2 :
通常の名無しさんの3倍 :2008/11/25(火) 20:06:34 ID:/pSNGIfS
前スレまでのあらすじ (前スレ
>>992)
スメラギさんに、二人きりで営倉に閉じ込められた刹那とティエリア。
相変わらず言葉の足りない二人だが、
いつの間にか以心伝心も極まれりな仲良し状態に。
しかしイタズラが過ぎて営倉暮らしは変わらず。
(冷蔵庫の監視部屋から)
悪霊「ニート生活を満喫させすぎたよな…」
荒れ「僕の四年間よりはるかにマシだったよね…」
(営倉、あるいはニート部屋)
刹那「しかし最近は日雇い派遣で外にも出ている」
眼鏡「お前は外出許可のたび生き物を拾ってきて世話は他人に
押し付ける悪い癖がある」
刹那「お前はせっかく俺がアッシーをしてやったのに
パーティーのごちそうを持ち帰ってくれなかったじゃないか」
沙慈「二人とも、ガンダムに乗ったままケンカしないで。 早く帰ってきて!
あっ、あっちから怪しい人来た!」
3 :
通常の名無しさんの3倍 :2008/11/25(火) 20:33:07 ID:/pSNGIfS
閉じ込め部屋備品(?)
冷蔵庫:必需品
木立ち:妖精さんが現れた場所(?)
コタツ:冬の必需品
ミカン:こたつとセットの必需品だが、最近、とある事情で手にないらなくなってきた
立て札:『フラッグお断り』等 だんだん効果がなくなっていく…
撃退グッズ:身長計、測定器、メジャー、設定資料、
沙慈(?):最強おかん
スコルプ(仮)さん:サソリさん、食糧&お友達(?) (仮)から(故)、そして、(揚)に…
おお、
>>1さん乙です。
試したんだが、立てられなくて申し訳なかった。
>>
テコでも乙
>1 乙です。
>前スレ963-964
スメラギ「ティエリア、未成年は飲酒禁止よ。
刹那はともかく。
あなたも先生ならなぜ止めないの」
武士道「………ハイ」
(迫力コワイ これが、年輪の差か)
スメラギ「何か言った?」
武士道「言ってませんスンマセン」
(物陰から)
妖精「彼女も侮れんな」
荒れ「仮面の人逆鱗に触れたからね」
悪霊「立て札より天敵'sの方が効果ありそうだな」
刹那「…ティーたん、もう寝た?」ボソッ
眼鏡「まだ寝てないぞ」ゴニョッ
モゾモゾ(それぞれ布団から抜け出す)
刹那「……よし、みんな寝てるよな?」
眼鏡「ああ、最近はみんな疲れているし」
刹那「それじゃ、邪魔される前に」つワイン
眼鏡「よしきた」つグラス
刹那眼鏡「「かんぱーい」」
刹那&ティエ「ルネッサ〜ンス!!(大声)」
匙「うわああ何事!?」ガバッ
刹那「あ」
眼鏡「ほらせっさんがうるさいから」
刹那「ティーたんが大声だしたんだろ」
眼鏡「なにおう」
匙「こらこら二人とも…ハタチ過ぎてるんだから飲んでもいいから静かにしてね?」
刹那「了解した」
眼鏡「あぁ」
匙「じゃ、おやすみ」
―30分後―
刹那・眼鏡「ひぐちカッター!!!!!」(大声)
眼鏡「ぬーぶらやっほー!(大声)」
沙慈「静かにしろって言ってるだろ!!!!!!!!」
刹眼「…ご、ごめんなさい」
眼鏡「ほらせっさん、沙慈も最近は本編の都合でカリカリしているんだ、そんなに落ち込むな…」
刹那「あぁ。俺達に何か出来ることはないだろうか…」
眼鏡「元気付けるために、一発芸でも披露するか」
刹那「それは名案だティーたん。早速練習だ」
ルネッサーンス!!!!キゾクノ!オマンザイ!
沙慈「うん、早く寝てくれ」
録音「えっと、そんなの関係ねぇ…」
兄貴「ちょっと古いな…」
録音「…あるある…探検隊…」
兄貴「全然、ダメだなぁ〜」
アレ「パペット・マペット」
マリー「きゃははははは!!!」 ドンドン(床を叩く音)
ハレ「お前ら、こんなんで満足かよ!! 俺は、いやだね!!」
300年前のギャグ大流行ですねwww
刹那「ラーメン、つけ麺、僕イケメン!」
眼鏡「そうだな。容姿は整っているんじゃないか」
刹那「……」
眼鏡「俺のおじいちゃんが〜すごくて〜マジおじいちゃんのおかげって感じ?ありがウィッシュ」
刹那「おじいちゃんとはイオリアのことか」
沙慈「もうそういうのいいから、宇宙服着ないで、ヘルメット付けないで、宇宙遊泳してみて〜」
沙慈が病んできたwww
ハレ「なに〜〜〜〜? やっちまったな!」
ブシドー「たしか、なんとか侍 というものがあったような…?」
>>22 眼鏡「イノベなめんな!」
ずんぼり邸
イノベ達「ティエリア、とうとう僕達を家族と認めてくれたんだね(ホロリ)」
兄貴「おい、ボケ殺しだよ。お前どうにかしろよ」
録音「兄さんがどうにかしろよ」
アレ「イェス、フォーリンラブ!」
悪霊&妖精「「幽体離脱ぅ〜」」
晴れ「てかオメーはリアルに幽体じゃねぇか悪霊!」
荒れ「ハレルヤ!僕たちも負けずに幽体離脱を…」
晴れ「何で同じネタで張り合う必要があんだよっ!俺はやらねーぞ?やらねーからな!?」
再生「それなら僕とティエリアだって…!」
眼鏡「ひっ…出たな、ドッペル!」
再生「だからそのネタはもういいって!新スレにまで引っ張らないでくれよ!」
眼鏡「…君とやる幽体離脱ネタはねぇっ!実家に帰れ!」
再生「えーさっき僕らを家族だって認めたじゃないかー」
眼鏡「あれは不可抗力で…」
刹那「くっ…負けられるか!俺だってダブルオーと幽体離脱くらい…!」
沙慈「ああもううるさーーーいっ!!」
毬奈「すやすや…」
鞠ー「すぴょすぴょ…」
沙慈「…何でこの人達はこの状況で寝られるのかな…」
赤ハロ「サジ ガンバッテ! サジ マケナイデ!」
沙慈「ああ…赤ハロ…君だけが僕の心の支えだよ…!(ひしっ)」
刹那「うきゅ…」
眼鏡「ん?」
刹那「?」
眼鏡「どうしたせっさん」
刹那「うきゅきゅ」
眼鏡「……」
刹那「…(寝」
眼鏡「………」
眼鏡「男の人呼んでぇえ!!!!!」
仮面「呼ばれて飛び出てブシドー参上!」
ブシドー「あの…来たぞ」
刹那「(すぴーすぴー)」
眼鏡「(くかーくかー)」
ブシドー「もしもし」
刹那「(すぴーすぴー)」
眼鏡「(くかーくかー)」
ブシドー「…どなたか起きてはいらっしゃらんか?」
沙慈「…はい?(寝不足)」
ブシドー「おお、よかった。ガンダムに取り次ぎ願いたいのだが」
沙慈「すいませんがお取り引きください(ばたっ)」
ブシドー「えあ!?おい君!」
刹那「(すぴーすぴー)」
眼鏡「(くかーくかー)」
沙慈「(ぐーすー)」
ブシドー「…さ、さらばだ」
アレ「刹那が、パペット・マペットのぬいぐるみ(?)、ながめてるな」
沙慈「あの手のモノが好きなんかな?」
兄貴「カエルくんをじっと見つめて」
刹那「…おいしそう…」
妖精「だぁ〜〜〜〜!!せめてウシくんにしてくれ!!!(ゲテモノ騒動はもうたくさんだ!!)」
アリー「あめぇぜヒヨッコ! 戦場ではカエルは貴重な蛋白源だ!!」
刹那「なあ、あのカエルくん、うまそうじゃないか」
眼鏡「なぜだ。あれは布です」
刹那「だがカエルだぞ」
眼鏡「ただの布です」
刹那「牛はおいしいぞ」
眼鏡「ウシくんも布です」
刹那「うしろのひとは…?」
眼鏡「何を言っている。後ろに人などいない!」
刹那「中の人が」
眼鏡「中の人などいない」
ミレイナ「このおウシさんは、松坂牛さんで、とってもおいしですぅ」
刹那「…そうなのか?」
ミレイナ「とっても、とっても、美味しいですぅ」
沙慈「そうだよ、とてもいい具材で、腕のふるいようがあるな」
スメラギ「ほっぺが落ちそうなほど美味しいのよね」
刹那「では、松坂ウシくんでいい…」
兄貴「松坂牛でいいって…、捕獲してくるのか?」
晴れ「槍もって狩猟か?」
アレ「さすがに、それは犯罪でしょう、やはり正規のルートで買ってくるのが…」
妖精「誰が、金出すんだよ!」
アレ「刹那は金出す気はないな…。でも、買ってこないと、刹那、カエル捕獲しちゃうよ」
妖精「c、いくらぐらいするんだよ!!」
荒れ「100グラム・・・何万ぐらい?」
>>39 マジレスすると、大体100グラム5000円くらい出せば、
かなりいい肉が買えます。
荒れ「マジで!?」
普通のスーパーとかで売ってるのが大体100グラム250〜400円くらいなはず。
ちなみに、すきやき1人前の適量は200グラムくらいだと言われている。
100グラムってものすごく少ないw
ミレイナ「わくわく…松坂ウシさん、楽しみですぅ」
フェルト「お肉、久しぶり…」
マリー「すき焼き…、ステーキ、しゃぶしゃぶ…」
スメラギ「いいワインあるのよね」
沙慈「いい素材、腕のふるいようがありますね。楽しみです」
ラッセ「食うぞ〜!!」
眼鏡「原形でなければ、大丈夫だ」
ブシドー「少年、でかしたぞ」 イコイコ
刹那「俺は、カエルの方が良かったのだが…」
アレ「くう気満々だね」
録音「誰が金払うんだよ!!」
兄貴「やつら、どれくらい食べるんだよ」
録音「何人前用意すればいいんだ?」
アレ「牛一頭の方が早くない?」
ハレ「関係ない奴が混じっているのに気づけよ!!」」
アレ「まあまあ落ち着いて」
兄貴「大人数なんだから一人増えても大して変わらないさ」
妖精「じゃあ調達してこよう」
ハレ「何なの?おかしいのは俺なの?」
そして請求書をこっそりアロウズに回す気まんまんw
とりあえず、30超えもとい年長者のスメラギさんとラッセとブシドーには1,5人前分ぐらいは払ってもらえば
録音「松坂牛、狙い撃つぜ!!」
眼鏡「請求書は仮面のポケットに入れておいた」
刹那「よくやったティーたん。お前がガンダムだ」
眼鏡「フッ、CBの代表として当然のことをしたまでだ」
沙慈「あと、ネギ!下仁田ネギお願いね!!」
フェルト「焼き豆腐も極上品を」
スメラギ「やっぱり、日本酒ね、極上の持ってきて!」
ミレイナ「マツタケも入れるですぅ」
イアン「卵も極上なのを頼む」
ブシドー「私の箸さばきは完璧だ」
刹那「カエル入れていいか?」
眼鏡「ぜったいダメ!!!!」
録音「またアロウズに領収書を送るか…」
妖精「いや、まて
日本人外が多いトレミーで、お前らこんなスキヤキで満足か?
俺は嫌だね」
ブシドー「気があうな!ガンダム!!」
妖精「…松坂牛ハンバーガーにするよりかはマシだが」
ブシドー「なんとー!?」
>51
刹那「妖精さんが悪霊と同じ決め台詞を…やっぱりキョウダイだ…」
荒れ「アイルランド人と日系アメリカ人は気質が似てるのか?」
眼鏡「ふむ…これも、人間か…(私には真似できないが)」
ブシドー「やはり、肉はハンバーガーに、そして、マッシュポテトだ!」
沙慈「そんな、素材を破壊するような行為は!!」
録音「やはりローストビーフだよな」
沙慈「微妙だな…」
刹那「牛の丸焼き…」
眼鏡「どわぁぁぁぁぁ〜〜〜〜!!」
炭酸「イーヤッホォーゥ!! フランス料理と聞いて飛んできたぜ(食べに…)」
>>53 刹那「お前の席、ねぇから!」
刹那&眼鏡「かーえーれ!かーえーれ!」
炭酸「来ちゃいましたぁ〜!」
刹那&眼鏡「かーえーれ!かーえーれ!」
炭酸「来ちゃいましたぁ〜!」
刹那&眼鏡「くっ…!」
荒れ「古典的日本流いじめも、彼には効果ないみたいだね」
炭酸「大佐ぁ〜!駄目みたいです〜!」
カティ「こら、誰が仲間に入れてもらえと言った!我々の任務はそこの身勝手な男の回収だろう!」
スメラギ「カティ!やだ、久しぶりじゃない!ちょっと食べていきなさいよ。そこの彼氏も一緒でいいから、ね?」
カティ「あ、気持は嬉しいが、任務が…。そ、それにこの男は別に…!」
炭酸「それじゃあ遠慮なく…いっただきま〜す!」
カティ「あ、こら!」
スメラギ「固いこと言わないの!さ、飲みましょう?」
カティ「全く、君は相変わらずだな。…少し安心したよ」
刹那「あれはミス・スメラギの知り合いか?」
眼鏡「どうやら旧友というやつだな。スメラギにはいつもお世話になっているし、偶にはこういう敵味方関係ないのもいいな」
荒れ「御鍋は人数が多い方が美味しいしね!」
晴れ「俺様は鍋奉行だぜ!」
ミレイナ「美味しいですぅ〜!」
ブシドー「うむ!やはり冬は鍋にかぎる!」
悪霊「お前らぁ!食ってばかりいないで、灰汁取りとか手伝え!死人をこき使いなさんな!」
沙慈「あと、お肉だけじゃなく野菜もちゃんと取るんだよ?それから…」
眼鏡「なんだか楽しいな、せっさん!」
刹那「家族って素晴らしいな、ティーたん!」
イノベ達「お肉と聞いてやって来ました」
眼鏡「! こ、来ないでくれって言ったじゃないか!」
再生「え〜家族なんだし、別にいいじゃないか。そんなに照れなくても…」
眼鏡「照れてない!大体、お前達はわざわざ来なくてもいつも良い肉食べてるだろ…」
再誕「まあまあ…お金は僕らがいくらでも持つからさ」
ミレイナ「イノベイターさん達太っ腹ですぅー!」
スメラギ「それなら大歓迎よ♪」
眼鏡「なっ…スメラギ!そんなものはブシドーに…!」
再興「鍋にはチョコレートですよね」
(ドプドプ)
治癒「アイスを溶かしても美味しいよ」
(ドプドプ)
トレミーズ&アロウズ「ちょっ…何やってんだーーー!!!」
イノベイターズ「え、何?これって普通でしょ??」
荒れ「どう考えてもおかしいから!常識的に考えて!」
沙慈「やばそうな色になってますよ、この鍋…!」
眼鏡「もうやだ…だから来るなって言ったのに…うぅ、【カデッサお断り】看板作ってやる…」
刹那「元気を出すんだ、ティーたん!ちょっとくらいモンスターペアレントやモンスターブラザーズ(?)が来ても俺は気にしない」
悪霊「まるで授業参観で親が珍行動を繰り返して、それ以来子供が「二度と来るな!」と出禁にする感じだな…」
晴れ「それよりあのカオスな鍋どうすんだよ!もう既に闇鍋状態になってんぞ!」
マリー「? 美味しいのに何故みなさん食べないの?」(モグモグ)
アレ「止めるんだマリー!うう…人革連は君にちゃんとご飯食べさせてくれなかったんだね!?」
カティ(いや荒熊氏に限ってそんな事はない…)
リボ「ちょっとキミ、僕らの好物をまるで動物のエサみたいに言わないでくれるかい?」(モグモグ)
ルイス「ホント、美味しいからサジも食べてみてよ!(ニコニコ)」
サジ「る、ルイス!?」
マリナ「はい、刹那のぶんよ(ニコニコ)」
刹那「マリナ!?」
ティエ「サジ、せっちゃん!しっかりしろ、それはただのイノベだ!」
ヒリング「サジ〜(ルイスの声真似)」
リジェネ「刹那〜(マリナの声真似)」
ハレ「異臭にあてられて幻覚見てやがる…」
えれえ人増えたなあ
人類がフロンティアに導かれてるうううう
イノベ組は漢字2字にされるととてもわかりづらいな…
ただのイノベwwww
>>61 リボンズ=再誕(正確には紐だが)
リジェネ=再生
リヴァイブ=再興
ヒリング=治癒
まだ本編に出ていないが、
スタビティ=安定
リターナー=帰還
まあ名前も見た目も似たり寄ったりだから仕方がない
ティエリアも正確には地球だが、眼鏡から地球にすると一気に壮大になってしまう件w
眼鏡の愛称が一番落ち着いていて似合っているなw
眼鏡「俺が一番壮大な名前だな。なんでだ」
刹那「スライムもはぐれメタルが一番強いだろ」
刹那「地球か、すごいな」
眼鏡「地上は嫌いだ」
刹那「今度から地球さんと呼ばせてもらう」
眼鏡「ならばロックオンは録音だな」
刹那「ああ」
アレルヤが さみしそうに こちらを見ている!
>>65 晴れ「おい!何か話題が遠い昔にループしてんぞ!」
悪霊「それじゃあ俺とライルの見分けつかないから!…って、あれ?何かデジャヴュ…?」
妖精「俺、何でこんな狭いとこにいるんだ?確か会社で働いていたはずが…」
荒れ「僕は…同胞を、この手で…!」
鞠ー「あなたがいないと…私は一人になってしまう…」
スメラギ「私の…エミリオ…うぅっ…!」
沙慈「やられちゃえよ、ガンダム…」
ブシドー「この気持ち…正しく愛だ!」
刹那「マリナ・イスマイール…貴女がこの手紙を読んでいる時には、俺はもうこの世には…」
毬奈「刹那っ…!」
眼鏡「…はっ!まずい!この異臭のせいでみんなが時系列的混乱を起こしている…!?」
イノベイターズ「モグモグ…モグモグ…」
眼鏡「って、食べてないで、ちょっとはどうにかする協力をしろっ!」
イノベーターズ「僕らの寿命の前には、4年なんてほんの一瞬だよね」モグモグ
イオリア「300年前から準備した計画だし、第一段階だろうが第二
段階にさしかかったところだろうが誤差の範囲内に過ぎぬ」
沙慈「何の話?」
眼鏡(困ったな、対人インターフェイスである、言語で説明するのは
時間がかかりすぎる)
眼鏡(回覧板片手に)「とりあえず、未決案件のリストアップをしよう」
・妖精さんのロックオン襲名(ニールと見間違えたとき以外誰も
彼をロックオンと呼んでやってない)
・妖精さんがカタロンのスパイな件(はっきり認識してるのは刹那だけで
彼はトレミーの誰にも説明してない)
・刹那と毬奈の関係(ミレイナ興味しんしん)
・アレルヤが彼女を拾ってきた件について
・自分が先日のパーティーで収集した、アロウズの親玉の件
・自分がリジェネとリボンズに知らされた、イノベなる同類の件と
それでもがむしゃらに、自分の信じた道を突き進むことに決めた宣言を
した件
眼鏡「まだあるような気もするが、なんか怪しい人
スローネの発展系ガンダムに乗ってきたのでまた今度」
刹那「…俺にとって、最大の問題は、この男なんだけど…」
武士道「会いたかったぞ、会いたかったぞ、少年!!」
>64
なんか凄い納得した
眼鏡「正直、民間人代表の沙慈・クロスロードにすら厨2色が劣る気がする」
刹那「イノベ的ネーミングセンスが足りないと?」
眼鏡「君はいい。なにしろ刹那・えふ・セイエイだからな」
刹那えふ「しかしイノベセンスは俺にはわからない。アムロがリボンズだからリゴンゾとかどうだ」
眼鏡「なぜそうなる?率直にいえば回復系がいい」
刹那「セイ・ロガンとか」
眼鏡「語呂はいいが、もっとファンタジーっぽさが欲しい」
刹那「ベホイミ・ホイミ?」
眼鏡「……。いや、オレンジレンジっぽくてなんか嫌だ」
刹那「いまちょっと気に入っただろ」
えふってかわいいなw
眼鏡だしベホイミでいいかもな
刹那「そうだ、日本にコバヤシセーヤクという会社がある」
眼鏡「なんだその会社は?」
刹那「回復系の会社だ。その上ネーミングセンスも奇抜だ。参考にするといい」
沙慈「インパクトが欲しいなら逆を行けばいいじゃない」
眼鏡「というと?」
沙慈「そう言われると困るけど…例えば再生とか回復の真逆の言葉にするとか」
刹那「破壊・ザ・デストロイ」
眼鏡「やだ、やだ、絶対やだ」
刹那「破壊と再生を併せ持つ…」
眼鏡「しかもファンタジーにだ」
刹那「小林製薬を参考にして」
眼鏡「FFっぽさが望ましい」
眼鏡「ティエリア・アーデ改めアルテマ・アンメルトだ」
刹那「さすが俺たちのネーミング、かっこよすぎるな」
沙慈「日本人の感覚で言わせてもらうけど、変だよそれは」
スーパーのエスカレーターを降りたとこで売ってたエリンギを
エリンギ・リンギと読んでしまった
>>79 眼鏡の改名を見てなかなかイケるかもしれないなと思った自分は
おそらく厨二病を患っているとしか思えない
RPGのパーティみたいだ
刹那:剣士、主人公
荒れ:筋肉自慢のバーサーカー
録音:目つきの悪い銃使い
眼鏡:薬師だが回復系より毒薬・抹殺系をよく使う
沙慈「ゲームは詳しくないんだけど、
クリアどころかストーリー進められる気がしないんだけど…」
>>82 眼鏡「厨二ネームか…」
刹那「厨二ネームか…」
眼鏡「イノベイターもさることながら…」
刹那「ソレスタルビーイングもなかなか…」
眼鏡「…」
刹那「…」
悪霊「俺今あいつらが何連想してるかわかったわ」
アレ「なんで僕らの方を見るんだい」
ハレ「こっちみんな」
>>84 ハレ「刹那・F・セイエイもかなり厨二ネームだと思うよなあ、アレルヤあああ!」
刹那「刹那・F・セイエイ…」
眼鏡「どうした?」
刹那「俺も名前をかっこよくしたいが、この仮の名も捨てがたい」
眼鏡「フッ、それならばこれだ(ドン)」
刹那「辞書?…そうか!!」
眼鏡「Fの項を徹底的に調べ上げ、お前の魂の名を見つけるんだ!(パラパラ)」
刹那「応!刹那・fabic・セイエイ…刹那・fabric・セイエイ…(パラパラ)」
沙慈「どうしたものやら…」
悪霊「ほっとけほっとけ。麻疹みたいなもんだ。すぐ冷める」
妖精「誰も一度は通る道だって」
沙慈「そりゃ僕も昔は広辞苑でかっこいい言葉を調べたりしましたけど」
荒れ「僕もマリーと名前を付けあってこの名を手に入れたんだよね…」
沙慈「……えっと」
録音ズ「「ほっとけほっとけ」」
黒田「マジレスすると「刹那・From・聖永」だよ」
刹那「刹那…From…聖永、だと…?」
眼鏡「「聖なる永劫の中の一瞬」か…全く、君はとんでもない厨二ネームの持ち主だな!」
刹那「ありがとう、最高の褒め言葉だ。正式名称だと、厨二レベルが五段階ぐらい上がるな」
眼鏡「「聖なる永劫の中の一瞬」「成層圏を狙い撃つ」「神を称えよ」「地球」」
刹那「お前だけ壮大ではあるが、割と普通だな」
眼鏡「…僕は厨二病マイスターになれない…orz」
悪霊「ならなくていいから!これ以上厨二病患者が増えたら、俺の手に負えないから!(ちらっ)」
晴れ「だからこっち見んなって!」
妖精「何ていうか、お前らは設定とか存在そのものが厨二だよな…」
荒れ「全く…失礼な双子だね…って、刹那?ティエリア?二人とも何でそんなに眼を輝かせて…」
眼鏡「お前が真の厨二病マイスターか…」
刹那「師匠と呼ばせてくれ」
荒れ「え?」
眼鏡「話題がループするが、手始めに名前のことで相談したい。他のイノベイター達に負けたくないんだ」
刹那「俺も「俺ガン」に続く名厨二セリフを」
荒れ「え?えぇっ!?」
沙慈「何か新しい遊びの標的になってしまったみたいですね。…二人の熱が冷めるまで頑張ってください」
妖精「名前なら今ので十分だと思うぞ、可愛い教官殿」
眼鏡「……っ! ちゃ…」
妖精「俺を勧誘した際の口上も、かなりな電波だったと思うが」
(それに乗っかっちまう俺も俺だけどv)
刹那「…そう、なのか?」
荒れ「刹那はそのままでガンダムだもんね」
晴れ「お前のうっかりも所かまわずだけんどな」
悪霊「……ライル! 大きくなって……」(感涙)
刹那「というわけで、特別講師としてアレルヤ・ハプティズムを招いてみた」
荒れ「ええ?どうも…」
眼鏡「そして特別ゲストとしてアレルヤの名を考えたマリー氏もお招きした」
荒れ「ええ!?」
マリー「どうも」
刹那「早速だがマリー・パーファシー、俺たちに厨二の極意を教えてくれ」
眼鏡「感銘を受けるセンスだ。我々にご教示願いたい」
マリー「残念だけど、私のそのセンスは成長と共に失われてしまったの」
刹那「なん…だと…」
眼鏡「で、では、今もし彼を名付けるとしたらなんと名付ける?」
荒れ「僕!?」
マリー「そうね…たとえば……ハンス」
荒れ「ハンス…」
眼鏡「ハンスか」
刹那「ハンスなら、しょうがないな」
地球を「母なる大地」にしたらどう?
眼鏡「“母なる大地”か……」
刹那「ティーたんはお母さんだったのか」
眼鏡「お母さんか、徹底的にやらせてもらう」
刹那「ならば、俺は息子か?」
眼鏡「せっちゃん、明日フライパン叩いて起こしてやろう」
悪霊「お前らって奴は……」
荒「お母さんって匙くんじゃなかったの?」
匙「ちがいますっ!!!!!!」
眼鏡「というわけだ、せっさん朝だ起きろ」ゴンゴンゴン
刹那「ティーたん、俺の頭を殴るのは間違っている
本来フライパンとはお玉で叩いて音を出すものだ!」
眼鏡「お玉?それはどこにある」
刹那「おそらく沙慈・クロスロードが所有している」
眼鏡「わかった。呼んでみよう」
刹那・眼鏡「お母さーん」
録音「呼んでるぞーお母さん」
悪霊「ところで朝飯まだ?」
匙「なんなんだろうねこれ」
眼鏡「…しまった!沙慈を母として頼るようでは、真のお母さんマイスターになれない…っ!」
晴れ「それ以前に、お前は母親として絶望的に敵わないとこがあるぜ?」
眼鏡「何だと!?それは一体…」
晴れ「料理の腕だっ!!」
眼鏡「………う」
刹那「………すまない、フォロー出来ない…」
眼鏡「俺は、僕は、私は…厨二病マイスターにも、お母さんマイスターにもなれないのか…?」
悪霊「いや、根本的に目指しているものがおかしいだろ…」
刹那「元気を出すんだティーたん。厨二病マイスターはまた新しい名前を、お母さんマイスターは料理の修業を積めばいい」
眼鏡「そうだな!また厨二ネームを考えよう!そしてお母さんとして料理も頑張ろう!」
妖精「…前者はいらないんだけどなー」
沙慈「それより僕が勝手にお母さん認定されている方が異議ありですよ!」
眼鏡「で、名前に関してだが…やはり個人的にはアルテマ・アンメルトもかなりイケていると思っている」
沙慈「いや、だから変だってば、その名前」
鞠ー「やっぱり「母なる大地」で良いと思うよ?あ、さっきはごめんなさいね。お役に立てなくて…」
眼鏡「いや、「母なる大地」を名乗るには、まだまだ料理の腕が足りない…僕は徹底的にやらせてもらう主義だ」
刹那「ハンスに関しては気にしなくて良い。厨二ネーム云々を抜かせば良い名前だ」
鞠ー「あ、ありがとう…」
眼鏡「アルテマ・アンメルトに関して、是非師匠の意見を聞きたいと思っている」
刹那「小林製薬とFFの融合…凄いだろう?」
荒れ「あ、いや、FFは良いとして、何で小林製薬が厨二っぽいのか未だに不明なんだけど…名前は今のままでいいんじゃないかな?」
眼鏡「駄目だ…ティエリア・アーデではどのみち地球・地球で全く厨二臭が…せめてみんなのように厨二文章になれば…!」
荒れ「文章ね…あ、Tieria・ErdeじゃなくてTeiaiel・Erdeでどうだろう?」
刹那「その心は?」
荒れ「「地上に降り立つ未来の天使」」
刹那「中々だな…自分で自分を天使と名乗っている辺りが厨二病らしくて良い」
眼鏡「なるほど…根本的に変えるのではなく、スペルを少し変えることで厨二病的文章に再構築するのか…さすが師匠だ」
荒れ「ははっ…ありがとう…(こんなことで尊敬されてもなぁ…)」
厨二病師匠、アレルヤww
鞠ー「あ、それなら…Tier・Erdeというのは?」
眼鏡「その心は?」
鞠ー「「地球の魂」又は「地球の生命」…」
刹那「ティーたんが死んだら、地球も滅びるということか…イイ厨二設定だ」
眼鏡「師匠の師匠が感を取り戻しつつある…!?」
鞠ー「ま、まぐれよまぐれ…参考になった?」
眼鏡「ああ!十分だ!」
刹那「今までの案を纏めよう、「母なる大地」「地上に降り立つ未来の天使」「地球の魂」」
眼鏡「完璧だ…!ありがとう!アレルヤ師匠とマリー大師匠!」
荒れ&鞠ー「どういたしまして」
悪霊「…やっと終わったか」
沙慈「楽しそうで何よりじゃないですか。あ、リクエストのジャガイモ料理出来ましたよ」
悪霊「おおっ!待ってました!」
晴れ「飯、飯っと♪」
妖精「…やっぱお前は間違いなくCBのお母さんマイスターはだよ」
沙慈「ちょ、やめてくださいよー!僕はお母さんでもマイスターでもないです!」
眼鏡「お母さん、空腹なんだが」
刹那「お、ジャガイモ料理」
沙慈「…まあいっか。今までもこうしてきたんだし」
どっちにしてもティーたんのままw
刹那「今更アルたんとも呼びにくいしな」
そういえば前のスレでネタになってた再生治療
体半分消し炭になっても再生できるんだから、あながちでたらめでもない可能性が・・・・
ウシ「もぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
録音「な!な!な!なんで牛さんがいるんだ!!!」
妖精「お!おちゃずけ!兄貴!!」
アレ「ほら、この前、闇鍋(?)の時、井野辺さん達がお代を置いて行って、
それは結構な額だったものだから、どうしょうかなぁ〜って思って、次の具材を仕入れておいたんだ」
録音「お前!!天然か!!」
ハレ「喜べ!再優秀グランプリをとった最高級の逸品さんだ!!」
沙慈「誰がバラすんですか!!」
毬ー「なんだったら、私が…」
アレ「マリ〜〜〜!!
刹那「美味そうだ…」
眼鏡「もう嫌だ…」
眼鏡「閉じ込め部屋の外で処理して下さい・・・」
妖精・悪霊「監視部屋でも駄目だからな!」
刹那「俺は外に出ることが出来ない。頼めるか、マリー・パーファシー」
毬ー「は」
荒れ「ちょっと刹那!何マリーに頼んでんの!?」
匙「素直に業者さんに言って、処理済のお肉に変えてもらってきて下さい」
>>102 毬ー「あら、そんな手間のかかることしなくてもちゃんと私がやるわ」
アレ「けど女の子にそんなこと…」
毬ー「じゃあアレルヤも手伝ってね。捌くのは私がするから」
アレ「あ……うん…」
刹那「マリー・パーファシーはなかなかのガンダムだな」
眼鏡「彼らの将来の姿が容易に想像できる」
眼鏡「お前ら!やめろ〜!!こんなつぶらな瞳のモ〜ちゃんの首をはねれるのか!!」
毬ー「首をはねるなど笑止、血液が大量に出るではないか」
眼鏡「…では…」
毬ー「脳天を一発、昇天だ。見よ、ロシアの荒熊直伝の必殺技!熊殺し〜!!」
眼鏡「やめて〜〜〜!!」
荒れ「やめて〜〜〜!!」
沙慈「やめて〜〜〜!!」
兄弟「やめて〜〜〜!!」
ウシ「もぅぅ〜〜〜」
晴れ「あの女、なかなかやるな」
刹那「マリー・パーファシーは、なかなかのガンダムだな」
眼鏡「せっさん」
刹那「なんだティーたん」
眼鏡「マリー・パーファシーはことあるごとに口調が違うんだな」
刹那「もう一人が出てきているんだろう」
眼鏡「ソーマ・ピーリスか」
刹那「まあ超兵にはよくあることだ」
眼鏡「面白いな、超兵」
刹那「俺もそう思う」
眼鏡「なってみるか」
刹那「というわけで超兵ごっこをすることにした」
眼鏡「助言を頼む」
アレ「そうだね…大したことは言えないけど
強いて言うなら別人格を出すときはちょっと苦しむ振りなんかしてみるといいね」
毬ー「まるで本当にもう一人出てきてるみたいに見えるものね。
ね、アレルヤ」
ハレ「お前らそれは俺に対するいじめなのか?」
つぶらな瞳のモ〜ちゃんの運命は?
なんという邪気眼wwww
沙慈「つぶらな瞳のモ〜ちゃん
妙齢のホルスタイン(♀)っぽいんだけど
本当に捌くの? もっと他の使い道がありそうなんだけど」
>>108 眼鏡「そうだ!牛乳だ!これなら無益な殺生をせずとも良い。我々の健康も維持できる!まさに一石二鳥!」
刹那「……牛乳……ミルク…………」
刹那「さっ、モ〜ちゃん、餌だ、たんと食べれるといい」
ウシ「も〜〜〜〜」
録音「おお!見ろよ、刹那がモ〜ちゃん面倒をみている」
眼鏡「見ろ、これが本来の姿だ、食べるの、殺すの、捌くのでななく…」
スメラギ「情操教育のたまものかしら」
刹那「しっかり太って、もっと大きくなって、俺の胃袋を満たしてくれ」
バッチリ食べる気満々だー!w
やめたげて!ティエリアがもう限界だから!!www
いつの間にか、モ〜ちゃんが正式名称にww
名前を付けたなら大事にしてやってよ、せっさんwwww
スコルプさん(故)と同じ運命を辿りませんように…
ドナドナ思い出した
>>113 眼鏡「笑止!牛fだから、『も〜〜』と鳴くから、も〜ちゃんなど、あまりにも短絡だ!」
刹那「では、お前なら、なんと名づける」
眼鏡「うっ!」
刹那「さぞ素晴らしい名を付けるであろうな」
眼鏡「…う〜、エリザベス…とか」
刹那「没!どこその『銀魂』のキャラクターの名前にあるでないか」
眼鏡「アルティシア…マチルダ…」
刹那「没!初代の名を持ってくるな、と、言うか、外国女性名が好みなのか?」
眼鏡「………」
アレ「つぶらな瞳のモ〜ちゃん(仮)の名前大募集!!」
アレ「つぶらな瞳のモ〜ちゃん(仮)の名前大募集!!」
妖精「マリナって付ければ、食わないんじゃないのか?」
録音「いや、刹那ならなんのためらいもなく、食う!」
晴れ「ロックオンでも、食うな」
録音「アレルヤ、ハレルヤだって食うぞ」
アレ「ねぇ、ミスター・ブシドーなら食べないんじゃないのかな?」
妖精「それはウシさんが可哀そうだ」
武士「迷惑千万だ」
匙「……刹那が食べないような、牛の名前か……あ」
匙「刹那ー、僕の考えた名前でネームプレート作ってみたよ」
刹那「!? これは!!?」
匙「がんだも〜ちゃん(仮)」
つ【GUNDAMOO】
刹那「よし、がんだも〜ちゃん、合体だ!」
録音「待て、刹那!!それは合体じゃなくて吸収だっ!!」
もういい食わせてやれw
これも食育だ
「ブタがいた教室」ならぬ「ウシがいる閉じ込め部屋」か・・・
「ウシがいる営倉」だなw
万が一エアコンが壊れたら、排泄物と牛の体臭でえらいことになるぞ。
沙慈「と言う訳で、も〜ちゃん(仮)の、お風呂とトイレの躾けは刹那の仕事ね」
刹那「あんまりガンダムな仕事ではないな…」
眼鏡「俺は僕は私は…絶対に無理だぞ!?」
刹那「…やっぱりさっさと喰っち…」
も〜「うももも〜〜〜!!」
刹那「…善処してみるとしよう…」
いっそのことエクシアとか00にしないとこいつは食いそうだ
刹那「エクシアが…00が…俺の血肉と…」ゴクリ
匙「何にしても食用になるのは避けられないみたいだね」
刹那お腹すいてるだけなんじゃ?
芋とか安くて満腹できるものをあてがっとけそこのアイルランド人
あとアレルヤにも
いっそ刹那って名付けたらどうだろう。さすがに自分の名前なら食べにくいんじゃないか
まちがって人間の刹那の方が
(他の人に)狙われるようになったらどうするw
眼鏡「これから宇宙に上がるんだ、万が一のことがあったら、も〜ちゃん(仮)の餌も手に入らないし…」
アレ「宇宙で食料がなく漂流するのは辛いよ」
刹那「その為に、も〜ちゃん(仮)がいるんだろう。スコルプさん2号も連れていくか?」
妖精「確かに、そりゃそうだ、りっぱな非常食になるし」
録音「納得するな!!」
匙「素直に業者さんに言って、処理済のお肉に変えてもらってきて下さい」
>>130 焼いて食われるってことか?
刹那以外何でもかんでも食べる奴いないだ……ま、マリナ?
匙「マリナさん落ち着いて、それは牛じゃなくて人間の方です!」
マリナ「お腹の中に入ってしまえば元がなんだろうが全部同じ…」
刹那「ちょwww」
刹那「牛は煮ても焼いても何をしても美味しい。ティーたんはどんな牛料理が好きだ?」
眼鏡「そうだな・・・体の表面には傷をつけずに内臓と血液を一滴残らず啜るのが好みだ。」
刹那「キャトルミューティレーションか。流石だな。」
ティーたんに何があったんだwww
雪山で遭難した者が後々全裸で発見される
それと同じ現象じゃね?
眼鏡「風呂とはいいもの……だ……ぶくぶくぶくぶく」
刹那「ティエリア、風呂長いな。……そんな事はどうでもいい、ガンダムニュースでも見るか」
眼鏡「ぶくぶくぶく」
眼鏡「ぐつぐつぐつ…」
マリナ「何かお風呂場から美味しそうに煮えてるお肉の香りが…」
刹那「そして、俺とマリナはすじ肉を美味しくいただいた、
…という夢を見た。だから長風呂は危険だぞ」
眼鏡「分かった。とりあえずはシャワーだけにしておくことにしよう」
そして10話へ。
浴槽に毎日浸かりたがるのは日本人ぐらいらしいね。
外国の方は、たまに入るくらいでシャワーで済ます事が多いのかな?
トレミーズもそんな感じかも?
夏はじめじめするし、冬はしんしん冷えるしね。
カラっとした夏のヨーロッパ地中海気候では
湯船につからなくても大丈夫なのかも。
次の標的はうさぎか
食うのか
>>143 もしや、刹那と眼鏡のミニプラモのパッケージにいるやつのことかw
刹那「ウーサーギー美味しぃかの山ぁー」
眼鏡「違う!違うんだ!そこは美味しいんではなくて追いかけるの追いしだ!」
刹那「しかしよく考えてみろ。ウサギを何のために追いかけていると思う」
眼鏡「え?えっ…」
刹那「こーぶーなー釣りしかの川ぁー」
>>146 00の食玩のパッケージ(00とセラヴィーのみ)に、何故か背景にうさぎの絵が書いてある
詳しくは、刹那か眼鏡スレをくぐって見てくれw
>>148 146じゃないけどどっちも見てきたw
気付いたセラヴィー厨すごいな
普通わからんぞあんなの
うさぎ逃げてー!
眼鏡「うさぎは寂しいと死んでしまうらしい」
刹那「そうだ、だから追いかけて遊んでやる。という歌だ」
眼鏡「………」
刹那「………」
眼鏡「腹の中に居れば寂しくない。か?」
刹那「……」
眼鏡「言わなくても分かる」
刹那「なら話は早い。早速…」
眼鏡「うさぎ逃げてー」
荒れ「諦めたね。棒読みだよ」
悪霊「いじめ過ぎたな」
妖精「いじめだったのか?」
匙「はぁ今度は兎か、筑前煮に合うかなあ」
鞠ー「どうしよう…兎の捌き方なんて」
晴れ(おいこっちも諦めてっぞ!止めさせろよお前ら!)
眼鏡「最近せっさんとの意見の相違に悩む」
沙慈「考え方の違いなんて誰しもあることだよ」
眼鏡「昔は気にもしなかった。それが人間ということか」
沙慈「はあ」
眼鏡「特に食における価値観のすれ違いは悩ましい」
沙慈「うーん…まあそれはさておいて、今日のごはんはカレーとハンバーグどっちにする?」
刹那「ハンバーグ!ハンバーグ!ハンバーグ!」
眼鏡「カレー!カレー!カレー!」
刹那「……」
眼鏡「……」
刹那・眼鏡「「ハンバーグカレー!ハンバーグカレー!ハンバーグカレー!」」
沙慈「うん」
妖精「で、そのハンバーグは何の肉なn(パン)」
悪霊「……」
荒れ「ぺちこねいやああああ」
沙慈「ところで、つぶらな瞳のも〜ちゃんはお肉に変わったのかい?」
武士「いや、別れが惜しくなり、地上勤務の知人に預かってもらった」
刹那「では、いつでもも〜ちゃんを食べれるんだな」
録音「いつでも会えるにしておこうな」
アレ「でも、牛なんてあずけちゃって大丈夫なの?」
武士「面倒見の良い男でな、こ前も酒びたりの女性を2年間面倒をみていたらしい」
妖精「泣ける話だな〜」
スメラギ「私も、紹介状一筆書いておいたから、大丈夫よ」
眼鏡「かえってドロ沼…」
ハレ「みかんは一生手に入らねぇなぁ〜〜!!」
片桐「クジョウめ、どこまで僕の気持を踏みにじれば……」(怒)
モーチャン「も〜〜〜〜〜」
片桐「よしよし、君には罪はないよね、餌食べるかい」
モーチャン「も〜〜〜〜〜」
片桐「よしよし、かわいいね、くっ!!!」(泣)
刹那「ポニテの人は本当にいい人だ…」
録音「諸悪の根源その2が、何言ってやがる!!」
妖精「なんか目から水が止まらねぇぜ」(泣)
眼鏡の実家?のイノベ家に送ったらセレブ牛になれたのに…
裏盆「わざわざ送ってもらうまでもなく、すでに僕らはブランド牛を育てているよ」
火輪「イノベイター牛……略して猪辺(イノベ)牛」
リジェ「神戸牛のパクリだよね☆」
裏&輪「!!!」
刹那「どうした、ティエリア?」
眼鏡「急に頭痛が……買わなくてもいい怒りを買っている気がする」
裏盆=リボンズ
火輪=ヒリング か?3秒くらい考えたが
やっぱりイノベのわかりやすい漢字表記って難しいな…
無理に漢字表記にしなくていいよ珍走団じゃあるまいしw
珍走団 亥之辺組
組長 裏梵頭
副長 裏自衛根
特攻隊長 裏灰武
紅一点 火輪
もう、緑1、緑2とかでもいい気がしてきた…
セリフそろえる都合で、2字にしたいんだよなぁ
>>158 武輪
泥刃印
と続くわけだな
眼鏡「ではこちらとて負ける訳にはいかない」
刹那「切梛・帝獲理亜・荒流夜・晴琉邪・弐威瑠・雷瑠・鎖路だ。わかったか」
眼鏡「承知した」
>>160 ちょwwww
刹那と沙慈は漢字変える必要無いんじゃwwwww
>>160 酒瓶の苦淨「まったくしょうがないわね」
針の魔根禁「まったく、困った奴らだ」
不死身の炭酸「大佐、お供します!」
>>162 刹那「…!」
眼鏡「……!!」
悪霊「あれ絶対『俺たちもあんな二つ名ほしい』とかそういうこと考えてんぞ」
荒れ「願堕夢の切梛とかそんな感じのかな」
匙(昔姉さんが見てた300年前のアニメにそんなのあったなぁ…)
>162
クレしんの埼/玉/紅/蠍/隊を思い出したwwww
中二名だけでなく二つ名まで欲しがるとはw
刹那「聖永の刹那!」
眼鏡「眼鏡のティエリア!」
刹那・眼鏡「…」
刹那「ティーたん、それは眼鏡屋みたいだぞ」
眼鏡「せっさんこそただのフルネームじゃないか」
十字路の沙慈「君ら、そろそろ本番だよー」
匙wwwww
独眼のニール「なんかかっこいいな」
妖精のライル「俺のはただの童貞みたいだよ兄さん」
織天(セラヴィ)の帝襟亞
力天(エクシア)の刹那
>>168 荒れ「ホーンテッド・ニールとフェアリエル・ライルとかどうかな」
刹那「さっすがお師匠」
眼鏡「あれやってくださいお師匠」
荒れ「ははは…目覚めろ、もう一人の僕!」
刹那・眼鏡「「キタ━━(゚∀゚)━━!!」」
晴れ「…楽しいか…?アレルヤぁ…?」
悪霊「よかったな、俺たちは別々に生まれてきた普通の双子で」
妖精「あ、ああ…」
眼鏡「そういえばおかえりだな、ハレルヤ」
刹那「居なくなっていたような気は一切しなかったが」
眼鏡「アレルヤ奪還の時もそうだったな」
刹那「まあいい、それがこの部屋のクオリティだ
四年間何をしていた」
ハレ「寝てた」
アレ「僕が四年もの間一人寂しくしりとりしてた時に君ってやつは」
刹那「一人しりとり……器用なやつだな、お前は」
荒れ「そういう刹那こそ、4年間世界を見て回るって、具体的に何してたのさ」
刹那「世界遺産めぐり」
眼鏡「万死!!!」
刹那「も、もちろんそれだけじゃない。……世界珍味めぐりとか」
匙「スコルプさん料理とか、そこで仕入れてきたネタか……」
妖精「ソレスタルビーイングってのは、オレの想像してたのとどんどんかけ離れていくなぁ」
刹那「困ったなティーたん」
眼鏡「ああ。アレルヤとハレルヤの区別がつかない」
刹那「名札でもつけておこう」
眼鏡「だが、せっちゃん。心は二つでも体は一つなので、名札をつけても意味がない」
刹那「……アレルヤとハレルヤを二つに割るしかないな」
眼鏡「縦か横、どちらで割ろうか」
悪霊「アレルヤハレルヤ逃げてー!!!」
妖精「おいおい、あいつらGNソードとビームサーベルを構えてるぞ」
刹那「というわけで」
眼鏡「切らせてもらう」
アレ「…そんな…3クール目にして死亡フラグ発動なんて…」
マリー「待って、2人とも!」
妖精「お、彼女が止めに来たか」
悪霊「愛だねぇ…」
マリー「アレルヤを切らないで」
刹那「そうは言うが」
眼鏡「君としてもハレルヤがいては困るだろう」
マリー「そんなことないわ。ハレルヤもアレルヤの一部だもの」
アレ「マリー…!」
妖精「でも実際アレなことしてる最中に変わられたりしたら困ると思うけどな」
マリー「…」
アレ「…」
刹那「…縦と横のどっちがいいか?」
マリー「…縦で」
アレ「マリィイイイイイイイイ!!」
妖精テメェwwww
マリーww
せっさんはもう、そういうことが分かるようになったんだろうか
沙慈「ちょっと、部屋の中で刃物なんか振り回さないでよー」
刹那「指導が入った」
荒れ「た、助かった…」
眼鏡「仕方ないな。あれでいくか」
荒れ「なに!?」
眼鏡「マリーさん、アレルヤの左腕を掴んでくれ」
マリー「えっ?(ぎゅっ)」
刹那「右腕のほうは…頼む、沙慈」
沙慈「は?(パシッ)」
刹那「心置きなく真っ二つに引きちぎってくれ」
荒れ「ぱああああああああああああああ!!!」
沙慈「いや、それは無理だと思うけど…(ぽい)」
刹那「手を離したな」
眼鏡「手を離したほうがお母さんだ」
マリー「わ…私は?(ぎゅっ)」
眼鏡「恋人さん」
こんなところで大岡裁きww
一気にハートフルな流れにwww
妖精「まあまあこのままでいいじゃないの」
毬ー「それもそうね、ずっと昔からこうだったものね」
眼鏡「それはそうとごはんはまだか?」
刹那「腹減った」
匙「ああごめん、ちょっと急いでメニュー考えるね」
ハレ「俺たちのハンバーグにならなくてよかったなあ!アレルヤアア!!」
アレ「全くだよ…」
「恋人さん」がやたらツボったw
何かに興味を持つのも唐突だけど
興味失ったり投げ出したり自己完結しちゃったりも唐突だよね、この二人wwww
指導が入ったwww
沙慈「なんか厨二病っていうより小二病なんですよね、二人とも」
荒れ「ああ…」←厨二病
妖精「わかるわ」←高二病
悪霊「そういう年頃…なのか?」←大二病
眼鏡「子供のころ大きくなったらなりたいものはなんだった?」
刹那「ガンダムー。つよいからー」
刹那「ティーたん誕生日おめでとう……と言っていいのだろうか?」
眼鏡「ありがとう………と言っても良いのか?」
眼鏡「今日が僕の誕生日かどうかは定かではない……
だから00を見られないかわいそうな落合監督のためにバースデーケーキを焼いてくれ。苺ショートで」
刹那「ガノタの神たる安彦良和さんのためにもバースデーケーキを焼いてくれ。チョコで」
沙慈「ふたつ!?」
匙「ていうか今まで普通に分裂していたような気が・・・」
妖精・悪霊「はっぴーばーすでーとぅゆー」
荒晴毬「はっぴーばーすでーとぅゆー」
刹那「はっぴーばーすでーでぃあーティーたん」
匙「はっぴーばーすでーとぅゆー」
全「「おめでとー」」
刹那「仮とはいえ誕生日だ
とりあえずお祝い(仮)をしてみた」
匙「ちゃんとケーキも焼いたよ」
眼鏡「感謝する」モグモグ
刹那「で、何歳になったんだ?」モグモグ
眼鏡「禁則事項です」
妖精「そういえばここにいる兄さんは今いくつなんだい?」
悪霊「俺は永遠の17歳だよ」
スメラギ「あら奇遇ね。17歳だなんて私と一緒じゃない」
悪霊「ウソだぁ。ミススメラギは15歳くらいかと思ってたぜ」
二人「ははははは」
刹那「これが大人・・・世界の歪みだ」
眼鏡「大人になんてなりたくないな」
サジ「二人とも十分大人な気がするけど」
ニールさんじゅうななさいか…
ニール さんじゅうななさいか…
刹那「www」
眼鏡「www」
悪霊「おまえらぁ〜!」
刹那「NTによると赤ハロは匙の貴重な友人だそうだ」
眼鏡「その言い方だと彼は他に友人が……冗談だ」
匙「でも一気に二人の子供が出来ました」
刹那「二人の子供とは、俺達のことだろうか」
眼鏡「彼の様子から、おそらくそうだろう」
刹那「では、俺達は兄弟になるのか」
眼鏡「そうとも言えるかもしれないな」
刹那「どちらが兄になるんだ?」
眼鏡「もちろん僕だろう。僕の方が背が高い」
刹那「いや、俺が兄だ。4年間放浪して培った経験がある。俺の方が人生経験が豊富だ」
眼鏡「僕が兄だ」
刹那「俺が兄だ」
匙「コラ!喧嘩しないの!!」
>>196 悪霊「俺が兄貴だ!」
刹那「ああ、そうだな」
眼鏡「異論はない」
刹那「おまえは視聴者からも兄貴キャラとして定義付けられている」
眼鏡「今更だな。言わなくてもわかる」
刹那「ああ」
悪霊「あの子達…冷たいよ……相手にしてもらえなかったよ…」
妖精「どんな反応を期待してたんだよ兄さん」
荒れ「ドンマイ☆」
喧嘩したり
仲直りしたり
ラジバンダリ
冷たいってw
兄貴として敬って欲しかったんじゃなかったんかい
刹那「おかん扱いだと怒る癖に」
眼鏡「”父さん”と言ってやった方が良かったのか」
刹那・眼鏡「難しい年頃なんだね」
沙慈「……意味が違う気が…」
類巣「違うだろ難しい年頃とはわたしのことだろサジ」
沙慈「……………はい…………」
眼鏡「ロックオンはどんなリアクションを期待していたんだろう」
刹那「全肯定は芸がなかったか。彼は兄貴キャラだから、俺たちの成長を期待していたはずだ」
眼鏡「成長…?つまり精神的な成長か?」
刹那「そういうことだ」
眼鏡「それならば!」
刹那「俺が!」
刹那・眼鏡「「俺たちが反抗期だ!」」
荒れ「え?反抗期まだだったの?」
妖精「あんたも一部慢性的反抗期みたいなもんだろ…で、どうするよ」
沙慈「いま僕が『ごはんだよ』と出ていったら困るのは彼らな気がする…」
悪霊「だよな。とりあえずお前が行って反抗されてみてくれ」
妖精「……俺も反抗どきか?」
刹那「たまにはageてみようと思う」
眼鏡「ageとは何だ」
刹那「油揚げの仲間だ」
晴れ「sageろカス」
ageたり
sageたり
ラジバンダリ
>>201 悪霊「はっ!まさかこれが反抗期…?」
妖精「違うと思う」
ageたり
sageたり
サジバンダリ
刹那「俺が」
眼鏡「僕たちが」
刹那「ダブルオー(コンビ名)だ!」
眼鏡「最近の僕たちの生活は」
刹那「牛さんを飼ったり」
眼鏡「反抗期してみたり」
刹那「サジバンダリー」
ハレ「おい、どこで笑うんだよこれ」
アレ「最後だと思うよ」
悪霊「無表情なのが何より笑えるな」
妖精「ネタを練ったりリハしてる姿を想像する方が笑えるぞ」
匙「ネタにされてるのかされてないのかよく分からない使われ方だなあ」
ダブルなんとかだったよね、本家のコンビ名。
>>206 刹那「イケる・・・!これはイケるぞティーたん!」
眼鏡「そうだなせっちゃん、掴みはバッチリだ」
刹那「M1優勝だって夢じゃない!そうだ、出場しようティーたん」
眼鏡「それは良い考えだ!まずはネタをもっと考えなくちゃいけないな!」
悪霊「おいおいどうすんだ、なんか調子に乗りだしたぞ!?」
妖精「まぁ良いんじゃね?楽しそうだしよ」
荒れ「まぁ二人で楽しくやる分には良いと思うけど」
匙「・・・でもこれまでの例から言って、その内こっちに絶対被害きますよ」
悪霊「俺はお笑いなんてやらないからな!?ネタにされんのもごめんだ!」
刹那「なんかいいにおいがする」
眼鏡「炒飯だな。そういえばお昼ごはんまだだった」
刹那「前から気になっていたが、沙慈の位置はどこに固定されているんだ?」
眼鏡「今はトレミー厨房だろう」
刹那「いやそうじゃなくて」
眼鏡「お前が拾ってきた当初から、このスレでも本編でもわりとフリー行動だぞ」
刹那「それはそうなんだが」
眼鏡「あらゆる場所に出入りするライセンスでも持っているかのようだな…はっ!」
刹那「どうした」
眼鏡「トレミーに乗せるとき身辺調査の資料にあった。一部文字化けしているようだが…これだ」
刹那「『C*:入**自由』…資格事項か?」
眼鏡「おそらくな。出入り自由のエキスパートということに違いない」
刹那「な、なんだってー!」
荒 録霊<ナ、ナンダッテー!
ちょw中の人www
沙慈本編でもかなり馴染んでるよな、ああ見えて意外と図太い
眼鏡「匙とせっさんは来週までこのまま(全裸)なのか?」ジー
刹那「寒い…」
刹那「ティーたん、カイロ持ってきて」
眼鏡「いや、素直に服着ろよ
それよりいきなりなんで裸になってんだ」
刹那「ティーたんだって今裸の癖に」
眼鏡「ぬ! なぜわかる貴様!」←シャワー中
匙「あのー何でもいいけどこれ何とかしてくれませんか
仮にも彼女だと思ってたひとに裸見られるのは……」
刹那「ティーたん、二期になって露出が増えた気がする」
眼鏡「そういうせっさんは、一期EDから相変わらずだな」
アニュ「夕御飯持って来まし…キャー!!」
(ダブルオーのリング見て)
ミレイナ「おっきなフラフープですぅ」
>>213 前屈みになって大事な場所を隠しつつ半べそ状態の沙慈が見える。
>>217 匙「見ないでください!!!!!」
刹那「じー」
眼鏡「じー」
匙「ああああああ」
>>219 せっさんは堂々と男らしく全裸披露しそうだw
刹那「俺はガンダムだから隠す必要などない」
>>221 悪霊「おとーさん、そんなふしだらな子に育てた覚えは(ry」つタオル
>>221 荒れ「駄目だ・・・駄目だよ刹那・・・
世の中には、マイスターの個人情報以上に隠さなきゃならないものがあるんだ・・・」
刹那「? これは個人情報以上に隠さなければいけないものなのか?」(ぶらーん)
悪霊「いいから黙ってタオルを巻きなさい!いい子だから!」
眼鏡「今気付いたが、下のサイズも個人情報に含まれるのではないのか?」
刹那&悪霊&荒れ「!!!!!」
妖精「しかし00とオーライザーがドッキング状態のトランザムで、周囲の人間が強制裸体になるとは…色んな意味で恐ろしいシステムだ」
帰還「ある意味で理論上の限界を超えましたね…」
沙慈「僕はオーライザーを届けに来ただけなのに…とんだ災難ですよ!」
刹那「だが、ルイスと念願の再会を果たせたじゃないか」
沙慈「最悪の形でね…敵同士で戦場の再会ってだけでも、最悪の再会の王道なのに…まさか全裸で…orz」
妖精「いやいや!前者はともかく、恋人同士なら全裸の再会ってのもそんなに悪くない気がするぜ!?」
眼鏡「あなた…最低です!」(某ロボアニメのヒロイン風に)
刹那「・・・・・今度マリナを乗せてみよう」
匙「で、でも…キスすらしたことなかったし…メール返ってこないし…きっと昔の恋人なんてもう…グスッ」
眼鏡「なんかスイッチが入ったぞ」
刹那「どうするんだこれ」
スメ「こんな時は酒盛よ!」
「あはははは!匙可翔式だぜいえーい」
「俺のガンダムがあああああああ」
229 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/15(月) 10:30:36 ID:WyUPAyos
赤ハロ「ダメ!インシュ ウンテン ダメ!アッーー!」
ハロに和んだw
沙慈「……」
ブシドー「どうした沙慈殿?」
沙慈「いや…ブシドーさんって凄い箸の使い方してるなぁって…」
刹那(スプーンを使うか…)
沙慈「茶碗に入ったご飯をスプーンで食べるのも良くないんですけどね…」
刹那「ぐっ…!」
あ…ごめん間違えた
ここ匙のスレでしょ?
いやまあ・・・お母さんと化してるけど・・・
沙慈「そういえばハロがいない!」
ハロ「イルヨ!イルヨ!ココニイルヨー!」
刹那「声はするのに姿は見えないな」
眼鏡「生身以外は透過する仕様ということらしいな」
沙慈「(てさぐり)あ…まるい?」
ハロ「クスグッタイ!クスグッタイ!」
眼鏡「とりあえずせっさん、破廉恥極まるのでトランザム切れ」
刹那「いやだ」
眼鏡・沙慈「なんで!?」
刹那「トランザムのオフスイッチは冷房ボタンの隣にある。誤って押せば俺が寒い」
眼鏡「む…全裸だしな。それは危険だな」
沙慈「なんでそんなとこに並べるのさ」
すっかり匙に乗っ取られてるのは事実だなw
刹那「ではたまには俺達で話を進めよう」
眼鏡「で、裸で向き合って何をしろと言うんだ」
刹那「疑似トランザムだ」
眼鏡「どうでもいいが男二人で全裸で向き合うほど虚しいものはないな」
刹那「そうだな」
眼鏡「パーティーのときの女装でもするか?」
刹那「ミルクの香りのしない乳など乳ではない」
眼鏡「では粉ミルクでも振りかけておくか」
刹那「ミルク風呂でも入ったほうがマシだ」
>>238 せっさんと眼鏡が裸で向き合っている、だと・・・!?
視聴者があれだけ翻弄されていた眼鏡の性別問題を唯一クリアしてしまったと言うのか・・・!!
眼鏡「性別=ティエリア・アーデだ。問題ない」
刹那「ちなみに俺の性別もガンダムだから問題はない」
>>238 サウナにでも入っていると思えば虚しくなんかないさ
たぶん
>>238 >ミルクの香りのしない乳など乳ではない
せっさん・・・ソランママが恋しいのか・・・?
眼鏡「マザコンだな」
刹那「お前に言われたくない」
>>243 眼鏡「マザコン・・・マザーコンプレックス?」
刹那「じゃあ、おまえはヴェーダ・コンプレックスだったんだな」
眼鏡「略してヴェーコンか・・・」
刹那「・・・美味そうだな」
眼鏡「・・・ああ」
刹那・眼鏡「ベーコンが食べたい」
録音ズ「芋食いたい」
匙「じゃあ明日はグラタンにしますね」
>>242 刹那「ミルクの香り…、も〜ちゃんに会ってくるか」
眼鏡「とりあえず、その包丁はおいていけ」
荒れ「二人ともお腹すいてるのかな?」
悪霊「こんな時間だからな、しょうがないだろう。でも食うのはやめとけ」
妖精「胃がもたれて翌日が辛いぞ」
刹那「問題ない。俺たちはガンダムだ」
眼鏡「そのような年齢には達していない、問題はない」
スメラギ「なにか言ったかしら?」
刹那「ちょっとトランザムしてくる」
眼鏡「なんだと」
刹那「トランザム!!!!!…へっくしゅん」
眼鏡「鬱陶しい」
眼鏡「あーあったかい」ぬくぬく
刹那「……俺はガンダムになれない!へっくちゅ!」
風呂に入る前にいちいちトランザムするわけだな
刹那「はっくしゅん!」
眼鏡「…」
刹那「へっくしゅん!」
眼鏡「…」
刹那「ふぇっくしゅん!」
眼鏡「…」
刹那「ぅえっくしゅ!」
眼鏡「…」
刹那「えっくしゅあ!」
眼鏡「…」
刹那「えっくしあ!
……ふぅ」
眼鏡「…満足そうだな」
刹那「ああ。俺のくしゃみはガンダムだ」
刹那「はっ、は…、っダブルオーッ!!!!!」
眼鏡「それはない」
刹那「そうか」
ワロタwwwwww
匙「僕まで全裸になっちゃうからしばらくドッキング禁止ね」
刹那「!!!!」
眼鏡「合体すると全裸になる……これが人間か」
〜人外通信〜
イノベ達「そうだったのか」
悪霊「普通は合体する前に全裸になるんだけどな」
刹那「?」
眼鏡「…?」
荒「!!!」
妖精「そこまでだ!そこまでだよ!」
>255と>257の悪霊と妖精が逆では?
パターンではそうなんだけど、悪霊が最初にあんなこといっちゃったからなw
悪霊「ライルが良いツッコミ役になれるように、業とボケてみたのさ」
荒れ「ツッコミ方まで一緒だったね。さすが双子だ」
刹那「一期の墓参りで墓前がニールで木陰がライルだと思っていたのが、実は逆だったりしたし問題ないな」
妖精「…俺、実は一回しか木陰に立ってないのに、そのせいで木陰妖精キャラにされたんだよな…」
眼鏡「似合ってるから良いじゃないか。…ところで、合体前に裸とは…?」
晴れ「そんなことも知んねぇのかよ、眼鏡!合体前に裸つったら、そりゃお前ぇ…」
悪霊&妖精「「そこまでだ…そこまでだよ、ハレルヤ」」
刹那&眼鏡「おおっ!ハモってる!」
荒れ「…合体前に裸って言うのはね、これのことだよ」つ創聖のアクエリオン
眼鏡「合体すると気持ちが良いのか?」
刹那「良く分からなかったな」
沙慈「謎空間+まさかのルイスと再会でそれどころじゃなかったよ」
眼鏡「そうか。しかし良い曲だな…壮大な恋歌だ」
晴れ「眼鏡がラブソングの良さを理解している…だと…!?」
悪霊「情操教育の賜物か…善きかな善きかな」
眼鏡「♪一万年と二千年前からあっいしてるぅぅうううううわぁああああああああヴェーダ!!!!!愛していたのに!!!俺は僕は私はあなたにとって不必要だったのですかぁあああああああああああ!!!!!!」
刹那「俺はガンダムを愛してから十年くらいしか経っていない……俺はガンダムになれない」
匙「あの歌の所為で二人が元からおかしいのに、よけいおかしくなったんですけど!」
悪霊「ティエリア、マザコンを卒業したんじゃなかったのかよ」
荒れ「ティエリアの場合、本当に一万年と二千年前から生きてそうだね☆」
晴れ「イオリアが生きてたの二百年前だぞ」
刹那「つまりティエリアはクロマニヨン人な訳か」
眼鏡「ZZのOPに出れるな」
眼鏡「ところで、せっさん。次回以降もダブルオーライザーでトランザムすると全裸になるのか?」
刹那「そうかもしれない。ただし初回起動時のみだった可能性もある」
眼鏡「戦闘を前に不確定事項を残しておくのは得策ではないな」
刹那「では今のうちに試してみるか」
匙「試すのは構わないけど、僕が居ないところでやってよ!!」
>264
これを刹那が素で言ってそうなのがすごいな
(裸みたい云々ではなく、不確定要素を消す目的が全てで)
閉じ込め部屋の刹那と眼鏡はいつでも素で真剣で本気だぞ
眼鏡「そういえば明日は冬至だ。今こそカボチャを煮付けるとき!」
刹那「できるのか?ティーたん」
眼鏡「ハロウィンのとき沙慈に教わったから問題ない。確か醤油を使うんだったはず」
刹那「あっという間にもう冬至か…冬至…」
眼鏡「どうした」
刹那「00ライザーにお湯を満たしてトランザムすれば湯治気分にならないだろうか」
眼鏡「なるほど…!全裸でも恥ずかしくない。考えたな」
>00ライザーにお湯を満たして
お湯入れるならLCL入れとけw
つユズ
眼鏡「風呂にゆずを浮かべれば、冬至を過ごす準備は完璧だな」
刹那「しかしゆずはない」
眼鏡「仕方ない。そこになぜか置いてある晩白柚で代用しよう」
刹那「でかいな」
眼鏡「大は小をかねる。問題ない」
刹那「ああ。これで冬至ミッションはクリアだな」
悪霊「おい、ハロを見なかったか?」
荒れ「さっき年少組がどこかに持っていったけど」
ハロがああああぁぁぁ!!
匙「ルイス…僕のこと誤解して今までの思い出写真を全部消しちゃったりしてないだろうか…」
眼鏡「なんだその随分具体的な心配の仕方は」
刹那「携帯のデータぐらいいくらでも復元できる。問題ない」
匙「………」
刹那「俺の知り合いは体の半分ぐらい復元してもらった」
刹那「ますます落ち込んでいる…何故だ」
録音「不器用だねぇアンタ」
刹那・・・傷口に塩すりこんでるよ・・・
刹那「自分不器用ですから」
眼鏡「急に悟ってどうした」
刹那「…いや、なんとなく言いたくなった」
眼鏡「疲れてるのか?あの姫のところで
リフレッシュでもした方がいいんじゃないかせっちゃん。」
刹那「唐突に何を言うティーたん。」
眼鏡「なんならそのまま帰って来なくてもいい。
が、二人の式にはぜひ呼んでもらいたいな。生憎と未婚の僕には
仲人を務める事は出来ないが、良き同僚として余興位は披露しよう。
結婚後もマリナ姫は職を離れることは出来ないし色々と君も大変だろうから
その点の協力も惜しまないつもりだ。連絡役となったりもし二人が子宝を
授かった際には子育ても大変だし二人の時間が取れないこともあるだろう。
その時はベビーシッターとして僕に許される時間があるなら面倒を見ることも任せて欲しい。」
刹那「馬鹿を・・・言うな・・・。」
録音「…刹那の子供、ティエリアが育てる……」
妖精「…どんなロボットができるんだ」
晴れ「恐ろしく無愛想、ニコリともしない可愛げのない子…」
荒れ「恐ろしく戦闘能力は強かったりして…無駄に知識はあって…」
録音「クロスロードくん、君にベビーシッターを頼みたい、ぜひ」
沙慈「まだ、先の話でしょう」
録音「そう思うか?」
全員「うん(…恐ろしく先だよな、いや、その前の段階からして…作り方しっているのか?)」
録音「だよな」
荒れ「ねぇ、ボクとマリーの子供の世話は?」
晴れ「俺様が、獅子の如く、谷底に突き落として鍛えてやるわ!」
毬ー「その前に実家に帰らしていただきます」
>275
荒れ「ティエリアの余興…見てみたいような見てみたくないような…」
晴れ「あの本気なんだか冗談なんだかズレズレ野郎が
『余興』と銘打つ代物なんか見てみたくもねえ」
荒れ「ハレルヤ…言いすぎだよ」
毬「…あなたも同じことを思ってはいるわけね…」
刹那「…………」
妖精←手が早い
悪霊←フラグ王
荒れ←手の速さマジぱねぇ
晴れ←ケンカ番長
匙←とても一途
眼鏡←漫才の相方
毬ー←ややファザコン
ミレイナ・フェルト←家族大好き
刹那(…やはり匙を筆頭に女性陣にベビーシッターを頼もう。………女の子だとちょっとファザコンになったりする、か?ドキドキ)
刹那「ティーたんには(漫才)スキルの伝授を頼んだ(`・ω・´)」
眼鏡「? よく分からないが了解した」
4人「今すっごく失礼な事思われた気がする」
刹那「クリスマスだが異教なので俺には関係ない」
眼鏡「そういえば、せっさんは何教徒なんだ?」
刹那「ガンダム教だ。週に一度ガンプラを組み立てなくてはいけない」
眼鏡「大変だな。これが人間か」
刹那「だがチキンは食う(もぐもぐ)」
眼鏡「ケーキもな!(もぐもぐ)聖クラウスとやらは世界中の異教徒にも施しをくれるんだろう?」
刹那「無論俺はすでに新しいガンダムを頼んでいる」
眼鏡「いつの間に…僕は何も頼んでいない…」
刹那「大丈夫だ。奴はプロだからな。お前の本当に必要なものを届けてくれる」
眼鏡「そうか…それがクリスマスか」
荒れ「あちゃー、どうしよう?」
沙慈「二人ともガンプラでいいんじゃないですか?あまり差をつけて喧嘩になっちゃうと困るし」
悪霊「お前知り合いにいるだろ、サンタクロース。ちょっと行って頼んでこい」
妖精「いやありゃただのクラ…ゲフンゲフン、なんのことかな!」
沙慈「ベットに靴下をさげておくと、サンタさんがその中にプレゼントを入れておいてくれるんだ」
刹那&眼鏡「どっこいしょ」
沙慈な、ナニ!それ!セラヴィまで入りそうなその巨大な靴下は!?」
刹那「だから、ガンダムだ!」
眼鏡「新型を入れてもらう」
悪霊妖精荒れ晴れ「ど、ど、どうしょう!!!」
悪霊「だからお前の知り合いに駄目もとで頼んでみろって」
妖精「なななにいってんだかわかんねえよ?」
悪霊「ちっ、その通信機貸せ(ぱしっ)」
妖精「ちょっ待って!」
悪霊「あーもしもしクラウスさん?俺俺、そうその俺だけど」
妖精「……」
悪霊「出先でトラブっちゃってさあ、悪いんだけど新型機かなんかを二機ほど…ありゃ、切れた」
妖精「そりゃそうだろうよ…」
リジェネ(ティエリア、君の欲しい物は分かってるよ)
〜のーりょーしは〜
眼鏡「むっ」
刹那「どうしたティーたん」
眼鏡「変な声が聴こえる」
リジェネ(君の欲しいもの…それは家族だね!何も言わなくていい、今夜は僕が入れるサイズの靴下を用意しておいてね)
眼鏡「………」
つ『リジェネお断り』
ひでぇw
刹那「こうしたらどうだ」
つ『イノベイターお断り』
眼鏡「あ…」
刹那「どうした?」
眼鏡「…いや」
刹那「ティーたん、今日は久しぶりにフルーチェを作ろう!」
眼鏡「…すまない、そんな気分じゃない」
刹那「そうか…ならマリオカートやらないか?」
眼鏡「…やらない」
刹那「! じ、じゃあ一緒にガンプラを…」
眼鏡「………」
刹那「…い、苺大福食べるか?俺の分も食べていい」
眼鏡「………」
刹那「!!?」
妖精「ん?どうした刹那?何だか顔色が悪いぞ」
刹那「どうしよう…ティーたんが…病気かもしれない…!」
晴れ「あの眼鏡が病気!?…あ、ありえねー…」
沙慈「いや本当なんですよ。以前は僕の料理を刹那とモリモリ食べてくれたのに、今日は食欲がないって殆ど食べてくれないんだ」
荒れ「それは心配だね…刹那、何か無茶な遊びとかした?」
刹那「いや、特に思い当たらない。そもそも閉じ込め部屋では狭すぎて、病気になる程エキセントリックな遊びは出来ない」
悪霊「うーん…どちらかと言うと、病気っつーより落ち込んでいるように見えるけどなぁ…」
刹那「ティーたんは落ち込んでいるのか!?」
晴れ「あの眼鏡が落ち込むとか…お前ぇは一体何をやらかしたんだよ…」
悪霊「まあ、そう見えるってだけの話だけどさ」
刹那「俺は…どうすればいい?」
荒れ「@悩み事の原因を見つけて取り去ってあげるA悩み事がどうでもよくなるくらい明るい気持ちにさせてあげる、とか?」
スメラギ「こういう時こそ友達としての真価が問われるわ。頑張りなさい…ただし慎重にね」
刹那「了解した。刹那・F・セイエイ、ティーたんを元気づける!沙慈もサポートに回ってくれ、今こそそのご近所付き合いスキルを発揮するんだ!」
沙慈「あ、うん。頑張るよ!(ご近所付き合いスキル?)」
wktk
何、この本編沿いのシュールな展開w
眼鏡「ロックオン、ロックオン、僕は…(じわっ)」
晴れ荒れ「おいおいおいッ! 冷蔵庫の前でなんかぶつぶつ言ってるぞ!」
悪霊「・・・」
沙慈「@の悩み事の原因を見つけて取り去ってあげるのは難しいね。その悩み事が分からないんじゃ」
刹那「となるとAの悩み事がどうでもよくなるくらい明るい気持ちにさせてあげる、だな」
刹那「取り敢えず、俺と沙慈でお笑いコンビを結成して、ティーたんを笑わせてみよう」
帰還「笑いは心身ともに良い影響を与えますし、とても良い考えだと思いますよ」
沙慈「ちょ、ちょっと待ってよ!それ無茶ぶりだって!僕は君たちとは違うんだから、急にそんなこと…」
刹那「問題ない。お前はやればできる子だ。オーライザーの時だって頑張ったじゃないか」
沙慈「あれはハロがいたからどうにかなったの!あと、色々とトラウマが蘇るからあんまり思い出させないで…!」
沙慈「…でもさ、考えたら僕もさ、ルイスのことで落ち込んでいいよね、落ち込むよ…」
刹那「それは困る」
沙慈(あ…ボクのコト心配してくれるんだ…)
刹那「沙慈が落ち込んだら、食事やらなにやらでミッションに支障をきたす」
晴れ「だよなぁ」
妖精「落ち込む前に頑張って、彼女を取り戻すんだ、かなり難しいが」
兄貴「こら、バカ!」
沙慈「・・・・・・・・・・」
荒れ「ああ、どん底まで落ち込んじゃよ」
沙慈「もしも生まれ変われるなら…貝になりたい…」
沙慈「気分転換に、大掃除でもするよ…」
刹那「そうか。落ち込んでいるときには身辺整理をするって言うものな」
荒れ「それは落ち込みを突き抜けてあきらめたときじゃないかな」
悪霊「それはさておき、空気の入れ替えは大事だぞ。基本的に密室だからな」
刹那「ティーたん!コタツをどかすぞ。手伝ってくれ」
眼鏡「……」
刹那「コタツにもぐるな」
眼鏡「…………トランザム!」ずずずずず
刹那「コタツに入ったまま移動するな!」
ミレイナ「カメさんみたいですぅ」
沙慈「な、何してるの?コタツの上に座り込んだりして」
刹那「別に」
眼鏡「…(じたばた)」
眼鏡(きゅう…)
刹那「テ、ティーたんがぐったりして動かない!」
悪霊「酸欠だな。」
妖精「酸欠だろうな。」
誰かイノベお断りの看板外してやれよw
悪霊「しょうがないな・・・ティエリアお前ちょっと冷蔵庫の中に来い。話をしよう。」
眼鏡「分かった、ロックオン。」
ばたん(扉の閉まる音)
ごそごそ・・・がちゃがちゃ・・・キュピーンキュルキュル・・・
刹那「・・・!!?」
-子一時間後-
がちゃり
眼鏡「待たせたなせっちゃん!今日も元気に紛争根絶だ!
さあ、ご飯にしよう!!メニューは何かな!!
その後はフルーチェ作ってマリオカートしよう!負けないからな!!」
刹那「ティー・・・たん・・・?」
悪霊「ここだけの話、あいつの右目って初期化ボタンなんだよ」
荒れ「まじで!?押したの?…痛そうだなあ」
悪霊「ま、嘘だけどな」
荒れ「ええー」
悪霊「ははは」
妖精「…俺、なんか突っ込みどころがわからん」
刹那「今度からティーたんがおかしくなったら右目を押せばいいわけだな」
眼鏡「いたたたたたたた」
荒れ「やめなさい!
>>299で、それは嘘、冗談だって言われてるでしょ!」
晴れ「それに今は、いつもと変わらねーだろ。おかしいと言えば、おかしいかもしれねーが」
妖精「世間から見ておかしいのは、どいつもこいつも同じじゃないのか?」
悪霊「とにかく
>>297の案を採用だ。この看板は撤去する」つ『イノベお断り』
刹那「だが、それを撤去すれば、またドッペルさんが来てしまう」
眼鏡「・・・!(びくっ)」
悪霊「来たいなら、来させてやればいいじゃねえか」
眼鏡「ロックオン!貴方は何を…」
悪霊「どうしても嫌なもんなら、それが何であれ、おまえら二人で追い返せばいいだけの話だ。
今までだって、そうして来たんだ。出来るだろ?」
荒れ「ああ…フラッグさんとか…」
晴れ「この間は、ものすげー自然に馴染んでたけどな」
悪霊「刹那。ソレスタルビーイングに、俺達に沈黙は許されない。勿論こんな看板もだ」
刹那「…了解。俺達には戦う事しかできない。刹那・F・セイエイ、ミッションを継続する」
眼鏡「ああ。計画はまだ進行している」
刹那「この世界に紛争を起こす者は、誰であろうと駆逐する。俺達がガンダムだ」
匙「何だかんだ言いながら、こたつに潜っていっちゃいましたけど。あの二人」
悪霊「これでいいんだよ」
妖精「良くないだろ!あいつら、更に引きこもり度が増してるぞ!」
荒れ「この世界=営倉=こたつって事?力づくで引きずりだしたら、ものすっごい抵抗されそうだなあ…」
晴れ「その場合、俺達が紛争幇助者に断定されるのか?」
刹那「なあ、そういえばこれじゃだめなのか?」っそっくりさんお断り
眼鏡「!!」
妖精・晴れ「勘弁してください」
匙「テロリストならひきこもってくれてた方が
世界は平和じゃないですか?」
眼鏡(フトンからがばと顔を上げて)
「そういう、目先のことしか見ない視野の狭さが
悪をはびこらせる土壌になる。現実を見ろ」
妖精「…このスレバージョンの彼(眼鏡)に言われてもな…」
>>303 晴れ「引きこもってた方が平和?
小僧、おまえは何にもわかっちゃいねえな」
匙「どういう事ですか」
悪霊「おまえさんは大分馴染んだと思ってたが、まだまだのようだな。まあ見てろ」
荒れ「もう、何かあると理由つけてすぐに引きこもろうとするんだから!
子供は寒くても外で遊ぶもんだよ(こたつ布団をがばり)」
眼鏡「………!!!!」
刹那「アレルヤ・ハプティズムを駆逐する!」
荒れ「いたっ! こら、みかん投げないの!
食べ物を粗末にしない!」
眼鏡「我々は今、平和を満喫している。妨害すれば容赦はしない」
刹那「なお、そのみかんはまたこたつの上のカゴに戻してもらうよう要求する」
匙「更に状況が悪くなってる……!!」
妖精「本物のガキよりたちが悪くなってきてるぞ」
ぐいぐい
刹那「ティーたん、抵抗するな」
眼鏡「せっちゃんこそ」
刹那「俺はあっちのガンプラを取りに行くだけだ」ぐぐぐ
眼鏡「僕はこっちのスーファミのコントローラを取りに行く」ぐぐぐ
妖精「なにやってんだ?」
録音「こたつに入ったまま移動しようとしたら互いに方向が逆なんだよ」
荒れ「喧嘩しない様にストーブ置いてあげようよ」
晴れ(あいつらの側に火なんか置く方がよっぽど危ねーよ!)
沙慈「2人とも何やってるの」
刹那「ゼェハァ…沙慈クロスロード」
眼鏡「良いところに来たコントローラを」
刹那「ガンプラを」
刹那眼鏡「「取ってくれ」」
沙慈「…………」ゴツン×2
録音「鉄拳制裁キター」
妖精「不器用だねえ」
つ【洗濯しないで一週間目の異臭を放つ靴下】
つ【牛乳を拭いた雑巾】
最終兵器だ。これを使うんだ!
匙「こたつだ!何もかも、こたつがいけないんだ!
こんな物があるから、子供達が更に引きこもったり、みかん投げられたり、ルイスがあああぁぁ!!」
どがしゃーーーーん!!!
眼鏡「ば、バカな!」
刹那「こたつを破壊した、だと・・・!?」
眼鏡「目先の事にばかり気をとられるなと今言ったばかりだろう!何を考えている!
こたつ無しで、どうやって我々に年を越せと言うのだ!」
晴れ「目先の事に捕らわれまくってんのは、おまえらだ」
悪霊「…彼には悪いが、一番最後とこたつに因果関係は無いな」
妖精「ああ、無いな。兄さん」
荒れ「あ、もしもし?アニューさん?こたつって直せます?」
アニュー「えっ、あ、ちょっと待って下さい。
妖精「さすがアニュー。
アニュー「これでよければ・・・
つ擬似GNドライブこたつ
匙「赤い粒子なのはあったかそうなんだけどさ…
「擬似」の方だと人体に毒じゃなかったんか?
眼鏡「…寒いな、せっさん」
刹那「ああ、寒いなティーたん…」
眼鏡「いつまでも傍らにあるのが当然だと思っていた。だが、失ってから気付くのだ。それが、どれほど大切だったのか」
刹那「こんなに尊い存在だったのか…こたつとは。こたつはガンダムだった」
匙「わかった、わかりました。僕が直します。壊したのは僕ですから」
荒れ「技術者としての面目躍如だね」
晴れ「ちょっと違うんじゃね、それは」
ミレイナ「非常事態の救援物資ですぅ!修理の間、これを使ってくださいですぅ!」
つGNハロゲンヒーター
眼鏡「…暖かいな、せっさん」
刹那「ああ。さっきまで凍えるほどだったのが嘘のようだ」
眼鏡「…・・・さっきはすまなかった」
刹那「謝らなければならないのは俺だ。最初にティーたんのコントローラーを取ってから動けばよかったんだ」
眼鏡「いや、君のガンプラこそを優先させるべきだったんだ」
妖精「あれ?仲直りしてる?」
悪霊「仲良き事は美しき哉だな」
鞠「あんな物があるなら、最初から出しておいてあげれば争わずに済んだのでは…?」
刹那「冬には鍋を食べるものだそうだぞティーたん」
眼鏡「成る程。鍋か…この鍋で良いだろうか。」
刹那「ああ、俺とお前だけならこんなものだな。」
眼鏡「ではさっそく…」
刹那・眼鏡「いただきまーす。」
がりがりがりがりがりがり…
眼鏡「!」
刹那「ど、どうしたティーたん!」
眼鏡「く…口の中が破片で…」
刹那「何だと…!くそっ!ティーたんを負傷させるなんて何と言う危険な料理なんだ、鍋!」
録音「刹那は怪我しないんだろうか」
荒れ「つっこみどころはそこじゃないと思う」
匙「二人とも何やってんのー!!?ちょ、口から血が!」
刹那「匙・・・冬と言えば鍋だという話を聞いたからな、食べてみたらこんなことに(ダラダラ)」
眼鏡「しかしみんな毎年これを食べるのだろう?これが人間なのか・・・尊敬するな(ダラダラ)」
匙「ぎゃー!もうお願いだから喋らないで!いま人呼んでくるから!
誰だよ子供たちの手に届くところに土鍋なんて危険なもん置いたのはー!
うわーん僕はお母さん失格だああああっ」
悪霊「あの子たちに半端に『メイン・ディッシュ』という言葉を教えるなよ」
妖精「次は皿をかじる」
荒れ「僕なら大丈夫だよ♪」
晴れ「四足なら机以外は食えるからなオメーは」
荒れ「だから机なんて食べないって…」
荒れ「論点はそこじゃねえ」
匙「前スレで普通に鍋パーティーやってたと思ったから…」
ハロ「ヨシヨシ」
沙慈「もしかして異食症?鉄分不足かな?そんなに栄養バランス悪かったかな…」
悪霊「いやいや、あれは物知らずなだけだからな?」
沙慈「とりあえずミネラル強化しなくちゃ…レバーペースト…」
妖精「おーい」
沙慈「根菜類をミキサーにかけてっと」
荒れ「あああ、すごい手際よくオリジナルドリンクができあがってゆく…」
刹那「(ぴきーん)なんか不穏な気配がする」
眼鏡「そうか?」
刹那「はやく逃げたほうがいい…そんな気がする」
眼鏡「気のせいじゃないか」
匙「異食症ならチョークとか遠ざけとかないと。食べたら大変だ…って言ってる間に!」
パリポリパリポリ
刹那「うまいなティーたん」
眼鏡「ああ、せっちゃん」
匙「駄目ー!!チョーク食べちゃ駄目ー!!」
荒れ「ただの駄菓子なのに」
妖精「懐かしいな。昔食ってて煙草吸ってると勘違いされて兄貴に殴られた」
悪霊「あん時は悪かったって言ってるだろ。だからいつまでも根に持つな」
荒れ「カタログで見つけたんだけど、
これならティエリアも怪我させずにすむよ」
つ(ルクルーゼ 魅惑の果実シリーズ)←鍋と果物型ストーンウェアのセット
晴れ「……」(もう何も言いたくねえ)
妖精「刹那が食器ごと食うのはいいのか?」
悪霊「ティエリアが鍋を(料理ごと)食べなくなりそうだな…」
眼鏡「失礼な!
僕とて、コップと水の区別ぐらいついているぞ」
匙「なぜヘレンケラーの例えが使えて、
『鍋を食べる』は文字通りにしか解釈できないの?!」
眼鏡「ファジー機能は付いていないからだ!(きっぱり) 曖昧は理解できない。」
匙「???」
悪霊「おいおい……」
妖精「『お鍋見てて。』で焦がすタイプだな。」
揚げ物中を任せてはいけないな
そういえば和菓子で作ってあって、お茶飲んだ後は食べることが出来る茶器があったな
どうして信者同士の争いの多いキャラ同士を同じ部屋に閉じ込めるのか
触っちゃらめっ
刹那「信者だと…俺は神など信じない」
眼鏡「そういう意味じゃない。信者とは俺たちのファンという意味だ」
刹那「なるほど。それで、どうして俺たちのファンが争うんだ?」
眼鏡「どちらが先に僕達に年越しそばを差し入れるかで争っているんじゃないだろうか」
刹那「そういう事か。だが大丈夫だ、順番など関係ない。俺は全て食べ尽くしてみせる!」
眼鏡「もちろんだとも!」
悪霊「よっぽど年越しそばが食べたいんだな…催促してやがる」
妖精「つか、本当に差し入れが来たら俺たちが運ばなきゃなんないんだよな?それ」
匙「今の最優先事項は大掃除でしょ。もう終わったの?」
刹那「・・・清掃率20%だ」
眼鏡「僕は徹底的に掃除している」
匙「自分の私物コーナーだけじゃないか。駄目だよ、こればかりは部屋全体を、皆で協力して片付けるんだ!」
荒れ「年末なんだから、この監視部屋もきちんと掃除しないとね」
妖精「正直に言うぜ。 め ん ど く さ い 」
鞠ー「では、この部屋から出て行ってください(ぽいっ)」
悪霊「早っ!」
鞠ー「ああいうタイプは、説教して無理にやらせても、ちゃんとしません」
晴れ「でもどうせ他の連中に捕まって大掃除やらされる事になるんだろ」
フェルト「ライル!いいところで会ったわ。大掃除するから、食堂の冷凍庫を動かして欲しいの」
妖精「冷凍庫って…重いよな」
フェルト「勿論よ。私とミレイナじゃ持ち上がらないの。ラッセが待機してるから、早く一緒に来て」
妖精(まだ監視部屋の掃除の方が楽だったかな・・・)
ハロさん「オオソウジ!オオソウジ! ガンダム4機ノ清掃、完了!カンリョウ!」
アニュー「では次、トレミーの外壁掃除をお願いします(ゴシゴシ」
眼鏡「ちょっと田んぼの様子を見てくる」
刹那「どうだったティーたん」
眼鏡「多少の増水は見受けられたが、特別に変わった部分は無かったと思われる」
刹那「そうか」
悪霊「…本当に見るだけで何もせずに帰ってきたみたいだな」
晴れ「あいつはフラグってものをまったくわかっちゃいねぇな!」
匙「まあ、何事も無く無事でよかったよ」
妖精「いやいやいや、突っ込むところ違うだろ」
あれ真性のマルチ嵐だから本気で触るな
>>328 田んぼって、いつ出てきたっけ?
自分が忘れてるだけだったらごめんね
>>330 多分リアル台風の時に田んぼを見に行くって言って亡くなる人多いけど
あれ見に行くだけじゃなくて水路の調節したりとやらなくて良い事して水路に落ちるんだよ
その点ティエリアは見てくるといって出て行ってホントに見るだけだから死なずに済んだね
ってギャグなんだと思う…書いた本人じゃないから自信ないけどw
>331
330じゃないけどよくわかった
333 :
330:2008/12/29(月) 23:55:41 ID:???
>>331 遅くなりましたがありがとう
田んぼで亡くなる方の実情まで…それは知らなかったな…
刹那「だから台風の時に田んぼの様子を見に行ったり、瓦の修理に屋根の上に上ったり、
高波を見に防波堤のあがったりするのは厳禁だ。ガンダムとの約束だぞ!」
眼鏡「好奇心ネコを殺すという言葉もある。うかつに行動することは万死に値するぞ」
匙「地震のときは沿岸から即離れるんだよ!
屋根の雪おろしはご近所くりあわせて一緒に。
一人では決してやらないでね!」
荒れ「へー勉強になるなあ。
田んぼも堤防も地震も雪おろしも僕しらなかった」
眼鏡「だがこの部屋においては、災害時の対処法など必要ない。」
刹那「一年通して快適な環境が保たれているからな。」
沙慈「彼らは一度社会の荒波に揉まれるべきだと、最近心から思います。」
悪霊「片や中東生まれの少年兵育ち、片や宇宙生まれのCB育ちだもんなぁ」
妖精「監視部屋やCB内は大人達ですら、まともな生活をしていなかった奴らも多いようだしな」
荒れ&晴れ&鞠ー「超兵機関で戦う為に育てられました」
裸背「俺は元マフィアだ」
フェルト「あ、宇宙生まれのCB育ちと言えば私もだよ」
ミレイナ「ミレイナもCB育ちですぅ!」
沙慈「何、この一般人率の低さは…」
眼鏡「君が広い世界を知らないだけだ」
刹那「俺達も人のことは言えないがな」
悪霊「まあ少なくともお前さんの言うような、戦争からは程遠くて且つ豊かで平凡な日本育ちはCB中探しても、圧倒的に少ないだろうな」
沙慈「ああ、この子達は受験戦争とか就活とかサラリーマンの地獄のような労働とか知らないんだろうなぁ…」
眼鏡「受験戦争だと!?それは一体どんな紛争だ?詳しく聞かせてもらおうか!」
沙慈「え?」
刹那「場所と主犯格の組織及び勢力が分かり次第、即刻武力介入を始める!」
沙慈「武力で介入しちゃダメええぇぇ!!ペンは剣よりも強しだよ!」
刹那「というわけで、新年は大学入試センター試験に知力介入する」
眼鏡「沙慈がうるさいのでガンダムをペンに換えての行動だ」
沙慈「センター試験はペンじゃなくて鉛筆だからね」
つ HBの鉛筆とプラスチック消しゴムのセット二人分
眼鏡「彼はペンは剣より強いと言った」
刹那「ということはペンで戦争が根絶できるかもしれない」
眼鏡「日本のペンを侮ってはいけないな」
刹那「ああ、まずは受験戦争の根絶だ」
眼鏡の「逐語解釈」の癖が
刹那に感染してるぞw
>328
刹那「俺、この戦いが終わったら彼女にプロポーズするんだ…」
眼鏡「危ない仕事だが貯金はできた。今回で組織を抜けて田舎に帰るんだ」
刹那「今朝、田舎の母から電話がきたんだ。しばらく帰ってなかったし帰ろうかな…」
眼鏡「殺人犯と一緒になんていられるか!俺は部屋に要るから誰も近づくな!」
刹那「…ティーたん、それはちょっと違うぞ」
眼鏡「…ん?そうか?なら、明日は娘の誕生日なんだ。プレゼントも買ったし
喜んでくれるといいな…」
刹那「微妙な気もするが…まあ良いだろう。」
ハロ「シボウフラグ!シボウフラグ!」
刹那「ペンは剣より強いのか。ビームサーベルをペンに変えるのはどうだろう」
眼鏡「それはいい案だな。早速イアンに提案しよう」
匙「……はぁ」
>眼鏡「殺人犯と一緒になんていられるか!俺は部屋に要るから誰も近づくな!」
これは立派な脂肪フラグだぞ!!
悪霊「他には探偵に『重要なお話がありますので、今夜お時間を頂けますか?』なんて言うのは見事な死亡フラグだ」
妖精「『自分は犯人がわかったかもしれない』と言うのもフラグかな…。てか、何教えてるんだよ」
刹那「推理ものに置ける死亡フラグは解りやすいようで解りづらい」
眼鏡「そういえば推理ものではよく”嵐の山荘”や”絶海の孤島”など出てくるが、そう都合よく舞台が整うものなのか?」
荒れ「特に山荘のほうは自然現象任せなのに、事前に殺人の準備してることもあるよね」
>眼鏡「殺人犯と一緒になんていられるか!俺は部屋に要るから誰も近づくな!」
これどう続くんだっけ。
最初に殺人犯だったのとは別の下手人に頃(ry
>>343 イアンにセブンソードならぬ、セブンペンを提案するも却下される刹那とティエリア
取り敢えず社会勉強も兼ねて、試験問題に挑戦し続ける決意をする
すぐに飽きるのは目に見えてはいるが、監視部屋の人々は暖かく二人を応援するのであった…(by.古谷ナレ)
荒れ「凄いじゃないか、ティエリア!理数系と世界史は満点、英語も好成績だよ!」
眼鏡「ふっ…当然だ」
悪霊「…国語はさっぱりだけどな」
眼鏡「ぐっ…!」
妖精「うわ〜小説とか全滅じゃん…。古典も結構ヤバいって!」
眼鏡「人間の心は理解しがたい…。古典は和歌や漢詩の問題が難しい。文法問題なら良いのだが…」
晴れ「色々と典型的だな」
荒れ「刹那は正解している問題に全体的に偏りがあるね」
悪霊「世界史は文化史とイスラーム史と近現代史が異常に出来ているな」
沙慈「そこ普通は受験生が苦手とする所なんだけどね」
刹那「文化史は四年間の放浪生活でほぼ網羅した。イスラーム史と近現代史は当事者だからな」
妖精「…凄い生活密着型だな」
晴れ「学校に行っていたら、家庭科とか保健体育が異常に良いタイプだな、絶対」
沙慈「あ、受験と言えば羽織ものと夜食作らなくちゃ!」
眼鏡「…何?受験生は夜更かししたり、夜中に食事をしても怒られないのか!?」
刹那「そのようだな。…受験って良いものだな」
沙慈「間違ってはいないけど、この間違っている感は何だろう…」
>>345 気を許してる相手が犯人だったかあるいはそういう性格だと見越して犯行の準備をしてる犯人に頃されるか、ってパターンが多い希ガス
眼鏡「成程性格が読みやすいか気を許す相手が多いほど死にやすいと考えていいんだな
刹那「お前は分かりやすいから注意が必要だな」
眼鏡「その言葉、そっくり返させてもらおう」
妖精「分かりやすいか、あいつら」
荒れ「分かりやすいようで読みにくいよね、二人とも」
沙慈「一生懸命に勉強して合格通知が届くまでが死亡フラグだからね」
刹那・眼鏡「「おー!」」
>>346 「小説とか全然じゃん」というセリフに、眼鏡が小説を書いたのかと思ったw
読んでみたいな、どんな文章書くのかww
ギチギチの評論みたいな物しか書けないイメージだけど
このスレの眼鏡に限っていえば、にわかラノベ書きよろしく
なんでもない枝葉末節の描写が暴走していくタイプ
刹那は、何でも表現をすぐにガンダムに例えようとするだろうなww
「その姿はまるでガンダムのようであった」
「彼はザクを髣髴とさせる(ry」
「彼女の長い髪はナドレのごとく豊かに広がり」
ガンダムノベライズは刹那が書けばいいwww
貴女の口説き文句を教えて下さい
悪霊「お前のハートを狙い撃ちだぜ☆」
眼鏡「貴女と合体したい。…これを使って。」っUSBケーブル
刹那「今のお前はまるでナドレだ。」
眼鏡「刹那、その言動は守秘義務に反するぞ。」
悪霊「えぇ〜そこなんだ…。」
眼鏡はあれかもしれんが悪霊と刹那は女なのかwww
このスレくると癒されるわ
>>352 荒れ「ツッコんでいいのかわからないんだけど……」
晴れ「ティエリアの口説き文句が何気に1番ヤバイな」
妖精「卑猥だぜ……」
妖精「つーか、兄さん含め全員アレだろ…」
>>356 眼鏡「アレとはなんだ?」
刹那「どれだ?」
荒れ「ナンだろうね?」
晴れ「ナンだろうな?」
悪霊「さぁな」
眼鏡がいつの間にか
「合体」を口説きの先にあるものとして理解してるのか…
悪霊「↑その発言、万死に値する!
てかおとーさん許しませんよ!」
眼鏡「ヴェーダのようにリンクできるのが
究極の関係だと思っていたが違うのか?」
晴れ「ロックオンの方が深読みしすぎだぁね」
悪霊さんは過保護とかじゃなくて純なだけな気がしてきた
>>359 妖精「まさか兄さん、(パーン)」
悪霊「あ、悪いな。誤射誤射」
刹那・眼鏡「…」
悪霊「なんでもないぞ?」
眼鏡「さしあげる」つ USBケーブル
悪霊「いらねえよ!」
案外刹那や眼鏡の方が先に大人になってしまうかもしれないな
顔同じだし兄弟は一つになれと言う眼鏡の優しさか
>360
ロックオンは兄弟ともに妖
(パーンパパン)
もうじき30ってことは魔ほry
(パーンパパパパン)
お前ら…無茶しやがって…
眼鏡「ロックオン、聞くところによると無駄撃ちは体に悪いそうだが」
刹那「たまがもったいないな」
悪霊「気にするな!本当に!!」
沙慈「よくわからないけど、みんなで煩悩払いに行くべきじゃないですか」
荒れ「ちょっと間に合わないと思うよ」
あけおめ
とりあえず、お年玉をやろう
二人で仲良く分けるんだぞ
刹那「なら俺は豚のバラをもらおうか」
眼鏡「待て、ポークだがいいのか?」
沙慈「ていうか、そっちをはんぶんこにするの!?」
キム「福袋、福袋、
これはせっちゃん、ブシドーくん用のガンダムの詰め合わせ、
ネーナたんには、アクセサリー、
フェルトたんはハログッズ。クリスたんはお洋服とか…
ソーマたんは、熊さんのぬいぐるみ!
スメラギたんは、お酒か……
イオリアたん、エイフマンたんには、萌萌フュギュアとか、
各袋、間違えないように目印つけて、
わっ!年あけちゃったよ〜〜!!
みんな、あけましておめでとう!今年もよろしくね☆
開店まで間に合わせなければ、今年も頑張るよ〜〜!!」
店長「それって、お年玉袋…というか、ほぼお年玉、
へんな所で細かいんだから、
私は本編ではアレですが、ここではよろしくおねがいします」
>369
刹那 閉じ込め と 刹那 壊した、で、誤爆!!
すまん!!
>370
ドンマイ!
刹那「お年玉はもらっておこう」
眼鏡「善意の第三者だし問題ない」
スレ違いの誤爆だがそっちもよいお年を!
刹那「あけましておめでとう…だな。
そういえば、今年はウシ年とか…
…もうちゃんに会いに行こうか…」
AA__
⊂ ・・ P■ ▼丶〜*.
(__).● ● |
U U ̄ ̄U U
せっちゃんに悪意はないのだろうがもうちゃん逃げてー! といいたくなるw
会いに行こうか、が
食いに行こうか、かもしれないと思うと…w
二人にお年玉をあげよう
眼鏡「山分けすると214円か」
刹那「これではガンプラも買えない」
眼鏡「いや、厳密には1641円だ」
刹那「HG 1/144 エクシア トランザムモードが予約できる」
眼鏡「なら僕は HG 1/144 ヴァーチェ トランザムモードを予約してこよう」
刹那・眼鏡「「お年だm・・・正月って素晴らしい」」ホクホク
刹那「ティーたん、お年玉はお母さんに一旦預けるのがルールだそうだ」
眼鏡「お…母さんに…?」
刹那「しかもその人はちゃんとそれを管理して利子まで付けてくれるそうだ」
眼鏡「しかし僕も君も母と呼べる人は…不在の場合はどうしたら?」
刹那「お母さんとお父さんは対の存在…俺たちのお父さんは…」
眼鏡「ロックオン…」
刹那「ロックオン…」
悪霊「え?新年早々自腹フラグ?」
眼鏡「…彼一人に負わせるのも不憫だな」
刹那「では俺は他の人に預けよう。しかし妖精さんは妖精さんだからな」
眼鏡「そんなことをさせたらきっと妖精の国に帰ってしまう」
刹那「ケルディム担当がいなければみんなでトランザムごっこができない」
眼鏡「それは困った」
刹那「…………!沙慈はどうだ」
眼鏡「!!!」
妖精「そういえばお母さんポジだったな」
匙「昨日お雑煮を出したらお餅が伸びるのを見て感動してましたよ」
アレ「と、年明け早々ハブられたって僕は平気さ…」
ハレ「俺もそうだから元気出せよ」
悪霊「妖精の国ってどこだよ」
スメラギ「お母さんって言うのはしゃくだけど、預かってあげるわよ」
妖精「そりゃまあ妖精の国っていったらアイルランドだろ…確かに帰るべき場所じゃあるけど」
悪霊「できすぎた話だな」
>>380 刹那「???別に預かってもらわなくても良いぞ」
眼鏡「お酒ばかり飲んでいるママじゃなくて美味しいご飯作ってくれるママに預かって貰う」
刹那眼鏡「「匙ーお年玉預かってくれ」」
匙「はいはい、じゃあ通帳でも作りにいこうか」
皇「・・・(なんか物凄くムカつくわ)」
通帳作るにはスメラギさん(たぶん書類上では後見人になってる)
が一緒じゃないとだめなんじゃないだろうか…
一応成人したせっさんはともかく、
推定年齢ヒトケタのティーたんは。
眼鏡「ヴェーダに…」
匙「人格ないから無理だよ」
眼鏡「ヴェーダに個人データを改ざんしてもらうから大丈夫だ」
匙「あっ!この人いつの間にか25歳の身分証を作ってる?!」
荒れ「無茶言い過ぎ」
刹那「馬鹿を言うな」
悪霊「むちゃくちゃだ」
匙「……えっと、ちょっと背伸びしたかったんだよねっ……?」
眼鏡「同情するなら年をくれ」
>>383 4年前で外見年齢16歳だったから一期開始時点で偽造してただろう書類上でもそれくらいになってるんじゃね?
まさか馬鹿正直に稼働日にするとも思えないし、二期なら書類上では成人になってても不自然じゃないぞ、書類上では
眼鏡「という訳で書類をよく見たらちゃんと成人扱いになっていたぞ」
刹那「良かったなティーたん」
匙「結局それって個人データ改竄してるのと変わりないんじゃ」
悪霊(言ってやるな、そもそも改竄しなきゃ戸籍すら無さそうだし…)
1期の2年前でも外見同じだから書類上は23〜24歳かも知れんぞ、書類上は
荒れ「僕と同い歳!?」
初めてのお使いよろしく、ワクワクドキドキで銀行へ口座開設に行ったティエリア。
「カードは郵送です」と言われて、銀行ネットワークをハックし、カードが郵送される予定日時を調べ、
その日にトレミーが駐留する宙域の座標軸を送付先に指定し、
当日アロウズに強襲されて、セラヴィーで出撃しつつ
「これではカードが受け取れない。俺僕私」な眼鏡を受信。
>>387 後日、身分証持って窓口に行けばいいよティエリア
窓口「失礼だけど、あなた本当に成人してるの?まだ学生さんみたいに見えるけど」
眼鏡「よく言われる」
でも刹那の外見も、実年齢マイナス3歳くらいだよなあ
せっちゃん=中学生
せっさん=高校生
に見える時があるww
>>388 せっちゃんなんて作画によっては小学s
おや何だろう窓の外にエクシアが見える
スメラギさんじゅういっさい
皇「いい?
>>391は『スメラギさん、じゅういっさい』と読むのよ?
『スメラギ』の後で切っちゃ駄目だからね!?」
刹那&眼鏡「よく分からないが理解した」
妖精「おいおい無茶苦茶言ってるぜこの女」
悪霊「………」
妖精「え?何?この哀れみに満ちた眼差しと肩に置かれた手は」
刹那「いやあ、寝正月って本当にいいものだな」
眼鏡「まだまだ!来週の放映までは梃子でも動かん!」
沙慈「おせちもいいけど今日はカレーにしようっと」
悪霊「弟がなんかにとっ捕まったらしいけど、まあいいか。さむいし」
荒れ「あー…眠い…ハレルヤ、あとよろしく」
晴れ「バーカ、俺が寝る番だっつーの…」
妖精「あれ?なんで俺だけひとりなんだ?まあいいか、眠いし」
ミレ「みなさーん、寝たら死ぬですぅ!でも管制室内はあったかいんですぅよ」
刹那「…年賀状が…」
眼鏡「…こない…、万死…」
録音「そりゃ、トレミー、定住所じゃねぇからね」
荒れ「そうだよね」
妖精「わはっ、カタロンの皆から年賀状いっぱい来たな」
アニュー「イノベーのみんなから、年賀状がきたわ」 ←スパイ
眼鏡「むむ!」
リジェネ(脳量子波)「ティエリアあけおめー」
リボンズ(脳量子波)「ことよろー」
眼鏡「ああ、頭が…!」
刹那つ冷えピタ
匙「今更かもしれないけど、お雑煮作ってみたよ」
刹那「腹が満たせれば問題ない」
眼鏡「む?…雑煮の餅とは四角い物だと聞いているが」
匙「うちは丸餅だよ」
眼鏡「何だと?ヴェーダには以前見た時、確かに雑煮には四角だと」
刹那「美味い。餅はガンダムだ」
悪霊「雑煮は白味噌だよな」
荒れ「僕は、お澄ましの方が好きだな」
刹那「なんだこれは」
眼鏡「雑煮ではないのか」
匙「今日は七草粥だよ。お正月のご馳走で疲れた胃腸を休める食べ物だ」
「「「いただきます」」」
匙「梅干とおしんこもあるからね」
眼鏡「うむ」
刹那「はふはふ…けっこう美味しい」
アレ「七草のホトケノザってさ、オオバコなんだよね。知らないで違う方の
ホトケノザ食べちゃったことがあるよ。おなかは壊さなかったけど」
悪霊「さすが超兵、胃腸も丈夫だな。よい子は真似しないように」
399 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/07(水) 16:33:20 ID:neDPMugE
小学生の頃帰り道でみんなそのへんの野草食ってたぞ。
野草は食わなかったがツツジの蜜を吸ったりヘビイチゴ食べたりはしてたな
沙慈「そうだね、春になったら野草を摘みに行こうか、蒲公英とか土筆、セリ、ノビル、食べられるんだよ」
刹那&眼鏡 ワクワク、ワクワク
沙慈「それには…」
刹那&眼鏡「?」
沙慈「中東問題かたずけてよね!(もう砂漠はこりごりだ!!)」
録音「宇宙に出たらどうするんだろうな」
妖精「ヨーロッパ戦線なら、ハーブとかあるんだが」
荒れ「春までには……(最終回何月?)」
晴れ ボカァ↑ 「ま、春には平和な世界で花摘みかよ、俺には関係ない世界だがな!(頑張れよ)」
眼鏡「何をしている?」
刹那「沙慈・クロスロードに春の七草を教わったので、覚えているところだ」
眼鏡「ほう。では言ってみろ」
刹那「せり・たづな・ごぼう・たこ部屋・ほっけ焼き・スズキ・コノシロ」
眼鏡「草じゃない」
匙「僕の教え方が……」
悪霊「気にするな、ありゃただ腹が減ってるだけだ」
晴れ「たこ部屋はおかしいだろたこ部屋は」
眼鏡「セリ」
刹那「ナズナ」
眼鏡「ゴギョウ」
刹那「…ガーベラ?」
眼鏡「ら、ラフレシア…」
刹那「……」
眼鏡「……」
刹那「スズナ」
眼鏡「スズシロ」
眼鏡「時に、タコ部屋とは何だ?」
匙「ああ……収容所か……思い出しても鬱になる……」
刹那「要するに、密室でタコ詰めの触手プレy」
悪霊「待った! それ以上はお父さんが許しません!」
荒れ「タコと同室はちょっと生臭そうだよね」
晴れ「てめえ、本気で言ってないよな?」
>>403 じわじわとクル
語呂が良いから、正解が思い出し辛いw
ところで鏡開きっていつだっけ?と考えていたら
鏡の前で木槌を振りかぶる2人を受信した
匙、止めてあげて!
眼鏡「せっさん、任せておけ。実のところ僕は鏡開きのプロフェッショナルだ」
刹那「そうか。ティーたんが毎週やっているアレが鏡開きなのか」
眼鏡「鏡の中の自分を打ち砕くことで異界への通路を開く!開け夢の扉!(拳銃構え)」
沙慈「ちゃんとあとで片付けてね」
眼鏡「…。でも冷蔵庫のほうが異界への通路は楽に開ける(ぱかっ)」
刹那「俺にもできるな(ぱかっ)」
悪霊「冷蔵庫で遊ぶなよ」
眼鏡「異界と言えば、こんな話を聞いた事がある」
刹那「なんだティーたん」
眼鏡「異界の住人達は、その空間では通常空間の3倍の力を出せるという」
刹那「!…それは本当か」
眼鏡「本当だ。更に、宇宙犯罪組織の構成員でもある」
刹那「!!!…では、冷蔵庫の中のロックオン達も…!」
眼鏡「残念だが…宇宙犯罪組織マクーの一員と見ていいだろう」
刹那「マクー…ティーたん、何か手はないのか」
眼鏡「一つだけある。君が宇宙刑事になる事だ。犯罪という歪みを正す宇宙刑事には、ガンダムであるせっさんが適任だ」
刹那「犯罪…歪み…よし、やろうティーたん!俺がガンダムで…俺が宇宙刑事だ!」
眼鏡「その意気だせっさん!」
荒れ「…どこから突っ込むべきだろうね」
悪霊「もう匙に任せようぜ…」
晴れ「ロックオンが怪人役をやれば解決って事だなぁアレルヤァァァァァ!!!」
妖精『解決してない…全然解決してないー!』
ぱかっ
安定「…さっき俺を呼んだか?」
眼鏡「!君は…イノベイターの…!よ、呼んだ覚えはないぞ!?」
安定「君はさっき夢の扉を開いたじゃないか」
眼鏡「!!?」
安定「分かるんだ。うさぎの耳は長いからな…」
眼鏡「………」
ぱたむっ
刹那「…ティーたん?」
眼鏡「異世界の扉は色々と危険だな!宇宙警察って大変!」
刹那「俺はガンダムだから大丈夫だ」
眼鏡「…林檎大好きな死に神とか、変な座り方をする警察が来てもか?」
刹那「!それは…困るな…」
荒れ「何か、通じてはいけない世界に通じちゃったみたいだね」
悪霊「冷蔵庫の中はいつだってカオスなんだよなぁ」
沙慈「………(ツッコミを入れたら負けだ…!)」
>>400 実はレンゲツツジ(いわゆるそこらのツツジ)には毒があるんだぜ…
俺も昔吸ってたからwiki見て真っ青になったよ
>>409 マジで?
俺学校の花壇のツツジの蜜全部吸って先生にド叱られた覚えがあるんだがw;
>>410 おまえはとんでもないツツジの蜜バカだなwww
ありがとう最高の(ry
と言いたい所だが、椿の蜜も吸っていたのでただの蜜バカだwww
椿吸えるんだw
ホトケノグサ(確かそんな名前)も吸える
刹那「俺が蜜マイスターだ」ちゅーちゅー
眼鏡「せっさんの真似するか…」パタリ
刹那「ティーたん!?」
眼鏡「虫が花から…出てきた…」
匙「なんか花壇が荒れてるなあ…」
妖精「てかどこに花壇あるんだよこの部屋に」
荒れ「ドンマイ」
刹那「木立があるんだ、花壇くらいある」
眼鏡「冷蔵庫も野菜室も、たしか洗濯機や食器洗浄機もあったはずだ」
匙「電子レンジってあったっけ?」
花壇があるのはいいが誰が世話してるんだw と思ったら匙さんがいたかw
なんでもやるなお匙さんw
刹那「電子レンジ……猫は入れたらいけない」
眼鏡「当然だ。犬でなければ耐えられない」
荒れ「犬もだめっ!」
刹那「ガンダムなら大丈夫だ」
眼鏡「ふむ……」
刹那「俺が……俺たちが!」
悪霊「電子レンジ、粗大ごみに出してきた」
妖精「苦労するなぁ兄さん……」
刹那「電子レンジが捨てられた」
眼鏡「何だと!沙慈・クロスロードが夜勤の際、我々はどうやって夕飯を食べたらいいのだ!」
刹那「・・・・・・冷たいスープを流し込」
眼鏡「冷たいご飯は美味しくない・・・・・・」
刹那「……………」
悪霊「ヴィシソワーズなら冷たいスープで正解なんだがな。美味いし」
妖精「そういう問題じゃないだろ」
荒れ「と言うか、捨てたのロックオン(旧)ですよね」
悪霊「わかった、俺が悪かった。お前ら何かあっためたいときは監視部屋に渡せ」
沙慈「な、なにしてるの?」
刹那「冷えたご飯をあっためる」
眼鏡「お湯も沸かしてお茶漬けにする」
沙慈「冷蔵庫で…?」
人が出入りしてる時点でツッこんだら負けだぞサジw
だが、冷やすもので暖めるって何ともシュールでじわじわ来るw
>>419 メーカーは忘れたが、冷蔵庫なのに温かい味噌汁とか突っ込んで保温してくれる機能付きのやつがあったような
他の食材に影響を与えないかどうか心配だ
刹那「(通信)ティーたん遅いぞ、もう6時間になる」
眼鏡「すまない少し手間取っている」ガサガサ
刹那「ごはん食べてていいか?」
眼鏡「ま、待ってくれすぐ終わらせるから」ガション
沙慈「早く帰っておいで。今日はお祝いだよ」
妖精「拾いに行こうか?」
悪霊「セラフィムがセラヴィに戻せなくて四苦八苦してるのを見られたくないんだろ、待ってやれ」
妖精「行ってくるwww」
荒れ「ご無礼☆」ゴキッ
悪霊「サンキューアレルヤ」
妖精「………(返事がないただのry」
妖精さんがwwwww
眼鏡「二人羽織りで後ろの人を隠すと力士並に着膨れして見える。まめちしきな」
刹那「しゃべるな、ティーたん。今はお前が後ろの人だ」
眼鏡「ちっ、前が見えん!」
刹那「皿はもっと右だ。箸も届かずに夕飯など食えないぞ」
眼鏡「掴んだ!…待て、せっさん。この状況で僕はどうやっておかずを食べればいい」
刹那「袖の中に落とせば…いや、無理か…?」
眼鏡「もういい。僕は自らこの身を晒そう!」
刹那「くっ!おかず掴んだまま袖から腕を抜くなっ!」
二人三羽織中
眼鏡「くんくん…せっさん、何だか土臭いような匂いが…」
刹那「…!そんな筈は、そんな筈はない!俺はガンダムだ!
無機質なオイルと金属の香りだ!」
妖精「実際それだとしても問題だぞ。」
刹那「で、なんで二人羽織りなんだ」
眼鏡「怪我をしたなら腕が使い難かろうと思ったんだが」
刹那「礼を言ってほしいのか?サンキューマイスター!」
眼鏡「ユアウェルカム!」
沙慈「それ、頂き物のドテラなんだから大事に使いなよ」
荒れ「だったらふつうに『あーん』してあげればいいのに…」
晴れ「テメーあいつらがそれに似合うヴィジュアルか考えろよ…」
妖精「ふむ…」
スメラギ「さっきの何?銃の扱いは心得てると思ったけど」
アニュー「大丈夫です。ちょっとびっくりしましたけど」
↑何気なく場に混ざろうとしたライルを見る目が笑ってない
妖精(ばれてる……こええ)
悪霊「昔から単純なんだからあいつは…」
眼鏡「アニュー・リターナー 彼女はイノベイターだ」
刹那「いきなり何を言いだすんだティーたん」
眼鏡「よく考えてみろせっちゃん アニューを漢字で書くと亜乳・・・」
刹那「ふむ」
眼鏡「つまり彼女の乳は本物ではない 僕が潜入ミッションで使ったものと同じだろう」
録音「何か言いだしたぞ・・・」
眼鏡「恐らく僕と同じで乳だけでなく体全体が作り物だ
つまりアニュー・リターナーはイノベイターだったんだよ!!!!!」
Ω ΣΩΩΩ
「ナ、ナンダッテー!!!!!???」
刹那「だが言ってしまえば俺もガンダムだから作り物だ」
眼鏡「そうだったな 俺たちがガンダムだ」
録音「なんかすごいカミングアウトがあったような気がするが・・・」
荒れ「本編でカミングアウトし損なったからね」
刹那「さむい…」
眼鏡「だが今週は受験戦争に知力介入しなくてはならない…」
刹那「眠くてページが進まない…」
眼鏡「かじかむから手がこたつから出せない…」
刹那「俺は受験生になれない」
眼鏡「僕は駄目人間だっ」
沙慈「言っちゃなんだけど、君らセンターの願書出してないでしょ」
悪霊「そもそも高校出てないから受験資格そのものがないし」
妖精「こっそり大検でも受けてたんじゃね」
眼鏡「僕は大検も中認も受かっている」
刹那「何!?俺はそんなものの存在すら知らないぞ!…俺は、受験生になれない…orz」
荒れ「そんなものいつの間に取ったの!?…僕も受けようかな。事情があるとはいえ学歴がないのって悲しいよね、ハレルヤ」
晴れ「俺は別に気にしねぇなぁ!学歴なんてなくてもビックになることは可能だぜ?」
妖精「ハレルヤの言うことも一理ある。でも世間は厳しいから、学歴はある方が理想的だな…。ティエリアは何で大検や中認を?」
眼鏡「CBで生まれた僕はあらゆる潜入ミッションに対応するべく、様々な資格やスキルを叩きこまれた」
スメラギ「まあ、ヴェーダがいれば、受験しなくても潜入は可能なんだけどね」
眼鏡「………」
スメラギ「あ!ご、ごめんなさい…」
眼鏡「いや、気にしないでくれ。目にゴミが入っただけだ」
悪霊「ほ、他には何ができるんだ?」
眼鏡「色々できる…クラシックピアノとか社交ダンスとか…」
妖精「クラシックピアノ!?社交ダンス!?」
荒れ「何かお坊ちゃまみたいで良いね」
沙慈「…CBって意外としっかりした教育が行き届いているんだね…」
フェルト「CBで生まれた子はコロニーで結構レベルの高い教育が受けられるの。ある程度大きくなったら、CBに残るか一般人になるかも選べるんだよ(外伝参照)」
沙慈「へぇ」
刹那「大検…大検…」
悪霊「取り敢えず今からじゃ間に合わないぞ、刹那」
刹那「今からだって遅くはない。俺にはツイドラトランザムがある!」
眼鏡「待て!ただでさえ寒いのにここで全裸空間など!」
刹那「トランザム!はくしょん!トランザム解除!」
眼鏡「だから言っただろう!(ぶるぶる)」
432 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/15(木) 23:27:03 ID:Eet3or/R
荒れ「じゃあ、フェルトも結構いろいろなことができるんだ!いいね、最終回でCBがなくなっても
就職に支障がなさそうじゃないか」
悪霊「おま、それ俺達はどうなるよ」
荒れ「僕はマリーに再就職してもらおうかな」
悪霊「軍に復帰させんのかよ!?お母さんになってるかもしれないんだぞ!?」
荒れ「(多分)CBがなくなって、(多分)平和になってるから、そこまで危険じゃないと思うけどなあ」
悪霊「そういう問題じゃなry」
晴れ「安心しろ。たぶんお前は死ぬ」
荒れ「そんな・・・・・・」
433 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/16(金) 00:23:31 ID:x9rs/7/u
訂正
悪霊→妖精
だけど、妖精さんにはカタロンがあるからなあ・・・
戦後の復旧作業が大変そうだ
どっちにしてもこのスレでやるネタでは無いな
鞠ー「私、永久就職しようかな」
荒れ「!マリー……!」
鞠ー「アレルヤ……」
刹那「……ちょっと馬を探してくる」
匙「は?なんで?」
刹那「人の恋路を邪魔するには、伝統的に馬を用いると言うからな」
匙「それ、蹴られるのは君の方だよ」
ビリー「こんなこともあろうかと、馬1頭盗んできたよ
デoープ・イ○パ○トとかいう馬らしい…ってあらぁ!」パコーン(←蹴られた)
眼鏡「カツ丼?」
沙慈「まあ、お夜食にね」
眼鏡「このカツ……まさか」
沙慈「そのまさかじゃないよ」
刹那「いい馬だったな」
眼鏡「やっぱりか!!」
沙慈「競馬中継見ただけだって!」
眼鏡「せっちゃんがいなくなってしまった」
冷蔵庫パカッ
刹那「ちょりーすティーたん」
荒れ「ちょ…狭い狭い!」
ぎゅうぎゅう
眼鏡「当分帰ってこなくてもいいぞ」ぱたん
眼鏡「それにしてもへやがひろいな……」でんぐり返り
眼鏡「…さっきのは冗談だ」ぱかっ
刹那「冷蔵庫は監視部屋に直結しているんだから、まる見えだったぞ」
眼鏡「……」ぱたん
._____
|\ \
| | ̄ ̄ ̄ ̄|
| |.0 |
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| | 0. | …やはり冷蔵庫よりこたつがいい
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\|__________,| -彡 ̄ `ヽ 〃⌒'⌒ヽ
彳从VノV 、 | ィ彡ノ'リ|
_/从 ´_>`bリ j从[゚]_[゚]リ_
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ヽ\ ※ ※ ※ ※.| |====B=|
\`ー──── |\|___l__◎..|ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄|
\| .|〜
EDでズタボロになった心が癒されたわw
友情積み上げてると同時に死亡フラグも積み上げてるからここは癒される。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
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|______| _
|______|/| ||
|:| ( . ..||/| ||
|:|γ´`⌒ヽ . || | || <おはこんばんちょりーす☆
|:|ゞ..( 从从ヌ.. ..|| | ||
|:| ル(リ ゚ ‐゚ノゞ.. || | ||
|:| /j,j〒.iつ.'....||\| ||
|: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\| ||
眼鏡「この間から何を真剣に読んでいるんだせっちゃん」
刹那「フラワーアレンジメントの本だ」
眼鏡「急にどうした?」
刹那「戦争根絶した後に必要なくなったダブルオーをどうしようかと思って」
眼鏡「それで何故フラワーアレンジメント?」
刹那「どこかの誰かみたいに壊すのは嫌だから花でカモフラージュして飾ろうかと」
眼鏡「なるほど」
刹那「ティーたんはセラヴィーはどうする?」
眼鏡「セラヴィーも壊したりするのは嫌だな。しかし放っておくと風化しそうだ」
刹那「セラヴィーは寒い場所に置いて冷凍保存すればいい」
眼鏡「それはいい考えだ。せっかくだからオーロラの見える場所がいい」
刹那「ならオーロラの見える場所を今から探そう」
眼鏡「沙慈!旅行雑誌を買ってきてくれ」
悪霊「情操教育の賜だな。いいことだ」
妖精「俺はケルディムには紅葉が似合うと思うんだけど」
荒れ「どこかの誰かって誰?」
晴れ「中国はいらない子じゃないよなアレルヤァ!」
鞠名「ごろごろすればいいじゃない」
沙慈「僕はどこにつっこみを入れればいいんだろう…」
沙慈「EDを見てこんなデザートを用意してみたよ」
眼鏡「バニラアイスの上に刺さるウエハース!!」
刹那「しようと思えば椀の上にでも再現はできるわけか」
眼鏡「なるほど。ならば!」
刹那「ブルーチーズ…」
眼鏡「高野豆腐…」
眼鏡・刹那「「ってどうやって作るんだ?」」
沙慈「さすがにそれは自作したことないなあ…」
刹那「
>>446の頃は、真面目に料理に取り組んでいた……だが今は」
眼鏡「お母さんに頼りっぱなしだ」
刹那「そこで、今日は初心を思い出すという意味で、二人で料理に取り組んでみようと思う」
眼鏡「了解。何を作る?」
刹那「お母さん、ミッションを」
匙「仕方ないな。レシピをあげるから頑張ってみて」
眼鏡「どれ……? ?!?! !!!!!」
刹那「あっ!てぃーたんが卒倒した!」
悪霊「かぶと煮じゃあな……」
匙「だって刹那は魚の煮物が好物だって言うから」
妖精「だいぶ違うぞ」
>>446 ありがとう!
二期参入組なので以前のネタが読めて嬉しかった
だから炬燵にミカンのネタの時に“農園”って単語が出てきたんだな
>>447 兜焼きを食べた時に、
目玉の裏側が一番美味しいと店の人が言っていた
眼鏡にはハードル高すぎだな
眼鏡「目玉の裏側が美味しい…!?」
沙慈「筋肉だからね」
眼鏡「(朝食のめだまやきをひっくり返し)裏側が美味しい!」もぐもぐ
刹那「(ひっくり返し)一番美味しい!」もぐもぐ
沙慈「うーん」
刹那「……」 ぐ〜〜
刹那「そうだ、も〜ちゃんに会いにこう」
カタギリ家
ビリー「リーサ、つぶらな瞳が可愛いね、君は決してボクを裏切らないよね」
ウシ「もぅ〜〜」
ピンポーン
ビリー「かわいいなぁ。おや?誰か来たみたいだ?」
うし「も〜〜」
刹那「久しぶりだな、も〜ちゃん」
ビリー「キミ、何を言っているんだい、この牛の名前は…」
刹那「このうしの名前は、も〜ちゃん、ソレスタルビーイングの牛だ」 つ血統書
録音「わぁ〜!!どうするんだよ!!ビリーさん、まっ黒になっちゃったよ〜!もう、みかんは一生食べれない!!」
荒れ「も〜ちゃん連れて帰ってきたって、どこで、どう飼えばいいの〜!!」
妖精「もう、逃げ場(飼い場)がなくなった〜!!」
晴れ「食うしかないな」
眼鏡「まったく、冷蔵庫をこうも使うなんて」
サジ「牛さんが帰ってくると言うのに、冷静だね…」
武士道「誰か、カタギリの打撃を心配してやってくれ・・・(涙)」
ビリー「…踏みにじったんだ、僕の気持を…」
なwにwをwやwっwてwるwんwだw刹w那ww
いちばん気がかりなのはも〜ちゃんの安否だったり
このままでは食われるなw
眼鏡の代わりとしても〜ちゃんをブリング(眼鏡の実家)に保護してもらえ
刹那なにナチュラルに出歩いてるんだよwww
皇「もう、勝手に出歩いちゃだめでしょ!罰として、3時間箱の中に閉じ込めます」
刹那「!!」
(ぱたん、ぎゅっぎゅっ)
刹那「暗い……狭い……マリナ……」
眼鏡「……あの箱を見ると、ナイフや剣を刺したくなる」
悪霊「落ち着け、あれ本当にタネも仕掛けもないから」
荒れ「なんであんな人の入るサイズのきらびやかな箱があるの?」
妖精「昔スメラギさんの誕生日に送られてきたらしいぜ」
悪霊「オチは分かった」
>>455 それ半世紀前の拷問方法じゃないかwww
オチがわからん俺はガンダムになれない…
ビリーが「クジョウ、誕生日おめでとう!プレゼントは僕だよ!!」と
自ら箱に入って送りつけたんじゃないか?
で、箱だけ数年後に初めて役に立った、と
刹那「や、やっと出られた……」
眼鏡「刹那、頬に何か痕がついている」
刹那「箱の中に入っていたものが、ずっとチクチク当たっていたせいだろう」
眼鏡「そうか、ならば問題ないな」
悪霊「なんかあれ、藁を束ねた人形の形してる気が……」
皇「ビリーから送られてきたものを、そのまま放り込んどいたんだけど」
晴れ「取っとくなよ!取っとくなよ!」
荒れ「大事なことだから2回言いました」
刹那「なんかメモも入っていた?」
眼鏡「なになに?『髪の毛か、爪を入れて送り返して欲しい』…?そんなモノどうするのだろう?」
刹那「ポニテの人にはいつも世話になっているから、送ってあげよう」 ゴミ箱ゴソゴソ
眼鏡「まて!誰のを贈った?」
刹那「さぁ?」
眼鏡「ま、いいか…」
録音「まて!良くない!よくない!誰のだ!!」(俺は関係ないが…)
妖精「今日の6時にはわかるか…」
晴れ「普通、贈る毛っら、あそこの毛だろう〜」
荒れ「ハレルヤ、下品」(でも…マリーに頼んだら…くれるかな…)
顧問「フフフ……クジョウ、裏切り者めー!」(コーン!)
武士「ぐはっ! は、歯茎から血が」
顧問「フフフ……クジョウ、裏切り者めー!」(コーン!)
キム司令「ぐはっ!!ぜんぜん関係ないのに、私が一番打撃を受けています、人気、人望共に……オワタ…」
この場合、リジェネとティエリアみたいなイノベはどうなるんだ?
両方に効くのか片方だけに効くのか
刹那(……)
録音・荒れ「ooが降下している…刹那どうした、しっかりしろ!」
眼鏡(……)
(相方が失神してしまったので私もつっこみができない)
サジ「いつの間にツッコミしようなんて殊勝な心がけになったの?!」
沙慈が脳量子対応しとるぞw
眼鏡「まさか彼もイノベイター…!」
刹那「馬鹿を言うな」
刹那「最近、ロックオンが自分の代わりに俺に変わるようにと夢枕でうるさい」
眼鏡「赤マフラー以外は結構変わってないか?しかし彼も羨ましかったのか、着替えイベント」
刹那「そんなわけで、マリナに貰ってきたこのレース生地で俺は俺自身を変革してみようと思う」
眼鏡「そうか。ならば僕も霊体でも着られるボレロの開発に着手しよう」
悪霊「イメチェンてことじゃねえよ…」
妖精「着てやれよ、兄さん」
妖精「……俺にも最近、兄さんが代われ代われって夢枕に」
眼鏡「名案だな」
刹那「俺もそう思う」
荒れ「いいアイディアだね」
妖精「ちょ、おまえらぁ?!」
悪霊「いいなー、あいつら仲良くじゃれあってて」
晴れ「ありゃケンカってんだ」
469 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/31(土) 09:07:20 ID:Ct8t4dfq
ほしゅ
刹那「怪我のせいだろうか、なんか視界に変なものがうつるようになった」
眼鏡「ロックオン以外のオカルトはお断りだ」
刹那「いや、そういうものじゃないと思うんだが…どこを見てもその変なものが視界にある」
眼鏡「なんだ、飛蚊症か?気になるなら医者にかかったほうがいいと思うぞ」
刹那「今もティーたんの右上あたりにその変なものが見える…」
眼鏡「変な変なと、なぜそうもってまわった言い方をする?どう変なんだ」
刹那「よくわからない。とにかく変だ。白のブロック体でアナログって」
眼鏡「ああ…」
ゴシックとブロック間違えたけど気にしない
>>470 アナログをアナルと読み間違えないだけマシだと思う。
>>473の純粋さがまぶしいよ…
ここじゃ言っちゃいけない単語だから、ググって……
…いや、知らないままの方がいい気もするから、忘れてくれ
>>473 決して人に聞いてはいけないよ
どうしても知りたかったらネットで調べてね
ただ、あなたの純粋さが少し失われます
眼鏡「意味が理解できれば純粋ではないのか?
たかが、医学用語辞典に載ってる語彙なのに」
悪霊「そこまでだ、そこまでだよティエリア」
刹那「俺も知らなかった。ティーたん、あとで俺にも教えてくれ」
晴れ「……やめとけよ」
眼鏡「アレルヤの彼女が落ち込んでいる」
刹那「俺達で励ましてやろう」
荒れ「やめてー!絶対逆効果になる事するからやめてー!」
最近このスレ見つけたんだけど過去ログをお持ちの方いらっしゃいませんか?
1から4まで、閉じ込められた二人の変遷が読みたいです
>>479 478じゃないけどありがとう
凄い殺伐としてるのが懐かしいw
このスレはとんでもない予言者だったな
481 :
478:2009/02/03(火) 10:59:15 ID:???
>>479 遅くなりましたが、ありがとうございます
今からゆっくり楽しんできます
刹那「ティーたん、今日は何の日か知ってるか?」
眼鏡「ああ、節分とやらだろう」
刹那「某雑誌の付録で凄いものを見つけたんだ。見てくれ」つ
http://imepita.jp/20090203/684760 眼鏡「こ、これはっ!?」
刹那「付けてみた。どうだ?似合うか?」
・・・・・。
眼鏡「豆をまく、がむしゃらなまでにっ!」
刹那「待て、待つんだ、ティーたん!痛い、豆がッ」
NTのブシドーマスクで節分、やると思ったw
ブシドー仮面付けれた奴は勇者ww付けた瞬間何かが変わりそうだ…
匙「節分の豆は、歳の数だけ食べるんだよ」
刹那「了解。刹那・F・セイエイ、年齢の分の豆を数える」
眼鏡「年齢の数だと?マイスターの情報は、Sレベルの秘匿事項だ。
僕は徹底的に食べさせてもらう」ボリボリボリ
匙「ああっ!そんないきなり口の中に突っ込まないの!」
眼鏡「ンガッグッグッ」
刹那「…豆が足りなくなってしまった」
悪霊「年齢の数か。じゃあ俺は24粒食えばいいのか?」
妖精「俺は29だな」
悪霊「………双子なのに、同じ数じゃないなんて……」
妖精「言うなよ兄さん」
>>484 人前で付けたけど何も変わらかったぞ…変態呼ばわりされたが
眼鏡の場合豆の数が一桁の可能性がry
>>486 実は寝てると思った時に羽織来て真夜中の街を徘徊してるかもよお前
ほしゅ
もーちゃんは何処へ行ったの?
刹那「もーちゃんは何処にも行ってはいない、みんなの体の中で生きているさ!」
>>491 だ、大丈夫だ、井野辺家でブリングさんが世話しているみたいだ
615 通常の名無しさんの3倍 sage 2009/01/30(金) 18:08:38 ID:???
リボンズ「家にはもうリジェネが居るからペットは許可しないよ」
617 通常の名無しさんの3倍 sage 2009/01/30(金) 19:25:17 ID:???
ブリング「……(うん、家にはもう、うたたん、ピー子ちゃん、も〜ちゃん、田吾作くん、
ペンちゃん、キャメルくん、アリゲ太くん、ラジフくん、ヒポポちゃん、レオくん、
エレファンくん達がいるから、がまんする)……」
619 通常の名無しさんの3倍 sage 2009/01/30(金) 19:29:28 ID:???
なにその天才イオリア動物園
眼鏡「ヴェーダ…」
刹那「ガンダム…」
刹那(?)
眼鏡(?)
刹那(何か変だとおもったら)
眼鏡(どこからもツッコミが入らない)
アレ(マリー)
妖精(アニュー)
晴れ(皆ツッコミどころじゃねーよ)
>>493 録音「せめておまえら人にしろよ人に」
荒れ「情操教育ミッションの成果なかったね」
匙「今日のふたりは確実にこのスレから出撃してましたよね」
録音「そんな遠まわしじゃなくダイレクトにいっていいぞジャパニーズ」
荒れ「ネタキャラのようだったって」
刹那「……(流石だよな俺ら)」
眼鏡「……(当然だ回避の術は心得ている)」
眼鏡「ロックオン」
刹那「もうすぐだ、待っていろ」
悪霊「何が?何がだよ!?」
刹那「ガンダムからバレンタインチョコ貰いたい」
眼鏡「などと言っているのだが、なんとかならないか」
沙慈「つまり、出撃中に刹那のコクピットにチョコを量子転送しろと?僕が?」
眼鏡「できるとしたら君とオーライザーだけだろう」
沙慈「それってガンダムからじゃなくてオーライザーからのチョコになるような…」
眼鏡「バレなければせっさんはガンダムからだと信じる。それに、広義では00ライザーもガンダムだ」
沙慈「…君も欲しかったりする?」
眼鏡「僕はヴェーダからもらう。そのための奪還作戦だ」
アレ「どうやってヴェーダからチョコをもらうっていうんだい」
妖精「チョコうまー」
悪霊「てめ何バレンタインの前からチョコ食ってんだ」
妖精「試作品だってもらった」
悪霊「このリア充がああああああ」
妖精「ちょ何怒ってんだ?待て何あんた銃向けてんの?
死ぬからマジ死ぬから悪霊と違ってほんとに死ぬから」
アレ「僕だってマリーからチョコをもらうはずだったんだああああああ」
サジ「…転送はともかく何で僕がチョコ作りを…?」
眼鏡「バレンタインのチョコはガンダムの手作りチョコがいいそうだ」
サジ「そもそも一度量子化したチョコなんて刹那に食べさせて健康被害はないのかい」
眼鏡「大丈夫だ、そのための被験体と試作品だ」
(カレンダーを見つつ)
刹那「ティーたん、次の放送日は2月15日だ」
眼鏡「それがどうした?」
刹那「14日のバレンタインまでにヴェーダ奪還するのは不可能だな」
眼鏡「!?…馬鹿なっ…!」
妖精「あ〜まぁ一番大事なのは気持ちっしょ(チョコレートばりぼり)」
荒れ「引き金は己のエゴで引くべきなんだよね…分かってる…分かってるさ…(カチャカチャ)」
晴れ「俺のセリフ盗んな」
悪霊「ま、その余裕もバレンタインの翌日までだろうよ」
眼鏡「製菓業界の陰謀説もあるが、今年は逆チョコというものがあるそう
だぞ(雑誌ぺらぺら)」
刹那「これなら、こちらからアクションが起こせるな」
眼鏡「(ヴェーダ…)」
刹那「(ガンダム…)」
ビリ「製菓業界の陰謀説もあるが、今年は逆チョコというものがあるそう
だよ(雑誌ぺらぺら)」
お面「これなら、こちらからアクションが起こせるな」
ビリ「よからぬことを考えているようだね」
お面「(ガンダム…)」
悪霊「逆チョコはいいとして、場所も分からないし、リンクも出来ないヴェーダにどうやって渡すつもりだ?」
荒れ「神棚にお供えするとかかなぁ」
眼鏡「せっさん」
刹那「どうした、てぃーたん」
眼鏡「次回放送日より前にヴェーダ奪還ミッションをスタートさせるのはどうだろうか」
刹那「素晴らしいアイデアだ。流石てぃーたんはヴェーダ馬鹿だな」
眼鏡「ありがとう、最高の(ry」
匙「僕、こんなのにつっこむのイヤですからね!」
沙慈「ていうか、チョコ食べて大丈夫な相手なの?人じゃないんでしょ」
眼鏡「!?…ぼ、僕はもちろん人間なわけだが、僕でもチョコは食べられるぞ!」
刹那「何を言ってる?」
沙慈「テオブロミン中毒なんて起こしたら大変なんだよ!」
刹那「お前まで何を言ってるんだ」
眼鏡「それもそうか…」
妖精「今更こんなこと聞くのもなんだけど、ヴェーダって何なんだ」
悪霊「犬猫じゃないとは思うがな」
刹那「……」
眼鏡「どうした?苦虫をすりつぶしたような顔をして」
刹那「チョコ、カカオにがい…」
眼鏡「う〜む〜、確かににがい、にが過ぎる!」
刹那「もっとカカオ豆が熟せば甘くなるのか?」
悪霊「…ヴェーダでくぐれ」
刹那「…苦虫…、食えるのか?」
刹那「砂糖をいれれば甘くなるはず」
砂糖どばどば
眼鏡「む、甘すぎる!なぜ計量をしない!」
刹那「問題ない。こんな時は塩で中和だ」
眼鏡「そういえばそうだった」
塩どばどば
荒れ「これはいつぞやのパターン…」
晴れ「止めないでいいのかよ?」
妖精「な〜に、食べるのはガンダムとヴェーダなんだろ?」
悪霊(この誤解は正しておかないと、いつか災いするかも…、でも俺には関係ないからいっか…)
荒れ「おい、そもそもカカオ豆って、どっから持ってきたんだ」
刹那「なってた…」
眼鏡「ふ〜ん、これがカカオの木か」
荒れ「妖精さんよ〜」
妖精「俺じゃない!俺じゃないよ!!」
眼鏡「せっさん、驚愕の事実に気づいてしまった」
刹那「一体なんだ?」
眼鏡「君は送る相手のプロフィールを知っているか?」
刹那「もちろんだ。身長18.3メートル、体重54.9トン・・・はっ!!」
眼鏡「どうやら気づいたようだな・・・そう、明らかに量が足りない!
こんな少量では相手の味覚を満足させるなど不可能!!」
刹那「しまった!なんという致命的なミスだ・・・!
ティーたんが気づいてくれなかったら当日大事になる所だった」
眼鏡「至急対策を練る必要がある。場合によっては巨大オーブン購入も検討しなくては」
刹那「ああ、気づいてくれてありがとう」
眼鏡「気にするな。僕は気にしない」
妖精「・・・どうなるのこれ」
刹那「等身大ガンダ……いや、何でもない(ブツブツ)」
慰安「ガンダム全機連れて緊急メンテ行ってくる。日曜日まで戻ってこないから後は頼む」
妖精「ちょっ……!?」
悪霊「危険な匂いがしてきたな……」
眼鏡「湯せんなのに焦げた……何故うまく溶けない……ヴェーダ、俺は僕は私は……」
眼鏡「対ガンダムチョコ製造の装備として以下のものを用意した」
GN鍋(直径2m)
GNボール
GNへら
GNコンロ
カカオ100kg
砂糖 200kg
塩 200kg
刹那「完璧だ、ティーたん。ガンダムだ」
眼鏡「あとはGNコンロをプトレマイオスUのコンデンサーに接続するだけだ」匙「…どーやってこれで調理するんですか!?大きすぎて扱えないですよ!」
刹那「問題ない、ガンダムを使えば造作もない……ん…?」
妖精「それより塩って…」
久々に砂糖と塩かww
出来上がりが楽しみだ
>>509 なんでもかんでもGNつけりゃいいと思ってるだろwww
眼鏡「GNコンロとはGN粒子を用いて加熱するコンロのことだ」
刹那「では、GN鍋とは?」
眼鏡「GNコンロに耐える鍋のことだ」
刹那「…GNボールは?」
眼鏡「GN鍋に耐える(ry」
刹那「GNへら(ry
眼鏡「GNボ(ry」
沙慈「そんなんで作って、食べれるんですか?」
GNが付いただけで調理と遠いイメージになるなww
眼鏡「まずカカオ豆を焙煎」
刹那「GNフライパンはないな…GN鍋でやるか」
眼鏡「豆投入!GN着火!」
刹那「どの程度煎るんだ?」
眼鏡「さあ」
刹那「とりあえずトランザム!」
沙慈「ちゃんと撹拌して!焦げ付く!鍋が焦げ付くから!」
妖精「ほぉー、本格的なんだな」
荒れ「僕そろそろ逃げていいかな…」
悪霊「そう言わず見届けてやれって。な…?」
>眼鏡「湯せんなのに焦げた……何故うまく溶けない……ヴェーダ、俺は僕は私は……」
本当に何故だよwww
刹那「ふぅ………」
眼鏡「とりあえず板チョコは完成した」
刹那「あぁ、カカオ100%のGN板チョコだ。これより湯煎作業に移行する」
眼鏡「了解。GN鍋に湯を沸かして……む!」
刹那「ティーたん、湯煎なのに焦げているぞ!」
沙慈「湯が蒸発するまで加熱しちゃダメだよ!」
眼鏡「ならば……」
刹那「ティーたん、湯煎なのにチョコが煮えたぎっているぞ!」
沙慈「湯にチョコを直接入れたらダメだよ!」
眼鏡「だとしても……!」
悪霊「……誰か代わってやれよ」荒れ「湯煎を?ツッコミを?」
妖精「この際どっちでもいいだろ……」
晴れ「つーかいつの間に板チョコ完成したんだ」
悪霊「ところで、こんなでかいGN調理器具、何で扱ってんだ?」
刹那「GNアーチャーだ。ガンダムへの逆チョコをガンダムで作るのは矛盾しているからな」
眼鏡「マリー・パーファシー改め、ソーマ・ピーリスに交渉したところ、
出来上がったチョコを一部譲ることを条件に快く了承してくれた」
荒れ「…!まさか、僕へのバレンタインチョコは…!ぱああああぁぁぁぁぁ!!!」
眼鏡「自惚れるなアレルヤ、ソーマ・ピーリスは他にチョコレートを贈りたい男がいるようだぞ」
荒れ「それはそれでぱああああぁぁぁぁぁ!!」
妖精「…どういうことだ?」
沙慈「えーと、この間の試作品を持っていったんですけど、
〜〜回想〜〜
祖間『これは…!素晴らしい完成度だな』
刹那『完成品はGN調理器具を用いるため、さらにガンダムな仕上がりになるはずだ』
祖間『GN粒子による補強…!ぜひとも協力させていただく。なんならあのストーカー筋肉も使ってやってかまわない』
眼鏡『理解と協力を感謝する』
祖間『ふふふ、見ていてください大佐、これで必ずや貴方の敵を…』
〜〜回想終了〜〜
沙慈「…てなわけで、どうも彼女、暗殺用兵器か何かだと思っているみたいで」
晴れ「いや、どこまでも天然に作られてるがあいつらが作る料理は立派な凶器だぜ」
どの道アレルヤが味見役www
刹那「ティーたん」
眼鏡「どうしたせっさん」
刹那「友チョコ」
つ チョコ
眼鏡「ありがとう。では僕も」
つ チョコ
刹那・眼鏡「ちゃんとお店で買ってきた」
「ちゃんと」ってwwww
こいつら実は自分たちの破壊力を知ってるなw
刹那・眼鏡「友チョコは店で買うもの。本命チョコは手作りするものだ」
本命?
犠牲になる面子を考えると
本命=恋愛と認識しているのか疑問なんだがww
本命チョコ=新しい武器なんじゃないのか?
眼鏡「本当に」
刹那「命を狙うチョコだ」
荒れ「なーるほど」
録音「じゃねーだろ」
仔熊「ん?なんだこれは?」
〜★〜☆〜★〜☆〜★〜☆〜★〜☆〜★〜☆〜★〜☆〜★〜☆〜★〜☆〜
アンドレイ・スミルノフ様へ
拝啓
名前を名乗れない意気地なしの私をお許しください。
突然のプレゼントで驚かれたことでしょう。
きっと貴方は私のことなんて覚えておられないでしょうが、
4ヶ月前に久しぶりに貴方を見てから、私は貴方のことばかり考えてしまいます。
この気持ちを貴方に届けたくて、ありったけの想いを込めて作ったチョコレートです。
一口でも食べていただけると幸いです。
超乙女より
〜★〜☆〜★〜☆〜★〜☆〜★〜☆〜★〜☆〜★〜☆〜★〜☆〜★〜☆〜
このチョコレートを…
→食べる
捨てる
誤爆?と思ったが、これが“本命”チョコか
ああ、確実にハート(命)を獲りにきてるなw
ホワイトデーは三倍返し
ソーマ「笑止、その頃までにはいないだろう…アライグマめ」
眼鏡「さて、放送日だ。1日遅れたがヴェーダを奪還してこのチョコを…!」
刹那「大変だティーたん!ツインドライブが熱暴走している!」
眼鏡「なんだと!いったい何が!?」
刹那「分らない、昨日完成したGNチョコをツインドライブに流し込んだだけだ」
眼鏡「原因不明か…。あと2時間、何とかしなくては(ヴェーダが)…!」
妖精「原因、どう考えても明らかだろうが!」
悪霊「このままでは放送事故。頼むぜぇおやっさん!」
慰安「俺かよ!」
八六「ビンボークジ、ビンボークジ!」
荒れ「うぅ、頑丈なはずの僕の体が…、やはり味見役から逃げておくべきだったのか…」
祖間「出来損ないとはいえ超兵にここまでダメージを与えるとは!これで大佐の敵は取ったも同然!」
晴れ「やれやれ、どうやら俺様の出番のようだな!」
>>531 これで本当に本編でハレルヤ出て来たら吹くわwww
ハレルヤ本当に出て来たから困る
ソーマも本当に命狙ってたし
このスレどんだけ預言者だよwww
00もGN粒子を通常の7倍放出だったしなw
みんなすげーw
00が通常の7倍放出したのはせっさんのGNチョコが原因かー!!!
結局ヴェーダは奪還できなかったな
刹那「OOが俺の想いに応えてくれた///」GN粒子7倍放出
眼鏡「良かったなせっさん(ヴェーダ…)」
刹那「次はティーたんだ。ヴェーダを取り戻す戦いを」
眼鏡「せっさん…ああそうとも!」
刹那「その前にやらなければいけない事がある」
眼鏡「ああ、俺達の聖域は守らねば」
だん『水色髪お断り』
荒れ「先手打たれたね」
復活「あの〜僕はどこに?」
悪霊「仕方ねーなこっち来るかい?」
復活「!?(脳量子波じゃない…スピーカー?でも真後ろから…いない)」
妖精「兄さん悪ふざけも程ほどにしろよ」
復活「え?え?誰に話してんの?」
晴れ「普通の反応って楽しいよなアレルヤぁああああ!」
悪霊「おいでおいで〜」
復活「ヒィイイイ!」
荒れ「ダメだよお客さん怖がらせちゃ」
>>533 ユリアの預言も真っ青だな。
00に流れるCM見て思った。
そういや(推定)7歳児もいるしな…
今回のリボンズのセリフで、本当に「言わなくても分かる」状態になりそうな気配
妖精「ん?何でこれが監視部屋に?」
祖間「ちょうどいい、捕虜の尋問にはこれを使おう」
荒れ「いい考えだねマリー」
晴れ「協力するぜぇ、アレルヤァ!」
眼鏡「無い!無いぞ!ヴェーダへのチョコレートが…!万死!!」
皇「ヴェーダを奪還しても、いきなり壊されたら意味無いのよ…」
スメラギさんGJ
眼鏡「そんな…ヴェーダ俺は僕は私は…」
刹那「また作ろう、こういうのは気持ちが大事だと聞いた。ヴェーダへの想いが変わらないならばまた作れるハズだ」
眼鏡「だが塩がもう無い、万死!」
刹那「塩は塩化ナトリウムだな」
眼鏡「ナトリウムで良いな」
刹那「ああ、不純物が無いからより良いハズだ」
監視室
皇帝「さあ吐きなさい。でないとあれを食べてもらう事になるわよ」
妖精「尋問の最中に放けてんじゃねーよ」
復活「…………」
悪霊「いや失神してんだろこれ」
荒れ「ちょっと起きてよ!君が食べないとまた僕が食べなきゃいけないんだよ!?」
晴れ(人でなしだなあアレルヤァぁああああ)
>>542 発火するチョコ作んなw
刹那「ナトリウムは問題があるというので取り上げられた。」
眼鏡「ならば、これを使えば良い。」つ黄緑色の気体が充満したフラスコ
刹那「さすがティーたん。準備が良いな。」
眼鏡「ふぅ、なんとか完成したな」
刹那「ああ、まさしく以前作ったチョコレートと瓜二つだ」
匙「いや、全然違うっぽいよ。なんか刺激臭がするし…」
〜夜〜
刹那(こそごそ)
眼鏡「せっさん、何をしている?
…!?それはヴェーダへの…!何のつもりか説明してもらうぞ!」
刹那「…これをガンダムにいれれば、再び7倍粒子が…」
眼鏡「…な…何だと!僕のヴェーダへの気持ちを理解してくれていたんじゃないのか!?」
刹那「分かっている。だがティーたん、俺はガンダムだ!ガンダムなんだ!!」
眼鏡「いいや!こんな行いをする者はガンダムではない!
刹那・F・セイエイ、君はガンダムマイスターに相応しくない!!」
刹那「…!!?」
一期に戻ったww
イオリア(の声)「つかもう17日だぞお前ら」
眼鏡「そういえば、そろそろBDとDVDの発売日か……何をしている、刹那」
刹那「スメラギ・李・ノリエガにプレゼントをしようと思ってな」
眼鏡「ハリウッド推薦の特殊ファンデーション……?」
刹那「デジタル画質では毛穴が目立つと言う。毛穴以外にも隠したいものがあるだろうしな」
眼鏡「ほう」
ちゃーらら〜ちゃーららちゃ〜らら〜
妖精「逃げるぞ」
荒れ「ちょ、はやっ!」
刹那www性格はとても紳士なのにwww
眼鏡「ヴェーダを奪還できれば画像処理でどうとでもなる
肌荒れ、しみ、しわの消去はもちろん、瞳の大きさなどパーツをいじれば
どんな老女・凡顔も絶世の美女に…」
刹那「しかしそれはもはやスメラギ・李・ノリエガではないぞ」
眼鏡「こたつが消えた…」
刹那「冷蔵庫が開かない…」
フォトショップかよww
どっちが地雷だったんだww
そういや二人を閉じ込めたのスメラギさんだった
552 :
通常の名無しさんの3倍:2009/02/18(水) 00:33:16 ID:qRh85O6E
保守
眼鏡「冷え込みが厳しい。このままでは健康維持が難しい」
刹那「沙慈から反省文を描いて提出し、誤解を解くという提案を受けた」
眼鏡「了解。これよりコタツ奪還、及び冷蔵庫開放ミッションを開始する」
スメラギ・李・ノリエガ様
自分の発言により不愉快な思いをさせたこと、すまないと思っている。
ファンデーションを贈ろうとしたのは純粋な好意であり、
決して4年前よりも肌年齢が上がったことが気になったからではないと理解して欲しい。
むしろ、三十路を過ぎても垂れない胸部は賞賛に値する。
誤解が解けたなら冷蔵庫の扉を開放して欲しい。
刹那・F・セイエイ
スメラギ・李・ノリエガ様
自分の発言により不愉快な思いをさせたこと、申し訳なく思っている。
ヴェーダによる貴女の外見情報の改ざんを提案したのは純粋な好意であり、
DVDを買い上げてくれた人々に少しでも楽しんで欲しいという僕なりの配慮であったことを理解して欲しい。
蛇足かもしれないが、美容を考えるなら酒は控えた方が良い。
理解を得られたならコタツを閉じ込め部屋に戻すよう手配して欲しい。
ティエリア・アーデ
沙慈「…て手紙を預かってきたんですが…」
妖精「捨てろ」
悪霊「燃やせ」
二人とも本気で反省しているんだろうけどなw
眼鏡「BD及びDVDを入手した」
刹那「まだ発売日前だぞ」
眼鏡「というか、どこからか送られてきた」
刹那「……それで、どうだった」
眼鏡「我々の危惧していた事態は回避された。問題ない」
刹那「そうか」
眼鏡「ただ、代わりに別の問題が起きた」
刹那「別の問題……?」
眼鏡「ディスクの送り主が、代金に新型ガンダムを要求している」
再生「リボンズ。CBからディスクの代金が届いたよ」
復活「本当かい?! ……こ、これは……!」
再生「新型……君のニューガンダム」
復活「ニューじゃない!νだ!これは違う!僕のだけど違う!」バンバン
ガンダムとひとつになれたんだね、刹那…
刹那「もうすぐ放送だ。ではこれをツインドライブに…」つGNチョコ
眼鏡「せっさん…!まだそんなことを!万死に値する!」
刹那「ティーたん。バレンタインは終わった!終わったんだ…!」
眼鏡「分っている。それでも!だとしても…!」
刹那「俺はこれをヴェーダ奪還のために有効活用する。ヴェーダとお前の未来のために!」
眼鏡「せっさん…。分った、ヴェーダのために」
刹那「(計画通り…)」
亜新「どういうこと!?ダブルオーが起動しないなんて!」
560 :
通常の名無しさんの3倍:2009/02/22(日) 16:32:28 ID:OOm2VyID
復活「うぅ…。ここは…?」
GNこたつ
復活「なんだこれは?僕はCBに軟禁されたはず…」
ガンプラの群れ
復活「なっ、ガンダムの模型?しかも数百体もあるだと?」
木陰と菜園と枯れたカーネーション
復活「スペースシップで植物の栽培…!?馬鹿な…!」
みかん、オレンジ、玉ねぎ、ジャガイモ、しょうゆ、ソース、ケチャップ、マヨネーズ、塩、砂糖、片栗粉、牛乳、
パン粉、ミキサー、シューストレミングスの空き缶、北極の氷、カロリーメイトチョコ味ポテト味、31アイス、マックのメガなんとか
ビールセット、ソイジョイ、シリアルミルク&青汁がけシリアル、フルーチェ、フルーチェライス、ちゅーペット、布団に包んだカレー鍋
カキ氷製造機、マグロの頭、ホットケーキミックス、緑のツブツブ野菜パン、スコルプさん(殻)、春の七草、ナトリウム、
料理本、黒い絵本、「いぬのきもち」「ねこのきもち」、「フランダースの犬」、ゲーム機各種とソフト各種、遊○王カードゲーム、ジャンプ、
「フラッグお断り」、身長計、設定資料、花見セット、ショウブの葉、カラオケセット、デスノート、内職の花、遺書、お詫びの手紙、
謎の落書き、バールのようなもの、洗濯板・たらい・洗濯石鹸、白いパズル、笹飾り、もや○もん、ラジオ体操の歌、センター願書、
シークレットブーツ、ジャンプ、カラオケセット、G(ガンダム)ホイホイ、ピンク(かつては赤)のスカーフ、二人羽降り用カーディガン、干草
ets est...
復活「ここは一体何処なんだー!!!??」
沙慈「え!?閉じ込め部屋の物置にイノベーターの人を監禁しちゃったんですか!?」
すまん下げ忘れた!
このスレ的にアニューも悪霊化?
悪霊何人もいらんと思う
アニュー自体元々そんなに出てきてないし
>>560 復活「まぁ、とりあえず食べる物には困らないか…」
木の枝を切り、こすり合わせ火をおこす、枯れ草も役に立つ、
玉ねぎ、ジャガイモ、調味料もあるし
リヴァイヴ・リバイバル、トレミー内、閉じ込め部屋の物置で遭難、1日目
>>565 なぜか最後の部分黄金伝説のナレーションで再生された
マグロの頭を見つけて「とったどー」ですね、わかります
復活「何っ!?もうこんな時間か!いつの間に…だが、ここに入っていると、つい時間が経つのも忘れてしまう」
GNこたつ
復活「はっ!これはソレスタルビーイングの新兵器なのか!?何という威力だ…」
悪霊「コタツって一回入るとなかなか出れないよなーヌクヌク」
荒れ「コタツを大量生産して世界中に普及させたら世界も平和になるかもねーみかんムキムキ」
妖精「無茶言うな」
刹那・眼鏡「それより俺たちの居場所が…」
眼鏡「いつまでも奴に快適な思いをさせてはおけない。こたつ奪回ミッションを行う」
刹那「了解。具体的にはどうする?」
眼鏡「おとりを僕が投入する。相手がそれに気を取られている間に君がこたつを奪還する」
刹那「分かった。ではミッションを開始しよう」
眼鏡 ミ擬似GNルービックキューブ
復活「何だ……ふ、こんなもの、解法を知っていれば簡単……ん?
ば、馬鹿な……上位種である僕に解けないはずが……!」
刹那「こたつは無事奪還した。だがイノベイターが青ざめていたのは何故だ」
眼鏡「不良品を投入した。気づいて怒り出す前に、次は不良品の知恵の輪を投擲する」
悪霊「軽くいじめだ……」
復活「…まず、シューストレミングスの空き缶、これだけはビニール袋に入れて捨てよう、
この布団に包んだカレー鍋…、あぶなげだ、廃棄。緑のツブツブ野菜パン…普通にカビだな、廃棄。
スコルプさん(殻)…なんだ?これは?ゴミ?G(ガンダム)ホイホイ、中身を見ずに捨て!!!あとは…」
妖精「あのイノベーター、マメにゴミ捨て始めたぞ…」
亜乳「そう、あの子、昔から、意外と気を使う子で(他のイノベーターがイノベーターなもので…)」
沙慈「ゴミの分別と収集日、教えてこなくっちゃ」
悪霊「ここの捕虜は、皆、優秀だ…」
刹那「ティーたん」 パチンパチン
眼鏡「何だ、せっさん」 パパッパッパパッパ
刹那「最近、このスレにおける俺達の影が薄くなってきてるとは思わないか?」ガリガリ
眼鏡「そういえばそうだな。現に物置に住み着いた捕虜は我々の保存食を次々に廃棄し始めている」ピコピコ
刹那「それだけではない、思い出の品や便利品、スコルプさんの遺骸まで…許されないことだ」シュ〜〜
眼鏡「最後のは廃棄を推奨するが、他は口にしなくても分る。排除を行う必要があるだろう」ヒュ〜ンボミ
刹那「了解。現在のミッションを行いつつ、敵に傍受されないよう無言でミーティングを開始する」ペタン
眼鏡「了解(………………)」ピロリピコン
刹那「…………?……w」ヌリヌリ
眼鏡「……w…………!」デデデデデヒューンデデッデ〜
悪霊「で、二人は何をしてるんだ?」
刹那「20話で破壊された00ライザーのコクピット修理だ」
眼鏡「20話で消去された艦内システムの再構築作業だ」
荒れ「ニート的な何かじゃないんだね。疑って悪かったよ」
ゲーム「ティエリア君!一緒に帰ろ?」
悪霊「今、女の声がしたような」
眼鏡「気のせいだ」
復活「ふん、ミーティングなど脳量子波で…」
刹那「…………?……w……!」
眼鏡「………………!……rrr」
復活「馬鹿な!?脳量子波でも聞き取れないだと?」
悪霊「ちょっと待てあいつら一体何で会話してるんだ」
復活「ふははは、やったぞ! 遂に解けたぞ! やはり上位種である僕に解けない物は無い!」
つ擬似GNルービックキューブ(全面揃い)
復活「……って、あれ? そう言えばあの恐るべき新兵器(GNコタツ)は何処へ……?」
眼鏡「コタツが無い事に今頃気付いた様だ。しかし、あの不良品を解くとは……。
まあ良い、次は不良品の擬似GNルービックキューブリベンジを投入する」
刹那「了解、イノベイターがルービックキューブから目を離した隙にすりかえる」
悪霊「ひでぇな、おまえら……」
なんだろう…ここのリヴァイブ好きだwww
いつまで居るつもりだよ復活www
このままじゃ次スレが刹那と眼鏡と復活を閉じ込めてみたになっちゃうwww
面白そうだからいいけど
裏盆「何やってるんだい、リヴァイブ。 早く作戦を始めないと……」←(脳量子波)
復活「いや、これがかなり難しくて……リボンズ、これが解けるか? さっき人間が送り込んできた物だが……」←(脳量子波)
裏盆「ん、やってみよう、たかが人間が作ったパズル如き、僕になら簡単に解ける。
……あれ? 本当に難しいな……なんだこれは? くそ、人間が作った物にイノベイターである僕達が……」←(脳量子波)
リジェネ「リボンズはさっきからを何をしているんだろう……?」
スレ住人まで目を離したらあいつら何するかわからんぞw
復活「ええい、こんなことをしている場合じゃない! 早く脱出しないと!」
眼鏡「そろそろキューブにも飽きたか。もう少しおとなしくさせておきたいのだが」
刹那「仕方ない。最終兵器を投入する」
鞠名「ごろごろし〜た〜い〜♪」
復活「こ、これは……?!」
刹那「しかも出力は当社比GN2乗増し」
鞠名「ごろごろごろごろご〜ろごろ〜♪」
復活「ごろごろし〜た〜い〜♪」
再生「すごく呼ばれている気がする」
眼鏡「散らかってきたな、掃除機をかけるか」
刹那「今から食事の準備を・・・冷凍物をチンするだけでいいか」
再生「僕はゲームをさせていただきますよ・・・・あと寒いので暖房を」
(ピッ)
(ガンッ)
眼鏡「艦内システムが!まさかウイルスに犯されたのか!」
間違えた、復活だ
ブレーカー落ちたのかw
GNエンジンで大体電気まかなってるのにブレーカー落ちるとは
てかそもそも戦艦にブレーカーってwww
刹那「原因が判明した。ブレーカーが落ちた」
眼鏡「了解。任せてくれ」
ぐい←手でブレーカー押さえる
眼鏡「ブレーカーは梃子でも落とさん!さあ今の内に食事を」
刹那「了解した」
悪霊「なあ、あれ大丈夫なのか?」
沙慈「普通のレンジで温める間くらいなら大丈夫だと思いますけど、負荷がかかり過ぎると電線から火が出るかも…」
悪霊「止めなくて良いのか?」
沙慈「良い子は真似しないで下さいね」
刹那「なんだ・・・レンジから煙が出てるぞ」
再生「やっほーきちゃ刹那「駆逐する!」
再生「なんか暗い気がするんだけどこの部屋」
刹那「実際に暗いからな」
眼鏡「送電をストップさせるとは奇策に出たなミス・スメラギ」
再生「ついでに寒い気もするんだけどこの部屋」
眼鏡「コタツはあるが送電されていないので90%ほど機能低下している」
アレ「奇策も何も…」
悪霊「当然の流れだな」
妖精「その前にいつのまにか眼鏡が増殖してることに誰か驚けよ」
復活「リジェネ・レジェッタ!一体何をしにここへ!」
再生「ちょっとリボンズと喧嘩してね・・・それより君こそ敵の所でゲームなんかしてどういうつもりだい?」
復活「ゲームしながら作戦を練ってるだけだ!相手を油断させてるんだ!」
(ガンッ)
刹那「やっと回復したか・・やっと飯が食べれるな」
眼鏡「ああ、お前らも食べるんだろう?早くこたつに入れ」
復活「これがコタツ・・・暖かいな」
再生「僕はソファーのほうが好きだけどね・・けどたまにはこういうのもいいね」
眼鏡(!・・・まさかこれが来るべき対話の時なのか)
刹那「(…これよりイノベーター排除ミッション、ファーストフェイズを開始する)」
眼鏡「(了解、ファーストフェイズ、偽装工作『美味しそうにミカンを食べる』作業)」
刹那「ん」 つミカン
眼鏡「ん(ファーストフェイズ続行しつつセカンドフェイズに移行)」
刹那「(了解、刹那・F・セイエイ、目標を攻撃する)」
ゲシゲシ inGNコタツ
眼鏡「(…せっさん、それは僕の足だ)」
刹那「(すまない)」
ケリケリ inGNコタツ
刹那「(…ティーたん、それは俺の足だ)」
眼鏡「(悪かった)」
刹那「………」
眼鏡「………」
刹那「(…ミカン美味いな)」
眼鏡「(…同意する)」
刹那「おい、こいつら寝てるぞ」
眼鏡「もう勝手にすればいい」
復活「上位種である僕が風邪を引くとはゲフゲフ……ここのウィルスはどうなってるんだ?ゲホゲホ」
再生「まさか僕まで風邪を引くとはねケホケホ……どうやら、ここのウィルスはGN粒子で変異していると見て良い様だコホコホ」
眼鏡「コタツで寝るからそうなる」
刹那「全くだ」
悪霊「つーか、こいつら、ここに居付く気か?」
平和だなw
刹那「この部屋に4人は狭いな」
眼鏡「布団も敷けないな」
刹那「コタツで寝るのもやむを得まい」
眼鏡「ところでコタツも狭くないか?」
刹那「寝るなら肩まで入りたいが、約二名のせいで無理だ」
再生「ZZzz....」
復活「すーすー…」
眼鏡「脳量子波にも反応なし、熟睡してるな」
刹那「やるかティーたん」
眼鏡「了解。ミッション開始」
コタツを隅へ移動(二名置き去り)
□刹□ □刹■
再■眼 ⇒ 再□眼
□復□ □復□
刹那「ミッションコンプリート。ぬくいな」
眼鏡「ああ、足も伸ばせて快適だ……あれはどうする」
刹那「上位種らしいから心配ないだろう。一応氷枕と氷嚢をセットした」
眼鏡「優しいなせっちゃん」
悪霊「ひでえ……」
再生「へっくちゅん・・・・」
眼鏡「・・・・・・・」
(毛布パサリ)
刹那「エックシア!」
眼鏡「どうした刹那、風邪か?」
刹那「いや、なんでもない」
復活(ガチガチガチガチ)
イノベ漢字表記だと分かりにくいから勘弁
どれが誰だか一瞬わからん
普通にわかるだろw
596はまだマシな方だ
一瞬どころか二瞬も三瞬も分からないから、イノベが出てきた時は諦めてる
職人さんが漢字2文字にこだわる気持ちは理解出来るから
読む側が慣れるしかなかろう
でもフェルトやミレイナは半角カタカナだな
二人を現す漢字2文字も思いつかないけど
刹那「やはりこの部屋に4人は邪魔だ。こいつらを元の場所に返そう。俺はこっちのイノベイターをレンジから返す」
眼鏡「なら僕はこっちのイノベイターを冷蔵庫から返す」
刹那「よいしょ」
眼鏡「よいしょ」
リジェネをレンジにつめる
バイブを冷蔵庫にしまう
眼鏡「ミッションコンプリートだ、刹・・・おい、レンジから足がはみ出てるぞ」
刹那「すまない、失敗した。一旦出そうと思ったんだが」
眼鏡「?」
刹那「外れなくなった」
リボンズ=再生
ヒリング=治癒
リジェネ=復活
リヴァイヴ=復活
リターン=帰還
ブリング=運搬
デヴァイン=神聖
こんな感じか?
602 :
601:2009/02/27(金) 11:47:51 ID:???
復活が二個有るなorz
リボンズ=再誕
ヒリング=治癒
リジェネ=再生
リヴァイヴ=復活
リターン=帰還
ブリング=運搬
デヴァイン=神聖
これでどうだ?
無理に漢字二文字にするくらいなら普通にカタカナ表記で良いよ…
つーか刹那とティエリアを同じ部屋に閉じ込めたスレなのにイノベに居着かれても困る
刹那「レンジから足が…。このままではお昼のカレーも温められん」
眼鏡「戻ってこられても厄介だ。このまま押し込もう」
ギュウギュウ
〜イノベハウス 台所〜
蟻ー「今日の昼はカレ〜♪…っとぉ!?」
再誕「どうしたんだい?」
再生「わ〜〜!痛いって!一応僕は病人…!あ、リボンズ!助けて!」
蟻ー「レンジから人が生えてやがる…。こいつぁ一体…」
再誕「やれやれ、困ったもんだねリジェネの勝手は。
君、すまないがそれを引き抜いて僕の分のカレーも温めておいてくれ」
蟻ー「わ…分ったぜ大将…(おいおい、マジかよ…)」
グイグイ
再生「ぎゃ〜!!痛い痛い!ごめんなさい来週こそ働くからもう勘弁して〜!!」
スポッ☆
眼鏡「む、はいった」
刹那「ミッション終了。続いてカレーを温める作業に入る」
悪霊「いいなぁ、カレー(ジャガイモ多め)俺らも食うか?」
荒れ「最近あんまり突っ込みしてなかったから、スキルが下がっちゃったんだね…」
刹那&眼鏡「レンジの中にはカレ〜がひっとっつ♪ピーッと鳴らせばカレーがふったっつ♪」
刹那「もぐもぐ」
眼鏡「うまうま」
妖精「なんでだ?」
悪霊「さぁな」
再誕「僕のカレーが量子化したのか…?」
荒れ「昨日は僕の誕生日だったんだけどね…」
晴れ「完全スルーだなぁアレルヤァ!」
普通に忘れてたw
まさにハブラレルヤw
刹那「3月3日はロックオンの誕生日だ」
眼鏡「なら一緒に祝えばいい。ケーキは二つ用意しよう」
刹那「ナイスだティーたん。ひとつはチョコケーキがいい。
違うケーキを一緒に食べられるなんてまさしく人類の夢だ」
眼鏡「蝋燭も用意しよう。合計何本だ?今の二人の年齢にプラス1すればいいな」
悪霊「でも、兄さんは死んだから歳とらねぇぞ?」
刹那「・・・」
眼鏡「・・・」
刹那「・・・(ぐすっ)」
眼鏡「・・・(ぐすっ)」
悪霊「わ・・・悪かったよ・・・」
刹那「・・・違うケーキを一緒に食べられるなんてまさしく人類の夢だ」
ええ子やw
沙慈「ティエリアの誕生日(仮)のときもなぜかケーキ二つ作ったんだよね…」
眼鏡「そうだったな。俺のときだけ特別というのもなんだか悪いな」
刹那「では一人につき二つだ。ロックオン×2、アレルヤ、ハレルヤで計八つを用意して…」
沙慈「…誰が?」
刹那「……」
眼鏡「……」
眼鏡「……こ、ここは僕が」
悪霊「止めて!誰かあいつを止めて!」
〜蘇る前期EDの恐怖・次回、未来のために〜
荒れ「ああああ!何もかも僕のせいだよ! ていうか、僕とハレルヤは一つ身なんだから別カウントしなくてもいいんじゃ?」
刹那「それもそうか」
眼鏡「では君の分の二個は我々が責任持って作成しよう」
刹那「応」
荒れ「ぱああああああああああああ!!」
沙慈「まあ、後の四個くらいは僕がなんとか…」
妖精「それでも六つは多くないか?」
悪霊「多い方がいいんだよ。食べ残す言い訳になるからな」
どうやら自分は妖精と悪霊を逆だと思い込んでいたようだ…
まあ台詞を見れば何となく区別付くようになったしどっちでもいいよw
悪霊「ティエリア、良く聞いて欲しい」
眼鏡「???」
悪霊「お前には色々迷惑かけちまってすまねぇな・・・」
眼鏡「な、突然何を!?」
悪霊「思い返せばあの時俺が部屋を出なければこんな苦労は・・・」
眼鏡「何をいう!貴方に迷惑などかけられた覚えはない!それにあの事は・・・」
悪霊「いいや、いいんだ。お前にも刹那にもつらい思いをさせた。
その上誕生日なんて祝ってもらおうなんてムシが良すぎるぜ」
眼鏡「な・・・違う!違うぞ!そんな事はない!!みんな貴方の誕生日を祝いたいんだ!」
悪霊「そうか・・。ならせめてケーキくらい俺に任せてくれないか?
お前と刹那たちに感謝の気持ちを込めてとびっきりのケーキを用意するぜ!!」
眼鏡「そんなにまで僕達の事を・・・ありがとう!貴方のその気持ちを受け取らせていただく!」
悪霊「ふう・・・何とか回避したぜ」
妖精「流石だな兄さん。誕生日なのに家事フラグだけどな」
悪霊「しょうがねぇよ・・・まぁケーキ作るくらいいいさ。
おいジャガイモ買って来いよ、ジャガイモ」
妖精「え・・・?なんで・・・?」
妖精「忘れられてるけど、双子だから3月3日は俺も誕生日なんだぜ・・・」
>>616 悪霊、策士だなwww
マッシュポテトでケーキでも作るつもりなのか?
>>617 眼鏡「…………」
刹那「…………」
眼鏡「…………」
刹那「………了解」
刹那「べっべつに忘れてたとかじゃないんだからね!」
眼鏡「そっそうだ!ロックオン(兄)のついでに祝ってやるだけなんだからな!」
妖精「ツンデレとか好きじゃねぇし!!てか本当についでなんだろ!!誤魔化されないからな!」
>>617 忘れられてないよ。ケーキ8個の内訳は
・旧録音2個
・新録音2個
・アレ2個
・ハレ2個
だよね。
一瞬、どうして6個じゃないんだろうと思ったことは内緒だ
眼鏡「遅れてすまないな」
荒れ「え?なにこ むぐっんーっ 録音「ケーキだよな!な、ティエリア!」
荒れ「ぷはっ (え?ケーキなの?これケーキでいいの!?なんかすごい緑色なんだけどケーキなの?
なんか市販の打ち上げ花火も刺さってるよ??)」
録音(一口でいいから食べてやれよ、一生懸命作ったティエリアと刹那が悲しむだろっ)
荒れ(わ、わかったよ)ティエリア有難う、じゃあいただきま」
眼鏡「待て!ろうそくがまだだ」
荒れ「え?ろうそくってこの打ち上げ花火え?え?」
眼鏡
「着火!」 カチッ
刹那
花火の音(バチッ・・・バチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチ)
眼鏡「さあ!火を消せ!」
荒れ「無理無理無理!あきらかに天井近くまで花火打ち上がってるよね!?
花火のせいでケーキ溶けてるよね!?」
録音(超兵だろ?なんとかしろよ)
荒れ「超兵なんだと思ってるんですか!無理ですから絶対!」
眼鏡「バースデイはさておき、桃の節句なのでフルーチェピーチ味を用意した」
刹那「うまい。いくらでもいけそうだな」
眼鏡「業務用1kgサイズでバケツフルーチェだ。存分に食べ尽くす!」
刹那「トランザム!」
荒れ「ええ…?何で君ら普通に食べられるもの作ってるのかな…?(虫の息)」
悪霊「牛乳混ぜるだけだしな」
沙慈「どう考えても彼らお腹壊しますよね」
妖精「ほっといていいぞ」
>>616 刹那「首尾はどうだ」
眼鏡「こちらがまんまと乗せられたと思ったようだ」
刹那「さすがだなティーたん」
眼鏡「我々が彼を祝いたいという意志は梃子でも動かせない」
刹那「だがケーキはロックオンが作るのだろう」
眼鏡「ケーキだけではパーティは成り立たない、というわけで
ネットでみつけたこれを作ってみようと思う」
刹那「…これはっ!」
眼鏡「ロックオンカラーである緑を基調とした重量感のある一品だ」
刹那「上に載っているフルーツとクリームが誕生日っぽいな」
眼鏡「というわけでミッションを開始する」
刹那「了解」
妖精「あの…『甘口抹茶小倉スパ』って何?」
アレ「またよりにもよってマニアックなものを…」
ハレ「マッシュポテトケーキに甘口抹茶小倉スパ嫌な誕生日だな、おい」
トレミーは名古屋を航行中かw
刹那「ティエリア、朝だぞ起きろ」
眼鏡「テコでも動かん!」
刹那「ティエリア、家電漫才が始まるぞ!見なくていいのか」
眼鏡「もうそんな時間か」
刹那「いや、嘘だ。お前が起きるにはそうするしかなかった」
眼鏡「!!」
刹那「そんな顔をするな、ヴェーダの朝ズバッを見るぞ」
眼鏡「了解」
ぎゃあああ株主投稿しちまった
ドンマイ☆
眼鏡「今日はロックオンの誕生日であると同時にひな祭りでもある」
刹那「恒例の記念日ミッションだな。了解」
眼鏡「米と麹を合わせて発酵をうながしてきた。しばらく放置すれば甘酒ができるはず」
刹那「こちらは閉じ込め部屋の土のあるエリアに桃の木を植樹した。そのうち花が咲くはずだ」
眼鏡「ではセカンドフェイズに移行する。雛人形の準備を」
刹那「…問題が発生した」
眼鏡「なんだ?人形をガンプラで代用することは互いに了承済みだったはずだ」
刹那「いや、違う。ダブルオーとエクシア、どちらがお内裏様でお雛様なのか…、俺には選べない」
眼鏡「…。では、セラヴィーとナドレで…」
刹那「そんなメタボなお内裏様などあるものか!」
眼鏡「しかし、時間が無い。あと8時間以内に雛人形を設置し、祭りを行い、撤収を完了させなければならないとある」
刹那「そうだったな。このミッションに失敗すればフェルトやミレイナは嫁に行き遅れる」
眼鏡「その通りだ、スメラギ・李・ノリエガのような悲劇を二度と起こしてはならない」
刹那「ブレーカーに異常はない。どうやら意図的に電気供給が絶たれたようだ」
眼鏡「とりあえず、ぼんぼりに明かりを灯そう」
悪霊「あいつら学習しねぇな」
荒れ「でも録音だってこの件で営巣入りしたことあるよね?」
>眼鏡「とりあえず、ぼんぼりに明かりを灯そう」
メルヘンだな眼鏡
ずんぼりって読んだ
>>630 灯りをつけましょズンボリに〜
小物様をくっつけるのか
メタボがダメならセラフィムだといいんじゃね?
刹那「どうやら、またスメラギ・李・ノリエガを怒らせたようだ」
眼鏡「ということは、再びあのミッションを行う必要があるな」
刹那「ああ、そのとおりだ」
妖精「おいおい、まさかまたアノ反省文を書くんじゃないだろうな」
荒れ「そのまさかだと思うよ」
悪霊「誰か止めてこい」
>>633 ガキつかのヘイポー謝罪文のようになるわけですね、判りますw
刹那「郵便事故が多発していると報告があった。反省文ミッションは今回は難しそうだ」
眼鏡「では、僕が昨日作ったこの甘酒を贈ろう。彼女は酒が好きだったはずだ」
刹那「ついでに昨日植えた桃の木から収穫した桃をつけよう。ミカンの人にもらった肥料でもう実ができた」
眼鏡「女性は言葉よりも物理的な貢献を好む、と沙慈・クロスロードも言っていた」
刹那「完璧な作戦だな。必ずやスメラギ・李・ノリエガも怒りを解いてくれるはず」
沙慈「…って預かってきたんですけど…」
鞠ー「(ピキーン)危ない!一般人、それから離れろ!」
荒れ「アレルヤ・ハプティズム、アリオス、目標を宇宙空間に廃棄する!」 ポーイ
悪霊「今だ!ライル、いや、ロックオン・ストラトス!」
妖精「その名の通り、狙い撃つぜぇぇぇ↑!!!」
宇宙空間で大爆発する甘酒&桃
沙慈「………」
刹那「ティーたん、なんだかトレミーが揺れてないか?」
眼鏡「気のせいだろ、せっさん。それより早く電気が復旧しないと、そろそろぼんぼりの蝋燭が無くなりそうだ」
昨日から今日は雨か雪でかなり冷え込むらしい
二人ともよりによってなタイミングだな
>>636 刹那「もーえろよもえろーよー」
眼鏡「炎よもーえーろー」
匙「部屋の中で焚き火はしないで!!!!」
刹那「だって寒いし」
宇宙で焚き火なんかしたら酸素足りなくなるぞ…
眼鏡「寒さに耐えるには、おしくらまんじゅうをするといいと聞いた」
刹那「……それはどうやる?」
眼鏡「輪の中で互いの身体をぶつけ合い、相手を輪の外へ押し出す遊びだそうだ」
刹那「分かった。やってみよう」
荒れ「……なんで二人、相撲とってるの……?」
悪霊「やりたいことは大体分かった。効能は似たようなもんだからほっとけ」
相ww撲wwww
刹那「さがみ?」
眼鏡「さがみ?」
刹那「よし、おしくらまんじゅうでかなり温まった」
眼鏡「いい汗をかいた」
刹那「しかしこのままでは風邪をひく。早くGNこたつを奪取しなければ」
眼鏡「待て、刹那。僕にいい考えがある」
刹那「なに?」
眼鏡「これだ」
つ絵本『マッチ売りの少女』
荒れ「なるほど!」
晴れ「なるほどじゃねえ!」
悪霊「それ最後死んじゃうから!」
妖精「オレ粗大ゴミ置き場からストーブでも拾ってくるかな……」
確か以前、ダンボールでガンダム作ってたよな
あれってどうしたっけ
あれでダンボールハウス作ると少しは暖かいかもしれん
>>641 沙慈「「さがみ」は「相模」だよ」
悪霊「さすが日本人(多分)」
後は新聞紙だな
服の下に巻き付けると暖かいよ。クシャクシャにすると保温効果アップ
刹那「できたぞ!ガンダムスーツ(ダンボール製)Typeダブルオー&Typeセラヴィー、
ツインドライブとフェイスバーストも忠実に再現し、内側に新聞紙を貼って防寒性を高めた逸品だ!」
眼鏡「こちらも完成だ!トレミーU型寝袋(ダンボール製)、
カタパルトと格納庫に当たるところで寝るため、2人で寝てもお互いを蹴り合う事の無い、平和的な寝袋だ!」
刹那「これで今夜は寒い思いをすることはなさそうだな」
眼鏡「ああ、2日間耐え忍んで頑張ったかいがあったというものだ」
〜制御室〜
皇「そろそろあの2人も反省したかしらねー」
ポチ→電源ON
電気ピカー
刹那「あ」
眼鏡「あ」
刹那「放送日に復旧が間に合ってよかった」
刹那「明日、3月10日は沙慈の誕生日らしい」
眼鏡「彼には常日頃お世話になっているからな・・・盛大にお祝いをしないといけないな」
刹那「そうだなティーたん!沙慈が泣いて喜ぶくらいの誕生日会を開こうじゃないか」
匙「ぞくっ(なんだかとてつもなく嫌な予感が・・・)」
ゴゥンゴゥンゴゥン
妖精「なんだぁ?こんな時間からなんで洗濯機動かしてんだ」
沙慈「なんか急にやりたいことは全部やっておかなくちゃいけない気がして…」
妖精「は?」
沙慈「人間、いつ終わりが来るかわかりませんから」
妖精「虫の知らせって奴なのか、なんか解脱モード入ってるぜ」
悪霊「誕生日(という名の惨劇)が続いてるからな…。悟りもするだろう」
荒れ「さすがに僕相手ほどの無茶は、二人もしないだろうけど…」
録音ズ「「まあな」」
眼鏡「せっちゃん、ケーキの試作はどんな感じだ?」
刹那「沙慈といえば和食だからな。筑前煮を生地とクリームに入れてみた」
眼鏡「おお、さすがはせっちゃん。相変わらず着眼点が素晴らしいな」
刹那「そんなに褒めるな、照れる。ティーたんはプレゼント担当だがどうなった?」
眼鏡「ふふふ・・・聞いて驚くなよ、僕はCB制服沙慈verを制作中だ!」
刹那「さすがティーたん!これで沙慈も正式な家族だな!しかし間に合うのか?」
眼鏡「CBの技術力を甘く見るな!パーティーまでには完成させてみせるさ!」
刹那「これは負けていられないな、俺も筑前煮ケーキを更に改良しよう」
刹那眼鏡「「沙慈喜んでくれると良いな!」」
>>650 きっと、泣いて喜んでくれるよ
沙慈、頑張れ
何色…ボレロは何色なんだ…
悪霊「お、なんだそれ」
沙慈「貰い物なんですけど、なんか嬉しくて。似合いますか?」
悪霊「CBロゴの入った…青い法被?ボレロじゃないのか」
沙慈「和風って工夫らしいですよ。ほら、赤ハロのアップリケ付きなんです」
妖精「まあ、合ってはいるが」
荒れ「それでケーキはどうなったんだい?」
沙慈「土台は良かったんですが、具に味がしみてなかったので筑前煮部分だけ後日再提出としました」
妖精「ケーキに入れる発想には突っ込まんのか…」
眼鏡「さすがに本職を納得させるのは難しかったようだな」
刹那「みっちり炊き方指導された…俺もおふくろの味マイスターに一歩近づいたようだ」
刹那「いよいよだな」
眼鏡「ああ。明日だ」
刹那「ガンダム……」
眼鏡「ヴェーダ……」
沙慈「……枕元にお返し作って置いといた方がいいかな?」
妖精「サンタかよ!」
眼鏡「基本は3倍返しらしい」
刹那「トランザム…だと…!?」
まだあったんだこの糞スレ
腐スレキモイです
刹那「いまだに」
眼鏡「何だ」
刹那「月の半ばになると衝動的に行かなければ、と思ってしまうんだ」
眼鏡「幼少時からの刷り込みのようなものなんだろう」
刹那「…もうあの頃とは違うのに、わかっているんだが」
沙慈「刹那、どうしたんですか?」
荒れ「だいたい毎月15日くらいになると昔ボンボンを買いに本屋に行ってた癖が出るんだよ」
悪霊「ちょっと前に廃刊したんだ
」
眼鏡「ボンボンじゃなくたって他の雑誌にもガンダム情報は掲載されている」
刹那「駄目だ。やはりガンプラ改造や武者頑駄無が…」
刹那「もぐもぐ」
眼鏡「ぽりぽり」
妖精「……お前ら、そのマシュマロとクッキー、どうした?」
刹眼「「ガンダム/ヴェーダにもらった」」
妖精「兄さん……」
悪霊「だって子供の夢を壊しちゃダメだろ?!あいつら枕元に靴下置いて待ってたんだぞ!」
荒れ「だからって間違った風習教えるのもダメなんじゃないかな」
妖精「子供って、二十歳なんだぞ、ガンダムマイスターだぞ?
兄さん、無駄に優しすぎる」
悪霊「だって俺皆の兄さんだし…」
刹那「兄ということはロックオンは俺たちと血縁関係があったのか」
眼鏡「いや、血が繋がっていなくとも兄にはなれる」
刹那「義理の兄というやつか」
眼鏡「義理の兄弟ならばそれなりの呼び方をしなければ」
刹那「お兄ちゃん」
眼鏡「お兄ちゃま」
刹那「あにい」
眼鏡「お兄様」
刹那「おにいたま」
眼鏡「兄上様」
刹那「にいさま」
眼鏡「アニキ」
刹那「兄くん」
眼鏡「兄君さま」
刹那「兄ちゃま」
眼鏡「兄や」
刹那「どれで呼ぼうか」
眼鏡「本人に聞こう」
悪霊「すいませんもう兄さんじゃなくていいからいつも通り呼んで下さい」
眼鏡「あなたに12人のブリングが…」
刹那「やめれ」
眼鏡「ならデヴァイン…」
刹那「一緒だ」
刹那「………」
眼鏡「大丈夫だ、精神は生きている」
刹那「………」
眼鏡「…痛そうに見えるが実はそんなに痛くなかったぞ」
刹那「………」
眼鏡「人間的に丸くなったと言われ続けてきたが
つい見た目まで丸くなってしまった」
刹那「………」
眼鏡「…とりあえず拭け」つハンカチ
ティエリア移動できないからヴェーダルームで閉じ込め続行か?
刹那「ティエリア」
刹那「……」
刹那「ティーたん」
眼鏡(幽体離脱済み)「どこを見ている」
刹那(半泣き)「口調が変わったが……」
(30秒経過後)
刹那「お前もロックオンに変われと言われたのか」
眼鏡「第一声がそれか。
とりあえず、『ティーたん』はもう俺に似合わんと思うぞ」
悪霊「どうしよう?」
荒れ「どうしようね?」
晴れ「閉じ込めるもへったくれもなくなったな。いよいよ結婚式か?」
サジ「それはそれで話とびすぎじゃ…」
刹那「ティーたん」
眼鏡「なんだせっちゃん」
刹那「イノベイターは同じ姿のやつを複製できるのか?」
眼鏡「できるみたいだな。僕はやったことないからやり方は知らないが。あとイノベイドだ」
刹那「そうか。なら安心した」
眼鏡「何がだせっちゃん」
刹那「声は聞こえるのに姿が見えないとどこに向かって話せばいいのか地味に困る」
眼鏡「…ああ、それは困るな」
刹那「とりあえず何かに使えるかと持って帰ったが複製できるならいらないか」(ズルリ)
眼鏡「!!!!!!?」
荒れ「ぱあああああああああ!!」
沙慈「わあグロい」
晴れ「お前は何で平気なんだよ」
沙慈「死体見るの慣れたみたいで」
妖精「今こそ兄さんの歌の出番だ!」
悪霊「お前もCD出せよ人のこと笑えなくなるから」
>670
サジ「僕はルイスがあのとき指んでても絶対離さないよ!!」
妖精「なんか錯乱してるぞこっちも」
荒れ「複製するならモトは要るんじゃないかな」
妖精「それできるんなら兄さんを、いやアニューを……」
刹那「身体複製はできてもやらないほうがいいみたいだな」
眼鏡「なんかテキトーなモノを決めてくれ、そっから声出すようにするから」
刹那「うん。そして俺はそいつに向かって話す。とりあえず…」
眼鏡「うん?」
刹那「このマグカップとかどうだ?」
眼鏡「紫かピンクのやつにしてくれ」
刹那「了解」
刹那「ティ」
刹那「ー」
刹那「た」
刹那「ん……」
眼鏡「何だ、その、紫とピンクのマグカップの間に座って
交互に話しかけるやり方は」
刹那「サラウンドで答えるお前もなかなかだと思うがな。
紫とピンク両方の色が入ったカップはなかった」
眼鏡「俺にどっちかを選べというのかー!!
単に、俺はとっかかりを言っただけで、
『紫』AND『ピンク』という属性を重複して含むマグカップという集合を
提示せよとの命題を出したつもりはなーい!!」
刹那「そうか。コンピューター相手の会話は難しいな」
眼鏡「ひとを数世紀前の遺物扱いするなー!」
刹那「ところで、いちご大福食う?」
眼鏡「食う」(皿の上のいちご大福が消える)
刹那「今でもいちご大福が好きなのか。てかどうやって食ったんだ」
眼鏡「好きとかそういう次元ではなく、礼儀としていただく。
簡単だ、瞬間的に量子エネルギー化した。効率はよくないが」
刹那「へえー。MSの動力にも応用できるかな」
妖精「こいつら閉じ込めとくと、社会性に問題が出てくる気がしねえ?」
沙慈「彼をひとりじめしないで、僕たちとも話させてほしい…」
荒れ「どっちを?」
沙慈「どっちとも。てか、僕も混ぜてよー」
安心したぜ。それでこそ営倉だ
眼鏡「寒くないか?」
刹那「ん。少し」
眼鏡「任せろ、今の僕に不可能は無い」
刹那「嬉しそうだな」
眼鏡「すまない…だがついにヴェーダと一つになれた」
刹那「おめでとう」
眼鏡「ありがとう、粒子から作ってみた」つポテチ
刹那「ファンタも頼む」
荒れ「嬉しいのは分かるけど」
悪霊「甘やかしすぎだティエリア」
沙慈「あたまっあたまっ!後頭部!」
妖精「こっちはやせ我慢だったか」
眼鏡「今の僕は新たなガンダムも簡単に作り出せる」
刹那「!!!!!!!!!!!!!」
刹那「ティーたん」
眼鏡「どうしたせっさん」
刹那「お前の肉体がなくなったとしても、俺は、俺たちはお前を一人にはしない」
眼鏡「・・・・・・刹那!」
刹那「約束だ。一生お前の傍にいる。永遠に仲間だ。…だから」
眼鏡「僕をガンダム量産機にするつもりだろう」
再生「ねー僕たちヴェーダも掌握してるんだからこんな営倉の
ロックちょちょいのちょいなんだけど」
眼鏡「……」
刹那「……」
再生「なんなら僕が今操作し…」
刹那「ティーたん、喉乾いた」
眼鏡「今飲み物を発生させる、ミルクでいいな」
刹那「オレンジがいい」
再生「今すぐここから出…」
眼鏡「ミルク」
刹那「…じゃあフルーチェ作る」
再生「僕はピーチが好…」
眼鏡「いちご味なら許可する」
刹那「了解」
再生「ちょ聞けよ!」
悪霊「梃子でも営倉ライフを放棄するつもりはねーのかよ」
妖精「お、量子から牛乳パックが形成されてるぞ、すげえ」
アレ「でもなんで牛乳出して買い置きのフルーチェの素使ってるの、最初からフルーチェ出せばいいのに」
刹那「ティーたん、ガンプラでセラヴィを作るからそこに憑けばいいんじゃないか?」
眼鏡「憑けばって僕は霊的存在じゃないんだが…」
刹那「会話用インターフェースでどうだ?」
眼鏡「うむ、しかしせっちゃん、君も金目になれば会話は直で
出来るんじゃないか?」
刹那「脳内会話で笑ったりするのと、ガンプラに話しかけるのとどっちがマシだろうか」
眼鏡「悩むところだな」
刹那「会話用『只』出来ないか?」
眼鏡「あれか…」
刹那「・・・・・」
眼鏡「・・・・・」
刹那「………」
眼鏡「………」
アレ「何話してるんだろう、またテレパシーかな」
鞠ー「ええっと最初の会話がテレパシーで次の会話が脳量子波会話みたいよ、アレルヤ」
アレ「マリー…君」
刹那「……………」
眼鏡「……………」
刹那「ぷっ、ティーたん、それなにサイコー!マジ受けるぎゃはははは」
悪霊「刹那…変われって言ったのはそういう意味じゃないんだ…」
眼鏡「刹那が周りの皆に不気味がられている様なので、ヴェーダの機能を使ってこういうのを作り出させてみた」
つ【眼鏡ハロ】
悪霊「いや……そう言う問題じゃないだろ……」
眼鏡ハロ「チャント、ムラサキダゾ、ムラサキダゾ」
悪霊「いや、問題はそこじゃない」
紫って…ネーナが使ってたHARO思い出したw
つか、マジで使いそうだから困るww
あ、HAROは無傷でまだ残ってるのであしからず。
刹那「ティーたんハロ、略してエロか」
眼鏡「なぜそうなる」
刹那「ティ『エ』リアハ『ロ』というわけだ」
眼鏡「なるほど、それは道理だ」
荒れ「いいのかなぁ」
悪霊「本人が納得してるんだしいいんだろ」
エロ「メガネモ カケテル、カケテル」
悪霊「ああ、マジックで眼鏡が描いてあるな…」
エロ「ロックオン、ソンケイ、ソンケイ」
悪霊「ありがとよ」
?
刹那「ティーたんがハロになった。あとは俺がガンダムになれば二期予告クリアだ」
エロ「ゼンリョクデ サポートサセテモラオウ」
刹那「しかし悩みがある」
エロ「ナンダ セッサン」
刹那「俺がなるガンダムだが、ダブルオーとエクシアとどちらか一つを選ぶことは出来ない。両方とも俺のガンダムだ」
エロ「ソレナラバ キミノ オリジナル ガンダムヲデザインシヨウ。
ヴェーダノナカニアル モビルスーツ スベテノ データヲ―――」
刹那「どうした?ティーたん」
眼鏡「ええーいっ、喋りにくい!」
刹那「ハロからティーたんのホログラムが!」
眼鏡「ハロの基本装備だ」
刹那「なるほど、この方が話しやすいな」
悪霊「基本装備なら最初からホログラムにすれば良かったんじゃないか?」
荒れ「でも途中経過も楽しそうだったよ」
眼鏡のセンスで作るオリジナルガンダム…
紫ピンクのガンダムしか想像できない
いやいや、ちゃんとツートンカラーの先生達を作ったじゃないか
さすがに整備も兼ねて、おやっさんが口出ししてくれる…よな?
オレガガンダムの登場ですね
眼鏡に任せると隠しギミック満載の
どこかにもう1体隠れてるデカブツガンダムしか想像できないw
ハッ00のどこかにエクシアを入れれb(ry
693 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/26(木) 17:58:09 ID:Vlch39nA
眼鏡「せっちゃん、僕はこのままでもセラヴィに乗れる事に気がついた」
刹那「そう言えばそうだな」
眼鏡「ヴェーダからバックアップすればいいし、その気になれば無人で
四機のガンダムも動かせる」
刹那「そういう時でも00には俺を乗せてくれ、落ち着くからな」
眼鏡「そうだな、せっちゃんはガンダムだからな」
悪霊「ろくでもない事おっぱじめそうだな…」
age
ガンダムはマイスターに任せて、ティエリアは量産機を大量に作って動かせばいんじゃね?
CB圧勝だな。
眼鏡「というか、ヴェーダに繋がっているシステムは全て掌握可能だから」
刹那「連邦政府の情報システムその他も乗っ取り可能……?」
眼鏡「太陽光発電システムも、実は繋がっている」
刹那「世界征服も夢じゃないな」
眼鏡「ラスボス化も可能だ」
リボ「ぼっ……僕が一番うまくガンダムに乗れるのにっ……!」
696 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/26(木) 23:27:06 ID:Vlch39nA
>>694 刹那「量産機大量に動かす場合、てぃーたんも量産イノベイド作って乗せるのか?」
眼鏡「う〜む、いくらイノベイドといえどもあれはちょっと非人道的だと思う」
刹那「思い知らせるためにリボンズ型のイノベイドにしたらどうだ?」
眼鏡「で、量産機リボンズガンダムだな」
刹那「ぷ、くくく」
眼鏡「ふ…」
刹那、眼鏡「『アム○逝きまーすっ』てか?ぎゃははははは」
スメラギ「何?ヴェーダが揺れているわ」
697 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/28(土) 18:59:33 ID:4tt9/Xa1
眼鏡「せっちゃん、せっかく世界規模のヴェーダになれたのだから
僕は株取引に介入してみようと思う」
刹那「金儲けしてどうする?」
眼鏡「取りあえずガンダムを沢山作ろう」
悪霊「止めろーっ!それだけはやめろーっ!誰かMissスメラギ呼んでくれーっ!」
刹那「Miss…何か違和感があるな」
眼鏡「2期になってこの呼び方をする者がいなかったからな」
刹那「同じスペルで『失敗』の意味もあるからか…」
眼鏡「ふっ、まさか失敗戦術予報士などと陰口を…うっ…!」ビーガガガガ…
刹那「!?どうした?てぃーたん!」
眼鏡「大丈夫だせっさん、ウェーダに何かノイズが走ったようだが問題ないようだ」
刹那「話の続きだが、Missは未婚女性を表すそうだな」
眼鏡「そうだ、よもや三十路になってMissをつけるのはかなりイタい…うっ…!」ビーガガガガ…
刹那「またか!大丈夫か?」
眼鏡「ああ、問題ない。それより『完璧な戦術予報士で若くて美人なスメラギお姉さん』の話を続けよう」
ティエリアがK(空気を)Y(読んだ)よ!
ヴェーダ改竄やべえwww
未婚か既婚かわからない女性を相手にする時は
ミスでもミセスでもなく『ミズ』と呼べばいい
と昔、自分の学校の英語教師が言っていたが本当かどうかは知らない
>>701 刹那「ミズ・スメラギ…」
眼鏡「水?」
刹那「残念だが、水・スメラギと言うよりは、ビール・スメラギの方がしっくり来るな」
眼鏡「彼女は1期の頃からアルコールを嗜んでいる。ならば、きっと酒の味にも詳しい筈だ。
その知識と戦術予報士の経験を活かし、酒屋やワイナリー等の経営、もしくはソムリエ、酒類のアドバイザー的存在などへの転職は向いているかもしれない」
刹那「そんなものになっても、どうせ自分で飲み干してしまうから商売にならないだろう」
眼鏡「…すまない、せっちゃん。そろそろシステムダウンの時間だ」
刹那「?? 了解した。ヴェーダも何かと大変だな」
荒れ「ティエリア、逃げたよ…!!」
悪霊「まあ賢明な判断だろうな」
スメラギサン、オチツイテ…キャー!!
ダレカ、ノリエガサンヲオサエテクダサイデスゥ!!!
ドンガラガッシャーン
荒れ&悪霊「何も見えない聞こえない…gkbr」
703 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/29(日) 02:51:37 ID:6dzZJyKK
>>701 一時期「女性を既婚か未婚かで区別すんのはいくない。わかんなかったらミズつけろ」
というのを教えられたが今はどうなのか?
眼鏡inヴェーダ「ミズ.スメラギ、どうか落ち着いて、僕は貴女を侮辱した訳ではありません。
適性というか、むしろ酷い事を言っていたのはセツナデ
…ウイルスコウゲキヲヤメテくだサイ、アタマガくらクrして
デーイジーデーイジーコ…タエ…テオクレ……
>701
>703
正しい。
何かの理由でヴェーダには、21世紀時点でのビジネス英語の常識が
入ってなかったんだろうね。もしくは、イオリアの周辺に
忠告してくれるような女性がいなかったのか…。
刹那「仲間内では家の戦術予報士は未婚と最初から周知の事実だったからミスで正解なのではないのか?」
眼鏡「ああ、だからロックオン・ストラトスもミス・スメラギと呼んでいたな」
悪霊「はは、ちょっと落ち着いてくれ俺は無実dry…アーーーー!!」
アレ「何で僕まで……」
ハレ「(御愁傷様だなぁアレルヤァ!)」
アレ「そう、
>>706で額に傷を負った僕は、ハレルヤを失ってしまったんだ…」
マリー「そうだったの…」
妖精「(辞書によると)Missは既婚未婚問わずに、女性店員や女性教師に呼びかけるときにも使うんだってよ
一般的に自分より若い場合はMiss、年上の場合はMa'amを使うそうだ」
刹那「なるほど」
眼鏡「英語圏出身のはずなのにその括弧は一体…?」
悪霊「つまり俺は悪くないってことだ」
刹那「いや、間違っている!」
眼鏡「ロックオンはスメラギ・李・ノリエガより年下なのだからMa'amをつけて呼ぶのが正しいはずだ」
悪霊「な…!?それが恐ろしかったからMissつけて呼んでたんだぜ!?」
刹那「過ちは正されるべきだ」
眼鏡「それでこそガンダムマイスター」
悪霊「意味分んねーよ!!だったらお前らもそう呼べよな!!」
眼鏡「何を言っている」
刹那「俺はずっとスメラギ・李・ノリエガとフルネーム呼びをしてきた」
眼鏡「同じく」
刹那「そういうことだ。お前は変われ、変わらなかった俺達の代わりに…」
悪霊「ずりーよ!!2度も死にたくねぇ!!」
眼鏡「貴方もだぞ」
妖精「俺も!?」
荒れ「なんでみんな『スメラギさん』って呼ばないのかなぁ」
晴れ「さぁな」
沙慈「日本語って便利ですよねぇ」
>>708 妖精「日本人だって、よく国語辞典を見るだろ?
俺だって、時には辞書で確認したりするさ!」
悪霊「わかったわかった。そんな必死にならなくていいから」
>>709 ビリー「日系の僕に、英語も日本語も関係ないね!
敬称の付属も関係ない、好きなように呼ぶべきだと思うんだよクジョオオォォォ!!!!!」
>>710 そうだね、リーサって呼べるように頑張れなww
刹那「ティーたん、ホログラムでも服くらい着ろ」
眼鏡「なんという失態!お茶の間の皆さんに全裸を晒してしまった!ああ、ヴェーダ、俺は、僕は、私は!」
悪霊「刹那、俺が変われって言ったのは……う〜ん、いや
とりあえずC.B失業しても整体かなんかで食ってけるな」
なぜに整体www
眼鏡「せっさん ひとつ頼む」
刹那「……」
眼鏡「冗談だよ」
刹那「とりあえず放送終了か、ティーたん、まずはフルーチェを作ろう」
シーン…
刹那「1/100セラヴィーも組むぞ、次に紛争が起こるまでは暇だからな」
シーン…
刹那「?ティーたん、いないのか?エロ、なんとか言え」
ベシベシ(反応なし)シーン…
刹那「ヴェーダにアクセス…『もしもし、ティーたんいます?』 …繋がらない…」
刹那(苺大福を積み上げてみる)
シーン…
刹那「…………」
眼鏡「ふぅ、やっとウィルスチェック終了だ、これからフルーチェ食べてセラヴィーを組むぞ
?どうしたせっさん、なぜ苺大福を積み上げて体育座りをしている?」
刹那「…なんでもない」
眼鏡「体調でも悪いのか?ガンプラはまた今度にするか?」
刹那「問題ない、だがまずはフルーチェだ」
眼鏡「その苺大福もいただこう」
つか、一番最初はフルーチェなんだなw
眼鏡「ラジオCDの最後は声優陣による大喜利だそうだが」
刹那「そうか。……『明日の天気はハレルヤ』」
眼鏡「……」
刹那「……」
眼鏡「山田くん、1枚あげて」
悪霊「ティエリアまるくなったなぁ……」
荒れ「その表現シャレにならないから」
眼鏡「帰りに3枚持ってって」
刹・悪・荒「!!!!」
>>717 実際のラジオCDはもっと凄まじかった件。
眼鏡「下品なネタ連発とはガンダムではない!万死に値する!」
刹那「俺の決め台詞を取るな!」
まだCD聞いてヌェー
沙慈「ピッザピザー♪」
刹那「何をやっている、沙慈・クロスロード?」
沙慈「お花見の用意だよ。みんなで桜を見に行きたいなと思って」
刹那「なるほど……しかし」
眼鏡「僕のことなら気にせず、皆で出かけてくるといい。僕が行くと場所をとる」
荒れ「15kmだもんね……」
妖精「兄さんみたいにお前もこれにくっついてこればいいんじゃないか?」
悪霊「位牌を振り回すな!」
青い丸い玉を転がしていけばいいんじゃまいか?
眼鏡「ではせめて場所を取っておくか」
刹那「そういう意味でなら俺も場所をキープしておける」
悪霊「メメント・モリとオーライザーソードだと焼き払っちゃうから、場所」
妖精「ティエリア、これこれ」
眼鏡「ハロを忘れてた、よっと」
CD聴いた!の新しい呼び名ワロタww
ティエリニャ
沙慈GJ!
刹那「よし出発だ」
ハロ(眼鏡)「ああ」
刹那「移動は跳ねるのか?転がるのか?」
ハロ(眼鏡)「重力があるからな。跳ねるとボディが痛みそうだから転がることにしよう。」
ゴロゴロゴロ…
ハロ(眼鏡)「……」
刹那「どうしたティーたん?」
ハロ(眼鏡)「酔った…」
エロ「そういえばハロには足があるんだった。よっと」
ニョキ ヒョコヒョコ
エロ「うん、酔わないし楽だ。ん?どうしたみんな…」
刹那「なにか変だ…」
悪霊「変だな」
妖精「かっこ悪」
沙慈「おかしいよ」
荒れ「違和感が…」
晴れ「ありえねぇな」
鞠ー「可愛くないわ」
フェルト「ハロが…うっ(泣)」
ハロ「てぃえりあヘン、ヘン」
エロ「……………」
パタン ゴロゴロゴロゴロ…
エロ「うぷ、刹那持ってくれないか?どうにも酔っちゃって」
刹那「ハロを持つのはロックオンの仕事だ」つ○
妖精「俺か、よっと」
エロ「……(この男はロックオンではない)」
悪霊「ティエリア、位牌というかケルティッククロスの俺はハロを持てないんだ」
妖精「兄貴(十字架)とハロ持ってる俺って…」
エロ「(一期ではロックオンが刹那を殴った浜辺で
ハロはポンポン跳ねていたあれはどうなのか?)」
妖精「なんか小脇のハロが考えてるよ」
妖精「おっ、夜桜か!オレ初めて見た」
沙慈「この辺はライトアップされてるんだよ。刹那とは昔昼間にきたよね」
刹那「そういえばそうだったな」
荒れ「いいなぁ。昼間の桜も綺麗そうだね。マリーも連れてくればよかった」
悪霊「あの時オレ、木陰で刹那の成長を見守ってたんだよなぁ……」
眼鏡「初めてのおつかいか、貴方は」
晴れ「今は草葉の陰だよな」
とりあえずティエリアはハロボディの扱い方をお姉さんに聞いてくるかデータを検索するかした方がいいと思う
きいてきた
エロ「先輩ハロによると、まず猫の耳を模したものをハロに装着するようにと…」
刹那「これか…、(ガチャン)どうだ?」
エロ「特に変化はないな」
ゴロゴロゴロ… バキッ!
刹那「!耳がもげた!」
眼鏡「一体、この耳に何の意味が…?」
刹那「!?ティーたん、エロの色が青く変わって…!!」
眼鏡「???」
悪霊「これは…」
妖精「ド○えもん!?」
荒れ「ドラえ○んだ…」
刹那「未来のせか〜いの〜♪」
眼鏡「猫型ロボ〜ット〜♪」
紫のドラ○もんもいいな
エロ「ま、余興はこれくらいとして、僕にも酒をくれ」
パカン ニュッ ハロ手つ
刹那「飲めない俺から一献とくとくと」
エロ「おっとっとっと、くー、いいものだな花見酒」
悪霊「…………」
妖精「…………」
沙慈「…………」
荒れ「…………」
晴れ「…………」
鞠ー「…………」
フェルト「ハロ………」
そう言えば二期じゃフェルトあんまりハロ好きじゃなかったな…
むしろミレイナがハロのリーダーしてたっけ
ミレイナ番長
フェルトがライルを避けてたんで
ライルづきのハロとも距離ができたんじゃないかな
アニメイトグッズの山を見て
刹那「……」
眼鏡「……」
刹那「これだけ我々の肖像画が出回っていては
機密保持に支障が出ないか?」
眼鏡「俺の場合本質はすでにその肉体を離れた。
だからその容貌・体型等の情報が出回ったところで
特に支障を感じない」
ミレイナ「でも勿体ないですぅ。やっぱり、好きな人の写真は
そばにおいておきたいものですぅ。乙女としては」
眼鏡「…好きな方を選べ。もし必要なら」
つ25話キャプチャから金目の「さよなら」
つ24話キャプチャ「ヴェーダ内部」
妖精「そういや、ティエリアはアレやらないのか?」
エロ「アレとは?」
妖精「ほら、外伝でやってるじゃん。ハロからホログラムで出てくるやつ」
エロ「断固として断る」
妖精「なんでよ?」
エロ「あれをやるとネコ耳が生える」
妖精「……」
荒れ「みんなでやれば怖くないんじゃないかな」
鞠ー「いい考えね、アレルヤ」
悪霊「……(ちょっと自分にネコ耳つけて気持ち悪くなった)」
>>735 なにがしたいんだお前
スレタイ読んでからこいよ
何でカリカリしてるんだろう?
別に注意されるような内容じゃないと思うんだけど……
単に言いがかりつけたいだけな人なの?
>>736 ネタにネタで返せないやつは(ry
刹那「安心しろ、ティーたん」
エロ「……せっさん! それは……」
刹那「オレが……オレたちがネコ耳だ!」
エロ「だが断る」
ネタに刹那を絡ませたくなかったんだろ
魂胆が透けて見えるのがな・・・w
アーチャーが既に猫耳っぽい件
知っているか、クマはネコ亜目なんだぜ・・・
トラが好きだな、食われてもいいくらい
>742
仏教でえらい人の逸話にそんなのがあったな。
ネコミミをエロに再度装着。
ゴロゴロ…ガッ
ゴロゴ…ガッ
眼鏡「ネコミミが邪魔でうまく転がれない!万死!」
刹那「まあ、俺達は営倉から出られないんだから、移動手段はそれ程重要じゃないだろう」
眼鏡「それもそうだな」
匙「あれ?ちょっと前に夜桜見学に行ったよね!?」
刹那「何を言う。あれは営倉内のソメイヨシノだ」
匙「えぇー?」
妖精「そうか。あの木立はソメイヨシノだったのか」
悪霊「そう言えば、そんなのもあったな」
晴「どんだけ異空間なんだよ。あの部屋は」
>>743 トラは無理なので小トラを飼っている、けっこう獰猛だぞ
小トラって、本当にそんなのがいるのか?
酔っ払いとかの比喩じゃなくて?
どっちにしろすごいな。
でっかいぬこだよ、赤トラ柄だ<小トラ
眼鏡ハロ「ん?ぬこがどこから」
ぬこ、おしりフリフリ、ピャッ!
眼鏡「アァァァァァァァァ~~~」コロンコロンコロン
ぬこパンチ!
眼鏡「アアァァァァァァァァァッ~~~」コロンコロン
ぬこぱんち!ぬこパンチ!
眼鏡「アァァァァァァッァ〜〜〜〜止めてくれ〜刹那、目が回る@@」
刹那「(面白いな)」
エロ(飛び上がって逃げれば良いじゃないか)
ぬこ、ジャーンプ!
エロ(ぬこの狩猟本能を刺激しただけだった、とにかく逃げよう)
眼鏡「やっとぬこが大人しくなった、ん?」
ぬこ「ゴロゴロゴロ」
眼鏡「寝てるのか、暖かい、癒される〜」
刹那「………」観察中
刹那「四つ足、ハロ、ガンダム…これはVガンごっこをすべきシチュエーションだな」
眼鏡「四つ足?」
刹那「今からお前がフランダースだ。よろしく頼む」
ぬこ「にゃー」
眼鏡「いや、それは猫…」
刹那「俺はガンダムだ」
眼鏡「…ならば俺はハロとして何をするんだ」
刹那「よくわかりません…これ、ティーたんです」
眼鏡「メットじゃない!ハロとしてだ!」
刹那「ホログラフ出して、『助けて、オビワンケノービ』とか言ってみてくれ」
眼鏡「それは本当にハロか?」
眼鏡「そうだ刹那、誕生日おめでとう」
刹那「ハロに言われてもなあ」
ハロ、赤ハロ、青ハロ、緑ハロその他ハロ
「サベツヨクナイ、サベツヨクナイ」
「セツナオメデトウ、セツナオメデトウ!」
「コンナニイワッテルノニ、モノタリナイカ、モノタリナイカ」
刹那「俺がわるかった、ありがとう。すごく得した気分だよ」
眼鏡「脳量子波がもれてるぞ、ゴラァ」
フェルト「羨ましい…刹那…」
眼鏡「誕生日おめでとう刹那、プレゼントだ」つエクシア改
刹那「ありがとう、最高のプレゼントだ」
荒れ「…エクシアってあんなに武装ついてたっけ?」
録音「職権乱用じゃね?」
>>754 刹那「でもヒゲはいらない」
眼鏡「ヒゲ?!僕はつけてないぞ」
刹那「はがれない……だとっ?」
リジェ「フフ……計画通り」
眼鏡「ん?僕の回りにこぬこが沢山寝ている…もっふもふだなv」
刹那「どうした?そのもふもふの集まりは?」
眼鏡「わからん、ハロに戻ってきたらこうなってた」
刹那「少し羨ましいな」
眼鏡「まんざらでもないぞ、ゴロゴロ喉ならして暖かいしな」
刹那「ハロ、温度わかるのか」
眼鏡「温度計内蔵だ」
>756
うらやましいと思ってしまった・・・
ニート満喫なら最高だな。
刹那「ん…?起きたら枕元にガンプラがある…手紙?」
がさがさ
【刹那へ。遅れてごめん】
刹那「そう言えば誕生日か…」
荒れ「ケーキ、ケーキを…」
眼鏡「ヴェーダ、せっさんにだけ美味しいおやつを配給するんだ」
悪霊「今はお前がヴェーダだっての」
眼鏡「フルカスタム00ガンダムが部屋に入らん!」
悪霊「入れるな」
眼鏡「再修理したエクシアが…」
悪霊「だから入れんなって」
悪霊「おい、一度聞いてみたかったんだが、刹那童貞捨てるのとガンダムとどちらを選…」
刹那「ガンダムだ」
眼鏡「ヴェーダだ」
悪霊「即答すんなよ、お前らなちょっと人生ってものを考えた方がいいぞ」
刹那「目が光って機密情報を敵にもらしてしまう様な女よりはガンダムだ」
眼鏡「僕の人生はヴェーダだ」
妖精「このガキ、人間じゃねえ!」
悪霊「こらえるんだ!弟よ(涙)」
>761
刹那はそんなこと言わない…
最後のライルの台詞がさり気無く的を得ている
眼鏡「まてせっさん、目が光る人間など居ない!つまり彼女もガンダムだ!」
刹那「何だと!?しかしティーたんも目が…と言う事はヴェーダの可能性もあるのでは?」
眼鏡「何だと!ヴェーダは僕だ!」
刹那「俺もガンダムだ!他の者に渡しはしない!」
眼鏡「至急ヴェーダとガンダム各機のセキュリティレベルを上げてくる」
刹那「了解した、こちらはトラップの製作に入る。ゲリラ時代の特技が役立ったな」
眼鏡「流石せっさん。頼りになるな」
>>764 悪霊「止めなくていいのか?」
荒れ「セキュリティーが上がるのは特に問題無いし…」
匙 「部屋に入ろうとしなければトラップは関係無いですよね」
晴れ「やつらの単なる骨折り損だなぁ、なあ、アレルヤぁ!」
妖精「お前ら、いい加減に――」(ぼすっ)
刹那「トラップ発動。侵入者を確認」
妖精「黒板消しトラップとか、懐かしいことを……」
悪霊「あー、オレじゃ引っかかりようがないもんなぁ」
眼鏡「僕もだ」
刹那「てぃーたん、油断は禁物だ。てぃーたんがエロ状態ならばトラップは発動する」
眼鏡「はっ!そうか。僕としたことが迂闊だった」
刹那「気をつけてくれ」
眼鏡「うむ、了解した」
荒れ「黒板消しトラップだなんて、普通の学生みたいなことを刹那が知っていたのに驚いたよ」
悪霊「…おまえもな」
妖精「それより、基本的には部屋に閉じ込められてるんだから、ドアを開けることが無いんじゃないのか?」
閉じ込められてるのって、刹那とティエリアだけじゃないっけ?
最近みんな常駐してるからアレだけど
眼鏡もヴェーダ化してたら、閉じ込め不能だしな。
なんかその辺ぐだぐだにならざるを得なかったというか…
眼鏡「ところで刹那。外に出たいと思うか?」
刹那「ガンダムと一緒だから別にどうでもいい」
眼鏡「そうだと思った。俺もヴェーダとリンク済みだからもはやどうでもいい」
悪霊「お前ら…」
荒れ「あの四年間も筋肉が疼いて可動範囲の強化を続けていた僕とは
彼らは違うみたいだね」
妖精「いやそれはそれで特殊な例かと…」
>>768 767です。
“あの2人は”と入れておけば良かったと反省
他のメンツは出入り自由だよね?
自分はヴェーダも閉じこめ部屋に入ってるんだと思ってた
刹那と眼鏡は出入り不可で、他はドアか冷蔵庫を通じて介入してるのかなと
コタツあり、不思議冷蔵庫あり、木陰あり、ヴェーダあり、ガンダムは入ったり入らなかったり、
ノリで広がる何でもあり空間、それがこのスレの閉じこめ部屋の素晴らしいところだと思う!
要は面白ければ何でもいいんで、その辺は職人さんに任せます
超空間なので、真剣に考えちゃダメです
>>771 >ガンダムは入ったり入らなかったり
何だか凄くワクワクしてきたw
刹那「俺がガンダムだ」
眼鏡「僕はヴェーダだ」
刹那「その2人が閉じ込められているということは」
眼鏡「ガンダムとヴェーダも室内にあるということだ」
荒れ「論理的には間違いない気はするけど、前提となるのが…」
悪霊「
>>772でFAだろ」
眼鏡「む、フルーチェにいれる牛乳が足りない」
刹那「冷蔵庫から取ってこよう」
タッタッタッ……
〜10分後〜
……タッタッタッ
刹那「ただいま…」
眼鏡「遅かったな」
刹那「…薄々思っていたんだが、ティーたんがヴェーダになった頃から冷蔵庫が遠くなったような…」
眼鏡「ふっ、気のせいだろう」
妖精「いや、気のせいじゃねーよ」
荒れ「トイレとか、大変そうだよね」
悪霊「ティエリア、ハロになって自分は行かないからごまかしたぜ…」
眼鏡「僕は生前からう○こなどしなかった。美形がトイレに行くものか」
刹那「イノベイターだからか」
眼鏡「そうかもしれん」
刹那「じゃあ俺もトイレ行かなくていい筈なんだが」
妖精「美形はトイレに行かない?なら俺も行かなくていいな」
荒れ「僕もだね」
晴れ「俺様もだ」
沙慈「ギリギリ僕も…」
紫ハロ「(アムロ声で)ウヌボレルナヨ。人間風情ガ…!」
悪霊「これは俺の特権だぜ☆まぁ、生きてる間に用を足す幸せを味わっとけな」
刹那「では生きている人間の特権として、用を足してくる」
眼鏡「行ってらっしゃい」
刹那「時にティエリア、頼みがある」
眼鏡「遅かったな刹那。どうした、顔色が悪いぞ」
刹那「トイレ……近くに作ろう……」
眼鏡「……」
漏らしたのかww
刹那「漏らすなどっ……!
>>778の記憶、修正してやる!」
眼鏡「他人の記憶に武力介入するな」
眼鏡「それも人間だろう」
刹那「漏らしたことを前提に話すな。遠くて危うくそうなりかけただけだ」
四次元建て増しブロック
調子に乗って、2048階建てにしてしまったティエリアであるが、
はばかりが0001階でしか無いことが災いし、残り1024階に達したとき、
階段で思いっきりおしっこを漏らしてしまうティエリアであった。
自分で四次元建て増しブロックをいたずらして、極端な階数にした上、
用を足したくなり、はばかりに間に合わず、おしっこを漏らしてしまい、
袴をびしょびしょにしたのは、自分で掘った落とし穴に落ちるのと同じだ。
眼鏡「60階で壁壊したらZAPされた」
>>780 眼鏡「パイロットはおむつが常識だろう」
刹那「てぃーたんはいいな、俺も攻殻したいよ」
眼鏡「まあそう言うな」
安心しろMSの中には尿パックが常備されている筈だ
>>784 ここはMSの中ではないぞ
たとえ不思議空間でも室内だ
何のスレかと・・・w
もう、美少年&美し、美形はうんこしないでよくないかw
もうCUBEみたいなのしか思い浮かばない
刹那「ところで、花見の次は端午の節句だと、スメラギ・李・ノリエガからミッションプランが提示されている」
眼鏡「どうやらヴェーダも推奨しているようだ。まずは鯉のぼりを用意しよう」
刹那「鯉が登る?どこをだ?」
眼鏡「竜門という滝を登りきった鯉が竜になったと言い伝えられている」
刹那「竜…ドラゴン…強そうだな」
眼鏡「しかし、個体が別の種族に変化するとは信じられない…
はっ、まさかその鯉は純粋種のイノベイターか?」
刹那「ということは俺の同類か!
ということは、すなわち―」
刹眼「「ガンダム!!」」
荒れ「このままだとガンプラを鯉のぼり代わりにしそうだね」
匙 「ガンプラならまだしも、本物を使うって言い出したらどうしましょう」
悪霊「却下だ、却下!」
刹那「ではドラゴンを飾ってもいいのではないか?」
眼鏡「俺はニホンの風習に詳しくないのでなんとも言えんが
データベースでは布製の鯉を飾るとある」
刹那「鯉が龍門を登って龍になるという事は、鯉が泳いでいる川の横で
TRANS-AM BURSTすればいいのか」
眼鏡「うむ、試してみる価値はある。やはり」
刹那「ガンダムだ!しかし龍が出て来たら我々はどうすればいいんだ」
眼鏡「龍を踊らせて爆竹を鳴らせばお目出度いらしい。ちなみにこれは人革連の
アジア圏の風習だがな」
刹那「騒がしいお祭りになりそうだな。ちなみに俺の産まれた所では昼間に
一定期間、食べ物を食べてはいけないんだ。だが俺の小さい頃は食べたくても
食べ物がなかった。それで背が…」
眼鏡「落ち込むな、その為に今の祭りがある。沢山食べて元を取れ。
二十歳代ならまだ背が伸びる可能性もあるぞ」
刹那「そうだな、考え込むよりまず行動だ。では生きている鯉の横で
TRANS-AM BURSTしてみよう」
眼鏡「バックアップはまかせろ」
悪霊「おい、何の行事なのかわかんなくなってきたぞ!」
沙慈「フンフンフフーン♪」
刹那「上機嫌だな。何かあったのか」
沙慈「エヘヘ。日本ではもうすぐゴールデンウィークなんだ」
刹那「ゴールデン……?」
沙慈「五月初めの大型連休のこと。GWとも略すんだよ」
刹那「……ガンダムだ」
沙慈「え?」
刹那「ガンダムウィ」ゴスッ
沙慈「わぁっ?! どこからかすごい勢いでハロが! 刹那、刹那ーッ!」
眼鏡「これ以上厄介な先輩を増やすな」
791 :
通常の名無しさんの3倍:2009/04/22(水) 16:17:20 ID:JIZkfCyc
保守
792 :
通常の名無しさんの3倍:2009/04/24(金) 03:33:08 ID:4FpwE8EB
やっかいな先輩www
沙慈「困った…」
妖精「ん?どした?」
沙慈「いえ、春になったからコタツを片付けようとしたら…」
刹那「俺は認めない!」
眼鏡「テコでも動かん!」
沙慈「…って、徹底抗戦の構えなんです。どうしたら…」
他の暖房器具をわんさか用意して灼熱地獄をあじあわせてやれ!
つ【ハロゲンヒーター】
つ【電気座布団】
つ【貼るカイロ】
つ【鍋焼きうどん】
眼鏡「おでんも頼む」
悪霊「焼きじゃがいももな」
妖精「あー、オレもじゃがいも食いてえ」
沙慈「こたつ……増えてる……」
荒れ晴れ『ダメだ、こりゃ』
ティエリア
「ハロゲンヒーターは危険です。東芝の陰謀に絶望した!
前に、電熱部分が破裂して火災に至った事故があるでしょう?
電気座布団、貼る懐炉は、使用方法を間違えますと、
低温火傷の危険があります。
こんな暑い真夏で、ハバネロキムチの鍋焼きうどんなんか食べられますか?」
妖精「あ…暑い…」
悪霊「どうだ、そろそろコタツなんて要らない気がしてきたろ?」
刹那「俺は元クルジス人(現ガンダム)だぞ。
昼は灼熱地獄、夜は極寒。環境の過酷さは今の比ではなかった」
エロ「今の僕はCBの技術の結晶、ハロだ。
宇宙空間や深海でも余裕で活動可能なハロにとって、この程度の暑さなど笑止」
沙慈「うーん…手強いですね」
荒れ「てゆーか、あの二人にコタツなんて要らないよね」
800 :
通常の名無しさんの3倍:2009/04/27(月) 17:04:13 ID:PuUwOOWT
>>789 刹那「てぃーたん、これを見てくれ」つ水槽
眼鏡「鯉じゃないか。む、とするとついに決行するのかあのミッションを」
刹那「そうだ端午の節句行事も近づいてきた。やるしかないだろう」
眼鏡「わかった、早速実行しよう」
刹那「では、いくぞ」
眼鏡「ミッションスタート!」
刹那「刹那・F・セイエイ、鯉を革新する!」(金目)クワ!
赤ハロ「オーライザー、ドッキングモード、オーライザー、ドッキングモード!」
匙「うわああーっ」
--00 RAISER --
TRANS-AM BURST
アーアアーアーアーアーアーッダンダダダン神曲
眼鏡「なんという粒子濃度だ!」
刹那「赤ハロ、一時間事に鯉の様子を報告してくれ」
赤ハロ「リョウカイ!リョウカイ!」
〜〜〜〜〜〜〜一時間後〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
赤ハロ「コイ、キンイロニナッテキタ、キンイロニナッテキタ」
刹那「金色だと?」
眼鏡「なるほど、ウロコから金色になってドラゴンへ革新するのだな」
801 :
通常の名無しさんの3倍:2009/04/27(月) 17:12:15 ID:PuUwOOWT
>>800 〜〜〜〜〜〜〜二時間後〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
赤ハロ「コイ、キンイロ、キンイロ」
〜〜〜〜〜〜〜三時間後〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
赤ハロ「コイ、ニエサヤレ、コイ、ニエサヤレ」
眼鏡「鯉も腹がへるだろう」つサラサラ
〜〜〜〜〜〜〜半日後〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
赤ハロ「コイノカオ、ジンメン。コイノカオ、ジンメン」
刹那「なんだと?」
眼鏡「正面から見ると、人の顔の様だ。この鯉、革新の末人になるというのか」
刹那「今日はこのくらいにしておこう。すまんが俺が疲れた」
眼鏡「うむ、革新は一日で出来るものではないからな」
刹那「このペースでいけば端午の節句には間に合うか」
眼鏡「今日一日で金色になったくらいだからな」
刹那「見事な人面魚になったな。革新しすぎて人になってしまったらどうする?」
眼鏡「まさか、これが来るべき対話の相手なのか」
刹那「鯉とか」
すまん、あげる気はなかったんだ
逝ってくるorz
>>802 ageたことを詫びるより、人面魚をどうにかしろよ!
本当に対話の相手になったらどうするんだよw
>>802 間違っても、私のように、手首だけは切らないでください・・・。
今でも、左手首の内側にはおびただしい数の剃刀の自傷跡・・・。
金鯉 バシャバシャ
眼鏡「うわっ!コイがはねた!?」
刹那「龍になろうとする意志を感じる…!それでこそ革新するコイにふさわしい!」
沙慈「いや、酸欠で苦しんでるだけです」つエアレーション
悪霊「子供が魚飼うとよくある勘違いだよな」
鯉は濡れた紙に包めば数日生きてるときいたことあるぞ。
試したことないけど。
映画「黒い雨」の木炭バスが急ブレーキをかけ、
バケツに入っていたコイが床に落ちた場面を思い出してしまった・・・。
今で言うと、金魚をバケツに入れて運んでいるとき、自分の愛車で
急ブレーキをかけ、バケツが倒れて、金魚がトランク内に散らばることと、
トランク内がびしょ濡れになることかな。
刹那「てぃーたん、鯉の様子はどうだ?俺には金色で
前から見ると人の顔に見えるくらいしかわからないが」
眼鏡「せっちゃんはTRANS-AM BURST中に鯉の感情が伝わってこないか?」
刹那「ん〜難しいところだな。えら呼吸ってこんな感じなのか?と思った事はあるが」
眼鏡「僕は最近この鯉の気持ちがわかる様な気がする」
刹那「何!?さすがはヴェーダだな。俺にも鯉の気持ちを教えてくれ」
眼鏡「いいだろう、今鯉がぱくぱく口を開けているだろう」
刹那「うむ」
眼鏡「これは酸欠だ、ただちに水中に酸素を送り込んでやらないと」
赤ハロ「スイソウニクウキ、スイソウニクウキ」ブクブク
刹那「安定した様だな、ぱくぱくをやめてゆったり泳いでいる」
眼鏡「で、またぱくぱくしているだろう」
刹那「また酸欠か?」
眼鏡「これはお腹がすいた、ご飯をくれと言っている」
赤ハロ「コイノエサ、トウニュウ。コイノエサ、トウニュウ」パクパク
刹那「人と鯉との間ではかなり革新したと言えるのではないだろうか?」
眼鏡「ドラゴンになるか、人になるか。楽しみな様な恐ろしい様な気分だ」
赤ハロ「エサノシュルイフヤセ、エサノシュルイフヤセ」
刹那「ん?赤ハロから鯉のメッセージか」
眼鏡「糸ミミズ系の餌が欲しいって、み、ミズ…」キュ~パタン
刹那「おい、ホログラムのまま気絶するな」
>>809 体が金色で前から見ると人の顔に見える…シーマン!?
この2人、わけわかんねぇー!
眼鏡「さて、今日は端午の節句イブな訳だが」
刹那「やはり夕飯はターキーだろうか」
眼鏡「柏餅のフルコースではないのか?」
刹那「フルコース?」
眼鏡「前菜から始まって、メイン・デザートまで全て柏餅だ」
刹那「柏餅まみれか…デザートをフルーチェと交換したら駄目か?」
眼鏡「ヴェーダのデータで確認してみよう」
荒れ「フルーチェに替えたとしても甘い物尽くしだね」
悪霊「それより端午の節句に前夜祭は無いって教えてやれよ」
沙慈「…へー、これは知らなかったな。ヴェーダのデータって何でもあるんですね」
妖精「おいおい、柏餅を使ったレシピを検索してる奴が居るぞ」
悪霊「おーい、開けてくれ。兄さんだよ」
妖精「本当にオレの兄さんか」
悪霊「本当にお前の兄さんだよ」
妖精「だったら次の質問に答えてみろ。
可愛いあの子が塞ぎこんでいる時、かけてあげる言葉は?」
悪霊「狙い撃つぜ!!!!」
妖精「やっぱり兄さんだ!」
刹那「……という夢を見た」
悪・妖「バカ兄弟かよ!!!」
悪霊「おーい、開けてくれ。兄さんだよ」
妖精「本当にオレの兄さんか」
悪霊「本当にお前の兄さんだよ」
妖精「だったら次の質問に答えてみろ。
兄さんの恋人の名前は?」
悪霊「ハロだ!!!!」
妖精「やっぱり兄さんだ!」
眼鏡「僕はこういう夢をみた」
妖精「あながち間違いでは……」
悪霊「おい」
>>812 眼鏡「まて、せっちゃん!」
刹那「どうしたてぃーたん?」
眼鏡「今日はみどりの日だ!」
刹那「なにっ!」
妖精「…なんか視線を感じる」
悪霊「柏もちがお供えされてる…」
荒れ「あぁ、2人とも緑だからね〜」
晴れ(それでいいのか?)
>>812 妖精「おい、なんだなんだ?」
悪霊「拝まれてる、拝まれてるよ、俺」
妖精「緑だからか?」
悪霊「メイポールでもたてるか…」
月の裏のキノコ内
ヒリング「リボンズガンダムを折り畳めば柏餅になるんじゃないかしら」
リボンズ「どっちが餡になるんだい?」
リヴァイバル「それにしてもものすごい鯉のぼりの数だね」
リボンズ「僕らは大所帯だからさ」
リジェネ「人間に見つかるんじゃないの?」
リボンズ「光学迷彩かけてるからそこはぬかりないよ」
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`) 「………」
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`) 「………」
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`) 「………」
ブリング&デヴァイン「(鯉のぼりの意味ねー)」
あいつらを見たら台所の黒い悪魔を思い出さないか。
>>818 眼鏡「!」キューバタン
刹那「てぃーたん、しっかししろ!てぃーたん!」
眼鏡「勝手に殺してもらっては困るな。というか口にするのも忌々しい
黒いアレが出てきた。万死に値する」
刹那「声だけか?」
眼鏡「刹那、次のミッションだ。エクシアで目標を徹底的に駆逐してくれ」
刹那「俺か…せっちゃん呼んだ方がいいんじゃないか?」
眼鏡「君もアレが苦手なのか?」
刹那「好きな奴はいないと思うが」
眼鏡「わるかった」
風邪をひいて、糸色先生の書斎で寝ていたティエリア
眼鏡「ん?何か焦げ臭くありませんかな?
ああーっ!?まったくもう!糸色先生のやつ!
おかゆを作ったらちゃんと責任を持ってよな!
あちちっ!?ホワァッ!?真っ黒焦げだーっ!?
ん?糸色先生!あんたというやつは!?
水も少ないし、火も強すぎです!」
望「しかし、私はおかゆを作ったことがありませんから。」
眼鏡「知らないなら、私に聞きなさいよ!だいたい、作ったことの
ない人が土鍋などを使うな!炊飯器で作ればいいじゃないですか?」
糸色 交と糸色 倫
「なんだ?今の騒ぎは?」
眼鏡
「糸色先生が居眠りをしたおかげで、高いお金を出して購入した
益子焼きの土鍋を完全に焦げ付かせちゃったのですよ。」
>>819 せっちゃんは平気でせっさんは苦手なのかw
>>809 刹那「さて、今日は節句だった訳だが」
眼鏡「鯉は金色に革新しただけか?」
金鯉「おい、そこの二人、柏餅食ってないでちょっとこいや」
眼鏡「むっ、せっさん、いよいよ『対話』の時が来た様だ!」
刹那「鯉が口を聞いた…ガンダムだ」
眼鏡「やはり真のイノベイターたるせっさんが対話に相応しい」
刹那「革新の鯉よ、俺でよければ話を聞こう」(金目)クワ!
眼鏡「僕は歴史の立会人となるのだな」(金目)クワ!
金鯉「ん〜言いたい事言うてもなんや、俺らからしたら」
刹那「うむ」(金目)ワクワク
眼鏡「聞こう」(金目)ワクワク
金鯉「河川の水に家庭排水やら農薬やら流すなや」
刹那、眼鏡「耳の痛い話だ。だが今ではナノマシンのおかげで河川の環境は
かなり改善している。人間も努力しているんだ」
金鯉「さよか、それじゃ水源地の森林保護にも力入れてや。
山が豊かやと川も海も生き物生きやすくなるんやで」
眼鏡「ソレスタル・ビーイングに環境問題専門の部門をつくる様働きかけよう」
刹那「時代は」
眼鏡「エコだな。それ以外に何か人類に苦言はないか?」
金鯉「ん〜そろそろ池か川かに放してや。普通の鯉に戻りたいねん」
刹那「そうか、約束しよう」
金鯉「そや、ガキに池の魚に石投げるのやめぇ言うといて」
眼鏡「マナーの向上も考えねばな」
刹那「じゃ、ロックオン頼む。地球の池に放してやってくれ」つ水槽
妖精「おれ?」
荒れ「鯉と意志が通じ合った割には案外普通だったね」
悪霊「ありきたりと言うか」
匙「まあ鯉だし…」
荒れ「ケルディム、成層圏突入出来るんだっけ」
悪霊「もう発進してったな、鯉もって」
来るべき対話、無事に終了www
なんて平和的解決w
オチがなくてつまらん
>827
ちゃんと落ちとるだろうが、ケルディムが。
眼鏡「………」
刹那「………端午の節句が終わったな」
眼鏡「『対話』はささやかなものだった。イオリアは鯉との対話の為に
ソレスタル・ビーイングとガンダムを作り上げたのか?」
刹那「……大げさすぎるな。これなら違うやり方がある様な気がする」
眼鏡「武力介入するまでもない様な…」
刹那「………」
眼鏡「…案外、身近な生き物の気持ちはわからなものだ、犬や猫でも人間が勝手に
気持ちを察しているだけだろうし」
刹那「ではイオリアは『ねこの気持ち』や『いぬの気持ち』関連の
メディア展開をした方がよかったのではないだろうか?」
眼鏡「…ヴェーダで検索しても解せない」
刹那「………俺は鯉と話す為に少年兵になったのか」
眼鏡「いや、さすがにそれは違うだろう。うだうだコタツで話をしていても仕方ない。
五月のミッションが終わったのだから次のミッションを考えねば」
刹那「六月か、ニッポンの梅雨は苦手だ」
眼鏡「六月と言ったら花嫁だな。決まっている様なものだ。
いき遅れのスメラギ・李・ノリエガとビリー・カタギリの挙式みっしょ…
ギャー!」バチン
刹那「ウイルス攻撃を受けたか。頭がいい割には学習しない奴だ、てぃーたん」
ちなみに6月に嫁になると幸せになるのは業界の嘘らしいので、世の女性達は注意されたし。
ジューンブライドがありがたがられるのは、欧州では5月が一番天候がいいから。
日本なら日本晴れの五月だから急がないとな。
眼鏡「業界の嘘というか、元々Juneというのはローマ神話にだな」
刹那「どこを見て話している、ティーたん」
眼鏡「解説をしなければいけないような責任感に駆られた。話の腰を折らないでもらおう」
刹那「……分かった」
眼鏡「ローマ神話にだな、結婚をつかさどるJunoという女神がいて」
刹那「だがティーたん」
眼鏡「話の腰を折るなと」
刹那「この世界に神はいない」
眼鏡「……」
荒れ「話が終わった……」
妖精「ロマンも何もねーな」
>>833 刹那「ティーたん、juneが結婚を司る神の名からジューンブライドが有り難がられる
という俗説を説明したかったのだろうがそんなに親切に教えてやる必要も
ないのではないか?わからない人間には一言”ググれカス”でいいかと…」
眼鏡「何!?せっさん、聞き捨てならなんな”ググれカス”だと?」
刹那「ああ、それがどうかしたか?」
眼鏡「君は、君はねらーだったのか!万死に値する!
僕は君を信じていた、マイスターだけではなく信頼出来る友人とさえ思っていた。
そんな君がねらーだったなんて!ティエリアアンチスレやティエリア童貞スレで
影で僕を笑い者にしていたんだな!アレルヤがスレ立てしたなら理解出来る。
しかし、せっさん、君だったなんて。ああ、ヴェーダ、俺は、僕は、私は……」
刹那「俺より詳しいぞ、ティーたん…」
メガネはとりあえず自分の名前のあるスレ全部見てそうだ
そういえばもうすぐ母の日だなー。よかったね沙慈ー。
>>836 このスレ的には良かったなのか逃げろなのかw
>>834 さりげなくアレルヤを貶めるなティエリアwwwww
>>838 晴れ「てめえ、晒すぞ!このおセンチ野郎!」
荒れ「ティリア誤解だよ、僕が見るのはせいぜいネタスレかお料理スレくらいで…」
妖精「ねらー否定は」
悪霊「しないんだな…」
眼鏡「まあいい、こんないい天気に2など見ているなど
人間が終わっているとしか言いようがない。
せっさん、花見にでも行って気晴らししようじゃないか
人はもっと現実の世界で生きるべきだ。
ネットばかり見ている奴はろくな事をしないし子供達にも悪影響を与える」
刹那「ティーたん、それ思いっきり自分を否定していないか?」
眼鏡「見ろ、せっさん」
刹那「どうした?ティーたん」
眼鏡「木陰の菜園にカーネーションが咲いた」
刹那「これは…去年失敗した母の日ミッションの…」
眼鏡「栽培に1年もかかるとは…これが植物か…」
刹那「だが今年こそミッションを完遂できそうだ」
眼鏡「とりあえず母をリストアップしてみた。
ヴェーダ、スメラギ・李・ノリエガ、ロックオン(兄)、沙慈・クロスロード…」
刹那「0ガンダム、エクシア、00ガンダム…リンダ・ヴァスティもオーライザーの母だな」
妖精「それ全部母じゃないから」
眼鏡「!?」
刹那「どこか間違ってるのか?」
荒れ「えーと…」
眼鏡「よくよく考えたら、僕は今ヴェーダとひとつになっていた。ああ……ヴェーダ、俺は僕は私は」
刹那「右手で差し出して左手で受け取ったらどうだ」
眼鏡「というか、問うまでもなく自分がヴェーダだった。自分で自分にご褒美方式でよかったな」
妖精「スイーツかよ!」
イアン「各ガンダムにカーネーションが飾ってある…」
リンダ「私宛で刹那からお花が届いたのv」
マリナ「あら、刹那からカーネーションの贈り物だわ。何なのかしら…」
刹那「世界中のガンダムに、届け俺の思い」
荒れ「中東にはそういう習慣」
悪霊「無いだろうなあ」
眼鏡
「こんなヴェーダを頭の中で考えてみましたよ。
地上に落ちてきて、ぽこっとやかん型の頭が出てきて、その後に、
「燃えろ!ロボコン」のロボコンみたいな手足が出てきて、コミカルに
歩くヴェーダ。
それと、キハ40系気動車タイプに変形して、線路を走れる気動車型ヴェーダとか。」
刹那「次は何のテストをやるんだね?」
眼鏡「はい、次は水中でのテストをしますので、近くの思川にでも行こうと思います。」
妖精「で、今日は何の日?」
眼鏡「自分のご褒美としてカーネーションを手にする日?」
刹那「世界中のガンダムと紛争根絶の為に尽力する人達にカーネーションを贈る日だろう」
悪霊「カーネーションしか名残がねぇ…」
眼鏡「では、母の日ミッションラストフェイズ、来年用の花の種まきを開始する」
刹那「劇場版のこともある。多めにまいておこう」
眼鏡「カラーバリエーションも増やそう。ふむふむ、様々な品種があるのだな…」
刹那「途中で枯れないように肥料もやらないければ…」
荒れ「あれ、いつになく情操教育らしいね…」
そんな二人にたまにはこんなものを つ「ベジタブルフルーチェミックスフルーツ味」
>846
刹那「それは、従来通りミルクを入れて作るものなのか?」
眼鏡「ミックスベジタブルは火にかけて料理するものだろう」
晴れ「あいつらレトルトを鍋に入れてるぜ」
悪霊「箱に説明が書いてあるんだが、日本語が読めなかったんだな」
沙慈「ちょ、見ていないで止めてよ! 材料もったいない!」
眼鏡「レトルトとは、フラスコの管が曲がったものです。主に蒸留に使用します。」
刹那「俺は伊勢崎賢治氏にカーネーションを贈りたい。
そしてマリナにもカーネーションの花束を///」
眼鏡「僕も同感だ。そしてヴェーダにカーネーションの花束を////」
妖精「いいのかな、兄さん」
悪霊「いいのさ、皆が愛する人の名をつぶやく中で
無機質の名前を言った奴らだ。これでいいのさ、ある意味大物だ」
こいつら、あかんわ(泣)
これが成れの果てなの…?
俺の好きなネタスレではだいたい刹那と眼鏡が組んで
ろくでもない事をやらかすいいコンビになってるw
刹那「妖精さんは悪霊さんに向かって父の日を祝うべきだ」
妖精「お前もだ、刹那。つーか祝われたとして、兄さんは親父認定嬉しいのか・・・?」
眼鏡「謹んで参加させてもらおう。」
>>854 刹那「仕送りしてもらっていた身で何を言う」
眼鏡「前のロックオンは皆のお兄さん、いやお父さんだ」
悪霊「俺はたしか24だったよな…」
刹那「今日は寒いな、コタツをしまわないでよかった」
眼鏡「いきなり寒くなってかなわん。ところで父の日はどうする?」
刹那「ロックオンへだな、ロックオンといえばやっぱりハロだろう。
ハロを沢山あげれば喜ぶんじゃないだろうか?」
眼鏡「じゃ俺は釣り用ベストだな。愛用しているし」
刹那「心を込めて」
眼鏡「トランザム」
悪霊「どうする俺…」
眼鏡「せっちゃん、次のCDドラマは刑事ものだ」
刹那「刑事ドラマといえば…」
眼鏡「わざとらしいニックネーム呼び!」
刹那「ガンダム刑事(デカ)」
眼鏡「予想通りすぎて意外性に欠けるな…
というか本編で実際にきそうなネタをここで出すな」
刹那「そういうおまえは考えているのか」
眼鏡「……」
悪霊「なーあいつら、さっきから三時間くらい必死でコタツに
向って何してんだ?」アレ「何か書いてるみたい。手元を拡大してみようか」
妖精「なになに?おとうさん刑事、マルチーズ刑事…?」
サジ「…筑前煮刑事って」
刹那「ティーたんは眼鏡刑事(デカ)、パソコン刑事どっちがいい?」
眼鏡「どちらも微妙だな」
刹那「ピンク眼鏡刑事はどうだ?」
眼鏡「もう着てないんだが。それより二代目ロックオンはどうする?」
刹那「元商社マン刑事」
眼鏡「スケコマシ刑事」
刹那「元商社マンで…」
眼鏡「スケコマシ…」
刹那、眼鏡「刑事島耕作!決まりだな」
刹那「スメラギ・李・ノリエガは刑事長だな」
眼鏡「デカ(パイ)長、略してデカパイ、我ながら完璧だ」
刹那「イアン・ヴァスティは」
眼鏡「これしかあるまい、”おやっさん”だ。腕のいい眼鏡の鑑識のオヤジだ」
刹那「次は…」
悪霊「Missスメラギは怒ってないのか?」
アレ「微妙だね」
妖精「俺は…orz」
>>859 眼鏡「ロックオン(初代)はどうする」
刹那「狙撃刑事にしよう」
眼鏡「狙撃刑事……」
刹那「テーマソングもある」(ぽちっ)
♪〜狙撃の島で〜 生まれた俺は〜♪
妖精「……」
荒れ「ロックオンが感激してる!」
晴れ「ありゃ泣いてんだ」
>>860 眼鏡「じゃがいも刑事もよくないか?」
刹那「それもいいな」
眼鏡「捜査が行き詰って皆が憔悴していると、美味いじゃがいも料理を作って場を和ませるんだ」
刹那「すてがたいな、ハロも付けてくれ」
眼鏡「了解だ」
悪霊「じゃがいもばっか食ってる訳じゃないよな、弟よ」
妖精「無理だよ、兄さん。ロックオン=じゃがいもになっている」
そもそもニールは何で、好きな食べ物がメニュー名じゃなくて、じゃがいもと野菜単体名だったんだろうなwww
あれ決めたのは、水島黒田どっちだ?
アイルランドが大飢饉の時じゃがいもで飢えをしのいだのが
郷土料理として定着したからだが別にアイルランド人は
じゃがいも料理ばっか食ってる訳じゃない
どっちかがふざけたんだろう
ちなみのこの大飢饉のおかげでピルグリム・ファーザーズが
アメリカに行く事になったがあまり話に関係はない
好きな食べ物ジャガイモ料理って言っただけで、さすがにジャガイモって野菜名だけじゃないぞw
俺はじゃがいもと聞くとドイツのイメージだ
やっぱ飢饉の時広まったみたいだがな
イギリスにもドイツにも住んだことあるけど現地の家庭は芋多かったぞ
双子はアイルランドでもイギリス領に住んでたんだっけか?
媒体によって北アイルランドになったりアイルランドになったりしてるよ
まぁそろそろスレチだね
じゃがいもは欧州の米みたいなもんなのか?
まあ設定的になんで中東のゲリラがアイルランドにテロ?
英国本土ならわかるんだが…と思ってたがアイルランド人で英国在住だったんか
ライルは寄宿舎生活だったらしいし
刹那「てぃーたんはスパコン刑事(デカ)でどうだ?ヴェーダのイメージだが」
眼鏡「う〜む、複雑だ」
刹那「中性刑事でもいいぞ」
眼鏡「ならせっさんはチビ刑事だな」
刹那「周囲がでかいだけだ、酷いぞてぃーたん」
眼鏡「なら中性刑事などと言うな」
刹那「すまん」
悪霊「若いと下らない事に一生懸命になるよな」
妖精「俺らはアイリッシュコーヒーで」
悪霊「るねっさ〜んす、といくか」
妖精「アイリッシュシチューも美味いんだけどな〜」
今やすっかりバラエティータレントな石原良純氏が「マイコン刑事」だったことも
ヴェーダの記録には入っているんだろうな
>>863 いろいろ間違ってた。興味ある人はググれ
眼鏡「順調に決まっていくな。まさに計画通りだ」
刹那「てぃーたんもといヴェーダは予め予定していたのか?」
眼鏡「名前までは決めていない。次にいくぞ、アレルヤだ」
刹那「……空気刑事(デカ)…?」
眼鏡「……乾電池刑事……?」
刹那「………」
眼鏡「………」
刹那「トランザム刑事がいい」
眼鏡「そうだな無難なところで」
刹那「強そうだし、事件を一分で解決出来そうだ」
眼鏡「決まったな」
悪霊「あ〜あ、アリオスで出てっちゃったよ、泣きながら」
妖精「ハレルヤになって刹那達を攻撃しなきゃいいんだが」
>>873 そうだな、苛めカッコワルイ
「マルチーズ刑事」でいいじゃないか
>>874 「マルチーズ刑事」って荒れが自分のイメージにしてるのか?
荒れ「なんで『超兵刑事』とか『愛しのマリー刑事』とか出てこないかな…」
沙慈「いいじゃないですか。僕なんか筑前煮刑事のままいくっぽいですよ…」
刹那「ソーマ・ピーリスは…」
眼鏡「超兵刑事で問題なかろう」
刹那「そうだな、次は…」
>>875 自分の好きなものがニックネームになっているパターンは結構あるぞ
眼鏡「でこ刑事、ドリル刑事、クロワッサン刑事……」
見例「誰のニックネームですぅ?」
姫「クロワッサンを支持しますわ」
眼鏡「薔薇刑事」
刹那「さくらんぼ刑事」
眼鏡「情熱刑事」
刹那「……煙刑事」
眼鏡「鮭刑事」
刹那「…………た、たらこ刑事?」
眼鏡「ふ、せっちゃん、もう降参か?」
ミレイナ「桜あんぱん刑事がいいですぅ!ミレイナとお揃いですぅ!」
帰還「私は苺大福が好きだわ」
武士道「すあま刑事だ!すあま刑事だと言った!」
ソーマ「いや、ここは季節感を出して桜餅刑事だろう」
スメラギ「たまには甘いものもいいわね……フェルト、何か食べたいものある?」
フェルト「その……一度、せんびきやに行ってみたいと……」
悪霊「くっ……好きな食べ物はレーションとか言っていたあの子が、すっかりまともになって……!」
荒れ「なんかお母さんが感動してるね」
刹那「好きにさせておけ。てぃーたん、苺フルーチェができたぞ」
眼鏡「有難く頂こう。約束どおり2:1だぞ」
刹那「新型インフルエンザが世界的に蔓延している」
眼鏡「フェイズ6への引き上げもありうるそうだ」
刹那「C.Bとして何か出来ないのだろうか?紛争ではないが世界の人達が困っている」
眼鏡「ヴェーダが突貫でワクチンを作っているが、それなりに時間がかかってしまう」
刹那「がんばってくれ。俺たちも気をつけた方がいいのだろうか?」
眼鏡「この部屋に籠りきっりなのにか?」
刹那「う〜ん」
刹那「マスクが品薄になっているそうだ」
眼鏡「キッチンペーパーと輪ゴムで作れる簡易マスクがあるらしい」
刹那「みんなの分を作ってやるか」
眼鏡「賛成だ。材料を用意しよう」
刹那「・・・(ペーパー折り折り・・・)」
眼鏡「・・・(ホチキスでパチパチ・・・)」
刹那「簡易マスク作ったらスメラギ・李・ノリエガに怒られた」
眼鏡「仕方なかろう、ネットでなんか売るからだ」
刹那「よく考えたらトレミーでは必要なかったしな」
眼鏡「密閉空間に病原菌は禁物だ。それこそナノマシンが鬼の様に病原菌を駆逐している」
刹那「どうするこの手作りマスクの山」
眼鏡「無料で配布するか」
刹那「俺たちはこの部屋を出られない」
眼鏡「ロックオンかアレルヤに頼もう、こう渋谷でティッシュ配る感じで」
刹那「ティエリア、よく渋谷の事なんか知っているな。俺は一度も行った事が無い」
眼鏡「せっかくニホンにいるんだ、少しは観光くらいしておけ」
刹那「実は匙と海へ行った事がある」
眼鏡「なんだって!?」
悪霊「この話題続くのか?」
荒れ「あ〜あ、スメラギさんが鬼の様な顔で、二人の頭に鉄拳制裁だ」
妖精「いい薬だ」
眼鏡「これがたんこぶという物か」イテテ
刹那「スメラギ・李・ノリエガ、女ながらいい拳をしている」イテテ
眼鏡「親父にも殴られた事ないのに」
刹那「……イオリアにか?」
眼鏡「ガンダムで殴られたなら一度は言ってみたい台詞だ」
刹那「そうか、よし俺は『二度も殴った!』だな」ジ~ン
荒れ「あ〜あ、刹那にスメラギさんの二回目の鉄拳だよ」
悪霊「いや、刹那も本望だろう」
眼鏡「スメラギ・李・ノリエガに怒られない様刑事のニックネーム話に戻ろう」
刹那「それならいいのか」
眼鏡「いいんじゃないのか?アレルヤだが本人はマルチーズ刑事(デカ)がいいらしい」
刹那「マッチョなマルチーズだな」
眼鏡「さくさく行くぞ、ガンダム刑事、お前だ」
刹那「てぃーたん、お前は眼鏡刑事でいいんじゃないのか?」
眼鏡「……パソコン刑事やマイコン刑事よりましか。いいだろう」
刹那「ロックオン一代目は狙撃刑事、二代目は刑事島耕作…」
眼鏡「鑑識課のおやっさん事、イアン・ヴァスティ」
刹那「刑事長のスメラギ・李・ノリエガ、デカパイ」
眼鏡「さくさく決まるな、脚本家にアイデアを送ってみよう」
悪霊「また女装させられるかもしれないのにな〜」
荒れ「イノベは基本中性らしいけどティエリアはどうなんだろう」
妖精「今頃そこか」
オフィシャルファイルで中性確定してるよー
眼鏡「せっさん、食事だ」
刹那「?このメニューは何だ?」
眼鏡「牛乳とパンだ。資料によると職務遂行中の刑事の正式な食事らしい。CD発売も近いのだし、食事内容も刑事のものとする」
刹那「了解した。しかし、国の治安維持を担う刑事の食事がこれほどまでに質素、かつ栄養に偏りがあるとは…」
眼鏡「警察官僚の職務怠慢としか思えんな。刑事とは想像以上に過酷な職業なのだな」
刹那「刑事もガンダムだ。いただきます」
眼鏡「いただきます」
刹那「…」
眼鏡「…」
刹那「…」
眼鏡「…口にしなくても分かる」つフルーチェ
悪霊「何やってんだあいつら!」
妖精「まぁ定番っちゃあ定番だが」
悪霊「張り込みの時はパンはパンでもアンパンだろうが!」
荒れ「そこ!?」
腹持ちがいいから、メロンパンという人もいるようです。
アレルヤ「ケイゾクネタを知ってる人って何人いるだろうね」
>>886 刹那「てぃーたん、中性ってどんな気持ちだ?」
眼鏡「どんなと言われても…別にどうと言う事もない」
刹那「普通か」
眼鏡「案外普通だ。おっと、そうだ思春期にエロ本を買いに走ったりはしないな」
刹那「俺も無いぞ。ガンダム見ていれば幸せだからな」
眼鏡「俺もヴェーダとリンクしてれば幸せだし」
刹那「普通だな」
眼鏡「うむ、普通だ。イノベといえども人間だもの」
悪霊「いや、普通じゃない」
荒れ「気がついてよ、二人共!」
妖精「超兵が普通言うか」
眼鏡「あと何だか優しく汚れを落とせそうな気がする」
眼鏡「こう見えても洗濯は得意だ。特にウールやカシミア、シルクのおしゃれの洗濯は俺にまかせろ。
実はマイスターのパイロットスーツのメンテナンスも俺がやってる」
刹那「多才だな、てぃーたん」
ティエリアさっきから一人称が俺に戻ってるぞw
妖精「なんだかノーマルスーツがキツいんだが…」
刹那「太ったのか?」
眼鏡「これが三十路…」
妖精「ちげぇよ!!」
荒れ「僕のもキツい。これは洗濯で縮んだような…」
眼鏡「そんなことがあるはずない。ちゃんと中性だ」
刹那「レーザー〇ーサーのように締めつけることで水の抵抗を減らし、パフォーマンスを高めているのか」
晴れ「水の抵抗関係ねぇよ!」
悪霊「なんだこりゃ、『中世の洗剤』…?」
眼鏡「洗濯と言えばここに入れられる前、スメラギ・李・ノリエガのブラを洗った事がある」
刹那「何?スメラギ・李・ノリエガから下着の洗濯まで頼まれていたのか?」
眼鏡「いや、たまたまランドリーに忘れられてあったのを僕が見つけて洗濯しただけだ。
レースの飾りがついたデリケートな洗濯の部類だったしな。だが引っ叩かれた」
刹那「何故だ?てぃーたんが親切でやった事を」
眼鏡「うむ、怒られる理由が今でもわからない。さすがに女性らしく高そうな下着だったが
カップがものすごく大きかった。一つのカップに僕の頭が入ったくらいだ」
刹那「ブラをかぶってみたのか?」
眼鏡「うむ、好奇心に負けてついな。ちょうどそこにスメラギ・李・ノリエガが通りかかったので
『奇麗に洗濯しましたよ』と渡そうとしたら鬼の様な形相で…」
刹那「洗濯したものだったんだろう、何故怒る」
眼鏡「さあ、中性と言っても僕のメンタリティは男だから女性の心理は解らない。
乳がでかいのが恥ずかしいのかと思って『いくらおっぱいが大きくても同じ
人間じゃないですか』と言ったのだがまた更に鬼の様な形相で…」
刹那「女性の気持ちは解らないな」
眼鏡「解せない」
刹那「解せぬ」
妖精「……モテない筈だこいつら」
悪霊「ガンダムにヴェーダだからなあ」
眼鏡「汚れを落として手にも優しいのに何故怒られるんだろう」
刹那「全くだ。汚れを落として地球環境に優しいビオレママに謝れ。」
悪霊「それは弱酸性だ。」
>>894 ガンダムゲートの誤植思い出した
刹那「中世的な外観…ティーたんは城だったのか」
眼鏡「違う、甲冑だ」ガシャンガシャン
刹那「これは…ヴァーチェ!」
眼鏡「そしてパージ!」
刹那「ナドレ!」
再生「ちーっす。うちの弟見なかった?」
>>898 眼鏡「そんな事を言われてもブラジャー装着する必要無いから
スメラギ・李・ノリエガのでかいブラが恥ずかしい気持ちなどわからん」
刹那「てぃーたん、わりに細マッチョだしな」
眼鏡「君も、というかガンダムマイスターはほとんど細マッチョだろう。
ただ
>>894ライルはそろそろメタボを心配した方がいいかもな」
刹那「この激務でよく太れるな」
眼鏡「女性とも付き合える、まさにガンダムマイスターの島耕作と言っていいだろう」
刹那「島耕作とはどんな重要人物なんだ?」
眼鏡「ある意味SFのミラクルサラリーマンだな、貸してやる」つ「島耕作」のコミックス
刹那「ありがとう、読んでみる」
すまん真面目な話、ここって設定の改変どれだけ許されるんだ?
ネタ書いてみようと思うんだがよく分からなくなった
無理に公式設定に準じたネタ書こうとするとすでに出ているネタと矛盾するし
面白ければ基本なんでもおkな感じなのか?
>>901 知ってるか…眼鏡って華奢設定なんだぜ…嘘みたいだろ…?
まあ女装してばれないって事はそうなんだろうけどさ…でもなんか…
>>902 基本的に触れたら荒れそうなネタは控えたほうがいいんじゃね?
それ以外は特に決まってなさそうなイメージだ
>>903 伝説の木枠窓ぶち破りのパワーを考えても華奢ってのもな…
177cmはけっこうでかいぞ、胸板もあったし
でも女装してたときの肩は素だろうしなあ…
まあイノベパワーって事にしておこうwあんまりこのネタ掘り下げるのも何だし
眼鏡「刹那?いきなり牛乳を飲んで何をしている」
刹那「決まってるだろう。てぃーたんが映画で肉体得て再登場する前に身長を伸ばす」
荒れ「地味に気にしてたんだ」
906 :
通常の名無しさんの3倍:2009/05/31(日) 14:12:20 ID:6yA1O0wI
眼鏡「せっさん、蘇ったぞ」
刹那「何!?てぃーたん背がロックオン並みだぞ」
眼鏡「ふふふ、イノベイターたる僕は背の高さも変えられるのだ。ちなみに185cm」
刹那「…という夢を見てうなされた」
眼鏡「……」つシークレットブーツ
ティエリアが華奢とか腐きめえな
刹那の方が普通に華奢なのに
何でそんなにイライラしてるの?
誰が華奢だろうがいいじゃん
ガチムチのアレルヤはスメラギより腰細いし
流石に釣りだろ
910 :
通常の名無しさんの3倍:2009/05/31(日) 18:20:42 ID:6yA1O0wI
華奢って言ったってガンダムのGに耐えられ
生身で窓をぶち破る力の持ち主だぞ
性格だって腐が夢みるほど女々しくないしな、むしろ漢だ<ティエ
げ、ageちった
腐に罵られてくる…
これだからティエリア腐はきめえんだ
刹那の華奢設定に嫉妬すんな
公式の設定は設定なんだからそんな噛みつくことないのに…
そうだよなあ
設定がおかしいってここで突っ込まれても困る
眼鏡「暖かくなると虫が沸いて困る。これだから地上は嫌いだ」
刹那「苦手なら蚊帳に入っていろ。駆除する…が、生身の俺の方が不利な気がする」
眼鏡「頑張れ。蚊取り線香の煙が行き渡るまで時間が掛かる」
荒れ「部屋広くなったままだったっけ?」
悪霊「それでも火気厳禁だろう」
刹那「虫よけスプレー買ってきた」
眼鏡「でかしたせっさん」
沙慈「室内ではやらないように」
刹那はGすら無表情で駆逐しそう
左手つ【チャッカマン】
右手つ【殺虫スプレー】
刹那「刹那・F・セイエイ、目標を火炎放射で」
紗慈「だめええええええ!!!」
刹那「トレミーに奴等が現れたか…」
眼鏡「くそっ…怖くて暗い場所に行けないじゃないか…」
刹那「全くだ。…あ?」
(てぃーたん→体がない→憑依→トレミー→トレミーにG→てぃーたんの体に…)
つ殺虫剤
刹那「これ…」
眼鏡「急にどうしたせっさん」
眼鏡「ええ〜いっ、病原菌すら鬼の様に駆逐しているというのに何故だ!?
何故奴らがトレミーに侵入した!?誰が持ち込んだ!?
それとも奴らはイノベイターの差し金か!くのっくのっくのっ!」バンバンバン
刹那「てぃーたんが錯乱した!」
悪霊「ちょ、トレミーがあり得ないくらい揺れてるって!」
荒れ「敵襲!?」
妖精「まあ敵っていえば敵だよな」
刹那「ティーたん、ぽてち食べるか」
眼鏡「頂こう。せっちゃん、うまい棒@30周年があるぞ」
刹那「ガンダムと同い年!?じゃサラミ味とチーズ味がいい」
もしゃもしゃもしゃもしゃ
アレ「Gの原因はどう考えても普段の食い散らかし…」
刹那「ちょっと実験してみるか」
眼鏡「せっさん、何をする気だ?」
刹那「ん、ちょっと…行くぞ」<◎><◎>クワッ
--00 RAISER --
TRANS-AM BURST
刹那「俺は変える!変えるんだーっ!」
眼鏡「せっさん、これは!うわあああーっ!」バタ
刹那「てぃーたんが気絶してしまっった。Gを進化させれば清潔な生き物になるかと思ったんだが…」つアイスノン
悪霊「あ〜あ、1mのGになっちまいやがった」
荒れ「白亜紀みたいだね」
妖精「ブリッジの女性陣も阿鼻叫喚だ」
荒れ「バルサン効くのかな」
さっさと駆逐しろ!!
殺虫剤が効かない耐性Gでもこれなら確実だ
つ熱湯または台所用洗剤
やけどに注意してね。健闘を祈る。
カサカサカサカサカサ
,ヘ .,へ
,ィ--─ッ-/-/
─=≡三 _,ヘlヽ=ヘ!_ ゚ω゚ )、_
洗剤が効かなかったから、シャンプーのメリット使ったなー
即死した
ちなみに洗剤は原液ではなく泡立てて使用するように
気門を塞ぐんで窒息するのだよ
つ皿洗い用洗剤を上から落として駆逐
つ天井・壁は掃除機で吸い取って中の紙パックは即時廃棄
以上がGミッションだ
健闘を祈る
個人的には前者は刹那、後者は眼鏡に向いていると思う
Gは死に際に卵産むって聞いたんだけどガセか?
刹那「刹那・F・セイエイ、これより1mGを駆逐する!」
つコ○バット
刹那「今回のミッションは楽だな。しかしてぃーたんが気絶したままだ」
>>929 刹那「掃除機がサイクロンの場合はどうするんだ?中でGは生きていたりしないのか?」
眼鏡「ここはロックオンに洗剤で狙い撃ちしてもらうしかあるまい」
妖精「俺?」
眼鏡「狙い撃ち」
刹那「狙い撃ちだな」
眼鏡「せっさんはリョリッスか」
刹那「今回も散々だ。ティーたんは渋い声もだせるんだな」
眼鏡「僕は人間だ」
刹那「いや、そういう意味じゃなくて」
妖精「俺は突っ込み役か」
悪霊「それが俺たち兄弟の宿命だ」
荒れ「……」
刹那「狙い撃ち」
眼鏡「狙い撃ち」
刹那「そこはかとなく70年代のかほりがするな」
眼鏡「山本リ○ダ60年代か」
刹那「二代目は下半身も狙い撃ちだったな」
眼鏡「下品だぞ、せっさん。珍しい」
妖精「離せ!離してくれ!兄さん!」
悪霊「耐えろ!耐えるんだ、弟よ!」
荒れ「………」
刹那「ティーたんは渋いボスか…」
眼鏡 ―トンテンカン!!、トンテンカン!!―
刹那「おや?ティーたんボス、何を作っているんだ?」
眼鏡「これだ!」
つ『ブシ仮面絶対お断り!!』の看板
悪霊「…もう遅いと思うけどな…」
アレ「…悪夢再び…」
ハルカ「楽しいですぅ!」
|八Vl从ゝ
| v‘w‘v)
D <][> 〕
ブシ仮面が壁の影からそっとこちらを見ています
どうしますか?
>無視する
戦う
仲間を呼ぶ
眼鏡「今日は父の日だ」
刹那「父の日…ついに来たか、しかし何をあげるんだ?」
眼鏡「思い付くのは酒…しかしアルコールは体に良くない…」
刹那「なら米と麦芽で」
眼鏡「あとは好きな食べ物か…」
刹那「芋だな。噂によれば日本の北海道にはいい芋があるようだ。
しかし時間がないからこれで」っ【じゃがりこ(チーズ味)】
眼鏡「ヴェーダの特権を使って艦内の掲示板にこれを流そう」っ【ロックオンへ、父の日おめでとう】
刹那「よし、じゃがりこと米と麦芽を枕元に置いてくる。
明日の朝ロックオンはきっとびっくりするな」
翌朝
妖精「…兄さん、なんで朝から麦まみれなの?」
そういや父の日ミッションあったな、すっかり忘れてた
ミレ「父の日にはパパに肩たたき券をあげたですぅ」
眼鏡「ほう。えらいなミレイナ」
刹那「イアンも喜んでいたんじゃないのか」
ミレ「手紙を入れておいたら、涙を流していたですぅ」
眼鏡「なんて書いたんだ?」
ミレ「ガンダムの整備はいつでもミレイナがやるので、パパは安心してくださいね☆」
眼鏡「……」
刹那「……」
荒れ「それって肩たたき券というより肩たたk」
妖精「しっ」
刹那「過疎ってる…
こんな時は、食物ネタ、も〜ちゃんに会いに行こう」
このスレはおばかなティエリアが見たい俺に最適のスレでつね
>>941 モーちゃんって今はイノベ家に居るんだっけ?
違うよ。刹那の胃の中だよ。
>>944 アレ「…そ、そんな…、もーちゃん…」(号泣)
眼鏡「…万死に値する…」
ハレ「てめぇの血の色は何色だ!!」
刹那「いや、まだ、食ってないって」
録音「…まだ…って、やはり食うのか…」
二人を部屋に閉じ込めてるはずなのに部屋から出る事が多い
他キャラが部屋に入り過ぎ
刹那「というわけで、皆を部屋から閉め出してみたわけだが」
眼鏡「ふりだしに戻ったな」
刹那「……」
眼鏡「……」
刹那「静かだ」
眼鏡「ああ、そうだな」
刹那「久しぶりにフルーチェでも作るか」
眼鏡「ソレスタルビーイングの立体パズルもある」
刹那「夕飯はカレーにしよう」
眼鏡「そう言ってこのあいだ出来上がったのは筑前炊きだった」
刹那「手元が狂った。今度は問題ない」
刹那「そう言えば最初(1スレ目)の頃は二人きりで何をしていたんだっけかな?」
眼鏡「そう言えば…何をしてたかな。
…でも確かテレパシーで会話してた気がするな」
刹那「脳量子派か。あの頃から伏線があったとはな」
眼鏡「なんだか違う気もするが…そうこうしてる内に夕御飯が出来たぞせっさん」っ筑前炊き
刹那「ティーたん…」
眼鏡「手元が狂った。すまない」
眼鏡「任せていたスープはどうした」
刹那「……」つわかめの味噌汁
眼鏡「……」
刹那「……」
眼鏡「筑前炊きとわかめの味噌汁なら、組み合わせとしては悪くないが」
刹那「残念なことにご飯がピラフだ」
二人っきりにするとボケっぱなしになるのがまた
二人っきりにするとボケたまま戻って来ないのがまた
手際もいいしちゃんと食べられるものができるし、
「筑前炊きと味噌汁」には「白いゴハン」っていう常識も備わってるし、
ひきこもりにしてはレベル高いよなこいつら。
眼鏡「
>>951-953は、褒めるのかけなすのかどっちかにしろ」
刹那「落ち着けティーたん。壁に向かって話すな」
眼鏡「しかし我々は、断じてひきこもりではない。ただ閉じ込められているだけだ」
刹那「分かっている。こういう時は逆に考えるんだ」
眼鏡「逆だと?」
刹那「つまり、俺たちが世界からひきこもっているのではなく、世界が俺たちからひきこもっているのだと」
眼鏡「せっさん…… ……無理がある」
刹那「そうか」
眼鏡「ああ」
955 :
通常の名無しさんの3倍:2009/06/28(日) 22:27:04 ID:rxk/hZOs
>>950 刹那「………」モクモク
眼鏡「………」モクモク
刹那「……ピラフにみそ汁」
眼鏡「案外わるくない」
刹那「定番メニューにはごめんだが」
眼鏡「ニホンではカレーにみそ汁も有りだそうだぞ」
刹那「カリーにはナンだろう」
眼鏡「和食の食後にコーヒーも有りだそうだ」
刹那「筑前煮にしろどういう食文化なのだ?経済特区」
全てを飲み込み『日本風』に染め上げる食文化です。
食に限らないが
眼鏡「おでんカレーというものもあるらしい」
刹那「なんだそれは?」
眼鏡「平たく言うと魚のすり身にコンニャクという野菜の加工物が入ったカレーらしい」
刹那「美味いのか?」
眼鏡「なんとも言えん。料理上手な奴なら美味く作るのではないか?
ちなみに僕は生き物の原形をとどめている食品は苦手なのでけっこういけそうな気がする」
刹那「献立を変革しろという事か!」
眼鏡「来年まで暇だしな」
刹那「日本料理の特製を生かし、コラボ料理を作ってみた」
眼鏡「ほう。見せてみろ」
刹那「魚を主体にしたハンバーグだ」
沙慈「つみれ……つみれ……っ、ああっ、言いたい、突っ込みたい!」
妖精「突っ込みたくとも、今内側から鍵かかってるしなぁ」
荒れ「二人を閉じ込めてるはずなのに、何故か僕らの方が疎外感だよね……」
959 :
通常の名無しさんの3倍:2009/07/08(水) 19:18:41 ID:bMRQWTfX
ほしゅ
刹那「せっかくだ、日本の献立をマスターしよう」
眼鏡「それについて異論はないな」
刹那「では第一回目、おでんでどうだ?」
眼鏡「………」
刹那「どうしたてぃーたん」
眼鏡「東京経済特区は蒸暑い季節なのによりによっておでんか」
刹那「夜は寒くなったりしないのか?」
眼鏡「君の出身地とは違う」
刹那「具を入れて煮込むだけだから簡単だと思ったんだ」
眼鏡「そうか……」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
眼鏡「せっさん、醤油は薄口を入れろ!色が濃すぎるおでんなど万死に値する!」
刹那「俺はよく煮込んだ関東風おでんがいい」
眼鏡「ダシをきかせて色は薄く仕上げるべきだ」
刹那「関西風ならクジラを……」
眼鏡「クジラを食うだと!万死に値する!」
刹那「……万死おでんだな…」
そういえば今年は七夕しなかったな
刹那「こたつ、鍋、座椅子、DS、PS3…他にあるか」
眼鏡「ハードを入れてソフトを忘れてるぞ、それからフルーチェは
さすがに期限が切れるからやめておけ」
刹那「そうか、ならみかんもダメか」
録音「おまえら何荷造りしてるんだ?」
妖精「お?ついに閉じ込め部屋卒業か?」
刹那「違う」
眼鏡「タイムカプセルを作っている」
録音「は?」
眼鏡「ちなみにこの箱はGカーボンで作られている」
刹那「ガンダムと同じとはさすがだティーたん」
眼鏡「褒めるな照れる、だが数世紀分保たせるとなると選択肢がないだけだ」
アレ「数世紀先でも閉じ込め部屋?」
眼鏡「せっちゃん、これもいれておいてくれ」
つ旧トレミー集合写真刹那「あとでミレイナやライルも撮るか」
眼鏡「無論だ」
眼鏡「刹那、ライルを撮ってみた」つ刹那をタコ殴りにしているライル
つ刹那を後ろから撃とうとしているライル
刹那「なぜこのチョイスなんだ。そしていつ撮った?」
眼鏡「ヴェーダに記録が残ってた。インパクトがあっていいかと思ったんだ」
刹那「知らない人間がタイムカプセル開けたら誤解するぞ」
眼鏡「いや、あながち間違いとは…」
刹那「そういえばアレルヤとマリーがトレミー降りて、てぃーたんがヴェーダに
入った直後は仕事以外の話題がなくて困った事があったな」
眼鏡「後は酔っぱらったスメラギ・李・ノリエガ、ソーマに引っ叩かれているアレルヤ
ハレルヤが出てきて暴れているアレルヤ、整備で貫徹三日寝てないイアン・ヴァスティの写真がある」
刹那「ずるいぞてぃーたん、自分だけミレイナと匙に毛布かけるショットか」
眼鏡「いいじゃないか、ものすごく珍しい僕の姿だ」
妖精「もう一回ボコッってもいいか兄さん」
晴れ「お望みどうりいっちょ暴れてやるぜえ!」
悪霊「Missスメラギも鬼の様な顔をしてこっちに向かっている。俺にはとめられん…」
>>963 刹那「てぃーたん、ここ、知らない人が写っている!」
眼鏡「本当だ、トレミーのクルーじゃない!」
刹那「スメラギさんの隣に…、こんなはっきりと」ガクカグブルブル…
眼鏡「僕は撮った覚えがないぞ、ポニテのアロウズ宇宙服、何者だ!」ブルブル
刹那「…遠い昔、どこかで見たような、振られぎみの儚げで…」
眼鏡「新種の悪霊か」
注:写真を撮ったのはミレイナだそうです。
悪霊「新種…って、なんかひっかかるぞ」
妖精「そう言えば、あのポニテの男、何モノだったんだ?」
ミレイナ「あとで、スメラギさんに、『お二人は恋人同士ですか?』って、
聞いたら、はっきりと否定されたですぅ」
悪霊「…哀れな…」
刹那「ティーたんがろくな写真を用意しないから俺も撮ってきた。まずは俺の写真」
眼鏡「これはダブルオーガンダム…」
刹那「次は4年前の俺」
眼鏡「エクシアだろ」
刹那「ティーたんとロックオンとアレルヤと沙慈」
眼鏡「セラヴィーにケルディムにアリオスにオーライザー」
刹那「トレミーのみんな」
眼鏡「というかこれはトレミーそのものだな」
刹那「スメラギ・李・ノリエガ」
眼鏡「ビール缶」
荒れ「確かに」
妖精「危ねぇ!巻き込まれるぞ!」
晴れ「ご愁傷様だなぁ、アレルヤ」
>>956 眼鏡「ふと心配になったんだが、せっさんは僕たちの顔が人間に見えているのか?」
刹那「当たり前だろう、俺がいくらガンダム馬鹿でもガンダムから降りれば普通の人間だ」
眼鏡「ではこれは誰だ」つDr.モレノの写真
刹那「どんなMSに乗っていた人だったろう…」
眼鏡「やっぱり」
眼鏡「皆既日食」
刹那「焼肉定食」
眼鏡「ちょっと違う」
沙慈「だいぶ違うよ」
つ「コロナグラフ」
※いつでもコロナ見放題
刹那「MGエクシアがようやく届いた!」
眼鏡「おめでとう刹那。だが、僕のヴァーチェはなぜMG化されないんだ」
刹那「磐梯設計部のみなさんを殺す気か」
眼鏡「……こうなったら磐梯をヴェーダの支配下に」
刹那「俺にいい考えがある、全MSをMGで出せばいいんだ」
眼鏡「おお、頭良いな刹那」
沙慈「結局作るのは盤台じゃないか」
荒熊「MG鉄人、見てみたい気はするがな……MGガンタンクは9月に出るが」
コラ沢「ソレよりもイナクト出せよ!」
荒れ「キュリオスの」
晴れ「アリオスの」
素真「黙れ下郎、GNアーチャーかティエレンタオツーを」
荒熊「どちらか一つにしなさい」
眼鏡「ならば暇つぶしにこれを」つウォー○ーを探せ
刹那「・・・なんだこれは?」
眼鏡「このたくさん人が描かれているイラストの中からこの
○ォーリーさんという人物を探し出すという趣旨の絵本だそうだ。
暇つぶしには最適だろうと思い推奨する」
〜子一時間後〜
眼鏡「調子はどうだ?せっさん」
刹那「ああ・・・なかなかに難しい。
とりあえず一時間で5人見つけられたが確かにこれは暇つぶしに最適だな」
眼鏡「ふっ・・・まだまだ甘いな。僕は1時間で10人見つけた。」
悪霊「それ見つけられてねぇよ。」
眼鏡はイラストを高速スキャンして、コンマ秒単位で
全員あぶりだせるんじゃないか?
保守
眼鏡「○ォーリーさんから手紙だと…『探さないでください』どうする刹那!?」
刹那「誰しも一人になりたい時があるんだな」
荒れ「絵本はみっちり人で埋め尽くされてるけどね」
悪霊「しっ!」
保守
栗栖「あっつーい! この部屋クーラー壊れてるんじゃなーい?」
漏れ「クーラーは正常に働いているようだぞ」
理非「多分人口密度のせいじゃないっすかね」
悪霊「ビールでも飲もうぜ、ホイ」
アニュ「ありがとうございます、お兄さん」
大佐「私も一本いただこう。メタボを気にしなくてもよくなったのでな」
留美「私はワインをお願い、お兄様」
紅龍「……(黙ってワインを差し出す)」
ネーナ「あっ、にぃにぃず! 会いたかったぁ」
ミハ「ネーナー! 大きくなったなぁ」
四版「私は発泡酒と枝豆で」
眼鏡「ここは里じゃないのに何故皆ここにいるんだ」
刹那「とにかくナスを買ってくる。盆が終わり次第速やかに帰投してもらわなければ」
妖精「アニューの分のナスはいらんぞ。買ってきたら俺が食う」
眼鏡「ロックオンの分もなしだ」
鞠ー「大佐の分もなしで」
荒れ「えーと、えーと……」
短パン
保守
保守