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共同生活宣言:2008/12/16(火) 15:33:53 ID:???
俺は…求め続けていたんだ…
マリリンと共に…
ビリー「フラグブレイカー刹那・F・セイエイに安息は許されない」
眼鏡「まだだ…まだ邪ポートをやめられるか…!」
―お刹那さんの幸せを願い戦い続けた者たち―
録音「お前ら…満足か…こんなオチdギャアアアアァァァァ」
匙「お願い…ここに住まわせて…!」
―志半ばで散った幾多の命―
ブシドー「統一された生活の行く末は、私に任せて貰おう!」
―変わらない"歪み"を内包する共同生活の未来とは―
刹那「俺の!俺だけの!マリリンだ!」
刹那とマリナの共同生活スレ
2008年10月 機動
―その「喪男」が再び始動する―
『お刹那家』
刹那・F・セイエイ(通称お刹那さん)
マリリン一筋。努力の甲斐あってマリリンのピンチを救出し、
何とか同棲生活に持ち込むも、なぜか愛するマリリンと喪男
4人の共同生活になってしまっている可哀想な男。マリリンと
はほぼプラトニック。マリリンと良い感じになると、喪男達
の邪ポート(あくまで善意)介入に遭遇し、涙目展開となる
のがお約束。
マリナ・イスマイール(通称マリリン)
お刹那さんの彼女。高貴な家の出身らしいが、本人はいたって
庶民派。お刹那さんと喪男達との共同生活に特に疑問は抱いて
いない様子。ヘンタイ喪男を呼び寄せる体質。
ミスター・ブシドー (通称ブシドー)
最もKYかつ絶妙な邪ポートで、お刹那さんとマリリンの同棲
生活に介入するお面の男。その邪 ポート力は、「敵にすれば恐
ろしく、味方にすればうっとうしい」と評されるほど。自他共
に認めるガンダムストーカー。尚、寝る時はお面にネグリジェ。
まともな事をするとなぜか天変地異が起こる。
沙慈・クロスロード(通称匙)
信じられないかもしれないが、ルイスという美少女と付き合って
いたこともある元リア充。筑前炊き に並ならぬ情熱を燃やして
いる。基本的に優しく常識人だが、ふとした拍子にリア充に対し
て見せる憎悪の強さは周りを凍りつかせる程。
ビリー・カタギリ(通称ポニテ、ポニオ)
ポニテ。15年以上思い続けている高級ホステスクジョウ君に高級
酒を貢ぐことで何とかお付き合い を了承してもらったものの、
思いを遂げる寸前に裸のクジョウ君を隣町のイケメン年下男せっ様
にお姫様抱っこで連れ去られ出戻ってきた。さりげなくマリリン
にセクハラをすることが多い。 最近はセクハラに対する鉄拳制裁の
ため幽体離脱をすることが多い。
ティエリア・アーデ(通称眼鏡)
こう見えてお刹那さんとマリリンの仲を取り持った功労者。
ヴェーダを使った邪ポート作戦立案に 定評があり、お刹那さん
とマリリンのWベッドの四方を喪男達のベッドで囲むなどの作戦
を立案したのも彼。
『スミルノフ家(名義上)』
アレルヤ・ハプティズム(通称電波)
マリー信者。ソーマのことを頑なにマリー呼びし、最近では
ソーマからも諦められている。愛するマリーとの同棲生活に
邪魔なアンドレイと水面下で交戦中。その様はお刹那さんを
して「嫁姑争い」と評されるほど。穏やかかつ料理上手で基
本的に良い奴だが、マリー への妄想の押し付けはまさしく電波。
アンドレイのことは「アンモニア」と呼ぶ。
ソーマ・ピーリス(マリー・パーファシィ)
熊家の実質トップ。ロシアに出張中のセルゲイパパが家を空け
ているため、勝手に電波の同棲相手にされている。電波とアン
ドレイによる奪い合いに翻弄され、超兵としての誇りが傷つけ
られがち。不思議な味覚の持ち主で、何かと料理にココアパウ
ダーと味噌ペーストを入れたがる。お隣のマリリンと仲良し。
アンドレイ・スミルノフ
小姑。電波とソーマの邪魔をする位で基本空気。しかし電波に
対しては辛辣で、電波のことを「O157」と呼ぶ。現在クラブ女狐にて
住み込みバイト中。
セルゲイ・スミルノフ (ロシアに出張中)
ロックオン・ストラトス(通称録音)
女性経験豊富「らしい」男。お刹那さんの恋愛相談によく乗って
あげており、その都度適切なアドバイスを 送るものの、なぜか
最後はお刹那さんの先走った妄想によりボコられてしまう可哀想な人。
録音inデュナメス(通称、カッコいい方のロックオン)
時々刹那やティエリアにアドバイスをおくっていた が、ブシドー、刹那、
ティエリアの降霊術によりデュナメスのガンプラに降臨。しかもガンプラから
自在に抜け出せる、流石カッコいい方のロックオン!
ラッセ・アイオン(通称ラッセコム)
マンションプトレマイオスの頼れる管理人
イアン親子(通称おやっさんと通称ですぅ)
父ヴァスティはブシドー、ラッセコムと毎朝乾布摩擦をする仲。
娘ミレイナはですぅ。
フェルト・グレイス 新人作家?両親と同居?
クリスティナ・シエラ&リヒテンダール・ツエーリ ラブラブ新婚夫婦
地下にイノベーター一家、最上階に留美お嬢様一家
パトリック(軍用犬)
ソーマがたまに同僚から預かることのあるスペシャルな軍用犬。
名付け親はたまたま通りかかったマネキン大佐(クラブ女狐の
オーナーでもある)。喪男を徹底的に馬鹿にした行動を取るが、
美女には非常によく懐き、食べ物以外の物も何でも食べる。
マリリス(シマリス)お刹那さんのペット
セツニャ(元野良猫)マリリンのマイキャット
ハムドー(ハムスター)ブシドーのペット、ブシドーの陣羽織の中で生活
アンドレイ(ヒグマ)熊家のペット
アズナブル(白いペルシャ猫)リボンズ様のペット
ハンドレット(ゴールデンレトリバー)小物様のペット
※これらの動物達は人語を理解し話すことがあります。
■夜の遊び場
『クラブ女狐』
連邦のお偉いさんやカタギリが夜な夜な通う高級クラブ
座るだけで一人5万円、クジョウちゃんの大好きなシャンパン
タワーは1塔100万円
カティ・マネキン(ママ)
クジョウ(スメラギ・李・ノリエガ、チーママ) 隣町でせっ様と同棲中
ルイス・ハレヴィ(売れっ子新人)フリスク大好き
パトリック・コーラサワー(黒服)カティママ大好き
アーバ・リント(店長)影薄い
リヴァイヴ・リバイバル (黒服)(ホストクラブえんじぇるより出向中)
ブリング・スタビリティ(黒服)(ホストクラブえんじぇるより出向中)
アンドレイ・スミルノフ(黒服)(住み込みバイト中)
『ホストクラブえんじぇる』
留美お嬢様やネーナ、ルイスが夜な夜な通う高級ホストクラブ
アレハンドロ・コーナー(オーナー)小物、よく入院する
リボンズ・アルマーク(ナンバーワンホスト)
リジェネ・ジェレッタ
ヒリング・ケア(男装の麗人タイプ)
アリー・アル・サーシェス(マネージャー、ミスターゴクドー)
クラブ女狐から引き抜かれた敏腕マネージャー、取り立てが
エグい(くすぐり攻撃)。副業で警備会社アリーソック経営、
ラッセコムと熾烈な顧客獲得争い中。
『反高級バー語論』
録音行きつけのバー。ここのガンダムカクテルはブシドーの
お気に入り。
クラウス・グラード(マスター)
シーリン・バフティヤール(ママ) マリリンの親友
■昼の遊び場
『カフェ・レッドドラゴン』
イケメン紅龍さんが開いたカフェ。留美お嬢様にお仕えして
いた時の経験を活かした繊細かつ行き届いた執事サービスと、
美味しいお茶や軽食を目当てに遠くからも女性客が押し寄せる
人気店。喪男達だけで来店すると真夏でも真冬でも店内の席が
空いていても外のテラス席に通される。
紅龍(マスター)
『スポーツジム フェレシュテ』
ラッセ、イアン、ブシドー御用達のスポーツジム。
シャル・アクスティカ(オーナー) フェルトの両親とは過去の同僚。
フォン・スパーク(インストラクター) 非常に態度がでかい上に奇声を発する。しかし、意外とまとも。
エコ・カローレ(スタッフ) 通称おっさん
シェリリン・ハイド(整備スタッフ) イアンの弟子。ハナヨと仲良し。
ハナヨ(マスコット) ハロ、874の人格をホログラム化した少女。
「はぷてぃ」
元は眼鏡がお刹那さんに成敗される時にあげていた断末魔であるが、
段々眼鏡以外のキャラの断末魔としても浸透していく。そんな中、
断末魔を聞いたマリリンとソーマが、はぷてぃを紅茶の一種である
飲み物なのではないかと勘違いし、二人ではぷてぃを共同開発。
ブシドー、イアン、ラッセの乾布摩擦仲間以外が飲むと、もれなく
「はぷてぃ!」と叫んで失神する程の劇薬同然ドリンク「はぷてぃ」が
誕生することとなった。ブシドーがはぷてぃ商品化CMに出演するという噂も・・
■レシピ
はぷてぃ=紅茶+蜂蜜+プリン+ココア+味噌
※最初は蜂蜜+プリン+紅茶ではぷてぃであったが(頭文字)、
気を利かせたソーマが特製ココア味噌を加えた
■駆逐する=はぷてぃするなどの活用も可
※しかしながら、画像付き詳細レポを上げてはぷてぃを自作してくれた
スレ住民によると、味噌を入れすぎなければ味は良いらしく、後々
レッドドラゴンにも追加される事になる。 目指せ、メジャーデビュー!
【タイムトラベル中】 前スレ1000さん
/´⌒ヾ あるマンガを読んで
γ⌒) ,',.'/´`,.'´ ̄ `ヽ 趣味で作ったものだけど
|.|"´〃゙´⌒ヽ|ii|人ヾソj 乗っていくかい?
|.| 'イ八Vl从(l-[]_![]"___
|.| /‘面‘bソ/ゝっ¶//| /|
U_⊆__⊆_ス⊂ソ/ ̄|///
/┌────┐| /'`) //
/( / ≡≡≡ .//(__///
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
さすがド○えもんから二百年後の世界…
>>1乙…女座の私にはこのスレに出会えたことに
センチメンタリズムな運命を感じられずにはいられない
今気がついたけど、テンプレのリジェネがジェレッタになってるのって仕様?
前スレでも違ってるね……違和感ないから気づかなかった
γ⌒)
|.|"´ あのころへ戻るんだ
|.| ./⌒ヽ____¶___
|.| /(^ν^ ) ¶//| /|
U_⊆__⊆_ )_ / ̄|///
/┌────┐|. /'`) //
/( / ≡≡≡ .//(__///
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |/ ←刹那
( ^ν^) 戻りたいあのころがなかった
≡ ( っ¶っ¶
刹那→ ≡ (ニ二二二ニ)
スレ立てたものですが、気づきませんでした〜!
次スレ自分が立てることあればテンプレ修正します
950付近になったら立てる人に思い出してもらえるよう気づいた方がレスで教えていただけると助かります
>>14 過去なんて戻らなくていいんだ!刹那!
自分の手で幸せな未来を作ってくれ!!
>>15 たぶんみんな忘れてスレ15日目くらいで
「あれジェレッタになってる」って言ってるはずw
ヤホーの質問箱
刹那「何??!押し倒して既成事実!?! (カタカタ 都合悪いのは違反報告)
なんて奴だ…!しししかしこれくらいの勢いがなくては前に進めないのか…?!俺は…僕はわた略
…………。
………。
ちょ、ちょっとアダルトの方の質問箱のぞいてみようっと…」 カタカタカタ…
>>20 質問箱の中身見たとたんに鼻血の海に沈むお刹那さんが見えるw
ぶっちゃけ女狐に高級な酒を手土産に持って行って、戦術もらってきた方が早いんじゃないか?w
クジョウやカティ、ついでにコーラを味方に出来れば、対マリリンにしろ対喪男ズにしろ互角以上の戦いができそうだし
…まあ最後はお刹那さんの度胸次第だが、ソコが一番問題なんだよなw
ブシドー「度胸を付けたいのなら、心霊スポットへ行けばよかろう」
サジ「バンジージャンプでもいいんじゃない?」
ビリー「男の子が度胸を付けると言えばアレしかないね、テレクラへ電話」
眼鏡「全部やれば度胸も通常の3倍だな。と、言うわけで
恐山でバンジージャンプをしながらテレクラへ電話をかけるんだ、刹那」
刹那「絶っっっっっ対にやらん!そんな事する暇があったら
マリリンとイチャイチャするもんね!!」
眼鏡「だからその度胸が無いんだろう」
>>20 10分後
刹那「……あれ?俺は何を……ま、いいか…クリスマスの必勝法、必勝法、と……」
眼鏡「やれやれ……」
匙「まさか、文章だけで鼻血を吹くとはね…」
ポニテ「決して、俺が内容を書けなかったから削った訳じゃないよ!本当だよ!」
匙「独り言はキモいから黙ってろよ、キモ眼鏡」
眼鏡「ピュア極まれり、か。やはり、我々がサポートしてやらねばなるまい」
ブシドー「うむ。しかし……予約はあるのか?人気だと聞いたが……」
眼鏡「(眼鏡クイッ)問題ない。何故か予約券が送られてきた。
しかも、刹那達の隣のルームだ」
ポニテ「へぇ…珍しい事も……って、このルーム番号はぷてぃ!!!!
匙「当て身。黙ってろ、糞眼鏡」
ブシドー「なんという僥倖…では、プランをねるとするか」
眼鏡「うむ。刹那の記念日だ。ネットリとお膳立てしてやろうではないか」
刹那「………ゾクッ…何か…嫌な予感が……ま、いいか」
うむ、ではまずマリリンをホテル予約付きのクリスマスデェトに誘うところからだな
しょっぱなから刹那には難関じゃないの?
マリナ「刹那、駅前のケーキ屋さんでクリスマスケーキ予約したの!
美味しいって評判なんですって!みんなで頂きましょう!」
刹那(ショボーン)
喪男達も邪ポートノリノリだからなんとかなるっしょw
頑張れお刹那!
しかしどう考えてもお刹那さんがまた童貞のまま年を越すことに100万はぷてぃ
1万円分はぷてぃ飲んでも良いから少しは進展させてあげたいw
アレハン様何やってんのw
>>29 朝からオナカいたいよーーーーw
アレハン様写真修正しすぎwww
>23
刹那「ゾクッ…
またイヤなゾクゾク感が…!風邪の喪寒かなぁ…?ガタガタ」
マリナ「刹那大丈夫?風邪の寒気?」
刹那「ちょっとよくわからないが喪勘いや、悪寒がゾクゾクして…」
眼鏡「インフルがはやってきたからな。気をつけなければ。冬のイベントが楽しめなくなってしまうぞ。」
サジ「原因は何だろうね。手洗いもうがいも刹那はしてるのにね。気を抜けないね。」
>>29 昼飯時に覗いたらコーヒー吹いたwwwどうしてくれるwww
アレハン様が店に出たようです。
アレハン「フフフ…No.1はこの私だ!」
リボンズ「そーですねー」
リジェネ「あれはんどろさまにはかないませんよー」
アレハン「ハハハハハ!さぁ、開店だ!」
-----
アレハン「いらっしゃいませ。誰を御指名でしょうか?」
王「キザ野郎、軽々しく話し掛けるんじゃねーですわ。リボンズ様をお願いします」
アレハン「………リボンズ」
リボンズ「お待たせ致しましたニコリ」
王「きゃ〜〜っ!いつも素晴らしいわ…
これ、お召しあがりになって下さいな」
リボンズ「これはこれは…いつもありがとうございますニコリ」
アレハン「………」
-------
アレハン「いらっしゃいませ。誰を御指め
ルイス「リジェネさんをお願いします」
リジェネ「お待たせしました。いつにも増してお綺麗ですね」
ルイス「わ、分かります?食べるフリスクを変えたんですよ」
リジェネ「どのような味ですか?その美貌、普通の味ではないのでしょうね」
ルイス「えぇと、はぷてぃ味です。新商品なんですよ」
リジェネ「新商品…是非一度食べてみたいものですね……」
アレハン「…………」
-------
アレハン「いら
ネーナ「このキザ野郎、邪魔ァ!ヒリング様ぁ〜〜」
ヒリング「いらっしゃい。今日も来たんだね」
ネーナ「あのヒゲ野郎がひどいんですよ!」
アリー「ぁア?」
ヒリング「ふふっ、後でお灸を据えておくよ。それで、ご注文は……」
アレハン「……………」
--------
リボンズ「ふう、今日の営業はこれで終わりだね」
リジェネ「あれ?アレハンドロがいないけど、どうしたの?」
リボンズ「アレハンなら、途中で病院に運び込まれたよ」
リジェネ「ふふ、現実を見せ付けて心を殺す。か
流石鬼畜だね、リボンズ」
リボンズ「ありがとう、褒め言葉だよ」
>>35 どうしてくれるww笑いが止まらないwww
はぷてぃ味のフリスクとかも最高ww
リジェネ「ふふ、現実を見せ付けて心を殺す。か 流石鬼畜だね、リボンズ」
リボンズ「ありがとう、褒め言葉だよ」
この会話ほんとに本編でありそうw
アレハンてさ、考えたら結構このスレに貢献してるかもしれない…
強引な復活劇から何気に復活キャラ増えてるしw
>>33 喪男達がナチュラルなのか、すっとぼけてるのか最近わからなくなってきたw
>>35 開店前の大使がめちゃくちゃ楽しそうなのと、リジェネの棒読みが最高w
>>29ってどんなのだったんだ?見れない。再うpが無理なら、
良ければ内容教えてください。
>>39 イノベキャラ一覧のディバインのところにキラキラしたアレハン様が入ってるコラ
>>40 d。そっか、見たかったが仕方ないな・・・。内容知れただけでも良かった
サンクス。
じ、自分もキラキラ小物様みたいっす・・・
もし良かったら再うpしていただけると嬉しい!
刹那「………」
もわもわもわもわ
刹那『マリリン…メリークリスマス!』
マリリン『メリークリスマス、刹・那(はぁと)ニコニコ』
刹那『こ、これが…マリリンと過ごす初めての聖夜だね…』
マリリン『そうね…ありがとう、助けに来てくれて…
今、私が最愛の人の隣に居られるのも刹那のおかげよ…』
刹那『最愛……何と言う僥倖…命を懸けたかいがあったというもの……!』
マリリン『あ…見て…刹那…』
巨大クリスマスツリーのライトアップが始まる。
それを彩るかのように、雪が降り始めた。
刹那『凄く…綺麗だね。でも…でも……マリリンの方がもっと綺麗だよ』
マリリン『そんな…嬉しいわ…ポッ』
刹那『本当の事を言ったまでだよ…あ、クリスマスプレゼントがあるんだ』
つ匙の物と同じペアリング
マリリン『これ…あぁ…うん、ありがとう…』
刹那『気に入らなかった?ごめん、プレゼントなんて初めて選んだから…』
マリリン『ううん、嬉しいけど、私が欲しいプレゼントは他にあるの。わかる?』
首を振って答える刹那。
すると、マリリンは頭を抱き寄せて、お互いの唇を重ねる。
蕩けるチーズのような、マリリンの唇の感触が刹那の唇に伝わってきた。
ジンクスのように赤く
ブシドー戦での敗北のように酸っぱく
マリリンとの愛の思い出のように甘い。
これがキスの味か。
刹那『マ、マ、マ、マリリン………』
マリリン『私の欲しいもの、それはね…
最愛の人のキスと愛の育みよ』
刹那『そ、そ、そ、それは……』
マリリン『ふふ、ホテル…部屋取ってくれているんでしょ?行こう?』
眼鏡「やれやれ…妄想で鼻血を吹くとはな……」
匙「これじゃ当日なんて入院レベルだよ…」
ブシドー「やはり、我々のサポートが無ければならんな!」
ポニテ「どうでも良いけど、君達、掃除手伝ってくれよ」
眼鏡「テコでも動かん!」
匙「一人でやってろよ、クソポニ」
ブシドー「断固辞退する」
>>43 お刹那さんの妄想スキルがパネェ成長を・・・・!w
ビリーの扱いがパねえっすw
ポニテ……みんなのマリリンに、セクハラなんてするから……
匙「一人でやってろよ、クソポニ」
匙がああ!!www
ビリー珍しく普通の行動をしてたのにヒドスwww
でも多分マリリン自体は実際もこのくらい出来そう。
問題はお刹那がそれに耐えられない事だ。
アレルヤ「ロックオンの魂みたいにハレルヤの意識も
ガンプラに入れる事ができるのかなぁ」
ソーマ「うちにはガンプラは無いぞ」
アレルヤ「じゃああの木彫りの熊でいいか」
ソーマ「あれはお父様からのお土産だ!!変な事に使うのは許さん」
アレルヤ「昨日買ってきたスルメイカは?」
ソーマ「あれは私のオヤツ…じゃなくて、顎を鍛える
トレーニング用のスルメだからダメ」
アレルヤ「さすがマリー!いつでも鍛練を忘れないなんて!」
ソーマ「ま、まあな。私は超兵だからな!あ、そうだ。
お前の友達に眼鏡の奴がいるだろ?」
アレルヤ「ティエリアの事?」
ソーマ「そうそう、ティエリア。
マリナさんがティエリアは人形をたくさん持っていると
言っていたから、一つ借してもらうとか」
アレルヤ「ティエリアはケチだから無理だよ。あ、そうだ!
てるてる坊主を作ってそれに…」
ハレルヤ「うおおおおおアレルヤアアアアアふざけんなああああああ!!」
ソーマ「あ、出た」
ハレルヤ「この馬鹿この馬鹿この馬鹿!!」
ガンガンガン(床に自分の頭をぶつけながら)
ハレルヤ「へっ、今日はこれくらいにしておいてやらぁ!」
アレルヤ「あいたたた…酷いよハレルヤ」
ソーマ「面白いからこのままでいいんじゃないか?」
>>49 眼鏡「というわけで刹那、お前の課題はコトに至る前に鼻血まみれにならないようにすることだ」
匙「まずは女性の裸に慣れておかなくちゃね」
ポニテ「というわけで僕のコレクションお宝グラビアを見るんだ」
パラパラ
刹那「そんなもの、何も感じないね」
ブシドー「ほほう大したものだ。ではこのグラビアガールの顔の上に、隠し撮りしておいたマリリンの顔写真を載せると…」
刹那「しゅぼぼぼぼー(鼻血)」
匙「この大胆Tバック水着は?」
刹那「どぼぼぼぼー(鼻血)」
眼鏡「おっぱいポロリトップレスは?」
刹那「しゅびびびびー(鼻血)」
ポニテ「最後は極めつけオールヌードだ!」
刹那「じょぼじょばびー(鼻血)」
匙「あーあ、結局いつもの鼻血の海か」
ポニテ「全く毎度毎度誰が掃除すると思ってるんだ」
匙「お前が一人でな。
しかしこの血液の量、鼻からの出血じゃなくて清潔な針から抜いてたら献血に出来たのにもったいないよね」
ブシドー「そ れ だ。マリリンとの和合の前に刹那の身体からあらかた血液を抜いておくというのはどうだろう?」
眼鏡「死ぬだろう、流石に」
ラッセ「あぁ?鼻血を吹かないようにする方法、だぁ?」
イアン「むー…鼻血を吹くような事をしなければ良いんじゃないのか?」
ブシドー「いや、そうもゆかぬのだ…何か良い方法はないか?」
ラッセ「鼻血、っつってもなァ。鼻は鍛えようがないしな」
イアン「催眠術、と言うのはどうだ?鼻血を吹かないようにするんだ」
ブシドー「なるほど!しかし…催眠術が出来るような奴がいないぞ」
イアン「むぅ…後は電子頭脳を脳に埋め込んで、操作するとかだな」
ラッセ「(とんでもねぇ事、さらっと言わなかったか?)」
ブシドー「流石にそれはな…すまぬな。わざわざ考えて貰って…」
ラッセ「気にすんな!トレーニング仲間じゃねぇか!それより……」
イアン「報酬は、はぷてぃ……な!」
ブシドー「分かっている…では、再開するか」
フォン「あげゃ!刹那のヤツ、何か面白そうな事になってんなァ!しかし……何なんだ?」
シャル「フ、フォン……今度のクリスマス…そ、その…」
フォン「ん?」
シャル「わ、私と……」
フォン「そうか、クリスマスか!どうしてどうして、あのガキもやるじゃねぇか!
あげゃげゃげゃげゃげゃげゃげゃげゃ!!!」
シャル「(´・ω・`)………」
シェリリン「シャルさん、頑張って!」
ハナヨ「フォンは私と一緒に過ごすの……」
シェリリン「あらら…三角関係?モテる男はつらいねぇ……」
イアン「何を隠そう、こちらの女性は心理学と催眠術の権…」
アニュー「違いますっ!」
>匙「お前が一人でな。
匙w何時の間にこんなにポニテに厳しくなったんだ?
>眼鏡「死ぬだろう、流石に」
ここと合わせて吹いたw
,.ーー-.、
fミf`゙'"〈
ゞd'゚ーノ n
⌒`γ´⌒`ヽ( E). 〃゙´⌒ヽ
( .人 .人 γ ノ 'イ八Vl从
ミ(こノこノ `ー´ 面‘bソ
)にノこノ / dヽ
>50
スルメや萌え萌えフィギュアに入れられるハレルヤかわいそう過ぎるww
ていうかハレルヤカワユスw
>51
おまえは! 顔がマリリンならっ! なんでもいいのか!!
つお相撲さんの写真にマリリンの顔を付けてみた
>52
はぷてぃ一部だけで大流行ww
何気にブシドーが常識人だw
あと、何故変な笑い方なのにモテる!?w
>>56 つお相撲さんの写真にマリリンの顔を付けてみた
刹那「…ふっ、流石に相撲レスラーのボディにマリリンの顔をつけても何も感じないさ!」
眼鏡「と言いつつ、なぜ前かがみなのだ?お前は」
ピコーン
そうだ!マリリンと予行演習を繰り返せばいいんじゃね?
免疫つくんじゃね?
00みたいに刹那もマリリンとドッキングすれば鼻血噴かない安定領域に入るんじゃね?
共同生活一日目ぶりに来ました
ずいぶん賑やかになったんすねw
そして自分のいった邪ポートが定着してて吹いたwww
これからも頑張って下さい、喪男のみなさん!
>>61 名付け親はお前かwwwwまさにナイス邪ポートだなw
だがしかし、せめてお刹那さんの方を応援してやれよwwww
ふつうにマリナをおんぶすればドッキングになるよね??
それでしばらくがんばるんだ! 刹那!
ドバドバ鼻血流しながらあるくんだ
刹那「背中にマリナのおおおp
>ドバドバ鼻血流しながらあるくんだ
なんかこのフレーズが妙にツボったw
>>64 意識が遠のいてフラつくお刹那さん
慌ててしがみつくマリリンのツインドライブが更に押し付けられてry
刹那「そ、そうだ…00は単体ではトランザムも危険な程不安定だった…
だけど、オーライザーとドッキングした事で安定するようになったんだった…… 」
マリリン「刹那……」
刹那「だから、俺も!俺もマリリンとドッキングすれば…鼻血を吹かずに済む!」
マリリン「刹那!私もがんばるわ!」
眼鏡「……で、どう、ドッキングするんだ?ニヤニヤ」
ポニテ「00みたいに、接続する所は限られてるよねニヤニ
匙「当て身。露骨過ぎるんだよ!死んじゃえよ、糞眼鏡」
刹那「ど……どうやって…」
マリリン「ドッキングする……?」
刹那「え、えーと……」
マリリン「あれ…しかない、よね……ポッ」
眼鏡「ククク…」
匙「ヒヒヒ…」
刹那「ドッキング!」
マリリン「完了!」
刹那「ま、マリリン…箸はそこだよ」
マリリン「み、見えないわ…これ?うん、これね…丼は?」
刹那「それはこっ…あちっ、あちちっ!」
マリリン「ごめんね…私、もっと頑張らないと…」
刹那「いや、いいんだよ。あちち」
匙「………に、二人羽織……」
眼鏡「このプラトニック共め」
ラッセ「ドッキング指導なら任せろ!」
刹那「と言うわけでHGのGNアームズタイプEを貰ってきた」
マリナ「私がGNアームズを使うのね」
刹那「俺がエクシアだ」
マリナ「刹那!ドッキングよ!」
刹那「マリナ!ドッキングだ!」
カチャガチャ
マリナ「できたわ!これでエクシアは無敵ね」
刹那「……」
マリナ「刹那?」
刹那(GNアームズがマリナでエクシアが俺だとすると、俺はマリナに後ろから挿されているということか!?
なんということだ!でも悪くな…。まてまて、俺はマリリンにそんなことをされたかったのか!?いや、少しされたい…)
マリナ「刹那?急に固まっちゃってどうしたの?お腹痛いの?」
ティエリア「マリナが背中をさすりはじめたぞ」
ブシュウウウ
匙「あ、出た」
ラッセ「まだまだドッキングの道は遠いな…」
>>67 匙は・・・w
眼鏡の呆れつつ見守ってる感じ良いよね
>>68 >匙「あ、出た」
匙冷静〜〜w
ラッセコムの兄貴はさすがドッキングマイスターだね!
ブシドー「苦戦しているようだな、刹那!」
刹那「く……どこ行ってたんだ?」
ブシドー「いやなに、お前達の助けになるような資料を探して来たのだ」
マリリン「私達の為にそこまで……嬉しい…」
ブシドー「水臭い事を言う……これだ」
つ アクエリオン
ブシドー「これでも見て、ドッキングの勉強をするといい」
刹那「ブシドー……ありがとう!」
マリリン「刹那、早速見て見ましょ」
刹那「うん。ティエリア、お前のTVを借りるぞ」
眼鏡「あぁ…構わないが、そのアニメは……」
刹那「サンキュー!」
ピューッ
眼鏡「僕はもう知らん……」
匙「何?あのアニメ、そんなに問題あるの?」
眼鏡「ん?あぁ…ここに盗聴器がある……暫く聞いてみろ」
匙「自分の部屋にまで仕掛けてるのか……聞いてみるよ。ありがとう」
♪あなた〜と〜合体〜〜したい〜〜♪
気持ちイイイイイ!!ですね分かります。
お刹那さんとマリリン、二人でガンプラ遊びめっちゃ真剣にやりそうだなw
コーラ「たいさ〜!クリスマス、一緒にディナーでもどうですか〜?」
カティ「馬鹿者、そんな時期に休みが取れるか!」
コーラ「そんなぁ〜…」
リント「…マネキン君、年末年始のシフトなんですが、ちょっと働きすぎじゃないですか」
カティ「その時期は稼ぎ時で…」
リント「27、28日と大晦日、元旦の合わせて4日分…明日から25日まで休みにしましょう。いいですね?」
リヴァイヴ「たかが一人分の穴を埋めるなど、このリヴァイヴには容易いこと!」
ブリング「…………」コクリ
カティ「…!了解しました」
コーラ「こいつはラッキー♪」
カティ「うるさいっ!」ボカッ
ブシドー「ビリーよ。あのキノコ、タダ者ではないぞ」
ビリー「僕たちも負けてられないね、グラh…ブシドー」
銀キノコは絶妙なサポートすなあ・・
邪ポートではなくサポートw
でも結局
ルイス「少佐!人手が足りません!修羅場です!」
リント「へあぁ!」
ばたーーーむ!!
ブシドー「私に任せてもらおう!任せてもらおうと言った!」
リント「ミスターブシドー・・・!!」
ルイス(仮面にサンタコス・・・)
リヴァイブ(女装でもする気だろうか)
その日、女狐に突如として現れた仮面ママ・ミスヒメは、カティの不足を補う働きを見せたという
そして彼女の存在と、彼女の入れたハプティーは、常連の中で伝説となったとか
この話は
おお…!
>>39ではないが俺も見逃していたんだサンクス。
でも…小物様…w
>>76 ソーマリーでも連れて来たのかと思ったぞw>ミス・ヒメ
>>77 その日、再び入院したアレハンドロであった…
リジェネ「流石の君でもアレハンの心は殺しきれなかったようだね」
リボンズ「ふふ。一気に殺すよりも、半殺し程度にして何度も嬲ってやろうと思ってね
アレハンのような自信家にはそっちの方が地獄だろうから」
リジェネ「流石リボンズ…鬼畜中の鬼畜だね」
リボンズ「ありがとう。褒め言葉だよ」
>>77 最高すぐるwww
>>80 アレハン様の愛されオーラすごいや(棒)!w
>>77 >>39だが見逃してたので見れて嬉しい。本当にありがとうありがとう!
小物様面白すぎるwこれは素晴らしいネタだぜ!
もう見れなくなっとるw危なかった・・・。
でももっとじっくり見たかったな。まあ、良かった。
クリス「院長ぉー!また例の人入院したんですかぁ?私正直あの人苦手なんですけど…。
食事も不味いと言っては残すし、自慢話は長いし、イビキもうるさいはで…。」
モレノ「まあまあ…何かとあちらが痛いと言っては高い人間ドックをしょっちゅう受ける
金払いのいい患者ではあるし、それにまた勝手に退院するから問題ないだろ。」
クリス「医者としてその発言どうかと思うんですけど…。」
アレハン「ふん!どいつもこいつもろくに見舞いの一つも寄こさん…!私はあの店のオーナーなんだぞ!」
マリナ「こんにちは。お体の調子はいかがですか?」
アレハン「これはイスマイールさん!…何故、こちらに?」
マリナ「ウチの者が何かとご迷惑をお掛けしているみたいで…それに以前お店にお邪魔してお世話になりましたし、
代表して私が…これ、つまらないものですが。」つ花束
アレハン「ありがとう…!あなただけですよ。…是非また当店にお越しの際は私に…」
マリナ「い、いえ。せっかくですけどやはり私はああいった雰囲気はどうしても苦手なのですいません…。
それよりリボンズさんからコーナーさんがまた飲みたがってると聞いて作ってみたんですけど。よろしければ…。」つはぷてぃ
アレハン「あ、ありがとうございます…ぜ、ぜひあとで……。」(リィィボォォォンズゥゥゥ!!)
アリー「どーもオーナー!ご機嫌いかがですか?いやー連中心配してましたよぉ!あ、これみんなから。」つフルーツ
アレハン「サーシェス…そうかそうか。まったく素直じゃないなあエンジェル達も!」
マリナ「あの…すいませんマネージャーさん。ウチの刹那とはどういった…?」
アリー「やあ、これはどうも。いやまあクルジ…じゃなかった刹那君とはちょっとした腐れ縁みたいなものでして。
…まぁそれはまたゆっくりお話するとして…それ、何です?」
マリナ「はあ…ああ、これですか?コーナーさんに飲んでいただこうかと思いまして。マネージャーさんもいかがですか?」
アリー「いいんですか?すいません、じゃあ少し…。」
アレハン(バ、サーシェス!それは…!)
アリー「…ん!?こいつぁいけるじゃないですか!さあオーナーも遠慮せずに!ほらぐいっと!」
アレハン「い、いや、私は後で…やめろ、何をするサーシェス!くぁwせdrftgyふじこlp」
マリナ「あ、あの失神してるみたいですけど、お口にあわなかったかしら…?」
アリー「いえいえ、あまりに美味しかったものだから心地良く寝てしまったんでしょう。じゃあ私はこれで。
あ、そうそうまた作って差し上げたらオーナー喜びますよ…。」
マリナ「ええ、是非また。では、お大事にコーナーさん。」
アリー()「俺ですよ大将。ええ、上々ですよ。…しかしあそこで姫さんが噂に聞くモノを持って現れるとは
…かえって好都合でしたがね。」
リボンズ「──僕が連絡したのさ。以前彼が頂いてきた事があってね。それに彼女の性格上それを断らないと思ったのさ。」
アリー()「俺のクライアントは大将だ。好きに使ってくれていい。…しかし奴さん既に入院してるのに何故また?」
リボンズ「──ウチもクリスマスには総力をあげてイベントをやるつもりだからね。あの男に戻られては少々やっかいなのさ。」
アリー()「念には念をってやつか。あんた本当に鬼畜だぜ。」
リボンズ「──君にそう言われるとは光栄だね。では。」
アリー「オエエェ…!ありゃあ話に聞いた以上のシロモノだぜ……どういう味覚してやがるあの女…!?」
>(リィィボォォォンズゥゥゥ!!)
>(バ、サーシェス!それは…!)
小物様がいちいち最高すぐるwww
クラブえんじぇるのクリスマスパーティ楽しそうだな〜
>>84 俺「アレハン様を少しは労ってあげて下さい(´・ω・`)」
リボンズ「だけど、断る」
リジェネ「僕達の一番好きな事はね、人間を苦しめてやる事なのさ」
リボンズ「人間、はアレハンドロに限るけどね」
前って、いつ飲んでたかな?
前スレ後半でショートネタがあったと思う。
ただその後どうなったかは書かれてないけど。
小物様が今入院してるのはリボンズ様のメメントモリサービスのせいだっけw
その前がはぷてぃ飲んで入院だったかなw
クリスマス、父(熊)帰る
ソーマ「お父さんのために今夜は腕によりをかけて料理しました。たくさん食べてくださいね」
セルゲイ「ありがとう。その気持ちでもう胸がいっぱいだ。やはり家族の団欒はいいなぁ」
ソーマ「ふふ、そうですね」
アンドレイ「トテモタノシソウデスネ」
アレルヤ「ああ、あんな顔僕にもして欲しいよマリー」
ソーマ「そうだ、お隣のマリナさんと新しいお茶を作ってみたんです。いかがですか?」
セルゲイ「そうか。それでは御馳走になろう」
アンアレ『あ』
ソーマ「(カップ置き)どうぞ」
セルゲイ「うむ(ゴクリ)」
ソーマ「(ドキドキ)」
アンドレイ「(ドキドキ)」
アレルヤ「(ドキドキ)」
セルゲイ「これは……」
アンドレイ「(ドキドキ)」
アレルヤ「(ドキドキ)」
セルゲイ「腕を上げたな!」
アンアレ「(ちくしょおおおおおお!)」
ソーマ「よかった。気にいっていただけて(さらに置き置き置き)」
アンドレイ「あれ?」
アレルヤ「何故僕たちの分も?」
ソーマ「たくさん作ったから遠慮しないで(にっこり)」
セルゲイ「うらやましいな。お前たちはこんな美味しいものをいつも飲んでいるのか」
ソーマ「そんな(ぽっ)……さあ、どうぞ」
ソーマ「ふふ、二人とも子供みたいな寝顔ですね」
セルゲイ「彼らも仕事で疲れているのだろう。休ませてやりなさい」
ソーマ「はい……あ!そうだ、お風呂がわいています」
セルゲイ「ん、そうか」
ソーマ「それで……その……せっかくの機会なので……お背中、私が流してもいいですか?」
セルゲイ「ん……ゲフンゲフン。まあ、その、家族だからな」
ソーマ「家族ですから……」
アレルヤ「(ガバッ)ダメだよそんなの!」
セルゲイ「うおびっくりした」
アレルヤ「僕だってマリーと入りたじゃなくて一緒にお風呂なんてまた戦場へ死にたくなかったらドンマイ撃ってください!」
ソーマ「言葉の意味はよくわからんがとにかく混乱してるな。これでも飲んで少し落ち着け」
アレルヤ「(グビ)案の定はぷてぃ!(バタリ)」
アレルヤ「うう……世界の悪意が……はっ、マリーは?」
ソーマinお風呂「少しお痩せになったんじゃないですか?」
セルゲイinお風呂「そうか?一人だと食事も楽しくなくてなぁ」
ソーマinお風呂「それはいけませんね。それでは今度私の方がロシアへ行く時間をとって、ご飯を作りに行きます」
セルゲイinお風呂「そうか、それは楽しみだ」
ソーマinお風呂「いっそずっとそっちで二人水入らずで暮らしても……」
アレルヤ「ああ、そんな……マリイイイイイイイ!!」
ソーマ「やかましい!」
アレルヤ「あれ?」
アンドレイ「寝てる時ぐらい静かにできんのかO‐157!」
アレルヤ「……今日は何日ですか?」
ソーマ「とうとう本格的に頭がおかしくなったのか?18日の木曜日に決まっているだろう」
アレルヤ「うう……良かったー!マリー!(ガバッ)」
ソーマ「ぎゃー!抱きつくんじゃないこらー!」
>>89 熊パパは自分もはぷてぃイケるクチだと思ってたww
熊さん、ブシドー、ラッセ、イアン…
つまり、渋い奴は大丈夫なのか!
ビリー「ど、どうしたんだい急に…?穏やかじゃないねえ…。」
ブシドー「イアン氏が職場で大怪我をして病院に運ばれたらしい。既に少年達も病院に向かっている。
我々も行かねばなるまい。普段世話になってる者としてはな…。」
ビリー「うーん。君ほどあのおじさんと親しくないんだけど…正直面倒だねえ…。」
匙「アンタが大怪我すればよかったのに。」
リンダ「あの、すいません。モレノ病院に向かいたいのですが、道に迷ってしまいまして…。」
ビリー「ああ。それでしたら僕達もそこに向かうところなので是非一緒に…。」(……なかなか好みのタイプだねぇ。)
リンダ「すいません。助かりますわ。」
ブシドー「うむ、旅は道連れ世は情け。御同道いたそう御婦人。」
匙「うーん。少し大袈裟だけど…。ところでビリーさん?いまあの人の事の事舐め回す様な目で見てたでしょ?」
ビリー「おいおい、最近やけに絡むね君は…。まあ…あんな若いだけのヤツに現を抜かす古狸はポイして新たな恋を探すのも悪くないねえ…。
フフ、冗談だよ。」
ブシドー「ふむ、着いたな病室は○○号室か。」
リンダ「あら、奇遇ですわ。同じ部屋ですわね。」
ミレイナ「パパぁ…心配したですぅ…バカバカ!」
イアン「ハハ…お前を残して死ぬものかよ。…よぉ!待っとったぞお前ら。」
ミレイナ「ママっ!おかえりなさいですぅ!」
リンダ「ふふっミレイナ元気にしてた?」
ミレイナ「もちろんですぅ!」
アレルヤ「今、ママって言わなかった?」
刹那「ああ、言った。」
匙「という事は…。」
イアン「そうかあ。会うのが初めてのやつもいたなあ。わしの嫁だ。」
リンダ「リンダ・ヴァスティです。」
匙「わ、若い。」
アレルヤ「犯罪ですよ…。」
イアン「どういう意味だ?」
ブシドー「何と…イアン殿の奥方であったか。」
ビリー「面白くないねえ。何であんなオヤジに。」
マリナ「はじめまして奥様。色々とイアンさんにはお世話になっております。」
リンダ「いえいえ、こちらこそ色々と娘の面倒を見て頂いてるみたいですいません。これからよろしくお願いしますね。」
スメラギ「冗談はそれくらいにして…」
イアン「何だよ冗談て!?」
ビリー「クジョウ!君も来てたのかい?」
スメラギ「ウフフ、……ビリー。#タヌキがなんだって!?」
ビリー「ク、クジョウ…あ、あまり怒ると顔に小ジワが……」
ポニテ、その場で入院。
>匙「アンタが大怪我すればよかったのに。」
匙のポニテ暴言集を作りたくなってきたwww
スメラギさん、ポニテ殴るなんて、もしかして少しは脈あるんじゃ・・・
ポニテには残念なお知らせだが単に「古狸」という単語に反応したんだと思う・・・
>>93 >あまり怒ると顔に小ジワが……
これは禁句だろ…ポニテってバカなの?
バカっていうか・・・KY?
匙のポニオに対する物言いは確かに暴言だw
でも他人に失礼な事を言ってるのはいつだってポニオだよねw
刹那「なあサジ。何でビリーにだけやたらと厳しいんだ?」
サジ「厳しくする事でその人の為になる的な感じかな」
刹那「なら、あいつの為って事でいいのか?」
サジ「うん」
刹那「そうだったのか。純粋に嫌いなだけかと思ってたぞ」
サジ「うん」
刹那「え?」
www
でもなんだかんだ匙とポニオってここじゃ良いコンビじゃない?
女狐仲間だしw
自分は暴言まで含めて好きだなあ
匙最高wwwww
本編の沙慈もここの匙も好きだ
./´⌒ヾ
.,',.'/´`,.'´ ̄ `ヽ
{,'/ |三三三∃⌒
|li' `(lйд[]"
!' (`///) つ
| ̄|ミ| ||
し'.|巛)‖
>>102 ポニオ無残wwww
「ヒーコラヒーコラバヒンバヒン」とか言ってそうな雰囲気がなんともw
歳末のちょっとしょっぱいネタ投下
ネタかぶり?流れ?そんな道理、私の(ry
ベランダ
ブシドー「年の瀬か・・・今年もあっという間の一年であったな」
刹那「ここにいたのか」
ブシドー「む・・・」
刹那「マリリンが暖かいココアを入れてくれた。冷める前にお前も早く来い。というかベランダの縁から降りろ、危ないから」
ブシドー「そうか、すぐに行く。すぐに行くと言った」
刹那「・・・どうした?いつもの語録にキレがない」
ブシドー「・・・・時というのはこうも無情に過ぎ去るのかと思ってな」
刹那「どういう意味だ?」
ブシドー「物事には必ず終りが来るものだ。実際、今年ももう終わりを告げようとしている」
刹那「?」
ブシドー「それはこの生活にも当てはまるということだ」
刹那(・・・・・そうでないと俺が困る)
ブシドー「私はここの生活が堪らなく楽しくてな、この家の者たちを本当に家族だとさえ思っている」
ブシドー「しかし、そんなものは夢幻・・・いつかは私達も、身を引く時が来るだろう。それが世の常だからな」
刹那「・・・・・」
ブシドー「・・・私としたことが、柄にもなくセンチメンタリズムに浸っていたようだ。今のは忘れて・・・」
刹那「少なくとも」
ブシドー「?」
刹那「少なくとも、マリリンはお前達が居るこの生活が続いて欲しいと思っている」
刹那「俺はマリリンの願いは叶えてやりたい。それに、俺達は家族だと思っているのはあんただけじゃない」
ブシドー「・・・・・」
刹那「た、ただしマリリンと俺が結婚するまでの話だからな!そこを勘違いするなよ!?」
ブシドー「・・・ふ、その言葉、マリナ嬢に語ってみるといい。きっと熱い接吻を施してもらえるだろう」
刹那「せ、せせせせせ!!?」ブシューーーーーーーーーーーーー!!!
眼鏡「肝心なところで・・・本当に締まらないな」
ポニテ「ぐすっ、うっ、えぐっ・・・うおおおおぉぉぉ・・・・」
匙「まぁ、刹那だし。ほら、汚いから鼻かんでよポニテ」
マリナ「刹那・・・」ポッ
翌日、ブシドーがまともなことを口走ったせいでマンション1階が埋まる大雪が降った
>>93なるほど、リンダが逆に帰って来た感じなのかw
>>102 終わったな…ポニオのクリスマスはwww
>>105 目頭が熱くなったんだぜ!
こういう時は匙がポニオに優しいのが良いわあ
ブシドー「お前がビリーを嫌っているのはよく分かった。しかし一つ屋根の下に暮らす者同士なのだから、
やはりもう少し仲良くせねば。『仲良きことは美しきかな』と武者小路ナンタラという人も言っている。
名前に武者と付くくらいだから、多分偉い武将だったに違いない」
匙「(またテキトーなことを…)」
ブシドー「ビリーのどこが気に食わないのか言ってみろ。俺から奴に直すように伝えておこうではないか」
匙「そうだなあ。まず、あの髪型が気に食わないな」
眼鏡「あのポニーテールか」
匙「そうそう。男のクセに超ロン毛のポニーテールって何?!似合うとでも思ってるわけ?
ポニーテールが許されるのは女子中高生だけだって知らないのかね?あの男は」
眼鏡「それは一理あるな」
ブシドー「わかった。髪形を変えるように言っておこう」
匙「それに身長が高いのも気に食わない。いっつも僕のこと見下ろしやがって」
刹那「それは単に僻んでいるのでは…」
ブシドー「わかった。身長を低くするように言っておこう」
刹那「それって言ってどうにか出来るものなのか?」
匙「あと、声も嫌いだな」
眼鏡「それは同意だ。あの声を聞いていると、なんとなく自分探し3級の旅に出なくてはいけない気分になるのだ」
ブシドー「わかった。声をなんとかするように言っておこう」
刹那「無茶言うなあ」
匙「そしてその声で喋ることと言ったらエロばっかり。頭の中の98%はスメラギさんのおっぱいで、
あとの2%はマリナさんへのセクハラで占められているんだぜ」
刹那「スメラギさんはともかく、マリリンへのセクハラは俺も断じて許せない」
ブシドー「わかった、エロはほどほどにするように言っておこう」
匙「って言うか、とにかくあいつの存在そのものがイヤなんだよ」
ブシドー「わかった、存在そのものを無くすように言っておこう」
刹那眼鏡「「マテ」」
>>108 ブシドー!www
刹那と眼鏡の突っ込みが、何か新鮮だw
よくよく考えてみたらポニテの中の人マサルさんの声もやったんだよな……
他にも何かと変態役が多いみたいだけどwww
ポニテも含まれますかねwww
ネタにはされるが少なくとも1期の喪神はガンダム史でも有数の優しい男だと思ったぞw
(ポケ○ン鑑賞中)
匙「…なるほど、これだ」
マリナ「あら沙慈君、出掛けるの?」
匙「えぇ、ちょっとフェレシュテまで」
マリナ「へぇ…気を付けてね。でも珍しいわね、あなたがジム通いなんて」
匙「…190センチ超のデカブツを耳だけで引っ張るには、もっと鍛えないと…」
マリナ「?」
>>108 ??「ええぃ、離せ!」
??「駄目だって!お前まで次元を越えちゃ!」
??「しかし…奴は私のこの髪型を馬鹿にしたのだぞ!その命で購わせてやる!」
??「いいから!我慢しろ、な!」
??「くっ…匙…獅子身中の毒め!」
匙「ブルッ」
眼鏡「どうした?風邪か?」
匙「いや…何か寒気が……」
刹那「マリナ、なんだか顔色が悪いみたいだけど…」
マリナ「ん…。大丈夫よ。じゃあお買い物行ってくるわね。」
ベランダから歩いているマリナをみる刹那
刹那「スーパーは近いけど大丈夫かな…」
マリナ「…あ。」 クラッ
バタン
刹那「まままままりぬぁぁぁぁああああああーーー!!!」
ダダダダダダダダダダダダダダ
眼鏡「な、なんだ?!」
匙「どうしたの?」
刹那「マリナ!!大丈夫か?!!!!!!」
マリナ「あ…刹那…。ちょっと貧血だったみたい…ちょっとクラっときちゃったの」
刹那「なんてことだなんてことだ早く休もう!!!」
マリナを姫抱っこして部屋に戻る刹那。そのままベッドに寝かせる。
マリナ「ごめんなさい…。まだゴハンしてないのに。私ったらこんなことで倒れちゃって…」
刹那「何言ってるんだ!ゆっくりやすんでくれよ。」
マリリンの手をギュ。あたまをナデナデ。
眼鏡「むむ。すばやい対応に姫抱っこに身体的接触…刹那にしては漢らしくカッコいいな」
サジ「つまり下心がない場合ならばいつもできないこともこれぐらいはできちゃうんだね」
眼鏡「これはムラムラセンサーの開発を本格的に行ってサポートをする必要があるな」
サジ「そうだね。」
>>108を読み返してみたらビリーが可哀想になったので書き足してみた
…しくしくしく
刹那「誰か泣いているのか?」
ポニテ「ぐすんぐすん、しくしく…」
ブシドー「ビリー!まさか今の話、聞いてしまったのではあるまいな」
ポニテ「(コックリ)…ぐすん、ヒックえぐえぐ」
眼鏡「普段は二次元美少女しか同情出来ない僕でも満身創痍の姿で泣かれると哀れをもよおすな」
ポニテ「最近、匙冷たいなって、薄々感づいてはいたんだけど、まさか、存在そのものが嫌われていたなんて…しくしく」
匙「あ…う…いや、僕もちょっと言い過ぎたよ」
ポニテ「イヤなとこ、出来るだけ直すから…」
匙「ありがとう、出来ることだけでいいんだよ」
ポニテ「新しい髪型考えてみるよ」
匙「うん、もっとさっぱりした髪型の方が似合うと思うんだ」
ポニテ「もうエロいことは考えないよ」
匙「バカだなあ、男は基本エロいもんだよ。ほどほどにしてくれればいいんだ」
ポニテ「声…は変えるのは難しいけど」
匙「中の人が困るから、声は気にしないでいいよ」
ポニテ「あと、身長を低くするのもムリなんだけど」
匙「あはは、足ちょん切っちゃえばいいじゃん」
刹那眼鏡「「オイ」」
>>113 お刹那さんかっこいい!!!!
なんか久々かっこいいお刹那さんとマリリンのラブラブを見た!!
良いな〜ほのぼのしてて
>>114 >ポニテ「(コックリ)…ぐすん、ヒックえぐえぐ」
そこはかとなくキモいけどw、匙とポニオはやっぱり良いコンビだと思ったww
ネタスレならではだよねえ、こういう絡みって
好きだ〜
眼鏡「サジのビリーに対する態度は腹黒デレとでも言えばいいのか?」
サジ「自慢のエロゲコレクションを廃品回収に出すよ」
>>117 やめてあげてwやめてあげてw
眼鏡マジで涙目になっちゃうから
>>114 >ビリー「新しい髪型を〜」
ポニテ(髪)「ふざけんなぁ!悪いのは俺じゃなくてビリーだろ!ポニテ(俺)が本体でビリーは付属品なんだよ!!」
>>117 なるほどw癇に障れば誰にでも暗黒面を出す
たまたまポニテにムカつくことが多いって感じだな
最初期はお刹那に対して〜ちゃえよ。が多かったしw
ポニテがツインドラ…もといツインテールに進化する予感
ポニテ「皆ー、髪型変えたよ。どうだい?前世紀の言葉で、イカすだろう?」
ツインテール姿なビリー
ポニテ「ツインドライヴならぬ、ツインテールさ!これで僕もポニテ00!なんてね」
匙「死んじゃえよ、クソポニ」
眼鏡「万死に値する!」
ブシドー「興を削がれた!帰る」
刹那「貴様がガンダムであるものか!」
マリリン「笑えない冗談だわ…」
アレルヤ「うわぁ、犯罪だねぇ」
匙「消えちゃえよ、キモ眼鏡」
ポニテ、残機-1
ポニテさすがにちょっとかわいそうになってきたw
少しだれかあっためてやって…
最近なんか録音がカッコ良くなってきちゃったものだから無惨が減っている…。
そのしわ寄せがポニオに来ている感じかもw
他にアレハンなんかはそれを宿命づけられた人だから仕方ないけどw
ポニオも本編次第では化けるかもしれないw
おサジさんランキングではポニテは何位かな?セロハンテープ以下かな?
アレハン様は無残でも本当に楽しそうで良いよねw
リボンズ様のメメントモリサービスで
シャンパンのコルクがみぞおちに当たって入院の流れ
死ぬほどワロタww
>>122 リボンズ「ツインドライブなら、ツインテールを
お団子ヘアにまとめてみたらいいんじゃないかな?
その方がより一層ツインドライブだよ」
ビリー「なるほど、早速やってみようかねぇ。アドバイスありがとう!」
〜モニターで見学中〜
リジェネ「で、結果はどう?」
リボンズ「見ての通りさ」
そこには寒空の下、ベランダに隔離されているビリーの姿が!
ブシドー「武士の情けだ」つホットはぷてぃ
>>126 ありがとう、褒め言葉です。
ただ、入院したんじゃなくて入院が長引いたんだ。
流石鬼畜だね、リボンズ。
マリナ「ねぇサジ君…。ビリーさんにもう少しだけ優しくしてあげて・・・」
サジ「マリナさんがそう言うなら…」
ベランダの戸をガラガラガラ
サジ「のどかわいただろ。ホラ。飲みな」
つ冷やしはぷてぃ
次の日
刹那「あー…寒み…寒み……ん?」
ポニテ「グデーン」
刹那「クソ寒いのによく眠れたな……起きろよ」
ポニテ「………」
刹那「ポニテ?おい、ポニテ!……死んでる……」
ブシドー「何!?カタギリの魂が体を離れてしまったとな!?」
刹那「うわ!何だよ!」
ブシドー「トレーニングの帰りだ……気付薬を飲ませるか」
刹那「寒いのにご苦労なこったに……気付薬?」
ブシドー「うむ。キュポッ」
ポニテの鼻をつまんで、口にはぷてぃ(特濃ホット)を流し込むブシドー
ブシドー「これで三分待て」
刹那「ラーメンじゃねぇんだよ!葬儀屋、葬儀屋!!」
ブシドー「まぁ、待て」
刹那を三分間羽交い締めるブシドー。
ポニテ「はぷてぃ!!!!……ん?僕は何を?」
刹那「嘘だろ!?」
ポニテ「ん…川沿いの花畑でクジョウに服を脱がされてたような……夢か…」
刹那「そ、それって…脱衣バ…」
ポニテ「ま、良いか。服を脱がされるのも悪くなかったしね」
刹那「……不憫な奴」
そういえば1期マリリンの髪型ってツインドライブだよね!!w
>刹那「ラーメンじゃねぇんだよ!葬儀屋、葬儀屋!!」
お刹那さんもかなりひどいwww
刹那「マリナ…!!(ツインドライブ)やっぱりマリナは俺の運命の女(ひと)だ…!」
マリナ「エヘ。髪型は偶然じゃなくて運命だったのかしら…?」
みつめあうふたり…
ビリー「楽しそうだなぁ…」
>ブシドー「何!?カタギリの魂が体を離れてしまったとな!?」
ここでサンドイッチ噴いた
次の日晩…
ビリー「ふふ、匙君…調子に乗っていられるのも今の内だよ…うふふふふアハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ / \ / \ / \ / \」
その手にはHGオーライザーと五寸釘が……
冷やしはぷてぃはとんだ地雷の予感がするww
サジ「地雷って?」 つ冷やしはぷてぃ
サジ「ポニテがクリスマスに何か計画してるらしいから、今までの仕打ちのお詫びに協力してあげようと思うんだ」
刹那(それをなぜ俺に話すんだ…もう俺とマリリンのことは放っておいてくれ)
サジ「もちろん み ん な で、ね♪」
眼鏡「…!!そういうことか!」
ブシドー「まさしく御恩と奉公!」
サジ「それ、ポニテが家来でいいんだよね?」
刹那(どうでもいい…早くマリリンのところに行きたい)
眼鏡「ところでブシドー、君はクリスマスについて何か知っているのか?」
ブシドー「男女が長年の決着をつけるものだと聞いている」
眼鏡「………ああ、そんなイベントだったような気がするな」
サジ「………じゃあ、ポニテのクリスマスはそういう方向で」
ブシドー「では体を鍛えさせなければな。体術と武器の訓練も必要か」
眼鏡「そこはラッセとサーシェスに任せよう」
サジ「次は相手の呼び出しだけど…」
ブシドー「フッ…友として立派な果たし状を書いてやらねばならんな!」
刹那(…ん?そうか!こいつらがポニテに構ってる間はマリリンと二人っきりだ!よし、クリスマスはマリリンとデートして、マリリンとディナー食べて、マリリンとホテルに泊まって、マリリンと…マリリンと…)ブシュー
ブシドー「なんと!?」
サジ「今の話の流れのどこに鼻血出す要素が!?」
眼鏡「これが人間か…」
ポニテ…いったいなにを計画してるんだ 涙
お刹那さんつつついにマリリンとデートできるね!
刹那(どうでもいい…早くマリリンのところに行きたい)
お刹那さんかわいいなw
TV「やっぱりここは、私の隙間だね・・・」
ブシドー「(がたっと立ち上がり)……自販機だ!」
刹那「何だいきなり」
ブシドー「自販機が必要だといった!」
刹那「外に幾らでもあるだろう」
ブシドー「いいだろう……ならば外の自販機を、私色に染め上げる!」(ダダダダダダ
ポニテ「……出ていっちゃったよ。穏やかじゃないねぇ」
その夜
マリナ「ブシドーさん、帰ってこないわね……」
沙慈「夕飯抜きでいいんじゃないかな」
刹那「そういえば、昼間自販機がどうとか……」
TV「事件の最新情報です」
ttp://www.syu-ta.com/blogimg/2008/20081121toradora07.jpg 沙慈「……」
ポニテ「これはこれは……」
マリナ「刹那。私たちもあそこに挟まってみる?」
刹那「は、はさま……」
ブシューーーーーーー
ポニテ「また掃除が必要だねぇ……」
眼鏡「……自販機プレイ、か………………新しいな」
>>139 > サジ「今の話の流れのどこに鼻血出す要素が!?」
ここで吹いた
匙、お刹那さんの妄想力をなめちゃいけない
はさまってくれ!!!
きっとあったかいぞ♪自販機プレイ!w
>>142 変質者だけど、妙に和むよね
ブシドーと自販機w
ちょっと昔のお話。3話か4話でブシドーと初対決した時の。
刹那『00、目標を駆逐する!』
リント『ひえぇ〜』
ガシッ!!
カティ『あのアヘッドは…』
リント『Mr.ブシドー!!』
ガキッ!キィン!ドガッ!
刹那『くっ、手強いや……つ………かっ?』
ブシドー『この剣捌き…間違いない、あの時の少年!』
刹那『い、いや、ちょっと待てって、オイ』
ブシドー『何と言う僥倖…生き恥を曝した甲斐があったというものぉぉぉ!!!』
刹那『た、確かに生き恥だよ、その猫のようなMSに乗るのはぁぁぁ!!!』
ブシドー『聞く耳もたん!ジャキッ』
刹那『ビ、ビームサーベルの替わりに爪ぇ!?か、可愛すぎて手がだせない……!!!』
ブシドー『隙ありぃぃぃ!!』
刹那『くっ……一旦退くっ!』
リント『ガンダム両機撤退……どうやら、こちらの思惑通りに進んだようですね』
カティ『フフフ…あの仮面が、アヘッドをこの形に変えてくれ、と言った時は何を言いだすかと思ったが……
なかなかどうして…CBには可愛い猫が好きな、若いクルーが多いようだな…フフ、大成功だ…
何と言ったか…そうだ、ひこにゃんだ。今後量産する事も検討しておくか』
ブシドー『振られたか……撤退する』
刹那「……って事もあったよな」
ブシドー「ふ、今となっては懐かしいな」
刹那「あれ、誰が作ったんだ?っていうか、アヘッドの面影ないよな」
ブシドー「カタギリが作ってくれたのだ。なに、カスタムフラッグの応用だと言っていたぞ」
刹那「……ポニテ、実は凄かったんだな……」
ポニテ「…くしょん!!風邪かな…?ゴシゴシ」
ポニテ「後もう少しで完成するぞ、マリリンのおっぱい湯たんぽが……!」
ガラッ
ポニテ「ん?何d
ブシドー専用アヘッドを見て思い付いた。
もし、ブシドーになるきっかけになった何かよりも先にひこにゃんを見ていたらこうなったはずだ!
>ポニテ「後もう少しで完成するぞ、マリリンのおっぱい湯たんぽが……!」
ひとつ頼む!
マリリンのおっぱいはDの美乳かな ん?あれ?後ろから誰k
ポニテ「血の性夜まで後一週間足らずか…ククク」
匙「サンタセンサー、カップルセンサーも完成した、後は…ククク」
ポニテ「憎悪、怒り、悪意、殺意、嫉妬を当日までに熟成させるだけだ……」
匙「フフフ……」
ポニテ「ハハハ…」
二人「ハーッハハハハハハハ!!!!!」
眼鏡「あいつらはサポート班から削除、と」
ブシドー「代わりに誰を入れるのだ?」
眼鏡「ふ、考えてある。心配するな」
アレルヤ「くしゅん!」
マリー「どうしたの?風邪?大丈夫?」
アレルヤ「うん…大丈夫だよ、マリー。誰か噂してたみたい」
マリー「そっか、よかった!ね、クリスマスは父様が帰ってくるけど、その前に二人で…」
ライル「ぶぇっくしょ!!」
ニール「うわっ、汚ね!」
ライル「悪い、悪い……誰か噂してんのかなぁ…」
ハロ「ミガワリ,ミガワリ.ムザン,ムザン.フラグ,フラグ」
>血の性夜
もう冒頭のここから噴くwww
>匙「サンタセンサー、カップルセンサーも完成した、後は…ククク」
リジェネ「なんか喪男達が変な事考えてるよリボンズ。しかし、今時サンタなんて、ねえ。」
リボンズ「サンタか…面白いかもしれないね。」
アリー「ええー!当日この格好で街を練り歩けってのかよ!?」
リボンズ「これも店の宣伝を兼ねての事なんでね。宜しく頼むよ。それに、やはり君には赤が似合う。」
アリー「へへ、大将にそこまで言われちゃ悪い気はしねえな。…アンタの事だ、なんか面白い事になりそうだ。」
リボンズ「フフ、血の聖(性?)夜が自分達に降りかかるなんて素敵な話じゃないか。」
リジェネ「さすがリボンズ。暇潰しでそこまでやるなんて鬼畜だね。」
リボンズ「違うさ。こちらの商売の邪魔になる可能性があるものは排除しないとね。」
ビリー「あの、みんな僕の事をポニテポニテって呼ぶけど
僕の本名を知らないって事はないよね?」
サジ「それってそんなに気にするような事?
仲良くするのに本名なんて関係ないし」
刹那「俺も刹那・F・セイエイは本名じゃないしな」
ブシドー「私もだ」
眼鏡「エロゲは本名プレイをすべきだな」
マリナ「サジ君の言う通りよ、ビリー・カタギリさん。
例え本名を知らなくても、私達が家族な事に変わりはないわ」
サジ「そうそう。だからそんな事で落ち込まないでよ、妖怪ポニテじじぃ」
刹那「サジってやっぱドSだな」
>>151 実際は聖夜だけど、日本のクリスマスの実情は性夜だからこう表記した。
え?ここは日本じゃねーだろwwwwって?
あなたは知りすぎた……
ふすまとかおこたとかあるし、日本なんじゃね?
何よりこんなカオスが馴染む国は日本くらいしかあるめえw
自分も経済特区・日本のどこかの街と考えてるw
エロゲーも売ってるし確実に日本だな
眼鏡「ごらんの有様………………だと…………………………」(灰)
刹那「ティエリア……何があったんだ」
沙慈「真っ白に燃え尽きてるね」
ビリー「エロゲをフラゲしたら肝心のシーンにCGが無かったらしいね。」
眼鏡「(むく) ま、まだだ……まだギガパッチの配布可能性が残っている……僕は諦めない!
僕は自分の信じた道を進む。愚かだと言われようが、がむしゃらなまでに!」
ニール(プラモ)「よぉ……お前ら…………満足か? こんな続編で…………
俺は…………嫌だね……」
>>157 478 名前:名無したちの午後[sage] 投稿日:2008/12/19(金) 20:19:03 ID:FJCe2Jkh0
「あなたはいい道化でしたよ、儲の皆さん」
「何・・・?」
「これはcolorsではなく893の計画だったのさ。売り逃げした資金の使い道は、ボクに任せてもらうよ」
「貴様・・・アイ信者の悲願を!」
「そういう物言いだから、器量が小さいのさ」
「893ー!」(ガンッ)
>>159 サンタマリリンせくしーっす!!
お刹那さんの鼻血出血量が記録更新しそうだ
>>160 眼鏡が本気を出せば欠損部分の自作程度どうということもない
眼鏡…「コ・コ・ロ…」ってエロゲ知ってる?
>>161 刹那「………」
もわもわもわ
マリリン(
>>159下)『刹那ぁ、メリークリスマス!!』
刹那『グゥレイト!素晴らしすぎるよ、マリリ〜〜ン!!』
マリリン『ふふ、サンタさんは幸せを運ぶのよ。何が欲しい?』
刹那『00ガンダムとオーライザーが欲しい!』
マリリン『それが本当に欲しいものなの?刹那?』
刹那『う……うん……』
マリリン『本当のほんとに?』
擦り寄って来て、刹那の胸に「の」の字を書くマリリン。
いつの間にか襟元を開け、鎖骨と美しく流れるうなじが刹那の目に入る。
俺、こんな属性があったんだな。
刹那『い…いや…俺が……一番欲しいのは……マ、マリ…マリリリリ……』
マリリン『ふふ…分かったわ。はい…クリスマス……プレゼントよ』
そう言って、マリリンはコスチュームのボタンを外し
眼鏡「やれやれ。やはりこうなったか」
匙「まぁ、でも、破壊力あるよね。僕もクラッときたよ」
ブシドー「後五日だと言うのに大丈夫か、これで」
眼鏡「やるしかあるまい。まぁ、そのために僕達がいるんじゃないか」
ポニテ「僕にもサポートが欲しい所だけどねぇ?フキフキ」
眼鏡「・・・メーカーサポートが欲しい・・・」
>>164 お刹那さんはやっぱり襲われたい属性があるのか!
眼鏡「妄想でこれだからな。困ったものだ。しかし、ここに徹夜でエロゲをしながら開発したムラムラセンサーがある!」
ビリー「そしてこれがムラムラバキューム!(マリナのおっぱい湯たんぽを開発しながら)」
サジ「これで刹那がマリナを前にすると湧き出てくる過剰すぎるムラムラえろアドレナリンを僕達が操作すればいいんだね!」
ブシドー「しかし!もし寝所に入り事に及んで刹那のムラムラえろアドレナリンを全てバキュームしてしまったら事が進まなくてマリリンに失礼ではないか?」
眼鏡「刹那の対マリリンムラムラえろアドレナリンはもはや人の英知を超える…あの妄想&鼻血メカニズムはもはや宇宙の意思。
それをバキュームしてしまえばやっと普通のエロ男子になれるのだ!」
サジ「すごいね。それなら今夜から使ってみよう」
眼鏡「全員要所要所に隠しカメラの設置をはじめよう」
刹那「ゾク… ま、また、喪感いや悪寒が…」
>寝所
こういうワード選定してくるところにいちいち噴くwww
>>167 >徹夜でエロゲをしながら開発
眼鏡www
10時間以上書き込みが無いとは・・・。珍しい。
クリスマス本番が楽しみだ。どんなネタが来るやら。
後最近録音無残からポニテ無残に移行しつつあるのが面白いw
録音無残も大好きだけどw
|
|⌒`"ヽ
|V八トゝ
|面‘ノ ダレモイナイ...
|⊂ヌ カメンヲ トルナラ イマノウチ...
|.u'
〃´`"ヽ
ィ'ノ, ノ)ゞ ふぅ〜
ゞ),ソdノ
/ ヽ)
OO_) 面
≡三三 =
≡≡
ドリル「師匠の素顔と聞いて飛んで来たですぅ」
二ヶ月も先だが節分では豆をぶつけられる役か、ブシドー
いやヤツはぶつける役に徹しそうだが
ポニテ「この後30分レスがなかったら マリリンのツインドライブは僕のものww」
刹那「駆逐する駆逐する駆逐する駆逐する」
匙「ポニテ死ね、氏ねじゃなくて死ね」
眼鏡「刹那と匙ときたら骨髄反射してるな
しかし刹那。そこで『マリリンのツインドライブは俺のだ』となぜいえない?ニヤニヤ」
12月はやっぱりみんな忙しいしね
でもその代わりクリスマスは自分も頑張るぞ!
>>171 たまに外さないとムレそうだもんなw
ブシドー「では、この後1分スレがなければ、ガンダムのツインドライブは私が貰い受ける!」
00「では、そのまま暴走運転します」
ブシドー「何?!なんといy」
ブシドー「はっ!夢か!!」
刹那「
>>177そう言う所に普通にストレス感じるんだよ……orz」
>>182 大丈夫だ!お刹那さん!マリリンはちゃんとわかってくれてるはずなんだぜ!
ポニテのテーマソング『失恋レストラン』
メインボーカル:ビリー・ポニーテールの喪神・カタギリ
コーラス:刹那、匙、眼鏡、ブシドー
ポニテ「悲しけりゃ、ここでお泣きーよー、涙拭く」
ブシドー「ふ・ん・ど・し」
ポニテ「も、あるし
愛がー壊ーした僕の心を」
匙「冷たくなじるー」
刹那・眼鏡・ブシドー「「「匙もいるー」」」
中略
ポニテ「ねえ、マイスター、作ってやってよ
涙忘れるカクテル〜♪」
パチパチパチ…
マリナ「良かったわよ。ご苦労様。はいビリーさんこれ」
つY
ポニテ「ありがとう・・・これは?」
マリナ「私は(ガンダム)マイスターじゃないけど、涙を忘れるカクテルよ」
ポニテ「あなたのような美人にこんな心遣いを頂けるとは。ありがたく頂きますよ」
刹那「くそう、奴めカクテルを受け取る時マリリンの手を握りやがった。許せん」
ポニテ「ところでこれは何のカクテルですか?」
マリナ「カルーアミルクです」
ポニテ「甘くて女性に人気がありますよね。勿論私も好きですよ。カルーアミルクも女性も。
では頂きます。ゴクゴク」
マリナ「実はミルクの変わりにあるものを入れているんです。何だかわかりますか?」
ポニテ「はぷてぃ!」
マリナ「まあ、よくおわかりですね」ニコニコ
刹那「確かに涙を忘れる味だろう。これもマリリンにセクハラした天罰だな、フフフ」
マリナ「はい、刹那もこれ」
つY
刹那「マママリリリリリン、こここれは?」
マリナ「もちろんハプティーを使ったカクテルよ。モスコミュールをアレンジしたハプティミュールなの。さ、刹那」
刹那「……」タラタラタラ
マリナ「さあ、刹那ったら」
刹那「……」ブルブルブル
マリナ「…もしかして、ハプティー嫌いだった?」(上目遣い、不安そうな表情)
刹那「まままさか、そんななことあるもんかかかかか・・・刹那・Fセイエイ目標を一気飲みする!ゴクッ!
・・・はぷてぃ!」
刹那のテーマソング
「舌がハプティーを不味すぎるって飲むのを拒みーマリリンを泣かせる前にー♪」
愛とはぷてぃのお刹那家
>ポニテ「はぷてぃ!」
>マリナ「まあ、よくおわかりですね」ニコニコ
オチがわかっていながらやっぱりはぷてぃ!ネタは腹筋が痛いんだぜw
はぷてぃと字を見るだけで笑っちまう自分は末期なんだろうか?
色んな意味で
刹那「さ〜て寝ようかなぁ
ん? なにこれ 隠しカメラ?
ここにも! ここにも! ここにも〜〜!!!」
喪男どもキメぇえんだよぉぉぉおおお!!!!!!」
眼鏡「バレたか…心配だから見てるというのに。また設置しなおしだな。」
刹那「まだある……よな?」
匙『今考えている事の逆が正解だ』
ポニテ『しかし、それは大きなミステイク』
刹那「いや…流石にもう無いよな、うん」
マリリン「刹那、どうしたの?」
刹那「いや…なんでもないよ。寝ようか」
マリリン「うん!」
匙『ふ、夢にも思うまい……』
ポニテ『そのマリリン自体が監視カメラだという事を!』
マリリン『むぐっ!むぐぅぅぅぅっ!!!』
ポニテ『本物そっくりに、意志や肌の感触、性感帯までもがマリリンそっくりに作られたマリリン人形さ!』
匙『ごめんね、マリナさん。数日間だけ、刹那の動きを録画させてほしいんだ』
眼鏡『全く…その技術力を空気嫁などに活かせんのか…勿体ない……』
マリリンにひどいことしちゃだめーーー・゚・(つД`)・゚・
録音「俺のクリスマスはシングルベール、シングルベール♪ってね…」
ハロ「シングルベルジャナイ、ハロガイル」
録音「そうだな、ハロがいるもんな!よし、クリスマスは
夜景の綺麗なホテルのスイートルームで一緒に過ごすか!」
ハロ「ソンナゼイタクシナクテモ、ロックオンガイレバイイ」
録音「ハロ、お前って奴は何ていじらしいんだ…ああもう大好きだ!」
録音inデュナメス(ああ…弟がどんどんヤバい事になっていく…
どんな事になっても兄ちゃんだけは味方だからな!)
そっち方向はやめておけライルwww
そのマリリン監視カメラに刹那さんは…?? ヒヤヒヤ
>>190続き
刹那「……?今日は邪魔が入らないな……」
匙『ククク,一部始終見させて貰うよ』
ポニテ『気兼ねなく、マリリン人形を蹂躙するがいいさ!』
眼鏡『エロゲのモーションキャプチャとボイスに使わせてもらおう』
マリリン『むぐむぐ!』
刹那「…って事は………!!
き、き、き、き、今日こそは…マ、マ、マ、マリリンと……ハァハァ」
匙『まるで発情期の猿だね』
ポニテ『我々がいなければ、直ぐさま事に及ぼうとするか…
やれやれ、節操がないねぇ』
マリリン『むぐ………グスン』
マリ人形「刹那?……私、良いよ…刹那なら……ちょっと怖いけど、頑張れるよ」
刹那「プッチーン。マリリ〜〜ン!!!」
匙『服脱ぐの早っ!某三世みたいな早業だ…』
ポニテ『いいぞ、もっとやれ!』
眼鏡『録音開始!狙い録るぜぇ!』
マリ人形「いいよ……来て…」
刹那「………ん?」
匙『糞喪男が!!!何故直前で止まりやがる!?』
ポニテ『今までの鼻血の出し過ぎで血が足りなくなったかねぇ。あ、寝た』
眼鏡『じゃ、僕らも寝るか。お前らは床で寝ろ。おやすみ』
マリリン『むぐ……ホッ』
次の日
刹那「………クンクン」
匙「どうしたの?僕達、何か臭う?クンクン」
ポニテ「風呂には入ったんだけどなクンクン」
刹那「いや、なんでもない…それより、お前ら、昨日はどこに行ってたんだ?」
眼鏡「ああ、僕の部屋でエロゲ製作の手助けをしてもらってたんだ」
匙「こう見えてもプログラムには自信あるからね」
刹那「ふーん……」
ポニテ「感づいたかな?」
匙「いや…気付いてはないと思うよ」
眼鏡「……ん、ちょっとアキバ行ってくる」
匙「分かった。こないだの二の舞になっちゃ駄目だよ」
ピシャ タタタタタタ……ハプティ!!
匙「気付く、といってもどうやって気付くのさ?」
刹那「匂いだよ、匂い」
匙「匂い?」
刹那「あぁ。マリリンは俺と何かやる時(買物とか)は香水を振り掛けているんだ」
ポニテ「なるほど、僕達からその匂いがした為に気付いた訳か」
匙「マリナさん大好きな刹那だから気付けたんだね、あはははははは」
刹那「ははははははは」
ははははははははは
ドタドタドタドタドタ ハプティ!! ハァァァァプティィィィィィ!!!!!
マリリン人形には匂いがしなかったんだね! エロセンサー!
ていうか喪男謝れよ!w
狙い録るには吹きましたがw
そういえばブシドーは何してんだw
ビリー「彼なら日頃の感謝のためにサンタになるとかいって出て行ったよ」
匙「それにしては遅くないですか?」
眼鏡「どうせサンタの仮面でも作っているんだろう。意地でも顔は見せようとしないからな」
ビリー「まあ彼のことだからそのうち帰ってくるよ」
その頃
ブシドー「そのトナカイは私のものだ!ヒグマめ、私の(サンタへの)道を阻むな!!!」
ブシドーは勘違いして
「悪い子はいねがぁ」の方を実践しそうだw
>>201 うわあww
めちゃくちゃ似合うよ、ブシドーのなまはげ!!
お刹那さん他スレに出張すんなwww
狙い録る…狙い録るぜ…!
あ、録音とかけてたんだねw
ブシドー「悪い子はいねがぁ!!」
マリリン「あなたよ」
ブシドー「ホント、スミマセン…イツモチョーシクレチャッテスミマセン……」
ブシドー「出掛けてくる。出掛けてくると言った」
マリナ「あら、ブシドーさん、その格好」
ブシドー「うむ町内会のボランティアでな。子供のいる家にサンタクロースの姿で訪問するのだ」
刹那「珍しいな。ブシドーが世の為人の為になることをするなんて」
マリナ「ブシドーさん、頑張って下さいね」
ブシドー「うむ」
子供弟「ねえお兄ちゃん、サンタさんウチにも来るかなあ」
子供兄「ばかだなあ。サンタクロースなんていないんだよ。クラスの子が言ってたんだ。
サンタクロースはパパが変装してるだけで、本当はいないんだよって」
パパ「でも、パパがここにいて、それでもサンタさんが来たらそれは本物だってことだろう」
子供弟「そっか!サンタさん早く来ーい」
パパ「(ふう、町内会のサンタサービスに申し込んでおいて良かったよ)」
ママ「(本当ね)あっほら、来たみたいよ」
子供弟「ホントだ!トナカイのそりに乗ってる!!」
パパ「(まさか…本物のトナカイ…?)」
ママ「(そ、そんなわけないでしょう。馬か何かにニセものの角をつけてるだけよ…やけに良く出来てるけど)」
子供兄「クラスの奴、嘘言ったんだ!サンタは本当にいたんだ!!」
ブシドー「たのもう!」
パパ「ほーら来た。迎えに行っておいで」
子供兄弟「「わーい!!サンタさーん」」
ガチャ
ブシドー「泣ぐ子はいねがー!泣ぐ子はいねがー!」(包丁ふりふり)
子供兄弟「「きゃーーー!!」」
ブシドー「泣ぐ子はいねがー!泣ぐ子はいねだがー!」(包丁ぶんぶん)
ママ「いやーーーー!!」
パパ「もしもし、もしもし、警察ですか?!サンタの格好をした不審人物が子供を殺そうと!!」
ぱーぽーぱーぽー
マリナ「申し訳ありません!申し訳ありません!」
刹那「こいつにはよーく言って聞かせますから!」
刹マリ「「めっ!」」
ブシドー「しょぼーん」
>>206 たった3行のネタなのに笑い疲れたwww
>>207 >パパ「もしもし、もしもし、警察ですか?!サンタの格好をした不審人物が子供を殺そうと!!」
ぱーぽーぱーぽー
死ぬほどワロタww
トナカイまでは良かったのにw
ポニテ「やれやれ…トナカイ型オートマトンを作るのも楽じゃないんだよ。
バカやって、警察に押収なんてされちゃってからに……」
ブシドー「すまん、カタギリ……」
刹那「ポニテってやっぱ実は凄かったんだな」
グラハ……ブシドーってビリー、カタギリ、どっちで呼んでたっけ?
>刹那「ポニテってやっぱ実は凄かったんだな」
ビリー「ふぅトナカイオートマトンの件も済んだし、これで心置きなくマリリンのおっぱい湯たんぽを完成させられるぞ!
マリリンのおっぱいの質感、柔らかさ、暖かさを実現させるためにこんなに開発時間がかかってしまった。
しかしこれは本当に自身作だ!!」
いや皆凄いんだよ、マンションの住人は!
基本スペックは最低ラインがMS操縦できますという感じだし
出来なくても某国の姫君だったりMS開発者だったりと
隠れた才能能力地位など一般人レベルな人は殆どいないんだよ!
ただ能力の使いどころと発揮場所がちょっとアレなだけで…
>>214 地下にはヴェーダ掌握して世界牛耳ってる人や最上階には世界的富豪がいるしねw
>>213 ポニテ「フヒヒ……これで完成だ……」
ひとーつ、人の家に蔓延り
ポニテ「さ、さぁ…まずは試してみ……ん?何か声が……?」
ふたーつ、不埒なセクハラ三昧
ポニテ「どこかで聞いたような……うーん…?」
みっつ、見事に叩き斬ってくれよう
ポニテ「!?ま、まさか…この口上は……!」
刹那「ガンダム00!!!刹那家の歪みを駆逐する!!!!!!」
ポニテ「はぷてぃ!!!」
ポニテ、残機2
刹那「全く…褒めたら直ぐこれだ……ん?」
マ リ リ ン 型 お っ ぱ い ゆ た ん ぽ
刹那「ドキドキドキドキドキドキ……キョロキョロ……つんつん」
ぷるん、ぷるん
刹那「ユニヴァァァァァァス!!!こ、これがマリリンのおおおおっぱいか!!!!!!」
ぷるん、ぷるん
ガシッ……モミモミ……
刹那「あぁ……待ちに待ったこの時がやってきたんだ……偽物だけど」
ガラッ
マリリン「刹那、カタギリさんの部屋で叫んだりして何やってるの?」
>>216 イヤアァァ!
刹那、どうすんの?ねぇどうすんの??
>>218 オーライザーパイロットの席を確保できたので無問題!
世界的富豪の彼女と相思相愛だったが戦争が二人を引き裂いてしまった
たった一人の肉親だった姉はジャーナリストとして真実を追い求めた結果死亡してしまう
何もかも失くしてしまった彼はやむなく別かれる事となってしまった彼女との約束の為に宇宙を目指すのだった
これだけ見ると主役格の設定なんだよな
のはずなんだけど…サジって…まぁなんだ…地…つつましいよな、存在感が
眼鏡はおっぱいマウスパッド使ってそう
実際アレ、手に優しいんだがな…
>>216 マリリン「刹……え……?」
ドアを開けたマリリンの目に入ったのは、刹那がおっぱいらしき物を鷲づかみしている姿だった。
余りにも理解不能な光景に思考が停止する。
マリリン「え、あ、あの、それ……」
刹那「こ…これは……」
完全にテンパった刹那は自分でもよく分からない事を口走る。
刹那「よ……予行演習だよ!今度の為の!」
何言ってんだ、俺!?どんな予行演習だよ!?
案の定、マリリンの反応は薄い。しまった、引かれたか…
しかし、ふふ、と優しげに微笑みながら…
マリリン「練習なら本物を使わないと効果的じゃないわ…」
え?
今度は刹那の思考が停止する。
マリリン「水臭いわね。言ってくれれば付き合うのに……」
そう言いながら半纏を脱ぐ。
さ、鎖骨が美しい…い、いや、違うだろ!!
本物?付き合う?まままままままさか…………
マリリン「どうしたの?始めよ?」
刹那「ユニヴァァァァァァス!!!!」
そう叫ぶと、刹那は鼻血を噴水の様に噴出しながらビリーの上に倒れこむ。
ビリーの口から苦悶の声が漏れ、やがて動かなくなった。
ビリー 残機1
マリリン「あら…どうしたのかしら…せっかく餅つきの練習をしようと思ったのに……」
三角巾を頭に巻き、腕まくりをしながら言ったマリリンの言葉が、刹那の耳に入る事は無かった……
おしまい。
刹那ww
あ、始まった
匙・・・・・・・・・・・過去の男確定か・・・・・・・・・・・・
女のほうがそういう切り替えは早いよ
まぁなんだ、匙、ご愁傷様 つ且
匙「
>>223…頼むからこのネタスレで言うのは止めてくれる?(ボグシャ!)…スレ違いだから…」
カツカツカツカツ…
留美「ウフフフフ…リボンズ様に殴られましたわ。
虫を見るような目で私を見るリボンズ様も素敵ですわね。
ああっ、新しい何かに目覚めてしまいそうですわ!!」
暇だ!暇だといった!!!!!!!
〃⌒`"ヽ
从lV八トゝ
0ヽd‘面ノ
`くゝcヾ) \ヾ,、
ソ_〕つ =二三 ( )
(ノ'彡 ./ソ`'
ドガッ!
>>226 お、お嬢様大丈夫?
お客様を殴るなんて、クラブえんじぇるパネェっすね・・・
パンパンパーン!
,.- ― 、 (
| !イl∧))∩⌒ヽ
、」リ ´Д,リ彡☆从ヌ
/⊂彡☆))Д´ノゞ
☆〈〉{-ト、
>>229 リボンズ「あれは新サービスの『プチSM』さ」
>>233 最高すぐるww
メメントモリサービスやらww
クラブえんじぇるって凄いエンターテイメント空間すね!
>>228 これはどっかの家の窓ガラスか盆栽が破壊されるフラグ!?
小熊「ルイス…華奢な体だ。君のような乙女がこんな場所で働いていてはいけない。ギュッ」
スメラギ「(あら……言うわね〜)」
カティ「(くっ…セルゲイさんの子供だから、強くは言えないな…)」
小熊「ルイ……あ、い、た、たたたたたた!!!!」
ギチギチ
ルイス「軽々しく触るんじゃねーですよ……放っておいて下さい」
ツカツカツカツカ
ルイス「カティママ!クラブえんじぇる行ってきます」
カティ「ああはい……って何つった今!?待てよ、コラッ」
スメラギ「お、落ち着いて下さい…」
アンドレイ「いたた……はぁ…はぁ……お、乙女だ……キューン」
>>220 眼鏡「奥行きがある胸に何の価値がある?」
>>228 可愛いです…
いつも乙です…
でも、うっかりブシドーの左足を足じゃなくて別のものと勘違いして焦りました…
あ、一瞬、ほんの一瞬だけですよ?!
>>238 ブシドー「今日から私のバットは君の」
ポニテ「言わせないよ!?」
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)<マリナのおっぱいゆたんぽとは許せん!!ポニオを駆逐して3枚におろす!!次したらブタのエサにするぞ!
( 建前 ) \_______________
| | |
__(__)_)______________
( _)_)
| | |
( 本音 ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( 。A。)<まりりんのおっぱいゆたんぽ!触りたい!や、やわらか〜い!!本当のマリリンのおっぱい触りたいハァハ
∨ ̄∨ \_______________
>>237 このスレのメガネまじでかっこいいんだぜ
刹那「沙慈に殴られた」
ブシドー「喧嘩はよくないぞ、少年!」
刹那「あいつの気持ちはわかる。殴られてもしょうがない」
ブシドー「何があった?私が聞いて進ぜよう」
刹那「俺のせいであいつとルイスの仲が悪くなった」
ブシドー「深く聞くつもりはないが沙慈君と仲直りしなくてはな」
刹那「ああ・・・」
ブシドー「心配無用!私に名案がある。こういうときは・・・」
刹那「こういうときは?」
ブシドー「同じ釜の飯を食うに限る!マリナ夕飯の用意を」
マリナ「はいはい、すぐできますからね」
刹那「お前何にもしねーのかよ!しかもマリリンをあごで使いやがって!」
ブシドー「聞く耳持たぬ」
刹那「貴様・・・今日こそは!」
ブシドー「よく言ったガンダム!」
沙慈「なんか謝るタイミング逃しちゃったなぁ・・・」
ビリー「僕とクジョウの仲を裂いたんだから僕も殴ってもいいかな?」
眼鏡「あれは現実をわからせてくれたんだ。むしろ感謝しておけ」
>>242 お刹那…情けないやつッ!!
てか本音と建前久し振りに見たなあww
>眼鏡「あれは現実をわからせてくれたんだ。むしろ感謝しておけ」
毎回良いツッコミをwww
【ある人の影響を受けたティエリアさん】
_
, '´ .`ヽ 恋も仕事も命がけ、それがこの俺…
〈(彡_人ヾ i 恋愛スナイパーぴろぴろ先輩
⊂゙|(),_(゚)‐|_i,!つ、 恋に恋する乙女達の妄想を
//ゝy/'/_/:::::/ バッキューン!射止めるちゃおうかな♪
|:::|/,(~ヽノ|:::| /」
/ ̄ ̄匚l) ̄ ̄/|
/.______/. | |
| |----------| |
_ 〃゙´⌒ヽ ぴろぴろ先輩!
,'´ `ヽ 'イ八Vl从 抱きしめたいものがいるのだが!
i .(ィ彡ィ'))〉‘面‘bソ
!、i_ト(゚)_,(ノ|/】〒【|ヽ
/_っ/ ̄ ̄ ̄/=ヽノ
 ̄ ̄ ̄ \/ .Veda ./ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄
…君は乙女座であって、乙女ではない
ポニテ「やれやれ酷い目にあった。おっぱいくらいで…刹那は独占欲が強いな。
おっぱいがダメならお尻だな。マリナのお尻はみんなのお尻だ。
リアル安産型お尻クッション枕を作って夜な夜なマリナのあの包容力で癒してもらおうっと!
さそーく製作しはじめよう〜♪」
刹那「ん?」
ポニテ、全く懲りてねえwww
勝手に
>>244を続ける。続けると言った!(しかも脇道に…)
刹那の回想
(ブシドー「マリナ夕飯の用意を」)
(マリナ「はいはい、すぐできますからね」 )
刹那「何なんだ、さっきの会話。まるで夫婦みたいじゃないか、ムカムカ。
…はっまさかブシドー、奴もマリリンの事を…」
マリナ「なんだか、ひっかかるのよね…」
マリナの回想
(刹那「俺がガンダムだ!!」)
(ブシドー「抱きしめたいなあ!ガンダム!!」)
マリナ「…それってつまり、刹那を抱きしめたいってことよね」
刹那「もしかしてブシドーって」
ブシドー「(ゾクッ)ん?」
マリナ「恋のライバルなの?」
ブシドー「(ゾクゾクッ)寒気がする。風邪をひいたか。
やはりこの間トナカイを捕まえようとした時、雪に埋もれて1週間埋まっていたのがいけなかったのだな」
ピンポーン
アリー「アルケー宅配便で〜す。ハンコお願いしやす。」
刹那「はい、ハンコ。……な、なんだこれは。ボイスレコーダー?」
ポチっとな
>>249のポニテの独り言が流れる
刹那「あのくそ馬尾め。許さんっ!」
ゴゴゴゴォォォォォォォ
ポニオ「マリナの尻は多産型〜、おやどうしたんだい?顔が強張ってるよ。」
マンション『プトレマイオスU』地下
アリー「大将、例の物を届けて行きやしたぜ。」
リボンズ「ありがとう。刹那の怒る姿はおもしろいからね。」
マリナ「ただいま〜。あれ?刹那。ビリーさんはいないの?」
刹那「夜風に当たりたいそうだ。」
ポニテ「ベランダに下着姿で逆さ宙づりとは穏やかじゃないねぇ。ハックション!」
眼鏡「カチカチ……」
匙「どうしたの?」
眼鏡「いやなに。ポニテの残機がもう1だな、と思ってな」
匙「ふーん…別にいなくても困らないよね」
眼鏡「それも、そうだな」
ポニテ「このままだと正直危ないねぇ……ハックション!」
>>252 ベランダに下着姿で逆さ宙づりされてその感想が「穏やかじゃないねぇ」だけなんて
むしろ穏やか過ぎる男なんだぜ>ポニテ
刹那「ポニテの奴め…マリナのおっぱいとお尻を…不埒な目で!!
フっ…でも俺にはそれを揉む権利があるんだ。俺ってマジ勝ち組。
喪男はかわいそうな奴らだから吊るしたのをそろそろおろしてやるか…。」
>>252 【見てはいけないものを見てしまったよ…マリー…】
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,,[]∀[]l)ヽ 彡 ぷら. │|| |三三三三三| |\|\|\|__|__|__|__|| |三, '´ ⌒ヽ
「(ヽV|ii|彡〉ぷら | .│|| |三三三三三| |\|\|\|__|__|__|__|| |三|!ハl八 l.|
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刹那「マリリンは二の腕や耳たぶや足の裏や指の腹も気持ちいいんだよな〜」
眼鏡「マニアックだな…」
サジ「ってゆーかキモい。素直に胸と尻にハァハァしてる方がまだマシ」
ブシドー「腹肉はどうなんだ」
刹那「マリリンはスレンダーだからその辺りは物足りない」
マリナ「あらあら…だったらグッドマンさんのお腹を揉ませてもらえば?」
刹那「ち、違うんだマリリン!俺が揉みたいのは
マリリンの腹肉で、メタボ親父の三段腹じゃないんだ!!」
マリナ「でも私じゃ物足りないんでしょ?」
刹那「それでも俺は、マリリンの腹肉がいいんだ!」
マリナ「刹那…」
サジ「年頃の女性に向かって腹肉腹肉連呼するのはどうなの?」
眼鏡「マリナだから問題ないだろう。彼女は少し天然だからな」
ブシドー「私もセラヴィーの腹肉を揉んでみたいぞ!」
眼鏡「片栗粉でも揉んでろ」
ベランダから
ビリー「おおーい、そろそろ降ろしてくれないかーい
もう反省したよー頭に血が昇ってきたよー寒いよー」
ガラッ
サジ「大声で叫んだら近所迷惑だよ。罰としてもう少しそこで反省しようか」
ピシャ
>>257片栗粉でも揉んでろ
小麦粉吹いたwwwwww
最近ポニテがかわいそすぎて憎しみが愛に変わってきたポニテ厨の俺参上
刹那「…………」
もわもわもわ
刹那『マリリン、俺、指圧やマッサージを取得したんだ!』
マリリン『それは凄いね!』
刹那『マリリンさ、肩とかこってない?いつも家事大変だし……』
マリリン『そう…ね…確かに肩痛いし、腰も少し痛いかな……』
刹那『その…良ければ……俺が揉んで……モゴモゴ』
マリリン『!うん、お願いできる?』
ごろん
刹那『マリリンのうなじハァハァ…じゃない!うん、じゃ、いくね』
マリリン『うん……来て……』
グッグッグッ
マリリン『あ…あぁ……き、気持ち良いわ……ピクピク』
グッグッグッ
マリリン『んんっ……そこ……ぉっ…あっ……んん…』
刹那『へ、変な声出さないでよ』
マリリン『あ、ごめんん……ね……んぁ』
グッグッグッ
マリリン『あっ……いい……いいの……』
刹那『!?』
グッグッグッ
眼鏡『もっと貴方の指で』
刹那『!?!?』
妄想から覚醒する刹那。
すると、いつの間にやら横にはティエリアがいた。
眼鏡「私を嬲って……って、正気に戻ったか」
刹那「ティエリア……お前、何してるんだ……?」
眼鏡「いやなに。君が面白そうな妄想をしてたのを読み取ってな。吹き替えてみたと言う訳だ」
刹那「……どこからお前の吹き替えなんだ?」
眼鏡「さて、どこだろうな(ニヤニヤ」
刹那「プチン刹那家の歪みは、この俺が断ち切る!」
眼鏡「はぷてぃ!」
mo-so-スキルがアップしたお刹那さん!
でもなぜそれをmousou?! w
せめてmousouなら本番のmousouすればいいのに…w
最近喪たちの邪ポート?が調子のってきたねw
そういえばポニオの特技は足つぼだったよね?
それでマリリンの足をさわろうとしてたよなぁ〜
それで男たちが割って入って大量の男の足でポニテは確か死んでしまったよね?w
そういえばそんなネタも書いたなぁwwww
ポニテに明日はあるのか。
リボンズ「ないよ」
ビリー「ふぅまた穏やかじゃない目にあった。
刹那もまだ子供だな。ここは大人の対応でいこう。よしっそうだ!ピカーン」
ビリー「刹那、おわびといってはなんだけどこれを持ってきたんだ」
刹那「なんだ?食べ物か?」フタをカパッ
ビリー「ケーキ屋に特注で作ってもらったんだよ!マリリンのおっぱいプリン!
ちゃんと先端はピンクなんだ!美味しそうだろう〜こういうのがほしかったんだろ?」
刹那「……」
ビリー「どうしたの刹那?おっぱいだから2ケあるから早く食べようよ!」
刹那「・・・・・・・・・・・・・・・。」
ビリー「せつn
刹那「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
刹那「許さん!許さん!許さんぞおおおお!!」
ポニテ「(ボカッ)はぷてぃ!(ドスッ)はぷたー!(ズゴッ)はぷてぃえすと!!」
刹那「思い知ったか、このエロポニテ!!」
ポニテ「(うふふ…誰かが川の向こうで呼んでいる…川の向こうのお花畑から…)」
でも、結局おっぱいプリンに興奮してたりすんだろ?お刹那さんw
ポニテ「そろそろクリスマスだし、クジョウに会いにいこうかな」
眼鏡「(懲りない奴……)健闘を祈る」
ポニテ「あはは。戦いにいくんじゃないんだよ」
クラブ『女狐』
カティ「いらっしゃ…あら、カタギリさん。クジョウママをお呼びしますね」
ポニテ「はい、お願いします」
----
クジョウ「久しぶりね、カタギリさん」
ポニテ「クジョウの顔が見たくなってね……」
クジョウ「はンッ……今、クリスマス特別メニューを実施している所なの。何を頼んでくれるのかしら?」
ポニテ「え、と。サンタの乾杯、を頼もうかな」
クジョウ「了解。サンタの乾杯、入りました〜〜」
アリー「ようこそいらっしゃいませ、糞お客様」
ポニテ「!?」
クジョウ「バイトのゲイリーさんよ。サンタさんに扮して、お酒を次いでくれるのよ」
アリー「がははは!飲みねぇ、飲みねぇ!」
ポニテ「は、はは……(断ったら殺される!!」
-20分後-
ポニテ「それで、刹那ったら酷いんだよ。せっかくおっぱいプリンを買ってきてあげたのに……」
クジョウ「(自覚してない分救いがないわね)そう、相変わらず大変なのね……」
ポニテ「全く……凍るかと思ったよ……あ、クジョウはサンタさんって信じてるかい?」
クジョウ「え?サンタ?さん?」
ポニテ「マリリンはまだ信じてるらしくてね。君はどうかな、と思って……
ああ、でも君は元戦術予報士だから、非科学的な事は…… 」
クジョウ「私も信じているわ……今年は誰かがシャンパンタワーを三つ注文してくれますように、って頼んだのよ」
ポニテ「ク……クジョウ……キュン…あぁっ!何かシャンパンタワーを三つ頼みたくなってきたよ!」
クジョウ「本当!嬉しいわ!サンタさん、叶えてくれたのね!」
ポニテ「ははは、クジョウはほんと可愛いなぁ」
閉店後
カティ「凄いじゃない、リーサ。今日、断トツトップよ」
クジョウ「うふふ。カタギリさんのおかげね」
カティ「そうね。しかし…貴女がまだサンタさんを信じてるなんてね…意外というか…」
クジョウ「あら、私は信じてませんよ?あんなもの」
カティ「え?」
クジョウ「ああ言うと、プレゼントくれる人が沢山いるんですよ」
カティ「……ふふ、リーサ…貴女は本当に鬼畜ね」
クジョウ「ありがとう、褒め言葉だわ」
ポニテ「まさかクジョウが信じてるなんてね……当日のプレゼントは何にしようかなぁ!」
>はぷてぃ!(ドスッ)はぷたー!(ズゴッ)はぷてぃえすと!!
進化系の魔法みたいで吹いたw
>>261 左三番目がここのお刹那さんにしか見えないんだがww
>>268 カティママのリーサ呼びがなんか良いww
>>270 顔がぷくっとして幼いやつな
作監しんぼっぼかな?
>>270 ただし、ここのティエリアならビンタ余裕で避けそうだなw
ビリーのへや
刹那「ポニテは女狐だな。よし…これはぼぼぼぼ没収! (マリリンのおっぱいプリン)」
刹那のへや
フスマピシャ! フスマにつっかえ棒をして固定する
刹那「よし…だだだれも入ってこないな。これはただ没収しただけだ。やましいきもちはない!
そしてたべものを粗末にしてはいけないんだ!
ととという訳で…(スプーンですくう) マリリンのおおおおp パク
おいしい〜!甘いよ〜!マリリンのおっぱい〜〜! マリリン〜〜!パク
マリリンのおっぱいは俺のものだ〜〜! パク」
眼鏡「うむ。よい画が録れた。今後のサポートの参考にしよう。」
サジ「サポートのために録ったとはいえ、この映像はちょっとつらかったね…。」
眼鏡「これを乗り越えてこそ結ばれる二人なのだ。しかしおっぱいプリンか…今度のエロゲのネタに使おう。」
サジ「またそれかよ!糞眼鏡!」
最下回
リボンズ「こちらもいい画が取れた。」
リジェネ「また覗き見かい?悪趣味だねぇ」
刹那…そこまでだよ刹那
これ以上いったら合コンスレのお刹那さんと同じランキングになるよ…
食材は無駄にしてはいけない!
刹那「ま、マリリン…明後日なんだが」
マリナ「明後日?クリスマスイブね。明後日はおいしいケーキとご馳走用意するから楽しみに待っててね」
刹那「そのことで、一つ提案なんがある」
マリナ「なぁに?イチゴケーキよりチョコケーキのほうがいいかしら?」
刹那「いや、久々に二人きりで出かけないか?」
マリナ「え?それって…デート?」
刹那「クリスマス、この国では恋人同士は一緒に過ごすのが習慣らしい。
郷に入っては郷に従えだ。最高の夜を君に送るよ」
マリナ「恋人…ええ、楽しみにしているわ」
刹那「ああ。二人きりでいい一日にしよう」
マリナ「刹那…愛してるわ」
刹那「マリナ…」
お刹那家 寝室
刹那「・・・はっ!夢か!そういえばまだマリリンをちゃんとクリスマスデートに誘えてなかったな…」シュン…
マリナ(刹那…デートを考えてくれてるのね…)
刹那「『マリリン、俺とデートしてください!』…なーんて」
マリナ「はい!」
刹那「うえぇえええ!?」
>>278 かわいい!w
これぞ共同生活スレのお刹那さんとマリリン
>>278 おお、則巻博士のプロポーズのような展開w
頑張れお刹那さん!
ついにマリリンとのデートが叶ったお刹那
しかしそこに喪男たちの歪んだ善意が迫る
次回「クリスマス・デート」 これぞ喪男の真髄
最近ポニテネタがでばってたからね(笑)
ここのスレの本題に戻ったね!
やっぱこの二人がいい!
みwなwぎwっwてwきwたw
>>278 よくやったお刹那さん!
…そういや、ダブルベッドで一緒に寝てるんだもんな、マリリン
あ、もしもしマリーちゃん?明日お時間ないかしら?
ええ、実は買い物に付き合ってほしくて…
その…お出かけ服を…探してみようかなって
眼鏡「仕方ない。アキバにいってくるか…」
匙「どうしたの?なんかかってくるの?」
眼鏡「この前の刹那部屋監視映像を撮ったカメラがぶち壊されてしまった。あのあといきなり。勘のいいやつだ。代わりをかってくる。」
匙「ええ〜もったいないなぁ。」
眼鏡「次の大イベントはクリスマスイブだ。何よりも質のよいカメラを仕入れる必要がある。二人の安全のためにな。」
匙「クリスマスイブもサポートの任務か…僕達もサポートのプロだしね…仕方ない。あ、ついでに筑前炊きの材料も頼むよ。全部ね。」
ブシドー「出かけるのならばみかんとようかんをかってきていただこう!!」(警察より自宅謹慎命令中)
ポニテ「月間KYONYUUも頼むよ」
刹那「ガンダムエースとマリナがよみたがってた『こうちゃんのお料理本』と『猫の手帖』を買ってきてくれ」
眼鏡「くそっ…!なんという失態!普段外に出ないのにいざ外出するときこんなにものを頼まれるとは…!」
刹那「ティエリア、クリスマスは嫁達と過ごさなくていいのか?
年に一度の聖なる夜だ、嫁達もティエリアと過ごしたいに決まっている!
俺の事はいいから、嫁達といてやれよ。きっと喜ぶぞ。
ビリー、サジ。女狐はさぞかし豪勢なクリスマスイベントをやってるだろうねぇ…
ドンペリ100本くらい頼んで、クジョウとルイスのサンタになるんだ!
男を見せろ、男を上げろ、お前達なら出来る!!
ブシドー、ガンプラあげるから留守番しててくれ
(っしゃあ!これでマリリンと二人きりのクリスマスを過ごせるはず…だよな?)」
>>286 あるあるあるw
ティエリアが刹那に頼まれて電ホとかお使いさせられるネタマンガは実際前にも見たことあるよw
>>287 いかにもここのお刹那さんって感じで最高にワロタw
そう、ここのお刹那さんって元はピュアだけど結構マリリンとの仲を進展させるために行動的だったんだよw
>>278 全俺が泣いた!!
お刹那さんとマリリン可愛ええ〜〜〜
なんか「めぞん一刻」のイメージがフツフツと。
>>281 >しかしそこに喪男たちの歪んだ善意が迫る
笑ってしまった。
歪んだ善意、あくまで善意なのが最高なんだよなっ
ブシドー「小さな親切大きなお世話と言うが、親切には変わらないだろう。
それにお世話とはその人の為に何かする事ではないか。
悪い事ではないし、それが大きいのならむしろ良い事だ」
サジ「だよね」
ビリー「その通り」
眼鏡「ハゲドウ」
>眼鏡「ハゲドウ」
眼鏡好きだーー!!
ビリー「海外式の皆で騒ぐクリスマスか…日本のスイーツ(笑)的な方か…ククク…どちらがいいかい?
“邪ポート的に”…!。」
ビリー「あれ?部屋にあのプリンがないなぁ」
刹那「セツニャに食わせたぞ。もうヘンなもの買って来るなよ。このド変態。」
ビリー「は〜い」´3`
日本のスイーツな方式はなんとかならんものか…
意味分かってないのに軽くスイーツしまくって意味わかんないしね!
邪ポート的にはいい 笑
刹那「しかし…クリスマスって何だろう…いったい何をお祝いするんだろう。マリリンとデートするきっかけになったからいいけど。何なんだろう…」
素朴に思ってみた。
ガラッ
アニュー「説明いたしましょう」
刹那「誰だ、あんた!?」
アニュー「細かい事は気にしてはいけません。男の子でしょ」
刹那「すみません」
アニュー「クリスマスと言うのは、キリストの誕生日を祝うイベントです」
刹那「キリスト?」
アニュー「あ、中東系だからご存知ないのですね。アメリカ方面の宗教での神様です」
刹那「神!」
アニュー「まぁ、本当はヨーロッパでの冬のお祭りだかお祝いだかと融合してしまったのが今のクリスマスなんですけど」
刹那「しかし、神の誕生日を祝う、というのは変わりないんだろ?」
アニュー「そうですね。ニホンでは単に盛りのついた男女が交ぐわる為の口実に使われているだけですが」
刹那「………」
もわもわもわ
ガンダム=神=女神=マリリン
もわもわもわ
刹那「そうか!マリリンを祝ってあげればいいんだ!」
アニュー「(どういう理屈なのでしょうか)」
刹那「ありがとう!迷いが晴れたよ!」
アニュー「え、あ、あ。お役に立てたようでなによりです」
刹那「よぉし……こうして、こう言って……」
>刹那「そうか!マリリンを祝ってあげればいいんだ!」
実にお刹那
これは実にお刹那だと思いました!
刹那「クリスマスが何であるのかとてもよく分かったよ。やはり理解した上で祝うのは格別だ。
よいクリスマスにしたいと思う。」
サントラ受け取ったぞ密林!
八曲目は、ガンダムの名が付いているだけあって素晴らしいな!
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| | |l| 女|l|: | | .ツ|lミ._____|_| |
| | |.二二二二.|: | | |.|. | ____| |
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| |___ | | <二> | | |. ̄ ̄ ̄ ̄〃゙´⌒ヽ  ̄ |
|__|__ | | .(::::). |  ̄ ̄ | 'イ八Vl从 .|
/ .. . . | | 〈二二〉 |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 面‘bソ  ̄ \
/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ :.:.:: ノ、 y/ノ `) \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∬ (_ノ>⊂)__イ、 \
{Ξ} (;;;;;;(;;;;;;;;;;ゝ、
イ----------ゝ
♪ ) 興奮した為、お茶を煎れてみた!
r"´ ̄'ヽ γ´`⌒ヽ
i (从,ノ ゞ从 .( 从ヌ
||i|゛|i|´ヮ ソィルゞ(リノ 。0 ( アイツが煎れたお茶…大丈夫だろうか? )
. 丿ソ,|!(_ソ) i,j' ヽ ( …そして、何故自分は飲まない!? )
>>295 リヒティ「クリスと一緒にいられる事を祝う日っスよ!」
ブシドーの頭身がでかい w
なんかひさしぶり〜マリリンと刹那!かわいすぎ!!
ほんと癒されるvv 大好き!
>>299 職人すげえええ!!
乙女にふいたwwww
>>299 正月っぽいなw
まんなかのアレはお湯を沸かすやつだとわかってはいるが鏡餅に見えるww
ほんとだw乙女てww
>>299 1分30秒辺りからの流れは神だなあれ、すげーわ
903 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/12/23(火) 06:44:34 ID:???
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ハ::::::::::';::::::::::ヘ======'' | //::::::::;:-'´ '´ /l::::::::::
 ̄ ̄ ー---` l ∠ -'''´ _ノ |:::::::::::
クジョウがいなくなったからクリスマスケーキはブシドーと仲良く半分こ! 楽しいな!
マリナ「いただくわ!ブシドーさん」
ブシドー「うむ。3回まわしてのむとよい。」
クルクル…
マリナ「コクコク…美味しい。素晴らしいお茶ですね」
ブシドー「まだまだお茶は修行中の身。その言葉ありがたく頂戴する!」
刹那「修行してたんかい…」
マリナ「はい、刹那。お次どうぞ。」
刹那「え?」
ブシドー「お茶はそこに居る者と同じ茶碗をまわして飲むのだ。」
刹那「(がんだむ!?!!!)」
マリナ「3回まわして飲んでね。さ、刹那。」
刹那「あ、ああ。(ママリリンと間接キッス!!!!ししかしこのお茶は…)」
クルクルクル
刹那「で、では…(か間接キッス…!!)
ゴクゴク…う゛ぅ゛っ!!!はぷてぃ!!!」
iー‐ ´ / | | l | | l l | l 丶 ヽ {
` ー‐ ァ / | | | l! / ハ| l | ゙, い
. / / l ! j| | l/! / / ′ `、 | l 、ニ=-
′ l l }〃 八 { ヽi | /,/ / 、__) ハ ! ` ッ'
l l! ! イ /ィ┬ぇミ、 ヽ l //j/ _ .ィi坏 ̄》ム 厂 ̄
! 八 丶. 乂八弋ヒc_圦、 ヾ 〃 ´r=弋ヒcツ ゙// 〉 } / 興が乗らん!
. ヽ( \ ヽ、ミ二二二二≫ \{ r≪二二二二彡'゙ / ノ '´
゙t-xニニ- _ | ヽ _ 、_ノ ィ チ
>>310 神キター!!相変わらず和むイラストだな
なんかブシドーがクマ吉くんになってるwww
>>310 うおおおおかわえええ!!!
ポニテがオーナメントになってるぅ!!!w
ナマハゲブシドーwwww
>>310 構わん、もっと描け。いや、描いて下さい。
>>311 さしずめ……ウサ美ちゃんは匙、と言った所でしょうか。
>>310 毎回和むなぁ…GJ!
〃⌒`"ヽ 盗んだバイクで走り出す〜♪行き先も〜解らぬまま〜♪
。 从lV八トゝ 暗い夜の帳りの〜中へ〜♪
l ヽd‘面ノ 誰にも縛られたくないと〜♪逃げ込んだ〜♪この夜に〜♪
l,。、. ,f´~`^i,λ 自由になれた気がしたXXの夜〜♪
i゚ 。ヽ /i ヽ|l r-a. ra
`l~||~´ l゙ \ 丶二_\、 ,|゙-―。、
.| |L,,,,,_i゙ミ=ョ。,,>=ー-i,゙>==rヘ;;-。、 ヽ、
d~~|b。,__f::{;::::.. レ'´ ̄ ̄`ー‐il:iλ \,....i
,r'~~´``ー。l:λ:::.. l゙r‐┐丶,。.、┴'┘ iー-v'
,l゙警視庁/./`゙A:. }:::`'" ,〈_。\ ___ ,トー-l
〉。、ノ__//>。,,.〉:. )彡=''"|i,,_Yフ ̄.`゚''ノー--li、
.〈_ ``''<巛》{:.. i|:〈 .h、|i∀~ /i ,,ィョ=ーハ
`~''ー。,___`,ー。├ー}゙i!∧'´~lL ,f´:::∧.Yトヾ゙i:::}i
V{ハ<`~゙`''=:| .l≡<゙ . ∨{:Hー゙∪}リ,,l:::}
`<三彡'"L,,,`'ュ`ー―――'.゙ウトニ三:ノ:::ゾ
゙'ー-‐"´
>>310 宙づりのビリー「(まだだ…まだ終わらんよ!邪ポートは!!)」
>>314 AAすげえええええ!!
テラフリーダムwwwwwww
白バイ盗むとかやばすぎじゃね?
>>318 とりあえず署まで来てもらいましょうか。
>>319 ブシドー「免許がある、といった。(えへん」
>>310 相変わらずかわいいいいいいい
ブっさんwwwww
(リボンズ様の邪ポートでプレゼントされたホテル招待券を使って、無事ホテルにチェックインしたお刹那さんとマリリン)
刹那「ま、ま、ま、マリリンン!今日は二人っきりだね!」
マリナ「そうね。素敵なクリスマスになりそうね。こんな風に刹那とお泊りデートするの初めてよね?」
刹那「(お泊りデート・・なんて甘美な響きなんだ!がんだぁあぁあむ!)うん!!うん!!
前に二人で温泉行った時は、なぜか邪魔な喪男達が既にいて涙目だったよ!
今日は眼鏡には新作エロゲを与え、ポニオと匙にはそれぞれスメラギ・李・ノリエガとルイスから
女狐のクリスマスパーティに誘ってもらうようにし、ブシドーには00ライザーのガンプラを10個
買い与えておいたんだ!」
マリナ「ふふふ。みんなでクリスマスパーティするのも良いけど、二人で過ごすのも良いわよね?
ソーマちゃんとアレルヤさんもホテルに二人でお泊りデートなんですって。」
刹那「へ〜(ちっ、アレルヤは俺と違って邪ポートが無い分楽にお泊りデートに持ち込みやがって。
ブシドーのガンプラ代と眼鏡のエロゲは後でワリカンにしよう。)。ところで、マリリン、ディナーは奮発して
ルームサービスを頼んでおいたからね!朝まで二人っきりだね!」
マリナ「ありがとう、刹那。ふふふ。」
刹那「ところでマリリン、今日の格好は超かわいいね!」
マリナ「えへへ。ソーマちゃんとこの日のために二人でショッピングに行ってお互い見立てたの。
ソーマちゃんと下着の色で凄く悩んだのよ(ポッ)」
刹那「(下着ぃぃぃ!!ブシュッ!)ま、マリリン、悪いんだがちょっとそこのボックスティッシュを・・・」
マリナ「せ、刹那大丈夫?」
刹那「う、う”ん・・ローストビーフー頼んだし大丈夫(今日だけは絶対に失神するわけにはいかない!
頑張れガンダムの俺!)!」
(リボンズ様の邪ポートでプレゼントされたホテル招待券を使って、無事隣室にチェックインした
眼鏡とポニテと匙とブシドー)
ポニテ「(端末を通して)眼鏡隊長!やつら無事にチェックインしました!」
眼鏡「ご苦労、そのまま窓の外にて待機。状況を逐一報告してくれ。」
ポニテ「(端末を通して)あの・・それで・・なんでここでも僕はロープで吊られているのかなあ・・・?
穏やかじゃないんだけど・・」
匙「仕方ないだろう?高層ホテルは自殺防止のためにベランダが無いんだから!寒いならはぷてぃ飲んでなよ」
ポニテ「いや・・あの・・寒いとかじゃなくて・・窓の外に吊らなくても監視は出来るしさあ・・・」
ブシドー「抱きしめたいなあ!00ライザー!!一つ完成っと!」
眼鏡「匙、そこのコンセントにこれを繋いでくれないか?」
匙「ホテルにまでエロゲプレイ環境持参かよ!」
(お刹那さんとマリリンの部屋)
刹那「(鼻血を止めるためベッドの横たわりながら)ごめんね、マリリン」
マリナ「良いのよ。刹那大丈夫?」
刹那「大丈夫に決まってるじゃないか!それよりディナーが来るまでまだ時間あるけど、何する?」
マリナ「そうねえ、刹那の鼻血が止まるまでは動けないし。あ、このホテル、バスルームが凄いんだって!
先にお風呂入っちゃおうかな?一緒に入る?なーんて」
刹那(がんだぁぁああああむ!ブシュッ!)
マリナ「ふふ。冗談よ。早く鼻血止まると良いね(ナデナデ)。」
刹那「えへへ〜(マリリン良いにお〜い)」
(喪男達の部屋)
ポニテ「(端末を通して)隊長!あいつら一緒に風呂入ると言ってやがります!
こんなんじゃ僕全然穏やかに過ごせないです!」
眼鏡「(エロゲしながら)むぅ。マリナと一緒に風呂など、刹那の体内血液が幾らあっても足りん!匙!」
匙「ラジャ!ちょっと水道管ぶっ壊してきます!」
眼鏡「(エロゲしながら)我ながらナイスサポートだな!」
ブシドー「ははははは!00ライザー3機目完成!幸せだなあ!ガンダムっ!」
(お刹那さんとマリリンの部屋)
マリナ「あれれ?水が出ないよ?ねえ、刹那・・・」
刹那(すぴーすぴー)
マリナ「最近ずっと残業して頑張ってたもんね。疲れてるのね、刹那。
ルームサービスが来るまでゆっくり寝てて。」
(喪男達の部屋)
ポニテ「(端末を通して)隊長!全く物音がしません!あいつらマジ性なる夜を開始したんじゃ!!?
穏やかじゃねーー!ぶっ殺すっ!」
匙「うっせーよ!吊られてるくせにいきがんな!」
眼鏡「(エロゲしながら)むぅ。もしや刹那が鼻血の出しすぎで失神し、
その血を見たマリナまでも卒倒しているのかもしれん!匙!」
匙「ラジャ!そろそろルームサービスの時間だし、ミッションを開始するよ!ブシドー!」
(お刹那さんとマリリンの部屋)
ルームサービス「(コンコン)ルームサービスをお持ちしました〜!」
(返答無し)
ルームサービス「お客様、どうかなさいましたか?ルームサービスをお持ちしました〜!」
(返答無し)
ルームサービスに扮した眼鏡「やはり二人に何か!?」
ルームサービスに扮した匙「ブシドー!」
ルームサービスに扮したブシドー「気合で居合い!フンッ(刀でドアを一刀両断)!」
ルームサービスに扮した眼鏡「刹那!マリナ!無事かっ!?」
ルームサービスに扮した匙「あっ!」
ルームサービスに扮したブシドー「なんとっ!?」
そこにはお刹那さんとそのお刹那さんに腕枕してもらってるマリリンの幸せな寝姿がありました
ルームサービスに扮した眼鏡「・・・。まあ、とりあえずもったいないから、この豪勢な食事を3人でシェアするか。」
ルームサービスに扮した匙「・・・。そうだね。あ!これこのホテルの限定ガンダムディナーだ!」
ブシドー「いただく!ガンダムをいただくと言った!」
(アレルヤとマリーの部屋)※お刹那 喪男 アレマリの部屋の並び
アレルヤ「まりぃ、見てごらん、夜景が綺麗だよ」
マリー「アレルヤ・・・。あ、待って!さっきからチラチラ窓の外で揺れてるものが・・・」
アレルヤ「んん・・?わっ!あれポニテさんだよ?!」
ポニテ「ポニテ「寒いよぉ・・・ぶえぇーんえーんえーん!」
マリー「アレルヤ、かわいそうよ、ポニテさん助けてあげて!」
アレルヤ「まりぃ・・・なんて優しいんだ、君は・・・じゃあちょっと助けてくるよ」
(10分後)
ポニテ「ひどい目に逢っちゃったよ。あ、あっちの部屋に刹那達いるよお?」
マリー「え?!マリナさん達も?!楽しそう!アレルヤ、そっちにちょっと遊びに行ってみない?」
(お刹那さんとマリリンの部屋)
刹那「うーん、はっ!寝てた!って、俺の腕の中にマリリンがああ!!がんだぁぁあああむっ!」
マリナ「ん・・あ、刹那、起きたの?私も寝ちゃってた。」
刹那「マリリン・・・」
マリナ「刹那・・・」
ブシドー「ザクのババロアが美味い!美味いと言った!」
匙「あ、ズルいよ!半分よこせよー!」
眼鏡「むぅ、足りないな。馴染みのメイドカフェから出前を追加するか?」
刹那、マリナ「・・・・・」
マリー「あれ?ドアが壊れて・・・お邪魔しまーす!」
アレルヤ「うわ・・・」
ポニテ「ずるいよ!3人だけ美味しいもの食べて!僕なんて寒いしおなかは減るし大変だったんだよ?」
匙「黙っていろ、意地汚いポニテが!」
眼鏡「ああ、ちょうど良い、ポニテ、ケンタッキー行ってパーティバーレルを買ってきてくれ!」
その後結局朝までみんなで楽しく騒いで過ごしましたとさ!
結局お刹那さんもアレルヤもマリリンとソーマたんの下着の色はわからずじまい
匙wwwwwww
ポニテに対してツンドラすぎるwwww
というかここのブシドーかわいいなあ・・・
匙ほんとポニテに対して言葉汚いなwwww
ブシドーはガンプラ作ってるだけだしww
みんなで賑やかなクリスマス…これぞこのスレの真骨頂!
>>322 ‖ || / | |
‖ || / / .| |
‖ || /..// | |
‖[三三].. ) )..| | //
__[三三]くる. | | //
()_()⊆q、!、 くる. | //
目 曲. ( ( ,,[]∀[](()/... .| |
. / 「(ヽV|ii|彡〉.. ...| |
[]/ ^^^ ‖ヽ、_人ヽ. .| |
,/ ロ ,,;;;'' ‖ 》》 ぷら〜ん
ii ‖, 彡' .\| |
[田l]ロ, . ‖|\. |
.l^l^^l ‖|. |l\ \
>>327 すっごい!!マジこんなイメージだったwww
眼鏡「……あ、世間はクリスマスか」
マリリン「はい、ココア。いつも精が出るわね」
眼鏡「ん……ああ…精がな。ゴクゴク…では、再開するか」
マリリン「じゃ、頑張ってね」
眼鏡「言われるまでもない」
ラッセ「ラッセコムはクリスマスも通常営業!サンタの衣装でやってやるぜぇ!!」
アリー「負けてられるかぁ!こっちはイケメンサンタ二人組で対抗だ!!」
ヨハン「素敵な夜を」
ミハエル「素敵なアナタに」
ヨハミハ「「プレゼントフォーユー」」
アリー「ちなみに俺はダンディートナカイだぜ」
ラッセ「くっ…数では俺の方が不利か…」
ブシドー「助太刀致す!私が来たからにはこの勝負は勝たせてもらう」
アリー「そりゃこっちのセリフだってんだ!」
ヨハン「ハッピークリスマス、OK?」
ミハエル「イェーイ、ロマンチックゥ〜」
ラッセ「ならばこちらも、サイレントナイトは!」
ブシドー「サイレンも無いほど静かで平和である!」
アリー「へぇ…やるじゃねぇか」
ラッセ「そっちもな」
刹那「ノースリーブ、短パンのマッチョサンタと
赤フン一丁にサンタ帽を被った変態と
サンタコスのホストみたいな二人組と
髭が生えたトナカイの着ぐるみが意味不明な勝負をしてるんだけど
通報した方がいいんだろうか…」
>>329 |`⌒ヽ
|从从ヌ
|Д゚ノゞ
|とソ
|^J
r"´ ̄'ヽ _
i (从,从) , '´ `ヽ
|゛|i|´ヮノ| 〈(彡人ヾ i
. 丿,|!っ(□ !ヮ(゚)‐|_i,!
ソ、介__.と|| ̄ ̄ ̄ ̄|
し\ ヽニ|| iヽ-ヽ . |
\. |L,,,`jl |,,,,,|
>>331 何を迷うことがあるお刹那さん!通報するんだ、さあ!
>>332 仕事はええwwお刹那さんwww
マリリンが画面見てませんように・・・
刹那さんちの寝室のWベッドにて
刹那「ドキドキ…明日だ。ついに明日だ。眠れない。ドキドキ。ついに明日マリリンと…」
マリナ「う…ん。」ゴロン
寝返りをうったマリナ。刹那の身体にピト
刹那「!!!!!!ああああ久しぶりのマリリンのピト!最近冬のわりに温暖なため久々にネグリジェになって肌もあらわなマリリンの肌が!!」
マリナ「ん…せつ、なぁ…」ゴロ
さらにピト。マリナの寝息がかかる
刹那「マジハマリコスメランキーーーーーング!!!!」
マリナ「スヤスヤ…」
刹那「ま、マリリン…乙女だ。(キュ〜ン)うおおおしかし明日のために寝なくては!だが眠れない!明日、明日なんだついに明日なんだ!ついに明日を迎えるんだ!」
匙「うるさいなぁ…人がねてんのに…脳内で叫ぶだけにしてよ…」
眼鏡「明日じゃなくても別に今でもできるじゃないか。24日にむけて異常な臨戦態勢をとる意味がわからん」
>>マジハマリコスメランキーーーーーング!!!!
ここで紅茶ふいたwwどうしてくれるんだww
セルゲイ「ニホン行き最終便はこれ、か……ふふ、楽しみだな…マリー…」
お土産と言う名のプレゼントを山ほど抱えて、飛行機に乗るセルゲイ。
席はその為にあらかじめ二つ取っておき、片方にプレゼントを置いた。
セルゲイ「しばらく…見ない間にどれだけ…美しくなったろうか…」
しばらく、といっても一ヶ月も経っていないのであるが。
窓から外を眺める。大雪で、羽にも雪が積もっていた。
セルゲイ「……あいつはまだいるのだろうか……アレルヤ、とか言ったか…」
苦虫を噛み潰したような顔になる。
………最悪の場合、あいつは潰さねばなるまい…乙女につく、悪い虫め……
アレルヤ「!?ガクガクブルブル」
マリー「大丈夫?明日はお父様が帰ってくるのに…」
アレルヤ「あ…うん、大丈夫だよ……何か嫌な予感が…」
マリー「?はい、レモンジュースよ。これを飲めば温まるわ」
アレルヤ「ありがとう。マリーは優しいね……ゴクゴク……はぷてぃ!!!」
マリー「ふふ。暖まって、眠くなっちゃったのね…色々混ぜた甲斐があったわ」
ナデナデ
マリー「私達も…お父様にそろそろ認めていただかなくちゃね……チュッ」
クリスマスへの夜は暮れる……
刹那「マリリンは姫だから彼氏には王子が相応しい
って事で俺がガンダム王子だ!」
サジ「じゃあ僕は筑前煮皇帝でいいよ」
ビリー「僕は天才科学大王で」
眼鏡「エロゲ神か…悪くない」
ブシドー「武士将軍なんて強そうではないか?」
マリナ「私は新妻姫とかどうかしら」
刹那「新妻姫…」
ブッシューーーーーー
サジ「赤はクリスマスカラーだから、鼻血もクリスマスらしくていいんじゃない?」
眼鏡「刹那、その妄想の中身を教えろ!!
エロゲに使えそうなニオイがビンビンしてるぞ!」
ビリー「そのエロゲ、完成したら是非ヤらせてもらえないか?」
ブシドー「…あれ?もしかして今日の鼻血掃除係は私?」
クリスマスネタ続々投下で幸せ〜〜!w
どれもかわいくて面白い
ブシドーには「MG Ex-sガンダム」を買い与えておくといい。
組んでも組んでも終わらないと言われる怪物キットだ。
いや、ブシドーの事だから、すでに10体ぐらい作ってるかもしれんぞ…。
かなり早いペースが予想されるから、UCガンダムも与えておくんだ。
眼鏡「ついにこの日を迎えたな。我々も全力を尽くさねばなるまいjk」
匙「前から思ってたけど、その『jk』って何なの?」
ポニテ「何を今更…『邪ポート的に考えて』に決まってるじゃないか」
リジェネ「今日はクリスマス、か。やれやれ…ニホン人は愚かだね、リボンズ」
リボンズ「本質を理解せず、自らの欲望を果たす為に利用している…これでは人の革新は見込めないね」
リジェネ「だけど、あの子達に関しては別だろう?」
リボンズ「面白いからね。それに、アニューに頼んで教育しておいたし」
リジェネ「流石だね、リボンズ」
刹那「マリリンを祝う……マリリンを祝うんだ……ブツブツ」
マリリン「ん?どうしたの、刹那?」
刹那「ブンブンブン。いや、何でもないよ!」
マリリン「そう……皆を置いていっちゃって、何か悪いな……」
刹那「い、いや……今日は…今日だけは…」
マリリン「ふふ…そうね。今日だけは……二人で過ごしたいよね(ギュッ」
刹那の腕を胸に押し付けてくる。
刹那「ユニヴァァァァァァァス!!!」
マリリン「楽しい……一日を過ごそうね」
刹那「うううううん!!!!!」
マリリン「あ…ここね。入りましょ」
刹那「ハァハァハァハァハァハァハァハァ…………あ、あ、うん!入ろうか!」
ソレスタホテルに入ってゆく、はたから見ると初々しいカップル。
それを追って入る、怪しい四人組。
『聖夜の攻防戦』が今、始まった……
お刹那さんがバレスレで奇跡起こしやがった!
159 通常の名無しさんの3倍 New! 2008/12/24(水) 13:00:07 ID:7JHFZax3
IDにxが出ればお刹那さんはマリリンといちゃいちゃして過ごす
いちゃいちゃ過ごしやがれ!!!w
>>344 凄いじゃないか、お刹那さん!
と言いたいところだがお刹那さんの気合はxを出すところで尽きてしまい
結局邪ポートにグチャグチャにされる悪感…いや喪感
347ならいちゃいちゃして過ごす周りで喪男がマイムマイム
お刹那さんとマリナのクリスマスは
今日のさんまと所ジョージの番組のタイトルのようだ
>>347 絶対Hはムリだなw
喪男ズ「マイムマイム」
マリナ「刹那…」
喪男ズ「マイムマイム」
刹那「マ、マリリン…」
喪男ズ「マーイームベッサッソーーーン!」
刹那「近寄るなー!!」
刹那「……お前ら帰れ」
ブシドー「気にするな、我々は肉壁と思ってくれればいい」
匙「他人から見られないようにガードしておいてあげるよ」
眼鏡「そういう事だ。遠慮なく、お前の肉棒をマリリンのみt
刹那「画面の中の女達のもとに還れーーーーっ!!!!」
バリーーーン
マリリン「刹那……」
刹那「キョロキョロ……よし、今度という今度こそ…邪魔は入らない……」
マリリン「刹那……その……私、はじめてだから……」
刹那「マリリン…俺もだよ。大丈夫、二人で頑張ろう」
マリリン「そうね…刹那…」
刹那「マリリン……」
夜はふける……
刹那「いや、そっちだよ…あ、い、たたたた!!」
マリリン「ご、ごめんね……や、ややこしいね、このゲーム」
刹那「前世紀に流行ったゲームらしいけどね……よし、もう一回」
マリリン「今度は上手く出来るよう頑張るわ!」
リボンズ「………」
リジェネ「ツイスター……ゲーム……なんと、まぁ」
リボンズ「どうやら、彼らのプラトニック度を嘗めすぎていたみたいだね……」
結局いつものままなお二人さんなのでした。
流石お刹那さん!期待を裏切らないな!
マリリンの期待は裏切ってるけどね!
>>348 刹那とマリナの共同生活聖夜版&眼鏡&ブシドー…に加え!匙やポニテさんもやって来ちゃうSP
・・・・・・・・・・・・いつもどおりじゃないか。
ところで熊一家はどうなっているんだろうか。
アレルヤの為にいっぱい作ったから♥
,. --- 、
くノ 彡ミヽ , '´゙⌒ヽ う、うれすぃ〜よ マリー…
.| .| レ"`ヽ| |!ハl八 l|_
.|,(| |´ヮ`ノ| |i、д゚ |,ゞ 。0 ( この紫色の液体は一体…? )
.|li(_)||-||ぅ 〃とr‐c) ( …がんばれ!僕の胃!)
》∪/_li〉 (ニニニニニニニニニ)
し'ノ | │
人________ノ
【パパ、私は幸せです…ソーマ&マリー…】
。 ο ,.。 ο 。 ο ,.。
;;:' ''゚;:;:''"'';"'' :"' '゚ ''゚;:;: 。 °ο
,.。 ο ;;:;:''゚ '' '';;:' ''゚;:;:' '"'';"'' :;:"'';"'':;
/ │ │ '';:; ,. ゚
/ ─┬;:;:..┴─┬─┴─┬─┴─┬ ;;:
;: │ ;:;:' '.-;:;:;-、. │ :;:"│ ο
├┬;:;:..┴─ // ̄ ̄ \\.─┬.:;:..┴┤
││ ;: / / ,,,,,,,,,,,,, ヽ.ヽ │ ;: o
├┴─┬┤│ ミ;;:;,._,.;:゙ミ │├┴;─┬┤
│ │││ (_/Y) | │ :;:; │ ;: ,.
├┬.;:;:┴┤│ (´(ェ)必(() │├┬;:;:..┴┤
││ .. .││ (っ三)とソミ │││ │
゚;;:゙''"':: '゚';; ' "' ;:;'' '゙' ; '' '';;:' ''゚;:;:''"'';"'' :"' '゚ ''゚;:;:'゙''"
刹那「(よし、ツイスターゲームをやってあいつら呆れて帰っていったぞ!)マリリン!」
マリナ「よい…しょっと…え?何?刹那?」
刹那「クリスマスはお祝いをする日だと聞いた」
マリナ「え〜っと、…っと。うん、そうね。イエスの誕生日を祝う日ね」
刹那「だからお祝いをしようと思う」
マリナ「そうなの。刹那ってキリスト教を信じていたの?」
刹那「いや?俺が信じるのはガンダムとマリリンだ。だから今日は…」
マリナ「…今日は?」
刹那「俺が、マリリンを祝いたい」
マリナ「私を…祝う?」
刹那「ああ。マリリンが生まれてきてくれたことを。マリリンが俺と出会ってくれたこと。
俺とこうして一緒にいてくれること。すべてを感謝して祝いたいんだ」
マリナ「刹那…」
刹那「ありがとう。マリナ。そしておめでとう」
マリナ「私のほうこそ、本当に感謝しているわ。貴方に会えたこと。貴方にあそこから連れ出してもらえたこと。
今の生活をさせてくれていること。ありがとう。刹那…」
刹那「そうだ、マリリンにプレゼントを用意したんだ。」
マリナ「ふふ。実は私もよ」
眼鏡「……刹那め。かなりはりきって準備していたと見える」
ポニテ「よし、今またあの部屋に踏み込んで鼻血を出さないように!!サポートしないと!!」
匙「(ポニテの頭をぐりぐり…)君のやろうとしていることはただのデバガメだよ」
ブシドー「もうすこし様子を見てやろう。たまには彼の自主性を見守るのも悪くない」
眼鏡「安心しろ刹那。我々は隣の部屋で様子を逐一観察しているからな!」
このスレが共同性活スレになる日は一生来ないだろうねぇお刹那さん
リボンズ達は欺けても、邪ポート集団は無理だったか……
まさしく愛だな、邪ポート!
リジェネ「何をしているんだい、リボンズ?」
リボンズ「あぁ…刹那君に埋め込んでおいた電子チップの調子チェックをね」
リジェネ「電子チップ?いつの間に?」
リボンズ「ふふ。これを弄る事で、様々な物の制御が可能になるのさ」
リジェネ「つまり、鼻血も抑えられる?」
リボンズ「そういう事。人知を越えない限りはね。これで邪魔は無くなった…」
リジェネ「君が人間にそんなに入れ込むのは珍しいね」
リボンズ「僕も彼らの行く末には僕も興味あるからね……ふふふ、さぁ…見せてくれよ…
人間が聖夜に行う痴態を!愛の行く末を!!欲望の果てを!!!」
リジェネ「やっぱり鬼畜だね、リボンズ。安心したよ」
リボンズ「ありがとう、褒め言葉だよ」
358 :
1/2:2008/12/25(木) 00:15:56 ID:???
マリナ「私からはこれよ」 つ赤いストール
刹那「これは…」
マリナ「刹那いつもストールを巻いているでしょう?
赤いの、よく使っていてだんだんくたびれてきていたから故郷の伝統工芸思い出して織ってみたの」
刹那「マリリンの手作り…ジーン。ありがとう、マリリン」
マリナ「ええ。使ってね」
刹那「ああ、ずっと大事に使わせてもらう」
刹那「俺からは…」
バーン!!
ポニテ「メリークリスマス!マリリン、僕からはこれを」 つサンタガール衣装
刹那「なんだお前ら!!」
マリナ「これ、サンタさん?」
ポニテ「そう!これを着れば君もサンタさん!聖なる夜に彼にささげるプレゼントはわ・た・…」バキッ!
匙「そういうのセクハラだと思うよ(ニッコリ)、マリナさん、僕からはこれ」 つ香水
マリナ「綺麗な瓶ね」
匙「それ、ルイスが大人になったらつけたいって昔言ってた香水なんです。あぁ…ルイスゥゥ」
ブシドー「私からはこれだ」 つ1/100ダブルオーライザートランザムバージョン
マリナ「あら、色が違うし光ってるわ」
ブシドー「ガンプラ好きが高じてカスタマイズした逸品だ」
刹那「それは俺がオークションに出品した奴だろ!!」
ブシドー「聞く耳もたん」
359 :
2/2:2008/12/25(木) 00:17:10 ID:???
眼鏡「僕からは…刹那にだ」
刹那「俺にだと?」
眼鏡「いざとなったらちゃんとこれを使うんだ」 つ家族計画詰め合わせ
刹那「………!!!」
眼鏡「僕の嫁たちとは違うからな。きっちり使うのが大人のたしなみだ」
匙「あ〜それ意味ないよ〜」
眼鏡「なんだと?」
ブシドー「それならすでに刹那本人がカバンにしっかりと入れて持ってきている」つ刹那のカバン
刹那「…………!!!!」
眼鏡「はっはっはっ、これは一本とられたな」
ポニテ「やれやれ、彼も大人になったね〜」
刹那「………」プルプル
喪男「「「「はっはっはっはっは!!」」」」
刹那「………れ…」
喪男「「「「え〜?」」」」
刹那「お前ら全員駆逐するぞ!!帰れ!!!」
喪男「「「「こわ〜い〜」」」」 バタバタバタ…
刹那「ハァ・・・ハァ・・・。ま、マリリン、これには色々事情が…」
マリナ「刹那どう?」
サンタ衣装を着たマリリン
http://ranobe.com/up/src/up325628.jpg 刹那「ま、ママママママママリリィン!!」
マリナ「せっかくだから着てみちゃったわ。…あら、みんな帰っちゃったの?」
刹那「え?あ、ああ・・・」
マリナ「着替えてる最中何か叫んでいたけど大丈夫?」
刹那「え?あ、もちろんだとも!オールグリーンだ!!(ポニテ!GJ!!!!)」
>>359 良いね〜w
ポニテGJ!!
そしてブシドーのマリリンへのプレゼントが何気にセコいww
カティ「せっかくのクリスマスだ。アロウズでもクリスマスパーティーを開こう」
コーラ「楽しそうですね、さすが大佐!」(大佐と二人っきりのクリスマスプランが…orz)
リヴァイヴ「断固辞退します」
カティ「なんだと?」
リヴァイヴ「私達には独自行動の免許があるんですよ」
カティ「待て、そんな免許があるとは聞いてn
リント「与えたのは私です。店のイベントのためにプライベートを犠牲にさせるわけにはいかないのでね」
コーラ「え!?てんちょ〜!俺、そんな免許もらってませんよ〜」
リント「おっと、君の存在を忘れてましたか」
コーラ「むぐ…!」
リヴァイヴ「免許が無いということは、クリスマスパーティーに参加する義務があるということになりますね」
コーラ「へ…?」
ブリング「…(ボソッ)たった二人のクリスマスなのだよ」
コーラ「ィィィィヤッッッッッフウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!」
カティ「うるさい!」ボカッ←殴った
コーラ「ヘヘヘ、たいさ〜♪」←効いてない
>>361 女狐のリントは本当にナイスサポートだ!
リヴァイヴやブリングってリボンズたちとは違って粋な奴らだww
>>359 結局、刹那は何をマリリンにあげるつもりだったんだろう
刹那「もちろん俺の初めt…グハッ!」
眼鏡「慣れないことを言うんじゃない。
刹那はクロスロードを参考に指輪を用意していたそうだ」
刹那「ち、違う!そんなの用意してない!勇気が無くて渡せなかったとかないから!本当だって!なんだよその領収書!どっから持ってきたの!?」
お刹那さん、諦めたらそこで試合終了ですよ!
今からで遅くない!マリリンに指輪をプレゼントするんだ!!
お刹那さんとマリリンは物じゃないプレゼントを贈りあってるイメージw
シャア『恐怖を感じない…しかし、この暖かさを持った人間がまた、地球を破壊するのだ。
それをわかるんだよ、アムロ!』
アムロ『分かってる!だから…世界に人の心の光を示さなくちゃならないんだろっ!』
刹那「人の…心の光。光を……示す…」
マリリン「どうしたの?もう寝ようか?」
刹那「……マリナ。俺のプレゼントを受け取って欲しい」
マリリン「ドキ…え、ええ……」
マリリンの頭を胸の辺りに抱き寄せる。
高級石鹸の良い匂いが鼻腔をくすぐるが、今は気にならなかった。
マリリン「せ…刹那……」
刹那「聞いてくれ。俺の心臓の音を」
マリリン「……聞こえるわ……トクン,トクンと音をたてている…」
刹那「感じてくれ。俺の体温を」
マリリン「……感じるわ…凄く…暖かくて…安心できる…」
刹那「俺がマリリンにプレゼントするのはこれらだ」
マリリン「え……」
やおら、顎をつかまれ、顔を上げさせられるマリリン。そこに刹那の唇が重ねられる。
受け身ではなく、刹那自身の、意志によるキスだ。至福の、味。
刹那「俺の心、暖かみでマリナを包みたい。愛したい。それが俺のプレゼントだ」
マリリン「刹那……うん、嬉しいわ…私も、あげたい物があるの」
刹那「何?」
マリリン「私の……とても大切な物。ずっと大事にしていた物よ」
刹那「そ、それは……」
言いかけた所を、今度はマリリンが唇で塞ぐ。
マリリン「ふふ、言わなくても分かるでしょ?」
刹那「マリナ…」
マリリン「ソラン…」
眼鏡「……まぁ、これ以上聞くのは野暮だな」
ポニテ「ふぅ、初々しいねぇ」
匙「やれやれ。嫉妬する気も起きないよ」
ブシドー「この気持ち……まさしく愛だ!」
眼鏡「ミッションコンプリート……さて、帰るか」
刹那「はっ!?ゆ、夢……か……ハァ」
マリリン「ん……ゴロン」
刹那「!?夢……じゃない?いや、やっぱり夢?
………どちらでもいいか……おやすみ、マリリン」
マリリン「刹那…愛してるわ……ムニャ…」
夢か、現か、幻か…
それを知るのはリボンズのみ……
リボンズ「これはあくまで一つのルート…そういう事さ」
おしまい。
うひゃあああぁwww
お刹那さんがかっこいいぃ!!
おはよう!!
起きたらいっぱいラブラブネタが投下されてて幸せ気分だ!
全部の事が1晩で展開したと脳内補完する!
職人さんたちGJ!
ブシドー「少年も本懐を遂げた(?)ということで、今日はポケ戦とEW祭りだ!」
眼鏡「ハンカチも既に用意してあるぞ!」
匙「テンション高いなぁあの二人…」
ポニテ「そりゃまぁ、中のひ」
匙「中の人なんていねぇよ、お前のポニテをクリスマスツリーにしてやろうか」
ポニテ「…まぁそれ抜きにしてもグラhブシドーはいつもの事だしティエリアにとって林原閣下は神に等しいだろうしね」
刹那「マリリン、一緒にケンプファーを作ろう」
マリナ「うん、刹那!」
クリスマスならこれは外せないと思った
>>370 確かに〜!
ポケ戦とEWはクリスマスガンダムだよね
なんか見たくなってきた
小熊「………」
匙「………」
ルイス「………」
カティ「……(何だ、この空気の重さは」
リボンズ「共同生活とは終わらないワルツのようなものさ。
日常、アプローチ、邪ポートの三拍子がいつまでも続く…」
刹那「
>>368は妄想だと言うのか?俺は嫌だ!」
リボンズ「妄想にしないとこの物語は終わっちゃうよ」
ボンズリ様ひでぇw
マリリンと沙慈の作ったクリスマスケーキが食べたい
筑前煮ケーキ!?
シャギア「ケーキとなれば、黙ってはいられないな」
オルバ「マリナさんのケーキ楽しみだよね、兄さん」
刹那「帰れ!帰れ!マリリン(のケーキ)は俺のものだ!」
録音inデュナメス(…いいのか?せっかくおやっさんが誘ってくれたのに。
ああ、あれか…フェルトと例のお嬢さんも来るとあっちゃちとやりづらいか?)
録音「ちげーよ。ただあのおっさんの家族を見てるとなんかな…思い出しちまって…。」
録音inデュナメス(お前は俺と違ってもっとドライだと思ってた。兄弟なのに今になって気付くなんてな…。)
録音「クリスマスが嫌いって訳じゃない…ダメだな俺も…。」
イアン「こうして家族揃ってクリスマスを迎えられるのも何年ぶりかな…。」
リンダ「ウフフ、そうね…。ミレイナには随分寂しい思いをさせたわね…」(ギュッ)
ミレイナ「エヘヘ…恥ずかしいですぅママ///」
フェルト「よかったね…ミレイナ。」
アニュー「今日はお招きいただきありがとうございます。…でもよかったんですか?
一家団欒の所お邪魔したみたいで…。」
イアン「何言ってんだ。お前らもわし等の家族同然だ。これからもミレイナと仲良くしてやってくれ。」
アニュー「ありがとうございます…。」
フェルト「家族…。」
リンダ「さあさあお料理出来ましたよ。」
ちょっと続きます。
フェルト「今日はどうもありがとうございました。」
アニュー「とても楽しかったです。」
リンダ「はい。これあなた達に…。」つクリスマスプレゼント
アニュー「わぁ、素敵…。」
フェルト「…いいんですか?」
イアン「言ったろ。お前達もわしらの家族だって。」
その晩…
ミレイナ「すやすや…」
イアン(よく寝てるな…しかしいまだにサンタを信じとるなんてな…。)
リンダ(いいじゃないですか…信じていた方が。クスッ、この子靴下まで…。)
イアン(ん…?何か入ってるな…何々…弟か妹が欲しい…ですぅ!?…オイオイ)
リンダ(……。)
イアン(…なあリンダ。もう一度頑張ってみるか…?)
リンダ(もうっ!バカ///)つドンッ
イアン(痛たた!…傷が…なんてこった。)
381 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/25(木) 22:47:44 ID:Cv2Dzoc+
クリスマス。
何も予定はなかったが。
このスレのおかげですくわれた!!w
BGM〜儚くも永久のカナシ〜
とりあえずいつもと変わらず仕事だったが
スレの進行具合が気になってちょくちょく携帯でみてしまったんだぜ
なんとなくこのスレの録音には幸せになってほしいな
録音無残はネタとしてとっっても楽しいんだけどww
マイムマイムしてお刹那さんとマリナの周りを踊る喪男に一番泣けたw
眼鏡「……まぁ、これ以上聞くのは野暮だな」
ポニテ「ふぅ、初々しいねぇ」
匙「やれやれ。嫉妬する気も起きないよ」
ブシドー「この気持ち……まさしく愛だ!」
眼鏡「ミッションコンプリート……さて、帰るか」
いいやつらめ!
幸せだな〜!w
マリリンと一緒に寝ているだけで勝ち組なんだからキスなんて後10年後でも大丈夫さ
刹那「マリリン」
マリナ「なぁに?ソラン?」
刹那「ふふ、ソランは二人きりのときだけの名前だぞマリナ」
マリナ「うふふ、貴方こそみんなの前ではマリリンでいいのよ」
刹那「マリリン…」
マリナ「刹那…」
ポニテ「あ〜〜〜〜〜うざい」
匙「何で刹那はいちゃいちゃしても鼻血が出てきてないの?」
眼鏡「何かがおかしいな」
ブシドー「今の少年はいつもの少年ではない!少年ではないといった!!」
眼鏡「なぜわかる?」
ブシドー「乙女座の勘がそういっている」
匙「勘かよ」
眼鏡「とりあぜず刹那が刹那らしからぬことは間違いないな」
リジェネ「リボンズ〜昨日の明石○サンタ面白かったよ〜そっちはどうだった?」
リボンズ「あ、電子チップそのままにしてた。もどそう。えい」
(遠くから)
マリナ『刹那!?刹那ぁ!!』
リジェネ「…いつにもまして血の海みたいだね」
リボンズ「昨日の分まとめて出たみたいだね。人間もおもしろいなぁ」
>>377 マリナ「筑前炊の具はチョコレートやマジパンで作ってみたの」
沙慈「ケーキのクリームは生チョコレート、上のフィリングは汁に見立てたイチゴソースね」
セツニャ「残りのクリーム舐めるニャ…ザリザリ」
ああ〜!そのチップのおかげでちょっとイチャイチャできたのか!w
もどっちゃったじゃないか…涙w
紅龍「今年のクリスマスもそろそろ終わりですね
皆さんは幸せなクリスマスを過ごせたんでしょうか…」
ガチャ
留美「紅龍メリークリスマス!」パーンパーンパーン(クラッカー3連発)
ネーナ「お嬢様、もう一丁!」つ巨大クラッカー
留美「そーれっ!」ドカーン
ネーナ「うわー綺麗ー!!さっすが特注のクラッカーだけありますね♪」
留美「ウフフ♪きらびやかな紙吹雪が舞うこの様…まるで雪のようですわ
ホワイトクリスマスを紅龍にプレゼントします」
ネーナ「せっかくのクリスマスなのに紅龍さんったら一人でワイン飲んでるんだもん
これで少しはクリスマスらしい気分になったでしょ?」
留美「では私たちは帰りますわ。おやすみなさい、紅龍」
ネーナ「バイバーイ。留美サンタとネーナサンタでしたー♪」
バタン
紅龍「……お客様も一段落して、そろそろ店じまいだから
一人でゆっくりワインを飲んでクリスマスの夜を過ごしていたのに…
もう掃除も済ませたから後は帰って寝るだけだったのに…
何これ、紙吹雪まみれじゃないですか…後片付けくらいして下さいよ、いやマジで…
え、サンタとか言った?サタンの間違いじゃない?」
お刹那家
ブシドー「ふむ。二人もうまくいったし。そして今日は25日!メリィークリスマスだといった!!!!
今日は無礼講!!!せぇえいぃぃっ!!!!!」
バッッ つ赤ふん
刹那「ぎゃああああ天狗ーーー!!?レッドスネークカモン!?!!」
サジ「きゃあああああバナナボォトぉー!!!!!」
ビリー「ひええええええホームランバットォぉぉーーーー!!!!!」
眼鏡「マリリンが風呂にはいっていてよかった…」
>>391 アニュー「メリークリスマス、マスター」
紅龍「マスターは止めて下さい…貴女も邪魔をしにきたんですか?」
アニュー「サンタは幸せを運ぶのがお仕事です。私も手伝います」
紅龍「しかし…既に上がった貴女に手伝わせる訳には…」
アニュー「私が好きでやるのです……あの人が終わるのを待っているだけなのですが」
紅龍「あの人……ああ。では、箒をお願いします。ちり取りは私が」
アニュー「はい、かしこまりました」
ライル「ハクション!ブルブル…せっかくのクリスマスだってのによぉ…」
ハロ「ガンバレ,ガンバレ」
ライル「まぁ…彼女もいないし…いいか。もうすぐ終わるしな」
ハロ「イイコトアルヨ、イイコトアルヨ」
ライル「はは、ありがとうな。ハロ……ハクション!」
アニュー「……これでおしまいですね」
紅龍「本当に助かりました…あ、紅茶を入れます。待っていて下さい」
アニュー「わぁ、ありがとうございます。ゴク」
紅龍「待ち人…その紙袋の中はさしずめ…」
アニュー「ふふ、サンタの袋の中は受け取る当人以外は誰も見られませんよ」
紅龍「それもそうですね…その当人が終わるまで居て貰って構いません。御礼代わりです」
アニュー「紅茶だけでなく……本当にありがとうございます」
ライル「は〜寒ぃ、寒ぃ…」
ハロ「アタタカイ、アタタカイ」
ライル「そりゃ、お前は鞄の中に詰まってるからな…ん、カフェレッドラ…開いてるのか?」
ハロ「イップク、イップク」
ライル「そうだな。ちーと寄ってくか…こんばんわー」
おしまい。
ライル「刹那は上手くやったかなぁ…てか、まだ生きてるんだろうか…?」
ハロ「シンパイ?シンパイ?」
ライル「ああ。あいつの結末を見届けるまで、俺は先に進めない」
ハロ「ロックオン!ロックオン!」
ライル「だからさ…狙い撮るぜええぇぇぇ!!」
ハロ「死亡フラグ!死亡フラグ!」
刹那「ハッ!?殺気!!」
ターン←銃声
パシュ←着弾
バタッ←誰かが倒れる音
マリナ「刹那、どうしたの?」
刹那「なんでもない」
眼鏡「いきなり銃を撃っておいて、なんでもないわけがないだろう」
ポニテ「僕が見てこようか」
サジ「そのまま帰って来なくていいよ」
刹那「いいからお前ら三人とも自分の部屋に帰れ!」
三人「断固辞退する!」
ライル「よお…刹那、満足か…?こんな、クリスマスで…俺は…嫌だね……」
ハロ「自業自得!自業自得!」
まだうまくいかなくてもいいじゃあないか
ガンダム乗りの先輩には10年間一緒にいながら
全く何にも無しという前例…もとい見本がいるのだからw
ああっ、クリスマス間に合わなかったか…orz
ブシドー「シスターブシドー参上!教会を手伝ってくる!手伝ってくると言った!」
ごめん。思いつきで書いてしまった。
マスター、お誕生日おめでとうございます!
>>386 シュールだなあwwwと笑ったけど
想像するとそれはそれで楽しそうだと思ったw
最後はお刹那さんとマリリンもマイムマイム踊ってそうだし
あ、そか、ホンロンさんお誕生日おめでとう
おめでとう!(拍手)
フェルトがちょうど次の放送日だっけ
紅龍マスターおめでとうございます!
きっとレッドドラゴンはファンからのお花やプレゼントで溢れているはず
これからは年越しネタだね!
マリリンはいろいろ大変そうだね。
喪男いろいろてつだえよ!
ていうか実家かえんないの?w
マリナ「……しくしく」
刹那「あーっ!
>>402のせいで国が無くなっちゃったマリリンが傷ついて部屋に引きこもっちゃった!」
アレルヤ「この人でなし!」
なんでアレルヤがww
EEEEE-!ち、違うんだマリリン!
喪男たちにいったんであって!
喪男たち年末年始くらいうざいから実家にかえれと! マリリンごめんよ!!アセアセ
ブシドー「正月はこの家で過ごす!過ごすと言った!」
刹那「帰れ!絶対帰れ!ガンダム貸してやるから帰れ!」
マリナ「うふふ、そう言うと思ってみんなの分もたくさんお餅買って来たから。」
刹那「うえぇえぇ?!」
刹那「いや…待て……餅……」
もわもわもわ
マリリン『お雑煮美味しいね。ハフハフ』
刹那『一生懸命噛み切ろうとハフハフしているマリリンも可愛いよぉ〜』
マリリン『うふふ…う……っ…』
バタン
刹那『ママママママリリン!?!?!?』
ブシドー『これは…餅を喉に詰まらせたな!』
匙『なんてベタな…掃除機は壊れちゃってるし…』
眼鏡『緊急を要する……刹那、人工呼吸で吸い出すんだ!』
刹那『じじじじ人工呼吸!?き、救急車を……』
ブシドー『今、駅伝で道路は通行止めだ。お前しかいない』
刹那『ゴクリ……マリマリマリマリリン………い、いただきます……
眼鏡「……どうやったら『餅を買ってきた』という出来事で鼻血をふけるのだ?」
匙「刹那のイマジンパワー恐るべし……」
まぁ、その前に大掃除だよね
っオートマトン式掃除機
只貝只<センジョウシマス
年末といえば「忠臣蔵」
そしてそれに触発されるアフォといえば…
ブシドー「アコーローシに学び、私専用アヘッドを47機組み立てたぞ!
美しいなぁ、四十七士!」
マリリン「四十七士は最期、切腹しちゃうのよ。だから、棄てましょうね」
ああ!クリスマスverから年末お刹那家!
たのしすぎる〜〜!
主にブシドーが活躍しそうw
>>411 マリリン大掃除したいんだねwわかります
ということは、エロゲの多い眼鏡の部屋にも武力介入をするということだろうか、マリリン
…ヤバくね?
眼鏡「マリリン!ありがとう!!気持ちだけ受け取っておく!
ぼくはぼくでここはきれいにしておくから! 本当にありがとう!」
三角巾を頭に巻いて、エプロン着て、本屋で使うアレをぱたぱたするマリリンを幻視した。
マリリン「はい、捨てられるものは捨てちゃおうね」
刹那「う、美しいよぉ、マリリン……ボタボタ」
ポニテ「僕の童貞も、マリリンが捨て
匙「当て身。世界から消えちゃえよ、クソポニ」
>>396 /\
〃⌒`"ヽ
从lV八トゝ
___ヽd‘面ノ __
|| ⊆ ⊇__| _
 ̄ ̄ ̄/ヽ_ハ /_二二†_|
||∪ノ.| i .(ィ彡ィ'))〉 (
|| | !、i_ト(゚)_,(ノ| γヽ γ⌒`ヽ
|| | (`ゝっ/./ アーメン…,.'´ ̄`y ,.', 从从 ) ゞ
|| | | †|^ i人|ii|彡,ヘ'} д゚リ)ルヌ
| ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| []-l)ソ' .リ (ソ`j,j
| | † | †c〉 ) ' <_|_,ゝ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| <0<0 di !|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ブシドーそれシスターちゃう
ジーザスやw
ポニテ「僕の童貞も、マリリンが捨て
>
吹いた!
ていうか全員道程じゃ…
>>420 匙「どどど童貞ちゃうわ!」
眼鏡「ふ、妻が沢山いる僕に何を言ってるんだい?」
ブシドー「もののふたるもの、私の初めては妻となる女性に捧げるものだ」
刹那「ふ…浅ましいな、お前ら」
リボンズ『やれやれ。事実かどうかも定かじゃないのにねぇ』
年上女好きの野郎にはめちゃくちゃ堪らない脚本。
刹になりたい男は俺だけじゃないはずだ。
>>421 ブシドーのピュアさがキモかわいいっすねw
眼鏡「刹那、クリスマスが終わったからと言って油断するな。
この後にはバレンタインが待っている。心しておけ」
刹那「気ぃ早っ!今はバレンタインよりも年末年始だろ。
年越しソバを食べなが除夜の鐘を聞いて、年が明けたら
一番にマリリンに明けましておめでとうって言って
一緒に初詣に行っておみくじ引いて甘酒飲んでマリリンがホロ酔いで
ほんのり赤くなったほっぺをプニプニしたりして…
ああマリリンの晴れ着姿は美しいんだろうなぁ…」
眼鏡「年末年始?ああ、年越しでエロゲをやって
三日間エロゲをやり続けるエロゲ三が日のあの行事か」
>>410 【この人では忠臣蔵は始まらない?】
──┴─────┘ └─────┴─────┘ └─────┴────
──┬─────┐ ┌─────┬─────┐ ┌─────┬────
│ _,,,,_.│ │.. (~~│/~~~ヽ(~~...│ │(~~~~~)/ ( │~~~~⌒⌒
│ ... (~~_,,,--│ │,,,~'') ..~~│~''''ノ'',-''',(_ │ │ノ'''/ヽ__ll /│⌒⌒ヽ〜
│ ,-''''''),,,,,,,.│ │-' _,,_... │_ (,,-/ /'' _,ノ│ │⌒⌒-,, ll ~│__,,-'''--ヽ,
│_,,,,,'--'-',,-'__│ │'ヽ'/''-'''-_ - │ ヽ// '-...│ │⌒⌒⌒ ll │ ~''ヽ/⌒
│____~ヽ''~,,,- │ │''~~''-,,~'i,_,,- │'(___/ ,-'~_,,,,│ │'-,,,,-~⊃ヽ_...│ ,---'/'~~
_,,一 │ ''''ヽ,,_ _> │ │_ノ~~-''''-,, │ ~~ │ │ '' │ /_,,-/_⌒-
'' -- │''''''-,,_) ' .│ │''--''-''~ ~-│ .│ │ .│ヽ ヽ
│ ..0│ │0 '''/二llヽ'- │ ..0│ │0 ..│. ll l
│ .│ │ .,ベ ! 〃゙ヽ.│ .│ │ .│ ll l
│ .│ │..〈 {゙゙""} 〉ミi..│ .│ │ .│ ll l l
│ _ │ │(|∬Д´∬ヌ.│ .│ │ ../│,_/'' l l
──┴─ /メヽ ┘ └⊂l~0l/0~'/う. ─────┘ └─────┴────
,'´ ̄.`ヽ ヽ______l この恨み晴らさせて貰う!
ノ,〈(从トソゞ /~Y ヽ
ヘビ ゚ーノ゙ .( /l, ~〜〜 /´⌒ヾ
τ、ヽyヾア ~~ ~~~~~~~~ .,',.'/´`,.'´ ̄ `ヽ殿中〜!
l=彡l {,'/ 〈ミ|ii|人ヾソj 殿中でござる!
〜〜ノ/_lヾゝ. |li' `(l=[]Д[]"
何のことかな? ! /ヾ/)y/)
>>425 短気な浅野内匠頭と意地悪な吉良上野介。性格はこの2人が近そうだねw
問題は四十七士が揃わない…大石内蔵助はブシドーが無理を通してでもやるだろうけどwww
ブシドーは来年の大河ドラマの主人公直江兼続にも興味を持ちそうだw
何しろ座右の銘が【愛】だからw
ハワード ダリル ジョシュア 他9人のフラッグファイター
刹那 眼鏡 ポニテ 匙 アレルヤ 紅龍 熊 小熊 キノコ キム ジニン 二期一話に出た匙の先輩
クラウス 池田 他6人のカタロン主要メンバー ライル バロ太 ヨハン ミハエル
ラッセ リヒティ ルイード イアン フォン エコ ヒクサー アリー コーラ ミン中尉 モレノ ラサー
ブシドー「四十七士よ、私に命をくれ!」
フラッグファイター達「はっ!」
それ以外「断る!」
マリリンは篤姫見てどう思うかな…
三夜連続放送だそうで…
1/2
クジョウ「どうでしたママ?クリスマスは。」
カティ「う、うむ。まあ、な…///それよりリーサは…って、聞くだけ野暮ね。」
コーラ「ィィィヤッッッフウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
カティ「!あの馬鹿…///」
ツカツカツカツカ グシャ!!
コーラ「痛ぁい!!痛いよルイスちゃん!踏んでるって!!」
ルイス「ああ…すいません。気が付きませんでした。」
クジョウ「ちょ、ちょっとルイス…」
カティ「何をしているハレヴィ!!」
ルイス「はいはい…よかったですねお二人共 楽 し い ク リ ス マ ス で。」
小熊「やめないかルイス!いったい沙慈君と何が…ギャアアアアァァ…」
ルイス「私の前でその名前口にするんじゃねえですよ…。」
カティ「…話せ。最近何があったかを…このまま客前に出られても迷惑だ。」
クジョウ「ハイハイ男性陣は席外してくれる?…女同士なら話し易いでしょ?」
ルイス「・・・・・・男同士でデキてたんです。アイツ…!」
ビリー「なあ、サジ君。最近女狐誘ってもこないけどどうしたんだい?ルイスちゃんと何かあった?」
匙「…人が必死に忘れようとしてるのになんで蒸し返すかな?これだからアンタは…!」
マリナ「やめなさいっ!沙慈君…あなた最近少し変よ?何だか刹那ともギクシャクしてるし。
…よければ理由を聞かせてくれないかしら?刹那は何も話してくれないし…。
あ、ごめんなさいビリーさん。少しいいかしら?」
ビリー「ふぅ…。やれやれ、少し出かけてくるよ。」
2/2
匙「……実はあの日ルイスを誘って刹那とフェレシュテに行ったんです。
三人でそれなりに楽しい時間を過ごして…。問題はその後なんですけど…。」
マリナ「帰り際に何かあった?」
匙「…ええ。シャワールームで二人でオーライザーのドッキングの話題をしてる時にちょっとした事で言い争いになって…
そこで揉み合いになったんです。…そこになぜかルイスが…。」
********************************************
ルイス「……!!」
刹那「なんだ…この間は…!?」
匙「どうしてここ(男子シャワー室)にいるんだ!」
ルイス「どうしてここにいるのよ!」
ルイス「…関係してたんだ。あの頃から……!」
匙「待ってくれ!…違うんだルイス!」
ルイス「…もうお店の方にも来ないでくれる?」
********************************************
匙「…と言う訳なんです…。あの時はついイライラしてて刹那に当たっちゃって…
…ってマリナさん?」
マリナ「…///」(ボンッ!シュー…)
匙「だ、大丈夫ですか!?マリナさん!?」(この人にも免疫無いの忘れてた・・・)
ルイス「…と言う訳なんです。」
カティ「…ち ょ っ と 待 て 。シャワールームを間違えたのは君の方では?」
ルイス「でも!男同士で絡み合ってたのは事実ですから…!///」
クジョウ「はぁ…。」(お子ちゃまね・・・。)
〜お刹那さんちの台所〜
トントントン…
サジ「さて、おせち料理に加えてもらうために練習しなきゃね。久しぶりに筑前だきをつくったぞ。いい匂い〜」
サジ「マリナさん、筑前だき作りました。食べませんか?」
マリナ「ありがとうサジくん。おいしそうね!」
刹那「おっいいにおい。筑前だき久々だなぁ。よいしょっと…(座ろうとする)」
サジ「おめえはよんでねえよ。消えろ。」
刹那「え… ゚д゚」
ビリー「いい匂いだなぁ。いただきm
サジ「おめえはもっとよんでねえよ。今すぐ消え失せろ!!!」
ブシドー「うむ。美味そうだ!いただこうではないか!!」
サジ「おめえもよんでねぇ……、
……。って…まぁいいか。ホラ食えよ。」
フスマスパァン
眼鏡「マリナ。悪いがエロゲ覚めにコーヒーを…って、ん?なんだ??
刹那とポニテが白く灰になって固まっているな。
他の3人は筑前だきとマリリンの入れたお茶を飲んで楽しんでいるな。
なんのこっちゃ。」
>>418 ここのAA職人さんのブシドーは可愛くてすごく好きだwwww
刹那の着ボイスふいたwww
お刹那さんの携帯着信は、ガンダムメドレーなんだろうな・・・。
虫も殺さないような沙慈がこんなに荒むとは
やはり毎日マリリンとのラブラブを見せつけたせいだろうか…
クリスマス。
カティ・マネキンはパトリック・コーラサワーと待ち合わせした場所に向かっていた。
カティ「一時間前、か…早く来過ぎたかな」
コーラ「大佐〜〜〜」
カティ「!?」
待ち合わせ場所で脳天気に手を振る、コーラサワーがいた。
信じられん、アイツが先に来ているとは……
コーラ「今来たんですか?いやァ、奇遇ですね〜俺も今来た所なんですよ〜」
肩に雪が随分積もっている…。予想するに、大分前から待っていたのか…
カティ「…この馬鹿者が」
コーラ「何か言いました?」
カティ「いや、何でもない……でも、嬉しい…かな」
しかし呟きは幸か不幸か、コーラサワーには聞こえていなかった。
そのコーラサワーはニコニコしながら振り向く。
コーラ「晩飯、食い行きましょ?イイトコ知ってるんですよ〜」
カティ「え…わ、私の為に…そ、そんな……ポッ」
------
30分後、カティはトーキョーを見渡せる、超高度の場所に居た。
ネオン、車の光、イルミネーション、それぞれがトーキョーの夜景を彩っている。
カティ「………何だ、ここは?」
コーラ「何、ってトーキョータワーの見学エリアっすよ」
ボカッ
カティ「この馬鹿!フランス料理か何かの予約でもしてくれているのかと思えば……」
コーラ「痛……弁当作ってきたんですよ〜景色を肴に食べましょ?」
カティ「む……確かに、小洒落た食事よりは手料理の方が嬉しいがな……」
コーラ「はい、大佐の分。いただきま〜すパクパク」
カティ「いただきます……ん、美味しいな」
コーラ「でしょ〜エヘヘ。頑張った甲斐があったぜ!」
ボカッ
カティ「調子に乗るな!……綺麗な…夜景だな」
コーラ「痛たた…ヘヘ、昔から嫌な事があったらここにきて景色を眺めてたんすよ。
まるで大きな人間になったかのような気分が味わえて…すっぱり忘れられる…」
カティ「コーラ……」
箸を休め、コーラを見つめるカティ。
コーラの横顔にはどこか、寂しそうな色があった。
コーラ「だから、大佐も嫌な事があったらここに来るといいっすよ」
オレの元に来て、とは言わないのだな……馬鹿者が…
コーラ「ま、もちろん、オレの所に来てくれてもいいっすけどね〜」
カティ「……///」
ボカッ
素直になれない自分に腹がたつ。
本当は嬉しい筈なのに。今すぐにでもその胸に飛び込みたいのに。
持って生まれた気質によるヤマアラシの、ジレンマ。
後編に続く
コーラ「痛たたた。はは、大佐はいつも素直じゃないんだから…」
私の本質を、全てを解って言ってくれているのか。
はたまた単なる色ボケか。
どちらにしろ、コーラサワーのその言葉に救われた気がした。
カティ「馬鹿……者が…」
コーラ「へへ、プレゼントがあるんですよ。プ・レ・ゼ・ン・ト」
大事な事なので二回言いました。
カティ「ぷ、ぷれぜんと……」
コーラ「そう!指にはめるもんっす。大佐にきっと似合いますよ〜〜」
ゆ、指に……似合う……
そ、それは……つまり……ゆ…ゆ……ゆび……
コーラ「じゃ〜ん!」
つ 手袋
カティ「………は?」
コーラ「ほらほら、大佐に似合いそうなグレー色っす!」
……こいつにそんなプレゼントを期待した私が馬鹿だった。
しかし…この手袋、よく見ると……
コーラ「俺が編んだんですよ〜いや、大変だったなぁ。あははは」
少々不格好だ。それに、コーラサワーの指にも絆創膏がいくつか巻かれている。
目にもクマがある。徹夜で一生懸命編んでいたのだな……私の為に……
カティ「……不格好だな」
コーラ「そ…そんなぁ〜」
カティ「だが……暖かい」
人の想い、愛情が篭っているから、な。
コーラ「はぁ……良かったっす…じゃ、そろそろ…」
カティ「待て、コーラサワー」
コーラ「何ですか、大……
コーラの唇を奪ってやる。
思ったより、柔らかい。
唇を離し、軽く舌なめずりして言ってやる。
カティ「これが…私のクリスマスプレゼントだ」
コーラ「た…た…大佐ぁ〜〜〜〜!!!」
ボカッ
カティ「馬鹿者が!こんな所で………しかるべき…所でな?ポッ」
コーラ「痛たたたた………へへ、手配は任してください!」
カティ「任せる……ん、雪か……」
ホワイト、クリスマス。
今まではクリスマスなどどうとも思わなかった。
発情した男女が欲望を発散させる為だけの下劣な行事とさえ思った。
しかし、今日、今この瞬間からクリスマスも悪くない…そう思う。
ほんの、少しだけ。
おしまい。
>>431 (::)、 ‖ (::)
/ヾ.丶 ‖
.'´ 、 `ヽ ‖
{.i..jハi!ハl.‖
ヘリ|!゚Дノ'.‖
 ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
||
, ―‐ 、
| !イl∧))
rヾリ`0γ⌒`ヽ
G 、,从从 ) ゞ
( 、、(リ)ルヌ
とソ_cソ_,ィ゙っ
ブシドー「今年の年越し蕎麦は私の手打ち蕎麦だ!」
マリナ「凄いわ、ブシドーさん。楽しみにしてるわね」
ブシドー「まあ、手打ち蕎麦とは武士ならではの蕎麦だからな」
マリナ「どういう事?」
ブシドー「手打ちとは武士が人を殺す事。つまり手打ち蕎麦とは
武士が作る死ぬほど美味い蕎麦である!」
マリナ「そうだったのね。ますます大晦日が楽しみになってきたわ」
刹那「ブシドーって日本かぶれなのに、何で色々と間違ってるんだろうな…」
サジ「まあ、あの仮面と陣羽織とミスターブシドーって名前の時点でおかしいからね」
ビリー「ところで刹那。ブシドーのアホ話をマリナは信じてるようだけど
ブシドーをベランダから逆さ吊りにしなくていいのかい?やるなら手伝うよ!」
刹那「ん?ああ、マリリンが喜んでるからまあいいかなって…」
ビリー「いや、それじゃダメだろ。体で分からせなくちゃ調子に乗るだけだぞ?」
ガラッ
眼鏡「自分がやられた嫌な事を、他人にもやろうとする
『他人の不幸は蜜の味』な考えだからモテないんだ」
ピシャッ
ビリー「………」
サジ「…来年から気を付ければいいんじゃない?」
刹那「サジがビリーに優しいなんて…」(小声)
ブシドー「自分が苛めるのはいいが、他人が苛めるのは見てられないのか?」(小声)
マリナ「うふふ、本当は仲良しさんなのね」(小声)
>ブシドー「自分が苛めるのはいいが、他人が苛めるのは見てられないのか?」(小声)
なんとなくわかるw
匙とポニオもほんとは仲良いんだね〜
>>438 ルイスシャワー浴びてるぞwww
気づけよwwwつか出てくのルイスの方だろwww
きっとルイスには別の世界が見えてるんだろうw
オーライザーのドッキングの会話なんかも変な変換をしていると妄想w
ブシドーのそばたのしみだな!
マリナ「ケホッ…あ、なんか寒気が…熱が出たみたい…。」
ブシドー「大丈夫かマリナ!他の者はまだ稼ぎに出ている!私が看病しよう!」
ソーマ「私が看ます。年末年始で働きすぎですよ。さぁマリナさん。一度病院にいってお薬の処方をしてもらいましょう。」
ブシドー「いつの間に…」
マリナ「ごめんなさいソーマちゃん。ありがとう。」
ブシドー「むぅ。マリナが病院にいってしまった。何をしていよう。
そうだ!マリナのために病気もすぐ治る精のつく料理をこしらえよう!
熊の手フライと豚の姿焼きと魚の目玉雑炊をつくろう!さて、準備にとりかかろう。」
「とぉ!うりゃ!そおおい!!」
野を超え、山を越え、川を下り…
ブシドーはマリナのために材料を集めた。
ブシドー「魚の目玉は釣ってたくさん得ることができた。きっと喜んでもらえるだろう。豚も野生の豚を捕まえることができた。
まずは熊の手フライだな。パン粉と卵と小麦粉か…難解だ。しかしマリナのためだ。
卵をわって、混ぜて…ガッチャガッチャ(卵の殻混入しまくり)パン粉と小麦粉の差がわからないぞ。そば粉でいいか。
これをつけて、、(グチャグチャ。ベタベタ。バフバフ)そして揚げ物はサラダ油を火にかけるときいた…そぉぉい!」 バシャッ
ボワワワワワワァァァーーーーーーーー!!!!!! メラメラメラメラメラメラメラメラ
ガチャ
刹那「ただいま…ってうおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!台所とブシドーが燃えているぅぅぅぅぅ!!!!!」
>>445 なんかブシドーがお父さんみたいだw
その善意と優しさと迷惑さに何ともいえない笑いがこみ上げてきたよw
黒こげブシドー プスプス
刹那「(黒こげキッチンをみて涙目)え?マリリンが病院に!ソーマと一緒?
そそれでマリリンのために栄養のある料理を…?そそうか…ありがとうね。。ありがとうね。(涙)
気持ちがうれしいよ…気持ちが。でももう危ないから…もういいからね…(涙)ありがとうね…
(り、リフォーム代金が… 涙)」
ガラッ
アリー「いつでも!ニコニコ!」
ヨハン「現金払い!」
ミハエル「アリーソック!今なら、八日に一割の利息で貸し出すぜぇ!」
刹那「帰れ帰れ!」
リボンズ『しょうがないね。預金の桁に0を一つ足してあげようか』
リジェネ『おや…珍しいね、リボンズ』
リボンズ『僕だってそこまで鬼畜じゃないよ。先日の濡れ場をビデオに収めさせてもらった御礼さ』
リジェネ『いつの間にビデオに……』
刹那「何か……今…寒気が」
>>440 . | ̄ ̄|
〃⌒`"ヽ
从lV八トゝ
___d‘面‘ノ__
,,(( U ̄U)) 、、 グッグッ !
(( (⌒ー'´~) ))
ヾ ``ー─´ 彡
. | ̄ ̄|
〃⌒`"ヽ
从lV八トゝ
___d‘面‘ノ__
(( =∪=∪= ))コロコロ
ヽ、 ノ
`‐-"
. | ̄ ̄|
〃⌒`"ヽ
从lV八トゝ
d‘面‘ノ、
___|ゝっ「0ソ___
(二巛
トン…トン…
| ̄ ̄|
〃⌒`"ヽ (:. (:.
从lV八トゝ .:)
ヽd‘面ノ `| ̄ ̄|´
〈`∽). .|__| グツグツ…
. ソ=廿 |二二二|
|_/i_|.. | |
| ̄ ̄|
〃⌒`"ヽ
从lV八トゝ
ヽd‘面ノ 〃〃
/ヘっ━,===、パッ!!パッ!!
. ソ=廿 i♯ソ
|_/i_| `;;`、
| ̄ ̄| ).ノ
〃⌒`"ヽ_(:.__
从lV八トゝ≠/
ヽd‘面‘ノ━━
〈`y/フソ
. ソ=廿
|_/i_|
)
r"´ ̄'ヽ γ⌒´`ヽ
i (从,从) ヌ从从 ) ゞ _
/´⌒ヾ |゛|i|´ヮノ!| ゝ∀`リ)ル , '´ `ヽ
.,',.'/´`,.'´ ̄ `ヽ.丿i |!っ||∬ ∬i,j〒.i`l) 〈(彡_人ヾi
{,'/ 〈ミ|ii|人ヾソj ̄\三/ ̄\三/ ̄ ̄\゙|д(-)|_i,!
|li' `(l-[]3[]"∬_ ∬テY iヽ
! /^ヽっ=ヽ二/ \三とソ、
ソ__ノ+ \ ∬_, ―‐、 \ノ
\ \☆\__ \((lト :,l_____ ヽ
\ \+ * . ̄ ̄(リ ゞヽゝ☆ + + ヽ、
\ \____イノ_)_______、
`、_____ノ ヽ0、0ヽ_______〉
>>449 ちびブシドーAA風なぬいぐるみを売り出せばヒットするんじゃね?
一家に一人!ミスターブシドー!!
かわいいい〜〜〜!!ちゃんとソバ職人のかっこしてるぅ〜〜!
ほのぼのお刹那家久しぶりな気がv
ソバは上手なんだな!
さっきはキッチン燃えてたけど 笑
リボンズ『僕だってそこまで鬼畜じゃないよ。先日の濡れ場をビデオに収めさせてもらった御礼さ』
>
眼鏡「なんだ?サポートセンサー脳粒子波が…!
・・・・・・・。
そのビデオはなんとしてでも手に入れなくてはならない!2人の未来のためにも!!」
カティ「年末年始はお休みだ。当然な」
クジョウ「はい。せっ様にお節でも作ってあげよっと」
ルイス「分かりました。田舎にでも帰ろうかな…匙とは会いたくないし…」
カティ「(カタギリさんにクロスロード君、不敏な奴ら…)」
クジョウ「ママはどうするんですか?」
カティ「私?私は……」
コーラ「大佐〜〜〜俺、年越し蕎麦打ちますよ〜〜」
ルイス「なるほど…ニヤニヤ」
クジョウ「聞くも野暮、でしたニヤニヤ」
カティ「////」
アリー「いいからてめぇら。年末こそ稼ぎ時だ!」
ヨハン「年が明けると、借金取り立ては来年に持ち越しになるからだな」
アリー「そうだ!行くぜぇ!」
ミハエル「ヒャッハ!えんじぇるは良いのかよ?」
アリー「ところがぎっちょん!あちらさんもお休みなのさ」
ミハエル「なんだ。じゃ、行くか!」
コーラ「俺は!」
カティ「……」
コーラ「2000回で!」
カティ「…………」
コーラ「スペシャルで!」
カティ「………………」
コーラ「蕎麦打ちなんだよォ!……失敗しちゃいました。テヘ」
ボカッ
カティ「この馬鹿!大晦日までに鍛え直してやる!」
コーラ「すみません、大佐〜」
パラパラ… キッチンのカタログをみているお刹那さん
刹那「ううぅ。早くキッチンをリフォームしなくちゃ…」
残高を見る。
刹那「あれ?おれいつの間にこんなに貯金してたっけ?
ま、いいやヒャッホウゥ!!!マリリンのためにロマンティックなキッチンにするぞ!」
リボンズ『よかったよかった。』 ジー(録画したビデオを鑑賞しながら)
刹那「また寒気が…」
リボンズ様はカプ厨なのかww?
刹那「そういえばクリスマスの時マリリンと一緒に過ごした時の記憶が合間だな…
マリリン、何か覚えてないか?」
マリナ「えっ!?あ…、えーっと…私すぐ寝ちゃったし……///」
刹那「そうか…何かひっかかるんだけどなぁ」
リボンズ『フフ、3ヶ月ほどすれば真相がわかるさ』
リジェネ『本編でもね』
>>457 リア充生活に至ろうと必死にもがき足掻くお刹那さんを見るのが楽しいだけのような気もするw
本編でもお刹那さんとマリリンの介入してたしねv
461 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/27(土) 19:34:14 ID:gxN4PiQF
マリナ「キッチンは対面がいいわね。あと冷蔵庫ももえちゃったから。。あとオーブンも…」
刹那「もちろんOKだよv何でもOKさ!はははどーんとこーい!」
サジ「ずいぶん気前がいいねぇ。刹那」
ビリー「僕たちも何かおねだりしようか」
さげわすれたぁ〜! orz
リボンズ「そういううっかりさんだから最後が締まらないのさ」
リジェネ「誰に言ってるんだいリボンズ」
>>461 勝手に続き
マリナ「対面キッチン、オーブン、冷蔵庫……」
刹那「うんうん…カキカキ」
マリナ「洗濯機も新しくしたいかな…あ、後洗剤…」
刹那「わかったわかった…カキカキ」
ビリー「眼鏡を新調したいねぇ。後、美容院に行きたい」
刹那「眼鏡、美容院と…眼鏡っ娘で今と違う髪型のマリリンも可愛いよぉ〜ボタボタ,カキカキ」
匙「指輪が欲しいな…ペアリング……後はネックレス…」
刹那「ゆ、指輪…ネックレス…ま、まだ気が早いよ……テレテレ,カキカキ」
ブシドー「独眼龍政宗のDVDBOXと直江山城の『愛』甲冑レプリカ」
刹那「意外と古風なんだね…そんなマリリンも大好き…カキカキ」
眼鏡「新作エロゲ三本宜しく」
刹那「エ、エ、エロエロエロ……わ、分かったよ……ボタボタ,カキカキ」
リボンズ「君達の濡れ場をもう一回頼む」
刹那「ぬ、濡れ場、なん……ん?」
一同「よろしく!」
刹那「無に還れーーーーーっ!!!!!」
ドゴーーーーーン
マリリン「刹那、お願いねニコニコ」
刹那「う、うん……(どこからがアイツらの注文なんだ……!?」
>>416 【がんばってきれいにしましょ〜】
______,, ,-−、 /´⌒ヾ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||くノ´ ̄'ヽ (( .,',.'/´`,.'´ ̄ `ヽ
][][]__,[][]_||. i (从,从) /ミゞ {,'/ 〈ミ|ii|人ヾソj
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .|゛|i|´ヮノ!|//ヘヾ )) |li' `(l[]Д[]"
[][][][][][][]__//||丿6),゙‐゙)つ ! \<ヒ承i、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ソi_i〉 γ⌒ゝjヾ'テ γ⌒´`ヽ
][][][][][][][]__||. し'ノ '◎─ん'_j」ヾ,ュ 从从 )ヽゞ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄" 〃゙´⌒ヽ ∀`リ)ルヌ
'イ八Vl从 三 ダバiidソj.i`
面‘bソ-、っ 三 * + |!<_|、:>"
ιι' − J 三 + + ダバ 」| !_ハ_|
~~~~~ * *⊂=二三三二=⊃
>>445 遅レスでごめん
>そぉぉい!
これでもう腹筋が崩壊してヤバかったww
ブシドーは雑巾崖に熱中しすぎて壁にぶつかりそう
>>467 匙「すごく勢い良くぶつかったら、あの仮面割れて素顔が見れるかなあ」
ポニテ「仮面の前に頭蓋骨が割れたらどうする?」
匙「だってブシドーの素顔見たことないんだもん」
刹ポニ「「そーいえば」」
匙「とにかく僕は顔が見たいよ。顔も分からない相手と一緒に生活してるのは気持ちがすっきりしないし」
刹那「それは確かに」
眼鏡「なぜ三次元の男の顔なんぞに興味が持てるんだか。正体が判らないなら判らないでいいじゃないか、別に」
刹匙ポニ「「「おい」」」
マリナ「え?ブシドーさんの顔って素顔じゃないんですか?」
刹匙ポニ眼「「「「…はい…?」」」」
マリリン最強ww
素顔と思ってたのか
刹那「じゃあ今日は冷蔵庫とオーブンと…この間約束した洗濯機を探そう」
マリナ「いいものが見つかるといいわね」
アニュー「あ、こんにちは」
刹那「君はいつぞやのガンプラに明るくクリスマスを解説してくれた…」
アニュー「アニューです。覚えてくださいね。というわけでいらっしゃいませ!」
刹那「ここでも働いているのか」
アニュー「年末の書入れ時なので短期バイトです。今日は何をお求めですか?」
刹那「冷蔵庫とオーブンと洗濯機を買い換えたい」
アニュー「かしこまりました!じゃあ私が案内しますね!」
刹那「頼む」
アニュー「それにしても…家電をまとめてお買い上げだなんて新婚さんみたいですね」
マリナ「そ、そんな…///」
刹那「似たようなものだ。いい物を紹介してくれ」
アニュー「こちらにどうぞw」
リボンズ「やれやれ。すっかり気分はリア充だね」
リジェネ「何気にデートしてるしね(あ〜んな事言ってるよ君の同居人w)」
ティエリア(なに!家電購入だと!?一番いい商品を厳選しなければ!!こうしてはいられない!!)
>>470 なんだこの刹那さんは…せっ様並みのリア充オーラが出てるぞ…
カガリもいれて★
リボンズ「どうだい、刹那くん?」
刹那「むぐ!むぐ!」
リボンズ「ははは。あれが余裕ある男の行動だよ。よく見ておくといい。よぉく、ね」
刹那「むぐ!もふ!もふふ!」
リボンズ「嫌だな。御礼なんていらないよ」
リジェネ「自分の愛する人が他人とラブラブな様を見せ付けるなんて…流石鬼畜だね、リボンズ」
リボンズ「ありがとう、褒め言葉だよ」
せっ様「マリナ、これにしようか?」
マリナ「え、ええ……(何かいつもと違うな…」
せっ様「じゃ、これ、お願いします」
アニュー「お買い上げいただき、ありがとうございます」
せっ様「あ、郵送でお願いします。住所は……」
マリリン「いつもと違う…頼れるわ………でも、何かおかしいな……?」
せっ様「マリナ、終わったよ。帰りにカフェでも寄ろうか?」
マリリン「え…あ…うん……」
刹那「もふもふふふ!もふふふふ!!」
リボンズ「え?何?参考になるからもっと見せてくれ、だって?お安い御用だよ」
刹那「もふううううう!!」
リジェネ「やれやれ…君だけは敵に回したくないね……」
>>470 >ティエリア(なに!家電購入だと!?一番いい商品を厳選しなければ!!こうしてはいられない!!)
あーww
ティエリアは家電マニアっぽい
ヨドバシの家電コーナーとかで店員とニコニコ話して満足顔なのが目に浮かぶようだ
>>473 マリリンにええてえええ!w
でもマリリンが違和感にちゃんと気づいてくれて嬉しいよ
良かったねお刹那さん!
頼れるわって何気にひどいこといってないか
でもここのマリナが好きなのはきっといつものお刹那さんだと思うよ!
>>473 隣町にいないと思ったら、いつの間に入れ替わってたんですかせっ様w
>>464 リボンズ様こっそり混ざってるしwww
お刹那さんかわうそう!
いいぞもっとやry
せっ様「(……何かつまらないな。この子はピュア過ぎて」
マリリン「どうしたの?今日はいつもと様子が変よ…」
せっ様「(すわ、気付いたかな。ここまでか)あ、いや。用事思い出したから先に帰っててくれるかな?」
マリリン「え…うん……大丈夫?(おでこピト」
せっ様「!う、うん。大丈夫。本当、済まないね」
タタタタタ
マリリン「あ…刹那……やっぱり変だわ…」
リボンズ『やれやれ、ここまでかな』
リジェネ『マリリンパワー恐るべし、か…人間も捨てたものじゃないね』
リボンズ『一つの収穫だよ…さて、刹那くんの都合の悪い記憶を消しておくかな。記憶操作して……と』
クチュクチュクチュ
刹那『あっ、あっ、あっ………ガクッ』
リボンズ『これでよし、と。後はマンション前にほうり出して……』
せっ様「ふう、危ない危ない。この町の僕は幸せ者だな、あんな子がいるんだから」
クジョウ「せっ様〜〜どこにいってたんですか?」
せっ様「ああ、ちょっとね。帰ろうか」
クジョウ「はい!お節、手によりをかけて作りますよ!」
せっ様「それは楽しみだなぁ」
刹那「……ん〜?マリリンと家電を買って、別れて、それから…?思い出せない…」
マリリン「あ、刹那。先に着いてたのね」
刹那「ん、あ、マリリン。置いていっちゃってごめんね」
マリリン「ん…いつもの刹那だわ……よかった」
刹那「何か言った?」
マリリン「ううん。ごはん、作るわね」
刹那「うん!楽しみだなぁ」
マリリン「ふふ、そう言ってくれると嬉しいよ」
>>477 きっと、マリリンにとってお刹那さんは手のかかる可愛い弟みたいな感じだと思うんだ。
ダッダッダッダッ
眼鏡「はぁはぁはぁはぁ…。早く家電屋に急がなくてはっ!はぁはぁはぁh
この僕を置いて家電をかいにいくとは!はぁはぁはぁ
2週間ぶりに外に出たぞ。このインドアな僕がっ!はぁはぁはぁはぁ息が…!」
〜家電屋〜
眼鏡「ハァハァ着いた! マリリン!刹那! さぁ僕とベストな家電を探そう!(目がキラキラ) 」
アニュー「刹那さんとマリナさんならもうお買い上げになってお帰りなりました。」
眼鏡「!!!!!!!!!!!!!!
そ、
そ ん な・・・・・。」
>>481 wwwww
ティエリアがこんなに頑張るのこのスレでは初めてだったのにwww
>>481 に……2週間ぶり、だと……
なんだ、夏休みの俺か。
凄く頑張ったな、ティエリア……
>さぁ僕とベストな家電を探そう!(目がキラキラ)
本当に楽しみだったんだろうに・・・w
でも家電量販店に行くとやっぱりwktkするよね〜
>464
つづきかたじけない!!
リボンズ様はどこでもきいてらっさる!
帰宅したティエリア
眼鏡「ま、まあたらしい家電がこんなに…(ウズウズ) 袋はぎと小物だしと取説よみ管理と保護シートぴーっは僕がやるぞ!!皆下って!」
刹那「え?、あ、ああ。頼むよ。ありがとう」
ブシドー「配置は自分が!そぉい!」
ビリー「大型冷蔵庫を独りで持ち上げるとはおだやかじゃないねぇ」
マリナ「みんなてつだってくれてありがとう」
せっ様はSだが極悪人ではないので、
無垢な子犬のように余りにも無防備な相手には
ちょっかい出せないのかもしれないw
このスレのティエリアを見てると
サンデーの「神のみぞ知るセカイ」を激しく思い出す
>袋はぎと小物だしと取説よみ管理と保護シートぴーっは僕がやるぞ!!皆下って!
>そぉい!
もうこの人たち・・・・w
ブシドー「………」
マリリン「モミモミ」
刹那「………」
ポニテ「………」
ブシドー「……かたじけない」
マリリン「頑張ってくれたのだもの。これくらいさせて。モミモミ」
刹那「我慢だ、我慢……」
ポニテ「やれやれ…無理しすぎてギックリ腰なんておだやかじゃないねぇ」
ブシドー「気持ちがいい、気持ちがいいと言った」
マリリン「ふふ、ありがとう。モミモミ」
家庭でのギックリ腰対処法…
ストレッチや揉んだりは絶対にいけません。
腰痛体操などをぎっくり腰の時にやってしまうと
それこそ「腰痛になる体操」となってしまいます…。
_ , ―‐ 、
,'´ `ヽ((∧lト、l l
i .(ィ彡ィ'))〉リд`リ L あ…
!、i_ト(゚)_,(ノ| /)キlfヽ
/_っ/ ̄ ̄ ̄/|ヒ!
 ̄ ̄ ̄ \/ .Veda ./ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄
…まぁ、彼の事だ、気にする必要もないだろう。
だってブシドーだもの
今日が今年最後の放送日だね
確か今日フェルトが誕生日だったっけ?
おおお!フェルトおめでとう!!
これでフェルトもクラブえんじぇるや女狐に行けるね!って行きたくないかな?w
>>492 ブシドー「治った!」
ビリー「はやっ!」
ティエリア「そんな馬鹿な!何かの間違いだ!」
ブシドー「治ったと言った!」
リボンズ「どうやら、彼もある意味人間を超えた存在のようだね」
アリー「…俺とアレを一緒にしないでくれ」
【国宝阿修羅展】
_,、 ,、
ヾ0 〉 .∧ /i|i\ ∧ ,|'m
/ / [@i i-|@|-i i@] i | ,-^ =
/ / 'イ八ViV八ト 八トゝ ! } // ̄
i 〈____.面‘d‘面‘b‘面 .// //
, --- ,-) .)、 ,(. (-/,ノ二二 ノ
‐= \ //⌒. | ⌒\
 ̄ \\// ノ〔 人 〕ヾ \
ヽ、,,< \.} ,|、 {./ >
\_''‐ ^|^ -' '_/
,.}~''''~^~''''~{.,,
,,,....-彡ヽ~''=三=''~丿ミ‐-...,,,
/ ( ヽ^=‐---‐=^ / ) \
( ⌒ヽ \...、_,,.../ / ⌒ )
\ /
[三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三]
(
γ⌒`ヽ ,.´ ̄`ヽ
Σ 从从 ) ゞ(从) |
(リ)ルヌ ヮ`|!|"i|
(,ノ jj!ゝ(ソソl|リ
かわええ
ブシドーやりすぎw
Happy Birthday to You〜♪
Happy Birthday to You〜♪
Happy Birthday Dear Feldt〜♪
Happy Birthday to You〜♪
. ,,_,_,ィ , -、 __ ,. - 、
, '´ `ゞ (ヽ〃゙/"ヽノ )
{,,、ゾヾ)ソ!} ,ゞ⌒゙ヽ ヒヌ{゙゙゙"""}:ヒヌ
''(l;,´[]ハ[]゙ イィ(从ヾ)) ∩'i、ヮ< l)"ろ おめっとさんですぅ♪
ハ ^ll^i>, (゙(j!}´ヮノ} ヽi}〈〉{-f⊃
U{==,=}J ゞ/∩{i、 〈l」」」」〉っ
| !bi.b/ ̄ ̄ ().().() ̄ ̄\ヒ!
. / ,-''||"||¨||'.‐、. \
/ |"‐-----‐"| . \
>>498 フェルトおめおめ!
あとでフェルトのバースデイパーティネタ考えてみる!
うおおお!かわいいいい!!
最高ですぅ!
フェルト誕生日オメ!
>>496 これ実際あったらマジ見に行くww
>>498 フェルト誕生日おめでとう!
AAかわいすぎ!
とりあえず、今はおめでとうだけ。
後でネタ書きにこよう。
【ロックオン本日の料理…】
; " " ヾ ; " ; " ; ; ヾ
"ゞ ; ; ; ゞ ; ;ヾ ; ; ヾ ;ゞ
ヾ ; ;";;/" ; ;ヾ ;ヾ "" ゙
; "i "; ;ヾ; ;ヾ; ;メヾ
ii;, メソ ヾ; ;ゞ " ヽ( ゙ ′
|i;, |ソ "" )) ゙
Il;: | __ _ /⌒\
!i;: |. ,'´ .ヽ `ヽ(;;;______,,,) ホクホク
|!;; | ゙. 从(イ{゙"}j从丿 ! !ゝ-/ノ ホクホク♪
II;; | イ,j゙ゝ゚Дノ〉(__,,ノ 从 (〜・ )
从 ゝ,, ゙ムモ`j i"っ// 人;;ゝ 丶-.´ ミ
"""" てノソヘn丶n (;;( ;;);;) ミ
''""" ""''"""'' ''"""""'' ''""" ""''`゛
しっかし、でけえキノコだな!ハロ
アレルヤ「あー寒いなー」コタツでゴロゴロ
ソーマ「おい、大掃除の邪魔になるからコタツから出ろ
コタツ布団を干して掃除機をかけなければならないんだからな」
アレルヤ「トランザム!」コタツでゴロゴロしながらTVのスイッチオン
ソーマ「……」掃除機のスイッチオン
ブォオオオン
ソーマ「あれ?こんなところに大きなゴミがあるな」
アレルヤ「あがががががが!やめてよマリー!
髪が、髪が吸い込まれてる!禿げる禿げる!!」
ソーマ「禿げてしまえ!!」
>>503 __, ------、...._
,r '"´ `` ー---‐ '"´`l
i´ ジョシュア死んでないよ ノ
l _,..イ
. ``ー-ir、-r-‐‐'"´ ̄ ̄ ̄7777"´
ヾ` − ー /
ヽ. (●) (●) ,!
ヽ ,、___,, .!
! { _j ,l きのこと聞いて
!  ̄ l
ー-r‐--‐r─ '
(| |)
| |
`'⌒'’
おいおいおい
女狐の支配人リントさんが・・・・
お刹那さんとマリリンの場合
刹那「あー寒いー」コタツでゴロゴロ セツニャも中で丸くなる。
マリリン「ね、大掃除の邪魔になるからコタツから出てくれないかな。
コタツ布団を干して掃除機をかけなければいけないの」
刹那「トランザム!」コタツでゴロゴロしながらTVのスイッチオン セツニャも更に丸くなる
マリリン「めっ!」
パチコーン,ペシッ
刹那「エヘヘ、怒られちった」モゾモゾ
セツニャ「怒られたニャ」モゾモゾ
マリリン「はい、良い子良い子。ナデナデ」
刹那「エヘヘ」
セツニャ「ゴロゴロ……」
どこまでも幸せなお二人さんと一匹なのでした。
>>508 〜公園にて〜
録音「よし、これで準備完了っと」
ハロ「ロックオン、ナニスルノ?」
録音「射撃の練習だ。このロケット花火をあそこに置いてあるビール瓶に命中させる!」
ハロ「キケンキケン!ヤメタホウガイイ」
録音「大丈夫だって。まあ見てろ、絶対に成功させるから。着火!狙い撃つぜ!!」
ピューーーッ
録音「よっしゃ、そのまま行け!」
たまたま近くを通りかかったリント「女狐の年越しパーティーはどうしましょうか…
まず、お客様にサービスで年越しソバを出して…」
録音「!?…お、おーいオッサン!!危ないから避けてくれー!!」
パァン(ビール瓶に命中)
リント「ん?いやああああああああああっ!!」
録音「うわああああああああああっ!!」
ハロ「オジサンゴメンナサーーーーーイ!!」
ビール瓶の破片を浴びて自慢のキノコヘアがボロボロになった
リントさんは精神的ショックで入院する事になりました
病室配置
アレハン リント
リボンズ「金銀コンビ…プッ」
ルイード「フェルト、誕生日おめでとう!」
マレーネ「今日で貴女も大人の女性の仲間入りね」
ルイード「お、大人、って……」
フェルト「パパ…ママ……ありがとう…」
シャル「ふふ。二十にもなってそれはどうかと思うわよ」
フェルト「も、もう!お姉ちゃんたら……」
ルイード「じゃ、そろそろ誕生パーティを……ん?」
ピンポーン
ミレイナ「フェルトさん、いるですか〜?」
クリス「誕生日おめでとう!」
フェルト「ミレイナちゃんにクリスさん……」
ミレイナ「マリナさんの家で誕生パーティーをやるです〜」
クリス「いきなりだけど、来てくれる?」
フェルト「え……でも…」
ルイード達を振り返り見るフェルト。
彼らはそれに無言の笑顔で答える。
フェルト「うん、じゃ、行かせてもらうね。ありがとう!」
ミレイナ「じゃ、早速来るです〜」
クリス「すみません。フェルトちゃん、お借りしますね」
ルイード「ああ、いいよいいよ。どんどん持って行っちゃって!」
フェルト「パパ!……行ってきます!」
タタタタタ
シャル「昔は家族にしか心を開かなかったあの子が、ねぇ。成長したものね」
ルイード「この町に越して来てよかったよ。心からそう思う」
マレーネ「ただ、親としてはちょっと寂しいけど、ね。何か…巣立たれたようで……
パパ、ママ、お姉ちゃん、とちょこまか着いて来たあの子がね……うん、嬉しいんだけどね」
シャル「ふふ…フェルトは今でも家族を大事にしてるわ……それより…」
ルイード「ん?どうかした?」
シャル「私はこうなっちゃったし、フェルトも成人したわ……
だけど、父さんも母さんも昔と全く変わらないまま…どういう事?」
ルイード「あぁ…それは……なぁ?」
マレーネ「ええ……ちょっとの潤いを大切にしているから、ね」
シャル「ち、ちょっとの潤い……?ドキドキ」
ルイード「そりゃ……テレテレ」
マレーネ「ねぇ……ポッ」
イチャイチャイチャイチャ
シャル「……やってらんないわ、このおしどり夫婦……」
フェルトは周りの人に恵まれてるなあ…
心が温まる
お誕生日おめでとう
うんうん
フェルトお誕生日おめでとう!
そうか、フェルト二十歳なんだ…
しかも来月成人式がw
( , ―‐、
はぁ〜… γ´`⌒ヽ ((∧lト、l l
マリリン…. ゞ从 .( 从ヌ リд゚;リ L
どうしてマリリンは ソィルゞ(リノ l :l,ヽ
そんなに可愛いの?i,j' ゝ) ◇(|Y|ス_)
く_,|、_ヘ_) ↑ i_/、,)スタスタ
. │
ティエリア特製マリナさんコラ写真
,.-ー-、
/, 三=ヾ、 ≡
ブハッ! ノ〈(彡_人ヾ_ゝ 二
。:゚:+:。 .。*:。 ゙̄|(),_(゚)‐|_i,! ササッ
( :+ 。++゚*:゚。:=∪=∪= ≡
γ´`⌒ヽ。::・゜ ゚。*::。). ヽ 三
ゞ从 .( 从ヌ。* *:。゚:。+〜〜'
ソィルゞ(リノ□ ,|l┴‐|、サッ !
i,j' ゝ) ∩(∧lト、 l,ぅぅ
く_,|、_ヘ_) .ヽリд`リ Lノ
スッ cソ
※内部イメージです
,'´/ヾ よし!準備出来たぞ!こい!
./´⌒ヾー───''''"" "'(::;(__)::) ,.-ー-、
.,',.'/´`,.'´ ̄ `ヽ 〃⌒`"ヽ ・ ヽ /, 三=ヾ、
{,'/ 〈ミ|ii|人ヾソj 从lV八トゝ\'⌒) ノ〈(彡_人ヾ_ゝ
|li' ヽ(l-[]Д" ヽd‘面ノ | `''^'  ゙̄|Д(゚)‐|_i,!
/ ⊃ / ⊃ノ ――――十⊂磁=∪=
ヽ 〉 ̄ ̄ ̄ ̄ヽ 〉 , ―‐、 トソ ヾ ゝ
く_ヽ (__> ((lト ,l ヒl〜,_ゝ´
__ (リ ゞヽゝ。
,γそノノ とと ヽ 0 ( 年賀状を作るのに、ここまでしなくても…)
⌒( ζきヾ⌒ヽっら ( そして、ポニテ… 君のおかげで )
`,、彡ソcソゝう ( 新種の生物誕生だよ。 )
~`∪◇
>>513 誕生日ネタほのぼのとして良いよ
で、シャルも早く相手をみつけろよ
ルイード「
>>519」
マレーネ「貴女も淑女な歳なんだし……良い人はいないの?」
シャル「……(言えないよ…義父さん(ルイード)が好きだったなんて…」
マレーネ「まぁ、焦る事はないわ」
ルイード「そうそう。俺達みたいなラブラブな家庭を作れよ〜」
マレーネ「ルイード……」
ルイード「マレーネ……」
イチャイチャイチャイチャ
シャル「けっ。やってらんないわ、このおしどり夫婦……」
フェレシュテ
シャル「私だって、居ない訳じゃないのよ……」
フォンを眺めるシャル。
シャル「はぁ……向こうが、ねぇ……」
ハナヨ「………」
服を引っ張るハナヨ。
シャル「あら?どうかしたの?」
ハナヨ「フォンは渡しません」
シャル「……クス。ナデナデ」
前途多難なようです。
【暇つぶしに参戦し優勝をしてしまう人達】
/⌒ヾ
,',.','〃 ̄`ヽ、 (
{,'〈ミ||人ヾソj r"´ ̄'ヽγ´`⌒ヽ
li' `())[]ーd" i (从,从) .( 从从ヌ
i (b.iキヽ |゛|i|´ヮノル(リ´∀,∩ミ
. (ソ」 jソ .!i6),゙Y゙)っcソキiキヌ⊃
i_ハ」 リ,i.ノス」.ゝ (! 」 !) _ _
_ . ヒソ i_ハ」〃⌒゙ヽ /彡ミヽ
. ,'´〃 `ヽ , ―‐ 、 _j l八lハ!|レ"`ヽ| i
i .||ィ彡ィ'))〉 |!イl∧)) ゞリ゚ー゚ リ|l、ヮ`i|)|
!、())(゚)ヮd| 」リ;Дc、 cソキiキ,) (゙Y(ソ,リ
... (っ|| ̄ ̄ ̄ ̄| /キiキソ (.ゝ! 」.! ノス」ゞ
 ̄ヽニ|| iヽ-ヽ . | ヒ! 」 !) i_ハ」 (,J
|L,,,`jl |,,,,,|\ i_ハ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
/ // / / /
/ // / /
__________ ヴゥゥゥァーーーーーーーン
ノ/,rー‐ 、ノ otome ノ」 / //
 ̄λ7λyキヾ〃 ̄ ̄ ̄ // /
/ ̄ ̄/入面‘以i ー.、_ / ̄ ̄∧//
| __γ⌒ヽっ´ / __\ |.y|
/ ̄∧ λ |┌/64\「 ヽ ヽ / ∧ |k|
| ||≦二二/旗 /|二二|| |*| /_ソ
∧_ i∠flag〈__, く∠_flag二∧_ソ
>>517 ポニテのポニテがしっぽになってる!
ブシドーさんと高さを合わせるの大変そうだなw
ブシドー「ん?何だこの本は?」
刹那「ティエリアがさっきまで熱心に読んでいたぞ。」
ブシドー「ふむ。「こみっくまーけっと」か。どれどれ…何々、企業ブース。…こ、これはっ!」
匙「どうしたのさ?そんなに大きな声出して。」
ブシドー「『ブシロード』だと!?」
そうかw一昨日から今日までコミケやってるんだねw
住民で行った人いるのかな?
誰かそこで紫髪のおかっぱ眼鏡青年を見なかったかい?
>>525 l ̄ ̄li ,.、 ll ̄ ̄l
_______|__|l____,z_壬个爻_z、____l|__|______
\;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;:、 '::;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::/
\;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::/人\;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::/
\;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;//圭\\;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;:/
,ィE\;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;::/イニニニニト、\;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;::'::;:/
, イ:l:l:E圭\;::'::;::'::;::'::;::'::;::'/イ三三三三三三ト\;::'::;::'::;::'::;::'::;::/
, イ:l:l::レ''´  ̄ ̄\;::'::;::'::;::':/iニニニニニニニニニニi\;::'::;::'::;::'/
イ:l:l::レ'´_____ l三三三liY\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/Yl三三三l _________
:l::レ''´.\/\/\/i l三三三liil;;;;;/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \;;;;lil三三三l ト、\/\/\/\/\/
;''´∠二∠二∠,.ヘ l三三三liil;;;;l l;;;lil三三三lへヽ'二ヽ'二ヽ'二ヽ'二
-、.「 ̄l| l ̄ ̄l |升l三三三liil;;;;l l;;;lil三三三lヒ|__イ「 ̄|三i三i三
| l l| l__l |干l三三三liil;;;;l l;;;lil三三三l;;| i─‐i l |r-i|「r──‐
,'´ `ヽ
i (彳),〉 コミケ…
|、 ,!i_|(゚) 私は帰ってきた!
/j_j 入ョ
ィ(ノュ、_ソ
/ /./ヽ」
(,二0'
ガラガラ
>>526 …三日目に来るとは…流石職人さんは心得ていらっしゃるww
そのカート、自分はサークル参加と見たw
何気に大手だったりしてお嬢様に密かに目の敵にされてたら笑えるww
そういえばお嬢様の収入源は同人誌だった!w
さぞ年末は稼いだことでしょう
大手だとするとカートの中身は新刊コピー本(限定発行)ですねw
オフセット本は印刷会社からの直接搬入ですねw
ジャンルはどこだろう…聞くまでもなくエロゲ関係か
お嬢様の夏コミ新刊は「ティエリア陵辱本」でしょうか…
眼鏡「ただいまー」
刹那「お帰りー。どうだったんだ?」
眼鏡「大漁だ!皆にも土産を持ってきたぞ!」
匙「なんだなんだ」
マリリン「どうしたの?」
ブシドー「来年こそは私も……ブシロード…」
ポニテ「ティエリアが土産なんて穏やかじゃないねぇ」
眼鏡「匙、お前はこれだ」
匙「何かな?」
つ 小熊×ルイス本
匙「うわぁぁぁぁああああ!!!!」バリーン
ポニテ「やれやれ。たかが二次創作なのに…穏やかじゃないねぇ」
眼鏡「ほれ」
ポニテ「勿論、僕とクジョ……」
つ ブシドー×ポニテ
ポニテ「うわぁぁぁぁあああああ!!!!」バリーン
刹那「(ティエリア……恐ろしい子………!)」
ブシドー「私には無いのか?」
眼鏡「あるぞ。とっておきがな」
つ ブシドー×擬人化エクシア
ブシドー「この気持ち……まさしく…愛だ!パラパラ」
刹那「そ、それでいいのかブシドー……」
マリリン「ね、皆なんで泣きながら出ていったの?」
刹那「え、あ、マリリンはし、知らなくていいんだよ……」
眼鏡「お前達にもあるぞ」
マリリン「本当?嬉しいわ。どんなお土産かしら……」
刹那「駄目だ!マリリン!」
マリリン「ワクワク」
つ 刹那×マリリン
刹那「い、意外と普通だ……いや、普通も糞もないけど」
マリリン「読んでみましょ……パラパラ」
パラパラ……
刹那「ユニヴァァァァァァアス!!!!!」
鼻血ブーーーーーー
マリリン「ドキドキ…こ、こんな本があるのね……パラパラ」
眼鏡「喜んでもらえたようでなによりだ………しかし…」
ブシドー「美しいなぁ、エク子!抱きしめたいなぁ!!」
眼鏡「あの中身…クリスマスの時の展開に似ている……どういう事だ?」
リジェネ「リボンズ、王留美の刹マリ本は大人気だったそうだよ」
リボンズ「ありがとう。ふふ、ネーナに参考資料を横流しした甲斐があったね」
リジェネ「謝礼金が結構な額だよ」
リボンズ「ああ、それはあの一家の通帳に入れておいてくれるかい?」
リジェネ「君もずいぶん甘くなったね、リボンズ」
リボンズ「随分愉しませて貰っているからね……ささやかなお礼だよ」
マリリン「ドキドキ……うわ…ドキドキ……パラパラ」
ぎ、擬人化エクシアってマリリンの顔では…ブシドー!?
>>531 【我慢弱く行った矢先…撮影会】
______ ______
| ||⊂⊃⊂⊃|| | ||⊂⊃⊂⊃||
| || ロロロロロロ ||ィ⌒`"ヽロロロロロロロ..||
| ||・.・・.・.・・・.||八Vl从.!・ .・・・ ・・ ||
| || ロロロロロロ |∬面‘bソ ロロロロロロ ||
| || otome ||Цc'ゞ. || coffee ||
| ||口口口□||ソγ入..||口口口口||
|三||====||/_ト.〉_ゞ||====||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ⌒ヽ⌒ヽ
パシャッ _人 ) ,.〉
パシャッ (〈ぐζノy彡″記録…
【 l|、l)ξノ ミ
. r"´ ̄'ヽ (ヾy公、
i (从,从) ソヒL0_ゞ
|゛|i|´ヮノ 〜♪
. !i6),゙Yヘっ、
[二]:ゞ二]
(( ヒハヨ
>>536 ??「捜したぞ…。一人で勝手に行動するなと言ったではないか。さあ、そろそろ帰ろう。」
少女「嫌…!記録……」
??「連れの者が迷惑を掛けた。…貴公の名を聞いておこう。」
ブシドー「名乗るほどの者ではない…ないと言った…!」
??「フッ…我々も同じだな…これを。貴公とは是非また会いたい。…さらばだ。」つオレンジ
マリナ(何となくブシドーと似た雰囲気の人ね・・・)
知識なくてすみませ
コミケってどこでやってるの?
けっこうみんないくものなの??
ちょといってみたいかも… でも人ごみ過ごそう…
>>531 これは邪ポートなのかいいのかわからん!
>>538 コミケってどこでやってるの? A.東京ビッグサイト(東京都江東区)です。28〜30日までの三日間開催されていました。
けっこうみんないくものなの?? A.普通に漫画やアニメが好きでよく見るくらいの人はあまり行かないかも。ここのティエリアみたいな人が基準かな?
ちょっといってみたいかも…でも人ごみ過ごそう… A.すごいです……一日平均15万人以上、三日間で延べ50万人以上が訪れる文字通り「日本一のマンガの祭典」です
,'´ ̄.`ヽ
ノ,〈(从トソゞ ニヤリ
ヘビ ゚ ー゚ノ゙
__(__つ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
ありがとうございます〜w
昔は場所幕張って聞いたことがあったけど、きっと昔すぎる情報な気がする…
一日15まんにん!?人そんなに!? お おそろしい!
サマソニよりひどい…。
>>510-511の勝手に続き
リント「はぁ……年末だというのに…しかしあの青年…例の喪男達の仲間でしたね…
…全く腹立たしい連中だ…!…ブツブツ。」
アレハン「やあ、これはこれは女狐の…いやーお互い災難ですな〜。…しかし…プツ!(笑)
…いや失礼。何というか個性的なヘアスタイルでいらっしゃる…ウププあ、因みに私の髪型は
超一流のヘアスタイリストに…(ry」
リント ('A`)
真夜中…
アレハン「Z Z Z ZZZzzzzz…リィィィィィボォォォォォォンズゥゥゥゥゥゥゥ!!ムニャムニャ… 」
リント「へ あぁぁ…!!」
クリス「院長ぉ!例の病室のリントさん部屋を変えてもらいたいらしいんですけど?」
モレノ「うーん…なぜか最近入院患者が多くてベッドに空きがないんだよね…。」
リジェネ「ねえ、リボンズ。これは流石にきのこさんがかわいそうじゃないかな。」
リボンズ「いいじゃないか。アレハンドロの話し相手ができて。あの分だと当分退院してくることも無いんじゃないかな。」
リジェネ「それもそうだね。ところで表の看板、変えなくていいの?そろそろ本物(ディヴァイン)来るんじゃ…!?」
リボンズ「ああ…すっかり忘れてたよ。じゃあアレハンドロのは隅っこの方に小さく書き直して置こうかな。」
リジェネ(何だかんだで帰って来た時の反応が見たいんだね…。)
リボンズ「…聞こえてるよ。」
>>542 >超一流のヘアスタイリストに…
その伸びさらしの髪型のどこがw
なんか最近本編に反してここのボンズリ様は優しい気がするw
でもアレハンドロって普通にイケメンの部類だよね。
リボンズ達がレベルが違い過ぎるだけで……不敏な男。
それ言っちゃったら喪男達だって全員美男子w
アレハン様は容姿以外に問題あるからなあ
歪みっぷりがすげえw
>>544 アレハンww
しかもクシャクシャwww
やっぱりボンズリ様は鬼畜だねw
>>544 クリス「先生!又ナルシストが運びこまれました!」
モレノ「もう鎮静剤でも打っときなさい」
クリス「やれやれ…せっかくの大晦日に……」
ハナヨ「なら、一週間眠り続ける量の鎮静剤を打ちますか?」
シェリリン「死んじゃうからやめなさい」
クリス「もういい加減ウザイし…死んでもいいかも…むしろその方が…(ボソボソ」
俺は何も見ていない、聞いていない……
迂闊な詮索は死に繋がる……
>>544 眼鏡(いい加減僕の写真を使うのはやめろ)
リジェネ(いいじゃんバリエーション増えるしwww
っていうかここはある意味君の実家だよ)
>>551 リボンズ「金色の枠をつけたりキラキラの効果を入れたがる誰かさんよりは
君の方がはる
かにマシなんだよw」
ブシドー「皆の衆、餅つきをやるぞー!マリナ、餅米の用意は?」
マリナ「さっき蒸しあがったわ。後はつくだけよ」
刹那「お前またマリリンをこき使いやがって…一発殴っていいか?
ちょうどここに殴りやすそうな物もあるし」
眼鏡「刹那。杵は餅をつく物であって凶器ではないぞ」
サジ「へぇー、臼と杵で餅つきって本格的だね」
ビリー「これは確実に餅と間違えて手を叩かれるフラグだね…」
ブシドー「心配するな。餅つき係は相応しい人材がいる」
録音「で、俺が呼ばれたってのかい」
ブシドー「うむ。君の射撃能力の正確さを見込んでだ。
もちろん、餅のお裾分けはしよう」
録音「マジで?一人だから買うのもどうしようかと思ってたんだよな」
ブシドー「では、やってくれるか?」
録音「ああ、まかせてくれ。狙いつくぜ!」
ブシドー「餅を返す役は私がやろう」
マリナ「じゃあ私達はお餅をこねましょうね」
刹那眼鏡サジビリー「「「「はーい」」」」
録音「せいっ」ペタン
ブシドー「ほいやっ」
録音「よいしょっと」ペタン
ブシドー「てやっ」
録音「たあっ」ペタン
ブシドー「ふぬっ」
録音「うーん、こんなもんか?」
ブシドー「そうだな。良いつき具合だ」
マリナ「次は私達の出番ね。みんな、頑張ってこねるわよ」
刹那「おお…白くてもっちもち…まるでマリリンの…」
ブシューーーーー
サジ「うわわわわ、餅は無事!?」
ビリー「大丈夫。白くて綺麗なままだ」
眼鏡「刹那は脱落か。ったく、この忙しい時に…」
マリナ「ふぅ…餅こね完了ね」
眼鏡「結構楽しかったな」
ビリー「おっぱい餅を作れなかったのが残念だったけどね」
サジ「たくさん出来たよね。早く食べたいな〜」
ビリー「あれ…無視?スルー?ツッコミ無し?」
ブシドー「皆、お疲れ様。これで良い正月が迎えられるな」
刹那「うぅーん…もち肌マリリン…ハッ!あ、あれ?餅つきは???」
眼鏡「ようやくお目覚めか。餅つきはお前が鼻血を吹いて
夢の世界にいるうちに終わったぞ」
サジ「結局、刹那だけは何もしなかったよね、刹那だけは。
みんなで餅つきしたのに刹那だけは寝てたね」
ビリー「後片付けをやってもらえばいいんじゃない。一人で」
ブシドー「働かざるもの食うべからず。餅つきを手伝わないもの餅を食うべからずだ」
刹那「ううっ…ごめんなさい…」
マリナ「刹那、お汁粉を作って片付け終わるのを待っているから
終わったら一緒に食べましょうね。ロックオンさんもどうですか?」
録音「いいのか?んじゃお言葉に甘えさせてもらうよ」
刹那「汁粉!汁粉!マリリンの手作り汁粉!!ちゃっちゃと片付け終わらせるぞー!!」
眼鏡「これが正月の準備か…フッ」
和むなぁ…
ロックオンも良かったね
刹ブシ匙ポニ眼録「「「「「「いっただっきまーーーす!」」」」」」
マリナ「実はそのお汁粉、隠し味にあるものを…」
刹匙ポニ眼録「「「「「「はぷてぃ!」」」」」」
マリナ「まあ、よくわかったわね(ニコニコ)」
ブシドー「なるほど、道理で旨い筈だ(パクパク)」
ガラッ
ラッセ「ブシドー!」
イアン「年越し!耐久☆24時間筋トレ大会を開始するぞ!」
ブシドー「委細承知。では行ってくる」
マリリン「あ、あ、ちょっとまって……」
ゴソゴソ
マリリン「はい、皆さんの分のはぷてぃです」
ブシドー「かたじけない!」
ラッセ「サンキュー、マリナさん!」
イアン「では行くぞ!」
おーー
マリリン「いってらっしゃい。フリフリ」
匙「ふぅ……マリナさん。ルイスの家に行ってくるね」
ポニテ「はぷてぃはキくねぇ……僕はクジョウの家に」
マリリン「うん。二人にもよろしくね。フリフリ」
ガラッ
眼鏡「さて、と。僕はドキッ☆24時間エロゲームを開始する。たまに差し入れを頼む」
マリリン「大晦日まで……いつも精が出るわね。頑張って」
眼鏡「ああ」
ピシャ
刹那「う……ん……」
マリリン「あら、刹那。皆あちこちに行っちゃったわよ」
刹那「そう………うん?って事は………」
マリリン「そ……二人…きりよ…」
刹那「ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ」
マリリン「ふふ……年越しを二人切りで迎えられるなんて…淋しいけど嬉しいわ」ピト
刹那「マ、マリリン…寄り掛かられちゃ……でも…嬉しい……」ピト
大晦日も幸せなお刹那さんなのでした。
>>556-558 /\彡⌒ヽ
/ / ⌒)ノ
`,'´ ⌒`ヽ ( 、
ノゞノ从(イ゙} ソ 〃゙´⌒ヽ
ソイ,j゙ゝ`Д (( 'イ八Vl从
ム''''ムモソ ( ⌒彡面‘bソ
. [i=,=[j. | ̄ ̄ ̄.|ミヾシュパパパパ!!!!!
/_ハ_〉 !、;;;;;;;;;;;;;;;!(´|三|`
ペタン!ペタン! マリリンのお…
) ブシューーーーー
.。::+。゚:゜゚。・:γ´`⌒ヽ .。::・。゚:゜゚。*::。.
.。:*:゚:。:+゚*:゚。:+。:ゞ从 .( 从ヌ。:*゚。::・。*:。゚:+゚*:。:゚:+:。.
.:・゚:。:*゚:+゚・。*:゚ ソィルゞ(リノ゚ ゚:*。・゚+:゚*:。:゚・:.
。+゜:*゜:・゜。:+゜ i,j' ゝ) ゜+:。゜・:゜+:゜*。
.:*::+。゜・:+::* く_,|、_ヘ_) *::+:・゜。+::*:.>
〃゙´⌒ヽ
__ _ パタ 'イ八Vl从 パタ
,'´ .ヽ `ヽパタ/\面‘bソ/ヽパタ
从(イ{゙"}cミ | ●⊂ヲ【|つ ● | )
イ,j゙ゝ´дノソ フゥ〜 |l=《 ゝ\ /γ´⌒`ヽエヘヘ…
゙ムモ`j i"チ , −、オツカレ! ヌ从从 ) ゞ
てノソヘn丶n (〜・ )オツカレ!とゞヮ`リcゝミ⊇
` ̄ . ̄ `ー´ ⊂=二三三二=⊃
γ´⌒ヽ,
_ おっぱ…,.'´ ̄ `ヽ´`ヾ.,',
,'´ `ヽ r"´ ̄'ヽ , ―‐、 i人ヾ`|ii|ミ〉 ヽ,
i .(ィ彡ィ'))〉.(从,从)((∧lト、ll йД[]l)" .ソ
!、i_ト(゚)_,(ノ|゛|i|´ヮノ| リ゚ー゚リゞ∩、*;゜◎⊃ ミ◎
/ゞcテ)丿,|!っ0c) (っ:l,y彡ドゴッ!ソ ぐふっ!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/cc0cっ// /0c0っc//
/っccc0// ./c0ccっ//
かわいい〜
しかし最近のお刹那さんの鼻血AAを見ると「かりん」ってアニメを思い出す・・・
ヒロインがいつも大量に鼻血出すんだけど表現として花が噴出すようになってたんだよ…
かわいい!!
ブシドーがパタパタしてるぅー!
おや…?
刹那とマリリンがふたりっきりになった〜
刹那はひめはj略を知ってるかなぁ??
>>556 GJ!かわええ!
はぷてぃはすっかりこのスレの名物になったねえ〜w
勝手に
>>561の続き
刹那「マリリン…やっと二人きりになれたね…」
マリナ「ええ、刹那…」
イチャイチャイチャイチャ…
その時ふすまの向こうでは
録音「俺どうやって帰りゃいいんだよ」
ハロ「カエルトキ、アイサツスル」
録音「そりゃ普通はそうなんだけど、この場合タイミング逃しちゃって出ていきたくても出られん」
ハロ「タイミング?」
録音「俺人一倍空気読んじゃう方だから、こういう場合平気で出ていけないんだよ」
ハロ「クウキハ、コキュウスルモノ。ヨムモノデハナイ」
録音「ハロに“空気”の概念を説明するのは難しいな。だからさ、刹那達がラブラブモードになっちゃったから
その雰囲気を壊したくないし、かといってここでじっと待っていても覗いてるみたいだし、まるで俺デバガメじゃねーかって」
刹那「おい、誰かいるのか?」
ガラッ
刹那「ロックオン、ここで何をしている」
録音「いや、俺は何も…」
ハロ「セツナタチ、ラブラブ、ノゾキ、デバガメ」
刹那「…ロックオン…」
録音「いや、ハロ違うだろ。刹那誤解だ、誤解・・・ギャアァァァァ!!」
>ハロ「セツナタチ、ラブラブ、ノゾキ、デバガメ」
ハロさんがとんでもないとこだけロックオンの言葉抜き出すとかwww
>>557 >ビリー「大丈夫。白くて綺麗なままだ」
まるでお刹那さんの貞操のようだw
>>566 ロックオン忘れてた(´・ω・`)ゴメン,ライル……
でも、きっとフェルトやマリー達も来て、喪男達も帰って来て大騒ぎしちゃうんだろうねぇ。
>>568 お刹那さんは実は……
ん?何か熱源はんの
リボンズ「フフ……知ってはならないものがあるのさ」
リジェネ「その為にわざわざ0ガンダムまで繰り出すなんてね」
┏━━━ / |━━━━━┓
┗┳┳━ |_| ━━━┳┳┛
┃┃ / ヽ ┃┃
┏┻┻ |======| ━━┻┻┓
┗┳┳ .ヽ.__._.ノ ━━┳┳┛
┃┃ (/) ┃┃
┃┃ (/) ┃┃
凸┃┃ (/) ┃┃凸
Ш┃┃ (/) ┃┃Ш
.|| ┃┃ (/)....〃゙´⌒ヽ.┃ ||
(/) 'イ八Vl从 皆の衆…今年は、
(/) ‘面‘bソ 楽しい時間をありがとう…
(/) ,,と】ヲ【|ゝ 感謝すると言った!
____(/)D__|l三《__
/////ノ,,,,,,ヽ ////|
//////////// ..|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|. |
| 奉 納 |
┏━━━ / |━━━━━┓
┗┳┳━ |_| ━━━┳┳┛
┃┃ / ヽ ┃┃
┏┻┻ |======| ━━┻┻┓
┗┳┳ .ヽ.__._.ノ ━━┳┳┛
┃┃ (/) ┃┃
┃┃ (/) ┃┃
凸┃┃ (/) ┃┃凸
Ш┃┃ (/) ┃┃Ш
.|| ┃┃ (/)..〃゙´⌒ヽ...┃ ||
(/) 'イ八Vl从
(/) -面-bソ 皆が幸せになる年に…
(/) (人ヾゝ この願いに訂正はない!
____(/)__|l三《___
/////ノ,,,,,,ヽ ////|
//////////// ..|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|. |
| 奉 納 |
>>570 神AA氏様も今年は本当にお疲れ様でした
このスレは多くのネタ氏さんとAA職人さんと絵師さんに恵まれた本当に素晴らしいスレだと思う
よいお年を〜!
>>571 来年は腐女子板に籠って出て来るなよ
よいお年を
>>574 VTRwしかし和むなぁ…
ふと
絶対に笑ってはいけない共同生活24時
という電波が
>>574 おおお相変わらずかわいいwww良いお年を
>>574 かわいいーーー!!!
いつも和むーー!!
サイトも応援してます(ボソ)
>>574 かわい〜〜!!
色々細かいネタが散りばめられてるww
キノコさんの髪型がwww
>>575 むしろ
絶対に鼻血を出してはいけない共同生活24時
で
>>579 リボンズ「面白そうだから、このチップを使って鼻血が出ないようにしてあげようかな」
リジェネ「おや…珍しいね」
リボンズ「なぁに…終了直前に解除してあげるのさ」
リジェネ「やっぱり鬼畜だね、リボンズ」
リボンズ「ありがとう。褒め言葉だよ」
刹那「ブルッ……」
マリリン「どうしたの?大丈夫?」
刹那「うん……でも…年越しも二人きりなんて幸せだよ、マリリン……ピト」
マリリン「私もよ……刹那……ピト」
ラッセ「オラァ!あと30分だ!気張りやがれ!」
イアン「若いモンには負けんぞぉぉぉぉぉ!!!!」
アリー「ラッセ・コムに負けてたまるかよォ!」
ヨハン「何故私達まで……」
ミハエル「テメェだけでやれっての……ブツブツ」
アリー「勝てばお年玉をやンぞ!」
ヨハン&ミハエル「フンフンフンフンフンフン!!!!!」
ブシドー「気持ち良いなぁ、トレーニング!!!」
眼鏡「ふぅ……三つ目攻略完了…次は四つ目だ……」
マリリン「はい、差し入れ。頑張ってね」
眼鏡「ありがとう……年上お姉さんか、相手にとって不足はない…ゴクゴク」
匙「……………」
ポニテ「………」
ルイスは実家に帰っていた…
そして、クジョウはせっ様の家に行っていたのだった……
ポニテ「……除夜の鐘でも聞いて帰ろうか……」
匙「そうだね……」
>>574 今年最後に良い物を見せて貰った。ありがとう。
ココリコの田中とヘイポーがお刹那さんとポニテに見えた
584 :
【吉】 :2009/01/01(木) 00:53:24 ID:???
お刹那さんとマリリンの恋愛運
可もなく不可もなくすぎる・・・
586 :
【大吉】 :2009/01/01(木) 01:34:03 ID:???
眼鏡「こんな時こそサポート隊の出番だ。僕達の力で大吉を出してみせる!」
ブシ・サジ・ビリ「「「おー!」」」
全員「「「「大吉出ろ〜大吉出ろ〜」」」」
>>586 喪男達の邪ポートに全俺が泣いた!
このスレのみんなが幸せになれますように!
すげえw
なんだ、この奇跡w
>>586 刹那「皆…ありがとう……」
マリリン「キョロキョロ……ね、刹那…姫[はぷてぃ!]って知ってる?」
刹那「いいや」
マリリン「あのね…ティエリアに聞いたんだけど……ゴニョゴニョ」
刹那「!!!!!!!!!」
マリリン「ね、どう……かな?」
刹那「マ、マリリン……そんな事を言ってくるなんて……酔ってる、んじゃ、ないかな?ドキドキ」
マリリン「そう…ね、お酒を飲みすぎちゃってちょっと酔ってるのかも……」
刹那「き、きっとそうだよ……さ、もう寝……
女座りをしながら、袖を引っ張るマリリン。
顔は酔いからなのかは分からないが、赤みがさしていた。
その顔が心なしか、とろんとしているように刹那には見えた。
マリリン「暑くて寝られないわ…このほてり……冷まして…くれないかな……」
刹那「ゴクリ……マ、マリリン…」
マリリン「刹那……優しく…してね?」
その言葉に従うかのように、刹那は静かにマリリンを押し倒した。
そして、唇を重ね
ガラッ
ブシドー「ごよぉーーあらためであるぅー!」
ラッセ「ウヒャヒャヒャ!!マリナさん、酒くれ、酒!」
アリー「ヒック……まだまだ負けちゃいねえぞお……」
マリリン「わわわっ!?み、皆さん…どうしたんですか……顔、真っ赤……」
この酔っ払い達が耐久筋トレの後、耐久宴会に移行していた事を刹那達が知るよしもない。
尚、イアンとヨハン&ミハエルは潰れる前に家族の元に帰っている。
刹那「……下手に逆らったらボコボコにされる………うぅ……」
ブシドー「あろぅずのあらためであるぅー!かっぷるはまえにでよぉー!」
ラッセ「酒酒酒!酒酒酒!」
アリー「ギヒャヒャヒャ!!」
マリリン「困った人達ね……ま、それがいいんだけどね……はい、出来ましたよ」
ポニテ「初詣も終わったし……帰るかい?」
匙「いや……マリナさんと刹那を二人きりにしたいから…飲んで帰ろうよ」
ポニテ「そうだね…うん、奢るよ…クジョウの為に取っておいた金があるし…」
匙「ポニテ…お前、良い奴だったんだな……」
ポニテ「穏やかじゃないねぇ」
眼鏡「……ふぅ。まだまだ半分か……」
>>590 なんかしらんが、密かに進展している件!
ポニオとお匙にも良いことがありますように・・・
眼鏡年越しエロゲ?それとも戦利品熟読中かww
クリスマスの謎の一件があってから双方進展してるな!
だがラッセよwww
コーラさんが今日誕生日な件
>>593 アニソン三昧を聞きながら戦利品熟読と予想
プルルルル…
ガチャ
ライル「ディランディでございます!(サザエさん風に)」
刹那「ライル・ディランディ、いやロックオン・ストラトス。頼みがある」
ライル「…なんだ刹那か。どうした、マリナさんを初詣に誘う方法か?」
刹那「…その通りだ」
ライル「素直にぶつかればいいんじゃねぇの?どうせ両思いなんだし、断られるわけないだろう」
刹那「りりりりょ両おみょ!?…いや、そこは問題では無い」
ライル「(盛大に噛んだな)他の連中のことか?どうせ自分の事で精一杯だろうから大丈夫だろ」
刹那「…わかった」
ライル「お前は相変わらずマリナさんの事しか考えてないんだな。お前は最高のマリナ馬鹿だ………ハッ!?」
『マリリンは馬鹿じゃない!!!』
『ぎにゃあああああああ』
ライル(や ば い !)
ライル「せせせせ刹那!?今のはそういう意味じゃなくてだな」
刹那「…ありがとう。最高の誉め言葉だ」
ライル「へ?あ、あぁ。とにかく頑張れよ」
刹那「ああ、俺がガンダムだ」
ガチャ
ライル「…ふぅ」
ハロ「危機一髪!危機一髪!」
謹┃賀┃新┃年┃
━┛━┛━┛━┛
(
.γ´`⌒ヽ .(⌒;,ノ;
ゞ .( 从从ヌ :(' ;ソ.
ル(リ;゚Д゚ノゞΩΩ _
(ヽっc) 〔 ̄ ̄〕 ,i'´ `ヽ
フノノ |_━_| !. i
""''" ""''"''""''`゛"〃⌒`"ヽゝ、__ノ
从lV八トゝ〃 ぷく〜
ヽd‘面ノ/)
/】〒【ソ (⌒)
ヒ| l=l|、. 〔 ̄ ̄〕
ノイヒヒトゝ |_━_|
""''" ""''"''""''`゛"
眼鏡「ふぅ……残り五本か……ん、朝か…いや、昼?」
マリリン「ティエリア、お節作ったから食べてね」
眼鏡「ありがとう……美味い……ふぅ」
アニソンを聴きながら、積みエロゲをクリアして、ついでに戦利品を読むティエリアなのでした。
きんがしんねんかわいい〜v
刹那初詣くらいふつうにいけよv
>>597 新年早々無残逃れられて良かったw
>>598 ブシドーの格好はリアルに正月にぴったりだよね
>>599 ティエリアは相変わらずマイペースで良いなw
>>598 AA職人さんいつもいつも乙です!
去年は沢山楽しませてもらいました
今年もよろしくおねがいします!
誰かお年玉代わりにいままで共同生活スレで貼られた画像zipでくれないか?
途中からの人にもサービスだと思って
______
. ィ { // /〉 、
∠. \ ヽ: . . ∠>、
// ̄\\: l:// /: . : ∧
〃 //⌒```ヽツ""⌒ヽ: : ∧
{ . l/ V : ∧
ゝ: :{ ―==、 _ ==‐}: : : :}
} :ヽ`エfァ ヽ r´ィヤア/ : : /
/: : : l , / : : : {
{∧: : :ム | V : : :lヽ
` }: :〈 .ィ __`.'__ ム}: : 〈}ノ
`彳: : :}:」\ `ニ´ /l/イ: : ト-
V: ly∧l 丶.__/ ∧ヘ: : |
_>:ゝ| \ / / |、_)ム
_ -‐' / ` | >‐< | \ `ー-、_
_ -‐…` / _l ∧ ∧ |、 ヽ ` …‐┬ 、
諸君。僅かな気持ちだがお年玉をもらってくれ。
アレハン様金持ってるんだからもっとケチらずばら撒いてくださいよー
アレハンドロからお金をせびり取る!がむしゃらなまでに!!
アレハンドロ様〜
間違えた
大吉はいいからお金をアレハンドロ様
>>604 絵師さんたちの許可なくうpするのはなぁ…
自分も保存し忘れたのあるから、保管庫が更新されると助かるんだけど
ゆっくりでいいからいつかお願いします<まとめサイト作者さん
>>605 イィィィィィィィヤッッホォォォォオウ!
゚ >ーヽィ +
' * イ从l^ヽ l +
('ヽ从∀´bレ 。
+ \y'化i^.) *
ソ|余(ソ * 。
ガタン lll 八_l、ユゝ | lll
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>611 コーラさん誕生日&あけおめw
しかもしっかり大吉とは流石だwww
リント「はぁ…結局病室で新年を迎える羽目に…トホホ(しかも同室の人が煩いし…)
……えっ?ウチのコーラサワーが今日誕生日じゃないか、ですって?
そういえば以前そんな事言ってましたかね…
あっ、そうそう彼は新年は海外で過ごすみたいですよ。
…はい?誰とどこに行ったかですって?
さぁ?他人のプライベートにはとんと興味が無いものでして…」
アレハン(…不憫な方だ。とうとう幻聴まで…)
>>610 保管庫忙しいなら自分が引き継いでも良いんだけどな
管理人さん見てますか?
カティ「パトリック、誕生日おめでとう」
コーラ「いやぁ〜〜ママにそう言ってもらえるなんて、大感激ですよ〜〜」
カティ「ふふ…照れるな。しかし、良いのか?海外で過ごすはずだったんじゃ…」
コーラ「ママと居られるならどこだって良いんですよ、俺は」
カティ「//……そ、その…ママ、と言うのはよしてくれないか…」
コーラ「何でです?」
カティ「お前の母さんみたいな気がするからな…それに、誰もいないのだぞ。
『ママ』と呼ぶ必要はない…ふ…二人の時は……カ、カティ。と……」
コーラ「分かりました!カティちゃん!」
バキッ
カティ「あっ!す、すまん……つい、手が……」
コーラ「いてて……照れてるんですよね、わかります」
カティ「///……や、やっぱりママか大佐で構わない…
だが、今日はお前の誕生日だから…カ、カティと呼んでもいいぞ……///」
コーラ「ニコニコ。カティちゃんったら照れて可愛いっすよぉ〜〜ギュッ」
カティ「わわ!……ギュッ」
>615
カティちゃんかわいいよカティちゃんw
wikiだから一応誰でも編集はできそうなんだけどね<まとめサイト
年上かもしれない人に「ちゃん」付けはどうなのだろうと思った。
コーラは気にしなさそうだけどwwww
酒が元ネタなのに
ちゃん付けした途端にサン〇オっぽく…w
キティちゃんかwww
確かにww
カティ「………ウズウズ……」
コーラ「カティちゃ〜〜ん、どうしたの〜〜?」
カティ「いきなり抱き着くな…2日まで後20分だな、と思ってな…」
コーラ「そうか…明日になれば『カティちゃん』と呼べなくなるんだ……よし」
どこからともなくハンマーを取り出し、時計を怖そうとするコーラ。
カティは必死に抱き着いて止めた。
カティ「な、何をするんだお前は!」
コーラ「え〜〜時計が壊れたら、明日にならないじゃないッすか」
カティ「……世間は明日になるのだぞ」
コーラ「俺の家だけ1月1日のままになれば良いッす!
そしたら、家に呼んだ時いつでも『カティちゃん』と呼べる!完璧!俺様、凄い!」
ボカッ
カティ「馬鹿者が!そんな理屈があるかっ!」
コーラ「(´・ω・`)シュン……」
カティ「ま、まぁ……嬉しいがな…」
コーラ「イヤッフ〜♪」
カティ「もう少し待て!」
コーラ「さっきもウズウズしてましたけど、何かあるんすか?」
カティ「さ、あ、て、な。フフ」
コーラ「(´・ω・)?」
マリナ「刹那、よっぱらいさん方もねむちゃったね。」
刹那「まったくひどいやつらだ。おっぱらいたいよ」
マリナ「刹那、レッドカーペットも終わったし、私たちも眠りましょ。」
刹那「あ、ああ。今いくよ。マリリン。」
刹那「(今日もWベッドの周りにはジャマな喪男がいない…ということは!!姫[はぷてい!]の続きが!!!!)」
刹那「な、なーんつてな…なーんつてな。ね、ねようかマリリン。」
マリナ「うん…おやすみ。刹那…。」(マリナから刹那にすりすり。ぎゅ。)
刹那「ルネッッサァァアーーーンス!!!!!」
>>622 そういや刹那ルネッサーンス!のAA出来てたよww
ティエリア「姫はじめというのはもともと1月2日の今日にやるのが定番だそうだ
喪達も追い出し済みだし僕は部屋に籠もってるから、君達は姫はじめを存分にやっていてくれ」
ブシド「やはり男は武士!武士は関東!とくればもちろん関東風に決まっている!」
ビリ「ああいやだいやだ!全く分かっていないね!日本の美しい文化の象徴と言ったらキョウト!関西風に決まっている!」
刹那「…あいつら朝から何を言い合いしているんだ?」
サジ「しかもビリーさんが声荒げるなんて…何があったんだろ?」
眼鏡「ああ、あいつらは“お雑煮は関東風と関西風どちらがいいか?”で議論しているようだ」
サジ「!ああなるほどね〜」
刹那「?お雑煮はお雑煮だろ?」
眼鏡「日本と言う国は地方によって同じ料理でも材料や製法が変わるのだ」
刹那「へ〜……ってあれ?あいつら今回始めてお雑煮食べるんじゃないか?」
サジ「そういえば二人して別々に買い物に行って結局“これが日本のお正月・決定版!”って本買って来てたな…」
眼鏡「まぁブシドーはいつもの事としてもビリーがあそこまで食い下がるのは珍しいな…」
マリナ「はいはい!お正月から元気なのはいいけど争い事はだめですよ
一年の刑は元旦にアリって諺が日本にはあるんですからね」
刹那「…マリナ…漢字が一文字違っ…いやなんでもない…」
サジ「…刹那も今年一年もそんな感じっぽいね…」
ブシド&ビリ「「しかしこいつが!!」」
マリナ「心配御無用です!ちゃんと関東風と関西風二種類用意してありますよ〜」
ブシド&ビリ「「なんと!!」」
マリナ「刹那達も好きなほうを選んでね♪」
食後ベランダにて-------
ビリ「クジョウ…お店が忙しいって言ってお正月の旅行は断られちゃったけど
君の名前と同じ駅のある地方のお雑煮を食べたんだよ…
そうそう!クジョウから年賀状が届いていたんだっけ!どれどれ…
“1月4日までお店はお休みです♪” 」
ブシドー「そんな門、私の棒でこじ開ける!………ムニャ」
ラッセ「行くぜ!ドッキングだ、刹那ァ!………ムニャ」
アリー「し、しんのすけ…母さんとプロレスをやってるだけだよ、うん………ムニャ」
刹那「……本当に寝てんのか、あいつらは……?」
マリリン「刹那……(服をギュ」
刹那「ドキドキドキ……」
マリリン「私なら……良いよ」
刹那「ドキドキドキドキドキドキ…………」
マリリン「………(無言で抱きしめてくる」
刹那「ドキドキドキドキドキドキドキドキドキ………………」
相変わらず抱きしめてくるマリリン。
そのままで少しの時間が経った。
刹那「ま、マリリン!!!ガバッ……あ」
マリリン「すぅ……すぅ……」
刹那「ね、寝ちゃった……随分飲んでたからなぁ…」
マリリン「せ……つな……くぅ……くぅ……」
刹那「……ま、仕方ないか。おやすみ、マリリン」
リボンズ「やれやれ、据え膳食わぬは……と言うのにねぇ。
全く…彼は変な所で紳士なんだから……」
リジェネ「そろそろ寝たらどうだい、リボンズ」
>“1月4日までお店はお休みです♪”
年賀状じゃねええええ!!www
最近のマリリンは積極的だなぁ…
家族が増える日も近いなぁ
ペットが増えるんですね
もしマリリスがセツニャと同じ猫だったらと思うと…
チュンチュン
刹那「ムニャ、マリナ… ん?朝か…」
マリナ「ふにゃ…ん。あ、刹那…」
刹那「お、お、おはようマリリン…」
マリナ「お、おはよう…刹那…」
刹那「……///」
マリナ「……///」
セツニャ「なんかきまづそうだにゃ。」
>>633 ブシドー「皆、おはよう!今日も良い一日になりそうだな
おや?カタギリはまだ寝てるのか…正月くらいシャキッとしろ!!」
バサッ
ビリー「ひぃぃ寒い!!いきなり布団をはぐのはやめてくれ!!
正月くらいゆっくりしてもいいだろ!?」
ブシドー「ええい、正月にかこつけて怠けるとは情けない!
寒ければ自分のポニーテールをマフラー代わりにすればよかろう!!」
サジ「あーもーうるさーーーーーい!!!黙れ、三十路コンビ!!」
ガツッ
ブシドー「ぐはっ」
ビリー「…サジ君、低反発枕を全力で、しかも
至近距離からぶつけるのは酷いんじゃないかと」
寝室のドアをガラッ
眼鏡「エロゲに集中できないから静かにしてくれ」
ピシャッ
>>634 >眼鏡「エロゲに集中できないから静かにしてくれ」
>ピシャッ
相変わらずエロゲに関する時はかっこいい・・w
>>625 クジョウさんはおせっさんと一緒にハワイ辺りにでも行ったのかな…
おせっさんと言うかせっ様
>>634 眼鏡「………」
マリリン「ティエリア、差し入……きゃあっ!?」
そこには真っ白になったティエリアの姿があった!
眼鏡「燃えたよ、燃え尽きた……真っ白な……灰に……ガクッ」
マリリン「ティエリア!?ティエリアーーーー!!!!」
ガラッ
リジェネ「何々…新作エロゲ『奴隷お姉さん』?」
眼鏡「パチッ。システム、起動」
リジェネ「流石……これはあげるよ。ハイ」
マリリン「わわわ!一気に色がついた!?」
眼鏡「ほぅ……ア・リースソフトか…これは良い、ものだ。マリリン、差し入れを頼む」
マリリン「あ、あ、うん。元気になってくれて良かったけど……
無理はしないでね……」
リジェネ「じゃ、又……ね」
ピシャ
眼鏡「問題ない。僕のエロゲ力は53万だ」
マリリン「何だかよくわからないけど、凄い自信ね」
眼鏡「積みエロゲを全てクリアし、生き甲斐は無くなったと思っていたが……
そうだ、エロゲはまだまだ出ていたんだ…こんなに嬉しい事はない……」
マリリン「じゃ、ティエリア。無理はしない程度に頑張ってね」
眼鏡「あぁ」
>>636-637 (⌒ヽ ―― ─ ─ ──────── ○ ───── (⌒ヽ
( ,⌒) _,,..-―'' ゙―-..,, (⌒ヽ (
( ⌒ヽ _,,...-‐‐''"" ̄ / / | \ ( ⌒) ゝ
ゝ ⌒ヽ,, __,,,....--―-..、 / / | \ ,,.( ),,(
( / ,,,,,,,,,;;》》》〉〉ゞ / / | ( ゝ
_,,...-‐‐--..,,,_ / ミ'' / / /> />
>〉〉》》》》>>,, `ヽ、,r'~ ̄ ̄`ヽ、 ̄+; ̄ ̄ __ ̄ ̄ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄,,_p/> ̄ ̄
_____,,,...(,;;)/⌒ヽ、"",,, ヽ、 。..: _'. ! ..::::. / ...::::::.. ..::::::::........ 。゚。,,.....:::::::::::::::::::::
,,r''~ ̄,,,,,,;;;;《《(,;;);;)彡 ヽ 彡,,ゝ / | .::::: *....::::... ........+:::::_::.. ...:::::::::.......::::::.....:.:
《《《<"" ,r';i;i/ ..::. 彡 ) +::: | /...........::::::::..:::::.. 。...:::::::::. ::.. 。...:::::::::. .::::::::........
。.... ::::: ,r'ww/ :::::::::: 彡ノ::. / ̄ ̄| 。..::::...... 。...:: ......* ::.. ...:::::::::. :::::::::::::::...
〜;,,。,r';i;i;i;i;i/ :::::::... :: / | .........:::::::::::::::::.........::...::::::: ::.. 。...:::::::::.
/www,'.。.... 。.... . . | /。.....゚ .........。・...。.... 。 。。..::::...... 。::::... ......:::::::..
/;i;i;i;i;i;,'. ~^^゚〜〜~゚^ |__/〜〜・。,,,,:〜"~~。〜・" ゚''〜。,,, 。....゚....... 。.....::::::...
/w;w;w,,'. * ) 。〜・" ゚''〜。,,
,r'ヽ ̄`ヽ γ⌒´`ヽ
.イ .j {゙"リ、ヾ〉. ヌ从从 *、/
_ゞイ.リ ´ヮ,从ゞ ゞ∀■(''''')_
\`Jリ/ヽ_)c) ____.τy†`ら⊥/
ゝ⊂人_,(_)ゝ ‖ ⊂⊂ゞヽ/
∧.三`、)三 ヽ...‖ /三三三 ∧
>>639 SUGEEEEEEEEE!!!!!!!
でもビリー涙目wwwww
>>595 カティママ「そうか貴様、誕生日を過ぎたか!
おまえがいると場が和むよ。ありがとう。
え?抱っこするのか?
甘えん坊め、しょうがないな。特別だぞ、ほら、これでいいか?
そうかそんなに私が好きか。ああ、私もおまえが好きだぞ。
あ、バカやめろ、口紅がとれる…、ん…もう、まったくおまえは可愛いな」
パトリック「キュウウン!」
カティママ「ははは!」
…
コーラサワー「はっ!!!????
…今の何だ。もしかして…初夢?
なんか…すごくいい思いしてたような。でも俺全然関係なかったような…
まいいか!ちょっと幸せ気分だぜ今の俺!」
リボンズ「フフフ…まあ、ほんのちょっとした気まぐれ、かな」
ヒリング「リボンズお餅まだー?」
リボンズ「…もうちょっと待って」
すべてのカプを応援するえんじぇうならぬキューピッドですなw
アレハン様に対してはデビルですな
お正月の新聞にはチラシがいっぱい
眼鏡「ここれは…!!!ヤマダ電機の大広告!コジマ電気もぉ〜〜!!
チラシみてるだけで楽しい。はぁはぁ。
ああ…バカだな。あいつら、もう少しまてば僕がもっと安くいいものをえらんであげたのに…
もう冷蔵庫もみんな買ってしまったではないか! なんという失態だぁ…うっうっ…」
マリナ「ティエリア。マイナスイオンドライヤーが欲しいんだけど、どこでかったらいいかしら?いっしょに選んでくれる?」
ティエリア「!!!!!!
…ふふ…仕方ないな。マリナの頼みだ。久しぶりに外に出るとしよう。」(メガネくいっ。本当は内心ニヤニヤ)
刹那「お、おい!俺も行くぞ!」
ブシドー「私もいくぞ!」
サジ「僕も行くよ」
ポニテ「僕も欲しいから行くよ」
刹那「か・・・可憐だ・・・」
刹那「あああ…ひめ[はぷてぃ!]の1月2日が終わってしまった・・・帯ぐるぐるがしたかった…」
マリナ「どうしたの?刹那」
刹那「ななんでもないよ!」
時代劇物を見ている二人。
マリリン「和服って良いわね」
刹那「マリリンは黒髪だから、きっと似合うよ」
マリリン「そ、そうかな。照れるわ……」
刹那「………(そ、そしてお、お、お、帯クルク……」
ブシャーーーーー
マリリン「刹那!?大丈夫?刹那ーーー!!」
リボンズ「やれやれ、彼の妄想力は凄いものだね」
リジェネ「妄想だけで鼻血を吹けるなんてね…人間は面白いね」
マリリン「血は止まったけど…どうしよう…」
眼鏡『鼻血を吹いた時は顔を上に向ければ良いのさ』
匙『なんで?』
ポニテ『昔からそう言われてるんだよ。あ、後出来るだけ高く上げて、ね』
マリリン「上に……気絶してるから、上に高くするとしたら……」
よいしょ。正座するマリリン。
そして刹那の頭を優しく抱き、自らのふとももの上に乗せる。
俗に言う『膝枕』である。
マリリン「可愛い寝顔ね…あんなものに乗っていたのが信じられないくらいに……」
左右に跳ねるくせっ毛を撫で付けながら、当時の事を思い出していた。
刹那に救われた、今でも忘れない、あの時の事を。
マリリン「あの時……いいえ、今もずっと頑張ってくれているのよね…
私の為に……ふふ……ありがとうね、刹那……」
優しく額をなでる。
刹那の気持ちには充分すぎるほど気付いていたし、自分も同じ気持ちである。
自分の為に頑張ってくれる刹那。その彼の気持ちに答える為に
マリリン「最近積極的に……ふふ。恥ずかしいけど…それくらいしかしてあげられないのよね。
本当はもっと強引になってくれても良いんだけど…私の事を想ってくれているんだよね。
ただの私の慢心、自意識過剰かもしれないけど…」
言葉を打ち切り、優しく唇を重ねる。
マリリン「これから……幸せに…ううん、今も幸せだけど……
一緒に更に幸せになろうね、刹那…」
三が日の夜は更けてゆく……
お刹那起きろよ!いつもマリリンにばかりリードされて!
お刹那さん、どうせまた起きたら覚えてないんだぜw
お刹那さんファイト!
眼鏡「むむ。早稲田がんばれ。」
サジ「東洋逃げ切れ〜」
ビリー「地方にももっとがんばって欲しいなぁ」
ブシドー「全ての者達にがんばってもらいたいものだ!」
サジ「でも駅伝って短距離でもマラソンでもないから走る速度管理とか難しそうだなぁ」
ブシドー「いつでも全力疾走のみ!」
ビリー「そりゃ君はね…でも間近でみるとけっこう速いらしいよね。」
眼鏡「刹那もはやそうだな」
「「「そうだね〜」」」
刹那「何が…」
マリナ「はやいって刹那が?」
眼鏡「うむ。これはとても大切な事でな。君たちの今後の性せ
刹那「わーわー」
サジ「で、はやいの?刹那?」
刹那「わーーわー」
ビリー「モノ自体はどうなんだ?ブシドーのはなんかすごいけど」
サジ「天狗だもんね」
ブシドー「私の天狗は阿修羅をも凌駕する存在だ!」
刹那「お前らマリナの前でそういう話をするな!!!駆逐しきる!」
マリナ「みんなの話よくわからないわ。ねぇよく説明してもらっていい?」
よく説明してもらっちゃダメだマリリンw
>>653 【刹那主催説明回避緊急駅伝大会開催】
)
〃⌒`"ヽ γ⌒´`ヽ
从lV八トゝ ヌ从从 ) ゞ
__ _ヽd‘面ノ ゝ∀゚リル
――― (ぅ`´゛⊃、 とゾ"ぅ
 ̄ ̄ ̄ ,ノZyゞ ノノ 人Zス
. じ' ヾ_)" iノ )_)
/´⌒ヾ ,.- ― 、 _
.,',.'/´`,.'´ ̄ `ヽ| !イl∧)) , '´ .`ヽ
{,'/ 〈ミ|ii|人ヾソjリ`Д,リ 〈(彡_人ヾi
|li' `(l[]Д(Gソ ゙"5 ゙д(-)|_i,!
! と^;*ヽっZyヾ 日cソ、
ソ《ヾ_ゝiノ ヾ_) (_(二っ
( ハ人ソ
ダバダバ
>653
おまいら女性の前でそんな話するなw
>656
説明回避のためだけに駅伝w
しかもブシドー協力的w
ポニテは言う気満々だったろうなw
説明回避駅伝w! よくわかんないよ!w
眼鏡なにも参加シテナーイ!wお茶のんでるw
ポニテ遅そうv
もしかして1チーム2名で東京←→箱根間の地獄駅伝とか?
しかも2日に分けて往路復路とか…
ポニテ・匙チームは勝敗以前にリタイア確実w
つかティエリア既に全く走る気ゼロやんw
シャル「これからはマラソンのシーズンである」
シェリリン「確かに中学や高校では今頃からマラソンの練習を始めるわね」
ハナヨ「私のデータによると、1月末に大会を開始する所が多いようです」
シェリリン「……どうやって集めたの?」
ハナヨ「企業秘密です」
シャル「……そこで、フェレシュテにも擬似マラソンが出来るようにした」
エコ「そりゃ凄い!一体どうやったんですか?」
フォン「あげゃ!ルームランナーに3D映像が出るようにしただけだ!!」
エコ「え、と。つまり?」
シェリリン「走ると、そのスピードに応じて回りの景色が流れてゆくようにしたのよ。
ハナヨと一緒に頑張って着けたんだから!ねっ!」
ハナヨ「はい。(ジーーッ」
フォン「ん?」
ハナヨ「………(ジーーッ」
フォン「……よく頑張ったな」ナデナデ
ハナヨ「はい……//」
シャル「ふふっ……テストプレイヤーを呼んである。この方々だ」
ブシドー「楽しいなぁ、マラソン!」
ラッセ「寒い時はマラソンに限るぜ!」
シャル「あげゃげゃ!あんたらか!残り一人のおっさんはどうした?」
ラッセ「年末年始の食べすぎとスタミナの面で棄権だ」
シャル「では、お願いします」
ガガガッガガガッガンダ〜〜ム♪
マリリン「はい。お刹那家です……えっ?ブシドーさんが?」
タタタタタタ
マリリン「すみません!本当にすみません!」
シャル「いえ…試作機でしたから、そんなに恐縮なさらずとも…」
エコ「た、ただ事故っちゃった事をお知らせしただけで……」
刹那「でも、本当にすみませんでした!この馬鹿が…」
ブシドー「私の走りに機械が着いてこられんとはな……軟弱物め!」
刹那「なんで壊した癖にそんなにエラソーなんだよ!!」
ブシドー「聞く耳持たん」
マリリン「すみません!すみません!」
シェリリン「う〜ん。人外レベルまで考慮しないとダメね…この街はそんな人が以外と多いし…」
ハナヨ「……ありえません」
ラッセ「せ、刹那……俺達の…存在を……ガクッ」
ハナヨ「機械が爆発して、片方の人は瀕死なのに、あのお面の人は頭がアフロになっただけなんて……」
シェリリン「ま、ま。この世には理屈や常識で計れない人がいるのよ」
∧l二|ヘ
(・ω・ ) ←に土産を持たせてどこかのスレに送ってください
./ ̄ ̄ ̄ハ
| 福 | |
| 袋 | |,,,....
 ̄ ̄ ̄ ̄
現在の所持品:デジカメオリンパスC-100(ズームなし130万画素)とそのケース
palm m105(後に定価9800円→製造中止)とそのケース
6連コンセント・エアダスター・USB接続の携帯充電器・CD-R10枚
将棋ゲーム・ホコリとりホウキ・簡単ケーブル収納機・動物マウスパッド
掃除用ぬいぐるみ(モモンガ)・CDキャリングケース・CDラベル貼り機
インクジェットはがき50枚・インクジェット用紙30枚・ディアッカの炒飯
カレンダー組み立てセット・年賀状ファイル・幸せを呼ぶトルマリンゴ・オプーナ
お母さん・Mrブシドーの仮面(スペア)・ペプシコーラ・女神・みかんコーラ
マリナ「刹那、駅伝お疲れ様。とってもステキだったわ」
みんなにタオルを配るマリナ
刹那「マリナのために全力を尽くしたよ!!」
マリナ「今の刹那、とってもステキ…おうちに帰ってみんなでドリームマッチ09を見ようね」腕にギュ。ピト。
刹那「(ほ惚れてまうやろぉーーーー!!!!)」
眼鏡「やれやれ。刹那がいきなり主催した駅伝だったがなんとか説明回避できたようだな
性生活は二人の今後にとても重要な事なのにな。今後も話し合う必要がある。」
ビリー「君何も走ってないじゃないか〜」
サジ「駅伝はこれっきりにしてほしいよ。ていうか誰か何で駅伝してんのか突っ込んでよ。」
ブシドー「私はまだ走れるぞ!!!」 シュタタタタタ
刹那「マリリンにかっこよく好きって言いたいから練習に付き合ってくれ」
眼鏡「何で僕が…」
刹那「ティエリアは黙っていれば女の子みたいだから
見た目だけでも女の子の方がモチベーションが上がるし」
眼鏡「エロゲが大好きな女でもいいのか。お前的に有りなのか」
刹那「無いな。でも、それはこの際気にしない」
眼鏡「僕は有りだけどな」
刹那「ごめんなさい」
眼鏡「何故謝る」
刹那「…何となく。それと、さっきの話は無かった事にしてくれ」
眼鏡「エロゲが大好きな女は有りか無しかの話か?」
刹那「いや、そっちじゃなくて、マリリンに告白する為に練習に付き合ってくれって方」
眼鏡「付き合わなくていいのか?」
刹那「いい。変な事を頼んで悪かった」
眼鏡「別に気にしてない」
サジ「淡々と話してるけど確実におかしいよね」
ビリー「何と言うか…シュールな光景だねぇ」
ブシドー「盛り上がりにかけるようなら、私が天狗踊りをしてもよいぞ!」
サジ・ビリー「「やめてください」」
>>664 刹那「なんか変なモノが送られてきたぞ?」
マリナ「あら。かわいい猫ちゃんね。」
匙「招き猫ですね。僕の筑前煮でいいかな?」
ビリー「食べ物は止した方がいいんじゃないかな?じゃあ僕のクジョウおっぱい湯たんぽ(旧式)を…」
眼鏡「そんな物誰が欲しがる…僕がクリアしたエロゲでよければ…」
匙「お前等の在庫処分じゃないんだから真面目に考えろよ。そこの眼鏡二匹。」
マリナ「たしかに食べ物はやめた方がいいかもしれないわね…はぷてぃはあきらめるわ。」
刹那(…マリリン多分それここの住民しか解らないと…)
ブシドー「む…!これは私のスペアの仮面ではないか。では、セットという事でこれで良いか?」
つ陣羽織
ブシドー「では、私が責任を持って送り届けよう。喜んでくれるといいがな…。」
マリナ「フフ、じゃあね。猫ちゃん。」
刹那・眼鏡・匙・ビリー「ブシドーがまともな事を・・・」
>>667 このスレならはぷてぃがあるやないか!!w
>>667 すごいほのぼのして癒された。
ほんとここは神スレだな。
刹那「ぐぅぐぅ…むにゃ マリナ…」
マリナ「ふふ。駅伝を張り切って走っちゃったからつかれたのね。すぐ眠っちゃった。
おやすみなさい…(頬にチュ)。」
〜喪男達のベランダ〜
眼鏡「刹那め…なんて奴だ。男は疲労していると子孫を残そうとする性欲がムクムク沸いてくるというらしいのに。
Wベッドでマリリンを横にして何もしないとは…マリリンも最近はかなり積極的になっているというのに。」
ビリー「まさか刹那って不n(略
サジ「病院につれってた方がいいかも…?」
ブシドー「じっくりと刹那本人と話し合うべきだろう!これは決して恥ずかしい事ではない!本人の為である!」
眼鏡「よし。明朝はその話し合いからはじめることにしよう。」
「「「りょうかい!」」」
刹那「ん…なんか寒気がして起きてしまった…ムニャ。マリリンの寝顔かわいいなぁ…マリリンおやすみ…v」
お刹那さん奥手でいいよなw童貞とはかくありきw
リボンズ「刹那の家にスッポンとウナギとマムシドリンクとバイアグラを送ろうか」
リジェネ「いいね。いざって時の為に、赤外線カメラも設置しないと」
リボンズ「暗くて何も見えなかったら意味が無いからね。音だけじゃ物足りないのさ」
ネーナ「せっちゃんがふ[はぷてぃ!]かも、だって?本当なら、困るわ…」
ミハエル「ヒャッハ!夜這って、押し倒して確かめてみりゃ良いだろ?」
ネーナ「そっか!ミハ兄、天才!」
ミハエル「ハッハッハ!!行くぜ!」
ヨハン「お前達、夜這いは犯罪だぞ……行ったか…もう私は知らん…」
マンションプトレマイオス裏。
覆面+黒タイツなミハエルとネーナがいた。なんとも怪しさ爆発。
ミハエル「ネーナ、何階だ?」
ネーナ「んーと、あそこ、かな」
ミハエル「よし、昇るか!」
ネーナ「お〜っ」
よじ よじ よじ よじ
ネーナ「え、と。ここね……」
ミハエル「ガムテープを貼って、ガラスを割って…と」
ネーナ「ミハ兄、手慣れてるね。カッコイ〜!」
ミハエル「もっと褒めろ!…よし、開い
ラッセ「オラァ!!そこなる不審者!お天道様の目はごまかせても……」
クルクルクル……シュタン!
熊さん家の上の階から、空中回転ひねりで熊さん家のベランダに着地するラッセ。
10.00
ラッセ「ラッセ・コムの監視カメラと、俺の二つの目はごまかせねぇぞ!覚悟しやがれ!」
フォン「あー、頑張れ頑張れ」
ラッセ「お前も降りてこい!今からそっち行くから…逃げるなよ!」
ネーナ「………ヤバッ」
ミハエル「……逃げるぞ!」
スルスルスルスルスル……シュタン
ラッセ「あっ!ロープがあるなんて汚ぇぞ!……チッ」
フォン「あげゃげゃげゃ!だらしねーなァ!」
ラッセ「こんな時もあらーな。次は捕まえてやるぜ…」
フォン「へっ。その前向きさ……嫌いじゃないぜ」
ヨハン「おお、お帰り。早かったな」
ネーナ「ハァ…ハァ…次は計画的に……」
ミハエル「ラッセ・コム……上等だぜ……」
ヨハン「頼むからもう止めてくれ」
マリリン「すぅ…すぅ……せちゅな……えへへ」
刹那「ぐぅ…ぐぅ……マリリン…だぁいすきぃ……ぐぅ…」
お刹那さんとマリリンがあまりに清らか過ぎて
なんかこう、色々自分自身も反省するわw
あーもーみんなかわいいなーちくしょー
リボンズ様は相当二人の濡れ場が見たいらしい w
なんつーか、心強い(?)味方だよね
お刹那さんギンギンだね w 周辺は監視カメラ+喪男だけどw
>>674 しかし29と21でこの清らかさなのは逆に問題かも知れんぞwww
もうマリリンが刹那を襲えばいいんじゃないかな
しかしいつからこのスレでのピー音的役割が「はぷてぃ!」になったんだww
>>679 刹那「まっ……待ち受け!待ち受けにしてもいいか!?」
>>682 せっ様「あぁ、それ俺だ。ちょっとしたバイトでな」
>>681 R18なワードを脳量子波でマリーがキャッチ
↓
常に携帯してあるはぷてぃを即座にアレルヤの口へ
↓
響き渡る「はぷてぃ!」
コントかwww
>>679 ミハエル「ねえねえ、お姉さん、これからどこいくの?初詣?そんなのいいから俺等ともっと楽しい所行かない!?」
ヨハン「こらミハエル。初詣なら我々と御一緒しませんか?その後ゆっくりお茶でも…」
マリナ「あ、あの…困ります私…」
刹那「待て!マリリンに触れるな貴様等…!」
ミハエル「ちっ…!なんだよ連れがいるなら最初からそう言えや。なんだか白けちまったな…」
ヨハン「フッ…これは失礼。行くぞミハエル。」
マリナ「ごめんね、刹那…///」(ギュッ)
刹那「マ、マリリンのむ、ムネがお、俺の腕に…」(ビューー!!)
ヒリング「へぇ、やるじゃないさ彼。」
リジェネ「基本並みの男に怯むほどヤワじゃないみたいだね。彼女以外の女性も興味なさそうだし。」
リボンズ「例のチップを組み込んでおくべきだったかな。ここは…。」
ああ…鼻血防止チップがないためにかっこよかった場面が台無しにw
それでもそんなお刹那がマリリンは大好きさ!
刹那「ムニャ…朝か…」
マリナ「おはよう。刹那。」
まだベッドの中のマリナが刹那を見つめる。
刹那「おはよう。マリナ…v ・・・・・・・。!!!!!!!!」
マリナ「?どうしたの刹那?」
刹那「うわ〜なんかノドががらがらだ!水飲んでくる!!」 ダダダダダシュターン
マリナ「?」
眼鏡「ほう朝[はぷてぃ!]か…無意識のうちでは健全だな。よし。
マリリンを前にしたら緊張してしまうパターンかもな。」
ビリー「あの様子じゃ夢[はぷてぃ!]もしちゃってるね。」
サジ「一期でうたたねしてた時も夢[はぷてぃ!]してたみたいだしね。」
ブシドー「うむ!健全な男子ではないか!!」
「「「「いや〜よかったよかった」」」」
刹那「いまさらだけどあいつら帰れよ…!!!!」ジャー 洗濯中
>>686 >>679のかっこいい瞬間もお刹那は覚えてないんだろうな。
ネーナ「ちぇ…にぃにぃズの役立たず…!」
ポニテ「刹那、君は猫耳が好きかい?」
刹那「は?お前じゃあるまいし……そんなの興味ない」
匙「つーか、キモ眼鏡…お前の性癖は人と変わってんだよ…」
ポニテ「へぇ……じゃ、試してみようか」
刹那「テスト?」
ポニテ「そう。匙くんも良いかい?
君達の好きな人がベッドの上に猫耳を着けて寝転がっている姿を想像してみて。
セリフはそうだな…お帰りなさい、御主人様とでもしようか」
匙「………」
刹那「………」
もわもわもわ
マリリン『お帰りなさい、御主人様。ニコニコ』
ルイス(パーティの時のドレス)『お帰り!御主人様!ニコニコ』
匙「師匠!ガシッ」
刹那「マイマスター!!!ガシッ,ボタボタボタ」
ポニテ「はっはっは。猫耳道は奥が深いよ。まずは……」
マリリン「あら。三人で仲がよさそうね、ふふっ」
マリナ「ロックオンさんからみかんが送られてきたわ。みんな食べましょう」
刹那「あの男もたまには気の利いたことをするな」
ムキムキ モグモグ
マリナ「皮を剥くだけでそのまま食べれるからみかんっていいよね」
眼鏡「皮を…ニヤニヤ」
刹那「殺すぞメガネ」
マリナ「ガツッ あっ…」
刹那「どうしたんだ!!!マリナ!!!!」
マリナ「みかんの中に種が入っていたわ…思いっきり噛んじゃって…歯がじんじんしちゃった。」
ガチャ
録音「ヨっどうもおめでと〜!お?おれの送ったみかんとどいてたな?」
刹那「・・・こんな危険な食べ物を…ロックオン、貴様という男はぁぁぁぁーー!!!!」
録音「え?ちょ、え?みかん?え?ってぎゃあああああああああああああああ!!!!」
>>691 いつもならティエリアも熱く話題に入ってきそうなのにw
今回はポニオ発案なのかw
>>692 相変わらず無残すなあw
>>692 [種]を[噛んだ]というところに反応したのかお刹那( ´,_ゝ`)プッ
ttp://tvde.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/jlab-dat/s/353201.jpg . _ ___________
| | ┌──────┐. ....|
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| | | ガンダムOO |... │
| | | 特 番 | |
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| | └──────┘... │ γ⌒`ヽ
|_| :::┌────┐:::.| Σ 从从 ) ゞ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∬ (゚リ).ルヌ
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・・・・・・・・・・・・・・・あ・・・ええと・・・
すみません、プロ野球オールスタースポーツフェスタ見てました・・・
まあ、酷いのは予想の範疇ですし、某ギアスのSPよりはマシ・・・くらいでよかったのでは?
監督のサインをシンナーで・・・などといった話もなかったようですし
ブシドー「♪♪♪」
刹那「あれ?なんでブシドーは嬉しそうにしてるんだ?」
マリリン「特番見てからからよね…なんでかしら?」
刹那「特番……あぁ。そういう事か」
マリリン「え?どういう事?ブシドーさん、一つも出てなかったよ?」
眼鏡「……ん?」
ポニテ「マリナさん、ちょっと良いかな…今何て……?」
マリリン「ブシドーさんは一つも出てない」
匙「…………え、と」
刹那「………」
眼鏡「………」
ポニテ「………穏やかじゃないねぇ」
マリリン「え?え?どういう事なの?刹那、教えてよ」
刹那「いや……うん、気にしない方がいいよ……」
マリリン「刹那…教えてよぉ……(服をクイクイ」
刹那「なんでもないから……うん、なんでもないよ……ナデナデ」
マリリン「ぷーーーっ」
匙「(天然、ウブだとは思ってたけど…まさかこれほどだったなんて……)」
マリリン、世の中には知らなくて良いこともあるw
いや知らないほうが良いことかw
マリリン、ブシドーはグラ…
あ、誰か来たようだ
グラ・・・ハ・・・ハプティ!
でも最後に出てたBD1巻の表紙のマリリンは凄い美人だったよな。
あんな美人が毎日横で寝てるなんてお刹那さんは幸せ者だなぁ。
>>702 刹那「…ああ…もちろん…幸せだよ…俺は三国一の幸せ喪のさ…
(ポタッ)
コレは何?泣いているのは…俺…?」
>>703 マリリン「刹那……私がついているわ…ずっと…
例え、世界中が敵に回っても……だから…
泣かないで……お願い……ポロポロ」
刹那「マリナ………」
襖の陰から覗く皆。
眼鏡「このチャンスを何故活かせないかな……」
匙「だから刹那は刹那なんだよね」
ブシドー「だが、それがいい」
匙「そうだね。あれがマリリンの大好きな刹那だよ。良い意味で…」
眼鏡「せっ様ではない、刹那。か。やれやれ…まだまだだな、僕も……」
し、幸せだよ!
監督がしょーもないこと言ってたけど絶対結ばれるよ!
次のOPでお刹那とマリリンラブってるらしいからw
がんばれ!
かってにつづき。
刹那「マリナ…」
マリナ「刹那…」
ぎゅぅ
見つめ合う二人。
襖の陰からみまもる喪のたち
眼鏡「なかなか官能的になってきた…鼻血が出ないな…これは…!イケるかも!!」
サジ「すごいがんばってるよ。イッけーー」
ビリー「記録もバッチリだよ」
ブシドー「がんばれ少年!」
刹那がマリナの顔を両手で包み込む。
マリナ「刹那…」
刹那「マリナ…」
刹那の唇がマリナの唇に重な…
刹那「(ビキーン!)うっ!」
マリナ「せ、刹那?」
刹那「だ、だめだマリナはなれて…」 マリナをはなすお刹那さん。
ブッシャァァァァァーーーーーーー!!!!
マリナ「刹那ぁぁ!」
眼鏡「むむむ。ダメだったか…かなりエロテッィクモードだったのに。」
ビリー「今夜の夕飯が…」
リボンズ「あ、鼻血防止チップの使用期限がちょうど過ぎてしまっていた。更新をしなくちゃ。」
リジェネ「リボンズ。ずいぶん君らしくないうっかりだね。」
>>707 このスレ的には、はぷてぃで美味しく炊こうじゃあないか
みんなでお刹那さん的夢(妄想)の世界に旅立つんだな
リボンズ「え、と。アレハン名義で更新してと……」
リジェネ「おや、そのチップはどこかの商品だったのかい?」
リボンズ「いかなる僕でも流石に機械系は専門外だからね。はい、スト〜〜〜ップ」
刹那『ビクンビクン!!………ピタッ』
マリリン『よ、良かった…鼻血が止まったわ…』
リボンズ「ボタン一つであんなにのたうちまわったり、治まったりする……
人間の体って本当に面白いねぇ。スイッチ、On♪Off♪On♪Off♪」
刹那『ビクン!!……ビクン…ビク………ビクンビクン!!!!』
マリリン『刹那!!刹那ーーー!!!』
リジェネ「全く…君は本当に鬼畜だね、リボンズ」
リボンズ「ありがとう。褒め言葉だよ」
ビクンビクンと聞くと鼻血ではなくお刹那ミルクのほうを想像してしまうわw
リボンズさま楽しそうw
鼻血が出たり止まったりってどんな状況だろう… 想像できないw
刹那「あ、鼻血完全止まった…もう大丈夫な気がする!」
マリナ「よかった…いつもと出る感じが違うから心配したのよ。」
刹那「すまない…でももう大丈夫だ。マリナ。じゃあ続きを…」
マリナ「え?そ、そんな状態じゃないと思うわ…レバーとほうれん草をたべて早く休みましょ?」
刹那「大丈夫だ・・・。親切な人からマムシとかバイアg(はぷてぃ!)を送ってもらったからそれを飲んでるから何だか大丈夫だ。」
マリナ「え…で、でも…」
刹那「マリナ…」ギュ。
マリナ「せ、刹那…」
見つめあう二人…
刹那「マリナ、目を閉じて…」
マリナ「うん…」
喪男「「「「(キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!! 」」」」」
ガチャ
録音「よーす。この前のみかんは合わなかったみたいだから洋ナシかってきたぜ。ラフランスとるれくちぇ…って。ん?」
刹那「・・・・・・・。」
録音「・・・・・・・。」
ロックオン・ストラトスーーーー!!!
>喪男「「「「(キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!! 」」」」」
この人たち、マリリンの色っぽい姿が見たいだけなんじゃ・・・w
特にポニテ
>>715 どどどとどどえしよう…ガクガク…
この後の録音さんの事考えると歯の根がかみ合わなくなるんだぜ…ブルブル…
719 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 01:41:41 ID:1s5FJL/n
>喪男「「「「(キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!! 」」」」」
これにはリボンズ様も含まれておられるのではw
花形ホストとして活躍中のボンズリ様も喪男にされてしまうのかw
でももしそうだとすると録音はボンズリ様からも報復されてしまうのかgkbl
いや、ボンズリ様はただの悪戯好きだろwお刹那さんのもがく姿を楽しんでいるとしか…
これはこれで楽しんでおられるに違いない
リボンズ様は刹マリ厨なだけでいらっしゃる。
「キター」でなくて「キタね…」とみてらっしゃるに違いない。
リボンズ「キタね……ぬるりと……!」
いつもビデオ録画してらっしゃるし…w
キターの言い方が優雅ですねw
リジェネ「おや、宅急便か…何か頼んだの?」
リボンズ「うん。BDとその周辺機器をね」
リジェネ「今までのDVDではダメなのかい?」
リボンズ「あの二人の濡れ場は、せっかくだから綺麗な画質で残しておきたいじゃないか」
リジェネ「以前クリスマスの時にも撮ったのに…」
リボンズ「僕は欲張りなんだよ、リジェネ」
リジェネ「ふふ。君らしいね、リボンズ」
アレハン「何故私の貯金が減っているぅぅぅぅぅうううううう!!!!????」
>>726 大使いちいち貯金通帳とか記帳してるタイプっぽいなw
リボンズ様の刹マリ厨はわかったから(笑
録音はどうなったんだ… ガクブル でも想像するだけでガクブル
録音「刹那、お前にはまだまだ早い!」
刹那「何を!」
眼鏡「とりあえず、マリリンは眠らせとこう」
匙「マリナさん、ごめんね!当て身」
マリリン「きゅう……パタン」
録音「いいか?[はぷてぃ!]ってのは言わば、愛情をかける行為の最上位だ」
刹那「そ、そうなのか?」
録音「俺がそう思ってるだけさ。で、お前はマリナさんに愛情をかけきったのか?
愛して、愛しぬいたのか?」
刹那「もちろ……あ、いや……自信はもてない、かな…」
匙「まぁ、いつも奥手だしねぇ。手も中々繋げないし」
ポニテ「マリナさんに対する愛情は超一級品だと思うけどね」
録音「なら、まだまだ早い。お前は彼女にしてやれる事がまだまだあるんじゃねぇか?
それを全てやりきった、と感じてから[はぷてぃ!]するんだな」
刹那「確かに……俺は焦っていたのかもしれない…
中々進展しないから、いっその事!と…間違いを犯す所だった…
ありがとう、ロックオン。礼を言う」
録音「礼を言われるまでもないさ……これ、土産。皆で食べろよ」
刹那「サンキュー。上がっていくか?」
録音「いや…良い。それを持ってきただけだからな……又な」
刹那「あぁ。今度はゆっくりしていってくれ」
バタン
録音「よ、よかった……ミンチにされずにすんだ……」ヘナヘナ
おお、珍しく無残にならずに済んだ!
良かったな録音!
>>730 …多分今年1年分の幸運を使い切ったと思われる
>>731 幸せ貯金少なすぎwwwwww
万年厄年男だな・・・
>>732 だって、兄貴は「貧乏クジ」の称号を持つ男だぜ…
>>733 フェルトに好かれた事で運を使い果たしたのか……
ぼんずり様はドッキリ番組も好きそうだ
眼鏡「ふふ…とりあえずまたゆっくりと見守るとするか…(カメラ越しに)」
リボンズ『うん…いいところだったのになぁ。また色々と誘発する起爆剤を送るとするかな』
リボンズ様www
>>738 かわいーー!
今までの絵師さんの絵うpしてみようか?
まとめウィキ、誰でも編集出来るようにしてもらえると助かるんだが
管理人さん見てますかね?
おいおい、匙がちゃっかりマリナに当て身食らわせてるが良いのか刹那。
>>742 最近のここのスレの匙には、お刹那さんごときじゃかなわないのさ。
し、しかしボンズリ様!それはお二人のにゃんにゃん画像では!w
現像したカメラ屋どっきどき★w
>>742 匙「優しくしてるからね。刹那もマリリンも気付いてないのさ」
ポニテ「僕にも優しくして欲しいけどねぇ」
匙「ビリーさんは男だから、強くしないと気絶しないんだよ」
ポニテ「……何か釈然としないなぁ」
このスレの匙強すぎだろ…
とりあえずポニテとお刹那さんよりは強い
マリナ「洋ナシ美味しいわね!ラフランスとルレクチェね。ロックオンさんには色々贈り物いただいてありがたいわね。
今度お菓子でも作ってお礼をしなくちゃ。」
刹那「あっさりしてて美味しいな。マリナ。ニコニコ
って。ん・・・・。
まさか、ロックオン…たびたび贈り物をして・・・マリナの気を引こうと!?ああの男・・・!!」
眼鏡「フツーに受け取れないのかお前は」
ブシドー「美味だといった!」
サジ「あーブシドー全部食べたぁ〜」
ビリー「僕は一個も食べてないよ」
>ビリー「僕は一個も食べてないよ」
びりぃいいいい!!!
ここのポニオはいつもタイミング悪いよね
マリーさん所は無事に姫[はぷてぃ!]できたのだろうか
>738はこれジニン大尉?!w
ポニテ「洋ナシなだけに僕は用無しか!なんてね」
匙「そうだね」
匙ィィィィィwwwwwww
いや、返事してあげてるから、匙だいぶ優しくなったよw
>>749 姫[はぷてぃ!]どころか初[はぷてぃ!]自体まだだし
いや一緒に寝てるから初[はぷてぃ!]は済んでいることになるのか
しかしセ[はぷてぃ!]レスでも初[はぷてぃ!]が済んでいると言っていいものかどうか
匙最高すぎるwww
お刹那さんち
刹那「まだお正月休みだなぁ・・・」
眼鏡「俺はいつまでも休みだ」
刹那「マリリン!どこかでかけよう!温泉とか!」
マリナ「まあステキ!どこにしようかしら・・・」
ブシドー「やはり熱海だろう!」
ビリー「あそこは落ち着くよねぇ」
サジ「熱海でいいと思うよ。」
刹那「お前らはさそっとらん」
眼鏡「熱海が人気だな」
ブシドー「早速準備をしよう!アヘッドを洗アヘッドしてこなくては!」
前も熱海行ったよねww
お刹那とマリリンが宿についたら、既に喪男達が到着済みでくつろいでいたはずww
リボンズ「新婚旅行と言えば熱海か、サツマのサクラジマだね」
リジェネ「熱海は何となくわかるけど、何故サクラジマなんだい?」
リボンズ「ん。ちょっとね」
マリリン「うふふ。熱海なんてまるで新婚旅行ね……何故か前にも新婚旅行に行ったような気がするわ…」
刹那「し、新婚旅行か……ちょっと調べてみよう」
カタカタ
刹那「ブバッ!!!」
匙「えぇっ!?ヴェダ(Vedapedia)で調べただけなのに何故鼻血を吹くの!?」
眼鏡「何々?伝統的な習慣では……なるほどな」
ポニテ「普通それで鼻血を吹くかねぇ」
ブシドー「この気持ち…まさしくピュアだ!」
マリリン「(読んでる)……//刹那……//」
ポニテ「こっちもこっちで乙女だねぇ」
vedaペディア結構直接的なことがかかれてるんだねw
一ヶ月家から出ないで子作りにはげむ週間とは〜!
すげwwそんな凄い習慣が・・・w
眼鏡「新しく通販でかったカーディガンを着ていこう」
ポニテ「この超超ショート丈スーツがいいかなぁ」
サジ「お弁当は筑前炊きでいいね」
ブシドー「ガンプラは3つまでだ!おやつは400円まで!」
ポニテ「バナナはおやつに入りますか?」
刹那「お前らは誘っていない」
ブシドー「バナナは許可する!」
お刹那さん涙拭いて…
ブシドー「いや〜いい宿だ!この和風なふいんきがすばらしいぞ!」
ビリー「いや〜おちつくおちつく。のんびりしよう〜っと」
サジ「やっぱり熱海は日本のこころだね」
眼鏡「刹那。調べてみたがここの風呂は混浴があるぞ。」
刹那「混浴っぅぅぅぅ?!」
眼鏡匙ブシポニ「「「「いや〜えがったえがった」」」」
ホカホカ
刹那「お、お前らは温泉はいってきたんだな…(よし)」(マリナと散歩したりして時間をズラしていた)
刹那「ま、マリリン。い、いっしょにお風呂はいりにいかないか?」
マリナ「お風呂…」
刹那「こ、混浴があるみたいなんだけどさ…////」
マリナ「刹那。ごめんなさい…。私部屋つきのお風呂に入るわ。ごめんね。いってらっしゃい。」
刹那「え・・・・・。」
刹那in風呂
刹那「マリリンに断られた…断られた… 断られた… れた…ブクブク」沈む刹那
温泉客「わーーー風呂中で誰か死んでるーーー!!!」
ブシドー「やはり夜は枕投げ!とぉぉあ!」
ビリ「もう寝たいんだけど」
マリナ「ふう。いたた…私もう寝るわね。」
眼鏡「むむむ…。マリナは生(はぷてぃ!)になったようだな。」
マリリン「刹那…まだ来てないの」
刹那「え?来てない、って何が?」
マリリン「だからね……あれが…」
刹那「あれ?……あ、あれ。って……」
マリリン「コクリ。どうしよう…」
刹那「(い、いつやったんだ、俺は!?む、無意識に?)」
マリリン「……?刹那?」
軽く俯く刹那の顔を覗きこむマリリン。
刹那「あ……うん、俺も男だ。責任は取る」
マリリン「え?本当!?嬉しい……」
刹那「マリリン、二人で仲良くあか
マリリン「はい、電話。まだストーブが届かないのよ…早くしないとセツニャ達が凍っちゃうわ」
つ 電話
刹那「え?まだ、って……その」
マリリン「ストーブよ。こないだ一緒に家電を買いに行った時に無かったから、注文したんじゃない」
刹那「あ、うん…あははは。そうだったね、セツニャが凍ってしまう…
電話して聞いてみるよ……ガチャガチャ」
マリリン「ありがとう、刹那!よかったね、セツニャ。ニコニコ」
セツニャ「にゃー(こたつの中に入ればいいだけなんだけどニャ」
刹那「(……ま、いいか。マリリンの笑顔が見られたし)」
すげえ楽しそうな旅行だwww混ぜてほしいwww
お刹那さんに全俺が泣いた。
>>741 保管庫新しいの作っちゃってもいいんじゃね?
旧保管庫と新保管庫ってことで。
旧保管庫の管理人さんから書き込みあったら、ドッキングすればおK
>>764 お刹那さんドンマイ…
つーか気づいてやれよ!
お刹那さんに
直接的な行為関係ではない
女性のからだの神秘について
どれだけ知識があるのか
ttp://timino.jp/ ↑をお刹那家でやってみた
お刹那さんの恋愛傾向:略奪×2 詐称×2
マリリン:略奪 肉体 挑発 M女
匙:詐称×2 逆ギレ×2
眼鏡:不気味×3 浮気
ポニテ:苦悶×2 二次元×2
ブシドー:結婚×2 無意味×2
ポニテ…www
>769
このレスのマリリンのところだけでお刹那さんは鼻血を出すと断言出来る
刹那「マリリンの肉体、マリリンの挑発、マリリンがMそしてマリリンから奪われる……(ボタボタ)」
匙:詐称×2 逆ギレ×2
サジこえぇえぇぇぇ!!!!
>>768 お刹那さんの知識は序盤の白鳥麗子レベルと見た。
>>769 フルネームだとまた結果が違うようだな
どうやら画数で出すようなので・を省いて診てみた。
刹那 F セイエイ 反省×3 天然
マリナ イスマイール 週一×2 四次元 偽善
ミスターブシドー 愛人×4
沙慈 クロスロード 無常×4
ビリー カタギリ 金づる×4
ティエリア アーデ 取引×3 暴力
アレルヤ ハプティズム 熱愛×2 愛人×2
ソーマ ピーリス 八次元 九次元 十八禁
マリー パーファシィ 自傷×3 認知
ライル ディランディ 九次元×3 偽名
フェルト グレイス 不気味×2 挑発×2
アニュー リターナー 罪悪感×3 浮気
スメラギ 李 ノリエガ 情熱×4
ルイス ハレヴィ 週一×2 臆病×2
カティ マネキン 偽善×3 隠し子
パトリック コーラサワー 隠し子×3 自虐
アレハンドロ コーナー 愛人×3 同性愛
リボンズ アルマーク 少女 四股×3
・・・何か違う気がするw
>>770 眼鏡「挑発的だけど、実はMなお姉さん……使えるな」
>>沙慈 クロスロード 無常×4
>>ビリー カタギリ 金づる×4
吹いたwwwwwwwwwwwwwwwww
>ミスターブシドー 愛人×4
この愛人とは当然ガンダムの事だよなwww
ガンダムは四機だからなw
熱海旅行の帰りみち inスーパーカーアヘッド(リムジンみたいなアヘッド)
刹那「マリナ。何か食べたいものあるか?サービスエリアがあるから寄るよ?」
マリナ「・・・。ううん。大丈夫よ。気にしないでね。」
刹那「そ、そうか?? じゃじゃあトランプでもしよう!」
マリナ「ご、ごめん。ちょっと今は…、休んでていいかな…他の人とやってもらってもいい?」
〜某×田原サービスエリア〜
マリリンは車で休んでいる
刹那「うわぁぁぁ!なんかマリリンがいつもと違うぅぅ!!!風呂も断られたし…!」
サジ「あ〜も〜めんどくさいな。具合が悪いんだよ。女性は月に一回そういうことがあるの。」
眼鏡「暖かい紅茶でも買っていってやれ」
ブシドー「スーパーカーアヘッドのエンジンがやられそうだ!給油もまかせたぞ!ソフトクリームを食べてくる!」
ビリー「250キロもスピードだすからだよ。やれやれメンテするよ…」
匙「当て身」
ポニテ「げぶっ!」
匙「メンテはもうちょっと後で良いよ……って聞こえてないか」
眼鏡「まぁ、早い話…女の子は月に一回、詳しくは知らんが…大変な日があるのだ」
刹那「大変、だって?俺には手伝えないのか?」
匙「残念ながらね。でも、そばにいて優しくしてあげるのが1番だよ」
刹那「ん……わかった」
素直な刹那萌えるw
ここ基本ファンタジーだと思ってるんで、あんま生々しい話は・・・
刹那「生々しい…。俺とマリリンの生々しい生活…、なまで性活…」ブシュウウウウウ
ポニテが…アヘッド直そうとしてただけなのにw
でも刹那ほんとに無知であたふたしそうだな〜
>>779 ビリー・カタギリイイイイイイイイイイ!!!!!!!
そんなこんなで。
刹那「ふー、やっぱ我が家が一番だな」
ブシ眼鏡匙ポニ「「「「全くだ」」」」
刹那「俺の家だ!」
【温泉卓球中】
_
,'´ `ヽ
i .(ィ彡ィ'))〉 シュバッ γ⌒´`ヽ
!、i_ト(゚)_,(ノミ、_________/|____________ヌ从从 ) ゞ
/フっ●ノノ /|/ =≡o)д`リル ペブッ!
. |==|/ |/ スカッ彡つ●
|_ノゝ===================='' |_丿
|| || し'ヽj
〃⌒`"ヽ
从lV八トゝ /||
ヽd‘面ノ コッ!コッ!コッ!
./^bヽ)..ミ≡三≡|| |
.ノ=彡●三≡三|| /|
∪/ コッコッコッ ||/
'===========||
||.. ||
眼鏡強いじゃん!
ブシドーは独りで色々してそうw
>>787 ブシドーwwwwww
誰か相手してやれwwww
もちろん最強は匙だよな
露天風呂にて
ブシドー「良い湯だ……」
クマ(本物)「ガウ」
ブシドー「おぉ!先客がいたとはな…失礼した」
クマ「ガウ」
ブシドー「熱海は良いところだな」
クマ「ガウ」
ブシドー「温泉も良い…卓球も楽しめる…この気持ち……まさしく…和だ!!」
クマ「ガウ」
ブシドー「君はどこから来たのだ?私はソレスタ町からだが……」
クマ「ガウ」
ブシドー「なるほど。今度案内してくれるかな?」
クマ「ガウ」
ブシドー「はっはっは、よろしく頼む!そろそろ上がるか…ではな」
クマ「ガウ。フリフリ」
刹那「あれ?随分長かったな?」
ブシドー「何、話し込んでいたのでな」
刹那「え?知らない人と話してたのか?」
ブシドー「それが旅行の醍醐味というものだ」
刹那「へぇ…俺も入ってくるわ」
お刹那ああああ!!!wwww
>>790 やめて!やめてお刹那さん!!いっちゃらめええ!!
>>790 お刹那日記1月6日
今日はたのしい温泉旅行です。
みんなでたくさん遊んで面白かったです。
最後に露天風呂に入ったあたりの記憶がすっぽり抜けているんですが
なんかうっすらと今までの人生が走馬灯のように流れたような
お花畑で女神の衣装を着たマリリンが手招きしているような
幸せな夢をみたような気がしました。
でも何故か気づくと部屋に運ばれていました。
……まっぱで………
俺の身に何が起きたのか誰が運んでくれたのかさっぱり分かりません。
もう少しでマリリンに全裸を見られるところでしたが寸での所でベランダに出て回避しました。
冬の夜空はとても星が綺麗でこんな星空をマリリンと一緒に見れたらと思いました。
…そして身を切る様に寒かったです……へっくしっ。
お刹那さん逃げて――!!
くまも人を選ぶんだねwww
マリリンもきっとクマと会話できる。
つか、動物と話、してそう。理解出来てるかは別として。
>785
ブシドー「いや〜やっぱり我が家は落ち着く。ちょっと疲れたな。マリナ!緑茶を所望する!」
ビリー「ぼくもお茶を」
サジ「紅茶をお願いします」
眼鏡「コーヒーを頼む。」
マリナ「わかったわ。ちょっと待っててね。」
刹那「てめぇえら!!リナをこき使うな!マリナのかわりに俺がお茶を入れる!マリナは休んでてくれ!」
マリナ「刹那… (キュン)」
刹那「うおぉお茶っ葉はどこだ…!コーヒーはどう入れんだ…マリナのためだ!ん?でもな、何か違うような…」
サジ「やっぱりキャラメルマキアートがいい」
ビリー「あつかんいれておくれ。ぬるかんでね。」
眼鏡「抹茶オレ」
刹那「めんどいものに変えやがって…!!」
ブシドー「緑茶を所望する!」
マリナの「マ」が抜けちまったい!w 失礼!
>>797 インスタントパックがあるんだとしたら、その変更は優しさだお刹那さん
ポニテは違うが。ブシドーはぶれないなあw
>>790 _______________________
||_||_||_||_||_||_||_||_||_||_||_||_||_|_||_||_||_||_||_|||_||_||_||_||_||_||_||_||_|
.,;''"""ヽ,.,,,,,.,.,.,.,.,.,.,,,. ,;'''""''':;||_||_||_||_||_||_||_||_||_||_||_||_||_|_||
;'""'':,;:''" "'ヽ,:''""'';_||_||_||_||_||_||_||_||_||_||_||_||_|_||_|
':,,.,,_/ ';, ノ_||_||_||_||_||_||_||_||_||_||_||_||_|_||_||
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_||_||''':;:,.,.._,_,_____,_,_,,,,,,,,.,.;:''o ゚゚・o。o。〃゙´⌒ヽ ( ::)
;' `.';'"""""';' :'; 'イ八Vl从゚゚oo ( ::)
.O.';, .;'; .,: ;''; ヮ ∬ 面‘bソ O0o
(~~)ヽ‐ー-ー--ー--‐ (_) ( (( ´‐--‐` )) (´^ヽO, `
(⌒ヽ ━━━ (⌒)(゙゙゙)~
O/~゙゙ヾ⌒`ゝ-(~´`(⌒(⌒~ヽ⌒`ゝoO(~~)~ ~~ 、、
>>800 かわいーーーーーーー!!!
なんぞこの熊ーーー!!!
こんなかわいいのにお刹那さんを一撃(?)しちゃうんだね!!
クマかわええww
>>802 じゃれようとしたら間違えてポカっとやっちゃったんだよw
>>802 可愛いのでマリリンのお土産にもって上がろうとしたら
重すぎてお刹那さん潰れちゃったんだよ
ブシドー「皆、七草粥を作ったから食べたまえ!」
刹那「七草粥って何だ?」
ブシドー「一月七日に無病息災を願って食べる粥だ。ちなみに七草とは
セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、 スズシロの事を指す
最近は七草粥セットなる物が売っていて便利な世の中になった物だな」
刹那「おぉー!」パチパチ
サジ「ブシドーさんって普段はアレだけどこういう時は凄いと思うよ」
マリナ「せっかくのお粥が冷めたら美味しくなくなっちゃうから早く食べましょ」
ビリー「そうだね。おーいティエリアー!七草粥を食べるから出てこーい」
ガラッ
眼鏡「うん」
ピシャ
ブシドー「全員そろったな。では、手をあわせて」
全員「いただきます」
ブシドー「うむ、うまい!自分で言うのも何だが上出来だ」
刹那「そうだな…ブシドーのくせにやるじゃないか」
サジ「これを食べると、お正月も終わりって気分になるね」
ビリー「嫌な事を思い出させないでくれよ…あ、塩取って」
眼鏡「はぁ〜〜〜徹夜明けの胃に染みるな。ああ、塩だっけ。はい」つ塩
マリナ「私は塩じゃ物足りないからマヨネーズを入れようっと」ニュルニュル
ブシドー「!?」
マリナ「うーん、まだ一味足りないわね…そうだ!
ソーマちゃんにもらったアレを入れたら…」ボトボト
ブシドー「……それは一体何だね?」
マリナ「ココア味噌。うん、美味しいわ♪」
ブシドー「…マリナ」
マリナ「なぁに?」
ブシドー「………いや、何でもない」
刹那「ブシドーもマリリンには強気に出られないんだな」
サジ「もしあれがビリーさんなら一刀両断されたよね」
ビリー「怖い事言うなよ!…やるから!
彼は本気でやるから!洒落にならないんだよ!!!」
眼鏡「まぁ、味音痴は萌えポイントの一つだから良いじゃないか」
刹・サ・ビ「「「だよねー」」」
>>805 クマ「ガウ」
ブシドー「おお、プーさんではないか」
マリリン「プーさん?」
ブシドー「先ほど露天風呂で知り合った、クマのプーさんだ」
マリリン「へぇ…可愛いね。ナデナデ」
クマ「ガウ」
つ ぺしゃんこになった刹那
ブシドー「これは…刹那!?一体何があったのだ?」
マリリン「可愛い、可愛い。ナデナデナデナデ」
クマ「ガウ」
ブシドー「なるほど……運んできてくれた事、礼を言おう」
マリリン「ありがとうね、クマさん。ナデナデナデナデナデナデ」
クマ「ガウ」
ブシドー「そうだ、上がっていかないか?茶を用意しよう」
クマ「ガウ」
ブシドー「そうか…ではM¥、又会おう」
マリリン「ばいばい。またね」
クマ「ガウ。フリフリ」
ブシドー「さて…刹那の目を覚まさせてやらねばな……」
ビタビタビタビタビタビタビタビンタ
マリリン「あら?沙慈くんにビリーさん…押入れに閉じこもっちゃってどうかしたんですか?」
匙「ふふふふふ二人ともおかしいよ!!!!普通にクマと接する事が出来るなんて!!!!」
ポニテ「おおおおおおおおおだやかじゃないねぇ」
マリリン「あら…・…あんなに可愛いのに……」
匙「か…可愛い……」
眼鏡「……」
匙「相変わらず冷静だな……さすがティエリア」
ポニテ「いや、あれは目を開けたまま気絶しているだけだねぇ」
匙「………」
>>793に続く。
ティエリアでてこーい
にニートらしさを感じてつらくなったw
>>807 良いなw季節行事w
明日は自分も七草粥作ろう
くまのプーさんとお刹那。
運んでくれたのはプーさんだったんだねw
お刹那さん全裸でわ!
お刹那さん裸見られてるよ!
クマに夢中になっていたので、お刹那さんの[はぷてぃ!]は見てなかった。
そして、ビリー達と会話した直ぐ後に目を覚ました、ということで一つ…
ということにしようw
マリリンってピュアだからクマとこころがつうじあいそう〜! くまかわい〜!
眼鏡「ニートだと?勘違いしないで欲しい」
ビリー「一日中部屋にこもってるじゃないか」
沙慈「昼間寝てるかエロゲやってるとこしか見たことないよ」
眼鏡「万死!僕はエロゲ製作でちゃんと稼いでいる」
ブシドー「私はわかるぞ・・・たった一人の深夜営業なのだよ」
刹那「なんか違うだろ」
眼鏡「季節行事……二月は丸かじりだな」
刹那「まるかじり?」
眼鏡「あぁ。ふとーいモノをくわえ込むのだ」
刹那「ふ、ふ、ふ、ふと……!?」
眼鏡「あぁ。そして、しゃぶるのだ」
刹那「し、し、し、しゃぶ……!?」
ブバーーーーーーー
眼鏡「ふとーい手巻き寿司をな……と、何を寝ているんだ?」
匙「分かってて言ってるでしょ?」
眼鏡「もちろんじゃないか」
>>817 丸かぶりじゃなかったっけ?
ティエリアは完全にお刹那さんをおちょくってるよねーw
ブシドー「今日もいい天気だ。スーパーカーアヘッドで風になってくるぞ!!」
マリナ「いってらっしゃい。気をつけてね。」
ギュイイイイイン バイイイイィィン
ジリリリン
サジ「刹那。警察から電話だよ…」
刹那「は?」
ブシドー「免許がある」
ジニン「……日本の道路には制限速度がある」
ブシドー「免許がある、と言った」
ジニン「どこぞの富豪警察じゃねーんだよ!!!!」
刹那「うう、貧血でクラクラする」
匙「あ、刹那目が覚めたよ」
眼鏡「刹那、お前が寝ている間にマリナに例の話をしておいた」
刹那「例のって?」
眼鏡「太いものをしゃぶる2月の行事の話だ」
刹那「なんだって!?てめえ、マリリンになんてことを!!」
眼鏡「マリナはOKだそうだ」
刹那「…え?」
眼鏡「お前とその行事を是非一緒に行いたいそうだ」
刹那「ぶしゅるふぁああ」
匙「あーあ、また。おーいもう一人の眼鏡、出番だぞ」
ポニテ「また僕を掃除係に使って。穏やかじゃないねえ。ふきふき」
マリナ「ねえ、ティエリア。早速太巻き作ってみたんだけど、こんな感じでいいかしら。
あら?刹那また鼻血なの?せっかく試食してもらおうとおもっていたのに」
眼鏡「俺が頂くよ。むぐむぐ、うんイケル」
匙「どれどれ僕も。うん、美味しいよ」
ポニテ「じゃあ僕も…」
匙「まだ掃除が残ってるだろう、意地汚い小眼鏡が」
マリナ「良かった、概ね好評ね。節分当日も頑張って腕をふるうわ!」
眼匙ポニテ「「「楽しみだなあ」」」
マリナ「うふ、私も一口…もぐもぐ、うーん、美味しいけどちょっと物足りないかな。
そうだわ!アレを隠し味に使ったらもっと美味しくなるわね」
眼匙ポニテ「「「いけない!節分の日は用事があったんだ」」」
マリナ「そうなの?残念ね」
眼鏡「大丈夫、刹那と2人で存分に太巻きを食したまえ」
>>804 つまり、くま的ランキングは
くま的おともだち マリリン ブシドー
くま的お人形 刹那
くま的背景 眼鏡
くま的敵 匙
くま的食料 ポニテ
こういうことだな
>>822 素敵な季節ネタをありがとう
大笑いしたw
いや、ココア味噌ベーストだ。
はぷてぃだとちと違う
>>828 なんというか激しく本来のキャラとイメージが逸脱した絵だな…
>>827 はぷてぃは何だろ……
ドリンクだから…蕎麦なんかを作る時に使うお湯がわりとか?
味を麺に染み込ませる、的な。
>あら?刹那また鼻血なの?
マリリンwwwww
>>832 はぷてぃを多量に作って、お湯がわりにしてはぷてぃ味の蕎麦を作っちゃう訳ですよ。
普通はそんな事(真水以外で作る)しないだろうけど。
マリリンはお刹那さんに免疫をつけてあげればいいんじゃないかな
眼鏡「いきなり本物は免疫がつく前に出血多量で死ぬだろうから
マリナの顔とグラビアアイドルの体を合成して
それをPCに取り込み、マリナの声を付けた物を用意した」
眼鏡のPC画面には水着姿で女豹のポーズをしたマリナが
「刹那大好きよ」と言っている映像が
サジ「セクハラで訴えられたら負けるよ。示談金は払わないから」
ビリー「このグラビア雑誌、もう要らないのなら僕にくれないか?」
ブシドー「おおー!ティエリアは素晴らしい技術を持っているのだな!!
私とガンダムの結婚写真も作れるか?私は紋付き袴、ガンダムは白無垢で!
ああそうだ、家族写真も欲しいな。子供は目は私、口元はガンダム似で頼む」
刹那「お前ら、何やって…!?」
PC画面に釘付けになる刹那
眼鏡「どうだ!」
刹那「…これは…」
サジ「怒っていいと思うよ」
ビリー「彼女のアイコラを作られたんだからねぇ…おぉ、際どい!」
(グラビア雑誌を読みながら)
刹那「マリリンよりオッパイデカい!!うわーうわー…巨乳マリリンもいいなぁ…」
サジ「もうダメだ、こいつ」
ブシドー「むっ…何やら殺気が!!」
マリナ「ウフフフフ、何をしているの?楽しそうね」
刹那「ひぃ!マママママリリン!!……あの、あのですね……
俺は巨乳より貧乳が好みなのですよ」
ブシドー「ぬぉっ!さらに殺気が強くなった!!」
サジ「あーあ、刹那馬っ鹿でー」
眼鏡「水着よりメイド服にした方が良かっただろうか」
ビリー「そういう問題じゃないと想うけどねぇ…うは!凄い!!」
(グラビア雑誌を読みながら)
その後のお刹那さんは察してあげてください
>>836 . |ゴゴゴゴ・・・
_. | ̄'ヽ
\._.._.. |从从)
ノ .、\|´ヮノ| 刹那…ちょっとお話ししましょか♪
.y_>,とソ 'リ
/ rーヘ_|/ゞ
::ノ .::┘ ビシッ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /´⌒ヾ
., ―‐ 、 ,',.'/´`,.'´ ̄ `ヽ
.| !イl∧)) _ ) {,'/ 〈ミ|ii|人ヾソj
」リ´дノ,'´ `ヽ γ⌒`ヽ |li' `(l []∀[]"=3 ウハー!!!!
〃⌒`"i .(ィ彡ィ'))〉 Σ 从从 ) ゞ !' /`っ⌒l^0
从lV八トi_ト(゚)_,(ノ| (゚リ).ルヌ ソ_ヘ_)_)'
ヽd‘面ノ/_っ/ ̄ ̄ ̄/ さjj ヾ
 ̄ ̄ ̄ \/ .Veda ./ ̄ ̄ ̄\
 ̄ ̄ ̄ ̄
マリリンが刹那と二人っきりでお話したいだと!
今日もマリリンは積極的ですなぁ
マリリン「全く……あんなのを見たいなんて……
……言ってくれればシてあげるのに……」
刹那「ハァハァ……ボタボタ」
眼鏡「そんなに見たいならマリリンに言ってみたら良いだろう?断らないと思うぞ」
刹那「いや……マリリンにはして欲しくないんだ」
眼鏡「?お前は今、そのマリコラ(マリリンコラージュ)にハァハァしてるだろうが」
刹那「ん…これはこれ。マリリンはマリリンなんだ」
眼鏡「もっと分かりやすく説明汁」
刹那「……その…例えばだな……エス[はぷてぃ!]物を見るのが好きだとするだろ」
眼鏡「なんだ?そんな趣味があったのか。なら、良いエロゲが……」
刹那「例えば、だと言ったろ!…見るのは好きであっても、自分の本当に好きな人にはやりたくない…
なんというか、そんな感じ。うまく言えないなぁ…とにかく、マリリンにはやらせたくないんだ」
眼鏡「まぁ、分からないでもないな。その気持ちは」
マリリン『刹那ーーー』
刹那「ん。何かな……あ、ティエリア…」
眼鏡「どうした?」
刹那「さっきのエロゲ、後で貸してくれ」
眼鏡「この変態さんめ☆」
>>837 マリリンに怪力属性がwww
お刹那家全員パネェ…
貧乳を気にしている女性の前で乳の話題を出すのは自らを地雷原のド真ん中に追いやるようなものだよな
「巨乳がいい」→「どうせ私は貧乳ですよ」
「貧乳が好き」→「やっぱり私の胸は小さいと思っていたのね」
逃げ場ナシw
「俺はマリリンのおっぱいが大好き」
これでおk。
>>842 ポニテ「僕も!クジョウのおっぱいの次だけど!」
匙「雑煮にカビ餅いれるぞ?」
>>842 マリナ「見たこともないくせに」
さあ、次はどう出るお刹那さん
>>844 刹那「そんな物言いをするマリナがマリナであるものか!」
リジェネ「リボンズ、さすがに悪乗りが過ぎるよ。オーナーの女装ではさすがに彼女には見えないと思うよ?アニューあたりに頼めば良かったのに。」
リボンズ「そうだね、それも良かったね。」
>>841 巨とか貧とか言うからいかんのだ。
美乳の良さを熱く語れ!
確実にヒかれるがw
刹那「マママリリンのムネはツ、ツインドライブだ!」
マリナ「……そう、こんな時ぐらいガンダム抜きで語れないの?」
匙・ビリー・眼鏡「アチャー…」
ブシドー「よくぞ言った少年!!」
>>845 マリリン「見た事もないくせにっ!(ぷーーーーっ」
これならアリ。
刹那「直接見た事はないけど、服を通したおっぱいでさえ好きなんだ。
本物はもっと好きになると思う!」
これでおk
せっ様の場合:
マリナ「見たこともないくせに」
刹那「じゃあ今度見せてもらおう。2人きりの時にゆっくりと」
マリナ「…え…///」
お刹那さんの場合:
マリナ「見たこともないくせに」
刹那「じゃあ、今度みみみ見せて…(マリリンのおっぱい、マリリンの)ぶしゅうーーーー!」
マリナ「きゃあ、刹那しっかりして!」
あれ?案外切り抜けられそうだな
リボンズ「しかし人間というのは理解に苦しむね。女性のバストサイズがそんなに重要な事だとは思えないけど。」(チラッ)
リジェネ「全くだよ。でもティエリアに言わせると小一時間は語ってるけど…。」(チラッ)
ヒリング「あ、アンタ達どこ見てんのさ…!?」
アレハン「ハーハッハ!全く馬鹿げた話だよ!女性のバストは赤ちゃんの為に有るのだよ。
大小はたいした問題ではないさ。…な、ヒリング!」
キュイイイイイイン……!!(メガランチャーの充填音)
アレハン様再入院ktkr
>>847 ブシドー「マリナの胸がツインドライブなら、さしずめ刹那の股間はオーライザーだな」
刹マリ匙眼ポニ「「「「「(ザザザザザーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー)」」」」」
ブシドー「ほほう、これが世にいう“ひく”という現象か」
ポニテ「でも、オーライザーはOOガンダムと合体するんだよねぇ」
刹那「ドッキングだな。戦闘中のドッキングは結構難しかったな……」
匙「あの時はビビったなぁ」
ポニテ「で、GN粒子を放出すると」
刹那「……何が言いたいんだ?」
匙「さて、と……」
ポニテ「マリリンがガンダムで刹那がオーライザーだとすると、まるでボグッ
匙「当て身。セクハラレベルがブシドーと同じレベルになってどうすんだよ」
刹那「マ、マ、マ、マリリンと………ブシャァァァァァァァ」
匙「……あ、又鼻血……逆当て身」
ポニテ「はぷっ!」
匙「掃除、よろしくね」
匙がポニテの身体を弄んでいるw
匙が肉体の魔術師に昇格してるw
ポニテ「うーん…何か体の調子が悪いねぇ…」
匙「最近寝てないんじゃない?無理しすぎちゃダメだよ」
ポニテ「確かに寝てないねぇ…マッサージでもしてもらいにいこうかな」
匙「どこが悪いの?姉さんからちょっとツボを教えてもらったから押してあげるよ」
ポニテ「ありがとう……肩が痛いな」
匙「肩、肩……フンッ!」
トスッ
ポニテ「おぉ!痛くなくなった!ありがりがりがりが……あびゃぁっ!!!」
匙「ん!?間違えたかな……!?……医学の発展に犠牲はつきものさ…」
ブシドー「恵方巻きが今から待ち遠しいな」
刹那「えっ!?エロマリリン!?」ブシューーーー
サジ「前から思ってたけど、刹那って万年欲求不満だよね」
お刹那さんwww
マリリン襲っちゃえよ!
刹那「今夜は一段と冷えるなあ」
マリナ「明日の天気予報は雪だそうよ」
刹那「道理で。積もったら近所の子供達が雪合戦するかな」
ブシドー「何っ?!合戦だと?戦か!!明日に備えて寝る!!…ぐーぐーすーすー」
マリナ「残念ね、都内の積雪予想は3センチよ…ってもう寝てるわ」
刹那「まさかこいつ、子供に混じって雪合戦するつもりじゃないだろうな」
匙「やりかねない。しかも子供相手に本気で戦いそうだ」
プーさんも山から雪を土産に遊びに来ます
>>851 以外にも、生物学的にはアレハン様は何一つ間違っちゃあいない…
ただ人としてのデリカシー(乙女心)が足りなかっただけですねw
クリス「院長、又あの赤毛です。今度はメガランチャーで焼かれたみたいですね」
モレノ「もー、赤チンキと油を塗って包帯巻いて追い出しときなさい。何、彼なら治る」
クリス「はい。ではそのように」
シェリリン「いや、流石にそれはまずいでしょ!?」
ハナヨ「アレハンドロさんは、何度も死にかけた事によって回復力が増したようです」
シェリリン「でも、あの変な仮面みたいにはいかないんでしょ?」
ハナヨ「はい。あくまで通常の三倍。又、死亡フラグが立たなくなったようです」
シェリリン「どういう事?ま、ハナヨが言うなら大丈夫よね」
リジェネ『終わりのないのが終わり。それが「ネタスレ」』
アレハン様www
>>860 ポニテ「雪合戦の雪弾丸の中には石を入れると効果てk(ボクッ」
匙「その身で味わえアホタレ」
マリナ「ブシドーさん、ご飯よ」
ブシドー「うむ…もぐ…馳走であった」
マリナ「ブシドーさん、ホットハプティーよ」
ブシドー「うむ…ゴクン…ふう」
匙「ブシドーどうしちゃったの?元気ないけど」
刹那「朝目が覚めて雪が積もってなかったのでガッカリしているようだ」
ポニテ「30過ぎのいい大人なのにねえ」
刹那「全く、マリリンにあんなに気遣われて元気を出さないとはいい度胸だ」
匙「刹那だったら元気出過ぎて鼻血の噴水ショーだけどね」
刹那「うるさい」
ポニテ「そんなに雪合戦したいなら、明日からの連休にスキー場にでも行かないか?」
匙「『僕のおごりで』ってポニーテール眼鏡が言ってるよ」
ポニテ「ええっ?」
ブシドー「ぱああぁぁぁ」
>>863 リジェネがさりげなく中の人ネタだなw
モレノさん達のアレハン様の扱いが適当で吹いたww
リボンズ「やれやれ…流石にこれはやり過ぎたねヒリング。アレハンドロはともかく店内の修繕費も結構な額だったよ。
アレハンドロの預金が大分減ってしまったね…」
リジェネ「それよりオーナーはどうするのさ?遂に病院に受け入れ拒否されちゃったし…仕方ないからアニューに頼む?
意外としっかりしてるから安くはないだろうけど。」
リボンズ「その必要はないさ。何故かもう元気に喚いてるし。それよりは…アチラだね。」
ヒリング「#フゥ〜・・・何で生きてんのよ・・・直撃させたはずなのに・・・!!」
リジェネ「何か怖いよ……ねぇリボンズ、しばらくリヴァイヴ達と交代でヒリングを女狐に預けない?
あの分じゃまたオーナーと出くわしたときに何するか…。それにあちらもキャスト欲しいみたいだし。」
リボンズ「君はあの店を潰す気かい?クラブの一部の男性客に比べればアレハンドロはまだ紳士な方さ。
それにあの店はまだまだ僕等の計画に役立って貰わないとね。」
リジェネ「仕方ないね…しばらくオーナーをベットに拘束しておかないと…」
リボンズ「いっその事、埋めちゃおうか」
リジェネ「大丈夫なのかい?」
リボンズ「ニホンにはソクシンブツというのがあるのさ」
リジェネ「ソクシンブツ?」
リボンズ「何も食べずに地中に篭って、ミイラになる事でホトケ…東洋の宗教の神様になれるというものさ」
リジェネ「神……なるほど。あの男なら直ぐに飛びつくだろうね」
リボンズ「まぁ、簀巻きにして埋めちゃってもいいんだけど」
リジェネ「君は本当に鬼畜だね、リボンズ」
リボンズ「ありがとう、褒め言葉だよ」
ピキーン
ブシドー「わたしの脳量子波が!!!」
刹那「ん?どうした?」
ブシドー「埋めてくれ!!ソクシンブツにならねば武士道を語る男とは言えん!!」
刹那「ブシドー…。そこまでいうならわかったよ。」
ポニテ「そこまでいってないと思うが。ていうかいいのかい?」
ブシドー「かまわん!」
サジ「本人がいいならいいけどさ」
マリナ「心配だわ…ブシドー・・・。やめて…」
ブシドー「心配するなマリナ!これが漢というものよ!」
マリナ「ブシドー…」
刹那「マリナにいらん心配をかけるな!はよ埋まれ!」
眼鏡「(フスマスパーン)静かにしてくれ。エロゲに集中できないだろうが。」ピシャッ
ピンポーン
サジ「はーい」ガチャ
録音「おいっス!回覧板持ってきたぜ〜」
ハロ「コンニチワ、コンニチワ」
サジ「ああ、どーもです」
録音「なぁ、マリナさんは?あ!いやいや変な意味じゃないぞ?
こういう時に出てくるのって、いつもマリナさんだからさ〜」
ハロ「ロックオン、エロオヤジ」
録音「親父じゃない!」
サジ「(エロは否定しないのか…)マリナさんは刹那と一緒に買い物に行ってますよ」
録音「おお!二人きりで?」
サジ「はい、二人きりで」
録音「やるじゃないか刹那の奴。ここで一発キメちまえってな!」
サジ「………」
録音「ん?どした?」
サジ「ロックオンさんって29歳ですよね」
録音「そうだけど」
ハロ「ロックオンオヤジ、ミソジマエ!」
録音「だーかーら、親父じゃないって!まだ若いぞ、俺は」
サジ「………」
録音「おいおい、今度はなんだ?」
サジ「…何でもないです」
録音「気になるじゃないか、言えよ〜」
サジ「…余計なお世話ですけど、もういい年なんだから
ハロと戯れてないでちゃんとした方がいいと思いますよ」
録音「本当に余計なお世話だよ!俺はこれでも一流企業のサラリーマンなんだからな!」
サジ「へぇー凄いですねー」
録音「おいこら、信じてないだろ!!」
サジ「信じてます信じてます。あ、僕見たいテレビがあるからまた今度」バタン
録音「あ、待てこら!……ったく、あのガキめ……」
ハロ「ジゴウジトク!インガオウホウ!ザンネンムネン!」
録音「ハロまで!?くそー、回覧板を持ってきただけなのに何こんな目に…orz」
【上空から参上!】
〃⌒`"ヽ
从lV八トゝ
-== ヽd‘面ノ
..\ (/ ',ノ
\ -== 〈/フ'フ
\ ∠∠/
\
\ \ 彡
.\ .\
.\_/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|シュバッ!
. | .|
ミ 〃⌒`"ヽ
.___ ミ 从lV八トゝ ___
\\ ヽd‘面‘ノ .//
\\ (/ /ノ//
. \\/ Λ.///
. \\ //
.  ̄  ̄ (
γ´`⌒ヽ "´ ̄'ヽ
ゞ ( 从从从,从) i|
ル(リ´∀ノ|l、ヮ`|!|.゙|
/j,j〒iっcヌ⊥ヌσ
`<__|、:> 〈_ハ_ゝリ
|!bib. ヒ!ヒ!
874 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/09(金) 23:35:36 ID:oXkeBpZa
あれ?!もう関越道通って苗場まできてたのかいww
二人のジャマをするなよww
3人ともか〜い〜vv
ブシドー何でもやるなwww
ある意味ガチャピンやスヌーピーの立ち位置だな
>>859 マリリン襲っちゃえよ!
マリナ「ええっ!?お、襲うって私が、刹那を?ど、どうやって…?///」
刹那「マリリン」
マリナ「きゃっ!?な、なあに刹那?」
刹那「?いや、夜も遅いしそろそろ寝た方がいいんじゃないかと思って。今夜は寒いからな」
マリナ「あ…うん、そうね///」
刹那「なんだか顔が赤いな…まさか風邪じゃ」
マリナ「ううん、大丈夫よ!さ、さあ早く寝ましょ!」
859がそんなつもりで言ったんじゃないことは分かってて書いてみた
反省はしないが続きもない
>>875 ブシドー「ガチャピン師匠と呼べ」
刹那「っていうか…完璧超人だろ、あいつ。万能すぎだ」
匙「だって、ブシドーだし」
刹那「だよね」
じゃあ無理矢理つないでみる
マリナ「(襲うって…そんな、一体どうすれば///)」
刹那「マリリン、まだ寝ないの?」
マリナ「ちょっと待ってて」
がさごそ(辞書を引っ張り出す)
襲う:@(油断しているところを狙って)相手を侵す
A(家名・地位などを)受け継ぐ
マリナ「刹那、私の後を継いでアザディスタンの王女にならない?」
刹那「はあああ?」
ギュイイイイィィン
ブシドー「関越高速道路もちゃんとアヘッドさえあればすぐに抜けられるのだ!」
マリナ「すごいわブシドー」
ポニテ「早くサービスエリアに止まってくれ。早くメンテしなきゃ…」
サジ「おでんとソフトクリーム食べたい」
刹那「あんまり飛ばすなー!」
眼鏡「急いでくれ!パソコンのバッテリーが切れそうだ!」
長距離のサービスエリアとかって超たのしいよね
ブシドー「そのときはぜひ私を家老に!」
ブシドー「リロードをし忘れるとこのような生き恥を晒すことになるとは・・・」
そこまで生き恥かいw
某サービスエリア
ブシドー「寿司とラーメンとソフトクリームを所望する!」
サジ「おでんおでん」
ポニテ「僕はメンテか…」
眼鏡「早くバッテリーを!!!僕の嫁達が待っている!」
刹那「なんかさっぱりしたものくいたいなぁ」
マリナ「刹那、これ美味しい。高原の生乳ソフトクリーム」 ペロ
刹那「生乳そふと?! ブバッ」
マリナ「一個食べれないから一緒に食べよ?」
刹那「(フキフキ。)あ、ああ…。(一個のソフトクリームを二人で!!!なんという至福!)いただきm…」
ブシドー「食べれないのならわたしがたべてやろう!」ガシ
刹那「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ」
マリナ「いやだ私勘違いしてたわ。刹那が私の後を継いだら刹那が私を襲うってことよね。
私が刹那を襲うんだから、私がガンダムマイスターにならなきゃいけないんだわ」
刹那「マリリン、それは襲うの意味が違」
マリナ「マリナ・イスマイール、目標を…」
眼鏡「マリナが刹那を襲うと聞いて」
匙「飛んで来ました」
ポニテ「ニヤニヤ」
マリナ「駆逐する。えい!えい!(ポカポカ)」
眼匙ポニテ「「「うわーん、なんでー?」」」
刹那「(……いける!)」
ブシドー「で、結局私はどちらの家老になれば良いのだ?」
>>884舞台裏
ブシドー「私は寿司とラーメンとソフトクリームだ」
匙「おでんお願いします」
ポニテ「車用のワックスを頂けないかねぇ」
眼鏡「バッテリーをよこせ!」
マリリン「ソフトクリームをお願いします」
刹那「あ、俺も」
お願いしまーーす
アリー(バイト中)「あいつらは新手のクレーマーか!?」
ヨハン(バイト中)「おでんと寿司なんてないぞ」
ミハエル(バイト中)「ファミレスにバッテリーとワックスを置いてるわけねぇだろ!!」
ラグナ「君達、黙って働いてくれんかな」
>眼匙ポニテ「「「うわーん、なんでー?」」」
なんでってw
でもニコニコしながら『マリリンのなら痛くないもんね!』ってポカポカされてるんだろうな〜
そして
マリナ「私はガンダムになれない…」
と続く訳ですね
刹那「二人でガンダムだ」
あえていわせてもらおう!
マリナかわええ(*´Д`)ハァハア
舞台裏と合わせてGJ!!www
みんなほんとマイペースでかわええな
ニュータイプ2月号にはブシドーのお面と節分セットが付いてるそうだ
なんかすごくこのスレっぽいw
サジ「節分の鬼役はビリーさんがやってくれるって言ってたよ」
ビリー「言ってない言ってない」
サジ「福豆を思いっきりぶつけてもいい?」
ビリー「やめてやめて」
マリナ「もう、ビリーさんをいじめちゃダメでしょ」
ビリー「そんな事を言ってくれるのはマリナだけだよ」ギュッ(マリナの手を握る)
刹那「トイザらスでエアガンを買ってくる。節分の時はこれで鬼を駆逐する」
眼鏡「節分か、僕が調べた限りでは通常2月3日にやる行事の様だな。まだひと月近くある」
匙「そうだね。みんなはあまり馴染みのある事じゃないかもしれないけど
豆まき以外にも色々な習わしがあるんだよ。」
刹那「例えばどんな?」
匙「そうだな…以前ブシドーが話してた恵方巻きもそうだし
京都等ではお化けと言って舞妓さん達が普段と違う扮装をして街をまわったり、地方によって様々な風習があるみたいだね。」
ビリー「元は季節の分かれ目の事を指すからね。暦の上では節分を境に春なんだよね。」
ブシドー「ウム。待ち遠しいなぁ…節分。」
マリナ「要するに春の訪れを祝う習わしなのね。流石に二人とも詳しいのね。」
刹那「ムッ…それなら俺も知ってる事があるぞ。年齢より一粒多く豆を食べると病気に掛からないとか…」
マリナ「……。」
匙(あーあ、何気に気にしてると思ってその話題避けたのに……)
ブシドー「刹那。」
刹那「ん、なんだ?」
拳打! バキィッッ!!
刹那「な、なにすんだ…!いきなり!」鼻血ボタボタ
ブシドー「ふっ。意味などない…くらえぃ!」
どばきぃッ
刹那「ぐふ…に二度もぶった…」
ブシドー「ふふふ…」
サジ「ブシドーの奴…ふっ。」
眼鏡「これが人間…」
お刹那さんとマリリンって別に年齢のこととかまーったく気にして無いと思う
ブシドーはまだ雪山にいるのかな?
今あっちは大荒れですぜ。
刹那(そわそわそわそわ)
マリナ「どうしたの刹那?」
刹那「あああああああああのマリリン」
マリナ「?」
刹那「い・・・いや、なんでもない・・・」
マリナ(なんか1月に入ってから刹那が変・・最近買い物も一人で出かけちゃうし・・)
刹那「あああマリリンの誕生日プレゼントどうしよう・・・」
TV「やはり女は若くて…
マリリン「……プチン」
マリリン「刹那……」
刹那「どうしたの?マリリン?」
マリリン「……んん」
白いシャツの中に両膝を入れて、三角座りするマリナ。
刹那はそれを見、鼻血が出そうになるのを必死押さえた。
刹那「う、美しいよぉ……」
マリリン「美しい……美しい、ね……」
刹那「え…な、何か悪い事言ったかな……」
マリリン「刹那、私はもう29よ…今は美しくても…
きっと近い将来、劣化するわ…」
三角座りしたまま、膝に頭を寝かせ、刹那を見つめる。
マリリン「それに…刹那もこんな年増女より若い女の子…ネーナちゃんみたいな子が良いんじゃないかって……」
刹那はそんなマリリンを後ろから抱きしめた。
マリリンの髪の匂いが鼻腔をくすぐる。
刹那「歳や美貌なんて関係ない。俺はマリリン自身が好きなんだ。俺が、俺自身の意思でマリリンを好いているんだ。
だから、命を懸けて助け出したんだよ。俺こそ、こんなチェリー…若造で釣り合うのかな…って思ってるよ…」
マリリン「刹那…そうだったの…私は一番好きな人の気持ちも分かってなかったのね…」
刹那「人は言葉にしなきゃわかりあえない生き物だ。遠い将来は分からないけど…
これから、わかりあっていけばいいんだよ。俺はそう思う」
マリリン「それは……」
刹那「そ、その……お、お、俺と一生……ブシャァァァァァァァァ」
リジェネ『あの程度で噴くかな、普通』
リボンズ『我慢なんてなれない事したからね……でも、彼らしくて良いと思うよ、僕は』
リジェネ『そうだね。きっとあの子もわかってるだろうしね』
マリリン「……全く……でも、嬉しいわ…刹那……」
>>899 自分もそう思う
そういうお刹那とマリリンが素敵
刹那「マリリン…」
マリナ「刹那…」
ブシドー「あの二人はどんな障害も乗り越えられる!まさしく愛!これが運命!!」
サジ「大声で邪魔をしないでよ!」
お刹那さんには味方がいっぱいだな
まあ俺もその一人だけどな
リボンズ「僕も味方だよ」 監視カメラで監視中
よし、俺も水島を張り倒してくるか
コーラ「よく聞け!年下ってのはハンデじゃねぇ…アドバンテージだぜ!」
刹那「あんたが言うと妙に説得力があるな」
>>897 眼鏡「年の数より一つ多くか…なら僕は17粒か」
刹那「え?」
眼鏡「え?」
刹那「はい?」
眼鏡「あ…さっきのは嘘、間違い。本当は21粒」
(やばいやばい、豆の数でイノベバレするところだった)
>>909 とりあえず、眼鏡は18+1粒以上食べておけば問題ないw
眼鏡「ティエリア・アーデ、17歳です」
警察「それでは成人向けゲームはしてはいけませんね。」 ガチャン
眼鏡「え・・・。」
【何故・・・】
| / \, ,|| .|| .|| .|| .|| .||
,, ,,, ,,,, |  ̄ ̄~~ , || .|| .|| .|| .|| .||
,,, ,,, ,,, | _____ ,, || .|| .|| .|| .|| .||
| ,┃‖‖‖‖┃ ,|| .|| .|| .|| .|| .||
,,,, ,,,, , | ,┃‖‖‖‖┃, || .|| .ii‐ii‐ii‐||
,,,, ,,,, , |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ || .|| .ll .|| .|| .||
| ,, ≡ ̄`ヽ || .|| .|| .|| .||=||D
, ,,,, ,, |__三.. (彳),.〉._||_,||_,||_,||_,||_,||__________
/,, ,,, ≡ ,!i_ト(ノ , \|| .ll .|| .|| .||
/ , ,,, , ,,二`´ヾっ . ,. .\!!、|| .|| .||
/ ,, ,, ノ___ソヘ_) , \!!、|| .||
/ ,, ,,, ,, ,, \!!、||
/,,_________________,,\!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【一方こちらは編み物中】
r"´ ̄'ヽ
i (从,从)
|゛|i|´ヮノ! γ⌒´`ヽぅぅ
__.ノ(_っ'| ゙̄|、_ ヌ从从 ) ゞノ
\.cソ/_〉|____|○ \ ゝ∀`リ)ルフ
\ ゙゙゙゙゙゙゙. \ (っ∩ソ´
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
エロゲして捕まったwwww
ああ。眼鏡…
マリリンと刹那はあったかいぞv
今後、お刹那さんがどんだけ鼻血を噴いてもマリリンが歌えば止まるよね
マリリンの歌Sugeeeee!
その頃眼鏡は留置場の中でマリリンの歌を聴いた
眼鏡「歌が……聞こえる」
ちょww眼鏡主役乗っ取るなw
何故かマリリンは音痴な印象があるw
お刹那さんマリリンに弱すぐるぅ
アリーソックさん命拾い
ブシドー「BShiで天地人があるので、然らば!」
眼鏡「歌が、マリリンの歌が聞こえる…歌が…」
警察「少しは反省したか?」
ポケットから家族(マリリンたち)の写真をだし見つめる眼鏡…
>>925 早く!早くティエリアを出してあげてえ!!
>>914 眼鏡「へくしっ!」
マリナ「ティエリア、元気出してね。寒かったでしょう?これ良かったら使ってね。」
(手編みのマフラーを差し出すマリリン)
刹那(くっ!俺のマフラーになるはずだったのに・・・!でも優しいマリリンさいこーーー!)
ポニテ「え?あの機体の名前?」
刹那「あぁ。マスラオって……どういうセンスをしてるんだ、お前は」
ポニテ「へっ、物知らずだねぇ、君は。いいか ボグッ
匙「当て身。何かを知らない人を馬鹿にするのは最低だな。
マスラオっていうのは『ますらお』が元だと思うよ」
刹那「ますらお?」
匙「昔の日本語だよ。武士、とかそういう意味があるんだ。機体もそんな感じだったしね」
刹那「なるほど、ブシドーらしい……隠し玉って何だろうな?」
匙「さぁ……そこまでは分からないな」
ブシドー「この気持ち、まさしく……愛だ!」
刹那「……愛の前掛けが出て、相手をビビらせるとか」
匙「いくらなんでもそれはないよ、あははは」
刹那「だよな、はははは」
ははははははははは
>>926 マリリン…確実にフェルトより胸がな(ry
眼鏡「マフラーあたたかい… 僕は耐えてみせる!!」
警察「ほらカツ丼だ」
ブシドー「いいなぁ」
>>930 >ブシドー「いいなぁ」
待て待て待て!ブシドーは何したww?
>>931 公園で乾布摩擦してたらうっかりフンドシが外れて…とか
マスラオもらったのが嬉しくてうっかりスピード違反…とか
きっとそんなしょうもない理由w
刹那「マリリンの歌……良かったな…思わず昇天するほどだった……」
匙「(昇天?まるでジャイ……」
刹那「明日は誕生日か……よし、俺もマリリンに歌を贈ろう!」
眼鏡「何の歌を贈るんだ?」
刹那「バッカ、お前。決まってるじゃないか?ラ、ラ、ラ………」
ポニテ「ラップかい?あれは良いねぇ。僕も聴きたいよ」
刹那「違う!貴様は、自分の趣味を押し通しているだけだ!
ラ、ラ…ラブ…ラブ………ラブソ……」
ブシャァァァァァァァ
リボンズ『又鼻血を噴くのかい?ピュアだねぇ、彼は』
リジェネ『リボンズ、あの子の歌を録音なんてして…どうするんだい?』
リボンズ『CDVにして売るのさ。売上は彼等の通帳に入れておくよ』
リジェネ『全く…物好きだね、リボンズは』
マリリン「ゴロゴロしていたい〜〜♪」
ブシドー「したい〜♪」
>>933 お刹那さんは歌が上手いから、途中でかんだり鼻血噴いたりしなければ
きっといいセンいくよ!
…無理か
なんとか許してもらった眼鏡とブシドー
眼鏡ブシドー「ただいま〜」
マリナ「おかえりなさい!ふたりともよくあんな寒いところでがんばったわね!」
眼鏡「マリナ…うぅ(ウルウル)」
眼鏡「マリナ!」 がばっ
マリナ「ティエリア・・・。早くあったかいゴハンを食べようね」
刹那「うおーーー!!そのマリリンとのぱ、ぱふぱふは来週放送の俺の役目!!離れろ!」
ブシドー「マリナ!お茶を頼む!」
>>929 微乳と書いて美乳と読む
デカさじゃない!(まぁ重要だけど…)
一番は形ですよ!
まだ伴奏よ なくすことが〜…♪
. )
. ♪ _r"´ ̄'ヽ____ . γ⌒´`ヽ
♪ ,/__i (从,ノ__________// ヌ.从从 ) ゞ
/_||i|゛|i|´ノ____./| ゞ゚Д゚;リル ♪
f,'ェェェェ|ソ,|!ゝっェェェf'' .| .| i⌒Y⌒i,)
└i┌‐.ノ,ノ人ヾ―‐Ll,..| .|. ⌒O⌒|
. || | |二二二| .|| || | し`J
. hノ_||_nJJ_|| ___h丿/
>>937 もう出来てるとかすっごおおい!!!
かわいいぞおお!
>>937 居酒屋クーポン♪なCM思い出したwww
刹那「マリリン!」
マリナ「どうしたの、刹那」
刹那「バンドやろうぜ!俺がボーカルで、マリリンはオルガンとコーラス
ティエリアとサジとブシドーとビリーは、適当に自分の得意な物で」
眼鏡「得意な物か…じゃあエロゲで」
サジ「筑前煮で」
ビリー「おっぱいで」
ブシドー「ガンダムで」
刹那「よし、いける!」
リボンズ「おやおや…変な方向にトランザムしすぎだね」
リジェネ「でも逆に見てみたいよ」
なんだこの神スレ
癒される
マリリン「ちなみに、皆。どんな演奏をするの?」
眼鏡「エロゲの音声を流す」
匙「筑前煮を作る時の音を」
ポニテ「おっぱいがぷるんぷるんする音だよ」
ブシドー「ガンダムの起動、発進音だ!」
ブシドーは自分で言うのかw
ビリー「くそっクジョウなんて・・・クジョウなんて・・・さようなら」ビリビリ
刹那「ポニテが覚醒した!?」
眼鏡「ついに煩悩を振り切ったか」
沙慈「ホントにそれだけなの?」
ビリー「え?何が?」
沙慈「携帯とかに残ってんじゃないの?」
ビリー「いやぁ・・・あはは」
沙慈「携帯に残すってことはひっそり相手を想ってるってことなんだ
それを消すってことは本当に相手を忘れて一緒に過ごしてきた思い出も消し去るってことなんだよ!
お前にはそれがわからないのかあぁぁぁぁぁ!!!」
ビリー「ひぃぃぃぃぃ」
刹那「あいつ何かあったのか?」
眼鏡「さあ・・・」
ブシドー「ビリー!マスラオのブレーキが壊れたぞ!!!」
そろそろ次スレの準備を〜
テンプレの
>>7のリジェネの名前だけ訂正お願いします!
自分ダメだったので、どなたかスレ立て挑戦してみてください
刹那「クリスマスにあげ損ねたものを誕生日にあげるのは嫌われるか?」
録音inデュナメス「ん〜物によると思うぞ。何をあげるつもりだったんだ?」
刹那「………これ」 つ指輪
録音inデュナメス(おいおい指輪なんか用意しちゃってるよ、しかもがんばった割に渡せなかったのか…かわいそうに)
刹那「やっぱり駄目か?」
録音inデュナメス「え?あ、ああ、大丈夫だろ。うん。誠意を持ってあげれば大丈夫だ」
刹那「ほっ…そうか、よかった…。ありがとう、ロックオン」
録音inデュナメス「…刹那、お前さん、幸せか?」
刹那「?…幸せだが?」
録音inデュナメス「いや。それならいい。いいんだ」
録音inデュナメス(あいつも気がつきゃ大人で彼女に指輪なんか送る年になったのか…
おれだけ、時間が止まっちまったんだなぁ…)
録音…寂しいこと言うなよ…
録音兄からすればガキの頃からみてるだけにね
サジ「指輪・・・リア充時代が懐かしいぜ・・・おっと目から血が・・・」
>>952 いやあああ!!かわいいいいい!!
ブシドー最高に嬉しいだろうなw!
>>952 かわええwwしかし音にしてみると絶対カオスだぞこれw
>>952 いつも乙です!
この絵を見て気がついた。
ガンダムからの騒音でほかの音がみんなかき消されるだろコレww
ビリーがドラミングしてるのに笑った
どのへんがぷるるんなんですかw
いや…ここぞという場面で調子に乗ったブシドーがトランザムを使い、
一気に神曲へ変わる可能性も秘めている……!
逆もまたしかりだが…つまりは、大成功か大失敗の二択しかない!
これは……CD化は無理フラグwwwwwwww
>>960 いやむしろMS厨のガノタが買うかもしれん
起動音のサントラとして発売すればそこそこ売れるはず・・・・!!!!
>>942 ドコドコ
☆ ドムドム ♯
☆ ダダダダ! _ ♪
ドシャーン! ヽ. , '´ `ヽ ♭
=≡= 〈(彡人ヾ i ☆
♪ / 〃 !Д▼|_i,! / シャンシャン ♯
♪ 〆 ┌\と\と.ヾ ∈≡∋ゞ
|| γ ⌒ヽヽコ ノ.......|| _γヽ,
|| ΣΣ .|:::|∪〓 || ,.' ´ `y 、',
./|\人 _.ノノ _||_. /|\i人|i,.- ―'、'} ♪
ドチドチ! []-l| !イl∧ィi
r"´ ̄'ヽ キヽ 」リ ゚ー/φ
♭ i (从,从) ♪〜 ( `ヾ( づ〃) ♪ ,-、
|゛|i|´ヮノ! γ´`⌒ヽ / 〉(_O__). __/___i_,_,,
/mYm ♪ ゞ( 从从ヌ しし'⌒\_) (VWVWV)
.. <二ニニニ二ア ル(リ`Дノσ 从lV八トゝシャカ
].[~UJ~].[ jj(っ¶_ノ 〜♪ シャカ ,Od‘面ノO
♭〜 __ノ彡_ ⌒) (il|`」ル[ |li) シャカ
(_ノ (_/ シャカ Oソ彡」ミ,O
(_ソ ヽ_)
なんだここは…久々に、試験勉強で疲れた心を同士達と語らうことで癒やしに来てみれば今までの巡回スレにはアンチが湧き、悲しくなるばかりだったが…
ここはあの頃のままだ。
気づけば7スレ目。
それでも合コンスレなる場所から派生した新スレとして出、女神マリリン鼻血おせっさん邪ポート喪軍団録音無残の繰り広げる和みスレのままだ。
さすが、変な誘導すらもネタにしただけはある。
ありがとう刹那マリリン喪男達、住民のみんな。これで俺はまた頑張れる。
あと新OP冒頭のマリリンの美しさは異常。
>952
>962
乙です!職人さん達も変わらずGJ!
このスレは確かにオアシス
キャラスレとかが荒らされた後に来るとほのぼのほんわかする
次スレ立てようとしたんですが規制で無理でした
どなたかお願いします〜!
刹那「今日はマリリンの誕生日だ…」
眼鏡「パーティに備えて、早く寝たらどうだ?」
刹那「興奮しすぎて眠れん!!!ギンギン」
眼鏡「……遠足の前の日の子供か、君は」
刹那「わ、悪かったな…どうやって祝ってあげようか…
どうやってプレゼントをあげようか…そう考えると眠れなくなるんだ」
眼鏡「やれやれ、君は本当にマリリン馬鹿だな」
刹那「ありがとう、褒め言葉だ」
リジェネ「リボンズ、コーヒーだよ」
リボンズ「ありがとう……グビ」
リジェネ「まだ寝ないのかい?いや、僕もだけどね」
リボンズ「今日はあの子の誕生日だからね…刹那君が起きてる限りは寝たくないのさ」
リジェネ「やれやれ、君は邪魔をしたいのか、応援したいのか……」
リボンズ「その両方だよ」
マリリン「う……ん…皆……ありがとう……エヘヘ」
なんという和みと癒しすれ。
マリリン誕生日おめでとう。
お刹那さん、喪男達、愉快なイノベイター共々祝わせていただきます!
なんか、その気持ちだけでマリナは嬉しいようで何より。
しかし、今回の00でマリナの方向と結論が見えて来たから、
俺も病み上がりの身体で一発書けそうだw
その為にきちんと寝るわ。職人とお刹那さん、ならびにゆかいな喪男達にイノベーター諸君。
誕生日はすでに始まってるが、お刹那さんのマリナの為に出来る事をしようではないか。
では、俺はまず寝る。
お休み。
>>962 AA職人さんいつも乙です!
しかしポニテええええええ!!!おまえ何持ってんじゃああ!
よこせよ!
新OPのどこかに「ポニー」が入ってたような気がするんだが。
歌ってるのがステレオポニーなんだろ?
このスレは本編でつらくなろうと楽しくしてくれる。まじで癒されるんや!
マリリンはお刹那さん、喪男達、リボンズさまに愛されてるな!!
まずは歌でいわいなされ!
今日は成人式か
キャラで新成人はフェルトだけ?
とりあえずおめでとう
>>973 刹那「マリリンのーオパーイでーパフパフしたーいー……ブシュー」
977 :
975:2009/01/12(月) 14:48:33 ID:???
すんません
無理ですたorz
誰かお願いします
_
,'´ `ヽ
i .(ィ彡ィ'))〉 スレ立てできないだと!?
!、i_ト(゚)дノ| 僕は、ヴェーダに見捨てられたのか…
/_っ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄ ̄ \/ .Veda ./ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄
>>978 ヴェーダ「おまいさんちょっとスレ立てしすぎやねん
ちーとここらでやすみんしゃい
ネットのしすぎで最近また視力落ちてきたんとちがうか?
ブルーベリー茶飲んで目ぇ大事にしいや」
>>980 なんという僥倖!新スレの誕生を目の当たりに出来るとは!
>>980 ブシドー「待っていた…待っていたぞ、スレ立て!」
刹那「いきなり何だ!?」
ブシドー「ようやく理解した!私は君のスレ立てに心奪われた!」
刹那「何を言ってるんだ。良いからパーティの用意を手伝え」
ブシドー「この気持ち…まさしく……感謝だ!」
刹那「はいはい、良いから手伝おうね」
ズルズル
ブシドー「しかし、超越した感謝は……」
>>980 _
, '´ .`ヽ 御苦労
〈(彡_人ヾ i
⊂゙|(),_(゚)‐|_i,!つ、
//ゝy/'/_/:::::/ )
|:::|/,(~ヽノ|:::| /」 γ⌒`ヽ
/ ̄ ̄匚l) ̄ ̄/| 从从 ) ゞ
/.______/. | | (゚リ).ルヌ ( さっきまで )
| |----------| | /jj ヾ。0 ( 泣きそうだったのに… )
>>984 ティwwエwwリwwアww
お前と言う奴は…www
>>980がガンダムだ
で、「私と一緒に『未来に残すべきモノ』を作りましょう、刹那」と言われて暴走しちゃう刹那をだな・・・
>>980 良くやった
新スレでマリリンといちゃいちゃする権利をやろう!
>>988 刹那「まて!そいつは俺じゃない!俺のそっくりさんなんだ!
でも
>>980任務乙かれさまでした!でもマリリンはやらんぞ!」
マリリン「刹那……私と『未来に残すべき物』を作りましょう……」
刹那「マ、マリリン……い、良いの……?」
マリリン「今日、この日に作る事が意味があるのよ……ね、お願い?」
刹那「ユニヴァァァァァァァス!!!!!!」
マリリン「ふぅ…ありがとう、刹那…」
刹那「い、いや……こちらこそ…」
マリリン「これでタイムカプセルは完成……遠い、けれども近い未来の『今日』に掘り出そうね…」
刹那「う、うん………(やっぱそうだよな……」
リボンズ「やれやれ。タイムカプセルって言うのは一緒にいないと掘り出しても意味がない……
刹那君はそこに気がついてないね……ふふ、あの子なりのプロポーズ……かな」
リジェネ「嬉しそうだね、リボンズ」
リボンズ「ああ言う二人が大好きなのさ、僕はね」
>>990 お刹那さんとマリリンはほんとかわいいなあw
最近見守るリボンズ様まで鬼畜度が薄まってきてるもんねw
>>980 乙です!
自分も規制でダメだったorz
…結構DION多いのか?
梅! お刹那さんとマリリンとついでに喪男に幸アレ!!!
8日目も共同生活がほのぼの幸せでありますように!
梅 次スレでもブシドーがはっちゃけますように。
みんなしあわせだ!w 俺もしあわせ!!
1000なら刹那とマリナの愛は永遠
1001 :
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