だがカガリさんなら食用カボチャだろjk
コック姿やパティシエ姿のユウナが想像しやすくて笑えるw
なんて日本の夏w
ユウナ「ほらカガリ、ポタージュスープとパンプキンパイだよ、熱いうちに食べてね」
カガリさん「馬鹿野郎ユウナ! カボチャと言えばカボチャの煮付けだろう! 全くなってないなモグモグお代わり」
ユウナ「ハイハイ、(よそいながら)煮付けは皮が付いてた方が美味しいと思うけどね」
カガリ「……」
何この心温まる夫婦の会話
ぽかぽかした
やあ、明日が本番ですね。お菓子の用意はすみましたか。
主夫ユウナw
カガリさんとユウナの夫婦がこのスレで好きになりました
なんていうか、本当に本編もこうだったらよかったのになあ…
クリスマスが楽しみ過ぎて、
サンタ服を着てひげまで着用して公務に励み、
空いた時間に官邸を飾り付けしまくるカガリさん
クリスマスだし、みんなもまんざらじゃない顔をしているのをみると
なんとなく怒れないキサカ
パーティメニューは何にしようかウキウキして考えるユウナ
トナカイを空輸で取り寄せようとしたのはさすがに怒られたカガリさん
結果、トナカイコスをユウナが着るんですね。わかります。
いい夫婦の日に表彰しよう
そろそろカガリさんお手製ラーメンのふるわれる時期ですね
カガリさんお手製ラーメン食べたいです
とんこつベースで激辛と予想
ネギとモヤシは多めでお願いします
ホシュアゲ
カガリさんとユウナの今年の運勢
817 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2010/01/08(金) 23:19:28 ID:???
東方×カガリさん
ある日の幻想郷、普段なら何の変哲もない青空が広がっているはずの博麗神社に、一つの大きな影が降りていた。
MS、アカツキ。
黄金色をしたその巨体は、神社の上空に突如現れ、今も所在なさげに轟音を立て浮遊している。
「何なのよ、このデカブツは…」
日の光を受け、眩しいほどに輝く機体を見上げながら、巫女、博麗霊夢は独りごちた。
これが外の世界から来た物だということは、一目で分かる。
これまでも、例えば人や物などが迷い込むことはあったが、今回は規格外だ。
何しろ大きい、非常に大きい。更に言うなれば、外の世界の物ともまた微妙に異なる気がする。
はぁ、と溜息を吐きながらどうしようか迷う彼女に、大きな声が降りかかった。
『おおい! お前、ここの住人か?』
声は金色の機体から響いている。霊夢は訝しげに問い返した。
「そうよ、アンタは何? 人…じゃあないみたいだけど。あんどろいどってやつ?」
『違う違う! 私は―――』
否定の言葉は途中でかき消え、かわりにプシュウという蒸気音とともに、胸部のハッチが開き、人が顔を出す。
「私は―――私の名前は、カガリ・ユラ・アスハ。オーブ連合首長国代表首長だ」
819 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2010/01/08(金) 23:41:25 ID:???
「そうなんだよ、私は餅を焼いていたはずなんだよ」
「はあ…。外の世界ではあんな大きな人形でしか餅が焼けないの? 不便ねえ」
「いや、普通に火があれば焼けるけど。ただなあ、あのアカツキ、それ以外に使い道がないんだよ、今のところ」
神社の境内に屹立する金色の巨体を眺めながら、霊夢は、隣に座ってあぐらをかく人物に、茶の入った湯飲みを差し出す。
機体から降りてきたその人物は、自らを、オーブという国の首長だと名乗った。
もちろん、霊夢には全く聞き覚えのない国である。
こういう時に限って、紫や萃香はどこかへ行っているのだから、面倒くさい。
自身も湯飲みを片手に煎餅を摘みながら、霊夢は話の続きを促した。
「で? 餅を焼いていたら、気がついたらここに?」
「ああ。何か空が光ったなあと思ったら、この神社の真上に居たんだ」
どうするかなあ、と、カガリは頭を掻き、豪快に煎餅を囓った。
「美味いけど湿気ってないかこの煎餅…まあいいや。
そうなんだよ、今年こそ、アカツキで焼いたアカツキ餅で、オーブの国民の皆と新年を迎えたかったのに」
今から帰っても、私の分の餅は無くなってるよなあ、と、ずれた嘆き方をする外来人に、巫女は告げる。
ここは幻想郷と呼ばれる場所。
人や妖怪、魔法使い、幽霊や神様が共に生きる、現代から隔離された聖域。
この世界から貴方の元居た世界に帰るのは、一筋縄ではいかないかもしれない、と。
しかしカガリは、彼女の話を理解していないのか、鳩が豆鉄砲を食ったような顔をしている。
「だーかーら! アンタが無事元の世界に帰れるか、解らないって言ってるのよ!」
霊夢の端的な言葉に、漸くカガリは、血色の良い肌を青ざめさせた。
「じゃあ私の餅はどうなるんだ!? 餅は!? ハロ型の鏡餅を丸ごとお雑煮で食べる予定は!!??」
ずるり、と、脇をさらけ出す巫女の袖が、音を立てて肩から滑り落ちた。
822 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2010/01/09(土) 00:21:46 ID:???
とりあえず帰す方法を探すから、それまでここにいなさい、とだけ言って、霊夢は座布団から立ち上がった。
そのまますたすたと室内に入ろうとする彼女に、慌ててカガリは声を掛ける。
「あ、あ! ちょっと待ってくれ待ってくれ!!」
面倒くさそうに霊夢は、顔だけを縁側に向けて、なによと返した。
そんな霊夢の心情を知ってか知らずか、カガリもまた立ち上がると、すたすたと座敷に上がり、彼女の前に立つ。
そうして大きく息を吸い込むと、思い切りよく頭を下げた。
「面倒を掛けてすまない、この恩は必ず返す。私は、私とアカツキ餅を待っている国民のために、戻らなくてはいけない」
だから、と、顔を上げて、カガリは満面の笑みを浮かべた。
「私がオーブに帰れる方法を探すと言ってくれて、嬉しかった。本当にありがとう!」
よく通る朗々とした声で発せられた言葉に、霊夢はぱちくりと、睫の長い大きな瞳を瞬かせる。
呆けたような彼女の表情が、とても可愛らしく思え、カガリはさらに笑みを深くした。
その笑顔をどう受け取ったのか、霊夢は僅かに頬を染めると、ぷいと目線を外し、襖に手を掛ける。
「……もちろん、当人なんだから、アンタにも手伝って貰うわよ。とりあえず、夕飯作るから。薪、持ってきて」
おう、と背後から威勢良く答える声に、彼女は見えないところでくすりと笑う。
早苗からお裾分けで貰ったお餅は、未だあったかしら? お雑煮にするだけ、残ってたら良いんだけど。
夕飯の献立を一品増やすことに、霊夢は珍しく何の躊躇いも覚えなかった。
829 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2010/01/09(土) 01:05:20 ID:???
>>827 では台本小説風に
カガリ「サンマの塩焼きジュウジュウ 大根おろしショリショリッ
出来たてお雑煮パカッフワッ ポン酒トットットッ…
ハムッ ハフハフ、ハフッ!! 」
霊夢「凄い食べっぷりね……まあ、それだけ美味しそうに食べてくれるなら、こっちも嬉しいけど」
カガリ「おかわりっ! いやー、美味いなあほんと美味い! メイリンの料理も美味いけど、あっちは洋風でこっちは和風だな!
お雑煮食べそびれるかと思ったから、幸せだ!」
霊夢「……その名前を聞くと、私は中華料理が浮かぶけどね。はい。言っておくけど、お餅はこれで最後よ」
カガリ「よし、大事に食べるぞ。お前、良いお嫁さんになるだろうな! 私の友人のメイリンも、料理の上手い可愛い奥さんなんだ」
霊夢「大事に食べるとか言っておきながら、早速丸呑みしてるし……もう。お酒、お代わりは?」
カガリ「お、ありがとう! いやー…ここの酒も美味いなあ、箸がどんどん進んで止まらないぞ」
霊夢「当然よ。なんてったって、萃香……うちの居候の鬼からガメた、特製ですもの」
カガリ「おにーのパンツはいいパンツーっていう、アレか? ふうん、ならこっちもとっておきだ!」
カガリはアカツキの操縦席に行き、何かを抱えて帰ってきた。
カガリ「オーブ特産のオーブバナナとサル酒だ! ついでに、アカツキで炙ったスルメと干し鱈もあるぞ!
いやー、まさか、公務の休憩時間にキサカから隠れて呑むために隠しておいた秘蔵の品が、役に立つときが来るとはなあ」
霊夢「ちょっとちょっと、凄く良い匂いじゃない。むむう…一口! 一口でいいから、飲ませてくれない?」
カガリ「一口なんて言わず、がばっといけがばっと! さあ、とことん呑むぞ!」
カガリさんなにやってんすかw
>>534 豚人間真美婆さんのバラ撒いた汚物の後始末。
その内、メタボになりますよ
>>536 筋肉自慢のカガリさんがメタボとは面白い冗談だなw
保守
保守
バレンタインということで、多量のチョコを貰うカガリさん
嬉しい反面ホワイトデーのお返しをどうしようか今から悩んでしまうカガリさん
しかし今日も仕事で日付変更直前になっても残業
そんなカガリさんに、ホットチョコレートをそっと差し出すユウナ
カガユウ夫婦は最高だと思います
カガリ「味噌汁にチョコを入れてみたぞ、ユウナ」
あまりのあたたかさに
ひとあし早くひなあられを食べてしまうカガリさん
お雛様が素敵なのでずーっと飾ってようと思ったらマーナに
「早く片付けないと行き遅れますよ」と言われ慌てて片づけようとするが、
もう手遅れのような気がして、来年まで飾ることにしたカガリさん
いくらアンチがカガリのことを不当に貶めようとしても…
アスカガは永遠
このスレにカガリさんを貶められるような猛者は居ませんw
アスランとカガリさんは永遠の戦友ですねわかります
カガリさん「あーメイリンみたいな嫁が欲しい、手料理食べたい」
アスラン「メイリン取るなよ! 絶対だぞ!?」
ホワイトデーを忘れてたと大慌てのカガリさん
結局、女性職員を集めての飲み会になり夜の街に繰り出すカガリさん
割をくって残業のユウナさんの机の中にはしっかり手作りクッキーが入っていたとか…
「…甘ったるい。コーヒー、コーヒー」
そろそろエイプリルフールでそわそわしだすカガリさん
ユウナ「クライシスの慰霊祭の演説ならもう出来ているよ」
カガリ「その後の事だよ!今年はダマされないぞ!」
さてどうなる事やら…
548 :
メイリン:2010/04/09(金) 21:28:35 ID:???
>>547 結局、ユウナさんがカガリさんに騙されたふりして丸く納めたみたい
微笑ましいなw
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「コンブヘジュセヨ〜w」
花見に繰り出したカガリさん一行。一部の制止も聞かず、暴漢と化した酔っ払いやセクハラ親父と化した酔っ払いを退治しまくるカガリさん。
やり過ぎと非難の声もあったが、概ね好評だった模様
桜吹雪のカガリさんと呼ばれて
うっかり服を脱いで肩を出しそうになるカガリさん
周りが必死で止めました
「遠山の金さん」は知っていても「大岡越前」を知らないカガリさん
「暴れん坊将軍」の脇役にいたなと思い出すカガリさん
ユウナ「何故その2つは詳しいんだい」
カガリさん「だって、パチンコに…あっ」
556 :
通常の名無しさんの3倍:2010/06/04(金) 22:55:26 ID:rJuzXGg0
ho
カガリ「暑い〜ビールがうまい〜」
ユウナ「ゴメン、それ発泡酒」
カガリ「!?」
続きが浮かんだので連投
ユウナ「種類が多くて間違えたんだ」
カガリ「別にいいよ〜。あ、この枝豆茹で方最高。」
ユウナ「ゴメン、それ冷凍食品。今日は時間無くって」
カガリ「!!」
後日、発泡酒及び第3のビールと冷凍食品の品評会が官民共催で行われたという
アスランとはどうなったんだ?
このスレのカガリさんはアスランとは良い友人だよ
ついでに言うとアスランとメイリン夫婦の子供達にとっては憧れの的
アスラン的にはメイリンを巡ってのライバルでもあるw
最初からスレを見たら解るはず
>>559じゃないけど、最初からスレを読んだらついこんなものを作ってしまった。
((_ (__
ア、ウゴイタ♪ 〃´ `ヽr´ `ヽ
〃゙Y"⌒Yヽ i .( (( ))ノ(,,人ヽヽ!リ
( ((((`´))))〃⌒`⌒ヽ W*´∀`)(ー`*ノ从 イイナァ♪イツカワタシモ...
)从(*´ーノl(( (( ))ノ i ( ) (^ヽ^) )
と ⌒`⊂(´∀`* W⌒ー、 | | | | | |
(_.つ_つ . と_ノー-―′ (__)_) (__(_)
確かオーブは南半球だったよな…日本と同じでネタ書いてた…どうしよう、カガリさん
563 :
通常の名無しさんの3倍:2010/06/08(火) 13:37:37 ID:jpkl0+JR
そんな事は無い!私はアフリカでコーディネーターの砂漠の虎と戦ったんだ!
バルドフェイド「カガリさんかい。懐かしいな、共にアフリカの独立の為に闘えたのは今でも宝だよ。
僕がアフリカ圏独立の立役者の一人になれたのは彼女の背中に憧れたからだね。
当時は今より一回り小さな背中だったけど(笑)」