テラリヴァイアス
らめええ
ルームランナーで自家発電。
テラカニバリズムw
通路のゴミ描写で、食料と水が尽きてるのは明らかだしな… そりゃあ逃避人格も出て来ようというもの
むしろその辺からハレに頭上がらんのじゃない? 「お前が喰えないなら、俺が喰うだけだ」とかって 妄想というか、推して知るべしな部分なんだろうけど
めちゃくちゃ面白そう アレマリスイーツ(笑)よりこっちの日々のほうが見たかった
じゃあ何か、ハレはアレルヤ以外の人間は、 皆ブタさんかウシさんか何かに見えてたワケか
サヤの歌…
フミノリが観てるような世界をアレはハレに押し付けたようなモン そらハレルヤ怒るわ
でもハレルヤは怒らなかったね やさしいねハレルヤ そろそろキレていいぞw
14 :
通常の名無しさんの3倍 :2008/11/16(日) 19:13:43 ID:nI3p2zFD
sage
間違えて挙げちゃった。ホントゴメン…
でも遠まわしにでも「人食」をガンダムで描いたのはこれが初めてだよな。 その点は00スタッフに「ナイスチャレンジ」と褒めてやりたい。
食ったのはほぼ確定なのか… いや食ってそうだけど
建て前 空気もったいないからみんな殺したよ! 本音 食料も無いから美味しくいただいたよ! いや妄想の域は出てないぞ? それっぽい描写多しってだけで
…でも何食べたんだよって考えると…なあ
いやああああああああこのスレ怖いいいいいいいいいいいい
食料尽きてどうするか迷った挙げ句自分の排泄物を…しかしそんなもので栄養がとれる訳もなく限界がくる→ハレルヤが出て人肉うめぇw だと思ってる
施設からみんなで脱走して「これからは自由だ!」とwktkしながら輸送艦発信 ↓ お薬の時間も検査の時間も無いため、思い思いに過ごす子供達 ↓ 施設に居たときと違う初めて味わう食事に感動 ↓ 脱走した後の各々の夢を語り合う。まるで見えない不安をかき消そうとするかのように ↓ 自分達にいく当てなど無いというのを自覚し始める。それでも、希望はあるかもしれないと楽観的観測を続ける ↓ 日に日に少なくなっていく食料。迫りくる現実に子供達の笑顔が次第に失われていく ↓ 食料と空気が底を付き始める ↓ 空腹と息苦しさと死の恐怖を前にして、ひたすらすすり泣く者と消耗を抑えるために動かなくなる者に分かれる ↓ ハレルヤ大活躍 ↓ ムシャ……ビチャ…… ↓ 宇宙空間を漂っていた輸送船の中から、口元と服を真っ赤に染め上げた少年が保護される
詳細を黒田は責任もって全部書くべき リヴァイアス小説の続き出せというか
今回の回想を小説で詳しく書くべきだろ
たぶん黒田はもうちょっと克明に書いてた そして水島が赤ペン先生した
なるほど
今週妙に間延びしてたのはそのせいか 黒田どんだけ長く書いてたんだ欝シーン
>>22 凄惨すぐるwww
ハレルヤ大活躍
↓
ムシャ……ビチャ……
この項目の間にあのスモック真っ赤になったのか
>>11 どっちかというとデモベじゃね?
幸せな回かと思ったらさらっとものすごい欝な話挟んできたな
>>31 さらっと流せばよかった所でつい違和感を感じてしまったのが
>>4 から下の人達
研究所ドカーンよりこっちのほうが凄いよな…
ハレルヤ頭よさそうだから死体から小便とって水分抽出したり… うわああああああああああああああああああ
人間電子レンジも大概だったけどな アレみたいに、見れば判るってモンじゃないとこがまた…
>>34 頭良いから頭蓋骨の中の豆腐(のようなもの)とか
そのちょっと下に二つついてるゼリー(のようなもの)とか
もしくはもっと直接トマトジュース(のようなもの)
を啜ってるだろ。
「マリーは見ちゃだめ」
グロよりエグいそれまでの過程w 黒田の黒は暗黒の黒
五飛「全員仮死状態に入れば問題無かろう」
でもたべちゃったからね
前から疑問だったんだけど人肉とか生で食っても大丈夫なのか? 変な病気になったりしないの? にしてもハレルヤ怖いな ハレルヤがどんなにむごい事をしてもアレルヤは中で見てるだけ…
生で食べたとは限らない そしておいしく料理したほうがえぐい
現実にどっかに閉じ込められて本当に人肉食っちゃった人も居るらしい えらいトラウマになってたみたいだが… そりゃそうだろな。
25話「生き血を啜ってても生き残ってやる!」とか言ったたよなハレルヤ
モノノタトエじゃなかったんだね…
服かわいい
レクター博士思い出した
>>41 アレ「やめてくれ、ハレルヤ…ハレルヤァアアア!!!」
ハレ「むしゃむしゃ」
アレルヤのためなら何でも出来るんだな ハレルヤ「俺は…超ウップ…兵だ…ゥェップ…」ムシャムシャ ブシドー「生き恥を晒した甲斐があったと言っている!!」
ハレルヤ「吐いたらだめだ体力減る飲み込め…うっオェッ」 を繰り返して漂流 泣いたかなあ
>>50 どんな切迫した状況でも、同行者に先に泣かれちゃうと
スーッと冷静になったりするからな。
アレルヤが泣いてる間、ハレルヤが黙々と生き抜く努力を続けるんだろ
>>49 アレルヤ死んだら元も子も無いしな。
呼ばれるって事は、もうアレルヤにはどうしようもない事態なワケで
やらないと死ぬ。
>>42 アレルヤってマイスターの中で1番料理得意じゃなかったか
まさか…
アレルヤ→(人肉)料理が得意☆ オエエエエエエェエエ… もういやだこのスレ肉食えなくなったよ!
アレルヤ…今日はハンバーグだぜ… 宇宙に放り出したら勝手に沸騰したんだ… そう…何を放り出したの…? …大丈夫、作るのも食うのも俺だからお前は寝てろよ… うん…次に起きたら、助かってるかなあ…? 知るかよ…助かるまで生き延びるだけだ
このスレのせいでもうアレルヤマリーどころじゃなくなったんですが
>>55 よう同志
グロスレ化かと思いきや、ハレルヤの男前っぷりを
憐れみ萌えるスレに変貌致しました。
もう食べたとしか思えないお…
>>54 >アレルヤ…今日はハンバーグだぜ…
クソワロタwwww
だが気持ち悪くなった…オエ
>>43 なんだっけ?それアレだよな、ウミガメのスープの話
アレルヤ、宇宙クジラのスープだぜ ハレルヤ、ありがとう。お腹減ってたんだ… 【ハレルヤ死後】 アレルヤ、宇宙クジラのスープだぜ ロックオン、ありがとう。…? これ本当に宇宙クジラのスープ? そうだぜ? …そうか…ハレルヤ 君は… ターン
味の違いで気付くんだよな
家族じゃなくて仲間だが、ブラクラの双子も歌っていたこれが実現するんだな My mother has killed me, My father is eating me, My brothers and sisters sit under the table, Picking up bury them under the cold marble stones.
おえっ…マジかよ
>>63 なんだっけ、マザーグースのネズの木だっけ
お母さんが私を殺し、お父さんが私を食べ、私の妹弟は私の骨をテーブルの下からこっそり拾い
そして冷たいお墓に埋めたってやつ
これを船内のメンバーでじつげくぁws
小型貨物船では、蝿の王、ロングウォーク、ギャシュリークラム、漂流教室、 バトロワ、リヴァイアス、ぼくらのを全部合わせたようなことやったんだろうな
>>65 グリム童話にも似た話があるよ
母が、誤って殺した義理の息子を(証拠隠滅のため)シチューにし、
父が知らずに美味しいと言って食べ、
弟妹はそれをgkbrして見守り骨を木の下に埋めるっていう
かちかち山?
グリム童話って書いてるだろww
血まみれでボロボロの服を体にひっかけてすみっこに膝を抱えて踞り自分が殺した死にたくないって泣いてた仲間だった死体をじっと見つめ続ける子ハレルヤと 血まみれでボロボロの服を体にひっかけて壁にもたれて手足を投げ出し虚空を見つめ大丈夫助かる目が醒めたら全部終わってるってブツブツ呟く子アレルヤ
マザーグース(イギリス)とグリム童話(ドイツ)には共通する話もあるが かちかち山(日本)は関係ないと思うぞ ねずの木の話は、義母が息子を殺してシチューにして、そうとは知らない夫(息子の実父)に食わせる かちかち山は、狸が婆さんを殺して汁にして、そうとは知らない爺さんに食わせる このスレ的には、ハレルヤが仲間を殺して調理して、そうとは知らないアレルヤに食わせるのかね
>>71 >ハレルヤが仲間を殺して調理して、そうとは知らないアレルヤに食わせるのかね
むしろ思いっきり「仲間の肉だーヒャッハー」的に食ってそうでおそろしあ
ハレルヤは殺人をすることで自分の存在を実感してそれが快感になってるから 相手を殺した上で体をちぎって食って自分の血肉にするなんて 征服感と快感がどっぷり満たされるだろうな
>>73 艦内での生活の末にそうなったか、若しくは
元よりアレルヤにそうあるように望まれたか、は
意見が分かれるだろうがな
2期の小説でバトロワ船のカニバ補完がありますように
カニバサミでカニバリズム描写ありますように
二期小説補完楽しみテカテカ
78 :
アレルヤ :2008/11/27(木) 13:44:47 ID:???
酢豚とか肉がゴロゴロ入ったスープが食べれないんだ。
アレルヤは好き嫌いないらしいぞ 食べ物への感謝はハレルヤの方がしてそう
物を食える事の有り難味を実感してるからだろうか>アレルヤは好き嫌いないらしいぞ まぁ艦内食料尽きかけてたらしいし人生一度でも飢餓状態陥れば 食べ物を好きや嫌いの枠で括る様にはならんのかもな 食べ物なら何でもおkみたいな てことでカニバ補完にwktk
×食べ物ならなんでもおk ○お腹が膨れればなんでもおk 人間は食べ物じゃないし… 残飯だって、言ってしまえば一度は捨てられたゴミだし…
>>81 こeeeeeeee!!!!
カニバはやっぱ生なのかな…生だよな……
アレルヤって腹膨れるものに関しては感謝して食ってそう
血生臭い、ぬるぬるした塊を出来るだけ小さく切り分けて(血と脂でナイフが滑ってうまく切れないから至難の技)、 死後硬直も解けてぐにゃぐにゃになったどす黒いそれを、無理矢理口に押し込んで飲み下す さばいた直後の処理しない生の肉なんてそんなもんだ ましてそれが動いて喋っていた、名前も知っている相手なら… 噛むなんて無理。飲むしかない
一人目ならそうかもな。十人目ならどうよ?
10人目までになったら、さすがにもうなんも考えずに食うだろーな 血も固まってそうだし、冷たくてねちゃねちゃするくらいじゃないか 10日もたった肉って、やわらかいのかカチコチなのかが気になる つーか10人も食ったら誰でも完全におかしくなると思う…
全員一斉に〆たとはかぎらんよな? ハレ「ほれおめぇら、今日の分の肉だ」 仲間「…ありがとう、E−57」 ハレ「気にすんなよ、数が減りゃあその分生き残る確率は増えんだ… 残ったモンは有効活用しなきゃな」 仲間「そう…そ、そうだよね!あの子達の分まで、僕等は生きなくちゃ!」 ハレ(…ハァ?あの子達、じゃなくて、この子達、だろ?今口に入れてんだろうがよ) (それに僕等ってよ…自分がそっち側になる事も、微塵も考えて無いときた) (…これで残り半分か、ヤベェかもな) (多少は太らせねぇと、コイツ等も腐っちまう) 仲間「E−57、君は食べないのかい?」 ハレ「あんま食い過ぎっとかえって腹が減る、俺の分も食えよ」 仲間「じゃ、じゃあ全部食べても良いの!?」 アレ「ああ、良いぜ…どの道、お前等が食うのも、俺が食うのも変わりねぇからな…」 半分牧場経営風味かもな
あうああああああああああああ
あああああ……!
そうだよな…だよなハレルヤ…ああああああ
>>86 を読むとなんかよくわからないけどうわあああってなる
胃が浮き上がるよーなうわああああああ
アンタ良いリアクションしてるなぁ
スレ初期もそんなだよw
>>86 他の子に食わせて、その子を食うのは効率が悪いと思う
食わせた分が全部身になるわけはでなく、エネルギーとして消費されたり
カスとして排泄されたりするから、そんなに太らないだろ
塩漬けにでもして保存できればいいんだが、塩なんてないだろうしな
真空保存ならできるかもしれない
>>87 せっかくの土曜日の朝方に見ちまうとかどんだけ災難だよって話
>>90 真空保存(エアロック等)だと、ミイラになるんじゃね?
>>91 沸き上がるような興奮を覚えたから問題ない
へwんwたwいwwww
まぁ、
>>86 書いた俺は素直に嬉しいワケだが
貴方に有難うを捧ぐ
エロでも801でもない新たな性癖に目覚めるスレ
新シャアにおけるグロ・カニバスレはここですか?
地元で死体が水槽ドボンでその水を飲んでいた身としては、なんか生々しいなここ
仄暗い水の底から!
世界中の涙なんか 僕じゃあ拭い切れやしないから 君が僕に教えてくれた 小さなコト(祝福)を大事にするつもり 悲しみや思い出より ずっと鮮明な記憶(痛み) 君が僕の心に遺していった とても確かな言葉(名前)
全員殺した後、誰かの首を抱いて寝転がって 「やっと二人きりだね、ハレルヤ(バトロワ優勝的な意味で)」 というnice 輸送船
アレ「中にマリーなんて、いないじゃないですか」
>>100 ゲおめ
まさか100まで伸びると思わなんだ
>>100 アレ「もうね、誰の叫び声も泣き声も聞こえないよ。聞こえるのは君と僕の声だけだね」
とか言いながら仲間の叫び声呻き声泣き声がもう聞こえない安堵感と
自分(ハレルヤ)のした事の虚しさや悲しさ、恐怖と後悔に苛まれつつ
生に執着にした本能は腕の中の首を食(ry
つか当然アレルヤハレルヤはカニバしたと思うが結局何処食ったんだろうな
皮膚ごとお肉?
それとも内臓系?
内臓は臭くて大変なんじゃないかな まずは皮膚に近い肉……かな?
皮膚剥がしたのかなあ OPのショタルヤ書き換えられてたな ショタハレが殺してすぐアレルヤに交代したんだなー 銃を力なく下ろす動きがズッキンドッキンする
「お腹空いたよぉ。本当に僕たち帰れるの?」 アレ「大丈夫だよ。心配しないで」 アレ(とは言ったものの…) 「食料?それがもうヤバイんだ。それだけじゃない。空気だってもうすぐ底をつく…」 アレ「そんな…」 ハレ(やることは一つだろ!) アレ「うっ…」 「アレルヤ?」 アレ「いや…何でもないんだ…」 ハレ(俺に身体を渡せ…即効で型付けてやっからさぁ!) アレ(そんなこと…!) ハレ(どうした?まともに食事を取ってねぇから身体がふらついてるじゃねぇか 目の前にいるあの子供のパンが食べたいんだろ?なら奪え!!) アレ(やめるんだ…やめてくれハレルヤ…) ハレ(抵抗力が弱まってきてるじゃねぇか!そらよっ) アレ(ああああ………) ハレ「そのパンを寄越せ」 「アレルヤ?一人一つって…」 パァーン ハレ「ヒャハハハハ!!」 「銃声!?…なっ!?みんな死ん…アレルヤ?どうしたんだよ!アレルヤ?嫌だ!死にたくない!!」 ハレ「ダメだぁ!お前は死ぬんだ!」 「アレルヤ!」 ハレ「違う俺の名はハレルヤ…生き延びるためにお前を殺す!」 アレ「嫌だ!やめろ!!」 ハレ「くっ…邪魔すんなアレルヤ!!」 パァーン アレ「そんな…」 もぐもぐもぐもぐ
もしくは アレ「!?どうして仲間を…」 「アレルヤ…ここだけの話、空気と食料がもうヤバイんだ」 アレ「だからって!」 「二人で生き延びよう。オレは両親に、お前はマリーに会いに行くんだ 俺達にはそういう使命があるだろ?でもあいつらには帰る場所がないんだ …ここで死ぬか地球で死ぬかの違いなんだ」 アレ「そんな…」 「ほらお前も食え。マリーに会いたいなら食べるんだ」 アレ「うっ…うぇえ」 「飲み込めアレルヤ!」 人肉が尽きる 「悪く思うなよアレルヤ…もう肉がないんだ」 アレ「嫌だ嫌だぁあああ」 「なにっ!?」 銃を奪うハレルヤ ハレ「………」 「くっ…」 ハレ「………」銃を向けるハレルヤ 「これは仲間を殺した罰なのか…構わない。俺を撃てアレルヤ…俺を殺せ…マリーに会うんだろ?」 銃が向けられる 「!?…嫌だ!やっぱり死にたくない!!」 ハレ「ダーメだぁ!!!」むしゃむしゃ 例の子供、共犯説
>>104 動きが増えた分茫然自失加減がリアルだな>OP
皮膚は削ぎ落としたんじゃないか?俺なら外皮系は絶対食わないが
仲間の身体を細切れにする為にナイフ使用したんではなく
リンゴの皮を剥くように皮膚を削ぎ落とし(ここでナイフ使用)
そのまま血肉に齧り付いたという可能性も無きにしも非ずな訳だが…
皮膚の無い子供特有の細い腕を手に取り自分の命の糧になる食料を手にした事に
心から歓喜の声を上げながら漫画肉にするように齧り付く子ハレルヤ
皮膚の無い子供特有の細い腕を手に取り生きる為に逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃ(ry
と自分に言い聞かせでもやっぱり食えなくて不意にその子供が生きていた頃を思い出し不意に込み上げる嘔吐感にえづく子アレルヤ
人の場合皮って剥がないんじゃないか? 豚とか牛と違ってそんなに固くないし薄いし、鳥と同じで毛をむしって終了だろ んでナイフで一口サイズに切り取ったりこそげ落としたり
ハレ「ナイフで、舟形に削ぎ落として…」 アレ「これバウムクーヘンの食べ方だよね」 ハレ「つまりこれはお菓子だ」 アレ「甘くておいしいねー」 ハレ「おう。甘いな…(もう味なんかわかんねーくせに)」
これって髪の分け目と声色と喋り方を変えつつ一人でやってるんだよな と考えたら余計哀れに思えてきた
何気なく開いたら、怖いスレだった……でも何だろう、この癖になりそうな感じ……
_人人人人人人人人人人人人人人人_ > ゆっくりしていってね!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ , '´ ̄ ̄ ̄ ̄`丶、 , '´ ̄ ̄ ̄ ̄`丶、 r \ r ヽ / ゝ ,' ', | /\ l i | /\ i l ! /__, | ト、 l | l / 、_\ | | | l r、i |rr=-,|/ | |ヽ|. | / ヒ_ン )| /) ! ! | (| ト" ̄ | ,| | l, |,___, ""|/ソ l {ヽ__,ノ ヽハ, ゝ 'ー=-| /|/ _ヽ |ヽ _ン 八 ヽ__,.ィ > |\|、 _____ ,.|/`フ ヽ、_,\|、 _____ ,. イ < '⌒)ノヽ、__> ヽ、___> <__, イ /, イ ゞ⌒`
短髪君「綺麗だね…空…」
大・復・活!
>>117 ハレルヤ「ヒャッハー!俺様、大・復・活!!……とりあえず腹ごしらえか…」
悪夢再来
>>118 いいからリンダのお袋の味を満喫しろハレルヤ
ハレ「…んだこりゃあ!!キンピラは砂糖じゃなく、味醂だろうがぁ!!」
ガッチャーン!!(ちゃぶ台返し)
リンダ「あぁ〜れぇ〜!ゆーるしてぇ〜!」
しかしちゃぶ台返しをしても料理はこぼさない奇跡のハレルヤ
食べ物は絶対無駄にしない主婦の友
ハレルヤ「ぬか漬けの色が悪りぃ!かきまぜんのサボんな鉄の釘いれろぉ〜!!」
ガッチャーン!!(ちゃぶ台返し)
リンダ「あぁ〜れぇ〜!」(ドキドキ…!た・ま・ら・な・い…!)
しかし米粒一つ、ゴマの一粒すら残さず食べるハレルヤ
そんなハレルヤとリンダが見たい。
宇宙でぬかって漬かるの?
このスレのハレルヤはそのうち太る
>>119 他人の妻と母に対して失礼すぎるぞ
ヴァスティ家にひっそり混ぜてもらって手料理ご馳走になるくらいにしておけ
子供A「ねぇ、もう食糧がふりかけしかないよ」 子供B「なんてことだ。お米の一粒もないのに」 子供C「僕らしんじゃうの?うっ、うっ…」 アレルヤ「大丈夫さ。きっと助かる(とは言ったものの、きっと僕らはここで死ぬんだろうな。)」 ハレルヤ「(馬鹿かお前は。それで満足なのかよ?)」 アレルヤ「(うん、満足だよ。世界の外側は寒くて暗くて、とても怖いところだ。でもここから見えるあの星はすごくきれいだよ。)」 アレルヤ「(…だから、いいんだよ。先の見えないこの場所で、それでも僕は自由と自分の意思や感情を自覚した…それで十分)」 ハレルヤ「(星が綺麗で腹が膨れるのか!!感情だけで酸素が満ちるのかよ!?…俺は嫌だ…。俺は…生きる!!)」 アレルヤ「は、ハレルヤ!?何を…」 ♪チャンチャンチャカチャカチャンチャンチャ〜ン♪ バトロワクッキングのお時間です ♪チャンチャンチャカチャカチャンチャンチャ〜ン♪ ハレルヤ「そういやぁ、ふりかけがあったんだっけなァ。こんな生温い、味気ねぇ肉でも、塩の代わりにはなるかもなァ… …くく、ダメだこりゃクソまじいよ。 アハハハ!アレルヤァ?返事しろよ弱虫がぁ!アハハハハハ!!」
機関で子供は普通の飯食わせてもらえていたのかね ゴーグルは調理の手間も金もかけたがらないだろうから カロリーメイトみたいな栄養計算された固形食と流動食しか食べさせてもらえなかったと勝手に思ってる
ここのSS最高だわ…
>>124 だが絵本をアレルヤが読んでるあたり、そういう楽しみは与えてるような気がする
優秀な成績の子にはチョコレートとか追加で支給とかやってそう
チョコレートのために人殺しの訓練を頑張る子どもたちなんて…… ゴーグル!てっめええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!
完全賞罰制の飴と鞭の使い分けのアーミーメソッドと予想
「きっと僕がマリーを青空へ連れて行くよ、約束する!」 あぁこれ殺し合いフラグだわ、ダメダメ アンタは地べたをはいずり回れになってしまう
>>126 >>127 in輸送船
アレルヤ「ねぇ、ハレルヤ。僕がんばったのにチョコレートが出てこないよ。どうしてだろう?ねぇ、ハレルヤってば、聞いてる?」むしゃむしゃ
ハレルヤ(馬鹿だなぁアレルヤ。チョコレートくれる大人なんていねぇじゃねぇか。そもそも、もうここには俺とお前しかいねぇじゃねぇかよ)むしゃむしゃ
>>131 んで通救助された時にチョコレート貰って
「またがんばってチョコレートもらおうね」とか言ってアレルヤが
>>123 ハレ「さぁて…ついに俺ら一人になっちまったか…」
アレ(あぁあ…ハレルヤ…君は、君は、何て事を…)
ハレ「アホかお前、同じ脳ミソで考えた事なのに、俺だけ責めんのか?」
アレ(うぅ…ううぅ…グスッ)
ハレ「安心しろや…幸い備蓄はまだあんだ。最悪一か月は持たせる」
ハレ「水分の多いトコから片づけて、腿だのアバラだのは、真空区画で干し肉にするか…」
アレ(や、やだぁ…やめてよぉ…!人をモノみたいに言っちゃダメだよぉ…)
ハレ「しかたねぇだろ、もうモノなんだから…」
ハレ(まぁ俺にとっちゃ、お前と俺以外はモノに過ぎねぇんだけど)
ハレ「わぁったよアレルヤ…こっからは俺等だけのピクニックだ」
アレ(ぴくにっ…く…?)
ハレ「あのスケとも話してただろ?いつか行きたいって…お歌でも歌いながらってよ」
アレ(う、うん…!ぴくにっく…ピクニック!!)
ハレ「初日位は豪勢に行こうぜ、お歌と、あと弁当もつくってよ」
アレ(うん…!そうしよ、そうしよう!)
ハレ「ははは、ノって来たじゃねぇか」
―――――以下、ハレルヤによるお弁当作成タイムが始まります
ハレルヤ独唱による「お料理行進曲」と
簡単な調理工程の解説と合わせてご覧ください―――――
>>123 クワァーン クワァーン クゥォアーン(まぁ鐘の音と思いねぇ)
パララパッパ パパパパッパプァー テテテテー
ハレ「いーざ進ーめやーキッチ〜ン! 目指す〜は、ジャ〜ガッイモ〜!」
ナレ{腎臓はソラマメ型をした、成人でこぶし大のサイズの臓器です}
ハレ「ゆーっでたーっら、皮をむいーて・・・」
ナレ{小児男子なら、小ぶりなジャガイモサイズですね}
尚、今回の加熱調理は、酸素を消費しない電磁調理器で行います}
ハレ「グーニグーニ〜と、潰せよアレルヤアアァァーー!!!」
アレ(ヒ、ひいいぃぃぃ!!)
>>123 ハレ「さ〜あ勇気を、だっし〜!みじんぎっりっだっ包丁ー!」
ナレ{実に脳の85%が水分で占められていると言われています}
ハレ「たーまねーぎぃ、眼にしーみてーもぉ…あん?」
ハレ「何で本物の玉ねぎでもねぇのに、涙が出てきやがる…?」
アレ(ふっ…うっ…グスッ、グスグスッ…)
ナレ{豆腐に似たような感触である、という談も存在するようですね}
ハレ「炒めよう♪ミ・ン・チ♪し、おコショウで〜♪」
ナレ{注:お子様に火を使わせる時は、必ず大人の方がついてあげて下さいね!}
ハレ「混ぜた・な・ら♪ポ・テ・ト♪丸く、に・ぎ・れ…♪」
ナレ{丸型、俵型に纏める前に、両掌でお手玉をして空気を抜いておきましょう}
ハレ「ハハハ!楽しいよなぁアレルヤぁ!やっぱココが一番楽しいよなぁ!」
アレ(ガタガタガタ…ブルブルブル…)
>>123 ハレ「小麦〜粉、卵に〜、パン粉を、ま〜ぶして〜♪」
ナレ{今回、油はブロック肉から直接切り出した物を用います
衣については使わずに、素揚げという形をとりますね}
ハレ「揚げれ〜ば♪コロッケだーよ♪」
ナレ{出来上がったら皆さんのお父さんお母さんに御馳走して上げてね!
きっと喜んでくれますよ!}
ハレ「キャ〜ベツ〜は、どう〜した〜…って、生野菜なんかねぇっつぅの!
どうよアレルヤ、俺の料理と歌は中々のモン…って」
ハレ「気絶してやがるのか…チッ、んだよ…
せっかく一緒にピクニック、ってつもりだったのによ…」
長文失礼した これにて終わりだ
お前のセンスに脱帽した 乙!
>>138 その乙を由とする!
やっぱり長文書くのは楽しいな。迷惑になる事もあるだろうけど
読んでくれて凄く嬉しいよ。
後、ナレーションって誰だよってのは言いっこなしなw
このスレやべーw 結構面白いww
面白いっつーより 読んだ後になんかこう…脊髄から脳髄に掛けてゾクゾクくるもんがあるスレ 一日三回は覗きに来る
ナレーションはリボンヌだろ 口調を変えればあら不思議
まぁレバーのハンバーグなんだけどな常考
ナレ{注:お子様に火を使わせる時は、必ず大人の方がついてあげて下さいね!} ナレ{出来上がったら皆さんのお父さんお母さんに御馳走して上げてね! きっと喜んでくれますよ!} 教育テレビじゃねぇんだからよ…
リヴァイアスだけでなく
>>66 全般が好きな奴多そうだ
俺バトロワはあんまり合わなかった
リヴァイアスってイノベの名前かと思った
バトロワ中3、ぼくらの中1、漂流教室小6、蝿の王12歳前後で アレルヤたち10歳前後は子供同士の殺し合いもの史上最年少だよな 10歳でもちゃんと銃を握れるのは、戦闘訓練を受けた超兵だからだろうが
ぼくらのはどの(ネタバレ)もパイロット達仲いいじゃん
ぼくらのは一人ずつ死んではいくが、殺しあう相手は他にいて 仲間同士では殺しあっていないな
自分の死を悟ると無理やりにでも一発やろうとする童貞が出てくるよなw カコとか新井田とか。それで返り討ちに合う 10歳ならそこまで性欲なさそうだが、脱走した中に女の子がいたら危ない気もするんだぜ レイーポは土6でもあったし
超兵同士での交配とかやってそうだよな
どうだろうなぁ 超兵同士の交配はまず成功例ができてからだと思う 失敗例で交配してもしょうがないわけだし それにデザインベイビー以外は遺伝子弄くられてるわけじゃないし ナノマシンとな脳クチュが生殖器官にどう影響するか、とか調べる気も無さそうだしなぁ 10歳くらいの子ガンガン廃棄してるあたり
超兵っていうのは先天的な遺伝要因でなく、後天的に付け加えられた性能だから その性能が親から子へ遺伝するとは考えにくい
基本、骨格やら神経やらの「置き換え」が基本みたいからな。
>>153 ハレ「汗やら肉やらシリコンくせェからな
出来れば普通のメスのが良いぜ」
ハレルヤ「腹減ったけど人工臓器ばっかで食うとこ少ない」
158 :
通常の名無しさんの3倍 :2008/12/10(水) 21:28:24 ID:b2d6tpMA
>>157 ありそうだな
逆に改良に改良を重ねた高機能ナマ臓器とか移植されてたら栄養満点
超兵の内臓って普通の人間の内臓より 持ちが良かったり栄養価高かったりしそうだな
ぐあーしまった! ageてたすまんorz
上げんでもいいと思うがかたくなに下げるようなスレなんだろうかw
ひっそり低空飛行なのが似合うスレ
宇宙環境に長期適応できるためのナノマシンが 代謝の促進や細胞の活性化に作用していれば 最高のフレッシュが手に入るかもしれない……
「お」とハレルヤの口から声が零れ、瞳がきらりと輝いた。 食糧が底を尽き、空腹は限界に達していた。 殺した子供たちの肉をどうにか食べられないものだろうかと、 ナイフを片手に奮闘している最中だった。 鳩尾を切り開き、腹から胸へと手を突っ込み、手探りでかき回していると、 死んだ体の中で、規則正しくどくんどくんと動いているものを見つけたのだ。 ハレルヤはそれを鷲掴みにして体の中から引っ張り出すと、 新しい玩具を見つけたような目で、興味深そうにそれを眺めた。 シリコンのような素材で作られたそれは、ハレルヤの掌でなおも収縮を続けていた。 銃で撃たれて脳は弾け飛び、全身の細胞もとっくに活動を止めていた。 既に体は原型を留めておらず、大量の血液が体内から流れ出し、 心臓へ流れ込む血液はなく、心臓が血液を送るべき体も千切れて失われていた。 それにも関わらず、電動の人工心臓だけが規則正しくポンプの働きを続けていたのだ。 「こいつ、全置換型の電動人工心臓なんか入れられてやがる。 綺麗に縫合されていて、皮膚の表面を見ただけじゃわからなかったぜ。 主は死んだってのに、心臓だけは電力とモーターで動き続けるとは律儀なもんだな。 牛や豚なんかの心臓はハツっつって食ったらうまいらしいけど、 こいつのゴム臭い人工心臓なんざ食えたもんじゃねえな」 ハレルヤは少しの間、手の上のそれをまじまじと見つめ、 表面に触れたり、鼓動に逆らうように握り締めたりしていたが、 何の腹の足しにもならない代物だと気づくと、興味を失ったように 後手にそれを放り投げ、腹の足しになりそうな死体の解体作業を再開した。
とんでもないスレを見付けてしまった・・・ アレハレの印象変わったわ ぞくぞくする
>>160 確w信w犯wだろww
話題がアングラだから挙げ自重していたが、何気に嬉しい気持ちもある
乙!
>>164 アレ(んっ、んん…)
ハレ「おぅ、ようやくネボスケさんのお目覚めか」
アレ(あぁ、その…ごめん、気絶しちゃったみたいで…)
ハレ「かまわねぇさ、どうせ食べる口は、一つしかねぇからな」
ガチャガチャ グリグリ
アレ(…何造ってるの?)
ハレ「浄水器だ。飲料水のカラと、空気供給を止めた部屋のエアフィルターと
マイクロポンプででっち上げた」
ハレ「冷却装置の燃料臭ぇ水も、ちったぁマシに飲めるだろうぜ」
アレ(何だか、施設のレクの時間みたいだねぇ…)
ガチャガチャ グリグリ
ハレ「…紙飛行機とフライトモビールは、俺等が1番上手く造れたっけなぁ」
アレ(あの飛行機、コロニーの外壁まで飛べたかなぁ?)
ハレ「…もうちっと、宇宙工学の本も読んだ方が良いかもな」
アレ(?)
ガチャガチャ グリグリ
>>164 アレ(…そういえば、よくマイクロポンプなんて見つけられたね)
ハレ「あぁ、そこに転がってる
>>164 が持ってた」
アレ(持ってた?)
ハレ「俺等みたいな脳量子波重視の調整より、身体剛性重視の調整だったんだろうなぁ
内臓まで丸々シリコン製たぁ、人革驚異の技術力!ってトコだよな」
アレ(じ…じゃあハレルヤ…君は…その子の心臓を…?)
ガチャガチャ グリグリ
ハレ「?、あぁ、そうだけど?」
アレ(…ふぅっ)スッ
ハレ「あっ、あぁ!オイ!?…また気絶しやがったよコイツ…」
ハレ「いい加減、話し相手がいねぇとキツいぜ、俺だってよ…」
>>166 普段Vで始まる板に居るもんだからついサーセン><
自分でやっといてなんだが、ここは誰かがうっかりageるぐらいが丁度いい
>>167 ネボスケさん…いい具合に昭和だなw
>>169 読んでくれたのか、ありがとう…VIPEERめww
>>119 を書いたのもオレなんだが、何だかハレルヤは
昭和の番長的な、ぶっきらぼうな礼儀正しさがある気がする
ドラマCD的にも番長だし
まあそんな良心を見れるのはアレルヤだけだろうけどな 個人的にはこの体を生き残らせる為なら どんな良心も演じて見せましょうみたいな酷薄なのも好きだ
酷薄なんだよなぁホントに、アレルヤ以外の全てに対して。でもなぁ 「俺は生きるために殺す!」って台詞は 「俺はアレルヤを守るし、今まで殺した奴らの為にも生きる。 自分を生かす為と、復讐の為以外の殺しはしねぇ」 とうがって見る事も可能か。これだとあまりに良ヤツすぎるが
ねーよ
ねぇか、そうだな。 書いてて何か違う気はした
俺は生きるけど、殺した奴の事は知らん! なら納得はする
いや、アリーと比較して考えてて思ったんだよ アリーは殺すこと自体、失わせる過程自体を楽しんでるけど、 ハレルヤは殺して勝って生き延びる事に喜びを感じている気がして ハレルヤの方がよりスポーツマン的というか、競り合って勝つのが楽しいのと、 アリーみたいに傷つけて楽しいってのは本質的に違うじゃない?みたいな事を思ってた そういう意味で、ハレルヤは死んだ奴は残さず無駄なく食べないと失礼と考えてないかと
妄想すぎてきめえ 明らかにいたぶって殺すの楽しんでるだろ
小説の描写だともっとよくわかるけど たしかにハレルヤは人を殺す事自体より、相手を殺して自分が生き残るってことに強く執着してる でもまぁそれだけで済むならミン中尉はもっと楽に死ねたし 自分が生き残るってことが重要だから相手の事情なんて頭にないだろ
想像はおkおk 妄想はアウアウ やってることは倫理的にどうこう言えばそりゃNGだろうが ハレルヤは出現理由からしてああなんだから 変にフォローするような酌量はする必要がないと思うよ
そうだな、たしかにな
真面目な考察ならキャラスレでしろよw
モグモグ… モグモグ………ンくッ
ごっくん
やべぇ… このスレ見てるとアレルヤが凄い穏やかに狂ってるキャラに見えてきた
アレルヤは二重人格で凶暴な一面を持ってる時点でとっくに狂っとるがな
カニバは土6の妖奇士であったから、日5の00でも放送できるはず 期待してるよ水島黒田
>>183 ハレルヤ「てめぇ飲み込みやがったなアレルヤ」 モグモグ
アレルヤ「………」 モグモグ
ハレルヤ「味があるうちは噛み続けろよ勿体ねーな…」 モグモグ
久しぶりに覗いたら凄いことになってるwww いいぞもっとやれ
生臭いスレになったなwww
最高だなこのスレ SSの神また来ないかなー
味があるうちは噛み続けるっていうより、単に咀嚼を多くした方がより多くの満腹感を得られるから 肉の水分が無くなって細切れになるまで延々と口の中で咀嚼してそう やっぱり口に入れてからの最初の一噛み二噛みは歯の間で生肉の擂り潰れる感触とか 筋肉の多い部分は筋張ってて何回も噛まないと飲み込み難かったりするんだろうか
昔イギリスのグラスゴーに、ソニー・ビーンって男が住んでたんだ こっから先はググってくれ。結構メジャーな話だからもう知ってる人多数かもだけど
一度に全員殺して保存方法に悩むより、 とりあえず全員気絶させて抵抗できないように縛って 腹が減った時に一人ずつバラす方が長持ちするし 常に新鮮なの食べられてよくないか?
相手も超兵ですぜ
腕か足の腱切っとけ
>>193 @酸素の兼ね合い
A気絶させてやせ細る分の肉量の兼ね合い
B鮮度の兼ね合い
C消費する水の兼ね合い
…全部満たすのは大変だからな
思考が短距離走な面倒嫌いハレルヤなら早期に概ね〆てしまうかも
>>193 本編見た限りでは一辺に全員殺してる感がある
殺す前は、もう食いもん無いから人間食うっていう思考より
単に残り少ない食料と酸素を他人に奪われない為に殺したんじゃないのか?
人食いはその付属品というか
だから殺す前に日持ちさせようとかいう思考は無いと思う
あくまでハレルヤの仲間殺しは酸素食料食う余計な人間は殺すという思考から生まれたものであって
人食いの為ではないと思うんだが
>>197 ご愁傷さまだなぁ
生かしておくのに必要な酸素がもったいない 酸素がもうわずかっていうのが大前提の大量殺戮だろ
>>198 ソニー・ビーンという男が働きたくないが為に嫁と洞窟生活
旅人や通行人を殺して金を奪って生活→肉余ってね?→食っちゃおうぜ
近親相姦繰り返して50人近くの大家族になって25年で300人を食べちゃいました→処刑
ごめんまとめんの下手だわ自分・・
>>201 お前、輸送船にいたら真っ先に喰われるな
つか、脱走の際にもう生き残れなさそう
かなり今までの人生で人に搾取されてると思うよ、無自覚だろうけどw
れいぎ正しく、素直なだけで世の中渡って行けないってこった
>>202 案外201みたいな大人しい奴がハレルヤのような
人格あって豹変するかもしれないぞ
アレルヤ「ソニー・ビーン?ハレルヤ、知っているかい?」 ハレルヤ(俺らの同類だぁ!) アレルヤ「………」
想像してみようか
このスレが輸送艦とすると、スレの住人は一緒に逃げてきた仲間たちだ
スレの容量が残り僅かとなったとき
そこには血の海の中を元気に走り回る
>>201 の姿が!!
これには
>>203-204 もビックリ!
>>203 「大人しい奴だと思ってたのに…もう二度と凝った縦読みはやらないよ……ww」
ハレルヤ「それにしてもこの
>>201 、ノリノリである」
想像した 多分このスレ、1000まで行かない
想像した ショタルヤのなら食える
だが何気に良スレ 癒されるぜ
肉は自分に近いものほど身体にいいっていうよ 人間なら牛や豚よりサル、サルより人間
ショタハレを食う。色んな意味で
>>212 ここではカニバ的な意味のみにしてくれると嬉しい
>>211 それなら自分の体を切断して食ったら最強じゃね?
最後の方、もう食料も尽きて 食べても大丈夫そうな自分の体の部分食ったら…
ハナクソとかしか思い浮かばない… 足の皮とかか? それとももっと肉っぽいとこか
>>217 髪の毛
リアルにそういう障害っていうか疾患あるけどな。ストレスで髪の毛抜いて食っちまうの
ワンピースで自分の脚食った奴いたよな
「誰だったっけ、ハレルヤ。究極の愛はカニバリズムだと言ったのは?…エドガー・A・ポー?」 「違ぇよアレルヤ。奴はネクロフィリアだ」 「R・マシスン?」 「だったかもしれねぇな」 みたいな会話を食事しながら言うようになるレベルになっていくんだろうな、アレルヤ
>>217 爪、甘皮
いつ死ぬか解らない極限状態のストレスでひたすら指噛んでたり
爪って硬いから、剥いた物を口の中に入れて少しでも空腹感を紛らわす為ガムみたいにいつまでも噛んでたり
チック症の延長みたいな感じか
>>192 やら
>>220 やら、ブンガクな流れになってるなぁ
R・マシスンは、アイアムレジェンドで有名な人だよな
そんなお前等に綾辻行人の「眼球綺譚」オヌヌメ
特に
>>211 には特別料理の話は是非この土日で読んで戴きたい
あぁ、そうなの?スマン知らなかった
やっぱこの手のスレって
>>223 みたいな詳しい人が集まってくるんだろか
非常に参考になるわw
明日の喧嘩番長の動向が気になりすぎて夜しか眠れない
黒田つながりでリヴァイアス観るだけでも相当楽しいと思うよ☆ミ
>>1 もこういう流れ期待して立てたんじゃね?
カニバは予想外だろうけどw
本来ならリヴァイアススレになって、白鳥哲さんを 応援したりするはずだったのだろうなぁ… こんな生肉臭い事になるとは
このスレはじめは、リヴァイアスやバトロワのサバイバル殺し合いネタだろうと思ったが、
>>4 からカニバネタも加わったんだよな
自分も心の中で書き込んだので
>>4 'です
すまんw
何となく居心地の良い微グロスレ
最初見たときは74レスくらいで落ちるスレだと思ったわ 人が増えたら一気に糞スレ化しそうでもある それがなんでこんな通常運営してんだw
通常〜? どうだろうな、全員の少しずつの善意に支えられてた、絶妙なバランスの結果な気はしている 扱う題材が反社会的故に、かえって社会的な規範が意識、維持されたと見るべきか
荒れる要因の一つである 「はぁ?お前バカか○○に決まってんだろ」 「○○ってソースがあってこっちは言ってるんだからお前がバカw」 ってやりとりがしにくいカテゴリな事も大きいと思う。 ある意味、禁忌な話題だからな…
一般的には嫌がられるグロ、カニバ、マジキチなどが喜ばれるスレだからな
マトモに話してるように見えて、かなりマジキチ率高いからな…キテレツとか
このスレに居座れる時点で基地外
お前たち馴れ合いよりもグロネタを書き込みたまえ
>>242 我等は君のような真人間が、グロネタを書き込む事を期待しているのだよ…!
あと眼球キタン面白かった。
自分の指のシチューはどんな味がするんだろうな
「ハレルヤ…この肉固いよ。固くて、ぜんぜん飲み込めないよ」 「残りは明日にしよう。死んですぐだから固いんだ。一晩寝かせれば、柔らかくなってるぜ」 「そうなの、ハレルヤ」 「そうだよ、アレルヤ。今はよく噛んで、脳を満腹にさせればいい」 「うん、そうだね」 「お前は思い込みが得意なんだから」 モグモグ モグモグ モグモグ モグモグ モグモグ モグモグ モグモグ モグモグ モグモグ
傷を治すのにだってエネルギーは使うわけで、 自分に傷が付くようなことはハレルヤはしないと思うとマジレス
>>245 違いないよなぁ、思いこみが無ければ、そもそもハレルヤいないし
>>246 アレルヤならば、自責による自傷はあり得そうな気はするけどな
何人で脱走して、何日間漂流したのか知りたい アレルヤが飢え死にしないで済むだけの数の子供がいたことしかわからないよな
そういや「ハレルヤによる回想」って無いよな 回想なんてしそうにないけど輸送艦での思い出とかさぁ聞かせてくれよ水島たん
ブラックラグーンって漫画も殺し合い好きな人にはお勧め
スクールデイズってゲームとアニメの最終話もグロ好きな人にはお勧め
なんて親切なスレwww ギャシュリークラムでゴーリー知った奴には「おぞましい二人」を薦めておく あとダレン・シャン2巻(原作) ネタバレになるがダレンの友人が生きたまま喰われてるシーンがある 気になる人は図書館とかで読んでみると良いかも
>>254 じゃあ俺「おぞましい二人」探して読んでくるから
お前「眼球綺譚」読んでこいよ
交換な?
『おぞましい二人』いいよな 『不幸な子供』と『敬虔な幼な子』もお勧め やっぱり一番は『ギャシュリークラムのちびっ子たち』だが
ゴーリーはあの淡々としたところがいいよな 逆におぞましくて
ギャシュリークラムはあかんで 初っ端から誰かの妹みたいな名前の子供だからな
ここはグロ作品情報交換スレか? スレの趣旨には合っていても、板の趣旨からは外れている気がするぞw
七話で現在のアレルヤより過去のアレルヤが気になってしまう人のスレだ
ホントだ板違いスマンw 僕は憂うつだよモグモグ
そして過去のアレルヤがどう考えても以下略な考察をするスレだ
―友達なのに、おいしそう
あらしのよるに?
あったねそんなフレーズw
グロ嫌いな筈なのに一通り見てしまった
何かに目覚めそうだ
>>264 可愛いセリフなのに此処で見ると怖いなw
ガブ―――(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)
―友達だったけど、おいしい…(´;ω;`)
>>269 ちとやってみようか、長いから分けて投下するな?
「何を言ってるんだよ皆…!そんなのは絶対に駄目だ!」
声を荒げるアレルヤに、少年たちは胡乱な視線を返す。
しかし、定かにならないその瞳の焦点には、明らかな侮蔑の色が塗されていた。
「…落ちつけよE―57、僕達だって、彼を殺そうって言ってるんじゃない」
「…食べ物がもう残り少ない今、動けない彼に少し…ホンの少しだけ、食べる量を
控えてもらおうってだけさ…この問題が解決するまで」
「そうだよ…いつか救助が来て、食料の問題が解決するまでのほんの少しの間さ…!
彼は動けない。立って歩いて、僕等のようにフィルターの点検や、航路の監視も出来ない!そんな奴に無駄に食わせるっていうの?」
馬鹿な…
こいつ等は何を言っているのだ?
「それとも皆の決定に従わないなんて、そんな勝手が通ると思ってるの?それは…僕達全員に逆らうって事になるんだよ…!」
あぁ、獣と話しているようだ…そうアレルヤは思った。
つい先日までは、この子達も、彼と同じく「人間」であったのに、と…
彼はメンバーの中で最もナンバーが古く、理知的な年長者でもあった。 施設の中でも古株であり、少年達に多くを教え、相談に乗ってくれる理解者でもあった。 ただ、彼の領分は人工筋肉、強化臓器等の生体部品のテストベッドであり、もはやメスを入れられていない箇所が何処にも無い彼の体は、歩行どころか、生命維持すら危ぶまれる有様であった。 「外は、どうだった…?アレルヤ…?」 皆と共に外出時間を過ごせない彼に、コロニーの季節の移り変わりを報せるのはアレルヤの役目だった。 彼はアレルヤに優しかった。マリーに貰った名前を、マリーの次に呼んでくれたのも彼だ。 書物で知ったコロニーの外の知識を教えてくれる彼を、アレルヤも兄のように慕った。 そんな彼の体に、限界が訪れる。 アレルヤ他、彼を慕った少年達は、共謀して脱走を企てる。 彼が教えてくれた、彼自身も見たがっていた外の世界に皆でたどり着こう、と。 かくして脱走は成功し、今に至る… 艦内の食料は底を見せ始め、少年たちは苛立ち、攻撃する対象を探し始めた。 今にも死に絶えんとしている彼が、その求めに合致したのは必然なのかもしれない。 しかし、アレルヤだけは、それを認める事が出来なかった… あんまり書いたこと無いんだけど、大丈夫?続けて良いだろうか…?
続けてくれるとうれしい
おおお続きwktk
ありがとう。 居住用スペースのドアを開け、据え付けられたベッドに横たわる彼を見た。 頬はこけ、眼窩は落ち窪み、死相と呼ばれる物が顔の全体に浮き出ている。 生気を保っていた時期を知るハレルヤは、胸が締め付けられる思いだった。 「…アレルヤ、そこに、居るのかい…?」 「…!うん、ここに居るよ…今日は、調子はどうだい…?」 「かなり良いよ…ひょっとしたら、起き上がれるかも」 壁に直接据え付けられた安っぽいベッドは、少しの体重移動ですぐ傾いでしまう。 案の定、ふらつき倒れこむその体を、アレルヤはさっと支えた。 ………こんなに軽くなってるのに、調子良いワケ、無いじゃないか!……… …感情を押し殺して、アレルヤはその体をベッドに戻した。 「すまないね、アレルヤ…もう目も、良く見えなくて、手の付きどころを間違えたみたいだ」 「…無理しちゃ駄目だよ、地球までもう少しなんだから…一緒に、アフリカにいくんでしょう?」 「あぁ、うん…そうだね、うん、そうだった…」
全年齢板でこれはかなり高度な変態です
きたぁあ!!! 支援!
彼は様々な風景をアレルヤに聞かせてくれたが、とりわけ彼自身がお気に入りだったのは、サバンナと呼ばれる、地球に存在する荒野だった。 「アフリカの草原はね、獣たちの王国なんだ…!電気自動車より速く走るチーター、施設の部屋なんかに収まりきらない位大きいゾウ、スゴい動物達が一杯なんだ…!」 そう話す彼は、本当に楽しそうだった。瞳をキラキラさせながら、まだ見ぬ楽園を語り続けた。 「でも、本当にスゴイのは百獣の王、ライオンさ…力強くて、群れを守るためには、命をかけて戦う…!」 そんな所が自分の憧れなのだ、と彼は語った。いつか一緒に見に行こう、とも 叶わないと知ってはいても、その物語は、アレルヤの胸に力強いライオンを夢見させるに充分な物だった。 「アレルヤ…知ってるかい?ライオンが、死んだ後の話…」 「…え?」 「ライオンはね…群れに良く貢献した仲間を、皆で分け合って食べるんだってさ。そうやって、失われた仲間を、自分達の中で永遠に生かすんだって…」 …彼の眼は、真っ直ぐにアレルヤを見つめていた。 「………僕も、」 食べてくれないか?そう眼が語りかけた瞬間、アレルヤは走り出し、部屋を駆け出していた。 あぁ、なぜって…彼の意思を理解した時、もう一人の自分が、こう告げたのだ。 ―――なるほど、確かにそりゃあ名案だぜ―――と…
―――アレルヤさんよ、良いじゃねぇかよ?ヤロウが良いって言ってんだから――― 「馬鹿を言わないでくれ…!そ、そんな…獣みたいな事…!」 ―――ケダモノケッコー、死ぬより良いだろ?それがアイツの望みなんだから――― 「やめろ、やめてくれ!第一、彼が死ぬなんて…嫌だ…!」 ―――でもアイツ死ぬぜぇ?ほっといても。俺がわかって、お前にわかんねぇワケねぇだろ?――― 「僕の食料を分けるよ、看病だって今より増やす。絶対に死なせはしない…!」 ―――今のいっぱいいっぱいの状況で?おいおい、俺等が死ぬぜぇ…?――― 「それでも良いよ…!彼を殺すより、その方が何倍も良い!!」 ―――…ざけんなコラ、俺が許すと思ってんのか…?――― 「従わないなら、この銃で死ぬ…!絶対に譲らないからな!」 ―――ハァ、しょうがねぇな…なら妥協案と行こうぜ…チキンレースだ――― 「チキン、レース…?」 ―――お前はお望み通りの生活をする。俺はそれを邪魔しねぇ…お前の体をモニタするだけだ――― ―――ただ、俺も死ぬわけにゃいかねぇ…お前の体がもう限界だって時、お前の意識が途切れて、後はオダブツを待つだけだ…って時は、俺に体を譲る――― 「…良いよ、それで…!」 ―――ははは…オッケーオッケー、精々頑張るんだなァ―――
鬱展開wktk
「………んっ」 アレルヤはハッと気が付いた。看病をしている内に眠りかけていたらしい。 「…いけないいけない」 しっかりしないと、と思う。まだ先は長い、これから救助が来るまでを、彼と一緒に生き抜かないといけないのだから。 彼はもう喋る事も無くなったが、まだ息はあった。 彼も頑張っているのだから、自分も頑張らなければ…! …年若いアレルヤは、まだ知らない。 本当にいけない時ほど、人は、自分を鼓舞する事を繰り返したがる事を。 日常作業、連日の看病…その全てを空腹の中でこなすアレルヤは、心身共に憔悴しきっていた。 少年達は信用できない。冷たい艦内での、いつ終わるともしれない孤独な戦い。 気力だけで持ちこたえる体は、徐々に、意識を途切れさせていった…
鬱支援!
本編見ている時よりwktkしている自分が居る
…終わりは、呆気無かった。 彼の乾いた唇も、土気色の頬も、落ちくぼんだ目も、何一つ変わりは無かったけれど、 赤く赤く染まったスモックと、自らの口内の、甘く芳しい彩りが、全てを物語って… ―――あ、あああぁああぁあぁあ…――― 「…よぉアレルヤ、おはようさん♪」 ―――顎が動くのを感じる、僕が動かしているワケでは無いけど、でも美味しく感じているのは僕?いやちがうこれは僕じゃない!――― ―――あぁ彼が口の中でグチャグチャに、美味しい、とろけそうに甘い、違う違う!ぼくはケダモノなんかじゃないんだから!――― ―――友達なのに!!だいじな人なのに!あぁ!なのに!なのに…友達なのに、こんなにも――― 嚥下した…その途端に体が喜びを得るのを感じた。 その瞬間、彼はアレルヤでもハレルヤでも無かった。 ただただ、体の求めに応じて、喜びを吐き出す。 ―――あああああああああああぁぁぁーー〜〜!!――― 「あぁ、美味いよなぁ…」 体も、心も、穢れたのがわかった。
wktkっつかもうゾクゾクする… やばい、興奮してきた… やっぱアレハレ好きだ、深淵に引かれそうなこの鬱具合が 厨二、バンッザーイ! そして紫煙
むしろこっちが本編で、 いつもごちそうさまぁああ嗚呼!!な俺。 wktk!
…アレルヤは呆然と、ハレルヤが行う解体作業を見つめていた。 腹から胸にかけて、実に手早く、嬉々として作業を進めていく。 …しかし、それも自らが綿密に計画した結果なのかもしれない。 自分も心の何処かで、この結末を望んでいたのかもしれないと思うと、気分が重く沈んでいくのを感じた。 ―――………?――― 視界の端で、何か動く物を見た気がして、アレルヤはそちらに意識を向けた。 …彼の唇が弧を描き、笑みの形を取っている。 喜びと感謝に満ちた眼が、こちらを見すえていた。 ―――あぁ、君は、こうなる事が幸せだったんだね――― 獣の王のように、大事な者達に殉じ、永遠を生きる。 それが彼の望みであったのか。 ―――…でも、そんな眼で見ないでくれよ…僕は卑しい獣に過ぎなかった…気高い貴方とは違う――― 幸いな事に、涙は流せた。 涙で視界を滲ませて、その視線から逃げるようにして。 アレルヤは、意識を埋没させた。 終わった。後半特にグダグダしちゃってごめんな? あとテストベッド先輩の設定はガンスリンガーガールを読んでて思いついた。 駄文失礼した。ノシ
ごちそうさまでしたぁああああああ嗚呼!!! あぁなんか腹の底が気持チイイ 酷いもん(褒めとる)読ませてもらった! 乙!!
よかった… 反応なかったから、出来の悪さを酷評されるとびくびくしていた 読んでくれてありがとう
いやー・・・今夜はよく眠れそうだよ、乙
支援だのwktkだの乙だのマンセーされててきめえwと思って読んでみたら いいもん読ませてもらったわw オススメBGM:ALI PROJECT「人生美味礼讃」 蝿の王で言うならこんな感じだな アレルヤ:ラーフ 先輩:ピギー ハレルヤ:メリデュー
確かにマンセーしすぎたかもw反省 SSはサラッと投下するにかぎるな いつでもwktkして待ってんだから構わずどんどん投下すれ! 乙!
ホラ貝の無い無力なラーフに 余命幾ばく無いピギーに 負い目も制約も何もないメリデュー ってトコか イノセンスを失ってしまったってーのも一緒だな
GJ!!!!!!!!!!!!! 何気なく書いた友達なのにおいしそうからまさかこんな良作が来るとは思わなかったw
なんか一気に腐女子臭くなってきたな…
SSはいいが、それのBGMがアリプロとか言い出すのはないわ
おまえら喧嘩するな 酸素減るぞ
>>290 「蠅の王」になぞって「獣の王」ってカンジか
>>284 も、こういうネーミング好きだろ?厨二的な意味で
あんまり酸素減らすと、食われちゃうからな 1000までの耐久レースだ
>>288 乙!
>>296 の言うとおりだ
各人酸素は大切に、無駄なエネルギーは使わないようにしようぜ
>>290 SS書いた本人だけど、BGMオヌヌメとか普通にスゴく嬉しいから、何言われても気にしないでね!
アリプロ大好きだから、むしろ合わされるとこっちが照れくさいが…
皆有難う!俺も気持ち良く寝るわノシ
まぁ、あれ本当は「豚の王」なんだけどな…メリデュー的な意味で 節分の鰯の頭とも言えるけど
あーあ、折角の良スレだったんだがな 腐女子自重しろよ臭うぞ
馴れ合いはキモい 女臭さはせめて隠せよ
SSは良かった 書物紹介もありがたい しかしBGMだけはよくわからん アリプロ? まあおやすみだお前ら 酸素は減らすなよ、モグモグごっくんされるぞ
グロ・蟹場フェチの俺らが、腐女子の趣味にどうこう言える立場じゃないしなぁ… カップリングに萌えるのと、人食に萌えるのって、どっちが健全かって話になっちゃうだろ…? 多分腐女子より誉められた趣味だとは、誰も思って無いと思うけど…
そんな事は言ってない ここは腐女子の馴れ合いの場所じゃないから ここでやるなってだけだ
このスレの酸素も残り700か 嫌だ俺は死にたくない
>>308 駄ぁ目だぁ、お前は死ぬんだぁ!
美味しく丁寧にいただいてやんよ つ【調味料】
まさか300越えるとはなぁ…
全く想像出来なかった。
>>309 肉悪くなってるかもだから、コレ一緒に食えよ つ【大根おろし】
>>306 どっちが健全?誰もそんな話してねぇぞ
論点がずれてる趣味嗜好を比べんのなんて自己満足である時点で不毛だろ
ただ女臭ぇ馴れ合いキメェってだけだろ
確かに変なの増えた感はある
肉は腐りかけがおいしいんだってハレルヤがゆってた
あーあ・・・
急に臭くなったな
アレルヤスレも今日の夕方くらいの流れがおかしかった 空気読めない腐女子は書き込むな
さ…酸素が……
そもそもアリプロとかそういうゴシックとか 耽美な歌とは全く違うスレだろ…
アレルヤの貨物船みたいに子供だけで閉鎖された空間にいたら 蝿の王や漂流教室やリヴァイアスみたいなことになるんだろうな
>>250 みたいなの一通り読み漁りたいんだが
図書館からマークされそうで怖い
図書館の人間もそんな暇じゃねーよ
「ぼくの分の水がない…」 アレルヤがそう呟いたとき、胸の中でハレルヤの殺意が芽吹いた。 どこのどいつだ? 残り少ない水をたった、たったこれっぽっちの、指を入れても第二間接に届くか届かないかの量へ分けた。 これで一日分の量だ。それを横取りしたのは? アレルヤが黙って、元居た部屋の角へ戻った。辺りを見渡しもせずに。 たぶん水を横取りしたやつを見つけたくないからだ。お優しいアレルヤ様。 10歳にしちゃ物分りがいい。でも賢くない。やっと殺せる口実が出来たのに。 こんなやつらと心中だって? おれはごめんだね。アレルヤに語りかけたが、アレルヤはそっと前髪をかき上げるだけだった。 なにかご不満でも? そう言いたげに。こいつも言うようになったね。 まぁいい。今は水分を取ってブクブク肥えていればいい。子豚ちゃんは。 明日からはポークちゃんと呼ぼうか。
ピューピューと噴き出す血にアレルヤは口をわなわなさせて傷へ手を押し込んでいた。 きゃーっきゃーっ、って恐怖に締まった喉から悲鳴が漏れてる。 やっぱり賢くない。もう死んでるよ。もう悲鳴を聞いてくれる人もいない。 言わなきゃわからないのか? もう死んでるよ。もう悲鳴を聞いてくれる人もいないんだ。 傷口を抑えるのをやめたアレルヤは自分の髪をひっつかんで掻き毟った。 もう思念がめちゃくちゃで何を言ってるかわからない。 アレルヤがふっと気を失ったので、俺はアレルヤになった。転がっていたナイフを取る。 目の前の体を体じゃなくなるぐらいバラバラにしないと。一口サイズ。 いやだな、このナイフ、切れない。 刺すときに骨に当たったかな。あんまり同じナイフを使っていたから、刃こぼれしていた。 開いた腹の中に、プクプクに膨らんだ胃があったので、ぷっとナイフの先で刺した。 ピューッと飛沫が上がって、血と一緒に水が噴き出す。 こいつかな? ひとりひとり探してやろうと思ったけど、もう、面倒だな。 ほらアレルヤ、復讐してやったよ。アレルヤに語りかけたが、返事はなかった。 タプタプと波打つ胃袋が唾液腺を刺激する。 開いた穴に舌を入れてみた。つるりと滑り込んだ。でも胃酸で舌が痺れて飲めたもんじゃなかった。 ギューッと靴で胃袋を踏みつけると、おれは他に食えるところがないか。 探しはじめた。
gj
GJ!
GJ! 血って蛋白質とか塩分とか含んでるから遭難時に良いらしいな 味が悪いのが難点だが
他の液体が残ってれば混ぜて薄められるがな スッポンの生き血をワインで薄めたりするから
精神面を無駄に強化されてるみたいだからなぁ あの監獄で4年間捕まっててあの性格のままだったの見ると 気絶してしまえば見ずにすむのに強化されてるおかげで気絶も発狂もできず見ているしかできない とかそんな感じか
誰かの短編で、近未来で寿命が500年くらいになって、そのうち100年が義務教育で 義務教育にうんざりした学生たちが、一人の学生をリンチして殺してみんなで食べちゃう話を思い出した 再生治療が進んでて、肉のひと欠片でも残ってたら生き返れちゃうから 体を全く残さないように、みんなで食べちゃうことにして 主人公はそいつの舌を食べるんだが、その食べた舌が自分の胃の中で 這いずり回ってるのがわかるという話 タイトルを思い出せない
OPみたいに硬直→放心と予想
寿命の1/5が義務教育て目眩がするな
100年も学校行きたくないが、その後の400年のうち 一体何百年働かなきゃいけないんだ… 設定がまず絶望的すぎる
アレルヤも人生の1/3程度は被検体生活なんだよな
輸送艦に関係ない考察はキャラスレでやってくれ
何歳から被検体になったかわからないから何年間被検体かもわからない 被検体期間が長いほど、脱走仲間と一緒にいた時間も長く 友情も深いだろうから、37564カニバに葛藤も大きくなるだろうな
10歳の時点で改造されて記憶喪失だから 仲間と過ごした時間そのものはそんなに長くないはず
何年も機関にいたってのは無いと思うなぁ あれだけバンバン処分してたの見ると長くて数ヶ月なんじゃないかと思う スレチかもしれんが、こいつ超兵無理だわ→でもMS操縦うまいし一般兵なってこい ってコースの奴は存在したんだろうか アレルヤがチビなだけかもしれないがアレルヤより年上っぽい奴らもいたし
小説に「殺し合った」とあるから、ハレルヤが一方的に「殺した」のではなく ハレルヤの他にも少なくとも誰か一人は仲間を殺した奴がいるんだよな みんな銃を持って脱走してたから、仲間同士の銃撃戦もあったのだろうか
>>339 一度試作超兵として手を加えた奴を機関から出して軍にやったら
機関の機密が漏れるんじゃないか
機関の存続は軍のトップの司令ですら知らなかったようだし
精神的には人格書き換えで機関の記憶を消しても
肉体的に加えられた改造をすべて元通りにするのは難しいだろ
最重要機密である兵士の人体改造の事実が露見するような危険は冒さないと思うぞ
>>340 少ない酸素と耐え難い空腹、いつ死ぬかもわからないという緊張状態の中
自分が生き残る為にはどうすればいい?→酸素食料食う奴いなければいい→他の奴殺せばいんじゃね?
という事に気付いた誰かが発砲→アレルヤは逃げるがハレルヤに交代し参戦→バトロワ→ハレルヤ勝利
→ムシャ…ビチャ…
最初の一発目はハレルヤかもしれんが
操舵室と空調が壊れた小型貨物船の船内では、流れ弾がさらに船を傷つける のを恐れて思う存分銃撃戦とはいかないだろうな
発砲の時に酸素消費するしな だがハレルヤ様は遠慮無く撃ちまくるフリーダムっぷり
そういや肉ばっかで野菜がないと栄養的にキビシいよな そこは超兵クオリティでなんとかなるもんなんだろうか
カリウム・亜鉛・ビタミン各種って所か 人肉の栄養価なんぞ調べた事はないが、遭難時は一にも二にもカロリー優先じゃね?後塩分。
とりあえず人の構成成分調べてきたよ! ■多量元素: 酸素(45.5kg)、炭素(12.6kg)、水素(7.0kg)、窒素(2.1kg)、カルシウム(1.05kg)、リン(0.7kg) ■微量元素: 硫黄(175g)、カリウム(140g)、ナトリウム(105g)、塩素(105g)、マグネシウム(105g)、 鉄(6g)、フッ素(3g)、ケイ素(2g)、亜鉛(2g)、マンガン(100mg)、銅(80mg)、 セレン(12mg)、ヨウ素(11mg)、モリブデン(10mg)、クロム(2mg) 鋼の錬金術師で言ってる人体の成分は間違ってるんだぜ
重要度は酸素→水→カロリー→塩分ってところか
1000円ぐらいで買えるってやつな
人体って経済的なんだな 人工臓器とか使われてるやつは価値があるってか
>>347 乙、ヘンタイめw
でも、これ栄養素じゃ無くね?
ビタミンとか無いモンなのかな
レバーはビタミンB多いぞ 内臓をいかに新鮮な状態で長い間 もたせられるかがカギ
もし貨物船が食品の貨物船だったら、冷凍室や冷蔵室な貨物室があって 仲間の死体も新鮮に保存できるかもしれないな
真夏に人質にされて鮨詰めにされてた人たちは 互いの尿を飲み合って凌いだって話もあるが そっち系のネタはさすがに駄目か
スカトロか 無法地帯スレでカニバはよくてスカトロは駄目な理由は思い浮かばない 名欄か一行目にスカトロ注意と書いて改行して書けばいいんじゃね
>>355 それ遭難した人とかもやるらしいね
極限状態ってすごい
貨物船の設備とかすごい気になる
小説での補完はもう期待できないだろうけど・・
>>358 港に泊まってる一般的な貨物船かっぱらったから、食料・酸素はまぁコロニーと職場往復分
船員が何人乗り込んでたかによるが、あの大人数の脱走だと操舵部壊されるよりも前にサバイバル起こってそうだ
実際同じ境遇でも全員が仲いいなんて多分ありえないな 仲がいい奴なんてほんの一握りで小さいグループに分かれてると思う そしてグループ同士はお互い信用できない
遭難モノには付き物だな>グループ同士は信用できない
>>355 七話のリアリティを追求していくともう何でもアリになると思うよ
水はどうすれば…
いきなり人肉うめぇでなく、その極限状態の前に何とか その苦肉の策で必死に生き残ろうとあがくんだろうな
黒田の脳内見たいお…
盗んだ小型貨物宇宙船で走り出す 行き先もわからぬまま 暗い宇宙の帳の中へ ゴーグルに処分されたくないと 逃げ込んだこの船で 自由になれた気がした 10の夜
このスレに毒されすぎたようだ
>>366 がものっそいグロテスクに聞こえた
>>368 ワロタ
黒田の考えるグロなのか、黒田そのもののグロなのか、究極の選択だな
そういや昔読んだホラー漫画でカニバリズムのがあったなぁ なんて名前か忘れたか月刊誌で、ホラー+微エロ+グロって感じだった 人肉ベーコン作る話とか、同級生を食う女学生の話とか、昔虐めをしていた相手を食べに行く「何でも食べる」子の話 とかあったっけ
ハレ「あれも死体w!」 アレ「これも死体!」 ハレ「もっと死体w!」 アレ「もっともっと死体〜〜〜!!」 ハレ「俺には〜夢がある〜お前等には悪いけれど〜w」 アレ「僕にも〜夢がある〜本当にごめんよみんな〜」 ハレ「施設から遠く離れても〜なんとかやってけてる〜」 アレ「暗い夜にひとりで〜も〜ハレルヤがついてるし〜」(ハレ「おうよ!!」) ハレ「建前でも 本音で〜も〜」 アレ「正気でもマジキチで〜も〜」 ハレ「限られた物資の中で〜」 アレ「奪ってきた輸送艦で〜」 ハレ「本物の空を〜見るんだ〜w」 アレ「本物の空を〜見るんだ〜.・*。+゚」
物資→脱出仲間
>>371 一瞬でもプ○ンプ○ン物語を思い出した自分はまだまだ初級……
カニバる時は素手なんだろうか
本当はすべるし危ないから何かした方がいいけど
アレルヤに戻った後で夜中に小腹が空いて
爪に挟まった残骸をチキチキ噛んでるのもいいからなあ
手が脂でベタベタだけど洗う方法がないよ ハレルヤ、僕は憂鬱だよ…
アレルヤ、んなのは舐めちまえよ 脂だって栄養になるんだぜ
>爪に挟まった残骸をチキチキ噛んで なんでか妙に和む画だなw 奥歯に挟まってる肉が取れないよハレルヤ… でもしばらく味が残るから色んな意味でおいしい
初期からいるが、今初めてこのスレを本気で怖くて気持ち悪いと思った もちろん褒め言葉だが
「ありがとう、 最高の褒め言葉だ」 大塚英志とか高橋葉介なんかも好きそうだなここの住人
実はあんまりちゃんとしたグロ小説読んでないんだよな いままで挙げられた作家名もピンと来ない ただちょっとロリコンでショタコンでエログロが好きってだけで
スレタイに釣られてしまったわけですね
このスレはショタコンとグロ好きにはいいが、ロリコンとエロ好きを喜ばせる要素はないな こうすればスレタイで釣られなくなるんじゃね 【37564】幼少アレルヤ貨物船での日々2日目【カニバ】
>>378 どっちも好きな自分が通りますよ
丸尾末広なんかも好きだ
乙一で、宇宙船が重量オーバーになって四肢切断して軽くするような話あったな
それは仕方ないような
酸素ないから仲間を殺したり、他に食べ物ないから食べるのも仕方ないよな
フランス留学中に好きな女の子殺して食べたけど いろいろあって無罪になって日本で小説家やってる人の名前教えて下さい
>>386 が自身の吐露かと思ってビックリしてしまった。
時代は解る?今もいる人?
そのうちマリーまで食うなよアレルヤ
>>386 が気になってググったらグロ画見ちゃったんだぜ・・・
ううん、二次が良いとか思う自分はここでは異端かな
恋愛もエロもグロも二次元に限る 三次には夢も希望もない
見つからんw
名前出しちゃいけない訳でもないだろうけど・・・ 霧の中の真実、でぐぐると良いことあるかも
なんかダメだこういうの やっぱ食べなきゃ死ぬ状況でないと
霧で思ったが、アレルヤならキングのバネ足ジャックみたいなことになりそうだ
このスレ的には ・食べたいけど法的にヤバい って葛藤よりは ・食べたくないけど食わなきゃ死ぬヤバい って葛藤のが大事だよな まぁ目覚めちゃった人はどっちも気になるんだろうが 俺みたいに 蝿の王面白いな
幼少アレルヤの場合、お尋ね者だし、殺人罪は犯してしまっているわけだから 法的・社会的にはとっくにヤバイ その上で食べたところで大して変わらないと思う
空気&食う気節約中
>>398 だれうまw
ショタアレルヤの場合は空腹を通り越した飢餓感と
仲間を食べてしまったことの感覚(罪悪感ともちょっと違う)が
同じくらい強烈な負荷なんだろうと思うと
どちらを選択しても紙一重なんだよな
ハレルヤは迷いなく、むしろ進んで?後者を取ったんだろうけど
喪失感?とも違うか、難しいな コオロギ飼育で起こる共食いも以前は 「虫ってヤツはなんも考えてないんだな」とか思って見てたけど これがヒトだとしてものすごい葛藤の中での出来事だったんだと思うときっついわー 所詮虫だけど
ぎゃああ リアル蠱毒
>所詮虫 って自分で言っといてなんだが、 ゴーグルから見たら施設の子供たちも所詮虫みたいなもんだったのかもな このスレ怖えぇ…
感情もなく本能だけで動く奴らと思ってたのか… 虫って痛覚ないんだっけ?
このスレ見て「眼球綺譚」読んでみたが 特別料理はおもしろかったが他の話、ホラーじゃねえかああああ!寝れねええ 人肉食べるってのは、そういう人にとってはものすごく快感なんだな…
>>404 痛覚ないの?まじ?
だから足とれても平気なの?六本もあるし?
こわぁ…虫こわっ
>>405 やぁ、私がその本を勧めた張本人だよ
快感というか、愛故に食べてしまうという母性愛の窮極として見ても面白いな。
我が子が世の中に傷つけられるのは見ていられないから、胎内に戻す事で永久に守り続ける。
現実には独りよがりでしかないけど、そう思い込む人もいるのだろうな。
本編ルイスがその妄執に取り付かれる展開キボン。
ニュースで知ったんだが 12月23日はアンデスに墜落した遭難者が72日ぶりに生還した記念日らしいな 死んでった友人たちの肉を喰って生き延びたそうな
普通に衰弱死した相手を食うだけならまだマシと 思えてきてしまった自分がいる
ハレルヤ「アレルヤ、一番美味いのは日本人らしいぜ」 アレルヤ「日本人……」 〜トレミー〜 匙「(なんだろうあの人さっきから)」 アレルヤ「(日本人……)」
本かなんかの情報らしいけど やっぱりハレルヤ(拘束具があれだったからアレルヤも?)って レクター博士をイメージしてるみたいだ やっぱカニバリズム意識してるな
レクターせんせの何が素敵って 看守襲った時だったか忘れけど、脈拍が正常だったトコだよな 皿に置かれたチキンでも食べるような感覚なんかね? 何事も無かったかのように咀嚼するハレルヤ
アレルヤ「クリスマスくらい美味しいもの食べたかったなぁ…」 ハレルヤ「そうだな…」 〜トレミー〜 アレルヤ「(日本人……)」 匙「(何故僕を見てるんだろうか)」 匙「あ、あの、なんでしょう?」 アレルヤ「え?あ!いや、違うよ!!?」 匙「…………」
非性的な意味で
25日 アレルヤ「……おいしいのかな…」 匙「え、あ、…クリスマスだから艦の夕食はチキンだそうです」 アレルヤ「あ、いや、うん、食べようだなんてそんなこと思ってないよ」 匙「?全員分ありますよ?」
そういえばアレルヤと匙を閉じ込めた部屋(スレ)があったよな…… ……ゴクリ
もう今のアレルヤはごはんの心配はいらないんだよ! 食ったらただの変態だよ! それとももうそういうスレなのか?
アレルヤ「食べ物があるって素晴らしいね」 ハレルヤ「俺にとっては飲み込めるものはなんでも食べ物だけどな」 まあ今のところは日本人を見て色々と思い出してるだけのレベルだからなw でも語ることがない時はそんなネタが出ても楽しいかもしれない
「おいしそう」という理由でサジに親切なアレルヤ …怖いな
つザクロ ザクロって人肉の味するんだっけ 本当かな
ややすっぱくてフルーティー 間違っても肉ではない
将来自分が食べるときのために、サジにさり気なくご飯やお菓子をあげて太らせようとしたりな
ヘンゼルとグレーテルみたいだな
トレミー2キッチンにて アレルヤ「料理、するんだ」 日本人「ええまあ…ハプティズムさんもですか」 アレルヤ「うん。わりとする方だよ。生肉とか捌くのも、自分で言うのもなんだけどうまい方だよ」 日本人「スゴいですね。最近はそういうの、みんな出来合いのものばかりですから」 アレルヤ「命を頂いてるってこと、忘れがちだよね」 日本人「ですよね…ハプティズムさんて色々考えてるんですね。尊敬しちゃうな。料理のことも」 アレルヤ「ありがとう。あ、でも僕は変わってるからあんまり仲良くしない方がいいと思うよ…」 日本人「え?」 アレルヤ「情が移るし…そしたらお互い辛いからね」 日本人「戦いの…ことですか」 アレルヤ「ある意味ね」 日本人「戦争を止めるために…戦わなくちゃならないなんて…」 アレルヤ「でも止められない、止められないんだよ…人は、僕は、愚かだから…」 日本人「………辛い、ですね…」 アレルヤ「まったく、嫌になる…」 日本人「…なんか暗くなっちゃいましたね!まあ今日はご飯にしましょうか」 アレルヤ「うん、そうだね。今日の夕飯何にしようかな」 日本人「皆ですき焼きでもやって騒ぐのもいいかもしれませんね、明るくパーッと」 アレルヤ「スキヤキ?日本の料理だね。お肉がいるね…」 日本人「ええ!美味しい割下のレシピがあってですね…あれ、ハプティズムさん?」 アレルヤ「日本人の…料理かぁ。おいしそうだね…ありがとう。サジくん。いただきます」 日本人「へぁ」 日本人「(びっくりした、なんか食べられそうな気分だった。なんだよいただきますって!レシピかよ! 僕はか弱いマルチーズみたいなもんなんだから、あんな黒豹みたいな人はやっぱり苦手だよ!)」 アレルヤ「スキヤキって美味しいね、ハレルヤ♪」
日本人の日記より ○月×日 最近あの人と視線が合いやすい。 あと僕といる時だけ目がギラついてる気がする。 背も高いし怖いよ! とか思ってたら帰り際に腕をつかまれた。 取って食われるかと思った。 ななな何ですか?って言ったら 「ごめん……何してるんだろうね。」 って言って放してくれた。 わからない……。 僕をどうしたいんだろう。 この鑑やっぱり怖い。
日本人ワロタwww 微妙に噛み合ってない会話w アレルヤ「彼と居ると嫌なことばかり思い出すんだハレルヤ」orz アレルヤ「僕は憂うつだよ…」
トレミーが漂流したらどうなるんだろうな
白兵戦はアレルヤがダントツで強いらしいから その気になったらみんな食われるだろうな
真っ先にマリー食ったらどうするよ
アレ「えへへ…はは…マリー、おいしいよ… うぇえっ、かはっ、はぁ、はぁ、…ふふふっ、ぼくのなかでずっとあいしてるよ…ふふふ… みんなはたべちゃだめだよぉ…マリーはぼくのなんだから… ねぇ、そんなめでみないでよ、ちゃんとみんなもぼくがたべてあげる ――15ねんまえみたいにぃ」ニコォ くらい壊れてくれるならマリー食ってもいいよ!ひゃはは
漂流の経験を買われたのか何故か頼られる ↓ 皆の心のケアに徹するが空回りする ↓ 食料尽きはじめる ↓ 漂流時代の経験からか自分だけ引きこもるようになる ↓ いよいよ死にかける ↓ 消えたとばかり思っていたハレルヤが表に出る ↓ バトロワクッキング ↓ 宇和ぁあああああああ嗚呼ぁ!!! ↓ 血染め&放心状態の青年が保護される ↓ 無限ループ
年齢だけが高くなっていくんですねわかります
自ら空気と化して空気節約中
「人間の腕の輪切りって伊達巻に似てね?」
438 :
通常の名無しさんの3倍 :2008/12/31(水) 21:28:15 ID:BdhyCN2B
短パンマン
なにこのグロスレ... もう癖になるから、もっとやれ
アレルヤが今空気なのは死亡フラグを立てないための 過去の経験からくるサバイバル術か
>>437 「僕はどっちかと言うとにしんの昆布巻きに見えるなぁ」
「血液の腸詰めとかあったっけ…」 「食べたいのか?」 「なんかもったいないなぁと思って」
「たらこってまんま内蔵だよね。内蔵美味しいよ内蔵」
「生き物の卵を食べるって行為は無防備な命を一方的にいただいてるってことになるよなぁアレルヤ」 「白いごはんが欲しいなぁ…」
無数の中絶した魚の胎児だなあアレルヤあ!
ハレルヤ、胎生の生き物じゃないから胎児じゃないよ 幼生とかじゃないかな 棒だらうま
アイスランドの郷土料理で「羊の胃のレバー詰め」なるものが存在するらしいぞ 「美味いに決まってるよなアレルヤ!アレルヤァァ!!」
なかなか食物の大切さを体感できるスレだな 人間と豚牛鳥魚が同じだってことでもないが アレルヤがカニバったように自分たちだって命を奪って生きているのさ ところでそろそろこのスレの酸素も半分か
だからAllelujah……なんてなぁ! 来るたびにのびてるし面白いなここ
あのさ、トレミーに一人、原形のわかる物が食べられない人がいたよね。 一人だけヴェーダからマイスター達の情報を知ることのできた人が。 その原因がわかった気がする。 その人が1期でアレルヤにすっげ冷たかった理由も。
何という… でも7話見るとガチっぽいんだよなアレルヤがモグったのは ないよな食べるもの…
なんでその人が2期で優しくなったのか考えるとそれもホラー…
ヴェーダでアレルヤの過去知ってしまって食べれなくなるとな すごく…お気の毒です… 予報士は原型わかるもの食べれないわけじゃないから バトロワ船が漂流教室とまでは知らないんだろうな 知らぬが仏だよな
四年の間に食人より惨い目に合ってしまったか。 世界の飢餓地帯の実態を見て、一々嫌悪する事ができなくなったか。 究極の人員不足、マイスター不足で「もういい、マイスターなら何でも」な心境に至ったか。
ティエリアは別にそういう目に遭う機会なくないか?
なんでいきなりティエリアなんだ
>>450 いくらなんでも妄想しすぎだろ
つかティエリアの好みなんざアレルヤとは全く関係ねえし
妄想の方向は間違ってないと思う
間違ってないんだが
>>454 までくるとさすがに
スレの主旨から離れてくるからな
おいおいw妄想するにしても全く根拠のないことをいきなりこじつけられてもなw 何でもかんでもグロに結びつければ済むってもんじゃねえぞ
まあ普通に考えてティエリアの話題はお門違いだな
でも刹那も食べてる
ティエリアの偏食の原因までアレルヤのせいにされちゃたまらんよ 双方のキャラに対して失礼
多分輸送船で遭難したことはCBには話してないと思うんだが
〜 以下何事もなかったかのようにカニバスレ再開 〜
このスレを見る時は 心を明るくして 現実から離れて見てね おねがいv
さ、酸素が減っていく… い、い、嫌だ!俺はまだ死にたくない!
だぁめだぁ お前は死ぬんだぁ
怖すぎるww
>>471 そんな、もったいない!
と言うのが、このスレ的には正しいのだろうか・・・
口にいれたものはきちんと飲み込みなさい。
ごっくん ごちさまでした
>>466ーーーーーーー!! 宇和ぁあああああ嗚呼!!!
466は5日間もじっくり咀嚼され続けたのか よく噛んで食べるのにも程があるぞw
5日かけて食べきったんだろ ハンバーグはうまかったか
4日から生餌状態でもぐもぐされた
>>466 が
自分が食われていることに気づいて絶叫したのが9日
生かさず殺さずのなんという職人技……ゴクリ
このスレ見るとなんか腹へってくるなw 個人的に魚は目が一番トロッとしてて美味しくて好きなんだけど人間の目ん玉はどうだったんだろ 牛とか豚の目食べるって聞いたことないし、やっぱ性器と一緒に捨てたのかね
>>480 軽くググッたら牛・ラクダ・山羊・羊は目玉を食べる地域もあるらしい
魚の目玉はとろみの下の白くて粉っぽいところが好きだった
水晶体が出てくるまで前歯で齧ってたよ
アレルヤハレルヤは経験的にそれが何であっても
一度口に入れたものは絶対嚥下するような気がする
蚊の目玉のスープとか本でみた あと仔羊の脳の丸ゆでとか血豆腐とか ちなみに人間の爪や髪もタンパク質だから食える……食えるのか? まあ食えなかろうが食わなきゃ餓死するしな
蚊の目玉!?小さすぎて認識できんwハエならまだしも…スゲーな 髪の毛食べるってなんかで聞いたことあるけど、どう考えても喉につまるんだよな 焼いても臭くて縮れるだけだしね。どうすんだ
エジプトの方では羊の脳みそのフライとか食べてるよ 白子みたいな食感らしい 髪の毛は…飲み込んでも消化できないんじゃないか? 上手く排泄できればまだ良いけど胃に留まったら危険だ 自分の髪の毛を長年食べ続けてたら、胃の中が髪の毛の塊でいっぱいになっちゃって緊急手術したっていう食毛症の人の事例もあるし
おまえらすげえええええ
勉強になるスレだ…
>>484 長年がどんだけかしらんが、10年くらいなら細かく噛み砕いたら別段平気だそうで>食毛症
でもそれが胃袋を満たすことに繋がるかどうかはわからんな、質量的に少なすぎる気がする
アレルヤ「髪の毛たべてもお腹一杯にならないよ」 ハレルヤ「スルメみたいにしがんでりゃ満腹中枢刺激されんじゃね?」 アレルヤ「でも満腹にならないもん」 ハレルヤ「しゃーねーなぁ、同じ毛でもこのくらい質量ありゃいいか?」つ スチールウール アレルヤ「このサディスティック星の貴公子め!同じじゃないし美味しくないしなんかキーンてなるよ!!歯が、歯が!」 ハレルヤ「マジで食ったんかい」
本格的に食うもんなくなったら毛よりまず尿じゃね 出しては飲んで出しては飲んでで生きのびた人も実際いるし それから髪に手が伸びそうだけど水分が取れないのがきついな
何だろう、食人だと何とも思わないのに糞尿を食べると思うと、あまりにも ショタレルヤ達が哀れで涙が… 人間って豚と同じで全部食べられるんだな しかも、男の方が旨いと思う人も女の方が旨いと思う人も、共通して一致するのは 子供が一番美味しいということらしい。それも10歳未満の まぁ実験繰り返された子供も旨いかどうかはわからんが、恵まれてるといえば恵まれてるよね
このスレ面白いな、ヘマトのオレでも楽しめたよ
食毛症に嗜血症に嗜好っていろいろあるんだな
>>488 金属を噛んできーんってなるのは、虫歯治療して、
歯に金属の詰め物をしたときだけだよ!
>>493 …アルミホイルしがんでみ
歯が気持ち悪くなるから
やっぱり積極的に動く奴から狙ってったのかね 酸素の消費も防がにゃならんし
本編だと一気に皆殺しだったな もしじわじわ殺していくとして、自分なら体の大きい奴からにする
自分も体の大きいやつからだなー んで弱いやつは後回し
好きな食べ物は最後にみたいな感じで 美味そうな奴は後に残しておくとかな
他のやつに食われたら嫌だから美味しそうなやつから食べる ダイエットにもなるし 最後に残したら、満腹でも食べたくなるからな それは危険だ
このスレの空気も残り半分か… ここまで伸びるとは
このスレの動きも鈍ってきたな そろそろハレルヤ様が降臨する頃か?
殺すときに怖がらせると肉がまずくなるってきいた 豚だけど しかし本当にこのスレどこに行きつくんだろうな
興奮させると肉のうま味が増すから追いかけて走り回らせて殺すってのどっかで見たなぁ 怖がらせるってかストレスかな 牛とか鶏でもあるみたいだよ、肉質が悪くなるの
なら酸素不足の漂流船内でストレス期間が長引かないよう これと思った相手は先にやっておく必要があるな そういう時のハレルヤは静かに近付いて相手が気付く間もなくサクっといきそう メシマズの原因になる恐怖はなるべく軽減した方が色々と(゚Д゚)ウマー
口を押さえて悲鳴上げないようにして頸動脈を切る→血を飲んで鉄分ミネラル水分補給+血抜き →内臓取りだしたり処理を黙々と行ってるハレルヤが脳裏に浮かんだ
裏に引っ込んでるアレルヤが恐るおそる「何してるの?」って訊いたら 作業に集中したままのハレルヤが「飯の支度だ」って淡々と答えるんだな
昨夜の流れを飯食いながら読んでるわけだが、血なんか飲んだらかえってのどかわきそうだな と思ったとこでさすがに食欲なくなってきたw
そもそも人間が血を飲むと、基本吐き出すようになってんじゃなかったっけ 慣れの問題かもしれないが血液は加熱して食うほうがいけそう 豚の血液つめたソーセージあるよな
>>508 加熱したら水分補給にならないんじゃね?
グロい話してんじゃねぇよ
あげんな
グロい? ありがとう最高の誉め言葉だ
このスレ上がるとくぱぁされた気分になるな 脳クチュ的な意味で
なんだよここはw ショタルヤ萌えじゃないのかw こーいうグロい知識持っててグロい会話好きなオレアテクシカコイイ!!!!なメンヘラオタばっかだな。
変なお客様が来てるようだな まあそれはさておき、人って皮はぐ必要あるのかな?
だってそういう知識っぽい話じゃなきゃここで話せる内容じゃなくなる ショタルヤが仲間すらみんな食っちゃったから自分の手足を食っちゃって セルフ四肢切断ウマー飼うから引き取りたいとか言ったら引くだろ?
ぶっちゃけ俺らの方が変n(ry 焼いてしまえば問題無いんじゃね? 元々大して厚くもないし 焼けば変性して噛み切りやすくなりそうだ
>>516 そこまでじゃないが考えてた。
ちょっと話題にしてみたいが耐えてたのにw
食料無くなったら他漫画の赤足みたいに、自分の肉食べてでも
生き延びさせようとしたのかなハレルヤは
あ、助けられたら再生治療で平気か
出血とか傷の再生に使うエネルギー半端じゃないし自分を食べるのは無いだろう
ここの住人は別にグロ萌えじゃないのです
ただマリーちゅっちゅな七話で
>>4 のポイントに目が行ってしまった
それだけのこと
>>4 は偉大な革命家
まさに身を削って生き延びるわけか
あんだけ仲間(という名の食糧)いればハレルヤならうまくやりくりできるだろうが
それでも尽きた場合はやっぱ喰うんじゃね?
なんとしてでも生きたいんだろうし
奴ならうまくやるハズ
ハレルヤは料理上手な節約家として本出したら儲かるかもよ その前に捕まるかもだが
いかに効率よく人体を……っていう本か 出版できNeeeeeeeeeee!
ああ…泥付き大根を差し出す優しいハレルヤだな
つららだったり大根だったり 細いから正月用の大根だね めでたいな
>>524 貨物船の貨物は大根だったのか
ブリ大根ならぬ人肉大根だな
普通に旨そうじゃね? 生のレバーを口に含んでクニクニとかは吐きそうだけど
生のレバーとか内臓系は生臭そうだなぁ 臭みを消すためのニンニクとか酒なんて無いし
臭みを消すため人肉の燻製を作成するハレルヤ(10) 半年かけてじっくりと燻煙した絶品のレバーは、柔らかくしっとりとした最高の逸品。
人革連の最高級珍味をあなたに
人革ならマジで廃棄した子の肉を横流ししてそうだなw 赤ん坊のスープとか食うお国柄だし
ショタルヤの××××のスープハァハァ
それはいいが人肉燻製半年てアレルヤやばいぞw 作成期間中ずっとあの輸送艦の中に一人(二人格)で死体ごろごろといたのかと思うと… ハレルヤは燻製職人になりました。アレルヤは更に引き篭もりました
ルヤ「ゴロゴロ死〜体〜♪」 自然と蟹バに興味が湧いてしまうよなぁこのスレ… 恐ろしい!
CBに入ってからも肉付きの良い人見ると「美味しそう」とか思ってそうだなこのスレのショタルヤはw
グッドマン「はっはっはっ、面白い冗談だ。私は美味しいぞ〜、ラードたっぷりだぞ〜」 翌日 ホーマー「グッドマン准将が昨日から見当たらない件」
余分な脂肪がおおかったですが それをそいでしまえば、肉にはさしが入ってて おいしかった、です
ああそうか CBクルーがみんなガリガリだからか 人間関係がうまくいってるのは
まさか整備を行うのが人じゃなくハロばかりなのは…
そこ減ったら補充難しいもんな てことか? それとも おや誰だろうこんなじかんに
その後
>>541 の姿を見たものはいなかった……
ここのアレルヤ野菜ちゃんと食ってんのかなあ
カニバもいいけど赤黄緑いろいろ食わんとダメだって婆ちゃんがゆってた
赤…レバー、血液他
黄…脂肪
緑…胆のう
アレ「たんのう苦いよ、ハレルヤ…」
ハレ「がまんしろ、緑も食わないとダメだって
>>542 がゆってたぞ」
今から貨物船に野菜たっぷりポトフ持っていってくる あと沢山の植物 酸素作ってくれるからな!! 俺は食われてもかまわん、二人が生きてくれれb
食べなれてないもの子供に食べさせるのはよくない
そして
>>544 は二人の肥しとなったのであった…
その後輸送艦内で野菜の栽培を始めるアレルヤの姿が!
これがホントの有機栽培や!
>>549 だれが上手いこと言えとw
「ハレルヤ、にんじんの芽が出たよ!」
「おう、こっちは上手く燻製できたぜ」
豪華な食事に喜ぶ二人
ハレルヤ「にんじんの葉っぱは漬物にも使おうぜ あとヘタを残して皮むけよ、皮も味噌汁の具にしよう ヘタは水につけたらまた葉っぱ出てくっから」 アレルヤ「どこから仕入れた知識なの?それ…」 ハレルヤ「2ちゃん」
そこにある死体を敢えて喰わずに肥やしにするって発想がヤバい サイコのフラワー殺人思い出した
>>552 半分くらいは食べたはずです。大量だから
しかし300年後の2ちゃんは有効活用されてるなw
あ、でも通信繋がるなら助けを求め…いやあえてそこは輸送艦を生活空間と決めたのか?
お肉を食べたくなったら適当に助けを求めて
1 名無しさん sage 2997/03/15(日) 14:34:00 ID:e57hAllE 只今絶賛宇宙漂流中の俺が暇だから質問に答えるぜ 2 名無しさん sage 2997/03/15(日) 14:35:02 ID:cbveEEEd 2げっと 3 名無しさん sage 2997/03/15(日) 14:37:00 ID:cOla/18h 釣り乙 4 名無しさん sage 2997/03/15(日) 14:38:00 ID:e57/AllE ハレルヤさんは何を遊んでるんですかねぇ
ちょっ IDコーラとかww
最後のアレルヤの反応が可笑しすぎるww
木により酸素の確保ができるようになったら、
腹ごなしがてら運動ができるようになるな
これで漸く艦内の清掃ができる…血って取れるかな
今気付いた。
>>554 は助けをじゃなくて、来た相手を食ry
うわ… スレ初期から居るというのに気がつかなかった 不覚
ダメだ!輸送艦が快適になったら、何時まででも漂流してるぞ! さあ誰か二人を地上に下ろすために迎えに行く勇気のある奴はry
はっはっは何を慌てている スレタイ通り、輸送艦での日々が続くだけじゃないか 植物を持ち込んで酸素が増えたから2スレ目も視野に入れないt
2スレ目か… そもそもなんでこんなに伸びてんだろうなこのスレ 大好きだ
あのシーンもうちょっと掘り下げても良かったと思うんだ なんか忘れられてるし 研究所襲撃よりこっちのほうが何か、ツッコミどころ
そうだよなアレルヤ一人じゃないから、寂しくもないしな… ハレルヤが居る限り、逞しく輸送艦の中でも生き延びるよな
本編のアレハレはきっとトラウマどころじゃない孤独と恐怖が常に隣り合わせだったろうけど せめてこのスレでは明るく…ネット掲示板も活用しているみたいだしな あれ?そういう趣旨のスレだっけw
サバイバルスレ
ハレルヤとアレルヤが救出されるまでの時間をいかに快適に過ごすかを試行錯誤するスレです、多分
とりあえず ・野菜 ・肉 これは確保、と
水はどうするかな
水は血液からどうにかできないかなぁ
尿だろ
映画ウォーターワールドで携帯可能な装置で尿を浄水して真水にして飲用してた 24世紀の宇宙船でも同様の装備はあるだろう
水は誰かが届けてくれるさ そう、二人のことを大好きでわが身の犠牲を厭わない奴が…
俺みたいな、ポトフ届けたらうっかり野菜の苗床にされたようなやつがまだ他にもいるってのか…?
バレンタインなので苗床からプレゼントだ つ カカオの木
ハレルヤはカカオの栽培を始めた
ピロリ〜ン♪ ハレルヤの「栽培」の経験値が10上がった
牧場物語的なほのぼの自給自足ストーリーですねわかります!
「殺戮」 「襲撃」 「略奪」 この3つはステータスMAXだな
だがハレルヤにとっては普通なので、心理メーターは「平穏」のまま アレルヤはちょっとばかし動揺していたがそろそろ慣れてきた様子
アレルヤ「最近はお野菜もあるからね、わりと普通の食事だよ」 ハレルヤ「ダシを何で取ってるかを頑なに知ろうとしねぇのは相変わらずだな」 アレルヤ「アーアーキコエナーイ」
苗床になった部分以外の
>>576 やその他諸々がいい味だしています
しかし聞こえない振りをするアレルヤは可愛いだろうなぁ!
584 :
通常の名無しさんの3倍 :2009/02/20(金) 00:25:39 ID:JpjWsO39
fujou
ここの輸送艦は通信機も風呂もトイレもあるような気がしてきた
貨物船は貨物船ゆえに長距離・長時間の輸送を可能とするために 乗務員のための風呂やトイレくらいあるだろう 脱走時の戦闘で破損しているかもしれないがな 通信機も然り
だが補修に行ってくれる心優しい人や 食料になってくれる勇敢な青年が沢山いる みんな彼らの血となり骨となり…
さて。なんだか輸送艦での日々が落ち着いたものになってきているな そろそろひと波乱あってもいいころだと思うんだが… というわけで水関係の設備、故障
アレルヤ「ハレルヤ、水が出てこないよ」 ハレルヤ「どっか壊れたみたいだな」 アレルヤ「服洗えないね」 ハレルヤ「内臓も洗えないな」 アレルヤ「困ったね、血が乾いて膠みたいになって着れなくなっちゃうよ」 ハレルヤ「困ったなぁ」
絶対二人とも困ってねぇww ハレルヤ「仕方ねぇ…また生で焼くか」 アレルヤ「血、血…こういう模様だと、思えば…いけなくもない、かな?」
じゃあ俺が水を届けて修理もしてくる 誕生日を祝ってケーキも届けてくる おめでとうアレハレ! あとは苗床にでもなんにでも好きにするがいい!
おおまた勇者が一人… 頑張って良い苗床になってくれ! アレハレハピバ!二人でお祝いすんのかな…
X51.ORGのドナー・パーティ事件の項が凄まじい件 この輸送艦もあんな状況なんだよな… おそろしあ 不覚にもおっきした
すごい今更なんだが 眼球と蠅の王教えてくれた人ありがとう 感想はしまっとく もっと悲惨なのないかなw
ハレルヤ「ホシュ」 アレルヤ「干し肉おいしいねハレルヤ…ハハ」
アレルヤ「甘い物が食べたいよハレルヤ…」 ハレルヤ「てめえは乳飲み子か指でもしゃぶってろ」 アレルヤ「…え?」 ハレルヤ「ああ?」 アレルヤ「なんだ…ハレルヤのことだからてっきりあそこに転がってるD-29の目玉くり抜いて 『飴玉と思ってこれでもしゃぶってろ』とか言うかと思った…よかった…」 ハレルヤ「え…なにその思考回路…引くわ…」 アレルヤ「えっ…」
自分(の分身のような存在)に引かれるってどんな気分なんだろうなw
ハレルヤ「実はアメ玉と思って目ん玉舐めてました」
ハレルヤ『飴んたまくうか?』
ハレルヤ「とうとうこのスレも600まで行ったな」 アレルヤ「物語も佳境なのに僕たちはまだ輸送艦で漂流してなきゃいけないの… このままずっとスレが終わるまで僕たちはこのままなの… 飴玉おいしいよ…飴玉おいしいよ…」
ショタアレルヤもショタハレルヤも、輸送艦で漂流してる方が幸せかもしれない… 飴玉持っていくから元気を出しておくれアレルヤ
新たな物資
>>602 がそっちに向ったぞ!
アレルヤ「わーい、今夜はお肉たっぷりのお鍋だね!」
ハレルヤ「待てよ、もう少し苗床も増やしておこうぜ」
よっしゃああ規制解除! ということで食料になりに行くぜ二人とも!! たっぷりの水と酸素を手土産にするぞ
遅れたけどニュータイプのがゆん漫画見て、こんなちびっ子がカニバ…とか考えて切なくなった
アレ・ハレ「食べれればなんでも美味しくいただきます」
完走おめでとう そろそろ救助がいるかい? それとも…つ食料
ハレルヤ「アレルヤが段々病んできたので、気晴らしでもやるか…」 人骨より楽器製作
『オカリナ』 ができた! 器用さ が 2あがった! 感性 が 2あがった! アレルヤ「ハレルヤすごいね、オカリナなんて」 ハレルヤ『俺はやればできる子だ』 アレルヤ「でもオカリナってどう使うの?もしかして水筒…?でも穴が開いてるからこぼれちゃうよ」 ハレルヤ『……』 アレルヤ「あっ、それとも、アダプタかなにかかな?たくさん穴空いてるもんね、コンセントカバー的な使い方をするのかも」 ハレルヤ『吹けや』 アレルヤ「拭く?何処を?」 ハレルヤ『どこでもいいから吹け!』 アレルヤ「う、うん」 ハレルヤ『壁こすってどーすんだ!』 アレルヤ「拭けって言ったじゃないかぁ!」 ハレルヤ『ふーってやるんだよ!』 アレルヤ「ああ、吹くね、吹く…はい、ふ〜」 ハレルヤ『息を吹き掛けてどうする!!』 アレルヤ「な〜んてね。さすがにしってるよ。楽器でしょ、ピロロ〜…」 ハレルヤ『……!!……!………!!!#####』 アレルヤ「あはは、ごめんごめん。ハレルヤからかうの楽しくてつい…最高の気晴らしだよね。真面目に答えてくれるんだもん」 ハレルヤ『ああああああ腹立つ』 アレルヤ「まあまあ。オカリナでも吹いて心を落ち着けなよ…」 ハレルヤ『うん。
オカリナwww ハレルヤの技術レベル高ぇw アレルヤ「ハレルヤ、君なら弦楽器も作れると思うんだ」 ハレルヤ「レッツチャレンジ」 →弦になるものが無いことに気付いて挫折
つ 髪の毛(←弦)
人の腸から弦って作れないのかな?
アレルヤ「ハレルヤ、なにかの漫画で神経を弦代わりにして演奏していた覚えがあるよ。 そこの死体から神経を引きずり出して使えないかな」 ハレルヤ「お前はまたそういうグロい事を笑顔で…」 アレルヤ「グロくないよ、ハレルヤに言われたくないし。大丈夫だよ、漫画だと生きたままやってたんだよ?」 ハレルヤ「いたいいたいいたいいたい」
新ジャンル「爽やかグロ」 その漫画とやらについてkwsk
ネウロだな
>>612 ギターのガットは羊の腸で作ってたもんだしな
と考えると髪の毛は弓にできそうだ
オカリナとギターで二人で演奏会だな あっ体一つだから交互にか 二人の音楽センスに期待する
アレルヤ「何か他にもほしいね」 ハレルヤ「じゃあダーツとか」 つナイフ アレルヤ「―的は?」 ハレルヤ「そんなもんそのへんにゴロゴロしてる死try」
腱を乾燥させて弦にできないもんかね
誰もいないのか?アレルヤとハレルヤはちゃんと食べられてるんだろうか…
俺もいるよ!
ハレルヤ「なんか味噌と梅干しと沢庵が届いた…」 アレルヤ「う〜ん、稲作始める?」
なんだか変な方向に前向きになってきてるぞw
味噌と梅干しと沢庵じゃ栄養かたよっちゃうぜ! どれお兄さんがビタミンたっぷりの果物をお届けししてやろう
隔絶されているはずの宇宙空間に着々と苗床が増えていく…… いいぞもっとやれw
ハレルヤ「゛自分が食べたフルーツの種から育てた植物゛というスレを見つけたので書き込んでみた」
アレルヤ「2ちゃんねるする暇があるなら洗濯物取り込むとかしてよ…」
>>624 の果物はしっかりと活用されているぞ!良かったな、
>>624 !
一体洗濯物はどこに干されているのかwww アレルヤ「あーやっぱり赤取れないや…ハレルヤ、これもう染めてくれる?」 ハレルヤ「真っ赤にか? お安い御用だ!」
酸素に触れた赤はやがて黒くなっちゃうぞ! お兄さんが染料を持っていってあげよう
うおおお落ちそうだ保守保守保守!!!
尊い犠牲が…GJ 染料と共にまた食料兼肥料が増えました 二人は赤い染料と黒い服を手に入れた! そしてage
この輸送船を落とさせはしない!
約500レス振りに来ました 最初のほうシリアスだったのに何でネタスレになってんだよw
みんなのショタルヤへの愛だ そういや輸送艦の耐久年数はどうなんだろう… 故障してるんだったらヤバかったり、航路が地球まっ逆さまになったりしないか心配だ
ちょっと俺輸送船のチェックに行ってくる
間に合わなかった…… 634、お前のことは忘れない 楽器の話でスーホの白い馬を思い出した 人骨でも実際に笛とかあるし割と使えるかもしれないな しかし船内変わったなw
ハレルヤ「突然だがPS72が郵送されてきた」 アレルヤ「72?時代はPS305でしょ…古いなあ。けど、誰かの好意だもんね。有りがたく受け取ろう」 ハレルヤ「でもテレビがねぇ」 アレルヤ「なんというお約束」
PSww届けたのに出来ないとかw みんなの好意だ。無駄にはさせない…! 俺がテレビと発電機を届けてくる!
保守! 犠牲者が止まらんな…… このままだと犠牲者が尽きた時がショタルヤの最期だ
大丈夫だ。犠牲者はきっと復活して増殖するから しかし二人にPSが使いこなせるかどうかが疑問だが… 平和に遊べるように縄跳びとか届けたいな いや、平和にならないか? それに届ける前に縄跳びの変わりになりそうなものが既にry
ズリズリ……… ズリズリ……… ハレ「ふいー」(´∀`;) ビタァン!ビタァン!ビタァン!ビタァン! ハレ「縄跳び楽しいよなアレルヤ!!アレルヤァアア!!!」 ビタァン!ビタァン!ビタァン!ビタァン!
>>640 おま、ばっwwマジでやるか!
医学部の怪談的なことになってるじゃんw
弾力性があり初心者には優しい仕様ですが
使いすぎると伸びるので長時間の仕様には向きません
使い終わったら再利用をしてくださry
ハレルヤ「…煮込むか」
ズルリ… ミチッ……ミチミチミチ…チチッ…… プチュッ! ハレ「替えなんていくらでもホラ」 アレ(伸びちゃったのは煮込んで食べられるし、やっぱここ余裕で住めるねハレルヤ!) ハレ「当たり前よ!」 ブチブチブチ!!
皆空腹状態でのバトロワで氏んでいったので このとき調達した縄(のようなもの)はとても綺麗でした アレルヤ
グロイけどなんか詩的だ……
アレルヤ、小説発行 「僕と僕の密室空間○○日」 漂流艦で生き延びた○○日、しかしその生活は意外と快適な物だった― アレルヤ「ハレルヤ、僕お金稼げたよ!」 ハレルヤ「何処の年齢層対象だよ」 年齢一桁が買いた作品ながら、R18G禁に
アレルヤ「グスッ…」 ハレルヤ『ばぁーか、携帯小説ごときで泣くなよこのゆとりが』 アレルヤ「ひどい。だって感動物語なんだよ。少年と象と少女の友情と絆を描く絵本風」 ハレルヤ『はぁ〜?あほくさ。読ませろよ、笑い飛ばしてやる! なになに?記憶のない少年が銀髪の少女マリーと、銀色の仔ゾウゾーマと出会い…』 ハレルヤ「グスッ…」 アレルヤ『ほらみなよwwざまあw』
ゾーマ懐かしいwwwwwwww
保守!
アレルヤ「なんだかやっぱり二人じゃ寂しいので、植物をもっと育てることにしました。 船内の壁に蔦を這わせて、何だか緑に囲まれています。 ハレルヤが持ってきてくれた土と肥料を使うと、育ちがとてもいいです」 ハレルヤ「そりゃもう十分な養分が中に入ってrry」 土に還ったそれらは新たに生命を育む土台へと生まれ変わっry
なるほど。なぜか偶然にもゴーヤやらアサガオやらの種があったんだな。例えば俺の胸ポケットとかに 宇宙空間だが緑のカーテン作りなわけだな! ゴーヤは生長早いしこの時期ならぴったりだ、食べられるし はははまったくふたりともたのしそうでよかっ た よ かつ タ
いくら飢えてもアサガオの種は食わぬよう
>>653 臍から芽が生えるからか?wなんて一瞬思ったが
調べてみたら、下剤&利尿効果&幻覚作用ってあさがおの種ってヤバイのな…
655 :
通常の名無しさんの3倍 :2009/05/17(日) 01:08:37 ID:j06y5h10
イチゴの苗を差し入れしつつ保守
落とさせんぞぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
なんという乙。過疎っても落ちたら嫌だからな! ちょっと正しい知識を与えるために、ちゃんとした縄跳びと野菜の育て方の本渡して苗床になってくる
昨夜電車のから携帯で2chやってた女性はこのスレを見ていたわけだ 羊水腐った腐女子っぽかったが、何より前頭葉あたりの髪の薄さが尋常じゃなかったなw
落とさせねぇぜ! まだまだ酸素は残ってるんだからな!!
結局彼は食べたのだろうか、食べなかったのだろうか
さすがに公式でそれが明かされることはないと思うけどな 想像するだけならタダだぜ
ショタばかりが住む、天国のような船があると聞いてやってきますた\(^O^)/
さあみんな、お兄さんと楽しくお医者さんごっこをしよう(^-^)
何故そこでお医者さんごっこを選ぶw 色々あるじゃないか。ママゴトとか鬼ごっことかかくれんぼとか …全部アレだけどな
>>658 偶然だな…俺もこのスレ見てた女を電車で見かけた
時折「ブフー!」とか噴出しててマジ怖かったよ〜
他にオセンチ×茶とかいうスレだっけ?アレティエスレの住人だったようだが
きんもいよ〜
あげ 全てを効率よく使用し終えた後に、輸送艦の中には何が残ってるんだろう 栽培中の植物と動く苗床と怪しい楽器と伸びる縄跳びに…あと骨?
二人に刻まれた、一生分に等しい思い出
忘れられない、思い出かな
落とさせる物か!
アレルヤ「お腹がすいたよ、ハレルヤ…」
モグモグ
何食べてるんだか聞いていいかw とりあえず餓死する前に差し入れ持って行くわ!皆達者でな
ショタルヤ「久しぶりの苗床さんキタ―――(゚∀゚)―――!!」
楽しみにしてたのかww しかし一体どれだけの苗床があの輸送艦にはあるんだ…! そろそろ新芽も出てきそうだしな つミニトマトの苗
ホモ板でやってこいよキモルヤ腐
強くて育てやすくて収穫期間が長いという つワイルドストロベリーの苗
アレルヤの趣味に 草花の手入れが加わった! ハレルヤは それを見ている つ野菜の種と育て方の本
このままでは・・・ よし。パスタと米とミネラルウォーターを大量に持っていこう そしてチーズとミルク、ハーブにトマト、茄子、芋 あと秘蔵のアイスクリームメーカーも持っていくぞ! みんな・・・あばよ!元気でな!1
他国に超兵の情報を持って亡命すれば厚遇されるんじゃね また注射射たれたり軟禁されたりするかもしれないけど
アレルヤたちに人革以外の料理方法が伝わった! きっとあの国家より酷い扱いをする国なんてありえないさ 軟禁ならまだ大丈夫だ ハレルヤ「だが面倒なので断る。俺はここで野菜を育てるんだ」
人革はおそろしあと国民の扱いに定評のある中国がタッグを組んだからなぁw
ここまでの物資 544、576、591、602、604、624 628、634、637、655、657、672、678 水 水と酸素 飴玉 ケーキ ビタミンたっぷりの果物 イチゴの苗 ワイルドストロベリーの苗 ミニトマトの苗 野菜の種、育て方の本 沢山の植物(にんじん含) ゴーヤやらアサガオやらの種 カカオの木 味噌と梅干しと沢庵 ポトフ 差し入れ 野菜の育て方の本 パスタと米とミネラルウォーター チーズとミルク、ハーブにトマト、茄子、芋 秘蔵のアイスクリームメーカー 水関係の設備修理 輸送船のチェック 縄跳び PS72 テレビと発電機 染料
そういや輸送船の冷房とかどうなってるんだ? ちょっとエアコンと冷蔵庫持っていくわ
ちょwwしばらく見てなかったらいつの間にか 物資収集してるしwww これなら輸送船でも暮らしていけそうじゃないか
>>682 最初の書かれてる数字の奴らは、苗床になった同士かww
知恵を授けてくれる肥料だなw
モルモットのガキ共…ようやく見つけたぞ、手間掛けさせやがって! 中立地帯だからMSは動かせないけど、怖いおじさん達が直接船に乗り込んで可愛がってやるよ。覚悟しな(怒)。 安心しな、生け捕りにしろって命令は出てるからな…少しきつ〜いお仕置きをするぐらいさ。ひひっ(笑)。
ゴーグル殲滅部隊、出撃します (苗床発進)
苗床「ついに俺たちの出番が来たようだな」 苗床「ククク…本気を見せるときか…」 苗床「俺たちに挑むとは愚かな奴等だ」 苗床「この封印されし左腕の能力(ちから)を見せてやろう」 苗床「真の力を開放した苗床の恐ろしさ…その身に刻み込んでやる」 ハレルヤ「なんか苗床が動き出したうえに厨二病に感染してる」 アレルヤ「大変だ、野菜に病気が移らないといいけど」
苗床wwwwwwwwwwwwwwww
一時的に姿を消した苗床が、数時間後には元の場所に戻ってきていた だがその土には大量の血痕が… そしてキラリと光るゴーグルの残骸 ハレルヤ「あれ、肥料が増えてる」 アレルヤ「なんだろう、これ、破片…?」
さて問題です 苗床は一体いくつ存在するでしょうか ハレルヤ「増えたり減ったりしてるよな」 アレルヤ「たまに動いてるよね…
きっと軌道がずれてどっかの惑星に引き寄せられたりもしただろうな… あ、前にもそんな話したっけ?
間違えた。落ちてたまるかあぁ!age
ショタルヤの可愛さは異常 00一の萌えキャラ
全力で同意しよう 人格が二つあることを含めて萌え度最高
ショタルヤは映画に出てくるのかな
しょこタン
誰がなんと言おうとあげる!
不審船発見age
せっかくの良スレが超過疎ってるwww
624 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2009/10/24(土) 22:22:33 ID:??? なんかもう本編の酷さ(特に無意味なマリーマリー)にアレルヤへの愛は冷めないが 00への愛は冷めすぎてよくわからん気持ちだよ というか一期が面白かっただけに、キャラ萌えにしがみついてる自分がいる 625 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2009/10/25(日) 15:03:20 ID:??? どんな扱いでもアレルヤとハレルヤ好きなのは変わらない 熱は冷めたけどな 626 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2009/10/25(日) 19:32:48 ID:??? ドラマCDやその他もろもろの下らないキャラ貶し 許さねーからな
まだ落ちていないことに感動した この調子で劇場版まで生き延びてくれ つ食料
箱船は何処に辿り着くのだらう
一生彷徨い続ける・・・なんてことは無いよな
イ`
まだ落ちていないことに全俺が泣いた
1もこのスレがこんなに長らえるとは思ってなかっただろうな
ささやかだがショタルヤたちにクリスマスプレゼント つオセロセットとハーモニカ メリークリスマス!
ハッピーニューイヤー!
00の世界にもバレンタインとかあるのかな
712 :
通常の名無しさんの3倍 :2010/02/12(金) 15:17:25 ID:f37j3e7s
うおおまだ落ちてなかったんかw ショタルヤ久しぶりだね。 バレンタインももうすぐだしチョコレートあげるつ■ 二人でなかよく食べてね。じゃあ俺は苗床に戻るから
713 :
通常の名無しさんの3倍 :2010/03/04(木) 17:48:06 ID:IUPz6gBD
ひなあられの残りですがドゾ つ∴∴
>>713 そんなパラパラっと撒いておくから
拾ったショタルヤが植木鉢に埋めようとしてるぞw
715 :
通常の名無しさんの3倍 :2010/03/19(金) 17:20:57 ID:tcgfWAtw
気が付けばホワイトデーも終わってる・・余ったクッキーどぞ つ☆★
716 :
通常の名無しさんの3倍 :2010/03/25(木) 04:05:41 ID:+dS3wpOO
まだこのスレがあったことに感動した 水分ありったけ置いてくからこのまま生き延びてくれ つ水
―――――――――――――――以下カニバスレ再開―――――――――――――――
ぱくぱくもしゃもしゃ……
まだあった、良かったあああ Wショタルヤたん元気にサバイバルしてるかな
まだあったぁああああああああああああ
mogumogu
722 :
通常の名無しさんの3倍 :2010/05/18(火) 08:30:46 ID:qTUXC69U
ぐもぐも・・・・・・
723 :
通常の名無しさんの3倍 :2010/06/02(水) 23:57:06 ID:npU+90q7
宇宙船に空気を入れに来ました これでもう少し保つ…はず
アレルヤを真面目に考えるとこのスレ序盤に行き着く
725 :
通常の名無しさんの3倍 :
2010/07/26(月) 08:10:29 ID:EYQgprcG もう少しだけ、生きてもらうぞ