刹那「愛がソーマ壊した」

刹那｢俺だってたまには笑う｣

機動戦士ガンダム00小学生ネタスレ 設定は特に無し

注意：
性別転換ネタ禁止・性別不明ネタ自重
外伝キャラ・声優ネタ・声優繋がり他アニメネタは程々に

保管庫：ttp://www26.atwiki.jp/netasure00/

前スレ
刹那｢アレルヤが廊下のガラス壊した｣
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1224493873/l50

過去スレ
刹那「マリナ先生がカブト虫のエサを食べた」
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1216911075/l50
刹那「ソーマが展望台壊した」
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1214566688/l50
刹那「愛がグラハム先生壊した」
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1212505571/
刹那「貧乏がマリナ先生壊した」
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1209863491/
刹那「みんなで軍隊壊した」
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1208207360/
刹那「俺がガンダム壊した」
http://same.u.la/test/r.so/mamono.2ch.net/shar/1205122048/
刹那「アレハンドロ理事長がベッド壊した」
http://same.u.la/test/k.so/mamono.2ch.net/shar/1205121903/
刹那「コーラ兄ちゃんがガンダム壊した」
http://same.u.la/test/r.so/mamono.2ch.net/shar/1204454032/
刹那「ロックオンがセルゲイ先生の車焦がした」
http://same.u.la/test/r.so/mamono.2ch.net/shar/1203683389/
刹那「ハム先生がヨハンのガンプラ壊した」
http://same.u.la/test/r.so/mamono.2ch.net/shar/1203685124/
刹那「ティエリアがまたガンダム壊した」
http://same.u.la/test/k.so/mamono.2ch.net/shar/1203345248/
刹那「ティエリアが屋上のフェンス壊した」
http://same.u.la/test/r.so/mamono.2ch.net/shar/1202838620/
刹那「ロックオンが腹壊した」
http://same.u.la/test/r.so/mamono.2ch.net/shar/1202531380/
刹那「転校生が教授んち壊した」
http://same.u.la/test/r.so/mamono.2ch.net/shar/1202008377/
刹那「誰かがマッサージチェア壊した」
http://same.u.la/test/r.so/mamono.2ch.net/shar/1201026219/
刹那「父ちゃんのイナクト壊した」
http://same.u.la/test/r.so/mamono.2ch.net/shar/1199625552/
刹那「アリー父ちゃんがアンテナ壊した」
http://same.u.la/test/r.so/mamono.2ch.net/shar/1198486651/
刹那「アレルヤが学校壊した」
http://same.u.la/test/r.so/mamono.2ch.net/shar/1198076880/
刹那「ティエリアさんがガンダム壊した」
http://same.u.la/test/r.so/mamono.2ch.net/shar/1197112574/

みんなの誕生日

刹那 4月7日
ビリー 4月24日

小物様 5月11日
ソーマ 5月21日

カティ 6月11日
ﾘﾋﾃﾝ 6月12日
教授 6月29日

留美 7月9日
アリー 7月11日
絹江 7月22日

ｽﾒﾗｷﾞ 8月24日

ハム 9月10日

ラッセ 10月16日
ｼｰﾘﾝ 10月20日

ルイス 11月1日
ダリル 11月2日

ﾃｨｴﾘｱ 12月9日（？）
紅龍 12月26日
ﾌｪﾙﾄ 12月28日

コーラ 1月1日
マリナ 1月12日
イアン 1月21日
ｾﾙｹﾞｲ 1月28日

ｱﾚﾊﾚ 2月27日

録音 3月3日
沙慈 3月10日
ﾊﾜｰﾄﾞ 3月27日
クリス 3月29日

>>1
万乙に値する！


あと>>2の一番上に付け足ししないとね

刹那｢コーラ兄ちゃんが死亡フラグ壊した｣
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1220070962/

俺はスレ立てになれない…ゴメンよコーラ兄ちゃんorz
最近めっきり登場しないかr

コーラ「コーラ兄ちゃんはな
　　　　夏に夏休みの宿題をやらないから終わらなければ冬休み学校に来いって先生に叱られてなー
　　　　今必死で方程式解いてるんだぜー
　　　　でも秋田から抜け出してきちゃった」

実話。結局冬休みまでかかってたけど

この気持ち、まさしく>>1乙だ！

そういえばコーラ兄ちゃんずっと見てないな

>>3
キム「…私のお誕生日ないのね…」（>>1のヒト、乙で〜す）
ｼﾞｮｼｭｱ・ｱﾗｽｶﾉ「フルネームもないモブキャラが何を言っている」（本当はｴﾄﾞﾜーｽﾞだよ）
キム「あ！ひどい！ジョシュア君より出番も台詞も多いもん！」（まだ生きてるし）
ｼﾞｮｼｭｱ「黙れ！脇役！ちょい役！」（ｼﾞｮｼｭｱｼﾝﾃﾞﾅｲﾖ〜）

コーラ「黙れ！お前ら、うるさいぞ！！」←今だ出番のないメイン（？）キャラ

>>1乙〜

>>9
店長「はいはい、誕生日が欲しいなら今日ってことでいいですよ。お祝いのケーキもあげますから店先で
子供とケンカしないでくださいオーナー。営業妨害ですから。ほら熊さんの砂糖菓子も乗ってますよ」
ｷﾑ「気遣い嬉しいはずだけど投げやり口調で微妙だよーん！店長くーん！」
店長「(ｶﾞﾝ無視)よかったら君らもどうぞ。お金はいらないよ」
ｱﾗｽｶ「あ、どうも…」
コーラ「くれるつーならもらうわ。…そういや店長、アンタ何て名前だっけ？」
ｴﾐﾘｴ「エミリオ・リベシですよ。オーナーに懲りずに今後もご贔屓にして下さい」
ｷﾑ「言いぐさヒドイよ店長く〜ん！」

ttp://ranobe.com/up/src/up319236.jpg

刹那「大変な事に気付いた」
眼鏡「なんだ」
刹那「口には出せない。察してくれ」
眼鏡「……把握した」


リジェネ「どういう事だい、リボンズ？」
リボンズ(マリナ・イスマイール29歳・住所不定無職になったって事さ)
リジェネ「……素敵な情報だね」

リボンズ「略して住職」
リジェネ「…真逆になったよ？」

>>1乙
刹那「俺が笑うとみんな驚く。なんでだろ？」

>>10
エミリオ店長さん、乙！！
エミリオなら、最初の設定「グラハム先生の友人（同年代？）」微妙にクリア
性格も、司令を面倒みてくれそうだ。　ナイス人選！！

が…顧問にとっては………

アンドレイ「はふぅ…」
ブシドー「ふっ…どうした若人よ」
アンドレイ「恋とは…なんでしょう？」
ブシドー「ガンダムだな」
アンドレイ「そうなんですかー」
ソーマ「納得するな！」
ブシドー「これは重傷だな」
ネーナ「恋の悩みなら私にお任せ！」
ソーマ「うわぁ」
ブシドー「む、背後を取られただと！」
ネーナ「君！恋に恋しちゃってるね！そんな時は私にお任せ！
私が恋のおまじないを教えてあげる！
これを使えば意中の人と必ずラブラブになれるわ！！」
アンドレイ「な、なんだってー！」
ソーマ「その割にあなた自身は全く成功してませんが…」
ネーナ「うっさい！」
ブシドー「まぁまぁ…虎穴になんとか…試して見ようじゃ無いか」

ネーナ「まずは想い人の顔を思い浮かべます」
アンドレイ「………」
ブシドー「ガンダム…」
ソーマ「貴方もやるんですか…」
ネーナ「次にこのテーブルに魔法陣を描きます」
ソーマ「随分本格的ですね」
ネーナ「これを神殿に見立てて…うんたらかんたら……
…最後に藁人形を用意しマース」
ソーマ「あ、あれ…おまじな…あれ？」
ネーナ「この人形の中に意中の相手に関する何かを入れます」
アンドレイ「か、彼女の写真…」
ブシドー「ガンダムのアンテナを入れてみよう」
ネーナ「そして相手にたいして強く念じましょう！
強く！強く！強く強く念じれば効果は高いのです！」
ブシドー「ガンダァァァァァァム！！」
アンドレイ「届け！この想い！！！！」
ソーマ「なんという負の脳量子波なんだ…」

ルイス「うきゃ！」
フェルト「ど、どうしたの！！」
ルイス「に、にゃんだか…か、からでゃが…しびりぇて…」
フェルト「る、ルイス」
ルイス「う、うにゅーん……バタッ！」
ミレイナ「わー！ルイスさんが泡吹いて回転しながら倒れたですぅ！！」
フェルト「き、救急車！救急車呼んで！！！


眼鏡「……で、床で寝ながら何をしてるんだ君は？」
刹那「………ﾋﾟｸﾋﾟｸ」

久しぶりだなお呪いｗｗｗｗｗ

>>16
イアン「ダブルオーが壊れた・・・刹那の奴、また何かしたのか？」

二期になってから武士道先生の対象がガンダム→刹那に変わったよな・・・

まぁここまでその設定にすると刹那の胃に深刻なダメージが残るだけだけど

刹那＝ガンダムだから変わってないよ

刹那「俺がガンダムだ」

刹那「Ｏガンダムと！エクシアと！…俺がいる！」
つまり刹那はガンダムなんだよ
よって２乗ではなく３乗

沙慈｢はいはい、勉強になりますねーっと^^｣
刹那｢おめーは馬鹿にしとんのかワレ｣

晴れ「女ぁ〜！アレルヤと付き合いたくば、この俺を倒してからにしろ！」
ｿーﾏ「笑止！出来そこないの超兵が！」
晴れ「見せてやるよ、本物の超兵ってヤツをな！」
アレ「あ〜！！マリーがソーマちゃんに変わっちゃったよ！ハレルヤもやめてよ！」
晴れ「うるせえぞ、アレルヤ！俺は生きる、他人の生き血をすすってもな！」
アレ「なんか、話が違ってるよ！」

ルイス「ソーマさん！助太刀します！」
クリス「私達、女の子は皆、ソーマちゃんの味方よ！」
ネーナ「馬に蹴られて死んじゃえ！」
ミレイナ「恋する乙女は無敵ですぅ！」
ライル「よくわからないが、ハレルヤ、助太刀するぜ！」
サジ「ケンカはダメだよ！」
眼鏡「争いなど、万死に値する」
ハロ「ﾐﾝﾅ　ﾅｶﾖｸ、ﾅｶﾖｸ、ｱｯーー！！」
ニール「あっ！ハロ！」
ﾐﾊｴﾙ「貴様！ネーナに何を！！切り刻まれたいか、あ？」
ヨハン「やめろ！ミハエル！」
ｱﾝﾄﾞﾚｲ「ルイスさん、危ない！」
ｶﾀｷﾞﾘ「僕の思いを踏みにじったんだ！」



マリー「…争いは醜いわ…」
アレ「マリー、二人で静かに行こう。あれ？刹那？まだ調子悪いのかい？」

刹那「俺はまた何もできなかった…、俺は、ガンダムになれない…」

>>24
刹那｢今、俺にできることは・・・｣

Ａ俺はガンダムになれない・・・放置する
Ｂこういうときは先生に相談だ！！
Ｃ喧嘩両成敗　武力介入する

刹那｢なぜだろう、なにを選んでもろくな目にあわない気が・・・｣

二期学期の刹那は何故か苦労ばっかりしてるなｗ

いまだにキムが誰だか分らない

>>27
それでいい

>>26
学級委員だからな
頑張ってるんだよ

普通の学級委員は呪いをかけられたり、押しかけストーキングされたりしませんｗ

他のネタスレは刹那いろいろ暴走してるのに
ここのせっちゃんは良い子だな…
ネーナ ラッセに肉体的に狙われ
ルイス 武士道にガンダム的に狙われてるけど

最近になって脚本が黒田ということに気付いたんだが、なんかこのアレルヤの幸せがあと数話で
悲惨なものになりそうで不安。
そこんとこどう思われますか？アンドレイさん。

>>31
いや、ハm……もといブシドーも刹那を肉体的に狙っているぞ
ブシドー「少年！私は君を求める！果てしない程に！」
刹那「増えた……」


>>32
アンドレイ「逆に考えるんだ。その分僕が幸せになれると考えるんだ」

まとめると
学級委員 剣道部部長 高スペックとやたらモテる要素がある裏腹で
ネーナ ラッセ 武士道から体を狙われ
ルイスを筆頭とする風紀委員から身柄を狙われる刹那



刹那「フェルトだって成長したのに…」

刹那「どうせなら全員女の子ならいいのに……留美とかフェルトとかいるじゃん……」


ひろし「せ、刹那が壊れた……」
モレノ「ストレスですな」

女の子の好み
眼鏡→そんなものに興味はない
録音兄弟→フェルトはぁはぁ
アレ→マリー♪
ハレ→アレルヤァァ涙



刹那→自分を追っかけてこない人がいいです

刹那「追い掛けられるより追い掛けたい」
ブシドー「つまりは私と同じか……気に入ったよ、少年」


ネーナ「お嬢様！再教育をお願いします！」
留美(……ネーナを追い掛ける刹那というのも不気味ね)

>>32
アンドレイ「最終的にアロウズの真面目な少尉と乙女な准尉が幸せになると思います」

匙「君は親子げんかだけしてろ。僕のルイスを奪うヤツは抹殺する。」

ニール・ライル「「狙い撃つぜぇ！！」」

雪合戦でこの二人がいたら勝てない気がする

アンドレイ熱引いたのか！良かったなぁ…！

ところでハレルヤは女の子の好み答えろよｗこのブラコンめｗ

>>38
>>39
Ｑ.
…とのことですが、ルイスさんはどう思っているんですか？

Ａ.
ルイス｢そんな、みんな大好きだもん。私には選べないよ…
　　　ベリーミント…ペパーミント…いや、ブラックって手も…｣

最近の悩みは何ですか？
ニール 弟にフェルト狙われてる
ライル 兄にフェルト狙われてる
眼鏡 自分と同じ顔の人に嫌み言われる
アレルヤ 幸せです
ハレルヤ アレルヤが取られた




刹那 クラスの仲がとても悪い 一部から追いかけられる 風紀委員に目の敵にされる…

刹那苦労してるなぁｗ
たまにはマリナ先生に甘えても良いんだぞ

マリナ「ソラン、あまえていいのよ…」
刹那「…母ちゃん…、ﾑﾆｬ、ﾑﾆｬ…」



マリナ「なんかピキｨピキィ…と、くるのは気のせいかしら（うら若き乙女に…）」

貴方が今一番欲しいのは
録音兄弟 フェルト！！
眼鏡 冗談のセンス
アレ マリーにあげるプレゼント
ハレ アレルヤとの日々


刹那 平穏

夕焼けの川の土手

ハレ「…アレルヤの、ばか…」
キム「ソーマたんのばか…」
ハレ「……（あ、変態オーナー）」
キム「……（あ、双子、凶暴な方…）」
ハレ「…アレルヤの、ばか…」
キム「ソーマたん、さみしいよ…」
ハレ「……」
キム「ボク？ポッキ〜食べる？」
ハレ「うん」
キム「ボク、ビックリマンチョコ食べる？」
ハレ「俺、ガンダム・チョコの方が」
キム「はい」
ハレ「…アレルヤの、ばか…」
キム「ソーマたん…シクシク…」



録音（ニ）「なんか黄昏てるな」
録音（ラ）「ハレルヤはいいとして、あのオーナーさんは…」
刹那「俺は、ガンダムになれない」
眼鏡「お前も黄昏中か…」

>>39
アンドレイ「じゃあ父さんと交換ということで…」
匙「いらないよ！！」

セルゲイ「（´・ω・`）」

>>44
シーリン「もう先生じゃないけどね」
マリナ「ガーン！」

刹那「たとえクビになっても、俺にとってはマリナ先生は先生だ」

>>50
泣かせることいってくれるじゃないのｗ

つかマリナ首になったのかｗｗ

マリナは住職になったんだよ

シーリンのところに居候してるのかな
んでシーリンの彼氏のコネで保母さん見習い？

刹那（２学期デビューしたらこんなに辛いのは何故だ？）
刹那（同じように２学期デビューした、フェルト・グレイスに相談しようかな……）

ニール「刹那の奴が俺のフェルトと何か話してるぞ…」
ライル「なんだよ！？あいつら真剣な顔で話し合いやがって！！」
ラッセ「あの２人、２学期になってから急に大人びたよな…」
ネーナ「夏休みの間に２人して大人になった……」
４人「まさか！？」



刹フェ（何故だろう？急に悪寒が……）

匙「ルイスそういえば骨折した腕治ったんだね」
ルイス「リジェネさんが一瞬で治してくれたの」
匙「一瞬で？」

眼鏡「何をしたんだ？」
リジェネ「両手をあわせただけだ」

>>53
シーリン「彼氏？冗談じゃないわ」
クラウス「…………」

>>55
最大の禁忌

>>55
何を等価交換したんだ！？

リジェネ「“性別”を対価にしたのさ」

今更ながら初代スレを見てきた

15 ：通常の名無しさんの３倍：2007/12/08(土) 23:13:24 ID:???
スレタイワロタｗ
刹那がアホっぽくていいな


16 ：通常の名無しさんの３倍：2007/12/08(土) 23:14:48 ID:???
刹那小学生みたいだな


17 ：通常の名無しさんの３倍：2007/12/08(土) 23:20:28 ID:???
チクっていい？答えは聞いてない


18 ：通常の名無しさんの３倍：2007/12/08(土) 23:23:40 ID:m1G01sTB
べーんーしょー！べーんーしょー！


19 ：通常の名無しさんの３倍：2007/12/08(土) 23:25:17 ID:???
日直クリス「帰りの会をやります」
スメラギ「何かありますか？…はい、セイエイ君」
刹那「ティエリアさんがガンダム壊しました」
日直クリス「ティエリアさん本当ですか？」
ティエリア「…ハイ」
日直クリス「謝ってください」

小学校ってこんな感じだよな


伝説はここから始まったのか・・・

>>35
ネーナが怒るぞ

>>58
髪の毛じゃね？

>>62
そうか、キューティクルを代償にしたからあんなくせっ毛に…

>>63
ルイスの髪を対価にしたんじゃないのか？
一期のルイスはロング→二期のルイスはショート

眼鏡「（刹那が笑えたんだ、僕だって笑えるはず・・・）」

鏡に向かって練習
眼鏡「・・・ﾌｯ・・・　いや、これでは誰かのように小馬鹿にしているようだ。
　　ﾆｺ・・・　この程度は二学期になってやっとできるようになった。
　　こう、唇の両端を上げて、目を細めて・・・」

刹那「・・・・・・・・・・・」
アレ「・・・・・・・」
ハレ「・・・・・・・」
ライル「あいつ、何やって・・・」
ニール「しっ！！」
眼鏡「！！　・・・・・・・・・・」

眼鏡「う・・・うわあああああん！！！」脱兎
匙「手洗い場の鏡で百面相なんて、面白いよね」

>>65
眼鏡可愛いなｗ

刹那「リジェネってティエリアとシーリン先生似てる」

リジェネ「あんなオバさんとおかっぱ眼鏡と一緒にしないでくれ」

アレ「マリー♪」
ソーマ「甘い！」ﾊﾞｼｯ(アレルヤの手を叩く)

アレ「え…」

ソーマ「マリーにたやすく触れられると思うな出来損ないの超☆生徒！」ｽﾀｽﾀ…


アレ「え……？マリー？ソー…え？え？」(Ｗω;`)

ハレ「どうしたアレルヤアアアア」(ホントは全部見てたんだぜアレルヤアアアアｗｗ)



〜アロウズ組〜

小熊(優しいマリー…そうさ家族に忘れられたって優しくしてくれる妹さえいればどんな苦難も……あっ)

小熊「やあマリー。き(ry」

ソーマ「……」(冷ややかな目)


小熊('A`)

ハレルヤ可哀想です(´；ω；｀)

まあハレルヤはほら
一期でアレルヤがマリーちゃんを好きなの知ってて
マリーちゃんをいじめまくってたからな

で、「なんで教えてくれなかったのさ」って怒られて、
すねて、脳量子波だけ遮断してアレルヤの頭を守りつつ、
脳内引きこもってんだな。４年も。

かわいそうだな、ハレルヤ。

ソーマ「被験体E57。この際はっきり言っておこう。」

ソーマ「私は多重人格だ。マリーと私では心が違う。だがそれでも使う体は一つしかないんだ」

ソーマ「つまりお前がマリーに触れればそれは私に触れるのと同じこと」

ソーマ「そんな無礼をこの私が許すと思うか？　今後は人格に関係なくこの体に触れることは許さん」

ソーマ「お前がマリーをおとしたいのならこの私ごと口説くしかないんだよ」

ソーマ「もっとも、私は攻略不可能だがな」
アレルヤ「そんなあああ」



ハレルヤ「タチの悪い抱き合わせ販売みたいなやつだな」

刹那「抱き合わせか……ガンプラ同士ならいいんだけど」
ブシドー「(そういえば昔買ったガンプラに付いてきた
ガンガルとやらのプラモはどこにいったかな……)」

>>72
なんてロザリオと〜ww
しかもあまり違和感ないw

>>67
マリナ「失礼な！シーリンはおばさんなんかじゃないですよ！
そりゃあ最近友達が結婚するたびに不機嫌になったり
座ろうとすると「どっこいしょ」って普通にでてきたり
お母様から矢の様に結婚の催促がきたり
婚期をやたら気にするようになったり
化粧が濃くなったり
家でボリボリお煎餅食べながらテレビ見たり
お腹とかお尻を何気なくボリボリかいたりしてますけど
シーリンだってまだまだ若いんですよ！おばさんだなんて酷いです！」

シーリン「いいから黙っててくれ」

匙「どうやら決着を付けるときがきたようだな」
アンドレイ「望むところだ」
匙「ふん！ルイスの事何も知らない癖に！」
アンドレイ「その言葉そのままお返しする」
匙「じゃあルイスが去年までおねしょしてた事知ってるかい？」
アンドレイ「そ、そうだったのか…
じゃあ彼女が最近食べ過ぎでお肉が付いて着たことを悩んでいるのは？」
匙「また食べ過ぎたのか…
じ、じゃあマリナ先生のプリンを食べたのを刹那の性にしたことは？」
アンドレイ「くっ…友人にあげている服のほとんどが着られなくなった物だ」
匙「えっと…今でもお父さんとお風呂に入っている」
アンドレイ「う…最近ブラを付け始めた」
匙「料理がど下手」
アンドレイ「未だにプリントパンツを穿いている」
匙「プールで漏らした！！」
アンドレイ「パジャマで学校に来てしまったことがある」
匙「電子レンジで卵を温めたことがある！」
アンドレイ「教授のパソコン触ってたらクラッシュさせて逃げた」
匙「サンタさんを信じている！」
アンドレイ「サンタさんはいるだろ？
変な所に黒子がある！！」
匙「変な所にって何処だよ！」
アンドレイ「それを貴方に話す義務はないん」
匙「え、えーと後は………あ…」
アンドレイ「どうした？降参か？」
匙「いや…後ろ…」
アンドレイ「後ろに何が」
ルイス「……………」
アンドレイ「る、ルイスさん」
匙「や、やぁ奇遇だね」
ルイス「………」
匙「や、やだなぁ…そんな怖い顔して…あははは」
アンドレイ「な、何か御用ですか？」
ルイス「二人とも……声大きいよね……学校中に聞こえてるよね…」
アンドレイ「か、彼が言い出したことで！」
匙「ずるい！一人だけ逃げる気だな！」
ルイス「ねぇ…二人とも」
ｶﾞﾁｬ！
ルイス「ちょっと頭冷そっか？」
匙「それ君の台詞じゃないだろ！」
アンドレイ「ル、ルイスさん？何ですかその篭手みたいな物は？」
ルイス「あんたらは乙女の秘密を大声で暴露するなぁぁ！！マッハキャリバー！！」


匙「ぐふぅ…そ、そうだ…知ってるかい？」
アンドレイ「な、なん…だ？…」
匙「ル…ルイスは……怒ると………物凄く怖い…ｶﾞｸｯ」
アンドレイ「は…は……し、しらなかっ………た…ｶﾞｸｯ」

>>76
腕のコテはリボルバーナックル、足のローラーブレードがマッハキャリバー

>>77
アンドレイ「つまりルイスさんは靴を手に付けてしまうようなドジっ娘だったんだよ！」
匙「な、なんだってー！」

ルイスは魔王に昇格しました

録音「刹那は？」
眼鏡「色恋を知るために修行の旅に出た」

>>77
発動はマッハキャリバー側じゃなかったっけ？

とりあえずアンドレイは俺だけにどこに黒子があるのか教えるべき

>>80
刹那「恋……恋とは……イロコイ……大佐、性欲持て余す……いや違う、恋……鯉……濃い……」

ネーナ「せっちゃん、私あなたに恋してるの！」
ラッセ「刹那、俺はドッキングに恋している！」

刹那「……今のは幻聴だな、うん」

ミハエル「シスコンじゃない！妹に恋してるんだ！」
教授・校長「変態じゃない！幼女に恋してるんだ！」

刹那「幻聴だ……幻聴……」

アンドレイ「NTRじゃない！乙女に恋してるんだ！」
アレルヤ「ストーカーじゃない！マリーに恋してるんだ！」
マリー「もう……アレルヤったら(はあと)」

刹那「アレルヤうぜぇぇぇぇぇ！いや幻聴に突っ込むな、俺！」

マリナ「大食いじゃないわ。食べ物に恋してるの」
ブシドー「変態ではない！ガンダムと少年への気持ち……まさしく恋だ！」

刹那「げ……ん……」

ニール「フェルトには俺が先に恋したんだ！すっこんでろ！」
ライル「先に恋しただぁ！？俺の方が恋してるね！」

刹那「…………」
眼鏡「……気は済んだか？」
刹那「俺は……恋愛マイスターにはなれない……」
眼鏡「急に変わる必要はないさ」


眼鏡「君の場合、カタギリ先生とは別の意味で魔法使いになりそうだが」
刹那「何か言ったか」
眼鏡「いや」

>>77
普通に書き間違えたorz

ちょっと徒手空拳でなのはさんに挑んでくる ﾉｼ

刹那「ん？なんだこれ…」

（ボロボロになった>>83を指さして）

亀レスだけど>>58
リジェネ「代価として彼の出番をもらったよ。もっとも、彼がいつ本編に出れるかどうかはわからないけどね。」
つ「パトリック・コーラサワーの出番」

コーラ「出してくれぇぇぇええ!!」

>>82
イロコイ→イコロィ
こういう事か

　　−−−−−
　　|　せつな　|
　　| HP　15　 |
　　| MP　45　 |
　　| 　MAX　　|
　　−−−−−
刹那「これがガンダムだ」
　　−−−−−
　　| ロックオ |
　　| HP　15　 |
　　| MP　10　 |
　　| 狙　99　 |
　　−−−−−
録音「名前はいんねぇよ……orz」

>87
眼鏡「・・・・そもそも小さい『イ』がない」

−−−−−
　　|テエリア　|
　　| HP　10　|
　　| MP　70 |
　　| 重武装　|
　　−−−−−

サジ「ロックオンは、ライルかニールで良いんじゃない？」

ところでアレルヤは、ヒロインの名前を変更してるだろ

>>89
アレルヤ｢そういって某バハラグにマリーの名前を使わせる気だろうけどそうはいかないよ｣

あのヒロイン金髪だから先にサジがルイスってつけて後悔してそう

>>90
刹那「ガンダァーーーームッ！」（号泣）

>>90
刹那「匙とアンドレイが引きこもった」

サラマンダーよりはやーい！か
とあるスレではこれを書き込むだけで、スレ住人が大量に氏んでいく必殺の呪文…

>>93
あの頃の□社はいい意味ではっちゃけてたなぁ


アレハン「あの世で私にわび続けろリボンズーーーーー！！」

ネーナ｢せっちゃん、私は浮気なんてしないからね！！｣
刹那｢そうか｣

(｀●ω●)「……」

刹那「あれは…セルゲイ先生？」

眼鏡「雰囲気が違う…先生ではないだろう」

ニール「あっ理事長だ……捕まったぞ？」
ハレ「何かしゃべってんな」


(｀●ω●)「お前の人生をめちゃくちゃにしてやってもいいんだぞ！！」


(;ω;`)「あわわ…待て、人違いだ！リボンズウゥゥゥ」

匙「まぁ僕の場合主人公は自分の名前付けないけど」
刹那「どんな名前を付けてるんだ？」
匙「こんな感じさ」

あんどれい LV5

刹那「……なぜ奴の名前を？」
匙「別に？単なる気分さ…さぁて！冒険の旅に出ようっと！」

スライムの攻撃
あんどれいは死んでしまった
ネズミの攻撃
あんどれいは死んでしまった
マミーの攻撃
あんどれいは死んでしまった
ミミックの攻撃
あんどれいは死んでしまった
あんどれいは死んでしまった
あんどれいは死んでしまった
あんどれいは死んでしまった
あんどれいは死んでしまった
あんどれいは死んでしまった

匙「あはは…よわっちいなアンドレイは…また死んだよ…うふふ…あはは」
刹那「き、貴様は歪んでいる！！」

>>97
匙と小熊は醜い争いを続けそうだなｗｗｗ

>>83
無茶しやがって･･･
みんなでリリカルなのは（1期）を見てみた

ライ「なぁ、魔法少女ってこんなだったけ？」
クリス「うわ〜///、相手の女の子の衣装すごいね･･･」
刹那「なのはの兄はガンダムだ」
ハレ「あのイタチみたいなヤツ、うらやましいよな、アレルヤァー!!!」

リリカルなのはAsを見てみた

録音「なんだ？ 魔法少女って感じじゃないぞ。腹に手突っ込まれながら砲撃って･･」
刹那「あのハンマーと仮面の男･･･ ガンダムだ！ しかも、なのはの突撃はデンドロビウムだ!!」
クリス「フェイトの衣装、もうなんなんだか」
フェルト「はやてって子もリインフォースもかわいそう。やっと分かりあえたのに･･」
ブシドー「あの太刀筋･･･ まさにサムライ!!! しかし伸びるとは意外過ぎるぞ！」

リリカルなのはstsを見てみた

刹那「悪魔だ、白い悪魔だ。しかもフィンファンネルまで･･･」チラ
リボンズ「なんで僕を見るんだい？」
ライ「なんだ、あの姉ちゃんガンアクション微妙じゃね。パンツめくれ〜ってww」
アレ「なんだか、マリーに似たような人がいたね」
ハレ「全くだな、胸のぐあいも良く似てるぜ!!」
ソーマ「なんだと!! 私の方が･･」
ルイス「なんだか最後で、見せ場全部持って行かれた」

アレ「最近魔法少女が流行ってるらしくて」
ハレ「ふーん」
アレ「マリーが一緒に見たいって言うんだよね」
ハレ「へー」
アレ「どんなのがいいかなぁ？って聞いてる？」
ハレ「あーもー！そんなもん教授に借りてこいよ！教授に！」
アレ「あ！教授ならいろいろもってそうだよね！ありがとう」

アレ「教授！魔法少女作品持ってませんか？」
教授「ほう…その歳でなかなか感心じゃな…で、どれがいいかな」
アレ「い、いっぱいありますね」
教授「どういうのが良いか言ってもらえれば選んでやるぞ」
アレ「え、えーと…そうだなぁ〜…誰も見たことがない奴がいいです」
教授「ほほう」
アレ「誰も見たことがない物を見せたら…マリーは…へへへ」
教授「じゃあレアモノということじゃな…ならこれかの」
アレ「これですか？」
教授「魔法少女アイという作品じゃ…念のため中身だけ渡しておこう」
アレ「あ、ありがとうございます教授！！」
教授「ふむふむ…なるべくボリュームを絞って見るのだぞ」
アレ「わかりました！休みにマリーと見ます！」
教授「ふふふ…あんなに喜んで…よい事をすると気分が良い物だな」









ハレ「おい！何引きこもってんだ！開けろアレルヤ！」
眼鏡「学校にも来ないで何をしているんだ君は？」
小熊「登校しろ！（出席番号）E-57！」

アレ「僕は憂鬱だよ…ぶつぶつぶつ」

カティ「学園祭が近いが我がクラスでは催し物が決定していない」
リント「そこで私が一つプランを立ててみました」
カティ「な…ネコミミ喫茶アロウズだと！！」
リント「衣装もイオリア校長にデザインして頂いています」
カティ「こんな下着同然の様な…は、破廉恥ではないか！？」
アンドレイ「えっと…先生…どのような物なのか見せて頂けませんか？」
カティ「これだ」
アンドレイ「こ、これは…（これをルイスさんが着るのか…）」
（ルイス「ネコミミモード♪」）
アンドレイ「ぐはぁ！」
ルイス「先生…またアンドレイ君が…」
カティ「放っておけ…しかしこんな…認めるわけには！」
リント「ご安心下さい…既に喫茶店のチケットは完売し大儲けしました
既に決定事項です…今更覆せませんよ？くくく」
カティ「くっ…！」

文化祭当日

ライル「いや〜楽しみだなネコミミ喫茶！」
ニール「入店チケットプレミアで10倍値段ついてたしな！小遣い無くなったぜ…」
アレルヤ「凄い衣装だよね…殆ど下着だよこれ」
リヒティ「し、写真は何枚までOKかな？」
匙「ぼ、僕はあくまでルイスがいるからであって衣装に興味はないから！」
ハレルヤ「良い子ぶってんじゃねー！みんな衣装目当てだろ？」
ミハエル「一着くれねーかな…是非ネーナに…」
声「カイテンシマース！イラッシャイマセー」
ライル「おお！か、開店したぜ！うっひょー！」

ライル「………」
ニール「………」
匙「えっと…」
オートマトン「イラッシャイマセーゴチュウモンハ？」
アレルヤ「僕アイスティー…って高いね…軒並み」
オートマトン「ホカニゴチュウモンハ？」
リヒティ「……」
ミハエル「……て、店員が全部オートマトンじゃねーか！！！！」
ハレルヤ「ネコミミ衣装はどこに行ったんだ！！！」
オートマトン「チャントキテイマス」
ニール「お前らが着ても意味ねーよ！！」
ライル「騙された！こんなこと…人間のすることじゃねー！！」
匙「ルイスのネコミミ衣装は？ねぇ見れないの！」

ルイス「こいつら…」
ソーマ「万死に値する」
リント「オートマトンを利用した素晴らしい作戦でしょう？カティ先生」
カティ「（この男は…！）」

刹那「ビシューンビシュン！」
刹那「ドドドド！」
刹那「やらせるか！(ポーズ変更中)」
ガシガシ
刹那「でやぁあああ！！」
刹那「ザシュッ(腕パーツを取る)」
刹那「クッ…！」


ネーナ「…ガンプラで一人遊び………かわいいよせっちゃん……ﾊｧﾊｧ」

ルイス関連があんまりなせいか、ネーナがまともな方に思えて来た・・・

ハレ「刹那、お前を書いてみたぜ！」
刹那「どれどれ…」
↓ハレ作刹那
　　　　　　　　■　　　　　■
　　　　　　　　　■　■　　■
　　　　　　　　　■■■■■
　　　　　　　　　　　■
　　　　　　　　　　■■■
　　　　　　　　　■　　　■
　　　　　　　　■　　　■

刹那「……………」
ハレ「はっはっはっ！そくりだな………ってあれ？」
刹那「……………」
ハレ「おい刹那、おい！返事しろ！刹那！刹なぁぁぁぁぁ！」

アレ「刹那が精神崩壊した」

>>103
カティ「それでは、プランBに移行する」
アンドレイ(猫耳)「……本当にやるんですか？」
カティ「やれ」
アンドレイ「ですが…」
リント「ルイス・ハレヴィ」
ルイス「はい？」
リント「ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
ルイス「了解しました」
アンドレイ「………？」
ルイス「アンドレイさん、がんばってください！」
アンドレイ「了解しましたっ！！」

ニール「お、やっと人間が来たぞ」
サジ「でも、あの体格は…」
アンドレイ(猫耳)「いらっしゃいませ〜！」
ライル「ぎゃああああああああ！！！」
ミハエル「目が、目がぁぁぁぁぁぁ！！」

>>103
リント「先生！大変です！！」
カティ「どうした？」
リント「オートマトンがすべて破壊されました！」




刹那「クラスメートの為に頑張った」
ネーナ「せっちゃん素敵……」

小熊「はぁ、学校ではしゃぎすぎたせいか、また…熱が…少し寝るか…」←３７度

親＋α帰宅
荒熊「はぁ、最近少し飲みすぎたかな、少し頭が、少し休むか」←二日酔い
キム「頭が頭痛だよ〜、痛いよ〜ん」←二日酔い＋風邪ぶり返し
母熊「あららららら…、二人とも暖かくして寝ててね」


小熊「（目覚め）？　両サイドから寝息が…、これって親子で川の字、久しぶりだな…」←平熱
荒熊「ぐわぁぁぁぁ〜！！やはり許さんぞ！！義娘はやらん！！！」←寝言
小熊「わぁ！（ビックリ！！）」←３８度
キム「セルゲイくんのばかぁ！！ソ〜マたんのバカぁぁ！！」←寝言
小熊「わぁ！はぁ、はぁ…、なんなんだ…」←３９度



母熊「三人ともお粥できたわよ、あらららら？アンドレイ、どうしたの？」
小熊「・・・・・・・」←４０度

キム「スメラギた〜ん、ボジョレー飲むかーい？」

刹那「先生、聞きたいことが」
スメラギ「だめだめ〜、ごめんね、先生今日は早く帰らなきゃならないの」
刹那「そうか、大切な用事なんだな。明日にする」
スメラギ「セルゲイ先生もシーリン先生も、これ行きません？」

つ『ボジョレーヌーボーを楽しむ夕べ　○○ホテル』チケット

シーリン「私あんまりワインは・・・でも面白そうね」
セルゲイ「ううむ・・・酒はウォッカと決めているのだが」
スメラギ「年に一度のお楽しみ〜（はぁと）　あ、ビリーはどうする？」
片桐「クジョウくん、僕は遠慮・・・」
スメラギ「○○ホテルなんて高級ホテル、行くならドレスアップしなきゃね〜
　　　　　この前、胸の大きく開いたドレス買ったのよ、この日のために！」
片桐「もちろん、僕も行くよ。置いていくなんて言わないよね、クジョウくん」

スメラギ「じゃあ決まり！　今日はビリーのおごりの日よ！」
マリナ「本当ですか、本当ですね、本当なんですね！！」
カティ「では私も付き合うとするか。用意をしてこよう」
ハム「まさか私を忘れてはおるまいな！」
スメラギ「じゃあ、○時にホテル前に集合ね〜！」
片桐「そ・・そんな、僕は・・・・」


眼鏡「どうした刹那」
刹那「俺、一生子供のままがいい」

>>111
刹那…スメラギ先生を頼るのが間違いだｗ
マリナ元先生の所へ行くが良かろう

ブシドー「たった一人の職員会議なのだよ」

>>113
ブシドー「…というわけで、職員会議において来年度より教科に『ガンプラ』を加えることが決定した」
スメ「…」
セル「…」
尻「…」
ﾊﾞｰﾛｰ「…」
辞任「ミスターブシドー！いくらなんでも勝手が過ぎる！」
ブシドー「聞く耳持たぬ」

>>112
マリナ先生→恥ずかしい
武士道先生→最近なんか追われる
スメラギ先生→いける

まあ刹那も二学期になってから急に大人びたからな……
今ならネーナも軽くあしらえそう

成長した人 刹那 フェルト
イメチェンした人 アレルヤ 匙 ルイス お嬢様 ネーナ
柔らかくなった人 眼鏡
その他 相変わらず

>>114
ブシドー「よく聞いてくれ！ガンプラ→作る→工作→子供の脳を刺激しうんぬんかんぬんぺちゃくちゃぺちゃくちゃ」

>>116
ところがぎっちょん！思考(ネーナに立ち向かう)と反射(トランザム逃げ)の融合によってさらに悲惨な事に

ネーナ「ねぇせっちゃん、今日一緒にお嬢様の所に遊びに行かない？」
刹那「……いいだろう」


録音「おいおいマジか……あの刹那がネーナと普通に話してるぜ……」
アレ「きっと刹那も僕とマリーみたいにラブラブしたい年頃なんだよ^^」
マリー「もう、アレルヤったら恥ずかしい……」
ミハエル「そんな事があってたまるかこのバカップルァァァァァァァ！」
ヨハン「ミハエル、落ち着け！」


眼鏡「全く、愚かな連中だ」
フェルト「何が？」
眼鏡「見ろ。刹那はネーナと話しながら護身用に真剣を用意している」
フェルト「…………」


匙「警官に職質されたら一発だよね^^」
ルイス「この前匙も万引きしたけどねー」
匙「違う！僕は万引きなんかしてない！うわぁぁぁぁぁぁぁ！」

ニール「刹那、ここにある細長い筒くくりつけてあるデカい鞄ってお前の剣道道具か？」
刹那「ああ、あんまり雑に扱うなよ」
ライル「そりゃいいけどよ、やけに重くないか？防具と竹刀だけでこの重さは」
荒れ「随分重いねぇ」
刹那「当たり前だ、イアンおじちゃんに頼んで作ってもらった特注品だから」
フェルト「イアンさんに？剣道ってそんな特別な道具がいるの？」
眼鏡「いや、普通なら市販のもので充分使用に耐える筈だが……」
ルイス「ねえ、特注品って普通のとどこが違うのよ？」
刹那「説明するより見た方が早いぞ。見るか？」
みんな「見たい！！！」
刹那「よし、見て驚くなよ。これぞ俺専用の特注竹刀だ！」
眼鏡「……金属製？これは、まさかＥカーボンか？しかも小型のGNコンデンサを内蔵しているな」
晴れ「マジかよ！こりゃ竹刀っていうより凶器だぜ！」
ニール「おいおい、これはいくらなんでもまずくないか、聞かん坊」
刹那「もちろん普段からこんなもの使うものか。これは護身用だ」
匙「護身用って……何から身を守るのさ」
刹那「例えば……」
ネーナ「せっちゃああああん！」
ヨハン「まさか、ネーナに？！」
刹那「もちろんそんな訳があるものか。父ちゃんが女の子には優しくしろってうるさいし」ｹﾞｼｯ
ヨハン「良かった……というか、優しくしろと言われている女の子を足蹴にしてあしらうのはどうなんだorz」
刹那「むしろ次が問題だ」
ライル「次？」
ミハエル「テメーよくもネーナをぉぉぉぉぉ！！」
眼鏡「馬鹿、教室でナイフを使う奴があるか！」
刹那「大丈夫だ。小手ぇ！」ｽﾊﾟｧﾝ!
ミハエル「いってぇ？！」
ライル「まあナイフ出されたら金属竹刀使うのも仕方ないか……？」
刹那「まあペーパーナイフなんだけどな。で、そろそろ次だ」
ラッセ「刹那ぁぁぁぁぁ！俺とドッキング(ry」
刹那「胴ぉ！」ｽﾊﾟｧﾝ!
ラッセ「うげっ！」
眼鏡「GN粒子を散布していないとは言えやりすぎではないか？」
刹那「大丈夫だ、ラッセだし」
晴れ「まあ、ラッセだしなあ……」
刹那「で、そろそろ最後だ」
ブシドー「そこにいたか少年！今日の私は阿修羅すら凌駕してワンマンアーミーでなんやかんやでまさに愛だ！！」
刹那「GNコンデンサ起動！面！！」ｶﾞｷﾝ！
ブシドー「甘いな、少年！」
ニール「普通の竹刀で渡り合ってるんですけど！」
ライル「流石はブシドー先生！」

眼鏡「とりあえず校則違反だ、刹那」

ハレ「刹那と武士道先生がプールに落ちた」
眼鏡「まったく…剣道とはいえ白熱しすぎだ」

>>121
ブシドーすげぇ

>>121
アリー「こいつぁすげぇ！剣道のし甲斐がある！」
刹那「例え父ちゃんでも、これは貸さない」
アリー「てめぇの許可がいるのかよ(泣)」

刹那「アレルヤとソーマが俺達に内緒でお泊まり会開いてた」

>>125
刹那「……セルゲイ先生の部屋で」


アレ「先生がずっといるから緊張してた上にソーマさんが出てきて勘違いから一方的にフクロにされて…僕は憂鬱だよ…ハレルヤ」


ハレ「元気出せアレルヤ(ｗｗｗｗｗ)」

アレルヤ「そうだよね僕にはハレルヤがいるよね。僕らずっと一緒だよ。血を分けた双子のハレルヤのことが誰より大切だよ」


ハレルヤ「となるはずだよなこの流れは」
刹那「ないない」

>127
刹那「ハレルヤがロッカーに閉じこもった」
アレ「ハレルヤ、どうしたのハレルヤ、出ておいでよ」
マリー「何かあったのなら、私に相談して？　ハレルヤくん」
アレ「マリー・・・ハレルヤのことを心配してくれるんだね」
マリー「だって、アレルヤの兄弟だもの」
アレ「優しいんだね、マリー・・・」
録音「・・・そこまでにしておいたほうが・・・」

ハレ『う・・・うわああああああああああああん！！！』

眼鏡「アレルヤ、逆効果だ」
アレ「何故？」

このスレのハレルヤはキモいな

>>129
ハロ「オマエモナー」

イアン「ん？こんな色のハロ居たか？」
ミレイナ「知らないハロですぅ。背中？に『ピンクちゃん』て書いてあるですぅ」
凸「D.O.M.E.すいません。ウチのハロです」
刹那「何から突っ込んで良いやら」

>>129よりはマシなんじゃないかに

（｀；ωＷ´）「アレルヤの馬鹿ヤロオォォォオオオーーー！！！」

匙「可哀想にねハレルヤ君。もうアレルヤ君にはマリーちゃんがいるから、ハレルヤ君はいらなくなっちゃったんだね。
　　いっつもイタズラとかしてるからだよ。自業自得だね」

ルイス「…空気ry」

ロッカー「死ぬしかない…死のう」

ずっと一緒だった双子の片割れが離れてちゃってたんだから、まあ寂しいんでねえの？

これは…
無条件で優しくしてくれるであろうどこぞの変態さんたちに取り込まれ… ぐわあ！

>>133
ハレ「ここ最近”元恋人”に存在をすっかり忘れ去られたお前よりマシだ！！」
匙「うわあああああああああ！！」

刹那「このクラスの歪みはなんなんだ？」

夕暮れの堤防にて。
ハレ「なあ・・・お前の『妹を愛でる会』、あれどうなった？」
ミハ「ああ・・・主催者が行方不明で、自然消滅さ」
ハレ「そうか・・・なんか会作らないか？」
ミハ「『兄弟姉妹を愛でる会』？」
ハレ「ああ。俺たちの行き場のない愛をぶつける場所を・・・作るんだ」

録音（二）「すまないが、弟妹にﾊｧﾊｧする趣味はないね」
録音（ラ）「珍しく気が合ったな、兄さん」
眼鏡「誰と誰が兄弟だと？　言ってみろ。事によってはただではおかない」
刹那「俺、一人っ子」
ヨハ「今日の夕食の買い出しを」

再び堤防。
ハレ「みんな、けっこう冷たいのな」
ミハ「俺たちは、どこへ行けばいいんだろうな」
匙「普通に彼女作ればいいじゃないの？」
ﾊﾚﾐﾊ「「フラれ男に言われたくない」」

なんという負のスパイラルｗ

片桐　「仲間に入れてくれるかい？」
晴れ　「片桐先生・・・」
ミハ　「先生も辛いんだな・・・」
片桐　「ああ・・・大人の事情は、もっと複雑でね。ふふ・・・あの女め、
　　　　僕の気持ちを裏切って、もてあそんで・・・踏みにじったんだ・・・
　　　　この行き場のない思いを、さあ、どうやって何にぶつけようか・・・」

晴れ　「ヤバい、先生が黒いぞ！」
ミハ　「逃げろ〜〜！！」
片桐　「君たちも・・・僕を置いていくんだね・・・ﾌﾌﾌ・・・ﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ!!」

マリー｢ハレルヤが怒っているのは私のせいなのかしら…｣
ソーマ｢何言ってるんだ？お前は悪くないだろう｣
マリー｢だけど、アレルヤとハレルヤがぎこちなくなるのは辛いの｣
ソーマ｢ただのブラコンだ。いずれ治る｣
マリー｢でも、大切な双子の弟なのよ？離れて寂しい気持ちはわかるし…｣
ソーマ｢弟離れするいい機会じゃないか｣
マリー｢うーん……｣

ブシドー｢素晴らしい！あれが『ラクゴ』というものか！｣
ルイス｢いえ、脳内会議を声に出してやってるだけだと思います｣

リント「演劇部を立ち上げたいのですが」

カティ「部を設立するならまず部員となる生徒を集めろ。」

リント「どこかに才能豊かな金の卵はいないものか…ん？」

マリー「だけど(ry」
ソーマ「ただの(ry」
マリー「でも(ry」
ソーマ「弟離れす(ry」


リント「素 晴 ら し い！」

マリー「えっ？」ﾋﾞｸｯ

リント「ピーリス君、素晴らしい演技だ！一人二役を実に見事に！表情豊かに演じている！君こそ明日のスタアだ！」

マリー「はあ…」

リント「君は女優志望なのかい？」
マリー「そういうわけでは…」
リント「我が校に演劇部を設立するのだが君にはぜひ入部してほしい」
マリー「……はい」
ルイス(マリーちゃん…断れよ)

刹那「ここは学級委員長である俺がガンダムでなければならない。」

晴れ「どうせ、どうせアレルヤなんて…お、女とくっつくんだろ。ｸﾞｽﾝ」
刹那「ハレルヤ…元気を出せ。」
晴れ「なんだよてめぇ。お前に俺の気持ちがわかるわけねぇだろっ！」
刹那「（Ｗω・｀）アレルヤの髪型を真似てみた。」
晴れ「そんなんで気持ちが晴れる訳ねぇだろっ！」
ｶﾞﾁｬﾝ
刹那「……。」
ｶﾞﾁｬﾘ
眼鏡「またか…。」
スメラギ「もうっ！あの子ったら何やってるのよ！」

キム「うえぇぇぇえん！ソーマたんがアレルヤ君に取られちゃったよ〜ん！ソーマた〜ん！！」
エミ「オーナー、愚痴は奥でやって下さい。接客の邪魔です」
キム「だってだってだってぇぇえ」
エミ「それと、あのお嬢さんは元々オーナーのじゃないです」
キム「セルゲイ君の義娘なら私の娘も同然だもん！」
エミ「はいはい。微笑ましくて結構じゃないですか。小さな恋のメロディってやつですねぇ」
キム「やだもんやだもんやだもん！この世の全ての萌え〜は私のものなんだもん！」
エミ「『お人形のように可愛いらしいカップル』に萌えればいいじゃないですか」
キム「……ああ……………あー…………いやッやっぱりダメー！！」
エミ「(チッ)やれやれ、萌えの伝道師の名が泣きますよね」

刹那「俺がやるべきことは…」
Ａアレハレの仲を元に戻す
Ｂ匙小熊ルイスの三角関係を終わらせる
Ｃ録音兄弟にフェルトを諦めさせる
Ｄマリナ先生の再就職先を見つける
Ｅ武士道先生との決着

刹那「いや、流石に多いって」

ハレルヤ「オーナー、なんかアレルヤグッズない」
キム「ｸﾞｽﾝｯ、アレルヤ君のぉ〜？いっぱいあるよ？キーホルダー、ぬいぐるみ、スポーツタオル、フィギュア…」
ハレルヤ「ぬいぐるみくれ」
キム「は〜い、700円です。…ハレルヤ君ど〜したの？なんか怖〜いよぉ〜？」
ハレルヤ「もう本物のアレルヤなんかいらない。ぬいぐるみなら絶対俺から離れたりしないだろ。サンキューオーナー。じゃーな！」
キム「…ハレルヤ君が怖いよ〜ん〜！！セルゲイくぅん〜、なんとかしてよぉ〜！」

ﾌﾟﾙﾙﾙ…ﾌﾟﾙﾙﾙ…
ハレルヤ｢はいよもしもし、ハプティズムだ｣
マリー｢あ、ハレルヤくん。私、マリーよ！マリー・パーファシー｣
ハレルヤ｢何の用だ女ァ！｣
マリー｢アレルヤの声が聞きたくって…代わってもらえる？｣
ハレルヤ｢ああ！？待ってろよ…おいアレルヤ！え？何だって？
　　　　　あ？ああそうかよ分かった。おい女ァー！｣
マリー｢？　アレルヤは？｣
ハレルヤ｢アレルヤはてめぇと話すよりスプーンと遊んでたいんだってよ！
　　　　　諦めろや！ご愁傷様だなあああ！(ｶﾞﾁｬﾝ！)｣
マリー｢そ…そんな…｣



アレルヤ｢ハレルヤ〜お風呂掃除終わったよ〜！
　　　　　さっき電話かかってきてたよね？誰からだったの？｣
ハレルヤ｢あん？ああ…ただの間違い電話だよ…ｸｸｸ｣



スプーン｢何という昼ドラ｣

>>146
刹那「それでいいのか」
ハレルヤ「何ィ？」
刹那「自分さえ良ければそれでいいのか」
ハレルヤ「はっ、当たり前だろうが！俺は生きるぜ、他人の生き血を啜ってでもなぁ！」
刹那「それがアレルヤの幸せを奪う事になってもか」
ハレルヤ「そ、そりゃ……」
刹那「なるほど、お前にとってアレルヤはその程度の存在なのだな」
ハレルヤ「違う！俺は……俺はぁぁぁぁぁぁ！」


録音「おいおいマジか、刹那がハレルヤ言い負かしてるぜ……」
ネーナ「せっちゃん、お嬢様の屋敷に行った時からあんな感じなの。でもクールなせっちゃんも素敵……」


留美「誰が来客用のワインを出せと言ったの！この無能執事！」
紅龍「すみませんお嬢様！ぐはぁっ！」
留美「無能！愚図！常識から学んで来なさい、ダメお兄様！」
紅龍(嗚呼……主人兼腹違いの妹に罵られる甘美さ……！)

>>114
カティ「それではガンプラの授業に入る」
『はーい』
カティ「そもそもガンプラとは機動戦士ガンダムのプラモデルを指しておりこれは株式会社バンダイが…」

〜略〜

カティ「であるからして、素材となるプラスチックも」
ブシドー「あいや待たれよ！！」
カティ「なんだ？」
ブシドー「これは……何だ？」
カティ「御望み通りガンプラの授業だが？」
ブシドー「馬鹿な…ガンプラを造ったり！改造したり！ぶーんどぅどぅ〜と遊んだりするのではないのか！」
カティ「ガンプラの歴史や素材…歴史的意味合い等を教える授業だ」
ブシドー「なん…だと…」
カティ「これも立派なガンプラの授業だよ…ミスターブシドー？」
ブシドー「嘘だッ！こ、こんな物がガンプラ授業である筈がない！
う、うわぁぁぁぁぁぁ！！！」
刹那「先生」
カティ「なんだ？」
刹那「実際のところ何故でガンプラ工作授業はやらない？」
カティ「ガンプラが高い」
刹那「なんでそこだけリアルなんだ！？」

晴れ「そうか、この手があった！」

晴れ「なあ、アレルヤ」
荒れ「なにハレルヤ。真剣な顔して」
晴れ「俺、邪魔か？」
荒れ「え。何言ってるの？」
晴れ「おまえ、隣のクラスのマリーちゃんと仲良くなれただろ」
荒れ「それとハレルヤとは別だよ、ハレルヤは兄弟だし」
晴れ「でも、ずっとくっついてたら邪魔だろ？」
荒れ「そんなこと思ってない！」

晴れ「だから、俺考えたんだ。俺が超☆生徒ちゃんをオトせばいいんだ」
荒れ「・・・ソーマと？」
晴れ「そうすれば三人で、また一緒にいられる・・・」
荒れ「う、うん・・・・・（かなり複雑）」


ソーマ「問答無用で却下だ」
晴れ　「即答かよ！！」

流石は、攻略不可対象

>>148
ブシドー｢教材費が利に合わんと？！ならば私のポケットマネーがある！｣
刹那｢ミスターブシドー！お前は歪んでいる！ガンプラは子供達が苦心してやりくりし
　　　ようやく貯めたお小遣いで得るからこそ、そこには愛があるんだ！｣
ブシドー｢愛？！｣
刹那｢授業になってしまっては、子供達にガンプラへの愛を押し付けることになる！
　　　そんな世界は歪んでいる！それはガンダムではない！！｣


アレルヤ｢二学期になってから刹那、大人になったね｣
ティエリア｢ああ…ようやく学級委員としての自覚がでてきたようだ｣
ニール｢一学期最後のグラハム先生とのやりとりと逆転してるな。やるねぇ｣
ライル｢一学期からあんなアホなやりとりしてたのか、この学校…｣

集金袋

10/5 HG 00ガンダム
10/29 HG ケルディムガンダム
11/23 HG セラヴィーガンダム
11/25 電撃ホビーマガジン

ひろし「な ん だ こ れ は」
刹那「ブシドー先生にガンプラの愛を教えたらこうなった」



ブシドー「自分で買ってこそ愛…つまり、授業の教材として買わせ、持ってこさせればそれは自分で買ったものとなる、まさしく愛だ！」

朝のＨＲ
ｽﾒﾗｷﾞ「出席をとるわよー！！」

ｽﾒﾗｷﾞ「あれ？刹那は？」
眼鏡「朝から武士道先生と剣道で戦ってます」
ｽﾒﾗｷﾞ「またなのね…」


武士道「この気持ち…まさしく愛だ！！」
刹那「お前は歪んでいる！！」

スメ「アレルヤは？」
眼鏡「マリーさんが忘れ物したので付き合いで遅刻だそうです」
スメ「ハレルヤは？」
眼鏡「このところ登校拒否してます。マリーさんと仲良くするアレルヤを見たくないらしいです」

スメ「ぬあああああい！！引っ張ってこんかい！」
眼鏡「嫌です面倒くさい！」

ホント、どうしようもない学校だなw

刹那の一日
朝 早めに起床ランニングに 途中でネーナに追われる

登校 武士道先生に見つかり戦闘に ＨＲに遅れる

午前 フェルトに言い寄る録音兄弟を止める ラッセに言い寄られ逃げる

昼休み 風紀委員に追われるクラスメートを助ける 武士道先生に見つかり戦闘に

午後 アンドレイと匙の陰湿な対決を止める ネーナに追われる

放課後 部活へ 武士道先生と決着をつける

下校 ハレとマリーの喧嘩に介入 ネーナに追われる

夜 夕御飯を作り父ちゃんの帰りを待つ 待ってる間はガンプラ作り

就寝 ネーナが布団にいたから逃げる

>>156
刹那がノイローゼになりそうだな
助けてマリナ元先生！

ちょｗ刹那の憩いの時間、ガンプラ作ってるときぐらいじないかｗｗｗ

だからガンプラへの愛が深まってるんだ。
ガンプラそのものが、刹那の心の平穏なんだよ。

なんか泣けてきたぞせっちゃん。

マリナ元先生！助けてあげて！！

刹那｢・・・俺が学級委員だ｣

マリナ「刹那くん、がんばってね。（元）先生、応援してるわ」
刹那「うん。俺がガンダム（学級委員）だから頑張る」

助けになってねぇ。

眼鏡「君はそんな生活で構わないのか？」
刹那「あぁ、俺はクラスが平穏ならそれで幸せだ」
刹那「それが学級委員である俺の役割だ」
眼鏡「…君って男は」



あれ？なんかせっちゃんが凄いモテキャラに感じる

ようやく理解した。
刹那は大人になったんじゃない……


大人になるしかなかったんだよ！！！

>>163
な、なんだっ(ry

まあ刹那って基本的に真面目で誠実だから、打ち解けた人間には好かれるタイプだよな

アレ「マリィィィィィィ！！」
マリー「アレルヤぁぁぁぁぁぁ！！」
ハレ「アレルヤぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
録音兄弟「フェルトォォォォォォォォ！！」
眼鏡「ヴェーダァァァァァァァ！！」
ミハ「ネーナァァァァァァァァ！！」
ネーナ「せっちゃぁぁぁぁぁん！！！！！」
ラッセ「刹那ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
武士道「少年！！！！」
小熊「ハレヴィさぁぁぁぁぁぁぁん！！！」
匙「ルイスゥゥゥゥゥゥゥゥゥ！！」
ｶﾀｷﾞﾘ「ｸｼﾞｮｳｸｼﾞｮｳｸｼﾞｮｳｸｼﾞｮｳｸｼﾞｮｳ」


刹那「・・・・・・先生、俺学級委員なるよ」

リヒティとクリスに学級委員長をしてもらった方が良いんじゃない？というか、クリスって昔は学級委員に近いポジだったよね？

ルイス「フリスク、フリスクゥゥゥゥ！！！」
荒熊「義娘は嫁にやらああああああん！！！」
スメラギ「酒酒酒えええええええ！！！」

フェルト「先生、副委員に立候補していいですか」

学級委員→刹那
副委員→フェルト

あれ？追われる者コンビじゃね？
お似合(ﾈﾗｲｳﾂｾﾞ!

学級委員長→刹那
副委員長→ティエリア
書記→フェルト


が妥当だとｵﾓ

フェルトは書記兼保健委員だな

>169
そだな、同意。
負担が大きすぎる刹那委員長、
補佐ができるのは、ある意味何からもフリーなティエリアだな。

眼鏡　「・・・なんだか寂しいのは何故だ」

>>170
そういえば医療技術身につけたっぽいもんな

録音兄弟「わざと怪我すればフェルトに介抱してもらえる…」

刹那「録音兄弟が救急車で運ばれた」

>172
モレノ「・・・・・・・・・これは！！」

スメラギ「新型インフルエンザが発生しました。
　　　　　念のため、学校が閉鎖になります。みんな自宅待機よ」

そして数十レス前の阿鼻叫喚へ戻る。

ニール「いってぇ〜。膝擦りむいちまった。」
ライル「イタタ、肘擦っちまった。」
録音兄弟「頼んだぜフェルト！！」
フェルト「///」


保健室
モレノ「お〜、ありがとうなフェルト。じゃ書類に記入しといてくれ。」
フェルト ｺｸｺｸ
モレノ「さ〜て俺は馬鹿兄弟の治療と行くか。ん？なんだ。
こんなもん赤チン塗って絆創膏でいいだろうが！」
録音兄弟「なんでだ〜！！！！」

録音（二）「なあ保健委員、さっきの体育で突き指しちまってよ」
録音（ラ）「そうそう、保健委員さんよ。絆創膏あるか？」
アレルヤ「それでね、マリー。この前マリーに似合いそうなリボン見つけて」
ネーナ「せっちゃあああああああん」

眼鏡「・・・・・・・・・・・」
晴れ「どうしたｵｾﾝﾁな顔して」
眼鏡「何なんだ、あの騒ぎは」
晴れ「そりゃ、好きな女の子に構いたくなるのが男ってもんだろ？」
眼鏡「そういうものなのか」
晴れ「・・・まさかお前、好きな奴とかいないのか？」
眼鏡「無い」
晴れ「じゃあ、（ピー）とか（ぴーー）とか、（ピーーー）の意味、わかるか」
眼鏡「（ぴーーーーー）？　なんだそれは」
晴れ「うわ、こいつ小学○年生にもなって、ﾊﾂｺｲもまだかよ！」
眼鏡「学生は学業に専念するものだ」
晴れ「・・・なんか、切ない青春だよなｱﾚﾙﾔ…って、いないんだっけな・・・orz」


半分実話。
「（ピーー）の意味わかるか？」のくだりは、実は中学の時だ。
内容は、今なら小学生レベルの風俗用語。ｾｸｰｽとかね。
純朴な彼は、市内トップ進学校と高専を受けて、両方受かり高専へ進み、
さらに有名大学へと華麗に進学していったよ・・・今何してるかは知らないが。

刹那「父ちゃん（ピー）って何だ？」

ひろし「…」

ＣＤドラマの「ハレルヤの日」では、本当に分かってなかったな＞刹那

意味知らないから、無邪気に聞いちゃうんだよw
まわりが「ちょっやべっ」と焦ったりなww

荒れ「マリィーー!!」
ﾏﾘｰ「アレルヤぁーー」
　 ゴツンッ ｺﾂﾝ
荒れ「ぐはっ」
ﾏﾘｰ「きゃっ…ｿｰﾏ?」
ｿｰﾏ「お前達場所を考えて行動しろ!それでも超生徒か!!」

荒れﾏﾘ「「はぁい…」」
晴れ「ご愁傷様だなぁ、アレルヤぁぁ!」ガツン!
ｿｰﾏ「貴様も自分の兄弟を注意しろ!!」

刹那「ソーマが増えた!?」
ｿｰﾏ「増えてない!…生き別れになった双子の姉妹だ。
　　この度めでたく判明した。」
刹那「そうなのか…これで少しは平和になるな…」

小熊「ハレヴィさんと掃除するのは私だ!!」
匙「ルイスの大雑把な掃除をフォローできるのは僕だけだ!!」

ﾙｲｽ「うわぁ…また喧嘩してるよ…はぁフリスク食べよかな」
ｿｰﾏ「貴女、無理をしてる…」
ﾙｲｽ「そんなことは…」
ｿｰﾏ「私の脳量子波がそう感じている。…フリスクの食べ過ぎも良くない。
　掃除は今日休むといい
　アンドレイ!後は頼んだぞ!」
小熊「えっあ、ハイ!!」

ﾙｲｽ「ソーマちゃん…私を気遣って…」
ｿｰﾏ「家まで送ろう。」
ﾙｲｽ「…ありがとう!(ﾎﾟｯ)」
匙小熊「「あ、あれ…?」」

刹那「…平…和………?」

匙「ルイスゥゥゥゥ!!」
小熊「ハレヴィさぁぁぁん!!」

刹那「一フラッグ去ってまた一アヘッド…」

>>179
まぁ変な設定を増やすのはほどほどにな

晴「で？なんだよ、アレルヤはマリーとソーマ両方からラブラブちゅっちゅってか。は、もうやってらんねえな
　　やっぱもう学校いかねー」

荒「ハレルヤが家出した」
刹那「ええ、どこに」
荒「…わかんない…」
眼鏡「ハレルヤなら一人でも大丈夫じゃないか、本編的に」
録音「あーあるある」
ライル「大丈夫だろ」
荒「み、みんな心配してよぉ」
マリー「ハレルヤ君なら大丈夫よ。これからは私とずっと二人きりね」
荒「マリー、そうだね」


晴「うわああああん！嫌だあああっ！・・・はっ、夢か･･･
　　･･･まさか、正夢になるんじゃ・・・そんなところ見たくない･･･　　グスッ、アレルヤ･･･」


刹那「ハレルヤが本当に引きこもった」

アレルヤはソーマに脳量子波使って勉強教えてもらってたのに
最近ソーマが冷たい気がする。なんで？

アレルヤとしてはマリーに優しくしていただけで、ソーマに優しくしてたわけではない、とソーマが気づいたから

かな？

録音（ニ）「最近、暴走族が多くなったな」
録音（ラ）「オートバイに気をつけなくちゃな」


ｼｰﾘﾝ「大変です、近郊の暴走族が抗争をはじめて、
　隣町では、一般の人達が巻き込まれて怪我をしたとか」
ｶﾀｷﾞﾘ「ここも気をつけなければいけませんね」
ｾﾙｹﾞｲ「子供達は集団下校で、単車に気をつけるように、通達を」
ｶﾃｨ「それですめばいいのですが…」
ｽﾒﾗｷﾞ「そうね」



夜間、チーム　魔過論　VS　亜蝋図

××××「あんた達、ヒトのシマで何やってるの」
×××「厨房が粋がっているんじゃないよ」

不良その１「なんだ〜！このアマが！！」
不良その２「ま、まて、あの酒瓶！まさか伝説のレディース、酒瓶の苦浄じゃないのか！」
不良その３「酒瓶で相手を完膚無きまでに叩きのめす…という、凶悪なスケバン…」
不良その４「その隣は、針で相手の自由を奪う、これも伝説の…針の魔音禁」
不良その１「二人の通った後には、血の海、屍の山とか…」
不良その２「凶悪最強のスケバン…、ドラゴンも、ガンダムもまたいで通ると言う」
苦浄「一般の皆様に迷惑かけるんじゃないよ、このガキどもが」
魔音禁「いっぺん、死んでみるかい」
不良「ひぇぇぇ〜〜〜〜〜、お助けを〜〜〜」
苦浄「この町から出て行きな！」
魔音禁「二度と私らの前に顔をだすんじゃないよ」


クジョウ「まったく、また貴方とこんな格好するなんて」
カティ「まったくだ…」


・・・・・・・・・・・・・

ロシアの荒熊「どうやら私らの出る幕はなかったようですな、せっかく総長にまで出向いていただいたというのに」
オタワの大鷲「最近のガキ共が粋がって。しかし、あの二人が教員になったとは驚きでだな。人は変わるものだ」
ロシアの荒熊「我々も人のこと言えないでしょうが…」
ラウルの白狼「カティたん、スメラギたんはいい子だよ〜ん、
　お友達が偽の情報で喧嘩に巻き込まれてしかたなく戦ったとか…（強いけど）」
ロシアの荒熊「では、我々も帰るとしますか。総長、御苦労さまでした」
総長「あらららららら…もう終りなの」

ライル？ラウル？

>>185
なにがだ？
ライルは00でラウルはスパロボだぞ？

恐らくウラルの白狼の間違いだろう

ウラルの白狼こと司令専用鉄人
http://imepita.jp/20081122/840460


荒熊「ふっ……懐かしいな」
ｽﾒﾗｷﾞ「私らの大先輩だったのよねー」
ｶﾃｨ「今ではその面影はないがな」

――放課後、教室――

晴れ「なんか最近、学校がつまんねぇ」
ソーマ「何、突然？……ああ、アレルヤとマリーの事？」
晴れ「い、いや、そういうわけじゃ……」
ソーマ「意地を張らない。私とあなたとアレルヤ、いつも三人一緒だった。それが最近じゃマリーもアレルヤもお互いがお互いに夢中で」
晴れ「……」
ソーマ「寂しいのよ、あなた」
晴れ「はあ？！俺がいつそんな事言ったよ！」
ソーマ「だから意地を張らない。……いいわ、今日は私と二人で帰りましょ」
晴れ「お、おい、なんでそうなるんだよ」
ソーマ「いいでしょう、たまには。……それに、アレルヤもマリーも、最近あなたや友達を疎かにし過ぎなのよ。あれじゃいつか孤立して、本当に二人だけの世界に閉じこもってしまう。今日は刹那の剣道部も休みみたいだから、アレルヤもみんなとサッカーでもやればいいんだわ」
晴れ「！ そういや、最近みんなでサッカーやってねぇな……」
ソーマ「でしょう？だから今日は……」
晴れ「……やりてえ」
ソーマ「……は？」
晴れ「みんなでサッカーやりてえ！アレルヤぁ、刹那ぁ、録音、眼鏡ぇ！！久々にサッカーやるぞぉぉぉ！！！！」
ソーマ「ちょ、ちょっと……」
晴れ「悪いソーマ、お前と帰るのはまた今度だ！今日の俺は超☆生徒すら凌駕するぜぇぇぇぇ！！！！」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…

ソーマ「……ば、馬鹿馬鹿しい。早く帰って今日の復習をしよう」
マリー(ふふっ)
ソーマ(な、何？)
マリー(優しいのね)
ソーマ(な、何を馬鹿な事を。全く、珍しく悩んでるかと思って優しくしてやったら自己完結してるんだから世話はない)
マリー(あら、意地を張ってるのはあなただったみたいね)
ソーマ(マリー！！)
マリー(うふふ、怒らないの。ねえソーマ、確かに私、最近アレルヤばかりに気を取られてハレルヤやみんなの事を疎かにしてたわ。あなたの事も。ごめんなさい)
ソーマ(……)
マリー(でもこれだけは確かよ。私はアレルヤもハレルヤも、もちろんあなたの事も大好き。ルイス達、クラスの友達だってそうよ)
ソーマ(……うん。私も、みんなが大好き)
マリー(良かった。……ところでソーマ、もしかして、今日ハレルヤと一緒に帰れなくてガッカリしてる？)
ソーマ(！)


眼鏡「ゴールは死守する！」
荒れ「行くよハレルヤ！」
晴れ「おう！行くぜ、ツインシュートォォォォォ！！！！」

最近のハレルヤの扱いがかわいそうなので書いた。後悔も反省も一切していない。


ところで、このスレのソーマがマリーの二重人格ってのは確定なの？

>>190
面白いネタを描いた方が勝つと思う。グラハムとビリーだって、最初の頃は高校生だった事もあるのに、いつの間にか教師が定着してたし
一方、コーラはいつまでたっても近所の高校生のままだ

全てはネタの流れのままに…
ぶっちゃけるとウケたもん勝ちだから、注意書きの範囲内ならどう書いてもＯＫ
書いたネタが支持される保証は当然ないけどね

晴れ「アレルヤいくぜ！」
荒れ「うんっ！」

荒れ晴れ『スカイラブハリケーン！！』
ズドーン ゴーール

刹那「すげえ…」
眼鏡「くっ…超☆生徒を自負するだけはある」

ミハ「きったねーぞ双子ー！」

匙「双子といえば……」ﾁﾗｯ
全員「あっ……」

ニール(クソッＫＹが振ってきやがった)
ライル(出来るかチクショー！)

>>184
総長、だれ？

そういえばアレハレも最初は二重人格だったな

教授ｗｗｗｗｗ
2ちゃんでブラクラ→ロリコンオタってｗｗｗｗｗ

>>190
アロウズにいるときはソーマでアレハレといるときはマリーとか…
もういっそ移籍するか？愛しのマリーちゃん

アンドレイ「それは名案ですね！賛成します」
匙「拒否！断固拒否だ！」

録音（ラ）「今日はいい兄さんの日だ」
録音（ニ）「なんだよいきなり…」
録音（ラ）「おーい！ニールが何かいいコトしてくれるってさー！！」
録音（ニ）「ちょ…そんないきなり振られても…」
刹那「ガンダムだ」
荒れ「なになに？」
晴れ「なんだろうなぁ！アレルヤァ！」
眼鏡「ほう、興味深い…それとハレルヤ、少し静かにしてくれ」
ネナ「せっちゃんとデート？」
眼鏡「それは君の欲望だろう？」
フェ「じゃ…私が…ロックオンと//////」
眼鏡「…えーと、まぁそういうことは二人きりの時に言ってくれ」
ラッセ「ドッキングだ」
眼鏡「君は出てくるな！」
匙「ティエリア君、いちいち反応して可愛いｗｗｗ」
眼鏡「…っ！こ…これは冗談、じょう…だ…うわああああん！ヴェーダああああ！」
刹那「サジ・クロスロードとティエリアの戦いに介入する」
ネナ「せっちゃあああん！かっこいいいいいい！！！」

録音（ニ）「あれ？途中から俺もうなんか関係なくね？」

ＷＯＷ ＷＯＷ ＷＯ〜
ＷＯ ＷＯ ＷＯ ＷＯＷ ＷＯＷ
ぱあーぱぱぱーぱあ〜
アーレルーヤ――アッー……
ｆｉｎ

>>198
リジェネ「いいニーサン…」

ヨハン「兄と聞いて」
ミハエル「�dできました」

ラッセ「せ…せっちゃん///」

刹那「兄弟って・・・いいな。なあとーちゃん」
アリー「ん？」
刹那「おれ、にーちゃんがほしい。一緒にガンダム作るんだ」
アリー「？？？！！！　い、いやぁ・・・弟か妹ならともかく、にーちゃんは・・・」

アリー脳内
「（いや、母ちゃんと出会う前の女（数知れず）探せば一人くらいは・・・）」

刹那「とーちゃん困ってる？　だったらいい。俺ガンダムだし」
アリー「（いやいやいや、前々前カノは３日で手も握る前に振られたし、
　　　　その前は・・・・）」
刹那「とーちゃん、おれ遊びに行ってくる！」
アリー「（前々前々の女は女子高生でﾀｲｰﾎされかけて・・・・）」

刹那の知らない兄姉がいるというのか！

エクシア姉ちゃんと00兄ちゃんか

コーラ「七回もデビルガンダムと戦ってるんです、ついたあだ名は【ゴットコーラ】」
カティ「ゲームかよ…」

コーラ｢きちゃいました☆｣(ランドセル背負って)

カティ｢ダメだこいつ……早くなんとかしないと…｣

刹那「ティエリア・・・・・・」

刹那「マリナ元先生が子供から食料奪ってた…」

録音「ティエリアがエアガンを水溜まりに漬けて壊した」

刹那｢女装したティエリアをパーティー会場に自転車で送った｣

刹那「ティ、ティエリア…？」

留美｢貴方……今、声が…｣
眼鏡｢さっきのが地声だ。……冗談だ｣

カティ｢おや…ここにしまってあった蝶ネクタイが…｣

刹那「帰り道に父ちゃんと遭遇した」

小熊｢ハレヴィさんとソレスタ組の人がいい雰囲気に！！｣

刹那ルイス（なにか視線を感じる・・・）

眼鏡「ごきげんよう（CDドラマ１風に）」
刹那「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

刹那「ルイスを介抱していたら、親の仇の如くカタギリ先生に切れられた。」

刹那「ティエリアが壊れた」

刹那「テストで0点とっちゃった…」
眼鏡「」
刹那「0点取ったのは俺のミスだ、とりあえずこいつを隠さなきゃ…」
アリー「ところがぎっちょん！」
刹那「げっ！父ちゃん！しかもあれは…スローネタイプの発展型自転車！」
アリー「テストを捨てようったってそうはいかないぞ！」
眼鏡「おじさんなぜここに？」
アリー「夕飯の買い物だ！それと刹那！今日の晩飯はすき焼だ！」
刹那「やったー！俺の大好物じゃん！」
アリー「だからテスト捨てたら晩飯抜きだからな！じゃあな！」
刹那「分かったよ父ちゃん！」
眼鏡「僕も早く家に帰ろう、じゃあ刹那、また明日」
刹那「じゃあな！また明日！」

　　　　〜〜〜〜〜〜
眼鏡「なぜここに…」
リジェネ&リボンズ「おじゃましてまーす」

ルイス「ふりすくふりすく･･･あわわわわ」

小熊「乙女だ･･･」

ビリー「今すぐカタギリドラゴンを用意しろッ！！」





刹那「俺はガンダムにはなれない・・・・・・」

刹那「アレルヤ達におままごとに誘われた」

マリー「私がお母さん役ね」
アレ「僕がお父さん役だね」
フェルト「私は娘か・・・」
刹那「俺が息子だ」


ハレ（俺も誘ってくれよアレルヤァァァァァァ！！）

ミレイナ「ハレルヤさんは、ムショ帰りの叔父さん役ですぅ〜」

ハレルヤ「〜〜〜〜」（凄い勢いで走り去る）

刹那「フリスクの食べすぎで気分の悪くなったルイスを介抱してたらｶﾀｷﾞﾘ先生に追われた」

ｶﾀｷﾞﾘ「あの子供僕を差し置いて女の子といい雰囲気になるなんて、許さん！！」
匙小熊「刹那ｺﾛｽ刹那ｺﾛｽ刹那ｺﾛｽ刹那ｺﾛｽ・・・」
ルイス「フ、フリスク・・・」

ニール「ところでさ・・・・」
ライル「なんだ？」
ニール「これどうおもう？」つttp://www.vipper.org/vip1002099.jpg
ライル「これは・・・・！」
ハレルヤ「俺も気になってたぜぇ！」
アレルヤ「あんまりそういうこと言わない方が・・・・」

刹那「風紀委員から逃げてたら父ちゃんに足止めされた」
刹那「裏切ったな！？父ちゃん！！」

ひろし「俺と一緒にサバゲに行ってくれなかったじゃねぇか！」
刹那「あれ？来週じゃなかった？」
ひろし「今週だよおぉぉぉ！」


煮る「お誘いあれば俺行きますけど…」
来る「そこまでだ…そこまでだよ兄さん…」

刹那｢ティエリアがガラス壊した｣

ﾘｼﾞｪﾈ｢オレんとこ来ないか？｣
眼鏡｢だが断……る、うん…｣

刹那「パーティーで食いすぎて気持ち悪いから夜風に当たろう・・・」

眼鏡「刹那・・・」
ルイス「恥ずかしい・・・」
留美「明日作法を教えましょう」

ビリー｢スタッフ〜スタッフ〜｣

刹那「なんで俺はパーティーに呼ばれたんだろう？」

マリナ「…ぐすん」

お嬢様（刹那×女装ティエリア・・・創作意欲がわきますわー！！）

>233
眼鏡「断固断る、がむしゃらなまでに断る！！」

アリー「刹那、明日父ちゃんの取引先のｸﾘｽﾏｽﾊﾟｰﾁｰがあるんだが、行くか？」
刹那「行く！」

ルイス「パパと一緒にパーティー来たのにはぐれちゃった・・・」
小熊「父さんと一緒にパーティーに来たが、一緒になんて恥ずかしくていられるか！」
ルイス「あれ、来てたんだ。スミルノフ君」
小熊「（パーティドレスのハレヴィさん・・・乙女だ）」
ルイス「（友達も来てないパーティなんてつまんなーい。フリスク食べちゃお）」

眼鏡「（何故僕がこんな格好で、しかも校長代理でパーティなど。おじいさま！）」
刹那「・・・・ティエリア・・・？」
眼鏡「刹那！！　こっ、これは・・・ナイショだ！！」
刹那「わかった。ナイショだな。」

次の日
録音（ラ）「よー、昨日女装してたってほんとか？」
録音（二）「俺にも写真見せてくれよ？」
眼鏡「な・・・何故みんな・・・」
刹那「ナイショだって言ったのに」
眼鏡「後　ろ　か　ら　撃　つ」
ビリー「僕も見てたよ？」
ﾘｼﾞｪﾈ「・・・・・・・・ﾌﾟｯ」

結論：小学生の「ナイショ」はアテにならない。
ところで、片桐って刹那がCBだってことどこで知ったんだっけ？

>>235
スメラギを迎えに行った時に、おもいっきり言ってる

>236
あ、そうだった。忘れてた。ありがとう。

黒ビリーに逆恨みされてくる・・・

ネーナ「正装のせっちゃんかっこいいよ・・・」
刹那「ぱあああああああああああああああ！！」

刹那パーティー会場の外まで逃げる

リニア（鉄道）関係のパーチーなら、
ラグナ一家も来てるなw

ネーナ｢スイーツ！スイーツ！｣
ミハ｢食えるときに食っとかないとな！！｣
ヨハン｢こら、そんなにがっつくな。はしたない…
　　　　あぁすみません、残りはタッパーに入れて持ち帰ってもいいですか？｣

留美｢あなた達…｣

>>２３８
ヨハ「やはり、『ぱああああああ！』と逃げてこそ、本当のせっちゃんだ」
ミハ「正装かったりい、飯は美味いけど量が少ねぇ、兄貴短パンでウザイ…」

>>240
あれ、目から汗が…

ティエリア「先生、リジェネさんがやたら話しかけてきます」
リボンズ「先生、リジェネさんが僕の言うこと聞いてくれません」

マリナ「今のうちにタッパーに入れて…」
シーリン「懲りないわねあなたは」

>>243
リジェネ「…友達欲しい…」

刹那「ティエリアが窓ガラス壊した」

>245
ﾘﾊﾞｲｳﾞ「僕がいるじゃないか」
ﾋﾟﾘﾝｸﾞ「私だって」
ﾘｼﾞｪﾈ「同類とは認める。だが断る」
ﾘﾎﾞﾝｽﾞ「あーもー、君たち言うこと聞いてよ」

ﾃｨｴﾘｱ「似たような顔同志でで漫才は余所でやってくれ。僕が迷惑だ」

刹那｢うちのとーちゃんエスパーなんだ｣
アレルヤ｢ハハッまたブッ飛んでるね(頭の中が)｣
ティエリア「本当だ。嘘じゃない」

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm5317836
これもう、このスレ以外の何物でもないと思ったｗ
後編なので、前編から見たい人は気をつけて

ﾘｼﾞｪﾈ『何してるんだい？』
眼鏡｢！？　頭に声が…！｣
ﾘｼﾞｪﾈ『だから、何してるの？』
眼鏡『…っ……君には関係ないだろう』
ﾘｼﾞｪﾈ『何もやることないんだ？じゃあ僕と遊ぼう』
眼鏡『人の話を聞け。僕は本を読んでるんだ、君に構っている暇はない』
ﾘｼﾞｪﾈ『………………』

眼鏡｢ふぅ、静かになったか……｣
ﾘｼﾞｪﾈ『ぼくのふゆ体み　　それびぐみ　ティエリア・アーデ
　　　ことしのふゆ体みは、ブェーダといっしょに
　　　年こしそばを作りまし』
眼鏡『何してるんだ！！』
ﾘｼﾞｪﾈ『僕も読書しようかと思って、ヴェーダにもらってきた』
眼鏡『邪魔だ。脳量子波を使うな。僕の幼稚園の時の作文を読むな』
ﾘｼﾞｪﾈ『じゃあ遊ぼう』
眼鏡『嫌だ』
ﾘｼﾞｪﾈ『…ぼくがころんで、ブェーダにめんつゆがかかってしまいました。
　　　ブェーダは、きゅうきゅう東でケーズデソキにはこばれ』
眼鏡『黙れぇぇぇ！！！』

ｳﾞｪｰﾀﾞ、Kズで買えるのか、修理できるのかw
ティエリアは、周囲のPCや機械類に
『ヴェーダ』と名前を付けて、小さい頃から可愛がってたのか。

人間の友達は・・・？

>>249
何でティエリアが妙役なんだ？

ネーナ「せっちゃあああああん」
ラッセ「刹那あああああ！！」
刹那「ぱああああああああああ」
リジェネ「ティエリア・・・・・」
眼鏡「うわああああああああ」

録音（ニ）「このクラスも、何かと騒がしくなったな」
荒れ「委員長と副委員長が一緒に騒いじゃダメだよね、マリー」
マリー「でも、大変そうだわ」
晴れ「アレルヤアアアアア・・・・・orz」

録音（ラ）「ところで先生、あのティエリアそっくりのパーマメガネは誰ですか」
スメラギ「転校生の予定はないわ。おかしいわねえ」

>>252
このシリーズの伝統。ズラかお妙さんが多い

>>253
転校生じゃないのか、パーマメガネって的確すぎる表現ｗ

録音兄弟「双子だぜ」
アレハレ「俺（僕）たちもだな」
眼鏡「僕に双子の兄弟がいたなんて・・・」
刹那「・・・・・・・・・」

刹那「べ、別にさびしくなんかないぞ！！」

フェルト「私たちは家族だもん」

刹那（俺はフェルトと家族だったのか…）
刹那（ん？そうすると俺は父ちゃんとは家族じゃなくなるのか？）
刹那（いや、でも父ちゃんは父ちゃんだし…う〜ん）


アリー「刹那が知恵熱だした」

ttp://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf143665.jpg

眼鏡「ｶﾀｷﾞﾘ先生が刹那をものすごい形相で睨めつけてる」
刹那「俺なんかしたか？」

刹那「はいが　いいえで　いいえが　はい」
眼鏡「ムーンサイドへようこそ」
アレ「ハロー　そして　グッバイ！」

ｽﾒﾗｷﾞ「刹那くんのマフラーを隠したのは誰ですかー、では机に伏せてくださーい
　　　　誰にも言わないので安心して手をあげてくださーい」

刹那「ｸﾞｽｯ・・・・・・」



　ｽｯ・・・・・


ｽﾒﾗｷﾞ「はいあげてー　











　　　　　　　　　　　　　アレルヤくん後で職員室に来なさい」

ｱﾚﾙﾔ「僕じゃない！ハレルヤだ！」
ﾊﾚﾙﾔ「ご愁傷様だなぁｗｗアレルヤｗｗｗ」

>>260
は半分実話ね

>>260
あったなそういうの

リジェネ「（ねえティエリア、今日帰り僕の家に来ない？）」
眼鏡「（断る。そして黙れ、今は授業中だ）」
リジェネ「（遊ぼうよ。最新のゲームとパズルがあるよ）」
眼鏡「（行かない。今日は夜まで塾の特別講習だ）」
リジェネ「（どうしてそんな無駄なコトするんだい？教科書全部頭に入ってるのに）」
眼鏡「（うっとうしい、僕に構うな！）」

荒れ「（なんだか前の席に並んでる二人）」
晴れ「（ああ・・・黙ってるのにこう、迫力というか）」
マリー「（何か、私たちに通じるものを、ソーマが感じている・・・）」

録音（二）「なんか、前の席の二人と三人」
録音（ラ）「黙ってるのに喋ってる気がする」
録音「「んなわけねーなw」

刹那「さびしくなんてないやい」

リジェネ｢君は自分の学力を自分で否定している！
　　　　　共に行こう、エリート進学校イノヴェーター学園に｣
ティエリア｢だが断る！僕は学歴なんかよりも
　　　　　　今まで共に過ごした仲間達と進む！がむしゃらなまでに！｣


ティエリア｢これでいい…。ここが僕のいるべきクラスなんだ…ただいま｣
スメラギ｢ホット焼酎うめぇｗちょっと、そこのメガネどこ行ってたのよ
　　　　　授業遅刻の罰として、余興で女装しなさいよ女装ｗｗｗ｣


ティエリア｢選択を誤ったか…｣

とある刹那の一日

朝　ジョギング途中で留美に拉致られる　リムジンの中にはティエリアもいた

車内　パーティーに行ってほしいと頼まれる　承諾し正装に着替える
　　　女装させられたティエリアに驚く　留実曰く面白そうだから

　　　なぜかパーティーには自転車で行かせられるらしい
　　　ティエリアと二人乗りして会場に急ぐ

会場　おいしい料理がいっぱいで喜ぶ　夢中で食べていたらティエリアとはぐれる
　　　同じく会場にいたネーナと遭遇、案の定追いかけられ外に逃げる

外　　隣のクラスのルイスと会い世間話をする　アンドレイの視線が怖い
　　　ルイスの具合が悪くなったので介抱する　誤解されたｶﾀｷﾞﾘ先生に襲われる

　　　ｶﾀｷﾞﾘ先生と警備員に追いかけられる　仕方ないから会場から逃げ出すことに
　　　途中でティエリアと合流、どうやらそちらもなにかあったらしい

夜　　ティエリアと逃げてる途中父ちゃんと遭遇、かなり怒ってる
　　　・・・そういえば学校ズル休みしてしまった　　　　　　

>>265
紅龍「この場合、世界の歪み（珍騒動の原因）は…」

留美「何か言いたそうですね、お兄様♪」

>>265
なんというｗｗｗ

まあ実際師の敵だし

>265
眼鏡バージョン

朝　塾の早朝講習に行こうとしたら、王留美のリムジンに拉致られる。
　　その後ジョギング中の刹那も拉致られた。

車内　おじいさまのパーティーに行こうと誘われ、興味があったので承諾すると女装させられた。
　　　　留美曰く「チャイナとロリータとイヴニング、どれがよろしいかしら？」
　　　　・・・・一番無難そうなイヴニングドレスを選ぶしかない。万死。
　　　　眼鏡を取られて見えないので、刹那の自転車の荷台に横座りで会場に急ぐ。楽だ。

会場　料理に吊られた刹那とはぐれる。男が寄ってきてうっとうしい。
　　　　どこかで見た気がする顔の男に、ダンスに誘われる。
　　　　ダンス中、足を踏まれてこけそうになった。万死。

別室　ダンスした男に、イオリアおじいさまの新学園創設について熱く語られる。
　　　　転校の意志は無いと断言したら、どこからか出てきた似た顔っぽい奴に
　　　　水鉄砲で撃たれそうになって逃げた。万死。

外　　なぜか警備員にまで追われている刹那と合流して逃げる。何したんだ、万死。
　　　帰り道、激怒した刹那のお父上が、改造自転車で迎えに来た。
　　　なんでも、PTAが小学生二人拉致事件として騒いでいるとか。
　　　学校をずる休みしてしまったのは認める。だが、それは僕たちのせいなのか？

>>269
教授「自転車の荷台に横座りティエリアたんﾊｧﾊｧ」

眼鏡「万死に値する。」

>>269

後日　女装写真が校内に流出した。胴元は・・・

ｲｵﾘｱ「ぐおおおおおおお！！わしの、わしの萌え〜画像満載のPCが
　　　　外部データごと初期化されておるうううううう！！」
眼鏡「人間の頭の中も、初期化できないものか・・・」
ﾘｼﾞｪﾈ「僕と一緒に来ればいいよ」
眼鏡「そうか・・・って、お前か元凶は！！！」


刹那「ティエリアにストーカーがついた」

刹那「ティエリアが窓ガラス壊した」
刹那「ヒリングが鏡壊した」

刹那「ティエリアが声帯壊した」

>272
アレ「違う、最初に鏡を壊したのは僕だ！！」
ハレ「んなトコで主張するなよ・・」

>>274
サジ「ガラスも壊してたよね」

匙「彼女に夢中で双子の絆も壊しかけたよね」

一同「サジ君がいつも空気壊した」

刹那「ロックオンが亡霊になってた」

ﾘｼﾞｪ｢(ねぇねぇティエリアってばー)｣
眼鏡｢(………)｣
ﾘｼﾞｪ｢(今度僕らんちでカラオケ大会やるんだけど、来ないかい？)｣
眼鏡｢(…わかった。ただし、他に連れていきたい奴がいる。いいか？)｣
ﾘｼﾞｪ｢(いいよ！家は広いしね。どんな曲でもあるから、楽しみにしててね)｣



眼鏡｢かくかくしかじかで、君達にも来てほしい｣
録音ズ｢｢オレら？いいぜ、楽しそうだし！｣｣






―カラオケ大会の次の日

アレ｢あれ、今日はいつものクルクルテンパくん来てないんだね｣
眼鏡｢ああ。録音兄弟には感謝している｣
録音ズ｢｢なんのことだ？｣｣
アレ｢？｣





ﾘｼﾞｪ｢…いま永遠に……千の風に………うぅ、……この…声…は｣
ﾋﾘﾝｸﾞ orz
ﾘｳﾞｧ orz
リボ｢(みんなうなされてるね。録音兄弟の歌かな。小物のとこ行ってて良かったよ)｣

刹那と匙が必死でフォローしたロックオンのお経ラップですね。
わかります。

あのフォローは必死だったなあｗｗｗ

眼鏡の女装が広まって

眼鏡「おはよう」
ハレ「あ、オカマが来たぜオカマーwww」
録音「やべえオカマ菌が移る逃げろー！wwwwwww」
眼鏡「な！僕はオカマじゃない！」
ハレ「じゃあなんで女の格好してたんだよww」
録音「オカマじゃないなら女男だwwなよなよ菌が移るwwww」
アレ「みんな止めなよ人の趣味をからかっちゃ駄目だよ」
眼鏡「趣味じゃない！これには事情が…刹那、君からも言ってくれ」
刹那「ティエリアノリノリでダンスまで踊ってた」
ハレ「やっぱり女男じゃねーかww」
録音「えんがちょーwww」
眼鏡「僕は女じゃなーいっ！」

小学生のころ姉のお下がりのピンクのセーターを着て行っただけでこの仕打ち…
小学校生活は地獄だぜ！
しかしあの○○菌って誰が最初に言い出したのかな

○○菌あるあるｗ
タッチして他の奴にうつしたりなｗ

ラッセ「刹那…俺にはガンダム菌がついてるぜ」

刹那「！」

ネーナ「せっちゃん…あたしにもガンダム菌があるよ」

刹那「！！」

武士｢カタギリ、このふよふよ宙に浮いて、私の名を呼ぶ、黄色くて顔に五本だんごのついた生き物はなんだ｣

なんかリジェネ可愛いな

ﾘｼﾞｪﾈ「ねえねえ、家においでよ。広いし、ごはん美味しいし、仲間もいっぱいいるよ」
眼鏡「いい加減しつこい。断ると何度言ったら・・・」

ﾘｼﾞｪﾈ「・・・ふーんだ。メガネザル」
眼鏡「・・・・・・・・・・」
リジェネ「オトコオンナ」
眼鏡「・・・・・・・・・・」
リジェネ「紫の変な頭〜〜」
眼鏡「・・・同じ顔なのだから、その言葉はそのまま自分に返ってくるぞ」
リジェネ「！！　う・・・うわあああああああん！！」


ﾘｼﾞｪﾈ「ねーねー、あいつなんとかしてよ。生意気だし自分勝手だし」
ﾘﾎﾞﾝｽﾞ「その言葉、そのまま君に返してあげるよ」

因果応報ｗ
　自業自得ｗｗ

>>286
　　　　　　　　 　 　 　 　 __
　　　　　　　　　　　　 　 ﾄ-!
　　　　　　　　　　　　　_,｣-L. _
　 　 　 　 　 r‐r┐,. ´ 　　　　　ヽ_┌r┐
　　　　 　 　 `└L′・ 　 　 　 ・　'.｣┘′　 呼んだ？　かもすぞ〜〜〜
　　　　　　　　 　 {　 rｰ──‐┐　}
　　　　　　　　 　 ,ゝ└──‐ ┘,.ｲ 　　　　
　　　　　　　　 rく,ゝ'` ｰr─┬ヘ.ム
.　　 　 　 　 　 `´　　　│　│ 　 `┘　　　
　　　　　　　　　　　　　 `'⌒’

>>290
アレ｢結！滅！｣
刹那｢ん？どうした？｣
アレ｢いや、なんでもないよ？｣

>>286
珈琲好きな虎「だんごだぁ？教えてやろう！そいつの名は『だんご大家ｚ(ry」
代表「何してる。早く鳥取砂丘に帰るぞ」

武士道「……」
片桐「アレに突っ込んで良いのは君かグラハムぐらいだよ」

刹那「最近、マリナ先生とグラハム先生をみないな」


リボンズ「転校したよ」

刹那「え!？」

リボンズ「転校したよ」

シーリン「給食の食い込みがバレて左遷されたわ」
カティ「学園附属の幼稚園に」

マリナ「幼稚園の先生です^^」

スメラギ「なんか若返ってない？」

刹那「…俺が幼稚園児だ」
眼鏡「却下だ」

刹那「寂しいな…」

片桐「ふぅ…」
教授「どうしたカタギリ君？疲れているのかね？」
片桐「最近なんでこの仕事してるのかなって思ってしまって…」
教授「ふむ…」
片桐「教授は何故この道に入ったのですか？」
教授「話せば長くなるな…そう…あれはまだわしが学生の頃だった」

エイフマン「あぁ…どうすれば良いのか俺には解らない！！」
教授「どうした？悩みでもあるのかねエイフマン君」
エイフマン「教授！教えてください！どうすれば二次元世界に行けるのですか！！」
教授「………」
エイフマン「どうすれば二次元少女とリアルでにゃんにゃんできるのですか！！」
教授「エイフマン君…残念ながら現在の技術ではそれは不可能なのだ」
エイフマン「そんな……」
教授「不可能を可能にする…そんな事が出来ればわしも悩むことはないさ」
エイフマン「くそっ！俺達は二次元少女とは相入れない存在なんですか！！」
教授「……ついてきなさいエイフマン君」
エイフマン「え？」
教授「一つの答えを君に見せよう」
エイフマン「な……こ、これは！！！」
教授「そう…魔改造フィギュアだ！！」


教授「こうしてわしはフィギュア原型士としての道を歩み始めたと言う訳だ…
どうだ？少しは君の役に立つ話が出来たかな？」
片桐「いえ、全然」

禿「なら次はわしｎ(ry」

ビリー「結構です」

刹那「マリナ先生は幼稚園に行ってしまった……」
眼鏡「……(そこの共用の砂場で園児に菓子を貰っているのがみえるが)」
※殆ど離れていない
刹那「グラハム先生も転校したというし、俺は憂鬱だ……」
ブシドー「ここにいたか少年！休憩は終わりだ！早く面をつけて道場へきたまえ！」
刹那「了解した、ブシドー先生。では、ティエリア社交ダンス部頑張れよ。……はぁ」
眼鏡「あぁ……。(ツッコんではいけないのだろうな)」

リジェネ「やあ、来てくれたんだね」
眼鏡「なぜ・・・お前がここ（小学校体育館）に？」
リジェネ「いやだな、社交ダンス部の副部長だもの。いてもいいだろう？」
眼鏡「副部長・・・部長は誰だ！」
リジェネ「ちょっとお忙しい人でね。幽霊部員だよ」

リボンズ「はっっくしゅん。」

眼鏡「なんだか寒気がするので帰る」

刹那「マリーがきてからクラスの雰囲気が徐々に良くなってきた気がする」
ハレ「俺は認めないぞ！！」

成績
優秀 ティエリア フェルト ネーナ 留美

良 ミレイナ アレルヤ マリー クリス リヒティ ヨハン 匙

普通 ミハエル 録音兄弟 ハレルヤ ラッセ

悪 刹那


刹那「俺はガンダムにはなれない…」

普通に頭良さそうだがな、刹那

>>301
まてミハエルとハレルヤの頭脳はどうみてもアレだぞ

確かハレルヤはアレルヤより理知的だと雑誌のインタビューにあったはず
頭のいいマジキチｗｗ

インテリヤクザとか言われてんのをどこかで見た気がする

だーだだー！だーだーだーだーだだー！喧嘩番長！

スメラギ「というわけで、刹那は放課後補習ね」
刹那「ぱあああ・・・」

ハレルヤ→本当はできるくせにやらない
刹那→名前をガンダムと書くので0点

クジョウの個人授業だと……ｺﾞｸﾘ……

>>309
カタギリ先生乙

>>286
ブシドー、貴方疲れてるのよ・・・

正確には憑かれてるの方が正しいかもしれん

せっちゃ…刹那は酔っ払いと補習なんかするよりも優秀な彼女のネーナちゃんに
勉強を教えてもらったほうがいいと思うんだけど

>>312
刹那は女みてーな眼鏡にでも聞くだろ
だからネーナはお…2番目の兄ちゃんに勉強教えるべき。手取り足取り

いや待て
むしろ学業にふさわしい肉体を鍛え上げることが先決。
このおr…頼りがいのある男子とドッキn…鍛錬すべきだと思うぜ

刹那「父ちゃんがメキシコの空港で暮らし始めた」
ひろし「同姓同名だﾊﾞｰﾛｰ」

刹那の成績
国語 普通（名前欄にガンダムと書くけどそれ意外は普通）
算数 普通（ガンプラのためにこづかい計算するため）
体育 優（もともと凄いが、ネーナやラッセに追いかけられるのでどんどん伸びる）
図工 優（手先は器用）

刹那「新しいスローネに乗った父ちゃんを見かけたけど
ウザいからまたスルーした」


次回も華麗に逃げられたら笑う

ハレルヤは教科書の勉強で点数取れなくても、
別の意味で頭は良いと思う。

算数の問題解けなくても、鍋で目分量でご飯炊けるとか・・・
なんて表現すれば適切なのかわからんけど、
生きていく知恵がありそう。

>>313-323
少しはわた…長男のお兄さんを頼った方がいいと思うな

>>315
眼鏡｢朝ニュースを見て驚いたぞ｣

>>320>>315
kwsk

>>319
アンカーを間違えた…
正しくは>>312-313

>>321
眼鏡｢メキシコの空港にある日本人男性がずっと住んでいて、地元の人々にはちょっとした話題らしい。自称｢野原ひろし｣だそうだ｣

>315
つーことは、アリーフルネームは
『アリー・アル・ヒロシ・サーシェス野原』
刹那のフルネームは
『刹那・F・セイエイ・ガンダム・イブラヒム野原』かっ！！

アリ刹「「ないないない」」

刹那｢俺の名前は、刹那・F・セイエイ・エクシア・OO・ガンダム・イブラヒム・サーシェス・野原だ｣

刹那｢………言いにくい…｣

>>323
スペインだっけか？クレヨンしんちゃんの視聴率が異常な所。
親戚のスペイン土産がしんちゃんを形どったチョコで驚いたな。

テスト中。

スメラギ「はーい、名前の所に忘れずに名前書くのよ。
　　　　　ロボットの名前書いちゃダメよー」

刹那「（刹那・F・セイエイ・００・ガンダ・・・しまった、エクシア抜かした。
　　　消して・・セイエイ・エクシア・・・あ、刹那抜かした。
　　　全部消して、刹那・・・・・）」

きーんこーんかーんこーん♪
スメラギ「はい、おしまい。後ろの人から集めてね。ほら、鉛筆置いて！」
刹那「名前書くだけでテスト時間が終わった・・・」

そういやテスト中、まだ10分くらいしか経ってないのに終わったことをアピール
するやついなかった？
鉛筆を音たてて置いて、寝る体制に入る奴

>>328
いたｗｗｗ軽くノビとかしてな。


ﾘｼﾞｪ｢(ふぅ〜簡単だね。ティエリアはまだ終わらないのかい？)｣(鉛筆を置く) 眼鏡｢(テスト中に頭に話しかけるな。僕は見直ししてるんだ)｣
ﾘｼﾞｪ｢(ふーん？まあいいや、僕は寝るね)｣
眼鏡｢(……ところで、生徒じゃないのに何故テストを受けているんだ？)｣
ﾘｼﾞｪ｢…グスッ｣

俺派手に裏かえして絵描いてた

裏まであるテストはよく余白があるから落書きしたな
刹那→ガンダム
アレ→かわいい落書き
ハレ→超雑で何書いてあるか分からない落書き
眼鏡→クラスや学校やリジェネの愚痴
ニール→芋
ライル→妖精？

ハレルヤ確かめちゃくちゃ絵が上手い設定だった気がするけど･･･違ったっけ？

それであってる。
キュリオス飛行形態の神絵書いたのが記憶に新しい。

>>328
周りを見渡して、自分が何番目か確認してた

表裏ある問題用紙とわからず、半分しか答え書けなかったことある。
たしかあれは、中学に上がって初めてのテスト。
なんか変に緊張していたらしい。終わって初めて「ひっくり返す」事に気がついた。

小学校の時、裏は大抵白紙だったんだ・・・・

>>335
刹那｢中学こわい！俺はずっと…みんなといたい！｣

ブシドー「たった一人の運動会なのだよ」


ブシドー「雨ごときが私の行く手を阻むなぁ！」


刹那「せ、先生・・・」

ブシドー「なんというギョウコウ・・・再び相まみえようとは・・・生き恥を晒した甲斐があったというものッ！」




セルゲイ「だから何故連絡網を無視するのですか」

学級会。クラスの問題をみんなで話し合います。


刹那「学級会を始める。議長はガンダムだ」
眼鏡「（黒板に議題書き書き）委員長、早速だが質問がある」
刹那「なんだ」
眼鏡「このクラスに、このクラス所属でない者が、さりげなく混ざっている」
マリー「・・・・！」
荒れ「マリーは悪くないよ、僕が隣から連れてきたんだから」
ハレ「同じ学校なんだし・・・アレルヤがいいならいいじゃん・・・・」ｼｮﾝﾎﾞﾘ
眼鏡「彼女ではない。奴だ」→

→ﾘｼﾞｪﾈ「ぼく？　いやだなティエリア。同じ顔の仲じゃないか」
眼鏡「他校からの全くの部外者だ。スメラギ先生、どうお思いですか」
スメ「え？　いいんじゃないの？ティエリアの兄弟だと思ってたし」
眼鏡「何の手続きもせず、勝手に転校してくる生徒はいない！」
スメ「それより、ティエリアの転校手続きが出てたけど。あれ間違いよね？」

リジェネ「・・・・・・・フッ」
眼鏡「勝手に学校のデータベースをいじるな！」
リジェネ「なおしておいたら、ここにいていい？」
眼鏡「で　て　い　け。今すぐ、即刻に、即座に、確実に！！」
リジェネ「委員長〜！　副委員長がいじめる〜〜　助けて〜〜〜」
刹那「いじめる奴は、ガンダムじゃない」
眼鏡「いじめられてるのは僕だ！！」

録音（二）「おいおい、そのへんにしておけよ」
荒れ「よかったねマリー」
マリー「でも、私の中のソーマが、隣のクラスを恋しがってる」
晴れ「もうどっちでもいーじゃん。行きたい方でよ」
録音（ラ）「それじゃクラス分けの意味ねーじゃん」


匙　「今日の議題『掃除当番をさぼる人』の、つるし上げは無くなったんだね？やった♪」

フェルト「掃除は…大切。今…学校のために…クラスのみんなが
　　　　　快適に勉強できるように…自分ができることをするの…
　　　　　それが、校内清掃……。匙くん…３回もさぼった…
　　　　　こんな所にいられるかって……匙くんも…CB組の…仲間なのに…」ｸﾞｽｯ


刹那「匙交差点が、フェルトに正座して３時限目まで怒られてた」

>>339
ちょｗ

匙交差点ｗｗ

女は怒らせると怖いんだよな

中学の時に授業中うるさいの注意したら何故かクラス中の女子を敵に回すことになったぜ

匙交差点に吹いたｗｗｗ

>>342
刹那「たしかに怖い・・・ぱああ！！」

匙交差点「刹那のトラウマが再発した」

>>339
この場合クラス中の女子どころか男子まで敵に回りそうだ
ディランディ兄弟「「狙い打つぜ！」」

>>345
大半の男子は女子に嫌われたくないから無視か女子に便乗

刹那「男子と女子が抗争状態になった」

刹那「・・・・・・どうしよう」

刹那　どうにかしようと考える
録音ｽﾞ　中立。ﾌｪﾙﾄ敵にまわしたくないし
ｱﾚﾊﾚ　中立。ﾏﾘｰｿｰﾏ敵に回すなんてやだ
眼鏡　我関せず。

匙　貧乏くじで集中攻撃

>>348
ハレルヤはアレルヤを敵にまわしたくない だな

匙がロッカーにひきこもって酒乱がみんなに説教

紛争の中心がネーナとラッセであることが判明。
矛先が刹那に向けられる

刹那ロッカーに引きこもる

>>351
ロッカーを武士道に破壊される

以下いつもどおり

刹那「先生に相談だ。」

Case1スメラギ
刹那「スメラギ先生、相談がある。」
スメラギ「なぁに刹那？最近ワインの飲みすぎで二日酔いなの。手短に話してね。」
刹那「匙が女子から掃除しないことを非難されている。」
スメラギ「あら、そうなの？あの子とは酒飲みながらでも諭そうかしら。あ〜頭痛い。」
刹那「…(ダメだこの人頼りにならない。)」


Case2ビリー
ビリー「匙君が掃除をしないねぇ…。僕がからくりロボット作って掃除させるよ。
昔、おじいさんからお掃除ロボットの作り方ならったピッ。」
刹那「…いや、別に必要ない。(これでは匙が怠け者になってしまう。)


Case3 カティ
カティ「…そうか。パトリックも掃除をよくサボっていたな。」
コーラ「呼びましたか大佐ぁ〜。」
カティ「パトリック！あれほど来るなと言っただろう！」
コーラ「来ちゃいました大佐ぁ〜。」
刹那「……(夫婦漫才を始めたら話が長くなりそうだ次行こう。)」

Case4 マリナ元先生
刹那「マリナ先生。ちょっと相談が…」
マリナ「おいひいわっ！このお菓子。ふ菓子っていうの？」
子ども「マリナ先生食べ過ぎ〜。」
刹那「……。」


Case5 ブシドー先生
刹那「ブシドー先生、相談がある。ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
ブシドー「愛だっ！愛があれば問題は解決できる！」
刹那「愛なのか…？」

次の日
刹那「愛だ！どんな人にも愛を持って接すればきっとわかってくれる。そうだろう匙交差点。」
匙「どうせ愛なんかじゃ解決できないよ。そんなの理想論だ。」
刹那「……orz」


セルゲイ、シーリン「……。」←まともな回答しそうなのに相談されなかった二人。

>>354
そういやマリナはクビになったのかｗ
低学年の担任似合いそうだな

帰り道―――


刹那｢俺は…どうしたらいいんだ……｣
眼鏡｢そう気を落とすな、君はよくやっている。………うっ…！｣(うずくまる)
刹那｢どうしたティエリア!?｣
眼鏡｢な、何故かはわからないんだが、朝よりも異常に鞄が…重い…！くっ、頭痛が…！｣
刹那｢鞄か!?｣
眼鏡｢ああ…中身は朝と変わってないはずなのに、背負った時からどうも重いと……｣
刹那｢わ、わかった！とりあえず鞄を下ろせ！……よし、開けるぞ｣

ｼﾞｰｰｰ…(ﾁｬｯｸ音


ﾘｼﾞｪ｢やあ！｣
刹那｢ぱあああああああ!!!!!!｣


眼鏡｢リジェネの声がしたような…気のせいか。刹那、鞄に何か…｣(顔を上げる)


ﾘｼﾞｪ｢やぁやぁ｣
眼鏡｢……………刹那、大丈夫か。おい、｣
ﾘｼﾞｪ｢無視かい｣
刹那｢ぱあああああ……あれ、天パくんか。ﾎｯ｣

ﾘｼﾞｪ｢(思ったよりつまんなかったね…さて、帰るかな)｣
眼鏡｢(待たんかい)｣

ミレイナ『お昼の放送を始めますですぅ
今日の放送は先日の作文で優秀賞をとった人達に朗読してもらうですぅ
テーマは「私のお父さん」それでは皆さんよろしく〜』


フェルト『で、私のお父さんとお母さんはとても仲良しです
この間も結婚記念日を忘れたお父さんが土下座して謝っていました
お母さんはお父さんを締め上げたり投げ飛ばしたりして二人で遊んでました
私はそんな優しいお父さんが大好きです…終わり』
ミレイナ『フェルト・グレイスさんでしたぁ〜拍手ですぅ〜』

イアン「……苦労してんだな」

ミレイナ『続いてアンドレイ・スルミノフさんお願いしますです』
アンドレイ『私の父は教師をしています
とても厳格で自分にも子供にも厳しい方です…
家でも押し黙っている事が多く、会話もあまりありません…
しかし、私はそんな父を誇りに思っていました…それまでは
最近父が良く話しかけてくると思ったら「ソーマ君はソーマ君は」とソーマさんの事ばかりで
クラスが異なってからは話し掛けすらしてこない…
さらにあんな恐持ての顔でくまさんの縫いぐるみを収集していて
「リラ〇クマとは可愛いな…」と真面目な顔をして語り始める始末
それだけならまだしも先日父は大きめのテディベアを購入したのですが…書斎を覗いてみると
「ピーリスﾀﾝ…」と名前を付けて語りかけていました
「ピーリスﾀﾝ…なぜ私の養女にならずあんな男の所に…」と未練たらしく語りかける姿はとても尊敬できる…』
セルゲイ『アンドレイ！！！！！』
アンドレイ『と、父さん！！』
ミレイナ『あわわわ…本番中ですよ〜！』
セルゲイ『貴様！あることない事べらべらと！！』
アンドレイ『全て真実ではないですか！』
セルゲイ『とりあえず原稿を渡せ！』
アンドレイ『それを貴方に渡す義務はありません！！』
セルゲイ『うがー！』
ミレイナ『い、以上お昼の放送を終わりにしますですぅ！
あ、暴れないでください〜二人ともぉ！』

ﾌﾟﾂﾝ！

…………………

―ぱかぁ〜ん！！―　フライパンで殴る音…

母熊「あららららら、まったく二人とも大人げない…、ご迷惑おかけしてすいませんね」
ﾐﾚｲﾅ「…はい…ですぅ…」
母熊「はい、お嬢さん、お詫びの私の作ったテディ・ベア」
ﾐﾚｲﾅ「…ですぅ…。あの、のびてる、お二人は、どうしますですぅか？」
母熊「ほっとけば」


キム「さすが、ホリーたん、無敵だわ」

刹那「イジェネジェレ」
ﾘｼﾞｪﾈ「違う」
録音「りぜねれぜった？」
ﾘｼﾞｪﾈ「リジェネ・リジェッタ」
ハレ「パーマメガネでいーじゃん」
荒れ「失礼だよ、その・・・じぇれっとさん？」

ﾘｼﾞｪﾈ「・・・ねえティエリア。ここにいて楽しい？」
眼鏡「パーマは校則で禁止されているが何か」
ﾘｼﾞｪﾈ「髪の毛くるくるの子なんて、沢山いるよ」
眼鏡「あれは生まれついての癖毛だ。君は？」

ﾘｼﾞｪﾈ「名前も満足に覚えてもらえない上に、天パだと認めてももらえない。
　　　　こんな歪んだ世界は、正しい方向に修正されなければ・・・」


つい最近まで『リジェネ・ジェレッタ』だと思ってた。

レジェッタじゃないっけ？

…素で間違えた。
リボンズにこき使われてくるわ・・・

>361=>359だ。もうダメだ・・・
スレ消費すまんでした。小物様と裏山に芝刈りに行ってくる。

リジェネも急にキャラが立ったなw

キムさんみたいだなｗ

兄弟スレのリボンズみたいな構ってちゃんになったな

>>356

ルイス「はい、あげる」
眼鏡「なんだ、これは？」
ルイス「フリスク。初心者にはマイルドなユーカリミントがいいかな」
眼鏡「どうしてこれを僕に？」
ルイス「頭痛にはフリスクが効くの。お腹痛いときも、風邪の時も、虫歯にも」
眼鏡「・・・・・・・」
ルイス「ルイス特製フリスクケース（フリスクでデコってある）も付けてあげる。じゃあ」

眼鏡「・・・・・・ﾎﾟﾘ・・・刹那、フリスク食べるか」
刹那「からいからヤだ」
ﾘｼﾞｪﾈ「あ、僕ももらっていいかな？」
眼鏡「きみには聞いていない」


木の陰から
匙交差点「（僕ももらってないのに・・・ルイスが・・・あのオカッパメガネめ！）」

ある雨の日
　
　
刹那「またな」
眼鏡「また明日」
録兄「まったなぁ」
録弟「じゃ、」
　
アレ「またね…」
　
　
アレ「はあ…朝は降ってなかったのにな。傘持って来なかったよ」
　
アレ「ハレルヤは誰のかわからない傘さして帰るし…」
　
　
　
キャン キャン
　
　
アレ「？」
　
　
アレ「スプーン！」
　
　
スプーン「クーン」
　
アレ「傘持ってきてくれたの！？」
　
スプーン「キャン！」
　
アレ「ありがとう！スプーン大好き！」
　
　
カッパを着たスプーンがくわえて来てくれた傘でお家まで帰ったアレルヤでした。ﾁｬﾝﾁｬﾝ
　
　
　
　
　
　
　
ミハエル「俺の傘がねぇええぱあああああああ」

>>367
ミハエル「ネーナ！相合い傘だ！」
ネーナ「私はせっちゃんと相合い傘するから、自分のは持ってきてないし」
ヨハン「…刹那ならもう帰ったぞ。ティエリアから傘を借りて」
ネーナ「せ、せっちゃん！私を置いていかないで〜！」
ミハエル「おいおい、これじゃ帰れないじゃねえか！」
ヨハン「私の傘がある…やむを得ん、三人で入るか」
ネーナ「さっすがヨハン兄！頼りになる〜♪」
ミハエル「よし！じゃあネーナは俺のとなr
ネーナ「ヨハン兄は真ん中、私とミハ兄が左右ね！」
ミハエル「……………」
ヨハン「…どうしたミハエル、泣いてるのか？」
ミハエル「ｸﾞｽｯ…泣いてなんか、ねえよ！」

>>368
キム「ネーナたん達、ビニール傘あるよん〜」
ﾖﾊﾝ「流石に３人じゃ濡れるから、カサ買うか」
ﾐﾊｴﾙ「………」


キム「きゃ！ミハたん、カサで叩かないで〜！！骨が折れちゃうよ〜、痛いよ〜ん！！」


ﾈｰﾅ「ミハ兄、荒れてるね」
録音s「おい！止めてやれ！」

刹那「愛が愛を重すぎるって理解を拒み〜憎しみにぃ変わっていくまえに〜♪」

匙「その歌ってさ・・・」

刹那「ん？」

匙「なんかカタギリ先生っぽいよね」








ニール「気にすんなって主役はお前だからさ！いい加減ロッカーから出てこいって！」


刹那「俺はガンダムになれない・・神がみえない・・・・」

カティ「セルゲイ先生、大変です！ミハエル君がキム・オーナーに暴行をはたらいたと！」
ｾﾙｹﾞｲ「なに！」
ｽﾒﾗｷﾞ「なんでも、骨が折れたとか…」
ｾﾙｹﾞｲ「なんと傷害事件になってしまうじゃないか！」
目撃者：刹那「オーナー、骨が全部折れたとか、言ってた」
ｾﾙｹﾞｲ「…なんてことだ、警察ざたにならないように、なんとかしなければ…」




キム「ほぇ〜〜ん！傘のホネが全部折れちゃったよ〜ん」
ﾖﾊﾝ「ミハエル、ごめんなさいは」
ﾐﾊｴﾙ「…悪かったな…」

フェルト｢傘忘れた・・・｣
刹那｢俺のを使え置き傘があるから｣つ折りたたみ傘
フェルト｢ありがとう、刹那｣
刹那｢かまわない、俺はガンダム（学級委員）だから｣


刹那「・・・置き傘この前使って持ってきてなかった」
刹那「もうみんないないし・・・・・・ｸﾞｽﾝ」

ブシドー「私には仮面があるから、刹那君は私の傘を使いなさい」

>371
キム・オーナーって、何だかフルネームっぽいね。

キム・オーナー「・・・・・・」
小物・コーナー「・・・・・・」
何の接点もないが、何となく相容れない相手どうし。

>>370
眼鏡「君の歌だと思うのだが」
匙交差点（憎しみ→ルイスから憎まれる→僕オワタ）
匙交差点「うわぁああああ！！」


アレ「匙がロッカーに引きこもった」

>>372
マリナ「刹那君…そんなところで何泣いてるの？」
刹那「マリナ先生…傘がなくて…父ちゃん仕事で内に誰もいないし…ｸﾞｽﾞﾝ」
マリナ「まぁ、そうなの…先生ちょうど仕事が終わったところなの。一緒に帰りましょう」
刹那「…うん、マリナ先生はガンダムだ！」

ネーナ「ｾｯﾁｬﾝｶﾞｾﾝｾｲﾄｾｯﾁｬﾝｶﾞｾﾝｾｲﾄｾｯﾁｬﾝｶﾞｾﾝｾｲﾄ」←電波を感じて傘を持ってきた

ヨハン「ネーナが壊れた・・・胃が痛い」
ミハ「あのガノタがぁぁぁぁぁ！！」

>375
スメラギ「おはようございます」
全「「「おはよーございます！！」」」
スメラギ「じゃあ出席取るわよー（中略）はい、じゃあ１時間目は国語ね」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ････
刹那「俺がｶﾞﾝﾀﾞﾑ（給食当番）だ」
眼鏡「この○リットルのスープを、全員に均等に配るためには・・・」
録音（ニ）「おいおい、また計算機とビーカー出して量るなよ」
晴れ「テキトーでいいんだよ、テキトー・・・・お、余りプリン一個もーらいっと！」
荒れ「だめだよ、今日欠席した人のなんだから」
録音（ラ）「誰か欠席いたっけか？」

全「「「・・・・・まあいいか」」」

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ････
スメラギ「さようなら」
全「「「せんせーさようなら、みなさん、さようなら」
刹那「ｶﾞﾝﾀﾞﾑ（掃除当番）だから、モップを取りに行く」
眼鏡「手伝おう・・・・ん、掃除用具ロッカーの扉が開かない？」
晴れ「蹴ったら開くんじゃね？」

ｶﾞｽｯ!!　ｺﾞｽｯ!!

荒れ「開かないね・・・」

ｷｨｨｨｨ････
刹那「・・・・匙・交差点・・・」
匙　「誰も僕が一日いなかったことに気づいてくれないなんて・・・うぞだああああああ！！！」ﾄｲﾚﾀﾞｯｼｭ

サジ…(´；ω；｀)ｳｯ…

刹那「まったく…ロッカーに引きこもるとは幼稚だな」
眼鏡「刹那、昔の自分を思い出せ」
刹那「昔の…自分…」
ーー回想ーー
ハレ「ざまぁｗｗｗｗジャンケン一人まけー！」
眼鏡「君は本当にジャンケンに弱いな」
刹那「うう…みんなのばかぁぁぁ！」
クリス「せんせー刹那君がロッカーに籠りましたー」
ーー回想２ーー
刹那「みんなおはゆ…」
ボムッ(黒板消し落し)
録音「やーいひっかかったひっかかった！」
ハレ「うわ！頭白！白髪だ白髪だ！」
リヒティ「やーい白髪頭白髪頭！！！」
刹那「うわぁぁぁぁぁぁん！」
フェルト「先生、刹那君がまたロッカーに籠りました」
スメラギ「ロッカー撤去しようかしら…」

ーー回想終了ーー
眼鏡「その他にもロッカーに閉じ込められたり人革組のロッカーに入ったり閉じ込められて危うくスクラップになりかけたたりそれからそれから」
刹那「もういい…俺が馬鹿だった」

ルイス「匙・・・」
匙「ｸﾞｽｯ・・・ﾙｲｽ・・・ｸﾗｽ離れちゃってから僕、酷い目に遭ってばかりだよ」
ルイス「はい、フリスク。嫌なことなんか忘れちゃえ☆　じゃあね」

ｽﾀｽﾀｽﾀ
匙「ルイス・・・・」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘ・・・ｶﾗｲﾖ・・・・

ブロロロロ
　
ブシドー「今日も快適爽快大喝采」
　
警察「そこのバイク！止まりなさい！」
　
ブシドー「む？」
　
ブシドー「なにかね」
警察「ここ制限速度３０キロなんだけどね、君今６０近く出してたでしょ？」
　
ブシドー「なんのことかわからないな」
　
警察「ちょっと免許出して」
　
ブシドー「ほれ」
　
警察「これ車の免許じゃないよ」
　
ブシドー「それしかない！」
　
警察「わかったわかった、署までご同行願います」
　
ブシドー「断固拒否する」
　
警察「いいから！」
　
ブシドー「私の拒否を拒むな！」
　
　
　
　
　
スメラギ「はい、これでビデオは終わりよ。と、いう風にならないように交通ルールはきちんと守りましょう」
　
刹那「キャストが間違っている…」

珍走団「ヒャッホーーー交通ルールなんてクソくらえーーー！！」　←バイク
ブシドー「断固、注意させて貰うぞ少年！」　　　　　　　　　　　　　　　←徒

遠足中
ネーナ「あれーお嬢様は〜？」
フェルト「お花を摘みに行くとか言ってたよ」
ネーナ「あー…トイレか…」
フェルト「え？トイレなの？お花を摘みに行ったんじゃないの？」
留美「あらあら…ダメですよ？淑女がトイレに行く等と言っては」
ルイス「そうなの？」
留美「ええ、ですから花を摘むという隠語を使うわけです」
ネーナ「お嬢様の世界はめんどくさいな〜」
留美「殿方に恥ずかしい部分を見せないことで好感度をアップさせる効果もあるんですよ」
ネーナ「マジ！じゃあ今度使ってみよ」
ルイス「私も！」
フェルト「た、そろそろ集合時間だから集まらないと…」

スメラギ「自由時間は終わりよ〜！各自班毎に集まって！」
ネーナ「（うう…と、トイレにいきたくなってきた）」
刹那「何をうねうねしている？」←一緒の班
ネーナ「お、おほほほほ……ちょっとお花を摘みに行ってくるね」
刹那「わかった」
ネーナ「なるほど…こういうときに使えばいいのか」

ネーナ「ここなら誰からも見えないよね…よいしょっ……」
刹那「手伝いに来た」
ネーナ「………」
刹那「………」
ネーナ「……？」
刹那「？？？」
ネーナ「ぎ、ぎゃーーーーーーーーーー！！」
刹那「ま、まて！俺は花を詰む手伝いに来ただけぐはぁ！」
フェルト「どうしたの！」
ネーナ「トイレを覗かれたぁ！」
フェルト「せ、刹那…なんてことを…！」
留美「見損ないました」
クリス「サイテー」
ミレイナ「最低ですぅ！」
ヨハン「貴様…嫁入り前の大切な妹をよくも汚してくれたな！」
ミハエル「うらやま…けしからん奴だ！万死に値するぜ！！！」
刹那「ま、まて！お、俺はただ花を詰む手伝いをしに来ただけ何だぁぁぁぁぁ！！！」

刹那「こ、この世界は…歪んでいる…」
ライル「いや…普通に気付けよラッキースケベ」
アンドレイ「ま…まったくだ…この世界は…歪んでいる…」
ライル「おいお前さん…ぼろぼろでどうした？」
アンドレイ「ル、ルイスさんがお花を摘みにいったので…手伝いに行ったら……」
刹那「と、友よ！」
アンドレイ「朋友！」
ライル「……アホ二人じゃねーか」

>>384
友情の誕生に感動した

>>384
まあ小学生にお花を詰むって言葉の意味は普通分からんよなｗ

>>383
想像して噴いたｗ
ブシドーには車免いらないな

お花を摘むって隠語初めて知ったぞ

>>388
お花畑に行くとかもあったな
あとはお花摘みと録音しか知らん

>>384
これがきっかけとなって刹那とアンドレイに変なフェチが芽生えないことを切に願うｗ

>>390
少なくとも刹那はトラウマが増えたに違いない

ネーナ「この前はごめんねせっちゃん」
刹那「俺も悪かった」
　
ネーナ「でもね」
刹那「なんだ」
　
ネーナ「そんなに見たいなら見せてあげないこともないの！！さ！トイレに行きましょ！！！」
刹那「はっ離せ！！！！ぱああああああああ」

ミハエル「俺が刹那だ」
ラグナ「いや、私が刹那だ」
イオリア「私達は刹那、ネーナとトイレに入りたい者です」

セルゲイ「あ、はい、警察ですか？」

お花つみは中世フランスだっけ。
トイレが無かったから、花壇に花を摘みに行くって
貴婦人が言って席を立つ…とか。
現代なら登山用語にも残ってる。
ついて行っちゃダメだぞw

>>386
成人する頃に幽遊白書で初めて見たな
辞書になかったので理解はもっと後…

俺は某RPGで知ったな＞お花詰み

いや待てアイツが黙っちゃいねえぞ！

匙「ドオォォォォルルルァァァァァァッッッ！！！！！！
ルイスに何してるんだよっ！お前なんて……お前なんて…」
小熊「あわわ…」

匙「握ってやる！」
刹那「よっ！○し王子。」

晴れ「あのオセンチ眼鏡って本当に男なのか？」
ニール「さ、さぁ…何でそう思うんだ？」
晴れ「こないだのパーティーの写真見たら女にしか見えねーんだよ」
ライル「まぁ…たしかにな」
晴れ「つーわけで…確かめてくる」
眼鏡「さて…休み時間のうちにトイレにいっておくか」
晴れ「よう！便所か？一緒に行こうぜ！」
眼鏡「………何故？」
晴れ「連れションだよ！友情を確かめる儀式みたいなもんさ！」
眼鏡「そ、そうなのか？まぁ…好きにしろ」
晴れ「（くく…このま奴のアレを確認すれば…）
ってオイ！どこ行くんだよ！」
眼鏡「何処って…個室だが」
晴れ「……」
眼鏡「……」
晴れ「手伝おうか？」
眼鏡「いらん！余計なお世話だ！！！」

晴れ「失敗した」
ライル「だろうな」
晴れ「こうなりゃ次の着替えの時間で！」

晴れ「（よし…体操着に着替える際に下着の膨らみを確認すれば…）」
眼鏡「次は体育か…ふぅ」
晴れ「…………あれ？おま…体操着」
眼鏡「あぁ…脱ぐ手間が省けるからな…下にきてきた」
晴れ「……」
ライル「もう諦めろ」
晴れ「嫌だね！」
ニール「だってもう作戦もないだろ？」
晴れ「ある…最後の作戦がな！」
荒れ「ま、まさか！やめるんだハレルヤ！ハレルヤ〜！！」
晴れ「うぉぉぉりゃあ！喰らえ！オセンチ眼鏡！！」
ズルッ！
晴れ「よっしゃあ！ズボンを降ろし…た……って……パンツ？」
フェルト「き、きゃー！」
ネーナ「ち、ちょっと！何見せてるの！！！」
眼鏡「な！何故…いや違う！こ、これは何かの間違いで！！」
フェルト「いやっ！こっち来ないで！早く隠してよ！！」
ネーナ「こんのド変態！！！」
眼鏡「な、何故だ…何故こんな所で俺はナドレを曝してしまったんだ…」
晴れ「こそこそ」
眼鏡「まて…貴様か？貴様がこんな事を！！」
晴れ「いゃあ〜やっぱお前男だわ！」
眼鏡「当たり前だ！この落とし前は…死をもって償ってもらう！！」
晴れ「や、やめ！ぎゃあああああ！！」

眼鏡は称号『裸王』を手に入れた

ナドレｗｗｗｗｗｗｗ

ネーナは自分から攻めるならいいけど
刹那に攻められると駄目なのかｗｗｗ


刹那「女子が怖い」

小物「いやはや、豊作豊作♪
　　　裏山で芝刈りついでに、山芋と葛の根を掘ってきましたぞ」
キム「いくらなんでも4ｔトラック1台分は多すぎだよ〜ん」

マリナ「あら…学校で誰か私を呼んでいるわ」
　
　　　　フラリ
　

刹那「乙女心というものがわからない…」

アリー「おっんーなのっこのきもっちっ　はってっなっ　わ〜からないの〜♪」
刹那「父ちゃん、その歌なんの歌だ？」
アリー「父ちゃんが若い頃に流行ってた歌だ。
　　　　今思い出せば、可愛いけど歌は下手だったなぁ　へんな、のっ」
刹那「その歌、おしえてくれ」


『男の子の気持ち』だったかも知れん。たぶんそうだろう。
アリーも間違えて覚えていたと脳内補完してくれ。
>403を見て、ふと思いだした。

奇面組かな？

>>401
録音「芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋」
ライル「落ち着け」

>>404
その曲を某漫画キャラが歌ってるのを聞いたことがある…
駄目だ思い出すだけで腹痛い

ブシドー「片腹痛いわ！」
カタギリ「準備運動しないで走るからだよ、グラハム」
ブシドー「私はグラハムではない」
カタギリ「はいはいはいはい」

アロウズの連中は、お面仮面が出たとき
どう思ったんだろうな・・・

刹那「女子のことは女子に聞いた方がはやいかな…」
１ネーナに聞く 絶対追いかけられる
２留美に聞く 絶対からかわれる
３フェルトに聞く 録音兄弟が狙い撃ってきそう
４クリスに聞く リヒティが（ｒｙ
５ミレイナに聞く おやっさんが（ｒｙ


刹那「……………」

えーとほら、ルイスとかマリーとか
スメラギとかマリナとか・・・駄目か

>>410
ルイスに聞く →沙慈が(ry
マリーかソーマに聞く →アレルヤ(ry
スメラギ＆マリナ→少なくとも女子には該当しない

どうする刹那！

最後の手段、リジェネかティエリア

>412
眼鏡ﾘｼﾞｪ　「「わかるわけないだろう」」

ﾘｼﾞｪﾈ「珍しく意見があったね」←すごく嬉しそう
眼鏡「・・・・・・・・・・・・・・」←すごく嫌そう

刹那「やはりここは経験豊富なブシドー先生しか…！」

ブシドー「片桐は同棲経験があると聞いたぞ」

ビリー「おだまり！」

ﾘｼﾞｪﾈ｢…あ。そういえばうちに女らしきものがいるよ｣
刹那｢本当か？｣
ﾘｼﾞｪﾈ｢うん。ティエリアと一緒にうちに来ればいいよ｣
刹那｢そうか…｣
眼鏡｢待て、何で僕が行かなきゃならないんだ｣
ﾘｼﾞｪﾈ｢まぁエアガンで人を撃って遊ぶような奴だし、
　　　女と呼べるかは分かんないけどね｣
刹那｢大丈夫なのか、それ…｣
眼鏡｢おい人の話を聞け｣

ﾋﾘﾝｸﾞ｢…はっくしょい！！うﾞぁー…｣
ﾘﾎﾞﾝｽﾞ｢風邪かい？珍しいね｣

>>416
ビリー「あの忌々しい子供がクジョウを（お姫様抱っこ）で連れ去らなければ…」

刹那「行く」
眼鏡「行かない」
刹那「行く」
眼鏡「行かない」
刹那「行く」
眼鏡「行かない」
晴れ「行かない」
眼鏡「行く・・・え？」

リジェネ「やったぁ」
刹那「じゃあティエリアと行く」
眼鏡「行かない、行かないと言ったぞ！」
晴れ「行くって言ったじゃん」
眼鏡「断固拒否する、行かないぞ僕は！！」


こんなのやったよな。

>>418
刹那「お、重い…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ｽﾒﾗｷﾞ「失礼ね！！」

漫画だよな？あれはうけた

スメラギ「合唱コンクールの練習をするわよ」

刹那「愛が愛を〜、重すぎるって理解を拒みー憎しみに変わってく前に〜」

ラッセ「何もかもそうだろ バツの悪い＊にはいつも 「フタ」して 食わせもののアナル」
ハレルヤ「歪んだ性癖 ハッテン場で 約束したはずの二人さえ 気づかず 通り過ぎてゆくｗｗｗ」
ライル「ｗｗｗｗｗｗ」


フェルト「先生、男子が真面目に歌いません」

晴れ「愛がアイオンwwwwwww」

>421
アレ「これが（歌の）なれの果てなの〜」

晴れ「ｼｬﾚんなってねぇorz」

ビリー「愛が愛を…重すぎるって理解を拒み……憎しみに変わってく…………フハハハハハヒャハハハハ」

スメラギ「うるさいわよビリー、しかも何でここにいるのよ」

刹那「そういえば、二学期になってカタギリ先生が授業してるの見てない」

ビリーは教科書作りの仕事が入って忙しいんだ

武士｢おぉブシドー！貴方はどうしてブシドーなの！｣(裏声)

武士｢あぁガンダム！抱きしめたいなぁ、ガンダム！まさに眠り姫だ…！｣

武士｢ブシドー!!｣(裏声)
武士｢ガンダムゥゥゥ!!｣
武士｢ブシドオォォォォ!!!!｣(裏声)
武士｢ガンダムゥゥゥゥゥ!!!!｣
武士｢ブシ(ry｣(裏ry)
武士｢ガ(ry｣

片桐｢おだまりっ！｣

イオリア「ワシが眠り姫じゃ」

>>425
ビリー「ほ、ほら…別の学級を教えてるのさ」

>429
刹那「そういえば、この前のﾊﾟｰﾁｰにいた。
　　　おれのことブシドー先生のお面みたいなみたいな顔して怒ったのに、自分は遊んでたんだな」

ビリー「何も知らなかったあの頃に戻りたい…」

空白の４年間（このスレ的には夏休み？）は、
勉強ばかりで彼女いない歴＝年齢の、ビリーの蜜月だったんだろう。
たとえ家事を一切しなくても、飲んだくれてばかりでも、
若干体重が増えても、ずっと想ってた人と一つ屋根の下。

哀れだな、カタギリ・・・子供に思い人持ってかれるなんて。

ネーナ→刹那　せっちゃぁぁぁぁん！！
ラッセ→刹那　や　ら　な　い　か
武士道→刹那　この気持ちまさしく愛だ！！
マリナ→刹那　養子にならない？

ビリー→刹那　僕とクジョウの幸せを奪った餓鬼・・・許すまじ
ルイス→刹那　ガンダム潰すガンダム潰すガンダム潰すガンダム潰す

刹那・・・強く生きろ！！

眼鏡「刹那、僕たちは君の味方だ」
録音ズ「仲間って、いいよな」
ｱﾚﾊﾚ「どうにもならない時は、力になるよ（ぜ）」

眼鏡録音ｱﾚﾊﾚ　「「「心から応援するから、頑張れ」」」


刹那「見放された気がする。」

セルゲイ「刹那くん。これ、いるかね？」つ【胃薬】
ヨハン「同じ褐色肌だし、困った時はお互い様さ」つ【ニンニク】
キム「襲われたときのために、これっ！☆」つ【赤マムシドリンク】
教授「現実は辛く理不尽で残酷だ。逃げても、良いんじゃよ？」つ【同人】
校長「二次元は、君の味方だ」つ【エロゲー】
小物「災いを打ち払うのに必要だろう」つ【黄金銃（水鉄砲）】

刹那「………ありがとう、みんな…（色々な意味で号泣）」

刹那・・・お前の青春はｗｗｗ

でも本編のに比べれば・・・

刹那モテモテだな

まったくうらやましくはないが

刹那「嗚呼、我行けども獣道」

>>435
小物様は007だったのか

小物「そうとも。実は国連の秘密捜査官で、秘書は美人でボインな美女で・・・」

ﾘﾎﾞﾝｽﾞ「何かおっしゃいましたか小物様」
小物「いえなんでもありません。すみません調子に乗って」
ﾘﾎﾞﾝｽﾞ「いいんですよ。では、今日の仕事は海女さんと一緒に牡蠣漁です。
　　　　　そろそろ旬ですからね」
小物「いってきま〜っす」

ﾘｼﾞｪﾈ「随分と小物っぷりを板に付かせたね」
ﾘﾎﾞﾝｽﾞ「あれで意外と役に立つんだよ。君よりはね」
ﾘｼﾞｪﾈ「冗談だよね？」
ﾘﾎﾞﾝｽﾞ「ﾌｯ・・・冗談さ」

刹那「おはよう」
眼鏡「やぁ刹那！おはよう」
刹那「？？」
眼鏡「ん？どうかしたのかい？」
刹那「な、なんでもない」
眼鏡「変な人だなぁ…君は」

ライル「やべっ！宿題忘れた！」
ニール「なにやってんだよ！俺見せてもらう予定だったのに！！」
ライル「いや…自分でやってくれよ兄さん…」
眼鏡「はいこれ」
ニール「……はい？」
眼鏡「宿題…写さないのかい？」
ライル「い、いいのか？」
眼鏡「ふっ…困ったときはお互い様さ」
ニール「有り難い！…今日はサービス良いな！ティエリア」

アレ「うわ…嫌いな野菜が入ってる…僕は憂鬱だよハレルヤ」
ハレ「おい！憂鬱だよ…とかいいながらこっちに寄越すんじゃねー！」
眼鏡「頂き！…ん〜美味しい」
アレ「あ…ティエリア…」
眼鏡「食べないなら代わりに貰っうよ？」
ハレ「マジかよ！俺の分もやるぜ！」
眼鏡「本当かい？じゃあ遠慮なく頂くよ！」
アレ「ありがとう！ティエリア！」

刹那「うーん…雨が降ってて帰れない」
眼鏡「傘を忘れたのかい？」
刹那「ティエリアか…実はそうなんだ」
眼鏡「よかったら…傘に入っていかないか？」
刹那「じゃあ…お願い」
眼鏡「よし、それじゃあ帰ろうか」
刹那「今日は随分と気前が良いんだな」
眼鏡「今日はとてもいい気分なんだ、そういう日もあるのさ」

刹那「もはよう」
眼鏡「刹那か…ゴホッ！ゴホッ！」
刹那「ど、どうしたティエリア」
眼鏡「風邪を引いてしまってな…昨日は迷惑をかけた…」
刹那「迷惑…？何の事だ？」
眼鏡「何の事って…昨日学校を休んだ事だ」
刹那「……………はぁ？」
眼鏡「君は…私が昨日休んだことに気付いていないのか？」
アレハレニルライ『………………お前昨日休んでたの？』
眼鏡「なっ！……だ、誰ひとり気付いていないなんて…
絶望した！自分の存在感のなさゴホッ！ゴホッ！」
刹那「き、昨日のあれは……誰だったんだ？」

リジェネ「せっかくのストレートパーマが雨の湿気で台無しだよ……」
リボンズ「どれだけ強靭な天パなんだい君」

刹那「もしもしティエリア？」
眼鏡「もしもし。どうした。君が僕に電話をしてくるとは珍しい」
刹那「暇」
眼鏡「……は？暇なら読書でもすればいい。せっかくの休日だ」
刹那「ルイスと小熊はパーティーに行くんだってさ」
眼鏡「……」
刹那「なあ、ティエリア」
眼鏡「無理だな、招待状無しには会場に入れない」
刹那「……そっか」
眼鏡「だが、招待状は偽造出来る。クラスメイトの晴れ姿を見に行くか」
刹那「やった！眼鏡ナイス！」

眼鏡「侵入に成功した。君も五分後に侵入しろ」
刹那「了解……ん？ルイス？」
ルイス「あれ、刹那も招待されてたんだ？……うっ」
刹那「ああ。……どうした、顔色が悪いぞ」
ルイス「フ、フ、フ、フリスクが……」
刹那「おいっ？！」
ビリー「どうしたんだい？！」
刹那「わからない。急に……あれ、カタギリ先生？」
ビリー「刹那くん？……君、招待されてたっけ？」
刹那「え」
ビリー「主催者は僕のおじさんなんだけど……ちょっと一緒にきてもらおうか」
刹那「バレた！トランザム！」

刹那「結局パーティー出れなかった」
眼鏡「僕も偶然出くわしたリボンズに散々からかわれた」
刹那眼鏡「「……つまんない」」
ひろし「とぉぉころがギッチョン！」
刹那眼鏡「「？！」」
ひろし「刹那ぁ！眼鏡の坊ちゃん！暇なら俺についてこい！」
刹那「父ちゃん？！」
ひろし「刹那、暇なら父ちゃんに言えよ。どこでも連れてってやるってのによぉ！とりあえず今日は釣りに行くぜ！」つGNバスター釣り竿
刹那「父ちゃん……」
ひろし「始めようぜ、今日の晩ご飯釣りってやつをなぁ！！」



眼鏡「……僕は魚が食べられない……orz」
刹那「……orz」
ひろし「orz」

>>441
ネーナ「それはドッペルゲンガーだよ！」
刹那「どっぺるげんが？」
ネーナ「自分と同じ姿をしたもう一人の自分…その姿を本人が見たら…」
眼鏡「み、みたら？」
ネーナ「ぎゃああああああ！」
ヨハン「ぎゃあああああ！」
ネーナ「驚いた？」
刹那「いや、驚いたのはお前の兄だけだ」
ネーナ「ちぇ…なんかね…それを見ると死んじゃうんだって」
眼鏡「ふん…バカバカしい…そんな迷信信じられないね」
ネーナ「信じる信じないは勝手だけど…気をつけないと…ふふふ」
眼鏡「全くくだらない…そんな物で動じるとでも？」
ネーナ「怖くないの？」
眼鏡「そんな話で怖がる訳無いだろ？実に下らん」
刹那「どこ行くんだ？」
眼鏡「帰る…不愉快だ」
リジェ「やあ、ティエリ」
眼鏡「ぎゃああああああああああああああ！！！」
刹那「お、おい！」
リジェ「そ、そんなに驚く事無いじゃないか…」
刹那「おーい…ティエリア？」
ネーナ「…返事が無い…ただの屍のようだ」
刹那「まだ脈はある！！」
ヨハン「うわ！て、ティエリアのドッペルゲンガー！？？う、うーん…」
刹那「よ、ヨハン！」
ネーナ「……ネーナ・トリニティ死亡確認！」
刹那「まだ脈はある！」
リジェ「……私は…邪魔だったかな……（´；ω；`）」

アレルヤ＆ハレルヤ（向かい合って、同じ動作をしている）

アレルヤ「おや、こんなところに鏡がある」

>>184
ドラゴンもまたいでって、それなんてラノベｗｗｗ

この学校ドッペルさん多いよなｗ
殆どは兄弟だが…

夜
眼鏡｢ただいま…塾ですっかり遅くなってしまったな
　　 すぐに夕飯にしよう、自販機から出てきてくれ｣
ギィィィィィィ

ﾘｼﾞｪﾈ｢サプラーイズ！｣
眼鏡｢…ネコ神様はどこだ｣
ﾘｼﾞｪﾈ｢…………サプラーイズ｣
眼鏡｢黙らっしゃい｣

ティエリアのペットはにゃんこ先生ですねわかります

ネーナ「なんか猛烈に、学校ゴッコがしたくなってきた。あたしが超天才の先生役で」

しまった・・・それはルイスだった

録音「さて、俺はニールどっちだと思う？」
刹那「ニール」
アレ「ニールだよね」
録音「なんで即答できるんだよ、同じ顔なのに」

眼鏡「慣れだ。確認もできる。
　　　ここに、男爵・メイクイーン・北あかりの三種のマッシュポテトがある。
　　　見た目はほとんど同じで、味付けの濃度も同じだ。見極められるか？」
録音「ﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸ　メイクイーン・北あかり・男爵だな」
眼鏡「正解。君はニールだ。ライルは間違えた」

録音（ニ）「目をつぶってでもできるさ。ってか、ライルにも試したのかよ・・・」
録音（ラ）「俺、妖精の国の味に慣れちまって、じゃがいも区別できねぇんだ」
録音（ニ）「このディランディ家の風上にも置けねえ芋音痴がああぁぁぁ！」
録音（ラ）「うわああああああああ！！！！」


刹那「・・・ティエリアが兄弟の絆壊した」
眼鏡「あの程度で壊れるなら、とっくに崩壊している」
ﾘｼﾞｪﾈ「僕たちは仲良しだものね」
アレ「（あのティエリアに影みたいにくっついてるパーマくん、ずっと無視されてるね）」
ハレ「（朝からずっとくっついてたよな。気の毒に・・・）」

すまん、一行目
録音「さて、俺はニールとライルどっちだと思う？」

脳内で修正願います・・・狙い撃たれてくる。

刹那に引き続き眼鏡にまでストーカーがｗ


胃薬の用意だな…

録音とフェルトの恋が全然進まない…
リヒティとクリスは何処に？

ﾘﾋﾃｨ｢まぁ確かに俺ら、陰薄いッスけど…｣ﾁﾗｯ

ネーナ｢せっちゃん待ってー！｣
ラッセ｢刹那、ドッキングだぁぁぁ！！｣
武士道｢待ちたまえ少年！｣
刹那｢ぱああああああああああ！！！｣

ハレ｢アレルヤに触るなでこっぱち女！｣
ソーマ｢…貴様、今なんて言った！！｣
アレ｢マリーがまたソーマさんに…待って、喧嘩しないで…｣

録音ズ｢｢フェルト、俺と一緒に…｣｣
ﾌｪﾙﾄ｢ハロと遊ぶ｣
録音ズ｢｢フェルトぉぉぉぉ！！！｣｣

ﾘｼﾞｪﾈ｢ねー遊ぼう遊ぼう遊ぼーよー｣
眼鏡｢うるさい、くっつくな！｣

ﾘﾋﾃｨ｢目立たないのは、問題がない証拠っていうか…｣
クリス｢異常なほど平和よね、私たちって｣

セルゲイ「待てぇえええ！　義娘に触るなあああああ！！！」
小熊「父さんのバカああああああああ！！」

コーラ「先生！　来ちゃいましたあ！！」
カティ「幼稚園から出直して来い！！」

ビリー「クジョウくん、教え子と僕とどっちが大切なんだああああ！！」
スメラギ「ただの同僚より、大事な教え子に決まってるじゃない」

マリナ「（幼稚園も）クビになっちゃった・・・強引に・・・！」
シーリン「よく・・・（学校に）戻って来れたわね・・・orz」


ブシドー「教師たちも、なかなかに大変なのだよ。
　　　　　私は今週一番運気の良い乙女座で良かったと、これほど思ったことはない」

刹那「ラッセとニールがドッキングしてた、それを見てたティエリアが泣いてた」

>>458
コンテナスレにお帰り下さい

刹那「ラッセと自転車二人乗りしたのバレた」

ｴﾐﾘｵ店長「最近は、胃腸薬、精神安定剤がよく売れますね」

ｽﾒﾗｷﾞ「オーナー、いつもの二日酔いの薬ちょうだい」
ｴﾐﾘｵ店長「いらっしゃいませ」

ｽﾒﾗｷﾞ（ドキッ！！いい男！）
ｴﾐﾘｵ店長（わっ！いい胸！！）


嵐の恋の予感！！





ｵｰﾅｰ「…ソーマたん、ソーマたん…」
ﾊﾚﾙﾔ「アレルヤァァ〜〜〜〜〜！！」
ﾈｰﾅ「セッちゃぁ〜〜〜〜〜ん〜〜〜！！」（私はふられないわよ）
ﾐﾊｴﾙ「ネ〜ナぁｌぁぁ〜〜〜〜！！」
ﾌﾞｼﾄﾞｳ「この気持ち…まさしく愛だぁ〜〜！！」
ﾗｯｾ「ドッキングだぁぁぁぁ〜〜〜！！」
ｺｰﾗ「大佐〜〜！！」（ふられてないぞ！）
サジ「ルイス〜〜〜〜！！」
ｱﾝﾄﾞﾚｲ「ハレヴィさぁ〜〜〜ん！！」
ﾏﾘﾅ「…お菓子…」
ﾋﾞﾘｰ「クジョウめ！クジョウめ！！」　　　　　　　　　　　　←恋（？）に敗れた人＆迷走中の人々…

>>461
勝手に続き


スメ｢あらっ!?よく見たら…エミリオ！エミリオ・リビシ!!?｣
店長｢あっ！君は…苦浄!!いや、クジョウじゃないか！｣
スメ｢懐かしいわね、カティとの抗争以来じゃない？よく生きてたわね｣
店長｢いやーあのときはホントに…｣

ﾍﾟﾁｬｸﾁｬ




片桐｢エミリオｫｫｫｫｫ!!!!クジョウ…クジョウが…｣




スメラギさんの本名が雑誌に載ってたから書こうかと思ったけど、バレだと勘違いされそうだから自重しますた！

流れぶった切っちゃうけど>>456
〜教室〜
クリス「理想の男性像？」
ミレイ「はい、リヒティさん以外ではどんな男性がタイプですぅ？」

リヒテ「？？！！」←ドア越しに耳を当てている

クリス「…やっぱり、頭が良くて、引き締まった身体の人かな♪」
ミレイ「なるほど、メモメモですぅ」つメモ帳

リヒティ「頭が良くて…引き締まった身体…」

〜翌日　教室〜
リヒテ「ティエリア！、算数を教えてくれ！」
眼鏡「…別に構わんが顔を近づけるな、暑苦しい」

〜ウェイトトレーニング場〜
リヒテ「ラッセ！…は止めておこう…」
ラッセ「ウホッ？」つ鉄アレイ

〜剣道場〜
リヒテ「武士道先生、剣道を教えて下さい！」
武士道「その志、まさしく愛だ！」

二週間後…
ネーナ「最近、リヒティがティエリアと一緒に放課後勉強してるね」
フェルト「武士道先生とも、個別で剣道習ってた」
ミレイ「クリスさん、何か知ってますですぅ？」
クリス「ふふふ♪さぁ〜ね♪」

〜剣道場〜
武士道「脇が甘い！もっと引き締めろ！！」
リヒティ「はいっ！！」

クリス「（もっといい男になってよね、私のリヒティ♪/////）」

刹那｢俺以外に部員がやっと入った・・・嬉しい｣

>>463
甘甘だなｗｗｗ
気恥ずかしくて床を転げまわってるｗｗｗｗ

しかし最もクリスの理想に近い
頭が良くて体が引き締まってるのはアレルヤという罠

>>466
第１期でクリスが生き残ってたら、セカンド７話で一番涙目になるのは、彼女だったわけか

体はともかく頭いいんだっけ？

なんとなくだが。
頭良くないと、スカウトがいかないような気がする＞CB

キムさんの店の外装を想像してみた。

最初はホームセンター系だったけど、
薬や玩具も扱ってるから・・・巨大なマツキヨ＋ドンキみたいな店か？

頭良い奴なんかいたっけ…

小学生にしては、それなりに

刹那・・・

ラッセ「なんで」
ハレルヤ「俺達を見るんだ」

設定上は、アレルヤよりもハレルヤの方が悪賢いんじゃなかったっけ？

頭が良くて体が引き締まってる…
ヨハンが一番当てはまってるんじゃないだろうか

ヨハンは『いい男』って言われてたね確かに

>>470
でっかい熊


でっかい熊が付いてるよ

アレ「僕はハレルヤより成績がいいよ」
ハレ「徒競走じゃ俺の方がタイムいいよなアレルヤアアア！」
アレ「能力が足せればいいのにね・・・」
ハレ「そうすりゃ運動も勉強も、ずっとらくになるよな」

足して二で割って成長したら、二期アレルヤになる感じ。

頭がいい＝優等生
ではない。
ハレルヤは成績は悪いかもしれないが、悪知恵は異常に働くイマゲ

ハレルヤは真面目にやらないから成績悪いだけに思うｗ
やればできる不良って腹立つけどカッコイイよな

刹那「ひゅーじょんしかない」

眼鏡「それはフュージョンのことを言っているのか」

荒れ「無理言いすぎ☆」


ラッセ「ならドッキングだ！刹那ァ！！」
刹那「何でぱああああああああああああああ！！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

ハレルヤの過去
それは幼稚園時代
アレ「実はハレルヤは幼稚園の折り紙でキュリオス作ったんだ…ペーパークラフトみたいな」
ハレ「だがそれはアレルヤの夢でした」
アレ「あれ？」

アレ「あれ？」

刹那「父ちゃん」
アリー「ん…どうした刹那？」
刹那「恐い夢見た。父ちゃんと寝たい」
アリー「そっかそっか、よしよし。ほら、入りな」
刹那「うん」
アリー「電気消すぞ」
刹那「うん…おやすみ父ちゃん」
アリー「おう、おやすみ」

眼鏡｢…怖い夢見た…ｾﾞｰﾊｰ｣
ﾘｼﾞｪﾈ｢そうかいそうかい。ほら、入りなよ｣
眼鏡｢まだ夢が続いていたのか、ふぅ｣
ﾘｼﾞｪﾈ｢夢じゃないってばー｣
眼鏡｢気にしない気にしないっと｣
ﾘｼﾞｪﾈ｢無視しないでよー｣

>>462
スメラギ「ねぇ、カティ、この間、エミリオ・リビシに会ったわ」
カティ「あの男、生きていたのか…」
スメラギ「そうなのよ、ビックリだわ」
カティ「良くぞ無事で…、五体満足だったか？」
スメラギ「ええ、手足、首、ちゃんとあったわ」
カティ「かなり酒瓶で殴ったのにな…」
スメラギ「ひどい！あんただって、針を突き刺したじゃない」




キム「店長くん、かなりの言われようだけど…」
店長「ええ、あのときはホント、死んだかと思いましたよ、実際、お花畑を見ました…」



片桐｢エミリオｫｫｫｫｫ!!!!クジョウ…クジョウめ〜〜〜！｣

>>485
しかし一番本編とのギャップが激しい二人だなｗｗｗｗｗｗｗ

>487
カタギリ、羨ましいのか？
お花畑なら、頼んだら見せてくれるぞ、きっと。

夜の居酒屋で旧交をあたためる会をひらきました。

スメラギ「〜〜〜でね、カティったらね」
カティ「うるさい！　お前も〜〜〜だったではないか！」
エミリオ「でも、あの頃が懐かしいね。みんな若かったし」
スメラギ「今も若いわよ、私たち！」
カティ「不用意な発言は、あの抗争を再び蘇らせるかも知れないぞ」
エミリオ「何でもないよ、はははははは」

カタギリ「親父、もう一杯（僕のいない所で、あんなに楽しそうに…）」
居酒屋親父「旦那、飲み過ぎですぜ」
カタギリ「いいんだ（くそっ。ｸｼﾞｮｳめ…なぜ僕も誘ってくれないんだ！）」
居酒屋親父「（あーあ、弱いクセに無理しちゃって）」


数時間後
カタギリ「ZZZZZZZZ・・・・・・ﾊｯ、ｸｼﾞｮｳは？！」
居酒屋親父「姐さんたちなら、とっくに帰りましたよ」
カタギリ「そうか。まあいい、親父お勘定・・・って、あれ、こんなに飲んでた？！」
居酒屋親父「髪の長い姐さんが、連れのあんたのおごりだって言ってましてね」
カタギリ「くっ・・・・クジョウめ・・・僕の心と財布をまたもてあそんだな！！」

エミリオ「変わってないな・・・」
カティ「しかし、片桐教諭が何故カウンターに？」
スメラギ「ん〜、なんとなく。でも、おかげでタダ酒になったでしょ。もう一軒行きましょ！」
エミリオ「（見知らぬカタギリさんとやら、苦労しますよ…昔の僕のように）」

刹那「学校に行きたくない」
ひろし「な、なんだって！」
刹那「行きたくないんだ…」
ひろし「まさか…いじめか！」
刹那「違う…夢を見たんだ」
ひろし「はぁ？夢を見た？」
刹那「学校の仲間達の夢だった…夢の中では
録音兄弟とフェルトは三人仲良くハロと遊んでいて
ラッセはリヒティといつも女子の事を話している…
ネーナは優しく恥ずかしがり屋な女の子になっていて
ハレルヤはマリーとアレルヤを優しく見守り
ミハエルが真面目に勉学に取り組んで
匙とアンドレイが翼君と三崎君並の親友になっていて
ルイスがフリスク中毒から脱却して
リジェネとティエリアが笑顔で談笑してて
リボンズがアレハン理事長を心から尊敬して
マリナ先生がせめて人間らしく生きていて
グラハム先生が復帰し剣道部で若者達を指導してて
スメラギ先生が金八先生みたいな理想の教師になっていて
ビリー先生が初恋を吹っ切り新しい人生を歩んでいて
教授は校長と新技術の開発の為に真面目に研究を繰り返し
コーラ兄ちゃんが実戦で2000勝しているエースパイロット…
そんな…そんな学校で俺は楽しく笑っているんだ…仲間達と共に…
ふ、ふふふふふ…ははははは…」
ひろし「………お前…疲れてんだ…今日は休め」

>491
ﾘｼﾞｪﾈ「しっ！」
刹那「ななななな何だ誰だおまえ」
ﾘｼﾞｪﾈ「いい夢は人に話すと正夢にならなくなるから。気を付けて」
刹那「？？？」
ﾘｼﾞｪﾈ「じゃ。もう喋っちゃﾀﾞﾒだよ」

アリー「どうした刹那」
刹那「熱が出てきたみたいだ。幻を見た」
アリー「いいから寝てろ」

>>491
( ´;ω;`)ﾌﾞﾜｯ

刹那が病んできたｗｗｗ

おいおい
あいつらがお見舞いに来るぞ…

アリー｢刹那。すぐ仕事終わらせて帰ってくるから、ちゃんと寝てろよ？｣
刹那｢うん……｣

ピーンポーン
ラッセ・ネーナ｢｢こんにちはー｣｣
刹那｢ぱああああああああ！！｣バタッ

刹那｢う…うう…｣
ネーナ｢あ…起きたんだね。良かった…｣
刹那｢ひっ！？……あれ…俺は…｣
ネーナ｢玄関で倒れて、ラッセくんが部屋まで運んでくれたの
　　　 すごい熱があるよ…気分はどう？頭とか痛くない？｣
刹那｢いや…特には… (なんか違和感が…)｣
ネーナ｢そっか。あの…卵粥作ったの。ごめんね、勝手に台所借りて…｣
刹那｢い、いや……別にいいけど…｣
ラッセ｢ネーナはすごいよな。優しいし女らしいし
　　　 こんないい子に好かれるなんて刹那が羨ましいぜ｣
刹那｢え｣
ネーナ｢や、やだ…！ラッセくんったら……私、そんな…！｣(顔真っ赤)
刹那｢そんな……ま、正夢…？………ぱああああああああ！！！！｣

刹那「俺たちが父ちゃんいじめた」

ﾘﾎﾞﾝｽﾞ｢リジェネ…君のおかげで社交ダンス部が潰れちゃったよ｣
ﾘｼﾞｪﾈ｢ティエリアを怒らせたのは君だよ？
　　　上手く振る舞えば僕達の学園に来てくれるかも知れなかったのに…
　　　せっかく僕が親交を深めてたのにさー｣
ﾘﾎﾞﾝｽﾞ｢君、自分の行動を見直した方がいいよ｣

刹那｢４人で父ちゃん駆逐した｣

ブシドー「気がついたらブシドーと呼ばれていた」

刹那「みんなに置いてかれたから必死に追いかけた」

息子達とサバゲー中
アリー｢刹那め……しぶてぇ奴だ…全く誰に似たんだか…

　　　 …………俺か…｣

カティ｢コーラがまた事故に遭った…見舞には行っておくか…別に心配している訳ではないぞ」

ルイス「アロウズ組に転校生がきた」

刹那「小熊がルイスの個人情報を調べてた」

片桐「グラハ・・・じゃないブシドーにまた頼まれた」

ブシドー「片桐攻撃力と速さを追求した防具を頼む」

ブシドー「私色に染め上げてほしい」



刹那（！！　もしかしてブシドー先生って！）


アレハンドロ「はぁっくしょい！！」
リボンズ「うるさいですよ小物様」

刹那「久しぶりに剣道でしごかれた」
眼録荒「なんで俺（僕）たちまで…」

コーラ「先生！　来ちゃいましたーー！！」（高校生の体格でランドセル）
カティ「・・・お前、今のこの状況を恥ずかしいと思わないのか」
コーラ「はい、思いません！」
カティ「本気か？　高校で2000回の模擬試験に落ち続けて、
　　　　小学生からやり直してこいと言われて、本気で来る奴があるか」

コーラ「お言葉ですが先生、７回の小学校受験模試には受かりました。
　　　　同級生に付けられたあだ名は『（小学生には）無敵のコーラ』」
カティ「呆れられているのに気づけ！！　このバカモノが」
コーラ「いやあ、俺って人気者で参っちゃいますよねへへへへ」
　　　　これからは、いつでも先生を学級崩壊から守ってみせます！！」


コーラ「つーわけで、これからよろしく頼むぜ！！」Vサイン
刹那「あ、コーラ兄ちゃんだ」
録音（ラ）「誰？」
眼鏡「（何故だ・・・どうにもこの人は苦手だ。悪い人ではなさそうなのに）」
ﾘｼﾞｪﾈ「（だったらうちに来るといいよ）」
アレ「（また来てるね、パーマくん）」
ハレ「（諦め悪いな、パーマメガネ）」

カタギリ「ガンダム」
ブシドー「愛だ」
カタギリ「アヘッド」
ブシドー「・・・」
カタギリ「☆スペシャル」
ブシドー「ぐふっ（吐血）」
カタギリ「・・・フラッグ」
ブシドー「う・・うおおおおおおおお！！」

カタギリ「ほら、やっぱりグラハムだ」
ブシドー「断じて違う。私はお面の剣道師範・ミスターブシドー。免許も持っている」
カタギリ「はいはい」

刹那「父ちゃんが昔大怪我してた」

リント「……コーラサワー君だ…」
コーラ「愛の戦士コーラサワー参上！俺が来たからにはもう大丈夫だ！」
リント「あー…コーラサワー君は少々問題を起こしたため小学校へと左遷された」
カティ「ちっ…面倒を押し付けてくれる…」
コーラ「何か言いました？」
カティ「貴様はアホだと言っただけだ…気にするな」
コーラ「うっス！ごちそうさまです！！」
リント「席は窓際の１番後ろに座れ……面倒だし」

アンドレイ「あの人…高校生なのになんで小学校へ？」
ルイス「刹那の親戚？とかなんとか聞いた事あるけど」
アンドレイ「ソーマさんの交代で来たからにはそれなりに能力があるのでしょう」
ルイス「いや…どうだろうね」
アンドレイ「元高校生ともなれば知識の面で参考になるやも知れません」
ルイス「そっかぁ…テスト勉強とか教えてくれそうだよね♪」


カティ「さて、単純な問題だが…解けるかな？」

てつ君とちわちゃんがお買い物に出掛けました
てつ君はりんごを4個、みかんを5個かって650円払いました
ちわちゃんはりんごを4個、みかんを4個かって600円払いました
さて、このときにりんご一個の値段はいくらになるでしょう？
＊みんなも一緒に考えてみよう！

カティ「さて…この問題が解ける」
コーラ「はいはいはいはい！」
カティ「………おほん…解ける者は…」
コーラ「はいはいはいはいはい！！」
カティ「………パトリック…答えてみろ」
コーラ「りんごもみかんも美味しかったです！」
カティ「…………………」
アンドレイ「（こ、この人は）」
ルイス「（アホだ！）」

>>512
刹那「俺はリンゴよりみかんの方が好きだ」
一同「刹那……」

>>510
カタギリ「これを見てごらん」
ブシドー「お…おぉ…これは幻の限定版ガンプラじゃないか！」
カタギリ「実はこれグラハムにプレゼントしようと思ってね」
ブシドー「有り難く頂戴しよう」
カタギリ「おいおい…君はブシドーだろ？グラハムにあげるんだよ」
ブシドー「む…むぅ…グラハムという男も私に譲りたいと思っているだろう」
カタギリ「グラハム本人に聞かないとなぁ…」
ブシドー「わかった…し、しばし待たれよ」

グラハム「やぁ！カタギリ！久しぶりじゃないか！」
カタギリ「おや？グラハム、久しぶりだねぇ元気してたかい？」
グラハム「そんな事はどうでもいい…早くガンプラを寄越せ！」
カタギリ「それがね…ブシドー君も欲しいというんだ…彼と話を付けてくれないかい？」
グラハム「ブシドーとか言う人物も私に譲るなら本望だろう」
カタギリ「本人の口から聞きたいねぇ」
グラハム「ちょ、ちょっと待ってろカタギリ！」

ブシドー「はぁ…ふぅ…はぁ…ふぅ…が、ガンプラを…」
カタギリ「おやおやどうしたんだい？随分疲れているじゃないか？」
ブシドー「全力で往復したからな…それよりも…が、ガンプラはグラハムという男に譲ろう」
カタギリ「そうかい？それじゃあ…グラハムを呼んで来てくれないかい？『すぐに』」
ブシドー「す…すぐにか？」
カタギリ「僕の気が変わるかもしれないからねぇ」
ブシドー「くっ…承知した！ぬおおおおおおおおお！！！！！」
カタギリ「頑張ってくれよ〜」

グラハム「ぜはぁ…ぜはぁ…ぐ、グラハム・エーカー…だ…」
カタギリ「あれ？グラハム？ズボンがアロウズの…」
グラハム「ぞんなごどより！ガンブラだ！ガンブラをわだじに！！」
カタギリ「あぁ…それなんだけどね…刹那君にあげたよ」
グラハム「…なん…だと…？」
カタギリ「どうしてもってせがまれてね…ま、子供の為だから仕方ない」
グラハム「ば…ばがな…」
カタギリ「刹那君喜んでたよ！うん、やはり子供の笑顔が１番の宝物だよね」
グラハム「ガン……プラ…」
カタギリ「何処いくんだいグラハム？」
グラハム「帰る………」
カタギリ「気をつけて帰りなよ
（一々更衣室で着替えてくるなんて…やれやれグラハムやはり君は面白い奴だよ）」

>>512
スメ「はいミハエル君答えてね」
ミハ「えっと…（りんごがみかんでみかんがりんごで…あぁ…わかんねぇ！！！）」
ポンッ！
ミハ「（あれ…なんか丸まった紙が飛んできたぞ）」
（てつ君とちわちゃんが使った金額を引いた数がりんごの値段だよ）
ミハ「（これは…まさか）」
ネナ「（ ・3・）〜〜♪」
ミハ「（ネーナ…俺の為に…くぅ！）」
スメ「解けたかしら？」
ミハ「解ったぜ！」
スメ「あらそう？じゃあ答えを言ってね」
ミハ「てつ君とちわちゃんが使った金額を引いた数がりんごの値段です！」

刹那「ティエリア…教えてくれ、世界の歪みを」
眼鏡「…(言えない、歪みの元凶リボンズリジェネも皆癖毛…そして君も…)」

>516
眼鏡「（ん？待て。そうすると、アレルヤとハレルヤは比較的歪んでないことになる。
　　　　そして僕も。ロックオン・ストラトスたちは・・・くっ！）」
ﾘｼﾞｪﾈ「（歪んでるよね）」
眼鏡「（歪んでいる・・・）」
ﾘｼﾞｪﾈ「（だから、うちにおいでよ。どこにいたって歪んでるんだから）」

眼鏡「そうか・・・どこにいても同じ。ならば」
ﾘｼﾞｪﾈ「・・・・ﾌｯ」
眼鏡「僕はここにいていいことになる」
ﾘｼﾞｪﾈ「・・・・うっ・・・ぐすっ・・・・」
眼鏡「見え透いた嘘泣きはやめてもらおう」
ﾘｼﾞｪﾈ「ばれた？」

アレ「（なんだか、仲良くなってきてない？）」
眼鏡「（きてない。断じて。）
アレ「（え？）」
ハレ「（今の俺じゃないぜ）」

カティ｢ということで、またまた転入生のリヴァイブ・リバイバル君だ｣
リヴァ｢よろしくね｣
コーラ｢変な名前だなあ〜!!｣
カティ｢黙らんか、パトリック・コーラサワー！｣
リヴァ｢君も十分ヘンだよ｣
コーラ｢なにおー！｣




リント｢でだな、この公式を｣
リヴァ｢先生、むやみやたらに公式を使うよりも、以前マネキン先生に教えていただいた解き方のほうがよろしいかと｣
コーラ｢そーだ、マネキン先生の解き方のほうがいい！｣
一同｢リヴァイブ君すごーい！｣

リント｢くっ…！(また面倒な生徒が…！)｣

>>512
…………解けない……

…小学生の算数って、xとy使っていいんだっけ？
駄目なら俺にも解けない……

簡単な鶴亀算だぞ
言い方変えると連立方程式

>>519
ネナ「あ、あたしが(一生)代わりに解くから、せっちゃんは解けなくていいんだよ！」
刹那「ぱあぁぁぁぁ！」


ヨハ「ネーナ、男の立場というものを察しろ」

みかん一個の値段は、連立方程式なしでも出るじゃないか？

ネーナ「せっちゃん、ヒントはリンゴの個数だよ♪」

ブシドー「この程度の問題…！興が乗らん…」

ビリー「おいこらまて教師」
ブシドー「聞く耳持たぬ」
ｽﾀｺﾗｻｯｻ

5ｰ4と4ｰ5じゃなくて5ｰ4と4ｰ4してあるもんな

刹那「新しい風紀委員が避難訓練の経路壊した」

>>515
ネーナｗｗ
酷いなｗｗｗ

刹那｢俺がレジャーボート壊した｣

刹那「酔っ払ったスメラギ先生に遠足のバスから放り出された」



刹那「高速道路だし死ぬかと思った」

>>530
ハロ「アァァーーーーーーーーーーーーー」　　　ゴロゴロゴロゴロ

フェルト「ハローーーーー！！！」　

コーラ「あ、おい。隣のクラスのなんて言ったっけ。理科準備室ってどこだ？」
眼鏡「・・・・・・・・・・・・・・」
？？『新校舎２階ノ東階段カラ３ツメノ部屋ダヨ』
コーラ「サンキュ。へっへー、先生のお使いお使い」ｽｷｯﾌﾟｽｷｯﾌﾟ

眼鏡「余計なことをしないでもらおうか」
ﾘｼﾞｪﾈ「あ、気がついた？」
眼鏡「なんだか１学期の終わり頃、彼の自転車に轢かれかけた気がする」
ﾘｼﾞｪﾈ「あ、じゃあヒリングに頼んで撃ってもらうよ。水鉄砲で」
眼鏡「やめんか！」

武士｢あなかしこ！あなかしこと言った！｣
片桐｢やすからず…｣


刹那｢何を言っているんだ、先生たち…？｣
眼鏡｢なめしと思さで、らうたくし給へ｣
刹那｢え？え？｣

刹那「父ちゃんがローンまみれらしい」


刹那「父ちゃんの治療費ローンは俺が払う」

刹那「ブシドーが新しい竹刀をカタギリ先生からもらってた」

>>534

留美(´;ω;`)

>>531
録音「ハローーーーーーーーー！！」


刹那「誰か一人ぐらい心配しろやーーーーーーー！！！」ｺｷｺｷｺｷｺｷ
匙「先生！刹那が自転車に乗ってすごいスピードで追いかけています！！」

刹那「アンドレイがルイスの保健手帳盗み見してた」

刹那「父ちゃんがティエリアのガンダム壊した」

>>538
匙「で、３サイズは見たの？」
小熊「もちろん」
匙「詳しく教えて！」
小熊「ＯＫ。お主も悪よのうｗ」
ルイス「…最っ低ー。てゆーかキモいんですけど」

刹那「サジとアンドレイがロッカーに閉じこもった」

留美「刹那、これでお父様の治療費を払いなさいな」
つ札束

刹那「ありがとう。だが俺はガンダムだ、気持ちだけ受け取っておく」
留美「ﾌﾞﾜｯ(´;ω;`)男ね刹那……」


録音「……刹那、無理すんな」
眼鏡「手が痙攣しているぞ」

刹那、借金を返すために新聞配達のバイトをはじめる

>>512の問題CB組授業より

ﾆｰﾙ「ハイ、てつ君とちわちゃんの差額の50円をﾒｰｸｲﾝ1個50円と計算して残り400円を男爵いも4個分の数で割ると100円になります」
ｽﾒﾗｷﾞ「（…）」

ｱﾚﾙﾔ「（ｽﾒﾗｷﾞ先生顔ひきついてる）」
刹那「ｺｿｯ（じゃがいもって、その位の値段なのか？）」
ﾖﾊﾝ「ｺｿｯ（袋入りで安いの買うばかりだからちょっと…）」
ﾗｲﾙ「（どこまで芋好きなんだ兄さん…）」


答えこれでいい？

それでおkじゃね？
と、いうか俺もその計算になったんだが。

これ小学生の問題なのか？ｗ
問題文が小学生向けなだけで中身は中学の連立方程式のような

ちなみに鶴亀算とか確か習ってない世代な（昭和６２年生まれ）

>>545
公立小学校の授業としては鶴亀算と取り扱ってないんじゃないかな？
応用問題として個人的に教える先生とかは存在するかも
中学受験する奴は必ずやってるはず
鶴亀算はxやyを使わないで、図と〇と□で解くただの連立方程式だから
教育課程他を考えても特になにも問題はない

ライ「やべっ、ハロ忘れてきちまった」

ﾊﾛ「ｱｱｱｱｱｧｰｰｰｰ！」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

>>512
どっかの私立中の受験問題にあった気がする…
真剣に考えちまっただろｗ

刹那「ずるいぞ！返せ！」
ハレルヤ「やなこった〜」
眼鏡「なにをしてるんだ？」
刹那「聞いてくれ！ハレルヤの奴がトレードでインチキした！！」
眼鏡「何のトレードなんだ？」
刹那「ガンダムキングというトレーディングカードゲームだ！
奴が俺のアリオスが欲しいからフリーダムと交換しようぜといって来た」
眼鏡「問題ないんじゃないのか」
刹那「だが交換したカードはMSのフリーダムではなくMFのガンダムフリーダムだったんだ！！！」
眼鏡「それは…よく確認しない君が悪いな」
刹那「くそ！ハレルヤの奴め…許さないぞ！！」
眼鏡「トレーディングカードか…最近はああいうのが流行りなんだな」
匙「〜♪」
眼鏡「ん？バインダー何か持って…君もトレーディングカードか？」
匙「ま、まぁね…カードのトレードしてるんだ！」
眼鏡「バインダーをもって外へ…一体誰とトレードするき何だ」

匙「じゃあこれ二枚とそれで」
小熊「それもつけて三枚なら良い」
匙「ちぇっ…足元見やがって」
眼鏡「君達…こんなところでトレーディングしているのか」
匙「うわぁ！」
小熊「付けられたな…」
眼鏡「何のカードをトレードしてるんだ？」
匙「仕方ないや…君も見ていいけど…誰にもいうなよ？」

匙「このルイスが昼寝してる写真と交換してくれ」
小熊「髪の長いルイスさんは貴重だな…じゃあこの体育座りしている物と交換だ」
匙「あ！そ、そのバレーボールを打ってる写真！」
小熊「ふっ…なかなか良い目をしているな
ジャンプ中体操着がめくれてチラリとおへそが見えてる写真だ」
匙「それと交換してくれ」
小熊「流石にさっきの物では無理だな…」
匙「ならこのルイスが水着で脚を開きながら屈伸している写真と交換だ！」
小熊「おぉ…これは芸術性が高いな…了解、トレード成立だ」
眼鏡「………君達…実は仲が良いだろ？」

この小熊と匙はもう駄目だ

クラスの女子から汚物扱いされそうだな

ﾗｸﾞﾗ「オーナー、どうかね、このネーナのプライベート写真は？」
キム「おおお！！これは素晴らしい、では、お約束の新幹線ひかりの限定模型を」

キム「校長、教授たん、これネーナたんが私のお店でケーキを食べている写真」
校長「おお〜！！ほっぺにクリームを付けて、なんて萌じゃ！！」
教授「これは、ちゃんとカメラ目線で、Ｖサインをしておる」
キム「隠し撮りじゃないモンね」
校長「では、こちらは修学旅行の時のセルゲイ先生の写真じゃ、グラハムくんもいるぞ」
教授「臨海学校も時の水着の写真はどうかね？」
キム「ほぇ〜ん〜、ネーナたんの写真段ボール箱一個持って行って〜〜！！」


店長「通報した方がいいですかね？」
ｾﾙｹﾞｲ「裏の焼却炉をお借りできますか？」
店長「どうぞお使い下さい。でも人間を焼くには火力が弱いですよ」
ｾﾙｹﾞｲ「それは残念」

エミリオも大変だなぁ
オーナーはあんなんだし元カノは飲んだくれだし

ネーナとラッセも似たような事やってそうだがな

ﾈｰﾅ「オーナー、これ、ソーマさんと私の写真。で、せっつちゃんの写真と交換ね」
ﾗｯｾ「まて！こっちはセルゲイ先生とグラハム先生の写真だぞ！武士道先生の写真も付ける！」

キム「アーリーさん、お願い、せっちゃんの写真下さい！マジにセッちゃんの写真手に入らないのよ〜」
ｱｰﾘｰ「刹那の写真あったかな？　いや、高いぜ、絹江さんのドッキリ写真と交換だ！」

キム「沙慈く〜ん！お姉さんの写真ある〜〜！！」
沙慈「じゃ、ルイスの写真と。でも普通の写真は持っているからな…、なんかすごいのを」

キム「わぁ〜〜！！ルイスたんの写真は誰に行けばいいの！！　アンドレイくん！」
ｱﾝﾄﾞﾚｲ「ボクのコレクションは上げませんよ」



キム「もう！写真交換やめ！！」

トレミー観光のバスで遠足。

録音ズ「「予定通り、狙い射つぜ！」」
晴れ「やっぱりいちばん後ろの席だよな、アレルヤァァァーッ！」
荒れ「なんだか騒がしくなっちゃったね」
眼鏡「……」
以上、仲良し男子5人は最後列

スメラギ「何かあったらよろしくね」
刹那「俺はガンダムだから」
学級委員は最前列、先生の後ろ

中略

スメラギ「あなた達は補助席ね」
マリー＆匙 (´・ω・｀)

オーナーかわいいよオーナーｗｗｗ

刹那「エミリオのおっちゃんとは仲良くなれそう」

店長「おっちゃん言うんじゃない。君の担任の先生と同級生だぞ」
刹那「スメラギ先生・・・やっぱりおっちゃんだ」
店長「・・・これから刹那くんが買うガンプラは、一律３割値段UPということで」
刹那「かっこいい店長のエミリオにーちゃん！」
店長「よしよし」

ｽﾒﾗｷﾞ「刹那・F・ｾｲｴｲくん？ちょ〜っといいかしら？」
刹那「ぱあああああああああああああああああ！！」


店長の本編年齢知らんですが。

けっこう若そうだったよね＞エミリオ

スメラギも若かった頃だしな。
ま、小学生にゃ２９も３０も４０も対して変わらんよな。

刹那「スメラギさんじゅうななさい」

ｽﾒﾗｷﾞ「ｽﾒﾗｷﾞさん、十七歳・・・いや、スメラギ三十七歳・・・」
眼鏡「先生、授業について質問が」
スメラギ「あとにして」
眼鏡「・・・はい」

匙「17歳はさすがに無理があるよね^^」

スメラギ「匙交差点、ちょっと校舎裏までいらっしゃい」

刹那｢匙交差点が神隠しにあった｣

刹那｢スメラギ（37）・・・ｸｽﾘ｣

眼鏡「最近委員長の姿が見えない」
ネーナ「せっちゃーん、どこー？」

スメラギ「ふふふ」

沙慈「かーたーりーつぐーような」
刹那「びだーんにーもなーらないけーどー」

眼鏡「お前たち何をしたんだ」

>>566
片桐「ん？アレはクジョウくん…校舎の裏なんかで生徒と一緒に何を？まさか！自分の生徒に告白しているのか？この僕を差し置いて！いや違う告白されているんだ！あんなに美人なクジョウくんに男の目が向かないわけがない。君もそう思うだろ？グラｈ…ブシドー先生」

ブシドー「…興が乗らん」

　　　 ,､, _　_ ,､,
　 ,, -(ｼ´ �W ヾ)　　　　私を新シャア板のどこかのスレに送ってください。
　/.:::::〈ミ（从,从）　　　　お別れの時にはお土産を持たせてくださいね。
　|..:::::::|`|! ﾟ ｰﾟﾉ|＿
　ヽ､_＿ フづと)'／＼
　　.／|￣￣￣|.＼／
　　　 .|ﾖｰﾄﾞ卵.|／
　　　　￣￣￣
現在の所持品：カロリーメイト・ハブラシ・大胸筋矯正ｻﾎﾟｰﾀｰ・中華鍋・伊藤ﾊﾑ・赤い人のマスク
ミンティア・ ウドのコーヒー（コトブキヤ）・カーボンブレード・コンパクドライブ・ジンクス�V
水素プラズマジェット・ミレイナのパンティ・ ブシドーのお面

フェルト「スメラギさんじゅうななさい…クスクスｗ」
ライル「ばばあｗｗｗ」
ニール「オバラギｗ」

スメラギ「そこの双子あとで職員室へ来なさい」
ニール「なんで俺達だけ!?」

眼鏡「自分達の普段の行いを見直してみろ」

スメラギさんの長所を延々といわされて洗脳されちゃうのか

>>573
ハレ「長所？やっぱりでけー胸だよなあアレルヤ！」
匙「(最近垂れてきたけどね…)」

刹那｢匙が入院した。何か怖い物をみたらしい」

リジェネ「ティエリア、今日は塾の日だよ。一緒に行こう」
ニール「あれ？今日はみんなで遊ぶ約束じゃなかったか？」
眼鏡（ダブルブッキングだと！？僕としたことがなんという失態！）
ニール「まあ、１日くらい塾をサボっても大丈夫だろ」
リジェネ「そういう訳には行かない。愚かな君達と違って優等生の僕らは忙しいんだ」
ニール「青春は一生に一度だぞ。自分が思ったことをやらないと損だ」
眼鏡「録音の言うとおりだ。僕は、やりたいことをがむしゃらに……」
ライル「いや、塾をサボるのは良くないと思う。将来のこととかあるしさ」
眼鏡「確かに……」
リジェネ「フッ……」
ニール「ちょっ、ライル！余計なこというんじゃねーよ！」

刹那「で、結局どうするんだ？」
眼鏡「待て、今考えをまとめる……」
刹那「もう塾の時間も約束の時間もすんでるぞ」

眼鏡「先生の年齢？　そんな事で先生をからかっていたのか？
　　　妙齢の女性に年齢を聞くのは、礼を失している。
　　　親しき仲にも礼儀あり、という言葉を知らないのか、万死！」
ｽﾒﾗｷﾞ「ティエリアくん・・・」

眼鏡「それに先生も先生です。肌のハリに衰えが見え始めるのは、
　　　成長期を終えた人間として当然のこと。重力には逆らえません。
　　　体重が増えて服がきつくなるのは、運動不足と日々の不摂生から。
　　　まずは規律正しい生活、バランスの取れた食生活から・・・」
ｽﾒﾗｷﾞ「ちょっと、そこの眼鏡おかっぱくん（はぁと）」


ﾘｼﾞｪﾈ「あれ、ティエリアどこだい？」
全「「「ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」」」

最初の頃のスレのティエリアとは見違えるくらいかわいくなってるなあ、おい

リジェネ｢ティーエーリーアーーー!!!!｣

眼鏡｢ﾅﾝﾀﾞｲﾘｼﾞｪﾈｸﾝ。ﾎﾞｸﾅﾗｺｺﾆｲﾙﾖ、ｱﾊﾊ、ｳﾌﾌ｣

リジェネ｢ティエリアが…！ぱあああああああ｣

>>571
つ刹那のガンプラ

>>580
刹那｢ぐすっ……｣

眼鏡｢ｾﾂﾅｸﾝ、ｹﾞﾝｷﾀﾞｼﾃ｣

ﾘｼﾞｪﾈ｢………ぐすっ｣

校長「いつしか私は二次元の世界に理想を求め」
教授「儂もいつのまにか幼女の虜となり」
小物「私も最初は威厳ある理事長だったが、最終回で一気に小物」
キム「私なんか名前が判明した途端っ！！だもんね☆」
リヒティ「ラッセも一期のラストであんな事言うから」
リジェ「僕も『フッ…』なキャラからこんなになったし、その内君も」


リボ「僕を君等みたいにさせる展開になったら、色んな意味で00は凄いよ」

逆に言えば、刹那みたいに悪ガキから委員長に出世したやつもいる・・・というか、アリー！

カティ「カティ三十七歳だが何か？」
刹那「すいませんごめんなさい」

眼鏡「どうしたんですか、社交ダンス部（元）部長」
ﾘﾎﾞﾝｽﾞ「ワルツをちゃんと踊れるようになったかい？」
眼鏡「僕はいつまで女性パートなんですか」
ﾘﾎﾞﾝｽﾞ「女性部員が入部するまでだよ」

ﾋﾘﾝｸﾞ『ちらっ』

眼鏡「では、退部届です」
ﾘﾎﾞﾝｽﾞ「・・・・・・・・・あれ？」
ﾘｼﾞｪﾈ「また失敗してー。しょうがないなーもう」

アンドレイ「スメラギ先生はお若いではないですか」
スメラギ「ふっ…気休めはよしてよ」
アンドレイ「気休めではありません、事実お歳を気にするほどではありませんよ」
スメラギ「そ、そうかしら！」
アンドレイ「そうですよ、スメラギ先生がババアなら我がクラスのカティ先生はもはや妖怪です」












ルイス「あれ？スメラギ先生」
匙「アンドレイの奴見ませんでした？」
スメラギ「「「あ…あれは…この世に現れた破壊神だわ…ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」」」
ルイス「？」
匙「？」

風呂で。

アリー「先生の歳？　んなこた関係ねえよ。男も女も、歳を取れば取るほど
　　　　『いい男』『いい女』に育っていくんだぜ。
　　　　ハタチやそこらなんて、まだケツの青いヒヨっ子みたいなもんだ」
刹那「俺も、父ちゃんみたいになれるのか？」
アリー「あったりまえだぜ、俺と母ちゃんの、自慢の息子なんだからよ」


翌日。
刹那「先生はイイオンナになったんだな」
スメラギ「？？？」

ビリー「…刹那・Ｆ・セイエイ…やはりあいつは…」
ブシドー「親友として忠告する。もうその辺にしておけ」
ビリー「グラハム！いつの間に！」
ブシドー「彼女にはエミリオがいるだろう」
ビリー「だが彼女は」
ブシドー「醜いと言っている」ｽｯ
ビリー「くっ…邪魔をするなら君といえども！！」ｼﾞｬｷ





刹那「ブシドーとカタギリ先生が竹刀と…あれは何だ？」
ニール「おいおい、あれはやばいんじゃないか」
眼鏡「鉄定規！？あんな危ない物を！男の先生はいないのか！！」
ﾘｼﾞｪﾈ「もう勝負ついたみたいだよ？」
眼鏡「何？」
ライル「剣道部に勝てるわけないもんな」






ブシドー「私の胸で泣け！」

ビリー「うわあああああああああん！！！」
ブシドー「涙は心の汗という。嫌なことも忘れｒ」
ビリー「僕だって男だーー！　絶対あきらめるもんかーー！！」

ブシドー「（ここは武士の情け、いっそひと思いに）」

実際一番年上はカティ？
シーリンも三十路か？マリナは…崖っぷちだったよな？

30行くか行かないかで、佐官のカティすごいよね。
エリート士官学校首席で卒業して、そのあと武勲たてまくりかな。


刹那「コーラ兄ちゃん。なんでカティ先生のこと、大佐って呼ぶんだ？」

片桐「どうやらクジョウくんに禁句を言うとあんな事やこんな事をされるのか…だがコレも○○を脱却するため。気は進まないけど僕も」

片桐「や、やぁクジョウくん」
ｽﾒﾗｷﾞ「あらどうしたの？片桐先生」

片桐「三十路ババァ」
ｽﾒﾗｷﾞ「あぁ？」
ﾊﾞｷﾄﾞｶｻﾞｸｸﾞﾌ…ｸﾞｼｬ…


刹那「先生、服に付いてる赤いのはなんだ？疑似太陽炉か」
ｽﾒﾗｷﾞ「ﾄﾏﾄｼﾞｭｰｽ溢しちゃって、フフフ」
刹那「？」

刹那「カティ先生は、コーラ兄ちゃんから若いエキスを吸い取ってるんじゃないか？」
アレルヤ「そっかー！だから若いんだね。37歳には見えないし」

ハレ「っていうより若い男と×××してお肌ツヤツヤってやつじゃねww」

ニール「バカヤロwwwww」



ライル「(たまについていけない…)」

刹那「ネーナが婚姻届破った」

そういやさ
グラハム→教師
ブシドー→教師？
カタギリ→教師
スメラギ→教師
マリナ→教師
なのにさ…
コーラサワー→高校生（小学生）
なんだよな……この中で確か一番年上なのに

ネーナ「・・・という悪夢を見ちゃった☆」
刹那「ぱあああああああああああ！！！」

ブシドーはともかく、
片桐やハムさんは上司や隊長だったし、
スメラギはトレミー責任者、マリナは一国の皇女。

模擬戦エースのコーラとは立ち位置がちがったもんな。

ヒント:コーラ先輩の頭の中身


……ハmもといブシドーはどうなんだって突っ込みは禁止だ！
彼には免許がある！

リヴァ｢僕にもライセンス(教員免許)がありますよ｣
カティ｢じゃあ何故生徒として転校してきたんだ…｣

ネーナ「せっちゃん…できちゃった♪」
一同「！？」
刹那「なにがだ？」

アレマリ「ラブラブ！石破天驚拳！ですね、わかります」

>>601
ｽﾒﾗｷﾞ「刹那…あなたって子は……」
眼鏡「小学生でなんて不純な…万死に値する！！…おめでとう」
ハレ「おめでたいなぁ！アレルヤァァ！！」
アレ「刹那、おめでとう！！」
ニール「お父さん嬉しいよ…」
ライル「泣くなよ、兄さん」
ミハエル「ネーナァァァ……」
ヨハン「妹を宜しく頼むぞ」
匙「うらやましいよ、刹那」
ルイス「お祝いだよ」つフリスク
小熊「ルイスさんハァハァ」
リヒティ「おめでとう！！……いつかクリスと」
ラッセ「嘘だよな？刹那！！刹那ぁぁぁぁぁ！！」
フェルト「みんな何を祝ってるの？」
クリス「フェルトもそのうち分かるようになるよ♪」
ミレイナ「赤ちゃん楽しみですね！」
留美「挙式の手配は任してくださいね？」
武士道「あえて言わせてもらおう。それこそまさに愛！！」


刹那「なにがどうなっているんだ……誰か教えてくれ」
ネーナ（計画通り）ﾆﾔﾘ

カティ「今日を持ってリー・ジェジャン先生が学校から去ることになった」
リー「最後まで君達のそばにいられず残念です」
カティ「アロウズ組を去る先生に最後の言葉を」
リント「先生の分は私が責任を持って引き継ぎますので」
ジニン「赴任先でもストレッチはお忘れなく！」
アンドレイ「ささやかですが…生徒から贈り物を…」
ルイス「花束です…先天、お元気で」
コーラ「あばよ！先生！」
リヴァイブ「お元気で」
ブシドー「是非も無し！」
リー「先生方…生徒達よ！…ううう…この学校に来てよかった！！」
『リー先生！！！』
リー「みなさん！お元気で！さようなら！！！」
カティ「ふっ…行ってしまわれたな」
アンドレイ「（誰だっけ？）」
ルイス「（あんな先生いたっけ？）」
コーラ「（誰だありゃ？）」
リヴァイブ「（全く見ない顔だね）」

>>601,603
色々スレを巡ってようやく理解したwww

声ネタとは分かっているが、下世話な話、このスレの二人はキテるのか？

こどものこどもかよ…

刹那「イアン…いやお父さんエクシアを俺に下さい」
イアン「うちのエクシアは貴様にはやらん」

刹那「別に俺はネーナが嫌いじゃないんだ」
録音「じゃあ、なんで避けるんだ？」
刹那「何も考えずに付き合って子供作ったりしたら、子供が将来不幸になるだろ」
録音「せ、刹那……お前、泣かせる漢だぜ！」


ネーナ「せっちゃん……(´;ω;`)」

沙慈「本音と建前ってやつだね＾＾」

ハレ｢・・・・・・ＮＴＲかけてるくせに｣
匙｢うわああああああああああああああ！！｣

>>609
ラッセ「俺は関係ないぜ？刹那」

刹那「なにかようか？」
ネーナ「あのね…恥ずかしいんだけど…これ」
刹那「随分太ったな」
ネーナ「うふふ…あなたの子よ」
刹那「………はぁ？」
ネーナ「男の子かなぁ〜女の子かなぁ〜？」
刹那「ま、まて！お、俺には覚えが…覚えがない！」
ネーナ「あ！逃げた！」

刹那「留美！…ネーナがまた変な事を！」
留美「うふふ…♪それよりもようやく出来たんですよ」
刹那「な、何が？」
留美「ほら、二人の愛の結晶ですわ♪」
刹那「す、少し見ないうちに随分と立派に…」
留美「うふふ…女の子ですって♪二人の名前を文字って留那なんてどうでしょう？」
刹那「ま、まて…身に覚えがない！！！」
留美「あら？ちゃんと認知してくださらないと怒りますわよ」

刹那「助けてくれ！なんか変なんだ！」
フェルト「あ、刹那！見てみて！」
クリス「こんなに大きくなったよ！」
ミレイナ「みんな刹那さんの子供ですぅ…ポッ」
刹那「うわぁぁぁぁ！！」

刹那「夢だ！これは夢だ！」
マリー「きっと刹那に似てくせっ毛の子になるでしょうね…ふふ」
ルイス「わ、私をこんな風にした責任はとってよね！」
刹那「責任も何も覚えがないんだ！！！」
ルイス「酷い…あんなに…何度も…ヒック」
マリー「ルイスにも同じような事してたんですか！」
刹那「し、知らない！誤解なんだぁ！！」

刹那「先生！助けて！」
マリナ「あ、パパが来ましたよ〜」
絹江「いらっしゃい…あ・な・た♪」
刹那「……………」
シーリン「今みんなで受胎に良い音楽を聞いていたのよ？ダーリン」
カティ「ふっ…安心しろ…必ずお前に似た強い子を生んでやる」
刹那「…………先生まで！」
リジェネ「ふふふ…逃げられないよ刹那」
刹那「ティエ！…リジェネか！」
リジェネ「私もほら…大分お腹が大きくなって来たんだよ？」
刹那「違う！こんな物が…現実であるはずが！」
リジェネ「ふふふ…ほら、他の女性達も集まって来たよ？ちゃんと認知してくれ」
『刹那君刹那さんせっちゃ〜ん刹那刹那刹那刹那』

アリー「何うなされてんだ？刹那の奴」
刹那「うーんうーん……宮野真守結婚おめでとう…うーん…」

オチでふいたｗ

あ、クジョウ君入れ忘れちった

…ま、いっか

>>615ーッ！！！

>>613
刹那のトラウマにまた新たなページが…

刹那「隣町にいるせっ様っていう俺そっくりの兄ちゃんに
上手い女子との接し方を聞いてこようかな…」

>>618
ネーナ「絶対にダメーーっ！！せっちゃんはあんなタラシになったら絶対にダメ！！」

刹那「もはよう・・・なあ父ちゃん」
アリー「何だ？　今日の朝飯は鮭の切り身と昨日の残りの豚汁・・・」
刹那「赤ん坊ってどこから母ちゃんの腹の中に来るんだ？　
　　　　テレビで『ﾐﾆｵﾎﾞｴｶﾞﾅｲ』っていうけど、どういう意味だ？」

アリー「・・・・・・・・・・・・さ、冷めないうちに食えよ。父ちゃん今日は早出だからな」

お弁当の日
コーラ「机くっつけて食おうぜお前ら！」
ガタガタ
コーラ「お、どうしたアンドレイよ？暗い顔して」
ルイス「アンドレイ君の家はお父さんの方針で質素倹約に務めてるの」
小熊「先週も先々週も日の丸でした…人革なのに…」
リジェ「それは気の毒に」
小熊「どうせ今日も…あ、あれ？」
コーラ「なんだよ！旨そうじゃねーか！」
ルイス「すっごい豪華！そぼろとか卵で熊さんが書いてあるし！！」
小熊「こ、これは…？手紙が」
荒熊（今日は私が作ってみた…口に合うか解らないが食べてみてくれ…セルゲイ）
リジェ「たまの贅沢というものか…」
小熊「父さん…」
コーラ「泣かせるじゃねーか！」
荒熊「あ、アンドレイはいるか！！！」
小熊「父さん？」
ルイス「あ、セルゲイ先生」
荒熊「ん？まだ弁当は食べていないな？いやはや参ったよ…まさか箱を間違えるとは」
小熊「は？」
荒熊「それはピーリス君のだ…お前はこっちの日の丸弁当」
小熊「…………」
荒熊「さてと…ピーリス君に急いで届けなくてはな！」
小熊「……」
ルイス「……」
コーラ「……」
リジェ「もぐもぐ」
ルイス「わ、私のオムレツあげるよ！これでオムレツ弁当だよね！」
コーラ「お、俺のベーコン巻きとミートボールもやるぜ！
わ、わお！すげー豪華な弁当になったぜ！」
リジェ「ヨーグルトソースでもかけるかい？」
小熊「…うう」

リヴァ「私は水筒にラーメンを入れてきてますがいかがです？」
小熊「のびてるじゃないすか…」

刹那「俺が麺担当だ」
眼鏡「出汁の調合は完璧だ」
アレ「具材は僕たちに任せてよ」
ハレ「ネギとカニかまだけどな！」
録音（煮）「イモは」
録音（来）「そこまでにしとけよ兄さん」

刹那「ミッション『弁当時間に冷やしそうめん』、開始」

全「「「麺がのびてる・・・けどみんなでやると美味い！」」」


高校の時本当にやってたグループがあった。

リジェネ「ひっそりとおせちを…」
リボンズ「ひっそりとコンビニ弁当を…」
マリナ「食料発見！回収(胃に)開始！」
リジェ&リボ「僕たちの昼飯がぁぁ……」

刹那 手作りガンダム弁当
眼鏡 コンビニ弁当
ニール 母特製芋弁当
ライル とばっちり芋弁当
アレハレ 普通の弁当
フェルト 特大ハロおにぎり

刹那｢ガンダムを食べることなんて出来ない・・・｣
眼鏡｢何故作った！？｣
フェルト｢ハロを食べるなんて・・・｣
眼鏡｢君もか！？｣

刹フェ「お腹すいた・・・ｸﾞ〜」

そういやクリスマスケーキのチラシに
「ﾋﾟｶﾁｳｹｰｷ」があったよ。
黄色くて円くて可愛いけど、あれぶった切るとなると泣く子が出そうだ。


ﾌｪﾙﾄ「クリスマスのために…ハロケーキ作る練習したの」
録音（二）「俺にはできねぇ…ハロにナイフを突き刺し、切り裂いて食うなんて…」
録音（ラ）「？　うまいぜ？ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
ﾌｪﾙ録（二）「「この人でなしがあああぁぁぁぁ！！」

先生達の忘年会が楽しみ

>>626
眼鏡「弁当交換すれば？」

眼鏡「またコンビニ弁当か。毎日これでは栄養もかたより、カロリーも多く
　　　　育ち盛りの小学生の食事には相応しくない。
　　　　しかし、朝食だけでも５時起きで精一杯だというのに、弁当を作るとなると
　　　　朝３時には起床しなければ・・・」

つ『手作りおふくろの味弁当』

眼鏡「これは・・・ひじきの煮付け、卵焼き、焼き鮭にそぼろご飯、梅干しは手作り４年物！
　　　この完璧な栄養バランス、誰が一体・・・」
ﾘｼﾞｪﾈ「ｵｲｼｲﾖ？　ﾀﾍﾞﾃｺﾞﾗﾝﾖ」
眼鏡「ロックオン（弟）、芋ばかりで飽きただろう。持っていくといい」
録音（ラ）「お、サンキュ眼鏡！！　うおお美味そうだ！！」

ﾘｼﾞｪﾈ「ちっ」
眼鏡「明日から３時に起きるとしよう」

しかしティエリアは料理が出来ない子

ヴェーダと一緒に作ります

マイスターは料理できそうな奴いねぇ…
サジは筑前煮限定で美味そうだ

アレ＞刹那＞録音＞眼鏡

>631
できるさ、正確なマニュアル本と、
理化学用品とで調味料の分量を量れば。
機械の扱いは得意だから、オーブンも使えるだろう。

ただ、包丁は使えない。

アレルヤ＞刹那＞＞ロックオン＞＞＞＞＞（越えられない壁）＞＞＞＞ティエリア

こうだったけか？

アレルヤは趣味で作れるようになって
刹那はサバイバル料理が得意そう
録音は男の一人暮らしにふさわしい料理
眼鏡は………

眼鏡「コンビニの店員に顔を覚えられている」

休日の朝食
刹那宅・朝食時間はまだ寝てる
録音宅・ママンの愛情手料理（芋）
ｱﾚﾊﾚ宅・開店準備で母親は忙しいので、適当に自分で作る
眼鏡宅・トースト・ハムエッグ・ホットミルク（５時起きで調理時間２時間）

休日の昼食
刹那宅・朝昼兼用でアリーパパ作
録音宅・ママンの愛情手料理（芋）
ｱﾚﾊﾚ宅・たまにﾌｧｰｽﾄﾌｰﾄﾞ
眼鏡宅・１０秒チャージ

夕食
刹那宅・やっぱりアリーパパ作。刹那も手伝う。
録音宅・ママンの愛情手料理（芋）
ｱﾚﾊﾚ宅・店手伝いながら、まかない食
眼鏡宅・カロリー友・ｻﾌﾟﾘﾒﾝﾄ


眼鏡の食生活を、誰か何とかしてやってください（＞＜）

何で、朝食だけ無駄に凝ってんだよ＞眼鏡

キム「店長くん、ケータリングでもはじめてみようか？」
店長「誰が作るんですか」

>>640
刹那「ティエリア、これを食え」つ刹那特製ガンダム弁当
眼鏡「…いいのか？」
刹那「一個も二個も作るのは変わらない、…それに俺はガンダム（学級委員）だ」

眼鏡「……器用だな」
刹那「……あぁ」




アリー「刹那……俺のは？」

イアン「メシぐらいうちで食ってけ」

リンダ「いつでもいらっしゃい」


眼鏡「(´;ω;`)ううっ」

>640
せめて、人間らしく。朝食だけでも。

飯
刹那家 アリーと刹那が交代で作る
録音家 母親愛情料理（芋メイン）
アレハレ家 まかない飯メイン
眼鏡 コンビニ飯
ミレイナ家 母親の実験料理
トリニティ 缶詰め
フェルト 母親と仲良く作る
留美 豪華中華料理
武士道 和食
ルイス フリスクご飯

フリスク…だと…？

匙「これは何？」
ルイス「フリスク弁当よ」
匙「真っ白だけど・・・」
ルイス「何言ってるの？ご飯はペパーミント、おかずはブラックミント、
　　　　彩りにベリーミントよ。見て分からないの、全然違うじゃない！」
小熊「わかります、これ食べますかハレヴィさん」

つ『ﾋﾟﾝｷｰ』

小熊「ﾋﾟﾝｸのパッケージで、とても良く似合います」
ルイス「いらない」
匙「見て分からないの？　全然違うよねwww」

>>639
理科の実験器具で正確に分量を測ってるからそれだけに2時間かかるんだよティエリアｗ

>>618
せっ様からせっちゃんへのアドバイスだｗｗｗ

954 通常の名無しさんの３倍 sage 2008/12/03(水) 00:19:36 ID:???
>>952
せっ様「まず相手の全てを受け止めてやれ。話はそれからだ」

眼鏡「ただ本能にしたがって生きる人間がそんなことを言う資格など！」

アリー「なんだか怒られてる気がする。プリミティブ的に」

小熊「妖怪がババアにお礼のメールし……どうしましたカティ先生」


匙「アンドレイは今日も休み？」
ルイス「油断して口に出したからよ」

刹那「カティ先生とスメラギ先生って同い歳なんだな…意外だ」

このスレが過疎ってるのはママリナスレのせいか

>>653
ｽﾒﾗｷﾞ「それどういう意味？」
ｶﾃｨ「詳しく聴かせてもらおうか」

刹那「マリナ先生とシーリン先生が同い年…!?」
匙「またまたご冗談をｗ」
ハレ「三十路三十路ｗｗｗ」

シーリン「…」


眼鏡「最近あの三人の居残りが多くなった」

もうすぐクリスマスです。

アリー「刹那、サンタさんにプレゼントの、お願いの手紙は書いたか？」
刹那「明日書く。書いたら父ちゃん、出してきてくれ」
アリー「おう、まかせとけ（また本物のガンダムって書いてあるんだろうな・・・）」

刹那「みんなはサンタさんに、何を頼むんだ」
ハレ「おい、お前サンタ信じｔ」ﾊﾞｷﾄﾞｶｸﾞｼｬｶﾞｼｬﾊﾞﾀｰﾝ→ロッカー行き
アレ「う、うん。刹那はｶﾞﾝﾀﾞﾑ？」
刹那「そうだ」
眼鏡「刹那、これは重要なことなのだが。サンタさんは、たった一晩で
　　　世界中の良い子の所に、プレゼントを届けなければならない。わかるな？」
刹那「そうだな」
録音（二）「だが、刹那が頼むのは『本物のガンダム』だ。トナカイのソリに、乗ると思うか？」
刹那「・・・・・・・・・・・のらない。サンタさんの袋にも入らない」
アレ「世界中の子供たちへのプレゼントが、刹那へのプレゼントで潰れちゃうかも」
刹那「俺は、俺の願いの歪みに気づいていなかった」
録音（二）「それだけわかりゃ充分だ。何を願えばいいか、考えるんだな」

録音（ラ）「なあ・・・あれでいいのか？　サンタは…」
録音（二）「刹那はあれでいいんだ」
眼鏡「無理に変わる必要はない」
アレ「守りたいものを、守るだけだよ」
録音（ラ）「妖精の国では、サンタは悪い子を袋詰めにして連れ去る怖い奴だった」
眼鏡「君の所には来るだろうな、黒いサンタが。・・・ﾌｯ」


翌日。
アリー「なになに、『本物のOOガンプラ』。刹那の奴・・・気ィ使いやがって」

クリスマスか……

「「「「ハーレルヤ♪ハーレルヤ♪ハレルーヤ、ハレルーヤ、ハレルゥゥゥヤ♪」」」」

ハレ「やめろ手前らあああああああああああああああああ！！！！！」

リボンズ「00ガンダムねぇ…、こいつ光るぞ…！」

録音「クリスマスだな・・・」
フェルト「ロックオン、クリスマスのプレゼント、考えた？」
録音「いいや、まだ。フェルトは何がほしいんだ？」

フェルト「　ハ　ロ　」
録音「………え」
フェルト「　本　物　の　ハ　ロ　が　欲　し　い　の　…　」

録音（煮）「俺は俺は俺は・・・どうしたら」
録音（来）「そこらへんに転がってた、赤ハロでいいんじゃね？」
録音（煮）「いや、あれはオレンジを欲しがってる目だ……」

ﾘｼﾞｪﾈ「(君はクリスマス何が欲しいのかな)」


眼鏡「(君なら縮毛矯正か？)」

ﾘｼﾞｪﾈ「(えっ？)」

眼鏡「(て〜んぱ、く〜せっ毛。て〜んぱ、く〜せっ毛。て〜んぱ、く〜せっ毛。て〜んぱ、く〜せっ毛。て〜んぱ、く〜せっ毛。)」

ﾘｼﾞｪﾈ「(や、やめっ…うぅ)うわあああああああん」


眼鏡「フッ…」

キム「店長くん、クリスマスの飾りつけお願い」
店長「じゃ、オーナーはモミの木をお願いします。山に行って切ってきてください」
キム「ほぇ？」
店長「２〜３mぐらいの大きいモノをね、子供達が喜びますよ」



刹那「最近、オーナー見ないな？」
店長「オーナーは山に芝刈りに行きました」
眼鏡「メルヘンだな…」
店長「いえ、マジに」

今になって分かった
ヨハン「はぁくいしばれ！」がなんなのかを

朝、靴箱を開けると。

ﾄﾞｻﾄﾞｻﾄﾞｻ
眼鏡「何だ？」
『社交ダンスシューズ・ウェアカタログ』
『ダンス教則DVD』　『オペラ座舞踏会のすべて』
『小切手（好きな額を記入してください）』　

眼鏡「イアンさん、これ燃えるゴミと燃えないゴミです」
イアン「おうよ、そこらへんに置いといてくれ」

ﾘｼﾞｪﾈ「（もう、ﾘﾎﾞﾝｽﾞの言うこと聞いてみた僕が間違ってたよ）」
眼鏡「（なぜ社交ダンス部復活に固執する）」
ﾘｼﾞｪﾈ「（面白かったから。君が）」

ラッセ「なあアレルヤ前から思ってたんだが」


荒れ「なに？」

ラッセ「お前…結構イイ体つきしてんな」

晴れ「やめろおおおおおおおおお！！」

アレ「ハレルヤ元気だして。どうしてそんなに泣いてるの？」
ハレ「ぐすっ、泣いてない」
ラッセ「〜♪」

刹那「マイケルこ〜げよボート♪ハーレルーヤ♪」
ハレルヤ「ちょっとベランダ出ろや」


こういう歌を小学生で習ったんだ

ｱﾘｰ「冷てぇ顔洗うと顔赤くなるな……太陽だけが知っているのさぁ〜この世は天国それは違うぅ〜ﾌﾌﾌ〜マーモｫミーモｫマモミモぉ」
刹那「…おはよう父ちゃん」
ｱﾘｰ「（鏡越しに映った刹那に驚く）おっ…おはよう」　

>>667
録音「マイケルこ〜げ岸へ♪ハーレルーヤ♪」
ハレルヤ「お前も来いよ」

うちの学校は微妙に歌詞が違った記憶。訳の違いか？

刹那「ごめん」
録音「ごめんなさい」
　
ハレ「反省しろ」
　
ガチャ
　
刹那「鍵を…！！」
録音「おぉい！！鍵開けろって！！へっくしょい！！」

刹那「そろそろクリスマスだな」
アリー「クリスマスなんざやらねぇよ」
刹那「な、なんで！」
アリー「うちイスラームだし」
刹那「………」

>>669
マイケル こーげ岸へ ハレルーーヤ♪
マイケル こーげ船を ハレルーゥーヤ♪

うちで習ったのは確かこんなんだった

どうでも良いが、アレルヤアレルヤしつこい(←暴言)歌もあった気がする。

>>672
それだそれだ
うる覚えだったぜ

>>668
やるやらナツカシス

>>673
多分モーツアルトのアレルヤだと思うｗ
最初から最後まで歌詞はアレルヤのみ
オーケストラの少女って映画で使われていた

>>663
ハム「私をスローネに乗せろ！」
ヨハン「ふっ、ノリほざいてんじゃねぇ！」

ですね。分かりません

>>657
サンタがガンダムに乗って配ればOK

キュリオスのコンテナにプレゼントを積んで飛び回るのか
悪い子はカニバサミで挟まれる

>>679
ｱﾚﾙﾔ「アリオス」
ﾊﾚﾙﾔ「キュリオス」
ｱﾚﾊﾚ「「配布行動に入る(ぜ)」」

刹那「マリナ先生に似た人に赤い玉貰った」

刹那は今年のプレゼント何貰うんだろう？

『次はSB組の合唱です。曲は"コンピュータおばあちゃん"』
眼鏡「・・・」

歌ネタ乗ってみたが、もうこういう催しの季節じゃないな・・・

>>681
１ｓｔオープニングかｗｗなぜか懐かしくてウルっときたぞｗ

>>684
あ、そうか・・
そういやそんなだったな、1stOPアニメーション

ひろし「昔の我が子はエクシアを擬人化したりして将来が心配でした」

ひろし｢だけど今は俺を殺しにかかるくらい男らしくなってくれたのです。こうでなくっちゃな｣

刹那｢ロックオンの仇…！｣
ニール｢勝手に殺すな｣

刹那「クリスマス…サンタ…バーニィ…」
ブシドー「さあ少年よ…一緒に語ろうか…　ポ　ケ　戦　について」



ニール「ばぁぁぁぁにぃぁぁぁぁ！」

刹那「お前のことは忘れない。絶対に」
眼鏡「君の思いは、僕たちが引き継ぐ」
アレ「そんな・・・僕たちを置いて、眠りについてしまうなんて」
ハレ「ゆっくり眠れよ・・・ロックオン」

ニール「なあ・・・クラスで飼ってるカメや金魚に、同級生の名前付けるのやめないか？」

>>688
ミハ「呼ばれた気がした」

》660
二ール「となり町の凸さんに頼んでオレンジハロを作ってもらうか…」
リボンズ「僕が作ってあげるよ♪」

>>690
眼鏡「君はミハエル、奴はミハイルだ」



ミハ「こちとら酔っ払い(yr」

>>691
ヒリング「ね〜なんでハロ作る時サルマタ穿いてるの？ズボン穿きなよ〜」
リジェネ「まあ習慣みたいなもんだよ、リボンズここにサンドイッチ置いとくよ」

>>692
いや、多分中の人つながり。（ミハエル＝ポケ戦のアル）
声変わりしてるから、実質別人だけど。

刹那「もうすぐクリスマスだ」
録音（煮）「ケーキが食えるな」
刹那「俺はムスリムだから、関係ない」
アレ「僕の家、神棚と仏壇とツリーが飾ってあるよ・・・」
眼鏡「大家さん（イアン）の家の、ホームパーティに呼ばれてしまった。どうすれば…」
ハレ「なんか、土産でも持っていけばいいんじゃね？」
眼鏡「クリスマスと言えば…ケーキか。ケーキを焼いてみよう。まずはホットケーキだ」


録音（来）「待て待て待て？　その、ビーカーとスポイトとメスシリンダーとストップウォッチは何だ？」
眼鏡「菓子制作には、より正確な計量と時間計測が必要だ」
録音（煮）「そこまでにしとけよティエリア…ホットケーキなんてものは！」

１）ミックス粉をボウルにいれる。
２）卵を箱の指示通りの個数、割り入れる。
３）混ぜすぎ注意。チョコチップやレーズン入れてもいいぜ。
４）ホットプレートで焼く。ひっくり返すときコツがいる。
５）疑似メイプルシロップでも充分美味い！

眼鏡「師匠と呼ばせてほしい」
録音（煮）「マイスター（職人）と呼んでくれ」

ネーナ「チョコチップやレーズンが良いんなら、このフルーツ缶詰も入れてもいいでしょ？」
ヨハン「いや、それは流石に・・・」
ミハエル「いいじゃねえか兄貴、ネーナの頼みなんだぜ、聞いてもよ」



ヨハン「お前ら責任を持って、全部食え！反論は聞かん！」

中の人は関係ない

>>694
え…ミハ兄はアルだったのか…しらんかった

(･ｗ･)

ネーナ「兄さん兄さん！」

リジェネ｢なに？｣

ひろし「>>699>>700兄弟自重しろ」

つかハガレン出演者多いな…

>>697
nmkwは当時子供の声が当てられる貴重な子役として有名だったんだぜ
今や成長して立派な珍獣になったけど

>>701
そういやシーリンもいたな

刹那「そばめしふりかけ♪そばめしふりかけ♪ソバババーン！ソバババーン!」


こういうのが流行った

>>703
あったなｗ
なつかしー
俺リア小の頃だわ

>>703
今も売ってるかな？
＞ そばめしふりかけ

スレチだろうけど気になった。っていうか食いたくなったｗｗｗ

ニール「焼きそばと言えば、ＵＦＯ戦士ヤキソバンだよな」
ライル「だよな！揚げ玉ボンバー！！」
刹那「何それ」
アレルヤ「僕知らない」
ハレルヤ「俺も知らねー」
ティエリア「君達、年齢詐称してないか？」
ニ・ラ「「ギクリ！？」」

ﾘｼﾞｪﾈ「やっぱりうちにおいでよー。きみ、有名難関進学校から海外留学狙ってるんでしょ。
　　　　この学校じゃ、教師レベルもアレだし、学力が足りなくなっちゃうよ？」
眼鏡「勉強は自分でするものだ。学校は交流のため、塾は確認のために行く」

ﾘｼﾞｪﾈ「それでいいの？　君はほんとうは、僕らとおなじなんだよ。
　　　　校長が創ろうとしているのは、今までの学習概念を壊し、
　　　　風紀委員を使って統制し、育てた優秀な人材を海外有名大学へ送り出す…そんな学園だよ」
眼鏡「（・・・自己流の勉強方法で上を目指す…　だが、それが本当に
　　　望んだ未来へつながるのか？　本当の未来へ……）」
ﾘｼﾞｪﾈ「ほら、来たくなってきた来たくなってきた〜」

眼鏡「だが断る。僕は自分の信じた道を行く、がむしゃらなまでにな！」
ﾘｼﾞｪﾈ「どうして…」
眼鏡「その制服が嫌。」


ﾘｼﾞｪﾈ「リボンズのセンスが悪いからこうなるんだよ」ﾌﾟﾝｽｶ
ﾘﾎﾞﾝｽﾞ「話が見えないのだが」