ。みんな、よろしく頼む」
ミハエル「バッカじゃねーの。おい、眼鏡。俺がいつお前らの仲間に入ったんだよ?」
ティエリア「…ゲームを貸してほしいんじゃなかったのか?」
ミハエル「バッカ!それとこれとはまた話が違うじゃねーか!」
キラ「なるほど…彼はまだ完全には目覚めていないんだね」
カナード「だが、素質を感じるな…」
アウル「っていうか、僕と微妙にキャラかぶってない?」
アーサー「キラ君、まずは一つ、ゲームを貸してあげたらどうかな?」
キラ「そうだね。はい、前にシンを洗脳するために作った妹ばっかりのエロゲー。これを貸してあげるよ」
ミハエル「べ、別におめーらの仲間になるわけじゃねーからな。
ちょっと暇潰しにやるだけだぞ。勘違いすんなよ!」
キラ「ツンd…ゲフンゲフン!…まぁ、試しにやってみてよ」
ミハエル「あ、ああ…」
〜後日〜
ミハエル「…おい、眼鏡。他にはないのか…?」
ティエリア「ニヤリ」
ミハエルwww
眼鏡の策略全開www
ミハエル「これで36時間連続プレイ…CG全部集め…た…ぜ…!(ばったん)」
ミハエル「だ〜っ、死んだかと、思…った、ぜ…しかしよぉ…何だ…この満足感はよぉ…?」
複数の拍手:パチパチパチパチ…
ミハエル「…?」
キラ「――おめでとう。君は大いなる道に続く扉を開く事が出来たんだよ。」
アウル「初めは眉潜めたけどね〜、中々根性あんじゃん。」
ビリー「初プレイで36時間連続…しかも不眠不休、栄養摂取無しとは恐れいったよ。」
アーサー「感動したっ!」
ミハエル「お…お前ら…」
ティエリア「(倒れているミハエルに手を差し伸べ)――さぁ。たった今から君も、我々仲間だ…。」
ミハエル「……っ!(感涙+がっしりと手を握り返す)」
ヨハンの悩みがw
また一人引きずりこまれたか・・・
引き返せない修羅の道に・・・
チンピラにラク姉達が絡まれたらこうじゃね?
シン「あんた達はぁーーーっ!!」
←デスティニー(エクストリームブラストモード)搭乗
刹那「刹那・F・セイエイ、目標を駆逐する!」
沙慈「ルイスに手を出すなぁ!」
←00ガンダム+オーライザー(トランザム状態)搭乗
レイ「生身相手にMSはやりすぎ? 気にするな俺は気にしてない」
←レジェンド搭乗+ドラグーンこっち見てる状態
不良達「( д)゚゚」
アレルヤ「・・・・・やりすぎだよ」
そのうちヨハンもアス兄見たいに壊れるぞwww
ついでに好みの属性は?
ミハエル「妹が最高に決まってるだろ!」
アウル「母さん…」
カナード「眼鏡っ娘に地味にぐっと来るのはどうしてだ…」
ティエリア「機械擬人化…ロボっ娘…」
アーサー「お姉さん系とかいいよね」
キラ「おっぱい!おっぱい!」
シン「駄目だ、こいつら…早く何とかしないと…!」
アスラン「しかも微妙に現実に即してるな…」
ヨハン「胃…胃がっ…!」
シン「…(ポン、と肩を叩き)はいヨハンさん、胃薬…。」
ロックオン「はぁぁ…あんたン所もかい…。(同じく肩叩く)」
ミーア「そういう趣味の人に偏見はないけど…流石に『あの領域』まで行かれたら身内としては嫌よね…(ポン、と以下同文)」
タリア「教師の恥(アーサー名指し)だわ…。」
スティング「…頭痛ぇな、お互い。(ポン、と以下同文)」
ヨハン「がくっ」
ルイス「♪〜」
ルナ「機嫌良さそうだけど、どうしたのかしら?」
ネーナ「いいことでもあったのかな?」
絹江「ルイスは昨日、沙慈と一晩中一緒だったのよ」
ルナ「ええっ?」
ネーナ「ほんとっ?」
沙慈「誤解を招くような言い方しないでよ!」
絹江「守備はどうだったの?準備もないだろうし数ヶ月後にはおめでた?」
沙慈「何もしてないよ。ルイスは酔いが回ったのか寝ちゃったし」
絹江「我が弟ながらなんたるヘタレっぷり」
沙慈「何とでも言ってよ。状況に流されてとか、そんなのは僕は嫌だ」
ルナ「何もなかったわりにはルイスは嬉しそうね」
絹江「多分、イブに沙慈とずっと一緒だったって事が嬉しいのよ」
ネーナ「ある意味既成事実じゃない?」
ラクス「わたくしは一晩中シンと一緒でしたわっ!!」
カガリ「そりゃそうだ。一つ屋根の下にいるんだから(フライドチキンの残りモグモグ)」
そういえばトリニティ一家ってネーナが学生って以外いまいち判らんのだが、
ミハ兄とヨハ兄は働いてるのかな?
流石にアス兄の会社じゃあないとは思うが……
自営業じゃないの?
自宅検非偉使じゃね?
普通にイメージするとだな…
ヨハン:一流企業の営業課。交渉が上手い
ミハエル:ガテン系アルバイト
…かな?
〜学校帰りにトリニティ家に寄る事になった刹那〜
ネーナ「さぁさぁ上がってせっちゃん!」
刹那「…おじゃまする。」
ネーナ「着替えたらお茶用意するからね。――あ、ネーナのお着替え覗きたい?」
刹那「カテゴリーFだっ!!」
ネーナ「キャハハ、冗談だよ〜!じゃあ待っててね?」
刹那「フゥ…、全く。しかし…」
(ぐるりと見渡し)
刹那「初めて来たが、なかなかいい連邦基地(家)だ。このソファー、座り心地良いな。…ん?(自分が座ってる場所を見て)」
刹那「『ネーナ専用クッション』…?あいつがいつも座ってるのか。――あいつがいる所に…今、俺が……?」
ぼふっ!(刹那、顔面トランザム)
ネーナ「お待たせ〜!…って、せっちゃんどうしたの?顔真っ赤だよ?」
刹那「が………ガンダム…だ。///」
ミハエル「エロゲ買い始めたせいで、マジ金ねーっつーの。なんかいいバイトないのかよ…」
アウル「何、お前、バイト探してるの?じゃあ僕が働いてるところに来る?」
ミハエル「あぁん?給料いいところなんだろうなー?」
アウル「めちゃくちゃいいよ。まぁ、いろいろと条件があるけどな。お前なら多分大丈夫だよ」
ミハエル「はぁ?」
コンビニ『ブルーコスモス』
ジブリ「それじゃあ君達、今日もサボらいないでせっせと働いてくれたまえよ」
ミハ&アウ「「チーッス」」
ミハエル「…これが給料のいいバイトってマジかよ?」
アウル「そもそも、あのオッサンが道楽で始めたらしいぜ。店員の条件が『青い奴か猫』だってさ」
ミハエル「どっかのネコ型ロボットなら一発合格じゃねーか…」
ステラ「アウル、お買い物しに来た」
シン「どうもっす」
ネーナ「あれー?なんでミハ兄が働いてるの?」
ミハエル「おう、ネーナ!なんだよ!俺の活躍を見に来てくれたのか!」
ネーナ「ううん、全然」
ミハエル「ガクッ」
刹那「ここはガンプラ雑誌は置いていないのか…?」
ミハエル「てめえ!なんでお前までここにいんだよ!帰れ帰れ!」
ネーナ「ちょっとー、やめてよね、ミハ兄!せっちゃんとネーナはラブラブなんだから」ギュッ
刹那「…当たっているぞ」
ネーナ「当ててるもん」
ミハエル「てめえー!マジでブッ殺す!そこ、動くんじゃねーぞ!」
ジブリ「…ミハエル・トリニティ、減点と…」
シン「…あの人までキラ兄と同じで変な世界に巻き込まないでくれよ」
アウル「別に僕が巻き込んだわけじゃないし」
ステラ「アウル、肉まん食べたい」
アウル「あいよ」
シン「はぁ…じゃあ俺、あんまん」
アウル「お任せってね!」
>>118 もう完全にネーナを女として意識してるなせっちゃん
いいぞもっとやれ
>>111 いや、でもカナード、アウル、ティエリア辺りは普通にわきまえてそうじゃね?
アーサーとキラはもうどうしようもないイメージしか湧いてこないけど。
話変わるけどさ
もしもこのスレのキャラ達の性別が逆だったら
常にシンとせっちゃんの貞操の危機が迫ってるんだろうな。
>>123 そうなるとエロゲー組はどうなるんだ?
キラ達は腐女子で、アビーは百合好きとか?
少なくともクルーゼは単なる痴女になるな。
ラク兄は美形だけど独占欲の塊の短小包茎
カガ兄はいわゆるフードファイター
キラ姉はオナニーナ
シンはいわゆる理想の妻
刹那はいわゆる可愛い子ちゃん
アス姉はえーっと・・・・うん・・・なんかきっと特徴あるよ・・・きっとうん
アス姉は酷い癖っ毛を気にしてるとか?
パルス家が駄目姉+割と良く出来た長男+とても良く出来た次男て感じだろうな〜。
まぁ、ミーアとマユも問題無いかと言えばNOだけど、今よりは良い家庭環境になりそう。
成る程、ラクスはひんぬーではなく粗チンを気にし『オラァ!』タコス!
女ver
シン「(はぁ、今日の献立どうしようかな)」
男子生徒A「いいよなぁ、アスカ。家庭仕事も万能だし、スタイルもいいし」
男子生徒B「ちょっと短期だけど優良物件だよなぁ、あれで彼氏いないんだぜ」
女子生徒A「はぁ、アスカさんいいは。あの憂いた目がもまた…」
女子生徒B「この間一年の子がスーパーでナンパされてたところ助けられたらしいよ」
女子生徒C「あの兄弟の中で家庭をやりくりしてるとかすごいわよね」
男ver
男子生徒A「おい、アスカの奴ため息ついてんぞ」
男子生徒B「きっとあの弁当箱(お重)のせいで家計が赤字だとかだぜ」
女子生徒A「この間一年の子がスーパーでナンパされてる時にアスカに助けられたんだって」
女子生徒B「しかもその上ウィンナー買わされたらしいわよ」
女子生徒C「ちょwww何それwwwwッパなくね、ってーかスーパーでナンパってありえなくね」
しかし、性別反転させても見た目変わんないよな。レイとか眼鏡とか。
あとはシンがラク姉の貧乳遺伝子かカガ姉の豊乳遺伝子のどっちを受け継いでいるかだな。
胸ならシンは人並みかやや大きいくらいのイメージだな
キラ≧シン>>アスランでいつぞのラク姉ばりに大豆製品を摂ろうとするアスランを受信した
学校にて…
シン「だぁぁーっ、今日の体育疲れた〜…!」
刹那「GN粒子…GN粒子が消耗した…」
レイ「一番気だるい5時間目に体育。しかも内容はモテないアーサー先生の逆恨みによる『一時間耐久シャトルラン』…」
沙慈「……僕、16周目で倒れたよ。」
刹那「水が飲みたい…ん?」
※レイの机の上にペットボトル二本発見
刹那「レジェンド、あれを貰う。いいか?」
レイ「ああ、構わん……と、待て刹那、水色のボトルは駄目だっ!」
刹那「?(ごくごく)」
シン「あ。水色…」
沙慈「どうしたのレイ、珍しく血相変えて?」
レイ「の…飲んでしまったか…っ」
刹那「レジェンド?―――っ!?(全身ガタガタ)」
シン「刹那!?」
刹那「ぐっ…あ、あぁぁぁっ!!」
沙慈「刹那!レイ、刹那は何を飲んだんだ!?」
レイ「…ギルが開発した新しい薬液だ。命の危険は無い。ただ――」
刹那「うぁぁぁっ(煙ボシューっ)!!」
シン、沙慈「「刹那ぁぁっ!!」」
※煙が晴れて…
シン「けほっ、一体…?」
レイ「――薬を飲んだ人物は…」
刹那(四年後バージョン)「……苦しかった。…何か、服が窮屈だな…」
シン、沙慈「「でぇぇぇぇぇっっ!!?」」
レイ「…年をとる。個人差はあるがな…」
刹那(以下せっさん)「済まない、心配をかけた。…どうした3人とも。背が縮んでいるのか?」
シン「……いや、お前がでかくなってるんだよ…」
沙慈「しかもこれだけ長く喋ってて…ガンダム語が出てこないなんて…」
レイ「何か調子が狂うな……」
せっさん「…?皆、どうしたんだ…?」
せっさん登場www
せっさんになるとガンダム語喋らなくなるのか…
せっさん「困った…服が小さい。」
レイ「ギルが面白半分で作った薬だったが…効果抜群だったな…」
シン「ってか、何でレイに持たせたんだろう?」
沙慈「デュランダル校長の事だからね。レイに持っててもらえば、僕達の誰かが意図的でもそうでなくても試すかも…って考えてたのかもね。」
せっさん「シン、済まないが俺の着る物はないか?体育着では小さくてな…(伸びまくり)」
シン「あ、ああ!――しっかし、今刹那って175センチだし…同じ身長の人っていたかな?」
沙慈「あ、僕は刹那に近いから…僕の予備の制服貸そうか?」
レイ「良かったな、刹那。――それはそうと、何故予備が教室にあるんだ?」
沙慈「…いや…ルイスに振り回されて、色々あって…うん、まあ気にしないでよ。」
レイ「……ああ、気にしないでおく(触れたらいかんな…)。」
刹那「ありがとう沙慈。」
シン「……やっぱ違和感が…」
ネーナ「せっちゃん、体育の時間、ネーナに会えなくて寂しかったよねー…って、うおっ!?」
ルナ「これはまぁ…ずいぶんと大きくなったわね」
ステラ「成長期…?」
シン「違うよ。えーっとなぁ…(説明中)…というわけだよ」
ルナ「あの人、相変わらずろくな物作らないわね…」
沙慈「今、レイがデュランダルさんを探しに行ってるよ。解毒剤を貰ってくるって」
ルイス「…この薬、私も欲しいかも…沙慈に飲ませて…ムフフ」
沙慈「…聞こえてるよ、ルイス」
刹那「できれば早く治してほしい…」
シン「やっぱり嫌だよな、その状態」
刹那「ああ、この姿では(ガンダムの)映画を子供料金で見れない…」
シン「そんな理由かよ!じゃなくて、ちゃんと払えよ!」
沙慈「それより、さっきからネーナがずっと黙ってるんだけど…」
ステラ「ネーナ、大丈夫?」
ネーナ「ハッ!」
ルイス「あ、戻ってきた」
刹那「どうした、ネーナ?」
ネーナ「やっぱり見間違いじゃなかったよ!せっちゃんがせっさんに〜、あぁ…(クラッ)」
刹那「ネーナ!」
ガシッ
ネーナ(せっちゃん…!ネーナよりも背が高いし、こんなにたくましくなっちゃって…
ネーナ、もうキュンキュンだよ…♪)
刹那「おい、ネーナ!ネーナ!…目を覚まさないんだが」
シン「幸せなだから、そっとしてやれよ…」
刹那「あ、ああ…」
ネーナ「う〜ん…♪」
ここで年齢も身長も釣り合うとマリナが登場。
その頃のマリナさん
マリナ「(ピキーン!)む…!」
カガリ「どうした、マリナ?早く食べないと一万円貰えないぞ」
マリナ「そうね、これで生活費を稼がないと…!(ガガガガガ…!)」
店長「あちゃ〜、カガリの嬢ちゃんの挑戦を禁止したのに、また新しい子が来たよ…」
カガリ「そう言うな、店長。私も普通に食べさせてもらうから。マリナと同じものを一つ」
店長「あいよ、特製大盛りチャーハン10人前ね!」
マリナ「…ごちそうさま」
店長「早いよっ!」
こうしてマリナ様はチャンスを失っていく…
教室…
ざわざわ…ざわざわ…
せっさん「……もの凄く視線を感じるんだが。」
シン「そりゃ、なあ。いきなりおっきくなれば皆ビビるって。」
沙慈「レイ、違うと思うのは僕だけかな?」
レイ「安心しろ、俺も同じだ。」
ルナマリア「しっかし、本当に背が伸びたわね〜。」
ステラ「せっちゃん、おっきいね。」
ルイス「ねぇねぇルナ、見てよあれ。」
ルナマリア「ん?」
せっさんにラブ視線を送る女生徒達を牽制するネーナの図
ルナマリア「あ…アハハハ…」
せっさん「…腹が減ったな。」
沙慈とルイスの四年後の姿も出てきて欲しいところだ。
シン「俺の4年後ってどんなんかな・・・ん?これは」
『兄弟の2年前の写真』
シン「・・・あれ?(アス兄の生え際以外)ほとんど変わってない?」
キラ「そ、そんな事ないぞ!僕らダイエットしたんだから変わってないはずがない!!」
シン「そういやポッチャリしてたな」
キラ「・・・やめてよね」
ステラ「うえいシン、見つけた。大きいシン」
ラクス「シンのが大きいだなんて//////」
キラ「何言ってんのこのピンク(エロ脳)は・・・」
ステラ「うぇーい、これ」
シン「そうきゅうの・・・ふぁすなー?」
キララクス(確かにシンっぽい・・・)
壁│ω゜)せっさん175cm「成長期なんだから伸びないはずがないと思うがな」
アレルヤ186cm「刹那大きくなったね」
録音185cm「兄さん達は嬉しいよ・・・」
せっさん「頭を撫でるのはやめてくれ」
ティエリア177cm「ふっ・・・・」
確かにソセスタ家(OO系)は兄弟達(種系)より随分でかいからな。刹那も4年後は175だし。沙慈やティエリアは小さいイメージあるけどティエリア177だし沙慈も長身って言えるしな。
10年バズーカを配りたいww
5年バズーカでもいいか。
シン「突然ですがアンケート。刹那に戻って欲しい人!」
・シン、沙慈、ルナマリア、レイ、フェルト(調子が狂うから)、女生徒せっちゃん派(せっちゃんLOVE)
シン「じゃあ、元に戻って欲しくない人!」
・ルイス(ガンダム語がわからないから)、女生徒せっさん派(せっさん命)
シン「じゃあ…どっちでもいい人。」
ネーナ(どんなになっても刹那は刹那)、ステラ(事態が呑み込めてません)
ネーナ「せっちゃんもせっさんもネーナは大好きなの!」
シン「…何か、ネーナってかなり尽くすタイプ…?」
レイ「と言うか…思わぬ純愛キャラだな。」
ガンダム語マイスター:刹那
レベル7:アレルヤ、シン
レベル6:ネーナ、ロックオン、ティエリア
レベル4:レイ、フェルト
レベル3:他一同
レベル1:男子生徒
アクセス不可:ルイス、女生徒
その他の男子生徒は無視ですか!?
最近
>>146みたいに自分の書き込みに引用(>のこと)つける奴をよく見かける
ちょっと気になる
せっさん「はぁ…」
シン「?どうした刹那。」
せっさん「一刻も早く元に戻りたい。何か、喋っていて違和感があってな…。」
一同『『『(そりゃそうだろ…)』』』
沙慈「ガンダム語じゃない刹那って…」
レイ「レアではあるが、刹那らしくないな。」
ルイス「私は今のままでいいよー。だってガンダム語にアクセス出来ないもん!」
ルナマリア「ルイス、ルイス。それがフツーだから…。」
ステラ「うぇ〜…い?」
デュランダル「やぁ君達、待たせたね。解毒薬が完成したよ。」
レイ「ギル。」
せっさん「助かった…」
デュランダル「さ、刹那君。これを飲み給え。」
せっさん「判った…(ごくごく)…ん?」
シン「どうだ?」
せっさん「……っ!?」
ルナマリア「刹那!?」
せっさん「っ…うあぁぁっ!」
ネーナ「せっちゃん!?」
せっさん「―――あぁぁぁっ……こ、この薬…っ」
ルイス「どうしたの!?」
せっさん「………苦い。」
一同(一斉にずっこけ)『『『なんじゃそりゃあぁぁぁぁぁっっ!!!??』』』
結局、数時間後にはせっさんはせっちゃんに戻りましたとさ。
ちょいとカガ姉ネタ
秘書官「ところでカガリ様?」
カガリ「ん?」
秘書官「ぶっちゃけ聞きますけどどのような男性がお好みなのですか?」
カガリ「うん?唐突だな?ふーむ…」
秘書官「(カガリ様だって女の子ですからきっと優しくて格好いいひととか…)」
カガリ「私より強い奴かな?あと、料理がうまけりゃ言う事無しだ!!」
秘書官「はぁ…(聞いた私が馬鹿だった…)」
ユウナ「つまり、僕のような…」
カガリ「オラァ!!!」
ゴジャ!!!
ユウナ「だぱんぷ!!」
カガリ「私の婿になるにはまだまだ修業が足りんな、ユウナ、で、例の国際会議の件だが…」
ユウナ「あいたたた…あーその件はなんかユーラシア連合内部でちょっとあって…」
秘書官「…(一応婿候補なんだ、ユウナ様は…)」
カガ姉…
カリダ「焼き加減はちょうどね!シン、あなたのシチューはどう?」
シン「ほぼ完成です!あとは盛りつけて、伯父さんたちの到着を待つだけですね。」
カリダ「シーゲルたちは三人で乗り合わせて来るって言ってたけど…いつ頃になるのかしら?」
カガリ「おー!伯母さまとシンの合作か〜、実にうまそうだ!」
シン「カガ姉、伯父さんたちが来るまで待てよ!」
カガリ「え〜!」
カリダ「…シンは、本当にあなたたちのお父様にそっくりね…」
シン「そう…なんすか?」
カリダ「姿形に言うことまでね。」
カリダ「思いだしてみれば、個性の強い私たち兄弟が関係を保てたのも、あなたたちのお父様がいたからかもしれないわ。」
回想(三十年近く前)
パトリック「また子会社を一つ任されたぞ!明日は○○誌のインタビューだ!」
ウズミ「新進経済人気取りもいいが、その陰で泣く人々がいることも忘れるなよ。」
パトリック「なーにをえらそうに!お前こそ若手政治家とはいえ、所詮区議会議員ではないか!」
ウズミ「なんだとっ!私は…私はいつかこの国を変えてみせる…
だから絶対に国家元首に…」
シーゲル「まあまあ二人とも…」
カリダ「パトリックもウズミも朝から…」
ウズミ「鳴かず飛ばずの音楽家に言われたくないわ!」
シーゲル「いやはやまいったな…」
パトリック「カリダ、お前だたって常日頃『私は十七歳♪』とか言っているがあと少しで四捨五入の三十…」
ウズミ「こら!それは禁句…」
カリダ「今なんていいました?」
パトリック「しまった…」
シーゲル「まあまあ…」
兄弟父「おいっ!あんたたちは!?いい歳して兄弟喧嘩かよっ!?」
シーゲル「おお○○…」
兄弟父「パト兄!ウズ兄!弁当忘れるなよ!」
パトリック「うむ!お前の弁当がないと力が出んのだ。」
ウズミ「さすが○○!季節素材のオンパレードだな!」
兄弟父「シゲ兄、演奏会用のヴァイオリン、ニス塗っといたぞ!」
シーゲル「いつもすまない、○○」
カリダ「…さすが○○…そして○○の初物は…」
兄弟父「カリダ姉、あんたは料理の講習会あるんだろ!?オレもついて行くんだからしっかりしてくれよ!」
カリダ「そうですね…そして必ず○○を私の嫁に…」
兄弟父「姉弟じゃ結婚できないっつーの!」
シーゲル「ふふ…。そうだな、お前には××もいるしな。」
兄弟父「××はただの幼馴染みだから!」
カリダ「結局あなたたちのお父様は、あなたたちのお母さまを選んで、そしてあなたたち五人が生まれたわけ。」
シン「そういうことがあったんですね…」
カガリ「ふーん(もぐもぐ)」シン「ちなみに、ハルマ義父さんは今どこにいるんですか?」
カリダ「うちの人は…木星圏のエウロパ支所よ…」
歴史は繰り返す・・
あれか、シンの未来と重なるように多妻だったのか、父ちゃんww
つかカリダがラク姉ポジションだったのか!?昔はぶっとんでたんだなぁ。
ラクス「カリダ伯母様の話の流れで行くと…」
シンはわたくしの嫁→だと思ってたのに別の女とウッフンアッハン→結局自分はどっかの誰かと一緒になる
ラクス「嫌!絶っっ対に嫌ですわぁっ!何が悲しくてシン以外の殿方に股を拡げなくてはならないのですかっ!!?わたくし、どのような手段を持ってしても!シンと添い遂げます!」
キラ「股をって…表現が過激だなぁ…。」
アスラン「な、生々しい発言はやめとけラクス…。」
カガリ「まあラクスだしなぁ。」
シン「お、オレは父さんみたいに多妻なんてしないからな!?そんな節操無しは…!」
キラ、アスラン、カガリ(確実に同じ道辿るよなぁ………。)
この時期の五兄弟はこんな感じなのかな?
キラ:コミケに売り手として参加、サトーさんの寿司屋の仕事
アスラン:残業、休日出勤、取引先相手の忘年会参加、コスプレ的な意味でコミケ
ラクス:年末の歌番組の出演、正月バラェティ番組の収録
カガリ:来年度予算案に関する閣議、法改正にともなう審議、コスプレしてコミケ
シン:大掃除、おせち作り、雑煮作り、お汁粉つくり、餅つき
忙しそうだな…
スクイズみたいな展開はやだよ。
>>159 五人中三人がコミケって…どんだけ染まってんだwwww
ところで今回キラ兄は何の同人誌だすの?
キラ「さて、今年はどんなネタで行こうか?」
ハイネ「そうさな、ちぃと型破りに行きたいって希望があるんだが。」
アビー「型破り…ですか。」
シン「レイ…刹那…オレ、二人一緒にしたい…」
レイ「いいだろう。可愛いがってやる、シン、刹那。」
刹那「…あっ…」
キラ、ハイネ「「却下。」」
アビー「…ぷぅ。」
キラ「!?アビー、今の!」
アビー「はい?」
ハイネ「今のアビーの膨れっ面、頂きだぜ!」
アビー「へっ!?」
キラ「普段クールで腐女子な女の子が稀に見せる『歳相応な可愛らしさ』!いいねギャップ萌え!キタぁぁぁぁっ\(^O^)/!!」
ハイネ「いやはや、身近にネタが落ちてるとはね。」
アビー「何か複雑なんですけどっ!?」
(・3・)プゥ
アビー可愛いよアビーwwwww
〜トリニティ家〜
ネーナ「ね〜ね〜せっちゃん、どーじんしって何?(刹那とガンダムVSガンダムやりながら)」
刹那「ガンダムであってガンダムではない物…らしい。(刹那のエクシア、ネーナのウィング0に敗北)――俺の負けだ。約束通りお前の言う事に従おう。」
ネーナ「わ〜い!じゃあねえ…」
刹那「……で、これか?(ネーナの膝に膝枕されてます)」
ネーナ「そうだよ、一度でいいからせっちゃんを膝枕したかったんだよ〜。(ニコニコ)」
刹那「……トランザム、だ///(真っ赤)」
ネーナ「ンフフ〜(撫で撫で)」
刹那「……全く以て…お前は…判ら…ない………すぅ…すぅ(頭撫でられるのが気持ちよくて寝た)」
ネーナ「フフ。おやすみね、せっちゃん…。」
ヨハン「(微笑ましいのだが…この場にキラ君達がいたら『ネタが来たぁぁっ』と騒ぐだろうな…)」
ヨハン「ふぅ、黙っておいてあげようか。」
あれ、おかしいな。ネーナがもの凄く清らかに見える…
ミハエル「
>>166ってなことがあってよ・・・俺なんか頭でさえ撫でさせてくれないんだぜ・・・おい、聞いてんのか?」
ティエリア「もしもしキラか?
>>166とゆうネタが入った。至急書き上げてくれ。」
身近に密告者がいました
〜兄弟家〜
キラ「アビー、ヴァーチェ(ティエリア)から連絡があった!行動開始だ!ネタが来たからには…僕は戦う!(高速プロット作成)」
アビー「了解、フルドライブ!!走れGペン、唸れ雲形定規っ!」
ハイネ「素人とは違うんだよ、素人とはぁっ!!(秒速構成作成)」
シン「二階が騒がしいな。あ〜…キラ兄達、ネタ神が降りて来たのか。」
ラクス「今年はどんな内容でしょうね。」
アスラン「いや、あのな?二人共馴染み過ぎだと思うんだが……?」
カガリ「そりゃ馴染むさ…普段から『アレ』なんだしな……アキラメロ。」
〜トリニティ家〜
ネーナ「す〜…すぅ…(刹那を膝枕しながら抱えて寝てる)」
刹那「(-_-)zz…(-_-)zz…(すっげぇ熟睡)」
ヨハン「ハハハ、刹那君は将来は私の弟になるのかな。(二人に毛布かけてやる)」
ミハエル「なぁなぁ眼鏡、見てくれよ!俺のネーナが…ネーナがぁぁぁっっ!!(泣きながらTV電話で実況中継)」
〜ソレスタ家〜
ティエリア「フリーダム、追加のネタだっ!(嬉々として報告)」
マリナ……大きく水を開けられてますよー。
ラクス「わたくしとシンの伏せ字だらけな本を出して欲しいですわぁ…」
シン「ハイハイ、アホ言ってないで大掃除手伝ってね。」
ラクス「なぜです! なぜべったりくっつくという立場では同じなのに私とネーナさんでこんな違いが!」
キラ「血縁だからでしょ」
ラクス「些細な違いですわ!」
アスラン「些細……?」
PP家
オクレ「アウル、掃除手伝えよ!アウル…ちっ、逃げやがった(三角巾巻いて前掛け)」
ネオ「どうせあの集まりでしょ。帰って来たら締め上げてやりましょう。(パピヨンマスクにエプロン)」
ステラ「お掃除…ごしごし。(何故か体育着)」
メイリン「オクレ兄さん、玄関の掃除終わったよ〜!(ジャージ姿)」
クリスティナ「スティング、お風呂場OKだよ!(何故かツナギ)」
オクレ「おう、ありがとな。大体終わったか…ちょいと一休みするか。」
ネオ「は〜、普段からやっててもなかなか大変よね、大掃除って。」
メイリン「いつもはやらない所までやるし、何気に気が付かなかった所もあるし。」
ステラ「ステラ、お掃除好き。」
クリスティナ「ステラちゃんはいいお嫁さんになるね〜(撫で撫で)。」
ステラ「うぇい///」
メイリン「それにしても…すっかりクリスさんってここに馴染んでますよね(笑)。」
ネオ「今じゃほぼ住人よね。1週間に4日はここで寝泊まりするし(笑)。」
スティング「……お前ら二人が言うか(苦笑)?」
クリスティナ「アハハ〜、まぁここから会社が目と鼻の先だし、居心地良くて。」
ステラ「クリス、スティングと会えて良かった…?」
オクレ「ぶっ!?」
クリスティナ「そうだね…スティングと会わなかったら、私はここにはいないしね(感慨深げ)。」
ネオ「へ〜…(ニヤニヤ)」
メイリン「ふーん…じゃあクリスさんがここで迷子になってたのは運命?(ニタニタ)」
クリスティナ「テヘヘ、そうかもね(笑)。」
オクレ「ば…馬鹿言ってねえでさっさと茶ぁ飲め!大掃除まだあるんだからよっ!!(メチャクチャ真っ赤)」
ネオ、メイリン、ステラ、クリスティナ「「「「は〜〜〜い!!(笑)」」」」
PP家平和だな……。
そう言えばPPが一番平和な空間かもな(笑)
オクレ兄さん照れまくりwwwwクリスはもう通い妻みたいなもんだなwwwww
ステラのお掃除姿(体育着)に悶えた…
キラ「…」
シン「どうしたんだキラ兄?」
キラ「エロゲ製作用の音源を整理してたんだけど…」
ネーナ『ばーかばーかばーーか!』
ルイス『このボケガエルぅぅ…!!』
ラクス「おばかさぁ〜ん…」
キラ「聞いてると癖になるんだよね…ゾクゾク」
シン「…」
シン(録音テープ)「倒すけどいいよね?答えは聞いてない!」
レイ(以外同文)「死ぬぜぇ…俺の姿を見た奴は皆死んじまうぞぉ!」
刹那(以下同文)「このノートに名前を書けば…フッ。」
スティング(以下同文)「神威…俺はお前を…」
アビー「……じゅるり」
アスラン「……こいつら同じ趣向か…。」
ソレスタ家では…
ロックオン「こらティエリア、部屋の掃除ちゃんとやれっての!(割烹着)」
ティエリア「掃除ならしたが?」
ロックオン「周りもやれって!ゲームの空箱やら何か訳判んねえ人形とか!」
ティエリア「空箱(エロゲの)は飾るものだ!それにフィギュア(エロゲキャラの)を罵倒するとは万死に値するっ!」
アレルヤ「ロックオン、一階は終わったよ。(ジャージ姿)」
マリー「倉庫の中身の虫干し、終わりました。」
ロックオン「サンキュー二人共。さて刹那は…」
刹那「RX‐78ガンダム…Zガンダム…ZZガンダム?…νガンダム…(体育着)」
マリー「な…何か呟きながら掃除してるわね。」
アレルヤ「えっとね、『ふぅ…毎年この時期は憂鬱だ…何故年末に大掃除なんてやるんだろう?…まあいいか、普段ロックオンに世話になってるんだし、この位は…』って独り言言ってるんだよ。」
ロックオン「…いや…あの短い単語でよくまぁそんな長い事言ってるのかとか、何でお前やシン達はそれを理解出来るんだとか、ツッコミ処満載過ぎて困るんだけどよ…?」
マリー「…わ、私も頑張らないと…(近い)未来の義弟を理解しないと!」
アレルヤ「マリー…///」
ロックオン「ハイハイ、好きにやっててくれ(笑)」
ティエリア「リアルな桃色空気に絶望したぁぁぁぁぁぁっっ!!」
ロックオン「…二階からオチご苦労さん…。」
ティエリアwwwwwww
学校・終業式の際の大掃除にて
レイ「そういえばシンはこの時期だというのにあまり忙しそうではないな」
シン「大掃除なんて普段からきちっとやっておけばやる事少なくて済むんだよ。
それに掃除にかかりきりだと正月の仕込みに間に合わないしな」
沙慈「あー、確かにそうだね。来年から気をつけなきゃ」
女子生徒A(あの一区画だけ廊下や壁のテカリ具合が違う…)
掃除は任せろなシンに沙慈。
何でもこなす完璧プリンスなレイ。
ミッションでガンダムと言われれば何でもこなす刹那。
…そんな面子が掃除すりゃあ、ピッカピカになるよな…
男子生徒「確かに…」
女生徒「うんうん。」
―某歌番組にて
司会者『ラクスさん、お正月はどのようにすごされるのですか?』
ラクス『はい、家で弟が作るおせちを食べてまったりと過ごしますわ。』
司会者『そういえば、弟さん大好きなんですよね?ラクスさん』
ラクス『はい!弟でなかったら婿にしてますわ!私は弟、シンを愛しています!!!』
―自宅のテレビの前のこたつ
シン「ちょ…ラク姉…」
ルナ「うわ、爆弾発言…」ステラ「シン、ルナ、お汁粉出来た…ラクスは?」
シン、ルナ無言でテレビ指差す
ステラ「…(しょぼん)」
シン「だ、大丈夫、ちょっと遅くなるけど帰ってくるから!」
ルナ「そうよ!それに、疲れた時には甘いもの!ラクス姉さん帰ってきたらステラのお汁粉たべてくれるから!」
ステラ「…うん、じゃラクス帰るの待ってる…」
ステラ可愛いすぎだろ・・・
弟でなかったら婿に、ってラク姉にしては分別があるなあwww
いやいやよ〜く聞き直してみろ。
弟でなかったら『婿』。
つまり、弟だったら『嫁』だwwwwwてかステラカワユス。忠犬ステラwww
シン「そう言えば、ルナは自分の家の大掃除は?」
ルナマリア「ぎくっ」
ステラ「うぇい?」
ルナマリア「…そ、それがさ〜、ほらあたしは大概ここ(兄弟家)にいるし、メイリンはオクレ兄さん家に大掃除行ってるし…」
シン「つまり、な〜〜んも手に付いてない、と?」
ルナマリア「はいそうです我が家は女の子の住む部屋ではございません(ハラハラ落涙)…うぅ」
ステラ「ルナ可哀そう…よしよし…(ナデナデ)」
シン「ハァ…ルナ達のアパートって3LDKだったよな?だったらすぐ片付くか…」
ルナマリア「えくえく…シン?」
シン「ステラ、ジャージに着替えて。ルナの家に掃除しに行くよ。」
ステラ「うぇ〜い!(脱ぎっ)」
シン「ここで着替えちゃ駄目ぇぇっ!!(ブラ見え掛けた)」
ルナマリア「ウルウル…シン…ステラぁ…あたし、嬉しい…っ!!」
シン「はいはい泣くのは後。取り敢えず行くぞ二人共、3LDKなら一時間で大掃除なんて終わる!」
ルナマリア、ステラ「「おーっ!!」」
アスラン「いや…一時間じゃ終わらないよな?」
キラ「いや、まぁ、フツーならね。」
カガリ「…やるのがシンだからな。」
数日前、教室にて…
タリア「じゃあ皆『お待ちかね』の通知表を渡すわよ?(ニヤリ)」
シン「…来たなぁ…」
沙慈「うん、毎回嫌だよね…」
ルナマリア「あんた達はいいわよ、そんな事言ってても平均以上なんだから。あたしなんて…あたしなんて…」
ステラ「うぇ〜…い…(しゅん)」
刹那「…ガンダム起動。」
タリア「じゃあ出席番号順に渡すわね。まずは――」
シン…家庭科:評価出来ません(極めてるから)、体育:9、それ以外:オール7
レイ…家庭科7、他オール10
刹那…体育10、現国3、他8
沙慈…体育5、家庭科10、他7
ルナマリア…体育9、他2と3
ステラ…ルナマリアと同じ
ルイス…英語10、家庭科2、体育6、他8
フェルト…体育4、家庭科9、他10
ネーナ…家庭科7、体育8、他9
ルナマリア、ステラ「「がくっ…」」
タリア「ルナマリアとステラは冬休み短期補習よ。刹那、貴方も現国の補習に出るのよ。いい?」
刹那「…了解。」
ネーナ「あ〜ん、ネーナもせっちゃんとずっと一緒にいる〜!(抱きつき)」
刹那「2日だけだろう…大人しく無双2やって待ってろ。と言うかくっつくな。」
ルイス「………あれ?」
沙慈「何か、刹那の対応…いつもと違う?」
シン「慣れたんじゃないか?」
レイ「(刹那も意識しだしたか…。)」
刹那…wwww
>>183 ちょっと続き
ラクス「ただいま〜♪」
シン「おかえり、ラク姉…テレビ見たよ…」
ラクス「どうでした?(ニッコニコ)」
シン「ああいうのやめろよ、恥ずかしいから…」
ラクス「あら?かなり控えめな発言でしたのに…」
シン「はぁ…(あれで控えめかよ、アンタは…)」
ラクス「それよりシン?お腹すきましたわ。何か作ってくださる?」
シン「ちょっと、待ってて。おーいステラー!ラク姉帰ってきたぞー」
ラクス「ステラさん?」
シン「うん、自分でも出来る料理教えてほしいって言われたんで、取りあえずお汁粉と雑煮教えてみたんだ。」
ラクス「まぁ…」
シン「で、今回お汁粉作ってみたんだ。ラク姉に食べてもらいたくてずっと待ってたんだよ、ステラは」
ラクス「そうだったんですか…」
シン「…ってステラ…」
ステラ「Zzz…」
ラクス「寝ちゃってますわね…待ちくたびれたんでしょうか…」
ステラ「うぇーぃ…お雑煮、お汁粉、きな粉餅♪ピザ餅、焼き餅、磯辺焼♪キムチ焼にチーズ餅♪お餅最強♪…ムニャ」
ステラカワユス!珍しくラク姉が大人しい…つか穏やかだ。
姫初めのために
敢えて大人しくしているんじゃないの?
なるほど。ラク姉のミッションスタート時間は 2009 1/1 00:00 という訳だなw
お?ラク姉、あと5分で2009年1月1日になるぞ?準備はおk?
ラクス「来年こそは…来年こそはシンの初物ゲェェット!ですわ!」
キラ「毎回毎回懲りないね、諦めなよ……(ごすっ!)ぶべらぁっ!?」
シン「あ〜…このやり取りも恒例化してるよな…。」
刹那「…姫初め?ガンダムか?」
ネーナ「えっとね、姫初めって言うのは……えへへ、内緒だよ。///」
刹那「…?グフフライトタイプ?」
ネーナ「知ってるけど、まだ早いかなぁ///ネーナはいいけど。(もじもじ)」
キラ「あれあれ?いつものネーナちゃんなら『ネーナにお任せね』ってがばーっと…だよねぇ?」
ラクス「ムフフ、ネーナさんもだいぶ判って来たようですわね(笑)」
シン「???どういう事?」
ラクス「ウフフフフ、恋する乙女は謎という事で……それよりもシン!今年の総決算を兼ねて!頂きまぁぁあすですわっ!!(ルパンダイブ)」
シン「結局それかぁぁぁぁっ!!?」
刹那「姫初めは判らないが…腹が減ったな。ガンダムなハンバーガーとサンドウィッチ、どっちが食べたい?」
ネーナ「へ?せっちゃんがネーナに作ってくれるの?」
刹那「ああ。GN粒子を蓄えないとな。ついでに…最近お前には、その…世話になってるからな…。」
ネーナ「――わ〜〜いっ!!!」
キラ「………あれ?僕、この空間で空気?」
大丈夫だキラ、君にはネオとミーアっていう『ツインボムガールズ』がいるじゃないか。
197 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/28(日) 18:23:25 ID:TY1bH13Z
ミーア「(ピキーン!)はっ!?チャンス到来な気配!?」
カナード「ピキーンって、俺の妹はいつNTに目覚めたんだろうな…?」
ミーア「こうしちゃいられないわ!カナード兄、大掃除宜しく!屋根裏掃除と障子の張り替えもね!(ダッシュ)」
カナード「……ああ。(ひらひら手を振る)」
マユ「ミー姉も大変だねえ、ネオさんに先越されまいと必死になって。――を?(気配察知)あっ!?ラクス姉がシンお兄ちゃんにダイブしてる気配が!?カナ兄、後宜しく!私の部屋は掃除しなくていいからねぇぇぇぇ…(ドップラー効果残して)」
カナード「……さっさと済ませて…エロゲやろう。」
>>188 遅レスだが
体育授業のネーナは凄いんだろうな・・・・おっぱいが
ネーナ、ルイス、フェルト、ルナマリア、ステラ…ロケット(おぱーい的に)祭りだな…浪漫だぜ。
ネーナが刹那に援護射撃…
このスレは本編の展開を予想していたというのか
〜オーブ行政府・会議室〜
マリナ「………(ゴゴゴゴゴっ…)」
ユウナ「カガリぃ〜、あのお姫様怖いよ〜、何か得体の知れない陽炎が立ち上ってるよぉ〜!」
カガリ「う…うーん…」
ミナ「…ま、マリナ殿?」
マリナ「――ハッ?あ…いけませんね、私ったら…申し訳ございません。」
ユウナ「はは…ど、どうしたんですか?何か心配事でも…?」
マリナ「心配事…いえ、些細な事ですので(にっこり)。――ええ…最近どこかの赤毛さんが刹那と妙に距離を縮めてたり(ピシッ)…本編でも絡みが在りそうな展開だったり(ビキッ)…」
ミナ「手に持ってるティーカップが悲鳴を上げてる…(。・ω・。)」
カガリ「(そう言えば、マリナは刹那に会いたくても収録の時しか会えないからな…(汗))」
ユウナ「ひぇぇぇっ!」
マリナ「ふふふ…いいのよ、来週は私のターンになりそうだし…こっちでもドラマ内なら恋人+濡れ場も演じたし…ふふふ、うふふふふふふふ…っ。」
カガリ、ユウナ、ミナ「「怖い…(ガクブル)」」
シン「さて、餅つくぞー」
キラ「こんな朝早くに起こさないでよ……」
カガリ「よーし、私がつくぞ!」ドスン
シン「ちょ、ま、カガ姉! 俺の手が潰れるだろうが!」
キラ「やめてよね。赤い餅なんて食べたくないよ」
ラクス「いえ、シンの血であればあるいは……」
シン「ラク姉!?」
ルナ「木槌おもーい。よく持てるわね」
ステラ「うぇーい」ドスンドスン
シン「や、やめろぉぉぉーーっ!!」
刹那「……伸びるガンダムだ」
シン「せ、刹那もやるのか?」
刹那「任せろ。俺とシンがガンダムだ」
シン「よし、声を合わせていくぞ」
刹那「ガンダム!」ドスン
シン「ガンダム!」コネコネ
刹那「GNソード!」ドスン
シン「GNソード!」コネコネ
刹那「エクシア! ダブルオー! インパルス! デスティニー!」
シン「エクシア! ダブルオー! インパルス! デスティニー!」
シン「ふぅ、つけたつけた。……ってみんな、何だよその眼は」
キラ「しっかり録画しといたよ」ニヤニヤ
シン「アンタって人はーっ!」
オクレ「(餅米もって)おうシン、俺らも混ぜてくれ。」
ネオ「ウチの臼、割れちゃってね。」
シン「あ、どうぞどうぞ。今丁度オレと刹那でついたトコなんで。」
オクレ「おっしゃ、じゃあやるか。誰が捏ねる?」
クリスティナ「あ、じゃあ私がやるね。」
ネオ「キラは私とやりましょうよ、あ、反論無しだから。」
キラ「げふん…」
メイリン「頑張ってね〜、オクレ兄さんとクリスさん!」
オクレ「っしゃ、行くぜっ!」
オクレ「おるぁ!」
クリスティナ「はい!」
オクレ「そりゃあ!」
クリスティナ「ほい!」
オクレ「はっ!」
クリスティナ「おりゃ!」
シン「わー、息ピッタリ。」
ネオ「(ひそひそ)…ね?お似合いでしょ?(笑)」
キラ「(ひそひそ)…何か感慨深いよね…オクレ兄さんにもやっとピッタリの人が…(笑)」
アスラン「(ひそひそ)いやぁ、本当にお似合いだよな(笑)」
刹那「?」
カガリ「よもぎ餅!きな粉餅!磯辺巻き!おろし餅!腹ペコだぁぁぁぁっ!!!」
ラクス「シン!わたくしのお餅もついて下さいな!いえ、寧ろ突き刺して下さいなっ!!(開脚)」
シン「…かぶれるし、火傷するよ…?」
オクレ兄さんとクリスティナは最早公認なのかwww
てかラク姉、そこに餅はディープ過ぎる!
クリスがこねる度に「ぶるんぶるん」と…ラク姉?だって揺れな…(狙い撃つぜ。
オクレ兄さんはSRWZでも気遣いの人だからな、フォウとカミーユの密会を手助けしたりとか
ちょっとシリアス…
〜兄弟家に行く前、居間でお茶飲む二人〜
クリスティナ「――ねぇ、スティング。」
スティング「あ?」
クリスティナ「あのさ、スティングって結構モテるんだね。」
スティング「ぶふぉっ!?――っ、い、いきなり何言いやがる!?」
クリスティナ「あはは、ごめん。…あのさ、今だから言うんだけど…以前、スティングが女の子に告白されてるトコ、偶然見ちゃって…ね。」
スティング「…あ…お前、いたのか?」
※前スレ参照
クリスティナ「うん。」
スティング「まあ…何だ、あの娘にゃ悪いとは思ったんだけどよ…俺は家族優先だからな…。」
クリスティナ「そっか…。スティング、優しくからね。」
スティング「馬鹿やろ、本人目の前にして言うな。」
クリスティナ「フフッ。――でさ、思ったんだ。スティングにはどんな娘なら、一緒にいる事が出来るんだろ…って。」
スティング「聞きたいか?」
クリスティナ「………うん。」
スティング「そうだな…まず、家事が出来る。」
クリスティナ「あはは、まずはそこ?(苦笑)」
スティング「まぁな。…で、明るい娘だ。」
クリスティナ「へぇ…。(寂しげ)」
スティング「そんで、暖かい奴な。」
クリスティナ「心が?」
スティング「おう、それから妹思いなら尚いい。」
クリスティナ「…妹思い?」
スティング「…で、その…まぁ…(ポリポリ)たれ目で、茶髪で、やたら俺の生活に入りこんで来て…」
クリスティナ「………」
スティング「あ〜…いつの間にか、いるのが当たり前になってる奴が………こ、好みだ。そいつはよ、俺の優先順位がある生活や環境にスルッと入って来るから…拒む理由なんかねえんだよ…///」
クリスティナ「……(涙目)!!」
スティング「(真っ赤)お、おら!話は終わり!餅米持ってシンのトコ行くぞっっ!!!」
クリスティナ「……はい。(満円の笑顔)」
ステラ「クリス…泣いてるの?…どこか痛い?」
ネオ「…ううん、クリスはね、今とっても嬉しいから泣いてるのよ…?」
メイリン「…ひっく…」
アウル「馬ぁぁ鹿、お前貰い泣きしてんなよな。(ぐすっ)」
ネオ「はいはい、お兄ちゃん思いの弟君、おめめが赤いわよ(笑)?」
アウル「うるせっ!(スティング、やっと…今までゴメン…)」
???「嫉妬するっス。オクレさんとクリスの仲に嫉妬するっス。」
眼鏡「そうか」
カナード「おまえも」
キラ「こっちにきなよ。」
ミハエル「俺はこっちに来て変わったぜ。」
>>210 カガ「お前等、これ喰って元気出せ。最高にうまい」ムグムグ
つ[焼き餅]
ああ…またカップル撲滅会(エロゲ友の会)に新しく足を踏み入れたリヒティが…っ!
それはそうとカガ姉、最近宥め役+慰め役だ…。
>>209 このスレの苦労人、オクレ兄さんに祝福をっ!!(敬礼)
>210
そしてようこそエロゲマイスターズへ。歓迎するよリヒティ………まぁ、頑張れ。
いつも思うんだが、キラはそこの撲滅会の中にいていいのかw
自覚無きエロゲマイスターだからなぁ(笑)
いや、ネオの正体知ってる素振り見せてたから……実はエロゲ大好き幼女大好きは半分見せかけで半分本気…だったら、キラ兄ってかなりシリアスだよな。
クルーゼ「ふむ…どうだろうか」
ラッセ「あいつは良いヤツだぜ」
ブシドー「あの少年、あの気持ちまさしく愛だ!」
アビー「リヒティさんこちらが嫌でしたら是非ともあちらに」
片桐「フフフようこそ。歓迎するよ」
リヒ「どこも嫌っすよ(泣」
リヒティ「クリス〜…」
ビリー「判るよ、君の辛さは。片想いが実らない…実に歯痒く、何とも耐え難いものだよね。そんな現実だからこそ、僕達は『これ』で心を潤すのさ――」
つ《モノご○ろ、モノむすめ》
リヒティ「…ビリーさんっっ!!(がしぃっ)」
ティエリア「フッ…僕達は仲間だ、リヒティ。」
ミハエル「俺達とお前は堅い絆で結ばれてるんだぜ!」
アーサー「さぁ、立ち上がるんだ!」
リヒティ「―――皆っ!!」
シン「………誰?」
アスラン「ん?ああ…ウチの会社によく出入りしてる宅配屋の人だな。」
キラ「世間は狭いねぇ…誰がいつ、どこで繋がってるかなんて判らないもん。」
シン「そうだよな、確かに。」
キラ「そうそう。ある日もう会えない…そう思ってた人が、いつの間にか傍にいた…とかね。」
シン「…?キラ兄…?」
キラ「(ホント、狭いよね…フレ―――いや、ネオ。)」
リヒティ「うぉぉっ、目指すッスよ完全攻略!!」
キラ「(我にかえり)待った!そのモノご○ろ〜は僕のおっぱいパラダイスだから!」
>>209 永く忍耐と自身の幸福を後回しにしてきたオクレ兄さん。
そんな彼の環境にスルッと入っていけるクリスティナ…
お前ら幸せになっ!
あ、あと頑張れリヒティ!多分配達先の会社にいたクリスティナに一目惚れしたんだろうけど(笑)
ソレスタ家
フェルト「〜♪(料理中)」
ロックオン「ん?珍しいなフェルト、鼻歌なんてよ。(マッシュポテト指南中)」
フェルト「///そ…そう?」
ロックオン「おお。何かいい事でもあったのかい?」
フェルト「うん……お姉ちゃんが、いい事あったの。」
ロックオン「クリスティナが……(ぽん)おっ、そーかそーか、アレかぁ!スティングの奴、前からなんだかんだでまんざらでも無かったみたいだしなぁ(笑)」
フェルト「お姉ちゃんが嬉しいと、私も嬉しいの(にっこり)。」
ロックオン「ははは、フェルトはお姉ちゃん大好きだからな(撫で撫で)。」
フェルト「……(貴方も…大好き、です)。///」
ティエリア「我が家の空気は地獄だぁぁぁぁぁっっ!!!」
アレルヤ「…あ。またティエリアが絶望してる。(マリーとお裁縫)」
マリー「今日で何回目かしら…?(アレルヤとお裁縫)」
刹那「ティエリア…今日は随分声が大きいな。メメントモリーか?(ネーナと連ザU)」
ネーナ「ん〜…メメントモリーじゃなくてエンジェルハイロゥかなぁ?ネーナ判んな〜い。(刹那と連ザU)」
ラクス「何だか空前のLOVE!な流れですわね。ならばこの流れに便乗して、今こそシンと結ばれますわ!」
ルナマリア「おーっ!!」
ステラ「うぇーい!!」
カガリ「上手くいくか?(モグモグ)」
ラクス「いかせてみせます。いえ、寧ろ『イカ』せてみせますわっ(性的に)!」
ルナマリア「義姉さん…輝いてるわ!(うっとり)」
ステラ「ステラ、頑張る…。」
シン「――っくしゅん!あ〜…ものスゴい寒気が…。」
>>220 ラク姉「…と言う訳ですのでシン、覚悟なさいませ?うふふ…!」
シン「ラク姉、何ぶつぶつ言ってんのさ。正月のもん色々買いたいから一緒に行こ。」
ラク姉「……ハイ。(キョトン)」
アスラン「毎度毎度思うんだが…ラクスはあくまでも普通に接してさえすれば、すぐにでもシンを落とせると思うんだよな…。」
キラ「まぁ……シンがなんだかんだでラクス大好きだからねぇ。」
カガリ「栗金とん!伊達巻!黒豆!数の子!お雑煮!汁粉!餅!」
だってシンはシスコンだもの。
>>210 カガ姉なにげに追い討ちかけてるwwww
あれだ、ラク姉はセクハラと過激発言がなければ、並んで立つともの凄いお似合いだと思います。
>>223 カガ「なんだ?私は何かマズい事を言ったのか?」
アス「わかんない奴だな・・・」
ラク姉は見た目もいいし、中身だって暴走しなけりゃ悪くない。寧ろ優良株なんだが……普段がな…。
寧ろ何かに対して焦っている感じがする。
芸能界でラク姉を狙ってるイケメン男優やアイドルは結構いるかもな。ラク姉が普段からシンLOVEを公言してはばからないから、目立たないだけで
>>228 確かに。ジャニ○ズアイドルとかでいそうだな。
>>227 その何かってのが、「実はシンだけ血が繋がってません」だったら凄まじいな…。ラク姉だけがそれ知ってたら……。
いや〜それはどうかな…カリダ叔母さんやシゲ叔父さん、パト叔父さんにウズ叔父さんが父親に生き写しと証言してるから。………しかし、仮に、万が一血が繋がってなかったら…!?
いとこ同士なら血は繋がっていると言えるが結婚できる。
日本でだが。
従兄弟か。あり得るな、何気にこの兄弟の家族構成って複雑だし。
ラク姉「大晦日はシンと初詣ートですわ〜♪そして初日の出を見つつ姫始め…フヒヒヒヒ…」
キラ「ああ〜と…ラクス…君、もしかして忘れてるんじゃないの?」
ラク姉「何をですの?ああッ!?近藤さん(穴開きタイプ)ならバッチリと1ダース程…」
アスラン「いや、それ意味ないだろう…というかそうでなくて」
キラ「君、一応国民的アイドルだよね?オリコン入ってるよね?」
ラクス「もう当然ですわ!!MステやHEYHEYHEYでシンへの愛を電波に乗せる為にはオリコンくらいに載らなければ…」
アスラン(目的と手段が間違ってる…)
キラ「だったら、君当然オファーが来てるんじゃないの…?紅白の…」
ラクス「ハッ!?」
紅組どころか司会も兼任していた事に気付く。
アスラン「お前大晦日はブラウン管の向こうだよ」
キラ「ついでに言うと、シンは多分刹那と一緒に格闘技見てるよ」
チラッ
シン「ヤッパリ桜庭vs田村の宿命の対決だよな〜」
刹那「ガンダムだ。しかしミルコのハイキックもアロンダイトだ…」
ロックオン「お、ヤッパリ男の子だな〜♪俺は渋く武蔵だな」
アレルヤ「僕は最近までフリーターだった所選手に肩入れしちゃうな…」
ロックオン「しかし、クリスティも大晦日に仕事とはな…ゴメンなフェルト、折角の大晦日なのにこんな男所帯で」
フェルト「ううん…嫌じゃない…(ロックオンと年越し//////)」
ラクス「アァァァイ・キャァァァン・フラアァァァァイィィィ!!」
アスラン「何処に!?」
>>234 シン「えっ!? 紅白? そりゃ録画はするよ。家族なんだから応援するのは当たり前だろ?」
刹那「しかし格闘技は・・・」
シン「それは生で、やっぱり録画だと臨場感がな」
>>234 バタンッ!
ラクス「水○監督っ!!」
水○監督「うおっ!?ビビった、いきなり何なのラクスさん!?(仕事中)」
ラクス「わたくしをどうか年末の紅白に出演出来ないようにして下さいませっ!!」
水○監督「無理!絶対無理!てか、俺アニメ監督だし!全然畑違いだし!?」
ラクス「苦痛と甘美の愛(ドラマタイトル)を手懸けてらっしゃるじゃありませんか!?」
水○監督「1stシーズンブッ潰したのどなただっけ?」
ラクス「スミマセン愚かなわたくしでございます(土下座)。」
水○監督「腰低っ!?」
ラクス「監督、わたくし大晦日はシンと過ごしたいのですっ!今からでは紅白をキャンセル出来ませんの…お願いです、力をお貸し下さい…っ。(マジ泣き)」
○島監督「いやまあ、事態は納得したけど。何で俺?君達なら福○監督と両○さんでしょ?」
ラクス「はい?そんな方々おりましたっけ?(真顔でキョトン)」
水○監督「あ〜…君達よっぽどトラウマなんだね。しかし俺に何が出来ると………ん?待てよ?あれなら―――」
ラクス「な、何か手が!?」
水○監督「うんまぁ、あるにはあるかな。んじゃあラクスさん、来春から始まる俺と黒○で作る、新しいドラマに出てくれない?交換条件って事になるけど、ま、ギブアンドテイクって事で。」
ラクス「……み…水○監督…っ!!貴方様から後光がさして見えますわっ!!」
水○監督「持ち上げ過ぎ持ち上げ過ぎ。世間では俺って『リアルヴァーチェ』って呼ばれてんだから。んじゃ動いておくから、連絡待っててね。虎さん通して連絡するから。」
ラクス「へへぇぇ〜!(平に崇める)」
シンってなんだかんだ言ってもラク姉の動向押さえてんのねwwwで、ラク姉が縋り付いた水○監督はどんなウルトラCを使うんだろう…
>>236 もしやその新作はニコルやリジェネが主役でネーナが弟役の…
12/29朝のニュース…
キャスター「突然ですがニュースです。紅白に出演が決まっていた歌手のラクス・クラインさんが突如テレビ局での収録中に倒れ、年内及び先2ヶ月程のスケジュールを全て白紙にした、と発表がありました。事務所は―――」
シン「へ?(ラクスを見る)」
ラクス「♪」
アスラン「怪我も病気もない…よな?」
カガリ「ラクス…思い切った事するな〜…。(ジト目)」
ラクス「おほほほほ、水○監督にお力添えを頂きまして。シナリオはこうですわ。」
ラクステレビ局で公衆の目前で倒れる→ドラマ打ち合わせに来ていた水○監督に助けられ病院へ→検査にて暫く療養必要と判断→来春、助けられた縁で水○監督のドラマで復帰
ラクス「…と、水○監督がシナリオを考えてくれまして♪」
キラ「…や…やるね、水○監督…福○とは大違い…」
シン「ラク姉、そこまでして…?」
ラクス「だって、私からすればシンと過ごす方がよっぽど仕事より大事ですもの。」
シン「ラク姉……。」
ラクス「シン、大晦日は一緒に格闘技見て、初詣に参りましょう?」
シン「うん。」
アスラン「(きた…)」
キラ「(きたね、ラクスのターンが…)」
カガリ「(おせち重箱かな〜)」
>>240 ここのシン「えっ・・・いやその/////」
ここのラクス「私の胸に飛び込んできていいのですよ////」
ここのキラ「君ら馬鹿じゃないの?」
PP家
・
・
クリス「あ〜あ、大晦日も仕事だよぉ…。もうっ、上の段取りがぐだぐだだから!」
ネオ「御愁傷様〜。仕方ないわよ、社会人ってそんなものよ?」
メイリン「あれ?ネオさんって仕事してました?」
ネオ「!?な、内緒!(元・社交界)」
ステラ「クリス、フェルトは…?」
クリス「フェルトはロックオン達の家で年越し。私もパパもママも今年は忙しくて、大晦日は誰もいないから。」
ネオ、メイリン「「へ〜(ニヤニヤ)」」
クリス「まあ、お姉ちゃんとしては妹の恋路を応援したい所存であります(えっへん)。」
ネオ「ウフフ、フェルトは『女』になれるかしら☆?」
メイリン「ちょっ、ダメダメ!ロックオンさん犯罪ですよぉ〜♪」
クリス「ん〜、私はロックオンならフェルトに狼さんになってもいいかな。」
ネオ、メイリン、クリス「「「きゃ〜〜!☆☆」」」
ステラ「う?」
スティング「…おいお前ら、何興奮してんだ?」
ネオ「あぁぁら、恋人が大晦日にいない寂しい寂しいオクレ兄さん登場じゃない。」
スティング「んなっ!?」
メイリン「クリスさん、なるべく早く帰ってこないと。オクレ兄さん寂しくて泣いちゃうって!」
スティング「お、おおおお前らっ!!?」
クリス「んふふ〜、しょうがないなぁ♪」
ステラ「スティング、良かったね…(よしよし)」
スティング「…………あ…ありがとよ……(がくっ)」
そういえばシンだけ血が繋がっていないていう話題で気付いたんだけど
あの家族ってシン以外は基本的にわがままっていうか欲望に忠実な傾向があるからその疑惑が色濃くなるんだよな
キラにしろラクス、カガリ、常識人なアスランも割とわがままだからな。確かにシンだけそう見えるかも。
>>243-244 というか、シンだけもともと兄妹だったからかも
他の4人は一人っ子として育てられたし
そう言えば上の3人は元々別々に暮らしてたんだな。ちなみにソレスタ家はどうだろ?
ロックオン→アイルランド系
アレルヤ→ロシア系中国人
ティエリア→詳細不明だけど西欧系
刹那→中東系
…と、刹那だけヨーロッパ系じゃないんだよな。
刹那は血が繋がってなくても、ソレスタ家の皆が可愛いがってるから問題ないわな。身内じゃなくても可愛いがられてるし。シンやレイ達からwwww
そういやオクレ兄さんの職業ってなんなの?
パルス家
ミーア「カナード兄、行ってくるわね。」
カナード「うむ、気を付けてな。」
マユ「倒れたラクス姉の代わりに紅白出演+司会かぁ。大変だねミー姉も。」
カナード「それがあいつの仕事だからな。……さぁ、我々も行くか。」
マユ「ほーい、今回の依頼はパレスチナだっけ?ゲリラ掃討で。」
カナード「ああ、久しぶりに傭兵らしい仕事だ。ぬかるなよ?」
マユ「ハイハイ。あ〜あ、今年は家で年越し出来ないや。」
>>249 そういや何だろうな。普段主夫してるから、自宅で出来る仕事じゃね?
実は家庭料理本に仮名でレシピ紹介連載して原稿料貰ってるとか、パソコン使ってデイトレードで地道に稼いでるとか。
オクレ兄さんだったら主夫だけしてないだろうしな。何らかの仕事してるだろうし。
割烹料理長とか
少なくとも飲食関係ではあるだろうな
中の人的にナレーションで稼いでるんだよきっと
つまり、
オクレ兄さん→飲食関係(自宅で出来るやつ)
ネオ→デザイナー?イメージ的に
アウル→コンビニでバイト
ステラ、メイリン→高校生
クリスティナ→プログラマー
ってとこ?メイリンはなんかバイトしてそう。
トリニティ家では
ヨハン「ネーナ、済まないが今日から大晦日に出張が入ってしまった。食事は自炊してくれ。」
ネーナ「え〜?ヨハンにぃも?ミハにぃもキラやティエリア達と遊ぶって言ってたのに。」
ヨハン「………ハマったな、ミハエル……(汗)」
ネーナ「へ?」
ヨハン「いや、何でもない。とにかく済まないが、頼んだぞ?」
ネーナ「は〜〜い、行ってらっしゃい…。」
ネーナ「…寂しいな…」
Rrrr…(電話)
ネーナ「は〜いもしも〜し。」
刹那『ガンダムだ。ネーナ、アイン(ヨハン)から話を聞いた。大晦日は家に来い。』
ネーナ「へ!?いいの?」
刹那『構わない。フェルトも似たような理由で来るしな。それに……』
ネーナ「それに?」
刹那『…その…お前がいないと、どうにも違和感がある。OOにGNソードUが無いのと同じ……だ。』
ネーナ「……せっちゃん…」
刹那『い、以上、交信終了だ。(ガチャン)』
ネーナ「(うるうる)せっちゃん……っ」
ソレスタ家
刹那「………ふぅ。」
壁)ロックオン「刹那……立派だぜっ」
>>256 そして当日ネーナがルンルンでソレスタ家に行くと、同じく招待されたマリナ様がいてTHE☆修羅場ですね。
そろそろマリナ様のターンも見たいです、先生
しかし、うっかりなマリナ様はカガリに誘われて、シンの家で食べ放題ですね。
首長と皇女の胃袋はデストロイ級なので、作る量が相乗効果でシン涙目なワケだな
カガリ「がつがつがつがつ!!」
マリナ「もぐもぐもぐもぐ…」
シン「だぁぁ!キリがない!――そうだ……」
カガリ「シン、おかわり…お、今度はハンバーガーだ!うまぁぁぁっ!!」
マリナ「美味しい…!」
シン「良かったな刹那、エクシアバーガー大好評じゃん。それとごめんな、急に呼んじゃって。」
刹那「構わない、シンにはいつも世話になってるからな…ガンダムは恩義を忘れない。」
マリナ「もぐもぐもぐもぐ…このハンバーガー、不思議と…何故か…癒されるのは何で…?」
>>261 マリナ様、愛しの刹那の手料理と知らずに満喫…。そして至近距離にいるのにニアミス…www
来年は刹那も大変だ(笑)
シンはもっと大変だ(大笑)
ラクス「シン、年越し近親(ピーッ)ですわっ!除夜の鐘は108つ!ワタクシにもズドンと108発!!」
シン「何がっ!?」
ルナマリア「義姉さん抜け駆け禁止!それならアタシも!」
ステラ「うぇい、ステラも。」
シン「アンタ達ってばよぉぉっ!!!」
取りあえずラク姉の煩悩が108つ如きの鐘では消えない事はよくわかったw
108どころか10000オーバーだな
アスラン「いや…ラクスこそ∞…エターナル…ふぅ。」
アスラン「ハァ…(ちらっ)」
シン「ラク姉それ以上は洒落にならないから…っ!」
ラクス「むちゅ〜」
ルナマリア「義姉さん次アタシね?」
ステラ「ステラも。」
ネーナ「ハイせっちゃん、あ〜んして?」
マリナ「刹那、こっちも。」
刹那「…何だ…この二人の殺気は…(びくびく)」
キラ「二人共、しがみつかないでーっ!!」
ネオ「フフン、逃さないわよキラ!ミーア、そっち離すんじゃないわよ!?」
ミーア「オッケー!!」
スティング「(携帯)おう、クリスか。…あ?仕事終わったのか、お疲れさん。丁度良かったな、今シン達の家だ、お前も来いよ…ん?わ、わ、判ってる、後で…ふ、二人きりでな…おう…(赤面)」
ロックオン「ほらフェルト、少しならお酒飲んでみるか?」
フェルト「うん……。(ぽっ)」
アレルヤ「マリー…」
マリー「アレルヤ…」
アスラン「…………挫けないぞ…ぐすっ」
カガリ「元気出せアスラン、ほらワカメスープ。」
アスラン、メイリンに声でもかければ?
話し相手くらいにはなってくれると思うぞ。
アスラン「やあメイリン、楽しんでるか?」
メイリン「アスランさん、はい、楽しんでますよー。大晦日は無礼講。これ常識です!」
アスラン「そうだな…今日は羽目を外しても――」
アレルヤ「(酔ってる)一番、アレルヤ!ハレルヤ召喚しまっす!ハレルヤ、カァァムヒァァァァッ!!」
ハレルヤ「――って俺様はダイ○ーン3じゃねえんだコラぁっ!!」
一同『『ギャハハハハ!!』』
ネーナ「二番、ネーナ!声真似しま〜す!この馬鹿犬エロ犬ぅぅっ!!ハ○テ、こっちに来るのだっ!」
エロゲ友の会『『くぎゅうぅぅぅ〜!』』
ティエリア「――(酔ってる)三番、僕だ。……絶望したぁぁぁぁっ!!」
一同『『いつもしてるじゃん!?』』
ビリー「どうやら僕の出番かな?五番ビリー……殺害せよ!×10」
一同『『クラウザー様っ!?』』
アスラン「……た…多少行き過ぎだが、まぁいいよな…うん。」
メイリン「ですねぇ……あ、あはははは…」
刹那「六番刹那・F・セイエイ、一発芸を実行する。」
ジャキンっ!(エクシア+OOセブンソード)
一同『『(た…確かにどっから出したんだか分からない…一発芸だコレ)』』
スティング「あ〜…七番スティング、行くぜ!」
(キャベツ超高速みじん切り)
一同『『すげぇ包丁捌きっ!!』』
オクレ兄さんwwww
酒っていえば、誰が酒癖悪いんだろ?
ラク姉は酒に酔ったとか言って
シンに襲い掛かるだろうけど。
酒によって発現するSシンじゃないか?
日ごろの鬱憤を晴らすかのように暴れそうだな
マスード「アスラン、今年の梵鐘は頼んだぞ。」
アスラン「了解しました!」
忘年会中
ネーナ(もじもじ…)
マリナ「刹那、こっちの料理も美味しいわよ。ほら」
刹那「あ、ああ…(チラ)」
ネーナ「……セッチャン」
ラクス「(その様子を見て)あらあら、少し手助けしたほうがいいですわね。カガリさん、ちょっと」
カガリ「どうした?(ムシャムシャ)」
ラクス「頼みごとですわ。ゴニョゴニョ…」
カガリ「ん、わかった」
カガリ「マリナ、あっちの料理、早く食べないともうなくなってしまうぞ!」
マリナ「何ですって!シーリンのために持って帰らないと!(MYタッパー)」
カガリ「よし、行くぞ!」
マリナ「ええ!」
ダダダダダ…!
刹那「…なんだったんだ?」
ネーナ「…せっちゃん、隣に座ってもいい?」
刹那「ネーナか。構わない」
ネーナ「うん…」
刹那「どうした?いつものお前らしくないな」
ネーナ「そうかな?ネーナはいつもどおりのつもりだよ。
ほら、せっちゃんのために料理も作ってきたんだから…!(重箱を出す)」
刹那「俺の…ためか?」
ネーナ「うん…シンやロックオン兄ぃの料理に比べると下手かもしれないけど、せっちゃんに食べてほしくて…」
パク。
ネーナ「あ…」
刹那「…とても美味いぞ」
ネーナ「ほ、ほんと…?」
刹那「俺は嘘はつかない。この料理はガンダムだ」
ネーナ「…うん!」
ロックオン「おやおや…あんたが他人に手を貸すとはねぇ」
ラクス「私に相談してきた女の子をムゲには出来ませんわ(※前スレ)」
ロックオン「あんたにも人の心があったとはね…。ああ、刹那が遠いところに行っちまうぜ…」
ラクス「ブラコンですわね」
ロックオン「あんたが言うなよ!」
カガリ「マリナ、次はあれを狙うぞ!」
マリナ「ええ!」
シン「あんた達、落ち着いて食えよ!」
>>277 ネーナが!ネーナがビッグバンカワユスーーーっ!!!!
ラク姉も優しい時ってあるんだな…。
ここのネーナの可愛さは異常だろ・・・
こりゃあ、マリナ様は脱落……かな?
まだだ、まだ終わらんよ!!
ネーナのかわいい恋も応援したいが、マリナ様も応援したい、複雑な住人心……ww
刹那「ガンダムだ」←出席
シン「……ってわけだ」
ネーナ「なるほど……」
刹那「む……?」
シン「あ、刹那おはよう」
ネーナ「せっちゃんおはよー!」
刹那「……?」
シン「……んで、こうやって」
ネーナ「ふぅん……」
刹那「む?」
シン「お、刹那。どうした?」
ネーナ「せっちゃーん!」
刹那「……」
刹那「……俺はガンダムだ。シンもガンダムだ。……この気持ちは何だ?」
ネーナ「せっちゃん!」
刹那「……何だ?」
ネーナ「はい、お弁当」
刹那「む、この味は……シンの味だ」
ネーナ「えへへ、せっちゃんは師匠(シン)の味が好きだって言うから教えてもらったんだ」
刹那「そう……だったのか……」
ネーナ「美味しい?」
刹那「……ガンダムだ」
物陰から
シン「刹那、ネーナ、頑張れよ……」
キラ「いや、シンは人のこと応援してる場合じゃないでしょ」
シン、他人の(それもすごく判りやすい)LOVE値なら判るんだなwww
アウル「なんだか14つ目に突入したら急にバカップルが増えた!」
カナード「非常に由々しき事態だ…。」
アーサー「今こそ我々が立ち上がる時!」
ミハエル「ネーナぁぁぁ〜…(涙)」
リヒティ(いつの間にか同志入り)「俺達の意地と生きざまを見せるッス!」
ビリー「彼らに思い知らせないとね。彼女いない歴(ピーッ)年の恐ろしさを…」
ティエリア「会長、ご決断をっ!!」
キラ「――時は来た。僕ら『エロゲ・幼女マスターサークル』の力を見せてやるんだ!!」
一同「「「おぉぉっ!!!」」」
キラ「諸君、君たちの命は何だ!?」
アウル「母さん!年上キャラ!」
ビリー「クジョウ!色気ムンムンキャラ!」
アーサー「女子高生!15〜18歳キャラ!」
ミハエル「ネーナぁぁ!妹キャラ!」
リヒティ「クリスッス!お姉さんキャラッス!」
ティエリア「擬人化ロボっ娘!幼女なら尚よし!」
キラ「そしておっぱい!幼女!さぁ皆、出場だーっ!!!」
一同「「「ジークキラ!ジーク二次元!ジーク電脳!」」」
アスラン「……頭痛い…。」
ヨハン「胃がっ…胃が…げふっ(吐血)」
ロックオン「ティエリア…(頭抱える)」
ミーア「あれは兄じゃないわよ、他人よ他人。(汗)」
タリア「はぁ、そろそろクビかしらね…」
シン「何あの異常なボルテージ…?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・誰かリヒとニダに突っ込んでやれよ…
………この色々ぶっ飛んでる連中に、何をどうツッコめと………?
アスラン「はぁぁ…長男が原因でまた毛根が…っ」
ラウ「アスラン、仕事始めは5日からだ!新年はよりバージョンアップした私のお稲荷さんを拝ませてあげよう!!ふははははっ!!!」
アスラン「………あ…また抜けた…」
シン「おせちの仕込みもしないとだし、お雑煮の準備もしなきゃな!いそがしくなるぞー♪」
カガリ「ユウナ、キサカ、ミナ。今年もよくやってくれたな、礼を言わせてくれ。」
ミナ「何だ、改まって。らしくもないではないか。」
ユウナ「いいじゃないですかミナ様、素直じゃないなぁ。」
キサカ「国とカガリの為ならば。しかし、来年は早々に議会選挙がありますからな…気を引き締めねば。」
ユウナ「あ〜、そう言えばあるよね…また下の議員がバタバタするから鬱陶しいんだよねぇ…」
ミナ「何、真に国を憂うか否か。それを見定める為の振るいと思えばよい。」
カガリ「そうだ、何にせよ来年も忙しくなるぞ。皆、しっかり充電しておいてくれ。以上!私は帰ってシンのご飯食べまくるぞぉぉぉぉ…(エコー響かせ)」
>>286 カナードはこの中じゃ比較的マトモだからモテそうだけどな
傭兵やってるから出会いが少ないのか?
おせち料理作るシンを想像したら何か萌えた・・・
エロゲ友の会の勢力拡大が激しすぎるwwwwwwwwwwwww
誰がアスラン助けてやって…。
有限会社エロゲー友の会
名誉会長 キラ・ヤマト(ロリ全般担当)
代表取締役社長 カナード・パルス(学園物担当)
代表取締役副社長 ティエリア・アーデ(擬人化ゲー担当)
専務取締役 ビリー・カタギリ(ムチムチゲー担当)
常務取締役 アウル・ニーダ(年上物担当)
友の会第一課
課長 リヒテンダール・ツエーリ(姉ゲー担当)
係長 ミハエル・トリニティ(妹ゲー担当)
顧問 アーサー・トライン(学生、陵辱、痴漢、NTR他多数ジャンル担当)
>>296 キラが本格的に会社興したら、マジでエロゲ及び家庭据え置き機ギャルゲーの大手になりそうな予感が……。
アビーは専属GC兼イラストレーター。
ハイネは構成兼音楽か…やばい、マジで会社一つ簡単に出来る豪華な面子だコレ。
確かキラは相当隠し金持ってたんだっけ?キラが働くならって事でラクスも資金援助しそうだし(自分とシンのエロゲ制作させたりも)。
え〜っと………本気で実現さそうだね……。
しかもキラはエロゲ界のカリスマだからな、一声掛ければユーザーはすぐに食い付くし、カナード(傭兵伝いの企業)やビリー(純粋に精密機械関係企業)なんかも人脈あるから資金面は安泰。アビーの絵はツボにハマるわ、ティエリアにホームページ作らせれば一級品だわ…
>>296 カズィやサイの事も忘れないでください…
特にサイなんかは会計とか経理とかに強いと思われます…
新しい流れのヨカン・・・
凸の会社に負けず劣らず濃い会社になりそうw
306 :
304:2008/12/30(火) 16:56:46 ID:???
あ、そういやサイもカズイもこのスレに出てないや…
でも2人は既に普通に就職してそうなんだが
経理やら会計に強いならわざわざエロゲメーカーを選択するとも思えんしなあ・・・
>>307 確かに彼等には変人、変態要素が無さすぎる感があるがな
いやわからん。普通な人を染め上げてしまうのがエロゲ友の会だからな……
カトー「あ〜サイ君、年末に悪いんだけど君クビにするからね。」
サイ「え?」
カトー「この会社も不景気でリストラをすることになったんだ。
まぁ、君なら再就職先もすぐに見つかるでしょ。」
サイ「そ、そんな…。」
⊃チラシ
経理、会計に強い人大募集!!週休み二日、ボーナス有り。眼鏡で茶髪な男ならなお良し。一緒に男のロマンを追い求めましょう!
(株)エロゲー友の会
サイ「…行ってみようかなぁ。」
ラクス「これでいいのですかキラ。」
キラ「ありがとうラクス。これで僕はまた働ける。」
ラクス「サイさんの会社の上司に私のサイン色紙をあげたら願い事を聞いてくれましたわ。
(これでキラはニートから脱却、シンと私のムフフなゲーム作成に……)」
サイ…御愁傷様。
ロックオン「ティ、ティエリア…お前、そのスーツ姿は…!?」
ティエリア「――ロックオン、今までニートで済まなかった。僕はこれから就職する。」
ロックオン「ま、まままマジで!?」
アレルヤ「おめでとうティエリア、君も自分の道を開いたんだね…!」
ティエリア「アレルヤ、今なら君の気持ちが判る。社会に出る…素晴らしい気分だ。」
刹那「パチパチパチパチ(拍手)。」
ロックオン「ぐすっ…良かった…本当に良かったぜティエリアっ…そ、それで!?就職先はどこだ?」
ティエリア「キラが立ち上げた会社だ。『有限会社エロゲ友の会』。近い将来、エロゲ界を圧巻する会社だ…!」
ばたぁぁぁぁんっ!!
アレルヤ「ロックオン!?」
刹那「…倒れたな。」
ティエリア「何故だ…?」
なんかキラが両津化してるなw
ロックオン母さん、ショックで昏倒wwwww
ミハエル「兄貴、スーツの丈合ってるか?」
ヨハン「ああ、大丈夫だ。――しかし急に就職が決まるとはな。兄としては喜びもひとしおだ。」
ミハエル「へへっ、バリバリ働くぜ!でよ、今にでっけえ会社にしてみせる!」
ネーナ「ミハにぃカッコいい〜!」
ミハエル「!!?マジで!?うぉぉっ、燃えてきたぜ!見てろよネーナ、兄貴。俺はキラ会長の会社ででっかくなる!」
ネーナ「お〜!」
ヨハン「(…キラ君の?)」
ミハエル「エロゲ界に風穴開けてやるぜぇぇぇっ!!」
ヨハン「がはぁぁっ!!?(胃から吐血)」
ネーナ「ヨハンにぃ!?しっかりして〜!」
ミハエル「…あれ?」
ソレスタ家と似たような感じだろうな…と。
キラは会長職だから実質ニートのままになりそうだがw
ロリゲー製作には携わるだろうが、経営は取締役達に任せることになるか
ビリー「――ふむ、この立地条件でこの値段は高いのでは?ここは最近10年で改修が進んだり退いたり、安定していないんですから。」
不動産屋「参ったなぁ、お客様プロ?」
ビリー「ハハハ、多少物知りなだけですよ。(機械工学、一般教養、法律なんでもござれ)」
カナード「――ああ、俺だ。以前のミッションでは世話になったな。今日はビジネスの話で電話した。企業用のパソコンと事務用品をあんたの所から入荷したいんだが――」
アスラン「……あ…あの二人ってあんな一面があったのか…!?」
このスレのノリ、何かに似てると思ったら高橋留美子的なノリだなw
「らんま1/2」とか「うる星やつら」と同じ空気をしているw
シュールかつドタバタなあのノリか、確かにwww
つか、着々と開業を向かえてるエロゲ友の会www
ラウ「ビリーが去ってしまったか…。」
ディアッカ「ま、夢追いたいって気持ちは判るからな。応援するぜ(その中身はともかくよ…)。」
イザーク「ふんっ!………まぁ…元気ならそれでいい…。」
ニコル「素直じゃないですねぇ、イザークは(笑)…(人妻ものが出たら買おう)。」
ハム「ビリー……。」
アスラン「(今までハムにはビリーが付いていたからなぁ。)」
キラにヘッドハンティングされたかビリーw
いきなり専務職だからなww
考えてみればキラ達の会社の環境って凄い恵まれているよな。
超一流のクリエイター達に豊富な資金をもつ支援者。
そして何より超一流の声を持つ方々が近所にいて尚且つ頼めば引き受けてくれるような環境。
なんかとても羨ましいな。
ホントに自前の金で経営出来そうだな
でも行く行くは株式公開して株式会社化、株主総会にはBLや弟ゲーを望むアビーやラク姉達が意見を飛ばす
そして夢の一部上場へww
>>323 しかも夢物語でなく、実現しようと思えば出来る環境。こいつら本気ですげぇwwww
やべえ、ヨハ兄が不憫過ぎるwwwwwwwww
誰か助けてあげてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
しかし、立ち上げ後スグに警察のマークされそうだよなw
職質の常連だしw
ネーナ「ねえ、ヨハにぃ。」
ヨハン「なんだ?ネーナ。」
ネーナ「これから二週間くらい、せっちゃん家で同棲生か…じゃなくて花嫁修業してくるね。」
ヨハン「……そうか。ネーナもそんな年か……いってらっしゃい。グスン」
おっさん「おぅ、なんだかあんちゃん元気ねぇな。フラれたか?」
ヨハン「……そんなもんです。私は一人になってしまった。」
おっさん「しゃねえな。おいオヤジ、このあんちゃんに焼酎一本奢りだ。」
ヨハン「あぁ、夜風がわびしい。」
>>327 数日後
ピンポーン
ヨハン「はい――刹那君…どうしたんだ?」
刹那「おじゃまする。」
リビングにて…
ヨハン「ネーナは元気かい?」
刹那「ああ、とても。」
ヨハン「そうか、それは何よりだ…。それで、私に話しとは?」
刹那「――(立ち上がって頭を下げる)」
ヨハン「せ、刹那君!?」
刹那「――あいつは俺の為にここを出た。貴方達に寂しい思いをさせてしまっている。」
ヨハン「…それは…」
刹那「正直に言えば、俺はあいつがいないと…その、しっくりこない。だから、あいつに傍に居て欲しいと思ってる。」
ヨハン「――そうか…。」
刹那「あいつは俺の為に俺達の家に来た。ならば…あいつがいつでも笑っていられるようにしたい。それが貴方達への礼儀でもあるし…俺がそうしたい。」
ヨハン「………刹那君…。」
刹那「今日はそれを言いに来た。不満があれば俺に言って欲しい。善処する。」
ヨハン「フフ、ならば一つだけ、頼みがある。――ネーナを、大事な妹を宜しく。私からは…それだけだ。」
刹那「(頭をあげ)――了解した。あいつは、俺が守る。」
その夜…
おっちゃん「おう兄ちゃん、今日はやけにいい顔してんな?」
ヨハン「――ええ、色々安心しましたのでね。先日のお礼です、今夜は私が焼酎をご馳走しましょう。」
おっちゃん「おお、兄ちゃん義理がたいねえ!んじゃ乾杯!」
ヨハン「乾杯。」
ヨハン(刹那君とネーナに――乾杯。)
ん、刹那と同棲ってことは五兄弟家に行くのかw
>>329 せっちゃん…お前男だなっ!てかガンダムばっか言ってるけど、発言はまともだもんなwww
いや、ヨハンにぃも男だぜ……!
シン「また食費が増えるなあ。でも、皆で居ると楽しいし、いいかな・・・・っと、お節作らなきゃな!」
アスラン「食費が増えてもシンは楽しそうだな。」
カガリ「いいじゃないか、それがあいつのやりがいなんだろ。それに…」
アスラン「それに?」
カガリ「新しく会社興した誰かが食費どんどん入れてくれるだろうしなぁ〜(ニヤリ)」
キラ「いや…うん…やっぱ入れなきゃダメ?」
アスラン「当たり前だろ…?(ジト目)」
キラ「ちぇっ。」
シン「ネーナ、火は弱めで。」
ネーナ「はい師匠!」
シン「ここはこの洗剤使って汚れを落とすんだよ?」
ネーナ「はい師匠!!」
シン「洗濯物はちまちまやるよりいっぺんに洗うと、水道代節約出来るよ。これ食器洗う時もそう。」
ネーナ「は、はい師匠!!!」
刹那「………。」
アスラン「大変だな、彼女も。」
刹那「俺の為に、あいつは頑張ってる。なら俺はあいつを見守って助ける義務がある。ガンダムだからな。」
アスラン「そ、そうか…(驚いた…思ってたよりもずっと大人だ…)。」
刹那「ネーナ…」
>>335
> シン「洗濯物はちまちまやるよりいっぺんに洗うと、水道代節約出来るよ。これ食器洗う時もそう。」
勉強になったw
>>335 ネーナ「はぁ…大変だな〜、家事って。――せっちゃんの為だもん、がんばろ!」
刹那「…ネーナ。」
ネーナ「ふぇっ、せっちゃん?」
刹那「…お疲れ様、だ。(照れながら去る)」
ネーナ「――うん…、明日もがんばろ〜っ!」
キラ「ついに我が家までピンクな空気(刹那+ネーナ)が漂うようになった……諸君、準備はいいか!?」
カナード「パソコン、事務用品、その他設備設置完了している。」
ティエリア「会社登録、事務手続きは済ませて来た。」
ビリー「このオフィスなかなかだろう?きちんと不動産屋と交渉したからね。」
アウル「僕とリヒティとアビーでバイトも連れて来たしねー。勿論経験者!」
リヒティ「駆けずり回ったッス!」
アーサー「事前に市場リサーチはバッチリさ!」
アビー「いよいよですね…腕がなります。」
ハイネ「ドラマチックかつ臨場感あるサウンドを作ってやるぜ。」
サイ「……まあ…頑張ります。(何で俺はここに?)」
キラ「よぉぉし、僕らが世間を圧巻するんだ!有限会社エロゲ友の会…!只今をもって開業!!!」
一同『『うおぉぉぉっ!!!!エロゲ!エロゲ!エロゲ!エロゲ!』』
サイ…気の毒に
しかしヨハン兄は良い人な上に常識人だなぁ
ズボンのセンスはあれだけど
処女作はどんなのになるんだろう
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
キラ「処女作だけに処女狩りゲーを…」
カナード「ひねりがない」
ティエリア「フッ・・」
ハイね「親父ギャグなら俺にもやr(ry」
キラ「なら何ならいいのさ!」
全員「あーだこーだあーだこーだ」
あーだこーだあーだこーだ
アレルヤ「嗜好に拘りがある人が集まるとなかなか難しいようだね」
刹那「歪んでいる・・・だがティエリアはどこにいるんだ?様子見にきたのに」
アレルヤ「・・・?」
面子が面子だからな、相当期待出来るwww
ハイネ「なぁ、まずは同人時代に原点回帰してみようぜ、俺達はまず何をやってた?」
キラ「まずネタ探し……はっ!?」
ティエリア「――そう言えば…我々の周りにはネタが溢れていたな(ニヤっ)」
カナード「エロゲ街道まっしぐらならシン達。純愛路線ならばオクレとクリスティナ、刹那とネーナ…(ニヤリ)」
ミハエル「ネーナをネタに…っ、だが美味しいぜっ!」
アウル「溢れかえってるね、ネタ(ニンマリ)…。」
ビリー「では会長、処女作の方向は?」
キラ「純愛かつドタバタ。しかし山あり谷ありお汁シーンバッチリ、実用性と芸術性完備。これで行こう!」
アーサー「我々ならば出来る!」
アビー「ウフフフフ…武者震いが…!」
キラ「さぁ、早速制作開始だっ!!」
リヒティ「気合いバッチリッス!」
サイ「(取引先と電話)――あ、はい、注文のソフト媒体はその線でお願いします。見積りは翌日こちらから送りますので。はい、宜しくお願いします。」
PP家
クリスティナ「最近アウル張り切ってるね、イキイキしてるじゃない?」
スティング「……あまり誉められたモンじゃねえと思うが…まあいいか、自分がしたい事がそのまま仕事になるってのは、幸せだしな。」
クリスティナ「そうだねぇ、私もプログラミング好きで今の会社いるし。スティングもそうなの?」
スティング「そうさな、家にいながら仕事できるし、自分の考えた飯で皆美味いって言ってくれるなら、やりがいある訳だしな。」
クリスティナ「うんうん、さっすがスティング。偉い偉い♪」
スティング「ば、馬鹿、なんだそりゃ(////)」
クリスティナ「そんな偉いスティングさんは、只今私のお膝の上で耳掃除をして貰っております…っと。(照れ)」
スティング「………メチャクチャ恥ずかしい事言ってんじゃねえ……(首まで真っ赤)」
あれ、アーサーってガチで教師クビになった…?
オクレ兄さん幸せそうだなw
>>345 アーサーは顧問だから社員じゃない
教師兼アドバイザーって感じじゃね?
タリア「教師がエロゲ会社の顧問……世も末かしら…?」
フェルト「ロックオン…最近ティエリア忙しそうだけど…何の仕事をしてるの?」
ロックオン「びくぅっ!」
刹那「確か、ゲームを作っている会社だった。」
ロックオン「どきっ!!」
ネーナ「あはは〜…ネーナはノーコメントね。(汗)」
ロックオン「(ナイスだ穣ちゃん!)」
フェルト「ゲーム…?どんな?私、ゲーム好きだから気になる…。」
ロックオン、アレルヤ、ネーナ「「「びくびくっ!!!」」」
刹那、フェルト「?」
ロックオン「あ、あれだ、『18歳以下には難しい、深く人生を体感するゲーム』だ!だ、だだだだから刹那とフェルトはまだプレイ出来ないんだよ!は…ははは…!」
アレルヤ「(苦しい誤魔化しだけど、ある意味合ってるよロックオン…)」
ネーナ「(せっちゃんにはプレイして欲しくないし…フェルトは汚れて欲しくないし…ロックオン義兄さん頑張って…!)」
シンを題材にして作ったら多次元ゲートが開くから気をつけろよ
さーて、キラの転職に寿司屋のオヤジは許してくれるかな
どうせ会長職は暇だろうつって常夏に引きずられてく光景が目に浮かぶけどw
サトー「ふむ、キラは会社を立ち上げたのか。」
クロト「勝・手!」
シャニ「ちっとも出てこなかったのにな〜」
オルガ「はっ、いいじゃねえか、奴らが食いに来たら散々特上食わせて、ガッポリ稼がせて貰うぜっ!」
ネオ「と言うか…サトーさん、怒ってるかと思ったのに…」
ミーア「うん、以外よね。」
サトー「そうか?まあ勝手とは思うが…男が夢を求める事にいらん横槍は入れたくはないんでな。」
ネオ、ミーア「「ふーん…」」
オルガ「ま、オヤジさんがそう言うんだ。俺らがどーこー言っても仕方ねえわな。」
クロト「奮・闘!」
シャニ「せいぜい頑張れば〜…ってな。」
サトー「ふっ…」
サトーさん…漢だ…
サトーさんの語りを見ていると、実は若い頃に良いとこのお嬢様だった奥さんと駆け落ち同然に連れ出して
6畳一間で暮らしながら寿司職人の修行をして、ついに店を構えたという流れを妄想した
>>354 同感。だからキラに頑張れやって感じかも。
記者「特ダネがいくらでも書けるぞ。」
・国家元首の兄弟がエロゲ会社設立!?
・教師がエロゲ制作に荷担!?教育委員会に取材敢行
・元エリートサラリーマンの転落人生 エロゲ会社に再就職
・妹への思慕が高まりすぎてエロゲに堕ちた人生
・届かぬ思い→エロゲで発散
・傭兵が作るエロゲー!!?
・ニートからエロゲ会社員へ
記者「スキャンダルの固まり…」(パァン
録音「複雑な心境だぜ。」
>>356 一番最後は特ダネでもスキャンダルでも無い気がするがw
ロックオンとライルがエージェントかいwwwww
ライルも雇ったなら、ラク姉の出費も2倍になるのか
ユウナ「いいのかいカガリ、こう言っては何だけど…キラ君の仕事は君のイメージダウンのような気が…」
カガリ「構わないさ、あいつが自分からやり始めた事なんてエロゲくらいしか無かったんだ。それが意欲的に仕事をしてるんだ、応援するのが家族だろう?」
キサカ「寛大だなカガリ。」
ミナ「寛大なのか、何も考えていないのか、大物なのか…」
ユウナ「まあカガリがいいならいいんだけどさ〜。」
亀ですまんけど一応有限会社は今の日本じゃ設立できないから気をつけろよ
まぁ日本じゃないかもしれないからそこら辺は分からんが
オーブではできるってことだろw
キラ「僕らの会社は大丈夫☆ここオーブだし、万が一の時はティエリアにヴェーダ使って『色々』やって貰えるしね〜。」
シン「…大人って汚い…。」
有限会社は内弁慶傾向があるから、エロゲ友の会には打ってつけだろ
下手にいきなり株式公開しても誰も買わない恐れがあるw
ただでさえ面子が犯罪者予備軍ばかりだしww
リヒティ「作る〜作る〜作るっス。俺はエロゲを作るっス〜。
ん?あ、あれはクリスさん!ってオクレさんも一緒か…。」
クリス「なぁに?相談したいことって。」
オクレ「あぁ、すまねえな。アウルのことなんだが…」
クリス「アウルさんがどうかしたの?」
オクレ「最近まともに働き始めたのは良いんだが、就職先が……
その…あんまりよろしくない企業なんだ。」
クリス「よろしくない企業?どういうこと?」
オクレ「アウルが就職したのは……18歳以上対象のいかがわしいゲームを作る会社なんだ。
趣味がそのまま職業になったは良いが、後々を考えるとこれで良いのか…。」
クリス「……そうね。一人一人の考え方があるから一概には言えないけど、
私だったらそんなものを作ってる会社の人と結婚したくないわね。」
リヒティ「ガーン!」
好きな人に結婚したくないと言われたリヒティの明日はどっちだ!!
ビリー「三次元なんておさらばしようよ!」
スメラギ「今ならまだ引き返せるんじゃない?」
>>365 リヒティ「三次元とおさらばか…二次元とおさらばか…辛いッス。」
三次元とおさらば…電脳世界の女の子ならずっと恋人。
二次元とおさらば…ずっと寂しい気分♪
リヒティ「……………二次元バンザイ…ッス。」
リヒティ…
ティエリア「リヒティ、ちょっと遅いクリスマスプレゼントだ」
つ3Dカスタム少女のデータ(クリスver)
リヒティ「ティエリア・・・ぐすっ」
大晦日。
シン「すみませんロックオンさん、合同で年越しさせて貰って。(料理中)」
ロックオン「なぁに、構わないって。ウチもお前さん達と似たようなモンだからな、皆でワイワイやりゃあ楽しいってもんさ。(料理中)」
ネーナ「師匠、ロックオン義兄さん、お蕎麦打ったよ!」
刹那「つまみのカナッペとサラダ、完成した。」
アレルヤ「夕飯の飲茶一式も出来たよ。」
ルナマリア「只今〜!荷物重っ!」
ステラ「うぇーい、只今。」
アスラン「ふぅ…これで全部かな?買い出し部隊、今戻ったよ。」
シン、ロックオン「「ご苦労様!!」」
沙慈「こんにちはー!呼んで貰ってありがとうございます、皆さん。」
ルイス「やっほー!」
シン「沙慈にルイス、いらっしゃい。」
沙慈「これ、僕と姉さんから。お米と野菜に肉。」
ルイス「パパとママからワイン。大人の皆で飲んでって。」
ロックオン「済まないな〜、気ぃ遣って貰って…サンキュー。」
ラクス「まぁ、楽しい年越しになりそうですわね。」
カガリ「私の胃袋は全開だ!」
レイ「シン、ロックオンさん、ギルとラウから餅米を渡された。」
シン「うはっ、こんなに沢山!?すげえ、何人前出来るかなぁ。二人にお礼言ってえかないとな。」
刹那「皆ガンダムだ。」
>>369 オクレ「ようシン、来たぜ!(手土産持参)」
ネオ「キラは(会社から)まだ帰って来てないのね…もう。」
メイリン「こんばんは〜!」
シン「いらっしゃいオクレ兄さんにネオさんメイリン。クリスさんは?」
オクレ「クリス?ああ、今日は21時まで仕事だとよ。後から来るとは言ってたぜ。」
マリー「あら、じゃあスティングさん寂しいんじゃないですか?」
スティング「ぬぐっ…。」
マユ「こんばんは、シン兄ちゃん!マユが来たよ〜!」ミーア「はぁい、こんばんは。」
シン「あ、いらっしゃいマユ。にミーアさん。」
ヨハン「おじゃまします。」
シン「ようこそヨハンさん、ネーナも待ってますよ?」
ネーナ「ヨハンにぃ〜!」
ヨハン「はは、元気そうで何よりだネーナ。刹那君と上手くやっているようだな…安心したよ、刹那君。」
イザーク「夜分遅く失礼するぞ。」
ディアッカ「よっ、こんばんは!」
ニコル「ふふ、おじゃまします。」
グラハム「おじゃましますと言わせてもらおう!」
シン「皆さんいらっしゃい!」
ロックオン「うっひゃあ、改めて見るとスゲエ人数(笑)」
アレルヤ「僕は満足かな。中華料理は味と量が自慢だからね、腕がなるよ。」
アスラン「後はエロゲ友の会のメンバーが帰って来て、クリスが合流すれば勢揃いだな。」
カガリ「皆揃うと楽しいぞ(つまみ食い)!!」
ラクス「皆様年越しは盛大に、ですわ。」
ラクス「ええ……盛大にシンと年越しウッフンアッフンを……ぬふふふ…」
シン「ぞくっ!」
よくこんな大人数入るなヤマト家w
今まであまり想像しなかったけど、かなり広い家なんだな。
30分前
シン「うーんちょっと手狭になってきたかな・・・・・ポチッとな」
ウィーンガシャン
刹那「床の下から隠し階段が出てきた。この家はガンダムだ。」
ラクス「皆さーん?地下の核シェルターに移動でわすよー♪」
カガリ「格納庫と迎撃システムと変形機能はあったけどこんなのあったか?もぐもぐ」
ラクス「備えあれば憂い無しっていうじゃない?エロゲの会の集まりも僕の部屋じゃ狭くなってきたしねbyキラだそうですわ。」
ロックオン「何でもアリだなここは・・・・・・」
ハロ「モンダイナイモンダイナイウワー」
四次元空間が清々しく見える
素敵houseだな。
その広い家をいつも一人で掃除してるシンって…
シンの凄まじいとこは家事と学生を両立しているところだ。すげぇww
つーか今、ルナステラ刹那にネーナが加わったから9人暮らしなのかw
地下ならいくらどんちゃん騒ぎしてもオッケーwwww
なにこの秘密基地なHOUSEはwwww
思ったんだが、やっぱりヨハ兄はこの寒さでも短パンなのかな?w
>>378 ヨハン「流石に長ズボンだよ。」
ロックオン「誰に言ってんだい?」
レイ「気にするな」
ヨハン「私も気にしない。」
>>375 全自動お掃除ロボットも、この世界なら作れるかもしれない
と思ったが、シンはそんな物に頼らず、あくまでも自力での掃除にこだわりそうだな
>>379 クルーゼ「なら何ゆえにベンチコートを脱がん?暑かろう」真っ裸
ブシドー「嘘はいかんな青年」陣馬織
ラッセ「ファッションに対するこだわりは大事にしろよ」ブーメラン
>>381 ヨハン「わ、私はあんな連中に同類と思われていたのか……グハッ」(吐血
ミハエル「あ、兄貴ーーーーーーー」
>>380 シン「今年もあと2時間切ったなのに、まだ大掃除が終わってない!?
(どたどた、ガラッ)この部屋、まさに汚部屋と呼ぶにふさわしい…!何やってたんだ、あんたは!」
キラ「会社作ってましたが何か」
シン「うっ…とにかく自分の部屋なんだから、最低限の掃除ぐらいしろよ。でないと来年、良い一年にならないぞ」
キラ「起業用の資料も散らばってるからねえ…わかった。後でハロにさせておくよ」
シン「駄目だ!自分の手で掃除するからこそ意味があるんだ!部屋を片付ける事で、心身の汚れをも落とすんだ!」
キラ「…だったら尚更、僕には関係ないじゃないか」
シン「あんたって人はーー!!!!」
ティエリア「身を清め、煩悩を捨てよ、か…だが、それで業務に支障が出ては本末転倒というものだ。穢れた混沌の中からこそ生まれる物もある」
ロックオン「言い訳はいいから、おまえも帰ったら部屋を片付けなさい。でないと俺が勝手に捨てるぞ。
おまえが大事にしてるゲームの空箱だの何だの、俺にはなーんにも価値がわからんからな。ゴミだ、ゴミ」
ティエリア「あの芸術的価値がわからないとは、万死に値する!」
刹那「…年末が歪んでいる」
ネーナ「今年も、あともうちょっとか。来年もよろしくね、せっちゃん」
刹那「…ああ……来年も世話をかけるが、援護は頼んだ。ネーナ・トリニティ」
ネーナ「も、もちろん!ネーナにおまかせ、ね!」
ラクス「シン!わたくしも是非とも来年もよろしくお願い致しますわ!いえ、わたくしがよろし致ししますわ!あんな事からそんな事まで!」
ラクス「シン、来年も宜しくですわ。(普通に+性的な意味で)」
ルナマリア「来年も宜しく、シン。」
ステラ「シン…宜しく。」
マユ「宜しくね、シン兄ちゃん!」
シン「うん、こちらこそ宜しく。」
刹那「ネーナ、来年も俺はOOだ。お前もドライか?」
ネーナ「そうだよせっちゃん、ネーナはず〜っっと…せっちゃんだけのドライだよ。///」
刹那「…了解///」
ロックオン「来年も宜しくな、フェルト。」
フェルト「うん……宜しく、お願いします…(ポッ)///」
アレルヤ「マリー、来年もいい年にしようね。」
マリー「ええ、アレルヤ…」
沙慈「ルイス、来年は僕達…も、もう少し進みたいね…(真っ赤)」
ルイス「ウフフ、待ってるからね、沙〜慈?」
キラ「はぁ〜…来年2月の発売に向けて頑張るぞ!」
ネオ「頑張りなさいキラ、内容はアレだけど、途中で投げ出すんじゃないわよ?」
ミーア「ファイト〜ファイト〜キーラ!」
スティング「クリス、来年も宜しくな。」
クリスティナ「うん、来年もいーっぱい、いい年でありますように。…勿論私と、でしょ?(ニコニコ)」
スティング「お…おぅ///」
アスラン「…………あ、淋しくて髪が抜けた…」
>>383 刹那の一言に腹抱え、ロックオンの容赦無き一言に腹抱え、シンのオカンな台詞に腹抱え、相変わらずのラク姉に腹抱えたwwww
マリナ様がいない……
キラ兄達はアニソン三昧聞いてるんかね?
マスード「ではアスラン、今年の除夜の鐘つきを任せたぞ。
近在の人々の煩悩を鎮めるのだ。」
アスラン「心得ました!」
アスラン「はぁぁぁぁぁ…!!!!みんな…俺の鐘つきで
今年一年の煩悩を取り払ってくれぇぇぇーー!!!」
アスラン「アスラン・沙羅(ざら)…除夜の鐘打つ!!!」
アスラン「そらっっっ!!!」
ごぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーーーーん
ラウ「うむ…アスラン、見事だ…」
ギル「煩悩が洗われていくようだね…」
レイ(煩悩塗れの人が言っても説得力ないな。)
遺作「除夜の鐘というのはだな…(以下蘊蓄)」
録音「今年一年も色々なことがありましたなぁ…(しみじみ)」
ヨハン「そうですなぁ…(しみじみ)」
ネーナ「せっちゃん!」
マリナ「刹那!」
刹那「ぐ…ぐるじい…」
カガリ「アスラン…良い音だぞ…」
ラクス「煩悩ぱわー吸収!義妹たち、新年突入と同時に姫はじめしますわよっ!」
ルナ「イエスマム!」
ステラ「い…えすまっ!」
マユ「あーずるーい!!」
シン「頼むから今ぐらいは自重してくれ!!!」
スティング「ステラがまた変なことを…」
ネオ「キラは相変わらずエロゲ…はぁ…」
ミーア「ちょっと早いけど御屠蘇飲もっ!ヤケ酒よヤケ酒っ!」
アスラン「おりゃぁっっっ!!!」
ごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーん
キラ「○○たんのエロシーンキターー!!」
カナード「○○!○○!」
アーサー「○○たん…」
アウル「○○ヤッフーー!」
ミハエル「○○…かわいいじゃねえか…///」
ビリー(人口密度高いね。)
眼鏡(キラの部屋に男7人でエロゲ年越…絶望したっ!あまりのムサさに絶望したっ!!)
>>386 一同が宴会中
行政府
ユウナ「カァガァリィィ〜、このお姫様底無し胃袋だよぉぉぉ〜!(割烹着)」
マリナ「がつがつがつもぐもぐもぐ…」
キサカ「給仕達、食材追加だ!大至急!!」
カガリ「ユウナから悲鳴が上がっているんだがラクス…お前の差し金か?」
ラクス「たまにはわたくしも力を貸しますわ。」
刹那「?」
>>388 アスランが輝いてる!?
………と思ったらおでこの輝きだった。
シン「明けまして!」
キャラ一同『『『おめでとうございます!!』』』
シン「スレ住人の皆さん、今年もオレ達を宜しくお願いします!」
あけおめ 今年も良スレであることを
で、ラク姉の姫初めは
成功したのかい?
成功したらこのスレ終わっちゃう
ラクス「さて今年の運勢を占ってみますわ。」
>>395 さすがラク姉!!
このままいっちゃうわけですね!!
わかります><
とうとうパライソの門が開くのか・・・
2009年こそはシンの初物ゲットなるか!?
ラクス「今年こそはシンとリアルにガチな(ピーッ)な関係になりますわっ!!」
キラ「(近親(ズギュゥゥン)ジャンルもゲーム化しようかな…。)」
シンが初物を奪われる前に、せっちゃんが初物を奪われそうな予感が……
このスレでは純愛だからどうだろう…
焦ったマリナ様が襲いかかったら分からんが
ああああ
403 :
【大吉】 :2009/01/01(木) 12:49:52 ID:???
シン「俺の今年の運勢は…と」
大吉だけど家庭内環境と身の回りだけは間違いなく改善されないだろうなw
キラ「お年玉がないなんて許せないじゃない?」
刹那「俺がガンダムだ」
アスラン「キラ…お前社会人だろうが…」
シン「あぁ、すげぇ、すげぇよカガ姉」
カガリ「ふふ、技術の限りを尽くしたからな」
シン「この新型の掃除機すげぇよ」
カガリ「セグウェイに掃除機を取り付けてみた新型だからな。
うちの技術部の汗と努力の結晶だ」
ラクス「ワタクシも技術を駆使してシンを満足させますとも!!」
キラ「あれ?君バージンだよね?」
ラクス「……挫けませんわ…しくしく(´;ω;`)」
>>406ぴょん吉と申したか
つるん ぺたん ぺったんこ
つるん ぺたん ぺったんこ
歌姫ラクス 黒ラクス ラクスにいろいろあるけれど
この板に一人
平面バストのラク姉は
えく えく えく とは泣くけれど
超絶ブラコン シンが好き
泣いて笑って(シンに)ダイブして
どっこい実らぬ シャツの中
皆あけおm(グシャ
カガリ「もしもし?新年早々何だ?そうか・・・」
シン「カガ姉どうしたの?」
カガリ「軍縮が強行採決された。また、ミナが暴れだすぞ・・・」
シン「軍が縮小されるっていいことじゃないの?」
カガリ「一応永世中立を名乗ってるからにはそれなりの軍備が必用で(ry」
シン「ふーん。」
カガリ「どうしようか・・・・・・」
刹那「俺に良い考えがある。ニッポンのトチョウという建物を知っているか?」
カガリ「あぁトウキョウトチョウだな。」
刹那「あの建物は緊急時には変形しトチョウガンダムになりタワーソードとドームシールドで戦うらしい。」
カガリ「な、何だと!?」
刹那「前々からあの国のパトカーや消防車は変形してロボットになることで有名だ。」
刹那「他にもネーデルガンダムやマンドラガンダムといった例もある。これを応用して・・・」
カガリ「つまり、オーブの建築物をMSに変形できるようにすれば表向きは大丈夫なわけだな!!」
刹那「そうだ、俺の家はガンダムだ。」
カガリ「もしもし?ユウナか?実はだな・・・・・・」
シン「何処からそんな情報を?」
刹那「ヴェーダに聞いた。」
ロックオン「ティエリア?怒ってないからすぐ来い。ハハハ狙い撃つぜ?」
アスラン「三が日はゆっくりしよう。」
シン「アス兄、掃除出来ないからどいて!」
キラ「あ。ごめんアスラン、正月明けの制作会議でリビング使うから。」
ラクス「シン〜、遊んで下さいな〜!」
ルナマリア「あたしも!」
ステラ「ステラも…。」
ネーナ「せっちゃん、そっち押さえてね?」
刹那「了解。部屋の模様替えを実行する。」
カガリ「ユウナか?今すぐ揃えて欲しい食材が―――」
・
・
・
スティング「――で、ウチに来たと。」
アスラン「全然ゆっくり出来ないんで…。」
クリスティナ「まぁ元気出して、アスランさん。」
スティング「そうだな、ま、ゆっくりしていけよ。――ああクリス、親御さんには連絡したのか?」
クリスティナ「うん、バッチリ。」
アスラン「親御さん?」
クリスティナ「えっとね、明日私の家にスティングと帰るの。パパとママにまだスティングを会わせた事ないから///」
スティング「ん〜…ま、まあ何だな、その〜…けじめって奴だ…おう///」
アスラン「そうか…は、ははは…(俺に安息の地は無いのか…?)」
何にもしてねぇんならシンを手伝えよアスランw
イザークとは折り合い悪そうだし、ニコルは色ボケだし、クルーゼは変態だし
ディアッカのところではチャーハンばっかり食べさせられそうだし、いろいろとダメだなw
>>411 刹那「ヴェーダに騙されたのか…ガンダムじゃない…のか…(しょんぼり)」
ネーナ「ほ、ほら見て見てせっちゃん!」
※ネーナが一生懸命作ったぬいぐるみエクシア
刹那「…ガンダムだ…エクシアだ!」
ネーナ「ネーナが作ったの。師匠(シン)に教えて貰って…ど、どうかな?(もじもじ)」
刹那「ありがとうネーナ…最高のプレゼントだ。(ニッコリ+ぬいぐるみギュッ)」
ネーナ「!!!?」
ばたぁぁぁん!!!
刹那「ネーナ!?どうしたネーナっ!」
ネーナ(せっちゃんの笑顔…せっちゃんの笑顔…ネーナだけが見れたせっちゃんの笑顔…あふぅ♪)
ラクス「おとそ飲み過ぎましたわ…きもちわるい…」
シン「まったくラク姉は…」ラクス「シン、お腹を擦ってくださいませぇ…」
シン「えー?んな嫌だよ…」
ラクス「お願いしますわ…うっ…きもちわるい…」
シン「わかりましたよ!…」さすさす…
ラクス「あ…いい感じです…(暖かい…)」
シン「はぁぁ…」さすさす…
キラ「新年早々ラクスもやるねぇ〜。」
カガリ「のどちんこに指突っ込んで便器と仲良くしろ!それですぐ良くなる!」
アスラン「正月に暇なんだから餅をつくしかないじゃないかぁ!」
キラ「やめてよね、アスランが餅つきしたら、抜け毛が餅に絡み付いちゃうよ。」
シン「だったら頭に手拭いでも巻けばいいんじゃないかな?」
アスラン「その行為は俺の毛根を殺す!(蒸れるから)」
>>416 ラクス「わたくしのお腹を擦るシンの手が、そのまま下に下にと移動していく。やがて手はわたくしの下着をなぞりながら、女の象徴へとゆっくりと――」
シン「ラク姉なにぶつぶつ言ってんのさ?」
ラクス「――いやらしく、かつ繊細にシンの指はわたくしを快楽へと………うぷっ!」
シン「ほら、言わんこっちゃない…。」
カガリ「寧ろそんな状態でも相変わらずのスタンスを貫くラクスが凄い…。」
マリナ頑張れ。
刹那へもっとアタックしれ。
毎回マリナマリナ言っている人は同じ人なのかね
ラブコメに三角関係は王道だし
毎回毎回流れ無視してマリナマリナ言われるとさすがにウザいな
まぁ、落ち着けw
シン「兄貴達は初夢はどうだった?」
ラクス「私はもちろんシンの初m(ry
シン「あーはいはい。別に正月じゃなくても見てそうだろ?」
ラクス「当たり前ですわ!シンの写真を枕の下に入れるどころか、シンのぬいぐるみを抱き枕にして寝ていますから!」
シン「……」
カガリ「私はぐっすり眠ったから夢なんか覚えてないぞ」
アスラン「意外だな。カガリなら腹いっぱい食べる夢とか見そうなものだがな」
カガリ「シンのおかげでいつもお腹いっぱいだからな。ありがとうな、シン」
シン「カガ姉…」
アスラン「俺は髪の毛がフサフサに…」
キラ「夢だね」
ラクス「夢ですわ」
カガリ「夢だな」
シン「アス兄、夢なんか見るなよ…」
アスラン「だから、夢だって言ってるだろー!(涙)」
シン「キラ兄は?」
キラ「夢?見てないよ?」
シン「キラ兄もぐっすり寝たってくちか?」
キラ「ううん、まだ寝てないんだ。カナード達とずっとゲームしてたからね。ふぁ〜」
シン(夢以前の問題だな…)
ラクス「シンはどんな夢を見ましたの?」
シン「俺の夢?大した夢じゃないよ。ルナが空飛んでて」
アスラン(二鷹!?)
シン「ステラが茄子持ってて」
カガリ(三茄子!?)
シン「ラク姉が寝転がってた」
キラ(多分、一富士なんだろうけど…『富士山』ねぇ…?)
ラクス「まぁ、私が出てくるなんて縁起がいい夢ですわね♪」
シン「そうかな。はは」
三人(一富士だけ不安だな…)
ごめん。
死んでくる。
刹那「1/144もいいが、やはり1/100も捨てがたい…」
シン「刹那は本当にガンプラが好きだな。…ん?あそこにいるのはラク姉とネーナか?」
刹那「どうした?」
ネーナ「ラクねぇはSとM、どっちが好きー?」
ラクス「そうですわね…」
シン(なんだ?サイズの話か?)
ラクス「やはりシンに迷惑をかけてシンが困った顔を見るのもハァハァしますが、
たまにはシンにいぢめてもらってハァハァしたいものですわ…♪(うっとり)」
ネーナ「うんうん!ネーナもわかるよ!ぜっちゃんをいぢるのも楽しいけど、
たまに強気に手を引いたりしてくれると、もうキュン♪としちゃうんだからー!」
ラクス「つまりSでもMでもなくL、LOVEですわね!」
ネーナ「異議なーし!」
刹那「おい、シン、何も聞こえないぞ」
シン「お前は聞くな…聞いちゃいけないんだ!」
刹那「??」
シン(俺のLはLIKEなんだけどなぁ…はぁ)
シン、そのLIKEも二文字変えるだけでLOVEになるんだぜ?
ラクス「シーン!さっそく姫初めをいたしませうぅぅーー!!!」
シン「いい加減にしろよ!!」
アーサー「…」←エロゲ会議に来ていた
ラクス「はぐはぐしてくださいな〜!!」
シン「ラク姉!離せっ!」
アーサー「ブチ…」
アーサー「ちょっと…いいかな…?」
ラクス「はい?今たて込んでるんですけれど?」
アーサー「あのさ、シン、君はいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつも…
ラクスさんに気のあるフリをして誑かして…
もう我慢の限界だよ…」
シン「先生…?」
アーサー「しかも、ルナマリアやステラまでいるというのに…。
君はきっとそんな状況を半ば愉しんでるんだろうけど、
人として副担として…一人の女性を愛する者として、僕はほって置けない。」
アーサー「シン、君に決闘を申し込むっ!!無論ラクスさんを賭けての…
真剣での勝負だっ!」
シン「ちょ!?真剣って先生…」
ラクス「(この展開は…ムフフ…)ああ…私を巡って二人の殿方が…
男同士の刃と刃…愛憎と愛憎のぶつかり合いを止めるすべなどありません…
私…この勝負に身を委ねますわっ!!」
アーサー「ラクスさん…!
シン、君はどうするんだ!?」
シン「(開いた口が塞がらない)止めとき…」ラクス「ああ…私の操は勝者に…」
シン「降りさせて…」ラクス「シンならば必ず私のために闘ってくれるでしょう…!」
シン「あーわかったよ!受ければいいんだろ!
(へなちょこのアーサー先生ならどうにかなるだろ…)」
アーサー「(ニヤリ…)よし。勝負は三日後、うちの学校の武道館だ!」
シン「オッケーっす。」
ラクス(うふふふ…)
シン「てなわけでさー。ほんとめんどいったら…」
キラ「でもアーサーが相手ならねえ(笑)シンは体育なら抜群にできるし。」
刹那「決闘か…実にガンダムなファイトだ。」
カナード「シン、それは少し…いやかなり厄介だぞ…」
シン「え?どういうことですか?」
カナード「アーサーはな、昔きいたんだが、小学校から高校まで剣道と剣術を
習っていたらしい。剣道は二段をもっているそうだ。
実際、奴の竹刀ダコは今でもしっかりとその両拳にあった…。」
シン「まじっすか!?」
眼鏡「剣道部員のオタ率は半端ないからな…。」
キラ「たしかに。マニアックな人が多かった気がするかな。
アウル「た○きやヒナ○クも剣道部員だよね〜。」
カナード「まあアーサーの事だから達人などには程遠いだろうが、それでも剣道に剣術もやる。
運動神経に優れているとはいえ、
ズブの素人がアーサーに勝つのはかなり難しいと思うぞ。」
キラ「本編のシンならナイフ格闘は超級なんだけどね〜。」
シン「本編などない!本編など…(涙)どうしようか…」
キラ「断ったら〜?すごくかっこ悪いけどさ。」
シン「今更後に引き下がれるか!!
とにかく、今は冬休み中だから三日フルに使って修業を…」
?「三日使ってもおそらく無理ですね。」
シン「誰だ!?」
アビー「私です。」 シン「アビーさん!?」
アビー「ときにシン君、剣道や剣術の経験はありますか?」
シン「中学3年の体育のときにちょっとだけです。」
アビー「初心者にも至っていないですね…。
素人が我流で訓練しても、三日ぐらいではちっとも実践の役にはたちませんよ。」
シン「そんな…」
アビー「万に一つも、真剣の実戦において素人が半熟練者に打ち勝つには…
それを超える熟練者と実戦に近い修業を行うしかありません。」
シン「熟練者って言ったって、アス兄やカガ姉は体術は得意だけど剣は…
他には心当たりは…」
アビー「シン君には、ネタや食事等でお世話になってますからね。
良いコーチを紹介しますよ。」
シン「それは誰なんすか!?」
アビー「一人は…この私です。」
シン「え…!?」
続きはそのうち
いっそ負けてアーサーにラク姉引き取ってもらった方が色々都合が良いような…
やっぱ議長かなぁ?
>>430 ドシスコンのシンとカガリがそんなこと許すはずがないじゃないか
シンが勝つ→シン、私のために勝ってくれたのですね→ルパンダイブ
シンが負ける→私のためにこんなにボロボロになって看護しなくては→ルパンダイブ
ラク姉の計画は完璧だな
アーサーに勝ってもらいたい気がするw
どの道アーサーが勝ってもラク姉はなびかない…だってラク姉のシンへのLOVEは、ドーバー海峡よりも広く、マントルよりも深いんだからwwwwwww
てかラク姉って
一歩間違えばヤンデレにジョブチェンジしかねないよな。
ヤンテレも軽度ならいいんだがな、なんでも度が過ぎるのはよくないな
もう十分そうだろうwwwwwwwwwwwww
まあ何事も適度でいいだろ
カナード「エロゲトークで盛り上がりすぎてこんな時間か……」
カナード「さっさと帰って我が家で寝て明日またエロゲでも………ん?」
スメラギ「………ZZZ………もう……飲めないわ……」←泥酔中
カナード「こいつは………おい、こんな時間に道端で寝ていると風邪ひくぞ」
スメラギ「うう………うるさい。ほっといてよ……」
カナード「そうは言うが、ほうって置いたら暴漢に襲われるかもしれんぞ。早く家に帰れ」
スメラギ「うるさい!………どうせ帰っても一人だもの………ZZZ」
カナード「………ふう、仕方ないか」
カナード「ただいま」
スメラギ「……ZZZ…」
マユ「お兄ちゃんお帰……り…!」
カナード「ああ、マユ。客間の準備をしてくれ。こいつを……」
マユ「お姉ちゃーん! 大変だよ。お兄ちゃんついに犯罪に走った!!」
カナード「ちょ、待て!違っ!」
ミーア「なんですって! ああ、ついに我が家から犯罪を出してしまったのね。ハッ、まさかキラは共犯じゃないわよね!」
カナード「共犯でもないし、俺は犯罪者でもない!」
マユ「あ、もしもし、警察ですか。お兄ちゃんが、お兄ちゃんが……!」
カナード「ちょ、今すぐ電話を切れぇ!!」
ミーア「そっか、キラは大丈夫か。良かったわ」
カナード「お前も早く止めろ!」
スメラギ「ムニャムニャ………あったかい……」
え、なんだこの意外なフラグはwwww
あらま、カナードがスメラギさん拾ったwww
カガリ「シンが新年早々決闘するらしいぞ?モグモグ」
マリナ「まぁ、穏やかじゃありませんね…ガツガツ」
カガリ「うむ、よりによって相手は剣術に心得がある奴らしい…うーむ、どうアドバイスしたものか…モグモグ」
ユウナ「はーい、豚唐揚げできたよ!つか、年始参りに来ていきなりご飯せびるのは君たちくらいだね♪」
カガリ「セイラン家の飯はシンの作る飯の次くらいにうまいからな!モグモグ」
マリナ「ガツガツ本当にガツガツゴックン美味しいですガツガツ」
ユウナ「シン君が剣術使いと決闘だって?あの手の人はにわかでも動態視力や反射神経が洒落になんないよ?」
カガリ「うむ、剣道三倍段って言葉あるしなモグモグ」
マリナ「シン君、かなり不利?ガツガツカガリさんやユウナさんがアドバイスするとしたらゴックンどういう風にガツガツ」
カガリ「目付け、だな…モグモグ」
マリナ「?ゴックン」
ユウナ「ああ、つまり、相手の体の動きを見てこっちがどう対応するかって事、でもこれは…三日やそこらじゃ体得できないよ…」
マリナ「ガツガツちなみにカガリさんやユウナさんならそういう相手だったらどう戦います?ガツガツ」
カガリ「んー、剣を『国家元首張り手』でへし折って相手の戦意喪失させるか、動き読んで顔面に『国家元首パンチ』か、かな?モグモグ」
ユウナ「僕は相手が一人なら斬撃掻い潜りつつ『鉄血宰相連撃』か、なるなけ相手の側面とりながら『鉄血宰相旋風脚』かな?あ、お雑煮食べる?二人共?」
カ・マ「「是非!!」」
ユウナの鉄血宰相〜に吹いたwwww
友の会にて
ティエリア「会長、代表取締役が女を拾ったらしい。」
キラ「うぅん、やるねカナード…相手はどんな人?」
ティエリア「なんでもムチムチボインボイ〜ンらしいな。」
キラ「あ〜、おっぱいは大好きだけど、年増は範囲外なんだよね〜。」
アーサー「……副社長。」
キラ、ティエリア「「うおっ!?」」
ティエリア「びっくりした……どうしたトライン顧問?妙に陽炎など背負って…」
アーサー「社長が女とイチャイチャしてるんですか…?」
キラ「イチャイチャはしてないと思うけど。でも拾ったみたいだよ?」
アーサー「(ギリッ)LOVEな奴は敵だ…LOVEな奴は敵だ…LOVEな(ぶつぶついいながら去る)」
ティエリア「こ……怖かった…。どうしたんだトライン顧問は?」
キラ「んー、面倒くさいからはしょって言うと、天然エロゲ主人公のシンにキレてラクスをかけて決闘をふっかけて来たんだよ。」
ティエリア「…………それ………顧問の逆恨みでは?(汗)」
キラ「逆恨みだけど、彼女がいない全国のエロゲーマーの意地を背負って戦うらしいよ。」
ティエリア「―――感動したっ!顧問、貴方は真のエロゲマイスターだ…っ!」
取締役の拾った女の正体知ったらビリーさんが大変なことになるなw
ビリー「はっくしょん!!――ずずっ…風邪ひいたかな?」
カナード「むう、少し寝過ぎたか………ん?」
スメラギ「おはよう。妹さん達なら出かけてるわよ」
カナード「あ、ああ。それはいいが貴様は何故さぞ当然のように家のソファにごろ寝して、せんべい片手でテレビを見ている」
スメラギ「いいじゃない別に。ウチに帰っても暇なだけだもの。ご飯テーブルの上にあるわよ(マユの作り置き)」
カナード「あ、ああ(なんだこの女は…)」
『こうなったら俺が前に出て囮になる!お前はその隙を狙え』
カナード「(なんだこの戦争映画は。そんなことをしても戦車の足止めにもなるものか。こういった場合はまず…)」
スメラギ「駄目ね。この場合はまず2人とも後退して塹壕に入って下から…」
カナード「!」
夕方
マユ「ただいま〜ってあれ?」
カナード「この場合はやはり地の理を生かし、この位置から攻め込めば…」
スメラギ「悪くないけど駄目ね。確かにそこからなら確実性は高いけど外した時のリスクが大きい。ここはこちらに待機すれば命中率は下がるけど撃った後に安全に移動出来るわ」
カナード「なるほど」
スメラギ「しかも、ここなら雨が降ってくれたら相手は簡単に近づくことは出来ない。つまり、雨さえ降ればこっちの勝ちよ」
マユ「えっと………何これ?」
ミーア「知らない。私が帰って来た時にはすでにこうだったわ」
カナード「む、もうこんな時間か。マユ、すまんが今日の晩飯は1人分多く頼む」
マユ「別にいいけど……」
スメラギ「あら、別に気を使わないでいいのに」
カナード「何、構わんさ。なんなら泊まって行くか?昨日と同じ部屋を使うといい」
スメラギ「是非」
ミーア「そこは是非なんだ……」
マユ「なんかエロゲ以外で他人と意気投合するお兄ちゃんって初めて見たかも……」
スメラギさんがカナードと意気投合…戦術家と傭兵、相性抜群コンビ結成か!?
カナード、お幸せに
茫然とするマユとミーアの気持ちがよぉ〜く判ります。
キラ「――あ、サイ?明けましておめでとう。新年早々悪いんだけど、資料用に買い付けた物品とプレス工場への支払い額の総額出しておいてくれない?…うん、仕事始めの時に持って来てくれればいいから。」
シン「キラ兄が真面目な話してる…」
アスラン「何か違和感が…」
ラクス「まあまあ、宜しいではありませんか。(わたくしとシンのグチョグチョなゲームを作って下さるのですから…むふふ)」
キラ「あ、アウル?アビーがシーン15の原画出来たらしいから、仕事始まったら仕上げ入るよ〜。ん?勿論お汁バリバリだよ!アビーGJだね!」
シン、アスラン「「話の中身がなぁ……」」
レイん家
レイ「新年明けましておめでとうございます。ラウ、ギル、ムゥ。」
ラウ「おめでとうレイ、今年も私のお稲荷さんは全開だ!」
レイ「全開はマズいので3分の1程度にして下さい。」
ギル「やあレイ、おめでとう。春から二年生だね…早いものだ。」
レイ「この中で比較的まともな貴方に救われます、ギル。」
ムゥ「ようレイ、おめでとさん。お前さんも今年こそは女こさえろよ?」
レイ「貴方は色ボケさえなければ尊敬します、ムゥ。」
レイ「ふぅ…毎年勘弁してもらいたいな…(携帯コール)ん?――レイだ…シンか。どうした?……新年会…今からか?行く(即答)。速攻で行かせてもらう。いいタイミング過ぎて柄にも無く神に感謝したいぐらいだ。」
レイ「さらば変態ーズ、こんにちは安息…だ。」
レイに安息を…
一番安息に飢えてるのはレイっぽい気がするww
ムゥは比較的マトモだから変態ーズには入れてやるなwww
シン「年賀状届いたよ〜!」
ドサリ!
カガリ「沢山あるなぁ…あ、ユウナからだ。妙に煌びやかだな。」
ラクス「わたくしの仕事関係者とカガリさんの政府関係者、アスランの仕事関係者…こうしてみると、知り合いと付き合いは沢山ありますわね。」
アスラン「全くだな。」
キラ「僕やシン宛ても結構あるなぁ…エロゲ友の会メンバーにシンの友達。」
シン「友の会の人達、年が葉書にエロゲのシーンプリントしてる…」
ラクス「郵便局員の狼狽っぷりが目に浮かびますわね…」
カガリ「ラクス、水○監督からも来てるぞ?お前宛てとドラマに出てたシン達に。」
ラクス「監督にはお世話になりましたから、ちゃんとお歳暮手配しましたわ。」
アスラン「あ、最後に一枚あるな…誰からだ?」
「新年明けましておめでとうございます。今年も宜しく『してあげます。』まあ君達も劇○版があると『思う』んで。女房も『コツコツ』頑張ってるから、『期待』しててね?――福○」
兄弟達「「焼却処分。」」
シン「もうあのドラマ(種死)には出たく無いよ。俺だけ兄貴や姉貴達と違う陣営にされたし。
アス兄がいなくなって寂しかったんだよ」
アスラン「シン・・・(ウル目)」
キラ「僕ももうシンと喧嘩したくないよ。演技とはいえ本当に痛かったし」
カガリ「私なんて終盤ハブられたんだぞorz」
ラクス「私なんて劇中で一度もシンと会話してませんのよ!!有り得ませんわ!」
レイ「手ぶらで行くのも良くないな・・・」
>>458 レイ「何か土産になりそうな物は……ん?」
ラウ秘蔵の高級カマボコ
レイ「………。」
ラウ「ふんふーん…さて、酒の肴に我がカマボコを…を?」
※土産に持って行きます。レイより
ラウ「カマボコぉぉぉぉぉっっ!!!」
>>456 水○監督の年賀状
「新年明けましておめでとうございます。昨年は何か色々あってドタバタしたけど、個人的には大いに楽しませて貰いました。ラクスさんには1stシーズンぶっ潰されたけど(笑)」
「それでもキャストに参加してもらった皆さんには感謝してます。春からドラマに出てもらう約束忘れないでねラクスさん?では、今年も宜しくお願いします。」
>>457 兄弟達の中で、最早福○と嫁はトラウマなんだな…。
そして何気に水○監督への兄弟達の株が急上昇しているwww
ラク姉ラク姉、無双2なら少し触れ合ったぜ
まー敵同士だけどw
そうか、無双2が水○シナリオの種死なのかw
主にストフリ、∞ジャス、∀、武者mk.2に乗って貞操を奪いにやってくるイメージ
>無双2
たまにボールとかに乗ってたりするけど、上記四体の搭乗頻度はやたら高い
ラクス(ストフリ)「シン・アスカ…私はラクス・クライン。貴方の貞操を奪う者ですわ…。」
シン「はぁ!?何だよて、貞操って!?馬鹿にしてんのかよ!?」
ルナマリア「シン、あんな頭いかれ――きゃぁぁぁっ!?」
シン「ルナっ!?」
ラクス「お馬鹿さぁん、な方ですわ…私の邪魔をすればどうなるか……あら、思い知る前にあの世へ旅立たれましたわね、クスクス…。」
シン「あ…アンタって人はぁぁぁぁっ!!!」
ラクス「さぁシン、私の愛を受け入れなさい!」
シン「(ガバッ!)――はっ!?ゆ…夢か…?あ〜、何かやな夢だったなぁ…」
ラクス「(にやり)」
>>465 ラクス「――と、春の新作ドラマはそんな内容で……」
水○「斬新だけど却下。面白そうだけどイタイよ、色々。」
ラクス「しゅん…」
水○「まあラクスさんの意見も取り上げてるから、それなりに期待しててもいいよ?」
ラクス「ほ、本当ですの!?」
水○「うんホント。ただ『容赦しない』けどね?」
ラクス「よ…容赦?(そうでしたわ、水○監督は人気があるから幸せなんてパターンは通用しない方でしたわ…)」
水○「どんなキャラにもそれ相応の幸と不幸はあるからね。」
ラクス「水○監督…やはり侮れませんわ…」
水○「ラクスさんの弟のシン君、いい素材なんだよな〜…何で福○さんは上手く引き立てられなかったんだろ?勿体ない…。」
レイ「我々も監督が貴方だったら…と思ってます。」
水○「期待し過ぎ。俺なんて単なるヴァーチェ水○だよ?」
スパロボZや無双2の展開を見るかぎり、種3期が出たら普通の作品になるんじゃないかと思って種3期を期待してる俺
スパZはパラレル色強かったけど、無双2はアニメ版の延長として結構良く出来てたわー
しかしラク姉が武者ガンに乗る頻度は異常w
>>468 種3期は00に化けました・・・
種で出来なかった事を盛り込んでいるっぽい
アス「カマボコにはやはりワカメか・・・」
>>468 監督が福田で脚本が嫁のままじゃ永遠に無理だろ。>三期が普通の作品化
学生組だけで新年会〜
レイ「シン。」
シン「ん。(醤油を渡す)」
刹那「シン。」
シン「ハイハイ、ピーマン食べられないなら誰かにあげな。」
ルナマリア「シン〜!」
シン「へいへいおかわりね、待ってろよ。」
ステラ「シン…」
シン「ほい。(マヨネーズ渡す)」
沙慈「……何か…」
ルイス「すっごいバイリンガル能力よね…」
ネーナ「流石師匠、ネーナも頑張る!」
フェルト「(凄いを通り越して…不憫…)」
これで男なのが惜しいな。
シエラ家に新年挨拶に来たオクレ兄さん
オクレ「き…緊張するぜ…」
クリスティナ「大丈夫だよ、パパとママもスティングならオッケーだと思うし!」
オクレ「何の根拠が…ああっ、男は度胸!スティング・オークレー、カオス発進する!」
ぴんぽーん
???「は〜い…あらクリス、お帰りなさい!」
クリスティナ「ただいま、ママ。」
オクレ「ま、ママ!?姉ちゃんじゃなくて!?」
???「あらぁ?貴方がクリスの…フフ、はじめまして、クリスティナの母のリンダです。」
オクレ「あ、ご丁寧にどうも…スティング・オークレーです。」
???「おっ、帰って来たな、クリス!」
クリスティナ「パパ!ただいま。」
???「ほほー、そっちの兄ちゃんがな…フム、なかなかいい顔つきだな?」
オクレ「あ、あの、お父さん…で?」
???「お、悪い悪い、ワシはクリスの父親のイアンだ。宜しくなスティング君。」
オクレ「よ、宜しくお願いします。」
イアン「あっはっは、そんなに堅くならなくていいさ、まぁ上がりなさい。お前さん達のなれそめをゆっくり聞かせてくれ。」
クリスティナ「も〜、パパ!」
リンダ「ウフフ…さあ上がって、スティングさん。」
オクレ「では、おじゃまします。(小声)――おいクリス、正直俺は親父さんに殴られる覚悟で来たんだがよ…?」
クリスティナ「(小声)だから言ったでしょ?大丈夫だって!」
イアン「ははは、お前さんの事はクリスが色々話してたからな、どんな男かってのはちゃぁ〜んとワシの耳に入ってるさ。」
スティング「…恐縮です。」
リンダ「それにクリスも22ですし、大人ですから。自分の伴侶はちゃんと見定めますしね。」
イアン「そういうこった。まあ余程ろくでなしなら、ワシのスパナが閃いてたがな。」
オクレ「は…ははは…は。」
クリスティナ「パパもママも恥ずかしいってばあ!!(顔赤)」
イアン「ぬふふふふ、男連れてきた娘をからかうのもまた一興ってな。ま、ゆっくりしていけ二人とも。」
オクレ「――クリス。」
クリスティナ「ん?」
オクレ「いい親父さんとお袋さんだな。」
クリスティナ「フフ…ありがと。」
イアンとリンダいい父ちゃんと母ちゃん。
>>475 スティング「そう言えばイアンさん――」
イアン「親父さんでいいぞ、スティング君。皆そう呼んでるからな。」
スティング「あ、では親父さん。親父さんは普段何の職業を?親父さんの名前、どこかで聞いたような…。」
イアン「ワシか?まあ多少名前は知れてるかもな。ワシは機械工学が専門だよ。企業用作業ロボットやら何やらこさえてる仕事だな。」
スティング「機械工学――って…ひょっとして、ロボット工学最大企業『ヴァスティ・グループ』のイアン・ヴァスティ会長!!?」
イアン「おいおい、大袈裟だな(笑)ワシはそんなに大したもんじゃないぞ?」
リンダ「ウフフ、本人はそう言ってるけれどね?いつも現場に行って、作業に手を出してるのよ。」
クリスティナ「『そんなペースじゃ完成する訳ねえだろ!貸せ、ワシがやる!よく見てろヒヨッコ!!』って(笑)」
イアン「こらお前ら、何言ってる(笑)」
スティング「……クリス…お前とフェルト、お嬢様だったんだな…」
リンダ「ちっともそうは見えないでしょ?お転婆でね…(笑)」
クリスティナ「酷いママ〜!」
イアン「まあワシはずっと現場で機械いじくっていたかったんだがな。経営だなんだ頭が痛くて、そこら辺は任せて気楽な会長職についたんだ。」
スティング「そ、そうだったんですか。」
イアン「怖じけ付いたか?」
スティング「…いえ。むしろ親父さんの話をもっと聞きたいと思ってます。」
イアン「そうか。――クリス。」
クリスティナ「何、パパ?」
イアン「お前の男を見る目は確かだったな。大抵ワシの事を話すと、どいつもこいつも媚びを売ってくるが。」
リンダ「…。」
イアン「この兄ちゃんは違う。真っ直ぐワシを見てくる。――いい男だぜ、スティング。娘を宜しくな?」
スティング「――はい!」
クリスティナ「パパ…!」
リンダ「さあ、今夜はご馳走よ。クリスも手伝って。」
クリスティナ「うん!」
親父さんがいい味出してるw
>>472 名前の呼ばれ方で全部判別してるのか……!?
シンのバイリンガル通り越した能力も凄いが、イアンのおやっさんの漢っぷりも凄い。
ステラ「シン→↓」
ルナ「シ→ン→↑」
レイ「シ→ン↑」
刹那「シ→ン→」
シン「アクセント的にこんな感じかな」
ネーナ「さっすが師匠♪」
沙慈「ルイス・・・分かる?」
ルイス「全然・・・・・・」
シンバイリンガル能力…
理解可能LEVEL1:キャラの皆様
理解可能LEVEL2:そこら辺飛んでる鳥
理解可能LEVEL3:そこら辺飛んでるガンダム
イアンさん家の三女の「お二人は恋人なのですか?」は来るのか?
カナード「〜と言う状況なら……」
スメラギ「だったらサブマシンガンもいいけど見つからない前提の潜入捜査ならデザートイーグルとかにしなさい。場合によっては壁の向こうから相手を撃てるわ」
カナード「なるほど」
マユ「なんか最近居るのが当たり前になって来てるね」
ミーア「いいんじゃない別に。部屋にこもってエロゲ三昧よりはね」
ピンポーン
男「宅配便で〜す」
マユ「はいは〜い。って、何この量!?」
スメラギ「あら、届いたみたいね」
カナード「だな」
ミーア「ちょっとどうしたのマ………って正月早々何この荷物!?」
スメラギ「私の荷物よ」
ミーア「はい!?」
カナード「あ、今日から彼女家に住むから」
マユ「ええ!?」
ミーア「き、急にどうして……」
カナード「傭兵として、俺の相棒として雇った」
スメラギ「と、言うわけ今日から住み込み。よろしくね」
ミーア「うそぉぉぉ!!」
マユ「ま、まさかウチで最初にお兄ちゃんがゴールインだなんて……」
>>483 イアン「ほぉ、大変だなお前さんも(笑)」
オクレ「判って貰えますか、親父さん…!」
リンダ「でも立派よスティングさん。家族の皆さんは貴方を心から信頼なさってるのね。」
オクレ「お袋さん…!(涙目)」
???「あ!お姉ちゃんお帰りなさいですぅ!(クリスに抱きつき)」
クリス「ただいまミレイナ!また大きくなったねぇ…!(すりすり)」
オクレ「ミレイナ?妹さんもう一人いたのか。」
ミレイナ「はじめまして、ミレイナですぅ!お兄さんがオクレ兄さんですかぁ?」
リンダ「こら、ミレイナ!失礼でしょう?」
オクレ「はは、いいですよお袋さん。俺も皆からそう呼ばれてるんで。…はじめまして、スティング・オークレーだ。オクレ兄さんでいいぜ。」
クリス「ミレイナは海外留学してたから、今まで見た事なかったよね?」
オクレ「ああ…それで知らなかったのか。偉いな、一人で海外なんてよ。淋しくないか?」
ミレイナ「少し。でも楽しいからいいですぅ。…あ、そうだ!」
オクレ「?」
ミレイナ「オクレ兄さんとお姉ちゃんは恋人同士なんですかぁ?」
オクレ「!!?お…おぅ…(ゆでダコ状態)」
クリス「勿論!(腕絡ませ)」
ミレイナ「やったあ、乙女の予感的中ですぅ!!(^^)v」
イアン「わはははは、初々しい反応だなスティング!いいぞ若者、青春ってなそんなモンだ。」
リンダ「ごめんなさいね、スティングさん(笑)」
オクレ「い…いえ。」
ミレイナ「ムフフ、宜しくお願いするです、『お義兄さん』?」
オクレ「お、おう!(クリス似だな、この子は…(笑))」
2010年お正月パルス家
マユ「今年はお兄ちゃんとスメラギさんは仕事か・・・」
ミーア「二人から年賀状が届いてるわっ・・・よ?」
マユ「どうしたの?えぇっ?!」
スメラギ『私たち結婚しました。子供も生まれちゃった♪』
カナード『今年もよろしく。カナード・李・ノリエガ』
マユ「まさかね。ハハハ」
ミーア「まさかねぇ?ハハハ・・・」
カナードに女っ気が!まさかの展開!?…まぁ、エロゲ友の会は変わらないだろうがww
いいぞミレイナ、お転婆+小悪魔キャラだ(笑)
カナード取締役に女の影が…ビリーにばれたら血の雨が降るな…ガクガク
ミレイナ可愛いw
うわぁ・・・
ビリー涙目じゃんこれ。
早くも来年の話かよw
つかこの二人の子供ってなるとどうも高槻涼みたいなキャラしか浮かばねぇw
カタギリ「カナード貴様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!」
カナード「おわっ!?」
カタギリ「氏ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇい!!」
カナード「せいっ!」
カタギリ「ぐはっ?!く、クジョウくん・・・」
カナード「いきなり何なんだ?」
電柱の後ろ
キラ「カナードにカタギリけしかけたけど瞬殺とは。」
ティエリア「いや、素人と傭兵が戦ったらこんなものだろ?」
アビー「しかし童帝の波動に目覚めたビリーとかスーパーチェリーボーイならどうでしょう?」
アウル「その発想はなかったぜ。」
ハイネ「つまり奴はさらに強くなると?」
アビー「その可能性は十分にあると?」
続く?
ビリー「クジョウクジョウクジョウクジョウクジョウクジョウクジョウクジョウ…」
キラ「うわぁ…」
アウル「イタイね…」
リヒティ「社内の空気が重いッス…」
ティエリア「取締役、何とかして頂きたい。」
カナード「全く…。」
カナード「ビリー。」
ビリー「……やあ、散々エロゲエロゲと誓いを建てておいて、実際には他人の想い人をかすめ取っていった取締役じゃないか…。」
カナード「だいぶイタさが進行しているな…。あのな、あの女と俺はそんな間柄では無い。あくまでビジネスだ。」
ビリー「は、どうだか。」
カナード「嘘では無い。現にあの女との会話は全て戦術や兵器の運用法だぞ?」
ハイネ「それもどうかと…。」
ビリー「し…信用出来ないね。」
カナード「更に言えば、俺はあの女に少しも食指が動かん。何故だと思う?」
ビリー「な、何故!?クジョウのバインバインならむしゃぶりつきたいのが当たり前なのに!?」
カナード「それはな…俺の恋人はあくまで二次元にしか存在しないからだっ!!!!」
一同『『な、なんとぉぉーーーっ!!?』』
ビリー「取締役…あ、貴方という人は…っ!(尊敬の眼差し)」
カナード「ビリー、お前の恋人は誰だ?」
ビリー「(直立不動)エロゲムチムチキャラです!」
カナード「お前は何を為すべき男か!?」
ビリー「世界中の彼女のいない男諸君の悲しみを!エロゲで癒す事です!」
カナード「宜しい。さぁ、ビリー。共に戦おう!」
ビリー「取締役っ!」
キラ「やるねカナード…!」
こうしてエロゲ製作は内部分裂で立ち消えになったのであった
キラ「エロゲ制作は流れたけれど」
ティエリア「真・エロゲ制作にかかっている。」
カナード「発売は3月。その時…」
ビリー「我々は世間を圧巻するよ。」
アビー「実用性と芸術を兼ねた汁処はセールスポイントです。」
アウル「涙あり笑いあり。」
リヒティ「ほろ苦いストーリーッス!」
ハイネ「俺の音楽がよりシーンを盛り上げるぜ?」
アーサー「価格もお手軽に抑えます。」
キラ「乞うご期待!!」
一同『有限会社エロゲ友の会!』
シン「何か…一層結束固まった?」
アスラン「あのまま内部崩壊してくれれば良かった…(涙)」
マユ「で、実際のところスメラギさんはお兄ちゃんのことどう思ってるの?」
スメラギ「え、あ、それはね、その……(モジモジ)」
ミーア「うわっ、意外とまんざらでもないみたい!」
マユ「なんかどこかで似たような境遇な人を見たことあるような……(チラ)」
ミーア「マユ〜、いいたいことがあるならはっきり言いなさい」
カナード「クシュンッ」
キラ「クシュンッ」
ティエリア「2人とも風邪かい?」
アビー「ぶっちゃけ職人の妄想次第でどうにでもなるんですがね。」
ラクス「では、何故わたくしとシンは結ばれないんですの!?」
アビー「それをやっちゃったらスレが終わってしまうので。」
シン「俺はラク姉・・・いや、ラクスが好きだ。愛しているんだ!!」
ラクス「シン!!わたくしもですわ。さぁ二人だけの愛の世界へ・・・」
二人の愛が新シャア板の平和を守ると信じて・・・・
御愛読ありがとうございました
第一部完
ぱたん(台本を閉じる)
ラクス「……ふう。これではわたくしのシンへの思いを、世の皆様方に伝えられませんわねぇ」
キラ「だから続編があるんだって言ってるじゃない。まずは引きで客の次作への興味を持たせておかないとね」
シン「居間でなにやってんだ、アンタ達はぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
カガリ「しかし、内容はさておき…キラの会社だがな、会社としてはかなりまとまっているぞ?」
シン「そうなの!?」
カガリ「ああ、一流のクリエイター達に会社自体の自己予算、支出の出所もしっかりしてるし。ゲーム開発計画の期間も現実的だしな。」
アスラン「まぁ…中身は『うわぁ…』だが、あいつら自体は超人LEVELだからな。」
カガリ「まぁ、ニート卒業して定職についてくれたんだ。私はあまり気にならないな。」
シン「なんか複雑だなぁ…」
ラクス「シン、ゲームがヒットすれば、きっとキラは食費を入れてくれますわよ?」
シン「頑張れキラ兄!頑張れエロゲ友の会の皆!」
アスラン、カガリ「「変わり身早っ!!!」」
ラクス「うひひ…これでわたくしとシンのお汁ゲームは誰も邪魔しませんわ。」
最終的に意見が割れて崩れそうな会社だよなこれw
協調性とかへったくれもないしww
カナード「くう、こうも忙しいと目が回るな」
プルルルル ガチャッ
カナード「もしもし………ああ、お前か。ああ………今忙し………ああ、わかったよ………今すぐ行くよ」
カチャン
キラ「誰から?」
カナード「スメラギだ。すまんが出掛けてくる」
キラ「何かあったの?」
カナード「いや、一緒に飯を食おうとだだをこねられてな。ご機嫌取りに行ってくる」
キラ「そう……(カナード……実は無自覚なだけで彼女のこと好きなんじゃないのかな? 気持ちに気づいてもらえない彼女が可哀想だね)」
カタギリ「カナード貴様ぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!」
>>500 個々の能力は高いが性格やら何やらに問題があるどこぞの戦艦クルーみたいな面々だしな
これもまたネタになるわけですね
わかります
カナード「NTR……か」
カタギリ「!?」
1月2日の午後…
シン「バイト!?」
刹那「ザクU。」
ネーナ「急にどうしたのせっちゃん!?」
刹那「ケンプファーで、チェーンマインで、ジャイアントバズーカだ。」
アスラン「ネーナ、頼む。」
ネーナ「えっとね、最近ずっとこの家に世話になりっぱなしで、食費くらいは収めたいって。」
刹那「ハイゴッグ。」
キラ「ごめん、全っっ然解読出来ない…。」
シン「ついでに言えば、ネーナが頑張ってるのに当の俺が何もしないのは筋違いだって。」
カガリ「ハイゴッグってそう言う意味なのか!?―――にしても、立派な心がけじゃないか刹那。」
アスラン「ああ、大したモンだ。」
シン「刹那、そんな気を使わなくていいのに…」
刹那「ジムUだ。」
ネーナ「俺はシンにとても世話になってるから、せめてこれぐらいしないと俺は申し訳ないんだ…って。」
キラ「う〜ん、話は判ったよせっちゃん。じゃあ僕の会社でバイト…」
一同『却下!!!!!』
キラ「駄目?」
シン「絶対駄目!!教育上よろしくない!」
ネーナ「せっちゃんを汚さないで!」
キラ「…偏見だぁぁ…」
アスラン「じゃあウチの会社なら――」
一同『それも却下!!!!』
アスラン「……やはり?」
カガリ「そうだな、刹那はハンバーガー作るの得意だから、暁バーガーはどうだ?確か募集していたぞ?」
シン「……カガ姉、刹那はガンダム語がね?」
カガリ「……すまん、私が悪かった…。」
アスラン「ラクス、どこかいいバイト先はないか?」
ラクス「そうですわねぇ……あ。」
シン「どっかあるの?」
ラクス「ええ、実に好都合な所が1件。」
・
・
・
シン「――と、言う訳でして…どうですか?」
サトー「ふむ。刹那と言ったか…やる気はあるか?」
刹那「ある。」
サトー「決まりだな、早速今日から入って貰おうか。」
シン「頑張れ刹那!」
刹那「ガンダムだ!」
せっちゃんがサトーさんの寿司屋にwwww
カナード「そうだ!!お前のその暗く湿った情念を全てぶつけるんだあああああああああ!!
愛する者が違う誰かの色に染まっていく痛みとそれに興奮してしまう背徳的シチュエーション!!
それがNTRだあああああああああああ!!」
ビリー「ぬおおおおおおおおおおお!!私は!!私はああああああああ!!!」
アウル「なんかたまにアイツって人を炊きつけるの上手くなるよね」
キラ「でも仕事はかどるならそれでいいんじゃない?」
サトー「捌くのはスピードが命だ!もっと素早く包丁を入れんかっ!」
刹那「了解!」
サトー「何だそのなっちゃいない開き方は!?明日から来なくていいんだぞ!」
刹那「完遂する!」
ミーア「うわぁ…凄いスパルタじゃないサトーさん…」
ネオ「何か鬼気迫る迫力よね…。」
サトー「刹那、そこのシャリを100個握っておけ。1個でも崩れた物があればやり直しだ!いいな!?」
刹那「了解っ!!」
シン「こんにちは……刹那はどうですか?」
ネオ「サトーさん、もの凄くハードよ。罵声飛ばすわ、頭ひっぱたくわ…」
ミーア「キラの時だってあそこまで酷くはなかったわよ。」
シン「え!?刹那…向いてないのかなぁ…。」
サトー「――いいや、その逆だよシン君。」
シン「サトーさん!?」
サトー「刹那は手慣れてるな、包丁捌きが見事だが、寿司を作るには魚用の包丁捌きを身に付ける必要がある。その為には…」
シン「今の技術を一旦忘れて新しく癖をつける…ですか?」
サトー「流石だな、その通りだ。加えて刹那のやる気は本物だ。何が理由かは判らないが、本気で取り組む者には本気で向かい合う…それが職人なんだ。」
ミーア「それで、あんなに厳しく…?」
サトー「いい人材を連れて来てくれて感謝している。ラクスに礼を言っておいてくれ。――刹那、出来たか!?」
刹那「完成だ!」
サトー「今見に行くからな!覚悟していろっ!!――ではシン君、私は戻る。ゆっくりしていきなさい。」
シン「あ、はい。」
ネオ「……サトーさん、本気で刹那に何かを見いだしたのね。」
シン「うん…。(頑張れよ刹那…)」
サトー「ふん、まぁまぁ形はいい。精進しろ。」
刹那「了解っ!!」
ネーナ「よし! 私ももっともっと頑張る! 師匠、スパルタでお願いします!」
シン「あ、ああ。わかった!」
ネーナ「ちょ、ちょっと失敗しちゃったかな?」
シン(こういうときズバっと言わないといけないんだよな、よし!)
シン「が、頑張れ!!」
アスラン「(゚Д゚)」
キラ「うちのシンにスパルタなんて出来るわけないじゃない」
シンやネーナの為に頑張るせっちゃんに泣いた…(ノд<。)゜。
アスラン「ほらシンお年玉だ。 つ二万円入りポチ袋」
キラ「はいシン。僕からもお年玉だよ。 つC75の戦果品(ちなみに二個買いしてるので自分の分は確保済み)」
カガリ「私からもお年玉だ。 つ10万円入りポチ袋」
ラクス「シン、お年玉ですわよ。 つラクス一年分ゴールドカード」
シン「あ、有難う。兄ちゃん、姉ちゃん。貰ったお金は大切に生活費に充てるな」
カガリ「何言ってるんだ。もうお前のお金なんだから自分の為に好きに使っていいんだぞ」
アスラン「そうだぞ。シン」
シン「う、うん。じゃ、じゃあ前から欲しかった全自動食器洗い乾燥機買おうかな♪」
キラ「シン・・・(涙)」
シン「ところでこのラクス一年分って・・・何・・?」
ラクス「よく聞いてくれましたわ!そのカードを使えばいつ如何なる時でも私がシンの所に飛んで行きしっぽりと愛を育むことが出来るスグレモノなのですわ!」
シン「(´・ω・`)」
ミーア「サトーさん、お疲れ様でーす。」
ネオ「お疲れ様です。」
サトー「お疲れ様、気を付けて帰るんだぞ。」
ミーア「はい…って、あれ?せっちゃんは?」
サトー「刹那か?奴は後から帰るようだ。(奥に目をやる)」
刹那「くっ…この魚を駆逐する…!」
ネオ「頑張るわね、刹那…もう三日目だっけ?」
ミーア「うん…。」
サトー「――ふふっ…。(刹那を見守る)」
>>511 シン「じゃあラク姉にゴールドカード使おう。『セクハラ自重』…っと。」
ラクス「ポカーン(゜U。)?」
>>513 ラク姉「私のはセクハラではなくスキンシップですわ!」
ロックオン「刹那の奴、無理してねぇかな…?」
アレルヤ「心配だね。」
ハレルヤ「へっ、甘ちゃん坊主にゃ丁度いいんじゃねえか?」
ティエリア「…ならば、ここの処毎晩刹那が帰ってくるまで、アレルヤの意識を押し退けて玄関で待っていたのは何故だ?」
ハレルヤ「なっ…そりゃオメーっ…ちっ、ヘロヘロになった情けねぇツラを拝んでやろうって事だよ!」
ロックオン「素直じゃねえな。ま、ちょっと様子見に行くか。」
〜サトーの寿司屋〜
サトー「この馬鹿小僧がっ(バシッ)!!いつまでこんな形が崩れた寿司を握るんだ!?」
刹那「やり直す…!」
サトー「(ゴスッ)お前が下手くそな物をこさえる度に食材が無駄になるんだ!判ってるのか!?」
刹那「了解っ!」
ロックオン「……刹那…。」
ハレルヤ「…あンのくそオヤジぃ…!!」
アレルヤ「駄目だよハレルヤ、あれは刹那を良くしたいからこそなんだから。」
ティエリア「そうなのか?」
アレルヤ「うん、僕には判るよ。サトーさんは本当に刹那を育てたいんだね。」
ロックオン「俺もそう思うぜ。刹那の為だ、俺らは黙ってような。」
ティエリア「……ああ。」サトー「いつまでもモタモタしてるな刹那!」
刹那「了解!!!」
ハレルヤ…(涙)
頑張れ!頑張れ刹那!
レイ「刹那がバイトか。しもサトーさんの寿司屋とは…。」
シン「うん、凄く頑張ってる。」
ルナマリア「せっちゃん真面目だからね。アタシもバイトしないと…。」
ステラ「ステラは?」
ネーナ「ステラは……………………(汗)」
ステラ「うぇい?」
シン「えっと………(汗)」
レイ「………………気にするな。(汗)」
ルナマリア「す、ステラはまた今度!ね!?」
ステラ「ステラ頑張る。頑張ってシンのお嫁さんになるの。」
ラクス「それはワタクシですわーーーーーっ!!!(壁ぶちわって参上)」
ルナマリア「義姉さん抜け駆け禁止!!!」
シン「壁破るなぁぁぁぁっ!!!」
ネーナ「ラク姉凄ーい…(汗)」
レイ「俺は…気にしない。」
何故ラクスが越えてはならない一線を越えたら終わりなのかが分からなかった時期が俺にもありました
全く構って来ないのはシスコンには寂しいのさ
>>429 キラ「でさ、アビーは剣道の経験あるの?」
アビー「剣道はやったことないですけれど、物心ついた時から父に
サーベル、レイピア、スコティッシュ・クレイモアと叩きこまれましたので…
そこそこはできると思いますよ。」
キラ「へぇ…見かけによらなんだね。」
眼鏡(さすがはリアルプリンセス…)
アビー「それでですね、私の案としてですが、シン君にはクレイモア(両手、両刃)という剣で参戦してもらいます。」
シン「あの…アーサー先生は日本刀で闘うみたいなんすけど、いいんですかね?」
アビー「真『剣』という約束でしょう?槍や斧ならともかく、西洋の剣でも剣は剣です。」
眼鏡「アビー、重ねて質問があるんだが。ジャパン流の剣術・剣と西洋の剣術・剣だとそもそも用途からして違う。
試合として成立するのか?」
アビー「ティエリアさんの心配ももっともですが、みっちりとした戦術を練っておけば、
その違いもこちらの利点になりますよ。かえって、日本刀でアーサーさんに立ち向う方が勝ち目は無いでしょう。
なので、西洋の両手剣に特化した、対日本刀の戦法を身に着けてもらいます。
要はひたすら模擬戦の繰り返しですけどね。」
刹那「おい!模擬戦などと言ったらあいつが…」
シン「来ない来ない…。それになんか、日本刀最強説とか聞いたことあるんですけど…」
アビー「それはあくまで日本刀に有利な条件のもと、そこそこの熟練者の勝負における場合です。
アーサーさんのような半熟練者と戦う場合は、逆に有効な手になります。
だって、実戦はもとより、西洋剣やその剣術と仕合ったことなんてないでしょうからね。」
アビー「それに、なまじ剣術に慣れている人間は、素人と闘うとなると相手を見くびるでしょうし。
これに乗じて、シン君の長所を活用させてもらいます。」
カナード「アビー!言われたとおり持ってきたぞ。」つケース×2
アウル「重いぜー…」つケース×2
アビー「ありがとうございます。このなかに…」
シン「剣…ですか?二振り…」
アビー「これがそのクレイモアです、平均よりはやや小さめですが。
名前はエクスカリパーとアロンタイトです。」
キラ「ちょっ!?」
眼鏡「FFネタは自重…それに元ネタはロングソードの類だろう…」
アビー「細かいことは気にしない!そして肝心かなめ…模擬戦用の衣装に着替えましょう〜♪」
アウル「この衣装…もしかして…」
シン「おいぃ!!この服というか鎧?どっかで見たことあるんですけど!」
キラ「セ○バー(英霊のほう)だね!」
アビー「そのとおり!アスランさんにいくつか作ってもらったんですよー♪
セイ○ーは私が着ますので、シン君はこれを身に着けてください!」
キラ「テイ○ズのリ○ンかぁ!」
眼鏡「無印のほうだな…」
アウル「セ○バーvs○オンktkr!!」
シン「…その衣装を着るの、すっごい嫌なんですけど。」
アビー「コスプレではありませんよ!あくまで模擬戦に没入するための小道具です!!
(シン君のリオ○コスハァハァ…)」
シン「分かりましたよ…着替えますよ…」
アビー「そうそう!それでいいんです!さて、そろそろもう一人のコーチが…」
?「おお!皆揃ってるね!」
シン「議長!?…とレイ?」
レイ(ギルのコスプレ…ユニーク…)
ギル「シン、このCEの時代に死合いとは…しかもラクス嬢を賭けてとはね!」
シン「はい…。もしかして議長がもう一人の?」
アビー「その通りです。議長さんを相手にして日本刀への戦法を身につけてもらいます。」
シン「でも、議長に剣術の心得があったなんて…」
ギル「隠していたわけではないのだが、実は私は、
ジャパンの戦国時代に端を発する、ある流派の継承者でね。」
議長「その名もHitenMitsu…」 アビー「無駄な講釈は抜きにしてさっさとはじめましょう。」
議長「アビー君…(涙)」
(シンとアビー着替え中…)
アビー「では…いきますよっ!!!(赤目リ○ンハァハァ…)」シン「はぃっ!!」議長「来い馬鹿弟子!!」
レイ(悪ノリしているな…)
アビー「切り返しが鈍いっ!!」
シン「ちくしょう!」
眼鏡「アビーのセ○バーコス…実に萌える。何枚か撮影しよう…カシャ…」
アウル「ツボにくるよねー!後でデータちょーだいっ!」
レイ「オレもお願いします…///」
議長「シン!お前には俺のとっておきをくれてやる!」
シン「議長…!」
ステラ「シン…王子様みたい…」←様子を見に来た
ラクス「ハァハァ…」←同上
ルナ「白飯三杯はいけるわね〜」←同上
アビー「やぁ!せいっ!ていっ!!(ル○ティのコスで女装させるのも…ぐふふ…)」
シン「はっ!たぁっ!(さ、寒気が…)」
刹那「セブンズソードォォォォ!!!」
シン「まけるかぁぁぁ!!!」
キラ「よーく写してね。次の夏コミで配るんだから〜。」
ビリー「了解♪」つDVカメラ
議長「壱!弐!参!肆!伍!陸!漆!捌!玖!」
シン(踏み込みを…!)
アスラン「うーーん…自分の作ったコスを使ったバトルを見る。
クリエイター冥利につきるな…」←様子を見に来た
カガリ「ふーん?モグモグ」←同上
アビー「まだ半日しか経ってませんよっ!さあ立ち上がりなさい!」
シン「くっ…やってやりゃあーー!!」
…そんなわけで、アーサーとの勝負の日まで、びっちり模擬戦を行うシンであった。
続きはそのうち、次で最後です。
板違いだが、そのコスをした場合、シンの防御力が紙になるんじゃ…w
まてwwwww両手剣で飛天するようになるのかwwwwシンはwwwwwww
シン「カナードさんとスメラギさんって仲良いですよね」
カナード「まあな。大切な背中を預ける相棒だしな」
スメラギ「(嬉しそう)///」
ルナマリア「戦場でも一緒なの?」
カナード「当然だ。戦場における冷静な判断、重火器の取り扱い、芸術とも言える戦術予報、どれをとっても完璧だからな。戦場でこれほど安心出来る相棒は居ない」
スメラギ「も、もう。カナードったら……///」
ネーナ「へぇ、カナカナも私とせっちゃんと一緒でラブラブだね」
刹那「ガンダムだ」
カナード「カナカナ?」
スメラギ「もう、大人をからかわないの///」
ミーア「(ちょっと、スメラギって何歳よ)」
刹那「(確か2じゅry)」
マユ「わー!わー!わー!」
カナード「ラブラブ? なんでだ?」
全員「え!?」
ミーア「(あれは、ノロケ?ノロケなの?)」
ネーナ「(いや、見て。スメラギさんの顔)」
ルナマリア「(怒ってるのか泣いているのか複雑な顔をしてるわ)」
刹那「ゼータザクだ」
シン「(なあ、カナードさんってもしかして……)」
ミーア「(うん。女の子にモテてるとこ見たことないから知らなかったけど……)」
マユ「(お兄ちゃんって……)」
全員「(鈍かったんだ!!)」
カナード「さっきから何をこそこそしている?」
マユ「お姉ちゃん!!」
スメラギ「!!」
マユ「私、応援するから。だからお姉ちゃんも頑張って!」
ミーア「あなたは他人の気がしないわ。あなたはもう、私の家族。お姉ちゃんよ!」
スメラギ「2人とも……」
刹那「ガンダムだ。年の差など気に、むぐっ!」
ネーナ「なんならあたしと一緒に師匠の元で花嫁修行をしよ!」
シン「俺も協力します!」
スメラギ「あ、ありがとうみんな……(涙)」
カナード「………なんだあれは?」
キラ「さあ、女の友情ってやつ? シンと刹那は男だけど」
シンとリオンは似てるよなw
このスレの男共はにぶちん揃いだな
やっとカナードが立場的にもキラに追いついてきたなw
(有)エロゲー友の会はこの先大丈夫か?その場にいるのが不適切な奴が二人もいるぞ。
しかも一人は内部崩壊を起こしそうな爆弾しょってるし。ビリー涙目ww
多分なんだかんだあってもしぶとく切り抜けそうな気がするw
>>526 シン「魔神剣!双牙!」
シン「飛燕連斬!牙竜閃!そこだ!」
シン「爪竜連牙斬!崩竜斬光剣!」
シン「いい気になるなっ!目障りなんだよ…オレの目の前から、消えてしまえっ!魔神!連獄殺っ!アンタに…何が判る…っ!」
アビー「ドキドキ…///」
刹那「剣ならば俺もガンダムだ。」
刹那「せいっ!逃がさん!そこだっ!遅いっ!駆逐する!俺が!俺達がっ!ガンダムだ!!」
ネーナ「せっちゃんカッコいいー!!」
アスラン「じゃあ俺も…極光剣!!!」
レイ「震天烈風斬光閃空滅砕神罰割殺撃ぃぃぃっっ!!!」
アビー「全員コスプレさせたい…」
オクレ「そう言えば親父さん…」
イアン「うん?」
オクレ「いえ、実は。俺の弟なんですがね、ゲーム会社に勤めてまして。」
イアン「ふぅむ、ゲームか。当たればデカイな、あの業界は。」
オクレ「そうなんですが…そのゲームってのが…その、18歳以下お断りって奴で。本人もそんなんばっかやってるもんで…どうしたモンですかね?」
イアン「わははは!いいじゃないかスティング、ワシだってやってみたいぞ?」
オクレ「はい!?」
イアン「まあ世間や女からみりゃあアレだろうけどな、少なくとも需要がある以上、それを求めてる連中はいるんだ。」
オクレ「まあ、確かに…。」
イアン「いいじゃないかな、本人も好きでやってるんだ。そんな頭堅くしてお前さんが悩む必要なんかないさ。弟は弟、自分の歩む道は自分で決めるってな。」
オクレ「―――はい。」
イアン「(こそこそ)…で、スティング。その会社のゲームってのはガチエロか?ワシみたいなオッサンもOKなゲームか?」
オクレ「お、おお親父さん!?」
イアン「いやほれ、やっぱ男は枯れたら終わりだろうが?お前さんだってクリスはいい身体してると思うだろう?」
オクレ「そそそそれはまあ…」
イアン「イカン。イカンぞスティング…男ならまず『頂きます!』だろうに―――」
リンダ「…あなた?(ニッコリ)」
クリスティナ「…パパ?(ニッコリ)」
イアン「あ、会社から呼び出しが――」
リンダ「今日はありませんよ?」
イアン「イカン、次の企画書を…」
クリスティナ「それ、昨日片付けたって言ってたよね?」
イアン「自由への逃亡っ!!!」
オクレ「あ、逃げた。」
イアンさんに敬礼!!
親父さんに共感wwwwww
おやっさん…自由への逃亡は敗北フラグだぞ(某三次創作の影響
逃亡に失敗した親父さんは、リンダ母さんとクリスティナにフルボッコにされたwww
朝の散歩中
アレルヤ「ん〜…いい天気だね、マリー。」
マリー「ええ、本当に。」
アレルヤ「こんな天気のいい日はどこか行きたいね。あ、駄目か…連休明けで交通マヒだ。」
マリー「残念だけど、仕方ないわ。でもこの辺りも結構楽しいわよ?」
アレルヤ「そうだね――ん?」
マリー「どうしたのアレルヤ?」
アレルヤ「あそこに人が蹲ってる…あの、どうしました?」
???「……は…」
アレルヤ「は?」
???「腹が減って…」
アレルヤ「お腹が?」
ロックオン「――で…担いで来た、と?」
マリー「ええ…」
ティエリア「よく食べるな…余程空腹だったようだ。」
???「――ふぅ、旨かった。ありがとう皆さん、担いで来てくれたお二方。」
アレルヤ「いえ、無視出来ませんから。行き倒れなくて良かったですね。」
???「本当に感謝する。俺の名はガイ・ムラクモ。人を探してこのオーブへやってきた。」
ロックオン「ガイ、ね。何でまた腹ペコに?」
ガイ「情けない話だが、オーブに着いた途端…」
ティエリア「スリにでもあったか?」
ガイ「いや、オーブのエロゲの豊富さに舞い上がり、どっさり買い込んでしまってな。」
ロックオン、アレルヤ、マリー「「「うわぁ…」」」
ティエリア「貴方は仲間だっ!!!」
ガイ「判ってくれるか!!(堅い握手)」
ロックオン「あ…アホらし…で、アンタが捜してるっつー人は?」
ガイ「俺は傭兵なんだが、その人物も傭兵でな。」
ロックオン「傭兵で」
アレルヤ「エロゲ繋がり」
マリー「どこかで…」
ティエリア「見たような…」
カナード「はっくしょん!」
ガイかよwwwwwwww新しいエロゲ友の会の社員!?
何か?傭兵はエロゲ好きって法則でもあるのか?この世界には
ティエリア「属性は?」
ガイ「触手だ」
ティエリア「な…何とハードルが高い…!」
ガイ「触手は良い…何が良いかと言えば――」
ティエリア「成る程、しかし行き過ぎた触手凌辱は見苦しい。だが貴方はその境界線を見事に見極めている…素晴らしい!」
ガイ「いや、ティエリア君のロボッ娘論も目が醒める思いだ。世の中は広いな…。」
ロックオン「理解不能だっつーの…」
戦いばっかで思考が擦れないように、清涼剤代わりなんだよきっと(笑)
だが触手ものは
ちょっと違うだろ。
>>547 触手の良さが分からないようでは一流のエロゲーマーとは言えないな
ガイ「カナードっ!」
カナード「ガ…ガイムラクモ!?」
ガイ「捜したぞカナード…!」
キラ「カナちゃん誰?因縁の相手?」
カナード「ガイは俺と同じく傭兵でな。確かに奴とは因縁が絶えないが…」
ガイ「カナード、俺はお前にどうしても伝えなければならない事がある…それは!」
どっかからくす玉
カナード「?くいっ」
ぱかーん!
『祝!エロゲ制作会社サーペントテール設立!!』
キラ、カナード「「何だとーーーっ!?」」
ガイ「お前が有志達と共にエロゲ友の会を設立したと聞いた時、俺は思った。これはお前との新たなる戦いなのだとな!」
カナード「ガイ…貴様!」
ガイ「あ、一応本拠地はオーブには無いから。だって狭いエロゲ業界で同じトコに幾つも会社あったら共倒れじゃん?」
キラ「あ、それは有難いね。」
カナード「なぁーんだ、じゃあただ単にライバルってだけじゃないか。」
ガイ「フッ、まあな。」
キラ「宜しくガイ!」
ガイ「こちらこそ。互いに切磋琢磨していこう!」
シン「頭痛い…」
ビリーの再就職先の候補w
サトー寿司〜
サトー「今日もご苦労様だったな、お前達。」
ネオ「ハァ、疲れたぁ…」
ミーア「この時期はお寿司食べに来る人多いからね。」
サトー「刹那、今日はお前も帰っていい。明日は早いからな、寝ておけ。」
刹那「了解。」
ネオ「ちょっと大丈夫刹那?フラフラしてるじゃない。」
刹那「問題無い…俺はエクシアだ。」
ミーア「せっちゃん無理してるっぽいからね…サトーさんの地獄の特訓に雑用。ハード過ぎだもん。」
刹那「サトーさんは真剣に俺を見てくれている…なら、俺はそれに応える義務がある。俺はガンダムだ。」
ネオ「刹那…」
刹那「(弱音は吐かない。弱さを見せるのはサトーさんに失礼だ。何より、ネーナにもシンにもロックオンにも顔向け出来ない…)」
刹那「エクシアだ…。」
ミーア「あら、もうこんな時間ね」
スメラギ「ね、ねぇ、カナード。私、今日はあなたの部屋で……」
カナード「よし、俺は今から俺の戦場(エロゲ)に向かう。入ってくるなよ」
スメラギ「…………(悲しそう)」
マユ「お兄ちゃん……(泣)」
ミーア「こうなったら特攻あるのみよお姉ちゃん」
スメラギ「………特攻?」
ミーア「そう、エロゲが終わったころを見計らって下着姿でベッドに忍び込むのよ。エロゲで燃え上がったバカ兄はそれで一気に…」
スメラギ「な、そんな、夜這いだなんて…///」
マユ「(なんでこの人、年甲斐もなく乙女なんだろ)」
ミーア「いいからやる!お兄ちゃんのこと好きなんでしょ!!」
スメラギ「!………私、やるわ」
ミーア「その心意気良し!」
次の日の朝
スメラギ「〜♪」
ミーア「その様子じゃ成功したみたいね」
スメラギ「ううん、失敗よ」
マユ「ええ!」
ミーア「じゃあ、なんでそんな嬉しそうなの?」
スメラギ「彼ったらね」
スメラギ『……暗いわね。もう寝ちゃったのかしら。………まあ、いっか。し、失礼します///』
カナード『む……朝か。ん、何か柔らか………ってうわっ!!』
スメラギ『うう………朝?(低血圧)』
カナード『………そ、そうか。また酒飲みすぎて部屋を間違えたのか。ほら、風邪ひくぞ。(毛布をかける)朝飯までには起きるんだぞ』
マユ「お、お兄ちゃん……」
ミーア「なんてヘタレなの……」
スメラギ「目の前に下着の女が居るっていうのにすごい紳士的で、優しくて、それでいて男らしくて……」
ミーア「あ、あばたもえくぼ」
マユ「ところでお姉ちゃんはキラさんにこれ通用したの?」
ミーア「………(プイ)」
マユ「ダメだったんだ…」
鬼畜とか強姦モノが好きな奴が出てきたら色んな意味で争いが起きそうだなwwwwwwwwwwww
そういうのが好きだったりするけどね
何かラクス、ルナマリア、ステラの義姉妹とは別にスメラギ、ミーア、マユの同盟が出来ていて吹いたww
同一人物だからこそという同盟と違う相手だからこそという同盟かwwwwww
相手が分散してる分後者のが結束強そうだな
いやぁラクルナステの団結力は実の姉妹を凌駕するぞw
まさに桃園の誓いww
ここまで想われている
のに全然靡かないのは
最早失礼と言うものだな。
届いちゃいけないからなwwwwwwwwwww
神の見えざる壁(笑)
ラクス「削岩機!」
ルナマリア「ハンマードリル!(15mm)」
ステラ「ショベルカー…。」
ラクス「神の見えざる壁など、私達からすればプリンより柔らかいですわっ!!」
刹那「壁?」
ネーナ「壁なんてないよね、せっちゃん。(手を繋ぐ)」
刹那「……シャア専用ザク(赤面+視線反らし)。」
ネーナのような純粋な想いを抱えているのがステラだけという桃園の誓い……
他二人は黒いというか欲望に塗れているというか爛れているというかw
ルナマリアはイマイチよくわからないんだよな、でもシンにおさんどんにはなってもらいたそうだがw
あとは弟的なところに惚れているのかね?
ルナはシンを自分の嫁にしようとしている感じw
ラクス 姉
ルナ 幼馴染
ステラ 転校生
キラ「エロゲで例えると今の図はこんな感じだね」
カナード「貴様の弟、いつか刺されるぞ」
キラ「大丈夫、それを阻止するための桃園の誓いっぽいから」
カナード「む、ではあの姉は弟を守るためにそんな誓いを結んだのか」
キラ「半分はそれが理由だと思うよ。残りは……」
ステラ「眠い……」
ラクス「あーもう、ステラ可愛いですわー!」
ルナ「あ、お姉さん私もくっ付く―! ステラ可愛いー!」
ステラ「うぇーい」
キラ「やっぱり、姉妹に憧れてたんじゃないかな」
カガリ「ちょっと待て、私はどうした!?」
キラ「やめてよね、カガリは妹っつーより弟じゃない?」
カガリ「お前ー!!」
ルナマリア「?シンのどこが好きかって?」
フェルト「うん。」
ルイス「知りたいなぁ〜って!」
ルナマリア「ん〜、なんか放って置けないのよ、危なっかしくて。アイツ結構直情的だから。」
ルイス「へー…って、それだけ?」
ルナマリア「まあ他にも―――」
〜10年前
悪ガキ「やーいルナマリアの男女〜!」
悪ガキU「おバカ〜!」
ルナマリア(2年生)「なによぅ!バカっていうほうがバカなんだから!」
悪ガキ「女のくせになまいきだぞ!このやろ!(ポカッ)」
ルナマリア「うわぁぁ〜ん!」
シン(1年生)「おまえらルナをなかせたなぁぁ〜!」
悪ガキU「なんだこのちびすけ!?」
シン「女なかすやつはさいていなんだぞ!ルナをなかせるやつはゆるすもんか〜!(ドカバキズカボカ)」
シン「はぁ、はぁ…いてて、ルナだいじょぶか?」
ルナマリア「えく、ひっく…シン…」
シン「おまえらしくないぞルナ、カガねぇみたいにつよいくせにさ〜…いちち。」
ルナマリア「シン、けがしてるよ!?」
シン「へっちゃらだ!(いたたたたた…)」
・
・
・
ルナマリア「―――ま、内緒♪」
ルイス「え〜!つまんな〜い!」
フェルト「…色々?」
ルナマリア「そ。――色々。」
>>568 あれ?おかしいぞ、ルナマリアがメチャクチャ可愛い乙女に見える…!?
サトー「皆、今日もご苦労だった。上がっていいぞ。」
一同「はーい」
刹那「ふぅ・・・今日もGN粒子を消費した・・・・」
刹那「・・・・・む?あの影は・・・」
ネーナ「・・・!せっちゃん!!」
刹那「ネーナ!こんな夜中に一人でどうした!」
ネーナ「せっちゃんを迎えに着たんだよ。今日もお仕事お疲れ様!」
刹那「ああ・・・だが、まだまだ俺は未熟だ。ガンダムにはなれない・・・」
ネーナ「そんなことない!上手い下手なんて関係ないよ。ネーナはせっちゃんがネーナのために頑張ってくれてるだけでその・・・嬉しいよ!」
刹那「ネーナ・・・・(じーん)」
ロックオン「(様子を見に来た)なんか・・・」
シン「(迎えにきた)出遅れちゃいました・・・ね」
少し前までネタキャラだったネーナが…今や1、2を争う純愛ラブリィキャラに…(嬉し泣き)
>>570 勝手に続き
刹那「ネーナ。」
ネーナ「うん?」
刹那「夜道は危ない。お…俺から…離れるな…(ネーナの手をぎゅっ)。」
ネーナ「――せっちゃん…うん(ほんのり赤面)」
刹那「――いつも有難う…ネーナ。お前はガンダムだ。」
ネーナ「ありがと、せっちゃん。せっちゃんも…ネーナのガンダムだよ…。(ニッコリ)」
ロックオン「刹那……っ!お前って奴はすっかり大人になって…兄ちゃんは、兄ちゃんはっ!(男泣き)」
シン「(オレもいつか…刹那みたいに誰かを……)」
刹那のように一人に絞れるとは思えないなwww
いかんシン! ラク姉がそっちにルパンダイブを!
いかん、姉妹がジェットストリームアタックをかけようとしてる!!
〜深夜AM0:15
DJ『オーブラジオ、〈ノイマンのTANE☆OU〉!さぁ、今夜も始まりましたこの番組。司会進行は私、アーノルド・ノイマンが務めます。』
レイ「(何げにリスナー)…む、始まったか。(寝る前のお茶飲みながら)」
ノイマン『それではこのコーナー、〈ちょっと聴いてよ、ノイマンさん!〉のコーナーから言ってみましょう。』
レイ「先週はPN桃色の片想いからだったな………誰かはバレバレだが。」
ノイマン『え〜、PN運命さんからのお便りですね。』
レイ「……………運命?(ぴくっ)」
ノイマン『ノイマンさんこんばんは。ハイ、こんばんは〜。聴いて下さい、俺には親友が沢山いるんですが、その内の一人、年は一緒だけれどなんだか弟みたいな親友が、最近彼女が出来たみたいなんです。』
レイ「……………………ほう。(汗)」
ノイマン『何だか彼を見ていると、自分もあいつみたいに誰かの為に…と思うこの頃です。何か置いていかれたみたいにも淋しく感じます。ノイマンさんならどう感じますか?』
レイ「………………………………が…頑張れとしか言えん…『あいつ』の状況を考えれば…っ!(涙)ΩÅΩ;」
ノイマンさん何やってるんですかw 機器担当はチャンドラだなw
レイってば、ラジオ聴いて寝てたんだねw
つかPN桃色の片想いかよラク(ネライウツゼ
PN桃色の怪電波でいいんじゃ(ネライウツゼ
どっちかてーと白濁色の片思いだn(ネライウツゼ
とりあえずPN貧ぬ(キョウノオレハヨウシャナクネライウツゼ
ロックオン「ふぅ・・・」
ライル「一人狙撃につきナン十万…美味しい商売だなよ。」
ロックオン「たまに罪悪感もあるがねぇ…」
〜エロゲ友の会社内〜
キラ「あ。」
ティエリア「い?」
カナード「う?」
ビリー「え?」
アウル「お?」
キラ「うん、お約束ありがと皆。ちょっと思い充たった事が…。」
リヒティ「何ッスか?」
アビー「社員・バイトの給料ならもう支払い済みですが?」
ビリー「制作は順調だよ?絵コンテ、BGM、シナリオ、プログラミング、滞りなく。」
キラ「いや、完成したら、どんな宣伝手段にしようかって。」
アーサー「宣伝かぁ…やっぱ電脳界(それ系の店が沢山ある繁華街。オーブのアキバみたいなモン)でPR活動とか?」
ハイネ「売り子雇ってコスプレしてもらって?」
ティエリア「それらは間違いないが、もっとインパクトが欲しいな…。」
一同「「うーん( ̄〜 ̄;)」」
アウル「コ○プとかPCエ○ジェルとか雑誌に載っけて貰わないとさ〜。広くは宣伝出来ないよ?あんまり大胆じゃなければメ○ミマガジンも載せてくれるし。」
カナード「ふむ、宣伝手段として外せないな。」
アビー「あとは個人で培ってきたコミケ仲間やイベント仲間に宣伝するとか。」
リヒティ「色々あるッスね…。」
キラ「む〜…」
シン「宣伝ー?よく分かんないけどラク姉の出演する番組でCMでも流してもらえば・・・ってああ、エロゲの話か・・・」
キラ「シンを女装させて…」
シン「ふざけんな」
ラクス「キラ、ワタクシとシンのげへへなゲームは?ゲームは!?」
キラ「出来てるよ、ハイ。」
ラクス「『お姉ちゃん大好き☆』…こ、ここここれはっ!?」
キラ「タイトルは単純かつ判りやすく。覚えて貰いやすくね。取り敢えず君とシンのイラストで作ってあるよ。」
ラクス「(歓喜のガクブル)お…おおぉぉぉっ!!?」
キラ「試しにPLAYしてみて。良好ならキャラ変えて市販化するから。」
ラクス「Thank Youべりぃまっちですわ〜!!」
その夜。
『ラク姉…オレの身体変なのかな…熱い…熱いよぉぉ…』
ラクス「まぁまぁまぁ大変ですわ!今すぐワタクシが!貴方の熱を!覚ましてさしあげます…いや、一層ヒィィィトアップさせてさしあげますわぁぁぁっ!!!」
アスラン「ラクスの部屋からイタイ声が…(げんなり)」
カガリ「気にするな…気にしたら負けだぞ…(冷や汗)」
アビー「次は刹那君とネーナさんで…」
ロックオン、アレルヤ、マリー、ティエリア「「「「勘弁してやって下さい。」」」」
ネーナ「リモコンリモコン…」
刹那「Gコン(リモコン)を――あ…(ネーナの胸ぷよん)」
ネーナ「きゃう!(ビクンッ)」
刹那「すすす済まないネーナ!」
ネーナ「う、うん気にしないでせっちゃん…(照れ照れ)(//∀//)」
壁|ω・)ロックオン「…最初は胸押し付けてた嬢ちゃんがなぁ…」
壁|∀//)アレルヤ「子供の恋から等身大の愛情に変わったって事だよ。」
壁|φ(.. )アビー「学園もののネタに…ウフフ。」
ってかラク姉、前もキラ作成のエロゲやってたよなw
だが今回は資金力、技術力も比べ物にならん出来だと思われるwwwwwwwwww
赤目シンはどうなったのでしょうか
パルス家
カナード「今回の依頼はこういった状況であーだこーだ」
スメラギ「だったら、このタイミングでここから奇襲してあーだこーだ」
カナード「(ピッ)ん、キラか。この前頼まれた件だったらアビーが・・・」
寿司屋
ミーア「修行に精が出るわね、せっちゃん!そろそろ一息付きなよ」つお茶
刹那「心遣い感謝する。・・・ピンクザク、メールが来ているようだが?」
ミーア「マネージャーからかしら?今日は特番の撮影日なの♪」
マユ「・・・・・・。むぅ・・・。」
カナード「それじゃ、キラ達の所に行ってくる」
ミーア「私もレコーディングの時間ね。晩御飯はいいから」
マユ「・・・行ってらっしゃい」
ミーア「どうしたの?元気無いわね」
カナード「具合でも悪いのか?」
マユ「別に。何でも無いよ・・・」
ミーア「何でも無いって・・・。そうは見えないわよ?」
マユ「何でも無いったら!!!」
カナード・ミーア「「・・・ッ!?」」
マユ「あ・・・ゴメン・・・」
カナード「一体どうしたんだ?近ごろ少し変だぞ」
マユ「だって・・・」
ミーア「だって?」
マユ「だって二人とも、どんどんこの家から離れて行っちゃうんだもん・・・。
お姉ちゃんは元からだけど、年末年始の番組で余計家に居ないこと多いし、
依頼の時以外駄目兄なお兄ちゃんも最近充実して楽しそうだし・・・」
カナード「駄目兄って今更だがそんnモガッ!」
ミーア(カナ兄黙ってて!)
マユ「なのにマユは空気だし、シンお兄ちゃんちから帰るといつも一人ぼっちでさ・・・」
カナード・ミーア「「・・・・・・」」
マユ「あ、でも良いんだよ?マユも二人の邪魔したい訳じゃないし。でもさ・・・」
ピッピッ
カナード「キラか?悪いが本業の方で緊急の依頼が入った。埋め合わせはするから今日は俺抜きで頼む」
ミーア「マネージャーさん、実は急に体調崩しちゃったの。スケジュール動かして貰えないかな?」
マユ「え?え?」
カナード「・・・暫くは一緒に家に居て相手してやる。折角の正月だしな」
マユ「で、でも仕事は!」
カナード「お前は気にするな!俺達が良いと言っているんだ」
ミーア「しっかりしてるようだけど、マユもまだまだ年相応だったって事ね〜」
カナード「お前一人に家のことを任せてた俺達にも責任はあるしな」
マユ「カナお兄ちゃん、ミーアお姉ちゃん・・・」
ミーア「じゃ、三人でゲームでもしよっか!あ、エロゲは勿論却下よ?」
カナード「流石にそれは・・・。そうだな、適当にSTGか桃鉄でも持ってくるか」
ミーア「久々にマユの料理も食べたいわね〜。ロケ弁ばかりで栄養偏ってたし」
カナード「シンの料理も美味いが、家庭の味に越した物は無いしな」
マユ「うん!二人とも、ありがとう!」
ソレスタ家
ロックオン「それで俺達の家に世話になろうって訳かい?」
スメラギ「いくら私でも空気くらいは読むわよ・・・」
アレルヤ「二人とも、普段はアレだけどちゃんと兄妹してるんですね」
刹那「ハイペリオンとピンクザクはガンダムだ!」
スメラギ「仕方ないわ、アレルヤ!ちょっと一杯付き合いなさい!」
アレルヤ「構いませんけど・・・絶対一杯じゃ終わりませんよね・・・」
ロックオン「諦めろアレルヤ・・・」
( ;∀;)イイハナシダナー
マユ…マユぅぅぅぅ(感動泣き)!!
――――あ。頑張ってねアレルヤw
年相応な可愛いさのマユに萌えた俺がいる。
でもこの子、鉄パイプでちょうちょ結びできるんだぜ・・・
マユもシン達の家に住み込んじまえよ。
どうせ怪しいボタンひとつでいくらでも部屋は拡張できるんだからさ
>>599 カナードとミーアがまともに家事こなせるとは思えないから、それやったら二人の生活水準がかなりマズいw
プルルルルッ ガチャッ
ロックオン「はい、もしもし。おお、カナードか。スメラギさんかい?居るぜ。ああ、ちょっと待て今代わる。カナードからだ」
スメラギ「カナードから?」
カナード『何をしている早く帰ってこい。マユが寂しがってるぞ』
スメラギ「え、でもせっかくの家族水入らずなのに……」
カナード『何を言ってるお前も家族だろ』
スメラギ「!」
カナード『いいから早く帰ってこい。早くしないとせっかくの飯が冷める』
ガチャッ ツーツーツー
刹那「ハイペリオンは何と言ってきた?」
スメラギ「………ごめんなさい。私やっぱり帰るわね」
ロックオン「そうかい。あんたもあんたが思ってた以上に大事にされてるらしいな」
アレルヤ(助かった……)
刹那「?……どういうことだ?」
ネーナ「つまり∀もガンダムだったってことよ」
刹那「なるほど、ガンダムだ」
ラクス「私もマユのように…」
アスラン「やめとけ。」
ステラ「ステラもマユみたいにやる…。シン〜」
オクレ「俺が兄貴って事忘れてんだろ…?」
アスラン「シン」
シン「サク○スはお風呂場だよ。」
キラ「シン〜」
シン「ハイ、弁当。仕事頑張ってね。」
カガリ「シン!」
シン「ハイハイ今日の夕飯は湯豆腐だよ。」
ラクス「シ〜ン!」
シン「待っててねラク姉、洗濯終わった遊んであげるから。てか引っ付かないで。頬擦りしないで。」
ネーナ「んふふ、師匠はにぃにぃズとねぇねぇズが放って置かないから淋しくないね!」
刹那「パーフェクトガンダムだ。」
ルナマリア「いや…相変わらずあのバイリンガル能力が理解不能なのよね…。」
ステラ「うぇーい。」
オクレ「シンのバイリンガル能力、俺も欲しいぜ…。」
ネオ「……。」
〜普段〜
ネオ「ねぇスティング。」
オクレ「仕事着(サトー寿司の着物)は机の上に置いておいたぜ。」
ステラ「スティング…」
オクレ「ほれ弁当。ちゃんと赤点解消してこいよ?」
アウル「スティング〜!!」
オクレ「おら、スーツクリーニング終わってるから。スーツは戦闘服だぞ?ちったあ大事にしろ。」
クリスティナ「スティング〜♪」
オクレ「い…行ってきますのゴニョゴニョ…は…他の連中が行ってからな…///」
ネオ「…………もう修得してるじゃない…。(汗)」
ロックオン「アレルヤー」
アレルヤ「夕飯の下拵えは済んでるよ。」
ティエリア「アレルヤ。」
アレルヤ「電気が付かないの?じゃあブレーカー見てあげるよ。」
ハレルヤ「おいアレルヤ「ハイハイ、後で身体交代してあげるから。」」
刹那「キュリオス。」
アレルヤ「はい、仕事着。バイト頑張るんだよ?」
マリー「アレルヤ…」
アレルヤ「今日も綺麗だね、マリー…。」
沙慈、ルイス「「ここにもスーパーバイリンガーがいた……。」」
>604‐606
ツッコミ処が有り過ぎて…どっからツッコめばいいんだ…っ!!?
シン、オクレ兄さん、アレルヤの〈バイリンガー3〉結成w
イザークが撃たれて逝くのですね、分かります
―大総統府―
ピピピッ
カガリ「ん?ジブリール殿からホットライン?」
ピッ
ジブ猫『ニャー!ニャニャー!!』
カガリ「???」
ジブ猫『失礼しましたニャ。ニャウリンガル入れ忘れたニャ。』
カガリ「ああ、ジブ猫ちゃんか。明けましておめでとう、今年もよろしく。」
ジブ猫『こちらこそよろしく頼むニャ。で、早速だが仕事の話ニャ。例の地域に再度そちらの軍を派遣して欲しいのニャ。』
カガリ「え?また?」
ジブ猫『うん、またなのニャ。うちの諜報員の話だとなんか新年早々ドンパチやらかそうとしてるみたいな雰囲気なのニャ。』
カガリ「せっかく収まったってのに…どこの馬鹿チンだ!つか、よく戦争やる資金あるな!…って、まさか、あの噂…!」
ジブ猫『カガリさんもご存じでしたかニャ?そう、彼の地域のとある有力者が大量の黄金を抱えているニャ。』
カガリ「その話は派遣部隊から聞いている。だが噂レベルの話だったが…」
ジブ猫『うむ、どうにか証拠押さえたのニャ。奴は他の部族をけしかけて武器売って儲けてるらしいニャ』
カガリ「けしからん奴だな!今すぐそいつ殴りに行きたい!」
ジブ猫『まぁ落ち着くニャ。今回そいつにお仕置きするべくうちも軍隊派遣するんだニャ…これ、カモフラージュだニャ?』
カガリ「?どう言う事だ?それは?」
ジブ猫『別動隊で民間警備会社、まぁ傭兵部隊だけどニャ、彼等に奴の金奪わせるのニャ。』
カガリ「うぉ、えげつなっ!!」
ジブ猫『資金無くなれば奴のビジネスも頓挫するニャ。これ、戦略の一つニャ。』
カガリ「で、どの程度派遣すればいい?用意できるのはモビルスーツ隊一個中隊、歩兵、補給部隊一個大隊くらいだが?」
ジブ猫『治安部隊としては充分だニャ。』
ピンポ〜ン
シン「は〜い…」
シン「アス兄〜、お客様だよ〜!」
アスラン「俺に?誰だ?」
シン「オクレ兄さんと、知らないおじさんだよ。」
アスラン「オクレ兄さんと知らないおじさん――お待たせしました……って、ヴぁ、ヴぁ、ヴァスティ会長っ!!?」
イアン「ようアスラン、明けましておめでとうさん!」
オクレ「よう。」
アスラン「な、なな何故会長がウチに!?てか俺に!?」
シン「アス兄、知り合い?」
アスラン「知り合いも何も!俺の勤めてる会社が取引して貰ってる大企業の会長だ!」
シン「えぇぇっ!?あ、あああのはじめましていつも兄がお世話になっておりますいや違うまずえーっと!?」
イアン「はっははは、おいおい、そんなに畏まらないでくれ。可愛い坊主だなぁ。(笑)」
シン「は、ははは…」
アスラン「それで会長、本日はどのようなご用件で…?」
イアン「おう、今日はお前さんに見て貰いたいモンがあってな。」
アスラン「俺に?」
イアン「ああ、クルーゼに聞いたら、お前さんが適任だと言われてな。――これなんだが。」
つ箱
イアン「ヴァスティグループが新しく発売する企画で制作した。まあ見てくれや。」
アスラン「では拝見します――」
ぱかっ
緑ハロ「ハロ、ハロ!」
赤ハロ「グッモーニン!」
黄ハロ「ウラヤマシー!ウラヤマシー!」
シン「わ、ハロだ!」
アスラン「ハロ…最近はあまり需要が無かったと聞きますが…?」
イアン「そうだ。だがハロ単体で考えれば、コイツはアイデア次第でかなり大化けするコンテンツでな。機能、値段、アフターケアを見直してもう一度市場に出そうと結論が出たんだ。」
アスラン「成る程、確かにハロは追加機能次第では単なるロボットの枠を超えますからね。」
イアン「そうだろ?このハロは低年齢層…子供向けに販売する。簡単な擬似人格を搭載しているから、子供の話し相手にもなるし、データベースに接続して計算や歴史なんかも簡単に教えてくれるんだ。」
ハロ「ハロハロ!シン、ゲンキカー?」
シン「はは、うん、元気だよ。」
アスラン「それは凄いな…防犯機能も付いてるし。」
イアン「ついでに言えば、子供の話し相手って所が一番の理由だな。最近は両親共働きってのがざらだし、子供は淋しがる。身近に話し相手がいれば違うだろう?」
アスラン「ええ――まさしく。」
イアン「ワシも身に覚えがあるしな…。それに、ハロならペット禁止の住居でも問題無い。子供達の遊び相手――それがこのハロのコンセプトだ。」
アスラン「素晴らしいです会長、これはいけますよ!」
イアン「サンキュー、だが万人にウケる訳じゃないんでな、アスラン、お前さんのハロ好きを見込んで頼みたいんだが…」
アスラン「俺にテスターを?」
イアン「話が早くて助かる。頼めるか?」
アスラン「喜んで!!」
ハロ「アスラン!シン!」
シン「可愛いなコイツ(笑)」
>>610 猫とカガリの掃伐作戦…その内容はえげつなくwww
>>611 イアンのおやっさん…いいお人や…゚。(p>∧<q)。゚゚
>>611 ハロに囲まれてシンがほのぼのしている時間、カガ姉は猫と物騒なお話中w
>>610 ちょっと続けてみる
カガリ「ちなみに傭兵使って巻き上げた金はどうすんだ?」
ジブ猫『それは我が連合で有効活用させてもらうニャ♪最近どこぞの詐欺師がいらん事やってくれたおかげで経済的ダメージがでかい事なったしニャ!』
カガリ「それはうちもだ。ふむ、資金強奪部隊か…」
ジブ猫『そちらもやりますかニャ?』
カガリ「うーんやるにしてもジブ猫ちゃんの傭兵とかちあったら不味いかなーとは思うが…」
ジブ猫『一緒にいい目みましょうニャ♪彼等には平等に分けるように言っときますニャ♪それにかなり分散してるみたいなんでちょいと大変っぽいしニャ♪』
カガリ「ふむ…」
ジブ猫『あとで細かい資料メールで送るニャ。』
カガリ「うむ、貴重な情報、ありがとうな、ジブ猫ちゃん。」
ジブ猫『いやいや、弟君、シン君によろしく言ってくれたまえニャ。シン君のプリンは絶品だニャ♪では♪』
プッ
カガリ「ふふ、情報料はシンのプリン、か…さて、と」
ピッポッパパ
キラ『お電話ありがとうございます、エロゲ友の会です。』
カガリ「ふ、ちゃんと電話対応出来てるじゃないか♪」
キラ『なんだぁカガリかぁどしたの』
カガリ「カナードの手を借りたい。傭兵としてのな。悪い話ではない。うまく行けばキラの会社の資金が手に入る事になる。」
>>616 続けてみる
カガリ「…と、言うわけなのだよ。」
カナード『しかし、向うの傭兵とかちあった際、向うが欲かいてぶっぱなして来たらどうすんだ?死人に口なしって言わんばかりに殺しにかかるぞ?あの手の連中は』
カガリ「そんときは遠慮なく殺れ。」
カナード『OK!いいだろう!だが、あと二、三人連れてきたいんだがいいか?』
カガリ「かまわん。渡航費はこっちで用意する。それと、君たちの身分は民間ボランティア団体の人間てことで。オーブ政府とは一切関わりが無い。」
カナード『うむ。』
カガリ「万が一捕虜になっても我が国は一切の支援はしない。わかるな?」
カナード『いつも通りさ。気にすんな♪』
カガリ「うむ、だが君に死なれたり、怪我されたりしたらキラやシンが悲しむ…頼んでおいて言うのもなんなんだがな…」
カナード『全くだよ、国家元首様よ!ま、みてなよ?来週にはお宝をオーブに届けてやんよ?』
カガリ「頼んだぞ。それと、無事に帰ってこい!」
カナード『へいへい』
プッ
カガリ「カナードには優秀な参謀のスメラギや阿修羅のようなマユちゃんがいるし…大丈夫だよな…あ、それと…」
ピッポッパ
マユラ『ふぁい、どちらさんでしゅ?』
カガリ「私だ、休んでる所すまん。」
マユラ『うえ!カガリ?なに?一体?』
カガリ「休み開けにまた例の地域に飛んでもらいたい。」
マユラ『またぁ!?』
カガリ「うん、またなんだ。謝って許してもらおうなんて気は…」
マユラ『うん、許さない。M1でテロる。』
カガリ「まぁ、テロる前に話を聞いてくれ。オマエが言ってた噂、どうやらマジだったんだ。」
マユラ『!?』
カガリ「で、大西洋連合と合同で黄金奪取、仲良く分けよう作戦発動。」
マユラ『!!』
カガリ「危険手当てはずむぞ?ちょろっと黄金ちょろまかしてもいい。」
マユラ『了解しました!第01MS大隊、第02中隊、出撃準備します!(ほら、アサギ、ジュリ、起きて!お金!お金よ!)』
カガリ「頼んだぞ。」
プッ
カガリはカナードか、そういやアリーってこのスレだと何やってんだろ?
やっぱ傭兵か?
>>617 支援するぜ!
カナード「マユ、スメラギ、ミッションだ。」
スメラギ「会話を聞いてたわ、かなり修羅場らしいわね?」
マユ「お宝お宝〜!」
カナード「なんだ、揃って盗み聞きとは(笑)まあいい、スメラギ、現地の地図と情報が今に送られてくるから、ミッションプランを練ってくれ。マユは…………聞くまでもないか。」
マユ「流派、東方○敗はぁっ!!」
カナード「さて――久々に両軍入り乱れの戦場だ。腕が鳴る…。」
>>618 農場やってて、スーパーでトマト売ってたが・・・
>>619 カガリ「――カガリだ。ん?『お前』か、珍しいじゃないか、私に直電とは…ああそうだ、カナードに頼んで…何?お前達も!?冗談を言うな!」
カガリ「お前達は一般人……何だと…『ソレスタル――』…?お前達『兄弟』が、あの…?――判った、カナードに伝えておこう。彼らを助けてやってくれ。ああ…では。」
カガリ「まさかあいつらが……他の者達には言えないな。」
保管庫の過去ログ見てると
スクロールが妙に重くなったりするんだが
何が原因かわかるかな?
>>620 そういやそうだな
最近出てこないから忘れてたよ
カガリ「あ、いかん!肝心な所に連絡すんの忘れてた!」
ピッポッパトルルル
シン『はい?』
カガリ「シンか?すまん!大至急プリン十個ばかし作ってくれないか?」
シン『はぁ?』
カガリ「ジブ猫ちゃんが所望だ!頼む!」
シン『はいはい、わかりましたよハァ』
カガリ「すまん!ところで今日の晩ご飯は…」
シン『ん、誰かさんのおかげでおせちなくなったからチキンカレーにしようかと…』
カガリ「そっか!楽しみだ!じゃ!」
プッ
三が日でオセチが無くなる・・・
いいじゃないか
???「・・・というわけだニャ。オーブも腕利きを雇ったみたいだからよろしく頼むニャ。」
???「へいへい。了解しましたよ。」
???「期待しているニャ。」
がちゃ
???「ったく。ビニールハウスは野菜の収穫が始まったばかりだっつーのに。」
???「あぎゃぎゃぎゃ」
???「仕方ねぇ。収穫のほうはお前に任せるわ。」
???「あぎゃ!!」
アリー「さて副業のほうを始めますか。」
こうして・・・
株式会社ピーマンもまだ苦いかもしれないけどよく噛んでちゃんと食べろよの会
略してPMC(本業・農園、副業・傭兵)が動き出したのである。
>>622 単純にスクロール距離が長い=テキストが多い=メモリを食ってるだけじゃないのか?
>>621 ソレスタル――ああ、ついにロッ…ゲフンゲフン、あの四兄弟が『本業』に入る訳だなwそしてアリーが来ました。
…………やべぇ、この流れに燃えてきたw
タパパパパンドン
カナード「くそっ!かなり強固な守りだぜ!」
スメラギ「そうね…こういう布陣されては攻めるのはきついわね♪」
マユ「モビルスーツ確認!中隊規模!うわ、あっちも必死ね?」
カナード「お宝にあう前に、こっちが全滅しちまうぜ!一旦逃げよう!」
スメラギ「その必要はないわよ?カナード、マユ、突入準備お願い。」
カナード「は?何いってんだ?あんたは!」
スメラギ「援軍が…来た!」
ズガガガガーン
カナード「な!?モビルスーツ?」
スメラギ「今よ!突入!」カナード「くそっ!いってやんよ!!」
マユ「お宝ーげっとだぜー!!」
スメラギ「もう、遅いわよ?みんな。」
アサギ『ごめんね〜、遅くなっちゃった!』
マユラ『って、アンタが化粧直しなんてしてるから遅れたんでしょアサギ!?』
ジュリ『あはは、まあまあ。喧嘩はよくないよ?』
カナード「『アストレイ娘。』達か…!」
マユ「お兄ちゃん、ネーミングセンスないね…」
スメラギ「貴女達、予定より127秒遅いわよ!その分しっかり働いてね!」
アストレイ娘。『『『了解!!!』』』
カナード「何にしろありがたい!アストレイ隊のお陰で敵陣が混乱している。行くぞマユ!!」
マユ「うぉっしゃぁ!超級!覇王!○影弾っっ!!!」
カナード「そんなに密集していては歩兵の意味がないぞ、貴様らっ!(ダダダダダっ!!)」
アサギ『マユラ、右!』
マユラ『オッケィアサギ!ジュリ、追い込んで!!』
ジュリ『ラジャーっ!!』
スメラギ「そう…そのまま戦線を維持して――」
>>627 それが原因かなぁ?
1スクロール分でも1テンポ以上遅れて反応する
―お宝奪取
マユ「すごーいきんきらきん…」
カナード「金のインゴットだ。ちょっとガメとこか。一個だけでも天丼を高級店でも100杯は食えるはずだ、多分。」
マユ「ふぉぉぉ!!!」
??「黄金もガンダムだ。」
カナード「!!誰だ!!」
????「安心して、敵じゃないから。」 ????「スメラギからの緊急要請でな。」
?????「ま、そういう事さ。さて、そのインゴット、俺たちにもくれないか?」
カナード「モビルスーツをやったのはアンタ達か…とりあえず例は言っておく。ほら、もってけ。」
????「カナード、ここに介入してるのは我々だけではない。よりによってうちの社長まで…」
カナード「え、マジですか?」
>>632 マユラ「ぶー私らの分はー?」
カナード「あるからもってけ!あ、一人二個までな?残りはオーブに納めるからな?」
シン「あれ?刹那、MGシナンジュ買ったんだ。高いからバイト代入るまで我慢するんじゃなかった?」
刹那「ちょっとな…別収入で買った。」
シン「?」
刹那「ユニコーンだ。しかし…シナンジュはパーツ数が多い…。」
シン「ロックオンさんの車も新しくなってるし…」
ロックオン「〜♪」
シン「アレルヤさんがプレゼントしたっていう、マリーさんのネックレス物凄く高そうだし…」
アレルヤ「似合ってるよ、マリー…」
マリー「アレルヤ…///」
シン「ソレスタの皆、やけに羽振り良くなったな…何で?」
ティエリア「ふう、久々の戦闘だったな。」
カナード現地到着くらい
キラ「カガリがカナード使ってやろうとしてたのこういう事だったんだ…ふふふ」
アーサー「あの、キラさん?」
キラ「じゃあ僕はあっちのネットをハックしてオーブやカナード達に情報流してやるかなっと!」
アーサー「!!」
キラ「僕は銃とか扱えないけどこういう支援ならできるさ!何せカガリは国のため、カナードは我が社のため体張って頑張ってるんだし!コレくらいはやらないとね!場合によってはフリーダムで出撃かな?さーてまずは…」
アーサー「(…うち、エロゲ制作会社なんですよね?)」
スメラギ「酒貯蔵室完成。夢だったのよね〜♪」←入りびたり
社員の大半が戦闘可能なエロゲ会社www
シン「うーん、ジブ猫にプリン作るのも久しぶりだな。」
緑ハロ「シン!シン!ハロモプリン!プリン!」
シン「はは、ハロは食べられないだろ?後で充電してやるから待ってろよ?」
黄ハロ「オナカヘッタ!ハラヘッタ!」
アスラン「シンはハロに好かれてるなぁ。――しかし…」
キラ「んーんん♪」
アスラン「キラの奴、急に馬鹿高いコンピューターを買って来たな…何故?」
凄腕傭兵カナードに流派東方不敗マユ、オーブ国軍にソレス…ゲフンゲフンな4兄弟達…www
がちゃ
強盗「金出せゴルァ!!」カナード「強盗だと?ドラグーン!!」
ティエリア「GNバズーカ!!」
アウル「逃がさないってね〜♪」
ハイネ「暴れるなよ?でないと死ぬぜ?」
ビリー「社長、免許証と保険証確保しました。」
キラ「OK、じゃあちょっとネットで個人情報の公開しよっか?」
アビー「サラ金で資金の調達なんてどうでしょう?この人名義で。」
リヒティ「アンタら鬼や・・・」
ティエリア「何を言うリヒティ、僕はまだGNツインバズーカ・ハイパーバーストすらしていないぞ?」
ミハエル「俺様のファングもなぁ!!」
ビリー「はっはっは、メカニックスタッフの1週間洗濯していないツナギ密着攻撃もしてないからねぇ…」
リヒティ「地味にツナギ密着が一番イヤッス…」
村娘「いやぁぁ!!やめてぇぇ!!」
ビリビリッ
有力者の私兵「うるせぇ!!この裏切りものが!おれ様のモノで天国行きながら地獄に落ちな!」
村娘「いやぁぁぁ!!」
―村の近くの高台
マユ「…レイプされたあげく殺されちゃうんだね、あの子…」
カナード「…チッ!おいスメラギ、突入の手筈は?」
スメラギ「あと五分後で配置完了よ。」
マユ「っ!それじゃ遅いよスメラギさん!!あの子助けてあげようよ!!」
スメラギ「配置がすまない状態で攻撃かける?マユちゃん?実は馬鹿なの?死ぬの?」
マユ「でも!」
パシュッ
有力者の私兵「ぐへへ、ぱきゅっ」
ドチャ…
村娘「え?え?何?ひゃあぁ!し、死んでるうぅ!!」
スメラギ「ロックオン!?あなた!」
ロックオン「すまん、トリガーが甘かったんだ…」
スメラギ「ふん、奇襲じゃなく強襲になるわね!しかたない!全員突撃!」
カナード「おらー!行くぞ!」
マユ「死にたい人からかかってこい!!」
―拠点制圧
マユ「…あの、もう大丈夫だから、ね?」
村娘「…なにが大丈夫よ…家族みんな死んじゃったわよ!あいつらに!殺されて!うゎぁぁぁぁぁん!!」マユ「あう…」
カナード「でもアンタは生きている。生き残った奴は死んじまった奴の分まで生きなきゃならん。」
村娘「アンタにアタシのなにがわかるっていうのさ!!」
カナード「なにもわからんよ。オマエさんの事は。でも、オマエさんにゃ不幸になって欲しくない、それは切実な願いだ。」
村娘「っ!!」
カナード「だからな、自暴自棄になるなよ?せっかく拾った命だしな?」
マユ「そういえば名前聞いて無かったね?」
村娘「コニール…」
カナード「いい名前だ!これ、金のインゴットだが村に役立ててくれ!」
コニール「あ、その、ありがとうごさいます!」
カナちゃん…(ノд<。)゜。
ネーナ「いつか二人で陸戦型ガンダムでビームサーベルしない?///」
刹那「ト、トランザム///だ、だが俺達はカスペン隊だ。」
ネーナ「だからいつかって言ってるでしょ///」
刹那「な、なら今度の日曜アーモリーワンでミネルバはどうだ?」
ネーナ「えっえぇっ!?///(せっちゃんから誘われた?!)」
刹那「べ、別にザクファントムなら・・・」
ネーナ「ルナザクウォーリア///」
刹那「オルトロス///」
シン「まさか刹那から誘うとはなぁ・・・」
ステラ「うぇーい。びっくりー。」
ルナ「アレ何て言ってたか分かるの?」
シン「ステラ、今日カオスはボギーワン?」
ステラ「うぇーい。今日はディスティニーだよ。」
ルナ「な、何で会話が成り立ってるのよ!?」
レイ「ルナ、考えるんじゃない感じるんだ。」
ルナ「何をよ!!」
ネーナ「き、今日は二人でトレミー///」
刹那「た、太陽炉///」
キラ『そこの村には黄金ないよ?カナード?』
カナード「ああ、家族失って敵兵にレイプされかけた可哀想な娘さんはいたがな!」
キラ『いわゆるsenkaってジャンルだね?』
カナード「萌らんねーよ!リアルでみれば!こういうの好きな奴オレらについてこいってんだ!!」
キラ『だろうね、えっと、君たちが今いるところ、そこから30キロくらいのとこが本命かも』
カナード「理由は?」
キラ「相手もモビルスーツだしてきてるしね。こっちが本命かな?あと、大西洋連合の軍も来てるから気を付けてね?」
カナード「あいよっ!」
カナードの口調変じゃね
ネーナに癒されるな…萌。つかガンダム語理解者が増えてる!?
質問してもいいかな?
ここでは、ソレスタ家のアレハレって二重人格設定がデフォなの?
マリソマも含めて、別人=双子ネタでも可?
アレハレは二重人格、ソーマリーは途中でごちゃごちゃになった
まぁ口調ヘンなとこは脳内変換してるよ、話はおもしろいしw
何処ぞのトリーズナーが乗り移ってんじゃね?w>カナード
カナードのターンは珍しいww
>>645 せっちゃんもネーナもギザカワユスwwwwww
このスレの行きたい方向が最近わからないww
マリナ「最近、私の影が薄いんですが……」
シン「俺に言われましても」
マリナ「あなたも影が薄い時がありましたよね!?本編で!!」
シン「ホンペン?ナンデスカソレ?」
ラブコメだったりバトルだったりなww
シン「さて、ご飯作り終わったし、みんなが帰ってくるの待つだけだな」
ラクス「今日は帰れませんわ。浮気しないでくださいね」
キラ「徹夜で新作に並ぶよ」
アスラン「残業で徹夜するさ」
カガリ「スマン。今日は帰れない」
ルナ「たまには妹とご飯食べるわね」
ステラ「スティングがたまには帰って来いって……」
刹那「ガンダムだ(寿司屋で修業する)」
ネーナ「ししょー、今日はいけません!」
シン「……この量のご飯を俺一人でどうしろって言うんだ!」
ご近所に配るんだ、シン
カガ姉の他にいるじゃないか、胃袋が原子炉な皇女がw
原子炉っていうか太陽炉?
マユ「久しぶりにシンお兄ちゃんと二人っきりで・・・」
シンが貧乏皇女を呼んでフラグを立てるのか?
五人兄弟の家…キラ、ラクス、アスラン、カガリ、シン(、ステラ、ルナ、刹那、ネーナ)
PP家…ネオ、オクレ、アウル、ステラ(、メイリン、クリス)
パルス家…カナード、ミーア、マユ(、スメラギ)
ソレスタ家…ロックオン、アレルヤ、ティエリア、刹那(、ネーナ、マリー、フェルト)
トリニティ家…ヨハン、ミハエル、ネーナ
イアン家…イアン、リンダ、クリス、フェルト、ミレイナ
学園…シン、レイ、ルナ、ステラ、メイリン、刹那、ネーナ、沙慈、ルイス、フェルト
アスランの会社…クルーゼ、アスラン、イザーク、ディアッカ、ニコル、グラハム、アレルヤ(、ビリー?)
寿司屋…サトー、ミーア、オルガ、クロト、シャニ、刹那(、ネオ?、キラ?)
エロゲ組…キラ、アウル、カナード、ティエリア、ミハエル、アーサー、ビリー、リヒティ(、アビー、ハイネ)
大統領府…カガリ、ユウナ、ミナ(、マリナ)
所属グループ整理してみたがカオスすぎるだろwwあちこちで居候やってるぞww
>>664 乙wカオスすぎるwww
とりあえず学園に転校してエロゲ生活送りたいな
シン「……」モグモグ
シン「……」グスッ
カナード「キラヤマトぉぉぉぉーーーーっ! はいるか?」
シン「うぉ、びっくりした。キラ兄ならいませんよ」
カナード「む、いないのか。……しかしすさまじい量の夕食だな。一人で食うのか?」
シン「みんな帰ってこないようなので」
カナード「……俺も食べていっていいか?」
シン「あ、どうぞどうぞ」
カナード「ふむ、9人分の家事を全てこなしているのか」
シン「別に、大したことじゃありませんよ」
カナード「まるで某時を止める能力者のようだな」
シン「へ?」
カナード「そうか、貴様にはわからないか」
シン「???」
カナード「……」ガツガツ
シン「あ、そんな無理して食べなくても」
カナード「いや、食う。俺が全て食ってやる」
シン「え……」
カナード「……ふん」
翌日
キラ・アスラン「ただいまー」
シン「……」
アスラン「どうした? シン」
シン「俺、カナードさんみたいな兄貴が欲しかったなぁ」ボソッ
キラ・アスラン「(゚Д゚)」
ミーア「どういう吹き回し?」
カナード「……ダメ兄に変わって兄の代わりをしてやったまでだ。うえっぷ」
マユ「そう思うならまずはこっちの家を手伝ってよ!」
667 :
649:2009/01/04(日) 21:06:00 ID:???
>>650 ありがとう
マリソマ・・・ごちゃごちゃ・・・?
ソーマがアレルヤと二人三脚したりしたのは覚えてるんだけどな
とりあえずネタ書いてみて、いつか投下させてもらえたらと思います
その時はよろしく
>>666勝手に続き
アスラン「俺も時々はお兄ちゃんぷりを発揮しないとな!」
キラ「で・・・・ハロ?シンももう高校生なんだからハロはどうかと思うんだけど・・・」
アスラン「そこはシン仕様に改造してあるから大丈夫だ。このハロには!
・キッチンタイマー
・手足の代わりにモップが出る
・スケジュール管理
・防犯システム
などの機能が充実してるのだからな!
キラ「ふーん僕は紅服ルナでも作ってあげようかな」
アスラン「シン、新作ハロを作った――」
シン「あ、イアンさんこんにちは。」
イアン「よう坊主、元気か?お前さん、以前ワシがモニター用に持って来たハロを気に入ってたみたいだからな…ほれ」
つ赤ハロ改
シン「わ、新しいハロだ!」
イアン「お前さん用に着色、おしゃべり機能を追加したんだ。」
赤ハロ改「シン、コンニチハ!コンニチハ!ベンキョウシテルカー!」
シン「わあ…ありがとうございますイアンさん!」
アスラン「………ぐすん。」
新作ハロ「ゲンキダセ!ケガヌケルゾ!」
冬休み、学園組でのんびり中〜
レイ「最近気が付いたのだが。」
シン「ん?」
レイ「今は1月なんだが…直ぐに学年末テストがあるな。」
ルナマリア「ぎくっ」
ステラ「あぅ」
レイ「…二人共、勉強してるか?」
シン「ああ…特にルナだな。また留年するぞ?」
ルナマリア「ちょっとちょっと、落第はもう嫌よ!?」
ステラ「ステラ、二年生になりたい…」
沙慈「うーん、今から頑張れば何とかなるかな。」
ルイス「協力するよ、友達だもん!」
フェルト「うん。」
ネーナ「ネーナにお任せね!(^^)v」
刹那「現国以外ならコマンドガンダムだ。」
ルナマリア「またものっそマニアックな機体を…でもありがとう皆!!(うるうる)」
ステラ「ステラ頑張る…」
シン「じゃあ、ちょっと問題集を――」
一時間後
全員「「ぽかーん…(・・;)」」
ルナマリア「ごめんなさい」
ステラ「…うぇ〜…い…」
ルナって実はシンやメイリンと一緒に居たいがタメに留年したんじゃ、いいお姉さんなのかダメなお姉さんなのかわからんなw
ハロにさえ毛が無いと言われるアズランwwww
刹那「俺は進級は問題無いが…やはり現国はマスターガンダムしておきたい。」
ネーナ「せっちゃん、ネーナが教えてあげるよ。」
刹那「頼もしい、流石ドライだ。」
ネーナ「支援はネーナにお任せね☆」
メイリン「は〜…変われば変わるもんだね。あの刹那とネーナが…。」
フェルト「ネーナ、最近すごく雰囲気が変わった。前より柔らかくなったね。」
ルナマリア「あれよ、子供の『好き』から、『女』の愛情になったのね。」
ステラ「好きから…愛情?」
ルイス「あぁーん、解るなぁ!」
シン「……解る?」
沙慈「僕は少し。ルイスもそうだったからね。」
レイ「(シンの場合は環境がな………姉の過剰なスキンシップでマヒしてるんだろう)」
何か全盛期並にスレが活気付いてるなw
そりゃ活気つくさ、このスレのキャラクター皆好きだもんww
そう本編もこうなるはずだったんだ…
本編がこうだったらDVD買ったうえにブルーレイ買ってるな。
俺がこのスレシリーズで驚いたのは、種とOOが見事に融合している事実wwめちゃくちゃ楽しいwww
シン「久しぶりに本編DVD(刹那に借りた)でも見ようかな・・・」
5分後
シン「ぐすっ・・・キラ兄、一緒に寝ていい?」
キラ「やめてよね。僕は今デート中・・・・ああ分かった一緒に寝るから泣かないで!」
シン「うん・・・(´;ω;`)」
シン「キラ兄・・・俺達仲良し兄弟だよな?」
キラ「(布団の中でエロゲやりながら)( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい!」
シン「聞いちゃいねえ」
誰か絵心がある奴このスレを漫画化してくれw
シン(;_;)
サトー寿司閉店後…
サトー「さてお前達、今月もよく頑張ってくれた。給料だ。」
ネオ「ウフフ、新しいバッグ買おうかな〜?」
ミーア「あ、私も行くわネオ。」
シャニ「給料〜。」
クロト「感・謝!」
オルガ「シャニ、クロト!いいか、今月こそ食費入れて貰うからな!?」
サトー「刹那、お前の分だ。」
刹那「…俺、の?」
サトー「ああ、初任給だ。これからも頑張ってくれ。」
刹那「――了解。」
帰り道…
ネオ「さ〜て、今度の休みは買い物ね。」
ミーア「決定〜!――って、あれは…」
刹那「……(アクセサリー店の前)」
ネオ「あら…刹那!」
刹那「…ネオに桃ザクか。」
ミーア「私はミーア!もう…で、せっちゃんは何してたの?」
刹那「む…(僅かに赤面)ネーナに…その。」
ネオ「…ふむ…なるほどね。」
ミーア「ははーん…。」
刹那「初任給は使い道を決めている。ロックオンとシンに食費を渡して…後は…ゴニョゴニョ」
ネオ「ネーナちゃんにプレゼント?」
刹那「(ぼむっ!)な、なななな…っ、あ、う…うん。(トランザム)」
ミーア「そっかあ。でもせっちゃん、今夜は店閉まってるよ?」
刹那「あ……(店のシャッターに気付く)また出直す…。(てくてく去る)」
ネオ「――頑張ってね、刹那。」
ミーア「――いい男じゃない。」
(・∀・)ニヤニヤ
そういやミーアってキラがいるから寿司屋でバイト始めた
そういやミーアってキラがいるから寿司屋でバイト始めたのにやめないよな
>>682 可愛い弟(せっちゃん)を応援するお姉ちゃん達(ネオ、ミーア)に母性を見た…
そういやネオはよく寿司屋にいるけど何でだっけ?
キラを追いかけてサトー寿司に就職。配膳や接客が主。キラが抜けても残ってる……そんな感じだったかな?
キラとミーアが働いてるから、よく様子を見に来てた
確か軍関係の仕事してなかったっけ?盟主王の下で
>>689 ネオのことね
ジブ猫のオーブ大戦のときに軍動かしてたし
今やネオもすっかりサトーさんの寿司屋のツンデレ看板娘かwもう1人の看板娘はミーアだな。
>>ネオ
今はキラの代わりに仕事手伝ってるのかね
ミーアは確かアイドルと兼業だったなw
ミーアにフレ・・・ネオか・・・さぞかし寿司屋儲かるんだろうなw
盟主王「最近、お寿司屋さんの仕事の方が忙しいみたいですねぇ〜」
ネオ「べ、別にバイトよ!いいじゃない、まともに軍を動かす機会がないんだし」
盟主王「ま、それだけ平和ということですね。うちの三馬鹿まで君のとこで働いてるみたいですし」
ネオ「…素直に就職してくれて嬉しいって言ったら?」
盟主王「いえいえ、うるさいのがいなくなってせいせいしてますよ。
…そっちの仕事と兼業で構いませんから、あの馬鹿な子達が変なことをしないように
しっかりと監視しておいてくださいね」
ネオ「…本当に素直じゃないわね」
シン「………………」
コロコロコロ←コロコロを転がしてる
シン「凄いな、試しにドアの周辺だけ転がしただけなのにこんな」
(テープに髪の毛がわっさりと)
刹那「………。」
つネックレスと指輪
刹那「…………………どっちがいいんだ…?」
店員「お客様、恋人にお贈りで?」
刹那「!?あ、あう、うぁ…(真っ赤)」
ネオ「ああもう焦れったいわね!(気になって様子みに来た)」
ミーア「(同じく)行くわよネオ!」
刹那「う…どっちがいい…」
ネオ「ほら刹那、びしっと決めなさい!」
刹那「ネオ!?」
ミーア「ネーナちゃんってあまりネックレス無かったわよね?」
刹那「桃ザク!?」
ミーア「だぁかぁらぁ、あたしはミーア!それよりも、かれこれ一時間は迷ってるじゃないの。」
刹那「…見てたのか?(ジト目)」
ネオ「うっ……ま、まあね。それはともかく、どっちがいいの?この2つの内どちらかにするんでしょ?」
刹那「ああ。色々見てみたが、最終的にこれで悩んでいる…俺はガンダムになれない…。」
ミーア「ほらほらしょげないの!ネーナちゃんに似合う物はあなたにしか選べないのよ?」
刹那「俺だけが……?」
ネオ「そうよ。あなただけのネーナでしょう?」
刹那「俺だけの…そうか――こっちにする。」
つ指輪
刹那「…今日は感謝する。ネオ、桃――ミーア。」
ミーア「ようやっと名前まともに呼んでくれたのね……ま、頑張りなさい。」
ネオ「しっかりね!」
刹那「了解。」
刹那って…刹那って…可愛いなオイ…っ!
ネオの母性に火をつけ、ミーアのお姉ちゃん気質を引き出す存在――それがシンと刹那w
>>696 刹那「……(じ〜〜)」
キラ「ん?どうしたの、刹那?一緒にエロゲやりたいの?」
刹那「…そんな物より、お前はもっと周りを見るべきだ」
キラ「え…?」
刹那「お前のことを好いてくれる人間がいるのに、お前はゲームばかりやっている…
お前はガンダムではない!」ダッ
キラ「ちょっと!…彼は何を怒っていたんだろう?」
ラクス「シン、わたくしへのプレゼントは貴方の初物を――ぐへへへへ」
シン「はいはいラク姉にはこれね。」
つ飴玉
刹那の言うとおりキラは現実を見れば、攻略可能なおっぱいが二人も居るというのに・・・
刹那「歪んでいるが、エターナルの想いはガンダムだ。」
ラクス「引っ掛かりますがその通りですわっ!」
レイ「人は愛し愛される。家族や友情とは別に、『異性の愛情』で。いずれシンも選択…もしくは理解する時が来るのだろうな…。」
アビー「シン君・・・ハァハァ」
シン「異性の・・・愛情・・・?」
レイ「気にするな、俺は気にしない」
オクレ「異性の愛情か…」
クリス「(隣で寝てる)すや…すや…」
オクレ「…俺は恵まれてるな。(クリスの頭撫でる)」
708 :
1/4:2009/01/05(月) 01:23:14 ID:???
刹那「キラ・ヤマト…お前に決闘を申し込む!」
シン「ちょ…!」
キラ「…どうしたんだい、いきなり?」
刹那「お前の生活態度には介入の必要があると感じた。
―よって、貴様の煩悩の対象となるその玩具を駆逐するッ!」
キラ「僕のエロゲを排除するつもりなんだね?…いいよ、その決闘、受ける」
シン「ちょっと!キラ兄!」
刹那「…俺が勝ったら約束しろ。その玩具を捨てて、もっと周りを見るとな」
キラ「いいよ。…でも、僕が勝ったら君はどうしてくれるのかな?」
刹那「俺の初任給全てで貴様にその玩具を買ってやる」
シン「刹那!お前、そのお金でロックオンさんに…!」
刹那「すまない、シン。…これは俺の戦いだ」
シン「刹那…」
キラ「エロゲなんかいらないよ。買う金なら今や腐るほどあるし、それに僕は今はエロゲを作る側だしね。
だから…」
刹那「?」
キラ「…僕が勝ったら、ネーナちゃんにまたエロゲに出てもらうよ」
刹那「なに!?」
キラ「別にいいよね。獲って喰おうってわけじゃない。ただ、ちょっと喘いでもらうだけさ(ニヤニヤ)」
刹那「お前という人間は…!!」
「わかったよ!」
709 :
2/4:2009/01/05(月) 01:24:35 ID:???
刹那「!」
キラ「……」
ネーナ「ネーナ、また声優さんやるよ!…もちろん、万が一にもせっちゃんが負けたらだけどね」
刹那「ネーナ、やめろ!お前が危険を背負うことはない!」
ネーナ「だいじょうぶ♪…せっちゃんを信じてるから」
刹那「ネーナ…」
キラ「…それでどうするの?」
刹那「…わかった、その条件を飲む」
キラ「僕が負けたらエロゲを全部捨てる。君が負けたらネーナちゃんは僕の(エロゲの)もの。
…これでいいんだね?」
刹那「ああ…」
シン(いったい、どうなるんだよ、これ…!?)
キラ「それで決闘の方法は?殴り合いとかは嫌だからね」
刹那「ああ。俺とお前に共通するもの…『寿司』で勝負を決めようと思う」
キラ「(!)…なるほどね。わかった、いいよ」
刹那「シン、ネーナ、お前たちも来てくれ。手伝いが必要だ」
シン「あ、ああ…」
ネーナ「うん…!」
710 :
3/4:2009/01/05(月) 01:25:52 ID:???
サトー「…それで私の店で決闘というわけか。はぁ…キラ、久しぶりだな」
キラ「そうですね。サトーさんはあいかわらずみたいですけど」
サトー「そうでもないぞ。お前がいなくなったおかげで売り上げがめきめきと伸びでいる」
キラ「ちょww」
サトー「それでキラ、セコンドは誰にする?」
ネオ「セコンド?」
サトー「そうだ。通常の寿司決闘ならば勝負は一対一のサシで行われるのが当然だが、
今回は寿司の『速さ』『美しさ』『美味さ』で勝負する特別ルールで行われる。
そのため選手のサポートのために補佐として一人セコンドをつけることができるのだ」
ネオ「私…は無理ね。料理、さっぱりだし」
キラ「それじゃあ、久しぶりにミーアに手伝ってもらおうかな」
ミーア「オッケ〜♪あたしとキラが組んだら百人力だもんね!」
キラ「うん、頼むよ」
ミーア「まっかせて!」
ネオ「……ちぇ」
ミーア「ひがまない、ひがまない」
シン「刹那、セコンドは俺が…」
刹那「いや…。…ネーナ、セコンドはお前が頼む」
ネーナ「あ、あたし!?だ、だってネーナまだ全然修行中の身だし…!」
刹那「…どうなんだ、シン?」
シン「…刹那のことを手伝えるくらいは教えたつもりだ。後はネーナの気持ち次第だ」
ネーナ「……ネーナでいいの?」
刹那「…俺とお前でツインドライブだ」
ネーナ「うん…!」
711 :
4/4:2009/01/05(月) 01:27:05 ID:???
サトー「それでは審査は私とシン君、ネオの三人でやらせてもらう。二人とも頼むぞ」
シン「キラ兄、ひいきはしないからな」
キラ「…君はむしろ刹那をひいきしそうだろ」
ネオ「ちょっとキラ…どうして私がここに座ってるのよ?」
キラ「ネオ、前はいつもお寿司食べに来てくれてたじゃない。だから、その経験を生かして…ね」
ネオ「あれはキラがいたから…ゴニョゴニョ」
キラ「え?」
ネオ「何でもないわよ!」
キラ「……」
ミーア「……」
刹那「……」
ネーナ「……」
サトー「それでは……調理を開始しろ!」
ゴォォォォォン!!!!
後編は後で書く
うはw続きが楽しみだwwww
>刹那「…俺とお前でツインドライブだ」
>ネーナ「うん…!」
今俺の中で何かが弾けた
なんだか寿司が食べたくなってきた
えーっと今進行中のネタって
シンvsアーサー剣術勝負
カナード傭兵無宿
刹那vsキラ寿司対決
でいいのか?
どっかの戦場にて
ドカーンッ!
カナード「くっ、しまった」
スメラギ「ただのゲリラ討伐だと思っていたけど戦車まで出てくるなんて……」
カナード「どうする?」
スメラギ「どうするもこうするも、今の装備じゃあの戦車に効果的なダメージはあたえられないわ」
カナード「だが、ここからアジトに行くにも1時間はかかるぞ。しかもここは平地だ。振り切れやしない」
スメラギ「うるさいわね。ちょっと黙ってて。今どうするか考えてるんだから(どうする、このままじゃ2人とも…)」
カナード「こんなことならケチらないでMSを持ってくれば良かった!」
スメラギ「だから黙っててってば!」
カナード「しかし、マユは置いて来て正解だったな。こんな状況じゃどうにもなら……ん?(手榴弾が1つ残っていたか)………チィ、スメラギ」
スメラギ「何よ!」
カナード「なんだかんだでマユはお前に懐いているし、ミーアもお前を気に入っている。だから………妹を頼んだぞ」
スメラギ「ちょっと、何言って……」
カナード「行くぞゲリラども!鉄の棺桶ごと爆破してやる!!(発砲しながらダッシュ)」
スメラギ「カナードォォォー!!」
ゲリラ兵1「な、何故だ。何故奴は向かってくる!」
ゲリラ兵2「うろたえるな!戦車に生身の人間が勝てるわけがない………何!」
カナード「(戦車の乗車口から)フッ、いい棺桶見つけたじゃないか」
ゲリラ兵2「しまったぁ!!」
カナード「じゃあな(手榴弾を投げ込む)」
ドカーンッ!!
スメラギ「カナード!カナード!、カナードォー!!」
カナード「う、ぐ………流石に死ぬかと思ったな」
スメラギ「あ……」
カナード「あ、スメラギ。無事か……うぐっ!(バチンッ!)」
スメラギ「馬鹿!何1人でカッコつけてるのよ!死んだらどうするつもりだったのよ!!」
カナード「いや、半分死ぬ気だったし……グホッ!(アッパーくらった)」
スメラギ「ふざけないで!!あなたが死んだら私……どうすればいいのよ………マユちゃんやミーアちゃんにだって………うう……」
カナード「な、すまなかった!だから泣くな!今度からあんなマネしない!」
スメラギ「わかれば………いいのよ(袖で涙ふく)それより……」
カナード「ああ、このまま一気に制圧するぞ。後ろは頼んだぞ」
スメラギ「了解よ」
―敵拠点―
カナード「…おかしい、静かすぎる…って!これは…」
スメラギ「!…この兵士達、全身の骨砕かれて…!?っ!誰かいる!?」
???「だーかーらー解読コード無いとコレ開かないってば!」
???「ふん、めんどくさい金庫だな。ならばこじ開けるまで!!国家元首チョップ!!」
ドガシャ!
???「ほーら開いた♪」
???「結局力技じゃん!もー、ん?コレは…」
カナード「おい、雇い主。ここで何してやがる?」
カガリ「お、カナード。思ったより早かったな?ここは制圧しといたぞ?」
ユウナ「ちょっとてこずったけどね〜それよりこれ、みてよ!カガリ!」
スメラギ「素手でこれだけの人数を…たった二人で…」
カガリ「ふむ、興味深いなこれは。やはりユーラシア連合が不当な武器輸出を…」
ユウナ「さて、現地視察はこの辺にして帰ろうか?パパやミナに怒られちゃうし。」
カガリ「だな。カナード、M1隊は好きな時に支援に呼んでくれたまえ。健闘を祈る!じゃ!」
スメラギ「…国家元首や政治家にしとくのは惜しいわね、あの二人…」
カナード「ああ…」
サトー「それでは……調理を開始しろ!」
ゴォォォォォン!!!!
ネオ「…で、実際はどっちが有利なのよぉ?」
シン「それは―」
サトー「―キャリアの差でキラだろうな。あいつはよくサボっていたが才能だけは本物だ。
だが…今はブランクがある」
シン「ええ…それに刹那の成長スピードも大したものです。この勝負、互角かもしれないな…!」
ネオ「キラ…」
刹那「セブンスソード!」ズサッ!ズサッ!
シン「よしッ!」
サトー「鮮やかな包丁さばきだ。あいつはもともと包丁の扱いが上手かったが…あれは君譲りかね?」
シン「あいつ、もともと刃物は得意みたいでコツを教えたらすぐに」
サトー「技術点は刹那の方が上か…?」
ネーナ「せっちゃん、シャリを冷ましたよ!酢飯もいい塩梅になってる!」
刹那「任せろ!」
サトー「…いいコンビだ」
シン「でしょ!でしょ!」
ネオ「クスッ…なんでシン君が嬉しそうなのよ?」
シン「え…いや、なんでだろ…?」
サトー「あちらは息のあったコンビだが、さてキラは―」
720 :
2/6:2009/01/05(月) 02:51:16 ID:???
キラ「ミーアと一緒に寿司を握るのも久しぶりだね…!」
ミーア「そうね。…キラったら勝手に辞めちゃうんだもの。あたしまで辞めるわけにいかないでしょ?」
キラ「ごめん。今は仲間と一緒に何かしたくてね…!」
ミーア「別にいいわよ、もう。その代わり、この勝負に勝ったら、今度買い物に付き合ってよね!」
キラ「…家から500m以内なら」
ミーア「コンビニしか行けないじゃない!」
シン「会話はほっとくとして、やっぱりどっちも経験者は違う…!」
サトー「もともとあの二人に店を譲るつもりだったからな、連携が上手いのは当然だ。
…っと、ネオ、すまなかったな」
ネオ「別に、気にしてませんから…!」
シン&サトー((めちゃくちゃ気にしてる…))
キラ(刹那、なかなかやるね…。この短い間にあそこまで上手くなるなんて…。
それに比べて僕は…)
ミーア「…ラ!大丈夫!?」
キラ「あ、うん。一気にスパートをかけるよ!」
ミーア「おっけ〜!」
サトー「…キラが本気を出したか。さぁ、刹那、どうする…!」
刹那「ネーナ行くぞ!合体だ!」
ネーナ「うん!」
刹那&ネーナ「「トランザム!!」」
721 :
3/6:2009/01/05(月) 02:52:57 ID:???
ネオ「何…?刹那の動きが速くなって…!」
サトー「それだけではない!」
刹那(俺には今…ネタの声が聞こえる…!これがオーライザーのちから…!)
サトー「…ネタの姿を丸裸にして、そのネタの心の声を読む…刹那め、そこまで会得したか…!」
シン「刹那の動きがどんどん速くなって…!」
シュオォォォ…!!
シン「今、刹那が…!?」
サトー「ああ…粒子化してネタを握っていた…!」
ネオ「あの『∞』の輪、綺麗ね…」
ミーア「あんなのあり〜!?ど、どうするのよ、キラ!これじゃ負けちゃうわよ!」
キラ「……!」
キラ(空いた時間のせいか、練習の差か…刹那、君を今一人の寿司職人として認めるよ…!
この店でサトーさんの次に寿司が上手く握れるのは僕か君か…!決着をつけよう…!)
パリンッ!!
シン「割れたッ!」
ネオ「キラッ…!」
キラ「ミーア!ネタとシャリを全て空中に上げて!」
ミーア「え!で、でもそんなことしたら…!」
キラ「大丈夫!僕を信じて!」
ミーア「…わかったわよ!」
バッ!
サトー(さぁ…私に何を見せてくれる、キラ…!)
722 :
4/6:2009/01/05(月) 02:54:09 ID:???
キラ(刹那、君が『聞こえる』なら、僕には『見える』…!ネタの一枚一枚、シャリの一粒一粒が…!
それを全て捉えるッ…!!)
ピコン!ピコン!ピコン!
シン「マルチロックオン…!今のキラ兄はわずかなバストの揺れすら逃さない…!」
ネオ「ウソッ!(ぷるん!)」
キラ「ギロッ」
ネオ「ホ、ホントね…」
サトー「ああやって全てのネタ、シャリから鮮度の悪いものを除外し、最高の寿司を作り上げる気か…!」
シン「でも、間に合うわけが…!」
キラ「当たれぇぇぇぇッッッ!!!!」
ピキィィィィィン!!!
シン「ドラグーン…ッ!」
サトー「13箇所同時攻撃か…!」
ネオ「二人とも、握り終わりそうよ!」
刹那「俺が…俺達がガンダムだぁぁぁ!!!」
キラ「それでも…守りたい世界があるんだぁぁぁ!!!」
ゴォォォォォン!!!!
723 :
5/6:2009/01/05(月) 02:55:29 ID:???
サトー「…それでは審査結果を発表する」
刹那「……」
キラ「……」
ネーナ「ドキドキ…」
ミーア「ビクビク…」
サトー「私達三人のうち、二人以上が選んだ寿司を握った方が勝ちだ。
では、まず私だが……キラだ」
キラ「サトーさん…」
ミーア「へー、珍しいわね。サトーさんがキラを認めるなんて」
サトー「しばらく握っていなかったせいで腕は少し落ちていたが、やはりお前の方が経験がある。
…私をここまで唸らせるとは、キラ、お前は大したものだよ」
キラ「ありがとうございます!」
ミーア「キラ、やったね!」
シン「俺は刹那だ。ひいきなしでな」
刹那「シン…」
ネーナ「ししょ〜…(ウルウル)」
シン「キラ兄のも確かに美味かったけど、俺は刹那の技術力を評価するよ。腕を上げたよな、刹那」
刹那「ああ、お前のアロンダイトとエクスカリバー譲りだからな」
キラ「となると、勝者を決めるのは…」
刹那「頼む…」
ネオ「……」
724 :
6/6:2009/01/05(月) 02:57:07 ID:???
ネオ「…私には選べないわ。だって、どっちも美味しいんだもの」
キラ「……」
刹那「ネオ、それは…」
ネオ「私はサトーさんやシン君みたいに料理もできないから味の詳しいことを聞かれてもわからない。
でも、このお寿司はどっちも美味しいことはわかるわ。甲乙つけ難しね」
キラ「…そういえば、ネオに僕の握った寿司を食べてもらうのも久しぶりだね」
ネオ「そうね。いつ食べても、あなたのお寿司はやっぱり美味しいわ」
キラ「うん」
ネオ「刹那」
刹那「なんだ」
ネオ「―すごく上手くなったわね。とっても美味しいわよ、このお寿司」
刹那「…ありがとう…」
ネオ「ね。だから、この勝負は引き分け。それじゃあ駄目かしら?」
キラ「僕は構わないよ。ネーナちゃんが駄目でもミーアが声を入れてくれるしね」
ミーア「あたしの声を売り物にしないでよね〜」
刹那「ネオ!ミーア!俺は…!」
キラ「…刹那、君の言いたいことは何となくわかる。僕と引き分けだったんだ、エロゲを一週間我慢するくらいの罰ゲームは受けるよ。
ネオ、ミーア、その間暇だからどこかに遊びに行こうか」
ネオ「キラ…」
ミーア「やっぱり、キラね!」
キラ「家から500m以内で」
ネオ&ミーア「「ガクッ」」
「ははははは…!」
刹那「これで…良かったのだろうか…?」
ネーナ「せっちゃんは十分にやったと思うよ」
シン「ああ、キラ兄に一週間も我慢させるなんて大したもんだよ!刹那!」
刹那「そうか…俺もあいつもガンダムだな…」
サトー「…若いな…フッ」
やべぇ寿司勝負面白すぎ!
あと傭兵カナードが大塚ボイス(メタルギアソリッドのスネークの声)で
スメラギがエバ(メタルギアソリッド3の女スパイ)
で脳内再生されるんですけど!
726 :
1/2:2009/01/05(月) 03:28:25 ID:???
パルス家
ミーア「ふぅ、ようやくおせち料理食べ切れそう」
カナード「いくらなんでも少し作り過ぎだったな…」
マユ「アハハハハ、ごめんなさい…」
ピンポーン(チャイム音)
スメラギ「あ、私が出てくるわ」
スメラギ「はーい、どちら様ですかー?」
???「こんにちh…貴女は?」
スメラギ「え?えっと…一応、居候みたいなものですけど…」
???「…カナードはいますか?」
スメラギ「あ、リビングにいますよ。上がって下さい」
スメラギ「カナード、お客さん連れてきたけど…」
カナード「ごくろうd…メリオル?」
メリオル「明けましておめでとうございます、カナード。…ところで、この方は?」
スメラギ「へ?」
カナード「ああ、こいつはスメラギ。以前酔い潰れてる所を拾ったんだ。行く場所が無いんでうちに置いている」
メリオル「拾った…置いている…」
カナード「戦術予報師らしくて、中々頭が切れてな。この間のミッションでも色々と助言を貰った」
メリオル「へぇ…助言を…私の知らない内に…」
カナード「何だメリオル、どうかしたのk(バチーン!!)ヴェフゥッ!?」
ミア・マユ・スメ「「「!!!???」」」
727 :
2/2:2009/01/05(月) 03:28:55 ID:???
カナード「メメメメメリオル!?」
メリオル「まったく貴方は!いつもいつも相談も無しにまたそういう事を!」
カナード「そ、それは悪いと思ってる!ちゃんと反省して次かr(バキッ!!)ヴォアッ!?」
メリオル「いいえ、反省してません!貴方は昔からそうです!」
カナード「うぐっ!(心当たりが多過ぎる…!)」
メリオル「大体、見も知らぬ女性を連れ込んで同居なんて、一体何考えてるんですか!」
カナード「ひ、人助けくらい別に良いだろう!」
メリオル「貴方の事です、どうせ不埒な事でも考えていたのでは!?」
カナード「何故そうなる!俺はそんなに信用が無いのか!?」
ミア・マユ「「え?……う〜ん」」
カナード「そこで詰まらないでくれ!」
メリオル「とにかく!年末年始の休業で依頼溜まってるんです!暫くは家に戻れないと思って下さいね!」
カナード「なっ…!(ギロッ!!)…了解しました」
メリオル「それじゃすみませんが、カナード借りていきますね」
ミーア「どうぞどうぞ。正月休みも終えてそろそろ仕事して貰わないと」
マユ「ちょっと寂しいけど、カナお兄ちゃんにしては随分家族サービスした方だしね」
カナード「行ってきます…」
メリオル(スメラギを少し睨みつつ)「それでは、また」
スメラギ「……?」←展開に付いていけてない
ミーア(あら?あらら?)
マユ「嵐のような展開だったね…」
スメラギ「えーと…あのメリオルって人は?」
ミーア「カナ兄の傭兵部隊の副隊長さんよ。前に正規軍にいた頃からカナ兄の副官してたんだって」
マユ「駄目人間なお兄ちゃんがしっかり傭兵なんて出来てるのは、メリオルさんのおかげなんだよね」
スメラギ「副官…カナードの…」
マユ「スメラギさん、どうかした?」
スメラギ「ううん、何でもないわ」
ミーア(これってもしかしなくても三角関係って奴?カナ兄には悪いけどちょっと面白くなってきたかも…)
>>296曰くカナ兄は学園物担当らしいので、学級委員長系は必要だよね。
何故だろう?メリオルさんの声がMGS3のパラメディックの声に自動変換されるんだが?
>>680 遅レスだけどやってみようか?
見てみたいネタを言ってくれ、できれば短めでw
このスレの主役と言ったらラク姉だからなw
最近は割と大人しいからびっくりだ。全盛期のラク姉伝説はすごかったなw
このスレは初代の頃からテンションがヤバかったんだな、過去ログ見てワラタ
スメラギ「えくえく・・・カナードにあんな女がいたなんて・・・えくえく」
ビリー「クジョウくん飲み過ぎだよ(失恋→励ます→あなたと合体したいキター)」
スメラギ「飲まなきゃやってられないのよー」
ビリー「はぁ・・・(うほっ全裸シーツ)」
ぱりんバン!!
ビリー「うおっまぶしっげぼっ?!」
???「動くな・・・」
スメラギ「この突入、制圧の速さと装備・・・カナード?」
カナード「スメラギ無事か?ミーアからお前が誘拐されたと情報があってな。」
スメラギ「へっ?私は知り合いの家と金で飲んでただけよ?」
カナード「そ、そうなのか?(ミーア!!)
スメラギ「それよりミッションはどうしたの?」
カナード「ん?知り合いに任せてきた。家族の方が大切だからな。」
スメラギ「カナード・・・///」
カナード「とりあえず服をだな・・・///」
スメラギ「ご、ごめんなさい///汚しちゃって・・・」
カナード「服は車にあるから・・・とりあえず立てるか?」
スメラギ「ちょっとふらついて・・・きゃっ///」
お姫様抱っこ
カナード「意外と軽いんだな。」
スメラギ「バカっ///」
その後帰宅した二人はミーアとマユから色々冷やかされたとか
スメラギ「何か忘れてるような・・・」
ビリー「カナード・・・許すまじ・・・」
>>733 誰か!誰かビリーに春を!いやせめて幸せをっ!
しかし、スメラギさんが2(ピー)歳なのにやたら可愛い乙女なのがまたwww
このスレの女性キャラの乙女度
乙女レベルMAX→ネーナ、スメラギ、ステラ、フェルト
乙女レベル3rd→クリス、、ミレイナ、マリー
乙女レベル2nd→ネオ、ミーア、ルナマリア、ルイス
乙女レベル1st→マユ
乙女レベル問題外→ラク姉、カガ姉、アビー
ビリー「
>>733っていう夢を見たんだ………」
アーサー「随分病んでるようだね……似たような立場としては応援したい」
ゴメン、夢オチ以外でビリーさんに救いを与える事ができなかった
幸せにするんじゃなくて不幸を薄めるだけかwww
春を来させるったって現在フリーなのが絹江姉さん、アニュー、ミレイナ、アストレイ三人娘ぐらいしかいないし…
ミレイナはいくらなんでも犯罪だし…
まー、なんでもかんでもくっつければいいもんでもないしな。
>>739 アーサー達は犯罪ぐらいがちょうどいいとか思ってしまった自分は・・・
でもミレイナは渡さん
>>740 だな。ただでさえ今スレで無茶なくっつき方をした奴多いのに
気に入らなければスルーでいいさ
744 :
1/5:2009/01/05(月) 14:40:48 ID:???
刹那「ネーナのところは準備は終わったか?」
ネーナ「うん、ネーナの方はバッチリね!」
シン「どうしたんだよ、お前ら?」
刹那「ああ、実はしばらく祖父の家に里帰りすることになった。その準備だ」
ネーナ「そ。ネーナもついていくからしっかり用意しないとね」
シン「祖父の家…二人で行く…まさか!オクレ兄さんみたいに刹那もネーナを紹介するのか!?」
刹那「……………………………………………………ぶ!!」
ネーナ「…ネーナはそれでも全然いいけどな〜…(ボソボソ)」
刹那「違う!俺とネーナの祖父は同じだ!」
シン「へ?どういうことだ?」
刹那「俺達兄弟とトリニティ達は従兄弟だ。…でなければ、あんなにご近所付き合いしてるわけがない」
ネーナ「ネーナ、せっちゃんが小さい頃から知ってるよ!」
刹那「…こいつは子供の頃からベタベタしてくる」
シン「なんだよ、そういうことか。じゃあ、兄弟みんなで帰るんだな」
刹那「ああ」
シン「刹那の爺ちゃんかぁ…どんな爺ちゃんなんだろう。刹那も久しぶりに会えて楽しみなんだろ?」
刹那「あ、ああ…。爺はいいガンダムだ。だが、苦手な奴がいる…」
ネーナ「ネーナもあの娘、苦手〜…」
シン「ん?」
刹那「憂鬱だ…」
745 :
2/5:2009/01/05(月) 14:42:14 ID:???
〜里帰り当日〜
ロックオン「さすがに電車も空いてきたみたいだな」
ヨハン「ああ、この分なら問題なく約束の時間には間に合うだろう。…あちらは時間にうるさいからな」
ロックオン「まったく…。正月くらいのんびりさせてほしいもんだぜ」
ヨハン「あちらでゆっくりすればいいだろう。(フッ)」
ロックオン「ゆっくりできればいいけどな。ライルの奴も戻ってるみたいだし…はぁ」
刹那「…ネーナ(PSPでガンガンプレイ中)」
ネーナ「了解ね!(PSPでガンガンプレイ中)」
マリー「いいのかしら、私まで一緒についてきちゃって…」
アレルヤ「大丈夫だよ。…そ、それにマリーのことをお爺さんに紹介したいし…///」
マリー「アレルヤ…///」
ミハエル「お前、なんでそいつのルートに入ろうとするんだよ!どう考えても、ここは妹を追いかけるべきだろーが!」
ティエリア「うるさい!これは僕のパソコンだ!口を出すな!」
ミハエル「バーカ!お前のもんは俺のもんだっつーの!」
ティエリア「こ、こら!返せ!万死に値するぞ!」
ロックオン「…頭が痛くなってきたぜ」
ヨハン「頭痛薬と胃薬なら持ってきているぞ」
ロックオン「悪い、借りるわ…」
746 :
3/5:2009/01/05(月) 14:43:55 ID:???
ロックオン「やれやれ、やっと着いたと…」
???「おーい、お前らぁ!」
刹那「アリーか!」
アリー「よう、坊主。久しぶりだってもんだな」
ロックオン「おいおい、おっさんもこっちに帰ってたのかよ」
アリー「自慢の農園もこの時期はどーしようもないからな。爺さんに付き合って酒だよ、酒」
ネーナ「…アリアリ、お酒くさーい」
アリー「へっへ。嬢ちゃんも久しぶりに会ったら、ずいぶんと女っぽくなったな。…刹那とはもうヤッたのか?」
刹那「アリー・アル・サーシェス!」
ネーナ「ネ、ネーナはいつでもOKなんだけど、せっちゃんが…///」
刹那「ネーナ・トリニティ!」
アリー「へっへ。冗談に決まってんだろ。ほれ、さっさと爺さんに挨拶してきな。
…あの嬢ちゃんもお前らのことをお楽しみだぜ」
刹那「……」
ネーナ「え〜…」
刹那「爺。刹那・F・セイエイ、たった今帰港した」
ロックオン「よう、爺さん。まだ生きてるか?」
アレルヤ「お爺さん、アレルヤです。帰ってきましたよ」
マリー「マリーです。こんにちは」
ティエリア「祖父よ、ティエリアだ。戻ってきたぞ」
ヨハン「ヨハン・トリニティ、ただ今ここに」
ミハエル「じーさん、早くお年玉くれよ」
ネーナ「イオイオ〜、ネーナが帰ってきたよ!ただいま〜」
747 :
4/5:2009/01/05(月) 14:45:20 ID:???
イオリア「…おや、貴方達ですか。ようやく帰ってきましたね」
ヨハン「すいません、全員の予定を合わせるのに時間がかかってしまいまして」
イオリア「いえ、気にしていませんよ。年に一度貴方達の顔を見ることだけを楽しみに生きていますから」
刹那「…爺、ガンダムだ」
イオリア「ええ、ガンダムです。…刹那は見ない間に少し大きくなりましたね」
刹那「……///」
ネーナ(照れてるせっちゃん、かわいいよ〜)
イオリア「アレルヤ、そちらの女性は?」
アレルヤ「ぼ、僕の恋人のマリーだよ。お爺さんに紹介したくて」
マリー「マリー・パーファシーです。よろしくお願いします、イオリアさん」
イオリア「ええ。…アレルヤ、いい方に出会えたようですね」
アレルヤ「はい…!」
イオリア「それでは、刹那とネーナにはお年玉をあげましょう。さぁ、どうぞ」
刹那「爺、ありがとう」
ネーナ「ありがとね!ネーナ、イオイオのことせっちゃんの次に大好きだよ〜」
ミハエル「ちょ!じーさん、俺にはくれないのかよ!」
ヨハン「お前はもう働いているだろう。はぁ…」
ミハエル「ちっくしょー!」
748 :
5/5:2009/01/05(月) 14:47:00 ID:???
刹那「…このままこっそりと帰れないものだろうか」
ネーナ「ネーナもそうしたいけど、それやるとバレた時に凄くヤバいと思うよ…」
??「…どーして、こっそり帰りたいのかしら?」
刹那&ネーナ「「!」」
留美「久しぶりね、刹那にネーナ。…元気にしてたかしら?(ムニュ)」
刹那「あ、ああ。身体に問題はない。お前も元気そうで何よりだ、王留美」
ネーナ「…せっちゃんに気安く触らないでよね…(ボソボソ)…りゅーみん、元気だったー?アハハ…」
留美「…私のことは『お嬢様』と呼べと昔言ったでしょう…?(ぐいー)」
ネーナ「お、おひょうひゃま〜!ほっへはから手をはなひへ〜!」
刹那「お、おい、王留美。それはさすがにやりすぎだと思うぞ」
留美「…刹那、昔と比べてネーナに優しくなってないかしら?何かあったのかしらね…?」
刹那「何もない!何もないぞ!ガンダムに懸けてもいい!」
ネーナ「あー、痛かった…ちょっと!いきなり何すんのよ!…お、お嬢様…」
留美「別に。久しぶりに会ったから友好を暖めていただけですわ。そうよね、刹那?(ムニュ)」
刹那「俺に触れるな!」
ネーナ「せっちゃんにくっつかないで!…いひゃい、いひゃい、ごめんなひゃい、おひょうひゃま〜!」
留美(うふふ…やはり刹那とネーナをイジるのは楽しいわね…)
ロックオン「おい、紅龍。あの嬢ちゃんはあいかわらずか?」
紅龍「ええ。お嬢様は刹那様とネーナ様をイジるのが大好きですから」
ロックオン「いい趣味してるぜ、まったく…」
留美「うふふ、刹那♪(ムニュムニュ)」
刹那「俺に触れるなアッー!!」
ネーナ「やめへ〜、おじょうひゃま〜!!(じたばた)」
剣術勝負と聞いてアビーがシンに新○組の制服をコスプレさせなかったのは意外だったな。
ヨウランとかヴィーノを捨石…じゃなくて練習相手に一体多数の状況の訓練とかいって。
シン「呼吸を整え、心身が充実したところで一斉に切りかかれ!!……そしてッ」
ズババッ!!
シン「……死んじまいな…(ぺロリ)」
とかやらせて悶えるかと思ったのに。
イオリアじいさんは常識派であって欲しいと切に願う…w
でたな留美w
バズーカぶっ放してるイメージしかないなw
何か種キャラの出番が食われ過ぎて何のスレかわかんなくなってるな
ドラマとかでも主人公が空気な回があるだろ?
きっと今はそれさ
ならば今すぐ、スレ住民に種キャラを使ったネタを授けて見せろ!
>>753 バカ、お前・・・そんなこと言ったらオーブ軍が総出してくるぞ・・・
アーサーとビリーには喪男の代表でいてほしい
種キャラに出番頑張ってみる
シン「……ふぅ。みんな、朝食出来たぞ」
ラクス「待ってましたわー」
アスラン「ワカメは!? ワカメは!?」
カガリ「待ちわびたぞ! ちなみにキラは朝起きないぞ」
刹那「よし、ガンダムだ」
ネーナ「師匠!」
ステラ「美味しそう……」
ルナ「いただきまーす!」パクッ
ラクス「美味しいですわー」パクッ
アスラン「いいワカメ配分だ」パクッ
カガリ「シンの料理は最高だな!」パクッ
刹那「シンの料理はガンダムだ」パクッ
ネーナ「さすが師匠!」パクッ
ステラ「美味しい……」パクッ
ルナ「……」
シン「どうした? ルナ」
ルナ「シン、あんた熱あるでしょ」
シン「は、はぁ?」
ルナ「間違いなくあるわ! いいから今すぐ寝る!」
シン「ちょ、押すなよ!」
ラクス「37.5分でしたわ。しかしルナはどうして気づいたのですか?」
ルナ「お姉さん忘れてた? 私の味見能力。いつもと味が違ったからね」
ステラ「ルナ、すごーい」
俺も頑張ってみる
ルナ「シン、あんた、自分の風邪にも気付かないなんて働きすぎよ」
シン「うー。早くみんなの皿を洗わないと…あと風呂も掃除して、洗濯物も…(ぺしっ)いて!」
ルナ「話聞いてた?家事はみんなでやるから、あんたは大人しく寝てるのが仕事よ」
シン「うー、心配だな…」
アスラン「おい、風呂の掃除終わったぞ。キラは?」
キラ「洗濯物ならちゃんと取り込んだよ。次は畳まないとね」
ラクス「今日は久しぶりに腕によりをかけて料理を作りますわ。シンのおじやもですわね。
…カガリさん、摘み食いはいけませんわよ」
カガリ「わ、わかっているさ。…私はお皿の準備をするよ」
ラクス「はい♪」
ステラ「ステラ、入る…りんご切ってきた」
ルナ「あら、かわいいウサギさんね」
ステラ「うん♪…シンは?」
ルナ「今は寝てるみたい。起きたら食べさせてあげましょ」
シン「すー、すー…」
だいぶ変わってきたな、このスレも
00系の兄弟スレから流れてきたかな? しかしオクレ兄さんとクリスのカプはこのスレだけのものだし、俺は悪くないと思うが。活気あるし
キラ「じゃ、僕、会社いくから。ラクス、シンの看病お願いね?」
アスラン「すまん、俺も会社に…ラクス、シンを頼んだ!」
カガリ「私も仕事だ。すまない。…襲うなよ?ラク姉?」
ラクス「ふふ、お任せくださいな♪(ジュルリ)」
ルナ「アタシ達もついてるから大丈夫ですよ!(ハァハァ)」
ステラ「…シンは…私が守る…(ドキドキ)」
キ・ア・カ「「「(本当に大丈夫なのかこの面子で?)」」」
刹那「刹那、シンの看病を開始する」
ネーナ「勿論ネーナも!」
オクレ「困った時はお互い様だからな俺も付き合うよ」
キ・ア・カ「なら安心だな!」
ラ・ル「((チィィ!))」
ステラ「?」
サイ「キラ、ちょっといいかい?」
キラ「うん、何?」
サイ「カナードさんが送ってきた金のインゴットの件なんだけど…」
キラ「うん?」
サイ「これ、税務署とかの会計監査入ったときちょっとやばいかも…」
キラ「うん、じゃ、マネーロンダリングしなきゃなんないね?」
サイ「可能なの?」
キラ「つてはいくらでもあるよ?僕には。じゃ早速やっとこうか。」
サイ「…(本気で何かやらかすと恐いくらいな働きするんだよなぁこの人、昔っから…)」
ああ…皆良い味出してるなぁ(和み)まったり看病されるシンも、やるときゃやる兄や姉達乙w
しかし設立間もなく資金洗浄はやめろキラww
看病イベントに刹那がいなかったらと思うと…
ラクス「頂きまぁ〜す!(アダルトな意味で)」
ルナマリア「今日こそは幼馴染みの壁を越えるわよ!(恥じらいながら服脱ぎ)」
ステラ「ステラ、シンの汗拭くの。(前から後ろから微妙な場所まで+無邪気に)」
……良かったね、シン…
そういや、友の会でのシナリオ担当って誰だろ。
企画毎にシナリオ係だけ変わるって感じなのかなあ。
多分ジャンルによって違うんだろうね。作画と音楽以外はそれぞれ仕事こなせる訳だし。そうかんがえるとこいつらスゲー
キラ「じゃあ進行状況を確認しよう。まず今回のシナリオ担当カナードから。」
カナード「まずシナリオだが、協議して完成させた物を作画、音楽に合わせて細かな修正を加えながら作業を進めて貰っている。」
キラ「まだ細かな変更はあるかも知れないからに宜しく。アビー、作画はどう?」
アビー「現在人物、背景、演出画像、全て合わせて65%の完成度です。メインのお汁シーンは気合い入れてますよ。」
キラ「後で見せてね?」
アビー「イカ臭くしないで下さいよ?」
キラ「ぐっ…び、構成のビリーは?」
ビリー「フラグ立ての順序やイベント発生条件を煮詰めてるよ。アビーや他のスタッフと連携しながらね。順調だから安心して欲しいな。(にやり)」
キラ「難しく、且つさりげなく…お手並み拝見だね。ティエリアと僕でプログラムは進めてるから、後はアウル、アーサー、ミハエル、リヒティ。」
アウル「手が足りない所へのサポートはお任せってね!」
アーサー「いやぁ、同人ゲームで培った器用さは活きるなぁ♪」
ミハエル「俺様がサポートしてんだ、安心しやがれ!」
リヒティ「気合いッス!」
キラ「頼もしいね、各それぞれ得意ジャンルになったら、メインシナリオ担当して貰うから宜しくね。ハイネの音楽はどう?」
ハイネ「イベントシーンが出来上がってる所、日常パートは完成してるぜ。後は製作状況に合わせてな。」
キラ「頼むよ?お汁シーンはもう……な感じで♪」
>>767 シン「――何だろう…真面目に仕事してるのは判るんだけど…何か喜べない。」
アスラン「安心しろ、俺もだよ…。(肩ぽんぽん)」
シン「そう言えば、キラ兄の会社…給料早速出たんだよね?」
アスラン「ああ……幾ら出たんだ?」
ラクス「気になりますわねぇ。」
カガリ「うん、もの凄く気になる。」
ラクス「キラ、貴方の給与明細見せて下さいな。」
キラ「は?やめてよね、何だってそんな物」
ラクス「貴方のお部屋…愛しのエロゲ達…はぁぁ…明日におさらばですのね。」
キラ「どうぞラクス様(ガタガタ)」
つ¥450000
シン、アスラン、ラクス、カガリ「「「「食費入れろやゴルァァァァァァァァァァァっっ!!!!(魂の叫び)」」」」
>>769 そんだけ貰ってんなら食費入れろ、キラ兄w
そう言えば、アス兄やカガ姉、ラク姉って月々幾ら稼いでんのかな?
アスランは現実的な給料だろうけど、国家元首とトップシンガーってどうなんだろ・・・w
カガリ「私か?いくら国家元首でも、目の飛び出す金額じゃないぞ?」
つ¥882040
シン「充分目の飛び出す金額です」
ラクス「わたくしは収入は様々(印税、出演料、グッズ売上他)ですから…まあ月平均ですと」
つ¥1359980
シン「毎月ありがとうラク姉」
アスラン「……………俺は…」
つ¥284280
アスラン「ごめんなシン………兄ちゃん稼ぎ少なくて……。」
シン「アス兄そんな事ないから!アス兄頑張ってるよ!『普通の人代表』で!」
落ち込むなよアス兄!俺なんか3年勤めてて未だ月給二十万いくかいかないかだぞ!
このご時世、それだけ貰えてるんなら十分だよアス兄・・・
お疲れ様です。職場でも自宅でもww
因みに、皆さんにも聞きました。貴方の月給ハウマッチ?
オクレ「あん?」←約22万+株取引利益
クリス「月給?たはは…OLって辛いのよね。」←21万
アレルヤ「僕はまだ入ったばかりだからね…」←19万
刹那「給与?」←初月給8万
エロゲ友の会←28万
イザーク「キョシヌケー!」←26万
ディアッカ「グッレイト!」←25万
ニコル「ふふふ…」←24万+マダム達からの貢物
クルーゼ「全開っ!」←36万
アスラン「エロゲ友の会より下なんだな…俺…」
シン「アス兄挫けないでっ!」
アスランは年齢(恐らく20前後)を考えれば十分に稼いでるからw
ラクスはこっから更にロックオンの雇用費を出しているのか・・・
ソレスタル4兄弟はロックオンがエージェント、アレルヤがアスランの後輩、ティエリアがキラの会社の社員か
刹那はバイトでサトーさんの寿司屋、ロックオン以外は普通っぽいな
ティエリアは副社長だからキラに準ずるくらい貰ってるだろな
>>776 クリス、OLでも21万って凄くないか?
自分の給料が少ないだけか・・・orz
つか、五兄弟家はトータルそんなに金持ち一家なのに何故食費がじり貧……………………………
カガリ「がつがつがつがつがつがつがつがつっ!!!!」
あ…納得。
オクレ兄さん株やってたのかよw 俺は家庭の知恵を凝縮した本とか出して印税があるイメージだ
料理・掃除・裁縫あたりの3冊を出していて、たまに主婦向けの番組に呼ばれてる感じ
マリーも居候してはいるけど完璧に専業主婦なんかな? ネーナは学生だから仕方ないが
>>776 初任給のせっちゃんにしか勝ってない俺涙目wwwwwwww
多分、このスレの舞台であるオーブは経済的に安定した国なんだろうな。比較的、皆高めの月給貰ってる。
ソレスタルさん家も、それだけ弟達が稼いでるんなら
長兄が副業しなくても学費の捻出とかできるんじゃないだろうか
>>784 思い出せwwwwwww彼らが初めて登場した頃はロックオン兄さんしか
働いて無かった事をwwwwwwwwwww
>>781 オクレ兄さんは慎重派だからな。多分その原稿料や印税や版権に加えて副業で株やってんだろうね。
大損しない+買いすぎない=地道にまめに利益を増やすタイプ。
>>785 ロックオン「あの頃が昔のように感じる、余裕ある今日この頃…ってな。(遠い目)」
弟たちが(刹那はバイトだからともかく)これだけ稼げるようになったなら
裏家業から足を洗うんだ、ロックオン!
タイミングを見極めないと、いつまでもラク姉にこきつかわれる生活になっちまうぞwwww
まあ、よく考えるとこれで大体の家族が
働き手>養われる側 となったんだからめでたいな。
一人で4人分稼いでたロックオン兄さんが一番苦労してたとは思うが
>>789 ラクス「…逃がしませんわよ?」
ロックオン「(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル」
ああ…ロックオンが逃げられない蟻地獄にハマってしまった…
ラクス「お金の問題ではありません。私は、貴方の狙撃手としての腕を信頼しているのです。
でなければ私に害をなす者を、どうやって駆逐すると言うのですか」
ロックオン「害をなすって…ぶっちゃけ、あいつらはただ事実を口に」
スパーーーーーーーーン!!!!!!
ラクス「……勿論、報酬はこれからもお支払いしますわ。
この不景気、貴方の弟さん達がどんな境遇になっても生活には困らないほどに。
ですから、これからも頼りにさせていただいてよろしいですわね?」
ロックオン「………ハイ…」
くそ、流石ラク姉……札束ビンタなんて……悔しいけど憧れちゃう!!!
そんなラク姉もシンにはうにゃあ〜ん……じゃねぇか、捕食せんばかりに飛び掛かる飢えた虎だよな(サッソクネライウツゼ
一度でもラク姉に捕まったら、二度と離してもらえないのかgkbr
ロックオンに弱みと天才的技能さえ無ければ・・・・・・
だが、これもある意味では永久就職なのか?
TVに映るラクス『〜…♪』
シン「〜…♪」
ラクス「ウフフ、よく録れてますわね〜。」
カガリ「これ一曲歌うだけで何十万とは…」
アスラン「更にCD売上が凄いからな…」
キラ「ファンは何枚も買うからねー。」
カガリ「だってさ、シン。」
シン「へ〜。」
ラクス「シン…興味なさそうですわね…(シュン)」
アスラン「――いや?そうでも無いぞ?」
カガリ「あいつ、お前がCD出す度に四枚買ってるからな。」
ラクス「シンの愛!受け取りましたわぁぁぁっ!」
キラ「やれやれ、シスコンに(異常な)ブラコン…なんだかんだでお似合い?」
>>798 ラクスの月給にシンがめちゃ貢献してる事実がツボwwwwwww
>>796 最も捕まってる…つかある意味自分からも捕まってるのがシンじゃないか(笑)
ラクスの収入=シンのお姉ちゃん大好きパワー
ですねわかります。
>>793 シン「ラク姉…こないだ、ロックオンさんと立ち話してた、よね…」
ラクス「ええ。ちょっと彼に頼みたい事が…それがどうかしまして?」
シン「いや、前に騒動もあったし、わかってるんだけど、でも、あの」
ラクス「私と彼は交際などしていませんわ。安心してくださいな。
言うつもりではありませんでしたが、彼には私の護衛を時々頼んでいるのです」
シン「ロックオンさんに?言ってくれれば、護衛くらい俺がするのに」
ラクス「いけません!シン、あなたは前途有望な学生なのですよ!そんなあなたに何かあったら、私は…!」
シン「でも、芸能人のファンと言うのは、中には凶悪なストーカーと化す奴もいるし!」
ラクス「はっきり言いますわ、シン。子供のあなたより、そうした狼藉者への対処には、あなたよりも体格が大きい年上の大人の男性である彼の方が好都合なのです」
シン「でも、そうなったらロックオンさんが危ない…ロックオンさんに何かあったら、刹那に何て言ったらいいか」
ラクス「大丈夫ですわ。彼も了承してくださっての事ですし、ああ見えてなかなかお強くてらっしゃいますのよ」
シン「そう、なんだ…」
ラクス「弟さんの親友の姉である私を、あなたのためにも、弟さんのためにも守ると言ってくださいました。
ですから、シン。いろいろな意味であなたが気を病む必要など、1%も無いのですよ」
シン「わかったよ、ラク姉。今度、ロックオンさんにお礼がてら差し入れでも持ってくかな」
アスラン「……俺も、さすがに菓子折りか何か持ってった方がいいのだろうか…」
カガリ「何故だ?あちらにとっても終身雇用に繋がっていいんじゃないか?」
アスラン「おまえもシンも、あの札束ビンタを見なかったのか!かわいそうに、彼は身内をネタに脅迫されてるんだぞ!」
キラ「だが彼の手腕なら、それこそラクスを害してでも逃れる事が出来る筈だ。
それをしないって事は、彼にもメリットがあるからラクスにこき使われる立場を選んでるって事じゃないかな」
アスラン「………何だと?」
キラ「ま、他人の事情なんかどうでもいいけど。税金対策って面倒だなあ(明細見ながら)ティエリア辺りが詳しそうだな
…結局はラクスもシンも僕も、あの家と持ちつ持たれつって事か」
フェルト 「ダメ」
ラクス 「あら?ピンクの髪のお嬢さん。どうなさいましたの?」
フェルト 「ロックオンのお嫁さんは私」ギュッ(録音の腕に抱きつきながら)
ラクス 「あらあら」
フェルト 「あげない」
ロックオン「あっはっは。こいつはまいったなぁ」
ラクス 「うふふ。ご安心なさいな。あなたの未来の旦那様に
手を出す気はありませんわ」
フェルト 「//////」
ラクス 「むしろ私は……」
シン 「3人とも、何やって―――」
ラクス 「シ〜〜〜〜〜〜〜ン!!」←ルパンダイブ
シン 「って、ちょっ!いきなりですかぁっ!?」
ロックオン「やれやれ、あっちのお嬢さんは弟君に夢中だな」
フェルト 「……ロックオン」
ロックオン「あん?」
フェルト 「浮気しちゃ、ヤ」
>>797 「永久就職」の一言でこんなやり取りが浮かんだ俺に誰かいい病院を紹介してくれ
ラクス「ぬひひ、久しぶりにシンに夜這いですわよ…」
つがちゃ…
シン「――――」
ラクス「ぐふふふふ…何て無防備…ではズボンを下ろして…私もパンツを脱ぎ脱ぎ――」
シン「…ん…うっ…うぁぁっ…!(唸されてる)」
ラクス「シン…やな夢を見てるんですの!?」
シン「あ…あぅ…お…姉ちゃん…」
ラクス「――シン。私はここに居りますわよ。(手を握る)」
シン「………ラク…お姉ちゃん…」
ラクス「悪い夢を見ているのですね、シン…大丈夫ですわ…大丈夫。(頭撫でる)」
ラクス「〜〜…♪」
シン「――すぅ…すぅ…」
ラクス「(今日は夜這いは中止ですわね…フフ。)」
割とシリアスなロックオン事情にハラハラしたと思ったらフェルトの可愛い主張に悶えあげくにゃラク姉のお姉ちゃんパワー本領発揮+シンに感動したぜ俺!
最近大人しくしてたと思ったら……仕事中に溜め込んだ物を吐き出してるなwwwwww
>>803 ラクス 「あら?ピンクの髪のお嬢さん。どうなさいましたの?」
あんたも「ピンクの髪のお嬢さん」だろ、ラク姉ww
フェルトかわいすぎる
>>807 胸のサイズに関して言えばラク姉よりも年上にしか見えないよn(ネライウツゼ!
フェルトが14だから子供扱いしてるんだろうけど、
以前せっちゃんがせっさんになったギル特製ジュースをフェルトが飲んで四年後バージョンになったら…ロックオン、どうする?
>>809 いいか!?間違ってもそうなった時にラク姉に相談なんてするんじゃないぞ!?
判ったなフェルト!?相談して夜這いの方法だの食事にさりげなく薬を
混ぜる方法だの聞いたりしちゃ駄目だぞ絶対!!(イツモヨリネンイリニネライウツゼ!!
>>807 ラクスは・・・お嬢さんってのは違和感あるな。
清純的な意味で
契約更新直後から、真夜中なのに大忙しですね兄さんw
シン「おいラク姉。今日一日は俺がロックオンさんに代わって護衛についてやる」
ラクス「シ、シン?どうしましたの」
シン「なに、俺の愛しい姉さんの仕事を一番間近で見てみたいだけさ。イヤか?」
ラクス「!!!////// い、いえ!イヤなんて、そ、そんな・・」
シン「決まりだな。心配するな。どんなことがあっても姉さんは俺が守る。」
ラクス「シン・・・」
カガリ「ど、どうしたんだシンのやつ・・」
アスラン「何か前もこんなシン見たことあるが・・・まさかキラ・・お前」
キラ「いやあ、最近マンネリ気味だからまたこれ使っちった♪」
アスラン「やっぱりSMチェンジャーか!」
キラ「初代より更にパワーアップしたSMチェンジャー改だよ。議長に貰った」
結局、ソレスタ一家で一番忙しいのは兄さんでしたとさ。おしまい
ギル「若さ故の過ちというのは誰にでもあるものだよ。」
⊃四年後ジュース
⊃四年後飴玉
⊃四年後プリン
ギル「改良していろいろ作ってみたんだが。」
レイ「ギル。遊び過ぎだと思う。」
ラクス「これをシンに食べさせて、精気盛んなシンの初物をゲットするのもありですわ。」
>>810 そうだぜフェルト!いいか、ラク姉の真似なんかした日にゃ……
フェルト「―――ロックオン。」
ロックオン「フェルト?こんな夜中に何で…」
フェルト「夜這い、しに来たの…(真っ赤になりながらパジャマをはだけて…)」
……………い…いいか……ぜ、絶対やるんじゃないぞ…俺の理性がまず保たなくなるからなっ!
>>817 アレ「犯罪だよ。」
刹那「ガンダムではない。」
眼鏡「エロゲ的展開だな。」
>>817モネライウツゼ!
ラクス「私に害なす者だけでなく、彼の身内に良からぬ影響を与えかねない者もいち早く駆逐できる…
私と彼の利害の一致した結果ですわ」
シン「ふぅ…ラク姉仕事行ったか。ロックオンさん付いてるし、大丈夫だよな。ロックオンさん強いし、機転利くし、カッコいいし…」
シン「――あ…何か面白く無いや…。」
>>818 キラ「なら、あのフェルトが四年後ならどう?」
つ想像中
アレルヤ「…反則だよ(鼻血+視線そらし)」
ティエリア「絶望した…あまりのムンムンなシチュに絶望した…っ(しゃがみこんでもじもじ)」
刹那「ガンダム…だ////」
>>821 その内
ギルえもん
と呼ばれたりしてな
逃げろお前ら!!アヘッドとドライが(ザーザーザー
>>817 クリス 「ちょっとまったーっ!!」←天井裏から
フェルト 「!?」
ロックオン「ぅおっ!?どっから出てくんだあんたは!?」
クリス 「フェルト何やってるの!お姉ちゃんはそんな子に育てた覚えはないよ!?」
フェルト 「クリス……」
ロックオン「うんうん」
クリス 「夜這いをかけるならパジャマじゃなくてベビードールにしなさい!
しかもピンクでスッケスケのシースルー!ブラはつけないで下は
ガーダーベルトのみ!」
ロックオン「何言ってんだよあんたは!?」
フェルト 「メモメモ」
ロックオン「フェルトもメモするな!!」
クリス 「そして極めつけは『私を食べて♪(はぁと)』発言!
これで堕ちない男はいないわ!!」
スティング「ちなみに俺はそのコンボで落とされたぜ」←ベッドの下から
フェルト 「私を……食べて……////」
ロックオン「変な影響受けるなぁっ!!」
ラクス 「ふむふむ(メモ中)」
シン 「何やってんだ?ラク姉」
ラクス 「おいしい料理(誘惑的な)の作り方ですわ♪」
シン 「ふ〜ん」
アスラン 「でもなぁ……」
カガリ 「正直ラクスがやったって……」
キラ 「ナイチチがベビードール着たってあまり興奮しな(パシュッ!)おっぱい!」(バタッ!)
アスラン 「(キラ……)」
カガリ 「(こいつ学習って言葉知らないのか?)」
ライル 「兄さんは取り込みの最中だし、俺が代わりに狙い打っとくか」
ハロ 「ボウヤ ダカラサ!ボウヤ ダカラサ!」
今日は電波の受信率がスゴイな……
とりあえず、
>>822の所為でアレルヤと刹那は地獄行きだなw
特にマリーは胸の事気にしてそうだs
>>824 ズンボリ「ギルえもん」
議長「・・・なんだいズン太君」
ズンボリ「せめてリボ太君にできないのか、器量の小さい男め」
議長「認めたくないものだな」
ズンボリ「お前ほどの男が!情けない!」
議長「堪忍袋の尾が持たんときが来ているのだよ!今すぐ規制派にロリを授けてみせよ!」
ズンボリ「エロだよそれは!」
議長「ならばリアル幼女を」
ズンボリ「ペドだよそれは!」
レイ「仲良さそうで」
ティエリア「何よりだ」
キラ「あれが僕らの出資者か・・」
カナード「出資者は無理難題を認めたくないものだな」
キラ「混ぜすぎだよカナード」
シン⇔刹那、ラクス⇔ロックオン、アスラン⇔アレルヤ、キラ⇔ティエリアとすると
カガリの相手はあの人しかいないww
マリナ「今日のお昼はまだかしら?チン!チン!」
ミナ「うるさいからフォークとナイフで遊ぶな!」
ユウナ「この人、今日もここにいるよ…」
カガリ「私は別に構わないんだがな。…なぁマリナ、お前、働く気はあるか?」
マリナ「働く気?もちろんあるわ。だってお金がないとご飯も食べられないもの…」
カガリ「よし、じゃあみんなでマリナの仕事を考えてあげよう」
ユウナ&ミナ((えー…))
ユウナ「それで、何か当てはあるのかい?カガリ」
カガリ「そうだな…私がパッと思いついたのはラクスやミーアみたいにアイドルになることだな。
お姫様ならテレビばえ…」
マリナ「?」
ミナ「…あまり目立てるとは思えんぞ」
ユウナ「『地味だね☆』とか歌いながら踊る手しか思いつかないよ…」
マリナ「私、歌とか歌えないわ…」
カガリ「そうか、じゃあ別の手段を考えるか」
ミナ「というより、お前は今まで何の仕事をやっていたんだ?自分のしていたことを言ってみろ」
マリナ「そうね、ずっとテレビを見ていたわ」
三人「「「!」」」
マリナ「たまに外交の仕事もやっていたけど、いつも断られていたわ…」
ユウナ(だんだん顔がブルーになってきたね…)
マリナ「私のポスターが焼かれて、家臣に見捨てられて、いきなり牢屋に入れられて…」
ミナ「悲惨だな…」
マリナ「でも、牢屋のご飯は美味しかったわ。何もしなくても出てくるし」
ミナ「ぅおい!」
マリナ「国も燃えて…今は子供にご飯を恵んでもらっているわ」
ユウナ(本当に何もしていないし、何も残せていないね、この人…)
ミナ「おい、どうするんだ?カガリ」
カガリ「よし!私に任せろ!」
ミナ「なんだ、一応書類仕事はできるではないか…」
マリナ「カガリに任されたのはこの仕事ではないのだけどね」
ミナ「どういうことだ?」
マリナ「カガリが言うには、私は『自宅警備員』という仕事らしいわ。
何でも昔カガリのご兄弟が同じを仕事をやっていたらしいの。
つまり私の仕事はここの警備で、書類仕事はそのついでよ」
ユウナ(…カガリ、激しく勘違いしているよ…)
ミナ(そもそもカガリやユウナがあの強さなのに警備はいらないだろう…)
カガリ「これで全て解決!バッチリだな!」
マリナ「ええ!」
ユウナ&ミナ((はぁ…))
マリナ「『大統領府防衛隊員』の方がかっこよくないかしら?」
カガリ「ああ!なんか凄い強そうだぞ!」
二人((駄目だ、こいつら…早く何とかしないと…))
>>826 クリスはまだしもオクレ兄さんまでwwww
義妹のためか…
絵師さん乙、やっぱりシンは股間にバネ付きパンチグローブを仕込んでいるんだろうかw
>>830 うん、ごめん。オクレ兄さん出したのはやりすぎだと思ってる。
今はかなり反省している orz
おおおおお
ついに絵師さん降臨か
もっともっと描いてくり
>>831 乙
ラク姉よりシンがかわええと思ってしまったのはここだけの秘密だ
ハロエプロンw
837 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 01:06:25 ID:GrF+J7LJ
>>831 GJ!!
でも、このスレ的には二枚目がしっくりくるんだぜ?
ごめ、あげてもうた
1枚目→普通に甘えてくるラク姉シンちょっと嬉しい
2枚目→その反応に欲情したラク姉
こういうことか。
シン「今日はご飯はどうするかな…ん?」
イオリア「さて、ここはどこなのでしょうか…?留美ともはぐれてしまったようですし…」
シン「ここらじゃ見ない人だな。誰かを訪ねてきたのかな?よし!」
シン「あの、すいません。もしかして道に迷ったんですか?」
イオリア「おや、貴方は?」
シン「怪しい者じゃないです!俺、シン・アスカっていいます。お爺さん、誰かの家を探してるんですか?」
イオリア「ええ、そうです。連れの者ともはぐれてしまい、どうしようかと途方に暮れていたところでした」
シン「俺がわかるところなら、家までの道教えますよ。わからなくても、交番まで案内できるし…」
イオリア「そうですか…!それは本当に助かります。ありがとうございます…!」
シン「い、いいですよ。当然のことをしただけですから」
イオリア「では、交番の場所を教しては貰えないでしょうか?連れの者がきっと探していると思うので」
シン「わかりました。じゃあ近くなんで、俺の後についてきてください」
シン「お爺さん、孫に会いに来たんですか?」
イオリア「ええ、孫達がこの町に住んでいるのですよ。一番下の孫が私によく懐いていましてね」
シン「へー。どんな子なんですか?」
イオリア「一見物静かな子ですが、内にはとても激しい感情を秘めている子です。
いつまでも童心を忘れず、それでいてすくすくと大人になろうと成長している…。いやはや、成長が楽しみな子です」
シン「(なんか刹那に似てるな…)もしかして、ガンダムとか好きです?」
イオリア「ええ。だからお土産にガンプラを途中のおもちゃ屋で買ってきましたよ。ほっほ」
シン(いいお爺ちゃんだな…。俺にもこんな爺ちゃんがいればな)…あ、交番はここです」
イオリア「これはこれは、本当に助かりました。ありがとうございました」
シン「気にしないでください!それじゃあ、後は警官に聞けばわかりますから」ダッ!
イオリア「…ふむ、刹那と同じくらいの歳の子でしょうか?刹那といい友達になってくれそうな気がしますねぇ」
留美「…お爺さん、やっと見つけましたわ…どこをうろうろしてたんですか…?はぁ、はぁ…」
イオリア「おや、留美。親切な青年に助けてもらいましてね」
留美「それもこれもお爺さんがどこかに行ってしまったからですよ…!はぁ、紅龍を連れてくるべきだったわね…」
イオリア「さぁ、それでは警官さんに道を聞いて刹那達の家に向かいましょう」
留美「当然ですわ」
〜次の日〜
シン「俺、昨日凄い優しい爺さんに出会ってさ。俺にもこんな爺ちゃんがいればな〜って思ったんだけど…
ん?どうしたんだ、刹那」
刹那「いや…昨日から客が来ている。その相手が疲労に来ているようだ。ふぅ…」
シン「なんか大変だな。手が足りなかったら、いつでも手伝いに行くからな!」
刹那「ありがとう。ガンダムだな、シンは。だが大丈夫だ。
…アレの相手は俺達でなければ務まらないからな」
シン「?」
「シ〜ン♪」
「うわっ!?いきなり抱きつくなよあんたって人は!」
「今帰りですの?」
「無視かい!ああそうだよ。ついでに今日の夕飯の材料買って
帰ろうとしてたとこ。ラク姉は?」
「私も今帰りですわ♪」
「そう、奇遇だね」
「本当ですわね。ああ、これも運命の神の思し召し。きっと私とシンは
運命の赤い糸よりももっと深い絆で―――」
「ところでラク姉。何が食べたい?」
「シンの初物」
「即答かよ!いやそうじゃなくて、今日の夕飯」
「シンの体を朝までたっぷりと―――」
「ふむふむ。今日はラク姉は夕飯抜きと」
「ごっ!?ごめんなさいですわ!謝りますからそれは許してください!!
シンの手料理が食べられないなんて、私に死ねと仰るのですか!?」
「そこまでいうか?じゃあ真面目に答えてくれたら許してあげる」
「そうですわね……ロールキャベツが食べたい気分ですわ」
「オッケ。じゃあ八百屋と肉屋だな」
一枚目の絵を見た途端こんな会話が浮かんできた。
電波よ……頼むから少し自重してくれ。
二枚目はもうアレだね、このスレの象徴w乙だ!しかし一枚目もほんわか乙だ!
ラク姉「絵師の方々、もっと私とシンの愛の軌跡をイラスト化して下さいなっ!!!」
アス兄「お前は自重しろ」
でも昔のラク姉は、今ほどシンシン言ってなかったんだなw
こないだ過去ログを初めて読んで、今とは雰囲気が少し違っててびっくりした
5スレ辺りかそこらから異常なブラコンに目覚めたんだっけ?それ以前から芽は出てたがw
初代スレの頃はどっちかっていうとステラとフラグ立ってたよなwルナやレイとは敵対してたしw
刹那の彼女も最初はマリナで
ネーナはストーカーで、せっちゃんが逃げ回ってたのがナツカシスww
だいぶキャラが立って来たからな(笑)まあラク姉は異次元だから(ネライウツゼ
851 :
1/3:2009/01/06(火) 12:33:52 ID:???
>>802の続き
シン「というわけでお礼の差し入れ持ってきました。
こっちの菓子折りはアス兄からです。本当は一緒に来たかったんですけど、仕事が…」
ロックオン「い、いや…お兄さんには気にしないように伝えてくれ」
シン「そうはいかないです!姉から聞きました
ラク姉に何かあったら俺が、俺に何かあったら刹那が…そこまで考えて、自ら体張ってラク姉の護衛に立候補してくれてたなんて…」
ロックオン(話が大袈裟になってる!?)
刹那「そうだったのか…さすがはデュナメスだが、護衛などしなくともエターナルは自力で戦場の海を航行していけるのでは」
シン「駄目だよ刹那。確かにラク姉は気は強いけど、やっぱりか弱い女の人なんだ。男が守ってやらなきゃ」
ロックオン「……………」
シン「だからロックオンさん。せめて俺が成人するまでは、姉の事をお願いします」
ロックオン「成人まで?」
シン「はい。本当なら弟の俺が守ってあげたいけど、まだガキだから任せられないってラク姉に言われちゃったし」
ロックオン(へえ…)
シン「二人の事は、ビジネスパートナーだって理解してます
でも…もしロックオンさんが…ラク姉に情が移ったりしたら……俺、ロックオンさん、なら…!(グスッ」
ロックオン「だから、それは有り得ないって前にも言っただろ!(まったく、この姉弟は…)」
852 :
2/3:2009/01/06(火) 12:35:00 ID:???
ラクス「シンの誤解が解けて何よりでした」
ロックオン「まだ一部、誤解したままのようだが…あんたの弟は、あんたに似て思い込みが激しいな」
ラクス「そこがシンの長所ですわ」
ロックオン「(自画自賛?)とにかく口が上手いのは構わねえが、ある事ない事言い回るのは止めてくれねえか
シンの中の俺のイメージは妙なくらい善人化してるぞ」
ラクス「好感度急上昇で良いではありませんか」
ロックオン「あーそうかい。
だが、少し見直したぜ。いつも弟べったりのあんたが、この問題に関しては厳しい態度で跳ね飛ばすとは」
ラクス「ストーカー等の行き過ぎたファン行為は、私の問題です。シンを巻き込むわけには参りませんわ」
ロックオン「俺を狂気の沙汰に放り込む事に罪悪感は無いのかい?」
ラクス「たとえ相手が正気を失っていても、貴方が一般人に屈するとは思えませんわね
それに私は、嘘はついてませんわ
こんな立場ですから私自身だけでなく、家族に被害が及ぶかもしれない…でも貴方なら、シンの事も死守してくださるでしょう?弟さんを悲しませないためにも」
ラクス「貴方と同じように、私もシンを、家族を守ります。そのために貴方を利用するのに、いちいち罪悪感など抱いてられませんわ」
ロックオン「まったく…恐い女だ。全然か弱くねえじゃねえか。あんたは俺に負けず劣らずの、とんでもない弟バカだな」
ラクス「ええ。その言葉こそ私にとって至上最高の褒め言葉ですわ」
853 :
3/3:2009/01/06(火) 12:36:23 ID:???
ラクス「これで足場は固まりましたわ。今後は私と貴方が、いつどこで立ち話しようが怪しむ者はいませんわね」
ロックオン「シンはまだ若干疑ってるようだがな」
ラクス「問題ありませんわ。むしろ次のステージのポイントはそこなのです!
シン(ラクスの妄想)『ラク姉とロックオンさん、本当に何でもなかったんだな。勝手に誤解して騒いだ自分が恥ずかしいや
でもボディガードと護衛対象の恋愛って、映画とかでよくある…まさかまさか
2人とも、特別な感情は無いと言って……でも未来なんてわからないし……
俺が大人だったら、直接ラク姉を守ってやれるのに…!』
というように、これからはただ子供じみた嫉妬ではなく、信頼し尊敬する親友の兄への複雑な心情と、未だ幼い自分への焦燥感との板挟みになりながら苦悩する新たなシンが見られるのです!
悩めば悩むほど嫉妬は強く、私への愛が深いという事実を示すバロメーターとなるのです!」
ロックオン「(゚Д゚)」
ラクス「私の傍にいる貴方を理想の男性像として貴方を追い越すべく、シンは鍛錬に励むでしょう
今の学生らしい爽やかな可愛らしさも素晴らしいですが、いつか成人して男性としての魅力を磨き上げたシンを受け入れる日もまた待ち遠しくてたまらないのです…!!」
ロックオン「…………また家出されても知らねえぞ…?」
ラク姉黒いよラク姉
ラク姉・・・腹黒いというか妄想乙というか
でも間違ってないような気がするから困る
>>849 俺に触るなぁっ!が懐かしくもあり甘酸っぱくもありw
シン「あ、ラク姉おかえり。ロックオンさんに送ってもらったんだ」
ラクス「ええ(嫉妬wktk)」
シン「すみませんロックオンさん、ご迷惑かけて。ラク姉もお礼言わなきゃ」
ラクス「え? アリガトウゴザイマシタ?」
ロックオン「明日の仕事は10時からだっけ?」
シン「迎えに来てもらえるんですか?うわあ、安心だ。本当にご迷惑かけてすみません」
ロックオン「仕事だから構わねえよ」
シン「そう言ってもらえると安心です。あ、じゃあ明日はロックオンさんの分もお弁当作りますよ!お口に合うかわかりませんけど(ニコニコ)」
ロックオン(もしかしたら多少は無理してるかもしれねえが…大人に近付いたな、シン)
ラクス(シン…嫉妬してくれないのですか…本気で彼とくっついても構わないと思っているのですかーー!??orz)
アスラン「シン、いいのか?このままだと、もしかしたらラクスが…」
シン「だから、ロックオンさんなら心配ないよ。
あの人は頼りになるしボディガードを任せても大丈夫だと思うんだ」
アスラン「まぁ、お前が『俺がやる!』とか言わなくて安心しているが…」
シン「最初は俺が、って思ったけど違うんだよ。
ラク姉は俺のことを心配して俺がボディガードになることを断ったんだ。
だったら、俺は早く自分の道を見つけて一人前になることが一番だと思うんだ!」
壁のむこう
ラクス(ちょ!?最初に予定していた私の計画と違ってきましたわ!?)
ロックオン(ほぉ…シンの奴、大人になってきたじゃねえか…)
シン「俺がいつまでもラク姉、ラク姉、言ってたら、ラク姉もいつまで経っても俺から離れられないしな!」
アスラン「そうだな!よくわかってるじゃないか、シン!」
ラクス(何、焚きつけてやがるんですか、アスラン…!!)
ロックオン(おぉ…怖い怖い…)
シン「俺、早く自分の夢を見つけるよ!それで家を出て一人前になるんだ!」
アスラン「そうだな、キラも真面目に就職して…お前頼りだった我が家もずいぶん変わったもんだ…」
シン「うん…俺も早く兄弟離れしなくちゃな…」
アスラン「まぁ、お前のシスコン(やブラコン)はすぐに治りそうにないけどな☆」
シン「おいおい、アス兄ったら☆」
ラクス「何をいい感じにまとめようとしているんですかー!私とシンのユートピアはー!?」
ロックオン「あんたもいいかげん弟離れしたらどうだよ…」
ラクス「一生無理ですわ!(えっへん)」
ロックオン「はぁ…」
ラク姉…
策士、策に溺れるってやつだな…
ラクス「弟離れするということは一人の男と女として向き合えということですのね!望むところですわ!」
ラク姉、テラポジティブwwww
どんな状況でも、その前向きな切り替えの早さは見習いたいわwww
ところで話しは変わるけど
ラク姉はテレビの収録でも常にシンLOVEを公言しているけど
ラク姉本人よりシンの方が危険だと思うんだけど。
>>861 その前向きな姿勢が胸にまで回れば『オラァ!』タコス!
>>862 流石にアイドルの弟にどうのこうのは無いんじゃないか?
世間的には美しい家族愛に写ってるんじゃないだろうか
これが刹那ラブとかだったらかなりヤバイだろうけど
シンを丸め込んでラク姉とお近づきに、と目論む奴はいるかもな
将を射るにはまず馬ってか
>>864 以前ドラマ撮影してるときとか結構嫉妬されてたりしなかったか?
確か不良なラクスファン軍団に襲われてたような
まあ、そういう輩はシンに危害を及ぼす前に消され(ネライウツゼ
愛馬を射られる前に、狙撃手に狙い撃ってもらうのか
ま、シンなら大抵の奴に負けることは無いだろうけどw
そういや兄弟5人が喧嘩したとき全員種割れしたことがあったっけ
全員種割れという怒涛の展開になろうとも、シンの家事放棄でみんな我に帰りそうだw
>>862 アスラン「テレビに出てる時は、シンの話題は避けろ」
ラクス「無理ですわ」
アスラン「即答するな!
>>867のような事態もあっただろ!
シンが大事なら、そういう短絡的な行動を取るな!逆にシンを危険に晒す事になるんだぞ」
ラクス「シンが、そんじゃそこらの逆恨みの方々に負ける筈がありませんわ」
アスラン「そういう問題じゃない!」
ラクス「それに!テレビ出演中はシンへの愛を語るなと言われたら、わたくしは公共電波で何を語ればいいのですか!?」
アスラン「黙って歌ってろ!」
ラクス「無理言い過ぎですわ!」
シン「ごめんな・・・せっかく遊びに来てくれたのに、うち騒がしくて・・・」
刹那「気にするな」
レイ「ああ。俺達は気にしない」
そういえばこの兄弟は洗濯とかは知らんが料理はみんな出来たんだよな。
カガリはアレですが……
他の家はどうなのかな?
なんか最近すごく盛り上がってるな、ここwww
キーンコーンカーンコーン←下校のチャイム
シン「………………」
刹那「シ…目つきがガンダムだ」
ネーナ「師匠…どうしたの…」
ルナ「どうしたんだろう、本当に。午後になってからどんどん険しくなっていって」
レイ「おそらく、今日のスーパーのタイムサービスについてだろうな」
ルナ「え!?レイわかるの!?」
沙慈「今日?スーパーのタイムサービスはほぼ毎日…はっ、そうか!?」
レイ「そう、年明けを終えおせちだなんだでお正月料理に舌が飽きてきたため。
一般料理に切り替わる、その為の食材をスーパーで買わなければいけないのだが」
沙慈「久しぶりのタイムサービスに本能を刺激されて活性化された主婦達の凄まじさたるや。
冬の陣といってもかごんではないね」
ネーナ「つまり…あの目は…」
刹那「戦場へ行く目だ…」
スーパーにて
わーわーわー
シン「(く、やはり凄まじい人の波!うまく今日の狙いのひき肉をとれるのか?)」
主婦A「ふん」ぱしっ!
シン「!?」
主婦A「(にやり)」
シン「くそ、俺は…あの人に勝ちたい…」
ネーナ「すごい…」
ルナ「あのシンに遅れをとらせるなんて」
沙慈「あの中にいるのは激戦を勝ち抜いてきた猛者ばかりだからね、さて、僕もいかなくちゃ」
留美「白い方が勝つわ」
刹那「な!?いつの間に!」
シン「獲ったどーーーー」
シン「アンタが悪いんだ(ひき肉を横取りするから)…アンタがぁぁぁっ!!!」
レイ「見ろ。シンのあの気迫を…凄まじい姿を。」
>>857 シン「大学行くか…就職しようか…どっちにしても家を出ないとなぁ…。」
ラクス「!!!??」
アスラン「シンが一人暮らしを始めたら…か…」
つ想像中…
アスラン「――今とあまり変わらないか…一人ってだけで…」
シンが一人暮らししたら五兄弟が餓死するのは確定的にあきらか
カガ姉が3日でミイラになりますw
シンは一人暮らししたのはいいが、アスランや居候の刹那に家事の負担がかかってしまい
そういうところに過敏なシンは戻ってきてしまいそうだw
アスランはワカメ料理しか作れないから栄養失調がw
結局一人暮らしの家にラク姉キラ兄カガ姉ルナステ刹那ネーナが居ついてアス兄が一人暮らしすることになりそうだww
刹那は家に帰してやれよw
実際居候言うけど、ルナステは居ついてるだけだし、刹ネナは毎日遊びに来てるだけのイメージだな
さすがに夜は家に帰るだろw
夜まで居ついてたら、シンがたまにラク姉に豊胸マッサージしてるのバレるからなw
ドラマはの収録はどうなったのかしら?
ルナステはラク姉の部屋で寝てるんだったか
仲いいなw かつて殺しあった仲とは思えないww
>>887 ほら、あれだろ、君の姿は僕に似ているってヤツだろw
>>888 胸以外はな(アットウサセテモラウゼ)ちょっ!GMアームズは反則……ウボアー!
マユ「あ、シンお兄ちゃん」
シン「やあ、マユちゃん。………すごい荷物だね(車一台くらいはありそうだ…)」
マユ「そう? えへへ、でもマユは平気だよ(軽々)」
シン「あれ、顔が赤いよ大丈夫?」
マユ「え、大丈夫だよ………クシュンッ!」
シン「おいおい、本当に大丈夫なのかい?」
マユ「うん、大丈夫だよ。これくらいなんともないよ。またね、シンお兄ちゃん」
シン「あ、ああ、気をつけてね」
マユ帰宅
マユ「今日はお兄ちゃんとスメラギお姉ちゃんはお仕事だし、お姉ちゃんもロケで帰って来ない。今の内にお家大掃除しちゃ………あれ?」
バランスを崩す
マユ「おかしいな………なんか目の前がぐらついて……」
バタン!
マユ「うう、39度超えてるってなんで今まで気がつかなかったんだろ………ウチに誰も居ない時に風邪で倒れるなんてマユついてない………ハァ……」
シン「ごめんなさい〜。」
マユ「あ、シンお兄ちゃんだ………早く出ないと………うう……」
シン「居ないのかな? 悪いけど勝手にお邪魔しま〜す。ってマユちゃん!?」
マユ「あ、シンお兄ちゃん………いらっしゃい……」
シン「どうしたんだよすごい熱じゃないか! 待ってて今布団しくから。その後はおじやだな………悪いけど勝手に台所使わせてもらうよ」
マユ「うう……悪いよシンお兄ちゃん……」
シン「コ〜ラ!、病人は黙って寝てなさい(ペシャリ)」
マユ「うう………普段ならこんな一撃屁でもないのに………」
今のマユはシンの世話焼き気質にクリティカルw
フェルト「新学期早々出された進路希望票…みんなは何て書いた?」
ルナ「とりあえず卒業と書いといたわ!」
メイリン「お姉ちゃんが言うと冗談に聞こえないわ」
シン「俺は適当に当たり障り無く書いたよ…まだ決めかねてるし」
フェルト「確定事項じゃなくてもいいのよね」
ネーナ「進路なんて、時間が経てば変わる事もあるわよね」
レイ「俺は、大学進学と書いた。現時点では、実際に進学しようと思っている」
ルナ「本気で?」
レイ「ああ。世界には、まだ俺が知らない事が多いようだ。以前は興味も無かったが、最近はそれらを学ぶのも悪くないのではと思わなくもない」
シン「へえ…」
レイ(おまえらの影響なのだろうな…今は言わずにおこう)
刹那「俺は」
ルナ「どうせまた第一〜第三希望まで全部ガンダムって書いたんでしょ」
刹那「…違う」
全員「!!??」
刹那「だが俺もまだ迷いがあるのは事実だ」
職員室にて
マリュー「刹那君はまた第一〜第三希望まで全部ガンダムかぁ……あら?」
欄外 《スシ》
マリュー(お寿司?…まさか今度は、俺が軍艦巻きだとか言い出したりしないでしょうね)
マリュー(普通に考えれば、寿司職人になりたいって事かしら?)
「………………」
マリュー(ガンダムにしか興味無かった子が、きっと初めてなのね
第三希望にすら書けない小さく淡い希望…大事に育ててあげたいものだわ)
マユのターンキターwww
>>894 せっちゃん進路に目覚めたwやったねサトーさん!
ステラ「フェルトは何て書いたの…?」
フェルト「私?ロックオンのお嫁さん…。」
一同『『『!!?』』』
ロックオン「はっくしょん!」
ラクス「あらあら、風邪ですの?」
ロックオン「う〜…ん?」
>>897 レイ「ロックオンの弟を前に宣言するとは、なかなか肝が据わった女だ」
ルナ「刹那!あんたもちょっとは動揺しなさいよ!」
刹那「問題ない。現時点では彼女の希望に過ぎない。対策は、現実化した時に取る」
シン「おまえら、かなり失礼な事言ってるのわかって――――(クイクイ)ん?」
ステラ「(シンの袖を引いて)ステラも書いた…シンの、およめさん……」
シン「!!!!!」
ネーナ「ステラ、お嫁さんって言葉知ってたのね」
メイリン「ネーナも相当失礼だよ…」
ルナ「あー!あたしも、『シンはあたしの嫁!』とか書いとけばよかったー!」
シン「そんな事を、ここ(※屋上)で叫ぶなー!ご近所に聞かれたらどうすんだ、通学できなくなるだろうがーー!!!」
フェルト「シンも叫ばなければいいと思う…」
レイ「シン、気にするな。俺は気にしない」
ピキー------ン
ラクス「あちらの方角から、不穏な空気を感じましたわ…」
ロックオン(あの方角には刹那の学校が……まさかな…)
ルイス「ネーナは『刹那のお嫁さん』って書かないの?」
ネーナ「…ネーナはずっとせっちゃんの側にいれればそれでいいから…」
ルナ「ちょっと!あんた、キャラ変わりすぎよ!どこでそんないじらしい子になったの!?」
沙慈「ルナマリアがとても失礼なことを言っているよ…」
レイ「だが事実だ」
ロックオンは、ラク姉を守るんじゃなくて、ラク姉から皆を守るボディガードだと思うww
>>892 シン「はい、お粥出来たよ」
マユ「あ、ありがとうシンお兄ちゃん……」
シン「気にしない気にしない。ほら、あーんして」
マユ「ええ!///」
シン「あーんだよ。あーん」
マユ「あ、あーん(パクッ)………美味しい」
シン「良かった。それじゃあ、はい、あーん」
マユ「あーん(風邪で辛いけどこれはこれで幸せかも……)」
タタタタ
カナード「マユ、大丈夫か!」
ミーア「お姉ちゃんが来たからもう大丈夫よ!」
マユ「お兄ちゃん! お姉ちゃんも!」
スメラギ「熱があるって言ってたけど大丈夫マユちゃん?」
マユ「スメラギお姉ちゃんまで…」
ミーア「シン君から電話もらってね。仕事を切り上げて急いで帰って来たのよ」
カナード「家族に何かあったら駆けつける。それは当たり前のことだからな…」
スメラギ「クス……カナードったらシン君から連絡もらった時すごかったわよ。すごく動揺しちゃって。見せてあげたかったわ」
カナード「う、うるさい!」
マユ「お兄ちゃん……お姉ちゃん……」
カナード「これ、戦場から取って来た。精がつくぞ(薬草やらトカゲやら色々)」
スメラギ「見た目はあれだけど風邪にはいいわよ」
シン「それじゃあ、俺が食べやすくしてお粥に混ぜるよ」
ミーア「あら、すごい汗。後でふいてあげるわね」
スメラギ「私タオル濡らしてくるわね」
マユ「………う、うわぁーん(ポロポロ)」
全員「!?」
シン「ま、マユちゃん!」
カナード「ど、どうしたんだ急に…!」
マユ「違うの………悲しくないのに………なんだか勝手に………うわぁーん」
ミーア「もう、マユったら、泣かないの(ナデナデ)」
マユ「ヒック………だって………だって……」
スメラギ「風邪で辛い時に1人だったから寂しかったのね(ナデナデ)」
マユ「スメラギお姉ちゃん………うわぁーん」
スメラギ「よしよし。ほら、ぼーっとしてないで早く新しいお粥の用意してきなさい」
カナード「あ、ああ」
シン「じ、じゃあ」
ミーア「ほらほら、今日はずっとそばに居てあげるから泣き止んで」
マユ「…………うん………ヒック……」
シン「(………家族っていいな)」
たまに出てくるマリュー先生がいい味出してるなw
ああ〜久々に年相応の可愛いさなマユを見た…萌えだ。
マリュー「レイ君は大学進学か…フフ、あの子ならどんな学校も合格するわね。メイリンさんは未定…まだ一年だもの、仕方ないかな。」
マリュー「ステラさんはシン君のお嫁さん?あらら、可愛らしいわね(笑)ルイスさんは沙慈君と進学…仲がいいのね二人共(ほんわか)」
マリュー「後はルナマリアさんが卒業………………………で……できるのかしら(汗)」
>>905 マユ「ルナお姉ちゃん、これできる?」
小学4年の算数
ルナマリア「ば、馬鹿にするんじゃないわよ!これぐらい――」
10分経過…
ルナマリア「これぐらい…」
20分経過…
ルナマリア「こ…これ、ぐらい…」
30分経過…
ルナマリア「ごめんなさい(土下座)」
シン「(οдО;)」
レイ「…おい…(・・;)」
メイリン「お姉ちゃん…(;_;)」
どんだけ授業中居眠りしとんだよルナマリアw
どんだけ裏口入学なんだよwwwwwwwwww
>>907 レイ「――と言う訳で…ルナマリアの学期末試験対策補習を行う。」
ルナマリア「あ、アタシお腹が痛くて…」
レイ「尚、逃げ出したり拒否するならば、2ヶ月間シンに触れる事は許さん。」
ルナマリア「ファイトよアタシ!」
沙慈「切り替え速っ!?」
ルイス「解ってないなぁ沙慈。愛の力よ☆☆」
>>909 レイ「では、数学は俺が教えよう。」
ファイト「現国は私…」
ネーナ「ネーナは歴史ね!」
ルイス「英語は任せて〜!」
沙慈「物理なら得意だから教えられるよ。」
シン「ルナ、頑張れ!」
刹那「頑張れインパルス二代目。」
ルナマリア「ありがとう皆…!」
〜で、半日後
全員「「……今の学力がここまでだったなんて…」」
ルナマリア「アタシって…アタシって…(涙)」
シン「が…頑張れ!」
マリュー先生は、高校教諭なのに保母さんみたいだなww
タリア先生が厳しくも暖かい先生、マリュー先生がおっとり暖かい先生w
刹那「……AA先生。」
マリュー「あの、刹那君?私はアークエンジェルって名前じゃなくて…(汗)」
刹那「…違うのか(しゅん)」←捨てられた子犬のイメージ
マリュー「(うっ)…あ、あの、え〜とね、アークエンジェルでいいわ、うん。(罪悪感が…)」
タリア「こら刹那!」
刹那「(びくっ)!?ミネルバ先生!?」
タリア「ちゃんと先生の名前ははっきり言いなさいと言ったでしょう!現国の成績下げるわよ!?」
刹那「…了解。(しゅん)」
タリア「全く…解ったならいきなさい、もう予鈴鳴ったわよ?」
刹那「(とぼとぼと去る)」
マリュー「はぁ…スミマセン、タリア先生。」
タリア「もう、マリュー先生は甘いんだから。」
こんなイメージかw
>>900 キラ「と言うより、お目付役って感じかな?
彼も可哀想にね。貧乏くじを引かされて厄介者を押し付けられたんだよ
まあ、おかげ様でシンも負担が軽くなっただろうし、僕も鬼がいぬ間に安心してエロゲが出来るわけでね」
ラクス「只今帰りましたわ、キラ」
キラ「!!!!!」
ラクス「まあ、どうなさったんですの?金魚のように口をパクパクさせて」
キラ「い、いや…」
ラクス「まずは私に何か言う事があると思いませんか」
キラ「…おかえり、ラクス……」
ラクス「ええ、ただいまですわ(ニッコリ
さて、ちょっと兄妹水入らずで話し合いましょうか」
キラ「それでも守りたい沈黙があるんだ…gkbr」
ティエリア「おや?キラが来ているのか。今日は休みを取った筈ではなかったのか」
リヒティ「さっき突然現れてからずっと会議室に引きこもってるッス」
シンやネーナの名前は言えるのに、何故レイや教師陣の名前は言えないんだせっちゃんwww
レイ「刹那、俺の名はなんだ?」
刹那「レジェンドだ。」
ルナマリア「アタシは?」
刹那「赤ザクかインパルス二代目だ。」
沙慈「僕は?」
刹那「オーライザーだ。」
ルイス「ねぇねぇ、私は?」
刹那「アヘッドだ。」
メイリン「じゃあ私。」
刹那「赤ツインだ。」
メイリン「機体名ですらない…(涙)」
フェルト「…私。」
刹那「フェルトだ。」
レイ「…解った。機体に乗っていない人物ならばきちんと呼べるようだな。」
ステラ「ステラも…?」
刹那「ガイアだ。」
ルナマリア「じゃあシンは?」
刹那「シンだ。」
全員「「不思議だ…」」
きっと刹那の好感度が上がると
あだ名呼び→名前
になるんだよ
そういや、シンも最初のうちはデスティニー呼びされてたよな
あだ名感覚ならいいが、年賀状などにも「△△市●●町 レジェンド様」とか本気で書いたりしないだろうな
>>919 レイ「流石にきちんと書いてあった。どうやら刹那のガンダム呼びは、口頭だけらしいな(←ちょっと安心)。」
いや、多分
アレルヤ(刹那、これじゃ届かない。)カキカキ
アレルヤ「これでよし」
じゃね?
シン「じゃあルナってどうやって入学したんだ?」
レイ「まさかと思うが裏口入学じゃないだろうな?」
ルナ「ま〜さ〜か♪今だから言えるけど・・・」
入学試験中
ルナ「あーさっぱり分かんないわ・・・あれ?隣の答案見えるじゃない♪」
シン「えっとここはこうして。」
レイ「一応確認をしておくか。」
ルナ「ラッキー♪」
ルナ「あれが二人との出会いだったわ・・・シン、レイありがとう♪」
シン「うわぁ・・・」
レイ「最悪だ。」
シンとは幼なじみじゃなかったっけ?
設定を固めすぎるのは良くない
嫁もシンとルナは幼馴染とかナメたこと言ってたな
スペエディで遭難したシンを迎えに行ったのがアスランからルナに代わったのは、ルナがシンの幼馴染だからとか何とかってw
2年前にオーブからプラントに渡ったシンがルナと幼馴染ってどゆこと?
実はルナもオーブ人だったってこと?
シンはオーブ生まれじゃないからね
年表と重ね合わせればシンがオーブにいた期間は大体一年間
それ以前はオーブでは無い何処かで暮らしていたことになる
そこでルナが幼馴染だったとか
まあ嫁の思い付き超設定をマジメに考察するのもどうかと思うがw
そうだなぁ、なんかそんなに親しい感じもなかったしな、どう見てもアカデミーで知り合ったという感じだ
それは置いといて、個人的には年上の幼馴染はグッとくるので自分の脳内では、このスレのルナはシンの幼馴染ということになってるw
周りがルナマリアと呼ぶのに対し、シンだけがルナと呼んでるのが微妙にくさい感じはするけど
ルナマリア「シン、アタシだけ愛称で呼ぶのってひょっとして…(///)」
シン「うん?だって言いづらいじゃん。『ルナマリア』って長いし。」
ルナマリア「ぐはっ!!」
ルナマリアが長いなら、インパルス2代目と呼ぶ方が長いと思うがww
本編のせっちゃんは、ティエリアやマリナなどフルネームで呼ぶが、よく噛まないものだwww
ステラ「ステラが…入試受けた時?」
〜去年、面接〜
ステラ「ステラ、高校行きたいの…(うるうるワンコモード)」
試験官「はぅ!!?(クリティカルヒット)」
試験官U「うほぅっ!?(オーバーKILL)」
試験官V「あふんっ!!(ダメージHP上限突破)」
ステラ「ステラ、次の日に合格したの。嬉しかったの…」
シン「………ウチの学校って…」
レイ「…言うなシン。言うな…………(ギル…)」
ルナマリア「あの試験官、アタシん時と全然違うじゃない!」
刹那「マリナイスマイール、ちなみにイールは鰻の事だ。
蒲焼にして喰うと美味いぞ」
ギルバート「いやぁ、美少年に美少女が揃っていれば、いい宣伝にもなるからね。私立校は経営に策を労さないと。はっはっは…」
タリア「ギルバート、ちょっとこっちへ……」
――ウワヤメチョッ、カンベンシテクレタリア!ア、ソコハダメェェ!!
クリスティナ「学校って言えば、スティングは高校の時は成績どうだったの?」
オクレ「あ!成績ねぇ……ゴソゴソ…お、あったあった。ほれ。」
家庭科:こっちが教わりたいです、技術と数学9、その他8
クリスティナ「へぇ〜、凄いじゃない。」
オクレ「まぁ、学校自体は楽しかったからな…あんなぶっ飛んだ学校でもよ。」
PP家…
〜夕飯時
ネオ「――でもクリス、本当にここに居るのが当たり前になったわね(笑)」
クリス「あはは、最近はここで寝起きしてるし(笑)」
メイリン「え?オクレ兄さんと一緒の布団で!?(目がきらきら)」
スティング「んな訳ねぇだろっ!?(ま、まままだ早いっつうか…)」
ステラ「う〜?」
アウル「ステラはまだ知らなくていいよ。あ、そん時は話聞かせてよね〜、ゲームのネタにするからさ。」
スティング「ふざけんなぁぁっ!!」
クリス「あははは(スティングってば…待ってるのに///)」
スティング「おいこらお前が笑うなっ!!」
メイリン「(は〜…ここは幸せだなぁ。)」
レイ「話を戻すぞ。新学期は始まったばかり、試験の日まではまだかなり余裕がある。
それまでにルナマリアの学力を上げるべく、各自全力を尽くしてほしい」
刹那「了解。これより赤ザクの学習能力への介入行動に入る」
ネーナ「頑張って、せっちゃん!」
ルナ「そうよ!頼りにしてるわ、ガンダム!」
沙慈「一番頑張らなきゃならないのはルナマリアじゃ…」
フェルト&ルイス「…私達はガンダムじゃないけどね…」
シン「脳細胞も強化するべきなのかな。何だっけ…DHA?魚とか食わせた方がいいのか?」
メイリン「お姉ちゃん、魚より肉派なのよね…」
>>939 イアン「早いとこ孫を抱きたいもんだな(ニヤニヤ)」
スティング「!?(激しく動揺)」
>>940 シン「肉ばかり食べているから攻撃的なのかな?」
ルナマリア「がーん」
レイ「放課後と休日を強化時間に充てる。バイトがある者はバイト優先、代わりの者で指導していく。辛い道程だが、頑張ってくれ。」
全員「「了解!」」
数学
レイ「――で、この公式は――」
現国
フェルト「この表現はね…」
歴史
ネーナ「年表ってね、覚え方にコツがあるの!」
英語
ルイス「い〜い?このbe動詞は…」
物理
沙慈「これは計算じゃなくて、法則なんだよ。つまり…」
栄養補給
シン「ほらルナ、食べて元気出せ!頑張れ!(食事大盛り)」
刹那「GN粒子を補給しろ。(DHA+味で寿司)」
ルナマリア「ファイトぉぉ!一発ぁぁぁぁつ!!」
良かった、一応公式を教えられるレベルだったんだな
どっかの漫画のように「にさんがはち」レベルではなかったんだな
ルナマリアもだが、ステラも成績あまり宜しくないんじゃなかったっけ?
レイ「問題無い、ステラにはシンという良き教師がいるからな。」
シン「だから…こうして、こうなるんだよステラ。」
ステラ「うん。書き書き…」
ルナマリア「ウラヤマシイ…」
タリア「通知表渡すわよー」
レイ「現代文5、数学5、地歴5、物理5、外国語5、体育5、家庭科5・・・ふむ、まあまあかな」
刹那「現代文5、数学5、地歴5、物理4、外国語4、体育5、家庭科2。ガンダムだ」
シン「現代文4、数学5、地歴4、物理5、外国語5、体育5、家庭科5。まあこんなモンか」
ステラ「現代文2、数学5、地歴3、物理5、外国語3、体育5、家庭科1。うぇーい」
ルナ「現代文3、数学2、地歴3、物理2、外国語3、体育4、家庭科1。何でよ!一生分くらい勉強したのに」
レイ「取り敢えずは落第せずに済みそうだな、ルナマリア。」
ルナマリア「ほっ…ありがとう皆…アタシの為に…。」
フェルト「ルナマリアは大事な友達。」
ルイス「そうそう!」
ルナマリア「じーん…」
刹那(赤ザクは一生分勉強してあの成績か?)
メイリン(言わないで!言わないであげて!)
学生組は和むなあ
マリュー「ああ…やっとルナマリアさんが進級なんて…!(感涙)」
タリア「長かったわね…去年は駄目だと思ってたから(ホロリ)」
ルナマリア「……………………あ…アタシって…本当にアタシの立ち位置って……。」
>>947 最近寿司屋のバイトにも精を出している刹那が家庭科2?
…と思ったが、別に家庭科って料理だけじゃないもんな
…っといやしかし、ちょっと前のレスでは現国が悪いって話もあったから(主にガンダム語のせい?)やっぱり不自然だな
ガンプラを作る刹那なら手先は器用でよさそうなもんだし
レイは万能、シンは成績普通で体育5、刹那はシンより若干下、沙慈も普通だけど家庭科5、ルイスはそれより下で
ルナとステラはさらに下。ただステラはちゃんと教えれば理解して、ルナは基本直感頼りか一夜漬けのイメージ
ルナマリア「あら、この空き地……」
レイ「何か新しい建物が建つようだな」
シン「あれ、ここって小さい時、俺とルナ達が初めて出会った場所だったよな?」
ルナマリア「そうね……今でも覚えているわ」
ちびメイリン「ねえ、私達も仲間に入れてよー!」
悪ガキ1「いやだよ。あんた達姉妹なんか仲間に入れてあげないもん」
悪ガキ2「そーよ、そーよ」
悪ガキ3「行こみんな…」
ちびメイリン「うう……なんで仲間に入れてくれないの……」
ちびルナ「泣かないの。メイリンとはわたしが遊んであげるから」
ちびメイリン「うう……2人で鬼ごっこやったってつまんないよ……」
???「ねぇ…」
ちびルナ「?………あなただれ?」
ちびシン「おれシンっていうんだ。おれも一緒に鬼ごっこしていい?」
ちびルナ「いいけどなんであっちにまぜてもらわないの?(悪ガキグループを指す)」
ちびメイリン「そうだよ。あっちのほうが人いっぱいだよ」
ちびシン「いいんだ。おれはこっちにまざりたいんだ!」
ルナマリア「懐かしいわね。そう言えばなんでシンはあの時私とメイリンを誘ったの?」
シン「仲間外れにされて可哀想だったからだろ。そう言うルナはなんで仲間外れにされてたんだ?」
ルナ「さあ? 子どものいじめだから大した理由はないんじゃない。ほら、美人で目立ってたからとか〜♪」
シン「よく言うよ……」
ルナは幼なじみ派だからやってみた
ルナマリア「そうそう、そう言えば……」
ちびシン「まて〜!」
ちびルナ「おにさんこちら………キャ!(ズテンッ)」
ちびメイリン「おねーちゃん!」
ちびシン「だいじょーぶかルナ!?」
ちびメイリン「血……出てる」
ちびルナ「痛い………う、うう………(ジワジワ)」
ちびシン「うわーん!」
ちびルナ「!」
ちびメイリン「!」
ちびルナ「ちょっと、なんでシンが泣くのよ」
ちびシン「だって……ルナが……グズッ………けがした………うわーん!……」
ちびルナ「……もう、シンは男の子なんだから泣かないの(ナデナデ)」
ちびシン「ヒック………ヒック……」
ちびメイリン「う、う、うわーん!」
ちびルナ「ちょっと、メイリンまで……」
2人「うわーん!」
ちびルナ「もう、しょうがないわね」
ルナマリア「なんてこともあったね」
シン「あったな……懐かしいな」
ルナマリア「でもこの空き地も無くなるのか……寂しいわね」
シン「仕方ないさ。思い出が残ってるだけマシさ」
ルナマリア「そうね……ねぇ、シン。(もじもじ)」
シン「ん、どうしたルナ?」
レイ「(思い出話に花を咲かすのはいいが置いてけぼりをくらったな。しかも2人とも途中から俺の存在を完全に忘れてるな……)」
シンとレイも付き合い長そうだけどなw
シン「そう・・・俺達の出会いは・・・」
f´ ヽ
r'´ f"~`ヽ ヽ
Y f^>f'"~Yゝ,f-、ッ 〕
,.! /_`-、! ∧ /-'"//
゙、 \`_ヽ V r'_,フ/ !
! ノ i | i { |
〈 {ヽ!``__!__'"レ,イl
/`ー、ヽ ir\ ,イ !.l ,r'~`ヽ、
,.ィ" ri l i ト、j:i:i:::ヽ`ー':/::::! ', ) 、 、 y; ヽ、_
,. -‐''" 、 くゝソノリ~i | - 、 , -‐'7ハ ヾニト- ~` ー- 、_
, ィ ´ ,ゝ、_ `r' l | 、レ // `テ三..ノく _ ` ヽ、
/ , -' ,、 `、_) l,i, i // (/ ...,,;;;;:` 、 ヽ
;' '" ノ ;;;;:::: i ! : // .....:::::;;イ、_、_\ _ _ノ
l ..,, __,ィ"-‐´ ̄`i::::: ゙゙゙= ...,,,,,. l | ,// - = ""::;; :/ ` '''' '"
ヾ :;;;,, ,i l,// ,,..," / _,,.....,_
,. -- .,_ \ :;,. ;' V ;! `; /;: ノ ,.ィ'"XXXXヽ
/XXX;iXXミ;:-,、 ヾ '" ''' /./! ヾ / ,. - '"XXXXXXXX;i!
,!XXXXi!XXXXX;`iー;,、 i 、. / ;:::゙i ;: , | ,. r'"XXXXXXi!XXXXXX:l!
|XXXXX;|XXXXX;|::::::::|`ヽ、 ,! ,': : :| ,.レ"::::|XXXXXXX|XXXXXXX;l!
!XXXXX;|XXXXX:|:::::::::i ` ;! : : i! / !:::::::::|XXXXXXX|!XXXXXXX|
XXXXXx|XXXXX;!:::::::::::! `. /:: | '" l:::::::::::|XXXXXXX|XXXXXXX |
XXXXXx!XXXXxリ:::::::::::! |:: | i:::::::::::ゞXXXXXツ1XXXXXXX|
XXXXX/ \XXソ::::::::::/ i!:: ノ i!::::::::::::ゞXX:/ lXXXXXXX
シン「そんな感じだった」
レイ「本当にすまないと思っている・・・」
そwwwれwwwはwwwwwwwww
ラウ「小さいときのシン君はよくウチにも遊びに来てたし私にも無邪気に懐いてくれたものだがね」
議長「そうだったねえ」
ラウ「小学校の高学年くらいから妙に私を避けるようになってしまってね。寂しいものだよ」
レイ「・・・・」
ルナマリア「さぁ、今こそ幼馴染みのエベレストより高くてジュラ紀地層より深い壁を越えてやるわ!」
ラク姉「抜け駆けは許しませんわぁぁぁっ!!!(地面からボコッと飛び出てくる)」
ルナマリア「義姉さん!?」
レイ「また奇抜な登場ですね………。」
ラク姉「ルナマリアさん、桃園の誓い第34条!『シンといい雰囲気になっても抜け駆け禁止』!」
ルナマリア「くっ…そうだったわ…!」
ラク姉「全く…さぁシン、わたくしと昔話に華を咲かせながら、くんずほぐれつ、イヤンバカ♪な時間を過ごすのです!」
ルナマリア「義姉さんもでしょ!」
ギャーギャーギャー…
シン「…頭痛い。」
レイ「……頑張れ。」
桃園の誓いって、堅いんだか脆いんだかw
多分隙あらば
すぐにでも誓いは破られると思う。
このスレのカガ姉とユウナは仲が良いが婚約者なの?将来結婚するの?
そしてシンのシスコンは発動しないの?ラク姉限定ですの…じゃなくてなの?
ずいぶん前にユウナが自分じゃ首相は出来ないって言ってたな
カガリが結婚することになったらシンはやっぱり暴れるだろ。ドシスコンだしw
シンのシスコンぶり?
カガリが嫁に行く→暴れる
ラクスが嫁に行く→ヤンデレ化→「駄目だよラク姉、お嫁入りなんてしちゃあ…」→相手をフルウェポンコンビネーション(包丁各種でメッタ斬り)→ラクス強奪…そんな恐ろしい想像が…
>>965 なんだかんだで一番ラク姉がシンに近い位置だからな。
ヤンデレ化したシン……実は一番マジギレさせてはいけないかも知れない(ガタガタ)
シン「カガ姉、それにアス兄まで何食ってんの?」
アスラン「大福を買ってきたんだ。おまえも食べるといい」
シン「アス兄、甘いもの好きだったっけ?
…あれ。この包装紙、こないだロックオンさんに渡した菓子折りと同じだ」
アスラン「ああ、同じ店だよ。甘いものは好きでも嫌いでもないが、これはたまに猛烈に食べたくなるんだ」
カガリ「もぐもぐ」
アスラン「あの店の人気大福だからな。気に入ってもらえるといいが」
カガリ「大丈夫だろう。なかなかイケるぞ」
アスラン「それは何よりだ。シン、早く座れ。おまえの分のお茶も入れてやろう」
〜ソレスタル家〜
ロックオン「シンに貰った菓子折りも早く片付けないとな」
アレルヤ「じゃあ、お茶の用意をしよう
ティエリア、刹那おいで!おやつにするよ!」
ティエリア「包装紙に書かれた店名から、どうやら和菓子のようだな」
刹那「もなかも羊羹もガンダムだ」
アレルヤ「2人とも、お菓子はそこそこ好きだよねえ」
ロックオン「じゃ開けるぞー」ガサゴソ
シン「アス兄…この大福は……」
アスラン「塩わかめ大福だ。大福の甘さに、わかめの磯臭さが混じり合って絶妙な味加減だろう?」
シン(ヤバい……また刹那やロックオンさんに謝らなきゃならない事が増えた………!!)
シン「アス兄、あんたって人はーー!!!!」
アスラン「何を怒っているんだ、シン。大福は嫌いじゃなかっただろ?」
カガリ「もぐもぐもぐもぐ」
カガリにしろラクスにしろ嫁入りしたらシンがキラみたいに引きこもって出てこなくなるような気がするw
みんな、そこまでシンを前後不覚のシスコンにしたいのかw
前提が間違っているぞ!ラクスが嫁ぐはずがないし、オーブ一漢のカガリも嫁ぐはずがない
>>969 > 前提が間違っているぞ!ラクスが嫁ぐはずがないし、オーブ一漢のカガリも嫁ぐはずがない
へ?二人とも男じゃなかっt『オラァ!』タコス!
>>971 男でなく漢と言えば死なずに済んだものを……
ありったけの弾薬を使わせて貰う
>>972 ラク姉…漢呼びはOKなんですか…?
決して淑女ではない自覚はあるんだ…
キラ「やめてよね。ラクスを漢呼ばわりなんてしたらシンが黙ってるはずないだろ」
アスラン「そういえばこんなことがあったな……」
10年ほど前のこと――――
シン「なんだよー!姉ちゃんのこと悪く言うな!」
悪ガキ1「ほんとのことだろ!おまえの姉ちゃん、おっぱいまっ平らだよな」
悪ガキ2「俺知ってる!ああいうのって洗濯板って言うんだよな!」
悪ガキ3「何言ってんだよ、ありゃ男だ男。女であるはずないだろあんなまっ平ら。」
悪ガキ1「そりゃそうだ。お姉ちゃんってのはもっと柔らかくて大きい胸を持ってるもんだ」
悪ガキ2「そうそう。まっ平らが姉であるはずもないよ!」
悪ガキ3「だからシンのお姉ちゃんはお兄ちゃんだな!」
シン「ラクスお姉ちゃんはお姉ちゃんだよぉ!変なこと言うなよぉ!」
1、2、3「「「やーいやーい!おまえの姉ちゃんおーとこ!おまえの姉ちゃんおにいちゃーん!」」」
パリーン!(種割れ)
シン「…………俺のお姉ちゃんがなんだって?」
悪ガキ1「おまえのお兄ちゃんの話だr……(ゴキッ)あびゃっ!」
悪ガキ2「あ、てめえ!いきなり殴りかかってくr……(ベキッ)ぺぐぅ!」
シン「俺の大好きなお姉ちゃんをバカにするな―――!」
悪ガキ3「ちょ、ちょっとま…うわああああああああ………(ボグッ)うぼぁ!」
シン「グスッ、グスッ……お姉ちゃんは、ラクスお姉ちゃんは世界一かわいいんだぞ!宇宙一のお姉ちゃんなんだぞ!それを……あんたたちは―――ッ!!!」
キラ「あったねえ……」
アスラン「泣きながらぼこぼこにしてたな。自分より大きい相手を3人も」
キラ「そのあと埋めようとしてたんだよね。なんか泣きながら穴掘ってさ」
アスラン「シンを助けようかと様子見てたんだが相手を助けることになったんだよな……」
カガリ「でもあのあとのラクスも大変だったんだぞ?自分のことで傷ついたシンを見て泣き出すし」
ラクス「わたくしのために戦ってくれた嬉しさ、そのためにシンが傷ついた悲しさ。混ざり合った感情が止まりませんでしたから」
キラ「ラクス……」
ラクス「思い出すと何だかむずむずむらむらが止まらなくなってきましたわ。今夜こそはシンの初物を……」
アスラン「宇宙一の姉として少しは自重しろ」
しまった。ラクスのセリフ間違えた。
ラクス「世界一かわいい……思い出すと何だかむずむずむらむらが止まらなくなってきましたわ。今夜こそはシンの初物を……」
こっちで脳内変換してください。
ところでそろそろ新スレ立てなくていいのかな?w
万年発情期かよwww
新スレ立てなきゃだけど、ここ最近で新規キャラ、既存キャラの設定が増えたんで、テンプレ見直したらどうかなと個人的には思うんだが
皆さんの意見聞かせてください
これ以上の改変はいらないよ
ぶっちゃけ今スレがカオスだっただけだしな
今スレの設定全部取り入れたら書きにくくて仕方ない
今までも単発設定はいっぱい出てきたがそのたびに改編なんてしてないよ
熱が冷めた時に根付いた設定があった時に見なおせばおk
同意。新規さんは過去スレ読めばOK
ある程度の家族分けとみんな仲良しでカオスwww
これだけ把握してれば大丈夫だな
>>976 >悪ガキ1「そりゃそうだ。お姉ちゃんってのはもっと柔らかくて大きい胸を持ってるもんだ」
コイツは将来大物になるな・・・
984 :
979:2009/01/08(木) 17:38:42 ID:???
>>664 五人兄弟の家…キラ、ラクス、アスラン、カガリ、シン(、ステラ、ルナ、刹那、ネーナ)
PP家…ネオ、オクレ、アウル、ステラ(、メイリン、クリス)
パルス家…カナード、ミーア、マユ(、スメラギ)
ソレスタ家…ロックオン、アレルヤ、ティエリア、刹那(、ネーナ、マリー、フェルト)
トリニティ家…ヨハン、ミハエル、ネーナ
イアン家…イアン、リンダ、クリス、フェルト、ミレイナ
学園…シン、レイ、ルナ、ステラ、メイリン、刹那、ネーナ、沙慈、ルイス、フェルト
アスランの会社…クルーゼ、アスラン、イザーク、ディアッカ、ニコル、グラハム、アレルヤ(、ビリー?)
寿司屋…サトー、ミーア、オルガ、クロト、シャニ、刹那(、ネオ?、キラ?)
エロゲ組…キラ、アウル、カナード、ティエリア、ミハエル、アーサー、ビリー、リヒティ(、アビー、ハイネ)
大統領府…カガリ、ユウナ、ミナ(、マリナ)
この状況をテンプレだけで説明するのは無理だしなw
>>983 これが後の鈴木(仮)である
>>984 シン「アンタって乙はー」
つ 久しぶりに作った特性プリン
残り10レスはラク姉を貧と言って屍を
ネライウツゼ
こっち埋めないといかんな。
ひんny(ネライウツゼ
ロックオン「スレも埋まるが屍も埋まるってことだな」
スレ埋め埋め。死体も埋め埋め。
新スレでもこっちでも皆撃たれ過ぎだw
ラク姉さん、貧乳にはイソフラボンがry(ソンナコトシッテルネライウツゼ
ロックオン「新年早々、弾薬の使用量が右肩上がり…
弟達が働き出して収入は増えたが、これじゃ弾薬購入代に取られてプラマイ0になっちまうな」
シン「うわ、何だ!?道のあちこちで人が倒れてる!いったい何が…?」
刹那「・・・・・・・」
ラクス「心配無用ですわ。特別ボーナスと弾薬費くらいは私が出しますわ。」
ロックオン「ありがたい。」
ラクス「それとこれは試作品ですが使って下さいまし。」
つKARASAWA
ロックオン「あぁありがたく使わせてもらう。」
試作品…出所はどこだw
今スレも多数の犠牲が出た。
次スレも早くも多数の犠牲者がいるようだ。
だがそれがいい。
埋め埋め
キラ「じゃあ」
アスラン「次スレでも」
カガリ「みんなよろしく頼むぞ!」
ラクス「次スレこそシンと添い遂げますわぁぁぁ!」
シン「ラク姉最後もそれかよ!」
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