シン「ほーら…血の繋がった兄貴のチンチンが、マ○コにハマりそうだぞ〜ホラ…あと数センチ…」
マユ「ん……あぁ!」
シン「ああ〜!ハマっちゃた。ほんとうの兄妹同士で性器がハマっちまった。あ〜あ」
マユ「いや…いやァ!」
シン「あーたまんね!妹のマ○コに兄貴のが…オオ〜…グイグイ締め付けやがって…やっぱり処女かよ」
マユ「お兄ちゃん…正気に戻って!…兄妹なんだよ!しちゃいけない事なんだよ!」
シン「…とりかえしが付かない事してやるぜ。実の兄妹で生セックスだ。中出ししてやっからよ」
マユ「お…おにいちゃん…駄目だよ、それ近親相姦になっちゃうよ!」
シン「近親相姦だからいいんだろ?『チンポいい、きょうだいのチンポいい!』って言わせてやるよ。オラ」
マユ「うあっあっあっ…駄目…突くのは駄目だよ!…あっあっ…ホントに近親相姦に…あァ!!」
シン「へへ…(グチュッグチュッ)…この肌の馴染み具合ときたら…(グッグッ)実の妹だからか?…くぅ〜!」
マユ「ああーっ!ああーっ!…あは…お兄ちゃんのが出たり入ったり…いけない事だよ!凄くいけない事なんだよぉ!」
シン「もう手遅れだろうが…(ドスッドスッ)…ああ…(ジュッジュッジュッ)あーヤバ…そろそろ…くるぜ」
マユ「駄目っ駄目っ駄目っ!!兄妹で…あァは!……精液は出しちゃ駄目っ…抜いて!抜いてぇ!!」
シン「あー(ビュビュ)あー(ビュ!)あーもう手遅れ。(ドクドクドクッ)マ○コに出た。今も出てる最中。(ゴプゴプッ!)あ〜あ」
マユ「いやぁ!馬鹿、馬鹿ぁ!!うあ…うあ、何か温かいよ!…ほんとに出しちゃうなんて…バカァ!」
シン「あーやべ。お前の怒った顔見てまた勃ってきちまったわ。ケツ向けろケツ!バックでハメっからよ」
マユ「あ!…や…(ニュルン)うはっ!…また…またハマっちゃったよぉ…グスッ…おかあさんにバレたらどうしよう…」
シン「心配ねーよ。仲が良い分には何にも言わねえって」
シン「ふー。あーまだ出るわ(ドプッ…ドプッ)妹のマ○コってこんなに良いのかよ…こりゃ手放せね〜な」
マユ「グスッグスッ…どうしよう…どうしよう…」
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マユ(*´Д`)ハァハァ
何度目だよこのスレ
なんか懐かしい
かつてシンアンチが某スレに対抗して、
イキナリ「5スレ目」とか言って立てたスレだが、
ほとんどアンチスレとしては機能せず、
シンアンチのネタ切れで過疎化
そこにネタ師がやって来て、某スレの分家スレのように機能し始めて良スレ化
その後、種厨のAA埋め荒しにあって消滅
7 :
通常の名無しさんの3倍:2008/11/29(土) 00:26:27 ID:zob2LqgC
マユはマジで抜ける
二番目がステラ
三番目がメイリン
中3ぐらいにパンツに目覚めて、マユのでこいてたらそっこーで親バレ。
「よその家の盗んだりしてないよね!?」って散々といつめられ、
それはない!って断固抗議した(1回やってたけど)
結局マユのは自由にしていいから、他所のは盗むなってことにされた。
マユは泣きまくって渋々了解させられたようだ。
それからというもの、度々部屋を強制捜査されるは、
マユには口きいてもらえなくなるわで肩身せまかった。
マユはフロあがると、おれの部屋の入り口から向こう側の壁に届くくらいの勢いでパンツぶんなげて
入り口をバーンって閉めていってた。
今思うと一番かわいそうなのはマユだったな。ごめんなこんな兄貴で。
でも、今当時をふりかえると天国だったんだけど、そのときはかなり情けなかったよ。
”お兄ちゃんに彼女ができるまでね”という契約?が母とかわされたようなので、
パンツ投げ込みながら「兄貴、いつ彼女できんだよ!」とか罵られたり・・・ これは結構効いたな。
「しかたねーだろ!忙しいんだから!」とか虚しく答えながら、パンツを拾う俺w
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このスレのおかげで、思い切って妹に頭下げて頼み込んで童貞捨てさせてもらいました
今ではいい思い出です
本当にありがとうございました
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,. ‐´ ハ | | /'i / ヽ l l
俺は妹に殴られたよ
ケーキおごったよ
13 :
通常の名無しさんの3倍:2008/11/29(土) 20:37:57 ID:Lg6Q+GMj
妹という身近にセフレがいるというのに
わざわざ金払ってまで風俗行く奴とか理解できん
ククク・・・聖なる夜、白い夜、それは欲望の白。
二週間彼女ともSEXせず、マスターベーションもしなかった。
今日、この日の為に。股間の欲望はもう限界だ。
両親は夜に出かけるので、今日の夜は家で妹と二人きり。
犯してやる。二週間溜めた精液を中に放出してやる・・・。
ハメ撮りして2chにばら撒くのもいいかもしれないな。
お前らは俺の妹をズリネタにする訳だが、俺にしか触れないのさ。
柔らかな肌の感触・・喘ぎ声・・膣内の暖かさ・・・・快楽・・・・。
この最高の優越感!!
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,. ‐´ ハ | | /'i / ヽ l l
いよぉぉっし!!
冬休み利用して妹と韓国二人旅する事が決定した!
二泊三日の安いツアー選ぶつもりだから恐らくホテルも相部屋だろう
,. :-=´‐_‐_-;- 、.ヽ
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-=´-ァ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::/ |:::li:::: ::::. ::::ヽ.
/::::::::::::: :::::::::::: ::::;/ |::|,,!:::iヶ;::::::::::::ヽ そう・・・あれは、オーブが戦火に焼かれる
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'/ノ;:::::::::::::::::::::| "´ ̄ .::::/ヽ` ̄ ノ:::::;ノ:::ト、! あの日、父さんと母さんは出かけてて
ィ-イ:::::::::::::::::;、l ' /,:イ´::ノ:! '| 家には俺とマユの二人だけだった。
!::::ハ::::i´!| ヾ _,:.‐.‐ュ、 ノ;:::/`'
V ヽ:ヽソ、  ̄ クイ/ そしたら突然、強盗が押し入ってきて・・・
ノ,ィ;::::::::ヽ、 /ィ_' ´
_,.`=', ` ` 'ー-‐''l/"7'
く{" '´! /'〉 }
ヾ.、 l ,. /" ,.'-------- 、..___
ヾ、 r'ゝ、,,./ /'/  ̄`ヽ、
マユの見ている前でオナニーを命じられて、
マユの使用済み下着の中に射精させられた俺。
真っ赤になって顔を背けて震えるマユの眼前に、強盗、
精液べっとりの下着をつきつけてかくのごとく嘲笑。
「オラ、お前の下着で気持ちよくなっちまったんだ、
責任持って味わってやれよ、お兄ちゃんの精液さぁ」
マユ、口に下着押しつけられて出したての精液をぺろぺろ。
うげっ、と吐きそうになりながらぷりぷりの精液を舐め取る妹を見て俺様懲りずに勃起。
「あーあ。しかたがねえなあ、そんなに妹と繋がりたきゃ俺様が犯らせてやるよ」
絶対にイヤだと泣き喚くマユがボコにされ、脅されて、ついに俺のティムポを口の中へ。
初めての男の生殖器の味をレポートさせられ、さらには口の中か、顔か、髪の毛、
どこに射精して欲しいか強制リクエスト。
結局「髪の毛に出してください」と悔し涙
ポロリ。
「せっかく大好きなお兄ちゃんのちてぃむぽ舐めてるんだから、お前もオナニしろや」
と、俺様の脱ぎたてブリーフを鼻面に押し当てられ、実兄の生殖器の匂いをくんかくんか。
飽いてる左手でオナニー開始。そんな無様な妹を見て、「ご、ごめん俺もう……!」
びくっと怯えるマユの口からずるりとてぃむぽを引き抜いて頭上へ。
うなだれるマユの髪に、たぷーりと精液発射の俺様だった。
続いて妹の部屋へ。パジャマ(だったんだよ、いわなかったけど)からブレザーの
制服に着替えさせられるマユ。精液は前髪を伝って額に垂れ下がり、
マユは怯えた犬のような顔で強盗を見てる。
俺様懲りずに勃起。
「さあてさんざん出してもらったんだから今度はお返ししようなー」
中学生のマユ(そうなんだよ、いわなかったけど)のスカートの中に頭を突っ込み、
むっちりとしたふとももの間に顔を割り込ませると、ビックリするくらいの陰毛。
オトナになったなあ、などと感動する間もなくケツを蹴られて、
血の繋がった妹の性器を1時間も舐めさせられる俺。
2回イクまではマユもしゃくりあげていたけど、そのあとはぐったり無反応。
時折ビクビクッと痙攣してイキ続けるのであった。
「小腹減ったから休憩〜〜」
下半身剥き出しの格好のまま、食卓へ付かされる俺とマユ。
皿に盛ったシリアルの 中に、互いの目の前で公開放尿を命じられる。
マユはもはや屍のよう、命じられるまま
じょろじょろと黄色い液体を迸らせる。さあて、お皿を交換です。
うつろな目のまま、俺の小便漬けシリアルを胃に流し込むマユに、俺懲りずに勃起。
目ざとく発見した強盗は、 隠し味入れてやれ、と妹の眼のまえでのオナニーを強制。
いつも見慣れた机の上に上って、 反り返ったてぃむぽをしごきまくると、
ぼたぼたと小便の中に精液が。
マユの眼からぽろぽろ と涙が溢れ出す。
うつむいて俺の顔を見ないようにして、スプーンでシリアルをすくい、 口へと運ぶ。
俺もマユの小便漬けのシリアルを口内に。塩辛い。
「そういやキスもまだじゃねーか。オラ、兄妹のキス、見せてみろ」
マユの息は異臭がする。小便と精液の匂いだ。
俺の排出物が内臓まで妹を犯している と思うと、マユの舌を吸いながらまたまた勃起。
若さゆえのあやまちである。
唇から鼻、頬、額、顎、と顔全体を舐めまわせさせられ、
マユの顔はすっかり実兄の唾液でねとねと。
鼻の穴にまで舌を入れさせられたから、自分の小便の匂いでいっぱいの
俺の匂いを、肺いっぱいに吸い込んでいるのだろう。
「もう許してくれ……」などと一応言っては見るものの、
妹の生殖器を開いて 内臓まで見させられてしまえばあえなく勃起。
机の上に腰掛けさせられたマユの熱いふとももの間に腰を挟み込む。
てぃむぽの先端を妹の膣口に密着さてのオナニーが強盗のリク。
小陰唇がぴとりと亀頭を挟む。マユの膣からはぬるぬるとした液が零れている。
てぃむぽをしごくたびに、ちくちくと異様な音が鳴る。
「刺し込んでもいいだぞ? 妹の中に出してもいいんだぞ?」
懇願するようなマユの目を見て俺、コクリとうなづく。
膣内には押し込まず、大陰唇に押しつけてびゅるびゅると射精。
頼れる兄貴ぶりをアピール。
免罪符をゲット。とはいえ、中学生の血の繋がった妹の生殖器が精液まみれになっているのを見れば、
またまた勃起してしまうのは、重力に魂を引かれたひとのサガ。
「さあて、そろそろお待ちかねの種付け作業だ!」
わっふるわっふる
>頼れる兄貴ぶりをアピール。
全然頼りになってねえw
「さあて、そろそろお待ちかねの種付け作業だ!」
その言葉を聞いた途端、それまでマグロ状態だったマユが暴れ出す。
どっこい強盗様はみぞおちに的確なストレート、あわれマユは床でのたうちダンス。
頭を靴で踏みにじられ、顔面を蹴り飛ばされたマユはついに全面降伏。
「なんでもしますからもうぶたないでもうぶたないでぶたないで……」
とぶるぶる震えるマユに、強盗様は隠語責めを施行。
後ろ手に縛られた(んだよ、いままでいわなかったけど)俺の目の前、自分の指で
性器を押し広げて、「ここがクリトリスです……ここが小陰唇ですぅ……」と性器の解説。
「お兄ちゃんのおてぃんてぃんを入れてもらうために、いまからオナニーします」
「これから毎日、お兄ちゃんの精子を流し込む生穴として使ってください……」
「同じ家にいる性欲処理の肉道具だと思ってください……」
「お兄ちゃんの汚れた下着は全部舌できれいにさせていただきます……」
「生まれたときからこうしてほしかったです……」
「毎日お兄ちゃんのおてぃんてぃんの事を思ってオナニーしてました……」
言わされている間に妹はすでに錯乱状態。
前に見たまんまじゃねーか!
しかしワロタw
最後の仕上げにと69の体制にさせられて、兄妹同時に互いの生殖器をぺろぺろ。
もはや俺たちは夢中。血が繋がっているとかそんなことは忘れかけて、
ただ気持ちよくなりたいの一心で、妹の、兄の生殖器を舐めしゃぶる。
臍につくくらいに反り返った兄の生殖器。
処女なのに小陰唇までゆるりと開いた妹の生殖器。
生殖器と生殖器がねとりとあわされる。
「とっとと種付けしろや」
亀頭が入り込むまでは激しい抵抗感があるが、そこさえ越えてしまうと、
ぬるりっ、と一気に竿まで埋まってしまう。ついに兄妹の近親相姦完成である。
中学生でありながら、処女でありながら、血の繋がった兄の肉棒を差し込まれた妹。
中学生でありながら、処女でありながら、血の繋がった兄の肉棒を差し込まれたマユ。
くったりと無反応で、ガラスのような眼で呆然と虚空を見ている。
ティムポをゆっくり引き出すと、妹の顎がぐらりと傾いてゆるく開いたくちびるからは涎がどろり。
ぬりり、とふたたびさし込むとまぶたが閉じられ、涙がぽろりと流れ出す。
糸が切れた人形のようなマユではあるが、膣壁はむりむりとティムポを締めつけてくる。
必死に無表情を装ってはいるものの、隠しきれずに息も荒くなりつつある。
なによりも、ねちゅり、ねちゅりと、注送のたびに愛液が音を立て零れ出る。
「けっ、兄妹で繋がって本気で気持ちよくなってやがる。てめえら、俺様がいなくても
そのうち勝手に近親相姦してたんじゃねえのか?犬畜生以下だぜ。これからはオナニー
いらずでよかったな。同じ屋根の下にオナペット兼セックス相手がいるんだもんなあ。
毎日、兄妹でなかよく性欲処理しあえよな?」
いうまでもないからいわなかったけど、俺は童貞(すまんな)。
血の繋がった兄妹で童貞と処女を捧げあったんだと思うと、思わず興奮。
昨日まで、おぱいさえ見たこともなかったマユの生殖器や内臓やイッった顔を見て、
さらには見せっこ相互オナニー、フェラ、髪射、飲尿、クンニ、69まで。
いまは性器と性器を擦り合わせて種付け作業……そんなふうに思うともう臨界点。
「あ、あ……ごめん……出るっ!」
途端、スイッチが入ったようにマユが俺を突き放そうとする。
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妹に中出し最高
オーブでスプラッタしたマユのお腹にはシンの子供がいたわけか…(´;ω;`)ブワッ
私は8才離れた兄がいます。
小学生の頃は頼れる兄、かっこいい兄として
ブラコン気味でした。
でも今思い出すと、小学生の時に、
私が風邪で調子が悪いときに、注射しなきゃなんないよ
とか、お医者さんが痛いことするよって
みせてごらんとか
言われて、パジャマと、パンツをおろすようにいわれて、
兄が、あそことか胸とかいじっていたことがありました。
わたしは、そのとき、すごく恐かったんだと思います、兄が。
だから、泣きながら、兄が体をいじってくるのに耐えていたような
覚えがあります。
その当時は、何で触るのかよくわかんなかったけど、
成人したいまでも、兄が恐くなっています。
兄は何もしらないようにわたしに接してきますので、
いちおう、あわせたりしてるんですが。
今でも、男の人に、好きな人でも、なんかさわられるのが
こわいという感じが残っています。
また、思い出すと、腹が立ってきますね。兄に。
俺が小学校に上がりたてのころ、俺と妹が見ている前で、両親がエロビデオみたあと同じようなことをしてたので、妹が俺のものをにぎってきやがった
俺もちょっと気持ちよかったが、ビデオのみたいにたたなかった
でも、ビデオの真似して妹をなめてやろうとおもったら、シッコ臭くてなめられなかった
その後もたびたび妹が俺のものを握ってくる攻撃があり、それはいつしか遊びになった
あまりに刺激されすぎたせいか、俺の毛は友達よりも早く生えてきた
妹の目の前で俺のものが大きくなり白いものが出た時、妹が
「きたねー!」と叫んでから、妹はもういじらなくなった
しかし、妹が皮を剥こうとしないままいぢってたために、俺は完全な皮かむりに育ってしまった
「ウォ〜〜〜〜ッ!!!ウォッ!ウォッ!ウォ〜〜〜〜ッ!!!
マユゥゥゥッッ!!愛しているッ!!お前に夢中だぁぁぁっ!!マユゥゥゥッッ!!」
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種死で一番可愛いのってマユじゃね?
絶対シンに犯られてるわ
>>27 オイオイ…日曜の昼間っから抜いちまったじゃねえかw
「あ、あ……ごめん……出るっ!」
途端、スイッチが入ったようにマユが俺を突き放そうとする。
しかし時すでに遅し、どくどくと凄い勢いで妹の膣内に射精。
「だ、出してないよね?! 出してないよねお兄ちゃん?!
今日私危ない日だから……ね? 出してないよね、私のなかになんか出してないって……」
「はあっ、はあっ。…………ごめん」
「……いやああああァァ」
絶望に涙する処女妹に、精液を流し込む背徳の征服感。
「よぉし、せっかくだから確実に種付けしようねー」
強盗様はマユのケツの下にクッションを挟み込む。
エロ杉
萌え杉
マユって死亡時は何歳だったんだろ?
享年10歳です
シンとの年齢差は4つの筈だけど、
ネタで二人が共演する場合はシン16歳、マユ10歳がイメージしやすい(例3クールED)
マユもあの年であれだけかわいきゃ将来美人になっただろう
このスレには10歳のままでいいって人もいるかもしらんが
10歳じゃ初潮もまだじゃね?
>>38 あんがと
・・・実はマユ生きてるかもな
種なら死んだと思われた人が生きていたってのはよくあることだし
キラにバルトフェルドにアスランメイリンにムウにスティングとかさ
キラもバルトフェルドもアスランもメイリンもムウもスティングも、死体は出なかったからな
マユとか思いっきりグロ死体晒してるのに、あれで生きてたら怖いわw
魔乳と虎をミンチにするマユのことかー
>>24-27 なんでこの強盗様はシンとマユに性行させて、自分はマユを犯さないんだ?紳士?
彼らは変態紳士だからだよ
つーか兄妹を無理矢理近親相姦させて中出しさせる、ってかなり興奮するシチュじゃね?
自分がやるよりも
>>42 あの時は意識が飛んでるだけで死体に見えても実はぎりぎり生きてたとか
まあ、さすがにそれは無い・・・よな・・・?
アスランがシンにオーブを討たせまいとしたのは、実はマユが生きてたからでした!
…という超展開で、でも今更ザフトを裏切る訳にもいかなくて葛藤するシン、という種死は見てみたい
「テメェの兄貴はオーブをレクイエムで焼き払おうとした売国奴だ!」
っつってオーブの男達にマユが輪姦されるんですね、分かります。
種のエロ同人誌て多かったけど、マユがレイプされるような本はなかったな
マユもZAFT入りして、シンと……
とかいうのだったら見かけたかとあるな。
アスランに惚れて取られてしまうわけかw
53 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/12(金) 01:31:33 ID:6vYzS60g
どこまで負け犬なんだよwww
「あ、あ……ごめん……出るっ!」
途端、スイッチが入ったようにマユが俺を突き放そうとする。
しかし時すでに遅し、どくどくと凄い勢いで妹の膣内に射精。
「だ、出してないよね?! 出してないよねお兄ちゃん?!
今日私危ない日だから……ね? 出してないよね、私のなかになんか出してないって……」
「はあっ、はあっ。…………ごめん」
「……いやああああァァ」
絶望に涙する処女妹に、精液を流し込む背徳の征服感。
「よぉし、せっかくだから確実に種付けしようねー」
強盗様はマユのケツの下にクッションを挟み込む。
「よぉし、せっかくだから確実に種付けしようねー」
強盗様は妹のケツの下にクッションを挟み込む。
危険日の妹の子宮に、童貞兄の精液が流れ込んでいく。
12歳(なんだよ、言わなかったけど)の卵子が、初めての精子を迎え入れる。
妊娠……兄妹とはいえ雄と雌、こんなにも簡単に孕んでしまうのだ。
俺様の脳裏に、これまでの妹との思い出が走馬灯のように浮かんでは消える。
一緒にゲームをした妹。
家族旅行に行った妹。
晴れ着の妹。
家族団欒で食事をする妹。
その妹が、いま、俺の精子で妊娠したのだ……。
本来なら一生見ることが無かったであろう妹の生殖器。イキ顔。放尿姿。受精の瞬間。
>>52-53 俺全部買ったけどそんな展開は無かったぞ
アスランがホーク姉妹とヤッて「最低だな俺は・・・」って言ってた奴ならあったけど
何百冊あるかも分からん種同人を全部買ったお前がすごいわw
59 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/19(金) 23:28:25 ID:zbVC48u8
半年前、友人の誘いで船で旅行に行ったとき
そいつの妹と遊んでた(一部屋12人ぐらいのベッドありの部屋)
で、妹が寝た頃側に進入にてズボン脱がしてパンツの上からアソコ舐め回して、
指でぐりぐり、ムスコでぐりぐりした。
パンツ脱がして、暫く舐め続けて、キーホルダーについてたビー玉を入れてみた。
そしたら起きそうになってあわててヤメタ。
その後、そいつの家に行ってよく妹と遊んでた。
罰ゲームと題してカンチョーした。アソコに。しかも直に。
指入れてこね回したら喘いだ。ってゆうかこそばがってたかな?
寝ているときとは違って反応があって感動したなー。
あと、その妹の下着もよく盗んでた。
そんな俺はまだ厨房?
とうとう今年は彼女できないままにクリスマスを迎える事になりそうだ…
まぁいいや、正月早々妹と旅行だし
61 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/21(日) 20:20:29 ID:4f1LDQYb
妹欲しいとか言ってる奴に言いたいけど、実際に妹いる俺からしたら
妹になんて萌えねーよ
小さい頃なんて小遣いとかオヤツとかを奪い合うライバルという目でしか見れん
まぁこればかりは性癖だからな…
理解できない人に無理に同意は求められん
63 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/23(火) 17:38:20 ID:JEVjDLXk
隣の芝は青いんだよ
マユってコーディネーター?
65 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/25(木) 02:37:05 ID:ygEx0R0F
コーディでしょ
つまりシンが膣出ししまくっても妊娠率は低い
67 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/26(金) 02:28:36 ID:tQUgaz+N
シンもシンジもやりたい盛りだからしょうがないよ
シンはかわいい妹持ち
シンジは一人っ子(美人の母ちゃんは死亡)
…フム
「よぉし、せっかくだから確実に種付けしようねー」
強盗様は妹のケツの下にクッションを挟み込む。
危険日の妹の子宮に、童貞兄の精液が流れ込んでいく。
12歳(なんだよ、言わなかったけど)の卵子が、初めての精子を迎え入れる。
妊娠……兄妹とはいえ雄と雌、こんなにも簡単に孕んでしまうのだ。
俺様の脳裏に、これまでの妹との思い出が走馬灯のように浮かんでは消える。
一緒にゲームをした妹。
家族旅行に行った妹。
晴れ着の妹。
家族団欒で食事をする妹。
その妹が、いま、俺の精子で妊娠したのだ……。
本来なら一生見ることが無かったであろう妹の生殖器。イキ顔。放尿姿。受精の瞬間。
なんか最近は強盗様に萌えるようになった
強盗様が、樹海少年Z001の親父のように思えてきた。
出て行くときシンに向かってニカッと微笑みながら親指立てて去っていくの。
風呂場に行ったら今年初の妹の使用済みナプキンげっと
縁起は良さそうだが若干黄ばみが足りないな
あれは僕が高校2年の夏休みの時です(8年前)
当時包茎だった僕は包茎手術を真剣に考えていました
でもお金なんかあるわけが無く、部活でバイトもできないので
どうしようか悩んでいました
修学旅行までには何とかしたかったのです
そこで大学生だった姉に10万円貸してくれないかと相談しました
「なんでそんな大金がいるの?」って聞いてきましたが
「いや、ちょっと欲しい物がある・・」って誤魔化してましたが
「いじめられてるの?」って真剣に心配してくるので
仕方なく理由を正直に言いました
姉は最初はとまどっていましたが、クリニックに電話してくれて
値段や入院するのか、手術方法などを詳しく聞いてくれました
すると未成年では親の許可が必要だとわかったのです・・・
その後どうするか2人で考えましたが
レーザーメスがなんか怪しいと姉が言い出し
僕も親だけには絶対バレたくなかったので断念しました
次の日、昼間は仕事で両親がいなかった時
「私が1回見てあげるわ」って部屋に言いに来たのです
僕は当然断りましたが、女から見てもスキな人なら包茎は
気にならないが、やっぱりムケてる方が良いとか
もしかして治るかもって言われ仕方なく風呂場に行きました
74 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 14:58:54 ID:funI/rmD
,. :-=´‐_‐_-;- 、.ヽ
/"´ _`ニ=-、`丶)ノ'",.ニ=-
_,.-''"::::::::::::::::::::::::´:::::::::::`ヽ、
ッ''" .::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: ::::\
,.-'´:::::::: .:::::::::::::::::::::::::::::;ィ:::;:::: ::: :、ヽ
-=´-ァ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::/ |:::li:::: ::::. ::::ヽ.
/::::::::::::: :::::::::::: ::::;/ |::|,,!:::iヶ;::::::::::::ヽ
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. /:::;ィ::::::::::: :::::::::,、イー'゙i` ,'/ "iーケ`i::::::::::;:`iヾ
'/ノ;:::::::::::::::::::::| "´ ̄ .::::/ヽ` ̄ ノ:::::;ノ:::ト、!
ィ-イ:::::::::::::::::;、l ' /,:イ´::ノ:! '|
!::::ハ::::i´!| ヾ _,:.‐.‐ュ、 ノ;:::/`'
V ヽ:ヽソ、  ̄ クイ/
ノ,ィ;::::::::ヽ、 /ィ_' ´
_,.`=', ` ` 'ー-‐''l/"7'
く{" '´! /'〉 }
ヾ.、 l ,. /" ,.'-------- 、..___
ヾ、 r'ゝ、,,./ /'/  ̄`ヽ、
,.-''"`|} /{ -' ,.-'"| /ヽ ─- 、 /`i
,. ‐'´ / ̄ ̄ヽ/'"´ | / ヽ / |
シンは妹の部屋の暗闇に潜んで、じっと待っていた。
両親が旅行に行っている、待ちに待ったこの日。小学5年生の妹、マユがもうすぐ風呂からあがってくる。
「今日こそは……」
ロープの代わりに持ってきた父親のネクタイをぎゅっと握り締める。
「今日こそは、マユを……強姦する!」
シンは自分に言い聞かせるように、そっとつぶやいた。
ガラガラッ……
バスルームの扉を開ける音と同時に白い湯気がこぼれ出し、中から華奢な体つきの少女が現れた。
ふくらみかけの胸、わずかな腰のくびれ。小さなおしり。
マユは、その身体に、さっとバスタオルを巻き付けると頭の上のタオルをほどいた。
それから、てきぱきと冷蔵庫からジュースを取り出すと一気に飲み干した。
「ふうっ……!」
今日は両親がいない。ちょっぴり、はしたないことをしても誰にも怒られない。
マユは身にまとったバスタオルをきゅっと締め直すと、自分の部屋に向かった。
シンの耳にマユの足音が聞こえてきた。いよいよだ。
マユがドアを開け、部屋の明かりを点けて入ってくる。
バスタオル一枚巻いただけ、その下には何も着けていない。文字通りまぶしい妹の姿。
「マユ……」
シンは影のように忍び寄ると、妹の耳元でささやいた。
「きゃあっ!」
マユが驚いて、振り返りながら叫ぶ。
「なっ、なんだあ、おにいちゃんかあ……びっくりさせないでよ、もうっ!」
ほっとしたようにマユがため息をついた。
「でも、なんでおにいちゃんがあたしの部屋にいるの?」
「ふふふっ……」
カチャッ!
シンは、妹を見つめながら、ほくそ笑むと、後ろ手にドアを閉め、鍵を掛けた。
「おっ、おにいちゃんっ! かっ、鍵なんてかけて……なっ、なんのつもりよっ?」
マユの声は完全に上擦ってしまっている。
「うるさい両親がいないところで、男と女が二人っきり。マユだって、もう5年生になったんだから、
俺が何をしたいかなんて言わなくてもわかるだろう?」
兄が静かに答える。
「えっ? そ、そんな……じょ、冗談でしょ? ね? おにいちゃん、ウソだよね?」
「俺は、本気だぜっ!」
シンはマユにつかみかかると、その裸身を隠しているバスタオルを無理矢理剥ぎ取った。
「きゃあっ!」
視線から逃れるために、マユが思わずしゃがみ込む。
シンは容赦なく、妹を後ろ向きにさせるとネクタイで細い手首を縛りにかかった。
「痛いっ! おにいちゃん、やめてっ!」
「マユっ! じっとしてろっ!」
「いやっ! やめてっ! 助けてっ!」
マユは抵抗したが、二人の力の差もある。ネクタイで後ろ手に縛られ、自由を奪われると、もうなすすべがなかった。
「おにいちゃん、ひどい……どうしてあたしにこんなことするの?」
妹が泣きながら訴える。
「それは、マユ……お前がかわいすぎるからだ」
「えっ!」
兄の言葉にマユは、びくっと震えた。
「俺はもう我慢できない。手が届かないアイドルなら、あきらめもつくだろう。だがお前はここにいる。
下着姿で廊下を歩き回ったり、風呂上がりの姿すら俺に見せつけて誘惑しながら、同じ家の中にいるんだよ」
「あ、あたし、そんなつもりじゃ……」
「マユを犯りたい。マユの中にこの俺のモノをぶち込みたい。俺はもうそれしか考えられなくなっちまったんだよ」
「そっ、そんなのって……おにいちゃんの勝手な思いこみじゃないっ!」
「つべこべ言うな!」
シンはズボンを脱ぎ捨てると抵抗できないマユを座らせた。それからトランクスをずり下ろし、自分の硬直したペニスを妹の頬に突きつける。
「さあ、俺のモノをしゃぶるんだ!」
これは…マユがチラシの裏に書いた願望じゃないだろうな
おるすばんスレのことかー
妹が小6の頃だったけど、挿入は出来ないので擬似的にやってたよ。
妹の太股を閉じ Y 字になるのでそこにチンコを挟んで腰を動かす。
(出来るだけマンコに押しつけるような感じで。
あとすべりが良くないので唾液をチンコとマンコに塗りまくる)
ぐっすり眠ってる時は気付かれずに出きた。
当時俺は厨房だったのであまりの気持ちよさに何回もやった。
シン「おい!飯だぞいい加減起きろ!もう昼だぜ?」
マユ「うう・・・頭痛い・・・うるさい出てけ。」
美容院にも行って無いボサボサの髪の毛
不摂生の為ガサガサの肌
Tシャツ一枚に下着だけの姿だというのに色気の一つも感じない・・・
と、思ってたのだが
最近オシャレをしだしたらしい
服や化粧品を買うのに金が欲しいみたいだ
マユ「兄ぃ。服買うからお金貸してよ。」
シン「欲しいものがあるなら働け・・・。」
マユ「えー・・・めんどくさい」
シン「わかった・・・じゃあこっちこいよ。」
マユ「な、何?気持ち悪い。」
シン「うっさい。金欲しいんだろ?早くこっち来い。」
シン「ほらコレ。」
俺は、キャッシュカードを取り出して差し出した
すかさず手を伸ばそうとする妹
こちらも取られないようにサッと上に手を挙げる
マユ「なんだよ。くれるんじゃないの?」
シン「これ、キャッシング限度額と合わせたら70万位は使えるカードな。」
マユ「へぇ・・・すごいじゃん。頂戴。」
シン「70万自由に使えるんだぞ。流石にただじゃやれねーよ・・・。」
マユ「じゃ、じゃあ。どうすればいいの・・・?」
シン「脱げよ。」
間髪入れずに俺は言い放った
それが逆に効果的だったのか
マユは驚きつつも若干迷って居るようだ
いつもなら相手にしないか親に言いつけると言い出すところが
今回は、70万という金額に目が眩んでいるらしい
マユ「脱ぐって・・・は、裸になれってこと?」
シン「ん〜。じゃあまずスカートめくって見せてくれよ。千円やるよ。」
マユの今日の格好は、ミニスカートにキャミという割と挑発的な格好だ
金に目の眩んでるマユのことだ
もう一押しすれば本当にやるかもしれない・・・
マユ「・・・スカートいいけど。3千円ね。」
シン「ん?いいよ、じゃあ3千円な・・ホイ。」
かかった・・・さて、何処までやれるか楽しみだ
下着姿で平気で人前に出ていたマユだが
スカートをめくって見せるという行為には、抵抗があるらしい
なかなかスカートをめくろうとしない
シン「おい。早くしろよ。もう金払ったんだからな。」
マユ「わ、わかってるよ・・・はい。これでいいんでしょ。」
恥らいつつもミニスカートをそっと挙げる姿は、こんな妹でもそそる
マユ「もういいでしょ・・・?」
シン「おいおい・・・3千円も払ってんだそのままちょっと止まってろ。」
カチャカチャ・・・
マユ「ちょっと!何やってんの・・・。」
シン「おい!下ろすんじゃねぇよ!」
大きな声で妹の言葉を制すと一瞬ビクッとなり下げかけたスカートを元に戻す
俺は、ズボンを下ろすとイチモツを手に取りしごき始めた
マユ「信じらんない・・・変態・・・。」
シン「うるせぇ!はぁ・・・はぁ・・・。黙ってろ!」
シコシコシコ
84 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/10(土) 18:48:47 ID:bFMbV4U/
続きマダー!
マユ「うう・・・気持ち悪い。」
シン「うるせぇ・・・はぁ・・・はぁはぁ・・・・。」
マユは、文句を言いつつ従っている
どうやら俺の作戦は完全に成功したらしい
シコシコシコ・・・・
マユ「ちょっと・・・まだこのポーズしてなきゃなの?」
シン「まってろ・・・今・・・後・・・もう少しで・・・うっ・・・あ!」
ドピュっと言う音がしそうなくらいの勢いで俺のいきり起ったイチモツが妹目掛けて射精した
妹の手の甲、スカート、太ももに精液が飛び散る
マユ「きゃっ!何・・・・やだちょっと・・・やぁ・・・。」
シン「はぁはぁ・・・ふぅ・・・。」
マユのパンツを見ながらオナニーで射精してしまうとは・・・
しかし、これはなかなか・・・病み付きになりそうだ
シン「おい・・・拭けよ。」
マユ「最悪・・・・。」
ティッシュの箱を渡すとマユは不機嫌そうに身体や服に付いた兄である俺の精子を丁寧に拭き取った
シン「で、どうすんだ?3千円だけでいいのか?」
マユ「最低・・・もうやだ・・・お風呂入ってくる・・・。」
逃げるように部屋から出て行く妹の背中を見ながら俺はニヤリと笑った
マユが風呂に入ったのを確認すると俺はデジカメを持って部屋から出る
一階に降りると足を忍ばせて脱衣所に向かった
目的は当然妹・・・
腹ばいになって脱衣所に向かうと乱雑に脱ぎ捨てられたマユの服を発見した
さっき着てたやつか・・・
下着もある
シン「とりあえず・・・一枚っと。」
パシャ!パシャ!
シン「染み付きパンティ画像ゲットだぜ!!」
シン「なーんちゃって・・・。」
更に奥に進み風呂場の中をガラス越しに確認する・・・
シャワー中か・・・
俺はソーッと風呂のドアをずらす・・・
シャワーの音で気づいて居ないようだ
(なかなか良いケツしてやがる・・・お?)
予想外・・・だがこれは運がいい
風呂場の鏡に反射して前まで丸見えだ
パシャ!パシャ!
俺は、マユの入浴全裸画像をデジカメ納めると部屋に戻り早速プリントした
シン「ふふ・・・これみたらアイツなんて言うだろうな・・・。」
プリントした写真を眺めながら俺はまた一つ悪巧みを思いついていた
…根本的な話でいくとこれシンとマユじゃなくてもいいんだよな
俺はマユじゃないと抜けないからこれでおk
何故かこの二人だとどんなシチュエーションでも微笑ましいから不思議だ
いいぞ、もっとお願いします
マユが風呂から上がるのを見計らって、マユの携帯に画像付きメールを送る
シン「まずは軽くパンツ画像っと・・・。」
隣の部屋で携帯の鳴る音がかすかに聞こえた
(よしよし・・・ちゃんと行ったな。)
なかなか反応が無い・・・まだ着替えてるのだろうか
その時
ダンダンダン・・・ガチャ
携帯片手に顔を真っ赤にしたマユが現れた
しかもタオルを巻いたままの姿で
マユ「何これ?さっき脱いだばっかの私のでしょ・・・何やってんのよ!」
シン「いいじゃん・・・パンツくらい。お前染みすごいのな・・・アハハ。」
マユ「最低・・・デジカメ貸してよ!画像消すんだから!」
シン「おいおい・・・ちょっと待てよ。落ち着けって。」
近づいてきたマユが、ワザとらしく机の上に置いてある写真に気が付く
それを見た瞬間マユの顔が青ざめた
マユ「これ・・・何?何で?何時撮ったの?もしかしてさっき?」
シン「ああ・・・良く撮れてるだろ?」
マユ「デジカメ貸して・・・全部消して・・・なんでこんなことするの?」
シン「童貞のダチに送ってやるかな。コレ俺の妹だよって。アイツこれで抜くぜ?アハハ!」
マユ「お願い辞めてよ!データ消してよ!何でもするから!」
シン「・・・へぇ・・・何でもするんだ。じゃあとりあえず・・・その邪魔なタオル取れよ。」
わっふるわっふる
兄が父親似、妹が母親似だったら二人が引かれ合うのは必然
94 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/15(木) 02:42:05 ID:1e99x509
>>93 お前、今すぐ論文をまとめて学会で発表するんだ!
前スレ(と言ってもかなり前だが)で昔から近親婚が厭われる傾向だったのは
家族間だけで社会が完成する事を防ぐ為、とかいう興味深いレスを見た
奇形とかならまだしも、まあ家族間だけで社会が完成することに何か弊害ってあるのか?
スカートの時と同じくなかなかタオルを取ろうとしないマユ
シン「おい。早くしろよ。」
マユ「ソレ・・・しまってよ。」
シン「ソレってなんだよ?」
マユ「ズボン履いてって言ってんの。」
シン「ああ・・・別に平気だって。」
マユ「私が嫌なの。」
どうやらズボンを履かないとタオルを取ってくれないらしい
俺は、しぶしぶズボンを履いてやった
シン「ほら、履いたぞ。早く取れよ。」
マユ「わ、わかったわよ・・・ほら。」
タオルが落ちると、そこには全裸の妹の姿が在った
すぐに手を使って隠そうとするマユ
シン「おい。隠すんじゃねーよ!見えなきゃ意味ねーだろ。」
マユ「でも・・・恥ずかしいよ。」
シン「いいからどけろ!」
俺は、そう言い放つとマユの両腕を強引に掴み挙げた
その瞬間ベルトをちゃんと締めて無かったズボンが床に落ちた
マユ「嫌ッ!!」
シン「大人しくしろ!!」
こうなったらもう行くところまで行ってやる
マユの両腕を掴み挙げた状態で俺のモノはどんどん大きくなっていった
マユ「いやだぁ・・・。」
シン「裸のお前見てたら。またこんなになっちまった。ハハ。」
マユ」「お兄ちゃんもう辞めようよ・・・こんなのおかしいよ。」
シン「今更何言ってんだよ。」
掴んでいた両腕を片手に移すと、俺はもう片方の手でパンツも脱ぎ捨てた
マユ「きゃあ!!嫌だ!!嫌っ!!」
シン「大人しくしろ!!」
また両腕を掴み今度はベットの上に押し倒す
いきり立ったモノが妹の柔らかい太ももに当たる
マユ「ひぃ・・・。」
シン「お前すべすべだな・・・すげぇ気持ちいいぜ?」
マユy「・・・いやぁ。」
俺は、妹を押さえつけた状態でしばらくその感触を味わうようにモノを擦りつけ続ける
やがて観念したのか、妹の腕の力が徐々に抜けていった
シン「おい。太もも使えよ。」
マユ「使うって・・・どういうこと?」
シン「挟むの。コレをお前の股の間に。OK?」
マユ「嫌・・・。もう、勝手にしたらいい・・・。」
シン「じゃあ、勝手にさせて貰います。」
抵抗しなくなったマユの腕を開放すると
今度はマユの両膝を掴み太ももを密着させた
>>93 俺んとこ性格とか見た目も合わせて俺が母親似で妹が父親似なんだがどうかな?w
いい!職人頑張れ!
>>99 父親似でもかわいいおにゃのこは大勢いる
問題なし
要は兄妹がお互い相反する性質に魅力を感じるか否か
つい先週の話、休みを利用して妹と沖縄に旅行に行ったんだ
で、その様子を友達何人かにメールで送ってた訳なんだけど
その中の一人で俺の中学時代の友達が妹の画像見て気に入っちゃってさ
旅行の間中延々と妹の画像もっと送ってよこせってせがむんだよ
始めは俺も送る気でいたんだけど妹が嫌がるからさりげなく断ったんだ
そしたらここから彼のストーカー的行為が始まったんだが…
最後まで書いて大丈夫かな?
実話だけど住人の皆さんがあまり興味がないならやめる
そこまで書いたんなら書いてよ
気になるから
まぁ結局携帯のメールで友達に画像とか一斉送信してたんだけど
その問題の彼(仮にTとする)はまず俺個人に対して
「妹が撮れないならいちいち写メ送るな」と言ってきたんだよ
そりゃ俺はちょっとした話のネタのつもりで合間合間にメールしてただけだから
送らなくていいなら別にそれでいいんだわ
そもそも今回の旅の事は事前に知らせてマメに現場の中継をするって事でOK
つー話だったから送ってただけでそもそも逆切れされる言われがないんだが…
で、T以外は普通に「次あれやれ」とか「珍味を食え」とか反応があるから
継続して送ってる内に二泊三日の旅は無事終了
とまぁここで話が終わるんなら別にいいんだけど
なんと帰ってきて数日後にTのパソコンから俺と友人達に俺と妹を中傷するメールが届いたんだよ
五百文字程びっしりと書いたのが2通
ちなみに友人達は一人を除いてTとは全く面識のない人達だから皆気味悪がってさ(この一人は仮名N)
俺も頭に来て、なんでこんな事するのか問い詰めたんだよ
前述した通り俺個人としては何故Tがそこまで怒るのか理解できなかった
前の時はたまたま機嫌が悪かったのかなと思ってたけど今回は度が過ぎるし
自分でも書いててこんな長くなると思わなかった
箇条書きでまとめると
・その後も全然噛み合わない内容のメールを送り続けるT
・しかし結びは必ず「妹の画像くれ」
・くれなきゃ他の友人達にこれからも同じ様な感じのメールをする
・5通程来た時点で俺はTが完全に狂ったと気付きアドレス変える
・次の日、NからTと仲直りしないかとメールが来る(中学以来の仲だし)
・TはNに自分は送って欲しくないのに旅行のメールが来て不快だったと説明したらしい
・それは真っ赤な嘘と弁明する俺に例のメールの件を知ってるNも理解を示す
・他の友人達にも一応こんな感じの流れだった事は説明し、理解を得る
・俺と連絡が取れない事に気付いたTも多少冷静になったのか
以後は友人達も何も送られて来ないらしい
・正直俺はTが最初軽いノリで言っていると思っていたが
ここまで写メで見た程度の妹に拘っていた事に戦慄
要約すると以上です
オチらしいオチはないんだけど、なんというかこう一直線にイッてしまう人が
意外と身近にいた事が気持ち悪かった
ここ2年位会ってなかったが以前はこんなじゃなかったんだけど…
勢いで書いてしまった、スレ汚し申し訳ない
T怖いな…
妹になにもされなくてよかったな
リアルは重いな…
流れを吹き飛ばすシンマユまだー
重い連レス悪かった…
でもなんだか自分の中だけで解決できなくてな
警察はたよりになりそうもないからな
>>107 複数にmail送るときはBccで送ればいいのに、友人たち巻き込むなよ
ところで現実に兄妹間の子供とかいるの?
世間を気にして隠してるだけかな
マジレスするなら、日本には5000万世帯ほどいて
10人にひとりは妹持ってる奴がいるとしても、500万世帯あるんだから
そのうちの一万分の一くらいは妹とやっちゃって子供作ってたりするだろうさ
5000人くらい?
5千人か…
全国にいる兄妹カップルが5千組なら確かに有り得るかも
でも堕ろすか何かで実際に生まれてくるのは50人に満たない位じゃないか?
密着させて出来た股の隙間に爆発寸前のイチモツを潜りこませる
マユ「・・・ッ!!」
シン「ハハハ。すげぇ気持ちいい・・・やっぱ最高だ・・。」
マユが苦悶の表情を浮かべる
俺は、構わず腰を動かし始める
ぬちゃ・・・ぬちゃ
シン「ニートのお前でも役に立つことがあるんだな。最高に気持ちいいぜ・・・ハァハァ。」
マユ「こんなことして・・・何が楽しいの?」
シン「楽しいんじゃなくて、気持ち良いの間違いだろ?ハァ・・・ハァ・・・。」
マユ「もう早く終わらせてよ・・・。」
シン「お前そんなこと言って。少し濡れてないか?」
マユ「・・・。」
マユは、無言で顔をうつむけた
俺は、二の腕で脚を押さえ込むと両手を使ってマユの膨らみかけた胸を愛撫してやった
マユ「ん・・・。」
シン「なんだ。やっぱ気持ち良いのか?」
マユ「気持ちいいわけないでしょ。こんな強引にされて・・・私、こういうの初めてなんだよ。」
シン「んなこた解ってるよ。お前に男なんて居るわけねーし。」
マユ「好きな人くらい・・・居るよ。」
シン「なんだ。最近色気づいてきたと思ったやっぱり男だったのかよ。」
マユ「お兄ちゃんには関係ないでしょ・・・。」
シン「色気付きやがって!!」
こいつの好きな奴っていったい誰なんだ・・・
少し苛立った俺は、マユの太ももを掴むと大きく広げてやった
マユ「ちょっと・・・嫌だ!!まさか・・・?」
シン「初めてなんだろ?俺が貰ってやるよお前のバージン。」
マユ「お兄ちゃん辞めて。お願いだからそれだけは、他のことなら何でもするから。」
シン「うるせー。だったらお前の好きな奴教えろ。」
マユ「教えたら・・・辞めてくれるの?」
シン「ああ。辞めてやるよ。」
マユ「メールでね・・・好きになったの。」
シン「はぁ?ただのメル友かよ。」
マユ「違う。会う約束だってしたもん!」
シン「ほほう。」
ベットの横に転がるマユの携帯電話を拾いあげる
ピッピ ピ
シン「これか・・・。」
マユ「ダメ!!勝手に見ないでよ!!」
携帯を取り替えそうとするマユを腹の上に乗って押さえつける
シン「何々・・・今度会いたいね・・・ってか。」
マユ「・・・最低。」
シン「コレお前。完全に身体目当てだろ。」
マユ「そんなことない。もう半年もメールしてるんだから。」
シン「やりたくてしてるんだって。お前こいつと会う為に色気付いてたのかよ。」
マユ「約束でしょ。もうこんなこと辞めて。」
シン「辞める?なんで?入れないだけでまだやるっつーの。」
マユ「だったら・・・早く済ませてもう離してよ。」
このマユは中学生くらいか?
もちろん何才設定でも構いませんので続きお願いします!
保守
マユが大人になったら一騎当千の劉備みたいになると予想
>>120 イメージ余裕でした。
ぜひ嫁にしたい。
俺は、マユの上にまたがったまま妙に苛立って居た
シン「良いこと思いついちまったぜ・・・。」
マユ「な、何よ・・・。」
シン「このメールの彼氏にお前の裸画像送りつけてやろうぜ。」
マユ「嫌よ!!何考えてんの!!」
カシャ
携帯のカメラが光る
シン「添付して・・・っと・・・送信!!」
マユ「ちょっと・・・いや・・・ダメ・・・お願い!!辞めてよ!!!」
シン「もう遅いって・・・送っちまった。ごめーんマユ。」
マユ「嗚呼。いやぁ・・・・あああなんで。酷いよ。」
泣き崩れるマユ
目からはぽろぽろと涙が零れ落ちて居る
何故だか余計に苛立つ
シン「送って・・・ねぇよ。」
マユ「へ?ほんとに?」
シン「ホントだよ。まだ送ってねーって。」
マユ「良かったぁ・・・・。」
なんでそんなに喜ぶんだ・・・
こんな奴にお前の裸を見せてやる訳無いだろうが・・・
シン「うるせぇ!!やっぱりやらせろ!!」
マユ「何で急に・・・いや!!」
ついに…
なんでこんなハアハアすることを思いつけるの?
しかも昼から
何故かマユの彼氏の顔が刹那で脳内再生されたぜ
マユは本気で抵抗してきた
マユ「嫌だ!!いーやー!!辞めて!!」
シン「大人しくしろ!!もうここまで来て辞められるわけねーだろうが!!」
マユ「約束したでしょ!!私好きな人が居るんだから!!これだけはダメ!!」
シン「俺は・・・俺は、お前が好きなんだよ!!」
マユ「何・・・何言ってんの?私たち兄妹だよ!?」
シン「そんなこと関係ねぇ!!俺は、お前を抱きたい!!」
マユ「そんな・・・ダメ・・・ダメだよ!!お兄ちゃん辞めてよ!!!」
腕ずくでマユを押さえつけ強引にキスをする
マユ「うう・・・い・・・や。」
嫌がるマユを見ていると余計に乱暴になってしまう
(糞・・・何でそんなに嫌がるんだ。)
シン「はぁはぁ・・・糞。おとなしく・・・しろ。」
マユ「ダメだよ・・・うう・・・これだけは・・・ダメ。」
抵抗するマユだが、やはり女の力だは限界があるようだ
徐々に股は開かれ、秘部があらわになってしまった
マユ「いやぁ・・・見ないで。みないでよ。」
シン「はぁはぁ・・・てこずらせやがって。」
俺は、強引に割れ目にモノを突き刺そうと試みるがまだ抵抗してくる
その瞬間、遂にマユの頬を殴って大人しくさせる自分が居た
マユは、頬を抑えるとガタガタを震え出して居た
シン「す、すまん。やりすぎ・・・た。」
マユ「・・・。」
恐怖と痛みですくみあがってしまって居る
シン「・・・。」
マユは、だらんと力なく股を開いた
ゴクリ・・・
シン「お前が悪いんだからな・・・抵抗なんてするから。」
再びしっかりと股を掴むと今度こそ挿入を開始する
膣口に亀頭が触れた瞬間妹の手に力が入る
俺の手と背中に爪が立てられたが、その痛みよりも快楽が勝ってしまって居た
ミチミチと音が鳴るんじゃないかと思うくらいキツい
俺は、ゆっくりと腰を入れて行く
マユ「ううっ・・・あっ!」
シン「く・・・気持ち・・・いい。」
完全に膣内に竿を収めると、俺は妹を強く抱きしめて耳元で呟いた
シン「愛してるよ。」
マユ「うう・・・い・・・や・・・だ。」
その言葉を聴いた瞬間、俺はまた怒りがこみ上げてきてしまう
本当は、処女の妹を気遣うつもりでいたが、もう遠慮はしない
乱暴に腰をくねらせ、マユの中をめちゃくちゃにしてやった
gj!
保存
ギシッギシッギシッ・・・
ピストン運動を繰り返す
もうどれ位の時間が経過しただろうか
俺は、マユを犯し続けていた
マユは、壊れた人形のようにされるがままといった感じだ
シン「はぁはぁはぁ・・・いいよ。最高だ。」
マユ「・・・。」
___________________________
三ヶ月後・・・
あの日以来、マユの引き篭もりになってしまった
あれ程大切にしていた携帯は、俺の部屋に置いたままになっている
時々、あの男からメールが送られてきているようだが・・・
シン「おい、また携帯メール着てるぞ。あの彼氏からじゃねーのか?」
マユ「・・・いらない。」
仕方ない、こうなったのも俺に責任がある
好きな奴に会わせてやればマユも元気出すだろ・・・
この三ヶ月、二人のメールを読んでどれだけ二人が誠実な付き合いをしようとして居たのかを痛感した
俺は、マユの携帯を使ってその男に合わせる段取りをした
シン「お前は、病気で家で静養してることにしといたから。明日、彼氏が家に来てくれるぞ。」
マユ「・・・何で。何で・・そんなことするの?」
シン「何でって、そりゃお前が心配だからに決まってんだろ。」
マユ「・・・し・・・やる。」
シン「へ?何か言ったか?」
死亡フラグきたー?
かわいいと思った娘の兄が自分より年下だったら切なくなる
妹の様子がおかしかったが俺はその時、いいことをしたと思い込んで居た・・・
次の日、約束通り例の彼氏が家にやってきた
父や母も引き篭もりが悪化したマユのことを心配して居たので、彼のことを歓迎していた
彼を連れて妹の部屋に入る
シン「おい、連れてきたぞ。そろそろ顔だせよ。」
マユ「・・・。」
刹那「あの・・・ずっとメール返事来なくて心配してたんだ。お兄さんから病気になったって聞いて飛んで来たんだ。」
マユ「・・・。」
プルルルル
彼氏の携帯が鳴った
刹那「あ・・・すいません俺の携帯です。メール?あれ?何で・・・・コレ・・・って・・・。」
マユ「驚いた?それ、私の裸の写真。あなたもソレが見たかったんでしょ?」
刹那「?何?いったい・・・どういうこと?」
マユ「私ね、お兄ちゃんに犯されたの!あはははは!!!」
シン「おい!!いい加減にしろ!!」
マユ「何よ・・・離しなさいよ!!殺してやる!!!」
その瞬間、部屋に鮮血が舞う
マユが隠し持っていたカッターナイフで俺の首筋を切ったのだ・・・
俺の命は、ここで終わった
マユ「ははは・・・はは。ごめん・・・・ね。ばいばい・・・。」
サク・・・・
おばさんが、部屋にお茶を持って来た時には部屋は血の海でした
俺は、身体中血だらけになって彼女の首を押さえましたが間に合いませんでした・・・
検死解剖の結果、彼女のおなかにはもう一つの命が宿っていました
しかも、その日彼女に殺されたお兄さんの子供だということです
俺自信、何日も尋問されて精神的なショックを感じる暇さえ与えられませんでした
時が過ぎた今でもあの事件と彼女とその兄のことは忘れることが出来ません・・・
END
なんか…不謹慎だが彼氏が刹那の時点で吹いたw
名作をありがとう
こんな…
なんでこんなおっきスレにきてしまったんだwww
何故か刹那って喪男のくせにそこそこいい役が似合うな
性的な意味では勝ち組のはずのシンが常に損な役回りなのが対比的
こわいよー;;
でもGJでした。
また新たな新作おまちしております
14日は妹と昼飯食って終わりだったぜ
あと妹が3時位で早めに帰りたがっていたのが気になったのだぜ
141 :
通常の名無しさんの3倍:2009/02/17(火) 01:05:02 ID:FQBlckMG
妹からチョコ貰った香具師はいないのか?
マユからチョコもらいたい
ほ