キャラ紹介
沙慈・クロスロード
このスレ主人公。炊事担当にして数少ない良心
状況に流されつつもメンバーと持ちつ持たれずの関係を維持するナイスガイ
酒を飲ませると刻の涙を見るはめになる
得意料理は筑前煮
ミスターブシドー
もう一人の主人公。基本的に変態。
刹那により一応捕虜という名目でCBにいるごくつぶしである。
日本文化と少年が好き
最近沙慈との会話のキャッチボール成功率が高い。がんばれ沙慈!
トレミー組
刹那・F・セイエイ
本編の主人公
ガンダムに異様なこだわりを見せるアザディン
1stシーズンから4年が経過して心身ともに成長したものの、相変わらず重度のガンオタ
ブシドーのスルースキルにおいて彼の右に出るものはいない
ライル・ディランディ
狙撃担当
兄の後を継いでCBに就職するものの心労が堪えない新人アニキ
カリフォルニア産納豆が好物
ティエリア・アーデ
悩み多きイノベイター
ライルにニールの影を重ねて惑う、いわゆる乙女
最近女装が板に着いてきた。
アレルヤ・ハプティズム
リア充超兵
1番影が薄かったが、最近は彼女をトレミーに招待して隙あらばいちゃつくようになった
彼女の名前はマリー
スメラギ・李・ノリエガ
飲んだくれ艦長
このスレではアレルヤについで一等影が薄い、貴重な良識人。
目を付けていたアレルヤに彼女が出来てご機嫌ななめ?
酒癖が悪い
ラッセ・アイオン
コンテナ兄貴
トレミー2の操舵士であり、いろんな意味で頼れる。
そのマッシヴな筋肉のおかげで不本意なまでにホモネタに使われる。
ミレイナ・ヴァスティ
通称ですぅ
トレミー2のオペレーターでイアンの娘
本スレきっての腐オーラを持ち主で
ブシドーの変態発言・行動をカメラやスケッチブック片手に追い回す
恋人のように見える二人組の前には時と場所あげくには時系列すら無視して現れ
お二人は恋人なのですかぁ?と質問する。最近イアンが育てかたを間違えたかと悩んでいる
イアン・ヴァスティ
なぜかトレミーに滞在しているブシドーの機体も整備させられてるかわいそうな人。二期のガンダムはいきなり被弾しまくりなのでマジ苦労人
かと思ったら、ブシドー機に一番愛情を注いでたり、娘の育て方もいろいろと間違えちゃったりと諸悪の根源かもしれない人
フェルト・グレイス
常識的ピンク
今は亡きニールを想う乙女
あまりこのスレで中心に立つことはない
うわばみのように酒が強い
マリー・パーファシー
アレルヤの彼女
事あるごとにアレルヤといちゃいちゃする元超兵
捕虜扱いならこいつも沙慈とブシドーの部屋に突っ込めばよかったのに
リンダ・ヴァスティ
イアンの妻で、ミレイナの母親でメガネっ娘。とても母親には見えない。
オーライザーとGNアーチャーの開発者。
タイトルは、前スレ
>>905の一番目を採用。
テンプレは、前スレ
>>875と
>>883を拝借。
リンダがなかったので新たに追加。
アニューは、敵か味方かわからないので、とりあえず保留。
ブシドー「テンプラが食べたい!」
9 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/08(月) 09:06:32 ID:l2i8bslu
リヴァイブ「そろそろ僕も参加したいものですね」
>>9 ブシドー「定員オーバーだ」
リヴァイブ「じゃあ格納庫の隅っこにでも」
ブシドー「定員オーバーだと言った!」
こうしてトレミーの平和(?)は守られた
11 :
名無しさんの3倍:2008/12/08(月) 15:00:12 ID:l2i8bslu
ハレルヤ「ようやくオレの出番が来たようだぜェ…」
>>10 ラッセ「まあそうカリカリすんなって。俺の部屋ならまだ空いてるぜ」
リヴァイヴ「それはありがたいですね」
アッー
サジ「そういえばブシドーさんってちゃんと顔洗ってるんですか?」
ブシドー「無論だ。このように仮面もしっかりと洗剤で…ぬおぉっ!め、目に入ったぁ!!」
サジ(仮面じゃなくて顔の話なのに…)
ラッセ「フフ…前スレ
>>1000、全人類皆穴兄弟ってか…」
沙慈「言ってません」
刹那「そうだ、全人類皆ガンダムと言った」
沙慈「それも言ってないよ」
16 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/09(火) 20:35:51 ID:LzPxs0f8
その頃、アレルヤの部屋ではなんだかわからない状況になっていた。
アレルヤ「マリー!」
マリー 「アレルヤ!」
ハレルヤ「おんなぁ!」
ソーマ 「貴様!」
>>15 ブシドー「なるほどな。ニュースを噛む、常識を知らない、プロ野球選手に強くある、か
日本文化としては斬新だな。」
沙慈「ブシドーさん、それ穴じゃなくて女子アナですから!残念!」
ハレルヤがソーマを挑発してぶん殴られる直前アレルヤに戻る
アレ「痛いよマリー」
マリー「ああ、アレルヤ大丈夫?」
ハレ「残念!俺様でしたー!」
ソーマ「貴様ー!」
上に戻る
>>17>>18 ブシドー「これは…!新春隠し芸の練習か!
さすが超兵、やることに抜かりがない。沙慈殿、我等も負けてはいられないぞ」
沙慈「一体なにをする気ですか…」
21 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/09(火) 22:29:39 ID:LzPxs0f8
ブシドー「武士としてやるべきことは只一つ。
沙慈殿、ガマの油売りと言うのをご存知か」
沙慈 「なんとなく聞いた事はあるのですが・・・それって隠し芸でしたっけ?」
ブシドー「うむ、確か切れ味の良い日本刀で腕を真っ二つにしても、
秘伝の塗り薬を塗るだけで元通りとか。正に東洋の珍味!!」
沙慈 「それを言うなら東洋の神秘って、僕は絶対やりませんからね」
カタギリ「いやー、やってるやってる。」
沙慈「(また、知らない人だ…) あなた、誰ですか?」
カタギリ「ああ、気にしないでくれ、 ただのストーカーさ。それより、彼おもしろいだろう? あの知識は全部僕が仕込んだんだよ。 振られた腹いせに。」
沙慈「あなたって最低ですね。」
フェルト「周囲に敵影ありません。本艦は1400時まで休止モードに移行。1300時まで各員警戒体制のまま休息をとるように」
ラッセ「ふーっ、終わった終わった」
スメラギ「久しぶりねー長時間の休みは」
沙慈「いいんですか?警戒体制なのにお酒なんか飲んじゃって」
スメラギ「いーのよ。あんなの体面の問題なんだから」アレルヤ「あ、いいですね。僕も一口いただけますか?」ライル「酒か!そうだな・・・たまには大人だけの会話でもミレイナ「私ミルクで!!」
刹那「オレンジジュース・・・・」
フェルト「ココアください」
ライル「一気に平均年齢下がったな」
ティエリア「アルコールがきついのを一杯」
ライル「お前は年齢不詳だろ!タポス見せろタポス」
ブシドー「熱い味噌汁をいただこうか」
ライル「お前は存在が不詳だよ!!」
イアン「いーい気分だ・・・・」
刹那「ヒック」
ライル「誰だ酒飲ました奴はー!こいつ吐くぞー」
刹那「オウッフ」
ラッセ「遅かったか・・・・ほら刹那、トイレ行くぞ」
スメラギ「お願いね〜〜」
ティエリア「・・・・スメラギさん・・・・綺麗だ・・・・」
スメラギ「あらー?あたしに惚れたの?ごめんねー年下は圏外なのよあたし」
ティエリア「うおおお!!なんという失態ー!僕はー!俺はー!私はー!」
ハレルヤ「お前泣き上戸か・・・・」
ブシドー「君は反転したのか」
ハレルヤ「酔うと反転する。女ぁ、酌しろ」
マリー「はい・・・・」
ハレルヤ「気が強い時よりよっぽどいい女だなあ」
マリー「そう・・・?」
ハレルヤ「後でゆっくり相手してやるよ」
ブシドー「味噌汁おかわり」沙慈「7杯目ですよ?」
ブシドー「そうだな・・・少し酔ってきた」
沙慈「あんた自分に酔ってるだけだろ」
匙www誰うまwwww
沙慈「これ飲んで育つといいよ」
つ牛乳
刹那「…」
ブシドー「………………………」
サジから見れば二人ともちびっ子だもんなw
>>25 ブシドー「せ、背を伸ばす免許がある!免許があると言った!」
沙慈「訳分かりませんよ。あんた三十路にもなって何言ってんですか」
ブシドー「め、免許が、ある、とひ、った(;∀;)」
沙慈「泣くなよみっともない」
刹那「………免許……」
沙慈「!?」
免許ってw
>>22 ティエリア「見つけたぞ…世界の歪みを!」
刹那「この歪み、俺たちが断ち切る!」
ハレルヤ「見せつけてやろうぜ!ガンダムマイスターの本気ってやつをよぉ!」
ボカッゲシッドカッ
スメラギ「どうしたの?ずいぶん騒がしいみたいだけど」
ライル「あ、スメラギさんはご心配なく。ただのゴミ掃除ですから」
スメラギ「え、えぇ。わかったわ(あのチョンマゲ…気のせいよね。こんなところに来るわけがないし)…ちゃんと分別するのよ」
ティエリア「僕が!」
アレルヤ「僕達が!」
刹・アレ・ティエ「「「ガンダムだ!!」」」
ガンダムOO 2ndシーズン 完
ライル「おいおい、勝手に終わらせんじゃねえよ!」
刹那「…俺達の戦いはこれからだ」
ライル「打ち切りかよ!?」
ティエリア「絶望先生の次回作にご期待ください」
ライル「無視すんな!」
アレルヤ「ドンマイ」
ブシドー「来週からは『地球連邦ショーグン〜ミスター・ブシドー〜』をお送りする
第一話『仮面の男は月夜に吼える』楽しみにしてくれ」
サジ「日曜の夕方にやる番組じゃないでしょ・・・」
33 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/10(水) 15:33:13 ID:EzmsrhGH
オートマトンって羊みたいで美味しそうだね
35 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/10(水) 15:40:35 ID:vl9CWfp6
只 <ホウコウテンカン
兄 <ヨッコラショ
品 <シュウセイヨシ モクヒョウ カクニン、ソゲキカイシ
・
・
・
<<33
眼鏡「ミスター・ブシドー、君は将軍じゃない。」
ブシドー「ショーグンジャナイ ショーグンジャナイ ショーグンジャナイ・・・うおあああああああああ」
刹那「じゃあ起動samuraiミスターブシドーで」
ブシドー「それでこそだ!少年!」
ライル「まーた余計なことしやがったぜこのキカンボウめ」
>>36 に勝手に続き
サジ「あれ?今、刹那が起動したスイッチにUNSUKEって書いてある。」
ブシドー「UNSUKEとはなんだ?少年?」
刹那「運転手だ。」
ハレルヤ「人攫いだ。」
ティエリア「世界の歪みだ。」
録音「パシリだ」
ブシドー「なかなか奥の深い存在であるな。」
録音「ああ、じゃUNSUKE免許やるから、さっさとコーラ買ってこい。パシリ。」
雲助のこと??
KUMOSUKEじゃね?
37です。
すいません。
素で間違えました。
俺がパシリでコーラ買ってきます。
>>37 〜アロウズ基地〜
コーラ「大佐〜!俺にも新g
ガシッ!
コーラ「へ?」
ブシドー「マネキン大佐、この男を貸していただきたい。私には免許があるから嫌だとは言わせない」
カティ「…返さなくても結構だ」
ズルズルズル(引きずっていく音)
コーラ「た〜いさ〜!!見捨てないでくださいよ〜〜!!」
〜数時間後、トレミー〜
ブシドー「ただいまと言わせてもらおう!」
ライル「ずいぶん遅かっt…?その男は何だ?」
ブシドー「ロックオン殿の所望の品だ」
ライル「はぁ?とりあえず元の場所に返してこい。うちじゃそんなのは飼えないからな!」
ブシドー「返さなくてもいいと言われたが」
ライル「お前は男三人で同じ部屋に住みたいのか?」
サジ「困りますよ、そんなの!二人でも嫌なのに」
ブシドー「むう…サジ殿がそう言うなら仕方あるまい。返してくる」
ズルズルズル
コーラ「どうして俺はこんな目に…?」
大佐「返さなくても結構だと言った!」
炭酸「大佐〜〜〜〜」
>>43 >ーヽィ
イ从l^ヽ l だれか拾ってください
ノ从Д`bレ
/ /⌒ヽ
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/ (_____/ ヽ/ \
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>>44 ラッセ「おっ、こんなところに捨て男が!」
ミレイナ「………しっかり観察ですぅ!」
ブシドー「けしからん!噴飯物だと言わせてもらおう!」
サジ「はいはい。いつものことですがどうしたっていうんですか?」
ブシドー「日本とはジュウドーとカラテとメッシホーコーの国ではなかったのか?
それがなぜ、AEU連中の片棒かついで西洋蹴鞠の世界大会など!」
サジ「あの・・・、トヨタカップは2009年からアラブに移りましたよ。確か僕
らの時代では太陽光発電紛争絡みの自爆テロで大会そのものが無くなったはず
です。」
刹那「あのとき俺が仲間を止められていれば・・・。」
録音「貴様っ!お陰で俺はトトカルチョで大損をっ!今俺はお前を無性に狙い打ち
たい!」
カタギリ「ブシドー、何を言ってるんだい?サッカーはね、日本の蹴鞠がモデルになってるんだよ。」
沙慈「また、テキトーなこと言って・・」
ブシドー「けしからん!噴飯物だと言わせてもらおう!」
サジ「はいはい。どうせまたまたいつものことですがどうしたっていうんですか?」
ブシドー「日本とはニホンシュとグリィーンティーとなによりキレイな水の国ではな
かったのか?それがなぜただプラモを売りたいだけのアニメでコーラサワー
など!」
サジ「あんたが言うな!」
刹那「あのとき俺が仲間を止められていれば・・・。」
録音「貴様っ!お陰で俺はキャバクラの水割りで大損をっ!今俺はお前を無性に狙い
打ちたい!」
沙慈・刹那(キャバクラ…)
アレルヤ「ロックオンは大人だねえ」
ティエリア「行こうと思えばいつでも行ける。ただ行かないだけだ」
ブシドー「女性と話すのに何故わざわざ金を払うのだ」
「「「「お前が言うか」」」」
ブシドー「今年を表す漢字が『変』に決まったそうだ!
やはり世界は変革されるべきなのだ!」
沙慈(ブシドーさん自体が変だよ…って可哀想だから言えないな)
ですぅ「じゃあ今年の主役はブシドーさんですぅ。とんでも変ですぅ」
沙慈(うわあ、この子言っちゃったよ・・・)
ブシドー「主役か。とうとう私の時代がきたなぁ!」
刹那「俺が主役だ・・・」
ブシドー「私が主役となったところでだが今年を表す漢字が『変』に決まった
以上、貴殿も変わらねばならんな。サジ殿。」
サジ「僕がどう変わらなきゃいけないっていうんですか?」
ブシドー「やはり日本アニメには、軟弱な少年が『逃げちゃダメだ。逃げちゃ
ダメだ。逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。』とつぶやきながら成長
するという文化があると聞いた。明後日はオーライザーのコックッピ
トにて、ンッグッツ!」
刹那「それをやるのは主役の特権だ。」
録音「おいおい、そんなことやってみろ。GAINXから著作権の関係で狙い打たれ
るぜ。」
ティエリア「やはり貴様が世界の歪みだったのか・・・。」
ハレルヤ「そりゃ圧倒的にマズいだろ。おっさん。」
ブシドー「おっさんじゃない!」
「「「「「それが一番マズい!」」」」」
フェルト「でも今年ってあと少しで終わりますよね・・・。ブシドーさんの時代は風前の灯火ですよ」
ブシドー「なんと!ううむ、致し方あるまい。ミス・スメラギ、来年の乙女座の動向を予測してくれ」
スメラギ「私は占い師じゃありません!」
刹那「来年は俺が主役だ・・・」
55 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/13(土) 00:22:20 ID:jum3Azlq
デスゥ 「それでは私がヒロインですぅ」
アニュー 「いえいえ私が真打です」
アレルヤ 「マリーが主演だ」
ティエリア「僕が俺が私がおいどんがわっちがミーが」
ロックオン「ティエリア落ち着けwww」
刹那「00は俺と沙慈のW主人公だって水島監督が言ってたぞ!」
ブシドー「だがこのスレでは私と沙慈殿がW主人公だ!」
沙慈「…そろそろ晩ご飯の支度を始めますね」
ブシドー「私に黙ってガンダムと合体とは不埒すぎるぞ沙慈殿!!」
沙慈「とりあえず今忙しいので黙っといてください!!」
どうしてここにいるんだ!
どうしてここにいるのよ!
俺がガンダムだ
○ ○ ○
| ̄  ̄| | ̄
 ̄| | ̄  ̄|
ブシドー「私を放って置いて三角関係(じゃない)だと!?益々持って不埒な!見損なったぞ沙慈殿!!」
沙慈「だから今忙しいいって言ってるでしょ!」
sage
925: 2008/12/14 17:48:07 ??? [sage]
>>877 ブシドーは股間に天狗の面付けてそう
誤解される日本文化
刹那「ドッキングする!」
刹那「こ、これは…」
沙慈「ん?な、なんで裸に!」
ルイス「あ、沙慈久しぶり…てキャアアアアアア!」
沙慈「ルイス?なっ!?裸?」
アンドレイ「少尉の裸ッ!?ラッキーぐえっ」
沙慈「うおおおお見んな見んな見んなーーーッ!」
ブシドー(全裸)「うおおおお少年ーーーーーッ!」
刹那「くっ来るなあああああ!」
ミレイナ「くあああツインドライブ最高ですぅーーーーッ!!!!」
ですぅ自重www
ラッセ「見える、見えるぞ!屈強な男達の生まれたばかりの姿が!えーい女は邪魔だ!」砲撃開始
ミレイナ「ぬおおおおお男の花園!刹那×沙慈で今度のネタは決まりですぅぅぅぅ!」
コーラ「あッ!」
ティエリア「?」
コーラ「…いや、言わないでいい。俺の心の中にしまっとくよ、永遠にな。」
ティエリア「何の話だッ!」
ブシドー「沙慈殿、これまでの食費がわりと言っては何だがこれを貴殿に進呈する。」
沙慈「ん?DVD?な、なんでまた食費の代わりがDVD?」
DVD再生
沙慈「ルイス?なっ!?さっきの裸の映像?しかもモザイク入ってる!」
ブシドー「ははははは。これぞ貴殿の最も欲しかったものであろう!って、ぐえっ!」
沙慈「アンタって人はーーッ!」
ブチ切れてブシドー瞬殺
沙慈「はあっ、はあっ、はあっ・・・。!僕は一体何を。」
刹那「これがツインドライブの力・・・。」
ティエリア「これがイオリアの計画なのか・・・。」
戦闘終了
沙慈「ルイス…」
スメラギ「お帰りなさい」
沙慈「イアンさんは?」
マリー「無事だけど、今度はミレイナさんが…」
沙慈「うわっ!ブリッジが血塗れに?」
フェルト「ミレイナが鼻血噴いちゃって…」
ラッセ「刺激強すぎたんだなー…ところで沙慈」
沙慈「はい?」
ラッセ「見せてもらったぜ!」
サジ、トレミーで脱ぐ!
ミレイナ「ハァハァ・・・ま、まだ二回戦が・・・刹那さん版が残ってるですぅ・・・」
ラッセ「おっとミレイナ、刹那のはR18指定だ!なんせ角度が角度だからな!」
スメラギ「ここから先は大人だけの上映会よ。
クロスロード君、とっととブシドーさん起こしてきなさい。仲間はずれは可哀想よ」
沙慈「ハイ・・・(人が傷心中だというのにこの人達は・・・)」
ttp://dec.2chan.net/18/src/1229247682903.jpg ミレイナ「パパァ〜。ドアを開けてくださいですぅ〜。」
イアン「ぜ、絶対ダメだぁ・・・ゴフゥ!」
沙慈「イアンさんも早くメディカルルームに・・・」
イアン「ィイヤ!死んででも娘を止める!」
アニュー「新人の歓迎会という名目のイビりですか・・・これは?」
>>67 沙慈「僕らだって好きでああなったわけじゃ…」
刹那「あんな現象誰が予想できる?」
ミレイナ「こっちはいいもん見させてもらったですぅ」
あにゅー「エッチなのはいけませえええええええん!」
一同「ぎょえええええええ」
ですぅ「あ、ドアが開いたですぅ!・・・・なんですかこの惨劇は」
ブシドー「そういえば、ドサクサ紛れに宇宙に上がってきてしまったな。一度マネキン大佐の部隊に戻らなければ…イアン殿!大気圏突入用の装備を貸していただきたい!」
イアン「あぁ、それなら倉庫にしまってある強襲コンテナを使ってくれ」
ラッセ「おやっさん!アレは俺と刹那の…」
イアン「アレはもう必要ないんだ。ドッキングは諦めてくれ」
ミレイナ「ユーハブコントロールですぅ」
ブシドー「あいはぶこんとろーる。グラh…ブシドー!アヘッドin強襲コンテナ、発進する!」
ミレイナ「…行っちゃったですぅ。ところで、マネキン大佐ってこのあいだの…」
スメラギ「気にしなくていいわ。カティが宇宙に上がった事を彼に知らせてなかったなら、私たちが教える必要はないはずよ」
ミレイナ「了解ですぅ。でも、ブシドーさんのリアクションが見れないのは残念ですぅ…」
フェルト「アロウズの回線を盗聴する準備をしておきます」
スメラギ「よろしくね。おそらく一時間ほどで、中東付近のアロウズの基地からこの近くの部隊に通信が入るはずよ」
サジ「ここの人たち、何かいろいろ歪んでるよね」
刹那「気にするな。俺は気にしていない」
ブシドー「む、そういえば何か忘れてるような…」
沙慈「襲撃前に何か大変なことが起こってなかったっけ?」
刹那「ツインドライブの件が衝撃すぎて覚えてないな…」
リント「スイールへの攻撃は成功したが…何故か虚しい…」
ひろし「ガキ…今どこに居るんだ?寂しいぜ…」
ひろし「なんだとぉ!クルジスのガキが裸祭だあ!?育ての親としてほっとけねえなあ!
待ってろよおおおクルジスのガキがああああああああ」
ブシドー「冷えるな…沙慈殿、失礼」
沙慈「あ!僕のGN湯タンポ!」
ブシドー「失礼と言った!」
ライル「湯タンポは湯タンポじゃないのか?GNついてなくね?」
刹那「湯タンポにGNドライブをつけることで温度が下がらない」
ライル「布団からGNドライブはみ出してますけど」
沙慈「そういえば…ブシドーさんって凄い箸の使い方してますね」
ブシドー「む?」(握り箸)
沙慈「刹那さんも…」
刹那「んぁ?」(ねぶり箸)
ティエリア(これを見越して白米は皿に盛らしておいた甲斐があった)
ライル(つかネィティブじゃないのに箸使えるブシドーすげぇ)
スメラギ「沙慈君、あなた宛に何か届いているわよ」
沙慈「なにかな?」
ブシドー「おおっ、これがお歳暮というやつか!」
沙慈「知っていたんですか?」
ブシドー「私とて馬鹿じゃない。今年お世話になったという意味をこめて
大切な人に贈り物をするのだろう。そして一番多いのはハムと見た!」
沙慈「CMの見すぎですよ。別にハムに限らず、洗剤でもお酒でもいいんですよ」
ブシドー「ほほう。で、沙慈殿のお歳暮の中身は何かな?」
沙慈「なんでしょうかねぇ」
(包み紙と箱の蓋を取る)
沙慈「なにこれ……フ、フリスクって(汗)」
ブシドー「何個分あるのだ?200個ぐらいはあるぞ。ん?手紙が入っている」
沙慈「僕宛の手紙ですよね。読ませてください」
『フヒヒwwwフリスクうめぇwww』
沙慈「差出人は、ルイス・ハレヴィ……」
ブシドー「確か、沙慈殿の」
沙慈「こんな人、全然知りません!ええ、全然知りませんから!」
余談
(スメラギ宛のお歳暮は箱の中に入っている白い液体が入っている瓶一つ)
スメラギ「……ビリー。ストーカーに磨きをかけてきたね」
フェルト「これって一部の都市伝説とされている『僕の手作りジャム』ってやつですね。ああ、きもいっ!」
ビリーの中の人がリアルでそれの被害に遭ったって聞いたが…
>>78 そういうのあったとは聞いたが『僕の手作りジャム』が送られてきたのか…
確か桑島って人もだっけ?いるんだなー
沙慈「正直もうオーライザー乗りたくありません!毎回あれじゃ心身ともにもちません!」
イアン「まあそういうな。そんなこともあろうかと思って対策は用意してある」
沙慈「え?本当ですか?」
イアン「これを使うといい」
沙慈「……なんですかこの緑の布きれは?」
イアン「GN粒子を100%遮断するその名も『GN葉っぱ』!」
沙慈「は?」
イアン「パンツの中に入れておけ。最悪でも全裸は免れる」
沙慈「ファッキン!」
イアン「沙慈君はLサイズだな……お、刹那、お前もつけておくか」
刹那「そうしよう」
イアン「刹那はあの画像データから推測してエs」
刹那「Lだ」
イアン「ん?」
刹那「……Lだ」
沙慈「君でもそんな顔するんだ……」
ラッセ・アレルヤ「俺(僕)たちはSで」
イアン「お前らむしろはみ出させたいだけだろう!」
マイスターズ「YATTA!YATTA!」
ブシドー「ぬう、あれはまさに」
沙慈「何で知ってるのブシドー!?」
発破一枚あればいい!!
グラハム「君の活躍、見せてもらった!」
沙慈「ブシドーさん!?仮面取ったんですか?」
グラハム「違う!今の私はフラッグファイター、グラハム・エーカーだ!」
沙慈「はあ…」
グラハム「それより沙慈君、君がオーライザーに乗り込み少年に届けたのは見事だったよ」
沙慈「いやハロが手伝って」
グラハム「謙遜しなくていい、それでだ…フラッグに乗ってみないか?」
85 :
78:2008/12/17(水) 05:45:45 ID:???
>>78>>80 俺がこのネタを書くとき、
○葉麗○の例があったから、ネタにしただけだが、
ビリーと智代の中の人が被害にあっていたのか……(汗)
>>79 ビリーの中の人は10年前に聞いたことある。
86 :
>>77:2008/12/17(水) 05:47:48 ID:???
間違えた。名前を
>>77にするべきなのを78にしてしまった。
>>78の中の人スマン
>>78-80 桑島って人はステラだったりBPOだったりしたから
しょうがない面もあるかもだが
ビリーの中の人になんで手作りジャムを…
ミレイナ「手作りジャムの何が悪いんですぅ?」
ラッセ「おっとここからは18禁…いや、精神衛生も兼ねて20禁にさせてもらう」
ラッセ「まあ男の行き過ぎた愛をビンに詰めたようなものさ」
ミレイナ「行き過ぎた愛?」
ブシドー「私を見るな!!!」
>>88 ミスターサムライ「でもブシドーさんのそれは必要以上に行き過ぎた自己愛ですから!残念!フラッグ裏切っ!」
ちゃんかちゃんかちゃん・・・
「・・・拙者。そっくりさんが亀田をしめればしめるほど、芸能界にはしめられていますから!
切腹っ!!」
ブシドー「そういや、おせち料理は作るのか?」
沙慈 「おせち料理は作ります。でも僕一人では出来ないので、
ハレルヤさんとアニューさんにも手伝ってもらう予定です」
ブシドー「私はまだ、おせち料理はまだ食べたことがない。」
沙慈 「楽しみにしてくださいね」
リボンズ「僕も呼ばないと、絶対に正月までにおせち料理は間に合わないよ」
沙慈 「あ、あなたは……誰でした?」
リボンズ「全然覚えていないのか。僕だよ、リボンズ・アルマークだよ。前スレ
>>455を見ればわかるさ」
沙慈 「あの時はどうも。確か、料理対決とかで」
リボンズ「今日は、挨拶に来ただけだ。近いうちにおせち料理を作りにくる。あ、そうそう、堺包丁はすばらしいよ」
沙慈 「急に包丁の話をされても……」
ブシドー「包丁……日本が生んだすばらしい文明の利器!」
リボンズ「堺包丁は、料理人がよく使用する包丁の一つさ。沙慈君の包丁、今すぐ堺包丁に変えるべきだね。
あと、堺自体もすばらしい街だよ。一度行ってみると良い」
沙慈(なんで堺包丁を連呼しているのだろう……まさか、リボンズの職業って包丁屋?)
>>90 ローカルネタ吹いたww
そしてリボンズの中の人は蒼月さんだ、間違えるんじゃねえ!w
カティ「味勝負!」
ブシドー「サカイを学ぶことがおせち料理を、ひいては日本文化を理解することとなるのか。
ならばっ!阿修羅をも凌駕する勢いでぐぐらせていただく!
え〜っと、サカイと勉強で・・・。」
〜数時間後〜
ブシドー「ベンキョーシマッセヒッコシノーサカイ♪ホンマカイナソウカイナ♪」
沙慈「ブシドーさぁぁぁぁぁぁん!すいません。いくらあなたがうざいからっていって、
僕が昨日の晩御飯に砒素入れたりしなければぁぁぁぁぁぁぁっつ!」
刹那「俺にも責任がある。アイツの部屋のガンプラ全てに贋作と朱書したのは俺だ。」
>>93 おまえらそんなことをしていたのかwwwwwwwww
ブシドー「おお、そういえば年末ジャンボの発売は今日までだったな!
沙慈殿、ちょっと出かけてくるぞ」
沙慈「じゃあついでに、堺の包丁と大根と葱とほんだしを買ってきてもらえませんか?」
ブシドー「合点承知!ブシドーアヘッド出る!」
ティエリア「だしはきちんと鰹節でとるんだ!ほらビーカー用意!」
刹那「美味くなさs」
ティエリア「なにか言ったか」
刹那「いや」
お前らその前にクリスマスケーキを焼こうとか思わないんですか
クリスチャンはマリーとライルぐらいかな
99 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/19(金) 22:16:17 ID:BtRBqGLU
>>97 スメラギ「誰が売れ残りのケーキですって?」
マリー「アーナターワカーミオーシーンジマースカー?」
>>97 沙慈「ルイスとは…ハァ」
刹那「元気を出せ、俺たちがいる」
沙慈「…ありがとう」
スメラギ「12月はクリスマスで酒が飲めるぞ〜!」
ラッセ「あんたは万年飲んだくれてるだろ」
ヒューン
ルイス「フヒヒヒwwwwwフリスクうめぇwwwwww」
沙慈「もう離さないよ!ルイスゥゥゥゥ!」
ヒューン ベチャ
ブシドー「日本ではクリスマスはイベントとして楽しむものなのだ」
刹那「宗教の垣根も関係なくか…これもひとつの戦争の無い世界かもな」
沙慈「不真面目って怒られることもありますけどね」
ビリー「そんなときは僕らが楽しんでるのは年末商戦です、と答えればいいよ」
ブシドー「ははは、火に油を注ぐというものだな!」
沙慈「あれ?いま知らない人がいたような」
刹那「!さんたくろうすか?」
ミレイナ「第3格納庫…の隣にあるクロスロードさんの部屋を直撃ですぅ!」
サジ「そんな!?あそこにはまだブシドーさんが!…別にいいか」
沙慈「ブシドーさん何やってんすか!」
ブシドー「沙慈殿わからないのか?」
沙慈「なんすかその白い髭は」
ブシドー「サンタだと言った!」
沙慈「いや…まぁその赤い陣馬織はわかりますけど…変な仮面の上に髭って…」
ブシドー「干渉、手助け、一切無用ぉぉお!!」
沙慈「しかし…アヘッドに角があるからって…ヒモをつけてソリってのは…」
ブシドー「気合いで居合いぃぃぃい!!世界のちびっ子が待っている!」
刹那「見つけたぞ!世界の歪み!」
沙慈「うん…今日だけは…いくらブシドーさんでも…オーライザー発進!」
ブシドー「何っ!!」
刹那「…」靴下を自分のベッドに用意
刹那「…俺がガンダムだ」
》104
ブシドー「仮面がなければ即死だった」
沙慈「まぁ大丈夫だと思ってましたけどね」
110 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/21(日) 12:46:20 ID:mdJfuCZQ
111 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/21(日) 15:19:32 ID:+LSrFhZx
他所スレより転載
468 :通常の名無しさんの3倍:2008/12/21(日) 13:12:46 ID:a81o2PUw
>>467 >>436 http://ranobe.com/up/src/up325667.jpg マリー「ルイスはアンドレイと付き合ってるみたいよ。
アローズでもずっと一緒に行動しているしぃ。」
匙 「そんな・・・僕は約束守ってずっと1人で待っていたのに」
マリー「そう言えばかわいいドレス着てアンドレイと一緒にいたって
刹那も言ってたわねぇ」
匙 「ぅわぁぁぁやめてくれもう言わないで」
マリー 「刹那がルイスの左手の薬指に指輪があるのを確かにみたって」
匙 「・・・僕が生きてきた意味って」
アレルヤ「マリーもうやめなよ。そんな感じだったから
超人機関でももてあまされて人格上書きされたんじゃない?」
匙 「それじゃ今までマリーさんが言っていた事は全部ウソ、悪い冗談だったんですか?」
ハレルヤ「いんや間違った事は言ってねぇぜヒャッハー」
匙 「・・・いっそ殺してくれた方が親切だ。もうヤダこの組織」
>>111 コーラ「いやーまた機体壊しちゃったぜ、大佐!おかわり下さい!」
ルイス「フヒヒwwwwwwwwww」
ビリー「フフフ、どんなMSでクジョウをヒィヒィ言わせてやろうか…」
ブシドー「まさしく愛だ!」
アンドレイ「…うおぉーッ!ジニン大尉ーッ!!なんで死んじまったんですかぁぁぁぁぁ!」
沙慈「…?」
沙慈「刹那、さっきはごめん。ちょっと気になったことがあって」
刹那「どうしたんだ?」
ヒューン
ルイス「フヒヒwwwww沙慈との写真全件削除しちゃってサーセンwwwww」
沙慈「あれだ、身に覚えがあるだろ?」
刹那「ツ…ツインドライブ?」
ルイスはフリスク飲めばツインドライブを会得したというのかwwwwwwwwwwwwwwwwww
アンドレイ「ハレヴィ准尉に握られた手が…折られたぁ…」
ミレイナ「刹那さんと沙慈さん、二人の体が溶け合って一つに…まさしく愛ですぅ!さ〜て早速執筆を…ハッ殺気!」
バァン!
刹那「ミレイナ!どこだ!」
沙慈「居ないか…でも原稿用紙があるな」
刹那「あいつがいない間に道具ごと処分するぞ」
沙慈「わかった、許してくれよミレイナ」
ミレイナ(天井裏)「チィィィ!あちらが早かったですぅ!」
ミレイナ「道具一式処分されたですぅ。これからどうすればいいのか分からないですぅ…」
ルイス「フヒヒwwwww沙慈との写真全件削除した記念にこれやるよ」
ミレイナ「これはデジタルコミック作成ソフトにタブレット!
これがあれば原稿用紙もペンもいらないですぅ」
ルイス「フヒヒwwwww思いっきり沙慈を辱めてやって」
ミレイナ「はいですぅ」
24世紀にもなって何というアナログwwww
沙慈「ルイス…」
マリー「クロスロードさん、元気出して下さい!諦めたらそこで試合終了ですよ!」
沙慈「マリーさんありがとう…」
マリー「あ、ブシドーさん、『スラムダンク』全巻貸して下さってありがとうございました。
後で持って来ますね」
ブシドー「かたじけない。それにしてもマリー殿は読むのが早いな。流石超兵だ」
>>117 主人公に楯突いた香具師は最終話迄に思い切り辱められますよ。
実際、種でお痛した凸は続編の運命でも・・・。
沙慈「わっ!GN粒子が盛れてる!」
ブシドー「沙慈殿、私だ!」
ラッセ「俺も居るぜ!」
沙慈「二人とも…粒子に?」
ラッセ「フフフ、粒子になって溶け合うっつうのも悪くないな」
ブシドー「私は少年の所へ行くとしよう。待っていろ少年!」
ラッセ「ヘッヘッへ…待ってたぜこの時を!お前の体へレッツダイブ!」
沙慈「ギャァァァァァァ!」
段々わけがわからなくなっていくなwwwwwwwwww
どうしてこんなに平和なんだwwww
ブシドー「ああ…少年の中あったかいナリィ…」
刹那「が、ガンダム…ガンダァァァァァァァム!」
マリー「やぁぁぁぁトレミーは魔窟よぉぉぉぉ!」
アレルヤ「落ち着くんだマリー!」
もう一つの未来
沙慈「何だろう、さっきから頭が涼しい…ハッ!」
刹那「…粒子化してから髪が伸びたか?なぜ」
沙慈「刹那ァァァァァァァ!」
刹那「沙慈・クロス…なっ!なんだその頭は!」
沙慈「返せ!僕の髪返せよぉぉぉぉ!」
ブシドー「沙慈殿…出家するのか?」
ブシドー「キョートという古都にいい寺があるらしいな。
決めたぞ沙慈殿!共に修行ツアーだ!」
沙慈「変なお面と陣羽織のブシドーさんと一緒は絶対に嫌です。
てか返せよ!僕の髪を返してくれよぉぉぉぉ!」
ティエリア「沙慈・クロスロード・・・相変わらず諦めの悪い奴だ。
まあいい。二人の修行が嫌なら刹那も連れて行け」
刹那「ティエリア、そのバリカンとカミソリは何の真似だ・・・」
セルゲイ「話は聞かせてもらったぞ」
マリー「た、大佐?」
沙慈「あ…あなたは僕を助けてくれた…」
セルゲイ「若くしてそのような頭になるとは…私の若い頃のようだ、見たまえ」バサッ
セルゲイ「大丈夫、君にはまだチャンスがある。諦めずに方法を模索したまえ」
沙慈「そ、それはいいんですが…マリーさん気絶してる…」
刹那「こうなったら…もう一回トランザムを発動する」
沙慈「わかった」
沙慈「沙慈、髪は…ん?」
刹那「あれ?僕が目の前に…」
精神だけ入れ替わればネタ満載になるぞ
ブシドー魂が刹那のボディーに入ったり
129 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/23(火) 18:56:20 ID:A9s59BGO
沙慈・刹那「もう一度!」
アレルヤ「僕も、僕もマリーと溶け合いたい!」
コーラ「大佐ァァァァァァァ!」
ビリー「クジョウーーーーッ!」
ミレイナ「ダブルオーライザー…本当に恐ろしい代物ですぅッ…」鼻血吹きながら
あるアロウズの一員の日常
一人カラオケ
通称ヒトカラで熱唱するビリー
ビリー「好きとか嫌いとか最初に言い出したのは誰なのかしら」
ビリー「駆け抜けていく私の〜メモリアル♪」
曲終了
ビリー「♪さてもう一曲歌うか」
ビリー「そう言えば今日はイブか・・・よし曲はこれだ」
ビリー「窓に映る景色は偽りにあふれて〜」
ビリー「僕の胸を冷たい・・・」
ビリー「クジョォォォ!!」
ホーマー「また例の発作か毎年10年以上この時期に発祥するな」
ホーマー「さて今日は隊のイブパーティーか」
ビリー「クジョォォォ!!」
スメラギ「何か悪寒がするわ」
沙慈「風邪?ですか?でもトレミーの空調は完全ですし気のでいですよ」
スメラギ「そうね今日はイブだし飲むわよ〜」
スメラギ「つきあって貰うわよ」
沙慈「ハ・ハイ(何か目が座ってる逆らえないなこりゃ)」
一方その頃ブシドー達は
ブシドー「しょうねんショウネンSYOUNEN少年」
刹那「がんだむガンダムGUNDAM頑駄無」
リボンズ「僕はもしかして相手にしてはいけない連中を相手にしてるのか?」
リボンズ「傭兵か早くヤツラを倒してくれ」
アリー「ところがぎっちょん」
リボンズ「まさか?」
アリー「そうそのまさかよ」
アリー「触らぬ神にたたりなしってな」
刹那「神はいない」
ブシドー「見つけたぞさぁ少年一つになろうで」
刹那「ギャアァァァ」
刹那「夢か・・・なんて恐ろしい夢だ」
刹那がダブルオーライザーに乗る前の出来事であったとさ
ブシドー「たった独りのクリスマスなのだよ!」
サジ「僕もいるんですけど」
ブシドー「独りであることに変わりはない」
サジ「…泣きますよ」
ブシドー「ふっ…私の胸で泣くがいい!」
ミレイナ「計画通りですぅ!」
スメラギ「今日くらいは嫌なこと忘れてパーッと騒ぎましょ!」
ライル「そーだな、お前も来いよ!飲んで忘れちまえ!」
沙慈「は、はあ…」
後にいう血のクリスマスの始まりである。
マリー「はい、アレルヤ。あ〜ん」
アレルヤ「あ〜ん」
スメラギ「…みんな、沙慈くんを拘束」
一同「ラジャー!」
沙慈「な、何すんですか!」
スメラギ「飲めええええええ!!!」
マリー「あ、アレルヤ危ない」
アレルヤ「え?」
沙慈「えぐらせてもらうで、アレルヤ」浣腸
アレルヤ「アッー!」
アレルヤ・ハプティズムは深刻な出ケツを強いられる、アロウズの天敵とも呼ばれた彼は史上最も多くのケツ穴を奪った個人でもあった
136 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/24(水) 16:47:44 ID:JDv7bJ6N
>>135 スメラギ「誰?ww」
ブシドー「拙者も知らぬなww」
刹那 「警備へイーwww」
>>136 >刹那 「警備へイーwww」
ワロタwww
マリー「超ヘイヘイーwww」
139 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/24(水) 21:42:31 ID:mRpor4DP
>>136 イアン 「お、あんたの事知ってるぞ?」
ビリー 「!?」
イアン 「MSを魔改造させたら右に出るものは居ないが、
自力で一からMSを作ったことは全く無いとかwww」
ミレイナ「スメラギさんと2年も同棲しておきながら、
ろくに手も出せなかったユニオンの童貞技術者ですぅwww」
ティエリア 「そして我々がつけたコードネームもといあだ名は"チェリー・ポニテ”www」
ビリー 「うわぁあぁぁぁぁんCBの連中は鬼だ」
ヒューン
ルイス「ふひひwwww呑気にパーティーっすかwwいいご身分っすねwwww」
沙慈(酔)「よぉ来たのぉルイス(ピンッ)」
ルイス「んグッwwwひゃあ、メントスwwww」
沙慈「ほれ飲め、おごりじゃ」
ルイス「ちょwwwwコーラwwww」
コーラ「呼んだ?」
142 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/24(水) 23:45:54 ID:/84u1bZM
マネキン「帰れ!」
ブシドー「ポニーテールのサンタが私に新型機をプレゼントしてくれるはずだ!」
サジ「ポニーテール…誰?」
刹那「さあ」
ティエリア「知らないな」
スメラギ「誰かしらね」
ビリー「ふふふふ、これから僕が作る有人兵器にはみんな遠隔操作可能な自爆装置つけてやるんだ、ふふふふ」
>>144 ラッセ「おはようさん!朝のエクササイズといこうか!」
スメラギ「最近おなか周りが…」
女教師ルイス「やはりそこはプリンプリン体操で!」
沙慈「Σ(´Д`;)」
ブシドー「それでは私は気合いを入れる為に寒中水泳をやる!とうっ!」
沙慈「あ、ブシドーさん!ここは水深浅いんで…って頭から飛込んだよ」
ライル「おい、ブシドーの足だけが水面から出てるぞ」
刹那「犬神家の一族…」
刹那「…サンタ…」
沙慈「聞いた話ですけど黒いサンタって知ってますか?」
ブシドー「悪い子に嫌なプレゼントを与えて、しかも連れ去っていくと聞いたな」
スメラギ「キャハハハハ!テロリストのあたし達にはピッタリじゃない」
ミレイナ「そんなサンタ嫌ですぅ!」
149 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/25(木) 21:34:37 ID:ChCMx/is
???「少尉殿、プレゼントの用意完了であります!」
???「よし!トレミーに潜入したらまず刹那・F・セイエイにプレゼントを配布だ!」
???「アロウズが来た時はどうするでありますか?」
???「来るなら来てみろ!銃身が焼けるまで撃ち続けてやる!」
???・???「ターゲット確認、配布開始」
沙慈「おはよう…?なんか落ち込んでない?」
刹那「…サンタが来た」
沙慈「え?」
刹那「…プラモデルを置いていった」
沙慈「よ、よかったね…でも元気ないよ?」
刹那「…」
つV.I.シリーズ『ナインボール・セラフ』
刹那「…俺はガンダムになれない」
152 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/27(土) 15:46:00 ID:4G3///0g
リント「ほ〜らメメントモリは上にも撃てますよ〜」
リント「もう忘れられてる?私」
ですぅ「それより明日から冬コミですぅ!ではビッグサイトに向けて出発ですぅ!」
ブシドー「ミレイナ殿、搬入する荷物はこれだけかな?」
ですぅ「はい、新刊は印刷所から直接搬入ですぅ」
沙慈「まさか…ブシドーさんが売り子なんですか?」
154 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/27(土) 22:30:05 ID:67fKJ0zC
沙慈 「でも明日僕たちはメメントモリ攻略のはずじゃ・・・」
ブシドー「問題無い。こんな時の為にと、友人のビリーが私の専用機を用意してくれている。
メメントモリと冬コミを落す事など、
乙女座の私にとって赤子の腕を捻るより容易い事だ」
ですぅ「ブシドーさんが居てくれてちょー心強いですぅ」
沙慈 (あれ、メメントモリってアロウズの施設じゃなかったっけ?)
ブシドー「それにあの兵器の弱点など、素人がみても一目瞭然だ」
ライル「あ、じゃあ俺がやるぜ。刹那たちは囮やってくれ」
沙慈「適任ですね」
156 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/28(日) 15:00:16 ID:6rgNmBUT
フェルト「望遠カメラで会場のブシドーさんを確認。冬コミ警備の人に捕まってま・・・あ、突破した」
アニュー「CBのメメントモリ攻撃まであと二時間。
冬コミ会場を制圧した上で戻ってこれるんでしょうか?
地上から衛星軌道までどうやって・・・」
スメラギ「こんな事もあろうかと戦術プランを幾つか渡しておいたわ。
ワンマン免許(笑)とやらの実力見せてもらいましょう」
イアン 「・・・続く」
イアンー!
一同「…」
刹那「弱点、違ったな」
アレルヤ「あの手の兵器なら砲身が怪しいと思っていたのに」
ライル「計画変更で大変な目にあったな」
ティエリア「そもそも王留美が途中で情報送信するから…」
沙慈「ま、まあまあ…成功したんだし」
ネーナ「ハーイ!あたしが送った情報は役に」
刹那「やっぱりお前か!」
アレルヤ「僕らの作戦無駄にするな!」
ライル「空気読め!」
ティエリア「万死に値する!」
ネーナ「えっ?!何、何なのッ!」
沙慈「…ブシドーさん、ご飯までには帰ってきて下さいね」
ブシドー「ふう、やはり宅配を使うべきだったか」
カートも使わず詰め込んだ戦利品にブシドーの荷物入れは悲鳴を上げていた
満員の電車の中、それはついに断末魔とともに力尽きる
ブシドー「なんと!」
雪崩落ちる本、本、本…[ガンダム私的設定資料集][OOガンダムファンブック][月刊ガンダムグラビア]
ブシドー「生き恥を晒した!」
沙慈「お土産って目をギラギラさせて渡されても困るんですけど」
刹那(ハァハァ)
ミレイナ「……………コレなんですぅ?」
ブシドー「萌える本だが」
ミレイナ「よくもまあこんな隙間産業な本探してきたもんDEATHぅ」
160 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/28(日) 21:46:17 ID:OFHvbIUX
ティエリア「無重力状態のリニアトレイン内で同人誌をぶちまけるとは・・・
想像しただけでも恐ろしい・・・」
ブシドー 「場内の巡回マップは直前に倒れた友人のビリーが用意してくれた。
ついでの使いも頼まれたが、阿修羅おも凌駕する私には楽勝だったな。」
スメラギ 「あなた色に染めた戦術プラン使わなかったの?特に技術顧問用に作ったの例のア・レ。
最新の大気圏脱出ブースター付で新型を用意してくれたはずよ。
まさか、使わなかったの?って倒れたって!?」
ブシドー 「あの実にけしからんCB乳まみれの運動会とか、天災戦術予報士Sのエロエロ予報とか
侍として断固辞(ウッ・コカンガ)・・・と言いたい所だったのだが、確実に渡した。」
スメラギ 「ハァあなたも読んだのねってミレイナそんな過激な本書いたの」
ミレイナ 「過激なのは表紙のスメラギさんの合成写真だけで、中身はいつも通りマイスターさん達の合体ホモマンガです」
スメラギ 「普通って、あ゙ービリーが一番苦手な分野だわ。それで倒れたのね」
刹那 「『ガンダムグラビア』だと?………!!!!」
沙慈 「刹那、どうしたの?」
刹那 「これを見てくれ、ラクス・シャルキを踊るガンダムに、
こっちはチャドリを着たガンダムだ!ハァハァ」
沙慈 「はぁ……」
ブシドー「見ろ、少年。こっちの花魁ガンダムもなかなかのものだぞ」
刹那 「ミスター・ブシドー!お前こそ、真のガンダムだ!!」
ブシドー「少年!!」
沙慈 「何なんだこの人たちは……」
スメラギ「えらくターゲットの狭い本を見つけてきたわね……」
ミレイナ「あんなの、セイエイさんとブシドーさんしか悦ばないですぅ」
まさしくエゴw
ブシドー「アヘッドも実はガンダムに近い機体構造なのだ、世間の目もあるからデザインを変えてあるがな」
刹那「ガンダムがいっぱい…」
沙慈「刹那、ヨダレ出てる」
沙慈 「みなさーん、これからおせち料理を作ります。準備はいいですか?」
アニュー「既に用意はできているわよ」
ハレルヤ「俺様は、既に用意できているぜ」
(プシュー)
ヒリング「ちょっとあなたたち、食材を運ぶの、手伝いなさいよ!」
リボンズ「お待たせ、CBの料理人たち」
ヒリング「もう、リボンズったら、トレミーに行く前にハーベストの丘によって、
手作りハムに地ビールなどを買い込んだから。おかげで大変だったわよ、余計な荷物も増えたし」
リボンズ「余計という言葉はないだろう、ヒリング。一応ここに厄介になるから、
朝食用に、パンやソーセージも一緒に買っただけだ」
沙慈 「ありがとうございます。朝食の手間も少しは省けました。しかし、何故ハーベストの丘に」
リボンズ「ここは、手作りのパンやハム類があるからさ」
アニュー「さすがリボンズ。拘る所は拘るわね」
ハレルヤが手作りハムを試食する
ハレルヤ「……塩味が嫌にあっさりしすぎているな」
リボンズ「塩味がきつすぎたら、体に毒だろう?」
ハレルヤ「悪くはないが……おせち料理に、どういう風に使うんだ?」
ヒリング「既に考えているわよ、ね、リボンズ」
リボンズ「この辺は任したまえ、それよりも、この野菜類、いいだろう」
沙慈 「おせち料理にはもってこいですね」
アニュー「では、そろそろはじめましょう」
(プシュー)
カティ 「ちょっとまった!」
需要があれば続く
>>164 大佐は何やってくれるんだw
2回揚げるのか?
餅入れるのか??
コーヒー入れるのか???
コーラと餅つきします
大佐は味見係だろ
ペロッ…これは(ry
青酸カリらめぇぇ
ブシドー「正月にはつき物と聞いていたのだが」
つ[カキピーファミリーパック]×13
沙慈「人数分ファミリーパックを買ってこなくてもいいんですよ」
ライル「しかし結構な大所帯だな」
スメラギ「拾ったものは元のところに返してきなさいと言ってるのに」
アレルヤ「え」
ミレイナ「違いますアレルヤさん、もっと大きくてかさばるものですう」
沙慈「確かに僕は幅をとりますよね…戦わないし」
フェルト「あなたがいないとトレミーはもう…」
ブシドー「では私だと?確かに私は縦も横も大きいが!」
ティエリア「陣羽織をパージすればコンパクトになる」
ブシドー「断固拒否しよう」
刹那「…」
ラッセ「拾ったやつが捨ててこいよ」
刹那「何度か行ったが俺より先にトレミーに戻ってるんだ」
イアン「OOガンダムを上回るとは、さすがブシドーアヘッドだな!」
アニュー「計器類を狂わせておきますか?」
>>170 刹那「違う。生身のまま無人島に置いてきた」
ブシドー「ふっ…今の私は、空間すら凌駕する存在だ!!」
リボンズ「なん…だと…!」
イアン「来年も極限までスピードを高め、極限まで旋回性能を高め、
極限まで得物の威力を高めるぞ!」
刹那「頼もしいな、イアン」
イアン「ん?どうした刹那、お前もサキガケのパワーアップが楽しみ
とは、なかなかのドMだなハハハ」
刹那「…俺の00は」
ですぅ「そんなもん、やりたきゃ勝手に自分でやるですぅ。こっちは
ブシドーさんのアヘッドで手一杯ですぅ」
刹那「親子揃って歪みまくりんぐだな…」
ガラッ
ビリー「キ…キミは!ソレスタルビーイングの!!」
刹那 「刹那・F・セイエイ、ソレスタルビーイングのガンダムマイスターだ」
ビリー「んなっ……何しに来た!警備hんむぐっ」
刹那 「ビリー・カタギリ、アロウズ技術主任のお前の力が借りたい」
ビリー「誰がキミなどに手を貸すものか!警bんむぐっむむむ」
刹那 「話を聞け。もちろん、相応の報酬は用意してある」
ビリー「ハァハァ、いちいち口を押さえないでくれ……報酬だって?」
刹那 「これだ」
ビリー「この服は…?」
刹那 「4話でスメラギ・李・ノリエガ…いや、リーサ・クジョウが試着したソレスタルビーイングの制服だ。
サイズが合わなかったために脱ぎ捨てられたものを回収した。もちろん、洗濯はしていない」
ビリー「ほ…欲しい!譲ってくれ!!」
刹那 「これもやろう。リーサ・クジョウの部屋にしかけた隠しカメラのモニターだ」
ビリー「あなたが神か?」
刹那 「お前には俺のガンダムの整備・改造を頼みたい」
ビリー「神の仰せの通りに」
なんてこった、このスレは予測がつかないぜ
フェルト「沙慈さん、もし何かあったら…その時はお願いしますね」酒を用意しつつ
沙慈「ツインドライブと戦えって言うのかよ…」
175 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/31(水) 00:15:49 ID:1NNqNKfg
>>175 沙慈「ルイス…orz」
リボンズ「待ってくれ…アレハンドロ…」
沙慈「あの、何か?」
リボンズ「沙慈君、君の腕を見込んで頼みがある。機体は提供するからこの空港を徹底的に破壊してくれ。」
沙慈「お断りします。」
>>173 ビリー「ハァハァ…クジョウが着た服…!そろそろカメラを…」
ラッセ『ふう…今日もいい汗かいたぜ!」
ビリー「ククククジョウ!ちょっと見ない間にこんなにたくましく!?」
イアン『なあラッセ、わしの制服が一着足りないんだが…』
ラッセ『俺のところにはないですね』
イアン『まあいいか。新しいのをもらおう』
ビリー「…………………………そうか、また僕を騙したんだな!おのれソレスタルビーイング!!!」
ミレイナ「スメラギさん、作戦成功ですぅ!」
スメラギ「後は、刹那が帰ってきたらお仕置きするだけね」
刹那「なにか嫌な予感がする。ミススメラギにバレたか?…そうだ、中東に行こう」
なにその「そうだ京都、行こう」的な軽さはw
ビリー「確か刹那・F・セイエイとか言ったな…よし」
指名手配
名前:刹那・F・セイエイ
ソレスタルビーイングの一員、凶悪なテロリストです!
この顔にピンときたらアロウズへ
ルイス「フヒヒwwww沙慈も手配してもらいますかwww」
指名手配
ミスター・ブシドー
任務中を放棄して行方不明となったアロウズ所属MSパイロット
この仮面にピンときたらアロウズへ
ルイス「フヒヒwww沙慈の写真全部削除してたwwwwwww」
ヒューン
ルイス「フヒヒwwww沙慈はwwwww」
リボンズ「金はいくらでも出すよ、さああの空港を破壊するんだブシュッ」
沙慈「いい加減にしろ、僕は殺しはやらないんだ!」
リボンズ「…殴ったね、親父にもぶたれたこと無いのに!」
また笑ってはいけないトレミーやらないかな
沙慈「皆さんあけまして…って僕が指名手配されてるぅぅぅ!」
本日1月1日はパトリックコーラサワーの誕生日です
炭酸「大佐あああお年玉と誕生日プレゼントをくださいいいい」
大佐「望みどおり貴官のMSをお年てやろう!」
炭酸「大佐あああああああああああああああ」
ルイス「御命令どおり彼の部屋にお年玉とプレゼント代りに大佐の写真集を置いてきました」
大佐「御苦労。」
ブシドー「まさかあれだけ作ったおせち料理がたった一人に食い尽くされるとは…」
沙慈「だいたいあの人呼んでないし、ここ宇宙ですよ?」
マリナ「満足です…ケプッ」
先生怒らないから、沙慈スレに誤爆した人、そろそろ張り直しプリーズ
ビリー「カスタム終わったよガンダム君…。その代わり、耐Gシステムを
稼働させても、全速旋回時には30Gもかかるけどね」
刹那「…それ、人間の限界超えてないか」
ビリー「何言ってるんだい。グラhミスターブシドーはそのくらいドーナツ
食べながら余裕で乗りこなすよ?(嘘だけど)君はガンダムなんだ
からこのくらい当然大丈夫だよねえ?」
刹那「お、俺がガンダムだ!ガンダムだと言った!!」
ブシドー「…そう、そのまま飲み込んで、俺のセブンソード…。刹那は
禍々しい色をした彼の分身をミスターの菊……ゴッフ!(吐血)
なんじゃこりゃー!!よもやこんないかがわしいものを声に出して
読ませるとは…裁判だ!弁護士を呼ぶ!」
ミレイナ「ブシドーさん甘いですぅ。これがソレスタルビーイング流の
精神鍛錬法なんですぅ(嘘だけど)。セイエイさんはこのくらい
鼻歌うたいながら音読してるですぅ(嘘だけど)」
ブシドー「な、なんと!破廉恥だぞ、ガンダム!!」
>>188 杏仁豆腐ふいたw
ブシドーはやはり告訴大国の人間だな
>>189 ミレイナ「150?ブシドーさんのはもっと、とんでも大きいですぅ」
ブシドー「…いつ見た!?」
ミレイナ「金髪イケメン男優は300mm超えと相場が決まっているですぅ」
イアン「どうも最近、わしの秘蔵コレクションが消えると思ったら…
やっぱ育て方間違えたか…」
アレルヤ「ラッセさんならともかくイアンさんがそんなものを!!不潔です!」
ライル「…普通の裏ビデオにだって映るだろ」
ミレイナ「墓穴を掘るとはこのことですぅ」
ブシドー「掘るとはなんだ掘るとは。婦女子が破廉恥な!」
ティエリア「いや彼女は腐女子なので(?)免許がある」
ブシドー「なんと!出すぎた真似をしてしまった」
ミレイナ「さっきの罰に抑揚をつけてやり直してもらうですう」
沙慈(買い出しついでにオーライザーで逃げようかな…)
〜全員でガンダム00ナビ視聴
ライル「このグラハム=エーカーって香具師、脇役なのに突っ込みが必要なのか?」
ブシドー「ガンダムを口説く熱き好青年だと思うが・・・。」
ティアリア「(無視)けしからん。世界の歪みとしか思えん!」
ブシドー「ま、まあ、ガンダムに愛を感じる必要かつ重要なキャラクターだと思うが・・・。」
刹那「(無視)結局、脇役らしく手負いの俺に成敗されて退場となった引き立て役なワケだがw」
アレルヤ「あれ、ブシドーさんどうしたの?」
ブシドー「この気持ち。まさしく歪んだ愛だ!(泣)」
沙慈「歪んでるのはブシドーさんだけじゃないと思う・・・。」
スメラギ「マイスター4人だけで基地要員どころか同行してる私達まで触れられないなんて・・・」
ラッセ「なんて番組だ、どこが特番だよ」
ティエリア「仲間を無視するとは万死に値する!」
アレ「ほんとに変わったね君は」
刹那「久しぶりの万死発言だな」
ブシドー「私も完全に無視された!免許があるというのに!」
ですぅ「え?ぶしどーさんはちゃんとぐらh・・」
フェルト「ミレイナ、そこは」
ライル「触れないでおくのが大人ってもんだ」
刹那「エクシアにほとんど触れられていない…俺は…ガンダムになれない…」
ビリー「千原せいじにしか触れられてないなんて穏やかじゃないね」
匙「やられちゃえよ、ガンダム…」
ラッセ「あの映像は匙にはキツかったか」
アレ「どうしたんだい?みんな随分と暗くなってるけど」
スメラギ「先週『トランザム…(キリッ』しか見せ場が無かったくせに尺を取ったあなたは」
ネーナ「死んじゃえばいいよ」
匙「やられちゃえよ」
ティエリア「万死に値する!!」
映らなかった人…コラ沢
匙「刹那・F・セイセイ?」
刹「俺に触れるな!」
ミレイナ「セイセイさんが帰投しましたですぅ」
刹那「……………」
ティエリア「遅かったな、刹那・F・セイs…セイエイ」
ラッセ「とにかく、これで全員無事だな」
刹那「……………!」
ミレイナ「あっ、セイセイさんが大気圏へ突入を開始したですぅ!」
スメラギ「もう、なにやってるのよあの子は!」
ライル(ツッコミ不在か…兄さんも苦労してたんだなぁ)
刹那・F・セイセイセイ!
GN粒子フォー!
革命フォー!
ツインドライブフォー!
刹那じゃねーよwww
ロックオン「これが噂に聞くわがままボディか」
ミスター・デブシドー・グッドマン
ブシドー「グットマン…グットマンであるというのか、私は…拙者は…ミーは…」
沙慈「あのブシドーさんが本気で真剣に精神的ダメージを受けている!?」
ハレルヤ「鏡見たことあんのか!このメタボォ!」
アレルヤ「…はっ!僕は今、何を…?」
フェルト「なにかしらこの想い…」
アニュー「鷲掴みにしてわしゃわしゃしたいような」
スメラギ「ぎゅっと抱き締めたいような」
マリー「プチドーさんに抱いたことのない気持ちが…」
ミレイナ「これは萌え!萌えですう!」
ロックオン「しまった女子にはゆるキャラなみの人気だ!」
沙慈「刹那、捨ててくるとか生ぬるいんじゃないかな」
アレルヤ「いなくなっても誰も捜しに来ないよね」
ハレルヤ「アレルヤ?」
ブシドー「私は断じてプチではない!プチではないと言った!」
沙慈「はいはい、いいからさっさと七草粥食べてください」
ブシドー「なんと!もう9日なのに、まだ続くとは…!」
沙慈「ブシドーさんは元の体型に戻るまで七草粥ですよ。僕らの今日の
夕飯は鰤の照焼きですけどね」
ブシドー「テリヤキ!ヨシダ!バーベキュー!」
沙慈「仮にバーベキューをしたとしても、今のあなたには野菜しか
あげられません」
ブシドー「…それでは武士道じゃなくて仏門ではないか」
沙慈「11日までに戻さないと、鏡開きのおしるこも抜きですから」
ブシドー「この気持ち、まさしくショボーンだ(´・ω・`)」
ティエリア「にくむ…ミスター・ブシドーローソンで例の茶色い奴を買ってきたぞ」
ブシドー「これはまさしくからあげクン!!」
マジでグッドマンになるぞw
ブシドー「そういえば…GN粒子には質量を軽減する効果があったな、では!」
ビリー「というわけで、人体に害が無いように改良したGNダイエットジュースだよ。
体が軽くなって激しい運動も可能だ。さあグ…ブシドー!」
ブシドー「では!」グイッ
ブシドー「ウオオオオオ!力がみなぎってくる!では早速ジョギングを…」ギュン!
ビリー「ハッハッハ、ブシドー!全力疾走じゃジョギングじゃないよ…ああもう見えなくなった。」
>>212 このブシドー、009とのかけっこ勝負でも勝てそうな気がするぞ!
カスフラって009と言うより002だよw
沙慈「…ここは…」
口笛はなぜー遠くまで聞こえるの
あの雲はなぜーわったーしを待ってるの
おしーえてーおじいーさんーおしーえてーおじいーさんー
沙慈「そうかーアルプスか…ああ眠くなってきた…なんか後頭部がぬるいな…」
フェルト「沙慈さん!沙慈さん!しっかり!」
ラッセ「墜落のときに頭うったのか、って頭から血が出てるぞ!」
ブシドー「けしからん!断固として噴飯物だと言わせていただこう!」
沙慈「はいはい、いいからさっさとダイエットしてください。っていうか、ちったぁ体型考えろ
よ。このチビデブ!」
ブシドー「身長に関しては免許があると言った!それはそうとして、日本の二十歳の女性は皆明
日民族衣装を着るのか?」
沙慈「全員かどうかは別として、一応成人の日ということで大方の自治体で式典がありますから、
大抵の新成人の女の子は振袖を着ると思いますよ。」
アレルヤ「まあ場所によっては日程ずらして正月とかお盆とか連休中日にやるけどねぇ。」
ブシドー「それがいかんと言った!大体和服とは中にパンツを穿かないのであろう。式典が終わ
った後には裾を捲り上げて性人式ではないか!」
沙慈「仮にそうだとしても、立派な中年のあなたには参加資格ありませんから。」
ビリー「ブシドー、ニッポンの女の子はJK時代にファーストフード店で発情しまくりなんだよ。
それに相手となる男子は羽織袴で一升瓶一気飲みしたりバイクで暴走したりしてホテル留置場に
お泊りするのが忙しいので彼女達のウチで性人式を迎えられるのはレズビアンだけなんだよ。」
ブシドー「…それでは、それではぁぁっ!」(大量のはなぢ)
ティアリア「世界の歪み・・・。その毎日新聞ネタ、万死に値する!」
ハレルヤ「まああんたら童貞コンビは引篭ってMSでも弄ってろってこった。」
それはそうと、
次の戦隊はブシドーだぜ!
ビリー「マスラオできたよ〜」
イアン「お前という奴は!サキガケちゃんというものがありながら、
新型に浮気だと!?」
ミレイナ「そうですぅ!ブシッドちゃんかわいそうですぅ!」
ホーマー「だからってまさかうちの甥っ子入魂のマスラオちゃんを
よもや捨てる気ではないよなーまさかなー莫大な費用
かかってるもんなー」
ブシドー「どちらも私の翼だ!二人が私の翼だと言った!」
沙慈「…それはそれで、人として最低の発言ですね」
ア○ト「ぶえっっっっっっくしょい!」
>>218 ビリー「おやおや風邪かい?グラハ…ア○ト君」
ビリー 「隠し玉も用意しといたから」
ブシドー「隠し玉?」
ビリー 「このボタンを押しながら『ポチっとな』と音声入力することで発動するんだ」
ブシドー「その、『ポチっとな』とは何だ?」
ビリー 「『オープンセサミ』とか、そんな感じかな。
古くから日本に伝わる、ボタンの押す時の儀式的な言葉だね」
ブシドー「なんと!さすがカタギリ、粋な計らい感謝する」
沙慈 「この人がヘンな日本観を植え付けてる張本人か……」
スメラギ「ビリー……あなた、変わってしまったのね………」
刹那「今週のびっくりどっきりメカーーーーー!と叫ぶのも忘れるな。
俺は日本のテレビで学んだ」
ブシドー「なんと!君も日本に詳しいとは驚きを禁じ得ないな」
沙慈(刹那、君もか…!)
ブシドー「そう言えば既に11日が終わっているわけだが、おしるこは…」
沙慈「もう食べましたよ。ブシドーさん以外のみんなで」
ブシドー「ま、まさかそんな…!」
アリー「そのまさかよ!」
刹那「貴様におしるこをやるとは言っていない!つかどっから入ってきた!?」
アリー「おしるこ食うのにお前の許可がいるのかよ、クルジスのガキがぁ!」
ブシドー「私の…おしるこ……」
沙慈「大丈夫。来年がありますよ、ブシドーさん」
アリー 「まあ俺達に来年があればの話だがなぁwww」
キラ 「やめてよね、来年は僕達の出番なんだから」
沙慈 「そもそも、ガンダムシリーズの評判をがた落ちさせた女たらしには言われたくないね」
リボンズ「キラ君、大半の視聴者は、君たちのガンダムはガンダムだと思っていないから」
アリー「ところがぎっちょん!種シリーズは立派なガンダムだぜ!まあ接頭語
として腐女子専用とか同人誌専用とかがつくんだがよぉ!」
キラ「それでも!やおいだけが僕たちの全てじゃない!」
ブシドー「接頭語ということは日本語でいう枕詞のようなものか?」
アレルヤ「枕詞?」
サジ「日本の古典にある文法で特定の言葉が出てくるとその後で必ず決まった
言葉を使うってルールがあるんですよ。例えば『たらちね』の後には『母』と
か。ブシドーさんよくご存知ですね。」
ロックオン「じゃ種の場合『理不尽な』の後に『嫁脚本』とか。」
キラ「そんなあなた達の理屈。」
シン「種死の場合『主役』の後に『強奪』もありますね。」
刹那「歪んでいる・・・。こいつらが全員ガンダムなどであるものか。」
ぼんずり「キラ君、ストライクフリーダムを僕にもらえないかな?」
キラ「お断りします」
ここでもキラが主役強奪を目指している件についてw
イアン「格納庫にぶちこむか?」
ラッセ「止めてくれよ、俺と漢たちの花園が汚れちまうだろ」
フェルト「じゃ殺った方がいいですね」
ミレイナ「沙慈さんお願いしますですぅ」
沙慈「や、やだよ殺しなんて!」
キラ「君も戦いたくないんだね…僕に似てるよ」
グビッ
沙慈「肥溜めにぶちこんでやる」
キラ「なっ!ギャアアアアアア」
アレルヤ「あれほど言ったのに、なぜまたマリーを戦闘に参加させたんですか?」
スメラギ 「ごめんねアレルヤ、あの状況では仕方なかったのよ」
マリー 「私が悪いの、許してあげて……」
アレルヤ「もうダメだ、ここにいるとマリーが戦闘に巻き込まれてしまう。
僕にはスミルノフ大佐との約束を守る義務もある。マリー、一緒にこの艦から降りよう」
スメラギ 「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…」
―そのころ―
アニュー「GNドライヴの調整、2基とも終わりました」
イアン 「OKだ、刹那。起動してみてくれ」
刹那 「了解……トランザム」
ソーマ 「これほど謝っているのに!なぜ貴様はわからんのだ!!」
アレルヤ「痛いよマリー、キャメルクラッチは禁止だと…………」
ハレルヤ「痛ぇじゃねえか!やりやがったな、おんなあああああ!!
貧乳のくせにでかいツラすんじゃねぇ!」
ソーマ 「なんだと、貴様ぁ!大佐は私の胸を、趣きのあるいい胸だと褒めてくれたんだぞ!」
ハレルヤ「大佐ぁ?あの親父のことかぁ!?顔に似合わずロリコンなんだなぁw」
ソーマ 「大佐のことを、きさまぁああああああああああ!!」
ハレルヤ「おんなああああああああ!!」
スメラギ 「はぁ・・・また始まったわ」
沙慈 「時々こうなっちゃうんですね」
スメラギ 「こうなるともう人間には手がつけられないわ
クロスロード君、この部屋にブシドーを放り込んで外から鍵かけておいて」
ブシドー「なんでわたしがああああああああああああああ」
マリースレにと思ったんだけど、このスレ向きだと思ったんでこっちに書き込みましたw
231 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/12(月) 14:16:50 ID:2Gdhdv4q
>>229 >沙慈「肥溜めにぶちこんでやる」
新OPに出てくる妙にマッチョな裸の沙慈を思い出したwww
232 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/12(月) 14:56:49 ID:2Gdhdv4q
アニュー「トランザム理論的限界時間に到達しました。」
イアン 「ふぅ、まだまだ微調整が必要だな。
・・・そういえばブシドーが持ち込んだ新型にも
トランザムみたいな玉隠しがあるとか言っていたが」
アニュー「隠し玉です。」
ブシドー「破廉恥だぞ、オッサン!」
イアン「オッサンじゃない!」
ミレイナ「どっからどう見てもオッサンですぅ」
>>232 レプラカーンのプラモ組み立て中の沙慈「…本当に玉隠しだったらどうしよう」
ライル「股関からビームか…くらいたくねぇ」
アニュー「もしかしてこれってセクハラってやつかしら…?」
ブシドー「お、訴訟かね?弁護士を紹介しよう」
ビリー「あ、僕もいい弁護士知ってるよ」
ホーマー「アロウズのお抱えでよければ紹介しようか」
スメラギ「私がお世話になってる弁護士さん、おすすめよ」
沙慈「姉がよく仕事で訴えられたときにお願いしていた弁護士さんなら…」
アニュー「…とりあえず、ユニオンが歪みまくってるってことは理解しました」
ロックオン「大変だなあ、あんたも」スパ〜
アニュー「副流煙を吸わされた!訴えてやる!」
ビリー「知っているかい?フラッグにはコクピットが2つあって、
そのうちの1つは股間にあるんだよ」
ティエリア「破廉恥だ。万死に値する」
刹那「パイロットは変態だが、モビルスーツも負けていないな」
ブシドー「フラッグを・・・フラッグをバカにするなぁぁぁぁ!!!」
沙慈(どうしよう、ブシドーさんマジ泣きしてるよ)
リジェネ「…どこかでものすごくバカにされているような気がする」
ジンクス「……」
240 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/13(火) 00:00:27 ID:7ZxXPkrl
>>239 アレルヤ「・・・トランザムッ!! ムッ!! ムッ!!」
マリー 「そんなに激しくしたららめぇぇぇぇ」
ティエリア「貴様ら!!ちょっと見かけないと思ったら、
二人して破廉・・・何やってるんだ?」
アレルヤ「マリーが弁当運びで肩凝ったからって言うから、ちょっとマッサージを」
アレルヤ「ここで…ここで存在感を!」
ティエリア「泣きながらコスプレするのはやめないか!」
マリー「(柱の陰から泣きながら)アレルヤ…」
>>236 アリオスは股間にGNドライブがあるぞ。
ヴァーチェはチンコアーマー吹っ飛んでいくけどな
マリー「不潔よぉー」
マリー「そろそろ実家に帰ろうかしら…」
アレルヤ「マリ〜〜!!」
247 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/14(水) 12:18:41 ID:f8lWT7mV
ブシドー「ビリーが言っていた隠し玉のスイッチはこれか。どれ、ポチッとな」
刹那 「ブシドー、益荒男の股間にGNモザイクがかかってるぞ」
ブシドー「更に生き恥を晒せと言うか!!おのれカタギリー!!!」
ビリー 「教授のいたずらメモをネタに作ってみたドッキリからくりなんだが、
好評なようでなによりだよw」
248 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/14(水) 12:40:41 ID:Egmi9eWx
>>248 スメラギ「案の定だわ」
刹那 「二人の性格がそっくりそのまま反映されている」
ティエリア「火炎放射器はどこだ!万死に値する!」
>>248 沙慈と刹那を混ぜたら人喰いツリーなる化け物に
253 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/14(水) 21:31:12 ID:ubCkhwcQ
愛されないと砕け散るwwwww
>>252 妙にふてぶてしく見える沙慈のニクいところと
どこにも根拠のないブシドーの自信か
なるほど
族長(オサ)! 族長(オサ)!
そこで自分とロックオンでやってみないフェルトは慎ましやかだなw
ブシドーなら嬉々として00と自分の名前入れてそうだw
刹那「00ガンダムと、せ……なんだ、おお俺は00とオーライザーと入れたかっただけだ!」
ブシドー「…ビリー、この怪物はまさか現実に出てきたりしないだろうな?」
ビリー「ふふふ、どうだろうね」
263 :
エクスカリバー:2009/01/15(木) 19:51:59 ID:wnHFdoZL
蒼月さんと古谷さんがちょっと合ってるなw
268 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/15(木) 21:01:44 ID:gn4DefZH
コーラ 「俺が美しくて大佐が筋骨隆々・・・」
マネキン「ちょっと重営倉まで来い。」
271 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/15(木) 21:31:18 ID:gn4DefZH
>>270 ブシドー「私のマスラオがなぜココに!?」
>>272 今まで見てきた中ではダントツの合致感!
275 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/15(木) 21:50:49 ID:Jg97mXWE
スメラギ「今まで面白かったから気にも止めなかったけど、
ビリーはこんな物を何故、私達に・・・まさか!?」
沙慈「そろそろ脱線しすぎだって突っ込んだ方がいいのかな・・・」
ティエリア「自分は違う、自分には関係ない、違う世界の出来事だ。
そういう現実から目をそむける行為が無自覚な悪意となりこのような結果を招く」
沙慈「え?僕のせい!?」
>>282 スメラギを上にするとか、クジョウにするとか…
微妙…
沙慈「ブシドーさん、結婚おめでとうございます。可愛い奥さんですね」
ブシドー「えっ……??な、何のことかわからんな」
スメラギ「これで落ち着いてくれたらいいけどね」
ビリー「うっ……グ、いやブシドー、親友として、嬉しいよ。
僕も今頃は、クジョウと結婚の報告をしていたのに」
スメラギ「ストーカーの癖に」
フェルト「童貞がなにを言っているのですか?」
ミレイナ「ヘタレですぅ」
ビリー「おまえらなんて、大嫌いだ!うわあああああああん!!!」
沙慈「明日が放送日か、早いなー…早く破損箇所直さないと」
ガサガサッ
沙慈「ん?今何か…気のせいか」
287 :
エクスカリバー:2009/01/17(土) 20:34:38 ID:erk5hsce
その頃…
ブリング「量子化したから助かった…しかしここは…?」
???「目覚めましたわ」
???「すごいね、さすがは砂漠の虎だよ」
>>287 いやいや、種はちょっと
ビキニパンツのカクリコン「フンッ」
ビキニパンツのバスク「ンンッ」ブリング「え?」
筋肉二人「な…なんでそっけ無いんすか?!つれないっすよ兄貴ィィィィィ!!!!」
ブリング「はっ!うわ来るなぁぁぁぁぁ!」
リボンズ「で、救助したらブリングはこうなってたと」
ヒリング「笑顔が眩しすぎ…」
ブリング「ボディービルコンテストに向けて特訓開始ッ!腹筋五千回、行くぞ!」
筋肉二人「兄貴ー頑張りやすぜー!」
ブリング
「もう少しで10万と10人目の戦死者になる所だった。」
290 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/17(土) 22:28:03 ID:N9osXubb
>>288 リヴァイヴ「ねぇリボンズぅ新しいビーム砲くれない?ブリングに取られちゃった」
ブリング 「ハーッハッハッwwwメ・ン・ズ・ビ〜〜ム」
291 :
エクスカリバー:2009/01/18(日) 05:46:22 ID:ACEVakRA
種はさすがにな(-.-;)
リボンズ「金がないからできないよ。ルイス・ハレヴィに言ってくれ。」
ブリング「スタッフ〜」
>>290 メンズビームは頭から発射するから砲身はいらないぜ!
そういやジニンもいい身体してたな
293 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/18(日) 14:04:47 ID:TsMzC5FO
>>292 韋駄天のビームは手からじゃなかったっけ?
せめてブリング機がZZみたいに頭部にメガ粒子砲が付いていればよかったんだがな。
>>293 頭から発射するときもあるよ
リボンズ「沙慈くん…頼む、ブリングを止めてくれ」
沙慈「では…ディナータイム!」
つ「どくキノコ」
ティエリア「二人とも頑張ってくれたな…風邪でもひかせたら万死に値する」
ミレイナ「…うーん……沙慈さんまで来たのは意外だったですぅ…」
ティエリア「ん?」
ミレイナ「ここからはじまるラブロマンス…次のネタは沙慈ティエ…フヘヘヘヘヘヘへジュルッ!」
パンッ
沙慈「あたっ!…ってな、何をするんですか!」
ティエリア「早く彼女から離れよう!一刻も早く!」
296 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/18(日) 21:50:09 ID:Wrh0/adM
ミレイナ「愛の逃避行が始まったですぅ・・・zzz」
イアン「まさか新型にトランザム機能がつくとは…こりゃ来週末は
整備が大変そうだな☆」
ビリー「まったく、奥の手だってあれほど言ったのに…お手間おかけ
してすいませんねえ」
ブシドー「ああ、整備のことなら2月1日は有休を取っているから、
ゆっくりやってくれて構わんよ」
イアン「おいおい、そこは結構佳境だろ。有休ってなあ…」
ブシドー「スーパーボウル当日に働くアメリカ人などいるものか」
沙慈「プレッツェル喉に詰まらせちゃえよ、ミスター…」
マスラオがトランザムするとブシドーの変態度にもトランザムがかかりそうな気が…
ブシドー「いくらでも有給をとることができる免許を持っている。持っていると言った」
沙慈「それ実は邪魔者扱いされてるんじゃないですか?」
沙慈「つまりブシドーさんは実はリストラ間近…」
ブシドー「大丈夫だ、トレミーにいれば衣食住は保障されている!」
スメラギ「うちは派遣村じゃありません!」
ヒリング「私達もライセンス持ってるけど」
沙慈「…ああ」
リヴァイブ「ちょっと、何を考えてんだ」
ミレイナ「ブシドーさんは大事な大事な戦闘要員だから、丁重に扱うですぅ」
沙慈「え?ブシドーさんってアロウズの人でしょ???」
ミレイナ「もはやブシドーさん無しでは、夏の陣も冬の陣も乗りきれないですぅ」
沙慈「…意外と苦労してますか?ブシドーさん…」
ブシドー「私が貴重な戦力だと証明できたので、沙慈殿に聞きたい事があるのだが」
沙慈「なんですか、急に?」(あ、納得したんだ・・・)
ブシドー「00のヒロインはどなたであろうか?」
クルー一同「!!!」
ライル「面白そうだな、な?刹那」
刹那「公式には、マリナ・イスマイールで決まり・・・殺気!?」
(なぜか砲丸が投げ込まれる)
コーラ「ぎゃっ!・・・ガクッ」
マリー「ごめんなさい、手元が狂っちゃって」
沙慈(いつの間に知らない人が・・・ていうかマリーさん!?)
刹・ラ・ブ「・・・」
沙慈「じゃガンダム00のヒロインはマリナさん、アイドルはマリーさんで・・・わっ!!」
(矢、ブーメランなどが飛んでくる)
コーラ「またかよっ!!なぜ・・・ガクッ」
ミ・フ・ネ・ア・ス「ごめんなさーい、つい手元が狂っちゃってー!」
ライル(・・・フェルト、アニューまで)
ミレイナ「ガンダム00のマスコットガール、ミレイナ・ヴァスティですぅ!」
フェルト「同じくイメージガール、フェルト・グレイスです・・・」
沙慈(もっと目立ちたかったのね・・・)
ネーナ「ガンダム00のプリンセス、ネーナ・トリニティだよー!!」
刹那(やれやれ…)
アニュー「ガンダム00の天使、アニュー・リターナーです!」
ライル(大きくでたな・・・)
スメラギ「で、私は?」
クルー一同「ブシドー、後よろしく♪」
ブシドー「そういえば、貴女にこれを渡すようにと・・・」
つ《ガンダム00の女王様》のたすき
スメラギ「なんだこれは?あー?」
ブシドー「なんでわたしがああああああああああああああ」
ブシドー[…でも、気持ちいい。
ビリー「グラhブシドーめ…刹那君、早くガンダム持ってきて!」
刹那「いや…もう間に合ってますから…」
ビリー「今度は通常運用時で30Gかかるけど、君ガンダムだから大丈夫だよね」
刹那「…どうしてこうも世界は歪んでいる?」
沙慈「確実にソレスタルビーイングのせいだよね」
ティエリアの視界外で寝てるイアン「……わしも忘れんでくれぇ…」
ブシドー「…かたじけない、イアン殿」←イアンに仮面を装着
沙慈「…女装したティエリアさんが一番いいとは言えないよなぁ」
刹那「全くだな」
ティエリア「嫌な視線が…」
刹那「間をとってティエリアでいい気がしてきた」
ティエリア「からかわないでもらおう。マリナさんが適任じゃないか」
刹那「マリナはそんなことで揺らがない」
ティエリア(ノロけた?)
ライル(デレた!)
アレルヤ「あはは、ラブラブだね」
ぶしどー「ははははただいまと言わせてもらおう諸君!さあ少年我が盟友が作り上げたこのマスラオと勝負だ!」
刹那「・・・それは無理だな」
ぶしどー「なんと邪見に扱われるとは!ならば君の眼を釘付けにs・・・」
刹那「無理だと言った。お前の新型は今イアンがバラバラにして子供のようにあちこち調べ回っている」
ぶしどー「ぱあああああああああああああああ」
イアン「なるほどマスラオはこうなってるのか。お前さんも凄いな」
カタギリ「いやーイアンさんに誉めてもらえるなんて感激です!」
沙慈「…あの技術者の人も自然にここになじんでるよ…」
ある意味、幸せなビリーだなw
こっそりブリッジのスメラギの席にブーブークッションを置くビリー
沙慈「…何いたずらしてるんですか」
ビリー「そうじゃない、そうじゃないよ沙慈くん」
隠しカメラを取り付けるビリー
ビリー「これは僕の…復讐ッ…!」
アンドレイ「大佐!カタギリ主任がいません!」
マネキン「コーラサワーもだ…あいつらどこ行った!」
>>311 某おしりアニメの佐古っさんとラド思い出したw
>>303 ミレイナ「このスレ的にはブシドーさんが主人公、クロスロードさんがヒロインだと思うですぅ」
刹那「なん…だと…?」
ティエリア「サジ・クロスロードが主人公ではないのか?」
ミレイナ「クロスロードさんは受けっぽい気がするですぅ」
サジ「そういう問題じゃないよ!僕は男だし!」
ティエリア「君の料理の腕なら良い嫁になれるだろう」
サジ「ぜんっぜん嬉しくないし!」
ティエリア「ではブシドーをヒロインに据えようか」
サジ「そうじゃなくて、だいたい僕にはルイスが!」
ティエリア「自分は違う、自分には関係ない。そういう無自覚な悪意が…」
刹那「ティエリア」
ティエリア「なんだ?」
刹那「俺が主人公だ」
サジ「そうだよ、主人公はせt
ティエリア「本編ではな。ここでは違う」
ミレイナ「このスレでは関係ないですぅ」
リボンズ「では、僕は黒幕兼ナレーターというところだな。だって、
僕が地球連邦とアロウズを裏で操っているから、このスレでも僕が裏で操ってもいいじゃないか」
沙慈「あなたは一生、関西テレビで堺のナレーターでもしてください……」
ティエリアが微妙に腐女子化してきてるぞw
ティエリア「彼がそこまで固辞するならブシドーをヒロインの座に据えるとしよう」
ミレイナ「仕方ないですぅ。でも意外性があるのも面白いかもしれないですぅ」
サジ「ちょっと、何勝手に決めてるんですか、そこで!」
ティエリア「(しめしめ、これで俺への興味をそらす事が出来た…
… 計 画 通 り )」
ティエリア「何を言う。時は24世紀、人類は宇宙に進出したというこの
ご時世にヒーローヒロインを性別で縛ろうなど、ジェンダー
フリーを脅かす危険な思想だな、沙慈・クロスロード」
沙慈「…ティエリアさん、要はヒロインになりたいんですか?」
ティエリア「万死に値する」
ブシドー「私は別に構わないぞ?ガンダムがヒーローで私がヒロインでも」
>>319 心奪われたり抱き締めたくなったりするもんな
そして、目線を釘付けにしょうとしているのですね、わかります
ビリー「なるほど、カタロン掃討に巻き込まれてCBに…それはひどい」
沙慈「意外とアットホームなのに驚きましたけどね…あとはルイスがいれば」
ビリー「ルイス?」
沙慈「好きだった子です、アロウズにいることは確かなんですが」
ビリー「そんな…そうか!僕と同じ裏切られたというわけか!」
沙慈「え?いや誤解というか…」
ビリー「みなまで言うな、沙慈くん。よし、君にもMSを作ってあげよう」
沙慈「いやあの」
ビリー「そしてそのルイスとかいう女を、切り裂き!叩きのめし!木っ端微塵にして人の愛せんような体にしてやるんだァァァァァ!」
ブシドー「そのような行動はいかん!何より沙慈殿がこれ以上傷付くのを私は見たくない!」
沙慈「ブシドーさん…(凄いまともな事言ってるよ)」
ブシドー「よし、私がそのルイス嬢に会って沙慈殿に対する誤解を解いてこよう!」
ビリー「大丈夫なのかいグ…ブシドー?」
ブシドー「免許があるから大丈夫だ!」
一同(だから何の免許なんだよ…)
325 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/21(水) 22:42:41 ID:9xDgMXEI
>>325 刹那「目標を駆逐するッ!」
ミレイナ「フッフッフ、無駄ですぅ。ヴェーダを通して世界のあらゆるコンピュータにバックアップを取ってあるですぅ!」
一同「うそォォォォォッ!?」
その頃、セルゲイ・スミルノフ大佐の自宅
荒熊「物思いに耽ってばかりもいられんからな・・・
まず、本棚の片付けでもするか。」
荒熊「少尉は一時期、本をよく買っていたようだが・・・」
(バラバラッ)←本が落ちる音
荒熊「はは、私も歳かな・・・ん!?」
(同人誌の山!)
荒熊「少尉・・・」
>>326 リボンズ(おかしい…ヴェーダを使用した形跡があるのに、何のために使ったのか理解出来ない…)
リジェネ「どうしたんだい、リボンズ?(金目発動)…へえ、ガンダムマイスターの同人誌?なかなか面白いじゃないか」
リボンズ「…作ったのは僕じゃないよ」
リジェネ「……………フッ」←信じてない
恋するブシドーは我慢できなくてガンダムを見るとすぐ阿修羅になっちゃうの
to hate
>>328 中華「あら、高尚なご趣味をお持ちですね」←知ってて言ってる
リボンズ(・・・意地汚い小娘が!)
その一方、トレミーの隅っこでは
アレルヤ「(ごく一部の)世界の悪意が見えるよ・・・」
>>327 ピキーン
マリー 「ぅわすっかり忘れてたーww 大佐ー見ないで下さい大佐ーww」
セルゲイ「ウホっコレはあの時の良いガンダムマイスター」
マリー「大佐、私の中のソーマ・ピーリスがこう言っています
『同人誌はまんだらけに売って欲しい』と」
>>328 ミレイナ「イノベ本も出したですぅ、リジェネさんには受けを担当してもらったですぅ」
リボンズ「…ダメだ、彼女には逆らえない」
リジェネ「そう言わないで彼女を止めてくれよリボンズ…」
ティエリア「認めない!『ティエ×リジェ』なんて認めないからな!!」
沙慈「(同人云々は何も言わないんだ…)」
>>335 ミレイナ「それはいいことを聞いたですぅ!ネタ決定ですぅ!」
ブシドー「ハハハハ、ティエリア殿!自ら墓穴をほるとはな!」
>>336 ティエリア「!!…なんてことだ……俺僕私」
ミレイナ「でも個人的にイノベイターにおもちゃにされるブシドーさんも捨てがたいですぅ」
ブシドー「何と破廉恥な!!」
その頃、トレミーの倉庫では
ライル「なんだこれ…『ニル×ティエ』本…だと……?
…捨ててあるってことは死んだから無効ってことか?」
ミレイナアァァァァァ!
おやっさんどんな育てかたしたんだ?というか
リンダ「あらあらうふふ…みんな楽しそうねぇ。」
↑この人が真の元凶だったりして。まさかな。
ピンポンピンポンうるせぇな。ちょっと玄関見てくる。
ブシドー「ブシドー×ガンダムはないのかね」
ミレイナ「ガンダムには肛門がないから、突っ込むのは無理ですぅ」
ブシドー「ではガンダム×ブシドーならどうだ」
ミレイナ「ブシドーさんにはダムの先っちょすら入らないですぅ」
ブシドー「そこんとこ何とかこう…阿修羅すら凌駕していただきたいのだが」
ミレイナ「駄目ですぅ。リアリティに欠けるですぅ」
沙慈「そもそもが非現実的なのに、そこはリアリティを求めるんだ…」
アニュー「(気を取り戻したかのように)ハッ!?・・・私はいったい!」
ミレイナ「アニューさんのおかげですぅ、優秀な人が入ると作業もはかどるですぅ♪」
実はミレイナがラスボスなんだ!
ミレイナ「イノベーターの皆さん、あなた達はいい道化でしたですぅ」
ん、こんな時間に郵便?
>>339 ブシドー「リアリティなど、私の無理でこじ開ける!……カタギリ〜!」
カタギリ「結局僕頼みかい。しかしこればっかりは…人類とMSの壁を越えるのはねぇ」
ミレイナ「じゃあ100歩譲って生身ガンダムの刹那さん×ブシドーでどうですぅ?」
ブシドー「ぐぬぬ、100歩譲ってか…致し方ない。しかし額にダム角とGNドライブは譲れない、譲れないと言った!」
ミレイナ「仕方ないですぅ。そこは譲ってあげてもいいですぅ」
沙慈「なんだかおかしな方向に向かってきたなぁ」
刹那「なんだろう、この釈然としない気持ちは…」
ビリー「よーし刹那君、早速ダムとGNドライブ搭載しようか。大丈夫、
君ガンダムなんでしょ?全然問題ないって。むしろ無い方が
問題なんじゃないかい?」
ブシドー「そうだぞ少年。ダムなしにガンダムを名乗るなど、ナンセンス
というものだ」
沙慈「…まあ、ソレスタルビーイングもビリーさんの技術も超すごいし、
意外とガンダムになれるのかも?」
刹那「更に歪みが進行したな、沙慈・クロスロード…」
ミレイナ「ダンボールかぶせてガンダムだってことにするって手段もあるですぅ」
ブシドー「ガン…ダム?」
刹那「ガンダァァァァァァム!!」
刹那「俺はやはりこれだ」
つ『刹那×00』
沙慈「好きだねぇ」
刹那「00は俺の物だ…俺だけの物だ!」
ニムバス「貴様のような夢想家に何ができる!」
ミレイナ「ダムを総シリコンか総ラバーに変更すれば、入るかもしれないですぅ」
ブシドー「そんなフニャダム、断 固 辞 退 す る」
沙慈「でも、あなたのよりは硬いですよ多分」
ブシドー「私はサムライだから硬い!硬いと言った!(´・ω・`)」
ラッセ「よし、じゃあ確かめるとしようぜ。ちょっと俺の部屋に来てもらおう」
ブシドー「…へ?あ、ちょ…待っ…」ズルズル
沙慈「…オロナイン用意しといた方がいいかな?」
ミレイナ「そんなことより、さっさと盗撮の準備をするですぅ」
イアン「ブシドー可哀想に…しょうがねえ、ガンダムに肛門つけてやるかあ」
まいすた「「「「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」」」」
ミレイナ「(モニターから)アニューさん、準備できましたかぁ?」
アニュー「(無意識で)・・・準備完了しました・・・」
スメラギ「どこにいったのかしら、みんな・・・ねぇアニ(モニターを見て)ゲッ!!!」
イアン「ただしGN粒子は尻から出る」
マイスター「「「「つけんでいい」」」」
ブシドー「(´・ω・`)」
刹那「てゆうか何故肛門なんだ…」
イアン「そりゃお前さん、肛門の方が締まりがいいからに決まっt…」
リンダ「へえ…じゃあ、あなたのケツで試してみましょうか」
イアン「……!!!!」
このスレはゲイが多いね
そういや前スレで沙慈が伝説のゲイヴンの機体を組んでたな
>>345 エクシア「オレは地獄のテロリスト。昨日は人革殺したぜ。明日は00掘ってやる!」
ティエリア「刹那Fセイエイ並びにガンダムエクシア。やはり君達は計画の遂行にふさわしくない。
その所業、万死に値する・・・・・・・・。」
その前にブシドーに仕置きするのがスジだな。ちょっとあの変態掘ってこよう。」
>>352 沙慈「…あり得ない体型だね」
ミレイナ「ビリーさんが刹那さん改造してこうなったですぅ」
アレルヤ「え?」
刹那「ぐえええ…」
ビリー(フフフ、苦しめ苦しめ!)
>>352 刹那「俺が・・・・俺達が、ガンダムだ!」
ラ・ア・テ「お断りだ!!」
>>352 ミレイナ「せっかくなので、ビリーさんに日本語習って名前を書いておいたですぅ」
フェルト「…ミレイナ、間違ってる」
刹那「俺はエクシアになれない…」
ブシドー「今日のトランザムのパルプンテ空間は、これで決まりだなぁ少年!」
刹那「(絶対貴様も巻き込んでやる…!)」
メメントモリ2号機登場!
ミレイナ「んなことどうでもいいんじゃあ!セルゲイ×ハーキュリー!新カプ誕生ですぅぅぅぅぅ!」
ブシドー「刹那殿、今日の戦いお疲れであった!どうした?随分と顔色が悪いが?」
刹那「…寝過ぎて逆に気分が悪くなった。ぅおぇっぷ」
沙慈「今夜はおかゆを少し食べたら胃薬飲んだほうがいいよ」
ブシドー「沙慈殿、我々の部屋の表札を作ったぞ!」
沙慈「また急に…。でもトレミーも殺風景だしそれくらいあったほうがいいかもしれませんね」
ブシドー「そうであろう!早速飾らせて貰おう!」
沙慈「どれどれ…。ってこれは相合傘じゃないですか!?」
ブシドー「以前カタギリから教わった日本独自の連名方法だそうだ。カタギリも大学時代の学友の名前を書いていた!」
沙慈「これは愛し合う男女が使う仲を深めるおまじないなんです!男同士で使うものじゃありません!!」
ブシドー「なんと!破廉恥だぞ、カタギリ!」
スメラギ「あのストーカーめ…」
ミレーナ「トレミーにいるとほんとにネタに困らないですぅ」
イアン「刹那の傷の具合は?」
フェルト「身体に悪影響が出てます、しばらくは安静ですね」
イアン「そうか、なら機体の整備と酒の用意だな」
ライル「今度こそ砲身をぶっ壊すぞ!」
アレルヤ「時間も尺もないからね…」
ティエリア「大変だ、刹那はしばらく安静らしい」
アレルヤ「じゃ沙慈くんが乗るのか」
ライル「先越されねぇようにしないとな」
沙慈「ブシドーさん、どうしたんですかその血!?」
ブシドー「ああ、これか。久々の出番に備えてスッポン鍋を食べたら、
ご覧の通り鼻血ブーでな」
沙慈「いや、それ口から出てますけど!」
ブシドー「ハハハ、甘いな沙慈殿。金髪碧眼のイケメンがプライムタイム
に鼻から血を垂らすなど、放送倫理上あってはならぬこと。ゆえに
鼻血を飲み込んで口から吐き出したのだよ」
沙慈「そっちの方が倫理的に問題ですよ!子供が真似したらどうするんです!」
ブシドー「その子がイケメンになるのであれば、幼いころからの訓練は
必要不可欠だろう?」
コーラ「つーかそのくらい常識だぜ?お前できないのかよ?」
沙慈「歪んでるよ!この人たち歪んでるよ刹那!!!」
そのころ、刹那は・・・
・・・「どーぶつもーいーっしょにー、ごろごろしーたいー♪」
刹那(ガバッ!!)「また、あの歌か・・・」
ブシドー「きょうはー、いーいことーがー♪」
刹那「!!!・・・貴様、何のつもりだ」
ブシドー「勿論、刹那殿が安心して眠れるように子守唄を歌っているのだ!」
刹那「(疑いの目で)どこで覚えてきたんだ?」
ブシドー「帰りに女性がCDを手売りしていたのを買ってきたのだが、これが(以下略)」
刹那「・・・マリナ・イスマイール(涙)」
>>360 ブ「沙慈殿が00に乗るのか。は!という事は
00と合体出来る00ライザーは乗り手がいないではないか!
…これはガンダムと合体出来るまたとない機会!」
……
ブ「というわけで私が乗る!乗ると言った!」
ラ「しかし、アンタ一応アロウズだろ?バレたりしたらやばいんじゃね?」
ブ「それならば心配無用。私には免許が…」
ビ「いやぁ、流石にそれは不味いよ。下手したらマスラオ没収されちゃうよ?」
ブ「なんと!それは困る!…しかし…ガンダム…」
ア「じゃあこうしたらどうかな、ブシドーさんにちなんではい、これ」
っ刹那お面
ブ「おおアレルヤ殿かたじけない!早速装着(カポッ)」
ア「うーん、やっぱり少し違和感あるかな」
ビ「あ、だったらいっそお面を取って黒髪ヅラつけたらいいんじゃない?
一期で結構似てるって言われてただろ、君たち」
ブ「え、し、しかしこの仮面を取るのは…ちょっあっ!」
テ「傷は俺の潜乳捜査に使った乳素材や化粧などでどうにでもなるな」
ブ「わ、私の仮面…!」
いじくりいじくり
ア「ああ、けっこう良いんじゃないかな」
ラ「ならいっその事ブシドーを00に乗せたらいいんじゃねえ?」
ブ「私は、ガンダムを超えたり合体したいのであって…」
ビ「まあまあ、グラハ…ブシドー、敵を知るには丁度良いんじゃないのかい?」
ブ「む、むぅ」
……メメモリ戦
ブシドー「あえて言わせてもらおう、刹那・F・セイエイであると!!」
沙慈「ブシドーさんうるさい…」
>>363 ブシドー「なんか名前がややこしいぞ少年!何故、名乗るときに
ミドルネームをアルファベットで略すんだ?刹那・
セイエイでいいと思うのだが」
沙慈「ブシドーさん…そのFには、サポーターの悲しい記憶が詰まって
いるんですよ…!だから絶対に略しちゃ駄目なんです!」
ティエリア「Fを略そうなどと、万死に値する!」
ブシドー「な…何故、二人が泣く?すまなかった!すまなかったと
言った!だから泣きやんでくれ!頼む!」
某国営放送のスポーツニュースを見て
沙慈 「朝青龍、奇跡の優勝ですね!」
ブシドー「いつにおいても、私たちを釘つけにしてくれるな、この朝青龍は」
沙慈 「本割では負けましたが、優勝決定戦は見事な勝利」
ブシドー「そういや、三○丸とかH○-101とか、○谷園とかの、のぼりみたいな奴、あれは何だ?」
ビリー 「それは懸賞というものだよ。一つの懸賞につき、6万。ちなみに今回の場合は46本。
ちなみにのぼりみたいな奴というのは、懸賞旗というんだよ。勿論勝てば懸賞は全て自分のものになる。」
ブシドー「なんと!勝てば懸賞は全て自分のものになるだと!?」
ビリー 「そ、そりゃまぁ……ただし、懸賞が毎回こんなにつくのはあまりないんだ。
対象は、十両同士以外の幕内力士での取り組みのみだからね」
ブシドー「カタギリ、頼みたいことがある。君の叔父上にこれからの戦いに
懸賞を出してくれるスポンサーを探すようにと伝えてくれ」
沙慈 「ちょ、ちょっと!」
ビリー 「うーん、穏やかじゃないね」
ブシドー「今後の戦いにおいて、全ての戦いは懸賞付とする。それで真のパイロットを決める。というのはどうだ?」
沙慈 (暴走しすぎだよ……ブシドー)
留美「まあ、そのくらいのはした金なら出してさしあげてもよろしくてよ」
つ満漢全席ペアご招待券
リボンズ「ちょうどうちにいらないものがあるから…リサイクルだね」
つアルヴァトーレ
ルイス「フヒヒwwwとにかくガンダムボコってくださいよミスターwww」
つフリスク10年分
刹那「それは、まさしく・・・ガンダムファイト!!」
ライル「こっちはともかく、相手はちがうだろうが」
???1号「丁度ウチも映画化に向けていらないものを処分しようかと・・・。」
つディアッカ=エルスマン、カズイ=バスカーク、カリダ=ヤマト
???2号「ちあき!もう一回病院へ戻りなさい!」
ブシドー「イアン殿。マスラオは視線を釘付けに出来るのはいいのだが、すごく疲れる」
イアン「無茶な性能のためにいろいろ犠牲にしてるみたいだな。これはどうにもならん」
ブシドー「そこをなんとか…!」
アニュー「イアンさん、再生医療とMS工学を組み合わせれば…」
イアン「ふむ、そうか…ではここをこうして…」
翌日
イアン「出来た!自己修復機能によってパイロットの負担を気にせず性能を発揮出来るようになった、名付けてアルティメットマスラオ!!」
ブシドー「さすがイアン殿、見事な対応だ。ではさっそく…む?なんだこの触手は…むぐ!?」
イアン「ん?パイロットを取り込んどるのか?」
アニュー「暴走してますね」
ミレイナ「自己進化してるですぅ」
沙慈「落ち着いてないで止めてくださいよ!」
アニュー「簡単に止めれないからアルティメットなんです」
マリー「あ、何か出てきましたよ」
ブシドー『…我が名はネオブシドー。すべてのガンダムを愛し、すべてのマイスターを愛し、そして一つになろう、永遠に!』
沙慈「…………なんだ、いつものミスター・ブシドーか」
ホーマー「懸賞か。じゃあアロウズからも少し出そうか」
つ高級料亭お食事券
ミレイナ「りょうてい…おしょくじけん…なんかとってもダーティな
響きですぅ!さすがアロウズのボスですぅ!」
>>370 エロいな
>>371 ブシドー「これがアルティメットマスラオだ…ついに私はこいつと一体になった…もう、だれも私を止めることはできない。…死ね!」
CV.速水奨
>>373 沙慈「あれ?なんか声変ですよブシドーさん…ほら、かりんときんかんを
蜂蜜に漬けたので、これ食べてください」
刹那「お前のトランザムでは、正直釘付けにはならない」
ブシドー「なんと!猿真似では不満だそうだぞカタギリ!」
ビリー「穏やかじゃないね…」
刹那「あ、いやそういう意味ではなくてだ。スピードが速くて、一瞬で見失う
だろう。釘付けにしたいなら、静止してもらわないと困る」
ブシドー「なんだ、そんなことか少年!よし、私は静止しているから、思う存分
舐めるように視姦してくれたまえ!」
刹那「そういう誤解を招くような表現やめろ!…とにかく動くな。分かったな
ブシドー」(しめしめ…今のうちにフルボッコじゃけのう!)
ブシドー「飽きた!やっぱ動く!…少年、何を大きく振りかぶっている?」
刹那「新しい装備の……GN……釘バット……」
イアン「やっぱマスラオにも飛び道具が必要だよなー」
ブシドー「あの造形には飛び道具など似合わん」
イアン「そう言うだろうと思ってな、ジャパニーズサムライが使っていた
飛び道具を再現してみた」
つGNチャカ
ブシドー「…ただのトカ○フに見えるが」
イアン「何言ってるんだ。このチャカとドスこそ、由緒正しいサムライの
標準装備だぞ?」
>>377 カタギリ「ミスター・ゴクドーですね、わかります」
イアン「流石はアロウズの技術大尉殿。話が早い」
沙慈「いや、違うだろお前ら!」
ビリー「わかったよ、GN種子島作るから」
ブシドー「ビリえもん〜雨降ったらGN種子島のGN粒子が湿っちゃったよう」
ブシドー「GN破魔矢を所望する!」
>>382 ビリー「僕の傑作、GNロングボウだ!戦艦だって貫いちゃうよ」
刹那「うおお…カッコいい!」
イアン「一応、かなり日本的な飛び道具を作成してみた」
つGNザブトン
ブシドー「・・・一体なんなのだ!これは!」
イアン「何言ってるんだ。このザブトンこそ、お相撲さんへの賛美アイテムだ
ぞ。」
ブシドー「まさにマスラオのためにある飛び道具!イアン殿。ありがたく拝領
つかまつる。」
サジ「殺傷能力ない筈なんだけど・・・。」
イアン「あ、ちなみに言っとくけど懸賞とらないとまともに発動しない武器だ
からって・・・、ブシドーどこ行った?」
刹那「今のうちにマスラオフルボッコだな。」
イアン 「負けてられねぇな!見てくれブシドー、俺は攻城兵器を作ってみた」
ブシドー「なんと!」
イアン 「GN丸太だ。これで敵城の門を突き破る!」
ブシドー「実に見事だ!見事だと言った!」
イアン 「しかしこいつには弱点がある。敵がGN閂を装備してたら突き破るのに時間がかかっちまう。
そこで登場するのが、このGN梯子だ。こいつで内部に忍び込めばGN閂も怖くないぜ!」
ブシドー「さすがはヴァスティ殿、如才ない!」
沙慈 「……普通にMS使えばいいんじゃないですか?」
ライル「オレ、ここ抜けようかな・・・」
>>386 イアン「となるとガンダムが余るから…おーい、ブシドー!いいパーツが
手に入ったぞー♪なんとGNドライブの純正品だ♪」
ミレイナ「早速サキガケちゃんとマスラオちゃんをかわいくするですぅ♪」
ビリー「これでGも軽減できるよグラhブシドー♪」
沙慈「…みなさん、ロックオンさんが隅っこで泣いてましたよ」
沙慈「あれ。こんなところに手紙がある。なんだろう」
ライル「もうついて行けません。実家(カタロン)に帰らせていただきます」
ライル「…ただいま」
沙慈「ロックオンさん!どうしたんですか、戻ってきて!?」
ライル「街で指名手配されてた…アロウズがやったみたいだ」
沙慈「…まだケルディムは無事ですよ、予備パーツにしといてくれって頼んでますから」
ライル「すまねぇ…うぅ…」
(ふん、まあ私の出番が無くなるからな。この沙慈とかいう小僧も面倒なものだ、酔ったときでないと憑依できん。)
(王大人、あのマリーという人に気づかれます。退きましょう。)
マリー「私の脳量子波が告げている!亡霊が艦内に!」
ブシドー「見えているぞ、そこの亡霊!」
???「な、なぜ気付かれたんだ…」
ブシドー「心眼は鍛えている!」
沙慈「ブシドーさん空に向かって何叫んでるだろう…」
刹那「前の戦闘で頭でも打ったのか?」
ビリー「トランザムの負荷ももう少し考慮しないとまずいかな…」
マリー「(…面白いから黙ってよう)」
>>390 王小龍(クッ…退くぞリリウム!他の連中にも伝えなければ)
リリウム・ウォルコット(了解しました、王大人)
ド・ス(残念じゃのう、あのガキはわしと相性がええんじゃ)
真改(……)
ブシドー「
>>390とは別にそこに47人のサムライの亡霊が見える!」
ライル「ひょっとしてその親玉は太鼓かなんか持っていないか?」
ブシドー「ライル殿、なぜそれが判る!?」
沙慈「ブシドーさん、それ忠臣蔵ですよ。同じブシドーなのに武士道を貫いた18世紀の
先人達をご存じないんですか?」
ブシドー「だが火事装束の代わりに黒スーツを着込み、刀の変わりにチャカを持って御輿
まで担いでいるぞ。」
刹那「それ47人の広島ヤクザだろ。」
バンバン!
ブシドー「な、何をするんや、少年。」
刹那「ブシドーはん、弾はまだはいっとるんじゃけーのー。」
沙慈「ライルさん、カタロンへ脱走したくなってきたんですけど・・・。」
ブシドー「サジ殿、実家へ帰るなど言語道断!婚家の者となれなくば腹かっさばいて死ぬ
よろし。」
刹那「ついに上方商人まで混ざってきたか。多分450までに寿限無やりだすな。」
ブシドー「助さん格さん、やっておしまいなさい!」
沙慈「今度は水戸黄門か…そういえば本当は鎌倉までしか行ってないんだってね」
ライル「あれは時代劇だからな」
沙慈「てゆうかこの船、お祓いしてもらった方がいいと思います」
マリー「そうですね、私の脳量子派もそう告げています」
刹那「…というわけだ。よろしく頼む」つおもちゃのライトセイバー
ブシドー「よくわからんが承知した。今日の私は、美神令子すら凌駕する存在だ!」
シュババババババババ
沙慈「…なんか激しい素振りにしか見えませんね」
刹那「ああ、ますます奴の怪しさに磨きをかけてしまった…」
マリー「すんごおおおい無双ぶりがお見せできなくて残念です」
沙慈「
>>393も
>>394でも、ブシドーさんはワンマンアーミーで
部下もいないから、助さん格さんも横島もいないですよね。
暴れん坊将軍の方がいいんじゃないですか?」
ブシドー「!……フッそうだな…」
沙慈「えっ…?(なんかまずい事言っちゃったのかな)」
ブシドー「私はワンマンアーミー、それに桜を背負う暴れん坊将軍ならば
ブシドーなどと呼ばれている私には似合いかもしれんな。…沙慈殿、失礼する」
沙慈「あ、あの、ブシドーさん……行っちゃった」
イアン「おい、格納庫でブシドーが珍しくシリアスな顔で
『桜吹雪を散らして見せる』だとか言ってたんだが、何かあったのか?」
ミレイナ「何か男の人の名前も呟いてたみたいですぅ。気になるですぅ」
沙慈「…散らしちゃだめですよブシドーさん…後であやまらなきゃ…」
……一方その頃の超兵
マリー「発光する全裸のマッチョ男の霊がブシドーさんの周りにいっぱい…!
いやあぁぁぁぁ!!」
アレルヤ「マリーしっかりするんだ!!」
>>395 <発光する全裸のマッチョの男
メルツェル「ORCA旅団、メルツェルだ。歓迎しよう!」
「「「「「「「ハッテン場!」」」」」」」
メルツェル「BIGBOXへようこそ!」
ブシドー「いいだろう、今の私は阿修羅すら凌駕する存在だ!」
ラッセ(服を脱ぎつつ)
「オレも助太刀するぜ!ブシドー!!」
まぁブシドーもラッセも「スケ断ち」はしてるわな ずっと・・・
ブシドー「わ、私は好きで絶ってる訳ではない!ただ今はガンダムへの愛が強すぎるだけだ!」
>>399 ブシドー「沙慈殿、大きな声では言えないのだが」
沙慈「どうしたんですか?」
ブシドー「ビリーは本当にいい友人だ、私を信頼し私の無理を聞いてくれる」
沙慈「確かにいい人ですね」
ブシドー「これで女性だったら私の物にしたいのだがな…」
沙慈「尽くしてくれる姉さん女房ですか」
>>400 フェルト「でも浮気をしていないか夫の携帯を見たりとか・・・」
マリー「そこから情報を見つけて後ろから監視したり・・・」
ミレイナ「夕ご飯は、たわしコロッケや財布のケチャップ漬けだったりするんですぅ!」
ブシドー「タワシに…タワシにソースはいやあぁぁぁぁ」
沙慈「ブシドーさん!ブシドーさん落ち着いて!夢ですよ、夢!」
>>395 きっとフラッグファイター達がここぞとばかりに全裸で来たんだな
>>395 ブシドー「沙慈殿が気づいていないだけで、我々の部屋はいつも彼らでスシヅメだぞ?」
マリー「嫌な気配をたくさん感じるから、てっきりゴキブリでも湧いているのかとばかり…」
沙慈「ゴキブリなら尚更ちゃんと教えてくださいよマリーさん!」
マリー・アレルヤ「虫を殺すなんて」
沙慈「学校行ってないひとー並びなさーい」
刹那「何を始める?」
ティエリア「今更教育か」
フェルト「でもトレミーはいつも清潔に…」
ミレイナ「長いことバルサンたいてないですぅ」
マリー「やっぱり可哀想だわ」
アレルヤ「空気も食料も無い漂流中の宇宙船内での虫(ry」
沙慈「ほとんどじゃないか!」
ライル・ブシドー(さて自分はどちらと言えるか)
ブシドー「カメムシの臭いを知ったら可哀想などと言わなくなるだろう」
沙慈「ムカデも見せてみましょうか」
ビリー「どうしたんだいグラhブシドー。ゴキブリ退治なら、オートマトンの
ゴキブリジェノサイドモードが便利だよ。おかげでアロウズでは奴の
影も形も見かけないんだ」
ブシドー「さすがはカタギリ司令。対応が早い」
ホーマー「ゴキブリ駆除は世界統一に必要なファクターの一つだからなハハハ
(ゴキブリ自分で殺せないんだもん…)」
>>408 沙慈「殺虫剤でも撒くんですか?」
ホーマー「いや機関銃だよ、疑似GN粒子の影響でゴキブリが60cmくらいに肥大化して」
沙慈「ぎゃああああああ」
沙慈「てゆうか機関銃じゃジュース出ちゃうじゃないですかー!!!!!」
ブシドー「さささ沙慈殿、おおお男たるもの、じゅじゅじゅジュースごときで
ととと取り乱してはならん!」
ビリー「ききき君も、ととと取り乱してるよ、ぐぐぐグラh」
ホーマー「だだだだって、ろろろ60cmだぞ?そそそ想像しただけで…!!!」
沙慈「…アロウズやっつけんの、意外と簡単そうな気がしてきた」
ホーマー「なら、火炎放射機を装備させよう」
沙慈「汚物は消毒ですかーッ!?」
ここのサジ見てるとブシドーにはツッコミが必要っての実感するw
>>412 そういえば特番でも突っ込む奴が必要とか言われてたな
リボンズ「ちょっと君達、こっちは夕食の仕込みで忙しいんだ!遊んでるなら
手伝って…ぎゃああぁぁ!」(巨大Gを見て気絶)
沙慈「リボンズさん!(イノベーターでも苦手な物があるのか…)」
PQ(ふっふっふ、いい世界だ。私の愛するゴキブリ達がこんなに大きく!あの沙慈とかいう男より、こちらの方が遥かにイイ!)
スメラギ「ギャーゴキブリーッ!」拳銃乱射
PQ(ぐっ!…まだまだ…落ちませんよ、私の鎧土竜は!)
スメラギ「ピクピク動いて…いぎゃぁぁぁぁぁ!!」さらに乱射
PQ(まだまだ…まだまだで)死亡
スメラギ「いやぁー汁出てるぅいやぁー」
>>416 あwwwセイセイさんwwwちわっすwwwwwwwwwww
>>415 ミレイナ「わらわに落とせぬ穢れはないぞっ!」(か●●ぎのナ●の格好で)
沙慈「えっと・・・どうしたの?そのコスプレ」
ビリー
「オートマトンに変わる新兵器を作ったよ、ゴキブリを人間サイズまで大型化して皮膚もエネルギー変換装甲にしてフォールド能力、前足に機関銃、それから触角からビームを・・・」
沙慈
「それもうゴキブリじゃなくてバ○ュラじゃないですか!」
ブシドー「呼ばれた気がした。フラッグとマスラオ、二機が私の翼だ!」
>>421 刹那「俺のガンダムは諦めてくれたのか」
ブシドー「翼が一対だけだと誰が決めた!」
イアン「サキガケは?」
ブシドー「フラッグとリアルド、二個付きとエクシア、サキガケとマスラオ、そしてハレンチと眠り姫。合わせて4対8枚の翼なのだよ!なぜなら私は阿修羅すら凌駕する存在だから!!」
ティエリア「セラヴィーが凌駕されただと…!?」
イアン「隠し腕を増やしてみるか」
沙慈「そんなところで対抗しないでくださいよ」
フラッグ、マスラオ「「この浮気者がー!!」」
ブシドー「ぎゃああぁぁぁぁぁぁ!」
>>419 ブシドー「よし、私のカブキでバ○ュラの視線を釘付けにし、
やつらを鎮めてみせよう!」
シュバババババッ
ティエリア「ヤッ○デカルチャー!」
サジ「いやいや、そんなのカブキじゃないし!
そもそもそんな話じゃなかったよ、あのアニメ!」
ライル「俺なんでハレンチって呼ばれてんの?!どうして?皆なに薄ら笑ってんだよ!」
アレルヤ「違うよ眠り姫が ウッ」
>>422 リアルド「まったく、あなたっていっつもこうなんだから!」
フラッグ「ほんと、油断も隙もない…!」
サキガケ「もー…今度やったら、ただじゃおかないわ!」
マスラオ「ちょっと、ちゃんと話聞いてるの!?」
エクシア「つかべっ別にアンタなんか興味ないんだからね!」
デュナメス「ぜっ、全然好きじゃないから!」
キュリオス「イケメンだからって、いい気になってんじゃないわよ!」
ヴァーチェ「う…浮気したって、関係ないもん!」
00「私のことだけ見てほしいとか思ってないし!」
ケルディム「別にアンタのことが気になるってわけじゃ…!」
アリオス「他の子追いかけてても関係ないっていうか…!」
セラヴィー「バカバカバカ!」
沙慈「なんかギャルゲー状態なんですけど!?つかモビルスーツが喋ってるし!!」
>>427 Oガンダム「刹ちゃんハァハァ あら? 場違い?」
沙慈「これもGN粒子の影響か…ハァ」
オーライザー「さっちゃん…」
さっちゃんはね 沙慈っていうんだほんとはね だけど押しが弱いからルイスやブシドーに
振り回されるんだよ かわいそうだな さっちゃん♪
サジは緑の目の金髪さんに振り回される運命なんだろうかw
>>431 ブシドー「失敬な。振り回してなどいないぞ!なあ、ルイス殿」
ルイス「振り回してるのか?そうなのか?」
沙慈「と、とんでもない!」
ルイス「…だって☆」
ブシドー「ところで君は人革の…」
マリー「あなたなんて知りません、人違いです!!!」
ブシドー「そうか、この世には同じ顔の人間が三人はいるからな…」
アレルヤ「どうしたのマリー?あんなに必死に否定して」
マリー「私の中のソーマ・ピーリスが言っているの。彼には関わるな、って」
アレルヤ「そ、そう…」
刹那「そういうお前の顔もどこかで見た気がするんだが…」
ブシドー「人違いだ!決して私はグラハなんとかさんではない!」
沙慈「ブシドーさーん、ビリーさんからマスラオのパーツが届いてるからサインしてください」
ブシドー「これは沙慈殿、かたじけない(カキカキ)」
沙慈「毛筆…しかも意外と達筆ですね」
ブシドー「免許があると言った!」
沙慈「書道教室にでも行ってたんですか?」
刹那「(愚裸破武 永華…なんて読むんだ…?)」
沙慈「刹那・F・セイエイと似たにおいがする」
オーライザー(あ、さっちゃん)
沙慈「さて整備開始っと」
オーライザー(えっ…いけないわさっちゃん!私のあんなとこやそんなとこ…私達まだ知り合ってそんなに経って)
沙慈「じゃあハロ、頼んだよ」
ハロ「ガッテンデイ!」
>>435 ブシドー「厨ニ臭いとでも言いたいのかね!?」
沙慈「なんだ、わかってるじゃないですか」
刹那「まて、俺のアレはコードネームだ、CBに勝手に付けられただけだ。
そいつと一緒にするな」
ブシドー「私のは日本表記にしただけだ。別に厨ニではない」
刹那「ミスター・ブシドーなどと名乗ってるヤツが何を言ってもな…」
ブシドー「あれこそ、アロウズで勝手に呼ばれてるだけだ」
沙慈「勝手にって、通り名みたいなもんですか?(通り名で呼ばれるって、
ブシドーさんってこんなんでもやっぱ凄いパイロットなんだなぁ)」
ブシドー「職場の上司が、『殺伐とした部署のように言われて
女性兵士が配属されるを嫌がるから、和気藹々とした
明るい職場をアピールする為に、愛称で呼び合おう』などと言い出したのだ」
沙慈「……はい?」
ブシドー「それで自称する愛称を考えて来いと言われたが、
面倒で放っておいたら勝手に決められていた。まったく、迷惑な話だ」
沙慈「アロウズって…」
ホーマー「私の事はサニーでも、ホマちゃんでもかまわんよ」
マネキン「セクハラで訴えて勝ちますよ、カタギリ司令」
沙慈「よくよく考えたら僕って現在はCB所属の
パイロットなんだから本名とかってトップシークレット扱いなんですよね?
一期で皆さんが敵兵の前に姿晒した刹那にブチ切れたように。
僕にもコードネームが必要なんじゃないでしょうか」
>>438 マリー「私もコードネーム付けられるんですか?」
ビリー「よし、僕が付けてあげよう。沙慈くんは…」
沙慈「嫌な予感が…」
ビリー「げろしゃぶ、それかフーミン」
沙慈「由来は?」
ビリー「技術者としての勘かな」
刹那「そうか言っちゃダメだったのか・・・・」
>>439 ロックオン「さすがに『セクシーコマンドー外伝』は無いだろう。」
ティエリア「ああ。そうだな。」
アレルヤ「まあサジはともかくマリーは戦にはもう参加させない。」
セスナ「沙慈=クロスロード。コードネームとしてここに2つの選択肢を用意した。ひとつは君の本名と
バランス感覚を評価し、更にカタロンの基地の所在を暴露した過去に留意した『サジ・過・GEN』
今ひとつは『本家ぶしどー』。」
サジ「どっちもイヤだー!(しかし、本家ブシドーだけは絶対ダメだ!)んっと、じゃあ、『サジ・過
・GEN』で。」
ブシドー「あいや!しばらく!」
ロックオン「で、お前何しにきたの?」
ティエリア「なんなら君にもCBのコードネームを準備しようか?『HEN隊・過・MEN』とか『何手・AYAS
EEK・ジャパネット』とか。」
ブシドー「某の名については免許があると言った!それはさておき貴殿達とちがい沙慈殿はヴェーダの
干渉を受けぬ初のCBパイロット。なればここは元服の儀に則り、烏帽子親に命名をお願いいた
すのがスジというもの。」
ハレルヤ「物凄く怪しい話だがその3割増しで説得力があるような無いような・・・。」
ビリー「じゃ、僕が烏帽子親でげろしゃぶに・・・。」
ラッセ「おいこら童貞。お前は自分が大人になるのが先だろう!」
ブシドー「暫時待たれい。衆道殿。我が盟友の作りしチョンマゲこそ元服には欠かせぬも
の。」
ロックオン「じゃ盟友と二人でソープ言って性の元服式挙げて来い。童貞コンビ。」
サジ(・・・。そろそろFA権行使してコードギアスに行こうかな。)
沙慈の友達100人計画
友達 +0
変態 +10
マリー「(ピキーン)私の中のソーマ・ピーリスがこう言っています。
FAを行使してギアスに行くのなら人的保証ではなく金銭にしろと」
ティエリア「なるほど。ルルーシュとブシドーのような尊大な人間が二人もいたのでは
トレミーが大変な事になるからな」
刹那「ギアスに行きたいのなら引き留めない。しかしむこうにはルイス・ハレヴィはいない。
オーライザーに乗っている方が希望がもてるんじゃないか?」
沙慈「! そうだね、刹那の言う通りだ。僕どうかしていたみたいだよ」
オーライザー(よかった、さっちゃんがトレミーに残ってくれて。
ルイスさんを取り戻す事、私も精一杯お手伝いします)
刹那「FA撤回か。ではお前の名は今日からサジ・過・GENだ」
ブシドー「なんと!立派な名が付いて良かったな、沙慈殿!」
アレルヤ「ダメですよ、ブシドーさん。ちゃんとサジ・過・GENって呼んであげないと」
ブシドー「確かにそうだな。失礼、失礼だと言ったサジ・過・GEN殿」
沙慈「ハハハ……目からGN粒子が出てきたよ・・・」
ハロ「(パタパタ)サジ・カ・ゲン、サジ・カ・ゲン♪(パタパタ)」
フェルト「あら、ハロも気に入ったのね」
ミレイナ「暴走キャラばかりの中で、うまく匙加減ができる
平凡なサジさんにぴったりな名前ですぅ!」
アレルヤ「何気にひどい事を言うね・・・」
スメラギ「あ、そういえばラッセはどうしたのかしら?」
その頃、ラッセは―
ラッセ「おい!この化け物どもどうするんだよ・・・」
と、一人巨大Gの山を
越中ふんどし一丁で呟いているのだった・・・(Na:古谷徹)
沙慈「ところでアレルヤさんはなんでコードネームと本名が一緒なんですか?」
アレルヤ「なんでだろうね?CBに入ったときにも何も言われなかったんだ」
沙慈「マリーさんにつけてもらった名前らしいですね」
アレルヤ「うん、戸籍にもないし思い入れもあるからみんなが気を利かせてくれたのかな?」
マリー「アレルヤ…」
アレルヤ「マリー…」
ティエリア「メンバーどころかヴェーダにまでコードネームをつけるのを忘れられていただけなんだがな…」
ブシドー「さて……マリー・パーファシー、貴官のコードネームなのだが……」
マリー 「……何ですか?その仮面は…?」
ブシドー「ミス・ヒm」
マリー 「嫌です」
ブシドー「ミス・h」
マリー 「着物も要りません!」
ブシドー「マリー殿の髪なら、高島平を結えると思ったのに…orz」
沙慈「高島田です」
>>449 沙慈「ブシドーさん、貴方の側にはもういるじゃないですか、姫衣装の似合う人が」
ブシドー「なんと!その者は一体?」
っ姫カットに定評のあるビリー・カタギリ
〉449
ヒリング「団地なのよね」
>>451 ブシドー「ヒリング殿、いま団地妻と申したか!? ええい、破廉恥な!」
沙慈「いつも思うんですけど、ブシドーさんってどこからそんな間違えた知識を仕入れてくるんですか?」
ビリー「ほんとだねぇHAHAHA」
刹那「ブシドー世界の歪みを見つけた・・・」
ライル「団地妻ってより幼妻だな」
刹那「しかも奴ら、老化がないらしいぞ」
スメラギ「(うらやましい…)」
ブシドー「はっ、イアン殿の奥方はまさかイノベイターなのか!?」
フェルト「老化しなければイノベーターだと言うなら32歳のブシドーさんにも言えると思われます」
ロックオン「変に強いしな」
ティエリア「よく独り言を言うし」マリー「ブシドーさんはそんな歳なんですか?」
沙慈「落ち着きがないから僕とそんなにかわらないと思ってました」
>>453 リンダ「あらブシドーさんたらお上手なんだから☆もー開発頑張っちゃう☆」
沙慈「一家全員取り込んだ!?」
>>455 リンダ 「では改めまして、リンダ☆ヴァスティ、17歳と※※※ヶ月でぇ〜っすぅ」
ミレイナ「実はママは私を3歳の時に産んだですぅwww」
ブシドー 「CBには罪人も多いと聞いていたが、まさかイアン殿もだったとは」
アレルヤ 「・・・本物の犯罪者だ」
マリー 「人革にも変な人多かったけど、ここまでの人は流石にはじめて見るわ」
ティエリア「筋金入りだな。しかも超ド級のロリだったとは、万死に値する!!」
ロックオン「3歳で出産ということは妊娠は2歳か・・・幾ら俺でも狙い撃つのは不可能だな」
フェルト 「不潔・・・」
刹那 「・・・話の内容がよくわからん」
沙慈 「世の中知らない方がいい事もあるんだよ」
イアン 「・・・お前ら」
>>457 アニュー「警察に通報しました」
スメラギ「アニューありがと・・・って、え゛!?」
一同「な、なんだってー!?(AA略)」
458 :
457:2009/01/31(土) 23:53:17 ID:???
ビリー「色々と僕が腹黒いとか言われているようなんで、2010年から6代目三遊亭円楽を張った
ブラック団団長にちなんで日本の古典落語を紹介しよう。」
刹那 「今度は何やりだすつもりだ。なんなら1994年に開始されたバラエティ番組にちなんで説
教部屋に放り込んでやろうか?」
ビリー「いや。『まんじゅうこわい』の話でね。まんじゅうが怖い〜って言っていた男に皆で、
まんじゅうを持っていったらって全部ぺロリと平らげた挙句今度は渋いお茶が一杯怖いっ
て言うオチのショートショートなんだよ。」
ブシドー「ガンダムだ!ガンダムが怖いと言った!」
沙慈「・・・判り易すぎるオチってのも考え物ですね。」
スメラギ「沙慈君、じゃなくてサジ・過・GEN、第3倉庫にブシドーとビリーをこれと一緒に放り
込んで外からガッチリ施錠しておいて。」
つ種のガンダム詰め合わせ
>>459 ビリー「相変わらずストライクフリーダムは出来が悪いねー」
ブシドー「今度はちゃぶ台が怖い!ちゃぶ台が怖いと言った!」
沙慈「スメラギさん。なんかブシドーさん荒れてますけど。」
スメラギ「ブシドー。ちゃぶ台の代わりにそのキモポニテならいっくら投げてもひっくり
返しても全っ然構わないから。」
ビリー「クッ、クジョウ君。君はやっぱり・・・。」
ディアッカ「HAHAHA!敵のフネに監禁されて捕虜に対する不当な扱いか。お前は俺かww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ブシドー
「今度は塗料が怖い!塗料が怖いと言った!」
刹那
「仕方ないな。」
つエナメル塗料
つ筆
ブシドー
「筆塗りだと少年!エアブラシ塗装と差があろうともそんな道理私の無理でこじ開ける!今の私はセイラマスオすらも凌駕(以下略」
ビリー
「そんなネタホビージャパン読者にしか分からないよ。」
数分後
ブシドー
「ぎゃ〜!私のHGオーバーフラッグが粉々のバラバラにぃ〜!これは始末書物だ〜」
刹那
「計画通り(ニヤリ)」
沙慈
「ABSの部品に塗装はあまりお勧め出来ません、」
http://imepita.jp/20090201/403270 沙慈
「…こんな感じに始末書を書くハメになるよ…」
刹那
「お前はどこに向かって話しているんだ。」
セルゲイ「まだまだ甘いなアンドレイィィィィィ!」
アンドレイ「やべっ、生身だ!」
ふんぁ!(スクリューパイルドライバー)
アンドレイ「ギャァァァァァァァ…」
アレルヤ「も、MSにプロレス技?しかも生身?」
>>297 沙慈「ホントに休んだよ、あのアメリカ人!」
沙慈「ところでイアンさん、あのスーツは…」
イアン「あれか、ワシのお下がりだ」
沙慈「水虫になったよ刹那…」
刹那「新しいスーツ買ってもらおうな」
466 :
457:2009/02/01(日) 19:05:17 ID:???
>>464 菓子一杯の紙袋を持ってきたブシドー
ブシドー「後はピザも注文しないと・・・
皆の者ボロボロになっているが、どうなされた?」
>>465 イアン「悪かったな、お前もカプセルに入れ」
沙慈「これ、どんな治療も出来ちゃうんですか?凄い!」
イアン「水虫なら半年も入れば完治する」
沙慈「半年?そんなの塗り薬と変わんないじゃないですか」
イアン「完治するには時間がかかるんだよ」
沙慈「なら普段から気を付けてくださいよ!」
刹那「行ってこい」
>>467 ブシドー「皮膚は3か月で入れ替わるから、3か月ちゃんと薬を使い続ければ
水虫も治ると言っているぞ」
沙慈「…誰がです?」
ブシドー「そこに立っている、サングラスをかけた金髪のキノコヘアの中年
男性がだ」
沙慈「だっ、誰もいませんよ!?」
マリー「あ、そうでした沙慈さん見えないんでしたね」
ブシドー「そういえばそうだったな。修行が足らないぞ、沙慈殿!」
沙慈「そういう問題なんですか!?」
セルゲイ「というわけで、本日からこの艦にお世話になることになった。よろしく」
ブシドー(足が無いが、突っ込んでおくべきだろうか)
沙慈(マリーさんにそういったロックオンさんが半殺しにされてましたよ)
大佐も乗船してピーリスを見守るかww
ある日の晩
アレルヤ「マリー…」
マリー「駄目よ、大佐が見てる…」
次の日の晩
アレルヤ「マリー…」
マリー「駄目よ、大佐が見てる…」
次の次の日の晩
アレルヤ「マリー…」
マリー「駄目よ、大佐が見てる…」
ハレルヤ「いい加減に成仏しろやこのクソ熊がァァァァァ!!!!」
マリー「さすがの私も、堪忍袋の緒が切れました大佐!!!!!
ブシドーさん、お願いします」つ おもちゃのライトセイバー
ブシドー「合点承知!今日の私も、美神令子すら凌駕する存在だ!!!!!!」
>>471 セルゲイ「ふんぁ!」ダブルラリアット
ブシドー「ぶッ」
ソーマ「大佐に何をする!」アレルヤにマウントポジション
アレルヤ「マリー!マリィィィィィ!」
ソーマ「マリー、お前もだ!」自分にパンチ
沙慈「何してんですかマリーさん」
>>472 自分にパンチするソーマにワロタwwww
>>472 ホリー「噂に聞いていた通り、にぎやかな所ね」
セルゲイ「ホリーお前、アンドレイの所に行っていたのでは・・・」
ホリー「(無視して)貴女、マリーさんだったかしら?
駄目よ、自分を大切にしなきゃ」
マ・ア(すぐに正座)「はじめまして、お義母様!」
ホリー「あら、お義母様なんて・・・こちらこそはじめまして」
セルゲイ「ホリー!!」
ホリー「あなた・・・」セルゲイ(ビクッ!!)「は、はい」
ホリー「若い人達の邪魔をしたら駄目じゃないですか・・・」
セルゲイ「私はただ・・・」ホリー「(遮るように)あなた」
セルゲイ「すみません・・・」
ブシドー「あの奥方、物凄い気を発しているぞ沙慈殿」
沙慈(奥方って、また増えたのか!!)
死人がやってくるって農園みたいだなw
農園との違いはホントに「居るだけ」なとこだがな
ライル「霊なんかいない霊なんかいない」
アレルヤ「でも結構騒がしくなってきたよね」
ライル「何言ってんだアレはそうだなスタンドだよ!」
刹那「しかし…こう増えると、いくらブシドーが美神令子すら凌駕するとはいえ
一人では除霊しきれないだろうな」
ティエリア「だが、我々には姿形も見えないから、対処のしようがない」
ライル「なら、マリーちゃんにお願いして…」
アレルヤ「マリーを戦わせんなっつってんだろ!超兵パンチ!」
ライル「ぶべらっ!」
刹那「…じゃあ、超兵であるお前が戦え」
アレルヤ「穏やかさを信条とする僕には無理だよ…」
刹那「……」
ティエリア「…では仕方あるまい。奥の手を使う」つ五円玉
ブシドー「おや、また誰か強力なのが来たようだな」
ソーマ「私の天敵が来た…!ミスター、ライトセイバー借ります」
ブシドー「今度はライトセーバーが怖い!ライトセーバーが怖いと言った!」
イワン 「半分擬似だがいいか?」
つ赤のライトセーバー
つ紫のライトセーバー
つ青のライトセーバー
つ白のライトセーバー
ブシドー「赤のライトセーバーが擬似太陽炉色だと言うのは判るが紫と青と白は何故だ?」
イワン「紫は21世紀中にタバコが全世界的にご禁制になったことを。青と白は種のガンダム
をリスペクトした。」
刹那「そこに直れ!セブンソードで小一時間説教してくれる!」
>>477 ,. ,.´ ̄ ̄` - 、
./ '´ -‐_ ´ ̄ - ._\
// // 、`''ヽ
./ l ! /ィ´.__, 、 、 \ l
∧ !| ,.,イィィ彡xェ、 ヽ \ l
〈 i ト!レ/ _,.| / ノ!r-、 ヽ }
リ.| / _,ィ´ |/ 〈 |Y) ヘ_ /
_ノ \ ‐べ___,.r'゙ソ く j ノ ラェi <たったの五円とは・・・私も安くなったものだフフ
( "7 ´ | 、〈イィ',ハ_ ,
ヽ / , ヽ...、 /ハ / |}  ̄ く
ヽ r`ヽ____, 、_ノノ/ |ゝ .、 ヽ
ヽ‐''´ ヘー‐ /l { |人ノ ノ
ヽ_ハ__,.イ / ` / ,ゝ i ( ,
`¨´ _ヘ / _, ‐ ´ / ヽ }`¨´
__,ハ,/'ィ"´ , / 〉、
_, '´ ,.イ <ヽ // | ` 、
'´ / .ノ、./ | /イ '
| / | /
マリー「ブシドーさん、変なの来ました!」
ブシドー「斬り捨て、ごめえええええええん!!!!!」シュババババ
ミレイナ「あ、ブシドーさん素振りお疲れさまですぅ!それ終わったら、
原稿手伝ってくださいですぅ!」
ディヴァイン「…」
ブリング「…」
ブリング「お、お疲れ」
ディヴァイン「ああ…」
l , -'' / ヽ、
| .,ノ , _..ィ''"´ ̄`゙゙''''‐、 \
| / _'´ ,. f/ ‖ ,.ィ/´ ヽ
/ / / ヽ、 !ノ { ,ノ/.. __...ニニ..__ 、 ヽ、 /
.ノ-‐''´ ,.| , ___ゝV'__ ゞ=ァラ'´,/´t'__ミっ `ヾ、-ニ ` l <お疲れ!!
/ .}/ fメ`v⌒ヾニ_ <イ__ _,..ィ, ヽ
/ _.ノ!.. ‐'´ ヽ、__ | ̄¨¨¨¨¨¨´ /
「 ̄ `|ト- /
. ィ { // /〉 、
∠. \ ヽ: . . ∠>、
// ̄\\: l:// /: . : ∧
〃 //⌒```ヽツ""⌒ヽ: : ∧
{ . l/ V : ∧
ゝ: :{ ―==、 _ ==‐}: : : :}
} :ヽ`エfァ ヽ r´ィヤア/ : : /
/: : : l , / : : : { 忌々しいイオリア・シュヘンベルグの亡霊共め!!
{∧: : :ム | V : : :lヽ この私、アレハンドロ・コーナーが
` }: :〈 .ィ __`.'__ ム}: : 〈}ノ 貴様らを新世界への手向けにしてやろう!!
`彳: : :}:」\ `ニ´ /l/イ: : ト-
V: ly∧l 丶.__/ ∧ヘ: : |
\ |
| /
/ /
__ | | __
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
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||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
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, ´ ` 、
/ \
, ' 丶
ri ゙i,
l:|, , , ノ:!
l:.| | | !:.!
|:.l | |ノ:.|
ムン 、 , ヽ:ム
lヘヽ´ ̄,≧==-、 〉 ノr , -==≦ ̄ /r' 〉
| ハ lミ 〃‐t_;=ミ、ヽ /r‐t_;テァ,ィ,〈ム{
'、〈リ =!゙ ̄ ̄,r' lr===ュミ ̄ ̄´ ,r" リi ノ
ヽ'、 ゝ  ̄´ ノ'〈 〉 ` '"´ レ/
ヽト  ̄ , ノ j { 、, ィfン
ビリー「やったー!ついにイオリア・シュヘンベルクの降霊に成功したぞ」
イオリア「で、何の用なんだいポニテ君」
ビリー「ソレスタルビーイングを倒すため、お知恵を拝借したいのですが」
イオリア「………帰るわ」
ビリー「そこをなんとかお願いします!」
イオリア「仕方ない…ならばマッパになって尻を叩きながら『びっくりするほど
ユートピア!』を10回唱えるのだ。そうすればヴェーダにアクセスできる」
ビリー「わかりました!」
ビリー「びっくりするほどユートピア!」
沙慈「すいません救急車をお願いします」
ブシドー「…カタギリ、私も付き添ってやるから病院へいこう」
ティエリア「何故…何故、あの男が呪文を知っている!!!!!」
__r‐≦z_ ___,
_ノ, `¨≦z_
フ´ ミ、
彳(( , `=z
_ イ j从 ハ ド
孑 _ノ , 、ノ トミ
オ rf r' l l トl
V r j l八(ノl小!
_廴ヘ V/V } ハ
)、 ト、 ) } トl / <<488
"ヘ , く r ,jハ / <・・・仮面も外してみたがダメだったぞ
小从 川、l´ ├ ′
_j rWK ` `ー 、
, ´ 。 。 u\
, ´ u j _>‐- 、
, -‐´‐ ― u -‐ '´ \
/ , 。 l ',
/ 。 u j 。 | ij l
i u ゚ /
| r , /
r‐〉 r' | 〃
r゙´} r j , , / /
i-く / / '、 |/
lヽj ハ 。 ´ \ /
{ン゙ ム ', u /
i、 ' `゙, 。 l /
} ′ i ij '
l l l 。 / '
. l 。 / ; 。 ij ' l
,! r {. i ! j |
/ r | ! l |
l / !. } 、 l
. | | ,' ゚ ` lヽ
. | j | / 。 u ゙、 .....::
! ,' ' u j ヽ ....::.::.::.::
l / l ゙、 .....::.::.::.::.::.::.:
. l { | lj u ', ....::.::.::.::.::.::.::.::.::
l ! | 丶 ...!::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:
| l. | } ...........::.::i::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:
. | {. |.....::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:
. | ヽ .......::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:
ミレイナ「じー」
フェルト「ミレイナ…見ちゃダメ」
ミレイナ「目を反らすなッ!」
ミレイナ「誰かノギスとメジャー持ってきてくださいですぅ!」
沙慈「何を測る気、なのかな…」
刹那つお面
ブシドー「ああ私の仮面が!」
刹那「そら」
ティエリア「はい」
ロックオン「ほい」
アレルヤ「え?え、はいブシdムギュ」
ミレイナ「とう」
スメラギ「たあ」
イアン「おうよ」
ラッセ「さあ取り戻したくば追いかけてこい!」
沙慈「みなさん夕食までには豆も水飛沫も片付けておいてくださいよ」
ルイス「フヒヒwwww鬼は外wwwwwww」
アンドレイ「痛い痛い!ミンティア投げるな!」
マリー「オロナインを用意すべきだと、私の脳量子波が言っています」
沙慈「ブシドーさん…かわいそうに…」
マリー「いえ、ラッセさんが躓いて膝を擦りむきました」
沙慈「いい歳して廊下なんか走るからだよ…」
ブシドー「
>>494 ラッセ殿ならオロナインではなくニベアクリームか乳液であろう!」
刹那「なんで?」
ティエリア「はい」
つ乳液
ロックオン「ほい」
つニベア
アレルヤ「え?え、はいじゃこれ」
つローション
ミレイナ「はなじモノですぅー!トレミーにいると次々とネタが具現化するですぅー。」
イアン「やはり育て方を間違えたか・・・。(ナレーションの人が以前やっていた巨人の
ピッチャー風に)」
沙慈「・・・。何か名前を間違えて呼ばれたくなってきたよ。移籍したひ・・・。」
刹那「それは俺への当て付けか!?」
>>496 ミレイナ「怒っちゃダメですぅセイセイさん。それよりベタ塗りを早くやって欲しいですぅ」
沙慈「あれ、そういえばパソコンで描くようにしたんじゃなかったっけ?」
ミレイナ「印刷代が足りなかったので、ヤフオクで売り飛ばしたですぅ」
>>497 沙慈「イアンさん、娘さんが参加した理由って
同人のネタ探しって事じゃないですよね・・・」
イアン「そ、そんな事はないぞ、ハハ・・・(汗)」
沙慈(絶対そうだな)
>>467 ビリー「お待たせしたね、GN水虫治療機が完成したよ」
沙慈 「本当ですか!ありがとうございます……なんですか?この毒々しい赤い光は?」」
ビリー「この、圧縮した疑似GN粒子に足を浸せば水虫菌が死滅するんだ。
足の細胞も死滅しちゃうかもしれないけど、気にしないでくれ」
>>495 ホーマー「じゃあ、アロウズに紹介状を書いてあげよう」
沙慈「でも僕、体力とか自信ないし…」
ブシドー「そう心配するな。ちょっとした部活だと思えばいい」
マリー「そうですね。体力なんて、自然につくものですし」
沙慈「そっか…まあ、ルイスもいるくらいだもんな」
翌日
ブシドー「おや、沙慈殿。アロウズに行ったんではなかったのか?」
マリー「ボロ雑巾のようになってますが、何かあったんですか?」
沙慈「…準備体操すらついていけないので、脱走してきました…」
ブシドー「ハハハ冗談が上手くなったなあ!」
マリー「フフフ沙慈さんって面白い人ですね」
沙慈「(すっかり失念してた…この人たちが超人だってこと…!)」
ミレイナ「筆が進むですぅ」
沙慈「ど、どんな内容なのかな…(まさか僕が掘られてたりしないよね!?)」
ブシドー「私の担当はラッセ殿が地球をファ○クする話だな」
刹那「俺がやらされているのは…イオリア・シュヘンベルグが裸の男たちに囲まれて
…何をしているところなんだ?これは」
沙慈「これ…売れんの…?」
ミレイナ「前回のクロスロードさん×池田さんはバカ売れだったですぅ」
沙慈「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」
>>500 ライル「いや、準備体操って何やらされたんだ?」
沙慈「時速500kmのジェットコースターや時速200kmのコーヒーカップに乗せられました…ルイスに」
ライル「お前騙されてるよ、忍空使いにでもなる気か!」
沙慈「…」
>>501 :ブシドー版
vwv,,
ミ _ __v
ミ@V"ァi ヽ
_,,,,ノ ヽ_,z'
/'" ヽ ム ") <合言葉はレッツ地で痔
i r ヽノ イ
i ト、。 人_。_ト- 、 _,-ュ=、
i ハ ( 十, 〈ー----f=!"rー
! ヽヽ, ) エ ハ
ヽ V ヽ,,,;;iii,
ヽ ヽ、 '';u' ヽ
/W'ミ-' ノ~ヽ ヽ
. _ ,.... -‐‐
,...- ' ゙゙ :::
, '´ヽ:::ヽ _/::::::
/ j´::::::::`'ー、_ j::::::::::::
/ /`´:::::::::::::::::::: !ノ:::::::::::::
/ .... '!.j :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
,!'.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:刹那版
γ´  ̄`ヽ ll ll
iミ _、 ,_ミl ll. ll
冷凍睡眠から>qトO{_>}イ_, -−'、_ lレ-−z
目覚めたら YP ̄/ o、 `トl、 八r-x‐テ
これだよ。 /^ー< ノヾ⌒、ー'、 |リlト、V´ ,、‐ヘ、
{ ,ニ、/ ,! //川/`Y \ \
ヽ{ ハ、__∠//彡イ⌒ ーヽ‐- ヽ- ヽ
`ヾ=≦ニ三≦彡イ ノ
`ヽニt=ヽ {、 _,/
\゙ヽニン´  ̄  ̄ /
` −---−''´
>>503 刹那「どこを黒で塗ればいいのか、サッパリ分からない…」
>>504 ミレイナ「セイエイさん、黒く塗るのは目のところじゃないですぅ」
ブシドー「ポルノならば、もっとナニを巨大にした方がいいと思うが」
ミレイナ「…ブシドーさんはワビサビってもんをまるで理解してないですぅ」
ブシドー「なんと!私がまだワビサビを理解できていないとは…orz」
沙慈「いやそれ関係ないから!あとブシドーさんは子供に変なアドバイスしない!」
>>502 ビリー
「沙慈君、君に渡したい物がある、疑似太陽炉を搭載してない旧式だけど、非常に高性能な機体だよ。」
つオーバーフラッグ(グラハム機)
>>507 ブシドー「カタギリ、その機体はカスタムフラッグのオーバーフラッグス仕様であって、オーバーフラッグとは形式番号も重量も別物だ」
>>506 ビリー「ははあ、そこのお嬢さんはワビサビと言うが、日本が誇るポルノグラファー・ウタマロを知らないようだね」
ミレイナ「歌丸師匠なら総受ですぅ」
沙慈「ブシドーさん!ミレイナの座布団、全部持ってって!」
ブシドー「ミレイナ殿、失礼」
ミレイナ「せっかく座布団9枚までいってたのに…ひどいですぅブシドーさん」
ブシドー「失礼と言った!」
スメラギ「最近、ミレイナの座高が妙に高いと思ってたのよね…。いいわよ、
全部撤去して」つ≡≡≡
ミレイナ「このスレが笑点だとしたらビリーさんは間違いなく白い着物の人ですぅ」
ビリー「なんでそうなるの?」
ブシドー「高齢独身だと言った!」
スメラギ「・・・」
(無言のうちの物凄い殺気とチェーンソーの音)
沙慈「やけに鉄分臭い風が吹いてきたところで今週おひらきで〜す。」
沙慈「ブシドーさん、アメリカの大統領はパワードスーツを着て暴れまくるって本当ですか?」
まさかの逆パターン
刹那「俺はアロウズには屈しない。何故なら、俺はガンダムだからだ!」
沙慈「刹那も変な影響受けやすいよね」
>>516 「ンフハハハハハハ!」
ブシドー「りっちゃぁぁぁぁん!」
ティエリア「いや違う、あれは…」
アリー「これはこれは極悪テロリストご一行じゃねえか」
沙慈「あっちも影響されてる?」
アリー「最近の活躍ぶり見事だよ兄ちゃん、お礼に素敵なプレゼントをやろう」パサッ
アレルヤ「靴下…くさっ!」
アリー「グバイグバイグッバイ〜フハハハハハハハ」
刹那「りっちゃぁぁぁぁん!」
沙慈「今週はちゃんと出席するんでしょうね?ブシドーさん」
ブシドー「インフルエンザが治れば…」
モレノ「だからあれほど予防接種をしておけと・・・」
ブシドー「幽霊の貴殿に言われたくないわ」
沙慈「ああ・・・ブシドーさんが誰もいない壁に向かって話している」
ミレイナ「解熱剤を使うですぅ。もちろん座薬タイプですぅ。ここは譲れないですぅ」
>>519 ブシドー「座薬だと!?断固辞退する!!」
ミレイナ「大丈夫です、入れるのは第二関節までで勘弁してやるですぅフッフッ」
ブシドー「興が乗らん!!乗らんと言った!!!」
ミレイナ「人間諦めが肝心ですぅwwwアレルヤさん、鹵獲お願いします!!!」
アレルヤ「ドンマイ☆」
ミレイナ「GNフリス・・・じゃなくて座薬狙い撃つですぅ」
ブシドー「ちょっ何をスル武士の情けだ離せぉ願ぃゃめ、、、亞゙ッー」
沙慈「日本ではこれを肛門にブチ込めば熱が下がると言われてたんだよ」
つ長ネギ
刹那「沙慈・クロスロードの歪みが悪化している…!」
ミレイナ「おくすりの時間ですぅ」つ下仁田ねぎ
ブシドー「断固辞退する!」
ラッセ 「早く治さねぇと今日の全裸祭に間にあわねぇぞ。と言うわけで、つ玉葱」
ブシドー「トランザアァアァアァア゙ァーーーーーー」
ロックオンが座薬詰めたスナイパーライフルでブシドーを狙い撃つ所を想像しちまった。
ロックオン「俺はそんな下種な仕事やらねーよ」
スメラギ「…で、後ろに隠してるものは何?」
ミレイナ「ブシドーさんが避けまくったせいで、トレミーの壁が座薬だらけですぅ」
刹那「熱もないのに座薬を撃ち込まれたんだが…」
イアン「わしも流れ弾がケツに…」
アレルヤ「ドンマイ☆」
ライル「兄さん…俺、才能ないみたいだ…」
ニール「気にすんなよ。そのうち上手くなるって!」
ライル「ううう、兄さん…!」
沙慈「ロックオンさんまで壁と話しはじめた…!」
ミレイナ「確実に感染したですぅ。他人のケツに座薬撃ってる場合じゃないですぅ」
つポワローねぎ
スメラギ「なにがネギよ。卵酒を飲めば大抵の病気は解決するのよ。アハハハハハハハ」
フェルト「だからって3升は飲み過ぎです」
ティエリア「だめだ、完全に酔っていて手に負えない」
刹那「あのちょんまげメガネはこの飲んだくれとよく二年も暮らせたな・・・」
アニュー「あのすみません、玉子と料理酒が全然無いんですけど…」
沙慈「料理酒まで飲んだのかよ!」
ですぅ 「医務室のエタノールもなくなってるですぅ」
イアン 「なぁ、工業用のアルコールがないんだが・・・」
アレルヤ「スメラギさん、死にますよ・・・・・・」
沙慈「刹那ってマリナさんよりガンダムなのか…」
アレルヤ「ティエリアもヴェーダって…」
ライル「ミレイナ達には言わないでおこうな」
ブシドー「私は…少年かガンダムか…うーん」
マスラオ「ダーリン、浮気は許さないっちゃ!」
Oガンダム「せっちゃん……ぽっ」
マリナ「・・・」
ミレイナ「戦果を期待するですぅ」つ おかいものリスト
ティエリア「誰がヤオイ同人誌なんぞ買ってくるか!」
ブシドー「な!沙慈殿、その顔の傷は!?」
沙慈「いや、本物の傷じゃないですよ。マリーさんに落書きされて」
ソーマ「大佐…」カーンカーン
アレルヤ「マリー…藁人形なんて打たないでよ」
>>535 アレルヤ「マリー…なんだか苦しいよ、マリー…」
沙慈「マr…ソーマさん、つかぬことを伺いますが…誰の髪の毛入れました?」
ソーマ「ああ、アンドレイ少尉のものがないから、とりあえず被検体E57の
もので代用した」
ミレイナ「つかぬことをお聞きしますですぅ、お二人は結婚したですか?」
刹那「…何の話だ?」
ミレイナ「ケーキ入刀してたですぅ!」
沙慈「衛星兵器はケーキじゃないから!」
ミレイナ「…………チッ、ですぅ」
刹那(舌打ちした!?)
ブシドー「少年が沙慈殿と結婚したとあれば、二個付きは晴れてフリーの身…!」
刹那「いや、俺ムスリムだから重婚おk」
ブシドー「破廉恥だぞ、ガンダム!」
沙慈「そういうあなたこそ何股かけてんですか…全部無機物だけど」
ブシドー「ところで沙慈殿。
>>538の写真はどういうことか?」
>>541 ビリー 「僕のコラ技術もなかなかのもんだろ?」
沙慈 「あなたですか!こんなの誰が得すr」
ですぅ 「あたしが喜びますぅ!はなぢぶーですぅ!!」
スメラギ「そういえばビリー、私がカティと手を組んでる写真、カティを自分にすり替えてたわね・・・」
>>542 ブシドー「素晴らしい技術だカタギリ。是非とも私とガンダムの捏造写真も頼む!」
カタギリ「お安い御用だけど、元になる写真はあるのかい」
ブシドー「私とガンダムの顔写真があればいいのだな?」
カタギリ「いや、僕でも
>>542みたいに片方が本物でないと作れないよ」
ブシドー「そうかなるほど、ではガンダムとの破廉恥写真なわけだから、
まず私と誰かの破廉恥写真が必要というわ…カ、カタギリ…!破廉恥だぞ!」
カタギリ「どうしたんだい?」
ブシドー「私はガンダム以外と破廉恥行為をするつもりは無い!
…覚えておくがいい!(シューン)」
刹那「…意外と身持ちがかたいんだなアイツ」
沙慈「でも普通にエロ本とかから絡み画像使って顔だけ挿げ替えたら
いいんじゃないんですか?この写真見る限り、それくらい出来そうだけど」
カタギリ「まあそうなんだけど、萌えない写真は作る気がおきないし、めんどいんだよねぇ」
刹那「ガンダムと俺の絡み写真か…ゴクリ」
>>543 ミレイナ「ガンダムなら刹那さんで良いと思うですぅ。何で駄目ですぅ?」
ブシドー「少年はガンダムだが人間だ…」
沙慈「MS限定なのこの人?!」
沙慈の判断が性別云々を超えて人間とMSというレベルにハッテンしてしまった…恐るべしトレミー
辛うじて突っ込み役はキープしてるけど突っ込みの内容が毒されてきてるな
ミレイナ「人間同士の愛の素晴らしさが分からないなんて、ブシドーさん修行が足らないですぅ」
沙慈「ミレイナにしてはいいこと言うね…オチはなんとなく見えてるけど」
ミレイナ「ミレイナの著書で、男同士の素晴らしさを疑似体験するですぅ!」
つヤオイ本の数々
沙慈「やっぱりそれか!」
ミレイナ「さあブシドーさん、一刻も早く音読するですぅ!これもガンダムを倒すためですぅ!」
ブシドー「…らめえぬぷっぬぷぷっいおりあのなかにっじーえぬりゅうしくらさいいい???」
沙慈「…これ、何語?」
ミレイナ「純然たる日本語ですぅ」
ブシドー「ダメだ…もう1頁たりとも進めぬ…」
刹那「お前の愛とはそんなものか。…いやしかしこれは無理だ」
沙慈「二人ともなんで正座してるのかな」
ブシドー・刹那「罰だからだ」
沙慈「また極地的な日本文化か」
ミレイナ「罰ってどういう意味か理解に苦しむですぅ…ほら、もっと感情込めるですぅ!」
ビリー「CBの刹那君にはこれもあげよう^^^」
つ石製座布団とひざ掛け
沙慈「もうやめて!二人のLPとMPは0ですよ!」
ミレイナ「仕方ないですぅ。私が入稿3日前に常飲している
強力健康ドリンクを飲むですぅ」
つGN赤まむしグレート
ブシドー「ぉぉぉおおお何だこの腹の底というか下から湧き上がってくる情熱のような物は!?」
刹那 「トォラァンッザァムゥッッッッッッ!!!」
ビリー 「正座した二人のひざ掛けが・・・浮いている!!!」
ミレイナ「そして火照る身体を持て余した二人は、自然と指を絡め合いそして…」
ビリー「指相撲に興じるんだね分かります」
沙慈「うわ!二人の親指がトランザムしてる!」
ブシドー「ぬぉっ!この程度のGで!!」
沙慈 「どうやったら指相撲で吐血するんですか・・・」
>>553 沙慈「これ飲んだら、ミレイナもトランザムするの?」
ミレイナ「そりゃもう、通常の3倍の早さで筆が進むですぅ!いい構図も浮かんでくるですぅ」グビッ
沙慈「ミレイナ…?」
ブフゥ!
沙慈「ミ、ミレイナ!鼻血が!」
ミレイナ「ぬぅあ…沙慈さん…むしゃぶりつきたくなるようなナイスボディ…ぐふっ」
ミレイナ「ハァハァ…新刊の入稿が終わったですぅ。今度のラインナップは
こんな感じですぅ」
つオートマトン×沙慈
ラッセ×沙慈
オーライザー×沙慈
ロシアの荒熊×沙慈
ハロ×沙慈
沙慈「刹那!今すぐ武力介入しなきゃいけないところがあるんだ!」
刹那「???よく分からんが、やっとやる気になったようで何よりだ」
>>556 ルイス
「テロテロテロテロテロリズム返り討ち!…むぐっ!」
アンドレイ
「まてっ!准尉!その先はいろんな意味でまずい!」
ミレイナ「新刊の感想のお手紙をいただいたですぅ」
沙慈「そんなものまで来るんだ…」
ミレイナ「プレゼントまでいただいちゃったですぅ。『次はコレ使って沙慈を
虐めてください★』だそうですぅ」つブラックフリスク
沙慈「ま…まさかそれって…」
ミレイナ「じゃ、さっそく試してみるですぅwwwフヒヒですぅwwww」
沙慈「やっぱりルイスかー!!!!!!」
>>559 沙慈「ルイスにも困ったもんだな…ポリッ」
ライル「お前…何食った?」
沙慈「さっきのフリスクですよ、ブラックミント」
アレルヤ「平然としている…」
ビリー「僕らが食べたらフヒヒw状態に陥るのに…」
ブシドー「沙慈殿にはフリスクに耐性があったということか…」
沙慈「フリスクってそんな大げさなもんじゃないでしょ!?」
>>560 イオリア「この場所に、フリスクを持って現れたという事は、
残念ながら私の求めていた世界にはならなかったようだ」
沙慈 「イオリア・シュヘンベルグ!!」
ミレイナ「ぺロッ・・・これはシステムトラップですぅ」
ブシドー「システムとラップとな?」
ビリー 「トレミーのシステムの事かな?っていうかミレイナ君今、何舐めた?」
イオリア「人間はいまだ愚かで、ミントを好み、世界をフヒヒwwwに導こうとしている」
ハレルヤ「駄菓子食うのにテメェの許可が要るのかよ!!」
イオリア「だが、私はまだ人類を信じ、力を託してみようと思う」
ライル 「こいつは何を言っているんだ?」
イオリア「人類は…」
ティエリア「人類と言うからには僕も入るのか・・・?」
イオリア「人類は…」
スメラギ「これバグってるんじゃない?200年前のプログラムビデオだし」
イオリア「SHARPENS YOU UP☆」
刹那 「何も起こらない・・・やはりプログラムのバグか?」
イオリア「この番組はクラ○エフーズの提供でお伝えしました」
沙慈 「宣伝か・・・」
沙慈「イノベイター捕獲?」
ティエリア「ああ、誰か一人捕まえてヴェーダの在処を聞き出すんだ」
リボンズ「ほうほうそれで?」
ティエリア「捕まえたらラッセの格納庫に放り込んでやると脅しをかける」
リボンズ「それは嫌だなぁ」
ティエリア「だろう、僕ならまず耐えきれず気絶するな」
沙慈「ティエリアさん…」
リボンズ「…ご飯何がいい?」
ティエリア「あ」
ティエリア「君が話題を切り出すからバレたんだぞ!」
沙慈「前からあの人達いたじゃないですか!」
バキドカゴスパァン!
リボンズ「ゲラゲラゲラゲラゲラゲラ」
リジェネ「リボンズ楽しそうだねー」
ブシドー「明日はバレンタインデーだ、愛するガンダムにプレゼントを贈りたい!」
贈答用に好まれるという、山吹色の菓子とはどこで手に入るのだ?」
沙慈 「また、どこでそんな・・・・・・またあのメガネの仕業か・・・・・・」
沙慈「しかしガンダムに渡すって…」
ブシドー「バレンタインは愛するものにプレゼントするものなのだから当然だ!」
刹那「だがマスラオには袖がない。山吹色の菓子は袖の下から渡さないと意味がないぞ。」
ブシドー「なんと!それはまことか、少年!」
ビリー「そういうだろうと思ってね、着けておいたよGNソデノシタ!
ただし耐Gに使う粒子をそっちにまわしてるから旋回時の負荷はいつもの3倍になるけどね。」
ブシドー「おぉ…、さすがは我が盟友!
待っていろガンダム、今の私は阿修羅をも凌駕する存在だ!」
イアン「袖の下の何にGN粒子を使うんだ…」
沙慈「ていうかこの人本当に盟友なの?」
イアン「しかし赤くなって待ち伏せすると表現すると
途端に乙女っぽいなマスラオは。ギャルゲ的に考えて」
ミレイナ「マスラオちゃん可愛いですぅ。GNチョコも作ってあげるですぅ」
沙慈「実際はトランザムストーカーですけどね
と言うかミレイナってホモ好きの腐女子じゃなかったの?」
ミレイナ「擬人化女の子は別腹ですぅ」
イアン「MS娘はファーストからの伝統だからな。くぅ創作意欲が湧いてきたぞ〜!」
沙慈「そうか、この親にしてこの娘ありなんだっけ…」
沙慈「今日は…いや、チョコなんて期待してる場合じゃないか…」カレンダーを見る
【6月14日】
沙慈「なん…だと…?」
ブシドー「今日は世話になっている礼に茶席を設けよう」
沙慈「…なんですかこれ」
ブシドー「ココアだが。ちゃんと粉から点てたぞ」
沙慈「…ドーナツは?」
ブシドー「茶には菓子がつきものだからな」
沙慈「風流もへったくれもないよ!つーかココアにドーナツってバランス悪いだろ!」
ブシドー「日頃の感謝を込めた文も用意してあるのだが」
沙慈(もしや勘違いしたバレンタインのつもりなのか?)
刹那「沙慈、バランスとはなんだムキュムギュ」
沙慈「いやまあ…まいっか」
フェルト「…ロックオン」
ソーマ「大佐…」
ライル「俺ら眼中に無しか」
アレルヤ「ま、まあ今日は大佐に譲ってもいいかな」
>>568 カタギリ「沙慈君もバレンタインなんてなくなれば良いと思わないかいククク…」
沙慈「ああやっぱりこの人か、この勘違いというか間違った知識を与えたのは」
カタギリ「チョコどころか連絡だって…あげくCBだったり…ブツブツ」
>>569 沙慈「アレルヤさん、泣くほど辛いなら我慢しなくてもいいのに・・・」
ブシドー「沙慈殿、あれは涙ではない。青春の汗だ。心の汗ともいう」
沙慈「うわあ…この人スクールウォーズのDVD持っているよ。また変な知識を・・・」
ティエリア「この時代にDVDとは随分と古風だな」
アレルヤ「スメラギさん、ミッションプランを提案したいんですが」
スメラギ「…ベ○シア各店への武力介入?なんでまたそんなところに」
アレルヤ「彼らの提唱する『仏前チョコ』は非常に危険です!」
スメラギ「…私も買ったわよ、エミリオに仏前チョコ」
ベ○シアが『仏前チョコ』なるものを売り出してて、びっくりしたんだぜ
カタギリ「ははは、バレンタイン?キミたちは遅れてるねぇ、今はオレンジデーの時代さ
4月14日にみかんを贈って愛を語り合うのが主流なんだよ」
スメラギ「ビリー・・・・・・2ヶ月先に延ばしても、今のあなたじゃもらえないわよ・・・・・・」
ブシドー「けしからん。日本人だ西洋の聖人の殉教日を性人の日にしているとは。」
沙慈「はいはい。っていうかここまでで最高に『お 前 が 言 う な ! 』」
カタギリ「ブシドー、日本では聖バレンタインの殉教日ではなくて、16世紀に宣教師が日本人の若い娘
に恋をしたことにちなんでいるんだよ。元は伴天連多淫デーと言ったんだ。」
沙慈「また適当なことを・・・。でも伴天連多淫デーにはちょっと肯きそうになった。」
>>574 ブシドー「沙慈殿ともあろう者が何たる破廉恥!
そこの乙女達を見てもまだそんな事を言うか!」
フェルト「ロックオン…(つチョコレートお供え)
ソーマ「大佐…(つチョコレートお供え)」
沙慈「うう、すみませんでした…」
スメラギ「私も
>>572でお供えしてるんだけど?」
ブシドー「おと…このご婦人も見よ!沙慈殿!」
スメラギ「…何で言い直したのかしら?」
沙慈「やっぱりルイスからチョコは貰えなかったな…。
こんな状況じゃ当然だけど。」
ブシドー「沙慈殿!ルイス殿からチョコを預かってきたぞ!」
沙慈「本当ですか!?ありがとうございます!」
ビリー「沙慈君…、裏切り者めえぇぇ!」
刹那「俺もフェルトやアニューから貰ったぞ。義理だけどな。」
ビリー「……」
沙慈「(ビリーさんは貰えなかったんだろうな…)
あの…、これ少し食べます?」
ビリー「あぁ、頂こうか…。他人のチョコなんて全部食べてやる!」
沙慈「ちょっ、やめてください!」
ビリー「ん…?中に粒が入ってるな。
マカダミアか…?……!?」
沙慈「あぁ…、全部食べられちゃった…。
酷いですよビリーさん!」
ビリー「……フヒ」
沙慈「?」
ビリー「フヒヒwwwサーセンwwwwww」
刹那「チョコにフリスク…だと?」
沙慈「ビリーさんのお陰で助かった…」
スメラギ「(一応長い付き合いだし、余った義理チョコくらいあげようかと思ったけど必要なさそうね…)」
沙慈「まあいいか、まだルイスが送ってきたフリスクあるし」ポリポリ
沙慈「ぎゃーまた裸にー!」
刹那「ミレイナの仕業かぁぁぁぁ!」
ルイス「むしゃぶりつきたくなるような沙慈ぃ!」
アンドレイ「へんなもん見せんなー!」
ミレイナ「すでに00のシステムも掌握済みですぅ」
ブシドー「いいものを見させてもらった、ミレイナ殿」
でもそれだけでは『ぬるい』のですね?
>>577 ポリポリ
沙慈「……ん?なにかちがミン」
沙慈「ミヒヒwwwミンティアうめぇwww」
ルイス「しっしまった!ミンティアをひとつ間違って入れてしまったwwwwwwwwwwwサーセンwwwwwwwwwwww」
沙慈「ふう、発作治まった…遅くなりました」
刹那「来たか」
沙慈「…何?このイモムシ」
リヴァイブ「んーっ!んーっ!」
ティエリア「とりあえず縛っといた、妙な真似をしないようにな」
ハレルヤ「さあ洗いざらい吐いてもらうぜ!もし拒否したら…ヒヒヒ」
リヴァイブ「んんんんん!(は、早く来てくれアニュー!)」
バァン!
アニュー「あれ?」
ラッセ「そんな豆鉄砲じゃ俺の筋肉は貫けないぜ…フッ」
沙慈「今ブリッジから銃声が!」
フェルト「沙慈!アニューさんがラッセさん撃って逃げたの、捕まえて!」
沙慈「わかった!」
沙慈「…ん?」
ハレルヤ「オイコラ
>>583!へんなところでとめんな!
続きが気になんだろうがぁ!超兵なめんなよ!」
ハレルヤ、ちょっとモチツケw
沙慈「ブシドーさんの『考え』って、一体何なんだろ…」
刹那「てめえぇぇぇぇぇぇブシドォォォォォォォォォォォ!!!!!!
よくも俺の大事な1/100エクシアにキラキラのラメ塗りたくり
やがったなァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!
表出ろやァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!1」
沙慈「うっわ、効果覿面…」
ブシドー「なんとフェルト殿が沙慈殿を呼び捨てに!いつの間にそんな仲になったのだ沙慈殿!」
沙慈「さ、さあ…つか本編で名前呼ばれたのこれが初めてだと思います」
ミレイナ「助けてくださいですぅ」
アニュー「本当にここには緊張感が無い…」
>>583 ラッセ「見よ!この大胸筋、ひらめ筋!!(なぜか褌姿で)」
アニュー「き、筋肉いやぁぁーーーー!!」
沙慈「うわぁーーー、何で僕まで!!」
ミレイナ「撃っちゃうですか!?
せめて最期に、リターナさんにこの前あげたミレイナの新刊の感想が聞きたかったですぅ」
アニュー「あれすんごぉぉぉい!オートマトン×沙慈が一番のお気に入りなんです」
ラッセ「正気に戻った!?」
>>587 ブシドー「ルイス殿に報告せねば…沙慈殿が浮気をしていると!」
沙慈「ちょっと名前呼ばれただけじゃないですか!浮気じゃないですよ!」
ブシドー「ハロー、ルイス殿☆実は沙慈殿がかくかくしかじk」
沙慈「何電話してんですかー!!!」
ブシドー「ふむ…沙慈殿のアスホールにフリスクをインサートしろと。
黒いパッケージの…?ふむふむ」
ミレイナ「これは急展開ですぅ!リターナーさんの茶番につき合ってる
暇はないですぅ!」
ラッセ「おうよ!急いでブラックフリスク買いに行くぜアニュー!」
アニュー「……そこのコンビニでいっすか……」
>>590 ルイス
「サジのケツにフリスクぶち込んでやって!」
アンドレイ
「!!(ガビーン)乙女…じゃない…」
>>590 ラッセ生き生きしてるなw
どうか無事でいてくれ〜
フェルト(幸せそうで不快だからついついイタズラしちゃった…フフ)
沙慈「アッーーーー!」
ラッセ「いい声だぜ!さてもう一個…」
ミレイナ「キャァァァァァ!すんごぉぉぉぉぉい!」
アニュー「…」
ここのスレ限定でCBの最大の被害者はアニューなんだな・・・。
最近ホモネタ多すぎないか?
>>595 そんな変わらんと思うが
不快なら自重する
>>597 刹那「なるほどなーさすがねこ部長…って、あんなぁゃιぃ紫のラメラメを
トランザムだと思えるか!!!!!!!!」
沙慈「君でも…ノリツッコミするんだ」
刹那「ネタがあれば誰だってノリツッコミするさ…」
今日の沙慈「会いたかった…会いたかったよ!ルイス!!」って言い出すのかと思ってちょっとわくわくした
沙慈「逢いたかった…逢いたかったぞ、ルイス!(中略)やはり僕と君は、
運命の赤い糸で結ばれていたようだ(中略)君の圧倒的なワガママに、
僕は心奪われた…この気持ち、まさしく愛だ!
…こんなんで本当にルイスを説得できるんですかぁ?」
ブシドー「ああ、バッチリだ☆」
刹那「沙慈、それ言われた方はドン引きするからやめたほうがいい」
ティエリア「さすが被害者その1。誰にも言えない心の傷にしてきたのか」
刹那「なぜお前が知っている」
ティエリア「コクピット内の音声はヴェーダが録音していたからな。当然刹那の独り言は全部掌握済みだ。ただときどき変な音が聞こえたんだが。ズルピチャみたいな」
刹那「腹が減って近場に店が無いときはその辺の虫や動物を」
ティエリア「わあああああああああああああ」
ブシドー「少年に不評のようだから新たな口説き文句を考えてやったぞ」
沙慈「刹那が基準なのかよ!ルイスを基準にしろよ!まあいいや、見せてください」
沙慈「抱き締めたいなぁ、ルイス!(ここでタックルして押し倒す)
(頭をガッシリと掴んで)まさに眠り姫だ・・・
ちょっとブシドーさん、これ思いっきりセクハラですよ」
ブシドー「大丈夫だ!私はこれで眠り姫を口説き落とした」
リヴァイブ
「これがソルスタルビーイング…こんなの捕まったなんて…」
沙慈「ごちゃごちゃ言ってる暇があったら、あなたも考えてくださいよ!」
リヴァイブ「そういやルイスって子はアンドレイって奴といいかんじだったな」
ソーマ「なにー!?アンドレイ少尉、ぶっ殺す!!沙慈、出撃するぞ!!」
沙慈「合点承知!!」
刹那「あれ…00ライザーが、ない…?」
>>605 アレルヤ「マリー!沙慈くんのことも考えて」
ソーマ「トランザム!」
アレルヤ「いきなりか!」
フェルト「粒子が00に集まっていきます!」
ミレイナ「何か人みたいな形になってるですぅ」
アレルヤ「あの顔…大佐?」
アァァンドォレェェェェェイ!!!!!
ライル「ぎゃー大魔神!」
ちょっとまて女が00ライザーでトランザムするということはだな・・・・・ふぅ
>>607 コーラ「……………♪」
カティ「何も言うな」
コーラ「大佐ぁ、俺たちもあr」
カティ「黙っていろ」
ですぅ「あれ?リターナーさんの目が元に戻っているですぅ」
アニュー「すいません気力萎えちゃって。やっぱりトレミーに残ります」
リヴァイブ「ご飯マダー?」
リヴァイブ「キザ」
ライル「?」
リヴァイブ「スケベ」
ライル「!!??」
ルゥイィスゥのォォォうゥゥゥらァみィィィィィィ!!!!
ネーナ「嫌ぁぁぁ!助けてぇぇぇぇぇぇ!」グシャ
ソーマ「やったな」
沙慈「千載一遇のチャンスでしたね、目の前に偶然スローネが来るとは」
>>611 ネーナ「ちょっと、グシャってその音は何なのよ!」
沙慈「決まっているだろう……お前の機体で、Gを潰したんだよwwwwwww
楽しいよなあ、楽しいよなあソーマァァァァァ!!!!!!」
ソーマ「ついに沙慈が脳量子波を会得したか…」
リボン「GNフリスクをソレスタルビーイングの手に渡してしまうとは…ルイス・ハレヴィ、余計な真似を」
>>611 ???「ふふふ、ネーナを倒したか」
???「だが奴はトリニティの中でも末っ子、まだ我らににーズが残っている」
ビリー「というのをよくよく考えただけど死んでたねこの2人」
ここに来てソーマと沙慈の最強コンビ誕生wwww
ブシドー「…あの二人には絶対勝てそうにはないorz」
>>615 ビリー「GNフリスクをヒントにこんなのを作ってみたよ。これで君のいう心眼にも磨きがかかるはずさ!」
っ(GNメントス)
ブシドー「なんと!さすがは我が盟友だ!早速いただこう。」
ビリー「さらにこのGNコーラを合わせて飲めば効果は倍増さ!」
ブシドー「心得た。待っていろ、沙慈殿!」
ミレイナ「大変ですぅ!ブシドーさんが泡吹いて倒れてるですぅ!」
刹那「しかもまたグッドマン体型になってるぞ…」
ティエリア「わがままボディだなにくm…ミスターブシドー」
>>616 ラッセ「グッドマン体型だと…?つまり い い 男? よし!ブシドー俺とドッキングだ!」
アニュー「ラッセさん、そんな事よりカプセルに入って治療して下さい!」
ラッセ「ブシドーと一緒に入れるならいいぞ」
二人とも重傷だから、一緒にぶち込んどけw
グッドマンX、好評発売中
ヒリング「うそ、売れてんの!?」
ホーマー「アロウズの資金源の一つだ」
ミレイナ「プチドーさんお腹撫でさせてくださいですぅ」
ブシドー「プチではない!プチではないと言った!」
アニュー「このぽっこりお腹がかわいいですね…」
ブシドー「勝手に触るな!迷惑千万だ!」
フェルト「プチドーさんこどもみたい…なでなで」
ブシドー「敢えて言わせてもらおう、32歳であると!」
スメラギ「あーもー戻んなくていいじゃない。このままでいなさいよ」
ブシドー「堪忍袋の緒が切れた!許さんぞ、ご婦人方!」
沙慈「あ、弁護士に電話しはじめた」
ラッセ「早くカプセル入ろうぜー…まあ、別に沙慈でもいいか」
沙慈「え?ちょ、待っ……」
ソーマ「沙慈に穴空きクッションが必要になりそうだと、私の脳量子波が
言っている…」
<<622
ビリー 「穏やかじゃないねえ」
つドーナツ座布団
ライル「気のせいかブシドーがニ頭身に見える」
たれぱんだみたいだなブシドーw
リヴァイヴ「すいません、僕は何をしたらいいんでしょうか?」
スメラギ「手があいてたらお弁当配りしてくれない?」
ミレイナ「ラッセさん!沙慈さんの尻はどうだったですかぁ?」
ラッセ「…」
ミレイナ「?」
ラッセ「結構強引だな、あいつも…ソーマさん、穴開きクッションは俺にくれよ」
ソーマ「え゙っ?」
>>619 何故か、一緒に入ったら昔の映画みたいに合体(フュージョン的な意味で)
してしまわないかとちょっと思ってしまったw
沙慈「合体してラシドーさんとかブッセさんとか」
ライル「想像するとちょっと面白いかもな」
ティエリア「CBの科学力でなるわけあるまい、馬鹿馬鹿しい」
スメラギ「というわけで、ブシドーとラッセを一緒に入れたカプセルがここにあるわ」
アレルヤ「用意周到だね、料理番組みたいだ」
スメラギ「だって面白そうなんだもの。じゃあ開けてm」
刹那「待て、開けるな!どうせオチはアッー!ネタに決まっている」
沙慈「…たしかに。でもじゃあどうするの?」
刹那「ラッセには悪いがこのままブシドー共々最終回までフタしておこう」
沙慈「ま、まあ二人とも怪我人だし、療養するには良いかもね」
ミレイナ「……チッですぅ。後でこっそり開けにくるですぅ」
その頃の二人
ブシドー「ラッセ殿、ここはえらく白い場所だな」
ラッセ「ここは精神と時の部屋だ」
ブシドー「このような空間を作り出せるとは、CB脅威のメカニズム!」
ブシドー「まさに最終決戦用修行地というわけだな」
ラッセ「ここはかなりの重力を感じるぜ」
ブシドー「そうか?いつもと変わらない気がするが」
沙慈「ブシドーさんがいないとこの艦も静かだな〜。」
刹那「ところでリヴァイヴはどこの部屋に住ませるんだ?」
スメラギ「ちょうど1人減ったことだし、いつもの捕虜部屋に住んで貰うわ」
沙慈「捕虜部屋か〜。……ん?」
沙慈「僕はいつまで捕虜扱いなんですか?」
リヴァイヴ「それじゃあ沙慈君、これからよろしく頼むよ」
沙慈「あ、はい。こちらこそよろしくお願いします。(すごいきれいな人だけど男なのか女なのかわかんない…)」
ミレイナ「リヴァイヴさんの性別が気になるですぅ。隠しカメラで監視するですぅ!」
ライル「アニューと同じ顔…。沙慈、手を出したら狙い撃つぜ…!」
リヴァ「君がライルかい」
ライル「なぜおれの名を知っている?」
リヴァ「色々とね・・・はははは」
ライル「なんだその眼は」
リヴァ「お盛んなようだね(笑)」
ライル「???」
ヒリング「お世話になりまーす」
沙慈「え?またイノベイター?」
ブリング&ディヴァイン(お、俺達も…)
ソーマ「むっ?また亡霊がっ!」
リボンズ「ヒリング、君までこっちにきちゃ駄目だろう」
ヒリング「だってこっちの方がご飯がおいしそうなんだもの。
アロウズなんて昨日は腐って糸引いている豆が出たのよ。信じらんない。
あ!沙慈・クロスロード、今日はしゃぶしゃぶにしてね。
私は戦闘用イノベイターで10人前食べるから。そうそう肉はケチっちゃダメよ」
刹那「お前らまとめて帰れ」
ブシドー「なんと!アロウズの昨日のおかずが納豆だったとは。
沙慈殿!今晩は納豆ご飯だ。納豆ご飯だと言った」
ブシドー「トッピングとしてキムチとマグロの赤身とたくあんとアボカドと以下略
を所望する!」
沙慈「塩分摂りすぎだよ!」
しかしそろそろまたドロドロして来そうなのにこのスレは平和だなw
リジェネ「やあ、僕も来てみたよ」(ソファ持参)
スメラギ「ここまで人数増えると、家賃っていうか食費くらいは入れてもらわないと困るのよね…」
沙慈「ていうかブシドーさんまだ出てきちゃだめじゃないですか!」
ブシドー「沙慈殿、心配はありがたいが少年との手合わせを終えずに最終回を迎えるわけには行かないのだ!」
沙慈「いや、リヴァイヴさんも同じ部屋に住むことになったから出てこられると困るんです!」
ブシドー「なんと!」
リヴァイヴ「さすがにあの部屋に3人住むのは厳しいからね…」
ブシドー「ええい私には免許がある!あの部屋に住むのは私だ!」
リヴァイヴ「あぁ、それなら僕も持ってるよ」
ミレイナ「ということでブシドーさんはまたカプセルに戻るですぅ」
ブシドー「断固辞退する!」
ラッセ「ほら、さっさと来い!」
ラッセ「しかし、沙慈のあの激しさも捨てがたい…俺はどちらを選べばいいんだ!」
スメラギ「あなたをコンテナに閉じ込めて、一部屋空けるって手もあるのよ」
ネーナ「はーい!スポンサー居なくなっちゃったからあたしも入れてー」
スメラギ・沙慈「…」
つ【満室】ピシャッ
ネーナ「ちょっと!閉め出さないでよ!」
イオリア「私はイオ・・・」
スメラギ・沙慈「…」
つ【満室】ピシャッ
イオリア「ベーダへの裏アクセスキー持ってきたのに・・・」
ミレイナ「いっそみなさんをコンテナに閉じこめたら、めくるめく
ボーイズラブの世界になること間違いなしですぅ」
沙慈「ミレイナをコンテナに閉じこめた方がいいんじゃない?」
アレルヤ「いい事、思いついた!!」
ティエリア「どうしたんだ、急に」
アレルヤ「ここにいる捕虜の人達を、人間性クイズでもやって
最後の一人だけ残すってのはどうかな?もちろんマリーは別だけど♪」
ライル「た●しのお笑いウ●●ラクイズか、懐かしいなおい。」
沙慈「しょうがないなぁ、じゃあ僕はブリーフィングルームで寝るからこの部屋は2人で使ってください。」
リヴァイヴ「いや、ここは新参の僕が引くよ。」
ブシドー「な、ならば私が別の部屋に!」
沙慈・リヴァ「どうぞどうぞどうぞどうぞ」
>>646 新参の文字が新妻に見えた俺僕私
ブシドー「女房と畳みは新しい方が良いとはこの事か…」
沙慈「確かにブシドーさんは32歳で新しいとは言えないけど、あんた僕の嫁じゃないでしょ」
ブシドー「何たる侮辱!実家に帰らせてもらいます!」
沙慈「あっちょっと、ブシドーさん!?」
スメラギ「歳の事言うなんて、沙慈君サイテーね」
沙慈「え、僕のせい!?」
アロウズ食堂
ブシドー「…というわけなのだよ」
ルイス「出戻りっすかフヒヒwwwwミスターwwww」
ブシドー「元カノで古女房その一のルイス殿に知恵を拝借したい」
ルイス「帰えれwwwwそんで古とかいうやつにwこwれw詰めてやれwwwwwwwwwwwwwww」
つ味噌フリスク
ブリング「元カノ」
デヴァイン「今カレ」
ブリング「人間とはなんと」
デヴァイン「奔放な生き物よ」
沙慈「この部屋なんかいません?」
リヴァイブ「あーいるね。大丈夫害はないよ」
リヴァイヴ「ということは僕は愛人ということになるのかな?」
沙慈「なんのことですか?」
リヴァイヴ「フフッ、何でもないよ」
イアン「まだお前さんは若いから分からないかもしれんが、女は年齢じゃないぞ?」
沙慈「あなただけには言われたくありませんでした…」
ミレイナ「うちのママは別に若くないですぅ。外見はちょっとGNドーピングをへぶっ!」
リンダ「あらミレイナ、どうかしたの?床にめり込んじゃって」
ブシドー「私も少し童顔なだけで十二分に大人だ」
刹那「面を取ったら目玉が3倍になるだろうことは予測されているが」
>>647 沙慈「うーん…しょっぱいだけでフヒヒできないなあ…」
ブシドー「沙慈殿を高血圧にしようとは…恐るべしルイス殿の策略!」
沙慈「ブシドーさん、なに見てるんですか?」
ブシドー「水戸のご老公の活躍を見ていた!
しかしご老公は副将軍という大役を持ちながらなぜあのように諸国を旅できるのだ?」
ビリー「ご老公はね、将軍から単独行動を認められた免許、インロウを貰っているのさ!」
ブシドー「なんと!ご老公も私と同じワンマンアーミーだというのか!」
沙慈「また変な知識を…」
リヴァイブ「ゴロウコウにはお供がたくさんいるよ。指揮権付きのライセンスだね」
ビリー「この場合ワンマンアーミーではなくオンミツというんだよ」
ブシドー(*‘Д‘)ホオオオ
ブシドー「よし!では、本日のスタメン及びポジションを発表する!」
沙慈「とてつもなく嫌な予感がするんですけど」
ブシドー「聞く耳持たん!では…
カクサン…少年!
スケサン…眠り姫パート2!
カザグルマノヤシチ…ティエリア殿!
ウッカリハチベエ…ラッセ殿!
カゲロウオギン…沙慈殿!
クオーターバックはもちろん私だ!
フォーメーションはシングルバックを基本とする!以上!」
刹那「印籠くらい自分で持ち歩け。もう32歳なんだから、一人でできるだろ」
沙慈「僕に毎週入浴シーンをやれってのかぁぁぁぁ」
刹那「オープニングでも毎週脱いでいるし、問題ないだろう」
沙慈「そういやそうだったぁぁぁぁぁぁぁ」
ティエリア「たった6人でシングルバックをどう再現しろと…?」
ロックオン「4-1-4-1にしようぜ1994年のアイルランド代表的な意味で」
ラッセ「人数足らねえよロックオン。1-3-3-3にしとけ」
ティエリア「いやそれも全然足らないから」
アレルヤ「ハブられたよハレルヤ…」
沙慈「僕の入浴シーンなんて流してもクレーム来るだけですよ」
イアン「由美かおるはサイボーグってな、ここは一つ…」
リボンズ「僕が一肌脱ごうか」
李・です・フェ「・・・・・・」
スメラギさんは後10年そのスタイル維持出来たらお銀さんでイインじゃね?
グシャ
アニュー「トレミーおもすれぇぇぇ!ここに残ってよかったお!」
ライル「これがアニューの本来の人格なのか…?」
ブシドー「今日こそ手合わせしてもらうぞ、少年!」刹那「しつこいぞ!俺はそんなに暇じゃないんだ!」
ブシドー「ならば君の視線を釘付けにする!
とくとみるがいい、盟友が作りし我がGNインロウを!」
刹那「ははぁ!」
沙慈「GN粒子使っておいてただ光るだけなんですか!?
刹那も何でこんなときだけノリがいいのさ!」
ビリー「好評みたいだからライセンスは全部GNインロウにするように叔父さんにお願いしたんだ。
これからはライセンスの権限を使うときはあれをみせないとならないからね?」
リヴァイヴ「僕にもあれをやれと…?」
サンライズ的には、3機合体で胸にアロウズマークを持ったロボット、アロオージャになるんだよ
ダイオージャwwwテラナツカシスwwww
さがれさがれさがれさがりおろう♪
お前ら年いくつだよw
♪カモンカモンカモンダーイオージャー(クローストライアングル!)
だな。懐かしいw
シノブさんハァハァ
ブシドーさんは実際の水戸黄門が近場ぐらいしか旅してないと知ったらガッカリしそうだ
>>662 ライセンサー3人のガデッサ・ガラッソ・マスラオが合体…
どう考えても1機だけ浮いてるな、中身も含めて。
>>666 でも実は7人も居たことを知って、妙にはしゃぎそうだ。
>>668 本当は7人いると言えば
それがトリ○アかなんかで「黄門レンジャー!」
って感じに紹介されてたの思い出したwww
沙慈「ご老公は実はそんなに遠くまで旅してないらしいですよ」
ブシドー「聞く耳もたぬ!」
ティエリア「副将軍というのもあくまで通称で役職としては存在しなかったらしいぞ」
ブシドー「……」
脳内ガンダム『もういいのよ、グラハm…ブシドー、気にしなくても』
ブシドー「おぉ…、ガンダム…!」
刹那「なんだか寒気がする…」
ブシドー「このインロウが目に入らぬかぁ!」
ティエ「ヴェーダ・・・」
刹那「ガンダム・・・」
ビリー「入っていないようだねえw」
沙慈「GN印籠がやたらジャラジャラいってますが、何か入ってるんですか?」
ブシドー「ああ、インロウの中にはガンヤクというものを入れるらしいのでな」
つミンティア
沙慈「…ルイスにバレないうちに、フリスクに入れ替えた方がいいですよ」
ですぅ:ブシドーはおもむろにフンドシを解きGNインノウをサジに見せ付けた・・・。(カキカキ)
鼻血もんですぅ!
サジ:身内に武力介入する必要を感じるな・・・
ハレルヤ「そしてGNインノウから出るのは赤玉…怖えーよなぁアレルヤァァァァ!」
アレルヤ「やめてよハレルヤ!赤玉なんてただの噂話だよ!」
ソーマ「ごちゃごちゃうるさいぞ被験体E57!血尿出したいか!?」
>>655 オチのアレルヤが某侵略宇宙人の青カエルみたいだw
>>674 イアン「負傷した際、尿路結石の手術もやってもらったな。
これはその時の記念にもらったものだが、見るか?」
つ石入りの瓶
ブシドーは日曜の朝7時半はテレ朝のアレを見てそう。てか見てるよな?
いや、むしろ八時半じゃね?
エエエエクシア!
沙慈「ちょっとくすぐったいよ」
リヴァイブ(アニュー、そろそろ…)
アニュー(わかってるわ、でも…)
アニュー(オーライザーは私が乗るわ、整備手伝ってたから中身知ってるし)
リヴァイブ(ええ!?ぼ、僕は?)
アニュー(小型艇で脱出しなさいよ、男でしょ?大丈夫よね?)
リヴァイブ「おかわり」
沙慈「はい、今日はよく食べますね」
リヴァイブ「…イノベイターも所詮は人かぁ」
アニュー(何折れてんのよあんた)
リヴァイブ「チクショー!」
>>677 ブシドー「一筆奏上、ハッ!」つ習字筆
沙慈「床に墨汁をこぼさないでください・・・」
アニューもまたトレミーに棲みつくのかね?
ミレイナ「アニューの死に絶望するライル・・・そんな彼の前に現れたのは、
アニューにそっくりな容姿のリヴァイブだった。」
リヴァイヴ:君の事は知っているよ。僕の相棒を随分可愛がってくれたようだね。
ライル:お前さえ来なければ、アニューは死なずに済んだんだ!!
ミレイナ「憎しみに駆られつつも惹かれ合う二人・・・新作のシナリオは完璧ですぅ〜グヘヘ」
ブシドー「誰だ停電を起こした奴は!!ぼうけんのしょが消えてしまった
ではないか!!!!!」
ミレイナ「ブシドーさん怒らせたらとんでも強いですぅ。どれくらい強い
かっていうと、孫悟空を片手でひねってたくらいですぅ」
アニュー「すすすすいません今すぐ復旧させます!ほらリヴァイブも謝って!」
ミレイナ「(…ただしゲームの中での話ですぅ。ブシドーさん格ゲー得意
らしくて、一度も勝てないですぅ)」
リヴァイブ「馬鹿で間抜けな、女なんかに作ったイノベイターの彼女でも死んだんですか?」
ロックオン「アニューがいないのに、なんであんたがここにいるんだよ!!」
ミレイナ「…そしてナイフを持って襲いかかるストラトスさんですがしかし以下略ですぅ」
リヴァイブ「何ですかその非グゥレイトな話…」
沙慈「ブシドーさん、なんだか予告でマスラオの色が変わってましたけどどうしたんですか?」
ブシドー「よくぞ聞いてくれた!あれは少年との本気の手合わせのための布石なのだよ!」
沙慈「…意味が分かりません」
ブシドー「マスラオの塗装を徐々に変更し最終的には白・青・赤の三色に染め上げるのだ。
これで少年の視線を釘付けにする!」
沙慈「トリコロールですか…意外と効果あるかもしれませんね。」
イアン「くっそーイノベイターめ…プログラム復旧させるの大変なんだぞ!」
沙慈「何とか思い知らせてやりたいですね」
イアン「そうだな…沙慈、耳を貸せ」
ヒリング「うわーんリボンズー!ガデッサ解体されちゃったよー!」
リヴァイブ「何なんだあのミレイナって奴は…逃げるぞハレヴィ准尉!」
ルイス「フヒヒwwwwダセエwwwwww」
ブシドー「アニュー殿!貴殿はまったくもって怪しからん!仕事と恋、もとい義理と人情の狭間に置かれた
人間の素晴らしさを思い知るがいい!」
(ブシドー、アニューを監禁し「忠臣蔵」DVD上下巻全8時間の視聴を強制)
アニュー「ごめんなさい。明日から真面目に堀部安兵衛の妻幸並みにライルに尽くしますから・・・。も、
もう許して・・・。」
ブシドー「貴殿は何を見てきたというのだ!?拙者が貴殿に見せたかったのは町娘との恋や周囲の仕官の話
との狭間に悩み切腹して果てた早野だったというのに!ええい!この吉良邸の絵図面欲しさに大工
の娘に言い寄った岡野金衛門がっ!もう一回と言わずこのDVDを百回見よ!DVD自体が擦り切
れるまで見よ!」
沙慈「・・・。本編とは別の意味でブシドーさんの底力を見せられたような気がするよ・・・。」
殺那「3日振りに話に絡んだらこれか・・・。」
ビリー「ブシドー、早野じゃなくて正しくは萱野三平だよ。早野勘平は仮名手本忠臣蔵の登場人物名。」
ブシドー「なんと!しかし、拙者の見た映画では早野と言った!ならばそのような道理!私の無理でこじ
開ける!」
沙慈「ブシドーさんが新撰組の芹沢鴨に見えてきたよ。」
ブシドー「…しかし何だ。アダウチというのは実にナンセンスだな!」
沙慈「アメリカ人であるあなたにも滅びの美学を分かってもらえてるなんて、
一瞬でも考えた僕が馬鹿だったんです、ええ…」
ビリー「HAHAHAHA!語るに落ちたな
>>692ブシドー!」
ブシドー「一体なんだというのだ!?」
ビリー「ヒント、エイフマン教授の亡くなった直後」
ブシドー「でもそこでぶち切れたのはグラハム=エイカーですから!残念!」
ビリー「で、どうやって僕を斬るのかな?」
ブシドー「・・・期待裏切りっ!」
殺那「そこは切腹!だろ。」
沙慈「そういえばイアンさん、今までどこへ…」
イアン「ティエリアがバズーカ壊しまくってるから一人寂しく作ってたんだよ…」
ミレイナ「うう…リターナーさん…悲しいですぅ…」
沙慈「ミレイナ…」
ミレイナ「リターナーさんのためにも、次回作はオートマトン×沙慈軸で
クロスロードさん流しのどエロ本にするですぅ!」
沙慈「他に供養の仕方ないの!?」
ヒュピーン
ソーマ「私の脳量子波が受信した。彼女はアレルヤの陵辱物の方がいいと……」
ミレイナ「リターナーさん、マッチョで激しいのがお好きでしたか!知らなかったですぅ。
わかりました!ミレイナ頑張るですぅ」
>>693 ホリー「あの仮面の方は本当にユニークね、見てて飽きないわ」
セルゲイ「周りからは確実にういていると思うが・・・」
クリス「コーヒー淹れましたー♪」
リヒテン「ケーキも買ってきましたよ!!」
ニール「サンキュ、しかしライルはうまくやれるかねぇー」
アニュー「ライルなら、きっと大丈夫ですよ・・・」
クリス「いいなぁー」リヒテン「(自分を指差しながら)俺が・・・」
ニール「アニューさんだっけ?見守ってやってくれ」アニュー「はい・・・」
セルゲイ「我々にはそれしかできないからな」
クリス「私はフェルトが心配です」ホリー「あのピンクの髪の?」
ニール「相方が"アレ”だもんなー」アニュー「いい娘ですよ、少し変わってますけど」
セルゲイ(アレで少しなのか・・・)
リヒテン「あ、仮面の人がこっち見てますよ!」
ブシドー見えるのかよww
ブシドー「…」
沙慈.。o(猫みたいに部屋の隅を見てる…いやこの人ならなんか見えてそうだけど聞かない聞かない)
>>699 …沙……慈………
沙慈「…」
沙……慈…沙慈……
沙慈「うわぁー何も聞こえない、聞こえないぞぉぉぉ!」
絹江(なんで逃げるのよ…)
今の展開だと絹江ねーさんが心配して出て来てもおかしくないな。
沙慈「また増えてるなんて…ブシドーさん、早いとこ追っ払ってくださいよ」
つ おもちゃのライトセイバー
ソーマ「大佐を追い払うだと…?」ギロリ
沙慈「やっぱいいです!すいませんでしたソーマさん!」
何故か沙慈がマンガとかに出てくる「先生、やっちゃってください」とかいう小物っぽく脳内再生された
ロックオン
「くそう!…くそう!…」
どかっ!どかっ!どかっ!どかっ!
刹那
「……彼女の歌が聞こえて来る…
……お花畑畑が見える……父さん……母さん…………うへへへ…」
サジ
「ちょっとロックオンさん!刹那が!魂抜けて……」
刹那
「ぼくちゃんスライムよ…うふふふ…」
ブシドー「しっかりしろ、少年!まだ私との手合わせがすんでいないぞ!」
沙慈「ブシドーさん頭揺すっちゃダメですよ!」
ミレイナ「セイエイさんが息をしてないですぅ!」
ブシドー「まさに眠り姫だな…」
スメラギ「馬鹿なこと言ってないで金髪グラサンの中年がそこらにいるだろうから探してきて!」
モレノ「呼んだかな?」(何故か実体化)
一同「あ゛−−−−−−!!」
モレノ「自分たちで呼んでおきながら、失敬だな」
イアン「久しぶりだな、心配したぞw」
モレノ「お前も元気で何よりだw」
沙慈「なに、普通に会話してるんですか・・・早く診てくださいよ」
絹江「CB、組織内で分裂か?・・・トップニュースはこれで決まりね♪」
モレノ「刹那の意識を回復させるなんざ朝飯前だから昨日の晩飯後だ」
沙慈「さすがソレスタルビーイング…」
モレノ「じゃあ始めるぞ…マリナ・イスマイール。あなたがこれを読んで
いるとき、俺はm」
刹那「ちょちょちょちょっと待て!!!!!どこでそれを手に入れた!!!!!!!!」
沙慈「えー続き聞きたーい」
ブシドー「私も聞きたいなあ!甘酸っぱい青春もポエムを!」
刹那「ポエムじゃない!!モレノ、これ以上読んだらぶっ殺す!!!」
沙慈「君でも、赤面することがあるんだ…プフ」
ブシドー「その気持ち、まさしく愛だなニヤニヤ」
刹那「とっとと捕虜部屋に帰れ!!!!!!!!!!!」
ライル「あ、アニュー!アニューも実体化してくれよぉ!」
モレノ「さあてどうなるやら、GN粒子が固まるのを待ちな」
ゴゴゴ…
沙慈「なんか嫌な予感が…」
ミハイル「ファングな(ry」
ライル「あああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」ガッシ!ボッカ!
>>708 . / . . : : . : . \ : : . : . \
/ . : l: 、 : : . : . 、_. . \ : . : . : 、 \
, , . : : : '、:ヽ 、: . 丶、: . . .`: ‐ 、. : `、 : . : . : :ヽ: ヽ
l : : . |: :/: へ :\丶、 二: −- : : 、 : ヽ: :ヽ: :!:ぃ:゙,
| :| : : |: : ,': / \`ー- _ ̄`.ニニミ :゙,: : l: : |: .l l !
| | | : : i: : ! / _____ ̄  ̄ '´, -‐−-ヽi: : |: : |: .| i/
i: い: : . ! : l/, '´ -−- ィ, ::==ミ、 リ: :ノ: /|: :iノ
. 丿: :、i: . : 、:i´ , .::==ミ、 | '゙´ `///iノ:ノ
ー=´イ: : :`、: い '、 ィr'´ ` ー=' ィ:´:/f´ 私達、解り合えてたよね…ライル…
ヽ ー-‐ ゙: : :/: :\ヽト=- ( //: : l: l
` ー‐ イ: : 八 ヽ丶 ___ ノ {〉 、___ノィ: /: :l :',
{: ∧: :\)ハ ̄ ´ _'__  ̄ /l:/ : : l: :ヽ
ヽ{ ヽi: '´ ̄\ t ´ ソ イ〃 . : い: 、:\
` ー } /: } : : : > 、 `二 , ゙ !V: . : : :l: l: :丶 `ニ=‐'
//: :ノ : /い 丶、 _l/ : / ヽ i: : : :丶、
/´: :/:/ j:厶 -‐_´イ 7:/ マ : : : 、: : ヽ、
, . : : :/ / ヽ ` TT  ̄__f⌒>'´ ,.イ V: : : :丶: : :丶
/: : :/ / : ∧ | | / Y´ r',´'´ ̄ ̄ `ヽ、 : : 丶: : ヽ
モレノ「失敗か、GNミキサーに入れて再構成だ」
ミハイル「待って…俺が何して」
ギャリギャリギャリ
ニール「ニール・ディランディ!復活して狙い撃つぜ!」
ライル「おとなしく死んでろ兄貴ィィィィ!」
ニール「おまっ、それが兄に対する(ry」
フェルト「ニールゥゥゥゥ!」
ブシドー「いやしかし、恐ろしいものだな。死人が蘇るとは…」
沙慈「時間がたったら腐ったりしませんかね」
スメラギ「実体化ね、非科学的だとは思うけど・・・
でも現実にここにいるって事は!!」
ソーマ(大佐・・・!!)
フェルト(ロックオン・・・!!)
スメラギ(エミリオ・・・!!)
ブシドー「(これ以上ない笑顔で)ビリー、ファイト!!」
沙慈「(慈愛に満ちた表情で)別に嫌われてないんですから、友人としてですけど」
ビリー「生温かい励ましはいらないよ、ほっといてくれ!!」
ブシドー「私の好敵手である事を拒むか、少年!」
刹那「小さいとか言うな!」
沙慈「言ってないよ」
ブシドー「ならば私にも考えがある。ミレイナ殿!」
ミレイナ「はいですぅ!ブシドー×セイセイさんで新刊を…」
刹那「やめろおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
ミレイナ「じゃあ逆にするですぅ。セイセイさん×ブシドーさん…あ、これも
なかなかいいかもしれないですぅジュルリ」
沙慈「刹那なら小さそうだから痔にならずに済みそうだしね」
ブシドー「沙慈殿…少年が泣きながら走り去ったぞ」
モレノ「刹那は大人になったかと思ったが、変わってなくて逆に安心したよw
それはさておき、次は誰を実体化させようかなっと!」
アレルヤ「物凄い事を軽く言いますね・・・」
スメラギ「え、エミリオをお願い!」
モレノ「(勢いに押されつつ)何だ、昔の恋人か!?」
スメラギ「・・・」(無言で殺気を発する)
モレノ「じゃあ、少し時間かかるぞ。ポチっとな」
ゴゴゴ…
エミリオ「やぁ」
ブシドー「ほほう、これは私に対する挑戦だな」
沙慈「違うだろ、32歳」
スメラギ「今になってみると、あなたの髪型も残念すぎるわね…」
エミリオ「……!!」
>>715 ボロボロボロ…
一同「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁ」
沙慈「く、崩れた…デリケートなんだな」
ソーマ「モレノさん、次はセルゲイ・スミルノフ大佐をお願いしたい」
モレノ「お安い御用だ。では、もう一度スイッチをっと」
沙慈「なんか、電子レンジを使うかのような感じですね」
ゴゴゴゴゴ…
チーン
プシュー
セルゲイ「……ここは、はっ!」
ソーマ「大佐!」
アレルヤ「スミルノフ大佐……」
(と、大佐を抱きしめるソーマ)
ソーマ「大佐、やはりあなたの養子にしてください!ここにいる被検体E57と別れたいのです!!」
アレルヤ「!!」
>>717 ボロボロボロ…
一同「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁ」
沙慈「ア、アレルヤさんが崩れた…デリケートなんだな」
ライル「つ、次こそはアニry・・・ギャッ!!」
(フェルトにスタンガンを撃ち込まれる)
フェルト「
>>710の時はよくもやってくれたわね・・・」
沙慈「フェルトさん、怖・・・」ミレイナ「ガクブルですぅ」
モレノ「ま、そんなに緊張せずにリクエストカモーン!!」
フェルト「ロックオンをお願いします・・・ここに転がってる奴じゃなくて」
(床に転がっているニールを踏みつけながら)
リヴァイヴ「アニューは小型艇で脱出か。…音声通信?」
ミレイナ『つかぬことをお聞きするですぅ!その寝癖はどう寝れば作れるですか?』
リヴァイヴ「…寝起きでもその髪型を維持する方法を教えてくれれば答えますよ」
ミレイナ『ツインドライヴシステムの応用ですぅ♪』
リヴァイヴ「な、なんだって!?リボンズはそんな事一言も…まさか、リボンズも知らなかった?ツインドライヴにはまだ隠された機能があるのか?くそっ、さっきのオッサンを捕まえておけばよかった…!」
刹那「捕まえたぞ、イノベーター!」
ミレイナ『スメラギさんの作戦通り、時間稼ぎ成功ですぅ♪』
リヴァイヴ「し、しまった!!」
ライル「こんなのがイノベーターか…」
>>720 ブシドー「裁きを申し渡す!クルー全員と話し合った結果、性転換手術を施した後、ライル殿の嫁として強制結婚!」
リヴァイブ「うぇぇぇぇっ!?」
刹那「声も女っぽいからな」
リヴァイブ「嫌だぁぁぁぁぁ!沙慈くん!た、助けて!」
沙慈「…やられちゃえよ☆」
ライル「へへへ…ハネムーンはどうするかな…」
>>722 ニール「弟よ・・・(目頭を押さえつつ)」
フェルト「ニール・・・」
ティエリア「(ニールを見ながら)やはり、彼だ・・・」
ラッセ「こっちも大変な事になりそうだな」
ディヴァイン(なんでお前がプルトーネに乗ってんだ!俺の知らないところで活躍しやがって!)
ブリング(ふん、出番のためなら俺は外伝にだって手を出すのさ!)
ディヴァイン(くそーっ!敵討とうとして死んだ俺の身にもなれ!)
沙慈「なんか悪寒がするな…」
つ【盛り塩】
>>725 ピキーン
ルイス「なんか寒気が・・・フヒヒ」
つ【盛フリスク】
>>725 キュピーン
ミレイナ「新ネタが舞い降りてきたですぅ!次はブリング×ディヴァインですぅ!」
ブシドー「夜食を持ってきたぞミレイナ殿。つか子供は早く寝たまえ」
つ盛マッシュポテト
ミレイナ「なんか物騒な盛り方ですぅ。しかもなんかこれ味薄いですぅ」
ブシドー「沙慈殿が塩でピラミッド型のオブジェを作ってな。おかげで塩を切らしている」
ミレイナ「…やっぱ次はクロスロードさん調教本にするですぅ」
沙慈「あれ…またしても悪寒が…盛り塩足らないのかなあ?」
>>727 アニュー「ディヴァイン×ブリングだろ常識的に考えて」
スメラギ「それだけ言うために戻ってきたの?」
沙慈「…なんかこれまでにないぐらい悪寒がする。
ブシドーさん、ちょっと塩買ってきてくれる?」
ブシドー「承知した」
>>728 ブシドー「マスラオの奥義にて使命を果たす!」
沙慈「おおっ!速い!!」
スメラギ「でも、あの調子で粒子使ったら…」
ブシドー「買い物は果たした。後は帰還するのみ。行くぞマスラオ!!…???動けマスラオ!なぜ動かん!!」
ブシドー「…粒子残留ゼロ、か…」
>>728 ブシドー「早速ご所望の物を買ってきたぞ沙慈殿」
沙慈「そうそうこの赤いスプーン印のパッケージが…って
オォイ!どう見ても砂糖でしょこれ!
砂糖と塩を間違えるドジッ子が許されるのは20代までですよブシドーさん!」
ブシドー「これが世に言うノリツッコミというやつか」
ミレイナ「ツッコミと聴いて飛んできたですぅもちろん腐女子的な意味でですぅ?」
沙慈「いい加減にしろ!」
草葉の陰から絹江「沙慈…立派なツッコミになって…」
スメラギ「そうかそうか、ドジっ子が許されるのは二十代までか…」
カティ「ほう…そいつは知らなかったな」
沙慈「助けて!助けて刹那とブシドーさん!」
刹那・ブシドー「「断固辞退する」」
>>729-730の間
紅龍「お嬢様、艦の操舵だけでなくいつの間にか粒子残量もゼロです」
留美「さっき妙な日本語話すゴキブリ型MSを見たような気がするけど・・・まさかイノベイター!?」
盆酢「あんなのと一緒にするな」
ブシドー「そんなわけで夜食だぞミレイナ殿。つかいい加減、足を洗いたまえよ…」
つマッシュポテト
ミレイナ「うぇっ、なんかこのマッシュポテト甘いですぅ!」
ブシドー「ああ、塩がないので、代わりに砂糖を入れてみたんだが」
ミレイナ「ブシドーさん陵辱本も追加するですぅ。メインは塩攻めですぅ」
沙慈「刹那、最近…」
刹那「?」
沙慈「いや、何でもない。(元からか…)」
ついに本編でも沙慈とブシドーが接触!!
>>735 沙慈「また裸…」
刹那「ミレイナァ…(怒)」
ブシドー「フハハハハ!裸の付き合いと言うやつだな!」
紅龍「私も疲れたしたまには…」
アンドレイ「じゃあ俺もゆっくりさせてもらう」
沙慈「うわ、増えてる」
ネーナ「何あれ!裸の男が集まって…キャハハハハ」
ルイス「おりゃ!」
ネーナ「うわらば!」
ルイス「敵取ったど〜〜!!」
>>734 刹那「あれ?絹江さんお疲れさまです。今日も取材ですか?…ブシドーの?
それは大変ですねハハハ☆あ、何かお困りのことがあれば、言って
くださいね」
沙慈「せ……刹、那……?」
>>736 アンドレイ「あっ!准尉が裸に!准尉は俺のよめぇええええええええ!」
沙慈「あの野郎!ルイスは僕の嫁だぁあああああああああああああ!」
バシッ、ゲシッ(ry
ルイス「フヒヒwwwwwwwこの戦いに勝った男は私の手でフリスク一年分を渡すっすwwwwwwww
あと、セクロスはお断りっすwwwwwwwサーセン」
ルイス「アハハ…パパ、ママ…やったよ…」
???「ルイス!何こんな遠くまで遊びに出てるの!」
ルイス「えっ?」
???「早く帰ってらっしゃい!」
ルイス「ご、ごめんなさいママ!すぐ帰るね」
沙慈「これでよし。ハロ、ご苦労様」
アンドレイ「すまない…責任をもって彼女を帰す」
沙慈「お願いします」
沙慈「君が送ってきたフリスクが山ほどあるよ」
>>736 アンドレイ「あれ…?このサウナ、全然暑くない…」
ブシドー「全くだ。もっとガンガンにトランザム焚きたまえ、少年!」
刹那「わがまま言うな!」
沙慈「そういう問題じゃないだろ!?君ほんと変わりすぎだよ最近!」
>>736 刹那「裸の付き合いとはどういう事だミスターブシドー?」
ブシ「うむ、日本にはONSENといって(中略)肌を晒して語らい親睦を深め、
SASIMIを食べたりGEISYAを呼んだりSHISHIODOSHIなのだよ」
沙慈「また合ってるような間違ってるような日本文化を得意げに…」
刹那「ふむ、なるほど…」
その後のとある00不思議空間
カポーン…
沙慈「また全裸か…ってあれ?何かいつもと様子が違う…?」
ブシ「おお!これは!」
カポーン…
沙慈「…何故か岩が敷き詰められた空間、そして何故か温かいお湯の感触が…」
ブシ「これはまさしくONSEN!」
刹那「いつものはイメージ映像だからな。それを利用して
不思議空間を俺のイメージした温泉空間へと変えてみた」
沙慈「なんか凄い事をさらりと…最近の君はやっぱり…
って、うわーいつも発光してるアレが湯気になってる」
刹那「日本ではONSENで全裸空間をつくりだし、人々が分かり合うという。
ならば00全裸空間へと応用してみるのも良いと考えた」
沙慈「うーん、間違ってはない気はするけど…」
ブシ「少年、少年!ONSENという事はアレはあるのだろうな?(0゜・∀・)ワクテカ」
刹那「当然だ。FUNAMORI、ENKAI、SHISHIODOSHI、
そして、ONNAYUだ」
沙慈「え!女湯!?」
――女湯からの声
スメラギさんの胸おっきいですぅ
あら〜ミレイナだって可愛いわよ〜
そんでもってルイスさんもおっきいですぅ〜
ほら〜ルイスそんな端っこにいないで〜
いえ、わ、わたしはアロウズなんで…っ
(以下、自主規制)
――男湯
沙慈「…………」
刹那「熱膨張か」
ブシ「温泉は良いものだなぁ〜日本の文化の極みだよ」
沙慈「そういやこんなもん見つけたけど」
つ紫ハロ
来週の冒頭で、普通にありそうだな
アンドレイ「本当に…置いてくこと、ないじゃ…ないですか…グスン」
ブシドー「ついて来られるとは思ってないと言った!」
ルイス「私に構うなっつってんだろこのクソ小熊!腕へし折られたいのか!?」
沙慈「なんかあの人かわいそうになってきたよ…」
ソーマ「そうか?ざまーみろpgrって気分だが」
アレルヤ「歪みまくりだね、マリー…」
ルイス「小熊のくせに生意気なんだよ」
ソーマ「そうだ、小熊のくせに」
沙慈「ちょっ流石に可哀想ですよ!いじめ・かっこ悪い!」
ブシドー「いやちがうな、これは俗に言うジャイアニズムなのだよ」
沙慈「ジャイアニズムって、ドラえもん?そんなんどこで読んだのルイス!?」
ルイス「アロウズの食堂にあった」
ソーマ「私も食堂で昼休みに読んだ」
ブシドー「私が寄付した」
沙慈「またあんたかー!」
リボンズ「そういえば一期の小説版で『おまえのものは〜』って
やってたね、グラハム・エーカー(ペラリ)」
刹那「しかし00で数日ノンストップの移動の果てにドロドロした戦闘とは、お互いキツいな」
沙慈「そうだな…」
ルイス「数日00で移動…その間何してた?」
沙慈・刹那「寝てた!」
ルイス「沙慈…イヤァァァァ!戻ってきてぇぇぇぇ!」
沙慈「何事!?」
ブシドー「は、は、破廉恥だぞ少年!」
刹那「沙慈、俺は変わったか?」
沙慈「うん」
刹那「だが、4年振りにあった男に『少年』と呼ばれた…俺は本当に変われているのだろうか」
沙慈「身長の話!?ていうか4年振りって…ほぼ毎日会ってるじゃん」
刹那「そ、そんな、まさか…!」
沙慈「そうだよ、そのまさかだ!」
刹那「沙慈・クロスロードがグラハム・エーカーだったなんて!」
沙慈「なんでそうなるの!?」
ブシドー「私にとっては少年は何時だって少年だ!」
ブシドー「………実は言うと、名前を聞いてないだけなのだがな」
沙慈「……なるほど」
>>752 イアン「変な所に付けやがって…まあバラしがいがあるなw」
>>751 スメラギ「確かに人数も増えたし、顔と名前が一致しない人もいるかも
しれないわね。では、艦内の公共スペースでの名札着用を
義務づけます」
沙慈「微妙にズレてるような…いえ何でもないです。えーと、沙慈・
クロスロード、と…」
ブシドー「自分で書かねばならんのか…GRAHAM AKER、と…」
ミレイナ「ブシドーさん筆ペン使うの上手ですぅ」
ブシドー「名札下げてるのに勝手にブシドーと呼ぶ…迷惑千万だ!」
ロックオン「ロックオンその2…自分で書いててすげー悲しいなコレ」
ソーマ「てめーアレルヤ!勝手にマリーって書くな!しかもぼくのマリー
ってネタ古すぎだろ!」
アレルヤ「じゃあ僕の名札に被験体E-57って書くのやめてよ!あと横に
電池の絵描くのもやめてよ!」
刹那「………」カキカキ
沙慈「あ、駄目だよ刹那!名札に変な落書きしちゃ」
刹那「…アラビア文字だ…」
>>754 ワロタwwwww
名札の意味がNEEEEEE
マリナ「はーい、お歌の時間ですよー」
沙慈「ここは保育園じゃありませんっ」
本編クライマックスなのに、ここは相変わらず和やかすぎるw
スメラギ「アラビア文字だと誰も読めないから、書き直しなさい」
刹那「あんたのアル中で震えた字の方がよっぽど……いや、何でもないです」カキカキ
ブシドー「殺邦・F・セイエイ…?変わった名前だな少年」
沙慈「いくら偽名だからって、漢字くらいちゃんと書けるようにしときなよ!」
刹那「文字を間違えたか。どうだったか…」カキカキ
殺伐・F・セイエイ
沙慈「もっと間違ってるよ…吉野家じゃあるまいし」
>>754 イアン「トレミーのシステムは復旧したし、オーライザーシステムをもう一度チェックしておくか」
刹那「了解した。トランザム!」
ハレルヤ「なんだぁこの名札は?被験体E-57ァ?違うな、俺様はハレルヤ様だ!」
イアン「よし、チェック終了っと」
刹那「了解」
ソーマ「おい、字が下手すぎて読めないぞ」
アレルヤ「え?あれ?いつの間に書いたんだろう…?」
ネーナ(粒子の影響で亡霊になっちゃった〜せっちゃん慰めて〜)
沙慈「ぬりゃ!」GN卒塔婆を全力投球
グサッ
ネーナ(ちぃくしょぉ〜〜)
ライル「これでまた幽霊が出てきても安心だな」
ブシドー「うむ、今の一撃はなかなかのものだった。その調子だぞ沙慈殿!」
ソーマ「ずいぶんと成長したな。私も嬉しいぞ」
沙慈「…って、ちちち違います!僕見えないですから!関係ないですから!」
ティエリア「自分は違う、自分は関係ない、違う世界の出来事だ。そういう
現実から目を背ける行為が無自覚な悪意となり、このような
結果を招く↓」
スメラギ「ウイ〜幽霊とかさあ、そんなん私がボッコボコにしてやんよ〜」
酔拳のポーズ
ティエリア「ああ…いつ見ても散々たる結果だ」
沙慈「これ本当に僕関係ないよ!!!」
スメラギ「つ〜かティエリア…ちょっとトレミ〜の裏来いや…ウエップ」
沙慈「でもさっきのは凄い悪寒…というかほっといたらルイスに何言われるかわからなかったというか」
ネーナ(ううう…どうせアタシは屑でビッチよ、まともな人間関係も築けませんよーだ!)
沙慈「祓ってばかりもアレなんでたまには…」
つ筑前煮
絹江「出たー!!沙慈の伝家の宝刀、筑前煮!!あれで落ちない女はいない!!」
ソーマ「しかも、あの色とツヤ。更に技を磨いてきたようですね」
絹江「これで沙慈の勝利は確実と言っていいですね、解説のソーマさん」
ソーマ「今シーズン最高の仕上がりですからね。彼の不敗神話に更なる1ページが…」
ネーナ「えー?和食きらーい!」
絹江「なんということだ!沙慈、まさかのダウンです!そんな、沙慈が…!」
刹那「…数を数えればいいのか?123456789…」
カンカンカン
ソーマ「驚きですね。まさか彼が敗れるとは…って、絹江さん?絹江さん?」
刹那「こっちも倒れているが、数を数えればいいのか?」
ブシドー「お嬢さん、立ちたまえ!私にいつまでカメラ係をさせる気なんだ!」
ネーナ「ねースイーツ食べたいんだけどー」
沙慈「わがままな霊だなぁ」
つ苺大福
いやここは、
つメロンパン(カリカリのモフモフ)
ネーナ「コンビニスイーツなんか興味ないし〜バッカじゃないのー?」
沙慈「……祓ってもいいよねこれ」
>>768 ピキーン
ソーマ
「フリスクとぬか漬けと一緒に封じ込めて…
誰かはわかりませんが私の脳量子波がそう感じました。」
ネーナ
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
酢コンブあげればアル中になってくれるはず
>>770 沙慈「うわ〜スメラギさんが二人に!」
ブシドー「おお、丁度いい。片方ビリーにやるとするか」
>>771 ブシドー「そういうわけでカタギリに酢昆布でアル中少女の霊を譲渡」
ネーナ「何か用アルか、駄メガネ」
ビリー「断固辞退するよ」
ブシドー「4年ぶりだな、少年!」
刹那「おい!どうしたんだ、そんなひどい傷!一体誰にやられたんだ!?」
ブシドー「……マジボケなら泣いてもいいかね?」
沙慈「…これ、使ってください」つハンカチ
ミレイナ「ハァハァ…ブシドーさんの柔肌たまんないですぅ!セイセイさん
グッジョブですぅ!筆がトランザムですぅ!」
沙慈「やっと僕のネタから離れてくれたか…ブシドーさんには悪いけど」
ミレイナ「違うですぅ。描いてるのはイノベイター×クロスロードさん
ですぅ」
沙慈「ブシドーさん脱いだの全然関係ないじゃん!」
イアン「えー、お前らに悲しいお知らせがある。スポンサーの王留美が殉職した」
一同「何ィ!?」
ブシドー「ぬねの!」
イアン「もう補給も満足に受けられん、機体を壊すなとは言わんがもうちょっと気をつけてくれ…特にティエリア」
ティエリア「な、なんで僕だけ名指しなんだ!」
イアン「お前が一番武装を壊しとるんだ!あんまり壊してると、アレルヤの代わりに電池だぞ」
ティエリア「…」
沙慈「ということでブシドーさんも今後戦うときは僕らの機体を傷つけないようにしてくださいね」
ブシドー「それでは全力での勝負ができないではないか!
断固辞退する!」
沙慈「仕方ないなぁ、それじゃあ今後ブシドーさんのおかずは煮干しだけですね…」
ブシドー「なん…だと?」
>>776 ブシドー「卑怯なり沙慈殿!武士に向かって兵糧攻めとは!いざ尋常に勝負っ!」
沙慈「じゃあ、ちゃんと機体に傷のつかないように全力勝負してくれれば、晩御飯にこれ付けますから。」
つ筑前煮
形勢逆転wwwwwwwwwwwww
779 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/07(土) 22:01:13 ID:p9YaTsqH
タンパンマン(`皿´)ウゼー
>>777 ロックオン「じゃあ俺のケルディムと無傷で勝負してくれたら晩飯にこれ付けてやるよ。」
つカルフォルニア納豆
ティアエリア「僕はこれだ。」
つビーカーに入った謎の液体
アレルヤ「じゃあ、ぼくはこれだ。」
つソーマ化して手に負えなくなったマリー
スメラギ「じゃあ、私からは。」
つポニテ
ブシドー「歪んでいる!貴殿達は正真正銘歪んでいる!」
まともな食いもんが一つしかねぇじゃねえかwwww
納豆とだけ交渉してやれブシドーwwwwww
ミレイナ「じゃあトレミーを守ってくれたらこれをあげるですぅ」
っ【フラッグ×エクシア本】
ブシドー「ご期待にはお答えしよう!」
沙慈「即答!?おかずの意味が違うしなんでそんな限定的なジャンルがあるのさ!」
>>782 ミレイナ「ヴァスティ家の血を甘く見てもらっては困るですぅ」
沙慈「うわぁ…」
アレルヤ「変態ですよ」
イアン「ミレイナ、誤解を招くようなことを言うな!」
ブシドー「少年が貸して欲しそうな顔でこちらを見ている」
沙慈「いや呆れてるんですよ」
刹那(俺×エクシアはないのか…)
沙慈「何か艦内に赤い髪の人がいない?」
刹那「ああ、そこかしこで見るな」
リボンズ「いやー作りすぎちゃって、何人かそっちで面倒見てよ」
刹那「今日でブシドーの歪みっぷりの原因が分かったな」
沙慈「やっぱアロウズを倒すしかないっぽいね」
ホーマー「ハハハ穏やかじゃないな☆」
沙慈「滝に打たれて何の修行してたんですか?」
ブシドー「ああ、あれはな…
ハム『ハァ…正座とか慣れないことすると肩こるわ…』
ホーマー『じゃあ、うちの日本式天然肩こり解消マシンを使っていきたまえ』
ハム『あ゛ーいでででで!これ効く!滝マジ効く!キタコレ!』
…というわけだよ」
沙慈「…体が冷えて血流悪くなるから、逆効果な気がするんですけど」
>>787 量産ブリング「なら我々がマッサージを!」どやどや
ブシドー「こ、これはマッサージと言うより押しくらマンジュー!」
沙慈「暑苦しッ!」
ホーマー「ハッハッハ、沙慈くん あれは只の滝じゃないんだよ
我が屋敷の地下2000メートルからボーリングで湧出した天然温泉でな、
いわば源泉ぬる湯の掛け流しになっとる」
ハム「効能は筋肉疲労、打ち身、刀傷、捻挫、失恋でしたかな、司令」
ホーマー「その通り、何故かうちの甥が1週間ほど入りっぱなしで出て来なかったことがあるが」
イアン「補給完了だ、なんとOガンダムまで来たぞ」
沙慈「どうしたの、刹那」
刹那「オ、Oガンダム…ハァハァ」
落ちつけ刹那ww
刹那「イアァァァァァァン!ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
イアン「うブシュッ」
刹那「何だあの色はぁぁぁぁぁぁ灰色なんだよぉOガンダムはぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
沙慈「止めろ刹那!塗り直せばいいだけだろ!」
刹那「お前に何がわかるって言うんだぁぁ!俺にとってはガンダムの神なんだよぉ!こんな酷い仕打ちがあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
ブシドー「色がご不満かね少年!ではカタギリ、この機体を私色に染め上げてくれ!」
ビリー「合点承知☆」
ミレイナ「どうせならかわいくピンクがいいですぅ」
ビリー「合点承知☆」
ぬりぬり
沙慈「ちょwww何なんですかこの模様wwwww」
ビリー「ピンクベースで黒レースと蝶モチーフを散らした可愛いセクシー系に仕上げたよ☆」
刹那「何してくれとんじゃこのクソポニテ!Oガンダムはなあ!清純派なんだよおおおお!」
沙慈「そういう問題なんだ…」
リボンズ「私の0ガンダムが…」
リボンズ「もうやらないからな!誰が二度とガンダムなんかに乗ってやるもんか!」
沙慈「いや別にあなたに頼んでいないですけど・・・・」
リント「なんでしたら私が乗ってあげてもいいですよ。昔は乗り回していたものです。
ああブライトさん、元気ですかね」
>>795 リジェネ「リボンズ…君の時代は終わったんだよ」
リボンズ「ほざいていろ、ろくに手伝いもしない無駄飯食らいが」リント「穏やかじゃないですね…そんな調子では戦場では早死にしますよ」
沙慈「それで、Oガンダムには誰が乗るんですか?」
イアン「何ならお前、乗るか?」
沙慈「乗りましょうか、銃は撃ちませんが」
ティエリア「ビームサーベルがあるぞ」
沙慈「いやそうじゃなくて」
沙慈「大体、ガンダムマイスターって選ばれた人たちなんでしょ?僕、素人だから」
刹那「問題ない。俺も今のロックオンも裏口だ。射撃などの戦闘はゲームだと思えばいい」
沙慈「…君、ブシドーさんが歪んでるとか、どの口で言ったのさ!?」
ブシドー「まあまあ沙慈殿。人生はたいがいコネだぞ?」
沙慈「あなたも滝に打たれなおしてきてください」
スメラギ「そういえば純粋に能力を買われて抜擢されたっぽいのって
今はアレルヤだけね」
イアン「ベーダのコネみたいなもんだものなティエリアも」
ブシドー「それは学園物の理事の孫ポジションのようなものかな?」
刹那「間違いない。そして俺は転校してきた初日に因縁つけられるが
学園生活を続けるうちに打ち解けていく無愛想だが心根は真っ直ぐな主人公だ」
サジ「色々端折りすぎて違う人みたいになってるよ」
ミレイナ「セイエイさんはトーストをくわえてティエリアさんとぶつかる転校生ですぅ」
ブシドー「教室で再会して「お前はー!」という展開になるのだな!」
ミレイナ「そして反発しあいながらも二人は…」
沙慈「ブシドーさん、なんでそういうことまで詳しいんですか…?」
ブシドー「カタギリに借りたゲームにあったのだ。カタギリは後輩のポニーテールの少女を攻略していた!」
>>798 刹那「習熟も簡単だ、まずはコレで慣れるといい」
つ【ツインスティック】
沙慈「バーチャロンかい!」
刹那「アーマードコアでもいいが操作になれるまでが大変でな」
ミレイナ「人間関係も大切ですう」つガンパレード・マーチ
ラッセ「弁当と靴下を忘れるなよ」
ティエリア「毎朝僚機の武装を全部外すのもな」
沙慈「いやこれヤバい方向に向かってませんか」
ブシドー「私は鉄騎を所望する!」
沙慈「またコアなものを…」
刹那「どこまでワガママなんだ沙慈・クロスロード。ではこれで訓練を」
つボコスカウォーズ
マリナ「すすめーすすめーマイスーター、じゃまなーイノベーけちらーせ
すすめーすすめーすすめー、アーローウーズーたおすーのーだ」
沙慈「歌が、聞こえる…!」
量産ブリング×300「今日は沙慈・クロスロードの誕生日ということで、みんなでお弁当作ってきたんだ」
沙慈「来ないでくれー!」
>>804 刹那「これ…ダブルオーの操縦より難しいぞ…」
ブシドー「GがかからないだけGNフラッグよりはましだと思うが…」
ティエリア「で、沙慈は何故あんなに軽々と操縦できているんだ?」
>>808 イアン「沙慈が誕生日ということで、プレゼントがあるぞ」
つPS2版ヴァルケン
沙慈「……」
ブシドー「これは…始末書ものだ…」
刹那「このゲームは歪んでいる…」
沙慈「もうアクション飽きたよ…桃鉄やろうよ」
ブシドー「すまない沙慈殿、我々は今どうぶつの森に忙しいのだ」
刹那「家でかいなティエリア…」
ロックオン「デパートあるのか、すげーな!」
ティエリア「よく言われる」
アレルヤ「通信でもハブられたよハレルヤ…」
ハレルヤ「おまえのためのゲームがあるじゃねえか」
つバイオハザード5
アレルヤ「XーBOXだなんてますます孤独が深まるよハレルヤ…」
ハレルヤ「俺はおまえの悲鳴をBGMにするのさアレルヤァ!」
>>811 沙慈「ジル…ルイス…ゔあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙」
沙慈「汚物は消毒だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
813 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/11(水) 13:24:45 ID:kcFZ/ulZ
カティコラがやってきた時は震えたなあ
アレルヤ「…ソーマ・ピーリス」
ソーマ「お前が呼びたいならマリーと呼んでくれても構わん」
アレルヤ「ソーマ・ピーリス」
ソーマ「マリーでいい!」
アレルヤ「ソーマ・ピーリス!」
ソーマ「マ(ry
アレルヤ「ソ(ry
ブシドー「仲良きことは美しきかな」
沙慈「仲がいいっていうのかな…?」
ブシドー「それに比べて我が盟友は…」
ミレイナ「またまたまた『リーサ・クジョウ』宛ての手紙が届いたですぅ」
ラッセ「これで108通目か…なんでこんなに届くんだ?」
スメラギ「不思議よね。ここにはそんな名前の人はいないのに」
フェルト「いつも通り、裏紙として再利用しますね」
>>807 オマエのために はやおきして
おべんとう つくってきたんだ ×300
沙慈「300個のお弁当って…」
ブシドー「何世代住宅の台所だろうか」
ブリング300「ごく普通のアパートの台所だぞ?」
沙慈「え?」
ブリング300「今日という日に備えて、少し前から作り始めていた。一番最初のは3日くらい前に出来ている」
沙慈「いやああぁぁぁ!」
ブシドー「もしや壮絶なイヤガラセなのでは…」
ブリンク300って表現を見て某ラノベの2万人のクローンが思い浮かんだ
リボンズ「遅れてしまったが、誕生日おめでとう沙慈君。僕からのプレゼントだ」
沙慈「嫌な予感が…」
ルイス×300「チューしれ」
沙慈「いやああああああああああ!」
刹那「沙慈、遅れたが俺もお前に誕生日プレゼントだ」
沙慈「イノベイターのプレゼントの後だと君がすごく普通に見えるよ・・・で、一体何だい?」
刹那「中東風筑前煮だ。味見はしていない。胃腸の保証もしない」
沙慈「……やられちゃえよガンダム」
>>819 こうか?
ブリンク32「お弁当を作ってきたので食べてくれとブリンクは懇願します」
ブリンク90「愛情をたっぷり込めてきたとブリンクは頬を赤く染めつつ手渡します」
ブリンク301「なんでもいいからさっさと食べてーってブリンクはブリンクはアーンの体勢を取ってみたり!」
リボンズ「作り方を間違えた気がする」
>>822 デヴァイン300s「わ、私の存在価値は…?」
ブシドー「沙慈殿、私からの誕生日プレゼントだ!」
沙慈「ありがとうございます!中身はなんだろ?」
ブシドー「うむ、私と同じデザインの仮面を用意してみた。」
沙慈「…これを着けろと…?」
ブシドー「日本男子である沙慈殿ならきっと似合う!」
ミレイナ「ペアルックですぅ!お二人は恋人ですか!?」
ティエリア「むしろあの二人は変人だ」
沙慈「結局、Oガンダムのパイロットはどうするんですか?」
イアン「ラッセは負傷してるうえ操舵もあるし…どこかに腕のいいパイロットはいないもんか」
ブシドー「!ならば私g スメラギ「カティから紹介されたパイロットがいるの。なんとAEUのエースらしいわよ!」
イアン「そんなすごい奴が来るのか!ならそいつに任せれば安心だな」
スメラギ「なんでも不死身とまで言われてる人らしいわ」
沙慈「へぇ〜、すごい人なんですね。あれ?ブシドーさんどうかしましたか?」
ブシドー「武士道とは…」
アレルヤ「沙慈君にお酒を飲ませば・・」
>>825 沙慈「ブシドーさんはともかく、なんで僕が変人なんだ!僕関係ないだろ!」
ティエリア「そういう無自覚な悪意が以下略」
沙慈「どう考えても悪意なんてないだろ!?」
ティエリア「じゃあ僕に筑前煮を出すな!僕は鶏肉つか肉全般が嫌いなんだ!」
沙慈「好き嫌いは許さないよ!残さず全部食べろ!」
ティエリア「筑前煮など食べるものか!僕の箸は梃子でも動かん!」
沙慈「刹那!ブシドーさん!こいつやっちゃって!」
刹那「安心しろティエリア。お前の筑前煮つか夕飯は全て俺が食べた」
ブシドー「育ち盛りだなあ、少年!」
ブシドー「Oガンダムに乗ることが出来た!私は今ガンダムへの愛をかなえつつある!」
コーラ「ちょっと待った!Oガンダムさん大佐の次に決めていました。お願いします。」
ブシドー「ねるとんは局が違う!局が違うと言った!」
スメラギ「バブルの臭いが物凄くするわ・・・。私は今〜♪土産の鰹節を〜♪」
沙慈「スメラギさんそこは、南の一つ星を〜♪ですよ。しかもバブルとはちょっと時期
ずれてます。」
スメラギ「あら、ティエリアはお肉嫌いなの?
今日は高級焼き肉でパーティをしようと思ったのに」
ティエリア「さすがスメラギ・李・ノリエガ。高級食材なら話は別です」
刹那「そういえばこの筑前煮の肉はスーパーの特売品だったな…」
ブシドー「そういえばタイムセールだからと、私のマスラオがトランザムして買いに行ったな」
沙慈「チクショウ駄メガネ!特売なめんなよ!」
ミレイナ「クロスロードさん、お酒飲んでいるですぅ」
沙慈「疑似GN粒子に人体が汚染されると細胞分裂出来なくなって大変なことになるって聞きましたが」
ビリー「そう、だから新しい動力源を作っているんだ。その試作品がこれ」
沙慈「セガサターン!」
>>830 ティエリア「やはり高級品は良い。今後はこれくらいのモノを頼む」
沙慈「そういう無自覚な悪意が云々で資金難になるんだよ」
ティエリア「聞く耳持たん!」
ブシドーって孤児だったらしいけど成人してからの友人関係見てると
どんぐりからトリュフまで頓着なく何でも食べられそうだな
ブシドー「そういえば司令と酒の席をご一緒すると必ずヒマワリの種が出てきたなぁ」
沙慈「それ何てとっとこハム太ry」
ハムちゃんず新メンバー
グラハムくん(CV中村悠一)
とっとこ乗らぬよハム太郎
興が乗らぬよハム太郎
大好きなのはガンダム少年
やっぱり乗らぬよハム太郎
???「まさか特攻兵器とはな…リボンズ、なんという事を…」
ミレイナ「通信?…か、艦内からですぅ!」
ジャック・O「こちらフォックスアイ、ジャック・Oと呼んでくれ」
沙慈「え?前に僕が作った…?」
ジャック・O「君は自分の目的を優勢するといい、トレミーの周りは私が引き受ける」
ラッセ「な、何だ…?あんた…いい男だな!」
ジャック・O「ラッセ・アイオンだな、噂は聞いている…後でじっくりハメさせてくれ」
コーラ「いやー死ぬかと思ったぜ」
沙慈(言わないでおこう、足がないって)
ブシドー「おいこらカタギリ!敵艦に乗り込んでる暇があったら、私を
回収しに来い!」
ビリー「僕忙しいから、自分でJAF呼びなよグラハム」
沙慈「宇宙に呼びつけるなんて、請求額が恐ろしいことになりそう…」
ブシドー「心配ない。ソレスタルビーイング様で領収証切っておく」
スメラギ「分かったわ。刹那の給与から天引きしておきます…ビリー、
人事に連絡とかで私忙しいから、今日は帰ってくれない?」
ビリー「しょうがないなあ。じゃあまたねクジョウ」
只「マタネー」
ビリー「…ってあれ?じゃあ僕がグラハムを回収できるから、JAFの請求が
ソレスタルビーイングに行かなくなって、ガンダム君の給与天引
しなくて済むからクジョウも忙しくなくて、僕帰らなくていいん
じゃないの???」
只「ダマサレタミタイッスネ」
リジェネ(一週間…短い春だった…)
ブリング(あんたはまだいいだろ)
ディヴァイン(俺達なんて特攻隊だぞ、しかもセリフが一つだけだし)
>>839 ブリング(でもお前は4月からもこの時間帯に居座るんだよな)
デヴァイン(俺なんか・・・俺なんか・・・)
沙慈「なんか空気が淀んでいませんか?」
ミレイナ「ジメジメしてるですぅ」
ブシドー「たまには窓を開けて大掃除でもした方がいいか」
「徒事「ブシドーさん、宇宙空間で窓あけようとしないでください」
ソーマ「まずいっ!」
アレルヤ「ソーマ!」
ソーマ「超兵忍法!」
沙慈「あ、アリオスがぁぁぁ!」
ソーマ「超兵忍法変わり身の術、成功だ」
沙慈「ガデッサ→ガ『ラ』ッゾ→ガ『ガ』…次はガ『ジャ』なんとか?」
刹那「なんの話だ?」
ライル「おいおい、ガッデスをスルーすんなよ」
ガガ「みんなのために トランザムして おべんとうつくってきたんだ」
ミレイナ「クローン軍団を使えば、ブシドーさんを血反吐を吐くほど
働かせなくても、アシスタントかつ会場で絨毯爆撃できる
ですぅ!何としてでも、全員生け捕りにするですぅ!」
ブシドー「名案だなあ!やっと私にも平穏な日曜が訪れそうだ」
刹那「そうすれば俺も、よく分からないところを黒く塗る生活から脱却
できるのか…」
沙慈「新しいイケメンに囲まれて、ネタも僕から彼らにシフトして
くれそうだよね」
ミレイナ「それはないですぅ」
沙慈「なんでー!?」
>>844 刹那「一気に捕獲するぞ。トランザム!」
ラッセ「おおっ!ガタイのいい兄ちゃんがいっぱいじゃねぇか」
リボンズ「で、量産型イノベーターズがみんなホイホイついて行っちゃったというわけさ…」
ヒリング「赤髪コンビにそんな性癖があったなんて…」
>>845 量産イノベ「こっちの方が扱いがマシだったまでだ」
イアン「ガガはバラして部品に回すか、ってこんなに格納庫に積めねえよ!」
>>846 ブシドー「それなら心配御無用!最近のカタギリ作MSはここをこうやると…」
シュポンッ…シューーーーーー
ブシドー「栓を抜いて空気を抜けば収納も簡単なのだよ」
イアン「ほほう、これは中々面白いな!」
沙慈「空気で膨らます式!?というかイアンさん驚きの沸点低すぎませんかそれ!」
ミレイナ「赤髪さん達、これだけの大きさを膨らますの大変そうですぅ」
ブシドー「2312年にもなってホイポイカプセルが発明されないとはな」
沙慈「いまだにドラえもんもアトムも出来てませんからねえ」
>>847 量産型イノベ「それなら大丈夫さ!ガガには電動ポンプがついているから、
いつでもどこでも、すぐに使えるんだ!しかも汚れたとき
にはまるごと水洗いできるから、アウトドアにも最適だよ」
量産型イノベ「まあ、すごいわね!これなら家の中でもキャンプのときにも、
ビーチでだって快適なモビルスーツ運用が可能ね!」
量産型イノベ「しかも今なら、専用のバッグに、このグレープフルーツカッター
とビリーカタギリズブートキャンプまでついてくるのさ!」
量産型イノベ「アメイジングだわ!今すぐ電話しなきゃ!」
ミレイナ「現実逃避してないで、真面目に作業するですぅ!」
リボンズ「只今30周年記念につきリボ払いがお得です!」
ゲイリー「どちら様にも笑っていただきたい!」
ミレイナ「びびっと来たですぅ。アルマークさん×サーシェスさん、
大ヒットの予感ですぅ!」
ロックオン「ド鬼畜ハードSMにしようぜ!」
ティエリア「大賛成だ。あと、みさくら語の使用を推奨する」
刹那「…というわけだ。早く帰った方がいい」
アリー「苦労してるみたいだな、お前」
ラッセ「はーっ…はーっ…うっぐふっ」
ジャック「やはり弱者とはできんな…」
沙慈「今までずっとヤってたんですか!?」
ブシドー「カタギリ、お前が例の戦術予報士に確実に勝つための作戦を
考えたぞ!」
ビリー「へえ、どんな感じなんだい?」
ブシドー「ああ、非常に簡単な方法だぞ……トレミーのアルコール全てを
清涼飲料水に替えてしまえば、彼女は力を発揮できまい!」
ビリー「…結構地味な作戦だね、グラハム」
沙慈「でも確かに一番効果的かも…」
スメラギ「ちょっとあんたたち、何企んでんのよ。そんなに暇なら、お酒
買ってきてくれない?トランザムでパパっと」
ブシドー・ビリー・沙慈「「「はい…」」」
>>853 グラハム「タバコならニコレットをこっそり噛ませるなんて方法がいけそうだがな…」
ティエリア「アル中患者に投薬する薬もある」
ビリー「うーんさすがにアル中扱いは悪いよね」
刹那「優しさはときに害悪となる」
ライル「厳しさも愛情ってな」
アレルヤ「あれ?トレミー側が賛成なの?」
ミレイナ「だってノリエガさん、お酒を取り上げたら
ガンダムの整備に使う工業用アルコールを飲んでいたですぅ。作業が滞るですぅ」
沙慈「いやそれ普通に危険でしょ」
スメラギ「あらあ、けっこうイケるわよぉ」
ブシドー「カタギリも夜食のドーナツを切らしたときは給湯室の砂糖をすすっていたぞ」
沙慈「なんだお似合いじゃないですか」
スメラギ「冗談じゃないわよビリーったらつまみにチョコ出すのよ!甘いもの食べながら酒が呑めますか!」
沙慈「つまみまで用意させてんのかよ!」
ビリー「酒も糖分なのに…」
沙慈「ビリーさんも復讐なんてやめてスメラギさんを振り向かせらるようにがんばればいいのに…」
ブシドー「カタギリは毎日研究ばかりでその辺りは疎いからな」
コーラ「恋の手解きなら、この俺様に任せな!」
沙慈「なんでこの人ここにいるの…?」
刹那「ヘルメットが割れて宇宙を漂ってるのを見つけたから拾ってきた」
沙慈「またかよ!」
コーラ「おっ、あれがターゲットか!じゃあ俺様のテクを見せてやるぜ!
…ヘーイそこのアル中のカーノジョー★」
スメラギ「刹那…今すぐ元のところへ戻してきなさい、生身で」
沙慈「待って下さい、彼は生存率以外は(周りがアレばかりだから)比較的数少ない常識派側の人間です
捨ててしまうのは勿体ないのでは」
スメラギ「トレミーに常識人は要らないの」
沙慈「歪んでいるよ、この船」
コーラ「ははーん彼女は夜食にドーナツ食って太らないおまえさんを恨んでる。これまでのことはすべて計算ずくのことさ!」
ティエリア「無意識にスメラギ・李・ノリエガを追い詰めていたということか」
スメラギ「女の前でガバガバ食べるなんてデリカシーが無さすぎるのよ」
ビリー「あれ?ぼく攻撃されてる?」
ブシドー「憎しみを超え、愛へ浄化しろ」
このスレもコーラ死んでないよ派かw
>>851 いきますぅぅ!
って連呼するズンボリ様を想像してしまった
>>863 「うああっ…いっいきますぅっ…!」
ヒリング「リボンズ、これ…」
リボンズ「あの小娘が…!」
リボンズ「誰だい、僕の乳首を黒で塗ったのは…!」
刹那「なんかまずかったか???」
連邦の白いヤ……………
おやあれはガデッ………
………………
>>864 ミレイナ「もっと感情込めて読むですぅ!」
リボンズ「なんで僕がそんなことしなくちゃならないんだい」
ミレイナ「もちろん、修行のためですぅ」
リボンズ「僕は上位種だから、修行とか必要ないんだよこのクソ小娘」
ミレイナ「じゃあ、その上位種とやらの実力を見せてくださいですぅ。
ほら、早くするですぅ」
つアリーハード
リボンズ「… な に こ れ」
ミレイナ「この程度の内容、セイセイさんもブシドーさんも、顔色一つ
変えずに音読するですぅ。上位種のアルマークさんなら、
アルタ前での音読だって余裕ですぅ」
リボンズ「…くそう、やればいいんだろ!アルタ前で!」
ブシドー「こ、この程度のヤオイに、体がついていかんとは…」吐血
刹那「俺は、ガンダムになれない」吐血
ミレイナ「二人ともまだまだ修行が足らないですぅ。アルマークさんはry」
>>867 リボンズ
「たかが石ころ一つ!νガンダムで………むにゃむにゃ」
サジ
「何か異世界に旅立っちゃってるんですけど…しかも人生の山場っぽい………」
刹那「俺は・・・新世界の神になる・・・がんだむぅぅぅぅ!!むにゃむにゃ」
沙慈「刹那まで現実逃避を始めちゃったよ。あれ、ブシドーさんは?」
フェルト「ブシドーさんから通信が入りました。回線開きます」
ブシドー「ミレイナ殿!日本に着いたがアルタがどこにあるのかわからん!支援を要請する」
沙慈「ブジトーさん、本当に音読するつもりだったんだ・・・」
コーラ「ナビもついてないのか?CDは?DVDは?」
沙慈「帰れ」
>>869 ブシドー「む?歌が聞こえる!」
沙慈「あ、もしかしていいともの…」
お昼過ぎからしこしこぼっきん しこっていいのよ♪
沙慈「ブフォ!」
ブシドー「お、犬の銅像を発見した。ここがアルタだな!」
沙慈「そこ渋谷です!」
ブシドー「じゃあこっちか?ふくろうの像があるぞ」
沙慈「そこ池袋です!」
ブシドー「犬を散歩させているオッサンの像が…」
沙慈「そこ上野です!」
ブシドー「巨大な女性の張りぼてが…」
沙慈「急に名古屋に飛んだよこの人!アルタは新宿です!東京でネオンが
超ギラギラしてるとこ!」
ブシドー「ここか!ネオンでギラギラしたストリートをケミカルウォッシュの
ジーンズにネルシャツ合わせて頭にバンダナまいた男たちが
リュックにビームサーベルを挿して鼻息荒く闊歩してるぞ!」
沙慈「そこ秋葉原ー!!!」
ティエリア「ちょうどいい、ちょっとエロゲ買ってきてくれ」
ミレイナ「ヤオイ同人誌買ってきてくださいですぅ」
刹那
「あと俺はガンプラをたのむ、アストレアの赤い奴を。」
沙慈
「いつの間にか復活してるしー!」
ライル(ハンディカメラを持ちつつ)
「ブシドーはじめてのおつかい・・・小学生かあいつは」
アレルヤ(集音マイクを持ちつつ)
「見つからないようにしなきゃマリーに怒られる・・・」
ソーマ「子供のおつかい物は視聴率が取れるからな」
沙慈「子供って・・・ある意味子供ですけど」
ブシドー「これくださいだなあ!」つエロゲとヤオイ同人誌
店員「こらこら君。未成年には売らないよ」
ブシドー「私には免許がある!」つ免許証
店員「ハァ?『独自行動を許す免許』なんて、そんな都合のいいものが
あるわけないだろ!こんなもん偽造しやがって、大人なめてんのか!」
ブシドー「…というわけで、ガンプラしか買ってこれなかった」
ティエリア「このゴクツブシが!万死に値する!」
ミレイナ「そして怒りのあまり、ティエリアはブシドーを押し倒し、彼の
着衣を引き裂くように…」
ティエリア「勝手に話を捏造するな!僕は二次元の幼女にしか興味はない!」
刹那「落ち着けティエリア。ガンプラは手に入ったんだし…ってこれ、
マクロスのやつじゃねーか!」
ミレイナ「そして怒りのあまり、刹那はブシドーを押し倒し、着衣を引き
裂くように…」
刹那「勝手に話を捏造するな!俺はガンダムにしか興味はない!」
沙慈「男に興味あっても困るけどさあ、君らそれ以上に問題あると思うよ」
>>875 ライル「兄さんの苦労がわかった気がするよ・・・」
そんな中、アルタ前では
カーグラフィックTV風に音読をするリボンズの姿が
ヴェーダを通じて全宇宙に晒されていた。
沙慈「でも僕は、これはこれでアリだと思うんですよね…って、できないよ
松任谷正隆のモノマネなんて!」
ミレイナ「ついにクロスロードさんも男×男がアリだと認めたですぅ」
沙慈「ちがーう!」
リボンズ(ああ見られてる、みんなが蔑む視線で僕を見ている…気持ちいい…)
沙慈「なんか目覚めてる…」
>>878 ブシドー「SとMは紙一重というからなぁうんうん」
沙慈「えらく詳しいですね。そういうブシドーさんはどっちが好きなんですか?」
ブシドー「私はMS好きだ!」
沙慈「はいはい無機物無機物」
刹那「お…俺はガンダムだ!」
沙慈「そこ、張り合わなくて良いから」
ルイス「フヒヒwww久しぶりwwwwwフリスク食えwwwww」
沙慈「あ、ああ、ありがとうルイス」
ルイス「遠慮すんなよwwwwwフヒヒwwww」
沙慈の鼻にフリスク詰める
沙慈「むがっ!?や、やめてルイス…」
ルイス「まだまだww沙慈にしかこんなことwwwwしないんだからwwwwフヒヒwwwwwww」
さらに口に押し込む
沙慈「うごごごむごがっ」
沙慈「ドサクサに紛れて殺っちゃおうかな…」
刹那「お、おい沙慈?」
アンドレイ「おのれ沙慈・クロスロード…なんとうらやましい…!」
沙慈「なら代わってよ!」
ルイス「おいこら沙慈、愛しい私から逃げんのか?」
ミレイナ「つかぬことを訊くですぅ。お三方は泥沼ですか?」
沙慈・ルイス「「こいつ(アンドレイ)は関係ありません」」
アンドレイ「……orz」
ミレイナ「乙女の勘が外れたですぅ」
ブシドー「お邪魔だったようだなあ、スミルノフ中尉!」
>>881 ソーマ「ハッハー!見つけたぞ小熊ァ!」
アンドレイ「げえっ!?」
ソーマ「えぐらせてもらうで小熊ァァァァァ!」
ド・ス(この姉ちゃん怖いのう)
ブシドー「スメラギ殿、通信ルームを少し利用する。許可を」
スメラギ「何に利用するの?」
ブシドー「愛する妻との交信の為だけだ」
スメラギ「そういや、前に結婚しているとか言っていたわね」
ブシドー、通信ルーム使用中
スメラギ「フェルト、盗聴の準備はすでに用意してあるわね」
フェルト「いつでも盗聴できる状態にしていますが」
スメラギ「ブシドーは確かにトレミーの住人だけど、元々はアロウズのパイロット。
何かの意図を持って、私たちの情報を、イノベイターやアロウズに流す可能性もあるわ」
フェルト「ブシドーさんの交信開始しました」
ブシドー「ずいぶん可愛くなったな、うし(o」
???「今度、帰ってきたら、しおちゃんも喜ぶと思います、だから早く帰ってきてくださいね」
スメラギ・フェルト「「こ…子供がいたの!?」」
ミレイナ「愛する妻子を残し、一人宇宙で戦うブシドーさん。
しかし、ブシドーさんには、妻子が知らない秘密があった!
今度出す本は、これらをプロットにして書くですぅ!」
沙慈「刹那ァァァァァ!置いていかんといてェェェェェェ!」
ビリー「やっと童貞喪失のチャンスがめぐってきたよ。ありがとう、イオリア…」
沙慈「同感です」
刹那「これでマリナからフェルトに乗換え出来る」
>>880 ルイス「フヒヒwww久しぶりwwwwwフリスク食えwwwww」
沙慈「あ、ああ、ありがとうルイス」
ルイス「遠慮すんなよwwwwwフヒヒwwww」
沙慈の鼻にフリスク詰める
沙慈「むがっ!?や、やめてルイス…」
ルイス「まだまだww沙慈にしかこんなことwwwwしないんだからwwwwフヒヒwwwwwww」
さらに口に押し込む
沙慈「うごごごむごがっ」
沙慈「フヒヒwフヒヒwフヒヒヒヒwwww」
刹那「お、おい沙慈?」
>>886 もう少し我慢すれば、魔法使いになれたのになぁ
ミレイナ「ティエリアさんこんなところにいたですぅ」
ティエリア「えっ?何でミレイナが!」
ミレイナ「お忘れですかぁ?すでにヴェーダはミレイナが掌握済みですぅ!さーて、ティエリアさんをミレイナ色に染め上げて…」
ティエリア「うきゃーっ!」
リジュネもヴェータにリンクしているシーンあるはずだが?
>>890 リジェネ「じゃあティエリアを好きにさせてもらうよ」
ミレイナ「ごゆっくりですぅ」
ティエリア「俺は僕は私アッー!」
>>891 フェルト「今日泣いていたのは一体・・・」
ティエリア「ひさびさのヴェーダだ…つか何か動作が遅いな…ん?いつの間にか
データが増えている?」
ミレイナフォルダ…ヤオイ同人誌・ブシドー隠し撮り画像
ネーナフォルダ…各女性誌スイーツ(笑)特集号
リボンズフォルダ…売掛台帳・タイムカード控・カーグラTV録画
リジェネフォルダ…本人まるごと
ティエリア「よし、個人フォルダは全消しだ」
リジェネ「ちょwwwwおまwwwwwww」
>>888 スメラギ(ふう、なんとか丸めこんだわ)
沙慈「スメラギさんのビリーさんに対する態度はなんであんなに変わったんだろ?」
ビリー「脳量子波で流れてきた感情だしあれが本心だったのさ!」
刹那「あぁ、いきなりみんなが本音をぶつけ合うと危険だから一部にフィルターをかけておいた」
スメラギ「刹那、余計なこと言わないで!」
フィルターかけたからガンダムへの熱い告白も出てこなかったのか
沙慈「本音をぶつけ合うと危険だから、あの時はフィルターをかけた。ま、まさか……」
ルイス「サ〜ジ♪、フヒヒwwwイノベイターの洗脳が解けたから、これで本格的にフリスク食わせられるわwwwwwww」
沙慈「ひぇええええ」
ルイス「逃げると、さっきみたいに首絞るぞ、沙慈」
沙慈「それはいや……(涙)」
ルイス「だったらフリスク食えwwwwwしかも、私の手作りだ。フヒヒwwwwwww」
沙慈(あの時、一思いに殺せばよかったorz)
>>897 ルイス「く・ち・う・つ・し(はぁと)さあ食えwwwww」
沙慈「…ルイスッ!」ガバッ
ルイス「きゃっ…沙慈ぃ〜」ゴキャッ
ミレイナ「…つかぬことをお聞きしますが、お二人は恋人同士なんですか?」
沙慈「多分ね」
>>893 リボンズ「ルナーーーーーーーーーーーーーー」
>>893 ミレイナ「ぬぬぬ…思わぬ強敵の出現ですぅ!でもバックアップは万全
ですぅ!」
ティエリア「何!?ミレイナのフォルダだけ復活した!?馬鹿な…ヴェーダ
は僕が完全に掌握したはずだ!」
ミレイナ「フッ、甘いですぅ!ミレイナはヴェーダのレベル801まで
の情報を掌握してるですぅ!」
ティエリア「そんなに階層あんのかよ!!」
>>900 ミレイナ「わしの煩悩は801まであるぞですぅ」
ぼんずり「ミレイナ・ヴァスティ、覚醒したというのか…」
ティエリア「よし、こうなったら、僕がヴェーダの階層を802まで増やしてやる!」
しばらくたって
ティエリア「はぁ、はぁ……802どころか、803まで階層を作ったうえ、ミレイナとの接続を切断させてやったわ。
さらに、ミレイナが入れないようロックしたのと、情報すべてをすべて削除してやった。ざまぁみろ!」
ミレイナ「くーっ!ティエリアさんを甘く見すぎたですぅ!」
スメラギ「…で、ヴェーダはすんごおおおいコンピュータから、単なる
あなたのDドライブに成り下がったわけね」
ティエリア「いや、これには深い訳が…」
スメラギ「さあ、みんな。もうヴェーダは使いものにならないから、
ティエリアごと外宇宙に捨てるわよ」
ティエリア「すいませんすいません今すぐ元に戻しますから!」
905 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/26(木) 00:38:38 ID:H6BvJ0NF
ブシドー「外宇宙行く途中でいいので迎えを所望する」
コーラ「腹減ったなあ」
ブシドー「外宇宙か…可及的速やかにクリンゴン語を勉強しなくては!」
沙慈「マジで通じると思ってんのかよこの人!」
ブシドー「イアン殿!またはカタギリ!翻訳コンニャクを所望する!!」
カタギリ「勉強は諦めたのかい?」
沙慈「そこ違う。突っ込むとこ違う」
ルイス「沙慈、ここに突っ込むの?」
ラッセ「宇宙に突っ込む!!!」
ティエリア「甘いな沙慈・クロスロード。無論、イオリア・シュヘンベルグ
は地球外生命体との対話に備え、我々に残したのだ…この、
翻訳コンニャクを!…って、あれ?翻訳コンニャクがない!?」
沙慈「ここにあったコンニャクなら、毎日筑前煮に使って、もう随分前に
全部食べつくしちゃったけど?」
>>911 だから国籍がみんなバラバラでも言葉が通じていたのか。
>>913 うわぁ!グラハムだぁ!
グラハムスペシャルだけはお許しを〜
>>913 ちょwwwwどこら辺が筑前煮なんだよwwww
沙慈「そういえば君ってクルジス人だよね。何でコードネームに『刹那』って日本語が使われてるの?」
ティエリア「仏教用語又は数の単位だな」
刹那「実は俺は日本人とのハーフなんだ」
沙慈「えっホント!?」
刹那「冗談だ」
沙慈「君でもそんな冗談言うんだ…」
ブシドー「実は私も日本人とのハーフなのだ」
差慈「ハイハイだからそんな格好なんですねハイハイ」
ブシドー「父上はすでに正妻がおられたから私とは名が違うのだが常に見守ってくれていた
私はそんな父上の役に立ちたいと思い軍隊へ入った
強くなり、国を、人を守ることこそが軍を治める父上へのお力になると確信している」
ビリー「そうだったのかい…感動したよグス」
沙慈「ユニオンのダブルボケとはこのことか!」
ティエリア「しかし翻訳コンニャクがないとは…来るべき対話も、対話に
ならない可能性が出てきた」
スメラギ「そんなもん、向こうが持ってんじゃない?」
ティエリア「他力本願極まりないな…」
スメラギ「じゃあ、こうしましょ。ビリー!」
ビリー「どうしたんだいクジョウ」
スメラギ「悪いんだけど、翻訳コンニャクを作ってほしいのよ。あと、
ついでにクリンゴン語もマスターしといてほしいの。期限は
一週間でお願いね☆」
ビリー「合点承知!!!!!」
スメラギ「…フッ、チョロいわね」
ティエリア「さすがだなスメラギ・李・ノリエガ」
沙慈「つか何でクリンゴン語が通じる前提なんだよ!」
>>919 ブシドー「ガンダム以外にいただかれるわけにはいかん!」
ラッセ「俺、先週からOガンダムに乗ってるぜ!」
ブシドー「…………」
沙慈「ちょwwwwブシドーさん真剣に考えないでよwwwwww」
俺としたことが、グルメ板に誤爆してしまったぜw
ということで、改めて再掲。
このスレの住人さんと職人さんに業務連絡。
次回が最終回ですが、次スレは立てますか?
立てるなら、ビリーとルイスのテンプレ追加で作成を考えています。
テンプレは最終回見てからでも遅くはないんじゃないか?
一意見としてはどちらでもいい
俺はロム側だし職人さん次第て感じかな
もう明日だしね
最終回の後味しだいではここで口直ししたいがw
924 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/28(土) 22:36:55 ID:+OGr89rP
>ここで口直ししたいがw
つフリスク
ルイス「フヒヒヒwwwなんか呼ばれたような気がしたwwwww沙慈、フリスク食えフヒヒwwwww」
沙慈「んがぐぐ・・・!」
刹那「フリスクが喉に詰まって沙慈は白目をひん剥いているが、本当に口直しになるのか?」
>>925 ブシドー「沙慈殿!あの台詞を忘れているぞ!」
沙慈「ら…来週も、また…み、て…くださ…」ガクッ
ブシドー「沙慈殿!?沙慈殿ー!!」
刹那「つか明日で最終回なんだが…」
イオリア「もうちょっとだけ続くんじゃ」
ブシドー「理解した!私と少年の一騎打ちだな!」
刹那「そこに新敵キャラに乱入されてうやむやに仲間入りだな」
沙慈「ていうかブシドーさん、仲間じゃなかったんだ。トレミーの生活に馴染んでいるからてっきり…」
ブシドー「HAHAHA沙慈殿、心配無用だ。アロウズは私の存在を忘れている。
まあ、私のモビルスーツはイアン殿に整備していただいている故、何の問題もない」
沙慈「いや問題だらけだよ!それまずいでしょ!」
最後の方の切腹したのブシドーかと思ったら違った
沙慈(…あなたは?)
???(ジョシュア・オブライエンと名乗っておこう…よくあの娘を助け出してくれた)
沙慈(ルイス…?)
ジョシュア(そうだ、もう彼女には身寄りはない…守ってやってくれるか?)
沙慈(もちろんそのつもりです、でも…)
ジョシュア(世界か…まだ不安定な状態だからな、それにCBもな)
沙慈(彼らの中にも違う考えを持つ者がいる、トリニティのように)
ジョシュア(そんな奴らが現れたら…力を貸そう)
沙慈(その時は僕も戦いましょう…ルイスを守るために)
ジョシュア(…いずれ、またな)
ルイス「沙慈!風邪ひくよ!」
沙慈「ハッ!…夢?」
ケロロ「もっとあの世界にいたいッ!つかなんでジョシュアなんて偽名つかってんのギロロ!」
ギロロ「異星人だってバレたらまずいだろうが!」
刹那「俺たちの結末は、劇場で!!!」
沙慈「まさか、木星帝国と戦うの…」
グラハム「では諸君、来年の私達の活躍に期待してくれ」
沙慈「でもこのスレはもうちょっと続きます」
沙慈「とりあえず皆さんお疲れ様でした。この後打ち上げをやりますので食堂に集まって下さい」
スメラギ「これでおおっぴらにお酒が飲めるわ」
ビリー「…クジョウ、飲み過ぎちゃダメだよ」
スメラギ「あなたのお金じゃないから心配しないで」
ビリー「いや、君の体が心配だから…」
沙慈「ルイスも取り戻したし、僕はもう平和に生きるよ」
刹那「何だと? あれだけ参戦しておいて今更自分だけいい子ぶるのか?」
ミレイナ「その通りですぅ。クロスロードさんはセイエイさんと関係するのが宿命ですぅ。」
沙慈「関係って、あっち方面の事かな…」
ラッセ「なんなら俺が!」
ルイス「刹那との関係って?」
ミレイナ「これですぅ」 つ本
ルイス「ええっと・・・『沙慈は刹那の服を強引にむしり、激しく腰を・・・』いやあああああ!!!」
沙慈「ルイス、そんな不健全な本を音読しちゃだめだよ!」
ブシドー「因みに表紙は私が一週間かけて描いたものだ。力作だぞ」
沙慈「ブシドーさんは黙っていてください!ルイス!しっかりしてルイス」
ルイス「フヒヒヒヒwwwwwフリスクうめぇwwwwww」
>>932 冗談抜きでグラハムに弟子入りしてくれないかな沙慈?
この二人でクワトロ、カミーユっぽいのを見たいんだよね。
沙慈がカミーユポジになるには歳行き過ぎじゃね?と思ったけど、
ハムの歳考えたらおかしくないのか
ああ見えてクワトロよりだいぶ年上なんだよなぁ、ハム
沙慈「そんな大人、修正してやる!」
ブシドー「(ヒョイッ)」
沙慈「修正してやる!!」
ブシドー「(ヒョヒョイッ)」
沙慈「ちょっよけないで下さいよ!」
ブシドー「そんなパンチ、当たらなければどうという事はない!」
沙慈「大人気ないよブシドーさん!!」
OOの太陽炉が奪われた後…
リボンズ「あれはOガンダム…これで僕はまだ戦える」
刹那「あ、あれは…エクシア!?」
リボンズ「この太陽炉を付け…ん?コンデンサを搭載しているのか。まずはこれを外して…」
刹那「OOの太陽炉を付け替えて…くっ、機体が動かない!自力でやるしかないのか」
ボカーン!
リボンズ「ぐぅ、機体が限界か!仕方ない、自分の力でやるしかないか」
刹那「こ、これを一人で…。トレミーから誰か来てくれ…ないのか」
リボンズ「こんな時に限ってヒリングもリヴァイヴもいないなんて…」
刹那「うおおおぉぉぉぉ!」
リボンズ「ハアアアァァァァ!」
1時間後
リボンズ「ハァ…ハァ…GNドライブ、マッチング完了…ハァ…ちょっと休もう」
刹那「刹那…F……セイエイ、未来を…切りひら……その前に、少し…休憩しよう」
ブシドー「作業は終わったようだが、いつまで経っても動かんな」
沙慈「放送時間が終わっちゃうね」
>>938 ラッセ「嫌ぁー!俺のOガンダムがー!」
劇場版での活躍に備えてグラハムに師事しとけ沙慈よ。
ブシドー「よし、ではまず…」
ミレイナ「音読するですぅ!」つヤオイ本
沙慈「げぇ!ついに僕にまで!」
ミレイナ「初回ですし、セイセイさんとブシドーさんがサポートして
くれるから、安心するですぅ」
沙慈「うぇ…読むのかコレ……イオリアはめのまえのてかてかとつやめく
あかぐろいどちょうに、ほほをそめながらもむしゃぶr」
ブシドー「オーマイガッ!オーマイガッ!ファックミー!ファーック!」
刹那「イエース!オゥイエース!オゥー!オォーウ!イエース!」
沙慈「ちょっと!まだ僕読み終わってないのに、セリフ被せないでよ!」
ブシドー「私は我慢弱い!」
刹那「俺も早く終わらせてゴロゴロしたい…」
ミレイナ「しかもセリフ全然違うですぅ」
沙慈「そうだね、そこはらめえっいおりあぁこわれ以下略ってなってる」
ブシドー「リアリティを追求してみたんだが」
刹那「よくわからんが、そんなわけでブシドーに演技指導を受けた」
沙慈「ちょっとブシドーさん!刹那に変なこと教えないでよ!!」
ミレイナ「ブシドーさんは本当にワビサビってもんをまるで理解してない
ですぅ!修行足らなさすぎですぅ!」
ビリー「エロ本の音読もいいけど、吐血しても内臓に負担を掛けないMSの整備を覚えた方がいいねぇ」
沙慈「なにその存在自体が矛盾しているMSは・・・」
ブシドー「やはりモビルスーツは血を吐いてなんぼだ。頼んだぞ、沙慈殿」
実際、ルイスの紹介あればマジで面識持つことは可能か?
>>943 スメラギが飲み会か何かでビリーを呼び出して、ビリーにグラ…ブシドーが無理矢理ついてくるとかすれば
ブシドーって身長的に未成n…おや、誰か来たようだ
スメラギ「よく似てるわね〜」
ミレイナ「顔も髪や目の色もそっくりですう!」
フェルト「…兄妹みたい」
アニュー「みんな(グラハムと女性陣)で写真撮りましょうか」
ソーマ「では二人を中心に。アレルヤ撮って」
キャアキャア
沙慈「ブシドーさんのときはあんなにうとましがってたのに」
ライル「ずっとお面つけさせとけよ…」
ビリー「女子高生感覚だよすぐ冷めるよはははは」
刹那「やせ我慢に聞こえる」
刹那はスメラギさんと信頼関係築けてるから余裕だな
グラハム「写真は構わんがガンダムも一緒を所望する」
スメラギ「オッケー!イアン、ダブルオーを出して。今すぐよ」
ミレイナ「パパ、大至急ですぅ」
刹那「俺のダブルオーーーーーー!!グラハム・エーカー、絶対に許さないぞ!
昨日8時間かけて磨いた右足に触るなぁぁぁぁ!!」
沙慈「刹那、落ち着きなよ」
ライル「結局はガンダムなんだな」
>>947 ハム「ほう、そういうわりに最終戦ではエクシアに乗り換えていたではないか」
刹那「エクシアも00も、どっちも俺の翼だ!」
ハム「!わかる、わかるぞ少年!私も、リアルド、フラッグ、オバフ(以下省略)」
刹那「0ガンダムは神みたいな存在だし(略)」
ハム「ガンダムは(ry」
ビリ「こうしてライバルの間で奇妙な友情が生まれたのでした、めでたしめでたし」
スメ「ねえ、何あの控えめに言ってもMS馬鹿ども」
フェ「口を開けばどう見てもブシドーさんです、本当にありがとうございました」
ミレ「ライバル萌えですねわかますですぅ」
アニュ「ミレイナさん、母艦CB×グラハムでトールハンマーらめぇぇでお願いします」
ソマ「アロウズ食堂で貸したコーヒー代返してもらわなきゃ」
沙慈「凄まじい掌返しを見た…!」
スメラギ「要は黙ってりゃイケメンってことでしょ?ほら、お食べ」
つマッシュポテト
グラハム「……………」モグモグ
ミレイナ「イケメンに戻ったですぅ」
沙慈「いや確かに喋らないけど、これじゃまたぽっこりおなかのプチドー
さんになっちゃいますよ?」
スメラギ「それはそれでかわいいからいいんじゃない?やっぱ私ってば
天才だわー」
ミレイナ「さすがスメラギさんですぅ!」
沙慈「なんか久々に言うけど、やっぱこの人たち歪みまくってるよ刹那!」
刹那「食事がうまければそれでいい…
ちょ、おねーさんこっちいい?オーダー追加でホットドック5つよろしちょり〜す!」
ティエリア「これは…!疑似人格タイプR35…!」
そろそろスレたてするか?
その前にテンプレの一部変更と新規追加の各案を提出。
(一部変更案)
沙慈・クロスロード
このスレ主人公。CBの中で常識人。
炊事担当からオーライザーパイロットになったりと大変な人。
酒を飲ますと、人格が変わる。ルイスの彼氏だが、
フリスクを無理やり食わせられるのはお約束。
グラハム・エーカー(ミスターブシドー)
もう一人の主人公。 日本文化と少年が好きで変態。
食事の摂取量が多すぎるとプチドーになったりする。
噂では妻子がいるとかいないとか。
ティエリア・アーデ
イノベイターだが、リボンズたちと決別した。
ヴェーダを把握したものの、ミレイナと時々ヴェーダを巡って争う。
ミレイナ・ヴァスティ
通称ですぅ。イアンとリンダの娘。
普段はトレミー2のオペレーターをしているが、
同人作家もしている。同人誌を無理やり男性陣に読ませたり、
ヴェーダも掌握しょうとしている。
952 :
951:2009/03/30(月) 22:55:10 ID:???
(新規追加案)
ビリー・カタギリ
ユニオンの技術者でスメラギに利用されたと勘違いしてアロウズに入ったが
いつまにか、リボンズ側につくものの、スメラギと一緒になったことで人生の勝ち組になった。
グラハム(ブシドー)に変な日本の文化や知識を教えた張本人。
ルイス・ハレヴィ
沙慈の彼女。元アロウズパイロットで、イノベイターにされそうになったが、
GN粒子のおかげで元に戻った上、沙慈とも復縁。
しかし、フリスク大好きになり、沙慈にしょっちゅうフリスクを食わせる。
こんなもので宜しいでしょうか?
>>951 ネタにマジレスするのは無粋とは思うんだが
>日本文化と少年が好きで変態。
少年というよりガンダムじゃないのか?
955 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/31(火) 21:33:31 ID:roIarGH4
>>949 庵屋「私はイオリア・シュヘンベルグ。機動兵器ガンダムを所有する
私設仮装組織ソレスタルビーイングでその歪に介入したいけど、
マジ眠いからやっぱやめる。」
>>953 宿命となるくらい日本文化とガンダムと少年が好きな変態
こんな感じでよくね?
グラハム「……………………」モグモグ
フェルト「あれ、おかしい…」
アニュー「確かにかっこいいんですけど…」
リンダ「なんか、こう…」
ミレイナ「物足らないですぅ!」
クジョウ「全くもって同感だわ。ちょっとマッシュポテト取りあげて
くるわね!」
グラハム「おなかいっぱいだなあ、ガンダム!」
女性陣「「「「「あ…なんか落ち着く…」」」」」
沙慈「いくらなんでも慣らされすぎでしょそれ!!」
グラハム内で刹那=少年だとすると
刹那=ガンダム
グラハム→ガンダムより
グラハム→ガンダム=刹那=少年
つまりグラハム→少年か、問題ない
ラッセ「刹那…そうならそうとはっきり言ってくれよ」
刹那「何がだ?」
ラッセ「俺達は存在することに意味がある。未来のために。俺とライルのセリフをドッキングするってことはよ、つまり、そういうことだろ?」
刹那「違う!それは!」
ラッセ「まぁ落ち着けって。とりあえずライルも呼んで来るから俺の部屋で待っててくれ」
>>958 途中式使ってまで少年好きの変態にする必要ないと思うけどw
まあどっちでもいいや
沙慈「殺し大好き!」
刹那「俺がズゴックだ」
ライル「撃ちまくるぜ!」
アレルヤ「ソーマ大嫌い!」
一同「なーんてな!」
ソーマ「E57貴様ァァァ!」バキバキバキ
アレルヤ「ちょっ…待っ…」
ライル「あの娘にゃエイプリルフールは通じねーか」
ブシドー「しかしそれで怒るということは両思いということだな!ちなみに私はミスター・ブシドーだ」
沙慈「ブシドーさんて意識的にボケると面白くないな」
スメラギ「何やってるのよ…。エイプリルフールに嘘をついていいのは午前中だけなのよ?」
ミレイナ「マイスターさんたちもブシドーさんも言ったことには責任をとるですぅ!」
ビリー「やぁクジョウ!今後君にお酒を出すのをやめるよ」
沙慈「この人タイミング悪すぎ…。」
刹那「これは荒れるぞ…」
スメラギ「じゃあさよならね、今までありがと」ガチャン
ビリー「あれ?」
アレルヤ「切り捨てた!」
ライル「ひでえ!!」
>>964 ビリー「何言ってるんだい?これは彼女なりの僕への好意の表れなんだよ?」
ライル「へ??」
ビリー「さーて、お酒買いに行って来るかなぁ。
君達この辺にドンペリ置いてるリカーショップ知らないかい?」
アレルヤ「え、えーっと、この辺じゃ基地まで行かないと…」
ビリー「そうか、困ったなぁ…グラハムにスサノオトランザムで
ひとっ走り地球に降りてもらって…ブツブツ」
アレライ「……(´;ω;`)ブワッ」
ブシドー「トンベリだな!盟友の頼みだ、今すぐ生け捕りに行くぞ沙慈殿!」
沙慈「ドンペリですってば!つか僕関係ないし!!誰か助けて!!!!!!」
包丁刺されんぞブシドーw
相手がトンベリマスターだと、スサノオでもヤバイかも…
>>968 …ブスリ
ブシ「グフッ!」
沙慈「ほら言わんこっちゃ無い!大丈夫ですか!?」
ブシ「(血を流しながら)お面がなければ即死だった……ニコリ」
沙慈「って血まみれなのになんでそんな良い笑顔?!」
刹那「おまえはガンダム(オタの鑑)だ」
沙慈「言ってみたかったからって体はりすぎだろ!」
マリナ(話し合えば分かりあえるはずよ…)
刹那「…お前はなぜ包丁をふりかざす」
沙慈「いや早く逃げようよ!言葉持ってないよアイツ!!」
ブシドー「私には何度吐血しても死なない免許がある!免許があると言った!」
沙慈「はいはい、いいからカプセルに入っててください」
刹那「で、誰が彼女を鎮めるんだ?」
すまん、タイミングが被ったぜ…
いやいやこちらこそ
良い感じじゃね?
なんか職人がふわふわしてるぞwww
ちなみにあるシリーズではトンベリは古代人のなれのはてだったりするから、話せないこともないんだぜ
ブシドー「こうなったらカタギリが開発したこれで捕獲する!」
沙慈「なんですかその玉は?」
ブシドー「GNモンスターボールだ!」
沙慈「もうなんでもありですね」
ブシドー「ところで次スレは
>>980に所望するんだが…」
沙慈「まだ続けるんですか!?いい加減、僕を自由にしてください…」orz
ブシドー「しかしまさか3スレ目まで行くとはな」
沙慈「本当ですね。それでも僕たちはまだ捕虜部屋のままなんですね…」
ブシドー「待遇の改善を要求する!」
沙慈「僕なんてオーライザーのパイロットなのにこれですよ?」
ミレイナ「次回作のためにヌードモデルをするなら個室を用意するですぅ」
沙慈・ブシドー「断固辞退する!」
>>2 > キャラ紹介
>
> 沙慈・クロスロード
> このスレ主人公。炊事担当にして数少ない良心
> 状況に流されつつもメンバーと持ちつ持たれずの関係を維持するナイスガイ
> 酒を飲ませると刻の涙を見るはめになる
> 得意料理は筑前煮
>
> ミスターブシドー
> もう一人の主人公。基本的に変態。
> 刹那により一応捕虜という名目でCBにいるごくつぶしである。
> 日本文化と少年が好き
> 最近沙慈との会話のキャッチボール成功率が高い。がんばれ沙慈!
>
>
> トレミー組
> 刹那・F・セイエイ
> 本編の主人公
> ガンダムに異様なこだわりを見せるアザディン
> 1stシーズンから4年が経過して心身ともに成長したものの、相変わらず重度のガンオタ
> ブシドーのスルースキルにおいて彼の右に出るものはいない
>
> ライル・ディランディ
> 狙撃担当
> 兄の後を継いでCBに就職するものの心労が堪えない新人アニキ
> カリフォルニア産納豆が好物
>
> ティエリア・アーデ
> 悩み多きイノベイター
> ライルにニールの影を重ねて惑う、いわゆる乙女
> 最近女装が板に着いてきた。
>
> アレルヤ・ハプティズム
> リア充超兵
> 1番影が薄かったが、最近は彼女をトレミーに招待して隙あ?
980じゃないけどテンプレ次スレに貼ってくる
リロードしたら貼ってあった。
すまん
>>980だがなんとかテンプレを貼って来た、
携帯でコピペするのは大変だった。
>>979 ――突如全裸空間発動
沙慈「
>>980さん乙カレー…ってギャーまた全裸かよ!
というかなんで日常空間でいきなり発動してんの!?」
ミレ「ウホッこれはいい被写体ですぅ。躍動する肉体美ですぅ!」
刹那「すまん、全裸空間を作ったら原稿を黒く塗る作業から
開放してやると言われたんだ…(金目)」
沙慈「だから君とミレイナは服着てるのか。この裏切りもの!」
ブシ「HAHAHA!これでは頭隠して尻隠さずだな!」
沙慈「何か堂々と笑ってますけど、頭も隠せてませんよ、ブシ…グラハムさん」
ハム「なんと!?ははは破廉恥だぞガンダム!!」
沙慈「今更顔隠してももうバレバレですから…と言うか隠すなら下隠して下さい」
ミレ「今のうちにじっくり観察ですぅ、色んな角度からスケッチするですぅグヘヘ」
ハム「クッ何という生き恥!敢えて言おう、覚えておくがいい!(シューン)」
沙慈「あ、顔隠してそのまんま出てったら本当にただの変態ですよ!」
>>984乙。テンプレ貼りも本当に乙。
アレルヤ「お疲れさまー。あの、いま全裸の高校生が走ってったんだけど」
バタバタバタバタ
アレルヤ「ギャッ」
ライル「アレルヤが全裸のガキに殴られた! ギャッ」
刹那「体型だけの問題ではなさそうだな」
乙です
沙慈「というか刹那、それトランザムライザーなしでできるようになったの…?」
刹那「俺がガンダムだからな」
ライル「おいおい、それじゃ覗き放題じゃねーか」
イアン「刹那、今度ブリッジでやってくれ!」
アレルヤ「犯罪ですよ」
>>988 沙慈「(ぼそっ)ライルさん………あんたは一体どこのスケベスナイパーですか…」
ミレイナ「セクハラばっかりしてるパパにはお仕置きが必要ですぅ…そうだ!」
イアン「スメラギめ至急ブリッジへって一体何だか…
おお、ラッセにブシドー、それにアレルヤ。お前らも呼び出しか?」
ミレイナ「今ですぅ!刹那さん!やっておしまいなさいですぅ!」
イアン「ぎゃあああああああああ、それだけは見せるなああああああ・・・」
刹那「すまないイアン、俺がガンダムなばっかりに・・・」
刹那「ところでミレイナ、これで本当に原稿を黒く塗る作業から開放してくれるんだろうな?」
ミレイナ「しかたないですぅ。じゃあ次からはモザイクトーン貼りをやってもらうですぅ」
刹那「ガンダァァァム!!!1!」
>>986>>991 沙慈「ミレイナのやつ……」
ブシドー「まさに噴飯物だな!」
刹那「俺も、だまされた……」
イアン「すまない。わしの育て方が間違えたばかりに」
沙慈、ブシドー、刹那「「「間違えすぎだ!このおっさん!」」」
沙慈「しかし、このままだと、また僕たちはミレイナのいいようにされてしまいますよ。どうしたらよいか」
ブシドー「そこの少年もまんまとだまされたようだしな」
刹那「俺も、まただまされて全裸空間を発動させるのは嫌だ」
ティエリア『それなら、全裸空間を逆手にとってそれを使えばいいだけの話じゃないか、刹那』
刹那「その声は……ティエリア!」
ティエリア『単純に、ミレイナがいるときに全裸空間にしてしまい、彼女の霰な姿をその時に
ヴェーダと一体となった僕のほうに記録する。以降、彼女のほうから脅し、だましがあっても
『『これを全世界のネットワークに流す』』と言えば済む話ではないか』
沙慈、ブシドー、刹那、イアン「「「「それだ!」」」」
カタギリ「それなんてエロゲ?」
ミレイナ「甘いですう!みなさんがそんなことできるわけないのはお見通しですう」
沙慈「そんな!キミは僕たちのその…勝手な話を描いて売ってるっていうのに!」
ミレイナ「これは二次だから大丈夫ですう。それにトレミーの重要な資金源ですう」
ブシドー「絵ならなおさら誇張されるのではなかろうか」
刹那「トレミーはそんなものに頼るほど切羽詰まっているのか?」
沙慈「てゆうか僕のはなんでこんなちっちゃく描かれてるの?僕、もっと
大きいよ!」
ブシドー「いや、こんなもんだなあ!」
刹那「ああ、こんなもんだ」
沙慈「やめてよ二人まで!ルイスが誤解するだろ!?」
ミレイナ「クロスロードさん…現実を直視するですぅ」
ルイス「大丈夫よ沙慈。沙慈にはサイズなんて期待してないから」
沙慈「てか刹那でかっ!もっと地味だと思っていたのに」
ミレイナ「1000ならガンダム×ブシドーさんを書くですぅ」
ブシドー「真面目にやれ!真面目にやれと言った!」
沙慈「1000なら今日の夕飯はKOBE BEEFですよ」
刹那「つまり今日の夕飯も筑前煮か」
ブシドー「10000なら私専用のハロを所望する。ハロのカラーは私色だ!
頼んだぞ、イアン殿」
沙慈「ブシドーさん色って一体何色だよ!」
刹那「面倒だかららくだ色という事にしとけ」
1000なら999が実現
1001 :
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