イアン「刹那!トランザムするなよ!絶対するなよ!」
フェルト「私がサブブリッジで砲撃を担当します!」
ラッセ「女の子一人じゃ不安だ!俺が行こう!」
イアン「いいや俺が」
フェルト・ラッセ「「どうぞどうぞどうぞ」」
刹那「トランザム!」
刹那よ…バラエティの見過ぎかい?
イアン・ヴァステイはいい人です
/ ̄/ ___ __ / ̄/ _ _ ,、,、
/ / /__/ /__/ / / _/ /_/ /_丶> >
/ /_ ____ / / /_ / / ̄/
/ / |__ / / / / / ̄/ / ̄ / /
/ / ̄ / / / /  ̄ / / / / く\
/ / _/ / _/ / / / / /_/ 〉
/__/ |_ / |_ / |_/ |___ ノヽ/
スメラギさんがオペレーターできればいいんだよ。
8 :
通常の名無しさんの3倍:2008/11/17(月) 18:14:29 ID:5PaiQyn/
刹那「行くぞK.I.○.T!・・・じゃないOO!!」
OO「ええ、マイケ○・・・じゃないですね、刹那。(ブゥン ブゥン)」
9 :
通常の名無しさんの3倍:2008/11/17(月) 18:22:02 ID:x+H1lW/A
イアン「何回言ったらわかるんだ!毎回毎回どんだけ労力と金…」
刹那「…………」
イアン「なぁ…聞いてるのか?」
刹那「…………」
イアン「聞いてるのか!?」
刹那「………………(笑)」
イアン「ちょっ、なんだよ今の(笑)って!お前クールキャラだろオイ!!」
刹那「おっぺけぺー。」
ティエリア「君もずいぶんと変わったな…」
ってな感じで二人はとっても仲がいいんだよ!きっと!
10 :
通常の名無しさんの3倍:2008/11/17(月) 18:23:43 ID:/Qx29tN3
トランザムするぞ!
トランザムするぞ!
トランザムするぞ!
トランザム=アツアツのがんもor熱湯風呂
やっぱ00はギャグアニメだったのか
せつな『だって我慢できなかったんだもん!!!』
イアン「知っての通りトランザムは、機体に掛かる負担が非常に大きい」
「使い方を誤ると最悪自爆すらしかねん」
「出来る事なら使うな、どうしようもなくなった時に、一度だけ使う事を許す」
刹那 「大丈夫だ、ツインドライブだけで勝てるさ」
で、戦闘開始…
刹那 「トランザムッ!!」
トランザムって要は10倍海王拳だろ?
20倍界王拳だろ
ちげーよ落ちてもケガしない程度にちょうど良く高い場所に立った竜ちゃんだよ
さすが竜ちゃんだ、なんともないぜ…
イアン「刹那! なんでトランザムしたんだ! あれほどするなって言っただろ!」
刹那「すまない」
イアン「すまないで済むか! まったく…」
刹那「お詫びといっては何だが、手料理を用意した。食べて欲しい」
イアン「なんだ気が利くじゃないか。どんな料理だ?」
刹那「アツアツのおでんだ」
イアン「ちょっと待て、何か嫌な予感がするぞ」
刹那「ティエリア、ロックオン、食べさせやすいように押さえててくれ」
ティエリア「了解した」
イアン「ちょっ、自分で食える、自分で食えるから!」
刹那「まずは何から食べさせようか… やはり汁がよくしみこんだハンペンから行くか」
イアン「待て待て! これ本当にグツグツ言ってる! おいちょっと離せ!」
刹那「おっと手が滑った」
イアン「あつ、熱っ!!」
刹那、何逆ギレしてんだよwww
ビートせつなと片岡イア太郎(とティエリ伴内)吹いたw
イアン「刹那! なんでトランザムしたんだ! あれほどするなって言っただろ!」
刹那「すまない」
イアン「すまないで済むか! まったく…」
刹那「お詫びといっては何だが、新しいGNドライブを用意した。見て欲しい」
イアン「なんだ気が利くじゃないか。どんなGNドライブだ?」
刹那「アツアツの新型太陽炉だ」
イアン「ちょっと待て、何か嫌な予感がするぞ」
刹那「沙慈・クロスロード、ハロ、見やすいように押さえててくれ」
沙慈「わかったよ刹那。」
ハロ「リョウカイ! リョウカイ!」
イアン「ちょっ、自分で見る、自分で見るから!」
刹那「まずは何から見てもらおうか… やはりGN粒子がよく充填されたコンデンサーから行くか」
イアン「待て待て! これ本当にグツグツ言ってる! おいちょっと離せ!」
刹那「おっと手が滑った」
イアン「あつ、熱っ!!」
もはやイアンどころかイオリアすら越えたな、刹那w
イアン「アレルヤ! アリオスがボロボロじゃないか! もうちょっと大事に扱ってくれよ!」
アレルヤ「ドンマイ」
イアン「ドンマイで済むか! まったく…」
アレルヤ「お詫びといっては何だけど、いつも修理で大変そうだからお風呂沸かしておいたよ」
イアン「なんだ気が利くじゃないか。じゃあさっそく入るとするか」
アレルヤ「頑固な人は熱いお湯がいいって聞いたから、熱めのお風呂を沸かしておいたよ」
イアン「ちょっと待て、何か嫌な予感がするぞ」
アレルヤ「ティエリア、すぐ入れるように服を脱がせてあげてよ」
ティエリア「了解した」
イアン「ちょっ、自分で脱げる、自分で脱げるから!」
アレルヤ「本当に熱いから、ゆっくり入ってね」
イアン「待て待て! これ熱湯風呂だろ! 押すなよ、絶対押すなよ!」
ティエリア「ハックション」(ドンッ
イアン「あつ、熱っ!!」
ドンマイw
28 :
23:2008/11/20(木) 12:28:31 ID:???
>>25乙&GJ&イオリアの頭(ハg)ワロタ
まさかアレルヤでスー○ーJOCKEY(+ダチョ○倶楽部)バージョンになるとは思わなかったw
29 :
通常の名無しさんの3倍:2008/11/22(土) 13:31:31 ID:lVmGb95t
刹那「イアン、トランザムを使わなくても機体性能が3倍にアップする方法が見つかった」
イアン「本当か刹那!で、どんな方法だ?」
刹那「これをガンダムの頭部に付けてくれ」
イアン「何だこれは?ただのツノじゃないか?こんな物でどうやって…」
刹那「それと、ガンダムの機体色を赤く塗り直してくれ」
イアン「何だと?刹那、一体どこでそんな情報を手に入れた?」
刹那「300年前のライブラリを調べていたら偶然見つけた。映像記録しか残っていなかったので詳しい事は解らないが、赤い機体色のモビルスーツがガンダムを圧倒していたんだ」
イアン「刹那、それってまさか…」
刹那「おそらくアロウズもこの方法に気付いて、機体色を赤くしてるのだと思う。だが奴らもツノにまでは気付かなかったようだ。その分だけこちらが有利になる!」
イアン「ちょw刹那wwwそれただのアニ(ry」
ブシドー専用アヘッド・・・
刹那「トランザム3倍」
ガンダム持ってくれよ!トランザム3倍だー!
刹那「イアン、頼みがあるんだが」
イアン「何だ刹那、どうした?」
刹那「これを00に取り付けて欲しい」
イアン「えらく古臭い回路だな。こんな物どうした?」
刹那「昨日夢の中で、俺の事をアムロと呼ぶ変なオッサンがいて、やたらとガンダムの戦果について聞きたがるから、もっと強くなりたい!と言ったら、この回路を渡されたんだ」
イアン「何だそりゃ?」
刹那「これを記憶回路に取り付けるだけで、ガンダムの性能は数倍に跳ね上がるらしい」
イアン「ふんふん」
刹那「で、目が覚めると枕元にこの回路が置いてあったんだ」
イアン「そんな馬鹿な!刹那、エイプリルフールにはまだ早いぞ」
刹那「もしかしたら、イオリア・シュヘンベルグが俺達に託した新たな力かもしれない。イアン、こいつを00に取り付けてくれ!」
イアン「いやしかしだな刹那…」
刹那「頼む!」
イアン「…了解だ」
刹那「ありがとう。そういえばそのオッサン、雰囲気がどことなくイアンに似ていたような」
イアン「ないない絶対ない!」
刹那「ならトランザム4倍だ」
おやっさんはリアクション芸やるキャラじゃないだろw
36 :
通常の名無しさんの3倍:2008/11/23(日) 14:37:07 ID:/PSnHoYF
あれって叫ばないと
発動しないものなんですか?
00の世界って
普通に戦闘中でも敵と会話してますよね。
つまり聞こえちゃうんじゃないんですか?
主人公「トランザム!!」
周りの人「プークスクス」
ってのが普通の反応だと思う。
マリオやっててダメージ食らったら痛っとか言ってしまうのと一緒
>>36 > 00の世界って
> 普通に戦闘中でも敵と会話してますよね。
> つまり聞こえちゃうんじゃないんですか?
違う
壮大な独り言を繋ぐと会話に聞こえるような世界だ
>>36 ゲッタァァァァァァァビィィィィィィッム!
ブロゥクンファントォォォォムッ!
スゥパァァァ!イナズマ!キィィィィィック!
貴様は往年のスーパーロボットを舐めた!
>>36 信じられないでしょうが、明確に通信してる時以外は独り言です
つまり
「グラハムスペシャル!」とか「敢えて言わせてもらおう・・・グラハム・エーカーであると!」
とかは当然独り言です
>>40 小説だとその手のシーン片方だけの描写なんだよな
刹那「バックアップは俺がやる!」
刹那「これがトランザム5倍だ」
ラッセ「おやっさん、俺のプトレマイオスを整備してくれないか」
イアン「整備はミレイナに任せた」
刹那「整備が万全ならトランザム6倍もあり得るだろう」
なんかやたら界王拳ひっぱってる奴いるけど、
アレV−MAXだから。
ていうか界王拳のモトネタがV−MAX。
刹那「ならトランザム7倍に移行する」
刹那「OO、トランザム発動」
OO「レディ」
00「使うなよ、壊れるから絶対使うなアッー!」
ミレイナ「トランザムは使っちゃダメですぅ〜。乙女のカンがそう言ってますぅ〜」
刹那「お前のカンは当てにならんw」
刹那「俺はトランザム8倍を使う」
3の倍数でアホになるトランザム
3の倍数と3のつく数字でアホになって5の倍数で力が抜けて8の倍数で正気に戻るトランザム
良スレあげ
トランザムはらめえええええええ(´;ω;`)
刹那「トランザム!」
00「…………。」
刹那「…あれ?言い方悪かった??トゥルァンザァァァアアム!」
00「…ぷっww」
刹那(´;ω;`)
言い方の問題なんかwww
刹那の師匠も「行けよぉ!!ファングァァァァァ!!」と仰っている。
ドモン「要するにハイパーモードのことだろ」
62 :
通常の名無しさんの3倍:2008/11/29(土) 22:31:19 ID:/OZjEL71
つまり最終回で刹那とマリナがラブラブ拳でトランザム全開し、ラスボスを倒す訳ですねw
kurimotoこそ本当のガンダムマイスター
65 :
通常の名無しさんの3倍:2008/11/30(日) 09:53:35 ID:3+9QSwd3
刹那「これが本当のトランザム、9倍だ!」
47>>
貴様!正解だが…
V‐MAX自体は何が元ネタか知ってるか?
レイズナーじゃねぇぞw
67 :
通常の名無しさんの3倍:2008/11/30(日) 10:21:45 ID:qaG5lQQi
竜ちゃんの映像&顔で再生されたww
00「俺は後三回変身を残している」
なんというダチョウ倶楽部www
>>66 知ってる知ってる
サガフロンティアだよね
71 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/01(月) 05:05:21 ID:sbk7BNFk
オーライザー
72 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/01(月) 05:17:20 ID:YSA+HhkL
73 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/03(水) 01:35:35 ID:/CNuAlQq
大気圏突破作戦時
スメラギ「アリオス、ケルディム、セラヴィ、トランザム開始!」
アレルヤ「了解、トランザム!」
ロックオン「トランザム!」
ティエリア「トランザム!」
刹那「トゥラァンザァムウゥゥッ!」
全員「お前はせんでいいっ!」
イアンの「使うな」は振りだと思ってんだよなせっさんは
やるなと言われたことを敢えてやる
それが三枝クオリティ
刹那「…トランクスッ!」
イアン「おい刹那! トランザムは…って何だ下着か」
77 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/03(水) 02:29:02 ID:j82hRh/P
イアアンのことか〜!
トランザムを使うには単3電池三本が必要です
80 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/03(水) 07:03:59 ID:rrxlKCEx
刹那「なんだ…?ゲームセンターみたいな靴屋?入ってみよう」
81 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/03(水) 07:15:50 ID:rrxlKCEx
OO
「ちょっと待ってよ〜。そんなこと出来る訳ないじゃな〜い。頭おかしいんじゃないの?
え、マジでこれやるの?嘘、マジで?いやいやマジで危ないよ。リアルでこれヤバイって。
たとえやったとしてもこれ見てる人絶対ひくよ?だってこれシャレになってないもんマジで。
え、これやんなきゃダメなの?うわ〜じゃあもうやるよ。やるから自分のタイミングでやらせてくんないかな。
ちょっと心の準備する時間もらえる?あ〜ちょっと待って。何で俺の後ろに立つの?おかしいじゃない。
絶対後ろから押す気でしょ。いやいやこのシステムおかしいよ。
だってこれ仕組ま…あちっ!何これ!も〜マジで後ろから押すとかそういうのやめてよ!
熱っ!あれ?いやいやちょっと待ってよ。何そのいいリアクションっていう反応。
おかしいってマジで熱いんだって。ほらココ見てよ赤くなってるじゃん。
もう1回?ごめん、それ何言ってるのかよくわかんないんだけど。」
ヒント
戦闘機
>>39 亀だが、一応ゲッターは音声認識らしいぞ
まあネオ小説版にあったのだが
グラハムが撃墜されたあと 残骸を回収した
技術部がボイスレコーダーを分析するところを
想像してみてくれ
イアン「刹那! だいたいお前は…」
刹那「トランザムッ!」
イアン「何だそれーぃ!」
刹那「俺がガンダムだ」
イアン「…ってそんな早くなるガンダムがあるか!」
刹那「えーえーどうせ俺は早熟ですよ」
イアン「いやそうじゃなくて、何でガンダムが早くなるのか…」
刹那「いいのか、あのことをバラすぞ」
イアン「あのことって一体…何だよ沙慈その態度は! …あのことって何かな?」
刹那「何だっけ」
イアン「ワーオ! だから、3倍になったりしないよガンダムは!」
刹那「ああっ! じゃあ00はガンダムじゃないのかもしれない」
イアン「ええっ? どれどれ……ガンダムだね〜」
刹那「ガンダムだね〜」
イアンの馬鹿
by刹那・F・ セイエイ
せつな『ハハハッワロス』
89 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/05(金) 07:30:26 ID:dlVOhS9e
イアン「刹那の奴、トランザムは使うなと、あれほど言っても使いやがる
このままだと機体がいかれちまう、何か手を考えないと…
そうだ!トランザムの発動条件を音声入力式にして、キーワードを凄く恥ずかしい言葉にすれば、いくら刹那でも簡単には使わないだろう!
早速作業に入るぞ、えーとキーワードは…」
ところが…
刹那「×××××ッ!!」
フェルト「えっ、何?」
ラッセ「何だあ?」
ミレイナ「乙女もビックリですぅ!」
スメラギ「ちょっと刹那!戦闘中にいきなり何て事言うのよ!」
イアン「あいつ…、あんな恥ずかしい言葉をあっさりと言っちまいやがった…orz」
90 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/05(金) 14:00:38 ID:Rgv3q1eQ
刹那・F・ セイエイ
>>87 四年放置を知ってるかい?
刹那と太陽炉の共逃げさ
四年もずっとの放置だぜ
一向にロールアウトできやしない
イアンが放置をかけられて
「刹那のやつ、エクシアの太陽炉をどこにもっていっちまったんだ!」とオレにつぶやいた
あれから季節はめぐりゆき
確かに昨日で四年目
MSでもワークローダーでも
四年の日は流れてゆく
イアンの奴は太陽炉を待っていたのさ
イアンのばか!
刹那「今日はトランザムしなかったぞ」
94 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/08(月) 03:42:38 ID:jlFMemV+
>92
ラッセ「格納庫でケツ洗って待ってな」
アッー!
オーライザーと合体する事によって、トランザム能力は基本スペックの9倍以上になる事が判明しますた
97 :
通常のオデンザムの3倍:2008/12/09(火) 22:19:41 ID:yEYxriyM
イアン「ほおぉ、こいつか!」
リンダ「型式番号GNR-010、機体名オーライザーよ。」
イアン「よくやってくれたリンダ。こいつがあればOOは無敵だ!」
リンダ「せっかくだし、先に前祝いなんてどうかしら?アリューに何か作ってもらいましょ♪」
イアン「おお、そいつぁ楽しみだ!」
アリュー「ということで、早速腕を振るってみました。食べていただけますか?」
イアン「アリューの手料理も久しぶりだなあオイ。どんな料理だ?」
アリュー「アツアツのおでんです」
イアン「ちょっと待て、何か嫌な予感がするぞ」
リンダ「アリュー、食べさせやすいようにちょっと押さえててくれる?」
アリュー「ええ、わかりました♪」
イアン「ちょっ、自分で食える、自分で食えるから!」
リンダ「まずは何から食べさせようかな〜♪ … やはり中のモチがよく溶けてるキンチャクかしらね〜♪」
イアン「待て待て! これ本当にグツグツ言ってる! おいちょっと離せ!」
リンダ「あん!ヤダ手が滑っちゃった。」
イアン「あつ、熱っ!!」
書いた後で気づく・・・アリューじゃなくアニュー。
マトンたんにお仕置きされてきます・・・・・・
いや、リンダさんの「あんっ♪」がイイから全然有り
オッサンの分際で若い嫁をもらった罰だなw
イアン「ワシ等は犯罪者だ」
いや、アンタが一番犯罪者だw
つまりイアンも年甲斐もなくトランザムしちゃった訳ですねw
イアン「トランザムが使えればっ…!」
おやっさん三倍の速さでイッたのか。。
いや三倍の放出量で見事命中w
おやっさんの右の金玉と左の金玉で放出量が二乗化するか!?
それがイオリア・シュヘンベルグの最終目標、名付けて「明るい人類計画」
108 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/14(日) 17:22:15 ID:b7ifDtj2
おやっさーん
109 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/14(日) 17:32:40 ID:lGj/HWya
イアンさんがトランザムさせたくなかったのは、こういうことですかwww>今日のお話
110 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/14(日) 17:39:44 ID:j4bIxt+8
トランザムって、パスワード打ってからコクピットから発動ボタンが出るとかそんな感じで発動してると思ってたのに
あんな適当な場所にあるボタン二つで発動すんのかよw
残り二つも同時押ししたらどうなるんだ
こりゃ流石にイアンに謝らないとなww
いろいろ使っちゃダメだわこれw
イアンさんはこうなることを見越してw
いや今日のはおやっさん推奨のトランザムですから!合法ですから!w
イアン「刹那!トランザムするなよ!特にトレミーの艦橋付近では絶対するなよ!」
>>110 再生・停止・早送り・巻き戻しボタン
再生と早送り同時押しでトランザム
. : . : . ィ::::::::::::::::::ヽ . . : .
. : : 。 : . ノ::::ハノノハ::::ゝ × : : : :
: : : + . ⌒ヽ{´゚`´゚`Y⌒ . : : : o :
: : :。 : . ヽ ^ .イ′ : :* : : .
: . . × / ̄ヽ. ノ ̄\ : . : : . . .
. : : : . 。 / 、 i \ . : : : :
: : : . (iiiハ / /ヽ ..... /\ \ィ´iii) : : : .
+: : : . `ヽ ` / i '⌒ヽ ! \ ´ 〃´ . . : : ゚
: .  ̄ } j  ̄ . : : : :
。: : : : __ノ 、 ',__ . : :× : : : .
: : : . . / `ヽ , '´ ヽ 。 : : :
: : : : . . | ' { ∨// i ` | . : : .
_|\∧∧∧∧∧MMMMMMMMM∧∧∧∧∧/|_
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| ─ \ ┼─┼ll / ヽ| |ヽ ム ヒ | |
|\  ̄ ̄/ / | | / | ̄| ̄ 月 ヒ | |
| / _/ / ──\ / | ノ \ ノ L_い o o
> <
AAはやすぎwwwwwwwwwwwwwwwwww
不用意にトランザムすると誰でも解放的なスケスケに!
恐ろしい兵器ですな
>>115 刹那「了解した。トレミー艦橋付近ではトランザムしない」
イアン「……」
イアン「おい刹那、今トレミーの艦橋に近いぞ! 今だけはトランザムするなよ!」
刹那「ああ、わかった。いつも苦労をかけてすまない」
イアン「今は周囲に敵も居ないし、主だった戦闘の気配もない。
今トランザムやったってスメラギさんのヌードが見られるだけだから意味ないぞ!」
刹那「そうだな」
イアン「今トランザムしてもGN粒子の無駄遣いだからトランザムするなよ!」
刹那「わかっている」
イアン「……」
刹那「……」
イアン「刹那、トランザムしないのか?」
刹那「今は必要がないという話をしていたはずだが?」
イアン「まあそれはそうだが…ほんの少しだけならトランザムしてもいいぞ」
刹那「何っ、トランザムしてもいいのか」
イアン「ちょっとだけならしていいぞ」
刹那「了解した」
スメラギ「うん、周囲に敵も居ないし、私とフェルトとミレイナはちょっと食事してくるわ。
ラッセ、周囲の警戒よろしくね」
ラッセ「おう、任しといてくれ!」
イアン「しまったタイミング逃した! おい刹那、今は…」
刹那「 ト ラ ン ザ ム ッ ! ! 」
イwアwンw馬w鹿wすwぎwるw
トランザムちょっとだけって何ぞw
イアン「なんであのタイミングでトランザムしたんだ!
おかげでラッセの筋肉質なヌードをモロに見てしまったじゃないか!」
刹那「すまない」
イアン「まったく一週間は夢に出てくるぞアレは… どうしてくれるんだ!」
刹那「お詫びといっては何だが…」
イアン「あー出た、どうせアツアツのおでんだろ? ワシはもうそんなものいらんからな!」
刹那「む、おでんいらないのか」
イアン「ああいらん! 自分で食べるんだな!」
刹那「わかった、では俺が食べるとしよう」
イアン「えっ…?」
アレルヤ「わぁ、美味しそうなおでんだね! 僕が食べるよ」
ティエリア「いや、君はさっき食事していただろう。ここは僕が」
ロックオン「おいおい、お前らズルいぞ。ここは俺が食べるぜ」
スメラギ「美味しそうねぇ。私が食べるわ」
フェルト「私にも一つ…」
ミレイナ「私も食べたいですぅ!」
ラッセ「なんだ、おやっさんこんな美味そうなもんを食べないってのか?」
刹那「ああ、いらないらしいからみんなで食べるとしよう」
イアン「いや、せっかくだからワシも一つ…」
全員『どうぞどうぞ』
何で2期のおやっさんはこうも竜ちゃんネタが合うんだwww
やはり本編でもいじらてるからか?
みんな空気読むなぁwwwwww
おっさんは学習しねぇなぁw
718 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/12/14(日) 18:52:26 ID:???
なあ、今日もしイアンが負傷せずオーライザーに乗り込んでいたら・・・・・
大丈夫だ
おやっさんが出てたらなぜか不思議なことにブシドーとコーラがタッグを組んで
00に絡んでくる展開になってたから
リンダ「あなた。セクハラしないでね。絶対しないでね(にこやか」
ミレイナ「(ママ・・・なんかコワイですぅ・・・)」
そういえば・・・「犯罪」の前は九条さんへの「セクハラ」だったなおやっさんw
アッツアツやないかおやっさん…
いや、オデンじゃ無くてな?
>>136 お風呂がアッツアツなんだよな わかってる
あれ?俺がいるw
みんな、考える事は一緒だな。
刹那「と、言う訳で風呂を用意した」
イアン「刹那! なんでトランザムしたんだ! あれほどするなって言っただろ!」
刹那「すまない」
イアン「すまないで済むか! まったく…」
刹那「お詫びといっては何だが、新型の000ガンダムを開発しておいた」
イアン「なんだ気が利くじゃないか。じゃあ早速のせてもらおうか」
刹那「新開発のトリニティドライヴを積んでいる、これさえあればアロウズもイチコロだ」
イアン「ちょっと待て、何か嫌な予感がするぞ」
刹那「アレルヤ、イアンをシートベルトで固定してくれ」
アレルヤ「ドンマイ」
イアン「ちょっ、自分で乗れる、自分で乗れるから!」
刹那「まずはどこを目的地にしようか、やはりメメントモリだろうか」
イアン「待て待て! もうトランザムしてる! おいちょっと離せ!」
刹那「おっと手が滑った」
イアン「・・・!!」 (声も出せない加速G)
スメラギ「アニュー、イアンの容態は?」
アニュー「命に別状はありません。十日ほどで復帰できます」
刹那「しかし命に別状がないとはいえ、意識不明の重傷だ。早く元気になってもらいたい」
アニュー「そうですね」
刹那「どうしたら早く元気になってくれるだろうか」
アニュー「このカプセルの中で安静にしてるのが一番だと思います」
刹那「ここはやはり、イアンの大好物のアツアツのおでんを食べてもらおう」
アニュー「意識がないので食事はできないと思います」
刹那「……」
アニュー「……」
刹那「よし、ならばここはイアンの代わりにアニューに食べてもらおう」
アニュー「それは関係ないと思いますが…」
刹那「アレルヤ、アニューを押さえててくれ」
アレルヤ「ドンマイ」
アニュー「自分で食べられますけど」
刹那「まずは何から食べさせようか… やはり汁がよくしみこんだハンペンから行くか」
アニュー「よく温まっていて美味しそうですね」
刹那「おっと手が滑った」
アニュー「アツアツでとても美味しいです」
刹那「ぐっ…! 早く復帰してくれイアン!!」
せっさん!!!
きっとここのソレスタルビーイングの理念は
「みんな笑えば戦争なくなるよ」
なんだよきっと
ルイス「少尉、私の手作り料理食べて頂けませんか?」
アンドレイ「(乙女だ…)済まないが……今は勤務中なので遠慮しておこう」
ブシドー「仕方ない、私が頂こう」
ビリー「いくら君であってもこれは譲れないねぇ」
コーラ「いーや、大佐には悪いが、ルイスの料理は俺が貰うぜ!!」
アンドレイ「じ、じゃあ…私も」
一同「どうぞどうぞどうぞ」
ルイス「分かりました
ブシドーお願いします」
ブシドー「承知した。ガシッ」
アンドレイ「な、何をするっ……離せ!!私は少尉だぞ!!」
ブシドー「免許があるといった!!」
アンドレイ「何を訳が分からん事を……
ちょ、ハレヴィ准尉……
何だその熱々なモノは?」
ルイス「これですか?
これは日本のソウルフードおでんです
じゃ、まずは汁がしみ込んだ大根から行きますね?」
アンドレイ「止めろ……止めるんだ!!ハレヴィ准尉」
ルイス「はい、少尉 アーンして下さい♪」
アンドレイ「(や、やはり乙女だ…)あ、アーン…」
ルイス「うっ!?急に頭痛が……ビチャ!!」
アンドレイ「あつっ!?熱い!!熱い!!」
リボンズ「くだらない…
やはり新しい世界は必要のようだね」
>>144 いじられておいしいし、小熊妙に幸せそうだなw
(ソーマがまだアロウズに居たときの設定で)
セルゲイ「これはまた久しいですな司令。今日は一体何の御用ですかな?」
キム司令「君に会わせたい者達がいるのでな。私が案内してきたのだ。入りたまえ。」
ソーマ・アンドレイ 「「失礼いたします」」
セルゲイ「アンドレイ!・・・いやスミルノフ少尉。それにピーリス中尉(やはり乙女だ・・・)久しぶりだな。」
ソーマ「お久しぶりです。スミルノフ大佐。」
アンドレイ「・・・リント中佐よりこれをお預かりしました。どうぞお受け取り下さい。」
司令「ほぉ、ニホンの鍋料理セットか・・・これは面白い。」
ソーマ「その場でふるまって差し上げろとの命令なので私達が調理いたします。しばしお待ちを。」
ソーマ「大佐、どうぞ(照)」
セルゲイ「ほう、神酒「相馬」か。(これが勝利の美酒というものか・・・)」
アンドレイ「・・・・・・(怒)」
司令「そろそろ頃合いのようだな」
ソーマ「では司令、どうぞお召し上がり下さい。」
司令「いや私は一足先に食べてきたからな。大佐、君が食べたまえ」
セルゲイ「わかりました。ところで・・・これは一体どんな鍋料理なのかね?」
ソーマ・アンドレイ 『アツアツのおでんです。』
セルゲイ「ちょっ、ちょっと待て中尉。なにかすんごおぉぉいイヤな予感がする。」
司令「大佐、せっかくの鍋料理だ。私に遠慮なくいただきたまえ。」
ソーマ「少尉。よろしく頼む。」
アンドレイ「了解しました!(ガシッ)」
セルゲイ「な、何をする……離せアンドレイ!!」
ソーマ「まずはこの歯ごたえがたまらないリント家御用達のシイタケから行きます。」
セルゲイ「ま、まて、自分で食える!自分で食えると言っている!!」
ソーマ「はい大佐、・・・アーン(照)」
セルゲイ「(こ、これが・・・養女というものなのか?)・・・あ、アーン」
ソーマ「(ピキーン!)うっ!あ、頭が!!(ビチャッ!)」
セルゲイ「あつうぅぅぅい!!」
ハレルヤ「ご愁傷さまだな。なあ、アレルヤァァー!!」
【全治10日の真実】
マリー「イアンさん!!大丈夫ですか!?」
イアン「マリーワシなら大丈夫だ」
マリー「さぁ、早くカプセルの中へ!!」
イアン「分かった分かった
おっと、足が・・・」
マリー「きゃっ!?だ、大丈夫・・・やっ!?」
イアン「スマンスマン・・・ちょっと足がもつれてな サワサワ」
マリー「ちょw 何処触ってるの!?」
イアン「いいじゃないか、ん?どうせアレルヤと毎晩ヤッとるんだろ?モミモミ」
マリー「なっ・・・///
止めてください!!今は戦闘中ですよ!!」
イアン「うるさいっ!!けしからん体に武力介入だ!!」
マリー「きゃーー!!止めろ変態親父!!
既にトランザムしてるモノ押しつけてくるなっ!!ドンッ」
イアン「うわっ、何をする!? ワシは怪我人だぞ!!あつ 熱い!!」
転んだ先に既に熱湯オアおでんの用意がしてあるのか
イアンは艦内に心休まる場所なんて無いんだな
アレルヤ「ぼ、僕のマリーになんて事を・・・(怒)」
ハレルヤ「あのジジイ やっちゃおーぜ!!アレルヤ〜」
刹那「沙慈・クロスロード、おでんがなくなった 新しいのを頼む」
沙慈「なんで、おでんばかり作らせるんだ、なんとかいえよ!!」
刹那「俺にはおでんネタしかできない」
刹那いきいきしてるなぁ
刹那「サジ・クロスロード!おでん作るなよ!絶対つくるなよ!」
サジ「作るわけないだろ!作れば君たちと同じコント集団になる!」
ロックオン「じゃあ俺が作るぜ!」
アレルヤ「いや、僕が作るよ」
ティエリア「ここは僕が作ろう」
サジ「いや…僕が…」
マイスター「どうぞどうぞ」
155 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/24(水) 01:18:24 ID:G5PfJzvN
沙慈w
お前ももう駄目だw
ライル「あんたも不器用だな。あのボウヤに言えばいいじゃないか。俺が捕まえるのは引き受ける。お前は大根でも卵でも食わせろっな。」
刹那「だができるかわからない」
ライル「過去の罪滅ぼしかい?」
刹那「過去ではない。未来のためだ。」
ブリッジにて
フェルト「クシュン、クチャン………なんでくしゃみが…?」
刹那「イアン、00ライザーのためにこんな怪我までしてすまない」
イアン「なあに、ワシもメカニックとはいえ、覚悟は出来ている。これくらい…」
刹那「そんなイアンのためにささやかだがクリスマスプレゼントを用意した」
イアン「おぉ、すまんな。この歳でクリスマスプレゼントをもらえるとは思わなかったよ」
刹那「クリスマスらしく、イアンの靴下の中にプレゼントを入れておいた」
イアン「待て、何か嫌な予感がするぞ」
刹那「そんなことはない。ほら、この靴下だ」
イアン「待て待て! ワシの靴下ビチョビチョに濡れてるじゃないか! しかも湯気が出てるし!」
刹那「中身はいつもより豪華なモチ入り巾着だ」
イアン「お前バカだろ! おでんの具を靴下に入れるバカがいるか! このバカ!」
刹那「ありがとう、最高の褒め言葉だ。ではさっそく靴下を履いてみようか」
イアン「褒めてないわこのバカ! やめんか刹那! いたた傷が…」
刹那「アレルヤ、履かせやすいようにイアンを押さえててくれ」
アレルヤ「ドンマイ」
イアン「いや動けないから! 押さえられなくても怪我で動けないから!」
刹那「では傷が開くといけないから一気に履かせるとしよう」
イアン「ちょっ、待て! これ本当に湯気出てる! 履く意味わからないし!」
刹那「ドッキング開始」
イアン「あつ、熱っ!!」
※ モチ入り巾着は後でメカニックスタッフが美味しくいただきました
158 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/27(土) 13:50:01 ID:kX6DsGUh
イアン・ヴァスティ…CBの誇るおでん芸職人
刹那「グランザム!」
マニアックすぐるw
GNネーチャー
モチ入り巾着は反則だってwwwwwwwww
バカ野郎、今日のうちの夕飯はおでんでモチ巾着が入っていたから
ここ見てずっと笑いっぱなしだ!wwwww
うっwwwたえてwwwやるwww!
orz フッキン!
>>164 最後のオチは「くるりんぱ!」だろjk
バッドネーチャーだな。
>>157 >※ モチ入り巾着は後でメカニックスタッフが美味しくいただきました
あれ、何気にこの人が一番悲惨な目にあって…
ってこれもイアンか!wwwww
イアン悲惨すぐるwwww
しかし刹那の楽しそうなことといったら…
あとアレルヤの「ドンマイ」見る度に吹く
刹那「今年ももう年の瀬だな」
イアン「ああ、今年もいろんなことがあったな。こんな怪我で年を越すとは思わなかったが…」
刹那「とりあえず年越しそばが出来ている。食べてほしい」
イアン「いや、遠慮しておくよ。この怪我じゃ食べられんからな」
刹那「そのあたりは問題ない。このドテラを見てくれ」
イアン「ずいぶん大きいドテラだな」
刹那「まずこれを俺が着る」
イアン「待て、嫌な予感がするぞ」
刹那「そしてこのドテラを着た俺を、さらにイアンが着る。アレルヤ、わかってるな?」
アレルヤ「ドンマイ」
イアン「ちょっと待て! これって二人羽織だろ! いいから! 食べないから!」
刹那「ドッキング完了。これより俺はイアンの手となる。イアンは目で見て位置を指示してくれ」
イアン「待て待て! こういうのって普通、ざるそばとか冷えた奴だろ! このそばアツアツだし!」
アレルヤ「刹那、その位置そのままで大丈夫だよ」
刹那「ナイスサポートだアレルヤ」
イアン「いや、そのままだと目に行く! 目に行くから!」
刹那「じゃあもう少し下か。一気に突っ込む」
イアン「いやそこ鼻だあつ、熱っ!!」
アレルヤのドンマイはオーライと言いたいんだろうかw
これが! 俺たちの! ダブル「オーライ」ザーだ!! 吹いたw
イアン「あけましておめでとう、刹那」
刹那「新年が始まったな。さっそくだが…」
イアン「あ、お年玉ならいらんぞ。だからそのビチョビチョでアツアツのお年玉袋をしまえ刹那」
刹那「ちいっ…」
アレルヤ「二人とも、おモチが焼けてるよ」
イアン「おお、それじゃあモチでも食べるとするか…って、なんだこれは!」
刹那「ずいぶん巨大な七輪だな。直径で10メートルはあるぞ」
アレルヤ「年明けスペシャルということで、ちょっと大掛かりなものを用意したよ」
イアン「いや大掛かりすぎるだろ…」
刹那「こんなに大きくては七輪中心部に置かれたあのモチが食べられないと思うが?」
アレルヤ「その辺は心配ないよ。まずはこのハーネスで体を固定して宙吊りにするんだ」
イアン「ちょっと待て、嫌な予感がするぞ…って、なんでワシに取り付けるんだ!」
刹那「なるほど。俺とアレルヤがこのロープを引っ張ってイアンの高さを調節するんだな」
イアン「いや、いらないから! 手前のモチだけでいいから!」
アレルヤ「ドンマイ」
刹那「刹那・F・セイエイ、牽引を開始する」
イアン「ちょっと待て、これ本当に浮いてる! 降ろして、降ろしてくれ!」
刹那「今このまま降ろすと七輪の真上に落ちるが、イアンがそう言うなら仕方ないな」
イアン「降ろすな降ろすな! わかったよ! モチ取ればいいんだろ!」
刹那「この位置では距離感がつかみにくい。イアンの方から細かい指示を送ってくれ」
イアン「もうちょっと下だ! ゆっくり降ろせよ! ゆっくりだぞ!」
アレルヤ「あ、刹那。そこの手前のおモチが焼けてるよ」
刹那「おっ、本当だ」
イアン「バカ手を離すなあつ、熱っ!!」
テラお正月特番www
ついにアレルヤが積極的にイアンいじりを…!!
175 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/07(水) 02:40:35 ID:styACWC+
正月明け
アレルヤ新年はたくさんしゃべるなwwwwwwwwww
>>174 アレルヤ「マリーが笑うのを見たいからさ」
アレルヤ「次はどうする?」
刹那「今日は7日か…」
ロックオン「七草粥で狙い撃つしかないだろ。」
ですぅ「発進タイミングをセラヴィに譲渡ですぅ」
ティエリア「了解、ティエリア・アーデ 七草採取にいきます。」
〜地上〜
マリナ「うふふ…七草がいっぱい…」
シーリン「マリナ…;;」
178 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/07(水) 12:42:31 ID:BlSUjWCC
イアン『刹那!何処だ!
刹那『後ろだ。トランザムを使う!
イアン『駄目だ!トランザムはいかん!トランザムを使うな!
刹那『もう遅い…トランザム!!
イアン『あーーーッ!!
ageるとこういうレスが増えて困る
イアン「ふぅ・・・年末年始に暴飲暴食しすぎたか
胃の調子があまり良くないな」
刹那「イアン大丈夫か?」
イアン「なーに、この位じゃ死にやせんから安心しろ刹那」
刹那「そうか安心した」
アニュー「そんな事だろうと思って、今日は七草粥を用意しました〜♪」
イアン「おお!!さすがアニュー気が利くじゃないか」
アニュー「じゃあ、私が食べさせてあげます♪」
イアン「待て!!ワシは自分で食うから邪魔するなよ
今年はもうその手には乗らんぞ、ワシも馬鹿じゃないからな」
アニュー「うぅ、イアンさん。ひどいです…」
刹那「俺がガンダムだ」
イアン「何っ!?」
アニュー「刹那さんが食べてくれるの?私嬉しいです(赤面)アーン・・・」
刹那「アーン・・・(パクッ)トランザァァム!!」
イアン「おい刹那!!興奮するなっ!!(む?このパターンなら間違いなく顔にいくはずなんだが…)」
ロックオン「俺にも食べさせてくれよアニュー」
アニュー「分かりました、アーン♪」
イアン「(そうだ!!今日はアレルヤの奴おらんから大丈夫なんだな)
ア、アニューさっきは疑って済まなかった
お詫びの印と言ってはなんだが、ワシにもアーンして七草粥食べさせてくれんか?」
アニュー「信じてくれたのねイアンさん
はい、どうぞ アーン・・・♪」
イアン「アーン♪(やった!!ついにワシは勝ったぞ!!)」
マリー「ドンマイ」
イアン「ちょ!?マリー何するんだ?
押さえ付ける必要ないじゃないか!!
危ない、火傷するからっ!!あつっ、熱いっ!!」
そう来たかwwwww
さすがはマリーだ。
ちょ、マリ−w
空気嫁過ぎる
183 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/08(木) 02:14:08 ID:TBwos4OB
グッドマン「今回の作戦は成功した。リント君ご苦労だった」
リント「ありがとうございます」
グッドマン「作戦終了を祝して、マネキン大佐が手料理を用意した。食べて欲しい」
リント「ほう。嬉しいじゃないか…。どんな料理ですか?」
マネキン「少佐、アツアツのおでんだ」
リント「ちょっと待て、何か嫌な予感がするぞ」
マネキン「ジニン大尉、スミルノフ少尉、ハレヴィ准尉、食べさせやすいように押さえててくれ」
ジニン・スミルノフ・ハレヴィ「了解」
リント「ちょっ、自分で食べる、自分で食べれますから!」
ジニン「まずは何から食べさせようか… やはり汁がよくしみこんだハンペンから行くか」
リント「待て待て! これ本当にグツグツ言ってる! おいちょっと離せ!」コーラサワー「大佐の手料理!少佐、ずるいっすよ〜。頂き!」
マネキン「コーラ…あのバカ」
コーラサワー「あつ、熱っ!!」
マネキン「バーロ…」
リント「…」
スミルノフ「気を取り直して… 大尉、よく煮えた餅巾着にしましょう。…准尉、準備を」
ハレヴィ「はい」
リント「や…やめろっ!やめれー!」
ハレヴィ「あっ…フヒヒwwwフリスクうめえwww」
リント「あ、箸を離す…あつ、熱っ!!」
ブシドー「…うまい」
>ブシドー「…うまい」
ちょwwwなに冷静に端で食ってるんすかw
>>47 最近の若い者は、超人ロックも知らんのかw
>>184 ルイスフリスク食うなwwwwwwwwwwwwwww
フヒヒwwwwサーセンwwwwwwww
189 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/08(木) 21:48:30 ID:e90OtnPc
リント「ふぅ・・・さっきは酷い目にあった…」
ルイス「リント少佐…」
リント「うぉ!ハルヴィ准尉!?下がったんじゃないのか!?」
ルイス「先ほどのお詫びをと思って、差し入れを持ってきたんです。」
リント「おでんならいらないぞ!」
ルイス「おでんじゃありません。さらにいうなら熱いものでもありません。」
リント「そ、そうか。なら内容によっては頂かないこともないが…」
ルイス「決まりですね。(パチン)」
ガラッ
アンドレイ「失礼します。リント少佐。」
リント「スミルノフ少尉!?ちょ、なぜ押さえるんだ!内容すら聞いてないぞ!」
ルイス「心配ありません。入れるのはフリスクです。」
リント「フリスクって…まさか、そのフリスク全部を…」
ルイス「フヒヒwwwSHARPENSwwwYOUwwwUPってねwwww」
リント「やめろ!そんな量いれられたら舌が焼け…アッー!」
十分後…
リント「SHARPENSwwwYOUwwwUPwwww」
ルイス「フヒw」
コーラ「何かこの女にコーラ買って来いって…大佐〜」
マネキン「少尉それは私が頼んだのだ」
リント「SHARPENSwwwYOUwwwUPwwww…ハッ、何をしている准尉!!なぜ私はまた押さえつけられているんだ!?」
マネキン「リント少佐が万が一にもコーラをこぼしてはいけない、少尉もしっかり押さえておけ」
ルイス「フヒヒwwwサーセンwwwwww」
コーラ「オッサンに抱き付いても嬉しくないっすよ大佐〜」
プシュッ
リント「大佐今すぐ辞めなさい!今私のお腹の中には大量のフリスクが!!」
マネキン「そ〜れ一気」
リント「アッー!ゴバボボッブボオボヴァヴォッ」
コーラ「ちょっ、おっさんこっち向くnアッー!!」
192 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/09(金) 01:31:29 ID:UucEz1HG
留美「失礼しますわ」
リボンズ「何かようかい?王留美」
留美「今日は手料理を用意しました」
リボンズ「なんだ気が利くじゃないか。どんな料理かな?」
留美「アツアツのおでんですわ」
イアン「待ってくれないか、何か嫌な予感がするよ」
留美「どなたか食べやすいように押さえててくれませんこと?」
リジェネ「おもしろそうだね」
ひろし「よし、いいじゃねえか」
ネーナ「もうたまんなあい」
リボンズ「ちょっ、自分で食べる、自分で食べるよ!」
リジェネ「まずは何から食べさせようか… やはりよく煮えて味が染み込んだ厚揚げからいこうか」
リボンズ「待て! これ本当にグツグツい言ってる! 離さないか!」
ネーナ「おっと手が滑った」
ひろし「あつ、熱っ!!」
リジェネ「まだまだ」
リボンズ「させるか!」
ひろし「あつ、熱っ!!」
留美「ああ、せっかくのおでんが…」
リボンズ「黙っていろ、薄汚い小娘が…」
ネーナ「やったよ、にぃにぃズ」
リジェネ「ちぇっ…リボンズの見たかったのに」
あ、一行間違えたorz
今日やってたバカ殿様見て、まっさきにこのスレが浮かんだわw
ヒリング「ただいま、リボンズ♪」
リヴァイヴ「今帰還したよ」
ヒリング「リボンズぅ、おみやげがあるのよ☆」
リボンズ「本当かい?何を買ってきてくれたんだい?」
ヒリング「じゃぁ〜ん♪ろー○んのおでん〜♪」
リボンズ「もうどこから突っ込んだらいいのかわからないよ…」
リヴァイヴ「メメントモリ店限定らしいですよ」
リボンズ「そ、そうなのかい?ははは…(だがまぁ冷めてるようだし大丈夫か…)」
リジェネ「冷めてるみたいだね、この鍋で温めるといいよ」
リボンズ「ちょっと嫌な予感がするよ…」
ヒリング「リボンズ、おでん温めたわよ〜♪」
リボンズ「…それ、どんな温めかたしたらそんな湯気が立つんだい?」
リジェネ「さ、ヒリングが折角買ってきてくれたんだからリボンズが一番に食べないとね」
リボンズ「え、何故僕が…」
ヒリング「リボンズ、食べてくれないの…?うるっ☆」
リボンズ「わ、わかったよ、食べるから…って何故ブリングは僕を捕まえてるんだ!?」
ブリング「ドンマイ」
リボンズ「は、離してくれ!自分で食べるから!逃げないから!!」
ヒリング「ならはい、メメントモリ店限定のアツアツまるごとキノコから☆はいリボンズ、あ〜ん♪」
リボンズ「おでんにキノコ…?でもまぁ、キノコならなんとか…ってでか!そんなの口に入りきらないから!無理無理、離、離してく…あ、熱っ!!」
リジェネ「全く、二人ともアツアツだねぇ、やけるなぁ」
ブリング「やけてるのはリボンズの顔だ」
ブリングが冷静にツッコミしていてワロスwwwwwwwwwwwww
ルイス「さあじぃ〜。あつあつのおでん作ってきたわよ。はい、あ〜ん」
沙慈「あつ、熱っ!まずっっ!!」
ルイス「さあじぃ〜?(怒笑)」
沙慈「あー!」
なんか変な流れになったな
200 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/09(金) 15:05:54 ID:gmbOEU1M
刹那「イアン。」
イアン「どうした刹那?」
刹那「今日の夕食の材料買ってきてくれ。」
イアン「なぜだ?なぜ俺がいかねばならん…」
刹那「マイスターは全員ブリーフィングだ。」
イアン「ったく…どこまでいけばいいんだ?」
刹那「旧メメントモリ近くのオービタルリングにコンビニがオープンした。
そこで大根とはんぺんとちくわと卵を買ってきてくれ。昆布としらたきはお前の判断に任せる。」
イアン「(嫌な予感…)コンビニがオープンしたなんてきいてないぞぉ?」
刹那「イノベイターに聞いた。」
イアン「いつ聞いたんだ!」
刹那「戦闘中に聞いた。」
イアン「嘘をつけ!」
刹那「うるさい!いいから早くいけ!ダブルオーライザー使っていいから!」
イアン「ぐ…なぜ俺なんだ…」
刹那「3分だ!」
イアン「は?」
刹那「3分で帰ってこい。」
イアン「無茶だ…!」
ライル「おやっさん、早く行かないと今夜の夕食はおでんになるぜw」
イアン「わかった!わかったから!(こうなったら一気にトラン…)」
刹那「一ついい忘れた。」
イアン「まだなんかあんのか?」
刹那「トランザムは使うな!絶対使うなよ!」
イアン「!!!!」
刹那「わかったなら早く行け!」
イアン「くそっ…」
〜〜〜発進後〜〜〜
アレルヤ「無茶いいすぎ。」
刹那「アレルヤ・ハプティズム。」
アレルヤ「3分なんてトランザム使わないと無理だよね…」
刹那「ああ。使っても約束と違うし、遅れても約束と違う。
どちらにしろ…今日はおでんだ。アレルヤ、イアンが帰還したら縛る準備を。」
〜〜〜一方その頃〜〜〜
イアン「トランザァァム!!!」
>>200 >そこで大根とはんぺんとちくわと卵を買ってきてくれ。
予定調和すぎるwww
>>192 ちょwwwwwwリボンズが一瞬イアンになってるwwwwww
つか、今日おでんだったから吹いたw
なんか面白くないやつが1人いるな
イノベとか連合のネタのやつか
荒らしは基本スルー
つまらんネタに自演くさいレスしてるのを見るとちょっとね
荒らしをスルーしろ?そういうフリですねわかります
荒らしに反応するなよ!絶対するなよ!
。つける奴すぐわかるな
↑バカ発見
今日の放送、イアンが目覚めたとこで「そこでおでんは出てこないのか」と思った俺はこのスレに毒されている
というか
「なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁ!」のインパクトが強すぎてなぁw
今日のイアン最高だったな
結論・イアンは芸人としてもやっていける
220 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/12(月) 04:09:09 ID:4lUxUxky
おやっさんはいいリアクション芸人になれます保障します
見たら真っ先にこのスレ思い出して吹いたw
弟子が誕生しました
アレルヤ「スメラギさん!マリー戦わせないでくださいよ!絶対止めてくださいよ!」
アニュー「イアンさんの回復祝いにアツアツおでん作ろうかな…」
ラッセが餅つきのためにアップを始めたようです
医務室の壁1枚で助かって「なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁ!」とか
まさに身体を張ったギャグじゃないかw
ティエリア「ということで!」
アレルヤ「材料調達の!」
リヴァイヴ「指令が降りるという!」
ブリング「情報を受け!」
ブシドー「参上仕った!」
ロックオン「お前らなんでそんなテンション高いんだ?」
匙「ほら、1週休みだったから体力有り余ってるんですよ。」
リンダ「材料のリストはこれよ、お願いね♪」
一同「「「「「了解!」」」」」
ラッセ「おらっしゃぁぁぁぁ!(ズドドドドド)」
刹那「ほっ!はっ!」
ミレイナ「すごいですぅ!餅つき機も真っ青なコンビネーションですぅ!」
リボンズ「いい油揚げが手に入ったんだぜひ使って欲しい。」
リジェネ「これは素晴らしい餅巾着ができそうだね。」
そのころのイアン…
スメラギ「イアンさん、どうしました?」
イアン「いや、さっきから悪寒がしてな…」
イアンの運命やいかに!
イアン「トレミーの状況は?」
フェルト「エンジンは無事でしたが、航行システムや火器管制通信、センサー類の損傷がひどくて・・・」
イアン「なんてこった、こんなときに敵さんに襲われでもしたら・・・」
マリー「皆さん、アツアツのおでんをお持ちしました」
ミレイナ「わあーいですぅ〜!」
イアン「ちょっと待て、何か嫌な予感がするぞ」
ラッセ「命があっただけめっけもんだぜ」ガシッ
イアン「!!!」
マリー「まずは何からにしますか?」
ミレイナ「味の染み込んだはんぺんですぅ〜」
ティエリア「ガンモもいい感じだ」
イアン「ちょっ、自分で食える、自分で食えるから!」
ミレイナ「パパ、あーんするですぅ〜」
イアン「待て待て! これ本当にグツグツ言ってる! おいちょっと離せ!」
ミレイナ「きゃあ!手が滑っちゃったですぅ〜」
イアン「あつ、熱っ!!」
このスレの主な登場人物
●イアン・ヴァスティ
プトレマイオスのメカニック兼リアクション芸人。
今日も彼のおでん芸が世界の歪みを正す。
職人気質だが、決して熱い風呂が好きなわけではない。
●刹那・F・セイエイ
トランザムしたくてたまらない、00ガンダムのガンダムマイスター。
するなと言われるとしたくなるのは人間の本質か、それともわざとなのか。
彼の作るおでんの温度は、沸点をも凌駕する。
●アレルヤ・ハプティズム
ガンダムマイスター随一を誇る筋力から繰り出される羽交い絞めは、どんなメカニックをも離さない。
彼の入れた風呂の温度は、もはや「風呂を淹れた」と呼ぶべきレベルである。
しかし、そんな熱湯風呂の横には常に氷雪を用意する優しさも兼ね備えている。
●ロックオン・ストラトス
●ティエリア・アーデ
●ラッセ・アイオン
男手の少ないトレミーでは、アレルヤ不在のときは彼らがメカニックを取り押さえる。
特にラッセの筋力はアレルヤをも上回るだけでなく、なんだか男臭いと評判である。
筋力に劣る沙慈・クロスロードはあまり押さえ役には回らない。彼もまた、空気が読める男なのだ。
●スメラギ・李・ノリエガ
●フェルト・グレイス
●ミレイナ・ヴァスティ
●アニュー・リターナー
たとえか弱い女性であろうと、戦場は人を選ばない。
彼女たちにもネタフリ、笑い、おでんの仕込みなどの仕事が山積みなのである。
しかし新参者であるアニューには、リアクション芸がなんたるかがイマイチ理解できてない様子。
アレルヤ「過ぎたことです。それに、マリーも納得していましたから。
でも、もう二度としないでください。お願いします」
スメラギ「ええ、判ってるわ。それと、お詫びにおでんを用意したの。食べてくれる?」
アレルヤ「えっ!?」
リボンズ「それだけじゃない、ヴェーダを使ってガンダムマイスターに君を推薦したのは、僕なんだよ」
刹那「なっ!?」
リボンズ「ふっ」
刹那「礼を言って欲しいのか?」
リボンズ「君の役目は終わったから…ん?何だい、それは?」
刹那「アツアツのおでんだ」
リボンズ「ちょっと待て、なんか嫌な予感がする」
刹那「アリー・アル・サーシェス、食べさせやすいように押さえてくれ」
アリー「しょうがねえな」
ガシッ
リボンズ「ちょっ、自分で食べられる、自分で食べられるから!」
刹那「まずは何から食べさせようか…、やはり汁がよくしみこんだハンペンから行くか」
リボンズ「待て待て! これ本当にグツグツ言ってる! おいちょっと放せ!」
パーンッ
刹那「くっ…うっ…、アリー・アル・サーシェス!!」
リボンズ「わざと…あつ、熱っ!!わざとか!!」
アリー「大将、俺の生きがいは戦いでね」
ひょっとして、ここの刹那は銃のかわりに、おでんを持ってるかww
>>228 >メカニック兼リアクション芸人
ワロスwwwwwwwwww
目標におでんをつける為に右腕をわざと撃たせるとなw
芸人の鏡だな!
リボンズが弄られ役なの初めて見たw
ブリング『同類を討つのは忍びないが、やらねばならぬ使命がある』
ティエリア『譲れないものはこちらにもある』
ブリング『フィールドが…!?』
ガシッ
セラヴィー「トランザム!」
ガラッゾ「トランザムか、その程度の熱さで…」
背中の人「もっと熱いのがお好みかい?」
ガラッゾ「なんだ…お前は…」
背中の人「セラフィムさんだ」
ガラッゾ「ちょっと待て、なんか嫌な予感がする」
背中の人「セラヴィー、そいつをしっかり押さえていてくれ」
セラヴィー「テコでも放さん」
ガラッゾ「待て待て! GNフィールド本当にビキビキ言ってる! おいちょっと放せ!」
背中の人「おっと手が引っ込んだ」
ガラッゾ「あつ、熱っ!!」
ドカーン
>>230 アリーどんなタイミングで戦いを望んでんだよwww
空気読みすぎw
なんか最近の本編でのおやっさんの扱いを見ると、
スタッフの人がここを見てるんじゃないかと思ってしまうw
最終回のエピローグで、本当におやっさん達がおでんパーティーやってたりしてなwww
セルゲイ「一体、どういう風の吹き回しだ? わざわざ中東にまで俺に会いに来るとは」
ハーキュリー「軍の監査役を命じられたお前に、食わせたいモノがあってな」
セルゲイ「食わせたいモノ?」
ハーキュリー「ああ、アツアツのおでんだ」
セルゲイ「まさかお前・・・・」
ハーキュリー「お前は食べる必要があるんだよ」
セルゲイ「!!!」
荒熊にもおでんの魔の手が!w
>>232 2期でのコメディリリーフぶり見てるとそう載ってても違和感無いレベルだわw
クラウス「私は連邦の悪政を正そうとする彼らの気持ちを信じたい。そしてそれに応えたいんだ」
シーリン「クラウス…」
クラウス「さて、今日の会議はここまで…ん?池田、何だその鍋は?」
池田「アツアツのおでんだ」
クラウス「ちょっと待て、なんか嫌な予感がする」
ガシッ
池田「シーリン、食べさせやすいようにそちら側を押さえてくれ」
シーリン「しょうがないわね」
ガシッ
クラウス「ちょっ、自分で食べられる、自分で食べられるから!」
マリナ「じゃあ、まずは何から食べさせましょうか…、やはり汁がよくしみこんだハンペンから」
クラウス「待ってくれ!これ本当にグツグツ言ってる!おい、冗談はよして早く放してくれ!そしてマリナ姫、歌はどうしたの?!」
バロ太「ひめさまここにいたー!ねえ、早く歌おうよ」
マリナ「あっ!いきなり揺らさないで!」
クラウス「あつ、熱っ!わざとですか?!!」
マリナ「なくすーものがー」
クラウス「今更誤魔化すなー!!!」
う〜ん…
「連邦軍の一部がリアクション芸人を募集している?」
「本当なのか、池田」
池田「うん、情報源は報道時代からの知り合いで信頼に足る人物だ」
「アロウズのイケメンおバカ集団に業を煮やしたか」
池田「オーディションはこちら側からも出場者を求めている、場所は中東を指定しているが」
クラウス「わたしが行こう」
シーリン「待ってクラウス、詐欺かもしれないわ! オーディションの参加費だけ貰ってトンズラする気よ!」
クラウス「わたしは自分の可能性を試したい!」
シーリン「あなたまだ芸能人なんてものに憧れてたの? それよりもちゃんと定職に就いて、私や子供たちを安心させてちょうだい!」
クラウス「うるさい! わたしはこんなところで終わる人間じゃないんだ!」
シーリン「クラウスのリアクションなんて机叩くだけじゃない、よしんば売れたとしても一発屋で終わるわ・・・」
だめだこりゃ
刹那「盛り上がらないな…」
ティエリア「やはり…」
イアン「なんか嫌な予感がするぞ…」
マリー「おでんができました!」
アレルヤ「ドンマイ」
イアン「またこの流れか!熱っ!」
スメラギ「やはりこうでないとアロウズに対抗できない…」
「おでんができました!」を「おでんがきました!」と読み間違えた
何故か、はるか遠い彼方からトレミーに向かって
とんでも速いアツアツのおでんが飛来して
イアンの顔面にピンポイントで命中する風景が浮かんだ
>>247 お前のレスで
トレミーに帰還する00が、イアンの顔面目掛けてアツアツおでんを投げつける風景が何故か浮かんだ
>>248 それはもちろん超特大のはんぺんだよな?w
いいえ、丸ごとサイズのコンニャクです
※このスレのイアンは特殊な訓練をつんでいます。
よい子はマネしないでネ!
パパに向かってアツアツおでんが接近中!トンデモ速いですぅ!
253 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/17(土) 19:44:23 ID:a2+Tv+OZ
おでんザム!
接近するはんぺん、78km/sです!!
イアン「そんな物が当たったらワシが死んでしまうだろうが!!」
ブリング「……ドンマイ……」
やっぱりリアクション芸人兼メカニックのイアンさんじゃないと、ネタ振っても面白くないなwww
刹那「ツインオデンシステム、いけるか…?」
イアン「刹那、ダブルオデンはまだ…!」
刹那「オデンザムを使う!」
イアン「無茶だ!刹那よせ!」
刹那「オデンザム!」
イアン「!?やりやがった…」
ピーッ、ピピピッ
フェルト「ダメです…!!オデン温度、73度で停滞…!」
イアン「ダメか…!食事はあきらめるしか…」
アレルヤ「できないねっ!」
イアン「何!?」
アレルヤ「沸騰していなくてもっ!」
イアン「ちょっと待て!何か嫌な流れだぞ!!」
アレルヤ「ドンマイ☆」
イアン「またそれか!お前が言うな!」
アレルヤ「失礼☆」
イアン「謝ればいいって問題でもない!」
マリー「アレルヤー?用事が済んだらちょっと来てくれるー?
アレルヤ「!?…トランザム…(キリッ)」
イアン「意味もなくカッコつけんでいい!」
アレルヤ「あと20秒で終わらせる…。刹那!僕が押さえてるうちに!早く!!」
イアン「こら、押さえるな!オデンを食べさせたいなら自分で食う!」
刹那「了解した!」
イアン「刹那も乗らんでいい!」
刹那「ここには…ガンモと…ハンペンと…餅があるっ!!」
イアン「!?今ごろ沸騰した!?二乗化とタイムラグか…って熱!あつっ!!」
年端もゆかぬ娘をかどわかすメカニック供に、神の鉄火鍋を下すのだ!!
>刹那「ここには…ガンモと…ハンペンと…餅があるっ!!」
起きた直後スレチェックして大笑いして目が覚めたわw
なんかすっきりした目覚めw
モチはかんべんしろよ…
私は怒りに震えている…イアン・ヴァスティの不甲斐なさにだ!
ビリーもグラ(ry ブシドーにトランザムギリギリまで使うなって言ってそうだな
ちょうどブラックバラエティで良純がおでんネタしてるわ
リジェネ「リボンズ、ビリー・カタギリが逃げ出したらしい…どうする?」
リボンズ「…」
リジェネ「それは素敵だね…早速彼らに…」
リボンズ「…(ニヤニヤ)」
地上にて
ビリー「なんで僕がぁぁぁぁ(ダバダバダバダー)」
ブシドー「ええい、そこで逃げるとはなんとも不甲斐ない!」
ルイス「逃げるな!フヒヒヒヒwwwwww」
ビリー「お助けぇぇぇぇぇぇ」
結局…
コーラ「大佐!派手に行っちゃってください!」
カティ「…」
ビリー&コーラ「「熱っ!」」
コーラ「大佐ぁ…」
いまいち息が合っていない様です。
>>263 ビリー「トランザムには限界時間がある。ギリギリまでトランザムしちゃだめだよ」
ブシドー「ああわかってる。絶対使わん。一生使わん」
ビリー「いや、使わないと実装した意味がないから使ってくれよ」
ブシドー「任せておけ。すぐ使おう。今使おう」
ビリー「いやだからすぐ使っちゃ…」
ブシドー「おっとそろそろ出撃の時間だ。では行ってくるとしよう」
ビリー「ホントにわかってるんだろうか彼は…」
ブシドー「マスラオ、トランザムで出る!」
ビリー「やっぱりわかってねえぇぇ!!」
一人だけつまんないひとが(ry
他のネタスレのネタまで引っ張り出すからこうなる
ロックオン
「まだかよ!このままじゃ、お鍋がもたねえ!」
スメラギ
「まだよ、もう少し温度を上げて!」
ミレイナ
「お鍋の耐熱温度、臨界点ですぅ!」
フェルト
「おでんのスープが!」
ラッセ
「スープなしかよ!」
マリー
「…!今です!」
スメラギ
「…ティエリア!」
ティエリア
「了解!イアンザム!」
イアン
「ちょ…こらやめっ!あつっ!あぢ!やもっ!ぼわうおおおお!!」
アレルヤ
「鍋が割れた…さすがだ」
刹那
「イアン、鍋の修理を頼む」
連邦軍のクーデター、銃ではなくて全員おでん鍋を持っていたら面白いのにw
おでんモードのオートマトンが出てきそうだ
刹那「ぐっ…俺はこんなところで寝てる場合じゃないんだ…!
マリナ「ダメよ刹那! 貴方は怪我人なんだから寝てないと!」
刹那「おでんが… イアンが待って…ぐあっ!」
マリナ「おでん!? おでんがどうしたの刹那!」
刹那「は…早くおでんを… アツアツにしないと…!」
マリナ「おでんが食べたいのね! わかったわ刹那! すぐに用意するから!」
刹那「ち…違…」
マリナ「ほら、刹那の言ってたアツアツのおでんよ! これを食べて傷を癒して!」
刹那「いや俺は…ぐあっ傷が!」
マリナ「大変! 早くおでんを食べさせないと!」
刹那「マリナ… お前それ湯気が出すぎじゃ… がぁっ!」
マリナ「さあ刹那、どれが食べたいの! お願い教えて刹那!」
刹那「はんぺん… はんぺんだけは勘弁して…ぐあぁっ!」
マリナ「はんぺんが食べたいのね! もうフーフーしてる時間はないわ! ダイレクトで行くから口を開けて!」
刹那「ちょ、ちょマリナ、やめぐああっ!」
子供たち「ラブラブだから外に出てようよ」
刹那「むしろラブラブというよりアツアツ…あつ、熱っ!」
>>273 ラブラブじゃなくてアツアツって
ななめ45゚かwwwwwww
こんなボケ方があったかwww
ラブラブで熱々なおでんネタはニヤニヤも出来て良いなww
イアン「俺にもラブラブでニヤニヤなアツアツのおでんをよこせ!」
>>273 姫さまになら日頃のツケを払わされても仕方ないw
このスレの刹那でも姫様にはかなわんのかw
ハワード「隊長!目的地に到着しました!」
ミハエル「はっはっ、来たぜ来たぜぇ、客がわんさか!」
ダリル「隊長、大根が古いです!」
グラハム「煮れば喰える!」ダリル「了解です!」
……五分後……
グラハム「よし、きんちゃく袋が良く煮えたぁ、頂くぞガンモも!」
ミハエル@野菜嫌い「させるかよぉ!野菜だけ脇に寄せて、選別してやるぅ!」
ハワード「煮えている…。これがアツアツのきんちゃくが!!」
ミハエル「甘い甘い!行けよ昆布ゥ!」
ハワード「何、ぐわあああっ!あつっ!熱っ!!」
ダリル「ハ、ハワード!」
ハワード「隊長…きんちゃくを…」
ばたーん
グラハム「ハ、ハワードメイスーンッ!!」
だからさぁ
>ミハエル「甘い甘い!行けよ昆布ゥ!」
イった目で無理やり食わせたのかw
今度の新EDをヴァスティ夫妻でやると・・・
・アルプス山脈のふもとっぽい大自然の中で土に帰ろうとしている大破したトレミー
・寄り添うように置かれているリンダさんのチェーン付き眼鏡と湯気を上げながらグツグツと煮えたぎっている
ア ツ ア ツ の お で ん 鍋
こうなるんだろうか?
刹那
「…道ばたにおでんを確認。食べる!俺が、俺の意思で!
ぐっ、この味…この味付けは!まさか!!」
アリー
「そうよ。そのまさかよ!」
刹那
「アリー・アル・サーシェス!貴様!」
アリー
「どうだぁ、俺様のモラリア風おでんの味付けはァ?鍋だけ残してくッちまいなぁ、クルジスのガキが!」
刹那
「ぐぁあああ!っく…、貴様の、こんなものが、おでんで、あるものか!」
アリー
「マジかよ、全部食いやがった…」
刹那
「こんな味付け…、誰も望んではいない!俺も…ロックオンも(そしてイアンも)!ぐはっ…」
アリー
「はははは!血行の調子はどうだい!」
刹那
「…ハァ…ハァ…こんな刺激的なものを作る亜流は、この俺が駆逐する!オデンザム!」
アリー
「なにっ!奴の懐から唐突におでんが!あちっあちぃ、うごおわああああがぼがぼあ!」
アムロ「ドライアイス?シャア、なぜこんなものを鍋に落とす!これでは冷たくなって、つゆが不味くなる。グルメの冬が来るぞ!」
シャア「おでんを食べる者たちは自分たちのことしか考えていない!
だから、冷却すると宣言した!」
いい加減にして
(おでんを)煮込むことが イアンのためなら
(風呂を)沸かすことも イアンのため
ネタ振りの後にはいつも
両腕をつかまれる
キツネ色はんぺん 染み込んだお汁
大根もいっしょに グツグツしてる
今日はこんにゃくが たくさんあったから
明日もおでんが たくさん作れるね
おでんが出て 嫌な予感で
イアン暴れ 箸すべる
押すなよ 絶対に
絶対押すなよ
刹那「という歌をマリナ・イスマイールから貰った」
イアン「なんじゃそりゃあああああああああああああああ」
つまんねスレ
290 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/21(水) 12:48:08 ID:5XQBGUss
その頃ケルディムのコックピットで
録音「ところでハロ、出来立てアツアツのGN粒子だ」
ハロ「イヤナヨカンスル、イヤナヨカンスル」
録音「ケルディム、ハロを戦闘モードで固定してくれ」
蹴る「ドンマイ☆」
ハロ「オマエハナセタノカ、オマエハナセタノカ」
録音「緑色のGN粒子とちょっと毒のある赤色のGN粒子どっちが良い?」
ハロ「ジブンデホキュウスル、ジブンデホキュウスルカラ」
http://aikofan.dee.cc/aikoup1/src/f1299.gif 蹴る「・・・トランザム」
録音「あっ、ちょっとコラ手がすべっ」
ハロ「アッーーアツアツアツーーーーーーーー」
今日はおやっさんの誕生日なんだな
きっとさぞ素敵なあつあつの…
おでんを顔面にぶちまけられて起床
せめてリンダさんとアツアツの時間をすごさせてあげていいと思うんだ…
あと40分だけど(´=ω=`)
おやっさん誕生日だとぅ!?
おやっさんおめでとう!!受け取ってくれ!!
っおでんセット
__
))) ,. '"´ ̄ ``''ー- 、 んじゃ俺からも
((( /__,.ィ アツアツのこんにゃくを
____,∠,,∠/;;| i /
/.:':.:.:. :. : :-: :--‐‐‐:/ 丶l
| ': : : :・' : : :' : : ; : / __,.ノ!
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. l : : : : : ゙: : :.l : : : : : : : : :.| ::|
l :・: : : : : :': : : :.: : : : : :':.!:::|
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. L:..:..:..:..;':..:..:.:..:..:..:..':..:..;:<::::|
`'ー----------------`┘
真ん中切れて無いか?それwww
297 :
バラダギ:2009/01/23(金) 15:32:01 ID:???
サービスで入れておいた
鼻からしいたけヨーグルト吹いた
>>276 イアン「俺にもラブラブでニヤニヤなアツアツのおでんをよこせ!」
ラッセ「なら俺の巾着を食べていいぞ。もっとも、中に入ってるのはモチじゃないけどな」
アレルヤ「文字通り、キン着ということだね」
イアン「上手いこと言ったつもりか!」
ロックオン「まあ、ラブラブというよりブラブラしてるけどな」
イアン「上手いこと言ったつもりか!」
ラッセ「アツアツだぞ? いろんな意味で」
イアン「上手いこと言ったつもりか!」
ティエリア「だがニヤニヤはできるぞ。主に僕らが」
『セラヴィーの修理が完了している』
ティエリア「ありがとう。君がいてくれて助かった」
ミレイナ「むにゃむにゃ・・・惚れちゃだめですぅ〜・・・」
ティエリア「・・・」
ミレイナ「・・・!あつ!熱っ!」
イアン「刹那のせいで口の中火傷だらけだよ! どうしてくれるんだ!」
刹那「すまない」
イアン「すまないで済むか! まったく…」
刹那「お詫びといっては何だが、冷たい食べ物を用意した。これで口の中の炎症を抑えて欲しい」
イアン「なんだ気が利くじゃないか。どんな食べ物だ?」
刹那「かきドライアイスだ」
イアン「ちょっと待て! 普通そこはかき氷だろ! 何だよかきドライアイスって!」
刹那「アレルヤ、いつもの奴を頼む」
アレルヤ「ドンマイ」
イアン「ちょっ、こんなの食えない、逆に火傷するから!」
刹那「シロップは何をかけようか… やはり涼しげなブルーハワイにしようか」
イアン「待て待て! これ本当にボコボコ煙出てる! おいちょっと離せ!」
刹那「安心しろ、ギンギンに冷えてるから熱くないぞ」
イアン「あつ、熱っ!!」
コーラ「大佐ぁ〜ひどいじゃないですかぁ〜」
マネキン「なんだ、藪から棒に」
コーラ「ブシドーはともかくルイスって子にも新型があるそうじゃないですかぁ」
マネキン「新型はないがいい物をやろう、大佐、あれを持ってきてくれ」
リント「何で私が・・・」
マネキン「外は寒かったろう、さあ、温まってくれ」
コーラ「ちょっと大佐ぁ!グツグツ煮えたぎってるじゃないですかぁ!」
マネキン「やれやれまったくだな・・・大佐、押さえて置いてくれ」
リント「ドンマイ」
コーラ「ちょっ、こんなの食べたら、火傷しますってぇ!」
マネキン「確か君は餅巾着が好物と言っていたな、ほら、あ〜んだ」
コーラ「あ〜ん、って無理ですってばぁ!」
リント「ぅあつ!熱ぅっ!!」
>>304 リントさんは少佐だぞ、と突っ込みかけたがそうか・・・昇進したんだな
とばっちり受けてるのはコーラが暴れたのか?w
>>306 いや、リントのキャラ的にこうなるのは大自然の摂理w
しかし、そうか二階級特進か…よく考えてるな。
age
なんか、過疎ってる…
ネタがないからな
ヘアカラーのCMで藤原紀香が「ムラなくキレイ」と言っていたのでお前のほうが
綺麗だよと突っ込み入れた
>312
>312
>312?
アレルヤ「マリー・・・」
ソーマ「何度も言わせるな、その名前で呼ぶなと!」
アレルヤ「マリー・・・」
ソーマ「何度も言わせるな、その鍋を持ってくるなと!」
アレルヤ「マリー・・・」
ソーマ「だから、そのハンペンを私に近づけるなぁ!」
アレルヤ「マリー・・・」
ソーマ「その、だから、いや、熱ぅっ!」
お前ハレルヤだろw
誰だ、ここから出張した職人はwww
アツアツのおでん用意してるから、出てきなさいww
職人つーか…
過疎ってる割に住人結構いたんだなと思ったw
決まったネタほど技量がいるって事だ。
それだけにやり続けているダチョウ倶楽部はある意味凄いわ。
ミレイナ「隕石からモビルスーツが出てきたですぅ!」
スメラギ「そんな手、二度も食わない! ラッセ!」
ラッセ「了解! ミサイル、一斉発射!」
刹那・沙慈『やめろぉぉぉーーー!!』
ラッセ「!?」
イアン「…っていうことがあったらしいじゃないか刹那!」
刹那「それがどうかしたのか」
沙慈「きっと君がブリッジの近くでトランザムしたから怒ってるんだよ」
刹那「なるほど。そういえばブリッジの近くでトランザムするなと言っていたな」
イアン「いや違う。ワシはそんなことで怒ってるんじゃない。なんでワシのいない時に限って…」
沙慈「そうか、この間のおでんの件で怒ってるんだよ」
刹那「なるほど。すまない」
イアン「違う! ワシはそんなことで…」
沙慈「じゃあおでんの件は怒ってないみたいだよ」
刹那「ならさっそくいつものアレをやるか。アレルヤ!」
アレルヤ「ドンマイ」
イアン「オイ、どっから出てきたアレルヤ! おい離せ!」
刹那「今日はイアンに煮卵を一口でいってもらおうと思うのだが」
イアン「煮卵は無理! 煮卵は無理だから!」
刹那「俺とガンダムは変わる」ズボッ
イアン「ふぁふ、ふぁふォッ!」
もうイアンは刹那と会話したいなら、おでんを覚悟すべきだなwww
何食くったんだよw
イアン「それにしても刹那が奢ってくれるなんて珍しいじゃないか。」
刹那「普段いろいろと世話になっているからな。」
イアン「メカニックとしては当然だろう?」
刹那「あ、そこのコンビニでいいか?」
イアン「奢ってもらうなら何でもいいぞ。ひとまずビールでも買おうか。」
刹那「いや、こっちに来てくれ。」
イアン「おいおい、そっちはレジじゃないのか?」
刹那「すまないが、そこのオデンを全部もらおうか。」
イアン「おいおい、全部は無理だろう。」
刹那「じゃあ、ゆで卵とコンニャクを全部もらおうか。」
イアン「チンしてもらう必要ないんじゃないか?」
刹那「熱々が美味しいに決まっているからだ。さあ、待たせたなイアン。」
イアン「おいおい、今にも卵が破裂しそうなんだが。」
刹那「さっさとお礼を受け取ってくれ。おい、押さえつけてくれないか?」
店員「ドンマイ」
イアン「なんだと?店員がアレルヤじゃないか!」
刹那「さあ!冷めてしまう前に!」
イアン「おい、まじで、無理だかr」
カッ!
ライル「刹那!何故アニューを!」
刹那「落ち着け、ロックオン・ストラトス」
ライル「アニューは俺達の所に戻ろうとしていたのに」
ティエリア「やめるんだ!ロックオン!」
ライル「それを刹那!お前がぁ!」
刹那「あれは仕方なかったんだ」
ライル「仕方なかっただと?!」
刹那「イノベイターを撤退させた後イアンから通信が入ったんだ」
ティエリア「何故イアンから?」
刹那「あれ以上ケルディムを壊されたら修理が大変だと」
ライル「それでアニューを!」
刹那「イアンには逆らえない」
アレルヤ「あ、ロックオン、どこへ」
イアン「ふう、さすがに突貫作業はこたえるわい」
サジ「お疲れ様でした、イアンさん」
ライル「イアン・ヴァスティィィィィィ!!!!!!」
さぁ、イアンはこの無茶ブリをどうさばく?
イアン「どうしたロックオン、またオデンか?w」
サジ「イアンさん逃げて!」
ミレイナ「あれ?パパはどこに行ったのですぅか?」
スメラギ「ミレイナ、イアンなら今治療カプセルの中よ・・・」
アレルヤ「ああ、何でこんなことに・・・」
ライル「うわあああああっ!
貴様が!貴様が!!貴様がアニューを!!!」
イアン「熱っ!熱ぅっ!!熱うぅっ!!!」
アレルヤ「(…これって何かのプレイの一種なのかな…)」
ソーマ「(…)」
イアン「(声が響く…なんか歌が聞こえる…)」
♪せ〜い〜しゅ〜ん〜 お〜で〜ん〜
イアン「(幻聴までおでんソングかよ…)」
ミレイナ「皆さん、食事の時間ですぅ〜」
ティエリア「イカ飯とは珍しいな」
アレルヤ「どうして急に?」
刹那「イノベイターのMSを見ていたら急に食べたくなった」
ミレイナ「偶然艦内にイカもあったですぅ〜」
刹那「先日イアンに素潜りで捕ってきてもらった」
イアン「死ぬかと思ったぞ」
アレルヤ「グッジョブ!」
ティエリア「それはそうと、どうやって食べるんだ?」
刹那「それはイアンにやってもらおう、アレルヤ頼む」
アレルヤ「ドンマイ」
刹那「まずイアンを恵方の方角に向け、イカ飯をイアンの口に押し込む」
ロックオン「イカ飯を狙い撃つぜぃ!」
イアン「む、むぐぅ」
刹那「目を閉じて、一言も喋らず、願い事を想いながら丸齧りをする」
ティエリア「イカ飯とは難しいものだな」
イアン「むぐっむぐっ」
刹那「以上だ」
ミレイナ「さあ、皆さんも食べてくださいですぅ〜、食べやすいように切り分けましたですぅ〜」
スメ「アリオスだけ交換部品がなくなってしまったのでアレルヤは今後留守番、トレミーの電池専念となります」
ラギ「またそれに伴ってコードネームを『バッテリー幸治』に変更とします」
アレルヤ「イアンさん、アリオスの肩のアレ変じゃないですか?」
イアン「ん?別に変じゃないぞ?材料は間違っていないし」
ソーマ「モクモク、なかなか美味しいな」
アレルヤ「これハンペンじゃないですかぁ!!」
刹那「アレルヤ、これはイアンの反逆だ」
アレルヤ「日頃の恨みを返されたって事かい?」
刹那「そうだ、アリオスはいいとして俺のガンダムを見てくれ」
アレルヤ「いいとしてって・・・別に変わった所は、あれ?」
刹那「そうだ、GNドライブがツルンとしている」
アレルヤ「それでいて若干茶色がかっているような」
刹那「・・・煮卵だ」
ティエリア「ぅわぁあぁあっっ」
刹那「どうした眼鏡」
ティエリア「セラヴィーのバズーカが!!」
刹那「コレは・・・ごぼ天にちくわぶ・・・なんて巨大な」
それもアツアツにしてアロウズにでもくっつけちまえwwww
いや、ここ最近出番が減ったカタロンにくっつけるべきだろうwww
イアン「刹那、今回の事で一言言っておきたい事がある」
刹那「どうしたイアン?改まって」
イアン「何故トランザムをしなかった!」
刹那「どういうことだ?」
イアン「何故スローネをトランザムで助けなかったと聞いているんだ!」
刹那「グラハム・エーカーとの決着でそれどころではなかった」
イアン「それよりも優先すべきだっただろう」
刹那「イアン、はっきり言ってくれないか?」
イアン「スローネ周辺の粒子密度を濃くしてくれさえすれば」
刹那「視聴者目線で話をするな」
イアン「女性パイロット同士の戦闘なんてもう」
刹那「アレルヤ、イアンを黙らせてくれ」
アレルヤ「ドンマイ」
>>337 ゴメン・・・
なんか元ネタシーンがあんなだったから笑えんかったわ・・・
339 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/06(金) 06:09:41 ID:IvKluOv6
あげとくか
ブシドー「いつもより多く揚げていると言った!」
ビリー「がんもどきにさつまあげか…なぜ大量に作る必要があるんだい?」
ブシドー「もちろんCBのイアン・ヴァスティに対抗するためだ、人も用意してある」
リント「いやぁぁぁぁぁぁぁ!なんで!何で私が!」
グッドマン「カタギリ指令からのご指名だ、ありがたく思え」
ホーマー「まずは揚げたてさつま揚げからか…」
リント「ちょっと!それおでんじゃない…熱っ!」
保守
.. ''';;';';;'';;;,.,
トランザム ''';;';'';';''';;'';;;,., トランザム
トランザム ;;''';;';'';';';;;'';;'';;; トランザム
トランザム ;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
vymyvwymyvymyvy、 トランザム
トランザムヽ(゚д゚)vヽ(゚д゚)yヽ(゚д゚)v(゚д゚)っ
⊂( ゚д゚ ) と( ゚д゚ ) 〃ミ ( ゚д゚ )っ ( ゚д゚ )つ
ゝηミ ( ゚д゚ )っ ミ) ⊂( ゚д゚ ) .(彡η r トランザム
しu(彡η r⊂( ゚д゚ ) .ゝ.η.ミ) i_ノ┘
. i_ノ┘ ヽ ηミ)しu トランザム
(⌒) .|
トランザム 三`J トランザム トランザム
トランザム
トランザム トランザム
rっ /⌒ヽ(^^)/⌒ヽ (^^)/⌒ヽ(^^) /^ヽ
|| (ω^ )/⌒ヽω^ ) ( ^ω^ ) ( ^ω)トランザム トランザム トランザム
|/⌒ヽ | ___( ^ω^ )/⌒ヽ __ /⌒ヽ rっ おっおっ
(^ω^ )/ - -\ ( ^ω^/- -\ ( ^ω^ ) |
___/ (● ●)\___/(● ●) ____) トランザム トランザム
/ \::: (_人_) :::/⌒ ⌒\ (_人_)/ \
/ ⌒ ⌒ \ ヽノ /( ⌒) (⌒)\ヽ/ ⌒ ⌒\
/ ,(⌒) (⌒)、 \/::::::⌒(__人__)⌒::::: \ ,(⌒) (⌒)、\
| /// (__人__)/// || |r┬-| | /// (__人__)/// | トランザム!
\ ` ヽ_ノ /-\ `ー'´ /\ ` ヽ_ノ /
ヽ , __ , イ ヽ , __ , イ ヽ , __ , イ
345 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/22(日) 19:45:41 ID:9NXsumja
トランザムってなんだ?
ターボみたいなパワーアップシステムか?
なんか三倍すごい事になるシステム
渚「凄いです。だんご大家族が増えたです。」
348 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/24(火) 22:04:48 ID:pb9naeDj
>>345 メントス飲み込んで、コーラ一気飲みすると君もトランザムwww
>>348 絶対やるなよ!
いやホント真面目にやるなよ。死ぬぞ。
納豆食ってビール飲んでトランザムは探偵ナイトスクープでやってDVDにも収録されてる。
刹那「
>>349それはやってくれと解釈していいのか?」
イアン「メントスうめぇ」
刹那「イアン!このコーラ飲むなよ!絶対飲むなよ!」
イアン「いや別に飲む気はないが…」
アレルヤ「じゃあ僕が飲むよ」
ティエリア「いや、ここは僕が」
ロックオン「何言ってんだ、俺が飲むって!」
イアン「じゃあワシが…」
マイスター「どうぞどうぞ」
ルイス「フヒヒヒ、メントスうめぇwww」
刹那「このコーラと一緒に飲めば更にうまいぞ」
沙慈「刹那っ!」
>>353 ルイス「ガフ、この胃が溶けていきそうな泡は何?」
匙「刹那のイタズラの泡だよ…(ぜってぇボコる)」
危険なネタフリはここまでにして、最終回にオーライザー部分が壊れたらこのスレを思い出してわらってしまうよw
「刹那トランザムするなよ、絶対トランザムするなよ」
(〜イアンの逆襲〜)
イアン「ふぅ、長い戦いだったな
皆ご苦労さん、これからは敵味方関係なくいこうじゃないか」
ミレイナ「はいです〜♪
今日は私がバスガイドやるです〜♪」
ロックオン「悪いな、おっさん
バスまで用意してもらって」
イアン「なぁーに、気にするな
さぁ、乗ってくれ!!」
マリナ「刹那…隣いい……きゃっ!?」
フェルト「刹那…一緒に座ろ?」
刹那「あぁ、構わない」
マリナ「(´;ω;`)」
ラッセ「俺はこの席を頂くぜ!!
エンジンの上は尻に伝わる振動がたまらねぇ」
アレルヤ「マリー♪隣においでよ」
マリー「えぇ、アレルヤ
一緒に座りましょ♪」
ルイス「サジ〜♪
私窓側がいい〜!!」
サジ「はいはい、ルイス
分かったから、左手で握らないで痛いから」
スメラギ「んー戦いの後のお酒は美味しいわ〜♪」
ビリー「九条・・・
もう飲んでるのかい?穏やかじゃないね」
マネキン「ちょっと待て
どうしてお前がこの席に座る!!」
ブシドー「免許があるといった!!」
コーラ「大佐〜♪
バナナはおやつに入りますかね〜?」
マネキン「うるさい!!
お前は黙っていろ
話がややこしくなる」
ラッセ「バナナだと!?
俺にもそれをよこせ!!」
コーラ「アッー!!
大佐〜!!助けてください〜」
(続く)
・
人体練成するなよ!絶対するなよ!
持って行かれた・・・・・・!!
リジェネ乙
00厨ってキモイな
ルイス→虐殺ビッチ・カタワ
カティ→裏切り売国奴ババア
スメラギ→無能アル中ビッチ
フェルト→ピンクビッチ根暗
ミレイナ→池沼ブス
刹那→自意識過剰厨房、狂信者
ライル→八つ当たり裏切り無能ゲス男
ティエリア→女装変態悪趣味キモヲタ
ニール→私怨キチガイ犯罪者
アレルヤ→気色悪いスチーカー
ソーマ→裏切りビッチ、人口製造物、不遜無礼ブス
マリー→いい子ぶってるクズ乞食ニート
マリナ→無能偽善者ニート乞食ゴロゴロ死体亡国元姫、浮浪者、ばばあ
ハレルヤ→ただの基地害、偽人格
コーラ→ザコ、キモメン
沙慈→ニート無職捕虜乞食、ザコ、身の程知らず、醜い偽善者
ビリー→気持ち悪い性犯罪者、永久童貞
クリスティナ→頭がおかしいスイーツ
リヒティ→全身カタワ
ラッセ→臭いゲイ
イアン→むさ苦しいキモヲタ
リンダ→肉便器
マリナの飼ってるガキ→ウザイ
シーリン→変態テロ眼鏡
アニュー→裏切り非人間ビッチ、駄乳
361 :
通常の名無しさんの3倍:2009/04/09(木) 21:49:26 ID:ALW8YOOq
トレミーの横腹に開いた穴並みにでかい穴だな。
ネタ切れ中
職人募集中
・
366 :
通常の名無しさんの3倍:2009/04/29(水) 22:53:54 ID:Nip96+pJ
職人募集中age
刹「・・・クルリン・・?・・・クルリン・・・?・・クルリン−」ゴチィ−ン!
イ「ヘルメットで何しようとしてんだ(怒)」
刹「俺が竜・・・・・・。(くわぁ)」
イ「刹那、ちゃんと喋れ(激怒)」
,
「フェルトって名前にしようかなってね」
と、彼の前に立つ赤髪の青年が言う。
その青年の隣には金髪の美しい女性が並び幸せそうな笑みで自分の膨らんだお腹を撫でてた
そしてその女性は言う。
「女の子なんだ、可愛い名前だろ?イアン」
女性に言われイアンと呼ばれた彼は頷く。
「大切に育てろよ、そしてお前達自身も大切にしろ、お前達はその子の未来を見守る家族なんだからな」
「イアンさん!」
「は!…フェルト?…」
格納庫。その一画でイアンが飛び起きる、目の前には先程の青年と女性ではなくフェルトが立っていた。
フェルトは申し訳なさそうな顔をしながらイアンに言う。
「起こしてすみません」
「いや…いいんだ」
「もう少しでアロウズとの交戦ポイントに着きます
準備をお願いします」「了解だ…」
アロウズによるカタロン砂漠基地への襲撃。その生存者の搬出を無事に行う為にトレミーは囮となって海岸へと進んでいた。
イアンはそれに備える為に整備調整を行い、ついつい居眠りをしてしまう。
夢の中で出て来た青年と女性は太陽炉の暴走事故でこの世から既に去っていた、今目の前に居るフェルトと言う一人娘を残して。
「なぁフェルト、こんな時に聞くのはなんだが…」
「何ですか?」
「父さんと母さんが居なくて寂しいかったか?」
「え…?」
「あ…いやすまねぇ…今のは忘れてくれ」
フェルトの両親の命を奪った太陽炉の暴走事故、事後の調査では機関的にミスは無く未だに暴走の原因は不明だった。しかしイアンはずっと悔やんでいた、もっと慎重に整備していればあの暴走は起きなかったはずだと。
そして、フェルトの両親は命を落とさず、幸せな家族で生活を送っていられたのではと。
その時の思いと今自分が発した場違いな質問に再び後悔の念が重なり、イアンは思わずうつ向く。
しかし、そんなイアンに対しフェルトは柔らかな表情と声で返してきた。
「寂しかった…けど、でも私にはトレミーの仲間が居るから」
「フェルト…」
「私にとってトレミーの仲間が家族なんです、だから寂しくありませんよ」
それを聞いて顔を上げるイアンに対し、フェルトはニコリと微笑み、そして一礼をして去って行く。イアンはその後ろ姿を見送り拳を握り込む。
「俺達は家族か…なら俺はその家族を守る為に最大限の事をする
二度と暴走はさせん!」
イアンは居眠りでずれた眼鏡を直しながら目の前にそびえる00ガンダムを強い眼差しでもって見つめた。
370 :
通常の名無しさんの3倍:2009/05/20(水) 10:01:16 ID:86xjlZek
371 :
通常の名無しさんの3倍:2009/05/20(水) 11:48:26 ID:7T7mhmaz
トランザム
台無しにジャマイカw
こんなあつかいを受けるとは…
ちょw
まだ残ってたのかw
〜メメントモリ攻略戦〜
イ「刹那!トランザムするなよ!絶対するなよ!」
刹「ああ、わかった」
〜格納庫〜
ア「トランザム・・・」
刹(ピクッ)「・・・」
〜トレミー先端部〜
ラ「トランザムッ!」
刹「・・・」(ウズウズ)
〜トレミー先端部〜
テ「トランザムッ」
刹「トランザムッ!!」
>>376 ラッセ「我慢できない悪い子にはお仕置きが必要だな」
まだあったのか
〜カタロン移動のための囮作戦にて〜
イ「トレミーも砲撃したいところだが人手が足りんな」
ラ「俺がやりたいところだが、操舵手がいないと困るしな」
フェ「スメラギさんがいれば操舵をお願いできたのに」
ミ「オペレーターとメカニックしかやったことないですぅ」
イ・ラ・フェ・ミ「「「「・・・・・・・・・」」」」
ラ「やっぱり俺がやる!」
フェ「私がやります!」
ミ「やるですぅ!」
イ「・・・」
イ「じゃあ、ワシがやろうか」
ラ・フェ・ミ「「「どうぞどうぞ」」」
イアン「刹那!今度から整備時間はコイツで決めてもらう」
刹那「風呂?」
イアン「ルールはこうだ。耐えた秒数1秒につき1時間の整備が行われる」
刹那「了解した。これに入ればいいんだな?」
リンダ「だけど!それはただのお風呂ではないわ!」
ミレイナ「カップ麺が作れるくらいあっつあっつですぅ」
リンダ「どれくらい熱いかというと・・・あなた!出番よ!!」
イアン「えっ、ワシぃ?何の出番?」
ミレイナ「どれくらい熱いか見せつけてやるのですぅ!」
イアン(ゴクリ)「(ま、まあ、すぐに出れば大丈夫だろう)よしわかった」
リンダ「粉雪の準備はいい?ミレイナ」
ミレイナ「はい!」
イアン「よし!これからやるからな!押すなよ!絶対に押すなよ!」
刹那「わかった」Σドン!
イアン「熱っ!熱っ!」
リンダ「1秒経過・・・」
イアン(ハッ!早く湯船から出なければ!)
(ガシッ!)
イアン「熱いっ、せ、刹那!熱っ!何を!熱いっ熱っ!肩を押さえないでっ!」
刹那「整備時間・・・20時間はほしいな」
ミレイナ「パパ、がんばるですぅ!」
リンダ「2秒、3秒、4秒・・・」
>>380 整備時間の半分以上はイアンの治療に使われそうだwww
384 :
通常の名無しさんの3倍:2009/07/13(月) 23:16:55 ID:/XXiEDGe
刹那「もう夏だから、トレミーのみんなで、海に行こうと思うんだ。」
イアン「海水浴か、いいじゃないか。」
刹那「砂浜は、灼熱の太陽に照らされいるから、サンダルを履かないと歩けないから、気をつけたほうがいい。」
イアン「何か嫌な予感がするな!」
マリナ「ゴロゴロとしたい〜♪」ドン!
イアン「アツ熱っ!」
久々に職人ktkr
マwリwナwwww
387 :
通常の名無しさんの3倍:2009/07/29(水) 21:30:20 ID:jdTI5Xri
イアン「何でワシが熱い砂浜で、ゴロゴロせにゃならんのだ!」
マリナ「ごめんなさい、子供達と遊んでたら、つい…。」
イアン「ついじゃないだろ!」
沙慈「イアンさん、バーベキューの用意が出来ましたよ。」
スメラギ「一杯のみましょう。」
イアン「おっ、いいねえ、ビールでも飲みながら頂くか。」
刹那「ドイツから、高級なソーセージが手にはいった、よく火が通っていて、皮はパリパリ、中は肉汁がじゅわ〜と…」
イアン「まっ、まて!嫌な予感がするな!」アレルヤ「ドンマイ☆」
イアン「何故ワシを抑える!」
ミレイナ「パパ、あ〜ん。」
イアン「アツ熱!」
スメラギ「はい、ビール」
イアン「くっ〜冷たい!」
ミレイナ「はい、あ〜ん。」
イアン「アツ熱!」
スメラギ「くっ〜冷たい!」
イアン「殺す気か!」
ビールは飲ませてるんじゃなくてもちろん首筋に当ててるんだよな?
>>387 > スメラギ「くっ〜冷たい!」
飲んでるッ飲んでるじゃないかッ!
392 :
通常の名無しさんの3倍:2009/08/12(水) 20:04:57 ID:ZERg5RCA
刹那「夏といったら肝試しだ、夜になったらスメラギ達を、脅かそうと思うんだ」
イアン「いいねえ、キャーキャー悲鳴を、言わすんだな。」
沙慈「コンニャク用意できたよ。」
イアン「釣り竿に吊したコンニャクか、古典的だが頬に付けて冷やっとさせるんだな、どれどれ…」ピタッ
イアン「アツ熱!」
沙慈「衛生面を考えて熱湯消毒しました。」
イアン「冷ませておけよ!」
刹那「竿で吊した火の魂も用意した。」
イアン「良く出来てるじゃないか。」
刹那「あっ、手が滑った。」ポトリ
イアン「アツ熱!」
393 :
通常の名無しさんの3倍:2009/08/12(水) 21:16:04 ID:U63nCpd1
刹那「………………(キュッキュッキュッ)」
ティエリア「…(コポコポコポ)」
ハロ「オマチオマチ!ヘイオマチ!!」
ラッセ「……お前ら何をやってんだ?刹那、糸蒟蒻を一つ」
刹那「俺がコンニャクマイスターだ」
ティエリア「…(ズズズ)」
ハロ「テヤンデイテヤンデイ!!」
395 :
通常の名無しさんの3倍:2009/09/13(日) 21:34:34 ID:x7WWII56
浮上
396 :
通常の名無しさんの3倍:2009/09/14(月) 23:31:39 ID:22rbiUEg
刹那「コンビ二でおでん始めましたか。」イアン「そっ、そうか…」
またイアンにとって厳しい季節に…
寒さ厳しい季節だが
温かいおでんがあれば身体も暖まるし
イアンは大喜びですね
イアン「刹那!おでんはもうするなよ!絶対するなよ!」
刹那「わかった」グツグツ
イアン(予想通りの反応だ、だが甘いぞ刹那!
ワシを羽交い絞めにするアレルヤはもういないんだからな)
イアン「そのおでんは無駄にn」
ロックオン「ロックオン・ストラトス!大根!その大口を狙い撃つ!」
イアン「アツッ!熱ッ!(こんなところに伏兵が…)」
イアンの季節きたwww
402 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/03(土) 09:14:55 ID:svomqfi4
トランザム!?
刹那「トランザムッ!!」
イアン「刹那、トランザムは使うなとあれほど言っただろう」カチャカチャ
刹那「すまない」
イアン「よし!これで終わりだ」
刹那「…イアン、こちらに来てくれないか」
イアン「ちょっと待て、何か嫌な予感がするな」
刹那「ロックオン、バックアップを頼む」
ロックオン「オーライ、刹那!」ガシッ
イアン「ワシのバックをとってホールドアップでバックアップって、ダジャレかっ」
刹那・ロックオン「…」
イアン「つっこめよ!!」
イアン「…ロックオン、ダチョウのゆで卵と相棒になりたいか?」
ロックオン「いくらなんでもそりゃねえだろ…(この感じ!
>>332-334)」パッ
刹那「わかった、ダブル煮卵はもう懲りた(トランザムで爆発したからな)」
イアン「今だッ(ガッシ)刹那、今日はお前に自分で作ったおでんを食べてもらう」
刹那「仕方ないな」
イアン「ロックオン!巾着だ!巾着!」
ロックオン「…オーケイ」
イアン「さあ、熱々のきんちゃk、アツッ!汁!汁が垂れてる!巾着はやめだ」
ロックオン「じゃあ、こんにゃくにするか」
イアン「ああ、頼むって、まさか手を滑らしたりは」
ハロ「ミンナナカヨク、ミンナナカヨク」ゴッ
イアン「アツッ!熱ッ!」
刹那「俺がガンダムだ」
ティエリア「お前がガンダムなわけがない」
な〜に〜!!
イアン「何だよ!オタマ持って」
オタマでおでこを「カツン」
イアン「痛い!!地味に痛い!!」
突然だか、玩具屋スレでおでんやったのここの人か?
思わずこっちでやれといいつつ茶吹いたじゃないかwwww
あげ
何てノリのいい刹那なんだ
コンビニでおでんをみると
このスレを思い出す…
ほ
inコンビニ
イアン「ン?そうか、もうおでんの季節か……だが、おでんはこりごりだ」
リント「いらっしゃいませ。コンビニ・アロウソンへようこそ」
イアン「フライドチキン一つ下さい」
リント「かしこまりました……二人とも!」
ルイス・アンドレイ「「了解」」ガシッ
イアン「なっ、なんだ!?こんな所で嫌な予感が!!」
リント「少々お待ち下さい…只今揚げてますので」
イアン「オイ!その油沸騰してるだろ!!」
リント「揚がりました………はい、ア〜〜ン」
イアン「何で!?何で今ここで食べるの!?自分のタイミングで食べたい!!」
リント「ア〜〜〜〜ン」
イアン「話聞いて!!せめて、油をしっかり切って!!
誰か助け………アツッ!!」
リントの「ア〜〜〜〜ン」にワロタw
沸騰してる油で揚げたら、油がはねてリントも熱いんじゃないかwww
413 :
通常の名無しさんの3倍:2009/11/17(火) 23:26:36 ID:63B95uEa
刹那「もうすぐ、忘年会の季節だから、トレミーのメンバーで温泉に行こうと思うんだ。」
イアン「温泉か、いいねぇ〜、露天風呂に浸かって日頃の疲れでも、癒やすか…。」
その後、イアンに過酷な運命が待っていようとは、知るよしも無かった。…つづく。
トランザム
イアン→温泉へ
アレルヤ→アリオスのコクピットへ
アレルヤ「トランザム」
その後はご想像にお任せします
416 :
通常の名無しさんの3倍:2009/11/22(日) 01:00:36 ID:lb19Fcvg
アレルヤ「トランザムの熱でお湯を沸かす!
イアン「熱っ!!早くでないと…。誰だ!押さえんなよ。あ…アーッ。」
こんなかんじ?
417 :
通常の名無しさんの3倍:2009/11/22(日) 23:14:40 ID:lLC0j3rC
アッー!
>>412 食用油の場合、混合液だから沸点に達するまでに色んな成分が揮発していく。
混合されてる場合はある物質が沸点に達している間はそれ以上温度が上がらない。
で、油はその揮発する成分の引火点の方が沸点よりずっと低いから沸騰する前に火が着く。
酸化性のある物質を絶って加熱すれば沸騰するまで持っていけるかもしれないが、
それだと揚げる側の人間が宇宙服を着るしかなくなる。
つまり、このフライドチキンの熱さは宇宙ヤバイ
>>418 1週間も前なのにサンクス
リントは無事かも知れんが、イアンがますますかわいそうwww
420 :
通常の名無しさんの3倍:2009/11/23(月) 20:37:26 ID:gV5h5Z+W
ライル「ふ〜、やっと着いた。」
スメラギ「なかなか情緒のある宿ねぇ。」
沙慈「以前、姉さんがテレビの取材で来た事があって、露天風呂が名物なんです。
ほら、宿から離れたところから湯気が出てるでしょ。」
イアン「それじゃあ、部屋に荷物を置いてから、行ってみるか…。」
その後、イアンに過酷な運命が待っていようとは知るよしも無かった…つづく。
アレルヤ「トランザム」
422 :
通常の名無しさんの3倍:2009/11/25(水) 23:22:37 ID:2Jx+sCga
スメラギ「もうすぐ宴会の時間ねぇ〜。」
アレルヤ「スメラギさん、もう出来上がっているじゃないですか!」
ゴオォォ〜
ライル「ん?外が荒れてきたな…。」
ミレイナ「パパが、露天風呂に行ったまま戻って来ないですぅ…。」
ゴオォォ〜!
イアン「まっ、まさかこんなに遠いとは…、ひょっとして…わしは、遭難したのか!」
過酷な運命は、まだ始まったばかりである…つづく。
ホビージャパン読んだが、もうやりたくても出来ないんだな
424 :
通常の名無しさんの3倍:2009/11/30(月) 19:50:15 ID:Q2nvevYR
ゴオォォ〜!
イアン「ど、どうやら完全に遭難したみたいだ…、嗚呼…ワシはもうダメなのか…。」
「…アン」
イアン「何、人の声が…。」
刹那「イアン大丈夫か!」
イアン「せ、刹那!助けに来てくれたのか!」
刹那「体が冷え切っただろ、エクシアR2のビームサーベルで雪を溶かして作った、露天風呂に入って体を温めるんだ!」
イアン「まっ、まて!何で某作品みたいな事を!
だったら、エクシアにワシを乗せてだな…!」
刹那「ツベコベ言わないで、サッサと入るんだ!」
ドン!ザブ〜ン!
イアン「アツ熱!」
425 :
通常の名無しさんの3倍:2009/11/30(月) 21:07:37 ID:Q2nvevYR
蓮航を見ると、スーパージョッキーを思い出す…
イアン「そうだ!刹那の過去を振り返って弱点を見つけてやる!」
00一期
ティエリア「これ以上秘匿事項をさらすなよ!絶対だぞ!」
刹那「わかった」
〜〜
刹那「違う!俺の名は刹那・F・セイエイ!CBのガンダムマイスターだ!」
イアン「わかってない!絶対わかってないから!」
スメラギ「スローネには手を出すんじゃないわよ!様子見よ!」
刹那「わかった」
〜〜
刹那「ガンダムスローネを戦争ほう助対象と断定、武力介入を開始する!」
ティエリア「目標を駆逐する!」
イアン「わかってないどころかティエリアにうつってるよ!」
00二期
イアン「トランザムするなよ!絶対だぞ!」
刹那「わかった」
〜〜
刹那「トランザム!」
イアン「……まるで成長していない」
428 :
通常の名無しさんの3倍:2009/12/10(木) 19:31:41 ID:PxeVyzJ3
刹那「もう師走だから、大掃除しようと思うんだ。」
イアン「そうだな、一年間の汚れを落として、新年に備えるか。」
刹那「まずは、重曹を、お湯に溶かして…」
イアン「おいおい、そんなに大きな水槽なんか用意して、ガンダム一機丸ごと浸ける気か?…はっ!まさか!」
刹那「どうしたイアン。」
イアン「お前、ワシを突き落とす気だろ!」
刹那「何を言っているんだイアン。」
イアン「じゃあ何だ、その体制は!いかにも後ろから狙っているじゃないか!」
アレルヤ「刹那そんな事したら、犯罪ですよ☆」ドン!
ザバ〜ン!
イアン「アッ熱!」
>>428 スメラギ「ほら、早く雪を!」
眼鏡「流石ベテランは格が違った。」
まだあったのかw
これが本当の慰安旅行ってわけですね。わかります。
さて、天下のキムタクが熱湯風呂に入った訳だが…。
刹那「俺達ソレスタルビーイングも意外な人物を入れるしかないが……」
アレルヤ「ドンマイ☆」
ガシッ
さて、誰が入るのでしょうか?
ロックオン「まて二人とも、はやまるな!!」
434 :
通常の名無しさんの3倍:2009/12/14(月) 20:22:08 ID:yK+/sIIc
つルーレット(約半分がイアン)
刹那「む、このルーレットはいつもの奴だ。
フェルト、今回用のを」
フェルト⊃(均等に名前がかかれたルーレット(誰が当たってもイアンと一緒))
イアン「結局ワシもか!」
ティエリア「何を当たり前の事を」
アレルヤ「ドンマイ☆」(ルーレット回転)
(`\ l|
.lニl |ヽ
__|__|> ヽl|
(_______) ー
(_____)`ー
(__) -
(___) __,.--
| l|
/: : : : : : : : /: :./: : ://l: | |: : : : : : :.:.l : : |:\::\〕.: : : : |: :.l: : :.\
/: : : : :/:./ : :/: :./: : /:.:/ :|: : l.:━: : : : : : : l.:.:..l .:.:.|\::\: :|.::|: :.|\: : : ヽ
-=彡': : :://: :.|: : :{: :/:.:.:./.:/|: :.|.: :l : : : : : : : : : l: :/}:.:.:.|: : l\`、l.:.l : :! : :! : :.::.|
>≠==-'" :.:.:.:..l:.:.:.|V: : :/Ll .|: ::ハ,, l : : : : : : : : /::/::l::.:/}: :_|::/l`` ::! : | : :|ヽ,:.::.|
\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ヽ::|:l: : :L」≧}「::}L \ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:./_,.斗七7//.:.l: : :.:l: :.l: : j }:. |
`ー‐‐t:.:.:.:.:.:.:.::',|: : : {ハ.^圷外ミx、┃\:.:.:.:.:..:.//ィチ圷j.//}:./: : : :l: :.l :./ l.:.:|
{:.:/{: !: ::|: : : | ヽ ,ィでiンミ }::.:.::/ ヽ弋_.ン//:/: : :.:./ : : / .!:./
{/ |.::|l:.∧、ヽ\  ̄ ┃_ノ::/ ` ̄ //: : :./ :. :/ |/
. |/ !: :∧:.\:::.ミ廴, ┃ ̄ | -=彡´:/: : : :/
ノ/ /\:.:.ハミ=‐' ┃ , / ー=イア´:.∧:./ :{
/ }:ト、:\ ィiTTTTTト ∠!:./ }/ヽ、\
lノ }:: l\ {,ゝ、‐r‐'ン-i , イリ!ヘ{ ノ `ヽj
__从リ!. \{ <Zェェェシ',ゝ/ |从 ゝ、
{弋 `ー=- >、 __ イ-=='"^ノヽ
| `ー-ニニ二二二二ニ=''" | ____
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ | | | | .| // \
ラッセ「おや?アレルヤに止まったぞ」アレルヤ「ルーレットの悪意が聞こえるようだよ。ハレルヤ」
ハレルヤ「ご愁傷様だな!」
イアン「それはワシもだ!」
438 :
通常の名無しさんの3倍:2009/12/26(土) 11:23:11 ID:s+rhrwKC
イアン「1日遅れだが、ワシがサンタになってプレゼントでも配るか、まずは、あの家の煙突に入るか。」
刹那「う〜冷えるな、暖炉に火をつけるか。」
イアン「アツ熱!」
そういえばイアンは酒に弱いらしい
酔った勢いで幼女に手を出しできちゃった婚か
保守
イアン「保守、整備時間を勝ち取れっ! 第2回熱湯風呂!」
刹那・ライル・ティエリア・マリー「……」
イアン「前回ひどい目に合ったのでリベンジだ。何といっても今回は……」
刹那「アレルヤがいない」
イアン「先に言うんじゃない! そう、今回アレルヤは熱湯風呂マイスターだ」
アレルヤ「……(マリー)」
イアン「ではティエリア! ゴー!」
ティエリア「!! (わかったアレルヤ)、あ、熱い、アツイあつあつ」
イアン「(何か不自然だな)ティエリア終了、18秒」
刹那「ライル、伝えたいことがある」ボソボソ
ライル「……わかった」
イアン「次はライルだ(おでんの恨み思い知れ!)」
ライル「刹那! 押すなよ! 絶対押すなよ!」
刹那「わかった」 Σドンッ
ライル「アツ熱! 熱い! あつあつ」
イアン「(湯気がでていないようにみえるなのはなぜだ?)ライル、15秒」
刹那「いよいよか」
イアン「刹那! 今度こそ入ってもらうからな!」
刹那「……」
イアン「静かに20秒……だと。(あれが水風呂に見えてきた)トリはマリー!」
マリー「本当にこんなに熱そうなお風呂に入らなければならないのですか?」
イアン「そ、そうだ」
マリー「いきますっ 熱い熱々ッアツ熱い!」
イアン「13秒(アーチャーには十分だな)よし!全員終了」
アレルヤ「……(マリーが終わった)」
イアン「(不正をしていないか、確かめる必要があるな)
刹那! そこから動くなよ! 決して風呂に突き落とすんじゃないぞ!」
刹那「わかっている」 Σドンッ
イアン「だから押すな……と?これは水b アレルヤ「トランザム」キリッ
イアン「アツ熱ッ! 熱い!」
ほっしゅ
イアン「保守はワシの仕事」
刹那「……」
イアン「だからといって出撃のたびに壊すんじゃないぞ! 絶対だぞ!」
刹那「わかった」
イアン(絶対わかってないぞ、コイツ)
アレルヤ「ドンマイ」
イアン「お前もだ!」
イアン「トランザムは五秒だけだぞ! 絶対だぞ!」
刹那「わかった」
刹那「……」
イアン「どうした?トランザムしてもいいんだぞ?」
刹那「…本当にいいのか?」
イアン「当たり前だ、いいからさっさとやってくれ」
刹那「了解、再度トランザム試験を行う」
イアン「ん?再度?ちょ、ちょっとm」
刹那「トランザム!」
447 :
通常の名無しさんの3倍:2010/03/11(木) 23:22:47 ID:Kyq0Gq2j
保守
>>446 トランザムが0.3秒で終わる模型誌のアレかw
しかしこのスレ凄いな
一年もってるwww
イアン「今まで散々な目に合ってきたが、どうやらネタ切れのようだな」
刹那「おでんなだけに、と言ってほしいのか」
イアン「先に言うんじゃない!」Σガシッ
アレルヤ「ドンマイ」
イアン「ア、アレルヤ、どうして」
刹那「たとえネタ切れでも、オレはおでんを煮ることしかできない」グツグツ
イアン「もういいんだ刹那。休んでもいい、というかむしろ休め!」
刹那「オレは煮込み続ける!!」
--<おでん汁バースト!>--
イアン「ここは?わしはさっきまでアレルヤに羽交い絞めにされて…」
刹那「ここは高濃度熱々おでん汁で満たされた空間」
イアン「刹那!あ、あれは大根!巾着!卵も!これはいったい?」
刹那「オレは革新しようとしている。おでんマイスターからオデネイターへと」
ハレルヤ「最高に熱いぜ!このおでんってやつはなぁ!」
イアン「ハッ、さっきのはいっt、アツ熱ッ!」
後でハレルヤとイアンには再生治療を行いました
イアン「ワシしかいない予感!」
モレノ「わたしもいるぞ」
クリス「わたしだって!」
リヒティ「オレもいるッス」
イアン「みんな……ってお前ら死んでるから!この世にいないから!」
ハレルヤ「いいこと言うぜ、ここは……あの……世」バタリ
イアン「アレルヤ!どうしたアレルヤ!」
ハレルヤ「……」
イアン「モレノ! アレルヤを見てやってくれ!」
モレノ「……」フルフル
イアン「クソッ! こんなところはもうたくさんだ! ワシは出て行かせてもらう!」
リヒティ「出口はここッス」
イアン「暗ーい穴があいてるようだが」
クリス「中を見て」
イアン「見てもいいが……いいか!絶対に押すんじゃないぞ!絶対だぞ!」
モレノ・クリス・リヒティ「わかった」Σドンッ
イアン「あああああああああッ!」
刹那「イアン!どうしたっ!イアンッ!」
イアン「ハッ!ゆ、夢か」ホッ
刹那「よかった。イアンも目覚めたところでお祝いに熱々の……」
イアン「なんじゃこりゃーー」
アレルヤ「ドンマイ」
ハレルヤ・ハプティズム
アレルヤの持つもうひとつの人格。
サド的な性格を持つものの
多重人格障害の典型例にもれず
主人格のアレルヤが避けたいと思ったものを
肩代わりさせられている。
よって治療中ハレルヤは(物理的に)寝たきり、
アレルヤは(精神的に)寝たきりであった。
リンダ「ミレイナ、トランザムしちゃだめよ、絶っ対だめよ」
ビリー「グラハ…Mrブシドー、トランザムしちゃだめだ、絶対だめだ」
リボンズ「ヒリング、トランザムしてごらん、きっと面白いよ」
マリナ「刹那、トランザムしちゃダメよ、絶対ダメ」
アニュー「ライル、早くトランザムしてよ、早く早くぅ」
イアン「夏まではしっかり保守しとかないとな」
ロックオン「そうだな、アニュー、ハレルヤをたのm」
イアン「どうした?」
>>456 ロックオン「こんな風に言われれりゃ! トランザム!」
イアン「刹那!つられるんじゃないぞ!」
>>455 刹那「トランザム!」
イアン「(言うだけ無駄だったか)ん、アンタは確か」
>>453 グラハム「しからば私も……トランザム!」
イアン「お前もかよ!トランザムは間に合ってます!」
>>454 ヒリング「いくわよ!トランザム!」
イアン「疑似なんだからポンポントランザムすんじゃねー!」
イアン「ハーハー……この流れ、残すは
>>452 」
ミレイナ「トr」
イアン「待て、ミレイナ!それ以上言ってはいけない!」
ミレイナ「おかしなパパですぅ。トレミーの修理終わったですぅ」
イアン「言っちゃった。トレミーって言っちゃった。もう終わ…り?トレミー?」
ミレイナ「そうですぅ」
イアン「よかった、本当によかった」
ミレイナ「修理も終わったのでトランザム機能をチェックですぅ」
イアン「ハハハ、トランザムがゲシュタルト崩壊しそうだ」
ミレイナ「トランザム!」
終わりのなーい保守でもいいよー
それでキミーがみつーめつづけてくーれるならー
イアン「とはいったもののk」
刹那「規制は厳しく保守すらできないときがある」
イアン「s」刹那「先読みするな絶対だぞ!」
イアン・刹那「……」
イアン・刹那「「トランザム!」」
イアン「「絶対するな!絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対……」」
イアン「完敗だ」JTO
ジョシュア「orzをつかえ!」
459 :
通常の名無しさんの3倍:2010/05/31(月) 01:16:32 ID:I8T7qlBM
保守
さぁバーベキューなどなどアウトドアが楽しいシーズンが近づいてきましたね、イアン
刹那「イアン、来るべきバーベキューのために保守しておいた」
フェルト「そういえばスメラギさん、お酒飲まないんですか?」
スメラギ「こんな時くらい飲みますか!」
刹那「つまみにおでんを用意しよう、ティエリア!」
ティエリア「ああ、背中にズンドウがあると落ち着く」
イアン「なんか違う気がするぞ!」
刹那「ならばロックオン、ティエリアをたの…む?」
ロックオン「乱れ打つ!」ハムッハフハフッハムッハフハフッ
イアン「ロックオン、肉ばっか喰うな!」
ミレイナ「パパ、野菜よろしくですぅ」サッサッサッ
リンダ「お肉もあげるわ」スッ
イアン「(…どっちも半分焦げてる)アレルヤにまかせた」
ソーマ「おいアレルヤ、よそってやった分は食べおわったか?」
アレルヤ「世界の悪意が見えるようだよ」
イアン「そうだぞ、しっかり食うんだぞ」
刹那(…駄目だコイツら、はやくなんとかしないと)
イアン(今なんか嫌な予感がした)
アレルヤ「トラン…ムグッ 「トランザムするなよ!」ガシッ
マリー「今よアレルヤ!」 「ぜ、絶対するなよ!」
アレルヤ・刹那「「トランザム」」ボッ
イアン「火!火が近い!い、いや、火がでかいッ!アツッ熱々!」